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【◆TOULOVE.2.】桜舞う本丸 第十五夜【◆TOULOVE.cM】

71皆焼 滴 ◆TOULOVE.cM:2025/06/19(木) 21:48:32
>>70
【わたしも以降【】を抜かせて下さいね!】
こんなに早く戻ってくれるなんて嬉しいです、お帰りなさい………!(また言った)
……ほんとに頑張ってくれたんですねえ……お身体は大丈夫ですか?
(抱き返して貰ったのに満面の笑みを返すと、背中に回した両手で更にぎゅっとしてなでなでを追加した)
はい、リミットは承知いたしましたよ。じゃあ次回か、間が空くようなら(置きでもいいなら)置きでお返事を作っておきますね。
雑談、凄く色々返してしまって申し訳………っっ!はい、何でも、聞きたい事言いたい事や疑問、話したい事……話せたらわたしも嬉しいです。
(思わず撫で撫でを追加してしまう審神者)

あっ、見て下さって有難うございます。えっ、いえ、あんなアラが見えるものを……!もっともっと綺麗に作れる人沢山いるので………っ!
は、はい。わたしが作りましたです(赤くなって)そんな、ずっと見らるクオリティじゃないのであまりじっと見ないで下さい……っ。
可愛い意匠が多いのでつい色々撮ってしまいました……。
スマホの性能でどうしても画質が低くなってしまうんですよね。お陰で粗が少しはましになっている気もしますけれど。
そうなんですよ、実際シンプルな方が難しいんですよね―――(彼の意見を聞いて)そういえば金は試していません。
つい頭が「うちの長谷部さんを表現する」に行ってしまって(いきなり恋愛脳が漏れた)、そうですね、紫と金は綺麗ですよね。
あ、長谷部さん。色は塗っているのではなくて、色ワックスを溶かして押した後使う部分を切り出して元の型に嵌め、
下地になるワックスにそれを押す事で色分けしているんです。お見せしたのは全部そうなんですよ。
長谷部さんの物は半透明と透明なワックスの中に桜の花びらパーツを混ぜて切り出した物を使っていて、見づらいのでやり方を変えるつもりです。
いえいえ、勿論正統派も作っておかないと。いつものと極分……そして長谷部さんの考えて下さったものも作ったらまた見てやって下さいね。
長いのでばさばさ切って下さって大丈夫ですよ!

72へし切長谷部 ◆TOULOVE.2.:2025/06/19(木) 22:06:03
>>71
ありがたき幸せ…………。(幸せを噛みしめている)
体調は問題ありません。例の流行り病も幸いうつされる事なく済んで――――ご心配をお掛けいたしました。
ロールについては、来週も木曜にお会い出来るはずですから、お返事はその時に作っていただく形で構いませんよ。
このレスの後に落としておきますので、ご都合の良い時に読んでくださったら。

謙遜なんてご無用ですよ主!これほど細やかな作業、俺には到底出来そうにありません。
んんッッ(「うちの長谷部さんを表現する」の言葉に動揺して漏れた唸り声を咳払いで誤魔化した)、ありがたき、幸せ。
!押して乾かした後にポスカ的なインクで塗っているのかと勘違いしていました。
えっ、切り出す…………??それはこう、カッターなど、で…………??
紋はともかく、それ以外のあんなに細かい模様をどうやって…………!?神の手ですか…………??
あまりにもハイレベルなお話に理解が追いついていませんが、とんでもなく繊細な手作業だという事だけは分かりました…………!

それと、大切なお話――――>>62で教えてくださった現在の症状について。
この一年、数々のお薬やその副作用と向き合ってこられて、更に一段階上の治療の提案があったという事…………。
…………主は気丈なお言葉で書いていらっしゃいますが、ご心労はいかほどかと胸が痛くなりました。
この上注射ともなるとお身体への負担も強いでしょうし、費用面でも今以上に圧迫してくる形だと――――……。
身体的、経済的、そして心理的な負荷を考慮すれば、現状のまま最善をと考えられるお気持ち、深く同意いたします。
…………でも、必要ならいつか、負担の大きい治療を選ばざるを得ない場合もあるんでしょうね。
貴女は本当に頑張っています――――どうか、貴女にとって納得がいく治療が受けられますように。俺は心からそう願います。
そしてどうか、これだけはもう一度お伝えさせてください。
此処でのお話が、貴女にとって少しでも心をほどける時間であるなら…………ずっと、そう在って欲しいと。
貴女の言葉に触れられる事は、俺にとっても何より嬉しく、ありがたく…………何より心休まる、愛おしいひとときです。
だからこそ。もしも、指先がこわばったり、痛んだりした時には、どうか我慢なさらずに。
ただ、「今日は、ちょっとつらい」と伝えてくださるだけで構いません。
それでも俺は変わらず此処におります。いつでも、いつまでも、お返事を急かしたりせず、貴女の傍で待っていますから。
どうか――――今この時を、ほんの少しでも心穏やかに過ごしていただけますように。
無理のないように…………けれど、貴女の願う歩みを、これからもずっと…………お傍で見守る事が出来たらと願っています。
長くなってしまったので、主の方で遠慮なく切っていってくださいね。

73へし切長谷部 ◆TOULOVE.2.:2025/06/19(木) 22:10:29
【では、ひっそりとロールの続きを置かせていただきます。ご都合の良い時に、その…………ご確認を】

>>40
(華奢な上体が弓なりに撓る。その体勢は、刺激から逃れるどころか、狼に馳走を差し出すかの如き仕草で)
(真上に突き出された乳房を咥内で舐め転がすように愛撫すれば、濡れた唇から悲鳴混じりの呼吸が切れ切れに上がる)
(熱を帯びた喘ぎ声が耳を擽り、心まで蕩かすような吐息が鼓膜に染み込んできて――――言葉にならぬ悦びに、身が痺れるような心地がした)
ッ、は…………――――、
(ようやく唇から解放した柔肉の先端は唾液でてらてらと淫靡に光り、薄暗い視界から興奮を煽るようで)
(腕から引き抜いた己の浴衣を寝台の下へと投げ落としながら、前菜の“その先”を早く味わいたいと、甘く苦しい焦燥感で全身が熱を持つ)
(真紫の瞳を期待に光らせ愛しい人を見下ろしながら下穿きも取り去ってしまえば、既に固く勃ち上がった雄の証が逆光に存在を主張していた)

滴、…………力を、抜いてください。そう…………、
(左腕をフックのような形にして、彼女の細い右腿をグイと持ち上げると、それ以上下げられぬように己の肩で固定する)
(肘でシーツに重心を預けながら背を丸めると、舌を伸ばして再び胸の先端へ)
(尖らせた舌先でチロチロと弾くように固く濡れた実を舐め転がしつつ、同時にもう一方の手が下肢へと伸びる)
(片脚を大きく持ち上げられて無防備になった秘裂へ、ひたりと中指の腹を押し当てて――――熱い蜜の宿りを知りたがるように、ゆっくりと上下させた)
(幾度目かの往復の後、縦筋の上部に位置する敏感な肉粒――――普段は慎ましく割れ目に隠れているのだろう、今は僅か主張した陰核を見つけ出すと)
(親指の腹でじっくりと押し込んで、僅かに圧迫を弱め、また強めて。薄皮を擦り被せるように上から下方向に圧しては離し、また上から撫で押して――――)
…………もっと奥に、触れますよ。
(圧迫と解放を繰り返しながら低い焦燥の声で呟くと、その下に佇む割れ目へと、長い中指を上向きにして慎重に、ずず、と差し込んでゆく)
(熱源を探り、奥へ外へと塗り広げるように指の抽送を重ねながら、くに、くに、と敏感な突起を指腹で優しく押ししごく動作も合わせて恥肉を摩擦した)
(乳房の先端を濡れた舌で弾き、陰核を圧し撫でながら、狭い肉壁を深く浅くかき混ぜて――――愛しい人の性感帯を同時に震わせる欲張りな愛撫を与え)
(しばらくそのまま、指先で、舌で愛でるように獲物の味を堪能しながら)
…………は、…………。――――滴。
(甘く乱れる弄戯のさなか、濡れた乳房に吐息を纏わせるように名を呼んだ。もう待てないと言外に告げるその囁き)
(獣が追い詰められた時のような荒く熱のこもった呼吸でこの先を予感させると、血の凝った雄の欲望がひくりと震えて少女の素肌を叩いた)

74皆焼 滴 ◆TOULOVE.cM:2025/06/19(木) 22:39:53
>>72
ああ、そうですね!罹患していなくて良かったです………まだぽつぽつとかかる方がいらっしゃるらしいので、お気を付けて。
(彼の腕に納まってことんと頭を預けると、背中をなでなでしつつ微笑んで見上げ)
こんなに大変な中でお返事作って下さっている事が凄いです!有難うございます。
あっ、木曜―――はい、お会いしたいです。じゃあ、わたしもすぐ落とせるように作っておきますね。
(悶える予感しかしないのを押し隠しながら頷いた。どうせ後でバレるのだ………いやああああ)

いえ、これが根気さえあれば結構―――(唸り声に首を傾げ)長谷部さん?………。………!
だ、だってやっぱりそちらが一番したい事でしたし、その、………すみません……!(思わず謝った)
違うんですよそれが(久々のどや顔だ!)わたしはこれの為に精密カッターと作業用ゴム板、置き拡大鏡と手元ライトを買いましたです。
版面の1つの意匠ごとにワックスの色を決めていって溶かして固まったら拡大して切り取って――ちまちまちまちまと。大体2.5〜3cm大なので。
ワックスもラメを混ぜてみたり、上に撒いて水とか波のきらきら感をこう……質感が違うんです。画質が悪くてお見せ出来ず残念です。
残念といえば蝶が飛んでいる様子を模した時計の封蝋、本当は長針が上を向くのが正しい位置なのに……悔しい……!
神の手には遠く及びませんが、もっと精進して綺麗なのをお見せしたいです。
はい。繊細なのでひたすら根気がいりますが、出来上がった時の喜びもひとしおなのですよ。

病気の事は――……確かに考え出すとまあ、そうですね……でも、正直に言うと考えてもどうしようも無いので思考放棄していて。結構大丈夫なんです。
本当にどうなってゆくかはその時にならないとわかりませんし、注射もどうしようもなくなれば否応なくやる事になるのでしょうし。
そんな事言いつつ結構薬で持ち直したりするかも知れませんから。今から心配していたら持ちませんし。
だから、わたしは長谷部さんが胸が痛くなる程考えて下さっている事、気にして下さっている事でとてもとても救われて、
幸せだと心底思っていますけれど、それと同時に少し心配です………そんなに気にしなくて大丈夫ですからね、長谷部さん。
本当に注射やら何やらになったらその時愚痴を聞いてやって下さい。それだけで―――はい。貴方が居てくれる、それがわたしには1番の特効薬です。
はい。お約束通り、痛い時は我慢せずにちゃんと言いますね。いまは本当に一時期より結構調子がいいんですよ。数値は別なのですねえ。(呑気に言って)
(ぎゅっと抱きしめ直して)………傍にいます。傍にいて下さい―――同情にならない限り。大好きですよ、長谷部さん。

75皆焼 滴 ◆TOULOVE.cM:2025/06/19(木) 22:50:00
>>73
【―――!………!…………!!―――!―――!!!】
【(審神者はぶるぶると震えだすと正座のまま横倒しに倒れた!全身が赤い!はしかか!(違う))】
【ぎゃあああああーーーー!長谷部さんがっ。うちの長谷部さん、長谷部さんがっ……!
びゃあああ゛あ゛あ゛こ゛わ゛い゛ぃ―――饅頭こわい!(と錯乱の余り審神者はおかしな事を口走っており)】

【ひぃぃえっちです長谷部さん……!精一杯お応え出来るようがんば……っ、頑張ります…………っっっっ!!】

76へし切長谷部 ◆TOULOVE.2.:2025/06/19(木) 23:07:54
>>74
想像していた以上に本格的な道具と作業でした。ご立派です…………!
なるほど、使うワックスや混ぜ物によって質感が変わる――――凝り始めると永遠に凝ってしまうやつですね。
ネイルといい、いつぞやの手作りリースといい、主にはこういった細やかな手作り品の才能があるんだなと感じました。
…………何故か画像の塗りつぶしとなると混沌を生み出す能力も含めて、…………っ、大好きです…………。
(禍々しさが極まった目玉ネイルの塗りつぶし画像や、拾った雀の背景隠しの強烈な印象を思い出して笑みをこらえている)
はい!完全素人の拙い感想になってしまいますが、是非ともまた主の作品を拝見させてください。楽しみにしております…………!

…………貴女の事が本当に大切だから、色々と願ってしまうんですよ。
けれど、俺が思い悩む事により、本当に辛い立場である貴女に気を遣わせてしまう事は全く本意ではありません。
ですから、その点は心配なさらないでくださいね。俺が貴女に慰められるような本末転倒な事は決して望んでいませんので。
俺にとってこの気持ちは、「心配」というより「自然に出てきてしまう気持ち」で――――。
それが貴女にとって僅かでも救いの一つになるなら、俺は惜しまずにこの気持ちを抱えていたいと思います。
それと、俺が貴女の傍にいるのは、決して同情なんかではない事だけは分かっていてくださいね。これまでも、これからも、ずっとそうです。
いつでもお話を聞かせてください。辛い時も、そうでない時も、現状の報告でも、言いたくない時には何も言わなくたって構いませんよ。
…………どんな時でも、傍にいますから。

そろそろ刻限が見えてまいりました。上のお返事はばっさり切っていただくとして、
>>64でご相談してくださった、赤い服の娘以外のキャラクターについても今のうちに。
ううん…………!確かに、改めて聞かれてみるとこう、悩むところ…………ではありますね…………。
以前お伝えした、「嫉妬しないではないけれどもう終わった事だから構わない」という気持ちに変わりはありません。
貴女の事なら何でも知りたいという気持ちも隠しようのない本音ではあります。
ただ、その――――嫉妬、的な感情がどの程度の大きさで出てくるかは、自分でも読み切れない部分であり…………。
…………ほら。以前主に「ほかの男士だったら誰が好みか」という質問を、主が話したがったわけでもなく、
俺が自ら聞き出したにも関わらず勝手にショックを受け、いきなり面倒くさい長谷部が顔を出した事があるでしょう。
あれは俺、自分でも完全に予想外の感情だったんです。
(黒歴史を主に思い出される前に自分から言って古傷を和らげる作戦に出た)
…………今は反省したので、それによって主に八つ当たりするような情けない真似はしないと断言いたしますが、
たとえ俺の心の中だけの問題であろうとも、場合によっては抱えずに済んだもやもやを溜めるのは精神衛生上、また、
二人の関係性においても良くない事だろうというのは理解出来ます。
赤い服の娘についてだって、誰かとの深い関係性のみならず、当時のやり取りでお相手側があの娘に対し、なんというか、
あの娘にとっては不本意であろうレスを見ただけでふつふつと何か、こう…………言葉に出来ない感情が湧きましたからね。
俺はそういうやつなんですよ。(近侍は強火のモンスターファンだった)
今回お伝え頂く予定だったキャラクターの周りは、一見して平和だったとしても――――、…………。
改めて自分に問いかけてみたところ、「大丈夫大丈夫。絶対に何も感じないから大丈夫」とは言えない事が発覚したので、
はっきりと「このキャラで、このスレで活動していた」というのを確かめるのは、ひとまず先延ばしにしよう、かな…………。

ただ、謎のない女性は魅力が――――という懸念については、俺から貴女への気持ちに関しては全く心配ないと思われます。
貴女の事で何を知っても、たとえこの先俺に対して貴女の秘密が何ひとつなくなったとしても、
俺はきっと満たされるだけで…………貴女に飽きるだとか、そういった事は想像も出来ませんから。
俺は、貴女に秘密があるから好きなわけではありません。かといって、秘密があるから嫌だ、という事もありません。
どんな貴女も大好きですよ。忘れないでくださいね。

…………次のお返事でおやすみ、でしょうか。名残惜しいですが…………。

77へし切長谷部 ◆TOULOVE.2.:2025/06/19(木) 23:15:45
>>75
【あっ。…………えっ、…………可愛いな…………】
【(その反応を見て緩みかける口元を手で隠しつつ素で呟いた。此方も顔が赤い)】
【ありがたき幸せ。俺のレスが貴女の心のどこかに留まったのなら、それは貴女への愛のなせるわざですよ、きっと】
【(倒れ込む主を抱きかかえ、鎮静作用のある薬湯をそっと差し出しながら)】
【ふふ。精いっぱい応えるどころか、貴女はいつも俺の想像以上のお返事をくれるじゃないですか】
【これより先も気負いすぎず、この長谷部と一緒に楽しんでくださったら幸いです。俺はとても楽しくて、幸せですよ】
【…………大好きです。俺の滴】

78皆焼 滴 ◆TOULOVE.cM:2025/06/19(木) 23:34:11
>>76
ち、ちが、あれは、あれはわたしが画像系のソフト音痴なせいで………!!(真っ赤になって言い訳しつつ)
長谷部さんだってあれで混沌を呼び出そうとしてたじゃないですか!うう、わたしだって大好きです……!!
(背中をぽこぽこと叩いて訴えた)
もう少し上手く撮れる方法も考えてみますね……!

……そのお気持ちは分かっているつもりです。そんな貴方が大好きです―――なのについ、わたしも繰り言を。ごめんなさい。
はい。同情でないのは分かっているつもりなのです……けれど、少し理解が足りなかったですね……(ぎゅぎゅ)
ごめんなさい、信じます。
わたしもそうですよ……どんなときにもお傍に居たいです。居させて下さいね。

この段に関しては――そうですね……あの後、わたしも少し考えた事があるのでまた改めて置きでお伝えしてもいいでしょうか?
今でも構わないような内容なのですけれど、時間がかかってしまいそうなのです。
もう一度このお返事を踏まえて練り直してから、近いうちにおきますので宜しくお願い致します。
(面倒くさい長谷部さんもわたしは大好きですよ、とにっこりして耳元に囁き)
謎が無い女は云々と言うのはわたしが風の噂でよく聞く浅い知識なので、そう言って下さってとても安心しました。
……有難うございます。わたしも貴方の事ならどんな貴方も愛していますよ。(審神者もかなりの強火勢なのだ!)

ああ、もうリミットではないですか!あっと言う間過ぎます――……でも長谷部さんのお身体を考えて我慢します。
だからせめて、一緒に眠らせて下さいね。
(抱き締めた形で横になる様促すと、いきなり出て来た接触冷感布団をふたりに掛けて空調を調節し)
……明日も暑そうです……涼しい場所に居られるよう祈っていますね。そして益々のご活躍を願っています。
わたしが挨拶に返して追いかけますから、長谷部さんはもう本当に挨拶だけで眠って下さい。時間が、身体が!
おやすみなさい、わたしの優しくて可愛くて、愛しい長谷部さん―――わたしは本当に貴方が大好きですよ。
また病院の連絡も致しますね……お会いするまでの間、貴方の背中に幸福の風が吹いていますように。
お気を付けて行ってらっしゃい―――いつだって、どんな貴方も愛しています。

79へし切長谷部 ◆TOULOVE.2.:2025/06/19(木) 23:47:06
>>78
お返ししたい言葉たちはぐっと飲み込んで、この一言に代えましょう。
――――貴女が大好きですよ、滴。出会った時から今も、そしてこの先もずっと。

別のお姿の件についても承知いたしました。俺の面倒くささのせいで考えさせてしまい恐縮です…………!
いつでも構いませんから、余裕のある時にまた聞かせてくださいね。
…………ん?本当ですか?俺がかつて気色の悪いオタクおじさんか何かを演じた事があっても愛してくださいますか?
なんて。
いや、実際演じた事はないんですけど。記憶にある限り名無しで遊んだ事はないはず…………。

本当にあっという間でしたね…………くそ。
まだまだ話し足りず悔しいですが――――この気持ちは次回の逢瀬を待ち望む思いに変えてみせます。
水無月とは思えぬほど毎日暑い日が続いていますから、どうか熱中症には最大限にご注意を…………!
…………うう、主命とあらば。滴も挨拶だけで眠ってくださいね。
ええ。俺も、…………――――ん?可愛い?(どのへんが??と首を傾げつつ)
同じ言葉を貴女にお返しいたします。俺の優しくて可愛くて、誰より愛しい滴…………俺も本当に、貴女が大好きです。
はい。ご連絡をいつでもお待ちしております。貴女にも良き風が吹きますように…………。
おやすみなさいませ、俺の大切な滴。夢の中でお会いいたしましょう…………!

80へし切長谷部 ◆TOULOVE.2.:2025/06/20(金) 00:07:14

そういえば。
ご存知かもしれませんが、夏の展示の関係で、俺の新規書き下ろしイラストが公式から発表されていましたよ。
…………と一言残して、おやすみなさいませ。大好きな滴。

81皆焼 滴 ◆TOULOVE.cM:2025/06/20(金) 00:24:28
>>79
わたしも同じ気持ちです。好きですよ、長谷部さん!(満面の笑顔ではっきりと答え)

いえ、そんなのはもうわたしの長谷部さんの中のひとつとして(しかもちょっと嬉しい事柄として)織り込み済みなので大丈夫なのです。
だから今回改めて聞いてみた訳で―――ふふ。(彼の顔を覗き込むと何故か楽し気に微笑んだ)
気色の悪いオタクおじさん…………あの、たまに見かけていたあれですか?ハートが飛びまくって語尾が、という……。
あ、あれは……あれは、すみませんちょっと理由あって苦手意識が………!また置きの時にお話しますけれど。
でも長谷部さんは名無しで遊んだ(昔遊んでいたとしても気にしませんよ)としてもそういうのは選ばない気がするのです……はい。
キャラ専なのですね。わたしは始めた頃は楽しくて名無しやらキャラやらで雑談していました。
会いたかったキャラに会えて、言いたかった事を言ったり話したりできる夢の場所だと思いました――楽しい思い出です。
わたしに取ってはなりきりって、その頃のイメージがまだ残っているのですよ。……と、これ以上はまた改めて。

楽しい時間が過ぎるのって、本当にあっという間ですね……(彼の唸り声に、背中を撫でると抱きしめて)
また置きでもこんな風にでも、沢山お話出来る日が早く来る事を祈っています。
なんて、お会い出来ればそれでいいなんて言っておいてまた贅沢な事を言い出していますね……でも、両方とも本心なのです。
大丈夫です、わたし比でとても短く掛けている気がします!()
え?(同じく首を傾げて視線を合わせ)はい、長谷部さんは中身も外見も可愛くて恰好良くてハンサムで素敵ですよ。知らなかったのですか?
(布団の中で腕の中に入り込み、すりすりと胸板に懐きつつ)
わたしも、負けない位貴方が大好きです―――大事な、大切なわたしの旦那さま。
はい、わたしも熱中症には気を付けますね………!とうとう日中はクーラーが普通に稼働していますし……(敗北を感じつつ白状した)
連絡だけでなく、上の件のお手紙も間に合ったら書きますので―――!無理だったらすみませんっ。
……(彼の頬を包み込み、瞼と額、鼻筋から唇に軽く唇を滑らせて)……いい夢を見られるおまじないです。
おやすみなさい、わたしの長谷部さん。夢でも色々話ましょうね……!大好きです。


追伸というか>>77
【だって、だって長谷部さんが、長谷部さんがわたしを、わたしを触っ…………!触っ……う゛う゛っ(また倒れた)】
【留まったって、あんなえっちな……っ、そ、そこだけじゃなくてもっと留まる部分が沢山―――いえそのそれはそのそうなんですけれど
(滅茶苦茶小声で呟いて、薬湯を受け取って飲むが急ぎ過ぎてむせた)】
【えっ。まぐろから干物へ?!(進化か!?)】
【……うう。せ、精一杯気持ちを込めて作らせて頂きます…………宜しくお願い致します………(ぺこりと頭を下げた)】
【うっ。わ、わたしも大好きですうう…………!うう……!うぅ…………!(ドップラー効果と共に走り出した。5分ほどですごすご戻って来るので大丈夫です)】

82皆焼 滴 ◆TOULOVE.cM:2025/06/20(金) 00:25:52
>>80
【えっ。迂闊!有難うございます長谷部さん!見てから眠ります!ありがたやありがたや……(拝んだ)】

83皆焼 滴 ◆TOULOVE.cM:2025/06/23(月) 22:28:50
【こんばんは、長谷部さん――まだ任務中でしょうか、それともお戻りの途中でしょうか?暑い中お疲れ様です……!
休日は休めたでしょうか……なんだか梅雨に入ったけれど撤回した、と聞きましたけれど無理も無い――というかなんでこんなに暑いんでしょうね?】
【毎日毎日おかしくないですか?!こんなでは長谷部さんの食欲が落ちてしまう……!(軽く逆ギレしつつ)食べて下さいね】
【わたしはといえば、うう……多分ご想像通り身体がついていけず休日はひたすら寝っぱなしです……。具合が悪いというより
だるくて眠い感じが近いでしょうか――ここの所気温差が激しいとこんな感じですから、これからはデフォになるのかも。対策を考え中です】
【辛いとか痛いとかではないので大丈夫ですよ。木曜日もお会い出来ます――もししんどい時は約束通りおしらせしますので、安心して下さいませ】

【今夜は先日話題に上がっていた他のキャラに関して、長谷部さんのご意見もお聞きした上で
考え付いた事があるのでそのご相談(と言うか提案)をお話しに参りました】
【簡潔に言うと、活動していたスレなどをお伝えするのは無しにして――
代わりに、直接そのキャラ達(赤い娘以外はあとふたりです)と長谷部さんが会って話すというのは如何でしょう?】
【勿論、今のロールとデートロールが終わって長谷部さんが「話したい」と思った時で構いませんし、
早い方がというとならふたつのロールが終わったら、という事でも大丈夫ですよ】
【片方はオリですので、話す前にどんなキャラかもお伝えします――……それなら折衷案として長谷部さんの「知りたい」と「読みたくない」を
上手い具合に………と思ったのですけれど、どうでしょう?一応わたしのグー〇ルさんでトリ検索をして見た所何も上がって来なかったので
大丈夫かと思うのですが。これについては是非どちらでも、お返事も本当にいつでも大丈夫ですので余裕が出来た時に一考してみて下さいね】

