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【◆TOULOVE.2.】桜舞う本丸 第十五夜【◆TOULOVE.cM】
174
:
皆焼 滴
◆TOULOVE.cM
:2025/09/04(木) 11:30:23
>>173
【こんにちは、長谷部さん――お疲れ様です。台風が来ているとか、湿気が凄いですねえ。
少し涼しいのはいいですけれど……長谷部さんが龍神様に抱擁されない事を祈ります……!】
【今は変わった件の薬の経過観察で総合の待ち時間中です。
うう……クーラーが身体に沁みます。涼しいっていいですねえ(いきなり)】
【長谷部さんも涼しいところに居て下さっていればいいのですけれど】
【昨日も忙しいなかお手紙有難うございました。目が覚めてから見てお心遣いに胸が温かくなりましたよ。嬉しかったです】
【わたしの熱とか、それは長谷部さんが下さる熱がそうさせてくれるからなんですよ!輻射熱?
というかどうしてそんなに早いんですか?高速タイピング協会(?)にでも入ってるんですか?】
【いけない、また長くなってしまう……!今日は1科で経過観察だけなのでいつもよりは早く終わります。
体調もいつも通りですので今夜は長谷部さんのご都合でお会い出来ますよ!嬉しいです……!】
【戻ったら仮眠したりしますので、わたしが此方を覗けるのは20時以降だと思います。
ご都合のつく時間はそれ以降かと推察しているのですけれど、もし
お待たせする事があったらごめんなさい。(少し起きた時には覗きますね)
反対に遅くなるのは長谷部さんさえ無理しないなら大丈夫です】
【そんな訳で、20時頃までにわたしから何も連絡がなくても心配しないで下さいね】
【もしかしたらお戻りの頃は雨が酷いかもしれませんね……どうか足元にお気を付けて。
無理は無しで、もし延期などがあっても気にせず言って下さいね】
【上手く予定が合ってお会い出来るのを楽しみにしています――今日も誰より愛していますよ、わたしの長谷部さん!】
175
:
へし切長谷部
◆TOULOVE.2.
:2025/09/04(木) 20:20:22
>>174
【本日の帰還は21時半を少し過ぎたくらいになりそうです】
【取り急ぎご連絡のみ…………また後ほどお会いいたしましょうね、主】
176
:
皆焼 滴
◆TOULOVE.cM
:2025/09/04(木) 21:23:50
>>175
【長谷部さん、お疲れ様です……!連絡有難うございます、お会い出来るの嬉しいです。
(そっと手を取って両手で包み)無理したりはしていませんか?嬉しいのに、少しだけ心配になってしまいました。ごめんなさい】
【ちゃんとお待ちしています。だから、気を付けて帰っていらして下さいね】
【少し早いですけれど、前回はお待たせしてしまったので今日はこのままお茶を淹れたりしてゆっくりお待ちしていますね。
もう少しでお会い出来ますね。嬉しいです(何度目だ!)】
【今夜は雑談交じりの相談という事で、このままわたしの部屋の襖を開けて待っていますね。
お茶などは前回通り拾わなくて大丈夫ですよ!気にしないで下さいませ】
【(空調の効いた部屋の襖を開けたまま、薄紫の長襦袢姿で髪を藤の組紐飾りで纏めた娘が廊下を気にしつつうろうろしている)
……長谷部さん、雨とか大丈夫だったのかな……濡れたりしていないといいんだけれど】
177
:
へし切長谷部
◆TOULOVE.2.
:2025/09/04(木) 21:42:44
>>176
【主!大変お待たせいたしました。へし切長谷部、ただいま戻りましたよ】
【長い時間おひとりにさせてしまいましたね。申し訳ございません――――……】
【(待ち人の姿を見つけると、両の腕でさらうようにふわりと胸に抱き締めた)】
【今宵は先日のお話の続き、でしたね】
【
>>169
、
>>171
へのお返事を作りかけております。見直しをして次のお返事で落とさせてください】
178
:
皆焼 滴
◆TOULOVE.cM
:2025/09/04(木) 21:56:21
>>177
【はっ。お帰りなさい!長谷部さん―――!(抱き締めてくれるのと同時に彼を抱き締めて)今日もお疲れ様でした……!】
【そんな、以前のカプスレのログを読んだり例の子の口調を確かめたりと楽しかったのでいいのです。
長谷部さんは雨に降られたりはしませんでしたか?
