[
板情報
|
R18ランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
◆yYcno2z4akと◆yGc0H4xshQのマホウのノート三十八冊目
34
:
◆yGc0H4xshQ
:2025/08/15(金) 13:01:15
おこんにちはー
35
:
ダヌア
◆yYcno2z4ak
:2025/08/15(金) 13:29:04
こんにちは〜〜〜〜!!!
あそびましょ〜〜〜!!
36
:
◆yGc0H4xshQ
:2025/08/15(金) 13:39:49
んおぉぉ、今日はお昼だけになるし早速遊ぼう
37
:
ダヌア
◆yYcno2z4ak
:2025/08/15(金) 13:48:35
はい!待ってます〜〜!
38
:
◆yGc0H4xshQ
:2025/08/15(金) 14:16:00
>>28
さぁ無事に水場も見つかったし、一度戻ってから今度は釣りに行かないとねぇ
水着もこうやってじゃぶじゃぶ洗って…
うわぁかなり汚れてるからすぐに水が……
やっぱり洗えるようになって本当によかったよ
(もうダヌアは完全に快楽に蕩け切っている)
(すぐにでも組み伏せてバックからチンポをねじ込みたい気持ちは強いが)
(それを必死にこらえて、イキかけているダヌアの濡れた穴から指を抜き)
(達する前にわざと責めを止めて、ダヌアの水着を泉の水でじゃぶじゃぶ水洗いだけする)
(完全に取れるわけもないが、新しめのグチョグチョしたものは取れて)
(それを軽く水を搾り出すようにすると、ぱんっ!と振って音を鳴らし)
(ダヌアの傍に水着を置いて、自分も泉の中から上がっていく)
(中年のチンポは未だ隆々とそそり立ったままで)
(いずれこの太く長く固いものが自分の中をゴリゴリと蹂躙するのだという印象を強くダヌアに刻み付けようとした)
さて、いったん一度戻ろうね
小屋も最初より住みやすくなってるけど、水場の近くの方に引っ越すか
でも住処にいいとこがあるわけじゃないし
もうちょっと調べてからにしようね
(拠点を移すかどうかはもう少しこのあたりの地理を確かめてからにしようと)
(再びダヌアを連れて浜辺の小屋へと戻り)
(立てかけていた釣り竿を持つと、放置してあったモリモリのダヌアのウンコを取り)
(本当にこれを撒き餌にするのだと海沿いに向かって行くのだった)
(結局この日も大漁、昨晩と同じ位の魚を釣りあげると)
(ダヌアに多くを食べさせ、ウンコを生産させるように食べ物を与えていくのだった)
(自分は半分ほどダヌアのウンコをまるで保存食を齧ってるかのようにもぐもぐと食べながら釣りをしていたこともあり)
(二匹だけ食べると残りは全部ダヌアに食わせるのだった)
【拠点を移すのは、水場にすめるとこあるか見つけてからにしようかね】
【小屋はやはり強い…】
39
:
ダヌア
◆yYcno2z4ak
:2025/08/15(金) 15:35:24
>>38
……♥
(ダヌアはぐったりとしたまま動けない)
(お尻の穴も膣穴も、どれもが滅茶苦茶に穿られて刺激され)
(すっかりとろけた状態でひくひくと疼いたまま放置され)
(ダヌアの身体自身は完全に男を受け入れる状態になっており)
(早く入れてとお願いするように、ひくひくとお尻の穴も膣穴もどちらもが疼いている)
(しかし、そんなダヌアを尻目に男は水着をじゃぶじゃぶと洗っており…)
(ダヌアの身体が求める様な結果にはならなかった…)
(しかし、男の仰け反った大きなペニスはダヌアの記憶にしっかりと残され)
(いずれそれが自分を貫くのだということを、しっかりと自覚させられるのだった…)
うん…かえ、ぅ…。
(少し休憩してダヌアも体調が戻ってきた様子で)
(起き上がると、水着を身に付けて小屋へと帰る)
(相変わらず崖が少し危険であるあ、何とか降りる事はでき)
(いつもの小屋へと戻ってくることができた…)
(もしかしたら、竹などがあれば小屋の近くまで水路を作る事ができるかもしれないが)
(今はまだそういうものを作れる状態でもなさそうで…)
(男がうんちを拾って釣りへと行ってしまう様子をダヌアは見つめ)
(小屋に残されたダヌアは…身体を休めることにした…)
おじ、ちゃ…♥
(くちゅくちゅと小屋の中からは水音が聞こえてきて)
(ダヌアの小さな喘ぎ声がこぼれ出る)
(ダヌアは男がいつも眠っている場所に寝ころんで、おまたを弄っており)
あっ♥あ…っ♥
(何度もイってしまい、くったりと寝ころんだまま眠ってしまうのだった…)
(その後は帰ってきた男と一緒にご飯を食べ、いつも通りに朝を迎える…)
【何かイベントをと思って考えたんですけど!思いつきませんでした!!】
【ごめんなさいっ!】
【小屋まで水を引いてくる、みたいなのを考えました】
【竹とかを使って、家の前で水が飲めるようにするみたいな…!】
40
:
◆yGc0H4xshQ
:2025/08/15(金) 16:11:47
>>39
たくさん食べて、元気なままでいてくれよ
薬とかもないから、病気になると大変な事になっちまうからなぁ
ほらほら、たくさん食べる!
(釣ってきた魚の殆どはダヌアに食べさせる、海水で作った塩で焼くだけでもアウギュステの魚は美味い)
(自分も最低限のものを食えば、腹はウンコで十分に膨れる)
(毎日がこうであればいいのだけどと思いつつ)
(明日の事と、そしてダヌアの事を考えていた)
(魚を釣って帰り、小屋に入ったとき、激しく自分で弄ったのであろう)
(半裸のまま意識を失ったように寝ているダヌアの姿を見て)
(もう夕べまでのままで居られないと、朝目の前でウンコを出させて覗き込んだ所で一線を超えたのだと)
(ダヌアの身体を思いだしながら寝るのだった……)
ううっ…今日もいい天気のようだ…
お嬢ちゃんは…本当にエロいな……
こんなイヤラシイ身体をしたカワイイ子とずっと二人っきりだと
どんどん抑えきれなくなっていくねぇ
(昨日は疲労もあってすぐに寝てしまった、ダヌアも同様だ)
(しかし、起きた時には殆ど密着しているような状態であり)
(起きて意識がはっきりしだすと、やはり間近で感じるダヌアの生々しい匂いでムクムクと勃起する)
(本能的に勃起した中年は、寝ていると思しきダヌアに劣情を囁き続け)
(たまらず足首を掴んで開かせ、水着の股布の脇から指を入れ)
(寝ているダヌアのオマンコを弄りながら、執拗にダヌアの身体を強制的に発情させていく)
(しかし邪魔の入らない二人っきりの環境の中、じっくりとこの状態を楽しみたくもあり…)
(目覚めて早々欲情しているような状態にさせるべく、幼い肉穴をかき回していった)
【水場の近くに洞窟を見つけて、そっちに引っ越し】
【みたいな感じでどうだろう?】
【先につなげにくい展開にしてすまなかった、もうダヌアの方から誘惑を始めても大丈夫】
【結合待ったなしの状態をお互いに楽しんでいく感覚でどうだろうか】
41
:
ダヌア
◆yYcno2z4ak
:2025/08/15(金) 17:32:16
>>40
ん、たべ…る…っ
(夜になって釣ってきた魚を焼いて食べる)
(今日は水を探して彷徨ったこともあって塩分がとても美味しく感じられ)
(ダヌアははむはむとそれを口に運ぶ)
(男の方が食べる量が少ない事にダヌアは気づきつつも)
(もしかしたら帰ってくる前に何かを食べているのかもと考えて何も言わないまま)
(進められるがままに魚を頬張って、幸せそうに食事を終わらせる…)
(何のためにダヌアに多く食べさせているのか、その真実をダヌアが知る事はまだ無いまま…)
すぅ……すぅ……。
(朝になり、ダヌアは今日もぐっすりと眠っていた)
(いつもと違うのは、男との距離がずっと縮まっていること)
(いつもなら、少し離れた位置で眠っているというのに)
(今日は男の隣にくっついて眠っており、夜中のうちに移動してきたようだった)
(まだ眠ったままのダヌアの足がぐっと広げられると…)
〜〜〜〜〜っ♥
(くちゅくちゅと膣穴を穿られ、舌を突き出しながらダヌアは背筋を反らす)
(喘ぎ声は声になっていないが、どう見ても連続で絶頂を味わっており)
(ぷしゅ!ぷしゅ!と何度も愛液をこぼしながらダヌアは腰を左右にくねらせ)
あ〜〜〜〜〜〜っ♥
あぁ〜〜〜〜〜っ♥
(ついに目が覚めてしまったのか、ダヌアは声をあげてビクビクと身体を震わせる)
(しかし、ダヌアの眼は閉じたまま、まるで眠ったふりでもしている…かのようだった)
【考えたんですが、露骨に変態的な行為をしちゃうみたいなのはどうですか?】
【性行為はせずに、手を出せる限り出しちゃうみたいな…】
【たとえば、隙があればすぐキスをしてみたり、うんちを出せって迫ってみたり…】
【ご飯に精子をかけて、食べさせてみたりとか…】
【行為をしてないだけで、それ以上の行為をがんがんやっちゃうみたいな…】
【エッチしてからそうなった方が良いのかな…?なんか良い感じかな?と思って考えてみました!】
42
:
◆yGc0H4xshQ
:2025/08/15(金) 17:41:21
【このまま寝たふりダヌアにねっとり悪戯していこう】
【食ザーはあんまり好みじゃないけど、もう殆どえっち生活みたいな感じにしていった方がやりやすいのかな】
【とりあえずは悪戯を積極的にやっていく方向でいこう】
【それじゃ今日はここまででいいか?】
43
:
ダヌア
◆yYcno2z4ak
:2025/08/15(金) 18:34:15
【なるほど、わかりました〜!】
【また明日?です!】
44
:
◆yGc0H4xshQ
:2025/08/15(金) 18:38:39
【あ、明日は一日中外出というか遠出するからむりー】
【日曜で頼む!それじゃまた!】
45
:
<削除>
:<削除>
<削除>
46
:
ダヌア
◆yYcno2z4ak
:2025/08/17(日) 13:32:09
遅れちゃいました!
