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好きに使うスレ 輪廻転生22

1名無しさん:2025/02/15(土) 23:31:11
好きに使えるスレです。
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
もしくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください。
ヲチ行為も禁止です。

前スレを使い切ってからお使いください。
次スレは>>980頃に立ててください。
好きに使うスレ 輪廻転生21
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1716293259/

839Es ◆3n2gM3g.z.:2025/08/30(土) 22:36:05
>>838
【ありがとうございます。申し訳ありませんがひとまず会話は控えさせていただいて、私の準備が出来あがるのをお待ちください】

840 ◆7DK3tnONos:2025/08/30(土) 22:39:05
>>839
【こっちこそ待っててくれて感謝だ。何も申し訳なくないって。大人しく、目を見開きながら待たせてもらうよ】

841Es ◆3n2gM3g.z.:2025/08/31(日) 00:36:28
>>837
んぉ……♥ふぅぅ……じゅるぅ、じゅぶ、ぢゅぼ、ぢゅぼ、チンしゃぶ、します……んぉ、んぉ、んろ♥
で、デカパイするの休んでまた、吐息多めで、隅々まで……れーろ、れーろ、れーろ……♥んふ……♥ふすー……♥
れりゅれりゅれりゅれりゅちゅちゅちゅちゅちゅ、ん゛ん゛……♥
じゅずぞぞぞぞぞぞぞぞー……♥
再開……ぐぽ、ぐぽ、ぐぽ、ぐぽ、ぐぽ……!ぁ、こんな――ん……くぅ……んっ♥っぷは、あ、あ、あ、オッパイするの、急に強い……です……!
(寝台の玉座を献上した密接で辱めを受け入れて乳波が撹拌する猥褻音を鳴らしたくり、命じられた奉仕が完遂に向かっていく切迫した緊張にストッキングの艶面に包まれた形の良い臀部を戦慄かせて媚び小柄が欲情に焼かれる)
(密閉したロリータ巨峰を歪かつ強靭な大剣柄で裂かれ泡沫を生じさせられてメートルバストを踏み締めて蹂躙している実感を捧げ、どれだけ丹精込めて揺すっても光沢を帯びた肉粘土がペニスに負けて大袈裟に跳ね乱れると)
(その都度に萌え袖の両手で乳鞠を中央に集め搾り取る慣性をかけ直して動きを抑え、唇の輪はバキューム中にも舌をはみ出させてでも力強く喰い込ませてくる牙を上塗りの上塗りで雁首裏をほじくって舐め廻り慰安してみせ)
(余裕が剥がれ落ちた整った顔立ちはフェラチオの寄り目にして――頬を窄める容貌でも野太い亀頭を口腔内で蠢く舌がなぞり膣襞の代用品と扱われる役割ごと狂おしい味を嚥下し、性欲処理道具似合いの刺激をオス溝に差し込む)
(立つ鳥濁さない頭部を預けて強張りに掴まれ体勢が完成すると脳内麻薬が決まり痛みが麻痺し、上半身を貫いて口腔に到達している威容が更に興奮を屹立させるのに瞳をとろんと蕩けさせ、王様に自ら味蕾を群がらせ犯してもらう)
(完全に肉鞘となって切っ先裏をぞりぞり舐めしゃぶる回帰させた舌遣いを尺八に戻すのに際して、どたぷん、どたぷん、と挟んでいる胸底で脈打ちを感じながらまた陰茎を引っ張り抜く方角ばかりに乳摺りがお転婆に姦しく嫐って)
(陰毛茂みから露茎までロケットメートル溝をふんだんに用い合わせ目をこそぎ上げていたのをついに荒々しく乱暴され、乳たぶは大輪の薄桃色を柔肌との段差で瑞々しくぶるるっと痙攣させ動き回っていた蕾が雷に撃たれたように)
(乳頭の幼いピンク帆立が淡く刻まれた初々しい授乳口を二つ横並べて串刺しにされたように引き攣らせ、その間、欲望解消の性交腰振りだけが景色に溶け消えそうな儚いパフィーニプルの不随意な軌跡を生み出すことが出来て)

ぢゅーぢゅーぢゅー……♥
らひて、くらはい……♥ん、んんんぅ……!?やっ……じゅぷじゅぷじゅぽぉぇじゅぷじゅぷじゅぷ♥
う、う、う、う、う……!?
お゛ご――ん、ん、ん、んんんううううううううっっ♥
う゛……♥ほぁ……♥ごぷ……♥ぞっこ、ふの……ん゛も……♥
……ずず♥すー……♥すー……♥まだ、でへいます……。あぁ……♥
(頭を掴まれ跳ねた金髪がくしゃくしゃになっている乱暴される予兆に観念すると、浅く突かれる口腔粘膜はナチュラルな色艶の唇を間延びさせた良く締まる吸い付きだけを捧げて雁首に頬内筒から入り口花弁を捲り上げられる)
(酸欠で瞳を潤ませたじっとりと見詰める熱眼差しで誰が射精しようとしているのかを認識すると、男性主導のスパートに組み敷かれるのに甘んじて唾液のプールで亀頭裏筋にぬめった味蕾を近付ける度に追いやられてえづく)
(穿たれ過ぎて緩くなっていた締まりを鼻輪がついた乳牛のような吐息でせっつきバキュームで向き直って、濃厚女性ミルクの匂いを振り撒く豊満な上乳が放物線を描いて乳肌でまだペニスに触れていない箇所を消しゴムにかける)
(下垂した湯気立つ乳房が打ち立てられている被虐の乳肌波を起こし交尾と結ばれたっぷりと重みを宿した感触を突く性交快楽を生み出し、孕み乳になるまでの赤裸々な場面転換を粘りくっつくような柔らかさで幾度も体現すれば)
(バストラインは排泄に最適化された白磁の祭壇が如く荒ぶる災害を留めようとする量感をマゾヒスティックに暴れさせて、叩き付けるに足る部位だとあられもない生け贄を双つ重ねて扱き口穴までの通りとして抱き締めたところを)
(――勢いつけての射精で思惑全てを漂白され、目を見開いて窄めていた口内でスペルマを覚え込まされてしまえば、一気に流し込まれる生命活動を維持できなくなりそうな苦しさに溺れる白濁の質量にくらくらと眩暈し)
(ペニスが行う一吐きごとに頸を斬られたような甘い痙攣を頭を掴む手応えに伝播させ、塊状のスペルマが痩けさせていた頬を強制的な程に豊頬に戻してくるのを無様に溜め込み、多量の精液を受け取っている牝の顔へと耕される)
(射精最中も恍惚とした手の動きで湖面に濡れ輝く瓢箪楕円を擦り合わせて勢いの衰えない注ぎ込みを称賛し拝むようゆるゆる搾り出す向きに泳がせ、名器に挿入している気分が損なわれないよう傷んだ乳房で密着してなすりつく)
(直接注がれた講音器官内は既に口蓋垂近くまで満たされてもはや啜り続けるのを保てず、ぼたぼたと膝下に白痴な唾液を伝わせ、器用だった舌は精液を溢さぬよう神経絞めのようにぷるぷると一寸の身動きも取れずに)

