参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがDQ、FF、TRPGなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが
気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール
【名前】
【種族】
【性別】
【年齢】
【ジョブ】
【レベル】
【身長】cm
【3サイズ】
【外見や装備】
【特殊能力】
【備考欄】
【夢・目的】
【希望プレイ】
【NG】
雛雛キャラプロフ保管所
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/
支部プロフ保管所
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013
土地など(>>2)、キャラ設定を考えるときに活用してください。
雛雛スレ
エロファンタジー世界で冒険 141章
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1711207656/
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場165杯目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1729526271/
"
アリアッハン：ガリア大陸で一番大きな王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も、親衛隊にロイヤルナイツ
ルイーダッの酒場：冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
闇酒場：人間、魔物が出入りする娼館、本来の名前は真夏の誘蛾灯
魔王城：魔王の城
ヒノモト：ミカドとショウグンが治める日本的国
モンスタ一村：亜人や魔物の冒険者の拠点
魔導帝国オヴェロン：魔導アーマーやらの機械文明が発達した帝国、親衛隊にインペリアルナイツがいる
辺境：エルフの集落、幻獣の森、古代遺跡、火竜の山、移民の街がある
エルフの集落：閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
移民の街：辺境のど真ん中を開拓して発展した街。中央に闇の塔
ノレイーダの酒場：店員が全員シーメールの酒場。訳アリ冒険者の身元保証も引き受けている
アマゾネスの村：女傑の村、近隣諸国とは仲が悪い
シルバール：精霊を信仰する西の小国
モンスタワー：淫魔獣が封印されている地底魔城、地上30階建ての塔で中は迷宮となっているが本拠地は地下20階の地下迷宮である
オーク軍地下城塞：オーク、ゴブリンを中心とした亜人軍の根城である、渓谷に築かれた地下城塞
レニストール：メルフィーナ女王の治める女性上位の魔法の国
魔女の森：レニストールの北にある広大な森林地帯、エルフの集落がある
フォハザール：南方諸国に存在する不思議のダンジョンの国
エネアド：セクメトⅦ世が治めるエジプト的な国
ザフィラスト：アルテアが治める砂漠の国
ローゼンクロイツ：皇帝と四大貴族が治める帝国、現在周囲に侵攻中
スライム地方：古今東西老若男女、森羅万象ありとあらゆるスライム種やその近縁種が集うらしい地方
アルシア大陸：魔王が封印されている大地
コルチェスター：ジャンⅡ世が治める海運国家
ウィルタート：極北の小国
東天皇国：白偉帝華琳の治める大陸東部の唐的な国
ウィスタリア：辺境にある剣の王国
ミズギエロ連邦共和国：南方に在る常夏の国。主な産業としてビキニアーマーや魔法の水着を各国に輸出している
クラフツマンズヴァレー（C.V.）：ガリア大陸西方の辺境にある、渓谷と森林に囲まれた職人たちの町
【名前】アイリス・愛紗・アルティマニア（アイリス、アイリ)
【種族】人間
【性別】女
【年齢】18歳
【ジョブ】勇者の血を引く魔法剣士
【レベル】変動（基本20〜）
【身長】161cm
【３サイズ】
B93
W56
H87
【外見や装備】
長い金髪ツインテール、猫を思わせるぱっちりとした目つきで、碧眼の勝ち気な雰囲気の若々しく麗しい童顔美貌
https://files.catbox.moe/vq7x3p.jpg
声質の雰囲気は真堂圭さん風
ムチムチ蠱惑的な艶めく美白のむっちり色白肌で豊かな胸元と肉感たっぷりヒップ
若々しいムチムチ肉感女体
メロンサイズでゴム毬弾力美巨乳
マジックソード（レイピアタイプ）
【特殊能力】ファイヤーボール、サンダーボルト等炎と雷を中心とした各種属性魔法やサンダースラッシュ等の魔法剣、単体回復魔法と解毒魔法、補助魔法等を得意とする他光属性も使用可能
【備考欄】潜在能力も内包マナも高い勇者の血を引いている魔法剣士の女冒険者
テンション高め、若干自己中心的なわがまま、高飛車勝ち気な性格
正義感もそれなりにあり、困っている相手や頼られたりするとなんだかんだで手を貸すツンデレ気質
自称・天才魔法剣士、美少女魔法剣士
かなり敏感体質であり人一番感じやすい上に実はかなりのマゾヒスト
内包魔力が高く剣の才能もあり、特に雷属性の攻撃が強力で実力自体は高いのだが
調子に乗りやすく、慢心故か格下相手に遅れを取ることも
数代前に妖精族の血が混ざっており不老長寿の面が出ている
好物は茹でたエビ
※コメディ寄り
若くして開発済みで調教済み、即堕ち2コマで快楽堕ちする肉悦に勝てないタイプでゲームオーバーになっているが復帰してくるあたりであるタフ
※調教済
とある迷宮で入手した呪いの首輪『淫欲の首輪』をパーティーを組んでいたキモオタ魔道士に付けられた影響で強制発情、母乳体質になったりふたなりになったりする
快楽に抗えない淫乱体質にされ調教、開発され淫乱ビッチ堕ち
【所属】風ノ区冒険者ギルド
【希望プレイ】雑談・凌辱・触手やオーク等による異種姦・孕ませ・ボテ姦・奴隷堕ち・永久苗床・脂ぎったおっさんの性奴隷・アヘアホ系
※ロール希望の際は【】を使い相談、トリップを付けてくださるようお願いします
※短文、本格的、相談していただければ大丈夫ですが基本は凍結なしの短いの
【NG】・お尻に拘ったプレイ・ぶっかけメイン・グロやゴア・常識改変系・食ザー系・確定ロール多様・チート相手のバトルロール・汚い系・がっつき
【名前】ル・シフェル＝リエーリ
【種族】女神
【年齢】11（永遠不変）
【身長】123cm（永遠不変）
【体重】23kg（永遠不変）
【3サイズ】56(AA)/48/60（永遠不変）
【クラス】デモゴルゴーン
【好きなもの】祈り、笑顔を振りまくこと
【苦手なもの】外の世界（世間知らずなため）
【趣味】空想、空き瓶集め
【所属】リエーリ神教国
【プロフィール・来歴】
今から数百年前の時代の北方。部族間の争いの絶えなかった地平に舞い降り、瞬く間に平定したと言われる女神。
神教国を建てて以降、数百年に渡り人々を導き続けている歴史書にも記されている女神シフェルそのもの。
歴史に名を刻まれた偉人そのものだが、性格は見た目相応に温厚で人懐っこい。おまけにマイペースでぼんやりとしている。
常に微笑みを浮かべ、話に耳を傾けている事が多いが、気さくであり自分から声をかけることも。
幼い外見に反して何年も生きているために知識深く寛大だが、聖堂からは殆ど出ないので世間知らずかつ耳年増。
日頃は大聖堂に留まり祈りを捧げているか公務に従事しているが、一月の内決まって一週間ほどは自室に籠り切りになり祈りに集中する。
代わりに、再び姿を現した際には『祝福』と称してシフェルが一度噛んだパンを振舞うという催し物が開かれる。
女神の回復力に肖った聖なるご加護……とりわけ、健康や長寿になれるというならわしからである。
一方で、女神の血肉を喰らえば不老不死になれるという悪しき噂もあるとか……。
お忍びで出かける際には「アニマ・アリマン」という偽名を用いるが、女神としての彼女が知れ渡っている為ほとんど意味はない……。
【クラス説明】
デモゴルゴーン
武器レベル：剣S
固有スキル：女神（ブレイク不可、固定ダメージ無効、状態異常無効、HP再生）、星刃（守備か魔防の低い方でダメージ計算を行う）
【外見や装備】
白髪のショートヘア。瞳の色は金色。左目は眼帯で覆っている。
左右に大きな白いリボンのついたヘッドドレスを被り、顔を隠すようにヴェールが垂れさがっている。
無垢であどけなさを有した美しい顔立ち。八重歯あり。
抑揚のない子どもらしい身体つき。大きく露出した白く貧相な背中からは左側にのみ三つの大きな白い翼が生えている。
日頃は身体全身を覆い隠すローブを纏っている。
翼が出せるように背中には大きなスリットが開いているが、翼を隠せるように脇の下と腰にベルトを巻いている。
ローブの下は一切を身に着けていない。ノーブラノーパン。
戦闘の際は光沢のあるパールホワイトのぴっちりスーツ。
スーツの足元から首元まで身体の側面を通るように肌を透かすクリアのラインが入っている。
肩から先は布地がない所謂ノースリーブ。翼を生やしているために背中も大きく露出している。
首元から身体の中心を通ってお尻まで一周するジッパー。胸の上、胸の下、お臍の高さでベルトを通している。
首には大きな白いベルト。バックルからは錠前が下がっている。
スーツの上から前後共に正面に大きな切れ込みが入って左右に分かれた白いレース状のケープを纏う。
両腕の肘から先を覆うパールホワイトのグローブ。左腕側からベルトが伸びていて、右腕側の穴に通すことで両腕をまとめることができる。
・隕鉄刀 / 隕鉄刃
外宇宙から齎されたと言われる鉱物で作り上げた身の丈ほどもある長さの刀一振りと純銀のプレートで補修した全長30cmほどのナイフが6本。
刀を手構え、刃は宙に浮かせたまま自在に扱って戦う。
【特殊能力】
・聖体
女神たる永遠不滅の肉体。
初めて人間の前に降臨した瞬間から今に至るまでの数百年間、変化していないと言い伝えられている完成された肉体。
彼女が従える天使達以上に凄まじい回復力を持ち、傷ついても瞬く間に再生するほど。
・奇跡 - 試練
清らかなる魂が天使に相応しい存在か鑑定を行い、認められれば天使としての力を授ける能力。
・奇跡 - 神託
平たく言えば超能力。
視線の届く範囲なら脳内に直接語りかけるテレパシーで意思を送ることができる。
また、テレキネシスやポルターガイストも使え、この力で星刃を巧みに操っている。
【目的】
・一人でも多くの心に希望を育む。
・異世界の人を保護して、代わりに異世界の知識や技術を教えていただく。
【リエーリ神教国】
世界の北に位置する、女神の守護する大都市と争いの絶えなかった時代から残る荒れ果てた荒野からなる土地。
都市には女神の加護という結界が張られ、内側は年中気候が安定しているため過ごしやすく、荒野に巣くうモンスターを防ぐ役割も持っている。
国としては広く開かれていて様々な種族が等しく暮らす他、異世界人の保護に精力的に働いている。
異世界産の技術を多く取り込んだ世界のどことも似通らない景観や、女神の住まう大聖堂は旅行先として人気。
荒野には使徒と呼ばれる原因不明のモンスターが大量に生息しており、中には堕天使と呼ばれる強力な種も存在している。
神教国の有する戦力である聖騎士団の主な職務はこの使徒を間引き都市への侵入を防ぐことである。
【天使】
シフェルの持つ能力の一つである『奇跡 - 試練』において、女神の遺伝子と適合した人間の総称。
人間の枠を逸脱した身体能力を授かり、永遠にも等しい命を得る。
身体能力には個人差があるが、
【使徒・堕天使】
リエーリ神教国の大部分を占める荒野に生息する原因不明のモンスター。
腕を持ち二足歩行をするなど、人間に近しい特徴を持っているが四足歩行をする獣のような個体など例外は存在する。
爛れた皮膚のような表面に所々が異形と化した人間と同等な物とは思えない悍ましい容姿で知能は皆無に等しい。
動くものを見つけては襲っているので使徒同士で傷つけあっていることが殆どだが、再生能力を有しているため簡単には消滅しない。
時折、荒野に出現する強力な個体は『堕天使』と呼ばれる。
こちらは人により近く、使徒を従える能力も有しているなど知能を持っていることが伺えるが、唸り声を上げるだけで意思疎通は不可能とされている。
"
「わたしは……なんなのでしょう？ きになりませんか？」
【名前】ル・シフェル＝リエーリ（少女としての名前はアニマ・アリマン）
【種族】疑似女神
【性別】女
【年齢】11（もう何年目かも思い出せないが、興味も無い）
【身長】123cm
【体重】23kg
【3サイズ】56(AA)/48/60
【クラス】デモゴルゴーン
【好きなもの】祈り（全てを忘れられるから）、再生に伴う苦痛（生物である実感を得られるから）
【苦手なもの】日光、他人の幸福、林檎
【趣味】自傷行為、空き瓶集め
【所属】リエーリ聖教国
神教国を導く象徴にして、神教国に広がる荒野に群がる使徒を産み出している張本人。
実際には女神などではなく、宇宙から飛来した生命体がたまたま落下点近くに居た哀れな少女を取り込んだだけの怪物。
『奇跡 - 試練』において、女神の遺伝子に適合できなかった生物が変貌してしまうのが使徒誕生の原因である。
また、堕天使も試練に合格した天使の成れの果てである。
永遠の命を有するはずの天使が数百年の歴史にも関わらず姿を消してしまっているのは堕天使へと落ちてしまっているからである。
元々人の身には永遠を生きるには荷が重く、心が砕けてしまい肉体の腐敗が始まったもの……それが堕天使という存在である。
異世界転生した人間の保護をうたっているが、実際には異世界産の技術と都合の良い実験材料（使徒に変換しても気づかれない）目当て。
異世界産の技術を荒野に隠された研究施設にて蓄えているが、女神の相対的な影響力の低下を恐れ、世界の発展へ繋がる代物を公表せず施設にしまい込んでいることも。
使徒や堕天使と同じ性質を持ち日光に弱く、直接陽の光を浴びてしまうと肌が焼け爛れてしまうため出歩くことができず、僅かな外出もローブを欠かすことができない。
【クラス説明】
デモゴルゴーン
武器レベル：剣S 格闘S 暗器S
固有スキル：偽神（ブレイク不可、固定ダメージ無効、状態異常無効、HP再生）、星刃（守備か魔防の低い方でダメージ計算を行う）
聖教の絶対的シンボルは揺るがない。
外宇宙の鉱物から作られた星刃を宙に浮かせ巧みに操り外敵から身を護る。
一つとして傷つくことはありえず、たとえ傷つけられても瞬く間に再生してしまう。
【特殊能力】
・聖体：デモゴルゴーン
人ならざる永遠不滅の肉体。
崩壊しても少しの時間さえあればいずれかを核にして元の形状へと完全に再生してしまう。
力を最大まで開放すると肉片と血管で形作られた赤黒い翼三本が右側に生えて合計で六枚羽になる。
・奇跡 - 試練
本当はシフェルの遺伝子を取り込んだ人間を天秤にかける能力。
シフェルの体液ならばどこでも可能だが、皮脂よりも唾液、唾液よりも血液と言ったようにより濃いほど、より多くを接種するほど変化が訪れやすい。
遺伝子が適合すれば永遠の命を得られるが、運が悪ければその場で肉体が崩壊。使徒へと成り下がってしまう。
・奇跡 - 楽園
女神の遺伝子を取り込んでいるものを支配する能力。
より濃く、多くを取り込んでいるものほど支配が効きやすくなるが、抵抗力によって個人差がある。
ただし、天使や使徒、堕天使はより上位種のシフェルの一声で従わせられる他、天使を強制的に堕天使へと変貌させることも可能。
【目的】
・宇宙へと還る。
・完全な生物になる方法を探す、もしくは完全に消滅する方法を探す。
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【希望プレイ】
・女神の慰めセックス
・暴漢やモンスターにぐちゃぐちゃに汚される
・その他、NGに掛からなければ応相談です
【NG】
肉体改造。大スカ、食べ物に体液を混ぜる行為、特定の部位や衣装に拘る方。
何処かの天使はズコバコ真っ最中か…
記録水晶とちがい、目の前にきりとったふうけいがあらわれるのはおもしろいしくみですね
（異世界転生した方から頂いたカメラを胸の前で構えて）
>>7
うふふ
わたしからは大したことは口にできないのですが……
幸せそうで、とても良いことだと思っています
女神さまは性欲皆無？
この界隈でもキャラ同士で結婚したり恋人になったりした人らはちょいちょい見る
あの子のせいよくは底なし、らしいですよ？
そういう風に作られているようなので、あたりまえですけど
……わたし、ですか？
考えたこともありませんでした。たしかに、気にしたこともありませんね
つかれた方を癒やしたり、慰めてさしあげることはありますが……
>>10
幸せな人を見ていると、こちらもあたたかい気持ちになりますね
ただ、彼女たちはまだはやいと思っているようですね？
うふふ……子づくりは済ませているのに、おかしなことです
定期的に、どころか……なんて♪
これは景色以外にも綺麗なものを残したりできそうだな
シフェル様のお姿とか
（調子の外れた歌を異郷の言葉で歌いながら石槍担いで歩いてたら）
（謎の物体を構えてる姿を発見）