47
:
◆yGc0H4xshQ
:2025/08/17(日) 13:46:27
こんちは!
まえ日曜は14時くらいって聞いてたからゆっくりしていた
48
:
ダヌア
◆yYcno2z4ak
:2025/08/17(日) 14:18:34
遅れたと思って急いで帰って来てました!
こんにちは〜〜!
>>45
は、なんか出会い系?みたいなのが書いてあったので削除依頼しておきました〜
49
:
◆yGc0H4xshQ
:2025/08/17(日) 14:23:43
そうだったのか!すまないな急いで帰ってきてくれたのに
出会い系……
しょうもない事書くのがまだまだ居るんだな…
50
:
ダヌア
◆yYcno2z4ak
:2025/08/17(日) 14:26:13
いるんですね〜〜!
なんか、懐かしいな〜って思いました!
今でもこういうのあるんだなぁ〜って
51
:
◆yGc0H4xshQ
:2025/08/17(日) 14:33:17
なんかそこから客が来ることとかあるんだろうかね…
よし!それじゃぁ続きをしようか
52
:
ダヌア
◆yYcno2z4ak
:2025/08/17(日) 14:39:57
はい!続きからやりましょう〜!
露骨に手を出すかどうかって感じでしたけど
お任せします!
多分、エッチな事無しで出来る事がお引越しとか温泉探しとか
その辺になるのかな?って思ってます
53
:
◆yGc0H4xshQ
:2025/08/17(日) 15:02:26
>>41
もっともっと……起きるまで
起きるまでえっちで気持ちいい事をしてやる…
お嬢ちゃんのこのイヤラシイオマンコをグチョグチョにして…
ううっ締まる!!!!指が食い千切られそうだ
(昨日の一件は二人の関係を確実に変化させてしまった)
(もう、自分の卑猥で淫らでどす黒い劣情を隠さなくてもいい)
(そう思うと、このダヌアの身体の魅力に抗う事が出来ず)
(すぐにオマンコに手を伸ばし、肉の穴を弄り始めてしまう)
(寝ていてもすぐに濡れて溢れる淫乱で卑猥な身体、ぬめるオマンコをかき分けるように指を埋め)
(ダヌアの膣内を開発するようにかき回していけば、寝ているダヌアからこれまで寝てる時に悪戯していた以上の声が出るようになり)
(緊張が無く、蕩け切っていた穴が急に締まりだし)
(中に埋めていた指を全方向から締め上げる反応に興奮しながらダヌアの耳にしゃぶりつき)
(卑猥な欲望を囁き続けながら締まりに負けずジュボジュボ激しく音をならしピストンしていく)
イヤラシイオマンコだ……
もうオジサン、我慢が出来なくなっちゃったよ
お嬢ちゃんがこんなに可愛くて、イヤラシイから…
オジサンの目の前でウンコして
イヤラシイ穴を見せてしまったからダメになっちゃったんだ
あぁ、ヌルヌルでグチョグチョだ……
オジサンの指でえっちになって、気持ちよくなって喜んでくれているんだね…
(ずっとずっと耳の傍で聞くに堪えないような卑猥な事を囁き続ける)
(ダヌアへの思い、ダヌアへの恋情、ダヌアの淫らな身体への称賛)
(そしてイヤラシイ身体を辱める言葉……)
(指を二本そろえてジュボジュボ汁をまき散らしながらかき回し)
(耳の穴に舌を突っ込んでヌルヌル触手のように舐め回しながら悪戯を続けていた)
【それじゃぁもう、一杯イヤラシイ事をしていこう】
【催したらすぐに手を出して淫らな事しちゃうような】
54
:
ダヌア
◆yYcno2z4ak
:2025/08/17(日) 16:20:32
>>53
あ〜〜〜〜〜〜〜っ♥
(ダヌアの声は完全に小屋の外にまで聞こえる程になっており)
(ぐちゅぐちゅと勢いよく膣内をかき回されて、腰を左右にくねらせながらまるで踊っているかのよう)
(とろけ切った舌が唇から覗き、唾液を零しながら男を誘惑にかかっており)
(更にくねる腰、膣穴は男の肉棒を求めるかのように指をぎゅっと強く締め付け)
(ぐちゅぐちゅとかき回す指に連動するように、腰は激しく左右に動き…)
おっ♥おっ♥おぉっ♥
(ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅと指がピストンの動きに代わる)
(大量の愛液をこぼしながら、ダヌアは喘ぎ続けていて…)
もう、やめ…てぇ…♥
あた、し…おき…ふぇ…♥
(ダヌアは眠ったふりをしていたようだが、それも限界だったようで)
(起きたらやめてもらえると思っている様子で、起きている事を白状する)
……もう、やえ…ふぇ…♥
(余計に言葉がでなくなっており、唾液を垂らしながらダヌアはもうやめてとお願いする…)
【お漏らししようと思ったんですけど、ここはいったん目が覚めた宣言をして、手を止めてもらおうとしてみます!】
55
:
◆yGc0H4xshQ
:2025/08/17(日) 16:59:47
>>54
おやおや?起きちゃったんだ
おはようお嬢ちゃん、今日もいい天気だよ
今日も水辺の方を探検して、住めそうな所があるか探してみようと思うんだ
お嬢ちゃんは一緒に来る?それとも別の事をして過ごす?
(激しく喘いでもはや起きている事に気付いてはいたが)
(寝たふりをしている、という事は悪戯を望んでいるのだと思っていた中年も)
(やめてほしい、というような言葉で勘違いをしていた事に気付いてしまう)
(しかし、その訴えには気付かないふりをして)
(今行っている淫らでイヤラシイ行為を止める事はなく、さも当たり前の行為のように振る舞いながら)
(中に入れた指を曲げてダヌアの複雑に絡みつく肉襞の蠢く膣の天井あたりを指の腹で擦りズリズリと刺激する)
(そしてダヌアの幼めな顔がすっかり快楽に蕩けて)
(唇から涎が垂れているような卑猥な表情を見てしまうと)
(中年はもう居てもたってもいられず、その唇を奪ってしまい)
(ダヌアの舌に自らのそれを絡みつかせ、ファーストキスにふさわしくない卑猥で貪るようなケダモノのキスをし)
(オマンコと同じようにグチョグチョと激しい汁気多めの音を鳴らしながら)
(ダヌアの口内を舌でかき回し、同じくグチョグチョと粘っこい音をさせながら涎を吸う)
昨日も…オジサンがお尻の穴を綺麗にしたり
オマンコを綺麗にしたときもこんな顔をしてたのかい?