842Es ◆3n2gM3g.z.:2025/08/31(日) 00:47:25
>>840
【……せっかくの機会なのにお待たせしてしまいました。もしよろしければお受け取り下さい】

>>838
【ほんの少し別れ際に触っていただける機会だと、思っていた】
【のですが】
【(頭部より大きく臀部に近いボリューム感の先端に自ら指先を宛がうと、薄っすら尖った周囲をくるくるとなぞって)】
【(凝視を向けられる前で服越しに乳輪サイズを示す形で自慰をしていると、戦闘中には確認出来ない起伏にぷっくりと起き上がる)】
【すみません、私が至らずに。せめてあーんをお見せします】

843 ◆7DK3tnONos:2025/08/31(日) 00:50:55
【すっご……出したばっかでも直ぐにまた勃つだろ、こんなの見せられたら……】
【ありがとな、勝手に腰振って使っちまったのも受け入れてくれて】
【このまま出し切ったペニスを口から抜いて、Esの目元にでろんと載せたままあーんを見られたらなんて思ってる】
【さすがに次は長くならないと思うから、もう少しだけ付き合ってくれると助かるが、眠気とか大丈夫か?】

844Es ◆3n2gM3g.z.:2025/08/31(日) 00:56:21
>>843
【はい、問題ありません。お詫びのつもりではなく、深夜三時までは確実にいけます】
【目元に、ですか……?その場合、胸をどうしておくかの指示もして下さるとよりご期待に沿えるでしょう】

845 ◆7DK3tnONos:2025/08/31(日) 00:57:47
>>842
【良いに決まってるし受け取ったよ。もうこれは俺のだから、徹底的に使わせてもらうからな】

【すまん、つい魔が差したというか、興奮しすぎたというか……】
【……っ、えろ過ぎんだろ】
【(弁明する間も両手で抱き抱えてみたくなるボリュームに釘付けになり、自慰を思わせる動きに息を乱し)】
【(明らかに立っていると分かる起伏を目にしてしまえば、もはや我慢できずに両手でブラウスの上から膨らみを掴み)】
【謝る必要なんて無いって、Esは本当に役立ってるよ。ありがとな、あーんは見たいから俺も頑張ってくる!】

846 ◆7DK3tnONos:2025/08/31(日) 01:00:35
>>844
【重ね重ね感謝だ。俺も三時くらいまで問題なくいけるから、このまま用意してくるよ】
【そうだな……このサイズなら顎の下に胸を掲げさせるのも余裕そうだし、乳奴隷らしくそういう感じで指示させてもらうな】

847Es ◆3n2gM3g.z.:2025/08/31(日) 01:12:39
>>845-856
【では……この記録は誰にでも閲覧できますが、これに込められた精神性は貴方だけに捧げます】

【構いません。正解、おめでとうございます】
【ん……♥貴方が今お掴みになっている賞品を、ペニスで私の目元を覆っている最中どうしていたらいいか】
【Esに教えて下さい……】
【(迫り出る被痴漢向きの砲弾型が触れられることでささやかに続けていた自慰は取り払われて)】
【(ブラウスという薄布の膜に覆われた乳房が両手の形に寄り添うと、すべやかな手触りの膨らみは揉まれ皺を早速と刻む)】
【(靴先が上から見えない広々とした高原の曲面を掴んでいるとぷくんと存在を示す感触が大きな乳輪として簡単に解かるはずで)】
【謝罪中断……この高鳴る胸の鼓動で、応援していますよ】
【私を奴隷にですか……?物好きですね、解析不能……けれど行動は理解】

848 ◆7DK3tnONos:2025/08/31(日) 02:04:24
>>841
くっ……あぁっ……この穴、気持ち良すぎる……っ。はは……っ、小便みたいに、ザーメン止まんねぇ……。
あぁ……いい子だ……舌止めても、デカパイは動かせるもんな……んっ……。
使える乳オナホのお陰で……ふぅ……っ、キンタマの中身も、残さず出し切れたぞ……。
ほら、口からチンポ抜くけど、ザーメンこぼすなよ。
お……おぉ……っ、締めろ……口いっぱいに精液溜めたまま、抜く瞬間もチンポ喜ばせろ……っ、ふぅっ……。
(膣内射精するのと何ら変わりない法悦に下半身と腹筋を痙攣させながら、寝台から腰を浮かせきったままの体勢で射精の間中、握力でくしゃくしゃにした金髪ごと牝の頭部を抱え)
(吐き出す精液量は子宮を苗床に変えるだけでなく腟内を奥から入口まで白濁漬けにするのに十分な量で、陰茎へと中身を充填させた陰嚢が役目を果たしたとばかりに股下で縮んでいる)
(一方で射精を繰り返す肉棒は一分を迎える頃になってようやく排泄の脈打ちを弱めると、口蓋垂や上顎を徹底して叩きのめしていた精液撃ちの勢いも弱まり)
(それまでバキュームの影を生み出していた被虐牝牛の頬が陰嚢に代わってぱんぱんに膨れ上がっているのを目にして、一度は無感動に見えた豊乳ロリータをペニスで貶めた実感にぞくぞくと背筋が震え)
(ペニスとザーメンで口を封じられたままの少女の使い心地を言葉にすると、人体を精液専用の小便器扱いにする嗜虐を堪能したとばかりに、軽く両手に力を込めて腰は動かさずに口からペニスを引き抜いていく)
(射精を終えてもまだ半勃ちを維持する肉棒は、ズル剥けになっている亀頭が流し込んだ精液を奥から入口に向けて撹拌し、出口となる唇に辿り着くと内側から雁首が口唇をノックして)
(そのまま一気に小さな頭を股座から引き抜けば、膨張こそ弱まっても太さは対して変わらずにいるペニスが寝台の上にずるりと垂れ下がり、赤黒い表面の全体に白濁を付着させた姿を晒し)