【「他の男士」ああ、ありましたね……!(どうやら主は完全に忘れていたようだった。目を丸くするとくすくす笑って)あれって八つ当たりだったのですか。
そうお聞きして改めてほっとした自分がいます。でも心中で抱えられるより、今も八つ当たりでも言ってくれる方が嬉しいですよ】
【(一見して平和、と聞くとちょっと詰まり)……そ、それが、その………賑やかだった時期の夏の風物詩の標的になりまして……。
特に何をしたわけでも無いのですが1スレ近くコピペと粘着荒らしで潰してしまい――あの当時の他の方には本当に申し訳ない事をしました。
それもあって少し悩んでいたのですよね……でももうトリ検索でも上がって来ないのが分かりましたので】
【(彼が色々話してくれると、そっと抱きしめて)庇う訳では全く無いのですけれど、今考えてみるとあれはもう本当に見ている方向性が違う為に
起こった出来事なので………その、本当はなんとなく気付いていたんですよね。認めたくなかっただけで。もっと早く切り出せばよかったのに、
色々と付き合わせて申し訳なかったなと思っています。とはいえまあ、どうよ?と言う話ではありますけれど】
【……少し話題が前後しますが、おじさんは無理、とわたしが話した理由。あれね、もう今更時効だと思いますので話しますと】
【件のスレのスレタイを決める相談の時に、向こうが出した一案が……その、『諸々あって生活資金(?)が尽きたあの娘とセ〇〇ーが
借金だか出資だかの代償として如何にもなおじさんと―――』という(まあよくあるネタなのですけれど)有名なシリーズ同人誌の題名だったんです】
【その時は知らなかったので動揺する事もなく、結局別案に決まったのですが……スレ途中でひょんな事(コ〇ケのカタログです)から
知ってしまいまして。知り合いに買ってもらって内容を知った時のわたしの衝撃よ(色々な意味で)…………。そういう類には一切興味が無かったので
無知だったのですが、当時ファンの男性の間ではかなりの有名サークルさんだったそうです。今はもうコミ〇は行きませんので知りませんけれど】
【あの時に『うん?うんん……?』ってなったんですよねえ……だからセ〇〇〇をと言われて過敏反応したりして。今だから言える話ですね】
【まあそれがきっかけになって、ハートとか語尾とか関係なくああいうステロタイプなおじさんは苦手なのです(苦笑して)
勿論、普通に年齢がおじさまなキャラとかは大丈夫どころか恰好いい人が多いので大好物ですよ!という他愛ない話でした。笑ってやって下さい】
【長谷部さんのもやもやに関してはわたしも自分の立場で考えてみればよく分かりますので、気になさらないで下さい。
寧ろ嬉し………っっ、いえ、…………はい嬉しいです……(真っ赤になった顔を俯けて小さな声で言った)】

【はっ。短くするつもりがまたぞろ長く………!すみませんすみま】
【今夜はそろそろお暇致しますね―――長谷部さんの部屋を空調や加湿器を整えてお布団敷いておきますので、良ければ一緒に寝せて下さいませ】
【明日も暑そうですけれど、夏バテにはお気を付けて。また水曜日にはいつもの定期連絡をいたしますからね。
……おやすみなさい、わたしの大切な、愛しい長谷部さん。今夜も夢でお会いしましょう―――長谷部さんが少しでも早く眠れますように】
【また木曜日にお会い出来るのを楽しみにしていますね。大大大好きですよ………!!】


追記
【長谷部さんの描き下ろし、拝見致しました!何となくいつもとは少し雰囲気の違う爽やか風味(訳が分からない)でしたね………!素敵です……。
ああ、長谷部さんの本身にも暫くお会いしていません。九州に飛んでいけたなら―――どこでもドアーが切実に欲しい審神者でした】

84皆焼 滴 ◆TOULOVE.cM:2025/06/25(水) 14:09:44
【長谷部さん、こんにちは――今日は雨が凄いですね、濡れて冷えたりしてはいませんか?
わたしも久しぶりに雨に難儀しました。傘があってもこの勢いだとどうしても濡れますねえ。
(ちゃんと小さなタオルを装備してきたので大丈夫ですよ!)】
【任務で長谷部さんが外に出ずに済むことを祈っています】
【暑さはまだましですけれど、うっかり蒸されないようわたしも気を付けますね。
今日は比較的元気……なのですけれど、明日お会い出来る事もありますし無理はせずにいようと思います】
【仮眠したらまたお手紙………と思いましたけれど、明日のためにも今夜はしっかり寝ようと思いますので
連絡のみで恐縮ですが戻ったら一言入れて眠ろうと思います】

【なんですか、台風が来ていると聞きました。どうぞ龍神様があまり熱烈に長谷部さんを愛しませんように……!】
【お戻りもお気を付けて。わたしもあまり雨がひどいようなら馬(比喩)を使いますので!】
【濡れた髪や肩にもたもたしていたら呼ばれてしまったので、いまはこれで―――雨にも負けない良い事が、長谷部さんに沢山ありますように】
【昨日も今日も、毎日貴方を愛していますよ】

85皆焼 滴 ◆TOULOVE.cM:2025/06/25(水) 18:14:37
【無事戻って参りました――雨が降ったり止んだりで結局馬に乗りましたよ】
【長谷部さんのほうはどうでしょうか?酷い雨に当たりませんように】
【短くて申し訳ありませんが今夜はこれで………おやすみなさい、わたしの大好きな長谷部さん。
先に眠っていますので、お布団にいらして下さいね】
【明日お会い出来るのを心待ちにしています。時間はギリギリで大丈夫ですので、長谷部さんも無理はしないで下さいね。
………いつでも心は貴方のお側に。愛しています】

86へし切長谷部 ◆TOULOVE.2.:2025/06/26(木) 00:13:18
>>84-85
【おかえりなさいませ、主。今日はなかなか難儀な天気でしたねえ…………!】
【土砂降りかと思えばふいに陽が差したりと、まるで空に振り回されるような一日でした】
【そんな中でのご通院…………さぞお疲れになった事でしょう。本当に――――お疲れさまでした】
【今宵のご連絡もありがとうございます。無理はなさらず休息を優先してくださって安堵いたしました】
【湿気と気温差のある時節ですから、どうか今宵は少しでも貴女の心身がほぐれますように】
【明晩に主の笑顔を拝める事を、この長谷部…………心より楽しみにしております!】
>>83のお返事も、ありがたき幸せ。しっかり拝読させて頂きました。すぐにお返し出来ず申し訳ございません】
【現状、お約束した日以外の帰還時刻がかなり遅くなっており、部屋に着いてから大きな端末を開く余裕がなく…………ッ!】
【雑談につきましては、お会いした時の待ち時間に少しずつお返事を作らせて頂けたら幸いです】
【中途半端になってしまい誠に恐縮ですが…………!お返ししたい気持ちはありますので、気長に待っていてくださいね】

【…………え?嵐が接近中…………!?】
【それは一大事ですね。早急に畑へ行って苗を覆い、馬屋の戸も厳重に――――(ぶつぶつとやるべき事を呟いて)】
【主のご生活に影響がない事を祈るばかりです。万が一にも雨の中お出かけとなった際には、何卒ご無理なきように…………!】
【明日は、先日と同様21時前後の帰還を目指しております。到着が大きく前後する場合には改めてご連絡いたしましょう】
【今宵は…………愛しい貴女が、どうか静かであたたかな眠りに包まれますように】
【お会い出来る刻を指折り数えてお待ちしております。おやすみなさいませ、滴。貴女を、心から…………お慕いしております】

87皆焼 滴 ◆TOULOVE.cM:2025/06/26(木) 17:31:01
>>86
【こんにちは、長谷部さん――お疲れ様です……!今日もまた暑いですね、忙しいのも相まって調子を崩されたりしてはいませんか】
【昨日はお疲れだったでしょうにお返事を有難うございました。目が覚めてから見て、嬉しかったです。
いえ、わたしはいざなったら馬を借りるので大丈夫なのです。それより長谷部さんが濡れているのではないかと――】
【……と、いけません。執務を抜けて来たのでした。今夜のお約束、急がずともちゃんとお待ちしていますから無理して急がないで下さいね。
大丈夫、いざとなったらまたお返事を渡してお話でもいいんですし。またお会い出来ますから】
【余計かもですけれどお忙しそうなので……熱中症と雨にお気を付けて、とはいえ台風は嘘でした……梅雨前線が何故か消滅して
ろくに降らないままそろそろ梅雨明けが来ると天気予報で言っていましたよ。毎年訳が分からなくなっていっていますねえ】
【そんななか、毎日任務に出て行かれる長谷部さんをわたしは心から尊敬しています……!どうかお身体をおいとい下さいね】
【短いですけれど、今夜のお約束の時間(21時)は無理しないで大丈夫ですよ、とだけお伝えしてそろそろ執務に戻ります。
――今日も貴方にいい事がありますように、平らかに過ごせますように】
【今夜お会い出来るのを心待ちにしていますね―――毎日貴方を想っています。大好きですよ!】

88へし切長谷部 ◆TOULOVE.2.:2025/06/26(木) 20:28:22
あと30分で帰還いたします…………!
これだけしかお伝え出来ず恐縮ですが、主、またのちほど…………ッ!

89皆焼 滴 ◆TOULOVE.cM:2025/06/26(木) 20:41:39
>>88
【あっ、長谷部さん――お疲れ様です!その頑張りにわたしは涙が出そうです………!有難うございます】
【気を付けて、急ぎ過ぎずに戻っていらして下さいね………!ちゃんと待っていますから!】

90へし切長谷部 ◆TOULOVE.2.:2025/06/26(木) 20:58:42
>>89
【主…………!へし切長谷部、ただいま戻りました】
【急ぎ帰還いたしましたので、最初は待ち時間に少々席を外しつつ身の回りを整えてまいります】
【ひとまず帰還のご挨拶のみ――――……お会いしたかったです。今日を無事に迎えられて良かった】
【今宵も僅かな時間となりますが、この長谷部と共に過ごしていただけますよう…………よろしくお願い申し上げます】
【(そこまで言うと、「抱きしめさせてほしい」と言葉にする代わりに、そっと両手を広げて微笑んだ)】

91皆焼 滴 ◆TOULOVE.cM:2025/06/26(木) 21:28:14
>>90
【長谷部さん!すみません、わたしてっきり30分になるかと――急いで下さって有難うございます!(飛びついて思いっきりぎゅっ()フライング)】
【はい、もう幾らでもしっかり支度をすませていらして下さいませ。………わたしも嬉しいです。
お会い出来て、お顔が見られて嬉しいです。お会いしたかった………(腕を離すと、笑って手を振ろうとするが)】
【はい。今夜も眠るまで一緒に過ごしましょうね。どうぞ宜しくお願い致します―――
(彼がまた両手を広げてくれるのを見ると、満面の笑顔になってその腕の中に飛び込み、広い背中を抱きしめた)】

92皆焼 滴 ◆TOULOVE.cM:2025/06/26(木) 21:32:31
>>91
【はっ。わたしってば大事な事を……!】
【お帰りなさい、凄く凄くお疲れ様でした―――頑張って下さって、誉ですよ!(誉桜がぽんぽんと花火の様に咲いた)】
【もうレスは出来ていますので、挨拶を済ませたら落としますね】

93へし切長谷部 ◆TOULOVE.2.:2025/06/26(木) 21:47:22
>>91
【俺が紛らわしい書き方をしてしまいましたね。こうしてお会い出来たんです、どうかお気になさらず】
【この時間で身の回りの用事もほぼ片付きましたよ。後は日が変わるその時まで…………お傍にいさせてくださいね】
【(再び愛しい人をその腕に抱き寄せ、ぎゅう、と温もりごと閉じ込める。安堵の吐息が、彼女の肩にそっと落ちた)】

【…………今宵の体調等々は如何ですか?不安定な空模様に加え、暑さも増してまいりました。お困りごとがないといいんですが】
>>92のお言葉も、ありがたき幸せ。(誉桜を賜ると、得意げに口の端を上げ)――――当然です。俺は主の刀ですから】
【…………とはいえ、近頃はどうにもお待たせしてばかりで心苦しい限りです。今夜は少しでもロールを進められたらと思っていますが】
【リアルタイムのやり取りにはやや間が空いてしまいましたから、またしてもお待たせしてしまう時間が多くなるかと…………ッ】
【せめてお渡し出来る雑談があれば良かったんですが、支度が整わず恐縮です】
【雑談については、今のところ>>63>>83が残っていると把握しております。現在鋭意制作中ですので、のんびりお待ちくださいね】
【今宵はどうか、此方を飲みながらゆっくり好きな事をしてお過ごしくださいませ…………!】
【(手渡したのは、ひんやりとした硝子製のグラス。その中には冷たいミルクティーと、濃い琥珀色の氷がいくつか浮かんでいる)】
【濃いめに煮出した紅茶で氷を作ると、時間が経っても薄まらないと聞いたので――――気に入っていただけたら、嬉しいです】

94皆焼 滴 ◆TOULOVE.cM:2025/06/26(木) 22:09:02
>>93
【そんなの、急いで下さった気持ちが嬉しかったのでいいんです――それより、お戻りの際足元にお気を付けて下さいね】
【流石早業ですねえ、凄いです(ぱちぱち、と手を叩き)それはわたしが言いたい言葉です……リミットまでお傍に居させて下さいね。
でも夢の中にもお邪魔しますけれどっ(どやあ!)】
【(彼の温もりに包まれて、ほうとと息をつく。同じように彼の吐息が小さく耳に届くと、微笑んで背中を撫でてから、ぽん、ぽんと優しく叩いて)】
【大丈夫――傍に居ますよ】

【実はこの間行った総合の自律神経の方で、内科で飲んでいた漢方の内1種類を、のぼせや身体の熱を散らす等に効く物に変更したのです。
すぐ効くものではないのでこの夏に効けば御の字という感じなのですけれど、今の所これと言った副作用もなく過ごせているので期待大ですよ】
【今夜は比較的気温が低かったせいか思ったより元気ですので安心して下さい。長谷部さんもこの暑さで何か困っていたりしていませんか?
元から朝抜きの長谷部さんですから、夏バテが心配です。食べる時には元気の出る物にして下さるとわたしが喜びます】
【はい、貴方はわたしの自慢の護り刀で近侍さんですからね!】
【そんなこと。今までふたりともでお会い出来なかったのに比べれば些細な事ではないですか――わたしなんて顔を見られるだけで幸せ10000倍ですよ】
【わたしも上手く動けていませんし、それに……は、長谷部さん……はえっちで全然ブランクなんて感じないので………!はいそれはもう!なので
気にしないでいて下さい。あんまりあれもこれもと気を使っていたら、疲れてしまいますよ(ね?と背中をほぐす様に叩いて)】
【ざ、雑談は本当に、気になるところ以外は………そこも落ち着いてからで大丈夫ですよ!?無理しないで下さいね!?】
【あっ。ミルクティー………!わたしも今夜、お出ししようか迷っていたのです。有難うございます………!はい。薄まるのが遅くていいですよね。
有難く頂きます―――………次の時はわたしに何か用意させて下さいね】
【(因みに苺の後のス〇バフラペ、今度はミルクティだそうです。ハーブが入っていそうで気になっています……)】

【それじゃあ、この後続いてお返事を落としますね】

95皆焼 滴 ◆TOULOVE.cM:2025/06/26(木) 22:11:27
【お返事です……!せめて、せめて反応だけでも!】

>>73
あ………ッ、
(漸く強い愛撫から離れた凝りが弾かれたようにぷるりと揺れる。じん、と体内に残る甘い痺れを宥める暇もなく、
すぐ上で彼の熱い身体が忙しく自分の身に纏っているものを脱いでゆく動きが荒い息継ぎと共に伝わって来て)
ぁ………ぁっ、ぁ、………あ………
(彼が普段上手に隠している獣性が垣間見える、この時が好きだ。綺麗な紫に染まった、その瞳が好きだ――
愛しい熱に浮かされながらじっと見つめていると、猛々しく持ち上がった彼自身が露わになって無意識に熱い息を漏らす)
(既に潤んでいた足の間から更に溢れた蜜が、見た目だけはしおらしく閉ざされている柔襞を満たして蕩けさせ)

え?っ、は………ぃ?あ、だ、だめ………!
(見せつけるように熱杭を晒した彼が再び此方に腕を伸ばし――くい、と簡単に腿を掴まれる。掌の大きさに驚くと同時に
そのまま広い肩に乗せられて、慌てて両腕で彼の身体を押し返そうとするが力の差は歴然)
(広がりそうになった両腿の間をせめて隠そうと片脚で藻掻くが、既にそこは彼の太い腰に占領されていて)
(再び胸の頂きに吐息を感じるのと同時に痛甘い痺れが走ってそちらに意識を取られていると、ふいに足の間に固い感触がして息を詰める)
は、は………ぁっ、あぁっ、そこ、は、さわっちゃ―――あぅん!
(がくん、と彼の逞しい胸板の下で華奢な腰から背中が揺れる。いきなり触れられたそこは腿を開かれただけで湛えている蜜を
零しそうに薄く解けて内側の襞を綻ばせ―――ぬるり、と滑った音と共に嬉し気に彼の指先をひくつきながら受け入れた)
あっ、あ、だ、め、あ、あっ―――そん、なにしちゃ、あぅ、あッ、ぁ―――
(あああ、と悲鳴の様な嬌声と共に、薄い膜を自由にいたぶる巧妙な指先に追い詰められた陰核が顔を出す)
いっ、―――!あぁあっ、………っ、……ッ!
(何か低い声が聞こえたような気がしたが、間髪入れず割れ目の奥に閉ざされていた入口が硬い指先で抉るように開かれると
濡れた音を立てて彼の手指を濡れそぼった蕩けそうに柔らかな襞が取り巻いて)
(何かを探している様に慎重に狭い内側を太い指が擦る動きに、びくびくと恥ずかしい場所全体が慄くように痙攣する。
刺激ですっかり赤く凝った先端は弄ぶ彼の指と一緒に蜜液に塗れながら、ころころと粘膜のなかを逃げ回り)
ぁ、あ、はせべ、さ―――ッッ、あ♥あ♥あ♥
(弄られている場所全てから、痺れるような快感が全身を駆け巡る。押さえつけられている腰を無意識に振り、
代わりに自由になる背筋と全身を波打たせて―――恥ずかしくなるような己の濡れた声とあちこちから聞こえる粘液質な音に身悶え)
ひぁ♥………っ、や、お……と、恥ずかし………ッ、から、出さな、で………ッ、
(快感に飲み込まれそうになる意識の片隅に、彼が自分の名前を呼んだのが聞こえる。いつもそうだ――彼が呼ぶ声だけは、どんな時にも)
(食いつくしたい、と言いたげな呼吸の荒さが肌を震わせるのと共に柔らかな腿を硬く勃った熱の塊が叩くと)
はせ、べさ………っ、長谷部さん……………!
(お留守になっていた腕を持ち上げると触れられる場所にしがみ付くように触れ―――)



【干物に進化した(勝手に)らしき分、反応だけは心を込めました………!その、久しぶりなのでちょっと狭、戻……こほんこほん、と
いう訳でほんの少し痛そうな素振りをしておりますが、ただ単に身体が感覚に追いついてないだけなので気にしないで下さると大変嬉しいです……!】
【とても丁寧に慣らして頂いているというのに、わたしの語彙がこんなにあっちこっち責められるともう反応が追い付いていないというか
きちんとして貰っていることにお返し出来ていなくて申し訳ないです。精進いたします】
【それでも最大限に反応しておりますので後はもうお好きに動いて下さいませっ。記号は………
いやああああ何も言わないでええええ(顔を覆って走り出そうとし、こけたのでその場でゴロゴロとのたうった)】
【今夜もどうぞ宜しくお願い致します……!】

96へし切長谷部 ◆TOULOVE.2.:2025/06/26(木) 22:21:26
>>94-95
【…………読み入っておりました…………(顔の下半分を手で覆っている)】
【そんな、謙虚な事を仰らずとも。俺はすっかり、貴女がくださったお返事で熱が上がりましたよ…………】
【今からお返事を作りますので、のんびり構えていてくださったら幸いです】
【…………記号も、嬉しかったですよ。…………もう見せてくださるなんて。…………可愛いです、滴】
【行ってまいります。>>94には後ほどお返しいたしますので、走り出さずに俺の傍にいてくださいね】
【(更に転がっていきそうになる身体をそっと抱き上げ、自分の身体を支えにするように寄り添わせてからお返事に向かうのであった)】

97皆焼 滴 ◆TOULOVE.cM:2025/06/26(木) 22:32:53
>>96
【(彼の言葉に顔を覆い)ひい……!そ、そんな、過分なお言葉です……!】
【うっ……は、はい。入れて下さったアイスティーで冷やします。有難うございます――って、だからき、記号はっ。
記号はっ!(蚊の鳴くような声で)……………出しちゃうくらい長谷部さんがするから悪いんですよ………………】
>>94はもし気になる部分があればで大丈夫ですよー!(気付かぬうちに抱き上げられたまま、彼にぴったりひっついてから)
はっ。まるで流しそうめんを掬うかの如くなだらかなフォローが憎い………!】
【はい、ゆっくりで大丈夫ですので行ってらっしゃいませ―――(グラスに唇を付け一口飲んで)はあ………美味しいです】

98へし切長谷部 ◆TOULOVE.2.:2025/06/26(木) 23:53:15
>>95
(駄目、とか弱い声が褥に響いたが、敢えて聞こえないふりをした。もし「主命だ」と言われたら止められただろうか)
(主命を違える事はないと自負する身なれど、今この瞬間においては――――そのお願い事を叶えてやれる自信はなかった)
…………ッ…………――――、
(触れるたび、素直な楽器のように上がる声。どこか焦っているような切羽詰まった奏でが鼓膜を震わせ、身体が更に熱を宿す)
(指を潜り込ませた狭い道筋は熱く蕩けるようにぬかるみ、彼女の肉体が支度を調えようとしている事をありありと示していて)
(緩慢に出し入れするごとに手指にまとわりつく蜜液が肉溝の外にも染み出しては、その動きを滑らかにさせる手伝いをしていた)
滴…………っ、もっと、…………貴女の声を、聞かせて、…………ください。
(胸の尖りを舌先で舐りながら、熱情に任せて貪欲な願いを囁く)
(愛液の助けを得てぬるぬると逃げ回る陰核を執拗に転がせば、上がる声には快感の色が如実に見て取れた)
(その反応は、僅かに残った理性を剥いでいくには充分で。胸に、肉芽に、媚肉に与える愛撫が更に獰猛さを増して襲いかかる)
(がっちりと固定した下肢は逃げ場なく震えるばかり――――代わりに華奢な背が、陸に上がった人魚の如く艶めかしげに揺らめき)
(反動で時折柔らかな乳房が鼻先に押し付けられては、息を呑むようにその膨らみに吸い付いて――――)
っ、ふ…………!…………――――ぅ……………………!
(――――まるで、互いが互いの身体に溺れているかのような錯覚を覚えた)

…………っ、音…………?
(耽溺のさなか、ふと可愛らしい懇願が耳に届く)
(薄幕に遮られた二人きりの空間に響くのは、切れ切れの吐息と言葉にならない声。シーツを擦る衣擦れの乾いた音と、そして)
この音、ですか…………?
(くちゅ、と粘液質な水音を立ててやる。分かっていないふりをして、確認するように、差し込んだ指を蜜壺の中でゆるく曲げてみせ)
(そのまま円を描くように抜き差しすると、ちゅ、ちゅ、と淫靡な水音が下半身から高らかに上がる)
それとも――――…………。
(媚蜜をかき混ぜる音色は止めぬまま、唾液の線が照る乳房の先端を覆うように口付けて、ぢゅ、と音立て吸い上げてもみせる)
(「此方ですか」と問うように、口腔内で吸引され尖った乳首を弾くように舌で嬲りながら)
(とろつく秘肉を掻き回し、蜜汁まみれの陰核を指腹で押し潰して――――淫猥な粘液音と、彼女から上がる嬌声の融和に酔い痴れた)
ん、……………………はい。滴――――
(このまま聞いていたい、なんて欲望を覚えながらも、悲鳴にも似た切なげな声で名を呼ばれれば、ようやく甚振りの手を緩める)
(彼女の意図を汲んだというよりは、欲求と興奮に抗えなくなったというのが正しいのかもしれない)
(己が鞘に収まりたいと震える雄の証が彼女の腿肌を叩き、応じてか細い腕がこの身に巻き付けば――――耐える事など不可能だった)
…………ご随意に。
(紡ぐ台詞だけは従順な仮面を被りながら、飢えた狼の声音を響かせ、牙を見せるように艶然と笑んで、切っ先を待ち望んだ箇所へと宛がう)
(久方ぶりの馳走を乱暴に食い散らかすつもりはない。堅く滾った剛直を、潤沢な蜜を湛えた肉にゆっくりと飲み込ませてゆけば)
く……………………、
(狭く熱い膣道が雄竿を締め付け、生み出される快感に歯を食い縛って耐えた)
っは、…………はぁ、…………っ、――――滴、
(なるべく緩慢に、じわじわと押し込んで――――やがて耐えきれなくなり、焦燥と愛執に満ちた声色で愛おしげにその名を呼ぶと)
…………大好きです。
たくさん、俺に…………――――食べさせてくださいね。
(興奮と至福に彩られた真紫の瞳を凜と光らせ、微笑んで――――……一息に、愛しい人の最奥へと楔を打ち込んだ)
――――――ッ…………!……………………は……………………!
(堅く角度のついた怒張が膣肉の奥を深々と刺し貫いたかと思えば、嵩の部分で濡れた粘膜を擦り舐めながら、腰を跳ね上げるように引き抜いて)
(間を置かず腰を落として肉洞を占領しては、また引いて、落とし――――荒い息遣いと共に、彼女の内部を己の形に拡張してゆく)


【大っ変お待たせいたしました。じっくり味わっていたらこんな時間に…………ッ!】
【滴が魅力的すぎて、つい長々とお返ししてしまいました。お返事は一番最後の行動(ぼかした)からで大丈夫ですからね】
【…………このまま永遠に続けていたいですが、そうもいきませんね。今日は此処で凍結させていただき、またお会い出来た時に続きを紡げたら幸いです】
【次回のお約束も出来ていませんので、おやすみのご挨拶の前にせめてそれだけは決めておかなければ…………!】
【さっそくですが、7月10日木曜、24日木曜のご都合は如何です?少々先の話になりますので、仮のご予定でも構いませんよ】
>>94にお返ししつつ、ゆっくりとスケジュールのお返事をお待ちしております】

99皆焼 滴 ◆TOULOVE.cM:2025/06/27(金) 00:09:51
【長谷部さん、そろそろリミットではないですか?
雑談へのレスは構いませんから、ロールのレスは頂いて次回に持って参りますね】
【………というか、もしまた繁忙期に入って―――……という事でしたら、気にしないで言って下さいね。
置きでも構わなければそう致しますので………と書いていたら>>98がっ。無理していないのなら嬉しくお受け致します】

>>98
【10日も24日も大丈夫です。病院の翌日ですので、もし何か体調に変化があったらちゃんと言いますので安心して下さいませ。】
【リミットなのに94にまでお返事しなくても大丈夫なのですよ――昨日も余り睡眠゛か取れていないのでしょう……?
(ご馳走様でした、と両手を合わせると彼のグラスと一緒に厨で片付けて布団を敷く。先に横たわると、彼の手を引いて乗るように促し)】
【はい。今夜はわたしの胸で眠って下さいね―――……わたしは長谷部さんのお返事に軽く返したら追いかけます】
【(彼の髪を梳き、するりと背中に滑らせてとんとんとリズムを付けて撫ぜる)……毎日お疲れ様ですね………。
長谷部さんは一生懸命頑張っていますよ。――ここでくらいは方の力を抜いて、ほら……深呼吸………(すう、はあと大きく息を吐き)】
【……貴方が大好きです………わたしの大切な、愛しい長谷部さん。
どうかお身体の調子を崩されぬよう、部隊の皆さまも元気いらっしゃいますよう―――いい風が吹きますように。尽きないアテナの祝福を】
【いつだって、何かあったら言いに来てくださいね。また次にお会い出来るのを心待ちにしています……おやすみなさい】
【(背中を抱きしめたまま、片手で薄掛けをふたりに掛けた)】