(そう言いつつ、抱きしめた身体をそっと部屋の中へと促してゆきいつもの様にちゃぶ台の前へ。
湯気の上がるロイヤルミルクティーが入った揃いのマグを並べた前に敷いてある、座布団を見つめてから(お茶葉スルーで大丈夫ですよ!))】
【……あの、疲れているのに我儘を言ってしまうのですけれど……お膝に座ってもいいですか?】
【これを書いている間にもう落ちている気が……と、この後(わたしのレス)でしょうか?はい、いつでもどうぞ!楽しみにしています!】
179
:
へし切長谷部
◆TOULOVE.2.
:2025/09/04(木) 22:03:07
>>178
【本題が長くなるので、此方は短めにお返しさせてくださいね】
【いつもお気遣いくださり、ありがたき幸せ――――お茶も、ちゃあんと心で頂きましたよ】
【(膝へ、の可愛らしいお申し出には「もちろん」と瞳を細めて。自然と手を引くように、少女を自らの膝に収めた)】
【雨には…………降られましたが、傘を差すか差さないか微妙なラインの小雨で済みました。明日が怖いです】
【明日の午後は強い雨に見舞われるようですから、主はどうかお部屋から出る事のありませんように】
>>169
、
>>171
【設定等のお話は後述するとして…………主からのご提案、しかと承りました】
【お話してみて、もし過去のロールを拝見したくなったら――――その時は素直に貴女にお願いしようと思います】
【終わり方が普通と違った…………(FOかな?)、そのあたりについても、主が話してもいいと思った時に、いつなりと】
【そして、『もしも』があり得るか、のお話ですが】
【…………主が、俺のそんなお話を覚えていた…………とは…………。(何故か両手で顔を覆った)】
【
>>171
でご不安を与えてしてしまいましたが、大丈夫です。それは俺です…………】
【当時のお相手が、後出しのキャラクターに肩入れしてしまって駄目になった…………というより、俺が勝手に悲しい気持ちになった、という】
【俺自身、主にお伝えした事すら忘れていたんですが――――確かに、そういった経験が俺には…………あります、ね…………】
【ただ、その時と今の状況には決定的な違いもあって。当時は、お相手の方のキャラクターが共通だったんですよ】
【喩えるなら、滴が滴の姿のまま、後から来た別キャラクターと恋愛関係になるという事です。もちろんif的な展開でしたが、俺にとって滴は滴なので】
【今回、「滴」ではなく完全に別の人物として出会うのであれば、そういった――――言葉は悪いですが、NTRのような感覚にはなりづらいかと】
【…………それに、俺…………貴女がお相手であれば、不思議な信頼があるんです】
【貴女にとっては、この俺が――――へし切長谷部が、何があろうと一番であるという事】
【もし別のキャラクターと恋愛関係になるにしても、それらは全て派生であり、へし切長谷部への愛情が揺らぐ事はないだろうと】
【…………なんだか自意識過剰な事を言っているようですが、これは俺が貴女に…………「滴」に抱いている感情そのものなので】
【もし別の御方と深い関係を紡いだとしても、俺の一番は滴です。ずっとです。これは変わらない気持ちなのだと、はっきりお伝え出来ます】
【ですから…………かつてのような、悲しい気持ちは抱かないだろうと思っています】
【ただ、やはり俺はへし切長谷部なので。そちらにのめり込んで、全く顧みられない状況が続けば拗ねるかもしれません!(正直に言った)】
【それは貴女も同じじゃないかな、なんて、――――「滴に飽きたのでは」なんて思ってもみないご質問から、身勝手ながら感じましたので】