Es、そのまま顔を上げてこっち見ろ。まだ飲み込むなよ、口の中がオマンコになった気分でザーメン溜め込んどけ。
ありがとな、Es。お前のお陰で最高に気持ち良く射精できたよ。
お礼に……両手でデカパイを顎まで掲げ持ったら、さっきから触って欲しそうに勃起してる乳首をイジっていいぞ。
こうやって、顔の上にチンポ乗せてもらいながら乳首オナ二―する機会なんて早々ないだろうしな。
よぉし、あーんしろ。中出しされた口マンコの中身、見せたら……飲み干せ。
(行きずり部屋にもなる安宿の一室は性交時の熱気に満ち、射精の虚脱感に襲われていた雄の肉体に一気に玉のような汗雫が浮かび上がり)
(上半身以上に興奮による充血に襲われていた下半身も例外ではなく、それまで座り続けていた寝台から腰を浮かせる際には、少女の顔付近の空気を蒸れた気配が撫で付け)
(左手で少女の頭部を掴んだまま、口腔内に溜め込ませている精液が喉へと必要以上に流れ込まない角度まで仰ぎ見るよう促すと、右手は肉棒を根本から掴むなり無造作にその顔面へと横から乗せてみせる)
(先程までのような反り立ちこそしないものの、陰茎は変わらずに剣の柄のような太さを維持していて、べちっと表面に付着したザーメンごと貼り付くような勢いでその重量を乗せ上げ)
(僅かに位置をずらしてちょうど目線をペニスで隠したまま、腰を押し付けている横面には蒸れた陰毛の茂みと共に、股座で汗ばんでいた陰嚢の皺袋をぴたりと密着させていき)
(男性器の自重を完全に巨乳児童の顔面に委ねれば、役目を終えて手持ち無沙汰になった右手の指先で、さっきからずっと授乳口を印象付けてきた片方の乳頭を手慰みに掠めて弄り)
(そうして、あくまでも傲慢にペニスに負けた牝の挨拶を指示すると、鞭を振る代わりに指の間に挟んだ乳頭を軽く引っ張って、独占欲を掻き立てる乳奴隷に対する躾を施していって)

849 ◆7DK3tnONos:2025/08/31(日) 02:14:10
>>847
【ああ、その言葉で十分だ。俺も、お前でなかったらこんなに興奮しなかったよ】

【ありがとな、悩みに悩んで正解した甲斐があったってもんだ】
【デケぇ……この商品を掲げたまま、ずっと舐めしゃぶりたくなってた乳首をイジれ】
【授乳口をこれでもかって見せてきて……無意識に舌が動いてたくらいに発情させられたからな】
【(仮に痴漢をしても罪にならなそうな砲弾型の存在感に、口からは思わず感嘆の声を上げ)】
【(その重量感を堪能するように大きく円状に持ち上げては揉み回して更に皺を刻むと)】
【(ごくりと生唾を飲ませる存在を、外向きに剥いたブラウスから露出させて直にその大きさと授乳皺を確認しようとし)】
【お待たせ、俺も昂揚のままに楽しんで用意させてもらったよ】
【物好きでも本気だ。乳奴隷にしてニプルを犯したいし、バックから両腕を引っ張ったり、対面で宙吊りにして突きあげたいくらいだ】

850Es ◆3n2gM3g.z.:2025/08/31(日) 02:30:04
>>849
【……わかりました、射精して下さった貴方の目の前で隠さずに乳首でオナニーします】
【…………。】
【(低身長に大比率を描くふくよかな丸みが堪能されるのを興味深く息を潜めて受けて)】
【(乳輪の甘い尖りが円を描いてから指を沈み込ませて揉みしだくのを柔らかに変形させると)】
【(カーテンが開かれる明け透けさにぶるんと開け放たれたところに張りを保った量感が現れてしまって)】
【(『デカ乳輪』の先で『メスおっぱい』で充血していないニプル先が授乳皺を息づかせているのが無言の内に確認される)】
【私もストッキングを破られて女性器を剥き出しにされて、奉仕で濡れている陰唇を暴かれてから】
【足首を掴まれて挿入……一度出したばかりなのに突き上げられてセックスで交わって膣内射精を受けた後で】
【膝上に抱っこされて息絶え絶えのところを今度は優しく後戯を仕込まれて開脚している大事なところからぴゅっぴゅと潮噴き】
【最後にシャワーを一緒に浴びて綺麗になった私の唇と貴方の口でずっとずっとキスをし続けるのを想像していました】
【……などと、冗談です。用意行動に突入します】

851 ◆7DK3tnONos:2025/08/31(日) 02:49:57
>>850
【ああ、俺に見せてくれ、Esがえっちな乳首でオナニーする所を】
【……悪い、我慢できねぇわ。はぁ……れろ……れろ、はぁ……れろっ、れろっ】
【ん……ちゅっ、れろれろ……ちゅっ……はぁ……ちゅっ、ちゅぱ……んぇ、れろっれろっ】
【(露出度少なめの衣装から極端に目立つ乳房を剥くなり、ボリュームはもちろんニプルにも釘付けになる)】
【(口にした謝罪の言葉は形だけ、本音の握力で児童にアンバランスな『メスおっぱい』の張りを手指で揉み込むなり)】
【(近づけた唇が『デカ乳輪』を舌で舐め回しては、唾液の跡をマーキングして)】
【(ぬるぬると舌先を周回させてニプルにも這わせると、渇望した授乳皺を吐息粗めに舐めほじり、ちゅっ吸い付きもして)】
【それは……最高の冗談だな】
【Esの女性器がどうなっているのか、凄い気になってるから……今も本当に濡れてるなら襲うな】
【身体は小さいから体位も自由に出来そうだ、片足抱えて側位で夢中にピストンして膣内射精したり】
【小さい子におしっこさせるみたいに抱っこしてクリトリスと膣内の感じる方を執拗に弄って快感を教え込んだり】
【最後にシャワーを浴びられたら、もうどれだけEsに惚れてるのかとか褒めながらキスしまくる……舌絡めたい】
【ありがとな、ちゃんと待ってるよ。こんな興奮したら眠れそうにないし】

852Es ◆3n2gM3g.z.:2025/08/31(日) 04:32:59
>>848
……んぶ!?けほっ……ごぷ……んーっ……♥んーっ……♥
むーっむーっ……んぇ♥んん……ぢゅうぅ、きゅ、きゅ、きゅ――ぐっぽぉ、じゅぷん。
ふーっ……♥ふーっ……♥ふーっ……♥
…………………………♥
ぇあ――……♥んれぇ……んろぉ……♥んふー……♥むふー……♥
(頭部を握力を介して掴み持たれると酸欠から戻るのも疎かに一度瞑目してより従順になり、嵌め腰を上げて最適な加虐で狙ってくる射精に思いを馳せひたすら優秀な『穴門』として振る舞ってみせる)
(眼球と鼻腔とが続く粘膜構造の窩下で無防備な排水溝となっている口蓋垂からちっちゃな上顎に至るまで徹底して夥しく経験した撃ち出す勢いに叩きのめされ、具合よく閉じた口腔内を放精で袋叩きにされ)
(奉仕する自分だけに槍玉を向けられた精液量にどうしようもなく下腹部を苗床にされた時の臨場感を想像させられ、闇茶色に包むレッグウェアの被膜とショーツの重ね着に性交の匂いをそそる膣保護液が滲む)
(漂白された思考を繋ぎ合わせて、使い心地の感想に火照った耳をそば立て聞き入り――給油スタンドで燃料を待つ機械みたいに人様の精液を補給してもらう儀式をごぽりと逆流しそうな満丹になって終えると)
(こぼさないよう無意識で咄嗟におぼつかない手を口下に持っていく途中で、頭部を使われて口腔内からペニスを引き抜かれていく瞬間を唇の輪を窄め直して達した膣を掻き回して蹴落とすかの締まりを出す)
(内筒を逆向きに攪拌され口唇が捲れ上がっていてもペニスを名残惜しんで含む吸引の成り損ないを雁首で小便器として苛めることができ、一切の知識や技巧が封印された無様はペニスだけで釣り上がっている)
(太い栓が轢き摺り出され間抜けな音色を幼い美貌が発すると、傾いた飲み水袋を慌てて蓋をする調子で野太い虚空が失われた唇を噤んで元々無口な性格がとうとう喋ることさえ禁じられてしまったかのよう)
(抜く瞬間まで喜ばす意図で務めれば冷静さが弱った碧眼を開けて柳眉を顰めて頷くと、根元近辺を挟み込んでいた巨乳は役目を終えて馴染んでいた剣の柄を手離しその乳拓で覚えた逞しさに視界を一杯にされ)
(未使用でこの世の清浄さの一切があるような目元もまたべちっと貼り付く勢いをマッチングで宛がわれ、興奮を催させた無表情自体に男性器を乗せ上げられてまるで功績を飾る勲章台とされて重量を支える)
(――陰茎目隠しで尊厳を完膚なきまでに破壊されたまま、あーんと粘膜色をした擬似膣杯を開けば口蓋垂の暗がりまで覗けない精液浸けでプリプリの歯茎までが白濁溜まりに浸かって、射精後の肥やしとなり)
(目線を隠された敗北証明画は躾を施してくれる独占欲にだけ矢印を向けて溺れた舌根だけが降伏の情けない旗として立ってうねりつんのめっている景観を明かしてから)

