名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください。
ヲチ行為も禁止です。
前スレが終わったらお使いください。
前スレ
好きに使うスレBタイプin避難所 28
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1706339875/
"
【スレ立て本当にお疲れ様、ありがとうね！】
【さて…もし良かったらそろそろ始めてもいいかな？こちらが書き出すけど】
【まだ何か打ち合わせがあれば、どうぞ】
>>2
【前の場所の読書感想文みたいな締めがちょっと可愛いと思ってしもうたわ！……というのは置いといて、じゃな？】
【えぇと、まぁたしかに、き、気には……なる……(正直)】
【もしもサイズ感以外に形状も……例えばなんか触手的なやつを出したいとかあれば】
【個人的にはそれは問題ないのでお好みに合わせて付けてくれたら……と、思う、ぞ？あっ、でもチェンソー生やすのはなしじゃ！死んじゃう！流石の大人ボディのワシでも！】
【と、一通り相談ごともさせて貰ったし……スタート、待っていてもよい、かの？】
【手探りでレスも遅くなるやもしれぬのでちょこっと進めて凍結になってしまう可能性高いが、楽しみじゃし。よ、よろしく頼む！】
【感謝を示すのはいつだって大事だぜぇ】
【ふう〜ん、触手かあ…なるほどなるほど、それ面白いかもな。考えとこ】
【そうだな、出だし不安なら今夜はとりあえず、様子見ながら導入部からやるか】
【じゃあ待っていてくれ】
【そうじゃな、感謝はいつだって大事じゃ】
【……なのでいつも色々考えてくれるお前様にも、感謝しておるぞ】
【わかった、ありがたい。ではその流れで導入から待たせていただこう、改めてよろしくお願いするっ】
"
そんな中、ただ今クリスマス特番の収録本番2時間前のスタジオ)
(サンタのコスチュームに身を包んだデンジがそわそわしながら機器のセッティングやテストを繰り返している。)
(そろそろ最後の打ち合わせだが、何より今日は27歳(Aショット)16歳(Tショット)12歳(Rショット)の3人のキスショットが一堂に会する、設定上はありえないスペシャルな日である)
A(アダルト)ショットと会うのプロローグ以来だな…
(キスショットクラスのキャストともなれば個別の控室が用意される)
まずはA(アダルト)ショットに挨拶しとくか…
(本来は立ち入り禁止のAショットの控室に堂々と乗り込んでいく)
キスショットいるか〜？
(声をかけるも室内は無人。着替え用のパーティションの向こうになにやら気配がある。in use とプレートが掛けてあるのにも関わらず、ずかずかと入る)
よう、久しぶり〜！どう？本番用の衣装は？サイズ合いそう？
(今日の収録はハリウッドのセレブがパーティーに着ていくようなドレスで)
(素材は高級だが、かなりタイトに作られ体のラインがそのまま浮き出てしまう)
(胸もガッツリと谷間が開き、サイドのスリットもかなり深いので、通常の下着はまず付けられないだろう)
色何にする？赤、黒、白あるけど
あ、スタジオは白で統一したよ
(更衣用スペースにいるならば、彼女が何をしているか当然察しはついているだろうが、いや寧ろそれを狙ったかの如くお構い無しに話かける)
【出だしこんな感じで。本番まだだけど、肩慣らしのつもりで】
(クリスマスの特番に併せ久々にスタジオへ呼ばれた大人ボディの自分──通称アダルトキスショット)
(隣の楽屋部屋ではミドルティーンとローティーンの己役もそれぞれ控えており)
(通常は有り得ない「同一人物」が三名おなじ空間に存在する、というスペシャルレアな状況が今夜の収録の目玉であった)
(年長者としての威厳を保つためでは無いが、メイクもヘアセットも誰より念入りにし)
(後はドレスを選んでリップがつかぬよう丁寧に着替えるだけだとパーティションの仕切り奥へ入った頃。無遠慮にドアが開く)
──む、むぅっ？！その声……、お前様、か？
こら。レディの控え室にノック無く入るのも不躾じゃし、今は──！
(「着替え中だぞ」と苦言を呈さずとも仕切りが意外と薄く、色が白く)
(更に女優ライトと呼ばれる光度の高い照明が手元の鏡から当たっているせいで)
(襖に影絵が出来るかの如く。デンジから見たパーティションの壁には……むっちり見事なJカップと、細いくびれを描く)
(それこそハリウッドやアメコミキャラクターも顔負けの凹凸激しい裸のボディラインが薄く透けていた)
…………そうか、ではドレスも白にする。
しかし……全く。こういうオフのおふざけは私だけにしておけよ？
くれぐれも別の"私"達には……、おい、聞いておるか……？
(流石は大人と言うべきか、急な来客にも動じず溜息混じりに落ち着いたボイスで彼を躾けるが)
(プライベートな個室に人を迎えるつもりが無かったのが部屋のあちこちに窺えるように)
(よく見れば鞄の中には外したばかりの人肌が付着した私物ブラがそのまま置かれていたり、と)
(女の甘い匂いを充満させる無防備な空間になっていた)
【本当にどうなるのか気になるが、今夜はここまででも良いし、あと1つ程なら余裕で待てるので作ってくれても嬉しい】
【次回は25日の晩が空いておるが……おぬしはどうじゃ？】
【もしやおぬしは更衣スペースの内側まで侵入してきたつもりであった、か？】
【……だとしたら描写に食い違いが出ておるな……非常に申し訳ない】
【すまぬがそのつもりであれば好きに改変してくれて構わない。と付け加えさせてくれ】
あ、着替え中でしたか？それは失礼、へへへ
(全く悪びれた様子もなくおどけてみせる)
白！いいね！まさにホワイトクリスマスって感じだぜ
さすがのチョイス、センスあるぜ
(高級感溢れる白のドレスはキスショットの持つ気高い雰囲気をさらに高め、清純な印象を強めるだろう)
だったら３人も白で統一した方がいいな…
(チラッと見ると脱ぎたてのブラが目に入る)
(普段なら見ることを許されないプライベートを堂々と見られる。実に刺激的な光景である)
え？あ…あ、あ聞いてるよ。聞いてる。うん、そうだよ、キスショットはいつだって一番だよ
(話しかけられても上の空で、キスショットの肢体に見惚れてしまう)
なぁ…キスショット、収録終われば暇？良かったらプライベートで２人でイブ過ごそうぜ。いい店予約してあるからよぉ。
(打ち合わせの前だというのに、もう仕事終わりのデートの口説きにかかっている)
【残念！今夜はここまでだな】
【年末年始のスケジュールはどう？】
【ちゃっかりオフでも口説くな。……はぁ、まったく……本当に面白い奴じゃ】
【そうじゃの、残念だが今宵はこれまでか】
【次回は25日の23時からが最短で、その先だと金曜日かの。どうだろう、お主の予定と合うか？】
【スレ違いになってしまって悪いな】
【どこまで入ったか、その辺りの描写がわかりにくかったな…すまん】
【今はパーティションの手前にいることにしよう】
【脱ぎたてのブラ、サンキュー！こういう描写、油断してる感じでいい】
【それで25日は空いてる。会おう、まさにクリスマスだな。いや最高なプレゼントだぜ！】
【いや大丈夫だ、儂が連投したのが悪いのだからの、むしろ返してくれて感謝しよう】
【……ブラはやらんぞ。帰りが大変になるからな……】
【ん、よかった。では次回は25にしよう、クリスマス当日に会えるのは嬉しい、こちらも最高のプレゼントになる……！】
【では今夜は大人として見送ろうか。良い子でよく眠ればお主の元へもサンタがやって来るかもな？……とても、楽しかった】
【え？くれないの？なんだ…】
【いいよ、もっと凄いもんもらうから】
【さて遅くなったな、今夜はこれで休もう】
【あぁサンタ来るといいな】
【じゃあ今夜もありがとう、おやすみキスショット】
【スレは返すぜ】
【当然じゃろう全く！……も、もっと凄い？う、むっ……(メイクしたばかりの赤い唇を噛み締めて)】
【折角クリスマスムードのある話にしてくれたので、次回もすぐ続けられるようにさせて貰うからの】
【……おやすみ、良い夢を見てくれ】
【お返しするぞ、感謝する】
【改めて今晩はじゃのぅ、今日も一日元気でおったか？】
【続きは一応できておるので、早速始めてしまっても……その。良いか、の】
【キスショットとスレ借りるぜぇ】
【ははは！クリスマス本番！ケーキも食ってチキンも食って、ついでにワイン！最高だぜ】
【てなわけで…続き始めちまおうぜい】
【やれやれおおはしゃぎじゃのう〜？】
【これじゃからお子様は……って、ワインはやめておけ！まだ未成年じゃろうが！】
【ん、わかった。では早速続けさせて貰うのでもう少し待っていてくれ】
ふぅ。全く、オンもオフもいつも通りだなお前様は。
キスショットはいつだって一番、か。当然だ。
(自分もこの収録の一番の主役だろうに愛嬌あるサンタ服を身に纏い、おどけた様子の彼に溜息をつくものの)
(その口調はどこか穏やかでデンジへの好意をプライベートでも隠せない)
…………撮影後は空いている……が。……まさか別の「我ら」にも聞いておらぬだろうな……？
(その証拠にしなやかに伸びた金髪をアップにまとめ、大人のフェロモンたっぷりな肉体を悩ましく影絵に写して余裕ぶっているが)
(小さな声でクリスマスデートを即承諾し)
(さり気なく他のキスショット共に抜け駆けしようとする、浅ましい年上雌の一面もチラつかせて)
……ほら、そこにおるならファスナーをあげてくれ。……着替えたら、キス達にも衣装は白にするように伝える。急ぐぞ。
(……白人特有の規格外爆乳や、砂時計のようにそこだけ細いウェスト)
(むっちむちに膨らむ上向きヒップにピッタリ張り付くボディコンマーメイドドレスを着たまま顔を出し)
(わざわざパーティションの奥へ彼を手招きすれば、うなじを見せて背中を向け要求する)
(男性の身長で上から覗き込めば、ひとつがバスケットボール並みのノーブラ乳が窮屈そうに谷間を作り服の中に収まっているのがわかり)
(誘惑と……これから会う他の女には手を出すなよ、という軽い牽制を込めて。自身の熟れたボディを見せびらかした)
【待たせたの。こんな風にほんのり大人の威厳(？)を見せてみたが、今は適当にスルーしてくれて構わぬ】
【ロリショットとJKショットの登場の流れも任せてしまって申し訳ないのじゃが】
【合わせるようにするので……この先もよろしく頼むぞ】
あぁ、俺はいつでもお前一筋だぜぇ
(ぬけぬけと言ってのけるの図太さを見せる)
おぉっ！？良いのかよ〜いゃったあ！？ひゅうっ！！
(返事を貰うや大げさに驚いてみせ、ガッツポーズまで取る)
こりゃ収録後が楽しみだぜぇ……
(今にも涎を垂らさんばかりの笑みを浮かべ、早くも下半身を滾らせる)
他の？あぁ他の2人のキスショットに？ないない！！そんな心配すんなって
今夜誘ったのはお前だけだよ
(招かれるままにパーティションの内側に入って嬉々としてファスナーを引き上げてやれば、心にもないことを言ってのける)
(無論、他の2人をみすみす逃すような真似などするものか)
(残らず毒牙にかけるつもり満々だが、今はそれを隠したまま背後から抱きしめる)
嫉妬かよ…？そこは大人の余裕を見せてくれよな
(彼女を抱き寄せるとキスを交わし、時間の許す限り抱擁を交わす)
(さてAショットの洞察通り、デンジは他の2人の控室を訪ねて挨拶がてら手を出すのだが)
(その辺りの話しは別の機会に譲り、話しを進める)
(やがて本番前の打ち合わせが始まる)
メリークリスマス！！皆集まってくれてありがとうね！
まあ〜スタッフの大半がクリスマス休暇で出払ったけど、安心して！照明、音声、録画もAI制御の自動化されてるから、いや技術の進歩はすごいぜ〜
(雪原をイメージした白で統一されたスタジオ内ではプロジェクションマッピングで雪が降るアニメが投影されている)
前半はRショットの写真集の宣伝と、Ｔショットの紹介、中盤の山場にはコイツの出番だ
(のっそりと真っ黒な人影がスタジオに侵入する)
(猫背だが背筋を伸ばせば天井スレスレになる長身、漆黒の衣装の中にはパンパンに張り詰めた筋肉が詰まっているのが見て取れる) (何よりも異様な顔の真ん中から生えた刃と大きく開いた口から覗く鋭い牙の列)
いよ〜し、大人しくしてろよ、ポチ…じゃなくて真チェンソーマン！
皆、こいつは本物だからな。そのつもりでリアクションしてくれ。くれぐれも背中のファスナーなんて探すなよ！ハハハ
(目も鼻も無い真チェンソーマンが低い唸りを上げて３人のキスショットに顔を向けた)
(目玉は無いはずなのに、上から下まで舐めるように執拗な視線が確かに感じられた)
(それは獲物を探す獣のような鋭い気配をまとっていた)
んじゃ、大体の流れはわかったかな？皆そろそろ位置につこうか〜？
本番まであと少しだからね、よっろしく〜！
【ゴメン！時間かかった！】
【Aショットのリアクション素直に嬉しい…】
…………ふん。……白々しい、のぅ？ン、……♥
(嫉妬かと言われれば「他の若い自分達への保護活動じゃ！」とムキになりかけるが)
(背後から抱き締められ、キスを受けるとコロリと気を良くするチョロさも露呈させ)
(暫しのいちゃつきを楽しんだ後、舞台はスタジオへと切り替わる)
(……その場面転換の間に他のキスショット二人とも「なにかあった」のを示すように)
(本番前の打ち合わせに真っ白なドレスで集まった三名は、それぞれ)
(控え室でしっかり身だしなみを整える時間はあった筈なのに)
(衣装のシワを直したり、リップを塗り直したり。少し頬を赤らめそわそわと立ち居地へ並んでいた)
「……メリー、クリスマス。と、初め、まして……よろしく」
「パパっ！おひさしぶりじゃの！あいたかったぁ！」
(A、アダルトショットはデンジの明るい声と打ち合わせの進行ぶりに目を細め、時々静かに頷くのみで)
(T、ティーンエイジャーショットは初対面の彼に思春期の人見知りをやや発動させ、控えめに会釈）
(R、ロリショットは対照的にひとなつっこく、写真集ロケぶりの想い人に会えて満面の笑みをむけ飛び跳ねる)
(正に三者三様のリアクションで、打ち合わせ内容を聞いて)
！──これは……？
「え、え？わ……。び、びっくりした。ふぅん、私……儂等以外に今夜はチェンソーマンも二人居るんだ……」
(スタッフほぼ出払っているにも関わらず本格的なセットの細部を興味深げに眺めていると)
(ヌ……、と擬音が付きそうな程大柄で真っ黒な巨体が突如現れる)
(一目で異形のモノと解るフォルムのチェンソーが頭部や腕から生えたその人物に。三人とも目を丸くするが)
「うわぁあ〜！これポチタだったの？すごーい！ぱないの！かっこいいー♥」
(ただ1人、一番幼いRショットは子供ゆえの物怖じの無さで突然真チェンソーにかけよると)
(遊園地のきぐるみによろこぶテンションで──抱きついた)
(華奢な両腕でぎゅうっとしても、逞しい胴体に手を回しきることが出来ないくらいの体格差で)
(Aショットと同じデザインの鎖骨丸見えなマーメイドドレスを着て無邪気に抱擁すれば)
(膨らみかけなロリータおっぱいの形状や、さきっぽのベビーピンクなぷっくり乳首まで)
(すりっ♥すり……っ♥って獣めいた大きな肉体に無自覚に擦りつけながら。大喜びして)
【いや、まったく問題ないぞ？……こちらこそ、今夜もとても面白い展開に感謝しておる……凄く良いな】
【こんな感じでRをちと暴走させたが許せ。どう出るかはお前様たち次第、じゃ】
ほーらキスショット、あんまりくっついたら頭からバリバリたべられちゃうぞ〜
(なぜかRショットの前では借りてきた猫のような真チェンソーマンは)
(クリスマスというよりどちらかと言えばハロウィンの方が似合いそうな風体であった)
(誘導され出番まで別室待機となった)
(やがて本番が始まり、サンタデンジの軽妙な司会のもと収録は進行していく)
(撮影の裏話、苦労話を交えたトークで徐々に場の空気もなごんでいき)
(プレゼントを賭けたミニゲームのコーナーや真チェンソーマンの登場で盛り上がった所までは全年齢対象のまあまあよくある流れではあったが)
(終盤、質問コーナーと称して今まで一番感じたプレイは？などとド直球なセクハラをかますや怪しい空気が漂いだし)
(ついにはフリップに３人それぞれのバストサイズを書かせてアピールするように掲げさせると完全アウト状態)
それじゃあ３人のカップも披露してもらったところでクリスマスプレゼントをお願いしたいと思います！
はい、並んで並んで…じゃあクリスマスペシャルスペシャルセクシーショット！３人の生乳披露！
(なんでもクリスマススペシャルと付ければ良いというわけでも無かろうが…最後に３人が揃ってドレスをはだけ肌を露わにしてメリークリスマスとポーズをとればこのイカれた番組も無事に終了)
(と、いうシナリオにはなっていたはずだった…)
【ありがとう！いや最高なクリスマスだぜマジ】
【とはいえ時間的に今夜はここまでだな】
【年内はまだ会えそうか？】
【そうだな。儂の方は年内は意外と余裕があるので、28日〜31日の間ならいつでも会える】
【なので近いところだと金曜日なのだが、お前様はどうじゃ？】
【時間も遅いし、それだけ決められたら先に休んでくれてよいからの】
【じゃあ金曜日の夜でよろしくな？】
【こりゃあ楽しい年末になりそうだぜ！】
【今夜も遅くまでありがとう、改めてメリークリスマス、良い夢をみてくれ】
【おやすみキスショット、先にスレを返すぜい】
【はっ、一点だけすまん！次の金曜日は27日じゃった！】
【という訳で微妙に日付を間違えてしもうたが、そこも開けられるので問題ない。なので会ってくれると嬉しいぞ！】
【……儂からも改めて感謝しつつ、メリークリスマスじゃ】
【はたから見れば物騒な展開かもしれぬが、おかげで我ら3人ともプレゼントを受け取れたぞ？お前様に構って貰えたからのぅ】
【おやすみ、おぬしも良い夢を。次回もよろしくの】
【お返しする、感謝じゃ】
【忙しくて大変なんだな、まあ慌てるな】
【今夜はゆっくり話でもするか】
>>26
【そうじゃな、今年の色々やりおやめ日だったゆえ時間割が狂ってさっき帰宅になってしもうたのじゃ〜、すまぬ……！】
【うむむ、凄く続きも気になっておるので折角なら少しでも……と思うのじゃがっ】
【ではその、そうじゃのぅ。合間になるべくレスを作るので、0時までは言葉に甘えてのんびり雑談にして貰っても良いかの？】
【……展開はアレじゃがやはりお主は良い男じゃな。展開はアレ、じゃが……っ！】
【展開はアレだがって、どういう意味なんだよ、それは】
では【】はずすけどよ。まあ1年たつのは早いもんだな。
公安も今日が御用納めなんだが、現場は休みなしだからな。悪魔が出たら即出動よ。
それはそれとして…早いもんで2年？3年？近くやってきたが、印象に残ってるロールとかある？
俺は大量にあるから、とても一言では言えないが、うん…やっぱり…強いて言うならアレかな。
マキマさんのあれ。
うむ！ではこちらも【】は外させて貰って……。アレはアレじゃあ！
お前様も本日はお疲れ様だったのじゃな？
しかも年末も緊急時には出なければならぬのか……その方がずっと大変ではないか。
そんな中今宵も会ってくれて、本当に感謝しておる。
ああ、心底出会ってから今までの時が過ぎるの──早すぎるの！もう丸二年以上じゃ！
よくネタが尽きず遊んでくれておるなぁと感心してしまうのじゃが……！
印象に残っておるロールか。そ、そうじゃのぅー……？実は女子達のキャラごとに色々あるが……。
儂は初回のマキマが快楽堕ちさせられる奴がやはり強く印象に残っておるな。
ありえない展開なのに原作っぽいおぬしの振る舞いやテンションで、どこかリアルな気がしたんじゃー。
丁度アニメも放送中だったし毎度ワクワクしておったっ。
お前様の「あれ」って奴と一致しておるか？違ったらどれか教えよっ！
まあ、そっちがハーレムOKだったり許容範囲が広いからすごく助かってる。おかげでアイディアは湧いてくるし。
そうそう、姫野もクァンシも天童、アサ、ヨルも皆それぞれ印象深いんだが、やっぱマキマさんかな。
あのアニメのリアルタイムに合わせたシンクロぶりは二度と体験できない不思議なものだったな。
初回のインパクトは強烈だったよな…あれも記憶には残るけど…
俺が言ったアレはアレだよ。アレ。
あのマキマさんが送ってきたビデオレターの愛犬に体を舐めさせたてやつ…
あれな…猛烈に衝撃で、なんか見ちゃいけないものを見てしまったようで、ものすごくドキドキした。
俺がいない時はハスキーといつも戯れているのかと考えたら悶々としたが、それは触れてはいけない気がして今に至る。
唯一、不満だったのはマキマさんが絶頂する所は録画されていなかったところだけど、それを観たら心臓麻痺起こすかも知れないから、良かったかもな。
自分以外の人が書いた破壊力とは恐ろしいものだとつくづく思い知ったぜ。
……いや。超正直に言えばハーレムもハードめのプレイ全般も誰にでもOKを出すわけではない！
それだけおぬしが儂ら皆を楽しませてくれるから……で。元々こちらの引き出しは狭いほうなのに
世辞ではなく、やってみたら想像以上に楽しかったことばかりでの……？
本気で毎回感動に近い驚きを貰っているぞ！
そうじゃのぅ、アニメ時期だったのも手伝って声や動作も容易で鮮明に想像できたのがより良かった気がする。
でも──えぇ？犬の……？？？むむむ、た、確かに以前もそれを褒めてもらった(？)気はするがっ！
そんなに印象に残れたのかアレは……ビデオレターした甲斐があったのぅ。
マキマの奴はの、表向きは「同僚皆を纏めて頼り甲斐あるマドンナ女上司」じゃったが
実際はある意味孤独で……人間の基準だとぼっちなOLな面もあったろう？
なのでその。大量の大型犬たちにそういうプレイを仕込んで日頃からオナニー……してたら面白いかの……と思うて、のぅ。
む、むぅ。犬相手とはいえ若干寝取られ要素もあったので人は選ぶじゃろうが、お前様が好意的で良かった……。
自分以外の書いた物語の破壊力は確かに、ほんとそうじゃのっ。
それでいうと、激しいめ部門は生き恥花嫁？たちの話と、クァンシが長めにムラムラさせられた話。
甘めのやつだとアサヨルが助けて貰って処女を奪われる話が期待以上すぎてとても楽しかった！
他のも今でもたまにログを読んでしまうのぅ。
またレスは書き途中なのじゃが、どうする……？
待っていてくれれば完成次第投下するが。
……それとも、儂は明日から31日までは23時からなら毎晩だいじょうぶなので
おぬしの都合が合えば明日以降に持ち越して、今夜は雑談に徹するかの？
そう、マキマさんは支配する力を持ちながら、たから周りは敵だらけで心許せる人が居らず、確かにある意味孤高な感じだった。
お一人様でも平気なかと思ったけど、案外寂しがりな一面もあったりで。
そんなマキマさんが犬で犬で、犬でオナッ…！？ブフッ！！
(鼻血を押さえながら)
そ、それで…今回の真チェンソーマンとの絡みにも似たようなものを感じて興奮している。
うんうん、良かったよね！生き恥花嫁編！あれ大好き。豪華で楽しかったな！
クァンシと1日デートじゃなくて巡回も良かったなあ(しみじみ)
クァンシあんなデレかたするなんて。ふふふ。
最近のロリショットの写真集撮影も楽しかったぜ。
よし、明日も空いてるし今夜は雑談にするか。時間も時間だしな。
でもレスの準備で1日開けた方がよくはないか？
話しは変わるが16歳キスショットは思春期なりに難しい年頃だから、付き合いにくそうな氣がすると思っていたら、解釈一致したみたいで嬉しいぜ。
なんじゃろな、悪魔じゃし公安編の誰より強くて完璧な存在のはずなのに
寂しがりという一面がそそる魅力を持っておる……よな？
……むん。おぬしがもし希望するなら、今度は隠し撮りか何かでわんこ達とオナニー……している所を覗かれてしまう、とか
お前様の目の前で日課のそれをやるハメになる……とかでも羞恥プレイが濃くて良い、かもしれぬ、な。
ほぉ？確かに言われてみたら今回のも自分だけのモノだった女性陣を
ポチタと共有する事になるので──寝取られ、になるのかの……？
これも正直に言うとそういったジャンルは兎に角詳しくないので……
興奮のツボ？みたいなのがあればこの先も教えてほしい、参考にさせて貰うのでな！せ、折角なら沢山興奮して貰いたい、し……。
うむっ、6名ともいっぺんに式挙げてセックスするとか……本当にお前様しか形にできぬ芸当だと思ったぞ……！
妄想はしても実際やるとなればリードも大変だった筈だが、終始楽しかった思い出しかないのはシンプルに凄いの。
クァンシの巡回編も……ぁ、ぁあ。儂ら女共がねっとり時間をかけて焦らされるのも好きだとバレてしもうたからの。
ロリショットの自分の濡れ場を見せられながらムズムズさせられる、とかも天才じゃと思うた。真面目にの！
>>34
あいわかった、では甘えてばかりで済まぬが今夜はこのままお喋りの日にさせていただこうっ。
……じゃの。Tショットはアサ程ではないが多感な時期らしくツンとした反応もするかもしれぬ。
何よりまだRと同じでお前様に挿入されてない娘でもある……ので、の？
……どうせならそこを躾けてくれると嬉しい、ぞ。
あぁ…いつかマキマさんのワンコとの戯れプレイ見てみたいもんだ。ぜひぜひぜひ。
も・ち・ろ・ん！あのツンと取り澄ましたＴショットをガンガンにこうしてああして雌に堕としてやるから期待していてくれよな。
さて、そうだな…確かにNＴRの要素はあるよな。
愛する者が自分以外の者に抱かれる時に果たしてどんな顔をするのか？
自分以外の男に感じて欲しくはないと思う反面、悦ぶ顔も見たいと言う二律背反。
考えてみたら、収録後のデートの約束がもう壮大な前フリになっていたな。
で、まあ最初こそは気丈に振る舞いながら、雌の本性には抗えず…思う存分快楽に流されて感じまくってくれ。
最終的に自分から腰振ったり、真チェンソーマンのアレを咥えたり挟んだり奉仕するとこまで見れたら最高だ。
あとこれは裏設定だけど、ポチタと俺の魂は繋がっているから、俺のやりたいことがポチタのやりたいこと。
俺の欲望はポチタの欲望。
つまり俺が愛する人はポチタも愛している……。
う、うむっ。ではしたいことのストックのひとつに入れておこう。
そうじゃの、是非──とかアダルト形態の儂が言うと聞こえが良くなさ過ぎるか！
……素直でない娘が快感や何やで無理やり従順になってしまう……
みたいなのは個人的に好き、なので……それも期待して、おるぞ？
ふむふむふむ……成る程のぅ。
本物のマニアの方には力及ばぬだろうが、お陰で少し理解できた気が、する。
まぁ元々デンジとポチタは一心同体なのじゃし、……
本能に逆らえず、強い雄に滅茶苦茶にされる喜びを感じてしまうかたちにしてゆこうと……お、思う。
アレじゃな、一点だけ今更確認なのじゃが
今回2人から犯されるのは儂──若い娘がやられるなら自分が、と名乗り出たAショットのみという認識で合っておったかの？
庇った他の二人はソレを見て濡らしてしまう……みたいな感じでよい、か？
裏設定も面白そうじゃの……！
そうやってシンクロ率がばっちりなので責め手としての能力も高くてなす術も無い……的なのが今から目に浮かぶわい……ぐぬぬ！
あぁ…それな。うん、強い雄の本能についつい抗えずみたいなの。すごい見たい見たい。
後の2人ね。傍観者にしようかと最初は思ったけど…せっかくだから参加してもらおっかな？少しだけね。
イメージだとRショットが「はわ…アワワ」みたいに刺激強過ぎてフリーズしてる感じで。
Ｔショットは「うぁ〜すごーい…♡」みたいな感じかなと勝手に思ってたけど。
逆が良いかな。年少の方が性には強いのも、それはそれでおもしろいかな。そこは任せよう。
そんでAショットから見ないように言われても指の隙間からつい見ちゃう…みたいな。
ぅぁ……、め、滅茶苦茶良いな、その反応……？！
い、いやっ！私からすると若者をかっこよく庇ったつもりが情けなく喘ぐ姿なぞ見て欲しくないの、じゃが……っ！
TショットもRショットも処女だが……ある意味ロリ子の方が場慣れしてしまっておりそう、じゃしの？
Tショットの方は改めてそういう現場にいて、自分がこれからどんな洗礼を受けるか身に沁みて
思春期の肉体を疼かせたり、おぬしの存在を意識してしまう。みたいなのも良いかもしれぬ、な。
ぐぐ、た、たのしみじゃぁ〜！
とか言っておる間に実はレス、ひとつ完成したのじゃが。
……解散した後おいて置くかの？それとも明日渡すほうがよいか？
それだけ決めたら明日……ではなく今夜も、期待しておくので。眠ってよいぞ？
勝手じゃが最後に続きを置いて今夜は休ませて貰うの？
また23時によろしく頼む！
(三名のキスショットと真チェンソーマンの顔合わせは一旦終了となり、暫し別室で待機中も)
(ロリショットは元々ポチタというキャラクターのファンだったようで)
(スマホや私物鞄につけたマスコットやキーホルダーを抱え「本物と会えた〜♪」と上機嫌)
(スタートした番組本番でも、大まかな流れ以外の内容はデンジしか知らされておらず。初めは女性陣全員緊張気味だったが)
(健全なオフレコトークやこれから本格撮影に入るTショットの意気込みなどを話す間、場はずっと穏やかに進む)
(徐々に空気が怪しくセクハラっぽい質問が飛び交いだせば当然女達の顔色は困惑ぎみに紅潮してゆくのだが……)
(ソコも女優魂というべきか、3人とも素は妙に真面目で断りにくい性格をしているのか)
(「感じたプレイはなにか」の質問に、Aショットは……無理やり馬乗りで犯された、こと)
(Rショットは生まれて初めてあそこを舐められてしまったこ、と……、と小さな声でカメラに目を向けれぬまま返答)
(フリップにバストサイズを書かされた際も、「なにそれ聞いてない！」と最も多感な年頃のTショットは真っ赤になり反抗するも)
(結局は皆、丁度フリップを顔の隠れる位置へ掲げ、「J〜K(撮影期間でサイズアップ)」「……G」「？？？」と回答し)
(真下にある実際の胸の大きさが着衣でもよく想像できるよう。カメラ前で振る舞ってしまい──)
「は、はぁあ？！生っ、て！」「なん、じゃと？」「ふええぇぇ……？や、やぁ……！ぅぅ……」
(最後に視聴者向けのクリスマスプレゼント、と無茶振りされても、一瞬キョトンとした後真っ赤になるが)
(【応援してくれるファンの為におねがいします！】的なカンペをADから出されれば、言葉を詰まらせて)
「「「く……っ、……♥」」」
(……結局押しに負ける形で。鎖骨むき出しな、その為にズラしやすいマーメイドドレスにしたのではと疑うデザインの衣装から)
(ド♥たぷうぅん……っっ♥♥♥ぶるるん……っ♥♥ぷりん……っ♥って、カメラレンズへおっぱいを、曝す)
(Aショットは成熟した大人のエロフェロモンが可視化できそうなムッチムチな釣鐘型の、ほんのり重力に逆らえずブラなしでは所謂長乳に近い爆乳)
(Tショットは西欧のミドルティーンらしく早熟で発育良好、日本人なら充分規格外サイズに入るツンッと乳首までまんまる上向きハリ抜群のバスト)
(Rショットは正反対にまだ乳腺の発達も未熟だが、散々いじくられたせいかロリータボディの癖にふくらみは柔らかく、ぷちパフィーニプル持ちの将来有望乳)
(それぞれ抜けるような色白で……どんな性趣味のオスでもどれか一つは股間に効くだろう極上洋モノ生パイを3つ、売り物みたいに一列に並べ)
(ひきつり笑顔に媚びたメリークリスマスポーズで、精一杯ファンサを行い。早く番組が〆られることを願った)
【という訳で……このように続けさせて貰った】
【長いのでザクザク切って、好きに動いてくれて構わぬからの？】
【改めて今夜もありがとうの。お前様もゆっくり眠ってくれ、また明日にの】
【感謝して返しておくぞ……！】
あ、ごめんリロードうまく行かなくてレスに気づけなかった。わるい、
ヤバい途中送信した。
悪いな、また23時に。レス出来たのか？早いな。俺も用意できるようがんばる。
今夜もありがとう。朝、雪降るとか言ってたからきをつけような。
おやすみキスショット、また今夜
【今晩はじゃのう、連日じゃしレスも気にせずまったりしても良いぞ？今夜はどう過ごす？】
【雪は大丈夫だったかの……？】
【キスショットとスレ借りるぞ】
【うーん、雪降らなかったぞ。大丈夫だ。】
【レスは出来たがすぐに始めていいか？】
【おお、そうかそうか、ならば良かった！】
【儂も今朝は何事もなかったがやはり冷え込むからの、そのうち雪も現実になりそうじゃ。寒いのいやじゃぁ〜……！】
【む、もう作ってくれたのか？それはその、嬉しい……】
【なので勿論じゃ。では直ぐに始めよう、今宵もよろしくの？】
【あぁ、こっちこそよろしくな】
【そんじゃあ、しばらく待ってくれ】
【ん、わかった。のんびり待っておるので焦らずとも良いぞ】
【……ここからどうなるか楽しみにして、おる】
馬乗り…あぁ、なるほどなるほど！いやあ実に参考になりますなあ。
え〜っと12歳のキスショットちゃんは舐められたこと！…可愛い！ありがとうございます！
(センシティブ過ぎて放送不可どころか、ゲストを怒らせそうな質問に答えてくれたのを満足そうに見つめ、さすがプロと褒め称える。)
は〜い、続いて皆のバストはいくつ？フリップオープン！
J〜K！さすが女王の風格！まさに計り知れないと言ったところ！！
お次はTショットがG！この年齢ではデカい！
そして…？ん？「？？？」よし可愛い！！
回答ありがとうございました！！
(そしていよいよフィニッシュの生乳披露になり)
ん？あれ〜？打ち合わせの時に言わなかった？ゴメンゴメン！
でも皆プロフェッショナルだから、これぐらい大丈夫だよね
(当然のように巻き起こるブーイングも軽く受け流し)
(ADに対してあ、こんな奴いたな。存在感ないから忘れてた…と思ったが最後の後押しを決めたを見て後でなんか奢ろうと決める。よくやった！と内心褒め)
どうした皆笑顔が硬いよ？ほらもっとサービス
(明らかに不本意な様子の彼女らの三者三様の乳房を心いくまで堪能しながら、ここが一番の見せ場とばかりに思い切りズームで寄せ)
では、皆さん今年もありがとうございました〜！来年もよろしく頼むぜぇ！
(ようし、これで後は収録後のクリスマスデートだぜい！)
(ちゃっかり真ん中に混じって締めの挨拶をして、ようやく終了かと思いきや)
『ヴヴヴ…』
(背後から耳障りな唸りがして、振り返ると真チェンソーマンの巨体が迫っていた)
ほーらどうしたポチタ？退屈したのか？
(先ほどまで背後で大人しくハンバーガーを食べていた真チェンソーが明らかにただならぬ雰囲気を漂わせていた)
マズい、もうバーガー切れてる…
(次の瞬間、真チェンソーが腕を振り上げると脇の下からもう一対の腕が生えて、計4本の丸太の様な腕でＴショットとRショットを同時に捕まえる)
ま、待てポチタ…！待て待て待て待て！
(突然の真チェンソーの暴挙に流石にデンジの顔が青冷める)
(必死で止めようとするが、いかんせん体格が違いすぎて手が出させない)
(何しろ向こうは立ち上がれば照明が遮られて室内が暗くなる位にデカい体躯)
(2人のか細い少女の体は筋肉ならぬ鋼鉄の壁に挟まられたように身動きが出来ない)
(左右に捕らえた獲物を見比べるように回転刃の生えた顔を擦り付けて、どうやら匂いを嗅いでいるらしい)
(大きく開いた口から顎に触るぐらい長い舌を伸ばして、2人の顔をなめ回す)
ポチ…た？え？マズイ…マズイぞこれは
(真チェンソーの股間から長く伸びたモノが男性器であることにしばらく気が付かなかった)
(平均的な成人男性が約13cmと言われるが、黒光りするそれはゆうに30cmはあった。太さや長さが2倍ぐらいはあったため一目でそれと認識できなかった)
(腕から刃生えていないのは不幸中の幸いというべきかも知れないが、その熊のように広く分厚い掌が乱暴に少女らの胸や体を弄っている)
これは…盛ってやがるのか？
(たまたまデンジに一番近い位置にいたせいか、被害を免れたAショットの剥き出しの肩を庇うように抱きしめながら呟く)
キスショット、ちょっとばかりマズい展開になったから、しばらくスタジオから出てくれないか？後はなんとかするからよ…
(具体的にどうすればいいかわからないが、巻き添えにしないために取り敢えずAショットだけでも逃がそうと小声で語りかける)
【あ！そうだAD君いたんだね？コイツ、いや彼どうする？モブでそのままいて大丈夫？】
【気にならないなら、そのまま置いとく？】
……っ、く。後で覚えておれよ……？
──は！？な？っなんじゃ…………っ？！
(台本に詳しく内容が書かれていなかったのはワザとか否かは解らぬが)
(最年長のアダルトショットは三名の美女のバストに大ズームでカメラが寄ったと同時)
(赤面に苦い顔で司会者の彼を睨み付けた)
(……けれどその最中も呼吸するたびぶるん♥ぶるん……っ♥と浅揺れする爆乳を丸出しにしていては威厳も何もなく)
(どこか滑稽で、90年代にはまだあった放送コードギリギリの下品な深夜番組っぽい収録は一先ず無事(？)終わったかに思えた。矢先)
「きゃあぁあ！？やだ、な、何っ？」「ポチタぁ？どうし、きゃううぅ！？」
(腐っても落としてもいないハンバーガーを食べ終え退屈してしまったのか、突如暴走した真チェンソーマンに現場がザワつく)
(今はチェンソーこそ出していないがゴツゴツした筋肉か鱗かも判断つかぬ、合計四つもある両腕に)
(か弱いお姫様のごとくTとRのキスショットが浚われて脚を宙に浮かすと)
(元々少なかったスタッフ達は情けなく一目散に逃げてゆき。彼と異形の化物と女達だけが残されるが、……カメラはまだ回っていた)
「え、えっ？いやっ、いやっ、嫌ぁ……！気持ち悪いっ……！」
「ふあぁポチっ、ゃあっ♥だ、ダメだよぉ舐めちゃっ♥ひぁんっ♥ぁっ、あっ♥」
(……表情が読めぬ為、それが"盛っている"状態なのかすら掴まった少女達には理解出来ていないうちに)
(甘い体臭を嗅がれ、べろぉー♥っと長い舌で顔を舐められれば。まだ全てが不慣れなTショットは軽く青ざめ)
(ポチタに友好的なRショットは、ロリータボディをベロ責めされてデンジにされた行為を思い出したのか。どこか善がる声を出し始める)
……なっ、なっ……『アレ』っな、何……。
お、おいお前様！頼む！奴を止めてくれっ、儂の事よりも──！！
(唯一デンジに身柄を確保され護られたAショットは、一番客観的にその状況も、化物から生えた股間の物体も……モロに目撃して、しまい)
(黒光りする野太くて長い、規格外の代物が何かを理解すると。ほんの一瞬、恐怖とそれ以外の雌の感情で、ご、くっ、て喉を鳴らし)
(正気に戻れば最初に彼へ助けを求め、己より他の娘達を本気で案じる正義感の強い一面を見せた)
【悩んだが一旦は逃げた事にしてしもうた……！】
【もし観客が欲しいなどあれば戻って来ても良しだ】
【このままお前様だけで収拾がつかぬなら、いよいよ儂が交渉する……からの】
AD逃げたか…仕事はおせぇくせに逃げ足は早いんだな
(残って下手に怪我されるよりは良いだろと、少しでもポジティブに考えを変えて気を取り直す)
さて…と、これは予想外に厄介な状況かもな
(頭をフル回転させてこの状況を切り抜ける方法を考える)
(ポチタを制御できる自信はあっただけに、ショックだった。いかに親友とはいえ本質は悪魔だ。しかも強力な)
(不用意にイベントに連れ出したのは甘かったのだろうか)
わかった…取り敢えずお前は下手に動くな。ヤバいと感じたらそこの非常口からダッシュで逃げろよ
(そう言い残して、果敢に真チェンソーマンをなだめようと距離を詰める)
なあ…一体どうしたんだ？急にこんな真似して。お前そんなことする奴じゃないよな？
さあ、2人を離してくれ。ほら…
(デンジなりに真剣になって説得してはみたのだが、通じているのかいないのか)
(ジリジリと時間だけが過ぎる中、会話の中の一瞬の隙をついてＴショットの手を掴むことに成功した)
(目にも止まらぬ早さで素早く引き寄せ、助け出す)
大丈夫か…！Ｔショット！？
(転がるようにどうにかスタジオの隅まで連れて行くと、ここでじっとしているように言う)
(運良くＴショットは助け出せたが、真チェンソーマンの方は獲物を奪われた怒りと残ったRショットだけは逃がすまいと頑なになってしまった)
さて……どうすっかな
(いよいよとなれば…覚悟を決めるしかないかと胸の谷間に下がるスターターロープを探る)
(その時だった、ついに業を煮やしたのか真チェンソーが股間の剛直を4本腕で抑え込んだ小さな身体に押し付け強引に貫こうとした)
止めろ！そんなの入れたら身体が引き裂かれるぞ！
(切迫したデンジの声が響いた)
【了解、じゃあ他の人間は皆逃げたってことにしておこう】
あ、あぁ……、いや、儂だけ、逃げる、など……。
(この場の中で一番年長であっても真っ先に彼に甘え、頼ってしまった事に一瞬後悔する)
(何度も逃げろと言ってくれた相手も最善策が見つからず、親友である真チェンソーと懸命に交渉している姿に胸が締め付けられた)
(やがてTショットの方だけは何とか救い出されれば、己もそちらへ駆け寄り)
っ──無事か？！よし、よし……。
「ひ、っ……く。聞いてない、こんな、撮影……」
(暫しスタジオの隅で自分と10違う妹分少女の、同じカラーの髪を出来るだけ優しく撫で)
(彼がしていたのと同じく肩を抱き宥めるが。前代未聞なハプニングを経験したTショットはずっと怯えている)
(その彼女の反応が、「得体の知れぬ巨体生物が女を漁り、制御不能に襲い掛かっている」事実に拍車をかけて)
！？は？お、おいっ！流石にそれは、ふ、ふざけるな、貴様……っ！！
「……へ？ぁ、え、えと、なに……？おまた、にっ、ぁ、れ……？や、やだっ、初めてはパパじゃなきゃっ、やあぁ！！」
(……更に最悪な事に、まだ半分好意的なリアクションを取っていた最も幼い娘に向かい)
(上半身裸のつるぺた乳を丸出しにしただけで飽き足らず、ドレスのスカートまで捲り上げ。白いリボン付きのショーツを破り捨て)
(ちっちゃな無毛の割れ目に、先端の……えげつない傘張りを持つ亀頭をぐり、っと押し付ける黒い悪魔)
(幼女からすれば拳を突っ込まれる程危険な比率に、ロリショットも漸く事態を悟り涙目になったのを見かね、声を荒げると)
(セット端に残したTショットだけでなく胸のロープに手をかけた彼まで制し、真チェンソーの前に出て──)
……お、い。お前……その薄汚い手を離すのじゃ。
儂が、変わって、やる……。他のおなご達には手を出すな……。
ほ、ら、見よ……♥溜まっておるのなら良く効くじゃろう？儂の肉体の方が、の……っ。
(自ら両手のひらで、デンジに「女王の風格」と称されたはちきれんサイズの爆乳を下から持ち上げ)
(ずり……♥ずり……っ♥左右の乳房で谷間を擦るエアパイズリポーズを取って。デカパイアピール)
(更に色香のある唇や、胸に負けぬ巨桃尻も強調し突き出し……他の皆を護る為、品の無い媚び方を進んでし始める)
(本当は自身も恐ろしく。他のメンバーに気付かれぬよう、ヒールの足元を僅かに震わせながら)
【色々と続きは気になるが、連日過ぎるので次回はいつでも構わぬぞ】
【おぬしの予定はどうじゃろう……？】
【盛り上がって来たじゃねぇか！さすが年長！度胸がある、うん！惚れる！】
【実は30日の夜が用事があるからな。そっちさえ良ければ、もう今夜になるが続きしないか】
【流れに乗ってきたみたいだしな】
【もし良かったら今夜はこれで締めにしよう】
【フ、そうじゃろう……っ？】
【……いや、先に身を呈して護ってくれたのはおぬしじゃから、の。此方こそ惚れておる……】
【そうなのか？わかった。ではまた今夜会おう】
【そこを年内最後にするならば、今夜また互いの予定を教え合えたら幸いじゃ】
【では──今宵も大変ドキドキさせてもらえた、ぞ。本当に楽しかった……！】
【おやすみ我が主様。良く休んで、また23時の？】
【返す、感謝じゃ】
【ここからだぜ面白くなるのはよぉ！】
【あぁ今夜が楽しみだぜ、ありがとうな】
【おやすみキスショット、スレ返す】
【改めて連日の付き合いに感謝するぞお前様よ、疲れなどはないかの……？】
【】外すな。どうだ？昨晩に引き続きだが、疲れてないか？
なんだよ、心配なんかすんなよ！
昨日も言ったけど、明日が用事あるから今日どうしても会いたかったんだよ。
このまま続きしてもいいか？
ふ、ははっ！考えることが全く一緒で微笑ましくなってしもうたわ！
ああ、儂も心配には及ばぬ。大丈夫じゃ。……むぅ、ど、どうしても……、殺し文句をサラリと言う奴じゃのう！
無論続きも楽しみなので、ではこのまま始めようか。
昨日の今日でレスに時間が必要なら、のんびり待たせて頂くからの。今夜も宜しく頼むぞ？
ああ今夜もよろしくな！
ホントだな。おんなじこと考えてた。
後で年末年始の打ち合わせしよっか。
特に聞きたいことがないなら、再開するぜ。
しばらく待ってな。
うむっ！そうじゃな？
では今夜は1時半頃までにしてその後次の予定について話そうか。
聞きたい事はもし出てきたら【】で随時確認させて貰うので問題ない。ど、どうなるのかは怖くもあるがの……！
という訳で、焦らなくて良い、待っておるぞ。
へ？キ、キスショット！？ヤバいぞ下がれ！
(制止したにも関わらず果敢に真チェンソーマンに向かって歩み寄るキスショットの姿に胃が縮み上がるような感触を覚える)
(足の震えが隠せなくとも、それがなんだというか。一歩踏み出すのか、留まるのかその差は大きい)
(無謀。巨大な肉食獣も同然の相手に身一つで立ち向かうなど、まさに無謀)
(しかし、その姿は飽くまで気高く美しかった。そんなキスショットを黒い悪魔は存在しない眼球で明らかに凝視していた)
(デンジの言葉に耳を貸さなかった真チェンソーが頭を45度に傾けたまま、ピタリと動きを止めた)
(キスショットに集中して他の事には注意が回ってないようだ)
(今や場の空気の主導権はキスショットが握っていた)
キスショット……！
(思わず進もうとするキスショットの手首を掴んだ)
(行くな！と叫びたかった。しかし彼女が我が身を犠牲に勇気ある行動に出たなら、それを無駄にせずに協力することこそ報いることになるのではないか)
(チャンスだ。Rショットを助けるならこの機会を逃してはならない)
(だが、Aショットはどうなる？そう思うと心が痛んだ)
大丈夫なんだよな…？
(苦しげにそれだけ呟くと、ゆっくりと手を離した)
(これから彼女が何をするか考えたら、死ぬ気で止めるべきなのだ。しかしまずはRショットを助けなくては)
(これからキスショットの身に何があったとしても、自分の愛は変わらない)
(だがキスショットの心は自分に戻るだろうか)
(そんな思いが大丈夫なんだよな？という言葉には込められていた)
(真チェンソーマンとキスショットは触れるにしても、逃げるにしても微妙な距離にあった)
『グルルルル……』
(荒々しい息遣いと喉の奥の唸り声が徐々に近づいてくる)
(相変わらずRショットの体はしっかりと掴んで離さないが、殺意のようなものは感じられない)
(真チェンソーマンの方から距離を詰めると、顔の真ん中から生えた回転刃がキスショットの豊かな胸元に触れた)
(停止しているのでつき刺さる危険はないのだが、頭を動かす度にJカップの豊満な先端や谷間を刺激した)
──……はは。大丈夫じゃ、お前様、儂なら問題ない……。
元はお主の友なのだろう？……ならば、ちと遊んでやるまでよ。
(普段の役柄に併せた訳ではないが、そんな台詞が紅色の唇から自然と出てきた)
(手首を掴まれれば心配そうな彼の手の温もりが心地良く。やはり自分はこの少年が好きだと感じる)
……クリスマスデート、楽しみにしておるぞ……？
(緊迫した状況下、一度振り向き不謹慎にならぬよう彼にのみ聞こえるボイスで吐き出せば)
(後は怯えるふたりの若いキスショットへ交互に目配せしてから。瞳を細めて)
やい、どうした……？この鉄血にして熱血にして冷血の吸血鬼が直々に相手をしてやる、と言うておるのじゃ……！
さっさと力無き幼子など手放せ、代わりに我が完熟ボディ♥を味わえるものなら味わって、みよ……っ、ふ、ん……♥
(……猛獣など比ではない程の荒い息遣いが近付けば)
(どうしても身が竦んで。パーティ用の白ドレスの中はびっしょりと汗ばんでいる）
(そうやって皮肉にも益々繁殖適齢期な大人ボディから雌のフェロモンをムンムンに発し)
(己が"餌"になりながらRショットの開放を望んで、隙を見てデンジに子供の彼女を救って貰い)
(あわよくば自らも逃げるつもりであったが──)
！ぐ、ぅん……、……ッ。ふ……♥
……くすぐったい、な。じゃれておる、のか？それとも……ソレで愛撫のつもり、かのぅ……？
(……そう上手くは行かず、先ずは向き出しのJカップ西欧乳に無回転の頭上のチェンソー刃が当たる)
(一応今は殺傷能力皆無。だが一歩間違えば完全体の吸血鬼だろうが無事では済まぬ威圧感に)
(腰が引けそうなのを耐え……時間稼ぎの為、更に挑発の態度を取る)
(大人の女の余裕ぶった口調を崩さず。けれど豊満すぎるおっぱいの急カーブから先端、深々した谷間を値踏みするよう刺激されれば)
(ひんやりした刃に柔らかい女の肉が甚振られる感覚に対しての嫌悪、と、もう一つ)
(認めたくは無いが危機的な場面でメスにもある生殖本能が発動したのか、恐怖と性的な興奮を脳が混同し……)
(外国製のやや大きめ薄ピンク乳首を、皆の居る前でぷくぅ……っ♥とゆっくり勃たせ出す)
『ブルルルルルッ』
(キスショットの挑発に受けて立つかのごとくズイッと更に距離を詰める真チェンソー)
(開いた口から吐き出された熱い吐息がキスショットの淡い色の髪の毛を揺らした)
(鋭い牙が並んだ口の奥から涎塗れの長い舌が伸びて、キスショットの頬をベロリと撫でた)
(鋭い爪が生えた指先がドレスの胸元を引き裂き乳房を剥き出しにする)
(2本の腕がキスショットの手首を掴み、抵抗を封じる)
(さらに残りの2本の腕が剥き出しになった乳房を乱暴に鷲掴みにする)
今だ！
(Rショットを捕らえていた4本の腕が、今度はAショットを捕らえる)
(まさにこれこそが待ち望んでいたチャンスであった)
(気づかれぬように回り込んでいたデンジが、一瞬の隙を突いてRショットを脇に抱えて走り抜ける)
(真チェンソーマンがチラリとこちらを見たような気がしたが追ってくることはなかった)
よし、良かったな…怪我はないか？Rショット？す、すまない…怖い思いをさせちまったな…
(助け出したRショットをスタジオの隅まで連れて行くと、無事を確認しなだめる)
そうだAショットは…
(振り返って目にした光景は悲惨なものだった)
(筋肉が盛り上がった太い腕がキスショットの自由を奪い)
(背後から覆いかぶさるようにしてキスショットを貫いた)
(まるで犬の交尾のように犯されるキスショットの姿をAI制御の自動カメラは冷徹に記録していく)
(人間のカメラマンならば咄嗟にカメラを止めただろうが、AIはそこまで機転は利かずプログラムに忠実にキスショットを中心にレンズは追い続ける)
『ヴルルルルッ！！』
(熟れた雌を貪る悦びに満ちた獣の唸り声が漏れる度に、大人の腕ぐらいありそうな凶悪な剛直が内側を抉っていく)
『ヴヴヴッ！！』
(夢中で腰を振り続ける真チェンソーの口から涎が糸を引き滴り、キスショットに向かって降り注ぐ)
(プラチナブロンドの髪を掴んで顔を無理やり上向きにさせると、長い舌を差し込み口内を侵し)
(残った腕が溢れんばかりの乳肉を揉みしだく)
【う、ぐ……、とても良いところじゃが……これは確実に2時を超えてしまいそうじゃ……！】
【できるところまで作りつつ、先に次の予定を聞いても良いかの？】
【儂は31日はちょっと厳しく、年明けは1/3〜5日ならいつでも23時は身体が空く状態なのだが】
【お前様はどうじゃろう？】
【盛り上がってきたところで、今年はこのまま年越しだな。はははは】
【そうだな、次は3日の夜なんてどうだろう？】
【今年も楽しませてくれて本当にありがとう！良い年越しを】
【本当にとんでもない状況で年越しじゃの！！……だが、これも我ららしいわ、ふふ】
【あいわかった、では次回は新年の3日に会おうぞ】
【少し時間もあるし、儂の状況だけでなく可能ならTとRショットの心情なども描けたら描きたいと思っておる】
【そのぐらい熱の篭った今年の〆レスじゃった】
【……儂の方こそ礼を言わせてくれ。今年も一年、お前様がずっと安定して遊んでくれたお陰で、大変楽しい時間を過ごさせて貰えた……！】
【不束者じゃが来年もどうかよろしくの？どうか良い年越しと新年を迎えてくれ】
【……おやすみ、我があるじ様。また来年のう！】
【返事は簡単で良いので良く休んでの、お返しする、この場にも感謝じゃー】
【犯されたままで迎える新年というのも、なかなか得難い体験だよな】
【視点を変えたら、キスショットをお菓子たまま年越しか。うん、なるほど悪くはねぇな】
【それはともかく、1年世話になったぜ、来年もよろしくな〜！】
【じゃあな、年明け3日にまた会おう！おやすみキスショット】
【スレ返すぜぇ】
【新年あけましておめでとうございます、今年もよろしくお願いします……じゃのう！】
【お前様はどんな年末年始を過ごしたのかの？】
【最初に謝らねばならぬのじゃが、儂は想像以上に年末年始来客やら予定が多くての、す、すまぬがレスがまだ、なんじゃぁ〜……(しおしお)】
【イェーイ改めて明けましてハッピーハッピー！】
【2025年も頼むぜぇ、ベイビー！】
【なに？レスがまだだあ？そんなちっせぇことをイチイチ気にすんなって！】
【何百年も生きてたらそんなことぐらいよくあるわな】
【んじゃ、最新話の感想でもすりゃいーじゃん】
で、【】外すけど、まさか本当に吉田来るとはな。
あん？吉田って概念が消えていたのか？消えたのは蛸の悪魔じゃなかったっけ？
うん？どうなってんだ？
まずそこが一発目の謎だな…どう思う？
【む？だ、誰がベイビーじゃ！！儂から見ればお主の方が余程ベイビーじゃが？！？】
【……っふふふ、しかし新年一発目から明るくて救われたわい。大変助かる……礼を言わせてくれ】
【予定のゴタゴタと並行して若干風邪まで引いてしもうたのでのぉ、踏んだり蹴ったりななか大分癒されたぞ！】
うむっ、では同じく【】は外して。
申し訳ないが先の通り体調も怪しいので、今宵は1時頃までを目安でも構わぬか、の……？
代わりになるか解らぬが儂は4.5日も23時からは来れる、次回はあるじ様の都合に合わせられたらと思う。
……確かに。吉田=蛸の悪魔、という事なのかのぅアレは……？
しかし老いの悪魔は吉田に「おーやるな人間」みたいな事言っておった記憶がある。
ポチタは悪魔の概念を消せるらしいが、人間を食べたらどうなるかは……謎じゃな。
あと他の悪魔達は全部噛み砕かれて死んでおったのに吉田は無傷なのも。ポチタの配慮、かのぅ……？
「デンジの役に立つモノを吐け」と言われて出て来たという事は、少なくとも吉田には状況打破できる力があるんじゃろうか？
１時だなOkんじゃあ、それまでよろしくな
なんだよ、風邪までひいたか？そりゃ新年早々災難だったな。
今夜は早めに寝たほうがいいな。
最近インフル流行ってるみたいだから気をつけなよ。俺はワクチン打ったもんね。へへ
あ！そういやそんなこと言われてたな
「やるな人間」
吉田は有能だから、なんかまた得体のしれないこと考えてそうだな。
俺の口に手を��入れて何をする気だ？まさか逆に真チェンソーマンを引っ張りこむつもりか？
そんな事をしても意味ないからな。
ん、重ね重ね色々と感謝じゃ！
貴重なお主の正月休みの時間を使わせておるが、少しでも会いたかった……のでな！ぅ、うむむ……っ！
しかしインフルエンザワクチン接種済みなのか、真面目に偉いのぅ？
元から不死身なのでもう無敵じゃな！
ああ、ヤツは食えん性格をしておるがデビルハンターとしては優秀だろうし
今回もあんな空間に飛ばされようが直ぐに自分のペースにお主らを巻き込むのが上手かったからの。
自信があるようじゃが……手を突っ込んで何するかは検討もつかぬな！
胃袋は繋がっておるらしいが、腕でなにか掴んで引き摺り込むにはリーチとかあるじゃろ……？
今真チェンソーの近場にいるのは、それこそ老いの悪魔で……。
む？もしや老いの悪魔が作り出した森に本人を連れて来てゲシュタルト崩壊させようとかそういうやつ、かの？？
お前様はさり気なく前回蛸(吉田)を吐くのも当てておったからの！真チェンソーマン自体をこっちに呼ぶのも可能なら面白そうじゃ。
んふふふ。当たったなあ。ただ俺は蛸の悪魔と予想したら吉田がでてきたが、吉田は蛸の悪魔になるのか？
いや違うよな。やっぱ人間だよな。でも消えたのは苦味と雪と蛸の悪魔だから、吉田と一緒に蛸の悪魔も食われたと解釈するべきなのか。うむむ。
しかし吉田って本当に悪運が強いな。普通ならもう2.3回死んでるぞ。
そのうちクァンシと2度目のリベンジやるかもなあ。
うむうむ。世辞ではなくお前様の予想は結構良い線行くパターンが何度もあったからの。今回も見事じゃ。
しかし悪魔か人間か、本当にその辺り……どうなのじゃろうなぁ？
そのうち答え合わせはくる！と思いたいが……タツキ先生は結局コベニの契約悪魔すら教えてくれなかったからの！
ただあの世界では「ヒトに有効的な悪魔ほど人間そっくりになる」らしいので、吉田が蛸の悪魔ならタコはめちゃくちゃ人間大好きという事になるな！
個人的には「吉田ヒロフミは雌蛸の悪魔に恋された人間、だから契約の代償も払っていない説」をどこかで昔聞いて……それもアリかなーと考えておる。
それなら今回食われたのも、吉田だけ狙われたのを蛸が守って一緒に胃に入った可能性あるからの。
悪運……本当にそうじゃな。人間なら特にぱないぞ。
クァンシと吉田の肉弾戦はかなり好きなシーンなので叶うなら再戦してみて欲しいっ。
……女殴るイメージがますます付くじゃろうか、まだギリギリ殴るのだけしてないんじゃがなぁ……。
お主も女子とばかり戦っておるが、殴るのはせぬよな？
まあ…女は殴らないけど、海に沈めたり料理したりえげつないことしてるよな…
おっと1時になるな？次は月曜日までに体調戻りそうか？
無理そうならまた延期してもいいし。取り敢えずそれでいいか？
どちらも愛を持って行動しておるので良いのじゃ。……愛とは時にどんな暴力より強いのをお主は教えてくれる。怖いヤツよ。
と、確かにもうお願いした時間だったか……お前様と話しておったら体調も良くなった気がする。プラシーボ上等じゃ！ほんとに感謝するぞ！
うむ、そうじゃの、一応儂は明日明後日も空いておるのだが土日だしお主の都合もあるじゃろ、なら月曜日に会いたいっ。
恐らく流石にそれまでには治るので、今度はその……姫はじめ、じゃな？……と、とんでもなくハードなヤツじゃが！
……改めて新年の喋り始めも付き合うてくれて、ありがとうの。
今年も不束者だがよろしく頼む、おやすみ我が主さま。……ゆっくり眠って、お主も体調気を付けて良い週末を過ごすのじゃぞー！
【返事も簡単で構わぬ。今宵も沢山気遣ってくれて感謝しきりじゃ】
【おやすみなさい、良い夢を……お返しする！】
なにぃ！？土日空いているだと？
…う〜ん、でもな大事とって体調を万全にしておいてくれ。
そうだな姫始めがアレとは波乱の1年が幕開けだな。
今夜も話ができて良かった。体調が良くなった気がしても油断はするなよ。
では、俺も落ちるとするか。
おやすみキスショット、スレ返す。また来週だな！
【調子戻ったみたいで良かったな】
【でもよ、まだ寒いから気を緩めるなよ。インフル流行ってるからな。】
>>83
【ああ、本当に今年は随分猛威をふるっておるそうじゃな？外出の際は気をつけねばならぬな】
【しかしおぬしは先手を打ってワクチン接種済みなのだろう、賢いの】
【と、話も色々したいが随分空いてしまった続きも作ってきたので……！んんっ。こ、今夜はそれをしても良い、かの？】
【……楽しみだったのでな】
【へぇ〜楽しみだったんだ？】
【もちろん俺も楽しみだぜ…】
【てなわけで、焦らさずに続き頼むぜ】
【ぐっ……！よ、良いじゃろう別に！】
【……お互い楽しみだったならよかった】
【ではすぐ始めるのでこのまま待っておってくれっ】
ッ……！
(ベロンと長い蛇めいた舌で舐められると、生贄になったキスショットは白い頬を柔らかに歪め、眉を顰める)
(だが同じブロンドヘアを持つ美女三名の中でも"アダルト"の通称に恥じぬよう。声すら出さなかった)
(鋭い異形の爪で純白ドレスを破かれれば、布の裂かれるイヤな音がスタジオに木霊し。柱の影に隠れたTショットはそれだけでビクつく)
(ゆえに年長者として少しでも怯えさせぬよう、気丈な振る舞いで仁王立ちしたまま真チェンソーマンの腕に捕まり)
(たとえ外気にJカップの爆乳がぶるるぅんっ♥♥と滑稽なほど勢いよくまろび出そうが、汗をかきつつも高潔なオーラは崩さず胸を揉みしだかれる)
(そこまでの振る舞いはまるで、身を呈して若き者達を庇う女騎士のようだった)
「きゃう！ぱぱぁっ！ぐす、ポチタ！ポチタがぁ……」
「っこわい……、ねえ、あれってどういう……」
(そんなAショットと交代で開放されたRショットもドレスをぐちゃぐちゃに乱され、ほぼ半裸でデンジの胸に飛び込むと幼子らしく素直に震える)
(先に隠れたTショットと合流すれば、スタジオフロアの一角は無事だった者の固まりが出来)
(皮肉にも特等席で怪獣映画のロケみたいな大型怪物VS金髪美女の、一世一代のショーが観覧可能となって──)
「！？きゃあっ、あ、キスおねえちゃ……」
「〜〜〜ひっ……！」
(……デンジと二人のキスショット達が振り向けば、R18にGマークが付くギリギリの光景が広がった)
──！！！ぐっ、ぅ"ぉっ、かはっ！ぁ、ぁ……っ♥ふ、ふと、ぉ"っ♥お"……っ♥
(バックスタイルでオスが完璧にマウントを取り、メスを犯す)
(犬の交尾、という表現は的確だが、実際は超大型犬がチワワを甚振って挿入している並みの体格差)
(串刺しされたペニスはサイズも形も凶器に近く、体力の有り余った真チェンソーの黒光りボディが腰を振るごとに)
(釘打ちピストンにむっちむちな大人の桃尻が悲鳴をあげ、生々しいスパンキング音が響く)
はぁ"っ♥はーっ♥おぉ"っ♥あ、安心しろ、わ、私はぁ、こんなモノに、屈しない……っ♥お"っ♥ぉ"♥やめっ♥
ぐふぅっ♥ふーっ♥ふー……っ♥んふぅぅう"ーー……っ！♥♥
(護った者達とAIカメラの視線を感じれば、本音は羞恥で死にそうなものの)
(懸命にまだ気丈さを保って微笑みかけ……たところで子宮口を無理やり潰され、下品なオホ声と白目になりかけるのを繰り返す)
(……いっそ股が裂ける程の激痛であれば良かった)
(ビジュアル面は心配になるが出産可能な成熟した女体が受け入れられる限界ぴったりな真チェンソーマンの男性器は)
(Gスポットも最奥も、雌の弱点を無慈悲な位いっぺんにゴリゴリと蹂躙する……悪魔の代物、で)
(一往復されるたび意識がトぶ快感と、相手のよだれ塗れになる不快感と、無理やり髪を掴まれキスされる息苦しさで感情をかき乱され)
(ただただ唾液オイルでテカらせた艶かしい長乳をだぷんっ♥だぷんっ♥揉まれ揺らしては、冷静に観覧中の観客共に濃厚異種族セックスを見せ付けた)
【やりすぎなどあれば指摘してくれると助かる。問題なければこのままじわじわ堕ちる感じで行こうと思う……ので】
【今夜もよろしく頼む、ぞ】
……
（目の前で繰り広げられるあまりに壮絶な光景にただ荒い息遣いだけが漏れる）
あ…と…
（何が起きているのか脳が理解するまでに数秒かかり、ようやく止めなくてはと理性が働きかけるが、体は思うように動かず食い入るように凝視する）
キスショット……
（ようやく愛する者の名を呟くが、力なくフラフラとおぼつかない足取りで歩み寄る）
（この胸に沸き起こる感情はなんだ？悲しみなのか怒りなのか嫉妬なのか）
（嫉妬…？なぜ嫉妬なのか？答えは出せないまま鼓動は高鳴る。）
（ただ一つだけはっきりとわかったことがある。この光景をもっと見たいと言う強い欲望）
『ヴッヴッヴヴヴッ♡♡♡』
（この熟れきったブロンドの雌の肉がひどく気にいったとみえ、先ほどからきつく抱きしめて夢中で腰を振り続ける）
（太く猛った男性器は容赦なく内側を貫く）
（長い幹は突く時には押し広げるように進み、引く時には太く開いた笠が膣の内壁を擦った）
『オゥッ♡♡ヴォンッ！♡ヴンッ♡♡♡』
（後からのしかかる様な体勢を変えて、キスショットを抱きかかえたまま体を起こす）
（結合したままキスショットの太ももを下から支えて足を大きく開かせそのまま突き上げる）
（不意に低く振動するような音が響いた）
（いつの間にスターターロープを引いたのか、デンジは異形の姿に変わっていた）
（赤い頭のスリットの奥に輝く2つの光、顔の真ん中から突き出た回転刃）
（それはもう1人のチェンソーマンの姿）
（無言のまま、犯されるキスショットに近づき、突かれる度に上下に揺れる乳房を揉みしだく）
キスショット…こんなことになってしまって…
すまない
（顔を傾けると長い舌を差し込むようにキスをする）
わかったんだ…今。ポチタは俺の心の奥の欲望を実行しているんだ。
だから、これは俺の欲望…
果たされるまでは終わらない…
（大きく開かれた口から伸びた舌とキスショットの舌は絡まりあいながら、互いの唾液を撹拌する）
あ、あっ……？あるじ、さまぁ"……！
い、厭じゃ、イヤっ……♥みないで、みないでっ！こんなのっ、見ないでぇぇ……っ♥
(呆然とするギャラリーのうち、最も見られたくない最愛の男性が困惑気味なのを悟れば。嫌な意味で理性が戻り、鳴き叫ぶ)
(だがそんな時でさえメス穴の凹部へ1ミリの隙間も許さぬようガッチリハメ込まれた真チェンソーの男根に、悲鳴まで甘ったるく)
(デンジに歩み寄られれば失望されたのではと誤解し──出会いの際一度だけ曝した年齢不相応な子供っぽい反応で首を振り、縋る)
(スタジオの隅に残された二人の若いキスショットは子猫みたいに身を寄せ、姉貴分の反応に口を塞ぎ、驚きと同情の目を向けて)
ぁ？お"っ！♥ぉ"おっ♥止めぬ、か……っ！貴様ぁ"っ♥
ほぉっ♥♥んん"っ♥あ"、おぉぉ"ーーーっ♥♥♥
(どんどん杭打ちピストンのペースは早く、容赦無くなり。妊娠適齢期な熟れボディを好きな男の前で別の雄のカタチに拡張されてゆくと)
(絶望と快楽が織り交ざった複雑な濁音嬌声が異形のケモノにも負けぬ程のボリュームで恥ずかしげもなく室内に流れ始める)
(体勢を四つん這いから変え。それこそ強い雄しか出来ない背面駅弁に近いポーズにされれば)
(より深く女性器が巨根に貫かれてたまらず顎を仰け反らせ……結合部も、ヒクつく綺麗な桃色アナルも、丸見え状態で犯されて)
ひ──、ぁ……？
(そんなMAXの羞恥プレイ中、不意に振動音が聞こえ虚ろな瞳で見上げれば。変身する彼の姿)
(異形の悪魔が二人揃った形は、これが健全な場面ならば作品ファンは素直に大興奮する所だろう)
ぉ、お前さ、まっ？ぁんんっ♥ふあ！な、何をっ♥やんっ♥ぁっ♥ああぁっ♥
(だがAIカメラがライブ撮影した現実は、赤と黒のチェンソーマンの共闘……と呼ぶには不健全すぎる3Pシーン、だった)
(デンジに胸を揉まれれば、頭部は武器だが手指は好意を持つ男のモノだからか、Aショットの反応は明らかに可愛らしくなる)
……っよく、ぼう……？コレ、が？
お、お主自身の……したい、事、なの……？ひ、んんっ！♥ぁっ♥ぁふ、んむぅ──……っ！！♥♥
(下半身は真チェンソーにM字で固定され突かれ、上下にガツガツ揺さぶられながらも。対面した赤チェンソーに蕩けた目線を向け、疑問を呟くと)
(がぱ、っと開く、こちらも負けず劣らず狂気的な見た目の口許から伸びたベロとディープキスを行い)
(混乱と、こんな状況でも意中の彼との口付けに善がる反応で。串刺しにされた女の膣がきゅぅー……っ♥って締まる)
「「……っ」」
(まだ処女なRとTショットはそれを目撃し……どう感じたのか)
(五本指で顔を隠すフリをして、そっと隙間から覗くような素振りと共に、細い喉を鳴らした)
俺の心臓は悪魔の心臓…ポチタと俺は肉体も魂も繋がっている…
（乳房を揉みしだくデンジの手が次第に荒々しくなる）
（指先で乳首を摘んでは転がし、固くなると長い舌で音を立ててしゃぶりつく）
もしかしてポチタ…まだ覚えていたのか…？
（初めて女の裸を見たのは雑木林に捨てられていた海外のポルノ雑誌だった）
（ガラクタだらけの物置同然のあばら家で、ポチタと2人で肩を寄せあい初めて見るヌードを食い入るようにながめた）
（眩しいブロンドの白人女性の裸身は身長も尻も乳房も日本人とは違う迫力で幼いデンジ達には刺激が強く鮮烈に記憶に刻まれた）
大きくなったらいつか、このボロ小屋抜け出して美人のお姉ちゃんと遊びたいって、いつも言ってもんな…
『ヴヴ！！』
（２人だけには通じる何かがあるのか、黒チェンソーマンは嬉しそうに鳴いた）
【あ、悪い。まだ続きがあるんだが、このままだと2時すぎるから一旦切る。】
【次は水曜日がちょーっと都合わりぃから金曜がありがたいが、そっちどう？】
【あれ？なんかちょっといい話になってないか……？？？】
【という訳で、成る程解った。おぬしの出来上がったところまで見せてくれるスタイル、純粋に嬉しいぞ】
【実は儂も今週は水曜が駄目だったので丁度よかった、では次は金曜の23時にしよう】
【続きは──すべて読ませて貰ってから作る形でも構わぬ、か？】
【それだけ聞けたら今夜は先に休んでくれ。正月時期もあっという間に過ぎて、お仕事なども少し億劫だと思うが、頑張るのじゃぞ？】
【いや、違ったらすまぬ！どちらにせよ嬉しいが無理だけはして欲しくないのでな！】
【儂はもう少しなら起きておられるが、2：30には休ませて貰おうと思うので】
【本当にちょっとでも辛ければ先に眠ってくれよ？また会えるのを楽しみにしておるから、の】
【ではおやすみなさいじゃ、お布団で眠るのじゃぞ！お返しする！】
【すまん！待たせてしまった！次は金曜だな。わかった、それまでには続き仕上げておく。】
【では、またな。スレ返すぞ】
はいはい、人目につかない場所への移動完了〜
色んなヤツ等に見られながらイき散らすアンタを遠目に見てるのも面白そうだったんだけどなぁ……
って、そんな話は置いといて、だ
今日もヨロシクな
置きレスも併せてそれとなく話はさせて貰ったが、何かしら他に決めときたい事や確認したい事があれば遠慮なく教えてくれよー
親にもマスターにも見せたことのない痴態を、大勢の前で晒せと？同じ顔がいるトコでんなもん出来ますか！
「そういうのはオレだけの前にしとけよ（キラッ）」……ってのがイケメンの台詞じゃないんです？
とまぁ与太話はこの辺にしておきまして、
他に決めたいことなら、そうですねぇ……先の打ち合わせでも話しましたが、私の方は『食堂などの他大勢がいる場所』→『トイレ逃げ込み』の
流れでいかせてもらいますので、そちらはどこかで拾ってきたのを誰もいない部屋で弄り倒して頂けたら、という？最終確認と
後は……書き出しはこちらから、どーんと現れたオナホールの登場くらいから用意しましょうか？
自分好みの女を皆に見せびらかしたいのは男なら誰でも持ってるロマンだろ？(キメ顔)
つーか、オレの前なら誰にも見せられないくらい乱れに乱れさせるからな(悪人面)
そうだなー、流れとしてはそれで問題無いとオレも思う
場所としてはカルデア内にある自室なりとか、まぁ無難にそんな場所で弄る感じになるかね？
その後に実体同士が合う流れ、ともなればやっぱり声が漏れる様な場所は避けるとして……だ
書き出しを任せても良いならそんな感じで頼らせて貰いますよ
逆にオレから書き出しの場合は、トイレなり何処かなりで偶然見つけた大型オナホールに「何かの悪戯か？」とか警戒しつつ持ち帰って調べる流れになりますかねー
えっそういう人（サーヴァント）でした？男で括ると各方面から苦情が出ますよ！英霊の性癖は∞、やっべぇ奴等はその程度じゃ済みません！
あっそういう人（野郎）でした？属性善のくせに狐に対するアタリが強くありません？
こちらの書き出しからは場所の指定はしませんので、ででどーんと出現したオナホールの外見をぽっと置きますね。
私の様子はこちらの次の手番で、ということで早速書き出し用意いって参りますので、しばしお待ちを！
確かにまあ、ヤッベェ人達が沢山居て闇鍋状態だから否定はしない……
待てよ、逆にそれを物差しにしとけばオレは相当まともな部類に入れて良いじゃんか、ヤッター！
……狐は昔から狩るものなんだから、アタリが強いとかじゃ無くて自然、自然ですよ〜
りょーかい！それじゃ、ヨロシクぅ！
（白くもっちりとした桃尻の部分だけが腰を突き出したような姿勢で切り取られて、足元に落ちている）
（巨尻といっていい立派な大きさのソレは、シリコン製ではあり得ない潤った肌のツヤ感があり、太腿の付け根までむちむちと肉付きがよく）
（肉尻の谷間の上部には放射状のキュッと締まった窄まりもあれば、大事な割れ目もぷっくりと奥の方をピンク色にして備わっており）
（玄人目に見ても本物の女陰そのもので……それが大型のアレとして、そこにどーんと、どーんとあるのである）
（心なしか、そこの穴はしっとりと薄く湿っているようにも見える。女性器の独特の柔らかさは触ってみればすぐにわかるだろう）
【お待たせしました、書き出しなのでこんな感じでいかがでしょう？】
なんでこんなのがフツーに落ちてるんですかねぇ……え、何処かで撮影でもされて様子でも見られてる？
――訳でも無い、よなぁ……
（所謂オナホール、しかも手のひらサイズでは無くほど据え置きと言っても過言ではない大きさのソレが落ちていれば誰しも目が点になるだろう。オレも当然そうなる）
（そんな訳で辺りを見回すも、誰の気配も無し。……悪戯の類じゃないなら、なんだコレ）
（疑問符が沢山頭には浮かぶものの、これを放置して一部のヒトに見つかればまた面倒な事が起きるに違いない）
（でも無視をしたら、直後に誰か通りかかったときに面白半分にオレに擦り付けられそうな気がする）
（――……と、いう訳で）
（時は今。自室）
いやにリアル……ってか、匠の技過ぎませんかね、コレ
どう見たってオナホ、だよなぁ。それにしては随分高そうなモンで……
ある意味では危険物だけど実害らしいソレも特には無さそう、だが
……やっぱこうして置いてるだけでも本物の尻があるみたいでやけにエロいな
（こういう時にローブって便利！上手い具合に隠して、自分の机の上にドーン！と）
（部屋に持ち込めば余計にその大きさも分かると言うもの）
（綺麗なカーブを描く尻を掌で軽く叩いて感触を楽しみ、撫でて肌触りを愉しみ）
（やはりもう一度ペチペチ♥と尻を叩いて愉しめば、ピタリと閉じられた割れ目に指先を滑らせ――）
ん？……え、ナニコレ。もしかして既にローション塗ってあって準備万端な状態？
どれどれ、こんだけリアリティ溢れる作品なんだから中までちゃーんと拝見させてもらいますよ、っと♥
（その際、僅かに湿っている事に気付いた。既存のローションの様なあからさまな滑りとはまた異なっているのだから、それにも感心感心）
（人差し指と中指を割れ目を挟んで丁度左右に添え、くぱぁ♥とゆっくり左右に開いて中の見学）
（必然的に顔も近付けるのだから、吐息が窄みや開いたばかりの穴へと吹きかかる訳だが）
【サンキュー。返しはこんなのでも平気か？】
（アーチャーの手により無事保護──？された玩具？は、どこかのサーヴァントのナニかに実は文字通り「直結」していた）
（どうしてそうなったかも、どうしてそれになっているかも当人すら分からない。今、相手の手により弄られようとしていることすらも……）
……ですからそこで私は言ってやったんですよ！ここからが良妻狐としての本領発揮──んっっっ？
（一方その頃、食堂スペースでキャスター間でのお茶会を開き過去の偉業を語るなどしていた玉藻の前）
（すらっとしていてむちっとした美脚を組み、胸元が大胆に開いた召し物で鼻高々に話し始めようとした時、椅子に密着している尻に違和感）
（外側から軽く叩かれているような？感触？に一瞬後ろを振り返るも誰もおらず、気の所為と気を取り直して話そうとした時）
ひゃんっっっ♥
（見えない力により、女の子の大事なところ♥が開かれている、感覚に腰が飛び上がり）
（椅子から半端に立ち上がって尻尾をピン立ちさせ、腰を浮かした姿勢で周りを驚かせる）
あらあら私としたことが、思い出して興奮しちゃいました、ほほほ。えーえ、なんでも、なんでもありませんッ！全然、なんでもっっ！
（すぐさま愛想笑いで場を誤魔化しつつ尻尾と両手でサッと臀部を隠すが、手どころか着物どころか下着を通り越して）
（抗えない指のようなものが左右に割れ目を割り、間近に恥ずかしい場所に顔を寄せられているような息遣いまで感じる）
（どこの不届き者のイタズラだか知りませんけど、ちょっとやり過ぎじゃありません？！……あっ♥近い近い近いっ！）
（見えない相手の息遣いが後ろの穴にも掛かってくると、目を見開いてビクンと腰を震わせてしまい）
（そうして開かれた狐の雌穴というと、程よく潤ってテラテラと艶めかしいツヤを見せている）
（指で開ける程度にはこなれた具合は初物という感じではなく、それでいて奥の方はキュッ♥と狭そうに詰まっている）
（息が掛かるのに反応しているのか、ピク、ピク、と臀部ごと小さく震えては、じんわりとテラつく蜜が溢れ始めて）
【問題ありません！このまま続けて参りましょう……っと私の方はこれからトイレに移動する流れですが】
【移動しましたら声も台詞も増していきますからね？好きに弄られても憚るところはなくなりますね、悔しい、こんなところで！（ビクンビクン）】
…………お？なんだコレ、マジもんみたいな反応するなぁ……
あー……なるほど。つまりアレか。誰かさんのいかがわしい発明品ってヤツか？
（触れば何処かの誰かさんが全く同じ感触を味わう、なんて事は知り得ることは無いのだからもう遠慮が無い）
（くにくに♥と割れ目の周りを指の腹で押し揉んだり、つー♥と割れ目に沿って指先を上下させていたのだが）
（どう見ても反応を返してますね、これ。うん。――嗚呼、そうか。リアリティを求めたオナホールってやつか）
（そんな感じにオレ自身を納得。つまり、試供品って事か……？）
（いやいや、まだそんな事を簡単に信じるわけにはいかないでしょう。意気揚々と挿入したら痛い目を見るなんて悪戯を平然としそうな人達が何人も心当たり有りますし）
しっかしまあ、細部の隅々までとっても丁寧な作りでして
これ、どうみたってクリトリスだよな？……ふーん、要は愛撫した時と同じような反応を示してくれる訳か
（丁度その時、何処かで何かを誤魔化している狐が居るなんてまーだまだオレは知らないこと）
（小さなクリトリス、または陰核なんて呼ばれる突起に中指の腹を乗せれば、くにゅぅ♥と優しく押し込み）
（その後は、くり♥くりゅりゅ♥と転がすように回したり、爪の先でぴんっ♥と軽く弾いてしまったり）
（狩りには下準備が必要だし、罠だって沢山作り出さなきゃいけないから指先の器用さには自身あるんだよね）
（――『穴』の締り具合を確かめるように、中指はそのままで親指を中へツプっ♥と挿入）
（指の長さや太さからして、入口を浅く搔き回す程度だ。……生殺しと捉えるか、助かったと考えるかはこの臀部の持ち主の性癖や性格次第、だが）
ふんふ〜ん♪こうして触ってると中の方も丁度いい温かさだし、なんかエロい上に面白いな♥
このオナホも結構喜んでるっぽいし、少し可愛がってやるかー♥
（鼻歌交じりにそのまま責めの継続。女性器を愛撫して濡らした時と同じ反応なんだから、やっぱり男としては上機嫌になるよな♥）
（ツプツプ♥くりゅくりゅ♥膣とクリの同時責め。しかも視覚的な情報が一切ない状態なんだから常に目隠しされて弄り回されている状態に酷似、か？）
（――そんな中、ポンっ。とテーブルの上に何処からともなく現れたのは……ローション塗れのデニールが低いストッキング生地）
（流石にオレも一瞬困惑するも……ローション塗れ、という事で何となく意図を把握して）
【悔しいとか言うやつに限ってノリノリなのはなんでなんだ……？】
【っと、折角のオナホ弄りシチュって事だからこんな感じで道具責めなりもしていこうかとは思う】
【例えば次のオレのレスの時には摩擦が全くないストッキングでクリ責めや割れ目責めとか、だが……】
【そういえば前のメイドが尻云々って言ってたが、ソッチの方はどの程度の責めまでは許容範囲か教えて貰っても良いかー？】
【気の所為でございましょ。こんなに面白がって虐められて悦ぶなんて、そんな筈が！（わくわく）】
【さてさて夜も更けてまいりまして、玉藻ちゃんの次のお返事は明日の逢瀬か明日以降の置きレスかのどちらかを選んで頂きたく？】
【道具責め大歓迎ですとも、と私が言うとなんだかアレですが、ここで誤魔化しても仕方ありませんので素直になっちゃいましょう♥】
【大がつく排泄に関わること以外でしたらば、どのような責めでも好きに弄ってくれて構いません、ええ】
【アナタ、オナホールを遊ぶのに遠慮するような紳士でした？（煽り）そんわけないですよね？】
【こっちは本体で悪態と喘ぎを続けつつ、もの言わないアレの方は素直な反応でお応えしつつ】
【そのうち1回イッたら一方通行でアナタの方だけ音声解禁、といきましょうか♥】
【こちらの都合としましては、金曜は空き、土日は不明というところです。そちらのご都合いかがです？】
【明日が難しいようなら置きでお返事して、来週予定を合わせて、という流れが希望ですっ】
【しっかりと悦んでいるのは何処のピンクなんでしょうねぇ〜？やっぱりイヌ科はイヌ科って感じ？】
【首輪と手綱要るかぁ？ほら、お手！お回り！おちんちん！】
【オレも多分金曜日は大丈夫だから、折角だしソコでまた会うとしようか】
【置きレスは置きレスで時間を気にせずにじっくり作れて好きだけど、やっぱこうして実際にリアルタイムで、ってのも悪くはないもんな！】
【そんじゃ、道具責めは心置きなく……一応メタ発言だけど、直前のレスみたいに次にどの道具で責める、ってのは出来る限り予告？しとくなー】
【……暗に自分はオナホですって言ってないか、ソレ、やーい、オナホ雌狐〜♥】
【ま、何はともあれそこもりょーかい。大に繋がる行為じゃ無ければあんなこと♥やこんなこと♥もしてイイってわけだな！】
【声が解禁されれば弄りも加速しそうだよなぁ。イき癖に弄られ癖をちゃーんと躾けてやるから安心しろよ♥】
【こっち金曜日は上記の通り、土日は……ちょっとまだ分からないのも同じだなぁ】
【もしかしたら纏まった時間が難しいかもしれないから、そこはまた明日話すとするか〜】
【悦んでません！だとしてもイヌって狐に失礼じゃありません？！あんな隷属のケダモノと一緒にしないで欲しいですねぇ！】
【ぶっころry】
【まぁ日付的には今日な木曜も空いてはいますが、流石に連日＋急すぎるかと思って金曜日を上げました♥】
【では金曜日、21時で宜しいです？何かあれば伝言でご連絡くださいな。こちらもそうしますっ】
【ええ、犯行予告はありがたくこれからも頂戴していきます♥NGに触れることはなくとも、反応しやすくて助かりますねっ】
【煽ってきやがりますねぇこの狩人！やっぱり、ここで処すべき？処すべきです？！】
【こちらは相手がアナタだと知らないことを良いことに、散々言ったり甘えたり強請ったり忙しくなりそうです、みこーんっ】
【置きレス併用でしたので、纏まった逢瀬については無理はしない方向で問題ありませんとも！】
【兎にも角にも金曜日に、またお会いしましょう。おやすみなさいましっ】
【みこっとお返しししちゃいますねっ♥】
【うわ〜、手を出されたら噛まれそ。……と言う訳で、しっかりしっぽり牙抜いちゃいま〜す】
【オレは木曜日は帰りが遅くなりそうだから、丁度良かったっちゃ丁度良かったな！】
【金曜日21時で問題なーし。一応の花金って事で多少遅くなる事もあるかもしれないから、そんときは連絡させて貰うな】
【おい！今オレはお前の尻を人質に取ってんだからな！下手になんかしようとしたら思いっきり引っ叩くぞ？！】
【ま、そんなこんなで了解だ。……アンタのおねだりだ何だがこっちには筒抜けになるんだから、楽しい事になりそうだな♥】
【今日もドーモ。金曜日にまたヨロシクな！】
【オレからも返すわ〜】
【いや朝起きたら町が真っ白だから驚いちまったぜ】
【雪の悪魔吐き出したからな、道から何から何でも凍ってやがる。お前は大丈夫か？】
>>110
【そうか、老いの森だけでなく現世でも雪が降ってしもうたか……災難じゃったのぅ。部屋の中はちゃんと暖かいのか？】
【儂の方は今のところ寒さだけで済んでおるので大事ないぞ！それよりほんとに手がかじかんでおったりせぬか、とかお前様の事がちと心配じゃ！】
【そういうのは平気かの……？】
【お、俺は大丈夫だが、取り敢えずおっぱいは揉む！寒いときはおっぱいで暖を取るのが日本の伝統だからな】
【それはそうと最新話、話がかなり動いてきたな！】
【もう俺の顎が限界なんだが…みんな色んなもん、つっこみ過ぎなんだよ！人体はそんな風にはできてないんだよ】
【前にヨルを食べて吐き出すことで向こう側に脱出する方法を予想したが、これはまた斜め上だったなあ】
そうか、今は凍えておらぬなら安心して【】を取ろう……。で、言うては見たが日本の伝統だったのか？！クレイジーじゃな！
うむうむ！今週の更新、面白かったよな。
お主の口は最早四次元ポケットと貸しておった。もう少し労わってやっても良いのにのぅ……？
アレでも顎が裂けぬのは死ねないらしい老い空間の効果なのだろうか。
ああ……しかしヨルの奴、さっきまでキスしてた男に自ら上半身を突っ込むとか上級者向けのプレイ、すぎんか……？？？
