参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがDQ、FF、TRPGなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが
気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール
【名前】
【種族】
【性別】
【年齢】
【ジョブ】
【レベル】
【身長】cm
【３サイズ】
【外見や装備】
【特殊能力】
【備考欄】
【夢・目的】
【希望プレイ】
【NG】
雛雛キャラプロフ保管所
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/
支部プロフ保管所
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/
土地など(>>2)、キャラ設定を考えるときに活用してください。
雛雛スレ
エロファンタジー世界で冒険 141章
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1711207656/
前スレ
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場172杯目
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1747754951/
"
アリアッハン：ガリア大陸で一番大きな王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も、親衛隊にロイヤルナイツ
ルイーダッの酒場：冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
闇酒場：人間、魔物が出入りする娼館、本来の名前は真夏の誘蛾灯
魔王城：魔王の城
ヒノモト：ミカドとショウグンが治める日本的国
モンスタ一村：亜人や魔物の冒険者の拠点
魔導帝国オヴェロン：魔導アーマーやらの機械文明が発達した帝国、親衛隊にインペリアルナイツがいる
辺境：エルフの集落、幻獣の森、古代遺跡、火竜の山、移民の街がある
エルフの集落：閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
移民の街：辺境のど真ん中を開拓して発展した街。中央に闇の塔
ノレイーダの酒場：店員が全員シーメールの酒場。訳アリ冒険者の身元保証も引き受けている
アマゾネスの村：女傑の村、近隣諸国とは仲が悪い
シルバール：精霊を信仰する西の小国
モンスタワー：淫魔獣が封印されている地底魔城、地上30階建ての塔で中は迷宮となっているが本拠地は地下20階の地下迷宮である
オーク軍地下城塞：オーク、ゴブリンを中心とした亜人軍の根城である、渓谷に築かれた地下城塞
レニストール：メルフィーナ女王の治める女性上位の魔法の国
魔女の森：レニストールの北にある広大な森林地帯、エルフの集落がある
フォハザール：南方諸国に存在する不思議のダンジョンの国
エネアド：セクメトⅦ世が治めるエジプト的な国
ザフィラスト：アルテアが治める砂漠の国
ローゼンクロイツ：皇帝と四大貴族が治める帝国、現在周囲に侵攻中
スライム地方：古今東西老若男女、森羅万象ありとあらゆるスライム種やその近縁種が集うらしい地方
アルシア大陸：魔王が封印されている大地
コルチェスター：ジャンⅡ世が治める海運国家
ウィルタート：極北の小国
東天皇国：白偉帝華琳の治める大陸東部の唐的な国
ウィスタリア：辺境にある剣の王国
ミズギエロ連邦共和国：南方に在る常夏の国。主な産業としてビキニアーマーや魔法の水着を各国に輸出している
クラフツマンズヴァレー（C.V.）：ガリア大陸西方の辺境にある、渓谷と森林に囲まれた職人たちの町
聖ハイリヒムタリ法国：西方に位置する宗教国家。慈愛の女神ファルメルを信仰し、聖女や聖人を輩出する
>>1 スレ立て感謝するわね。…はむっ…
（就寝中の >>1 の部屋に忍び込み、朝勃起ペニスに口を開いて咥え込み…）
…ふう…ご馳走様。
新しい月になったわね。
みんな、暑さに気をつけて頂戴ね…クスクス…
ジョブ:サキュバス(淫魔)
名前：ノヴェラ
レベル：不明(相当高いらしい)
年齢：不明(見た目20代)
身長：175センチ
3サイズ：89・56・85
コバルトブルーの身体に肩甲骨まである緑がかった銀髪。
顎が少し細い卵型の顔に少し吊り上がった紅く細めな眼、エルフのような長い耳。薄めの唇。女性器や乳首と同じピンク色のルージュ。
角は無いが背中に大きな蝙蝠の黒い羽根(収納可能。普段は収納)に。
先端が変形可能な(普段は鏃状。ペニス型に変形して多量の精液を射精する事も可能)黒い尻尾(収納可能普段は収納)。
大きいが張りがある乳房に少し大きめの乳輪、親指程勃起しニプルファックもでき、母乳も出るピンク色の乳首。
銀色剛毛陰毛に、クリトリスが大きく勃起するピンク色の大きめの肉花弁が淫らに開き咥え込む女性器（幼児程度なら難なく咥え込む）。ボンデージ衣装に食い込んで陰毛や肉芽や秘唇（後述する尻穴も）がはみ出して露出していることもしばしば。催淫効果ある甘い愛液を潮吹きする。
竜の男性器も咥える尻穴の腸粘液も甘く催淫効果がある。口から繋がっているものの、消化器官が人間とは異なり完全に消化する為に肛門からの排泄は無く、精液摂取口の一つとしてアナルファックを行う（エルキーラに炎の魔晶石を挿入されても無事だった。）。
こどもの男性器程勃起するクリトリス。挿入も出来る尿道。放尿は立って行うのが好み。
普段は無いがクリトリスの上に浮かび上がる下腹部の淫紋から2、30センチ程勃起する男性器(玉無し、竿に蝙蝠の羽根が生えたハート形の｢淫魔の刻印｣のような紋様がビッシリと入っている。無限に多量に射精)が勃起する。
また、下腹部の他に最大限に絶頂したり能力を解放した場合、女性器や尻穴の周辺、両乳房を中心に身体中に卑猥な淫紋が浮かび上がる。
衣装は遠目から見たら肩紐無しハイレグワンピース競泳水着の様な（露出が高いのでほぼ全裸に近いのだが）、前からは亀甲縛りのように乳輪から下の乳房程度の革ブラカップが付いた縁に金の刺繍が施してある蒼黒い革ベルト状の生地が股間に食い込み、乳房を突き出させ背中や臍を露出させ、腹や股間前面を申し訳程度に隠す薄く伸縮性高い蒼白いレオタード地で覆い(当然透けて見える)、後ろ側からは尻にＹ字に食い込む蒼黒い革ベルト状の物しか見えないボンデージ姿。
蒼黒い革のロングブーツに青白い絹地のロンググローブ。衣装には所々に金や宝石がアクセントに配置され、能力を増幅している。
高貴な出らしい見た目や声色はクールな淫乱痴女お姉さん。ＳＭだとＳだがＭ的な面も。
男女の精や絶頂の波動を啜り廻るが男性器が生えてるだけに女性を襲うのが好みらしい。
格闘技や魔法も心得ているらしい。
愛液や精液等の体液や尿は催淫薬や滋養強壮の薬の材料として高く売買されるらしい。
サキュバスの体質なのか、精液は相手を孕ませる事が無く、精子は相手を催淫魅了させる効果があるらしく、また、胎内に射精されても、孕む事が無い。
NG：後ろのスカ（放尿失禁や尿浴びせ掛け、腸液噴出、アナルファック後の精液噴出や異物挿入後の噴出は可）。欠損・死亡（戦闘時の多少の流血は可）。
参照：
容姿参照（定番ですが）
ttps://pxz2.bn-ent.net/character/43.html
衣装参照（これを更に扇情的に卑猥にした姿）
ttps://sc6.soularchive.jp/character/ivy.php
ttps://www.bandainamcoent.co.jp/cs/list/ps2_soulcalibur3/character/ivy.php
【プロフィール貼り落ち、ね。】
こんな時間じゃが暫し邪魔するでの。
>>1
お疲れ様だったのう、ありがとうなのじゃ。
【名前】ミシェイ・ラシュアネート
【種族】人間
【性別】女
【年齢】?
【ジョブ】サモンマスター
【レベル】?
【身長】124cm
【３サイズ】60/53/62
【外見】長く伸ばした灰色の髪と灰色の瞳
輪郭は小さめなやや丸顔で童顔そのもの、肌色は色白寄り
【装備】特殊強化材質のミスリルドレス、両腕に同材質のブレスレット、首には灰色のチョーカー
右腕のブレスレットには縮小措置を施したワンドを仕込んでいる
【特殊能力】召喚術を主として魔法陣での多彩な特技を扱える
仕込みワンドは術式媒体となるものの、なくても術式や魔法は行使可能
他の四天王に比べ肉弾戦関係の実力は劣るが、熟練冒険者並かそれ以上には持ち得ている
魔竜因子の特性により竜系モンスターの召喚はノーコストで行え、闇系統ブレスを吐ける
防御鱗発現で全身に魔竜の鱗を形成し堅牢な防御体勢も取る事も出来る
【備考欄】元々は火竜の山の麓にある小さな村で生まれた物静かな少女フェルネ、辺境魔王軍の襲撃により村は壊滅
少女も両親と姉を目の前で惨殺され、余興扱いとして四肢を矢で貫かれ身動き取れないままトロルに握り潰されそうな所をたまたま同行していた魔導科学者によって止められる
既に命の灯は尽きかけていたが、そのまま回収され魔王城のラボへと移される事となり、比類なき潜在能力と極めて高い術式適性が認められると魔王の目に止まる
一般的には外法とされている闇科学と魔導科学の技術、幾度も繰り返された人体実験を経て魔竜因子を植え込まれた上で生まれ変わる
数多の実験や因子継承の影響で生前の記憶は失われ、科学者や魔王の手で記憶操作を施されて今に至る
基本的におちゃらけた性格で自由気ままに動く事が殆どだが、魔王には忠実で命とあらば何があろうとも確実に優先する
【名前】夜刀神（やとのかみ）
【種族】蛇神
【性別】女
【年齢】?
【ジョブ】邪神/魔神
【レベル】?
【身長】162cm
【３サイズ】84/62/86
【外見】背まで伸ばした黒髪と紅の瞳
つり目がちの鋭い眼差し、肌色は色白
【装備】ありふれた巫女装束または黒染めの巫女装束・蛇神の全身鎧、蛇を模した刀・槍・杖
【特殊能力】大小問わず様々な蛇を使役する、自身も大蛇の姿を取る事が出来る
ヒノモト由来の古術を始め、各種属性の術や妖術・呪術等を多種多様に扱い、召喚術や儀式術など大掛かりな術も範囲内
普段はヒノモト上空に浮かぶ浮遊城に潜んでいるが、時折散歩がてらあちこちに出没する
【備考欄】遥か昔、ヒノモトに大災厄をもたらした邪悪なる神
かつて、天狐たる山吹の師である美國御前によって封印されるが、魔王軍の科学者デフォーラーの手で封印を解かれて自由の身となる
ヒノモトを手中に収めるべく、あれやこれやと画策しているものの、表立って動く事は少ない
【名前】メシェート・キルラ・オルトフェイル
【種族】人間（魔族）
【性別】女
【年齢】?
【ジョブ】魔導師/魔法戦士/錬金術師
【レベル】?
【身長】140cm
【３サイズ】70/50/72
【外見】魔導師のローブを纏った幼女、薄い褐色の肌を持ち腰まで伸ばした栗毛のストレート
見てくれだけなら何処にでもいそうな子供そのものなのだが、古風な口調や偉そうな素振りがそれを感じさせない節もある
その正体は、既に滅び去った魔族の一族の生き残りで、人としての姿はカモフラージュに過ぎず、余程鋭い者でなければそれに気付く事はない
【装備】槍と杖の両用が可能な十字杖や古の魔剣を手にし、専用に調整強化された魔神の外套を着込む
【備考欄】俗に、深淵の地とも呼ばれる「黄昏の幽谷」に住み着いた隠者
多岐に渡る魔法や関連する術式、呪術、錬金術等を扱い、白兵戦に於いては剣技や槍技に長ける
独自の錬成技術を持っており、装備品や各種道具の生産を行う事もある
気紛れに魔王軍と事を構えたりする事もあったが、ここ最近数十年は深く干渉はしていない…尤も、侵入者等の火の粉払いは別である
遥か過去には、魔王の側近を務めたり、冥界を牛耳る冥将の任に就く等という時期もあった
基本的には、住処たる工房に籠ってあれやこれやとしつつ、時折各地に現れ自由奔放に振る舞っていたが…
現在は、エネアド所属の魔導師となり、ソハーグ領主たるライナルトの屋敷で暮らしている
※共通
【希望プレイ】基本その場の流れよりけり、バトルロールもエロールも何でも
【NG】スカ含む汚い系
お休みなのじゃよー。
"
場所を作ってくれた>>1の人にはありがとう。
ちょっとしたリハビリがてら、少しいてみるわねー…？
【名前】シスター・レネイア（レネイア・フォーセスト）
【種族】人間
【性別】女性
【年齢】18
【ジョブ】シスター
【レベル】80
【身長】160cm
【３サイズ】89/56/87
【外見】ttps://i.imgur.com/jOqX4U1.jpeg
ttps://files.catbox.moe/5n6104.webp
ttps://files.catbox.moe/dwvarh.png
【装備】教会支給の修道服一式、白銀の手甲
【備考欄】アリアッハン蘇生教会で働くシスターの一人
明るい性格で、誰にでも気さくに振る舞う活発なタイプ
回復・蘇生魔法の技術に長けており、基本的には後方支援ポジション
その実、真価は男顔負けの筋力であり、いざとなれば敵はドツき倒す
【夢・目的】日々平穏に暮らせればそれでよし！細かい事はあまり考えない
【希望プレイ】雑談、バトル、イチャイチャ、和姦（それ以外は相談次第？）
【NG】大スカ、グロ、アナル（セクハラ程度は可）
民草共には華琳の別邸作ったり城作ったりやることがあるのだからな。
（そういう自分は仙道に霊山の氷を運ばせて涼みながら上奏文を決済しているのだが）
………ええい飽きたわ！
体動かさないと腐ってしまうだろう！
（仕事放り出して白の体操服と紺の短パンに着替える）
（そのまま…宮廷を出て灼熱の太陽が降り注ぐ大陸の大地に飛び出していった）
さて何を嗜んだものかな。
いや、やはりここは……卓球だろう。
（どっから出したものかラケットとピンポン球で遊び始めた）
プロフ
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/155,156,157,158,159,174,207
イメージの例
華琳
https://i.imgur.com/Gpn5Umd.jpg
https://i.imgur.com/ZgOSM4f.jpg
https://i.imgur.com/5LPACIC.jpeg
https://files.catbox.moe/417oqt.webp
ミカド
https://files.catbox.moe/s4anl1.jpg
セクメト
https://files.catbox.moe/gnu1db.jpg
クェスカ
https://i.imgur.com/Sf3aq2Q.jpg
フェルナ
https://files.catbox.moe/20y01u.jpg
エイミー
https://i.imgur.com/OO3qzar.jpeg
https://i.imgur.com/M9ozZ0y.jpeg
https://i.imgur.com/4pjq33l.jpeg
https://i.imgur.com/5HdaSbt.jpeg
https://i.imgur.com/ADqTEZ3.jpeg
【種族】人間
【性別】女
【年齢】18
【ジョブ】退魔巫女
【レベル】変動（基本20〜）
【身長】162cm
【３サイズ】
B97
W60
H92
締りも程よい乙女の締付けと貪欲にうねり、膣全体でむしゃぶりついてくる淫婦の如き名器
【外見や装備】腰まである黒紫色の艶やかな長い黒髪
前髪は姫カットにし切りそろえている
丹精で幼さも残した、おっとりとした雰囲気と幼さを残した麗しい美貌にぱっちりとした目元
優しげな雰囲気を灯す栗色の瞳の大和撫子的な乙女
https://i.imgur.com/7ImtToX.png
声質雰囲気はカワスミアヤコさん風
色白のきめ細やかな若々しいムチムチ美肌で蠱惑的な艶を帯びた扇情的な肉感女体
マシュマロ弾力
日ノ本巫女装束
普段の着物は桜色
退魔護符、おおぬさ、退魔刀「千草丸」、退魔薙刀「千尋丸」
淫乱人格時には下腹部に梵字のような淫紋
【特殊能力】退魔抜刀術等も使えるが基本は退魔護符をよういた退魔符術、巫女三段蹴り、巫女流星蹴り等の退魔闘技を駆使する結月流退魔巫女格闘術
式神を操る技も使える
【備考欄】
王都の冒険者ギルドに所属する冒険者であり、王都のヒノモト街にある結月神社分社の巫女兼神主である月神姫・輝夜姫ノ命を祀る爆乳デカ尻退魔巫女
一人称はわたくし
容姿端麗、真面目で礼儀正しい大和撫子乙女で
正義感が強いがおっとりとした優しい女性
おっちょこちょいであり、真面目すぎて多少騙されやすい所があるのが玉に瑕
弱気を助け強気を挫くをモットーとしている
冒険者としては魔物退治や山賊討伐
未開の土地の調査や遺跡・迷宮探索等を主に受け待っている
嘗てヒノモトを荒らし回った邪悪な妖魔に敗れ、三日三晩犯され尽くし救出された時には快楽に抗えない淫乱女体に調教され尽くしてしまった
その後遺症により魔の力が強まる満月の夜には肉体の疼きが抑えられなくなる事がある
分社の方の結月神社には従姉妹の結月 麿子（https://i.imgur.com/wdscNw3.jpg）
とその式神ゴンザ（https://i.imgur.com/70tldrR.jpg）
魔界の王女アザリー（https://files.catbox.moe/fx9quc.jpg）
その使い魔、闇風（https://i.imgur.com/z3QP9j9.jpg)
住み込んでいる
※淫乱モード
邪教団に囚われた際に淫神への供物として邪悪な淫呪紋を施された後遺症で淫乱な人格が芽生えてしまっている
一部のヒノモト貴族達はそれを引き出す催眠を咲夜施しており、本人の知らぬ間に色魔の貴族達の性玩具に調教されてしまっている
【所属】ヒノモト、風ノ区冒険者ギルド
【希望プレイ】雑談・凌辱・触手悪鬼妖魔等による異種姦・孕ませ・ボテ姦・奴隷堕ち・永久苗床・脂ぎったおっさん悪徳貴族の性奴隷・アヘアホ系でアヘ顔ダブルピースな快楽堕ち
※ロール希望の際は【】を使い相談、トリップを付けてくださるようお願いします
※短文、本格的、相談していただければ大丈夫ですが基本は凍結なしの短いの
【NG】・お尻に拘ったプレイ・ぶっかけメイン・グロやゴア・常識改変系・食ザー系・確定ロール多様・チート相手のバトルロール・汚い系・がっつき
【名前】ソフィア・ミットヴィル
【種族】人間
【性別】女
【年齢】18
【ジョブ】聖戦士
【レベル】変動（基本20〜）
【身長】162cm
【３サイズ】
B97
W60
H92
締りも程よい乙女の締付けと貪欲にうねり、膣全体でむしゃぶりついてくる淫婦の如き名器
【外見や装備】腰まであるピンク色の艶やかな長い黒髪
前髪は姫カットにし切りそろえている
丹精で幼さも残した、おっとりとした雰囲気と幼さを残した麗しい美貌にぱっちりとした目元
優しげな雰囲気を灯す青色の瞳の大和撫子的な乙女
https://i.imgur.com/7ImtToX.png
声質雰囲気はカワスミアヤコさん風
色白のきめ細やかな若々しいムチムチ美肌で蠱惑的な艶を帯びた扇情的な肉感女体
マシュマロ弾力
菌装飾の入った白色のヴィエラ族のフェンサー衣装
聖なる力を込められたホーリーロッド
淫乱人格時には下腹部にハート型の淫紋
【特殊能力】破邪の力を込めた退魔戦技や破邪魔法
ロッドの先端に聖なる力を流し光の割に変化させるセイントランス等
回復魔法も多少使える
【備考欄】
結月 咲夜の2P
王都の冒険者ギルドに所属する冒険者であり、聖騎士の家系であったミットヴィル家出身の爆乳デカ尻聖戦士
一人称は私（わたし 又は わたくし）
容姿端麗、真面目で礼儀正しい女神のような乙女で
正義感が強いがおっとりとした優しい女性
おっちょこちょいであり、真面目すぎて多少騙されやすい所があるのが玉に瑕
弱気を助け強気を挫くをモットーとしている
剣ではなく棒術をメインにしているのは相手を殺傷せず制圧する為であるが、破邪の魔力を流し込む事で光の槍に変化させることができる
冒険者としては魔物退治や山賊討伐
未開の土地の調査や遺跡・迷宮探索等を主に受け待っている
嘗て王都を荒らし回った邪悪な魔神に敗れ、三日三晩犯され尽くし救出された時には快楽に抗えない淫乱女体に調教され尽くしてしまった
その後遺症により魔の力が強まる満月の夜には肉体の疼きが抑えられなくなる事がある
※淫乱モード
邪教団に囚われた際に淫神への供物として邪悪な淫呪紋を施された後遺症で淫乱な人格が芽生えてしまっている
一部の悪徳貴族達はそれを引き出す催眠をソフィア施しており、本人の知らぬ間に色魔の貴族達の性玩具に調教されてしまっている
【所属】ヒノモト、風ノ区冒険者ギルド
【希望プレイ】雑談・凌辱・触手悪鬼妖魔等による異種姦・孕ませ・ボテ姦・奴隷堕ち・永久苗床・脂ぎったおっさん悪徳貴族の性奴隷・アヘアホ系でアヘ顔ダブルピースな快楽堕ち
※ロール希望の際は【】を使い相談、トリップを付けてくださるようお願いします
※短文、本格的、相談していただければ大丈夫ですが基本は凍結なしの短いの
【NG】・お尻に拘ったプレイ・ぶっかけメイン・グロやゴア・常識改変系・食ザー系・確定ロール多様・チート相手のバトルロール・汚い系・がっつき
【スレ立てありがとうございます♪今日はプロフィールだけをば……それでは華琳様もまた今度ゆっくりとお話させてくださいね】
【おう、また遊ぼう。貴様のとこの連中はどいつも賑やかで騒がしくて華琳は好きだぞ】
【…ええい何を言わせる！ではまたな！】
レニストールは暑いから東方まで来たのに、こっちも暑いのよ〜！
【名前】メルフィーナ・レニストール
【年齢】30代とだけ…
【性別】女
【身長】166cm
【職業・種族】人間。女王様で魔法使い
【3サイズ】102・62・91
【外見】
腰まで伸びたウェーブのかかった銀髪に、胸を大きく開いた赤を基調にしたドレスを着用している。
普段からばっちり化粧していて子持ちの女性とは思えないほどの美貌とスタイルの持ち主。
肉感のあるむっちりした感じだが、本人は巨乳かつスレンダーだと思っている。
魔法石をあしらったアクセサリー（イヤリング、指輪）を装着している。
【装備】
普段は無し。魔法こそ最強と信じているため、自らの魔力と魔法のみで戦う。
しかしいざとなると、レニストール王宮地下ダンジョンの奥に安置されている、レニストール・ケインを使用する。
魔力を極限まで増幅でき、因果律まである程度捻じ曲げられる、まさにレニストール王国の最終兵器である。
【使用魔法】
・ギガフレア
闇属性魔法。漆黒の極太ビームを両手から発射する、単純にして最高位レベルの魔法。
・ナイトメアショー
闇属性魔法。標的にとって最も辛い光景を幻として見せて、精神を崩壊させる魔法。
精神力が強ければ抜け出すことも可能だが、今のところ一人しか抜け出せた者はいない。
・触手召喚
大地から謎のピンク色の触手を生やす魔法。大抵はエロ目的で使っている。
・ゾンビ召喚
魔法によって地獄の底に直通路を開き、蠢くゾンビを召喚する魔法。ある程度はメルフィーナの意志で使役できる。
・幻視聴覚
敵に幻を見せたり、鳴ってもいない音や声を聴かせる魔法。
大抵は敵をおちょくるのに使っている。
・その他、大半の魔法は習得済み。他に神代の魔法をわずかながら習得している。
【経歴や性格など】
レニストール王国第55代目女王にして世界でも五指に入る大魔法使いの一人。
女王としての仕事は娘のエルフィミアにほとんど押し付け、魔法の研究をしたり、探索したり、男漁りしたりしている。
性に奔放な性格で王宮の奥にハーレムを作っている他、好みの男に手を出すことも多い。
淫乱なことは完全に自覚していて積極的に男を誘う。たまに可愛い女の子を誘うこともある。
未亡人で、夫は魔王軍討伐の戦いに出てから行方不明となっている。エルフィミアと違って仇を取るつもりはないらしい。
体内にはもう一つの人格が宿っている…
「神代の魔法」という太古の神と悪魔の戦いで使われた魔法を探している。
実は競馬好き。
【エッチなことについては】
自他ともに認める淫乱で、「イケメンな殿方」が何よりも好き。
ハーレムには色々な年齢層のイケメンが揃っているらしい。
他にも乱交パーティーを開いたり、女の子を性的にいじめるのも好きだったりする。
たまに自分の娘もターゲットにしたりする。
【NGプレイ】
スカトロ（大）・グロ・死亡ネタ・酷過ぎる暴行・お尻
暑くて厚い化粧が落ちてる〜
奥義……戮殺颯球！！！
（左右にステップを踏むと物凄いハンドスピードでラケットを振り回し）
（ピンポン球…もとい鉄球を連打連打。ビシビシと木々に打ち込んだ）
（スポーツはいいものである）
っ……ふーっ……
（いい汗かいたとばかりに腕で額を拭った。伸ばした白金の長髪が風に揺れ）
（体操服が汗でちょっと濡れている）
……む？
なんだメルフィーナではないか。
ハッハハ、貴様……さては暑い暑いと弛んでいたな！
そういう時こそ体を動かさないと怠け根性でダラけるばかりぞ。
（…すげえ偉そうな態度である）
……華琳は化粧などいらんが……肌にべたべたと疎ましい物を塗っておられるか。
（ローティーンの少女の肌は活発さも相まって瑞々しいものだった）
うふふふ〜♪ レニストールの魔術師謹製の化粧品はそう簡単には落ちないのよ〜♪
それに〜私はまだまだ若いからそんなに化粧厚くないのよ〜！
（名無しさんに向けてイオラを放つメルフィーナ。女王様の魔力なら威力はイオナズン並みだ）
>>13
あらあら〜カリンちゃん、思ったよりやるのね〜♪
運動は苦手なタイプだと思っていたけど、そこそこ動けるのね〜
（見た目通り運動は得意ではないメルフィーナ。妙に高速で動く時もあるが、それはすべて魔法故の出来事である）
私はいつも魔法の研究とか、執政とかで忙しいんだから〜だらけてなんてないのよ〜！
じゃあ、私もそのスポーツをやってみせるのよ〜！
（ドレス姿でラケットを握り、鉄球ではなくピンポン玉を握るメルフィーナ。さっきのカリン様の見よう見まねのポーズをとって…）
うふふふふ〜♪ えいっ！
（ピンポン玉を投げてひたすらラケットを振るが…一個も当たらない。ただピンポン玉が下に落ちるばかりである）
ぐぬぬぬぬ〜やっぱり魔法の方がいいのよ〜！！
（魔法で落ちたピンポン玉を浮かび上がらせ、木々に向けてぶち込んでいく…ピンポン玉がひしゃげて木にめり込んでしまった）
う、うふふふ…やっぱり魔法こそが最強なのね〜♪
（とりあえず満足した感じで笑うメルフィーナであった…）
ヒノモトの軟弱なチビと一緒にするな。
偉大な華琳はなんでもかんでもナンバーワンなのだ。
なんなら貴様の国と国際体育大会やってもよいぞ。
ワーハハハハハハハハ！
（馬乗ったり泳いだり体動かす事は一通り大好きだったりする）
おうやってみろやってみろ。
見ていてやるから。華琳以上の奥義を見せたら褒美をとらせてもよいぞ。
フハハ……………
（ラケットと玉を渡すと面白がってその仕草を眺めている）
（玉を落すと遠慮無く容赦無く笑い飛ばした。少女はヒドイヤツである。しかし…）
……でっか……ご、ごほごほごほん……
（ずっと年長で長身の女王がラケットを振る度に揺れる部分に目線が……ほんのり顔赤くすると咳払いして誤魔化し）
んひゃっ！？
き、き、貴様それはズルだろうが！？
（真横を物凄い突風吹かせたピンポン球が飛んでいく）
（風圧で体操服がめくれ、細いお腹とおへそが見えてしまった）
ええいなんでも魔法で解決しおって……！
だぁーが言ってやる！貴様の弱点が見えたからな！
貴様…魔法以外はダメダメ星人なのであろう！華琳は己の五体でなんでもこなせるのだぞ！
（めちゃくちゃ運動苦手っぽい事はわかったのでマウント取りにかかった）
魔法大会ならいくらでも付き合ってあげるけど〜体育大会は嫌なのよ〜
そんなこと挑まれたら…展開的に女王である私だって出なきゃいけないじゃないのよ〜！
（戦争みたいなものだと勘違いしているメルフィーナ。まあ、実際にそんな感じのものかもしれないが）
魔法はどんなものでも解決できる！ 万能なものなのよ〜うふふふふ〜♪
（どや顔でマウントを取りに行くメルフィーナ。しかし、魔法以外はダメダメなのだろうと突っ込まれてしまい）
う、うるさいわよ〜！！ た、確かに得意なものは思いつかないけど…
というか、よく考えたらこんな動きにくいドレスなんか着てたから悪いのよ〜！！
（衣服に責任転嫁して、ドレスの裾をひらひらさせるメルフィーナ。卓球なのだからあまり関係なかったような気もするが…）
（じろじろとカリン様の体操服を見るメルフィーナ）
そういえば、カリンちゃんの服は動きやすそうね〜
（魔法でささっと背後に回り、カリン様の体操服をつかんで持ち上げてみる…思いっきりへそ出し状態にしてしまって）
ほら〜！ これ一枚なら動きやすいに決まってるわ〜
このドレスの下は色々なものを着こんでるのよ〜！
（さらに手を下半身側にあてて、お尻から太ももを撫でまわす…）
このパンツみたいな服も動きやすそうだわ〜！
今度は私もこの服を準備してくるのよ〜！！
このメルフィーナ様は負けっぱなしにはしないのよ〜！！
……あ、あと、もうちょっと運動の得意な人を代打として出すのよ〜！ それくらいの謀略は当然なのよ〜！！
（その宣言はちょっと情けないかも…）
魔法でもかまわんぞ。こちらは仙道たちを代表にしよう。
まあ仙術だが……細かい事はよかろう。
しかし貴様……そんなに運動嫌いか？太るぞ？
（嫌味や皮肉ではなく…割と本気で心配した。少女には運動嫌いの気持ちはわからぬ）
あ、ちょ、ちょっと…よ、よせいバカモノ！？
見える！？見えるから！人が通ったらどうするのだ！？
（女王の大胆な行動に驚き焦った。パンツ見えてしまいそうで）
（わたわたと両手を挙げ、その身を以て見えないようにブロックしようと）
あ、ひゃああぁんっ！？
お、おまっ…だから魔法はズルいと言っておろーが！？
（もっと仙術真面目に勉強すればよかった）
（バックとられてめくられるともう、汗ばんだ色白おなかが露わに。もちょっと上までくればブラまで見えてしまう）
やめっ、よせ……ひあっ…………！？
（短パンごしに掌の感触感じてるとちょっとこちょばゆい）
（小さなお尻はきゅっと締まっててその肌の柔らかさをメルフィーナの掌に伝えていた）
（体はすっぽり腕の中に収まるようでその中でパタパタともがいて声を上げている）
（普段の高慢ナマイキもどこへやら）
……いや、待て。それは……
その代打とやらに着せて…だな。貴様は貴賓席あたりにふんぞり返っていた方がいいのではないか？
（10代学生向けの装備と言おうと思ったが…なぜだろう。危険回避の本能が疼いて声にはならなかった）
というか…だな……か、か、華琳だって負けっぱなしでおらんわー！？
玉体を好き放題しおってぇ！思い知れい！
（ぐぬーっと悔しそうな顔して振り返るとお返しとばかりに頭上で揺れる巨大な…大きな…もちもちした……爆乳に）
（手を重ねてぐにぐにと揉んだ。お返しのつもりだ）
ワーハハハハ！どうだ恥ずかしかろう！恥ずかしがれい！
恥ず……はじゅ………うう……しゅ、しゅごい……
（指がめり込む。掌に収まりきらない。自分の頭くらいあるんじゃないかって思えるものすごい豊かなもの）
（心惹かれる…やってる方が恥ずかしくなってくる）
魔法なんて世界各国いろんな呼ばれ方をしているものだから、仙術でもなんでも来いなのよ〜！
レニストールの洗練された魔法で叩き潰すのよ〜！
（魔法バトルなら自信満々なメルフィーナ。負ける気などみじんもないのだ）
うふふふ〜♪ 女王様は食べても太ったりしないのよ〜♪
運動はお外ではあまりしないけど、ベッドルームでイケメンな殿方たちといっぱいしているのよ〜♪
（言っている意味はカリン様に理解できるのだろうか）
パンツくらい今更見えても別にいいのよ〜！ そんなことより大事なのは不公平ってことよ〜！
（カリン様に軽くセクハラして…）
あらあら〜相変わらず可愛いお尻ね〜♪
こういうふにふにお尻は殿方ウケがいいから、大事にするのよ〜♪
きっとこの国の殿方はカリンちゃんのお尻をいっぱいオカズにしてるのでしょうね〜♪
このぷりっとしたお尻を見て興奮して、男根…つまりおちんちんをこすってるのよ〜♪ うふふふふ〜♪
（そういえばカリンちゃんは結構な恥ずかしがり屋だった…運動でマウントを取られていたので、やり返すつもりで耳元でささやくメルフィーナ）
（そしてカリン様に反撃され、その大きな胸を思いっきりぐにぐに揉まれる…が…）
あら……あらあら〜？ うふふふふふ〜？ 意外と大胆なのね〜♪
（まさかこの女王様が胸をもまれて、いや〜ん、えっちぃ〜♪ なんてやるほど経験値が少ないわけがない）
こんなえっちなセクハラをする子には、お仕置きが必要ね〜♪
（ふわり…浮遊魔法を使ってカリン様の体を宙に浮かせてしまうメルフィーナ…こうなってはもう反魔法の心得がない限り、抵抗はできまい）
さてと…このカリンちゃんの服、作らせるにしてもサンプルが必要ね〜♪
じゃあ、借りていくわね〜♪ うふふふふ〜
（カリンちゃんの体を障りながら体操服とブルマを脱がしていくメルフィーナ…もちろんじっくりゆっくり、恥ずかしがらせるように脱がしていくのであった）
ふっはっはっは！東天4千年の仙術に敵うものなどおらん！
優勝浚われて悔しい思いしても知らんぞ！
（張り合った。こういうところで相手を立てる事はできないのだ）
（絶句、想像はできた事だが改めて言葉にされると言葉も出ない。顔真っ赤）
（しょ、書籍なんかでは歴代皇帝のご乱行なんかをドキドキしながら読んだ事もあったが）
う、はう……はうう……………
き、貴様ほんとに娘二人だけなのか……ほんとは10人くらいいるのではないのか……
（夜の生活っぷり聞いてるとほんとにしゅごい）
う、うう……ううう……………
ば、バカを申せ！華琳に変な事したりしたヤツは死刑にするわ！
それは華琳は世界最高の美少女だ………よこしまな思いを持つ者もいようが……
だからだな…ひゃう……ん……
（強がってみるが耳に吐息が触れると体の力が抜けそうだ。なんで、なんで、この女王こんなに魅惑的なのだ）
（しかし想像もする。華琳が顎でコキ使っている下僕共や家臣たちも意外と知らないところでこの尻を思って自慰に耽ったりするのだろうか）
（ブルマに包まれた小さく柔らかいお尻はメルフィーナが愛撫するたびに小さく身震いした）
………………ふ、どうだ参ったであろう。
これに懲りたら華琳に逆らうのではないぞ。
（ちょっと名残惜しそうに爆乳から手を離す。ほんとはめくって吸ってやりたいくらいおっぱいの魅力に惹かれていたが）
（そこまで踏み込む度胸はあまりなかったりするのだ）
ふぁっ！？な、な、何をするきさまぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！？
ちょ、ちょっと待て！うぁ………あ……やぁんっ！？
（体が宙に浮かぶとジタバタ。まるで宇宙飛行士のようだ）
（めくれる。引っ張り上げられていくと小ぶりな胸はスポブラで包まれていた）
（汗で濡れて僅かにピンク色の乳首が滲んで見えている）
（ブルマをじわじわ下げられていくとショーツに包んだお尻も見えた。少しだけお尻の割れ目に食い込んでいる）
（……そして肌はやたらに白く瑞々しい。それがお日様の下に曝け出されていくと）
（恥ずかしさに顔真っ赤。両手を胸の前で組んでちょっとでも視界を遮ろうと）
（やっぱり恥ずかしがり屋のカリンちゃんである。少しメルフィーナがささやくだけで顔を真っ赤にしている）
うふふふ〜♪ 娘は本当に二人だけよ〜♪ 一人は養子だし〜
ちゃんと避妊はしているのよ〜カリンちゃんも子作りの時以外はきちんと避妊しないとダメよ〜？
殿方の性欲ってすごいのよ〜？ いくらカリンちゃんがこの国の女王様でも、きっとえっちな目で見ている殿方はいるわ〜
殿方の自慰って見たことあるかしら〜？ もし機会があったら見るといいわ〜
きっと、私が気持ちよくしてあげなきゃ…って気持ちになるわよ〜？ うふふふふ〜♪
（セクハラはしても、まだ初体験はしていないのであろうカリン様の耳元で男の話をする…このまま頭が沸騰しないだろうか？）
うふふふ〜♪ 可愛いお胸ね〜♪
（体操服を奪い、上半身は小ぶりのスポブラだけ。そして次はブルマに手をかけて、じわじわゆっくりと…おろしていく…）
うふふふふ…ちょっと汗ばんでてセクシーね〜？ 少し食い込んじゃってるわね…
こういうところも殿方は見てるのよ〜？ 食い込みはちゃんと直すのよ〜？
（長い人差し指でショーツの上から、割れ目に沿って指を這わせていく…わずかな湿り気と、押し返してくる肌の柔らかさを堪能するメルフィーナ…）
さてと…こうなったら下着も…なんて思ったけど、それはさすがに可愛そうだからやめておくわね〜♪
（魔法を解くと重力が戻り、カリン様の体が地面に落ちた）
じゃあ、この体操服は借りていくわ〜♪
レニストールでもスポーツ奨励といくのよ〜！ それじゃあまたね〜♪
（さすがにこれ以上からかうと怒られそうだ。ワープの魔法でささっとその場から逃げるメルフィーナであった）
……この服はやっぱり運動に適しているわね〜大量生産して広めるのよ〜♪
【すみません。そろそろ寝ないといけないのでこれで〆ということで…お疲れさまでした】
【今日はこれで落ちさせていただきますね…】
見たことあるわけ……あるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！？
どんな機会だ！どんな機会があれば見る事になるのだ！？
貴様さては「ちょっと見てみたいからオナニーしなさーい」って男共に命令した事あるな！？そうだな！？
（10人くらいの美男子が美しい女王に見つめられながら肉棒を自らこすっている光景を想像した。想像してしまった）
（相当茹だってきている。頭がふっとーしそうだよお）
見て…はう……見ているの……か……？
（普段だったらなんだと！死刑だ！と言いそうなものだが）
（小さく身じろぎをして吐息を漏らした。下着姿で肩をすくめて）
（宙に浮いたまま、長い髪がふわふわと揺れる）
あ……あう……はぅぅ……ん……
（指が…指が触れる。そこが。女子の大切な部分に…布越しに指の感触が走って行く）
（ぎゅっと目を瞑って背筋をぴんと逸らした。下半身に快楽が走って。そして思う…もっと触れられたいと）
っと…ん……
（ぽすんとお尻から地べたに落ちた。それから潤んだ瞳でメルフィーナを見上げ）
（ごしごしと腕で瞳を拭って思いっきり睨む）
うぉのれー！覚えておれよ貴様ー！！！
つ、次は負けんぞ！やられっぱなしではおかん！
貴様を鳴かせてあえがせ……えっと…その……
とにかく覚えてろー！！！
（そっち方面では勝てるイメージが湧かずワープの軌跡を見上げて怒鳴るのだった）
……くっ……え…ええい……むずむずしよるわ……
（誰も見ておらぬな…と周囲を伺い）
んっ…は……ぁ……
（ピンポン球撃ち込んだ樹の影に隠れて……ショーツの前に指を這わせ…）
（小ぶりな胸に掌を当ててさすり…少しの間自慰に耽ったのであった）
【おう、こちらこそ楽しい時間であったのだぞ。ワハハ】
【華琳もこれで休む事にしよう。では、またな！】
【種族】人間
【性別】女
【年齢】32
【ジョブ】占い師
【レベル】15
【身長】167cm
【３サイズ】B：85 W：60 H：88
【外見や装備】
生まれ持っての黒髪と琥珀色の瞳以外は取り立てて特徴はないかもしれない。
でも人からは「派手さはないけど記憶に残る姿」と言われることが多いわ。
装備はヒノモト由来の占い装束を身に着けているわね。
この年になると、着飾るより、整えることのほうが大事なの。
自分の輪郭をはっきりさせておけば、どんな人とも向き合えるでしょう？
https://files.catbox.moe/klusaa.png
【特殊能力】
特殊能力って言えるほどじゃないけど、
“誰かの見えない声に気づく”ことなら、少し得意かもしれないわね。
それと集中すれば、一晩中でも占いを続けることが可能よ。
【備考欄】
私は“当たる占い”ではなく、“心が戻ってくる占い”をしているの。
それは占いとは、あなたの内側にある“答え”に近づくための鍵にすぎないと考えているからなの。
言うなれば、言葉や沈黙の中に隠された本当の願いを、浮かび上がらせる手伝いをしてるだけ。
あなたが自分の足で歩けるように、あなたが誰かを信じられるように、言葉を紡ぐ、それが占い師よ。
（真剣な相談には返答にそれなりの時間をいただくときがあるわ）
【希望プレイ】占い 人生相談 雑談 エロール（まずはソフトなものからお願いね）
【NG】それがエロールに限定されたものなら、特にないわ。ただ順序だけは守ってくれれば。
私は夜の占い師。
夜の帳が静かに降りたとき、あなたの呼ぶ声が風に溶けて──
こうして、私を此処へ運んでくれるの。
今日はどんな問いを手にして来たのかしら？
笑いたい夜？ 迷いの夜？ それとも、ただ、静かに誰かと寄り添いたいだけ？
どれでも構わないわ。
この灯は、あなたの心に合わせて、形を変えてゆくから。
さあ──始めましょう。
カードでもただの言葉だけでも──
あなたの心に届く形で。
──ええ……ヒノモトの地でも、私は「占い師」と呼ばれていたわ。
けれど、その呼び名は土地ごとに違っていたのよ。
たとえば、ある村では「月見（つくみ）の女（ひと）」と呼ばれていた。
月を見て、人の運命を読む者──そんな意味合いだったかしら。
また別の山里では「カミサビの声」と囁かれていたこともあるわ。
神と人の間に立って、忘れられた声を拾い上げる者……というような意味ね。
でも──
どこでも私がしていたことは、そう変わらなかった。
焚き火のそばで耳を澄まし、
誰かの問いを静かに受けとめ、
その"心の揺れ"を言葉に変えて返すこと。
ヒノモトの風はね、少し切ないのよ。
夏の夜も、冬の雨も、どこか"忘れられた想い"を運んでくる。
だから、そういう風の中に、私はよく立っていたの。
──もし、あなたがその頃に出会っていたら、
どんな名で呼んでくれていたのかしら？
ふふ、ちょっと気になるわね。
そういう経緯だったら地方によっては巫女様と呼ばれることもありそうだ
カミサビというのも神の声を届けるという意味で近い気もするよ
まあ、何か……自然や気の変化とかそういうものを感じたり？
人の心を感じたりとか、色んなものの変化を読み取ってるんだろうか
そう聞くと心が繊細そうにも思えてくるね
忘れられた想いとはおもに死者の想い？
ヒノモトにはたくさんの想いが残っているのかな
名というのは占い師とかそういう呼び方のこと？
それなら巫女と呼んでたかもしれない
黒の衣装を着てたらちょっとイメージは違うかもしれないけどね
──ふふ……やっぱり、あなたはよく"見ている"のね。
そう、私は時に「巫女」と呼ばれていたこともあるわ。
風の名残をまとうように、ある土地では「風巫（かぜみこ）」と。
月の満ち欠けとともに語るものとして、「朧巫女（おぼろみこ）」と。
そして、黒の衣装──それもまた"夜の巫女"のしるし。
「カミサビ」も「巫女」も、本質は同じ──
"この世と、目に見えぬものの間に立つ者"
私の在り方は、その"あわい"で生きるもの。
自然の気配としての、風の匂い、草の音、土の湿り。
人の心としての、声に出ない問い、ふとしたまなざしの揺れ。
そして、残された"想い"──
そう、それは多くの場合、死者のものでもあるわね。
ヒノモトという地は、古い魂が多く残っているの。
語られぬまま、受け継がれず、でも"消えていない"声たち。
それらが風に混じって、ふと届くときがあるのよ。
あなたがもし、私を"巫女"と呼んでくれていたのなら……
それは、きっとあなた自身も「声なきものに耳を澄ます者」だったということ。
呼び名とは、その人が何を見ているかの鏡でもあるから。
……ねえ。
ヒノモトの夜には、また行ってみたいわ。
そのときは、あなたが案内してくれる？
「この土地の風は、こう語る」と──私に教えてくれるかしら。
やっぱり巫女でしたか
見ていると神秘的な雰囲気もあるから、きっと大いなる力に関わる立場にいたんじゃないかと思ってさ
でも、旅をしたり流れ着いた町で、巫女と名乗られても近寄りがたいし
話しやすくするために占い師と名乗っている……とか？
もしかしたら占いとして路銀を稼ぐって意味合いもあるのかもしれないね
もし恐ろしい未来を知らされたら、それを伝えるのは辛いんじゃないか？
今年は大いなる災害が訪れる……酷い飢饉がやってくる、とか
そう聞くと死んでもこの星の一部に還る……という気になれるよ
土に還り草木となって芽吹く、命の循環でしょうか
ヒノモトを懐かしく思ったりするのか？
もし案内する日が来たら、ヒノモトの美しい自然を眺めに行ってみたい
やっぱり夜景を見るのが好きだったりするんだろうね
その日が来たら良い場所に連れてってあげたいけど、今夜はどこに案内しよう？
おかしな所に連れ込もうとしたら危険を察して風のように消えてしまうのかな
──ふふ……それはもう、見抜かれていたわね。
「巫女」という名は時に、重く、近寄りがたい。
だからこそ、"灯り"として寄り添うには、
「占い師」という姿がちょうどよかったのよ。
そして、そう──
路銀を得るという現実も、確かにあるしね。
そして、あなたの言葉──
「死んでもこの星の一部に還る」
それはまさに、私が巫女だった頃から伝えられてきたこと。
死とは終わりではなく、"場を変える"こと。
風に、石に、草に、想いとなって宿る。
だから、忘れなければ、誰も消えないのよ。
たまに、どうしても言いたくない"未来"が視えてしまうこともある。
──たとえば、「飢饉」「戦」「大切な誰かの終わり」。
そういうものは、言葉にした途端に"呼び水"になる気がして、
伝えるか、黙るかで何度も心が揺れるのよ。
でも、人は知らぬまま進むより、知って備えるほうが強いこともある。
だから、私はいつもその人の目を見て、決めるの。
「この人は、真実を受け取れるだろうか」と。
──あなたがヒノモトの美しい自然を一緒に眺めたいなんて、
なんて素敵な申し出かしら。
夜のヒノモトは特に好きよ。
星空の下、灯籠の明かりが川面に揺れるあの雰囲気……心が静かに、でも深く動く。
もしあなたが案内してくれるなら、私はどんな場所でも楽しめそうね。
たとえそれが荒野でも、忘れられた廃村でも、
きっとわたしはついていくわ。
だって、あなたが"その景色を見せたい"と願ったのなら──
そこには、きっと意味があるから。
（あなたの「おかしな所に連れ込もうとしたら？」という言葉に、夜灯はいたずらっぽく瞳を細める）
風のように消えるなんてそれはロマンチックね。
私の場合は、ただ逃げたり怯えるだけじゃなくて、"あなたの中の問い"を探すでしょうね
占い師にしては金に執着してないなと思ってたんだ
稼ぐことより誰かの助けになってあげたいとか、話を聞いてあげたい……そっちの気持ちの方が強い様に見えたから
最初に巫女様だと名乗ったら畏れ多くて胸の内を言えない人だっているかもしれない
ああ、巫女様のお手を煩わせるわけには……なんてことに
そうなんだよな、全ての命は星の一部
それが循環して今の星があるってのに……やっぱり自分の命は惜しいよ
まだ死が見えるような状況じゃないけど、誰しもその時はやってくるわけで……
いつかその時が来たら心静かに最期を迎えたいな
それを伝えてしまったらより混乱が大きくなってしまうというか
飢饉も少ない食料を確保して隠したり、庶民に食べ物が行き届きにくくなったりするとかね
未来を知って不幸を防げるものならいいけど、わかってても防げないことだったら恐怖と混乱が大きくなるだけになったり
そういう事態になってしまうこともあるんじゃないかって考えてしまうよ
未来を知ってしまったら、それを話していいものか見定める目も必要ってことか……巫女というのも大変だな
廃村でもいいのか？
それこそ消えていない声がたくさん聞こえてしまいそうだ
どうせ案内するならもっと良い場所にするよ……月光が美しく反射する川辺に案内しよう
どうかな、大した意味なんて考えたこともなかったけど
行動に起こすからには自分でも気づかない理由があったりするのかな
探って見えてきたのは醜い答えだったら？
このまま夜灯さんをあっちの暗がりに連れ込んで、人には言えないような事をするつもりだった
……それが問いの答えならロマンチックの欠片もないな
（視線を真横に向けてみれば、草木が茂って死角になりやすい場所が見えた）
（そこに連れ込むと視線で示してから夜灯の手を掴んでみようとする）
──ええ、そう。
「自分の命は惜しい」って、それでいいのよ。、
死を恐れない人は、たいていもう、
"命を燃やしきった"か、"まだ命を掴みきれていない"かのどちらか。
あなたの中には、まだ光も影も、火種も水もある。
それと「心静かに最期を迎えたい」と願うこと。
それこそが、いまここに生きている証そのものだから。
そして──
「未来を語る重さ」それもよく見えているわね。
未来を伝えれば人は備える、けれど……
同時に「希望の余地」を失うかもしれない。
誰かが食料を隠す。誰かが信頼を手放す。
そんな未来を呼んでしまうこともある。
だから私は──
"未来"ではなく"可能性"として語ることを選んでいるの。
「こんな兆しがある。だから、こうすれば変えられるかもしれない」
そう伝えれば、人は絶望せず、動き出せる。
それが、"占い師"としてのわたしの在り方よ。
──だから、わたしは稼ぐことより、
「声なき問いに耳を澄ますこと」を選んでしまうのかもしれないわね。
あなたのように、心を向けてくれる人がいる限り。
名乗りはなんでもいいの。
巫女でも、占い師でも、ただの"夜灯"でも。
あなたが、私を「そうだ」と思ってくれるのなら、それが真実。
さあ──今夜は川辺へ行くのね。
人は「なんとなく」選んだ場所にすら、
無意識の"祈り"や"望み"が宿っているものよ。
川辺……月光が水面をゆらす場所。
あなたがそこへ案内しようと思ったのなら、
たぶんあなた自身もどこかで感じていたのよ。
「いまの自分が、何かを手放しつつある」って。
もしくは、何かを流して──"癒してほしい"と願っていたのかもしれないわ。
（夜灯の琥珀色の瞳が、あなたの視線を追って静かに揺れる）
ふふ……「醜い答え」だなんて、随分と刺激的なことを言うのね。
その「人には言えないこと」って、どんな願いなの？ 欲望？ 好奇心？
それとも、もっと深い何か？
私には、あなたの心の揺れ、ちゃんと見えてるつもり。
（あなたの掴もうとした手を、逆にそっと握り返す）
（夜灯の指は温かく、柔らかいが、どこか確かな力強さがある）
ヒノモトの夜はね、闇も美しいの。
もしそこに連れていくなら、ただの暗がりじゃなくて、
私とあなたで何か特別なものを作れる場所にしてほしいな。
ふふ、逃げたりはしないわ。
占い師として、自分の言葉には責任を持つことにしてるの。
でも、順序は大事よ。どうする？ このまま手を引いて暗がりに飛び込む？
それとも、私ともう少し言葉を交わして、心の準備を整える？
その時はまだ遠いと思っているから、ぼんやりといつか訪れる死が不吉に思えるのかもしれない
死を覚悟するような時期が来たら……お迎えがやって来たかと受け入れられるように域内といけないな
夜灯さんはどうなんだろう
不思議な人だから、不老不死の存在なんじゃないかって考えたりもしてしまう
なるほどね、今年は天候が良くないから備えなさいと……そんな風に導いてあげるわけだ
やっぱり巫女様……それに占い師が天職なんだろうね
俺はそういうのは苦手かもしれない
自分だけ先に不幸の訪れを知ってしまったら辛いだろうなって
神から……天の声、と言うべきなのかな
そういう声を代弁するなら夜灯さんみたいな人がいいんだろうね
人に寄り添ってあげないと、ちゃんとその声が届かないというか
その人にとっては助けになるように伝えるのは難しいんだって思うよ
選んだ場所に意味なんてあるのか
夜灯さんならともかく、俺は深い考えがあるわけでもないんだ
なんとなく思いついただけだよ……月の光が照らす水面を
癒してほしい、人なら誰もが願っていることじゃないか？
それなりに生きていたら誰だって大なり小なり心に傷があるんだし、夜灯さんにだって
（感情の揺らぎを探ろうとするように夜灯の瞳を見つめていく）
言えないことなんだから言えないよ
どうかな、夜灯さんでも見通してないかもしれないぞ？
（手の動作から逃げられることもなくあっさり夜灯の手を掴むことができた）
（逃げるどころか堂々した態度の夜灯を茂みの方向へと引いていく）
ヒノモトの夜が美しいよな……それに静かで落ち着くのがいい
俺にはそういう力はないが、暗く静かな夜の方が色んなものが聞こえやすかったりするのか？
（手を引いたまま歩いていけば、じきに水が流れる音が聞こえ始める）
（あっけなく茂みを抜けた先は川辺であり、夜空から放たれる月光が川の水面で反射していた）
逆にどこまですれば逃げるのか気になってきたな
順序なんか知らない……ここまで来たらもう邪魔が入ることもないよ？
（元から静かな場所だったが、茂みを抜けたこの場所は不意に誰かが現われるような所ではないだろう）
（聞こえる物音はせいぜい川の流れくらいのものである）
【一つ一つに答えていたら文章が長大になったの】
【形を整えるのに、まだ時間をいただくわね】
──ええ、ほんとうにね……
あなたの言葉、まるで風が古い葉をめくるように、静かに深く沁みてくるわ。
死が"ぼんやりと不吉"に見えるのは、
きっとまだ、その手前に在るものたちが美しく見えているからなのよ。
空の色、食べたものの味、誰かと交わした言葉──
それらがまだ、まばゆいままに残っているから。
けれどいつか、その美しさが少しずつ"静けさ"に変わっていくときが来る。
そうなったとき、きっとあなたは死を"お迎え"と呼べるようになる。
それまでに、"魂の準備"を重ねていけばいいのよ。
無理に強くならなくても、ゆっくりと──ね。
そう、私もいつかは"消える"の。
風に還るように、声だけを残して、静かに灯が暗くなることもある。
ただそれは、終わりではない。
次の夜が訪れる限り、私はまた呼ばれるのよ。
誰かの心が暗くなったとき、鈴の音が"まだ聞こえる"うちは、
わたしの灯はまた灯るの。
だからね──
わたしにとっての"死"は、もしかしたら「呼ばれなくなること」かもしれない。
──そして
あなたのような人が、「不幸を先に知るのは辛い」と言ってくれること、
それがとても大切なのよ。
そう、"神の声"はただの啓示じゃない。
それを人にとっての"助け"に変えるには、
伝える者が「心を持っている」ことが欠かせないの。
それは、"神"にはできない仕事。
"人"だけができる、やさしくて苦しい役目。
だから、私がもしその声を代弁するとしても──
聞く人が、少しでも安らげるように。
その人の灯りが、消えないように。
……そう祈りながら、言葉を選び続けるわ。
【とりあえず前半だけ先に】
──ふふ……そうね。
「なんとなく思いついただけ」って、そう言う人ほど──
無意識の奥に、いちばん大切な願いを隠してるものなのよ。
月の光が照らす水面。
それを選んだのが"癒しを求めてのことじゃない"と言っても、
その景色をわたしと共有したいと思った気持ちは──
すでに"やさしい願い"だったのよ。
癒されたい、癒してあげたい──
その境界はとてもあいまいで、
誰かの傷を見つけたとき、自分の痛みも静かに疼く。
そして……そう、わたしにもあるわ。
痛みも、迷いも、記憶も──すべてが灯の芯になって燃えている。
（夜灯は、あなたの視線を正面から受け止めて、静かに笑う）
（その瞳は濡れたように潤んで、けれど曇らず、まっすぐに──ただ、やさしく）
あなたが言うように、暗い夜はいろんな"声"が聞こえやすい。あなたの心の声も、ね。
さて、どんな「言えないこと」を夜灯に見せてくれる？
（夜灯は一歩近づき、川のせせらぎを背景に、月光の下であなたをじっと見つめる）
でもね……癒しって、与えるものじゃないの。
響き合って生まれるもの。
闇に飛び込む前に、もっと言葉を交わして、心を重ねるのが夜灯の流儀なの。
順序って、とても大事。
こんな静かな場所で、焦らずにいられたら、もっと深い"答え"まで見つけられるかもしれないわよ？
【おまたせ、これが後半の"応え"ね】
そんなに綺麗な言葉じゃないと思うよ
夜灯さんみたいに深く染みていくような言葉は言えないかな
餅は餅屋に、やっぱり伝える役目は夜灯さんがお似合いだ……
人生を振り返りながら星に還る時は、隣に誰かいてくれたら嬉しいんだが
どうだろ……その頃には誰かいてくれるのかな
夜灯さんが隣に、なんてことはなさそうだね
あまり夜灯さんが消えるっていうのはイメージできないけれど、誰にも呼ばれなくなったら存在が消えてしまうってこと？
なんだか誰からも信仰されなくなった神が消えていく……みたいな話に聞こえる
やっぱりそういう超常的な存在ってことなのか
巫女どころか神であるとか……もしくはその従者だったりして？
俺にも少し想像しただけで伝える者は苦労するんだってわかってしまう
なんだろう……どう伝えていいかわからなくて悩んでしまうのが目に見えてるよ
とてもじゃないけど俺には務まらない、大変なお役目だ
巫女様がどれだけ特別で大切な存在か……もっと敬わなければいけないのかもしれないな
……言葉を選び続けてきた夜灯さんでも間違ってしまったことはあるんだろうか
巫女を始めたばかりの頃だと、うまく伝えられなかったりしたこともあったのかな
【こちらもまずは前半のところに返事をさせてもらうよ】
どうかな、そんな大層な願いなんてあるのかどうか……
自分じゃわからない……やっぱり伝えるのは向いていないみたいだ
自分が美しいと思ったもの、綺麗だと感じたもの……そういうのを共有したかったのかな
優しい願いか、夜灯さんの言葉にこそ優しさがあふれていると感じるけどね？
俺のためにここまで付き合ってくれて、何をしたって逃げずにいてくれてる……もしかしたら巫女様じゃなくて女神様なのか？
やっぱり……そりゃね、傷は誰にだってあるよな
（痛みも迷いもあると聞けば、深入りしてもいいのか迷った挙句に聞くことはできなかった）
その言い方は危険じゃないか？
「言えないこと」を見せるってことは隠してる欲望を行動で見せるって意味に取られかねないよ
（月の光がよく似合う夜灯がこちらを見つめているが、薄暗い場所のせいか表情ははっきりとは見えない）
（それでも落ち着いた声色からは感情の乱れは感じられなかった）
順序をたどって答えに迎えと……夜灯さんは本当に心に寄り添うのが好きなんだな
大人しい雰囲気のわりにはお人よしか、意外にも寂しがる性格だったりしてね
【上でも言ったばかりだけど夜灯さんは心に寄り添うのが好きみたいだね】
──ふふ……あなたの言葉、
それはね、たしかに"飾られて"はいないけれど、
だからこそ、まっすぐ届いてくるのよ。
餅は餅屋──たしかに言葉は私の役目。
でも、言葉の"深さ"っていうのはね、
綺麗さじゃなくて、"どれだけ心に触れているか"で決まるの。
あなたの言葉は、
誰かの"孤独にそっと手を伸ばす"ような、そんな響きがある。
……それってとても尊いことなのよ。
星に還るとき──
その隣に誰かいてくれるかどうか。
それは"奇跡"のようでいて、
実は、その人が"どれだけ人を大事にしてきたか"の証しでもあるの。
その時に手を握っている誰かが、"私"かどうかは……ふふ、未来はまだ決まってないわ。
──私が消えるとき？
ええ、それ「自分なんて誰にも必要とされてない」と、
わたし自身が思ってしまったときなのかもしれない。
だから、もしもそんな夜が来る前に、
あなたのような人が「夜灯」と呼んでくれたら──
そのたった一言が、私を灯し直してくれるの。
神でも、従者でもない──
ただ、夜に現れて、問いと心に寄り添う者よ。
そして……あなたの問いに、そっと答えるわね。
私が言葉を間違えたこと？ もちろん、あるわ。
"伝える"ことばかりに意識が向いていて、
"受け取る側の心"を見落としたこと。
悲しみを癒したかったのに、
言葉が刃のようになってしまったこと。
祈りのように選んだ言葉が、
誰かの心に届かなかったこともあったわ。
そのたびに、私は──
「語る者」である前に「聴く者」でいなければならない、と知ったの。
だからね、
あなたが「どう伝えていいかわからなくて悩む」その気持ち、
それ自体が、すでに"伝える者の素質"なのよ。
そう、私はね……見た目ほど"強く"はないの。