こう……?あぁー……♥
はへ…………♥
ん、えろおっぱいデカチチおんな、ざーめん、飲み、まひゅ……。
んく、んく、ん……ん……ん……んぁ、濃ひ……。こんなの、ふぅっ……噛まなければ……くぴゅ、んん♥
……ごく、ん。
はー……♥はー……♥ぜぇ、ふぅー……♥
れる……♥私の口オマンコ、たくさん見て下さい、ね……。もっとぉ……。
チ  ン  ポ  …… ♥♥
(動物を狩猟した手綱みたいに金髪を掴まれているとぼんやり実感しながら、陰茎根元による蒸れた気配を避けることすらもはや出来ず腰を押し付けられて陰嚢の皺袋とも小作りな顔面は密着を叶える)
(丁度いい果実のへたを思わせる乳輪面積に対して未熟な乳頭を掠められるのをスイッチに、手慰みとして指で挟んだ弄くりを捏ね回されて乳首を引っ張られた延び方でどこまでも豊満な丸みが長ったるくなる)
(胸先で痛みを覚える扱いにも甘々に鼻腔を鳴らし陰嚢へと熱っぽいふいごを口からの呼吸ではないと解かる付随から吹き付けて、腰括れの曲線がお臍を起点に前方アーチしてじんじんと疼く秘裂を揺らめかす)
(四肢の統制機構は宙ぶらりんだった両手を幽霊のように力なく動かすと、自慢するでもない乳房をそれこそ飼われている餌皿とでも指すかの位置まで唾液と混ざり溶け始めた精液を粗相しないよう掲げて持つ)
(そのまま乳輪円を五指ずつ揃う血色の良い爪でなぞらせ女性器を想起させる二重丸を描いて自ら繊細に可愛がり始めた頃合いで――)
(鞭が見守る前でオナニー快楽を得ながら色っぽく講音器官を閉じ下唇を噛む仕草をすると、精飲行動に細い喉が動いて内容物を飲み下しさしもの苦渋の表情に眉根を折りながら賜物を口腔内から干していき)
(苦しさからペニスに負けた牝の挨拶は乳輪弄くりをどんどんカリカリと進めて観察されているのも忘れ慰めて、『乳首♥』『乳首♥』『乳首♥』とどうにか指令を実行する難しさを誤魔化し)
(最後に『ごっくん』と可愛らしい喉の音を真上のペニスに響かせれば――)
(此方の体内に排泄物を移し替えたばかりの陰嚢の前でおねだりする風情に上唇と下唇でがぱぁと精液糸を引いて開口すれば、ロゼ色に戻った舌が奥歯に付着した残精を美味しく舐め取る余韻を見せびらかす)
(奴隷の烙印としてペニスと陰毛ごと宛がわれた睾丸によって資質の全てを支配下に置かれた目隠し顔拓で、やけに綺麗になった無垢な舌先が『れろぉ』と恥垢掃除の真似事に幼児退行じみたリフレインをして)
(陰がかった食道に続くぴかぴかの口蓋垂までお仕置き液が全て無くなっているのを力無く蠢く舌根を緩慢に回して仰いで事後あーんで晒し、口の中がよだれを垂らした『オマンコ』になっている気分をなりきる)
(認証待ちの挨拶と、ご奉仕を上手に終えられた記念に被虐牝牛と二つ名を名付けられて『よし』と褒め千切られるまでずっと授乳口を指でコスって乳首オナニーし続けて、賞品としての有用さを見せびらかしていた)

853 ◆7DK3tnONos:2025/08/31(日) 04:40:52
【やっば……深夜にこれは興奮しすぎてやばい……マジでヤりてぇ】
【Esに伸し掛かって頭空っぽにして腰振りたくなる……】
【ありがとな、本当に最高だ……】

854Es ◆3n2gM3g.z.:2025/08/31(日) 04:54:25
>>853
【はい。全ては『蒼』の導きのままに……】
【これが私が嬲り物にされる未来、なのですね……んっ、ふぅ、上手で……おかしくなってしまいました】
【(剥き出された柔軟な無重力に上向くような乳房は凝視の前で憂う切なさに先端が生理的な充血を帯びて)】
【(ぱつぱつした張りは揉み込まれる強さで慈愛を含んだ丸みに角を立てた乳首が丁度よくそちらをぷっくりと指し)】
【(幼い少女特有の透き通るような体臭が舐め回す乳輪でもどこかほんのり甘い食感で応えて)】
【(面積は広く厚みは淡い乳輪が捉えられマーキングされるがまま、厭らしい授乳を求められるのを妊娠適齢期の微かな兆しを舐めほじられてふるっと背筋を感じさせ)】
【受け取って下さりありがとうございます】
【ふふ】
【この次から今夜はもう簡単な挨拶しかできなさそうです】
【識別を取っておくので何かあれば、また呼んで下さい、ね】

855 ◆7DK3tnONos:2025/08/31(日) 05:05:33
>>854
【あぁ、『蒼』の導きだ】
【俺が正解したのも、こうしてザーメン漬けにしたのも……俺のチンポ穴にするのも、全部な】
【(鼻腔から流れ込む幼い少女特有の体臭に理性は溺れ、舐めても舐めてもほんのりと甘い食感を延々と味わう)】
【(ロリータに見えても愛撫によって返ってくる反応と、ただのシステムではない妊娠適齢期の微かな兆しを感じ取れば)】
【(最後にもう一度、キツく強く乳輪ごと乳首に吸い付いて、赤子が立てることのない下品な啜り音を鳴らして)】
【こちらこそ、指示以上のモノを何度も見せてくれて感謝しかないよ】
【最高だ……御主人様を気取ってるけど、完全にEsに骨抜きにされた……】
【ああ、こんな時間まで凄く頑張ってくれたもんな。最後までありがとう、Esがご褒美で良かった】
【ダメ元でもう一度呼ぶ気だったから、そう言ってくれて本当に助かるよ……絶対にまた呼んで、さっきの冗談を現実にする】