理論上食って脱出も可能そうではあったが、「今出てもすぐ老いに攻撃され殺される」のは吉田の言う通りじゃな。
あそこからどう展開するつもりじゃろう。
そして三船フミコはなんじゃアイツ……クローン人間か何かなのか？それとも悪魔との契約か何かか？
じゃ、俺も【】外しちゃお
そう俺の口から生えてるヨルの下半身が妙にエッチだったな。
戻ってくるなりすかさず「私は美しいか？」と聞いてくるあたり、実にヨルらしいが、お前よく無事だったな？
老化が戻らなかったらエラいことだったぜぇ
吉田の腕から蛸生えてたけど、吉田＝蛸なのか？いや、蛸に命令していたから違うな。
じゃ吉田ってナニモンなんだ？なんで吐き出されたんだ？
もしかしてポチタは悪魔だけじゃなくて人間も食って吐き出すことができるってことか？
そうだな。フミコがもう1人現れたのはどういうわけなんだろうな？
私は私と約束した。むん？普通に聞いたら内心の話に解釈しそうなんだが…
わからんな。フミコは悪魔なのか、異能力者なのか、フミコの意識が見ている幻覚なのか、姉妹なのか。
ていうか吉田先輩…まあ関係はそうなんだが、知り合いだったんだな。
心臓失えば、さすがにもう助からないと思うがよ。こっちを「勝っている側」と認識したのか…？
それだと前に言っていた戦う理由と違うんじゃないか？
ますます分からなくなってきたぜ。
そ、そうじゃな？ある種の壁尻っぽかったが、あんな壁尻があってたまるか！という感じでもある。
構図が唯一無二すぎたの〜……。さり気なく丸呑みプレイでもあるし、特殊性癖のバーゲンセールか？？？
ふむ、確かに。まず蛸の悪魔がいつのまに吐き出されたかも不明だったが
わかったのは「吉田は特に呼びかけなくても蛸を自由に操れそう」という事じゃな。
そんな優遇契約をしておるのに更に心臓を捧げたら、蛸の悪魔はいかほど強くなるのだろうか。
ポチタ、吉田、フミコとそれぞれ正体や能力の謎が深まったのは本当じゃ……。
フミコについてはアサとヨルのような形の可能性もあるし、ますます複雑だな。
悪魔だとしても契約ではなく「約束した」と言っていたり、細かいかも知れぬが伏線も多そうじゃ。
そうだな、あの状態で「チェンソー側が勝っている」と思ったのも何か理由があるに違いないのだが
例えば未来の悪魔のような予知能力使いだったりするのかのぅ。
ナユタが劣勢になった際も腐っても支配の悪魔なのにあっさり見捨てて裏切ったし、あの女は本当にわからぬ……。
「デンジ先輩のファンだから護りたい」とか言っていたフミコと今生き残っただろうフミコは別人であれば、辻褄も合うのじゃがの。
むぅー、脳は混乱するがこの置いてけぼり感こそがチェンソーマンでもあるの！来週も続きが気になるぞ！
うん、そうだな。考え方がバラバラなのも別人なら確かに辻褄が合う。
ならば初手ちんタッチしてきた、色情フミコも別人だったのか。
なんか7人ぐらいいて、入れ替わり立ち替わりしてたりしてな。
これが攻殻機動隊なら記憶と人格をコピーして、体を入れ替える方法があるが、これはSFじゃないしな。
そういや、フミコの心臓もらった蛸が巨大化して屋根突き破ってたな。
女性の顔らしいものが見えたが、あれが蛸の本体なのか？
どことなくフミコらしい感じもあったが、横顔だから何とも言えんな。
今まで足しか見えなかった蛸だったが、何気に本体？が見えたのは初めてじゃないか？
ま、待て待て！！あんなデカい蛸の悪魔口から出したら顔が裂けて死ぬんじゃないのか…？大丈夫なのか？俺？
攻殻機動隊という作品は残念ながら未監修なのじゃが、そういうのもあるのか……。
綾波レイのように大量にレプリカボディ的なものが存在するのと同じだろうか？
うむ、どちらにせよ、公安施設には怪しい解体所やおぬしのような武器人間を保管したがっていた事実もあるし
SF要素が皆無とも言い切れぬところも面白いな。
ああ、初めて本体が見れた蛸の悪魔はやはりメスらしいな。
以前から吸盤の配列がメスだと噂にはなっていたが、顔も中々美しいではないか。
どことなく狐の悪魔は思わすサイズ感だったのぅ。建物ぶち壊して登場するところも。
老いの空間におるおぬしがあのデカ雌ダコを吐く必要は恐らくない、と思うが……また来週も無茶させられるのは確定だろうな？
あとの。続きといえば──こほん。前回言いそびれてしまったがロールの、お前様の続きよ！
途中までじゃったが……急にポチタとの昔の思い出が入ってきて驚いた。と同時にちょっと唸ったわ。
なるほどの、そういう動機であればお前様が大好きなポチタが儂らのような金髪女達に執着したのも頷ける……。
本編並みの伏線回収じゃ！いや純粋に面白かったのでな、すごいのぅ、と感想だけ先に言いたかったんじゃ。
よく考えたら、口の大きさと吐いた悪魔の大きさの概念ガバガバだからな。真面目に考えるだけ無駄だな。
心臓食った蛸の悪魔の実力に期待だな。しかし次回で既に負けた展開から始まりかねないのがチェンソーマンだからな。油断できない。
お？なんだ？いきなり感想かよ。
…まあ、捨てられたエロ本を拾うなんて皆一度はやるよな。な？やらない？
今の子はネットでエロいもん見るのか。
それはいいんだよ。それは。
あれ良い話っぽく仕立ててるけど、金髪碧眼フェチという、極めて個人的な癖につきあわされるキスショット達もいい迷惑だよな！本来なら「いや関係ないだろ」と怒っていいとこだぞ。
でも、まあ…正直言うと白人さんのど迫力なボディは…えぇ、はい。刺激強いからね。男としては。見逃せないというか。あんなもんこどもの時に見たら、そら性癖破壊されるわ。
あと…ポチタの性器だけど。犬の性器は根本がコブ状に膨らんで抜けないようになったり、射精に1時間かかるというから、そういう設定にしようと思ったけど…やらなくて良かったな！大変だぞ！
2人がかりで好き勝手にやらせてもらってるが、もっと遠慮せずに感じまくって楽しんでくれてもいいんだぜい。
そうじゃそうじゃ、普通は口から人間を生んだり飲んだりするだけで顎壊れるからの！深く考えたら負けじゃ！
次回ワンパンで退場するのもよくあるからのぅ……強そうなコピー能力ある三兄弟出てきたのに、コベニカーで引かれて即死とか、の。
いや儂は女じゃからそういうのは拾うた事ないが……！
捨てられたジャンプを読むみたいなのはあった。なので想像はつくぞ？
ふむ。確かに巻き込まれ事故なのだが、ああいう明確な「そんな理由があったのかー」というのが出てくるとは思わなかったので凄く感心したのじゃ！
本編の儂らに知る機会があるかはわからぬが、あのように少し明るい雰囲気にしてくれたお陰で寝取り？のドロドロさも和らぐというか。
こちらも最終的に罪悪感を持ちすぎず乱れられそう、じゃ……。(ごにょごにょ)
ぅ、ぅぐ。……形状については妙なオプションがついていなくて助かったぞ！あれ以上エグいと失神する……っ！
感じまくる、のも……、言葉に甘えてお前様が絡んできたここからが本番で、楽しませていただく……と、す、する。
今夜は時間も遅いしこのまま雑談にして、次回の予定だけ決めるかの？
おぬしはいつがよい？
ワリィ悪い、つい感想が盛り上がってきて時間が微妙になったな。
よしこのまま雑談にしよう。次は俺は来週の月曜日がいいかな。
まあ、やり方はあんま褒められたもんじゃないが、動機は好きという感情なので寛大な愛で受け止めてくれたら嬉しいぞ。
そうか、これ以上されたらマズいのか。まだ2穴同時プレイとか色々のこっているぞ。がんばれ！
因みに…試しに聞いてみるが、もしポチタがキスショットめちゃくちゃ気にいって、口説きにかかったらどう受けとめる？
いや良い良い、こういった時間も大変有意義で楽しいからの？
今日は特別寒かったし、まったりできて正解じゃった。
わかった、では次回は月曜の23時にしよう。
ぬぬぬ〜……、ふ、ふたっ……、そうじゃった……！
だがまぁ、暗い陵辱とかにならぬお陰で楽しめるのは事実なので……、がんっ、がん、ばる！
ふむ？ポチタ……真チェンシーに口説かれたらか？
いくらエゲツないプレイで善がらされても、それは断るじゃろうな……
儂が好きで落とされてしもうたのはあくまでデンジ、お前様だから、の。
……靡いて欲しい、とかあるのか……？おぬしの希望ならどんなのでもやぶさかではない、が。
俺も色んな女の子と関係したから、あんま人のこと言えた立場じゃないんだけどよ。
はっきり言えば、押しと快楽に弱い女は大好きだぜ。
迫られたら断りきれずに、ついつい関係持ってしまうのは意志の弱さかも知れない。でもそんな弱い面のある女も好き。
とはいえ、そんなことしたらキャラ設定ブレブレになるとか個人的に好みじゃないとか、一夜の相手ならありだけど、本格的にはつきあえないとか、そこは色々あるだろう。無理は言わない。
そこで俺を選んでくれたのも、正直嬉しいからな。
さて時間だな。今夜も楽しい時間だった。ありがとう。
土日がまた天気悪そうだな…。交通関係、事故なんかに気をつけてな。
ぐぐぐぐ……！
ぶ、ぶっちゃけ押しと快楽に弱い女しかここにはおらん、からなっ……自分で言うのもなんじゃが！！
なので……そう、じゃな。
ひとまず今回の物語内では快楽負けしてポチタにもグラついてしまうかも、みたいな感じでどうじゃ？
もしキスショット達の出番がこれからもあって、ポチタとも継続して肉体関係があるほうが好み〜とかなら考えよう。
……どうせ儂はお前様の女なのじゃ。……とことんお前様ごのみになろうぞ。
おお、もうそんな時間かの。
あっという間だった、こちらこそ寒さも忘れるひとときに感謝しよう。
うむ。この土日は外出予定があるので儂のほうにも雪、沢山降らぬと良いな〜と思いつつ……気をつけよう。お気遣い感謝じゃ。
おぬしもあったかくしてよい週末を過ごしてくれ。
ではの？おやすみなさいじゃ、ゆっくり眠るんじゃぞー！
【お返しする、いつも感謝じゃ！】
【押しと快楽に弱い女しかいない！！天国かよ！？最高じゃないですか】
【そのへんは、また後からゆっくり話そう】
【今夜はここまで、続きは来週だな。おやすみキスショット】
【俺もスレ返すぜ】
（それはある意味、これから使われるその用途にふさわしいかもしれない……この部屋の中央には囚われた少女、可憐さと幻想的な雰囲気を思わせる衣服に身を
包んだ彼女が物々しい椅子に座らされて手と足を枷に繋がれて拘束されている）
（世界を、人々を恐怖に陥れている悪の組織『マッドデウス』に立ち向かっていた正義の魔法少女であった彼女は、敵の絶え間ない物量に任せた戦術に押し切られて
一時的に力を失った所を捕らえられ、今ここでこうなっている…という事だった。その彼女の前に立っているのは長身な女性で、酷薄な笑みを浮かべている）
はじめまして、夢乃ナミさん…でよかったかしら？貴方の素性についても一通りは調べて見たけれど間違っていたら訂正してもらえると嬉しいわね。
私はレーラ。まぁこの状況を見てもらえれば分かると思うけどマッドデウスの幹部の一人…という所かしら？
（彼女の周りを回りながら、面白そうに見回して、ｊ顔を、体型を、コスチュームの事細かまで確かめるように、ある意味いやらしく見えそうな視線で舐るように向けながら言ってのけ）
さて、ナミさん…もはや貴女は無力、何もできない、貴女に対する生殺与奪の件は我々が全て握っている。その上で一度だけチャンスをあげる。
おとなしく我々に従いなさい？そうすれば「命」だけは助けてあげる
（と一応言って見るが、答えは予想がついている。そしてその時のために何か棒のようなものを持ち出してその表面を弄りながら…その仕草だけでも
この問いに対して意味を見出していないのは明らかで）
【時間かかってすみません。導入と状況もかねてこういう感じでして見ました。本格的に色々シちゃうのは次からですね】
（目を覚ませば手と足を枷に繋がれた状況）
（冷静になって気を失う前の事を思い出す）
（悪の組織『マッドデウス』の戦闘員、怪人との戦闘）
（他の魔法少女の救援も間に合わず、圧倒的物量差を覆す為に必殺魔法を発動し半数を吹き飛ばしたところまでは覚えている）
（そこで不意打ちをくらい目が覚めれば…と嫌な事しか頭に浮かばず、どうにかここから脱出する手段を考えていると）
（現れたのは冷たい雰囲気を思わせる白衣、銀髪長身の女性、明らかに敵の幹部クラスという見た目に動こうとするが拘束は完璧でピクリとも身体は動かせず）
っ…どうして私の名前を…べ、別に間違ってないわよ、オバサン！
それに、わかり切ってる返事を聞くなんてバカなのかしらね！
返事は当然ノーーーーーーーーー！！！よ、アンタ達に従うくらいなら死んだほうがマシだわ！
か、身体はどんな辱めを受けても、ぜ、絶対に心まで従わない！
（TVアニメの悪の親玉が言うような絶対服従を強いられても、同じくTVアニメのヒロイン達は拒否し逆転してきた）
（どんなに絶望的な状況でも逆転する手段はあるはずだ！と自分に言い聞かせレーラをオバサン呼ばわりして1人虚しく喚いて）
【素敵な出だしありがとうございます、こちらは「まだ」洗脳も何も受けていないので自我丸出しの正義の魔法少女ですね】
【時間も問題ないです♥ありがとうございます、】
（その罵声にも顔色一つ変えることは無く、逆に彼女の性格さえ調査済み、何でも知り尽くしている…という余裕さえ見せるような物言いで）
そして勿論、貴女は今こんな状態にされているのだもの。そういう答えを言ったのならただではすまない、という事も当然覚悟はしているのよね？
（冷たい笑みを浮かべて脅すような物言い。だけどそれで彼女がどういう反応をしようが今更行動を変えるつもりも無い）
素直に従って貰えないのだもの。無理やりにでも素直になってもらわないと…ねっ！
（言葉とともに、彼女が動けないのをいいことに魔法少女のコスチュームのスカートをおもむろにめくりあげて下着をずりさげ
手に持っていた棒のようなモノを陰核のあたりに押し付ける）
自分の立場もわきまえずに減らず口を叩いたこと、少しは後悔しながら気持ちよくなってしまいなさい？
（あまりにも突然で異常、しかも女性にとっては許されざる行い以外の何物でもなかったのだがその数秒後、密着させられた部分に異様な感覚が
覚えられる、根元から湧き上がるような、もぞもぞするような、何かの衝動、それは牡が男性器に感じる感覚そのままで）
（握り締めて、やんわりと擦りだす。実際のそれが感じる感覚そのままを神経に流し込まれていき）
知っててなってるんだから当たり前じゃない！
な、なによ、アンタが女だからってそんなショボい棒でっ…私の処女を…するつもりなのっ！？
ぜ、絶対に負けない、負けないんだからっ…ぁっ…あぁぁっぁあぁっ…ぃぃいいいいっ♥ぃいいいぃ♥ぃぃい♥
（普通はオバサン呼ばわりしたら激怒して、そこから逆転のチャンスをと思っていたが反応が薄い）
（私の性格を熟知していると言った感じで淡々と持っていた棒を私の下着をずらし…思っていたのとは違う位置、女の子の小さい突起クリトリスに充てがわれ）
（モゾモゾとクリトリスと肉棒が融合、一体化していく感覚に必死に耐えようとした覚悟がドロドロに溶けていく）
ひいっ♥いあ♥あっ♥あつい♥あつい♥あああ、な、なんなのよコレっ♥
く、クリ♥クリがっ♥これっチンチンにな、なる♥なる♥う♥ぁっ♥ぅあ♥ぁああああっ♥
（少し前までの強がりはどこへやら、クリトリスと融合した棒は血の通った肉棒へと変化していって）
何？まだ付けてあげたばかりなのに……いやらしい声ばかり出して、すっかり病み付きになっているじゃない？
（こちらの予想以上に激しい反応、乱れている…を超えて明らかな興奮が察して取れる嬌声に、一瞬意外そうに目を丸くするが
予想以上に都合がよい、という事でもあったのでにんまりと口元を歪めて）
（肉の棒を握り締める力を強くしてから上下にしごき始める。手首のスナップを効かせてリズムよく、しかも握る力の強弱を
不意に強めたり弱めたり、刺激にも緩急をつけて、初めての男性器の感覚を覚えた者にとってはおかしくなるほどの性感を覚えさせる）
（付けた当初は少し反り返っただけののっぺりした棒状のそれは、彼女がそれを男性器だと認識して、オスの快感を覚えて、気持ちよくなるたびに
生のペニスに近づくように形が変わっていき、興奮に伴い浮かび上がる脈が、カリが、亀頭が、恥垢までもが湧き出るようにいやらしく変貌していくだろう）
そんなにおチンチン…いえ、チンポがよかったのね、ナミがチンポ気持ちよくなるの好きな変態だなんて知らなかった…ほら、もっと言って見なさい？チンポ、チンポ気持ちいいって
チンポが気持ちいい…チンポ気持ちよくなって何も考えられなくなっておかしくなる…
（手でしごきながら、身を乗り出して耳元で囁いていく。思考が溶かされていくのに漬け込むように言葉を刷り込んで、手コキでの責めにスパートをかけてイかせながら思考に刻みつけようと…）
ひ、ぁっ♥ぐっ♥んあっいぎぃぃいいぃ♥やめてチンチン扱くのやめっ♥
あ゛ｯぁ♥あ゛ぁ♥お゛ほ お゛♥お゛お゛ぉ♥
（椅子に固定され逃げ場のない手コキをされ腰だけをヘコヘコさせて生えたチンポをいいように弄られて）
（成人男性顔負けの立派なふたなり巨チンそのものになってしまい必死にやめてと懇願してしまう）
（もし手が自由だったら自分でチンポをシコシコしてしまいそうな程拘束された手足を必死にバタつかせ）
チンポシコシコしないれっ♥ナミはチンポ気持ちよくなるの好きな変態だからシコシコ♥
チンポ気持ちいい♥おチンポ気持ちいい♥ナミはチンポ気持ちよくなるの好きな変態♥
気持ちよくなるからダメェ♥オチンポ気持ちいいぃ♥ナミがチンポ気持ちよくなるの好きな変態♥
オ゛ッ♥ オ゛ッ♥ オ゛ホッ♥ オ゛ッ♥ や、やめ…チンポきもちよすぎてナミ変になるっぅ♥
オ゛オ゛ッ♥ち、チンポっ♥おちんぽ膨らんで♥出るっ出る♥チンポからでるぅぅぅぅぅ♥
（思考に靄がかかり、だれかの囁き声が聞こえる♥チンポが気持ちいい♥何も考えられない♥）
（手コキのスパートでチンポの根本から大きなコブがせり上がっていき先端まで到達すると爆発したかのようにザーメンが吹き出し）
（先端近くから根元まで、一気に手を落とすように絞りたてる。最初の絶頂、射精の最中にその根元の瘤が更に膨らんで一対の玉が形成されて
実物の男性器でいう睾丸のように垂れ下がる。ザーメンのタンクであり製造装置でもあるそれは、今こうして射精している瞬間にも内部で唸りを上げてザーメンを製造、送り込んで射精
それとともに絶頂の、根元から吹き上げるような狂うような快感を覚えさせて思考を焼ききりながら）
（そして、チンポを握る手の向きを調整して、ちょうど彼女自身の顔に、そして可憐な魔法少女のコスチュームに盛大にぶっかけるように向けてしまい…）
（性的な興奮に比例して粘度と匂いの濃厚さ、そして含まれている媚薬成分の濃度が増幅されるそれで正義の魔法少女の姿をふんだんに汚しつくしてしまう）
とっても気持ちよくなれたわね…もっと気持ちよくなってみなさい？
『チンポ、シコシコ、ザーメン、ドピュドピュ、チンポの事しか考えない、気持ちよくなる事しか考えない、何も考えない
何も考えずにチンポ気持ちよくなる事しか考えない…♥』
（もはや思考能力を喪失したであろう、そこに追い討ちをかけるかのように、ヘッドホンつきのバイザーを頭に装着させる。感情の篭らない機械的な音声、しかし
脳に届けば強制的に浸透してしまうような超音波と交えられた洗脳音声が何度も何度もロピートさせられて効かされて…）
【堕ち先の容姿としてはこんな感じの量産戦闘員にしてあげようかなーと思います。元魔法少女だった力や技能とはまったく関係の無い
量産っぽい銃で戦い兵士に成り果てて…とかも背徳的そうだなと】
https://i.imgur.com/UUIA6ZL.png
イッグッッッ♥チンポッ♥キンタマ♥ザーメンセイセイ♥
ッ♥ウッ♥ チンポォ゛ォ゛ッ♥ イ、イグッ♥イグッ♥イグイグ♥イグゥ♥
ァ゛ァ゛ァ゛ッ♥イグゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ッ♥イグイグ♥イグゥ゛ゥ゛ゥ゛♥
（女の身体に生チンポに続いて睾丸が作り上げられ不要なモノが精液として変換されて）
（ドピュッ♪ビュルルルッ♪と音を立てて途切れる事なく射精されていく）
（チンポの向きを調整され顔やコスチュームを余すことなく穢し染め上げていって）
ンンンッ♥ンギョッ♥オボッ♥
チンポ♥シコシコ♥ザーメン♥ドピュドピュ♥
チンポノコトシカカンガエラレナイ♥
キモチヨクナルコトシカカンガエラレナイ♥
ナニモカンガエナイ♥
ナニモカンガエズニキモチヨクナルコトシカカンガエナイ♥
チンポ♥チンポ♥チンポ♥チンポ♥チンポ♥チンポ♥
チンポ♥チンポ♥チンポ♥チンポ♥チンポ♥チンポ♥
チンポ♥チンポ♥チンポ♥チンポ♥チンポ♥チンポ♥
チンポ♥チンポ♥チンポ♥チンポ♥チンポ♥チンポ♥
（頭部につけられたバイザーの音声が淡々と延々と流れ口から出てくる言葉はチンポ以外の言葉を考えられなくなっていき）
【すごくいい画像ですね♥ナミの原型全く残ってなくて魔法じゃなくて銃使いになるとか♥】
【名前も奪って量産型戦闘員らしい識別コードにしてくれると嬉しいです♥】
そのチンポをシコシコして気持ちよくしてみなさい♪
（ナミの四肢の拘束、その内右手の部分が解除されて自由にしてやる。そして自らの手でその手をとって、反り返る彼女のチンポに導き、握らせる）
（そのまま上下に動かさせて、いやらしく背徳的なチンポオナニーを体に覚えさせていってしまい）
手でチンポをぎゅっと握って、ごしゅごしゅって上下に擦って、腰揺らして、たくさんチンポを気持ちよくさせるのよ…♪
（そうやって下半身のチンポ快楽によって思考を完膚なきまでに破壊しながら）
「チンポ♥チンポ♥チンポの事しか考えない、何も考えられずにチンポに身を任せます♥」
「私にチンポをくれたレーラ様の命令に従ってチンポ気持ちよくする♥」「マッドデウスに従ってチンポを使って気持ちよくさせます♥」
「レーラ様のいいなりになったらチンポ気持ちいい♥」「マッドデウスに従うとチンポ気持ちいい♥」
「チンポ、気持ちい&heartsレーラ様に従う♥頭の中空っぽにしてチンポの事だけ考える♥」
（ヘッドホンから流される音声の内容は少しずつ変化していく。単純なチンポ快楽への欲求、従属を植えつけるものから
チンポ快楽と合わせてマッドデウスに、レーラに従うことを結びつけるように、その従属とチンポ快楽が同質である、と刷り込みながら
少しずつレーラに、マッドデウスに従う尖兵としての思考を植え込んでいって）
【ええ、もちろん戦闘員にしちゃったあとは元の名前なんかじゃなくて戦闘員○○号っていう呼び名にしてあげるつもりですから】
【あと…今の魔法少女コス脱がしてから戦闘員スーツ着せて洗脳してあげるつもりだったんですけど、今の状態からこのまま上に重ね着させちゃおうかなー
…みたいに浮かんでます。正義の魔法少女としてのナミさんごと汚して上書きする意味で。スカートとか体のラインに合わないところは捲り上げたり破ったりして…とか。
自分の精液でどろっどろにぬれた魔法少女コスがえっちぃなーって思いましたので】
シコシコ♥シコシコスルゥ♥
ンギッ♥ィイ♥ィィィイッ♥縲薙↑縲ノチンポシュゴッ♥
ォ゛オオ゛ォ゛ッッ！！♥♥イ゛ッッ♥
ぃ゛っぐ！♥イグッ♥マライグッ♥イッぐゥッッ♥
縺ｫ縺ｪ繧縺チンポデ、グヒ♥ィッッグォ゛オ゛ォっッ♥
（自由になった右手で夢中になってブランブラン揺れるチンポを力いっぱい握りその気持ちよさでさらに絶頂射精する）
（ｮ霄ｫ菴√の細腕より太く握れ切れないチンポを本能の赴くままにゴチュゴチュ擦り上げて）
チンポ♥チンポ♥オチンポノ事シカ考エナイ♥何モ考エラレズニチンポ身ヲ任セル♥
�↓縲√ニチンポをクレタレーラ様ノ命令ニ従ッテチンポ気持チヨクスルノガシメイ♥
マッドデウスニ従ッテチンポを使イ気持チヨクスル♥
チンポ、気持チイイ♥レーラ様ニ従ウ♥頭空ッポニシテチンポダケ考エル♥
（ヘッドホンから流れる洗脳音声とチンポシコシコ凝る余りの快楽に自分の名前が何だったのかも思い出せずノイズが走り始める）
【名前が文字化けしてるのは仕様です♥もう自分が誰かも思い出せなくなってますから♥】
【いいですね♥コスの重ね着♥戦闘スーツの下は自分で吐き出した精液でヌルヌル♥ドロッドロ♥】
【ここで凍結してもらってもいいでしょうか？】
【こちらは明日のお昼からなら続きができると思いますがどうでしょうか？】
【はい、明日はこちらもお休みですのでお昼からでも大丈夫です、時間は何時くらいからにしましょうか？】
【とても楽しい時間を過ごさせて頂きました、ありがとうございます】
【お先に退出させてもらいます、お疲れ様でした】
【こちらこそ非常に楽しかったです、ありがとうございました】
【これで場所お返ししますね】
「チンポシコシコ♥ザーメンドピュドピュ♥マッドデウスの命令でチンポ勃起♥レーラ様の命令実行してドピュドピュ♥」
（極端なまでに原始化された下品なフレーズと、その上でマッドデウスに、レーラに忠誠を誓って命令に従う事を植えつける言葉、命令を更に何度も
延々と繰り返し聞かせつつ）
（突如点灯したバイザー、内側に映されてリサの視界を占拠する映像の中身は、マッドデウスの戦闘員が蟹股になって頭の後ろで手を組んで腰をカクカクと降りたくる
しかも勃起したチンポを振り回すといった下品な映像なのだけれど、思考がチンポと牡欲求に支配されたものにとっては魅力的に、そして”そうなりたい”と思わせる魅力を有していて）
（さらに映像が切り替わる。一人称の視点でマッドデウスの戦闘員が女をレイプする様だった、組み伏せて、チンポを突きつけて…咥えさせて、飲ませる、ぶっかける
そして穴にぶち込んで中出し、忠誠を誓わせて屈服させる。その間ずっと不気味な「イィーー！イィーー！」という奇声を発していて、自らがそうなったような、そうなりたい、と思わせるように）
（そこからさらに刷り込みを強力にするために、映像の中に視神経に作用して興奮や欲情を煽る波長の光線を混入させ、視覚でも洗脳していき…）
私に従って、私の下僕として命令を実行する。こういう事をするのはとっても気持ちいいの。マッドデウスの戦闘員としてチンポをこういうことに使うのはすごく気持ちいいわよ？
戦闘員チンポを勃起♪させて命令レイプして中出し♥するのは幸せ♪貴女はマッドデウスの戦闘員だから命令されるだけで気持ちがいい。その上チンポで命令レイプするともっと
気持ちがいい♪マッドデウス戦闘員になるのは幸せ♪貴女は私とマッドデウスに忠誠を誓う戦闘員、マッドソルジャーよね？
（さらに自らの言葉で、従順な戦闘員である事の幸福さと、誘引と、そして自分が既に”それ”に成り果てたかのようにさえ言葉で吹き込みながら）
（そして洗脳の進行に伴って洗脳椅子から無数の帯のようなものが射出、ナミ？だったモノの手足に巻きついていく。椅子と直接拘束されてはいないが
真っ黒なソレは手足の根元まで覆うように巻きついて形状を変化、のっぺりした真っ黒な手足のように…戦闘員、マッドソルジャーのスーツと同じモノが正義の魔法少女のコスチュームごと覆い初めて…）
【遅くなってすみません。続きはこういうところからお願いします】
チンポ勃起♥レーラ様ノ命令実行シテドピュドピュ♥
チンポシコシコ♥ザーメンドピュドピュ♥イィーー！
チンポシコシコ♥ザーメンドピュドピュ♥イィイイーーー！
チンポシコシコ♥ザーメンドピュドピュ♥イィィィイイイイ！
（繰り返される命令の言葉とバイザーに映し出される様々な戦闘員ガニ股腰カクカクする映像）
（全身ピッチリ張り付いた全く肌の露出がないスーツに包まれ顔には洗脳制御装置付き全頭マスク身体も何一つ違いのないチンポの大きさも全く同じの無個性の戦闘員）
（それらが横に並び勃起チンポをプルンプルン振り回して精液を撒き散らす滑稽な様は自分も混ざりたい欲求を掻き立て）
（次に切り替わった映像はさらに興奮を掻き立てる）
（逃げ遅れ泣きわめく女を組み伏せ♥「童貞」巨根戦闘員チンポを処女膜事容赦なく貫通♥）
（悲鳴を上げようが口から泡とヨダレを垂れ流そうが、本能がままに容赦なくぶち犯す♥）
（あまりの気持ちよさにすぐに絶頂♥お腹が妊婦と間違えるほど大量のザーメンを吐き出し、それでも欲求は収まらず何度も犯しレイプし中出しを繰り返す）
（「イィーー！イィーー！」という奇声は映像の戦闘員の声ではなく自らの口から発声しはじめていて）
イィーー！イィーー！レイラ様ニ従ウ♥下僕ニナル♥命令実行♥イィーー！
マッドデウスの戦闘員チンポ使ウノスゴク気持ちイィーー！イギィーー！
チンポ命令レイプスルキモチイィーー！
マッドデウス戦闘員チンポデレイプイィ！イィー！イィーー！幸セ♥幸セ♥
ワタシハ…レーラ様トマッドデウスニ忠誠ヲ誓ウ♥マッドソルジャーｦ縺ｫ蜈･縺♥
（思考が蕩けてドロンドロングチャグチャに消されてマッドソルジャーへと精神も身体も変えられていく）
（手足に巻き付いた黒いナニカはマッドソルジャーが着ていたソレと全く同じ素材で出来ていて）
（最終改造が始まった事を意味して）
【お待たせしました♥よろしくお願いします】
チンポをぶちこんで、犯し、中出し、そして犯された牝は例外なく壊れアヘって「このレイプ戦闘員」に対して媚びて、アヘって、屈服する）
（それを目の当たりにして、牡の欲求と支配欲、命令実行の実感を認識する度に強制的な快楽信号が流されて、このような行為に至上の悦楽と幸福感を
覚えるように、マッドソルジャーとしての標準的な思考へと上塗り・矯正が進んでいく。）
（実際の所は一度もヤッた事が無い「童貞」巨根戦闘員に過ぎないのだけれど、映像中の疑似体験によって何人も何度も食い散らかした
歴戦のベテランヤリチン戦闘員だと自身を誤認させるように）
（魔法少女のコスチュームの上から装着されたマッドソルジャーのスーツは、そのままコスチュームごとナミの手足をギチギチに締め付けながら
膨張、伸張、画一的な体格と筋力を与える人造筋肉が形成されて、そして無機質で凶悪な造詣の漆黒のプロテクターが手足…足先から太ももまで
手先から肩まで装着されていく）
（胴体のみボロボロの魔法少女のコスチュームを白濁に塗れさせて手足は悪の戦闘員、そして股間に凶悪なチンポを勃起させた歪な姿がそこにはあって）
（そして何人目かのレイプ…今度はバイザー内部に出る映像に、獲物のメスの膣と子宮の断面図、自分の出したザーメンが膣を駆け巡り占拠、子宮に到達して
孕ませた様までもが詳細にナミの目に焼き付けられる）
（最後の擬似レイプが終了すれば強制注入されていた映像と音声が終了される。バイザーをとってやりすっかり蕩けきっているだろうその顔を眺め、撫でてやりながら）
（淫らな思考、マッドソルジャーとしての本能を植え付けきったその後、それでも強制的な洗脳が一時的に中断されれば表面的な思考力は戻るはず…なのだけれど）
お帰りなさい。―――ちゃん？マッドソルジャーの戦闘員としてとっても素晴らしいイきっぷりだったわよ？これなら直ぐにでも私の下僕として使ってあげられそうね
さて、もう一度訊いてあげる。我が配下として、絶対服従、命令に従いチンポレイプ、犯し、破壊し、屈服させる…そんな戦闘員マッドソルジャーとして忠誠を誓って貰えるかしら？
（答えはもう分かっているのだけれど、敢えて聞き、宣言を要求する。彼女がソレを口にしてしまえば、唯一残っていた魔法少女だった残滓、胴体の部分までもがギチギチでキツい
マッドソルジャーのスーツが射出、強制装着されて、外からでは男とも女とも分からない体型に化してしまい、中の体も自らが発したザーメンによってギチギチ密閉されることになり…）
アヒャヒャ♥ヂンポォデ♥メスマンコオカスゥゥウゥ♥ハラマスゥウゥ♥イイイィーーー！！
（今まで魔法少女として助けてきた人間を自らのチンポで食い散らかし）
（チンポでぶち犯し♥壊し♥中出し♥犯した牝は例外なく壊れアヘッテ♥屈服させる）
（犯した人間も例外なく全身マッドソルジャーへと自らの手で増殖させていく至上の悦楽と幸福感を植え付けられ最早それしか考えられなくなっていく）
（自由な「マッドソルジャーの」右手でチンポシコシコはさらに激しく震わせて射精しザーメンを拭き上げ）
（映像では犯したメスが孕みそのザーメンで受精して妊娠出産までの光景を早送りで魅せられて）
ィ…ィィ♥ィイイ♥ィヒィィイイ♥ヒィ♥イイイイィーーー♥
（バイザーが外され久方ぶりに顕になった顔は彼女を知っている人間が見たとしても悲惨の一言）
（口から出る言葉はマッドソルジャーと変わらず、涙、汗、鼻水、ヨダレありと汎ゆる体液を垂れ流し目の焦点はあってなくて）
（レーラ様の問いかけにも思考がフリーズしてしばらく反応がなかったがやがて…）
ィッ！イイーイーイイイーーーイーイイイー！！！！！
イイイーーーー！！イイイ！！！！イイーーーーイイイイ！！！！
イイイイイイイイイイッッッッ！！！！！！！
（偉大なるレーラ様に配下として、絶対服従、命令に従いチンポレイプ、犯し、破壊し、屈服させる戦闘員マッドソルジャー）
（身長も体重も体型も戦闘力もチンポ機能も全く同一の個性なんて一切ないレーラ様と『マッドデウス』の為だけに働く尖兵）
（返事はイエスでもはいでもなく、今まで散々洗脳バイザーで聞かされ叫んでいた奇声）
（その瞬間ビリビリに敗れた魔法少女のコスチュームを覆い隠すようにマッドソルジャースーツが射出、強制装着され最終改造に入り）
が装着されて、お腹のあたりも強力な人造筋肉が膨張、無個性で無機質、機械的で冷酷さを思わせるような戦闘員の姿、ドロッドロに
いやらしく乱れた素顔以外の部分はそういう姿に変貌させられて、まさかその下にいやらしく乱れた魔法少女の衣装ごと詰め込まれているとは
想像だにできないだろう）
（股間周りも、露出しているチンポ以外臀部周りまでスーツによって包まれて…”変身”がほぼ完了すればその内側、乳首に向けて極細のニードルが
後ろと前の穴に、彼女にそそり立つ極太チンポほどでは内にせよ成人男性以上のサイズのバイブが挿入されて、局部からも常時洗脳♥コントロール状態が完成）
（人語でさえない、しかし明確に「肯定」だとわかる返答が発されたと同時に残りの手足を拘束していた枷も外されて完全に自由な体勢へと解放してやる）
さて…これで完成ね。最後の命令よ。貴女を完成させる新しい顔、頭。この中にたっぷりと興奮と欲望と忠誠の証…戦闘員ザーメンを注入して自分の手で装着。
マッドソルジャーとして自分の手で完成して見なさい。完了すれば洗脳改造……いえ、”製造”完了宣言と自分のナンバーを申告、忠誠と使命を宣誓しなさい。
（差し出したのはマッドソルジャーのヘルメット。正面に大きな赤い一つの目が配置されて口のような小さな不気味なパーツが設えられている漆黒の”顔”）
（その開口部を向けて、自らチンポオナニーしてこの中に精液をぶちまけて被って見ろ、というあまりにも変態的な命令だった）
（その中にザーメンを満載して被ってしまえば、洗脳媚薬作用のある粘液を顔面中に浴びて注入されて極度の悦楽を得ながら何度も絶頂することだろう）
（そして最も強力な洗脳装置であるヘルメットが起動、さっきバイザーで行われていたような視覚や聴覚への洗脳だけでなく嗅覚や味覚にも、さらには洗脳ガス
の噴出も自在で、彼女の思考も興奮作用も自在に操れることになる）
（絶頂がすんでしまえば局部に刺さっている洗脳端末とヘルメットが起動、信号とコントロール物質を送り込むことで性感と興奮レベルを強制的に引き下げて
常人並みの冷静な思考力を強制的に戻させる。）
（ただしその際にも洗脳音声と映像は起動中、「私はマッドソルジャー0724545号。マッドデウスの尖兵としてレーラ様のあらゆる命令を実行するのが使命。
世界をマッドデウスの物に。レーラ様に栄光を。逆らうものは、抹殺し、破壊し、犯し、屈服させます」…とナンバーと、”新しいあり方”が音声で、そして映像に移る文字として入力される）
（レーラからの許可が下りればそれを通知するかのように「言語発声・許可」と人語を話す許諾が表示される）
（そして忠誠屈服宣言の際には先ほど出したやらしい屈服のポーズ、それを今の性的興奮から思考が切り離された状態での実行を指示され…
感情も興奮も取り去られたようなロボット同然のこの状態、だけど身体機能として男性器を勃起、興奮、射精させることも可能で、あくまで冷静・冷徹・無個性な
ロボット戦闘員同様の状態でやらしいポーズ・宣誓、射精するように命じているわけで…）
【所要で出かけなければならなくなりました、できれば凍結をお願いしたいのですがいかがでしょうか？】
【次は木曜日の夜くらいであれば時間があると思いますがどうでしょうか？】
【こっちは木曜の夜なら大丈夫だから、そちらの時間に合わせられます】
【では木曜21時頃からでどうでしょうか？】
【今日も素敵な時間と製造番号を頂きありがとうございました♥】
【番号の意味を知って興奮してしまいました♥】
【お疲れ様でした、また木曜日に】
【では木曜の21時にまたお願いします】
【これで場所お返ししますね】
【ありがとうございます、その他決めたい要素などありますか？問題なければ簡単に書き出します。】
あと、他種だろうと雌をよがらせることだけには長けていて、レイプだろうと相手が嫌がろうと
どんどん濡れさせて無理矢理イカせちゃう、とか？
それじゃあ、書き出しお願いしちゃうね！
「…！おい、マルシル…！そこは…！」
(マルシルの足が罠を踏んだのを察知したチルチャックが叫ぶも時すでに遅く)
(虹色の煙幕がマルシルを取り囲むように噴出して)
(煙をかき分け終わった時には、すでに姿はなかった)
「…どんくせー…」
「今のは？」
(あきれたようにため息を吐くチルチャックに、ライオスが問いかける)
「転移罠だよ。どういう原理か、魔法で他の部屋に飛ばされるんだ。フロアをまたぐことはないらしいから、この階のどこかにはいるだろうけど」
「そうか…じゃあ今日の食材を探しながら、マルシルを探そう」
「………。まぁ、魔法が使えるから、大丈夫だろうけど…」
(呑気なライオスをジトッと睨むが、気を取り直して歩き出す)
(ライオスたちのいた場所から随分離れた部屋、マルシルが飛ばされたそこはゴブリンたちの小さな住処で)
(テーブルの上のマルシルを10体近くのゴブリンたちが取り囲む)
…耳長…？
…耳長だ、耳長のメスだ。
( 深緑の肌、長い耳に鉤鼻、腰布のみの野蛮な身なりだが背格好はずいぶん低い)
( ゴブリンたちはマルシルの姿を見て、ボソボソと話しあう)
メス…メスだ。
( 匂いで判別するのか、すんすんと鼻を鳴らしながら近寄っていく)
(取り囲んだゴブリンたちは、マルシルの衣服を破かんと次々と手をかける)
けほっ、けほ……！
（煙に包まれて、視界が塞がれ……せきこみながらそれを払うと、辺りの光景は一変していた）
（どこか、粗末なあばら家のような場所。そのテーブルの上に座っている）
（けれど、持っていた杖をはじめ荷物の全てを失っていて、さらには周りに緑色の肌をした子人）
え、え……！？ちょ、ライオス！？チルチャック！？
（慌てて仲間の名前を呼んでも、返事はなく……代わりに、周りの見るからに野蛮人と言った風貌のゴブリンたちが近寄ってきて……）
え、え、なに、なに……ひゃああっ！！？
（次々と、その手が伸びてくる！）
（冒険用の頑丈な衣服とはいえ、十人以上で一気に引っ張られれば耐えきれず）
（布地の裂ける音と共に、マルシルの肌が露になっていってしまう）
（魔法で倒そうにも、距離が近すぎで自爆の危険があり……）
あ、あっち行ってよ！この、やだっ！
（どうにか手足で抵抗を試みるが、所詮はどんくさいマルシルのそれに過ぎなくて）
【じゃ、よろしくね！】
(簡単な言葉でのみ意思疎通をしているのか、ゴブリンたちはボソボソとつぶやきながらマルシルに群がって)
(髪やうなじ、脇や尻、股間に鉤鼻を近づけて匂いを嗅ぐ)
メス、メスだ。
(顔を見合わせ、頷くゴブリンたち)
(その合間にもローブはボロキレになり、何匹かが押さえつけている間に下着も剥ぎ取る)
(もはや腰布のみのゴブリンのほうが、衣服を着ている状態で)
(その腰布は勃起した長大なペニスに押し上げられている)
…メス、犯す…。
(ボソリと聞き捨てならない言葉を吐くと、一匹がマルシルを仰向けにして両手を押さえつけ)
(その眼前に体に不釣り合いな巨根が晒される)
(下半身も同様に押さえつけると、数匹がさらに身体をくまなく嗅いで調べる)
(股間を嗅いでいた一匹が、なにか納得したように顔を上げて仲間を見回すと、秘所を指さしてどうやら、生殖器がどこか調べていたようで)
…ここ、ここだ。
(顔をうずめると、割れ目を長くざらついた舌でベロリと舐め始める)
（服が破り取られて、ほぼ全裸にされてしまう。ダンジョンでそうなれば後は死ぬのを待つのみ、だが）
（両手を頭の上に抑え込まれて、ジタジタと体を捩る中）
え……？い、今、なんて……？
（不穏な言葉を、小鬼たちが喋った）
（よく見れば、小鬼たちの股間には体格に不釣り合いなふくらみが盛り上がっていて）
（腰布を取り払われると、そこにあるのは長く太く、エグイカリを持った凶悪な物）
ひっ……？！
（思わず驚愕の息をのんで、ふとライオスとの会話を思い出す）
「ゴブリンの中には、雄しか生まれず、他の種族の雌を妊娠させて増えるものもいるんだ」
「そう言う種族は、臭いで雌をかぎ分けて、生殖器を探り当てるらしい」
ま、まさ、か……
（さあっ、と顔が青くなり、命ではない、別の危機が迫っていることを悟る）
（粘ついた唾液の絡む舌が、股間に触れて……）
や、やだ、やだやだやだあ！？
（何をされようとしているのか理解して、パニックを起こしてしまう）
(マルシルの抵抗もむなしく、多勢に無勢で取り押さえられて)
(たっぷり舐め回して唾液で濡らした秘裂へ亜人の巨根が押し付けられ、ぐい、と肉の抵抗を押し広げて突き入れていく)
…っ、ぐ…！
キツイ…！
(マルシルの膣内の締め付けが強いのか、ゴブリンのペニスが大きすぎるのか、交尾の動きをするのは困難なようで)
(他のゴブリンたちはマルシルの抵抗を緩めようと、脇や太もも、乳房を舐め回していく)
(一匹は騒ぐマルシルの口を塞ぐために、勃起した自身のペニスを口腔へ挿入する)
わああーーっ！？
（抵抗も無駄に終わり、足を押し広げられて……太いものが付き入れられてしまった）
あっ……！ あ……！
（肉穴を押し広げられる感覚に口をパクパクさせて）
（こんな相手に純潔を奪われてしまったことに涙を流す）
ひっ、や、ああぁ……！
（舌が全身を嘗め回し、さらには）
んぐうっ！？
（酸素を求めて開いていた口が肉棒で埋められて、声をくぐもらせる）
んっ、んぐ、んんっ！
（それでも抵抗を見せているマルシルだが、徐々に体に痺れるような感触が走って）
（それは時折、自分でした時のそれに近く……）
「（な、に……？！この感じ……なんでっ……！）」
「そう言った種のゴブリンは、本能的に雌の発情を促す技術にたけている」
「抵抗を弱めて自分の安全を確保すると同時に、妊娠させやすくするわけだな！」
「一流の性産業でも及ばないほどの快感を与えてくるとも言うが……俺は男だから相手にされないだろうな」
（ざんねん、とかいう暢気な顔を浮かべるライオスの話をさらに思い出してしまって）
んんんうっ！？
（全身をゾワゾワと包んでくる快感に、身を捩る）
(全身を愛撫した甲斐あって、マルシルの中の抵抗が弱まったのをいいことにゴブリンはマルシルの足を押さえつけ、馬乗りになってピストン運動をする)
(やがてブル…っと身震いすると、ドクドクとペニスが脈打って射精する)
(生殖に長けた小鬼たちの精液は勢いと量が凄まじく、満足した一匹が肉棒を引き抜くと、中に収まらない量が溢れ出して)
…うぅ…。
次、オレ…。
「亜人型のモンスターたちはコミュニティを円滑に維持するために、俺たちよりも厳しい縦社会をしているんだ。食事や戦い、交尾なんかまでしっかり序列に従うんだよ」
(ライオスの語る通りに、何かしら序列が定まっているのか、揉めることもなく次のゴブリンがマルシルにまたがって)
(肉棒が突き入れられると、精液が押し出されてさらに溢れる)
んっ！んっ！？んんっ！ん！
（口をふさがれたまま、激しいピストンを受け）
（太いものが中をかき混ぜて、否応なしに快感を与えてきて）
んんーーーーっ！？
（中に精液を注ぎ込まれると、その熱さと粘りが膣を襲い、猛烈な快楽がマルシルを包む）
（軽い絶頂を感じさせられ、乳首に血が巡り、顔が火照っていく）
「特に特徴的なのがゴブリンの射精だ！量が多く精子の勢いも人間とは比べ物にならない」
「膣内射精を受けたら、人間の場合妊娠確率は５０％以上あるそうだ」
「中には、卵子が受精した瞬間まで感じられたという女性もいるらしい……」
「そしてそうなった人は、助け出されたとしても社会生活に問題が生じる」
「ゴブリンに犯されるのが、気持ちよすぎて忘れられなくなってしまうんだそうだ」
（その言葉の意味を体で理解させられて）
ふああっ！？
（二回目の挿入の時には、明らかに甘い声が漏れてしまっていた）
（溢れ出す精液が太ももやお尻に絡みつき、熱く染み込んでくるようで）
（いつしか抵抗する力も弱まってしまっていて……）
(ゴブリンたちにとっても、華奢な身体つきのエルフの膣内は狭く、いわゆる名器のようで)
(肉棒を突き入れてパンパンと何度かピストン運動をすると、すぐに果てて大量の精液を注ぎ込んでしまって)
(代わる代わるゴブリンたちはマルシルの膣を犯し、射精して)
(注いだ精液のほとんどは次のゴブリンの挿入時には溢れ出し、マルシルの裸身を伝っていく)
耳長、メス…いい。
耳長、メス…増やす。産む。
(他のゴブリンたちは生殖のためにマルシルを犯す中、１番序列の低いであろうゴブリンは生殖が許されないのか、マルシルの口腔を乱暴に使って)
(身震いすると、マルシルの口の中へ大量の精液を放出する)
【解説が再現度高くて凄いです】
【時間的にもいいところかと思いますが、何か盛り込みたい要素はありますか？】
【うーんと……ごめんなさい、淡々と順番に入れて出してばっかりでだとちょっと単調かなって】
【もっとこう、胸もお尻も一斉に使われたりとか、レイプらしさがあればって思ったんだけど】
【時間も遅いし、ここまでにしよっか！それじゃあね！】
【そうでしたか、すみません。今回は本当にありがとうございました】
【以下空室です】
【移動してきました、今夜も宜しくお願いします)
(特にやましい事を言っている風でも無く、自然な様子で彼氏であるこちらよりも先輩の意見を優先する唯)
(こちらの様子を見て、少し怪訝そうな表情を一瞬浮かべたが……我慢汁でベトベトの包茎チンポを優しく握ってくれる。以前はそれだけで顔を真っ赤にしていたのに、そんな様子も無い)
(事の発端は中学生の時だった。小学生の頃から片想いをしていた女の子。夏休み明けに髪を染め、随分と雰囲気が変わっていた事にショックを受けた──そんな時に話しかけてきたのが、島田先輩だ)
(先輩は自分と同じバスケ部に所属している1学年上の先輩で、不良で女癖がすこぶる悪かったが、後輩にも比較的良くしてくれる先輩だった)
(好きだった子が変わってしまった事に酷くショックを受けたこちらを慰めようと思ってくれたらしく、先輩が見せてくれた画像は──その女の子とのハメ撮りだった)
(自分がその子に片想いしていた事は誰にも話していなかったし、先輩からすれば同級生のエロい画像を見れば興奮して元気が出るだろうと少しズレた親切心からの行動だったらしいが)
(模範的な優等生で真面目な学級委員長だった彼女が、たかだか3週間程で先輩好みのヤリマンになってしまった経験はあまりにも強烈で──完全に性癖を破壊されてしまったのだ)
……唯、凄く可愛いよ。
先輩のチンポも俺とは比べ物にならないくらいデカいし……こんな風に唯がチンポしゃぶってるのを見るの、凄い興奮する……！
(勃起して反り返っている先輩のズルムケの極太チンポは自身の包茎チンポとは比べるべくもない代物で、うっとりと熱っぽい視線を注ぐ唯にも目を奪われる)
(恥ずかしくなったのか、こちらの腕に抱き付いてくる彼女の柔らかい感触と甘い匂いに頭をくらくらさせながら、唯の言葉を肯定して)
唯、島田先輩のチンポ……俺のより美味しかったか？
(エアコンの無い部屋にいるのに加えて、セックスの興奮も合わさってか、早くも汗だくで綺麗な黒髪を頬に張り付かせ)
(先輩に頭を撫でられ、フェラする事を許された唯が勃起チンポにしゃぶりつく)
(小さな口を大きく開き、ぐっぽぐっぽ、と粘ついた水音を立てながら頭を動かして奉仕する唯)
(フェラの前にも丹念にチンポ全体にキスをして、本当に大好きな恋人にするように根本から亀頭まで舐め回す唯)
(ドキドキと心臓が早鐘を打つのを自覚して、腕に抱き付いている唯の頭を撫でながら──答えのわかりきった問いかけ)
>>170
【今夜もよろしくお願いします！ちょっと寝取られに目覚めたバックボーンを書いてしまったので、ちょっと長くなってしまいました】
【
…ん…っ…んむ…っぽ…
(唯が懸命に肉棒を口に含んで奉仕するシーンが続く)
(口内は肉棒と唾液でいっぱいで、空気を吸うのに合わせてじゅぽじゅぽと卑猥な音を立てる)
】
音、聞こえる？…彼のを咥えていると、口の中によだれが溢れてきちゃうの。「 凄い音出して咥えてる」なんて笑われちゃうんだけど。
(結城くんにイヤホンをさせているから自分には聞こえていないけど、照れ臭そうに惚気る)
味…？…うーん…。
結城くんのほうが、濃い…かしら。彼のは剥けているし、毎日お風呂で私が洗うから…。
…結城くんのは、ほら、皮を被っているでしょ？
(質問に困ったように首をかしげて)
(適当なことを言うよりは、正直に答えたほうが喜ぶだろうと。直近の記憶を頼りに、答える)
【
(愛おしそうに口を頬張る唯の頭を撫でる男らしい掌が後頭部へ回ると、ぐい、と頭を引き寄せて)
(合わせて腰を前に出しているようで、無理やり肉棒が唯の喉まで突き込まれて)
……っ、ふ…！………〜〜〜！！
(最初面食らった反応だった唯の顔も数秒して苦しそうに真っ赤になって)
(間男くんの太ももあたりをギブとばかりに叩くと、男が腰を引いて)
…けほ、けほ…！！…ごほ…っ…！
…っ、すぅ………はぁ…はぁ…
(窒息状態から解放された唯が俯いて激しく咳込む、深く息を吸って酸素を求める)
もぅ、びっくりした…。
(カメラを見上げる唯の目には涙が溢れ、涎が口の端で光る)
「悪い悪い。いろんな唯を結城に見せてやろうと思ってさ」
(男が悪びれもせずに言うと、もう、と小さくつぶやいてまた唯は男のペニスを舐める)
】
し、心配しないで、結城くん…。
これ、彼が良くするの。口でシて上げて出すときとか…。喉に直接精子を流し込まれて…。
(優しい結城くんが心配しないように、フォローする)
たしかに苦しいんだけど…彼の大きさが感じられて…これが入ってくるんだと思ったら、けっこう…ぁの…ドキドキする…。
(結城くんが喜ぶように、恥ずかしい告白をして、気恥ずしくて手を握る)
でも初めてされたときは本当にびっくりして、死んじゃうかも、と思って…
(イヤホンをしている結城くんに聞こえるか聞こえないかの声で耳元で)
お漏らし、しちゃったの…。
(手は変わらずに結城くんの包茎ペニスをにぎにぎして)
【ちょっと書いていたので、お返事早くてすみません】
【丁寧なレスで嬉しいです】
凄く良く聞こえるよ……フェラのやり方も先輩に教えてもらった？
つっ……そ、そうなんだ！唯が毎日お風呂で洗ってくれるなら、そりゃそうだよな！
(蕩けた目をしながらじゅぽじゅぽと先輩のデカチンをしゃぶる唯だが、自分はここまで濃厚なフェラを唯にしてもらった事はない)
(破廉恥よ！と顔を真っ赤にする唯にひたすらお願いしてフェラをしてもらった事はあるが、初々しく舌でちろちろと舐める程度のもので)
(そんな彼女が2本のチンポの味を事も無げに答える──しかも、毎日先輩とお風呂に入って洗ってあげていたと言う事実)
(連絡が付かなかった1週間、先輩と会っているとは思っていたけど……まさか毎日泊まってヤリまくっていたとまでは思っていなかった)
ほ、本当か？唯が苦しくて嫌だったら、先輩に……
(画面の中では、いわゆるイラマチオで唯の喉奥をデカチンで責める先輩の姿が映っていた)
(よほど苦しいのか、真っ赤な顔で先輩の太ももを何度も叩く姿に思わず腰を上げる。唯には痛い事や苦しい事はしないでくださいと頼んでおいたのに！と一瞬カッとなるが)
ド、ドキドキして……お漏らし……？
(自分では絶対に唯にしないような乱暴な行為。握られた唯の手をぎゅっと握り返すが、彼女は嫌がるどころか興奮する、と告白する)
(確かに画面の中の唯は目尻に涙を浮かべながらも先輩に怒るような様子もなく、再び唾液まみれのチンポにしゃぶりつき、舌を這わせていた)
(本当に微かな声でお漏らししちゃった、とも告白され、自分が知らない唯の恥ずかしい行為や性癖なども──先輩は全部知っている事を改めて理解する)
そ、そうか〜！
唯が嫌がってるわけじゃないなら良いよ！
ごめんな、ちょっとびっくりしちゃってさ！
(先程感じていた怒りは唯が先輩を庇い、恥ずかしそうに告白する姿を前に一瞬で霧散して)
(やり場のない感情を投げ捨てるように、繋いだ手を恋人繋がりに握り直してぎゅっと力を入れる)
【いえいえ、嬉しいです！】
【そう言って頂けると、とても嬉しいな……】
(優しい結城くんが、先輩の乱暴なプレイに怒りを顕にすると、つい胸を打たれる)
(彼の変わった性癖のために島田先輩と出会い、交わるたびに先輩に「好き」 と言わされる。事実、先輩の性技、身体つき、精力にカラダだけでなくココロもほとんど奪われてしまっているが)
(ずっと想いを寄せていた結城くんはやはり優しく、男らしくて、好きになってよかったと胸中が熱くなり、彼の手をぎゅっと握り返して)
【
「 あれ、やるか。結城にその水着良く見せてやろうぜ。…っしょと」
(男が動いてカメラがブレる)
(間男くんがベッドに寝そべり、またカメラを正面に構えて)
…っ、じゃあ…失礼します。
(唯がそれに続いて、いわゆるシックスナインの態勢で間男くんと互い違いになるようにベッドに乗ると)
(紐のような生地が食い込む割れ目、細い布地からアナルが見えてしまっている唯のお尻がカメラにアップになって)
「結城にも、ケツ向けるんだから失礼しますって言ってやりな。」
…〜〜…ゆ、結城くん…お尻向けてしまって、ごめんなさい…。
(映像の中の唯は恥じらいからか、イヤイヤと身体を揺らして、それが却って媚びるような動きに映る)
(愛液が秘所を濡らして光るのもしかと映像に納められていて)
(また、じゅぽ、じゅぽと唯が間男くんの肉棒をしゃぶっている音が聞こえだす)
】
(結城くんへの想いを再確認したのも束の間、動画の中では更に唯の恥ずかしい姿を彼氏に晒して)
…きゃっ！…これ、これはその…
結城くん、ごめんなさい…。
(結城くんの隣で動画を見る唯も恥ずかしそうに顔を手で覆う)
おぉ……い、いや謝らないで良いよ！
元はと言えば俺が唯に頼んだ事だからさ！
(AVでしか見た事のない体位、いわゆるシックスナインの体勢になる先輩と唯)
(殆ど紐の為、水着としての用を為していない所為で唯のお尻とひくひくしているアナルが鮮明に映し出される)
(恥ずかしそうに顔を手で覆い、画面の中でも外でも謝っている唯を抱きしめるが、視線は男に媚びるように左右に揺れるお尻に釘付けで)
唯のおまんこ……あんなにぐちょぐちょに濡れてる……先輩のチンポフェラして、興奮した？
(目を凝らして見れば、白く濁った本気愛液が糸を引き、艶かしく光る秘所もしっかり映し出されており)
(先程のフェラで唯がどれほど興奮していたのかが、言葉で語るよりもはっきりと証明されているが──聞かずにはいられない)
(画面の中の唯は再びフェラを再開したようで、先程よりも大きな粘ついた水音を立てながら先輩のチンポを咥え込んでいる)
(唯の身体だけでなく、心も殆どが先輩に持って行かれている事は痛い程伝わってきているが、まだ唯が自分の痴態を見られて恥ずかしがり、謝ってくれる事に微かに安堵する)
(初恋の子のようにこちらをバカにして貶すようになるのではなく、唯は唯のままだと言うことを感じられて……大丈夫だと言う代わりに、彼女を抱きしめて)
【そろそろ良いお時間になってきたので、凍結する塩梅でしょうか？】
【そうですね、また次回までに続きのレスを用意してきます】
【次回は、私が明日はダメで…木曜日夜でいかがでしょうか？】
【木曜日の夜ですね、OKです！】
【お休みの日なので時間はもう少し早くても大丈夫ですが、22時が良いでしょうか？】
【私は仕事なので、申し訳ありませんが大事を取って22時にさせてください】
【今夜はありがとうございました、また木曜日楽しみにしています。】
【かしこまりました！それでは木曜日の22時に伝言板で】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【以下空きです。ありがとうございました】
【洗脳ガアト一歩デ完了カラデスネ】
>>149
【カラデ問題ナケレバ、続キ書キマスノデ少シオ待チヲ】
>>180
【ええ、問題ないわ。完了した後もぐちぐちゃに弄んで辱めてあげる】
ィィイイイィ♥イィーー！
イイッ！イギイッ♥イヒィィ♥イイィッ♥ィイギイイイイイイイイイイイ♥
（ビクンビクンと豊満なバストが揺れ、それを覆うように黒いスーツに覆われる）
（スーツの下では変わらず身体がイキっぱなしだが、外からは筋肉質のスーツで覆われて全くわからない状態で）
（ソルジャースーツから伸びてきた針が両乳首♥アナル♥そして処女膜を突き破ってオマンコに挿入され洗脳制御装置として起動する）
（人造筋肉の中でボロボロの魔法少女衣装を破瓜の血が混じり合い）
イッ！ィィイイ♥イイイイッ！イイィィイイ♥
シコシコイイイイイ♥チンポシコシコ！ザーメンシコシコ♥！
ホ…ッ？ホギョッ？♥ホ…ッ？♥オホッ…オギョッッ♥
ンォギョッホォオオオオオオ゛♥♥♥
（そして元夢乃ナミへの最後の命令♥無機質な洗脳仮面にたぁっぷりと射精して被れという尊厳完全破壊の命令）
（躊躇なんて全くなく命令通り仮面にありったけのザーメン射精）
（何度も周囲に射精しまくったにも関わらず、仮面にぶち撒けたザーメンはそれまでの最大量で）
（それを力いっぱい顔面に貼り付けて…その瞬間この世から夢乃ナミという魔法少女は完全消滅してしまい）
『マッドソルジャー「製造」完了、ナンバー0724545号登録完了シマシタ』
『マスターハレーラ・アルジェイド様 期間：永続』
『マッドデウス尖兵トシテレーラ様ノアラユル命令を実行スルノガ使命』
『世界ヲマッドデウス物ニ。レーラ様ニ栄光ヲ。逆ラウモノハ、抹殺、破壊、犯シ、屈服サセマス』
『ソレガ0724545号ノ存在意義、製造サレタ意味』
『マッドデウスバンザイ…レーラ様バンザイ』『シコシコ…シコシコ』
（仮面で顔面が完全に覆われ、夢乃ナナだったモノが完全に失われる）
（発する音声も加工された他のマッドソルジャーと同じモノ）
（蟹股で後ろに手を組んで腰をカクカク降り勃起チンポをプルンプルン振り回す、原材料を考えると滑稽な敬礼をしはじめて）
【オ待タセシマシタ、今日ハ24時マデトナルト思イマスガ、ヨロシクオ願イシマス♥】
ふむ…ええ、合格よ。マッドソルジャー0724545号、敬礼も宣誓も、我が配下として…そして戦闘員、マッドソルジャーとして十分なもの…
（冷たい笑みを浮かべながら、カツンカツンと足音を立てその滑稽な敬礼を繰り返している間近にまで歩み寄って）
（そして振り回される勃起チンポをさわさわと、やんわりと撫で付ける）
（幹部様にチンポを愛でて頂く…それは戦闘員にとって至上の栄誉に他ならない…のだけれど、そういう喜びの感情さえ0に近いところまで
抑制されているロボット同然の戦闘員。淡々と”それは栄誉である”という情報でしか処理できないように思考への制御が働いて…
一方で、洗脳と忠誠を強化上書きさせるために、肉体に対しては興奮と快楽を催す刺激と物質注入が働く）
（つまり、無表情、無感情のまま絶頂して射精する…というより、してしまう・させてしまう結果となっていて）
これでマッドソルジャー0724545号の製造は完了……この後"お前"にも他のマッドソルジャー達同様直ちに任務に出てもらうわよ？
今宣誓した言葉の通り、我々に逆らうものどもを抹殺・破壊・犯し、屈服させる任務をね…
（ヘルメット部分から0724545号の視覚と聴覚に指令が走り先ほどまでの一時的な言語機能解放・許可が再度制限される）
（変換された声で奇声しか発せない状態に、その上で次の姿勢の指示。びしっと直立して不動、ロボット…というよりも人形か置物を思わせるような姿勢が
映像によって提示される。そしてそれに従うように、強制的な洗脳・操作…というよりは洗脳済み戦闘員に対する合図としての軽い神経パルスが走る）
（そして調教洗脳モードから通常・および戦闘モードへのチェンジ、といっても丸出しになってるチンポがしまわれるだけなのだけれど）
（極太勃起チンポが数本のベルトのようなものでギチギチに締め付けられ押さえつけられて、そして股間部のカバーによって覆われ隠される）
（外から見て凶悪なチンポの存在は見えない…が、つまりはそれほどにギチギチに押さえつけられているわけで、このチンポへの統制によって
興奮と洗脳、思考モードの制御が行われる。いわばこのチンポは洗脳プラグの一つでもある。今は強い締め付けと僅かな振動によって
身体に性感を交えた刺激を送り込み続けて…興奮に近い状態、だけど思考と意識は冷徹・無感情…というモードに据え置かれている）
【さて、と洗脳改造自体はこれで完了よね。さらにここからもっと深化させるために…”任務”に出てもらおうと思うのだけれど】
【と、命令よ。表層の思考制御を解除、以前の夢乃ナミの人格を再現して表出。…"ナミちゃん"に聞いておこうかなって】
【破壊活動とか殺戮とか諸々をささっと片付けて誰か犯させてあげようと思うのだけど…最初にお話していた元仲間・お友達の子を犯させようか
それともナミちゃんの妹を生やしてその子を冷徹に犯させて見るのも良いかな、とか考えて…希望とかどちらがより興奮できるかとか、あったら聞いておきたいの】
アリガトウゴザイマス…0724545号通常稼働年数(寿命)…算出42076800分(残り80年)デス
壊レルマデ永遠ニアナタヘオ仕エシマス
（とはいってもマッドソルジャーは使い捨ての無個性量産兵士）
（稼働年数まで酷使する前に壊れてしまう個体も多いが…）
（そんなことは0724545号は気にすることも全く無く）
（ドピュッドピュッと淡々と感情のない加工音声で外見からではわからないが射精は未だに続いて）
イイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ！！！！！！！！！！
（レーラ様が命令を下せば言葉の抑制を受けなくても奇声をあげて直立不動）
（『戦闘モード以降』『立チ塞ガルモノ全テ抹殺、破壊、蹂躙、凌辱、屈服』）
（『0724545号ペニス格納、射精禁止、興奮剤投与、洗脳、思考制御開始』）
【命令受諾…夢乃ナミ人格ヲロード再現、表出】
【わ、私は一体何を…い、妹！？なんでその事を知ってるのよ！？】
【ダメあの子には手を出さないで！もしナニカしたら絶対に許さないんだから！】
【あの子は処女で！純粋でぶっ壊しがいがあるいい子なんだから！】
（製造工程が完了した0724545号は、直後にやってきた他のマッドソルジャー達…まったく同じ姿の戦闘員達に混じって”格納庫”に移動…
まもなく開始される次の作戦に備えて待機させられる事となった）
（そして次の作戦が開始される。次の任務程度であればレーラ自らが適宜命令を下すまでもなく、各々の洗脳装置兼コントロール端末でもある
ヘルメットに送られる指示通りに画一的に連動して、ロボットやドローンのように統率して動き、連携し、無数の戦闘兵器と化して街を、人々を蹂躙していく）
（0724545号も、かつての夢乃ナミが有していた魔力や戦闘技能を全く発揮することもなく。他の者とまったく同じ光線銃を命令されるがままに射撃し、建造物を
破壊し逃げ惑う人々や抵抗する警官、兵士を機械のように殺戮していくだけだった）
（とはいえ、完全な機械そのものではなく送られる指令を実行・成功できた際には圧迫されている制御期間、チンポに刺激が送られて興奮が催されるだろう）
（そしてそれが一定まで溜まればその場で即座に射精が許可、実行される。いわば命令実行に対する報酬…これを繰り返すことによりよりスムーズに”完成”度が
高められる…悪魔のような洗脳システムで）
（何人かのマッドソルジャーは捕らえた牝を犯して洗脳・屈服させる任務が指示されてところどころに陵辱行為が繰り広げられていた）
（瓦礫を、そして亡骸を踏みつけながら行進していった末に、足がすくんで逃げ遅れた一人の民間人の少女の姿が補足される。
それはかつての夢乃ナミが良く知る人ではあったが…どうだろうか？）
（0724545号には、銃で足元を何度か射撃し脅迫、そして組み伏せて押し倒すような指令が与えられ…）
【ええ、確か調査によれば…夢乃ナナさん15歳。穏やかで優しいが気弱な性格、とても姉の事が大好き。容姿はまだ調査中…だけど
お姉さんよりも年下なのに胸のサイズは大きくて”使い甲斐”もある子…だったわね】
【これからマッドソルジャー0724545号によって犯されて壊されて同じ戦闘員として洗脳…ああ、いま思いついたけど、マッドソルジャー同士は完全に
同格で上下関係のない画一化された戦闘員として考えていたけど、犯して洗脳したものとされたものについてだけ特別に"性処理道具"と"性処理道具を使うマスター"の関係が構築される設定でもでっちあげてみようと思ったわ】
イイイイッ！『一般人発見…排除』『魔力潜在人間発見…捕獲』
イッイイッイイイイイイイ！『障害建造物…破壊、エラー、生物発見破壊』
イヒィィ！！『抵抗スルモノ全テ抹殺』『殺戮』『蹂躙』
（どこか見覚えがある気がする地形、逃げ惑う人間）
（夢乃という表札がかかった建造物を手に持ったライフルで徹底破壊、そこにいた生物二匹もノイズが一瞬走るが命令通り虐殺）
（初任務に徹底し終わった頃には同型のマッドソルジャーは蹂躙チンポモードを開放し運良く生き残った生物を凌辱していた）
（このまま帰還命令が出るまで待機モードへ以降しようとした瞬間人の気配を発見視線がそちらにむく）
イイ！？『生存者発見…個体名ナミ……夢乃ナミ…ユメ…ノ…ナナ？』
『エラーエラーエラーエラーエラー』『知ラナイ…0724545号ハ製造サレタマッドソルジャー妹ナド存在シナイ』
『警告、Warning、DANGER、二…ニゲ…ナ』
（照準が上手く定まらず全く関係ない方向を攻撃する）
（レーナ様からの直接命令じゃないことと抑制されたチンポ効果で原材料の記憶が僅かに残っていたのか妹だけは…と必死に抗おうとする）
（仮面の下の表情は涙と鼻水と汗塗れのイキ顔で固定されているというのに）
【すみません♥妹を前にちょっとだけナミの理性が戻ってきてしまいました♥無駄なのに♥】
【0724545号が犯して壊して同じ戦闘員として洗脳♥とても素敵ですね♥】
【0724545号と0724546号が性処理道具と正処理道具を使うマスターの関係のでっちあげもやってみたいです♥】
【と、もう時間だし今日はここまでかしら。次はいつが都合がよさそう？】
【今日もありがとうございました、おつかれさまでした】
【0724545号ログアウト実行シマス】
【スレヲオ返シシマス】
>>191
【改めてよろしく！】
【大体、前回で打ち合わせは終わってると思うんだけど…それでいい？】
【始めるなら、最初はそっちがMCアプリにかかっちゃったところからでどうかな？】
【書き出しはこっちからでも大丈夫？】
【改めて宜しくお願いします】
【打ち合わせは前回で十分かと思います】
【お願いしてしまってもいいのですか？そのシーンからで大丈夫です】
【了解っ！ それじゃちょっと待っててね】
【すみません、宜しくお願いします】
（夕日が差す、図書室の奥のスペース）
（校庭の部活の喧騒も遠くに響くこの場所には、誰も来る気配はなく）
ふ〜ん…
ＭＣアプリ、ね。
こんなのホントにあったんだぁ。
…おっと。画面見たらヤバいんだっけ。
（棚に寄り掛かった女子高生が、スマホを片手に感心したようにつぶやく）
（鮮やかな金髪は夕陽を浴びてきらめき、褐色の肌は健康そうな艶をしめす）
つーか、マジでかかってるんだ。ウケる。
今どんな気分〜？
せっかく本物のＭＣアプリ見つけたのに、
スマホ奪われて自分がかけられて、どんな気分〜？
（にやにやと笑いながら、自由を奪った相手の顔を覗き込み）
にしても、人来なさすぎ。
こんな場所、よく見つけたね。
こういう場所で、こんなもの使って…
ああ、そういうこと？
へぇ〜……君、そういうのにもちゃんと興味あったんだぁ〜。
（大きな瞳は、獲物を見つけた肉食獣の様に歪み）
（スッ…と背後に回ると）
ねぇ、言ってごらんよ。
コレ、使って、アタシをどうしたかったの？
ちゃんと君の口から説明してごらんよ。
アタシをどういうふうにして、何をさせたかったのか、説明するの。
できるよね？ 命令だもの。
（後ろから囁きながら、命令し）
（ネイルのついた細い指先が、少年の身体をゆっくりとまさぐり）
【お待たせ！ こんな感じでどうかな？】
【自由意思の残りぐらいは、◆QstcsYjIVIさんのお好みで！】
(図書室の奥、特に人気のない蔵書を集めた棚に囲まれたそのスペースは、普段人が寄り付くことはなく)
(クラスメイトのギャルに日頃の鬱憤を晴らそうとそこへ呼び出し、MCアプリを使ってイタズラしてやろうと画策していた)
…っ、ふー…ふー…
(が、あえなく失敗した)
(アプリを起動させ画面を彼女に向けたところ、アップデートの確認画面が表示され、効果を発揮する前にスマホを奪取された)
(クラスメイトのオタク友達で簡単に実験したときにはなかった、MCの強度を調整する機能が追加されたということだが、タイミングの悪さに腹が立つ)
(結果、意識が残ったままで、身体の自由が利かない状態で突っ立っている)
…っ…
(彼女の細い指が身体を撫でると、ビクッと反応するが、身をよじることは出来ない)
(かと思えば、彼女の命令に反応して口は動いて)
…恥ずかしい格好をさせたり、ご、ご奉仕させたりしようと、思ってました…
(答えながら、羞恥で顔を真っ赤にする)
(身体は動かせないが、彼女の前で恥を晒している状況に反応して股間に血がめぐって膨らんでいくのを感じる)
【では、初期段階にとしてまずはだいぶ意識を残しました】
【書き出しありがとうございます】
ぷっ…あははははっ！
そっかそっか。アタシにそう言うことして欲しかったんだぁ。
君、結構エッチだったんだね。
あれ？ でも、結構初心な反応だし…
女の子とこういうことするの、初めてだったりする？
（撫でる指は次第に下半身へと集まっていき）
あれかな？
「ご主人様、ご奉仕しますぅ〜」ってヤツ！
でも、今はアタシが操ってるんだから、アタシが「ご主人様」ってことだよね？
（八重歯を見せつつ、笑いかけ）
あ、でも、肝心なところ、聞いてないなぁ。
どこにどんなふうにご奉仕して欲しかったのかな？
アタシを見て、どんなこと妄想してたのか、ちゃんと説明してくれないと。
ここ、ご奉仕して欲しかったんでしょ？
（ねっとりとした声で後ろから囁きつつ、指先で股間をくすぐり）
ちゃんと言えたら、ご褒美にぃ…どうしよっかな…そうだ！
ご褒美にすっごく幸せな気分になるようにしてあげる！
それと「ご主人様」って呼んだときも！
（ＭＣアプリの表示されたスマホを取り出すと）
アタシの命令を聞いたり、「ご主人さま」って呼んだりすると、
君はとっても幸せな気分になれるの。
自分の意思とは関係なく、嬉しさがこみあげてくる。
わかった？
わかったなら、ほら、どこをどんなふうにご奉仕して欲しかったか、言ってみて
（羞恥や屈辱を感じながらも、無関係に歓喜が沸き上がってくるよう、暗示を施し）
…っ…〜〜…！…
そう、です…初めて、です…
(質問に、答えたくないと堪えようとしても、勝手に口が動いてしまう)
(屈辱的だが、細い指がだんだんと下半身へ向かうのに期待してしまって)
……っ、んん…っ…！
(膨らんだ股間を彼女が指でくすぐると、身体を震わせて情けなく声を漏らす)
(一方で、完全に支配されていない頭では、感じて声を漏らしているときは、質問に答えないようになっているんだな、と冷静に分析して)
…っ…！？…な…っ…
(ご褒美に、という言葉に何か期待が脳裏をよぎったのも束の間、彼女はスマホを取り出すと命令を追加して)
………。
はい、ご主人…様…。
(彼女の言葉の通り、彼女をそう呼ぼうとして頭が形容しがたい幸福感に包まれる)
(その作用に目尻には涙を浮かべ、つい内股になって)
…ご主人様の手や口で、ちんぽを…いじめてほしいです…。
(アプリの効果によって立場が明確になってしまったせいか、奉仕させたいという願望もいじめられたいという思いにすり替わって)
(命令通りに出来たことで、幸福感に悶える)
あれ？ あれあれぇ〜？
アタシにご奉仕してもらいたかったんじゃないの？
イジメられたいんじゃ、逆じゃあないかな？
それともぉ…君って案外マゾだったの？
（カリカリと、ズボンの上からくすぐる指のスピードが徐々に上がっていき）
何だか…アタシもスイッチ入っちゃったかも。
君、よ〜く見ると、案外悪くない顔してるしさ。
反応も何だか可愛いし…
あっ、それはこの君のＭＣアプリのせいか。
（ケラケラと笑ったかと思うと）
……決めた。
君のこと、虐めてあげる。
おチンチンだけじゃなくって…頭の中の方も。
（密着すればするほど、甘い花のような香りが広がっていく）
（チャックを下ろし、男性器を取り出すと、シュッシュっとリズムよく扱き始め）
ほら、イジメて欲しかったんだよね？
気持ちいいかな？
でも…気を付けてね。
アタシよくわかんないけど…ＭＣアプリって迂闊に気持ちよくなると、ますます効いちゃうものでしょ？
（手のひらで亀頭を転がすように撫でまわし）
でもまぁ…仕方ないか。
希望がかなって嬉しいんだもんね？
嬉しすぎて、頭がボーっとしてきちゃうよねぇ…。
頭がボーっとして、自分じゃ何も考えられなくなっちゃうよねぇ…
仕方ない、仕方ない…もっと深くＭＣされちゃうのも仕方ない…。
（尿道をなぞるように、爪の先でくすぐり）
はい、隙あり。
（目の前にＭＣアプリを突き付け、さらに被暗示状態を強化していく）
…っ、くぅ…はぁ、はぁ…
(彼女はこういうことに慣れているのか、指先は淫らに下半身を這い、ズボン越しにペニスが刺激されて)
( 言い訳の使用もないほど、固く勃起しているのを感じる)
(スイッチが入ったという言葉の通り、声のトーンを落とした彼女の宣言に、背筋がゾッとするものの)
…っ、は…はい…虐めてください…
(意志とは裏腹に身を捩らせて情けなく強請るよう答えてしまう)
っ…！ぅ…っ…はぁ…はぁ…これ、やば…
ご主人様…気持ちいい…
(鼻腔をくすぐる甘い香り、命令による幸福感、初めての女子の手コキによる快楽は口の端から涎が垂れるほど脳に快楽物質を分泌させ)
(少女の細い指先にいじめられるペニスに注視していると、視界にスマホが割り込んできて)
(かわそうとしても動けず、MCアプリによる暗示を強化されて)
…っ、はぁ…はぁ…ご主人様…イキたいです…ご主人様にいじめられて、イキたい…
(ご主人様と呼ぶたびに脳を犯す幸福感、これを堪らえようとしていた理性が押し負け、快楽を得るために彼女を何度もご主人様と呼び、もっと快楽を得たいと甘える)
イッたらもっと深くＭＣされちゃうよ？
自分の頭じゃ何にも考えられない、アタシの人形になっちゃうんだよ？
それでもイキたいのかなぁ？
おチンチン、イジメられて、イカされたい？
（指が躍り、男性器をくすぐり、扱き、撫でまわし）
イカされたいよね…。
だって、君はマゾなんだもの。
女の子に命令されて、イジメられて、気持ちよくなっちゃうマゾなんだから…
君は誘惑に耐えきれない…そうでしょ？
（射精を促すように、陰嚢を揉み解し）
自分がどうなっちゃっても…
ＭＣに一切抵抗できないようになっちゃうってわかってても…
それでも、イキたいって気持ちを抑えらえなくなってく。
そうだよね…？
（耳たぶに息がかかるほど近づいて囁き）
そんなマゾの君を…ご期待通り、イジメてあげよっと！
（今までとは打って変わって、激しく男性器を扱き始め）
ほらほらっ！
気持ちいいよね？
すぐにでもイッちゃいそうだよね？
イッていいんだよ？
その代わり…イッたらもっと深くＭＣされちゃうけど、ねっ。
（悪戯っぽく笑いながら、どんどん手を加速させていき）
まぁ、抵抗しても無駄なんだけどさ。
だって、君がどうやったって、アタシはこうするつもりなんだもの。
（また耳に唇を近づけると）
命令だよ。
イけ、マゾ。
（はっきりと告げ）
(少女の脅しにも似た誘惑に、抗う理性は薄れ、快楽をもっと味わいたいと天秤は傾く)
(彼女に好き放題撫で回されるペニスは、痛いほど勃起し、血が集中して真っ赤になった亀頭には我慢汁が溢れるほど滲んで)
…っ…！…はい、ご主人様…！
僕は、ご主人様にいじめられて喜ぶ、マゾです…！…ご主人様の手で、イカされたいです…
(自分の意志と異なることを話していた違和感はもうなくなって、彼女をご主人様と呼ぶたびに快楽物質によって頭は真っ白になって)
(手コキをもっと味わいたいと思いつつも、イキたい、イキたいと強く願ってしまっていて)
…っ…〜〜〜…イク…イキます…！
(以前はやかましくて苦手だった彼女の声も、今は甘く脳を犯す)
(彼女の声が、吐息が、耳を犯すたび、腰が、浮くような感覚を覚える)
(彼女のはっきりとした命令に、イクことを許されたみたいに身震いして、ペニスは強く脈打ち、放たれた精液が彼女の手と床を汚す)
【今日はこのあたりで凍結でも良いでしょうか？次回は日曜以降であれば夜21時以降から来れます】
【ど、どう？ うまくできたかな？】
【それじゃ今日はここまでで…次は月曜日の22時でいい？】
【とても良かったです…】
【良すぎてめちゃくちゃアクセル踏んで暗示かかっちゃいました。】
【だいぶ早く屈服しちゃいましたが、大丈夫ですか？…暗示をオンオフするという遊び方もありますが】
【月曜22時承知しました】
【気に入ってくれたんだ、よかった！】
【オンオフかぁ…いいね、それ！ 次あたり早速使うかも】
【それじゃ月曜日の22時にね！】
【はい、また伝言板で】
【今夜はありがとうございました】
【以下空室です】
【と、とにかく次はこっちの番みたいだから…ちょっと待っててください】
【次ノ行動マデ待機】
お父さん、お母さん…いや、いやぁぁぁっ！？えっ、あ、いやっ…助けて……
（街に警報が鳴り響く、何が起こったのか…と、避難とかそういう事を考えるまもなく悲劇は訪れた）
（一瞬にして両親が物言わぬ骸に成り果ててしまった…その悲しみよりも、”それ”をしたモノが自分の目の前にいて）
（今まさに自分もそうされようとしている、恐怖と混乱によって思考を埋め尽くされて、腰を抜かして尻餅をついて
怯えた目で”それ”を見上げて、偶然そうなってしまったにせよ股を開いてしまっている。恐怖のあまり失禁…股からじんわりと液体が床に広がるくらいで）
（一方で、0724545号に発生した僅かなエラーは検知されて、あらかじめ用意されていた修正プログラムが起動される）
（素体となっていた人間の記憶を抹消するのではなく、それによってより深く洗脳を、衝動を助長するように……）
（"夢乃ナミ"が有していた、目の前の牝に関する記憶・記録をスキャンして、意識と思考の表層にまで現出・認識させるように神経パルスがヘルメットから流されて）
（再現・生成されたナミの映像が、本物そっくりの合成音声が"ナナ"の視界と聴覚に流されていく）
（この時一時的に"ナナ"の自意識までもが現出するかもしれないがそれは問題ではない、なぜなら…）
（『お姉ちゃん、好き…♥』『お姉ちゃん、犯して……♥』『私、お姉ちゃんにチンポぶちこまれたいの♪』『お姉ちゃんの洗脳チンポで私のこと無茶苦茶に犯して洗脳してください♥』
などと、ナナの中に残っているかもしれない妹への愛情を利用して、捻じ曲げて、それを"犯したい""汚したい"欲望を強制的に植え付け、誘導して）
（同時に、股間部に圧迫されている洗脳端末…極太チンポに対して振動して摩擦・愛撫する刺激がくわえられる。それによって、目の前の牝の事を大切に思う
記憶や気持ちが残っていれば残っているほど、それを犯して中出ししたい、と自ら求めさせるように）
（そうやって脳とチンポに刺激を加えまくって、収納圧迫チンポを強制的に射精にまで導いてしまう。この状態で絶頂・射精してしまえば
半ば洗脳調教済みの戦闘員マッドソルジャー0724545号であり、もう半分は目の前の牝…夢乃ナナを犯すことしか考えられないようなチンポ牡として調整されたモノが完成するわけで…）
『個体名夢乃ナナ 血縁：妹 魔法少女素養ナシ』
『メモリーカラ夢乃ナナノ音声、データロード再現』
『0724545号ヘノ再教育、再調整開始』
イィィ！『ダメ、ヤメテ、ナナニゲナサイ！』
『お姉ちゃん、好きぃ♥』
イイィイイッ！！『ワタシタチシマイ、コワシタクナイ』
『お姉ちゃん、犯してぇ♥』
ィギッイイイッ！！！！『アナタハショジョ、チンポ欲情カクニン！』
『私、お姉ちゃんにチンポぶちこまれたいの♪』
ィイイッ！！！ィイィイイイ！！！
『お姉ちゃんの洗脳チンポで私のこと無茶苦茶に犯して洗脳してください♥』
イギャッ！イギャギャ♥イギャァァ♥
アアァアギャァ！！！！！！！イギッ♥
イイイイイッ！イギッイギイィ♥イイイイ♥
イッ！イイイッ！イッイイッイッィイイイイイイイイイイ！！！！！！！
（プツンっと切れてはいけないナニかの糸がバラバラに崩れ、奇声がより酷くなり襲いかかり）
（そこからはもう惨劇といってもいい凌辱レイプ）
（失禁したパンツを引き裂き泣き叫ぶメスを押し倒しマッドチンポを無理やり挿入）
（メスの腕よりも太いソルジャーチンポが破瓜の血で塗れるがそんなもの洗脳端末極太チンポが気持ちよくなるならどうでもよく）
（巨大なマッドソルジャーチンポは子宮口をこじ開け容赦なく奥へ奥へと挿入されていき）
（メスはイキてはいるようだが泡を吹いて白目で気絶していようが、お構いなしでやがてチンポが大きく膨らみメスのオマンコにぶち撒け）
『マッドソルジャー0724545号再調整、再洗脳終了』
『素体自我完全消滅確認、任務継続支障ナシ…破壊活動継続』
『帰還後マッドソルジャー0724545号ヘノペナルティ、懲罰ハマスターレーラ様ニ委任』
『0724545号ノ蹂躙対象ノ生命反応確認、回収完了、マッドソルジャー新素体ヘノ改造予定』
（再洗脳が済んでしまえば再び0724545号としての任務継続）
（撤退命令が出るまでひたすら邪魔者は消し、メスを見つければ先程のメス個体と同じ用に躊躇いなくレイプ、中出し）
（エリアの大半を破壊したのち撤退命令が出たため、他のマッドソルジャーと一糸乱れぬ隊列を形成し帰還して）
（許しを請う声は無常にも踏みにじられて、強引に組み伏せられ極太チンポで犯されていってしまう）
（前戯も何もなくいきなりの極太チンポ挿入、体が壊れそうなくらいの苦痛に、呻くような悲鳴をあげながらのたうつのだが）
（その分、未開発、処女の締め付けは極太のチンポをキツくギチギチに締め上げて極度の性感を覚えさせるだろう）
（その上、妹の苦痛にゆがんだ顔と悲鳴を見る事、聞くことは心地よく気持ちよく興奮できる…と意識に刷り込ませる。
これによって今のこの行為…遠慮のない鬼畜レイプこそが興奮の、快楽の、何よりもの材料でありマッドソルジャーに与えられる餌・ご褒美だと認識させるようなもので）
（一方で、挿入される牝の方はというと、肉体自体が破壊されそう…で、破壊されないように、洗脳チンポから分泌される素体保護用の薬液によって
どれだけ苦痛を感じて死にそうに思うほどの行為を受けても体自体は最初の破瓜の出血以外は大きな損傷として残らないように修復、治癒されていく）
（結果として、どれだけ乱暴に犯しても物理的には壊れない、だけど壊れそうに泣き叫ぶメスを犯し続けるという”悦楽”が0724545号に提供され続けていた）
う゛ぁ、ひぃ……
（その結果、血にぬれた膣から精液を溢れさせ、意味不明なうめき声をつぶやきながら気を失った哀れな残骸がその場に残されることになって）
（しかし、それすらも戦闘員マッドソルジャーの果たすべき任務、任務を果たした誇るべき結果、として目にして認識した瞬間に興奮信号と快楽信号が強制的にながされるだろう）
（この”任務”の成功によって0724545号のパフォーマンスは向上を見せるだろう、破壊も、殺戮も、陵辱も、先ほどまでよりも
さらにスムーズに、そして苛烈に進んでいった。もちろん一切のノイズも走ることはなく…）
（そしてつつがなく作戦が完了、他のマッドソルジャーたちと同じく一糸乱れぬ行進で帰還、基地内で整列、上官からのお言葉を頂いた後
他の者達は格納室に帰還…が命じられたのだが0724545号には”懲罰”が課されて調整室まで呼び出されることとなった）
お帰りなさい、0724545号…ずいぶんと大活躍だったようだけれどどうも調整に不足があったようね。
懲罰と…そしてもう一度調整を施してあげる。
（やってきた”それ”をくすくすと眺めながら冷酷な…ある意味慈悲に満ちた言葉を向ける。そして視線を向けたその先には