カワイイね……
お嬢ちゃんはとってもかわいいよ…
(舌を抜くころには涎の糸が何本も繋がっている位に濃厚にキスしながら)
(ダヌアの顔を見下ろしてそうつぶやいた中年は)
(朝一の新鮮なオシッコを啜り飲むためにダヌアのとろとろオマンコにしゃぶりつき)
(尿道口を舌で穿るように催促クンニを仕掛けていった)
【もちろん止まるわけはなくて、おもらしさせるまで出させてから探検のパートに移動し】
【引っ越しによさげな場所を見つける事にしよう】
56
:
ダヌア
◆yYcno2z4ak
:2025/08/17(日) 17:44:48
>>55
おぎ……だぁ…♥あぁっ♥
おぉぉ〜〜〜〜〜〜っ♥
(ダヌアの声は会話になっておらず、愛液をまき散らしながら喘ぐことしかできていない)
(男の言葉に返答しようとしているのに、喋る事が全くできず)
(舌を突き出しながら腰をくねらせ喘ぎ続け)
(膣内に入り込んだ指に膣壁が絡みつき、動きを止めようとするかのように締め付けるが)
(そんなのもお構いなしに、ずりずりと膣内が刺激され続け)
あ〜〜〜……♥
(ダヌアはすっかり力が抜けて、くちゅくちゅと割れ目を弄られながら力の入らない声をあげていた)
(完全に脱力しきっているダヌアの唇を、男の唇が奪うと…)
ん〜〜〜〜〜…!!
(最初はダヌアも抵抗したものの、数分も続けられれば完全に抵抗はなくなり)
(唾液を啜られながら舌を散々ねちっこく嘗め回され、唾液同士が絡み合う)
(そうして完成したとろとろの唾液を一気に啜られて、ダヌアはビクビクと身体を震わせ…)
はぁ〜〜〜……♥
はぁ〜〜〜〜〜……♥
(ダヌアの呼吸はう深く、全くリアクションも返せていないまま)
(完全に脱力した身体を投げ出しており、立ち上がることもできない)
(そんな状態で割れ目に口を付け、吸い上げられれば…)
ふ、あぁ……♥
(ダヌアの抵抗は全くなく、まるで自分から飲ませるようにしょろろとおしっこを出し始める)
あ〜〜〜……♥
あた、し…♥かわ、いぃ…♥
(とろける様な声を漏らしながら、しょわぁぁぁ…と勢いよく出たおしっこは)
(男が美味しく水分補給ができるまで出続けて…)
【わかりました〜〜!】
【続きは20時半くらいからでどうでしょう?】
57
:
◆yGc0H4xshQ
:2025/08/17(日) 17:45:48
【了解した、20時半再開でいこう!】
【またあとでだな!】
58
:
ダヌア
◆yYcno2z4ak
:2025/08/17(日) 18:05:57
【はい!また後で〜!】
59
:
◆yGc0H4xshQ
:2025/08/17(日) 20:34:29
ただいまぁ〜
60
:
ダヌア
◆yYcno2z4ak
:2025/08/17(日) 20:39:21
おかえりなさい〜〜!
61
:
ダヌア
◆yYcno2z4ak
:2025/08/17(日) 20:42:44
遊びましょ〜〜!!
62
:
◆yGc0H4xshQ
:2025/08/17(日) 20:47:49
やろう!続きを進めていくぞー
63
:
◆yGc0H4xshQ
:2025/08/17(日) 21:20:56
>>56
じゅるじゅるじゅる……
元気のいい身体だねぇ……
オマンコの汁が凄く一杯出てくる…
美味しい美味しいお嬢ちゃんの汁…ずっと飲んでてもいい…
…!?
あぁ、とってもカワイイとも……助けが来ても、お迎えが来ても
帰さないでオジサンの物にしたいくらいカワイイよ…
(うわごとのようにつぶやくダヌアの声に応えるように)
(中年の男は劣情に満ち溢れた、欲望がだだ漏れの言葉を返し)
(そして溢れだしたオシッコを空気に触れさせることもなく)
(ピッタリ唇を密着させて直飲みしながら、美味しそうに朝の一番搾りのオシッコを飲み干していく)
(口内に迸る勢いのいいオシッコを舌でせき止めて勢いを殺してから喉に流し込む)
(ゴクンゴクンと大きな音を鳴らして飲み、飲んでいるんだよとダヌアに聞かせ)
(一滴残らず飲み干してから、舌で後始末のようにオマンコを舐め回し)
(オシッコの味がなくなるまで舐め続けたのだった)
改めておはよう、いい天気だよ
朝ご飯は果物だけど、そっちの方がなんか身体にいい気がするし
いいよね、結構たくさん実ってるから安心だし
(股間から顔を上げて、ずらした水着を元に戻すと)
(中年はダヌアに朝ご飯という事で森に実っていた果物を幾つか配り)
(皮をむいて食べ始め、身体に果汁を行き渡らせ)
今日は昨日見つけた水場の近くに住めそうな場所あるか探しに行こうと思うんだ
お嬢ちゃんもついてくるかい?
【一緒についてきて、何かハプニングでもしながら洞穴でも見つけるか】
【別行動して、何か仕掛けてから誘惑し始めたりとか、やりやすい感じで進めてもらって】
64
:
ダヌア
◆yYcno2z4ak
:2025/08/17(日) 22:01:22
>>63
やぁぁ〜〜〜〜〜l
(ダヌアの声が小屋の外まで響き、そしてそのままぷしゃ!と弾けるような音と共に)
(おしっこが尿道口から飛び出して男の口内へと注ぎ込まれる)
(ごくごくと喉を鳴らして飲み込む音が聞こえ、ダヌアは全身に力を入れて止めようとしているが)
(吸い上げる力に屈服し、途中から仰向けのまま割れ目が吸い上げられるように引っ張られ)
(ビクンビクンと腰を震わせながら吸い上げる力に何度もイかされている)
あ〜〜…♥あ〜〜…♥
(とろける様な声で呟きながら、ダヌアは天井を見上げたままで…)
……あ、ぅ……。
(やっと解放されたダヌアは、力がかなり抜けてしまっていた)
(まるで体力ごと吸い上げられたかのようになっていたが)
(起き上がり、果物を渡されるとそれを口にして…)
はむ……はむ……。
(果物を食べることで次第に元気を取り戻す)
う、ん…。ついて、く…。
(ダヌアはこくりと頷きながら自分もついていくことを告げる)
(エッチなことをされたくない気持ちと、期待する気持ち)
(それがダヌアの中でせめぎ合っているようだ)
【一緒についていきます!】
【一緒に行動して洞穴でも見つけて、その周りに石とか木で小屋風の物を作って】
【住めるようにする、みたいな感じで!】
65
:
◆yGc0H4xshQ
:2025/08/17(日) 22:52:12
>>64
そうかぁ、分かった
それじゃぁ一緒に出かけるとしようか
でもその前に……
(果物を食べて、リフレッシュしたところで、不意打ちで再びダヌアの唇を奪う)
(快楽に蕩け切っている時ではない普段の時にさえ唇を奪い)
(小柄な体を抱きしめてレロレロ舌を絡めてキスを続け)
(たっぷり果実の味混じりの口内を味わったあとで)
(ダヌアを連れて小屋を出るのだった)
(一度行った場所でもある事から昨日の水場までは殆ど手間をかけず行くことが出来た)
(途中ダヌアを押し上げた時はまだ淫らな悪戯もしたが…)
(水場についたところで、早速探索を開始する)
なんか海沿いの小屋みたいな…
そういう誰かが建てたものか…
それか洞窟のようなものがあるといいんだが
ちょっと一回り探してみようか
(そして中年はダヌアを連れて周辺を見て回る事にした)
(淡水が近ければ清潔度は段違いに上がるし、なによりダヌアを脱がせて洗う事も出来る)
(拠点の小屋とはさほど離れていないため、海に出るのも面倒ではない)
(程よい場所があれば引っ越しておきたいとも思っていたのだった)
(なにより、海から見えにくい場所であれば、二人っきりで居られることも多くなるだろうと思ってのことで)
(きょろきょろと周りに注意しながらめぼしい場所を二人で探すのだった)
【じゃぁ洞穴を見つけて拠点化していこう】
66
:
ダヌア
◆yYcno2z4ak
:2025/08/17(日) 23:48:22
【ごめんなさい〜〜…うとうとして上手くかきあがらなかったです…】
【ここで中断にして、来週の土曜日、13時から】
【つづき、したいです】
67
:
◆yGc0H4xshQ
:2025/08/17(日) 23:50:05
【了解した、次回は土曜日だな】
【次回もよろしく頼むよ、おやすみ!】
68
:
◆yGc0H4xshQ
:2025/08/23(土) 13:00:43
おこんにちはー
69
:
ダヌア
◆yYcno2z4ak
:2025/08/23(土) 13:07:02
こんにちは!