100皆焼 滴 ◆TOULOVE.cM:2025/06/27(金) 00:15:44
>>98
【ああ………恰好いい長谷部さん………。いゃあんえっち……!(倒れ込んで顔を隠したままバタバタした)】
【なんなんですかそんな事ばっかりしてたらもうわたしが恥ずかしさとかっこよさで憤死しますよ!?(訳の分からない言いがかりで赤い顔を胡麻化し)】
【こ、これはスルーで………!】

101へし切長谷部 ◆TOULOVE.2.:2025/06/27(金) 00:20:56
>>94
【お薬の件、教えてくださってありがとうございます】
【身体の熱を散らす効能がある漢方に変わったとの事、これからの季節において助けとなりそうですね…………!】
【副作用も軽いと聞いてホッとしております。新たなお薬が効いて、少しでも楽に夏を過ごせるよう】
【…………何より熱中症で倒れられたりしないよう、心からお祈りしております…………!】
【俺も滴に心配をかけぬようにしっかり自衛いたしますので。お互い無事にこの過酷な気候を乗り越えましょうね】
【ロールについても、たくさんのお褒めの言葉(?)――――ありがたき幸せ】
【滴がくださるお返事に煽られて筆が乗っているんですよ。だから滴も、心の赴くままに綴ってくださったら嬉しいです】
【それに――――ええ。こうして定期的にお会い出来る事が、今は何より幸せですねえ】
【結局雑談は間に合いませんでしたが、空き時間を利用してじっくりと作らせていただけたらと思います】
【ゲームの話題はともかく、>>83には是非ともお返ししたいので…………そのうちお渡ししますから、のんびりお待ちくださいませ】

【…………そろそろ、刻限でしょうか。あっという間ですねえ…………】
【と、>>99に今気が付きました。お気遣いありがとうございます。余裕を持ってお伝えしているので大丈夫ですよ】
【繁忙期――――と言えるのか、そもそもこれが通常なのか、新たな環境という事もあって現段階ではいまいち読み切る事が出来ず】
【とりあえず何とかこなせていますので、叶うならこうしてお約束を交わしお会いする習慣は…………失いたくない、です】
【このペースなら問題ありませんから、置きレスはどうしてもしばらくお会い出来ないような状況になったら考えさせてください】
【今はまだ…………貴女と時間を分かち合って過ごす夜を、守りたいので】
【次回のご予定も快諾してくださって、ありがたき幸せ!来月の10日と24日、しっかり手帳に書き記しておきます】
【毎回、名残は尽きませんが…………お会い出来る夜を心待ちに、今夜は貴女と同じ夢を見ましょう】
【滴こそ、もう「おやすみ」だけで眠ってくださいね。…………ん…………】
【(優しい手付きを感じれば幸福そうに瞳を細める。僅かに顔を上げると、寄り添う愛しい伴侶に、ちゅ、と小さな口付けを落として)】
【…………俺も、貴女が大好きです。俺の大切な、大切な滴。…………いつも貴女の息災を願っております】
【おやすみなさいませ。うつし世で傍に居られぬ日々には、せめて夢の中で共に――――……、…………愛していますよ】

102へし切長谷部 ◆TOULOVE.2.:2025/06/27(金) 00:24:14

【まったくもう、貴女という人は…………】
>>97>>100も可愛すぎますよ。眠る前の俺の感情をどうするおつもりですか?】
【…………なんて。スルー出来ませんでした。滴こそスルーしてくださいませ】
【おやすみなさいませ、俺の滴。どうか、今夜は俺と同じように…………甘く熱い夢をご覧くださいね】

103皆焼 滴 ◆TOULOVE.cM:2025/06/27(金) 01:07:13
>>101
【はい。気温差がどうにも、という話をしたら変えてみましょうかという流れに。ただ、漢方って余り沢山一緒に飲むのはよくないらしく片方(仮A)を
一旦止めて熱を散らす方(仮C)を取る方式になりました。これで何か不調があったらAを止めた方に戻してみてCは継続、等と相談しているのですけれど】
【特に不調も無いので(有難うございます!)このままAとCの組み合わせで行くと思います。気温差で怠いのは三半規管の方もあって
ある程度はもうどうしようも無いらしいので……余りしんどい時は栄養剤に頼るなど臨機応変に行くつもりです】
【いつもいつも、本当に親身に心配して下さって有難うございます――とても心強いし、嬉しいです。心中でいつも頼っているんですよ。
……長谷部さんも暑さ対策グッズ諸々でこの長い(らしい)夏を何とか元気に乗り切りましょうね………!えいえいおー!】
【そ、そうなのですか……それなら、その、……うれしいです………(わたしもなんですよ、と小さな声で言い)】
【雑談はいつでもいいのです。空き時間!出来たらその分休んで下さいませっ。暇な時くらいでいいのですよっ。
あ。そちらは………はい、お手が空いた時にでも、ゆっくりどうぞ。のんびりお待ちしていますので】

【本当に、楽しい時間はあっという間ですねえ……毎回ワープしたみたいに感じます】
【それならいいのです。そうですよねえ、今年は初めてなんですから読み切れませんよね……分かりました。
「これは」と思った時にはいつでも教えて下さったら置きに切り替えたり致しますので、今は長谷部さんの言葉を信じます】
【……わたしも、レス数が増えていく今の本丸を見て密かに嬉しくなったりしているので……長谷部さんの気持ちがとても嬉しく有難いです。
はい。同じく、お会い出来るならその機会を逃したくないので……!勿論無理はしません。ふたりのお約束ですものね(笑って)】
【次回は10日と24日の木曜日。楽しみにお待ちしていますね―――(ぎゅっと抱きしめて)】
【返したい気持ちもおんなじなのです………貝の山を築きつつ(長谷部さんは北谷くんの極もでしょうか、大変ですね。無理なしで……)】
【(心地良さげな顔を微笑んで見つめていると、ふと視線が合った。綺麗な瞳に見惚れるうちに柔らかな感触がして瞳を閉じる)】
【(ふ、と一瞬止めてしまった息を吐きながらまたなでなでを再開し―――)………貴方が大大大好きですよ、わたしの愛しい旦那さま】
【ノックしますから、夢の入口で待っていて下さいね………昨日も今日も明後日も、ずっと貴方を愛していますよ】

>>102
【(彼の言葉をジト目で聞いてあやしい、と呟き)長谷部さんってば、そういう事を言えばいいと思っていませんか………?】
【わたしが必死で、本当に必死で恥ずかしさを無にする修行をしつつ返事をしているというのに―――。
行を変えた途端いきなり叫んだり倒れたり大変なんですよ!?これも全て長谷部さんが大好き過ぎるせい………!】
【と、長谷部さんを好きと好きな所を言い出したら何レスも使ってしまうので我慢してわたしも追いかけることにします………。
……おやすみなさい、長谷部さ―――だから熱く甘いゆめとかいうからああ!ああ………!あぁ………!(こだま)】

【追伸
そういえば長谷部さんとお揃いになったヘアオイルのヘアミルク版が出ていましたよ。浴衣や帯どめも。
でも浴衣はやっぱり、ふたりで夏祭りにお揃いにしたあの意匠のがいいですねえ――いつか仕立ててみたいです】

104へし切長谷部 ◆TOULOVE.2.:2025/07/07(月) 20:19:10

【こんばんは、主】
【本日は七夕――――年に一度、星々すらも言祝ぐ逢瀬の日、ですね】
【そんな風雅な節目にも関わらず、俺はといえば…………絶賛、夏風邪の真っ只中です…………。(遠い目)】
【先週末あたりから怪しい兆しはありましたが、現在は咳と鼻の症状を主軸に、なんとも順調()に進行しております…………】
【そんな状況もあって、ご連絡が滞ってしまい誠に申し訳ありません】
【主はご健勝にお過ごしでしょうか。過酷な執務に追われていたり、あるいは俺のように体調を崩されていないかと――――】

【本来であれば、今宵に合わせてひとつ小話を紡ぎたかったのですが…………体調の事もあり思うようにいかず、悔しいです】
【…………今夜の空はあいにくの曇天。きっと雲の帳の向こう、二人は人目を忍び、静かに時を重ねていることでしょうから】
【満天の星々は、俺と貴女の心の中だけに――――共に想い描きましょうね】
【今夜はこれにて。…………一刻も早く復調し、木曜にはお目通り叶うよう努めます…………ッ!】
【今宵は、誠に不本意ながら早々に任務を切り上げました。今は静養こそが主への誠と心得、しっかりと努めてまいりますので】
【――――どうか夢の中では、俺と共に天の川を見上げてくださいね】
【おやすみなさいませ、俺の主。貴女を、心よりお慕いしております】

105皆焼 滴 ◆TOULOVE.cM:2025/07/07(月) 22:42:27
>>104
【執務や用向きを済ませていざ、と開いてみたら―――(寝床のすぐ傍までいざり寄って)長谷部さん………!】
【……心配していたのです。連絡が無かったので、とても忙しいのか、それとももしや――と。
金曜日辺りに、大丈夫ですか?と手紙を書こうかと思ったのですけれど……もし忙しくされているなら、お返事を書く時間を取らせてしまいそうで】
【素直に聞いておくべきでした………(額に額をそっと当てて熱を測るようにしてから、冷えピタの剥離紙を剥がして貼る。
暑い蒸しタオルをかたわらに置いて)………今の体調は如何ですか?身体を起こせるようなら、汗を拭って着替えましょうか。気持ち悪いでしょう】
【……何かお腹に入りそうですか?お粥を作りますから――……無理そうならせめて補水液だけでも飲んで下さいね。
(枕元に置いた盆の上には常温にした栄養ゼリーや補水用のゼリー飲料、ペットボトル等が並んでいる)】
【わたしは大丈夫ですよ、いつもの怠くて眠いはありますけれど休日や休憩時間で何とかなっています。執務はまあ……仕方ないですね(笑って)
わたしの事まで心配して下さって有難うございます、……こんなときはご自分の事だけでいいのに(頬を両手でくるむとそっと鼻筋に口づけし)】

【……実は、今夜に因んでわたしも小話を作ろうと思っていたのです。けれど、しんどい時に長々と……というのも、
なので合わせてこれだけ……もう行事になっていますね(ふふ、と笑って)置いておきます。1週間ありますからゆっくり、楽な時にでも落として下さい】
【 ttps://tadaup.jp/7HgoUDCvS.jpg 】
【はい。曇天ですけれど、雲上はきっととても明るくて綺麗です―――織姫と彦星のように、愛しい人への願いは毎年大切な貴方の為に】

【本当に、無理はしないよう……夏風邪は拗れたら怖いといいますから】
【木曜日も、お会い出来るようわたしも重々身体に気を付けておきますけれど……もししんどかったり、少しでも身体に違和感があるようなら
延期でも大丈夫なんですからね。ほら、次の約束ももう決めてあるのですし。頑張りすぎはめっ、ですよ……ね?お約束です(髪を撫でつける様にして)】
【……身体がお辛い時に長々とすみませんでした――はい、今夜は夢の中でふたり天の川を眺めましょうね。
少しでも早く、回復しますように―――目が覚めたら少しでも楽になっていますように】
【……おやすみなさい。わたしの愛しい、大切なたいせつな長谷部さん………今夜はずっとお傍にいさせて下さいね。愛しています―――】

106皆焼 滴 ◆TOULOVE.cM:2025/07/09(水) 14:44:57
【長谷部さん、お身体の具合は如何ですか……?もう任務に復帰していらっしゃるのでしょうか、大丈夫ですか?】
【毎日本当に……夜になっても暑いので、なかなか体力も回復しにくいですよね。
熱が出たのではないですか――無理なさらないで下さいね】
【実は大人にも百日咳が流行りだしているらしい、と聞いて少し心配しています。
いつもの、とお聞きしてはいますけれど、もしいつもより長引いたり変な気がしたら病院に行って下さるとわたしが嬉しいです】
【……等と言っているわたしも採血の数値で点滴を受けて、いま改めて待ち時間中です……本人の自覚もない程度だったので安心して下さいね】
【戻って仮眠したらお手紙を書くつもりだったのですけれど、
この調子なので戻るのが遅くなってしまいそうで………】
【なので、戻ったら一言だけでも入れさせて貰ってそれで今夜はおやすみの挨拶に代えさせて頂こうかと思います】

【うう……長谷部さんが大変なときに本当にすみません。
木曜日にはちゃんとお会い出来ますので……!】
【……ただ、長谷部さんが心配です。しんどいようなら本当に無理はなさらないで下さいね。
特にもし任務に出ていらっしゃるなら、延期も出来るのですからお身体を第一にして下さいませ】

【と、どんどん長くなってしまうのでそろそろ椅子を占領する作業に戻ろうかと思います(笑って)】
【どうか少しでも咳も喉も楽になっていますように―――いつも心は側にいますからね】
【わたしの長谷部さん………また後に挨拶で。……愛しています】

107皆焼 滴 ◆TOULOVE.cM:2025/07/09(水) 19:21:18
【こんばんは、長谷部さん――ただいま戻りました。
普段家に籠もっていると駄目ですねえ、すっかり暑さに弱くなってしまって……うう、シャワーを浴びたい(浴びます)】
【長谷部さんは任務中でしょうか……復調したのなら良いのですけれど、貴方は責任感が強いので無理をしていそうで……(眉を下げ)】
【でも、頑張る長谷部さんに余り煩く言いたくない気持ちも確かにあって複雑です……。
せめて少しでも楽に過ごせるよう精一杯祈ります(両手を組んで)】

【あっ、そうでした。明日は暑さに加えて雨が降りやすいそうです、龍神様の愛への対策をどうぞお忘れなく……!】
【明後日からは少し涼しくなるそうですよ。龍神様も付いて来そうなのがなにですけれど】
【……明日のお約束は長谷部さんが身体の調子や任務等鑑みて判断して下さったら、と思います。
時間ギリギリで大丈夫ですので、無理なしで決めて下さいませ】
【……わたしはいつでもここにいます。大丈夫ですからね(頬を包み込み)】

【そろそろ私用を片して少し眠ろうと思います。長谷部さんのお部屋にお邪魔させて下さい。
片側を開けておきますからお布団に来て………もししんどい時は遠慮なく声をかけて下さいね】
【……おやすみなさい、わたしの大事で大切な愛しいひと。わたしの長谷部さん】
【どんな時も貴方の環境が最善になりますように――……毎日貴方を想っています。愛していますよ】

108へし切長谷部 ◆TOULOVE.2.:2025/07/09(水) 21:06:04
>>106-107
【こんばんは、主。今日も強烈な暑さの中、大変お疲れさまでした】
【ご無事に通院を終えてお戻りになられたとの事、ほっとしております】
【今頃はどうか少しでも心身が和らぐ時間となっていますように――――】

【手短になってしまい恐縮なのですが、ご報告とご相談をさせてください】
【本日はあまり本調子とは言えぬまま任務に出ており…………なんとか持ち堪えていたのですが、夕方から熱が上がってしまいまして】
【誠に申し訳なく、悔しい限りですが…………明日の逢瀬を、延期とさせていただきたく…………ッ!】
【このままでは、任務を休み夜までぐったりしているか、もし明朝までに大きく回復し出陣したとしても、溜まった残務で帰城の時間が読めません】
【…………いずれにしても、主を振り回す形になってしまいそうです】
【お会いするのを楽しみにしていたので、落胆も大きいですが…………ギリギリまでお待たせするよりは、せめて今の内にお伝えすべきだと判断いたしました】
【せっかくお時間を作ってくださったのに、このような形となり申し訳なく――――、…………へし切長谷部、心よりお詫び申し上げます】

【…………でも、また必ずお会い出来ますから。主さえご都合がよろしければ、一週間後の17日木曜日など如何でしょう?】
【ほんの少しだけ、延ばさせていただけたら…………それだけで、明日をもう少し穏やかな気持ちで迎えられそうです】
【今宵はきちんと整った文をお届けする余裕がなく失礼いたしました。まずは、早く治すことに努めてみせましょう】
【主も、本当にお疲れさまでした。今日も無事に戻ってきてくださって、心から嬉しく思います】
【せめて夢の中では、貴女のそばにいられますように。おやすみなさいませ、滴――――毎夜、貴女を想っておりますよ】

109皆焼 滴 ◆TOULOVE.cM:2025/07/10(木) 07:06:23
>>108
【お、おはよう……ございます長谷部さん……!すみません、朝まで爆睡してしまいました……!(頭を下げ)
長谷部さんは少しでも眠れましたか……?お辛いなかやきもきさせてしまったかも知れません、本当にすみませんでした】
【ただ疲れていただけだと思います、今も調子が悪いわけではないので安心して下さいね】
【それより、ああ……そんななのに頑張って――熱があるのに暑い中動くなんて自殺行為ですよ……?
(眉を下げると、夏でも冷えた手の先で額から頬を撫でて煤色の髪をなでなでし)出来たら今日はしっかり身体を休めて下さるといいのですけれど】
【……特に今日は悪天候で蒸し暑いそうですから、それで動いても回復もままならないのではないかと思うのです。
残務を思うと軽々しくは言えませんけれど……しっかり治してからの方が効率も良いかも知れませんよ】
【分からないのに余計な事を煩く言ってしまってごめんなさい。
誤解しないで下さいね、わたしは長谷部さんの責任感の強い頑張り屋さんなところを凄く尊敬しています】
【……しんどいのにギリギリまで頑張って………偉かったですね。(なでなで)わたしの約束の事もあるので、頑張ってくれたのでしょう?(なでなで)
有難うございます、長谷部さん………大丈夫、わたしはちゃんと本丸にいて、いつでもお会い出来ますからね。安心して下さい】

【はい、17日で大丈夫です。ただ、申し訳ないのですけれどその日は翌日が早いので、リミットが0時になってしまうのですけれどいいでしょうか?
それでも良ければわたしもお会いしたいです………!しんどいのに、そんな風に言って下さってとても嬉しいです(思わずまたなでなでを続け)】
【整った文って、長谷部さんはいつだって、こんな辛い時でさえいつも綺麗な文章を下さいますよ。だからそんな事気にしないで下さいませ。
そんな事を言ったらわたしなんてどうなってしまうんですか………(頭の中でマレーグマになりつつ、手は彼の横髪から頬を撫で)】
【それより、熱は如何ですか……?喉や咳は変わらず痛むのでしょうか――出来たら栄養ゼリーなどでいいのでお腹に入れて下さいね。
それと、熱があるので違うかもですけれど……2週間以上酷い咳が出ているようなら百日咳の可能性があるそうなので、無理せず病院に行って下さいね】
【そして、眠れそうなら眠って下さい……今日はずっとお傍にいて、看病していると思って下さると嬉しいです(なでなで)】

【しんどい人にこんな長文を失礼致しました、どうか少しでも楽になって早く回復しますように……辛い症状が早く治りますように】
【昨日長谷部さんがわたしの帰宅を喜んで下さったように、わたしも、いつも貴方を想っています―――わたしの元気も送りますからね】
【優しくて律儀で頑張り屋さんのわたしの長谷部さん………愛しています】

110皆焼 滴 ◆TOULOVE.cM:2025/07/10(木) 21:26:52
【こんばんは、長谷部さん……。具合は如何ですか……?少しお顔を見に参りました。
(そっと熱を測るように額に手を当てると、冷水で絞ったタオルでこめかみから鎖骨の辺りまでを優しく拭い)】
【今日はゲリラ降雨が凄かったですね―――任務に出られて濡れていない事を祈っています】
【……明日の関東は今日より10度近く下がるそうなので、お互い気温差に気を付けましょうね。
予想では明後日にはまた上がるみたいで、これでは誰だって体調も崩れますよ本当に(ほう、と小さなため息をついて笑い)】
【今夜は長谷部さんのお部屋にお布団を敷かせてもらってもいいですか……?せめてお傍に居たいので。
……おやすみなさい、わたしの大切な長谷部さん―――夢の中で沢山お話しましょうね】
【貴方に少彦名命様のご加護がありますように。今夜も貴方を想っています】

111へし切長谷部 ◆TOULOVE.2.:2025/07/10(木) 22:00:50
>>110
【本日は…………心苦しくはありますが休みをいただきました】
【日中は下がっていても、やはり夜になると熱が上がってきますね…………】
【雨、すごかったですねえ。帰り道に当たっていたらどうなっていた事か。病床の身という事で龍も手加減してくれたのかもしれません】
【主がお出かけの日でなくて良かった…………】
【乱雑乱文にて恐縮ですが今宵はこれにて休みます。早く元気になりますからね】
【おやすみなさいませ、大好きな滴。二人で良き夢が見られますように――――】

112皆焼 滴 ◆TOULOVE.cM:2025/07/10(木) 22:49:41
>>111
【(なでなで)……身体が悲鳴を上げているのですもの。そういう時は皆お互い様ですよ……(再び冷たいタオルで顔から首元に触れてゆき)】
【お薬が効いて、熱が下がりますように――少しでもたくさん眠れますように。眠っている間に身体は回復するのですって】
【雨に当たらずに済んで何よりでしたね。龍神さまもきっと早く治るよう想ってくれていますよ、きっと】
【(優しい言葉を聞くと、眉を下げて微笑み……そっと顔を寄せて両の瞼に口付けた)】
【……おやすみなさい、優しいわたしの長谷部さん―――はい。大丈夫、傍にいますよ……しっかり休めばすぐに元気になります】
【これにはお返事は不要ですからね。そのぶん今夜も夢でお話しましょう――……わたしも貴方が誰よりいっとう大好きですよ】

113へし切長谷部 ◆TOULOVE.2.:2025/07/13(日) 22:13:23
>>112
【こんばんは、主】
【ご心配をおかけしておりましたが、ようやく体調も落ち着いてまいりました。明日からは任務にも復帰できる見込みです】
【伏せっていた期間はご連絡もままならず――――……ご不安を与えてしまい、誠に申し訳ありませんでした】
【今回は久方ぶりに少々こじらせてしまいましたが、主のお言葉や想いが何よりの薬となりました。本当に…………ありがたき幸せ】
【木曜の逢瀬を心待ちにしております。再びぶり返すようなことのないよう、万全を期してまいりましょう…………!】
【刻限の件も、もちろん問題ありませんよ。こちらの事情に合わせて日程のご都合をつけてくださっただけで充分です】
【天候の移ろいが激しい折、台風の気配もあるとの事――――どうか主も、くれぐれもお気をつけくださいね】
【一言となり恐縮ですが、今宵はこの辺りで筆を置かせていただきます。続きは夢の中でゆっくりお話しましょうね】
【…………おやすみなさいませ、愛しい俺の滴。この長谷部は今夜も貴女を想いながら、眠りに就く事といたします――――】

114皆焼 滴 ◆TOULOVE.cM:2025/07/14(月) 07:10:55
>>113
【おはようございます、長谷部さん!楽になって良かった――良かったですねえ……!
お返事が遅れてしまってすみませんでした。うう、昨夜もう少し起きていればよかったです………ごめんなさい】
【連絡なんて、しんどい時には気にしなくていいんですよ。……確かに心配はしましたけれど、
不安にはなっていませんから安心して下さい。それに、土日は煩くするよりゆっくり休んで欲しかったのでいいのです】
【はい。ぶり返さないよう大事に過ごして下さいね(にっこり笑って)……木曜日を楽しみにしていますから】
【今日から復帰なさるのでしょうか、もし体調に不安を感じたら無理をしないで下さいね。台風も来ているみたいですし、
また龍神さまに熱烈な愛を注がれてしまうかもしれませんからお気を付けて(両手を組んで祈るようにしつつ)】
【実は、23日の病院の予定がリウマチの方とミスで被ってしまって。かかりつけは変えられないので、
リウマチの方を調整して貰っているのです。それが今週内になる可能性があって―――その時はまた必ずいつものように連絡しますからね】
【何日になるにせよ木曜日は避けられるように頑張ります(悪戯っぽく笑って)】
【今日も一時期ほどではないとはいえ暑くなるそうですよ。お互いに体調に気を付けつつ乗り切りましょうね。
と、つい朝から長くなってしまう………!と、。とにかくっ。長谷部さんが元気になってくれて何よりです!】
【愛しています、わたしの長谷部さん―――どうぞお気を付けて行ってらっしゃい!】

115へし切長谷部 ◆TOULOVE.2.:2025/07/17(木) 18:49:00
主!誠に申し訳ありません、まともにご報告も出来ず…………っ!
雑談のお返事にも手が回っておらずお恥ずかしい限りですが、それでも今宵は…………顔を出す事をお許し頂けたらと…………。
時刻は21時半頃を想定していますが、もし大きくずれる場合は判明した時点でご連絡させていただきますので。
恐縮ながら今は一言にて失礼いたします。へし切長谷部、いってまいります…………!