ニャッ？
（レンズの光が気になった）
（それなんぞと脚を止めてじーっと見つめる）
（日に焼けた少女が物珍しげに謎物体（カメラ）をのぞき込み）
ナーナー、ナンダソレ？
（人懐っこい笑顔で話しかけた）
プロフ
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/155,156,157,158,159,174,207
イメージの例
華琳
https://i.imgur.com/Gpn5Umd.jpg
https://i.imgur.com/ZgOSM4f.jpg
https://i.imgur.com/5LPACIC.jpeg
https://files.catbox.moe/417oqt.webp
ミカド
https://files.catbox.moe/s4anl1.jpg
セクメト
https://files.catbox.moe/gnu1db.jpg
クェスカ
https://i.imgur.com/Sf3aq2Q.jpg
フェルナ
https://files.catbox.moe/20y01u.jpg
【スレ立て乙なんだナ♪】
はい。「カメラ」というものです
（試しに撮った、神教国大聖堂の写真を見せる）
たとえば、本のさし絵などにこの「写真」というものを使えればよいのですが
げんぶつかぎりなので広めるのはむずかしそうです……
ためしに、使ってみますか？
>>15
これは「カメラ」というものです
（訪ねてきた少女によく見えるように、胸の前から僅かに持ち上げる）
（中央に嵌った、湾曲したレンズはただのガラスとは言い難い反射光を放っていた）
（因みに現在の姿は白いぴっちりスーツの女神スタイル）
ええ、と…
（その風貌や携えている石槍を見て、古き文化を踏襲してきた育ちとみて）
（年若いこともあり、難しい話はできなさそうだな、と当たりをつける）
（なので）
（その辺の地面から生えていた一輪の花をカメラに収めてシャッターを切る）
（じー…と音を立てて真っ白なフィルムがプリントされると、時間を経るごとに色がついていく）
こういうものです
（道端に生える白くか細い花が写された一枚を手渡し）
【新しいスレ、おめでとうございます】
【建ててくださりありがとうございした】
ニャ？
（なんか音がした。ぺろぺろと何か出てきた）
（きょとんと首傾げて好奇心旺盛っぷり全開で見つめている）
（まったくおっしゃる通りで部族の暮らしは原始に近い古代のものだ）
にゃにゃ？ワオワオワオ♪♪♪
絵！クェスカ知ってルゾ！バーチャンが石にナイフで彫ってたー！！！
凄いナ！中に絵師が入ってるのカ？小人カ妖精カ？
（ばーちゃんが洞窟に描いた壁画に比べても遙かにリアルだ。生き写しだ）
（ぺらぺらした写真を掲げて大騒ぎである）
（この世界の人間なら魔法だろうかと思ったかもしれないが、魔法文化圏の出でもない）
チビは凄いの持ってるんダナー♪
名前なんていうんダ？クェスカはクェスカ。アロの戦士ダ……？
（部族で年下にはだいたいそう呼んでた）
（それからきょとんと首を傾げた。なんかこの娘。よくわからん霊的な何か）
（シャーマン素養で妙なものを感じた。この自然界のものなら善い霊か悪い霊か何かなんとなくわかるのだが）
（宇宙は守備範囲外です。なのでよくわからんがなんか違う別の存在であるような…などと漠然とした感じ方だ。なので）
……ま、イッカ？
（大雑把）
（やはり推察どおり、物事に詳しくないようだ）
（言葉で説明するよりも、実物を見せたのは間違いではなかった）
（フィルムが一枚、無駄にはなってしまったが……）
うふふ。よろこんでいただけましたか？
でしたら、それはさしあげます。さして必要なものでもないので
（何気ない花の写真一枚で大げさに喜ぶ姿に微笑みを浮かべ）
この中は……どうなっているのでしょうね？
わたしももらい物なのでくわしくないのですが
もしかしたら、あなたの言うとおりに、妖精さんが働いているのかもしれません
（中に妖精が住んでいないことは知っているが、内部構造に明るくないのも事実）
（二度と手に入るか不明な貴重品ゆえに、開けることも憚られていて）
む……
（チビ。事実には違いないがなんだか納得がいかない）
（確かに、身長にはそれなりの差がある。あるのだが……目の前の少女が年齢以上に子どもらしさ溢れているが故に）
ええ、クェスカ……わたしはシフェルとお呼びください
（胸元に手を当て、ヴェールの下の微笑みを強める）
（光沢の強い物珍しい衣装に加え、何よりも目を引くのはその翼だろう）
（片側のみの白い翼が三枚、縦に連なり彼女の背中から大きく広がっている）
（胸を反らし名乗ったのと同時に翼が前へと折れ曲がりシフェルの小さな身体を包む）
ワオ、アリガトナ♪アリガトナ♪
シフェルはいいやつ、クェスカトモダチ増えタ。きっと善い霊の導き。
旅はいいもの。トモダチ増えル♪
（部族では物は交換するもの。代わりのものを求めずに物を渡すのは好意や友愛）
（この瞬間、少女の中ではローブの小さい子はトモダチに認定された。トモダチのハードルは大分低い）
（わーいわーいと頭上に花の写真掲げてぴょんぴょん跳ねてはしゃいでいる）
（…体にまとったボロい毛皮がちらちらめくれそうでちょっと危ない）
シフェルにくれタヤツもシフェルのトモダチ。
トモダチのトモダチはクェスカのトモダチ。
今日はいい日、二人もトモダチがデキタ。
（さらに会った事無いどこかの誰かまでトモダチ認定して幸せそうな呑気顔している）
それはイイモノ。大事なモノ。妖精に絵描いてもらっタ。クェスカ。お礼すル。
×××○○○○○♪
（異国の言葉で何かまじない文句のような言葉を並べた）
（妖精さん（いないが）に礼を述べているのだ。原始宗教の感覚に近い）
ニャ………？
（羽根が見えた事にはあまり驚かなかった。何か「違う」存在であることは察していたから）
（しかし片側のみ、左右非対称。それは「不完全」を象徴しているものに思われる）
（生き物の多くは多少の誤差を除いて左右対称を基本にしているだけに、霊や神の像を片側のみを持って作らない）
（……的な考え方がアロ族にはあった。どこかに違和感を漠然と感じたものであるが）
んーっ♪ちゅちゅちゅ♪
（それはそれとしてトモダチ。クェスカは知っている。勘違いも交えて。こっちの大陸のヤツらは仲良くなったらこうするのだ）
（シフェルの小さな体を抱きしめしなやかな日に焼けた肢体で包むようにすると）
（ローブで見えにくいお顔に、ほっぺにキスしたりぺろぺろしたり、なんかもうワンコやにゃんこがやるような親愛の示し方だ）
ニハ―今夜はいい夜だったゾ、シフェル♪
それじゃまたニャア♪××○○○♪
（それから火を炊いて野宿を始めると…その場で横になって堂々と…寝た。またなー♪）
ま、毎晩？
おともだち、ですか
（お忍びスタイルの時ならともかく、この恰好でいるときに無邪気な反応を受けることは珍しく）
（少女の言葉はシフェルには予想外だったようで目を丸くして）
（それでいて、危うさも孕んだ無邪気そのものな姿にたっぷりと籠った愛嬌につい頬を緩めて）
それでは、そういうことで♪
たしかに、良くしてくださいましたが……まあ
（おともだち、おともだち、おともだち……）
（何度か胸の中で唱えてみるが、シフェルの中で彼をお友達と認定するのは難しかった）
（異世界から来たその男性が持っていた珍しい代物、「カメラ」の事を尋ねた際、譲り受ける代わりにちょっとした撮影会を開いたことを思い出していた）
（あまり気の良いものではなかったが、それをこの少女の前で出す訳にもいかず、表面上はニコニコと）
……なにか？
（シフェルは、確かに不完全そのものと言っていいかもしれない）
（背中の翼も、空白の右半身に生やすことはできるが、女神として慕われる姿には凡そ相応しくない、醜いものだという自覚はある）
（そして、それこそが彼女の核だと自覚しているが故に。人と同じ姿をしていても、その心はどこかで人になり切れず……人になり切ろうともせず）
んっ、ん〜…っ？ ひゃわっ…！ ちょっと…もうっ、くすぐったいですよっ
（徐に抱きしめられ驚きを交えた吐息を漏らしつつも、悪意はないと知ってからか引きはがすようなことはせず）
（けれども、勘違いした友愛の証から顔をぺろぺろちゅうちゅうと施され驚きを隠しきれずに）
（かと思えばその場で横になってしまった）
（まだ知り合ったばかりだが、すぐに寝息を立て始めるのがなんともクェスカらしく感じられてつい笑みを零す）
うふふ…おやすみなさい。クェスカ
（健やかな寝顔を浮かべる彼女を見ているとふと思い立ちカメラを手に取るとその様子を抑え）
（フィルムに浮かびあがってきた愛るしい姿を満足気に眺めてから、静かに一言投げかけると飛び立っていった）
>>21
うふふ……でしょうね？
それでは、こんばんはわたしもこの辺りで…おやすみなさい
時々ある事だけどたまにまた顔を見れたら嬉しい
【名前】エルミース
【種族】スライム変異種
【性別】♀（擬態時の外見上 ふたなりも可能）
【年齢】不明（擬態時は18歳前後を取ることが多い）
【ジョブ】ヒーラー/ウィッチ
【レベル】不定
【身長】不定（擬態時の目安 163㎝）
【３サイズ】不定（擬態時の目安 97/64/98）
【外見や装備】
本来の姿：透明感のあるエメラルドグリーンの水まんじゅう（大き目バランスボールくらい）に紅いコア（ソフトボール大）
人間に擬態時：腰くらいの長髪で巨乳な若い女性、透明かどうか、衣服の有無や服装は気分次第
【特殊能力】
種族として打撃と水に強く、乾燥が苦手
人型の時は火水雷、氷系統の中級術まで使えるが基本的に能力は補助回復寄り（器用貧乏）
体液に媚薬や麻痺、癒しなどの効果をその時々で付加できる
最大の弱点であるコアを深く傷付けられない限りは死なず、再生能力も高い
内包する魔力や水分の量次第で幾らでも分体が作れたり各部位の大きさを自由に変えたりできる
【備考欄】
とある異界の魔王（サキュバス系）によって生み出された、変異種スライムの一個体
与えられた魔力喰いの能力を期待ほどには発揮できずに廃棄処分され、疫病で滅びた村に流れ着く
自分も疫病に冒されて瀕死の若い女薬師を吸収同化し、相応の知性と人化能力を得た
本質的に魔物なので、人間の常識を理解しているようで色々ズレている
これまでの様々な出会いを経て、本体の大きさと属性が変化したことで維持に必要な魔力量・質も増えた
他者とのえっちなことや魔力吸収に対する欲求が増大しつつある
【夢・目的】他のスライムとの交流、世界の見分、因縁を断ち切ること
【希望プレイ】
胸責め、コア責め、搾精、（ふたなり）レズ、スライム姦等 NGにかからない限り応相談
>>1
…スレ立てありがとうごさいました。
名前:リミティア
ジョブ:魔法戦士
種族:人間
性別:女性
レベル:???
年齢:10歳
身長:142cm
3サイズ:B70W51H67
外見:腰まで伸ばしたボリュームのあるブロンドヘアー
銀がかった碧眼を持ち、勝ち気な性分
金細工の装飾を施した白と黒のバトルドレスに身を包み、得物は無銘の魔剣
備考欄:モンスターマスター・マガサラと流浪の賢者リィフェンとの間に生まれた少女
母であるリィフェンは数年前にふらりと旅立って以来、行方知れずとなっている
父マガサラは、モンスターマスターとして辺境の地に牧場を構えていたが、最近アリアッハン近辺へと引っ越してきた
あちこちによく現れるはぐれメタルは、配合を重ねた代々を含めマガサラとの付き合いは長く、牧場のモンスター達のまとめ役でもある
ミリティア本人は、はぐりん呼びで通しており、リィフェンがいなくなってからも長く子守りをして貰っていた時期もある
無銘の魔剣は刀身を風景に溶け込ませて視認させにくくする能力を持ち、夜間であれば暗闇と同化させる事も可能
時折、影の触手による侵食反応が発生する事もあるが、余程の事態でなければ対処は容易
呪文や特技は攻撃・剣技中心に得ていて、呪文への適性の高さは母譲りである
名無しから不思議な青い飴を貰った事で一時的に大人になる事も可能となった
希望プレイ:行為全般（応相談）、雑談、戦闘
NG:スカグロ
外見参照
通常
ttps://i.imgur.com/gKoRoiw.jpeg
通常（ワンピース）ttps://i.imgur.com/Zlgy4py.jpeg
通常（キャミソール）ttps://i.imgur.com/8MB0tUz.jpeg
通常（水着）ttps://imgur.com/a/eRVLpyU ※ウルタリシャより
通常（水着+淫紋）ttps://files.catbox.moe/jrw1a7.jpg ※ウルタリシャより
通常（下着）ttps://files.catbox.moe/iyqep0.png
通常（裸）ttps://files.catbox.moe/jd664y.webp
大人
ttps://files.catbox.moe/u7rnwg.png
名前:アンジュ
ジョブ:ガーディアン
種族:機械天使/アンドロイド
性別:女性
レベル:???
年齢:???
外見:画像参照
備考欄:魔導帝国オヴェロンの調査チームが僻地で発見された古代遺跡より発掘したアンドロイド
遥か昔、文明が規格外レベルで発達していた小国が存在していて、その街の一つで防衛・迎撃手段として配備されていた「機械天使」個体の一体
小国そのものは、大規模戦争と環境破壊による影響で滅亡したとされ、彼女は途方もない年月を経て、再び地上へ戻れる事となった
奇跡的に無傷だった内蔵メモリの解析の甲斐あって、生体部分パーツ、機械部分パーツ共に再形成箇所含めて一部代替品も交えて作り直す事に成功
当時とほぼ変わらぬ姿で容姿を再現されるも、記憶自体はリセットされており、オヴェロンでの生活を起点として新たな生の時が始まった
現在は、見聞の為に世界各地を渡り歩いている身である
※原典は同人作品「オナホ堕ちした機械天使様と僕の夏休み」となります
希望プレイ:行為全般（応相談）、雑談、戦闘
NG:スカグロ
外見参照
ttps://i.imgur.com/rdNjGRk.jpeg
もうそろそろこんばんはな時間でしょうかー？
久しぶりね、アンジュ♪
そうですね…こんばんは、エルミース様。
お変わりないようで…何よりです。
（相変わらずの無表情で、挨拶を交わし、ぺこりと頭を下げた）
そちらも元気そうで何より……いえ、どことなく色香が増したかな？
私が勝手にそう思ってるだけかもしれないけど
ああ、そんな風に見えましたか…？
色香の面で言うならば、エルミース様は名無し様方からそのように評される事も多いのでは…？
私も、その色香に飲まれた一人でもありますから…。
対面自体は…先になりますが…。
近い将来…そのように、なりますよね。
ふふ、お互い成長してるってことになるのかもね？
魅力的であることはいいことだと思うし……
そもそもアンジュだって同じじゃない、益々人気が出てるって聞きますよ？
>>30
アンジュがママですかー……ほほう……
そうですね…皆様に楽しんで頂けるなら、喜ばしい事ですし。
ええ…本当に、ありがたい事ですね。現在の事も驚きの展開ではありますが…。
それと…。
エルミース様との事は、またクセがありそうな展開が待っていそうで…楽しみにしていますね？
色々な遊び方が出来るのが魅力だと思うから、私たちも楽しんでいかないと……ね？
（片目をつぶって茶目っ気を出してみせた）
いいじゃないの、熱烈に求め求められ、授かるものがあるのなら♪（めた
惜しむらくは私じゃないことだけど！
そうねー、だいたいその時のノリな部分もあるから何とも言えないけれども……
もしかしたら別の誰かかも？なんてね
そうですね…余程の事でなければ、応じていけると思いますから。
ふふ、チャーミング…というものでしょうか？今の、可愛いと思います、エルミース様。
確かに…授かりました、ね…。
熱烈な勢いというのは…つくづく、凄いものだと思います、ええ。
………エルミース様？
（最後の言葉に思わずきょとん、としつつエルミースを見つめる）
私も、その場の流れや勢い次第がありますね…。
別の誰か…ああ、そう言えば…新しい方を考えているとか…。
>>35
ええと…つまり、いつものアレを生やして…。
そういう、事ですよね…きっと…。
言わずとも分かってらっしゃるかと思いましたのに、
名無し様は意地悪ですね…？
ご存じかと思われる中、敢えて言わせて頂ければ…俗に言う、男性器…ですね。
（と、変わらずの無表情で淡々と答えた）
まあねー
……リミティアちゃんでもいいんだけどー（ぼそ
>>36
真顔でそういうこと言っちゃうー…ってのは、流石に意地悪？
クールなアンジュにそういう仕草も似合うと思う！
それだけアンジュが素敵ってことだから、自信持っていいんじゃない
そうしたいって思ったから、そうなってるはずだし……
こほん、ちょっと勢いだけでしゃべっちゃったなー
するかどうかも確定ではないけどね、何ができそうかは考えてるところ
いえ…構いません。
基本は、こういうものですから…。
…ええと…こ、こうでしょうか…。
（言われて、エルミースの真似でウインクをしてみるも、動きは物凄く固かった、残念！）
いえ…そう言って頂けると…その…嬉しい、です…。
ありがとうございます、エルミース様…。