0724545号が犯したメス…夢乃ナナが意識を戻されたまま拘束椅子に縛り付けられていた姿があった。ボールギャグを噛まされて言葉も出せないが
こちらを見て引きつった表情を浮かべ…）
まずは懲罰と、命令よ。その牝のすぐそばにまでたって気をつけの姿勢。そのまま十回射精するまで待機状態を維持
（命令、"あの時"の欲情の記憶と感情が強制的にロードされる。しかしそのまま自ら犯しにいくことは許されず、この体勢のまま
目の前の牝を見ているだけで興奮によって射精、絶頂に至らなくてはならないという半分拷問に誓い指示だった）
（あのとき流されたいやらしいナナの合成音声も流されて…犯したい、でも直接はいけない…そういう生殺し状態での射精を強要して）
（その上チンポは収納・強烈に圧迫されている。この状態で射精してしまえばスーツとヘルメットの密閉空間の中に精液があふれ出して、”中の”体と顔と服に、どろっどろに再度
ぶっかけられまくる事になり…）
【お待たせ、色々盛り込んだから遅くなってしまったわ】
【妹を激しく犯したところ…素敵だったわよ、ナミちゃん？（耳元で）】
（本来であれば他のマッドソルジャーと同様格納庫という名前の命令がない限り指先一つ動かさない蟹股腰フリフリし続ける待機モードとなる予定であったが、レーラ様の召喚命令を受諾し、一体0724545号が製造された部屋に再び呼び戻され）
イイーーーーーーーーーー！
（調整室で待っていたのは偉大なるマスターレーラ様）
（そして初任務にして最初に犯したメスが拘束されて怯えた目でこちらを見ている）
（その引きつった表情は0724545号素体の嗜虐心を唆り格納チンポを勃起させるが）
イイイイイイイイイーーーーー！！！
（マスターレーラ様の絶対的命令によりメスに触れるか触れられないかの直前で直立不動）
（怯えるメスと再び脳裏に再生される
『お姉ちゃん、好き…♥』イイッ！
『お姉ちゃん、犯して…♥』ィイイイイ♥
『私、お姉ちゃんにチンポぶちこまれたいの♥』イイイイイイイイイーーー♥
『お姉ちゃんの洗脳チンポで私のこと無茶苦茶に犯して洗脳してください♥』イイイイイ♥
『私の始めてお姉ちゃんに奪われちゃった♥責任とって洗脳して♥』イイイイイイッ！♥
『0724545号チンポツッコんで犯して♥』イイイーーー！♥
『マッドソルジャー0724545号イキなさい』イイイイイイイイイーーーーーイイイイイイイイーーーイイイイ！！！
（マッドソルジャースーツ内をイキ場の内精液が駆けずり回る）
（素体の顔を、身体をスーツをありえない量のザーメンがドロドロに穢し）
（スーツ内は密閉したザーメン臭で匂いもとんでもない事になってしまい）
【素敵デス♥イモウト…ナミ…0724545号ノデータベースニアリマセン♥ノイズ発生確認デキズ】
（姿形は他のやつらと変わらないが間違いない、今自分の目の前にいるのは両親を殺し自分を犯したあのバケモノだ…と察して）
（ナナは身をよじり、もがき、言葉を発せないながら唾液を撒き散らして呻いて…けどそれで状況は好転するわけでもなく、無駄な抵抗にしかならないだろう）
（むしろそうやって惨めで無力な有様を見せ付けることによって0724545号の欲情と自己認識を煽る材料にしかならずに…）
『目の前にいるのは無力な牝、そこにいるのは犯されるためのオナホ穴、”それ”はお前を興奮させるためのオナペット&heats;』
『この牝を犯す♥この牝に中出し♥この牝を洗脳して改造…♥』
（と音声が絶え間なく流されて、思考を支配する洗脳戦闘員としての本能と、欲情と興奮を全てこの牝に向けながら
何度もイってしまうように誘導してから）
…♪
（8回目の射精が終了したタイミングで、後ろから抱きついて胸や、腰や…そして股間を撫で回す）
（幹部様に愛撫していただくのは戦闘員にとっての誉れであり快楽、その部分に強制的に性感が流されて）
（9回目と、そして最後の射精の際にはこの手で、キツく締められて逞しく平らになっている胸と、
勃起チンポを圧迫する股間部を強く撫で付けて…牝の体もチンポも同時に感じさせながら焼ききれそうなくらいの懲罰を・快楽を、覚えさせながら
目の前のメスに対する欲求を、欲情を高めてやっていた）
これで懲罰は終了、よくできたわね。言語制限機能も解除してあげる。気持ちよかったでしょう？それから…この子の事を
すごく犯したくなってきたでしょう？
（目の前の彼女にも聞こえるように訊いてから）
次の調整…命令よ、目の前のメスをオカズにしながら自らの手でそのチンポを扱いてチンポオナニーしなさい。
射精回数は10回、この牝を犯してぐちゃぐちゃに壊してチンポとザーメンで支配する妄想を頭の中で再生しながら
蟹股になっていっぱい腰を振ってマッドソルジャーらしく射精…スタート♥
（次の命令、これもナナに聞こえるように。命令とともにチンポへの圧迫が和らぎカバーとスーツが解除…どろっどろの
洗脳チンポが晒される、そして次の瞬間に命令が実行されるはずだが…）
（3回目の射精のあたりで保存されていた記憶データが脳に書き込み、同時に奥底に圧迫されていた記憶を呼び起こし。
強制的に、かつての夢乃ナミとしての記憶と認識を表層に呼び出し…でももちろん深層に植えつけられていた性癖と欲求と忠誠・屈服は簡単には除去できるものでもなくて）
（ナミの意識を表に出されても、でも衝動とチンポ欲求に全く抗えない状態のその耳元で）
ほら、ナミちゃん……おかしな行動を取ったら怪しまれるわよ？貴女の顔も姿も今は他のマッドソルジャーと同じだから、目の前の存在が
夢乃ナミだとナナちゃんにはバレていない。このままマッドソルジャーとして同じように妄想してチンポシコシコし続けないと…
（そこで耳打ち、まともな思考状態ならそんな言葉にひっかかるわけもなかったろうけど、既に根底は書き換えてある）
（マッドソルジャーの姿で、表面上の意識と自己認識は夢乃ナミとして、自ら犯して捉えた目の前の妹をオカズにチンポオナニーせよ、と僅かに残った
ナミとしての自意識をも完全に歪めて上塗りするような命令を♪）
【ココデ凍結許可願イマス♥】
【次回ハマタ木曜日ノ21：00カラ可能デスガ、レーラ様ハイカガデショウカ？】
【ええ、木曜その時間でこちらは大丈夫】
【コチラモ素敵ナ時間ヲ過ゴサセテイタダキマシタ】
【オツカレサマデシタ、スレヲオ返シシマス】
【こちらもお返しします】
しばらくだな、置きのレスありがとうな。
動かすキャラが多いと大変じゃなかったか？
でも、それぞれが生き生きしていいレスだった。
Aショットも期待通り、いや期待以上のリアクションだった。良かったぜ！
>>221
うむ！直接話すのは一週間ぶりかの……？
だがそこまで空いたように感じなかったのはお主が先に置きレスをくれたからじゃ。
なのでこちらこそ感謝しておる！
確かに3人いっぺんに行動するとわちゃわちゃしてしまうものの、それはそれで楽しいぞ？
……折角なのでTとRショットの方ももう少し掘り下げて反応したくなるが。
超長文なってしまうし捌くお主への負担もありそうなので、二人はまた今度、かのう？
こほん。こ、ここから後ろの初めてをポチタに捧げてしまうのだろうか……。それとも……？
こちらこそ読めない展開に楽しませて貰ってばかりなのでな。
プ、プレイはハードじゃがっ……礼を言う、ぞ！！
こっちもそれぞれの反応見れたのはすごく面白かった。
いやRショット、まだちっさいのにメンタルつえぇな。将来が楽しみだぜ…。
逆にTショットはこれからの仕込み具合が楽しみになってくるな。
あと、色々心配させたけど、おかげでシフトの方は決まったぜ。
普通、夜警はバディがつくはずが、急遽ワンオペでよ。まあ！俺様にかかりゃあ犬の散歩より簡単に終わったがな！
欲を言えば横にクァンシか女の子がいたら言う事無しだったな。ははっ！
そ、そうか？なら本編に食い込みすぎぬ程度に、この先も2人にはリアクションして貰おうか。
ロリショットの肝の座り方は確実に誰かさんが躾けたせいだと思うがの！
……まぁ、幼さ故の強さや無邪気さで更に儂を辱めてくる〜、みたいなのはお主の助言からヒントを得られたので、こ、こちらも新鮮に楽しめて……おるっ。
Tショットの方も、だな。個人的に気難しい初心な子が絆されてゆくシチュはかなり好きなので、そのうちこちらも可愛がってやって、くれ。
それと成る程、本当にお疲れ様じゃったなぁ……言える範囲で教えてくれて感謝するぞ？
ワンオペで夜警となると仮眠も取れんじゃろ、相当ハードなのは想像がつく。
ふふふ、じゃがそこまで軽口が叩けるならもう問題はないのかのぅ？
……クァンシや公安の女と夜勤する話は普通に面白そう、じゃな。
外回りでも良いしオフィスラブ的なやつでも……と考えてしもうた！
夜勤はまあとにかく暇だからな
悪魔がいたらそこは大変だが、出ない時には出ないからそこは運だな。
昼間に比べて監視も緩いし、人自体少ないから寄り道仕放題だしな。
まあ、そこはあれよ。長年培った仕事の要領って奴よな。
…いつもながら、いいアイデア出してくるな。夜勤に乗じてドライブデートか？楽しそうだな。
で、だな…体のこと心配してくれたから、言うけど昨晩くらいから熱出てよ。
正直、本調子ではないんだよな…。できたらレスを完成させておきたかったが、まだできてないんだ。ご、ごめん。
でもよぉ、せっかく約束したから少しでも話しはしたかった。
期待していたら悪いことしたな。
なに？熱……？！今はどうなのじゃ？
話を飛ばして悪いが、先にそこだけ反応させてくれ！
レスなどいつでもかまわぬし、そういう事なら今夜はこのまま休んだ方が良いのではないか……？大丈夫か？
本調子でないのに来て話してくれた事に感謝しつつ……
1人での夜勤明けならそりゃ体調も崩すじゃろうて。本当に無理するでないぞ？
儂なら会えてもう充分嬉しかったからの。次回の予定だけ決めて、今夜はおやすみなさいにするかの？
熱は今は無い。ないんだが、文章組んだりまとめたりするちからはなさそうだな。すまん。
心配かけちまったかもしんねぇが、飯はくってるし薬も飲んでるから、あと数日もすりゃ元に戻るだろう。たぶんな。
そうだな…お言葉に甘えて少し早いけど予定決めたら解散してもいいか？
そしたら22日の夜にまた会えるか？それまでにはどうにかする。
うむうむ、それなら尚の事、今宵はもう休め！
食欲があるなら安心だが、薬の影響でぼんやりしやすい……みたいなのも良くあるからのぅ。
そういう時はまずは回復まで静養するのが1番じゃ！
22時は1時までで良ければ問題ないので、またその日に会おう。
ちと儂からの返事も遅くなって申し訳なかった！
このまま眠ってくれて良いし、次回も何かあれば体調と相談で大丈夫じゃからの？
いや本当に悪いな。次までには体調万全にしとくからよ。
そんじゃ今夜は休ませてもらうぜ。短い間だったけど話ができて楽しかった。
続きはまた水曜日にな。じゃあな、お休みキスショット。
今夜もありがとう。先にスレを返すぜ。
>>229
謝る事などどこにある！儂も話せて嬉しかったし楽しかったぞ！
……しかし、至極勝手なイメージじゃが……一人の夜勤は暇な方が辛い気もするな。
ある程度忙しくないと時間の流れもゆっくりだろうからのぅ。時間の潰し方の自由度にもよるじゃろうが。
とか想像しつつ、兎にも角にも睡眠と栄養をたっぷり摂るのじゃぞー！
……よしよし。おやすみなさいじゃ、我があるじ様よ。また元気になっておれば水曜日にの？
【これで返すぞ、感謝するっ】
>>203
あ〜あ…イッちゃったね…。
（手に付着した精液をネチャネチャと弄びながら）
命令されてイッちゃった。
マゾって言われてイッちゃった。
「イけ」って言われてイッちゃった。
アタシ、よくわかんないんだけどさ…
これってもう、君はこのアプリに抵抗できないってことだよね。
（にやにやと笑いながら、再び目の前にMCアプリを突き付け）
だってさぁ…「イクともっと深くＭＣされちゃうよ」って散々聞かされて、
それでもイッちゃったんだもん。
それって、自分で深くＭＣされちゃうことを選んだって意味だよね。
自分で選んだことは逆らえない…そういうもんでしょ？
（相手に画面を見せつつ、ささやき）
これから、君の身体はアタシのものになる。
君の身体はアタシの命令に逆らえない。
どんなに「限界だ」って思っても、
アタシが命令したら絶対に逆らえない。
そうなっちゃうの。
（精液まみれの手で、ペニスを握りしめ）
命令。
そのまま直立不動で、
アタシが「イケ」って言うまで射精我慢すること。
イキたかったら、精一杯お願いするんだよ。
いいよね？
それじゃ…ゲームスタート！
（楽しそうに、ヌチュヌチュ音がするほどに激しく、ペニスを扱き始める）
(辱めるために事実を羅列してくる彼女の言葉にも、恥ずかしくはあれど嫌悪感はなく、羞恥で責められて快感にクラクラする)
(自分に快感をもたらすMCアプリを見せつけられると、ぴくっと身体を震わせて)
…ぅうっ…そんな…
(ギャルの言葉責めに抵抗もできず、むしろ彼女の声色が、話す内容が快楽物質になって)
(射精したばかりというのに、肉棒はまた固く、彼女の声を聞くたびにビクビクとペニスが脈打つ)
(身体が彼女のモノになる、そんな卑猥なイメージのある命令を口にしつつ、また彼女の手にペニスが握られる)
…っ…！？…それは…
(ゲームスタート、の掛け声とともにペニスを扱かれる)
(あまりの快感にすぐにイカせてほしいと思うが、なるべく我慢して彼女に褒められたいとも思うほどに従順になって)
(足をピンと伸ばして、快楽に堪える)
【今夜も宜しくお願い致します】
ん〜…？
無言ってことはぁ…そっか。
まだまだ余裕で我慢できちゃうんだぁ。
…可愛くないな。
（「褒めてもらいたい」という欲が透けて見えたのが不愉快だったのか）
（ボソッとつぶやくと、前に回りこみ）
そういえば、忘れてたや。
君って、女の子をコレで玩具にしようとしちゃうぐらいには、
ナマイキな男の子だったんだよね。
（スマホを再び取り出すと）
命令、変更するね。
我慢しなくていいよ。
ううん、「君」は我慢できなくなる。
すっごくすっごく気持ちよくなっちゃう。
我慢するのは君の「おチンチン」。
君はイキたくてイキたくて仕方なくなるけど、
アタシの許可なしじゃ絶対に射精できなくなる。
わかったね？
（アプリを見せつけながら、そう告げると、跪き）
その気になったら、射精許してあげるから、
ご主人様のお気に召すように、可愛く鳴いて、悶えて
いっぱいいっぱいごめんなさいしようね？
ぱくっ…ぺろっ…はむ、はむっ…
じゅるるっ…れろぉっ…
（ねっとりとペニスに舌を這わせる）
（夕日が差す図書室の一室で、迷わず男性器を口に含みながら）
（嬲るように舌でペニスを責め立てて、指とは違う快楽を与えていく）
(少女の冷ややかな言葉にビクッと身震いする)
…いや、そんな…
(従順故に彼女の態度の変化に怯えた様子で)
(スマホの画面を向けられ、新たに変更された命令は簡単には理解できないで)
………！？…
(我慢出来ない、という言葉の通りに、電流が走るように快感が押し寄せてくる)
(自慰のとき、もう射精をするときのような解放感があるにも関わらず、ペニスは射精出来ずに扱かれるほどにパンパンに射精寸前のまま押し止められて)
(イキたくてもイケないもどかしさに苛まれ、快感から逃れたいと腰が引けて)
…っ…ふー…っ、ふー…！…
…っ、ご、ごめんなさい…ごめんなさい…
(少女が跪き、ペニスを咥えるとさらに強い刺激が襲って)
(射精したいのに出せないでいる状態が苦しく、我慢を強いられる状況に脳が犯される)
…っ、はぁ…イ、イキたいです…イカせてほしいです…
(命令で直立のまま、動けず、逃げられない)
(それなのに丹念にペニスを責め立てられて射精したい欲だけが高まって)
(我慢出来ず、涙を流して懇願する)
そうそう。
そういうふうに可愛く鳴かないと。
君はアタシのオモチャなんだもの。
オモチャは自分の好きなようにじゃなくって、
ご主人様の好きなように弄ばれなきゃダメなんだよ。
ちろちろっ…
（舌先で亀頭を舐めまわしながら）
イキたいよね？
イキたい…イキたい…
もうそのことしか考えられないぐらい。
いいよ？ イカせてあげる。
そのかわり…このおチンチン、アタシにちょーだい。
（口を離し、手で扱きながら、小首を傾げて見せて）
今だけじゃない。
これからずーっとこのおチンチンはアタシのモノ。
アタシの許可なしじゃ射精できない。
幾らオナっても、絶対にイケない。
アタシが好きな時に弄って、好きな時にイカせる。
君の身体についてるだけの、アタシのオモチャ。
精液だって、１ｍｌだって無駄撃ち禁止。
全部、アタシが遊ぶためにとっておくの。
そうなってもいいって言うのならぁ…
（ニタニタと笑いながら、とんでもない要求をしつつ）
（一転、しなさえつくり）
今なら大サービス。
「ご主人様におチンチン捧げます」って言ったら、
射精していいよ。
（条件付きの射精許可を出しつつ）
ほぉら…
ご主人様が喉カラカラにしてるんだゾ？
早くぅ…君の特濃ザーメン、飲ませてぇ？
（わざとらしいほどに甘ったるい声でおねだりし）
…っ、くぅ…はい…
(こちらの殊勝な態度に満足そうに、言い聞かせるように言葉をかけながら亀頭が舌で愛撫され)
…っ、そんな、こと…
(彼女のモノ、と言えば聞こえはいいが、自由に射精出来なくなるのは今強力なMCアプリの効力を身を持って実感していて)
(もったいぶるような彼女の言葉を待ってしまっている)
…っ…！…
(彼女の甘えたような声は、心を打つのに十分で)
…ご、ご主人様に、オチンチンを…捧げます…！…
(愛らしいご主人様のために、オチンチンだけでなくて全て捧げてもいいというほど脳は犯され)
…っ、くぅ…ぅ…っイク…っ…！！
(その瞬間、MCアプリによる命令の強制力で、絶頂する)
(体験したこともない射精感、幸福感に苛まれながら全身を震わせ、ご主人様の口内目掛けて精液を吐き出す)
【今夜はこのあたりで凍結で良いでしょうか？】
【次回は木曜、金曜辺りだといかがですか？】
【う〜ん…それが、来週までちょっと空いてないんだよね】
【時間空いちゃうけど、来週の月曜日とかどう？】
【来週でも、大丈夫です】
【月曜夜22時以降にまた、で宜しいでしょうか】
【じゃあ、来週の月曜日の22時に！】
【今日は楽しかったよ、またね！】
【以下空室です】
>>242
それでは、よろしくお願いしますね
プレイの大まかな枠はシチュスレで募集した通りですが、
口調で言うならネットリしたオジサン口調や関西弁などが好みです
ネットリした関西弁おじさん、了解しました。
混浴の時間になり、スケベ心で温泉へ来たら若い女がいて、わざとらしく巨根をチラつかせながら会話、混浴に来てるならそういう目的だろうと襲いかかって…とか。
宿の経営者で、貴女を狙って貸し切りにして…なんて流れではどうでしょう？
NGなんかはありますか？
そうですね……これまで何人も巨根で餌食にしている人で、此方が欲求不満気味なのを見抜いて
無理矢理でもねじ込めば堕ちるだろうと考えて……とかでしたら。
会話もそこそこに出ようとするこちらを捕まえて、強引に胸を揉んだりまだ濡れたままの股間を問答無用の串刺しにしたり、とか。
経営者なら浴場を貸し切ることくらいできそうですね。
大きな声や音を出しても助けなんて来なくて良さそうです
NGはチンカス、下品エロなどです
では、経営者設定で。
権力と腕力、巨根で無理やりモノにする感じで行きたいと思います。
NG了解しました、大丈夫だと思います。
他に決めておきたいことなどありますか？
書き出しをするなら、入浴中のところへ此方が現れるところから、書き出しましょうか？
はい、普通なら女の人に相手になんてされないような相手で
それなのに下半身の威力だけで黙らせていて……とか。
あとは、オプションのレズカップル連鎖落ち、なんかはどうしますか？
承知しました。
レズカップル…描写たいへんではないですか？
大丈夫なら、面白そうな要素だとは思います。
一人をお風呂でオトし、その後男の部屋へ行くときに相方を連れて…という感じでしょうか？
ん〜……確かに冷静に考えたら大変かもですね
盛り上がったら追加で考える、くらいにしましょうか。
まずはしっかり旦那や恋人から寝取ってもらう形で。
あと、此方のキャラはどんなのが良いとかありますか？版権ならこんなの、とかでも
そうですね。良さそうなら…という感じで。
巨乳で気の強そうな子、が好みですね。
版権から借りるとしたら、作品で行くとわかりそうな作品はどんなのがありますか？
巨乳で強気ですか……
版権で言うなら週刊誌系、アニメやゲーム系、でしょうか。
ぱっと思い浮かぶのはFGOのジャンヌオルタやモルガンなんかですね
週刊なら、ヒロアカのやおももや、NARUTOの綱手のようなのが好きですが、
ジャンヌオルタやモルガンいいですね！
展開もなんかイメージしやすいというか…
ちなみに先に聞けば良かったですが！やりやすいのはどんなキャラ、性格でしょうか？
展開としては強く押されたら押し切られる方かもとは思いましたが、
気に入ってもらえたのなら、ジャンヌオルタで行こうかと思います。
疲れてちゃんとしたセックスもできないマスター（あるいはレズのセックスごっこ）とは違う、
子宮まで抉り抜いて圧倒的な濃さと量の精液を流し込む、本当の雌堕としセックスを叩きこんでもらえたらと
ジャンヌオルタですね、ありがとうございます。
わかりました。
このまま始めますか？それか、また日を改めて始めますか？
今日でしたらこのあと18時過ぎくらいまでは空いてます。
現パロというか、あくまでイメージを借りる感じでいいんですよね？
あるいは現代日本に近い様子の特異点の調査、みたいな作品のイメージも流用しましょうか？
このまま始めさせてもらえたらと。
ええ、現パロでお願いします。あれこれしがらみがあるとそれはやりにくいでしょうし。
それでは、大体決めることは決めたでしょうか？
現パロ了解です。
そうですね。
それでは、風呂に押し入るところから、良ければ書き出しますね。
少々お待ちください。
はい、それではお待ちしていますね
(オフシーズンで客入りの少ない温泉旅館、客は男性の一人旅が二組と、カップルが一組)
(カップル客の女性が一人、少し前に浴場へ向かったのを確認すると、いそいそと用意をして女湯へ)
清掃、入るぞ〜
(従業員へそう声をかけると、従業員たちもよくあることとオーナーが女湯へ向かうのを黙認して)
(女性がすでに浴場へ入って、ひとけがないのを確認してから入り口に清掃中の札をかけて脱衣場へ入ると、扉を施錠して)
(ロッカーに女性の衣服が１人分あるのを確認して、ゴソゴソと物色)
ほぉ〜…服の上からでもデカそうやったが。
こりゃなかなかの上物やな…あんな若者が独り占めにするのはもったいない。
(ブラを取り出して、そのサイズを満足そうに眺める、逃げられた時の念の為、その衣服の入った籠をロッカーの上に上げておいて)
(自らも衣服を脱ぐと、適当な籠へ放って)
(タオルを肩にかけると、自慢の巨根を晒したまま浴場へ)
おや、先客かい。
失礼しますよ、っと。
(警戒されないよう、少し間を開けて、女性の側の風呂のヘリに腰かける)
ふぅ…いやぁ〜、混浴はこういうラッキーがあってええですなぁ。
お姉さんは？一人かい？旅行で？
(混浴というのは、相手が騒がないように出任せで)
(股間の肉棒を隠そうともせず、気さくに話しかける)
【こんな感じで、いかがでしょうか】
（大事な人との二人での温泉旅行。色々遊んで、旅館にチェックインし）
（温泉も楽しんでから部屋で愛を交わし……たのだけれど）
（旅行の疲れが出たのか、元々淡白な方だった行為は早めに終わってしまって）
（体にこもった熱を出しきれないままに、相手は眠りに入ってしまった）
（まあ、それは仕方ない、起こしてまで続きを……というのもなんなので）
（もう一度温泉にやってきて、体をさっぱりさせてから自分も寝ようかと思っていた）
（それでも、やっぱり中途半端に終わった行為は体に疼きを残していて、それを溶かそうとするかのように湯船に浸かっていると……）
……は、え！？
（突然入ってきた男。ここ、混浴だったっけ？と混乱し）
（慌ててタオルで体の前を隠すと、さっ、と浴槽の隅による）
（デップリと中年太りした男、普段なら話しかけられても相手にもしないような相手）
（それが巨大なものを見せつけるように近寄ってきて話しかけてくる）
あ、あ〜、いや……二人よ、恋人と。
（機先を制するように、相手がいると伝え）
（なるべく早く会話を切り上げて出て行こうと、視線を男の後ろの出口に向ける）
【ありがとう、それじゃあ改めてよろしくね】
(どうしても、浴場で全裸の時に見知らぬ男と二人、ともなれば警戒するのも無理はなく、隅の方へ移動されると)
(こちらも座り直すふりをして少し距離を詰める)
ほぉ、恋人と。
ほんならだいぶハッスルしたやろ？お姉ちゃんの年頃なら。
(指で輪を作り、自分のモノを通して上下し、セックスのジェスチャー)
(経験から、こうして一人で風呂に来るのは欲求不満だろうと踏んで、わざとらしく挑発する)
それで？彼氏は温泉にも入らずヤリ疲れて寝てるんか？
お姉ちゃん性欲強そうやからなぁ、いじめすぎたんとちゃう？
(相手の気も知らず、ズケズケと)
(身体を伸ばして、肩をポンポンと触って)
ええなぁ、わしもついこの前までは彼女いてな、ほぼ毎日、夜通しヤリまくりやったわ。まぁ、自営業だから出来ることやな。
毎回最後には、相手が「もう許してぇ」 って声ガラガラになっててなぁ。
(聞いてもないことをべらべらと話しつつ、いかに精力が強いかをそれとなくアピール)
…どや、お姉ちゃんも味わってみる？彼氏のがどんなんか知らんけど、ここまでのちんぽはそう見ないやろ？…な、一回だけ。どう？
(馴れ馴れしく肩を撫で、左手で自分のペニスを持ち上げて見せつける)
ふ、ふざけてんの？初対面の相手となんでそんな話しないとだめなのよ
（あからさまなセクハラに対して顔を赤らめた様子を見せる）
（それが温泉の熱のせいか怒っているのか、あるいは照れているのかはわからない）
あんたの元カノとか、知らないわよ、そんなこと……！
（さらなるセックスアピールに、相手をする気はない、と言わんばかりの態度）
っ……！
（しかし、自慢気に見せつけられるそれは、彼女の知るそれとはあまりにかけ離れていて）
（相手が本気なんだということが、撫でられる肩から伝わって……）
い、一回だってするわけないでしょ！おかしいんじゃないの！？
（一瞬、思い浮かんだ……その太く長いものが自分を貫くイメージ、それを振り払うように）
（ちょっと大げさに怒ってみせ、ザバ、と湯から上がる。湯に紛れてわからないが、体を伝う雫の中にはジャルタ自身から滲む物も混じっていた）
（裸を見せたくはなかったけれど、この際そんなことは言っていられない、と浴場から出ようとして）
【好感度０な感じだけど、背後から胸を鷲掴みとか……あるいは腰を捕まえて立ちバックで後ろから問答無用の挿入、とか】
【それで、ちょっと確定気味な感じで強烈な快感を感じさせるところまで描写と化してくれたら助かるかも？】
まぁまぁ、お姉ちゃん。
(気の弱そうな娘ならもう少し押せただろうが、流石に見た目通り気丈で、浴場から立ち去ろうとするのを制して)
お風呂場で走ったら危ないよ？
(立ち上がり、背後から抱きつくと、巨根を太ももに挟んで)
(腰に回して押さえつけた両手を乳房へ伸ばす)
…ぉほ、これは中々…。
こんな美乳だと、毎日しゃぶりつきながら犯したくなるねぇ…。
彼氏も、赤ちゃんみたいに吸ってくるだろ？
(やわやわと、豊かな乳房を揉みしだく)
(その間に、ペニスはむくむくと固さをもって起き上がり)
(肉棒が彼女の秘所へ触れると、湯とは違うヌルリとした液体の感触を感じて)
…なんや、あくまでポーズだったんかぁ。
良かった、本気で逃げようとしてるのかと思ったわ。ちゃんとわしのちんぽ見て、ムラムラしてくれてたんやな。正直な子や。
(手を伸ばして秘所を指で撫で撫で、手でもそこが濡れているのを確認して)
(もう片方の手をペニスに添え、濡れた秘裂の入口へあてがうと、ゆっくりと腰を下から上へ)
(女の抵抗も無視してずぶりと奥まで突き入れる)
…っ、はぁあ…おまんこキツイなぁお姉ちゃん。彼氏ともっと使わんと。
おじさんの大きいから、すぐイッてしまうで。
(手を女の脇の下から伸ばし羽交い締めに)
(立ちバックでガッチリと密着すると、遠慮なしにパンパンと突き上げて)
(広くはない浴場に音がよく響く)
ぁー、あかん。お姉ちゃんがうれしそうにまんこ締めてくるから、すぐ出てまうわ。
とりあえず一発出すわ。…安心してや、おじさんめちゃくちゃ絶倫やから、おまんこ寂しがらせんからな。
(射精に向けていっそう早く腰を打ちつける)
(そうしてもう出そうとなると、もう入らないというところまでペニスを突き入れ)
(奥でグリグリとかき回しながら、やがて果て)
(ぶる…っと身震いすると、女の密奥に勢いよく射精する)
(それは女が経験したことがないほどの濃さと量の射精で)
…ふー……出たわぁ…。
お姉ちゃんのまんこ、名器やな。キツキツで気持ちよかったわぁ〜…
(羽交い締めに密着したまま、顔を引き寄せキス)
( 唇と舌を舐め回しながら、尚も腰を振って)
【前フリが長くなっちゃってましたね、言ってもらえて助かります】
【気になったことなど、どんどん伝えてください】
な……！？
（流石にここまでされると思っていなかったのか、後ろから抱きかかえられると動きが固まり）
（その隙に肉棒を股間に押し付けられて、胸を鷲掴みにされる）
ちょ、な、なにしてっ！？やめっ！んん！？
（胸からの刺激に、悲鳴交じりの声を出す。硬くなったものが押し当たったのを感じて）
う、うそでしょ、まさか、本気で……！？
（犯される。その危機感がたちまち現実のものとなって襲い掛かってきて、さっ、と顔を青くして）
ムラムラとかするわけないでしょ！？これは、さっき部屋でしてたのが……！良いから離しっ……ん！？
（手が股間に触れて、濡れてしまっていることを看破される）
（男への好意などではない、しかし犯す分にはそれは関係なく）
（硬いものが、肉を割り開いて入ってきて）
いやっ……！？
（見ず知らずの相手に、犯された。その事実に悲鳴を上げる）
（太く長く硬いものが、パートナーとでは絶対に刺激できないところを押しつぶし）
あっ！あ、あ！嘘っ、こんな……！はうっ！？
（嫌がる体に、強制的に快感が叩き込まれてくる。悲鳴が上ずり、感じていることを隠せない）
あっ！ひっ！あっ！深い所まで、来てっ……！こんなっ、ので……！
（浴場に肉のぶつかる音をさせながら、悔しそうな喘ぎ声を漏らす）
（どうしようもなく、感じさせられてしまっている。だが、そこで非常な宣告）
え、出すって、まさかっ……！？
や、だめ！それだけは、中はっ！中は絶対にっ！？ひうっ！？
（ペースが速くなるピストンに喘ぎながらも懇願する。しかしそれは受け入れられず、一番奥に硬い亀頭が当たり）
ああーーーーーっ！！！？
（灼熱の精液を注がれながら、絶頂する）
（ぎゅぅ、と膣肉が肉棒を締め付け、快感がパチパチと脳内で弾け）
（多すぎる精液にお腹が少し膨らんで、入りきらないものがごぼごぼと溢れ出す）
ぁ……う……
（抵抗していた体から力が抜け、快感に呆けたぼうっとした表情でキスされてもされるがまま）
（グチュグチュと、愛液と精液のカクテルが音を立てる）
おまんこキツキツやから、わしの全部受け止めれんか…後で本当に清掃せんとな。
(独り言を言いながら、女の秘所から溢れ出す精液を眺める)
れろ、れろ…お姉ちゃんのおまんこ、わしと相性ぴったりでしっかり咥えて離さんなぁ。
(羽交い締めのまま舌を舐めるキス)
(一撃で抵抗も弱まったので、遠慮なく乳房を揉みしだく)
こんなに求められたら、わしもしっかり応えんとな。
(マットの敷いてある場所へ挿入したまま移動しても、長い巨根はそう簡単に抜けず)
ほら、ここに四つん這いに。
もっと気持ちいいのシてあげるわ。
(ゆっくり、ペニスが抜けてしまわないようにしつつ、四つん這いになるよう誘導して)
(女をうつ伏せにすると、自分は中腰になり、覆いかぶさって獣のように肉棒を思い切り押し付ける姿勢に)
これ、深くまで当たっていいやろ？
わしの精子でたっぷりマーキングしたるからな。
(獣の交尾のような態勢で、腰を打ちつける)
(今度は一度射精しているからすぐには果てず、何十回とペニスが膣奥を犯して)
…ぁー、お姉ちゃんのまんこキツすぎや。
いかんなぁ、またすぐイッてまうけど…次はもっとたっぷり楽しませたるからな。
(そのまま組み伏せ、密着して奥に精液を放つ)
( そうしてイキ終わると、今度は普通にバックの姿勢で腰を打ちつけ始めて)
【彼氏から電話が来たとかで一度中断して、その後そちらから部屋に…って感じにしたいのですがどうでしょうか？】
あっ……あぁ……は、んむ……
（精液を垂れ流しにしながら、舌を嬲られて呆けた声を出す）
ん、はっ……やあっ……胸、そんな……
（揉まれた胸の先端は尖り、感じてしまっていることを隠せない）
（貫かれたまま抱きかかえられ、運ばれて行っても、一歩ごとに子宮を揺さぶられて喘ぎ声を出し）
……
（自分から尻を突き出すような姿勢になることを命令されて、少し恨めしそうな目で男を見るが）
（結局、何も言わずに言われた通り四つん這いになって）
はっ……！ううぅぅ〜〜〜っ……！
（精液を詰め込まれた子宮をズンと突かれて、背筋を快感が走っていく）
あっ、はうっ、ああ、あんっ！
（もう抵抗もできず、お尻を突き出したまま喘ぎ声を出して、腰も動かしてしまっていて）
ま、また、中にっ……？やめて……子宮溶かされて、おかしくなって……あううっ！！
（止めてとは言うものの、膣肉は精液に喜んで絡みつき、またしても絶頂する）
（三度犯され始めて、顔もすっかり快楽に染まりだした時）
（ジャルタの荷物の中から呼び出し音。はっ、と我に返って、快感で腰砕けのまま這って荷物まで行って電話を取る）
……うん、なに、心配で？
（通話相手は一緒に泊まっている恋人のようで、いつの間にか姿を消したジャルタを心配したようだ）
（少し後ろめたさを含んだ表情で、電話に出て……）
……うん、ちょっと温泉に浸かってただけ。もう少ししたら戻るから。
（嘘をつく。股間から足元まで精液の筋を垂らした状態で）
（恋人との関係を壊したくない、だからなのか、それとも……）
【それじゃあ、こんな形でどうかしら】
【そっちもスマホのメモ帳をみせてとかで行く部屋を指定するか、それか荷物から鍵を見て部屋をわかってるから、何時に鍵開けろって指示してもらう形がいいかしら？】
【孕ませる、とか肉奴隷にする、とかそういう単語をちりばめてもらえると嬉しいかもしれないわ……】
【すみません、途中で書いていたものが消えてしまいました、もう少々お待ちください…】
【はいはい、焦らずにね】
【そろそろ時間だけど凍結はどうする？私は今日21時からとかでも大丈夫だけど】
(体位を変えるときには憎らしげに睨んでいた女の目も、交尾が始まり、膣奥を思い切り突いてやると浴場での行為だというのに甘い声を漏らして)
(射精を請うように自ら腰を動かしてくるのがわかると、もう少しで征服出来るといっそう激しく犯す)
…む？
(３度目の行為の最中、脱衣場から着信音が聞こえると、愛情たっぷりに交尾していた女がハッと我に返ったように這っていって)
(おそらく彼氏だろう相手からの電話に、見知らぬ男に襲われたとは伝えず、平静を装う姿にもう一押しと確信して)
彼氏さんかい？
(電話の間に服を着ると、通話が終わったのを見計らい声をかける)
…遠慮しなくていいんだよ、わしとは恋人なんかじゃなくて。
わしはお姉ちゃんを肉奴隷にしたいんだ。
ヤリたいときにヤる。お姉ちゃんはご褒美として何度でもイカせてもらえる。…な？
(全裸の女の、股間から精液と愛液の混ざった汁を垂らす尻を揉みしだく)
孕ませるのもいいな。
わしのちんぽとお姉ちゃんのまんこは相性ぴったりだから、すぐ孕めるよ。
お姉ちゃんも、わしのモノになりたいだろ？
本物のちんぽの良さ、思い知ったろ？
(乳と尻を好き放題に揉みながら、囁く)
…まぁ、心配してるようだから、彼氏のところに戻ってやりなさい。
(ポケットから睡眠薬を取り出すと、女の手に握らせる)
深夜1時に、部屋に行くから…彼氏はそれで寝かしつけなさい。
今度はちゃんと朝まで、わしのでマーキングしてやる。とことんオトしてやる。いいね？
(ギュッと手を握り、囁くと、先に脱衣場を後にして)
(その夜、ジャンヌの泊まる部屋のドアをノックする)
【遅くなってしまいすみません】
【私の方は今日は時間がなく…明日夜21時以降か、水曜夜だと都合が良いのですが…】
あ、あんた……最低っ、ね……
（肉奴隷、孕ませる。そんな下品で最悪の言葉）
（なのに、その男に尻を揉まれて、体を震わせている）
（体が快感を覚え込まされて、逆らえなくされている）
（渡された睡眠薬を……捨てることもできず、荷物の中に入れて）
（浴場で体を清めて、部屋に戻って。旅館の夕食を口にして……）
……
（夜。下着も何もつけない、浴衣一枚の姿で、部屋を開けた）
【つなぎのシーンだから軽めにしておこうかしら】
【うーん、明日と水曜はこっちの都合がつかないのよね……】
【では、間が空いてしまうのですが木曜か金曜はいかがでしょうか？】
【木曜も空いてないから金曜の夜なら……ね】
【大分間が空いちゃうけど大丈夫？】
【此方は大丈夫…というか直近が空いてないのは私のせいなので…】
【もしモチベーション保たなければ、遠慮なくおっしゃってくださいね】
【では金曜の21時頃でよろしいでしょうか？】
【ええ、じゃあその日時、伝言板でお会いしましょ？】
【はい、それでは今日はありがとうございます】
【スレを返します】
【では、改めてよろしくお願いします】
（長く生きている女神の流すような言い方に、簡単に仰る、と苦笑い）
（しかし、そのくらいどっしり構えていたほうが良いのだろうとも）
（１２年の人生で行き急ぐのも馬鹿らしい）
いえ、本心ですよ。
あなたは美しい。火山の女神、雄大な自然の似姿よ……
（ちゅぱっ、と先程より固くしこった乳首を刺激して、微笑み語る）
（そう目線を合わせていても、見ているように指が肉襞を弄び）
（濡れそぼった孔の湿りを指に絡めて引き抜けば）
（いやらしい湯気が、むわっとメスの匂いを鼻に届けて）
ふふ……ご想像にお任せいたしますよ。
では、失礼いたします。
……っ……！
（開かれた雌孔のねっとりとした熱が先端に早くも絡みつく）
（位置を決め、自分より背の高い彼女に寄りかかりながら……）
（ずぶぶ……っ！）
（年齢不相応な肉槍が、一気に中程まで挿入されれば）
（二人の熱は一気に段階を上げることであろう）
っ……動きます。
我慢しきれそうにないので……！
（ズッ、ズッ、っと大きなストロークで、少年の腰が上下する）
（しっかり立った安定感のある下半身が、垂直に女神の秘肉を突き上げ串刺しにしていく）
（彼女の蜜襞の感触に、小さく呼吸を整えながら一心不乱に、夢中になっていく少年魔族）
（常人とは比較にならない先走りも混ざって、結合部から濁った水音が響き始めた）
もしくは、お前が勇者になるか？
（無論冗談ではある、が、何らかの含みはある）
……ったく、本当にお前って奴は……
（実力も口説き文句も大人顔負け、まるで完璧超人である）
（そしてこれまた大人顔負けの技巧でメスを弄ばれている）
ああ、来い……っ！
（大槍に貫かれる）
（今まで少なくない男たちと身体を重ねていたが、その中でも上位のサイズである）
（このオスの種で孕んでみたい、そう思わせるだけの色気が物理的に叩きこまれる）
……ふ、ふふふ、いいぞいいぞ、ブツだけじゃない、ってところを、もっと見せてくれ……
お前、ああ、グラ……
（シーツを掴んで突き上げられる足腰の動きを少しでも抑えようとする）
（そのうち両の足が高く上がり、グラキウスの腰に絡みついてくわえこむ）
……イキたい、か？アタシの中で。
あ、あなたが言うと冗談に聞こえませんね……
（そんな事が可能なのか？と訝しむ）
（だが、魔王軍にいるよりは合っているだろ？と言われたら……何も言えない）
（挿入、彼女の反応を見るに肩透かしではなさそうだ）
（対して此方は、宣言通り余裕はあまりない）
（あまりに豊富な魔力量と、鍛えられよく締まる肉孔）
（腰が自然に深く早くなっていくのが分かる）
（極上だ、息も早くなる、汗が滲む）
（ずっと抱いていたくなる、女神の肢体であった）
っ……えぇ、イキたいです。
貴女の中に、全てをぶちまけてやりたい……！
貴女を、孕ませたい……！！
（パンッ！パンッ！）
（言葉とともに、腰を強く打ち付ける）
（ぐじゅぐじゅの蜜壺はもう、この上なく気持ちがいい）
（無様など晒すものかと、気合を入れて腰を振る）
（雌の奥を貫く感触が、最高の一言で）
まあ、勇者になれるかどうかはアタシの権能には無いからナ。
（転職は転職神殿へ）
……ハァ、ハァ……
（神といえども受肉して人間界にいる以上、息も切れるというもの）
（装身具だけでなく、肉体そのものが枷のようなものである）
（その枷が、快楽に抗うことをあまり赦してくれない）
（腹筋が締まり、きれいなシックスパックが浮かんできた）
（腹腔全体を使って肉槍を締め付けている）
は、ハハハ、正直でよろしい。
（少年の、いや、この一匹のオスの頭を抱え込む）
（蜜壺は挿入されたものを貪欲に飲み込もうとしている）
（そして、絶頂）
……あは、あははは、はははははは……
（快感を、全身で受け止める）
（肉棒は、肉壺で）
……貴女という人は……
（苦笑、全く）
……っ、ふふ。
（一瞬、肉棒を引き抜く）
（そして前に乗り出し、女神の唇を奪う）
（数秒、食み、舐り、吸い）
（そして離れて、何事もなかったかのように挿入し、元の動きに戻る）
（……異様に手慣れた動きであった）
ごめんなさい、キスしたかったんです。
許してくれますか？
（キスをしたことをか、それとも一瞬抜いたことか、はてさてそれには答えず）
っ…………！
（容認と受取り、彼女の胸の中でひたすらに腰を打つ）
（大きな体を撃ち抜く肉棒の刺激、頭から爪先まで意識したそれは、彼女の言うように何人もの雌を喘がせ泣かせた腰使い）
（そして、彼女が絶頂する。絞り上げる動き、抗わない）
ッッッ、ぅぅ……！！！
（射精。濃く、多く、そして熱い）
（ドロッドロの特濃精液濁流を、震わせながら余さず彼女の蜜壺へと流し込み、注ぎ込み……吐き出していった）
（何度も身震いし奥へと種つける動きは、まさしく交尾をする動物のようであった……）
！
（不意に吸われる唇）
（為すがままに貪られ、そして離れていく）
……
（許すとか許さないとか、答えるのも野暮ったい気がして、一瞬目線が泳いだ）
ハハハ……ヒッ！
（全身が痙攣し、精を搾り取る）
ヒッ……ッヒィイ……ったく、なんて……
（舌なめずり）
……なんてぇ暴れん棒だい……
（クルリ、上下を入れ替え、グラキウスの肉棒に跨る形になる）
それじゃ、抜かずの三発、行ってみようか？
（オスを支点にして躍動する、女神の肉体脅威のスタミナ）
（上下運動に前後左右の腰振り、時折捻りも加える）
どうせ、もっとイケるだろう？
（挑発的に笑みを浮かべた）
（ペロり、泳いだ視線に、ちょっとだけしてやった気分）
ッッッ……つぅ……！！！
（絞られ、吐き出し、しっかり射精）
（大きく息を吐くと、自分の下の彼女が、舌なめずり）
（すると、ふわりと浮かぶような軽さで上下が入れ替わる）
（びっくりする余裕もなく、女神に跨がられてしまった）
おっ……く……！
はは、えぇ、どうぞ存分に！
（自慢の肉帽は当然固いまま、父とは違う種族だが一週間コースだってイケる）
（しかし、思ってるより疲れているのは、恐らく相手がより強大な女神であるからか）
（だが、まだまだ）
（目の前で揺れる巨乳に指を添え、彼女の躍動に腰を任せ息を吐く）
（肉棒は縦横無尽の上下運動に僅かな萎えさえも吹っ飛び、ガチガチに屹立している）
（ズブッ！ズブッ！）
（目の前で白い肉槍が、健康的な雌の肉へと飲まれては濡れ、飲まれては濡れる）
（第二ラウンドは、高らかに）
お、まだまだ余裕がありそうだな？
（組み敷いたはずが反撃とばかりに胸に手を伸ばしてくる）
（満遍なく肉棒を肉壺でしゃぶり尽くす、あるいは肉壺を肉棒でしゃぶっているとも言う）
ど、どうだ、出したいか？
アタシの中に、出したいよな？
（一度覆いかぶさるようにのしかかり、耳元で囁く）
アタシの中で、沢山出したいよな？
オマンコが破裂するほど、出したいよな？
女神のオマンコ、グズグズのドロドロに汚したいよな？
お前の色で、アタシの全てを染め上げたいよな？
（挑発的なセリフを連発する）
その前にアンタが空っぽになったら、どうなるかな？
大丈夫、精も根も尽き果てた、出し殻のアンタを、回復するまで世話してやるよ。
でも、その過程で……くフフッ……
怖いか？だったら耐えてみな……
えぇ、こんな機会はそうそうありませんので……！
萎えてなどいられませんよ……！
（とはいえ、なるほど確かに通常よりは疲弊がある）
（気を抜くと情けないことになりかねないかも……）
（なんて考えていると）
んむっ……！
（のしかかられ、覆いかぶされる）
（それから、彼女の口から淫靡な羅列が耳へと刺激を繋げる）
（ぬくもりに包まれながらの熱烈交尾）
（彼女の下で、快感に吐息を漏らした）
……怖いですね、えぇ、怖い……
ですが、僕とて男の維持がありますので……！
（一回、腰を持ち上げ、浮いた腰を突き上げ、ペニスで奥を叩く）
先ほどの羅列を全て網羅してしまっても、構いませんよね……！
（まだまだやれる、と挑戦的に笑ってみせた）
おおっと、男の子だねえ……やる気があって何より。
（挑発を受けて更にいきり立つ）
う、うん？
くっふぅ……まあ、まずは二発目な。
そしてもう一発。
ああそうそう、この神殿に詰めているアタシの信者たちな？
あの子たちの事も一通り可愛がってやってもらおうかな？
（屈強だったりまだ駆け出しだったりする女戦士たちが、物陰からチラチラとこちらを伺っている）
（自分たちの話題が出たと気付いてビクビクしている）
【そろそろ中の人の方は限界が近いです】
【今夜はここで中断して、後日この続きをお願いできますか？】
【次回は木曜日なら空きますがどうでしょう？】
【もし厳しい場合は来週また月曜日にお願いできれば……】
【それではまた木曜日夜11時前後をめどに、伝言板で待ち合わせて】
【という事で明後日になりますね。その時を楽しみにしています】
【では、おやすみなさい……】
>>292
【よろしく。書き出し…はそっちからでいいのかい？】
【そう言えば、名前入れました】
【簡単には作ってきたのですが、時系列としてはどうしましょう？勝己が在学中か卒業後ヒーロー活動中か】
【卒業後…がいいかな】
【私がヴィランに復帰しても、卒業後の勝己なら大丈夫だろうし】
【わかりました、それでは卒業後で】
(休日の昼間、爆豪家のチャイムが鳴る)
(サイドは剃り、オールバックに縛った髪、開襟シャツから覗くタトゥーはカタギではなさそうで)
どうも。
マぁジで結婚してたんだな。
お前は俺にマジだと思ってたから。正直驚いたわ。
(出てきた相手に軽く挨拶しつつ、ドアの隙間に足を差し込む)
息子さん、ヒーローなんだもんな？わからんもんだなぁ。
久しぶりにさ、少し飲まないか？お互い積もる話もあるだろ。
そうだな……昔よく行ってたバー、どうだ？
当時のガサ入れで畳んだキリだけどよ…あそこのカギ預かってんだよ。
誰も来ないからゆっくり話せる…いいよな？
【チャイナ服はここで要求されたことにして駅のトイレとかで着替えてから来るか、それかバーで此方が取り出してその場で着替えさせるか、どちらがいいですか？】
はいはい、って…………あんた、彫部！？
（Tシャツの上にカーディガン、スキニーデニムのラフな格好で玄関先に出た私の前に立ってたのは、忘れもしない、二十年来の「知人」だった）
（彫部、「刺青に力を籠める」個性持ちで………この国に来たばかりの私を、護衛兼愛人に雇ってたヴィラン）
私も驚いたよ。
あんたが捕まったって話は聞いてなかったから、どっかで生きてるんだろうとは思ってたけど。
（こいつの個性は後天的に身体を強化できる上に、条件こそ手間がかかるけど一度満たせば半永久的とあって、ヴィランたちの間では引っ張りだこだった）
（その辺で出来たコネを駆使すれば、捕まらないままで居たって、まあ不思議じゃないか）
まあね。色々あったけど、まあ今じゃ雄英卒業してプロの卵ってとこ。
……これ、もしかしてナンパのつもり？
ふぅん……………。
（わざわざ来たんだ。偶然とかじゃないだろう）
（ま……いいさ。久しぶりに旧交を温めるのも悪かない）
いいよ。じゃあそのカギ、貸しな。
…あれから、あのまま、なんだろ？掃除くらいしなきゃあ埃臭くて落ち着いて飲めやしないじゃないさ。
【掃除がてら、ロッカーの中にまだあったチャイナドレスに覆面に着替えてあんたを待ってる、ってのはどう？】
【いいですね、そうしましょう】
…じゃあ、頼むとするか。
(カギを手渡す)
(まさか警察に垂れ込むなんて真似はしないだろう、彼女も今はまた捜査が及ばれては困る身だろう)
…それじゃあ、今夜また。
楽しみにしてるぞ。元カノと飲むのをな。
(黒のワンボックスに乗り込み、走り去る)
(その夜)
…よぉ、来たぞ………どうした、その格好は？
(半開きのシャッターをくぐり、中へ)
(中で待ち受けていた女の懐かしい服装に、面食らって)
……………さて、と。
（カギを受け取った私は、彫部を見送ると、旦那に言った。学生時代の知人と、今から飲みに行ってくる、って）
（……繁華街の地下にある、そのバーは、十何年前のままだった）
（少しさび付いたカギを開けると、臭いがつんと鼻をつく）
（ったく、こんな状態で飲むも何もないもんだ）
（ここに来る前にホームセンターで集めた掃除用具で、店の中を掃除していく……ああ、若い頃を思い出すね）
（私が………あたしが、まだ十代の頃）
（この国に、ほとぼりを冷ましに逃げてきた頃）
（ヴィランで、彫部のオンナで、護衛だった頃）
（戸籍を、本名を捨てたばかりの頃のことを）
（そして、その夜───）
ああ、ここの、あたしの従業員用ロッカーに残ってたからさ。
まだまだあたしも、捨てたもんじゃないだろ？
（真紅の、膝丈の背中が大胆に空いたチャイナドレス）
（ガーターストッキングに、フィンガーレスグローブ）
（レース地の、目元を覆い隠す覆面）
（ヴィランとしては引退してても、この身体はずっと維持してた）
だからさ…………昔の名前で呼んでおくれよ。爆蜜鬼でも、李爆麗でも、どっちでもいいからさ。
（背中から覗く、全身に絡みつく紅い竜のタトゥー。彫部の最高傑作の一つ。もうずっと浮かんでなかったそれを、見せつけながら囁いた）
【スレを返すよ】
>>301
【では改めてよろしくお願いします】
全く……いつもこうやって、貴女の下へ訪れた英雄を奮い立たせているんですか。
（出会いはあまりに突然、しかしこうやっていつの間にかまぐわい、身体を重ねている）
（目まぐるしいが唐突感がないのは彼女らしいが）
仰せのとおりに……っ
（下から動きに合わせ、ゆるゆると腰を突き上げる）
（彼女を下から揺さぶるほどではないが、彼女の思うより快感を少し上乗せすることで）
（思ったより気持ちがいい、とその気にさせ続けようって策だ）
（……なんてしていたら、信者の女性たちの話をされる）
お、おぉ……また随分と英雄待遇ですね……
貴女との交合だけでも身に余る栄誉だと言うのに……
（グラキウスの精子は魔族特有のもので、一定以上のレベルの女性でないと卵子が耐えられない）
（なので、相応の女性でなければ孕ませる心配はないとは言え……）
（浮ついた喜びと、過度の果報に感情の行き場所が迷子だったり、忙しい少年魔族であった）
……良いでしょう！全員連れてきてください！
希望者はみんな女神様と同じ悦楽に興じていただきますとも……！
（跨がられながら粋がる少年）
（保つかなあ……？とかちょっと不安なのは御愛嬌だ）
【こんばんは、改めて再開よろしくお願いいたします！】
アタシは火の神でもあるからね、奮い立つ奴は好きさ。
ジャンジャンやっとくれ、アタシの火がもっと燃え盛るように。
（激しく性の踊りを踊る女神の裸体が、組み敷いた少年の生命の火を盛んに煽る）
おっ……？
や、なんか更に上手くなってないか……フッ！！
（一瞬、軽い絶頂に襲われた）
……ったく、あの子たちの出番は、抜かずの三発達成してからだからね？
（腹筋を締めて再度の射精を促す）
それと、英雄待遇っていうよりは……ほら、連れて来な！
（他の女信者に無理やり引きずられて来たのは、年の頃30前後、傷だらけでゴツゴツした筋肉の主）
（グラキウスは果たして気付くだろうか、彼女が処女であることを）
自分より強い男でないと嫌！とか言ってるからこのざまさ、流石に心配になってね……
（いまこの神殿にいる女信者たちは7人、その中の最年長かつLv31は最もレベルが高い）
（残りの6人も半分は処女だがグラキウスに興味津々なのは一緒）
【ある意味ではこれも試練かもしれません】
【おそらくほぼ全員が一発でダウンします】
なるほど……さながら我々は貴女という篝火に魅せられた薪でしょうかね……？
なら、存分に我らを包み焦がし尽くしてくださいませ……！
（不意に漏れ出す吐息に言葉を妨げられながら、女神の尻の重みを堪能し続ける）
（射精だけしてしまえば、抜かずの三発もすぐ達成できそうではあるが）
（男のプライドが、彼女の視線が、それを認めさせはしなくて）
っ……そろそろ二発目です、どうぞ二発目も膣内で味わいくださいませ。
（ノリノリで動くからこそ、こういうやんわりとしたやり方のほうが効くと思って）
（成功して、ほくそ笑む）
（軽いイキ潮に濡れた肉棒が、ビキビキと熱を帯び固くなって）
……なるほど、戦士として一途なのは良いことだと思いますけれども……
一度戦え、などとは仰りますまい？女神様
（感覚でわかる、処女だ）
（加えて、自分よりレベルもかなり低い）
（屈服を簡単に与えるのは容易いが……どうせなら、身を任せる快感に浸ってもらいたいものだなと）
（鍛え上げられた筋肉が自分の下に甘んじる光景を今から想像し、股間を熱くした）
待っててください……っ
女神様とのお約束を果たしてから、全員可愛がって差し上げますから♡
（少しサドっ気の滲む笑みを向けた）
（女神様には押されっぱなしだったが、彼女たちに遠慮するほどグラキウスのオスは鈍っちゃいない）
（それを言うやいなや、女神様への突き上げを一層早める）
（パンッパンッパンッパンッ！）
（極上の肉体が揺れ乱れるさまを、特等席で眺めながら、二回目の絶頂を目指して……）
【了解です、だいたい妊娠可能なのは４０レベル以上と想定しております故】
【信者の戦士の方々には、雄を知っていただく形になるかと】
ぶっちゃけそう言う事。
みんな、各々が奉じる神に様々なモノを奉納して加護を求めるけど、良いモノを捧げたら良い加護が得られるって事さ。
（信者たちは勤労で奉仕し、グラキウスには良質なセックスを差し出させていることになる）
お、やっと二発目か。
やっぱり回数こなすと待たせてくれるよな。
（声の調子が、先ほどよりも楽しみにしていると感じさせている）
（腹筋がリズミカルに収縮して搾り取る体制に入っている）
ん？ああいや、あの子たちもアンタが強いことくらい見りゃわかるよな？
（信者たちがガクガクと頭を振って肯定してくる）
ということで、これはあの子たちに与える試練とか鍛錬のようなものだと思ってちょっと付き合ってやっとくれ。
（彼女たちの黄色い悲鳴は果たしてどういう意味か）
……あっ、いいぞいいぞ……来て、い、イキそう……う、
【筋肉信者、今まで男運が悪くてニクスやライナルトといった強い男と出会えてなかったんですね】
【たぶんこれで色々ほぐれてもう少し出会いを求めに生きやすくなる】
おおらかというか、器が広いと言うか……
（正直ウィンウィンな自分はいいのかなあ？と笑う）
（神というと、最近融通不能の視野狭窄ばかり相手にしていたため、大分落ち着けて良いのだが）
はは……三発目は、もう少し早めでもいいでしょうかね？
んっ……く……！
（見透かされている、と苦笑）
（そのうえで締まりをあげる膣肉に擦り上げられ）
（思わず声がが漏れてしまう）
ふふ、いい子です。
（生まれついてからほぼこのレベル、見た目で測って挑む輩も多い中）
（見抜いているのは彼女たちも流石というべきだろう）
えぇ、そのように。
では……！
（上体を起こし、彼女を抱き締めると、腰を使いゴツゴツと中を突き上げ始める）
（先ほどとは密度が違うピストンが、お互い限界に近い結合部を強かにえぐる）
っっ、う、ふ……！！！
（大きく吐き出しながら、絶頂）
（ドビュルルルッ！）
（まるで減らず薄まらず、女神の腟内を、魔族の精液が白く染め上げていった……）
（ゆるゆると腰を動かし、しっかり射精一回分を最後まで絞り出す）
（女神の素肌の熱に、精子を作る音が聞こえてきそうなほど、熱をたぎらせて）
【いいことです、何事もやんわりで生きましょう】
まあ、こんな神他にいないんじゃないかな？
（破壊神の属性を持つと既成概念も壊してしまいがちではある）
ん、あの子達も食べたいだろう？だったら励みな。
（状態を起こして抱きしめて来た少年を抱き返す）
（荒々しいというより重々しい突き上げに抉られる）
（信者たちも固唾をのんで見守っている）
（そして、絶頂）
（胎内を満たす精液、体外に吐き出される熱と湯気）
はははは、二発目は結構きたね。
流石に抜かずの三発とか言ったの後悔しそうだよ。でも、やるよな？
（そのころ、信者たちは徐々に距離を詰めていた）
まあ、僕にとってはありがたいことこの上ありませんが……！
（怒られるか存在を否定されがちなので）
ふーーーーーっ…………
（彼女の谷間で大きく深呼吸）
（しっかりきっかり種付けをキメ、やんわりと抱き締める）
（固いままの肉棒はすっかりと彼女の中に挿入ったまま）
（粘膜の享受する快感はまるで衰えない）
……えぇ、もちろん……！
（そのまま。彼女に体重を乗せ、再び自分が上に）
（それも、より自分が上にのしかかる形）
（まんぐり返し種付けプレス……とでも言おうか？）
（しっかりと女神の雄々しい裸体を巻き込むように、垂直挿入体勢で構えた）
不遜、でしたか？
であれば失礼をお詫びします……！
（ズンッ！と体重を乗せた真下ピストン）
（射精したばかりの女陰への一撃は、さながら水を湛えた井戸へのそれに等しく）
（繰り返すたび、綯い交ぜにされた汁がひどい水音を奏でる）
（グボッ！グボッ！グボッ！）
（三発目に、仕掛けに行ったグラキウス）
（女神を信者たちの前で堕としてやると言わんばかりの熱のこもった腰使いで）
ハァ、ハァ……まだ、硬くて大きい、な……
さすがは高レベル……
おぉっ！？
（まだ胎内で余韻を感じている段階での、追撃）
ひっ、ひいぃっ、お、奥まで来て、きてる！イク、イグウゥ！？！？！？！？
深い、深いよっ！ああ、ジュポジュポされてるぅうっぅぅうぅぅぅ！？
（そんなグラキウスの背中に肉の圧力）
（先ほどの筋肉信者の女性を仲間たちが無理やり押し付けてきたのだ）
「ああ、申しわけありません女神様！？」
（不意打ち同然に更なるプレスを受け、達してしまった）
あぁ、良いですよバリィ……！
上で美しく舞う貴女も素敵でしたが……
やはり美は、下で愛でるに限るというもの……！！
（自分の趣味に喘ぐ女神にすっかり上機嫌のグラキウス）
（小柄、と入ってもそれは比較してのこと）
（年齢相応の体躯からしっかりと雄の力が込められ、女神を犯す）
ん……？
（そして、我慢できなかったか別の思惑か、自分の背中に信者の女性が寄りかかってくる）
（流石に体勢として、そして約束もあってそちらに反応はしきれないが）
（彼女の重みも交えてのピストンが、ますます熱を持ったのも言うまでもない）
そろそろ……良いでしょうかね？！
抜かずの三発、お約束どおりに！！
（湯気が立ちかねない激しい交尾の渦中）
（射精は準備万端と、女神に告げて）
（奥の奥を先端で叩きながら、彼女の許しを待った）
【申し訳ない、そろそろ眠気が限度のようで……そちらの返信を見届けて今夜は終わりに出来ればと思います】
【次回は……また月曜日と木曜日が空きそうです、いかがでしょう？】
ひっ、い、イグッ！！
き、来てっ……出して……ッヒィイィィィ……
（女神の肉壺がこれまでにないほど激しく収縮する）
（今や神ではなくメスとしてオスを求めているのだ）
（そして、その返事を待ちきれず絶頂に至る）
「ああ、女神様……こんな激しく……」
「わあ、凄い……」
「私たち、こんな風にされるのね……」
（いつの間にかすぐ傍に来ていた他の信者たちも口々に賞賛めいた声を上げる）
（筋肉信者も思わず背中からグラキウスを抱きしめていた。結構強め）
【では、また月曜日でお願いします】
【お疲れ様でした、今夜もありがとうございました。おやすみなさいませ】
【という事でスレをお返しします】
【移動してきました。
続きのレスを書いてきました。】
おぉ、ちゃんと起きとったか。
(夜分遅く、約束の時間に女の部屋へ行くと見計らったように扉が開かれて)
ノックする前から戸を開くなんて、よほど楽しみだったんか？…わしの肉奴隷になるんが。
(あくまで同室で眠る彼氏が目を覚まさないための対応だろうが、分かったうえで挑発して)
こんな格好して男を待つなんて…肉奴隷の素質があるのに…。
(廊下でもお構い無しに浴衣に手をかけ、引っ張って胸元をはだけさせる)
彼氏は何しとるんや？…準備万端のおまんこほったらかして、寝てるわけないわな？
(露出させた肩を抱いて、室内へ)
(男も浴衣を着ているが、その股間は今すぐにでも女を抱こうと盛り上がって)
…ちゃんと約束守ったご褒美や、今日はわしの子を孕むまで、犯したるからな♡
(部屋へ入るなり、キスをして、乳房を弄って)
(遠慮なしに口内に舌を挿入し、舌同士を絡ませる)
ん、ちゅ…どんな立派なのが、入るんか気になるやろ？…触ってええで、わしのちんぽ。
だれがっ……楽しみになんて……
（睨みつけるような表情で相対するジャンヌだが、その言葉に力はなく）
あっ……！
（あっさりと服をはだけられてしまって、とっさに両手で胸を隠す）
（浴衣が腕で止まり、肩が露わになって）
（孕むまで、という言葉に、ブル、と体を震わせてしまう）
（男の背後で扉が閉まって、二つ続きの部屋を区切る小さな障子の前で捕まえられて）
んむっ……！ん、ん……！
（遠慮ないディープキスを受けながら、少し体が逃げそうになる）
（それでも、半ば無意識に伸びた手が、極太の熱い塊に触れて）
（浴場で散々に辱められた快感がフラッシュバックし、愛液が股間に滲み出る）
【よろしくね？障子の影絵で向こうにいるマスターに見られて……なんてのもいいかもね】
ん、ふぅ…ふぅ…
(恋人同士のような情熱的なディープキス)
(その合間に自らの浴衣を脱ぎ捨て、更に相手の浴衣も剥いで)
何度見てもいい身体や…一晩中種付したくなるわい。
(裸身同士抱き合い、舌を絡ませて激しく愛撫する)
…ふぅ…どや？
ちょっとは濡れてきたか？
(唇を離し、屈んで女の秘所を指を伸ばして)
(愛液を滲ませた秘所を触れると、じっくりとそこを撫で回して)
おお？ぐしょぐしょやないか？
やっぱりツンケンしてても楽しみだったんやな？こんな物欲しそうにしてるなんて。
(わざと水音を立てさせるように秘所を激しくかき回す)
こんなに待ち焦がれてんなら…あまり焦らしたら可哀想やな。
(手を壁につかせ、立ちバックの姿勢でペニスを秘所へ押し付け)
(腰に手をかけて引き寄せると、一気に奥まで突き入れる)
(彼氏が奥で寝ているというのに、無遠慮に激しく音を立てて腰を打ちつける)
【いいですね、それ】
冗談じゃ、ないわよ……そんなの……本当に、妊娠、しちゃうかもしれないじゃない…・・・
（服を簡単に剥ぎ取られ、床に落ちた浴衣の上で抱きすくめられて）
（嫌がるそぶりこそ見せるものの、抵抗らしい抵抗はないままで）
……〜っ！
（既に濡れてしまっている股間を指でかき回されると、顔を快感に歪ませて身体を固くする）
やめ、そんな、音立てたら、聞こえちゃうでしょ……！
（障子一枚挟んだ向こうで恋人が寝ている）
（そんな状態で音をたてられたら、否応なしに羞恥が襲ってきて）
（しかしそれもまた、スパイスになって体に染み込んでいく）
あ、ちょ、まっ……！
（壁に手を着かされる）
（和室の穏やかな明かりが、ジャンヌの滑らかな曲線と男の醜い肉塊のような影を同時に障子に映し出し）
（男の影から伸びる太いものが、ジャンヌの影の中に埋まってしまって）
んんんんっ……！！
（必死に快感の声を耐えながら、口を食いしばっていた）
【ちなみにマスターがまだ男か女かは確定してなかったり、ね？】
はぁ、はぁ…！
(息を荒くし、腰を打つ)
(太った身体ながら、激しく動いて犯す)
…声を抑えることはないぞ？
ちゃんと気持ちいいとアピールしてくれたほうが…わしの気分も乗るしなぁ。
(一際激しく腰を打ちつけると、肉棒は膣内で更に漲り、膨らんで)
…まぁいい。
まずは３発目の精液や。しっかりまんこに染み込ませて、孕むんやで？
(肩に手をかけ、深く肉棒を突き入れる)
(奥まで突きこんだペニスが脈打ち、女の中へ精液を注ぎ込む)
【たしかに…！】
【ここから二人ともに種付する展開にしますか？】
んっ！ふっ！んんっ！
（片手を口に当て、必死に声を我慢しているようで）
う、んっ……！中で、膨れて……！ま、また、出す気っ……！
（当然のように中出しの構えを取られて、抗議するような目を向けるものの）
（それでも、肩を掴まれて引き寄せられると我慢も限界で）
ひあああっ！！？
（アクメ声をあげながら背筋を逸らし、注ぎ込まれる精液の熱さに体を震わせる）
（一方でその頃、その障子の向こうで）
「んん……」
（食後ぐっすり眠っていた、もう一人の方が目を覚ます）
（障子の向こうから聞こえる声のせいか、隙間から流れ込む臭いのせいか）
（目をこすると……障子に、恋人がいる隣の部屋から）
（その恋人そっくりの姿が、肉団子のような影に張り付かれているのが見えて）
（お尻や乳房の形がはっきり見えるその陰に、太い杭のようなものが突き刺さっていて）
「……え……？」
（その光景を、しばらく受け入れることができなかった）
【そうね……展開としてはいくつか考えられるけど】
【１，私が堕ちて嫌がるマスターも引きずり込む】
【２，覗き見していたマスターが先に肉棒に魅せられて体を差し出し、それを見たこちらも絶望して諦める】
【３，二人で耐えようとしたけれど猛烈に犯されて抵抗むなしく受精自覚できるほどの種付けで妊娠アクメ教え込まれて一緒に堕ちる】
【どんな感じが良い？】
おぉ〜♡ええ声やな、ちんぽに来るわぁ。
お姉ちゃんのイキ声聞いてたら、すぐちんぽ立ってまう。…それに…
お姉ちゃんのまんこ、わしの射精に合わせてピクピクして、まるでザーメンごくごく飲んでくれてるみたいやぁ。
気持ちいいでぇ♡よしよし♡
(結合部に手を伸ばし、クリを指で撫で撫で)
布団は彼氏さんが使ってるんなら…孕むまではこのまま立ちバックやね？どうしても立ってられんくなったら、布団でじっくり愛し合おか？
(結合したまま、羽交い締めにしてキス)
(舌を絡ませながらまた腰を動かして)
…ん？
彼氏さん、起きてへんか？
(奥の座敷へと視線をやると、身体を起こした人影がそこにあるのに気がついて)
(見せつけるように羽交い締めをやめると、わざと腰を引いて突き入れている巨根の太さを見せつけて)
【混ざりやすそうなのは、２か３でしょうか？】
【ジャンヌが落ちきってないなら、マスターがジャンヌを庇うために参加して、代わる代わる…とかどうでしょう？】
くううぅぅ、ん……！
（中出しされながらクリ撫でされるとどうしても多幸感を感じてしまって）
（甘い声をあげながら絶頂の余韻に浸っている）
そん、な……無理……こんな、子宮精液まみれにされて、立ってられるわけ……
（舌を嬲られながら弱音を吐く）
（そうしながらも精液詰め込まれた膣をかき混ぜられていると……）
……え？
（気付かなかった。いつの間にか隣の部屋の気配が動いていて）
「あ、う、うそ……」
（同性だけど、大事な大事な恋人が、どこの誰とも知れない男に犯されている）
（見たことも無い顔で、聞いたことも無い甘い声をあげて、その股間からは、自分では絶対に出来ない女を仕留める行為の証が……）
（雌の本能を刺激される光景に、自然とぐだ子の体も反応を始めてしまっていて……）
（薄く障子を開けて覗き見るその体に熱が疼き始めていた）
【そうね……じゃあここで】
【２，ならチンポや私に流し込んだ精液見せつけながら「お前もこうしたろか？」みたいに言ってちょうだい】
【３，なら有無を言わさず下着も剥ぎ取ってのレイプ……でどうかしら？こっちだと割とガッツリ嫌がるかしら？でも容赦ない中出しで快感教え込む……私と同じルートね】
(さっきまでジャンヌが行為を恋人に見られまいとピッタリと閉じていた障子が、薄く隙間を開けているのを確認して)
…ふぅ〜…ちゃんと戸締まりせんとな、お姉ちゃん…。
(女を貫くペニスをゆっくりと引き抜くと、その巨根を晒したまま障子へと歩み寄って)
(ぴしゃ、とその戸を開けてその向こうにいた女の前に立ちはだかる)
まさか彼女さんやったとは…これに興味ありそうやな？…レズカップルでも、ちんぽが欲しいもんなんか？
雌の本能やろか？
(ぐい、とぐだ子の浴衣を剥ぎ取ると、覆いかぶさって下着の上から身体をまさぐる)
(下着をずらすと、否応なしにペニスを秘所へ押し付けて)
お姉ちゃん、浮気かんにんな。…こっちの子も、ちんぽ欲しそうでな。
(組み敷いて挿入する)
(抵抗もお構い無しに激しく犯すと、ジャンヌとの行為で高められていたペニスはすぐに限界に達し)
(見ず知らずの女の中にも、射精する)
【では、３で行きますね】
（覗いているのを気づかれたばかりか、その毒牙が自分の方にまで向いて）
（後ろに尻もちをつくような姿勢で後ずさる）
や、やめなさいよ！その子は関係ないでしょ！？
（流石にこれは看過できないのか止めようとするが、快感で腰砕けにされた体は手を伸ばすしかできず）
「やだあああーーーーっ！？」
（押し返すも力が足らず、恋人の目の前で肉棒をねじ込まれてしまう）
あああっ……！
（それを見ていたジャンヌは悲痛な声を上げ、犯される恋人を見るしかできず、這うようにして近づいていって）
（自分をぐちゃぐちゃにした肉棒が恋人を蹂躙する様を見せつけられてしまう）
「え、え？何、中でっ！？ああ、いやああああっ！！？」
（無慈悲に注ぎ込まれる精液。焼かれる子宮が強制的に絶頂に導かれて）
あ、あ……そんな……
（流し込まれたら最後、忘れられない快感が襲ってくるそれに恋人が汚されるのを目の前にして）
（ガクリ、と肩を落として）
（快感でビクビクと痙攣する恋人に何とか這い寄って、抱き寄せる）
「あ……う……ぅ……」
ごめんねマスターちゃん……あなたも、子宮駄目にされちゃったわね……
（体を撫でながら抱き合い、自分達の運命が壊されてしまったんだということを慰め合う）
【レスペース遅くてすみませんが、今日のところはこのあたりで凍結にしてもいいでしょうか？】
【もう日付が変わる物ね。次はいつにする？】
【来週の月曜か火曜ではいかがでしょう？】
【あとは今のところ空いているのは木曜か金曜ですね】
【うーん……来週で行けそうなのは水曜だけなのよね……】
【それ以降になるとどうなりそう？】
【そうでしたか、
その後ですと土曜か、次の週の水〜金ならどうですか？】
【土曜、も無理ね……流石に二週間近く開くとアレだし……】
【シチュとしても後は二人でヤラれて終わる感じだし……今回は締めにしておこうかしらね】
【そうですね、都合が合わずすみません】
【こっちこそごめんなさいね。でも楽しめたわ】
【それじゃあ、お疲れ様。スレを返すわね】
【それではまずは他の相談からお願いします】
【とりあえずは、そちらの大まかな希望やNGがあれば教えてください】
【またアスナはメイド、バニー、そして最近実装された制服がありますが、どれがお好みとかはありますでしょうか？】
それでは宜しくお願い致します。
希望の衣装は……やはり、バニーですかね
こちらの方は、レイヤー名を設定するのか、
そのままふんわりした感じのアスナとして扱って貰うのか（レイヤー名は付けず、名前もアスナのまま）
どちらが良いでしょうか？
独占欲は高めで是非お願いします。
可能であれば、此方から一目見てもソコソコ以上に魅力的な男性である、などだと嬉しいです
（所定のトイレに此方から誘いたくなるような）
こちらの希望としては……その手の界隈では知らぬ人の居ない有名レイヤー、
なんなら有名コスプレAV女優なんてものも良いかな、と考えています。
あとは、妊娠していなくても母乳が出る（体質、あるいは貴方にそういう特別なテクニックがある）、
ハメ撮り（生配信可）、排卵日設定で、こちらからの生ハメ希望、辺りでしょうか
NGはグロスカ、過度な罵倒と過度な暴力行為辺りとなります
ではこちらも【】は外させてもらって…
色々ご希望ありがとうございます。
ではまずは衣装はバニーということで、こちらも一番好きなので大丈夫です。
選んでいただきありがとうございます。
そして次にレイヤー名ですが、アスナ、以外であった方がいいですね
辺なのでなければ大丈夫なので。
そしてこちらとそちらの設定のご希望ありがとうございます。
それでは書いていただいたのを踏まえてこちらからも希望を出すと、
そちらは一度だけ同人サークルがやっているエロROMやハメ撮り動画に出てエロ方面で人気が出ているレイヤーさん
身体付きもアスナがゲームから出て来たようでエロいし、SNSでもエロ全開なので人気
そして時々コスパコをさせてくれるからという噂もあって（実は本当にしている）、とかいかがでしょうか？
今日は排卵日だからコスパコを我慢しようかと思っていたけど、我慢できなそうにないうえに見た目から好み気味のこちらがいたからトイレに誘ったという流れで
ちなみにこちらのチンポはあちらに書いた通りですが、他の身体付きや顔つきにご希望はありますでしょうか？
そして母乳というのも面白そうなのでお願いします
ハメ撮りも、上に上げたそちらのSNSのアカウントで生配信とかもしてみるのも面白いかなと
最後はこちら専用のコスパコレイヤー宣言でお持ち帰り決定とかの〆にしたいですね
ありがとーっ！そのじゃあ、こっちの名前は「魁なき」にさせて貰おうと思いますっ♥
そうそう！そんな感じの設定で、前にもベルファストとか、セントルイスのドレス姿とかのコスで
注目を集めまくっちゃうし、パトロンやファンティアの有料会員もウハウハ！って感じで行かせて貰うね
排卵日だし「絶対ゴム着き」がこの会場の良くも悪くもルールだし、
なんならアフターピルも持ってるし……という感じで行かせて貰おうかな
私の好みを好き勝手に言わせて貰うなら……
クールな感じで、背の高い細マッチョのイケメンが良いな♥
狙った女の子は絶対自分のモノにしちゃう！それで誰にも渡さない！って感じの
魁なき、いい名前ですね。
なきちゃんって呼ばれている感じでいいのでしょうか？
そして設定もいいですね。
カメコ達がなきちゃんを狙って声をかけようとしていたのに、こちらが声をかけられた時とか
そしてなきちゃんもノリノリな様子でトイレに入っていく時の周りの視線とか、独占欲を刺激しちゃいますね
そしてこちらの設定了解しました。
ふむふむ、では背は180は超えていて、周りのカメコ達に蔵ｂてて一人だけほっそりとしているけど
よくよく見るとシャツの腕の部分は盛り上がり気味でとかですね。
ちなみに中身は、ヤリチン気味でイベントは女を漁りに来ているのか、それともレイヤーさんが好きで、好きなレイヤーさんに性欲をガンガン向けるオタクタイプとかの希望はありますか？
後者ならなきちゃんのSNSはフォローしているし、ROMとかも買っているファンみたいな形にしようと思います
あ、読み仮名なかったね、「かい なき」で。
大正解〜〜〜！！なきちゃん、って呼ばれてる感じでお願いねっ
オフパコの噂（事実）もあるし、もうカメコの皆の視線も意識も独り占め、って感じで
前者と後者は、どちらも好きかな……貴方の好きな方を、選んで貰って良い？
大体は、相談はこんな所かな……
よかった合ってた。
ということで、よろしくお願いしますね、なきちゃん
こちらのHNもそうなると欲しいね、ということで
では「カイ丸」という名前でなきちゃんをSNSでフォローしているってことでいいかな？
最近フォローしたけど、毎回新しいコス衣装を発表するたびになきちゃんに感想のDMとかを送って来るとかしてる感じで（それなりに長い）
それでようやくなきちゃんとイベントで初対面とかで
ということでこちらの中身は後者の結構オタクで、しかもレイヤーさんに性欲を向けて手を出して独占しちゃうようなタイプにしちゃいますね
なきちゃんが排卵日だって知ったら、もう一晩中エッチしちゃうぐらいに絶倫さんでもあるということで
あとは、なきちゃんの身体付きはゲームのアスナとほぼ同じって感じでお願いしたいということと、
パイパンでお願いしたいです。
それと、書き出す場面はどこからにしましょうか？
もうトイレに入ったところから？それともなきちゃんを撮影しているところからがいいでしょうか？
カイ丸クンね……オッケー♥
長いDM送ってくるちょっとアレな感じだし、他にも激エロ可愛いレイヤーさんのSNS沢山フォローしてるし、
会うまではちょっと警戒してた感じだけど……って感じで行かせて貰うね♥
レイヤーさんターゲッティングして、狙って堕として独占なんて……
まだ若そうなのに、家にハーレムでも作っちゃってる、って事になるね♥
そういう男の子、ヤバい好みかも……
体系はほぼ同じでオッケー、パイパンは当然……というか、
カイ丸クンはパイパンのレイヤーばっかり狙ってるでしょ？
生えてたら剃らせるし。私は永久脱毛済だけれどね
少し相談に掛かっちゃったから、とトイレに入った所からで良いかな
会うまでは警戒していたけど、撮影の時の物腰は柔らかい方だし、
場所移動の時とかのエスコートもさりげなくすることでギャップを生んで、という感じですね
そしてトイレに入ってチンポが出てきたら、さらにまたギャップで驚くことに……
エッチはセックスよりも交尾みたいになっちゃって……となると、バニー衣装はちょうどいいですね
そして、はい、パイパン好きですね
長めもいいですし、撮影する時もエロいですし……
ということでなきちゃんが永久脱毛済みのきれいな割れ目ってこと了解しました。
ではトイレから入ったところから始めますね
かき出しますので、ちょっとお待ちください。
なきちゃんもハーレムの一員にするようにがんばりますね
そうそう！
全部素敵な男の子だし、ヤリ目でトイレに誘うけど、それ以上にキュンとしちゃった感じ♥
排卵日で交尾、って……完全に狙ってるね♥
オマンコモザイク無しで世界に晒してますからねぇ
形の綺麗さには自身があります！
はてさて、そう上手く行くか……書き出し、宜しくお願いしまーすっ！
(今では屋内も屋外もある会場をほぼ貸し切り状態にするほどになっていて、開催時間も季節によっては日が落ちる時間まで延長された）
(多くのレイヤーが併せなども楽しんだり、気合を入れて作った衣装を撮ってもらい、カメコも魅力的なレイヤーさん達を写真に納めて楽しんで、会場の至る所で楽し気な声が響く一方）
(いきなり規模が多くなったためにスタッフの目が届かない場所も出てきている）
(そしてそこで聞こえるのは、楽しげな声ではなく男の荒い興奮した声と、レイヤーさん達の甘い声だった）
(会場の隅のトイレの一つ。そこが今回のイベントのヤリ場の会場）
(トイレに行列はできていないが、男子トイレも女子トイレもほぼ満室）
(トイレの扉が開くと、レイヤーとカメコが一緒に出ていく姿か、もしくはトイレの中で衣装が乱れたレイヤーを残してカメコが出ていく）
(そしてすぐに、次の二人か、もしくはカメコがどこからともなく入っていき、扉の向こうから甘い声が漏れ始める。そんな光景が広がっていた）
(そんなトイレに入っていく新たなレイヤーとそしてカメコ）
(そのレイヤーを見た、順番待ちのカメコ達が、小さな驚きの声と嫉妬が混じった残ね名声をあげる）
(カメコ達の視線の先にいるのは、まるで一之瀬アスナがゲームから飛び出てきたような顔立ちと、そして揺れる胸の膨らみを持つなきちゃんだったから）
(コスプレ界隈ではかなり有名で、そしてこのイベントに絡めばさらに有名で熱い視線を向けられているさきちゃん。そんな彼女が、男連れで、しかもどこか楽し気にトイレに消えていく様子に）
(周りのカメコ達は暗い欲望が籠った視線をなきちゃんの身体に向ける。それは、撮影エリアでカメコ達が投げつけてきた視線よりもさらに直情的ではっきりとその熱がわかるものだった）
(しかし、なきちゃんに熱くドロドロとした欲望を向けていたのは、なきちゃんと腕を組んでトイレの中に入っていった男で）
んっ、なきちゃんっ…
(トイレに入り、男は後ろ手で扉を閉めて鍵を閉める。そして二人が入るには少し狭い個室の中で、いきなり飛びかかる様に後ろからなきちゃんの身体を抱きしめた）
(正確にいえば、両手でなきちゃんのそのたわわに実った膨らみを軽く鷲掴みにするよにしながら抱きしめる）
(そのままなきちゃんの身体を引き寄せると、そのお尻にこちらの股間を押し付けながら、自分の方を向かせると、唇を軽く重ね合わせながら）
なきちゃん、ここのトイレのこと、知ってたの？
(自分はうわさで聞いていただけど、と言うように目で訴えかけながら、答えをせかす様になきちゃんの唇を舌でなぞる）
(もし答え次第ではどうなるか、まるでそれを教える様に、胸を鷲掴みにする指に力が込められて）
【では状況説明が長くなっちゃいましたが、トイレに入って…】
【もう我慢できなくて襲わせてもらいました。ゴムをする理性はちゃんとまだあるので、お答えは隙にしちゃってください】
【それではよろしくお願いします】
いぇーい！
（すっかり大きくなったコスプレ会場の中でも、一際巨大な人、人、人の輪）
（満員電車の山手線を広場に敷き詰めたかのような人だかりに囲まれて、）
（間違いなくなく魁なきはこの場所の絶対的な中心だった）
（身に纏うは誰もが目にした事のある、ブルーアーカイブ・一ノ瀬アルナのバニー服衣装）
（真白い肌を惜しげもなく晒し、細身の体に不釣り合いな、大きなお尻と、大きすぎる程の長い乳を揺らしてポーズを決めている）
……♪
（そして、一人の男性……大人しげだが、良く良く見ると整った顔立ちの青年、カイ丸を見つけると、）
（貴方にだけ判る様に、右手で中指だけを突き立てて舌なめずりする）
はーい！時間でーす！撮影ここまでー！みんな、ありがとねーーー♥♥
解散解散解散〜〜〜♪
（まだ撮影終了時間には大分あるのに、終了を大きく宣言し、近くの、遠くのカメコにファンサを送りながら人を掻き分け、）
（まっすぐカイ丸の方へ向かい、腕を取ってわざとらしく肘を自分の胸元に押し付けると）
キミ、時間あるでしょ？
……連れション、行こ♥
（電光石火の早業で、人混みを掻き分けてお目当ての青年の手を引くと）
（カイ丸も答える様に、一歩間違えば暴徒と化してしまいそうな欲望の群れからなきを護る様な位置取りを取ってくれる）
（その仕草はなきが経験した事のないもので、ちょっとキュン♥としてしまい）
わーーっ♥
間近に見ると遠目よりもハンサムじゃん！当たり引いちゃったかも♥
さっきも私がその場でレイプされない様に護ってくれてたでしょ……Chu♥
（後ろからたわわな柔肉を揉みしだく手の上に自分の手を重ねて、もっと強く揉む様に促し、）
（唇を重ねられれば、こちらからも舌を絡めて軽い口づけを深いものにしていく）
知ってた、っていうか……作った？的な
イベントの主催の娘に頼んで、ルールとか作って貰って……ね♥
キミは私のファンの子？それとも、今日初めて私を知った感じ？
名前は皆呼んでくれてたから、判るもんね
（言いながら、鷲掴みにした胸の谷間から、特大サイズのコンドームを取り出す）
（『私と犯るなら、このサイズは絶対必要だよ？』とでも言いたげな視線をカイ丸クンに送って）
【それなら、こういう形にさせて貰おうかな】
【私の事は、淫魔だとでも思い給えーーっ！！人間だけど】
んゅ、ゅ、んぅ…
それは、なきちゃんが人気なの知っているし、あそこにいるみんながなきちゃんにどんな視線向けているからわかちゃったしね
なきちゃんのアカウントに飛んできてるコメントにも、犯してやるとか、孕ませてやる、とかいっぱい飛んできてるから、んゅ、ゅ
一緒にいる時ぐらい、なきちゃんのことは守らないと…だって、んぅ……
(続きの言葉は、なきちゃんの舌が本格的に絡んできたから紡げないが、その代わりと言うようにこちらからも舌を絡めていく）
(舌先をなきちゃんの舌の根元まで届かせて、反対になきちゃんの舌先をこちらの根元に誘う）
(そして互いの唾液を少しずつ混ぜ合わせるようにしながら、擦り合わせる動きを強く深くしていく）
(動き自体はゆっくりとしたものなのに強く粘膜同士を擦り合わせれば、その間に滑り込んでいた唾液が白く泡立っていく）
(そんな小さな泡が口の端から零れるほどにしながら、なきちゃんの胸の膨らみには指を深く沈めて）