856Es ◆3n2gM3g.z.:2025/08/31(日) 05:18:28
>>855
【そう思ってもらえて幸いです。ですが今夜はこれ以上応えることはできず……】
【今夜もありがとうございました。言葉少なですが、これで落ちさせていただきますね】
【最後まで出来て本当によかったです。ではまた……】

【お返しします】

857 ◆7DK3tnONos:2025/08/31(日) 05:31:25
>>856
【いいんだ、Esはぐっすりと休んでくれ。今夜はもう十分すぎるくらいに応えてくれたからさ】
【ああ、俺からもありがとう。大丈夫、Esの気持ちは十分に伝わってるよ】
【最後まで本当に良かった……。すぐには治まりそうにないから、ありがたくEsを使わせてもらうな】
【少女の見た目と胸のギャップにやられて、無感情に見えて奉仕に凄く熱を込めてくれて、何から何まで気持ち良かった】
【最後にもう一度、ありがとな。必ずまた呼ばせてもらうよ。じゃあ、またな】

【スレをお借りしました、ありがとうございました】

858ライオネル ◆uOww3ocdKc:2025/09/03(水) 13:05:48
【マルテ先生とスレをお借りします!】
【続きはマルテ先生からでしたね、いつでも大丈夫なのでレスの投下よろしくでーす。】

859リコリス・マルテ ◆LTezm.FzI.:2025/09/03(水) 13:09:01
>>822

んっ…あっ・・♡

(引き抜かれた指との別れを惜しむように愛液が尾を引いて落ちる)
(少年の細い指が差し込まれていた余韻で下腹がきゅんと切なくなる)

…やだ、そんなにジロジロ見ないで・・恥ずかしいよ…

(秘所を晒すように脚が開く)
(ろくに男性経験もなく使い込まれていないが、教え子の前戯でしっとりと濡れそぼっていた)
(自分より一回りも幼い少年の指使いに翻弄されまじまじと見られる羞恥に赤らめた顔を手で覆う)

ん・・そ、そう……そこ……っ・・
(興味深そうにお互いの腰を重ねるようにして教え子はペニスをそこへ近づける)
(固さを保った男性器の先端が割れ目の入口に宛がわれ、少しでも腰を押し込めば挿入が始まる状態となった)
(指で浅い部分を穿られていたのとは違う緊張感にごく、と軽く唾を飲み込んで)

…あ、あのね? 先生、あんまり男の人と、その……したこと、なくて……
だから、えっと……やさしく、してほしいな……

(自分より一回りも幼い少年にそんな事をお願いするのが我ながらいよいよ恥ずかしくて)
(不安げに握った手を口元に添えてぽつりと呟く)


【それではこちらからのレスで再開させていただきます】
【改めましてよろしくお願いいたします!】

860ライオネル ◆uOww3ocdKc:2025/09/03(水) 13:31:13
>>859
ここ、ここだね…?マルテ先生のここにおちんちん入れれば、いいんだねー?
(恥ずかしいと言ってるマルテ先生だが、自分の性器を一回り小さな生徒に触らせて喘いでた)
(それに加えてセックスの事まで知らないのに教えて、大好きな人と繋がるとまで口にしたのはマルテ先生である)
(年下のまだ幼さの残ってる生徒とのセックスをオーケーの格好で濡れたアソコを差し出すポーズで言っても説得力は皆無だ)
(むしろ受け入れて挿入寸前で止まってる状態はギリギリの最後の一線だったのだけど)

優しく…?おちんちんを優しく入れればいいの?…うん、わかった!
マルテ先生のここに、おちんちん優しく入れるねー…♪
(受け入れる体勢のマルテ先生から経験の少なさを語られても生徒からしたら良く解らない言葉であるが)
(優しくってのは理解したらしく、おちんちんをマルテ先生のアソコへ入れるなら優しくと言って頷く)
(そして、優しくと言われたのでゆっくりと腰を前に前にと押し出してくと)

あっ……!マルテ先生…おちんちん、なんだか暖かいよ?それに、気持ちいいー…
(これが普通の大きさのおちんちんならアソコが余り使われてないので、押し広げて痛みや圧迫感を与えたかも知れないが)
(挿入されてくのは生徒の10歳にも満たない未成熟で、可愛らしさの残る小さなおちんちんである)
(指よりは少し太くても抵抗感はなく膣の道を優しくゆっくり挿入されてくと、マルテ先生には甘い刺激と入ってく感覚を味わわせてる)
(つぷぷぷっと挿入されるおちんちんはゆっくりだけど、しっかりとマルテ先生と繋がると)

マルテ先生…おちんちん入ったー、ぬるぬるしてるーこれでいいー?
(繋がった感覚は生徒も気持ちいいと言ってるので、しっかり嬉しそうである)
(これが欲望に負けた男なら容赦なく腰を振ったりするのだが、挿入してからの行動も生徒は知らないので言われるがまま繋がっており)
(優しく繋がった事でマルテ先生にも余裕を持たせつつ、可愛い生徒は下半身を密着させてマルテ先生の方を見てる)
(越えてはいけない一線を越えたのだけど、生徒は楽しそうにセックスを行った自覚もなくマルテ先生に瞳を向けてる)

【はい、今日も宜しくです!】
【あ、腰を動かして〜とか、抱き締めて胸を吸って〜など、マルテ先生が言ってくれたら助かります!】

861リコリス・マルテ ◆LTezm.FzI.:2025/09/03(水) 14:04:50
>>860

……ん、く・・♡ あ、あんっ・・・♡
あ・・♡ は、入って…来るぅ・・っ♡
ライオくん、のっ・・あ♡

(少年がゆっくりと腰を前に推し進める)
(濡れた割れ目を押し広げて可愛らしいサイズのペニスがぐぐ、と中に沈んでいく)
(射精すら知らなかった男の子の挿入に与えられる刺激で喘ぐ)

く・・っ♡ 指…より、深い、ぃ・・・っ♡

(細い指よりも体温と芯が感じられるそれは、指が穿っていた浅い部分を早々に通過する)
(ぴたりと閉じていた膣内を推し進めるには未成熟なペニスはむしろ都合が良く)
(膣壁を痛みに変わらないギリギリの刺激で擦りながらスムーズに進んで行った)

……っ、はっ・・はっ・・はっ・・・♡ きもち、いいっ……♡

(やがて少年の腰が密着しそれ以上の侵入が出来ない部分で止まる)
(ペニスの先端は子宮口を叩いたりすることはなくそのぶん強烈な刺激は産まなかったが)
(中途半端なポイントに推し留まるさざ波のような快楽が下腹部を支配していた)