（無表情でいながら、頬にほんの少しの赤みが差して、はにかんでいるかに見えた）
そうでしたか…。
何かしら新しい取り組みの目処が立つと、わくわくしそうですね…？
>>40-41
「えっ！？わ、私なのぉ？？」
リミティア「うーん…仮に妊娠したとしてもどうなるのかなぁ…？」
どうなるんでしょうか…？
そういう名無しさん方はどうなのよー？うりうり
厳密に言うとー異種出産とか（また）膣内侵入とかそういう気分でー
>>42
あー！
（やや大きな声）
……すっごくドキッとしたー
こう…無表情気味な子が色々試すのとか、キュンキュンするー
もう、そういうところもずるいってー
所作が全部ツボなんですけどーもうー
（怪しい動きでうねうねくねくねしている！）
求められているであろう部分と、興味関心のある部分のバランスかなー
趣味に走ると似たものしか出てこない感じなんだよねー
……そうだよ？（真顔
わたし人型だけどふつうにスライムなのでー
厳密には妊娠というよりは苗床と言いますかー（めた
…えっ？
う、上手く出来たとは思えなかったのですが…。
（言葉通りの事で、申し訳なさを感じていたものの）
（何故か好印象だったので、またもや、きょとんとする羽目に）
ずるい…ずるい？
卑怯な事をした覚えはないのですが…その、申し訳ありません。
（怪しい動きを炸裂させている前で、頭を下げる機械天使の光景）
その辺りの吟味も…大切ですね。
私は…大体の事は、受けられると思いますが…。
リミティア「ひゃっ！？」
苗床だそうですよ、リミティア様。
リミティア「しれっと言わないでぇ！？」
>>47-48
責任放棄は…メッ、ですよね…。
>>49
良かったですね、リミティア様…。
リミティア「何でそうなるかなぁ…？」
（不意に大声をあげる名無しにビクッと）
…名無し様、どうかされましたか…？
リミティア「まぁ、これも一種の個性だよねぇ」
もしもし衛兵ー
>>49
行けますね！……ボテ腹ロリ
>>50
最初から上手にできちゃったら面白くないじゃん！
おっかなびっくり、両方一緒に目をつぶっちゃったりするのがいいの
アンジュはそういう子でいて……せめて今だけでも
（割とこだわりがあるようだった）
（なお申し訳なさそうにしてるのも可愛い模様）
（ぴたり、と怪しい動きを止めて）
あー、でも反射的に謝るのはあんまりよくないよー？
別に悪いことしてる訳じゃないし、悪いとも思ってないからー
（手をひらひら振り、気にしてないよとアピール）
そうねー、たとえばお腹ボコって盛り上がるようなおっきいのとか……するかも？
大人でも子どもでもできるって名無しさんが言うのでー
……お楽しみに？（にいっ
ならば男も苗床になれるのか
それも…そうですね。
確かに、片方だけ…というのは…本当に、難しいかと…。
…分かりました、今のままで良いと…。
（ちょこんと佇むまま、エルミースからの言葉に、こくんとゆっくり頷いてみせた）
そ、そうなのですか…。
分かりました、こちらも覚えておきます…。
（こく、こく、と頷きながら感心したように、真剣にエルミースの話を聞いている）
所謂、ボテ腹…という事でしょうか？
ええ、そういったシチュエーションでも問題ありませんので…。
リミティア「ひぃぃ…」
【( ・∀・)そーいうのでも全然構わねーぞ！まぁ、何にせよ、今が落ち着いてから、だな！】
>>54
エルミース様の事ですから、その辺りも上手く仕込んでくれるのでしょう…。
むしろ単性生殖の借り腹なだけですかねえー
適度な温湿度を保てる空間があればいいのでー殿方でも平気ですよー♪
>>55
矛盾してるかもしれないけれどー、いきなり変わるとかじゃなくて少しずつがいいなー
もちろん個人の意見ってやつですー
……もしもできた時には、見せてよー？
人間さんみたいになるのもひとつの変化だしー
一線を引き続けるのもそれはそれで選択だよねー（めた
どちらかというとーおっきな男性器がお腹に浮き上がるほうー
（やんわりと訂正して）
いずれにせよ、アンジュは無理なくできそうな気がする―
（奇妙な信頼感であった）
【あいあいー、ほんと思い付きだけだから気にしないでねー】
【というところでご飯の時間なので失礼しますねー】
【ありがとうございましたー】
分かりました…とりあえず、練習してみますね…。
披露が、いつになるかは、分かりませんが…。
そうですね…その傾向における選択もまた…考え所ですね。
アドバイス、ありがとうごさいます…。
ああ…そういう事でしたか。
私は…ええ、まぁ…問題なく、受け入れられるかと思います。
リミティア「えぇ…？」
【( ・∀・)おう、了解したぜ！】
それでは、私もこれにて下がらせて頂きます…皆様、ありがとうごさいました。
【種族】人間
【性別】男
【年齢】28
【ジョブ】鍛冶師/刀使い/旅人
【身長】184cm/83kg
【外見や装備】
黒髪・黒目の、ヒノモト人を思わせる風貌。後ろ髪は肩にかかる長さで、縛ってまとめている。
仕事と旅で鍛えられた、結構がっしりとした身体つき。
仕事着は厚手のズボン、淡い色合いのカットソーに分厚い革のエプロン、長手袋をつける。
ただし、刀を打つ時だけは儀礼的に刀匠着（白作務衣・白袴）を着用。
私服は大陸物の洋服や、甚平などの和装どちらも持っており、気分に応じて使い分けている。
愛刀は自ら打った大振りの太刀、「大桐花（ダイトウカ）」。
自分の身体や振りの癖に合わせた調整で仕上げられており、太刀としての純粋な性能を自分が引き出せる極限まで引き出し切って造り上げられたそれは、
特別な能力など一切持たないが、ただただ美しく、頑丈で、しなやかで、そして恐ろしいまでの切れ味を誇る。
【特殊能力】
物との同調・感応。物の魂の具象化、新たな器への継承。いくつかの結界術。
【備考欄】
性格は生真面目・温厚で、少し振り回されがち。
ガリア大陸の西の果て、森林に囲まれた渓谷に位置する「クラフツマンズヴァレー」（通称C.V.）という田舎街出身の流離の鍛冶師。
ルーツは、ヒノモトの神職の家系。先祖が大陸への移民であり、他の家族は大陸の血も入った大陸人寄りの容姿であるが、なぜかズイショウは先祖返りをしたのか黒髪黒目で生まれた。
生家は鍛冶工房。幼少の頃より師である父と祖父の下、鍛冶修行に明け暮れていたため、その腕は折り紙付き。
物づくりが生きがいであり趣味なため、鍛冶だけでなく、木工芸をはじめとして、様々なモノ作りに手を出している。
物への思い入れと愛情の深さ故か、いつしかルーツの力の一端を発現させ、物の魂の存在を知覚できるようになった。
その後独自の研究の末、「モノガミ」（物の魂）への深い感応を成しえるようになり、さらに物からモノガミの抽出、新たなる器への継承を可能とした。
愛用の装備から取り出されたモノガミを継承した新たな装備は、まるで以前から愛用して使い込んでいたかのような使い心地となり、性能も引き出される。
魔法は使えないが、霊力が高い体質で、その霊力を用いた結界術をいくつか身につけている。
祖父から抜刀術を叩き込まれているため、刀の扱いはそれなりのものがあるが、一対一を想定した形式ばったもののため、乱戦などは得意ではない。
良いものを作るには、使い手の視点がなければならないという理念のもと、刀以外にも剣や槍など他の武器も一通りの扱い方は心得ている。
【夢・目的】自身の制作物で使用者に成功や豊かさをもたらすこと。新たな技法や製法、技術を学び続けること。歴史に残るような業物、傑作を作り上げること。
【希望プレイ】雑談・製作・冒険・流れ次第でエロール
【NG】大スカ・残虐行為・ホモ
【参考画像（AI出力）】
https://i.imgur.com/qjJV2WI.png
https://i.imgur.com/GoXIgXC.png
【>>1 エルミースちゃん、スレ立てありがとう】
【プロフィールを置かせてもらうよ】
（こうなってくると身体の暖まるモノが欲しくなる）
（いつも贔屓にしている食事処では、鍛冶師が鍋料理を頼んで食していた）
ふう……暑いのは基本的に苦手だけど
冬に暖かいものっていうのは格別だよね……
（そういいながらモツ煮込みを美味そうに食っていた…）
食べるところで暑くしてもらっちゃ困るな
他の人にも迷惑がかかるんだから。
（暗に穏便に出ていかないなら、斬るという目線を向け）
なぜか嫌がらせする魔物に絡まれやすいんだよね
全く参っちゃうよ。
はぁーい☆
きゃはっ、キャハ☆
鮭飯ですねぇ♪おまちどーさま♪
（食事の膳を厨房から運んだり焼酎運んだり）
キヒ、キヒヒヒヒ……
（…人間に化けた何者かだったり）
（バカな冒険者共は酔っ払って手柄顔でクエストの自慢話語るだろうし）
（ヤツらを調べて苦手罠やモンスター投入してやる。運が良ければ勇者だって引っかかるかもしれない）
名前:アスネ
ジョブ:悪魔
性別:女
レベル:149
年齢:17000歳くらい、人間で言えば15〜18程度
身長:164
3サイズ:86/57/88
魔王の娘。最後の四天王。
腰まで届く長い金髪を紅いリボンでツインテールにまとめてる。ルビーのような赤い瞳。
若干だけ尖った犬歯。エルフのような長い耳。背中には蝙蝠のような翼。
装備は闇夜のような黒装束。悪夢と絶望を振りまく魔法のステッキ。
ロングスカートにブーツ。
100以上の呪文を操る魔法使い。とりわけ幻覚、催眠、混乱等…嫌な搦手を好んで使う嫌な敵。
物を魔物に変えたり、人を呪ったり、恋の呪文を唱えたりとろくでもない邪悪な呪文をいくつも身に着けている。
パパの威光を笠に着て魔王軍でも好き勝手をやらかしている。
性格は残虐で傲慢、人間どころか下手すると魔物すら虫けら扱い。
…でもイケメンは別…惚れっぽい。好みの男はなんとかして振り向かせようとする。
……手に入らなかったら殺してしまう事も。
………ちょっとレズッ気もある。
（何だか明るい声が聞こえてくる）
（その声のする方を見てみると、和装にエプロンを合わせた店員が愛嬌よく給仕に勤しむうら若き女性がいる）
（良く通っている店だが見た覚えはない。新人さんだろうか？）
おーい、店員さん、その次、僕もエールを頼むよ。
（離れたテーブルから金髪の店員さんにそう声をかけ）
ご・め・ん・ネ☆
（ウインク）
うちのお店ではぁ…悪魔の肉は扱ってませぇぇん♪
でもお。
北の遺跡ダンジョンにいけばぁ。悪魔がいてぇ…ドロップで肉を落すって噂で聞いちゃいましたっ
（一応事実だがかなりの高難度ダンジョンだ）
（こいつこんなとこでご飯食べてるんだから）
（人間に味方する裏切り者の仲間モンスターだろうしきっついダンジョンに向かわせて殺したろと考えている）
>>67
はいはいはぁ〜〜〜いっお待ちくださいねぇ☆
（にっこりと媚びた笑顔を向けた。八重歯が見える）
（パパにお小遣いねだる時のスマイルだ。これには割と自信があった）
（きっひひひひひひひひ、JKギャル（1万7千歳、人間換算だとだいたいJK）が嫌いなおじさんなんていないんだよ☆）
（アスネの完璧接客でなんでも情報引っ張り出しちゃうよお♪などと悪巧みしている）
お待ちどおさまっおじ……お兄さん♪
（あざとい笑顔のままジョッキに注いだエールを運んできた）
（つーかこいつ、たしか勇者にアイテム作ろうって職人じゃん）
（…ま、酔えば口も軽くなるだろうし。周りのバカ冒険者やモブ町人と雑談でもして何か聞けるかもと）
（武器の弱点や欠点聞ければいいんだけどね。などと企みつつ）
（酔わせようとほんの少しウォッカ注いでまぜまぜしたエールのジョッキを配膳し）
うーん、良くできる娘だな
面倒くさい相手もいるだろうに、笑顔を絶やさない。
従業員の鑑だね。
（少し媚び気味ではあるが、あそこまで営業スマイルを維持できるのは大したものだ）
（見た感じまだ若い娘なのに、プロ意識が高い）
（いいスタッフを拾ったものだと感心していた）
あはは……まあ、もうおじさんでも仕方ない歳かもねえ
（ぽろっとでかけたおじ、の言葉に苦笑いして）
（出されたエールを口にする）
……んん？
（エールにほんの少し違和感を覚える。別の酒の風味が混ざったような……）
うーん、店員さん、これ何だか他の酒が混ざってる気が……
（意外と繊細な舌を持っているズイショウはその違和感を確かめるべく店員さんに声をかけるが）
……どこかで会ったかな？
（よーく見てみるとどうにも見覚えのあるようなないような）
（もやもやと浮かび上がるシルエットはいつかの夜出会った強力そうな悪魔の娘にそっくりなような……）
【あ、こちらは>>59にプロフがあるので、よろしくね】
素養は……うん。
でもお…逆らいそ…………？
やぁん。私わかりませぇん♪
（くねっとしなを作った）
恐いですよねえ。悪い魔物さんなんですよねえ。
名前すらない普通のお店の普通の店員な私にはそれしかわかりませぇん☆
>>70
（あっちにこっちに食事や酒、焼き鳥やらを運んだり…居酒屋か？まぁ食堂と居酒屋にどれほどの違いもないだろうが）
きゃんっ！？
も、もぉ〜〜〜だめですよおお客さぁん♪飲み過ぎじゃないですかあ？
（どっかのおっさんがお尻撫でやがった。表面上は笑顔のまま…怒。そもそもほんとは傲慢高慢我が儘お嬢様）
（接客なんぞする性格では無いのだ。全力の演技だ）
（軽く手を払うようにしつつ一瞬だけおっさんの手に触れると。呪いをかけた）
（今はなんともないが三日後にもがき苦しみ血を吐いて心臓が止まって死ぬ呪いだ）
（面倒くさい相手への、これが対応だった）
……きゃっ！？間違っちゃいましたぁ！？
ごめんなさぁいっ☆
（媚び媚びの笑顔で小さく頭を下げた）
（…何気にエセ和装エプロンの首元から胸の谷間を強調しつつ）
（謝罪、圧倒的謝罪。男客なんぞこれで許しちゃってくれるだろうという侮り馬鹿にした謝罪）
やぁん☆
おにいさぁん。それって〜〜〜〜口説いてますう♪
キャハハハ☆
お兄さん素敵だしぃ、そうなら私も嬉しいけどぉ………ちがいまーす♪
きっと酔ってるんですよお。
（それから強引に話を切り替えにかかる）
お兄さんっ逞しい腕してますねぇ☆私のお友達の職人さんもそうだしぃ。
お兄さんも何か作ったりする人なんですかぁ？
【おｋおｋ見てるよおん☆】
逆にブサイクな人ってぇいるんですかぁ？
居ません。皆さんそれぞれ素敵でいいところあるんです☆
（彼女持ちまで数に入れても四人しか出てこない件）
（アスネは心の中で苦虫を噛み潰した）
（イケメンを狙う他の女共みんな殺してしまわないと独占できないんじゃないかって）
酔ってるとたまに羽目を外す輩がいるんだよね。
あんまりひどいようならマスターにいうと良いよ
そういうの許さない人だから。それが上の人の仕事だしね
（物珍しい新人の美人従業員ということもあってか）
（ちょっかいをかける性質の悪い酔っ払いはやはりいるようだ）
（彼女は笑顔こそ崩さず貼り付けているものの、内心不快だろうことは想像がつき）
（一応そう声をかけておく）
（まさか死に至る呪いをかけているなど露知らず）
ああ、怒っているわけじゃないんだ。
申し訳ないけど入れ直してもらえると助かるよ
ウォッカか何かだったのかな……そっちを入れてもらってみるのもいいかもね。
（決して高圧的な様子はなく、交換だけをお願いする）
（胸元を強調しながら頭を下げるのには、意識してみないようにしている風である）
（なお、酒豪のためウォッカを出されたところで酔いつぶれることはなく）
口説いてるつもりはないんだけど……確かにナンパの常套句のようにも聞こえるね。失敬。
本当に前にどこかで見た気がしてね。まあ、世間は案外狭いものだし。
（猫被っているのと、会ったのも随分前のことでいまいち悪魔の娘と結びつかなかったようだ）
うん、僕は外れに滞在していて……鍛冶をしているんだ。
金属製品なら何でも作るよ、武器や鎧に限らずね。
（そういって微笑み）
皆さん楽しく飲んでくれるといいんですけどぉ。
アハハッ☆心配してくれるんですね。お兄さんお優しいんですねぇ♪
（アハハ笑いは心からの笑いだ。さっきのセクハラ男の死の運命を思うとワクワクが止まらない）
（バカなセクハラで人生そのものを閉じる男。その滑稽な最後）
（人の運命を不幸にねじ曲げる事は悪魔に取って甘美な美酒を飲み干したかのような心地良い酩酊感をもたらしてくれる）
（たまんなぁい♪）
はぁーい少々お待ちくださいね☆
（そっちでいいと言ってくれたので遠慮無く目一杯のウォッカを…ジョッキの縁までたぷたぷに注いで持ってきた）
（なお他の客の注文取りや配膳がだんだん煩わしくなったので）
（それとなくそれとなく眠りの術をまいていく。もっとも日付も変わる深夜。そこまでしなくてもほんとに寝こける酔客も多いが）
私もぉ、転職したりしてますからぁ。どこかで見たのかも知れませぇーん、ね☆
（ジョッキを置いたら傍らに立ったまま）
ねぇお兄さん☆
（お客の話し相手も仕事と言えば仕事のうち、他客を適当に寝入らせたのだしくっついててもかまわない状況を作ると）
すっごぉーいっキャァ☆
じゃあじゃあかーっこいい剣や鎧なんかも作っちゃったりするんですねぇ☆
（…大げさに関心して見せた。これやるとパパは気分を良くする）
（おじ様方にとってJK世代のちやほや褒める態度は気分の良いものなんでしょ？という侮りだ）
それじゃあ……もしかしてぇ……勇者様みたいな方の武器も作った事があったり……なんて……
（ニヤリ）
動じてないのは流石というべきだね