70
:
◆yGc0H4xshQ
:2025/08/23(土) 13:12:15
こんにちは、やろうぜー!
71
:
ダヌア
◆yYcno2z4ak
:2025/08/23(土) 13:30:24
はい!遊びましょう!!
72
:
ダヌア
◆yYcno2z4ak
:2025/08/23(土) 13:58:30
>>65
…いっしょに……んっ!
(ダヌアも一緒に行くことを決め、出かけようとした所で唇を奪われる)
(舌が絡み合い、抱きしめられて唾液を啜られる)
(口の中に残っていた果物の香りも味も、全て吸い上げられるかのように)
(ねっとりと口内を舐め回されてから、ようやく解放され…)
は…♥はぁ…♥
(ダヌアは真っ赤になりながら呼吸を乱していた)
(昨日の泉へと向かい、ダヌアにとっては難所でもある崖を越え)
(昨日の泉へとたどり着く)
(この周辺には木々はあるもののそこまで鬱蒼と生い茂っている様子でもなく)
(ある程度見通しの良い場所なのもあって、拠点を構えるには悪くないのかもしれない)
(ダヌアは洞窟と聞いて、きょろきょろと周りを見渡す)
(山へと続く方向へ進めば、洞穴もあるかもしれないが…)
(まずは泉の周りをぐるりと回り、周囲を探索してみる)
(あまり深い場所まで人は入らなかったのか、建築物がある様子はないが…)
(泉からそう離れていない崖に洞穴を発見した)
(その洞穴は大した広さはなく、穴も少し進むとすぐに行き止まりになる程度の広さ)
(大きな動物が住んでいたような痕跡もないようだった)
【今日もよろしくおねがいします〜】
73
:
◆yGc0H4xshQ
:2025/08/23(土) 14:52:18
>>72
他に楽に行ける道があればいいんだけどねぇ
ちょっと回り道すればあるのかもしれないけれど
さぁ押し上げるからね…
(また崖でダヌアを押し上げる時が来た)
(ダヌアのもっちりとそた大きな大きな尻肉に手を当てて)
(ぐっと持ち上げると、そのままモミモミと尻肉に指を埋める程に揉む)
(こねこねとこねくり回しながら、左右にお尻を開く)
(真下から見上げるその光景は、水着が谷間に食い込み)
(そして尻の肉が限界まで広がっているために、食い込んだビキニの股布からアナルの縁が覗くほど)
(そんな卑猥な光景を真下からじっくり見上げながら)
(お尻を揉み続け、アナルを視姦している中年はたっぷりダヌアの淫らな穴を鑑賞して)
さてと何かあるかな……
何かいい物見つけたら教えてなぁ
(早速周りの探索に取り掛かる、泉の周りは森の動物たちも飲みに来るのか)
(踏み固められて、平な地面で、少し離れたところから草が生い茂り始める)
(ジャングルのようなうっそうとした物ではなく、視認性はあるが)
(傍に立っている切り立った崖の方に足を向けると、洞穴があった)
お、穴があった……
化け物や狂暴な獣が巣にしてなけりゃいいけれど
ん…ちょっと探索してみるから待っててもらえる?
(ダヌアが洞窟を見つけたようで、中年は中を確かめるべく)
(ダヌアを置いて奥の方へ向かったが、幸いな事に何かの巣になっている様子はなく)
(程よい広さで快適そうではあった…)
いいねぇ、こっちに引っ越そうか?
新しい家としては頑丈でいいと思う、嵐が来ても問題なさそうだしね
引っ越し準備、しようか!
【じゃぁ引っ越しを軽く済ませて、またエロい事をしよう】
74
:
ダヌア
◆yYcno2z4ak
:2025/08/23(土) 15:43:52
>>73
ふ、ぅ…っ!
(後ろから押し上げてもらう時、ダヌアはお尻の肉をこね回される)
(むっちりとした肉に手が食い込み、そのまま左右に広げられながら崖を登るまで恥ずかしい穴を晒し)
(今は茶色ではなく桜色に汚れを落とされたお尻の穴の縁を曝け出しながら)
(ダヌアは崖を何とか超えて泉まで二人で辿り着く…)
(泉の傍にある洞穴に引っ越すことを決め、小屋は釣り道具などをそのままに)
(必要な道具だけを洞窟へと運び移すのだが…)
(あの崖を越える為に、先に梯子か何かを用意した方が良さそうでもあった)
(道具を運び込んでしまえば、大きめの木の枝などを洞穴の入口に斜めに立てかけ)
(石などで補強をすると簡易的な屋根が作れ、洞穴の奥は寝室として)
(入り口付近には、かまどや石や木で整えた机と椅子を置いてリビングやキッチンのように仕立てた)
(外に出れば泉があり、身体を洗うことも容易で、湧き水まで100メートルも離れていない)
(食料調達が少し遠くなったものの、水源が近くにある為、幾分過ごしやすくなったようだ)
【じゃあ、軽くお引越し…です!】
【崖には梯子か何かを作ってひっかけたって事にして…】
【運び込むようなものもあんまりないので、こんな感じのお引越しでどうでしょう?】
【ベッドを作るのは大変で、木や砂や葉っぱを使って一つのベッドを作ったみたいな感じにするのはどうですか?】
75
:
◆yGc0H4xshQ
:2025/08/23(土) 16:34:44
>>74
(洞窟を見つけて以降、引っ越しの準備にかかりはじめた)
(小屋は釣りのための拠点にすることにして、居住のためのものは洞窟に引っ越し)
(とはいえ家具などがあるわけじゃないので、そこまで難航はしなかった)
(葉っぱの敷物等を持ってくるだけだが、ダヌアの活躍が凄かった)
(小さな崖の行き来は基本中年だけでやっていたが)
(荷物を持ってきた後は、なんとみるみるうちに家として遜色ない環境に仕上がっていく)
いやぁ凄いねぇ……
お嬢ちゃん結構器用なもんだよなぁ
ここでもうずっと暮らしていけそうじゃないか
梯子も作ったから釣りにも行きやすくなったし
戻ってきたらびっくりしたよ
(梯子を作るまでは一緒に作業をしていた、その後小さな例のがけに建てると)
(中年は今夜の魚を採りに行った)
(今日はウンコの餌が無かったが、通常の餌でなんとか普段と変わらないような量を取る事が出来た)
(魚を縄でひとまとめにして戻ってくると)
(すっかり住環境の整った洞穴が出来ており、中年はとても驚いたものだった)
(ダヌアの手並みに驚きほめちぎりながら、串に魚を刺すと)
(塩を振りかけて…ダヌアの作ってくれた場所に感謝をしながら突き刺して火をつける)
洞穴で寝るのは初めてだけど
一度やってみて、敷物だけで辛かったら明日また何か考えて作ってみようじゃないか
(食事をして、日が暮れると、嫌がるダヌアを連れて)
(水場へとやってくる、身体は立派だが、水着を脱がせようとすると、まるで子どもの服を脱がせてるような気分になりながら)
(全裸のダヌアを抱えて水場に身を沈めるのだった)
(冷たい水でスッキリした気分になりつつ、ダヌアの身体を弄り、明日の事を囁きながらその身体を弄び始めた…)
【次の日は寝床づくりをしてえっちな事もしやすい感じに】