(ROMで何度も見た歪ませ方よりも強くこね回してしまう）
(そうやって、なきちゃんに一番なきちゃんを犯したがっていたのは、今口づけをしているこの男だということを伝えていく）
(そして息継ぎのために口を離すと、ここのヤリ場の話を聞かされる）
(自分からこのトイレに入るならなきちゃんの唇を奪っているし、胸も今も揉みしだいている）
(撮影広場で自分にサインを送ってきた良きや、駆け寄ってきてその後お誘いを受けて、腕を組んでここまで来た時も）
(なきちゃんと一緒にいる嬉しさよりも、絶対になきちゃんもホテルに連れて帰ると決めていた人間が言えたことではないが）
(真実を聞かされると暗い欲望がふつふつと湧き上がってくる。そして、元からあったなきちゃんへの情欲と合わさると、一気に熱になって股間に流れ込んでいって）
もちろん、なきちゃんのファンだよ？
いっぱい衣装に感想を送って、ROMだって買っているし……
(そしてなきちゃんを見る目に、整った顔立ちからしたら不釣り合いな暗いけどぎらぎらとした灯りを灯すと）
なきちゃんのこと、ずっと犯して俺のモノにしたいって思ってた
(そう耳元で囁くと、なきちゃんのお尻に股間を打ち付けるようにしてその身体を押す）
(ズボンの上からでもわかるぐらいに盛り上がり、押し付けられた感触でそのサイズが特大サイズは少なくてもあるとわかる）
(そんなチンポの存在をなきちゃんに伝えて、両手をトイレの壁につかせるようにすると、その手から特大サイズのゴムを奪い取って）
だから、なきちゃんのこと、俺も今から犯してもいいよね？
このゴム付けたら、好きなだけ犯していいのかな？
(なきちゃんの胸の膨らみから手を離すと、ズボンのファスナーをゆっくりと降ろしていく）
(ズボンのファスナーが下がり切る。その瞬間、中から暗い欲望の興奮から反り返るほどに勃起したチンポが飛び出してきて、バニーコスに包まれたなきちゃんのお尻を軽く叩いた。まるでなきちゃんにチンポのことをちゃんと見る様に）
(そしてなきちゃんのお尻に押し付けられたチンポ。確かにそれはなきちゃんが出した条件を満たすサイズのものだった）
(ただ問題は、なきちゃんの合格ラインを越えすぎていること、そしてその形だった）
(細身気味の身体とは似つかわしくないほどに太く長いチンポ。そのサイズはなきちゃんが胸の谷間から取り出したゴムでも入り切るかわからないほど）
(さらにはその反り具合や、先の方の形、膣奥を犯す場所の形は男と言うよりも雄のもの）
(カリもどこか返しがあるような形になっていて、一度入ったら女からは簡単に抜けないようにするものだった）
(そんなセックス用と言うよりは、交尾用のチンポが出てくると、個室の中には雌を孕ませようとする雄の匂いが満ち始めて）
【ではこちらは、その淫魔な兎さんを孕ませる獣だと思ってください】
【なきちゃんがエッチな雰囲気で好きなので、交尾セックスでこちらのものにしちゃいますね】
そうそう、本当にえっちな言葉ばっかりで凄いんだよ？
犯す孕ますでリプ欄埋まってるし、英語でも中国語でもスペイン語でもアラビア語でも、
もっと酷いのも多くて、本当しんどいんだけど……ちょっとだけ、嫌いじゃないんだよね♥
特にひどいのがコレとか……
（言いながらスマホを操作すると、SNSアプリを立ち上げて、カイ丸クンからのDM欄を目の前の好青年に見せてしまう）
（長文で、強い劣情と執念を感じる文面。なきの理性がコイツは絶対ヤバい奴、と警戒しているから真っ先に思い浮かんでしまう）
（半面、このカイ丸クンからのDMに、強く惹かれてる部分もあり……他の人からの、本当に欲望と下ネタだけのリプやDMにすらも、）
（カイ丸クンからのDMに似た湿度を感じ取ってしまって……酷く、濡れてしまう時がある。特に、今日みたいな日には）
へぇ、キミみたいな人も私のファンなんだ……嬉しいな♥
……ひっ？
（一瞬、ギラりと鈍く輝いた、カイ丸クンの濃く暗いコールタールの様な瞳）
（唇を離すと、大きく張り詰めた……という言葉ではまるで足りない、）
（信じ難い程巨大な男性器が、なきの身体に密着したバニー服の臀部に擦り付けられる）
（視線だけで犯されたような錯覚に陥る程の欲望と、その象徴である男性器を押し付けられ、）
（なきは無言でスマホを傍らに置くと、カイ丸クンに判るように、録画ボタンを押して）
ごめんね♥私、生チンポが大好きなんだけど、ここのルールだし、
私排卵日で感じやすいから……生じゃない、ゴム付きの疑似セックスでしか相手してあげられないんだけど♥
――…良いよ♥ゴム付きのイッパツだけ、だけれど♥♥
（ゴム付きの避妊ＳＥＸを偽物、と断言する生本番派の淫乱女）
（促されるまま、壁に両手を突いて肉付きの良い尻をカイ丸クンの方へ突き出すと、ウサギのしっぽを揺らす様に尻を振る）
（巨大を優に通り越して、重力に引かれ長く伸びたなきの乳房が、美味しそうに揺れ弾み、長くても垂れず、極上の弾力を持つ事を図示している）
（先ほどの撮影会で、誰もが妄想の中で犯し尽くすであろう極上の雌の肉体が、カイ丸クンの前に差し出されて）
すっ…………ご
私、デカチンポを発見する目には自信あったけど、ここまでなんて……
（そして遂に露になるカイ丸の巨根。タイツ越しに尻肉に叩きつけられたチンポビンタは、どんな鈍器よりも子宮に響いた）
（この大きさ……押し付けられていた時よりも、明らかにデカい）
（何度か経験した、巨根自慢の外国人ですら鼻で笑ってしまう程で、尚且つ日本人特有の硬さも鋼の様で、且つ熱い）
（本物の一ノ瀬アスナよりも、少しだけ角度を鋭利にしたバニー服の股間の食い込みから、）
（否が応でもドロリと濃い粘液が……愛液が滴り落ちてしまう）
イッパツだけだから、ちゃんと味わって我慢してね……私のオマンコ、すっごいから♥
……破いて。コス脱いだらオフパコにならないし♥
（腰を振って、尻肉でペニスを掠めてカイ丸の手にタイツを掴ませる）
（コスプレイヤーが、軽くとはいえ、コス衣装の破壊を赦すというのも大サービスだ）
【果たしてできるかな……ふふふ♥】
【時間はもう一往復が精々だと思うけれど、時間はどう？】
【こちらは明日の予定も調整できるから、今日の夜頑張っても良いし、】
【明日の都合の良い時間でも大丈夫だよ】
(ひどいがこれと見せられたのは自分がなきちゃんに送ったDM)
(内容としては、なきちゃんの新作衣装や立ち方にポーズ、表情の作り方にいたるまでの感想を褒めるもの）
(だけどそうしたDMを書いている時に抱いている感情は、その衣装を自分が生で見れていないこと、写真を撮れないことへの不満と見たいという欲望）
(そしてその衣装でなきちゃんを犯してその姿こそを他の男達に見せつけて、なきちゃんは誰のものになるべきかを教えたいという劣情だった）
(だからなきちゃんが抱いた危機感は確かに当たりだった。そしてなきちゃんが身体を疼かせて濡らしてしまうのも、向けられている感情というより欲望は強い雄が雌に向ける独占欲、しかも孕んでも犯すのを止めないというほどの欲望だったから、それも仕方がないということだった）
(だからと言って、自分のDMをしてやばいと見せられるのは言葉にできないものがあった）
(しかしすぐに、DMでもばれてる感情なら、もう我慢する必要はないというより、バニーの衣装の上からチンポをなきちゃんの割れ目に突き立てる）
(まるでそのままねじ込んでしまう、そうなってもおかしくない勢いでチンポを押し付けては、それだけでも孕みそうなほどにねっとりとした我慢汁を水色の布地とタイツに塗り込んでいく）
なきちゃん、危険日なんだ……
それなのに今日会ったばかりの俺とエッチしてくれるなんて……
じゃあこの一発で、もうそんなこと、俺以外にしないって誓うぐらいに犯しちゃうね？
俺のチンポ、一度生で味わったら、もうゴムできないって言われるから、
それぐらい、できると思うからっ
(何度も突き上げるなきちゃんの割れ目）
(内側から溢れるなきちゃんの蜜をさらにバニー衣装の隙間から溢れさせて、周りのタイツの生地も汚していくところに、そこに我慢汁も加えて染みを広げていく）
(ぐちゅっと、バニー衣装の下から水音を響かせては個室の中にもうセックスをしているような音を満たしていく）
(そして、なきちゃんの方から押し付けられたタイツに爪を立てながら、チンポを一際強く押し付けると）
(我慢汁となきちゃんの蜜で滑べったチンポをなきちゃんの脚の間、そのままお腹に向かって滑らせる）
(まるでここまでチンポは入るとなきちゃんに教える様にチンポをバニーの布地に守られたお腹に押し付ければ）
(なきちゃんに、もしこれを生で入れたら始まるのは交尾だと教えるところまでチンポは届いていた）
(子宮口を突き上げて、排卵日で下がってきている子宮を押し上げる。チンポの先の部分はちょうど子宮のところまで届いていて）
(その硬さと熱の感触をバニーの布地越しにもしっかりとなきちゃんの子宮にも伝えていた）
だから、なきちゃんが一発じゃ我慢できなくなったら、ちゃんと言ってね？
(チンポをなきちゃんのお腹に擦り付けながら引き抜いていく）
(そしてゴムの袋に歯を立てながら乱暴に開けて取り出すと、ゴムを引っ張る音を立てながら反り返ったチンポにまるで急ぐように強引に被せていく）
(その時に飛び散った我慢汁は、なきちゃんの太ももに飛びついて、その熱で足元からじわじわと侵していく）
じゃあ、遠慮なく……
(ゴムが着け終わると、もう後はなきちゃんの割れ目をチンポの晒すだけ）
(まるで獣が捕まえた兎に爪を立てる様になきちゃんの尻肉に手を伸ばすと鷲掴みにする）
(そしてなきちゃんに誘われていたタイツに包まれていた脚を振れていた手がなきちゃんの割れ目に伸びると）
(水色の布地の隣にあるタイツ生地に爪を立てて、そのまま一気にチンポを突き入れる穴を作る様に引き裂いてしまった）
(全体から見たら小さな記事の破れだが、それが何のために破かれたか一発でわかってしまう破り方）
(一目見ただけで、なきちゃんが他の男に犯されたとわかるものだった）
んっ、おぅ、なきちゃんの、おまんこ…
これ、油断するとすぐに出ちゃうやつ、だねっ
(そして蜜を溢れさせる割れ目が見えると、すぐにチンポの先を押し付ける）
(ゴムを本当にしているのかと疑いたくなるような程の熱さと硬さをゴム越しに割れ目に伝えると）
(なきちゃんの濡れ具合や角度を確かめる、なんてこともせずにチンポをねじ込んでいく）
(一気に半分、なきちゃんの膣穴をチンポで埋める）
(膣肉を削ってしまうのかというほどの強さで抉り、膣壁を拡張してしまうほどの勢いで押し広げてしまう）
(そしてゴム越しでもわかるほどの張りのカリを膣襞に引っ掛けると）
(まるでなきちゃんの膣穴を処女の時に戻してしまう勢いで襞を引っかいて立たせるようにチンポを少し引き抜く）
(だけどすぐにまたチンポは膣奥に向かって押し込まれると、立たせた膣襞をなぎ倒しながら、なきちゃんの膣穴をかき分けていく）
(まるでなきちゃんに本当のチンポがどんなものかを教えていくような挿入）
(だがすぐにチンポはなきちゃんの子宮口にまで届いてしまう）
(孕み頃のために下がり気味になっている子宮口にチンポが突き刺さる様にぶつかる）
(もしこれが同人誌なら、断面図でチンポが子宮口を押し上げて子宮を揺らす。そんなイメージが描かれるような勢いでチンポは突き刺さると）
(そのままさらになきちゃんの身体ごと突き上げてしまった）
(理由はまだチンポが根元まで入っていないため。チンポを根元までねじ込もうと、腰が打ち付けれ押し付けられているから）
なきちゃんのおまんこ、危険日なのに疑似セックスっ、もっとしたいのに
アスナコスでの危険日なら孕ませるしかないのにっ、しかも一回しか出せないなんてっ
(そしてチンポの持ち主が、その中に押し込めていたなきちゃんへの欲情を一気に噴き出しているから）
(ずっと抱いていたなきちゃんへの欲情、孕ませるためだけにチンポをねじ込んで犯す）
(何度もなきちゃんに対して抱いていた妄想が現実になったことから、孕み頃の兎になったなきちゃんを疑似セックスということを忘れさせるような）
(交尾のための動きを作ってしまっていた）
【さすがに返事に時間がかかっちゃっているからね】
【これでもなきちゃんがすごいエッチで素敵なのが悪い】
【こんなの絶対にお持ち帰りして孕ませないといけないレイヤーさんなんだから】
【ということで、今夜はここまでか、なきちゃんへの返事までかな？】
【明日なら、13時からこっちは来れるけど……なきちゃんもそこで来れるなら、明日もお願いできるかな？】
確かに、この極悪チンポなら一度味わっちゃったら忘れられないかも……♥
危険日だけど、危険日って滅茶苦茶ムラムラするのよ
だからコスイベ出る日は、むしろ危険日狙って出るもの
オフパコキメる日は、絶対ゴム付けさせるし……
そもそも、並みのヘタレ精子なんかじゃ、なきさんは孕まないからね♪
（生ハメが大好きだが、発情期でもある排卵日には避妊具を着けてオフパコ、）
（安全日には選りすぐりのセフレ、というよりも半ば性奴隷の男を何人も呼びつけて大乱交）
（それならピルでも飲めば良いのだろうが、ホルモンを調整して失う、排卵日の発情の快感の方が惜しいのだ）
（海外サーバーを通した超過激なモザイク無しの高額有料SNSと、）
（なき本人だと噂の顔にモザイク掛けた本番動画の数々……好みの男となら出会ってその日にセックス、というのが異常だという事にも、）
（なきのマヒした性倫理観は当たり前だと考え、経験人数も凄まじい数になっている、が）
♥♥♥、すっごい……！！我慢汁だけで妊娠しそうだよぉ……♥
キミのチンポ、お尻の後ろから生えてるのに、私のおへその上どころか、おっぱい突っついてる……♥♥
お腹の上から、子宮突き上げて、絶対ポルチオ届くって事じゃん♥♥
（余りも頂戴なカイ丸クンのペニス。擦り付けられている間も、絶え間なくみるみる膨らんでいき、）
（これから始まる、疑似交尾への期待の様に熱く太く硬く滾って行く）
（軽くなきが尻を揺らすだけでも、先走りが、愛液がぐちょぐちょねちょねちょと絡み合い、）
（ボタボタと狭い便所の床に滴り落ちて、水たまりを作っていく）
（タイツを引き破られると、これからチンポが捻じ込まれるという期待に、なきはこっそりと軽くイッてしまう）
おっ♥おぉおおおっ♥！！
挿入って、来た……ぁっ♥♥
（カイ丸クンが着けた避妊具は、明らかに通常の物に比べて分厚い）
（だがその意味は、亀頭の1/4程度を入れただけで簡単に理解できた）
（なきの膣内は、火傷しそうな程に熱く、トロトロに蕩けそうでありながら、）
（幾重にも幾重にも渡る壁が、キツく、搾り取る様に絡み付いてくる）
（覚悟していなければ、否、覚悟していても、よほど我慢強い男でも、一瞬で果ててしまいそうな名器）
（分厚いコンドームでチンポをガードしなければ、余程の男だって、このオマンコに耐えられないのだ）
うっそ♥私オマンコ結構深いのに……排卵日で子宮降りてるからって、こんなあっさり突き上げられるなんてぇ……♥♥
ちょっとキミ、名前と連絡先教えなさいよッッ！！私のセフレにしてあげるからぁ♥♥♥
んおっほぉぉ♥んひぃぃぃ♥しゅ、しゅごい♥奥まで、エグい腰でハメられまくってる！！！
何コレぇ！！？？
（当たりも当たり、大当たりのチンポ。しかも挿入して即一発射精、という無様も余裕で耐えている）
（タダでさえ顔と身体が好み、所作も良い感じで、セックス性能抜きでも、ちょっと惚れかけていた所なのにこの男根）
（本来ならトイレで一発やった後に良かったらくれてあげる、セフレ……なきにとっての肉バイブになる権利を、早々にカイ丸クンにプレゼントしてしまう）
（更に巨根を奥までねじ込まれると、突き上げられた子宮が更にひしゃげ、ポルチオに深々と突き刺さる）
（強烈な交尾の腰使いを、今まで数多の男を搾り尽くして屈服させてきた究極レイヤーの名器が迎え撃ち、）
（種馬と発情期の兎の熾烈極まる交尾を、紛い物の偽物に零落させるには、どんなに分厚くても避妊具一枚ではどこまで持つのか）
（巨根の目の前の"雄"に貫かれながら、けれどもなきは、いつでも心の片隅にあった、「カイ丸」という忌避すべき男の、）
（清々しいまでに純粋で濃い劣情の事を、何故だか、妙に強く意識し始めてしまう）
【オッケー、１３時で多分大丈夫……のはず】
【孕むわけないじゃない、ゴムしてるんだし♥】
【２ラウンド目も、生ハメも、カイ丸クンは無理矢理、なんて事しない紳士だもんね？】
【待ち合わせは直接ここ、使われてたら伝言板で移動の話、で良いかな？】
【お返事ありがとう〜】
【じゃあ明日はこの続きをすぐに返せるように準備しておくね】
【そうそう。カイ丸君はちゃんと勝手にナマハメも中出しもしないから安心して、危険日のコスパコを楽しんでね】
【もし孕ませちゃう時は、ちゃんとなきちゃんの許可を取ったうえでやるからね】
【ということで明日の１３時からまたよろしくね】
【一応待ち合わせは伝言板にしようか】
【確かそれがマナーだったはずだし】
【ということで、13時に伝言板で待ってるね】
【また明日、13時に伝言板でお待ちしております】
【それでは本日はありがとうございました。】
【今から明日を楽しみにしております】
【スレをお返しします】
【まだ帰れてないからトリなしで失礼するね】
【伝言板での待ち合わせ、承知したよ！レス遅れてごめんね、お休み！】
【すまん、いきなり名前間違えた。許してくれ】
>>355
【あはは、大丈夫だよーそのくらい！】
【改めて今晩はだねデンジ君っ。今夜はどうしようか？】
【昨日の今日だし、少しゆっくりするのでもすぐ始めちゃうのでも。どっちが良い……？】
【そうだな…服破けた設定だけど、どうする、帰る？】
【とりあえず風呂沸かすから先に入るか？それとも一緒に入る？】
【そうだねぇ。……あそこで手を出さず起きるの待っててくれるの優しいなって思ったよ、ふふ】
【あ、一緒にお風呂……いい、かも、は、入りたい……っ】
【破れた服の事は一旦置いておいて……ならそんな感じでお願いしても、いい？】
【OKじゃまあ、とりあえずやってみますか】
（羽川が起き上がったのを見て、安心したように笑顔を浮かべるが）
（体勢を崩した羽川を慌てて抱きとめる）
さっきまで気絶してたからな、あんま急に立ち上がるな。立ち眩みするぞ。
（腕に抱きかかえ、ゆっくり座り直させる）
あ、ありがとな。まあ、俺の実力ならよぉ〜。でも、さっさと終わらせたかったからな。羽川のおかげで早めに片が付いたぜ。
しかし、もう戦ってるとこに顔出すのは止めてくれよ。危なくてヒヤヒヤするぜ。危うく体が真っ二つになるとこだったんだからな。
（無残に裂けた制服につい目がいき）
ひっでぇ格好だな、もう裸と変わんねぇじゃないか
（不意に電子音がなる。風呂の準備が出来たらしい）
風呂、沸いたみたいだけど、どうする？先に入るか…？
わ、ぁ……っ？ぁ、ありがとう……何から何まで……。
(ふらついた所を抱きとめて貰うとほのかに頬を赤らめ、少しずれた眼鏡を直して礼を言う)
(重すぎはしない筈だけど女子の平均はある体重)
(それを難なく受け止めてくれる相手の筋肉量に、性差を感じた)
うんうん。本当に勝てて良かった。
私は気絶してたから最後まで見れなかったけど、きっと強かったんだろうなぁ本気のデンジ君？
けど戦ってるとこに顔を出すのは？ぅ、はい、そうします、面目ないー……。
(抱えてソファに座り直させて貰ってから、暫し先程の戦いについて語らうと)
(ふと視線を感じて、自分も己の首から下の格好を改めて確認し)
(ビリビリに破かれた、特殊な成人向けゲームみたいに肌蹴た制服姿に更に顔を赤くし)
(ひとまず両腕で、色んな意味で一番目立つ大きな胸元を押さえ)
……お、風呂……？え、え、ぇっ？？？へ？さ、先に……って、なに？どう、いう……？
(「お風呂が沸きました」という機械的なボイスとどこか馴染みのある電子音が聞こえた途端言われたものだから)
(一瞬質問の意図がわからず間の抜けた表情と声を出す)
(おそらく吹っ飛ばされた際に砂埃を浴びた肉体を気遣い、入浴を勧めてくれたのだろう)
(……でも、でも。体育倉庫で一度"そういう関係"になってしまったせいで意識しすぎてしまい)
よ、よそ様のお宅で一番風呂は申し訳ないな〜って……！
(想像以上に慌てた拍子に良くわからない返答をする)
(断りたいなら遠慮します、帰りますの一言で済んだのに)
【キスちゃんに戻っちゃってたね、念の為>>361は私！は、羽川ですっ(挙手)】
【続きをありがとう。それじゃ流れに任せて今回はふんわり進められたら嬉しいな？】
【んんん、はずかしいー……最初からドジしちゃったけど、今夜もよろしく、デンジ君】
いや…その、なんだ。半分裸のままここまで運んできたからよ、体が冷えてるだろ？
風呂でも入ってけよ
（改まるとなんだかこっちまで恥ずかしくなる）
遠慮すんなって！な？
（このままでは埒が明かないばかりに）
（羽川の腕を強引に引くと、脱衣所に連れていき背中を押して中にいれる）
ほらほら早く脱げよ、湯が冷めちまうぜ
（羽川の見ている前でベルトを緩めてズボンを脱ぎ）
（シャツを捲り上げると、厚く張った大胸筋が現れボクサーブリーフ1枚の姿になる）
1番風呂なんていちいち気にしてるのかよ、だったら一緒に入ろうぜ
（羽川のリアクションなど気にせずに一方的に話を進めると早く脱げよと言わんばかりの視線を送る）
早く脱いでくれないと、俺が風邪弾いちまうぜぇ〜
（時分から服を抜いだのに勝手なことを言いだす）
ほら、早く早く
【ハハハッ！まあ気にすんな。羽川とキスショットと2人がかりでも構わないけどよ！】
い、いや、でもぉ……あ、の。わ、私、きゃあぁ〜！？？
(煮えきらぬ態度で口篭っていると腕を強く引かれ、あれよと言う間に彼の部屋の脱衣所まで連行される)
(洗面台に小奇麗に並ぶ歯ブラシ入りのカップやソープ類、棚に畳まれたタオル等)
(意外と整理整頓上手な男性の生活感に触れると、それだけで緊張するのに）
(……目の前でズボン、そしてスターター付きの胸板が覗くようシャツを脱がれれば)
(時折からかう仕草を見せても異性に慣れておらぬリアクションで三つ編みを左右に振り、目線を泳がして)
い、一緒に？そんな、男の人とお風呂入るなんて、は、はじ、めてっ、なのに……。
(正確に言えば物心ついた時から家族ともお風呂なんて入った事ないかも。それは家庭の複雑さがバレるので告げられないけれど)
…………ぅ、も、もう。わかりました！入る、入りますー！
(挙動不審になっていると明るい口調で急かしてくる相手に観念し)
(本当はちょっと憧れていた、「誰かと一緒に入浴する」シチュエーションを初体験する事にした)
……、ま、まって。この服も下着もすごく脆くなってて、ん、んっ……。
(裂かれた制服の上着を万歳して頭から抜けば、持ち上げられたブラ付きIカップバストがぶるぅんっ♥て大袈裟に揺れ)
(それに一々恥ずかしがりつつ今度はプリーツスカートのホックを外すと、下半身を護る装備もすとんと床へ落ちる)
(続いて肩紐や腰骨のゴムまで切り込みが入る下着も、軽いストリップショーみたいにゆったり脱いで脱衣籠へ入れると)
……っ……。
(歩くどころか呼吸するだけでぽよん、ぽよん……♥バウンドする)
(特大サイズの癖に十代の瑞々しさで重力負けしない真っ白な乳房と、桜色の陥没気味なぷっくりパフィーニプル)
(そのボリュームからは嘘のようにくびれた腰と、再びむっちり膨らむ上向きヒップと太腿)
(女体の全部を生まれたままの姿で曝してしまって、あまりの羞恥で眼鏡を曇らせ。モジつきつつも準備を終える)
【うぅ、あ、ありがと……。二人がかりは、またそのうち、ね？】
【細かいけど眼鏡は外したほうがいいとか、そのままがいいとかある、かなぁ】
【なければ次で外してお風呂、ご一緒させて貰うね】
言っとくがな羽川、俺はイヤらしい気持ちは一切ないからな。
（羽川の裸身を食い入るように見入ってしまう）
（一発で嘘だとわかることを言いいながら、最後のパンツも脱ぎ捨てると）
ほら、入った入った
（扉を開くて視界一面に薄く白い湯気が広がる）
（浴室に羽川の体を押し込む、自分も洗面器で湯を肩から浴びると、浴槽に身を沈める）
ふぁ〜っ！戦いの後の風呂は最高だなっ！
（まだ恥じらっている羽川を見ると、立ち上がって歩み寄る）
まだもじもじしてんのかよ、早く入れよ。しようがないだろ、風呂に服着て入るわけには行けないだろ？俺も羽川もお互い裸だし、照れることないだろ
（そう言われても納得できるはずもなかろうが、羽川の左右の手首を取ると壁に押し付けて、張り付けのようにしてしまう）
羽川の裸見るの初めてじゃないけどよ…
（隠すことができない全裸をじっくりと眺めながら）
何回見てもいいもんだな…
（羽川の耳元に唇を寄せると、頬に口付け、さらに首筋に舌を這わせていく）
（鎖骨にも軽くキスして、さらにその下にまで唇で触れ）
相変わらずいいおっぱいしてやがる
（豊満な胸の膨らみに顔を埋めて頬ずりをする）
…………ほんと、にぃ……？
(「イヤらしい気持ちは一切ない」と)
(性欲を活力にヒーロー活動している相手に言われると赤面ジト目で疑うけれど)
(裸の自分へ、本当に一切イヤらしい気持ちを向けて貰えないのも……嫌だな、なんて。心のどこかで浅ましく思う)
わ、わぁっ？ま、まって待って、眼鏡、外っ……わぁあっ。
(外気温との差でもくもくと湯気が立つ浴室へ押し込まれれば、ますます眼鏡レンズは曇り、つけていた方が視界が悪い)
(仕方ないので外して浴槽の縁に置かせて貰えば。そのちょっとした動作の間にデンジ君はもう湯船を堪能し楽しげにしている)
もー！恥ずかしいに決まってるじゃないまったく──って？ひゃ、ぅ……っ？！
(正論だけど軽すぎる彼のお説教に、悪あがきで乳首や髪色と同じヘアの生えた部分を手で隠そうと前かがみになっていた時)
(突然そんな努力もむなしく左右の手首を浴室のタイル壁に縫い付けられ。全裸で壁ドン、されれば)
(近くで見れば見るほど彼の視界へ、どたぷぅん……っ♥♥と)
(清楚ぶっているのに媚アピールしてくるメロンサイズおっぱいが湯気で蒸され、美味しそうなピンク色に染まっているのを曝して)
(もちもちしたキメ細やかな肌の女らしいお腹も、不自然にもじ、もじと揺れる股間部も全て観察され)
っ♥ふ、ぁ、も、もぅ、デンジ、くん……？
い、いやらしい気持ち、ないん、でしょ？ひは、ぅんっ♥ん……！
(耳に低く囁く反則攻撃が、華奢な肩をぞわ……っ♥て跳ねさせ、呼吸を浅くする)
(頬にキスされ、首を舐められ。じわじわ敏感な箇所をなぞるような愛撫が始まれば、声を上ずらせ)
(「いいおっぱい」と褒められて嬉しそうに、ぷるん♥ぷるん♥興奮し温まる爆乳のパイ肉が上下運動する)
(そこへ顔をうずめられれば、もにゅぅぅ……♥っとした極上の低反発枕が彼のほっぺを左右から包み)
(子供みたいに頬擦りするデンジ君の顔面全体を、優しく優しく人肌のスライム乳で癒して)
【大丈夫かな、つい張り切っちゃったけどまだ起きててくれてる……？】
【そんな訳で今夜はここまでにして。次回は水曜日だとありがたいんだけど、どう、かな】
【それだけ聞けたら眠っていいからね、今夜もありがとうっ】
【遅くまでお疲れ様でした。続き楽しみだぜ】
【つぎは来週水曜日だな、分かった。大丈夫。遅くなったから今夜はこれで】
【楽しかったぜ、おやすみ羽川】
【ありがとな、先にスレ返すぜ〜じゃあな！】
【よかった起きててくれてて……！】
【こちらこそだよ。連日どうもありがとう、続きも楽しみに待ってるね？】
【それじゃあまた水曜日まで元気で。私の近所は明日雪が降るみたい、やだなぁ】
【デンジ君はあったかくしておやすみなさい、良い夢見てね】
【お返しします、ありがとうございました】
【あっはー！犯る気マンマンだねぃ……♪】
【それじゃあ、サクッと移動しよっか！】
【移動ありがとう〜】
【それでは今日こそなきちゃんを俺専用のコスパコレイヤーにさせてもらうね】
【続きは用意してあるから、すぐに張らせてもらうから】
【ということで、今日もよろしくお願いします〜】
(普通のゴムよりも厚くなきちゃんの膣穴がチンポに絡みついてくるから射精をしていない）
(それは情けないところがあるが事実だが、同時にこちらにとっても好都合なこともあった）
(一回射精したら終わりのこの状況で、射精するまでの時間を作ってくれるからだ）
(その作られた時間の中で、なきちゃんにこちらのチンポでしか味わえない快感をたっぷりと刻み込んでいく）
(チンポを咥えさせている膣口から蜜を溢れさせながら奥へとねじ込んでいく時に、膣肉をゴムを付けているのか疑いたくなる程の硬さと熱さを持った肉槍でこね回していく）
(まるでこちらのチンポを締め付ける時に一番気持ちよくこちらをさせる形を教えこむように、抉り、ほぐしこね回していく）
(特に子宮口周りの膣肉には執拗にこね回していく。膣肉どころか、カリと膣襞が引っかかり、簡単にチンポが抜けないようにしてしまう）
(それは明らかに射精をする時の準備のためのものでもあった）
(射精の時、チンポが抜けて子宮に流し込む子種の量が減らないようにするために、勝手になきちゃんの膣穴の形を変えようとしていた）
んっ、連絡先を、教えてくれたら、セフレにしてくれる？
……違うよねっ、なきちゃん
(なきちゃんからのセフレになる権利のプレゼント)
(普通の男なら喜び、権利をくれたなきちゃんに感謝するところだが、今なきちゃんの後ろに立っている男は違った）
(どこか不満そうに、そしてまるで叱る様になきちゃんの言葉に違うと言うと、なきちゃんの腰を掴んでいた手を離すと）
(チンポで子宮口を突き上げる度に揺れているアスナのおっぱいを再現するような長乳を横から鷲掴みにする）
(撮影広場で多くのカメコ達の視線を集めるだけでなく、SNSや有料会員サイトでも男達の欲望の視線が剥けられていた長乳を、そのまままるで自分のものだと言うように揉みしだいていく）
(胸元の方から指を順々に沈み込ませていき、そして全部が沈み込むとこね回す様に指を沈めたまま揺らす）
(そしてまた指を膨らみの反発力で戻すと、また沈み込ませてと、ただでさえ長い乳をさらに蕩けさせて伸ばす様に揉み解していく）
(その指の動きは、まるでなきちゃんの胸はこう揉みしだくのが正解だ、とずっと妄想していたことを、なきちゃんにも思い込ませるような程に）
(ねっとりとして執拗なものだった）
俺がなきちゃんのセフレになるんじゃなくてっ、
なきちゃんが俺専用のセフレになるんだよっ？
なきちゃんのエッチなコスパコ姿、俺だけのものになるんだよっ？
(個室の中に、なきちゃんの尻肉をこちらの腰が叩く音が響き始める）
(それは膣奥をほぐしたことでチンポが根元まで入るようになったことを教える合図だった）
(膣口から膣奥どころではなく、降りてきていた子宮口も押し上げて、なきちゃんの膣穴を極太のチンポが埋め尽くしている）
(ゴムをしているのかどうか怪しいほどの摩擦が、チンポが引き抜かれ突き入れられるたびに膣壁を襞ごと擦り上げる時に生まれて)
(そのままこじ開けて子宮の中に入ってきそうな勢いで、チンポの硬く熱い先が子宮口を串刺しにする）
(そして同時に、なきちゃんの尻肉をまるでスパンキングしているような音を立てながら腰が叩く）
(そんな本格的な交尾の動きを始めれば、なきちゃんの長乳は跳ねそうだが、それはこちらの手が許さない）
(しっかりと指が沈みこまれたなきちゃんの胸の膨らみはほとんど揺れることもない）
(それは同時に、チンポの突き上げる時の力がなきちゃんの身体から逃げる道を一つ潰したということでもあり）
(雄のチンポに犯される衝撃がなきちゃんの身体の中に巡って、そして子宮へと戻っていって）
なきちゃんのこのアスナも、他のアスナコスも、この前あげたベルファストとかセントルイスのコスだって、
とっても素敵なのにっ……
あのコスでなきちゃんを犯す時の正しいやり方だってあるのにっ
あんな汚し方じゃっ、んっ、なきちゃんの魅力ちゃんと伝わらないのにっ
(まるでそんなコスパコや、明らかにその後だとわかる状態での撮影を許したなきちゃんにお仕置きする）
(そんな勢いでチンポが引き抜かれては子宮口を熱く灼けた鉄のような肉槍となって突き上げては串刺しにする）
(コス衣装としてヒールを履いているなきちゃんを爪先立ちにして、さらにそのつま先だって浮かせるように腰を打ち付ける）
(そしてチンポを突き入れるたびに、子宮口にごりごりと膣肉を削ってしまうような強さで擦り上げてしまう）
(その強さは、普通の薄いゴムだったらもう穴あきが確定しているほどで）
でも、なきちゃんが俺専用のコスパコセフレになったら、そういうのはないからねっ
なきちゃんが用意してくれた素敵な衣装が、一番エロくなる様になきちゃんのこと犯してあげるからねっ
(そしてなきちゃんの耳元で囁く声は、その内容に反してすごく優しく、撮影広場からの移動の時にエスコートをしていた時と変わらないものだった）
【了解したよ〜】
違う……？んひぃぃぃぃぃぃいいっっ！！！？？
ちょ、ちょっと待って……腰使い、チンポエグ過ぎる……♥♥
おっぱ揉むの、いやらし過ぎるよぉぉっっ♥♥♥
（膣肉に、自分のペニスの形を刻み込む様なカイ丸クンの腰使い）
（なきの天然名器のオマンコも、迎え撃つようにキツくキツく搾り上げ、絡み付き、）
（チンポが奥を突けば、ブツブツした突起で亀頭に果敢に反撃をするが）
（本来は余りにもワンサイドになるため、粗チンを長く楽しむ為のハンデとして持ち込んだ分厚いコンドームが、）
（カイ丸クンの逸物に装着されれば、決して精液を吐き出す事のない、難攻不落の装甲と化す）
（更に、限度を超えて尚巨大で、美しく長い美魔乳まで鷲掴みにされれば、バニー衣装の隙間から先端がはみ出してしまい、）
（乳房の大きさに反して、大分小さな乳輪を引っ張る様に、）
（絶妙な大きさの乳首がビンッビンに硬く尖ってしまっているのがカイ丸クンの指に伝わり）
そんな……っ、わ、私を堕とすつもり！？
専用セフレ、コスパコ姿、キミだけの専有物になるとか……あり得ない、からっっ♥♥♥
嘘、私こんな胸弱かったっけ……♥♥か、感じちゃう……〜〜〜〜♥♥♥
（大多数の例にも漏れず、超特大サイズのなきの胸も、性感を感じ難い）
（だというのに、カイ丸の掌は、指先から練り込まれる快感は、雌の乳房の構造を知り尽くしているかのようで、）
（男の大きく暖かい手が、自分の乳房と一体化しているかのような、胸を征服されている様な、芯が蕩ける快楽をなきに与えている）
（更に、そこに腰の振り方、男性器の傘の開き方に挿入角度、あらゆる全てが『種付交尾』を主張し、否が応でも生殖本能を震わせて来る）
（気を抜けばおっぱいだけで、オマンコだけであっという間にイキ狂いそうだが、そこは魁なきも性豪の自負がある）
（今まで何人ものセックス自慢の男どもを搾り捨て、性的自信をヘシ追ってＥＤに追い込んだ人数だって数えきれない）
あのコスは！アレが良いのっっ！！！
沢山の男の子が絶対孕ませる！って気合入れて私に襲い掛かって！！
使用済みコンドームでマシンガンベルト作ったり、
生ハメしてるのに、射精ク瞬間にチンポ抜いて無駄撃ちさせて、オマンコくぱぁ♥でザーメン無し、
種付したいのに何十人束になっても、なき相手に種付け失敗！ってなるのが、次こそは！って思わせるの！！！
（なきには、なきのコスハメ美学がある。ブチ犯したいと思った男を無様に搾り取って、次こそはブチ犯す！！と思わせ次を期待させるのだ）
（同時にこの雄泣かせのプレイは、なきが特に好む女性完全上位のコスハメスタイルだとも言える）
（だと言うのに、目の前の青年は自分の方が魁なきに詳しいと、魅力を引き出せると強く言い切る）
（その証拠だと言わんばかりに、なきの身体から、なき自身が経験した事のない快感をみるみる引き出していく）
（このままペースを握られて堪るか、とばかりに、こちらからも腰を振り立て、鈴口や竿に膣内の突起や襞を擦り付け、）
（更に器用に膣壁をうねらせて、カイ丸クンのチンポを仕留めに掛かる）
（オチンポとオマンコの正面衝突に、避妊具が限界近く酷使され悲鳴をあげているが、今更止められない）
キミ、本当に全部私好みなのに……セックスだけ、さっきのカイ丸みたい♥
（言いながら、撮影しているスマホの方に視線を投げる）
（カイ丸……数多のなきを狙うチンポの様なカメラの中、明らかに執拗になきに執着する、最大警戒相手）
（……だが、同時にその強く濃いなきに向けた独占欲と性欲が、）
（なきがここまで過激なコスパコレイヤーになった原因である、ともなきは理解していた）
（セフレのチンポで満足できない時は、決まって撮影会の輪の中から人混みを掻き分けたキモヲタのカイ丸が、）
（巨大さだけが自慢の早漏チンポで、なきを無理やり犯しまくる、という妄想でオナニーに耽っているのだから）
っ……くっそ……♥♥
もう、もうイッちゃうじゃないの……♥♥
何コレ、おっぱいの先が、先に何かクる……奥からキちゃう〜〜〜〜ッッッ♥♥♥
（周囲のどのトイレよりも大きく、パンパンと腰を打ち付ける音を響かせながら、）
（つま先立ちで漆黒の欲望を叩きつけられ、遺伝子を刻み込むという鋼の意志と熱さを具現化したペニスに貫かれながら、）
（自慢の胸を、あり得ない程のテクニックで揉み込まれる……なきのオマンコは、胸は絶頂へ向けて堪える事も限界近く、）
（乳房の奥から先端には、これまで感じた事のない種類の快感が蓄積し始めている）
【本当ゴメンね、折角準備までしてくれていたのに】
【もう大丈夫よ、よろしくね♥】
>>379
なきちゃんも強情だねっ
でもそんななきちゃんだから、俺はファンになったからいいよっ
それにっ、なきちゃんは俺専用のコスパコレイヤーになるんだからっ…
これからいっぱい、なきちゃんに自分のこと、わからせてあげるねっ
(なきちゃんの口から教えてもらう、男達のチンポから子種を搾り取り)
(犯されたと思っても犯しきれていない、汚されてもそれはなきちゃんが汚させるのを許しているだけ）
(全てはなきちゃんの手のひらの上という意図に、納得はするが）
(それでもそれじゃあなきちゃんの魅力を十全に引き出しきれていないと囁き）
(それが間違っていないと言うように腰をなきちゃんの尻肉に密着させた状態でさらに押し込む）
(もしこれがハメ撮りなら、目の前にあるカメラになきちゃんのお腹、子宮のあたりを見せつけさせるような動き）
(今からこの危険日の子宮に、なきちゃんは自分のものだと印を付けるための種付けをする）
(そんな予告をするための動きだった）
(そして同時に、もともと零れそうだった衣装からついに顔を覗かせたなきちゃんの胸の先端を指でつまむと）
(まるで母乳を搾りだす刺激を送り込むように指の先で摘まんで、軽く引きながら転がす）
(なきちゃんの身体にある雌としての本能。母乳を求められたらそれを出すきっかけとなる刺激を、胸の先端から送り込んで呼び覚まそうとする）
そのカイ丸みたいにってのは、褒め言葉、みたいだねっ
だってなきちゃん、俺のチンポも、俺のセックスももう大好きになっているしっ……
セックスがカイ丸みたいってことは…なきちゃん、本当はそのカイ丸って人に想像されているように、本当は犯された方ってことでしょ？
(そう囁くと、もう立ちバックというよりはなきちゃんのことをオナホとして使っている）
(そんな勢いでなきちゃんの子宮口を突き上げていく）
(その勢いは、もう二回に一回はなきちゃんのつま先が宙に浮くほどになっていて）
(浮いたその身体を長乳を母乳を搾るように揉みしだく手と、膣穴を串刺し状態にしているチンポで支えている状態だった）
(その様子は撮影しているカメラに、揉みしだかれるたわわに実った胸の膨らみからチンポの根元まで咥えこんでいる割れ目までしっかりと移りこんでいて）
(それはまるで、なきちゃんが抱いていた、カイ丸という男に無理矢理犯される妄想を実際にされたらこうなると教えているようだった）
なきちゃん、イっちゃのっ？
んっ、じゃあ俺もなきちゃんのおまんこの中で出してもいいよね？
これだけなきちゃんのこと、気持ちよくさせたんだから……
なきちゃんの危険日おまんこの一番奥に、中出し種付けして、なきちゃんが俺だけのコスパコレイヤーになったって印、つけちゃうねっ
(いくら厚いゴムがあったとしても、なきちゃんの膣肉や襞が本気で搾り取ってくる動きを作ればチンポは射精を我慢できなくなる）
(そして腰の動きも子種をぶちまけて子宮に注ぎ込むための最後の段階へと入っていく）
(何人もの男達をそのラインだけで勃起させた尻肉を潰す様に腰を押し付けると、そのまま子宮口を削って無くしてしまうと思えるぐらいにチンポを擦り付けた）
(そしてその動きが緩むと、なんのための動きだったかをなきちゃんに教える）
(厚いゴム越しでもはっきりと形がわかるカリが、散々こねくりまわしてほぐした膣肉と襞に引っかかり、まるで釣り針の返しのようになってチンポが簡単に抜けないようにしてしまっていた）
(そしてチンポの先は子宮口に浅くめり込むぐらいに密着していて、もしこの状態でチンポが子種を吐き出しても半分以上が子宮の中に流れ込んでしまうという状態なのに）
なきちゃんの危険日おまんこ、バニーアスナのおまんこ、一番いいの、零れてこないぐらいに子種注ぐのがいいからねっ
(腰を振ってチンポを引き抜く動きを作って、すぐにまた押し込んでは子宮口にチンポを深くめり込ませた）
(その動きは、カリが膣肉と襞に引っかかるために小さい。だけど力はまるで全力ピストンをしているように強い）
(だから膣奥ではカリが膣全体の襞を引っかく刺激が一部のみに集中して、そして突き上げる動きも全力ピストンのものがほとんど途切れもなく子宮口を襲っていく）
(それはただただ、なきちゃんがしている兎のアスナを孕ませるためだけの動き）
(交尾のためだけの動きになっていた）
(そしてチンポを子宮口に突き刺す動きを作りながらなきちゃんに囁く言葉は、まるでゴムをしていないかのようなものにかわっていく）
(さらにはなきちゃんの身体を襲う刺激は、今までの生チンポのものよりも強く、そして子宮を執拗に狙っている）
(まるで、もう孕むことから逃げるのは不可能だと）
(だからもう、孕んだ後の身体になっておいてもいいと、なきちゃんの身体に勘違いさせるようなもので）
おっ、出るっ、出るっ！
なきちゃん、孕んでっ
俺だけのバニーアスナなんだから、これで孕んでっ！
(そして腰の動きが止まった時、チンポは子宮口を突き破っていない方がおかしいというぐらいに深くまで突き刺さっていた）
(長い乳袋を掴む手も、ずっと母乳を胸元から搾る動きを作っていて）
(最後に指を大きく広げ、胸の途中から先端まで中に溜まっている何かを搾り取ろうとしていた）
(その状態で始まる種付け）
(チンポがさらに膨らみ、ドクンと脈打つと、その先端から噴水では生易しい、まるで火山の噴火のような勢いで子種がぶちまけられた）
(密着した状態で子宮口を叩く子種）
(その勢いは、なきちゃんが今まで経験した射精が子供の射精と思えるほど）
(火傷しそうなほどの熱をもった、もう液体と言うよりは塊のようになった子種は、散々突き上げてほぐした子宮口から子宮の中に入り）
(その中で待っている卵を犯そうとするが）
(分厚いゴムに止められてしまい、子宮口に密着しながら膨らんでいく）
【こっちも遅くなってごめん！】
【なきちゃんがエロすぎてとまらなくなっちゃった！】
褒め言葉……！？キミ、頭沸いてるんじゃないの！！？
わ、わわわわ私があんなキキ、キモヲタに犯されたかったとか、
絶ぇぇぇぇっっっっ対あり得ないから！！！
キミのチンポが、超良い感じなのは認めてあげる、けどっ♥
（目の前の青年のペニスが素晴らしいのは認める。けれど、SNSでだけ知っている唾棄すべき相手の事は認めない）
（ただ事実を口にしようとしているのに、なきの反応はどこからどう見ても、完全な図星）
（判り易く顔を真っ赤にする姿は、小学生の女の子が好きな人を言い当てられたような反応以外の何者でもない）
（……そして。快感を貪る事よりも、目の前の雌を堕とし、手に入れる為に幾度も幾度も幾度も突き入れられる凶悪な肉槍）
（感じにくかった筈の乳房が、クリトリスも比較にならない程快楽を引き出してくる呪いの指先）
（膣口を、膣内を、Ｇスポットを、膣壁を、最奥を、子宮口を、ポルチオを）
（一つ残らず自分のペニスの形に書き換えて、文字通り遺伝子レベルで、なきを手に入れようとする魂が、痛覚と錯覚するほど強く感じる）
（それは、なきが毎晩オカズにしていた、カイ丸クンにレイプされる妄想と完全に一致していた）
何言ってるのよ！？ゴム、ゴムしてるじゃないの！！！
排卵日だし、確かに中出しキメられたら孕むかもしれないけれど、
探して取り寄せた、絶対破れない特性の分厚いコンドームなんだから！！
中出しじゃないから！ゴム被りの疑似！ファックじゃなくて、セックスごっこ！！
偽物の交尾だから！！妊娠しないから！危険日だけどゴムしてるし、アフターピルだってあるから！！！
おぁぁぁぁっっ♥♥！！駄目、何なのよ！おっぱい気持ち良すぎる！！！
子宮ばっかり突き上げて、オマンコがザーメン飲みたい、喉カラカラってチンポに絡みつくの止まらない♥♥
（今から本当の種付けをする、強く断言するカイ丸クンの言葉と、散々繰り返されている）
（セックスを通り越して、交尾としか思えない強烈な快感に、何とか理性を保とうと、必死に否定の言葉を繰り返す）
（けれど、それは排卵日の発情を、種付け失敗を嘲笑う快感こそを、性行為の最高のスパイスだと感じているなきにとって）
（自分自身に深く深く刺さり、もしもゴムが無ければ、もしもこのまま子宮に遺伝子を刻み込まれたら、）
（という妄想が、脳裏に焼き付いて、そのこと以外殆ど考えられなくなってしまう）
（それでも、それだけは決して許してなるものか、と必死に歯を食いしばり）
（藻掻くように手をバタせると、スマホの「生配信開始」のボタンに触れてしまうが気付く事も出来ない）
んぎぃぃぃぃい〜〜〜〜〜♥♥
イ゛グッ、イ゛グゥゥゥｩｩ〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥
（それでもカイ丸クンがイク直前。トドメとばかりに深く、先端が子宮口に突き刺さり、爆乳を揉み絞られると共に遂に限界を迎える）
（満員御礼となったオフパコ専用便所で、誰よりも大きな嬌声をあげて絶頂アクメをキメてしまう）
（一瞬だけ間を置いて、乳房が一回り大きくなった様な感覚をカイ丸クンの掌に感じさせると、）
（ぷっくりと膨らんだ乳輪が打ち震え、固く尖り切った乳首から、びゅしゃ！びしゃあああああ！！と）
（妊娠経験も無いのに、どうせ来年には必要になる、とでも言うように母乳を噴き出す）
（オマンコでイッているのに、母乳を吹きながら胸でもまた絶頂をキメてしまい）
射精っっ……射精てる……ぅ♥
凄い、いったいどれだけ射精るのよぉ……♥♥
お腹の中、風船みたいに膨らんでるぅ♥♥♥
（厚い厚いゴムが、なきの中で膨らんで、青いタイトなバニースーツに覆われた下腹部が、ぽっこりと膨らむ）
（今まで体験した射精はなんだったのか、今までのセックスは何だったのか、）
（まるで感じた事のない、そしてどんな手段を使っても、今の交尾＝ファックよりも上回る快楽なんてこの世に存在する事はないだろう）
（たった一つ、このゴム無しの、生本番での交尾以外は）
……んっ♥
（息も絶え絶えで、何も考えられない中で、まろび出たなきの胸元から、）
（大量のコンドームと、緊急用のアフターピルを入れたピルケースがバタバタとトイレ……便器の中に落ちていく）
（一発は一発。これでトイレの使用は終了だし、そもそもコスプレイベントの終了時間も近い）
【それはお互い様だから……今日は何時位まで？長くなっちゃってるから、凍結も視野って感じだけれど】
（チンポを咥えている膣口から本気汁を掻き分け、奥へとねじ込んでいく時に、ゴムを焼き切る様な熱さと硬さで、膣肉をこね回し）
（まるでこちらのチンポを締め付ける時に一番気持ちよくこちらをさせる形を教えこむように、抉り、ほぐしこね回していく）
（特に子宮口周りの膣肉には執拗にこね回していく。膣肉どころか、カリと膣襞が引っかかり、簡単にチンポが抜けないようにしてしまう）
今日なきちゃんと会えたら、いっぱい種付けして、なきちゃんを俺専用のコスパコレイヤーにしようと思って、
いっぱい溜めて来たから、まだ出ると思うっ、おっ
それに、なきちゃんのおまんこ気持ちいし、なきちゃんのおまんこも俺のチンポ大好きみたいだから、
まだちょっと、ぉう、まだ出るっ
(いったいどれだけ出るのか。そう聞かれたらまだまだ出ると答える）
(そのまだ出るというのは、今ゴムを膨らませるための射精だけではなく、二回戦、三回戦）
(そしてそんな指で数えられるぐらいじゃ収まらないだろう、この後に勝手に予定しているなきちゃんとのコスハメのことでもあった）
(そしてそれが嘘じゃないということは、なきちゃんの中にあるチンポが教えていた）
(まるで本当に獣が交尾をしているような長い射精)
(なきちゃんのお腹を軽く膨らませても止まらない射精で、子種が吐き出されるたびに、子宮口の前で膨らんだゴムの中で子種が暴れる）
(それはゴムと子宮口越しになきちゃんの子宮にも伝わって、その中で待っている卵に種付けされて犯されるという勘違いをさせるようなものだった）
(だが一回の射精が無限に続くわけがない）
(体感数分近くは続いた気もする子種を噴き出させるチンポの脈打ちもようやく収まる）
(そして射精が収まるとすぐに、チンポが引き抜かれる）
(大きく張ったカリで膣襞を引っかきながらチンポは引き抜かれていく）
(絶頂を迎えたばかりのなきちゃんの膣穴。まるでその形が自分のものになったかを確かめる様に、チンポは襞ごと膣壁の形をカリでなぞる）
(そしてチンポを膣口から根元からその先端まで引き抜こうとするけど）
んっ、なきちゃんのおまんこっ、俺の子種だけは残してほしいみたいだねっ
ゴムが抜けないっ
(まるでなきちゃんの膣穴はもうこちらのチンポに屈した)
(そう宣言するように、子種が溜まった精液だまりのせいで抜けないゴムをスマホのカメラに映してしまう）
(そしてわざとらしく、腰を揺らしてチンポの先から離れず、なきちゃんの膣穴と綱引き状態になっている様子も見せてから）
(腰を前に突き出すようにして膣穴からゴムを引き抜く）
(そして膣穴から、たっぷりと子種を詰め込んだ、なんで破れていないか不思議なほどにパンパンになったゴムの姿を晒してしまう）
(もしゴムもなく中に注がれていたら、アフターピルだって意味がない。そんな量と濃さの子種が詰まっていた）
んっ、なきちゃん…だから、なきちゃんのおまんこ、もう俺のモノになったってことでっ
なきちゃん、俺専用のコスパコレイヤーになってくれないかな？
いいよね？
だって今、ゴムもピルもいらないって捨てたんだから、さっ
(今までなきちゃんが搾り取った男達なら、射精の痕は多少なりともチンポを萎えさせてその大きさも硬さも萎ませていた）
(だが今なきちゃんのお腹に擦り付けられているチンポは、その反り返り具合すら少しも萎えさせていなかった）
(反り返ったチンポをなきちゃんのお腹のラインに這わせて、ここまで入って埋め尽くしていたと改めて教え込む）
(そして生放送を見ているカメコ達にも、なきちゃんの膣穴が雄のチンポ、自分達とは比べ物にもならないもので犯されてしまったことを教えて）
(なきちゃんがしている兎のアスナがどの雄のものになったか、なるべきかを見せつけていた）
(そして次はもうゴムはしない、と宣言するように）
(チンポからゴムを外すと、母乳を噴き出して濡れているなきちゃんのアスナおっぱいの胸の谷間に零れたゴムやピルの代わりに挟みこんでしまう）
【もっと続けたいけどごめん！】
【今日この後背後で所要を済ませないといけなくなっちゃったので】
【いることができて19時で、次こちらから返すのはちょっと微妙ってところかな】
【もちろんこちらも凍結したいんだけど、置きとかでもいいし】
【次来れるとしたら、水曜日あたりになるかな】
【それなら、こっちのレスは作っておくけれど、見届けなくても良いから続きは置き、って形かな？】
【私の方は水曜日に上がれるのは24時近くになってしまいそうだし】
【心遣いありがとう！】
【それじゃあ続きは一旦置きでということで、なるべく早く返すようにするね】
【それでもしまた時間が取れそうなときがあったら教えるから】
【それじゃあ申し訳ないけど、今日はこちらはここまでということで】
【お返事もゆっくり書いてもらっていいからね】
【今日もありがとうございました。なきちゃんのこと、ますます犯したくなっちゃったので、覚悟してくださいね】
【それでは】
ん……っ♥♥
（なきのオマンコの中、全てにしっかり引っ掛かるデカチンポが、それでも引き抜かれると、）
（きゅぽん！と間の抜けた音が聞こえてきそうな様子でヴァギナから抜け、チンポが反り返る）
（それでも、パンッパンの精液風船になったゴムが、チンポを抜いてもオマンコから抜けないなんて言う）
（精液過多のエロ漫画でも中々無い様なシチュエーションが、ちょっぴり間抜けで思わず笑ってしまう）
あ、アンタねぇ……
って！？録画じゃない、配信されちゃってるじゃない！！顔バッチリ映っちゃってる……
わわっ、きゃあっっっ♥♥♥
（それでも使用済みのコンドームまでも引き抜かれると、カイ丸クンの方に向き直った瞬間に、スマホの配信表示に気付く）
（締まりすぎる程締まりの良いなきのオマンコも、すっかりカイ丸クンのチンポの形になったオマンコが）
（生配信でバッチリ世界中のカメコヲタクの元に届けられてしまってる）
（なきが慌てふためく内に、谷間に大きく膨らんだコンドームが挟み込まれると、）
（カイ丸クンが手を離した瞬間に、ぷつ！と遂に破裂して、小さなバケツ一杯ほどの量のザーメンが、）
（自慢のアスナバニーの胸にべっちゃりと母乳と混ざって精液化粧を施していく）
捨てた、って！落ちただけだし！コンドームもアフターピルも捨ててないし！！
そもそももう時間切れだし！！！主催から絶対滅茶苦茶怒られて、オフパコ会場取り潰しになるし！！
キミの物になんてなったら！！もう皆のなきちゃんでいられなくなるし！！！！
（生配信してしまった事実で性的興奮が醒めた事で、急に頭が冷えて来る）
（ここで急に配信を止めてしまっても、『あの後どうなった！？』で色々面倒だし……）
（正直、カウントされてる視聴者数の伸びが滅茶苦茶美味しい。田舎なら家が買えそうだ）
（これ以上此処で続ければ、このコスパコ会場トイレは御取り潰しになるだろう）
（逆に言えば、謝れば済むし、別の何処かで似たような事が行われるだけだ）
（ゴムは御覧の通り、ギリギリ持ちこたえたけれど、破れてしまった）
（二発目は目の前の青年はよりエキサイトする。だって、チンポは萎える所か益々反り返ってる。つまり、ゴムは無意味）
（アフターピルなんて無駄なくらいの大量濃厚射精だけれど、最悪堕胎する事もできるし）
（生配信だって、後で『新作AVの生配信でやらせだよーん♥』と言えば何とでもなる）
（つまり……）
『本当の本当に、心の底から"魁なきが求めているモノ"に不要な事が、ソレだ』
ごめんね、まだ見ぬカイ丸クン。私、多分キミの事好きだった。いつもキミに犯される事を妄想しながらオナってたし、
キミの怪文書が気持ち悪くて大好きで、アレを目当てにエロコスレイヤーとかエロROM販売とか、オフパコとかしてたと思う。
これは多分だけどね、キミが白髪もハゲあがった気持ち悪いお爺さんでも、なんなら女の子でも、
『ボクがカイ丸です』って証拠見せて貰ったら、理由こじ付けて、私はキミをホテルに連れ込んだし、
例えキミが童貞でもインポでも早漏でも、キミは私を幸せにしてくれたと思うんだ。もちろん、性的な意味で。
（急に意味の分からない事をブツブツ言い出すなき。恐らく、目の前の青年に煽られた事で、）
（気持ち悪いと嫌悪していたカイ丸クンこそを、心の底では好きになっていたという事実に気付いてしまった）
（だからこの状況はもう、魁なきにとってはＮＴＲなのだ。何故か）
禊終了、そおい！！
（言い切ると、なきは勢い良く大便器のコックを捻り、便器に沈んだコンドームや避妊薬を流し切ってしまう）
（そして、カイ丸クンの唇を奪うと、ごく軽く、啄むような、愛を誓う様な口づけをして一旦狭いトイレで身体を離すと、）
（粘液をバニー服に擦り付けていたチンポに顔を近づけて、手早く先走りとザーメンを舐め取り、）
（先端に誓いのキス、とでも言わんばかりに口にしたのと同じような、恋人のキスをする）
ご主人様。魁なきは、このオチンポ様に屈服致しました。
今まで、男性に散々無駄撃ちさせ、精液を搾り取って来ましたが、もう二度とそんな事はしません。
何故なら、これから一生、このチンポと貴方の、専用コスパコレイヤーになりたい！と心の底から願ってしまったからです。
だからどうか、どうか……貴方の生のチンポを魁なきのオマンコにぶち込んで、おっぱい搾りとって、
思いっきりザーメン流し込んで……貴方の子供を、孕ませてください！！！
そしたら……私の生涯をもって、貴方のために奉仕します……♥
（エロゲーやエロ小説を暗記したかのような宣言の後、深々と頭を下げて、）
（便器に座りなおして大きく股を開いて女性器を魅せ付ける）
（散々チンポで穿られたなきの女陰は、とめどなく愛液を垂れ流し、今すぐ完全屈服した相手の慈悲を欲しがっている）
>>384
【それじゃあ、ここからは置きレスかな？】
【ちょっと私の方も、テンション上がり過ぎて展開が明後日の方へ行っちゃった……駄目なら書き直すね！】
【今日はここまでということで、お疲れ様！おやすみなさい……スレを返します】
【うわ！雪積もってやがるな、どうりで寒いわけだな】
>>386
【ほんとに寒、凍えそう……って、雪降ってるんだ？明日の予定とか大丈夫？】
【それにしてもヨルちゃんはデンジ君のこと、本気でお気に入りなんだねぇ】
【特別に料理を作ってくれるとかいきなり膝の間に座るとか……なかなかグイグイくる乙女だよね】
【】外すぜ。遅れてきたのはすまなかった。
さてと、どうせ吉田は撃たれないから心配なんてしてなかったが、いきなりデートとはヨルは積極的だな。
餃子の美味い店に来てみたら冷凍餃子だったって、それは業者から買ったのか、店で作ったものを保存したのか。何れにせよ餃子は油加減火加減蒸し加減だからな。ヨルはまだまだ修行が足りないな。
まあ、せっかく作ってくれたから気持ちは嬉しいが。てかヨルが自分からそんなこと言うなんてな。意外だな。
へ？ううん、そんなに待たなかったから大丈夫だよ？
確かに吉田君は無事だったし、なんかもう眼中に入ってなかった感じだったねえ。
無理矢理スターターを引いてわざわざチェンソーマンの姿にしたのは、タイトル通り「悪魔の遊び方」をしたかったからかな？
憎い筈のチェンソーマンと大はしゃぎでデートしてるヨルちゃん、今どんな気持ちなんだろう……。
あははっ、デンジ君は餃子焼くの得意なの？家事、意外と上手なんだったよね確か。
ヨルちゃんはデンジ君の事どこまで本気なんだろうなぁ……。
来週、あの場で手でした続きが始まったら……どうしよう……。
なあ、期待しちゃうよなあ。俺も今週はヨルの可愛さにバキュンされたしな。
人が死にまくりだけど。この殺伐してるのか、のどかなのか、残酷なのか、優しいのかどんな気持ちで読めばいいか分からなくなるのはチェンソーマンの醍醐味だよな。
まあ、いい感じになりそうで肝心なとこで未遂になるのもチェンソーマンの醍醐味なんだがな！！
血の悪魔、名前を聞くのは久しぶりだな。名前は出たが出番は…ないんだろうな
そうだね、破天荒だけどヨルちゃんは可愛かったし
あの終末の雰囲気漂う退廃的な世界で残酷なのに妙に爽やかにしたい事して、一緒にご飯食べるの。良かったよね、なんだか映画みたい。
……と見せかけて、未遂どころか射精までしちゃったパターンもあるからなぁ。こほん。兎に角次も目が離せないね！！
本当、血の悪魔との約束をちゃんと覚えてくれてたのがまず嬉しかったよ。
ただ見付けてももう他人か……って呟いてたのは中々……寂しかったね。
確かに転生したら別個体なんだろうけど、ナユタの件もあるしデンジ君ならそれでも愛せそうなのに。
……疲れちゃったのかな。色々あり過ぎたもんね。
死の悪魔が来る前にせめて美味しい物食べたり、女の子といちゃつけるといいね。
死の悪魔が来る時は高位の悪魔が出迎えにいく。なんだそれ！？初めて聞いたぞ。悪魔の世界にもそんなしきたりあるのか？
とりあえず死の悪魔降臨が物語の最終章のプロローグになるのか？
俺が武器になるとなんだ？デンジ脊髄剣か。
あの時は俺何故か武器にならなかったな。
ん？あれ？確か武器にすると罪悪感が強さになるんだよな？
おーい！まさか俺のこと好きになったの罪悪感を高める為なのか？そうなのか？
それにしちゃ、それにしては、サービスがすごいよな。
本当だよ、サラッと初めて聞く情報飛び出したね……！
確か最初に黒チェンソーマンが変身した時も眷属がズラリと廊下に並んでたっけ……あんな感じ？
そこに支配の悪魔がいる可能性もあるんだ……。
だね、恐らくデンジ君の言う通りの流れで最終章に入りそう。
なんとなくパワーちゃんに戻す問題なりは第三部に続きそうな予感がするんだけど、どうかな？
んー、武器にならなかったのが何故かは気になるけど……確かに、今なら罪悪感はアサちゃんとヨルちゃんで2人分か。
ふたりとも君に好意があるんだもんね？
ただ、予想だけどデンジ君を武器にするなら、その役目はアサちゃんな気がするな。
元々恋をしたのはアサちゃんだからね……すごく残酷だけど。
ヨルちゃん天然だからそんなあざとい作戦を企ててたらちょっと感心するかも！
実際、どうだろうね。従順で可愛いからもうちょっと遊んでからにするとか
理由をつけて保留するぐらいは君に夢中なのは嘘じゃない、と思うなー。
どちらにしろ武器化の時は爆発的な強さになりそうだね。……元には戻れるのかな？
申し訳ないけど今夜は1時までだから、先にささっと次のご都合も聞いていいかな。
私は次回金曜日が外泊予定で、来週月曜か水曜に会えたら嬉しいんだけど……どう？
いたな！俺の眷属なにしてんだろうな。
週末用事あるのか。いいじゃねぇか、楽しんできな。
月曜日が俺が用事あるからな。水曜日で頼むぜ。また更新あるから楽しみだな。
ロールが止まるが置きという手もあるしな。
それでいいなら今夜はこれで凍結だな。
語り甲斐がある最新話だったな。
わかった！なら次回は一週間後の水曜日にしようかっ。
何気に一週間空くのってすごく久しぶり……？
ふふ、逆にそれだけコンスタントに遊んで貰えてるって事だから改めて感謝しなくちゃね。いつもありがと。
そうだね、置きレスも大歓迎！だけど次はデンジ君からのはずだし、ご用事最優先で余裕があればで全然いいからね？
本当に二部もいよいよ終盤の空気になってきて、ヨルちゃんもアピールが露骨になり……どうなる？次号！って感じ。
また来週会えたらお話しようね！今夜も楽しかったぁ。
えへへ……やっぱりデンジ君と過ごせる時間は嬉しいよ。
おやすみなさい、良い夢見て、次回まで元気でね？
【お先にお返しします、ありがとう、おやすみっ】
俺も語り合えたのはすごく楽しかったぜ！
寒いけど体調に気をつけておやすみ。
じゃあな羽川、スレ返すぜ〜ありがとな
>>398
【では改めてよろしくお願いします。>>314の続きですね】
っ…………！！！
（大きく息を吐く、背筋は立てて、腰を深く沈めた）
（彼女の締りに肉棒を一気に突き込めば、身震いするような快楽が背筋を逆に突き抜ける）
（火山の噴火とは正反対の、立った孔に白いマグマの迸りがドクドクドクッ！と流し込まれれば）
（溢れた孔に混合汁が飛び散って、背後の彼女たちまで濡らしてしまって）
ふぅ〜〜〜……
（勝ち誇るように、腰を何度も垂直に下ろす魔族の少年）
（勃起維持の白い陽根が、ねっとりと汁に満ちた淫肉に自らを浸し、絞り上げる）
（最後の最後まで出し切ろうと、ねじるような動きまで交えて）
（引き抜いた瞬間、泡だった雌の匂いがムワッと広がるほどであった）
これでお眼鏡には叶いましたかね？
女神様……？
（解放した彼女に跪き、今更手の甲にキスをした）
（もはや、生意気な勝利宣言に等しく）
【お時間かかって申し訳ない、改めてよろしくお願いいたします】
（女神といえども受肉した実体である以上肉体という枷がある）
（肉洞の容積という物理的な限界まで精液を注ぎ込まれ、肉体が回復するまでの猶予を求める）
……あっは、本当に抜かずの三発、行ったね……うん、まずは合格、か……
（全身から湯気の立つような、というか陽炎の方が立っている。熱い）
「女神様、お疲れ様です」
「では、この続きは私たちが……」
「ということでまずは、レオン戦団長からどうぞ」
「……ってお前たち、何を！?」
「「戦団長が暴れ出さないように抑えておきます」」
（筋肉信者ことレオン戦団長の手足を皆で押さえ、処女を奪えと促す）
（長年の戦歴故にか膜はないが、何者も受け入れたことのない処女穴がそこにはあった）
というわけで、うちの子たちの面倒も見てやってくれな……
【信者たちは、思うが侭に食い散らかしてやってください】
【大地の女神の信者たちが習得するレベル看破は大雑把なものであり、レベル差が大きすぎると「相手が強い」以上の事はわかりません】
【思ってたより時間がかかるのはよくあることです、大丈夫】
お褒めに与り……いやあっついですね。
これ流石にエッチ中にはしないですよね？
粘膜熱々とか信者さん可哀想ですよ？？？
（自分は頑張れば防御できるけど、戦士系とか最悪アウトでは……？と怖がる）
はは、お許しが出たので、では失敬して。
……ですが、流石に僕も女神様との逢瀬で大分消耗しましたので……
（四つん這いになり掲げられたお尻を撫でると）
（ピシャリ！いきなり一発、軽いスパンキングをしてみせた）
（すると、魔力が巡り、彼を臀部からゆっくり痺れるような快楽が、波のように全身を伝っていく……！）
（強制絶頂魔術、かつて他の女性に使った際は視覚から攻めたが）
（今回は鍛えられた筋肉や運動神経を用いて、とりあえず軽く甘イキさせた形だ）
前戯に時間をかけられず申し訳ない……無礼なコキ捨てと批判されるなら甘んじて受け入れますよ。
……抱かせていただいた後に、意識が残っていたら、の話ですが。
（ミヂュッ！バックからもはや無理矢理とばかりの勢いで戦団長の処女を奪う白巨根）
（彼女たちの眼の前で、戦士顔負けの暴力的ピストンが始まる）
（もはや、敗北した雌を犯す戦禍の如き激しさだ）
（バスンッ！バスンッ！と鍛えた尻肉すら緩ませる腰使い）
（文字通り、使う気満々、全員をこの調子で犯すというように、グラキウスの瞳がぐるりと彼女たちを視た）
【軽くダイジェストな感じで、どんどん入れ替えていこうかなと思います。よろしくお願いいたします】
ははは、熱耐性の加護もあるからね……
（逆に、耐えられないなら触れられないともいう）
「ヒギィッ！？」
（思いもかけない一撃に悶える戦団長）
（荒々しく三十路女の処女が奪われ、蹂躙される）
「ひっ、やだ、こ、こんな……あ、あ、ああっっ！！」
「戦団長も、凄い……やだイッチャウ……」
（押さえつけている女たちにも強制絶頂魔術の余波が及び、術の主に見られることで甘イキする）
「戦団長がイっても、あなたが満足していただけないと」
（グラキウスをイカせるべく、玉をしゃぶったり乳首を舐めたりして奉仕する）
「次はワタクシを……処女ではありませんが」
（M字開脚で待つのは術師系のむっちりした肢体）
【M字開脚は24歳、若い方は15歳から】
なるほど……加護は実証済みということですか。
（納得&安心）
あぁ、良いですよ……雄を知らない生膣の締まり、心地よい！
ですが、これを機にもっと多くの雄を知るべきですね……
そうすれば、貴女ももっと気持ちよくなれますよ……ッ！
（奥をガン突きしながらのウエメセ説教じみた言葉）
（何度か尻を叩いたせいで、薄っすら痕が残っている）
（コリコリ子宮口をいじめて奥イキさせまくってからの、トドメの膣内射精）
（たっぷり吐き出したそれが入口に垂れないほどの締り、褒めるように尻を撫でて解放した）
ん……っ、そういうのも信者の努めなんです？
（睾丸や乳首を愛撫され、身震い）
（ちょっと意外、という顔はするが悪くはない）
えぇ、構いませんよ。
はっきり言うと僕は処女に希少性を見ていません。
そうであろうと無かろうと、女性は全員魅力的なので。
そして経験があろうと無かろうと……全員孕んでもらえるなら御の字！
（露わにして誘う女性に覆いかぶさると、先程の甘イキで潤滑語りていることを確認）
（そのまま根本まで挿入すると、豊満な胸元を両手に収めながら正常位で腰をぶつけていく）
（単純な前後運動なのに、幾ばくもせず彼女の良いところを探るように肉棒が肉襞を舐り始める）
（ここだ、そうやってゴツゴツと弱点を犯し始めれば……やっぱり傍目からは犯しているようにしか見えなくなってしまうのだった）
（初めての男、初めての膣内射精。尻を突き上げたまま突っ伏し、アヘ顔の戦団長）
（顔も尻もぐちゃぐちゃに）
「ん？ああいや、男ってこうされるの好きでしょ？」
（お尻の方から聴こえる声が、尻穴をくすぐる）
「フフッ、自分に自信のない男ほど処女に拘ると言いますからね……アンッ」
（そうやって全身で少年を受け入れる術師）
（一見ふにゃっとしているようで、芯の方ではしっかりとした筋肉をしている）
（腰に両足を絡めて搾り取り、名残惜しそうに次に回してから、力尽きた）
「あ、ああーん！」
「ひいぃっ、裂ける裂けるぅ！」
「もっと、もっとおしりぶっ……」
「むふふ、おふぃんふぃんおいひぃ……」
「あ、あの、みんなみたいに胸が大きくなくてすいません……」
（残りも次々と抱かれていく）
（一通り済んだところで女神が起き上がってきた）
まずは一旬、お疲れさん。
それじゃ二周目、行こうか。
（グラキウスを飲み込んでいく肉洞。肉欲の宴はまだ始まったばかりだ）
っとと……！
まあ、人それぞれってところはありますね……
（お尻はあまり経験がないのでビクッとする）
どんな経験をした女性でも満足させようとしてこそ、でしょう？
（しっかり奥の奥に射精をしながら、名残惜しむ彼女にキスをした）
ふーーーーー……ッ
（次から次へ、挿入する膣を変え、場所を変え）
（思う存分に射精し、絶頂させ、身体を交えていった）
（自分の全身から女の匂いしかしないんじゃないかと思うくらい、濃い雌臭を纏わりつかせながら一息ついていると）
（女神が満を持して寄ってきた）
ふふ、そちらも準備万端でしょうか？
えぇ、喜んで……！
（まだまだ余裕、そんな笑みを浮かべて彼女の中に己を沈める）
（神殿の奥から、嬌声が止むまでは今しばらく掛かりそうである……）
【このような締めで、どうでしょう？】
【長らくお付き合いいただきありがとうございました】
（数日後）
（ついウトウトしていたグラキウスが目覚めると、女神たちがベッド下で正座していた）
（外回りに出ていた神官長(40)に見つかり、お説教タイムである）
（目覚めたグラキウスに向けた目線が青く光り、火山の女神の娘である温泉の女神がその身に降臨した）
『お母様、不潔ですわ！』
（半ばとばっちりで、グラキウスには三日ほど勃起しなくなる呪いがかけられたのであった）
【こちらからはこんな感じに。何だかんだ言ってもまたそのうち招いて身体を重ねたりするでしょう】
【とはいえ神官長と温泉の女神は攻略対象外なので悪しからず】
【この後、百年もしたらグラキウスも神話の中で語られると思います。「熱無き火」とか言われて】
【次があったら、グラキウスに何らかの加護を与えるイベントですかね？】
【こちらこそお付き合いいただきありがとうございました】
ぬわー！！！
（なんだかんだで呪い自体はしっかり作用したそうな……）
【はい、お疲れ様でした】
【なるほど、それはロマンのあることですね】
【加護ですか……表向き魔王軍ですからね、ちょっと吟味したく思います】
【ではおやすみなさいませ。ありがとうございました】
【こっちも破壊神のようなものですからね、過去に勇者を支援したから今度は魔王側かも】
【おやすみなさい、スレをお返しします】
【応じてくれてありがとう】
【そちらと遊びたい！が先行してしまって、何か特別プランがあるわけではなかったのが申し訳ないところなんですけど】
【参考までにそちらがどんなご気分かお伺いしてもいいですか？】
【こんばんは！宜しくお願いするね】
【あたしの気分？そうだなぁ……激しめの陵辱…、っていのよりもご奉仕系や乱交系がしてみたいかな？】
【ご奉仕系、それはこちらも興味ありますね】
【キャラはアカネちゃん？他の娘のパターンもありですか？】
【基本あたしのつもりではあるけど、誰か他のキャラが良かったりしたのかな？】
【ちょっと目移りしましたけど、アカネちゃんで大丈夫です】
【なんか体がエロくなってるほうだともっと嬉しいですかねー】
【ご奉仕至る部分はどういう感じを想定されていますか？】
【誰に目移りしてたのか気になる所だけど……と、それじゃパワーダウンの方でって感じで行かせてもらうね】
【ご奉仕に至る流れについては、どういうふうなってのはまだ考えてなかったりで……】
【催眠術にかけられてて相手を恋人なりご主人様なり思い込まされてる】
【淫紋刻まれてて強制発情してついつい】
【特に意味なくエッチオンリーの流れでご奉仕】
【裏試合で自分より強い相手にボコられてそのまま所有物として調教されきってのペット状態】
【とか考えてみたりかな】
【ちょっと迷ってたのは咲夜かリゼットあたりですかね】
【ただ昨日イメージ貼られてたので、アカネも結構好みだったことが発覚しました】
【パワーダウンってよりむちむちスリーサイズになってるほうでいいです？】
【画像みたいにおっぱいいっぱい噴かせてあげたいですね】
【ふたなりはＮＧなのでそこだけよろしくお願いします】
【その中だと4番目ですかね】
【正々堂々武術で負けてわからされる、みたいな？】
【う〜ん、所謂おっぱい星人っていうやつかな？】
【プロフィールに書いてるけど戦闘力ダウン状態だったりかな、そっちが】
【ふたなりはNGだね、了解だよ】
【それじゃ四番で行かせてもらうね】
【負けた時のショックで弱体状態で体が固定されちゃって、そのまま躾けられてすっかりペットにされてってな感じで……】
【……否定はできませんね】
【だってそっちがおっぱい大きいキャラよりどりみどりだから！】
【なので私は悪くありませんッ】
【おっけーです】
【その感じ、結構好みですので】
【書き出しはどうしましょう、負かすところからなのでそっちから動いてもらって、でいいですか？】
【別に悪いとは言ってないよ！もう、勝手な被害妄想はよしてよまったく】
（とある商人に騙され、裏の賭け試合に望むこととなったアカネ）
（対戦相手となった男は強かったが、アカネも負けてはいなかった）
（だが、運悪く闘いの最中に肉体変化の異変が生じてしまい）
（その隙を突かれての猛攻に倒れ、結果強制的に押し付けられた賭けの代表とし男の所有物とされてしまった）
（所有物としての淫術紋も左尻タブに焼印され、男に躾けられ……）
【って感じの流れでどうかな？ペットとして目隠しと皮首輪をされて、リードを引かれながら全裸でスラム街にある宿屋にって感じでこのままいこうと思うんだけど】
（裏ファイトで挑んできた相手は世間知らずの女だった）
（実力こそ中々だったが、息切れでもしたか、動きが鈍った隙に負かしてしまった）
（彼女自身が賭けの代金であったらしく）
（プレゼンターの商人は奴隷化の処置を施してから連れてくるという）
（左尻に施された紋が、反逆的行為を封じるためのものらしい）
（商品の到着をいまかいまかと宿で待っていると、ついに連れてこられて）
ほう、ククク、いい恰好じゃないか
一瞬、なかなかやると思ったが、所詮は女、見込み違いだったな
似合ってるぜ、メスペットとしてふさわしい
（首輪に目隠しをされたままのアカネ）
（首輪につながれたリードを引っ張り寄せると）
（格闘に身を置くものとしては似つかわしくないほどのムチムチの脂ののった女体に舌なめずりし）
（その肌を撫でて）
【書き出しありがとうございます】
【よろしくお願いします】
ひゃうっ！
（肌に触れた男の指先の感覚に身をビクッと震わせるアカネ）
（ただでさえ肉体変化の影響で感覚が鋭くなった体）
（ムチムチとした左の尻タブに刻まれた淫術が施された焼印と）
（視界を奪われた事による鋭敏化が加わり）
（少し触れられただけで何処か女の色気を醸し出す悲鳴が漏れてしまう）
そ、そう言うあなたは女の子をモノとしてあつかうなんて……武闘家として恥ずかしくないの！？
（自分を蔑む言葉を吐く男に対してはそう言い返すアカネ）
俺は金が目当てだったんだけどな？
お前が賭け金代わりに自分を入れてたなら、それをもらわなきゃしょうがないじゃないか。
ま、丁度溜まってたところだったし、丁度いいって思ってな
何のために戦うかなんざ、そいつ次第じゃねえか。
（武闘家の中には高潔な精神がどうとかいうものも多いが）
（そんなものは知ったこっちゃない）
（ただ強ければ、弱いものを好きにできる、それだけでしかないのだ）
ま、どれだけ吠えても構わないぜ
お前は……アカネっつったか。もう俺のモノである事実は変わらねえからな。
（体に刻まれた奴隷用の淫術紋がその所有の証）
（男の手がそこに伸び、尻たぶを強くつかんで揉みしだくと、それに反応するように紋が明滅する）
（脂肪のついた男受けする女体を存分に楽しんでやろうと）
（男の手が体をはい回っていく）
【ごめん！今日はここまでで大丈夫かな？】
【眠気でちょっと頭が回らなくなってきてて……】
【明日と明後日なら21時から行けるよ】
【凍結了解です】
【進め方は今のところ大丈夫そうですかね】
【次は月曜日でお願いします】
【うん、それじゃ月曜日でお願いするね】
【進め方はだいじょ
【うん、それじゃ月曜日でお願いするね】
【進め方は大丈夫だよ】
【了解です、それじゃあまた月曜日の21時に】
【今日はありがとうございました、おやすみなさい】
【うん、それじゃ月曜日にね】
【おやすみなさい！スレをお返しします】
【今夜もよろしくお願いします】
（下卑た言葉を口にしながら、アカネの肉感女体の媚膚を堪能していく男）
（ぎゅううううっ！）
ひくふううう♥や、お、お尻、あたしのお尻ぃ♥んひ、ひぃ♥そ、そんな強く……揉むなぁ……♥
（呪淫紋が刻まれた白桃のようなムチ尻タブを鷲掴みにされれば）
（カーッと焼印が熱くなり、全身に甘い熱が広がり）
（息を荒くさせていく）
（この……！体が自由に動けばこんな奴に……！）
（刻まれた淫呪により抵抗を封じられ、されるがままにムチ尻を弄られ）
あっ♥はぁ♥やっ♥あんっ♥
（悩ましい声を迸らせ、身を震わせるアカネ）
（もっとも、体のバランスが崩れている現状、この相手に勝つ事は難しいであろうが……）
【改めてこんばんは！】
へっ……尻だけで随分な感じようだなぁ？
とんだ淫乱もいたもんだぜ
（それが呪淫紋のせいであることを分かっていながら）
（まるでそれが持ち合わせたアカネの性質だとでも言わんばかりの物言いで）
（アカネを精神的に攻めてやる）
どこ触ってもむっちりして吸いついてきやがる
これで格闘家名乗ってんのか、とんだ笑い種だな
この脂肪の塊ぶら下げて、どう戦うってんだ、ああ？
（尻も、太ももも、そして腕も、どこに触れてもむちむちの肉感的な体）
（とても格闘家を名乗っていたとは思えない、雌の脂のたっぷり乗った女体だった）
（そして極めつけはこの重たげに揺れる、大きくぶら下がった乳房）
（目隠しをされたままのアカネに背後から迫ると）
（がば、と後ろから抱き、三桁目前の爆乳を思い切りにもみつぶしてやり）
だ、誰が淫乱だよ！勝手な事ばっかり言わないで！あ、あたしは、あん♥淫乱なんかじゃ……きゃうううっ♥♥
（男の勝手な言葉に声を荒げ言い返すも、たっぷりと実った肉果実）
（求肥のように吸い付き、マシュマロのようなプニつぬ弾力で押し返す）
（ずっしり重く柔らかな、雌牛の如き爆乳を鷲掴みにされ）
（グニグニとこねくり回わされるアカネ）
やっ、お、おっぱい、ああん♥そ、そんないやらしく触る……やぁ♥いやらしく揉むなぁ♥あひああ♥
（ダメッ！おっぱいも敏感になりすぎてて、嫌なのに感じちゃう！）
（ムチムチとした卑猥な牝膚に暑い汗がプツプツと浮かび、赤毛の奴隷少女のムチムチ女体）
（鍛えた筋肉の上にタップとした牝の脂が乗った、アンバランスな肉感女体を卑猥に艶めかせていく）
果たして勝手な物言いかな
この程度で雌の声上げてるくせによく言うぜ。
でっけえ乳ぶら下げてよがってるマゾ牛が！
（男の大きな両手でもみつぶせば）
（たぷんと肉が弾む音を立てながら、好き放題に形を変えられていく）
（格闘をするにはデカすぎるほどのいやらしいおっぱいは）
（感度も抜群なようで、反抗的な態度の声もすぐに甘く鳴く雌のものになる）
（ぎゅう、と握りしめるように指を食い込ませ、突き出た乳首を摘まみ上げてこねくり回して）
（さながら雌牛のように乳房を絞られていく）
まるで発情したみたいだな
随分と身体が熱くなっちまってるみたいじゃねえか
そろそろこいつが欲しくなってきたのか？
（背後から抱きしめるように乳房をもみつぶしていれば）
（当然尻に押し付けられるのは男の肉棒）
（その肉棒はすでにがちがちの臨戦態勢で、その熱さと硬さを目隠ししたままのアカネにも）
（尻の谷間に沿わせて味わわせていく）
あひあぁ♥あ、だ、ダメェ！さ、さきっぽ、乳首こねくり回しちゃダメなのほぉ♥♥♥んふおおおおおお♥
（ダメダメダメぇ！お、おっぱいジンジンしてるのに、そんな事されたら……！）
（たっぷりとした柔肉がひしゃげる程指を食い込まされ、こね回されるだけでもたまらない状態なのに）
（ビンビンにしこりたったニップル、グミのようにコリコリししこりきった乳首を）
（グニグニ潰されれば、乳房全体に熱い痺れが迸り）
（大きくのけぞり痙攣する赤毛の格闘少女奴隷）
（太眉が愛らしい美貌の目隠しの下で、瞳を熱く潤ませ）
（汗だくの女体全体を打ち震わせる）
（……と）
ひうっ！？や、こ、これ熱い！熱いよおおお♥ああダメ、そ、そんな熱いのお尻に押し付けちゃダメェええええ！！！
（ムッチリとした臀部、タプタプの尻タブの谷間に押し付けられた）
（硬くそそり立った肉棒、ガチガチに勃起した灼熱の男根の熱さに）
（身を大きくビクンッと震わせるアカネ）
（目隠しされ感覚が鋭敏化した格闘少女は、その豊満な臀部に押し付けられた肉竿の存在感を更に強く感じてしまい）
（それに呼応し、焼印の呪力が高まり）
ああんダメェ♥ダメ、ダメぇえええええぇ♥♥♥
（トロトロとした蜜汁が、ムチムチの太腿を濡らして媚肉をテカらせる）
（肉割れから止めどなく牝蜜が溢れ出し）
（ダメ……今、こんな状態でアソコにこんなの入れられたら……あたし、絶対に堕ちちゃう、おちんぽの事しか考えられなくなっちゃう……！）
（淫呪の力を本能的に感じ、男から離れようと身を捩らせるが、バランスを欠いた体、それも発情し蕩けきった女体は）
（抵抗することも叶わず）
乳首摘まんだ瞬間ひでえ声だな？
ここが弱ぇってバレバレだぜ？雌牛女め
（乳首を痛いくらいに摘まみ上げているというのに）
（上がる声は淫らに甲高いもの）
（よほど快楽が強いのが、オホりかけたような声色で悶え）
（刺激すればするほど勃起していくのを、摘まんだまま激しく扱いて攻めてやり）
チンポ押し付けられただけで、
随分とまんこがだらしなくなってるぜ？
だらだらと涎たらしてなぁ…！
（尻に刻まれた雌奴隷化の淫紋の効果はてきめんのようで）
（尻の谷間に沿って剥き出しのチンポをこすりつけただけで）
（一気に雌のにおいを強めて愛液を漏らし始めるアカネ）
（犯されまいと身体をよじり抵抗はするものの、まるで力が入っておらず）
（むしろ肉感的な尻で肉棒がこすられて心地がいいほどだ）
ダメって言いながら喜んでんじゃねえぞ！
おら、ぁっ…！
（肉棒を秘所にあてがうと、一気に腰をぶつけ突き入れる）
（ごりゅりゅっ…！と膣壁をえぐりこみながら）
（亀頭が子宮口に叩きつけられ、貫いて）
ダ、ダメ、ほ、本当にダメだってばぁ！んくふううう♥んあっ、はぁ♥はっはっ、はぁあぁ♥
（乳首をクリクリとこねくられ、グニュリと潰されながら）
（扱かれれば、トロトロとした母乳が溢れ出し）
（男の指先に絡みつき、ニチュニチュと言った卑猥な音を奏でていく）
（そんなアカネの秘部に）
（くちゅり）
ひううううっ♥
（硬く熱い男の象徴、太い肉竿の切っ先が、熱く濡れた女のぬかるみに添えられれば）
（赤毛のポニーテール少女は、ビクンッと大きく身を跳ねさせる）
んああ、あ、熱いの、熱いのが、はぁ♥あ、あたしのアソコにキスしてるううう♥や、ああん♥ダメ、これ以上は、あはぁダメぇえええええぇ♥
（イヤイヤと弱々しく頭を振るう奴隷少女、だが）
（そんな権利など今のアカネには存在しないと）
（男は一気に）
（ずぢゅゔゔゔゔゔ！！）
ひあはああああっ♥あ、熱い！熱くて、あはぁ！硬いおちんちんが、あ！あたしの中に入ってきてるううううう♥んあはぁ、ぬ、抜いて、あああん♥抜いてよおおぉ♥は、ひぐひいいき♥お、おちんちん、お、奥まで届いてるううう♥
（一気に子宮口までペニスを捩じ込まれ、汗だくの全身を震わせ）
【次はこちらは水曜の夜が空いてます】
【それじゃ水曜日にお願いするね】