可愛いし、普段からそういう目にあうことが多いから、対応が慣れているとか？
（実際、この笑顔を見ていると愛嬌もいいのだ）
（男の目を引く容姿なのは確かだろう）
（普段からこういうセクハラを見に受けやすいのかもしれないが、その分あしらい方も慣れているのかと思われ）
おお、溢れんばかりだね。
サービスということかな？
（ジョッキになみなみ注がれたウォッカに目を丸くするが）
（零さない内にと喉に流し込む）
くぁ……流石に効くね。
気付けば周りの人も大分酔いが進んでるみたいだ
（なんて唸って見せるが、精々気持ちいい程度である）
（気付けばもう遅い時間だ、いつしか周囲のにぎやかさも落ち着き始めて）
（潰れて寝るものも増えてきたらしい）
（そのことを不思議には思わず、ジョッキを引き続き傾けて）
うん？そうだね、剣も鎧も。包丁に、鍋や釜、フライパンだって作るよ。
（本当に金属なら何でもありの様だ）
（媚び媚びのアスネの態度にも、動じた様子はなく、実に落ち着いて酒を楽しんでいる）
色々作ってきたなぁ……
竜の素材を用いたものも、魔族の方の骨を用いたものも……
きっと未来に名を馳せる勇者になる子の剣も手掛けさせてもらったよ。
大きな仕事をさせてもらえると楽しいし、嬉しいものだよ。
……流石に魔王軍にスカウトされるのは困っちゃったけどね。
もーやっだぁ〜〜〜〜〜☆
お兄さん、それってぇ何気にセクハラ発言ですよお。キャハ☆
（傍らに立ってお話相手になりながらおどけて笑った）
（もう、もう、って気安く肘でお兄さんの腕をつんつん）
（慣れていると言えない事もない。ニンゲンの事は殺し慣れている）
もう少ししたらお店閉めちゃいますねぇ。
（歩けたり意識があったりする人はだいたいお勘定払ってお開きモードだ）
（潰れた人は朝まで転がしておいて朝になったらお会計だろう）
（さりげなくさりげなく空いたジョッキに継ぎ足した）
（気分よくさせれば口も軽くなるだろうって）
（しかし……こいつ堅いんだなーって。もうちょっと鼻の下伸ばせよ。魔界一の超美少女だよこっちは…などと心の中で毒吐きつつ）
へぇーへぇー冒険者の方達が仕入れてくるんでしょうか。
あ、勇者！？
すごいすごいすっっごぉぉーい！！！
どんな剣なんです？どんな子なんです？
私ぃ……勇者様の冒険譚って憧れちゃうしぃ。それを支える人たちも素敵だなって思っちゃいますぅ♪
（殊更にはしゃいで見せるとこれもさりげなくズイショウの腕に腕を回してじゃれついた）
（瑞々しいJK（1万7千歳）のすべすべした掌で腕を撫でるようにして）
ふぇー……
（リヴのヤツの話だなぁって）
それは……困っちゃいますよねえ……引き抜きですもんねえ。
でもお。それならすーっごく条件良かったんじゃないですか？
心……動かなかったんです？
いや……セクハラになっちゃうか、それは申し訳ないね
そんな意図はなかったんだけど
（肘で小突かれると申し訳なさそうにして）
（全くそういう意図はなかったらしい）
もう良い時間だしね、僕も気付けば随分と長居をしてしまったものだよ
ここのお料理が美味しいのと酒もうまいから……
（結構飲んだはずだが、気付けば増えている）
（何かサービスしてくれているのだろうか？）
（気分よく飲む。程よく顔は赤くなっているが、意識が緩くなる様子はなく）
（超絶美少女の自負のある店員さんに傍に寄り添われてくっつかれているのになびく様子すら見せないのが）
（内心彼女をイラだたせているなど知りもしない）
（しかし、微動だにしないのは、彼女がくっついてきてるのに、不用意に触れてしまわないためでもあり）
（くっつかれているということを意識していないわけではないようだ……）
お客様の個人情報をべらべらと喋ってしまうわけにいかないけれど……
その人専用に誂えたものを打たせてもらったよ。
邪を払う水の剣……と言ったところかな。
（個人情報はしっかり伏せつつ、詳細をぼかしながら、ざっくりとだけ伝える）
（彼女がやたらおだてて腕に抱き着いたり撫でまわしたりしてきて、ついある程度話してしまったが、これでも話過ぎたぐらいだな、と自省）
うん、正直面くらったね。
一旦お断りはさせてもらったんだけど、余程腕を買ってくれたのか、殺されたりはしなかったよ。
……そうだねえ、正直言うと、心が動かなかったわけじゃないよ。
僕の欲しい素材も環境も、何もかも用意してくれるとまで言ってくれてたし……
一鍛冶師としては、当然惹かれるものはあったさ。僕が鍛冶のことしか考えない馬鹿なら、その話に乗ってたかもしれないな……
（ウォッカを傾けながら、しみじみそう呟いた）
ありがとうございまぁす♪
キャハハ☆またぁご来店くださいねぇ。サービスしちゃいますからぁ☆
（甘ったるい声を出してさりげなくさりげなく耳に息をかけた）
（ほら蕩けなよと言わんばかりに）
（アルコールと美少女の色香で只管酔い潰して脳みそこねこねしてわけわからなくして色々引き出そうと画策してるのに）
（かっった……なんなのコイツ？修行積んだ僧侶なの？欲とかないの？それとも女の子に興味無いの？）
（などとさらに心の中で毒を撒き散らした。魔界のプリンセスはプライドも高い）
（段々意地になってきて、エプロン越しに胸を二の腕にくっつけたり）
そうそこ！そこ！
……あ、こほんこほん。そおですよねえ……勇者様のお話ですもんねぇ…
（あ、ウルタリシャか。あいつだね。キヒ、キヒヒヒ）
（もうちょっと深掘りできないだろうか。弱点なんてわかるといいんだけど）
（しかしこのままやってもこいつ口割らないなと。欲の方向性が違うんだろうか）
（世界一の美少女アスネに迫られて一発で蕩け落ちないならホモなのかも知れないし美少年にでも化けるか？）
（うわ……屈辱…それヤダし……などと割と酷い事を考えている）
（基本的に享楽的な悪魔は真面目な人の事はよくわからないのだ）
ふぅーん………意外ですねえ？
魔王軍ってー悪くて恐くてひどいこといっぱいしてるのにい。
よくコロされちゃったりしませんでしたね？
（リヴのヤツ、やる気あるのかと同僚に疑問を感じ）
そ・れ・じゃ☆
そろそろぉ、お会計お願いしますねぇ♪
締めて2万4千ゴールドになりまぁす♪
（身を離すと適当に書き足した伝票から。高い。明らかに飲み食いした分より高いが）
（ぼったくりまではいかないイヤらしい価格設定だ。アスネに蕩けなかったのでむかついた）
（なので嫌がらせだ。邪悪だ。にこにこキラキラと笑顔を向けたまま）
ありがとうございましたぁ♪
（演技だけは完璧にぺこりと頭を下げました）
【キャハハー☆ぶっちゃけ眠気来ちゃったからこれでバァイ☆】
【流れ的にお店から追い出しちゃうけどぉ、まー、引き続き待機するならぁ、お外歩いてるとか二件目行くとかどーぞどーぞ。じゃぁねー♪】
ふおっ……み、耳に息をかけるのはよくないよ。
あと……その、色々当たってるので……
（甘い声で耳元に息をかけられると）
（ぴくっ、と明らかに反応を示す。不意を突くことはできているようだ）
（こほん、と気を取り直すが、何だか腕に柔らかいものが触れている気がする）
（明らかに腕に抱き着く形で押し付けられたのは、割と大きめに見える胸だろう）
（酒だけでない赤みを帯びた顔と、困ってるような表情からして、その攻撃は明らかに効いているのがアスネにも分かるだろう）
（堅物なだけで女性には反応を示していた）
（持って生まれた真面目さが、却って悪魔の彼女を翻弄することになろうとは）
（何があるか分からないものである）
それは本当に運がよかったとしか。
完全にあきらめたわけではなさそうだったけど……
（それだけ殺すことによる損失を大きく見てくれたということなのだろう）
（全くありがたい話である）
ああ、もう時間だね……
確かに迷惑をかけてしまっても悪いし……ってあれえ？！
（なんだか馬鹿に高い）
（気持ちよく飲んでたが、つい飲み過ぎたか。それとも食べ過ぎたか）
（長時間滞在していたのでそのぐらい行っても不思議ではない、のだろうか）
（それにしたって高いが）
（しかし払えない額ではないし、悪徳のぼったくりで吹っ掛けられる額よりは全然安い）
（なんともいやらしい額の請求に、自分がそれぐらい飲み食いしてしまったのだろうと納得してしまい）
（お財布からその額の支出をしたのだった）
こちらこそありがとう、お陰でいい気分だよ
ご飯も酒もうまいし……また来るよ。
（気持ちよく酒に酔った心地を楽しみながら、帰り路につき）
【お付き合いありがとう、とても楽しかったよ】
【最後に色々誘惑されたのには反応をしてしまって、ホモ疑惑はしっかり解消しておいて】
【そちらの自尊心も保って……いいロールになったね。また遊んでくれると嬉しいよ、おやすみなさい】
…………こほん
【名前】アクシア・エクラ・フェルナベル/聖騎士クリムゾングランツ
【種族】人間
【性別】女性
【年齢】17
【ジョブ】神官/聖騎士
【身長】148cm
【３サイズ】95-57-89
【外見や装備】
銀髪の長髪、王家の証でありファルメルの寵愛の証とされる紅の瞳、メリハリのある体つきをしているが小柄
社交の場などはドレス、儀式的な場では法衣を着用する。
基本的に武器の類は持たないが、儀式的な場においては宝玉をあしらった錫杖をもたされる。
/目元を隠すバイザー、軽鎧、ハイレグレオタードに剥き出しの太もも、ブロードソードで武装した姿
https://files.catbox.moe/d4cma1.png
https://files.catbox.moe/axmsyq.png
【特殊能力】
神々の権能と比べても遜色ない奇跡の行使を行え
蘇生レベルの回復、超人クラスの身体能力を得る補助、強固な結界魔法を使いこなす
剣技に関しては完全に素人で剣を持って殴ってる状態に等しい
【備考欄】
西方に存在する「聖ハイリヒムタリ法国」の第一王女にして稀代の大聖女
国教として信仰されるファルメルの化身とまで言われるほどの聖女として強い才能をもって生まれ
それ相応の振る舞いを求められ、それに応え慎み深く慈愛にあふれる振る舞いをする
――が、実のところ勇猛な戦士気質でかなりのおてんば思考な上行動派
英雄譚に憧れ、英雄になることを夢みて第一王女であることを隠し冒険者登録
仮面の聖騎士クリムゾングランツとして市井に出て法国の秩序を守る騎士を名乗るのだった
本人はかなりかっこいいと思ってハイレグレオタと軽鎧の組み合わせの装備をしている
学ぶ機会もなく扱えていない剣を使うのも英雄と言えばカッコよく剣を振るうものだからという理由から
など独特の感性をもっている。低身長を気にしており、頭を撫でられることを嫌う
神や魔王でもない限り破られない自前の結界法術で貞操を守っている
【夢・目的】
平穏無事に民が豊かに暮らせること（と表向きになっているが歴史に名を刻む英雄になることが本人の強い夢）
【希望プレイ】
会話、戦闘、オーラルシチュ
【NG】
特にひねりのない処女喪失、過度の確定、しつこいセクハラ
今日も青少年の教育に悪い恰好してる
私、身体強化とか得意じゃないですか
なら、身体強化の延長で武器を扱えばということに！！
（自慢気に張った胸に手を置き、仮面の下でドヤ顔するハイレグレオタ騎士）
>>82
サングラスのような、何か卵で料理しそうな名前ですわね？
青少年もこのような恰好に目覚めてしまう、ということですか
男性はやはりぴっちりとしたボディスーツで発達した大胸筋とか大殿筋とかを見せる感じでこう
しかしそれを実行するには巣の防御力が求められてしまいますっ
こんばんは
自分からぴっちりしたスーツを着る人はそうそういないって
クリムゾングランツって呼びにくいから略称があればいいかも
何がいいかなー…クリンツとか？
ふふっ、名無しさんは冗談がお上手ですのね
こんなかっこいい姿を性的に結び付けるなんて………ぷくくく
（微塵も性的な魅力の云々に疑いを持たずに笑いをこらえて震えて細い腰を震わせてます）
むぅ、呼びにくい……ですかそれはそれは
（確かにカッコイイ英雄的な名前！で名乗っている名前だが親しみもあった方がいいかもしれない）
（とはいえ、こう語り継がれるならば呼びにくい名前の方がそれっぽくあるのも事実）
悩みどころですね、紅の極光
紅の極光、聖騎士クリムゾングランツ！！と呼んでいただけるのが一番でしたが
こう縮めてクーちゃんとか悪くはないですが幼過ぎて恥ずかしいとか
その他もろもろ考えていたのですが！！
…………主に大胸筋のあたりを（ぽそ）
（小声で洩らしてから小柄な体をマントで覆い）
（さらに小さくなって見せて、赤ら顔を隠し始めた）
くりむぞんのくり……
やっぱりちゃん呼びは幼過ぎて英雄っぽくないのが問題ですね
（きょときょとと首をかしげて苦笑して）
これはもう騎士様と呼んでいただくのが一番いいような気もしますね
（ボディスーツ姿で筋肉を隆起させ）
ほおおおおおおおおはああああああああああああああ！
ふん！
（筋肉が膨らんでいきスーツがバリバリバリと破れていった）
おぉ…………
（おたけびと共に隆起する筋繊維）
（スーツというものは大抵伸縮性に優れているはずなのにそれすらも破る膨張率）
（もはや別の生物を胸に宿していると言ってもいい姿に思わず口を半開きにして感嘆の声を漏らす）
…………ふぁっ
（しばし呆けていたが、口が開いていたことに気付いて涎でも出してないだろうかと慌てて口元を擦り）
（しかし別物のように隆起する筋肉もいいですが高元々あったかのように根付いた筋肉もいいものです）
こほん、貴方の肉体には聖獣が宿っておいでのようですね
素晴らしいものを見せていただきました、とはいえ、思わず見てしまうというだけですので
決して見せてほしいわけではなったのでっ！いえ、いいえ！見せていただいたこと自体はとても尊いものだと思いはしますがっ！
（興奮露にするのは淑女的にNGなので取り繕うのであった）
（6つに割れた腹筋、ハゲ上がった頭、丸太のような太股）
（晒されたちんこ、破れたので何一つ隠されていない）
恥ずかしいのですが
尊いとまで言っていただけたのは嬉しい
では
（振り向き、尻を晒してゆっくりと歩いていった）
あー……
羞恥心は持ちましょう？
（なにも来ていないことに気付く一気に冷めた顔で）
（大臀筋などいいもの持ってるのに紳士的でないのはダメですね）
（やはり全部見せるとありがたみがなくなってしまいます）
ただ見せるだけなのはダメですね
勉強になりました
（黒い仮面に目を引く赤いレオタード）
（何かの結社の一員だろうか）
（遠巻きに物陰に隠れながら様子をうかがう）
（キュピーンと第六感的閃きが視線を感知した！）
（熱烈な視線はもう仕方がない、そう思った自称聖騎士）
（女性的な丸み、それもかなりのメリハリのあるスタイルを惜しげもなく晒したレオタ鎧姿を見せつけるように）
（マントを翻し、唇に笑みを浮かべる148ｃｍ。）
（ふふふ、このカッコイイ聖騎士の姿を存分に目に焼き付けていってくださいまし！というオーラを滲ませ）
（物陰からの視線に応じるのだった）
……何をしてるんだろう？
（威風堂々、とでもいうべき佇まい）
（ビキニアーマーもある世界だ、レオタードぐらいは珍しくないが）
（顔を隠す仮面によっていかにも怪しい風体となっている）
（顔を見られて困る職業といえば、盗賊や工作を行う偏った思想の結社などが思い当たるが）
（暫くこうして見ていても何か悪い事をしているわけではない）
（寧ろ自分を見せつけているかのような……隠密とはほど遠く）
（彼女の思惑など知らぬまま、様子を伺い続けて）
……くちゅっ
（突如として教わってきたくしゃみに抑え込もうと試みるも適わず小さく肩を震わせて）
（ポーズの最中にくしゃみとは修行が足りませんねとふるりと身を震わせる）
（とはいえ、冷え込んできたのも事実ですので――と最後のサービスに腰に佩いた剣を抜き放ち）
（刀身を天に掲げて見せて、そのまま流麗な動作で空を薙ぐと納刀。）
（サービスですよーと言わんがばかりに物陰に向けてウインクをする――但しそのウインクは仮面に阻まれて見えない）
（しかる後にやり切った感を纏って地を蹴り跳び上がると転移魔法で帰宅するのだった）
（お疲れさまでしたっ）
……？？
まさか本当に演舞みたいに見せていただけ？
（美麗な所作で剣を振るい、納めるその姿は）
（確かに惚れ惚れとするような映えであった）
（何か怪しいことでもするのではと様子をうかがっていたわけだが）
（実は舞台に立つ演者かなにかで、あの仮面もレオタードも）
（舞台衣装なのだと思えば、そう不思議ではない気がしてきて……）
ふーむ、何か怪しい、と様子を見ていたけど
杞憂だったのかもしれないな
今度見かけたらお話を伺ってみようか……
（転移魔法で消え去ったのを見送ると）
（今度会った時には話を聞いてみてもいいかも、と考え）
（自分もその場を後にしたのだった）
【上手に絡めなくてごめんね、自分も今夜はこれで】
不思議なこともあるなあ……
(だんだん古くなっていく酒場が、ある日を境に新築同様に生まれ変わるのを何度も見ていて)
(そんなことを呟きながら、人もまばらの夜道を歩き)
【遅いですけどスレ立てありがとうございますっ！】
ここは盛り場も近いんだもの。ガラの悪い酔っ払いに襲われたり
痴漢に狙われたりしたら大変だよ。
だから私が守ってあげる！
（提灯片手に夜道を照らしつつ腰には刀を差している）
わ、椿ちゃんっ！