76
:
ダヌア
◆yYcno2z4ak
:2025/08/23(土) 17:32:30
>>75
(ダヌアは器用なもので、意外とサバイバルに適応しやすかったのかもしれない)
(必要だと思うものを拾ってきては家の素材として活用し)
(雨風がしのげる上に、調理などもできる場所を作っていた)
(とはいえ、何かを加工して作っているわけではない為、脆い作りではあるものの)
(それでもないよりはマシというくらいには機能していて)
(家と認識できる程度のものは作りあげられていた)
…ん……。
(褒めてもらって嬉しそうに目を細める)
(食事の準備ができないぶん、できるだけ役に立とうとしているようで)
(拾ってきたココナッツの殻をコップ代わりに、水を飲むこともできるようになっていた)
(ただ、家に備蓄できる水の量は少なく、頻繁に汲みに行く必要はあるのだが…)
…べっど…ひと、つ…ぅ…。
(ダヌアはベッドが一つしかない事を伝えながら男に連れられ泉へと近づく)
(身体を洗うのを嫌がりながら、ふるふると首を振るが)
(水着を脱がされて全裸になると、水の中へと一緒に入り…)
あ〜〜〜〜〜♥あ〜〜〜〜〜♥
(水の中に入った二人は向き合ったまま、ダヌアはそんな声をあげている)
(水の中で割れ目をくちゅくちゅとかき回され、両脚を開いたままダヌアは身動きが取れず)
(舌を突き出しながら喘ぎ続けるという状態のまま、明日のことを囁かれる)
べ、…とぉ…ひと、ちゅ…らぁ…から…♥
お、お、お〜〜〜〜っ♥あ〜〜〜〜っ♥
(ダヌアは会話をしようとしているが、言葉に全くなっていないまま)
【そうですね、寝床…というかベッドを作ります?】
【ベッドだとギシギシさせれてエッチですよね〜】
【ダヌアにベッドを作らせて、これができたら本格的に子作りをするんだよって言い聞かせるとかどうですか?】
【自分が犯される為のベッドを、せっせと作らせるみたいな…】
77
:
◆yGc0H4xshQ
:2025/08/23(土) 17:42:25
【お昼はここまでにしよう】
【実際に作っちゃうか、ベッドを、ギシギシ鳴らして子作りするためのベッドを】
【それまでは下準備だけにとどめて、ベッドが出来上がった日がダヌアが犯される日になる、って感じに…】
78
:
ダヌア
◆yYcno2z4ak
:2025/08/23(土) 18:06:22
【はい!お昼はここまでにして、続きはそうしましょう!】
【ベッドは少しずつ進めて行って、素材もおじさんが拾ってきてくれたりして…】
【縄で縛ってベッドを作るから激しくすると壊れそうなくらいなベッドを作って】
【壊れるから暴れないでとダヌアにお願いされるけど、壊す勢いで種付けエッチしちゃうみたいな】
【そんな感じでやりたいです!】
79
:
◆yGc0H4xshQ
:2025/08/23(土) 18:13:03
【ダヌアをめっちゃくちゃにしよう】
【それじゃぁまた飯を食ってから夜に再開という事で!】
【いったんお疲れ様!】
80
:
ダヌア
◆yYcno2z4ak
:2025/08/23(土) 18:38:01
【はい!またあとで〜〜!】
81
:
ダヌア
◆yYcno2z4ak
:2025/08/23(土) 20:35:03
もどりました〜〜
82
:
◆yGc0H4xshQ
:2025/08/23(土) 21:15:06
ぅぉぉぉごめん!寝ていた!!
83
:
ダヌア
◆yYcno2z4ak
:2025/08/23(土) 21:24:55
おかえりなさい〜〜
大丈夫ですか?
84
:
◆yGc0H4xshQ
:2025/08/23(土) 21:45:22
ごめんよ、猛烈に眠くて寝てしまってた…
85
:
ダヌア
◆yYcno2z4ak
:2025/08/23(土) 21:48:03
今日はどうしましょう?寝ちゃいます?
86
:
◆yGc0H4xshQ
:2025/08/23(土) 21:55:47
申し訳ない、休ませてもらうよ……
今週あんまり寝れてなかったからかな…
明日は普通に大丈夫だから
87
:
ダヌア
◆yYcno2z4ak
:2025/08/23(土) 22:05:26
わかりました〜!
おやすみなさい!
また明日〜〜
88
:
◆yGc0H4xshQ
:2025/08/23(土) 22:08:11
ごめんよ、おやすみ…
89
:
◆yGc0H4xshQ
:2025/08/24(日) 13:01:56
おこんにちはー
90
:
ダヌア
◆yYcno2z4ak
:2025/08/24(日) 13:29:58
こんにちは!!おそくなっちゃいました〜!
91
:
◆yGc0H4xshQ
:2025/08/24(日) 13:40:10
こんにちは、夕べは申し訳なかった
92
:
ダヌア
◆yYcno2z4ak
:2025/08/24(日) 14:18:09
だいじょうぶです!!
遊びましょ〜〜!
今日は、夜にお仕事があるので
22時くらいには中断になると思います!
93
:
◆yGc0H4xshQ
:2025/08/24(日) 14:26:59
了解した、それじゃぁ22時には今日は終了にしよう
それじゃぁ夕べの続きを!
94
:
ダヌア
◆yYcno2z4ak
:2025/08/24(日) 14:32:37
はい!お願いします〜
95
:
◆yGc0H4xshQ
:2025/08/24(日) 15:07:28
>>76
ベッドみたいなのを作れるといいのだけど
中々難しそうでもあるからねぇ、ひとまず敷物は持ってきたから
今日はその上に寝てみて、ベッドは寝るの大変だったらって感じだね
お嬢ちゃんの身体をしっかりと洗って
明日に備えてやすまないといけないし、やっぱり寝るのは小屋がいい、ってことにもなるかもね
(そしてご飯を食べたらダヌアの嫌うお風呂の時間だ)
(お風呂と言いつつも、冷たいので水浴びと言った方が正しいが)
(水着を脱がせて、もはや当たり前のように全裸にさせたダヌアを抱えて泉へと潜り込んでいく)
(冷たい水が身体に触れる感覚は気持ちいいが、なぜかダヌアは嫌がる)
(けれど、中年は容赦なくダヌアの股間に手を伸ばし、オマンコを弄り始めた)
(泉から出ている頭からは、その下で何が起こってるのか分からない位当たり前にこれからの事を話しているのに)
(水面下では容赦なく幼いオマンコをネチネチと指で穿られている)
(お風呂は嫌がっているのに、足はダヌア自身開いたままで、指は容易く動かせ)
(ずっぽずっぽと中身を穿り続けていた)
ん?ベッドがどうしたって?
そうだねぇ、あの大きさの洞窟ならならそんなに大きな物はたくさんは並べられないかな
大きなもので一つ、って感じの方がいいかもね
一緒に寝る事になるなら、その方がいいかも?