【お疲れ様！今夜もお相手ありがとね！】
【では水曜日によろしくお願いします】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【おやすみなさい！それじゃ水曜日に！】
【スレをお借りしました！】
【書き出しはそちらからお願いしてよろしいでしょうか】
【分かりました】
【ワンコイン風俗などなってる場所へ訪れるくらいな感じでいいでしょうか？】
【ワンコインで処理できる場所…公園や施設のトイレはどうでしょう】
【アプリ等で待ち合わせし、お金を払えば口マンコを使い放題便器にできるとか】
（常連となった今では、次回の予約まで入れてしっかりと定期的に通っていて）
久しぶり。今日もワンコインで全部抜いてもらおうかな。
シッカリ溜めてきたらね
（施設の割と綺麗にされている個室トイレに合図を入れて招き入れてもらう）
（最初に料金…といいつつ、500円玉一枚渡してさっそくとばかりに）
（もうおなにーなんてする気にも起きなくて、前回の抜き回からたまりになまったチンポをさらけ出す）
（雄臭いむわぁっとした匂いとともに、目の前の褐色美女を誘う様に裏筋を見せつける）
【お待たせしました。よろしくお願いします】
久しぶり…と言っても三日ぶりだろうか？
飽きもせず、私を指定し続けて…んんぅ…♥牡臭いチンポを待っていたぞ♥…ちゅっ♥
（清掃された個室トイレに入ると褐色爆乳爆尻をもつ美女が待っており、虎柄のマイクロビキニを着用）
（ビキニや紐に乳肉や太腿、下腹部が食い込んでおり、薄っすらと乳首や膣口の形が浮かびあがってしまう）
（発情した牡の臭いチンポ臭を受けると屈み、チンポの先端に口づけを交わすとお金を受け取り）
今日も性処理口便器を好きに使ってかまわないからな♥れろれろ…♥私の口と喉はお前のものだ♥
キンタマに溜まった濃厚ザー汁♥500円便器に好き放題吐き出してくれ♥
（準備運動として亀頭に舌を這わせ、生暖かい唾液を塗りたくり）
（片手は指を輪にして肉棒の根本からカリ首近くまで扱き、もう片手はキンタマ袋に触れ）
（前後左右に手を動かして袋を擦り、キンタマを温めて濃厚な精子を作らせようとする）
【こちらこそよろしくお願いします、衣装はこのような感じで大丈夫ですか】
【今日は一旦ここまでで。明日の21時以降とかお時間どうでしょう？】
【すみません、先に落ちます】
【スレをお返しします】
>>452
【それじゃ今夜も宜しくお願いするね♪】
おお？
でけえ乳だなとは思ってたが、まさか出るとはな
もう誰かとこさえた後ってことか？
まあいいさ、ある意味お得ってもんだぜ……
（アカネの張りのある乳房を好き放題に揉み続け）
（その乳首を扱いてやっていると、その刺激に反応するようにぴゅるぴゅると母乳がほとばしり始める）
（途端に甘いにおいが立ち込め、それが潤滑剤となって乳首を扱く指はスムーズになっていく）
（おっぱいの根元から先端へと送り出すように、強い手つきで搾乳してやると）
（どれだけ出るのか見物だとばかりに搾りだし）
へっへっへ、入っちまったなぁ？ずっぽりとよぉ
抜いてなんて言いながら、えらく貪欲に吸い付いてきやがるぜ？
抜きたくても放してくれねえんじゃ、抜けねえよな
（立ちバックのままの姿勢で丸い尻に腰をたたきつける勢いで挿入された肉棒）
（亀頭が子宮口にぶつかりディープキスするほどに食い込むと）
（ぐりぐりとそのまま腰をゆすってそこをほじってやる）
（亀頭の先が吸い付かれるような心地に、男も心地よさげな声を出しながらアカネをけなし）
おら、しっかり締めろよ…！
（嫌がる言葉とは裏腹に声はひどく甘く、そして膣内は搾りとろうと絡みついてくる）
（腰を引けば、エラがアカネの肉襞を巻きこみながら捲りあげ）
（そして抜け出る瞬間に腰を打ち付け、捲れ上がった肉襞をすりつぶしながら子宮をたたく）
（肉のぶつかる音を響かせながら、最奥をガン突きしてやり）
【お待たせしました、今夜もよろしくお願いします】
くひゅひきいいいい♥んああ、お、おっぱい、そんなに弄っちゃ……ひあああ♥
（乳房の根元からぎゅむうううっと乳肉を捕まれ、そのままグイグイと乳腺を刺激されれば）
（乳白色な液体がぷっくりと膨らんだニップルの尖端から飛沫を上げ）
（胸元の柔らかな曲面を白い滴りが濡らしていく）
（室内にパンパンパンと肉を打つ音が響き渡れば、掴まれた豊満な乳房がタプタプ震え）
（尻タブがダムダムと撓み波打ち、赤毛少女の卑猥な声が木霊する）
ああん！そ、そんなんじゃ……そんなんじゃないってばぁ♥ひああはああ♥や、お、奥ズンズンしないでぇえええぇ♥♥♥
（子宮口を突き上げられれば、白い背中がビクンビクンと跳ね上がり）
（蔑むような下卑た言葉にマゾヒスティックな快楽を覚えてしまうアカネ）
（元より性に対して敏感になってしまった身体は、淫術の力で更に貪婪に快楽を生み出す）
（雌畜女体と成り果てており、桃色に上気した膚を震わせながら）
（蕩けた熱い吐息を溢れさせ続ける）
んあああ♥は、はひ♥ひううう♥あっ、ひあはあああああ♥ダメ、や、やぁ、あん♥い、嫌なのに、はぁ♥あ、あたし、無理矢理犯されてるのに、ひあああ♥
（こんな奴にレイプされてるのに……なんでこんなに気持ちいいのぉ！？）
（自分の身体が産み出すめくるめく快楽に嘆きよがり、膣粘膜を抉り、子宮を揺らされ）
（乳房をこねくり回され、母乳を絞られながら）
（やがて……）
やあはぁ！や、く、くる……イッちゃう！あ、あたし……ひあはぁ♥れ、レイプされながらイッちゃううううう！？ひにゃはかはあああ♥♥♥
（求めてないのに駆け上がってくる絶頂感に身を強張らせるアカネ）
どんどん溢れてくるじゃねえか
へ、俺の奴隷になった暁にはしっかり雌牛として調教してやるよ
自ら搾られるのをねだってくるようになるまでな！
（揉みごたえ抜群の乳房に指を食い込ませれば）
（音を立ててほとばしる母乳が部屋を甘ったるくしていく）
（乳房を調教してやれば、もっと出もよくなりそうだと直感すると）
（雌牛として飼うのもおもしろそうだと下卑た考えを巡らせて）
へ、結局イヤイヤ言ってても悦んでるじゃねえか
自分がどんな状態かわかってるか？
飛び切りエロい声をあげながら、マン汁だらだらでよがってるんだよ…！
（もはや嫌だという言葉すら滑稽に思えてくるほどに）
（アカネは快楽に従順になって悶えている）
（締まる膣内を男の肉棒の形に調教しながら）
（激しいピストンで子宮を突き上げれば、より強く絡みつくように締まる膣内）
（あがる嬌声は、アカネがいかに感じてしまっているかを如実に示しており）
（その声色から限界が近いのを察すると、一気に腰を加速させ、最奥を集中狙いして）
レイプされてアクメするマゾメスが…！
たっぷり飲み込めよ…！おおっ、あぁっ…！
（尻が潰れるほどに腰を押し付けたと同時）
（子宮口に食い込まんばかりに押し付けられた亀頭から）
（一気に白いマグマがほとばしっていく）
（うら若き格闘乙女に容赦のない種付けを施し、一気に満たしていって）
んひううう♥んあっ♥はうぅん♥んっ、くぅううっ♥は、ひあはっ♥はっ、あひあああぁ♥
（ブシュブシュ音を立て巻き散らかされる母乳）
（男は乳房の張りと弾力を楽しむように指を食い込ませ、ひしゃげ歪む）
（卑猥に崩れた巨峰乳からミルクを搾り）
（腰を激しく打ち付けていく）
（ねっとりとした蜜液で濡れた太く逞しい肉竿が）
（ヒクつく雌粘膜を出入りする度、目隠しされたその下）
（八の字になった太めの眉、目尻が下がる熱く潤んだ瞳の奥で火花が上がる）
（軈て、男腰のスピードが速くなり）
あっあっあっ、んあああんっ！や、だ、出しちゃダメ……んあああんあたしの中に精液出しちゃダメぇええええぇ♥
（ラストスパート……射精が近いと感じとり拒絶の声を上げる雌牛少女）
あ、赤ちゃん、赤ちゃんできちゃうからあぁ♥♥♥
（望まぬ妊娠の恐怖に喉がはち切れんばかりに声を上げようとするが、その声色は蕩けきり説得力など一切無く、そして）
（アカネの腰を強く掴み、尻タブに自らの腰を密着させ押し付ければ）
（抗いながらも快楽に流されてしまっているうら若き赤毛の少女奴隷の胎内に）
（びゅぐっ！びゅぶりゅりゅりゅ！どぷっ！ぶびゅばあああっ！！）
んきひいいいいいいいっ！や、やぁ♥熱い、熱いの出てるぅぅぅ♥や、あ、あああっ！あたし、ひううっ♥あ、赤ちゃんできて、ひにゅあはああああっ！？イクッ！イッちゃうううううううっ！？あひぁぁあああああああ♥♥♥
（膣内に迸る男の精液、その熱さに淫術紋が反応すれば）
（最大級の絶頂感にまでアカネのアクメを増幅し）
（赤毛の格闘少女を無様なレイプアクメにへと上り詰めさせる）
（びゅぐぼっ！ぶぴっ！結合部から白濁が溢れ出し）
（ドロリとした混合液が、むっちりとした太腿を濡らして滴っていく……）
んあ、はぁ、はぁ♥やはぁ♥は、はひ、ひぃ♥んあぁ……♥
（だらしなく半開きになった唇から小さく舌を突き出し）
（絶頂の余韻にアカネはそのムチ女体をビクビク痙攣させた……）
【ここから調教されきった後の奉仕タイムって状況にしても大丈夫かな？最初の膣内射精で主従の契約が淫術紋に施されてもう完全に支配されてって感じで】
おおっ…ぐ、うっ…！
これは、中々っ…！
（絶頂に至った瞬間、うねり、搾り取るように蠕動するアカネの膣内）
（アカネも盛大にアクメに至ったようで）
（男の欲望を掻き立てるような、淫らすぎるアクメ声をあげて）
（身体を痙攣させていく）
（アカネの言う通り、孕ませてしまったと確信できるほどに種付けし）
へへ……
いい仕込みをしといてくれたもんだぜ
（アカネの尻に瞬く淫紋が作用し、アカネをマゾ雌牛奴隷として支配していく）
【それで大丈夫です、どれだけいやらしい娘になるか楽しみですね】
（──────）
（────）
（───）
（とあるスラム街にある男の塒、その寝室……）
ん、んじゅ、ん、んんっ……♥んじゅるぉ♥
（ピチャピチャと言った水音と共に、熱い吐息が室内に響き渡る）
（ベッドに腰掛けた男の逸物に舌を這わせるのは、赤毛の少女）
（首輪を嵌められ一糸まとわぬ肉感的なムチ肉裸体を惜しげもなく晒し）
（男のペニスを口に含み、頬を窄め吸い上げ、舌で鈴口を刺激し）
（カリ首の裏に舌を這わせながら、嬉々としてむしゃぶり刺激していく）
あはぁ、ご主人様のおちんぽおいひい……♥
（あたし、星野アカネは、知らない世界、知らない土地で今、一人の男の人……ご主人様に飼われています）
（男の奴隷となり数カ月、淫術により身も心も支配され堕落しきったアカネ）
（最初は嫌で嫌でしょうがなかったけど、今はもうそんな事は一切感じません……あんなに帰りたかった元の世界にも、もう帰ろうと思わなくなりました……だって……）
はぁ♥ご主人様のおちんぽ……凄く硬くって熱くて……逞しいのぉ……♥今日も、はぁ、いっぱいアカネを可愛がってぇ……♥
（だって、こんなに毎日おまんこされて気持ちいいんだもん♥）
（ペニスに頬擦りしながら、甘えきった媚媚の声でおねだりをし）
【それじゃこんなふうな感じで！】
【すみません、今夜は凍結お願いします】
【次は金曜日の夜が空いてます】
【うん、それじゃ金曜日の夜にお願いするね】
【お疲れ様！今日もお相手ありがとうございました！】
【お疲れ様！おやすみなさい、また金曜日に……スレをお返しします！】
（終電もなくなり、とっくに人気もなくなった公園には、自然、いわゆる「不良」の少年たちが集まっていたが）
（そこに、場違いな少女が入ってくる）
（名門とは言わないまでも、そこそこの進学校の制服）
（野暮ったくはないが、遊んでもいない、茶色がかった黒のストレートロング）
（やや肉付きが良いことを除けば、場違いなほどに清純そうな少女が一人）
（深夜、公園にたむろしている男たちに歩み寄っていく）
いち、にぃ、さん……いっぱいいるね。
これなら、満足できそうかな？
（涼し気に微笑むと、一番近くにいた男に、おもむろに抱き着き）
いただきまぁす…。
（いきなり、その唇を奪う）
んっ…ちゅるっ…ちゅっ…
ちゅうっ…れろぉっ…
（清純そうな見た目とはまるで違う、ねっとりとした舌遣い）
（甘い唾液とともに絡みつく舌は、男の口の中を舐りまわし、くすぐり、舌を絡めとる）
（口づけは、同時に、男の精気も吸い取り）
（足腰の自由も奪い）
ごちそうさま。
それじゃ……変身っと。
（少女の身体が虹色に光り、その衣装が変化する）
（学生服は白と桃色を基調としたドレスに、黒髪は金に染まり、ボリュームもアップする）
（その姿は、ネットニュースでも常連の、魔物を倒すために日夜戦う――）
聖光天使ヴァージナル・メイ、光臨……なんてね。
（変身の光はそのまま拡散し、公園を包む脱出不能の結界となり）
【それではよろしくお願いいたします】
（夜更けすぎ、人気のない公園に数人の不良がたむろしている）
（まともに学校にも通っていなさそうな風貌の若い男子達）
（他愛もない話に盛り上がっていると、そこに一人の少女がやってくる）
「なんだ…？あいつ…」
（こんな夜遅い時間に、清楚な雰囲気の少女がこちらへとやってくる）
（そして、突然唇を奪われ…）
「ん…！？んぷっ…ちゅっ…」
（突然唇を奪われて、甘い香りが口内に広がる）
（舌を絡められると、同時に全身から力が抜けて…）
「ふぁ…力が…な、なんだこれ…」
（完全に力を奪われると、その場で倒れ込む）
（その様子を周りの男たちが驚いた様子で見ていると、次の瞬間少女は変身して）
（テレビで見覚えのある、魔法少女に変身していた）
（更に公園は結界で包まれて、出られなくなってしまう）
「ヴァージナル・メイ…？あの魔法少女の…？はぁはぁ…」
（男はまだ意識があり、メイの足元で恍惚の表情で倒れている）
（キスされただけで勃起してしまい、少女の肉づきのいい体に見とれてしまう）
【よろしくお願いします。色んなプレイを楽しみたいので人数は今は決めない方針でやりたいです】
いつも、皆を守るために戦ってる、魔法少女のヴァージナル・メイ。
貴方たちみたいな社会の屑も含めた皆のために、ね。
（メディアに映っていたときには見せないような邪悪な笑みを浮かべ）
でもね。
魔法少女ってすっごくストレス溜まるんです。
痛いし、怖いし、辛いし……たまに、ひどい目にも合うし。
だからぁ…ちょっとぐらい、ストレス解消させてもらっても、いいですよね？
（そういうと、しゃがみこみ、足元で勃起している不良に目を合わせて）
”魅了”
（聖なる魔力を以て、強烈な性的興奮を相手に付与する）
（本人の意思とは関係なく、ペニスに大量の血液が流れ込み、その感覚も数倍に膨れ上がり）
まずは貴方から。
そうですね、貴方は…おかしくなってもらいますね。
（何倍にも感覚が増幅された陰茎を、白い手袋をはめた手が扱きだす）
すっごく硬くて、おっきくて、男らしいおチンチンですね…。
触ってるだけで、おマンコ、濡れてきちゃいます…。
貴方も、女の子におチンチン扱かれて、気持ちいいですよね？
ほぉーら、シコシコ、シコシコ…。
頭狂っちゃいそうな気持ちよさがどんどん溜まっていきますよ…。
（よほど多くのペニスを扱かされたのか、清純そうな見た目からは想像もできないほどの手わざで）
（絶妙な力加減でペニスを扱き、ゆったりと焦らしたかと思えば、一気に加速して射精を促し）
そろそろイッちゃいますか？
イッちゃいますよね？
でも、大丈夫ですか？
今の貴方の感覚は、普通の何十倍…
射精したら、狂っちゃうかも…
でも、もう我慢できませんよね…？
なら…
（再び目が合えば、さらに快感が増幅されていき）
（少女が興奮すればするほど、手も加速し、容赦なく射精を促していき）
…壊れちゃえっ。
（一際強く、ペニスを扱き）
【私も失礼します】
>>469
【今夜も宜しくね！】
……だいぶ扱いが上手くなったな
（娼婦もかくやとばかりに、口全体を使って肉棒を咥えこむアカネ）
（口をすぼめて吸い、陰圧をかけて唇で扱き）
（舌を肉棒に絡めて、心地の良いところを丹念に舐ってくると）
（男も満足げな声を漏らしながら、アカネを見やる）
（格闘戦のあと、商人に連れられたアカネを調教すると）
（あっという間に堕ち、肉欲に溺れるようになった）
（今は都合のいい雌奴隷として幸福を感じているようで）
（最早、以前のように抵抗したり逃げ出そうとしたりする素振りすらない）
（実に都合のいい雌牛奴隷として可愛がるようになっており）
ああ、心地いいぞ……でも足りねえな
そのぶら下げたでかい乳もしっかり使え
口で先を、その乳でしっかり俺のを扱くんだ
（ほおずりしながら媚びた視線で見上げてくるのを見下ろし）
（奴隷に命令してその通りにさせようと）
【今夜もよろしくお願いします】
は、はい……♥
（男の言葉に反抗的な素振りの一つも見せず）
（ぐいっと自ら豊かな乳肉を持ち上げ、男の逸物を）
（ムギュッと挟めば、タポタポと粘り気のある唾液濡れの）
（剛直を、むっちりとした乳圧で包み扱き上げていくアカネ）
はぁはぁ♥あ、あたしのおっぱい、はぁ♥気持ち、いいですかぁ？はぁ、はぁ、はぁ♥
（とろんと蕩けきった表情で、乳房の谷間で脈打つ男のペニスの存在感を感じながら）
（パイズリ奉仕をしていくアカネ、じんわりと滲んだ母乳も混ざり）
（ヌチヌチといったイヤらしい水音が、部屋中に木霊する）
おおっ……！
ああ、いいぞ……しっかり乳で締めて扱いて
先端は口を使って奉仕するんだ…！
（最初が嘘のように従順に男の言葉に従う）
（でかく重たげにぶら下がった乳房を使って肉棒を包み込み）
（その乳でしっかり圧をかけて扱き始める）
（乳のでかいものしかできないパイずりでの奉仕は中々に具合がよく）
（アカネの頭を深く肉棒に押し込みながら、男も満足げに声を漏らす）
なるほど、母乳もローション代わりに使うのか
随分といやらしい奉仕もあったもんだぜ
（アカネの乳首からほとばしった白い母乳も肉棒にかかり）
（汗ばんだ肌の感触と合わせて、水音を立ててスムーズに動けるようになっていく）
（むっちりとした柔らかな乳肉包まれ擦るたびに）
（淫らな水音がたちはじめ、アカネの奉仕に任せ）
ふぁ、は、はい……♥あたしの、あん♥いやらしい雌牛おっぱいで挟んだご主人様のおちんぽのさきっぽ……舐め舐めします……♥んちゅ……ん……♥
（クチュクチュ音を立て、唾液と先走り液、ほして母乳が混ざり合い泡立った）
（潤滑粘液に塗れた、谷間から頭をのぞかせる鈴口を舌でちろちろと舐めるアカネ）
（んあはぁ……あたしのミルクと、ご主人様の先走り汁が混ざりあって、とってもエッチな味がする♥）
（舌先を痺れさせる塩っ辛さと、牛乳を薄めたような甘ったるい匂いの母乳が混ざり合った）
（不可思議な味がする切っ先の味を味わいながら）
（乳房をグニグニと押し付け、上下に擦りあげながらタポタポと）
（ペニスを扱きあげていく赤毛の少女奴隷）
（既に熱く潤んだ割れ目からはポタポタと雌の淫蜜が垂れ落ち、床に卑猥な匂いを立てる水泡を作りあげていく）
【だいぶ眠気が出てきてしまってて】
【次なんですが、月曜日の夜はご都合いかがでしょうか】
【うん、わかったよ。それじゃ月曜日の夜にお願いするね】
【週末だし疲れが出てきちゃったんだろうし、ゆっくり休んでね！】
【お言葉に甘えます】
【それではまた月曜日の21時によろしくお願いします】
【おやすみなさい、ありがとうございます】
【そういう日も絶対にあるから気にしないで！それじゃ月曜日に！おやすみなさい！スレをお返しするね】
【ほ、本当にごめんね、私の誘導不足で……】
【さっき帰ってきたせいできちんとスレの空き状況を把握出来てなかったよ……】
【ううん、私が気付くの遅くなっちゃったせいだよ！焦らせて本当にごめんね……っ！】
【続きの用意も一応出来てるんだけど、どうしよっか。すぐに始める？】
【それともワタワタさせてしまったし、ちょっとお喋りで落ち着いてからにしようか……？】
【俺もぼんやりしていたからな。すまない。】
【今すぐ始めても構わないけど、羽川は連休なんかあったのかだけ聞きたいな】
へへへ……ならお互い謝るのはなしにしよっか。あとまた直ぐつけるかもだけど一旦【】ポイしてっと。
私？私は実は連休でさえなかったんだよねぇ、しょぼん……。
(若干疲れ気味な顔つきで肩を落としてから、しゃきっと背筋正し)
だからデンジ君と会えて嬉しいんだっ、大袈裟じゃなくデンジ君の顔が見れると癒して貰えるからね！うんうん。
そっか、休みじゃなかったのか。お疲れ様だったな。世間が休みの時に働くのはつらいな。
むむ、そうだねぇ、人の為に動くのは好きなんだけど偶に疲れはするよね！
でも休日って楽しそうな家族連れとか、カップルとか、いつも以上にみんな笑ってるから……それを眺められるのは嬉しいな〜って純粋に思うよ。
デンジ君も悪魔が出たらシフトも度返しで出勤しなくちゃいけないって前に言ってた気がするし、大変なのもお互い様じゃない……？
ふふ、いつもお疲れ様。今回はゆっくり出来たなら何よりだよ。
と言っていたら、日付変わったな。続きできそう？無理なら今夜は話だけにするけど。
うん？そうだね、じゃあはじめよっか。
ちょっと体力次第では今夜も1時まででお願いしちゃうかもだけど、そうなったらごめんね！
作ってきたのを見返したら直ぐに投下するから、待ってて。
でもそんなに喜んで貰えたらうれしい、です……♥
(頭を撫でて貰うと瞳を細め、黒髪が映える白く女性的な背中から細腰のS字カーブを丸めて)
(征服欲が満たされ彼がご満悦なのを悟れば、微笑みながら敢えて土下座に近い傅きポーズで。足指を舐めてゆく)
んへ……♥んんんっ、ちゅぷ、ふ、あっ？！
(手よりずっと他者に触れられる機会の少ない脚の指を一本一本、ぬるま湯以上な温度の口内でねっとりしゃぶり尽くせば)
(良い声を出してくれるお礼にと。垢の溜まりやすい指の股にまでべーっ♥て真っ赤な舌を伸ばし)
(唾液のローションを塗しチロチロ舐め清めていたところで抱き寄せられて……高い声をあげる)
へ……、本番？え、と、んんー、どうしよう、かなぁ……？
(実際にはお店に所属もしておらず、禁止行為も存在しない。なのに妙に勿体ぶってリアルな嬢を演じ)
(自身の頬に指を立てあざとい仕草で彼のガチガチに反り返ったペニスの裏筋へ、汗でしっとりてかる胸に負けぬボリュームの尻肉を押し付け自ら挑発)
(そんな少しだけ肉食獣の片鱗を覗かせた大型猫みたいなボディラインで、臨戦状態な男性の体と暫し密着してから)
わかりました、じゃあ「お代」に……いっぱいイカせてくれたら、良い、ですよ……♥
はっん♥ほら……っ♥私からは素股のお手伝いだけ♥します、から……♥はっ、はっ、頑張って……♥
(あくまでソープっぽく、ヒップの谷間と太ももをきゅっ♥と締めた騎乗位素股プレイに移行して。抱き締められたままデンジ君の耳元で囁く)
(このままうっかり挿入しちゃっても、事故だから仕方ないですよね……♥とばかりに誘導し)
(確実にボディソープではない、女性器からにゅるにゅると湧き出る愛蜜で膨れた亀頭を優しく磨きながら)
(少しでも狙いを定めればナマ挿入出来そうに御膳立てして)
(ただよく見ると頬は赤く、彷徨う目線が本物のビッチではなく演技なのを隠せていない)
>>488
え〜？お願いします〜このとおりぃ
（勿体つける羽川の態度に取り入るように、似合わない媚を売り懇願する）
（ツバサの迷う仕草もたまらなく愛らしく見えてしまう）
（避妊具なしの生の挿入は危険な行為だが、そんな当たり前のことを忘れてしまうぐらいにまで、性欲が限界まで高まっていた）
お代はイカせたら？そんなのでいいのかよ、じゃあ…
（願ってもない申し出に心が沸き立つ）
（無骨な両手が尻肉を掴んで左右に広げると、そそり立つ剛直が待ち切れないとばかりにみちみちと肉の内壁を押し広げながら侵入してくる）
あっ…！い、行くぞ…！ツバサ！
（下から腰を浮かせて突き上げると、大きく張った雁首が抉っていく）
あっ！あぁ…最高だ！ツバサちゃんの中っ！柔らかくて温かい…！！
（腰骨をリズミカルに上下させて揺さぶりながら、抱き寄せて唇を奪う）
ツバサ！体を起こして…！
（上体を起こすように促すと、騎乗の態勢にさせ、下から手を伸ばしては揺れる豊かな胸を揉みしだく）
ほら動いて…ツバサちゃん…
く、んっ？！ひあ、ぁ♥あっ♥は、入って、くるぅ……っ♥
こ、コンドームも付けないでこんな、ぁあっ♥あう、う〜……っ♥
(素股で前戯を終わらせ、こちらも濡れ具合は万全になっていた秘裂に男根が侵入してくると)
(掴まれた重量感あるヒップが、ぬ、ぬ、ぬ……っ♥とゆっくりペニスを根本まで飲み込み消してゆく)
(種も仕掛けもない女体マジックを彼の眼前で繰り広げて。やがてずぷんっ！て腹筋の上に尻餅をつく)
ふっぁ♥あっ♥やぁぁっ、お、くっ♥奥にぃ、響く……っ♥デンジ君ので、き、気持ちいいところコンコンされちゃって、る……っ♥
だめっ、だめえ、こ、れっ♥すぐ……っ♥んにゅ、ぷぁ……っ♥
(亀頭の丸みも雁首のエラ張り具合も竿の太さ長さも。ぴったり形状記憶されたぷりぷりヒダを無数に蓄えているキツい元処女おまんこは)
(根が優等生な為、ソープごっこなんて非行を働いておいて、今更生ハメという背徳行為に危機感を示し。ぎゅうぅ〜っ♥と絞ってペニスを押し出そうとする)
(けれど抱擁とキスをされてしまえばチョロく瞳を蕩かせ、「身体を起こせ」という命令にもぼんやり首肯して)
はっ、はっ♥はっ♥ぁ、っんんっ！デンジく、っ、騎乗位すごいぃ……っ♥
子宮のところ、つ、潰されるみたい……♥深い、よっお♥ふあ♥ぁっぁ……！
ぃ、イカせて、ぇ……♥おねが、いっ♥おねがいっ♥
(……やるとなったらとことんな性格がスパイダー騎乗と呼ばれるはしたないポージングを取らせ)
(貪欲かつ健気な、形上は女性優位の上下ピストンを繰り広げ出す)
(その度下から仰げば更に圧巻なサイズだろう釣鐘型の爆乳が、だぱんっ、だぱんっ♥卑猥なブランコ状に揺たくるショーも見せ付けて)
(そんなやや長くなったおっぱいを受け止めてくれる男性の掌で揉みくちゃにされると)
(ぷっくり勃起した乳首の感触も、彼の足裏から今度は手指に伝え。もっともっとって善がる)
【ん、そうだね。次回は直近だと水曜日か金曜日ならありがたいけど、どうかな？】
【よし、じゃあ水曜日にしよう。少し慌ただしかったか？】
【今夜もありがとう、すごく楽しかったぜ。またなツバサちゃん】
【おやすみなさい、スレは先に返すな】
【うん、おやすみなさい】
【慌ただしくさせちゃったのは私が原因だし、ごめんね】
【今夜もありがとう、また水曜日に】
【お返ししますね】
【改めてこんばんはっ。伝言の返信が遅くなってこちらこそごめんね……！】
【暖かくなったと思ったらまた気温が下がったりしてるけど、デンジ君は元気だった……？】
【や、ううん？ほんとに元はと言えば私が連絡ギリギリだったからだし……！】
【だから謝る必要ないよ？へへ、でも久しぶりに会えて嬉しい】
【ちょっとこちらも自分の都合を言っちゃうとね、思ったより金曜日からのトラブルが長引いてて】
【今夜も環境が違うところからアクセスしてるから、出来たら軽めのお喋りテーだとありがたかったり……良い？】
【折角来てくれたのにごめんねぇ】
【】外すな。そっか、わかったよ。
じゃあ次どうするかという話で、久しぶりにクァンシと夜警に行く話とかどうかな？
……ん。なら私も【】は外す。
……ついでに交代もしておこう。お嬢さんを危ない目に遭わせられないからな。
で、……夜警か？別にお前抜きでも私は回れるが……。
どうしてもバディを組めと上に命令されているなら仕方ない。
……どこをどんな風に回るつもりか、決めているなら……聞かせろ。
おぉ〜！クァンシひっさしぶりだな。お疲れお疲れ。特にどこがどう回るかまだ具体的には決めてないけど、俺運転しようか？
夜中までやってるラーメン屋知ってるから、途中寄っていこうぜ。
へへへ、夜警は昼間と違ってサボってもほぼ見つからないからな！
はぁ……、相変わらずやかましいなお前は。
敵に回すなと言われていなければ男となど一緒に居たくない……。
車か……、……一度私が運転して好き放題されていた、からな……。
(僅かに眉を顰めつつ、細い溜息を吐き「どちらでも良い」と、一言)
中華料理は舌に合うので食べても良いが……。
マキマに飼われている身でよくそんな事が言えるな。見つかれば始末書だぞ。
…………本当に、今回はただの夜警なのだろう、な……？
(以前の爛れた一晩を思い出しているのか、眼帯から覗く片眼の視線をほんの少し彷徨わせて。何か言いたげに)
え？え？どういうこと。まるで俺が仕事そっちのけで、ひたすらサボる気満々で、どこかの駐車場でクァンシを襲うつもり満々みたいに思ってる？ひどいなあ傷つくぜ…
……違うのか？違うのなら別に、良いが。
お前には前科があるからな。……いつも疑われるような事をしているのが悪い。
…………実際のところ、今はまだ本当にノープラン、で良いのか……？
私にして欲しい事だとかあれば、……気に食わんが聞いてやっても……良い、ぞ。……久々、だからな。
……特に無ければ、なんだ。……私が愛人達にした事のあるものを……話のタネに聞かせてやっても、良い。
インスピレーションが湧く、ならな。
前科がある！？……なんだろう全然思い当たるものがないんだが。
2人で夜の街を流すだけでも楽しいもんだぜ。
私にして欲しい事だとかあれば、
で、なんだって？……私が愛人達にした事のあるものを……
はあ！？な、なにそれ？なにそれ？なにそれ？超気になるんだけど！聞きたい聞きたい！
……白々しい奴め……。
確かに愛おしい相手とならドライブデートだけで大満足だな。愛おしい相手ならな。
……ち。失言、か……？……あまり騒ぐな。
……昔の話だが、ピンツィにローターを挿入して……私がリモコンを持ったまま夜の公園を散歩した事がある……。
……わざわざ1人でコンビニへ買い物に行かせたり……そういう、プレイ、だ……。
別に私がされたいと思っている訳ではないぞ…………勘違い、するなよ。
えぇ〜！？そ、そんなことしてたのかよ…
クァンシ、変態なんだ〜うわっ
（想像してみると、いろいろ胸がザワつくものがある）
へぇ…なるほどなあ。色んなこと考えるなあ。俺にはよく分からない世界だぜ
（ノートパソコンからネット通販でピンクローターを検索し）
ふむふむ、この値段なら俺でも買えるな
あ！なあ、これ遠隔操作でオンオフ強弱つけられるんだってよぉ
あ、これなんか光るんだってよ。なんで光るんだろう？
クァンシはどう思う？どれがいい？
…………誤解を産んでいるようだが、ピンツィのリクエストだぞ……、あの娘はマゾだからな……。
(沢山の愛人が居る身としてスキモノなのは自覚している為「変態」には特に何も言わず流したが)
……何を探している。いや、光？？ドコを光らす気だ……？
あまり派手に目立つと公安職員としてマズいだろう……、否、そういう問題では……。
…………ショーツ型の……、こういうのもある、ぞ。……知っているか？
ttps://m.media-amazon.com/images/I/41frrg2RqjL._AC_.jpg
うぁ、うぁあ…うあ、うあ…
写真付きはまた破壊力スゴイなあ、え、な、なにこれをはくのデスか？
………はあ〜〜〜
これを
はあ〜〜〜
なるほど…
あ、ゴメン光るのはバイブの方だった。暗い所で使う時に光ると便利だと思う（なにが？）
で、なるほど。しかしこれはパートナーの同意が必要だな…なあ？クァンシ。
くっ……。詳しく説明してやるのも癪だが……。
コレは恐らく挿入せず、ショーツのように履いて女性器の表面だけ震度させるモノなのでまだ優しい……ほう、だな。
……話しておいてなんだがこんな物で保健体育を学ぶなよ。いいな。
バイブを挿して歩くのはなかなか……それこそショーツなどで固定しないと難しいだろうな……。
……、…………クソ。悪趣味な、ヤツめ……。こんな話題を出した時点で解っていてやっているだろう……。
……お前に他にしたい事が無ければ……、前回から特に手を出されず、男の味を知ってムラついている私にコレを……履かせて夜警に出るので、どう、だ。
ついでにそろそろ時間なので、次回の予定も……教えろ……。
はあ〜スゴイ勉強になりました。ありがとうございますクァンシ先生！
もっと色々聞きたいので、水曜日の夜にまたお話し聞きたい聞きたい
（瞳を輝かせ迫る）
それで良ければ今夜はこれで
……そうだな。なら次は水曜にしよう。
……本編は随分シリアスな展開になりそうだが……そちらもずっとエッチするしないの話、だしな。織り交ぜて喋れたら良い……。
ではな、本当に今夜は冷えるので……お前も暖かくして眠れよ。デンジ。
……おやすみ。
【返そう、感謝】
俺、あの玩具付きの装着するやつをクァンシが大人しく履いてくれる図が想像出来ないんだが、大丈夫かな？
まあいいか。更新楽しみにしているぜ、じゃな今夜もありがとう。
おやすみクァンシ、スレは返します。
【では久しぶりにお願いします！】
【久しぶりに絵里ちゃんの体に酷いことしちゃおうと思います！】
【今夜もよろしくお願いしますね】
おいおい、大丈夫か？
（絵里が倒れてしまったのを見て走る速度を緩めると、にやにやと笑いながら接近していく）
ケガって、そっちが逃げるから悪いんだろ
派手に転んだけどでかい胸がクッションになったか？
（こちらに振りむいている絵里の腰を掴んで、ついに逃げられない状態にさせてしまう）
（その態勢のまま男もしゃがみ込んでいって、顔を絵里の尻に近づけていった）
これでまだ学生って……そんなの反則だろ
んむぅ…ふぅ！！……すん、すんっ！！
（制服を着ている絵里は間違いなく高校生だが、そのスタイルは大人顔負けな成長具合で）
（興奮した男はスカートに顔を埋めて、尻にこすりつけるようにしながらにおいを嗅いでいった）
あなたが追いかけてくるし、いつまでもこんな所にいてられないし、逃げるに決まってるでしょう！
(怒りながら起き上がろうとするが、後ろから男が近づいてきて)
っ！？ な、何をして…
(腰を掴まれると起き上がる事が出来なくなり)
(男はその場にしゃがみこむと尻に顔を近づけてくる)
んっ！？ ば、バカ！ 離れなさいよ！ 変態！！
(スカート越しにその尻に顔を埋めると深く呼吸をして匂いを嗅いでくる)
(3年間着続けた制服には絵里の匂いが染み込んで、たまらない匂いがしているだろう)
(呼吸が尻に当たるほど激しく吸い続ける男に全身に鳥肌が浮かび、身体を動かして抵抗する)
【酷い事お願いします！スカート越しの尻に顔を埋めるなんて最高ですね(笑)】
だからー、逃げたら帰れないって教えたよな？
女の足で下りていける距離じゃないんだぜ
ん…すぅ……すぅ！！
（男の呼吸音が聞こえるくらい強くスカートのにおいを嗅いでいくと）
（恥ずかしがって暴れだす絵里のせいで顔が離れてしまった）
おいっ！逃げようとか考えてんのか！？
無理だって言ってんだよ！さっさと諦めろ！！
（抵抗する絵里を押さえつけようとすると、二人でくっついたままゴロンと転がってしまうことになり）
（仰向けにさせた絵里を睨みつけながら肩を押さえていった）
尻の次は…こっちもだ……んんっ！
（しっかり成長している胸のふくらみが見えれば、胸の谷間に向かって顔を押しつけていって）
（今度はやわらかそうな胸のにおいを嗅ごうと鼻先を擦りつけていく）
【絵里ちゃんは尻も胸も最高でしょうからね！色々と味わっちゃいます！】
そ、そんなの、実際歩いてみないと分からないじゃない
あなたの嘘かもしれないし…
(だが辺りは木々が生えてるだけで、全く建物も人も見当たらない)
っ、痛っ！
(抵抗してると男に仰向けにされ、両肩を強めに押さえつけられる)
(睨み付けられたまま男の顔が次は胸元へと沈み)
嫌っ！ 制服の匂い嗅ぐとか…あり得ないわ！
(紺色のブレザー越しに主張する乳房、その間に顔を付けて男はまた匂いを嗅ぐ)
(肩を押さえつけられて手で抵抗が出来なくて、足をジタバタするくらいが関の山)
(男は満足するまで嗅ぎ続けていく)
【あと太もももですね！】
なんで実際に歩くんだよ…
あとで俺が車で送ってってやるんだから、わざわざ面倒なことしなくていいだろ？
だいたいどこに向かって歩くつもりだ？
（周囲は自然に囲まれておりただたくさん樹木が見えるだけで、歩く方向すらわからないだろう）
別に匂いを嗅ぐくらいいいだろうが…
やっぱり女子高生は良い匂いするぜ……んんっ…！
（絵里の制服の香りに興奮して、ますます顔を押しつけてしまえば）
（男の体重が絵里にのしかかることになり、逃げ出すことを許さなかった）
へへ、こっちも味見してみるか
（絵里のスカートはとても短くて、それを摘まんでいくとすぐに捲くれてしまうこととなり）
んむっ…ちゅう……っ！
（白い太腿にいきなりキスをすると、むっちりした肌に吸いついて卑猥な音を立てていった）
【きっと絵里ちゃんならどこの部位でもおいしそうですね！】
っ、確かに…
(冷静に考えれば男の言う通り適当に歩けば遭難するだけ)
(襲われていつものクールな生徒会長らしさが失われていた)
でも送っていくのも信じられないわね…
(疑念の目で男を見つめる)
匂いを嗅ぐくらいって、変態行為なの分かってるのかしら？
(顔が制服から離れた男を気持ち悪さ満々で睨み付ける)
ちょっと、ひぁっ！！ や、やめっ…んっ
(だが男の行動はエスカレートし、また下半身へと近づき)
(短すぎるスカートをめくられ簡単に水色のパンツが見えてしまい)
(太ももに濃厚な口づけを受けて、足がピクッと跳ねる)
(必死に身体を動かすも男の体重を受けて全くびくともせず、されるがままで)
【美味しそうでいい匂いがしそうです！】
信じられなくても乗っていくしかないだろ
もし俺から車を奪ったとしても、まだ運転できないだろうしな
（どれだけ疑われても男は余裕の笑みを浮かべていた）
大げさすぎるだろ…匂いを嗅いだくらいで変態？
じゃあ、こうされたらどうするんだ！？んんっ…すぅ……！！
（変態を呼ばれても平気な顔をしており、今度は水色の下着に顔を押しつけていき）
（男は鼻先を押しつけていけば絵里にも強い刺激が伝わってしまうはずで）
はぁ……たまんねえよ
女子高生の……女の匂いか……
（絵里の股間の匂いを嗅いでいきながら、男の手は尻を掴んでおり）
（ぎゅっと痛いくらいに絵里の尻を揉みしだいていった）
【匂いだけじゃなくて感触も最高でしょうね】
【柔らかそうです！ということでここで凍結でお願いします】
【次は土曜日でいいでしょうか？】
【柔らかいのは次回に確かめましょう！】
【はい、土曜日にお願いします。絵里ちゃん今日もありがとうございました】
【それではおやすみなさい！】
【スレをお返しします】
【こちらこそありがとうございました！おやすみなさい！】
【お借りしました】
>>524
【先ずは……私の近所では雪がちらついたのだが、お前は体調など大丈夫だったか？】
【それと、大人しく前回のあの玩具を付けるかどうかだが……。……一旦置いて置いて、だな】
【今回の章……アサのお嬢さんが本格的に不憫だ。自害しようとするとは……】
【お前が撲殺しようとするなら私に彼女をくれないか。……幸せにするぞ】
返信が遅れてすまない。送信したがうまく書き込めていなかった。
雪はこっちは大丈夫だ。寒いは寒いが以前よりは暖かい。すぐに暑い季節になる。
やるわけないだろ！頼まれたから殺そうとしてだけだからな、別に嫌いだから殺すわけじゃないからな！クァンシに渡すならおれが…
そうだよ、俺がエッチなことするんだよ。
さて、アサが自殺未遂するほどのことか。ヨルが計画している口にするのも恐ろしいこととは。全人類が死ぬより恐ろしいことか。なんだろうな？
わからーん！材料が少なくて考察ができん。
で、転校生がまさか死の悪魔なのか？皆さんを救いに来た。死が救いならば一応意味は通じるが…
ん。少し心配したが、お前が無事なら良い。
もしトラブルがあれば教えてくれ。
……そうだな。人類が全員死ぬよりもっと酷い事……。
例えば死の概念を食べてしまったら全人類や有機物から死が無くなるだろう？
しかし飢餓はある……となれば、必然的に起こるのは争い、戦争ではないかと、思う……。
つまりヨルは自分が最強になる為に死を無くして永遠に人々に戦争させるつもりなのかもしれんな。と、私は思った。
老いの悪魔も居る以上、死なないのに年老いたり病気にはなるならかなりの地獄だ。
……後は、口にしたくもないと言っていたので……お前と永久に子作りして、必要な時それを全部武器にする、とか、だな。今考えつくのはそんなところか。
あれが死の悪魔なら確かに死は救済で辻褄は合うな。
瞳の渦巻きを見ても悪魔なのは確かだ、……もしかすると支配の生まれ変わりや別の悪魔の可能性も有るが。
まさかのコベニのお嬢さんのようなオドオド系、だったな……。
なるほどな…死だけがなくなれば永遠の飢餓と老いと戦争が残るのか。確かにまあ、それは地獄かもな。
うーん。ヨルならやるかなあ。どうなんだろ。
まあ、子作りしまくりはあるかも…なあ。
長女 オドオド系
次女 ドカ食い
三女 私はバカじゃない
四女 回転寿司
すごい姉妹だなあ…皆んな揃ったらどうなんだろうな。
……そうして並べるととんでもない四姉妹だな。
個人的に飢餓の悪魔が死を殺そうとしていた理由はずっと死さえ無くなれば飢餓が一番恐ろしい物になると思っていた。
その為に戦争が暴れて治安を悪化させてくれれば、尚の事だ。
一部の銃の悪魔の時のように、おそらく二部もラスボスは捻りを入れてくるだろうな。……誰が一番厄介なイカれ女になるのか楽しみでも、ある。
と、まだ語りたい事はあるんだが、すまない、今夜は1時までで眠らないといけなくてな……。
次回は変則だが土曜日か、来週月曜日でどうだ。
もし違う日程が良ければ聞かせろ。
よし！土曜日にしよう。今日はレスが遅れて済まなかったな。
今夜はこれでお開きにしよう。
大丈夫だ、……ロールの際は私達女性陣の方がいつも待たせているだろう……だからそう気にする必要は、ない。
ん、わかった。では次回は土曜にしよう。
……その時に私がどんな経緯で玩具を付けて夜警に行くかも、考えて、おく……。
ではな。地味にお前の周辺は暖かくなってきた情報も知れて安心した。……おやすみ、デンジ。また。
【お返しする……再見】
その辺りは俺も考えておく、じゃあな今夜もありがとう。おやすみなさいクァンシ。
スレ返します。
【今夜もよろしくお願いします】
【宜しくお願いするね！】
おお……
いい塩梅だ、その調子でしっかり奉仕しろ…！
（従順に男の言葉に従い）
（アカネのでかい乳房からもはみ出る肉棒の先端に口つけられる）
（エラの張った亀頭が膨らんで、先走りをにじませる）
（飴でもなめるかのように這わされる舌先が）
（敏感な亀頭を嘗め回していくと、男もまんざらでもなさそうな反応だ）
（それに加え、そのでかいおっぱいでむにゅりと包み込んで）
（大きく上下に扱いてくると、中々の心地よさで）
ああ？
おいおい、何床を汚してる
随分と慎みのねえメスになっちまったなぁ？
（チンポをしゃぶりにながらパイズリするというその行為に）
（アカネ自身も発情しているのか）
（剥き出しのおまんこから涎のように愛液が垂れて音を立てている）
（鼻をつく雌の香りに気が付くと、奉仕しながら愛液だらだらな様子をけなしながら）
（足でアカネの秘所をこすり、ぐちぐちと音を立ててやり）
【お待たせしました】
んちゅ、ちゅぱ、んじゅるおぉ……♥はぁ♥れろ……んちゅぱ……だってぇ……♥あ、あたし、もう……
（呪力による支配と男の調教によって、すっかり雌としての自分を受け入れてしまったアカネは）
（ペニスを舐めしゃぶるだけで肉割れを濡らしてしまう）
（ぐちゅ♥）
ひゃうううっ♥ん、あっ、はひ、ひぁあん♥
（男の脚が秘肉に触れれば、甘ったるい悲鳴を上げながら）
（背中をビクッと反らし、身を跳ねさせ）
あはぁ♥おまんこ、あたしのおまんこ♥もう、おちんぽの事しか考えられなくなった……エッチな変態おまんこだからぁ……♥
（自ら腰をゆっくり動かし、男の脚にクチュクチュと吸い付く肉割れを擦り付けながらパイズリをするアカネ）
（可愛らしさが強い美貌を淫らな牝の表情に崩して）
んあひぁ♥おまんこイキたいの♥あまんこ、おちんぽしながらイキたいよぉ♥♥♥
（媚びた声で牝鳴きを迸らせる）
すっかり快楽狂いに堕ちたな
勝手に人の足を使ってマン汁塗りたくって……
とんでもない淫乱だ
（足でまんこを擦ればべっとりとまとわりつくほどに濡れているのがよく分かる）
（擦れば擦るほどに溢れだし、すっかり足がべたべたになるほどで）
（そして刺激を待ち望み、自ら変態と称して）
（無様に媚びるアカネは我慢しきれなくなったのか）
（自ら腰をはしたなく振り、男の足に割れ目をこすりつけて）
（少しでも快楽を得ようとオナニーを始めてしまっていて）
チンポが欲しいならしっかりと奉仕しろ
幸い、お前のおっぱいも口も使い心地はいいからな
もう少しでイけそうだ……
（甘い声をあげながらも奉仕は休まることなく）
（その豊満な乳房と口を使って奉仕を続けるアカネ）
（実際肉棒はその刺激に反応し、しっかりと張り詰めており）
（絶頂の間際にあるらしいことは伝わるだろう）
くぅっ……そろそろだ
しっかり零れないように、深く咥えこめ…！
（びくびくと肉棒が跳ねれば、それが前兆であることは明白で）
（その瞬間に、男の手がアカネの頭に伸びると）
（喉まで押し込むように頭を抑え込んで、逃げられなくさせる）
ぐおおっ…おぉっ…！
（亀頭がごりごりと喉奥に触れた瞬間）
（一気に跳ねた肉棒から白濁がほとばしって流れ込んでいく）
（こぼすことを許さないと命じ、余すことなくしっかりと喉奥へと流し込み）
あはぁ♥いっぱいいっぱいご奉仕するぅ♥んぢゅるぉ♥んじゅ、んじゅるおおおぉ♥んはぁ♥んぢゅ♥ぴちゃ♥んぢゅぷふぅ♥ぷはお♥んん♥
（男に言われるまでもなく乳肉を押し付けながら、舌を絡ませ）
（頬を窄めてペニスにむしゃぶりつく赤毛の奴隷少女）
（乳肉の間でビクビクと痙攣する肉竿の脈動を感じながら）
（トロトロと母乳を溢れさせ、乳膚を擦り付け）
（射精を促し、蜜液をダラダラとヨダレのように溢れさせる）
（股間を男の脚に押し付けて）
んぷは、はぁ！出して、たっぷりあたしの口に……♥濃厚ザーメン全部アカネにのませてぇえぇ♥
（肉棒が強張り、ピンッとしこりきれば射精が近いと察知し、甘ったるい声を上げるアカネ）
（亀頭を口に含めば、同時に男がアカネの頭を手で押さえこみ）
（ズヂュンッ！）
んぷふぅ！ん、んんんんっ♥
（一気に喉奥まで押し込めば、アカネの口内で怒張を爆発させる）
（ドビュッ！ドプッ！ドビュブ、ビュブリュバッ！！）
んぶほおおおお♥お、おおおっ♥んぷほおおおお♥
（口内に広がる青臭い臭い、舌を刺すようなえぐみの粘液）
（汗で艶めかしく光沢を放つ艶女体をビクビク痙攣させ）
（口内を満たす、男の猛りを）
んっ♥んぐ♥んぷふ、んんん、んぐっ♥ごくっ♥ごくんっ♥
（喉を鳴らし、飲み込んでいく）
ぐおおおっ…！
お、ぉぅ…！はあぁっ…！
（己の股間に少女の頭を抑え込み）
（その喉を精液を吐き捨てるための場所に使うといいう）
（何とも言い知れぬ背徳感が溜まらない）
（腰をがくがくと震わせながら、股間に埋まるほどに押し込み）
（直に喉奥へとザーメンを注げば）
（雄の味と匂いでアカネを染め上げ、溺れさせかねないほどに飲ませて）
ふぅーっ……はぁぁ……
ほう、零さず全部飲んだのか……
よくできた雌牛だな？お望み通り、マンコにもくれてやる…！
（一度の射精程度では萎える様子のない男の肉棒）
（ずるう…と口から引き抜くと、びくんびくんと跳ねながらも）
（なおもそそり立ち、雄の匂いをむんむん漂わせている）
（休ませる間もなく、アカネを強引に引き上げれば、自分の上に座らせるように身体を下ろす）
（その股座の下に、直立にそびえた肉棒）
（強引におろされたアカネのおまんこに突き立った次の瞬間には）
（ずぶぶぶぅっ！と貫き、自らの体重で思い切り乗ってしまったがために、亀頭がごりごり！と）
（子宮をつぶして持ち上げてしまう）
【今夜は此処で凍結でお願いいいかな？】
【あたしは明日以外なら夜8時半辺りから大丈夫だよ！】
【途中感覚戻すまで時間がかかってすみません】
【こちらは次は土曜日の夜21時以降なら大丈夫だと思います】
【それでは今日はありがとうございました、おやすみなさい】
【うん、それじゃ土曜日のその時間にね！お疲れ様。それじゃスレをお返しします！】
絵里ちゃん、今夜もよろしくお願いします
ここから襲っちゃおうかと思ってますが！
【それでは今日もお願いします！】
>>520
っ！？
(太ももに吸いついていた男はスカートの奥へと顔を進め)
(そのまま下着越しに絵里の割れ目に鼻を中心に密着させてくる)
(敏感なそこに触られればビクンと身体が反応して)
何をして…んっ！ もっと変態よ！
(絵里からの視点では自分の股の間に男が顔を突っ込んでる状態で、それだけで恥ずかしいのに)
(さらに匂いを嗅がれスカート越しに尻も揉まれるという恥辱を受け)
(男の感想を聞かれて顔を赤くして頭をペチペチと叩く)
何が変態なんだよ…絵里ちゃんだって嗅がれたかったんだろ？
こんなに短いスカートで……すぐパンツも見えたぜ！
んっ…んぅ……すぅ……
（下着に顔を埋めていると、じっとしていられない絵里から叩かれてしまうが）
（それでも気にせず鼻を押しつけたまま匂いを嗅いでいって、そのたびに熱い吐息がぶつかっていく）
（特殊な状況で絵里に恥ずかしさを感じさせて喜んでいき）
もっと変態っていうなら、これくらいはしなきゃな…
（やっと顔を上げたかと思えば下着に指をかけていって）
（絵里の顔をじっと見つめながら、焦らすようにゆっくり下着をおろしはじめる）
（ゆっくり剥がしていけば、やがて絵里の大切なところが見えてきて…）
【絵里のエッチなところいっぱい見せてもらおうと思ってます！】
嗅がれたいわけないわよ！
それにスカート短いの関係ないじゃない！
(と、男に強気に反論していたが)
んんっ！ 喋らないで…っ
(鼻息と喋る事で息も当たり、さらに刺激が割れ目に伝わって)
(顔を退けぞらせて感じてしまう)
っ！？ な…ちょっ、待っ…！
(だが絵里に休む暇なくピンチは続き)
(水色のショーツを男にゆっくり下ろされていき)
(うっすら生えた陰毛とまだ誰も入った事のない処女の割れ目が見えていく)
だ、ダメ…っ！
(絵里は赤くしながら手を伸ばして男の手を掴み抵抗する)
【絵里はエッチな所いっぱいありますからね！もはや着てる制服までエッチです】
なんだよ、ダメって……
アソコ見られたのがそんなにショックだったのか？
（照れているのか怖がっているのか、赤らんでいる絵里のことを見つめながら）
（さらに羞恥させてやろうと割れ目に触れてみた）
（そうしてゆっくり指先を動かしていって、そこをそっとなぞっていき）
なあ、絵里ちゃんってまだ処女なのか？
といってもすぐに処女を奪われるんだけどな…
（そういって男はズボンを下ろしていって、絵里を犯すと態度で示すためにペニスを晒していく）
もしヤラれるのが嫌だったら胸見せてくれよ
そうしたら許してやってもいいぜ？
（絵里の大きな胸にも興味があって、そこを見せるように催促していく）
（言うことを聞いたところで最後に犯されてしまうのは変わらないのだが…）
【もちろんエッチな所だらけです！絵里ちゃんの胸だって、ねえ？】
んっ…！
(割れ目をなぞられると足がピクッと跳ねる)
ショックというか、恥ずかしいじゃない！
見られて恥ずかしくない女の子はいないと思うけど！？
は、はぁ？ 処女って、それは…
(処女かと聞かれてまた赤くなる、同時に処女であるという証拠にもなり)
そんな事女の子に聞くなんて、デリカシーのない人…って、な、なな…
何脱いでいるの！？ は、早くしまって！
(男はいつの間にかズボンを脱いでおり、男の象徴でもあるペニスを晒していた)
(それを見た絵里はすぐに顔を背けて)
っ、胸を見せてって…… 本当に許してくれるの？
(胸を見せるのだって恥ずかしいに変わりないのだが、犯されるくらいならと)
分かったわよ……
(ブレザーのボタンを外してブラウスが見えてくる)
(ブラウスのボタンにも手をかけると谷間と水色のブラが見えてきて)
これでいい…？
(まだ完全に胸は見せていなくて)
【胸は特に目立ちますからね！自然と目がいっちゃいます】
絵里ちゃんだってデリカシーないんじゃないか？
そんなデカい胸見せつけてたら、男は誰だって我慢するのが大変だぜ…
（制服を着ていても大きさがよくわかる巨乳のことを言っていた）
ああ、許すから見せてくれって！
（絵里の胸への興味が強くれ、ブレザーに手をかけるのを見て興奮していた）
（そうしてやっとブラが見えてくるとそっちに手を伸ばしていく）
それでもいいけど、触るくらいはいいだろ！
（残りのボタンを外していって水色のブラごと胸を覆うように触れていき）
（そのままやんわり指を動かして撫で回していけば、ブラ越しでも柔らかさが感じられた）
【本当に身体のどの部分もエッチですよね】
別に見せつけてはないわよ！
す、好きでこんな大きくなったわけでは…下着だってきつくなるたびに買い替えるとか大変…
って、なんであなたにこんな事話してるのよ私！
(男に感化されたか分からないが、いつもの知的でクールな生徒会長の姿は薄れていた)
っ！ ん、あ…っ
(ブラ越しに女子高生らしからぬサイズ88の胸を揉まれれば)
(自然と甘い色っぽい声が漏れて感じてしまっていた)
胸を触ったらそれ以上は酷い事はしないのよね…？
(男の発言をすっかり信じてしまっている絵里は好きなように胸を触らせる)
【あんなエッチなのに生徒会長なのはいけないと思います！】
【とんでもない生徒会長ですね！】
【もっとしたいところですがここで凍結でどうでしょう】
【次は火曜日でどうかな？】
【自ら風紀を乱してるような気がします！】
【ですね、火曜日にお願いします】
【今日も楽しかったです、ありがとうございました！おやすみなさい】
【お借りしました】
【可愛いですしね！】
【こちらこそありがとうございました！】
【絵里ちゃんおやすみなさい】
【それではスレをお返しします】
>>555
【お待たせ。早速始めちゃう？書き出しは私からでいいよね】
【ええ、何かあれば都度カッコで良いでしょう】
【それでは、書き出しお願いします】
【じゃあちょっと待ってて。直ぐ書き出してくから】
（微小特異点を修復した私は、帰還後のブリーフィングの後そそくさとマイルームに駆け込んだ）
（「所長、ダ・ヴィンチちゃん、ごめん！なんか凄く眠いから、レポートは明日提出で…。マシュ、帰ってきたらお茶する約束だったけど…明日、明日ね！♥」）
（「むう…」「まあ大して切迫した状況でもないし、いいんじゃないかな」「技術顧問がそう言うなら…その代わりちゃんと明日出しなさいよ！！」）
（「い、いえっ先輩！先輩のお身体が一番です。しっかり休養してください！！」）
（ウソをついた罪悪感で心が痛む、けど、それ以上に…私はもう完全に浮足立ってた）
（ずっと前からやってみたかった事が、遂に出来そうだったから）
（マイルームをロックすると、深呼吸して、マスター礼装の腰につけた小さなポーチを開封する）
（保存魔術のかけられたそれは、普段は携帯食料とかを入れるために使うやつなんだけど…）
お……おおおお………♥
（にゅるり、と触手が伸び、もぞもぞ身体をくねらせて、中から海魔の小さいのが這い出て来るのを見て、思わず歓声が出た）
（海魔。言わずと知れたキャスタークラスの使い魔とか、野良のエネミーとして出現する生き物）
（触手で動くイソギンチャク…って言えばいいのか、濃い青と暗い赤、緑色の三色の、色合いもなかなか不気味なヤツ）
（私が誰にも知られずに、これをレイシフト先から回収して持ち込んだのには訳がある）
………うん、うん…これなら大丈夫、たぶん…！！
（大きさは握り拳より少し大きいくらい。口には牙みたいなのが生えてるけど、まだ幼体のせいか先端は鋭くなくて、コリコリしたシリコンゴムみたいな感触）
（触れて確かめて、一応「安全確認」すると、私はチビ海魔を抱えてベッドに寝転がり、ストッキングを脱いでいく）
（オレンジと白のボーダーショーツは、もうすっかり期待で湿り、これでもかって言うくらいテントを張ってた）
（普段はストッキングと下着で押さえてる、私の……おチンチン♥）
（両性具有。それも完全な半陰陽。この身体の秘密を知ってるのは、今じゃもうダ・ヴィンチちゃんだけだ）
（私のメンタリティは女だけど、それでも時々、物凄いオスの性欲に支配される時はある）
（っっって言うかっ…………カルデアここ、信じられないくらい凄い可愛い子とか普通に生きてたら一生会う事無いような美人とか多すぎる…………！！）
（それにマシュすごいガード甘いしさあ…！！あんな、あんなスタイルのいい子がわんこみたいに懐いてくるとかさあ……！！）
（……こほん、いけない、取り乱しちゃった。ええとだから…そう、オスの性欲の解消は、ずっと私にとっての大問題だったってこと）
（具体的に言うと、気持ちのいいオナニーの方法はいつも頭の片隅にあった。つまり………その、なんだ、アレだ、ぶっちゃけ……）
（「海魔のあの口の中に突っ込んだら、すごく気持ちいいんじゃない？？？？」ってずっと思ってたわけ！！）
はぁ…はぁ……私って最低…♥オナニーしたいからってレポートサボって、マシュとした約束破ってっ…。
………ごくッ…………い、入れるよ……入れちゃうよ………海魔でオナニーしちゃうよ私っ……ん゛い゛っ……お゛お゛おおおッ……！！？♥
（興奮でビクビク震えてるおチンチンに手を添えて、チビ海魔の口に先端を向けた私は、ゆっくりと、被せるみたいに…ぬるぬるのその中に、挿入してく…♥）
（ちょっと生臭いけど、おチンチンの臭いに似たそれはそこまで嫌悪感はない。少し冷たくて温かい中に入ってくたびに、私の声が震えた）
（おチンチンの先に感じる、ツブツブした感触が堪らない。捕まえた時、指を入れて確認した通り、このチビ海魔…「卵持ち」だ♥）
【お待たせ！殆ど前フリだから前半は無視しちゃっていいよ！】
（うねる触手をのたうたせながら、手の中から逃れようとする）
（しかし対格差はいかんともしがたく、捕まえられて指であれこれ弄られてから）
（その口の中に、肉の棒を押し込められて行く）
（まるで餌を食むように口が動き、飲み込もうとする。グチュグチュとした粘液の音）
（本来獲物にかじりつくはずの口も、硬い肉棒に歯を立てることができず）
（コリ、クリ、とした感触を与えながら、突っ込まれた肉を吸う）
（フェラのような吸いつきと、膣壁のようなざらざらした感触）
（その二つが立香の亀頭とカリ首を包み込んで、文字通り人外の快感を与えていく）
（更には奥にある、海魔にとっても重要な物……幼体となるべく収まった卵が、産み付けられる場所を探すかのように鈴口をくすぐる）
（ごぷ、と生臭い粘液が吐き出され、亀頭から竿に流れ落ちる……それは本来攻撃にも使われる粘液だったが）
（小さいだけあってその効果も小さいのか、媚薬のように粘膜を熱くさせるだけであって）
（天然のローションに肉棒をまみれさせながら、オナホとして使われて行く）
【よろしくお願いします、大分切ってしまいましたが……】
【やっぱり、変に意志表示するより無言の方が海魔らしいかな、とおもいました】
ふお゛っ♥こ、これ、思ったより………い、イイ、かもっ？！♥
お゛っ、ん゛おッ……お゛お゛おおッ…♥♥
（おチンチンを捕食しようとしてるのか、海魔の口がもぐもぐ動くけど、コリコリした柔らかい牙で甘噛みされても気持ちイイだけ）
（ねちょねちょした粘液が絡みついて、ちゅぱちゅぱ吸われて、にゅるにゅるの襞でおチンチンを擦ると…）
（溜めに溜めてた精液が、早くもびゅるッと迸っちゃう。そこ早漏とか言わない！気にしてるんだから！！）
（海魔の卵……結構丈夫みたいだし、も、もうちょっと強くしてもいい……よね？？）
お゛、お゛おおッ……ん゛っ、んくっ、んふぅ゛ぅっ♥
ふーっ、ふーっ、早漏、直さないとぉっ…えっちする時笑われちゃうぅぅぅ……♥お゛っ、お゛っ、お゛おおッ♥
（生臭い粘液がローション代わりになって、おチンチン扱く速度がスピードアップしてく）
（ぷりぷりした感触の卵が、おチンチンの先で滑る感触、堪んない♥）
（海魔オナホの使い方のコツを掴んだ私は、息を荒くしながら両手でチビ海魔をがっちりホールドすると、手の方じゃなく、腰を動かしておチンチンを突き込んだ）
あっあっ、アルキャス、あるきゃすぅっ…バニーでガーリーで超可愛いっ♥絶対に幸せにするっ♥結婚、結婚しよっ♥
はぁ、はぁ…そんな顔してもダメダメっ…♥クリームヒルトの中もうトロトロだよっ♥じ、ジークフリートのよりイイ、って言って♥言えっ♥
スカサハ師匠っ………初めて会った時から好きでしたっ♥絶対、このえっちでオマンコ潤して、私のおチンチンから離れれなくしてみせるからっ♥
…ふーッ…ふーッ…♥マシュが、マシュが可愛すぎるのがいけないんだからね♥こんな後輩、レイプされても仕方ないんだからねっ♥
（めちゃくちゃに腰を動かしながら、妄想ダダ洩れのオナニーに耽る）
（溜まりに溜まってた精液は一回や二回出したくらいじゃ収まらない。全部コキ出すまで容赦なく使っちゃうから覚悟しなさいチビ海魔め…♥）
（て言うか、これ、もしかして私、海魔に種付けしてない？？ぷりぷりの卵に精子ぶっかけちゃって………大丈夫？？？）
（………って、思った瞬間、快感のボルテージが、確実に二段は上がった）
おう゛っ、んお゛お゛ぉぉッ……お゛おっ、孕め、孕んじゃえ海魔ちゃんっ…♥あっ、あっ、愛してる、愛してるからっ赤ちゃん、赤ちゃんつくろ、ねっねっ？？♥
イ゛っ………ク゛っ…♥中に、出すよ、海魔ちゃんっ…………っぐぅぅぅぅぅううぅぅぅぅぅッ♥♥
（ほんのひと時、この間だけ。いつもネタにしてるサーヴァントたちじゃなくて、今オナホにしてるチビ海魔に情欲を傾ける）
（思っても無い愛を囁いて、まるで人間みたいに扱って）
（私はうつ伏せになって、ベッドと私とで、おチンチンで串刺しにしたチビ海魔をサンドイッチにしながら、本格的に射精開始すると）
（身体の下で海魔が、少しずつ…ぷくぷくに膨らんでく）
ぜ、全部、全部受けとめて♥海魔ちゃんならできるからっ…♥お゛お゛……っ…卵にナマぶっかけ、濃いの出るぅぅぅぅぅうっ…♥
【全然OK。それでいいよ！】
（口の中に吐き出された粘液を、じゅる、と啜る）
（たんぱく質の含まれたそれは（大きくて呑み込めない肉の塊より、よほど餌として上等だと感じたのか）
（触手が竿にまとわりついて、さらに吸い出そうとするかのように吸盤で刺激する）
（何かごちゃごちゃ言っているが、それは海魔にとって意味のない音でしかなく）
（与えられる衝撃が強くなったものの、それは所詮人間の力の範囲でしかなく）
（小さいとはいえ魔性の物である海魔にとって体に害をなすものではない）
（細い触手の先がくすぐるように竿の上でうごめき、更に餌を吸い出そうとしていく）
（ベッドの上で体に押しつぶされ、流石に逃れようとした矢先）
（ひときわ濃い粘液が注ぎ込まれて、入りきらないものが口からあふれて海魔の体を濡らす）
（テラテラとした粘液を口に運ぶべく、竿に飛び散った物も触手で撫で取っていって）
（だが、海魔の中で、立香も思いもよらなかったであろう変化が起こっていく）
（魔術師の精液を浴びせられた卵が、変質していくのだ……見た目ではわからず、ましてや射精でバカになった頭では察することもできないだろうが）
（海魔は触手を強く動かして、動き出す）
（安全な、産卵に適した場所へと……）
（射精直後の亀頭を無理矢理抜くようにしてズリュ、と体の下から這い出て）
（触手の吸盤で体を這いあがり……立香の股間にある、肉の穴へと）
（ズルン……と体を潜り込ませてしまう）
【それではこれからもこんな感じで行きますね！】
ちょ、お゛っ……す、吸い過ぎっ？！♥
ひぅ゛んッ？！細かい触手が、おチンチン舐めて来るっ……海魔ちゃんえっちすぎるよっ…♥
そんなに、そんなにごっくんしたいんだっ♥わ、私の精液っ…ごっくんしたいんだっ♥い゛っ、イイよ、たくさんたくさん、飲ませてあげっ、るぅ゛っ♥
（予想もしてなかった。ぬるぬるの亀頭を、細い触手がブラッシングしてくるなんて…♥）
（それを勝手に、海魔が精子を求めてるんだって、いっぱいナマ中出しして欲しいんだって解釈して、もうそこからは射精は一切我慢しなくなった）
（確かに私は早漏だけど、回復量と精液の量は並外れてる）
（海魔ちゃんが欲しいなら、いくらでもごっくんさせてあげる…♥そう思いながら、何発も射精していって）
お゛……お゛、あ゛っ…………あ゛はぁ………ッ♥
（最後に思い切り、とびきり濃いのをナマ中出し…♥）
（流石に飲み込み切れなかったのか、海魔ちゃんの口から逆流してくるけど、それも触手が拭っていった）
（これ、至れり尽くせりじゃない………♥）
（久しぶりの手加減なしのガチオナニー。連続射精した快感で、頭がぼーっとして、身体中の力が抜けてく）
（レイシフトの疲れがそれに合わさって、深い疲労感に頭が朦朧とする）
（いけない、後片付け、しなきゃ…海魔ちゃん隠して、シャワー浴びて………それから……それ………から……………）
（頭では理解してるけど、身体が言う事を聞かない…まあいいや、ロックしてあるし、目が覚めてから片づければ…）
（…………………………なんて、そんな自堕落な快感に包まれながら寝落ちしたことが、まさかあんな事になるなんて、この時の私は想像もしてなかった）
すぅ………すぅぅ………。
（下半身丸出しで寝息を立てる立香の男性器にはまっていた海魔が、触手をうねらせながら身体を引き抜いてく）
（ぬぼちゅッ……と精液の糸を引き、薄い白濁のベールをかぶった海魔はそのまま脚を伝い、立香の男性器のすぐ下……もう一つの生殖器である女性器に貼り付居たかと思うと）
（そのまま胎内を這い進み、柔軟な身体を子宮に潜り込ませていった）
…ん…………ンぅぅ……………。
（眠りに落ちたまま、海魔のもたらす快感に身体を震わせ、子宮を占領される…けれどそれは、これから起きる事のまだ序の口だった）
【ごめん、寝落ちしちゃってた…まだ居る？】
【どっちにしても今日はここまでにした方が良さそうだけど】
【まだ居ますよ。とりあえず次回の予定を決めた方が良さそうですね】
【よかった…】
【お疲れ様。次は何時が来れそう？こっちは…直近だと火曜日が空いてるかな】
【火曜日なら21時ごろから大丈夫です】
【限界は0時ごろになりますが……】
【こっちも限界は同じくらいかな…】
【今日は本当に楽しかった！】
【次回は火曜日の21時に伝言スレで待ち合わせ、で。おやすみ！！】
【スレを返すね】
（ヌル、ヌル、と膣を奥へと潜り込んでいき、女性器にも快感を与えながら）
（その奥にある器官……子宮の入り口に到達してしまう）
（細い触手がその入り口にツプ、と突き刺さり、押し広げて……）
（中に入り込み、子宮を占拠してしまう。だがそれは悪夢の始まりにすぎず）
（ぬと、ぬと、ぬと）
（子宮壁に次々と、海魔の卵が産みつけられて行く。やや細長い、虫のそれに似た卵）
（清らかだった子宮はたちまち、グロテスクな卵で満たされた苗床になってしまう）
（栄養を吸収し、恐ろしい速さで卵は成長していき……宿主が目覚める前に、孵化してしまった）
（元の海魔よりさらに小さく、しかしおびただしい数の子海魔たちは、一斉に子宮から、膣から這い出ていく）
（無視のようなサイズのそれらは、体を這いまわり、ここと決めた場所で、立香の体に触手と口で張り付いた）
（魔力と栄養を吸い上げ成長しつつ、隣り合った個体同士が触手を繋ぎ、まるで一つの個体のように）
（次々と産み付けられ、産まれ這い出る子海魔たちが、立香の体を覆っていく……）
（それと並行して、立香の子宮はさらなるおぞましい変化をおこそうとしていた）
（大元になった海魔が子宮に張り付き、根を張るように同化していく）
（卵を作る機能はそのままに、長い産卵管を作り出して子宮から膣の中でとぐろを巻いて収め）
（更には肉棒に貼りつき、更に鈴口にもぐりこんだ子海魔たちが、その肉棒をグロテスクに変質させていく）
（海魔と同じような色合いで、無数の肉イボが竿からカリにかけて生え、精巣は完全に作り替えられて、人間の物ではない悍ましい色合いの精液を作り始める）
（極めつけに、鈴口から複数の細い触手がヂュルン、と姿を見せ、うねうねと動く）
（立香が目を覚ましてこれを見れば、自分の肉棒が女を破滅させる凶器になってしまったと一目で理解するだろう）
（そして、立香自身の体も、朝方にはほぼ子海魔で覆われてしまい）
（口で噛み付き吸盤で吸い上げる感覚を与えながら、個体同士が繋がり合って）
（ピッタリと体のラインを浮き上がらせる青黒い、それでいて生物的に蠢く、密度の高い網タイツのような形になって、立香をギュッ、と締め付けた）
【では返事を書きつつ。また火曜日にお会いしましょう】
【お疲れさまでした】
>>568
……はぁ……はぁ…んくぅ…ん゛っ………♥
（粘膜に媚毒を塗り付けられながら、じわじわと時間をかけて処女膜を裂かれ、胎内に潜り込まれる）
（微かな痛みに少しだけ眉をひそめるものの、久しぶりの全力のオナニーと、こっそり海魔を持ち帰った事による予想以上の心労が呼んだ深い眠りを冷ますほどではなく…）
（藤丸立香は、人として生を終える最後のチャンスを失った）
（全身を潜り込ませた海魔は子宮口に触手を突き刺し、こじ開け、遂に子宮へと侵入を果たす）
「プチュッ……プリュッ……プチュ、プチッ………」
（居座った海魔は身をくねらせると口を大きく開き、卵を吐き出し始めた）
（細長く半透明の卵は子宮内壁にびっしり産み付けられ、魔力をエサに急速に成長すると、1時間もしないうちに母体である立香の身体から次々に「出産」されていく）
（一匹一匹は親指くらいしか無く、身体を広げても500円玉より少し大きい程度。しかし…）
「キュチ……キュゥゥ…………」
（後から後から子宮から這い出し、立香の身体のあちこちに、全身を薄く広げて吸着すると）
（子海魔同士は触手で互いを連結し、一枚の極薄のスーツを形成していく）
（当然男性器にも子海魔たちは貼り付いて、さらに鈴口から輸精管へと潜り込み、内外から改造を始める）
（全体は濃い青に、亀頭粘膜は紫がかった毒々しい色に、幹全体に緑色の肉イボを短い触手が生えそろった）
（さらに細長い舌のような触手が鈴口から伸びて、うねうねと踊る）
（同時に産卵の終わった胎内では、潜り込んだ海魔が子宮と癒着・融合・同化・浸食して）
（貝類の水管を思わせる産卵管を創り上げた）
「ミチッ……チュゥゥゥ……」
（そして……朝が近づく頃には、全てが終わっていた）
（子海魔たちは全身を覆い、生臭い臭いを放つ、青黒く、微かに脈打ち蠢くボディスーツになり、最後の二匹のうち一匹は立香の口内に入り込んで舌と同化）
（もう一匹は口元に貼り付き、マスク状になる）
（そして……ゆっくりと、立香の瞼が開いた）
（白眼の部分は黒く、虹彩は赤く、瞳孔は十字に裂けた金色の目が）
……ふーッ……………ふーッ………………♥ふふっ………あははははははははははははははっ……………♥
（…何が起きたのか、目が覚めた瞬間に全て理解してた）
（自分が犯したチビ海魔が、私自身と融合した事。身体を覆うカルデア戦闘服みたいなスーツは、私とチビ海魔の子供で出来てる事）
（産卵管の使い方、海魔スーツの機能、そして…今の私なら、サーヴァントも私と同じようにしてしまえる事を……♥）
はぁぁ………んぅぅ…………くふぅぅ……っ…♥
（ぬちぬちと音を立ててチンポを扱きながら、湧きあがる生殖本能に身体が昂ってくのを感じる）
ﾚ ｲ ﾌﾟ
さあ………誰から苗床にしてあげようかな……………♥
………決めた♥
（ある種のイカが形と模様を偽って別の生き物に成りすますように、タコが体表の色と質感を変えて海底の石やサンゴに偽装するように）
（海魔スーツの表面が波打ち、色合いと形状をオレンジ色のカルデア戦闘服のそっくりに擬態する）
（鏡の前で何度か瞬きすると……目の色も瞳孔の形も、いつものそれに変化した）
（ボーダーの中を歩き回り、私はお目当てのサーヴァントを見つけ出す）
アルトリア、ちょっとそこまで付き合って欲しいんだけど………いい？♥
（ウサミミにエプロンドレス、膝上ハイソックスの、「不思議の国のアリス」を連想する、バニーでガーリーな、飛び切り可愛い女の子）
（聖杯の魔力リソースをつぎ込んで最大強化された、カルデアでの対単体、対神性最大戦力…アルトリア・キャスター〔バーサーカー〕に、笑顔で私は声をかけた）
【お待たせ。と言う訳で最初の犠牲者は……マシュと迷ったけど……アルキャスでしたー！拍手！！】
【マイルームに連れ込むか、シミュレーターを使うか……何かこういうのがいい！みたいな希望とかアイデアはある？】
（アヴァロン・ル・フェでの壮絶な戦いと別れもどこへやら）
（いつの間にやらすっかり人生エンジョイ勢になりつつあるアルキャスだったが）
（どういうわけだか今回は「バイト」ことウサミミ姿でボーダー内をうろついていた）
うえ、立香！？
（あんまり見られたくない所だったのか、顔を赤くしてキョドりながらも）
（既に絆も最大値なアルキャスにとって、マスターとの遭遇は嬉しいことでもあって）
（しかし、その深い絆ゆえの盲目か……彼女に起こった致命的な変化は、アルキャスは気づくことはできなかった）
え、私と？キャスターの方で周回、とかじゃないよね〜？
（周回酷使勢の悲しみか、真っ先にそんな予防線を張りながらも）
（嫌ということも無く、マスターの後をテクテクとついていってしまって）
【わー！パチパチ……ってえぇ！？】
【えっと、こっちが私をやる、で良いんだよね？その状態で海魔やっても……とは思うし】
【それじゃあ……夏が待ち遠しくなったとかで夜にこっそり海のシミュレーター、とか？】
【起きたって言うし朝だからって言うなら、空き部屋に連れ込むとか？】
【レスの前にちょっと打ち合わせって事で…】
【あっそうか、そっちが私（海魔ぐだ子）やるパターンもあるんだ…！ぜ…全然思いもしなかった……！！】
【ま、まあ今回はそっちがアルキャスやるってことで！】
【それなら…海のシミュレーターで行こうかな】
【起きたのは朝だけど、怪しまれないようにレポート書いたりマシュとお茶したり、シミュレーターにこっそり細工したりしてるうちに夜になっちゃってたとか】
【じゃあ、夜の海であれこれ……だね！】
【とりあえず今から書いてくね！】
あっごめん、びっくりさせちゃった？だ……大丈夫？
（カルデアにはいわゆるアルトリア族がいっぱいいるけど、その中でもアルキャスが一番可愛いと思う（断言））
（夏のアルキャスは特に浮かれポンチ気味で、人生エンジョイしながら時々唐突に自分を客観視してこんな風にキョドるけど）
（でも……そうやって浮かれたり恥ずかしがったり、素直に喜んだり遊んだり、妖精國では出来なかった事をいっぱいしてる。それで良いと思う）
（……だから今から教えてあげるね♥ｷｬｯｷｬｳﾌﾌじゃ済まない、忘れられない夏の想い出…私と作っちゃおう？♥）
違うってば、こっちこっち。
（隠しきれないこのそわそわ感…アルキャス絶対私に惚れてるよね（断言2回目））
（あまりにも可愛い生き物すぎて今すぐここでブチ犯したくなるけど、我慢我慢…♥）
（軽く促して、アルキャスと一緒にシミュレータールームに向かう）
（午後いっぱいかけて細工したそこは、入ったら私の同族になるまで出られない罠そのもの）
（何の疑いも無くついてきたアルキャスの後ろでシュッとドアが閉じて…音も無くロックされた）
いつも、周回も高難易度も頑張ってくれてるのにさ、恩返しとか全然してないなって思って。
だから………夏にはまだちょっと早いけど、デートしない？♥
（シミュレーターの中は夜の、ルルハワのビーチに設定済み）
（星明かりの中、私はにんまりと笑って砂浜に座り込んだ）
（波が押して返す音を聞きながら、しばらく並んで海を見て雑談して………アルキャスの手に手をそっと重ねて、きゅっと握ると）
（そのまま圧し掛かるみたいにして、砂浜に押し倒す）
ずっとこうしたいって思ってたんだ………大好きだよ、アルトリア♥ちゅッ………んン…♥
（マスクをずらしてそのまま唇を奪うと、触手化した舌を、アルキャスの口内にぬちゅるッとねじ込ませて、媚薬毒混じりの唾液を注ぎ込んだ）
（比喩表現じゃなく舌に舌を絡みつかせて、思い切りぢゅるぢゅる、音を立ててディープキス攻撃）
（お互いの胸と胸がむにゅむにゅ押し潰し合う感触で私はもう我慢の限界を越えて、ずっと我慢してたチンポが、いよいよみちぃぃッ♥と勃起し始める…♥）
ちゅ、ちゅッ…にゅちゅぐちゅッ……♥にゅちゅにゅちゅッ…ぐちゅぶちゅぅぅぅ………ッ♥
だ、ダダ、大丈夫だけどぉ……出来ればこの格好の時はあんまり見られたくないって言うか……
（顔を赤くして目を泳がせながらも、マスターに会えたことはうれしくて）
（結局疑いもせずついていってしまって……）
シミュレーター？何かするの？
（ついていった先は……本来は訓練用のはずだけれど、最近すっかり娯楽にも使われるこの場所）
（中には住み着いているサーヴァントも居るとかいないとか）
（とはいえ、今のところは自分とマスター二人っきりのようで）
（そんな時に、デートなんて言葉を持ち出された日には……）
え、え？ デートって……これでぇ！？ いや、それなら水着で来たって言うか、
流石にまだ冬の気配も残ってるしどうなのかなって言うか……
（あわあわしながらも、顔からはうれしさが隠しきれていない）
（世界屈指の観光地、それも日中のにぎやかさとは違うしっとりした夜の砂浜）
（そんなムードたっぷりな場所で寄り添われたりすれば、即オチもやむを得ないことで）
ひゃっ！？ え、立香？これ、デートって言うか……ん、むっ……
（当然、それに続く行為も受け入れてしまう）
（あれ？と何か違和感を感じた気もするけれど、それを解明する間もなく、唇が触れ合って）
ん、ん……はむ、んん……
（長い舌が口の中を嘗め回す。「立香って舌長いんだ……」なんて暢気に思っている間に）
（毒の唾液が染みこんで……マスターの体の圧を感じながら感じさせられて行く）
ん、ん……ふぇ……？
（しかし、下の方に何か不自然な圧を感じて、ぼうっとした顔で目線を下に向けて）
……え、えっ！？
（ようやく、自分を狙う毒牙に気が付いてしまって）
【ってところで凍結で良い？】
【次は直近で木曜日かな……】
【お疲れアルキャス！！この可愛い生き物め…！！】
【木曜日はちょっと、って言うかかなり帰りが遅くなりそうだから難しいかも】
【金曜日か日曜日の夜はどう？】
【えへへ〜】
【それなら、日曜かな、昼からでも大丈夫！】
【ガッツリ抵抗して涙を流してレイプ目になるのかあっさり陥落しちゃうのかどっちがいいかなぁ〜】
【また伝言板で！ おやすみなさいー！】
【それならお昼からにしよっか。12時とかでもいいの？】
【むぅ…………これは控えめに言って究極の選択…！！】
【間を取って、涙目で頑張って抵抗するけど、身体はトロトロでろくに力入ってなくて、あえなくレイプ目でぐちょぐちょにされちゃう、でどう…！？】
【色々辛い目にあって、それでも頑張って、やっと好きな人（私の事！！）が出来て楽しくなってきたアルキャスが】
【その私にめちゃくちゃにされちゃって、涙目のレイプ目になって…】
【最後は辛さを忘れるために快楽に落ちるとこ、見たいなあ…………！！】
【最低なマスターでごめんね♥(ﾃﾍﾍﾟﾛ】
【おやすみ、アルキャス。返事は伝言スレにくれればいいから】
【遅くまでありがと。私も落ち！】
【スレを返すね！】
【クァンシとスレを借ります。無事に帰れたみたいで良かった！大変だったね】
【あの子、名前がわからないが死ちゃん？よくわからないがキャラだ。すごい疲れそうな性格してるな】
ああ。労いに感謝して【】を外そう。
恐らく死の悪魔である彼女は……確かに面倒そうな女子の解像度が高いな。
だが私は癖のある女を手懐けるプロだ。お嬢さんが望むならあの娘は私が守る……。
絆創膏の男子生徒はまだこんな奴が居たのかと驚く程善性の持ち主だったな。
作品が違えばボーイミーツガールが始まりそうだったが一瞬でフラグが終わった。
……で。改めてあのお前よりやかましいアイツは誰だ……？？？
というか、今回の登場人物……全員、誰だ。
え、お前あんなのを手懐けられるのか！？すげぇな。俺には無理だわ。
やはり死は救済なのか。
「外で蟻でも潰してて」マジで潰しにいくな！あそこ一番笑った。
いや〜ここでやっと出てきたな。偽チェンソーマン。俺はすっかり忘れていたぜ。
と、なるとだ。伊勢海老、阿国、コベ弟は偽チェンソーマンの正体から外れるのか。
アイツラはまだ公安に拉致られたままなんじゃないのか。
フ、お前もまだまだお子様だな……あのビクついているように見えて高圧的な態度、個性的で可愛らしいだろう。
気を抜くと殺しに来そうだが、不死身なので問題無い。愛人達も皆出会った頃は凶暴だったが今では子猫のようだぞ。
ああ。素直なのは良い事だ。
あの蟻を潰すシーン、地獄に堕ちた公安編の時の描写を少し思い出すな。
……うむ、あの三名が偽チェンソーマンの正体から外れるかと言われると……そうかもしれんが、そうでないかもしれない。
何故なら今の公安であの元気に変身したチェンソーマンを止められるとは思えない。
よって拘束されていようが何かのトリガーでチェンソーマンになれたなら、脱走も可能ではないかと個人的には考えているが……どうだ？
なるほどな。確かに蟻の列が出てくるシーンがあったな。彼女から見たら人間も蟻も大して違いはないのだろうな。
うーん。あの偽チェンソーマンは作者が忘れていただろというぐらいに突然だからな。
あの3人が意味ありそうで意味なさそうだから、伊勢海なんか一番動機がありそうなんだが、それは話としてあまりにツマラらない。
残りの2人もな…。やっぱりないんじゃないのか？
しかし、最終盤？に出てきたってことは、次号いきなり1ページ目で死ぬなんてないよな。
なにか重大な役割があるんだよな。
む、成る程……？彼女から見たら人間も蟻も違いはない、か。……面白い視点だな、確かにそうかもしれん。
クラスの人間にはじかれたので先に働いている蟻達を死をもって救ってやった可能性は大いにあるな。
伊勢海は手術で付けたらしいが胸にスターターもあるしな。チェンソーマンファンの奴がデンジ、お前が正体と知って適当に言いそうなテンションを模倣しているのかもしれない。
……実際のお前は男のピンチなどでいちいち駆け付けはしないので、エアプぶりが滑稽だが。
誰がそうなのか、正体も早く知りたいところだ。
そうだな……折角の新チェンソーマンなので重要な役が有ると信じたいが。
ウェポンズも一部の大分終盤に出て一瞬で散ったし、油断は出来ない……。
折角なら久しぶりに学ランを着たお前とどちらが本物か争って欲しいがな？
絶対に2人のチェンソーマンの戦いあるよな。一番盛り上がる場面じゃないか。
とか、言いながら外すのがチェンソーマンなんだよな。
全く関係ないが、偽チェンソーマンのデザインがうすね正俊の「EATER」という漫画に、すごく似ているような気がする。
あの前口上なんかカッコいいな笑
「悪魔の力で悪魔を倒し」まんまデビルマンだ。
正義の悪魔との関係も解明されるのか？期待せざるを得ないな。
お、時間が？次はいつがいい？
ほう？映画だけでなく漫画作品にも中々詳しいのだな？……ふむ、早速見て見たが……確かにデザイン性が似ているな。
タツキ先生はサムライソードのデザインも割と豪快にリスペクトで寄せて居たし、この作品からヒントを得たのかもな。
私は弍瓶勉のアバラに近いものがあるな、と感じた。
ああ、熱苦しいがああいった熱血口上と共に登場するのはいかにもヒーローらしい。
デビルマンも所々似た部分があるようだし、お前と対決するなら戦いも謎解きも楽しみだ。
そうだな、あっという間だがもう時間か。
……つい話し込んでしまったが、久しぶりに会えて楽しかった。
次回は土曜日、来週月曜日、水曜日のどこかで会えたらと思うがどうだ？
……それだけ聞けたら休め、見送ろう。
うんうん。ついつい話したくなることがたくさんあるからな。
そうだな。じゃあ土曜日いいか？
遅くなったな。今夜はもう休もう。ありがとうクァンシ。
また土曜日にな。スレは先に返すな。
ああわかった、それでは土曜日の晩に会おう。
簡単ですまないがおやすみ。こちらこそ感謝する
……次回は夜警もできるといい、な。
【お返しする、感謝だ】
【今夜もよろしくお願いします】
【何度も延期をお願いしていてごめんなさい】
【こんばんは！】
【と、大分期間が空いちゃったけど、前の続きからでいく？それとも何かしらで仕切り直すかな？】
【そうですね、ちょっと迷いどころですがせっかくここまでやったので】
【これはこれとして完結させたいですね】
【その後もし可能なら別シチュとか】
んっぐ、んぐ♥んぐふぅ♥ごくっ♥
（男の放ったザーメンを喉を鳴らし飲み干していくアカネ。エグく塩っ辛いこの味ももうすっかり慣れ）
（今は肉体を熱くさせる極上のドリンクだ）
ぷあはぁ♥
（男がペニスを引き抜くと共に唇を離せば、ねっとりとした銀色の糸が、青臭い熱い吐息を漏らす少女の唇と）
（いまだ萎えず硬度を保った肉竿の間を繋ぎ、アーチを作る）
（そして、男がぐいっとアカネの身体を引き寄せれば）
きゃん♥
（そのまま腰の上の逸物に、一気に）
（ずぢゅううううっ）
ふああああああああ♥んあ、あっ、あはあああああ♥
（引き下ろし、そのまま子宮まで貫き）