確かにそうだねっ、痴漢はちょっと……ボクは大丈夫な気がするけど……？
(すっと現れた椿ちゃんに身体を寄せ、ここからそう遠くない家まで歩く)
(守ってもらえるのが嬉しくもあり、ちょっと情けなくもあり)
すっかり寒くなったねっ。
おうち帰ったら一緒にあったまろ？
(そう言うと彼女の冷えた手を握り、ぎゅっと指を絡ませて)
何言ってるの！大丈夫なわけないでしょ！
こんなにこんなに可愛いんだもん。邪な気持ち抱いたいやらしい変態さんがいくらでも寄ってくるよ！
（断言した。力強く）
ジル君は自分の魅力にちょっぴり無頓着なんじゃないかなあ…
私…心配になっちゃう………ケダモノみたいな人たちに力尽くで暗がりに引っ張り込まれて…あんなことやこんなことをされないかって。
（大真面目にその身を案じている。本気です）
うふふっ！湯浴みの気持ちいい季節だものね。
（指の間に指を絡める恋人握りしてるともうドキドキ）
（ちょっと浮かれてジル君の肩に頬を寄せました）
（道場に戻ってきまして。日々の暮らしを一緒してたりして）
すぐ湧かしちゃうからね〜〜〜
（慣れた調子で鉈で薪をかち割るとお風呂の湯を沸かしました）
【あ、あんまり長くいられないけど！ちょっとだけ…えへへ、湯浴みしたいなぁ…なんて…】
(大好きな椿ちゃんに、ここまで心配してもらってるんだなと思うと)
(心にじんと響くような、そんな嬉しさでいっぱいになり)
(歩いている間も自然と笑みがこぼれていた)
(いつもの道場に戻り、他愛もないおしゃべりをしたりお茶を飲んだり)
(ふたりで仲良く過ごしていると、冷え込みが強くなったせいか、ぶると身震い)
(それを察してくれたのか、お風呂の薪を割ってくれる椿ちゃんを見て)
ね、ねぇ、椿ちゃんっ。
よければ、その……一緒にお風呂とか……どう、かな……？
(少しドキドキしながら尋ねてみた)
(すでに上半身は裸で、真っ白な肌を曝しながら)
【もっちろん！ボクもあんまり長くは出来ないけど……ごめんね？】
………も、もう……えっち……
（ドキンと胸が高鳴った。大好きな男の子のきめ細やかな白い肌）
（半裸の姿。遠回しに…いいよ？と言ったようなもので自分自身…一緒したいなぁって）
（ちょっと口数少なく脱衣場で丁寧に道着を脱いで畳んだ。平たい胸を多うサラシを解き）
（やや躊躇いながら…胸の上に手を置く手ブラスタイルで…）
ふふ……流してあげるねジル君っ
（ほんのり頬を紅くしながら手桶で湯をすくい、ジル君のお背中流しました）
（それから揃って湯船に。二人だとちょっと狭いけど広くてもあまり変わらないかも知れない）
えへへ……あったかいねぇ…
（だって彼氏のお隣に座って肩を寄せ合っているのだもの）
（湯の下にはなだらかな胸も先端を彩る乳首も、女の子の大事な部分も全部見えちゃってる）
【んーん、嬉しいよジル君！】
じゃ、じゃあ一緒に入ろっか……
その方が気持ちいいもんねっ。
(口調こそ平静を装っているが、椿ちゃんと同じくらいドキドキが昂まり)
(胸を手で隠す姿に、ほんのり顔を赤くしながら、お互いどこかよそよそしくお風呂に向かう)
(ふたりで湯船に浸かると、少し身体がふれ合いながら)
(何度も夜を共にしてきた仲だけど、やはり緊張してしまい)
(さらに椿ちゃんの一糸纏わぬ姿が目の前にくればなおさら)
椿ちゃん……んっ……♪
(正面に向き直ると、両肩から抱き寄せてそのまま唇を重ねる)
(言葉はいらないのか、静かなお風呂場にれろ、ちゅ、という音が響き)
(ぴんと上を向いたおちんちんが、時折椿ちゃんのお腹に擦れ)
（向かい合うお顔とお顔、瞳が合うと唇が重なる）
ん……あぁ……む……
（少しだけ瞳を閉じてちゅぱちゅぱと音を立て）
（淫らな水音響かせながら身を寄せ合うと…）
ジル君……当たってる…よ？
（おちんちん…堅くなってる。そっと掌を添えて撫でると…）
（期待していた。難度も交わった大好きな男の子）
（女の子の部分が求めている。お湯の中で性器と性器を擦り合わせると）
（腰を浮かせて自分から…受け入れ…繋がり。腰を落していく）
えへへ……はいっちゃった…ジル君……ジル君！
（もう普段の恥じらいも硬さも生真面目さもどこに飛んだのか）
（大好きな男の子と一緒に交われる喜びに降ろした黒髪を振り乱し）
（一心に腰を振る…ややあって……お風呂場の中に高い声が響き）
【わ、わーっ！次で〆になっちゃいそう！どきどき…】
【でも、うふふふっジル君とお風呂いっぱい嬉しかったよ！ありがとう！おやすみ！】
ちゅむ……はっ！ご、ごめんっ……！
(いざ指摘されるとやっぱり恥ずかしい)
(が、そんな状態も喜んでくれているのか、優しく撫で上げられるとぴくんと身体が反応し)
(椿ちゃんのぷにぷにの秘所が幾度かふれ合い、そのままにゅるっ……と呑み込まれた)
へへ……やっぱりこうしていっしょになると……なんかいい、よねっ……♪
(今度は繋がったまま、再びキスを繰り返し)
(椿ちゃんが腰を上下させると、湯船のお湯が激しく波立ち)
(舌同士を絡ませるえっちなキスを交わし、ふたりの間に銀の糸が引いてぷつりと落ち)
(目の前で揺れる桜色の蕾にも吸い付き、ちゅ、という音を立て)
(そのままびゅ、びゅーっ……と、ふたりで絶頂に達した)
ふーっ、ふーっ……
ね、椿ちゃん……？もっと、もっとしよ……♪
(そう呟くとお風呂場でも、お布団の中でも、何度もお互いを求め合ったとか……)
【大丈夫だよーっ！こっちもこれでしめちゃうね！】
【今度はもっとゆっくり遊ぼうねっ、おやすみ！】
【スレをお借りしました！】
魔法学校の制服も冬服になったよ…
生地が厚くなって、黒ストッキングもはいて…でもスカートは短いままだ…なぜだ…？
まあ、べつにストッキングだけであったかいからいいけど…
（外を歩いてもそこまで寒くはない）
魔法学校で起こった盗撮事件の犯人ともバレなかったし、これで万々歳だね…
新しいお小遣いの稼ぎ方を考えないといけないけど…
…いや、それは絶対に嫌…目線に困る…
いくら男子の立場が弱いとはいえ、それは可哀想だ…
（寒がりな方のクロウディア。男子には興味がないが慈悲の心はある）
女の子専用装備なら魔法のビキニとかあるけど…男版はないね…
>>112
…すでに証拠は抹消したから大丈夫…
姉様の盗撮映像はしっかり残してあるし、姉様は私の部屋を勝手に漁るなんてことはしないし…
バレることはない…ふふふふ…
>>113
そりゃどこの世界も冬は寒いものさ…
魔法であっためることもできるけど、限度はあるしね…
女子の身を守るため魔力を込めて作られたビキニ
外見の割に高い守備力と魔防を持つ
男子 ただの海パン 守備力＋2
単なる海パン
男子ごときのために手間暇かけて魔法装備など作ったりはしない
敵に襲われても自分の筋肉でこらえろ
酷い装備の差があるね…
守備力も対魔法防御もダメダメとは…
せめて魔法の海パンでも開発することはできないのだろうか…
一応私も装備開発はできなくもないが…
（しかし、需要などの点を考えると…）
やっぱり要らないや…
姉様に似合う新しい魔法のビキニとかマジカルスカートとか考えた方がいいかな…
また今度よろしく…
【名前】ビスコティ＝ショコラ・ティエラ
【種族】人間
【性別】女
【年齢】18
【身長】164cm
【体重】教えませんけどぉ？
【3サイズ】87(F)/55/86
【クラス】マジックフェンサー、トレジャーハンター（自称）
【好きなもの】オシャレ、冒険、魔法の勉強、他人の恋愛話
【苦手なもの】運動（戦いは除く）、メンドーなこと、怪談
【趣味】刀剣のコレクション
【所属】レニストール魔法学園（一年生）
【軍の中で一番】惚れっぽい
【プロフィール・来歴】
レニストール魔法学園の一年生。
南方の島国の生まれで魔法剣術の使い手。魔法剣の知識と技術の為に一人留学中の身。
学園生徒だが期中の半分ほどは学園に居ないため留年している。でも気にしていない。
刀剣の類に目がなく、学園を出て珍しかったり業物を求めて冒険の旅に出ている。
冒険で手に入れたり買い付けた刀剣は定期的に実家に送っている。
実は南方諸国の中心家の一人娘、つまりは姫君だが（大抵めんどくさいことになるため）自分から話すことはない。
【クラス説明】
マジックフェンサー
武器レベル：剣B 魔導書C
固有スキル：魔法剣（剣で自分から攻撃したとき、ダメージを相手の「守備と魔法防御の平均値」で計算する）
南方諸国に伝わる魔法と剣術を組み合わせた戦闘術。
物理攻撃を得意とする相手にも戦える他、非力な女性でも火力を出すことができる。
【外見や装備】
南国出身の赤茶系の褐色肌にウェーブの掛かった淡い金髪のロングヘア。
赤眼でつり目が特徴的な見るからに活発そうな顔立ち。
普段は魔法学園の制服を着崩して着用している。
オシャレに目がなく私服は多数。
・ドレッドバスター
ビスコティの身の丈ほどもある大きな剣。南方諸国で採れた鉱石を使った一級品。
非力な彼女でも扱えるように血抜き兼軽量化の溝が多く掘られ、軽量化のエンチャントも施されている。
・ノースレット
上質なレイピア。王都の商店で一目ぼれして即決で購入した特にお気に入りの一品。
値段だけあって質は素晴らしい。ドレッドバスターが不向きな洞窟などの閉所の戦闘ではこちらを使う。
・光る魔剣
光る！ 音は出ない！ 魔剣！
周囲の魔力を常時吸い取っているが蓄える能力はなく、発光と同時に放出しているのだとか。
【目的】
・刀剣の収集
・素敵な旦那サマ探し
【希望プレイ】
・悪党やモンスターに敗北レイプ
・旅先で出会った未来の旦那サマ候補と…♡
・他の冒険者とのワンナイト
・その他セクハラ・ハプニングエロ
【NG】
肉体改造。大スカ、食べ物に体液を混ぜる行為、特定の部位や衣装に拘る方。強引な方。
【南方諸国】
南方の小さな島国を纏めた通称。
各島のトップが集い閣議を行う共和制を取っている。
魔法剣を持つおかげで女性でも戦いに参加することができ、そのせいもあって比較的女性優位な歴史が作られている。
現に、島のトップも半数以上が女性である。
（冬服の征服に身を包んではいるが、寒さはそれでしのげるほど甘くなく）
（バイト先からの帰り道、自然と早足になる足取りはぴょいんぴょいんと跳ねるように駆けていく）
（南方産まれのビスコティにとっては非常に厳しい寒風を防ぐはずのスカートは特質故か異常に短く、際どい絵面を作り出していることには気づかずに）
あ、イイね、それ！
という訳でちょっと失礼しまーすっ！
（駆け足帰宅の途中、おもむろに抱き付いて）
（けれども伝わるのは、人肌のぬくもりどころか寒風で冷やされた衣服の感触ばかり……）
さっぶいかもっ！
どこかの部屋に入って、抱きしめたり温かいミルクを飲んだりしなきゃダメさよ
適当な人を捕まえたら、悪い人かもしれないけどね
ですよね〜…
（離れると自分の身体を抱きしめながら）
（歩みを止めている間も、寒風に踊らされるようにその場で足踏みを繰り返している）
どこかの部屋、って……もしかして…ナンパ……っ！？
こーやって声かけられるの、ケッコー久しぶりかもっ？
（口を大きく開けて驚きを示した後、すぐにその口元を手で覆い隠しながら）
>>123
今日はフツーに酒場のウェイトレスだよ？
まぁー色々やってるケドね？ ギルドの書類整理のお手伝いとか？
寒い日はエッチなことをして温めるとよいって聞くよ
沢山動けば心と身体がホットになるさ
1 モンク僧の筋肉アニキ
2 ガチレズ猫獣人娘
3 マセガキショタ
4 青タヌキアンドロイド
……うっ
（ヤバいところを突かれた気がする）
（今年も結局こんな時期まで遊び惚けていたが、確かにその通り）
進級、ねぇ〜……しないとヤバい気もするけど
デキないっていうか、上手くは言えないけど、しなくても大丈夫な大きな力を感じるっていうか〜……（めた）
>>126
最近はちょっと引きこもり気味だったからさ〜、お金貯めるのに精いっぱいで？ おっきな買い物もしちゃったし？
最初から抱き付いたら？ っていうくらいだけあってダイタンだね
んー、でもなぁ…いくら誘われたからって気楽についてっちゃうのもダメな気もする……
>>127
すっごい個性的なメンツかも……っていうか4はなに？ 地面から浮いちゃってる系！？
っていうか青タヌキってアンソロイドなの？ ロボットじゃ……でもどら焼き食べてるなぁ
……アタシ、何言ってるんだろ
真面目な話すると1,2,3はオールオッケーです
そー言えば最近、商人さん見ないかも。どこか遠くの方巡ってるのかな？
青タヌキは猫しかナンパしないって……
そーなんだっけ？
……は、もういいから、青タヌキの話はオシマイッ！ 頭おかしくなっちゃいそうだからっ！
（両手をパンパンッと強く叩いて）
（とある悪魔風に言いながらへんなビームを浴びせる）
うわ〜〜っ！？
（咄嗟のことで腕を顔に覆うだけで直撃を受ける）
……で、どうなんの、コレ？
（一見なんともない…ような）
（慎重にガードを外すと腕から確かめて）
おまけ効果でエッチな雰囲気と体温が上がる程度さ
えへへ…温かいのは嬉しい、かも…？
（段々と身体が熱くなっていくのを覚え）
（赤らんだ頬に手を当てながら目を細めて笑みを浮かべ）
（気づけば足踏みは止み腿を擦り合わせていて）
まあ…ちょっとムラっとくるけど…ね？
んー……ま、なんでもなさそー、かな？
（身体を捻って身体をチェックしてみたりしたが、特に異常はなさそうだ）
（身体の奥…特に大事なところがじんわりと温まっているのをしっかりと感じる以外には）
……早く帰っちゃお
（お腹にそっと手を当てて）
（前髪の先をくるくると指先で弄りながらどこかふわついた足取りでそちらへと向かってくる）
……大丈夫そうかな？
今の僕は……おおっぴらに魔力を使うわけには行かないですからねえ
（魔力反応も見られない、血の匂いも当然しない）
（争いがないなら大丈夫か、と一歩前に出ると）
っとぷ……！
（自分より背の高い少女に、ぶつかってしまう）
（１５０センチ程度、されど鍛え方は一流）
（弾かれつつも足取りはしっかりと、彼女と相対して）
失礼しました、お怪我は……？
グラキウス・フォン・デスフレイム（霊炎公子グラキウス）
【種族】
魔族（霊炎族）
【性別】
男
【年齢】
１２歳（肉体年齢換算）
【ジョブ】
ソウルテイカー
【レベル】
８１（生まれたときに既に一定以上能力があり、以降が緩やかな魔族タイプ。母親の影響でかなり強い）
【身長】
１５０cm
【外見や装備】
肩ほどで切り揃えたきめ細やかな白髪。
白黒が逆転した瞳。
透き通るように白い肌と、幼いながらにも不思議に鍛えられている肉体。
それらを加味して、この世ならざる美しさを秘めた美少年。
基本的に魔術師だが、自身の霊炎を操りやすくするための黒骨の腕輪を右手にはめている。
黒貴族の公子装備一式。
次元を繋げる使い魔の潜む外套を羽織る。
【特殊能力】
霊炎という「冷気を与える炎」を扱う魔族。
故に冷気耐性が極めて高い。
弱点は熱、それと風属性。
炎は風を巻き上げ共に燃え盛るが、霊炎は上昇気流を生めぬ熱なき炎なため、風に一方的に飛ばされてしまう。
逆に水属性や氷属性相手では、霊炎は消えること無く一方的に攻撃を通す事ができる。
地属性相手でも埋もれながら燃えることが出来る霊炎は、しかし相手の物量に対処しにくい問題もある。
肉体組成が人型魔族準拠だが、とある理由（後述）によりかなり頑健。
それと同時に性欲もかなり強い。
【備考欄】
魔界の永久凍土の奥地、この世ならざる凍てつく白焔を操る魔族【片獄八公：霊炎公・アヌルシャンダ】の嫡子。
そして父親は魔獣還りのニクス・ザ・バイターである。
片獄八公たる母は、星々の彼方より飛来した際、それを食い止めんとした霊樹を逆に食い尽くし己の肉体とした。
本来はその霊樹の種を用い自身を際限なく分裂させるはずだった彼女は、どういうわけか肉体を持つ生物を捕獲し繁殖を真似ようと試みた。
その結果国境付近の警備をしていたニクスが捕まえられ（なお抵抗したが実力差がありすぎ瞬殺された）、のべ一年にも及ぶ交尾の日々で生まれたのがグラキウスである。
「頑丈な人間としてのニクスの血」を受け継いでいるため、父のような獣人の特性や魔獣を先祖とする魔獣還りの特性はない。
しかし十分タフな戦士の血統でもあるため、魔族化した肉体の強度はかなりのもの。
生物としての垣根が違う母親と違い、肉体感覚は父のニクスに由来する部分が多い。
現在は肉体のある生命を学び、母の目的を達するべくつがいを自らの手で探すつもりで人間界にこっそり入り込んでいる。
ただきっかけとしてはニクスが母とは別の女性を孕ませたから（異母兄弟であるため興味を強く示した）。
父に対しては「一年もの努力無くして自分は生まれなかった」と敬愛を以て接している。
父親からは認知もされているが、全く手のかからぬ生まれなため精神的に距離がある。
というのもアヌルシャンダには夫婦という概念がなく、ニクスはグラキウスを孕ませた時点で円満追放だったため。
数度グラキウスを見せてもらったことはあったが、「我が子を仕込むための良い隣人」という概念は、人狼には少し馴染めぬものだったようだ。
グラキウス自身は、その点少々人間や他魔族に近い思考の持ち主である。
片獄八公の息子……という肩書は、いわば魔界では「生きた核弾頭が子供を産んだ」に等しい代物。