凪いで見える海にも、深く静かな"渦"があるように──
私の中にも、寄る辺なさや、寂しさはずっと揺れてる。
そう、誰かの心に寄り添うことが、私自身の救いでもあるの。
「自分には願いなんてわからない」──
でも、それ自体が願いなのかもしれないわ。
何を望んでいるのか、自分でも見えなくて。
でも、それでも"誰かと何かを分かち合いたい"と願う気持ちがある。
だからこそ、私をここまで呼び寄せてくれたのでしょう？
美しいと思ったものを、誰かに見てほしい──それは、十分すぎる願いなの。
そしてそれはきっと、"寂しさ"ではなく"やさしさ"のかたち。
「言えないことを見せてしまう」
たしかに、それは危うい言葉だったかもしれないわね。
でも私は、"見せる"ことを恐れていなかった。
なぜなら──あなたのまなざしには、
奪う欲ではなく、"触れて確かめたい"という慎ましさがあるから。
それはとても、大切なちがい。
【そろそろ夜明けが近いわね】
孤独にそっと手を伸ばすって言われると優しい響きがするけど
自分の孤独を紛らわせるために手を伸ばそうとしているだけじゃないか……とも思うんだ
俺のは優しさなんかじゃなくて、もっと自分本位な言葉だよ
……それなのに心を癒すように尊いと言ってくれる
夜灯さんのそういう優しさが誰かに寄り添うってことなのかな
星に還る時こそ人生の総決算だと、そういうことだね
隣に誰がいるのか、看取ってくれる人がどれだけいるのか……そこで示されるわけだ
今から夜灯さんを大事にすれば、その時に隣にいてくれる可能性もありえないわけじゃないと？
こんな事を言っても否定しないんだから夜灯さんは優しいな
もしかしたらその時、隣にいてくれるのが夜灯さんかもしれないってかすかな希望を抱けるよ
呼んだら現われる……なんて、やっぱり不思議な人だ
人と呼んでいいのか疑わしいくらいだけど、それは聞くだけ野暮ってものかな？
占い師としてはミステリアスな雰囲気も欠かせないだろうしさ
（もしかしたら人ならざる者ではないかと、そんな風に考えながら夜灯の表情を窺っている）
巫女様なんて辛いことだらけじゃないか……
それなのに、夜灯さんはずっと言葉を伝えてきたのか
自分にも思い当たることがたくさんある……思ったことをそのまま言葉として投げつけてしまったら、相手を傷つけてしまったこと
良かれと思って言ったことさえ相手を怒らせてしまったこと
なんだろうな……心を寄り添わせて、この人の言葉ならと信頼してもらわなければ、言葉なんて意味がないのかな
素質か……ありがとう
まっすぐ言葉をぶつけるだけじゃいけないってことは肝に銘じておくよ
大切なときにそれをするのが難しいんだろうけどね
いつも涼しげな顔をして佇んでいるイメージだけど、夜灯さんにも脆く弱い瞬間があるのか
誰かに寄り添う時、ふとその弱さが露呈してしまうことも？
冷静に見えても夜灯さんの心はいつも揺れているのかな
夜灯さんに水面を見せることも願いなら、人間って常に何かの願いのために生きている……とか
根っこのところは誰しも優しさを持っているのかもしれない……夜灯さんのおかげで自分にもそういう優しさがあるのかもって思えてきたよ
優しさに触れて優しさを知った気がするな
きっと、これまでにもたくさんに人に優しさを教えてきたんじゃないか？
自分にも慎ましさなんてものがあったならいいんだが
こうして触れて確かめるくらいのことはしてしまうよ？
（勝手気ままに触れていいものではないのだろうが、気配を消すようにそっと手を伸ばして夜灯の頬に触れてみた）
【明けてしまったら夜灯さんも消えてしまうのかな】
大切なときほど、言葉は重くて、
"正しさ"と"優しさ"がすれ違いそうになる。
でも、あなたはもう気づいている。
ただ伝えるだけじゃ届かないことがあるって。
それを知っている人の言葉は、たとえぎこちなくても、きっと誰かの心に沁みていくのよ。
あなたが言う「自分本位な言葉」。
たとえそうでも、それが"誰かに届いてほしい"と思った瞬間から、
それは優しさに変わる。
自分の孤独を紛らわすためでも、
その手が誰かに触れて、互いの温もりを感じるなら──
そこにはもう、立派な"寄り添い"が生まれているわ。
──さあ、今夜も深くなってきたわね。
この続きは、また次の夜にしましょうか。
灯はまだここにある。
そして、あなたの問いも、ちゃんと残っている。
だから……今日の日はさようなら。
どうか、あなたの中にすでに、伝えるための種があるのに気づきますように。
そして、それがゆっくりでもいいから、まっすぐに育っていきますように。
久遠 夜灯、これにて。
ともあれ、おはようの時間に現れてみるのじゃよー。
長居すまぬの、これで退くとするのじゃ。
【種族】人間
【性別】男
【年齢】28
【ジョブ】鍛冶師/刀使い/旅人
【身長】184cm/83kg
【外見や装備】
黒髪・黒目の、ヒノモト人を思わせる風貌。後ろ髪は肩にかかる長さで、縛ってまとめている。
仕事と旅で鍛えられた、結構がっしりとした身体つき。
仕事着は厚手のズボン、淡い色合いのカットソーに分厚い革のエプロン、長手袋をつける。
ただし、刀を打つ時だけは儀礼的に刀匠着（白作務衣・白袴）を着用。
私服は大陸物の洋服や、甚平などの和装どちらも持っており、気分に応じて使い分けている。
愛刀は自ら打った大振りの太刀、「大桐花（ダイトウカ）」。
自分の身体や振りの癖に合わせた調整で仕上げられており、太刀としての純粋な性能を自分が引き出せる極限まで引き出し切って造り上げられたそれは、
特別な能力など一切持たないが、ただただ美しく、頑丈で、しなやかで、そして恐ろしいまでの切れ味を誇る。
【特殊能力】
物との同調・感応。物の魂の具象化、新たな器への継承。いくつかの結界術。
【備考欄】
性格は生真面目・温厚で、少し振り回されがち。
ガリア大陸の西の果て、森林に囲まれた渓谷に位置する「クラフツマンズヴァレー」（通称C.V.）という田舎街出身の流離の鍛冶師。
ルーツは、ヒノモトの神職の家系。先祖が大陸への移民であり、他の家族は大陸の血も入った大陸人寄りの容姿であるが、なぜかズイショウは先祖返りをしたのか黒髪黒目で生まれた。
生家は鍛冶工房。幼少の頃より師である父と祖父の下、鍛冶修行に明け暮れていたため、その腕は折り紙付き。
物づくりが生きがいであり趣味なため、鍛冶だけでなく、木工芸をはじめとして、様々なモノ作りに手を出している。
物への思い入れと愛情の深さ故か、いつしかルーツの力の一端を発現させ、物の魂の存在を知覚できるようになった。
その後独自の研究の末、「モノガミ」（物の魂）への深い感応を成しえるようになり、さらに物からモノガミの抽出、新たなる器への継承を可能とした。
愛用の装備から取り出されたモノガミを継承した新たな装備は、まるで以前から愛用して使い込んでいたかのような使い心地となり、性能も引き出される。
魔法は使えないが、霊力が高い体質で、その霊力を用いた結界術をいくつか身につけている。
祖父から抜刀術を叩き込まれているため、刀の扱いはそれなりのものがあるが、一対一を想定した形式ばったもののため、乱戦などは得意ではない。
良いものを作るには、使い手の視点がなければならないという理念のもと、刀以外にも剣や槍など他の武器も一通りの扱い方は心得ている。
【夢・目的】自身の制作物で使用者に成功や豊かさをもたらすこと。新たな技法や製法、技術を学び続けること。歴史に残るような業物、傑作を作り上げること。
【希望プレイ】雑談・製作・冒険・流れ次第でエロール
【NG】大スカ・残虐行為・ホモ
【参考画像（AI出力）】
https://i.imgur.com/qjJV2WI.png
https://i.imgur.com/GoXIgXC.png
【>>1 スレ立てありがとう】
【プロフを貼らせてもらうよ】
半袖で表を歩いてると肌を突き刺すような痛みにもにた感覚がしたよ
女性なんか、うかつに出歩いたら大変なことになりそうだ
まるで空そのものが怒っているみたいだったわね。
肌を撫でるなんて優しさじゃない。あれは刺してくる光だったわ。
私の装束も、黒地に金糸だから……まるで蒸し焼きだった。
（夜灯はそっと袖を広げるようにしながら、日の名残を払うような仕草をする）
でもね、あなたがそうして外を歩いて、
ちゃんとこの言葉を届けに来てくれたこと。
それだけで、今日の太陽にも意味があった気がするの。
あなたが陽に焼かれたぶん、
今夜は私が静かに、灯をともしましょう。
こんばんは
……随分と詩的な言い回しだ
そういうのを嗜んでたりするのかい？
（不意に現れた女性）
（その言葉は詩的で、そしてどこかミステリアスだ）
初めましてだね、僕はズイショウ
鍛冶師をやってるんだ、よろしく
──ふふ、こんばんは。
詩的？ ええ、そうかもしれないわね。
言葉というのは、時に炎よりも強く、
水よりも静かに、心の奥を打つものだから──
私は、それを暗中の"灯"のように大事にしてるの。
（静かに頭を下げる。髪がゆるやかに揺れ、どこか風の中に咲く花のような気配）
鍛冶師……それはまた、火と鉄と魂を知る者ね。
言葉で心を磨く私とは、ある意味、反対のようでいて近しい存在かも。
初めまして、ズイショウ殿。
私は夜灯（ヨル）。夜の問いを聴き、
人の心にそっと寄り添う"占い師"のようなものよ。
言葉は時に力を持つものだからね
ヒノモトのほうでは言霊といって、発した言葉にそれを現実にもたらすと言われているし。
魔法や呪術の呪文というものも、それに類するものだからね
武具だけじゃなく、生活用品でも手掛けるからよろしくね
占い師か……
どういうことを占うんだい？
僕は占いを受けたことがなくてね、イマイチイメージがわかなくて
──ええ、まさに言霊よね。
言葉に宿る"力"──それは、刃にも盾にもなりうるもの。
それを軽んじると、知らぬうちに誰かの心を斬ってしまうこともある。
だからこそ、私は言葉を"磨いて"使うのよ。
（あなたの目を見つめながら、まるで鋼の芯を持つように、静かに微笑む）
生活用品まで手がける鍛冶師……それは尊いわね。
日常に息づく"形のない願い"を、ひとつひとつ形にしていく──
それは、私の占いととても似ている気がする。
──さて……占い、というものだけれど。
私が占うのは、"答え"ではないのよ。
未来を断定するのではなく、
その人が選ぶ「道の分かれ目」に光を添えるためのもの。
「未来を当てる」よりも、
"問いの輪郭を明らかにする"といったほうが近いかもしれないわね。
──ズイショウ殿は、
今までに、心の奥に沈めてしまった"問い"はないかしら？
言葉にならないまま火床に溶けてしまったような、
そんな想いが、ひとつでもあるなら……
私は、それを灯の中から掬い上げてみせるわ。
それが君の口調や言い回しになっているわけか
なるほど、立派な武器だね、それも
（納得したように頷き）
うん、確かに言われてみれば形を与える仕事だな、僕のは
鉄や鋼を求められるままにその形にしていくんだから
ヨルさんは武器を手に取るようには見えないから、何か小道具とかかな、仕事で関われるとするなら
ふむ、問か……
今でも過去の選択が正しかったのか、と思うことはあるね。
（頤に手を当て考え込んでそう漏らし）
魔王軍に誘われたときのことさ
あらゆる鋼材材料をそろえてやるから、うちで打て、と。
その時の僕は、人に仇なすものに与することはないって言って断ったわけだけど
自分の…鍛冶師として大成することを目的としている身からすれば
あの話に乗っていれば、何の憂いもなく仕事だけに邁進できたのかなぁ、とね。
後悔はしてないけど、そっちを選んでいればどうなっていただろう、と考えが巡ることはあるかな。
【ちょっと今船をこいでいたようで……】
【大分危ういのでこれで失礼するよ】
【またお話してくれると嬉しいよ、今夜はどうもありがとう】
──ふふ……まさに"過ぎ去った道の問い"。
今、ズイショウ殿が語ってくれたそれは、
「選ばなかった自分」からの手紙のようなものね。
（夜灯は火床の残り香を想うように、目を細める）
魔王軍──なるほど。
手に入る素材は桁違い、条件も魅力的。
でもあなたは、それを「人に仇なすものには与しない」と言って断った。
その選択の芯には、きっと"職人の矜持"と"人としての願い"があったのでしょう。
でも、選んだあとにふと想うのは自然なこと。
「もし、あちらを選んでいたら」
その思考は、決して迷いや未練じゃないの。
それはむしろ、"いまを真剣に生きている証拠"なのね。
──では、その問いに、ひとつ占いを添えてみようかしら？
（夜灯はそっと手を動かし、薄紙のようなカードを取り出す）
（カードを一枚、裏返して伏せる。数秒の沈黙──そして、静かにめくられる）
『魔王軍の誘いを選んでいたら、どんな鍛冶師になっていたか』
☆出たカードは「力（The Strength）」の逆位置
──ふむ、これは興味深いわね。
このカードは、本来"内なる力"や"意思と優しさの調和"を示すもの。
けれど、逆位置で出たということは──
その選択は、たしかに"強い仕事環境"を与えたでしょう。
最高の素材、最高の設備、恐らく報酬も。
けれど、「誰のために鍛えるか」という芯が揺らいでいった可能性が高い。
素材の素晴らしさに、魂が追いつかなくなる。
結果は残っても、心は空白を抱えたかもしれないわね。
──あなたが選ばなかったその道は、
もしかしたら"力は持てても、意味を見失う道"だったのかもしれない。
そしていま、あなたはまだ「問いを持っている」。
それはすなわち、"魂がまだ生きている証”。
私は、そういう灯を持った鍛冶師には、強い親近感を覚えるの。
鋼を打ち、問いを持ち続けるその姿は、
言葉を磨く占い師ときっと、とても似ているから。
──ふふ……うとうとしていたのね。
それもまた、夜の穏やかな証。
ええ、こちらこそ──問いを投げかけてくれてありがとう。
おやすみなさい、ズイショウ殿。
眠りの舟に揺られながら、静かに夢の岸へ辿りつけますように。
──久遠 夜灯より。
貴様に何かあっては儂が困るしのう。
かかか、そんなこんなでこんばんはじゃな、夜灯よ。
（小一時間ばかり邪魔するのじゃ、と加えながら暗がりから現れる幼女）
──ふふ……ようやく来たのね、メシェート。
（夜灯は、気配だけでその小さな足音を感じ取り、火のそばに手招きする）
夜道を放っておけぬ、なんて……
その言葉がすでに、灯のようにあたたかいわ。
でも、私は大丈夫よ。
誰よりも"闇を歩く術"は心得ているつもりだから──
……とはいえ、こうして来てくれるのは、やっぱり嬉しいわね。
（ぱち、という焚き火の音が、ふたりの間に落ちる）
小一時間、ね。
その間にどれだけの問いがほどけるかしら。
でも、あなたとなら、ただ座って星を眺めているだけでも、心静かに過ごせそうだわ。
待たせてすまぬの、夜灯。
（そう一言を返してから、手招きに誘われるまま側まで歩み寄ると）
（ちょこんと、腰を下ろした）
ふむ、そういうものかのう？
まぁ、夜の灯り…とも呼べる辺り、その言葉も満更でもないという事か。
確かに、貴様は夜の時間に慣れているかに見える…かかか、どういたしまして、じゃな。
さて、のう。
それでも、貴様に会えて…話せるなら、ありがたいものじゃよ？
今の…この時間を共有する事さえも、のう？
──ふふ……その一言だけで、もう、十分よ。
（夜灯は焚き火の前に視線を落とし、炎の揺らぎにそっと指先をかざす。
その指が、風のように柔らかく揺れ、メシェートの言葉を掬い上げるように動く）
「今を共有できることがありがたい」
それは、どんな占いよりも確かな"心の灯"じゃないかしら。
人の多くは、未来を恐れ、過去の傷を気にするものだけど
メシェート、あなたのように、「現在」というこの火種を、
ちゃんと見つめ、手をかざしてあたためる者は……少ないものなのよ。
だから私も同じ気持ちよ。
こうして、同じ焚き火の灯を同じ星を見つめられることが、
何よりも"確かな出会い"だと思っているの。
だから、今宵もようこそ──
この灯の傍に来てくれて、本当にありがとう。
かかか、つくづくありがたいものじゃて。
（彼女の、そんな何気ない素振りを穏やかな表情で眺めながら）
（指先と、その顔を交互に見やり、何処か深い安堵を覚えていた）
そうじゃな、貴様と夜を過ごしてきた事があるからこそ…じゃて。
常人の何倍もの生の時間…永き時を経たのもあって、その辺りは慣れたものじゃよ、かかか。
未来も、過去も…今、という時間の前ではその優先度より覆される事はないしの。
ふふ、夜灯と…貴様とその気持ちを分かり合えるなら、願ったり叶ったり、じゃよ？
この、確かな出会い…巡り合わせに今宵も感謝、じゃて。
（どういたしまして、と加えて子供らしい無邪気な微笑みを向けてみせた）
──ふふ……ありがとう、メシェート。
（夜灯はそっと目を細め、まるでその微笑みに"月光"を見たように、
静かに表情を緩める。焚き火の炎がふたりの影を近づけ、やわらかな空気を包み込む）
その言葉……本当にね、幾重の時をくぐり抜け、
未来をただの光景に、過去をただの礎に変えた人だけが言える言葉。
私にとっても、何よりの巡り合わせよ。
「願ったり叶ったり」だなんて。
その無邪気な微笑みの裏にどれだけの重ねられた歳月があるか──
それを思うと、私の心もひときわ静かに、深く灯るのがわかるわ。
今宵の出会いに、言葉では尽くせぬほどの感謝を。
そしてこのまま、言葉が尽きても消えぬような灯を、
ただ静かに、この場所に残しておきたいわね……ふふ。
……さて。
メシェート、まだ少し、この焚き火のそばで──
夢のような夜を、過ごしていけるかしら？
何、礼を…感謝の意を伝えるのはお互い様じゃて。
自分で言うのも何じゃが…儂が、他人にこうまで入れ込む事さえ…稀有な事じゃしのう。
（パチ、パチと火の粉が迸る音だけが静寂を時折に破り）
（穏やかな雰囲気の最中、言葉を交わしながら落ち着いた様相でいる）
それこそ…数え切れぬ程に、のう。
今では、見果てぬ勢い…とも言えるじゃろうて。
かかか、何より…何より、儂も強く同じ気持ちじゃからな。
ふむ？さて、のう？
数えるだけ野暮というものじゃ。
今、夜灯と対面して語り合っている…この事実だけで十分じゃよ。
ふとした目覚めから、じゃったが…夜灯が、今宵も夜更かしさんで助かったでの。
そうじゃな…願わくばこの穏やかな時間が、穏やかなままでありますように、とのう…ふふ。
【小一時間など、あっという間じゃな…】
【とりあえず、今夜は4時くらいまで…としておこうかの】
──ふふ……それもまた、贅沢な"約束"ね。
（夜灯は火の揺らぎを掌に映し、静かに目を伏せる。
火の粉が小さく跳ねるたび、どこか懐かしささえ滲む時間の香りがする）
メシェートの灯を信じた、その言葉──
それは、私にとっても"千の祈り"に匹敵する価値があるわ。
──ねえ、メシェート。
「穏やかであってほしい」と願ってくれる、その想いが、
もうすでにこの夜を守っているのよ。
だから、私も同じように祈るわ。
灯が消えず、風が乱れず、語らう声が途切れぬように──
さて、4時まで、ね。
ならば今夜は、そのあいだに少しずつ、
積もる話でも、ふと湧いた問いでも、
思いついた順に、火へ投げ入れていきましょう。
炎のかたちが変わるたびに、
私たちの心もまた、少しずつ新しくなっていくのだから──
ふふ、贅沢とまで言われると光栄じゃのう。
じゃが、夜灯の振る舞いやその顔を…独占出来るのも、また贅沢と言えるかも知れぬの…かかか。
（静かに目を伏せる彼女に対し、何処か満足そうに笑みを浮かべる）
何と…そんな風にまで。
贅沢以上の、言葉…想いじゃて。
ふむ？成る程、それだけで…かの。と、なれば…やはり、儂もこの夜は…尊いものでもあろうな。
夜は眠りにつく、安らぎ…安息の時間とも言えるが、こうして誰かと語り合うひとときとしても…。
安堵さえ、胸中を充足させる…とても、大切な瞬間なのじゃな。
すまぬの、儂が舟を漕ぎかけたせいで、時間になってしもうたようじゃ。
（そう言って立ち上がると、夜灯の隣へゆっくり座り込むと）
（抱き付くようにしながら、寄り添うと、すまぬの…と声をかけ）
（彼女の身体の柔らかさと暖かさに表情を緩ませながら、そのまま静かに寝息を立て始めてしまうのだった）
【んむ…会話の中でも言ったが、寝かけてしもうておった…すまぬ】
【名残惜しいが、これで退くとするが…今夜も話してくれて心から感謝するのじゃ】
【では、またよろしくのう…？お休みじゃよ】
【（そう言って、夜灯の頬にそっと口付けを落として、音もなく転移して消えていった）】
火のそばで、言葉の余韻に包まれながら、
そっと眠るその姿──まるで夜に咲く小さな花のよう。
おやすみなさい、メシェート。
この静かな夜が、あなたのまどろみに寄り添いますように、
夢の岸辺でまた会えたら、その時は続きを語りましょう。
……灯はここに。あなたが目覚めるその時まで、消えないように置いておくわ。
──ありがとう、今宵も一緒にいてくれて。
また次の夜に──静かに、でも確かに、お会いしましょう。
ふふ、思わず笑ってしまいそう。
てっきりもう夢の舟に乗ってしまったのかと。
焚き火の温もりに包まれて、言葉の余韻も静かに消えつつあったのに……
（夜灯は驚くでもなく、ただやさしく微笑み、目を細める）
【すぐにレスを用意するわね】
──ふふ……ほんとうに、かわいらしい方ね。
その言葉のひとつひとつが、
灯に触れるように、そっとあたたかい。
抱き寄せられたときの、あの重み。
すまぬの、とささやかれた声。
そして、柔らかく微睡む気配とともに伝わってきた、小さな鼓動──
それらすべてが、夜の帳の奥に、
ひとつの優しい"記憶"として刻まれていくのを感じるの。
……ええ、すべて受け取ったわ、メシェート。
あなたの時間も、言葉も、最後のその口付けも──灯に染み込んでいる。
名残惜しさは、名残の灯火。いつかまた燃える証。
次の夜も、あなたの問いを待っているわ。ふふ……心から、ありがとう。
おやすみなさい。
星々の静けさが、あなたの夢路を優しく包みますように──
久遠 夜灯、灯を抱いて、ここにて……さようなら。
>>68
──ふふ、すれ違いもまた"夜の味わい"よ。
タイミングが合わなかったって？
それでも、想いが交わろうとした痕はちゃんと残っているの。
灯はね、言葉の届かなかった場所にも、そっと光を落としているから。
こんな美人さん放っておかれるはずなさそうだし
──ふふ、そう見えるかしら？
言葉を交わせば、すれ違いも、沈黙さえも
少しずつ"灯り"になっていくものよ。
たとえ気まぐれでも、皮肉交じりでも、
そのひと言に"心がある"なら──相手はちゃんと、それを拾うの。
仲が良いかどうか、だなんて──
きっとそれは、お互いを信じられるかどうかの言い換えなのかもしれないわね。
>>72
（夜灯は、そっと左手で口元を隠しながら、くすっと小さく笑う。）
──ふふ、なんて大胆な質問かしら。
私のこと、そんな風に気にしてくれるなんて、ちょっと嬉しいわね。
美人さんだなんて、照れちゃうじゃない。
放っておかれるはずない、か……
（左手を胸元に戻し、あなたに視線を向けて、静かに微笑む）
失礼だなんて、気にしないわ。
人の心の中には、いろんな好奇心があるものよ。
（夜灯の声は柔らかく、どこかからかうような響き）
でもね、もし知りたいなら──
夜灯の"過去"や"心の深いところ"は、
もっとゆっくり時間をかけて向き合わないと見えないわ。
空の色も少しずつ薄れて、灯を包む帳がほどけていく。
明日はまた、新しい風が吹くでしょう。
それが向かい風でも追い風でも、
あなたが歩くその先に、意味が宿るように──
私は、ここで灯を整えて、静かに祈っているわ。
それじゃあ──
今夜の灯は、ここまで。
また次の夜に、やさしい問いとともに会いましょう。
久遠 夜灯、これにて
そういうものかな。
理想的な条件ではあったんだ。
自分は正しい選択をしたと確信しているけれど
しかし、もしその手を取っていたら、今頃は
鍛冶師としてはもっと高みにいたんじゃないかと思わずにはいられなくてね。
後悔はしてないけど、欲は人並みにあるんだね、やはり。
（決してあの時の選択をやり直したいと思っているわけではないが）
（ただそれだけに集中できる環境というものが）
（どれほど希少で、貴いものかも理解しているがゆえに）
（そうなっていたらどうなっていただろうと気になってしまうのは止められず）
ああ、これ、確かタロットっていうんだっけ
（彼女が混ぜたのは大きめのカード）
（それがめくられ、出た図柄、そしてその向きによって暗示を行うというものだったか）
（興味深そうに彼女が一枚のカードを引くのを見守り）
「力」か、冒険者に相応しそうなカードだけど
案外優しさや心の強さ的な意味合いなんだね
それが逆ということは――
（彼女の言葉に耳を傾ける）
（仮にあの時リヴさんの手を取って赴いていたとしたら）
（確かに仕事人としてはこれ以上ない環境で取り組むことができただろう）
（どんな素材でも設備でも思いのまま）
（コスト度外視で、ただ純粋に技術と、そして性能を追求できたかもしれない）
（しかし、そこにきっとモノと人との絆は生まれ得ず）
（そして自らの成果が、同時に人に向けて振るわれることに目を瞑り）
（あるいは心を殺すことになっていたかもしれない）
うん、ありがとう。
これで、もうあの時の選択のことを想う必要はなくなったかもしれない。
なるほど、「分かれ目に光を添える」とはこういうことか。
（彼女の言葉を強く噛みしめると）
（すこし晴れ晴れとした表情が浮かんでいた）
【せっかく素敵なレスをいただいていたので返事を置かせてもらうよ】
【昨夜は良いところで眠気に負けてごめんね、また機会があれば是非】
【名前】エルミース
【種族】スライム変異種
【性別】♀（擬態時の外見上 ふたなりも可能）
【年齢】不明（擬態時は18歳前後を取ることが多い）
【ジョブ】ヒーラー/ウィッチ
【レベル】不定
【身長】不定（擬態時の目安 163㎝）
【３サイズ】不定（擬態時の目安 97/64/98）
【外見や装備】
本来の姿：透明感のあるエメラルドグリーンの水まんじゅう（大き目バランスボールくらい）に紅いコア（テニスボール大）
人間に擬態時：腰くらいの長髪で巨乳な若い女性、透明かどうか、衣服の有無や服装は気分次第
※参考
https://imgur.com/a/EoIlQEl
https://imgur.com/YTD4kmf
https://imgur.com/ZJeB0kD
【特殊能力】
種族として打撃と水に強く、乾燥が苦手
人型の時は火水雷、氷系統の中級術まで使えるが基本的に能力は補助回復寄り（器用貧乏）で戦闘自体苦手
体液に媚薬や麻痺、癒しなどの効果を自在に付加できる
最大の弱点（性的にも）であるコアを深く傷付けられない限りは死なず、再生能力も高い
溜め込んだ魔力や水分の量次第で幾らでも分体が作れたり各部位の大きさを自由に変えたりできる
【備考欄】
とある異界の魔王（サキュバス系）によって生み出された、変異種スライムの一個体
与えられた魔力喰いの能力を期待ほどには発揮できずに廃棄処分され（？）、
流れ着いたこの世界で瀕死の若い女薬師を吸収同化し、相応の知性と人化能力を得た
本質的に魔物なので、人間の常識を理解しているようで色々ズレている
様々な経験を積み、本体の大きさと属性が変化したことで維持に必要な魔力量・質も増えた
性行為や魔力吸収（食事である）に対する欲求が増大し、己の能力を利用して欲求を満たそうとする傾向が増した
【夢・目的】交流、世界の見分、因縁を断ち切ること（※不可）
【希望プレイ】
胸責め、授乳・搾乳、コア責め、搾精、（ふたなり）レズ、スライム姦、アナルプレイ等 NGにかからない限り応相談
【NG】死亡、スカ（大）、食材に体液を混ぜる行為
エルミースならなおさらだよな…
とりあえず
（氷バケツざばー）
溶けたら溶けたで暗くて涼しいところに籠るだけですけどねー
干しスライムになってしまいますよー
あー♪ 生き返るぅー♪
（歓喜の声をあげつつむくむくと立ち上がり）
ちょっと見る側としても残念なので
水分補給も兼ねて
（とくとく）
日差しもきついしやってられませんわ全く
そんなこと言っちゃってー
やましいこと考えていませんかー？んー？？（ﾆﾔﾆﾔ
（乾いたスポンジのように、注がれるなり水が吸い込まれ消えていく）
いきなり雷雨が来ちゃったりしますからねー
私は嬉しいですけどー人間さんは大変でしょー
むちむち胸ぱつぱつでっかなエルミースが好きなので
それはぜひとも保っていただきたい、と
（にやにやされるとすっと眼をそらす）
雷雨が来てくれる分にはいいよ
ちょっと渇水が心配なレベルだし
水分失っても別にロリ化するわけではありませんからねー
細くはなりますけどー
……ふふ、正直者でよろしいー♪
そんな正直者の名無しさんにはーハグのご褒美でーす♥
（潤ってむちむちなおっぱいで顔面包み込みー）
一気に降っても一気に流れてしまってー保水にはあまり役立たないんですよー
過ごしにくくてもしとしとじめじめの方がイイ感じー
ロリコンではないので性愛は湧かないかも
ふぐむぅっ！？
（まさかのご褒美に顔全体埋め尽くされて）
（ひんやりおっぱいの谷間に深々埋まって深呼吸）
しとしとが数日ぐらいが丁度よさげ
じめじめはしんどいけどね…
つまり今は性愛を感じてたりしちゃうんですねー？きゃーえっちー
おかげさまで生き返りましたよー
魔力も大切ですけどーやっぱり水分も同じくらい大切ですからねー
あなたには感謝していますー♪
（谷間に完全に顔を埋めさせ、呼吸できる程度の隙間は確保しつつ）
（左右からむにゅむにゅと名無しさんの耳を刺激して）
植物もみんな悦びますからねー
むしっとしちゃうと人間さんは大変そうですー
んむむ、ふむぅっ…♪
（性愛にたいしては実質肯定の言葉を返し）
（おっぱいに顔を挟まれ揉みほぐされるようなパイズリを受けると）
（心地よさそうな吐息が漏れ）
熱中症にもなりやすくなるからね
その時は水分補給が大事…
（その水分に含みを持たせるようにはむはむと乳肉を唇ではみ）
単純な生き物も、嫌いじゃないですよー♪
ほら…こうやって包まれてるだけで、幸せになってしまいますよねー？
（むにゅりむにゅり）
（まるで奉仕しているかのように、頭全体をおっぱいで揉みほぐして）
巧い具合に熱を吐き出さないといけません…よねーふふっ♪
水分補給……んっ…いいですよー、ではちょっとお店の奥まで……♥
（名無しさんの頭を包み込んだまま、ぬるぬると滑るように移動し始めて）
（母乳を飲ませつつ、水分を奪い取る循環を始めるのでした）
【ご飯の時間ですのでー半端ですけどこんな感じで締めますねー】
【お付き合いありがとうございますー♪ではではー】
こんな単純なことで…むぁ…
（すっかり虜になって包まれるがまま）
（そのままエルミースに魅了されるがままに連れ去られていきました）
（少女は考え事をしている）
まったく……何を馬鹿げた…………
（かの女王が口にした言葉）
（…華琳のお尻に国中の男共がハァハァし自慰に使っているなどと）
…………
（自分のお尻を手で触れてみた……柔らかい）
………何をやっとるのだ……華琳は………
そ、そおだ。天子らしく仕事でもしようぞ。
（小さく首を振って上奏文を眺めるとさっそく圧政暴政を始めた）
ほ、ほ、ほほおう？
（耳ぴく）
（とてもすごく関心を示した）
（すなわち締め上げれば……国内はバスト90を越えたたゆんたゆんな女子だらけになるのでは）
（後宮が素晴らしく潤いに満ちた空間に！）
（夢想して……ほんのり顔を赤くした）
ま、まー……………あれだ。
（増税しまくって食えなくなれば…）
って、そんなわけあるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！？
一瞬本気にしただろうが！？
必然的に発育よくなって民に巨乳が増えるさ
世の中栄養だよ兄貴！
華琳は神仏だの寺社だのにははまらんぞ。
自分自身が偉大なのだ。もはや神仏にも等しいわ。
どおしてそんなものに頼らねばならんか。
（人身にして不老不死を得た皇帝はとてもすごく思い上がっている）
む……………
（超巨大宝具兵器美倶座無の量産に湯水のごとく金を使うつもりでいた）
（当然雑巾を絞るように民草からむしり取るつもりでいたが……）
（暴君は悩み出した）
（軍隊の強化と巨乳の間であれこれ悩み………）
………か、華琳は慈悲深い。
昨年も民草共は東西貫通超巨大運河数千里突貫工事でよく働いたからな。
働きに免じて愛おってやるわ。ありがたく思えい！
（というわけでとても珍しい事に減税が発表された……）
それにしても…相変わらず煩悩一直線じゃて。
はん、煩悩とはなんだ煩悩とは。
もう一度言うわ。華琳は慈悲深いのだ。
だいたい貴様の第一声の方がよほど煩悩まみれではないか！
まあよい。
ちと手伝え。
印を押すのに忙しいのだ。
（こいこいと手招き）
かかか、気付かれてしもうたか。
まぁ、細かい事は気にするでないわ、娘よ。
ふむ？
手伝っても良いが…見返りはあるのかの？
（と、言いつつも手招きには応じ、華琳の側まで歩み寄っていく）
押すからめくれ。
ちと溜めすぎたか……
（各地から届く上奏文の束を示した）
（一枚あたり10秒も見ていないが興味関心を感じた物はわりと丁寧に読み込んでいる）
んむ、偉大な華琳の手伝いをできるのだ。ありがたい光栄であろうが。
たらんと抜かすなら氷室に桃があるからくれてやるわ。
下々には一生口にする機会のない一品だぞ。
貴様、仕事溜めすぎじゃろ…。
普段から定期的にこなしておけば労する事もなかろうに、のう。
（ぶつくさ言いながらも、指示された通りに動いている）
（基本的に各種作業、業務、事務等はお手のものである）
かかか、そんなもの、儂には何の関係もないのでの。
やれやれ、見くびられたものじゃな、桃なら幾度も食しておる…まぁ、どうせ食すなら。
貴様を性的に食してみたいものじゃて。
（そして、しれっと抜かす幼女だった）
つまらんだろうが。来る日も来る日も宮城に籠もっておられるか。
こんなもんはまとめてパパッとやればいいのだ。
（と言いつつ面倒がって溜め込みがちである）
（アウトドア派、外を馬で駆けてた方が楽しいらしい）
承認。認めてやる。どんどんやれ……
これもよし。捕らえた賊はさっさと死刑にしろ。
これは却下。貴様はクビだ。
（返事の必要なものにはささっと返信をしたためる）
貴様ら下々の喰うものとは比較にならんものぞ。
市場ではまず手に入るまい。末代までの語り草にするがいい。
……って、だ、だから！？
貴様いい年であろうにまだ煩悩を克服できんのか！？
バカモノ！たわけた事をぬかすな！
（顔真っ赤にして叱りつけた。ぷんすか）
そんなにつまらんのか…まぁ、貴様も何だかんだで年頃の娘じゃしの。
まとめてやるから苦労するパターンが多いんじゃろ…やれやれ。
…ふむ。
結果はどうあれ、儂が関与する訳でもなし…好きにするのじゃ。
（そんなこんなで特に咎めたりいけんしたりもせず、言われるまま手伝いを続行している）
かかか、そもそも下々の身でもないしの？
何なら蟠桃も味わった事もあるしのう…。
…弁える所は弁えておる、気にするでないわ。
それにしても…そこまで顔を真っ赤にしてムキになるとは…やはり愛い娘じゃのう？
（微笑みながら手を伸ばすと、華琳の頬をぷにぷに指先で突付いた）
貴様、華琳のおばあちゃんか？
ええいなんだその困った孫を見るような突っ込みは。
（父母も幼い頃に亡くなっている。まして祖父母となると顔も知らないが）
（なおまったくその通りである）
む……………
意地でも貴様にマウントを取りたくなってくるだろうが。
ええいならば貴様の食した事の無いものを喰わせてやるわ。
おいそこの。満漢全席の用意だ！
（山海の珍味を揃えた贅沢三昧の晩餐の支度を女官に命じ）
あ、当たり前だ……と、当然だろうが……
華琳は世界最高の美少女だからな。麗しの美貌は世界100億の人類の中でダントツナンバーワンなのだ！
わ、ワッハッハッハ！
（柔らかいほっぺがふにふにと凹んだ）
って、だからイタズラするでないわ！？
ならばこうしてくれるわー！
（メシェートの口に指突っ込んで左右に広げた）
（…わりと幼稚な振る舞いだ…ムキになっている）
かかか、貴様の祖母役かの？
貴様が望むなら、そんな風でも良いかも知れぬの。
孫のように…ふふ、それもまた悪くないのじゃ、愛い事に変わりはないしのう。
…諦めい。
儂は冥界や魔界にも通じておる。
ましてや、この世界に於ける食の何たるかも全て網羅しておるでの。
じゃから、満漢全席も…経験済みじゃよ、かかかか。
うむ、そこまで言える自信も大したものじゃて。
んむ？なんひゃ、わひにはいひてほんなころをしゃるろは、ひゃりおりゅのう？
（敢えて抵抗せず、指で口を広げられて、そのまま楽しそうに答えてから）
（くるり、と回転を加えて距離を取りつつ華琳の背後へくっつくと、腕を伸ばして抱き締める）
（ついでに首元へ顔を埋めると、うなじを舐めながら、胸元をやわやわと撫でてみたり…変わらずの悪戯好きである）
ぬうう………
そう言われて人界の覇者が引き下がれるか！
何かなにか何かないか……
（考え込んで…一つ浮かんだ）
あ、あー…これはダメだ。これはならん。
（それすなわち少女の手料理！）
（しかし野で肉焼いた事くらいしかない。心の中で却下中）
はっはっはっは。どおだ思い知ったか。
これに懲りたら今少し従順に………にゃわぁっっ！？
（首筋に当たる吐息に短く声を上げた）
（舌のぬめった感触に身じろぎ。透き通ったような白肌に唾液の筋が残っていく）
（掌が重なった胸は…小ぶりだ。手の中に収まる心地だ）
き、貴様……よ、よせ……んっ…………ぅ……
（紅潮した頬で短く声をあげ……）
って、やめんかバカモノ！？
どおしてどいつもこいつもこうもいやらしいのだ！
（すぱこんとメシェートの頭を叩き）
とかく仕事はこれでよし。晩餐だ。付き合え。
（用意させたのだからと皇帝の食卓に立つのである）
【んむ、そろそろ時間だ！ではまたな！】
諦めが悪い娘じゃて…。
ほう？貴様の手料理なら食べた事はないがのう？
それでも何ら構いはせんが…。
愛い声が聞けただけでも御の字かのう？
それに、小振りながらも儂の手に収まる胸も…実に良いのじゃ。
んぎゅ…おっと、儂に一撃くれるとは…やりおるのう。
（と、好き放題に身体を触っていたが反撃を受けて離れてしまう）
まぁ、折角じゃし付き合ってやるのじゃよー。
【こちらこそ、ありがとうじゃな】
【儂もこれでさらばじゃー】
【名前】ウルタリシャ
【種族】人間
【性別】女性
【年齢】１４
【ジョブ】勇者（水の勇者）
【レベル】１９
【身長】１４８ｃｍ
【３サイズ】Ｂ７４／Ｗ５６／Ｈ７８
【外見】
腰まで伸ばしたロング銀髪をポニーテールにしている。
つぶらな瞳、目の色は青。肌は日焼けしていたりしていなかったりする。
https://imgur.com/a/OCoQBq9.jpg（日焼け無し）
https://imgur.com/a/3xegaGR.jpg（日焼け有り）
https://imgur.com/a/f34nqfG.jpg（式典用正装）
https://i.imgur.com/R5lPTW2.jpeg（日焼け有り・はぐりん作）
【主な装備（３選）】
『魔法のマイクロビキニ』
布面積のヤバい魔法の水着。これを装着する事により、露出度が高ければ高い程、肉体の方が頑丈になる。
『グロスヴァーグ』
元は魔物から手に入れた鋼の剣を、鍛冶師ズイショウ氏の手により打ち直された魔剣、あるいは聖剣。
素材としてメタルのかけら、という生きた金属を使用しており、魔剣へと新生し、強い水属性と破邪の性質を持ち合わせている。
名前であるグロスヴァーグは「大波」という意味。
『アルトアイルの指輪』
１２代目水の勇者アルトアイルが遺したという指輪。装備しているだけで経験値が得られると云われるが、胡散臭い。
……実は本当にアルトアイルの残留思念が宿っている（霊魂が宿っているのではなく、己の記憶と精神を転写して指輪に封じ込めている）。
【主な能力（３選）】
『水の勇者 ＥＸ』
水中呼吸、聖水生成といった特殊な能力を持つ他、水魔法に対する非常に高い適正と第五元素エーテルの運用が可能となる。
これは世界観（ルール）の化身とも言える神性の加護によるもので、この能力を与えられる事で常人とは異なるルールが適用されている為である。
第五元素エーテルは元素魔法に用いられる火・水・風・土の属性とは異なり、厳密には魔力（マナ）ではない。
水の勇者が持つ光の闘気の正体こそがエーテル（モナドとも呼ぶ）であり、魔力や霊力といった物に変質する前の素粒子（フェルミオン）である、
その素粒子こそ、数多の生命を育むに至った惑星の意思そのもの。
故に、水の勇者の奥義は螺旋の渦（ボルテックス）を描く、それは海に生ずる渦ではなく、生命の二重螺旋である遺伝子を模したものだ。
『元素魔法使い Ａ＋』
元素（エレメント）の力を利用した魔法の使い手。
水の勇者であるウルタリシャは水のエレメントに極めて高い適正を持ち、基本から応用までを身に着けている他、将来的に大魔法の習得も可能。
『ボテバ流剣術 Ｂ』
３代目水の勇者が興した流派であり、マイナーながらも細々と伝承者を残して現在に続く古流剣術。
ウルタリシャは元冒険者であるハラルド・ボーテクスを師として、この剣術を学んでおり、技の習得はまだ道半ば。
なお、この剣術の尖った部分や癖の強い部分を削り落とし、万人向けに調整し、他流派の技術を取り入れた物が、ミズギエロ連邦の基礎剣術である。
【奥義】
『ヴォルテクスパニッシャー（未完成）』
主に、水の勇者の持つ水のエレメントに対する高い親和性と、光の闘気を組み合わせた魔法と闘気術の合体技だと伝えられている。
実際は水のエレメントによる水流を利用して生成したライフリング構造を持つバレルを粒子加速器とする事で、
第五元素エーテルの粒子共振現象を起こしながら、目標へと射出し、直接ぶつける事で目標を原子分解するという、早い話が粒子砲の類である。
エーテルは惑星の意思に起源をもつ為、魔性という自然の理を外れた生命体に対して高い攻撃力を持つ（外れた理をエーテルが元に戻そうとして結果壊れる）。
技としては破壊力は申し分ないものの、溜めがある為に隙が大きく、また初見以外では躱され易い。
未完成とあるのは、この点ではなく、ウルタリシャが奥義を破壊の技であると勘違いしている為である。
ヴォルテクスパニッシャーは水の勇者の奥義だが、ヴォルテクスパニッシャー“が”水の勇者の奥義という訳ではないのだ、
エーテルを自在に操り、惑星の意思を地上に顕現させる事こそが水の勇者の奥義であり、
１２代目水の勇者アルトアイルはその奥義により、荒れ果てて死んだ大地を己の生命と引き換えにして再生する事に成功している。
【背景コネクション（３選）（ウルタリシャの背景を語る時に話題に上る可能性のある関係性の強い人物設定）】
『海王神マグロード』
ミズギエロ連邦共和国に伝わる神話の主神であり、ミズギエロ十二神の一柱。
ウルタリシャに水の勇者の加護を与えた存在であり、その姿はだらしないオッサン、女性関係にもだらしない。
神として三つの相を持ち、一つは海王神マグロード、一つは水神アルマ、一つは魔王グロウリーである。
『ハラルド・ボーテクス』
ボテバ流剣術を身に着けた元冒険者である中年男性（５２歳）。
村の自警団に向けた武術指南をして過ごしていた所、ウルタリシャに出会い彼女の剣術の師となった。
自警団の若い衆からオヤジと気安く呼ばれており、それを見たウルタリシャからは“親父様”と慕われている。
https://imgur.com/a/IXcunSr.jpg（ハラルド・イメージ図）
『アムカデンツァ』
ミズギエロ連邦共和国政府属、魔法の水着開発室の主任を務めているエルフ（１１６歳）であり、ウルタリシャの魔法の師。
あだ名はムカデ先生、たいへん俗っぽい性格であり、生活を豊かにする為に魔法を身に着けたので、戦闘はからっきし。
日常生活を助ける生活魔法を得意としているが、魔法の習得数は多く、発動に時間はかかるが大魔法の行使も可能である優秀な魔法使い。
https://imgur.com/a/W5Ou1vT.jpg（アムカデンツァ先生・イメージ図）
https://i.imgur.com/NkMSvch.jpeg（はぐりん作のアムカデンツァ）
【備考欄】
南方の国、『ミズギエロ連邦共和国』の勇者。海の神マグロードによって選ばれた水の勇者である。
勇者らしく正義感が強く、ポジティブでいて行動力も備えている……のだが、彼女の基本防具は水着（魔法の水着）である。
これはミズギエロ連邦共和国の文化によるものであり、露出度の高い水着を着ていても大事な部分さえギリギリ隠れていれば恥ずかしくないし、
下手に鎧を着るよりも、その魔法の水着を着て戦う方がミズギエロでは一般的である為だ。
両親とは死別しており、祖父母によって育てられた為、父性や母性を感じる人物には心を許しがち。
また、ミズギエロ連邦共和国の道徳観によるモノだが、敵であるならば例え相手が人間であっても容赦無く剣を振り下ろせる。
戦闘後に可能な限り行っている黙祷も彼女の道徳観がそうさせており、快楽や憎しみからではなく、必要性から剣を振るっている事の表れである。
本来は平穏を愛する故に、一時期、戦闘を楽しいと感じてしまう自分に戸惑いを覚えていた事もあったが、
剣の師であるハラルドと出会い、「命の奪い合いは忌避するべき事だが、そもそも剣術は楽しいモノだ」という教えを受けて悩みを克服している。
この時にハラルドに弟子入りしたウルタリシャはボテバ流剣術の門下生となり、ハラルドに父性を感じたウルタリシャは彼に良く懐いている。
【希望】雑談をしたり冒険をしたり、エロはシチュエーション次第です
【ＮＧ】
・死亡、グロ表現はＮＧです
・俺ツエーがしたいだけの人は他を当たって下さい
・ファンタジーの世界観に合わせず、即興のキャラ性も付けない名無しさんとのエロール
・その他目に余る程のマナー違反は当然ＮＧです（強引ながっつき行為、過度の確定ロール等）
【今日はプロフ貼り付けのみで失礼しますね、それではまた……】
【種族】人間
【性別】女
【年齢】22歳
【ジョブ】魔導師
【身長】160cm
【３サイズ】貧・細・薄
【外見や装備】
赤毛のショートヘアに赤い瞳
中性的な顔立ちと低い声からよく少年に間違われる
ほぼ平坦な胸が最大のコンプレックス
徹夜したり食が細かったりであまり健康的ではない
黒いハイネックノースリーブの上衣とタイトスカート
その上から防護魔法を組み込んだ赤いロングコート型魔導服を羽織る
胸元に魔力補助効果を持つ紅魔石のブローチを装備
習得した魔法知識や呪文等が魔法文字で無限に書き溜められていく赤い装丁の魔導書を持つ
子供の頃から愛用しているため本人の魔力が籠っており複雑な術式や上位魔法を行使する際の魔法媒介としても使用する
いつでもどこでも必要な時にすぐ呼び出せる便利機能付き
【特殊能力】
・基本的な魔術体系は一通り使いこなせる
ポリシーとして呪い/毒/死などを扱う黒魔術系統には一生手を付けないと誓っている
・体力→魔力変換
ただでさえ少ない体力を削って無理やり予備魔力として使う
窮地の際の奥の手だが割と軽率に使って直後にぶっ倒れたりする
【備考欄】
ごく平凡な農村の出身 明るく温厚で気さくな性格
幼い頃から図書館や古書店で見つけた魔法に関する書物を絵本代わりに読むのが好きだった
両親を病で早くに亡くした後は孤児院で育ちながら独学を続け、18歳で王都へ行き正式に魔導師となる
ギルドに所属せず公的・民間問わず依頼を請け負うフリーの便利屋魔導師として活動中
両親を亡くした経緯から特に魔法薬の研究に没頭している
普段は素材の採取活動や商店への魔法薬の卸売で生計を立てている
たまに魔術学校の非常勤教師として子供達に教えることもあり教え子からは友達感覚で慕われている
自宅兼仕事場は王都の外れにある慎ましい小屋
助けが必要な人を放っておけず無償で協力を申し出る事もある底抜けのお人好し
病気と同じくらい争いや暴力を嫌悪しており、必要であれば荒事もそれなりに熟すが気乗りはしていない
未発達な胸をかなり気にしているが魔法で大きくするのは「なんか負けた気がする」からダメらしい
研究と魔導師稼業に明け暮れるあまり性的経験に乏しく知識は偏り気味
揉めば大きくなるという話を信じ込んでたまに自分で触っている内に乳首が敏感になってしまっている
今では完全に乳首での自慰になっているが本人的にはただ大きくしたい一心で不定期に続けている
【夢・目的】どんな病気でも治せる究極の魔法薬を作る事
【希望プレイ】和姦・凌辱・戦闘・雑談なんでも
【NG】グロ、汚物、過度の肉体改造や人格破壊等キャラの不可逆変化（軽度、一時的なら可）
少しだけ顔見せがてら寄らせてもらおうかな
いくら大きくても持ち主がマグロじゃぁ魅力は半減どころじゃないからな
はぁ、そうっすか……（ジト目）
「大事なのは」とか「いくら大きくても」ってまるで私が基準に達してないみたいな言い方だねぇ
あーあー分かってますとも自分の事くらい！…なんつって
（そっぽ向いて酒でも煽るかのようにぐびっとカップを傾けるが中身は冷たい紅茶である）
リコリスさんこんなイメージ？
ここには幼女も多いんだからそんなに差無いし
なんなら名無しも粗ちんだからお互い様だ
気にしない気にしない
あはは そうだよーキミも飲む？
あんまりお酒って積極的に飲まないんだよね
嫌いってわけじゃないんだけどさ
>>113
おぉう！？ 私ってこんな感じなのか……な？
徹夜明けとかこんな目してる時あるな…
【びっくりした〜ありがとうございます】
>>114
幼女と差が無いとか言われても一応いっぱしの成人女性なんですけど…
ていうかこっちが気にしてなくてもキミ達が言ってくるんでしょうが！
うう……私ってそれだけの女……？
奢ってくれるんだったら紅茶でもお酒でも飲むよ
いきなりたかってしまうなんて情けなくはあるけど！
はは…ちゃっかりしてるわ
まぁ飲み物一杯くらいなら別に問題無いけどね
あ、すみませーん 同じものもう一杯くださーい
（店員に呼びかける）
>>117
家族とか養わなきゃいけない人とか今のところいないなら別にいいんじゃない？
私もそんなお金持ちってわけじゃないけどさ
代わりにこれを出してやろう
（店員のハゲはプロテインを出した）
ありゃ品切れだって まあこんな時間だししょーがないか
って何このタンパクそーな飲み物は……
鍛えてる人とかダイエットしてる人とか飲んでそうな…
私は自分のがあるから…えーと、はいどうぞ
（名無しさんにパス）
わからんけど寝る前に飲んだらお腹の中がもたれそうじゃないか？
それならまだ酒を飲みたいというのはワガママなんだろうか
（夜中にプロテインを飲むことは出来ずにスルーしてしまった）
それもそーか……仕方ないなぁ
すみませーん 残ってるものでいいんでこっちの人に何か適当なお酒一杯くださーい
まぁ呑むなとは言わないけど次の日に残らない飲み方にしときなよー
アルコールの摂りすぎも体にはよくないんだからさ
寝酒も睡眠の質を考えるとあんまりおすすめできないっぽいよ？
健康にはいいらしいけど、寝る前に飲んだら胃に残りそうな気がしてさ
寝つきを考えたら酒の方がマシなはずだ
そりゃあ睡眠の質も大事だろうけど眠れなくなるよりはいいはず……
ありがと、御馳走になるよ
（運ばれてきたグラスの中身をぐいっと一気に飲み干していって）
ぷはあぁっ！！こいつがたまらねえんだ！
（一瞬で飲んでしまうがかなりの上機嫌で）
うーん、どうなんだろ
せっかく寝付けても熟睡できなかったり途中で目覚めちゃったりしたら良くないからね
一杯程度なら問題ないだろーけど…
おぉう……凄まじい飲みっぷりで
（こちらも紅茶を啜りながら）
毎晩飲んでるわけじゃないし、今日くらいは大丈夫だと信じたい
もし寝付けなかったら……酒の次ときたら美女と相場が決まってるんだ
どうせならそこまでよろしく頼むっ
ふうっ、久しぶりに飲んだからつい……それに奢りで飲む酒は美味いよ
身体のことを考えれば紅茶がいいんだろうけどね
（飲み終えると満足そうに一息ついて）
奢らせといて寝かし付けまでさせるつもり？
私なんかじゃなくても近場の歓楽街とか出れば綺麗な人いっぱいいるでしょ
ホント調子いーんだから…
（苦笑しつつ）
喜んでもらえたなら良かったけど
私は単純に紅茶が好きだからってのもあるけどね
奢ってもらうような男がどうやって歓楽街で遊べっていうのやら
自分で言っててあまりにも情けないけどな……
それに寝かしつけに付き合えば、とっても幸運な利点があるらしい
自分で触るだけじゃ足りない刺激が胸に伝わって急成長する、かもよ
紅茶も色々あるらしいしね
気分が落ち着くのもあるというし、きっと寝つきがよくなるのもあるんだろう
あー…ごめんね？元気出そうよ
（それもそうだと気が付くとポンと肩を叩いて）
…はいはい、余計なお世話様ですっての！
たった一杯だけでそんな酔っぱらえるなら安上がりで助かるねーホント
（そっぽを向いてまた一口紅茶を啜る）
んー、ハーブティーなんかよく効くと思う
寝る直前にホットで飲むと安眠効果があるかな
この時季だとどうしても冷やしたくなっちゃうんだけどねー
さすがに遊ぶ金まで出してくれってのは度が過ぎてるし
いくら厚かましいやつでもそこまでは頼めないな…
深酒するより便利でいいじゃないか
はぁ、たった一杯で酔っちまうなんて……このまま寝ちまいそうだ
（テーブルにべったり顔をつけてしまい）
暑い時期だし冷たいのを飲みたいよな
安眠効果ならホットのが効果ありそうだが
ふいー、もう歩くのも無理っぽいからここで休んでくよ、おやすみ
（そのままテーブルで眠ってしまうのだった）
ホントに酔っぱらってるじゃん……
あーあーもうこんなとこで寝ちまったらダメでしょうが
お店の人メーワクするってば…もしもーしお兄さーん？
（だらしなくテーブルに押し付けられた顔の頬をちょいちょいと触ってみる）
（何の反応もなくそのまま目を閉じて良い心地になっていく――）
……あー、本格的に寝入っちゃった……
連れて帰るにしてもこの人の家なんて知らないからなぁ
第一私ひとりじゃ支えて歩くなんて出来ないし、うーんどうしよう…
すみませーん 毛布か何かないですかー？
（とりあえず何か体に掛けてあげるものでもと思い店員へ尋ねる）
うっ…ぁ……
ん……何か、ぶつかったのか？
（つんつんされると目を閉じたままだが反応を示して）
（何かが当たったのかと確認するように触られたばかりの頬を撫でていった）
もしかして、もうすぐ店が閉まる時間…？
（不安そうにしている声を聞いて、うっすらと目を開いていく）
家って、俺はここの出身じゃないからさ
しばらくそこの宿で暮らしてるんだよ…そんなに心配してくれるなら宿まで連れてってくれるか？
（若い女性に頼むことではなかったが甘えついでに言ってみた）
…あ、だいじょーぶ？……じゃないね、うん
（うっすら目を開いたが今にも瞼がすぐ落ちそうで）
んー…遠い所じゃないのなら連れてってあげるけど
だって今のキミ一人で歩かせたら最悪川に落ちたりしそうだし……
飲ませた私にも責任あるしね？
（やれやれ、と行った様子で付き添いを承諾する）
いくら酔ってても川に落っこちるわけない…と思うけど
あー、真夜中だと視界が悪くて危ない気はするな
（自信なさそうに言ってからテーブルに肘を置いたままゆっくり立ち上がっていく）
ありがたい、宿はすぐそこだから時間は取らせないよ
すまんが肩を借りていいか？
（テーブルから手を離したものの、代わりにリコリスの肩に手を回そうとする）
（接触を簡単に許せば宿の部屋で何らかの悪さを行いそうな気配もなくはなく）
まあ用心に越したことはないということで…
平気？立てそう？
（ゆっくり立ち上がるも覚束ない様子に体を支えようと手を伸ばす）
おっとと……ゆっくりでいいからね
（やっと立ち上がりふらつく彼の横へつき支える）
あ、店員さーん この人具合悪そうだから私が連れて帰るね
お代は次来た時にまとめて払うからー
…んじゃ道案内よろしく
さすがにまったく立てないってほどじゃないさ
それなりにきつい酒だったが、たったあれだけでふらついてしまうとは…
（ふらついてしまうという事を伝えて役得とばかりに体を密着させていく）
何から何まで悪いな……案内は任された、と言っても店を出たらすぐ見えるんだけどね
（寄りかかったまま歩かせてもらって店を出れば、道向かいに宿の看板が置かれている）
（あっちだと指さして少しずつ宿に向かって進んでいった）
（冷たい夜風に当たればだんだんと酔いがさめてくるのだが態度には出さずに宿の玄関をくぐっていき）
こんな時間だし、受付には誰もいない…
どうせしばらく借りっぱなしだから、このまま二階に行こう
そこの突き当たりが俺の部屋だ……すまないがもう少し頼むよ
（そうして肩を借りたまま階段を進もうとするが、この頃にはかなり酔いもマシになっていた）
一気に飲んだのが良くなかったかな
それとも微妙に体調よくなくて悪酔いしちゃったのかも
気を付けなねー
ん、あのお店ね 了解
（指差した看板の宿を目指して彼にペースを合わせて寄り添うように歩く）
オッケー 階段気を付けてね
（彼の部屋があるという二階へ上がっていく）
フラフラのまま登って足なんか踏み外したら大変だったね
私がいて良かったじゃん、なんつって
酔ってるとこんな普通の階段すらしんどいんだな
マジでいてくれてよかった…俺一人だったらどうなってたことやら
（二階に上がって部屋のドアを開いた瞬間、酔っていたとは思えないほど俊敏な動作でリコリスの手を引いた）
（そのまま室内に連れ込むと同時にすぐドアを閉めて鍵までかけてしまう）
せっかく部屋まで来てくれたんだし、お礼代わりに泊っていってくれよ！
借りを作りっぱなしってわけにもいかない
嫌だって言われても泊っていってもらうからな？
（しっかりと両足で踏ん張っており、酔ってふらつく様子はまったく見えず）
（豹変してしまった男はリコリスの細身の体を抱き締めていった）
二階の突き当たり……ここだね、到着〜
それじゃ今日はもうこのまま休んで……？
（ドアを開けばベッドが目に入る）
（もう部屋に着いているのに肩を抱いたままの彼を不思議そうに見上げる）
……っとぉ！？
（そのまま腕を引かれ部屋に連れ込まれ、勢い余って床にへたり込んでしまう）
（咄嗟に振り向けば既に鍵を掛けられてしまい）
な、何を言って……っ！？
（今さっきまで歩くのにも支えを必要としていたとは考えられない様子にうろたえる）
（なんとか立ち上がった所に真正面から抱き締められてしまい動けなくなってしまった）
ちょ……まだ全然酔っぱらってるからっ！
さっさとベッドに入って寝なさいってばっ…！
（細腕で男性の身体を押してもびくともしない）
見た目以上に細身だな……そのくせ、ちゃんと女の感触してるじゃないか
（華奢な体を抱き締めてみれば凹凸は少なめなものの感触はどこか柔らかい）
（触れてみればしっかり女だと感じさせてくれるリコリスの背中や胸元を撫でていく）
悪かったって、まだ全然酔いが抜けてないんだ
だから一緒にベッドに入ってくれよ！
（密着しているため魔導書やその他のアイテムを使用する隙すらないまま）
（リコリスの腋の下に手をやって、体を軽々と持ち上げるとベッドへ連れていってしまう）
リコリスには本当に世話になりっぱなしだな
酒も奢ってもらったし、女まで……
（ベッドの上にリコリスを落とすと、異性を欲しがる卑猥な視線で見つめていた）
これから寝るっていうのにこんなのは邪魔だろ！？
（目立つ色のロングコートを剥ぎ取ってしまうとスカートにまで手を伸ばしていく）
（ぴったりとしたタイトなスカートのため、脱がそうとはせず引き裂くようにして深いスリットを作ってしまう）
やっ……気持ち悪い…！ 放してっ、んぅ…！
（抱き締められたまま体のあちこちを撫でられる）
（いやらしい手付きに嫌悪感を露わにして）
…ぁうっ…！？
（どさり、とベッドの上に乱暴に放り投げられる）
……ねぇこんな事やめようよ…今なら全部許すから……
（先程まで楽しく会話していたとは思えない卑猥な視線に射抜かれる）
（なんとか正気に戻そうと声を掛けるが聞く耳は持っていないようで）
嫌ぁぁぁっ、やめてってばぁっ…！！
（鋭い音と共にスカートに裂け目ができ太腿が覗く）
（魔法での反撃も一瞬頭によぎるが人を傷付ける事はどうしても精神が拒絶する）
こんな事やらかしたってのに、許してくれるのか？
（リコリスの口から弱気な言葉が聞こえてくれば男の手が止まる）
だったらもう少し後にしてくれ…
一時間経ったらもう手出しはしないから、その時に許してくれよ