【…………俺たちはずっと、お互いの一番でいましょうね。…………貴女の滴が特別に、一番に、大好きなんですよ。俺は】
【さて。其方の御方の性格や性質については何となく把握いたしました】
【刀剣男士でお会いするとしたら、確かにしっかりと打ち合わせが必要になるかと思われます。設定や、相性も含めて、ですね】
【野良の刀剣男士であれば、その「どことも知れぬ洋館」でドロップする、という形でもいいかもしれないとふと思いました】
【もちろん、時代背景や世界観的に不自然でなければ、ですが。…………まあ、クロスオーバーという事で細かい時代設定は気にしない、でもよろしいかと】
【刀剣男士でなければ、また一から考えないといけませんね。なんせ俺は知識の範囲が狭いので…………!】
【…………「ずっと寄る辺がなかったあの子にお相手が出来たなら素敵だと思う」という貴女のお言葉――――】
【そのお気持ちを含めて、既に愛おしいんですが…………(貴女が)】
【それでも叶うなら、互いが無理なくやり取りが出来る最良の相手と出会わせて差し上げたいと…………俺も考えておりますので】
【お言葉に甘え、まずはこの俺が、ロールではなく「打ち合わせ」という形でお話させていただき、その先の事を共に考えられたら幸いです】
【恋愛ごとに疎いタイプなのであれば、永遠に暖簾に腕押し、またはお互いにふわふわのままというのもアレなので】
【多少なりとも此方からはっきり押せるタイプの方がいいだろうとか、逆に恋愛は“もしうまくいけば”に振り切って、ふわふわ癒しワールドに特化するだとか…………】
【そのあたりもじっくりご相談させていただければと】
【今宵はこのまま詳細を詰めても構いませんし、もし主の心のご準備がよろしければ、ご都合の良い時に呼んできてくださっても大丈夫ですからね】
180
:
皆焼 滴
◆TOULOVE.cM
:2025/09/04(木) 23:19:38
>>179
【あ。有難うございます!(弾んだ声でお礼を言うとすっぽりと大きな身体に横向きに収まって。顔を見上げると嬉し気に笑った)】
【ああ、それで済んで良かったですねえ……!わたしの所も小雨が降っていたみたいですけれど病院にいる間に止んだみたいでした。
明日が本番でしたっけ、長谷部さんが外に出ないといけない任務が来ない事を心から祈っていますからね………!】
【はい。明日は執務ですので本丸で大人しくしていますね。(お茶などへの心遣い、有難うございました。嬉しかったです)】
【はい。其方は真夜中が多かったので、殆どソロールなのですけれど――と、ここでいきなり爆弾(?)発言をしますがいいでしょうか。
今言うのが一番タイミング的にいいと思いますので!実は候補のふたりとも、赤い子の活動時期と被った時期があり】
【両方とも赤い子の名前で誤爆して身元(?)がばれているのです………!(いうなり頭を思いっきり下げた)その頃まだ専ブラを使っていなくて
ブラウザだったので……つい同じスレを使ったせいで名前が残っていて、という奴です……当然同時とかではありませんよ!】
【見ていた名無しさんに珈琲を吹くAAを貼られたのを覚えています………っ。なので、スレを見るとそれ関係で荒らされていたりしますが
わたしは自業自得だと気にしていなかったので気にしないで下さると嬉しいです……ごめんなさい】
【あ、それはですね。その頃携帯だったのでレスがとても遅かったせいか、お相手さんがいつも寝落ちしておりまして。
その上余りにも例の子がかたくなだったのでふたりして展開に困り、苦肉の手段『バルコニーから逃走しようとする』をやったら
そのまま放置されてしまったのです。後日寝落ちだったという謝罪と、続けたい旨の文を貰いましたけれどわたしは答えずひとりで活動を始め、