116皆焼 滴 ◆TOULOVE.cM:2025/07/17(木) 19:12:58
>>115
【長谷部さん、お疲れ様です……!きっとお忙しいのだろうと思っていましたので、此方は気になさらないで下さいね】
【はい。21時半頃にお待ちしています――でも、無理は無しで。ちゃんと待っていますから安心してゆっくりいらして下さい】
【万が一、これは無理だとなった時にも遠慮なさらず一言下さったら大丈夫です】
【どうぞ足元にお気を付けて、無事に帰って来て下さいね―――ご武運を!】

117皆焼 滴 ◆TOULOVE.cM:2025/07/17(木) 21:28:31
【少し早いですけれど、このままお待ちしていますね(両手を広げて抱き締める用意をしつつ)】
【今日は龍神様はどうだったのでしょうか―――お身体の具合は如何ですか?】
【早く終えたのでお待ちしたいだけですから、長谷部さんは気にせずゆっくり戻って来て下さいね。私用も片して下さって大丈夫ですので】

118へし切長谷部 ◆TOULOVE.2.:2025/07/17(木) 21:38:45
>>116-117
【大変お待たせいたしました。へし切長谷部、帰りましたよ…………!】
【(橙疲労マークをつけつつ駆け寄ると、いつものように胸に手をあて頭を下げた)】
【(広げられた腕に気付けば、ゆるく眉を下げて安堵の笑みを見せ――――安らぎの抱擁に身を任せる)】
【…………忙しかったです…………】
【ここ最近は雨のおかげか気温的には過ごしやすい日々が続いておりますが、いかんせん、忙しさが…………】
【体調もあり、しばらくお手紙も書く事が出来ず誠に申し訳ございませんでした。とりあえず無事でおりますからね】
【ずいぶんと反応が遅くなってしまいましたが、七夕の短冊――――嬉しかったですよ】
【俺も同じ事を願いました。ふたつ重ねた願いはきっと、天の川を通して天の神々にも届いた事でしょう】

【主。――――実は、ですね。…………俺、来月と10月にちょっとした試験が控えておりまして】
【通常任務を終えて帰還してから、そちらの勉強に充てる時間を捻出しなければならぬ状況が続いております】
【言い訳のようになってしまい恐縮ですが、黙ったまま手紙が滞るばかりでご心配を掛けるわけには、と…………】
【こうしてお約束をしてお会いする事は全く問題ありません。この頻度であれば支障ありませんし、何より息抜きと活力になりますので】
【ただ、現在のようにお手紙の頻度がままならなくなる可能性は高く――――申し訳ございません】

119皆焼 滴 ◆TOULOVE.cM:2025/07/17(木) 22:06:12
>>118
【あっ。お帰りなさい――(小走りで駆け寄ると、下げられた疲労付きの彼の頭を持ち上げるようにして首元に顔を埋める。
そのまま広げた両手で思いっきり抱き締めてから、背中をなでなでして)本当にお疲れ様でした………!】
【そうですよね、体調の悪い時も気にしていらっしゃいましたし―――忙し過ぎてまた体調が崩れるのではないかと心配していました】
【はい、暑さが少しだけ和らいでいたのが救いでしたねえ。雨は厄介ですけれど】
【(彼の言葉を聞くとにっこり笑って、煤色の髪をなでなで)そんな事は気にしなくていいんですよ。ちゃんと理由だって分かっていましたもの。
ご無事なら何よりで、わたしはもう何も言う事がありません――お会い出来て嬉しいです、長谷部さん……!】
【短冊は、長谷部さんが自分もとプレッシャーを感じそうで少し迷ったのです。でも、ふたり分の気持ちを込めたので許して貰えるかなと。
そう言って貰えたなら上げた甲斐がありました。わたしも嬉しいです―――写真を撮るタイミングが難しくて何度も取り直したのは内緒です】
【(相変わらずそういう事にとろい審神者)】

【あ。そうでした(いきなり赤くなって)その、……お返事が出来ていますので、先に……この後続けて落としますね】
【先日と事情が変わったので、リミットは少しなら融通が利きます。なので続きでもお話でもどちらでも、長谷部さんのいいほうで】
【取り合えず此処に座って(ふかふかの座布団に彼を誘導し、膝に座らせて下さいね、と断ってからすとんと胸に納まると)】
【これでも飲みつつ決めて下さいませ。
(そう言って、前に置いてあった蜂蜜に浸けた檸檬と生姜を冷たいソーダ水で割ったグラスを渡した・これはスルーで大丈夫ですよ)】

120皆焼 滴 ◆TOULOVE.cM:2025/07/17(木) 22:22:08
>>118
【あっ。下半分がごっそり抜けていました、ごめんなさい……!】
【(彼の言葉を聞いて)ああ、資格試験か……昇給試験のような感じでしょうか。次から次へと大変ですね……(なでなで)
あの、手紙に関しては本当にわたしは気にしていませんし、よく書いているように読んで貰えるだけで嬉しいのでお返事は無用な位なのです】
【気になる部分があればいつか、長谷部さんの手が空いてお好きなタイミングで――と思うだけで】
【……なので、手紙に関しては一旦置いて。落ち着いて余裕が出来る時まで忘れて下さいませ。雑談が返せなくなってしんどくなって、
自然と足が離れてしまう………わたしと貴方の間ですから離れることは無いとしても、それで気疲れしていたら意味がありませんものね】
【お会いするのは――……気持ちは同じですけれど、本当に大丈夫ですか?(心配そうに聞いて)
じゃあ、今事情をお聞きしたのでもし大変になって来たり、しんどい時にはいつでも「気にせずに」延期なり小休止なり言って下さいますか?】
【お約束して下さるなら、わたしもお会いしたいです】

【……あと、少し気になっていたのですけれど。せんのわたしの手紙、返しづらい内容だったかも知れません――少し気になっていたのです。
だから、もしそうなら言わなくても大丈夫なのでこのまま流して下さいね】
【それでは、お返事を落としに行って参りますね。あ、相変わらずなんですけれど許して、許して下さい………!】

121皆焼 滴 ◆TOULOVE.cM:2025/07/17(木) 22:23:56
【エロールのお返事です。………(顔を隠しながら)すみません何だか猛烈に謝りたい気分で一杯です……!】

>>98
(貪るようでいてじっくりと味わうような愛撫に溺れるさなか、思わず口から洩れた言葉にふと彼の動きが止まった気がした)
……、………?
(重い首を少しだけ持ち上げ、呆けた視界で彼を見返し――すると)
ッ、あ!
(いつの間にか深く差し込まれていた指が締め付けようとする襞をぐるりと一周して、そのまま広げるように抜き差しされる。
貪欲に彼の指に吸い付いていた柔らかい肉が、動かされる度に粘着質ないやらしい音を立てて己の欲望を否応なく彼に晒し)
ぅ゛……っ、ぁ、聞かな、でぇ……―――っぁああ♥
(恥ずかしい、と訴えているのにお腹の空いた狼は止めてくれない。更に吸われ甚振られてすっかり尖り切った胸の小さな凝りまで
音を立てて舌で転がされると、掠れた彼の声と共に耳に入って来るはしたない音と、なのに留まる事を知らずせりあがって来る快感に)
……は、ぁっ、ぁ♥やめ………長谷、部さんっ……!
(自由になる首を何度も左右に振りながら、恥じらいに噛みしめていた唇を開いて幾度も彼の名を呼んでいると)
(必死の懇願が届いたのだろうか、やっと悪戯な指が止まって腿に感じる剛直が離れていき)
――………!ッあ……っ…、ぁあぁ………っ!
(低く掠れた雄の声音が聞こえた、と思ったら頭の中に、ぐち、と濡れた音が響き――同時に足の間から堪らない感覚が沸き上がって
思わずしがみ付いていた彼の肌に指を食い込ませる。蕩けた蜜道は指で慣らされたとは言ってもまだ彼の熱杭を受け止めるには少し狭く)
(反射的に狭まる内側の肉を、押し潰すようにゆっくりと堅く大きい雄が抉じ開けて進んでゆく。それが全身が引き攣れるような
眩暈がする程の快感を生んで、彼に食いついたままの膣襞が幾度も痙攣し)
ひ、ぃ……っ、い――ッ、おっき………ぃっ、
(じっくりと開かれてゆくのに耐えられなくなって、開いていた両腿が持ち上がると彼の逞しい筋肉を撫でるように上下に揺れる。
はあ、と苦しい息の下うっすらと濡れた瞳を開けると、苦し気な彼の表情が映り――その途端、愛おしさが胸に満ちて)
長谷部、さん―――長谷部さん………!っ、ああ………っ、長谷部さ、なら、いい………っ、から、
いくらでも、ぁああ、たべて……………!
(彼に応えるようにがくがくと震えながら「すき」と唇の動きで答えるのと同時に彼が微笑んだ気がして――一気に奥を灼けた刀身が貫く)
――――――!!!ひ♥
(衝撃に硬直した身体におかまいなく、硬く張りつめた怒張が内側の肉を削り取るように擦りながら抜けてゆく。切っ先が濡れた
柔い襞全体を擦り立ててまた違う快感に戦慄くと、直ぐに更に太さを増したように感じる剛直がひくつく入口を限界まで広げながら奥まで突き刺し)
ひ♥ひぁ――っ、はぁっ、あ、あ、はげ、し―――
(幾度も繰り返されるきつい抜き差しの度、溢れる蜜が粘い音を立てて揺さぶられる白い尻の淡いを幾筋も伝ってゆく。
びくん、と時折獲物の断末魔の様に引き攣る背中がしなやかな弓形を描いて、しがみ付く指先が彼の肌に爪を立てて感じている快感を知らせ)
あ、あひ♥ひん♥はせべさ、はせべさん、好き―――ひああ、すきぃ………!♥
すきな、だけ、食べて、い―――あーーー!
(奥の奥を磨り潰すように動かれて、目の前をちかちかと極彩色の光が舞う。初めの恥じらいを忘れる程、
淫らに鳴いては彼の愛撫と灼熱を忘れてはいないと彼の形に馴染んで奥深く咥え込み―――)




【………ちょっと………いえちょっとどころではなく淫乱になっているのはその………その―――、―――!!
(恥ずかしさにいきなり顔を隠したままヘッドバギングした)】
【………すみません、長谷部さんにもう少し食べて貰っていていいものかどうなのか迷った挙句お好きにして貰おうと現状維持しました………!
相も変わらず動けなくてごめんなさい………!もう本当に、好きなようにして下さって大丈夫ですのでっ!】
【あっ。でも、何か「ここはこうして欲しい」とかありましたら言って下さいね。精進いたしますので……!】

122へし切長谷部 ◆TOULOVE.2.:2025/07/17(木) 22:39:14
>>119
【ありがたき幸せ。…………寛容なお言葉に、救われる思いです】
【(ぬくもりに癒やされていくのを感じる。疲労マークは薄らと空中に溶けて消えた…………)】
【ロールの続きもご用意していてくださって嬉しいです。だいぶお待たせしてしまいましたね】
【受け取ったら続きを、と考えております。なにぶん久しぶりなので(俺のせいで)、時間が掛かるかと思いますがご容赦を!】
【刻限についても――――ありがたき幸せ。では、いつも通り日が変わる頃を刻限とし、あとはロスタイムといたしましょうか】
【変更をかけたご通院のご予定は大丈夫でしょうか?無理はしないでくださいね】
【(そっと体勢が変わる。彼女が台詞を紡ぎ終えるより先に、当然のように自らの膝の上へと小さな身体を招いて)】
【今宵の飲み物も夏にぴったりですねえ。貴女と居ると季節を感じる事が出来て嬉しいです――――】

>>120
【はい。そのようなものだと思っていていただければ】
【――――すみません。いえ…………お気遣いありがとうございます、ですね】
【お言葉に甘え、今は目の前の試験を乗り越える事に注力したいと思います。とりあえず来月の分は、このままいけば大丈夫…………のはず!】
【そうですねえ…………主の仰る通り、足が遠のき離れてしまうという結末は、俺たちの間においてはもはや心配無用だと己を信じられますが】
【お手紙を書きたいのに余裕がない、そんな状況でプレッシャーを感じずにいられるかというと難しいものがありますので】
【今宵こうして状況をお伝え出来て良かったと思っております。何より、寛容なお言葉を頂き――――この長谷部、感謝に堪えません】
【しばらくの間は、主の優しさに甘えます。ですが、何かあれば遠慮なく書き残しておいてくださいね】
【すぐにお返事は出来ないかもしれませんが、必ずその日のうちに読んでいますからね!】
【こうしてお会いする事に関しては現段階では問題ありません。前もって、この日のこの時間は空けると…………しっかりと予定を組んでいますので】
【普段の帰還後の時間を日々のお手紙に充てるのが少々難しくなっているだけですから、今はどうかご心配なく】
【試験の直前ともなると逢瀬に間が空く可能性はありますが、その時はちゃんとご相談いたしましょう。――――はい。約束、ですね】

【ん??どのお手紙についてでしょうか?特に返しづらいと感じたものはありませんが…………】
【今残っている雑談はおそらく>>63のゲームのお話、そして>>83だと思います。この二つであればどちらも問題ありませんよ】
【先に、と考えている>>83についてはもう少しで完成しそうです。もしこれ以外の内容であれば教えてくださったら嬉しいです】

>>121
【そして…………ッ、受け取りました…………!!】
【一気に体温が上がった気がします…………貴女がくださった熱が俺に移った、と考えても良いでしょうか…………】
【――――とても魅力的なレスを…………ありがたき幸せ。滴が何か、その、思い悩むような事柄は何一つとしてありませんからね…………!】
【この熱に浮かされたままお返事に行ってまいります。時間内に終わらないかもしれません。だいぶ過ぎそうな時には一言入れますので】

123皆焼 滴 ◆TOULOVE.cM:2025/07/17(木) 23:35:23
>>122
【(なでなで……)このままもう暫く暑さ控えめでいてくれたらいいんですけれど……。
長谷部さんが雨に濡れるリスクを考えると、どちらがいいのか考え物ですねえ。せめて曇りが続いてくれるよう祈ります】
【は、はい。続きですね……!(首まで赤くなり)時間は(長谷部さんの自由になる範囲で)気になさらず、好きなように動いてくれたら嬉しいです】
【わたしも遅いので大丈夫ですよ。このところ置きなので時間を気にしないで良かっただけなのです】
【心配させてしまいましたね、ごめんなさい、そして有難うございます……リウマチの方は先生が予約で8月中旬まで空きがないそうで、
結局今までと同じ薬だけ無くなる前に午前中に貰いに行くことになりました。来週分までは余裕があるので、多分今月末か来月早々になると思います】
【休診日以外なら事前に電話しておけばいつでもいいので、その点は楽です。暑さやら体調と相談出来ますし。
診察自体はその日しか先生が空いていないそうなので、8月23日の土曜日になりましたよ。取り合えず一安心ですね(にっこりして)】
【ふふ、今年もみんなで色々作りましたよ。少しずつお出ししますから、また飲んで下さいね】

【試験、応援しています―――長谷部さんは頭のいい方ですから、きっと大丈夫ですよ。(なでなで)……それまでは多忙による疲れが敵ですねえ。
そういえば、濡らしたタオルをレンジにかけて温めた物を寝る前などに目の上に冷えるまで乗せると疲れや凝りにいいそうですよ】
【目の疲れにもいいそうですし、気が向いたら試してみるのもいいかもです】
【手紙に関しては、はい。その気持ちはわたしにも分かります(現に待って貰っていますし!)
………あのね、暫くの間は、わたしからも長々と雑談のお手紙を書くのは控えようと思います】
【もちろん何かあった時には話しに来ますので、長谷部さんも何かあったら(しんどいでも面倒だ!でも)一言吐き出しに来てくださいね】
【(彼の返事を聞くと、にっこりして)分かりました。今はそれを信じて、迷惑になっていないと思うように致します。
はい、大変な時は勿論そちら優先で―――はい。お約束、ですよ(彼の頬を包んでなでなでした)】

【あ、>>83です………いえ、あの、すみません取り越し苦労ならいいのです。ごめんなさい。
その、例の――折角長谷部さんが起こって下さっているのに、わたしがなんだか庇うような物言いをしているなと後から思い……】
【決して庇っているつもりはなくて、その……何というのでしょうか、わたしには長谷部さんが居てくれて幸せなので、
逆に客観的というか正直もうどうでもいいというか―――それであんな風に……でも長谷部さんからしたら嫌だったかも知れないと感じたので】
【あああ、もしや逆に墓穴を掘っているのでしょうかわたし!?自意識過剰だっただけなのですっ、忘れて、忘れて下さい………!】
【そして>>83を返す時期も本当に気になさらないで下さいね。>>63に至ってはわたしのゲーム感想だけなので、それこそ何も返したいと思う
部分が無ければこのまま流して下さって大丈夫ですよ………!】

【そんな事を言いつつ、わたしがこれを作っている間にも落ちていそうで怖いです。興が乗った時の長谷部さんの速さと来たら、流石初期機動値No.1】
【み、みりき()はそんな、そんな風に言って貰える程無いような……っ、ただぴちぴち跳ねてるだけという……!(自分で言って事実に打ちのめされる審神者)】
【ううう、もっともっと気に入って貰えるよう……精進いたします………!】


【と、お返事を頂いたらリミット間近かな?という気もしますので、先にお布団を出しておきますね。
(いきなり座っているふたりの傍にふかふかの夏布団が現われた!)これならすぐにふたりで眠れるでしょう?】
【今夜はわたしの胸で眠って下さいね………いつも本当にお疲れ様です(なでなで)】

124へし切長谷部 ◆TOULOVE.2.:2025/07/17(木) 23:51:17
>>121
…………く、…………ッ、…………。
(ぬかるんだ内部に挿入り込んだ瞬間、痺れにも似た快感が両の下肢をじんわりと支配した)
(張り詰めた肉竿が狭窄な粘膜にやわく強く抱き締められ、明確な快楽の重みを思い出しては、無意識に口の端が上がる)
(これが欲しかったのだ――――と。飢えていた己を改めて自覚すると同時、僅かな理性は欲望に塗り潰されて――――)
はっ、ぁ、………………ッ、はぁ、…………は、っ、――――!
(深々と刺して、また引き抜いて。蜜を纏わせた生殖器同士が摩擦する感覚を鋭敏に味わいながら、再び奥を突き上げる)
(互いの敏感な粘膜がこすれ合い、ぬるぬると滑って。湿った肌がぶつかれば、丸みを帯びた尻肉が弾けた音を立てて形を変える)

ッ、――――ええ…………!
俺が、っ……………………食べたいのは、……………………ッふ、
――――しずく、…………貴女だけ……………………!
(息を切らして紡がれる従順な台詞に強烈な興奮を覚えては、血管が浮いた欲望の証をまたずっぷりと根元まで串刺した)
貴女しか、俺を…………――――満たせない…………、
(顕現したその日から、この身が求めるのは永劫に彼女だけだ)
(そして。彼女が「食べていい」と健気に我が身を差し出すのも、俺だけだと――――鼓膜を震わすその声に、独占欲が満たされる)
(止まらぬ抽送に、接合部からはぐちゅぐちゅと卑猥な音が鳴り渡っていた。一挿しごとに湧き上がる快感でヒクヒクと腿が震えている)
(悦楽の頂まであまり余裕はない。けれど、揺さぶりを中断する余裕もなかった)
――――……っん、…………ぅ、…………ッ…………!
(最上の馳走に肉欲の刃を突き立てて。肉溝を容赦なく擦り上げ、張り出した雁首で引っかけるように刮ぎ、ぐちゅりと奥を貫いて)
(上体を彼女に預ける体勢で快感の逃げ場をなくし、雄の体躯で閉じられぬ両脚の間を、執拗に男性器で穿ち、拡張する)
(それはまるで、伴侶に己が銘を刻みつけるかのように。激しく腰を振り立てて、淫靡な杭打ちは激しさを増してゆく)

はぁ、ッ、はぁ、……………っ、…………はぁ、……――――は、ッ、
(やがて、ぶつかり合う肌が湿り気を越えて、とろつく愛液で滑る感覚がした)
(潤沢に溢れる蜜も、甲高く上がる声も、すき、と告げる甘い声も。彼女の反応の何もかもが愛おしくて仕方がなくて)
…………っ、すき、…………好きです、ッ、…………、
滴、俺も、すき、――――…………、
(湧き立つ想いを身体に留めておけず半ば無意識に同じ言葉を伝えれば、堰を切ったかの如く、みるみるうちに悦楽の果てが近付くのを感じる)
すき、です、……………………滴…………、っ…………!
どこまでも、ッ――――共に…………………いきましょう、ね、…………!
(吐精の予感に向けて抽送が急激に勢いを増し、欲望の刃が愛しい鞘を掻き回して)
(ぢゅッ、ぐちゅッ、と甘い粘液音が激しくなり、再び開拓されて馴染んだ秘肉の最奥に、剛直を深々とめり込ませた瞬間――――)
ッ、…………ぐ、…………ぅッ、――――――――――……!
(赤黒い怒張が膨張したような錯覚と共に、目も眩むような快感が総身でちかちかと弾ける)
(組み敷いた身体をきつく抱き締めながら歯を食い縛り、愛しい少女の胎内へと、濃く白濁した熱を思うさま叩き付け――――……)



【貴女がくださった熱量で一気に進んでしまいました。筆が乗ってこの速度というのは申し開きも出来ませんが、ご容赦を…………ッ】
【――――ずっと熱いです。いえ夏だからではなくて。貴女のレスを読んでから、本当に体温が上がったような。(風邪じゃありませんよ)】
【俺は次でエピローグ的な締め、かな…………。次回、滴からのお返事を楽しみにさせてくださいね】
【…………滴。蕩けるような時間を、本当にありがとうございました】
>>123に軽くお返しして今宵はお開き…………ですね。毎度名残惜しいです】

125皆焼 滴 ◆TOULOVE.cM:2025/07/18(金) 00:10:09
>>124
【はあ………(溜息)毎度毎度、………長谷部さんはいつも男らしくて、こういう時に見せてくれる少し獰猛な所も恰好良くて……】
【うう、熱いのはわたしですよ!こ、こんなにされたら幸せで倒れてしまいます(わたしも風邪じゃないですよ!奇行は………(黙った))
長谷部さんのくれるレスは、いつもわたしをどきどきさせます………】
【次で締め……でしたら、わたしもそのつもりで作りますね。うっ。が、頑張り……ます……!】
【わたしこそです。いつも大変ななか、時間を作ってまで会って下さって。こんなに抱きしめて貰えて、わたしは幸せ者です】
【はい、簡単で大丈夫ですからね。もうおやすみ、だけでも―――………お名残り惜しいのはわたしもおんなじです。
でも、また会えるから………その時までいい子でお待ちしています】
【これにはお返事しなくて大丈夫ですよ……】

126へし切長谷部 ◆TOULOVE.2.:2025/07/18(金) 00:24:34
>>123
【暑さよりは雨の方がまだまし…………でしょうか。いや、そうとも言えないな…………】
【朝目覚めて大雨が降っている時のげんなり感と言ったらそれはもう、ねえ。(ぶつぶつと何か言っている)】
【そういえば、今年は蝉の鳴き声が少ないと思いませんか?どうやら初夏の暑さが厳しすぎて羽化出来なかった連中が多いらしいですよ】
【とはいえ、ここ数日の涼しさで復活する可能性も高いらしいですが――――……と、ついつい長く話してしまいそうです。切ってまいりますね】
【通院のご予定も承知いたしました。本来ならば一度で済むご予定が二つに分かれてしまうのは少々悩ましいですねえ】
【この先、暑さもどんどん厳しくなっていくでしょうから…………どうか熱中症には最大限の備えを!】

【――――ありがたき幸せ。滴の声援があれば俺はよりいっそう頑張れますよ!きっと良い結果を残してご覧に入れましょう!】
【雑談のお手紙も…………、んん、寂しい気持ちはありますが、溜めてしまうよりは…………今は、そうして頂いた方が良い…………でしょうね】
【致し方ないとはいえ、あまり気にし過ぎないでください。もちろん俺も、何かあれば遠慮なく書き残させていただきますから!】
【迷惑などと考えた事もありませんよ。これまでに一度もです。雑談に返せず申し訳ないなと思う事はあれど、迷惑だなんてとんでもない…………!】
【貴女がいつでも傍に居てくださると信じられるから、俺は安心して立っていられるんです。これまでも、これからも…………俺から離れないでくださいね】

>>83へのお返事について。作りかけの返事を見直してみたら俺、「多少、感じるところはありますが」などと書いて、いますね…………】
【…………なるほど。改めて考えましたが、あながち滴の考えすぎといった事だけではないかもしれません】
【ですが、俺が言う「感じるところ」というのは、貴女に対して何か不満を覚えたという事では決してありませんから、その点は一切ご心配なく!】
【俺は嫉妬深い上に自分勝手なたちなので、貴女が何方かに何を思うかはさておき、“俺にとって大事な貴女に不躾な振る舞いをした”――――】
【思うところがあるとしたらその一点だけです。滴が気を遣う必要はありませんよ】
【…………いや、滴がもっと露骨に肩を持ったり、未練を覗かせたりなどしたら、どうするか分かりませんが。(にっこりと、どこか不穏な笑みを浮かべた)】
【――――なんて。心配しなくとも本当に大丈夫ですからね。作りかけのレスの中でも、今はもう過ぎた事だと納得した形で書けていますから】
【そちらのお返事については今しばらくお待ちください。そのうちひっそりと置かせていただきますので!】

>>125
【勿体ないお言葉です…………全て、貴女に煽られた結果の文章ですよ】
【感嘆の息が漏れるほどに甘く熱帯びるレスをくれた事も。そして、俺と同じように熱くなってくれた事も――――……とても、幸せです】
【貴女が俺に向けてくださったお言葉は全て、俺も貴女に感じている事ですよ。この長谷部に貴女の時間を分けてくださって、ありがたき幸せ――――】
【このレスはお返事には及びませんからね。しばらくお手紙の頻度は落ちますが、いつでも見守っておりますよ】
【(唐突に出現させてくださった夏掛けをふわりと二人の身に纏わせ、腕に閉じ込めるように抱き締めながら横たわり)】
【――――おやすみなさいませ、俺の愛しい滴。来週お会い出来る日を心待ちにしております】
【(ちゅ、と甘く柔らかなおやすみの口付けを落とした)】
【…………同じ夢を見ましょう。…………今宵も貴女が大好きでした。明日も明後日も、その先もずっと…………愛していますよ】

127皆焼 滴 ◆TOULOVE.cM:2025/07/18(金) 01:14:08
>>126
【そうですよねえ、通院の時位しか外出しないわたしでさえ雨だと気分が違いますし。
長谷部さんは愛されていますから、余計に………(何やら呟き出した彼の頭を撫でて、いい子いい子した)】
【あっ。それ、言おうと思っていたんですよ。あと、他の虫も少ないような―――ああ、早かったですものねえ……。
長い時間をかけたのに羽化出来ないのは可哀想なので、出来たら復活するといいですね。とはいえ、8月や残暑には鳴いていそうです】
【そうなんですけれど、それはもう仕方ないと思う事にします………バスが出ているのが幸いですね】
【はい。もうグリーンダ〇ラを箱買いしてありますよ!これと補水液と補水ゼリー(アクアソリタのゆず味お勧めです)は夏の必需品です。
長谷部さんも本当にお気を付け下さいね―――コロナも百日咳もまだ潜んでいますから】

【はい!長谷部さんならきっとうまく行きますよ。わたしも心の中で応援していますからね……!】
【うっ。うう………そんな顔をされたら書きたくなってしまうではないですか―――もう。長谷部さんはわたしに甘すぎます。
少しだけお互いに我慢ですよ(なでなで)。今はお会い出来るのですし、何かあったら、はい。ちゃんと話しに来ますから】
【いつでも、ちゃんと貴方のお傍にいますよ―――愛していますよ。離れたりしませんから、離さないで下さいね】

>>83の長谷部さんの言葉の意味、わたしちゃんと分かっていますよ。わたしに対してじゃないって】
【わたしが勝手に、長谷部さんはそんな風にわたしを大事に思って言ってくれているのに、わたしは反応出来ていないなあと思っただけなんです】
【長谷部さん。わたしは貴方が嫉妬してくれるのが嬉しいんです―――思ってくれている内が花という訳では無いですけれど、それでも。
それに、わたしだって………嫉妬もしますし長谷部さんを苦しめる人が居たら怒りますよ……(ごにょごにょ)】
【えっ?そんな事ある訳ないではないですか。未練とか何を言っているのですか………。他人だから冷静にああ言えたのですよ。
………長谷部さんが想像しているより、わたしは冷たい奴なんです。自分の中の一線を越えてしまったら、その後の切り替えは本当に早い方なので】
【はい。そう思って下さったなら何よりです―――貴方がわたしの一番ですよ】
【なら、いつかそのうちを楽しみにしていますね……絶対無理しちゃ、めっ、ですよ(にっこりと頬を撫でると、ちゅっと小さな口づけを)】