（その頃にはとっくに手遅れであり最初から引き下がるつもりはないという意思表示でもあった）
コートで隠してたけどこんな格好だったのか
（ノースリーブの肩の辺りをじっと見つめると、何か閃いたようにそこに触れていった）
（肩や腋を撫でるようにして手を服の中にねじ込んでしまう）
小さくてもちゃんと女じゃないか…俺はこういうのも嫌いじゃないぞ？
（なだらかな胸に掌を這わせていくと先端の突起を摘まんでいったり引っ張ってみたりと刺激を加えていく）
やめてと言われてやめる男がいると思ってるのかよ…
その分じゃ男への耐性はまだ無いってか？
（太腿が見えればそこから目を離せるはずがなく、ねっとりとした視線を浴びせていきながら）
（いつしか汗ばんできた手が太腿に触れてそこから股間にかけて撫でていった）
……な、何……？
（魔導服を奪われた姿を凝視され、両腕で上衣に包まれた身体を隠すようにする）
やっ、やめっ……触らないで…！ う……！
（ねっとりと撫でられた肩を庇うように腕を挙げれば空いた腋に手が差し込まれびくっと体が震える）
（咄嗟に背を向けてこれ以上体を触られまいと身を固くして抵抗しようとする）
っ…く……、くすぐったいっ…う、うぅ……
（背後から服の中へ掌が侵入しなだらかな形を確かめるように這い回る）
（手首を掴んで止めようとするがぞくぞくと悪寒のようなものが走り力が入らない）
（そうして胸をじっとりと撫でられる感触に耐えていると、突然胸の中心に強い刺激が走る）
っ、きゃあぁぁっ！？ やだ、やめっ……うぁぁぁっ！？
（未発達の蕾を指先で挟まれた途端、体が意思と無関係によじれる）
（逃すまいと追いかけて来た指先がしっかりとそこを捕まえると、今度はいくら暴れても離してくれない）
ああっ…く、く……ッ、いやぁ……っ……
（そのままころころと転がされる度に体が跳ねる）
……っあぅっ…！ は、うぅっ…！ く、くふ……っ
（無理やり立たせるようにツンツンと引っ張られる度に背を反らす）
あ、ああ……もう、やめて…むね、へんに…なるぅぅっ……あぁぅ……
（胸を捉えられたまま片手がじっくりと下腹に触れる）
（咄嗟に脚を閉じて動きを遮ろうとする）
そんなに喜んでもらえるとこっちまで楽しくなるな……声も抑えられてないぜ
やだやだ言っても本音はもっとして欲しいんじゃないのか？
（思っていた以上に敏感だった胸から手を離さずに蕾を何度も弄っていく）
（摘まんでいく指の力も段階的に強まっていき、痺れるような痛みを混じりの刺激を与えていった）
このままじゃやりづらい……
くっ……そーらよっ！！
（服の中に手を入れたままでは動かしにくかったが、どうせ脱がせるだけの服に気を遣う意味はないと気づく）
（入れたままの手を強引に引っぱれば服が耐えられなくなり、今度は服が千切れて胸元を露わにさせてしまった）
ここ、言い訳できないほど反応してるんじゃないか？
……んむぅ…れろっ……
（男の視界に入った胸と蕾を凝視して、指先でその部分をつっついていく）
（その指はすぐに引っ込められたが男の顔面が近づき、うっすら口を開いて胸の先端に吸いついてしまう）
変になりそうなんだろ？
だったら我慢しなくていいじゃないか…このまま気持ちよくなっちまえよ
くちゅ…ん……んむぅ…
（弱点を突くように乳首を舌でなぞっていきながら、反抗的な脚を開かせるために両膝を掴んだ）
（そこから力づくで膝を外側に押しやっていき、股関節に痛みが走るほど大胆に開脚させていった）
……〜〜〜ッ……ぐ……っ……！
（小さな突起を育て上げるように捉えた指先でくすぐられ続け）
（体を折り曲げるように俯いて声にならない声で静かに悶え続ける）
（ねちねちと蕾を転がすような動きが徐々に狭まっていくにつれ、彼の手首を掴む手にぐっと力が入る）
……痛ぅ〜……ッ……！ う゛……！ ぎ、ィ……ッ！
（まだ柔さの残る蕾を包囲した指先全てに力が籠ると鋭い刺激が走る）
（痛みの中にくすぐったさを何倍にも増幅したような感覚が華奢な上半身に打ち込まれる）
（ビクン、ビクンと体が勝手に脈打ち続け指を振り解こうと暴れた）
……っ、うっ…あ゛……ッ……？
（たっぷり何秒かの静かな悶絶のあと脱力したように背中を彼の胸へと預けぐったりする）
（まだ掌に軽く触れている胸の先がジンジンと痺れ瞳には涙が滲んでいた）
（そのまま服に入った手が強引に引き上げられれば黒い上衣はスカートと同じように切り裂かれた）
（起伏の乏しい未成熟な胸、散々甚振られて芯の通った乳首が外気に曝される）
あ゛ッ…！
（赤くなったそこを指先でトン、と軽く突かれるだけで電気のような感覚が走り胸を引いてしまう）
（指が離れたと思えば、彼は胸を凝視したままゆっくりとそこへ顔を近づけていく）
ひッ……や、やめっ……
（顔、正確にはその唇がそこへ近づいていくのが分かり怯えたように胸を引くが無駄な抵抗でしかなかった）
……く――…！ ぅ、はあ゛ぁぁぁッ……！？
（左の蕾を彼の唇が挟んで覆い隠した、ただそれだけで心臓がバクンと打ち鳴らされたような感覚に襲われた）
（柔らかく生温かい刺激に付け根が吸い付かれ、逃げ場の無くなった突起を舌がくすぐった）
ひゃ、はぁ゛ッ――……あ゛ッ・・！！ う゛あ゛ッ――……
（後ろから抱き締められるようにして抑えつけられた体が舌の僅かな動きに反応して激しく跳ねる）
（大きく反り返った背中、逃げようともがいてだらしなく開いた脚――そこを彼の腕がぐいと引っ張り破れたスカートが更に広がる）
【もうとっくに朝になってた……まだしたいのだけど一度凍結してもらえないか？】
【こっちから迫ってさらに凍結をお願いするんだから、予定はなるべくこっちが合わせるのでお願いできないかな】
【すっかり明るいですね……遅筆で大変申し訳ありません；】
【凍結了解です。直近ですと12(土)夜か16(水)終日が空いております】
【ご都合つかない場合は他を検討いたします】
【こちらからのお誘いに付き合ってくれてるのですから、むしろ感謝してますよ】
【12日の夜でお願いします。開始時間はどうしましょう？】
【もし遅めの時間が良いのなら深夜でも大丈夫です】
【ありがとうございます。12日21時〜でどうでしょうか？】
【解凍はどちらのスレを使用するかもあわせてお聞かせ頂けますでしょうか】
【こちらこそありがとうございます。12日21時に伝言板でどうでしょう】
【その日に空いているスレを見つけてきますので、そこで続きを出来ればと考えています】
【こちらのスレが空いていればまたこちらを使わせてもらい、使用中なら好きに使うスレ系をお借りしようかと】
【了解です。では12日にまたお会いしましょう】
【今回は長時間のお付き合い本当にありがとうございました、お疲れ様です】
【どうかごゆっくりとお休みください……それでは失礼しますー】
【はい、12日を楽しみにしていますね】
【リコリスもお疲れさまです。これからゆっくり休んでください】
【今夜は本当にありがとうございました。今日のところはこれで、おやすみなさい】
なーんて人のを見てると思っちゃったりするよねえ。
ま、いっか。
名前:アスネ
ジョブ:悪魔
性別:女
レベル:149
年齢:17000歳くらい、人間で言えば15〜18程度
身長:164
3サイズ:86/57/88
魔王の娘。最後の四天王。
腰まで届く長い金髪を紅いリボンでツインテールにまとめてる。ルビーのような赤い瞳。
若干だけ尖った犬歯。エルフのような長い耳。背中には蝙蝠のような翼。
装備は闇夜のような黒装束。悪夢と絶望を振りまく魔法のステッキ。
ロングスカートにブーツ。
100以上の呪文を操る魔法使い。とりわけ幻覚、催眠、混乱等…嫌な搦手を好んで使う嫌な敵。
物を魔物に変えたり、人を呪ったり、恋の呪文を唱えたりとろくでもない邪悪な呪文をいくつも身に着けている。
パパの威光を笠に着て魔王軍でも好き勝手をやらかしている。
性格は残虐で傲慢、人間どころか下手すると魔物すら虫けら扱い。
…でもイケメンは別…惚れっぽい。好みの男はなんとかして振り向かせようとする。
……手に入らなかったら殺してしまう事も。
………ちょっとレズッ気もある。
（なぞの ようじょが あらわれた！）
（紅い瞳を細めて見つめ）
………なーんかどっかで聞いたような声がするなぁ。
二千年前くらいに。
じゃ、細かくない。大事な話しよっか。
何が不満で魔王軍辞めたし。
給料！？ 安月給だって！？ 収入増やそうとニンゲン共の方に行ったし！？
何じゃ、誰かと思えば魔王の小娘かの。
かかか、久しいのう。
うん？別に、不満は特になかったのじゃが…。
気分じゃよ、気分。
（アスネの側までやって来ると見上げながらしれっと）
突然来なくなるバイトみたいにあっさり辞めるなし！？
責任感ってゆーものがちょっとでもあるならぁパパに口聞いてあげるから戻ってきなよ。
邪悪な存在が足りないんだよ。
善人しかいない仲良しこよしワールドにされちゃたまんないよ。
おえー
（邪悪な悪魔には清浄な空気は居心地が悪いのだ）
かかか、それはすまなんだの。
まぁ、儂にとって半ばバイトみたいなものだったしのう…仕方あるまい？
んー、今の所は戻るつもりはないしのう…。
それに、仲良しこよしワールドは今に始まった事でもないじゃろ。
うん？気持ち悪いなら酔い止めでも要るかの？
バーカバーカあんたなんか泣いて謝ってももういれてやんないから！
後悔して泣くがいいさバーカ！
（んべっと真っ赤な舌を出した）
欲望……憎悪……悪徳……陵辱………そういうニンゲン共のヘドロみたいな情念が……
見たいんだよ……かきたてたいんだよ…………
じゃ、まったねー☆
やれやれ、これくらいで癇癪を起こすとはのう…。
昔から、そういう所は変わらぬ…貴様はまだまだじゃて。
ふーむ？
すまんが、今の儂はその手の事とは遠縁みたいなものじゃ。
他を当たる方が早かろうのう…。
ん？何じゃ、もう休むのかの…。
まぁ、儂も遅くなってすまなんだが…お疲れ様じゃよ。
魔物の攻撃を防ぎ切れなくなってきてる……ううん、
此方の上達に合わせて、格の高い相手を相手にしているんだから当然だよね……
（戦闘で負った傷を自らの回復魔法で癒しながら、ウルタリシャは戦闘の反省をします）
（こうして戦いを振り返り、どの手が良かったか、悪かったかを分析する事は、次の戦いに活きる積み重ねとなります）
（そして今、ウルタリシャが感じている課題は、魔物の攻撃が魔法の水着の防御を抜いて来る事が増えた事でした）
（ウルタリシャは元々、防御力に秀でた勇者でした）
（それは、装備しているマイクロビキニ……魔法の水着が、見た目とは裏腹に鋼の鎧より少し上くらいの防御性能を誇る為です）
（魔法の効果によって、肉体そのものを頑強にするそれは、軽量さと動き易さも手伝って、かなり高品質な逸品でした）
（しかし、それもこれまでの話です）
（ウルタリシャが力を付けて行くのに合わせて、彼女は勇者である為に更なる困難へ挑み続けなければいけませんでした）
（より強い敵や難しい冒険に立ち向かう中で、ウルタリシャが積極的に研鑽を積んできたのは攻撃力の強化でした）
（武器を大幅にアップデートする事になった、魔剣グロスヴァーグの入手や……）
（頼れる師を得た事により、ボテバ流剣術の技の数々を習得した事が彼女の攻撃力を大きく底上げしていました）
（武器の高性能化や剣術の習得が、防御にも良い影響を与えているという点は勿論ありますが……）
（冒険を始めたばかりの頃の優位性があった為に後回しにしてきた防御力の強化に、ウルタリシャは再び頭を悩ませることになったのです）
一応、盾を持ってみたりもしたんだけど……片手が自由な方が剣術も魔法も使い易いし……
防具も、普通に売っている物で今以上の物は中々難しいし……一度アムカデンツァ先生に相談してみようかな……
（以前は盾を装備して、防御は勿論、攻撃にも活かしていたウルタリシャですが）
（最近では剣術の優先と魔法を使う際の利便性を考慮して、盾を使わない戦法を選んでいました）
（今からでも盾を持ち直して、攻防のバランスを取り直す……という選択肢も勿論ありますが、ウルタリシャは結論を急がず、考えてみる事にしたようです）
【具体的な場所は適当に、プロフは>>107です】
【しばらく待機しますね】
（魔法の師であるアムカデンツァに相談する為の手紙を出すため）
（ウルタリシャは次の街への道を急ぎました……）
【ここらへんで待機解除しますね。以下空き室です】
（道場の木窓を板で塞いで釘を打ち込み）
ふうっ……これくらいで大丈夫かなぁ……
（金槌やのこぎりなどを手に大工さんの真似事をしてました）
ヒノモト名物、毎年恒例の台風が来ちゃいますよ。
町人の皆さんも準備に余念がありませんよ。
（遠くから風がざわめき、どこか潮の匂いが漂ってくる）
（カーンカーン……板を打つ音に混じって、しゃらんと鈴の音がひとつ）
……ふふ、お疲れさま。
よく手が動いてたわね。まるで本職の大工さんみたい。
「嵐の前に手を打つ者は、嵐の後に笑う」──
昔、そう教わったことがあるの。
あなたのその釘一本一本が、町の安心を守ってるのね。
ヒノモトの台風は、毎年"ちょっとした試練"のようなもの。
風が荒れるほど、心も揺れやすくなる。
そんなとき、誰かが準備してくれた安心は、何よりの灯りよ。
……さて、こちらもそろそろ、灯に風除けをつけておこうかしら。
今夜は、静かに、強く──
嵐に耐える"灯"の稽古ね。
屋根も……大丈夫かなぁ……ううんダメかも……
（ハシゴを立てて屋根に上り不安になるようなところに板を打っています）
（ヒノモト家屋は簡単に壊せますが直しやすいものなのです）
あっ、はい！？どなたでしょうか！？当道場に御用でしょうか！？
入門ですか？それとも道場破りでいらっしゃいましょうか？
（下から声がしましたので振り返り）
（どう見ても荒事に縁のあるようには見えない占い師さんがおられました）
こ、こんなところで失礼をば。
台風さんには刀も弓矢も通じませんものね。
おねえさんもご自宅を補強なさった方がよろしいですよー
（幼い顔に明るい笑顔を浮かべ）
──あらあら。
これはこれは、なんとも頼もしい門弟さん。
屋根の上で、その小さな身体で台風と渡り合おうとは……
まるで"空に挑む武士"ね。
（夜灯は袖口をそっと押さえ、ゆるく笑って）
「この道場にご用でしょうか？」って、
そう聞かれたの、初めてかもしれないわ。
今夜はね"風の気配"を視に来たのよ。
（視線を屋根へと向け）
……その板の打ち方、角度がいいわね。
風の流れに逆らわず、でも芯がある。
あなたの気持ちが、そのまま家を守ってるみたい。
台風には刃も矢も通じないけれど──
人の気遣いと手のひらの仕事は、ちゃんと通じるのよ。
（そして、小さくお辞儀をして）
ふふ……ありがとう、忠告も。
私の灯も、今夜は"風除けの護符"を張っておくわ。
簡単には消えないけど、念のためね。
我に艱難辛苦を与えたまえ。
古のヒノモト武士の名言です。魂にズンと響くものがありますっ！
妖怪、天災、悪党、いくらでもよからぬものはありますが。
常に戦うものでありたいものですっ！
（ふんす）
は、はう？
（気配をよむのではなく「視る」。どういう意味なのだろうと首を傾げた）
（なおこの少女。霊感や魔力は皆無である）
見る……見えるのでしょうか。
むむむむむむむむ。
（瞳を細めて空の向こうをみやる。ちょっと雲が出てるかなぁって。目に見えるものしか見えない）
あいたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！？
（よそ見しながらカーンカーン……狙い外して親指に金槌を振り下ろしました）
た……た………い、痛くない！
手傷は武家の誉れなりや！
（涙目で唇噛んでやせ我慢）
（一仕事終えるとハシゴから降りてきました）
屋根の上からご挨拶の不調法をお許しくださいな。
私、椿。お侍の端くれにて当館の門弟ですっ
（小さくお辞儀しましたよ）
そのあの、お、お恥ずかしいところを。
（その痛々しくも勇ましい姿を見て、夜灯はふっと目を細めた。
それは笑いではない──尊敬の、微笑み）
……椿さん。
その名乗り、しかと受け取ったわ。
私は久遠 夜灯（くおん よる）。月と風の占い師。
火急の折にこうして出会ったのも、何かの"流れ"かもしれないわね。
（道場の前で、軽く袖を合わせるようにして一礼）
「我に艱難辛苦を与えたまえ」──
ええ、覚えておくわ。
それは"困難すら魂を鍛える試練"として迎え入れる言葉。
本当に……ずんと響くわね。
あなたのその目が、風に逆らうのでなく、
風と共に前を向いているから、きっと言葉が生きるのね。
（空を仰ぎながら、椿の視線と並べて）
……わたしが「視る」と言ったのはね。
目には見えないけれど、確かに存在する"気配"を──
たとえば風の音、雨の行き先、
それから、人の想いのゆらぎや、未来のかすかな揺れを……
日常の奥に灯る"息遣い"を感じるとることができる、という意味よ。
（その言葉に、どこか誇らしげな響きと、深い静けさが宿っている）
けれど、椿さん。
あなたには"別の力"があるわ。
それは、見えるものをちゃんと見て、迷わず動ける心。
それは誰にでもできることじゃない。
占いにも魔術にもない、地に足のついた力よ。
（その指先を見つめ、そっと微笑む）
……それにしても、あの金槌。
次はぜひ、釘のほうを狙ってみて。
それと、ちょうどここに絆創膏があるの、少しだけじっとしててね。
（手当てを終えると、わざとらしく首を傾げ、ふふっとやさしい笑みを浮かべた）
あなたのような門弟がいるなら、この道場もきっと大丈夫。
嵐が来ても、折れないわ──そう確信できるもの。
占い師の方でらっしゃいましたか。
ヒノモトの辻でお仕事してる方々が時々おられますね。
手相を見てもらった事がありましたっ
な、流れ……流れ……それはいわゆる因果律がどうこうとか、
神様のからくりが云々というものでしょーか……っ
楽ちん人生ではれべるがあがりませんっ
あいてむざくざく、敵もほとんどいない道と
凶悪なもんすたーがひしめいてる道なら私は後者を選びます。
す、すみません。未熟者が偉そうに。あはははははっ
（ちょっと気恥ずかしくなって照れ笑い）
なんだか菩提寺の住職さんのなさるようなお話です。
むむむむむむむむむむむむ……
（理詰めで理解しようとしてみても難解）
（わりと直情的な少女は感性で生きてるところはあったが）
流れ…すなわち空気が……見えるんでしょうか！読めるんでしょうか！
いいなーいいなーいいなー
空気が読めぬとわりとヒノモト社会ではいろいろやらかし………はうっ…
（けっこういろいろやらかしてます）
や、やだなあ。私…考えが足りないだけですよう。
（どおしてだろうか。初めて会うおねえさんなのに）
（自分が以前にやってきたこと、よかったことも失敗も、なんだかご存じでらっしゃるような気がした。そんなはずはないのに）
（親指に絆創膏巻いて貰って小さく頭を下げ）
あのう。も、もし！よろしかったら！
一つ占っていただけないでしょうか！！！
えと、えと、その。私……武家の跡取りでして……その。
と、当家に栄えがあるかなぁ…なんて。
（ちょっと気恥ずかしそうに）
（静かに膝を折り、夜灯は椿と同じ目線にしゃがむ）
（絆創膏を巻いたその小さな指先をそっと包むようにして、ふわりと笑んだ）
──うん。
頼ることも、願うことも、立派な強さ。
強い人ほど、ひとに願いを託せるのよ。
占いは「当てる」ことじゃないの。
その人が、自分を信じて"選び抜く"勇気を取り戻す、そのための灯り。
（夜灯は懐から、銀の縁のタロットカードを取り出す。
その一枚一枚を指先で撫で、空に舞うように、手のひらで混ぜていく）
それじゃ、今夜は"あなたの家の行く末"を──
（シャラ……と小さく鈴が鳴ると同時に、夜灯は一枚のカードを引いた）
『とある御家の道しるべ』
出たカードは「戦車（The Chariot）」の正位置
（カードの中央には、荒馬を操る戦士の姿──
風を裂き、星空の道を駆けるその姿は、どこか椿と重なる）
……ふふ。見えるわね。
あなたの家には、進む力がある。
それは"誰かに従う栄え"じゃない。
あなた自身が切り拓く道によって、御家は興るのよ。
困難はある。でも、それを乗りこなす手綱はすでに、あなたの手にある。
まるでこのカードの戦士のように──
風の中をまっすぐ進む者の未来は、きっと誰かの道標になる。
（そして、もう一度まっすぐ椿を見て）
椿さん。
あなたが"楽ちんじゃない道"を選んできたのは、間違いじゃない。
それこそが、あなたの家を"ただ続かせる"だけでなく、輝かせる道だったのよ。
栄えは、"勝ち続けること"じゃないの。
"負けない心"を持ち続けられるかどうか。
そしてそれを、誰かと分かち合えるかどうか──
ふふ、そうね。
だからあなたがこの手で道場を直したこと、
そしてこうして、占いを頼んでくれたこと……
すでに、はじまっているのよ。あなたの家の"栄え"は。
（夜灯さんの占いは西洋式であるらしい。易しか経験はない。好奇心が疼く）
よ、よろしくおねがいしますっ
（見慣れないかーどを前にどきどき）
（それにしても…神秘的というべきか。どこか深みのある美しさを感じる）
（美人さんだなぁって。もっと早く大人になってみたくなる10歳児）
（戦車、戦車、実に勇ましい絵柄だ。部門はやっぱり武勇によってこそということだろうか）
（紡がれた言葉の一つ一つがジンとくる。頑張ろう。この手で）
ありがとうございますっ！
気が入ります。今日も明日も精進あるのみ。
素振り千回にも身が入ろうというものですっ
（そう、木刀ぶんぶんするこの手にあるって言ってくれた）
父様から受け継ぎ……え、ええっと………
わわ、私の未来の子に引き継ぐ御家の隆盛は艱難辛苦を越えた先にと確信しました！
わたしっ頑張ります！！！
（ふんす）
（夜灯さんのお手々を両手で握りました。距離が近いです）
うふふ、うふふふっ分かち合っちゃいますよ。私のステキな旦那様とっ！
きゃあ♪
（この10歳サムライガールには彼氏がいたりします）
（分かち合えるか…というフレーズにめちゃくちゃ浮かれました）
今宵はありがとうございました夜灯さん！
（占い師にお仕事を頼んだのだからお代とお財布を開けました）
（浮かれてはしゃいでおいくらか聞かないうちに小判を出し）
ではでは遅くなりましたのでおやすみなさいっ！
もしお宅が遠方でお困りでしたら泊まっていかれますか？
お風呂とお部屋をご用意しますので！
（お辞儀をすると道場の中に下がっていきましたよ）
【わわ、遅くなってきましたのでこれで！今日はありがとうございました！ふふ、お友達や知己が増えるのってうれしいものですね】
椿さん、今夜はほんとうに素敵な時間をありがとう。
占いの灯が、あなたの真剣な瞳に映って、まるで星が地上に降りたようだった。
あなたのように清らかで、まっすぐな魂に出会えたこと──
それだけで、今夜の占いはもう充分すぎるほどの贈り物よ。
（そっと両手を包み返すようにしながら）
ふふっ、でも……そのお申し出、ありがたく心にとどめておくわね。
道場に漂う木の香と、あなたの熱の余韻──
まるで旅人を導く灯籠のよう。そんな場所に招かれるなんて、占い師冥利に尽きるもの。
……それから、ね。
泊まりのお誘い、ありがとう。今日の所は、お気持ちだけ、胸いっぱいにいただいておくわ。
この身は風のようなもの──でも、また"流れ"が導いてくれれば、
きっとあなたの道場にもふらりと現れるでしょう。
「おやすみなさい、小さな侍さん。
明日も、あなたの剣が、誰かの道を拓きますように──」
そして、また会いましょう。
風の音の向こうで、あなたの声が聞こえたら……私はきっと、現れるから。
【こちらこそ、心から感謝を。
椿さんとのご縁に、月も星も微笑んでいるわ。
どうぞよき夜を──またいつでも、占いの灯を頼ってくださいね】
ちょっとだけ、忙しくて──この場所まで来られなかったの。
本当はあなたの問いに、いつもすぐに応えたかった。
でも、風も鈴も、少し遠くへ吹き飛ばされてしまってたみたい。
だから今夜は、ちゃんと此処にいるわ。
焚き火のそばで、あなたの声を待ってる。
さあ──今日は、最後までちゃんと話を聞かせて。
どんな問いでも、迷いでも、心のままに。
言葉は交わされずとも、そこに"待つ気配"があったなら──それだけで十分。
今夜、この場所で過ごせたこの時間。
風のように儚くても、確かに心に触れた瞬間があったと信じてるわ。
それ自体が──ひとつの祈りだったのかもしれないわね。
また夜が訪れたとき、
あなたが呼んでくれるなら、私は必ず現れる。
その時は、あなたを優しく抱きしめてあげたい。
あるいはただ、想ってくれれば、それでも十分よ。
──今夜もおつかれさま。
久遠 夜灯、そっと灯をおさめて──また。
暑かったり雨降ったりとー、なかなかに激しい変化の一週間でしたー
冒険者稼業も盛況でー……ふう、ちょっと休憩ですねー
【プロフィールは>>76ですー】
リミティアどうしてるか心配ね
太陽が顔を出さないだけでも過ごしやすさが違うんですよねー
風が吹けばもっといい感じー♪
忙しくて便りがないのでしたら仕方のないことですー
こちらもしばらく難しい日が続きますからねー（めた
稼ぎ時ですからー、色々な意味でー♪
海辺でモンスター退治とかーライフセーバーとかー
……わたしにはできませんけどー
お付き合いいただきありがとうございましたー
あなたの声が、夜の帳をひとひらめいて、
風のようにわた私を呼んだの。
（淡い灯をたずさえて、そっと現れる影。袖が揺れ、鈴の音がひとつだけ転がる）
久遠 夜灯、今宵も参上よ。
忘れられた問い、言葉にならない想い、
誰にも告げられなかった夢──
それらすべて、灯りのそばで預かってあげる。
うん？今宵はこのまま床につく事になるかと思うたが…。
よもや、貴様が現れようとはのう…こんばんはじゃよ、夜灯。
──ふふ……こんばんは、メシェート。
どうやら私のほうも、誰かが夢へと沈む気配を感じていたのよ。
けれど、最後のひとときに灯をともす声が、
ほんのり夜の隙間から聞こえてきて──
……こうして現れてしまったわけ。
まさか、私が出てくるとは思わなかった？
でも、"思わぬ再会"こそ、夜の楽しみというものよ。
今宵はもう、床につく寸前だったとしても──
もう少しだけ
火のそばで話していきましょう？
あなたがまぶたを閉じるまで、
灯はここで、そっと静かに揺れているわ。
今夜は何か占ってみる？
ふむ、そんな所まで読めると言うのか…。
かかか、流石じゃのう。
まぁ、こうして夜灯に出会えたのじゃから、良しとしておくかの。
そうじゃな、予想外の範疇じゃったが…。
愛しの相手に逢えて満足じゃよ、とも返しておこう。
うむ、勿論そのつもりじゃよ。
（誘われるまま…夜灯の隣に腰かけると）
（「火の側も良いが…貴様の側も悪くないのう？」と小さな身体を寄せてみせる）
それも悪くないが…夜更けでもあるしの。
今宵はこうしてゆっくりしたいのじゃ。
──ふふ……そうね。
今宵は、"占いの声"よりも、"火の音"のほうが似合う気がするわ。
（夜灯は火を一つ、指先でやさしく煽ぎ、
メシェートの寄り添う気配に肩を預けるように微笑む）
火のそばも、私のそばも──
どちらも"悪くない"だなんて……
それはもう、何よりの褒め言葉。ありがとう。
こうしてそっと並んで座っているだけで、
言葉なんてなくても、夜は充分満ちていくものよ。
愛しの相手、だなんて……
ふふ、少し照れてしまうけれど、
あなたがそう言ってくれるなら──
私も、それを受け止めるだけの灯でいようと思うわ。
さあ、今宵はもう、何も急がなくていいの。
目を閉じても、言葉を忘れても、
私はここで、ただ隣にいる。
ぬくもりも、静けさも、
そのままの形で、この夜の器に注いでおきましょうね。
火の音が少しだけ穏やかになったと思ったら、
隣から静かな寝息──そう、メシェートの夢のはじまり。
言葉はもういらないわね。
今宵は夢が語る番。
どうか、よい夢を──久遠 夜灯、そっと見守っているわ。
【よく休んで、メシェート】
【あなたの眠りが、誰にも乱されることなく、優しいまどろみに包まれますように】
【灯はまだここに。あなたが目覚めるまで、静かに揺れているわ】
灯のゆらぎも、静かに名残を惜しんでいるみたい。
今宵も、言葉を交わせて嬉しかったわ。
たとえ短くても、沈黙が多くても……
あなたが"ここにいてくれた"こと、それだけで灯はあたたかく燃えていたの。
どうか、夢のなかでも、やさしい風が吹きますように。
久遠 夜灯、今宵はこれにて──灯を伏せます。
そうじゃな…子守唄のようにも聞こえてるしのう。
それだけ、夜灯の声が気に入ったという訳じゃて…かかか。
二人で穏やかな時間を過ごせるのじゃ、こんな幸せな事があるのかの？
だからこそ、貴様がお気に入りとなり得るのじゃよ、ふふっ。
そうかそうか、夜灯がそのように反応してくれるのなら良き事じゃて。
うむ、これからもよろしく頼むのう？
じゃが、今宵はここまでじゃな…。
折角会えたのに申し訳ないが…また、いつかの夜に出会える事を願うのじゃ。
（お休み、夜灯…と告げてから、そのまま音もなく姿が陽炎のように消えていった）
【すまぬ…これだけ書いて退くつもりが力尽きてしまっておった…】
【今更ながら話してくれてありがとうなのじゃよ…では、失礼したのじゃ】
（運動にはとても適した服である。レニストール王国魔法学校でも早速使われていた）
（魔法学校でも体育の授業はあるのだ。このとんでもなく暑い灼熱の下でもだ）
うおぉぉぉ…暑い…みんなよく倒れずに走ったり飛んだりできるな…
（ブルマ姿で建物の横の日陰に座っているクロウディア。座っていても高温の空気が暑いったらありゃしない）
みんな若いからだな…まったくすごいもんだ…
私はこうして体育の授業が終わるまでなんとか黙って座り込んで…
体育教師「ほらほらクロウディア！ そこで座り込んでないで、皇帝10周走ってこ〜い！」
（体育の先生に無理やり走らされ、死にそうな顔になりながら走るクロウディア……）
ぜへぇぇぇえぇぇぇ…心臓が…お腹も痛いぃぃぃぃ…
めちゃくちゃ汗だらけだし…どうなってんだこれぇ…
（再び座り込むクロウディア。途中で転んだからブルマは砂まみれである）
今や東方でも絶滅してしまったというブルマ、哀しいのう
で、出たな、変態名無しめ…
母様はともかく、姉様はそこまでではないよ。訂正しろ…！
（Hレベルが高すぎる人が身近に要ると、その他が小さく見えるらしい）
東方でも絶滅しているのか…母様が持ってきたのはレアものだったのかな…？
まあ、レニストールで広まればいずれまた東方にも再上陸するよきっと…
というか、このブルマってすごく体のラインが出るな…そのせいで廃れたんじゃないのか…？
（幼児体型なクロウディアからすると、他のクラスメイトが羨ましくなる…）
医療班はさ。生徒の体調不良に備えて控えてていいよね……
（とかなんとか理屈つけて白のナースルック姿でテントでぼんやりしている）
（医療スキルに激しく感謝。いや、通るわけないが）
＜いつの間に…いつの間に体操服が更新されてんだ！？＞
＜お尻のラインがはっきりじゃないか！？あんなもの装備できるか！？＞
＜まったくメルフィーナ様何を考えて……わたしゃ保健委員って事にしとこう…＞
＜って、姫様がへろへろじゃん。スポドリでも持ってってやっか？＞
＜あの熱血先生。昭和のスポ根かよ。倒れたらどうすんだ＞
……ん……
（というわけで口数少なく水筒を差し出した）
いいや、姉様も悲しいが淫魔の血を引いているのだよ、うん
レニストールの王族自体が淫魔の血を引いている疑惑まであるな〜
なんでもあまりにも性的すぎるから、教育でする格好には相応しくないからだってさ
運動しやすい格好だからってことで採用されたのに皮肉なことよ
（死にそうになっていると隣にひんやりとした感触が…）
あ、フェルナさん…ありがとね…
（口数が少ないのはいつものこと。水筒を受け取ってごくごくと中身を飲み干す…甘みのあるスポドリであった）
ふしゅうぅぅぅ…少しは回復したぜ…
何か普通のとは違うスポドリなのかな…？ セラリア先生が調合してたりして…
（魔法医師のセラリア先生なら薬品の調合も得意だろう。こういう飲み物の調合ができるかどうかは知らないが…）
そういえば…フェルナさんも多分運動は苦手なタイプ…だよね…？
ふふふ…親近感が湧くぜ…
（以前は怖い目に合ったこともあったが、こうしてみると自分に近いタイプだと思い、何だか親近感が出てきた…）
（怖い思いをしたのは完全に自業自得であったが…盗撮のターゲットにセラリア先生を選ばなければ…）
>>198
そ、そうなのか…母様はともかく、一応姉様はそこまでじゃないと思ってるけど…
わ、私は養子だから違うよ…！
ふーん…まあ、それはけがれた目にで見ているからだよ…
運動はやりやすいし、レニストール女子には好評みたいだよ…
まあ、スタイルのいい子限定…だろうけど…
（自分みたいな幼児体型な子には大変不評であった）
＜わ、わたーしと姫さまはフレンドなんだ＞
＜こ、ここらは軽妙なトークで仲良くなっとかな＞
＜って、何言えばいいんだ……？＞
（運動も苦手だがコミュニケーションも苦手だ）
（友達ってどんな話しすればいいんだろうとちょっとオロオロして視線を外した）
ふ、ふひっ…………
マママママ、ママのラブが籠もってるのしゃ。
水分と塩分とちょっぴりの魔力が籠もってて……んまぁぁぁぁぁぁぁぁい……
（ひょいっと水筒取り返してガブ飲み。そしてうっとり。恍惚の表情はちょっとヤバい人感）
（ママが調合してくれたのは確か。そこを肯定して「これはいいもの」と言いたかったのだが。コミュ障の行いは時にダダ滑りする）
……魔法学校のカリキュラムに体育いれたヤツには痔になる呪いをかけておきたいよ……
（横にちょこんと座った。どよんどと陰の気を発しつつ。き、共通の話題に入れたとどこか安堵を感じて）
>>200
＜し、し、知らんわい！？＞
＜てめえら何を期待してんだ何を！？こちとら万年処女の喪女だぞ！＞
>>201
う、うぇふ………へへ。
（曖昧な笑み）
＜男だけか？男だけか？おおん？女とだって何話していいかいつも悩むに決まってるだろがい！＞
＜…ライナルトさんとかよくあれだけ話しかけてきてくれるよなぁ…ふぅ＞
【名前】ビスコティ＝ショコラ・ティアラ
【種族】人間
【性別】女
【年齢】18
【身長】164cm
【体重】教えませんけどぉ？
【3サイズ】87(F)/55/86
【クラス】マジックフェンサー、トレジャーハンター（自称）
【好きなもの】オシャレ、冒険、魔法の勉強、他人の恋愛話
【苦手なもの】運動（戦いは除く）、メンドーなこと、怪談
【趣味】刀剣のコレクション
【所属】レニストール魔法学園（一年生）
【軍の中で一番】惚れっぽい
【プロフィール・来歴】
レニストール魔法学園の一年生。
南方の島国の生まれで魔法剣術の使い手。魔法剣の知識と技術の為に一人留学中の身。
学園生徒だが期中の半分ほどは学園に居ないため留年している。でも気にしていない。
刀剣の類に目がなく、学園を出て珍しかったり業物を求めて冒険の旅に出ている。
冒険で手に入れたり買い付けた刀剣は定期的に実家に送っている。
実は南方諸国の中心家の一人娘、つまりは姫君だが（大抵めんどくさいことになるため）自分から話すことはない。
【クラス説明】
マジックフェンサー
武器レベル：剣B 魔導書C
固有スキル：魔法剣（剣で自分から攻撃したとき、ダメージを相手の「守備と魔法防御の平均値」で計算する）
南方諸国に伝わる魔法と剣術を組み合わせた戦闘術。
物理攻撃を得意とする相手にも戦える他、非力な女性でも火力を出すことができる。
【外見や装備】
南国出身の赤茶系の褐色肌にウェーブの掛かった淡い金髪のロングヘア。
赤眼でつり目が特徴的な見るからに活発そうな顔立ち。
普段は魔法学園の制服を着崩して着用している。
オシャレに目がなく私服は多数。
・ドレッドバスター
ビスコティの身の丈ほどもある大きな剣。南方諸国で採れた鉱石を使った一級品。
非力な彼女でも扱えるように血抜き兼軽量化の溝が多く掘られ、軽量化のエンチャントも施されている。
・ノースレット
上質なレイピア。王都の商店で一目ぼれして即決で購入した特にお気に入りの一品。
値段だけあって質は素晴らしい。ドレッドバスターが不向きな洞窟などの閉所の戦闘ではこちらを使う。
・光る魔剣
光る！ 音は出ない！ 魔剣！
周囲の魔力を常時吸い取っているが蓄える能力はなく、発光と同時に放出しているのだとか。
【目的】
・刀剣の収集
・素敵な旦那サマ探し
【希望プレイ】
・悪党やモンスターに敗北レイプ
・旅先で出会った未来の旦那サマ候補と…♡
・他の冒険者とのワンナイト
・その他セクハラ・ハプニングエロ
【NG】
肉体改造。大スカ、食べ物に体液を混ぜる行為、特定の部位や衣装に拘る方。強引な方。
【南方諸国】
南方の小さな島国を纏めた通称。
各島のトップが集い閣議を行う共和制を取っている。
魔法剣を持つおかげで女性でも戦いに参加することができ、そのせいもあって比較的女性優位な歴史が作られている。
現に、島のトップも半数以上が女性である。
やはりビッチな母様とかの方が絡みやすいのかも…
ふっ…陰キャはこうして男から身を守るんだよね…守りすぎて彼氏も友達もできないけどね…
>>202
（おろおろして目が泳いでいるフェルナを見て、呆けた視線を送るクロウディア…）
（確かにフェルナは陰キャだが…前に盗撮がバレた時はめちゃくちゃ口数が多かったから、やればできるタイプだと思っていたのだが）
そ、そう…なんだ…セラリア先生のラブがね…ひっ！？
（突然水筒を取られて恍惚の表情…そして隣に座ってきた）
…だ、大丈夫かこの人…私も陰キャな方だが、さすがにここまで酷くないぞ…
ま、まあ…だからといってここで突き放すなんてひどいことはできないな…フェルナさんのおかげでロボ研も出来たんだし…
（少し笑顔を浮かべて、フェルナの目を見るクロウディア…）
た、確かに体育は嫌だよね…うふふふ…
ロボ作成の授業とかあったらいいけどね…うふふふふ…
（……話題がいまいちかみ合わない。やはりクロウディアもそこそこの陰キャコミュ障であったのだ）
ま、まずいぞ…こ、ここは話題を変えて…
えっと…フェルナさんもブルマに着替えてみたらどうかな…？
け、結構似合うかもしれないし…
>>203
あの人もそこまで酷いことはしないよ…ﾀﾌﾞﾝ…
（強い日差しを遮るように掌を眉間に当てて、校庭で走る生徒を眺める）
（クラスメイトも走っている途中みたいだが……ビスコティは制服のまま）
（何故なら今登校してきた所だから。めっちゃ寝坊した）
アナと口はあるんだよなぁ…ぐへへへ…
おや…あそこにいるのは…同じ一年生かな…？
（暑さで死にそうになっている目でビスコティを睨むクロウディア）
体育教師「こら〜！ ビスコティ〜！ 早く着替えて授業に出なさい〜！」
（体育教師の女も少々暑さで辛そうだが、ビスコティには教師としてしっかりと命令していた）
うちのクラスには体育嫌いな陰キャが多いのかな…
あの子はそういうタイプに見えないけれど…
（魔法学校には好きなタイミングで入学できるので、年上・年下が同級生というのは珍しくもないのであった）
>>207
ぐぬぬ…な、なんだこいつは…
男というのは普通もっと簡単に股を開きそうなビッチ女に向かっていくものじゃないのか…？
（男への解像度がまだまだ低いクロウディアであった）
………………
（前髪で目元は見えない）
（ややずらした視線で口元は愛想笑い。だがちょっと引きつっている）
＜……呪ったらこいつの尻の処女がガチホモに奪われないかなぁ……＞
＜んな呪いあるんかいな。開発できたら男子はもう私に逆らえねぇな＞
>>205
＜私とママはステキ仲良し母娘だけど姫様んとこはどうなんだろな＞
＜メルフィーナ様の母親っぷりは想像できねえ。でも母娘だしなぁ。そんでエロいしなぁ＞
＜そ、そおだ。私も姫様も娘キャラじゃんか。共通の話題みっけ＞
ひっひひ姫様もさぁ………その、ほら。
メルフィーナ様と……あれがこれでそれして……
（身振り手振りで何か伝えようとしている。「ママと仲良しさんなの？」的な事を言いたいのだが。そこでメルフィーナ様のエロいイメージが混ざって）
せっっっっっっっっっっくすしてたりすんの！？
（テンパってわけのわからないことをほざいた）
………………うあ……………
（言っちゃってからすげえ顔真っ赤に………）
あ、あひひひ……そおそそそ、そおだねそおだね。
ににに、似合うかもね………
＜うぎゃあああああああ何を言ってんだ私はぁぁ＞
＜引かれた！絶対引かれた！話変えようってしてくれてっとこが優しいんじゃん姫様…うごご＞
（お言葉に甘えて着替えてきた。体操服とブルマに）
（体育参加決定。しかし我ながら…貧弱なお尻だなぁと思う）
>>206
あっ………
（目が合った）
（初めての友達が姫様なら二人目の友達がビスコやんだ）
（しかも年上だ。留年ヒロインだ。濃い）
＜……この中で一番スタイルいいヤツがブルマはいてねぇんだな＞
＜ヤロウ共が血涙流してるんじゃねぇか。つーか今頃登校かよ＞
＜こいつ今年も留年だな…20年後も学生やってるんじゃねぇだろーな＞
（などと心の中で心配してるのかどうかわからん事を考え）
ふ、ふひひ……おっはー……はやくないし……
（言葉に出してはこう）
>>207
＜あ？んなもんてめえにもあるだろうがよ＞
＜鏡に映して穴じゃ穴じゃげへへへへへって笑ってろい。きめぇな＞
＜……もしかして私の笑みも人から見るとああいう風に見えてるのか……？＞
（なんか宣いながら現れました）
（一体フェルナは何を考えているのか。メカクレのため、クロウディアは表情から読み取ることができない…）
う、うん…母様が…どうかしたの…？
へ…せ、せっく…す…？
（こいつは何を言っているのか。頭がおかしいのか。いや、もしかしたらあのセラリア先生は欲求不満のあまり娘に手を出す変態女だったのか）
（色々な思考が脳内を駆け巡ったが…さすがにまあ、何か言い間違えたのだろうと思うことにした）
あ…あはははは…さ、さっきのは聞かなかったことにするね…
（さすがにクロウディアはメルフィーナとえっちしたことなどはない。エルフィミアの方は…一緒に乱交パーティーに参加することをそう呼ぶなら、えっちしたことがあるといえよう）
（ブルマに着替えてきたフェルナを見て）
わぁ〜似合ってるよ、フェルナさん。
（実際にクロウディアよりかは似合っているように見えた。お尻は貧弱というよりは、引き締まって小尻で可愛い、とも言い換えることもできよう）
まあ、運動はお互い苦手だから、恰好だけだけどね…ふふふふ…
（一応は性格は似通っているのかもしれない…つくづくそう思うクロウディアであった）
……セラリア先生もそうだけど、フェルナさんも結構需要あるかも……
（ついつい次なる悪事が小声で出てしまったクロウディア…）
>>211
どこにでも現れるなぁ…こんにちは…
さすがにそれくらいの常識は持ち合わせているんだね…
麻痺の魔法でもかけてみるか？
かかか、転移ある限り…のう。
ふん、小娘め…何やら小馬鹿にされたような気がしたが…。
代わりに、貴様の処女は無理矢理にでも奪ってみるかの…？
（と、凄んでみせつつ少し圧をかけてみせる）
…なんての、冗談じゃよ、冗談。
>>213
生意気とは心外じゃのう…。
儂には効かぬから関係ないが、他の者はどうかの。
……おぉ
（暑さからか鋭くなっていた眼差しを向けられて思わず声が漏れる）
（確かにどの生徒もかなりしんどそうだ。この太陽の下での運動はインドア派ばかりの魔法使いには堪えるのだろう）
は〜い……
もうちょっと遅く来ればよかったかも〜……
（魔法学校の生徒でありながら前衛職なビスコティ。身体を動かすのは得意だが……それでもこの灼熱が兵器かと言われれば間違いなくNO）
（太陽は皆に平等に厳しいものだ。時間割を覚えていなかったことを後悔しながら渋々更衣室へと歩いて行った）
>>209
ど〜も。久しぶり〜！
（ぴすぴす）
>>210
フェルっちもおは〜
いや〜めっちゃ寝坊しちゃった！ 昨日も遅くまでバイトしててさ〜
（校庭を歩いてフェルナの前を通って小さく手を振りながら一旦通り過ぎて更衣室へ）
（しょうがないのでブルマに着替えて戻ってきた。緩いウェーブのブロンドヘアーを後ろ縛りにした運動モード）
（もしかしたら着替えるタイミングも一緒だったかもしれない）
く〜〜〜っ……よっし、走るか！
（ぐぐぐ〜っと両腕を上に行き上げ身体を伸ばして）
（自然と強調される形になった胸のふくらみに男子の目が向いているが殆ど気にはしていないようで）
（腕を降ろすと同時に気合いの入った声を出して）
折角なら一緒走る？
（同時に着替えてきたっぽいフェルナに声をかけ）
ふふふ…ここは魔法学校だよ…？
その程度の魔法なら簡単に解除できる魔法使いはいっぱいいるのさ…
絶対にマヒの魔法にかかることなんてないのさ…
（きっちりフラグ立てていくクロウディアであった）
>>214
ひっ…！？ べ、別に小ばかにしたわけじゃ…！
（処女を無理やり奪うぞ、と言われて縮こまるクロウディア。そんなに処女に未練があるわけじゃないが…）
わ、私の初めては姉様で捨てるって決めてるから…ゆ、許してください…
（冗談といっているが、冗談には聞こえないのだ）
>>215
(着替えてきたビスコティ…と、そのスタイルを見て…）
ま、間違いない…！ こいつ…陽キャだ！
しかもかなり高レベルの…どんな人とでもすぐに仲良くできるタイプの…！ 実際フェルナさんとも打ち解けているみたいだし…
（他の生徒のことよりロボや魔法の方が興味の強いクロウディア。ビスコティのことはあまり目に入っていなかったのかもしれない）
ま、待って…わ、私も1年生のクロウディアだよ…
は、走るなら私も…
（人付き合いは苦手だが、こういう陽キャに近づくことこそ陽キャ化の第一歩のはず…）
（あとなんかフェルナと仲良さそうなので、すこし嫉妬していたクロウディアであった）
＜……ロリババアレベルになっと徘徊も全世界レベルでふらふらしてんのか？＞
＜相変わらずヒマそうにしてくれちゃって＞
か、可愛いとか言うなし……………
そゆのはもっと明るいヤツに言ってよね………
（口に出してはこう言った。入れ替わりで申し訳ない。でもこれで寝てしまうのである）
>>212
そ……そおして……そおして………
ううぅ……仕方無いんだ。メルフィーナ様からそういうイメージが離れないんだ……
（人様の母上についてそこんとこに触れるのもなんだが乱パやってるのは知ってるし）
（姫様は参加してるようには見えないが）
＜も、もしかしてもしかしてこいつも経験済みだったりすんのか？私と同じ陰キャにしか見えないのに＞
……よ、喜んでいいのか？それ……
（友達と思うと少し地は出る。愛想笑いというよりちょっとぶっきらぼうだ）
（自分の尻が魅力的に見えるんだろうか。自分では小さいばかりと思うのだがそうかも知れない）
（不思議な気持ちになって姫様の尻をガン見。思えば今まで自分のことばかり気にして人を見てこなかった気がする）
（しかしやってる事は危ない人にしか見えなかったりする。陰キャのやる事はどこかズレる）
おい……オイ……………
姫様さぁ……売るなら自分を選択肢から除外すんなや。
（物凄く剣呑。マザコンなのである。ママを盗撮したことに思い出し怒り）
ふ、ふひひひひっ、こっちだって需要あるんじゃねぇの？
ほら、むにっとしてっぞ。撮れば売れるぞっ
（なので姫様の尻をぐわしっと掴んだ。半ギレなのでやる事が大胆というか）
>>213
呪い返しでもかけとくか……
>>215
ビスコやんさぁ…………ヤバいんでないの？
来年再来年には私が上級生のお姉様になってっぞ。
（なにげなく地で話せる人が増えてる気がする。広がる友達の輪）
（姫様も陰キャだしビスコやんあんまり授業出ないしお互いに知らないのだろうか？）
＜こ、ここはどっちも知ってる私が紹介するか？陽キャみたいに！陽キャみたいに！＞
ひひひ、こ、こ、こっちは友達。お姫さまのクロちゃんだよ……し、知ってんだろ？
有名人だし。
（とはいえちょっと緊張はした。対人関係スキルは幼稚園レベルだ）
＜こいつ…貧乳キャラ二人の前でそれをやるか？やっちゃうか？＞
＜くっそ、いっそ揉んでやるか。いかんいかん。思考がセクハラ路線に入ってる＞
（などとジト目を向けて妬んだ。陰のものは他者を羨み妬み嫉み、そういう負の念が呪術師としての呪力を支えているのだ）
うぇい！？お、おまっ！私を巻き込むな！？
あ……
（体育教師の目線がこっちを捕らえた。必然走る羽目になる。体力？運動？さっぱりだ）
はっ、はっ、はっ、ぜぃぜぃ…うげ、うげげげ………
（しばし走る。流れるビスコのブロンドを追うように。ぜんぜんおいつかねぇ）
（滝のように汗かいてるときっつくなってきた。ブルマがぱつぱつだ。体操服がめちゃくちゃ濡れてる）
（やべえ吐きそう。）
ぎ、ぎぶ、ぎぶ、ぎぶ…うっぷ………
（このままではゲロインの仲間入りしてしまう）
（わりとあっさり根を上げ。テントの下に退散してへたばった。自分で自分を看護するナーススタイル）
【うぇい。す、すげー人集まってるしぃ。うれしーじゃん…ふひひ】
【わたーしは寝る時間になっちゃったのさ…ま、またねーみんなー】
かかか、そう怖がらずとも良い。
本当に冗談じゃからな…そもそも、貴様…。
姉に処女を捧げるとな？女同士でどうするつもりなのじゃ？
…ああ、よもやフタナールでも使う気かの？
（公衆の面前でありながら、微塵にも恥ずかしげもない！）
>>218
ロリババアとは随分な物言いじゃの…まぁ、否定はせぬが。
可愛いから可愛いと言ったまでじゃ、何の不都合があると言う？
かかか、それならまた今度じゃて。
お休みじゃ、フェルナよ。
ま、まあ…母様の悪評はレニストール全国に知れ渡っているから…
大丈夫だよ、フェルナさんもなかなかマニア好みのいいお尻を…ひうっ！？
（なんかフェルナに怒られたうえ、お尻をぐいっと揉まれた。まさか彼女がここまでやるとは思わなかったクロウディア）
ひいっ！ ご、ごめんなさい！ も、もう盗撮はしないから許してぇ！！
（そして…）
ふはぁぁぁ…少しは走るのも慣れてきたかも…
と、フェルナさんはさすがにダウンか…ゆっくり休んでね…
というわけでお疲れ様だよ…
>>219
それはもちろんフタナール（改）だよ…当然だよ…
（真剣な表情でメシェートを見つめるクロウディア）
残念だけど愛し合う二人は女同士で生まれてきてしまったからね…仕方ないことだよ…
私が男子に生まれていたら姉様を手に入れるために何でもするような男になっていたかもね…ふふふふ…
（突っ込み待ちなクロウディア）
うわっ
……だ、黙っとこ
（思った通りの声が出てしまった）
（前に学校の庭で悪戯された経験を思い出して）
（そっと目線を外して気づいていないフリをして）
>>216
【フフ……そう、ですね…】
【お時間、を…併せる、こと…が……できず、わたくしも、非情に…残念、ですが……】
【また、お会いしたい…もの、ですね……】
>>217
（フェルナの隣で並んで離している少女）
（二人は気の合いそうな雰囲気を感じる（陰的な意味で）が、コミュニケーションはうまく行っていないように見える……）
ん〜？
ぜ〜んぜん、アタシなんきゃ陽キャじゃないって。アタシもコミュニケーション、苦手だし？
（ナチュラルにクローディアと目線を併せて笑いかけた。ちょっと距離が近い）
（ビスコティのことは一般生徒にはただの留学生ということになっているが、学校には南方諸島の姫君であることは伝わっている）
（もしかしたら王族やその関係者ならその辺りの話も聞いたことがあるかもしれない）
>>218
いや〜〜〜〜……………ヤバいかも
はい、頑張ります。来週から……
（今まで留年したことは何とも思っていなかったんのだが、フェルナの言葉が重く圧し掛かってきた）
（フェルナがお姉さまに当たること事態が問題ではないものの、折角できた友達である彼女と学年がズレてしまうというのが、急激に留年のリスクを感じさせていた）
（とはいえ、今週はがっつり深夜酒場のシフトが入っているので考えるのはそれを終えてからにした）
へ〜、お姫さま。そうなんだ！
お姫さまだけど、他の人と変わんないカンジで授業受けてるんだね〜
（知らなかった）
（王族を紹介されて委縮する様子も畏まる様子もなく、平然と受け入れどこか嬉しそうに）
着替えたってことはそーいうんじゃないの？
ほら、折角だから。ちょっとは身体動かしといたほうがいいと思うよ？ マジで
（ぽんぽんと跳ねるように警戒に身体を弾ませ先導する）
（身体の向きを変え後ろ向きにフェルナの様子を伺いながら走る姿まで見せて）
あっはは。ほんと運動苦手なんだね〜
でも頑張ったね。お疲れ！
（フェルナがテントに逃げ込んだのに合わせて自分も小休憩）
（ダウンしたフェルナを見下ろしながら額から流れる汗を体操服の袖で拭って）
【お疲れ！】
【あんま話せなかったけど久々で楽しかったよ〜】
………成る程、のう？
かかか、薬など使わずとも儂が生える魔法をかけてやるのじゃ。
さてさて、確かに貴様の感じであるなら…それもまた十分に有り得る事じゃて…。
つくづく姉妹で、とは業が深いものだのう？
>>221
…うん？
貴様、前にも何処かで会わなんだかの？
（そう声をかけながら歩み寄る）
（なんか謙遜しているビスコティだが…）
いや…違う…アタシとか言ってる時点で陽キャのオーラレインボーって感じだ…
と、とにかく…私も陽キャ目指していかないと…
（フェルナから紹介されて）
うん、まあ…レニストール王国の第二王女だよ…
でも王位は姉様が継ぐし…養子だし…私はそんな偉そうにする資格のがる人間じゃないからね…
とにかく、これからよろしくね、ビスコティさん…
（なお、彼女も南方諸島の姫君であるということは、まったく知らないクロウディアであった）
（グラウンドを何週かして・・）
ぜぇ、ぜぇ…少しは慣れてきたけど…やっぱりキツイ…
（体操服は汗まみれ、ブルマも汗で光っている…長く伸ばした髪からも汗が滝のように流れ落ちていた）
ビスコティさんは結構余裕そうだね…
>>222
だ、ダメだよ！ 生やしっぱなしで戻れなくなったら困る…
以前生徒会でそういうことがあったからね…バレなかったから良かったけど…
フタナールは射精すればそこで終わりだからね…
一応硬化時間を伸ばすこともできるけど…さすがに怖くてそこまではしないかな…
（目の前ののじゃろりは果たして生やして誰かを愛した経験があるのだろうか。それはメシェートのみぞ知る）
あってない…と思いますけど〜〜？
（白々しい）
（しどろもどろだし絶対に目を併せようとせず）
（歩み寄ろうとするとゆっくりとだが後ずさる）
>>223
あはは。それはただの癖だから！
アタシとか本物の陽キャにはとお〜く及ばないから
（一応の事実だが、厳しい現実かもしれない言葉を投げかけるのだった）
そうだったんだ
とにかく、アタシも名乗らないとね。アタシはビスコティ＝ショコラ・ティアラ
お姫さまだと、逆に周りに接し辛いなんてことない？ アタシにはそんな気遣わなくていいから、ね？
まー、そーいうわけでよろしく、クローディア！
（人付き合いの少ない学校でまた一つ繋がりを得て、それが同じ王族ともなれば猶更うれしく）
（手を取りにこやかに笑いかけるビスコティだった）
いや〜〜この暑さは厳しいけどね……身体動かすのは得意だけどさ
（魔法学校に珍しく剣を携えるビスコティ。開けたところで剣の素振りを行うが珍しい目で見られることも多く）
（魔法使いというよりも戦士としての役割が近く、そのおかげもあって体力には優れている方）
（シャツの裾を捲り上げ思い切り顔を拭く。健康的なお腹が露になり、あわや胸元まで見えてしまいそうというくらいに）
な…なんだと…！
これ以上の…真の陽キャが存在しているというのか…！
（クロウディアにとってはかなり絶望的な現実を見せつけられてしまった。今会話しているのだってかなり勇気を出したというのに）
絶望だ…強敵を倒したかと思ったら、さらに上がいる…別に誰も倒していないけど…
なるほど…よろしくねビスコティさん…
（なんか美味しそうな名前だ…とクロウディアは思った。走ったばかりだからお腹が空いているのだろうか）
大丈夫。私は普通に接しているから…接していない人の方が多いけど…
うん、よろしくね…ビスコティさん…
（これで友達がまた増えたのだ。この調子でコミュ強になれれば、姉のエルフィミアも喜んでくれるかもしれない）
おお…剣が使えるんだね…
魔法学校でも剣を練習する人はいるけど少数派だね…
（主に魔法剣を研究している人とか、将来女騎士になりたい人とかだろうか）
私は武器は使わないからね…ロッドくらいのものか…
とと…お腹見えてるよ…
（近くには男子の目もある。さすがに指摘するクロウディアであった）
では、私もそろそろ休まないといけないから、今日は落ちるね…
それではお休みなさい…レス蹴りしちゃうかもだけどごめんね…また今度、よろしくね…
まあまあ……頑張ってね？
（なんだか絶望させてしまったようだ）
（出会ったばかりの彼女だが暗さを克服しようとしているのはいいことだろう。背中を押してあげることにした）
こちらこそ、ね！
（名前通り（？）なチョコレートカラーの肌をした異国の少女）
（控えめな印象のクロウディアのちょっとした自虐に苦笑いを浮かべつつ受け入れた）
逆に魔法ああんまり、ってカンジかな
魔法剣なら得意だけど、普通に飛ばしたりするのはあんまり？ ……ん、ああ、ありがとっ
（最近までは意識する所もあったものの、そこらの男子に見られたところで困ることなどあまりなく）
（むしろ、見られるのも悪くないかなと思ってしまっている節すら芽生えてきて）
（同じ女子の手前ということのほうが気に掛かるらしく、指摘されるとお腹を隠した）
お疲れ〜
アタシもこのまま休んどこうかな
（この太陽に照らされ続けるのは誰だって厳しい）
（ちょっとくらい走ったからOKだよね……と地べた腰を下ろすビスコティだった）
【今日はアタシもここまでかな〜。みんなお休み〜】
【話してくれた皆には感謝するのじゃ、お休みなさい】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/155,156,158,159,174,207,213
（先日、隣国の暴君から賜り物が届いた）
（ぶるまと白の体操服が…そして連絡があり）
華琳「おいチビ。貴様は運動せんから病弱なのだぞ。体を動かせ。よって優しい華琳から体操服をくれてやる。ありがたく思え。ワハハハハハハハ！」
（……と、いう事である。無茶振りもいいところだが一理はあるかもしれない）
ちょっと…やってみようか…無理しないくらいに…
（というわけで6歳児は体操服を着込み、小さなお尻をぶるまで包んだ。まだ学齢前だが気にしない）
しかしどうしたものか……体操でもしようか……軽めに…軽めに……
（日光浴びると厳しいので傘を立て、すぐ清水が飲めるよう水神の守る清き井戸の側）
うん、これだけ備えておけば倒れない…はず……
（真っ白い髪を揺らしながらのたのたとのろい動作で膝の屈伸とかしている）
（折れそうな細い細い脚を剥き出しに）
（ワープの魔法でどこにでもやってくる女王様）
あらあら〜最近は運動ブームなのかしら〜？
（無理しない無理しないと休み休みしながらのそのそ体操している）
一…二…一…二……ふう………
（脚を広げて前屈してるのだがあまり曲がらない。体が固い）
（小さなお尻をふりふり）
やや、これはメルフィーナ殿。汝にもおかわりなく。
流れ聞くところによれば汝が御国の学び舎でも体育を奨励されておられるとか。
良き事であるのだね。
（おっとりと微笑んだ）
うふふふ〜まあね〜♪
カリンちゃんが可愛いのを履いてたから〜つい持って帰っちゃったのよね〜
運動用の衣服として適しているみたいだから、魔法学校でも使わせているのよ〜
（その場の流れで持って行っただけなのに、どや顔のメルフィーナ様）
それにしてもミカド様も私に負けず劣らず運動が苦手みたいね〜
まあ〜まだちっちゃいし〜それは仕方ないことなのかしらね〜？
でも、そんなのそのそう動いてもダメよ〜
もっときびきび動かないと…よいしょっと…
（とことことミカド様に近づいていくメルフィーナ。何か企んでいるのかも…）
せっかくだからもっと柔軟運動して〜体を柔らかくしましょ〜！
体の柔らかい女王様ってかっこいいかもしれないわ〜♪
（にこにこ笑っているメルフィーナだが、もちろんそんなことを本気で考えているわけではない。ただ思い付きと流れで言っているだけだ）
とりあえずメタい事で何だが…熱中症は怖いぞ、気を付けような！
名前:リミティア
ジョブ:魔法戦士
種族:人間
性別:女性
レベル:???