圧倒的な力だけを有し、魔族ではあるものの「外の法則に由来する生物だから該当する枠がそれしかなかった」に近い片獄八公は、魔界でも腫れ物扱いである。
故にグラキウスに対する他の魔族の姿勢は、基本畏怖と排斥に寄る。
そのことを本人は気にしていないものの、魔界に友人と呼べる存在は殆どいない。
【夢・目的】
圧倒的成長
嫁探し
【希望プレイ】
和姦・金でセックス・誤解からレイプなど
【NG】
汚物系。相手グロ。受け身。同性系
うっ…んっ！
（薄っすらぼんやりとしていた頭は前を見ていたつもりでも足取りは不注意そのもの）
（角を曲がった途端に目線の少し先の頭に気づくことなく）
（制服を大きく押し上げるたわわな胸のお陰で少年の頭には怪我もなく受け止めながら）
（ビスコティには接触の衝撃が下腹部に響いて声を漏らす）
ん、大丈夫……こっちこそ、ゴメンね？
（にこ。とどこかふわついた頭のまま微笑みかけて）
（僅かに前かがみになると目線を合わせて少年の顔をじろじろと）
大事無いならばよかった。
……なにか？
（たわわな胸の衝撃には、久しく女漁りもしていない身として目の毒……兼、顔の毒でもあって）
（覗き込まれると、怪訝そうな顔で彼女を見上げる）
（王都に本来いてはならぬ上位魔族）
（自然と、年相応を装うような素振りをした）
（その顔は透き通るような肌とたなびく髪が、非現実的なまでに整った顔に乗っている）
（魔性、と呼んで差し支えぬ美形であった）
（まあ内心、だいぶ下心アリアリではあるが！エロガキなので）
なーにもっ？
（小さい体にしてはぶつかった衝撃はなさそうで）
（ふらついたこちらとは対照的に余裕なまま、気づかってくる少年に微笑みを浮かべたまま）
（明らかに寒さからではない赤らんだ顔で見つめている）
（魔族であるとは全く気づくそぶりもなく、その造られたかのように精巧な顔立ちを眺めていて）
（さっきの名無しのナンパリストをふと思い返して、こんな少年から誘われるなら全然アリ、とか考えてしまっている）
……そう、ですか？
（きょとん、としたふりをするが、眼は既に探知の呪法を投影しており）
（彼女の状態が、何らかの発狂魔術に由来する高揚を受けていると判断した）
（直撃していたら大変なことになっていただろうが、うまく避けたのだと感心した）
（そして……彼女の視線の熱に気づかぬほどうぶではない）
（そっと手を取って、目を合わせた）
やはり、少し熱っぽいように見受けられます。
さきほど揺らしてしまったおわびを……と思うのですが、どうでしょうか？
申し遅れました。僕はグラキウス、と申します。
可憐なお姉様、お名前をお伺いしても？
（さすり、手の甲を撫でる彼の指はぬくもりのように心地よく彼女を冷やす）
（年齢相応のヴェールを少しだけ開けさせた少年の態度は……明らかに、誘っている）
（一方でビスコティは出自こそ特殊であるが、それ以外は一般学生と変わらない）
（むしろ、純粋な魔術の腕前で言えば魔術学園の生徒でも下から数えた方が早いと言えるだろう）
（その理由は補助魔法全般を苦手としていることにあり、勿論、魔力探知などの魔術もそれに含まれる）
（整い過ぎている顔立ちやきちっとした身なりの少年が一人で出歩いている理由を疑えるほどの冷静さも保てておらず）
んー、ま…そうかも
（さっき発情魔法を受けた自覚もあって、あっさりと頷いて）
（衣服に覆われていない、冷気に晒された手の甲に触れる少年の手が心地よく感じられて）
（粗暴さを微塵も感じない、ナンパとは程遠く思える紳士的な立ち居振る舞いに猶更警戒心の薄れたビスコティはその手を離すことなく）
あはは、お詫びとかは全然、気にしなくてもいーんだけど…わかっちゃう？ ちょっとだけ、カラダキツくってぇ…っ
せっかくだから、休ませてもらおっかな？ …あ、アタシはビスコティって言うんだ。よろしくね？
ビスコティさんですか。
可愛らしいお名前ですね、ふふっ。
（屈託ない笑顔。これは素の表情だ）
（そんな事を話していると、青白いコウモリが彼の肩に乗り、咥えた鍵を手に落とす）
（サモナーやネクロマンサーに長じていれば、それが高度な使い魔の一種だと分かるだろうし）
（テイマーや動物に精通していれば、少なからず生き物ではないと分かるだろう）
お部屋は上階の奥、でよろしいでしょうかね。
では、こちらへ……
（上階の奥は普通にこの店でもお高い方の部屋だ）
（そこに何の疑問も無く、彼女をエスコートしようと手を引いた……）
【お時間は大丈夫でしょうか？】
【私は5時手前ほどまでならお付き合いできますが、凍結なら翌日木曜日は丸一日空いておりますが、深夜までは厳しいです】
【もし今日のうちに……であれば、ダイジェストで挿入辺りから始めるのもどうでしょう？】
【グラキウスはちょっと激しめが好みのS寄り少年でございます】
ありがとっ
（ストレートすぎる歯の浮く様なセリフも今だけは言葉通りに受け取ってしまい）
（小さな背丈の相手に向けて年相応……よりも僅かに長投げに見える笑みを投げかける）
（彼を補佐する不吉の象徴と言われることもあるその使い魔の姿も、少年の不可思議な魅力にも感じられて）
……っ
（手を引かれ向かった建物は辺り一帯でも最高級の宿として、ビスコティも存在だけは知っていて）
（遠巻きに目に収めるだけだった建物を目の当たりにして息をのみつつも、当たり前のように歩を進める小さな体にエスコートされ）
【今日は時間、全然大丈夫ですよ】
【ですが、明日は時間取れそうにないのでさくっと終わらせる感じお願いします…】
【はい、存じておりますよ〜。その上で…です】
（導かれるまま入った部屋はスイートルーム）
（豪奢な内装と、二人でなくとも大きすぎるベッド）
（棚のいかにもな瓶を取り出すと、グラキウスは笑ってグラスを2つ取って）
いい夜にしましょうね、ビスコティさん……？
（にっこり、その美貌を以て、微笑んだ）
・
・
・
んっ……はっ……っ
（綺羅びやかなベッドの真ん中で、白く揺らめく影が一つ）
（何も纏わぬ裸の美少年が、褐色の瑞々しい肌に覆いかぶさり、大きく腰を動かしていた）
（淡い照明に照らされた細い上体は若さに似合わぬ筋肉にしっかと支えられ）
（引き締まった太腿の間からは、奇妙な釣り合いの上で滾り延びた大人顔負けの勃起陰茎）
（ねっとりと寝床を濡らす彼女の秘肉へと一直線、根本まで飲み込ませてみせていた）
（あれからいつの間にやら、少年は距離をみるみる間に縮め、スキンシップを繰り返し）
（彼女がその気になると、巧みに誘導し、互いの素肌をさらし、寝床で絡み合うまでに至った）
（うぶな少年などという仮面はあっさり捨て、唇を重ね、互いの秘部を触り合い）
（アルコールの味がする舌を絡め合い、今に至った）
（外的に熱を帯びた秘部はグラキウスの舌と指で丁寧にほぐされ、今は雄根をぐっぽりと咥え込まされていて）
（彼女の美しい肌、自らとは正反対の健康的な褐色の丸みを指でなぞりながら）
（慣れたように腰を大きく、前後に動かし続けていく）
どうでしょうっ……ビスコティさん……？
僕は、しっかり貴女にお詫びが出来ていますか……っ！
（小柄を感じさせぬ勢いのあるストローク）
（久しぶりの極上の女体にほころぶ顔を隠せぬまま、彼女に問いかけた）
（今なら、反転した瞳が彼女からも見えてしまうだろう）
【さくっと……一気に飛ばしすぎていたらごめんなさい……！】
【では引き続きよろしくお願い致しますね】
（冷気に晒され続けていた身体には室内の快適さが染み渡る）
（快適な室温の柔らかい熱に強張っていた身体が解れていくのを覚えながら）
（部屋に通された頃には寒気も殆どなくなれば、カラダの奥底の熱を一段と強く認識してしまい）
（最高級ホテルの一級品の客室に高揚を覚えたのも相まって、ビスコティの胸の内は既にほころび始めていた……）
（それから程なくして）
（歳若い少年少女の身体には不釣り合いに広いベッドの上で絡み合う二人）
（グラキウスの巧みな話術と繊細なボディタッチに箍を外され、自覚していた疼きに素直になったビスコティはあっさりと受け入れる）
（精巧な作りの美少年の眼差しが間近に迫ってしまえば拒めるはずもなく、キスを受け入れて）
（目の前に差し出された天を突くほどに反り返った陰茎に奉仕を求められ……少年の身なりがただの仮面であると気づいたときにはもう遅く）
（気づけば、魔術学園の制服から乙女らしい鮮やかな桃色の下着まで奪われて、特徴的な褐色肌を何一つ隠すことなく曝け出していた）
だめぇっ♡ もうっ！ うぅっ♡ またっイクゥッ♡
（ふわついた頭は押し寄せてくる快楽を自分では制御できず、快楽の頂にへとエスコートされる）
（もう何度味わったかも分からない欲望が弾ける瞬間を、少年のテクニックにより何度も味わっていて）
（腰を押し込んで一番奥ごとカラダを押し上げてくるほどの突き上げに『雄』を感じると同時に、余りの快楽でビスコティの背が弓なりになる）
あ〜っ♡ ああぁ〜〜っ♡
（瞳には涙でフィルターがかかり、密着した少年のカラダすらまともに捉えられないほどの興奮に支配され）
（彼が魔族と気づく余裕もないほどに、少年の思う存分に、鳴かされていた）
呼ばしたのは全然大丈夫だけど、ちょっと熱入り過ぎちゃって、遅くなってごめん…っ】
【〆る余裕、まだある…？】
ご満足いただけているようで何より……っ
でも、ぼくがまだ、満足しきれていないので……！
（快感に喘ぎ鳴く少女を前に、充足感に満たされる少年）
（今度は自分の番、そう言わんばかりに腰の動きを早めていく）
（大きくも滑らかなピストン運動、すっかりとろけさせた蜜壺に自身を浸す優越）
（それでも腰つきはしっかりと、彼女を深く、強く突き上げ続けて）
（何度も何度も奥をかき回し、襞を擦り乱していった）
っっ……！！！
（ビスコティの首筋に、少年の冷たく心地よい吐息が降りかかれば）
（深々、挿し込まれたペニスが跳ね、一瞬だけ膨れるように熱くなった）
（その後、彼女の膣内へと、とめどなく送り込まれる大量の濃密白濁精液）
（小さな体が、征服した証とばかりに射精をキめ、彼女を抱きしめながら果てた）
っ……ふ、う……
（彼女の上体にのそのそと這い上がり、すり寄る少年）
（うっすらと冷たい彼の素肌が、褐色の肉襦袢に滑り寄り添う）
（ついばむようなキスをして、彼女の指を導くように引き寄せると）
まだまだ……お願いしますね♡
（自らのいきり立った怒張に触れさせ、夜の長きを宣告し、微笑んだ）
（悪魔の笑みであった……）
（それから丸一日、スイートルームからは嬌声が鳴り止むことはなく）
（魔族の少年、絶倫人狼の息子の楽しげな喘ぎと肉のぶつかる音が重なって）
（それはもう、大いに盛り上がったそうな）
【斯様な〆で、こちらからは！】
【こんな夜更けまでありがとうございました……！】
あっ♡ あっ♡ んっあぁっ♡
…いくっ♡ もうイクッ♡ イクッ♡
（キモチイイ、キモチイ、キモチイイ）
（快楽を流し込まれて真っ白になった頭を労わることなく、むしろ快楽を塗りこもうと激しくなる腰使い）
（少年はきっと、その方が悦ぶととっくに気づいているに違いない。つまりこれは、少年なりの可愛がりに違いない）
（追い打ちをかける度にキツく引き締まる膣穴が少年の形になって、奥まで突きこんだ肉棒をもてなす）
（絡みついていく膣ヒダを無理矢理掻き分け膣壁を抉るように突き進む肉棒にが得も言われぬ快楽を齎し部屋中に悲鳴を響かせる）
（押し上げられるがままに鳴くビスコティの可憐な音色が広々としたベッドルームを満たす）
（最高級のスイートルームの声が漏れるとも思えないが、仮に漏れたとしてもそれを相瀬と疑わぬものは居ない、心の奥底からの快楽を訴える声）
（力強い腰使いで只管に責められるビスコティは快楽の暴力に晒されながらも、間違いなく、悦んでいた）
んっああっああっ♡ ああぁ〜〜〜っ♡♡
（一番奥まで突きこんで、ビスコティの疼きの中心を捉えてくる肉棒に至福を覚えながら）
（ぎゅうぎゅうと締め付ける肉棒がぷくっ、と膨らむ、読み取った射精の兆候に、そこまで導けたことに幸福を覚えながら）
（そんな想いを些細な献身を言いきれてしまうほどの、圧倒的な快楽がお腹の奥から全身へと行き渡る）
（小さな体、なのに力強く抱きしめられ至福に支配されながら、何度味わったかもわからない絶頂とは比べ物にならない高みに昇りつめる）
はっ……♡
は、ふっ…んっ、ゥ…っ♡
（あんなに絡み合ったのに、彼のカラダは何故冷たいのか、なんて疑問を抱く余地もなくただ心地よさに包まれていると無意識に抱き留めて）
（お腹の奥の熱は収まるどころか、大量に注がれた熱い物に熱されて、さらなる高熱を訴える）
（まるで魅了の魔術の餌食になったかのように、蕩けた顔をして少年の問いかけに合意を示す）
もっと……シよ…？♡
（けれども、彼女が魅了の魔術に犯されてないことはそれを私用していない少年が一番理解しているはずで）
（魔族のテクニックの前にビスコティの理性が削り取られているのは、誰の目に見ても明らかだった）
うぅ゛っ♡ あっ、あああぁ〜〜っ♡♡
またっ…んうぅっ♡ またっ…いっ、クッ…♡ んあああ゛ぁ゛〜っ♡♡
（ただの人の身にも関わらず、魔族の営みに突き合わされたビスコティ）
（一晩と言わず、日が昇ろうとも、また落ち始めようとも休むことなくカラダを求められ）
（経験したことないほどの昂りをぶつけられ、その身を快楽に震わせ果てる。体力はとうに尽きていようとも捻じ込まれる快楽が休みを与えることもなく）
（たっぷりと褐色肌を余すことなく貪られたビスコティは、さらに丸一日、ベッドから出ることができなかったよう）
（二晩が明けてホテルを後にする頃には頃には発情魔法の疼きこそ取れていたが、魔族の手腕がカラダと記憶にしっかりと刻み込まれていた……♡）
【こっちこそありがとう！】
【時間かけてゴメンだけど、すっっごく楽しかった！】
【すっかり魔族のテクに魅了されちゃったアタシが、次にバッタリ会った時にどうなるかは……お楽しみにっ？】
【それじゃ、アタシも寝ちゃいますっ。オヤスミ〜】
お疲れ様です、またの機会を楽しみにさせていただきますね
では少々お邪魔いたします
ちょっとお邪魔するぜ〜、他のやつを希望なら遠慮なく言ってくれ
何をなさっているんでしょう……？
（妹の疑問）
お姉様は…会った事がありません。お元気でしょうか？
（妹の心配）
お母様は昨夜もずっと舞踏会。ワインの瓶が何本も開いてるってメイドたちが言ってました。
美味しいんでしょうか？
（娘の疑問）
お父様は……どこにお出かけしているのかよくわかりません。
（冒険してますし）
お家に住まないのでしょうか？
（こうしてみると家族はみんな奔放な人ばかりだった）
ヴァシーは御本を読んでいます。
みんなはヴァシーを不思議に思うでしょうか。
（「魔物大全」「マスコットの系譜」「博物誌」などという表題の書籍を広げている）
【名前】ヴァシリア・ドレイプニル・ドラクシヌソム（愛称ヴァシー）
【種族】吸血鬼と人狼(魔獣還りした人間)のハーフ
【性別】女
【年齢】11歳（肉体年齢換算）
【ジョブ】無職（ヲイ……）
【レベル】42
【身長】134cm
【スリーサイズ】板、細い、小さい
【外見や装備】
肩まで伸ばした真っ白髪を外ハネにしている。
頭のてっぺんにケモミミ。紅い瞳。どちらかというとお母様に似たのかヒューマン寄りだがところどころにお父様の特徴も。
ヴァシーは魔獣還りではない。お母様とお父様が交尾した時に上からも下からも貪欲に啜ったらお父様の後天的な獣人の特徴を生まれながらに持つ事になった。
血は己の存在そのものでそれを取り込んで…ということらしい。こんな交尾されたら普通死んじゃうがお父様は普通じゃなかった。すごい。
腰…お尻の上の方から生えた真っ白な尻尾。牙は吸血鬼の域を超えてもはや狼。いろいろ噛み千切れる。
そして吸血鬼の翼は出したり消したりできる。
…幾分少女趣味を感じさせる黒のゴスロリドレスとレース付きの髪飾り。
お母様からもらった不気味な兎のぬいぐるみをいつも抱いている。
【特殊能力】
身体を霧に変えてあちこちに侵入できる。しかし結界や聖域には入り込む事ができない。教会とか。神社とか。
目が合った相手をチャーム。ただし魔法防御の低い相手に限る。
満月の夜に力を増す。性欲も増すのであまりありがたくはない。鎮めるのに苦労する。
吸血、そのまんま。血を吸うと体力が回復するしお腹も満ちる。レベルが高い相手ほど美味しい。低いと不味い。
普通の食事も食べられるが血は必須。あまり長い間飲んでないとやつれて倒れる。ニンニク食べると寝込む。
聖水も大嫌い。
【備考欄】
魔界の有閑マダムなお母様（吸血鬼、爆乳）が一夜の情熱を共にしたお父様（ニクス、勝手を聞いてくれてありがとう）との間に生まれた子。
異母兄弟姉妹が幾人かいるのかも……？
奔放な母と正反対に内気で物静か。少しおっとりしててどこかズレている。
お屋敷でご本読んだりお絵かきしたりのお姫様暮らしをしてる間に、お父様や兄弟姉妹へのあこがれを募らせ
会ってみたいなーっと思い立ってはたまにふらふら出歩いている。
自分の特性をコントロールしきれていない。満月の夜に別人のように狂暴に。逆レくらいやらかすかもしれない。
あ…………こんにちは………
（御本からそっと顔を上げた）
はい……ちょっぴり………お部屋にいっしょにいてくれるお友達がいたら…って……
それに…モンスターさんにも…興味あります。
（好奇心は大分強い方らしい）