名無しさんやキャラが話しかけるようになってくれて………という流れだったのです。ちょっと変則ですね】
【あ、間違ってなくて良かっ……えっ?は、長谷部さん?大丈夫ですか?(思わず顔を覆っている手に触れる。そのまま話を聞いて)
ああ!そうでした、そういうシチュでしたね。逆ハーレム(程ではない)というか―――……別キャラ同士なら大丈夫、というのでしたら良かったです】
【それに、長谷部さんが言って下さった事。全部が凄く嬉しくて光栄で………わたしも。わたしもそうです、長谷部さん。貴方がいてこそ、なのです。
大前提に長谷部さんと一緒に居るために此処があって、だからこそ時にはこういうちょっと外した事も出来る】
【それに、その……わたしは、「へし切長谷部」としての貴方も当然ですけれど、「貴方自身」も信頼して愛しているのです……。
だから何でも一緒に楽しみたいと思うのです。(気持ち悪い事を言っていたらすみません……!)】
【えっ?そんな、長谷部さんを放っておいたりしませんよ―――っ、うっ!(思わず言ってしまった言葉を指摘されて胸を押さえ)
……うう、無意識に出てしまい……ました………すみません】
【はい――はい。長谷部さん。自分にそんな風に思って貰える程の魅力があるなんてうぬぼれてはいませんけれど、
長谷部さんの言葉なら信じられます……わたしも、貴方の長谷部さんが大好きです。こんなに経っても色々な顔や面を幾らでも見せて欲しいと願う位に】
【はい。話す分にはいいのですけれど、こと恋愛になると長谷部さんがその気になれるかかなり不安がある子なので】
【ドロップに思わず笑ってしまいました。そうですねえ……その場だけならいいですけれどもし恋愛まで行くのなら野良は少し無理がある気がするので、
何処か、男性が審神者の本丸に居る男士さんが散歩に出た時に見かけない場所を見つけてやって来て―――等はどうでしょう】
【女性が審神者ですと、男士さんはどうしても審神者を(恋愛でないとしても)一番に置いてしまうと思うので。
それで、何度か会っている内に近しくなっていって………なら、自然な気がするのですが。長谷部さんのご意見も聞かせて下さいね】
【あと、時代としては東亜戦争……世界大戦ですけれど、満州はまだ未来を夢見ている頃というぼんやりした設定ですので不自然は無いかと。
出回っているのは軍刀でしょうけれど金満家には刀剣の収集癖のある人も居たようですし】
【合うキャラを他作品から探すより男士さんがタイプ別に色々いらっしゃるのでいいかなとは思いますけれど、もし長谷部さんが
「この子と自分の知っているこのキャラを話させてみたい」という方がいらしたら途中ででも教えてくださって大丈夫ですよ】
【長くなってしまいました。そうですね、ではまず長谷部さんとこの子で軽く話してみましょうか。
最初から恋愛モードに入るタイプでは無いのですけれど、その恋愛に疎いというかそこに対する部分は少し調節してみようと思います。
貴方が相手なら、話しているうちに好きになると思うのです、はい。(ところで愛おしいって、愛おしいって………!!あああ(いきなり頽れた)
わたしはそんな事を言う貴方が愛おしいというか尊いです………!!)】
【と、本題に戻してっ。凍結になると思いますので、書き出しはわたしがしますね。次で名前と鳥を変えます。、もし鳥だけは滴のままで、と言う時は
お返事で教えて下さいませ。わたしは今夜は0時〜1時前まで大丈夫ですけれど、長谷部さんはお疲れでしょう?】
【あくまで導入の身にするので、返事は凍結でも大丈夫ですよ】
181
:
へし切長谷部
◆TOULOVE.2.