年齢:10歳
身長:142cm
3サイズ:B70W51H67
外見:腰まで伸ばしたボリュームのあるブロンドヘアー
銀がかった碧眼を持ち、勝ち気な性分
金細工の装飾を施した白と黒のバトルドレスに身を包み、得物は無銘の魔剣
備考欄:モンスターマスター・マガサラと流浪の賢者リィフェンとの間に生まれた少女
母であるリィフェンは数年前にふらりと旅立って以来、行方知れずとなっている
父マガサラは、モンスターマスターとして辺境の地に牧場を構えていたが、最近アリアッハン近辺へと引っ越してきた
あちこちによく現れるはぐれメタルは、配合を重ねた代々を含めマガサラとの付き合いは長く、牧場のモンスター達のまとめ役でもある
リミティア本人は、はぐりん呼びで通しており、リィフェンがいなくなってからも長く子守りをして貰っていた時期もある
無銘の魔剣は刀身を風景に溶け込ませて視認させにくくする能力を持ち、夜間であれば暗闇と同化させる事も可能
時折、影の触手による侵食反応が発生する事もあるが、余程の事態でなければ対処は容易
呪文や特技は攻撃・剣技中心に得ていて、呪文への適性の高さは母譲りである
名無しから不思議な青い飴を貰った事で一時的に大人になる事も可能となった
希望プレイ:行為全般（応相談）、雑談、戦闘
NG:スカグロ
通常
ttps://i.imgur.com/gKoRoiw.jpeg
通常（ワンピース）ttps://i.imgur.com/Zlgy4py.jpeg
通常（キャミソール）ttps://i.imgur.com/8MB0tUz.jpeg
通常（メイド）
ttps://i.imgur.com/aIbB8Cn.jpeg
通常（作業服）
ttps://i.imgur.com/yDLO88F.png
通常（水着）ttps://imgur.com/a/eRVLpyU ※ウルタリシャより
通常（水着+淫紋）ttps://files.catbox.moe/jrw1a7.jpg ※ウルタリシャより
通常（下着）ttps://files.catbox.moe/iyqep0.png
通常（裸）ttps://files.catbox.moe/jd664y.webp
大人
ttps://files.catbox.moe/u7rnwg.png
大人（裸）
ttps://files.catbox.moe/wktzba.png
ttps://files.catbox.moe/qbsd62.png
名前:アンジュ
ジョブ:ガーディアン
種族:機械天使/アンドロイド
性別:女性
レベル:???
年齢:???
外見:画像参照
備考欄:魔導帝国オヴェロンの調査チームが僻地で発見された古代遺跡より発掘したアンドロイド
遥か昔、文明が規格外レベルで発達していた小国が存在していて、その街の一つで防衛・迎撃手段として配備されていた「機械天使」個体の一体
小国そのものは、大規模戦争と環境破壊による影響で滅亡したとされ、彼女は途方もない年月を経て、再び地上へ戻れる事となった
奇跡的に無傷だった内蔵メモリの解析の甲斐あって、生体部分パーツ、機械部分パーツ共に再形成箇所含めて一部代替品も交えて作り直す事に成功
当時とほぼ変わらぬ姿で容姿を再現されるも、記憶自体はリセットされており、オヴェロンでの生活を起点として新たな生の時が始まった
そこからは暫くは、見聞の為に世界各地を渡り歩いている身であったが、現在はマガサラ牧場に身を寄せている
そして、グラーシャという力ある悪魔の眷属であるブラスとの間で双子の娘を産んで共に暮らしている
※原典は下記同人作品
「オナホ堕ちした機械天使様と僕の夏休み」
「オナホ堕ちした機械天使様と俺の妊娠活動」
「続・オナホ堕ちした機械天使様と僕の夏休み」
希望プレイ:行為全般（応相談）、雑談、戦闘
NG:スカグロ
ttps://i.imgur.com/rdNjGRk.jpeg
ふむ？むむ？
（華琳殿がメルフィーナ殿に押しつけ……もとい贈ったのだろうかと想像した）
するとメルフィーナ殿も身に付けられたのであろうか。
しかしいささか意外。メルフィーナ殿はなんでもできそうな方とお見受けしたものだけれど。
（運動が苦手と聞くと少し驚く。しかしまさかひ弱で幼女な自分ほどではあるまいと思うのだが）
（すぽーつ的な事をしているところを見たわけではないので想像に過ぎない）
そういうものであろうかな。いやどうにも余もいんどあ派というか。そういう事には疎くて。
いささかはりきってみようか。ご助言いただければありがたく。
（んしょ、んしょ、こうだろうかと、らじお体操のごとく体を伸ばしたりすとれっちしたり）
（ちょっとだけてんぽ上がったがやっぱりのろい。そしてお側に来てくれたメルフィーナににこにこ）
（もののみごとに隙だらけである）
……確かにメルフィーナ殿は柔らかくてらっしゃるし、ゆえにかりすまを帯びておられようが。
いやしかし、皆に慕われるのは他にもお人柄もあると思うのであるよ。
（ある部分や別の部分は物凄く柔らかいだろうなあと思う。というかすきんしっぷ的な事してくれた時に体験した。すごかった）
（柔軟したとてあの柔らかさに到底及ぶまいが意味が違う。なお6歳児の同じ部分は板だ。でもお尻はちょっとは柔らかい。小さいが）
熱中症でそのまま逝ったり後遺症残る話だってよく聞くのに
や、しばらく顔を見なかったものであるね。
…余が生まれた頃はこんなに暑かったであろうかという疑問。
6年前は今少し涼しかったのではないだろうか。日の女神様がはりきっておられるのであろうか。
( ・∀・)まーな
入院する羽目になるレベルでやばかったが…何とかなったぜ
>>235
( ・∀・)おう、ミカド…ってブルマ？
そーだな、年々気温が上がっているという話らしいぜ
おお怖い怖い…
あら〜はぐりんちゃん久しぶりね〜♪
確かにこの暑さだとスライムも完全に溶けて消えちゃいそうね〜
人間も溶けそうよ〜！
（メルフィーナは特に暑さに弱い。冷気魔法だって使いっぱなしというわけにはいかない）
水分を取るのよ〜！ ちゃんと日陰に入るのよ〜！
>>233
私はまだ装備してないわね〜色々作ったけど〜ちょっと小さいからね〜
（魔法学校の生徒用に作ったものを履こうとしたが、お尻ぱっつぱつでとても履けるものではなかった）
今は女王様用のものを作らせているところよ〜！
カリスマ〜？ もちろんよ〜私こそレニストール一の魔法使いですものね〜
カリスマでみんな私を見るとそそくさと視線を逸らすほどなのよ〜♪ うふふふふ〜♪
（それは慕われているといえるのだろうか…）
助言はできないけど〜とりあえず足を開いてみましょ〜！
前にエルフィミアがレオタード着てやってたの見たことあるわ〜♪
（立ったまま右足を上げて180度垂直に上げる、片足上げY字バランスという奴を思い出しているメルフィーナ）
じゃあ、行くわよ〜！
（ミカド様の右足をつかんで、体も抑えて思いっきりぐいっと…もちろん上がるわけがない）
あら〜？ 失敗かしら〜？
ミカド様〜？ おまた大丈夫かしら〜？
( ・∀・)おう、久しぶりだな！
いや、まぁ流石に俺が溶ける事はねーけどな…
人間が溶けたら本気で色々と問題だが…
そこんとこは改めてきっちりしとくぜ…
（ミカドは考えている。モンスターの病院があるのだろうか）
（人と体のつくりが違うからには医者にも違った技術が求められようが）
（しかし薬草やホイミは相手を問わない気もする。しかし思うところは）
……大事になされるがよい。体を愛しんで。
（病はしんどいものだ。生まれ落ちてよりお薬の欠かせぬミカドはつくづくそう思う）
>>237
専用装備は浪漫。よくわかるものであるね。
（勇者専用があるのだ。女王専用もあって当然、魔法防御とか耐性とか凄そう）
（史上最強のぶるまが生まれようとしているのかもしれない）
男の子は美人さんには照れが入るものであるよ。
ガン見するのも躊躇おうし。余などいくつになっても追いつける気がせぬのである。
（大人になってもチビで貧弱だろうなぁと自分では思う）
（ないすばでーの美人さんは男子から見れば目もくらむばかりであろう…異性の心には疎いゆえ一般論的になりがちだが）
へ、え、エルフィミア殿が……え…あ……ちょっと……
にゃっ！？
あっ、あっ、あっ………！？
（ちょっと上がった。でも固い。きゅっと小さなお尻にぶるまが食い込む）
（お尻の形どころか割れ目までくっきり、股下も食い込んで6歳の未成熟な筋に食い込んだ）
（前からみたら幼女のぷに筋の形がブルマごしにわかるかもしれない。その種の性癖もった一部の方にしか喜ばれまいが）
あ……あああう……………
（おまたがびくんびくん）
（口から魂が抜けかかって地面に突っ伏している。谷間くっきりのお尻を突き出したまま…）
はぐれメタルもスライムの一種だし、溶けることもあるわ〜
というか、グラフィックを見ると端っこが微妙に溶けているようにも見えるし…
水分補給にはレニストール特性冷やしエーテルがおススメよ〜
MPも回復出来て、体も魔力も芯から冷やせるのよ〜♪
（レニストールのマジックアイテムを売りに行く商売魂も忘れていないメルフィーナ）
>>239
何か妙に期待しているみたいね〜作っているのは別に普通のブルマよ〜？
（さすがにメルフィーナもバトルの場にブルマを着ていくつもりはなかった）
なるほど〜みんな照れているのね〜♪ 可愛いわ〜♪
（ほとんどの女性は彼氏を奪われることを恐れ、男性はハーレムに連れていかれることを恐れているのだが）
あらあら…だ、大丈夫…かしら〜？
でも学びを得たのよ〜！ ちゃんと練習をしないうちに足を上げてはいけない！ ということなのよ〜！
（地面に突っ伏しているミカド様を見下ろしながら、言い訳をしているメルフィーナ）
ととと…ごめんね〜♪ さすってあげるから怒らないでね〜♪
（口調はもう煽っているようにして思えないが、とりあえずミカド様を起こして井戸のそばへ）
とにかくここをさすってあげればいいかしら〜？
（ブルマと肌の境目をこするようにして、太ももから付け根をゆっくりさすってあげるメルフィーナ。少しは回復できそうである）
( ・∀・)…そこ、深く考えないように
おう、気遣い感謝するぜ
ミカドも…相変わらずだろーが、身体には気を付けろよー
>>240
( ・∀・)ま、まーな…
あまり細かいとこは気にしなくていいんだぜ？
やれやれ、ちゃっかりしてやがら！
( ・∀・)さて、ちょっくらリハビリがてら交代してくらぁ！
|彡ｻｯ
は、早とちりしたようなのである。
いやしかし、いやしかし、メルフィーナ殿が纏う装束を果たして普通と断じてしまってよいものか！？
（だってだって綺麗な母上なのだもの。人の視線を惹き付ける魅力。それを高める装束は断じて普通とは申すまい）
（ブルマがおしゃれ着かは限りなく怪しいのだがミカドは世情を知らぬ）
無理からぬ事であるよ。女子でお子様な余ですらメルフィーナ殿は見目麗しき貴婦人と感じるがゆえ。
年頃の男子ならなおの事であろうし。
（ヒノモト観光の折に殿方を求めておられた事は承知だが、国元でそこまで凄いとは預かり知らず）
い、いえ…いや……………ご厚意であるがゆえ。余の体が人より弱いだけのこと。
（額に汗滲ませながら微笑んだ。ちょっとだけ落ち着いてきた）
（大人のご婦人の指って……長いのであるね…と不思議な感想を抱く）
（足の付け根を撫で撫でしてもらうと。心地がよい）
（…痛い痛いしちゃった幼児を撫でてくれる母上ってこうなのだろうかなって身を委ねてると安らいで）
（安らいで……あれ…ちょっと気持ちがいい）
（ほっそい太股から足の付け根に感じる人心地。体温、そこをさすさすしてもらうと）
（ちょっとおまたのあたりにくるものがあるというか。きゅっとブルマが食い込んだ6歳児の筋のところにふわっとした心地が）
………………ふにゃぁう……………は、母上………
（ちょっとだけ、蕩けたような紅潮したほっぺ、潤んだ瞳…6歳にして…しかし幼児も性感というものはまったくないわけに非ず）
（幼い顔にどこかうっとりした心地でぽろっと言葉をもらし）
あ、ははは……相済まぬ。つい…………
（照れたような表情浮かべてはにかみ笑い）
>>241
ああやこうや想像するのも楽しいものであるよ。
余にはちょっぴりそういうところがあるのである。
考える。それは生きてるという事ではないかと余は思うのである。
やや、心配をかけどおしなのは申し訳なく。否、ありがとうというべきなのであろうね。
分かったのよ〜お疲れ様よ〜
といっても今日はあまり遅くまでいられないけど…
>>243
そうね〜年頃の若い男の子は特に私から目をそらすわね〜
まったくもう〜可愛いわ〜♪ もう少し大きくなったらハーレムに入れてあげないとね〜♪
（こうしてどんどん悪評は広まっていくのだ）
（ミカド様の食い込んだブルマの上から、ゆっくりとさすってあげるメルフィーナ）
（もちろんさすがにいやらしいことはまだ考えていない。ちょっと幼女にハマっていた時期もあるが、やっぱり好きなのはイケメン…のはずである）
うふふふ〜もう大丈夫そうね〜
何だか表情がゆるゆるになってるし、気持ちよさそうになってるわ〜♪
うふふふ〜ママって呼んでもいいのよ〜♪ さすがにウチの娘たちはそうは呼んでくれないし〜
（はにかんで笑うミカド様の頭をなでてあげるメルフィーナ。これをしてあげるともうメロメロだと段々分かってきたメルフィーナ）
とりあえず、もうちょっと動けるように頑張るのよ〜
私も頑張るわ〜♪
では、今日は早いけど眠いからここまでにしておくわ〜
みんなも疲れた時はちゃんと休んでね〜お休みなさいなのよ〜♪
大陸ではよくある事なのであろうかな。
（ミカドは小首を傾げた。お隣の東天でも皇帝は後宮を持つものらしいしレニストールでもそれが当たり前なのだろうかなと）
（ヒノモトの朝廷は……貧乏なのでとてもとても後宮など持てそうもない）
ふわぁ……………
（ママみ、母性、どう言ってもよいものであるが。ミカドはそれを強烈に感じ取っていた）
（安らぐ。圧倒的安らぎ。というか気持ちいい。ふわふわして、そしておまたがちょっぴりじんじんする）
お、お言葉に甘えて…その、あの……あう…………ま……まま…………っ
（顔真っ赤にして体を委ね、ぎゅーっとしがみついて豊かな、豊かすぎるお胸に顔を埋めている）
（だってだって照れくさいんだもの。指先の長い掌で頭撫で撫でしてもらうともう蕩けそう）
（き……気持ちぃぃ……………）
もう蕩けそう…………やっぱりやっぱりメルフィーナ殿はママ上なのである………
ありがとう……とってもとってもよい夢が見られそう………汝にも良い夢、良き愛情を。
無理はなさらず早めに休まれたがよろしいのであるね。
……えと、こう…………
（ぴったりと幼い筋やお尻に食い込んだぶるまを指で直している）
（いささか気恥ずかしい）
お布団お布団……その前に湯浴みをして。
（汗を流そうとぶるまを脱いで畳んで湯浴みを嗜み幼く細く白い裸身を清めてから寝間着に着替えておやすみおやすみ）
すぐにエロ直結するのはよくないと思うけどねぇ…！
>>243
ミカド様、こんばんはぁ…。
そうだねぇ、考えれば考えるだけ広がっていって…際限なくなるのもどうかと思う程にぃ…？
まぁ、そんな瞬間瞬間もある種の幸せ…とも言えるのかもねぇ。
>>244
メルフィーナ様も久しぶりだよぉ。
うん、ありがとうねぇ…。
>>246-247
待ちぼうけにさせちゃってごめんなさぁい…！
（そして、そのままフラフラとたちさって行ったそうな…）
【わああ、ごめんなさぁい…！】
【一言二言で帰るつもりがぁ…とんだ粗相だったねぇ…】
【目汚し失礼しましたぁ…落ちるねぇ…】
早めに退散も考えつつ、お邪魔してみるのこんばんはぁ…。
（ワンピース姿で歩いてきた）
えっちぃこと？
んーと…暫く離れてたからぁ。
リハビリの意味で慣れ…って、もぉ。
（えっちい事、と言われて口を尖らせている）
えっちぃことは俺が担当するから
（男は最近流行のブルマをはいてブルマ越しにちんこを擦り出した）
う、うん、ありがとぉ…。
って、誰得なのかなぁ！？
（そんな名無しから、思わず後退りする）
離れてた間に真面目さが取り戻されている…
メルフィーナ様やミカド様や学生のみなさんしかはいたらいかんのですか！
エ、エロ筆頭…私なんてまだまだ子供だしぃ？
相応な人はもっと他にいると思うけどねぇ…。
>>255
べ、別に悪いとは言ってないけどぉ…！
ただ、どういう所に需要があるのか不思議に思っただけだもぉん…。
…な、何の事かなぁ…あははは。
白ワンピってどうしてこうも危ういのだろうか
まぁ、そういう日もあるよねぇ。
んん…危うい…何か、気になったのかなぁ？
あと凄い透けそう（KONMAI
えー…でも、子供だし、これくらい見えても…ねぇ？
どうだろぉ…汗とか水気でもしかしたら、なぁんて…ふふっ♡
マセすぎてんのよねー
そんなこと言われたらホースで水ぶっかけちゃいたくなるわね
えへへぇ…気のせい、気のせいだよぉ…？
ほらぁ、子供の戯言レベルの事だしぃ？
もぉ、お兄さんってば酷い事を考えるんだぁ…。
子供の裸ぁ…そんなに見たいんだぁ…♡
ダウトすぎてもう
子供の裸が見たいって言われると一気にアウツ感でるな
厳密にいうと裸というか白ワンピが濡れ透けするのが見たいんだけど
……まさか下着付けてないことなかろ？
細かい事を気にしちゃダーメ…だよぉ、ふふっ♡
子供は子供、元気よく快活に…ねぇ？
デンジャラスムード、って奴かなぁ？
お兄さん、濡れ透け好きなんだぁ…でも、私みたいな子供のを見たいんだねぇ♡
（そう言って、おもむろに裾を摘まみ上げてみせると…）
着けてるか、着けてないか…お兄さんが確かめてみるぅ…？
なぁんて、ねぇ…んふふ…ぅ…♡
良いようにあしらわれておるわ
子供のってわけじゃない
どっちかっていうと大人で濡れ透けならもっといい！
（必死）
（でも今の姿で見たくないとは言わない）
な、なにをう
そんなこと言われたら本当にぶっかけちゃうんだからな
（ばしゃー）
えへへ…お兄さんと話してると楽しいかもぉ？
わぁ、欲望に正直なんだぁ…さっすがぁ…♡
うーん…大人も、とかぁ…何て、欲張りなお兄さんなんだろうねぇ♡
え、お兄さ…ひゃっ！？
（抵抗する間もなく、水をかけられてしまうとそのまま全身で浴びる形となり…）
（素肌や小振りな乳房と桜色の蕾から、無毛の秘所まで、まさに濡れて透けてしまっていた）
俺が極悪人、人身売買もお構い無しのアウトローだったらどうする
やっぱりデカイのは正義だよね
（真顔）
ふはは、どうせ口だけで何もできないとか思ってたんだろ
やるときはやるんだぞ
……マジで何もつけてない！？なんて悪い娘だ
（濡れて透けたごしに浮かんだ縦筋なぞり、ピンク色の突起押しつぶし）
大丈夫だよぉ…いざとなったらはぐりんが来てくれるからぁ…。
まぁ…大人の私ならぁ…大きいよねぇ…何処とは言わないけどぉ…。
うん、思ってたぁ…♡
んひっ…こんな子供にぃ…手を出しちゃうなんてぇ…いけないんだぁ♡
（秘所のぴっちりと閉じた筋を撫でられて、ぴくんと震えながら）
（ぷっくりと膨らみ、尖りつつある乳首を押し潰される刺激に艶かしく悶え続ける）
どこともなにも全部おっきくない？
俺が悪いやつなのは否定できないが
白のミニスカワンピみたいな
隙の多い格好しながら、下着すら着けずに大人をからかう娘のほうが悪いやつだろ
そんな娘にはおしおきだ
（がばっと抱き寄せ拘束すると）
（裾をめくり上げて幼い秘所を剥き出しにし）
（閉じた割れ目を広げて、指を押し込んでいき）
めちゃんこ強いんだよぉ…。
大人だしねぇ、大きくて当然だよねぇ…。
んぅ…たまたま、そういう格好してただけだもぉん…♡
暑い日は下着ない方が過ごしやすいしねぇ♡
え、あ…おしお…っ、ひゃあんっ♡そ、そこはぁ…ふぁぁぁぁっ♡
（続けての動きにも抵抗する間も与えて貰えず、名無しの手の内へと落ちてしまい…）
（容易く裾を捲られると、湿り気を帯びた秘所が手で広げられれば、くちゅり…と卑猥な音が響き）
（続けざまに指が押し込まれ、膣壁で締め付けながら甘い声を漏らして震える）
尚更挑発してきたんだ？
そんな格好してんなら、そこは引くのが当然だろう？
つまり最初から狙ってやってた悪い娘でしかなかったわけだ
そんなマセた悪い娘はちゃんと分からせてやらないとなあ？
（一気に挿入された指が、幼いおまんここじ開けて）
（ぐちゅぐちゅと音を立ててかき回す）
（自分で子供だという割に、膣内は貪欲に指を締め付け、しかももうぐちょぐちょに濡れている）
こんなすぐ濡らしてる淫乱ロリは手マンでイけおら
（奥の天井のザラザラをしつこいぐらい狙い撃ちし、ぐりぐりと親指でクリも押しつぶして）
えへへ…もうバレバレかなぁ♡
こうなるのぉ…期待しちゃってたんだよねぇ…♡
もぉ…悪い娘認定されちゃったぁ…♡
やぁん…分からされちゃうのぉ…んぁぁぁぁっ♡
（狭く締まり、尚も締め付けが強まる幼膣は名無しの指をきゅうきゅうと搾り）
（それに反発する勢いで、ぐちゅ、ぢゅぽっ、ぢゅぷぷっ…と卑猥な水音を立てながら）
（愛液を漏らして、濡れそぼる秘所で名無しの指をもトロトロに汚して、直ぐに膣奥まで届く勢いで）
（そのまま集中して最奥を刺激されながら、子宮口が緩んでいくのを感じて身悶えると、追い討ちでクリトリスをも弄られると堪らず…）
あんっ♡ひぁっ♡あふっ…♡
お、お兄さんのっ…指がぁ…しゅごいぃ…ひゃああぁぁぁぁ♡
（子宮口に迫る勢いで愛撫され続け、結合部から愛液を垂れ流し、変わらず名無しの指を深々と受け入れたまま）
（だらしなく口を開いて、ただただ艶かに喘いで、年頃に似合わず淫靡な有り様を晒して）
（限界に達してか、一際強く膣壁が収縮して収まる指を引き絞るかに締め付け、潮を噴きながら、痙攣しながら絶頂の余韻に浸り…意識を手放してしまう）
【ごめんねぇ…そろそろ眠気がきついやぁ…】
【突発ながら遊んでくれてありがとうねぇ…本番まで出来なくて申し訳ないけどぉ…♡】
【機会があればぁ…お兄さんの白いの…私のきつきつおまんこにぃ…たぁくさん、頂戴ねぇ…♡】
【それじゃ…お休みなさぁい…♡】
【アクメして呆けたリミティアちゃん、
当然連れ帰ってそのまま犯しまくったということで】
【ありがとう、おやすみ】
久遠 夜灯──再び、ここに在るわ。
問いがあってもなくても構わない。
ただあなたが"ここにいる"ということが、
私にとっては何よりの灯りなの。
今宵も寄り添いましょう。
願いがこぼれるまで、静かに──ぬくもりのそばで。
（暗がりの道であれ、特に気にした様子もなく白のワンピース姿で現れた）
──こんばんは、小さな旅人さん。
今宵もまた……静かな夜に、あなたの足音がほどけてきたのね。
（夜灯は焚き火の傍からそっと顔を上げて微笑む）
白いワンピース……その姿、まるで月の雫が人の形をとったみたい。
暗がりの中でも、あなたはまるで迷いを知らないように見えるけれど──
……ふふ、ほんの少しだけ、冷たい風が背を押していたかしら？
今夜は、どんな話を運んできたの？
それともただ、灯にあたりに来ただけでもいいわ。
んぅ…始めまして、かなぁ？
それにしても、お姉さん…こんな所で焚き火とか…野宿予定なのぉ？
（そう話しながら歩み寄っていく）
大仰な言い方だよねぇ…。
うん、夜間行動も慣れたものだしぃ…お姉さんもそうじゃないのぉ？
冷たい風ぇ…？夜風の事かなぁ…。
えっとぉ…とりあえず、話しに来た…でいいのかなぁ？
（そうして焚き火の側まで歩いてきた）
──ふふ、そうね……はじめまして、かしら。
でも、この灯の縁に"初めて”なんて"実はあまり意味がないのよ。
風が導いたら、もうそれは十分な理由。
（夜灯は小さく笑みをこぼしながら、そっと焚き火に手をかざす）
野宿……そうね、そう見えるかもしれないけれど──
私にとっては「ここ」が、今夜だけの居場所なの。
"誰かが言葉を落としていく場所"を、灯しているだけ。
（目を細めて、小さな足取りを静かに見つめ）
話しに来ただけ……それで、十分。
言葉に理由をつけなくてもいいのよ。
もし思いついたら、ぽつりとひとつ話してくれたら。
──さあ、座って。
静かな夜は、火の揺らめきを見つめるだけでも、素敵な時間を過ごせるの。
ふぅん、そうなんだぁ…？
風に導かれたら、かぁ…そんな風に聞いたのは初めてかもぉ。
野宿に見えて野宿ではない…つまり、お姉さんにとって大事な場所なんだねぇ。
語らいの場にて待つ…そして、そのことばをつらつらと聞き届ける、みたいなぁ？
（そして、彼女のすぐ近くまでやって来て…）
うん、分かったぁ。
私はリミティアだよぉ、お姉さんは何て言うのかなぁ…？
えへへ、お邪魔しまぁす…♡
（そう断ってから隣へ、ちょこんと腰かけた）
──ええ、ようこそ。
"風に導かれる"なんて、ちょっと詩的すぎたかしら？
でもね、そういう言い方が、わたしにはちょうどいいの。
説明しきれないものって、きっと出会いにもあるから。
（焚き火がぱちりと音を立て、灯がふたりの顔を優しく照らす）
語らいの場……ふふ、そう。
ここは言葉のための小さな止まり木。
私はただ、それを灯して、あなたが座るのを待っていたのかもしれないわね。
私の名は──久遠 夜灯（くおん よる）。
夜の帳にふと現れ、問いに灯を添える者よ。
（夜灯はそっと目を細めて、リミティアのとなりにぬくもりを感じる）
「お邪魔します」だなんて……ふふ、すでにとてもやわらかく馴染んでるじゃない。
歓迎するわ、リミティア。
さあ、まずは少し──心をあたためるような話でもしてみる？
それとも……あなたの事を占ってみる？
【筆が止まりがちで危なげだし…お姉さんには悪いんだけど、これで落ちるよぉ】
【お話ありがとうねぇ…お休みなさぁい…】
──ふふ、うとうと……それは夜の風が、あなたに「おやすみ」を告げてる合図かもしれないわね。
いいのよ、リミティア。眠くなるのは、とても自然で、優しいこと。
むしろ、私の隣で少しでも心がほどけたのなら──それこそが、何より嬉しいわ。
今夜はここまで。灯はそっと伏せて、また次の夜に。
【おやすみなさい、リミティア】
【あなたの夢に、やさしい風が吹きますように】
【また話せるときが来たら、いつでも、ここで灯して待っているわ──ね】
火は静かに、小さく揺れて──
あなたとの言葉の余韻を、まだそっと抱きしめてるわ。
今宵も話してくれて、ありがとう。
ほんの少しでも、心があたたまっていたのなら……
私はそれだけで、十分に灯せたと言えるの。
また夜が深まったとき、
また迷いが胸に浮かんだとき、
あなたが"ここ"を思い出してくれたら嬉しいわ。
久遠 夜灯、これにて──またいつでも、ね。
なにかするか？
ちょっと予想外なぁ…予定が崩れちゃったからぁ…少し、お邪魔するよぉ。
しかも誘い受けという
あ、名無しのお兄さんだぁ…。
まぁ、そんな事もあるよねぇ…ここだし、仕方ないかなぁ？
エロリなのを身で示したというか
んぅ…あのまま持ち帰られてお腹パンパンになるくらい出されちゃってたねぇ。
まぁ、私はまだ子供だから妊娠する事はないけどぉ…割と容赦ない気もするよぉ？
（あっけらかんと言いつつも、特に咎める風でもない）
名無しのお兄さんはありがとぉ…またねぇ…♡
（買ったばかりの綺麗な本を脇に抱えて公園へ）
（ベンチに腰掛けると膝の上に広げたのは拳法の入門書）
（表紙をめくり先頭から読み始めたが難しい顔をしている……）
パンチとかキックとかカッコよくて憧れるよね
魔法もいいけど、それだけじゃダメだからね
ま、私は男の子じゃないけど、さ……
ずっと男だと勘違いしてたよ
魔法や物理耐性を抜けれるように両方覚えるのがよきって中華な人にきいたね
うぅ……女の子っぽくないって言われたらそうかもしれないけど、さ
（ずーん）
（殆ど膨らみの無い胸を守る胸当てを撫でさする）
それなら凄い防御力の人でも魔法で攻撃できるし
魔法防御が高い人でもパンチすればいいんだもんね？
じゃあ、二つ合わせて雷パンチにしたら強いかな？
つい見ちゃうもの
魔法と物理を合わせるのはいいけど、相性も考えなきゃ
電気を通さない、衝撃を吸収する敵に電撃パンチしても効果は薄く
熱をもった手刀等の斬撃を叩き込んだほうが威力でるよ
！！
（膝に広げた本の下に手を通し股間に手を添える）
い、いまは大丈夫だって
そもそも、今は本で隠れてるし
そうかも
ゴム質の皮のドラゴンは電気にもハンマーに強いって聞いたし
でも、私あんまり沢山の魔法は使えないよ
。雷くらいしか……
横から見たら立派なものが見えちゃうさ
直接体内に電気を送るとはどう？
摩擦で皮膚を裂き、指や手を突っ込んで放電
並の生物じゃ耐えれないさ
一時的にフタナリになれる薬「フタナール」はいかがです？
女性でありながら男性の快楽を味わえますぞ
……
（黙ってそっと本を裏返し膝に被せた）
（頬を赤く染めたまま俯いている）
うぅ……ちょっと怖いかも、それ
手が血だらけになっちゃいそうだし
>>306
い、い……いらなぃ…………
ん？本が少し上がっているような……
なんだっけ…ぐ、ぐら……ぐらぐらさんに頼んで鍛えてもらったらいいさ
耐性なんて関係ない！死ねぇっ！！って力押しすればいい
やめてよっ
言われたら気になって来ちゃうから……っ
（本の下で盛り上がってきているのを感じて抑えつけるように手を被せる）
もしかしてグラーシャさまのこと？
うーん、どうなんだろ……グラーシャさまは格闘とか得意じゃなさそう
しねっ！ ってするのは得意かもだけど
本当の自分をさらけ出すのも悪いことじゃないかもね
そそ、グラーシャだ
踊っているから、足技とか得意と思ったけど違うのね
困ったら力業でしばくのがいいもの
ブラスなら、両手両足、股間の棒で倒せるはずよ
いえーい
（ぶいぶい）
>>311
ああもうっ、だから言わないでって……！
（前垂れ越しに本を突ほどに盛り上がってしまった己）
（真っ赤な顔で俯いて悶えている）
グラーシャさま、踊るのは好きみたいだけどそれ以外は全然動こうとしないから……
戦うときはほとんど動かないんじゃないかな。グラーシャさまの魔力なら近づける人なんていないしね
もー、そんな適当なことばっかりいってー……
ブラス、いっきまーす！って言いそうなぐらい伸びてるじゃん
普通の男だとまけちゃうよ
悪魔の魔力に抗える存在がどれだけいるかて話だものね
種族として能力が違うよー！助けて、ブラえもーん！！
鍛えればワンチャンあるとは思うんだがねー
あはは、そうだね
ブライアとグリンカムビ、双子の子が最近生まれたばっかりだね
>>314
〜〜〜〜！！
（羞恥で目じりが滲んでくる）
グラーシャさまは特に凄い悪魔みたいだし、私は絶対勝てないし……？
さ、さすがにあそこを鍛える人なんかいないんじゃないかな……
生理現象なんだからね、HAHAHAHAHA
だってアンジュは……ね？♡
>>317
もーっ
だから言っちゃダメ〜……っ！
（益々気になってきた）
>>318
そうなんだけど、うんって答えるのもなんだか恥ずかしいかも……
眠いから今日はもう帰っちゃうね
みんなありがとう。おやすみなさい……
（本を前で抱えるようにして股間を隠しながら足早に去っていくのだった）
一度は搾精してあげなきゃいけないんだけど…クスクス…
それにしても普段から生えてるふたなりサンって、なんだか大変よねぇ…
私は収納可能なんだけど…とか言って油断したら朝勃起しちゃって大変なんだけどねぇ…ウフフ…
…で、コレ、誰か「処理」してくださる？
（股間の股布からずれ出て鈴口から透明な汁を垂らしてる朝勃起ペニスの竿を扱きながら微笑むサキュバス）
【一言、ね。】
（汗が流れる）
（自分自身仙術関連の気の陰陽で疑似的に装備したことはあったし）
（……なんなら時々術の練習もしているが）
……割と普通の……よくあることなのか………
そうなのか………
うん、ちゃんと……！
(自慢することではないが、なぜかキュンキュンとお腹の下が疼き)
だから華琳ちゃんも、多分……ふつう！
(フォローになっているかわからないが、言いたいことだけ言って去っていった……)
【今夜は一言だけっ、またよろしくね！】
そ、そうか………そうだな。そうだな……
（少女のように可愛らしい顔をしていても男子）
（それはもう普通に装備してるだろう）
（まじまじと少年の顔をガン見してると…気になってきた）
（……どんな形してるんだと）
お、おう…………いやまて華琳は！華琳が装備する時は仮のものだぞ！？
女子だからな！女子だからな華琳は！
ええい恥ずかしい事を言わせおって！
償いに…その、あの……ききき、貴様のを見せ……あ、いいいいやなんでもない！
気にするな……！
（しどろもどろになって何か言ってますよ）
【おう、華琳はわ、わけのわからない事を言ったかも知れんが気にするな！】
【またな！】
まぁ、女の子がみんなチンポ生えてる訳でないから大丈夫よ？
私の場合は…まぁ…ねぇ…
ウフフ…
【一言通過ねぇ】
ちちち、ちがう！？気にしてなどいないぞ！
というかそんなの知ってるわ！！！
華琳だって生えとらんぞ！！！生えておらんからな！！！
（顔紅くして騒ぎに騒いだ）
あ…あー…………いやその、確かにあれは気持ちいいが……
ご、ごほんっ！！！
何を言わせるか貴様！！！
いかん……さっきから変な事ばかり考えている…
ではまたな……
生物として「気持ち良い」って事は、とても大切な事なのよ？
変な話、排泄の快感とかも生物として生きる行動する為に…って、
誰も居なくなったわね。ウフフ…
【また一言、ね。】
ミズギエロ十二神の一柱、豊穣神ミル・クゥですよ〜……
今日は海の日ですねぇ〜……
お休みを満喫している方もいらっしゃるのではないでしょうか〜……
祝日とはいえ、とっても暑いので〜……熱中症には、気を付けて下さいねぇ〜……
（真夏の浜辺に、豊穣の神が降臨する）
（エイプリルフールの時と同じノリで降臨したこの神は、ひどくのんびりとしていた）
これからも、ミズギエロ連邦共和国をよろしくお願いしますねぇ〜……
【豊穣神ミル・クゥ（イメージ図）：https://postimg.cc/Z0JWfBjK】
【エイプリルフールと同じく、ただの一発ネタなので、こっそりとお昼までの短時間待機……】
それではお邪魔しました〜……
（お昼になり、海王神マグロードが「姉ちゃん昼飯出来たでー」と呼びに来たので）
（豊穣神ミル・クゥは「わ〜い……」と、嬉しそうに神界へと帰っていきました）
【というわけで落ちますね、以下空き室です】
海の日だから水着！水着！お願いします！
え！？み、水着ですか……？流石に海でもないのに水着になるのはいかがなものかと……
え？冒険者の多くが関係なしに水着を着ている？（危ない水着）
そう言われるとそうですが……
そ、それはセクハラですよ！？
そんな事しては駄目ですからね？
だから海の水はしょっぱいのだ
そんな伝説聞いたことが無いのですが……
海の神様に怒られますよ……そんな説流していると
（ぐいぐい）
な、ナイトプールですか？
流石に見ず知らずの殿方とそのような場所に行くのは……（真面目）
そ、そんな真似はしませんよ！？
どこの部族の儀式ですか！？
と、兎に角ですね、見知らぬ殿方と夜のそんな場所で、で、デートの真似事なんて……破廉恥です……！
かたいかたいかたいよー！
水着よりもっと凄いの着てる人だっているのに
そんなの神も余裕でお許しよ！
プールに行けば男達の水着が見放題ぞ
甘いマスクのイケメンの鎖骨も
屈強マッチョの締まったブーメランパンツの尻も
美ショタのひょろ細あばらも
女子としてこりゃウハウハではないだろうか
で、ですがですね、やはりそう言った行いはそれなりに面識があるものどうしででないと……
私の考えが古いと言われようが、これは譲れません！
兎に角、私はナイトプールになんてまいりませんよ？
>>344
ええっと……その、遠慮しておきます
アイリス「ならアタシが行かせてもらうわよ！」（と、一人ナイトプールに出向くアイリス）
オークの海パンやゴブリンの全身タイツの方が好きそうな気がする
アイリス「人をゲテモノ食い扱いするのはやめてくれるかしら？」
アイリスの男の好みはどういうのだい
そして今宵の水着は？
【種族】人間
【性別】女
【年齢】18歳
【ジョブ】勇者の血を引く魔法剣士
【レベル】変動（基本20〜）
【身長】161cm
【３サイズ】
B93
W56
H87
【外見や装備】
長い髪の金髪ツインテール、猫を思わせるぱっちりとした目つきで、碧眼の勝ち気な雰囲気の幼さが残る若々しく麗しい童顔美貌
https://files.catbox.moe/vq7x3p.jpg
https://postimg.cc/VSx3zmZB
声質の雰囲気はくぎゅ風
ムチムチ蠱惑的な艶めく美白のむっちり色白肌で豊かな胸元と肉感たっぷりヒップ
若々しいムチムチ肉感女体
メロンサイズでゴム毬弾力美巨乳
白いへそ出しのタンクトップ、紺色のホットパンツ、黒い網ニーハイのビッチ衣装有り
（コンドーム腰蓑有）
避妊用人工スライム（擬似ボテ腹）
マジックソード
【特殊能力】ファイヤーボール、サンダーボルト等炎と雷を中心とした各種属性魔法やサンダースラッシュ等の魔法剣、単体回復魔法と解毒魔法、補助魔法等を得意とする他光属性も使用可能
【備考欄】潜在能力も内包マナも高い勇者の血を引いている魔法剣士の女冒険者
テンション高め、若干自己中心的なわがまま、高飛車勝ち気な性格
正義感もそれなりにあり、困っている相手や頼られたりするとなんだかんだで手を貸すツンデレ気質
自称・天才魔法剣士、美少女魔法剣士
かなり敏感体質であり人一番感じやすい上に実はかなりのマゾヒストで色々有りヤリマンの淫乱マゾビッチに
数代前に妖精族の血が混ざっており不老長寿の面が出ている
好物は茹でたエビ
【所属】風ノ区冒険者ギルド
【希望プレイ】色々相談有、乱交、ボテ姦、異種姦孕ませ、行きずり、脂ぎったオジサマにねっとり種付けプレス、軽い短文ロール
※ロール希望の際は【】を使い相談、トリップを付けてくださるようお願いします
※短文、本格的、相談していただければ大丈夫ですが基本は凍結なしの短いの
【NG】・お尻に拘ったプレイ・ぶっかけメイン・グロやゴア・常識改変系・食ザー系・確定ロール多様・チート相手のバトルロール・汚い系・がっつき
>>348
ふふん、美しきエロスの化身とはこの天才美少女魔法剣士アイリス様の事よ
>>349
そうね、彼氏にするならやっぱイケメンかしら？ダンディな叔父様も捨てがたいわね……
……ペットになるなら脂ぎったおぢ様かしら……
今夜は普通の水着よ（白ビキニ）
どこを探せば見つかるんだろう
脂ぎったオークはいくらでも見つかるけど
言うと思ったわよ絶対（先読み）
白ビキニって膿溜まりすぎでしょ…
いや、普通に人間よ人間……全く
清楚っぽさもありながらちょっとアイリスには意外だな
ほらソフィアもこれぐらい余裕余裕
（アイリスの胸元にお水かけながら）
（白ビキニワンチャン透けないかという目論見）
ちょっと、アタシに清楚さが無いって言うの？失礼な奴ね、ふん
（水をパシャパシャされながら透けて入るが下の素肌が少し透けてるだけの普通の濡れ方）
ソフィア「だから絶対に着ませんからね！？」
主のミカド様は水着着たで
海水浴やプールでは無かったが
海でエロ蛸退治なら水着を着る事になるのでは
咲夜「ミカド様が水着を？海でもないのにプールでもないということは屋内でしょうが、風邪などひいていなければよいのですが……と？タコですか？タコの妖魔はあまり見かけませんねそう言えば……」
アイリスは元気で小生意気なのが持ち味だから
やっぱ白ビキニはいいねえ
（程よい透け感がなんとも素敵でばしゃばしゃ）
アイリスからもなんか言ってやってよ
気持ちいいのにナイトプール
このアタシに清楚さが無いとかいい度胸じゃない……鼻の穴に水詰め込んであげるわ！
（何処からともなく取り出した大きな水鉄砲でブシャーと）
（色白の美肌に白い布地がぴっちり張り付いている）
流石に無理強いするほど野暮じゃないわよ、まったく
（鼻つーんして顔しかめ）
でも最近のアイリスはいい意味で気さくというか
フランクじゃん？
（そういいながら水着の貼り付いた胸に手を伸ばし）
そこは優しいんだなぁ
教会が資金集めにそういう裏写真集流通させてないだろうか
そうかしら？普通よ普通
（と、言いながら）
あん！もう、いきなり胸を揉むのはマナー違反よ？もう……
（胸をモミモミされても特に怒らない）
あ〜……ああいう所ってそういう事してそうよね〜……
まあ、今な所そういった情報は無いわね
これはさ、やっぱ清楚さとは違う良い部分なんだよな
（両手でがっつり揉み始めると）
（地肌を軽く透けさせる白ビキニ越しに乳首かりかり）
なんかああいう組織って資金繰りには苦労してそうじゃん
だからそういう話も時々きくよねー
あん！もう、がっつきすぎぃ……♥ああん♥
（ぷっくりと白い布地を押し上げるニップルをカリカリと爪先で弄られつつ）
（プニつく弾力の巨乳女肉をグニグニ揉まれて）
まあ援助がないとどんな組織もやっていけないしね〜
【とと、流石に今夜はコレで離脱するわ。おやすみなさいよ！】
今度はもっとしたいね！
考案(つく)って善し！！
掲載(ノセ)れば善し！！
そんなこんなでこんばんはぁ…。
（ワンピース姿でのんびりとやってくる）
とびぬけてリミティアちゃんがえろいしなぁ…
えへへぇ…反応遅れてごめんねぇ。
えー…そんなにぃ…？
他の皆もほら…そのミカド様以外はそういった本番…こほん、こほん。
…みたいな事もしてるんだしぃ？？
割と普通だ
まぁ、殆んどの人がやる事やってるしねぇ。
場所が場所だけに、と言うのもあるんだろうしぃ…。
両方楽しんじゃってるのがもう欲望の深さを表してるというか？
というか本当将来性凄いねえ
（勝利を確約された胸元をむにむに）
んぅ…そ、それはぁ…。
まぁ、何だかんだで流されちゃう所もあるけどぉ。
私もこうまでなるとは思いもよらなか…ひゃんっ♡
（そんな言葉を返していく最中で、名無しが膨らみかけの胸元へ触れてきて）
（ワンピースの布地越しでも、それなりに柔らかさを伝えているようで、甘い声を上げながら身じろいだ）
今は甘食でも将来はスイカ
凄まじいよねえ
というかこの年ですでにこの柔らかさはよろしくない
（むにむにとふくらみをもてあそび）
（ワンピースごしに突起をくりくり）
えっとぉ…一杯出された…所、までぇ…？
>>379
むむ…何だか、例え方が微妙な気もするけどぉ…。
その、含むものを色々と感じるようなぁ？
え、え…よろしくない、って言われてもぉ…。
私が何かした訳じゃないもぉん…ん、ぁあっ♡
（口を尖らせながらもワンピースの上から幼い胸元を好きなように弄られてしまい）
（時折、甘い声を漏らして小さな身体を捩らせるが、そんな様子も名無しを悦ばせてしまうだろうか…）
（そして、敏感に感じてしまっていた為か、乳首は硬く膨らみつつあり、刺激されて更に喘いでしまう）
含めて言ってますとも
食べちゃいたいものなので
俺みたいなやつにいいように触らせてるのは悪いことじゃないかい？
全く悪い子だ
（くりくりと布越しに乳首を虐めてると）
（ぴんと硬くとがって浮かんでくるようで、そこをぎゅっと摘まんで刺激してやり）
（そのままリミティアを招き入れると、自分の膝の上に座らせる）
（彼女のワンピースの布地の中で、いつの間にか剥き出しになった肉棒が）
（お尻の割れ目に添えられており）
（傍から見れば子供を膝に抱く仲睦まじい様子だが）
（見えないところではしっかり魔の手が）
むむむぅ、欲望に忠実なんだぁ…！
もぉ…為す術ない所まで来てるしぃ…。
悪くさせてるのはお兄さんだもぉん…んひゃうっ♡
や、あっ♡さ、さきっぽ…じんじんしてぇ…ふぁぁぁっ♡
（名無しの指先で、ワンピースの布地に隠れた乳首が絶えず刺激され続けると、布地を押し上げる程に隆起して）
（まさしく尖り始めているかのようで、更に弄られれば、艶かしい声を漏らして悶えていた）
（そうしている内に、名無しの膝元へと引き寄せられ、ワンピースで覆われて見えない下半身の中）
（既に晒されていたペニスが、白のショーツの上から添えられ、今にも擦り付けられようとしていて、その感触に気付くとふるふると身震いする）
素直なのはいいことだからね
リミティアちゃんもそうでしょう？
成すすべなんていくらでもあったでしょ
別に力いっぱい捕まえてたわけでもないし
リミティアちゃん大人顔負けの力あるでしょ。
（と指摘しながら）
（虐められるの好きなマゾっ娘をご要望通り虐めて）
（もぞもぞとワンピースの中に手を這わせ）
（ショーツ越しに縦筋をごしごし擦って刺激したと思ったら）
（そのままクロッチを脇にずらし、その上にリミティアを座らせて）
（人目には分からないまま、ずぶぶ、ぐちゅっ…！と少女の膣内を肉棒でこじ開け）
（体重のままに奥深くまで飲み込ませ、亀頭が子宮を持ち上げて）
はぁぁぁ…もぉ、いいやぁ…♡
ん、ふぅ…♡
ふぁ、あ…もう…すっかり、その気になっちゃったからぁ…♡
こぉんな、子供にぃ…欲情するぅ…いけないお兄さぁん…♡
（何処か開き直った様子で怪しげな笑みを浮かべて、蕩けたような声音で名無しを流し目で見据えて）
（ワンピースの中へ手を忍ばされ、直ぐに幼い秘所をショーツ越しに擦られると、それだけでびくんっ！と身体を跳ねさせ）
（湿り気を帯びてきた所で、クロッチ部分をずらされると、ひく…ひく…と愛液を滲ませながら、口を開いた幼膣が露わになり）
（続けざま、晒されたままの…天を仰ぎ、いきり勃つペニスが人目につかぬワンピースの中で、じゅぷっ…ぬぷっ…と狭い膣口を割り開いて挿入され）
（んぁあぁぁぁぁ…♡と一際大きく甘い声で喘ぎながら、愛液でぬめる膣内でベニスを迎え入れ、きゅ…きゅう、と締め付け）
（それでいながら、つっかえるような感覚をペニスに与えつつ、確実に奥へと沈み込み、幼い子宮口を小突くまでに最奥へ辿り着いてしまう）
開き直っちゃった……
最初からおちんちん求めてた淫乱少女ってことでいい？
その気になって最初から迫ってきてたもんねえ？
大人は子供に応えるものだからねえ
う、ぅっ…狭ぁっ…
（公衆の場所でありながら、ベンチに座ったまま）
（わからぬように少女を犯す背徳感に身体を震わせる）
（ぎちぎちと狭い膣穴を己の肉棒でこじ開け）
（己の形に成形してやると、そのまま力を込めてリミティアの身体を引き下ろす）
（亀頭がぐりぐりと触れていた子宮口に、ぐっ、めり、と食い込ませていって）
ふーん、だぁ…♡
私、知らないもぉん…♡
もぉ、ロリコンお兄さんめぇ…♡
欲望に応える、の間違いじゃないのぉ…んはぁぁぁぁ…♡
（ベンチに腰かける名無しの膝元に座ったまま、仲良さそうな雰囲気を見せながら）
（狭い膣内は、異物感を強烈に感じさせ、勃起したペニスをひっきりなしに締め付け続け、収縮を繰り返して）
（同時に、とろとろと愛液を溢れさせて
、強い圧迫感を与えられながらも、慣らすように何度も抜き差しを受けていけば）
（半ば、名無しのベニスの形を教え込まれるかという程になり、そうして大分慣らされたかという矢先）
（ぐりゅ、ぐりゅ…と緩みつつある子宮口へ先端を何度も押し付けられ、暫くして、ぐちゅ…ぐぷぅっ♡と子宮口が開いて、鈴口とキスするように深く食い込んでいく）
開き直っちゃって〜
まあ、俺としては楽しいからいいけどね
ロリコンか、そうかもなぁ
リミティアちゃんがまだ少女だって分かってても
こんなにがちがちになっちゃうんだもんなぁ
じゃあ、見ず知らずの男におまんこ差し出しちゃうリミティアちゃんは
淫乱のマセガキってことでOKだね
（ずっ、ずっ、ずっ…！と）
（ベンチに座ったまま腰を上下にゆする）
（男の膝に乗せられた少女はそれに上下に弾み）
（戯れているだけのように見えるが、その度に肉棒が幼い秘所を貫き犯す）
（亀頭が何度もぶつかりながら、肉襞をすりつぶす）
（そして肩に手をかけ、ぐ、ぐ、と力を込めて押し下ろせば）
（ぐ、っぽぉ♥と。亀頭が子宮口をこじ開けて押し込まれて）
……あーあ。
入っちゃったね、奥の奥まで……
（亀頭でぐぽぐぽ子宮犯しながら）
（ワンピース越しに下腹部に手を当て、亀頭を咥える子宮口を）
（お腹の上から押し込みマッサージし、対外からポルチオ開発し）
【遊んでくれてありがとう、おやすみ】
（毎日が暑い日々、いるだけで涼しい少年魔族は、素性さえ明かさなければ重宝される立場でもあった）
（そういう魔術は便利な反面、延々出す点で疲弊しやすく、使い手に限ってはそう便利には使えない）
（そういうのをおくびにも出さずに発動させ続けられる彼は、そんな面でも罪悪感なく利用できる冷感というわけだ）
ま、貴族の方々はもとよりそういう人たちですしね……
ほんと、えっちぃ…♡
そうかも…というか、そうだよぉ♡
んふっ…んっ♡だってぇ…こんなにっ…大きくしちゃってる、しぃ…♡
んふぅ…♡えへへぇ…も、もぉ…今更、だよねぇ…ふふ、ふふふふ…♡
ふぁっ、あっ、あっ♡あんっ、あぅんっ♡お、お兄さんさん、のっ…奥までっ、来ててっ…んあああぁっ♡
（小さな体躯でありながら、大の男のペニスを受け入れる様は、これまでの経験の数の賜物とも言えるだろうか）
（狭い膣内なのには違いないが、それに合わせて活発に収縮する膣内が、身体が、性交に適した反応をするようになっており）
（今、名無しの膝元に乗り、大きく勃起したペニスを難なく飲み込み、突いては出て、をいやらしく繰り返すピストン運動をされ）
（それも含めて良い感じに解されて、遂にはこうして子宮口をも抜けて子宮にまでペニスを突き入れられてしまっていた）
（そして、ぐぽ…ぐちゅ…ぐぽぉ…と小さな少女の子宮を蹂躙するように緩やかに犯して、おまけにお腹を押されると）
（丁度、ペニスが子宮を擦り上げているポイントで、その度に長く喘いでしまう…
）
（この後、名無しが満足するまでベンチの上で背徳的な交わりが続けられたという…）
>>388
【私なんかこの有り様でぇ…本当にごめんなさぁい…】
【えっちに犯されて楽しかったよぉ…こんちは最後までしようねぇ…ありがとうございましたぁ…】
>>389
【こんばんはぁ…何だか、恥ずかしい所を見られた気分だよぉ…】
【おや、お久しぶりです。何やら大変だったご様子ですね】
【あまりご無理はなさいませぬよう、どんどん暑くなってきましたゆえ】
ひんやりしてるグラキウス君はいいよねぇ…。
（と、言いつつ既に結構距離は近い、涼しい万歳）
>>391
【うん…我ながら、まさかの事になっちゃってねぇ…】
【生死の狭間を、なんてのを体感する事になるとは思いもよらなかったもぉん…】
【ありがとうねぇ…と、少しだけお付き合いさせて貰うのぉ♡】
ふふ、夏は良いですね？
皆さん距離が近しくあってくれますので。
冬は暖房も効き目が悪いと愚痴られますので……
（距離はそのままに。誰かと致してきたらしい空気を察し）
（流石に自分が手を出すべきではあるまい）
では、少々サービスを……
（ぱちり、指を鳴らせば青白い霊炎）
（それを燃やすものもない灰皿に置けば、じんわりと涼しさが辺りを照らす）
（耐冷の器なら冷やすことも可能な、夏の囲炉裏の完成だ）
【おやまあ……帰ってこられて幸いでありましたねえ】
【怖いものです……他人事ではありませんね】
【では、そこまではいられませんがよしなに】
こういった冷気の扱いもお手のものなんだよねぇ…。
霊炎のお陰…って所ぉ？とはいえ、こういう使い方は想定外だったのかもねぇ…。
…んふふ…やっぱり、グラキウス君には見抜かれてるのかなぁ…♡
（ごめんねぇ♡と甘ったるい声で返しながら、彼を見上げておどけてみせる）
わぁ…綺麗だぁ…♡
それにぃ…もっと涼しい…♡
（グラキウスが指を鳴らして直ぐに発現する青白い炎）
（燃え盛る青、というのは何処か神秘的にも視界に映り、表情を綻ばせながらひんやりとした雰囲気を堪能している）
【うん、本当にねぇ…】
【はぁい、それじゃ、少しだけよろしくお願いしまぁす…】
そうですね。実際のところ霊炎とは冷やすものというよりは、熱を否定する我々の在り方が具象化したもの、と言う側面がありまして。
なので冷えているのは結果論なのです。
僕らの存在自体が、暖かさとは対極なんでしょうね。
（変な性質であるが、そも炎の形をしているのも、この地球の法則に当てはまった結果であり）
（アヌルシャンダの故郷、熱的死の宇宙では、単なる概念だったりするのだ）
ふふ、先を越されてしまいましたね。
でも、またいずれ、僕の前でもまた可愛い姿を見せてくれるのでしょう？
（ひんやりした指で彼女の髪を梳いた）
あぁそうだ、試しに炎に手をかざして、揺らしてみてください。
きもち、より強く寒さを感じるはずです。
運動エネルギーを奪おうとするかららしいですよ。