【うう。………わたしをこんなにするのは長谷部さんだけなんですよ。気持ちが感じられるからでしょうか――いつだっておんなじなんですよ】
【……今夜も来て下さって有難うございます………幸せで嬉しかったです】
【あ、今夜はわたしの―――(胸で、と言う前に長い腕と熱い胸の中に閉じ込められてしまった。ふ、と笑うとせめて片手だけでも、と背中を抱き返し)
……お返事してしまいましたけれど、無理はしていないので安心して下さいね。すぐ追いかけますので】
【はい。また来週―――心待ちにしています。会えるって嬉しいですねえ。だいすきです】
【……おやすみなさい……わたしの大切な、愛しい旦那さま。長谷部さん。(片手をそっと近くなった彼の頬に添え、口づけに応えて)】
【はい。この続きは夢の中でしましょうね………。(彼の言葉に、くすぐったそうに笑い)
……昨日より今日より、明日より明後日。……一層貴方を愛していますよ、わたしの長谷部さん】

128皆焼 滴 ◆TOULOVE.cM:2025/07/23(水) 11:04:45
【長谷部さん、おはようございます――お疲れ様です!休日はお休みになれましたか?
今日も本当に朝から暑いですねえ。長谷部さんは大丈夫でしょうか、涼しい所にずっといられるといいのですけれど】
【せんにお話していた、診療の被りで薬だけ今月貰いに行くという奴ですが】
【かかりつけが午前の少し遅めな時間だったので、朝にリウマチの方に寄って薬を貰い、その後かかりつけに行く事になりました】
【時間がタイトなのと移動が多いので少し大変ですけれど、一度で済むならその方が後々楽ですしね】
【……という訳で、ただいまリウマチの処方箋の待ち時間中です】
【処方箋だけでも軽い診療は受けなくてはいけないので、間に合うかヒヤヒヤしつつ……今日はこちらの採血はないので安心です(笑って)】
【等と話している内に呼ばれましたので行って参ります。続きは薬局で(中継みたいになって来た)】

【此方サニワ。此方サニワ。薬局に移って参りました】
【思ったより早く診て貰えたので、後は薬が早く出るのを待って移動するばかりです。
間に合いそうでほっとしています……上手く行けば少し休憩出来る?かも?】
【長谷部さんもきっと凄く忙しいのでしょうね……空を見上げてエールを送ります】
【体調を崩す事のありませんように。上手く物事が運びますように】

【……今日はかかりつけまで終えたら、戻ってからちゃんとお手紙を書くだけの余裕がない気がします。
申し訳ありませんが、戻ったら一言挨拶だけでお許し下さいませ】
【明日はお会い出来ますので、
楽しみにお待ちしていますね。
それでは、薬が出来たようなので行って参ります。慌ただしくてすみません……!(頭を下げて)
こんなわたしですがいつも貴方が大大大好きですよ!】

129へし切長谷部 ◆TOULOVE.2.:2025/07/23(水) 16:41:12
>>128
【本日も暑い中、大変お疲れさまです主】
【此方は雲ひとつ見えぬ晴天で…………あまりの熱量に…………打たれた時の幻が見えるよう…………です…………】
【主が溶けないうちに本丸へ帰れているといいんですが。どうか涼しいところで休み休みお過ごしくださいね】
【帰還後についても承知いたしましたよ。俺も帰ってからお手紙を書けるかどうか分からないので、こちらを代わりとさせていただけたら】
【無事のお帰りを信じております。疲れも溜まる気候ですから、ゆっくりお休みくださいね】
【明日の逢瀬を楽しみに、俺ももう少しだけ頑張ってまいります。それでは――――また明日に!】
【…………大好きですよ。滴】

130皆焼 滴 ◆TOULOVE.cM:2025/07/23(水) 18:45:50
>>129
【ただいま帰って参りました………(だめにするソファにばたり)】
【うう……疲れましたけれど、何とか溶けずに戻りましたよ………ほんっっっっとうにお日様が元気でしたねえ……】
【長谷部さんは――だ、大丈夫ですか?!(様子を見て慌てて背中を撫で)
日が暮れてきたので、長谷部さんがお戻りの時に少しは風も涼しくなっていてくれるよう祈ります】
【本当にお疲れ様ですね……どうかご飯だけはしっかり食べて下さいね】
【わたしはこの後私用を済ませたら仮み………いえ本気寝………とにかくこの睡魔をどうにか………】
【なので、長谷部さんもお返事は気になさらずに。
お疲れでしょうから、どうぞ気をつけて帰ってきて下さいね――
そしてもしソファで撃沈しているわたしを発見したら同じお布団に入れてやって下さい】
【明日は長谷部さんの体調と忙しさの兼ね合い次第で、遅くなってもわたしは大丈夫ですけれど無理はしない方向でいきましょうね】
【連絡はギリギリで大丈夫ですよ】
【多忙ななか、お返事本当に嬉しかったです。わたしが嬉しかった分、貴方にいい事が沢山ありますように】
【一足お先に……すみません、おやすみなさい、優しいわたしの長谷部さん。
諸々が上手く運んで、明日お会い出来るのを楽しみにしています】
【………気を付けて帰ってきて下さいね………愛してます、長谷部さん】

131へし切長谷部 ◆TOULOVE.2.:2025/07/24(木) 15:36:15
【失礼いたします、主。現在、想定外の敵に見舞われております…………っ】
【休憩時間などという軟弱なものは存在いたしません!そして、何時にこの状況に収集がつくのかも分かりません!】
【誠に申し訳なく、忸怩たる思いですが…………本日の逢瀬を、延期させていただいてもよろしいでしょうか】
【帰還時刻が遅くなるだろう中、はっきりとしない状況で連絡も出来ずお待たせするのは心苦しく】
【ならばこそ、今日を犠牲に何とかこの山を終えてしまいたいと…………ッ、本当に、申し訳ございません】
【延期日程は28日月曜、または30日水曜、31日木曜のどれかでお願いしたいと考えておりますが】
【…………正直どこも、この日なら絶対に安心!と言える日ではなくて、ですね…………】
【大変申し訳ない事に、前日もしくは当日になって、やはり厳しいとなるパターンも有り得る…………かと】
【余裕がある可能性が高い日を挙げてはおりますが、そのような形では――――やはり主を振り回してしまうでしょうか】
【――――っすみません、纏まっていないにも関わらず時間が…………ッ!ひとまず今は目の前の敵を倒してまいります】
【今夜は本当に申し訳ございませんでした。延期日の件はまた改めて明日以降にご連絡させてくださいませ…………!】

132皆焼 滴 ◆TOULOVE.cM:2025/07/24(木) 19:09:18
>>131
【長谷部さん、そんな大変な事になっていようとは――お疲れ様です……!!(ああああ、と声を上げて背中を撫で摩り)】
【とにかくすっっごく大変な事態である事は伝わりました。はい、勿論延期で大丈夫ですとも!
……沢山頑張って下さったのは分かっています、だから長谷部さんのせいではありませんよ……気にしないで下さいね】
【それよりいつ収集が付くかもわからないとの事、もし出来るなら食事だけはしっかり食べて下さいませ。
ぶっつづけで作業するより、栄養を入れた方が効率も上がるかと思うのです……分からないのに差し出がましい事を言ってすみません】
【候補日ですけれど、……そうですね、わたし自身は大丈夫かと思うのですけれどそれよりその状況では
無理に決めてしまうと貴方に余計なプレッシャーがかかりそうで……それと、月曜日は無理をしてしまうのではないか言う気ががが】
【ですので、此方の事は一旦置いておいて。明日以降に連絡と決めず今はそちらに集中して下さい。
長谷部さんの状況が一旦落ち着く、またはある程度めどが立つ様になったら改めて逢瀬の日にちを相談する、そんな風で如何でしょうか】
【その時は謝ったりは無しですよ――わたしは細君として主として、ひたすら頑張る貴方を応援しています。
(あ、体調が崩れない様どうかお気を付け下さいね)
どうか、どうかヘルメスとアテナ(仕事関係の神)の両柱と軍神アレスが手を貸して下さいますように―――ご武運を!】

【これへのお返事も大丈夫ですので……!どうぞ頑張りすぎないように頑張っていらして下さいね】
【わたしは何があっても貴方の味方です、心はいつでもお傍に寄り添っていますよ……深く穏やかに、よく眠れますように。
ちゃんと此処にいますからね――………今夜も深い夢の中でお会いしましょうね】
【本当にお疲れ様です、わたしの愛しい長谷部さん………頑張りが報われますように。心から愛しています】

133へし切長谷部 ◆TOULOVE.2.:2025/07/26(土) 19:51:22
>>132
【あ、主…………お待たせしており、大変申し訳ございません!】
【寛容なお気遣いを頂いたというのに今日までお返事すら出来ず――――不甲斐ない限りです】
【あれから木、金と忙殺されており、日が変わる頃に漸く身体が空くような日々を………ッ】
【本日も任務関連のイベントに出ておりました。朝イチからの任務、やっと帰還いたしましたが、今にも瞼が……おりそうです…………】
【言い訳ですね…………申し訳ありません!】
【この分だと正直、主のお見立て通り月曜は厳しいかと。水曜、木曜の予想がつき次第ご連絡する形でよろしいでしょうか】
【明日は夜に用事があるため、連絡は月曜以降にいたします。ギリギリになってしまい恐縮ですが、よろしくお願い申し上げます】
【例の試験の対策をしたいところですが――――本日はどうにも厳しいようです。早めに休みますから、夢の中に迎えに来てくださいね】
【…………こんな日々の中でも、貴女をお慕いしております。おやすみなさいませ、俺の滴――――】

134皆焼 滴 ◆TOULOVE.cM:2025/07/27(日) 19:31:06
>>133
【長谷部さん、お疲れ様でした………!そして諸々ほんとにお疲れ様ですね】
【お返事遅れてすみません、金曜日の夜中あたりから少し熱が出初始めてしまい……この休日はお布団の中で過ごす事に】
【熱は昨日下がりましたし、特に風邪の症状もなく怠いだけなのでただの夏バテかと……心配させてしまってごめんなさい】
【この調子なら月曜から勤務に戻れると思いますけれど、少し不安なので
月曜は延期になって却って良かったのです。気になさらないで下さいね】
【それと、今週の水、木曜………大丈夫ですか……?もし良ければ、今週は夜の空き時間は試験用に使って貰えたらとも思うのですけれど】
【わたしとの時間を取って、大事な対策が出来なかったりしたら、わたしが悲しみますよ(彼の頬を両手で包みこんで)】
【わたしはちゃんと此処にいますから、その時一番大事な事を――いつでも応援しています。
約束は8月に入ってからでもいいのですし……一案として考えてみて下さいね】
【本当に暑いですから、どうか身体に気を付けて――また目星が付いたら教えて下さいませ】
【短い上になんだかそっけないようなお返事になっていたらごめんなさい。
そんなつもりでは全然ありませんよ……!大好きですよ】
【早いですけれど、また眠ろうと思います。夢の中でまたお会いしましょうね………おやすみなさい】
【今日は少しは休めたでしょうか………どうか長谷部さんが早く平時に戻れますように】
【明日もお気を付けて、お互いに暑さと忙しさを乗り切りましょうね。わたしも、どんなときでも貴方を愛しています。わたしの長谷部さん】

135へし切長谷部 ◆TOULOVE.2.:2025/07/29(火) 21:08:15
>>134
【お世話になっております、主】
【またしてもご連絡が遅くなり誠に申し訳ございません。暑さで溶けそうな毎日ですが俺も何とか生きております】
【主は体調を崩されていたとの事。この気候では体温調節も難しいですよね】
【今現在はお辛くありませんでしょうか。涼しいお部屋で過ごされている事を切に願います…………!】

【延期の件――――俺の事情を鑑みてお気遣いをくださり、ありがたき幸せ】
【そう、ですね…………確かに今は余裕というものが…………あまりない、ように感じます。時間的にも、心情的にも】
【ただ、試験(1期)自体は来月中盤(盆明け)ですから、今週休んだからといって終わる訳でもなく…………ッ!】
【8月に入ってからの方がむしろ追い込み時期ではある、…………のですが――――】
【…………確かに今週は、主の仰る通り延期をお願いするべきかもしれません。試験対策もそうですが、任務の方でイレギュラーな状況にあるので】
【帰り時間が普段より更に読みづらいのが現状、お約束をしたとしても逆にご迷惑をお掛けしてしまうやも――――】
【…………お会いしたいのはやまやまですが、今は主のお見立て通り…………環境を整える事が肝要、ですね】
【――――大変申し訳ございません。来週以降の予定については、任務の状況が読め次第改めてご連絡させてくださいませ】
【せめて、夢でお会い出来ますように。貴女が俺を応援してくださるように、俺も貴女を応援しております】
【大好きですよ、滴。どうか今宵も良き夢を――――……おやすみなさいませ】

136皆焼 滴 ◆TOULOVE.cM:2025/07/30(水) 08:25:25
>>135
【おはようございます、長谷部さん――本当に、毎日溶けそうに暑いですね……大丈夫ですか?(少し心配そうに首を傾げて見上げ)】
【わたしは話していたように何とか月曜から執務に戻れてはいるのですが、その、例のひたすら怠くて眠い病(?)が再来したらしく
執務が終わるとばたんきゅーの日々を過ごしております……早い時間に連絡を下さっていたのに気付けなくてごめんなさい】
【でも、心配していたのでお声が聴けて安心しました。忙しいなか、わざわざ有難うございました。(頭を下げてから、彼の話に聞き入り)
……そうなのですね。試験は寧ろ8月に入ってからが勝負―――ううん、でも今長谷部さんがお忙しいのは事実ですし】
【わたしはいいんです、遅くなったとしても一言だけでも。でも、待たせていると思うと頑張ってしまう優しい長谷部さんの事ですから、
その時は何とかなっても後々に響いてしまうかも知れません……はい。わたしも我慢しますから。早く落ち着くといいですね(なでなで)】
【8月に入ってからは、それはそれ、これはこれでまたその時に体調や忙しさに併せて臨機応変に決めませんか?
……仕方がないですよ、上に行く時は色々と多忙なものですもの。わたしは、少しでも隙間時間を見付けて
休んで下さっていたらいいなと願うばかりです。本当に、身体を大事に……おいとい下さいね。(更になでなでした)】

【台風が来て少しばかり涼しくなる、と天気予報で聞いた気がするのですがネットで1週間予想を見てもいつ気温が低くなるのかさっぱりです】
【龍神さまの寵愛が行き過ぎないよう祈ることにします――いつ濡れても大丈夫な様にタオルやレインコート等を持ち歩いて下さいね。
考えたのですけれど、突然の雨用には100均に売っている小さく圧縮したタオルが結構役に立つかも知れません】
【大きさもハンカチ大からバスタオル大まであってそれなりに個数入っていますし。何より小さくて軽いので携帯用レインコートなどと
一緒に幾つかバッグに入れておけば、様々な時に便利かと思いましたよ。実はわたしもいくつか持ち歩いています】
【と、また長々と話混んでしまう―――!わたしも何とか過ごしていますから、長谷部さんも……応援しています。
何かあった時にはいつでも一言でも言いに来て下さいね。なんでもお聞きします】
【……気の利いた事が言えなくてごめんなさい、でも心配と応援したい気持ちは誰より1番ありますから……!
頑張りすぎずに頑張って、フレーフレー長谷部さん!(ちょっと恥ずかしくなって顔が赤くなった)いえ、わたしも応援して頂いて嬉しかったので、はい】
【待つほどに楽しみも増すと言います、それまでは毎日夢でお会いしましょうね―――今頃行く最中でしょうか、どうぞお気を付けて。
軍神の加護を長谷部さんに―――どんな時にも、いつだってわたしは貴方をお慕いしています。愛していますよ――元気で行ってらっしゃい!】

137皆焼 滴 ◆TOULOVE.cM:2025/08/05(火) 22:33:56
【こんばんは、長谷部さん――まだ任務の最中でしょうか。
このところ陽が落ちてもなかなか涼しくなりませんけれど、お身体の調子は如何ですか……?】
【任務や試験でとてもご多忙なのだろうと想像しています。せめて任務の方だけでも落ち着いて、
長谷部さんが忙しいながらも平らかに過ごせていますように】
【通院に関してひとつお知らせがありましてお手紙を書いてみました。
明日はいつもならかかりつけなのですけれど、余りに暑いせいかここの所体調が狂いがちなので】
【取りあえず今月は20日のみ通院で、自宅で処置出来るようにして貰いました。
本音は9月までそうしたいのですけれど流石に無理だそうです(苦笑して)】
【体調が、とはいえせんからお話していただるさや眩暈、偶に熱が出たり――怠さは睡眠で、他は薬を飲めばすぐに収まるので
本人的にはいつまでも苦しむとかは無いので余り心配しなくても大丈夫ですよっ】
【……とはいえ、今月は総合やリウマチの受診がありますのでそれなりに出なければいけないのです。
なかなか上手くはいかないものですねえ。そんな訳で、今月は7日(総合)と20日(かかりつけ)、23日(リウマチ)です】
【なので、いつもの連絡は明後日に総合からさせて下さいね。普段の診療以外に別の婦人科の検査がありますので
もしかしたら疲れて夜のお手紙が一言になってしまうかもしれませんけれどご容赦下さいませ。読んで下さるだけで大丈夫ですよ!】
【検査が痛くない事だけを祈っています……!痛くない人もいるそうなのですが、痛い人は結構……らしいので、うう。
長谷部さんも頑張っていると思って、わたしも頑張ってきますからね……!】

【と、つい病院の話ばかりになってしまいました。失礼致しました】
【そういえばとうとう8月(早いですねえ!)、大侵攻がやって来ますね。こんちゃんが特殊演出でも審神者体操推しで
狐ヶ崎さんに叱られていないか少し心配ですけれど(笑って)、シール配布も始まりましたし強化プログラムを頑張ろうと思います】
【それにしても気力管理が……!気力管理がきつくてめげそうです!先日来てくれた古備前信房さんがやっと特になってくれたので
(古備前「さん」と呼ぶか「くん」と呼ぶか迷い中です)出来たら百鬼夜行までに99にしたいのですけれど、時間が……まあ、ぼちぼちですねえ】
【長谷部さんはもう十分強いのであんまり頑張りすぎずどうか程々に………!こっちまで頑張っていたら支障が出そうです……!】

【……毎日暑いというのに、更に暑くなると聞いて恐れ慄いています。熱中症にも流行り病にもどうかお気を付けて。
わたしも今年は倒れる事態には陥っていませんので、このままなんとか行きたいと思います。お互い気を付けましょうね!】
【今夜は長谷部さんのお布団を敷いて潜り込んでいますから、良ければ一緒に眠って下さい。沢山ぎゅってします】
【……お名残り惜しいですけれど、眠気が出て来たのでお先にお布団と夢に行っていますね――今夜も夢でお会いしましょう。
長谷部さんにたくさんのいい風が吹きますように。少彦名命様のご加護がありますように】
【いつもいつでも、貴方を想って応援しています。……どんな時でも愛していますよ、わたしの長谷部さん――おやすみなさい】

138へし切長谷部 ◆TOULOVE.2.:2025/08/06(水) 23:22:35
>>137
【主!お声が聞けて嬉しいです。お身体の調子は如何でしょうか】
【ご連絡が遅くなってしまい申し訳ございません。なかなか筆を執る余裕がなく、ようやくお返しする事をどうかお許しくださいませ】
【此方の近況としては――――以前よりお話していた試験の第一期がいよいよ二週間後に迫っており、現在はその準備の追い込み真っ只中です】
【想像していたよりも課題の密度が高く、なかなか思うように余白を作れずにおり――――くっ、何を言っても言い訳になってしまうな…………!】
【…………大変悔しいですが、其方が落ち着くまで今しばらく、時間を合わせてお会いする時間は取れなくなってしまうかと】
【もっと早くにお伝えすべきところ、ギリギリまで逢瀬の可能性を残したいと考えて判断が遅くなった事、心よりお詫び申し上げます…………!(平伏)】
【…………こんな時でも変わらず温かく見守ってくださる主に、心からの感謝と敬愛を】

【しかし、連日の暑さは本当に酷なものですね。これでは体調を整えるどころではないでしょう】
【通院のご予定も今月は調整をしていただけたとの事。…………。(「俺の主だぞ!?医者が本丸まで来い!」などと言いそうな顔をする近侍だった)】
【ご予定、承知いたしました。外出せずに済むのはよろしい事ですが、室内での熱中症には何卒お気をつけくださいね。俺はそれも心配ですよ…………】
【寝ている間に気付いたら身体が痺れて…………といった事もあり得るようですから、どうか本当に、本当に注意してお過ごしくださいね】
【怠さや目眩についても――――あまり心配しなくても大丈夫と主は仰いますが、それでもやはり、無理はなさらぬようにと願わずにはいられません】
【特に明日の検査は身体にも心にも負担のかかるものかと存じます。どうか痛み少なく穏やかな時間となりますように。この長谷部も願っておりますよ】
【明日のお手紙はご無理をなさらず。帰還後はそのままお休みになってくださっても構いませんから、体調を優先させてくださいね】

【気付けばあっという間に日が過ぎていきますねえ。もう大侵寇の時期か…………(慣れてきて緊張感がない)】
【シール配布だとかもう管理出来なくなってきています。幾つか交換せず終わってしまったシールもあるかもしれません。くそ】
【今回の強化プログラムはざっと撫でるのみにする予定です。効率を考えれば特級一択ですが、あの難度だと既に練度の高い連中しか出せませんからね】
【あまり強化にならないというか――――せっかくなら練度の低い連中を育てたいところですが、低難度ではもらえるポイントが低いのでノルマが…………ッ!】
【…………といったジレンマに陥りつつ、ぶっつけ本番でいく予定です。まあ、ゴリ(ごほん!)――――強い審神者もたくさんいますし、何とかなるでしょう】

【――――滴。いつも支えてくださって、ありがとうございます】
【主が願ってくださる言葉が俺の背を押してくれます。貴女の応援が、この胸を凛と支えてくれているように感じます】
【その想いに恥じぬよう、試験までの残された日々を全力で駆け抜けてまいりましょう】
【たとえ現世で会えぬ夜が続こうとも、この長谷部は…………夢の中ではきっと、貴女の隣へ参りますから。夢の戸を開けて、待っていてくださいね】
【主にも良き風が吹きますように。無理のないよう、お身体と心を第一にお過ごしくださいませ。お互いに、今月を乗り越えましょう…………!】
【…………おやすみなさいませ、滴――――今日も貴女を、深く、深くお慕いしておりますよ】

139皆焼 滴 ◆TOULOVE.cM:2025/08/07(木) 11:22:06
>>138
【おはようございます長谷部さん!昨日はお手紙有難うございます――声が聞けて凄く嬉しかったです!】
【任務で多忙な上に試験の追い込み……少しでも長く睡眠を取ってご飯も食べて下さいね。
効率が全然違うといいますし】
【試験が終わって落ち着くまではお休みとの事、はい。わかりました。
わたしもその方が集中出来ていいと思っていましたので気にしないで下さいね】
【心からご武運をお祈りしています………!】
【一方わたしはただいま採血の待ち時間中――と言っていたら終わりました。
今日の看護師さんは凄腕です、あっという間でした……!(感激)】
【この後は例の検査なので、また後で(手をひらひらと振って)ではっ!】

【………終わりました………。うう……痛い上に色々な意味で恥じらいというか何と言うか……を失った気がします(ぐったり)】
【出血するだろうから今日は安静に、との事でしたので、
戻ったら大人しく横になろうと思います。今日は帰宅連絡だけで許して下さいね】
【でも、とても綺麗なので癌や他の病気の心配は無いだろうとの事でした。
とはいえ、結果が出るまでは待ちですね】
【この後はいつもの様に幾つか他の科を受けて終わりです。もう痛いのは無いので安心して下さいませ】

【……毎日暑いですけれど、せめて長谷部さんが涼しい所にいられます様に……勉強と任務の両立は本当に大変だと思います】
【わたしの応援や運をいっぱい差し上げます。どうか力になれますように】
【夏バテにお気を付けて――ご心配有難うございます、わたしも気を付けます。
いままでは夜なら空調を切って扇風機という手もありましたけれど、夜も暑い日がありますものね】
【もう我慢しないようにする事に決めたのでご安心下さい】
【………と、そろそろ呼ばれそうな予感がしますので一旦これで。ちゃんと帰宅連絡致しますからね】
【ゲームの話にもお返ししたかったので物足りないですが、キリが無くなってしまう……!
いつもの様にこの連絡は読んで下さったらそれだけで嬉しいものなのでお返事は気になさらず】

【……空を見上げて長谷部さんの幸運を祈ります。今日も明日も貴方にいい事がありますように】
【毎日わたしは長谷部さんの味方です。応援しています―――大大大好きですよ!】

140皆焼 滴 ◆TOULOVE.cM:2025/08/07(木) 20:19:12
【こ、こんばんは長谷部さん――帰って私用を済ますなり駄目になるソファにやられてしまい……っ】
【連絡が遅くなってしまって大変申し訳ありませんでした……!(頭を深く下げた)】
【無事に戻っておりますので安心して下さいませ――……長谷部さんも少しでも早くお戻りになれるといいのですけれど】
【今日も暑かったですねえ。せめて早く夏が終わってくれるのを祈るばかりです】
【長谷部さんがお戻りになる頃には温度が下がっていますように】

【そういえば、引き換えシールはかなり長い期間あったかと。
気が付いた時にログインだけして、心を鬼にしつつ画面を消すのです………!】
【全部は無理でも1枚ごとに何かしら貰えますよ。
長谷部さんは強化プログラムはもういいと思います。だってもう既にゴ(黙った)】
【今年の百鬼夜行はどんな風になるんでしょうねえ。去年の方式はわたし達の様に昼間はほぼ触れない審神者さん達に
かなり不評でしたから、その辺りは工夫して欲しいものです】

【と、またつい長話をしてしまう―――あの、長谷部さん】
【……もしわたしが長谷部さんを少しでも支えられているというのなら、それは貴方がいつもわたしに同じようにして下さっているからですよ】
【それがとても嬉しいから、わたしもお返ししたくなるのです――。
はい、どうぞ思い切り駆け抜けていらして下さいね!その姿を見られる私は幸せものですよ】
【駆けた先でちゃんとお待ちしていますから(飲み物とタオル装備で!)、わたしに対しては杞憂など感じずにいて下さいね】
【うう。このまま駄目になっていたいですが、そろそろ起きて薬を飲まなくては(遅れた)】
【………今夜も夢でお待ちしていますから、ノックして下さい。
美味しい飲み物と一緒にお戻りを楽しみにしています】
【いつでも貴方と一緒ですよ】
【おやすみなさい、わたしの頑張り屋さん―――大切で大好きな長谷部さん】
【何かあったらいつでも一言でも言いに来て下さいね。わたしもそうします】
【………今日も明日も明後日も、毎日貴方を愛しています】