:2025/09/05(金) 00:03:32
>>180
【なるべく短くお返しします…………なるべく…………!】
【拾いきれない部分も多いかと思いますが、全て大切に読ませていただきましたからね】
【…………ん?――――ああ、なるほど!状況、委細承知いたしました】
【お気になさらずとも大丈夫ですよ。むしろ貴女らしいなあと…………(ごほん!)いえ、大変失礼いたしました】
【もし今後其方の御方の活動履歴に触れる際には、そのつもりで拝見させていただきます。ご安心を】
【終わり方についてもお伝えくださってありがとうございます。毎回寝落ち、ですか。ほう…………(ちょっと刀に手を掛けた)】
【お相手の方に対し言いたい事は多々あれど、今となっては届けようもありませんからね。俺の心の中に秘めておく事にいたしましょう】
【展開に困るほどの頑なさ!?…………そう聞くと逆に気になりますね…………!】
【ただ、下の段落を先に拾いますが、その御方の性質として無理があるほどの調節はしなくて構いませんよ】
【貴女とならばどうとでも出来るような気がいたしますし、そういうタイプの御方が自然と心開いてくださったら、喜ばしい事であって】
【それに――――もし恋愛関係に至らなくとも、お互いに楽しい時間を過ごせたらそれでいいんですから】
【貴女の中の「その御方」の芯が崩れないように――――大切に扱ってくださって大丈夫ですからね、と先にお伝えしておきます】
【三段落目については…………勿体ないお言葉――――いえ】
【自信過剰な台詞になりますが、敢えて「ありがたき幸せ」と伝えさせてください】
【貴女が伝えてくださったお言葉も、全て俺が同じように感じている事です。特にその…………】
【…………「貴女自身」も信頼し、愛しく思っている、というところも】
【此処までの長き期間を共に過ごし、多くの時間を割いて、文章と思い出を重ねてくださった「貴女」の事を、俺も特別に思っていますから】
【時にはこうしてサブストーリーというか、寄り道をするのも、貴女とならば楽しめると――――同じ気持ちでいてくださって嬉しいです】
【…………はい。俺も滴を放っておいたりはしませんから】
【安心して、この俺に貴女の色々なお顔を見せてくださいね。「俺」は、どんな貴女も愛しく思っておりますよ】
【では、お言葉に甘えてお相手は刀剣男士という前提の元…………】
【――――主のご提案を読んでいて思ったんですけど、その御方が無自覚に「主」になってしまう、というのは問題があるでしょうか?】
【様々なメディアミックスや二次創作がありますが、審神者の全員が全員、養成学校に通って訓練を受けて…………という流れでもないのかな、と】
【あらゆる「主」像が許される中では、たまたま落ちていた鋼の欠片か何かに触れた事で秘められていた才能が開花し、刀剣男士が顕現――――】
【ご本人に全く自覚はないけれど、刀剣男士としては己を受肉させたその御方の事を「主」と認識する、という流れでも不自然はないような】
【(もちろん、主の中のその御方のキャラクター像として難しいのであれば、この提案についてはお忘れくださいね)】
【主がご提案くださった形でもいけるんですが、問題点としてはどうしても、その…………】
【俺個人の感覚として、やはり刀剣男士は、審神者の性別にかかわらず「“主”が第一」だと感じてしまうんです。たとえその刀剣男士が誰であっても】
【ですので、いざという時にその御方を優先出来ない…………そんなハンデを背負ってしまう気がして】
【…………逆に、“それはそれで美味しい(葛藤的な意味で)”と見る事も出来ますから、そのあたりの主の(その御方の)ご意見を聞かせてくださったらと】
【次のレスからは其方の御方ですね。承知いたしました】
【まずはロールではなく打ち合わせの体で行きたいので(出来れば俺ではなく、お相手となる者をその方にとっての「初めて会う刀剣男士」にしてあげたい)】
【書き出しと気負わず、このままの流れで続けてくださって大丈夫ですよ。口調や雰囲気を把握しつつ、お相手候補や設定などの打ち合わせが出来たら幸いです】
【…………と、主の中で何かお考えがあるのでしたら勿論、そのように!やりやすい形にしてくださって構いませんからね】
【トリップは、叶うなら今の…………滴のトリップでお願い出来たらと。今の貴女はその…………どんなお姿であっても、俺のものなので】
【(言ってから恥ずかしくなって、顔に熱が上りそうになるのを咳払いで誤魔化した)】