(泉から出たダヌアの顔は気持ちよさそうにとろとろになっている)
(唇を開き、舌をピンとさせて、蕩ける顔を間近で見せられ)
(その唇を塞いでくちゅくちゅと舌を吸い、自らの舌を絡みつかせ、涎をぐちゃぐちゃ絡みつかせながらキスをする)
(もはやもうそのような行為も当たり前のようになっていた)
(水のなかでダヌアの身体を弄りながらのキスも心地良く、、だが、もっと色々な事をしたいと)
(中年はダヌアを抱えながら泉から上がると、洞窟の中にお互い全裸のまま戻っていき)
(敷物の上に仰向けに横になると、ダヌアの身体を乗せて)
(ダヌアの眼前に凶悪までに勃起して固くそそり立ったチンポを突き出すようにしながら)
(シックスナインの体勢になりながら、ダヌアのオマンコを舐め回し始める)
【それじゃ早速続きだ、よろしくなぁ】
96
:
ダヌア
◆yYcno2z4ak
:2025/08/24(日) 15:30:47
>>95
あ〜〜〜〜〜っ♥あ、あ、あ〜〜〜〜〜っ♥
(ダヌアの声が夜空に響いても、誰にも聞こえず助けも来ない)
(水中でくちゅくちゅと割れ目をかき回されて、ダヌアは両脚から力が抜けるが)
(男に支えられていれば少ない力で立っていられて、倒れる様子もないまま)
(大きな声で喘ぎながら、背筋を反らしてビクビクと腰を震わせる)
もう、ありゃ…たぁ…っ♥
きれ、ぇ…なって……♥
(ダヌアはもう身体が綺麗になったと必死に伝えるが)
(くちゅくちゅは止まらずに、ダヌアの膣内がかき回され続け…)
〜〜〜〜〜〜っ♥
(唇を奪われて、水中では膣内をかき回される)
(快感に混乱しながら、ダヌアは身動きがとれないままで何度もイってしまい)
(両脚を蟹股のように開いたまま、好きなだけ弄られ、好きなだけキスをされて……)
(そしてようやく、水中から出ると二人で洞窟に向けて歩き出す)
(冷えた身体が身体を弄られる事で火照り)
(洞窟に着くと、焚火の温度でほどよく暖かい部屋の中に入り…)
ん、ちゅ…♥んふ…♥ぁ…♥
(シックスナインの姿勢になり、ダヌアは口答えもせずに目の前のペニスにしゃぶりつく)
(舌を這わせ、幼くたどたどしい舌使いではあるものの)
(男のペニスを一心不乱に舐めている様子は、本能的に男を求めているようでもあり)
(秘所を舐め回されれば何度も愛液を垂らして絶頂を味わっている…)
【はい!おねがいします〜!】
97
:
◆yGc0H4xshQ
:2025/08/24(日) 16:11:46
>>96
(ダヌアを連れて行き、もう子作りをするようなテンションで洞窟に戻っていった)
(中年はダヌアの作ってくれた敷物の上に仰向けに横たわり)
(ダヌアの大きな尻を抱え込んで濡れたオマンコを舐め回し始めたのだったが)
(ダヌアを犯したいとビンビンに勃起して雄ドラフのそれとも変わらない位に膨れ上がったそれを見せつけていたが)
(不意打ちのようにチンポの先が熱く濡れた物に包まれ)
(快感が痺れるように背筋から駆け上ってきて……)
おほぉっ!!?
お嬢ちゃん!?自分から……
何も言ってないのに!!
おおおおおおぉぉっ!そうだよ、そのまま舐めてしゃぶって穿って、おおおおっ!!!
(その快感に中年は太った身体を震わせて身を反らせ、ダヌアに攻められて悶えている)
(夢中になってしゃぶられているサプライズに、醜い身体を震わせながら)
(再び中年も濡れたオマンコにしゃぶりつく)
(舌をずぶりと濡れた肉の穴に突きこみ穿りながら肉の襞をかき回すのだった)
(大きな尻を逃がさないように掴み、抱え込みながら鼻づらをアナルに突っ込みながら)
(思い切り谷間に顔を突っ込んでじゅるじゅると激しい汁を啜り上げる)
(たっぷりと溢れる程に汁を漏らすダヌアを追い詰めながら)
(お互いを追い詰めるように攻め続けている……)
おおおおっ!!!おじょうちゃん…
このままだと出るよ……
お嬢ちゃんのお口に、お顔に…
オジサンのチンポ汁を……孕ませ子種を!
お嬢ちゃんのおなかの中に近いうちに出す、熱くてドロドロの粘っこいそれを
おおおおおぉぉぉっ!!!!!
98
:
ダヌア
◆yYcno2z4ak
:2025/08/24(日) 17:16:59
>>97
ん〜〜…っ♥ん〜〜〜…っ♥
(それはダヌアにもわからない感覚だった)
(目の前にある男性器を、本能から求めてしまっていた)
(今、この無人島が生命の危機を感じさせていたのか)
(本能から子供を作らなければという思いに駆られるように、目の前のペニスに舌を這わせ)
(たどたどしいながらも男を喜ばせる術を使って、子作りに誘うかのように)
(ちゅっと吸い付いては舌を這わせ、唇を離しては熱い吐息を吐きかける)
〜〜〜〜っ♥
(ダヌアは尻をしっかりと抱き抱えられて下半身をまんぐり返しのように持ち上げられたまま)
(割れ目から染み出す愛液をたっぷりと啜りあげられていく)
(時折ビクンと身体を跳ねさせては、イってしまっているようで)
(ペニスへのご奉仕はあまりうまくできていないようだ…)
(しかしそんな状態でも、ペニスを何度も口内で暴れさせていると)
(精液が吐き出され…ダヌアはその吐き出された精液で溺れそうになりながらも)
(ごくごくと喉を鳴らし、何とか飲み込む…)
99
:
◆yGc0H4xshQ
:2025/08/24(日) 17:29:17
【ここで中断しよう!】
【22時までだから20時には戻ってこよう】
100
:
ダヌア
◆yYcno2z4ak
:2025/08/24(日) 17:47:10
【はい!また後で〜〜!】
101
:
◆yGc0H4xshQ
:2025/08/24(日) 20:00:30
戻ってきたよー
102
:
ダヌア
◆yYcno2z4ak
:2025/08/24(日) 20:08:35
戻りました〜〜!!
よろしくお願いします!
103
:
◆yGc0H4xshQ
:2025/08/24(日) 20:13:06
よろしく!じゃぁ22時まで続けて頼む
104
:
◆yGc0H4xshQ
:2025/08/24(日) 20:54:17
>>98
おおおおおおぉぉぉっ!!!!!!
イグッ!!!
ゥッ!!!グゥゥッ!!!!
(中年hあケダモノじみた声を上げ、たっぷりとダヌアの口内で射精する)
(思えば自分で処理したのも二日ほど前の事で、大変濃いものが出た)
(ダヌアの口内にはとびっきり濃厚でべたべたして粘っこい)
(ドロドロとした熱い粘液が大漁に迸っていく)
(ごくんごくんと飲まれている感覚がチンポに伝わり)
(未だビクンビクンとチンポは硬いままで)
言われる前に飲んでくれるとはねぇ
気持ちよかったよ…お嬢ちゃん……
オジサン、お嬢ちゃんのオシッコやウンコを飲んだり食べたりする位好きだけど
好きな人のそういうのは味が同とか言う前に飲んでしまいたくなるもんなんだよねぇ
(口内に迸らせたそれを飲んでくれる喜びに)
(チンポをムキムキに勃起させたままで、震わせながら)
(中年はダヌアの尿道口に吸い付き、コリコリと口内でクリを甘噛みしながら)
(今度はこっちが飲む番だと、ダヌアの尿道口を穿っていく)
今度はオジサンが飲む番だ……
出してお嬢ちゃん……
お嬢ちゃんのオシッコ、オジサンに飲ませてもらえるよね?
出すの、気持ちいいよね?
お漏らし、癖になる程きもちいいもんね……
【それじゃ時間までよろしくな!】
105
:
ダヌア
◆yYcno2z4ak
:2025/08/24(日) 21:40:45
>>104
〜〜〜〜〜っ!!
(大量の精液が喉の奥へと注ぎ込まれる)
(最初は吐き出しそうになったものの、喉の奥にたっぷりと注がれるそれに)
(ごくごくと飲み込んでしまい、喉が大きく動くのがダヌアにもわかるほどに)
(身体は精液を全て飲み込んでしまう…)
あ、あ〜〜〜……♥
(飲み終わったダヌアは力が抜けきった様子で倒れていたが)
(そのまま尿道口に吸い付かれれば、抵抗や我慢をする様子もないままに…)
(しょわぁぁぁ……とおしっこを男の口内にお漏らししてしまい)
(クリトリスを甘噛みされ、こりこりと刺激を受ける度に)
(おしっこはびくんと波打つように止まったり出たりを繰り返す)
【すぐ終わっちゃいましたね〜〜!!】
【来週も土日、これます!】
106
:
◆yGc0H4xshQ
:2025/08/24(日) 21:47:11
【来週なら土日大丈夫だと思う】
【ただそろそろまた合格しなかった方の追い込みが必要かもしれない】
107
:
ダヌア
◆yYcno2z4ak
:2025/08/24(日) 22:13:42
【わかりました〜〜!】
【じゃあ、また来週です!】
【いってきます〜!】
108
:
◆yGc0H4xshQ
:2025/08/24(日) 22:19:33
【あぁ、行ってらっしゃい!】
109
:
ダヌア
◆yYcno2z4ak
:2025/08/30(土) 13:00:16
こんにちは〜
今日はどうでしょうか?