お友達探しでモンスターの本読んでるのってなかなか…強烈だな
どんな子が好きなんだろう。凶暴そうなのでも飼える感じ？
ほぇ……はぅ………
（おっとりぼんやりしていてちょっとテンポが遅い）
不思議…………でしょうか………？
可愛いですよ。モンスター
お母様は昔…アニマルゾンビを飼っていた事があるって。
（主に番犬として）
ヴァシーは……うふふ。
どの子も可愛くって……悩んじゃいますけど。お庭にマンイーターを植えてお水をあげたいです。
きっと綺麗な花壇になります。
（注：魔族です。吸血鬼＆人狼です。人間のまとも寄りの方々とは価値観や感性が異なります）
強くて……元気でやんちゃな子は………仲良くできるでしょうか。できるといいなぁって。
お母様は躾けも大事だっていいますけど……うう。
（鞭とかはさすがに躊躇う）
あなたはお友達を持った事がありますか？
おうちにお友達はいますか？
（ちょっとだけ話すテンポを落としながら）
ど、動物は動物でもゾンビなんだねー。防腐処理によるな…
そうか、植物のモンスターって選択肢もあるわけか
お花を育てる姿がすごく絵になりそうだけど……
うっかり人間が入り込んだらただじゃすまなそうなお庭になるねぇ…
言われてみると、凶…やんちゃなモンスターだと、強い存在に自然に従うってわけじゃないんだろうな
お友達になるには結構苦労がありそうだ……人間が猛獣躾けるぐらいの
となるとやっぱりマスコットとか、可愛い系で話もしやすい子がよさそう…？
一緒にいて楽しそうだからな
うちの子についてとかもゆっくり話してみたかったけどそろそろ出かける時間だー、ごめんね
また会ったら仲良くしてやってよ。ばいばい！
人間さんは……お友達になれる子が……少ない…でしょうか？
魔界は……多いですよ。モンスターさん。歩いているとすぐに出会えます。
（それはエンカウントと言う）
ヴァシーが生まれる前に……亡くなっちゃった（？）そうです。
今は……キラーリカントがいいかしらって……言っています。お母様。
（魔族のお屋敷は…要はダンジョンなので…歩いていると番犬代わりのモンスターに出くわします）
モルボルでもいいかも知れません。
ご飯は自分で取れる賢い子たちです。
（図鑑を広げて見てみてと掲げた。触手が何本も生えた奇怪な植物が描かれている）
（お庭にうっかり迷い込んだ人間は食べられてもおかしくない）
マスコット属も……可愛いですよね……ふふ。
メップルとか……キュゥべえとか……ヴェナリータとか……
いっぱいおしゃべりしたり魔法の練習したり……
（それは果たしてモンスターなのかは限り無く怪しいけどマスコットはそういうものらしい）
あなたのお友達のお話も伺いたいです……
人間さんのお友達は……ワンちゃんかニャンちゃんが多いって聞きます…
あなたのお友達もそうなんでしょうか…………
（レトリバーみたいな大きなワンちゃんの背中の上で丸くなる猫ちゃんを想像した）
（ほわわんって感覚が胸の内に芽生える）
ふふ……また会いに来てくださいね………
（ちっちゃな掌を小さく振った）
（王都を挙げて行われるその市場規模は伊達でなく）
（すし詰めのように立ち並ぶ大通り沿いの商店をはじめ）
（あらゆる路地に露店まで立ち並び、夜になってもその熱狂は冷めやらない）
（ズイショウもまた、商工ギルドの要請に応じ）
（自身の手掛けるものの中でもオーソドックスで使い手を選ばないものを中心に）
（いつもより値を下げながら出品していた）
（一つ一つ丹精込めて作り上げた刃物たちをずらりと並べる）
やあ、そのショートソードならこのくらいだよ。
その剣身の割に軽いだろう？少し特殊な鉱石を使ってて……
（道行く客に営業しながら、順調に売り上げていた）
感謝祭はまだ数日続くからね……っと
（荷物をまとめて一旦引き上げた）
みなの商売は繁盛していようかな。
商いの神々に伏してお願い申し上げよう。
（商売の盛んなるは泰平そのもの）
（しばしば商人に崇められる商売の神々にご祈祷の真っ最中）
（ミカドは巫女である）
…………………ち……ちかれた…………
（そしてバテた）
（商いの神の神社の手水舎にて）
（へたりこんでいる）
あらあら、お疲れ様、ねぇ
（不意に目の前に現れた、ちびっ子から見ても寒空に肌の露出が多い扇情的な衣装のサキュバス。）
お疲れのアナタには、コレ、飲んで？
（手に温かい甘酒の湯呑み。しゃがみ込んで手渡すサキュバス。しゃがみ込むので衣装から色々と見えたりする）
クスクス…変なモノは入れて無いから安心して頂戴？
（頭をポンポンと撫でて立ち上がると空間の間に消える）
【一言通過ね】
悲しからずや。心身柔弱なれども余に務めはあるもので。
なれど労っていただくこと、まことありがたく思い……
（ひょいっと顔を上げて…）
…常々思うものであるが……風邪を召されぬものであろうかな。
否……さきゅばすの方に厚着を薦めるなど無粋というものかも知れないけど。
（瞳を瞬きする6歳児）
（いささか大胆に過ぎはしないだろうかと思うけれど）
（ちらちら見えちゃう大事な部分。これ…殿方だったら大変だろうなと思う）
（それはもう魅惑されてしまうのではなかろうか）
ふふふ、汝は慈しみ深い方と余は存じているものであるよ。
ありがとう。馳走になろう。
（白髪の髪がふさふさと掌の中。微笑みを向けるともう姿は無い）
この神出鬼没ぶりも相も変わらず。この後は何処でさきゅばすらしさをお見せになるやら。
………はふ。
（ヒノモト独特。お米から作られた子供が飲んでも大丈夫なポカポカ感。美味しい）
子供にはお昼寝が欠かせぬもので……ふぁ……
……なんだか王都でもお祭りと言いますかー
市が立っていたのでちょーっとポーションでも卸そうとしたんですけどー
ギルド経由じゃないとダメって言われちゃいましたーしっぱいしっぱいー
【プロフィールは>>24ですー】
街角の露店全部がギルド絡みだとは思わずー
いや、もしかしたら闇とかあるのかもしれませんけどー
変なところで睨まれてもつまんないですからねー
次からはそうしますー
じつはこの市全てが非合法の暗黒メガギルドの商店だったんだよ！
（なんだってー！）
こんすらー
＼な…なんだってー！？／
Ω Ω Ω ←ミニスライム
……あれ、でもブラックは黒で闇はダークなのではー？
そしてノリも抜群で完璧すぎる
…そうだね、そういう非合法なところに使うのはダークだね
実際ブラックって黒字化するよ、の意味のブラックらしいしね
(だいぶうろ覚え)
（もちもち）
>>174
これくらいならお茶の子さいさいですねー
（にゅーんと凹んで同化して元に戻る）
なるほどーそれでブラック……
>>175
あー先輩だーこんにちはー♪
なんでしたっけー、聖剣がなんとかで聞き覚えがうっすらー（めた
>>176-177
しつれいしましたー
闇商売は……ヤのつく恐い方々や……任侠の方の方々が取り仕切っていたり……
（寝言を言っている）
その……事情はいろいろあろうけれど……できればお天道様の下で堂々と働いて貰えると……
ん……………ふあ…………？
（起きた）
（霞の掛かったような瞳で辺りをきょろきょろと見回し）
おー、起きましたかーおはようございますー
お初にお目にかかりますー、エルミースと申すしがない薬売り…でもないですねー
祈祷師？薬師？とにかくお見知りおきをー
>>181
たべませーん
罰としてぷにぷにさせろー
>>176
スライム地方は、スライム種じゃないと(生きていくのは)難しい
とりあえず、スラスラしてたらスライム種じゃなくても大丈夫じゃないかな
(質問の直接の回答はなされなかった)
>>177
後輩ちゃんがいなくなってのスライム入れ替わりかと思ったら、そこにいた
これはシンリテキモウーテンをついたこうみょうなトリック
(違う)
>>178
すらもり？って読めてしまってなんのこっちゃ
なお、青とんがり派生系のシリーズの知識はスライムそこまで持ち合わせてないもよう
>>179
入れ違いかと思ったらそうではなかった後輩ちゃんもこんにちはーです
スライムもだいぶあやふやである記憶なので、掘り下げは難しす
(メタるスライム、スライムもよくやってる気がした)
>>180
光の反対はうんたらかんたら
(光でも闇でもない半透明の存在が今そこに)
とりあえずはまー、こんにちはーです
んーっと……
(ログでは良く見かける存在であるが、直接の絡みはあったかかなりのうろ覚えであるゆえにぐにゃぐにゃスライムを濁す)
ヤのつくじょぶの方々は……ふあ………む……大抵悪役なれど……
時には物語の主役を得る場合もあって…………ん……
西部劇のあうとろーよろしく……人は規範に外れた者に……時に浪漫を感じる事も……
んにぃぃ……
（巫女服姿で半身だけ起こして何か言ってる）
（幼稚園でお昼寝の時間が終わってもなかなか起きられない園児のような6歳児…）
ふぉ…………？
（ぽけっとしたあどけない顔で相手を見上げる幼児）
>>182
おはやいごじゃいまし…………
（ぺこりと揺れるような動きでお辞儀をした）
（手櫛なれど幾分乱れた長い白髪を整えるような仕草をしたのはこれでも貴人であるので人前を憚っての事である）
（その前にその辺で寝るなだが）
おお……おお……薬師…………それは有り難し。
余はミカド。産まれ落ちてよりこの歳までお薬には世話になりっぱなしなのである。
ほえ……ふむ……違うのであろうかな。昨今はいろんな職業があるゆえ……？
（霊能力が妖気っぽい何かを感じて白髪が上を向いた）
（あ、この者。魔物かもんすたーか妖怪かともあれそれ系のどなたかであろうと）
（なおこちらは巫女服着た幼女である）
>>183
あいや事情は存ぜぬが誰しも失敗はあろうとて。
ここは余に免じてこのほっぺで大目に見てはもらえぬであろうか？
（起きたばかりで何事が起きたのかよく把握してはいないが）
>>184
どこにでも暗がりはあろうとて。
されどそういうところでしか生きられぬ方々もあろうから。
全てを白黒きちんとしてしまうのも息苦しい事。
いささか曖昧、なぁなぁでほどほどにしていくのも大らかといえばそうなのかも知れない。
あい、たぶんきっと初めてです。ミカドです。
しかしなれどながらく見かけているともはや初めてという気もせず。
なんだか昔から見かける友人のような。というのは気安すぎるであろうか？
ぷにぷにでももちもちでもたぷたぷでもご自由にー
>>184
失礼しましたー
入れ替わりトリックとはなかなか高度なー……
まーよくあることですからねーてきとーにいきましょー♪
>>185
（かわいいー）
（と、髪の毛がピンと立ったのを見て）
（――幽霊族のヒトなのかな？などと不敬をば）
ミカド…様、ですかー
確かにお薬のお世話になってらっしゃるようですねー
申し遅れましたがー、このような形をしておりますが私スライムでしてー
（苦笑し頬を掻く、その手首から先が透けていくのを見せる）
スライムは、水分さえあればどっちも生きてけるかなあ
あかるい所は、スカッとさわやかでみずみずしくシャキッとなれる水分が多くて
くらーい所は、じんめりじめじめで深く入り浸れるようなまったりした感じの水分だらけで
改めまして、スライム(一人称)はスライム(種俗名)のスライム(個体名)
ミカドちゃん(二人称)はミカドちゃん(種俗名？)のミカドちゃん(個体名)(として認識)
一目合ったらお知り合い、一度話せばおともだち
スライムに垣根などは存在しないのです
(うにょっと触手を伸ばして握手を求めるスライム)
>>186
ほんとよくあることなのでお気にせずーです
スライムたちは色さえ揃えたら簡単に入れ替われると思うよ
まー、お話したら一発でバレるロールな大回転しそうだけども
(独特の言語センスを持つことに自負があるらしいスライム)
斯様に偉大な先達と同族と思っていただけるのは光栄なれど。
地にある人間の一人に過ぎぬものであるよ。
（相手の表情からたぶん鬼○朗さんを思っておられるのであろうなと）
うん、ヒノモトの国を治めさせてもらっているものであるよ。
汝はお薬を商っているようでいてそうでも無いかも知れぬということなのであるが。
胃薬など求められるであろうかな？
（この歳で心労が多いものなのである）
ふむ？ほう？あいや咎め立てするものではないよ。昨今は仲間もんすたーも多いゆえに。
あの、敵きゃらが仲間のようでいて実はやっぱり悪役だったという高度な引っかけはありません…よね？
>>187
砂漠以外はだいたいどこも大丈夫なのであろうかな。
雨が多くって湿気じとじとが異国人に大不評のヒノモトは暮らしやすかろうけど。
ヒノモト妖怪にすらいむっぽいものがおらぬであろうかと調べてみてもあまり見かけぬ。
…泥田坊とか…和風すらいむっぽいと思ってよいんでしょうか……？
ふむ、え、あ、はい。余は確かにミカドで……ええと？
（同じ名前がステータス欄に並んでる光景を想像して少し混乱）
……ただのNPCに過ぎぬ余にステータス欄なんてものはないのであった。
そう、それは仲間入りして戦う人のためのものなのである。
ややこれはどうも。どうぞよしなに。
（触手を小さい掌でにぎにぎする6歳）
色を揃えたらくっついて消えてしまうのではー
（呪文オワニモである）
そこはそうですねー
先輩のエミュレートは出来ませんけどー先輩がエミュレートはできそうなー？
（くびかしげ）
でも360度回転は面白いかもー
>>188
さようでしたかー
ミカド様はヒノモトを治めてらっしゃるー……！？
（実にわかりやすいスライム）
胃薬、ですかー
そうですねえー……あるかないかで言えばありますがー
毒見とかそういうのは大丈夫なのでしょうかー
（ごそごそと懐を探り、薬袋から小瓶に入った丸薬を取り出して恭しく捧げもつ）
……東方の書物の訳書からの再現ですので、効果のほどは保証いたしかねますが
この度のお近付きの印ということで、宜しければお受け取り下さいませ
あ、高度な引っ掛けはありませんのでそこはご安心をー
（普段通りの柔らかな笑み）
世間の風評的にはえっちなスライムらしいですけどねー
おおざっぱくくりな地形名だと、火山とかもダメポイント
要は、クーラードリンクが必須地域はたぶんムリ('･ω･｀)
スライムもスラネットなて調べてみたりしたりしたけど、とんでもなく時間泥棒
(関連項目に手を伸ばすのが悪い)
(ジョブ：スライムで性別：スライムだったのでますます混乱させそうだということは置いといて)
NPCでも仲間枠に納めるためにステータスを割り振られたりする場合もげふんげふん
(がっちり握手をしてくるひんやりぷにぷにの触手はなんともクセになりそうな手触りだった)
>>189
4以上くっつかなければいいだろし、
そもそも透明度をあげておじゃまスライムになってれば大丈夫？
スライムが、後輩ちゃんをエミュるとっと、ごにょんごにょん、あーあー
こんなかんじーかなー
(同じく首かしげ)
お隣東天ならそういうお役目の者も置くけれど。うちではちょっと……であるかな。
だって、だってですよ！？余が盛られるはずだった毒を代わりの者が飲んで亡くなりました…とか！
背負えぬ！？とてもとても！余はそんな鋼めんたるもってないです……
（隣国の暴君ならば「む、毒味役がくたばりおったか。まあよい。それより華凛に毒を盛ろうとした者を九族に至るまで死刑だ！」）
（となるところだが、ミカドは為政者にはある意味向かないかも知れない）
汝ら旅の者も、洞窟の壺に入ってた薬草や魔物が落した傷薬を疑う事無く使っていよう。
君主は旅の者を支える身、人と世の中を信頼するものであるよ。
ありがたく頂戴しよう。
（穏やかに微笑んでお薬を小さな掌で受け取った）
あ、いや、うん。えっちは…その、うん。そういう方も多かろうから。
（赤面しておろおろする6歳）
余はこの歳であるがゆえにそういう事はそう無いけど。うん。
（しかしたまにはある）
>>190
我が国には火山はいくつもあるものであるが。山登りしなければよかろうものであろうかな。
しかし火山の麓の温泉は捨てがたいものであり。たまに噴火して害をもたらすとしても。
って、す、す、すらねっと…………いや、はてさて……それはどういう……
（なんだろうそれは。世界中のすらいむがりんくしてあらゆる情報を共有している…のだろうか？）
個にして全。全にして個………あの、王蟲を思い出したのですが……
でもわかるものであるね。調べ物は楽しい。
あの…ですね。内部でーた…的にですね。こんなものができたのですが。
ミカド
HP 3
MP 225
ちから 0
みのまもり 0
すばやら 0
たいりょく 0
かしこさ 85
うんのよさ 3
ふにふに…ぷにぷに……おお……ふに……
（心地良い…撫で撫で…さわさわ……）
はっ！？
あいやいや、すまぬ。不躾であった。つい。
どれ、夕餉のお時間であるがゆえに余はこれで引き取ろう。
今日はスライム尽くしの日であったやもしれない。ふふ。
ではこれにて。
（手を振ると立ち上がりゆったりのそのそ歩いていった。子供とは思えないすっとろさとのろさである）
【とと、そういうところでお夕飯をいただいて参る故。これにてに。どもありがとう汝ら】
あれは透明なんでしょうかーそれとも灰色かー
なんとなく後者のイメージなんですよねー重そうですしー
……くっつきますー？
（不意に思いついてにこにこ）
流石です先輩ーさすすらー♪
（外見はともかく、語り口調だけでは違和感があまりなく）