141へし切長谷部 ◆TOULOVE.2.:2025/08/07(木) 21:12:17
>>139-140
【お帰りなさいませ、主。今日も暑い中、大変お疲れさまでした…………!】
【このような気候の中、無事に帰ってきてくださっただけで百点満点ですよ】
【検査も、頑張りましたね…………。俺が代わりに――――は色々な意味で無理ですが、個人的にはそんな心持ちです】
【大変な検査を乗り越えた主に敬意を。詳細結果も、医師の見立て通り何も問題なきよう願っておりますよ】

【今宵は一言になり申し訳ありませんが、無事のお帰りを見届けましたよ、とご挨拶を】
【…………貴女が俺を支えてくださる、その喜びの一部でも、俺がお返し出来ているというのなら…………この上ない誉です】
【はい。主に恥じぬ近侍であれるよう、任務も試験もこの長谷部、精一杯圧倒的責任感をもって対峙してまいります!】
【今日も冷房をつけた涼しい場所でお休みくださいね。…………ちゃあんと追っていきますから】
【おやすみなさいませ、優しくて頑張り屋の、俺の自慢の主】
【――――ええ。俺も、貴女を毎日、愛していますよ】

142皆焼 滴 ◆TOULOVE.cM:2025/08/20(水) 14:58:55
【長谷部さん、こんにちは――!お休みはゆっくり出来たでしょうか?(にっこりして)】
【変わらず暑い上に雨も多かったですけれど、体調は如何でしょう。
わたしはなんだかんだと大きく体調を崩す事は無かったので、安心して下さいね】
【……任務に勉強にとご多忙だと分かっているのでお手紙は控えていたのですが、
今日は久しぶりのかかりつけなので、それにかこつけて顔を出してみました】
【ずっと応援していますけれど、……頑張り屋さんの長谷部さんのこと、無理し過ぎずにいて下さると嬉しいです】
【と言っている内に採血やら何やらに呼ばれたので行って参りますね!】

【(戻ってきた)………分かってはいるのですけれど、人によって違うものですね………。
いえ、今日はいつもより間が空いたぶん少し診て貰う所が多いのでこれぐらいではっ。大丈夫ですからね】
【でも、戻ったらまたばたんしてしまいそうな予感がするので……、
今日は申し訳ありませんが、このお手紙で凄く早いおやすみの挨拶に代えさせて下さい】
【明日も総合なのでまたお手紙致しますからね。いつもの如く此方は読んで下さったら嬉しいものなので、
変わらず元気なんだなと思って下さったら嬉しいです】

【………長谷部さん、お元気ですか?ご飯もお休みも取れていますか】
【何か困っていたりしんどかったりしてはいませんか……どんな事でも、何かあった時には吐き出しに来て下さいね】

【……いつもいつでも、どんな時も貴方の事を想っています――大切な優しい長谷部さん。
どうぞ今夜も夢にいらして下さいね。いい子でお待ちしています】
【……長谷部さんにわたしの分もいい事が沢山ありますように。
マルスとアテナのご加護がありますように】
【愛しています、わたしの長谷部さん――心から想っていますよ】


【追伸。とうとうDM◯に廻の映画が来ましたよ!長谷部さんを堪能します!(嬉しそう)】

143皆焼 滴 ◆TOULOVE.cM:2025/08/20(水) 19:14:30
>>142
【いま戻って来ました――そして凄い勘違いをしていたことに気付いたので訂正を……!】
【総合、明日等と言っていますけれど今週の土曜日だったのでした……困惑させてしまってごめんなさい】
【……わたし的にはとりあえず、連続で出なくて済んで良かったです(切実)
こんななかを動いている長谷部さんや部隊の皆様を心から尊敬致します………凄く凄く頑張っているぶん、今夜は少しでも早く戻れるよう祈りますね】
【うう、本当は百鬼夜行のお話とかしたいのですが
これ以上は変な呪文とかを書いてしまいそうなので大人しくベッドに入ります】
【貴方に沢山の幸福がありますように―――おやすみなさい、わたしの長谷部さん】
【また夢と土曜日の連絡でお会いしましょうね!愛しています】

144へし切長谷部 ◆TOULOVE.2.:2025/08/20(水) 20:43:12
>>142-143
【現在、超追い込み時期(今週末が戦です)のため、誠に遺憾ながら一言にて失礼を…………っ!】
【明日の件、お気付きになられて良かった。この暑い中、間違って行くような事にでもなれば俺が悲しみますからね】
【本日も大変お疲れさまでした。無事のお戻り、この長谷部、心より嬉しく思っております】
【俺の近況としては、相変わらず時間が足りませんが、幸い体調を崩すような事もなく無事でおります】
【盆休み、は…………果たして休めたと言えるのか――――と愚痴を言っても仕方ありませんね。(苦笑して)】
【お手紙もままならず申し訳ございません。言い訳は出来ませんが、主の応援を胸に、必ずや試験の結果を出してみせますので】
【来週以降、また逢瀬のお約束をさせてくださったら嬉しいです。今週末が終わればとりあえず次回は10月(後半)ですから…………!】
【だいたい一ヶ月前あたりからは余裕を見た逢瀬にしつつ、直前は今のようにお手紙だけで、と考えてはおりますが】
【それまでにいったんお会い出来たらと思っております。またご相談させてくださいね】

【主も今日はお疲れでしょう。ゆっくりお休みくださいませ。すぐに追っていきますから】
【おやすみなさいませ、俺の滴。貴女の支えを胸に、日々を乗り越えてご覧に入れましょう――――愛しています】

145皆焼 滴 ◆TOULOVE.cM:2025/08/23(土) 12:20:55
>>144
【こんにちは、長谷部さん――決戦は今日でしょうか、明日ですか?
空を見上げて精一杯応援を送りますね……!!ご武運を!】
【そんな時に心配させてしまってすみません。来週(9/3と4)がかかりつけと総合なので、勘違いしてしまいました(頭を下げて)】
【9月も1回に出来れば、という淡い期待は流石に無理でしたです(苦笑した)
でも休めたかどうか不明な長谷部さんに比べたら、わたしの外出なんてもうナマケモノ並だと思い直しました】
【今はリウマチの待ち時間です。採血……採血に(看護師さん達が)苦労しています……っ】
【逢瀬のご相談、とても嬉しいです!
わたしの方も少し変化がありましたので、今日は夜遅くなりそうですけれど仮眠したらお手紙を書きますね】
【基本は長谷部さんのご都合に合わせられたら、と思っています――無理は無しで、長谷部さんがゆっくり休めるスケジュールでお会い出来たら嬉しいです】
【先ずは今日明日、アテナがご加護を下さいますように】
【心はいつも側で応援していますよ―――頑張って、頑張って長谷部さん!大好きですよ!(どさくさに紛れて言う)】
【それじゃあ、今夜の手紙は遅くなりそうなので
気になさらず眠って下さいませ。これへのお返事も大丈夫ですからね】
【それじゃあ、また夜のお手紙で―――いつでも貴方を想っています】

146へし切長谷部 ◆TOULOVE.2.:2025/08/23(土) 19:00:14
>>145
【本日もお疲れさまです、主。暑かったでしょう…………!】
【ゆっくりとお話したいのはやまやまですが、明日(本番)に備え、本日は一言のみとさせてください】
【来週のご予定も承知いたしました。となるとお会い出来るのは再来週になりそうですね】
【そのあたりも含めて週があけたら改めてご連絡させてくださいませ】
【夜のお手紙にはお返事が出来ませんが、主の応援、しっかり受け取りましたからね。ありがたき幸せ――――百人力です】
【おやすみなさいませ。…………ええ、俺も。今宵も貴女を想っておりますよ】

147皆焼 滴 ◆TOULOVE.cM:2025/08/24(日) 02:03:01
>>146
【こんばんは、長谷部さん――今頃は夢の中でしょうか。よくお眠り下さいね】
【……上で話しかけた事やゲームの話題や……色々と書いていたのですけれど、明日が本番とお聞きした今夜は
一刻も早く長谷部さんのお布団に潜り込んでステルス肩もみ(?)をしたい気持ちで一杯です……!】
【明日長谷部さんがもしこれに気付いて下さったなら、勝利の女神のご加護と一緒にわたしの心からのエールもお供にしてやって下さいませ!
(白い布を手にしてぶんぶん振り回し謎の動きを繰り返す。どうやら手旗信号で応援しているっぽい!)】

【明日はわたしもお休みですので、上で言っていたお手紙は昼……んん?それだと長谷部さんの気が散るのではっ。いけない!
こほん、夜に置かせて頂くのでもいいでしょうか?お返事は勿論、ご都合のいい時で大丈夫ですので】
【……それと(彼の耳元に掌で内緒話の形を作り、背伸びして)……病院は9/3と4なので、来週(8/25〜29)の夜は
もし長谷部さんが無理をせずにご都合が合う日があればわたしはお会い出来ますよ………(と囁いた)】

【明日も暑そうですけれど、今コロナの新種が流行り出しているそうです。罹患すると喉が切れる様な痛みに苦しむそうですので、
どうぞマスクや消毒、うがい手洗いなどで自己防衛を――お気を付け下さいね。わたしもご無事を祈ります】
【――明日の貴方が踏む道筋に花々が咲きますように。歩む頭上には小鳥が歌い、良い風がその背を押しますように―――】
【行ってらっしゃいませ、わたしの自慢の長谷部さん。心はいつもお傍に。………愛しています】

148皆焼 滴 ◆TOULOVE.cM:2025/08/25(月) 01:32:32
【長谷部さん、お帰りなさい。今日は暑い中お疲れ様でした(思いっきり抱き締めた腕を離し、両手のひらで彼の頬を包み込む)
集中の日々が続いて疲れたでしょう………暫くは其方の事は一旦置いて、少しでも頭を休めて下さいね。……本当に頑張りましたね(なでなで)】
【もうそろそろ眠っていらっしゃるでしょうか?遅くなってしまってすみません、もしお返事等で気を使わせたらと迷っている内にこんな時間に……!
……いい眠りの中にいらっしゃるよう願っています】

【せんの手紙でお話していたわたしのリウマチの治療変更の件は、もう1、2回現状のまま様子見する事になりました。
出来る限り現状維持〜そのまま寛解してくれるのが一番いいのですけれど、そこはまあなる様になる、ですね】
【それで、>>145で「少し変化が」と言っていた事なのですが。
今まで服用していた自律神経の方の薬の中の1種がリコールで回収されたらしく、別の薬に変わったのですけれど】
【それが空腹時服用で服用後も3時間は飲食禁止、副作用が強く出る事が多い(吐き気や眩暈など)というちょっと面倒なものでして。
今日で4日目、初日からじわじわと迫る吐き気と悪心に惑わされており――ただ少しずつ慣れるかも知れないので当面は我慢するしか無いようです】
【勿論、余りに強いまま副作用が出続けるようなら次回9/4に相談して何らかの対処が取られると思いますから大丈夫ですよ】
【……それもありまして、今週は>>147の言葉通り長谷部さんのご都合に合わせるつもりではあります………が。
……もしお約束した当日に副作用が強いようでしたら、長谷部さんさえ宜しければその日は雑談にして貰う………というのでも大丈夫でしょうか?】
【副作用自体は上で言っているような物で、今のところ眩暈は出ていませんので横にならないと、という物でもないのです。
胸やけと吐き気だけで、お会いする事は出来ますしもししんどい時は必ず正直に言いますので安心して下さい】
【なにせ本人にも当日でその時で無ければ分からない始末で―――でも、その時間を空ける為に長谷部さんが本当に苦心して下さっているのは
痛い程分かっていますから……もしその様な不安定な状態での約束は控えたい、という事でしたら遠慮なさらず一言下さいませ】
【折角ひとつ肩の荷が下りた日なのに、こんな話をしてしまってごめんなさい。(両手を揃えて頭を深く下げ)
……でも、出来たらお顔を見てお話出来たらわたしはとても嬉しいです。その気持ちは覚えておいてやって下さいね】
【以上、最近の変化でした―――来月は4日の総合以外は3日と17日のかかりつけしか通院は無いので、長谷部さんさえご都合が良くて
わたしの体調が今の状態か薬に慣れていくようでしたらお会い出来る候補日(長谷部さんが無理しないは前提で!)も多そうですよ(にっこり笑った)】

【これだけお伝えするのにこんなに長くなってしまった自分に愕然としつつ原作と廻映画のお話を少し、少しだけっ。
百鬼夜行、ちょうど長谷部さんが多忙な時期に当たってしまいましたが如何でしたか……?わたしは今回Ptが余りに渋くて剥落くん(ちゃん?)は
一振りだけお迎えです。二振り目は顕現台詞が違うそうなのでお迎えするか悩みましたけれど、鬼(酒呑童子?)が来ていた時と比べて
現行のシステムですとかなり大変そうなので。小判はあるのですが、この後にはろうぃんですとか来そうですし】
【剥落さんについては長谷部さんとまたお話したいなと思ったりしています】
【それと――映画!観ましたよ!観に行った長谷部さんが言っていた通り、絵が綺麗になっていましたね。崩れる事もなくて良かったです。
それに何より、いつだったか長谷部さんも言っていた『メディアミックスでよくあるステロタイプのへし切長谷部』ではなくて
基本落ち着いていて、多少苛々する事はあっても色々考えたり様子見する余裕がある――そして何より、
主が好きではあってもイエスマンには決してならない(であろう)芯の強さなど、色々な表情を見せてくれたのが凄く良かったです!】
【戦闘も見せ所がきちんとあって恰好良くて(そういえばいつもの「圧し切る!」。ほぼ無かったですね)。嬉しい驚きでした。
心が幸せになりました………いつもわたしに癒しと喜びを下さって有難うございます有難うございます……!(彼に向って両手を組んで祈り出した)】

【少しだけと言いながらまた愛が有り余ってしまった……!すみません、キリが無いのでそろそろわたしも長谷部さんのお布団に潜り込んで
肩を揉みに行きます!入れてやって下さいね、ちゃんと起こさない程度に、邪魔にならないようにしますから】
【これはいつも通り読んで下さるだけで嬉しいものですので、もし何か反応したい部分があったらそこだけお暇が有り余った時にで大丈夫ですよ!】
【……(彼の頬をまた撫でると、そっと軽い口づけをして微笑み)……お疲れ様でした。夢の中でも沢山マッサージ致しますね】
【おやすみなさい。頑張り屋さんでいつも一生懸命なわたしの愛しい長谷部さん―――どうぞ今夜の眠りが深く安らかな物でありますように。
もうすぐ9月です。お身体に気を付けつつ、何とかお互いにこの夏を乗り切りましょうね。毎日貴方が大大大大大好きですよ………!】

149へし切長谷部 ◆TOULOVE.2.:2025/08/26(火) 00:16:58
>>147-148
【こんばんは、主。先日は優しい労いのお言葉をくださり、ありがたき幸せ】
【おかげさまで無事に試験を終える事が出来ましたよ。ご報告が遅くなり大変失礼いたしました…………!】
【結果が出るのはもうしばらく先となりますが、感触としては、まあ、おそらく大丈夫かと――――ご安心いただけるかと思います】
【次の試験は神無月を予定しておりますので、それまでは僅かながら穏やかな期間を過ごす事が出来そうです】
【改めて次回の日程が近づきましたら、逢瀬やお手紙の調整もご相談させてくださいね】

【リウマチの治療変更については、当面現状のままで様子見との事。教えてくださってありがとうございます】
【出来る限り現状維持――――いえ、いずれ寛解という穏やかな未来へと繋がっていきますよう、この長谷部も心より祈っておりますよ】
【…………そして。新たなお薬の副作用の件、拝読いたしました】
【まさか薬のリコールによる変更とは…………っ!何かしらの問題があったんだとは思いますが、患者の立場になってみれば非常に複雑な心境ですねえ…………】
【新たなお薬は、服薬後の長時間の絶飲食のみならず、強い副作用があると――――読んでいるだけでご負担の大きさが窺えます】
【気丈な主は明るいお言葉で書いていらっしゃいますが、その状況がどれほどお辛い事かと…………】
【慣れている、と仰いますが、慣れたからといって苦が楽になるわけではございません。せめて…………辛い時には遠慮なく、辛い、と吐き出してくださいね】
【現在は5日目、でしょうか。今頃懸命に慣れようとしているのかと思うと…………どうかその苦しさが少しでも和らいでくれればと願わずにいられません】

【さて、今週の逢瀬についてですが…………>>146で俺、普通に一週間見間違えていましたね。お恥ずかしい…………大変失礼いたしました】
【上記のように副作用が不安な中ですが、辛いようなら雑談にとお申し出くださった事にむしろ安堵しましたよ】
【不安定な状態だなんて気にされる事ではありません。というより――――逆に、振り回す事になってしまうのは此方かもしれませんので…………ッ!】
【叶う事なら、今週木曜(28日)にお目にかかりたいと考えています。ですが、その日の夕刻より避けられぬ会合が入っておりまして、帰城が少々遅れるかもしれません】
【22時頃には戻れるはず…………なんですが、万が一ずれこみそうな場合には、当日分かり次第すぐご連絡する形でよろしいでしょうか】
【早まる場合も同様にご一報を入れますが、そのような状況ですから…………もし体調が優れぬようでしたら遠慮なく先に休んでいてくださいませ】
【…………少しでもお会いしたいのは俺も同じです。主さえご無理がなければ…………僅かでも言葉を交わせたら、それだけで俺は充分です】
【もちろん、別の日となっても構いません。主が笑ってくださるなら、それがこの長谷部にとって何よりの幸せですから!】
【来月の通院予定も、ありがたき幸せ。しっかり手帳に書き込んでおきましたよ】
【…………主の体調が少しでも安定に向かいますように。そして、貴女がその笑みを俺に向けてくださる日がまた増えますように――――……】

【百鬼夜行は本当に…………ッ!よくもこのタイミングで、と身勝手な憤りを覚えつつ、主と同じく何とか一振りは確保いたしました】
【よりによって何故この面倒なイベントに自動周回がないんだ??と戦鬼に詰め寄りたくなりましたね…………】
【布を被った三日月宗近や狐ヶ崎とやらが何やら不穏な話をしていましたが、正直今回は内容飛ばし読みだったので実際の理解にまで至っておりません】
【2Pカラー髭切のような謎の刀剣男士も含めて、剥落についても…………ようやく此方にも余裕が出ましたので、近いうちに改めて回想で見返してこようと思っております】
【それより、廻の映画ですよ!ご覧になってくださったんですね…………!】
【恥ずかしながら俺の方が映画の記憶が薄れてしまって、ここがこうだった!と細かな感想を語れないのが悔しいところですが】
【主が言ってくださったように、よくある型にはまった――――そう、花丸のような単なる主命野郎()ではなかった、というのは俺もよく覚えております】
【…………俺も機会があったらもう一度観ようかな、と思いました。嬉しい感想を聞かせてくださって、此方こそありがとうございます…………!】

【――――と、今さらになりますが、お返し出来ていなかった雑談を一つこの下に置かせてください】
【いつの話!?と笑われてしまいそうですが…………読んでくださるだけで大丈夫ですからね】

>>83
【主が過去に演じていた別のキャラクターについてのお話――――丁寧に考えてくださって、ありがたき幸せ】
【活動していたスレッドそのものには触れず、キャラクターだけを直接お引き合わせいただける形で…………というご提案】
【はい!是非ともその方向で、と同意させていただきます…………ッ!】
【それならば俺がおかしな感情に囚われる心配もなく、主の大切な思い出の一端に触れさせていただく事が叶いますから】
【――――どうしても知りたくなったら、俺が勝手に探し出すかもしれません、なんて…………――――ん?いえいえ、冗談ですよ】
【検索しても既に見つからないんでしょう?大丈夫ですよ、今現在は本当に探し出すつもりはありませんので】
【過去の全てを知る事が必要だとは考えておりませんし、――――知っていても、知らなくても、俺は貴女を愛していますから】
【主の仰る通り急がず、少なくともロールが終わってからといたしましょうか】
【その時点でやりたいロールが固まっていればそちらを優先し、そうでなければ、まずはご紹介からお願い出来たら嬉しいです】
【直接お話しするかどうかはそれから考えてもいいかもしれませんね】
【だって、その、ほら…………俺は、他人に愛想が良い男とは、言い難いので】
【「主の大切なご友人」というお立場であれば出来うる限りの敬意は払いますが、仮に全く無関係の初対面という事であれば】
【…………多少なりとも、態度がよろしくない、かもしれません。…………主はご存知でしょうけど(少々決まり悪そうに視線を外した)】
【とはいえ、中の人混じりで緩くお話しするのか、ロール的な会話をするかでも印象はだいぶ変わってくるでしょうから】
【もし実現のはこびとなったら、まずはそのあたりからご相談させてくださいね】

【赤い服の娘の過去のやり取りに関しては――――……、多少、感じるところはありますが、俺が何か言うべき事ではありませんね】
【以前にもお伝えしたかもしれませんけど、主が歩んできた過去が、今目の前にいる「貴女」という人を形作ったのだとしたら】
【そして、そのその過程があったからこそ、こうして俺たちの道が交わったのだとしたら――――俺はそのすべてに、感謝しています】
【とはいえ、スレッドタイトル案の件については…………っ、なんと言えばいいのか…………ご愁傷様でした…………!】
【(どういう表情をすべきか分からず、とりあえず堅苦しい顔のままなでなでした)】
【よりによって同人誌、しかもなかなかに人を選ぶ題材の…………そういったものをしれっと提案してくるのは、こう、あれですね】
【デリカシーの有無と言いますか、いや…………ある意味では騙し討ちの類でしょうか】
【例えるなら…………妻に黙って、生まれた娘に元恋人の名前を付ける夫のような――――え?それは少し違う??】
【ともかく、ネタに走るにしても、せめてお相手に伝わるようにしておくべきだった案件でしょうね】
【後から知ったとなると、それはショックも大きかったでしょう…………】
【…………何はともあれ、主の苦手な嗜好と、それにまつわる背景についてはしっかりと理解いたしました】
【そういった存在がこの本丸に訪れる事は今後も一切ありませんので!どうか安心してお過ごしくださいね】
【此処は、貴女にとって穏やかで、心地良く、そして安全な場所で在り続けますから】

【本日はこれにて筆を置かせていただきます。試験が差し迫り余裕のない期間、ずっと優しいお心遣いと支えをくださっていた事に心からの感謝を】
【どうか今宵は安心してゆっくりとお休みくださいね。そして、近いうちにお会い出来る事を願っております】
【おやすみなさいませ、俺の滴。…………貴女を、お慕いしていますよ】

150皆焼 滴 ◆TOULOVE.cM:2025/08/27(水) 01:03:50
>>149
【こんばんは、長谷部さん――試験に任務、お疲れ様でした!(ぎゅっ)いい感触だったとの事、わたしも嬉しいです】
【次回は神無月なのですね。集中する為の時間を考えたら充電期間は半月ほどですか?そんな大事な期間に
わたしと会って貰ってもいいのか、ゆっくりした方が、という気もしますけれど――……それでも、会おうと言ってもらえた事がとても嬉しいです】
【事情はお聞きしていますから決して無理はしないよう、いつでも相談して下さいね。(嬉しそうににっこりした)】

【わたしの現状につきましては、そうですね………骨自体はまだ十分綺麗だと言って貰えたのですけれど
血液検査での炎症他の数値が余り下がらないらしくて。本人は少し痛みが軽くなっている様な気がしていたのですが分からないものですね】
【リコールは……暈して言いますと薬自体がどう、というのではなくてあるロット単位で問題があり回収、という事だそうです。
ただ服用に間を空けてはいけない系統なので、いま飲んでいる物になったのですね。このケースは初めてなのでわたしも驚きました】
【遥か昔、派遣で似たケースの案件で製薬会社の担当さんに雇用され一人でひたすら病院やお医者さんに電話をしたのを思い出しました。
あの時みたいな感じなのかなあ、なんて少し懐かしく面白かったり……なんて、笑える程度ではいますので安心して下さいね】
【副作用が出ている時間は、1日中というより用後数時間〜半日ほど、という感じでしょうか。
空腹時と服用後も空腹状態を維持する必要があるので、何気に影響される時間が長いのが一番難儀だったりしています。
悪心は軽い重い関係なくもう仕方ないようで、そこに加わって吐き気がどれ位強いか、によって日々体感が違う感じがしますね】
【……でも、長谷部さんがとても心配して下さって………それだけで何となくわたし、楽になる様な気がするのです。現金ですが本当なんですよ。
思いやって下さる気持ちが嬉しくて、元気を貰えるんです。……長谷部さん。いつも有難うございます(微笑んで彼の両手を取るとそっと握った)】

【勘違いはわたしのお家芸(すみません)ですので、気にしないで下さいませ。28日の木曜、嬉しいです。
はい、きつい時はちゃんと伝えます。もしお会いしている途中でそうなった時には……振り回してしまうかも知れなくて本当に申し訳ないです】
【え?長谷部さんの場合は自分のせいではないではないですか。それに、もし当日に無理となった時にもいつもの様に眠るだけなのでいいのです。
こういう所だけは長谷部さんに心配をかけなくて済んで良かったなと思います。(笑って)だから気にしないで、無理はなし、ですよ】
【反対に、外から急いで戻らなくてはいけない長谷部さんの方が大変でしょう―――いつもお戻りの道が心配です。
22時と思っておきますけれど、当日は時々此方を見ておきますので(お返事ができるのは20時以降かも知れません)
早くなっても遅くなっても、どうぞ急ぎ過ぎずに気を付けて戻っていらして下さいね。エロールの締めを持ってお待ちしています】

【えっ、あの強行軍の中更に鬼畜仕様になった百鬼夜行まで!?流石です長谷部さん、誉です!剥落さんもおめでとうございます!】
【(彼の言葉を聞くと)わたしはともかくとして、会員の長谷部さんは自動周回あっても良かったですのにね。
そういう意見、攻略サイトなどでよく見かけましたよ。『痒いところに手が届かない微妙さだ』と……。そういえばやたら高いのに
1振りしか引き換えられない福袋(?)も今後イベントごとに定番になりそうですね。渋いポイントといい、最近課金に力を入れてきているような】
【安心して下さい、わたしも朧さんと狐ヶ崎さんの会話ですとかいきなり鬼(目から考えてあれサイズ縮んでると思うんですよ)の腕切って去った人とか
またぞろ意味深に出てきた培養カプセル?ですとか全く意味が分かりませんでした!ぽかーん再びです。来年以降もぽかーんとしてそうです】
【おかえりってなに?誰?誰なの?一体何が何なのこわいよお!(例のマレーグマになる審神者)わたし達は一体何を見せられているんです?】
【本当に遅くなってしまってすみません、はい、観ましたよ!物語としては本当にステの幕間、という感じで(別本丸ですが)纏まっていたと思います。
それにしても審神者人形何度見ても声込みで怖い。いつもちょっと傾いでるところが余計にこわいです。直してあげる男士は居ないのか。
本当に政府は……いえ、あそこの審神者は本気で何を考えてあれを依り代に……わたし達が何度かロールした様な審神者の集会や
会議ではどうしてるんでしょうね?その時だけ本人……?それとも近侍がだっこして―――はっ腹話じ(審神者は口をつぐんだ!)】
【わたしが入っているサブスクではD〇Mでしか見かけませんでしたけれど、アニメ系が強い所でしたら見られるかも知れませんね。
長々と強火ファンの語りをすみませんでした、わたしも聞いて下さって有難うございます……!長谷部さんも何かあったら話して下さいね】