【時間は俺もあと1時間程度なら問題ありません。その御方からのレスを受け取って凍結、がちょうどいいかもしれませんね】
【…………ところで、俺の口調は…………このまま、でいいんでしょうか。それとも、主以外に対する口調の方が自然でしょうか…………??】
【俺もいったん名前を外し、トリップだけで会話すべきか…………?(真顔で逡巡。ご意見をお聞かせください)】
182
:
菱沼 瑠璃葉
◆TOULOVE.cM
:2025/09/05(金) 00:37:08
【それでは、導入を―――宜しくお願い致します】
(錆びてはいるが薔薇が綺麗に咲き誇るアーチ。かつては庭師によって整えられていたのであろう美しい庭と、煉瓦敷きの小路を隔てる
アール・ヌーボーの様式を持つ屋敷の、透かしの入った鉄扉を静かに開くと文様の入った石畳が誘うまま咲き誇る花々と緑の合間を歩く)
(行き着いた先にある石段の上、鉄の飾り輪が付いた重厚な木製の扉は――記憶通り、鍵がかかっていなかった)
……随分と時間が経った、ような………気もするのだけれど………。
此方は変わらぬままでいらっしゃる………。
(すっぽりと頭から被ったレースのショールをするりと白い手で顔が見えるよう落とすと、薄暗いが不思議と様子が伺えるホールの天井を見上げ)
……お久し振りで御座います。このお屋敷におわっしゃる不思議なおかた。
(滲むような柔らかな声音で誰にともなく挨拶をすると、ショールを被り直す。……まだあの赤いペルシャ絨毯の部屋はあるだろうか。
幾度もひとりの時間を癒し、時には談笑を交わした、あの赤いソファセット――記憶に従って階段を登り、覚えのある扉を開く)
まあ――……此処も、時間が止まっていらっしゃる……。
(小さく驚きの混じった声で呟くと、ソファの木枠を掌でそっと撫でながら奥に大きく作りつけられた窓に近づく。少し歪んだ硝子越しに庭を見下ろし)
そう云えば……よく、雨の日にお邪魔させて頂いたのだったわ………。
……もしや、今宵は……淤加美神(オカミノカミ・水神)が私(わたくし)を御召しになられたのやも、知れなくてね……?
(小さく微笑むと、そのまま飾り格子の嵌った厚い硝子窓にそっと顔を寄せ青白い瞼を伏せた――まるで何らかの訪いを待つかの様に)
【……御挨拶は此方でも宜しいの……?お逢いしてから、と思ったのだけれど………お初にお目に掛かります】
【名前が大層だとお思いでしょうので、「ひしぬま るりは」と一足早くお伝えして置きましょうね………?】
【……夜の暫しの時間、宜しくお願い致します(薄い生地の長袖に包まれた両手でワンピースの両端を僅かに摘み上げ、片足を引いて礼を取った)】
・・・・・・・・・・
【滴に戻りました!取り合えず話の土台を作ってみました。こういう()でこういう話し方の子です、という事で。話しづらかったらごめんなさい……!
実はこの子で打ち合わせをしたことが無いもので(中の人同士で打ち合わせしたので)ロールと堅苦しく考えずに()なども端折って下さって大丈夫なので】
【取りあえずは、この部屋に来てもらってその後は流れで――質問は瑠璃葉にもわたしにも沢山して下さったら大歓迎です!
それでお相手になる男士さんを考えるヒントにして下さったら】
【
>>181
にはまたお会いする時かそれまでに作れたら置きで返すのでもいいでしょうか?時間がかかってしまいそうなので――すみません!】
【先にふたつだけ、審神者になれるかについては少し思うところ等もありますので改めてお返事の中で。
取りあえずその辺りは真っ白な状態でお話出来ると嬉しいです。鳥も、はい。分かりました。では昔の鳥はここで。菱沼 瑠璃葉 ◆FS3ijnYv0wです】
【……いい時間になってしまったので(すみません!)ここで凍結してお休みの挨拶にしましょうか?わたしがお見送り致します】
183
:
菱沼 瑠璃葉
◆TOULOVE.cM
:2025/09/05(金) 00:43:59
【追加です。すみません、凍結を提案して下さっていたのですね。有難うございます】
【口調ですけれど、長谷部さんのやりやすいように、で大丈夫ですよ。鳥はお揃いにしましたけれど、抵抗があるようなら名前はなしで構いません】
【初めて会う男士さん、という考え(長谷部さん優しいです……!感動しました)でしたら、その方がいいのかも知れませんし】
【次の時までにお返事作って下さるだろうので、先にお伝えしておきますね】
184
:
へし切長谷部
◆TOULOVE.2.