んあああん♥か、硬い♥はぁ、熱いよぉ♥あん、奥まで届いて♥んひぃ、気持ちいいよほおおぉ♥
（自ら腰をぱちゅぱちゅと音を立てながら上下させ）
んあああん♥子宮におちんぽキスしてる♥あはぁ、出して♥アカネのおまんこにあっついザーメンぶっぱなしてぇ♥♥♥んごほおおぉ♥子宮ゴリゴリしてるふぅぅ♥んひうううう♥
（媚びた甘え声を上げ、腰をくねらせ男にしがみつき、蕩けきった表情で快楽を貪るアカネ）
【それじゃこれで行かせてもらうね】
おぉふ……！
相変わらずいやらしいマンコだな
こんなしめつけてきやがって…！
（対面で向かい合う体勢のまま）
（男の足に跨る様に座らせれば、直立し上を向いた肉棒が）
（アカネのぐしょぬれの秘裂をこじ開け埋まっていく）
（アカネが腰を下ろす重さの分、より深くへと押し込められ）
（最奥のこりこりとした子宮口に食い込みつぶし、持ち上げる）
（アカネが自ら腰をふるい、上下させれば）
（愛液の量も多いからか、ぐちゃぐちゃいやらしい音を立てて出入りを繰り返す）
（そのたびに亀頭が子宮にごりごりとえぐるように触れる）
（アカネが腰を下ろすタイミングで迎え撃つように）
（こちらからも突き上げてやれば、ずん！とより強く持ち上げ、アカネの中に芯を通すような衝撃を与え）
目の前でぶるんぶるん揺れる乳は溜まらんな
かぷっ、ぢゅるるるっ！
ちゅばっ、うまっ…れる、ちゅううっ…！
（すっかりとミルクの量を増してより重たげになった爆乳を掴み）
（噛みつかんばかりに咥えこみ、下品に音を立てて啜る）
（乳房に指のあとがつきそうなほどに握りしめ搾りだしてやりながら）
（アカネの雌牛ミルクを飲み込み始めて）
んあはぁ♥子宮すごひいぃ♥
（腟内を圧迫し、子宮口をコリコリと刺激され）
（ズンッ！）
んぐひいいいいいぃ♥あひ、んお、ふおおおおお♥
（力強く突き上げられれば、可愛らしい美貌を快楽狂いの雌豚の表情にアヘ崩す）
（赤毛の雌豚少女。格闘技で引き締めたれた膣圧は、何度も犯されたことで締まりは衰えず）
（貪婪な淫らさだけが強まり、男の逸物をねぶり倒し）
（じゅるるるるる！）
んあはああああああ♥おっぱい吸って♥ミルクゴクゴク飲み干してぇええええ♥
（母乳を吸い上げられながら、乳肉をグニグニと指の跡が付くぐらいこねくり回されれば）
（ムチムチとした全身を大きく戦慄かせ、絶頂への階段を駆け上り）
（よがり喘ぎ続けるアカネ）
じゅるる、ごくっ、ごくぅ…！
ちゅぶっ、じゅくっ…！
（雌牛と言って相応しいほどの母乳量を誇るアカネの乳房を）
（激しくもみ搾りながら吸い飲む男）
（もう片方の乳房も許されず激しく搾乳され）
（虚空に向けてぶしゅうう！と音を立てて乳汁のシャワーを迸らせる）
（びんびんのエロ乳首を舌で巻き取り刺激し、あまがみして）
品のない鳴き声だ
こんなのが闘拳士やってたなんて笑っちまうぜ
男に尽くして孕むのがお似合いだっていうんだよ
この雌牛がッ！
（膣内は男に媚びるようにきつく締め付けながら）
（淫猥に絡みついて精を絞ろうとうねっている）
（それを調伏するようにアカネが上下に弾むのに合わせて腰を打ち付け）
（子宮を狙い撃ちしてやれば）
（今から孕ませるぞと宣告するかのようで）
（少し凛々しさもあった元の表情もすっかり快楽に崩れ）
（雌の表情を浮かべて犯される悦楽に浸るさまを貶して）
ああ…！
そろそろ射精すぞ…！
しっかり受け止めろ、よ……！
（アカネが腰をあげ切ったその瞬間、手をくびれた腰骨に添えて）
（一気に真下方向へと力任せに引き下ろす）
（一層の力強さで一気に腰を下ろさせ、そこに腰をぶち上げれば）
（亀頭が子宮口に突き刺さらんばかりに食い込み、一気にどぷっ！と精液を注ぎこみ始める）
（最も奥深くで弾けるように射精すれば、直接胎内へと注ぐかのようで）
んくふぁあぁ♥んああんもっとあたしの、んくふぅ♥雌牛おっぱい絞ってぇ♥んおほおおお……♥
（たっぷりとした乳肉をひしゃげさせられながら、舌でビンビンに勃起した乳首を舐られ）
（乳肉を揉み潰され、母乳を飛沫かせられながら子宮を突き上げられるアカネ）
（男の蔑みの罵倒も、今や思考を甘く蕩かせる恋人の囁きに聞こえる）
んあはぁ〜〜〜♥うん♥孕んでもいい♥赤ちゃんできちゃってもいい♥あひぃ、だから、んふおおお♥あたしのおまんこにいっぱいザーメン出して♥お腹の中が溺れちゃうぐらい精液でいっぱいにしてへぇ♥
（自ら腟内射精を願い、媚びた声で懇願する異世界の学生少女）
（蕩けきった声色からは理性は微塵も感じ取ることなど出来ず）
（止めとばかりに男が逸物を勢いよく突き上げれば、それと同時に）
（ドビュッ！ビュブリュブブッ！ドプッ！ブビュパァ！！）
ふぎひああああああ♥熱いのビュクビュクってぇ……んひいいいいいい♥あ、熱いひいいいい♥んおおおイクッ♥イクイクイクぅうううぅ♥
（子宮に向け勢いよく子種が注がれ、同時に絶頂に達し）
（汗ばむ艶女体を大きく戦慄かせるアカネ）
（ゴボゴボと結合部より白濁を溢れさせながら）
んあはぁ♥すっごぉ……♥ドロドロザーメン、全部アカネのおまんこに飲ませてぇ♥
（呆けきった蕩け声を唇から溢れさせるのであった）
ぐおおっ…ふうっ…！
（びゅる、びゅるるっ！と膣内で弾けるように注ぎ込み）
（収まりきらない量が結合部から溢れ出ていく）
（それほどの量を注いだからには、孕むリスクも高そうで）
（出した精液を擦り込むように腰をゆすってやり）
ふぅぅ……！
おら、惚けてる暇なんてないぞ
しっかり奉仕しやがれ
（奴隷雌牛少女のアカネにそう命じながら）
（抜かずの二発目をおっぱじめる）
（男の奴隷たるアカネに拒否権はなく、ひたすらに体をむさぼられ、注がれ続けるばかりで）
【ここで一旦シーンの区切りでしょうか】
【取り敢えず今夜は此処まででお願いするね】
【そうだね、取り敢えず次ぐらいで〆かなって】
【今日は長時間ありがとうございました】
【明日の夜も大丈夫ですか？】
【明日の夜は21時からなら大丈夫だよ】
【体調は良くなったみたいで良かったよ♪】
【それじゃまた明日！おやすみなさい、スレをお返しするね】
【それではまた明日の夜に】
【おやすみなさい】
【すみません、お待たせしました】
【今夜もよろしくお願いします】
【こんばんは！取り敢えずここで一旦〆で、別の流れって感じで大丈夫かな？】
【個人的にちょっとやってみたいことがあってね】
【それで大丈夫です】
【何だか全体的にうまく回せておらず申し訳ない限りで】
【体調が悪くなったんだから仕方ないよ、そういう時もあるってことだね】
（その後もアカネは男の奴隷として犯され続け、そして……）
んあへ♥へぇ♥もっとちんぽ、おちんぽぉ……♥
（すっかり大きくなった妊婦腹を晒し、ベッドの上で仰向けになりアヘ顔を晒すアカネ）
（ボテ腹を震わせ、母乳を滴らせ、蕩けきった声をだらしなく開いた唇から溢れさせ）
ボテ腹まんこに、妊娠おまんこにもっと精液ちょうらぁい……♥
（異世界からやってきた少女は、見知らぬ土地で性奴隷として帰ることなく永遠に暮らすこととなった……）
【と、女盗賊でエロトラップダンジョン攻略的なのをやってみたいんだけど、どうかな？】
【締めありがとうございます】
【途中間空いたのもありすっきりとせず申し訳なかったです】
【エロトラップダンジョンですか、面白そうですね】
【どんな感じのをイメージされてますか？】
【寒暖の差が激しい季節ですので、その辺りは仕方がないですよ】
【名前】シャーリィ・アルドワーズ・ロイエ（愛称はシャル）
【種族】人間
【性別】女
【年齢】17
【ジョブ】盗賊
【レベル】そこそこ（基本15〜25）
【身長】157cm
【３サイズ】B90W57H88
【外見や装備】金色のボブカット
くりっとした緋色の目と幼さが強い可愛らしい美貌
（容姿イメージはFEユワ風、声のイメージは黒岩悠希さん風）
ムチッとした色白肌の媚肢体で健康的
白いチューブトップ、赤色のホットパンツ、黒いハイソックス、茶色い革ベルト
短剣とピッキングツールをメイン武装にスリングショット、フック付き投げ縄、奥の手のボウガンと爆弾
【特殊能力】シーフの特技以外は特に無し
【備考欄】新人の冒険者であるシーフの少女
明るく前向きな性格をしており、一攫千金や名前を上げるために冒険者になった
実家が商人であり迷宮内でポーションを売ったりして小銭稼ぎをしたりもしている
戦闘力は低いがあの手この手のサバイバル能力は高い
【のシャルで行かせてもらおうと思ってますがどうでしょうか？】
【流れとしてはAルートBルートどちらかに進むか？といった感じので……】
【これはまた虐めがいのありそうな】
【ワユもまた快活っぽい感じの少女ですね】
【こんな子がエロトラップにかかりまくって】
【とんでもない状態になってしまうわけですね】
【でルートに対していろいろ描写していく感じですね？】
【そそ、そんなかんじだよ♪】
【書き出しとしては珍しい財宝が眠ってる未踏の迷宮にやってきて……って感じにしようと思ってるんだけどどうかな？】
【了解です】
【それではそれでよろしくお願いします】
【こちらは大丈夫です】
【トラップの影響とかでムチムチになっていかせたりも大丈夫ですか？】
【割と既にムチムチな気もするけど私！】
【それもそうですけど、もうちょっとおっぱいとかおっきめにしちゃったりとか】
【駄目なら大丈夫なので気にしないでくださいね】
【それではまたよろしくお願いします】
【膨乳ぐらいまでならOKだよ】
【うん、宜しくお願いするね？】
（かつて伝説の騎士が使った宝剣が眠るという迷宮）
（誰一人いまだ突破出来ていないこの迷宮に、一人の新米冒険者が挑んでいた……）
よ〜し、お宝ゲットして一気に名声をあげてやるんだから！
（盗賊のシャルは、迷宮内を進む……）
（新たに見つかった迷宮はかの伝説の騎士の剣が眠るのだという）
（その噂が流れてしばらく）
（未だ踏破を果たした冒険者はいない）
（その内部は常に変化を続け）
（冒険者を阻み続けるのだという）
（薄暗い石造りの通路を進んでいくと）
（内部は相当入り組んでおり）
（数多の分かれ道が顔を出す）
（さて、右に進むべきか、左に進むべきか）
（右ルート：ねとねとスライムの巣食う通路）
（左ルート：催淫ガストラップのある通路）
（しばらく進むと、幾多の分かれ道が顔を覗かせる）
う〜ん……どっちに行くべきなのかな……
（少し思案し）
よし、決めた！
（末尾奇数で右の道、末尾偶数で左の道）
（シャルは左の道へ足を踏み入れた）
（左ルート）
（左ルートはモンスターがほとんど出ないがトラップの多い通路だった）
（毒矢の罠、トラバサミ）
（そして落石……）
（殺意の高めな罠が続くが、シーフの彼女はそれを難なく回避していく）
（飛んでくる矢をまたかわし、これで罠も終わりかと思われたその時だった）
（回避した矢が反対側の壁に当たると、その壁にもトラップが仕込まれていたのだ）
（連鎖的に起動した罠は、ピンク色のガスを噴出する）
（換気状態の悪い地下通路に、瞬く間に催淫ガスが立ち込めていく……）
（左のルートはモンスターは殆ど住み着いておらず、大蝙蝠や大鼠といったそれ程脅威でもない）
（少し危険な野生動物と言える程度の魔物しか遭遇しなかったが）
（代わりに危険なトラップがそこかしこに設置されており……）
わわっ！またこの手のトラップ！？
（風を切り飛んできた矢を素早く躱し）
（足元にあった虎挟みを）
よっと！ふう、こんな単純な罠に引っかかるような私じゃないってね
（軽く突破し突き進むシャル）
（身軽さがウリの彼女にとって、この程度のトラップクリアなど朝飯前であった……筈なのだが）
（飛んできた矢が反対側の壁にあたったのを気に……）
んふぅ……なんだろ……この匂い……
（何か異様な物が、自分にまとわりついてきていると感じるシャル）
（暗い洞窟で分かりづらいが、松明で照らされた景色にうっすらと桃色の靄がかかって……）
この匂い……これって……媚薬ガス！？
（この手の迷宮では、捕らえた女冒険者を住み着いたモンスター達の苗床として活用する為の）
（淫猥なトラップが仕掛けられている事がある、どうやらこの迷宮も例に漏れず……）
（しまった……！こ、これ嗅いだら私の身体…、勝手にエッチな気分にされちゃう！）
（急いでこの場から去ろうとするも、既にかなりのガスを吸ってしまっており）
んふぅ……！はぁはぁ……身体が……熱くなってきちゃったよぉ……♥
（不味い……こんな所で、こんな状態でモンスターに襲われたら……！）
ぷしゅううう……！
（侵入者を狙うだけだけでなく）
（着弾地点の起動も兼ねている二段構え）
（矢が壁に当たった瞬間に瞬く間に通路を埋め尽くした催淫ガスは）
（逃げる間もなくシャルを包み込む）
（それがわずかな呼吸とともに吸収されていくと）
（じわじわと身体が火照り、熱さを伴い始める）
（ばくばくと跳ねる心臓）
（乱れる呼吸、そして少し敏感になり始めた身体）
（動く分にはまだ問題なさそうだが、意図的に快楽を与えられると効果は抜群かもしれず）
（トラップ地帯を抜けるとじめじめとした雰囲気が濃くなっていく）
（生物がいることを思わせる雰囲気に）
（魔物との遭遇を警戒しておいたほうがいいかもしれない）
（この先の通路は？）
（Aルート：触手の巣食う通路）
（Bルート：機械攻めトラップの通路）
【今夜はここまでで、一度凍結でお願いするね】
【とと、このレスに末尾でルートを決めさせてもらうよ】
【凍結了解です】
【今夜はありがとうございました】
【次ですが、火曜日の夜なら時間が取れると思います】
【それじゃ火曜日の夜でお願いするね】
【今夜もお相手ありがとうね！】
【ありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【お疲れ様！それじゃ火曜日にお願いするね】
【スレをお借りしました！】
【今夜もよろしくお願いします】
【スレをお借りするね！】
はぁ…はぁ…♥んっ……♥早くここから移動しなきゃ……！
（催淫効果のあるガスが充満しきる前にこの場から移動しようと歩を速めるシャル）
（だが、ガスの充満速度は思っている以上に早く）
（シャルを包みこんでいく）
はうぅ……♥乳首が布地で擦れて……ひうっ♥お豆さん擦れてるうぅ♥んああん♥
（ダメェ♥私の身体、どんどんエッチになっていっちゃってる！エッチな気分になっちゃううう♥）
（むっちりしたシャルの白い肌が紅潮し桃色に染まっていく）
（心臓が大きく跳ねて、鼓動がドクドク速くなる）
（膣穴がじゅくじゅく疼きはじめ、三つの肉突起もビンビンに硬くなり始める）
（こんな状態で今モンスターに襲われたら、絶対エッチな目に遭わされちゃう！）
（動く分にはまだなんとかできるが、戦闘になれば激しい動きに布地が擦れて身体が敏感に反応してしまうであろう）
（こんなダンジョンのモンスターだ、きっと女は性欲の捌け口や繁殖のために……）
す、少し休んで発散しなきゃ……！うう……こんなエッチな気分じゃ、はぁ♥まともに動けなよぉ……♥
（兎に角、早くこの場から離れ異常に膨れ上がった性欲を発散するため）
（この先の通路で一休みすることにした）
【それじゃよろしくお願いしますね！】
（すっかり発情してしまった身体をなんとか突き動かして進むシャル）
（しかし、移動だけでも服と肌が擦れる刺激ですら甘美にしびれ）
（触れてもいない股間から愛液が溢れだす始末）
（乳首もクリトリスも勃起しきり）
（気づけば服にその形をうっすらと浮かべてしまっていそうなほどであった）
（火照って乱れ切った息で進んでいくと）
（じめじめとした空気が肌にまとわりつき）
（生暖かい温度がやけに不快だ）
（よくよく見てみると、いつの間にやら壁や天井、床が肉色に変わり始めている）
（身体を支えるために、壁についた手はなんだか湿って暖かな感触がする）
（その時だった）
（肉色になった壁から、無数の触手がシャルに向かって伸び始めたのだ）
（手や脚に四方八方からまとわりつき）
（ぬるぬるとした触手の表面が乙女の柔肌を撫でていく）
にゅるるる…！
（四肢から巻き付き胴体へと迫っていく触手）
（ほどなくして服の内側に潜り込み始めれば）
（良く実った豊満な胸に巻き付き、むにゅん、もにゅん、と揉み捏ねるように締め付け）
ふぅ……ここまできたらなんとか……
（甘ったるい匂いが薄れてき、ほっと一息付くシャル）
（だが、一安心したのも束の間、催淫ガスの甘い匂いが薄れた代わりに）
（何か生臭い、海洋生物のような臭いが漂ってきていることに気がつく）
うっ……この臭いは……それにこの壁……！
（生暖かい臭気に加え、壁の色が変色し）
（腐肉のような色合いを帯びてきていることに気がつくシャル）
（べちょり、と手を壁に置けば湿気を帯びた壁が弾力を帯びている気づく）
ちょ……これマズいって……！これって絶対に……
（ダンジョン内に生息するモンスターの中で、シャルが最も苦手にしている種類のモンスター）
（その種のモンスターは、ダンジョンの一画をこうやって自分達の巣に作り替える際に）
（分泌物で迷宮の壁を覆い尽くす事がある、そのモンスターの種類は……）
（まるで生き物の内臓のようになった壁や床から、何かが飛び出しシャルの方に伸びてくる）
触手ぅー！
（無数の触手が、一斉にシャルに絡みついてくる）
やっ、気持ち悪い！は、離して！やん！そ、そんな所に絡みつかないでよぉ！はぁん♥や、おっぱい絞るなぁ！ああん♥
（ムチムチとした白い太腿やむっちり二の腕を拘束し、服の中に潜り込み）
（豊かにそだった柔らかな巨乳に絡みつきぎゅうぎゅう絞り始める触手達）
（ゾワゾワとした怖気と、艶めかしい快楽が敏感肌を震わせる）
やぁん！やめ、おっ、おっぱいギュウギュウって絞っちゃダメぇええええ！あひあああ♥や、そ、そんな所でいやらしく這い回るなぁ！ひゃん♥
じゅるるるる…！
ぎゅちっ、ぎちっ…！
（催淫効果で集中力が途切れていたか）
（肉色に変化した内面に気づきこそしたものの）
（そこから伸びる触手にからめとられてしまったシャル）
（上下左右から伸びてくる触手が両手両足をたどって拘束し）
（肌をたどって胴体へと伸びてくる）
（チューブトップの軽装ではたやすく内側へと潜り込まれ）
（乳房を根元から巻き締め付けながら）
（ぐりゅん、むにゅんとおっぱいを揉み搾っていく）
（発情状態により勃起していた乳首にも触手が迫り）
（細い触手が乳輪ごとぎゅう！と締め上げ）
（強い刺激を与えていく）
（紐のように細い触手が乳首に巻き付きながら、）
（ごしゅごしゅと扱き始めれば、敏感になった乳首からすさまじい快楽が走っていく）
（ホットパンツに入り込んだ触手も、すでに濡れている秘所をにちにちと往復して擦っており）
（このまま犯されるのは時間の問題だった）
ひいいいいいい！あっはぁ♥んや、やめてよ……バカぁ……！んあああん♥
（大嫌いな触手に拘束され、好き勝手に弄ばれるシャル）
（ヌトヌトとした粘液に塗れた触手が、胴にまで絡みつき、隙間から胸元に潜り込んで）
（チューブトップをぱっつんと押し上げる）
（童顔美少女の巨乳が、グニグニと卑猥にひしゃげる）
（じゅるるるる！）
きゃうううっ！や、やぁん！やら、細い触手が乳首にまで絡みついてくるよぉ！こ、このぉ……エッチなスケベ触手……やめなさいよぉ……♥ひあん♥
（ぷっくりと膨らむ乳輪、その先でガチガチに固まった乳頭にまでミミズのように細い触手が絡みついてくる）
（グニュグニュ絡みつきながら扱き始めてくる）
（やぁん♥気持ち悪いのに、本当に嫌なのに私気持ちよくなっちゃってる！おっぱいビリビリしてオマンコジンジン疼いてるううぅ♥）
（発情しきったシャルの身体は、快楽に対し従順になりきっており）
（嫌悪感に勝る肉の悦楽に甘く蕩けてしまっていた）
（ホットパンツの中に潜り込んだ触手も、秘肉を擦り上げ始め）
はぁはぁはぁ♥ああんダメ、オマンコゴシゴシしたらだめらからぁ！ああん！
（犯されちゃう！今触手に犯されたら、私のエッチな気分の身体、絶対に気持ちよくなっちゃう！）
（この触手が女を犯したら満足するのか、それとも死ぬまで苗床として犯し続ける触手なのか……）
（兎に角今は反撃のチャンスが訪れるのを待つしかない）
ずりゅりゅっ、ぐりゅぅ…！
（激しく乳房をもてあそぶ触手の動きに）
（やがてチューブトップはずれて捲れ上がり）
（その豊満な乳房が触手に好き放題にされているのが露わになる）
（ボンレスハムのように触手に巻き絞められた乳房は）
（無様にぐりゅんぐりゅんと形を変えながら揉みしだかれている）
（細い触手が乳首を扱けば、乳首がどれだけガン勃ちしているのかもありありと浮かぶ）
じゅるっ、にゅちっにゅちっにゅちっ…♪
（乳房を弄ばれるとより秘所も熱く蕩けており）
（縦筋を力強くこする触手の動きに）
（粘着質ないやらしい音が混ざって大きく響いていく）
（触手の動きにホットパンツすらも下ろされ）
（下半身を守る布地は取り除かれていく）
（すっかり出来上がっている秘所に、やがて触手が突き立てられて）
ずぷぅっ…！
ぢゅぷっ、ぢゅぽっ、どちゅっぐちゅっ…！
（太い触手が膣口をこじ開けついに侵入を果たす）
（閉じていた膣内を触手の形に押し広げ）
（肉襞を巻き込みながら、どちゅっと音を立てて最奥へとぶつかる）
（子宮口に深くキスしたと思えば、抜け切る寸前まで触手が引き返し）
（勢いづけてまた一気に突き込み、子宮口を叩いていく）
（愛液が弾けるほどの激しさで、往復を繰り返しはじめて）
【次は木曜日の夜がいけるのですがいかがでしょうか】
（触手が好き放題動いたことで胸元のチューブトップがめくれ上がれば）
（触手により揉みくちゃにされるシャルの美巨乳が露わになる）
（柔らかや乳肉が無様にひしゃげ、卑猥に形を歪める様をありありと見せつけられるシャル）
（ホットパンツすらもズラされ、剥ぎ取られれば）
（ヒクヒクとした赤い粘膜を覗かせる白い恥丘までもが外気に晒され）
（ずっちゅずっちゅと淫靡な水音がダイレクトに耳に伝わってくる）
ふぁああああああああ♥あっ、はぁ！ひああああああ♥
（愛液を全体に眩しながら、恥肉を擦り続ける触手）
（甘い感覚が波として女身全体に伝わり）
んふおおお♥おっ♥くっふうううう〜〜〜ん♥や、やらぁ♥そ、そこ、オマンコそんなにこっすったら、はぁううん、エッチな声がでちゃうよぉ♥
（図らずも媚びた艷声を奏でてしまう）
（ずぢゅううううう！）
ひううう！や、やめ、んひふくううう♥は、はい、挿入ってきたあああああ〜〜〜っ♥んんお♥おっ♥くっふうううううん♥
（熱く太い肉の塊が、シャルの狭い膣道を割り開き、ザラつく凹凸の肉襞をこじ開けながら）
（奥の奥、子宮にまで侵入し、ずちゅずちゅ音を立てながら往復し始める）
ううっ！お、覚えてなさいよ！後で絶対に斬ってやるんだから……んくふぅ♥んんん、触手のおちんぽが、んん！お、奥まで突き上げながら、オマンコ擦り上げてるうう♥はあああううううっ♥や、やぁん！
（ムチムチ艶めくシャルの全身を揺らしながら、蠕動する膣粘膜を犯し続ける触手）
や、やぁ♥私の身体、勝手に動いちゃってる♥んあああああ、嫌なのに、あうう♥き、気持ち悪いのに気持ち良くて、腰が動いちゃってるよおおぉ〜〜♥
（奥まで突き上げられ、内臓が押し上げられ息苦しく）
（酸素が脳に回らず意識が快楽に蝕まれ朦朧としてくれば）
（身体は本人の意志を離れ、勝手にくねってしまう）
あああん！い、嫌なのに、んんんっ！あひあっ♥んあっ、あん！あんあんあああ♥んんん、んんっ！あっあ、んあはあああああ〜〜〜〜んっ♥♥♥
（洞窟内に盗賊少女の艶めかしいよがり声が響く）
【木曜日の夜だね、うん大丈夫だよ♪】
【それではまた木曜日にお会いしましょう】
【今夜も楽しかったです、おやすみなさい】
【こちらこそ！お相手ありがとうね。それじゃ木曜日に】
【スレをお返しします！】
にゅるる…
ずっちゅ、ぐっちゅ、どちゅっ…♪
（ろくに抵抗できないまま、四肢をがんじがらめにされ）
（脚を大きく広げさせられたまま）
（衣服をずらされて守るもののない剥き出しの秘所に）
（無遠慮に押し入っていく触手）
（ぴっちり閉じてくる膣内を触手の形になる様に押し広げながら）
（激しい抽送で子宮口までガンガンと突いていく）
（膣内の右側の肉壁を強くこすり、左側を強くこすり）
（そして底を、天井をと、余すことなく全体を的確にすりつぶしていく）
（それで腰の動き方で弱いところを確かめ、そこを見つければ）
（集中的にごちゅごちゅごちゅ…♪と連続で擦りあげて）
ごちゅごちゅっ…ぐりゅっ…！
どぽっ、ごぽっ…！
（触手の先端を細め、子宮口をほじりながら突き上げていく）
（ぶるる…！と震える触手が、その時の訪れを示すかのようで）
（先端を子宮口に食い込ませるほどに強く突けば）
（シャルの子宮内にたっぷり触手の卵を植え付けていく）
（お腹を内側から押し上げボテ腹にしながら）
（たっぷりと卵を詰め込めば、生きる抱卵器にしてしまい）
【お借りします】
【今夜もよろしくお願いしますね】
【この後は触手から逃げ出せたたことにしますか？】
んあああああああ！奥ズンズンって、んひぃ気持ちいひぃ♥は、はひ、ひぃん♥は、激しすぎるよぉ！んおおおおおおお♥♥♥
（膣粘膜をうねりながら擦り上げ、Gスポットを刺激し）
（奥まで突き上げ続ける触手。催淫ガスによりすっかり発情しきった体に対し）
（この攻めは最早快楽拷問、シャルは好き放題拘束された若く肉感的な）
（ムチムチ女体を蹂躙され続け）
（ごぽんっ！ごぽんんっ！ぶぽ！ぶじゅぽん！）
ふあはああああああん！んお、おおお♥おほおおお♥お、オマンコの奥に、んふおおお♥た、卵！触手の卵だされてるううう♥わ、私のお腹、卵だらけにされてるよおおおおお♥ら、らめぇ！イクッ、イックうううううんんんんんんん♥♥♥
（目を剥いて絶頂の絶叫を迸らせるシャル）
（子宮に卵が溢れ、シャルの下腹部がぼってりと）
（酒樽でも飲み込んだかのように膨らんで）
（妊婦のような大きなお腹にへと変わり果てていく）
はふ……ふぅ……はううん♥んお……んふおおお……♥
（絶頂の気持ちよさに惚けた声を唇から零すシャル）
（すっかり膨らんだボテ腹を震わせ、快感に身を委ねぐったりと余韻に浸り続けた）
はぁはぁ……お、お腹が重いよぉ……
（産卵を終え、ぐったりとし無力化したと思ったシャルを油断し解放した触手の隙をつき、ダガーで斬りつけなんとか触手から逃げ延びたシャル）
（衣服を身に着けるも、元々下腹部を晒していた衣装）
（ぼってりと膨らんだお腹は隠すことが出来ず）
（胎内の触手の卵を掻き出すこともここでは出来ないため）
（何とか孵化する前にどうにかしたいが、最悪素直に孵化した触手達を放り出すしかないだろう）
私をこんな目に合わして……絶対に許さないんだからぁ……！
（状態異常∶触手妊娠 強制発情）
【取り敢えず逃げ延びたって感じでどうかな？】
（触手も卵を産んで消耗したのか）
（動きはやや緩慢になった）
（そしてシャルが絶頂を繰り返し孕まされたことで抵抗がゆるんだと誤認した触手は）
（一瞬の隙をついて切断され）
（なんとか触手の通路を抜けだすことには成功したシャルであったが……）
（チューブトップの巨乳を持ち上げるように）
（剥き出しのお腹は、臍が浮き出るほどに膨らみ切っており）
（子供一人、どころか双子でも妊娠しているかの如く）
（触手の卵は宿主を母体として適した身体にするホルモンを放出しており）
（より性欲が強まり、快感に弱くなり…そして徐々にであるが胸を張らせていく）
（今すぐ町に戻れば摘出を依頼することもできるが）
（ダンジョンの中枢に近づいている今、脱出には時間がかかりそうだ）
（となると、ダンジョンの中で出産を迎えるのは時間の問題だ）
（奥に続く通路の先に待ち受けているのは）
（奇数秒：機械姦トラップの部屋）
（偶数秒：オークの潜む部屋）
んん……！はぁ〜〜……♥
（布地でニップルが擦れれば、甘ったるい声が溢れ出し）
（よく見れば白い布地にシミが浮かんでしまっている）
（もうおっぱいが出るようになっちゃってる……！うう……嫌だけど、本当の本当に嫌だけど、何処か安全な場所で触手を産んじゃうしかないかも……）
（今から街に戻るには、奥に進みすぎており）
（情報通りであれば、この迷宮もそろそろ中枢辺りである）
（モンスターに犯されて、挙句触手をひり出して何も成果を得られなかったとなれば冒険者の名が廃る）
（更にこんな状態で街に帰ろうものなら男からは奇異の目で見られ、同性からは憐れみの目を向けられて当分街に近寄れそうになくなる）
（なんとかシャルは安全そうな道をと進む……）
（その先は……）
（すっかり乱れ切った呼吸）
（火照り切った体温）
（そしてずっしりと重く、足元が見えないほどに張り出したお腹に）
（張ってサイズを増した乳房）
（しかも胸に至っては、むずむずとした感覚が起こっており）
（歩行でボテ腹の上でだぷんだぷんと弾むたび、びゅ、ぶしゅ…と甘ったるい匂いのする液が漏れだしているほどだ）
（やっとの思い出たどり着いた大きな部屋に、なにやら巨大な影が鎮座しており）
ああぁ？
ぐふっ……久々に良い雌が来たなァ……
あー、でもすでに誰かにヤられちまった後か。
その腹、よほど詰め込まれたと見えるぞぉ……
（のっそりと立ち上がった巨大な影は、ハイオークであった）
（筋骨隆々で明らかにフィジカル強そうな巨影は）
（見定めるようにシャルを見つめた後、力を貯めるように身をかがめ）
（一気に地を蹴ってとびかかり）
はぁ、はぁ、はぁ、ここまできたらなんとか……
（大きくなったお腹が歩く度にタプタプと揺れ）
（胸を覆う白布のシミはすっかり大きく広がり柔肌に吸い付き、うっすらとピンクの乳輪が浮かび上がってしまっている）
（歩く度に熱く惚けた吐息を漏らしながらも、慎重に一息つけそうな部屋にへとたどり着いたシャル）
（安全をしっかりと確認し進んだだけあり、道中モンスターにも出会わずトラップにも出くわさなかった……が）
へ？
（部屋の奥の岩のような大きな影がゆっくりと動きだした）
ま、まさか……！？
（人語を解するその魔物は、非常に巨漢であり）
（筋骨隆々で、見るからにレベルの高そうな）
お、オーク……！
（オーク、それも高レベルのハイオークであった）
（やっと一息つけると思っていたのに、であったのは自分のレベルをゆうに大きく超えている高レベルのオーク）
（普段なら全速力で逃げ出している所であるが、身重な上に発情した疲れ切った身ではどうしようもなく）
や、ちょ、きゃああっ！は、離して！離しなさいよぉ！
（あっという間に組み敷かれてしまった）
ぐっふっふ……捕まえた
この腹じゃ、動けんのも仕方ない
そんな身体でここまで来たこと自体が間違いってコトだ……ぐあっはっは！
（大きな手でシャルを抱え上げると）
（最早跳ねのけることすらできやしない）
（オークに捕らえられた女性の末路は、考えるまでもないだろう）
しかし、流石にどこぞの馬の骨の子が腹に入ったまま犯すのは気に入らんなぁ
見たところもう出産間近と行ったところ
どれ、ひりだすのを手伝ってやるか
（シャルの身体捉えたまま、大きな掌で）
（情けなく飛び出た腹をぐりぐりと押しつぶす）
（強引なまでに力強く圧力をかければ）
（内臓が飛び出てしまうのではないかと思えるほどだ）
（腹の中ではすでに卵の膜を破り、外に出れるほどに育っていた触手が）
（外側からかけられる圧力に対して危機を覚えたように暴れる）
（そしてぐ、ぐ…と圧力をかけられ、ついに子宮口から触手が押し出され始めて）
ほれ、そろそろ…！
（そして一気に力を強めれば）
（ぶちゅっ、ぐぼぼっ…ぼちゃぁっ！）
（と強引な圧力で子宮口を押し開き、触手が弾けるように膣内から押し出されて）
【もうちょっと続けたいけど、思考が回らなくなってきたから今日は此処まででお願いね！】
【凍結お願いするね】
【もう遅い時間ですしね】
【お付き合いありがとうございました】
【次は土曜日の夜でお願いします】
【今夜もお相手ありがとう、それじゃ土曜の夜にお願いするね】
>>660
あううっ！お、女の子はもっと大事に扱いなさいよぉ！
（大きな腕で抱え上げられジタバタもがくシャル）
（悪態を付いたはいいものの、状況は最悪だ）
（オーク───モンスターの中でも特に性豪として知られる絶倫亜人）
（雌がおらず、他種族の女性を母体として繁殖するが）
（それとは関係なく、女を性欲の捌け口として使い潰す事で知られるこのモンスターに捕まってしまっては）
（死ぬまで生きた性欲処理道具として使われる事は確実だ）
（やばい、やばいよ。どうにかして気を反らして逃げなきゃ本格的にヤバい！）
（なんとか逃げ出そうと思考を巡らせるシャル……と）
（モゾッ……）
えっ！？
（お腹の中で何かが動いた気がし、意識をそっちに向けるシャル）
（それは気の所為ではなく、シャルの膨らんだお腹の中で何かが、しかも何匹も蠢いている）
（嘘っ！？もう孵化したの！？）
（それは、先程産み付けられた触手の卵であった）
（柔らかい粘膜状の殻で覆われた卵から孵化した触手の幼体）
（それがオークの気配を察したのか一斉に孵化し動き出したのである）
や、う、嘘っ！は、早い、早いってばぁ！？ひぐううう♥お、お腹の中……私の子宮の中……かき回されてるうううううっ♥♥♥
（パンッと張ったシャルの下腹部が内側からボコボコと歪めば、嫌悪感と不快感、それを上回る人外の快楽に）
（ビクンッ！と汗ばむ若々しい艶女体を震わせるシャル）
（そんな下腹を蠢かせるムチムチ盗賊少女のボテ腹に、オークが大きな掌を押し付け）
（ぎゅうううううつっ！！）
ふぎゅふおおおおおおおっ！や、だ、ダメェ！んおおおお、おっ♥お、お腹、今苦しいから、んくひいいいい♥や、やぁああああっ！？はおおおおおお♥♥♥
（胎内で蠢く幼体達を早く放り出させようと、圧力をかけていく）
（催淫ガスによる淫乱化と、触手の粘液に含まれる筋肉弛緩効果により）
（無理矢理妊婦腹を強く押しつぶされているのに）
（苦しさよりも悦楽が勝り、大きく仰け反り痙攣するシャル）
（意識が吹き飛びそうなほどの息苦しさと暴虐的な快楽）
（胎内でビチビチと暴れまわる触手達が子宮口に殺到し、柔らかく解されたポルチオを内側から押し開いて）
（ぶしゅううううっ！！）
んふおおおおおお♥お、お腹の奥ぐりゅぐりゅしてるのほおおおおおお♥らめ、わ、わたひのオマンコ、妊娠マンコから、んふおおお♥触手の
モンスターの赤ちゃん溢れてくりゅよおおおおおお♥
（幼体を守っていた粘膜と触手の粘液、それにシャルの愛液が混ざった粘液が）
（シャルのオマンコから溢れ出し、ビチャビチャと音を立て）
（石床の上にぶち撒けられる）
（そして、膣道を割り開きながらビチビチと子犬ほどの大きさの蛭のような）
（触手の幼蟲が何匹もヒリ出て床の上ではね回れば）
（目の奥で何度も火花が散り、意識が跳ぶような絶頂感が脳内で何度も炸裂し）
ら、らめええええええええっ♥イクッ♥あ、赤ちゃん！触手の赤ちゃんオマンコからブリュブリュ出てくるたんびにイグッ♥赤ちゃん放り出すたびにイッへる♥イグッ、イグイグイグゥ♥ふあああはあああ！んふおおおおぉ………イックウウウウウウウウウウッッッ♥♥♥
（意識が飛び、目を剥いて反り返るシャル）
（全身を戦慄かせ、ボタボタとぽっかり開ききった膣穴から）
（粘液を垂れ流し、アヘ顔に可愛らしい美貌を崩しきり）
はへ、へぇ♥んおお……ふおおおおおお……♥
（強制出産による連続絶頂の余韻に、オークに抱きかかえられたまま）
（ガニ股ポーズで痙攣をし続けるシャル）
（床の上では、アヘ顔を晒す盗賊少女が放り出した触手の幼蟲がビチビチと跳ね回っていた）
【改めてこんばんは、それじゃ宜しくお願いするね】
へっへっへ……
腹の中に触手を孕んでたとは
随分と悪趣味な女だなぁ？
しかも多量ときたもんだ…まだ残ってるぞ
（腹を押すとついにひどい音を立てて押し出される触手）
（生まれたばかりの幼体の触手が床にぶちまけられ）
（びちびちと跳ねている）
（数匹でたところでまだ腹は膨らんでおり）
（その孕んでる量は相当なものらしい）
（腹がぺったんこになるまで、何度も力任せに押しつぶし）
（ようやく全部出きったころには、聞くに堪えない嬌声とアヘ顔で）
（脚をだらしなく広げ、そして膣も子宮口もぱくぱくと閉じ切らずにひくついた、哀れな雌となって痙攣しており）
やっと全部出たか
どれ、ちょっと緩くなったか？
だがまあ、そのくらいで丁度いいだろう
（すっかり脱力しきったシャルを抱え上げると）
（その下にはビンとそそり立つ巨体のオークらしい凶器）
（普通の女性であれば入れるだけで悲鳴を上げ苦痛に悶えるであろうそれが）
（シャルを犯そうと迫りくる）
（口の閉じ切らないおまんこにぐちゅ、と押しあてられた瞬間）
（ぐぼぉっ！と音を立てて強引にねじ込まれて、シャルのお腹を内側から）
（ぼっこり形を浮かべるほどに突き上げて）
（───────）
（──────）
（─────）
んふおおおおお……♥おっ♥んおっ♥お……ほおおおおおお……♥
（胎内に居座っていた触手全てを輩出し終えた快楽の余韻に）
（オークに抱えられたまま、大きく仰け反ったガニ股ポーズで痙攣し続けるシャル）
（膨らみきっていた下腹部は元のサイズに戻ったものの）
（何匹もの触手を放り出したメス穴はポッカリと開いたまま）
（ヒクヒク蠢く膣粘膜を露出させている）
んひいいいいいん♥お……おおお……んおおおお♥
（思考をアクメの海で泳がせ、目を剥いたまま痙攣し続ける盗賊少女）
（そんなシャルをオークは抱え上げれば、ヒクつく肉穴に）
（人間のモノを遥かに上回る大きさの、肉の棍棒と言うに相応しい）
（極太で長大にそそり立ち反り返る、人外の巨根）
（オークのカリ太ペニスをあてがい、一気にシャルの肉穴に突き立てる）
ひぎゅひいいいいいいいっ！おおおっ♥ぶ、ぶっといオチンポ！んおおおっ♥い、いきなり入ってきたあああああああ♥お、おおおっ♥んふおほおおおんんんん♥
（普通の女性であれば余りの長さと太さ、規格外の大きさの逸物を挿入され）
（激痛と苦しさに、悲鳴を上げてのたうち回っている所であろうが、催淫ガスによる強制発情と淫乱化に加えて）
（触手の粘液により筋肉の弛緩効果が補強され緩くなったシャルのオマンコは）
（人外の暴虐レイプにも感じ入ってしまい）
ふおおおおお♥お、おっきい♥ぶ、ぶっとすぎて、んひぃ！私のお腹、さ、裂けちゃうよぉぉ……♥んひぃ〜……で、でも……気持ちいい♥
（下腹部をペニスの形で盛り上がらせ、そんな状態でも気持ちよさそうに全身をビクビク震わせる肉オナホ状態のシャル）
おおぅ……！
ぐっふっふ……いい具合のマンコだ
やっぱりこれぐらい緩んでるほうが壊れず長く楽しめそうだ
（持ち上げたシャルを自らの肉棒の上に下ろし）
（強引にねじ込んでしまう）
（サイズの合わない肉棒を無理やりにねじ込めば）
（めりめりと音を立てて、限界近くまで膣内を押し広げて拡張していく）
（裂けたり破れたり、痛みが生じたりしなかったのは）
（ひとえに催淫ガスと触手の淫液の影響で身体が出来上がっており）
（緩んでよく伸びる状態になっていたからに他ならない）
（そのままオナホでも扱うかのように）
（シャルの身体を乱暴に上下させると）
（ぐぼっ、ぼこっ…！と音を立てて、限界まで広がった膣内をほじり）
（その凹んだばかりのお腹を内側からぼこぼことチンポの形を浮かばせる）
（オークのチンポの先端は絶妙に細まっており）
（突き上げていけば子宮口にぐっぽぐっぽと食い込んで押し入らんばかりで）
【今夜はここで凍結お願いしていいかな】
【私は月曜日以降なら空いてるよ】
【了解、それじゃあまた月曜日にお願いします】
【今夜はありがとう、おやすみなさい】
【お疲れ様！それじゃスレをお返しするね！】
【おやすみなさい！】
>>668
【改めてこんばんは。と、仕事が長引いて帰ったばっかで返信文が出来てないからちょっと待っててね】
【こっちもレス早くないので気になさらず】
【今夜もよろしくお願いします】
ガバガバになっぢゃううううう♥おっ♥おおおんんっ♥ふぐ、ぐふいひいいい♥
（オークのペニスに串刺しにされ、下腹部をボコボコと歪めながら）
（大きな掌で掴まれ、乱暴に挿入された逸物を抜き差しされ）
（ペニスを扱く道具として扱われるシャル）
（もし痛覚が万全な状態なら悲鳴を上げ、下手したらショック死していたかもしれない乱暴な性交だが）
（発情淫乱化に加えて収縮性が強化されたシャルのムチ女体は）
（オナホのように扱われてなお快楽を生み出し、その激薬じみた快楽に目を剥きオホり声を上げ喘いでしまう）
（更に、オークのペニスの先は絶頂に細くなっており、緩んだ子宮口までグポグポと刺激しシャルを責め立てる）
んきゅひいいいいい♥し、子宮♥わ、私の子宮までデカチンポのさきっぽでズンズン突かれてるよおおぉ♥んおおお♥く、くるっ♥イクッ♥イグイグイグ♥んひいいいい〜〜〜〜っ♥あ、あひ、ひんん♥私またイクッ♥絶頂オマンコイクッ♥触手放り出したばっかりの、んおおおイキマンコイックウウウウウウウウウッ♥♥♥
ぐひゃはははッ！
いーい塩梅だ、ぎゅうぎゅう締め付けてきやがる
可愛らしいナリして随分な雌豚声だなぁ？
（ぐぽっ、ぼちゅっ、どちゅうっ！）
（と聞くに堪えない音を響かせるシャルの膣）
（完全オナホ扱いの乱暴なピストンでありながら）
（裂けたりせずに受け入れられてしまったのは幸か不幸か）
（喘ぎ苦しみ苦痛に悶えずに済んだ代わりに）
（乱暴に犯されて暴力的な快楽に沈められて）
（邪悪なる魔物にその身を犯され、その果てにどうなるかなど当然知れたこと）
（他種族の雌を犯し孕ませるオーク種のザーメンタンクになるのは間違いない）
ぐっひひ……
なんか甘い匂いがするなア…
そういやさっきまで下等生物を孕んでたんだったな
（引きちぎられた服からこぼれ出た乳房を揉みつぶすと）
（ぷしゅっと音を立てて噴き出す母乳）
（甘い匂いに誘われるように、オークの大きな手が）
（強引にシャルを搾乳していく）
（亀頭で子宮をごちゅごちゅと叩き潰して刺激してやれば）
（母体の本能を刺激して出がよくなっていってしまっているようで）
じゃあその触手ひりだして寂しい腹の中に
たっぷり詰め込んでやるよォ……オオオッ！！
（強引なオークの交尾で快楽堕ちし）
（無様に雌声をあげて派手にアクメしたシャル）
（その瞬間に握りしめるようにオークチンポを締め付けるマンコの具合に）
（オークも溜まらず換気の声をあげ）
（細まった亀頭をぐっぽりと子宮口に食い込ませると）
（情け容赦のない種付け汁を子宮内にぱんぱんに詰め込み）
（臍が飛び出て破裂寸前のザーボテ状態にしてしまう）
（ぐにゅうううっとシャルの巨乳を押しつぶすオーク）
（そうすると、突き上げる度にぷるんぷるんと揺れ弾む）
（乳房の尖端、ぷっくりと膨らんだパフィーニップルから）
（甘ったるい匂いを放つ白い飛沫、触手の粘液の効果で出るようになっていた母乳が飛沫を上げ）
くっひゅひいいいいい♥お、おっぱいからミルクあふれてりゅううううっ♥んふおおおお、お、おっぱい出しながらオマンコずんずんされりゅのしゅごひいいいいい♥んふぉ♥おおおおっ♥あひ、ひいいいいいっ♥んあはああぁ〜〜〜♥
（熱いほとばしりが駆け巡る噴乳と、すっかり発情し淫乱化した雌穴を同時に責められる快楽に）
（ビクビク全身を戦慄かせ、頭の中を真っ白にするシャル）
（軈て、オークも限界が来たようであり、シャルの最奥に）
（亀頭を密着させれば、ビュクビュクと濃厚な雄汁を）
（盗賊少女の胎内にへと遠慮なく注いでいく）
あひいいいいいいいんっ♥お、オークのチンポ汁、私の中にビュクビュクってぇ♥あ、熱い！熱いよぉおおお♥んふおおお♥くひ、ひぎゅひいいい♥い、イグゥ♥くるっ♥イグッ、イグイグイグ♥種付けマンコイッグウウウウウウウウウウッッ♥♥♥
（ムチ肉を大きく戦慄かせ反り返り、下腹を再びまるで水風船のように膨らましながら）
んおほおおおおおおおおお♥イクッ♥イッてる♥子宮パンパンに膨らまされながらイクッ♥イッへる♥んふおおおおおおおおおお♥んぐひいいいいっ♥♥♥
（ペニスが胎内でビクビク跳ねる度、ボテ腹のムチムチ盗賊少女は）
（オークレイプに絶頂し続けた）
はぁあああん♥す、凄くいっぱい♥オークの種汁出されちゃったぁ♥んふおおお……♥アソコ……私のオマンコもお腹も、んおおおパンパンらよぉ……♥んふおおお……♥
（全身を満たす満足感、女の悦楽の極みに浸りながらシャルの思考の正気の部分は）
（1回射精したし、少しは隙ができるかも……？）
（と、考える……果たして）
おごぉ、ほおおっ…！
たまらん…！
（自分より弱い雌を我がものとして）
（種付けをするときほど愉悦を感じられる瞬間はない）
（その腹を無様に膨らませ、アクメに震える人間の雌は極上の味である）
（狭小な雌マンコであったからかその具合も良く）
（長い長い射精でたっぷり吐き出しきり）
ぐへへへ……
これは孕んだなぁ……
出したら眠くなってきたな、また後で破裂するほど注いでやるぞ♪
（そういいながら鎖に繋がれた鉄の輪を首につけ）
（これで逃げられまい、と油断したオークはその場で横になり）
（大いびきをかき始める）
（目が覚めればまた犯されるのを待つのみ、と思われたが）
（鉄の首輪に繋がれた鎖の一部がひどくさびており）
（もしかしたら引きちぎって逃げれるかもしれない）
（────────）
（───────）
（──────）
あ〜……まだ腰の感覚が変かも……
（シャルを犯してたっぷり中に射精を注ぎ込んだことで満足したハイオークは）
（ボテ腹を痙攣させ倒れ込んでいたシャルに首輪を付けて）
（その場でぐーすかといびきをかきながら眠り込んだ）
（シャルが自分よりも弱い非力な少女であり、鎖をどうにかできるわけないと甘く見たのであろう）
（だが、仮にも盗賊であるシャルを甘く見すぎたのが行けなかった）
（錆びていても鎖を引き千切るほどの力は持ち合わせていないが、鍵を開けるのなら簡単である）
（髪留めに仕込んでいたピッキングツールで鍵を静かに外し、すたこらさっさとその部屋を後にしたシャル）
（胎内にたっぷり出されたオークの子種を物陰で押し出し）
（ボロボロにされた衣服をなんとか形にして）
（静かに、慎重に進んでいく）
【すみません、今夜はここまででお願いします】
【次は木曜日なら時間取れると思います】
【この次は何が待ち構えてるのがいいとかご希望あります？】
【木曜日だね、りょーかいりょーかい】
【私から希望するよりやっぱり迷宮探索って事でそちらにお任せしたいかな？って感じかしら？】
【ではまた木曜日に】
【つたないレスばかりですみません】
【せめてご希望があればと思いましたが】
【そういうことならこちらからまたやりたい感じで進めさせていただきますね】
【今夜もありがとうございました、おやすみなさい】
【私は楽しませてもらってるよ！そんな事ないから気にしないでね？それじゃ木曜日にお願いするね】
【お疲れ様、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
（鍵など些末なことだったようで）
（見事逃げおおせるシャル）
（とはいえ発情効果は抜けきらず）
（多量に出された精液の影響か、火照りも収まりそうにない）
（肉体の疲労自体も嵩んできており）
（状況として良くないのは変わりない）
（だいぶ深層のほうにまでは来れているはずだが……）
（魔物の数も増えるのを感じながら）
（深層部を進むシャル）
（そしてついに大きな部屋にたどり着くと）
（そこに鎮座するのは巨大な宝箱であった）
ううう……まだ体にエッチな感覚が残っちゃってる……
（幾度となく絶頂を叩き込まれたにもかからわず、未だにシャルの体には）
（淫靡な熱が燻り続けており、火照りが消える気配は一向にない）
（それでも深部に近づいているのに加え、ここまでひどい目に遭って手ぶらで帰れるかという気持ちが）
（シャルの脚を動かしていく。魔物の気配が強まっており、ひっそりと身を隠しながら注意深く進んでいくと）
（ついに最深部にへとたどり着く）
（そこには大きな宝箱が鎮座しており）
わぁ……！ついに見つけた……！この部屋には誰かが入った形跡もないし……私が第一発見者！やった！
（手つかずの宝箱は第一発見者の栄光をたたえるように）
（そこに埃をかぶりながら鎮座している）
（勿論鍵はかかっているが）
（熟練のシーフであれば、開けることは可能であろう）
（中に入っているのは特別な腕輪型アーティファクト）
（その能力は鑑定しないと判別つかないが）
（強力な力を帯びているのは気配で確信できるだろう）
（そのアーティファクトを宝箱から回収すると同時）
（がちりと何かが作動する音が聞こえる）
（どうやら宝箱の下に感圧スイッチが隠されており）
（軽くなったことで作動してしまったようだ）
（サイレンとともに、防犯装置のように周囲から機械仕掛けのアームが伸びてくる）
（疲労しきった身体で裂けきれるだろうか）
こう言う宝箱は用心して、細心の注意を払って……ああでも直ぐに開けたくなる〜！
（はやる気持ちを落ち着かせようとするも、苦労の甲斐あってたどりついたお宝を前に否が応でも興奮してしまうシャル）
（ピッキングツールを使い、宝箱を開けようと用意を始める）
（先ずは宝箱の周囲を探りトラップらしきものが無いかを確認）
（次に魔物の気配がないかをもう一度確認し、安全かどうかの再確認をする）
（一通り確認し、身の安全を確信し安心するシャル）
（そして、ピッキングツールを使いいざ宝箱の鍵をと盗賊スキルをフル活用し開錠を始めるシャル）
（盗賊とは言え新人冒険者、鍵開けなんて赤毛の手をひねるより……と言いたいところだが）
むむむ……むっ？む〜……？
（中々高難易度で思うように事が進まない）
（だが、そこは根性とばかりに鍵開けを進めるシャル）
（そしてついにカチリ……と音が鳴り）
（宝箱の鍵が開く）
！やった！ついにかの有名な宝剣をこの私がゲッ……ト……？あ、あれ……？
（嬉々として宝箱を開いてみれば、宝箱の中には腕輪が一つ収められていた）
う、腕輪……
（このダンジョンに隠されたお宝の宝剣とは違う、別の宝箱だったのであろうか？）
（腕輪を繁々と見つめ、訝しみながら手に取るシャル）
（見た感じ何かしらのマジックアイテムのようだが、鑑定スキルをまだ持たないシャルにはこれがなんだかは分からない）
（強力な魔力を帯びたアーティファクトのようだが、…と）
（……カチリ）
……あ！？
（嫌な音が響き渡れば、宝箱が僅かに沈んでいく）
（どうやら、トラップは宝箱の下に仕掛けられていたようだ）
し、しまった！？
（自分の迂闊さを後悔しても遅い。ウーウー…、と言ったけたたましいサイレンと共に機械仕掛けの腕が幾つも壁から現れる）
や、やば……これはヤバい！
（シャルは……）
（末尾奇数で機械アームから逃げ切れる。末尾偶数で捕まる）
（宝に気を取られた侵入者を阻むトラップが作動し）
（機械のアームが四方八方から伸びる）
（スイッチの動作にすぐ気づけたシャルが駆け出すと同時）
（今しがたいた場所に伸びたアーム同士がぶつかり金属音を立てる）
（素早い身のこなしでアームをなんとか避けきり、部屋を後にするシャル）
（通路までも追ってくるがついにその追跡を振り切ると）
（大広間の部屋にたどり着く）
（その中央には脱出用と思わしきポータルがあり）
（ついにダンジョンを踏破したようであった）
【もう少し遊びたかったところですが、丁度切りよく宝ゲットされたので】
【これで締めで】
【アカネちゃんと続けざまに長々遊んでいただきありがとうございました！】
【また機会があればぜひお願いします、その時にはもう少しロールが上手くなってたいですね……】
（素早い身のこなしでその場から離れれば、シャルのいた所にメカアームが一斉に襲いかかり）
（ガシャン！とけたたましい音を立てぶつかり、絡み合う）
（だが、メカアームはそれだけではなくシャルを追跡し延々と追いかけてくる）
わわわ、し、しつこいーーー！と、あれってもしかして……！
（通路の奥には魔物よけの結界が張られた部屋の光、その中央で一際強く輝いてるのは）
（ジャンプポータル！）
（シャルは媚薬で火照る身体に鞭打って、全速力でその部屋まで駆け抜けた！）
「ミッションコンプリート」
【うん、分かったわ。それじゃ私もここで締めで…、お相手ありがとうね】
【ロールが下手だとか、そんな事全然無かったしまたいつでも気軽に声をかけてね！】
【ありがとうございました】
【長期間楽しかったです、おやすみなさい】
【うん、それじゃおやすみなさい】
【スレをお返しします！】
ヨロシクね、おねーさん
家で遊ぶ約束をしていた姉から「ごめん、ちょっと帰るのが遅くなるから先にうちに上がってて」と言われてこっちと二人きりになって、っていう始まりか
近親相姦してるふたなり姉から「妹使う？」って直球お誘いうけてハメ前提で家にくる
なんて考えてたけどどっちのほうが好みですか？
改めてよろしくお願いします
前者の方が好みです！私がフタナリなのも隠してて、普通にお友達として付き合ってる……
けどオナネタにはしてる、そのくらいの関係性で。
こちらは高校生で、そちらはJS高学年、くらいで考えています。
此方のフタナリは太さ長さ、量と濃さ全部が凄い……と考えていますけど、それ以上……
女を虜にするマジカルな感じ、とかはある方が良いでしょうか、それともなしで？
隠してるのいいね♪♪
おねちゃんのことオナネタにしてるだ♪ま、アタシよりもおっぱいおっきいからしょうがないよね♪
年齢も考えてた通りで嬉しいな
フタナリはおっきめでザー汁も出るツヨツヨおちんちんでお願いしま〜す♪
ハメられて即墜ちじゃなくて、パコパコしながらじっくり堕ちたいな
おねーさんも、子供のマンコに生ハメとかやばいって頭ではわかってるのにロリマンコに夢中になってほしい♪
それじゃあ、年齢と関係性はそんな感じで……
じゃあ口や胸で射精受け止めて、その濃さと量で割と深めにイっちゃって
「こ、これ、中に出されてたらヤバかったぁ……」ってなってるところを
スイッチ入った私が……という流れでどうでしょう？
妹ちゃんを堕としちゃった後は当然お姉ちゃんも、なんて……
最初は騎乗位で絞ったり、正常位の腰振りを教えてあげる攻めとかしたいなって思ってる♪
ハメながら煽ってるのしたくって♥
何回か中出しされるの楽しんだあとスイッチ入ったおねーさんにレイプで落とされるのがいいな
強欲♪おねえちゃんとパコハメするのもいいよっ
射精じゃなくて腰振りで落とされたい感じなんだね？
それじゃあそう言う形で……
お姉ちゃんの方はシチュの締めにそう言う形で、かな？
他に決めたいことはある？
そうそう♪おねーさんは童貞卒業中出し射精でガクガクして「オナニーに戻れない」なんて思ってほしいな
二人で並んでハメしてるとこで〆っていい♪
今のところ他には特になさそうかな
わかった、そう言う風にしてみるね。
じゃあ……簡単にプロフ作って、初めてみる？
はーい、おねがいします♪
こっちもプロフ作ってみるね♪
【年齢】１７
【外見】長い黒髪、制服に丸眼鏡。
【サイズ】上から９０．５１，８８ 竿は２２ｃｍ、太さ４，５ｃｍ 射精は一発でコップ一杯分くらい
https://i.postimg.cc/NfF1YVK6/127338730-p0.jpg
https://i.postimg.cc/FzLNVNPb/123111663-p0.jpg
名前
坂下 ゆみ （さかした ゆみ）
年齢 JS5
身長 140
3S 88 40 75
少し生意気で負けん気の強いJS
この年齢で経験人数豊富なヤリマンで、男の人よりは柔らかい体をしたフタナリお姉さんに抱かれるのが好き
騎乗位、アナルセックス、パイズリ、フェラチオが好み
>>699
プロフありがとっ、コップ1杯分ぐらいの射精エグいね♪みこおねーさん
よろしくね、ゆみちゃん。
書き出しはどうしようかな。家を訪れたところから、だと前置きが長くなるし……
もうすでに行為に入ってるところから、初めてみる？
【よろしくね】
【じゃ、こんな場面から始めるのはどう？】
（おねえちゃんのお友達だっていう人をおねえちゃんの部屋に案内して）
（すこししてから部屋にお邪魔する）
（ノースリーブタンクトップで脇見せして、おっぱいはパツパツでノーブラだから乳首も浮いてる、下はデニムのショーパン）
おじゃましまーす♪
お姉ちゃん遅くてごめんね…♪
（顔とか体とかじろじろみて）
…てか、おねーさんおちんちん生えてる？
アタシのことすっごいやらしい目で見てくるしぃ、それになんか精子臭い♪
（吊り目の目尻を下げた笑いで見下ろして）
ボッキしてるならぁ、抜いてあげてもいいけどっ♪
（口の前で指の輪っかを作って前後にしこしこ♪隠し事しなくていいよってオープンスケベなところ見せつける）
【こういう煽りだけはしたくって♪】
（校則通りの黒いセーラー服に丸眼鏡、優等生と言った感じの少女）
（用事があってきたのだけれど、その相手はいなくて、代わりに妹が一人）
（生意気で困ってる、なんて話を聞かされていた……）
あ、ううん……いいのよ、ゆみちゃん。
（妹の名前は姉から聞いて知っていて、友人の部屋で帰ってくるのを待っていたのだけど）
……え……？ え、え、なんで。
（秘密にしていたはずのことをあっさりと見抜かれて）
（その小学生らしからぬ体に視線を奪われていたのは確かだけれど、まさか生えてることまで）
（可愛らしい顔に似合わぬいやらしい顔で見下ろされると……スカートの中で、むく、と肉棒が膨らんでいって、布地を持ち上げてしまう）
【うん、それじゃあよろしくね】
なんでって、そんなやらしい目つきしてたら一発でわかるし♪
（デニムのショーパンに手をかけるとホックを外して日焼けした細い脚をするりと落とす）
（下は白地に水玉模様の子供パンツ♪）
で、抜いてほしいの？平気なの？どっち？
（恥丘の膨らみを指でなでて、自分で自分のおっぱいを持ち上げながら揉んでにやにや）
【こちらこそヨロシクね】
はうっ……
（自分の目線が気づかれていたことを聞かされ、慌てて目を逸らす）
（しかし視界の端に、その大きなふくらみを納めてしまっていて……）
ぬ、ヌクって……意味わかって言ってるの……？
だ、駄目だよ、まだ小学生なのに、そんなこと……
（何とか年上としての面目を保とうとして、あわあわとしながらも断ろうとする）
（しかし体は正直なもので、その行為を少しでも想像すると）
（肉棒はショーツから飛び出てスカートを持ち上げ、黒い布地に染みを浮かべてしまう）
それアタシに言わせるの？おねーさんやらしいー♪
えっと、おちんちんしゃぶったり、おっぱいで挟んでシコシコしてザー汁出させること♥
（もっとニヤけて一歩近づいて）
おねーさんこそ、抜くの知ってるしそんなこととか言って想像してるのって、エロサイトとか動画とか見まくってるの？クスクス♪
（口を隠してにやにや）
小学生だからダメなんだ、ふーん♪
（水玉パンツに手をかけて太ももまでずらしちゃう）
（陰毛が薄っすらと生えてるスジ割れ目見せて）
おねーさんがオッケーならエッチしたかったのに♪けどここにおちんちん入れたら犯罪だよね♪
（割れ目に指をあてがって左右にくぱぁって開く、ピンク色のシワの無いヒダとか小さくて皮を被ったクリトリスとか丸見えで）
おねーさんがダメっていうなら、部屋でオナるからアタシはいいけど♪あはっ
そ、そんなこと……してるの！？
まだ小学生だよね！？
（飛び出した言葉に驚きの表情を浮かべ）
そ、それは……
（図星を刺されて、恥ずかしそうに俯く）
（けどパンツが下ろされる衣擦れの音を聞いて、思わず目線が上がって）
（同性とは言え見ようとすれば犯罪者扱いは免れないであろう、小学生のそこ）
そ、そうだよ……は、犯罪だし……君の体にもよくないんだよ……？だから……
（口ではそう言いながらも、幼くみずみずしいそこから目線が逸らせず）
（気が付けば、自らスカートをたくし上げ……太く長い、凶悪なカリを持った肉棒を、期待するかのように見せてしまっていた）
してるよ♪しまくってる♪
小学生だからいっぱいしてるんだよ♪まだ赤ちゃんできないから♪
（ウインクして）
すっごい気持ちいいのに♪
あは、すごいおっきいおちんちん♪
（するすると近づいて、スカートの中を覗き込むように四つん這いになる）
（おっぱいが床に擦れそうで）
くんくん、すんっ、すんすん…れろ♥
（匂いを嗅いでからおっきいおちんぽの先を舌で舐める）
アタシのことは ゆみって呼んでいいよ♪
（おちんぽに頬ずりしながら自己紹介して）
（おちんぽを優しく握って剥きあげちゃう）
わ、竿に指まわんない♪
あひっ……
（自分でしたことしかないそこに他人の舌が触れて、思わず悲鳴のような声を上げる）
ゆ、ゆみちゃん……そ、そんなことしちゃ……ひあんっ！
（柔らかい頬ですりすりされて、小さな指で触られて）
（童貞には刺激が強すぎで、びゅっ、と先端から先走りを飛ばしてしまう）
（先走りと言っても、普通の男の射精並みに量と濃さがあって）
（友達の部屋でこんなことをしているということに、背徳的な快感を覚えてしまう）
わっ♥カウパーすご♪
（先走りの濃さと匂いにびっくりして、すぐ嬉しそうな声をだす）
こんなこと、れろ、しちゃ、れろ、だめ？、れろれろ♥
（剥き上げた亀頭の裏から鈴口の先を舐めてあげる）
ちゅっ、おねーさんは、童貞？だよね♪
（鈴口にキスして啜る）
フェラチオしてもらうのも初めてでしょ♪♥、小学生フェラ気持ちいい？、どこ舐めるのが、すき？
（竿の根元かられろぉと舐める）
【ごめんなさい、遅くなっちゃった】
【スレを返しますね】
【じゃあ今日もよろしく！】
っ、何、離してよ…っ
(ミアは悪気がないのだが、明らかに男の顔色が変わる)
(ガシッと肩を掴まれると思わずビクッと身体が跳ねて)
ボクが悪かったよ、そんなに怒ることないじゃん、大人気ないなぁ…
(男の手を掴んで引き離そうとするが、がっちりと掴まれてビクともしない)
(所詮女子高生の力では勝てるはずなく、少し焦りだす)
>>713
本当に悪いと思ってんのか？
だったら…ちょっとだけ時間くれよ
（腕力の差を思い知って焦っているミアを見て、このままの流れでどうにかしてしまおうと考えてしまう）
（掴んだ肩はそのまま離さず、絶対ミアを逃がさないようにしていた）
あっちで少しだけおしゃべりしようぜ
ほら、こっちこっち…
（肩から少しずれてミアの二の腕を掴んで、そのまま路地の細い方へと進んでいく）
（さらに薄暗く人気のない場所へ…寂れた雰囲気へと変わっていった）
【こちらこそ今夜もよろしくお願いします】
【ちょっと怖がりだしたミアちゃん可愛いですね！】
【このまま泣かせて犯しちゃったりしましょうか！】
時間くれって、ボクもう帰…ちょっと！
(こちらが引き止める間もなく、二の腕を掴まれると強引に路地裏へと連れてかれる)
…こんな所でおしゃべりって、別にさっきの場所でも良かったんじゃ？
(人気もない、暗い路地裏、そんな所に連れてこられてもまだミアは余裕ある対応)
(完全にまだ男を舐めきっていた)
【ボクっ娘なのに、胸もあってスカートを履いて】
【中身はちゃんと女の子で、すぐ泣いてしまうと思います！】
さっきの場所だと人に見られたりするだろ？
……けっこうあるんだな
（人に見られてはいけないことをするつもりだと言っているも同然で）
（それとなくミアの胸を見ると、小柄なのに意外と大きいと気づいてしまう）
ところで名前は何ていうんだ？
名前くらいは教えてくれたっていいよな……あんまり俺の機嫌を損ねない方がいいぞ
（まだきつく二の腕を掴んだままの状態で、ミアのことをきつく睨みながら名前を聞いてみた）
（これで言うことを聞かなければさらに乱暴な手段を取ることになるが…）
【いいですよね！制服も可愛い留学生で、しかも14ですから】
…は？
(男が言いながら明らかに胸を見てるのに気付く)
(すると男を睨み付けて)
……どうして名前を教えなければいけないの？
ついさっき会ったばかりで、そっちから話しかけてきたんだからそっちから言うべきじゃない？
(掴まれた二の腕は少し痛みを感じるが)
(男の脅しにもまだ怖いもの知らずなのか、きっぱりと断る)
【14でなかなかな身体をお持ちですよね！】
…………
（あまりにも生意気な態度のミアを睨みつけていくが、それだけでは懲りることはないだろう）
（お返しにこっちを睨んでくるミアと視線を合わせたまま、ふと右手を頭の少し上の高さまであげていった）
――パァンっ！！
（いきなりミアの頬を平手打ちすれば、痛々しい音が響き渡っていく）
（白かったほっぺたは叩かれて真っ赤になり強い痛みを感じてしまうはず）
もう一度だけ聞くぞ……名前は？
（言わなければまた叩く…そう言いたげにまた手を振り上げながら名前を聞いていった）
【なかなか育っていますし、これならロリじゃない……ですよね？】
…っ！
(こちらが名前を言うのを拒否すると、男の怒りを誘ってしまい)
(ミアの頬を男の手が打ち、静かな路地裏に響いていく)
……ミア、ミアテイラー……
(さすがにもう一発食らうにもいかず、頬を押さえたまま静かに名前を言う)
(でも上目で男を睨んだままでまだ抵抗の意思は見せたまま)
【全然ロリじゃないです！スカートも短いし、むしろ誘ってるような】
ミア、可愛らしい名前じゃないか
わざわざ海外から日本にまで来てくれたんだろ？
だったら日本人としてもてないしてあげないとな…
（名前を聞くと男は睨むのをやめて少し顔つきが緩んでいった）
（まだミアに睨まれたままだが、どうにでも言うことを聞かせられるとわかって男にも余裕が生まれていて）
ところでさ、俺のお願い一つ聞いてくれよ
いくつか候補を出すからミアが選んでもいいぜ
キスするか、胸を揉ませるか、足を触らせてくれるか…どれがいい？
（いきなり性的な接触を求めて三択を出すが、どれもミアは嫌なはず）
（それをわかっていてミアを困らせるつもりでそんなことを聞いたのだった）
【これじゃ襲われますよね……悪い子です！】
おもてなしとかいらないから
(ぷいっと首を横に向いて)
…はぁ！？
あんた、自分で何言ってるのか分かってるの？
全部セクハラだし…それとも日本人のもてなしは変態な事をする事なの？
絶対選ばないから
(と、張りのある唇、制服越しに主張する胸、短いスカートから伸びる生足)
(自然と三択全ての魅力持つ所を見せつけていた)
【悪くてエッチです！】
ああ、そうだよ
それが日本流のおもてなしなんだから素直に受け入れてくれって
ミアが選ばないんだったら、俺が勝手に選ぶぞ？
（どうせ選ばないとわかっていた男は、いきなりミアの体を抱き締めていった）
（ミアの両腕ごと胴体を抱き締めているためまともに抵抗することもできないだろう）
これじゃキスくらいしか出来ないか…
……んぅ…ちゅっ……
（ミアを抱き締めているため手は使えない）
（すぐ傍には瑞々しい唇が見えていて強引にキスをしていった）
【こんなのイタズラしたくなっちゃいますよね】
ちょっ…離して！
(こちらが選ぶのを渋ってると男はミアの小さい身体を抱きしめていく)
(まるで包まれるように全身を抱きしめられて、こちらが身体を動かそうもビクともしない)
んっ…！？ んんっ！
(そして唇を奪われ濃厚に重ねていく)
(海外でもほとんどした事ないキスに目を見開き、鳥肌がたつ)
【イタズラしない方がおかしいです！】
【それじゃイタズラの続きは次回ということで、ここで凍結にしましょうか】
【次は火曜日でも大丈夫ですか？】
【火曜日も大丈夫ですよ！】
【この後三択全部堪能するんでしょうね！】
【三択全部……じゃ足りませんよね！】
【もっと凄い事もしちゃいますから！】
【ミアちゃん、今夜もありがとうございました。また火曜日にね】
【スレをお返しします】
【では火曜日に、ありがとうございました！おやすみなさい】
【お借りしました】
>>728
お声掛けと誘導ありがとうございます、宜しくお願いしますね
募集は大まかな流れしか書いて無かったと思うので少し詳しくお話出来ればなと思います
例としては
•こちらの仕えている主人(名家の息子でまだ幼い)が拉致され仕方無く身体を差し出す
•そちらが主人に接触し、言葉巧みにプレゼント代わりになどと言ってマッサージを受けさせる(もちろん性的な)
•実は寝取らせ願望を抱いていた主人が密かに依頼し、飲み物に薬を混入させ、ホテルの部屋番号を伝え、寝取らせさせる…
あくまで例なので提案が有りましたら遠慮なく伝えて貰えれば助かります
例えばプレイとして、主人に目隠しをしたり隣室にいたりして、声を押さえてのプレイとか、その後主人を別室に移動させて遠慮なく声を出させるなんてのはどうでしょうか？
最後まで抵抗するのか、後半いわゆる「入れてください…」と言わせるのかにもよるかと思いますが、上記２点どうでしょう？
それと、NGも聞きたいです。
此方は大きい排泄のような汚いプレイ、酷い痛みを伴うプレイは出来ません。
良いですね、隣室に居るのが分かってるから声を抑えてたけど、居なくなった瞬間、獣みたいな声を出したり…アヘオホ声とか濁点喘ぎは大丈夫でしょうか？
終盤まで抵抗するけど、結局快楽に負けて懇願、その様子を動画に撮られたりなんてのは好みですね…
挙げて頂いたその2点がこちらもNGなので大丈夫ですよ
キャラクターについてですがオリジナルで考えていてこんな感じの子か
https://postimg.cc/Y4nj8v8H
https://postimg.cc/XpkjQZ7z
またはゼンゼロのイヴリンというキャラのガワをお借りするか…好みなどが有れば仰ってください
濁点喘ぎ、アヘオホは大丈夫というか、むしろ好みです。
それではシチュとしては、
・プレゼントとして主人とカーテン越しにマッサージでいかがでしょう？途中で退室させて上記展開に…とか。
あるいは
・寝取らせで隣室にいる主人に遠慮して声を抑えているが、隣室から移動したと嘘を教えられて声を上げるなどいかがでしょう？
どちらの見た目も美しく凛々しくて好みです。イメージしやすい方で進めてもらって大丈夫です。
了解です、では調教が進めば遠慮なくいきますね
♥なんかも入れられたら…
そうですね…それならマッサージの方でお願いしても宜しいでしょうか？
主人からのプレゼントということで断る訳にもいかず受ける事にして…こちらの方のドリンクには感度を高める薬とか入れられていたりしても良いですね
そうですね…では先に挙げた銀髪の方の娘で宜しいでしょうか?
容姿以外に身体の特徴などに好みが有れば仰ってください
かしこまりました。
では何か高級リラクゼーション施設のようなもので、主人と貴女を招待して…という感じで行きましょうか。
主人の描写はどうしましょう？此方でしますか？
容姿については、銀髪の子のようなイメージ、身体つきでお願いします。
マッサージに当たっては、露出の多い水着のようなものだったり、タオル１枚だったりの衣服になってもらうことは可能ですか？
そうですね、そんな流れでお願いしたいと思います
こちらの慰安も兼ねての旅行だと言われて、せっかくならと思い受けたマッサージで…
そうですね…子供、だということ以外に特に拘りは無いのでお願いできたらと思います
ありがとうございます…すいません、こちらの完全な好みというか性癖なのですがデカ乳輪とか陥没乳首って大丈夫でしょうか…？
大丈夫ですよ、それじゃ施術用の水着ということにしましょうか
承知しました、それでは主人の少年役もやらせていただきます。
そこには思い至りませんでした、良いですね。どちらも好みなので是非採用しましょう。陥没乳首をじっくり可愛がりたいですね。
その他に何か決めておきたいことはありますか？
今日このまま冒頭だけでも初めてみますか？
書き出しは良ければ此方からしますが、シチュのイメージを掴む意味でも、してもらったほうがいいでしょうか？
ありがとうございます、苦労お掛けしますが宜しくお願いします
ありがとうございます…当然そこは弱点なので沢山弄られて勃起させられて…可能であればその勃起した乳首も大きめだったりすると尚好みです
そうですね…あとはこちらの名前、希望が有れば軽いプロフィールみたいなものも…名前だけでも大丈夫であればそうします
色々お任せしてしまったのでこちらから書き出せれば…色々すっ飛ばして今からマッサージを受ける場面からでも大丈夫でしょうか
無垢にマッサージの感想なんかを聞きながら、盛り上げられたらと思います。
プロフィールに関しては、名前があれば大丈夫ですが。お互い作ったほうが良ければ作成しますよ？
ありがとうございます。それではお願いしてしまいますね。
マッサージを受けるところからで大丈夫です。
お時間的に凍結前提となりますが、凍結の場合ご都合はいかがですか？
私は今週であれば夜22時頃からならいつでも大丈夫かと思います。
ありがとうございます！こちらは悟られないように努力しますが言葉の端々が怪しかったり…
了解です…であればひとまず名前だけにしましょうか。もし聞きたい事が途中で出てきたらロールの中で言わせる形でも【】内でも構わないのでそうして頂ければ
では少しお時間を頂ければ書き出しますね
凍結は眠気が来るまでは大丈夫で、次の予定はひとまず明日の22時は大丈夫そうです
そうですね、その都度何かアイデアなどは共有できたらと思います。
それでは書き出しをお願いします。
おそらく一往復くらいで眠気が来てしまうかもしれませんが。
では次回は明日の22時に一応予定しましょう。
(そこに訪れた一組の男女…とはいってもまだ成人にも満たない少年とクールで落ち着きのある若い女性という組み合わせ)
(その素性は地方のある名家の子息とそれを世話する女執事、という間柄であった)
(余程楽しみにしていたらしい少年は彼女を連れ回しながらこの施設を楽しみ尽くした)
(そしていつも頑張ってくれているからプレゼント！という微笑ましい心意気を無碍にする事も出来ず、二人は予約をしていたマッサージ用の施設に足を運んでいた)
…では、宜しくお願いします。
(施術用のシンプルな水着に身を包んでいるソフィア)
(ビーチに出れば一気に衆目を集めるような豊満な肢体)
(水着が窮屈そうに苦しむ爆乳に突き出すような豊かなヒップ、それでいて腰回りは引き締まっており、体型の悩みといえば強いて言うなら胸が大きいこと、という贅沢極まりないものだ)
(始めはご主人様だけで楽しんできてください、と伝えたのだがせっかくプレゼントとして用意したのに…と瞳を潤わせられたら断る術もなく)
(遊びに連れ回された疲労感も無いと言えば嘘になる為、せっかくだから受けてみるか、という流れでベッドに腰を掛けていた)
【お待たせしました、最初なのでこんな感じで…】
【眠くなってきたら仰ってくださいね、宜しくお願いします】
「じゃあ、ソフィア、またね。」
(マッサージ施設の施術室はいくつかの個室に分かれていて、施設側の配慮で端の方のVIPルームへと案内された二人)
(薄暗い室内は中央で大きなカーテンが部屋を二つに分割して、間接照明の明かりがカーテン越しにシルエットを映し出す)
「すごいね、ソフィア。僕、緊張してきたよ…」
(大人びた雰囲気の室内に、興奮してカーテンの向こうからソフィアへ声をかける主人)
(そこへ、それぞれに担当のマッサージ師がやってくる)
本日はようこそいらっしゃいました。
担当させていただきます。〇〇です。
(ソフィアは施術用として水着を着せられて肌を露出しているというのに、現れたのは男性のマッサージ師)
(男性は恭しく頭を下げると、何やらドリンクを手渡して)
こちら、ウェルカムドリンクです。本日はオイルマッサージでのリラックスコースということで、気持ちを落ち着かせる作用のある配合のものを用意しました。施術の説明の間、お飲みください。
(水着姿のソフィアの惜しげもなく晒した豊満な肢体と、手元の資料をチラチラと見比べながら施術について説明する)
(その間に媚薬効果のあるドリンクを飲むよう促して)
「はぁー…このジュースおいしいね、ソフィア。」
(屈託のない感想がカーテン越しにソフィアへ投げられる)
喜んでいただけているようで何よりです。
…それでは、始めていきますね。
まずは座ったままの姿勢で、肩や腕のマッサージからしていきますね。
(背後に回ると、肩や腕を揉んでいく)
(程よい強さで指圧しつつも、手を滑らせる動作でごまかしながら、不意にソフィアの豊かな乳房をそっと撫でたりして)
【改めて、宜しくお願い致します】
【日付が変わってしまいましたが、次は本日火曜日の22時に伝言板で待ち合わせましょう】
【ではここは返しておきますね、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
はい…ご主人様もごゆっくり。
(2人が通されたのはその施設の中でもより豪勢な部屋、つまりVIPルーム)
(緊張からか興奮からか辺りをキョロキョロと見回す少年に対してソフィアは実に冷静に辺りを見回しており)
リラックスしに来た場所なのですから…大丈夫ですよ。ほら、マッサージ師の方がいらっしゃいましたよ？
(興奮混じりの少年はこのような場所に来たのが初めてのようで好奇心に満ち溢れた声でソフィアに語りかける)
(少しすると扉が開き、2人の担当マッサージ師がそれぞれのベッドに歩いてきて)
…男性の方なのですね。
(向かいのカーテン越しに聞こえるか聞こえないか位の声で小さく呟いた)
(主人の事ばかり気にしていて自分の事を確認していなかった…しかし主人も楽しみにしているだろうしここで何か言うのも違うだろうと考えそのままマッサージ師の説明を聞く)
そうですか…では、頂きます。
(もし一人であればもっと強い警戒心が働いたかもしれない)
(しかし傍らに居る主人の美味しい、という促すような声にも誘われて差し出されたドリンクをゆっくりと口に運んでいく。特に差し障りの無い普通のフルーティな口当たりの飲料のようだが)
…はい、ではお願いしますね……んっ…ふぅ…
(そうこうしている内にグラスの中身は空になり、マッサージ師が身体に触れ始める)
(同じタイミングでカーテン越しの主人も施術が始まったようだ)
(暫くすると少し身体が温まるような感覚がしてきたがマッサージ師が腕や肩を的確な力で揉んでいくと心地良さが上回っていく)
(実の所、一日中主人の面倒を見ていた事で知らず知らずの内に疲労を溜めていたソフィア)
(そのせいか、時折乳房の根元辺りを指が掠めても小さく呻くだけで特に咎める事はしていなかった)
【お待たせしました、本日も宜しくお願いします】
(軽く様子見のつもりでまずは乳房に偶然を装って触れてみたが、強く抵抗を示す様子はない)
(執事なのかSPなのか、警戒心の強そうな女性であったが、男好きする身体の通り、そういった方面にはオープンなのかもしれない、共に来た少年とはどういう関係なのだろうか)
…ご一緒に来られた方は、ご家族ですか？
それとも、彼氏だったりするので？
(雑談をしながら、手は自然と腰、腹部を撫でていき、その重そうな乳房を持ち上げるようにしてマッサージする)
これだけ大きいと肩が凝るでしょう？
…今日はその疲労も、軽くして差し上げます。
(手のひらにオイルを垂らし、改めて肩や鎖骨へと手を滑らせて塗り拡げていく)
(甘い香りのするオイルもまた、媚薬のような効果を含むもので)
(ヌルヌルとしたオイルをまとった掌でソフィアの乳房を持ち上げ、ゆっくりと揉みしだく)
特に乳房にはオイルのリラックス効果が出やすいので、しっかりと塗っていきますね。
(水着の中へ手を滑り入れ、乳房全体へ塗り拡げていくと、水着がずり上がる)
(そうすると、大きな乳輪と、陥没乳首に気づく)
…おや、これではオイルの効果を得づらいですね。どれ。
(人差し指で、乳輪からじらすようにゆっくりと撫で、さらに埋没した乳首を弄って)
【すみません、遅くなりました。】
(身体の火照りが収まらない。いや、より強くなり始めている)
(そう気付いた時には既にウエルカムドリンクとやらの効果が全身に回っていた)
(こうなってしまっては主人を守る執事として形無し。毒牙の前に放り出された一匹の雌でしか無い)
はぁっ…はぁ…いえ、家族…のようなもので…っく…あの、身体が熱く…んぁっ…
(これはおかしい、そう気付いた時にはもう逃げ場は無くなっていた)
(後ろから腕ごと抱きかかえられるように上半身を弄られいく)
やめっ…どこをっ…触って…っ…っくぅ…！
(素肌に触れたオイルも媚薬効果のあるもので)
(身体の内側からも外側からも媚薬を塗り込まれていけば呼吸も荒くなりいよいよ身体に力が入らなくなり始めて)
(オイル塗れの掌がソフィアの爆乳をコーティングするようにじっくりと揉みしだいていく)
っあ…！こ、こんなのマッサージじゃ…今すぐ…やっ…んんぐぅっ…！
(今更制止をしてもマッサージ師の手は止まる事無く、直接乳房を弄ぶと次第に生地がずれ始める)
(生地がずり上がるとばるんっ、と弾むようにまろび出た乳房)
(その圧巻のボリュームもさる事ながら、目を引いたのはピンク色ながらも平均より明らかに大きい乳輪、そしてその中心部はぷっくりと膨れつつも蕾を乳孔の中に隠していた)
っ…！や、やめっ…！んんあっ、っ…！ふーっ、はぁ、ふーっ♥
(主人にも見せたことの無い秘部が曝される。羞恥心を感じる隙も無く男の指が乳輪を撫でる)
(媚薬の効果もありそれだけでソフィアの身体がビクリと震える)
(そしてすぐ隣にはうら若い主人が居ることを思い出すと抵抗よりも声を抑える事を優先してしまうほどソフィアの判断力は鈍いものになっていた)
(顕になった乳房のボリュームに、マッサージ師も思わず息を呑む)
(重量のある丸みながら、ツンとハリのある双丘の先は、大きな桃色の乳輪と、乳首はその豊かな肉に埋没して)
(その乳首を勃起させ、露出させてやろうと覗く乳首の先を指で軽くひっかいて)
(抵抗するよりも、声を出すまいとするソフィアの態度に隙を見出して)
「ん、く……ソフィア？…大丈夫？マッサージ、気持ちよくて声でちゃうよね。」
(そこへダメ押しのように主人が知らず知らずに声をかける)
(乳房を根本から先へと搾るように撫でる)
(乳房の先を親指と中指で挟むようにして、人差し指でひっかいて、埋没した乳首を掘り出そうとする)
(オイルに塗れた乳房はテカテカとエロティックな光沢を放ち、成人男性の掌でさえ収めきれず乳肉が溢れてしまう程のボリューム)
(名家の子息の執事として日々忙しく働いていたソフィアは性経験に疎く、強烈な内外の媚薬の効果とマッサージ師の巧みな愛撫によって性感帯としての開発が進められていく)
(ぷっくりとした乳孔を爪でカリカリカリ♥と刺激されるとソフィアの顔が大きく仰け反り快感の強さを示していた)
ふーっ♥ふーっ♥あ、んぐっ♥だ、だいじょうぶっ♥です…お気になさらずっ…ん.ぉっ♥
(聞く人が聞けばマッサージとは思えない声だと気づくだろうがそこはまだ無垢な少年)
(しかし気を一瞬でも抜けば獣じみた声を漏らしてしまいそうな程にソフィアは追い詰められていた)
んぐっ♥んっ…ふっ、ふーっ♥、ほ、ぉっ♥あっ、んはぁっ♥
(ロケット型の爆乳が根元から絞られて釣鐘のような形に変化させられる)
(強烈な乳悦に視界を明滅させるソフィア。更に畳み掛けるように指が乳蕾を掻き出そうと蠢く)
(むく、むくと勃起しながら内に収まりきらない先端が少しずつ顔を出し始めるのに比例してソフィアの顔は強烈な乳責めによって蕩けていく)
【いいところですが、また凍結をおねがい出来ますか？】
【夜22時以降であれば、今週はいつでも大丈夫かと思います】
【では木曜日の22時はいかがでしょうか？】
【大丈夫です、4/3木の22時頃、またお願いします】
【お疲れ様です、今日もありがとうございました！】
【では木曜日の22時に】
【こちらこそありがとうございました、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
よろしくお願いします
キャラのお好みの他には、プレイについてはどうでしょう？
現代なら機械系の玩具や撮影、配信
ファンタジーなら魔法や触手……など合うプレイは色々ありそうです
よろしくお願いします。
他だと、プレイ的にはアナル舐めや拡張とか、アナルアクメなんかが好きですね。
あとアナル責めてるときにケツで感じてる情けない顔にキスとか。
スカは苦手ですが、ファンタジーならスライム浣腸みたいな感じなら大丈夫です。
撮影や配信も好きですし、魔法でご都合主義なんかもいいかもしれませんし
透明化で露出や配信魔法でもいいかも
なるほど……そんな感じだと、情けない顔を恥ずかしがるようなのがいい、となると
ファンタジー世界でやんちゃ、跳ねっ返りの小娘でどうでしょうか？
やだやだ言いながら虐められてヨガって、絆されちゃうチョロマゾロリ
反抗したお仕置きなんかでまたもっと酷い目に遭わされ、なのに懲りない……心の底でもっとされたがってる、みたいな
跳ねっ返りですね
イメージ的にはプリズムイリヤのクロエとか、対魔忍のゆきかぜとか
スポーティなのも好きなので、ホシノフミナなんかもすきですね
あとはキャラが多そうなのはブルアカとか?
どうでしょう?そちらも好きなキャラとかいれば聞いてみたいです。
見た目なんかは結構クロエやユキカゼもいいですね
ファンタジーものだとありがちな、シーフの不良娘的なイメージで考えてますね
版権でだと、ぱっとこの子みたいなのが出てきにくいですが……FE封印のキャスちゃんとか
ブルアカあたりはわかるので、そのあたりからチョイスもできるかと思います
ではシーフなクロエのイメージでお願いしたいかも
それとすみません。眠気が来て
日曜の21時からとかでまた会えたりするでしょうか?