・・ん……っ、ライオ、くん……っ♡
(挿入の刺激に慣れてきた頃、焦れた様に腰をかすかに捻って呟く)

……その・・おちんちん、入れるだけじゃなって……
そのまま…抜いたり、入れたり……何度も、してほしいの……
先生の中……ライオくんので、擦ってほしい……
ゆっくりでいいから……お願い…♡

(挿入の快感に酔いしれる教え子の腰を抱くようにして)
(潤んだ瞳で見つめながら大事な教え子に自分を犯してほしいと懇願するのだった)

【了解しました】

862ライオネル ◆uOww3ocdKc:2025/09/03(水) 14:29:58
>>861
んっ……!マルテ先生のここがねー、ヌルヌルで…おちんちんも、とっても気持ちいいよ…?
(セックスなんのは知らなかったし勃起も射精も今日初めてマルテ先生が教えてくれた行為だ)
(おちんちんを触られたり色々すれば気持ちいいってのも、この行為で覚えた生徒は楽しげであり)
(気持ちいいと言ってるマルテ先生と同じように快感をおちんちんから感じてる事を言葉にしたら)

んっ……おちんちん、入れたら終わりじゃないの?このままでも、とっても気持ちいいよ?
うん、わかった…!マルテ先生がそうして欲しいなら、そうするね…?
マルテ先生の中をおちんちんで擦ってあげるー!
(繋がった状態でも気持ちいいと思ってたので新たなお願いには不思議そうにして聞いてたが)
(ゆっくりで良いから出したり入れたりで中を擦って欲しいと言われるとそれに対して再びうなずいてく)
(マルテ先生の事を心から信頼してるから、基本的に言われた事を守るくらいには懐いてるので)
(繋がって密着してた下半身をゆっくりと腰を引いておちんちんが抜ける寸前まで下げたら)

んっ……♪あっ……、マルテ先生ー、マルテ先生ー…おちんちん出入りさせるとね、とっても…気持ちいい!
あっ…♪あっ…♪マルテ先生、これが気持ちいいって知ってたんでしょー、んっ…♪
(引き抜くように寸前まで下がったおちんちんは再び腰をゆっくり前に出せばおちんちんは膣壁を優しく掻き分けて進んでく)
(テクニックがある訳ではない単純な往復するだけの動きで、おちんちんは出入りを繰り返してく)
(小さな音を立てて下半身が密着したらまた腰を引いて、再び前に進める単純なピストンだけど)
(未成熟なおちんちんとそれを持った生徒がマルテ先生の中へと何度も埋めたり出したりするのは気持ち良さそうに続けてる)
(奥までは届かなくてもマルテ先生の浅瀬や中ほどを慣れれば指よりは太くて、丁度良い感じのおちんちんが摩擦を繰り返したら)

んっ……マルテ先生ー、おしっこー…さっきの、おしっこみたいなのー、また…出ちゃいそうー…
えっとえっと、おちんちんから白いおしっこ出ちゃいそうだけど……抜いた方が、いい?んっ、んっ…♪
(緩やかなピストンを繰り返してると再び生徒は射精が近くなったのを感じてるのかおしっことマルテ先生に伝えた)
(万が一でも妊娠の可能性があるなら、本来ならおちんちんを抜いた方が良いのはマルテ先生も理性ではわかってる筈だが)
(幼いながらおちんちんを出入りさせて、セックスをしてる姿はとっても健気で可愛らしく)
(マルテ先生が言えば素直におちんちんを引き抜くだろうけど、先程の射精を膣の中で浴びせられたらと想像させつつ)
(早く選ばないとタイムリミットで出しちゃいそうなまま、マルテ先生の方を見ながら答えを待ってる)

863リコリス・マルテ ◆LTezm.FzI.:2025/09/03(水) 15:20:49
>>862

うん・・・♡ 先生も…とっても、きもちいい……っ♡
ライオくんのおちんちん・・すっごく、いいよ……♡ あう・・♡
(しっかり挿入しながら大きな快感を感じている教え子の表情が可愛らしくて)
(無意識に腰を擦りつけるようにされると痒いところを爪先で搔かれるような心地よさを感じる)
(くちゅ、と水気のある音が粘膜を擦られているのを知らせた)

・・そう・・♡ 入れたり、抜いたり・・っしてほしい……♡
先生の中♡ ぐりぐりって・・してほしいの♡ お願い・・・♡
(入れたまま同じところに留まられ続けるのに焦れたように懇願する)

…っ・・あ♡ あ♡ あ…♡
(密着していた腰が離れるにつれて膣を埋めていたペニスも離れていく)
(膣壁を奥から外側へ擦られる新たな刺激に腰を浮かせて喘ぐ)
(入れたままの快楽をやっと手放せる、と体は無意識に脱力し始める)

っ・・あん、ん、ん、んっ…♡
(完全に引き抜かれる寸前に挿入が再開される)
(たった今擦られたのとは逆に外から中へと刺激が登っていく)
(解放された膣内が再び埋まっていく感覚に苦しいくらいの快楽を覚えた)

・・っあ♡ あん♡ やんっ♡ あ♡ く♡ くうう♡ う♡ うあ♡ あんん♡

(数度ゆっくりと抜き差しした後、コツを覚えたのかピストンのペースが上がる)
(初めのうちはぐい、と捻じ入れられれば込み上げる感覚を堪えるような表情を浮かべるが)
(引き抜かれると甘い感覚に痺れながら恍惚とした表情で感じ入る)
(短い間隔で繰り返されるうちにそれらが綯い交ぜになっていった)

んっ♡ んっ♡ ライオくんっ♡ ライオくん・・・っ♡
おっぱい・・っ、先生のおっぱいさわって・・?
ライオくんの可愛い手でっ♡ おっぱいもきもちよくしてほしいのっ♡ ん♡
おっぱいさすったり♡ さきっぽなめたりしてほしいっ♡
もっと気持ちよくしてほしいのぉ♡

(教え子の手首を掴んで自分の慎ましやかな胸を触るように促す)
(背を反らせばなだらかな起伏とその中心で主張する突起が小さな手に触れてもらおうと近付いていく)

んっ♡ あっ♡ だい、じょうぶっ♡ そのまま♡ やめないで♡
ぬかないでっ・・♡ 先生のなかに出してぇ♡ んっ♡ あんんっ♡
先生といっしょに・・・っ最後まできもちよくなってぇっ♡

(二度目の射精が近付いている事を教え子が訴える)
(先生の中でおしっこをしてしまう――)
(射精は排尿とは違うと教わりながらもまだ十分に理解していない、そんな純粋な心配が可愛らしくて)
(入れたままの射精を促すように教え子の腰に手を添えて喘ぎ続ける)
(徹夜続きの身体でホルモンバランスの崩れた今、妊娠の危険性は計り知れないが)
(それでもこのまま繋がっていたかった)