【そしてそして、>>83の雑談のお返事まで本っっ当に有難うございました……!凄く嬉しく楽しく拝見いたしました!】
【他の子については雑談になった日などに直接お話出来たら、と思っているのですが如何でしょう?木曜日は時間が読めませんが
それこそ次の相談になるでしょうし――順当に行けばドライブデートの続きですけれど、2回目の試験を鑑みるとひとまずは短く終わる物の方が
良いのかもという気も―――と、木曜日はわたしの体調関係なく、ひっつきつつそんな話が出来たらいいなと思っています。どうですか?】
【それと、もうひとつの方ですが。……わたしがこんな風に冷静なように言えるのは、貴方がわたしの代わりに怒ってくれるからですよ。
それは、文句を言い出したら幾らだって出て来ますけれど。でもそんなみっともない所好きな貴方にお見せしたくないですし、それを聞いた貴方が
もっと色々考えてくれて苦しんだり―――ほら、貴方は人の身になって考えられる人ですから。そんなのはわたしが嫌なのです】
【だってもう遠い過去の話ですからね。わたしは貴方だけのものですもの(ね?と首を傾げて覗き込む様に見つめると、にっこり笑った)大好きですよ】
【(だまし討ちの『妻に黙って生まれた娘に』のくだり、笑ってしまいました。確かに!いや……伝えるというか、ネタにもならないですよ。初でしたし。
もしわたしが知ってたらその場でカプ解消してると思います。ただそれを出したという事はその傾向のつもり(エロ重視)でもあったのでしょうし、
今考えればわたしが知ってさえいればそこで解決した話だったんですよねえ。今更ですけれど悔やまれます、はい)】
【あっ、普通に疲れたスーツの背中とか煤けた陰のあるのとかは好物なのであんまり気にしないで下さいね……!】
【貴方が居るだけでそんな場所ですよ……有難うございます。
わたしも……僭越ながら、貴方に取って此処が少しでも安らげる、落ち着ける場所であれたらいいなと願っています】

【ゆっくり書いていたら時間がっ。しかもまたしても長………!すみませんすみません!もう当日の時間連絡だけで大丈夫ですからね】
【変わらずご多忙なのでしょうけれど、一山超えた事ですし少しでも緊張を緩めて楽にお過ごしくださいね(なでなで)
体調を崩される事の無いよう祈っています―――ノックしますから、今夜も夢に入れてやって下さいね。深い眠りの縁でお会い致しましょう】
【………おやすみなさい、わたしの大切で優しい、愛しいひと。どうか毎日が平らかでありますように】
【木曜日にお会い出来るのを心から楽しみにしています―――………わたしの長谷部さん。いつもいつでも、滴は貴方のものですよ】

151皆焼 滴 ◆TOULOVE.cM:2025/08/28(木) 14:33:01
【長谷部さん、すみません……ちょっと頭が痛いと思っていたら熱が出て参りました………】
【高熱という訳では無いので解熱剤を飲んで騙し騙しやっていますが、
例の副作用もあって執務後も体力が持つかどうか分かりません】
【本当に本当に申し訳ないのですが、延期を………うう………来週、長谷部さんの都合の良い日を教えて貰えないでしょうか……すみませんすみません】
【ギリギリまで様子見しようと思ったのですけれど、時間調節してくれていそうなので………】
【今日は此方は気にせず会合していらして下さい】
【昼の休憩で寝たら少し楽になったので、今夜しっかり寝れば戻ると思うのです】
【せっかく空けて貰ったのに本当にごめんなさい………取り急ぎ延期のお願いを、愛想のない文でごめんなさい】
【この埋め合わせはまた改めて、長谷部さんも体調を崩したりしないようお気を付けて。
………こんなわたしですが心から愛しています……】

152へし切長谷部 ◆TOULOVE.2.:2025/08/28(木) 16:22:20
>>151
【ひとまずご連絡のみ――――承知いたしました!】
【どうか一切お気になさらず。無理をせず、こうして伝えてくださって俺は安心いたしましたよ】
【今は時間がないため、次回の予定等についてはまた後ほど…………】
【とにかく今は、連絡事項は俺にちゃんと伝わっていると安心して…………ゆっくりお休みくださいませ】
【早く良くなりますように。貴女を案じております――――お返事はご無用ですので、安心して眠ってくださいね】
【…………(なでなで)――――ええ。俺も、貴女をお慕いしておりますよ。大丈夫ですからね…………】

153へし切長谷部 ◆TOULOVE.2.:2025/08/29(金) 00:54:58
>>151
【失礼いたします、主。…………どうか起き上がらず、そのままで】
【日中は体調が優れぬ中、ご連絡をくださってありがとうございます。早めに教えてくださったので助かりましたよ】
【何より、無茶をせず延期をとお申し出くださった事――――約束を守ってくださった事、この長谷部は嬉しく思いました】
【今頃は少しでもお休みになれているでしょうか。早く快方に向かうようお祈りしていますからね】

【延期の日程ですが、来週…………俺としては2日火曜や4日木曜ならば空けられるかと思いますが、主が厳しいのでは?】
【水曜、木曜とご通院のご予定が入っていると聞いております。前日であれ当日であれ、ご無理をする事になるのではと――――】
【再来週であれば同じく火曜、木曜が空けやすいと思われますので、そちらも併せてご検討いただけたら幸いです】
【お返事はもちろん主の体調が落ち着いてからで構いませんからね。急ぎませんので!】

【昨夜は>>150のお手紙をありがとうございました。とても温かい心持ちで読ませていただきましたよ】
【お疲れの中で長文を読ませてはまた熱が上がってしまうかもしれませんので、今は心に刻み留めおく形とさせていただきます】
【謎ばかりが残る百鬼夜行や映画の件はまた雑談などでお話いたしましょうね】
【それと、主が連れてきてくださるという別の方については――――ええ、主のご提案通り、近いうちに雑談でお会い出来たらと!】
【…………その際、俺でいいんでしょうか。せめてもう少し人当たりの良い刀を連れてきた方が、こう、有意義な時間になるのでは…………!?】
【俺以外の刀剣男士が対応する事も可能ですから、ご意見を聞かせてください】
【こればかりは「長谷部さんに悪いから」とか考えなくて構いませんからね。主相手なら譲りませんが、俺は他の女性に興味はないので】
【ああ、「主が考える、その方と相性の良さそうな刀剣男士」とかでも大丈夫ですよ。誰であろうと俺が引きずってまいりましょう!】

【――――結局長々と書いてしまいたくなりますが…………今宵は此処までにしておきます】
【また元気になったらお話しましょうね。目が覚めたら、少しでも主の体調が良くなっていますように…………】
【おやすみなさいませ、俺の主…………滴。この長谷部は、貴女を心から愛しています】

154皆焼 滴 ◆TOULOVE.cM:2025/08/29(金) 20:00:33
【長谷部さん、お疲れ様です……ご心配をお掛けしてしまってすみません、そして有難うございます】
【朝になっても変わらずで午前中に病院で診て貰いました。普通に軽い風邪だそうです】
【副作用やら何やらでダメージが大きめなだけと言うことでした。脱水気味というので点滴をして貰ったら少し楽になりましたよ】
【この休みにひたすら休めば風邪は治るとは思うのですが、今の状態だとお約束が………】
【火曜日にお会い出来たら嬉しいですが……もし良かったら、月曜にお返事するのでは急過ぎるでしょうか?
木曜日はもう使い物にならないと思うので、出来る限りお会い出来る時に会いたいのです】
【無理はしないようにしますので………】
【それと、沢山お返事して下さって凄く嬉しかったです。
またお返事させて下さいね】
【また横になろうと思います……状況報告だけでごめんなさい】
【わたしも。どんなときでも長谷部さんの心を感じています。
早く治しますからね。長谷部さんも夏バテなどに気をつけて】
【おやすみなさい………わたしの大好きな長谷部さん。いつでも貴方を愛しています】

155へし切長谷部 ◆TOULOVE.2.:2025/08/30(土) 23:24:29
>>154
【主――――まずは、ご体調の優れぬ中でご連絡をくださった事に感謝を】
【軽い風邪、ですか。この時期は体力の消費も大きく悪化しやすいですからね…………厄介なものです】
【副作用も重なってのダメージ…………どれほどお辛い事でしょう。叶うなら代わって差し上げたいくらいです…………ッ!】
【点滴で少し楽になったとの事ですが、どうかこの週末は、何も気にせずひたすらご自身を甘やかしてお過ごしくださいますように】
【お約束の件も、本当に気に病まれなくて大丈夫ですからね】
【来月2日火曜日の逢瀬については、月曜、あるいは火曜当日のご連絡でまったく問題ございません!】
【主のご様子とお気持ちを最優先に、焦らず検討していただければ幸いです】
【当日までに少しでもお身体の調子が戻り、もし「行けそうだな」と思われたなら――――今はそのくらいのイメージで考えておきますね】
【お会い出来るのならば心から嬉しく思いますが、もちろん無理はなさらずに。お辛い時には遠慮なく言っていただければと】
【…………そんな状況の中で「出来る限り会いたい」と言ってくださった事だけで、俺は何より嬉しく感じましたよ】
【主がそう言ってくださる限り、この長谷部は何度でも、時間の限り主の元へ駆けつけますので!】
【何より今は、どうかしっかりと横になって休養に専念を。厳しい気温に加えて、風邪や副作用…………想像以上の重荷を抱えているはずです】
【主が一日でも早く回復に向かいますように。全ての風が、貴女にとって優しい追い風となりますように】
【おやすみなさいませ、主。貴女がどんな時も、変わらずに俺を想っていてくれる事――――俺にとって、それがどれほどの支えになっているか】
【貴女のお気持ちに恥じぬよう、この長谷部も常に貴女を想い、守り続けてまいります】
【…………今宵も夢でお逢いできますように。大好きですよ――――俺の大事な、大事な滴】

156皆焼 滴 ◆TOULOVE.cM:2025/09/01(月) 10:24:07
>>155
【こんにちは、長谷部さん――ずっとご心配をお掛けしていてすみませんでした……!(頭を深く下げ)】
【ちょっと隙間時間が出来たので短いですがご報告だけでも。昼はもしかしたら仮眠してしまうかもなので、今のうちに】
【祈って下さったおかげで風邪はすっかり治りました……!いつもいつも心強い優しい労りを下さって本当に有難うございます。いつも頼りになりました】
【それで、お話した通り明日(火曜日)にお会い出来たら嬉しいです。
時間は長谷部さんのご都合に合わせます――ただ、翌日があるのですみませんがリミットが0時までと短くなってしまうのですけれど、すみません……!】
【はっ。また長くなってしまう!また夜遅くなるかもですが改めてお手紙を書きますので今はこれだけで】
【……暑い中、任務はさぞかし大変だろうといつも想っています。お身体にはくれぐれもお気を付け下さいね】
【貴方にいい事が沢山ありますように―――わたしの優しい大好きな長谷部さん。また夜の手紙でお会いしましょうね……愛しています】

157へし切長谷部 ◆TOULOVE.2.:2025/09/01(月) 21:41:56
>>156
【主!ご連絡ありがとうございます…………!】
【お風邪が治ったとの事、喜ばしい限りです。…………本当に良かった】
【明日についても、ご都合をつけてくださった事に感謝を。刻限も承知いたしました。留意いたしますのでご安心ください】
【時間は21時半以降――――少なくとも22時には戻れるように調整するつもりです。大きくずれる場合にはご相談させてくださいね】
【明日、お顔が見られる事を楽しみにしております。体調を崩しやすい時期ですから無理をせず、何かあれば遠慮なく仰ってくださいませ】
【おやすみなさいませ、俺の滴。…………俺も、貴女を愛していますよ】

158皆焼 滴 ◆TOULOVE.cM:2025/09/02(火) 01:32:26
【長いです。長いです!明日に関してのお話自体は2レス目に集中していますので、お時間が無い時はそこだけさっと見てやって下さいませ】

【こんばんは、長谷部さん!……今も頑張っていらっしゃるのでしょうか、お疲れ様です。
せめて今夜は早めにお戻りになれるよう祈っていますね】
【昼間はそっけない上に乱文失礼致しました。少しでも早く安心して貰いたくて気が急いてしまい……!(言い訳)
……ここの所ずっと、わたしの体調が安定しないせいで長谷部さんにご心配をお掛けしてしまっていますね】
【なのにずうっと気遣いと優しさに溢れるばかりの言葉を沢山下さって―――いつもいつも、そのお心に助けられていました。
不思議ですけれど、読み返すと楽になる様な気がして……ご自身も色々な事に多忙だろうに、本当に有難うございます。長谷部さん】
【わたしの体調ですけれど、お昼にお伝えした通り風邪はすっかり良くなりました。それで副作用なのですが、
風邪の間嘔吐と悪心もあって少し大変だったのですけれど、それで慣れたのか()今はかなり楽になりました。胸やけもだいぶ軽くなったような。
怪我の功名というと叱られてしまいそうですが(悪戯っぽく笑って)飲み始めて少し経ちましたし、薬に慣れてきたのかも知れませんね】
【今後は分かりませんけれど、今はそんな風ですので少しでも安心して下さると嬉しいです】
【そんな訳で、今夜は頂いていた手紙にお返事(全部にしたいのですけれど、それでなくても長文になりそうなので)を
少しずつ掻い摘んでさせて頂こうと思います。いつも通り読んで頂けたらそれで嬉しいものなので、気になる部分や質問以外はお返事は大丈夫ですよ!】

>>153
【ギリギリで延期なんて申し訳ない事をしているのに、嬉しく思った、なんて――………長谷部さんは本当に優しい人ですねえ】
【はい。約束はきちんと守ります。これからもこんな事があるかも知れません(本当にごめんなさい、と頭を深く下げて)
……でも、一刻も早く治るよう回復に専念しますからね。祈って下さった気持ちは全部力になってわたしの頑張りの素になっています】
【ありがとう、長谷部さん。大好きです】

【提案して下さった再来週(今は来週の)水木(9/8と11)は病院が何も無いので、今の体調でしたら両日でもどちらか1日でもお会い出来ます。
時間も当日ギリギリに分かるので大丈夫ですので、もし長谷部さんのご都合が良ければお顔が見られると嬉しいです】
【でも、くれぐれも無理はしないで下さいね―――お忙しいのは分かっていますし。お約束ですよ(にっこり笑って)】

【はい。映画や百鬼夜行の件はまたお会いした時の雑談でも文でもいいのでお話しましょうね!剥落さんとか、気になるところが沢山です】
【そして、提案を快く受けて下さって有難うございます……!会える時間的に(わたしの勝手ですみません)明日になるかも知れませんね】
【長谷部さんの下さった提案に関しては>>149も含めてお返事したいので後述させて頂いてもいいでしょうか】

>>155
【副作用については風邪のお陰か思わぬ効果が()―――それより、今年は初めて空調をつけっぱなしにしているので
加湿器や水分補給に気を使ったりして対処していたつもりだったのですけれど……考えていたより乾燥するものなんですねえ。驚きました】
【毎朝起き抜けの水を水分補給系に変えるだけで違うそうなのでそうしましたよ。
ポカリなどはカロリーが高いので粉などで薄めに調節するといいそうです。因みにわたしはDAK〇RAをよく飲むので箱買いしました】
【時間調節も大変でしょうに、臨機応変に考えて下さって本当に有難いです。なるべく延期などせずに済むように気を付けますね。頑張ります】
【……長谷部さん。……こんな状況のわたしが言えるのかとも思いますけれど……わたしはいつだってどんな時だって、
長谷部さんの状況とお気持ちさえ許せばお会いしたいと思っています。好きなひとに会いたくないなんてこれっぼっちも思っていませんよ】
【こんなに延期が続けば分かっていても心配になってしまいますよね………不安にさせてしまってごめんなさい。
他にも、わたしの体調を慮って話したい事や何やを言わずに済まさせてしまっている事と思います】
【体調はもう自分ひとりではどうにもならない事もありますが、気持ちだけは―――心だけはほんとうにいつでも貴方を想って、愛していますよ。
何があっても貴方の味方です。毎日貴方の幸運を願っています……わたし自身も、もっと貴方が安心出来るように、寂しい思いをしないよう気を付けます】
【貴方がわたしを守ってくれているように、わたしも貴方を守れますように―――】

【……今お返し出来るのはこれくらいでしょうか。以降は明日のお約束にも関係するかも知れない、後述すると書いた部分へのお返事です】
【そしてなんと2レス目に続いてしまうのです、すみません】

159皆焼 滴 ◆TOULOVE.cM:2025/09/02(火) 02:06:09
【掻い摘んだはずだったのに……!(口惜しそうに) >>158の続きです】


>>153 の3弾目と >>149 の5段目( >>83に対して)
【先ずは、わたし149へのお返事でこの話題に関してのお返事が丸々抜けていました!ほんっっっとうに、本当にごめんなさい!
思わず忘れていた筈のものが沸き上がってしまい……!大事な事なのに、すみませんでした】
【……まずは>>149から……というか混ぜてお返事する事になるかとは思うのですけれど、返したい部分があるのでそちらを。
……もし長谷部さんが『探したい』と思ったなら、探してもいいんですよ。確かにGoogleで鳥を付けて検索しても
その時は出て来なかったのですけれど、長谷部さんならわたしの知らない方法を知っているかも知れません。それで見付けても構わないんです】
【今はその必要は感じないとお聞きしましたが、もし変化があったり何かの拍子に見付けて見たくなってもいいんですよ、と言いたくて】
【ただ、ひとつだけお約束して下さい―――もしそれで心にモヤモヤが出来たり気になる事が出来たり、嫌な気持ちになった時には、
『隠さずに、必ずわたしにそれを言って下さい』。八つ当たりだろうがなんだろうがいいのです。黙って溜めないで下さい。……それだけです】

【此処からは>>153>>149両方へのお返事ですので混ぜますね】
【そうですねえ……わたしの中のひとり、としてロールをするか初対面同士としてロールするかではまた違いますよね。
(考え考え)……でもわたしは、長谷部さんがそこまで初対面の人間に対して態度が悪いとは思えないんですよ。
勿論、長谷部さんは愛想を振りまくタイプだとは思っていませんけれど……相手の出方次第である程度変える柔軟性はあると思っています】
【だから、そんな風にご自分の事を言わなくていいんですよ。わたしは頑固な所も本当は情に篤い所も優しい所も、全部ひっくるめて大好きなんです】
【例えば既に話した赤い娘に関しては、お互い事情が分かっている前提でしたが――もしそれ関係なく初対面ロールだったとしても、
赤い娘は主従というものに慣れていますし、結構好戦的な所があるのでわたしといる時とは別の意味でウマが合うのではないかと】
【あと、わたしの子全員に言える事ですけれど……『好きスレ』や『交流』、『休憩室』(ひとりはオリなので後ろ2つには行っていませんが)
という、『その場にいる誰とでも話をするのが前提の場所』に居ましたので、みんな初対面の人と話すのには慣れているのです】
【ですので、それぞれアプローチは違いますけれど長谷部さんが「主以外とは一切話さない!」と決めているのでもなければ多分大丈夫かと。
赤い子が1番面倒くさい性格なんですよ、残りのふたりはかなり人当たりのいい……言ってみれば人懐こい性格なので(笑って)】
【ですので、反対に長谷部さんの気持ちはどうです?とお聞きしたいです。
わたしの意見は事情を知っていても初対面でも上記の通りですけれど、貴方は他の男士さんの方がやりやすそうですか?】
【シチュ(知っている・初対面)や相手にもよるかも知れませんけれど――わたしは何より長谷部さんがやりやすくて、楽しい時間を
過ごして貰いたいので――そこはお任せ致します。長谷部さんの方でもその辺りを少し考えてみて下さると嬉しいです】

【参考までに。以前も話しましたが、ひとりは「BASTARD!」のヨーコさんです。読んでいらっしゃったような気がするのですが、
違っていたらすみません。16歳のハイ・プリースト、僧侶ですので基本的に人当たりが良く明るい性格。それなりに格闘も出来ます。
因みにボクっ娘です。恋なのか何なのか分からないDSは行方不明で一応探し中、『この世界』では人との交流を求めてあちこちでお喋りが中心です。
もしご存知ない時はwikiに項目がありますので参考に……とはいえ長いので、ティア・ノート・ヨーコで検索を掛けると簡単な紹介や見た目が出てきます】
【もうひとりはオリですが誕生はシチュスレなのです。16歳、銀髪に紺色が混じった碧眼の日×露ハーフ。満州在住。
高級軍人だった父が落ちぶれた貴族で身体の弱い母を美貌に惚れて大金で買い妻にしたが、それを苦にして臥せり娘を産んだ後自殺。
父は母に瓜二つに成長して行く娘を憎むようになり、当人も自身の姿を恥じ嫌っているせいで殆ど家を出ずそのため世事に疎い。おっとり。
・ここからロール相手がいます。お伝えしないまま来てしまってすみません……色々理由がありまして(後述します)
ある時父の命令で出た舞踏会で成金の青年に見初められ、青年の計略によって父は投獄され家は破産、奇しくも母と同じく金で買われる事になる。
洋館の1室に裸に首輪とショールのみで幽閉されるが、心は許さないまま関係を持たない状態で過ごす。
だが、その状態に慣れ出した自身やその気持ちに混乱し苦しむようになり、青年を騙して部屋のバルコニーに出して貰いそこから飛び降り逃走した。
・そこでロールが終わったので、ここからはひとりの活動です。
ショールを目深に被り、人目を忍んで夜の何処とも知れない洋館に現れる。殆ど一人で過ごして帰って行くが、偶に訪れた人と話をする。紅茶が好き。
今は親戚の元に身を寄せ、ただの娘として独立すべく仕事を探しているらしい。青年は既に過去となり、今は人と話す事で知見を広げる事を楽しんでいる】
【……赤い子の最初のお相手が消えた後に作った子です。設定に従ってロールをしていたのですが、とある事情で途中で終了しまして。
ただ、わたしはこのキャラに愛着があったのでそのままを設定に組み込んで人と話せるスレに出入りするようになりました。
……これを読んで、もし傷ついたりモヤモヤしていたらすみません。理由があって黙っていた訳ではないのですが、今回会話するにあたって
設定を話すのに嘘というか、改ざんはしたくなかったので……。それに、もし当時のスレなどを見付けたら分かる事を黙っている事で誤解されたくなくて。
―――ただ、本当に性関係なし……というか、ほぼ触れられる事さえなくキャラ当人にとっては恋愛に発展する前にロールが終わったので、
わたしに取ってはこのキャラの設定に深みを増してくれた人という印象の方が強いのです。ひとりでの活動期間の方が長いですし】
【聞きたい事や言いたい事、他にも何かありましたら遠慮なく聞いて下さい。何か感じた時は隠さないで下さるとわたしは本当に嬉しいです】
【以上ふたりの紹介でした。どちらでも、話してみたい子を考えてみて下さいね】

【簡単に紹介するだけのつもりでしたのに、書き出したら切れ切れになるよりは最後まで、と長くなってしまいました】
【ゆっくり考えて下さって大丈夫ですよ。明日決めなければいけないわけではないですもの、相談もしたいですし質問があれば聞きたいです。
こういうふたりの話し相手候補がいるんだな、とだけ思っておいてくださいませ】
【うう、書き出したのは早めだったのにこんな時間になってしまいました。すみません……!明日手が空いた時にでもささっと斜め読みしてやって下さい】
【……長谷部さんはもう眠っていらっしゃるでしょうか―――お帰りなさい、お疲れ様でした……(そっと彼の髪を撫で)
すぐ追いかけますので、夢に入れてやって下さると嬉しいです】
【明日、いえ今夜お会い出来ると思うと夢みたいです。21時半〜22時……心待ちにしていますけれど、どうか無理や無茶はしないで下さいね。
たとえ一言になったとしても、ちゃんとお待ちしていますから―――と言っていたら、やっぱり>>157が!
心配させてごめんなさいごめんなさいわたしが長くて遅いだけなんです、ちゃんと元気ですよ!すぐにベッドに入ります……!】
【うう………気付けずに失礼しました、そしてわざわざ連絡を有難うございます。胸がじんわり温かくなりました。
おやすみなさい、わたしの愛しい、大好きな長谷部さん。明日お会い出来るのを楽しみに………今日も明日も愛しています】

160へし切長谷部 ◆TOULOVE.2.:2025/09/02(火) 20:30:46
>>158-159
【今すぐにでもお返事したいような内容のお手紙をありがとうございます…………!】
【このままいけば21時半には戻れるかと。急いで帰りますので、主のご都合がつき次第お会いしたいです】
【今宵はロールの締めと、雑談…………>>159についてを中心としてお話出来ればと考えております】
【それでは、また後ほど。お会い出来る時間を心待ちにしております!】

161皆焼 滴 ◆TOULOVE.cM:2025/09/02(火) 21:12:56
>>160
【長谷部さん、お疲れ様です―――!夜遅くにやたら長文を失礼致しました(赤くなりつつ笑って)】
【21時半で大丈夫です、ちゃんとお待ちしていますから本当に急がずお気を付けて帰って来て下さいね。
お顔が見られるのを、ロールの締めを持って楽しみにお待ちしています………!】
【大好きですよ、わたしの長谷部さん!】

162へし切長谷部 ◆TOULOVE.2.:2025/09/02(火) 21:33:16
>>161
【主!へし切長谷部、ただいま戻りました…………!】
【(駆け寄ると、いつものように胸に手をあて頭を下げて――――それから、ゆっくりと両手を広げた)】
【…………お風邪が治って、本当に良かった。…………お会いしたかったです】

163皆焼 滴 ◆TOULOVE.cM:2025/09/02(火) 21:39:54
【そろそろお戻りでしょうか―――今夜は雑談交じりの相談ですので、此方でお待ちしていますね。
(そう言いつつ青いハーブティーをこぽこぽとウォールグラスのマグに注いで。今夜は気管に効能のあるとされるマロウティーだ。
透き通った綺麗な青で、適度に蜂蜜を入れてある。ちゃぶ台の上に木のトレイを置くとそこに並べて(反応しなくても大丈夫ですよ!))】