了解いたしました。
日曜21時はおそらく来られますが、場合によっては少し遅れることがあります。それでよろしければお願いします
はい、大丈夫ですのでまたお願いします
それではおやすみなさい
【スレを返します】
それでは、おやすみなさい。スレをお返しいたします
それでは、シーフ娘で見た目のイメージはクロエ、という感じで
仕事をしくじって捕まって売られた、みたいな感じがいいでしょうか
開始時の調教具合なんかはどんなくらいがいいですかね
それと、NGについて、スカは無理と言っていましたが他はどうでしょうか
こちらは拡張について、あんまりやりすぎると引く部分があります。
バスケットボールとかスイカとかのサイズ感までやられると困ってしまいますね
よろしくお願いします。
そうですね。
見た目的には嘆きの亡霊のリィズ・スマートが見た目近いかも？
もう少し幼い感じと思いますが。
しくじって奴隷落ちで。
最初は売られたと思ったけど、内心調教にハマってるし、こちらにも好意がある感じだと嬉しいですね。
すでにアナル調教はある程度進んでて、軽いおもちゃなら咥えられる感じでどうでしょう？
NGは大スカとグロとかそんな感じで。
拡張も指とかおもちゃとか。デカくて腕くらいの太さで考えてますが、無理そうなら小さめにしますね。
こんな子いたんですね、あまりにそのままで草
そのイメージでいきましょう
そんな風にいきましょう
状況についても了解です、自分が強く反抗したとか、そんなときにはお仕置きされる、みたいなのが躾けられてるといいかなと
腕くらいまでだと助かります、それくらいまででお願いします
他には、まあ死んだりするようなことでもなければ大丈夫です
ではこのイメージで。
こちらはアナル舐めも好きな感じで
アナル舐めもアクメするまで続けたり、ケツ穴がバカになるまで可愛がったり
スパンキングみたいなのも好きですね。
NGも了解です。
そちらの好みのプレイとかもあったりするでしょうか？
すみません、返信遅れました
舐めまわしたり、連続絶頂させられて頭真っ白にされちゃったりしちゃいますね……お尻叩かれるのも、それでswitchは要っちゃったり
好みのプレイというとあれですが、自分でアナニーさせられるみたいなのもあると嬉しいです
遅くなってしまい申し訳ありません
大丈夫ですよ。
ではディルドみたいなのもある世界観で。
自分で出し入れとか、巨大ディルドを床に置いて自分で腰落とさせるのなんかも好きですね。
褐色の可愛い尻をこちらも愛でつつ、アナニーアクメ眺めたり、キスして可愛がったりしたいですね。
ディルドは結構歴史が古いらしいですよ？
そういうのもお願いいたします
そちらのキャラについては、あまり決まっていなかったと思いますがお考えはありますか？
ある程度好意を持てる相手だとやりやすいのですが
こちらのキャラに何か好みあれば取り入れますがどうでしょう？
冒険者っぽい感じとか？
先に眠気が来たのでここで落ちます。
また伝言いただけると嬉しいです。
【スレを返します】
遅くなって待たせてしまったのに申し訳ありません
スレをお返しいたします
【私達が現実で出会うまで…ですが、イメージはいかがでしょうか♪】
【会ったあとにふたなりを生やすと、それへの戸惑いが大きそうで、エッチなことにふりまわされるまで時間がかかりそう、と思ってこのようにしたいと考えています】
【途中経過を省略して、美味しく頂かれる直前くらいからのスタートということですね？】
【確認ですけど、夢の中も現実もふたなりは生えていて、射精にハマりかけ…であるならば、オナニーは知っていると】
【夢の中では、サキュバス様とセックスはしましたか？】
【はい♪欲張りですみません♪】
【夢の中に侵入して、現実でもふたなりが生えて持て余している状態です、オナニーもやりかたは夢の中で教えていて、ですね】
【夢の中でしっかり中出しセックスをして、夢精させてます♪】
【サキュバス様なのですから、肉欲に正直なのは当たり前ですよね……？なんて】
【なるほど、イメージが湧いてきました】
【夢の中では、とりあえず毎回同じ見た目でしょうか？私はそれを目覚めても覚えていますか？】
【つまり、現実でサキュバス様と遭遇した時にサキュバス様だと認識するのかどうか、です】
【ありがとうございます♪私にとっては褒め言葉ですね】
【毎回同じ見た目で、現実で出会ったときにすぐに私とわかるのが良いですね♪】
【性交のときにずっと見て目に焼き付いている淫紋も刷り込みで勃起誘発させたりしたいです♪】
【褒めてませんけど……？】
【わかりました、ありがとうございます】
【どれくらいの調教度合いなのかにもよりますけど、淫紋を見て勃起する感じですか】
【あとは…そうですね、一応NGを伺ってもいいでしょうか】
【こちらが受けですので、そうそうNGにかかるようなことは致しませんけど念のため】
【私は切断とか大スカとかグロテスクなものです】
【ふふ、お礼は別途致しますね（話を聞いていない♪）】
【夢の中では本当に楽しく気持ちいいセックスをして、おちんちんの気持ちよさを覚えさせているだけ、くらいのイメージです♪】
【NGは男性をロールに取り入れることですね】
【グロテスクなことと大スカは致しません♪小スカ、そちらが私の放尿を見るのが好きでしたら喜んでお見せします♪】
【聖女様のおしっこを飲むのも大丈夫です】
【……はぁ（あきれ顔】
【あら、意外と優しい……？】
【男性はNGですね、大丈夫ですふたレズに男は不要ですので】
【……何を言っているのかわかりませんけど、見たいとかそういうのではないです】
【万が一にですけど、気持ちよすぎてお漏らししてしまうの、お好きだったらなどと思いまして】
【文字通りの聖水で浄化されちゃったりしませんか、残念です】
【♪かわいいですね】
【精を吸い取って干からびさせて殺すなんてことははしませんよ】
【ただ、教会にいるシスター全員に種付けしてボテ腹便器扱いで腰をふる素敵な聖女様になるまでおちんちんの気持ちよさは覚え込ませますけれど】
【ふふ、お漏らしするの大好きですよ】
【その聖水は、聖女様の魔力が溶け込んでいてむしろ私達の力を増してくれますよ】
【ロールに入るにあたり後なにか決めておきたいことはございますでしょうか】
【こちらの名前マリシア、としておきますね】
https://i.postimg.cc/fbJY0RyF/85879166-p1.jpg
【今日は時間が短くなってしまいそうなので、夢の中でのなんでもありイチャラブセックスを軽くする、でもよいかもしれません♪】
【可愛い？一体どこに可愛さが……？？】
【そのようなことはありえません（きっぱり】
【肉欲に溺れるなど、聖女にあるまじきこと……愛のないセックスも悪いことですよ】
【そうですか…私がするのでしたらどうです？】
【……そんなの、聞いたことも書物で読んだこともありません】
【決めておきたいこと……凍結は、問題なさそうですね？】
【ハートマークとか淫語は使ってもいいでしょうか？】
【では、私は聖女リリラヴィア、リリィと名乗っておきましょうか】
【さわりとしては、それで良いでしょう……】
【そのとおりです、肉欲に溺れるのはイケナイことですね♪♪ふふふ】
【ふたなりからオシッコをしてしまったり、女のコのほうからオシッコをするのも大好物です♪】
【ニンゲンは淫魔への研究が足りていませんね、色んなことを教えてあげますね】
【凍結は問題ないですよ、ハートマークも隠語も大好きです、むしろ隠語は教え込みたいですね】
【ありがとうございます、リリラヴィアさま♪】
【ではでは早速♪（パチンと指を鳴らして）】
（リリィが目を覚ますと、大きなシルクのベッドの上に全裸で仰向けに寝そべっていて）
（ベッドの横に、褐色の肌に際どい格好をした銀髪の女性が）
（乳房の上に掛かっているだけの黒い布切れで乳首を隠し、白レザーのベルトのような装束を乳房の下から足の付根まで縦に細く身につけていました）
（褐色のお腹、オヘソと、下腹部にあるハートマークの淫紋を粗いアミで透けさせて、下はふっくらとした大陰唇が隠せていない細さでした）
ごきげんよう♪リリィさま♪
今晩も楽しみましょうね
（長い舌で唇を濡らす舌舐めずり）
【何が可笑しいのでしょうか、気持ち悪いですね】
【ところでどうでもいいことですが、マリシアはふたなりは男性器と女性器どちらから放尿する派ですか？】
【当然でしょう、淫魔に進んで尿を飲ませるなどありえませんからね】
【ありがとうございます、その辺のさじ加減も問題があれば言ってください】
【……その、かなり乱れてしまうのは、もうすでに見ていることと思いますが】
【あっ】
【（まるで魔法か何かのように、かくんと首を落として眠りに落ち）】
んんっ……
（心地よい微睡みから、徐々に意識が覚醒していく）
（もはや幾度目になるかはわからない、夢の中の世界）
（うっすらと目を開くその先には、これまた見慣れてしまった淫魔の姿があって）
おはよう？それともこんばんは？
楽しんでいるのは、マリシアの方だけでしょう……っ
（人間にはない、長い舌の艶めかしい動き）
（その揺らめきを見るだけで、目の前の淫魔に付けられたふたなりが反応してしまう）
（思わず視線をそちらに向けてしまったところも、見られてしまっただろう）
【とてもいいです♪冷徹な態度】
【迷いますが、中出ししながらお漏らしなんてとても素敵なので女性器からオシッコをしてもらいますね、男性器は気持ちいい射精をする専用器官になってもらいましょう】
【どこまでも乱れて大丈夫ですよ♪】
ニンゲンの時間としてはこんばんは♪ですね
いつもリリィ様もとても楽しんでいるようですけれど♪
（ベッドに乗って四つん這いで足元から近づいていく）
（上乳に乗っていた布切れが垂れ下がって、その向こうでふたつの乳房が自由に揺れる）
（下腹部の上に乗ったふたなり、男性器を見つめると、優しく握って）
（唇から唾液をとろりと落として軽く皮を被った亀頭に落として、包皮を剥きあげる）
起きているときはオナニーは我慢しているんですね♪もったいない
（いたずらな笑みを浮かべながら、リリィ様の目を見てゆっくりと、シコ、シコ、と扱いていく）
【仮にもそちらは淫魔。所詮は聖女とは相容れぬ存在……】
【男性器は射精快楽専用器官…では、そのように】
【……射精しながらお漏らし？そんなことするわけないでしょう？】
【わかりました】
そうですか、では淫魔の時間としては？
私が、楽しんでいる？そ、そんなことは、ないです……
（ぎし、と淫魔の重みでベッドが軋む）
（仰向けの姿勢から首だけ起こし、どこか楽しそうに這いよって来るマリシアを眺めて）
（重力に従い垂れ下がる布の向こう側、褐色の乳房が揺れる様に生唾を飲み込み）
こ、こら…マリシア何を、おぉっ♪
やめっ、やめて……それに触るのは、ぁっ、やぁっ♥ またぁっ
（そっと握られた時点で、血流が集まり始めてきてしまう）
（そこに唾液をまぶされ、包皮を剥きあげられると敏感なピンク色の亀頭が外気に触れる）
（日中とは異なり、ひんやりとした夜気にまた男性器がぴくりと反応して）
当たり前、ですっ……淫欲に囚われるなんて、許されない…っ
んっ♥ あ、くうっ♥ んん、ふーっ♥ ふーっ♥
（急所を文字通りマリシアに握られ、強引なことはできない）
（口の上では強がってみせるけれど、懸命に押し殺す声は艶が乗り、男性器からはとろりと先走りが垂れていく）
（最初は柔らかかったそれも、数度の往復で見る見る硬度を増して）
淫魔としてなら、これから始まるのですからおはようございます、ですね♪
リリィ様もお目覚めになってください、快楽に身を委ねる心地よさに
（手コキをしているだけで敏感に反応するリリィ様の姿に口角が上がってしまいます）
そうですね、リリィ様が淫欲に溺れるなんていうことはありえないですね、聖女様なのですから
ではいつものように挿入する準備に口まんこでフェラチオ致しますね♪
（手コキをしながら口をあけると、歯並びのよい口内の中央で舌がのたうつのと唾液が糸を引くのを見せる）
（リリィ様の体をまたぐように体位を変えて、お尻を向ける）
（お尻を突き出すとリリィ様の乳房の上にふたつの尻タブがきて、大陰唇に食い込むベルト状の装束にはスリットがはいっていて）
（褐色の大陰唇からはみ出すピンク色のラビアと、濡れた粘膜、キュッとしまった肛門粘膜も見せつける）
このあとおちんちんをハメるおまんこを見ながら、フェラチオで感じてください♪
（迎え舌で勃起したふたなりを咥えて、亀頭を舐め回して雁首を擦り、舌でカリをすりあげて音を立てて吸い付く）
（腰を浮かせたら頭を上げて、快感は私の匙加減で与えると教えてやる）
そのようなことにはなりません
快楽に身を委ねるなど……こ、心地よくなんか
わっ、私はぁ♥ 聖女、だからっ
淫欲に溺れては……ぁぁ、ううんっ、だめ、フェラチオっ、などと卑猥な……♥
（いやいやと頭を左右に振り、巧みな手技で勃起してしまう肉棒から伝わる快楽を誤魔化そうとする）
（マリシアの毒を含んだ言葉、「聖女」の誇りに縋り、理性を保とうとしているが）
（亀頭を咥えるために大きく開いた口の、唾液の糸を引く様子に固唾を飲む）
（知らず知らずのうちに、マリシアが口に出す卑猥な単語も聖女の口をついて出て順調に影響が及んでいることを示し）
あぁ…♥ こ、このような……破廉恥な、んっ…見せないで……
（目をそらそうにも、鼻先にくっつきそうなほどにマリシアの尻が迫り）
（普通なら見るはずのない、淫魔の秘所と肛門が嫌でも目に入ると、そこから漂う雌臭も込みで男性器が勃起してしまった）
あっ、ふぅ…っん♥ おちんちん…きもちい…っぁ…はあぁ♥
（ぬちゅ、と湿った感触が触れたかと思った次の瞬間、マリシアは根元までおちんちんを咥え込んで）
（ぬるぬるの口まんこで、別の生き物のように蠢く舌で亀頭を舐め上げ、音を立てて吸い付く）
はうっ♥ あ、やぁっ、腰勝手に動いちゃう、うぅ♥ んふぅ♥
おちんちんっ、精液出る、でちゃっ……♥
（あまりの性感に腰が浮き、下腹部に生じた熱が出口を求めて亀頭へと殺到しそうになるが）
（マリシアと視線が合った瞬間に、ぐるりと渦を巻いて溜め込まれてしまう）
聖女様のおちんちんはオマンコ見て喜んでるみたいですけど♪
（お尻を軽く左右に振り挑発する）
あむっ、ぬぽ♥ぐぼっ、ぐぽっ♥じゅるるっ♥
（わざと音を立ててフェラチオをして射精感を高めようとして）
（すぐに達してしまいそうなのに気が付き口を離す）
だめですよ、リリィ様♪ちんぽザーメン汁はオマンコの中に出してもらいますから♪
（ヒクヒクとしているおちんちんを放置して、四つん這いでベッドの上を進んで、お尻をおちんちんの真上にもっていく）
（手で唾液に濡れたおちんちんを摘み、真上に向かせて腰を落としていく）
（脚を左右に広げるとスリットが拡がってラビアも拡がり、濡れた膣口が剥き出しになり）
（包皮を剥いたピンク色の亀頭と膣口がキスをして、くちゅりと食い込むところを見せつける）
（浅く腰を動かして、亀頭が膣口を出入りしてその度に膣口の周りの粘膜がシワが寄って捲れ上がるところを見せていく）
ザー汁♥好きなときにおちんちんから出してください♪
（自分が気持ちよくなるより、射精して脈打つ竿をわざと外に出したまま見せて、生の中出しの光景を刷り込む騎乗位♪）
（奥にで射精するわけじゃないから子宮に染みる気持ちいい感覚はないけれど、征服欲の高まる騎乗位♥）
これはっ…ち、違うっ……ぁっ♥
（からかうような言葉に反論しようとしても、実際その通りなのでだんだん声が小さくなり）
うあぁ♥ きっ…気持ちいっ、おちんちんっ、溶けるぅ♥
精液っ、精液もう少しぃ♥ あっあっ……
（こみあげてくる射精感、これまでにも幾度となく味わってきた突き抜けるような感覚）
（それを味わうべく、腰をヘコつかせていたが突然マリシアはフェラチオを止めてしまい）
そんなぁ……
（明らかに落胆した様子で、マリシアを恨めし気に見つめる）
（充血し、射精寸前の張りつめた状態を保つおちんちんからは先走りがぴゅっと飛んで）
ごくり…マリシアの、ぁっ♥ だめ、おちんちんヌルヌルの手で触ったら……ひぁぁ♥
あ、あ、あっ……♥ おまんこ、濡れてる…うっ、はあぁぁぁ♥
（淫気にあてられたか、マリシアが体勢を変えようとする一部始終を食い入るように見つめて）
（特にその、雌の臭いがフェロモンめいて漂う膣口の濡れ光る様子に見とれ）
（精神も肉体も抗うことを忘れて、そのまま挿入するのを許してしまった）
はひぃぃ♥ マリシアのおまんこ、きもちよすぎ♥
気持ち良すぎて♥ よすぎて♥ 腰が勝手に、かくかくって♥ 動いてぇ♥
ちんぽもっときもちよくなりたいって♥ おまんこイイっ♥
（焦らす意図もあるのか、ゆっくりと時間をかけて挿入される）
（その分、いざ膣内に収まるとそれだけで射精してしまいそうになり）
（主導権をマリシアに握られたまま、おちんちんが膣口の浅い部分で往復するのを見つめていた）
（そしてようやく根元まで膣内に収まったその瞬間）
（びゅうっ♥）
（一発目の濃厚な精液を、我慢しきれずにマリシアの膣内に出してしまった♥）
【調整で変更したことあり】
【次回再開は、火曜日の夜は、いかがでしょうか】
【お返事を確認する前に落ちてしまいそうです、伝言板でお返事いたします】
【こちらもそろそろ凍結をお願いしようと思ってましたのでお気になさらず】
【火曜日の夜でおそらく大丈夫です、21時伝言板で待ち合わせしましょう】
【今夜はお疲れ様でした♥】
【スレをお返ししますね】
【続きから致しましょうか、それともまた夢での誘惑から、仕切り直しはどうでしょう♥】
【さっさと堕としてくださってもいいのですよ……？】
【こっちでは媚び媚びなのも、それはそれで楽しそうですけど♪】
【どちらでも……続きでも書き出しでも、そちらにお任せしたいところです】
【後者であるならば、シチュエーションや時間軸は変えた方が良さそうに思います】
【（白い聖衣の上からおちんちんを揉む）】
【そうですねぇ、それなら新しいシチュエーションを試してみたい気分です♪】
【じっくり焦らして焦らしてあげたいですね】
【また別の夢の中か、もう現実で会ってしまったあとか…】
【その方がお好きでしょう？】
【〜〜〜っ♥ あっ♥ いやぁ♥】
【（すぐさまガチガチに勃起してしまい、先走りで聖衣も湿る）】
【では、そのように】
【意地が悪いですね、流石は淫魔】
【これからも場面場面を切り取るつもりなら、どちらでも差はないでしょうね】
【後者なら、多少の媚びは出てくると思いますが……】
【素直すぎますね♪】
【（親指と中指で竿の膨らみを摘みながら、シミの中心を人差し指で擦る）】
【では、まだまだ夢の中という形でどうでしょうか、もう少し理性で踏ん張ろうとする哀れな姿を見ていたいですし♪】
（夢の中、祈りを捧げる聖堂でステンドガラス越しの光を浴びながら）
（聖衣を着た聖女様の股間を撫でる白い修道服を着た褐色肌のシスター）
（マントを羽織っておりその下にどんな衣装を着ているかはまだ見えないが、乳房の膨らみと臀部のふくらみはくっきりと浮かび上がっている）
おはようございます、リリィ様
おちんぽのお加減はいかがですか
（次に聖衣ごと肉竿をにぎり、服の中で扱きはじめる）
【誰の、せいだと……おぉぉ♥ ひぃ♥】
【（竿のカタチが貼り付き浮き上がる、その中心を責められて内股になってしまう）】
【くうっ♥ 哀れだとか、言わせておけば勝手なことを……】
んうっ…ま、また、ですか……マリシア
（繰り返す淫夢に、現実世界でも勃起してしまうふたなり）
（聖堂のシスターをわざとらしく模した姿は腹立たしいが、一方で背徳感を煽られてもいて）
加減も何もっ、あっあっ♥ さ、触るなっ……そんな、いやらしいっ
んくうっ♥ せ…聖衣が、汚れてっ♥ しまうっ♥
（にこやかに平然と性的な接触をしてくるあたりは、いかにも淫魔らしく）
（聖衣越しなどという事情もまるで無視し、肉棒を勃起させられてしまって）
はい、またでございます
（にこりと微笑んで答える）
いやらしく触りますよ♪なんといっても私は淫魔ですから♪
聖女リリィ様ともあれば、カウパー汁、いえ、キンタマからザーメン出したいちんぽ汁♥出すのくらい我慢できそうですが
聖衣にシミをつくるくらいお漏らししてしまうのですね♪
（勃起したふたなりを聖衣の中で扱いて、鈴口から溢れてくる汁を中で塗り拡げる）
リリィ様、昨夜も腟内射精ありがとうございました…♪
（手を伸ばしてふたなりを揉みながら、マントをつまみ捲ると中は下腹部に淫紋をつけた褐色の肌、何も身に着けていない）
（ンッ♥といきむと、ワレメからぶびゅっ♥ぷしゃ、ぶっ♥ピュッ♥と下品な音を立てながら膣口からザーメンを溢れさせる）
今日もここに、リリィ様のザー汁欲しいです♪
（柔らかい大陰唇を指でつまんで揉み、形を変えるところを見せながらふたなりを扱くリズムは変わらない）
この、汚らわしい淫魔がっ…卑猥な改造を施した聖衣を着る、なぁっ♥
くうぅっ♥ そ、それくらい……っ♥ やぁぁ♥
ちがっ…違うっ♥ ザーメン出したい、なんてことは……♥
（慣れた手つきで、勃起を扱くマリシア）
（我慢しようとする意志とは裏腹に、溢れ出る汁はその量を増していく）
（耳元で囁かれる卑猥な言葉にも性感を刺激され、ふたなりはますます硬くなってしまい）
……やめっ、やめなさいっ
昨日のことはぁ♥ あれは、マリシアの誘惑のせいで……っっ
（とろとろと先走りを溢れさせ、口の端からはいつの間にか涎すら垂らして）
（何をするつもりなのか、と怪しむ視線のまさに目の前で、白濁液を排泄する様子を見せつけられる）
（昨夜の生々しい感覚が思い出されて、ふたなりは硬く反り返り）
はぁ…はぁ……♥ ザー汁、おまんこに、注ぐ……うっ♥
（誘うような仕草に、リズミカルな手扱きで継続的に性感を与えられ続けて）
（抑制が徐々に効かなくなってきつつある肉棒は、聖衣の中で射精してしまった）
【お声がけいただいたのにすみません、ここまでとさせていただけないでしょうか】
【ご期待に添えず申し訳ありません】
【ここまでありがとうございました、善きご縁がありますように】
【失礼します】
【スレをお返しします】
よろしくお願いします。
脇もエッチですし、下着もエロいのつけてそうですね。
レースの黒下着とか似合いそうだなとか思ってました。
もしくは何らかのエロ魔法の開発もしてそう。
スケスケの赤のレースとか、オープンクロッチの黒とかそう言うヤツか？
お主の言いたい事は何となく解かるぞ。
エロ魔法か…体脂肪率を操作して巨乳化とかじゃな。
わしの設定なら回復魔法の応用で精巣をフル回転させたり勃起を維持させたりもできそうじゃ。
【離席と言うても1時間ほどで戻る。夜も一応空いておるしの】
そんな感じですね。元々ガーターベルトもあるので太ももや尻のラインも魅惑的に見えそうです。
オープンクロッチでいつでもすぐできるようなのもエロいですね。
スカートたくしあげられてそのまま舐めるのとかもできそう。
萎えないように何ラウンドもしたり
ぶっかけやザー飲もいくらでもできそうな設定ですね。
回復魔法かける時に陰嚢掴まれたりして見つめられるだけで勃起回復とか。
薬の材料なるくらいとか言われてルーシーの唾液飲まされたりとか、キスも興味あります、
【了解です。こちらは今日はどの時間も空いてますのでいつでも大丈夫です】
ノーパンで胸だしビスチェや全身網タイツとかでも良いのう。
エロ下着とは異なるが、わしはコスプレ系も好きでの。
エロメイド服や異世界から流れ着いた服などを着てプレイするのもやぶさかではないぞ？
チンポに魔法を付与して硬度維持、わしの体液に精力剤の成分を付与してハメておる間は絶対に萎えぬとかでもよいな。
部屋の内部の時の流れを停滞させ、体感時間で1か月ヤリ通しにするのも面白そうじゃ。
お主、自分の立ち位置などは考えておるのか？
オーソドックスにわしの弟子というのが一番収まりが良さそうじゃが、他に好きな設定があれば聞いてやっても良いぞ。
【ふむ、では15時ごろに一度離れるが、16時ごろにまた続きでよいかの？】
エロコスまで発展させるのもいいですね。
胸だしビスチェでパイズリできるまで巨乳化する姿見せつけられたり
全身網タイツで尻強調されたりとか？
異世界系なら胸元にるーしーと書かれたスク水や体操着ブルマとか。
魔法の研究と言って籠ってもいいし、時ながらを操るのもいいですね。
やり通りしてるのに身体に飽きないし、こちらもルーシーのことずっと愛してるとか。
入れっぱなしで射精してもすぐにピストン再開とか。
アブノーマルなのも受け入れるので、性的な興味も全て叶えるパートナー兼弟子みたいな立ち位置だと嬉しいですね。
長根連れ添ってるとか。ルーシーに惚れ込んでる感じで、愛しあえると最高です。
【分かりました。一時間程度からこのままお待ちしようかと思います】
直ぐにぱっとは思いつかんが、他のアニメキャラのコスチュームとかでも良いぞ。
ふむふむ、それはあれじゃな、事実上の旦那じゃな。
わしは一向に構わんぞ。
アブノーマルなのも受け入れるなどと小狡いことを言うでない。臆せずお主のアブノーマルな趣味を言うてみい。
【済まぬな。続きは1時間後じゃ。一旦落ちる】
なるほど、それはそれで迷っちゃいそうですね。
はい。理想はそれです。
あとはアナル系とか？大スカは苦手ですがそれ以外はアナル舐めやアナルセックスなんかも好きですし。
顔面騎乗で潮吹きぶっかけやクンニをルーシーがアクメ顔晒すまで続けるとか。、
【このままお待ちしてます】
ぶっちゃけ原作でもしれっと出てきてもおかしくないがのう＞旦那
わしは、その、ほれ、設定が便利すぎていくらでも後付けできるタイプのキャラじゃから。
なんじゃ身構えて損したわ。その程度アブノーマルの内に入らぬ入らぬ。
わしはてっきり、魔法で一時的にモンスターと融合してモンスター娘になったわしに卵を産ませたいとかそういうレベルかと…こほん。
ちなみにわしが舐めるほうか？舐められる方か？
潮吹きも構わぬが…大事なことを聞き忘れておった。
基本的にどっちが攻めのつもりじゃ？
お主の言い方からすると、普段は師匠かつ師団長であるわしのほうが立場が上じゃが、ベッドの上では勝てぬ感じをイメージしておると考えて良いのか？
【待たせたの。よろしく頼む】
んー、それはそれで出てくるとショックな自分もいるし。
元夫とか死別してるとかならありそうかも？
！？なかなかすごいですね。
その時はむしろ融合じゃなくてそのままの姿で擬似産卵プレイとかの方がもえるかも。
両方好きです。お互いの舐め合う変態プレイに興味あります。
そこは迷いどころでした。
普段はそちらが上で最初は普段通りにルーシーが攻める感じにしつつ
セックスとかは弱弱になるけど。すぐに復活するのも止めて魔法使う感じとか？
責められるのも好きなので迷いどころなのが本音です。
要するに折角会えたのにドン引きされては勿体ないと恐れず最初からどーんと行け！と言う事じゃ。
相解った、どちらも好きなのじゃな。
わしが魔法でサポートするならこちらが攻めなのが自然な気もするが、昼は師匠で夜はクソザコハメ穴セックスドールと言うのも確かに趣深いのう。
まあお主の好きにするがよい。
わしからは特に他に希望はないのう。
具体的なプレイでしてみたい事はないのか？
確かにそうですね。
そちらにリードされたり、魔法でサポートされたりしつつで責められら感じで。
新しい魔法を試してみるとかで、感度上昇とか自分で使って自滅
なんて事故がたまに起きるくらいでどうでしょう？
ハメ穴になるのクセになったなうとか？
具体的なのは上げたもの以外だと…
コスなら他だとFGOの酒呑童子衣装かデンジャラスビースト衣装とかのコスプレエッチ
旦那のザーメンが若さの秘訣とかで極々飲んだり、飲みながら金玉マッサージで魔法かけたり。
顔面騎乗の時も巨乳化の応用でデカ尻化したり。
こちら脇舐め奉仕しながら射精していつもより濃いのが出たとかのザーメン品評
くらいでしょうか？
上げたらキリがないのでいくつかピックアップで大丈夫です。
！！
なるほど、調子に乗ってあれこれ魔法をかけ過ぎたせいで獣と化したお主にハメ潰されて、はっと我に返ると二穴からどぷどぷザーメンを零して痙攣しとるわしを発見するわけじゃな？
それならわしが魔法であれこれサポートしつつも受けにもなるか…。
ああ、酒呑童子と言うと、あの、なんというか……服と言うより身体に貼り付いたなんかとしか言えぬあれじゃな。
キャスター版の前掛けと褌も好きじゃぞ。
飲ザー系も好きじゃ。精子増産の魔法でたっぷり出させてジョッキや杯でぐいぐいやるのは確かにエロいからのう。
小柄な体つきで爆乳デカ尻体型もよい。
どちらかと言うとお主的にはあれか？本編のままの体型よりも盛ったほうがより好みに近い感じか？
なので普段はそちらに責めてもらえるとこちらも嬉しいですね。
普段みたいなわがままな感じで楽しんでエッチできたらと。
ですね。形容し難いですが
露出高めで胸やケツをアピールしてるとしか思えない服装で。
確かにキャスター衣装の方もエロくて好きですね。
持った方が好みはそうかもです。
胸は本編通りが好きですがパイズリとかだと物足りないのでその時だけ
尻の方は持ってある方がタイプです。
うむ、心得た。
どちらも良いがわしとしてはキャスター衣装の方が好きかのう。
ふむ……では異界から流れ着いた衣装で、ベリルのゼノグレイブルの剣やリサンデラの双竜剣のようにモンスターか何かの力が付与されておるらしく、
纏うと角が生え身体能力が増し、魔力代わりに精液を酒のように飲み干し、尻の肉付きが良くなる……というのはどうじゃ？
その上でエロ魔法を重ね掛けしたお主にハメ潰されるわけじゃな。
この状態で角掴みイラマとか、角掴みバックとか、角掴み種付けプレスとかされたいのう。
なるほど
魔術師の身体的な強化もできるかもと思いつつ、ハードなエッチしても耐えられるエロ衣装になっちゃいそう。
酒呑童子のような感じですね。
尻の肉付き良くなって、衣装のエロさもあって即勃起しちゃいそうです。
周りには異世界からの流れものの研究と言ってしばらく籠るって説明しつつ
中で行われるのはハードな営みだったり
喉奥イラマでザーメン飲んで、いつもと違う感覚が喉奥に走って病み付きになりそう
ツノつかみプレイはいいですね。
癖になったら、外に出てきたら何故かルーシーがツインテールになってて、いつでも擬似プレイできるようになってたり？
すみません。少し夕飯で離席したいのですが、また再開可能でしょうか？
ほぼ流れも決まったかのう？
構わぬ、そうじゃな…21時に伝言スレで待ち合わせでどうじゃ？
そうですね。
21時にまたお会いしましょう。
またよろしくお願いします。
【スレをお返しします】
うむ。また後ほど会おう。
【以下空室じゃ】
よろしくお願いします。
大体決まってきたと思いますので、始めてみますか？
そうじゃな。書き出しはわしからか？それともお主からか？
…と、一つだけ忘れておった。お主の名じゃ。
旦那が名無しでは格好がつかぬ。別姓でも構わぬからつけておけ。
できればお願いできるでしょうか？
名前もこんな感じで。
よかろう。しばし待て。
よろしくお願いします
（「異界からの漂着物」───レベリス王国魔法師団の師団長であるわしの目下の懸念であり研究対象を前に首を傾げる）
（数字の刻まれた半分に砕けた薄い板、インクに浸すことなく文字が書けるペン、極めて強い剛性と弾性のある黒い環………）
（近頃あちこちで見つかった、「訳の解らないもの」）
（古い文献を当たって、似たような事例は定期的に起こっておること、それがここではないどこかから来たものであることは解った）
（そして、もう一つ）
いかん、いかんのうこれは………。
（それは、用途はともあれ「人」が使うものだと言う事じゃった）
（つまるところこれは、わしらの及びもつかん技術を持つ「人」が創った「道具」であり…）
（…である以上、「道具」だけが漂着したと考えるのは、あまりに見通しが甘すぎると言う事じゃ）
まあ、案外そこらでモンスターに食われてクソになっとる可能性もあるがの。
ともあれ対策は立てねばなるまい。
（とは言え………未知の存在に立てれる対策もそうそうないがの）
（あまり深く考えても詮の無いことか。わしは大きくため息をつくと気分を切り替え、弟子の一人を呼びつける）
（アル・ダイアモンド…………つまりわしの、夫を）
忙しくなる前に…………しっかり楽しませてもらうとするか♡
（ニヤリと笑う。今のわしの姿を見たらあやつ、驚くかのう？？）
（モンスターの皮をなめしたものに似ておるが、全く違う素材で出来た装束。これもまた異界からの漂着物の一つ）
（ネームドモンスターの牙や爪を加工した武器はそれらの力を保持しておるが、この装束も同じらしい）
（身に付けたものは体力腕力が増強され……）
おう、来たかアル。
今からわしは暫く忙しくなる故…………ちと一月ほど付き合え。イヤとは言わせぬぞ？？♡
（……額から角が生え、人の精気を啜りたくなるらしい）
（アルが入った瞬間研究室のドアが封印され、室内に魔力が走る）
（最大で体感時間1か月、実時間にして約1時間………時間を引き延ばす魔法がかかったここからは、わしの許可なく入る事も出る事も叶わぬ）
（さらにわしが腕を一振りすると、ぐるんと空間が裏返り、研究室が寝室に変わる）
（普段は仮眠用に使って居るものじゃが、時にこうして、夫婦の営みの場所にもなるわけじゃ）
>>833
【こんなところかの。改めてよろしく頼む】
呼びましたか？
また例の漂流物の研究を依頼されたと聞いたけど、そんなに時間経ってないんじゃないかい？
なにかわかっ……！？
（呼ばれて彼女の自室へ。何となくの概要は聞いていたがこんなに早く呼ばれるとは思っておらず遅れて部屋の前へ）
（ノックもせずに中に入りながらどんな研究に付き合わさせるかと思いきや、目の前に入ってきた光景に声が止まる）
（今回は少し特殊なものとは聞いていたが、まず目に入ったのは人か？と疑いたくなるようなものだった）
その声はルーシー…で、いいんだよな？
（こちらではみない衣装の、上下に分かれているのは下着にも見えるほどの布面積）
（股間部分だけをおおいかくすのと、前も軽く布がかかっている程度にしか見えないが、何よりもその頭に生えた角が目を引いた）
付き合えっていうのは、いつもの研究に付き合えって意味ではないよね？
（軽く視界がぼやけ、足元の上下の感覚がなくなったのが一瞬）
（部屋の構成が変わり、それはそれで見慣れた寝室の姿。何度も愛を確かめ合った部屋の雰囲気とルーシーの人外姿の妖艶な姿で股間の方が状況理解よりも早く反応を返してしまう）
（いつも以上の悪戯っぽい笑みと色気に気圧されながらも、よく観察して）
その漂流物を身につけたら、外見が変わったのかい？
（よく見れば体型の方もいつもと違う、むしろより自分好みの体型になっていることで視線が下へと移ってしまう）
【素敵な書き出しをありがとう。こちらもこんな感じで】
【何かあれば言ってくれ】
ふん、こんなものを調べて、弄り回していても埒が明かぬ。
肝心要なのはこれを使うものたちよ。
一先ず……巡回を増やし、不審者の警戒に努める他はあるまいて。
ふふん、なんじゃ、わしの顔に何かついておるか？
（ニヤニヤしながらアルに詰め寄り見上げる。ふふん、戸惑っておる戸惑っておるわ）
当然じゃ、研究の方ならお主より有能なものなどいくらでもおるわ。
おお、アルにしては察しが良いの。その通り。
ネームドモンスターを素材にした武器や防具には、元になったモンスターの力が付与される事は知っておろう。
これもどうやらその類らしいの。
（アルの視線は宣告からわしの腰から下に向いてばかりじゃ。解りやすい奴め♡）
（ズボンの腰のあたりを掴むと、まるで子猫か何かのようにアルを持ち上げ、そのままベッドまで連れてゆくと、その上にぽんと放り投げた）
恐らくはこういうモンスターが「あちら」にはおるのじゃろう。
その力は御覧の通りじゃ。
…………覚悟せよアル、今日のわしはいつも以上に……手ごわいぞ？？♡
（間髪入れずにわしも寝台に上がると、飛び掛かるようにしてアルを押し倒し）
（舌なめずりをしながら胸板を撫で、もう片方の手を股間に添えて………いくつかの魔法をそこに付与する）
（精力増強、勃起維持、体力増強…まずはこれくらいにしておくかの♡）
（シャツのボタンを外し、前がパンパンに突っ張ってきたズボンの中に手を差し入れ、勃起したモノを捏ね回しつつ）
（首筋に噛みつくようにキスをして、キスマークを付けてゆく…）
【うむ。時に今宵は何時までが限界か聞いてもよいかの？】
今日のところは文字通り顔についてるとしか言いようがないよ。
そりゃそうまさだけどこんな昼間からなんて…
（彼女の気分や興味本位な行動に振り回されることは多いが、弟子というよりも旦那という立場の方が強くなってるのは嬉しくもあるところ）
（あっさりとネタバラシを受けてはいるものの、あくまでそれは武器としての効果などの話、外見が変わるほどの効果など聞いたことがなくて）
（何か危険なものでは？と思いつつも、規格外の存在なのはルーシーも変わらないかと思うとそこまで心配はしない）
（むしろその外見に新しい彼女の一面を見るようで興奮の対象になるのだが、流石に自分の体が浮き上がったとこは肝が冷えた）
とと、魔法で強化…ってわけじゃないのか？
（身体強化や浮遊の魔法、というわけではなさそう）
（浮くというよりは確かに持ち上げられた感覚があるが、そのまま軽々放り出されると、魔力の類は一切感じなかった）
（ベッドの上に押し倒されながらもどこか獣の本能にも似た、食用を満たすかのような獰猛な姿に驚きながら）
（終始、今回は力でも勝てないのか？といつも以上に手強いの意味をいろいろ考えてしまう）
んぐっ…ん、…っ！
（股間に魔法をかけら、頭が沸騰するような感覚と共に、股間が膨れ上がり彼女の手を押し変えす）
（撫でる手に熱を伝えながら、徐々に指が埋まらないくらいに硬くなり、本能のままに尻を鷲掴みにして自分に引き寄せる）
（眼下に迫る金髪に口付けしながら、首筋へのキスを受け止めると、軽く汗ばんでズボンからも濃い雄の匂いを漂わせる）
（心なしか、いつも以上に首筋に感じるキスの力も強く、軽く痛いくらいで）
（目の前の角を掴むと、首筋から引き剥がしてこちらをみさせて、ツノの生えたその姿に、たまらず、首筋から唇へと切り替えさせるように、自分から唇を塞ぐ）
【今日は1時くらいまでかな。眠気によりけりだから前後はするだろうけど】
【そちらはどうだろう？】
ではないのう。この装束の力じゃ。わしのような細腕でもこれくらいは出来るようになる。
無論、さらに魔法で強化を上乗せも出来るが…そこまで必要ではなかろう？
（ぱんぱん、と手を払い、わしはずいっとアルと鼻と鼻を突き合わせる）
（普段から愛い奴とは思うておるが……今日はいつにも増して「美味そう」に感じるのは、この装束のせいかの♡）
おうおう、ぎっちり張り詰めておるわ。
これは早う外に出してやらねば辛かろうて♡
………どうじゃ？お主は尻のデカい女が好みゆえ、今のわしはまさに理想のおなごではないか？んん？
（苦労しながら引っ張り出すと、指を絡めてゆるゆると扱く）
（鼻をつくこの雄臭い匂い、堪らぬのう…………♡）
（我慢できなくなったのか、アルの手がわしの尻を鷲掴みにする）
（…よもやわしが、尻のデカいおなごを目で追っていた事に気付いて居らぬと思うてはおらぬよな？）
ちゅ………かぷッ…ちゅ、ちゅッ……ん、これ、あまり乱暴にするでない……んむッ…んん………ッ…♡♡
（普段のどこか気弱なアルの態度が、わしの姿に興奮したのか、それとも単に魔法の効果か、荒々しいオスのそれになる）
（しかし…角に触れられるとこう、頭の奥にじーんと来て、力が抜けてしまうのう……………♡）
（首筋から引き剥がされ、唇を重ね合い、舌を伸ばして絡め合うたわしは）
（アルの身体に跨り、布地越しにマンコでチンポをプレスしながら、唾液を啜り）
（お返しに、果実酒のような芳香と味のするわしの唾液を送り返した）
んちゅッ、ちゅッ、ちゅ、ちゅッ、んちゅぱッ、ちゅ、ちゅッちゅッ…ちゅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♡♡
（前戯はそれで充分じゃ）
（わしは割れ目に食い込んだ生地を指で引っ掛けてずらし、そそり立つチンポをで濡れたマンコで飲み込むと）
（対面座位と騎乗位の間のような体勢で体重をかけて尻を深く落とし、奥まで入れると腰で左右に半円を描いた）
【まずは軽くハメて、尻で遊ぶのはその次としようかの♡】
【1時じゃな。次回はどうする？可能な限りお主の都合に合わせるぞ？】
な。何言って……いつでもルーシーのことを愛してるよ。
（明らかな動揺の声を見せながら目を泳がせる）
（確かに尻のデカい女が好きだし、騎士団の中には尻を強調する衣装が多いのも事実なのだな）
（どことなく浮気をしているようで気まずかった）
（いつも以上にの勃起具合を示しながら、戸惑いつつもしっかり尻に伸ばした手は離さないでいて、その肉付きや柔らかさを味わって）
（興奮した肉棒はズボンに引っかかりそれも刺激になって軽く顔を歪めるが、取り出された頃にはビンビンに反り返っており）
（外に出ると一層臭いが強くなって、扱かれるたびに先端に先走りの雫を作って、ルーシーの握る手にこぼれ落ちる）
いつも以上に力が強いんだから、少しは手加減してもらわないと。
キスマークどころか、首筋赤くなってないか？
（そのままキスからかぶりつかれそうや勢いに焦りながら必死に角を掴むが、手に握った感触からしっかり頭から生えてることを感じ取る）
（ツノの動きがダイレクトに頭の動きに反映されてるのをみて実感しながら、恍惚の表情を浮かべる顔を上向かせて）
（こちらも舌を吸いながら唾液を交換するが、いつもと違う味。酒でも飲んだかのように甘く舌に残る感覚と）
（魔法とは違う体の内側から熱くなってくる感覚に襲われて、それは実際、胸元やチンポにまたがる彼女にも熱を伝えながら）
（チンポプレすされても硬いせいで布地以上に乗ってるだけで秘部へ食い込んでいく）
あんま持たないかも…
（しっかり挿入された肉壁にいつも以上に熱くなったチンポやカリが壁に擦り付けられる感覚を伝えて）
（唾液の効能についても調べる必要性を感じつつ、重量感のある下半身のせいで、腰の動きがダイナミックに感じられ、持ちそうにない）
（むしろ視覚的にも腰をくねらせるダンスのような騎乗位は興奮を誘って）
（前戯されつつ、キスの虜。唾液の虜になると、離れるのが嫌で角を掴みっぱなしに）
（そしてそのまま、腰を突き上げると、くねり円を描くルーシーの濃さの動きに合わせて腰を持ち上げ、射精が近いことを知らせると）
（軽くルーシーが持ち上がるほどに突き上げ、性を膣内へと吐き出していく）
（不思議と今日は尿道をザーメンが通過していくのを感じられるくらいに濃厚なのを吐き出して、どっぶわりと溢れるくらいのザーメン量になっている）
【ありがとう。次は1日、2日ならいつでも、その次だと4日の夜とかかな】
【では今日はここまで、じゃな】
【ならば…1日の夜、21時からでどうじゃ？】
【ありがとう。それじゃ21時にまた】
【今日は楽しい時間をありがとう。明日も楽しみにしてるよ】
【続きは…なるべく準備しておく】
【わしもじゃ♡ではまた夜に会おう】
【以下空室じゃ】
>>839
お主がわしの事を愛しとるのは知っとる。
知っとるがお主の目が時々泳いどることも知っとる。じゃが…もうよそ見はさせぬぞ♡
（愛しとるから気付く。当たり前のことじゃな）
（わしはチンポを、アルは尻を掴み合って、正面から見つめ合った）
済まぬ済まぬ、ちと興奮してしまっての。
こう…お主の匂いを嗅いでおるとな、疼くのじゃ、腹の底からのう♡
それに…興奮しておるのはわしだけではないようじゃが？
（ぎらりと鋭く伸びた犬歯を見せながら笑うと、微かに痕の残った首筋をべろーッと舐め上げる）
（アルよ、お主の勃起も、軽いわしの身体を浮かすほど、ガチガチに反り返っておるではないか♡）
気にするな、一度や二度で終わる様なヤワな魔法はかけとらん。
出したくなったなら遠慮せず出せ♡余さず飲み干してくれようぞ♡
ぐっ……♡んんっ、はァ、はァ、はァ、はァァァァ……ッ♡
（アルの頬を、鼻先を舐め上げながらわしは深く重く尻を落とし、くねらせ、貪り合う）
（角を強く掴まれる度に勝手にマンコがぎちッと締まって、粘膜を擦るチンポの形を意識させられるのが…堪らぬ♡）
（全身の肌が薄っすら汗ばんで、甘い匂いを放ち始め…わしの身体が浮くほどの突き上げをくらわせたアルが、そのまま中で精を爆ぜさせた）
（まるで強い酒でも飲んだみたいに、視界がぐらっと揺れる。熱く粘つく、ドロドロとしたザーメンが腹に溜まってゆく…）
これはッ…思った以上にっ……キくのう…………っ♡じゃが…………まだまだ食い足りぬ…！！
（暫く跨ったまま息を整えると、髪をかきあげ、腰を浮かせてチンポを引き抜いたわしは）
（身体を180度入れ替え、アルに尻を突き出し、逆に目の前にアルのチンポが来る体勢になり）
（わしとアルと、二人の体液に塗れたチンポに舌を伸ばした）
おお…わしとお主の匂いが混じり合って……♡じゅるるれろッ…れろッ、べろぉぉぉッ♡
何とも言えぬ美味じゃ…………ちゅッ、れろッ、れろれろれろッ…甘露、甘露…♡
いつも以上に興奮してないかい？
身体能力の向上以上にヤバい力な気がするけど。
（感覚も研ぎ澄まされて嗅覚なども感度上がっているのだろうか？）
（口から覗く犬歯に、捕食される獲物になった気分でドキドキしながら、バクバクと心臓が動いて、首筋からも汗が出るが、それも舐め取られてしって）
そんなこと言って1ヶ月ヤリ続ける気満々だったくせに。
何度もできるのは嬉しいけど、始まったばかりなのにベースが…
んっく…イク！でる！！
（最初に呼ばれた時の言葉を思い起こしながら、比喩でも何でもなく、一月愛し合い続ける覚悟はできているし）
（常人にはできないプレイにワクワクしている。きっと外の魔術師たちが知ったら驚くに違いない）
（締め付けが強いのも身体能力強化の影響だろうか、チンポからザーメン搾り上げる気満々の腰使いに）
（頬を擦り合わせて、スキンシップも楽しみながら自分も彼女の肩口にキスして、甘い匂いを堪能する）
（顔面舐めに興奮して、舌の動きに見入ってしまう）
（出す瞬間は腰を突き上げながら彼女の身体を抱きしめて、逃げはしないだろうに、逃がさない！と雄の本能で腕を回して）
はぁ！はぁ…体力も上がってそうだけど、流石に息が……そっちは回復も早いのかい？
（抱き合ったまま呼吸を整える、息する度に上に乗ったルーシーの身体を上下させていたが）
（一足早く彼女が身体を起こすと、一瞬の軽くなる感覚と共に、今度は目の前に見慣れないサイズのものが）
これは……ちゅっ……ん、…れろ…
（まだ余韻に浸っているちんぽはわずかな脈動と共に尿道に残ったザーメンを鈴口から漏らし続けている）
（そんな中で目の前の尻に、思わず両手を伸ばして突き上げながら掴むと、サイズを確かめるように五指を曲げて尻肉を歪ませる）
（小ぶりだったものは片手では掴みきれないサイズで思わず、太ももの裏から舐めあげ、尻にキスすると、そのまま尻肉を開いて中央にもキスを）
（いつにない圧迫感に、本能のままに尻に鼻先を埋めるようにして中の窄まりにキスを繰り返す）
ふははは！！かも知れぬのう！！
どうもこの装束を着てからというもの、心身が高揚しているようじゃ。
案ずるな、取って食ったりはせんわい…………多分。
ふう゛うぅぅぅッ……感じるっ…♡子種の味を…子宮でっ………………♡
（まるでそこが口になったかのように、腹に染みるザーメンに、熱だけでなく味まで感じる）
（この装束の持ち主、或いはモンスターか…相当なスケベのようじゃのう）
（アルが出し切るまで、ぶるッ…と震えながら、がっちり抱き締める腕の中で身を委ね、じっくり子袋で精飲する…）
それもあるがの、お主の方がよう動いて居るからではないか？
わしという負荷がある状態ならばなおさらじゃ。ほれ回復したぞ♡
（わしは跨っておるだけじゃが、アルはわしを担いだまま上下に動いておるのじゃ、息が上がりもしよう）
（呼吸と鼓動を鎮める魔法でアルをさっさと癒し、わしはチンポと向かい合った）
ちゅ…れろッ……れろぉぉぉッ、れろッべろぉッ、ちゅッちゅッちゅちゅッ♡
こびり付いたままの精も、先汁も…んぉぉぉ……ッ………ここに溜まったカスなど、まさに珍味よ…♡
（わしの顔程もあるチンポの付け根からカリ首まで、舌を密着させてゆっくり舐め上げる）
（特にカリ首にたまった汚れなどは絶品じゃ、精が酒ならこれはさしずめ肴じゃな♡）
（顎につくほど長くなった舌を絡みつかせるようにして舐めると、わしはヨダレで濡れた幹に指を絡めて扱き、射精しそうになると指で締めて封じる）
このいたずら小僧めっ……お゛ッ、そ、そこはっ…くぅッ………んんん〜〜〜〜〜〜ッ♡
（アルよ…お主興奮しすぎじゃ♡痕が点くほど鷲掴みにして、開いた尻穴にかかる吐息でバレバレじゃぞ、仕方のないやつめ♡）
（わしはニヤつきながらアルの顔に尻を乗せ、胸元に手をやると、身体操作の魔法で体内の脂肪を胸に寄せ集める）
さて、今度はこういうのはどうじゃ………？？
（リサンデラ…のやつには流石に少し負けるが、普段のわしと比べれば、たっぷり実った乳房でチンポを挟み込み）
（谷間から飛び出す亀頭をぱくりと咥え、音を立てて吸い上げた）
んもッ…じゅるッ…ちゅる、じゅぷぷぷぷぷぷぷッ…んじゅるッ、ちゅばっ、ちゅぱッ……♡
いつもならルーシーくらいの身体は軽々なんだけどね。
今日はいつもより圧迫感が…あと、なぜか射精しただけで体力ゴッソリ持っていかれるんだ。
（元々の素材は淫魔か何かなのだろうか？と思えるほど、精力増強の魔法がなければ一発で吸い切られていたかもしれない）
（胸に手を当てられて、精神的にも癒されてる気分になりながら、次のエッチに取り組む姿に敵わないなと、思いつつも、尻を向けられると自分もしっかりノリノリで）
んっく…はぁ…んっ……今度はすぐに出させてくれないのかい？
（溜まったカスまで舐め取られて恥ずかしさもあるが、ちんぽひねっとりとしたものが絡みつく感覚に腰が浮く）
（見ようによってはへこへこと腰が動いてしまっているかもしれない）
（絡み具合と、先程のキスも思い出し舌の伸びたルーシーの顔を想像して、それも性癖ドストライクだったのか余計に愛おしくなる）
んあ…っちゅ…れ……、いつもよりも揉み応えあるし、尻に顔埋められるのがすごくて
（舌を伸ばして、尻の谷間に息をかけながら、穴の中へと捩じ込んでいく）
（左右に割り開いて、きつく揉みながら、体重かけられてさらに奥までしたが入りこむ）
（尻で圧迫されながら股間も柔らかいもので包まれる感覚に）
ごめ、すぐに…んっ、気持ちいい、あんまり吸い付きすぎたら耐えきれないぃ！
（パイズリと亀頭責めのせいですぐに金玉が迫り上がってきてしまって）
（先ほどとは違い今度は舌の上にダイレクトにザーメン吐き出してしまう）
【良ければまた伝言待ってますので】
【今日はスレを返しておきますね。おやすみなさい】
【スレを返します】
【済まぬ、完全に寝落ちしておった】
【次回は何時なら来れる？】
【わしの方は直近では日曜の夜が空いておる】
【一考してくれれば幸いじゃ。スレを返すぞ】
ふむ………素材の関係かのう？
元になったモンスターが解らぬゆえ、わし自身への影響はともかく他者への影響はまだ未知数なところがあるか。
……どうする？恐れをなしたか？
今ならまだこの装束、脱いでやっても良いぞ？？んん？？
（よく考えてみたらわしへの効果以外の事を失念しておったな……）
（じゃがまあ今更よ、何、わしならどうとでもカバーできよう。それに…）
（尻に食い込んだ布をくいっと引っ張って見せながら、わしはアルを挑発する）
（アルはこの程度でイモを引く男ではない。そんなつまらぬ男なら、わしの旦那などとてもやってはおれぬわ♡）
竿の味を見ておるところじゃ、今子種酒を出されては勿体ない。
じゃがまあ、そろそろ良かろう♡
ちゅッ……♡ん…ちゅぶッちゅぷッちゅぶぷッぐぶッぐぼぷッぐぶぷッぐぷぷぷッ…♡♡
（おうおう、少し焦らしただけでこのビクつき具合♡イキが良いのう♡）
（血管をビキビキと浮き上がらせる文字通りの怒張。わしはその先端に口づけ一つ見舞うと、髪をかき上げ、小刻みで高速の口ピストンで搾りにかかった）
（頬を窄め、唇で締め、音を立ててチンポを吸う。竿はもっちり巨乳でズリズリと挟み扱く。堪らぬ。はよう熱い精が欲しくて欲しくて、腹の奥が鳴るほどじゃ♡）
（陰毛に鼻先を突っ込んで深呼吸すると、その雄臭さに全身が燃え上がるように熱くなる）
んむっ…んんふぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♡
（デカ尻に指を食い込ませるようにして揉み、自ら顔を押し付けて来るアルの振る舞いに、愛しさがこみあげて来る♡）
（全くしょうがないやつじゃ…♡こうか？これがよいのか？？♡）
（尻をさらにぐいぐいと顔に押し付けていると尻穴を深く舐め穿られ、思わず咥えたまま鼻にかかった声が出てしまう）
（このわし、ルーシー・ダイアモンドにこのような情けない声を挙げさせるとは……生意気なやつめ♡大好きじゃぞ♡）
（じゃが流石に調子に乗り過ぎたか。切羽詰まった声を上げるとチンポが脈打ち、伸ばした舌の上に半固形の、スライムのような精がびちゃびちゃとへばりついた）
んおッ……♡おおおッ…♡濃ゆい……濃ゆいのうっ…♡美味っまぁ………臭いもっ……すんすんッ…はぁぁぁ…………♡
堪らぬ………♡蕩ける…………ん゛お゛お゛ぉ゛ぉ゛ッ…………♡♡
（想定以上の濃い精に、一気に酩酊感が進み、身体の力が入らなくなる♡よもやこれほど、キくとは思わなんだわっ…♡）
（とりあえずアルに雑に回復魔法をかけ続けると、わしはわしで「子種酔い」の状態を堪能する。折角じゃ、愉しめるものは愉しんでおかねばのう♡）
【待たせたのう。今宵も宜しく頼むぞ】
【どのタイミングでお主が暴走するかは任せる】
何言ってるんですか？
1ヶ月ヤリまくらないといけないのに、まだ始まったばかりで止めるわけないじゃないか。
（そのあたりは変な安心感を持ちつつ、ルーシーに身体を預けてはいるものの、今日の効果は撤退するには惜しすぎて）
（すでに性欲の虜になるくらいにはデカ尻ルーシーにはまいってしまっている）
（止める気がないのはちんぽでも示していて、ビキビキっと硬くしたまま、雄の匂いでメスを誘い続ける）
っちゅ、れろっ…ンっ……っ！この感触……たまらない。
デカ尻化だけの機能を外出しできればこれからのプレイに……
ちゅぞ……ン……っ！はむ……
（装備の特定能力だけ抽出、そんな夢のようなアイデアを出しつつ）
（本来であれば戦闘などで有利なもののみ取り出し、不利なものを切り捨てる、そんな考えになるはずが、今はエロいものだけ抽出することだけ考えていて）
（陰嚢や陰毛にかかるルーシーの吐息を感じるだけで、彼女への愛しさが込み上げてきてしまって）
（尻肉をかき分けて何度も食むようにして尻肉をにキスしたり、尻穴へ舌を尖らせるとそうに柔くして、密着して吸いたてる）
お、とおオ゛っ！…っキク！
（濃厚子種をダイレクトに舌に吐き出し、ゼリーかと思うくらいの半固形ザーメンをぶつけながら）
（雑な回復魔法のせいか、お゛っと低い声をケツにぶつけながら腰を持ち上げる）
（魔法がかかる度に身体が跳ね、ブリッジのようにのけぞりながら、次第に陰嚢が肥大化する）
（始まる前よりパンパンになった子種袋に比例するみたいに、こちらの生きも上がってくる）
（何かに耐えるようにデカ尻に顔を埋め、腰を抱きしめてふーっふーっと落ち着こうとしていたのだが長く続かない）
（デカ尻好き、大好きなルーシーの臭い、過剰回復で、むしろ身体強化がこちらに移ったような感覚さえ出てくる）
ルーシー？もうへばった？
ん、…うわっ…すごい顔……
（ぺち、と尻肉を叩いて反応を伺いながら、力が抜けたのか自分の上で恍惚として身体を預けてくるルーシーに声をかける）
（人命救助のようになんどが、ぺち、ペチっ、パチっと尻を叩きながら次第にその力が強くなって）
（最後に聞いた野太い声は間違いではなかったみたい、完全に入ってしまったルーシーの顔を見つめると、もっと喜んで欲しい！と、熱くなった頭が暴走して）
（名残惜しそうに尻にキスして、彼女を自分の身体の上から退けると、力の入ってない身体を転がして仰向けにさせる）
ザーメンと、臭いも好きなかな？
まだまだ射精せるから、ザーメンサーバだと思ってもっと飲んでね。
（仰向けのまま人工呼吸のように顎を上げさせると、自分はルーシーの顔を跨ぐようにして膝立ちになり）
（そのまま真っ直ぐになった喉奥へ肉棒を突っ込むと、角を引っ張ってしっかり喉奥まで咥えさせる）
（さらには口を塞いだまま、パンパンの陰嚢を鼻の上に置いて、 鼻呼吸感じながら、そのままピストンすることなく停止）
（たっぷりと臭いを吸ってもらえるようにしながら、仰け反らせて喉に熱い先走りを溢して喉奥を温める）
（爆乳化が残ってるのか、無防備になったおっぱいを見下ろしつつ、小柄な身体を征服しているような感覚でますます身体が熱くなる）
【ありがとう。こちらもこんな感じで】
【希望があれば遠慮なく、ルーシーとならハードなのも楽しみたい気持ちが溢れてきそうだよ】
そんな都合よく行くか馬鹿者め。
ただでさえまだ効果の全てが解っておらんと言うのに……。
ん゛おッ、こら、あまり吸い過ぎるでないっ…♡
（あまりに欲望ダダ洩れな言葉に呆れるばかりじゃが、それだけ夢中になっておると思えば可愛いものよ）
（妻のモノとは言え尻穴をためらいなく舌で穿りおるのもその一環と言えよう）
（お陰でわしは随分尻が弱くなってしもうた。レベリスの魔法師団長は尻穴が弱いなど、表にバレたら大変ではないか♡）
ん゛お゛ッ…お゛お゛……舌が痺れるようじゃ……っ…♡
じわじわと焼き付くような……ッ…く…くらくらすりゅッ………♡子種中毒になってしまうぅぅッ……♡
ほう゛っ！？
（ぷるぷる、ねっとりと舌に絡む子種酒）
（それは直ぐに飲み込む事すら惜しくて、突き出した舌に乗せたまま頬を染め、全身を震わせながら）
（染み込む味と、立ち昇る臭いと熱と食感を、つい意地汚く貪ってしまうほどの絶品じゃった♡）
（そんな風にわしが忘我の境地に微睡んでいると、尻肉に衝撃が走り、かあっと熱くなる）
アル、お主っ…わしを…幼児を叱るように、尻を叩くなぞっ…………♡お゛ぅ゛っ♡
尻っ……叩くにゃっ…♡お゛お゛ぅ゛っ、やめ゛ぇッ♡♡
（年長者にこのような辱め、後で覚えておれよアルめ♡）
（…じゃがっ、いかんっ、これはいかんっ♡わしが普段押さえておるものが……わしより強いものに滅茶苦茶にされたいという欲が、押さえきれなくなるっ…♡）
ふーッ……ふーッ…………♡な、何をするつもりじゃアルっ…んごッ♡♡
（汗ではない何かで濡れた太腿をもじもじ擦り合わせながら、上目遣いに問いかける）
（わしの問いに……アルは言葉でなく、行動で応えた）
（常以上に長く太く反り返ったチンポを喉奥まで押し込み、角を掴んで頭を起こさせ、ぱんぱんに膨張したタマをずっしりと顔に、鼻先に乗せて来おったっ…♡）
（こやつ、こやつ、わしをチンポで殺す気か…………♡♡）
（わしは足をジタバタさせるが、子種に酔いしれ脱力しきった身体では、あの怪力もどこへやらじゃった）
（最早わしに、ここからこやつをどうにかする術は…………無い……っ♡）
【うむうむ、良いぞ良いぞ、わしもハードなプレイは大好きじゃからな♡】
【自動回復や自動蘇生の魔法を常時かけておるとかそういう設定にすれば大概の無茶は出来るからのう】
【後はそうじゃな…首筋を噛まれたお主も一時的に鬼化するとかも良いかも知れぬな】
ルーシーみたいな生意気な女は尻穴が弱いっていうのが通説らしいよ。
また後でふやけるまで舐めてあげるから。
（尻穴なめを止めても、お尻が赤くなるまで叩くのを止めなかったが）
（力が抜けて年相応の童女のようなルーシーを可愛く思いつつ、叩くだけで身体を震わせる、マゾメスのような反応に金玉反応してしまう）
普段のわがまま放題もあるし、回復ちんぽでたっぷりお仕置きも兼ねて、ね。
さっきの魔法のせいでいつもより体に力が漲るし。
ちんぽ太いせいで喉が塞がっちゃったかな？
（カリ首喉に引っ掛けて、幹で喉奥をさらに広げる）
（ちんぽ全部突っ込めば高級などオナホ の出来上がりで、さらには腰をゆっくりと落として体重をかける）
（股の間に好きな女性を組み敷いて乗っかる、獣のような征服欲ありありの喉イラマ体勢で、しっかり脚で顔を挟んで逃げられないように）
（暴れる下半身とはある対象に頭はピッタリと動けないようにして、彼女の呼吸は雄に恵んでもらうだけ。と知らしめる）
今日はずっとルーシーから甘い匂いがしてたけど、それも装備のせいかな？
（またを擦り合わせていたのはお見通し、でもすぐに違う液体が溢れそうになるかも？）
（みっちりと喉を塞ぎながら、さらに剥き出しの喉元へ両手をかける）
（首絞め、というよりは喉を保つようにして、それこそオナホを掴むようにもつと、固定して腰を振り始める）
（仰向けのまま締め付けが良くなるように徐々に両手の指に力を込めながら）
（喉が壊れるかもしれないのに、カリで引っ掻いて、ゴボゴボっとルーシーの唾液で滑りをよくして、ちんぽ突っ込んで）
（呼吸できないと知っていながら、わざと手前まで抜かず、深いところでピストン繰り返して）
ルーシーちゃんがちゃんと溢さなくて飲めるように、胃に直接ご馳走するね。
んっ。はぁ……ぁ、喉奥あったかい……
ほら、暴れないで旦那のザーメンは残さず飲まないと。
（幼子に言い聞かせるように優しい口調になりながらも、射精感が高まるとまたルーシーの頭を足で固定して）
（喉奥塞いだまま、先ほどの飲みにくい濃厚こってりゼリーを喉へ流し込む）
（胃が膨らむように、回復しすぎな陰嚢が、ドロドロと、ザーメンドリンク吐き出すが、終わる気配を見せない）
（たっぷりだして、逆流も吐き出すことも許さないまま、胃を重くさせて、たっぶり数分間射精した後にちんぽを引き抜いて解放してあげる）
（そのまま汚れたちんぽをルーシーの頬や髪で拭いながら、もはや呼吸だけでザーメン臭感じられるくらいに吐き出したまま）
（仰向けのルーシーを見つめて反応を待った）
【いいね、自動蘇生するけど、死んでた間の快感一気に押し寄せるでもいいし】
【こちらが鬼化も同族になって伴侶として相応しい感じになれるかもね】
ぐぷ、ごぼッ……♡
（こ、こやつっ……調子に乗りおってっ…♡）
（こうなってしまえば既にかけてあるものを除けば魔法の行使もままならぬ）
（完全に視界も、鼻も、喉も塞がれ、わしの全てはアルの手に委ねられてしまう…♡）
ん゛…ぐぐ……ッ……♡
（じゃが…甘かった♡）
（アルの手がわしの喉に回され、がっちりとホールドされてしもうたのじゃ♡）
（そしてそのまま、ゆっくりと腰を動かし、喉奥でピストンを繰り返し始めた）
（大きなピストンならば、僅かな合間に呼吸も出来よう）
（じゃが…しかし……こんな小刻みで深いピストンでは…………♡）
ごぼぶッ…お゛えッ…ごぼぇ゛っ……げぶッ♡
（もう……ダメじゃっ…♡息が…続かぬっ………♡）
（い…意識がっ……………落ちっ……………………死っ…♡）
（…………………………♡）
…………………♡
（先程までジタバタしていたルーシーの脚は、ほぼ180度開いた状態でつま先立ちになっていた）
（身体が大きくのけ反り、ビクン、ビクンと大きく痙攣すると）
（ぷしゃッ…と褌を締めたまま失禁し……それと一緒に何かが抜け出たかのように、ベッドの上に大の字になって……動かなくなる）
（……アルの射精は、結局屍となったルーシーの胃へと直接注がれていった）
（妻の生死などこの際関係ないとばかりに、じっくり数分かけて胃に流し込むと、ようやくペニスを引き抜き、虚ろな目で天井を見上げるルーシーの髪や頬で残滓を拭っている途中で）
（アルはようやく、ルーシーが既に事切れているのと……己の額にも、ルーシーのそれよりもはるかに立派な角が生えている事に気が付いたのだった）
……ぶはッごほッ……んぎぃッ！！？♡♡
（やがてルーシーが常時かけている蘇生魔法が発動する）
（とは言え、流石のルーシーでも完全な死からの蘇生は出来ない。これは死ぬ前に自ら仮死状態になり、そこから蘇生する魔法だった）
（心肺機能が再起動すると、呼吸が始まり、そして…仮死状態のため、オフになっていた感覚器官が稼働するのと同時に、一気に様々な快感が押し寄せて）
（演技ではない本物の悲鳴と嬌声をあげると、全身を激しく痙攣させながら、失禁と潮吹きを繰り返していた）
はーッ…はーッ……はーッ……はーッ………♡♡
（まだ少し目の焦点が合わないまま、鼻血を一筋垂らしたルーシーの目が、アルを見上げる…その目は確かに、強い雄に媚びる、雌のそれだった）
【そう言えば死者蘇生は出来んと言う話を本編でしとったのを忘れとったが、まあそれに限りなく近いものと思え】
【この手のプレイも好きならば、角掴みバックでわしを犯しながら枕に顔を突っ込ませて窒息させたり】
【射精の瞬間つい加減を忘れてわしの首を捩じり折って後ろを向かせてキスをしてしまったり…そういうのも良いかも知れぬのう】
【と、しかしながら時間的に今日はここまでか。ご苦労じゃったな、アル】
【次回は何時が来れそうかの？】
【ありがとう】
【心臓が止まったら強制的に心臓マッサージする程度かな？時間が経ったら蘇生不可とか】
【最も治癒の方も自然なら無茶はできそうだけど】
【失禁とか、開脚とかも好きだし、キスは大好きだから首はおかしくなっちゃうかも？】
【次は月と火なら今日と同じ時間かな。その次だと土曜の夜とかになりそう】
【足首を掴んで力まかせに持ち上げてI字開脚ハメとかも良いぞ♡】
【ふむ。土曜の夜は無理ゆえ、そうじゃな、明日月曜の21時でどうかの？】
【足舐めもいいし、むっちり太もも強調させるような強制I字ハメいいね】
【顔が見える状態でハメ殺しも好きかな】
【ありがとう。それじゃ、また月曜に】
【おやすみなさい】
【お主尻だけかと思いきや脚も好きなクチか…？？】
【まあよい、その辺りは明日答えて貰うとしよう】
【以下空室じゃ】
>>855
そんなに足を広げてはしたないんじゃないか？
（足を広げて、死んだカエルのような体勢になってるルーシーを見下ろしつつ）
（彼女の息が止まっているのをみても気にしている様子はなく、ザーメンの後処理をしてくれない妻を見下ろすだけで）
そんなにすぐにへばって大丈夫？
（息を吹き返したばかりのルーシーの足を掴むとそのまま持ち上げる）
（身体の強度が上がって鬼化してるのを自覚はしてなかったが）
（そのままベッドの上でルーシーの脚を持ったまま宙吊り状態に）
（ゴツゴツの肉棒を目の前に見せながら、吊られた肉塊を前に剥き出しのおまんこを舐めながら）
（潮吹きと失禁で汚れた彼女の秘部を堪能して）
（無理やり脚を広げた体勢にさせたまま、ベッドに放り投げると仰向けにさせて今度は正常位の体勢に）
【今日もよろしくね】
んぐっ……ア、アル、お主っ………………♡
（まるで猟師が兎か何かを掴んで持ち上げるように、わしの脚を掴んで持ち上げるじゃと…！？）
（いくら雑に回復魔法と強化魔法をかけたからと言ってこのような事が…と訝しむわしの目に、アルの額から生えた角が見えた）
（……ぬかった。わしが噛んだせいか？あるいは唾液か？）
（ともあれ確実な事が一つある。わしは一か月の間、この鬼に弄られる同族の雌、ただの獲物に過ぎぬ存在になった……と言う事じゃ♡）
んぅッ、ふおッ……お゛お゛ッ…ひぃンっ♡
……はむ…ッ…♡んむ、れろれろッ…はぁ、はぁ…ぺろッ、ぺちゃッ、れろッ…♡
（アルが宙吊りになったわしのマンコを舐め回しながら、鼻先にチンポを突き付けて来る）
（なんじゃこれは…♡子供の腕程もあるではないか……♡）
（おまけに赤黒く充血し、血管が浮かび上がり、あちこちにイボや瘤のようなものまで出来ておるっ……♡）
（立ち昇る臭いも先程とは比べものにならぬ。焼いた鋼を思わせる刺激臭と、発酵しすぎて腐臭に近くなったオスの臭い……♡）
（わしは反射的に喉を鳴らすと、長く伸びた舌を竿に巻きつけるようにして舐め回す）
んぎゅっ♡
（夢中で舐め回していると、軽々と放り投げられた。さっきの意趣返しのつもりか………♡）
（力の入らぬ身体を起こすと、興奮で肌を朱に染めながら、わしはマンコを指でぐぱぁッ…と割り開く）
大丈夫か、じゃと？
心にもない事を言うでないわ♡
大丈夫であろうとなかろうと………お前様がわしを弄り犯す事に変わりは無かろうに♡
わしはただ、命の限り、お前様の肉の玩具として使うて貰うだけの事よ♡
さあ…お前様、わしの命、思う存分気が済むまで、食らい尽くし犯し尽しておくれ♡♡
（滅多に呼ばぬ呼び方で、わしの全てを差し出すことを媚び誓う）
（自動蘇生の魔法が尽きねばよいが、まあ…その時はその時じゃ♡ここで命潰えるのならばそれも一興よ♡）
（犯すも殺すも喰らうも思うがまま、お前様の好きにするがよい♡）
【待たせたの。うむ、今宵もよしなに頼むぞ♡】
いつになく従順だね。
もっと生意気でもいいくらいだけど、そんなにこの姿が気に入ったのかな？
（ベッドに投げ出してから、借りてきた猫のように従順になったルーシーを見下ろして）
（差し出されたおマンコに、当然とばかりに自分も膝をつくと彼女に覆い被さる）
無防備に差し出して……、そのまま広げたままでいろよ？
（完全におまんこ人形と化して、ただ使われれのを待つかのような仕草に、そのまま肉棒を突き入れる）
（最初の騎乗位の時とは違い、明らかに抵抗感が増している）
（肉をかき分けながら、凹凸のある幹が今度は膣全体を抉って、みちり、と広げながら）
（顔を近づけて、鼻から垂れる血を舐めとると、またキスをして）
（今度は自分から、貪るような口付けするとベッド全体が軋むほどにピストンを開始する）
【次できそうなのは今週だと日曜になりそうです】
【心得た。無理はするでないぞ】
【日曜じゃな。では21時にしておくか】
【今日の所はわしも落ちる。しっかり休む事じゃな】
>>866
改めて宜しく頼むぞ！♥
募集内容のままでイメージとしては何度も何度もひたぎのキツキツおまんこにカリ太極太のでっかいおちんぽをハメまくって
何回もおまんこアクメキメそうな寸前でおちんぽピストンをストップ、アクメ寸止めをしつこい位にしまくった末に
ポルチオガン突き、Gスポットちん先擦りしまくって攻め立てた直後にちん媚びおまんこアクメおねだりしてくるひたぎ……って感じで思ってた
でも他のシチュでも全然構わないから話してから始めたかった、NGは大スカでエロい言葉遣いや下品交尾とかは大好きだ♥
私もそんな感じで考えていたわ。
今日一日あなたの好きにさせるという約束で、ゴムはめセックスですでに何度も寸止めされている状態で。
さらにもう一度寸止めされて、ゴム無し中出しセックスをおねだりしたらイカせてあげると誘惑されて……という展開が希望ね。
こちらのＮＧは大小スカ、暴力よ。
エッチな言葉遣い、下品交尾などについては積極的に使っていくわね。
同じ感じで考えてたみたいで嬉しいぞ♥
更に一日だけとしてた好き放題出来るのが、これから毎日好きにヤらせて貰うからな！？と言いつつ仰け反り痙攣初アクメさせて
嫌と言えないまま、一回アクメさせたら今度は待ってとかストップと言われても絶対に止まらずにひたぎのカリ太極太ちんぽの専用おまんこになってきた所で
ベロキス中出しして毎日交尾するぞ！？良いな？と言ってひたぎも了承して、次の日にエロいパンツとかノーブラとかで交尾の続きとかもしたいな
小スカもNGなんだな？潮噴きやイキお漏らしなんてのも可能かどうか聞いておきたいぞ
それは有り難い♥
♥やお゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙っ゙♥♥って汚いオホ声あげられたら更に極太おちんぽピストンが速くなってしまいそうだ♥
ごめんなさい、ちょっとイメージから外れているから辞退させていただくわ。
申し訳ないわね。
この場はお返しするわ。
そうか、それなら仕方ないな
手を挙げて貰えて感謝してるぞ
【スレを返す】
誰が雑魚だってぇ…？小便漏らす猫の方が雑魚だろうが
パンツが黄色になって…かぁ〜！くっせぇなぁ！
（小水で黄ばんだショーツ見ると鼻をつまみ、アンモニア臭いとジェスチャーしながら悪態をつき）
（黄色い液体が滴るショーツに太い指が触れ、割れ目に擦りつけるように指を動かし）
（ミニスカドレスで残滓を拭い、深紅の衣服に黄色のシミを増やしていく）
従順な牝には褒美を与えないいけねえな
一気に突き入れてやるから感謝しろよ！雑魚猫っ！！
（ショーツをズラして膣穴を見えるようにすると正面から抱きかかえ、巨大な肉の槍をハメ穴めがけて構え）
（掴んだ尻を勢いよく振り下ろし、大きい亀頭がハメ穴の入り口を無理やりこじ開け）
（勢いのまま膣内すら削ぎ取られると錯覚する速度で穿り、鍛えられたティアーユの下腹部に肉棒の姿が薄っすらと浮かんでしまう）
（亀頭が子宮を押し込んでも肉竿は膣内に収まり切れず、深く挿入していくと子宮が押し上げられて圧迫される）
普通の人間相手だと手加減しねーといけないが…獣人は頑丈だから乱暴にしたって問題ねぇ！
急所はここにあるぞ！食らえばやられる雑魚を倒してみろやっ！！
（ティアーユを持ち上げ、自分の腰を引くことで肉棒を勢いよく引き抜き）
（圧迫感に染まった膣内を数呼吸ほど休ませ、巨肉槍の根本近くまで突き入れる突き上げを叩きつけ）
（身体が跳ね上がらないように尻肉に指が食い込むほど強く握り、突き上げの衝撃を逃がすことを許さず）
（子宮に鈍く、重たい衝撃が走り、鍛えられた獣人を玩具のように動かして弄んでいく）
【こんばんは】
【前回の続きとなります、夜もよろしくお願いします】
【お返事準備するから待っててね〜】
ふぐっ、ぬ、ぎぎ……っ！
（雑魚呼ばわりが耳に届く度、飛び掛かかりたい衝動に駆られるがぐっと堪える）
（後遺症のように衝撃を引きずったままの腹部がじんじんとした痛みを絶えず放ってる）
（もう一度、あんな痛みは味わいたくない……虐げられるのはもう嫌だ。と怒りを噛みしめるに徹するのだった）
（曝け出されたスカートの下。暗殺者の割りに美しい肌の肉付きの良い下半身）
（ガーターベルトに重ねられた大人びた黒いレースショーツは、アンモニアを含みメス臭くなって台無しになっていた）
（抱きかかえられる瞬間には抵抗の素振りを見せるが、本能で雑魚の自覚が芽生えてしまっているせいで跳ねのけるほどの力は出せず）
ぐぬ、ぅっ！ このっ、やめ…っ！ んぐお゛お゛お゛お゛ぉっ！！
（巨大な肉棒を扱く為のハメ穴にされてしまうと、濡れてもいない膣を抉じ開けられる刺激に悶絶した）
（ティアーユの恵まれた体躯をもってしても収めるのは不可能な巨根に下腹部に薄っすらと最奥まで征服された証が浮かび）
（膣穴に収まりきらず、子宮を押し潰して内臓を圧迫するほどに無理矢理に収められた肉棒にビリビリと震える）
こん゛のっ！ ふざ、け…っん゛に゛ゃあぁあ゛ぁっ！？
（ティアーユをハメている男に余裕の表情で見下され、真正面の首根っこに掴みかかる）
（丸太のようなそこを両手で掴み、力を加えねじ切ろうとした瞬間に肉槍を叩きつけられる衝撃に震える）
（ピストンのタメージが逃げていかないように、尻肉を鷲掴みにしたままの突き上げで、最奥を嬲られる刺激がティアーユのカラダに全て叩きつけられ）
（お腹を拳で殴りつけられる以上の耐えがたい衝撃の連続で、首根っこを掴んだ手に力を籠めるなど出来るはずもなく意識を保つのもギリギリと言った状態で）
ふっ、ぐぅっ！ ん゛ぬ゛ぅっ！？ ん゛ごっ、ん゛ごぉっ！！
（子宮を叩き潰されるのを気絶寸前の余裕のない表情、歴戦の暗殺者とは思えない無様な姿で耐えることしかできなくなっていた）
【お待たせ〜】
【今日は5時くらいまでかなぁ〜】
【あんまり後に伸ばせなさそうだから、今日で決着だと嬉しいなぁ〜】
ふざけて生ハメしてると思っているのか？心外過ぎて頭にくるぜ！
（ティアーユの意識が飛びそうになると腰を前後に振り、子宮を連続で叩き潰して目を覚まさせ）
（あふれ出る愛液を潤滑油に巨根を膣内へ収めさせ、往復する毎に巨根の根本へ近づき）
（膣内どころか子宮口すら征服され、野太い亀頭が閉ざされた口の中へ入ろうと叩きつけていく）
力を入れれば俺の首を取れるかもしれないぞ？ほぉーら、がんばれ、がんばれ、ざーこ
（首根っこを抱きかかえる姿は男を求めているような姿をしており、力を入れようとすると腹部に亀頭の姿が浮かび上がる強烈なピストンがさく裂し）
（腹の中を暴れ殴られる感覚を与え、大きい尻の形が歪むほど強く握りしめていき）
（時折ガーターに指をひっかけ、限界まで引っ張っては指を離し、牝肉が震える勢いで叩きつけていく）
俺のチンポを身体で収められる牝がいるたぁ、驚きだ…普通ならハメ殺してるんだが……
性処理奴隷として特別に生かしてやる、よかったな雑魚猫っ！
（深々と挿入したまま腰を左右に振り、膣内全体に肉棒をなじませるように膣ヒダを穿り）
（子宮を震えさせる小刻みなピストンで女体を前後に小さく跳ねさせ、膣内全体を使い込み）
おい雑魚猫、口を開けろや！かーっ…！
（ピストンしながら命令し、口の中に大きな痰が見えており）
（素直に口を開けばどこに飛ばされるか想像に難しくない）
【こちらこそお待たせです】
【五時ぐらいですね、了解しました】
【今日で決着…こちらの眠気次第ですかね…】
おぐぅ゛っ！？
んお゛っ！ お゛っ！ お゛ごっ！ んがぁ゛っ！！
（意識が飛びそうになるほどの強烈な衝撃をもう一度叩きつけられ無理矢理覚醒させられる）
（撃沈と覚醒を強制的に繰り返される衝撃の連続にティアーユの頭の中では火花がバチバチと鳴って、言葉以下の無様な鳴き声を吐き出して悶える）
（蹂躙される体内を守るように武の逸された愛液、本能的に強者に媚びる証が肉棒に纏わりついて潤滑させる）
（より最奥をスムーズに叩きつける連続に子宮の入り口が狙われていると悟ると必死に引き締めようとするもあっけなく開通してしまい）
（肉棒を奥まで埋め込めるハメ穴に適したカラダになってしまうと子宮の内側を直に叩きつける衝撃に悶絶して）
く゛そぉっ、アタシの…しきゅーがっぁ゛ぁ゛っ！
アタシはっ、アタシはぁっ、雑魚じゃ…っ、な゛い゛ぃ゛ん゛っ！？
（首根っこを掴んだ両手に力を籠めようとするものの一向に力の入らない腕）
（まるで首に腕を回して喜んでハメられているような恰好のまま嬲られ続けていたが）
（雑魚と煽られ怒りを募らせると僅かに戻った闘志が掴んだ腕にも泡られるが、最奥を殴りつけるピストンで闘志ごと撃沈して）
（無様な悲鳴を上げながら嬲られるだけのハメ穴に戻ってしまう）
やめろっアタシのなかあ゛ぁ゛っ！ 広げっるな゛ぁ゛っ！
（挿入するだけで拡張されるような肉棒を収めた状態でさらに左右に振れば限界を超えて抉じ開けられる穴に痛みで悶え）
（涙をぼろぼろと零しながら必死の形相で睨んで叫ぶ）
やだっ！ それだけはやだっ！ 顔だけはイヤッあがぁ゛っ！？
（睨みつけている男が何をしようとしているかは明白でそれだけに拒んでいたが）
（子宮の中から殴りつけられ背中を逸らせて悶絶すると気絶にまで追い込まれ、舌を突き出したままあんぐりと口を開いた無防備な姿をさらす）
【ちょっと今週は時間が取れなさそうだからね〜】
【次はまた週末深夜になりそうなんだよね〜】
雑魚だから子宮を拡げれられるんだよっ！小便漏らしの雑魚獣人がっ！
（子宮内へ侵入した亀頭は子宮壁全体を擦り、互いに身動きするだけで小さい部屋が揺れ）
（閉じているはずの子宮口は太い肉棒により常時開かされ、惨めな敗北牝として膣から子宮までハメ穴に使われ）
（体内を食われていると思ってしまうほど荒々しいピストンで責め、痛みと快楽を同時に与えて肉体を狂わせていく）
なんだぁ？拒否しても身体は欲しいって言ってるじゃねーか！ぺっ！
かーっ…！ぺっ！ぺっ！ぺぇっ！！どーだっ！最高の味と臭いだろうがっ！
（まるで餌を求めるひな鳥のように口を開けるティアーユ目掛けて濃緑色の痰を叩きつけ）
（硬いゼリーのような塊が舌の上に乗り、続いて大玉の痰を吐き捨てて口内を痰壺へ変え）
（生臭い香りが鼻をつき、ぬめぬめして苦味と酸味が入り混じった不快な味が口内を占拠して）
んぢゅっ！！ぢゅぼぼぼっ！！ぶぢゅぢゅぢゅぢゅっ！！ぐぢゅぐぢゅぐぢゅ！！
（互いの顔が密着してしまうディープキスが再び始まり、口内に溜まった痰を舌でかきまぜ）
（ティアーユの甘酸っぱい唾液と男の生臭い唾液でかき混ぜ、強烈な悪臭がする汚れた唾液痰汁が出来上がり）
（舌を絡ませた状態でティアーユに飲ませ、呼吸するだけで凶悪な悪臭が漂う身体にさせてしまう）
そろそろイキそうになってきた…雑魚牝の子宮に種付けしてやる！
おらっ！孕めやっ！！優秀な遺伝子を受け継いだガキを孕めっ！
（唇を離すと同時に肉棒が太くまり、子宮の中に直接射精が開始され）
（熱い白濁の塊が子宮壁を叩いてお腹を弾ませ、卵管を通って卵管すら精子漬けにさせていく）
（規格外の肉棒にふさわしい射精量であり、鍛え抜かれた腹部が重たく感じるほど精液が注ぎ込まれ）
（無数の精子が卵子を求めて膣全体を泳ぎ回ってしまう）
【巨体の男のペットとして使われるのもよし、過去の依頼でゴブリン退治に成功したものの】
【夢の世界では敗北し、強烈な雄臭を放つ雑魚達に好き勝手身体をいじられるのも面白そうですね】
やめろっ、ぅ゛お゛お゛ぉ゛っ！ があ゛あ゛ぁ゛っ！
（子宮に侵入して尚暴れたりない肉棒は内側から突き上げている子宮ごと体内を揺らし）
（容赦ないピストンで抉じ開けられた入口の弁はすぐにガバガバになってしまい、子宮と膣穴が一つに開通してしまった男のハメ穴に適した形に変えられて）
（一番大事なところを汚されている痛みと屈辱でわめき悶える。抱えられた身体は衝撃を逃せないせいで、脚をピンと伸ばして力を込めるのが精一杯で）
（舌を突き出し伸びていたティアーユだったが、その口に痰を叩きつけられると髪を掻き分け伸びた三角耳がピクリと反応を示し）
（悪臭立ち込める痰壺に替えられた口の中から立ち込める匂いで覚醒すると、悍ましい匂いに身体中が震えあがる）
んぎゃぁっ！！？
がふっ、ん゛げぇっ…！ お゛っお゛え゛ぇ゛ぇ゛っ！？ くっさい、くさいくさいくさいっ！！
（目を見開き顔面蒼白な形相で首根っこから離した手で口元を負い隠す）
（溜め込まれた悪臭の元は口元からぼとぼとと零れ落ちて剥き出しになった胸元に零れ落ち生臭い匂いを嗅ぐわせる）
（幾ら口元を覆っても体内から込み上げてくる臭いに涙は止まらず、美しい顔立ちが台無しになるほどの必死な顔で騒ぎ立て）
んぶっ、んぶううううぅぅぅっ！！？
んごっ、ふご…っ！ ふご、ぉ……っ！！
（ディープキスで残った痰ごと口内を滑った舌で掻きまわされて、鼻から間近に迫った男の皮脂の臭いを吸い込んで）
（唾液を飲まされ体内を悪臭塗れにさせられるとクラクラとする臭いに白目を剥き敗北寸前の無様雑魚の顔を晒しビクンッ、ビクンッと震える）
ぷっ、はぁっ！？
ごいつっ、アタシのナカに…っ！ だめっ、やだっ、やだぁっ！ うああああっ！！
あづいっ、あづいあづいっ、っぎい゛い゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛っ！！！
（口づけが離れ無意識に酸素を取り込もうと強く呼吸すると噎せ返るような悪臭に胃の中が込み上げてくるのを覚えながら）
（膣出しの恐怖が目前に迫るとそれどころではなく、雑魚らしく恐怖におびえた様相で騒ぎ立てていたが）
（どくどくと流し込まれる精液、身体が強いとはいえ膣内や胎内までは強靭には作られていないようで、濃厚な灼熱精子に悶えて）
（あっというまに子宮の中を埋め立てる夥しい数のオスの遺伝子に卵管まで満たしてしまい、それでもなお注ぎ込まれぽっこりお腹が膨らんで）
（受精必須の種付けの前に全身を震わせて無様な断末魔を上げたティアーユはぐったりとして意識を失ってしまうのだった）
【それならもう一シーンは軽くくらいかな〜？】
【このままでも、夢の中で場面転換でもどっちでもいいよぉ？】
（ティアーユが意識を失い、気が付くと洞窟の中にいる）
（先ほどまで受けた暴力の跡はないものの…受けた仕打ちは心身に刻み込まれ）
（美しい身体を蹂躙され尽くされたのを脳裏に焼き付けさせていく）
（かつて依頼を受けた雑魚モンスターの一角、ゴブリン狩りの再現であるものの違いがあり）
（生ごみに汗と精臭が入り混じった饐えた悪臭が洞窟を埋め尽くし、逃げようとしても出口は見当たらない）
（ゴブリン達は背格好は雑魚モンスターのままだが、異様に伸びた肉棒は強固であり）
（ティアーユの攻撃を受けてもビクともしない凶器となり、何十匹もの雑魚モンスターが襲い掛かり続けていく）
（悪臭を放つ小柄な雑魚モンスターが美女の身体に張り付き、肉付きがよい女体を撫でまわしては舌を這わせ）
（太腿や尻、胴体、腕に抱きついて離さず、身体中に隠していた武器を取り上げては適当な場所に放り投げ）
（爆乳に目を付けると左右の乳房に抱きつき、野太い肉棒をこすり付けながら乳肉を甘噛みしていく）
（張り付く数が増えていくと顔の近くまでゴブリンが迫り、上下左右を見ても醜い顔が待ち受け）
（黄ばんだ唾液と腐臭を放つ口を開き、長い舌をちろちろと動かしてティアーユの口内を狙っている）
【場面転換しますね、ゴブリン達に蹂躙されて締めにしようと思います】
【時間ギリギリまで楽しもうと思います】
……はっ！？
あ、ぇ……ん、なんだよぉ、これぇ〜
（気を失っていたティアーユが目覚めるとそこは全く違う場所）
（見覚えがあるそこは、少し前に依頼で片づけたゴブリン共の住処の洞窟だった。この巣の放つ最悪な匂いも忘れるはずもなく）
（さっきまでの出来事を悪い夢で片づけるには不快感が身体の中に詰まっている。思い出すだけで今にも吐き出しそうな悪臭は脳裏にこびり付いている）
（苛立ちからか手にしたナイフを器用に弄びながら先へ進み、ゴブリンたちと相対する）
クソッ。雑魚のクセに、一丁前におっ勃てやがって……っ！？
（記憶の中の小鬼とは一部分だけが育った容姿に寄り苛立ちを覚え）
（奴らが気付く前から飛び掛かり細切れにしようとナイフを振るう……が）
（何故かティアーユの攻撃が通じないほどの肉体を持ったゴブリン。突然現れた侵入者に注目が一斉に集まり）
（マズいと思った瞬間にはゴブリンは飛び掛かってきていた。それもティアーユが反応できないという有り得ないスピードで）
にゃっぁっ！？ クソッ！ なんだよこれぇっ！
（一匹が張り付き動きが鈍ると続く二匹目、三匹目が続けざまに襲い掛かり）
（小鬼とは比べ物にならないはずの腕力を駆使して腕を振っても振り落せず、掴みかかっても引きはがせずに）
（ティアーユの肢体の瑞々しいところを狙って組み付く小鬼に苛立ちを露にしながら）
ぅあんっ！？
（スカートの中に隠されていたむちむちの巨尻や人並み以上に柔らかい爆乳にしがみ付かれると思わず震え）
（至近距離まで迫った小鬼たちの悪臭に顔を歪ませていると眼の前の小鬼が細長い気色の悪い舌をチラ突かせているのに気づきゾッとして）
（歯を食いしばり口を堅く閉ざすと首を横に背けて唇だけは守りぬこうとする）
【わかったよぉ】
【今度は両穴、口まで精液漬けにして性臭塗れにしてもらおっかなぁ〜】
【時間は問題、なさそうかなぁ？】
（ささやかな抵抗をしても無駄であり、小鬼の小さい手が無数に伸びると唇をこじ開けられ）
（ささくれた小さい指がねじ込まれて開口され、噛みちぎろうにも牙が通じず）
（二匹の小鬼が舌を突き入れ、スラムのゴミ箱のような強烈な腐臭がティアーユに襲い掛かる）
ぢゅるぢゅるっ！れろれろ…！ぢゅぢゅぢゅうっ！！
（口内は細長い舌が蹂躙し、歯茎の根本や裏まで舐め回されて穢れた唾液を染み込ませ）
（唇周りは小鬼の黄ばんだ唾液塗れになり、鼻の穴にすら舌をねじ込んで唾液を送り込もうとする小鬼がいる始末）
（顔中を蹂躙されていると首に鎖付きの首輪を取り付け、奴隷のように扱い始める）
ケツ穴！使いまくりっ！！久しぶり、獲物、楽しむ！！ぎぎーっ！！
（鎖を引っ張って四つん這いにさせると巨尻に上り、野太い肉棒…先ほど犯された巨漢より細いものの長く）
（奥深くまで突き入れれる肉棒を尻穴に向け、窄まった穴に長い亀頭を数回擦って位置を合わせ）
（ショーツに守られているはずの尻穴を一気に突き入れ、黒いショーツ生地ごと直腸内を抉り掘っていく）
デカ乳！美味しいっ！！母乳、出ない…孕ませる！母乳、出させる！！
（爆乳を守る衣服を破り、小鬼の手に余る大きさの乳肉が露わになると周囲の小鬼達が喜びの声を上げ）
（小さい手が無数に伸びて乳肉を掴み、パンをこねるように揉みこんで形を変え）
（大きい乳輪をまるまる収めるように吸い付き、細長い舌で乳首を扱きながら吸うものの）
（母乳が出ないことに不満の声が上がり、尻穴を穿つ速度が上がりながらもう一つの穴もねらわれる）
【できれば他の日時でも遊べたらと思います】
なんでっ！ 小鬼ごときにっ、こんなっ…がぁっ！？
（背中に飛び乗った小鬼が両手を挿し込んで無理矢理口を割ろうとすると必死に食いしばるが）
（無意識に声を吐き出すタイミングで指が挿し込まれ綻びを作ってしまうと大口を開けさせられる）
（醜悪な顔をより醜悪に歪ませて舌を伸ばしてくる二匹に身の気がよだつほどの悍ましさを覚えて）
んぶぅ゛っ！？ おごっ！ ぅ゛ぶぇ゛っ…ぉ゛え゛え゛っ！！？
（さっきまで嬲られていた大男のそれとは違う毛色の不快感を醸す悪臭。それが口の中で這いずり回っている嫌悪感に反射的にえづきが止まらず）
（首を振ろうにもガッチリと固定されて動かせず、歯で噛みちぎろうにも受け付けないほどに強靭なベロに犯され続け）
（口内を蹂躙されるだけでも最悪なのに、鼻孔にまで舌が挿し込まれ醜悪な臭いを塗りたくられるとティアーユの顔が苦痛で歪む）
（全身に組み付かれたティアーユは自分の身体なのに満足に動かせず首輪を取り付けられてしまう）
このっやろ…っ！ ぐぅ、ぁっ！？
バカっ、ふざけ…っ！ ゴブリンのチンポなんかっん゛ぎい゛い゛い゛ぃ゛っ！？
（鎖を引っ張られ巨体を沈ませると小鬼が群がり再び身を起こすことはできなくなり）
（高く掲げたままの肉厚な尻に小鬼の肉棒が触れると本能的な危機感に尻を振って引きはがそうとするが）
（容赦なく突き入れられた肉棒が下着ごとアナルに突き刺さると洞窟にティアーユの悲鳴が響き渡る）
裂けっ避ける゛ぅ゛っ！？ アタシの尻っんがぁ゛っ！？
（準備もできていないアナルを細長い肉棒で容赦なく抉られ悶絶している間に衣装を引き裂かれ）
（胸元を守る生地が無くなると重力に負けて縦長に伸びた柔乳が露になり、乳輪ごとしゃぶりつかれて）
（小鬼ごときに乳を捏ねまわされる不快感が込み上げる。呼吸の度に脳にまで届きそうな鼻にこびり付いた悪臭と合わさりティアーユのメンタルをえぐり取っていく）
ぐん゛っお゛ぉっ！ ケツ穿るのやめろぉ゛っ！
うわああぁぁっ！ ゴブリンの子どもなんかぁっ！！ このっ、離れろぉっ！
（小鬼に尻穴を犯されながら二本目が宛がわれるとそれだけは阻止しようと必死の形相で身体を捩って）
【んん〜〜〜】
【次はビミョーなんだよねぇ】
【木曜になったばっかりの深夜とかなら、準備できるけどぉ……？】
孕ませる！孕ませる！孕ませる！種付け、沢山、しまくる！
（身体を捩じって逃げようにも無数の小鬼が群がっており、ろくな抵抗にすらならず膣穴にも肉棒が近づき）
（アナル同様、下着ごと膣穴を穿つと生地が引っ張られてしまい）
（膣、アナルと交互に肉棒を突き入れる度に下着が悲鳴を上げるように伸び、まるでコンドームのような役目を果たす）
ケツ穴使う、ダメか…しょうがない、許してやる！かわり、こいつ、頑張る
（ある程度アナルを使い込むとティアーユの言葉を受けてアナルを穿つのを止め、肉棒を引き抜くものの…より凶悪なものを見せつける）
（表面は粘液塗れでぬめっているものの、無数とイボ状突起が生えた太く、長いナメクジを見せつけ）
（アナルに触れさせると軟体の身体が腸内に入り込み、腸壁全体を擦りながら胴体を膨らませて圧迫）
（体積を膨張させたまま内側から肛門をこじ開け、勢いよく身体をひりだしては腸内に戻るを繰り返して小鬼以上にアナルを虐めていく）
俺たち、子供、生みたくない、のか？なら、こいつ、生む？
（下品な笑いをしながら下着生地越しに膣奥を突き上げ、細長い亀頭が子宮口を抉り突きあげていく）
（穢れた肉棒が直接膣内に触れていないものの、種付けされるのは時間の問題だが…二匹目の巨ナメクジを見せつけ）
（ゴブリンの代わりにナメクジの子を孕むかの選択を迫っていく）
くそっ！乳、出ない！ふざけるな！出せ！出せ！
（乳輪をしゃぶっている小鬼達が怒りの声をあげ、乳首から口を離すと小さい手で乳首を掴み）
（牛の乳を搾るように根元から先端まで扱き、左右交互に引っ張っては乳頭を指で押さえ）
（乳首の根本や乳輪と乳肉の間を爪を軽くたてて掻き、大きい乳肉に顔をうずめると口いっぱいに乳肉を吸っては甘噛みしていく）
【お待たせしました】
【木曜の深夜０時頃でしょうか？】
【可能とは思います】
くそぉっ！ ゴブリンどものっくせに゛ぃっ！ い゛い゛い゛ぃ゛ぃ゛っ！？
（抵抗の甲斐もなく膣穴にも実物よりも太く隆々とした小鬼の肉棒が捻じ込まれる）
（薄布ごと突き込まれ限界まで伸びきった下着越しに膣肉を抉られ反射的に身体をガクガクと震わせる）
（逞しい肉棒での両穴責めに成すすべなく悲鳴を上げ続けることしかできないティアーユ）
んお゛っ、ほお゛ぉ゛っ！？
（尻穴を小突いていた肉棒が引き抜かれると尻を震わせながら悶え、激しい肛虐に窄まりは締まり切らないままになってしまっている）
（疲弊したティアーユの前に示されたイボナメクジに顔を真っ青にして）
おいっ！？ ち、ちがっ、そういう訳じゃっ！？ やめっはいっ、て……ぐぬ゛う゛う゛う゛ぅ゛〜〜っ！！
（小鬼以下の下等生物にアナルを嬲られるという屈辱感や生理的嫌悪を前に顔を引きつらせ慌てて叫ぶが）
（既に小鬼の肉棒で解されたいたアナルにあっさりと侵入を果たすナメクジ。苦しさと屈辱の入り混じった悲鳴が洞窟に木霊する）
んん゛〜、ふぅ゛〜〜っ！
なんで、アタシがぁ……っ！ ナメクジなんかにお尻を゛ぉ…ん゛お゛ぉ゛っ！？
（気張ってひり出そうとするも却って暴れるナメクジが尻穴を虐める刺激にデカケツをブルブルと震わせて悶える）