110
:
◆yGc0H4xshQ
:2025/08/30(土) 13:05:36
おこんにちはー
今日は普通には大丈夫だと思う
明日は仕事しないといけない…
111
:
ダヌア
◆yYcno2z4ak
:2025/08/30(土) 13:13:09
じゃあ、遊びましょう〜!
試験が〜って言ってたので、どうかな〜っておもって
112
:
◆yGc0H4xshQ
:2025/08/30(土) 13:22:29
来週から取り掛かろうかと思ってる
今度こそパーフェクトにやらねば…
それじゃあ返事を作るよ
113
:
ダヌア
◆yYcno2z4ak
:2025/08/30(土) 13:44:56
はい!待ってます〜!!
114
:
◆yGc0H4xshQ
:2025/08/30(土) 13:53:03
>>105
じゅるじゅる…ごくんごくん……
おいしい……お嬢ちゃんのオシッコ…
これ飲んでいれば生きていける…
美味しいよ、とても美味しいよ……
(ダヌアの尿道口は容易く開き、求めに応じてオシッコを放ち始める)
(幼くも豊満な身体に放尿の性的快感を刻み込みながら)
(中年はダヌアのオシッコをグビグビと飲み干していく)
(ずっとオシッコの味がするオマンコに、舌を突き入れかき回し)
(オシッコが止まればクリをコリコリと甘噛みして放尿を促して)
(ついには一滴も出なくなると、再びオマンコ攻めを再開していった)
今日はまだウンコ出してないだろう?
そろそろ出さなきゃ…
このままオジサンの顔の前で、さっきのオシッコのようにウンコを出すんだよ
オジサンが目の前でお嬢ちゃんのウンコを出す所をじっと見てるから
早くお嬢ちゃんのウンコ…見てみたいなぁ
そして……たべたいなぁ
(オマンコは舌で舐め回している間はもう汁気が収まる気配がない)
(ダヌアの眼前には一発出した程度では収まらない極太のチンポがそそり立ったまま)
(ダヌアへの興奮を露にするように勃起しきっている)
(中年はダヌアの尻の肉を開き、アナルに舌を突き入れた)
(尖らせた舌先は柔らかくとも、付け根に力を込めるとアナルをこじ開ける力強さを見せて)
(ずぶずぶとそのまま奥へと潜り込んで、直接直腸の壁を舐め回していった)
お嬢ちゃんのウンコの味がする
欲しい…ウンコ食べさせて…オジサンにたべさせてほしい…
お嬢ちゃんのウンコを!!!
【よし!よろしく頼むな】
【グラブルの話また更新されたけど、胸のあるルリアが星の神だったな…】
115
:
ダヌア
◆yYcno2z4ak
:2025/08/30(土) 14:25:38
>>114
あ〜〜〜〜っ♥
あ、あ〜〜〜〜〜っ♥
(おしっこが吸い上げられ、ダヌアは腰を浮かせながら声をあげる)
(背筋を反らし、舌を突き出して目の前のギンギンに勃起したペニスに舌を触れさせてしまいながら)
(ダヌアは快感によっておしっこを更に漏らしてしまい、もう止まらない状態となっていた)
おっ♥おっ♥
(おしっこが止まればクリトリスを甘噛みされ、膀胱の中に一滴すら残さないように)
(刺激によって無理矢理吸い上げられ、その度に絶頂をするかのように腰を震わせ)
(ぷしゅ!ぷしゅ!と何度も愛液をこぼす)
うん、こ…ぉ…♥
(うんちを排泄するように言われ、ダヌアは小さく首を振る)
(今はしたくない、そんな風に伝えようとするが、男の視点から首を振る様子は見えず)
(尻肉を左右に広げられると、ダヌアの小さな窄みは引くひくと疼き…)
や、だぁ…!やだぁ…!
(ダヌアは小さく身体を動かして抵抗しようとするが)
(お尻の穴を舐め回され、腸内を舐め回される事で力が入らず…)
あ……っ♥
(舌先に排泄物がゆっくりと触れて、びくっびくっと何度も身体を震わせる)
【よろしくお願いします!】
【更新されてたんですね!気づきませんでした!】
【ちょっと読んでみます〜!】
116
:
◆yGc0H4xshQ
:2025/08/30(土) 15:06:24
>>115
おおぉ…凄いお尻の穴だ…
良く見えるぞ…お嬢ちゃんのウンコの穴
ヒクヒクしているイヤラシイ穴…
お嬢ちゃんみたいなカワイイ女の子にこんな穴が付いてるなんて
不思議に思う位のとびっきりなウンコの穴だ…
(肉付きが良く、かなりむっちりとしているお尻の肉をむんずと掴み)
(左右に大きく広げると、深い谷の底にダヌアのアナルが隠れている)
(それを暴き立て、ヒクヒクと蠢くそれをじっくりと視姦して)
(ダヌアに排泄口をみられる恥ずかしさを徹底的に感じさせると)
(いよいよ中年の舌はダヌアの排泄口をこじ開けながら潜り込んでいく)
美味しいウンコの穴だけど……
まだ舌の届く範囲には…降りてきてないかな…
(ぐりぐりと舌をどこまでも、入れられるだけ入れて)
(くまなく腸壁を舐め回し味わっていく中年)
(壁にはウンコの味がしっかりと感じられ、ダヌアのような美少女の生々しい汚さを舌に捕らえ)
(穿ってる間にダヌアの声が甘くなり始めると)
(遂に舌に奥の方から降りてきた塊が触れ始めて…)
おっ…降りてきたな……
いいよ……そのまま力入れて…
ウンコを捻り出して気持ちよくなるんだ…
オジサンの前でウンコをする恥ずかしさや、気持ちよくなりながら解放する気持ちよさを
しっかり覚えて、ダメになっちゃえ…
(そして舌に触れるウンコがじわじわと存在感を増して、舌を追い出すように進んでくると)
(中年は舌を抜いて、半開きのそこからウンコが顔を出してくるのを凝視する)
(口を開けて、早く出てこいとせがむような表情でダヌアの派手な排泄を心待ちにするのだった)
(すぐにかぶりつく準備を整えながら)
【まだ見てなかったんかいー、ネタバレしたじゃないか】
117
:
ダヌア
◆yYcno2z4ak
:2025/08/30(土) 16:26:13
>>116
や、あ…♥あ〜〜〜…っ♥
(お尻の穴の奥にまで舌が届くように、尻肉が左右に広げられ)
(そのままアナルを舐め回されて、ねっとりと嘗め回される)
(最初は中に入らず、皺を舐め回すように、撫で回すように優しく)
(次第に穴をこじ開けて隙間から中に入り込み、ずりずりと腸内を穿るように)
(ダヌアは身体をくねらせながら、舌が腸内に入れば動けなくなり)
(ひたすらにお尻の穴を穿られるようになってしまう…)
おりちゃ、だめ…♥
おねが……やぁ…♥
(お腹の中にあるうんちに声をかけるように、ダヌアは必死にお願いをしている)
(しかし、大腸がうねる様に動けば中に残っていたうんちがゆっくりと出口に向かい)
(男に食べられるために出てきましたと、そう言っているかのようにアナルへ近づいていく)
(ダヌアが必死にお願いしても、ゆっくりと移動するうんちは言う事を聞いてくれず…)
や、ぁ…!!だめに、なっちゃ…♥
やぁぁ…っ♥
(首を振りながらダヌアはそう声をあげるが、うんちが舌先に触れ、そのまま舌が抜けると…)
(出てくる許可をもらったかのように、排泄物が顔を出し…)
おっ♥おぉっ♥
(むりゅ…むりゅ……♥と小さく音を立てながらそれは排泄されはじめる)
(茶色い頭を出し、それがゆっくりと連なるように…茶色い塊が排泄される…)
【見ました!グラブルのお話!これでばっちりです!】
118
:
◆yGc0H4xshQ
:2025/08/30(土) 17:20:24
>>117
おぉぉ……
出てきたぞ……太い太いウンコが出てきたぞ…
毎度毎度こんなにぶっといウンコを出してたら大変だろう?