864ライオネル ◆uOww3ocdKc:2025/09/03(水) 15:49:01
>>863
マルテ先生ー、変な声がいっぱいだねー…?
おちんちん気持ちいいのと一緒でー、マルテ先生も気持ち良いと変な声が出ちゃうんだね…♪
(おちんちんをマルテ先生の中へと出し入れすればマルテ先生からは変な声がいっぱい漏れてる)
(それが喘ぎ声であり気持ちいい時に上げちゃう声だとは知らないけど、変な声を上げさせるのは楽しいのと)
(緩やかなピストンで上手く出し入れをしてると、それがマルテ先生が感じてる証だと薄々覚えてく)
(自分がおちんちんを出し入れすればマルテ先生が鳴いてるのが面白いし気持ちいいから進んでやってくと)

えへへ、いーよ!マルテ先生の小さなおっぱいも触ってあげるー!
(セックスにより盛り上がってくマルテ先生は幼い生徒へねだるのも躊躇がなくなってる)
(両手を慎ましい胸元へと導かれたら、普段なら小さいと言えば叱られるがそれよりも与える刺激の方が上回る)
(生徒の小さな手のひらに慎ましいマルテ先生のおっぱいは丁度良くて、ふにゅふにゅと触れたおっぱいを揉んだり撫でたりする)
(意図的でないタイミングで乳首に手のひらが擦れたりと、不規則なピストンや胸への刺激も繰り返してると)
(おっぱいを舐めたりして欲しいとも求められるタイミングで自分は再びおしっこの感覚が強くなればそれをマルテ先生へ伝えたら)

うん、わかっ……た!このまま、やめないで…おしっこ、マルテ先生の中で出しちゃう、ねっ…!
(高まってく射精感を伝えたがそのまま気持ちいいのを続けてても構わないとマルテ先生が言えば)
(拙いながらもピストンを繰り返してマルテ先生の中をおちんちんが撫で回してる、幼さ故に角度も位置も毎回少しずつ変わったりしており)
(マルテ先生の中での白いおしっこの事を心配しながらも、さっき言われたお願いの為に身体を倒すようにして重ねれば)

んっ……れろ、れろっ…!ぴちゃ、ちゅるっ…んっ…♪
(小さなマルテ先生のおっぱいだけど、先っぽは血液が集まって充血してから舐めやすい)
(唇を触れさせてそのおっぱいの先っぽを優しく小さな舌に舐めるようにしながら刺激を与える)
(下半身の繋がりさえなければマルテ先生の母性をくすぐる甘えたような授乳とも違うがおっぱいを舐めてくと)
(身体を倒したことでおちんちんの角度も変化しながら、こりっこりっと膣壁を優しく撫でて、やがてはおちんちんも限界が訪れたら)

んんっ…!マルテ先生、ちゅる…ちゅ、んっ…はむっ…!
(おっぱいを優しく甘く噛むように先端を挟みながらおちんちんからは、白いおしっこ…精液をぴゅっぴゅっと出してく)
(量こそ少なくても濃厚で熱々の精液をマルテ先生の膣へと浴びせながら果てて行き)
(胸とアソコの中へと同時に強い快感を与えながら生徒が果てるタイミングで、マルテ先生も気持ち良くなれる刺激を送ってく)
(小さな身体が重なって心地好い体温と重さ、そして胸の先とアソコの中からマルテ先生へ強い快感を与えながら一緒に果てるようにイッてしまう)

865リコリス・マルテ ◆LTezm.FzI.:2025/09/03(水) 16:32:43
>>864

あ、あぁぁ♡ それ・・っきもちいい♡ あ♡
おっぱいきもちいい♡ あん♡ あん・・・♡

(包まれた掌の中で微妙な力加減を変えられる度未熟な乳房が形を変える)
(微妙な刺激さえも小さな胸は敏感に受容し乳腺や神経へと伝え持ち主を狂わせた)
(揉み込まれる度に膣がきゅうと狭まり教え子のペニスを強く締め付けた)

やぁん゛んんっ♡

(繋がったまま上半身を倒して乳首に吸い付かれる)
(胸に吸い付くためにぐぐ、と腰がより一層密着されてペニスが膣内をより深く抉った)

・・っあ゛ッ♡ そこっ♡ そこぉ゛ッ♡ い゛っ♡ あ゛♡ あ゛はッ♡

(ちゅぴ、ちゅぴと唾液音と共に尖った突起を啄まれる)
(充血し切った弱点へ舌や唇が触れる度に快楽パルスが体全体が跳ね上がらせる)
(その度に膣は収縮し、ペニスが膣壁を刺激して愛液を溢れさせた)

うぎゅ♡ う゛♡ あ゛♡あ゛♡あ゛♡ い゛やッ♡ ・・・っあ゛ぐ♡

(掌で胸の輪郭を確かめるようにしながら突起をちゅるっと唇の中に吸い上げられる)
(背を反らしてびくんと体が脈打てばペニスの形を型取るようにして膣内が狭くなる)
(そのせいでペニスの先端がちょうど敏感なポイントに当たる)
(仰け反った顔が酸素を求めて口を大きく開いた)

・・・っ、きゃあぁぁぁ―――――♡♡♡

(そのまま唇の中で歯に突起が挟まれコリコリと甘く圧迫された瞬間)
(硬く強張った体が数秒止まった後に悲鳴のような声を上げて弾かれたように痙攣する)
(ほぼ同時のタイミングで膣内に深く入り込んだペニスが射精を始める)
(狭い膣を満たした精液は愛液と混ざりあって僅かな隙間をぬって割れ目から溢れ出す)
(まるで排尿そのもののような勢いで接合部から垂れ流れベッドのシーツに大きな染みを広げて行った)

866ライオネル ◆uOww3ocdKc:2025/09/03(水) 16:57:19
>>865
んっ…ちゅる、ちゅっ…!んっ、ふぁ……!
(小さな両手にマルテ先生のおっぱいを揉みながら腰を動かして、ヘコヘコと中をおちんちんが擦ってく)
(サイズこそ小さくて奥までは届かなくてもしっかりとしたセックスでマルテ先生は感じてる様子)
(おちんちんとアソコの隙間からは愛液が溢れるように溢れており、ベッドにも沢山垂れてるまま続けてく)
(ちゅうちゅう、とおっぱいを吸いながら中へとマルテ先生の中で果てて精液を注いでしまうと)

んんっ…マルテ先生…、んっ…ちゅるっ、ちゅっ…んんっ、んっ…♪
(尖った乳首を吸いながら果てるのは気持ちいいからか、悲鳴みたいな声を上げるマルテ先生と同じタイミングで中へと注ぐ)
(それはマルテ先生の出した愛液と混ざって隙間からは溢れて来て、先程の愛液と同じようにベッドを汚してしまう)
(マルテ先生の寝てるアソコの下の部分はお互いの出した体液によりびしょびしょにしながら出しきると)