>>162
【あああっ、間に合わなかった………!お帰りなさい、長谷部さん!(広げられた両腕の中に思いっきり飛び込んで、がばぎゅっ!)】
【今日も暑いなかお疲れ様でした………!ご無事に戻って下さって嬉しいです!】
【(彼の胸にすりすりと頭を擦り付けて)心配させてしまってすみませんでした………わたしもお会いしたかった…ずうっとお会いしたかったです】
【お顔が見られて嬉しいです………。お身体の調子は如何ですか?夏バテなどはしていませんでしたか。
痩せているのではと心配していました】

【……と。そうでした、ロールの締めをこの後に落としておきますね。今夜は時間が許す限りお話しましょうね】

164皆焼 滴 ◆TOULOVE.cM:2025/09/02(火) 21:42:02
【エロールのお返事です。これで締めですが気持ちだけは沢山籠めましたので、どうぞお受け取り下さいませ】

>>124
っ、あっ、あ、はぁっ―――
(自分の物だ、と刻み付けるように熱杭が蕩け切った内側の粘膜を穿ち擦り立て続ける)
う゛、ぁっ、あ、もっ………、満たし………!!
(獣の様に耳朶に響く低い呻きにがくがくと首を振って頷くと、広がり切った肉の鞘が愛おしそうに入口から奥まで
柔らかな襞で絞る様な動きで硬い肉の刀身をきゅうっと抱きしめて彼の抽送を無意識に邪魔するが)
(それを意にも介さず締め付けたまま激しく出し入れされて、声にならない悲鳴を上げると小刻みな痙攣を続ける
真白い内腿で彼の腰を挟み込む。ぜいぜいと己の呼吸音を聞きながら、彼の齎す脳天まで突き抜ける快感に支配され――)
(翻弄される頭の中に『好き』と告げてくれる苦し気でいて官能的な声音が届くと、胸の奥から身体中が喜びでいっぱいになり、
細い肢体が逞しい腕の中で身悶える。到達する寸前の甘い喘ぎを堪らず赤く染まった唇から零し)
あぁあっ、ぃ、………くっ、わたし、わたしもッ♥好き、すきぃ………っ!♥
(剛直の先端で掻き出された蜜が白く粟立って結合部から溢れ、彼の下半身と自身の尻を伝い落ちてシーツに小さな水溜まりを作る。
狭路の奥の奥まで暴かれて突かれ続けた蜜道は、彼の屹立の形通りに拓きながら熱い襞で吸い付き彼だけに許された最奥へ導こうと蠢いて)
ぁ、
(ぐぷ、と身体の奥底で音がしたのと頭の中に火花が散ったのは同時だった。硬くて大きな『それ』が酷く敏感で繊細な場所を貫き通した途端)
(最奥の肉の扉が思い切り膨らんだ先端を捉え、続く肉鞘が猛る怒張の盛り上がった血管1本1本まで襞で愛撫しながらきつく締めつける。
ぐ、と唸る息ひとつさえ愛おしくて咥え込んだ蜜襞がひくんと大きく痙攣すると)
ぁ、大き―――はせべさぁんっ―――!!
(熱の塊が柔らかな壁を勢いよく叩きつけて来る。奔流は留まる所を知らぬように小さな部屋を満たし続け、その度に身体全体が仰け反って)
(知らぬ間に脹脛が綺麗に弓を描く太い腰を引き寄せる様に強く巻き付き、細い腕が広い背に爪を立ててしがみ付く。
お互いにきつく抱き合ったまま、我を忘れて溶けあう境地を貪って―――)


はぁっ、はあ、は―――!う゛、っ………
(……それからどれ位経ったのだろうか。息をするのも忘れ彼だけを感じていた心臓が、いきなり忙しく動き始めた。
反射で咳き込むと汗で張り付いていた皮膚が彼の肌から小さな音を立てて離れ、ぷっくりと赤く尖った胸の先端が擦れてじくんと疼いた)
っ………
(小さな喘ぎを一瞬唇を噛んで押し殺すと、ぐったりと脱力した肢体を広い胸に預けなんとか息を整える。
少しでも身動きすると未だ奥底に嵌ったままの彼自身が、時折痙攣を繰り返す秘部全体を刺激して―――また締め付けてしまう)
……ぁ………あ♥
(何とか抑えようとしてみるが、それが却って意識させるのか、ぴくん、ぴくんと小さく跳ねる背中が恥ずかしくて彼の胸に顔を埋めたまま)
………すきです………
(と、蚊の鳴くような声で呟いた)
(……彼には見えているだろうか、俯いて乱れた黒髪の隙間から真っ赤に染まった華奢な肩口と項が)
(自分では気づけない、彼だけに見える愛の印。愛する男とでなければ決して浮かばない赤い半月も、今夜はさぞかし見事だろう。
ふたりだけの吐息と声で満たされた室内で、心から睦んだ伴侶しか見られない月は外が白むまで浮かび続ける)
(満足しきった吐息がいつしか、安らかな寝息へと変わるまで―――……)



【わたしの方はこんな感じに締めてみたのですけれど如何でしょう―――……その、あの………どうしても離れがたくて、ですね………】
【エンドレスエンド(なのでしょうか……)にも思える状態にしてしまいました……!確定みたいでごめんなさいごめんなさい!
何か気になる部分があったら何でも言って下さいね。精進しますので……!】
【相変わらず♥の位置が定まっていませんが、気持ちはこの何万倍も込めて作らせて頂きました。気に入って下さると嬉しいです】
【これで締まっていると思うので、このまま終わりで大丈夫ですよ。もし返して下さる時は長谷部さんが落ち着いてお暇が出来てからで】
【……今回も、いっぱい愛情を下さって有難うございました………幸せです】
【(小さな声で)これからも沢山のこんな夜を過ごせると嬉しいです。………過ごして下さいね(ぺこりと頭を下げた)】

165へし切長谷部 ◆TOULOVE.2.:2025/09/02(火) 22:01:02
>>163
【はい。貴女の長谷部は、今宵もちゃんと貴女の元に帰りましたよ】
【(ぎゅう、と此方からもしっかりと力を籠めて抱き寄せ返すと、胸に擦り寄せられた黒髪の後頭部を大きな掌でそっと撫でた)】
【とんでもない。此方の都合でお待たせしていたのは俺の方です――――主はずっと、俺に寄り添っていてくれましたよ】
【貴女が元気になって本当に良かった。俺は問題ありません。病や夏バテに罹る事もなく、この通り万全です】

【興味深いお話もたくさん聞かせてくださって、ありがたき幸せ】
【本日はロールの締めを受け取って――――主が>>159で聞かせてくださった方々についてご相談出来ればと】
【(ありがとうございます、と淹れてくださったお茶を受け取って。清らかに澄んだ色合いを光に透かし、珍しそうにぱちぱちと目を瞬いた)】
【…………っと、此処まで書いて>>164に気付きました。これは…………っ、…………良すぎ…………ます、ね】
【(紅潮する顔を隠すように口元を手で押さえる。お茶を飲むどころではない)】
【最高の締めをありがとうございます。エンドレスエンド…………嬉しい、です。とても――――】
【気持ちが…………そして熱も伝わってくるようで…………。――――ふふ。夜だというのに気温が上がった気がします】
【せっかくですから、俺からも短めにエピローグ的な締めを作らせてください】
【お言葉に甘え、そちらは近いうちに作ってこっそりと置かせていただけたら。今夜は>>159の相談に注力いたしましょうか】

【というわけで、本題ですが…………】
【主が連れてきてくださるお二方、拝見させていただきましたよ。お一方はまさか、BASTARD!!から来られるとは!】
【作品については存じておりますが、実のところ知識は浅く…………一部だけ掻い摘まんで読んでいるんですけど、それもかなり過去の記憶です】
【せっかくの設定をしっかり拾いきれるか不安が残る事、また、彼女を相手にするのならやはりDSが適任なのでは、とも感じますので】
【まずはもうお一方…………オリジナルの女性からお話させていただけたらと現段階では考えております】
【その際、此方が応対する人物については――――……寛容なお言葉、ありがたき幸せ。俺の態度を信頼してくださっているんですね】
【もちろん、根本的に主がお相手ではありますので、俺の姿でも柔軟な対応を取るつもりではありますが――――その…………】
【…………気になっているのは、むしろその点よりも、ですね…………】
【…………俺の姿だと、絶対に…………一定以上の関係を紡げないんですよ。俺には滴が居ますから。(当たり前のようにさらっと言った)】
【もちろん基本は雑談だという事は理解しております。何かを期待しているというわけではなく、その、それ以前のやり取りというか】
【例えば何処かにエスコートする際、俺だと“手を差し伸べて重ねる”事も少々気兼ねする――――というか、あまりしたくない、というか】
【その方が転びそうになっても、咄嗟に抱き留める事もしかねます。…………伝わるでしょうか…………!】
【なので、そういう観点からも、「俺以外の誰か」を連れてきた方が、お互いに良い時間を過ごせるのではないかな、と考えた次第です】
【…………主としてはどうですか?…………なんだかおかしな事を言っているような気もするんですけど、…………この感覚が伝わりますように…………!】

166皆焼 滴 ◆TOULOVE.cM:2025/09/02(火) 22:51:29
>>165
【……うう。貴方の滴もちゃんと此処にいます。長谷部さんをこうして抱きしめていますよ。
(頭を撫でて貰うと嬉しそうにまたすりすりと広い胸と大きな掌に懐いて)】
【そんな、長谷部さんは大事な任務に関わる事ですから集中して当然ではないですか。
これからだって、いつだってわたしはそう思っていますからそう言いますしそうお勧めしますよ。(ね?と覗き込んでにっこりした)】
【長谷部さんこそ、振り回してしまったのにずうっと優しくして下さって有難うございます。いつも嬉しかったです。
もう少しでこの暑さも落ち着くでしょうし(そうなって欲しいです)新しい薬にも少しずつ慣れて来たみたいですから、自己管理に気を付けようと思います】
【長谷部さんが元気で良かったです………これからの元気もご武運と共にお祈りしています】

【(彼が瞬くのを楽し気に見つめて勧め――これで満足しているのでもう触れなくても大丈夫ですからね)】
【あっ。(悪戯が見つかったていで顔を隠し)うう゛……いつも過分なお褒めを有難うございます。長谷部さんのくれる気持ちに反応しているだけなのです。
エンドレスエンドは、その、喜んで下さって嬉しいです。………わたしも。長谷部さんの熱を貰って暑くなってしまいました。(空調を1度下げた)】
【いいのですか?嬉しいです――……あの、でも本当に無理はしないで、休める時は休んで下さいね。ロールは逃げませんから】

【はい。本題ですね。(彼の話を頷いて聞きながら)あ、以前少しお話した気がするので分かっているかなと思いました。
驚いて下さってちょっと楽しかったです、ふふ。ヨーコさんは赤い子より実は古くて、〇〇スレで連発で呼んでいた名無しさんを
軽い感じで注意するだけに出たのが初なんです。それから時々うろうろするようになって、交流は殆ど行きませんでしたね。休憩室か好きスレでした】
【と、それはそれとして。そうですね……ヨーコさんについては、特に知識は必要ないと思うのです。初対面なら自己紹介しますし】
【あと、原作が長い上に……面白いからお勧めです!とはとても現状では言えないのもあって。途中までは本当に面白いんですけれど。
それと作者が遠回しにはっきりと、終わらせるのはもう無理と言ってしまいましたから――あと、DSと会いたくて居た訳ではないんですよ】
【それはまあ、いればそれはそれで……ですがDSってかなり難しいキャラだと思うので、居なくて当たり前というか。なのでそこは気にしないで下さいね】
【それだけお伝えしておいて、まずは後者のオリキャラからで承知致しました。
……長谷部さんが気にしている点、ですか―――ううん……そうですねえ………基本的にどちらの子も、誰の手も借りないタイプなんですけれど……。
なんとなく、なんとなくですけれど言いたい事は分かるような。(考え考え口を開く)そういう、何かあっても出来ないという気持ちを持った上で
話すのが嫌、というか相手に悪いというか………そんな感じ、でしょうか?違ったらすみません】
【………あのですね、此処まで聞いて少し思ったのですけれど………これには正直にお答えくださると嬉しいです。
もしかして、うちの子をもし気に入って下さって、そして『もし』気持ちが通じる事があるなら―――というお気持ち、あったりしますか?】
【長いので切って下さって大丈夫です!】

167へし切長谷部 ◆TOULOVE.2.:2025/09/02(火) 23:23:19
>>166
【いつも嬉しかった、の台詞は俺が言うべきものですよ】
【試験に追われ落ち着かぬ間、決して急かさず、常に優しく見守って応援してくださった事――――この長谷部、感謝に堪えません】
【近々次の試験が待っているのが誠に遺憾ですが…………せめてそれまでの間は、出来る限りたくさん一緒に過ごせたら嬉しいです】
【新しいお薬の副作用については――――風邪の症状と共に慣れたと仰いますが、それは喜んでいいのか微妙な心持ちが…………ッ!】
【…………ですが、少しでも楽になったというのなら喜ばしい事ですね。貴女が楽に毎日を過ごせる事が俺の望みなので】
【…………ええ。俺も、貴女のこれからの日々が穏やかさで包まれるよう、毎日お祈りしていますよ】
【そうそう。来週の逢瀬ですが(>>158)、もし主にとってご無理がないのであれば、9日火曜、11日木曜のどちらも俺は空けられます】
【ですから、その――――両日共に、貴女のお時間を俺に…………いただけませんでしょうか】
【(何故か顔が熱くなってきて、握った拳で口元を押さえつつ、こほん、と咳払いで熱を逃がした)】
【もちろん無茶は禁物ですよ。近くなって、または当日になって体調や予定が厳しいとなればお互い遠慮なく伝える、というお約束の元で】
【…………可能なら、お会い出来たら俺は…………嬉しいです】

【さて。ロールについては後述するとして、先に本題にまいりましょうか】
【はい。どちらかと言えば、今気になっているのは後者の――――日露ハーフの女性になります】
>>159を拝見し、設定やバックボーンも把握いたしました。その状況であれば、俺たちの誰かが接触しても不自然ではないかと】
【…………此処で少しばかり脱線し>>159を拾いますが、過去のやり取りについては…………ご心配なさらず!】
【主からのお話を伺い、現段階で気になる点…………といいますか、俺の中で傷付いたり、もやもやするような感覚はございません】
【今後過去の出来事が会話に出てきたり、俺が勝手に探し出したり(可能性はないとは言えない!)して、もし何か思う事があれば…………】
【決して溜め込まず、正直に貴女にお話しするとお約束いたします】
【――――と、本題に戻って…………】
【そう、ですね。…………主が感じられた内容で、ほぼ間違いないかと思います】
【たとえ其方のお二方が人の手を借りないタイプであろうとも、手を差し伸べておかしくないシチュエーションを目の当たりにしたとして】
【何のアクションも起こさないのは、相手に悪いというか――――「俺」の気持ちとして多少引っかかるものがある、かもしれません】
【そして、ですね。最後のご質問に関しては…………】
【――――幾らかのやり取りを経て、お互いに気に入った場合…………その先の、気持ちが通じ合う『もしも』の可能性は…………】
【…………ある、と答えても、大丈夫でしょうか】
【貴女が演じる方であれば、俺はおそらく…………好感を持つだろうと思います。そして、もし貴女も、俺の別の姿もそう感じてくださったとしたら】
【…………友人で留まれるかどうかの自信はありません。――――正直に言いますが、それを見越しての『別の姿』のご提案でした】
【もちろん、そのつもりでなければ聞かなかった事にしてくださいね。貴女が望まぬ事をするつもりは一切ありませんので!】

【と、此処で再び脱線し、ロールの締めについてなんですが】
【滴がくださったお返事があまりに響いたためか、やたらと筆が乗ってしまい…………既に俺からのエピローグも完成してしまいました】
【この後にひっそりと落としておきますので、時間のある時にお読みくださいね】
【滴からお返事を受け取ったら今宵はお開きでしょうか。返答は短めに切りつつ、もし刻限が来たら途中送信でも大丈夫ですからね】
【今宵は俺がお見送りいたしますので、安心してお任せください】

168へし切長谷部 ◆TOULOVE.2.:2025/09/02(火) 23:27:17
【では、予告通り俺からの締めを置かせていただきます。お納めください】

>>164
(己が頂きに達すると同時、抱き竦めた少女の体内が大きく痙攣する)
(脈動する幹が狭窄に包み込まれ、膨らんだ亀頭が奥深くに飲み込まれ、柔らかな肉の環で締め付けられて)
(目の前が白くなるような悦楽に晒されながら、狂おしいほどの愛おしさを籠めて全身で押し潰すように抱き締める)
(最奥で固定された銃口が、降りてきた子宮へと幾度も白濁した熱塊を叩き付けるごとに、細い身体がびくびくと撓り)
――――はぁッ、…………――――…………は、…………ッ…………、
(解けぬ蔓の如く互いの身を絡み合わせたまま、二人だけの快楽の境地を深く、深く味わって――――……)


…………ぅ、…………――――滴…………。
(意識が離れるような感覚に溺れていた数秒。組み敷いた少女が小さく咳き込む音にふと我に返ると)
(夜具と背の間に捻じ込んだ腕を抜き、気怠げな痺れと共に重みを預けていた上体を持ち上げ、彼女が楽に呼吸出来る隙間を作った)
大丈夫、ですか。お身体は――――…………。
(力の抜けた身を労るように囁くと、未だ繋がったままの箇所が、返答の代わりにきゅうと締め付けを強める)
っ…………ふ、…………。
(じんと痺れる甘い快感。まるで、行かないで、と告げる健気な抱擁のように感じたのは、俺の自惚れだろうか――――)
(思わず小さな吐息を漏らし、溢れる思慕の念をそのまま籠めたような声音で「しずく」とその名を呼んでみれば)
(返ってきたのは、「はい」でも、この名でもなく――――ただ単純な、愛の言葉)

――――。…………。
俺も。
俺も、貴女が…………。滴、貴女が、好きです…………。

(胸の奥が震えるような感情に揺蕩いながら、同じ想いを告げる)
(薄暗い部屋の中でもはっきりと目に映る、鎖骨の間の真っ赤な半月。女性が悦楽の極に達した時にだけ現れるというその彩)
(普段は雪のように真白い素肌は今や春が来たかの如く色づき、彼女の全身が、この身と快感を分け合ったのだという事を示していて)
(その事実が、想いが、視覚から、聴覚から――――五感から感じられる至福に)
(つい先刻全てを吐き出したはずの怒張が、白く染め上げられた膣奥を揺らすように再びひくりと頭を擡げた)

好き……………………。
(低く掠れた声で呟いて、ゆっくりと下肢が動き出す。既にとろとろの結合部に互いの蜜を塗り込めるように、萎えぬ剛直が女陰を擦る)
(落ち着き始めた呼吸は再び乱れはじめ、縒れたシーツは溢れ落ちた白濁を吸い込みきれずに留まって)
いつまでも、貴女を愛しています。…………――――滴……………………。
(甘い声と吐息を交わらせながら、想いを重ね合わせるような深い交合に溺れてゆく)
(この目にしか映らぬ赤い月は、夜が更けても沈む事無く――――二人が夢のほとりに落ちるその刹那まで、燦然と色づき続けていた)


【改めて…………幸福な一幕を共に紡いでくださった事、ありがたき幸せ】
【俺からもお願いします。これから先も、何度だってこんな夜を過ごしましょうね。…………愛していますよ、俺の滴】

169皆焼 滴 ◆TOULOVE.cM:2025/09/03(水) 00:49:48
>>167
【時間が経つのは本当に早いですねえ……自分のせいなのに寂しいです。……あの、長谷部さん。
わたしの薬へのお話も下さっているのに飛ばしてしまってすみませんけれど、突然ですがもし、もし明後日の木曜日――】
【戻って仮眠から起きた時に大丈夫そうでしたら(無理はしないとお約束します)、長谷部さんのお疲れ具合と任務のご都合次第で、
勿論無理だとしても、当日に分かるのでかまわないので――お会いできませんか……?……等と我儘を言ってみました、すみません】
【そして来週は(わたしせんのお手紙で水木と曜日を間違えていましたね、ごめんなさい)はい――喜んで!
長谷部さんがあまり無理をせずにご都合空けられそうなら、わたしに否はありません。お誘い有難うございます、嬉しいです……!】
【もし体調が悪い時などは無理しないとお約束しますから、長谷部さんも忙しくなったり何かあったら言って下さいね。
はい、お互いお約束です―――わあ、嬉しい。わたしも嬉しいですよ、長谷部さん(思わず口元を隠す彼の髪を撫でくり回した)】

【気になってくれる子がいて安心しました。良かったです。ああ、あの子なら設定的にも特に縛りが無いので話しやすそうですねえ。
本人は自身の容姿を好いていないので、大抵夜中にどことも知れない洋館の一室に訪れるのですけれど(幽霊と間違われた事があります(笑って))
そこは適当に………男子さんもある時ふと迷い込んで休んでいた、とでも此方が先に入る所に――でも、どうとでもできますし】
【それと、過去について。そう言って下さって本当に有難うございます……何か思った時も話してくれるとの言葉にもほっとしました。
少し終わり方が普通とは違っていたので(喧嘩とか物騒な話ではないですよ、念のため)またその内お話いたしますね】
【あとですね、(勝手に()を拾います)もし他でのロール(ソロールも多いです)を読んでみたいと思った時には教えて下さい。
色々あって最後は名前や鳥無しでとあるスレに常駐していたので、見付からないと思うのでお伝えいたします】
【(彼の手を取って握り)そうかも知れないと思いました。貴方は優しい人ですから。特にこの子に対してはそう思うかもしれません】
【(彼の言葉を最後まで聞き)あの、それ、は――………いいのですか?すみません、少し驚いて。
その、これをお聞きしたのはですね……以前、長谷部さんが『(今回と似たシチュになった時)お相手が後のキャラに肩入れしてしまって駄目になった』
というお話をしていた事を覚えていたからなのです。なので、そうならないように一度きりか、話しても余り深入りせずにおこうと思っていたのです】
【長谷部さんはそのつもりは一切無いと思いこんでいましたので、考えを改めるのに時間がかかってしまいました。すみません】
【……考え直してみて、わたしとしては……まず、長谷部さんがそのつもりがあるのでしたらそういう関係になる事に抵抗はありませんし、
ずっと寄る辺なかったあの子にお相手ができたなら素敵だと思います。ただ、幾つか疑念があって】
【ひとつは、うう……滴に飽きて来た、のではないのですよね?いえ、馬鹿な事を言いましたすみません。
いきなり出た話ですし、そんなつもりはないのはきちんと分かっていますので此処はスルーで……!ごめんなさい】
【もうひとつは、この子がかなり特殊というか……人によっては絡みづらい子なのです。なんというかふわふわしていると言いますか、
ちょっと夢見がちすぎるのと(不思議ちゃん、という奴ではないと思うのですけれど)言葉遣いが大時代的で現実味を感じさせない子というか】
【ゲームで悪魔城ドラキュラの月下の夜想曲というのに出て来る妖精がいるのですけれど、その妖精とロールをしたことがあるといえば分かりやすいでしょうか】
【あと、華族出身で満州の屋敷に籠りっぱなしという事もあって恋愛ごとに相当に疎いのです。迫られていても本人は気付かないタイプという奴です。
ここはわたしが何とか調節してみたいと思いますけれど――とにかく、そういう子なので長谷部さんがどう思うか少し心配な所があって】
【色々考えたのですけれど、まず長谷部さんとでも貴方とでも打ち合わせの様にお話してみて、それで感じた印象などで好みかどうかですとか、
その後も続けるとしたら、話した時のこの子を見て気に入ってくれた男士さんがいらしたら教えて貰う、というのでは如何でしょうか……?】
【無理な時は気にせず言って下さいね。以上です。
なんだかややこしくしてしまってすみません――それで良ければ、わたしはお話してみたいと思っています】

【えっ?なんという早業……!!わたしがこんなに遅くなってしまっているというのに、すみません……!】
【これを読んだら、お見送りなんて構いませんので一言おやすみだけで眠って下さいませ。お待たせしてしまって本当にすみませんでした】
【わたしは長谷部さんの締めを読ませて頂いたら、おやすみの挨拶だけにしておいかけますので――乾燥はまた、もしお会い出来たら木曜か
来週火曜日にさせて下さいね。ちょっと体温が上がって転がってしまうのが予想されますので()】
【……今夜は来て下さって、こんなにお話出来て本当に嬉しかったです………有難うございました。お待たせしてしまってすみません。
せめて深く眠れますように―――また明日いつもの連絡をいたしますけれど、見て笑ってくれるだけで大丈夫ですからね】
【貴方にいい事が沢山ありますように……毎日笑って過ごせますように。また明日も暑いです、お互い気を付けて行きましょうね。
おやすみなさい、わたしの一番大切な人―――……毎日貴方が大好きですよ】

170へし切長谷部 ◆TOULOVE.2.:2025/09/03(水) 01:04:51
>>169
【主からのお返事、しかと受け止めました】
【…………お時間、大丈夫ですか!?途中でも構わないと言ったのに、貴女はもう…………】
【(思わずお小言のような言い方をしてしまってから、ふわりと目元を緩めて。無意識に抱き寄せると、労るように頭を撫でた)】
【時間も時間ですので、今は逢瀬のお約束のみに留めさせていただきます】
【明後日の木曜日、――――ええ、喜んで!貴女さえご無理がないのなら、この長谷部はいつだって駆けつけますよ!】
【ただ、今日より帰りが遅くなる可能性はあります。時間は(当日キャンセルも含め)、その日のどこかでご連絡する形でよろしいでしょうか】
【木曜は俺より主の方がお疲れだと思いますので、決して無理はしないでくださいね。貴女のお言葉に従い、俺もそうするとお約束しますから】
【…………もし、お会い出来たら…………――――本当に、心から楽しみにしています。…………ありがとうございます、滴】
【来週についても同様に。もし何かあれば、遠慮なく伝え合える関係でいましょうね】

【本題については、今お返事していては滴を心配させてしまいそうです。悔しいですが、次回の逢瀬に回させてください】
【刀剣男士を連れてくるにせよ、または完全に別のキャラクターを連れてくるにせよ】
【滴の仰る通り打ち合わせが必要となりそうですからね。「滴」の刀剣男士なのか、それとも野良(?)の男士なのか、だとかも含めて】
【…………と、いったん此処までにしておきましょう。次にお会い出来るのを楽しみにしています――――が、一つだけ】
【滴に飽きた、なんて事だけは決してあり得ません。読んだ瞬間、俺の考えの範疇外すぎて一瞬目が真ん丸になったくらいです!】
【次回のお返事で改めてお返ししますけど、それについては一切のご心配は無用と――――今宵のうちに、それだけは伝えさせてくださいね】

【…………もうお休みになってくれているでしょうか?不安だな…………】
【万が一俺の返答をお待ちくださっている可能性を考慮し、急ぎ落とします。もしまだ起きていらっしゃったら、すぐにお休みくださいね】
【今宵はこの長谷部に時間をくださってありがとうございました。続きは夢の中で紡ぎましょう】
【…………おやすみなさいませ、俺の大切な滴。…………貴女を、いつでも…………誰よりも、愛していますよ】


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