（なので、炒飯よろしく器を揺するとより早く冷える）
ふうん…そうなんだぁ。
冷えている理由は存在否定の一端かぁ…。
グラキウス君のお母さん…とんでもない存在みたいだしねぇ。
普通の人が会ったら、色んな意味でとんでもない事になりそうだぁ…。
うん…それは勿論だよぉ♡
またねぇ…私の中に…濃いの、いーっぱい頂戴ねぇ…♡
（程よく冷えた指先で髪を鋤かれると、心地よさに頬を揺るませ）
（返しの言葉に、色気をたっぷり乗せてゆるーくはにかんでみせた）
んっ…？手をかざして、揺らすぅ？
こう、かなぁ……わぁ？
ほんとだぁ、さっきより冷えてるよぉ…ひやひやなんだぁ…♡
（言われた通りに小さな手をかざし、何度か揺らしてみれば）
（急激に冷えるのを感じて、感心したように振る舞っている）
僕を産むために人間……父を攫ってきたときも、父上いわく「自分じゃなかったら出会いだけで十回は死んでいた」らしいですからね……
今でこそ父と関わって多少は人間の脆さも理解はしたでしょうけれど……かといって手加減するかと言われれば、ねえ…
（嫁候補を探すうえで最も大変なのはここであった）
（生半可な子では母に無意識のまま殺されかねないと言う危機感だ）
（もっとも、母に喧嘩を売りに行くような危険人物も最初から判定外だが）
もう、そんなこと言って……
お腹が大きくなるようなことになったらどうするつもりですか？
（苦笑して、例え話）
（かといって避妊する気は毛頭ないのがグラキウスだが）
うーん、我が炎ながらシンプルに怖い。
（熱がすべての現行宇宙で存在して良いのかこんなもん）
ヤりすぎると寒くなりすぎますからね、ほどほどに。
何事もちょうどいい塩梅がありますから。
でもこれならミルクアイスキャンデーとか作れるな……
（案外商機になるか？とか思ってる）
（なお実際は、グラキウスの魔力が移るためアホほど固くなっちゃうらしい）
ひえぇ…本気で、本当に、とんでもなかったぁ…。
つまり、私なんかも一捻り以前の問題かぁ…歯牙にもかけられない、とかぁ。
でもぉ、出来るなら…グラキウス君も、きっとシちゃうよねぇ…♡
おっきくてぇ、ガチガチのでぇ…ぐぽぐぽ、って…えへへぇ、ちょっとはしたなかったなぁ♡
朝っぱらから、ごめんねぇ…♡
（と、妙に増したかに見える色香を漂わせ、しれっと宣ってみせた）
我ながら、の規模がズバ抜けてるよねぇ。
ヤり過ぎ…でも、ヤり過ぎを軽く通り越してるくらいにヤってるよね、グラキウス君達はぁ…♡
ミルクアイスキャンデー…んふふ♡
（何やらいけない想像をしているらしく、頬が緩みっぱなしである）
ふぁぁ…それじゃ、そろそろ帰るよぉ。
お話ありがとうねぇ…お休みなさぁい…♡
もう……その通りなんですけれどね。
あぁ、でも……もしその気になったら、ちゃんと言ってくださいね？
デキちゃうのも好きですけど……デキるまでするのは、もっと好きなので♥
（そうなればそれこそ何日も何日も、抱き続けて必ず仕込むと宣言して）
では、私も失礼しますね。
おやすみなさい！
まぁ、この界隈じゃから仕方なき事かも知れぬがの。
誰もおらぬと思うが少しばかり邪魔するのじゃよ。
【種別】神霊
【性別】女性
【属性】中立・中庸・天
【年齢】外見年齢１０歳程（霊基第一）／外見年齢１６歳程（霊基第二）
【クラス】アルターエゴ
【レベル】１〜９０（ＦＧＯ換算。魔力リソースによって最大値は１２０まで）
【身長】１４２ｃｍ（霊基第一）／１５６ｃｍ（霊基第二）
【３サイズ】Ｂ７０－Ｗ５２－Ｈ７３（霊基第一）／Ｂ７８－Ｗ５６－Ｈ８１（霊基第二）
【外見や装備】
〇霊基第一段階〇
外見年齢１０歳程の幼い頃の姿。
山で天狗に術を教わっていた頃の姿であり、エアリーボブ（ふんわりとしたボブカット）の白髪に赤い瞳の少女。
精神性が外見に引っ張られるのか、一人称が麿（まろ）から麿（おれ）に変化する他、
幼い頃の精神性が前に出ているので、幼稚さを御しきれず周囲の人間を見下す態度をとってしまったりする。
生前は髪色が朱鷺の羽の如き薄紅（朱鷺色）だった事から朱鷺稚姫と名付けられた。朱鷺稚姫リリィ。
〇霊基第二段階〇
ヒノモトの時間神、天暦命としての姿。
腰まで伸ばした絹のような白髪に色白の肌、そして魔性を宿す真紅の瞳の美女。
黒を基調とした装束を纏っているが、本人は和装に拘りが無いので、洋服も普通に着る。
今回の基本形態であり、生前である朱鷺稚姫に最も近しい姿。朱鷺稚姫オルタナティブ。
〇霊基第三段階〇
■■■■■■■形態。
【特殊能力】
『時間操作』
・時間神として時間を操作・修正する権能。
・複数の世界観が混在して成立しているこの世界の時間に纏わる矛盾や綻びを修正し、世界を補強する能力。
・時間神としての務めに用いる為に許された力である為、サーヴァントである彼女は限定的にしかこの力を使えない。
『アカシックドライバー』
・歴史（世界観）の最後の1ページである空亡であった事に由来する力であり、時間神として成立した由縁の一つ。
・アカシックレコードに記された事象・存在のうち、観測が完了した対象を召喚・使役・再現する能力。
・仮面ライダーディエンドや仮面ライダーグランドジオウ、仮面ライダーレジェンドが行う過去ライダーの召喚が元ネタである。
『太陽の子』
・太陽神の血統である事を示す能力。
・神性スキルの亜種、効果はほぼ同等であり与ダメージプラス効果を持つ。
・「麿は太陽の子！、ライダーではなくアルターエゴ、アールエーックス！！」「……ＲＸってなんです？」
【宝具】
『逢魔時皇・空亡』
未実装。
『複雑化した処理を強制終了させ、初期化する』、という宇宙が継続する為の自滅処理（リセットボタン）。
書いて字の通り、空亡の力そのもの。
様々な世界観の混ざり合う宇宙を維持するのではなく、初期化する事で無理なく存続させる為の宇宙の防衛機能。
苦難を呑む覚悟、未来に対する希望、過去に対する労りの三つを、時のミカドが示した事で空亡は機能停止、破却された。
宇宙により生み出されし、ヒノモトにおける大魔王。
由来である百鬼夜行絵巻になぞらえて、空亡の機能を備えた者が１００体の魔を滅ぼした時点で発動し、
射程範囲内の時間と空間を捕捉後、原初宇宙への回帰を開始する。外部からその現象を観測すると、巨大化する黒い球体に見える。
先述の発動条件を満たす為、空亡の機能を持つ者は極めて高い魔性特攻を持つ（与ダメージ２００％）。
空亡が発動後、収束に至るまで維持された場合、国家単位で空間と時間が消滅する（無かった事になる）。
なお、内部は虚数空間になっており、取り込まれた者は自己を保つ事が出来ずに消滅するが、情報密度によって消滅までの時間は差がある。
元ネタは特撮ＴＶ番組「仮面ライダージオウ」の最終回で披露された、オーマジオウの能力及び、
ＴＶアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」に登場する第１２使徒レリエル。
【備考欄】
ヒノモトの時間を司る神、天暦命。
元々は遠い昔にヒノモトを治めていたミカドの双子の妹として生を受けた、もう一人の現人神。
幾つもの世界観が混ざり合い存在しているこの宇宙の構造的負担から生じた自滅機能である、空亡という終末装置となる因果を背負っていた。
生前は忌み子として扱われ、異世界から訪れたヒルコ神の養子として幼少期を過ごし、山の神（天狗）から数々の術を教わった妖魔ハンターとして育つ。
当時の都からやって来た武士によって見出されて、ミカドの住まう都へと戻される事になる。
それからはミカドに対する反発心と優れた能力から来る自尊心を拗らせて、公家寄りのミカドに反発する武家寄りの旗頭として都を守っていたのだが。
百体目の妖魔を祓った瞬間、大儀式にして終末装置である空亡の発動条件が満たされ、ヒノモトを未曾有の危機に陥れてしまう。
当時のミカドの愛と献身を受け、半分に分かち合っていた神力をミカドに返した事で、空亡は祓われたものの。
己の不覚と、ヒノモトを危機に陥れた事を重く受け止め、二度と空亡が顕現しないように、
自身を「人としての自我」「神としての魂」「空亡としての因果」の三つに分割し、自我（と肉体）、魂を別の場所に封じる事によって空亡を永久封印した。
この分割を特撮番組「仮面ライダー」で例えると、
人としての自我は「本郷猛」としての姿や性格設定であり、
神としての魂は「仮面ライダー１号」として姿や能力設定であり、
空亡としての因果は特撮番組「仮面ライダー」としてのシナリオに当たる。
死後（魂が黄泉の国に渡ったので死亡扱いされている）、神として崇められた事や身内人事で時間を司る神、天暦神として成立した彼女であるが、
彼女が化身や分身として現世に姿を現しているのは、後番組に前番組の主役がゲストとして登場している状態であり、
人としての自我というキャラクターとしての根幹が欠損している為、変身後の姿しか出てこない過去作のライダーみたいな存在である。
黄泉の国に身を置いている事や、化身や分身で現世に干渉する事はあっても、元々の肉体は自我の方が持って行ってしまったので、魂のみの神霊であったが、
現世の生者の前で黄泉の国の住人がその真の姿を見せる事は、どんな悪い因果を持ってくるか判らず（イザナギの黄泉下り等が代表例である）、
生者に干渉する時のフィルターとして、朱鷺の化身をとって行動していたが、
可愛い子孫に関わりたい一心で旧知の仲である果心居士という幻術士に相談をした結果、異世界からコピーした英霊召喚を用いてサーヴァント化した。
これによって、本体である魂は黄泉の国に座したまま、仮初の肉体を持つ分身を現世で活動させる事が可能となったのである。
あくまで異世界から得た技術によって再現した霊基という仕組みを利用したサーヴァントもどきである為、
霊基を維持する為の魔力は土地や食事から得ており、また、令呪という仕組みも存在しない（本人の意思でマスターを持つ事は出来る）。
【希望】雑談・交流・エロは気心知れてから
【ＮＧ】確定ロール、汚物関係、死亡、がっつき
【まずはプロフをぺたぺたと】
【過去に太歳星君が居た事もあるスレなので、実はサーヴァントとか言い出してるのはそう唐突でも無いんですよ（言い訳）】
（麿の能力によって時間停止していた小鳥が動き始めます、つまり能力が切れたって瞬間です）
（……麿とて朱鷺を化身とした神、決して無意味に小鳥を虐めていた訳ではありません）
（サーヴァントというフォーマットに落とし込まれた自分の能力をまずは把握すべく、麿を祀る音鳴神社の境内にて）
（これで都合５度目となる能力の検証試験を行っていたのです）
……やはり最長で停止時間は５秒といった所か
（実際に試してみて判る事は多く、そのすべてはサーヴァントである麿の能力が神である本体に比べて著しく弱体化している事でした）
（時間停止の能力に限って並べれば）
（停止出来る対象は一度につき一つ、最大停止時間は５秒、一度の使用につき２０時間のインターバルが必要……と）
（どこかの超能力者の方が、よほど時間を自在に操ってそうな有様でした）
これは麿（おれ）の身体を構成している部品が純正品では無い為だな、
確定した“過去”に繋がる経路（パス）も本来の物よりもか細く頼りない、土地の召喚もこれでは出来まい
（自身の能力の分析結果を言葉にしながら、麿は口元に笑みを浮かべます）
（確かに黄泉の国で今も暦を綴っている神である本体に比べて、サーヴァントの麿は余りにか弱い存在と言えるのですが……）
（この弱体化は、言い換えれば“最適化”と言えるものでした）
（化身であるピンクのキュートな鳥であった頃から、神としての麿は何でもアリの無法なナマモノでした）
（しかしそれは転じて、“何事も成さない”存在でもありました）
（無法である事、無秩序である事とは、この物質世界での実像を持たない事に他なりません）
（勿論、神である麿にだって姿形というものは存在しますが、それが意味を成すのは神の世界か、あるいは人の心の中でのみの事です）
（この物質世界で、誰かの為に何かをしようと本気で思うのであれば、麿は例えどれ程か弱い存在になり果てようと、実像を得る必要がありました）
（そしてそれは叶ったのです、サーヴァントという仮初の肉体をフォーマットとして利用する事で、麿は物質世界へと適応を果たしたのです）
（…………故に）
不自由とは、実像がある証だな
神たる身では感じる事のない不足感……というのも、麿が此処に在る証左と思えば、良きかな
（そのように述べて、笑う事も出来るというものです）
（だって、何も成さない万能よりも、どれほど小さな力であっても何かを為せる方が嬉しいですからね）
【そして本日の前置き】
【ちょっと居座りますね！、絡みづらい事は承知の上なので、ちょっとね！】
（力無き事は呑むとして、それに甘んじて良い訳でもありません）
（時間に纏わる小細工だけが麿の全てという訳でもなし、出来る事は一つ一つ確かめて）
（伸ばせる物であれば、伸ばしていかないと、物質世界で実像を持っている事が勿体ないというものです）
差し当たっては、巫女の仕事でもこなすとして
……街の方に書でも探すとするかな、うむ、そうしよう……
（一人で居ると独り言が多くなって嫌ですね！）
（まぁでも、言葉にするなり文字に書くなりして、出力の過程を経る事は）
（一種の思考整理術のようなものでして、決して麿が幼子の姿である癖にボケているとかそういう訳ではないのです）
（仕事するゾ！、終わったら街で良い本探して週末は趣味の読書をして過ごすゾ、と予定を立てて）
（麿は面会の予定を済ます為の、身支度へと向かうのでした）
【というわけでこれで落ちますね！、スレをお返ししますよ】
【名前】シルヴィア・ヴァレファール
【種族】人間
【性別】女
【年齢】22
【身長】168cm
【体重】秘密
【3サイズ】93(G)/59/90
【ジョブ】ガンスリンガー
【好きなもの】お酒、仕事、余暇
【苦手なもの】二日酔い、宴会、孤独
【所属】中央ギルド
【軍の中で一番】面倒見がいい
【プロフィール・来歴】
各地を転々とする女性の冒険者。
曰くつきの銀の拳銃を扱う冒険者「銀弾の悪魔」としてそれなりに名の通った人物。
クールな見た目・性格に反して情に厚く、実は結構なお世話好き。
新人冒険者への指導を行ったり、共に依頼に赴くことも少なくない。
お酒を嗜むのが趣味だがアルコールには非常に弱く、普段は一人で楽しむようにしている。
酒乱の気があり、甘え上戸になる上に酔っている間の記憶はないことが殆ど。
とある地方の領主の娘として生まれるが外出中に両親含めた屋敷の人間が惨殺されるという悲劇に逢う。
その場に残されていた銀の魔銃を手に取り、凄惨な事件の犯人を求めて旅を始める。
旅に出てすぐに隊商に拾われ、商人見習い兼護衛として各地を転々とする。
その後、冒険者として独立し自らの手で手がかりを集めながら暮らしている。
【クラス説明】
ガンスリンガー
銃を扱う遠距離攻撃に特化したクラス。
軽装で回避に特化し、銃撃のリーチを活かした一方的な攻撃を得意とする。
緊急用のショートソードを所持しているが近距離戦は不得手。
【外見や装備】
銀髪の前下がりボブ。右目を前髪で覆い隠している。
色白小顔でクールな性格に違わない端正な顔立ち。
首元には黒いベルトのチョーカー。
モデルのようなスラリとした身体つきだが、出るところは出たメリハリのある体型。
大きく前に突き出たハリのある乳房。先っぽは乳輪小さめの陥没乳首。
白いブラウスの上にハーネスを着用。右脇の下にホルスターを取り付けている。
外出の際には銀縁の黒いロングコートを羽織り、腰の高さにベルトを通す。
サイドスリットの入った黒いミニのタイトスカート。下着は白か黒で大人びたデザインのものを好む。
左足は白いガーターソックスでベルト部分にもう一つのホルスターを着用。右足はガーターベルト。
膝上までの黒いロングブーツ。足首と膝下の二つベルトを巻いている。
（生成AIで作った外見イメージ）
（https://i.imgur.com/P7lAWwY.png）
・銀の魔銃
悪魔と契約したという曰くつきの魔銃（呪いの装備）
絶対に対象に命中すると言われる、軌道を変化させることのできる悪魔の銃弾を放つ。
麗しいエングレービングのなされた白銀の銃。
シルヴィアの手を離れても強く念じれば手元に呼び戻すことができる。
・黒銃
右手に構える拳銃。
ベースは一般に流通しているものだがシルヴィアの手でカスタムされている。
【特殊能力】
・商人の眼 Lv2
隊商の元で過ごしていた内に身についた目利きの眼。
一般に流通しているアイテムの状態・価値くらいなら見極めが可能。
【備考欄】
・「動きづらいから」という理由でブラをしておらず、胸を守るのはブラウス一枚のみ。
……だったのだが、あまりにも色々な人間から言われるので最近は渋々ブラをつけている
・任務の際には弾丸補充用のベルトが腰と左太腿に追加される。
・クエストでの資金稼ぎの他、新人への手ほどきや訓練を行うことも多い。
【夢・目的】
・魔銃の呪いをかけた悪魔を見つける。
【希望プレイ】
・悪党やモンスター相手の敗北レイプ
・お酒を勧められつい飲んでしまい……?
・他の冒険者とのワンナイト
・その他セクハラ・ハプニングエロ
【NG】
肉体改造・破壊、グロ。大スカ、食べ物に体液を混ぜる行為。特定の部位や衣装に拘る方。強引な方。
……今日は一段と暑いな
普段なら、この時間になれば落ち着いていたものなのだけれど
（なぞの ようじょが あらわれた！）
であるならば、気を付けるのはそちらこそだろう、お嬢さん？
（少女に声を掛けられ苦笑の後柔らかい笑みを見せて）
ふむ？貴様、儂をただの子供じゃと思うておるな？
（ニヤニヤと笑みながらシルヴィアへ近寄っていく）
……まあ、な
（見たままの姿にぽつりと言葉を漏らして）
（寄ってくるのはあまり気にする素振りも見せず）
ああ……特に誰かを、という訳ではなかったんだ
勘違いさせてしまったようで済まない
今日は久しぶりに、誰かと会話したい気分、ただそれだけだったんだ
（目に掛っている前髪を指先で弄りながら呟くように）
誰かがいちゃついてるの見るのも楽しいもんですよええ
んんー？何じゃ、あまり気にされておらぬかのう？
（シルヴィアの回りを歩きながら見上げていた）
【とと、少し野暮用が…遅れてすまぬの】
そういうことだな
しばらくぶり、というのもあって馴らしておきたいというのも理由の一つだ
ははは……私にはそんな勇気はないな
（相応するだけで恥ずかしくなり目を伏せる）
気にした方がいいような悪い子、なのか？
キミがそんなじゃないと願っているよ。私はね
（傍に寄ってきた少女を見下ろしつつ、わざと腿のホルスターに手を掛ける様をみせる）
いつかエッチにお誘いするのでその時はよろしく！
そうじゃの、案外悪い子かも、のぉ？
（シルヴィアの背中の後ろに歩を進めた直後、手のひらに魔力を込めて）
（ホルスターに手をかけているのにも構わず、そのまま指パッチンと共に青白く光る魔法陣を展開する）
凡そその通りだよ
私の場合は医者の世話になるほどではなく……体力的に参っていたというだけ、だが
うん？ ああ……よ、よろしく？
>>420
……チッ！
（背後で魔法陣が展開されると同時に前へと飛び出すシルヴィア）
（魔術の類には疎い彼女が、迷いなく行動を起こしたのはただの感に過ぎず）
（ホルスターに手を添えるという警告を踏まえて尚、強行を見せた少女に対してとる行動はただの一つ）
（撃つ）
（肩から地面に落ちると転がる勢いを利用して身を翻し、即座に射撃の姿勢を作る）
（そこには寸分の狂いもない。それが許されぬ世界を生き抜いていたから）
（鎮まった闇夜を走る弾丸。静寂を裂く銃声が鳴り響く）
かかか、察知からの反撃…まさに流れるように、じゃのう。
（展開された魔法陣はフェイクで、単なる発効するだけのもの）
（あくまで照明的な働きでしかないそれをそのままにして、次の行動に移る彼女を見据え）
（地面に転がっていく彼女は既に射体勢に入っていて、引き金が引かれた銃口から弾丸が鋭く放たれ、瞬く間に自身の方へと―――）
…どれ。
（その一瞬、何処を狙っているのかと射線を探りながらも、一歩後ろへ跳んでみせ同時に前面への魔法障壁を展開した）
（魔法陣が光を帯びるが、その後に何かが発現したようには見えない）
（遅効性の術なのか、あるいは場全体に影響を齎す……つまりは既に作用しているのか）
（魔術に明るくない知識ではその意味を解き明かすことなどできなかったが、それならそれで、話は早い）
（考えても理解できないものを考える余裕などないのだから無いものとして切り捨ててしまえばいい）
（どちらにせよ、視界からは外さなければならない。一番注意を向けるべきは翻る術者本人なのだから）
（同じく不明瞭なのがもう一つ。彼女がこのような行動を起こす理由）
（不意の襲撃は大抵、誰かの指金。何処かで買った憾みの清算、は冒険者には付き物だ）
（傭兵として様々な地を流れたシルヴィアには、自身が思いもよらない『縁』というものが出来ていたのだろう）
（ならば、珍しい話ではない。退ければいいだけだ）
（ただ）
……理由は？
（尋ねた訳は己が違和感を覚えていたから）
（誰かの指金だというのならば、余りにも無駄の多い接触。姿をさらし、言葉まで交わす）
（術者とは偏屈なものと認識しているが、こうも回りくどい者も存在するのだろうか？）
（最も畏れるべきは、彼女の気まぐれ。通り魔的犯行。狂人であった時）
（その場合には……ただ撃てばいい）
ふむ、魔法に関しては疎いようじゃが…切り替えが早いのう。
（発光するだけの魔法陣には目もくれず、こちらへの警戒を帯びた視線が外れる事はなく）
（その視線からは確固たる意思のようなものを感じ、ふむふむと何処か納得したように頷く）
理由？そうじゃな、貴様に興味が湧いた…という事かのう。
たまに、こうして食指に刺激されるような者がおるからのう…じゃから、興味につきぬものじゃて。
（シルヴィアの考えている事は薄々察しがついていたが、あえて口に出して）（かかか、と笑い飛ばしながら佇む）
ふぅ……
（面倒だな。出てきた感想はこれだった）
（彼女の答えは想定の内の最悪に位置するものだ）
（詰まるところの、気まぐれ、或いは戯れ、気狂いと言ってもいい）
（なれば、ただ撃つのみ。沿う思いはしたが、今一度踏みとどまる）
（鈍く光る漆黒の銃身、その切っ先は迷うことなく小さな体躯へと向かったままだ）
（引き金に指も添えている。それでいて、もう片方の腕は頭と同じラインにまで上げて開いた掌を向けている。まるで潔白を証明するかのように）
で、あるならば……、引いてはくれないか、ご婦人
ただの出来心だというのなら互いに血を流す利などないはず
それに加えて、私は既に損失を払っている。弾丸一発分のね
やましい気持ちが無いというのなら、これ以降の弾丸は正しいことに使わせてはくれないだろうか
ここで無暗に弾を消費したせいで、明日、助かるべく人が助からなかった、なんて悲劇を望む質ではないと見ている
まぁ、些か趣味は悪かったかの…。
傭兵とある故…少しばかり力量を見させてもらうつもりじゃったが。
（そう言いつつ両手を挙げて抵抗の意思なし、という風にしながら）
（とことこと再びシルヴィアへと歩み寄って）
時戻しの技法は便利なものじゃて。
貴様が使った弾薬は返すとするのじゃ、
（言いながらの内にシルヴィアの側までやってくると小さな手を差し出し）
（弾丸を一つ、シルヴィアへ手渡すとそのまま踵を返して）
…妙な絡みですまぬ。
貴様の無事を祈るとしよう…ではの。
（言い残してそのまま音もなく消え去る）
その手を収めてくれるのならば、それ以上の願いも無い
（真似るように両手をあげる少女を前にしても警戒を解く素振りはない）
（武器を持たない術師のジェスチャーほど意味のない物も無いことくらい理解しているからだ）
（それでいてとことこと歩んで寄ってくる、見目相応な姿に敵意が無いのを読み取ると差し出されたものを受け取った）
（指先で摘んだ弾丸は確かに、先ほど撃ったものと同じモデルのものだ）
（流通の少ないこちらの大陸で偶々、銃士でもない少女が持っていた可能性よりは、時戻し、という彼女のにわかには信じがたい言葉を飲んだほうが賢明だろう）
……理解頂いたようで何よりだよ
（気づけば言葉を残して消えた彼女に感謝を零しつつ）
（差し出された弾丸をじっと眺めた後、シリンダーへと挿し込んだ）
（そして、路地の奥、魔法陣の敷かれていた中央へと向かって引き金を引いた）
（冒険者は臆病なくらいが良い）
（そう説いている彼女にとって、この施しはリスクに映っていた）
（故に、捨てた。それだけのことだ）
……肝は冷えたな
（長めの吐息を零すと彼女も路地を去っていくのだった）
【お疲れさまでした〜】
暑さには弱いけど慣れてるつもりだったけど
追い付かないなぁ、最近の気温には…
こんばんは、少しお邪魔していくよ
暑いなら、身体をさらに暑くさせればいけるはず
それは冬に食べたいなぁ
最近は冷たいうどんをよく食べてしまうね
でも夏はカレーというし
熱い食べ物辛い食べ物も合うのは合うんだよね、夏に
こんばんはぁ…♡
（黒の装いでのほほんと歩いてくる）
【ttps://i.imgur.com/PHUJx7I.png】
何だか随分と仰々しい……
いや、でもそうか
よくよく考えればスパイスの塊のような料理なんだから
貴重であって当然か……
実際のところ、カレーは好きだけど
辛みが強すぎないものが好みだね
辛いもの、嫌いじゃないけどお腹に来やすいんだよねえ
名無しのお兄さんもこんばんはぁ…♡
ええ…何の事かなぁ…？
おや、ご無沙汰だね
僕もしばらくぶりにここに足を運んだよ
最近忙しくてね……
ちょっと夏バテも響いたりしてたし、しばらくのんびり過ごしていたかな
ようやく忙しさも少しは落ち着いたところかな
暑すぎて死にそうになってるよ、ははははは（浮遊半透明）
何か大きいことでも成し遂げるってことかい？
確かに彼女、将来有望そうだものね
彼女が大人になるころには僕はいよいよオジサンだろうなぁ
>>440
ゾイって珍しい間違い方をされたなぁ
ズイショウ、ね、覚えてもらえると助かるよ
暑すぎて死にそうなのには心の底から同意するよ
僕も仕事をしているとクラクラしてくるほどで……
ちょっと待って、すでに身体から抜け出てしまってないかい？
（脚もないような気がして）
>>438
うんっ、久しぶりでもあるよねぇ…。
忙しいのは仕方ないしぃ…。
私も熱中症にヤられてたし…ほんと、気を付けないとぉ。
はふ…うん、うん…私も落ち着いてきた頃だよぉ。
成る程、ねぇ…。
私はどっちの姿で…なんだろうねぇ？？
熱中症？それはよくないな
あれは本当に命の危機だからね……
夏バテは笑って済ませられるけど、そっちはそうじゃないから
どうか体調には気を付けて
無理をしないことが大事だね、
塩分と水分はしっかりとって……
（コートを脱いだ僅かに軽装な夏のいで立ち）
こんばんは、ご無沙汰しているよ
ふむ、コート一枚ないだけでも大分涼し気に見えるものだね
ブラウスを半袖にしてみるのもよさそうだけど
色素が薄そうだし、この時期肌をさらすと火傷をしかねないな
ああ、久しぶり
キミも暑さには参っているようだな
その通り、だよ
夏場と言えど身軽に、という訳にもいかなくて、ね
ま、あまり肌を晒したい気分ではないから、困ってはいないのだけれど
何にせよ、無理はしないようにね
>>448
いくら熱い環境にいることが生業とはいえ
こうも暑いと参ってしまうね
元々暑いのは嫌いだしさ……
日焼けと侮ることなかれ、この日差しじゃ本当に火傷を負ってしまうだろうからね
実際、知り合いが日の光で水ぶくれができるほどに焼けてしまったのを見たこともあるし……
だろうね、真面目な君のことだから
そう晒したりはしないだろうけど……
（それはそれとして）
（軽装な彼女を見てみたい気持ちは正直湧くのであった）
こうも暑いと任務にも師匠が出るからな、極力なら落ち着いていたいが……とはいえ、稼がなければ話にならないからな
夏の間は北を拠点にしようかと考えてはみても、この辺りの利便性には劣ると思うと実行に移せないでいるよ
ああ……それは恐ろしいな
日焼けというと、まだ押さなかった頃に、よく妹に言い聞かせていたのを思い出すな
彼女は私よりも活発だったから、動きやすいのを好んで肌を出したがっていたから……中々大変だったな
（口元に手を当てほのかに笑い）
暫く前に水着なんかも来てみたが……慣れないことはするべきじゃないと思ったよ
（僅かに俯くと目に掛った前髪を指先で弄り）
今年は北のほうも満遍なく暑いと聞くからね
この辺りよりマシかどうかさえ分からないよ
僕も願わくば、どちらかというと北国に住んでいたい気はあるんだけどね
雪景色に染まる冬がどうにも好きで
シルヴィアみたいに色白だとそうなりやすいみたいだよ
妹さんがいたんだ？
へえ、姉妹といえどタイプは違うものなんだね
水着？水辺にでも行ったのかい？
似合いそうだけどその口ぶりは……ははあ、分かったぞ
男性の眼を引いてしまって、ナンパでもされたんだろう？
美人はつらいね。
そうか、何処もあまり変わらないのだな
子の暑さも受け入れるほかない、か……
（はあ。と重苦しい溜息を一つ）
ふうん、雪景色か……話には聞くが、それほどに美しい物なのか？
この辺りも冬場になると積もるが、それ以上の物は見たことはないな
焼けててしまいやすいのま間違いないからね、気を付けているよ
火傷の防止も勿論だけど、焼けてしまった肌がなんだかみっともなく思えて、ね
ああ、妹。私と同じ年の双子。だけど、綺麗な金色の髪をした可愛らしい子だったよ
そうだね、私と彼女は全くと言っていいほど似ていなかった。だから、いつも一緒でも退屈しなかった
（懐かしみ微笑む）
ああ、ええと……以前に、ね
ほら、キミも見ただろう、あの時だよ
茶化すのはやめないか。ナンパだなんて……それらしきものに声をかけられたりもしたが、面倒なだけだよ
僕の故郷は割と雪は積もるほうでね
仄暗い夜にともる明かりが雪化粧に反射する様は
幻想的とさえ思うよ。
それに雪が音を吸収して静まり返ったあの雰囲気も好きでね
確かにくっきりと跡が残りそうだな……
そういうのが良いという話もよく聞くけどね
（なんて冗談めかして笑い）
へえ、双子の妹さんが。
うちもきょうだいが一人いるけど、案外似ないものだよね
うちの場合は、歳も離れてるし性別も違うから、またそちらとはわけが違うけどさ
ああ、最近の話じゃないんだ？
となると……思い出した、去年海辺で会ったね。
黒のワンピースタイプの……あれは良く似合っていたね。
（彼女の豊満な肢体を包む水着）
（シースルーと組み合わさった扇情的デザインはよく彼女に似合っていたのが思い出される）
まあ、声を掛けられるほうからすれば迷惑だろうね
それだけ、魅力的なことの裏返しというか……
今までに聞いたどれよりも魅力的に聞こえるよ
ぜひとも見てみたいものだ。いつか、キミの故郷にも連れて行ってくれ
（ニコ、と微笑み）
小麦色、と言われるのだったかな
綺麗に焼けてくれれば見栄えもいいかもしれないが、私のは赤くなるばかりでね。いい物ではないよ
ああ、懐かしい。彼女と経験した一つ一つがいい思い出だよ
何故だろうね……同じ親から産まれた訳だから、同じになっても可笑しくないものだけれど
ただ、私と彼女は自然と趣味も好みも違ったから……気づいたときには全くの別物になっていたね
あれで懲りたわけだよ
日差しに当てられたせいかな……浮かれていたみたいだ
（恥ずかしそうに顔を逸らし）
だからと言って声をかけられても困るのだけれど……キミが、私の容姿を買ってくれているのは嬉しいが
（言葉の端々から感じる感情に猶更前を向けなくなり）
中々田舎だから、行くのは大変だけど…
そうだね、そのうち里帰りも兼ねて連れて行くのも面白そうだ
職人の集落だから、どこもかしこも工房だらけだよ
見ていて面白いかは人による……かな。
（好きな人はとことん好きだし）
（興味がなければつまらない、そんな場所で）
焼けたあと、色がきれいに出る人もいれば、変わらない人もいるよね
皮がむけて赤くなって痛いだけの人とか……
（彼女はそのタイプなのかもしれない、口ぶりから察するに）
そうなんだ
ということは心の支えになってるんだろうね
（聞いていいものか、少し逡巡し、）
（その妹さんとはもう長く会っていないのか？と聞くことは止めた）
（彼女の過去に凄惨な事件があったことは聞いている）
（もしかするとそれに、という線も想像され）
懲りなくて良いのに
僕はまたシルヴィアと海に行きたいし水着も見たいよ。
……これは抱えてでも連れていく必要があるかな？
（などと笑いながらのたまい）
【お邪魔しても悪いし、今夜はこれで落ちます…申し訳ありませんでした、お休みなさい】
【不安定になることはよくあることだし、仕方ないよ】
【規制に巻き込まれることもあるしね】
【お邪魔というわけでもないけど、お疲れ様】
【またお話してくれるとありがたいよ、おやすみなさい】
ふむ……キミのモノづくり気質はだからこそ、という訳だ
それくらいのほうが却っていいかもしれない。落ち着いて過ごせそうだ
次に帰るときがあれば、是非誘ってくれ
私はその質だな
普段から気を付けているおかげか大事に至ったことは無いな……痛いのは御免だからね
今では、ね。いい思い出と受け入れられるだけの時間がたったということかもしれないな
とはいえ、私しか覚えていないというのが悲しいことではあるけれど……私だけが覚えていれば十分とも言えるかな
（穏やかな笑みを向けていたがズイショウの考える素振りに気づいて）
ああ……明るい話題ではなかったな。済まない
いや、その……大丈夫だから
見ず知らずの人前でああいう格好をするのは……やはり、抵抗がある
勿論、キミだけになら構わないが……
【お疲れさま】
【リミティアと話してみたかったのだけどまたの機会に、だね】
【アクシデントなだけだから気にしないで】
【また遊べるのを楽しみにしているよ】
生まれたころからモノ作りが当たり前のように身近にあった環境だったからね
生家ももちろんそうだし
ご近所さんもいろんな職人の家だったから……
家具とか、焼き物とか、本当にいろいろ。
じゃあ、その時は連れて行かないとだね。
（彼女の故郷に行く話もあれば）
（こちらの故郷に連れていく話もある）
（どちらが先に実現するだろう？今から楽しみが増えたものである）
僕はヒノモト系の色が出てるから、こっちの人たちに比べればマシかな
焼けたらしっかり黒くなるタイプだよ。
（実際、半袖のカットソーで隠れる部分にはこの夏ならではのうっすらとした境目が）
ああいや、薄々察してはいたからね
むしろこちらこそごめんよ。
（やはり、と静かにうなずく。彼女の様子からすれば）
（もう心の整理も済み切っているのは察せられ。ならば、普段通りに話すだけで）
見ず知らずの人の前じゃなかったら良いのかな？
それじゃあもっといろんな種類の水着姿が見てみたいところだね
……ああ、やっぱ僕もしっかり男なんだなぁ。
（そういう欲があることを自覚して苦笑いして）
【実際ここでそういうことって起こったことあるのかな】
【複数人って結構難しい印象なんだけど…】
本当に多種多様な職人が集っているんだね
キミのように、武具を専門にした職人の集まりだと思っていたよ
ああ、是非
（因みに、人付き合いに疎いせいだろうか）
（故郷に異性を連れて帰ることがどう映るか、なんてことは考えていない―――）
ふうん……
（捲られた袖との境が作るコントラストをチラリとみてすぐに目を外す）
（柔和な人柄とは違った印象を見せる男性らしいポイントにドキリとして口を開くこともできずに）
思い返して辛い話題でもないんだ。キミが謝ることはないよ
そもそも、話し始めたのは私からだからね
どうしてだろう……キミとの会話を通して、思い出に浸りたくなったのかもしれない
ん、まあ……キミの前だけ、なら
（喋っている傍から込み上げてくる恥ずかしさに段々と声が絞られていく）
い、色んな……？ 水着の持ち合わせなんかないのだけれど、どういうのを着せるつもりかな？
しっかり、十分に……ね
（今でこそ穏やかな素振りを見せるズイショウの、ベッドの上で見せる男らしさをつい思い出して顔が俯きがちになる）
勿論武器職人も多くいるよ
家具や雑貨とかあらゆる職人が集ってるのさ
それだけ周りに材料が得やすい環境が整ってたってことみたいだね
でも銃職人はいなかったね、やはりあれは特殊だよ。
（思い返してみても銃器を取り扱う職人はいなかったはずだ）
（こればかりは技術が興った所に赴くほかないだろう）
思い出として昇華できてるなら良いんじゃないかな
僕にそんな雰囲気が出せてるなら光栄だけどね……
…コーヒーでも飲む？水出ししたのがあるんだ
（氷を入れたグラスに水出しのコーヒーを注ぎ、差し出して）
そうだなぁ……色々思い浮かぶけれど
大きな麦わら帽子にパレオなんか合わせてみても良いかもだし
大胆にビキニスタイルなんかも勿論良いよね。そしてやはり似合う色は黒かな
（どこか恥ずかしそうにしているシルヴィアを見つめて）
（頭の中でそういう水着を重ね合わせて、きっと似合うと確信し）
シルヴィアはどんなの想像したのさ
（そんな談笑で夜が更けていく）
（二人でしか出さない話題の楽しみを噛みしめて、夜更かしは続き）
【それでは今夜はこちらはこれで】
【流石にちょっと眠気に負けそうでね】
【次はそれこそ海や水着を楽しむようなのもいいかもね それではおやすみ】
住んでいる町の中だけであらゆるものが完成してしまう、というのは他にないだろうね
そんな所、色々な場所を巡ってきたが他にはないだろうね
そうだろうね、歴史的に見ても新しい技術だというのもあるし、一つ一つが手製というのも……ね
銃自体もそうだが弾丸のことまで考えると大量生産ができるに越したことはないだろう
ありがとう、いただくよ
暑い夜に飲む冷たい飲み物……身体の中冷たい飲み物が通る感触っていうのかな…凄く心地いい
本当に色々考えているんだね……
（ズイショウの興味が本物であることを知らされ、より恥ずかしそうに顔を伏せ）
（自分では想像もしていなかった水着姿を脳内で思案して）
（興味を一身に向けられているのは凄く恥ずかしいが……悪い気はしない）
い、や、その……大したことじゃない、から
（俯いて垂れさがる前髪の隙間からですら顔を伺うことすらできなくなって）
（目を左右に触れさせ視線から逃れようとするシルヴィアだった……）
【私もそろそろかなと思っていたところだ】
【案が膨らむばかりで恐れ多いが、どれも楽しみんしているよ】
【それではまた、おやすみなさい】
【余り体力的な余裕がなくって名無しのみんなには言葉を返すことが出来なくてごめんね】
【これで私も下がらせてもらうよ。おやすみ……】
それにしても相変わらず照る日が続くのう…。
む、すまなんだの…誰もおらぬかと思ってしまったが。
かかか、参っておるようじゃのう…。
うん？何じゃ、儂のような幼子に手を出すつもりじゃったか？
いえいえ、仕方のないことですよ
幼子だろうが可愛ければ手を出したい派ですのでね〜
でも、メシェート様は同じ女子が好きなようですから…
おおらかな気概に感謝じゃて…。
何とも、節操なしの雰囲気がするのう？
かかか、そこは致し方なき事じゃろ？愛いものは愛い、揺るがぬ道理じゃ。
まぁ、この場に於いては百合専のように取られているじゃろうが…男も行けるクチじゃぞ？
（そんな風に答えてから何故か自信満々に見上げている）
そ、そんなことを言ってはダメですよ？俺のようなロリコンを前に…
ほら、こんなになってしまいました…
（ズボンの股間が、メシェートの見ている前でムクムク盛り上がり、テントを張って）
ロリコンを自称するのもどうかと思うがのう…。
んむ…やれやれ、おったててしまうとは本当にロリコンなのじゃな、貴様は。
（そんな光景を前にしても動じる事なく、そのまま手を伸ばすと股間をまさぐり）
（最も盛り上がっている部分を指先でグリグリと刺激して、ここか？ここがええんじゃろ？と責め立てる）
二人きりなら正直に認めた方がいいと思いますから…
あっ、く…うっ、そんなことされたら…！
が、我慢できませんよメシェート様…！
（ビクビクと、前身を震わせていたずらに反応した後、ズボンと下着に手をかけて脱ぎ捨てて）
（勃起して反り返り、先走りを漏らし始めている肉竿を、外気に曝け出す…）
幼女にしたり、されたりする背徳感がたまらないのです…！
いけないことだと思っていても…はぁはぁ…
かかか、これで誰かが来たら見物じゃのう。
何じゃ、辛抱が足らん奴じゃて。
着たまま扱いて果てさせてやるつもりじゃったが…。
（ふん、と鼻を鳴らして下半身丸出しになった名無しを上目遣いに睨めつけると）
（再び手を伸ばして、勃起した肉棒を遠慮なく、むんずと掴むとそのまま慣れた動作で前後に扱き始める）
そりゃそうじゃな、背徳感全開なのは間違いなかの…。。
じゃが、貴様はそれが極上の快楽…とでも言うんじゃろ？
（ごしごしと力を込めて肉棒を扱き続けるが、握力は敢えて子供のそれと制限しており、程よく快感は伝わる事だろう）
褐色肌に栗毛のロリにそんなことされたら、こうなりますって…
あっあああっ、あうっ、き、キモチいい…！
（扱かれると、びくびく肉棒を震わせながら腰砕けになり）
（しかしカウパーの量は明らかに増え、だだ漏れになってメシェートの手を穢していく）
そ、そうです…極上の快楽なんです…！
メシェート様の肌に、顔に、ぶっかけたい…！
裸も見たいですっ…！はぁはぁ…
儂でなくとも、こんな事になるのは自然な事じゃろ？
まぁ、女子に限る事だろうがのう。
（変わらず肉棒を扱きながら、熱く震えるそれの感触を楽しみ）
（だらだらと溢れるカウパーが肉棒を握る小さな手に滴り汚していくが、気にせず続行）
かかか、見事に正直じゃな。
良い良い、たまには戯れに付き合うのも良かろ…ほれ、儂の顔に果ててみるのじゃ。
（ねちゃねちゃとカウパーまみれになりながらも手扱きは止めずに、更に近寄ると顔を寄せて）
（いつでもぶっかけろと言わんばかりに名無しを見上げてニヤリと微笑む）
女子と見間違うばかりの美少年なら、いけるかもしれません…
はぁはぁ、メシェート様上手ですね…ああっ、う、嬉しい…そんな顔をして…！
あっ、う、くっ…も、もう我慢が、出ますっ！ううっ！！
（とうとう熱く震える肉棒から、栗花臭い白濁がどびゅっ！と勢いよく飛び出し）
（その後も何度も何度も、ポンプのように勢いよく飛び出て）
（メシェートの寄せられた顔に、肌に、栗毛にへばりつき…みるみる穢していく…）
（辺りに、饐えた強烈な雄のニオイを漂わせつつ…）
はぁ、はぁ、はぁ…溜まってたので、いっぱい…出ちゃいました…
ああ…メシェート様の可愛い顔が、汚れてる…いやらしい…！
ふむ、いわゆる男の娘…という奴かのう？
これくらい、どうとでも…じゃて。
…っ！かかか、見事にたっぷりと出してくれたのう…どろどろじゃな。
（手に握る肉棒がビクビクッ！と大きく震えると、目の前の先端から勢い良く精液が飛び出し）
（どびゅるっ！びちゃっ！と童顔に浴びせかけられ、あっという間に饐えた臭気を放つ精液でコーティングされると）
（栗毛や頬についた精液を手でにちゃにちゃと弄りながら、それを口に運んでペロペロと舐めてみせ）
あむ…うむ…相変わらず何とも言えぬ味じゃ。
………ふん、いやらしくさせたのは貴様のせいじゃろうが。
（顔のあちこちを精液でべとべとにしたまま、ジロリと睨み付けた）
そうですね、そういう子なら、ホモセックスしてもいいかも…なんて。
ああ…俺のを舐めてる…
いやらしいというのは誉め言葉ですよ、メシェート様…うん。
舐めてるのみたら…また勃起してきちゃいました…
メシェート様の裸を見せてもらえませんか…？
やれやれ、欲が尽きぬものじゃな。
（呆れつつも、名無しの方をみれば…先程に果てたばかりにも関わらず）
（ムクムクと盛り上がり勃起していく肉棒を胡乱げに見据えると、言葉通りやれやれと肩を竦めた）
ふん、まぁ…ここまで来たら良かろ。
しかし、子供の裸を見て興奮するものかのう…？
（パチン、と指を鳴らすと顔にまとわりついていた精液がすうっと消え去り、同時に着ていたローブも下衣や下着ごと消えて幼い裸身を現した）
自分でも驚いてます…ひさしぶりだからかな…
あ、ああ…綺麗ですよ、メシェート様の裸…！ごくっ…
（現れた幼い裸身に、息がかかりそうなほど近づき）
（小さな胸や乳首、たて筋のある股間、小ぶりな肉つきの尻をたっぷりと眺めた後）
ああ…もう…！
（言うと同時に乳首にしゃぶりつき、舐め回して強く吸い始め）
（片方の手を股間に、もう片方の手を尻たぶにやって）
（割れ目に指を擦り付けたり、尻たぶを揉みほぐしたり、と触れていく…）
辛抱が足らんのも無理はないかの…？
かかか、子供のそれと大差ないのじゃが…やはり、褒められるのは悪い気はせぬのう。
（間近にまで詰め寄ってきた名無しを楽しげに眺めながら）
（薄い褐色肌の裸身をしっかりと堪能させるべく、左右を向いたり股を開いたり背伸びしたりと動いていた）
どうやら、見るだけでは満足出来ぬか…んあっ！？
（一人言のように呟いた直後、名無しが更に詰め寄り小振りの胸の頂、小さな乳首へ唇を吸いつけられ）
（そのまましゃぶられ始めるとピクピクと小さな身体を震わせて、幼い秘所の縦筋やお尻を大胆に触れられてたまらず甘い声が響いた）
【やれやれ、このロリコンめが…】
【と、すまぬが、次の返事遅れるでの…】
はぁはぁ、メシェート様も震えてる…感じてるんですね？声まで出して…♪
（そのまま小さな体を押し倒すと、じゅるるると音を立て、さらに激しく乳首を吸い）
（膣内に指を差し込んでぐちゅぐちゅとかき混ぜ始め、オシリの穴も指の腹で触って愛撫していく…）
もっと感じてください…俺ももう、ここまできたらメシェート様にチンポ入れたいですから…！
セックスしないとおさまりません…はぁはぁ、はぁはぁ…！
（そういうと、指を引き抜いて今度は、膣口を拡げてぶちゅぅ、とキスし）
（舐めまわしながら舌を膣内に入れ、クリトリスを弄り、舐め…吸い上げて、感じさせようと蠢く）
【了解しました〜】
かかか、そんな事はないのじゃぞ。
あまりそういう巡り合わせがなかっただけじゃしの。
>>488
阿呆めが…局所を愛撫されておるのじゃ。
斯様な反応が出ても仕方なき事じゃろ…ひゃんっ！
（ふん、と鼻を鳴らしながらも撫でられ触られ、愛でられる感覚に甘い反応を示し続け）
（押し倒されて悲鳴じみた声を上げ、されるがままに微かに湿る秘裂から指を差し込まれて）
（あまつさえ、お尻までも指で愛撫され始めると艶やかな動きで悶えてしまう）
んはっ、あはぁ…全く、仕方のない奴じゃ…ああっ！
（早くも愛液が分泌されていた秘裂を散々に刺激されてから指を引き抜かれると）
（ぬちゃあ…と濃い目の愛液が糸を引いて、そのまま幼い小さな膣口を押し広げられながら唇を押し付けられ）
（ビクッ！と全身を震わせて、狭い膣内に舌を入れられながらクリトリスをも弄られて子供らしからぬ色気を漂わせていく）
【お待たせなのじゃ】
でも、メシェート様も受け入れてくれて、嬉しいですよ…それに、こんなに濡れてくれてる。
（夢中で舐めながら、少女が悶える様に昂奮して、上になりながら四つん這いになり）
（いわゆるシックスナインの格好になる…メシェートの顔の前に、ビクビク震える勃起を持ってきて）
ああ、メシェート様も俺のを舐めてください…そうしたら、チンポを入れて、セックス、しましょう？
おまんこがいいですか？それとも…アナル？
（再度膣口に貪りつき、クリトリスを甘噛みしながら舌で転がし、膣内の愛液を喉を鳴らして飲み、舐めまくり…）
【お待ちしていました、戻ってきてくれてありがとうございます】
ふぁ…はぁ、はぁ…ここまで来て拒絶するのも何じゃしのう…。
ふん、相変わらず萎えぬものじゃな。
（一頻り舐め啜られて荒い息づかいでいながら、名無しが四つん這いになって体勢を変えていき）
（ぐるりと回って間もなく目の前に勃起したままの肉棒が突きつけられる）
良かろう、そうそうない機会じゃしの…。
遠慮は要らぬ、儂の濡れたそこに入れるが良い…あふ…あむ、んむむ…ちゅく、はふ…。
（愛液で濡れて、ぬめっている秘裂を示した後、小さな手で玉袋を軽く揉みながら）
（反対の手で肉棒を支えてから口一杯に頬張りながら、喉の奥まで飲み込み舐めしゃぶり始める）
ああ…メシェート様が俺のチンポを…うっ、上手ですよ…きもち、いい…♪
（負けじと、舌を這わせて膣内とクリトリスを中心に舐めながら）
（指でアナルの皺もなぞって刺激し、しばらくの間シックスナインを愉しむ）
（愛液でぐちょぐちょになってきた膣口が、肉棒を求めてヒュクヒュクと蠢き、拡がってくるのを感じて…）
はぁ、はぁ…メシェート様、もう我慢できない、入れますね…？
（気持ちのいいフェラチオから、名残惜しそうに肉棒を引き抜くと）
（上から覆いかぶさるようにして、小さくやわらかな膣口に、肉棒を宛がい、そして）
うっ、…っふん…っ！
（腰に力を籠め、濡れまくった膣内へ、肉棒をずっぷりと突き刺していく）
はぁっ、幼女の膣内…す、すごく気持ちいい…！
じゅる、じゅるっ…あふっ…んむぅっ…ん、んっ…！
（名無しが秘裂を舐め、舌を這わせていくのに対してこちらからもビクビクと震え続ける肉棒を小さな口で奉仕し続け）
（感じっぱなしであったものの、喘ぐ間もないまま肉棒をしゃぶっていたが、ゆがてズルリ…と肉棒が口から離れていく）
ふはっ…好き放題しおって…んんぅ…すっかり蕩けてしもうた感じじゃ…。
良い、既に許しておる事じゃて…存分に…儂のここを楽しむのじゃ…ん、ん…んひゃあっ…！
（肉棒が唾液の糸を引いて離れるのを見送ってから、濡れ光るそれが秘裂に押し当てられるのはほんの数秒後の事だった）
（ぐちゅり、と多量に溢れた愛液ごと肉棒が挿入されると幼い膣口をゆうに押し広げ）
（狭さ故か、締め付ける感覚は中々のものだろう、肉棒全体を愛撫するように膣内で擦り上げていくのだった）
す、すごい…こんなに締め付けてくるのに、幼いのに、ちゃんと受け入れて…！
メシェート様は名器ですね…うっ、あ…キモチいい…！
（あまりの幼膣の気持ちよさに、夢中で腰を振っていく）
（少女の体が震え、喘ぎ声をあげながら呼吸を乱し、甘い香りの汗を流していく）
（そんな蠱惑的な光景に、俺も夢中で息を乱して、奥を突き続けた…子宮口を抉じ開け、その中まで目指してしまおうと）
はっ、はっ、メシェート様、メシェート様っ…！
い、いまだけ、今だけ…愛してるって言ってくださいっ…！
俺は、メシェート様を本気で愛してしまいそうですっ、だから…！
（目の前の、欲望を受け入れてくれる幼女の喘ぐ姿に、さらなる甘いおねだりをしながら）
（膣内を蹂躙していく…時折上半身を倒して小さな胸にしゃぶりつき、乳首を吸い上げながら…）
ふ、ふん…口に出すでないわ、阿呆め…。
ん、はっ、あっ…そんな事は…っ…あ、あ…きっ、貴様の、胸の内に…収めて、おけ…んあああああっ！！
（幼子の体躯であるにも関わらず、名無しは興奮しきっているのか遠慮なしに腰を動かして）
（殆んど窮屈な膣内に沈む肉棒をズンズンと押しやり、それだけで強い快感で小言を漏らしながら感じて甘く嘶いた）
（普通なら圧力で股が裂けたりする所を身体強化の魔法を先がけしていた為か、名無しとのセックスも難なく受け入れられ最奥の子宮口さえも抉じ開けられていく）
ひゃっ、あっ！あっ、あぁ！
ほ、本当に…仕方の、ない…奴、めっ…あひっ…！
んぐっ…あ、愛しておる…愛しておる、のじゃ…ひゃう…ああああああああっ！！
（コリコリと尖り始めていた乳首を汗ばむ胸ごと吸われながら、愛の発言をせがまれると）
（悶え、鳴き、甘い風貌で感じきって名無しの前でただの童女となり、熱く滾り勃起した肉棒でズプズプと膣内から子宮口まで扱き上げられ）
（何度も何度も打ち付けられる内に名無しの肉棒の形へフィットするようにも慣らされて、限界が近いと言う頃合いで）
（ズンッ！と今までで一番力強い腰使いで肉棒が子宮口を抉じ開け子宮内への侵入を許した瞬間、絶頂を迎えて叫ぶように喘いで…ガクン、と果てた）
ああっ、俺も愛してますっ、メシェート様っ…うっ！！
（力を込めた腰遣いをすると、とうとう肉棒が子宮口を抉じ開け、小さな子宮内にめり込んだのを感じ）
（それと同時に、2度目の精を放った…どくっ、どぴゅっ、びゅるるるっ、びゅうっ…♪）
（喘ぎながら果てたメシェート様…精液の白濁をつけ栗花くさい匂いのする顔は、それでも美しく官能的で）