はふっ……、マルテ先生ー…また、おしっこ出ちゃった…♪
気持ちいいおしっこ、マルテ先生の中に出ちゃったけど…大丈夫…?
(身体を密着させたまま心地好さげに話してる生徒は口から唾液の糸を乳首と繋げながら見上げて話す)
(おちんちんはヒクヒクとするマルテ先生のアソコに繋がったままで、心配そうに出したのを大丈夫か聞いてから)
(マルテ先生の背中へ手を回すようにして抱き着いたままで身体を押し付けてくと)

これでマルテ先生、ゆっくり休めるね…♪ちゃんと寝ないとだよー、マルテ先生ー…お休みなさい!
(ぽかぽかとした生徒の身体とマルテ先生も何度も果てた事で少なかった体力を奪ってた)
(後始末とかヤッた事へ頭が回るよりも先に休みたいと身体は眠気を覚えさせる)
(そのままマルテ先生を安らかな眠りに誘わせて、夢の世界へと導いてく)

(そして、マルテ先生が眠った夕方から次の日の朝になれば)
(久しぶりに熟睡したからかマルテ先生が目を開くと頭が中々回らない、いつの間にかベッドで寝てたかと思うとぽかぽかする物体を抱いてる)
(なんだろうと、マルテ先生がそれに目を向けると裸の生徒であり一瞬固まる)
(しかし、直ぐに思い出されるのは昨日のマルテ先生が徹夜続きに、胸へとされて悪戯)
(そしてフェラに手コキやセックスまで思い出した辺りで……)
むにゃ……おはよー、マルテ先生ー…よく眠れたー?
マルテ先生先に寝ちゃうし、離してくれないんだもん…一緒に寝て、泊まっちゃったよー…
(起きた生徒はマルテ先生が離してくれなかったと言って眠そうな姿をしてる)
(マルテ先生のアソコからは生暖かな精液が溢れてるし座ってる場所には渇き切ってないベッドに残る精液や愛液の名残が沢山)
(いくら徹夜続きとは言え、可愛い生徒へと手を出して最後までヤッてしまったとマルテ先生が冷静な頭で認識した時には)

えへへ、あんなに気持ちいいの知らなかった…♪また、しよーね!マルテ先生ー♪
(相変わらず純粋に懐いて来る生徒は裸のままのマルテ先生へと抱きついてる)
(一回り小さな生徒とのセックスで、気持ちいい事を覚えたからまてしたいと言ってくのだった)
(大人のマルテ先生の責任の取り方はどうなるか、取り敢えず胸元に抱き着いてる生徒に服を着せないとだとか)
(普通の考えより先に生徒はマルテ先生の小さな胸をぷにぷにと触ってくのでした)

【キリも良さそうなので、マルテ先生とのセックスはこんな感じの〆にしときますね!】
【朝チュンで徹夜の時にやったことを思い出したりしながらも懐かれてる感じのエンドで…】
【可愛いマルテ先生とのエッチ楽しかったですー、ありがとうございました!】

867リコリス・マルテ ◆LTezm.FzI.:2025/09/03(水) 17:41:44
>>866

・・お゛ッ♡ お゛・・♡ お゛ぉ――……♡

(繋がったまま強烈な絶頂の余韻…いや浅イキの連続に打ち震える)
(背中と頬をベッドに押し付けるようにして口を「お」の形にしたまま断続的にびく、びくと跳ねる)
(軽い呼吸困難に陥り危険を感じた体は繋がったままの状態から無意識に逃げようと身をよじるが)
(無邪気な教え子はその様子すらも理解できないのか無邪気に抱き着くようにして体を固定する)

・・・っ、ぁ―――うぁ・・・

(許容範囲を逸脱した快楽の連続に体力の限界が来たのか、目の前が急に白く塗りつぶされるような感覚を覚える)
(眠るというよりもほとんど気絶に近いその到来にあらがう事も出来ず)
(可愛い教え子の「おやすみなさい」という声を最後に完全に意識がそこで途切れたのだった)




……―――ん……あれ……?

(部屋へ差し込む日差しに瞼を刺激され自然と目が覚める)
(目を開くと見慣れた自室の天井が見えた)
(完全に熟睡していたようだが眠りに落ちるまでの記憶が抜け落ちている)

……? ………―――え゛。

(傍らに温かなものを感じて首を動かしてみれば目に飛び込んできた現実)
(なぜか教え子の男の子がぴったりと寄り添って幸せそうな寝顔を浮かべている)
(何より異様なのは、自分も彼も何も身に付けていない全裸ということ)
(そしてひやりと冷たい感触に気付けば自分たちが横たわるベッドのシーツはたっぷりと湿っている)

…う・うん、おはよう…? ……あのー、ライオくん? なんで先生の部屋に……
―――……!!?

(そうい言いかけてフラッシュバック。寝る直前まで何があったのかを一瞬遅れで全て思い出した)
(寝ぼけ頭に流れ込んで来る教え子との情事――しかもそれを手引きしていたのは他でもない自分である)

……う、うわあああーーーーーー!? ごッ、ごごごごめんライオくんっ!!
先生なんかもうものすっごいとんでもないことをっ……!?
あああああああどうしようご両親と学園長に何て言えば……!!
もうなんか教師失格とかそーいうレベルじゃないっていうか……!!

(上体をがばっと起こして頭を抱えて大パニックに陥る)
(かわいい教え子の様子を見る限り傷付けてしまったりトラウマにさせてしまったというようなことは無さそうだが)
(それ以前に子供に対する大人の倫理として自分の過ちが致命的過ぎてなんの言い訳も思いつかない)
(そもそも無断で外泊させていることから全てが間違っているのでもう取り返しがつかなかった)

……へ?

(混乱状態の自分に抱き着いて笑顔を浮かべる少年)
(気が付けば下半身が繋がったままな事すら今さら気付く)
(楽しそうに抱き着いて胸をぷにぷにと触る彼を見て、顔がまた一段と真っ赤に染まっていく)

…と、とりあえずライオくん服着よっか?
このままじゃ風邪ひいちゃうから……んっ♡ ちょ♡ おっぱい触っちゃダメだってば…!
ま、また今度してあげるからっ! だから今日はもう勘弁してぇ〜……!


【ではこちらもこんな感じで〆とさせていただきました】
【ライオくんとっても可愛くて毎回のレスが本当に楽しみでした!】
【楽しんでいただけたのなら幸いです。濃厚なロールありがとうございました!】
【また機会があればエッチでもお話だけでもご一緒できたら嬉しいです】
【長くなりました、重ね重ね大変お疲れさまでした!】

868ライオネル ◆uOww3ocdKc:2025/09/03(水) 17:46:02
>>867
【はい、見届けました…!徹夜の後に熟睡して、起きた後のマルテ先生の反応可愛いですね!】
【さりげなくまた今度してあげると言ってる辺り…まんざらでもなかった様子なのとグッドです。】
【とっても楽しかったですよー、マルテ先生の反応も良かったです!】
【ええ、タイミングが合えばまたお誘いするかも知れませんので、その時は宜しくお願いします】
【何日ものお付き合いに感謝です、ありがとうございました!】
【お疲れさまでした、マルテ先生。またお願いしまーす!】

【スレをお返しします!】


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