:2025/09/05(金) 01:03:22
>>182
【俺側の口調等、まだご相談前ですので、ひとまずは俺の主――――「滴」宛てとしてお読みください】
【世界観の構築が目に見えるような巧緻で丁寧なレスに目を見開きました!1レスで雰囲気が伝わってきましたよ】
【色や空気の匂いまで伝わってくるような…………今後のロールが楽しみです】
【と、現状で幾つか質問させてください】
【設定などのお話…………
>>181
へのお返事は、主(滴)がされる形でしょうか。それとも瑠璃葉殿が?】
【主がされる(または、この導入とは別に【】でお返事をくださる)となると、頂いた上の段落がロールになってしまうので】
【上の段落にお返事するのは俺ではなく、今後選定された刀剣男士が行う方が良いのかな、と】
【この導入に合わせて瑠璃葉殿がされるのならば、俺はとりあえず世界観等気にせずさらりと登場する程度にしておき、】
【次の瑠璃葉殿のお返事で
>>181
の内容に返していただく形に…………?】
【(主のお言葉的に後者かな?と思いつつ、念のため確認させていただきました。ご容赦を)】
【どういう流れで進めるのが主にとって―――瑠璃葉殿にとって一番やりやすいか、遠慮なくお伝えくださったら幸いです】
【
>>181
の最後、俺(または中の人)の対応のご希望も合わせて教えてくださいね。いつでも大丈夫ですよ】
【もう一つ。「>このお屋敷におわっしゃる不思議なおかた」というのは、今は気にせずとも問題ありませんか?】
【「俺」の事を言っているのか、それとも瑠璃葉殿の設定として、何か特別な存在が常にこの地に居るのかが読み切れず…………ッ】
【設定を拾いきれず質問ばかりになってしまい恐縮ですが、お言葉に甘えて疑問点はどんどん聞いていく所存ですので】
【ご面倒をお掛けするかと思いますが、瑠璃葉殿について俺がもう少し知れるまで、お付き合いくださったらありがたいです】
【――――と、そろそろお時間ですね。早いな…………】
【なんだか…………うまい言葉が出てこないんですが、わくわくしてしまって。このままお話したい気持ちを押さえつつ】
【来週火曜日の逢瀬を楽しみにしております。本日もお会い出来て嬉しかった――――ありがとうございます、滴】
【このレスへの返答も後日で構いませんので、滴も早くお休みくださいね】
【今宵は夢の中でも共に過ごしましょう…………――――おやすみなさいませ、俺の滴。…………俺はやはり、どんな貴女も大好きですよ】
185
:
へし切長谷部
◆TOULOVE.2.