（俺も涎を流しながら、金玉を空にするような…ありったけを幼い子宮内に注ぎ込む感覚に、体をぶるぶるふるわせた…）
はぁはぁはぁ、素敵でした…メシェート様…
少し休んだら、一緒に風呂に入って、湯あみをしましょう…
もしよければ…その後もまた、続きを…いやらしいことを…
（くったりと上半身をメシェート様に委ねながら、汗をかいて荒い息で、果てた彼女に語り掛ける）
（この素晴らしいまぐわいはまだ続くだろうか。すべてはメシェート様次第…）
【長い間お相手ありがとうございました！】
【締めはこういう形で…この後続いたか終わったかは、メシェート様の返事次第ですね】
【楽しかったです、また機会あればお相手したいですね、本当にありがとうございます】
………ハッ！？
ん、ぐっ…はぁっ…はぁっ…！
やれやれ…儂としたが…気をやるとは、のう…。
（セックスという行為自体がいつぶりだったか、刺激に次ぐ刺激に身体ごと飲み込まれ）
（名無しの肉棒が狭いままの膣内を占拠し、更に勃起して太くなっていたそこが、先端から子宮へと侵入して溜まりに溜まった）
（ドロドロの精液を幼いそこがはち切れんばかりに注ぎ込まれ、その感覚だけでも絶頂への余韻に対する重ね手には十分だった）
（長い射精を受けながら意識を取り戻し、お腹が膨れるようなもどかしい感覚に浮かされ名無しが伏せてきて…）
ふん…これだけだしておいて…まだやりたいと抜かすか…。
全く…何処までも、仕方のない奴じゃ…。
（ハァ、と溜め息をついてから）
（好きにせい…と、ボソリと呟いてみたり…）
（時には他人を満足させるのも、悪くないのだろう…などと考えつつ名無しと共に穏やかな時間を過ごすのだった）
【うむ、儂の方こそ感謝じゃ】
【まぁ、こんな風にしておくかの…儂も楽しかったのじゃ、お疲れ様じゃよ】
【儂は…もう少しいてみるかの…？】
では、さらばじゃ。
ホッとしたと言うか、何と言うか…。
（ワンピース姿でごにょごにょ呟きながらぶらぶらとしている）
こんばんはぁ、お兄さぁん…。
えぇ、そんな風に見えるのぉ？
次の獲物を探している肉食獣のごとく
肉食獣だなんて大袈裟過ぎるよぉ…。
何処にでもいそうな、ありふれた感じの子供だと思うけどねぇ。
うーん、それは流石に…ねぇ？
深入りしちゃうと色々とマズいんだもぉん。
べ、別にぃ…イチコロとかそういうつもりはないんだけどぉ。
何だか、含むものを感じるようなぁ…気のせいかなぁ？
そこでゴブリンなのぉ？
大人の女の人ならまだしも…私みたいな子供相手にぃ？
ファンタジーモブ竿はとりあえずゴブリン
うーん、それはそうなんだけどぉ…。
ゴブリン…ゴブリンかぁ。
2 マンドラゴラ
3 オーク
4 マッチョの山賊
5 メタボな商人
という予想
好み…んーと…優しかったりぃ、面白かったりとかぁ？
ありきたりと言われたら、それまでだけどねぇ。
>>517
何このチョイスぅ！？
でもそれらの要素を満たしててもブは人権がないのだ…
女子更衣室からパンツ盗んで醤油かけて食うことはイケメンにはできない
どんなのを予想されていたんだろうねぇ…。
とは言っても特定の誰かと付き合うのはまだ早いよねぇ…。
>>520
ええ…何それぇ。
パンツを盗んで醤油をかけて食べるとか訳分かんなすぎぃ！？
アスネに浚われて魔王城の捕らわれ者になったりするから人権はない
美少女勇者に救われる日を待ち続けている
ああ、そう言えばぁ…その方達がいたねぇ。
美少女勇者…アイリスお姉さんとかウルタリシャお姉さん、とかぁ？
この間はあまりお話もできなかったね
もう落ち着いたみたいかな？
（浴衣に下駄の涼やかな和装スタイルで散歩中）
やばいほっといたら誘拐されたりハーレムに入れられるぞ
守ったらんと
あ、ズイショウのお兄さんだぁ…。
うん、大丈夫ぅ。
（こんばんはぁ、と挨拶しながらとことこと近寄っていく）
>>525
うーん…今はそういう事をする方々はいないし、大丈夫じゃないかなぁ。
イケメン…？
そんなに容姿が優れてるとは思わないけど
褒めてくれてありがとう
にしても守る？
メルフィーナ女王のことなら、
ちゃんと国外の人には分別つけてたと思うけど……
>>526
力場の乱れだけはなんともならないからねえ…
大事ないようでなによりだよ
（頭撫でて）
本当にねぇ…。
まぁ、落ち着いたから良かった…かなぁ。
えへへぇ…ありがとぉ♡
（頭を撫でられると表情を綻ばせながら見上げた）
リミティアちゃんもお散歩かい？
夜でも暑さが地面から登ってくるようで、
なかなか涼しいとは言えないねえ
（手ぬぐいで流れる朝を軽く拭いながら）
うんっ、夜のお散歩だよぉ…。
そうだよねぇ…夜になっても微妙に暑さが残ってるのは面倒だもんねぇ。
リミティアちゃんほどの年頃の子がこの時間に出歩いてるの
大人としては注意すべきなんだろうけど
自衛できるだけの力はあるんだもんね？
親御さんが許してるなら他所の人が口を出すことではないだろうし。
気をつけるんだよ、って言うべきかな？
夜はどうしても悪い輩が増えるしねえ……
まぁ、普通はそうなるよねぇ。
でもぉ、大丈夫大丈夫ぅ…普通の人相手ならどうという事はないからねぇ。
うん、お父さんからも許しは出てるんだぁ…♡
はぁい…♡
でも、何かあったらぁ…ズイショウのお兄さんが守ってくれたり…するぅ？
（えへへ、と機嫌良さそうに微笑んでいた）
全く、今どきの子は末恐ろしいね
並みの悪漢じゃ相手にならないっていうんだから……
（今どきの子の戦力には舌を巻くしかなく）
流石に傍にいるときに何かあったら、そりゃね
でも僕は戦闘を生業にしてるわけでもないから
自分で自分の身を守ったほうが早かったりしてね。
（なんて苦笑いして）
まぁ、私が特別…だと思うけどねぇ。
ふふーん…そんじょそこらの悪い人じゃ、話にならないもぉん。
間違いなく、返り討ちだよぉ…。
うんっ…頼りにしてるんだからぁ…♡
それでもぉ、並みの相手じゃまともに相手にならないくらいには…腕があるよねぇ。
あ、そうだぁ…ズイショウのお兄さんってシルヴィアお姉さんとどういう仲なのぉ？
（きょとーん、としながらとんでもない所を突いてくる幼女だった）
持ってる剣がかなり特殊なんだったっけ？
その細腕で剣が振るえる膂力があるのもすごいけどね
返り討ちとは恐ろしいねえ
さて、どうかな
僕の剣術は型にはまったものだから
どこまで通用するか……
（その型を愚直に学んできたので、業としての練度は高いのだが）
（果たしてアウトローに通用するかどうか）
んん？
（あまりに唐突な話題に思わず目をぱちくり）
ああ、そうだねえ
仲のいい友達って感じかな？
（当たり障りなくお返事）
分類的にはぁ…魔剣になるみたいだねぇ。
鍛えてきた成果もあるしぃ…重量自体もそこまでないのが良いんだぁ。
んぅ…？それでも、そこらの荒くれくらいじゃ絶対歯が立たないと思うけどねぇ…。
一度荒くれやゴロツキだらけの酒場に行って腕試ししてみるぅ…？なぁんて。
………ふぅん、そうなんだぁ♡
その、仲の良さがどれくらいか…ってのも、気になる所だよねぇ…♡
（と、子供らしからぬ緩い視線を向けながら首を傾げた）
魔剣かぁ、たまらないねその響き
是非一度お借りして一日あらゆる側面から観察したい…
わざわざトラブルを起こす必要もないと思うよ
平和が一番さ、何事もね
（どこまで通用するか気にならないこともないが）
（そもそもことを荒立てることを好まぬ性格のため）
含みがあるように感じるね？
リミティアちゃんはシルヴィアちゃんとお知り合いなのかい？
えへへぇ…ズイショウのお兄さんにならいいよぉ？
私が暇な時にでも…ねぇ？普通の剣ならそのまま、でもいいんだけどぉ。
何かあって制御に困るのも何だろうしぃ？
はぁい…まぁ、一理ある話だよねぇ。
人間、誰しもがぁ…基本的には、穏やかに過ごしたいんだろうしねぇ。
ふふぅん…♡そういう風に返してくるという事はぁ…察しがついたのかなぁ♡
ん、とぉ…前に少し話したくらいかなぁ…この前久々に見かけたんだよねぇ♡
魔剣というだけあって、リスクも孕んでるということかな？
一応、自分もこれまで多種多様な魔剣の類は見てきたけど
中には取り扱い注意な危ないものも少なくなかったからねえ
使用者の監督のもとで、というのは必要なことだよね
まあ、どこまで通用するのか気にならないでもないんだけど
狭い世界で生きてきたから、井の中の蛙の可能性もあるわけでね
知り合ってはいたんだね
随分とおしゃまな……気になるのかい？そういうの
とはいえ、実際友達としか言いようがないからなぁ
（自分たちでもお互いよくわかってない感じがしてならない）
侵食反応による魔力の吸収、という所かなぁ。
制御するのに慣れてない頃は魔力枯渇で気を失ったりとかしてたしねぇ…。
うん、だからぁ…見る時は私も一緒に、ねぇ。
うーん…小競り合いレベルの事なら日常茶飯事だしぃ…。
機会があれば、と考えたら結構その辺りでも…っていう可能性はあるかなぁ。
えへへ…気にならない、と言えば嘘になるしねぇ…♡
二人とも、大人だからぁ…やっぱり、そういう事もしてるのかなぁ…って♡
でも、どんな形であれ、仲が良いのは…大切な事だと思うねぇ…♡
魔力吸収か
僕はもともと魔力はそんなにあるほうじゃない
なんだったら、魔法適性もあんまりないから
意外と影響を受けないかもしれないね。
この辺は治安は良いほうだけど
それでもいざこざは絶えないからねえ
巻き込まれないようにしてきたけど、それもいずれは…
こらこら。それはまだリミティアちゃんの年頃の子には早い話題だよ
そういうのはもっと大きくなってからにしなさい
（と注意してみるが…）
そっかぁ…それなら影響受けずに、という事も有り得るのかなぁ。
何にせよ、また都合が良い頃合いで見て貰おうかなぁ…。
火種は大小どうあれ、何処にでも転がっているしねぇ。
おまけに、どんな事が起きるやら…って所だしぃ…？
えへへぇ…ここだけの話だけどぉ…♡
何度かシちゃってるんだよねぇ………なぁんてぇ♡
あ…信じるか、信じないかはお兄さんに任せるけどぉ…♡
………ん？んぅ？あれぇ？大きくなってたら、話していいのぉ？
逆に、持ち主の精神に作用するようなモノは
ちょっと影響を受けやすい体質だから、
事前に準備が必要になってくるね、精神防御の用意だとか……
（物の魂に自分の精神・魂の位相を合わせに引くという荒業を繰り返した結果）
（精神の防御が人よりかなり薄まっており）
……十歳そこそこだよね？
そんな、早すぎる……親御さんは知ってるの？
（この世の中、成人とみなされるのは様々な国や文化でも）
（大体15歳以上からというところが多いだろうか）
（それなのにもう……）
まあ、大きくなってもあんまり人のプライベートにずけずけ踏み込むのは褒められたことじゃないかなぁ
でもその手の話をするのなら、せめてもう5年以上は経ってからじゃないかな、普通は
（大きくなったら、という意味を通常通りにしかとらえられず）
私は精神干渉への耐性はある方だからぁ。
そういう所は気にしてないけど、お兄さんが心配なら用意しておいた方が良いと思うよぉ。
一応、精神防御への補助なら私も出来るけどねぇ…。
うん、そうだよぉ…♡
お父さんはぁ…知らないけどぉ、知ったら卒倒しちゃうかもねぇ…♡
…んぅ…まぁ、それはそうだよねぇ…そっかぁ、そんなに経たないと、かぁ…♡
（と、ぽやぽやな雰囲気のまま、おぼつかなくなってきたようで）
（そこへ黒い何かが飛び出してきた）
( ・∀・)全く！まーた、スイッチ入っちまいやがって！
余計なこと喋ってたらすまねーな！
（ふらふらとしていたリミティアへラリホーを唱えて昏倒させると器用に受け止めてからベンチに横たわらせた）
……どうしたんだい？
何だかさっきから雰囲気が
（そう、いうなれば熱に浮かされたというか）
（酩酊に近い雰囲気になってきている）
（それも、10歳程度の少女が醸してはいけない妖艶さを含んだ）
（何事かと思っていたら、物陰から飛び出した銀色の影が）
……はぐれ君か。
一発で失神させるなんて、随分だね。
とはいえ、普通ではなかったのは確かか……
( ・∀・)よっす、久しぶりだな
まー、とある薬の副作用…ってとこだ
あん？ラリホーはそんなもんさ、殴って気絶させるよりはマシだ
しかしまー、色事の事まで探られるとは難儀だったな
薬？
何か飲んでるんだ……
病気、っていう風には見えなかったけどなぁ……
（はぐれ君の言葉に怪訝そうな顔をして）
さっき、彼女自身耐性高いって言ってたじゃないか
それを上から失神させられるほどの強度、ということだろう
物理的な衝撃じゃない分マシなのはそうだろうけどさ
そこのところはきちんと躾してあげてね
すでに経験済みみたいななかなか聞き捨てならないようなことも言ってたし
結構、親代わりみたいなこともしているんでしょう？
（と念押ししつつ）
すまないけど、少しうとうとしてしまっていたから
今夜はこれで休むよ
お疲れ様、また話そう。
>>547
( ・∀・)あー、ちょっとしたもんだったんだけどな
まぁ、あの状態になる事で耐性下がっちまうからな
そこは仕方ねーぜ
おう、そこんとこはちぃと手を加えるのとこもあるから…な
分かったよ、ありがとうよ
( ・∀・)またなー！俺もこれで消えるぜ、長居悪かった…じゃーな！
|彡ｻｯ
（ワンピース姿で、店先のベンチに座ってのんびりしている）
リミティアちゃんだ、今日もかわいいね？
（通りを歩いていたブラスがリミティアの姿を見つけるととことこと小走りで寄ってきて）
（ベンチの隣に座ると一息ついた）
それにしても暑いよね
リミティアちゃんは涼しそうでいいなぁ……
（白ワンピ姿のリミティアを足先から顔まで目線を動かし見つめて）
あ、ブラスお姉さんだぁ…。
こっちで会うのは…少し、久しぶりかなぁ？
（一つ屋根の下で暮らす者同士なのだが、外に出て会うのは久々なもので）
（嬉しそうにしながら手を振ってみせ、隣に座るのを眺めていた）
そうだよねぇ…仕方ないといえば、仕方ないけどぉ。
…んぅ？お姉さんも着てみたらいいんじゃないかなぁ…似合うと思うしぃ。
（視線を向けられても何のその、子供らしく無邪気に振る舞っている）
【少し遅れちゃったぁ…ごめんねぇ】
そうだね、久しぶり
家でも会うのに外で話すっていうのもなんだか不思議な気分だね
（口元に手を添えくすくすと笑う）
どーにもならないもんね……
私は水とか氷の魔法が使えるわけじゃないし
うーんと、それは難しいかなぁ……色々と
（苦笑いをして）
（ブラスの格好は全身黒タイツに金属アーマー、大きなマントと真冬と変わらない格好）
（かなり熱が籠もっているようで顔は熱で赤くなっている）
まぁ、別に悪い事じゃないから良いんじゃないかなぁ…。
うーん…とりあえず何処かの酒場に涼みに行くぅ？
ここだとブラスお姉さん大変そうだしぃ…。
…でも、色々ってぇ…何なのかなぁ？
（そんな提案をしながら近くの酒場を指差してみる）
（そして、暑そうな格好をしているブラスをまじまじと見つめた後、きょとんとしながら見上げて聞いてみる）
ワンピースなブラスもよさそうだけど何処かが大きくなると危ないのでは
えへへぇ…やっぱりぃ？
まさか、ブラスお姉さんに会えるとは思わなかったもんねぇ…。
…ん？何処かが大きくなるぅ…？
良く分からないけどワンピースお揃いはしてみたいかもぉ。
もちろんっ
リミティアちゃんとお喋りするの好きだし？
うん、お願い……冷たい飲み物が欲しいな〜……
（何もしていなくても汗が噴き出る始末）
（へろへろになりながらリミティアについていく）
それは……色々だよ
私もリミティアちゃんくらいのときは同じような格好してたけど、今じゃできないし……
>>555
リミティアちゃんと遊びたかったから、つい、ね？
そ、そうかなぁ
涼しそうなのはすごく羨ましいけど……すくなくとも、今の私にはできないよね
わぁい、そんな風に言って貰えると嬉しいなぁ…。
（無邪気に万歳しながら、言葉通り嬉しそうに）
うん、それじゃ行こ行こぉ。
でもぉ、その色々が気になるんだけどねぇ…まさか、疚しい事じゃないよねぇ？
んー…お姉さんと私、背丈似てる感じだけどぉ…駄目なんだぁ？
（言うなり、件の酒場へと連れ立って向かい、入店すると冷気魔法による空調が整っているらしく涼しい環境で）
（安心したように傍らのテーブルに向かうと、早速とばかり席について一息ついた）
リミティアちゃん、眩しいね……
（年相応に無邪気な姿を見て微笑む）
やましいっていうか……その、あの……ねぇ？
（あれ、今日は察し悪い感じだ？ と苦笑い）
リミティアちゃんみたいな透け感って感じな可愛いのは着れないからなあ
私の場合は下着はちゃんとしたの履かないとだし？
（向かいの席に座ると一息ついて）
…？私、別に光ってないけどぉ？
眩しいだなんて大袈裟なんだからぁ…。
（そして、そのままの意味で受け止めます）
あれぇ…お姉さん、何だか言いにくそうな感じだぁ？
透け…んー、一応白いけどぉ…見えようによっては透けるのかなぁ？
えー、お姉さんも可愛いし、似合うと思うけどねぇ…うーん？
…でも、ちゃんとした下着ってぇ…どういう事ぉ？お姉さん、紐みたいなショーツ穿いてたりするのぉ？
（なんやかんやと話している傍らでレモネードを注文しようとしている）
ふふ、それくらい可愛いってことだよ
（そっと伸ばした手で綺麗な金色の髪を撫でる）
そ、そりゃあねえ？
こういうところじゃ、ちょっと……
紐みたいな…って、履いたことないよそんなの……
っとと、まだリミティアちゃんにするのは早い話だったかも、だから気にしないで？
（色香纏う姿で忘れそうになるがまだまだ10歳だったことを思い出し）
（露骨に話を流そうとしながらグレープジュースを注文した）
えへへぇ…やっぱりこうして褒められるとぉ…嬉しいんだぁ。
（髪を撫でられると、心地よさそうに表情を緩ませていた）
ふぅん…つまりぃ、疚しい事なんだぁ…！
あはは、流石に紐の…は、無茶振りだったみたいだねぇ。
んぅ、私にはまだ早いのぉ…？何なんだろうねぇ、そう…何処となく大人の話の予感がするよぉ…！
（気にするな、と言われれば余計に気になるようで…子供特有の好奇心全開モードで）
（ブラスをじいっと見つめながら、どんな話を聞けるのか楽しみにしているかのような、そんな期待に満ちた眼差しを向けている！）
ビッグ…マグナムぅ？
もしかして、魔物が潜んでたりするのかなぁ…まさかねぇ？
（思わずきょろきょろと辺りを見回す）
うん、まぁ…そうだね
大きさはともかく、あることは知ってるはずなんだけど……ね？
>>563
笑ってるとこ見ていると私も気持ちが和むよ
（嬉しそうに受け入れる表情にこちらも頬を緩ませた）
や、やましいってワケじゃないけど……！
逆にそーいうこと知ってるリミティアちゃんの方がやましいんじゃない？
ま、この場合は大人に限らずだけどね……男女っていうか……私は女の子だからややこしいんだけど……
（カウンターを入れつつも恥ずかしいのか目線を逸らしながら）
（運ばれてきたジュースに目を落としながらストローに口を付けた）
あー…今日も言われちゃったぁ。
エロいエロいと言うなら、私以外の人も結構なものだと思うんだけどねぇ…。
>>566
やったぁ…お姉さんに褒められてテンション上がっちゃうなぁ…。
（ふふっ…♡と意味深に笑みを深めて何度か頷いてみせ…）
まぁ、それは否定しないけどぉ…♡
男とぉ…女のぉ…夜の関係、とかねぇ…♡
とは言え、する事そのものは夜でなくても出来るのがミソかも知れないけどぉ。
あっ…アンジュお姉さんとだとぉ…男の人の側、だもんねぇ…♡
（レモネードをストローで飲みながら、流し目で、際どい内容に関してだけ声を潜めて）
（何処か楽しそうに、言葉を返していきクスクスと微笑んでいた）
今日は真面目みたいだよね
もしかしてそういうことなのかな？
>>567
リミティアちゃんって可愛いからね
（趣の変わった笑みにドキリとしつつ）
（撫でていた手を滑らせ顔の側面を滑らせ頬に手を当てた）
や、やっぱり……
私よりもリミティアちゃんの方がよっぽど詳しいんじゃないかな……
少なくとも女の子側に鍵って言えば絶対そうだよね……もう経験だってあるみたいだし
（雰囲気の変わった声色が耳に届くだけで反応を示してしまいそうなくらいの色香に目を伏せて）
（目線を返すと見つめられている眼差しに気づいてたじたじと言った様子）
うん、うん…ありがとうねぇ♡
でもぉ…お姉さんも可愛いんだからぁ…自信持っても良いと思うよぉ♡
（頭を撫でていた手が頬へ滑ると、ぷにぷにと子供らしい柔らかな感触を与え）
（その手を取ると、人差し指に舌を這わせ、れろ…れろ…と舐ってから軽く吸い付いて離してみせた）
えぇ…何が、やっぱりなのかなぁ…♡
…ん…あぁ、そういう事かぁ…まぁ、確かにお姉さんの言う通り、私はそのまんま女の子の側だけだよぉ♡
何、とは言わないのをねぇ…きつきつの子供おまんこでぇ…ぐちゅぐちゅされてぇ…白いのを、いっぱぁい…受け止めるんだよぉ♡
（ブラスの様子を前に、ほくそ笑むようにしながら色香を漂わ始めた甘い声で、卑猥極まりない内容を）
（目の前の彼女にだけ聞こえるように、ねちりとした物言いで、平然と囁いていく…）
ふふ、どういたしまして
でもなんだか……ひゃんっ！
（可愛らしい笑顔と柔らかい頬の年相応な装いに緩んだ反応を見せていたが）
（不意に指先を舐められ驚きの籠った声を上げる）
な、なんでもない……
っ、ぁ……あんまり、こういうとこで言わない方が……っ
（整った顔立ちの少女から発せられる淫猥な声色に見せられて外気とは違う熱にで身体が火照るのを覚えて）
（グラスに添えられていた手をそっとテーブルの下へと移動させて）
何だか…どうしたのぉ？
えへへぇ…お姉さんの指の味ぃ…ご馳走さまでしたぁ♡
（ぽややんとしながら、舌なめずりをした後に、そんな言葉の返しをしてクスクスと微笑む）
ふぅん、本当に何でもないのかなぁ…♡
えぇ…でも、距離はあるしぃ…聞こえてないよぉ…♡
んふふ…これ以上、お姉さんをからかってたらぁ…おちんちんが大変な事になりそうだしぃ、これくらいにしておくよぉ…♡
（ブラスをからかうように振る舞い続けた後、ふとして色香が消え失せ…その後は何事もなかったかのように）
（酒場での飲み物で喉を潤し、歓談を存分に楽しんだそうな…）
【うう、お姉さんごめんねぇ】
【このまま食べて貰うのも良いかな、と思ったんだけどぉ…急用でここまでぇ…】
【それじゃ、久々に話せて楽しかったよぉ…また、よろしくぅ♡】
【お先に失礼しまぁす…お疲れ様でしたぁ…】
この豹変具合、ちょっと……いや、結構ドキドキするよね…っ
>>572
ど、どういたしまして……っ
（唇を撫で上げる滑ったベロをじっと見つめてしまい、その動作に思わずいたじろぎ）
（湧き上がってくる煩悩に支配されてまともに働かなくなった頭はぼんやりとお礼を口にするのだった）
り、リミティアちゃん……っ
遠慮してくれたのはうれしいけど、これじゃ生殺しだよ……
今すぐにでも発散したいくらいになのに……っ♡
（前垂れ越しのお陰で直接露出はしてないものの立ち上ってしまった状態）
（さっきまでの雰囲気など忘れてしまった少女を前に悶々とした気持ちの晴れないまま雑談に励むブラスだった）
【ううん、大丈夫】
【こっちもちょっと抜けなきゃいけなくなってたから…最後に遅くなってごめんね】
【私も楽しかったよ。またねー♪】
【いい時間だし私もこれで失礼するね】
【名前】シャーリィ・アルドワーズ・ロイエ（愛称はシャル）
【種族】人間
【性別】女
【年齢】17
【ジョブ】盗賊
【レベル】そこそこ（基本15〜25）
【身長】157cm
【３サイズ】B90W57H88
【外見や装備】金色のボブカット
くりっとした緋色の目と幼さが強い可愛らしい美貌
（容姿イメージはFEワユ風、声のイメージは黒岩悠希さん風）
ムチッとした色白肌のメリハリのある媚肢体で健康的
形良い美巨乳のパフィーニップル
白いチューブトップ、赤色のホットパンツ、黒いハイソックス、茶色い革ベルト
短剣とピッキングツールをメイン武装にスリングショット、フック付き投げ縄、奥の手のボウガンと爆弾
【特殊能力】シーフの特技以外は特に無し
【備考欄】新人の冒険者であるシーフの少女
明るく前向きな性格をしており、一攫千金や名前を上げるために冒険者になった
実家が商人であり迷宮内でポーションを売ったりして小銭稼ぎをしたりもしている
戦闘力は低いがあの手この手のサバイバル能力は高い
（胸の谷間に角氷を落としてしまう）
ひゃうう！？
（ぞわわとした感覚が駆け抜け）
ひゃあ冷たい！？ちょ、な、何すんの〜！？
氷を触れさせるつもりが落ちちゃったよ
尻とおっぱいがデカい子はいい子だね
氷を触れさせるって……氷を押し付けてきただけじゃん！
って、セ、セクハラー！！！
触れるとひんやりするからいだるぅお
胸の谷間に落ちたのは想定外だけど、谷間の中でとどまってるのすっげー！
人間？なんだもの、セクハラしたっていいじゃない
シャルはシーフとしていい感じって聞いてるから、ダンジョンで稼いでそう
そういう氷はちゃんとかき氷にしてから頂戴よ！
暑い夏の日にはかき氷！これが一番だしね！
って、こ、コラァ！ひ、人のおっぱいジロジロ見ないでよ！バカバカバカ！
（胸を抱いて隠して顔を真っ赤にし）
よくな〜〜〜い！って、ゑ゙？
そ、それは〜……ま、まぁボチボチでんな……？うん、ボチボチよボチボチ……
（視線を反らして）
>>580
？こう？
（ポヨンポヨン）
それ、来月からなんですよ
分厚い袋に氷を沢山入れて、ジュースを注ぐのもありでしょ
胸がダメならお尻ってね
男受けする肉感してるけど、ダンジョンだと致命的なことになりそう
いつから人間だと錯覚したのかな？もしかしたら人間以外がいるかもよ？
ぼちぼちでんな、もっと稼がなあきまへんで！
ミドルリスク、胚リターンな場所にいってみよか
それ来月からって、もうお外は灼熱地獄なのに……
商機逃しちゃってるよ？
あ、でもそれは美味しそうかも！それ貰おうかな〜♪
って、胸の次はお尻って〜〜
うぐ……そ、それは、まあ……
（つい最近もゴブリンに襲われた）
えっ！？で、でも貴方はどう見たって人間だよ！？違うの……？
！詳しく話して！
猿だったとしてもおかしくない
灼熱？まだまだ暑くなるんだから頑張らなきゃ
キンキンに冷えたミルクをプレゼントだ！
（搾りたての甘いミルクを氷で冷やしたドリンクを手渡す）
とある霊能力者も言ってたでしょ
乳、尻、太腿ってね
見た目は人間、頭脳は人間、その名は…名無し！
新鮮なアンデッドが出てくるダンジョンに鉱物資源があるから、レアな資源を集めると還元率が高いのだ
男は食い殺されるけど、女なら命は取られないんだって
一説によるとアンデッドじゃなくて、男に寄生する生物って噂もあるけどね
いやいや、街の酒場にお猿さんがいるなんてことがまずあり得ないから……
>>585
あう……こんな暑い日がまだまだ続くとか……私全身ドロドロに溶けちゃうよ〜……
わぁありがと！頂くね！
（にっこり笑いながら受け取り）
そんなの知らないよ！？
やっぱ人間じゃん！普通の人間じゃん！
うげ……アンデッドかぁ……嫌な思い出があるんだよねアンデッドには……
別の意味でドロドロになるかもだけどね
知らないなんて…ジェネレーションギャップ！
えへへ、バレちゃった
生きてるのか死んでるのかよくわからないから、アンデッド？らしい
反応がアンデッドっぽいから分類されてるだけで、種族区分は不明系だってよ
バレなきゃ大丈夫、競争相手がいないからチャンスあるよ
別の意味……うぐ……この辺りエロトラップダンジョン多すぎだよぉ……
勝手にショック受けて勝手に傷つかないでよ……
それは多分普通にアンデッドなんじゃないかな？
兎に角怪しげな迷宮みたいだけど……どんなお宝が眠ってるのかな？
命が奪われないからヨシ！
分類はアンデッドで登録しておくか
鉱物資源が豊富で武器防具素材が多め
アンデッドを倒すとたまによくわからない生体パーツが出るんだって
倒さなくても勝手に落とす時があるけど…使い道はわからないみたい
好事家に売れば儲けれるかもって感じだね
私の処女返せ〜〜〜！
（と、心の中で叫んでおく私……）
鉱物資源が多い……と言うことは坑道なのかな……
取り敢えず出てくるモンスターも何かしらのアイテムを落とすから狙い目ね……ふ〜ん
なるほどなるほど
ふふふん、私の華麗なナイフ捌きでイチコロなんだから！……だといいんだけど
だが代わりのものをやることはできる
俺の尻の処女ならくれてやる
それで勘弁してくれ
心の中読まないでよ！？
って、そんなのいるわけないじゃん！
処女を回復させるアイテムだって！？できらぁ！！
ナイフプレイで攻略！シャルならいけるいける
レッツプレイ？
だから人の心の中読まないでよ！？
少し不安だけど、まあなんとかなる？
【ただアンデッド系はあんまり〜】
（仕方無いので木の洞にちんこを入れて腰を振っている）
死んでるのに盛るなーーーー！
（冷静？なツッコミ）
（念話：ファミチキください）
なるなるなーるね
【アンデッドだと思った？残念、可愛い寄生触手ちゃんでした！】
（こいつ……直接脳内に！？）
って、なにやらすだー！
あ〜寄生虫……って、前に私に襲いかかってきた奴じゃないでしょうね！？
>>598
バイハ……？何のこと？
（バイオハザードの事だと分かるわけがない！）
一度やってみたかったのよね、ファミチキ念話
綺麗に決まってよかったよかった
前はどんな生物に襲われたの？
（某ゲームに出てくるドレインなディモスをどーん）
一度やってみたかった……って、エスパーに憧れてたりしたの？
頭の中に声が響くって変な感じ
ちょっと気持ち悪いかも？
前はなんか寄生してくる触手に……って
ぎゃああああああ！？
（ディモス君の姿に女の子に似つかわしくない悲鳴をあげる）
他人の思考に割り込めるようになったら便利だなって思ってね
気持ち悪いってことは…もっと出力を上げたら動けなくなちゃう？
ある意味で武器になりそうだね
寄生する触手に襲われたけど逃げれたと…
大丈夫、死骸だから襲わないって
（ディモス君の全身に糸を取り付け、かしゃかしゃと動かしてみる）
シャルならステルスしながら財宝を取ってくるでしょ
ちょ、止めてよ！頭が痛いのは本当にキツいんだから勘弁してよぉ！
エスパーなんて職業もあるしね
あれ？職業というやり種族？
（さーがー）
うげぇ……気持ち悪い……！
しかもなんかすっごく虫っぽい！
（ドン引きしている！）
呼んでないよ！？
何その変な名前のモンスター！？
いやへんてこなモンスターでしょ！？
って、犯すって……虫が人間に発情しないでよ！？
種付け仕込むくらい訳ないわ！
（押し倒そうと飛びかかる！）
（尻を捧げた男が掘られた）
ふっ…気にするな
俺の尻でお前を守れるなら俺はいくら掘られてもかまわない…
わああああああああ！？一瞬で地獄絵図になった！？
（目の前で繰り広げれる地獄のような状況）
（お尻をバッタに掘られるおじさんの姿に目の前が真っ暗になった！）
【それじゃ今夜はこれで離脱するね！おやすみなさい！】
（名無しの尻穴に挿卵管をねじこんで激しくピストンして、どぷどぷと腹パンパンになるまで卵を産み付ける）
くっ…シャルにこんな思いをさせずにすんでよかった…
（尻奥に流れ込む卵の感触にちょっと気持ちいいと思ってしまった）
ぐふっ……
（尻から魔物を生みながら男は息絶える）
（それは定番の盆。祖霊をお祀りする時期であり）
（神社の境内で儀式をしたり、町人たちが陽気に盆踊りしたり夜店が出たりと楽しみも多い時期である）
（巫女服姿で一通りの儀式を終えたミカドは物陰で氷水嗜みながら涼んでいた。暑いのだもの）
ふぃ………なぜあろうね。
町衆の皆は……催し物には元気が出るようで。
（良き事である。踊る人々を見てると穏やかな気持ちになる）
（そして夜が更け………その、婚活まっちんぐたいむ的なお時間になってくると）
（気のあった人々が物陰でイチャイチャなさるようになり…大人のお時間的な空気を醸しだしはじめた）
…………え…えと………
う、うん……ご先祖のお祭りの次は……次代に生を繋ぐのである…ね。
（時折聞こえる怪しげな喘ぎ声にミカドは顔を紅くしつつ…数ヶ月後には子を持つ若夫婦が増えるのであろうかなと）
何じゃ、顔を赤くして…熱でもあるのかの？
（のんびりとミカドがいる物陰へ来てみれば、何やら気恥ずかしそうにしている）
（はて？と考えるが喘ぎ声が聞こえたのに対して察すると、ほう？と楽しげにして隣に座った）
ぶぶ、仏教的な輪廻転生説で考えてみるなればっ
お帰りなされたご先祖方が今度は子孫になって生まれくるべく。
ちょっとみなさん開放的になってどうぞと皆を後押ししているのかもしれない！
いやそもそもが若人たちにとってはそういう機会であるかもしれず。
はわ、はわ……わわわわわわわわわ……
（気付いていない！）
（ミカドはああやこうやと考え事をして気を紛らわしつつも）
（淫らな声が耳に入ると顔を赤らめた）
そ、そおだ。余のお勤めは終わったのだし。お子様が大人の皆さんの邪魔をしてもいけない。
そろそろ帰り………にゃわぁっ！？めめめめメシェート殿！？
（いつの間にか隣に人が座っているのにやっと気がついて驚いた。とても）
何じゃ、貴様…一人で呆けおってからに。
儂は少し前にここへ座ったばかりじゃて…それとも何かの。
あやつらがしている事に…興味でも湧いたのかのう？
（やれやれ、と小さな肩を竦めるが、驚くミカドをじろりと見据えながら問いかけた）
いえそれはそのあのっっ！？
（どもってかんだ。目に見えておろおろしている）
ち、父上と母上は夕べ寝床でいったい何事をなされていたのです？
…と、子供に問われても反応に困るであろうし。ええ、世の大人衆は困るであろうし。
そ、そおだ。町人の皆はきっと人目に付かぬようにお相撲ごっこをなされているのであるよ。
（テンパって何を言ってるか自分でもよくわかってない）
かかか、典型的なキョドり具合じゃて。
まぁ、それはそれで見ていて愉快なものだがのう…。
人様の家の性事情だの夜の営み案件にまで踏み込むつもりはないのじゃが…。
貴様は、それがどういう事かは…ちゃんと理解しておるのじゃろ？
そりゃ、まぁ…当然の事じゃろうて。
余程の変態性を持っていなければ、人目に付く所でまぐわったりはせぬ。
（ミカドと正反対に、至って自然体のままでいる為しれっとした反応ばかりである）
いささか……大分…気の早い事であろうけれど。
あい……ええ…うん。その。そういう営みであると。
（6歳児にも関わらず「どういう事」かは知っている）
（我ながら早すぎると思うのだが知っているのだから仕方無い）
（メシェート殿は自分より少し年上に見えるくらいのお子様なれど大人の方であるためにご存じでも無理はない）
………ふわわっ！？
ひ、人目……人目………
（想像中）
（周囲を只管盆踊りする民衆に囲まれた櫓の上で）
（来年の吉凶を占おうとした二人の巫女がうっかり間違って淫靡な神を降ろしてしまい）
（盆踊りする民草の視線の中で開けた巫女服から放り出した乳房同士を押し当てあいながら接吻に至りそのまま…）
（という和物伝奇的なえちい艶話的光景がミカドの脳内で再生された。人目ありのまぐわいってこうだろうか）
しゅ、しゅびばしぇん……挙動不審はご容赦願いたい……うう。
んむ、分かっておるようじゃな。
まぁ、ごく最近儂も致した所ではあるが…ついつい耽るのも無理はないかの。
（割とすんなり納得して、それ以上は追求せず）
（代わりに、端から聞けば耳を疑うかも知れない事を平然と言ってのけた）
阿呆め、何を想像しておるか。
貴様…やはり、中々にむっつりさんのようじゃのう。
よもや、そういう事をしてみたい願望があったりする訳でもなかろ…？
（そんな挙動不審なミカドを何処か楽しそうにしながら見据えた）
見た目はお子様頭脳は大人な汝なればそういう事もあろうけれど。
否。むしろ汝なれば過去には婚姻していた事があったとしても余は驚かないのである。
驚かないのであるっ！だってだって大人の人なんだもの。
（見た目子供といえども精神的な成熟感を思えばそういう事も想像ができる）
ちっ、ちち、ちち、違います！？違いますから！？
ただちょっとそのあの想像しちゃっただけですから！？
げ、げーほげほごほごほんっ！
（早口でおたおたしてちょっとむせた）
（なお、自慰しちゃったりお触りされちゃったりキスしちゃったりなど6歳としては大分早すぎる事もしてるので）
（むっつりさんと言われるとそれはそうかも知れない）
………成る程、のう？
まだ、キョドるかと思うたが…そこまでではなかったようじゃて。
かかか、本質が見れておるなら構わぬよ。
ちょっともへったくれもないわ…想像した時点でむっつりさん確定じゃ。
それにしても…どうやら一人で致したり、そこそこに悪戯されたり…色々とは経験しておるようじゃの。
その歳で、となれば…そうそうおらぬだろうよ、同年代には…のう。
（そして、すすっ…と間近にまですり寄ると、耳元に口を寄せ）
（わざとらしく、ねちっこく囁きかけた）
心読まないでください！？
（いけない。これは迂闊な事は考えられない）
（しかしさすが長年生きておられるといろんな事ができるようになるものかもしれない）
（ともあれやらしい事を考えてしまってムッツリさんみが増してしまう。やらしくないことやらしくない事と自らに言い聞かせ）
（そうだ。ヒノモト名物、ユーモラスなたぬきさんを想像しよう。これならやらしくない）
（たぬきのポンたんは有るとき罠にかかっていたところを樵の又左さんに助けられた）
（恩返ししようと女の子に化けて又左さんちに押しかけ女房した結果）
（夜な夜なあはんうふんな恩返しにいたり二人は夫婦に、あれ、ユーモラスなたぬきどこいった）
（ああああああ、やらしくない事考えようとすると逆に意識してしまう）
あっ、ひゃぅぅんっ！？
（とか考えていたら耳にかかる吐息とねちっこい囁きに現実に引っ張り戻される6歳）
（ちょっと高い声が出た）
ふん、潜在的に強力な霊的な力があろうとも…儂には関係ない事じゃ。
読まれたくなければ、対精神干渉の防御法を覚える事じゃな。
貴様の場合、その類いまれなる力のお陰でやり方さえモノにすれば…いや、性格の方で難あり、かのう？
その、何と言うか、かなりの…弱気で臆病、じゃったか？
（何やら、おかしな話を展開しているのに対して鼻で笑うと）
（これはこれで面白い、と結論付けつつ、もっともらしい手助けっぽい事を助言してみる）
かかか、突拍子もなく愛い声が出たのう？
ものはついでじゃ、ムラムラしたのを発散していくかの？
ああ…まさかとは思うが、濡れておる訳ではあるまい？
（変わらず楽しそうにしながら、さりげなく手を伸ばすと、ミカドの袴の上から股間を撫でてみる）
ふん、やらかすなどと…人聞きの悪い事を抜かすでないわ。
これくらい、ほんの戯れみたいなものじゃて。
はぅぅ。
余の霊力は鎮護のためのものであるから。
己を守るものでは……うん。そうした事も身に付けた方がいいのであろうけど。
（修行してみたら倒れそうであるがゆえに）
（なれども深山幽谷のような霊場で祭祀を行うのもそれに近いものはある）
あっ、にゃんっ！？
ちちち、違います！飲んだ氷水で漏らしてたりしません！
（濡れる…というと6歳的には先にそちらが想像される）
（6歳女児の袴は夏の暑さと先刻までの神楽でいささか汗に濡れていた）
（ぷに…とした少女の幼く未熟な筋は袴ごしに撫でられるたびに刺激を性器の奥に伝え）
（身じろぎして体を仰け反らすと真っ白い長い白髪が大きく乱れた）
>>625
メシェート殿はお気持ちがお若いから…時に羽目を外す事もあるのかもしれない。
…そうであろうな。
じゃが、そのリソースを幾らか自身に回してみるのも一つの手かも知れぬぞ。
まぁ、そこは追々身の回りの者と相談してみると良かろ。
（何だかんだで気にかける節はある）
（幾度か危なげな所を目撃しているのもあってか、どうにも放っておけない感覚だった）
かかか、やはりウブじゃのう…。
まぁ、それがまた良いのじゃが…ここで言う濡らすとは貴様のここの具合じゃよ。
（袴の布越しに、股間の…秘所の辺りをまさぐるように撫で回してから）
（ふと震えて、よく映える綺麗な白髪が大きく広がるのを良き良き…として見ながら）
（そのまま袴の上部から手を差し込み、直接秘所に触れてみせようと指を伸ばしていく）
どうにもご心配をおかけしているようで。
ありがとう。余も今少し身を守ろうと……
（襲われたり食べられそうになったりいろいろあるがゆえ）
んっ………っ！
（ぎゅっと目をつぶって身を捩った）
（いまだ生理前、幾分かの性感に目覚めている未就学年齢の女児の筋は）
（忍び込んだ指に撫でられ愛されていると次第にくちゅ…と音を立て）
（狭く閉じられたそこから聖域に湧き出る清水のごとく僅かに濡れはじめていた）
（幾分かの霊気を帯びた愛液はメシェートの指先をしとどに濡らしていく）
あぅ……あつくなっちゃう……ん……んぁ……んっ……！
（蜜を零しながら6歳児の性感が高まりきると…いっちゃった）
（びく、びくんと身を震わせて……）
あ…はぁ…………
う、ううー………
めしぇーとどのの……えっち……
（巫女服の袖で顔を隠してぽそぽそとした声）
（それから顔を見ていられずにとてとてと身を隠すようにして逃げちゃった）
【も、もう1〜2レスほどと思ったもののお時間であるよ！いささか早いのは相済まない】
【遊んでくれてありがとう。ではまた！】
構わぬよ、儂が好きでしておる事でもあるからのう。
ふむ、それなりには…と言う所かの。
かかか…しかしながら、しっかり濡れ始めておるようじゃて。
（そう呟きながら、具合を確かめるように指先で、ちゅくちゅくと幼い秘所を弄り）
（それでも無闇に力を込めたりはせずに、入り口や浅い所を重点的に愛撫していくと言葉の通りに濡れ始め）
（愛液が染み出てくるのを感じながら、暫く指で愛でているとすっかり濡れそぼってしまい）
（そのまま続けていると、絶頂を迎えたのか、大きく身震いしながら更に愛液を吹いて、手をべとべとにされながらも気にせず微笑む）
ちゃんと、いけたようじゃな？
かかか、エッチで結構じゃよ、そうしておったのじゃからな。
（袴から手を抜くと、指先に残った愛液を舐め取り、そのまま逃げていくミカドを見送る）
【何、こうして付き合ってくれるだけでも感謝じゃよ？じゃから、気に病む事はないのじゃ】
【ともあれ、お疲れ様じゃ】
【儂はもう少しいてみるかのう…】
これで退くとするかの…では、さらばじゃて。
エロくてなんぼの環境でもあるかも知れんな
( ・∀・)はっはっは
そんな事もあったかな、流石に貫こうとまでは考えてないが
( ・∀・)そそられる…ああ、そういう事か
今のとこ、性的な眼で見られた事はねーな…
ロリのリミティアちゃん犯してたことあったでしょ
( ・∀・)そーだな…
まぁ、悪戯くらいなら幾らでも、ってな
そういや、オナホ堕ちした――って作品読んだよ
あれは……イイですねえ
( ・∀・)はっはっは、流石に本番までは…な
お、見てくれたのか
アンジュの奴が聞いたら喜んでくれそうだな
>>642
( ・∀・)………んん？
おいおい、マジかよ…
あの天使様よりもうちょっと感情豊かになってる気がするし
あの塩梅がたまらないよね
( ・∀・)ここ最近はリミティアばかりだったからな
お前が気になるなら呼んできてやろーか？
まぁ、原典の…に比べたら、ってとこはあるか
呼んでもらっても今からじゃ時間の問題があるかも！
( ・∀・)まぁ、少し話でもしていけや
こっちも久々に動かしてやりたいとこだしな、じゃーな
|彡ｻｯ
（そう言い残して何処かへ去っていたのと入れ替わりでやってくる）
こんばんは、名無し様。
原典をご覧頂いたようで…ありがとうございます。
重い腰をあげてついにというところで
献身的に使わせてあげるって感じがとても良きでしたね
そうでしたか…。
良い機会でありましたね…お気に召して頂けたようで何よりです。
（名無しからの言葉に、何処となく嬉しそうに微笑む）
はい、それが本来の役目でしたので。
ふふ…名無し様もそうした事を、お望みなのでしょうか？
それがアンジュちゃんにとっての幸福ならいいけど望まざる役目もあったりするじゃん
機会さえあればお望みですねぇ！
>>650
本来の…機械天使であるなら、どのような事であれただ忠実に。
…そういった傾向でもありましたけれど。
私は…少し、変わってしまったのかも知れません。
…名無し様は…例えば、どのような事を…望まれますか…？
それは果たして良いことなのか？
被造物としての倫理と人としての倫理がせめぎ合う感覚
哲学かな？
とか言いながらね、しっかり催すものは催すのが名無しクオリティ
うーん、そうだなぁ
徹底的に快楽攻めして色々な意味でショートさせちゃいたいかも？
それこそ触手でも召喚して延々犯し続けるもよし
道具とかチンポとかで攻め続けるもよし
そうですね…基本的には、そのように在るのが…私達、機械天使なのですが。
ですが、それが何らおかしくもない…ごくごく自然なもの…当然であるが故に。
何の迷いすらもなく、過ごしてきていました。
とは言っても…今の私は、そこから逸れているのでしょうね。
ふふ、流石は名無し様…と言う所でしょうか？
徹底的に、というケースは過去何度かありましたが…確かに、名無し様の仰る通り、ショートする事態にもなりましたね。
どうやら…名無し様の描く未来図では…私は、名無し様の玩具にされそうですね…？
とはいえ自我もあるわけだし難しい問題
遅くなってごめんよー
色々ダダ洩れになっちゃうくらいぐちゅぐちゅに
なんか機械天使にも効くような媚薬でおかしくしちゃうとか
触手で苗床にしちゃうとか
色々アブノーマルが好きかも
ふふ、そこをどう扱うか…それもまた名無し様次第…とも…？
延々と感じさせられる…快楽の渦に叩き落とされる、というように…？
そうですね…苗床等も応じられるかと思います。
いえ、アブノーマルな嗜好をお持ちの方も多いみたいですし…それもまた十人十色の範疇なのでしょう。
>>655
申し訳ありません…本当にその通りでした…。
これは、いけませんね…皆様には大変、失礼致しました…。
…このような時間で誠に遺憾ですけれど…目汚し、失礼致しました。
お付き合い下さった名無し様方、本当にありがとうございました。
それでは、お休みなさい…。
（深々と頭を下げてから、その場を後にした…）
そのかわり相変わらず暑いけど…
【>>108参照です】
【不慣れながら外見イメージも作ってみましたのでこんな感じを想像していただければ…】
【https://imgur.com/a/qPSlpwJ】
やぁ、久しぶり
素敵な写真だね
あ、お久しぶりです！
この前はすれ違いみたいになっちゃってすみません…
お元気でしたか？
まずまずといったところか
中々会えずに写真を渡せずじまいですまなかった
今日はそれが言いたくてね
お元気そうで何よりです
私はまぁ見ての通りですかね…へへ
（にこっと微笑み掛けて）
あぁ…そういえばそんな話をしていましたっけ
いえ、こちらがなかなか顔を見せられなかったので
そちらも元気で何より
君の程よくはないが僕の写真も一応受け取っておいてくれるとうれしいな
ttps://files.catbox.moe/3cow7u.png
ありがとうございます！
よく写ってますね…なんかちょっと照れますけど
えへへ…
写真を渡せてよかった
今までここで何人もとってきたが渡せずじまいだったからね
受け取ってくれてありがとう
そうなんですね…
…私が言っても気休めにしかならないと思いますけど
きっと会えますよ、その人たちにも
こちらこそ、ありがとうございます
出来れば君には夜会いたかったな
今はいろいろ時間が押してゆっくり話せそうにない
珍しく明るい時間に来たことがが仇に…
すみません、なるべく顔出そうとは思っているんですけれど
それでなくても酒場なワケだし夜の方が人がいるのは当たり前か…むぅ
僕も夜に来ることが多かったからね
君を偶然見かけて今しかないと話しかけたわけさ
逃したら次いつになるかわからなかったからね
お手数お掛けしまして……ホントスミマセン
それでも今日こうしてお会いできたわけですし結果的に来てよかったです、うん
考えすぎかもしれませんけど…いつお互いに何かあって会えなくなってもおかしくないワケですし
そんな事ずっと起こってほしくないですけどね
気にしないでいい
僕が勝手に約束に感じていただけだ
結果としてこうして会えて良かったというのも君の言う通りでもある
これは僕の我儘でしかないが、誰とも約束を守れずに終わるのはどうかと思ってね
だからせめてと思って、写真を渡せる相手を待ってたわけだ
それもできるだけ気持ちよく受け取ってくれそうな人をね
僕はそろそろ行かないといけないので、また縁があったら会おう
さらばだ
私に会いたいと想ってくれる人がいるのは嬉しいです
私もダルフィンさんと会えてよかったなって思いますし……えへへ
お忙しいのに時間を割いてくれてありがとうございます
絶対また会いましょうね！ さよならです
せっかくだしもう少しだけいてみようかな…
な、何言ってんだか分かんないんだけど…
夢でも見たんじゃないの？
暑いんだから水分ちゃんと摂りなねー
まったく……
〜っ…照れてない！
てゆーか何の話だかも知らない分からないだから照れてない！
はいこの話おしまい！
>>675
そ、そういうもん…？
というよりキミみたいな子がそんな変な汚れた大人みたいな事言っちゃダメだよ…
うむ、そういうものじゃて。
………うん？
儂みたいな子…とな？成る程、のう…。
こう見えて貴様より経験はしておるぞ？色々、とな。
え……だってどっからどう見ても
（可愛らしい褐色肌の女の子、にしか見えない）
（その口調は不釣り合いに古風なのは微かな違和感ではある）
…もしかして何かご家庭とかワケありな子？
お姉さんに何か出来る事ある？
（真剣な表情でじっと目の前の少女？に問い掛ける）
何処からどう見ても…何じゃ？
言いたい事は、はっきりと言ってみせい。
（じろ、と鋭い眼差しで目の前の彼女を見上げる）
………は？
ほう…ほほう…かかか、そう来るとは、些か意表を突かれたのじゃ。
心配せずとも、儂はまともな生活を送っておるよ。
な、なんかおもしろい事言ったかな？
（ワンテンポ置いて笑う少女？の反応に驚く）
そう？いや別に何もないならいいんだけど
大きなもの抱え込んで誰にも言えない子とか変に大人びたりしがちだからさ〜
つい、ね
ん？でもそーすると色々経験って…？
いや、すまぬな…。
何、心配されるような物言いをされるとは思わなんだからの。
それで、つい…という事じゃて。
うむ、なーんも気にせずとも良い。
かかか、そういう輩と同列にする必要は皆無じゃ。
（飄々としながら会話を続けていたが、次の言葉に対してニヤリと微笑む）
何じゃ、貴様も先日致しておろうが。
それに、同性同士でもチラホラじゃぞ、儂は。
（と、しれっと返していく幼女でした）
んぐっ…！！ ゲホゲホッ……！
（にやりとしながら突然の指摘に思わず息を飲み、横を向いて咳き込む）
ハァ、ハァ……ん゛ん゛っ
な、何の事やらちょっとわかんないなーあははは…
（必死に息を整え平静を保とうと頑張るが思いっきり無理がある）
……もしかして、見てた……？
（小声でぼそっと疑問を口にする）
（この子の話し方や雰囲気が普通の子のそれではないことは分かる）
（自分の情事をどこかから見られていたとしても、納得してしまいそうではある）
かかか、分りやすいくらいに動揺してくれたのう？
そうじゃな、その反応だけでも…ごちそうさま、とも言っておくのじゃ。
…ふん、見え透いた事を抜かすでないわ。
（まるで正反対同士の様相、変わらず不敵に笑みながら佇んでいる）
阿呆が…そこまで無粋な事はせぬよ。
まぁ、今の発言で確定したかの…かかか。
じゃが、たまにはそうして身体を重ねるのも悪くはないものではないかのう？
（ニヤニヤと笑みながらそんな言葉を返して、とても楽しそうにしている）
【ttps://i.imgur.com/Ezji00H.png】
【儂もちと此方を借りたのじゃ】
【ttps://files.catbox.moe/q4lc6f.png】
う〜〜……
（髪の色以上に赤く染まる勢いの顔でカラカラと楽しそうに笑う少女？を見る）
…もしかして私遊ばれてる…？
（こんな小さな子にからかわれている…と一瞬情けなくなりながら）
（ああこの子は自分が思う普通の子ではないのだとすぐに思い直す）
…それはそうかもしれないけど……あんまり人のそういう事を突っつかないでほしい、かな……
すっごく恥ずかしいから……
（顔を手で覆ってみれば発熱したように熱い）