オジサンもこんなに太いの出さないよ
お嬢ちゃんがとっても健康だからなのかな?
でもこんな太いの出してると穴も広がり切って、出る刺激も凄いでしょ
太いのをもりもりもりもりって出してる、気持ちいいよね
ずりずりと肛門擦ってぬるぬるウンコが出てきてる
(目の前でぐぱぁっと肛門が開く、括約筋に力が籠っているのがよくわかる)
(そしてミチミチと広がり、奥の方からウンコの匂いが先ぶれのように漂ってくると)
(太いウンコが顔を出す、そして顔出したそれはその姿を見せつけるように威容を現していった)
出てきた…出てきている……
凄いウンコが…オジサンの顔に落ちてくるようだよ
おおおお、そのままそのまま力を入れて全部捻り出して
オジサンにお嬢ちゃんの汚いウンコを見せてほしい
あぁ、美味しそうだ…我慢出来ない
(そしてモリモリと自分の顔におちてくるそれに見とれていた)
(ため息を漏らし、美少女の捻り出すウンコの恥ずかしい様に目が釘付けになる)
(そしてゆっくりと生み出される極太のウンコの先端が自分の顔に当たり)
(そのぬくもりを肌で感じた途端、我慢出来ず遂にその先にかぶりついた)
んぐっ!んぐっ!!
んむっ……
ダヌアちゃんのウンコ…特に濃い……
今までのウンコよりももっともっと美味しいよ
(そしてそのまま遡るようにウンコを食らい始める)
(もぐもぐとウンコを咀嚼しながら味わいながら、遂にはアナルにしゃぶりつき)
(生ウンコを直接食らい始めるのだった)
【結構量あったでしょ、なんか一気に進んで一気に終わっていった感ある…】
119
:
◆yGc0H4xshQ
:2025/08/30(土) 17:23:20
【と、ここで中断しようか!】
120
:
ダヌア
◆yYcno2z4ak
:2025/08/30(土) 17:25:09
【かなり量があって、思った以上に長くてびっくりしました…】
【お昼はここまでで続きは夜にしましょ〜〜!】
121
:
◆yGc0H4xshQ
:2025/08/30(土) 17:36:10
【空と星の神の話を登場から退場まで一気にやった感…】
【それじゃまたあとで!】
122
:
◆yGc0H4xshQ
:2025/08/30(土) 20:54:59
もどってきたよー
123
:
ダヌア
◆yYcno2z4ak
:2025/08/30(土) 21:19:11
戻りました!遅くなっちゃいました〜
124
:
◆yGc0H4xshQ
:2025/08/30(土) 21:27:39
おかえりやすー
待ってた!
125
:
ダヌア
◆yYcno2z4ak
:2025/08/30(土) 21:40:43
遊びましょう!すぐお返事します!
126
:
◆yGc0H4xshQ
:2025/08/30(土) 21:43:51
オッケー了解だ!!!
127
:
ダヌア
◆yYcno2z4ak
:2025/08/30(土) 22:26:47
>>118
ん、うう〜……ん〜〜〜…!!
(ダヌアは恥ずかしさに顔を真っ赤に染めながら)
(止めようとしても止まらないうんちをひり出し続けてしまう)
(肛門に力を入れて必死に止めようとしている様子なのだが)
(それでも肛門を押し広げるように、身体が食べてほしいとおねだりしているかのように)
(それはひり出され続け、ダヌアの意思に従ってはくれない…)
うんち、やぁぁ……っ!!
(ダヌアは必死にそう声をあげ、首をふりふりと横にふる)
(そうしている間にももりもりとひり出されたそれは、男の顔に当たり…)
(そして、がぶっとその先っぽにかぶりつかれる)
あ〜〜〜…!!あ〜〜〜…!!
(ダヌアは必死にそれを止めようと身体を動かすが)
(男の力に屈服するようにうんちは動きを止めず…)
お……っ♥あぁ……♥
(お尻の穴からむりゅむりゅとひり出されていたうんち)
(それは男が口を肛門に付けることで出てくることはなくなった)
(出てこないのではなく、直接男の口にひり出されるようになり…)
(むりゅ…♥むりゅ…♥と数分かけてひり出され続けたそれは)
(ようやく出てくる事がなくなり、ひくひくと疼く穴だけが舌を甘噛みするばかりになる…)
【うんち、全部食べられちゃいました!】
【まだエッチはせずにベッドを作る感じでしたよね!?】
128
:
◆yGc0H4xshQ
:2025/08/30(土) 23:04:21
>>127
めちゃくちゃたくさん出たね……
凄いヒクヒクしてる…
オジサンの舌を放してくれないよ
お嬢ちゃんのお尻の穴、とんでもないいやらしさだ…
(出てくるウンコは相当な量だった、大の大人の胃袋が満タンになってしまうほどで)
(胃袋がずっしりと重たくなったような感覚すら覚えるほどだ)
(窄まるアナルに舌をしゃぶられながらも、空っぽになった穴から舌を抜き)
(ようやく身体を駆け巡る劣情も収まりを見せたようだ)
(ダヌアとシックスナインの姿勢をしていたが頭を同じ方向に向けて)
(そのまま横になると、ダヌアの顔を見ながらアナルのイヤラシさを伝え)
それじゃぁ今日はこれで寝ようか……
明日からは家の中の事、よろしく頼むね…
ひとまず今日寝て、ベッドとかふとん代わりがやっぱり欲しいよなぁってなったら
お嬢ちゃんにお願いすると思うから
(そして、そのまま中年は寝る……)
(背中がごつごつする感じはあれど、やはり疲れはあって眠りに落ちるのは早かった)
(次の日、目が覚めはしたものの……)
うーん…やっぱり寝心地はさすがに板張りの小屋の方がいいかなぁ
お嬢ちゃんに寝床づくり、お願いするしかないか
お仕事増えちゃったけど、それでもいいかな?
オジサンはまた魚釣りとか、近所の探検とか行ってくるから
お嬢ちゃんにはこの新しい家を守ってもらいたいんだ
【尻の穴は犯してもいいかなって思ったけど】
【やはり繋がるのはお楽しみにしようと思った】
129
:
ダヌア
◆yYcno2z4ak
:2025/08/30(土) 23:54:37
>>128
(たっぷりとご飯を食べさせてもらっている為か)
(ダヌアが排泄した量は多く、男が十分満腹になるほどの量だった)
(すっかり力が抜けてしまったダヌアは、ぐったりとしたまま男が囁く声を聴き)
(真っ赤に顔を染めたまま、荒い呼吸を繰り返す)
(うんちを食べられる恥ずかしさと同時に、快感を憶えてしまったまま…)
……おは、よぉ……。
(ダヌアは男が目を覚ます前から起きて、水を汲んできたようだった)
(大きめの木の実の殻に、ちょうど喉の渇きを潤すのにちょうどいい量が入れてあり)
(男が起きてくるまでの間に、朝食として魚を使ったスープも作ってあった)
(手軽に食べられる果物をいくつかと、魚のスープ)
(起きてきた男にそれを食べてもらいながら、今日の予定を話し合う)
…うん…ベッド、つくぅ…。
(ダヌアは頷きながら、ベッドを作ることを決める)
(シーツなどはあるのだから、ベッドの土台があれば形になる筈)
(ダヌアはそう考えて、土や砂、竹などを上手く組み合わせれば形になるかもしれない)
(そう考え、男が食料を調達している間に、ベッドを作る為の資材を集めることにするのだった…)
【わかりました!そうしましょう!】
【えっと、明日は夜は遊べる感じでしょうか?】
130
:
◆yGc0H4xshQ
:2025/08/31(日) 00:02:24
【夜は遊べると思う、厳しそうだったら連絡する…!】
131
:
ダヌア
◆yYcno2z4ak
:2025/08/31(日) 00:24:49
【わかりました〜!】
【おやすみなさい!遊べたらお願いします〜!】
132
:
◆yGc0H4xshQ
:2025/08/31(日) 00:25:20
【あぁ、おやすみ!!!】
133
:
◆yGc0H4xshQ
:2025/08/31(日) 18:55:51
【ごめんよー、やっぱり夜もおやすみさせておくれ…】
【ごめんな、今回のネタ終わったらルリアしよう】
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板