ぁっ、くぅっ！？ このっ、奥まで…っ、ゴブリンのチンポなんかに、ぃ…っ！！
（小鬼の肉棒の先端が薄布越しに子宮の入口に触れてしまうと不快感が沸き起こり歯を食いしばる）
（屈辱に打ち震える姿をあざ笑いながら二匹目のナメクジを示されると最低の選択肢にティアーユの表情が絶望を露にする）
どっちも、イヤにぃ決まってるだろぉ…っ！
あぁクソッ！ アタシのおっぱいで遊ぶなぁ……っ！！
（格下に見ていた、というより圧倒的格下な筈の小鬼にすら選択肢を選ばされているという状況が許せず）
（怒りと屈辱と悔しさで込み上げてきた涙が目じりから零れだす）
（乳肉を乱雑に弄ぶ小鬼共に涙で震えた声で泣き叫び）
【もう寝ちゃおうかと思ったよぉ〜】
【ん〜、余裕をもって1時くらいからだと嬉しいかなぁ】
【その日は朝までイケるから、そこで〆がいいな〜】
【そろそろ時間だから今日はここまでかな〜】
【最後まで遊んでくれてありがとうねぇ？】
【夜は思考速度が遅くなっちゃいます、すいません】
【1時からですね、こちらは６時前まで可能です】
【次回で締めにしますね】
【遅くまでありがとうございます、おやすみなさい！】
【木曜深夜もよろしくお願いします】
【いやいや〜、アタシには丁度いいくらいかな〜？】
【おっけ〜、じゃあそれで最後までイッちゃおうねぇ】
【はぁい、おやすみぃ。またよろしくね〜】
【スレを返しま〜す】
【妖魔、鬼人か何かが人間の雌をとらえては】
【牧場の家畜雌牛奴隷として飼い、乳を搾っては飲み】
【孕ませては産ませ、としているところを成敗しにきたはいいけど】
【返り討ちで捕まった…みたいなのを想像してたけど問題なさげですかね】
>>890
【改めてこんばんはですね】
【流れ的にはそれで大丈夫ですね……と、取り敢えずプロフィールを】
【名前】結月 咲夜(ユヅキ サクヤ）
【種族】人間
【性別】女
【年齢】18
【ジョブ】退魔巫女
【レベル】変動（基本20〜）
【身長】162cm
【３サイズ】
B97
W60
H92
締りも程よい乙女の締付けと貪欲にうねり、膣全体でむしゃぶりついてくる淫婦の如き名器
【外見や装備】腰まである黒紫色の艶やかな長い黒髪
前髪は姫カットにし切りそろえている
丹精で幼さも残した、おっとりとした雰囲気と幼さを残した麗しい美貌にぱっちりとした目元
優しげな雰囲気を灯す栗色の瞳の大和撫子的な乙女
https://i.imgur.com/7ImtToX.png
声質雰囲気はカワスミアヤコさん風
色白のきめ細やかな若々しいムチムチ美肌で蠱惑的な艶を帯びた扇情的な肉感女体
マシュマロ弾力
日ノ本巫女装束
普段の着物は桜色
退魔護符、おおぬさ、退魔刀「千草丸」、退魔薙刀「千尋丸」
淫乱人格時には下腹部に梵字のような淫紋
【特殊能力】退魔抜刀術等も使えるが基本は退魔護符をよういた退魔符術、巫女三段蹴り、巫女流星蹴り等の退魔闘技を駆使する結月流退魔巫女格闘術
式神を操る技も使える
【備考欄】
王都の冒険者ギルドに所属する冒険者であり、王都のヒノモト街にある結月神社分社の巫女兼神主である月神姫・輝夜姫ノ命を祀る爆乳デカ尻退魔巫女
一人称はわたくし
容姿端麗、真面目で礼儀正しい大和撫子乙女で
正義感が強いがおっとりとした優しい女性
おっちょこちょいであり、真面目すぎて多少騙されやすい所があるのが玉に瑕
弱気を助け強気を挫くをモットーとしている
冒険者としては魔物退治や山賊討伐
未開の土地の調査や遺跡・迷宮探索等を主に受け待っている
嘗てヒノモトを荒らし回った邪悪な妖魔に敗れ、三日三晩犯され尽くし救出された時には快楽に抗えない淫乱女体に調教され尽くしてしまった
その後遺症により魔の力が強まる満月の夜には肉体の疼きが抑えられなくなる事がある
【プロフィールありがとう】
【真面目過ぎるのが仇になって小鬼に捕らえられて】
【ボスの鬼人の前に連れてこられたぐらいが開始としてはよさそうですかね】
【孕んでなくても雌牛みたいに出るようになるような】
【薬漬けにして快楽調教で身も心も雌牛家畜になるような感じで】
【そちらにご要望は？】
【淫紋的な物を施され母乳が出るように、と言ったような感じでどうでしょうか？】
【こちらとしてはこのままの流れで大丈夫ですよ】
【薬じゃなくて怪しげな術で淫紋ですか、いいですね】
【プロフィールにすでに淫紋の記載があったので、デフォであるものなのかなと誤解を】
【じゃあこのままお願いしますね】
【へたくそかもしれませんが、気になったところがあったらご指摘をばお願いします】
【じゃあちょっと書いてみますね】
（人里離れた山奥にある、人目につかない鬼の里）
（退魔の巫女である咲夜は、小鬼に首にはめられた首輪から伸びる鎖で引かれながら）
（ただ従い歩むしかない咲夜）
（最近、近隣の村や街から見目麗しい若い乙女が失踪する事件が多発していた）
（その調査に出かけた巫女たちも、戻らぬ者が多く）
（本格的な調査部隊が組まれて幾ばく）
（ようやくこの一連の事件に強力な鬼の一派が関わっていると分かり）
（その里を突き止めたところまではよかったのだが）
（伝令を出す前に鬼たちの罠にはめられてしまい）
（両手首を枷で縛られ、奴隷の証たる首輪をつけられて）
（ひと際大きく、どす黒い邪悪な気の溢れた館へと連れていかれたのだ）
（暗がりの屋内は一歩立ち入るだけで強力な鬼の気が満ち）
（この中にいる鬼がただものではないことを悟らせる
「グゲゲッ、おまえお館様の雌になる、喜ばしいゾ！」
（小鬼が耳障りな声で嘲り笑う）
（そうして歩んだ先、大広間のような広い空間に出ると、）
（そこに巨躯の鬼人が座敷に胡坐をかいて座っていた）
また退魔の巫女がのこのことやってきたか
お前のような愚かなものは、もう片手を超えるほどやってきたかな……
（連れてこられた咲夜を見据える鬼の瞳は凍てつくような鋭さだ）
（この鬼人がここの首領に違いない）
（それほどまでに邪悪で強大な存在感を放っていた）
「あ、う゛う……さく、や、逃げ…ふぎぃっ…アッ、あっ…！！」
（胡坐をかく鬼の下腹部に何かうごめく陰がある）
（よく目を凝らして見てみると、そこにいたのは消息を絶っていた退魔巫女の仲間であった）
（うつろな目をしたままうわごとの様に呟き、しかしその声も嬌声に濁り消える）
（鬼人のそそり立った逸物を納められ、ぼっこりと腹にその形を浮かべたいる退魔巫女は）
（その凶悪な巨根の鞘にされているかのようなありさまで、そこにいたのだ）
（近頃近隣の村々や都で、若く麗しい娘達が妖魔に連れ去られる事件が頻発した）
（調査に出向いた退魔巫女達も幾人もが行方知れずとなり）
（結月神社の退魔巫女たる結月 咲夜もまた、この事件の調査に乗り出していた）
（そして、この事件の裏にいる強大な力を持った悪鬼の存在を突き止めた咲夜は）
（山奥にあるとある洞窟にへとたどり着いた）
（そこは人界と妖魔達の住まう異界の境界線となる場所であり、この場所を起点として妖魔達がこちらにへと出入りをしている事を確信した咲夜であったが）
（その地に仕掛けられた罠と、悪鬼の配下である小鬼達、それを率いる鬼達の手により力を封じられ捕らわれてしまう）
貴方が事件の黒幕ですね……！
（鬼達により捕らえられた咲夜は、首輪と共に首枷を嵌められ、一糸纏わぬ裸体）
（歩く度にたぷんたぷんと弾む、豊かに実りきった豊満な巨峰乳、むっちりとした肉付きの腰回り）
（たっぷりと豊かな曲線を描く臀部、ムチムチとした肉感的な太腿）
（若く蠱惑的な裸体を晒し、繋がれた鎖を引かれ）
（館の主である巨漢の大鬼の下にへと連れてこられた咲夜）
（羞恥と屈辱で頬を朱に染めながらも、キッと鋭く鬼を睨みつける）
（……と、胡座をかいた鬼の股座で、何か蠢く影がある）
（それは、行方知れずとなった退魔巫女の一人であった）
なんてことを……！今すぐその方や連れ去った娘達を解放してください！
（鬼の怒張に貫かれる巫女の凄惨な姿、それに怒りが
込み上げ声を荒げる咲夜）
「あぐぅっ…おおっ、ほオッ…！」
（咲夜の言葉など意にも介さず）
（抱え上げられた巫女はそのままオナホの様に上下させられ）
（限界まで押し広げられた膣内で、鬼人の逸物を扱くことを強制させられる）
（その度に亀頭がボコォッ…！と腹を内側から突き出させ）
（強烈な衝撃に聞くに堪えない声をあげて身体を打ち震わす）
ガハハハ……！
敗北者の言葉は聞くに能わず。
なぜ貴様なんぞの言葉に従わねばならんのだ。
（咲夜の正義感に満ち溢れた怒号も）
（鬼たちにとってはただの戯言）
（聞き入れられるはずもなく、ただ嘲るばかり）
連れ去った娘か……それは彼奴らのことか？
（周囲を見渡すと、暗がりの中に松明がともされる）
（広い空間の壁面に、それぞれ房のような構造の部屋があり）
（そこに一人一人、女性がとらわれている）
（しかし、その様子はおかしい）
（鬼人の配下である小鬼たちがその身体を苛んでおり）
（しがみつきながら腰を打ち付けて膣を犯しているのだ）
（数多の娘や巫女たちの、快楽にくるった嬌声が響き渡る）
（すでに身ごもったらしいものも数名おり、その腹をパンパンに膨れ上がらせている）
（肥大化した乳房をばるんぶるんと揺らし、その先端からは白い飛沫をまき散らしている）
どれ、では貴様のその意思を確かめてやろうか
この者を助けたくば、御前が代わりになるのだ
救いたいんだろう？できるよなぁ……？
（この者、と指し示すように、チンポケースになった巫女を激しく揺さぶる）
（その度に腹を突き破らんばかりに剛直で犯し）
（白目をむきながら喘ぐ巫女の姿を見せつけて）
【眠気が強まってきていて……今夜はここまででお願いします】
【こちらは金曜日と日曜以外なら今週は空いていますよ】
【分かりました、ここまでで】
【進め方とか問題なかったです？】
【次ですが水曜日でお願いしたいと思います】
【時間は今日と同じくで】
【はい、問題は何もありませんよ♪】
【では水曜日でお願いしますね？今夜はお相手ありがとうございます。それでは……また水曜日に】
【おやすみなさい、スレをお返しします】
【お疲れさまでした、また水曜日に】
【スレをお返しします】
！！！
（咲夜の言葉に反応した巨漢の鬼人が言葉を続けば）
（ボッ……松明に灯りが灯されていく）
（そこには無数の房が存在し、その一つ一つに攫われた娘たち雇われた巫女達が閉じ込められており）
（鬼の配下である小鬼達に陵辱の限りを尽くされていた）
酷い……
（こんなにも多くの娘達が囚われていたという事実）
（既に鬼達の子を孕まされた娘達も数多くおり）
（乳房を弄ばれ、母乳を搾られ、むしゃぶられ、巻き散らかしながら）
（狂った嬌声を発する姿に息を詰まらせる咲夜）
（キッと、怒気を孕んだ潤む瞳で悪鬼を睨みつけ）
許せません……！このような非道は、断じて……！
（だが、囚われの身となった今、その反抗的な態度は鬼達を喜ばせるだけであり）
（周りから鬼達のせせら笑う笑い声が耳に響いてくる）
（すると、目の前で咲夜の同僚の巫女を犯す鬼が）
（咲夜に代わりになれと持ちかけてくる）
なっ……！
（息を呑む咲夜、今犯される巫女の代わりに自分が奉仕し、犯されろと言われ一瞬躊躇してしまう）
（だが、非道に苦しむ同僚の巫女の姿に苦渋の決断を迫られ……）
……わ、分かりました……その方の代わりに……わ、私の身体を……好きにしてください……
（何時助けが来るかなど分からない状況、自分が弄ばれたとしても彼女が他の鬼達の玩具にされるかもしれないと言う事実）
（だが、仲間を見捨てるという選択肢など咲夜には存在せず、少しでも負担を減らしてあげられるのならばと）
（屈辱の涙で頬を濡らし、鬼の提案を受け入れる）
【はい、ではよろしくお願いしますね】
許さぬと？
何故我らがお前らの許しを請わねばならないんだ？
思い上がるなよ娘
己の立場を弁えているのか？
そのだらしのない脂ののった身体を晒して
これから慰み者になる身であるというのに
（その涙は悔しさか、それとも先に犯されていた退魔巫女への同情か）
（鬼人の出した条件は、咲夜にはなんの利もないもの）
（ましてや、この一番巨躯の鬼人の手から離れるだけで）
（他の小鬼どもに犯されぬ保証などどこにもない）
（それでも、咲夜からすれば目の前の凶悪な逸物で貫かれ苦悶の声を上げる退魔巫女を）
（放っておくことなどはできなかったのか）
ぐふふ……
心配するな、我「には」二言はない。
代わりに身を捧げるというのなら、この娘を犯すのは止めようぞ
「う、ぎぃ…あへぁっ…！ほ、お、おぉ……」
（貫かれていた退魔巫女を両手で抱えると、ずりゅろ、とその逸物を引き抜いていく）
（腹部を内側からぼっこりと突き出していた凶悪な肉の杭が全容を表す）
（こんなものが無理やり納められていたのかと思うほどの）
（女の腕以上ありそうな鬼チンポが抜け出ていけば、退魔巫女は思わず嬌声をあげて悶える）
（ぐぱぁ、とすっかりチンポの形に開きっぱなしの退魔巫女は傍らに捨て置かれ）
（ぴくっ、ぴくっ、と痙攣しているのだった）
では……せっかくだ、名を聞かせろ
光栄に思えよ、我の家畜となれるのだからなぁ
（鬼人は咲夜に真名を名乗ることを要求する）
（鬼にそれを把握されることは、身だけでなく魂も差し出すのに近い）
（真名を知られるだけで術への耐性は著しく下がるのだから）
（空いた懐に咲夜を招き入れると、たっぷりと実った）
（爆乳に手をかけ、その手にとり握り揉みながら、首筋から頬を舐め上げ）
（ズリュンッ！肉竿に雌穴を貫かれれば、その感覚で達したのか）
（肉の鞘として巨鬼の剛直棒を秘肉に咥え込まされていた巫女は、全身をビクビクビクンと跳ねさせ）
（白目を剥いたまま、だらしなく舌を垂らし痙攣している）
（ぽっかりと開ききった肉洞からは、ボタボタと愛液と鬼の子種が溢れ出し）
（見るも無残な有様であった）
大丈夫ですか！
（そのまま興味のなくなった玩具のように放られた巫女を気遣い近づこうとする咲夜であったが）
（ジャラリと）
あくっ……！
（音を立てて鎖を引かれ、鬼達の首領の下にへと引き寄せられ）
（ぎゅむううぅ〜〜〜）
んああ……！や、やめ……！
（豊かに実りきった、たっぷりとした重量感のたわなわ乳房を）
（鷲掴みにされ、グニグニと揉みしだかれる）
（捏ね上げたばかりの小麦生地のように、もっちりとし吸い付きとタプタプとした弾力の）
（女の証を、好き勝手に弄られまわされ、悔しさと、それを上回る羞恥心で頬を真っ赤に染まる）
んあ……いや……やぁ……んんっ……！
（首筋をざらついた舌がべっとりと唾液を塗りたくりながら這いずれば、ゾワゾワとした怖気に身体が震える）
な、名は……
（名を聞かれキュッと唇を食いしめる咲夜。名前を口にすれば、最悪妖魔の持つ呪力により）
（魂を縛られ、抵抗する術を失ってしまうかもしれない）
（普段ならば持ち前の霊力により、その呪力を返す事もできるであろうが）
（今は退魔の力を封じられている咲夜、そんな状態で名を妖魔に教えるのは自殺行為に等しい）
（だが、投げ出された巫女に小鬼達が群がり、下卑た笑みを浮かべている状況）
（鬼人が命ずれば何時でも彼女をどうにでもできる、最悪の状態）
〜〜〜っ………結月の巫女、結月 咲夜と申します……
（観念し、名を口にする咲夜）
――もう誰ぞの手垢のついた後の身体か。
そうでなければ、こうもだらしのない肉付きをした雄を誘う退魔巫女などありはしないか
だが構わぬぞ、我は雌として然るべき処に肉を付けた娘は好物よ。
（人の男の手ではあまりそうな爆乳も）
（鬼人の大きな手にはやや足りなさげだが）
（それでも他の巫女よりはよほど大きい乳を）
（満足げに揉みしだきながら邪悪な声で咲夜にささやく）
（揉みこまれるたびにジンジンと疼くような熱をともらせ）
（その刺激で勃ち上がりはじめた乳首を強く摘まみ、捻りあげ）
ほう、咲夜、咲夜か
確かに「真名」のようだな、従順で結構
（鬼人がその名を口にすれば、咲夜の魂が揺さぶられる）
（その名が本当に咲夜の真名であることを確かめるために）
（呪力を乗せた言で呼んだのだ）
（従った咲夜に報いるように、小鬼に目くばせすれば）
（捨てられた退魔巫女を取り囲んだ小鬼は、それ以上手をかけるような真似はひそめた）
では咲夜よ。
お前は我の家畜だ。我を楽しませ、我の子を産む雌となるのだ
そのことをよぉく肝に銘じておくのだな……
（じゃり、と首輪に繋がれた鎖を打ち鳴らす）
（真名さえ捧げた今、この身体も、そして魂も鬼の掌の上）
（もう逃げられることはない、そう予感させる絶望）
（しかしいつまでもそのような淵に沈んでいられるわけもない）
（鬼の手は雌の身体をまさぐり、野太い指が咲夜の秘所をなぞり始める）
（ごつごつと硬くそして巨大な指が割れ目を開き、露わになった肉色のそこを擦り）
くぅ……！ん……ふぅ……あ、はぁ……はふ……んぁ……や……はぁん……あぁ……
（鬼の指が乳肉に喰い込む痛感、不快で仕方がない筈なのに）
（指が軟肉を一揉みする度、大きく実った乳房からじんわりとした熱い感覚が広がっていき）
（ぷっくりと膨らんだ乳輪、乳首がムクムク大きくしこり立っていくのを感じる）
（鬼の大きな掌に覆われた、人並み外れた豊かな乳房から）
（全身に広がっていく甘い熱に対し、困惑する咲夜）
（そんな……私……どうして感じているの……？）
（魔に穢された事のある乙女の肉体は、鬼人の放つ妖力に反応し、女体を昂らせてしまう）
（名を知られれば、その効果はより高まっていき）
んあっ！はっ、はぁ……ひあっ！そ、そんなに、んああ……！む、胸を……ひあああ、おっぱいそんなに捏ねくり回しては……！ふあはぁぁ……♥
（声色に甘い色香が漂い始める、松明のオレンジ色の灯りに照らされた汗ばむ女体は）
（テラテラと光を反射に、肉感的なムチ肉女体を蠱惑的に彩っていく）
（最早身も心も妖魔の手の内にへと堕ちた咲夜であったが、自らが身代わりとなり助けた巫女が今は安らぎを得ている事だけは救いか……）
（そうこうしていると、乳房を捏ねくり回していた鬼の片方の掌が、彼女の身体を弄り股間にへと伸びていき）
（くちゅり）
くううううう♥んあっ！は、はぁ、や……あん♥ああ……んあ、は、はひ……ふあぁ……♥
（成人男性の逸物ほどもあろうかという指が秘肉を擦り上げ、くちゅくちゅと泡を立たせながら）
（これから使い倒す子作りの穴を解していく）
人の身にしてはでかい乳だと思ったが
随分と感度も高まっているな…？
弱点である部位をこれほど目立つほどに実らすとは
よほど筋金入りの淫乱と見える……
（ぐにぐにと芯から刺激するように野太い指を沈ませる鬼人）
（指から知らぬ内にしみわたっていく鬼の妖力に）
（魔による調教済みの身体と真名を知られた影響が相乗してか）
（感度はみるみるうちに高まり）
（はしたなく勃起させた乳首がいきり立っているのが）
（鬼人の興味を引き、そこを摘まみ上げては引っ張り、扱いていく）
（熱の入った身体は雌のフェロモンとともにしっとりと汗ばみ）
（発情していることを鬼人に知らせてしまう）
退魔巫女とやらは名ばかり……
その本質は男に媚びる淫らな雌であったか
清純そうな顔の内側に、随分な本性を秘めていたものだ
もうまんこを濡らして、雄に媚びる甘い声を出しているではないか
晒されて感じるとは救いようもない
（片脚を大きく抱え上げ、大股開きにさせる）
（閉じていた肉ビラを割り開き、その内側を軽くこすってやれば）
（それだけでぐちゅぐちゅと音を立てて濡れそぼる様を）
（周りを取り囲む小鬼に晒すように見せつけて）
（そのうちに表面を撫でていた指が、ぐちゅうっ…！と膣内に押し込まれる）
（指だというのに成人男性の逸物ほどもあり）
（それが膣内を割り開き、ぷりぷりとした膣肉を巻き込みながら擦りあげて）
（どちゅ、ぼちゅっ…！と指で激しく犯され始めて）
んあはぁ……♥ん……ち、違います……！私は……はうん……♥淫乱なんかじゃ……あ、ありません……！
（豊かに育った乳房は内心コンプレックスである咲夜）
（その育ったたわわな乳肉は自分が淫乱だからと言われ、反論を口にするも）
（感じてしまっている悩ましい声色では説得力の欠片もなく）
んんん！んあはぁ……いやぁ……んあ……そ、そんな事、ありません……あん♥はぁ、そんな風に、あはぁ……い、言わないでください……！わ、私は……淫らなんかじゃ……ありま……せん……！
（反抗的な言葉を感じ入りながら口にする度に、小鬼達の嘲笑が耳に入り）
いや、はぁ、は、端ない姿……見ないでぇ……♥
（無数の妖魔達に恥ずべき姿を晒し、倒すべき相手に弄ばれ、ムチムチ肉感的な雌女体を辱められている現状に）
（涙声が声色に混ざってしまう）
（ぐちゅり！）
ひうううううううううっ！！！あっ、あああああああっ♥♥♥
（鬼の野太い指が乾鮭色の雌穴にへと挿入されれば、汗ばみ艶めく、黒髪の肉感女体が大きく跳ね上がり）
（ぐちゅぐちゅぐちゅ！）
ひああっ！や、そ、そんな、はぁ！は、激しく……んんん！な、中を掻き回しては……ひあああ♥ダメぇええええええ♥あ、溢れる……溢れてしまいます♥ひぐぅ、や、はぁ……！や、んあ♥あああ♥
（肉土手の中心に咲いた雌の淫花を激しく掻き回されれば）
（ねっとりとした熱い飛沫が迸り、絡みつく肉襞を掻き乱される快感に）
（咲夜の蠱惑的な全身がブルブルと震え、悩ましく跳ねる）
ぐふふ……
貴様らが忌むべき、鬼族の手で、乳を捏ねられ、まんこを耕されて
嫌悪こそすれ、よがっているというのにか
これを淫らと言わずしてなんという？
「グギャギャギャ！そうだそうだ！」
「この淫乱巫女ガ！」
（周囲からの小鬼の野次が飛ぶ）
（鬼人に良いように身体を弄ばれているというのに）
（すでにその声色には甘さが強く表れており）
（忌避や嫌悪といった色がまるでない）
（それどころか、周りの小鬼見られていることに、感じてさえいるように思える）
（たぷたぷと鬼の手に握りしめられる乳房はいやらしく形を変え）
（乳首を引っ張れば、そのサイズを見せつけるように大きく伸びて弾む）
嗚呼……なるほど合点がいった
どおりで、素直に身代わりになったものよ。
咲夜、貴様は初めから、逸物の鞘となっていた巫女が羨ましかったのだな
持て余した雌の肉欲を満たした姿に自分を重ね、欲しがっていたのだな
その証拠に、ほれ
咲夜、お前の女陰はこんなにも濡れそぼり、汁を飛び散らせているぞ
（すでにはしたないほどに股を濡らし）
（受け入れさせられた指でかき混ぜられるたびに細かく弾けた愛液が飛び散る）
（男の肉棒ほどもある指が奥深くまで届き、子宮口をこねくり回す）
何が溢れるのだ？言ってみろ、自らの口で！
（剛直と言っていい指が激しさを増す）
（どちゅっ、ぐちゅっ、ぼちゅぅ！と音を立て、激しくピストンをする指が膣内を掻きまわす）
（しかしそれはあくまで肉棒ではなく、指なのだ）
（節くれだった関節の骨が、ごりごりと膣内をかきむしり）
（膣内で指が曲げられると、Gスポットをすりつぶすように食い込んで）
（そこを重点的に押しつぶして抉る。溢れるという言葉を後押すように）
（激しく手首が繰り出されて行って）
【今夜はここまででお願いします】
【また次の日取り書いていただければ】
【伝言残すようにしますので…すみませんがお先に失礼します】
【おやすみなさい】
んふう……！や……！
（豊かな乳タブを揺らされれば、たっぷりと詰まった牝脂がタプタプと弛む様が鬼達に見せつけられ）
（妖魔の天敵たる退魔巫女が性玩具とし鬼達の所有物になった）
（憐れな様をいやがおうにも知らしめさせてしまう）
（ぎゅううううううっ！！）
ああああああああああ！ダメぇええぇ！！
（乳首を強く摘まれ引っ張られれば）
（その重量感たっぷりの乳肉のサイズを鬼達に晒される咲夜）
（爆乳と呼べる実りきった乳肉は普段より人の目を引くコンプレックスの塊であったが）
（今日という日ほど、この育ちきった乳房を疎ましく思ったことはない）
くふぅ！か、勝手な事を言わないでください……！わ、私は、そんな事を思ってなんて……んあああ♥ああ違います、違いますからぁ♥
（勝手な物言いと蔑みの言葉に喘ぎよがりながらも何とか反論をする咲夜）
（だが、恥丘からはしたなく牝汁を溢れさせ、肉感極まる極上の牝女体を弄られよがる様は）
（どうにも説得力が欠ける）
（汗ばみ艶めく女身はブルブル震えながら、熱い吐息を溢れさせる度に、野太い指を飲み込んだ巫女の雌穴からはねばついた粘液が滴ったいく）
んあは、はぁ♥そ、そんなこと……い、言えません……ああ、ゆ、許してぇ……♥
（端なく溢れ出るソレが何か答えろと命じられるも、羞恥心から言葉を紡げない咲夜）
（呪力により拒絶の心が弱まっているも、恥じらいの心は今尚強く）
（そんな咲夜の口を割らせようと）
（ゴリュッ！）
くひいいい！や、あっ、ああああっ♥
（腟内を掻き回す鬼の指が曲げられ、尿道の裏側を刺激されれば）
（ぷしゅううううっ！！）
くふううううううっ♥ああ、や、あっ♥ああああっ♥
（咲夜がのけぞるとともに潮が溢れ出し床にぶち撒けられる）
（そのかんにも鬼の責は激しさを増して）
んあああ！あ、はぁ♥ま、まん汁、まんこ汁です！ああっ♥や、ああっもう、ああああっ♥♥
（恥ずべき言葉を口にすれば、それが引き金となります咲夜の女体が一際大きく跳ねて反り）
──────────んくひうううううう♥♥♥
（ビクン！ビクビクビクン！鬼達の前で女身が何度も跳ね上がり、敗北巫女が絶頂に達した……仇敵たる妖魔に女として屈した様を見せつけるのであった）
【分かりました、それでは今夜の21時になんてどうでしょうか？伝言板に書き込んでもらえれば幸いです】
【それではおやすみなさい、スレをお返ししますね？お疲れ様でした♪】
【レス書くのでお待ちください】
>>916
【ではお待ちしていますね】
「ゲギャギャ…！このメス、イってる…！」
「ブザマ！ブザマ！」
（小鬼たちの深いな声が湧きたつ）
（鬼人の戯れに身を震わせ、容易く発情して雄に媚びる姿をさらす咲夜に）
（ギャラリーの小鬼たちは大いに盛り上がっている）
グハハハ…！
咲夜、貴様本当に退魔巫女だったのか？
売女でもこうは容易く果てるまいて……
随分と派手にぶちまけたものだなあ？
（爆乳を弄ばれ、指で犯されるがままに淫らによがり）
（噴水かのごとく、秘所から多量の潮噴き散らし、アクメする咲夜）
（そのあまりの淫猥さに、鬼人もまたここぞとばかりに貶していく）
（アクメしてきゅんきゅんしまるマン肉を押し返すように指を曲げ）
（ぢゅぽっ！と音を立てて乱暴に引き抜けば）
（痙攣してぱくぱくと口を開閉している膣口を、小鬼たちに見せつけていく）
さて……我の逸物がこのままでは乾いてしまう
そろそろ、先の退魔巫女のように
その身体を使ってやるとするか……
（アクメをして脱力しきった身体を抱え上げ）
（そそり立つ鬼の逸物の上にもってくる）
（人の身ではありえない太さ長さの凶悪な肉の柱が）
（今まさに咲夜を貫かんと天を仰ぐ）
（そこに下ろされていく咲夜の女陰）
（みち、と音を立て、亀頭が膣口にぶつかれば、ぐ、ぐ、ぐ――、と力を込めていき）
（強引にこじ開けながら、押し進められていき）
（やがて、咲夜の腹にぼこぉ…と鬼の逸物の形が浮かび）
【お待たせしました、よろしくお願いします】
んあはぁ……♥は、はぁ……♥あ、あぁ……♥
（イッ、イッてしまいました……妖魔のおまんこを弄られ……こんな多くの妖魔達の前で……はしたなく……）
（全身をビクビク痙攣させ絶頂の余韻に震える咲夜）
（耳に響いてくる鬼達の嘲笑をどこか遠くに聴きながら）
（全身に広がる気怠い甘さに荒く息をする）
あはぁ……い、いや……い、言わないでください……♥はぁはぉ……わ、私は……そのような……んぐひゅふうう♥んああああ……♥
（ジュポン！）
（音を立てて鬼の指が牝穴から引き抜かれれば、その感覚に再び大きく身体を跳ねさせ、悩ましい嬌声を奏でる媚肉巫女）
（ドロリとした蜜をあふれさせ、ひくひくと蠢くサーモンピンクの肉穴が小鬼達に晒されてしまう）
ハァハァ……ハァ……♥んあ……あぁ……♥
（脚を閉じようにも身体には力が入らず、敏感な牝粘膜に突き刺さる妖魔達の獣欲に満ちた視線に）
（火照り蕩ける肉体がぶるりと震える）
（そして、遂に挿入の時がやってくる）
んあ……こ、こんな大きなモノ……
（ヒクつく肉割れに感じる熱気、今まで見たどの妖魔達の物よりも凶悪な、肉棍棒とでも言うべき巨根）
（こんなものを入れられたら……私のアソコ……壊れてしまいます……）
（そんな恐怖が脳裏をよぎるが、同時に胸の高鳴りも激しさを増していく）
（嘘……私……期待をしているの……？こんなモノで犯される事に……ち、違う……違います……私は、そんな事を望んでなんていません……！）
（退魔巫女として戦い、時に妖魔達により辱められてきたうら若き乙女巫女の女体は妖魔達の責め苦により開発されきっており）
（呪力により魂を縛られている現状、その肉体は妖魔との性交を求め昂りきっていた）
（心で否定しようとも肉体は反応してしまい）
（グズグズに蕩けきった肉穴からは、熱い蜜が鬼巨根の亀頭に滴っていく）
（ぐちゅ、ぐぐぐっ）
あっ！ああああっ！ふ、太、大きい……！んあはぁ、はぁ♥さ、裂ける……わ、私のアソコ……ああ！さ、裂ける！裂けてしまう……お、おまんこ裂けてしまいます……んあああ……♥ふ、太いぃ……！あああっ！！
（ミチミチと肉道を押し開きながら挿入されていく鬼の魔羅に）
（汗ばむ肉感艶女体全身を震わせ、戦慄かせ、目を見開く咲夜）
（だが、トロトロに蕩けきった、具材がグズグズに煮込まれきったシチューのように泥濘んだ退魔巫女の女孔）
（裂けることなく、柔軟に伸縮し巨根を飲み込んでいく）
（圧迫感に息苦しさと骨盤が軋む痛みを感じ、苦悶の声色が混ざるが）
（ソレ以上に強い悩ましい色香を、その嬌声は含んでおり）
んああああ！お、大きすぎます……！こ、こんな……ああ！ふ、太い、お、おちんぽ、ああ♥太すぎるのおぉ♥んお、お、おおおおお………♥
（下腹部を内側から盛り上げさせられる、それでも感じている敗北痴態を、妖魔達に見せつけられながら）
（爆乳巨尻の黒髪ムチムチ巫女は、まるで百舌鳥の早贄のように、巨漢の鬼人の肉槍で貫かれる）
どうやら裂けなかったようだな
人の身でありながら、容易く鬼の逸物を受け入れるとは
全く、大した淫らさよ……
真面目そうな顔をして、仲間内にもこの本性を隠していたのか
（裂けてしまう、と言いながら、咲夜のおまんこは鬼の逸物を受け入れ切る）
（その悲鳴もどこか、これから襲い来る快楽への期待の色が滲んでおり）
（受け入れ切ったその瞬間にあがった声は）
（明らかに苦痛のそれでなく）
（人外の快楽に悶える喜色であった）
グフフフ……痛いほどに締め付けてきおるわ
先ほどの退魔巫女よりよほど具合がいいぞ
貪欲に、肉襞を絡みつけてきている……
（咲夜の細い腰を掴み、ゆっくりとその身体を引き切る）
（鬼人の凶悪な逸物を、根元までしっかりねじ込み切ると）
（腹部からその形にぼっこりと浮かび上がり）
（亀頭が子宮を拉げさせ押しつぶしている）
（そのまま咲夜を抱え上げていけば）
（内臓をすべて引っ張り出されるのじゃないかと思えるような）
（内側の肉をすべて巻き込み引っかけ、エラの張った亀頭が捲り返していく）
（潮を噴き愛液を溢れさせる肉孔は）
（とてつもなく狭いが、それだけ抜かるんでいれば動きも徐々にスムーズになっていき）
（咲夜を上下させるたびに、どごちゅっ、ぼちゅうっ…！と聞くに堪えぬ音をさせて）
【今夜はここで凍結で大丈夫でしょうか？今週なら土曜の夜、それがダメでしたなら月曜日が空いていますよ】
【ありがとうございました】
【レス遅くて申し訳なかったです】
【それでは次回土曜日にお願いしてもよろしいでしょうか】
【いえいえ、では土曜日の夜にお願いしますね】
【ありがとうございます】
【ではまた土曜日に】
【おやすみなさい】
【お疲れ様でした、それでは……おやすみなさい、スレをお返ししますね】
【今夜もよろしくお願いします】
>>926
あ……ああ……！んあ……や……あぁ……！！
（太過ぎる鬼の逸物を女陰で咥えこまされ、下腹が内側からぽっこりと押し出される圧迫感に）
（苦悶の声を上げる咲夜。だが、その声色には色香もたしかに混ざっており）
（艶めく白い美肌を紅潮させ、全身を戦慄かせる）
（退魔の乙女の牝孔は、ざらつく表面で貪婪に肉竿をむしゃぶり）
（程よい膣圧で肉竿を締め付ける名器であったが、大き過ぎるの鬼の巨根相手には）
（まるで処女のような締め付けとなり）
（その締め付けを楽しむようゆっくりと動かし始める）
んああっ！や、はぁ、ふ、太い……ああっ！そ、そんな、んんんっ♥お、奥まで突き上げられたら……！はぁん……！わ、私のアソコ、ああっ！こ、壊れてしまいます……！んあああっ！お、奥……子宮が押されて……んおおおおおお♥
（ゆっさゆっさと揺らされる度に乳肉が重たげにタプタプ波打ち）
（黒髪の乙女は大きく仰け反り、苦しげながらも悩ましい嬌声を奏でる）
（みっちりと密着した膣粘膜をずりゅずりゅと擦り上げられれば、内臓が全て持っていかれるような）
（感覚に意識が飛ぶかのような衝撃を味わう咲夜）
（泡立つ蜜を結合部から迸らせながら）
（退魔の乙女は、巫女としても女としても敗北した艶姿を妖魔達に見せつけ犯され続ける）
【では、宜しくお願いしますね】
ぐっくっく……！
随分な声を上げよるわ
さっきの退魔巫女はもう少し苦しそうだったが
お前は明らかに快楽を得ているのが分かるぞ……
妖魔の巫女になるに相応しい淫乱具合よ
（突き上げるたびに弾む身体は）
（汗とともに色香を振りまき、その巨大な乳房をだぷんだぷんと淫猥に暴れる）
（秘所も鬼人の肉棍棒で限界まで広げられ）
（白く泡立った愛液を滲ませ零しながら）
（それを受け入れしゃぶり扱くのを、小鬼たちに存分に見せつけられていく）
（徐々にその突き上げの速度が上がっていけば）
（その分勢いよく腹を内側から盛り上げ）
（子宮を亀頭で押しつぶしてぐちゃぐちゃにしていく）
ぐっふっふ……
そろそろ一度注いでやるとするか
身も心もすでに我が物となったのだ
そのぐらいの慈悲はかけてやらぬとな…！
（暴れる乳房を鬼人の手が乱暴につかみ、揉みつぶしながら）
（腰の動きを加速させていく）
（内臓全てが押しつぶされるかのような衝撃で子宮を叩き続ければ）
（亀頭をさらに膨らませて鈴口をぐりぐりと押し込んで）
（そしてその勢いのままに）
ぐ、おおおぉっ！！
（どぼっ、ごぼっ、ごぼぼっっ！）
（一気に爆ぜるように射精に至れば）
（粘度の高い濃すぎるような精液が一気に咲夜の胎内に注がれる）
（それは腹を大きく膨らませるほどの量で）
（妖魔の気に満ちた鬼の精液が、真名まで握られた咲夜に強く染み入り）
（孕んでしまったのを直感できるほどで）
（ズッチュ！ヌヂュリュ！グジュ、ジュポン、ジュボ、ズジュボ、ジュボッ、ヌヂョボッ！）
くあはぁ！んあっ、は、激し、あはぁ！こ、こんな、んあっ！は、激しいの、くひぃ！んあぁ♥は、はっ、はぁ……！た、耐えられません……！んああん♥こ、壊れる、私の身体、くひぃ、壊れてしまいます……！んあああっ！！
（鬼が咲夜の身体を上下させる速度は徐々に上がっていき、その速度上昇に合わせ）
（陰部から響く粘着質な水音は更に激しさを増していく）
（巫女の肉感女体がガクガクと揺らされれば、それに合わせ胸元で実ったたわわな肉果実もまた）
（ブルンブルンと上下左右に激しく揺れ、甘酸っぱい雌の発情淫臭を孕んだ汗を飛沫させる）
んくふううう！ああ！く、苦しい……んああん、わ、私、苦しいのに……あぁ♥蕩ける……蕩けてしまいます……んあはああああん♥♥♥
（妖魔により開発され、悪鬼の呪縛により身も心も束縛された退魔巫女の肉体は、人外の者に与えられるケダモノの如き交尾悦楽に従順に従い）
（いやがおうにも屈服の魔快楽を生み出してしまいました）
（苦しさなど微塵も感じさせない、艶めかしいよがり声を奏で始めてしまう）
（そして、ついに）
ああ！は、はぁ……な、中だけは、中に子種を放つのだけは許してぇ！！
（ブルンブルン弾み踊るムチムチ退魔巫女の爆乳を鬼が鷲掴みにすれば、その鬼が口にした言葉に人外快楽によがる咲夜の身がビクッと震える）
（鬼の子を孕むという恐怖に、情けなくも悩ましい悲痛な艶声を口にする咲夜）
（だが、そんな事などお構い無しに、鬼が肉根を堅くし）
（震わせながら鈴口を子宮に密着させる）
（そして……）
（ドプッ！ビュブリュ！ドブリュ！ビュブリュバァ！！）
ああああああああっ♥な、中に、私の中に熱いのが溢れて、くふいひいいいい！ああ！な、中に出してはダメぇええええええ！！！んひ、ひあはああああああああ♥♥♥
（灼熱の迸りが咲夜の胎内で一気に爆ぜ、咲夜は全身を大きく震わせながら、その迸りを子宮で受け止める）
（子宮を満たす邪気の籠もった妖魔の子種により、下腹部がぷくーっと、まるで水風船を膨らませるかのように膨らんでいき）
ああ……は、孕むぅ……妖魔の子を……孕んでしまいます……ああ……♥
（汗だくの艶女体をビクンビクンと痙攣させながら、ぽっこりと下腹を膨らませ）
（下腹部に膨れ上がっていく妖気を感じながら、譫言のように言葉を紡ぎ続けるのであった……）
ぐううおおお……！
オオォォ…！出る出る…我の子種が咲夜の卵を犯しておるわ…！
（濃すぎるほどの精液は、咲夜の胎内にへばりつき）
（腹を妊婦のように膨らませて収まっていく）
（しかしそれでも収まりきらない量が注ぎ込まれれば）
（ぶぼっ、ぶちゅっ…！と音を立てて結合部から溢れかえる）
ふふふ…これは孕んだろうなぁ
もとよりそのつもりだったのだ、鬼族の繁栄のために
退魔の力をも取り込んだ最強の鬼の子をたくさん産んでもらうぞ
（鬼の妖気に満ちた精液に膨らまされた腹を）
（鬼の手が撫でる）
（すでに真名さえ抑えられて妖気に中てられた咲夜）
（その内に多量の鬼の精液を孕んでいるのに手を当て）
（内側外側から妖気を反応させて術を施していく）
（腹が灼けて疼くような感覚とともに、その下腹部に鬼の孕み袋の証たる）
（淫紋を刻み込んでしまう）
（その淫紋は咲夜の身体をおかしくし、感度をと性欲を引き上げるうえ）
（身体をより雌として最適化させ、乳房を肥大化させ乳腺を発達させ）
（孕まずとも母乳をほとばしらせる母体へと変えていく）
（鬼の放つ子種の量は尋常ではなく）
（咲夜の子宮を満たして尚も放たれ続け）
（遂には逆流した白濁が結合部から）
（ぶびゅ！ぶびゅるるる！どぷっ！ぶびゅぶりゅばぁ！）
ああああああ……！は、はぁ……んあ……んあああああ……！
（音を立てて溢れ出し、辺り一面にぶちまけられていく）
（巨根に犯される女孔から大量に白濁ザーメンを溢れさせ）
（全身を痙攣させる麗しい乙女の不様な痴態を、下卑た妖魔達に晒しながら）
あ、んあ……あ……あぁ……
（羞恥と疲労、絶頂の余韻に耐えきれず、ガクッと頭を垂れて項垂れる咲夜）
（ピクピクと、鬼の剛直棒に女穴を刺し貫かれたまま痙攣する巫女の）
（その下腹部を撫で回す鬼人、軈て彼女の腹には）
（妖しげな紋様が浮かび上がり、不気味な光を称えたいた……）
【今夜はここで凍結よろしいでしょうか？】
【次からは家畜扱いの雌牛奴隷ですね】
【次はいつにしますか？】
【そうですね、次は月曜の夜でどうでしょうか？】
【おやすみなさい】
【では月曜日に、お疲れ様でした。それでは…おやすみなさい、ではスレをお返しします】
【こんばんは】
【移動してきました、レス書くので時間いただきます】
（淫紋を刻まれ、身も心も、魂さえも鬼人の所有物となった咲夜）
（最早鬼人の言葉には逆らうことさえできなくなり）
（連日犯され続ける毎日）
（やがて、咲夜自身も、他の巫女や被害者の女性たちと同じように）
（房に入れられることとなった）
（ただし、咲夜のみは鬼人のお気にいりで、特別広い房に）
（小鬼ではなく鬼人自らが調教を施しに来るのだ）
（房の中で両手首を鎖でつながれ、天井に吊るされる）
（前かがみの体勢で固定されれば）
（前にもましてさらにサイズを増し、雌牛さながらの淫爆乳と化した3桁越えの乳房がぶら下がる）
（そしてなにより、乳房も重く張り詰めており）
（その中に多量の母乳を蓄えているのが見て取れる）
（首元にカウベル、両手両足にはご丁寧に白ぶち乳牛模様が施されたカバーとニーソをはかされ）
（同じ柄の、乳輪・乳首をさらけ出すスリット入りのビキニさえもつけられており）
（名実ともに鬼人の雌牛奴隷とされており）
（肛門には牛尻尾のついたプラグを刺されている）
ぐっふっふ……
本当によく似合うとるわ
退魔巫女よりよほど相応しいぞ咲夜ァ？
（鬼人が邪悪に笑みを浮かべる）
（その強調された乳房手に取り揉みつぶしながら）
（賞賛の声をかけ）
あ……はぁ……ぅ……あ……はぁ……
（咲夜が鬼に犯され、その子を身籠らされ、呪印を刻まれてから幾日か……）
（他の囚われた娘達や巫女達どうよう、房にへと入れられたが咲夜であるが）
（他の房よりも広く、大きな房……鬼人が気に入った雌達を閉じ込める為に用意した房にへと収容された）
（連日連夜犯された常に火照る肉体は、天井から伸びた鎖により両手を拘束）
（前屈みの格好で固定され、以前にも増してサイズと重量を増した）
（重力に引かれ垂れ下がった牝牛の如き乳牛爆乳が、荒く息を吐く度に、重たげにゆらゆらと揺れる）
（何処から調達したのか、卑猥な牛娘の格好を身に付けさせられた黒髪の大和撫子乙女）
（常に肛門に突き刺されたアナルプラグにより、むず痒さを常に味合わされ続け）
（大鬼により使い込まれた雌孔は、常にぱっくりと肉ビラをはみ出させ、ヒクつかせ）
（蜜を溢れさせていた）
（ぐにゅ〜〜〜〜）
あはああああああ！んあ、ああ、ま、またそんな……あん♥乱暴にぃ……♥あん！はぁ、わ、私の……あはぁ♥は、端ない淫らなおっぱい……そんなにいやらしく揉まないで……ああんグニグニしないでぇ……♥
（以前より更にサイズが増した事で、鬼の掌に丁度いいサイズとかした乳房をいやらしく捏ね回されれば）
（堪らず甘ったるい嬌声を漏らし、以前以上に卑猥に熟れた雌女体を震わせる）
（ムチムチ爆乳の雌牛巫女）
（大玉のスイカのようになった垂れ牛乳を揉みこねられれば）
んああん♥で、出る……♥はぁ、出てしまいます……あはぁ♥ま、またお乳がでちゃいます……んあああああん♥
（乳腺を熱い迸りが駆け抜け、全身を甘い痺れが走り抜ける）
（ぷしゃうううう！）
んあああああん♥♥♥
（甘ったるい匂いを立てる白い飛沫が、色濃く染まった巫女のニップルから吹き出し、辺りに撒き散らされる）
同じ術を施したとしても
ここまで大きく、そして出るようになる雌は限られる
天性の雌牛適性だ、誇るとよいぞ…グハハハッ…！
（垂れ下がった乳房を搾ってやれば）
（一気に母乳が迸り、ぷしゃあああ、と音を立てて）
（途端に甘い匂いを立ち込めさせていく）
（乳房自体肥大化したのに伴い、乳輪も乳首もそれに見合った大きさと化し）
（搾乳に感じ入ればびきびきといやらしく乳首がガン勃ちしており）
（それが牛柄のビキニのスリットをかき分けて、尖り出る）
（小鬼に合図を送ると、金属でできた容器を乳の下に設置させる）
（ここのところ、毎日のように搾乳され、その霊力に満ちたミルクは）
（鬼人たちの力の質を高めるために消費されていた）
ぐふふ……どんどんと出が良くなっているなぁ
搾りがいがあるというものよ…！
（鬼人の妖力が込められた手に搾られていくのが繰り返されるとともに）
（下腹部に施された淫紋がより深く身体と魂に定着し）
（その効力を増していっており、日に日に母乳の量は増え続けている）
（容器に乳首を向けさせ、右手で右乳を、左手で左乳をそれぞれ握りこめば）
（交互にぶしゅううううっ、ぶしゅううううっ！と容器に噴射させ音を奏でて）
（鬼配下の小鬼達が金属製の容器を乳の下にへと用意すれば、鬼が下卑た笑い声を上げながら）
（左右の牝牛乳を交互に力強く握り込み）
（ブシュー！ブシュ！プシッ！ブシュバ！ブシュー！）
んあはぁ！！あ、ああ……♥んあ、あっ、あおおおおお………♥んあ、は、はひぃあ〜〜〜……♥
（容器の中にへと咲夜の母乳を注ぎ込み始める）
（下品に肥大化した乳房から溢れ出る母乳、乳袋いっぱいい貯まり続ける）
（自らの乳が先端のパフィーニップル、その勃起乳首から外に勢いよく放たれる開放感）
（鬼の指が乳タブに喰い込む度に駆け抜ける痛感、乳腺を迸る熱い母乳の奔流）
（堪らない牝牛奴隷の乳悦、甘ったるい声を上げ、全身を甘く震わせ）
（美肌を桃色に紅潮させ、母乳を搾られる牝牛退魔巫女）
（淫紋の呪力により、自らの霊気を母乳の中にへと溶かされ）
（鬼達にとっての極上の甘露とされる屈辱の極み）
（だが、その感覚するマゾ快楽へと変換され、より母乳を溢れさせてしまい）
んおおおお……♥ああ、い、イクッ♥ま、またイキます♥わ、私、またおっぱいから母乳絞られて……んひいいい♥乳イキしますううううう♥も、モオッ♥モオオオオ〜〜〜〜♥♥♥
（教え込まれた牛の鳴き真似が自然と口から奏でられ、そして）
（ビクンッ！）
んくひいいいい♥イクッ♥おっぱいでイキます♥牝牛咲夜またイクぅ！モオッ♥モオオオオオ〜〜〜〜〜♥♥♥
（一際大きく肢体を跳ねさせれば、蜜を飛沫かせ母乳を吹き出し）
（ムチムチ牝牛退魔巫女は屈服の射乳アクメに汗ばむ艶女体を痙攣させる）
すっかり雌牛声も板についたな
従順なのはお前の美徳だぞ咲夜…！
（抵抗的な姿勢を見せていたのも最初のみ）
（すっかり鬼の呪力のままに犯され、家畜として飼われることに快楽を得て溺れた様子で）
（教え込まれた通り、雌牛の鳴き声を甲高くあげながら）
（噴乳でアクメし痙攣させる咲夜）
（みずからの母乳に感度抜群の淫乱勃起乳首を犯される快楽に）
（すっかり虜になってしまっている様子）
（その激しいアクメに触れてもいない秘所からも愛液と潮が迸っており）
（鬼人を悦ばせるばかり）
この大きな容器がもう半分も埋まったぞ？
分かっているのか？お前の乳で強くなった小鬼どもが
また他の巫女や村娘をさらってきているのだ……
咲夜、お前も最早鬼に加担しているのに他ならぬ！
（退魔巫女失格の雌牛咲夜その事実を告げ）
（ぶりぶりに勃起した乳首を摘まみ上げて捻り、扱いてやる）
（もう片方の乳房も持ち上げれば、その先端を鬼人が咥え）
ずじゅぞぞぞっ、じゅるるるぅっ！
（下品に音を立てて、霊力に満ちた母乳を直接啜ってやり）
んああ……♥言わないでください……いやぁ……♥
（鬼の言葉に身体がブルリと震える）
（自分が快感に屈し、絶頂に達しながら溢れ出る母乳が）
（鬼達が力を増す為に利用され続けているという現状を改めて）
（鬼の大将に言われ、涙で濡れた美貌、荒く息を溢れさせ続ける唇から）
（色香混じりの悲痛な言葉が紡がれる）
（ぐにゅり）
ひぐぅ！んああ♥ま、また、はぁ！乳首……ぃ……♥
（鬼が乳首を揉み潰し、グリグリ捏ねながら扱き上げられ）
（背筋が大きく跳ね上がり）
（もう片方の乳房を鬼人が咥えこめば）
（下品な音を立てて母乳を吸い上げ始めるや
んああ……も、もう……ああ、許してください……あん♥蕩けて……身体も、ああ……頭も蕩けてしまいます……♥んああ、身も心も蕩けて……蕩けきってしまいますからぁ……♥
（情けない言葉を口にし、倒すべき相手に慈悲を乞う牝牛巫女）
（だが、そんな慈悲など人の心を持たぬ妖魔が与えるはずもない）
（最早、咲夜がこの淫獄から抜け出すことは永久に不可能であったー
【次ですが、水曜日でいかがでしょうか】
【反応が遅れて申し訳ありません】
【水曜日ですね？おそらくは大丈夫だと思いますが今週は遅れる可能性もありますね……】
【そうですか、それでは一日ずらして木曜日ではいかがでしょうか】
【こちらも水曜日はもしかしたら遅れる可能性がないこともないので】
【そうですね、では木曜日でお願いします】
【今夜もお相手ありがとうございました、おつかれさまです】
【おやすみなさい】
【レスこちらからですね、時間もらいます】
ずじゅぞぞっ…！
ふぅーっ……たまらんなぁ、咲夜の乳は
憎き退魔巫女の霊力の高さは厄介だったが
それを搾り取ってやれるとなれば、こうにも甘露となるか
咲夜の乳で、随分と力を蓄えさせてもらったぞ
（退魔巫女として持ち合わせた霊力の高さが）
（忌まわしき鬼どもの力を増強させる結果となっている）
（日々日々、その霊力から変換され迸る母乳）
（ぶりぶりに勃起したいやらしい乳首を、別の生き物のように轟く舌で絡めながら）
（下品に音を立て吸い続け、時に歯を立て苛み）
すっかり乳の快楽に溺れよって
触れてもいないのに、まんこからだらだらと涎を垂らすとは
はしたない女もいたものだなぁ？
（尻尾のプラグが刺さった尻穴の下は）
（覆うもののない女の割れ目がだらだらと愛液を垂れながら）
（刺激を待ち望んで口をぱくぱくとさせ轟いている）
（日々鬼に犯され続けた分、刺激に貪欲で過敏な雌孔と化しており）
（そこに乱暴に指を突き入れれば、ごちゅんと指先が子宮まで届く）
（そのまま子宮口をほじる様に指で虐めてやりながら）
（すでにどろどろの本気汁に溢れていることを指摘してやり）
はああああ……！やっ……す、吸わないでください……やぁ……♥そんな下品な音を立てながら……はぁ、私の母乳を吸わないで……ぇ……♥
（ジュルジュルと音を立てて自らの退魔の霊力が溶け込んだ）
（母乳を吸い上げられながら、グミのように硬くしこり立った勃起乳首を長い舌でいやらしく）
（こねくり回されたら、魂が抜け出るような快感に、前屈みで固定された身体が小刻みに震え）
（黒い絹糸のような長い髪が張り付いた、汗ばむ白い背中がビクビクと震える）
（ガリッ）
ひあああああああっ！！！あ、ああああっ♥
（鬼の硬い歯が乳首を甘噛みし、グニッと押しつぶす感覚に）
（咲夜の身体が大きく跳ね上がり、プシッ！と蜜を撒き散らした肉感たっぷりと桃尻がビクンビクンと痙攣する）
はぁん……♥あ……やぁ……♥
（痛みを伴う鋭い快感に望まずとも軽く達してしまった余韻に打ち震える咲夜）
（ジュゴっ！）
ひくううううううう！や、あああっ♥あん♥や……ふぁあん♥あ……ひあ♥
（すっかりめくれ返った肉ビラがハミ出したままの肉道、サーモンピンクにヌラヌラ艶めく女の入り口に野太い指を挿入され）
（豊満な肉牝尻をブルブルと震わせる牝牛巫女）
（ジュグジュグ）
ひあっ♥ああっ♥んあ、やっ、ふああん♥あっあっあっ……あああん♥♥♥
（卑猥な水音を立てながら鬼の巨根に慣らされた雌穴を穿られれば）
やっ、あああっ！んあ、はっ♥お、奥までコリコリされて、ひあああっ♥も、もう、こんな……やぁ♥
（肉襞を貪欲に絡ませ、舐めしゃぶるように激しく蠕動させ）
（鬼の指を愛する男の物でもあるかのように貪婪にむしゃぶりつくす咲夜と巫女穴）
（コポリ……ねっとりとした白ばんだ牝の本気汁を溢れさせ）
んひいいい♥や、も、もう、ああっ♥ほ、欲しくなる♥また、わ、私、んおおお♥鬼の太い、ち、ちんぽ♥おちんぽ、わ、私の、私の牝巫女まんこ穴に欲しくなってしまいますぅ♥♥♥
（反射的に飛び出る卑猥な言葉、魂に刻まれた牝の本音を口にする度にゾクゾクとしたマゾヒスティックな快感が背筋を駆け抜け）
（ケダモノのような喘ぎ声を上げ、ムチムチのデカ尻を雄を求めて震わせる敗北肉穴マゾ牛巫女）
もうこの程度では満足できないか？
人間の男の逸物以上にあるものでも、
もう満たされぬというのか。
退魔巫女の仲間が聞いたら呆れかえることだろうよ
（鬼人がそういいながら指の出し入れを激しくしていく）
（指だけで人間の男の肉棒以上にある太いモノが）
（乱暴に出入りを繰り返し、粘着質な音を奏でて）
（どろどろとした本気汁を掻き出していく）
（指を逸物であるかのように、献身的に締め上げながら絡めてきて）
（いかに雄に媚びようとしているかを示している）
（鬼の指先容易く子宮に届き、子宮口をくちゅくちゅかき乱してやれば）
（耳を疑うような、退魔巫女失格の媚び声でのおねだりに、鬼人は愉快そうに笑った）
どれ、また家畜らしい腹にしてやるとするか
咲夜のお望みどおりにな…！
（突き出た咲夜の尻をばちんと平手打ちすると）
（とろけきった秘所から指を引き抜き）
（咲夜が待ち望む鬼棍棒をその手で扱きそそり立たせる）
（亀頭だけですさまじい圧迫感を生むものが、ぐち、と膣口に押し当てられる）
（そのままの勢いで、背後からめりめり…！と音を立て）
（膣内を限界まで押し広げながら挿入されると）
（一気に子宮を押しつぶすほどに押し込まれ）
（鬼の肉棒を根元まで挿入されてしまう）
（すっかりそれすらも受け入れられるようになった咲夜の下腹部に）
（ぼこぉっ！と鬼の逸物の形に突き出て）
んひいいいいいいい♥ああ、い、言わないでくださいぃ♥んお、おっ♥おおっ♥あっ……はぁあああ〜〜〜♥♥♥
（鬼の野太い指で子宮を抉られれば、腰が大きく跳ね上がり）
（悩ましい嬌声混じりの懇願の声が溢れ出す）
（鬼の剛直に慣らされた咲夜の牝道は、最早人外の逸物を求める）
（鬼の剛直専用の肉便姫に成り果てており、より太く長く硬く力強く脈打つ逞しい人外巨根を求め）
（刺激される程、貪欲に疼いてしまうまでになっていた）
（鬼の所有物とし淫紋を刻まれ、既に一度鬼の子を孕んだ巫女の胎は）
（再び子を孕むべく邪悪な妖魔の子種を求め、子宮口をヒクツかせ）
（バチン！）
はおおおおおおお♥んあ、や、は、はあ……はううぅ……んああ……♥
（鬼の掌が尻タブを叩けば、ふるつく牝膚がプルプルと弾み）
（ズヂュウウウウウ！！！）
んあはあああああえああ！！あ、ああっ♥んくあああ……あっはあああああ♥♥♥
（そのまま勢いよく咲夜の蜜穴に鬼の肉棍棒が挿入される）
（自らの子を産ませた牝の肉穴の蕩け具合を肉棒全体で感じながら）
（咲夜の下腹をぽっこりと、肉竿で内側から押し上げる鬼）
んあはあ……あ……ああ……ふ、太い……♥気持ち……いい……♥
（胎内に感じる鬼の逸物の存在感に、腰をガクガク痙攣させ、感じ入る咲夜）
（苦しさも痛みも一切感じず、雄に支配される歓びのみを牝の肉で感じる自分の浅ましさに）
（今後一生、鬼の子を孕まされ産まされ続ける自分の未来を垣間見るのであった……）
グオオォッ…！
おっふ…！食いちぎらんばかりに締め付けてきおるわ
逸物に媚びるのが上手い雌牛だ…！
（雌牛の恰好をさせられたまま）
（背後から強引に肉棒をねじ込まれる咲夜）
（その腹には鬼の逸物の形がくっきり浮かびながら）
（それでもなお壊れず、受け入れられてしまっている）
（全体がうねりながら吸い付いて、単に強引に広げられてぎちぎちと悲鳴を上げて締まるのではなく）
（そこから確かに快楽を得て、支配者たる鬼の雄に捧げ媚びるように）
（包み込んできながら、肉を吸い付かせてきて）
（まるでしゃぶり付いてくるような具合に、鬼人も思わず声を漏らす）
ハッハッハ…！
以前はもう壊れそうになっていたのに
今となってはこれでなければ満足できぬか
自分がどんな顔をしているか分かっているのか？浅ましい雌の顔に染まっているぞ
突かれるたびに、下品な乳房が揺れておるわ
（ごちゅっ、どちゅっ！と音を立てながら激しくピストンし始める鬼人）
（規格外の鬼の逸物でも受け入れ切った膣内を）
（勢いよく穿ってやって、その度に腹にもぼこぼこと鬼の逸物がどこまで入っているかわかる様に形が浮かぶ）
（亀頭が子宮を押しつぶしていると、子種を欲しがるように緩んで口を開け）
（亀頭にしゃぶりついてくるかのようだ）
（激しく腰をぶつければ、肥大化し母乳の止まらぬ牛のような乳房が）
（ばるんぶるんとあばれ、肉同士がぶつかり、たぱん！と音を立てている）
（三桁越えのその牛爆乳をお鬼人の手が掴み）
（一気に力を籠めれば、両方の乳首からぶしゅあああ！と白い多量の母乳を噴火させるよう迸らせ）
（ドチュドチュと、雄を放すまいと食い締めむしゃぶりつくしてくる貪婪な泥濘みを激しく抉り腰を打ち付ければ）
（たっぷりとした淫猥な丸みを帯びる豊満な牝の尻タブがダムダムと弾み弛む）
（結合部から濃厚な牝蜜を迸らせれば、辺り一面に淫猥な牝の淫臭を振りまき）
んあはぁ♥ああ気持ち、いい……気持ちいいです♥んあああ、ぶっといちんぽが気持ち、んおおお……い、いいのぉ♥は、はぁ、んあは、は、はぁん♥あ、ああ……♥
（憎むべき怨敵にペニスを付き入れられ、うっとりとした浅ましい牝の表情に美貌を蕩かせ）
（だらしなく舌を垂らし、爆乳をブルンブルン上下に激しく弾ませ、アメリカンクラッカーのようにぶつけ合わせ撓ませながら）
（堕落の快楽によがりあえぐ、牝牛衣装の黒髪大和撫子）
（ぎゅむうううう！！）
あひいいいいいいい♥んああ♥溢れる……母乳がまた溢れて……んおおお♥イクッ♥乳イキします♥咲夜、んあはぁ♥おっぱいだしながら、んふおおお乳アクメしますぅ♥ああああああああ♥♥♥
（揺れ弾み踊る牝牛爆乳の軟肉を鬼の掌が鷲掴みし、乳肉に指を食い込ませ）
（タプつく牝肉を指の間からはみ出させながらひしゃげさせれば）
（スプリンクラーのように母乳が勢いよく吹き出し、辺り一面に母乳を撒き散らされ）
（床にぶちまけられたソレを小鬼達が舐め取っていく）
【次はいつにしましょう？】
【そうですね、取り敢えず土曜日か月曜日なら空いてますよ】
【では土曜日にお願いしますね】
【今夜もありがとうございました、とてもエロくて楽しかったです】
【それではまた土曜日に】
【おやすみなさい】
【そう言ってもらえると幸いです♪それではまた……お疲れ様でした、おやすみなさい】
【スレをお返ししますね】
【こちらからですね、お待ちください】
もうすっかり我の逸物に馴染んだものだな
最早只人の粗末な物では満足できまいて…
ぐぁっはっはっは！
（鬼人の家畜雌牛奴隷と化した咲夜）
（規格外の鬼人の逸物でさえ、今では難なく飲み込め）
（その形になりながら亀頭から根元までしゃぶりつくしてくる）
（鬼が腰を打ち付けるたび、亀頭で子宮が押しつぶされ）
（咲夜の腹にぼこ、ぼこ、とその形が浮かんで突き出ていく）
（あれだけ拒む言葉を紡いでいたのも、今となっては過去の姿）
（みずからの秘所で鬼人の逸物を扱く快楽に雌声を震わせ）
（はしたない言葉遣いでその快楽への甘言を漏らし、甲高く鳴いている）
退魔巫女……いや、そうであった者、咲夜よ
今のお前は何だ？
鬼に犯され子を産み、乳を搾られるお前は……
（乳房を握りしめれば容易く母乳を噴き）
（射乳アクメに至っては身体を痙攣させ）
（霊力に満ちた母乳を無駄撃ちする）
（こぼれ出た母乳に群がる小鬼どもは浴びるようにして舐めとっていく）
（機械で搾られ、手で搾られ、最早退魔巫女であった誇りも何もあったものではない）
どおれ……また、仕込んでやるとするか
しっかり、その胎で受け止めぃ…！グオオオオッ…！
（鬼人が腰を打ち付ける速度を速めていく）
（その巨根でそれだけ突き込めば、普通の人間の女性であれば苦痛に失神してしまっていてもおかしくない）
（しかし鬼人の気に中てられ調教を済まされた咲夜には極上の快楽となり）
（亀頭が咲夜の子宮を緩ませ、子を孕む準備を整えさせる）
（そして、鬼人の雄たけびととともに、めりっ…！と嫌な音を立て）
（咲夜の子袋に踏み入れば、どぽっ！！とバケツでもひっくり返したように妖気に満ちた精を注ぎ）
（咲夜の腹を瞬く間に孕ませていく…）
んあひいいいいい♥んあはぁ♥んあ、い、いい……ああ気持ちいいです♥あはぁ、妖魔のおちんぽ、んおおお……だ、駄目なのに、はぁ♥ああん主様の鬼の棍棒ちんぽ気持ちいいのぉ♥
（美貌に喜悦の笑みを浮かべ、肉欲に狂う牝が囀る）
（与えられ続ける牝畜快楽に思考が蕩け、惚ける唇からは淫猥な言葉が紡がれてしまう）
んあああん♥は、はぁ、はぁん♥あっあっあっあっ♥わ、私は、はぁ♥咲夜は、んあん！あはぁ、主様の牝牛孕み奴隷です！んおおおおおお……♥
（バチュンバチュン！）
（蜜を弾けさせる程、鬼の腰が激しく叩きつけられれば）
（押し潰される豊満な牝尻が撓み弾み、淫楽に屈したムチムチ媚肉牝牛巫女の子宮口が緩む）
（妖気に当てられ淫紋の輝きが増し、その蕩けきった唇から紡がれる言葉は、今の咲夜の本心であった）
（びゅぐっ！びゅぶりゅりゅりゅ！どぷっ！ぶぷりゅばあっ！！）
んぐひゅひきいいいいいい♥んああああああ♥い、イクッ♥イキますっ♥わ、私、ま、また孕んでます！主様の、んおおお、あ、赤ちゃん妊娠して……んきゅふうううううう♥おおおイッくううううううううう♥あっああああああ〜〜〜〜っ♥♥♥
（胎内で弾ける白濁の猛りに背筋を跳ねさせ、絶頂の嬌声を上げる黒髪の牝牛巫女）
（絶頂と共に母乳と淫蜜を飛沫かせ、汗だくの艶めくムチ女体をビクビク痙攣させ）
（手足をガクガクと震わせながら、全身を跳ねさせ続ける淫落巫女咲夜）
あはぁ……♥んあ……あぁ……♥
（とろんと蕩けた美貌、心が天を舞うかのような法悦感を感じながら）
（快楽に屈した女身を満たす甘ったるい気怠さに身を任せた）
（多量の精液を詰め込まれ、瞬く間に胎をボテらせられた咲夜）
（あまりの快楽に失神したのちも、犯され続け）
（そんな日が、幾日も幾日も続いた）
（そしてさらなる時が流れて――）
（あちこちの房から女の声が止まぬことはない、鬼の根城）
（今日はその房の中でもひときわ盛り上がりを見せている）
（そこに繋がれているのは、首魁の鬼人のお気に入りの咲夜であった）
（雌牛さながらの衣装を着させられたまま）
（鎖に繋がれた咲夜の身体は）
（鬼の呪力と淫紋の力により、雌として脂がのり続け）
（むっちりとした肢体に加え、さらに重みと張りを増した爆乳がぶら下がり）
（最早揉み搾らずとも、産生され続けた母乳が乳首から滴り漏れ続けるほどと化している）
（もはや退魔巫女としての姿はなく、鬼たちに飼われる雌家畜であった）
（そしてその腹は張り裂けんばかりに膨らみ切り）
（邪悪な妖力の波動を放つ、鬼人の子が詰まっている）
（淫紋が妖しく輝き、出産のときが近いのを示すように明滅しており）
（脚をM字に開いたまま台に乗せられ、ぱかっと秘所を大きくさらけ出せる体勢をとらされていた）
ぐははは……
そろそろ出てくるか？
退魔巫女の霊力を食らった子は良く育つなぁ
（ボテ胎を鬼の手がぱしんと軽く打ち鳴らし、咲夜を見下ろして）
（その後も、咲夜は何度も犯され、幾度となく孕まされ、何匹もの鬼を生み落とした……）
んあはぁ……♥あ……ああん……♥はぁ……♥
（松明で照らされた女達が捕らえられた牢獄、というよりも家畜小屋）
（その中の房の一つに鬼達が集まっていた）
（房の中にはホルスタイン柄の淫猥な衣装を身に着けた、鬼達の首魁である鬼人のお気に入りの牝畜と成り果てた）
（元退魔巫女……今や牝牛奴隷として飼われる咲夜が）
（大きく脚をM字に開脚された姿で木製の分娩台の上に鎖で繋がれている）
（淫紋が刻まれた下腹部はぼってりと、まるで樽一つ呑み込んだかのように膨れ上がり）
（以前よりも遥かにサイズがました爆乳は、大きく広がった乳輪）
（すっかり色素が沈着し黒ずんだ勃起乳頭から、とろとろと乳白色の液体を止めどなく垂らし続けている）
（ムチムチ牝脂の乗った太腿の間、鬼人に使い込まれ、幾度となく鬼の子を放り出し続けてきた肉土手からは）
（厚ぼったい紫色に染まる肉ビラが大陰唇からはみ出しており）
（ひくつく小陰唇から濃厚な牝汁をだらしなく垂らし続ける様が鬼達に晒されている）
（最早悪鬼妖魔から人々を護る退魔巫女としての矜持どころか、女としての尊厳すらその倒すべき邪悪な妖鬼達に奪われ尽くした）
（牝畜に成り下がった様をまざまざと見せつけさせられる咲夜）
（だが、幸せだ）
んあああ……♥は、はい……私の霊力を喰らい育った……はぁ♥主様の子が……もう出てきます……♥んあん、お、お腹の中で動いて……ああ……も、もう……あはぁ、う、産まれますぅ……♥
（鬼人の掌をはち切れんばかりの臨月腹に喰らい、黒髪大和撫子の汗だくのボテ腹女体がブルリと震える）
（心身共に牝奴に堕とされた孕巫女は、人々を苦しめる邪悪となる胎内に身籠った悪鬼の子に）
（自らの力が吸われていく感覚に、喜悦の快楽を覚えるようになっており）
んああ、この子を産んだら……んああん♥はぁはぁ……また、主様の子を身籠らせてください……♥んあはぁ♥わ、私が、咲夜が屠ってきた数以上の、んあん……はぁ……妖魔の子を……咲夜に産ませてください……♥
（今や飼い主である鬼の子を孕む事に使命感すら覚える程、その心も肉体もただれきってしまっていた）
（そして……）
（ぶしゅうううううう！！！）
ふぐふおおおおおおおお！お、おおお……！じ、陣痛来たぁ♥お、おおお……んお゙お゙お゙お゙………♥
（穢れきった汚女孔から羊水が愛液とともに勢いよく噴き出し、ビシャビシャと床にぶちまけられる）
（子宮口が内側から押し開かれ、メリメリと産道が押し広げられていく）
んふお゙お゙お゙……あ゙はぁ゙♥で、出てきます♥ん゙お゙お゙お゙♥お、おおお♥わ、私の、んふぉ♥お、おおお……！鬼の、あ、赤ちゃんが、んぐひいい♥う、うまれてきますぅ……♥ん゙お゙お゙お゙うまれ゙る゙ううう♥♥♥
（人の子よりも大きな赤子が産道を通り、内側から出てくる激感）
（凄まじい痛みと、それを上回る魔悦に目を反り返らせ、背筋を折れ曲がらんばかりに、ボテ腹を突き出すように海老反りにし）
（全身から汗を噴き出し激しく痙攣する咲夜）
（骨盤が軋む痛みすら気持ちいい、気が狂わんばかりの出産激痛アクメに）
（全身がビクンビクン跳ね上がり、大きな赤黒い頭を）
（牝孔から放り出していく様を鬼達に見せつける）
（自分達の天敵たる、その中でも極上の美麗な容姿と、ふるつくような蠱惑の肉感女体を持つ退魔巫女が）
（だらしないボテ腹を晒し、母乳と牝汁を下品に使い込まれた牝の証から溢れさせ、倒すべき相手の子をまんこ穴からひり出す魔牝に堕ちた様を）
（鬼達に晒し、咲夜は全身を壊れそうな程にガクガクと痙攣させる）
（メリメリメリ！ブジュ！ブジュリッ！）
んひいいいいいいい♥んおおおイグッ♥わ、わだじイッでます♥あ、ある゙じざまのあがぢゃんうみながら、鬼のごをうびながりゃまたイッでまずううゔゔゔゔゔ♥んぎひいいいい♥イグッ、イギしんぢゃう♥あがぢゃんぎもぢよすぎておまんこい゙っでまずううゔゔううう♥♥♥おほおおおおおお♥♥♥
（黒髪の大和撫子巫女の女孔は限界まで内側から大きく割り開かれ、そここら出てきた赤黒い、血色の悪い赤子の口は）
（牙が覗いており、額には2本の小さな角が生えている）
（人ならざる赤子を産み落とす痴態を晒し、それで絶頂するという女として、ひととして最底辺の存在に成り下がった様を妖魔達に見せつけながら）
（ずりゅぶっ！ぶりゅっ！ずりゅんんんんっ！！）
いぎゅふおおおお゙お゙お゙お゙おおおおお♥おっ、おごほお゙お゙お゙お゙お゙！！！いぎゅんおふおほおおおおお゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙♥♥♥
（遂に大きな鬼の子が咲夜の膣口から産み落とされ、床の上に放り出される）
（それとともに盛大に絶頂した咲夜の乳房からは乳白色の、股間からは黄金色の液体が迸り）
（辺り一面に卑猥な臭いを撒き散らしていく……）
あは♥はひ♥ひぃ♥んあはぁ♥あ、はぁ……♥んへひぃ……♥
（白目を向き、舌をだらし無く垂らし微笑んだ、不様な牝のアクメ顔）
（未だに縮まぬボテ腹をビクンビクンと震わせる咲夜）
（ぱっくりと開ききった女陰から、鬼の子と繋がる臍の緒を垂らし）
（敗北の牝牛巫女は、何度目かの敗北出産アクメを鬼達に晒し終えた……）
【今夜はここで凍結お願いしていいですか？】
【はい、大丈夫ですよ】
【次は何時ごろが良いでしょうか？】
【こちらは金曜日と日曜日以外なら大丈夫ですよ】
【それでは次は木曜日にまたお願いします】
【時間は今日と同じで】
【スレをおかえりしました】
【お待たせしました】
【今夜もよろしくお願いします】
【お返事書いていきますね】
【すでにもうクライマックスでほぼほぼ終わりかな？といったところですね】
【改めてこんばんは……と、そうですね】
【このままシメに……といった感じでまいりましょうか】
グワッハッハッハ！
これはいい、いい見世物だぞ咲夜！
「ゲギャギャ！この雌牛、また産んダ！」
「主様の子だ、きっと強いゾ！」
「産みながらアクメしたゾ、マン汁も小便も乳も垂れ流してアクメした」
（房に群がっていた聴衆たる小鬼たちが盛り上がりを見せる）
（いくつもの邪悪な目が咲夜を視姦し）
（主たる鬼人に媚びながら出産アクメをし）
（その肉ビラのはみ出た、使い込まれたマンコから鬼の子をひりだすさまを）
（何かのショーのように楽しんでいるのだ）
（最早退魔巫女たる姿はどこにもなく）
（鬼の子を産んで無上の喜びに浸る、雌牛出産奴隷としての姿がそこにあった）
おうおう……
流石これだけ霊力を食らって生まれただけある
もう自分で這いあがりだしているぞ
（まだ臍の緒をぶら下げたままの鬼の赤子が）
（もう咲夜の身体にしがみつきその身体を上り始めている）
（何かを求めるように咲夜の胸元に昇りつめれば）
（ぐわ、と大口を開けて、大きくなってガン勃ちし、乳を垂れ流し続ける）
（だらしのない巨乳輪黒乳首に食らいつき、ずじゅるるる！と音を立てて吸いつき始める）
（霊力の溶け込んだ母乳はさらに妖魔たちに力を与えながら）
（雌牛の快楽を咲夜に覚えさせて）
（子をひりだし、まだ凹み切らない胎に浮かぶ紋が明滅し）
（やがて後産で胎盤をひりださせ始める）
（それの排出が終わると、子宮はすぐに妖力により修復され始め）
（次の子を孕むための準備が整えられていく）
退魔協会どもよ、見ているか？
お前たちの仲間だった巫女が今どうしているか気になるだろう
元気にしているぞ、安心するがいい
ただ、我ら鬼族の家畜としてだがな！
（数週間後、退魔協会に、宝珠に記録された映像が届けられていた）
（そこに映るのは力を増した鬼の一派の姿）
（そして彼らに囲われているのは）
（雌として鬼の子を孕むために適応した、肉付きの良い身体で）
（機械により黒乳首の爆乳から搾乳される家畜のような扱いを受けながら）
（鬼の肉棍棒で、膣を裂けんばかりに押し広げられ犯され続ける咲夜の姿であった）
（その腹ははちきれんばかりに膨らみきっており）
（邪悪な紋を輝かせている）
（すでに何人の鬼の子を産み落としたか……）
（いたるところで鬼による被害が続出し、それの原因となっているのが咲夜であることは明白だった）
（協会に届けられた映像は世を震撼させ、鬼による侵略は進み続けていくのだった――）
【こんな感じでいかがでしょうか】
（大きな赤子を産みながら何度も絶頂した疲れから、ぐったり気怠げな余韻に身を任す咲夜）
（そんな経産婦巫女のだらし無く爛れた身体を、未だに臍の緒が繋がる鬼の赤子がよじ登ってくる）
（そして、自らの重さに型崩れした母胎の乳房にまでたどり着けば）
（大きく口を開き、母の黒ずんだ巨乳輪にむしゃぶりつき）
（じゅるじゅると、芳醇な霊力が溶け込んだ母乳を吸い上げていく）
あはぁ……♥あ……ああん……♥
（自らが産んだ鬼の子に乳房をしゃぶり尽くされる感覚に、甘ったるい吐息を漏らし）
（ブルリと女体を震えさせる敗辱巫女咲夜は）
んあはぁ……んあ……は、はぁ……♥母の乳を吸い……お父様のように立派な鬼となるのですよ……？んん……あはぁ……♥
（爛れた母性の籠もった声で、自らの産み落とした邪悪な妖魔の子にそう語りかけた……）
（それから数カ月後、退魔師協会に届けられた映像に映されていたものは……）
お、おおおおっ♥あひいいいい♥ああんちんぽいいです♥んひいいい♥お迎え棒で、んおおお♥ボテ腹巫女まんこ破水してしまいますううう♥
「んぐひいいい♥んああ、わ、私のまんこから、んおお♥また鬼の子を産ますというのだな……？ああ、い、いいぞ♥何匹でも、ああ産ませてくれ♥」
「んおっ♥お、おおおっ♥妾と穴から、んひいい♥またザーメン溢れてるぅ♥んふおお♥は、孕むのじゃ♥妊娠してるのにまた鬼の赤ちゃん孕むうう♥」
（咲夜他、行方知れずになった退魔巫女に退魔剣士、退魔法師、退魔シスター、退魔騎士……何れも実力者であったうら若き乙女の、美しき女退魔師達の変わり果てた姿であった）
（全員が大きく腹を膨らませており、その大小様々な乳房は、例外なく何匹もの鬼の子を産み落とした証として乳輪が黒ずみ肥大化し）
（そこに被された搾乳機械により、瓶の中へ母乳を止めどなく絞られ続けていた）
（使い込まれた肉穴、大和撫子の麗しき退魔巫女も、クールな美麗の退魔剣士、幼い体型の可愛らしいロリ退魔法師も、ブロンドの髪の清楚な美女退魔シスターも、褐色肌をした美丈夫である退魔騎士も）
（何れもが下品に変色した肉ビラが露出した牝穴に鬼達の剛直を咥えこんでおり）
（やがて……）
（ブシュウウウウウ！！！）
ひぐふぅ♥
「んおおお♥」
「ひぎゅうう♥」
（全員が同時に破水し、そして……）
（幹部達が映像越しに息を呑み、そしてツバを呑み込み見守る室内に）
（牝達の歓喜の嬌声とけたたましい邪悪な産声が響き渡った────）
【それでは私はこういった感じで……最後は雰囲気的に現代風退魔物のバッドエンド風にしてみましたね】
【ありがとうございます】
【とても素敵なレスで興奮してしまいましたね】
【長期間お付き合いありがとうございました】
【久々に外道なことできて楽しかったです】
【こちらこそお相手ありがとうございました♪病み上がりでしょうし、身体は十分いたわってあげてくださいね】
【こちらも徹底陵辱されて楽しかったですよ♪】
【その節はご迷惑おかけしました】
【楽しんでいただけてたなら幸いです】
【ここまでお付き合いありがとうございました】
【また機会があればよろしくお願いします】
【おやすみなさい】
【急な体調不良は仕方ありませんよ、気にしないでくださいね】
【それではまたの機会に縁があれば……お疲れ様です】
【おやすみなさい、スレをお返ししますね】
【（前垂れの上からおちんちんを撫で撫でしながら…）】
【それじゃ、返事書いてくるよぉ♡】
【ついでに次スレも立ててくるね】
>>981
【ありがとう、レス待ってるね】
【今日は何時くらいまで行けそうかな？ 5時くらいがいい？】
【あんっ……っ】
【（前垂れ越しに段々と硬くなっていく感触が……）】
【次はこっちを使ってください】
好きに使うスレBタイプin避難所 30
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1754414478/
あれぇ…まだ、入れてもないのにぃ…こんなに、ガチガチなんだぁ♡
お姉さんのエッチぃ…私みたいな子供のぉ…スリスリでぇ、興奮しちゃうんだぁ…♡
（いけないお姉さんだよねぇ…♡とねちっこく煽りながら、艶めいた雰囲気はそのままに）
（スリ…スリ…スリ、と腰を揺らしながらぺニスを刺激し続けると）
（一頻り腰を動かした後、おもむろに離れるとブラスの目の前で、湿り気を帯びた幼い秘所をクパァ…と開いて見せ）
（こんなになっちゃったぁ…♡と更に誘惑するような素振りを見せる）
【久々にぃ、よろしくねぇ♡】
【ふふぅ、もっと行けそうだけどぉ…？】
【（前垂れの上からシュ…シュと、手を動かしてみる）】
だって、リミティアちゃんがすりすりするからっ♡
子どもとか関係ないくらいにエッチなんだもん……っ♡
（前垂れ越しに擦り合わせられるリミティアの大事なトコロの感触に鼻息荒くするほどの興奮を示し）
（ブラスの肉棒は大きく上向きになり前垂れを持ち上げた頂点を粘っこい液で滲ませていて）
……っ♡
リミティアちゃん、こっち来てっ！！
（小さな割れ目が開かれる様子に釘付けになる眼差し）
（徐に手を取ると人通りの少ない路地の間へと連れ出して）
（既に腰あてを脱ぎ去っていて、そこらの男性よりも立派な肉棒を露出させるとリミティアに迫り）
リミティアちゃん、いいよね……？
ここまでしてダメって言われても、ガマンできないから…っ！！
（身長差を埋めるように腰を屈めると幼い割れ目に一人前の立派な肉棒を押し当てて）
（返事を聞く前から腰を推し進めて侵入を果たしてしまう）
あっ、あっ♡ きもち、いい…っ♡
リミティアちゃんのキツキツおまんこ、すごすぎ……っ！♡
（亀頭を入れただけなのにぎゅうぎゅうに締め付けられる感触に蕩けた顔をして）
（歓喜を示す肉棒は散々焦らされたせいか早くも射精の兆候を見せてびくびくと震える）
【そうだね、久々によろしく♡】
【もちろん、私は朝まで大丈夫だからリミティアちゃんの限界まで遊ぼっか！】
ひゃんっ…♡
（散々誘惑して間もなく、手を引かれて、あれよあれよの内に人気の殆どない路地の間へと連れ込まれ）
（改めて対面すると、ガチガチに勃起したぺニスが露わになっており、ビクビクと打ち震えているのを）
（ゴクリ、と息を飲みながら蕩けた視線を向けておとなしくしている）
ふふっ…♡うんっ…勿論、いいよぉ…♡
お姉さんのぉ…おちんちんでぇ…滅茶苦茶にしていいからぁ…♡ふぁあああああ…♡
（じりじりと迫ってくるブラスを見上げていると、腰を屈めながらぺニスを濡れた幼い秘所の割れ目へ宛がわれ）
（次の瞬間には、ぐぢゅうっ…♡と、いきり勃つぺニスを捩じ込まれ、狭くキツい幼膣はしっかり口を広げ）
（きゅう、きゅうと締め付けながら迎え入れ、更に奥まって押し込まれれば、快感が全身を走り、トロトロと愛液を溢れさせ）
（早くも結合部から漏れる程に分泌されていくと、ぺニスの更なる挿入を容易にしていき少し勢いをつけたなら）
（幼い子宮口にまで到達し、更に締め付けが強まり、さながら精液を強請るように収縮を繰り返す事だろう）
【うん、それでよろしくぅ♡】
【それにしても今回は速攻だよねぇ…お姉さんのエッチぃ♡】
>>983
【お疲れ様だよぉ♡】
はぁっあぁっ♡ リミティアちゃんっ…♡
おまんこ、もうトロトロなのに…っ♡ ナカにっ入るほど…っ、キツキツ……っ♡
（リミティアの細い腰をガッチリと掴むと腰を押し込み幼い膣穴に肉棒を押し込んでいく）
（抉じ開け奥へと進める度にピッタリとくっついてくるほどの締まりの良さに思わず吐息を漏らして）
（竿全体を握られているようなリミティアの感触の虜になり、トロトロの顔になりながら）
（ゆっくりと進めていった肉棒の先端が小さな子宮口に触れると、その瞬間にきゅっと締まる感触に悶え）
あふっ♡ これっ、だめぇっ♡
リミティアちゃんっ、あぁっ、ぁっ、出ちゃうっ♡ うああああああっ♡♡
（我慢していた射精感が不意の刺激であっけなく決壊して）
（ガクガクと腰砕けになりながらリミティアのナカで精液を暴発させる）
（至福の瞬間を迎えんとするブラスは無意識にリミティアの小さなカラダを抱きしめて）
（情けない声色の悲鳴を漏らしながらも、しっかりと全部を最奥で放出しようとカラダを密着させる）
【はやくリミティアちゃんとエッチしたかったんだもん……っ♡】
あっ、あぁんっ♡ふぁ、あふっ…♡
ん、ぁ…あ、ぁっ♡お、お姉さん、のっ…おちんちんっ…私のっ、中でぇ…一杯っ…あ、あ…あぁぁぁぁぁ♡
（小さな体躯、細い腰、ブラスより小柄であり体格差はある事で、腰を掴まれてホールド状態で）
（ゴリュ、ゴリュ…と膣壁を抉るようにぺニスが出入りを繰り返し、その度に甘い声を響かせて）
（年頃に似合わぬ色香を振り撒きながら、堪えぬ快楽に感じ入り、幼膣の中でバキバキに硬いままのぺニスが暴れ回り）
（小刻みに全身を震わせ、容赦なく奥まで突かれ続け、ぐぢゅ！ぐぢゅ！と結合部から愛液を噴き出し、膣内を抜け緩み始めた子宮口と鈴口がキスし始めると）
（じゅぽ…じゅぽぉ…と閉ざされていた子宮口の緩みが大きくなり、最奥に辿り着く度に強い吸い付きを感じさせる）
あっ、あっ、あっ…♡んあっ…ま、またっ…大きくなっ、てぇ…♡
あ、あはぁ…で、出てるぅ…どろどろがぁ…お姉さんの…せーえきぃ…たく、さぁん…♡あんっ…ふぁっ…あああぁぁぁぁっ♡
（何度も、何度もグリグリと子宮口へ先端を押し付けられながら、激しいピストン運動を小さな身体で懸命に受け止め）
（膣内で大きく膨らんでいくぺニスの感触に、その時が来るのを幼いながらも察して）
（両足をブラスの身体に絡ませ、そのまま所謂だいしゅきホールドのように擦り寄せると）
（ブラスからも抱き締められた途端、熱で浮かされた表情を更に蕩けさせ、張り詰める程に勃起したぺニスが最奥まで潜り込み）
（ぐぽっ…と子宮口を割り開かれたかと思うと、グリグリ押し付けられ、そのまま幼い未成熟の子宮内へ濃厚な精液を注ぎ込まれていく…）
【アンジュ「ブラス様も…お好きですね」】
【( ・∀・)はっはっは、相変わらずの性欲モンスターだぜ！】
ああぁっ♡ これっ♡ リミティアちゃんの、ナカに、注いじゃってる……っ♡
（逞しいフォルムの肉棒に見合った大量の精液が肉棒の先端から迸り容赦なくリミティアのナカへと吐き出していく）
（けれども、膣内は隙間なくみっちりと閉ざされたまま。ぴったりとくっついた鈴口から打ち上げられた精液はまだ準備の整っていない小さな子宮にへと注ぎ込まれていて）
（未熟な少女の神聖な場所を汚す背徳感に込み上げてくるものを感じるとより強く腰を押し付け一発目の精液を全て流しきる）
はあぁっ♡
リミティアちゃんの気持ちよくなってる声っ、すっごく興奮するっ♡
わかるよね？ リミティアちゃんのナカで、私のがまだ硬いままなの……♡
（同じ屋根の下で共に暮らす少女の聞いたことのない艶声が静かな路地で反響する）
（可憐な音色が頭の中にまで響き渡りクラクラとしたものを覚える。それが自分の肉棒に突き上げられて鳴いている声だと思うとより強く込み上げてくるものがあり）
（一度絶頂を迎えたにも関わらず少女のナカに収まる肉棒は全く衰えを見せていないままで）
（ブラスの表情もすっかりとリミティアの色香に当てられた熱っぽい眼差しのまま、脚を絡めて身体を預ける小さなカラダを抱きかかえたまま再び腰を振り始める）
（愛液が零れ落ちるほどに濡れそぼった膣穴は滑りをよくして、ブラスの腰使いがスムーズになると受ける快楽がさらに大きくなっていく）
あぁ…っ、やっとおまんこが馴染んできたかも……っ♡
リミティアちゃんっ♡ リミティアちゃん……っ♡
（腰を引くと同時に少女のカラダを持ち上げるとカリ高の肉棒で膣内を入口方向へと向かいながら引っ掻いて）
（今度は逆の動きでカラダを寄せていくと子宮口に押し付けるほどに肉棒を侵入させて未熟な膣穴を隅々まで味わう）
【だって……リミティアちゃんみたいな女の子と一緒に暮らしてたらエッチしたいって思っちゃうよ】
【無防備なトコあるし、華と思えば私を煽ってくるときもあったし……っ♡】
んひぃ…ひゃうんっ…♡
んぁ、んっ…♡ふぁっ…あひぃ…♡
（びゅく…びゅくっ、と膣内に収まったままのぺニスが力強く脈動して、新鮮な精液を打ち出し、幼い子宮を白く染め上げて）
（奥の卵管にまで侵入し、まだ機能し始めていない卵巣までぐちょぐちょにしていくと）
（その感触を敏感に感じながら、どくどくと精液を注がれ続け、ようやくに最初の射精が終わる…）
はぁ、はぁっ…あはぁ…♡
ん、あ…んっ…んぅぅ…っ…あぅんっ…♡
（軽く断続的に絶頂を迎え、びく、びくんっ！と幼い身体を震わせながらも、何度かの経験を経ていた事で）
（膣内の動きはそれに順応するかのように、未だ収められたままのぺニスを、しっかりと捉え）
（愛液と溢れる精液でぬめる膣壁が程よい締め付けでぺニスを包み込み、硬度を保ったままのそれを離すまいと）
（またも、きゅうきゅうと吸い付くように締めて、そんな折の刺激に身悶えながら甘い声で喘いでいく）
ふぁあぁぁぁ…♡お、お姉、さんっ…もっ、とぉ…♡
もっと…私の、ナカぁ…おちんちんでっ…ズポズポ、してぇ…♡あ、っ…んああああぁぁぁぁっ♡
（足を背中に回して絡ませた体勢を維持したまま、ぴったりと押し付けられたぺニスの先端と子宮口が再びキスする感覚に）
（深く感じ入る嬌声を漏らし、幼いながらも成人女性と寸分変わらぬ妖艶さを醸し出し、ビクビク震え続けながら膣内を蹂躙するぺニスを）
（狭く締め付ける膣壁で何度も迎え入れていたが、次第に慣れてきたのか愛液の滑りも手伝って、出し入れの運動がスムーズになっていく）
（ブラスの言う馴染んできた、の通り、ぐちゅ、ぢゅぽっ！と幼膣の中を犯したい欲望に突き動かされるまま）
（彼女の雄々しく猛るぺニスに翻弄されながら、縦横無尽の動きを果たす絶え間ない快楽に溺れ、ただただ童顔を淫らに崩しながら堪能されていくのだった）
【アンジュ「まぁ、無理矢理という訳でもありませんし…私は構いませんが…」】
【( ・∀・)マガサラの奴に知れたら面白そーだな】
【ブラスお姉さんとの事が切っ掛けで初潮来たりしてねぇ…うふふ♡】
【一応、早ければ10歳で来るみたいだしぃ…♡】
はぁんっ、くぅっ…♡
イッたら、締め付けが……ひあぁっ♡
（腕の中の小さなカラダが震えるとブラスの肉棒に張り付いていた膣穴が一層引き締まり）
（僅かな感覚で拡縮を繰り返す膣穴が齎す刺激が、絶頂を迎えたばかりで敏感な肉棒を責め立てる）
（肉棒から込み上げてくる快感に打ち震え、ブラスの方も少女らしい甘い声を零しながら噛みしめていた）
リミティアちゃんっ♡ もっと、もっと気持ちよくなろ……っ♡
（性欲の旺盛なブラスはただの一度だけの射精で満足するはずもなく、休む間もなく腰を振り立て）
（膣内の浅い入口から一番の奥深くにまで肉棒を往復させて余すことなく膣穴を擦り上げてリミティアの肉体を堪能する）
（恍惚に浸るブラスに呼応するような色づいた音色、年端もいかない少女の物とは思えないほどに艶めいた吐息に興奮を募らせ）
（始めは労わる素振りもあった腰使いも、すかりと魅了された今では只管にリミティアに溺れようと膣奥に向かって剛直を叩きつけるのを繰り返して）
リミティアちゃんのおっぱい……♡
意外とおっきい…むにむにで柔らかい…っ♡
（片手で身体を支えるとはためくワンピースの裾から腕を差し込み大きく捲り上げながら胸元へと手を伸ばす）
（真っ白く小さなお尻を露にさせながら膨らみかけの胸元を掌に収めて指先でふにふにと揉みしだき柔らかな感触に酔いしれて）
（確りと硬くなっているのを感じる頂きも指先で触れるとくりくりと弄ってみたりと未熟な乳房の心地よさに夢中になって）
【勿論、アンジュが一番だよ？】
【ひっ……！ も、もしかして今って結構マズイことしてる……？】
【まだ初潮きちゃダメだからね？】
【リミティアちゃんのナカに出せなくなっちゃうから……♡】
んぁぁぁぁ…♡
ん、っく…ぅ…っは…ぁ…♡
（また小刻みに震えながら、キツキツの幼膣の中で大量に溢れる愛液や精液は、潤滑油の働きをしっかりと果たし）
（じゅぽ、じゅぽっ！と卑猥な水音を響かせながら、途切れる事のない快感に押し潰されそうになり）
（時折、喘ぎ声すらも小さくなりかけたが、疼きを見せる子宮口やGスポットをコツコツと叩かれ、擦られると）
（びくんっ！と弓なりに小さな身体を跳ねさせて、敏感に反応を示す様は視覚的にも更なる興奮を生むだろう）
ふぁ、ふぁい…お姉さん、とっ…もっ、と…気持ち、よく…なりゅ…あぁぁんっ♡
（そんなブラスからの呼び掛けに、すっかり朱に染まった顔で、蕩けた声音で応えると）
（勢いよく腰を振り、衰えを知らない勃起したままのぺニスで幼い膣内の入口から奥まで、ぞりぞりと膣壁のあちこちを擦り上げながら）
（休む間もなく与えられ続ける快楽に、終始揺さぶられるように、だらしなく口をパクパクとさせ涎を垂らしてしまい）
（行為の始めに比べて、遠慮がちだった突き入れも勢いがついてきて、力強いぺニスの抽送に、全身を電気が駆け巡るような感覚にも見舞われ）
（その度にとぷ…とぷ、と結合部から濃い愛液を溢れさせて、更にぺニスの動きをスムーズにしていく助けとなる）
んや、ぁ…あ、あんっ♡
ふぁっ…ひゃん…あああぁっ♡
（上も下も着けていない有り様で、手を差し込まれれば、触れるのは直に肌へ…となり）
（胸元に伸びた手には膨らみかけの乳房の柔らかな感触を与え、年頃にしてはそれなりに弾みのある膨らみで）
（ブラスの手にも丁度収まるくらいで、揉みしだかれれば、うねるように形を変え直ぐに頂の乳首も硬く尖り）
（小振りなお尻も晒され、ふるりと身震いをしながらも、未成熟の乳房でありながらその手に愛でられる快楽は）
（幼いながらも感じており、性感は加速度的に、嫌でも増していき、およそ幼女とは思えない程に、とろとろに蕩けた表情で）
（無意識の内に腰へ力を込めて膣内の締め付けを更に増して、まるで精液を搾り取るかの動きを強めていく…）
【アンジュ「ありがとうございます…ですが、今は目の前のリミティア様をちゃんと可愛がって上げて下さいね」】
【( ・∀・)…うーん、こういうとこはちょっとズレてるよな、コイツ…】
【んもぉ…お姉さんのスケベぇ…♡】
【グラーシャお姉さん、今頃呆れてそうだよねぇ♡】
【さて、とぉ…どうしよっか？まだ大丈夫そぉ…？】
【ごめん、ちょっとうとうとしてたかも…】
【今日はここまででお願いします】
【次回は今日なら20時から遊べるよ】
【それ以外だと……また週末かなぁ？】
【もちろんっ！ アンジュはまた……ね？♡】
【うぅ……リミティアちゃんには絶対に秘密にしてもらわないと……！！】
【リミティアちゃんのエッチさには負けるよ〜】
【あんまり大きな声で言えないけど、グラーシャさまも相当エッチだよ？ だから人の事言えないんじゃないかなぁ〜】
【えー、仕方ないなぁ…♡】
【（勃起したままのぺニスを小さな手でシコシコしながらクスクスと微笑む）】
【んー、それなら今夜もお願いしちゃおうかなぁ♡】
【アンジュ「ええ…私の中も落ち着きましたから…また、たっぷりと出して頂ければ…と」】
【( ・∀・)ヤるのはいいけど避妊も忘れんなよ！】
【お姉さんこそ、性欲の塊の癖にぃ♡】
【そっかぁ…でも、流石にグラーシャお姉さんは私に手を出したりはしない…よねぇ？♡】
【んひゃぅっ♡】
【久々の深夜ロールで体力使っちゃったみたいで…っ】
【はぁ…ちっちゃい手でしこしこされるのキモチイイ……♡】
【はーい、また今夜でっ！】
【アンジュとのエッチも楽しみにしてるね……♪】
【は〜いっ。ま、アンジュに妊娠しないようにしてもらうんだけどね……】
【えへへぇ…リミティアちゃんがえっちすぎるのが悪いんだもんっ♡】
【どうだろ〜？ リミティアちゃんがこんなにエッチだって知ったら……危ないんじゃない？】
【あむ…ちゅる…れろ…んはぁ…♡】
【（続けて側で跪くと手を添えながら小さな口を目一杯開けて…ぺニスを根本まで頬張ってしゃぶり始めたり…）】
【うんっ、よろしくねぇ…♡】
【アンジュ「ふふ、ブラス様の初めてを…頂くのもアリ…かも知れませんね？」】
【( ・∀・)ま、それが安牌だろー…って、そのパターンなら遂に処女喪失だな！】
【まぁ、でも…初潮迎えるまでは中出しし放題だもんねぇ…定期的に出されちゃいそうだぁ…♡】
【何なら寝てる時に夜這いされたりとかぁ…寝てる間にどぴゅどぴゅ中出し決められたりぃ…？♡】
【えぇ…そうなのぉ…？じゃあ、本人に聞いてみよっかぁ…♡グラーシャお姉さん、正直な所、どぉ…？】
【と、お姉さぁん、残り少ないしぃ…埋め立てついでにもう少し会話大丈夫ぅ？】
【ひゃんっ、ぁっ、あぁ……ぬるぬるできもひい…っ♡】
【（お口の中に導かれ肉棒を跳ねさせて悦ぶ）】
【……っ！ ちょっと声輪いけど、どきどきする、かも…っ？】
【アンジュのとろとろおまんことリミティアちゃんのキツキツおまんこ、全然違うけどどっちも気持ちいいよ……♡】
【え〜？ 私的にはリミティアちゃんに夜這いそうだな〜って思ってるんだけどぉ？】
【「フフ、フ……お前、ほどの…幼子を・……犯した、こと、は……ありません、が……それも、面白い…やも、しれません……」】
【ちょっとだけなら大丈夫、かなぁ？】
【ちゅぷ…ちゅる…ぢゅるる…はふ…♡】
【（舌を棹全体に這わせながら、ずぞぞぞ…とバキュームをかけるように吸い上げて先端を舌先でグリグリと刺激する）】
【アンジュ「何なら、私も生やして…ブラス様のおまんこを…ズポズポ…というのも…ふふっ」】
【( ・∀・)俺もその後、味合わせてもーらお！】
【お姉さん、ぶっちゃけ、そういう相手に困らなさそうだよねぇ…♡】
【やっぱり、そうなんだぁ…じゃあ、鍵は開けておこうかなぁ…えへへぇ♡】
【わぁ、結構ノリ気だったぁ…まぁ、でも私としてはグラーシャお姉さんにも可愛がられてみたかったからぁ…機会があればお願いしちゃおうかなぁ…♡】
【勿論、本番中出し大丈夫だよぉ♡】
【うん♡もう少し、だねぇ♡】
【何だかんだ、お姉さん達とロールしたりこうして話すの、本当に楽しいんだよねぇ♡】
【だめぇ…♡ おちんちん気持ち良すぎるよぉっ♡ あぁっ、いくっ、イクッ♡ リミティアちゃ…ああぁっ！！♡】
【（舌使いに翻弄され腰砕けになりびゅくびゅくと大量の精液を遠慮なしにお口に吐き出してしまうのだった）】
【折角、アンジュに初めてあげるなら、おもちゃとかじゃなくって……そのほうが、いいかな……♡】
【ひゃあぁっ！？ 助けてアンジュッ（涙目）】
【アンジュにリミティアちゃんにブライアに……？】
【えへへ…♪ アンジュが忙しいときはお相手してもらおーっと♡】
【「わたくしは…子犬、ほど……甘くは、ありません……覚悟、して…おく、こと、です……」】
【「勿論……お前の、ナカ、を……わたくしの、モノ、で…満たして、差し、上げましょう……」】
【私はもう目をこすってるけどねぇ……】
【それは私も楽しいよ？ なんだかんだ、息が合うのかなぁって思っちゃうよね】
【んぅっ…♡ふぁ…んく…んっ、んんっ…♡】
【（膨らんだぺニスを美味しそうにしゃぶり、再び根本まで飲み込んだ瞬間、口の中でビクン！と跳ね上がり）】
【（どぷどぷっ！と大量の精液が吐き出されると、咄嗟の事で驚きつつも、ゴク…ゴクリ…と何とか飲み下していき）】
【（射精が収まる頃、口元を白濁で汚しながら、ふへぇ…ごちそう様ぁ…♡と蕩けた顔で見上げながら舌舐めずりするのでした）】
【アンジュ「分かりました…では、その解きはそのように…ふふっ」】
【( ・∀・)何だよー、いいじゃねーかよー、触手でどっちも可愛がってやっからよー】
【グラーシャ様にも、もかなぁ？♡】
【まぁ、グリンカムビお姉さんは…相手してくれなさそうだよねぇ…】
【はぁい、ちゃーんと可愛がってねぇ…♡】
【ええ…グラーシャお姉さんってば、どんな事してくるんだろぉ…♡】
【わぁ、染め上げられるの確定だぁ…えへへぇ♡お胎、きゅんきゅんしちゃうよねぇ…♡】
【延長戦、ありがとうねぇ…♡】
【うん、その感覚は私も分かるよぉ…好き相性だからこそ、子供作ったり濃い繋がり出来たり…というのもあるもんねぇ…♡】
【それじゃ、私からはここまでにしておこうかなぁ…♡】