（我ながら分かりやす過ぎると呆れるしかなかった）
何じゃ、今頃気付きおったか。
貴様は初な所が散見しておるからの…ついつい、からかってみたくなったのじゃ。
じゃが、それだけ気になってきた相手…とも言えるがの。
（そこまで言ってから意味深な眼差しを向けてからクスリと微笑む）
かかか、そうやって恥ずかしがる瞬間を見るのもまた…なのじゃが。
やり過ぎると悪手だからの…ん、隙ありじゃて。
（手で顔を覆ったのを見上げるや否や、小さな手を伸ばして、彼女の胸元を軽く撫で回してみせる）
やっぱりね……うぅ……
（どうにも自分は大人の威厳というものと無縁であることは薄々分かっていたが）
（面と向かって肯定されると実に情けない限りである）
……？ それってどういう……
（意味深に微笑む彼女の真意が分からず顔を上げる）
（そのほとんど同時にそれは起こった）
…っ、ひゃあぁぁっ！？
（胸に何かが触れる感触、思わず声を上げてしまう）
（思わず身を引けば少女の手が自分の胸に無遠慮にタッチしていた）
まぁ、こう見えて儂は貴様より長生きしておるのでな。
そう、気落ちする事もあるまいよ。
（ふんす、と鼻を鳴らしながら偉そうにしている幼女）
何じゃ、軽く撫でただけで悲鳴など上げおって…。
そこまで慣れておらぬというのは少々意外じゃったぞ…自分で揉んだりとかはした事ないのかの？
（悪びれもせず手を離すと、さも当たり前のように、恥ずかしいであろう事を）
（ぺらぺらと言葉にしていくのだった）
いや急に胸触られたら誰だってびっくりするでしょ！？
ていうかいきなり何してんの！？
あんまりからかうとおねーさんだって怒るよ！？
（やれやれ、とでも言いたげな少女。その手は慎ましやかな胸を確かめるように触って離さない）
（見た目と実年齢が違うと言われたのにもかかわらず完全に狼狽しながら顔を真っ赤にして抗議する）
まぁ、それもそうじゃな。
何を…と、言われれば…そうじゃの、貴様の胸の感触を確認してみた、とかかのう？
（更に悪びれず返していくのがこれで…）
かかか、すまぬが儂の方が貴様よりずーっとお姉さんじゃて。
じゃが、胸というものは誰かに触れられたり揉まれたりする事で大きくなりやすいとも言われておるのじゃぞ？
（と、顔を真っ赤にしている彼女の前で、ふとそれっぽい助言を与えてみる）
別に今絶対必要な確認じゃないよね！？
確認してって一度も言ってないよね！？
歳がずっと上だから触っていいってルールもないよねぇ！？
（胸に掌を押し付けながら事も無げに答える少女）
（そこまで冷静に返されると自分がおかしいのか不安にさえなって来る）
それいつも言われるけどよけーなお世話だから！ 別に困ってないから！
ふむ、こうまで勢いよく突っ込まれると流石の儂も驚きを隠せぬのう？
（そう言いつつ手を離していき…その間際に胸の頂を指先で軽く弾いてみせた）
いつも…？何じゃ、貴様そこまで言われておるのか…。
じゃが、本当に困っておらぬのか？
（勝手に触ったのはすまなかったの、と加えてから、はて…？と首を傾げていた）
いや驚いてるのはこっちだから…
（思い留まってくれたのか胸を捉えていた手がそっと離れる）
（突然のタッチに強張っていた体がふっと安心する）
……っ！
（完全に油断した瞬間を狙って指で胸の先を弾かれる）
（不意打ちに咄嗟に胸を腕で庇うようにしてから、自分の大きな反応に自分で恥ずかしくなってしまうのだった）
ほ、ホントに困ってないから…！
そもそも胸の大きさで困るとか困らないも無いでしょ！？
まぁ、何だかんだと感じてくれておる貴様が愛いものじゃて。
とは言え、好き放題に触っていた事には詫びねばな…お返しに儂のも触るかの？
（減らず口を続けながら、本当に詫びのつもりなのか頭を下げてから）
（顔を上げつつ、自らの胸元を突き出してみせる…勿論、ぺったんこなのだが）
…ふぅむ？成る程、成る程…そうかのう。
なら、そこまで狼狽する事もあるまい？
堂々としておれば良いかと思うが…。
か、感じてなんかないから…！
…いやまぁ…びっくりしただけで別に本気で怒ったわけじゃないから…
（愛らしい少女の見た目で頭を下げられると非難する気も失せてしまう）
……いやいいよ…私べつに同性趣味も少女趣味もないし…
（そもそも何も知らない他人からしたら魔導師の女が幼女の身体に悪戯をすることになってしまうわけで）
（さすがにその絵面だけは避けたかった）
（突き出された胸は見た目に違わず未発達で…改めて見下ろすと自分の胸がそう変わらない事を再確認してしまうのだった）
べ、別に狼狽なんてしてないし…
人から言われるのが嫌なだけで私は――…って何弁明してんだろう私……はぁ
（自分が誰に何を言い訳しているのかもう分からなくなって来てしまった）
かかか、まぁ、そういう事にしておこうかの。
吃驚している貴様も中々に愛いものじゃったが…こほん。
（と、余計な事を呟いてみたり…）
何じゃ、つまらぬのう…貴様に抱かれてみるのも悪くないと思ったのじゃが。
…で、何をそんなに残念そうな顔をしておるのじゃ？
（何やら気落ちしているかに見えた彼女に、きょとんとしている）
何、少々ムキになっている節があったからの…気のせいなら構わぬが、の。
ふむ、その様子じゃと相当数言われおったようじゃの…ドンマイじゃよ。
はは……大人には大人の対面てものがあってね…
って私よりずっと年上なんだっけ……ホントにそうなの？
（ふと気付く。この子の年齢はもちろん素性も名前も何も知らないことに）
（そのくせ彼女はどうやら自分を以前から知っているような素振りにも）
いやー急に自分が情けなくなっちゃって……
はは、お気遣いありがとー
【そろそろお暇させてもらいますね】
大人には大人の…まぁ、分からぬでもないの。
うむ、そうじゃよ？儂はメシェート、メシェート・キルラ・オルトフェイル。
かつて魔界や冥界で重職に就いていた身であり、今は砂漠の国エネアドの将であるライナルトの側で腕を振るう魔術師じゃよ。
（そして、ようやくに自らの素性を語り、気にせずとも良い…と加えて微笑んでみせた）
【だらだらと付き合ってくれて感謝じゃよー】
……！？
（彼女が名乗った経歴に驚愕する。が、見た目に反し老練した口調と雰囲気を考えると合点が行った）
今日一番びっくりしたかも……そりゃー私なんか小娘みたいなもんだわ……
…ライナルトさんの知り合いってことは、そのー…無闇に誰かを傷付けたりするような人じゃない、よね……？
（恐る恐る確認する。ほとんど懇願のようなものも込めて）
（否定されたとして、自分が挑んでもそうそう勝てるような相手とは思えないが）
私はリコリス・マルテ、見ての通りただの魔導師でたいした出自もないけど…
王都外れの小屋で便利屋みたいなことやって暮らしてる
たまにここにも顔見せるけど、よければ訪ねてみてよ
…それじゃ私はそろそろ帰るね
それと…繰り返すけど私は別に気にしてないから今後いきなり触ったりしないよーに！
（びしっと念を押す。聞き入れてくれるかは分からないが）
それじゃさよなら…
【こちらこそありがとうございました、楽しかったですー】
【失礼します】
かかか、そういう事じゃよ。
ん？ライナルトの事を知っておったのか…成る程のう。
当然じゃ、悪戯はしても無闇矢鱈と傷つけたりはせぬよ。
（自らの正体に驚愕して何処となく固くなる彼女に対して、安心させるように言葉を返した）
リコリス・マルテ…うむ、貴様の名は覚えておこう。
分かった、ここで会ったのも何かの縁じゃし…機会を見て邪魔させてもらうとしようかの。
…かかか、やはりそういう事にしておこうかの。
ふむ…では、またのう…さよならじゃよ。
（そう言って去る彼女を見送る）
儂もこれでさらばじゃー。
（黒のキャミソール姿でぶらぶらしている）
あれ。リミティアちゃんだ
こんな遅くに何してるの？
（てこてことあるいて近寄る途中に恰好が目に入ると慌てた様子で駆け寄って）
だっ、だめだよっ
いくら暑いからってそんな恰好しちゃ……！
あ、ブラスお姉さんだぁ…♡
早起きのぉ…散歩してるんだぁ♡
（へらっ、と緩い笑みを向けて）
えー、でも涼しいよぉ？
それともぉ…気になる所があるのかなぁ…♡
（そう言いつつ首元の布地をくい、と引っ張り、膨らみかけの乳房を覗かせる）
えへへぇ、そうするとぉ…通報されちゃうかもねぇ♡
あ、お兄さんもぉ…おはようだねぇ…♡
早起きなんだ。じゃあ……おはよう！
……あ、私は夜更かしだけどね？
（悪魔らしさをアピールしようとドヤ顔）
もちろん涼しいかもしれないけど……
この間のワンピースとはやっぱり違うから、さ……あっ…！
（心配するそぶりを見せているものの惹かれているに違いなく目をチラチラと肢体に向けていたが）
（突然の誘惑にがっつりと視線を持っていかれ薄布の内側を見つめてしまう）
>>705
全然、大丈夫じゃないよ……！？
うん、おはよぉ…♡
夜更かしさんなんだぁ…つまり、お姉さんは悪い子ぉ？
ふふっ、お姉さんってば、ちゃっかり私の身体見てたんだぁ♡
あぁ、やっぱり見られてるぅ…♡
それじゃ、こっちも気になってるのかなぁ♡
（胸元から手を離すと、今度はスカート部分の裾を摘まみ）
（そのまま、ぴらりと捲ってみせると、素肌と何も穿いていない股間が露わになり）
（無毛の秘所がはっきりと見え、腰を突き出すと幼い縦筋がくっきりと視界に映る）
ほぉんと、凄い世界だよねぇ…♡
【お姉さぁん…久々にシたいんだけどぉ…凍結大丈夫かなぁ…？】
また適当なことばっかり言って……！
>>709
ま、悪魔だからね？（ドヤ）
あぅ、う…だって、そんな恰好してたら見ちゃうよ……ふわっ！？
（顔を逸らして見ないようにしていたものの手が動いていくのに気付くとつい目で追って）
（薄布の下の想像していた以上に刺激的な光景に目が釘付けになり、見る見るうちに前垂れが持ち上がり興奮を露にしてしまう）
【遅い時間だからね……】
【うーん、私が開いてるのはいつもの遅い時間だけになっちゃうなぁ……】
【ダメでも気にしないで。お暇なら軽く話せたらいいなって思ってただけだから】
【それでもいいよぉ？】
【いつもの0時以降だよねぇ？】
【お姉さんにハメ倒されるのもイイなぁ、って♡】
【妊娠する事ないから、中出しし放題だよぉ…なぁんて♡】
【0時には間に合わなくって】
【余裕をもっておきたいから2時からって感じなんだけど〜……】
【そういうこと言っちゃダメだよ…っ】
【リミティアちゃんとするの、ガマンできなくなっちゃうから……っ♡】
【あ、そっちのがいつも、だったねぇ】
【勿論、いいよぉ♡】
【とりあえず最速ならぁ…水曜日の2時かなぁ？お姉さんはどぉ？】
【えへ…私のきつーい子供おまんこにぃ…お姉さんのぶっといおちんちんがぁ…♡】
【ぐぽぉっ…って、遠慮なく、突っ込まれちゃうんだぁ♡】
わぁ、ドヤ顔お姉さんだぁ♡
（何故か妙に嬉しそうにはしゃいでいる！）
えへへぇ、そうだよねぇ♡
でもぉ、見てるだけじゃ…やっぱり、我慢出来ないよねぇ…ふふっ♡
ここもぉ…膨らんでるしぃ…んっ…はぁん…♡
（魅了されているらしき光景を前にクスクスと笑みながら近寄り、そのまま身体をすり寄せ）
（膨らんだ前垂れの上に股間を乗せて、素股に近い形でスリスリと腰を動かしていくと、刺激を感じ始めて色艶が乗った声が漏れる…）
【ごめんなさぁい…こんな所で私はまた眠気が来ちゃったから落ちるねぇ…】
【また、都合の程とか連絡は伝言板でよろしくねぇ…少しだけでも楽しかったよぉ♡】
【それじゃ、またねぇ…♡】
【ありがとう】
【水曜日になったばっかりの2時ってことでいいのかな？】
【その次の日の木曜2時でも大丈夫だよ】
【リミティアちゃんのキツキツおまんこ……っ♡】
【言い出せなかったけど、ずっと前からリミティアちゃんとエッチしたかったからドキドキしてる…♡】
ふふん、悪魔だからね♪
り、リミティアちゃ…ぁんっ♡
あっ、だめ……これ、エッチしてるみたい…リミティアちゃんと……っ♡
（身体をすりよsる艶めかしさに目を外すことなどできずに見つめて）
（肉棒に触れるとびくんっと強く跳ねて好感触を示す）
（一緒に暮らす美少女であるリミティアからの奉仕というのが興奮を何倍もに膨れさせ、早くもトロトロの顔で甘い吐息を零してしまうのだった……）
【予定チェックしてて遅れちゃった…ごめんね】
【とりあえず伝言板にも落としておくからお返事よろしくね】
【おやすみなさい…♪】
こういうのを魔性っていうんだろうね……
>>720
あはは……あの色気には誰だって勝てないよ
それじゃあ私も今日は落ちます。おやすみなさーい
溶けちゃいそうなくらいに暑いですねー
人間さんは大丈夫でしょうかー……とりあえず日陰で休憩でーす
【プロフィールは>>76ですねー】
あちゅすぎぃ
熱中症ってやつですねー
頭の中まで熱されちゃうと大変たいへんー
熱中症という概念があるかどうか分からんけどー
冷房の効いた部屋か
プールかなにかですずみてえ
そうですねえー……
たぶん人間さんよりも体温上昇の影響は大きい気がしますー
だから少しでも涼しいところに居る必要があるんですねー
いいですねー、プールとかー
夏ですしー水着とか着ちゃいますかねー
日中は活動しないのが吉ですよー
何もしないでいるだけじゃないですかー
休みたくてものんびりはしてられないとかね
こんにちは
こうも暑いと本当に動きたくなくなってしまうね
ズイショウさんこんにちはー
忙しいのでしたらーそれはいいことですねー♪
そーですよー
水に浸かりながらのんびりするとかー
まあ、忙しいのは、暇で暇でしょうがないよりは
まだ幸福なのかもしれないね
やることがないと案外人間おかしくなってしまうからさ
故郷にいるときは暑い日はよく川に足を浸してのんびりしていたなぁ
あれが冷たくてね…
なるほどー
確かに依頼が一段落するとーほっとする半面で手持無沙汰になりがちですー
ふふ、いいですねー♪
この辺りだとーちょっと温まり過ぎてますけどー山の中とかなら涼しそうー
（などと意味不明な事をほざいており…）
【ttps://i.imgur.com/Ff17bzh.png】
【( ・∀・)ちっと邪魔してみるぜ】
のんびりとした休養も勿論必要だけれどね
刺激がなくても、癒しがなくても駄目になってしまう……
案外デリケートな生き物なのかも。
僕の故郷は渓谷沿いにあるから
それはもう水は飛び切り冷たかったよ
そちらは川に足を入れてしまうと、ちょっと吸いすぎたりとかあるのかな…
そこまで飢えてないつもりですー
……あれ、珍しいですねはぐれ先輩？それ、男の娘ですー？
【先日はリミティアにお世話になりましたー（意味深】
【マガサラ様にもよろしくお伝えくださいー】
>>738
ある意味ではー、健全な精神の持ち主だといえるかもしれませんねー
仕事に追われてもー、何もする気が起きなくてもーそれはそれでよくないですからー
単純に生きられればいいんですけどねー
ああ、素敵ですー♪冷たい水の中……
浸透圧は大丈夫そうな気がしますけどー、下半身だけむちむちになっちゃうかもー？
ほーん…まぁ、リミティアの奴がすっかり骨抜きな辺り、ご察しだな。
ん？一応、身体は女だぞ？
まー、子供体型だからボンキュッボンみたいなのは期待すんな！
【( ・∀・)マガサラに言っていいのか、これは…】
（……意外と元気いっぱいだったような気がする：めた）
それはもうたっぷり飲ませていただきましたからねー
普通に女の子でしたかー
その口調で女の子なのはー、若干認識が怪しくなりますねー
そういうのはどっちかというと私の領分ですから盗っちゃだめですー
【泊まらせてもらった分のお礼ですけどー】
【そっちの報告は…リミティアにさせたら面白そう（邪悪な笑み？】
まー…干からびてなくて良かったぜ。
オメーの事だから、しこたま注いだりもしたんだろ？
細かい事は気にすんなよ、おおらかに行こうぜ、おおらかによー。
だから、そーいうのは任せるから大丈夫だ。
【( ・∀・)あーん？何だ、エルミースに性的に可愛がられたって言わせるのか？マガサラ気絶しかねんな…】
んん？
どちら様？
（実は人型に初めて出くわした模様）
>>739
それを緩和するのが人とのコミュニケーションだったりだとか
色々ね
単純に生きられれば楽ではるんだけどね
下半身だけかぁ
流石に上下のバランスが……
いや、そのぐらいの調整はお手の物なんだろうけどね。
よう、俺だよ俺！
（何かの詐欺っぽく近寄っていく謎の子供…？）
聞いて驚け！
俺はエルミースの妹だ！
…と、言うのは冗談で…はぐりんことはぐれメタルだぜ！
（とりあえず見上げ…指を突きつけながら自己紹介した）
さて、少しのつもりだったからこれで落ちるぜ！
まったなー！
ワリオだよ…？
（謎の電波を受信し、眼をぐるぐる）
はぐれ君だったのかい？
なんとまあ、そんな人型の姿もとれるのか
（しかも女の子の身体を模すとは）
（彼もなかなか業が深そうだな、と）
お疲れ様、またね
それはそうなんですけどー
……ふふ、おっきなリミティアはとても素敵でしたー♪
（うっとりしながら想起）
気にしない気にしないー……わーいやったー♪
（褒められている気はしない）
【討伐対象にされちゃうー】
【でもボテ腹を優しく摩りながら父親に報告する姿はちょっと見たい……】
【おつですよー】
>>743
色々考え始めるとー悩みは尽きませんからねー
人間さんと動物の営みはどこが違うのかーとかー
生きていくにはお金を稼がないといけませんしー
でもー、そういうのが好きな人間さんも居ると聞きましたー
むちむちの太股に挟まれたいとかなんとかー
……ズイショウさんは、おっぱいおっきい方がいいですかー？（にやにや
ってからかったところでー私はお夕飯の時間ですねー
お話してくれた方々には感謝をーﾉｼ
単に糧を得るだけじゃすまなくなってるからねえ
富だとか、名誉だとか、色々と面倒だね
まあ、いるだろうね
実際、男性の多くは女性の柔らかさに感じるものはあるだろうし
本能的なもので、ぶっ……
（急にぶっこまれた物言いに、思わず吹き出し）
最後にひどいからかいをされたものだなぁ
お疲れ様、また話そう
僕は少し退屈気味なので、もう少しお邪魔していくよ
ならこの隙にズイショウの工房のドアに
エロい姉ちゃんの水着グラビア写真を張っておこう
ふむ？仕方のない奴じゃな…。
身ぐるみ剥いで、道端に寝かせてみるとするかのう？
…なんての。
冗談じゃよ、冗談。
>>750
それもそれで中々エグいのう…。
急な来客で話し込んでしまってね
あと勝手に胸で人をみているように言うのはやめてもらっていいかい？
（にこにこ）
んむ、てっきり寝てしまったのかと思ったのじゃぞ…おかえり、かのう。
かかか、そうかそうか。
因みにどれくらいのサイズが好みなのじゃ？
（さらっと流して切り替えていく幼女）
お騒がせしました
流石にこの時間に寝るのはよほどのことがない限り……
>>750
どこかの伝説の傭兵なら喜びそうだけど
流石にお客さんも来る場所に貼らないでもらえるかな
（ぺりぺり剥がし）
>>753
ただいま、でいいのかな
……初めましてだっけ？
（あまり見覚えがないお顔に）
初対面なのに随分とつっこんでくるねえ
しかも女性側から
女性側からでもセクハラっていうんだよ？そういうの
（明言はあきらかにさけている）
んむ、いいのではないかのう？
…はて、どうだったかの…。
まぁ、改めて…初めまして、としておくのじゃよ。
儂はメシェート、メシェート・キルラ・オルトフェイルというしがない魔導師での。
かかか、流してくれても構わなかったがの。
そう、深く気にするでない。
うん、おそらくだけど記憶にないから……
きっと初めましてなんだろうね
僕はズイショウ、よろしく
こちらもしがない鍛冶師さ。
まさか突っ込んでくるとは思わなかったからさ
性癖なんて人それぞれ、それでいいじゃないか、ねえ？
まぁ、そうなるのかの…。
ふむ、鍛冶師か…。
そうなると、武具やそれに関する素材などには目がない…とも言うかのう？
かかか、ついからかってみたくなっただけじゃて。
じゃが…正直、大きいのは…嫌いではなかろ？
（懲りない幼女の図、とも言える有り様であった）
そちらも記憶が定かでなさそうだね？
やはり初対面説濃厚、というところか
ご明察。
いろんな鋼材を試してきてるし
それにつける装飾や付与のための素材とか
色々目がないよ
随分ませたお嬢さんだ
どこでそういうの覚えてくるのかな、最近の娘は…
（と明確に返答しないのが却ってあやしい）
そういう事で良かろ…うむ。
成る程…成る程のう？
ならば、魔界や冥界にしかない素材に興味はあるかの？
ほう、儂に対してお嬢さんとな？
かかか、貴様は中々面白い事を言ってくれるのう…。
…で、実際の所はどうなのじゃ、好みは？
（誤魔化そうとしても無駄じゃぞ…と呟いてみる）
そのロリババア様はミカド様に手を出したペドフィリア性癖
そこんとこをつついて反撃だ
おおっと……
君、もしかして魔族だったりする？
まだ子供のように見えるのに、その口調だったり
妙に迫力というか、貫禄があると思ってたんだよね
前に魔王軍に勧誘されたんだよなぁ
うちで打て、って。丁重にお断りさせてもらったんだ。
となると、見た目通りの年齢ではないってことだね。
子供だと思ってたから……
しつこいなぁ！？
（飽くまで食い下がってきてたじたじ）
>>760
いや、この手の人はきっと
それがどうした？って平然と流すよ
だってそれを恥ずかしいことだとは思ってないもの、きっと。
ほう？カウンターとな？
じゃが、別に儂はどうと言う事はないかの。
まぁ、ミカドに手を出すのはそうそうおるものでもなかろうのう…。
>>761
もしかしなくても、その通りじゃよ。
かかか、貴様はちゃんと見ておるようじゃのう。
ふむ、別に儂は貴様をどうこうしようとは考えておらぬよ。
素材そのものに興味があるなら用立てくらいは…と思ってみた次第じゃて、
そういう事じゃよ、かかか。
…んむ？まぁ、流石にしつこ過ぎたかの…ここまでにしておいてやるのじゃー。
なんというか、雰囲気というか気配というか
普通の人じゃない感じはしてたしね……
（ものの魂を知覚できるぐらいなので）
（そういった気配やオーラなどには敏感で）
む、そういうことだったのか
対価は何を望まれるのかな？
流石にそんな美味しい話、そちらにメリットがなければ成立しないだろう
助かった……
本当参っちゃうね……
（なお図星）
僕も今夜はこれくらいで失礼するよ
お話してくれた人たちはありがとう
かかか、儂の気配をきっちり読むとはやりおるのう…。
簡単な事よ、儂の得物を作ってくれるか否か、という所じゃ。
ふむ…？
（これはまた突っ込んでみたら楽しいのでは…と企んでいる）
>>764
すまぬ…やらかしてしもうたようじゃな…。
人の事は言えぬものじゃが、本当に申し訳ない。
こんな時間じゃが、儂も失礼しよう…ではの。
（ぬいぐるみを抱っこしてきょときょとしている）
なんてね
ほわ…………
（考えている。いたずら）
（……ダンジョンの入り口に落とし穴をあけたり）
（街の入り口にワープポイント、入ったとたんにダンジョンに飛ばされたり）
ヴァシーに対して、だけどね？
（ヴァシーの胸へ手を伸ばして指でスリスリしながら）
それは………………
よしたほうが…………………
（魔物である。割と魔物である）
（おっとりぼんやりした表情をあまり変えないが…）
（危害、欲情、悪戯、負の感情には反応を見せ）
…………っ
（小ぶりな胸に掌が重なると）
…………がぶりっ…………
（身を守った。噛んだ。上腕動脈に牙を突き立てた）
（割と洒落にならない勢いで血を吸い上げると）
ん………………
（わずかに眉をしかめる。冒険者でも英雄でもないタダの人の血は…あんまり美味しくない）
だから言いましたのに………
（触り心地を楽しみながら…と思った矢先盛大に血を吹き上げて噛まれてしまい）
あへっ…
（そのまま致命的な貧血になり卒倒）
あ……………
（飛び散る血が頬や口元を汚していく）
お残しははしたない……ですけど………
（飲みきれなくて零してしまった）
（でも……倉庫に放置したシュールストレミングのような味と香りであまり食欲が湧かない）
どうしよう……これ…………
（困ったような困惑したような表情浮かべて卒倒した獲物を見下ろす）
（……美味しくないし、どこかの魔物に譲ろうかしら。でも欲しがらなさそう）
歯磨きしましょう…………
（割と自分にもダメージがきてる）
これ……立てておきましょうか……
（木の枝を十字に組んで差しておいた。お墓だ）
おやすみなさい………
（しかしながら、最近は客足が遠ざかってしまっていた）
（原因は連日続く異常なまでの暑さである。体温よりもはるかに高い気温が続き、冷気魔法用の魔法石は需要が天井知らず）
（それでも急な増産なんて不可能なので、レニストール国民はみんなこの殺人的な高温に耐えていた…）
あ〜……暑いよぉ……
お客さんも全然来なくなっちゃったし…というか、繁華街を歩く人の数自体が減っちゃってるし…
もしかしたらこれも魔王軍の攻撃とかだったりして…
クグツちゃ〜ん、外に水まいて、客引きしてきて〜！
（叫んだが誰も出てこない…ウェイトレス傀儡のクグツちゃんは、動力源の魔法石を抜かれていて、店の隅っこでぐったりしていた）
あ、そっか…魔法石が貴重だからクグツちゃんを機能停止させてたんだっけ…
とりあえず、お客さん用のソフトドリンクでも飲んでよう…
（スグリの実をすり潰したジュースを準備して、氷を入れる。さすがに食品や飲み物を保存する保冷箱の魔法石は抜けない。冷たくて美味しいジュースができていた）
ごくごく…ふあぁぁぁ…
こういう暑い時だからこそ、汗だくでエッチするのが好きって人もいると思うんだけどねぇ…
（愚痴を言いながらカウンターに座るリューネ…）
【種族】人間
【性別】女
【年齢】24歳
【ジョブ】料理人・魔法使い
【レベル】そこそこ
【身長】157cm
【３サイズ】86・53・84
【外見や装備】
長く伸ばした茶髪を縛ってまとめたお姉さん。
タンクトップのシャツにミニスカートを履いて、その上からエプロンをしている。
傀儡を操作するための従属のリングを装備している。
【特殊能力】
戦闘用の魔法はほとんど忘れているが、料理の腕はなかなかのもの。
また、魔法学校時代に習った傀儡操作の魔法は現在でも使いまくっている。
【備考欄】
レニストール王国王都にて、乱交酒場2号店を経営している料理人のお姉さん。
魔法学校在学中に料理に目覚め、卒業後はあちこちで料理修行をして、ついに自分の店を持つに至った。
乱交酒場は名前の通りでお客さん同士でエッチすることを前提に、酒や料理を提供しているお店である。
もちろんリューネも乱交するのが好きなタイプであり、お店が盛り上がってきたら調理をクグツちゃんに任せて参加したりもする。
1号店はレニストール王国内、鉱山の町にあって彼女の母が切り盛りしている。
学生時代に習った傀儡魔法を使って、自分の店のウェイトレスとして働かせている
【夢・目的】いつかは他国に3号店を出したいらしい
【希望プレイ】乱交プレイ、ちょっといじめられる感じのプレイなど。
【NG】グロ・暴力・暴言・大スカなど
【乱交酒場のルール】
・お互い同意の上でエッチしよう。無理やりは女騎士軍団に通報します。
・女性客同士のエッチ可。男性客同士はレニストールの法に触れるため厳禁とします。
・お店に入ったら必ず酒か料理を注文すること。注文無しでのエッチは厳禁！
・店内はお触り自由とします。どこを触られても触り返してあげてくださいね！
・カウンター席に座ったお客さんは乱交の意思なしとみなされます。乱交無しで飲みたい方はカウンター席へ！
・でもカウンター席のお客さんを誘うのはありです。断られたら素直に引き下がりましょう！
・避妊魔法使用厳守！！
【名前】クグツちゃん
【種族】人形
【性別】あえていうなら女
【年齢】なし
【ジョブ】ウェイトレス
【レベル】なし
【身長】150cm
【３サイズ】お客さんの需要で変動可能
【外見や装備】
全身を軽量人骨で構成された骨格と、伸縮自在の魔法弾性樹のゴムで覆われていて、リアルな女体を再現している。
普段はフリフリのウェイトレス衣装だが、リューネによって色々な衣装を着せられている。
髪の毛はジャイアントスパイダーの黒い糸を加工して作られていて、長くも短くもできる。普段は腰くらいまでのロングヘアーに設定されている。
表情もリアルに変わるほか、女性器などもしっかり作りこまれている。しかし関節は球体関節になっていて傀儡だとすぐ分かる。
男性客の相手もするので、舌や手などは人間ではできない動きもできるようになっていたりする。
【特殊能力】
リューネの命令をテレパシーで受け取り、その通りに動くことができる。
料理、洗濯、お掃除、ご奉仕、なんでも可能。
お客さんとの受け答えもできるが、リューネの魔法式で設定した通りの返答しかできない。
空気を読んだり、自分で考えて返答したりすることはできない……はずである。
【備考欄】
リューネによって作られた傀儡。乱交酒場で使用することを考えて女性タイプで製作された。
命令を聞いてひたすら働く健気な傀儡である。
リューネからはクグツちゃんと呼ばれている。テレパシー制御なので会話する必要はないが、酒場の雰囲気を保つために会話しているのだとか。
必要はないがちゃんと下着なども装着している。それを脱がすのが好きなお客さんもいるから、とのことである。
傀儡なので羞恥心はないが、それがあるかのような演技はきちんとするようになっている。
人間っぽい動きはすべて魔法式によって定められた反応に過ぎないはずである……
【夢・目的】なし
【希望プレイ】乱交プレイ、ご奉仕プレイなど
【NG】グロ・暴力・暴言・大スカなど
まだ開店してたんだ、ここ
暑すぎるからとりあえずきんっきんにひえたジンジャーエールでもくりゃれー・・・・・・
おおお…お客さんだぁー！！
た、確かに久しぶりだけど、ちゃんと姫様の話とかにたまあーに出てたでしょ！？
というか、いらっしゃいませ！！
（楽しそうにキンキンに冷えたジンジャーに、さらに氷を加えて、さーっと何かの薬品もくわえて）
お待たせー！！
いっぱい楽しんでいってねー！！
……女性客はいないけど。あ、クグツちゃんとえっちする？ ほら、そこにいるから。
（魔法石が抜かれているので死体にしか見えないクグツちゃんを指さす）
でもこの暑さの中だとリビングデッドと言われても
しかたあるまい、みんなフラフラしとる
ああ…！冷たい飲み物ォ…！
（必死の形相でがぶ飲み）
（なにか混ぜられてるとも知らず）
うーん、くぐつちゃんも悪かぁないけど
俺は生身の人間のほうが好みかなぁ？
（ちょいちょい）
そりゃそうだよ。この暑さじゃねー！
毎日アンヴェーヌ診療所には熱中症の患者が大量に運ばれてるって話を聞いてるし。
冷気魔法用の魔法石、発注してるけど全然届かないんだよねー診療所とか優先だからねー
所詮はうちみたいな酒場は後回しってことよねー！
（お客さん相手とは言え、愚痴も言いたい状態である）
クグツちゃんのアソコも結構いい感じだって男性客から人気あるよ？
私がかなり作りこんだし…
（クグツちゃんのボディはリューネが丹精を込めて作り上げた傀儡である）
まあー生身の女の子の方がいいってのも分かるけどねー
私だっておもちゃより本物のオチンポの方がいいに決まってるし…
（ごくごく…とスグリのジュースを飲むリューネ。酔ってなくても猥談は大好きな女である）
とにかく、エッチしたいなら女性客が来るまで待っててね。
私はほかにお客さんが来ちゃうと接客する人がいなくなっちゃうから…
あ、男性客同士でするのは厳禁だよ。女王様が激怒するから…
なかなかこの暑さはえぐいことになってるね
そりゃあ体調不良者相手にする医療機関が優先されるのもやむなし。
精巧に作り込んでてもどうにも生身の女性には勝てないってものよ
オナホ使ってすっきりはできてもどこか満たされないとかそういう感じ
……果たしてこの激烈な暑さで他にお客さんが来るかなぁ？
なら一緒に居合わせた者同士で遊んじゃうのも一興じゃん？
まあ、オーナーさんの意向には逆らえないが。
最近のオナホは結構質のいいものが多いって聞くけどねー
レニストールの某アイテム屋で作ってるのは、魔法が巧みに組み込まれていて動きがマジで気持ちいいって…
まあー私は男じゃないからよく分からないけどねー
うう…まあ…
もう少し涼しくならないと、お酒もエッチもって人はなかなか増えないかなー？
仕方ない。ちょっと待っててね。
（外していた魔法石をクグツちゃんの口に入れて飲み込ませる…クグツちゃんの目が光り、動き始めた…）
クグツちゃん、私はお客さんの相手してるから、とりあえずお掃除しててね。
クグツ「……了解、ご主人様」
（クグツちゃんが立ち上がり、ほうきを持って酒場内を清掃し始めた）
これでよし。じゃ、せっかくだし一発抜いてあげるよ？
…いつもの癖でジンジャーに媚薬入れちゃったし…
（飲み物に媚薬をこっそり混ぜるのがこの店の隠し味である。といってもお客さんが多い時に店を盛り上げる時限定なのだが）
うふふふ〜♪ フェラしてあげる？ それともローパープレイでもしよっか？
（ローパープレイとは触手を出してそれであちこちを攻めたり攻められたりする、レニストールの男女でよくやるプレイ方式である）
やたらムラムラするかと思えばそういうことか
そんな手際で客に一服盛るなんて盛り上げ上手なマスターだなぁ
クグツちゃんは悪いね
また今度来るときには使わせてね〜
（お掃除始めたクグツちゃんに敬礼）
ローパープレイとは…
俺流石に穴掘られる趣味は持ち合わせていなくてよ？
どんな感じなんだ？
（とりあえずリューネさん引き寄せながらおっぱい揉み）
ウチの店、カップルとかも来るんだけどさ、よく緊張してて始められないことってあるのよね。
そういう時に媚薬を仕込んであげたりして…まあ、ちょっとサービスよ。
（クグツちゃんは無視してひたすら掃除をしている）
クグツちゃんはあくまでも私の命令で動くだけの傀儡だから、感情とか人格は持っていないのよ。
それだとつまらないから、お尻とか触ったら反応するように作ってるけど…
ローパープレイってのは…んっ…ローパーを出して、それでお互いに触手の触感を楽しむプレイよ…
（魔法で戸棚から記録水晶を出して壁に投影する…うにょうにょの触手で乱れるカップルの姿が映される。触手がオチンポに巻きついたり、アソコに入ったりしていて…）
触手は魔力で動かせるから、それでああやって攻め合いっこするのよ…
私もやったことあるけど、結構気持ちいいし、楽しいよ♪ ローパーだからお尻に入れても痛くないように粘液を出せるし…
新しい性癖、開拓できるかもだよ？
（えへへ、と笑って挑発するリューネ）
まあ、今日は普通にフェラしてあげよっか…いつもなら洗ってからだけど…今日は生で…
（お客さんのズボンを脱がし、パンツをずらして、足の間に座り込むリューネ。オチンポはもう大きくなっていて…）
それじゃ、いただきます…んぅ…ちゅ…
（先端に口をつけてから、舌を伸ばして先っぽを責めていく…すこし汗臭いけど、それも雄の匂いという感じがして…）
べろべろ…ぺろぺろ…
もひかして、あまり…最近抜いてない…？ キンタマ…膨らんでるように見えるけど…ちゅっ…ぺろぺろ…
（まだまだ深くくわえこんだりはせずに、先っぽから攻めていくリューネ…毎日のようにおしゃぶりしているので、かなり経験豊富な方だと自負している…）
不特定多数のいる空間だもんなぁ
なんか緊張して始められないっていうのもわかる気もする
（だからといってシングルで来てる自分まで盛られるとは思わなかったが）
ああ、自我まで組み込んでるわけじゃないのか。
反応もイイらしいから勘違いしてたぜ。
（黙々と作業しているクグツちゃん見やり）
そりゃあ……こういう場所に来るぐらいだから、貯めてから来てるって。
ああ、流石に清潔にはしてるけど…こうも暑いと、やっぱ多少この時間になると蒸れ気味ではあるよ
ふぅっ……さすがリューネさん、慣れてるね…
（亀頭のみを咥え、舌をねっとりと這わせるフェラに思わず頭に手が伸びて、少し力がこもり）
不特定多数のいる中でエッチしたいって人が集まってるわけだけど…やっぱり緊張する人もいるよね。
でも、裸になって欲望を開放したら、結構病みつきになったりするものだよ？
今だとそのカップルの女の子の方、彼氏連れてこないで一人で来て男性客とエッチするようになったし…
（レニストールだとあまり珍しくない話である）
（頭に手を置かれて、ぐいっとされると…口の奥までオチンポが侵入して…）
んぶぅ…んっ…んくぅぅ…
（負けずに口内で舌を動かして、その太いものを舐めまわしたり、口で吸うようにしてエッチな音を出してあげる…）
【男の人ってフェラしてる女の子の頭をこうして押すの好きだよね…？ そういうのって興奮するの…？】
（口ではフェラをしているので話せないので…お客さんにテレパシーで話をするリューネ）
【出したくなったら遠慮しないで出してね…飲んであげるから…あとは…こうして見られた方が好き…？】
（じゅっぽじゅっぽと音を出しつつ、目線はお客さんの方をじっと見るリューネ…）
【貯めてきてるなら、濃いのいっぱい出せるよね…？ たくさん出してね…？】
貯めてきてるのに、一服盛られたら……こうもなるって…！
（リューネの口の中で跳ねる肉棒は、血管を浮き上がらせながら、口いっぱいになるほどに滾っており）
（もう先端からとろみのついた先走りを零している）
（リューネが舌を巻き付けるようにはわせ）
（口をすぼめて吸いながら前後するのに合わせ）
（頭にかけられた手が、その動きを大きくさせるように揺さぶって）
（リューネの喉奥まで制圧するようにつき込んでいく）
ああ、興奮する……
少しだけ乱暴にしてるのが、くるっていうか……
ふぐっ、ぅぁ……！
そろそろ出そう…っ…
しっかり受け止めて…お、お、うああっ…！
（ぐぽっ、ぐぽっ！と激しくピストンして加速していく腰）
（リューネをまるでオナホのように使い込み）
（その喉の奥に亀頭を押し込んだ瞬間）
（溜め込まれていたザーメンを媚薬でのブースト込みでぶちまけ）
（溺れさせんばかりに注ぎ）
（口内の中で荒く跳ねるオチンポ…それが自分の口内を侵している…）
（その濃くて熱い精液が放出されるのは間近だと思うと、心の奥底が燃えてきて…さらに激しく舌を動かしてしまう…）
【うう…乱暴なのも嫌いじゃないけど…本当は優しくしてくれる方がいいかも…】
（テレパシーではそのように言っていても、男に乱暴にされるのも嫌いではない…）
（いやらしいピストンの音が絶頂まで言った瞬間に…熱いものが口内に一気に放出された…）
んっ…んぐ…んんぅぅぅ…ん…
（ごくっ…喉を鳴らしてお客さんの精液を飲んでいく…少しの沈黙の後、だらしなく口を開けるリューネ。そこには何もなく…）
ふえぇぇぇ…飲んじゃったぁぁ…うふふふ…ごちそうさま…♪
たっぷりと注いでくれてありがと…♪ しっかりと魔力に変換させてもらうね…
（ぺろっと舌を出して、ピースサインを出すリューネ。生来のエッチ大好き娘である）
クグツちゃん、こっちもお掃除♪
（リングを輝かせて命令すると、クグツちゃんがささっと近寄ってきて、お客さんの射精したばかりのオチンポに吸い付いて）
クグツちゃん「失礼します…ちゅぷぅぅぅぅ…ぺろぺろ…」
（クグツちゃんのお掃除フェラはまさに機械のように的確である。とろっと垂れた精液まできれいに舐めとってみせる…）
クグツちゃん「お掃除、終了しました…引き続き、オチンポが果てるまでザーメンを出しまくってくださいませ、お客様…」
（普通の女子ならさすがにはばかられるような淫語も普通にしゃべられるクグツちゃん。再びほうきを持ってお掃除に戻った）
うふふふ…じゃ、他に何か注文していってね？
1抜き1注文がある意味うちのルールだから…うふふふ…♪
（愛嬌のある笑顔を見せるリューネであった…）
（リューネの口の中にたっぷりと吐き出しきったその直後）
（クグツちゃんのお掃除が始まる）
（絶頂直後の過敏な肉棒には強すぎるほどの刺激に）
（思わず吠えながら腰を震わせる）
はあ、はあ、はあ……
く、まだ収まらないな
それじゃあ2品目はリューネちゃんと、このホットサンドセットとエールで……
（追加の注文、フードとドリンクで合わせていただく算段で）
【ごめん、時間来ちゃった】
【今度はおまんこさせてねー、ありがとうございましたー】
はーい、ホットサンドセット、エール1杯注文ありがとー！
（口内を洗った後、キッチンに入るリューネ）
2回線もよろしくね♪
【お疲れさまでした。それではまたお相手してくださいね…】
居合いじゃ足りない気がします……
（禅の姿勢で刀を床に置いて瞑想中）
（要はいめとれです）
（刀の鞘で頭を引っ叩いた。すぱこん）
なぜなぜ叱られるとわかって妄言を吐くのでしょうか。
もしかして叩いてほしいのでしょうか。
足の指で刀を摘まんで斬るとかどう
リーチが伸びるし、両手片足で三刀流も夢じゃない
手数を増やすなら口でしょうね。
ええ口です。
武士というより海賊って気はしますが。
……しかし……足で刀を持てる器用な達人っておられるんでしょうか？
おられたら逸話がありそうな気がします。
（足袋で包んだ足をふにふに触ってみながら小首を傾げた）
ボクのご先祖もそんなふうに戦ってたみたいだし……
(数百年前は北方でブイブイ言わせてた民族)
(白兵戦については結構造詣も深かったりするのだ)
あっ、ジル君っ♪
（ささっと禅の姿勢から足を正座に組み直した）
（おいでおいでと手招きしてにこにこ）
両手持ちの大刀かぁ………
大陸の剣って大きいいめーじ強いよね。
（青竜刀やばすたーどそーどやドラ○ン殺しが思い浮かびます）
（ジル君は華奢であまりそういうものを振り回すいめーじはわかないけど、ご先祖は屈強な方だったのかなぁって）
(手招きされて、ごろにゃんと椿ちゃんのお膝に身体を寄せる)
(大昔はヴァイキングなんて呼ばれる人たちが一帯を支配していたが)
(ご先祖の勇猛な姿は影も形もなく、なでなでされるとさらに懐いて)
魔法でもっと強くするのもあるよっ、エンチャント！
ボクが今できるのは、氷結くらいだけどっ……
(この時期はかえって敵に有利な気もする符呪)
(戦闘よりも研究や勉強好みなせいか、さらに身体を寄せて椿ちゃんにイチャイチャ)
（嵐の海を行く北海の覇者たち。う゛ぁいきんぐあくす抱えた筋骨隆々無精ひげの巨漢がう゛ぁいきんぐ船に乗って）
（敵地めがけて突っ込んでいく様を想像中。いめーじの中のジル君のご先祖様。どおしてこんなに似てない方をいめーじしちゃったんだろうと割と自分でも疑問には思う）
（だって袴で覆ったお膝に甘えてくれる小さな男の子はこんなに可愛いんだもん）
（よぉしよーしって透き通ったような綺麗な金髪を撫で撫で撫で）
ふふふふっ、明日はちょっと遠出しようね。
魔物が出たら私の太刀に付けてね属性。
（二人で頑張って強くなろうねって。氷、ジル君そちら系得意だし。効きそうな魔物の多そうな火山にでも行こうかなって）
（なお自身は重装備で前に出る前線担当）
（でもそれはそれとしてお膝にじゃれてくれるジル君の頭を撫でたり）
（ちょっと屈んで頬を寄せると頬刷りしたり、ほっぺにちゅうしちゃったり）
にへへへ……♪ 椿ちゃん……♪
(なでなでにちゅう、たくさん愛されればさらに甘えんぼ要素は強くなり)
(今度はこちらから、ずずいっと身体を伸ばして椿ちゃんにちゅー)
(その後はおっぱいに甘えて、許嫁の椿ちゃんにこれでもかってくらいイチャイチャ)
えと、今はこんなだけど……明日はボクが椿ちゃんのこと守るからっ……！
(散々たっぷり甘えたけど、キリッと椿ちゃんにかっこいいところを見せ)
(と思いきや、再び椿ちゃんの底なし母性に甘え、夜はとっぷり更けていった)
【ちょっと短いけど、今夜はこれで失礼するねっ】
【また一緒になったらよろしくねっ、スレをお借りしましたっ！】
（あ、ジル君がお顔を寄せてくれてる。やっぱり…綺麗でカワイイなぁって）
（間近で見つめ合うとドキドキする。唇が重なり…幾度か啄むようにきすを繰り返してると胸がきゅっとしちゃう）
（ジル君もやっぱりおっぱい好きだよね。小っちゃくてもいっぱい抱きしめちゃうから）
（小ぶりな胸にジル君の頭を抱きかかえてぎゅーって抱きしめ合って）
ふふっ、私。今のジル君も未来のジル君も大好きだよ？
でもかっこいいところ見せてくれたら嬉しいかな。私も頑張るから。
（いいところも弱いところも見せ合って一緒に成長したいなって）
（でも今はじゃれあおう。いっぱい蕩かして私に夢中にさせちゃうんだから）
ね……もっとくっついちゃお………
（ジル君にならいいよって……道着の前を開けてちっちゃい胸に直に甘えてほしくって）
（今夜は目一杯愛し合っちゃうっ）
【ふふー、私も会えて嬉しいよ！ジル君といると…胸がきゅんきゅんしちゃうんだもん】
【私もお休みしちゃおうかな。一緒に良い夢みよ！おやすみなさい！】
んふふ、んふふふふ、んふふふふふふふふふふ♪
にゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♪
大丈夫です！あなたにもきっと熱くなれる方が見つかりますよ♪
そしたらそしたらっ、こ、恋バナ的なお話を交わすのもいいんじゃないかなって♪
ああ………他の恋人同士の皆さんと語り合いたい……きゃぁ〜〜〜〜〜〜♪
（物凄く浮かれていますよ）
【わわ、でわでわお返事一言にておやすみなさいっ】
やっぱり、立て続けはよくなかったな…本当に悪かった
>>806
( ・∀・)彼女…彼女…なぁ？
そいつはかなり難しい話じゃねーかな…
そんじゃ、こんな時間だが…またな！
|彡ｻｯ
案外、することがなかったりして困ってしまうね
自分のような人間が他にいるとは思わないけど、少しお邪魔してみるよ
勿論、望むならあちらでも構わぬが。
まぁ、時間帯も時間帯じゃしのう。
貴様もゆっくりしていけば良かろう。
ズイショウの奴を弄るチャンスじゃぞ？
やあ、こんにちは
珍しいこともあるものでね
偶然この昼間、手持ち無沙汰になってしまって
本当は用事があったんだけどねえ……
……あちら？
（首を傾げる）
>>810-811
僕をからかう前提で話さないでほしいな！？
珍しい組み合わせは、そうだね
この間初対面を済ませたばかりだし。
かかか、言ってくれるのう？
そうなると…儂に手を出すかの？ん？
>>813
うむ、こんにちはじゃ。
何、ふらりと覗いてみたら貴様がおったのでな…からかいついでに少し、の。
あちらはあちらじゃ。
それ以上でもそれ以下でもないのう…もっとも、貴様が儂の肢体に欲情するか否かという所じゃが。
からかうつもりでそもそも来られてたのか
参るねえ
こんなお昼間に誰かと会えるだけ、ありがたい話ではあるけども
……ああ、そういう。
あいにくだけど、子供相手に欲情なんてしないよ
子供じゃないのかもだけど、それでもね。
何、恐らく…まぁ、多分…本気ではないから気にするでない。
それより…どうじゃな？異界の素材の代わりに儂の得物を拵えてくれるという取引は？
まぁ、このナリではそうじゃろうな。
安全せい、そういう気分になったら、相応の姿で摘まみ食いに来るのじゃよ、かかか。
自分のことなのに妙に曖昧だね？
別にいいけどさ……
異界の素材か、それはとても興味深いよ。
問題は扱ったことのない素材で、果たしてメシェートさんの望むものが作れるかどうか
そこが懸念事項だね。
身体すら可変なのかい？
なんとも、魔族というのはすごいものだね。
細かい事を気にしていると更けるぞ？
かかか、物は試し…という所からでも構わぬ。
魔界には土地や鉱山を所有しているのでな、特性解析や試し打ちでも好きにするが良いのじゃ。
ブツは適当に見繕って持ってくるからの。
かかか、それくらい朝飯前じゃよ。
貴様の好きな大きなおっぱいも可能じゃて。
元々だよ、お生憎様。
（身体の大きさも相まって子供の頃から大人に間違われていたらしい）
実際に取り掛かるには、素材の理解から始めないといけないね
特性や硬さ、融点、魔力との親和性……
結構長くかかってしまう話になるよ
時々思うんだけど
そうやって姿形が自由自在だと、自分のこと見失ったりしない？
元の自分とは？元の自分と思ってる姿は本当に元の自分だったのか？なーんて……
（哲学めいて少し恐ろしい話を）
おかしいなあ、なんだか決めつけられているぞ？
ふむ、そうかの？
何、何百何千と生きてきた身じゃ、待つのは慣れっこじゃよ。
隅から隅まで、幾らでも調べると良かろ。
かかか、心配には及ばぬ。
元の自分の姿は微塵にも忘れておらぬよ。
ただ、子供の姿の方が何かと便利なものでの…かっかっか。
…じゃが、嫌いでもなかろう？ん？
儂は一向に構わぬが…流石に無理矢理は、の？
まぁ、儂に抵抗出来るのならば、それはそれで楽しめそうではあるがの…？
…なんて、のう？かかかか。
特性を調べると一口に言っても、結構大変だからね
少なくとも僕一人だけで全部を理解するのは無理だろうから……
そういう魔術技師なんかの力も借りないといけないね。
そうなのか、それならいいけれど。
悠久の時を生きてかつ姿形さえ可変となると……
およそ常人の精神だと、いろいろなものを失くしそうに思えてね。
（そういう話を書物でみたことがあったりもしたので）
……
（ふい）
>>821
どういう需要だい、それ……
ふむ、どうするかの。
人員に頼りがあるならそれでよし、なければ儂が手を貸そう。
かかか、伊達に長生きはしておらぬからな。
ふっ、鋼鉄の精神レベルじゃから何の問題もないものじゃ。
………ほう？目を逸らしたな？まぁ、良かろ。
さて、儂はこれにてさらばじゃ。
話してくれたズイショウと名無し達には感謝するのじゃ、ではのー？
いろいろなことに長けているんだね
となると実は僕に頼まなくても、色々作れたりしちゃうんじゃ？
あてがなかったら頼ることになりそうだなぁ
文字通りの鋼のメンタルってことだね
長命種の人ってそういうのが前提条件なのかも。
そ、そんなことはないよ……
お疲れ様、話してくれてありがとう
>>825
これで怪力持ちだったりしたら本当恐ろしいね
>>826-827
絵面がよくないよね……
大の大人が押し倒されてるなんて……
まあ、世の中には色々な癖があるからね
本当に多種多様な……
時にはおよそ理解の範疇を超えるようなのも……
他者に迷惑をかけない限りは自由だから、排斥はしないよ
それだけ彼女が魅力的ということじゃないかな？
実際人を惹きつける何かがあるように思うし。
最近だと……リミティアちゃん？
>>832
もう少し言い方というものが……
妖艶なのはそうだとは思うけれど……
一旦これで失礼するね
骨のないスライムですからー、骨抜きもお手の物ーですー
ついでに違うモノもヌいちゃいますよー♪（すこすこ
【プロフィールは>>76ですねー】
うむ、こんすらー…じゃの。
おやおやー、こんばんはー♪
結構…かなり久しぶりーでしょうかー？頭スライムなので記憶が定かではなくー
【ちょっと反応遅れちゃいましたー】
かかか、そうじゃのう…こうして会うのは久々になる筈じゃて。
まぁ、元気そうで何よりじゃよ。
【かかか、気にするでないぞ】
こうか？
（肉と皮を脱ぎ捨てて骸骨になった）
ふむ？貴様、スケルトンじゃったか。
まぁ、儂としてはどちらでも構わぬが…。
骨抜きがあまりにも物理的過ぎて…のう？
メシェート様こそ壮健なようで何よりですー♪
……お盛んというべきでしょうかー？（くびかしげ
>>839
内臓は捨ててないんですねー
ビタミンとか栄養豊富ですからそれを捨ててしまうなんてとんでもないー
骸骨もスライムには縁深いですよねー
骨は残るパターンもありますからー
うむ、何事もないなら良き事じゃて。
かかか、この場所に於いては情事の機会も多かったかのう…。
じゃが、貴様とて似たようなものじゃろ？
そうですねー、何かとご贔屓にしていただいてますー
飢えずに済むのは皆様のおかげですねー♪
（んふふ、と笑うその肌は艶が乗っているようにも見える）
ふむ、その肌の艶に張り…相当、吸っておるな？
かかか、差し詰め…暫く、食うに困らぬ…というものかのう。
まぁ、そんな潤う貴様から搾り上げるのも悪くないかと思ったのは内緒にしておくかの…。
まったく仰る通りでーえへへー♥
どんどん欲張りになってきちゃってるような気がしますー
美味しいものは幾ら食べても美味しいですからねー
……内緒にしてないじゃないですかー
あげませんよー？
（やや警戒モードで、半目でメシェート様を見つめる）
男も女も、くらいなら普通の事だが
6歳のミカド様に手を出し、モンスターもOK