:2025/09/05(金) 01:16:10
>>183
【くっ。ここに来て渾身のリロードミス…………!】
【大変失礼いたしました。考えてくださってありがとうございます】
【はじめて出会う刀剣男士にしてあげたいという気持ちは間違いなくありますので】
【…………今考えているのは、名乗らず、トリップだけで名前はないけれど、言動は俺の根幹である「へし切長谷部」という】
【そういう曖昧さを残した形が一番無難かなと思っております。その形で大丈夫でしょうか…………?】
【
>>184
で置かせて頂いた一つ目の質問の答えによっても変わってきそうですので、このあたりもまた改めて】
【お返事は急がなくて構いませんからね。次回お会い出来るのを心待ちにしております】
【――――改めて、おやすみなさいませ。滴…………そして瑠璃葉殿】
【良い夢をご覧になれるよう、滴には俺が。そして瑠璃葉殿には、まだ見ぬ刀剣男士が…………夢の中までお供いたします】
186
:
皆焼 滴
◆TOULOVE.cM
:2025/09/05(金) 01:55:18
>>184
【すみません、うっかり(また……!)して名前欄が瑠璃葉のままでした!滴です!】
【うう、過分なお褒めの言葉を有難うございます―――所謂耽美系?の子というか、わたし満州という国にとても惹かれていて。
傀儡ですとか開拓市民の苦悩ですとか暗い部分も色々ありますけれど、それはまあそれとしてこう、ロマンのある世界観だなあと………】
【それで時代や舞台に合わせて作ってみたらこうなりました。気に入って下さったなら嬉しいです】
【このレスでの質問のお返事を取り急ぎ。
>>181
はあくまでも【】でのわたしとの話ですので、わたしがお返事します。そうですねえ……お相手が決まるまでは、
男士さんの立ち位置やら審神者やら諸々の設定に関しては、わたしと長谷部さんが【】で相談する方が既に本丸がある同士いのではないかと】
【瑠璃葉に対してはあくまでお喋りに留めて貰って、相性の良さげな、そして長谷部さんが話させてみたい男士さんを決める判断の
材料にして貰う事にした方が良さそうな………ほら、知り合っていくのは当人同士がよくないですか?ご意見お聞かせ下さると嬉しいです】
【最後の部分に関しては
>>183
でお返事していますのでそれで―――と、そうでした。あくまで長谷部さんサイドの話です。
わたしは瑠璃葉の時は鳥はお揃いのにしようと思っていますので。因みに【】で相談する時は滴の名前に戻すつもりですけれど、ややこしいですか?】
【す、すみませんすみません………っっ!(顔を覆って身悶え)そ、その…………特に誰でもありません。
いつも鍵が開いていて、居させてくれる――誰か、神様や何かしらがいるのかも知れない。そんな風に感じて挨拶するという、そういう子なんです】
【ううっ、なんだか中二病をさらけ出すような気持ちに………ッッ!すみません、本当によく分からない事を言い出したら当人に聞くか
生暖かく見て下されば大丈夫です………いきなり「夢見がち」が露呈してしまったっっ……!(ばんばんと畳を叩いて)】
【ううん、やっぱり瑠璃葉本人にも色々聞きたいですか?いえ、ある程度ならお答え致しますけれど分けた方がややこしくならなくていいのかなと……。
判断を下す為には、長谷部さん的にはどういう形が一番いいでしょう。教えて下さると大変有難いです……!】
【何だか自分の言葉が二転三転しているようですみません。上の行が一番本心に近いので、遠慮なく教えてやって下さい】
【お付き合いはわたしの言葉ですよ!どうも有難うございます。もし、もしこれは無理かもと思ったら言って下さって大丈夫ですからね】
【本当に早いですねえ――今夜も沢山お話して下さって有難うございました。凄く楽しかったです、長谷部さんもそうだと嬉しいのですけれど】
【はい、また来週火曜日に……心待ちにしていますね。来て下さって嬉しかったです。今夜も有難うございました、長谷部さん】
【もう寝ますので大丈夫ですよ。このままお布団をかぶってしまえば!(と出現した薄掛けを持つと彼を後ろに押し、倒れて貰うとふたりに掛け)
………明日は本当に雨や風にお気を付けて―――そういえば龍神様のついている人って勝負運がいいんだそうですよ】
【でもお風邪にはくれぐれもお気を付けて(笑って言うと、すりすりと胸に懐いて)】
【長くなってしまった、わたしもすぐに追いかける事に致します。今夜も夢に入れてやって下さいね―――……おやすみなさい、わたしの大切なひと。
わたしも、どんな貴方も大好きです……。毎日お慕いしています】
187
:
皆焼 滴
◆TOULOVE.cM
:2025/09/05(金) 01:58:25
>>185
【あああっ、またやってしまった………!はい、その形で大丈夫です!】
【わたしだけでなく瑠璃葉にも優しい挨拶を有難うございます。きっと喜びます――はい、おやすみなさいませ】
【夢で色々なお話をしましょうね。楽しみにしています。大好きですよ】
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