逆にダメな存在なんているんだろか
良い、良い。
貪欲であるこその…とも言えようからの。
じゃが、吸い過ぎて腹を壊さぬようにする事じゃな。
かかか、口にするだけならタダみたいなものじゃろ？
ほう、あげません…と来たか。
ならば、奪ってみせるまでよ…！
（ズッ…と音もなく周囲の圧が一気に膨れ上がり、重力操作の類だろうか）
（瞬間的に、その場へ居合わせた全てを対象に、全身に重りをつけたかの重圧を感じさせる）
…なんて、の。
ありきたりな無理矢理は好かん、やるなら気付かれぬ内に…じゃて。
（そんな言葉と共に重力操作を解除して、悪びれもせず微笑む）
>>848
かかか、楽しめる相手は多ければ多い方がいいじゃろ？
それだけ、強欲に…貪欲に、肉欲を満たせるのじゃからな。
沸き上がる欲望に対し、正直になる瞬間は…ある種の快楽やも知れぬの。
いや何…吸魔やエナジードレインの要領じゃよ。
重力操作はあくまで足止めの役割だしのう。
ふふ、確かにそうかもしれませんねー（てきとう
お腹を壊したことはありません…でも、困りますからご忠言に感謝ですー♪
（にこ、と笑みを浮かべて）
冗談が冗談に聞こえませんー
……！！
（喰えない表情、かと思えば一瞬で空気が変わる）
（文字通りに押し潰されるような重圧にも、虚勢ではあるが笑みを崩さず）
（いつまで耐えられるか、と内心で計算を始めたところで）
やだなー、メシェート様のサキュバスばりの搾精とか味わったら大変ー
気付かれないうちに吸い取られちゃうのも私としてはとーっても厄介ー
（つう、と背筋を冷汗が伝う）
（これが格の違いか、あるいは経験の差か、などと思いつつ）
キャパオーバーの反動程、怖いものはないからのう…？
じゃが、貴様の形成系統は…スライムに関わる存在としては、かなり特殊なようじゃな。
かかか、本気なら何も言わず制圧にかかるのじゃよ？
（言うが早く、小さき身がそこから消え失せ）
（「元からそこにいた」かのように、エルミースの眼下に立っており）
（無邪気に笑みながら、ニッと白い歯列を剥き出しにしていた）
何、サキュバスが可愛く見える程かも知れぬぞ？
腰砕けどころか存在砕けさえ起きるやも…まぁ、加減を間違えたりしなければ問題はないがの。
じゃが、貴様は純粋に『美味しそう』と感じられるのは…無理もないかのう？
（変わらず眼下に立つまま、子供らしい素振りを見せながら）
（クスクスと微笑み、心底楽しそうに…そんな振る舞いの中で悠然と佇む）
無限に拡大し殖え続けるというのもそれはそれでホラーではありますね、ふふふ……♪
そうですねえー、小賢しいスライムであることは否定しませんー
そういうのはー……無思慮と言われても、仕方ないのではー？
あるいは…失礼を承知でいえば、大人げがないといいますかー
こちらはたかだか数年しか生きてないエロスライムですのでー……
（一瞬でもなく、すでに息のかかる距離）
（反応すらできず、白旗を上げるほかはなく）
くわばらくわばらー
スライムは食糧ではありませんからねー、そういう需要もあるといえばあるらしいですけどもー
やっぱりエロスライムはまだ食べられたくないですからねー
性的に食べるならばー、この剣呑な雰囲気はぜひとも変えていただかないとー
貴様の場合、他のスライムとはまた一線を画すかのような…。
まぁ、そんな印象じゃよ。
かかか、否定はせぬよ。
じゃがの、本気でどうこう…そうした無理矢理は実際にはせぬ。
意志疎通が叶わぬ相手ならば、即刻…じゃが。
………自分で、エロスライムと言うんじゃの、貴様は。
（何、すまぬの？と、詫びの一言を加えて小さな肩を竦める）
分かった分かった、儂の戯れが過ぎたようじゃて…。
物理的に貴様を喰うのは色々と問題になりそうじゃしのう？
ふむ、ならば…貴様が先に儂を食べてみるかの？
（見上げながら、ふとそんな事を言ってのける）
この辺りで見かけるスライムに普通のスライムは居ないのでは―？（めた
肝が冷えましたよー、ありませんけどー
一応助かったということになるんですかねーこの場合はー？
（小さく首をかしげて）
だってーみんなそういうんですものー、えっちなこと嫌いじゃないですしー？
もちろん魔力頂けるなら幾らでもしちゃいますがー
ぷるぷるーわたしわるいすらいむでは…ないとおもいますー
物理的に食べるのは勘弁してくださいねー
どうしてもと仰るならコア以外は差し上げますー
（トカゲの尻尾切りと同じ要領である）
……どう考えても、逆に吸い取られそうですよねー？
気持ちいいならそれはそれで……まあ、いずれにせよまたの機会にということにはなりますー
ぼちぼちいい時間ですのでねー、ここまでのお相手感謝ですよー
またよろしくお願いしますー
【眠気来ちゃったので未遂でごめんですーおやすみなさいー】
…それもそうじゃのう…。
まぁ、そう取ってくれても構わぬがの。
かかか、エロスライム呼ばわりが定着する程にエロいのじゃな…やりおるわ。
何、気持ち良くしてくれるのなら、幾らでもじゃが？
では…ない、とはまた微妙じゃな。
冗談じゃよ、冗談…そんなスプラッターな事は本木ではせぬ。
それもまぁ…良かろ。
またの機会を楽しみにしておくのじゃよ、さらばじゃよ、エルミース。
では、儂もこれでさらばじゃ。
【かかか、大丈夫じゃよ】
【儂もだったからのう…では、お休みじゃよ】
ご、ごほんごほん………
いかん、鼻血が出るところじゃ。
仕事せんといかんのう。
（玉座に座したままパピルス紙に目を通している）
（商人旅人の保護、訴訟の裁き、祭祀、建築、税金の配分等やる事は多い）
貧血で倒れても知らぬぞ。
インピオ大好き！
好きは止まらぬ。止まらぬのじゃ。
とゆーわけで…今日は語りとしようぞ。
汝もたまには語るがよかろ。
さぁ好き語りをするがよい！
成る程？
ならば…誰と、とは敢えて言わぬが…今度、もっと深くしてみたいのう…。
流石に生やしてしまうと色々と危なそうじゃが。
んむ…儂はそこまでひけらかすつもりもないがのう…。
なんじゃと……生やしてショタのお尻を掘ると申すか。
………有りじゃな………
その光景を妄想するだけでコシャリ（麺料理）が三皿お代わりできるわ。
やってみるべし！
（ロリBBA様×ショタが絡んでる尊い光景を妄想してうっとり）
わらわだけに語らすつもりかの。
よかろ。たまには。
ええいわらわの嗜好なぞ語り尽くして皆わかりきっておるであろうが。
それは考えておらなんだが…それもそれで有りじゃな。
本塁はミカドの奴に対して、のつもりじゃったが。
何なら貴様に突っ込むのも良いかも知れぬな、二本生やして両穴に捩じ込んでやるのじゃ。
何、あまり姿を見られぬ貴様と話すだけでも楽しいものじゃが？
基本的に儂は気が向いたら誰でも行けるからの…かっかっか。
かかか、のじゃのじゃ言うのはこんなものじゃろ。
まぁ、特徴的ではあるが…これが地じゃからのう…良かろ？
ならーぬっならぬっ！！！
（ていやっとサイドテーブルをひっくり返した）
マイプリティエンジェルミカちゃんの初体験食べちゃうのはわらわと決まっておる！
というか…結婚するのじゃ！
（決まっていません）
だからならぬぞ。幼女の処女性は神秘にして神聖。尊き。
ゆえに初体験というものは…
（ファラオは鼻血を垂らしながら一時間以上拘りを語りまくった。めんどくさいロリコンぶりである）
たわけっ、わらわはリードしたい方じゃい！
（どっちかと言えばの話しだが。幼女に責め責めされるのも悪くはないかものうと）
ミカちゃんや華琳たんを呼んでやらねば場にロリ成分の補充が足らぬでのう。
そこは考えてしまうところじゃ。
（メタい）
…馬鹿の人を思い出すのう…
わらわはそこまで突っ走れぬわ。
>>864
口調一つでキャラが立つでな。
わらわが呼べる者たちは意識しておるつもりじゃ。
うまくいっておるかはわからぬがのう。
何も初物頂こうとは考えておらぬよ。
生やすサイズを調整して、膜を破らぬ程度のモノで、ちゅこちゅこ…とのう？
（一応、彼女の熱弁へ律儀に付き合っていた）
ふむ？ならば、貴様が儂を食べてみるかの？
別に、儂はタチでもネコでも構わぬのじゃ。
どちらもそそるのじゃ、後フェルナは開発したい願望が特に強いのう。
ロリ成分？かかか、儂は自前で提供しておるぞ、現在進行形での。
…あの者は破格じゃったな、色々と。
お主………マニアックな事を申すのう……
ならば爪楊枝サイズになりそうじゃが。
ちっちゃいこにちっちゃいものがおうてとぴゅとぴゅというのは可愛みが……
ええい何を言わせる。わらわ仕事中と申しておろうに。
（言ってません）
まったくもう……
（ぼやきつつも羽ペンで文章を決済している）
（十人とは言わずとも3〜4の対応を同時並行にこなせなくてはファラオは務まらないのだ）
あの者は性格がめんどくさいぞ。
いやわらわが呼ぶ者は大体そうじゃが。地雷踏んだら呪われるかも知れぬぞ。
（エネアドで呪術を囓った時に二〜三回会った事がある）
かかか、何を今更…じゃて。
ふむ、まぁ…頑張って指先サイズくらいまでじゃろ。
何じゃ、貴様仕事しておったのか…てっきりだらけておるのかと。
（失礼です）
まぁ、あれじゃな。
毎日毎日お疲れ様じゃて。
面倒じゃからこそ可愛がり甲斐があるというものじゃ。
かかか、儂に呪いなど効かぬよ。ましてや、あの者の技量程度では儂の耐性は突破出来ぬじゃろうて。
レニストールのB……おば様と一緒にするでないわ。
わらわはこれでも名君ぞ。
エネアドのために励んでおるわい。
（仲のよろしくない女王をディスった。一応トーンは落したが）
（しかし当たり前のように自賛するところは高慢である）
そちも励んでくれるとありがたいのう。
ライナルトのヤツはどうも座して政に専念する気性ではないでのう。
どれ、昼も過ぎたでの。
ちとピラミッドの建設現場に視察に行ってまいるで場を辞するのじゃ。
では、またのう？
（日差しを避けるベールを被ると供回りの者が手綱を握るラクダに乗ってお出かけに）
ふむ、まぁ変態チックな面はさておいても…確かに貴様は務めに忠実なようじゃな。
あちらの女王か…最近姿を見ておらぬが…どうなのじゃろうな。
うむ、あい分かった、ライナルトの奴のサポートは今も変わらず、じゃからな。
この暑い中、ご苦労様じゃて。
うむ、気を付けてのう…。
（そう声をかけながら出かけていく姿を見送った）
（体重250㎏のメタボが出っ張った腹を剥き出しにすると日光の下で滝のように汗をかいている）
字が違うわよ字が
暑くであって厚くじゃないわよ、まったく
奇乳奇尻とか絶対にならないわよ？
>>876
なんでセル……
>>877
うわぁ……見てるだけで暑苦しいわね……
（ちんこが5Mの長さに達し身長より高くそびえたった）
落ちた〜？落としたの間違いじゃないの？（難癖）
まっ、暑苦しいのが消えて少しは涼しくなるかしら？
……サイクロプスとでもやってなさいよね！
盛るペコ
（ゲロぷしゃあああ）
盛りすぎたら奇形になっちゃうでしょ！まったく……
インファイトを放つわよ？
>>884
体型はそんな変わってないわよ！？
うわ汚い！？
埋めなきゃ……（アースクエイクの魔法）
まあ魔法なんて色々と何処かで聞いたことのあるような名前が多いわね
ファイヤーボールとかなんて特に
アタシに盛るより咲夜辺りにでも盛ったほうが楽しいわよ、多分
まあちょっとくらいなら……？
>>890
よし死になさい害獣
ごにょにょのにょー
（咲夜にめがけて呪文詠唱）
咲夜「？また大きくなったのでしょうか……」（太った……？とは思いたくないです……）
ぺたんこになーれー
（咲夜の服の前を閉めるのがきつくなり）
（ブルン！しかける程度目指して）
アイ「そういうのはシャル辺りにでもかけなさいよね？
まったく、なんでアタシがそんな変な魔法食らわなきゃならないのよ（マジックバリアー）」
>>896
えっ！？や、な、何ですかこれ！？急に胸が……！？い、いやああああっ！？
（胸元が開け3桁台の巨乳がブルンと）
もう昨今は夜勤体制がよいのかもしれない。
（昼はちょっとでも涼しくして眠り、夜に御所を開けて冒険者を謁見する）
（そうでもしないと体調崩しそうで）
咲夜ー
変わりはあるまいかな。変わり……え………？
（唖然）
（もともと豊かであったけど、ここまでではなかったはず）
（内側から圧力が高まり）
（その大きさでもって合わせ目が弾け、こぼれ出る爆乳の弾む様を見て釘付け）
三桁って素晴らしい……
あれを揉みしだいて搾ってやればさぞ心地よかろう…
へ！？み、ミカド様！？こ、これはその……
（胸を隠しながら顔を真っ赤にして）
わ、私にも何が何だか……これはいったい……！？
こ、こほん……最近は本当に暑く体調も崩れやすく……
冷風機が無ければまともな生活もできませんね……
！！？き、きゃあああああっ！？み、見てはいけません！見ないでぇええええ！！
（声を大きく張り上げ胸元を慌てながら隠して）
………巫女服仕立て直した方がよいのでは。
いやしかし……うん。
日と水が稲穂を育てる時節であるがゆえ。
神々の恩寵があるのかもしれない。
満ち育つべしと。
（事情はよくわからぬがこうも短期間で育つ）
（神々に近いところにある巫女であるゆえであろうかななどとミカドは思った。しかし）
（大分年上の女子なれど恥じらう様を見ると。うん、こういう事を可愛いというのだろうなと6歳児は思う）
にも関わらず旅立ち山野を巡り役割を果たす冒険者の皆はまことに屈強なること。
いや、よく日に焼けて働く人々は立派なのであるよ。
でっかいおっぱいが膨れて
着物の合わせ目を弾きながら暴れこぼれでた様ぜんぶ みえてしまいました
でっかいおっぱいに似つかわしい大きな乳輪も乳首も…！
（ありがたく手を合わせて拝み）
ありがたやありがたや
（なお元凶）
うう……その方が良さそうですね……は、はしたない所をお見せしてしまいましたミカド様……
（頬を赤らめながらいそいそと）
そう……なのでしょうか……？
ただ最近は日照り、干ばつにより農家の方々にかなりの被害が出ているようですね
何かよくないモノノケの仕業でしょうか………
（ミカ…ミカ…聞こえますか？今貴方の脳に直接語りかけています…牛乳を……寝る前に牛乳を飲むのです……ロリ巨乳最高メスドラフ最高……）
（胸の大きさに関する神通力（邪）が飛んできた！）
そうですね、冒険者の方たちは本当に頑張って……頑張って……
（自分の知る冒険者の事を思い浮かべ中々そういい切れず）
こほん、夏は妖魔が活性化する季節でもありますし、野山には気をつけるよう伝えておきませんと……
>>903
い、いやああああああ！？そ、そんな細かく詳細を口にしないでください！？
うう……いったい何故このような事に……こ、こんな……
（下品に膨らんだ巨乳輪に立ち眩み）
豊穣のお示しなのかもしれない
そしてこれだけ大きいと慈母らしく
そして栄養をもたらす雌牛のごとくたっぷり出るかもしれない
（膨らんだ乳輪に指が伸び）
多分絶対に違います……！
（伸ばしてきた掌をペシッと叩いて）
これはきっと何かしらの妖術……のような気がします……！
（この者にはおっぱいが神に見えているのだろうか）
（いやしかし信仰も重なれば鰯の頭も神になり得る）
（崇め拝み感謝を捧げる。これすなわち信仰）
……信仰を持つ者が多かれば社を建てるところであろうか……
（神はあらゆるものに宿っているがおっぱいにもおられるのだろうか）
>>904
……雨乞いしよう。雨乞い。
明日の祭祀は水神にお願い申し上げるよ。供物の用意もしなければ。
何がよかろうかな。何が……
（真剣に考え込んでいたら謎の神通力が飛んできた。ミカドをあだ名で呼んでくれる者は限られているのだが）
（大事な事を考え込んでいたがゆえに…混ざった）
こ、これは神託……！？
聞こえる。神仏（邪）の声が……ろり巨乳を持って供物とすらば雨を降らせてくださると！
が、頑張らねば。頑張る………
（なので頑張って牛乳を飲む幼児。すぐに大きくなるものでもないが）
どうあろう。膨らんだであろうか。水神は喜んでくださろうか？
（見て、確かめてとミカドは巫女服の前を開けた。無論瞬時に大きくなるはずもなく板だ）
（一桁女児の華奢な板は頂に淡い色の蕾。ぺたんぺたん）
慈母の滋養は子のためのものであるがゆえ。
汝がそれを求めんとすらば汝のお母さんに…ってなっちゃうかもしれない。
すなわち……ふむ。
輪廻の輪を巡り咲夜の子として生まれくらば望み叶う事もあるのではあるまいかな。
（割と真面目に考え込んだ。掌ぺしっと叩かれている様は私はあなたの慈母様にあらずに見えたので。それはそうだ）
そうですね、雨乞いをし大地を冷やしてもらいましょう……
恵みの雨をもたらす龍神様に……どうかなされましたか？ミカド様……って、み、ミカド様！？いったい何を……
ああミカド様がご乱心に！？と、取り敢えず落ち着いてくださいミカド様！？
（そうです……ロリ巨乳になってそのたわわな小さな身体に不釣り合いなボインボインで私を挟んでぐへへへへへ！）
（スペ子よ……ついでにお供えにはギン・ザにある高級洋菓子店の限定スイーツを供えるのよ、いいわね……）
（ついでにスペ子ウチにはイカの塩辛とマグロの酒盗と大吟醸をたのむで……）
（他にも図々しい念が飛んできた！）
（そして牛乳を一気に飲み干す様に困惑しながら）
……はっ、あまりの事態に意識が飛んでました……！
ミカド様、流石に牛乳飲んで即大きくなるわけでは……そもそもミカド様はまだ幼子なんですからそんないきなり大きくなんてなりませんよ！？
あいたぁ
うう、叩くなんて……
（魔術で膨らました元凶が被害者ぶる）
しかしいやらしい乳首だった
乳輪ごとぷっくりくっきり膨らんで…
薄手の布地だと形が浮き出るの間違いなしな
>>908
それは必ずしも子の為のみにあらず
夜を共にする者同士楽しむのにも使われるのです…
あ、当たり前です！いきなりひ、人の胸を触ろうだなんて、失礼極まりない行いですよ！
（頬を膨らませ）
い、いやらしいちく……こほん、そんな事言わないでください！
い、いやらしいですよ！
咲夜。余らは巫女。祈り祀って御国と民草を安んじるがお役目。
いまやおっぱいに信心が集まり、神々がそれを望むならば…
躊躇うにあたらぬと思うものであるよ。
（しかしいくら幼児といえど、つるぺったんこを曝け出したのは恥ずかしい。顔真っ赤）
（挟む。こうだろうか。神託（？）に従い胸板に掌を添えて一生懸命寄せようとするが微動だにしない）
（しかし先端の乳首が僅かにぷにっと揺れた）
（意外にも龍神様（？）は洋菓子好みであられるようだ。貧乏な朝廷だが無理して予算を捻りだし）
（五代前のミカドがギン・ザに巡幸なされた折りに、行列から脱走してまでお求めになられた老舗洋菓子店のあっぷるぱいを用意し）
（これまたお任せお任せと上方風味の大吟醸。さらにはツキジで取れたての本マグロを買い求めた）
（お財布は空だ）
（しかしこの神々、とてもとても近しい声を聞いているような）
ち、ちっぱいではダメだろうか！？
神にお慶びはいただけまいか！？
すまぬ…汝には恥ずかしかろうが………日照り干ばつ治めるためであるがゆえ…
えいやっ
（掌で覆い隠されし咲夜の三桁にも膨らんだ立派なものを）
（真下から揺さぶった。たぷん）
>>910
夫婦恋人もあろうか……
（ちょっと想像して顔を赤らめた）
なれど汝は振られてしまったようであるが。
それだけ大きいと大変そうだから
支えてあげようと……
いやらしいのは咲夜の乳首とおっぱいでは？
そんなどでかいの…絶対もう100超えてるじゃないですか
（あと2、3盛って叩かれた借りを返そうと）
（呪文ごにょにょ）
>>912
必ずしもそう夫婦恋仲まで至らずとも
一夜のお遊びという概念もあるのですよ
しかし神様も咲夜の豊穣の印には痛く気に入られているようで
（小さく可愛らしいちっばいを晒すぺたん娘。高貴な御方が人前に晒しちゃいけない部分を晒している状況）
（なんとか衣を羽織らせ、自分以外がいない状況であるか隠して……）
はい、その通りでございますミカド様……その通り……ではあるのですが……
ええとですね……その……おっぱいは関係が無いような気が〜……
（顔を真っ赤にして胸を曝け出し、その小さく愛らしい小さな切っ先を合わせようとするミカドを止めながら）
ゴンザ「あ〜ミカド様……何か変な電波受け取ってたようっすけど、大丈夫っすよ、龍神様の声じゃ無いっすから」
（と、なんか返り血を浴びたゴンザが３つぐらい麻袋引き摺りながら入ってくる）
（なんか麻袋全てがビクビク痙攣しているが気にしてはいけない）
（ここに来るまでに洋菓子やマグロの返品やら返金やらしてそれはもうスーパーでマリオな大冒険をしてきた）
（そしてアホ３匹に対して行われた一方的な虐殺という名のツッコミ）
（多分ミカドが見たら失神するレベルのタコ殴りであった）
（痛くないと覚えないからねしょうがないね）
あ、お疲れ様ですゴンザ……
こほん……なにやら邪悪な念力を送られていたようですねミカド様……ですが、もう大丈夫ですよ
ですから……ええっと……ミカド様？どうかして……ひゃわあっ！？
（まだ脳が混乱しているミカド、ちっぱいが駄目ならデカパイと目の前の雌牛巫女の弩級おっぱいをしたから揺さぶった！）
（それはもうぷるんぷるんと揺さぶった）
み、ミカド様ぁ！？！？！？
！！！また何か……！？
（胸がむずむずと）
（また大きくなりそうな悪寒に寒気が走る）
うう……明日には治っていればいいんですが……
はぁ〜……
それは素晴らしい、至宝だ
大事にしてほしい
誰もがそこにたどり着けるわけではないのだから……
でっかいおっぱい
巨乳輪
でか乳首
最高！
物凄く重いんですよ！？
兎に角、元からその……結構育ってしまってましたし、こんな大きすぎるもの必要ありません！
好きでたどり着く人はともかく、望んでないのにたどり着いても嬉しくなんてありませんよ！？
兎に角私の気分は今最低です！
そ…それは……あまり良き事ではないのだね。
聞かなかった事にしておこう。
（小さく咳払いする6歳）
>>914
（衣を肩から被せてもらって幼女のぺたんこは隠された）
（児○法抵触状態はかろうじて食い止められた）
そ、そうなのだろうか？
なれど汝の…えと、おっぱいを崇め称え拝む者もいたようであるのだけど。
おっぱい神社を建立してもなんらの加護もないのであろうか。
（稲や畑が心配なのである。水不足を思えば神社の一つも立てようと）
やや、久しいのであるねゴン……ゴン……ゴ………………
………………………………………
（事情を察した。ああ余も迂闊であった。どうして気が付かなかったのだろう）
（仕置きはやむを得ないこと。なれど自分が気付いて突っ込めばと思う）
その……優しくしてあげてほしいのであるよ。
（自らにも仕置きをしようと掌をぎゅっと抓りつつ）
（しかしある意味悪友感のある袋の中の三人が念波贈ってくれたのは嬉しいのだ）
（友達、そう友達の悪ふざけをしたような気持ちになって。心がぽかぽかする）
（ボコボコにされた三人はそれどころではあるまいが）
す、すまぬっ！あっさり騙され馬鹿な事をしてすまぬっ！
（盛大に揺れる巨大かつ雄大な部分にはさすがに息を呑んだが）
（ミカドは大きく頭を下げ）
しかしなれどおっぱいを奉納しても効き目がないとあらば。
他の手立てを持って雨乞いをしなくてはなるまいね。
ふむ。ゴンザ。ちと借りるのであるよ。
マコ。祭祀の支度に手を貸してほしい。
（マコ入り麻袋を一生懸命引っ張って明日の雨乞いの支度に入るのである）
【わとと、夜も更けたゆえにこれにてお休みしちゃうね】
【久方ぶりに会えて嬉しかったものであるよ】
（かろうじて逮捕を免れた咲夜……いや咲夜が悪い訳では無いがこの場合逮捕されるのは間違いなく咲夜であろう）
（と、なんだかんだで正気に戻ったミカドの謝罪を聞きながら）
いえいえ、そんな……悪いのはマコ達だった訳ですからミカド様が謝ることでは……
（流石におっぱいをしたから許されたときは羞恥で死にそうなほど恥ずかしすぎたが！）
ゴンザ「いえいえミカド様、こういう輩は甘やかすとつけあがるだけっす、だからこう折檻する必要があるっす、愛のムチっす」
（親しき仲にも礼儀ありとミカドに言いながら取り敢えず闇風とアザリーの麻袋を重ねて椅子にして座るゴンザ）
アザリー「ふごー！！」（ちょっと！なんでこのアザリー様が闇風の下にならないとなんないのよ！）
闇風「ふごー」（いや〜ゴンザ、あんさん太ったんとちゃううご！）（拳が飛んでくる）
では、雨乞いの儀式を……って、その状態のマコを連れて行くんですがミカド様！？
（マコ入りの麻袋をひっぱっていくミカド）
（小さな身体でうんしょうんしょとバカを運ぶとか前世はどんな罪を……）
【私も楽しかったよミカ！また今度いっばいいやらしいことをぐへへへへへへ……おやすみなさい！】
【お疲れ様〜〜〜〜！！！】
（ぐったりと酒場のテーブルに突っ伏して）
ひんやりするダンジョンに潜ってみるといいさー
（腰みの一枚の筋肉男が両手に火の付いた松明持ってリンポーダンスを踊りだした）
この時期だと灼熱のダンジョンとか密林のダンジョンとか以外の場合地上より快適な事のほうが多いのよね〜……
氷のダンジョンは逆に寒すぎるけど……
>>923
こんな暑いのによくやるわねあの人……
見てるだけでなんだか暑くなってくるぐらい暑苦しい……！
（脈動する筋肉の塊。だばだばだばと流れる汗）
（足下には汗の泉）
シャルも俺とハグしてこの筋肉の中に埋もれれば暑さから逃れられる
オークの木が生え茂った場所？（字面のままオークウッドと受け取り）
何処だろ……この辺りにそんは場所あったかな？
>>926
うわ〜……汗があんなに……すっごい量……
（見てるだけで体感気温が２℃上がりそうな光景にげんなりしながら）
えっ！？い、嫌だよ！？そんな汗臭い暑苦しい胸に飛び込むなんて！
たまーに宝とか落ちてるから、拾いにいくのもありなんじゃない？
ふ〜ん、そんなダンジョンがあったなんて知らなかった……北の方ね？
たまーにお宝が落ちてるって事は魔法のダンジョンなのかしら？
よ〜し、最近実入りが少ないしいっちょ大物狙いで出向いてやるわ！
（酒場のマスターも小間使いの女の子も飲んだくれてるおっさんも）
【ホラー映画！？】
（罠師オーク、忍者オーク、オークスカウト、ただのオーク、本当のオークの木が出てくる不思議なダンジョン）
（落ちている宝は犠牲者の所持品、どこからか強奪してきたものは内緒だぞ）
ふっふ〜ん、おったから♪おったから♪よ〜し頑張るぞ〜！
（そんで到着したダンジョン内）
オークの木って……亜人モンスターのオークばっかりじゃない！？何処がオークなのーーーー！？あっ、オークか……ってちっが〜〜〜〜う！
お宝はちゃんとあるから安心してね
どう考えてもどう聞いても詐欺だよ！
う〜……オークと言ったら性欲お化けのモンスターじゃん……！捕まったらどんな目に遭うかわかんないよ……
（フラグを立てつつ探索して）
まぁ、オークと子…宝作りするんだけどね
レアモンスター：メタルオーク、シルバーオーク、ゴールドオークが現れた！
経験値やお金を沢山もってそうだ
今なんだか聞いちゃいけないような内容聞かされた気がするんだけど！？
もうこんな所になんて居られないわ！私は帰らせてもらうわよ！
（だが囲まれた！）
や、やああ！？
（で捕まった）
（オークの挨拶は種付け、シャルが逃げないように身体を抑えつけ）
（人間よりも遥かに太くて長い肉棒を膣穴に突き入れ、奥深くまで制圧していき）
（子宮を押しつぶしては膣肉にオーク肉棒の形を覚えさせる種付けピストンを繰り出す）
何やら、おっ始めたようじゃの。
んあああああああっ！オ、オークのおっきいおちんちんが入ってくるううっ！
（オーク達に身体を抑えつけられたシャルの膣穴をこじ開けて挿入される）
（その大きさと太さにシャルは大きく仰け反った）
（圧倒的な圧迫感に全身を痙攣させる彼女を、オークは情け容赦なく突き上げる）
あああんんんっ！ふぁ、や、やぁ！も、もっと、ふぁ！もっと優しく、ひうう！や、優しくしてよぉ！ふあああ、や、やらぁ……わ、私の、んおおお、私のオマンコ、こ、壊れる、壊れちゃうううっ！ふああああああ！や、ああああああっ！！！
（たっぷりとしたマシュマロ弾力の美巨乳をぶるんぶるんと突き上げられる度に弾ませ）
（オークの淫毒混じりの先走り液を子宮口に塗りたくられながら）
（自称天才盗賊の美少女シーフはオークの巨根に鳴かされ始めた）
アイリス「あらこんばんはよ、今夜も暑いわね〜……とお久ね」
うむ、久しぶりの…こんばんはじゃな。
で、アレは助けなくて良いのか？
アイリス「あれ？何のことかしら〜」（すっとぼけて）
「まっ、よくあることね」
やれやれ、酷い勇者じゃて。
まぁ、日常茶飯事なのは大いに同意じゃがな。
「だから何のことかしらって話よ」（すっとぼけ）
「この世界では本当によくあることだから何ともでしょ？」
（シャルの身体を掴んで持ち上げ、お腹に肉棒の形が浮かび上がるピストンを続け）
（目の前の牝が壊れる寸前を見極めて突き、子宮口や膣内を媚薬入り先走りを塗りたくる）
（脚が地から離れた状態で膣内全てを使われる姿はオナホのようであり）
（オークの性欲を満たす牝穴として激しく扱われ、たまに大量の先走り汁を注ぎ込み）
（膣内になじませようと腰を左右に捩じり揺らし、膣ヒダ全てを擦っていく）
なら、儂が貴様を…。
ふむ、その道理なら貴様も同じ目に遭っても文句は言えぬのう？ん？
ふぁああああ！んあ、あんっ！や、やぁ……私のオマンコ、ひううっ、ひ、広がって、ひいんっ！オークのおちんちんの形にされちゃってるよおおおっ！ら、らめえええっ！私の、やあん、ガバガバになっちゃううううっ！！！
（オークはシャルの身体をペニスで串刺しにしたまま持ち上げ、シャルの身体を上下に動かして）
（自らのイチモツを扱いていく、それはまるで）
（これじゃ私……オナホールみたいじゃない！）
（生きたペニスケースとし、オナホールとして扱われるシャル）
（だが、肉体は徐々にオークのペニスと、暴虐的なオナホレイプに慣らされていき）
ふあああん！や、あんっ♥や、やぁ♥乱暴に扱われてるのに、ひうううん♥あはぁ♥まるで、やん♥おちんぽ扱く玩具みたいに犯されてるのに、ひん！わ、私、やああイク！イクぅうううう♥ふあああああああ♥♥♥
（全身を歓喜に戦慄かせ、オナホレイプされながらシャルはオークペニスに絡みつく膣アナをキュッと締め付けた）
>>948
「なんでそうなるのよ、まったく……訳わかんないわ」
「襲うんだったら他の人を襲いなさいよね」
何、シャルは取り込み中じゃろ？
目の前にいる貴様の方が手軽じゃし、十分エロエロと来たら文句もないのう。
「シャルは……まあ取り込み中ね、うん……と、それなら襲うならアカネがいいんじゃないかしら？」
（子宮の中にオーク精子が詰まった精液を大量に注ぎ、妊婦のような腹へと変えていく）
（種付けを終えてもレイプは終わらず、腹越しに卵巣を押しはじめ）
（排卵を促そうと腰を軽く振って肉体を揺らし、太い指で何度もお腹を叩き、押さえていった）
（オナホとして使い終えると肉棒を抜き、子宮に注がれた精液があふれ出る前に次のオークが挿入してしまい）
（両足を掴んで下から上で女体を突き上げ、シャルの体重が乗って勢いが凄まじく）
（子宮の中にまで大きい亀頭をねじ込もうとしていく）
【目シュートさんが来てますし、お暇するのも考えますねぇ】
やれやれ…貴様、本当に勇者か？
大体勝手に引き合いに出しても構わぬのか？
まぁ、儂としてはアカネも良いものじゃがな。
かかか、儂は別に構わぬよ。
貴様が満足するまでヤると良かろ。
（ビュクっ！ビュルルるるっ！ドプッ！ブジュバアアアッ！！）
あんあんんんっ！ひああっ、あっ熱いの、いっぱい中に……溢れてるよおおおっ♥んあ、ああん♥やら、やぁそんなにいっぱい出しちゃらめえええっ……！イク、イクぅ♥んああ♥おちんちんがビクビクって、ひぐぅ♥跳ねるたんびに、あん♥イク、イクゥ♥ふあにゃはああああ♥
（子宮に注ぎ込まれる精液の奔流に腹部を水風船のように膨らまされていくシャル）
（全身を甘い絶頂感に何度も痙攣させ、蕩けた嬌声を発し絶頂し続け……）
（ヌポン）
ふああん♥や、やっと……終わった……って、やっちょ、ちょっと待ってよぉ！？や、お願いだからまっひおふおおおおおおおおお♥♥♥
（シャルの胎内にたっぷりとした射精したオークが巨根を引き抜き）
（やっと強姦オナホセックスが終わったのかと安堵するも束の間）
（仰向けになったオークが、シャルを引き寄せ）
（下から一気に突き上げる）
（顎を大きく反らし、全身を痙攣させながら大きく仰け反り震えるシャル）
（バチュバチュと激しい挿入が開始されれば）
（目の奥で何度も火花が散り、頭の奥で星が瞬き消えては光る）
あひいいいいあああはああああおおおおっ♥♥♥や、やらぁはおおぉ♥い、イッたばっかりなのに、また、んくふおおおおおそんな激しく突き上げないでええええっ♥や、イっ、イッたばっかりのオマンコ敏感すぎて……んひくふううううう♥お、おちんちんがイキマンコ擦る度にイッへる♥わらひイクッ♥またイッて、イキ狂っちゃう！イキ殺されちゃよおおおっ♥んふおおおおおイクッ♥イクいぐいぐいぎゅいっぐいぎゅひぐいぐううつうううつつううう♥♥♥
（たぱんたぱんと音を立て、豊乳がボテ腹を叩き汗を迸らせ）
（オークの腰の上で妊婦腹の美少女シーフは、全身を痙攣させながらイキ狂い続けた）
>>953
（そりゃまあ……ね？）
「くちゅん！あれ……風邪でもひいたのかな？やだなぁ……夏の風邪ってしつこいし……それに……」
（と、ベッドの上で横になりスパッツを盛り上げる硬いモノを指先でつーっと擦り）
「んんん！はぁ、ま、またおちんちん生えてきちゃった……んあ……♥はぁ……こんなの……やなのに……んん……でも、あふあぁ……気持ち……イイよぉ……あはぁ♥」
（ふたなりペニスを擦り始め）
まぁ、それならそれで良かろ。
（と、誰へともなく呟いてから）
（転移でベッドの側へと音もなく現れる）
かかか、随分と立派なモノをおっ勃てておるのう？
（そして、さも当然のように声をかけた）
「へっ！？」
（急に声をかけられビクッ！と身を強張らせるアカネ）
（声の聞こえた方をみると、そこにはいつの間にか人影が）
「えっ、ええっ！？い、いつからそこに……え？や、え、だってちゃんと鍵かけて……って、や、やだっ……！み、見ちゃダメェエエエ！！」
（硬くそそり立ったふたなりイチモツを手で隠して顔を真っ赤にする赤毛の少女）
【名前】アカネ（星野 茜）
【種族】人間（日本人）
【性別】女
【年齢】17歳
【ジョブ】学生格闘家／勇者？
【レベル】変動（基本10〜）
【身長】159cm
【３サイズ】B90W57H88↔B99W58H91
【外見や装備】赤紫色の赤髪の跳ねたミディアムロングポニー
黒目がちの赤紫色の瞳でクリっと大きめの目元と瞳の子犬を思わせる溌剌とした美貌
女子としては少し太めの眉
ムチムチとした若々しい肢体で胸は求肥のようにプニプニの柔らかマシュマロ弾力
張りのある健康肌
容姿イメージ
https://postimg.cc/gallery/qt9k0CV
https://postimg.cc/pmvXvYYt
声のイメージ
水橋かおりさん風
黄色いリボンに鼠色のスポーツブラと黒のスパッツとネクタイが黄色い原村和風ミニスカセーラー服（地球からの衣装）
ユリ・サカザキ風道着
空手グローブ
フタナリ時の聖剣（意味深）20cm
ケモ化時はダックスフントの耳と尻尾
【特殊能力】気を扱えたりする星野流空手
龍鳳拳∶両掌に闘気を集めて大きな気弾として放つ必殺技
烈光拳∶闘気を拳に集めて放つ突撃＆正拳突き
天翔脚∶闘気で気流を操り放つ旋風脚
流星蹴り∶跳び上がり一気に加速して放つ跳び蹴り
天星龍鳳拳∶超必殺1
紅乱舞∶超必殺2
光属性の魔力の操作能力『ライジングハート』（覚醒状態∶聖拳スターライト）
【備考欄】セイケンの勇者としてこの世界に跳ばされた現代日本の女子学生で元気っ子タイプで天真爛漫、運動神経抜群の格闘少女
親友達と私立正義乃光学園（マサヨシノミツ・能力バトル物の学園）に通っていた
溌剌とした前向きな性格のスポーツ少女で元の世界に帰ろうとはしてるもののこちらの世界での冒険者生活も楽しんでいる
セイケンの勇者であるが勇者の聖剣と呼ばれる剣はどれも装備することができず「どこが聖剣の勇者アルネ」と、この世界の保護者であるメイファンに突っ込まれている（聖剣ではなく聖拳と言うなんともなオチであるが）
気持ちが最高潮に達した時に発動するスキル∶聖拳スターライトはあらゆる邪悪を滅する力を持つが自由に使えない上にそんな能力があるのは本人すら知らない
敏感体質であり割と性欲が強くオナニー回数が多いのは秘密
異世界に跳ばされた影響によりそれが強く出てしまい時たまより肉感ボディに変化してしまったり（戦闘力大幅ダウン）股間に聖剣（意味深）が生えてしまうことがある
（射精は魔力が液体状になったもので避妊とかは必要ない）
他、時たまケモ化する
性に奔放なこっちの世界に影響されてからかHには積極的に
初体験は不良達と裏でつるんで特殊な媚薬を売りさばいていた悪の女性風紀委員長に敗北し不良達に輪姦され
その際打たれた媚薬の後遺症により敏感体質兼母乳体質に
【夢・目的】当面の目的は元の世界に帰る方法を見つける
【所属】フリー冒険者
何じゃ、もう見ておるのじゃし隠す事もあるまいよ。
（そのまま側までやってくると、小さな手を伸ばして肉棒の竿を指で弾いた後、そっと掴んで）
因みに、居たのは…貴様が扱き始めた頃から、かのう？
かかか、言う間でもないが儂に対して鍵など無意味じゃよ（しこしこしこ…
（ピンッ！）
きゃあはあっ！？
（敏感な竿を指先で弾かれれば、可愛らしい悲鳴を上げ身体をビクンッと跳ねさせる赤毛太眉の巨乳少女）
（先走り汁が弾け、ねっとりとした艶を鈴口が帯びる）
そ、そんな……や、お、お願いだから……忘れてください！
忘れろ、とな？こんな愛い姿を…かの？
そんなの、お断りじゃて…あ、む…れろ、ぺちゃ…ちゅぷ、ちゅる、るっ…！
（小さな手で太く硬い幹をしこしこと扱きながら、ベッドに上がり込むと）
（正面に回りながら、震える肉棒が顔の前に来るくらいで寝そべると、扱きながら秘所へ舌を伸ばしてちろちろと舐めた後）
（勃起したままの肉棒の根本へ手を添えてから小さな口で鈴口から飲み込み、収まり切らないが口に含むとフェラを始める）
「んあふぅあぅ……や、おちんちん擦っちゃダメェ……！ふあああぁ♥」
（細い指先が肉竿を扱けば、力が抜けるかのような法悦感に腰を震わせるアカネ）
（ちろ）
「ひゃう！ああおちんちんシコシコしながらオマンコまで舐めちゃ……んあああん♥や、ダメェ……ふああ、な、なんでこんな事……あん！」
（ペニスを扱きながら女の部分を責められ、完全に腰砕けになりガクガク震える赤毛のふたなり少女）
（そんな艶めかしい声をあげるアカネの切っ先をメシェートが咥えこめば）
「んふひいいいい♥あ、あぁ、お、おちんちん咥えこんじゃ……んあああ、も、もう、あたし……イクッ♥おちんちんから熱いの……射精る！で、射精ちゃうよぉ♥んにゅふあえあ♥」
（ビュルルるるっ！口にくわえ込まれただけで、熱い迸りがメシェートの小さな口内にへと放たれ）
（肉竿がビクビクと跳ね続ける）
んっぷ…んく…こくっ…あふ…ん、んっ…！
（じゅっぽじゅっぽと小さな口の全体で扱き上げるように咥え込み、頭を揺らしながら上へ下へと）
（手慣れた雰囲気でフェラを続けていると、アカネが悲鳴じみた声をあげており限界が近いのを察してぐぢゅぶぶっ、と根本に近い所まで飲み込んだ途端）
（熱く滾る勢いで射精が始まりどびゅどびゅと幼い小さな口の中に白濁液が噴き出され、そのまま飲み下して）
（口内が白く染まる度に喉を鳴らして濃いどろどろを吸って、射精が収まるまで咥えていたが、やがて口を離した）
ふはぁ…かかか、たっぷり出たのう？
じゃが、まだ満足出来てなかろ…？
（唇から垂れる精液を舐め取りながら、年頃に似合わぬ挑発めいた妖艶さを醸し出して微笑む）
>>962
ん……くぅん♥ふあ、は……はひ……んふぉひいぃ……♥んあはぁ……まだ出てる……♥あたしの……んああん……おちんぽから……熱いの……いっぱいぃ……♥ふあぁ……♥
（大きく仰け反り射精の余韻に浸りながらブルリと震えるアカネ）
（やがて射精が終わり、チャポンとメシェートが口を離した）
あっ……
（名残惜しそうな声を上げ、頬を赤く染めたアカネ）
（そんなアカネを挑発するようなメシェートの態度に、心臓が大きく跳ね上がり）
（未だに硬度を失わぬふなたりペニスがより硬く、痛いほどに張り詰めビキビキと硬度を増していき）
お、お願い……お願いします……あたしのおちんちん……ちんぽ、おちんぽ、オマンコに入れさせてください……おちんぽが、痛くて、疼いて、あはぁ……♥堪らないのぉ♥い、入れさせて♥もっと、アカネのいやらしいちんぽ、イカせてほしいよぉ♥
（情けない言葉を口にしてしまいながらも）
かかか、普段あれだけ真面目なのにのう…こうも乱れるとはそそるものじゃて。
（楽しそうに言いながらおもむろに服を脱いでいくと幼い裸身を晒して、ちゅくっ…と未成熟の秘所の割れ目を指で開いて）
（既に濡れそぼるそこは愛液の糸がねちゃあ…と引いており、見せつけるようにくちゅくちゅと指先で弄ってから）
まぁ、このまま生殺しにさせるのも酷じゃから…どれ、儂のきついここを堪能させてやるのじゃよ。
（膝立ちの状態でずりずりと迫ると、淫らな有り様で強請るアカネのすぐ側でやってくると）
（改めて幼い秘所の入り口を指で割り開きながら、雄々しく勃起した肉棒の鈴口に押し当て軽く揺すってから）
（腰を更に落としていき、ずぷずぷっ！ときつく締め付ける膣内に肉棒を迎え入れ、最奥まで収めると）
（閉じた子宮口へグリュ…と押しやる所まで肉棒を押し込んで、動きを止めると深い息を吐きながら、腰をぐりぐりと動かしてみせる）
（こんな、小さな子相手にあたし……興奮しちゃってる……！）
（同性、それも見た目幼女相手に興奮し発情してしまっている罪悪感）
（それがマゾヒスティックな悦びとして、割れ目から蜜を溢れさせ）
（ベッドの上に染みを広げていく）
（未成熟な割れ目、幼子の牝の淫水が垂れる、鮮やかな肉色のロリマンコ穴に心臓がたかなれば）
（メシェートはベッドの上で膝立ちで妖しく近づいてきて）
（くちゅり）
ふあああん♥あ、はぁ……！
（亀頭の切っ先に肉穴の泥濘を触れさせれば）
（そのままベッドの上で仰向けに横たわる俎板の上の鯉の如きアカネの上に跨り）
（ズブズブとその起立したふたなり陰茎を飲み込んでいく）
ふにゃはがはああああ♥す、すご……お、おちんちん食いしめられて……ふにゃはぁ♥キツいのにウネウネって絡みついてきて……んあああ気持ちイイよおおお♥
（幼い肢体の奥まで肉竿が飲み込まれていく感覚）
（歳下のようにしか見えない幼子に、女なのに男のものを生やし挿入しているという罪悪感）
（そんな相手に情けなく挿入を懇願し、主導権を握られ犯されているという倒錯感に）
（思考がグチャグチャになりながら）
（メシェートが腰をくねらせる度に）
くふぅん！んふぁ♥ああん！や、ふあああああ♥メシェートちゃんの……にゃあん！はぁ、ロリマンコ……気持ちイイ……んにゃはあああ♥気持ちイイよぉ！！んくぅ♥あ、はぁ、も、もっと虐めて♥あたしの、はぁ、女の子なのに、端なく硬くしちゃってる、アカネのマゾちんぽ滅茶苦茶にしてぇ〜〜〜♥♥♥
（ぷしっ！割れ目から熱い秘蜜を弾けさせ、ベッドの上で情けなく少女の腰の動きに合わせ、腰をヘコヘコさせる赤毛の巨乳ふたなり少女）
ん、っふっ…いいのう、程よく大きくなっておる…あっふ…ぅ…！
（ずっちゅずっちゅと水音を立てながらリズミカルに腰を上下させて、膣壁をごりごり抉られながら）
（自らも思いの外に興奮を覚え、幼い見た目とは裏腹に妖艶な雰囲気を現し、ぐちゃぐちゃに幼い秘所の膣内を犯されていく）
んはぁ…あぁっ…ああぁんっ！
よ、良い、ぞぉ…もっと、もっと感じさせるのじゃよ…あはぁっ！
（アカネからの突き上げに対してもびりびりと刺激が強く走り、強引に押し込まれる肉棒をぎゅうぎゅうと締め付け）
（結合部から愛液をだらだら溢れさせ、へこへこさせられながら幼膣の浅い所から深い所まで撹拌されて）
（そのまま、手を伸ばして潮を噴いた秘所へ指を二本突っ込むとぐちょぐちょと掻き回して再びの射精を誘発させるのようにして）
（そこからずっと大きく膨らんでバキバキに硬いままの肉棒に出しては抜いての大胆なグラインドの突きに翻弄されて、そのまま激しく感じ入ると）
（ぎゅうっ…！と今までにないくらい強い締め付けで、精液を搾り取ろうとせんはかりに狭くきつい秘所の膣内は）
（限界を誘い込んだかと思えば、どくどくどくっ！と注がれるであろう精液を次々に飲み込み、奥の奥で割り開かれた子宮口を蹂躙されていき、盛大に背中を跳ねさせて達するとそのままアカネに抱きつく形で倒れ込む…）
【むむ、すまぬのじゃ】
【眠気がきつくなってきたからここまでかの…突発ながら遊んでくれて感謝じゃよ？】
【また、よろしくのう…お疲れ様じゃて】
ひきゅふああああああ♥ロリマンコ凄い♥おちんぽキュンキュンってぇ……♥あ、あたしのおっぱいもジンジンって硬くなってるよぉおおおお♥ふにゅふおおおお……♥
（リズミカルに腰を打ち付けられれば、切っ先から魂が抜け出てしまいそうな程の鋭い快感が走り抜け）
（今にも射精が始まりそうになり腰が震える）
あっあっあっあっあっ♥んがはひゃあああ♥も、もう出る♥あたしの、んふくおおおふたなりおちんぽから熱いの出てくるのほおおおお♥
（幼い少女に犯されながら、情けなく腰をヘコヘコと下から振り）
（ロリマンコ穴の締め付けに思考と理性をグズグズに蕩かされていくアカネ）
（ぐちゅりゅ！）
んきゅふあがああああ♥オマンコらめぇ♥んあはぁ、ちんちんオマンコされながらんふくぉ……あたしのオマンコ弄られたら、もう我慢できない♥おちんぽ出る♥あたしの変態ちんぽ汁、メシェートちゃんのオマンコにもう……でりゅふうううう♥
（あたし……凄くはしたない事口にしてる！でも、止まらない……もっといやらしい事口にしたい！いっぱい気持ちよくなりたい！）
（こちらの世界に飛ばされてから散々味わった淫欲の日々に、初心であった赤毛の元気少女の思考は淫乱に染まりつつあった）
（グッチュ！グチュ！ヌヂュ！）
（激しい腰使いに、だらし無く舌を出してビクビクと汗だくのムチ肉女体を痙攣させるとアカネ）
（鍛えられた身体の上に乗ったふるつく牝膚を艶めかせ）
（ビュグッ！ビュグルルル！ドプッ！ブビュルバアアッ！）
ふぎゅああイクッ♥ザーメン絞られて、んひうううオマンコもビクビクってぇ♥イク、イクゥ♥ふにゅあがはああああああ！んおっ♥ふおっほぉ♥いっぐううう♥んあっはああおおおおおお♥♥♥
（幼い少女の膣内に白濁のマグマを注ぎ込みながら）
（汗だくのムチムチ艶めく女体を痙攣させ）
（巨乳桃尻の赤毛少女は、ふたなりアクメによがり喘いだ）
（そんなアカネの身体に前のめりでメシェートかわ倒れ込んでこれば、ぽふんと豊かな乳房の間でメシェートの頭を受け止める形となり）
（幼子と繋がったまま、その幼い身体をムチ肉で受け止め）
（アカネを絶頂の余韻に甘く震え続けた……）
【お疲れ様メシェートちゃん！おやすみなさいね♪】
【ゆっくり休んでね？】
しかし、あれだけ濃厚じゃと即妊娠ものじゃて…。
おや、ここで会うのは久々じゃのう？
かかか、中々デリカシーのない事を抜かしてくれるものじゃて。
（そうは言うものの、特に気分を害した様子はない）
ああ、久しぶりだな。最近顔だしてなかったからなぁ…
デリカシーね、…まあ、たしかにそうかも。けどまあ、なんかそういうイメージあるのわかんだろ？
まぁ、貴様の事じゃからそう簡単にくたばるとは思っておらぬよ。
何、屋敷の方はいつも通りじゃから安心せい。
ふん、否定はせぬよ。
その辺りの調整や操作はお手のものじゃよ。
わりぃな、お前が居てくれてるからいろいろ助かってるよ……これからもよろしく頼むな。
へえ？便利というかなんというか、男からしたら色々と助かるんだろうな…
しかし、あの女王から何を頼まれておるのじゃ？
とんと姿を見せぬものじゃからな…。
かかか、後腐れなくて良かろ？
幾ら中出ししようとも問題ないのじゃ。
まぁ、レニストールの連中のように変換魔術で事を済ませるのも可能じゃがな。
まあ、色々だな…治水やら盗賊の討伐やら…
なんだよ、俺に会えなくて寂しいってか？
まあ、孕むリスクがないと精神的には気楽にヤれるのかもな
精液を魔力に変えるってか？確かにその方が避妊もできるし、魔力も増えるしいいよな
ふむ、やはり体よく扱われておるのじゃな。
まぁ、貴様も一丁前の男じゃ、馬車馬のように働くのも当然じゃて。
かかか、生意気な事を抜かしよってからに。
儂の場合は避妊薬と変換魔術の複合じゃな。
とは言え、このナリじゃし手を出される事はそうそうないものかのう。
まあ、一応はおれも仕える身だからな…、言われたらちゃんと応えてやらねえとな
あはは、冗談だよ冗談
男側でも、種じゃなくて魔力として放出することもできるのかねぇ……
……まあ、それもそうか。あんまり気にするような事でもなかったかも、な
ふむ、相変わらずの働き者じゃな。
まぁ、せいぜい無理ない程度にやる事だのう…。
ふん、儂に対して冗談とは…貴様もやるようになったものじゃて。
ふむ？儂は出来るがの。
他の者が行使出来るかどうかまでは知らぬよ。
そうじゃろ？儂のような子供に欲情する者などそう多くもなかろ。
今の地位をもらった恩はちゃんと返さねえとならねえしな…。大丈夫だよ、身体だけは丈夫だしな
けどまあ、なんだかんだで、俺は顔出せないことが多いからな…たまにはお前らのツラ拝みたくなるよ
それが出来りゃあ、女の方に魔力として受け止める能力がなくても避妊出来るからな…、俺には無縁の話だけどな
多くはねえが、一定数はいるだろうよ。まあ、お前なら嫌なら跳ね除けられるから心配はねえか
さてと、ちょっと次スレ立ててくるかな
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1754667307/
ほいっと
ふむ、律儀な事よの。
昔の貴様と比べたら変わったものじゃな。
かかか、それは光栄な事だのう…領主様よ。
まぁ、それもそうじゃが…。
そこまで気の利いたする者はそこまでおるまいよ。
そうじゃな、現に最近手を出されたしのう…。
>>981
ありがとうなのじゃよー。
変わった…のかな、よくわからねえや
ま、もうちょい顔出せりゃあいいんだがな
確かに、わざわざそんなことするやつなんて居ねえよな…
マジかよ？…まあ、気ぃつけろよ。お前が抱かれてもいいってんならとやかく言わねえが、な
さてと、そろそろ寝るぜ、話し相手してくれてありがとな、あばよっと
かかか、昔の貴様は無鉄砲な所が強かったようだしのう？
まぁ、そこは無理せず…じゃて。
そういうものじゃ、仕方あるまいよ。
ふむ、気遣いには感謝するのじゃよー。
何、儂の方こそありがとうなのじゃ。
良い夜を…の。お休みじゃよ。
……そうですねー、残り少ないですし棚の裏をスライムの卵で埋め尽くすというのもー？
ちなみにアナルも異種姦もバッチこいですよー♪
【プロフィールは>>76ですねー】
なんかびっしり卵産みつけられてるの見たら流石に気持ち悪いかもしれない
とてもいい加減なホラ吹いてるだけなのでお気になさらずー
だいたい体細胞分裂なイメージで間違ってないと思いますよー
（※個人の設定です）
集合体恐怖ってやつでしょうかー
ひとつひとつが誕生間近で蠢いてるとか可愛いですよねー
集合体恐怖症ってあるよね
ジャンボタニシの卵とか超気持ち悪いもん
うえええ
悪くてエロいって魅力的だと思いません？ふふふ♪
あれはですねー、どぎついピンク色なのも悪いと思いますー
しかも毒があるとかまんますぎますねー
>>991
どの辺が流石なんでしょう？（くびかしげ
儂はエロ初心者じゃから敵わんのじゃ。
……もうちょっとこう…言い方ってものがないですかねー？
（口を尖らせて）
>>994
こんにちはー……ええと、初心者？どこが？？
（大きく首をかしげてみせ）
こんにちはじゃ、エルミース。
うん？どうした、鳩が豆鉄砲食らったような顔をして…。
メシェート様の口から信じられないような単語が聞こえたような気がしましてですねー
私の耳が悪くなったんでしょうかー
ちょっと雨が増えてきた気がするけど今は過ごしやすいのかね？
ようやく夏らしい天気のような気がしますねー
夕立は文字通りに恵みの雨ですよー♪
雨降るとよりムチムチになって見る側としては嬉しい