先述の通りにー先輩エミュは難しそうなのでーお返しはしないでおきますー
>>191
あー……
（齢むっつの子どもには非情は難しかったようで、そこも含めて納得の頷き）
おとなになるってかなしい…かもー
（※文脈は全く異なる）
でも、その感覚は大切にしてくださいね
東天で言うところの仁徳が、ミカド様には備わっていらっしゃるようですので
（優しい笑みを向けて呟くのだった）
確かに…言われてみれば安易に宝箱から出てくる薬を飲みがちですー
モンスターの落とす薬もそうですねー
……今後ともよろしくー♪
（これも使い古されたフレーズではあるが、色々な意味で妥当だと思った）
ふふ、確かにまだまだミカド様には早いお話でしたー
もしもご興味がおありでしたらー、お手伝いすることも出来ますのでその節にはご用命くださいねー
お疲れさまでしたー♪
【同じくー夕飯のお時間ですのでこれにてー】
【先輩もミカド様も名無しさんもお付き合いありがとうございましたー】
まー、人間よりもあついのが苦手で好きでないんだって思うのがちょうどよろしかな
でも、おふろとか温泉とかのあつい水分はなんとか大丈夫だとかで、スライムも基準はよくわからんのです
(定義化が非常に難しい要項らしい)
そしてスラネットのごせつめいは…スライムからきちんとお伝えするには30日間くらいかかりそう
まーとにかく、スライムは別スライムとどっかで繋がってるってこと
(なお、そちらの認識は概ね正解とのこと)
現存するスライムは全て古の一スライム塊から別れ出でた、説あるスライム
うん、実にみごとな非戦闘員的ステータス
(握られたそばからもその非力っぷり(失礼)は感じ取れる)
(握力10000トンとかで握り潰されても痛みを感じない身としては、力がどのような数値であろうと誤差に過ぎないが)
>>192
んー、なんかかってに透明としてみてたけども、重そうってか固そうではあるかなあ
くっつくのはまた後日、だね
お時間が迫ってそうなのを察したし
みんなの目線で見た、スライムという存在のエミュレート
スライムとしてはとーても興味あるけどもーきょうようはせぬー
(段々と各々の口調が混ざっていってる気もする)
といった感じで、スライムもすばやさがかなりおちているのでこの辺でおさらばする
後輩ちゃんとミカドちゃん、そして名無しさんたちもみんなまとめておつおつっとー
スラスラミカ集会はこれにて終了す、ではではスラスラー
(ぼすんとスラ散イム消)
…………とはいえ、何か丈夫な剣とかあったらほしいなぁとは思う次第ではあるわけですが
案外ウチ（聖ハイリヒムタリ法国）の聖銀とか流れてたりするんでしょうか
（なんて仮面越しの市場の景色を眺めながら辺りを散策するレオタ鎧姿の自称騎士）
【お邪魔しますよプロフは>>81ですっ】
ふふふ…………
我が名は紅の極光、悪を滅し光をもたらす聖なる翼！
聖騎士クリムゾングランツ！です！！！
（マントをバサッと翻してレオタ鎧姿をさらしながら笑みを浮かべる）
ところで王女とは何のことでしょうか
え？
（こんなにかっこいいのに羞恥を考える必要あるんですかー？）
（と微塵も疑っていない無垢な笑顔で首を傾げた）
こいつ脳に直接ー？？
（小首をかしげてかっこよくない様子などありましたでしょうか）
（はてーなんてことを思いながら身を折って）
イケメンから筋肉男、美ショタ、巨根
魔物がお好きならオークからゴブリンまで
そうでしょうそうでしょう
なぜなら私は聖騎士ですから！！
こう、きっと頑張れば縦にも伸びてくるはずなんですよ！
（鼻を鳴らしてはるむね、当然揺れる）
>>202
なんでそういうこというんですかーーーーー！！！
確かに17さいですけど！成長期は終わってるかもしれないですけど
きっとあと三年もすれば真なる成長期が訪れて立派なレディな女性に！！
>>203
人身売買はだめですよ？！
とはいえ、王都となりますとそんなものも横行していて大丈夫なんでしょうか
奴隷ってなんだかんだでイメージよりも重要な労働力ではあるんですよね
カッコ内ーーーっ！！
そろそろ三桁いきそうとか言われて困ってるんですよっ
おかしいです、最近は甘いものも控えているはずですのに！
頑張って身長が伸びるようにですね！
>>206
私の背丈を伸ばすことを諦めないでください！！
この、こう、ポンと頭に手をのせやすいとか冒険者の方々に言われるのは悪くはないのですが！
悪くはないのですが小さいのはですね!なんと言うかですね！
悪くはないのですがそれはそれとして！ですの！
こう淑女としての矜持がです！チクチクと疼いてしまうのですっ
憧れますよね、高身長な女性。
潔さでは世界は救えないんですよ
やはり諦めない心が奇跡を呼ぶのです！
いえ、奇跡なんてことではなく運命であり必然ですから
奇跡などは必要ないんですがねー
今日はどんな芸を見せてくれるか楽しみだ
わたくしの背丈に関しては必要ありませんでしょう！
これから立派なレディになるべくぐんぐんと背丈は伸び
スラっとした美女騎士になる予定なのですから！
>>213
芸人系のジョブは持って無いですー！
私は聖なる騎士、クリムゾングランツ！なんですから！！
そもそも芸なんて見せたことはありませんよっ
天命、ですかね……
（妙に憂いを帯びた決め顔）
性なる騎士って感じがしてるのは認めるけど…
食い込み激しくて、おっぱい零れそうだしね
どう見てもかっこいい女性聖騎士のいでたちでしょう
（きょと、と首をかしげながら）
いけませんよ、僧居た欲望をもつのは仕方がないとはいえ
あまり邪念に囚われているのは良いことではないです
メリハリある身体を見せつけたら、誰だって邪念に囚われてしまうよ
エッチな目でしか見えないってば
あー、でも犯罪者もエロい目で見てるから好きができるのか…
ななしさんの冗句はおもしろしですねぇ
ふふ、むやみにあこがれてしまうと辛いですが
やはりこのような騎士はですね！
でも思うんだよね、どんな美人でも堕ちきっちゃったら、それはもう男の欲望をそそらないんだと
そりゃ、数日ぐらいはいいかもしれないけど、そのあとは飽きるだろーね
素顔を見てみたい
話しの前後が見栄ません………
>>222
ふふー、素顔は秘密なので見せることができないんですよー
残念ですが貴方の要望におこたえすることはできないんですよ
といったところでお暇しますね、お邪魔しましたっ
お邪魔いたします……
（冷気耐性マックスなので寒さは微塵も感じない、つまりぶりっこしてるだけだ）
（白熱した戦争で大規模魔術を差し合った結果、汚染された地上から逃げ出し、地下道に隠れ住まなければいけなくなった人々の小説を読んでいる）
（そんなおぞましい魔術が実際にあったとして、人間じゃなくとも使いたがるものは多そうだな、と）
（小柄な人の姿を作り出すと実体化し）
（好奇心に尻尾をパタパタさせながら覗き込んだ）
お兄様…お兄様……御本読んでるの…？
おや、ヴァシー。久しぶり
（覗き込んだ妹の髪をたくし上げ、額へとキスを送る）
（冷たくも暖かい、不思議な感触だ）
あぁ、娯楽小説の一つでね。
商人が置いていったんだよ。
地下に迷路のような輸送用の洞窟を掘った人々が、地上が汚染された後にそこで過ごすお話。
極限状態の人々の生活……なかなか読み応えがあるよ。
（指で指示を出すと、ヴァシーの知らない人型の魔物……布で全身を覆い人に擬態している……が現れ、命令を待っている）
何を飲む？
……うふふ。
（額に触れるお兄様の唇の心地。ひんやりとほんわりが同居するのは少し不思議）
（おっとりと微笑むと大好きを込めて横合いからぎゅっとハグして）
（お兄様の整ったお顔、頬にキスをお返ししました）
（そのまま片腕にじゃれつくように頬を寄せて御本を覗き込む。尻尾ぱたぱた）
汚れちゃった地上は筋肉ムキムキの悪い人間さんでいっぱいになって暮らせなくなっちゃったのね。
ヴァシー知ってます。ポストアポカリプスって言うのよね。お兄様。
（それはたぶん別のお話でありましょう）
お兄様のペットさん？いいなぁ。ヴァシーも探しているけれど決められないの。
お紅茶をくださいな。
（ヴァシーが寄り添うと、自分から顔を寄せてお返しを頂戴する）
（微笑んで、彼女の後頭部、ふんわりヘアーを撫でてやった）
これまた我々には否定しきれない都合の悪さだよね。
進化……人間の適応性というやつは見事という他はないから。
僕なんかは、そんな大量死が発生したらどうなるんだろうね？
世界中アンデッドだらけだよ？テイムする魂の選定だけで百年は掛かりそうだ……
（ソウルテイカーとして、嬉しいやら面倒やら）
そう、ポストアポカリプスジャンルだね。
黙示録、破滅の後の世界だ。
ヴァシーは物知りさんだね。
（意外な言葉を知っている、と少し驚き、褒めた）
あぁ、あれは……部下、のほうが近いかな。
だよね？
（本人に聞く始末、本当に関係が浅い様子）
（当人は頭を軽く下げたが反応自体は薄かった）
（そんなに自意識があるタイプのものではなさそうだ）
ペットか……管理が大変だからなあ。
魔力で動かせる、小さいものから試してみるといいかな。
使い魔より具体的なもののほうがいいというなら、肉は食べないやつのほうがいいかもねえ
勝手にかじりに行ったら困るだろ？
（ふうむ、と妹に合いそうなペットは、と考え中）
（ペットなのだからあまり実用性は要らないだろうけど、と）
（フードのそれは頭を下げて厨房に向かい、程なくして温かな紅茶と砂糖やミルク、ドライフルーツ各種をトレイに乗せて）
（恭しく彼女の前のテーブルに差し出した）
（ふさふさ、ふさふさ。お父様に似た部分か髪の量はとても多い）
（腰まで伸ばした長い髪がお兄様の指先に絡む。ちょっとぽわぽわした笑顔で見上げ）
ヴァシーたちはあんまり変わりませんねお兄様。
お母様が言ってました。人間さんは美味しかったり美味しくなかったりして善し悪しの差が凄い上にとてもしぶといって。
魔族がいなくなっても生きているんじゃないかしら。
お仕事たくさんかしらお兄様？
もしそうなったらヴァシーお手伝いしてあげるわ。どんな魂がお好みかしら？
（お兄様の事はなんでも知りたいお年頃。なお妹の方は血のお好みは単純に高レベル帯らしい）
ヴァシーは御本が好き。お部屋で広げる御本が好き。うふふ、きっとお兄様が思っていたより物知りさんなの。
（ちょっぴり得意気。嬉しい）
じー………
（部下の子の方を興味深げに見つめた。紅い瞳で）
（傀儡や傀儡のような印象を受ける）
ありがとう…お兄様と仲良くしてくださいね。そうしてくれたらヴァシー…嬉しいです。
（部下の子の恭しさにおっとり微笑むと割と洗練された仕草で香りと味を楽しんでいます）
（こういうところは貴族でお嬢様なのかも知れない）
お庭にモルボル君を植えようって思ったら恐いって言われちゃった。
ヴァシーの魔力を分けてあげられる子の方がいいのかしら。お兄様。
ちっちゃい子も可愛くっていいけれど、ヴァシーと仲良くしてくれるかしら。
（ちょっとドキドキしている。だって自分でペットや使い魔を手元に置いた事が無い）
だねえ……汚染の質にもよるだろうけど、僕らが厳しいようなのって、そもそも彼らが耐えるどころじゃないだろうし。
含蓄だね。ピンからキリまでってやつだ
本当に同じ人類？って思う人は多いものねえ。
此処の人たちはピンオンリーかな。いやすごいな偏りが。
（すごいよねえ、としぶとさで盛り上がる人外兄妹）
ふふ、ありがとうヴァシー。
魂ってやつの質は何とも言えなくてねえ。
めちゃくちゃ、それこそ僕より強くても散々な魂も普通にあれば、そこいらのプチにも負けるような村娘が強靭な魂持ってたりするんだ。
共通点は何なのか……そのくらいたくさん魂だらけになれば、比較もできるかな？
（質の良い霊がいい、とはいうものの、基準が難しいんだ、と伝えて）
（ちょっと考え込む、魂の強さとは一体何なのだろうと）
（自分も魂を食べれば分かるのだろうか）
ふふ……侮っていたようだねえ、我が妹。すごいぞ〜
（なでなで）
（兄由来のものではなさそう……というのも、アンデッドではなさそうだからだ）
（良くない臭いを隠すお香や、長持ちさせる薬の匂いがしない）
（そうなると、誰かから与えられたりもらったのかもしれない）
（ヴァシーの言葉を、さがってよし、と判断したか、一礼し後ろに引いた）
モルボルか……植物は管理がしやすいやつとそうじゃないやつが極端だよねえ
ヴァシーの種族を考えると、異種族対象は血を与えて縛りを加えたほうがいいかな？
それなら、モルボルとかでも都合良さそうか……
ペットというより、眷属化だねえ？
（うーん？と考え込む）
ふふ、大丈夫だよ。何事も最後までお世話するって意志が大事だから。
ヴァシーならちゃんと出来るだろ？
（要は自分が主人なのだという意思表示が大事ということなのだが）
（兄は割と妹の資質に関しては期待大な方なのだ）
良い香りを持ってる人が多いかも。
ヴァシーはお腹が空きました。食いしん坊だなんて思わないでお兄様。
でもう、魔界の美食ガイドに載りそうな気がするわ。
（小さな口にお菓子を頂きながら。しかしこのお腹が空く…は文字通りの意味というよりは）
（血、濃厚な血、高レベル帯の血。思い起こせば美味しそうな人が多いのだもの）
（そしてこういうやりとりを普通にしてしまうあたりやはり人外同士）
お体と魂は必ずしも一致しないのかしら。
不思議。よく正義のヒーローさんは強い魂を持って戦う気がするけれど。
むーん……違うのかしら……清廉……？
……仁徳………？
（強かったとしてもその辺りの悪い山賊さんとかの魂はダメな気がするし）
（か弱くとも心清い方の魂は優良判定頂けそうな気がする）
（ちょっと蕩けそうなふわふわした微笑みでお兄様のお膝に小さなお尻を乗せて）
（お胸にほっぺたつけて甘えています。撫で撫でしてもらうたびにふさふさしたケモミミがぴこぴこ）
……ごちそうさま……ふふ。
（おっとり微笑んで労を労った。内気なりに従卒っぽい立場の人には気を回すのだ）
お庭を素敵に彩ってお水を上げて育てたいの。
（インドア派寄りだがお庭には興味があるので…植物モンスター植えてお友達になりたいなと）
ヴァシーの血……ああ……ヴァシーの血……
そおだわ…そおよ……ヴァシー血をあげて…仲良しさんになっちゃう。
ありがとうお兄様！
ヴァシー、モルボル君もマンイーターちゃんも育てて仲良しさんしちゃう。
（普段内気でおっとりさんが珍しく「！」付きでしゃべってる。お兄様に背を押して貰って元気が出たらしい）
飼い方調べてくるわ。
おやすみなさいお兄様……
（お膝の上から降りるとちょっとだけ背伸びしてお兄様の頬や顎先にキスをして）
（にこり微笑むと霧になって消えていきました）
【へーじつはこのくらいになっちゃうかしら。おやすみなさいお兄様…ふふ、いっぱい甘えられて嬉しい……】
ふふふ、ヴァシーにとってはご馳走がいっぱいの場所だね。
僕にとってもそうかも。
危険エリアとしても上げられそうではあるねえ。
（物騒な話をするでない兄妹）
（でも、すごい人間がいっぱい、となればそうもなる）
ふふ、難しいねえ。
魂は鍛えられない、というのが定説だけども。
じゃあすごかったり偉い人は生まれた時点でもう決まっている、ということなのかな。
そういうとそうでもなさそうな気がしてくるよね。
（ヴァシーが座りやすいようにして、なでなで）
（果たして人の可能性とは、そう簡単に定義しきれるものだろうか、と）
ふふふ、どういたしまして。
可愛い妹のお役に立てたなら何よりだよ。
（ピッタリの手法が見つかったようで、柔らかい笑みを浮かべる）
（彼女のお礼を余すこと無く受け取って、見送った）
ヴァシーのことは魔王陛下には一切伝えぬように。
かの貴婦人の愛娘、無機物にもそのくらいの気遣いは出来るだろう？
（刺すような言い方で従者に告げると）
（従者はやはり無感動な動きで、影に消えた）
……もう少し、いてみようかな
【はい、おやすみなさい。ふふ、いつでも喜んで！】
「こんな私をたくさんの人が愛してくれた。それに報いたいと望むのは至極当然だろう？」
「この身に幾千の傷を刻まれようとも、私は人々のために立ち続ける！」
【名前】クリス・デュードロップ
【種族】人間
【性別】女
【年齢】23
【ジョブ】聖騎士
【レベル】30
【身長】167cm
【３サイズ】85/58/84
【外見や装備】
白銀の鎧とロングソードを装備
腰までの長い金髪をポニーテールにしている
凛とした顔立ちで表情豊か
日常生活では髪を下ろして女性的な私服を着用
【特殊能力】
常人よりもかなり頑丈で自己治癒力・耐久力も高い（痛み等は普通に感じる）
プロテクション：防御力強化
ホーリーグレイス：味方全体の全能力を常時底上げする固有スキル
渾身の守り：致命傷を受けても一度だけなら踏み留まれる（本人曰く『究極のやせ我慢』）
【来歴・性格】
王都から西の遠い山間にある小国『ルミア』の由緒ある貴族名家の一人娘
フルネームはクリスティア・エデン・デュードロップ
幼い頃から家の内外を問わず大切にされてきた事への感謝をきっかけとして、
全ての人々を対象とした過剰なまでの奉仕精神と博愛主義に至った
恵まれた環境に置かれながら誰の役にも立てない事にいてもたってもいられず、
いつか必ず帰って家を継ぐ事を絶対条件に両親を説き伏せて家を飛び出した
王都にて『いつでも・どこでも・誰にでも力を貸す正義の騎士』を名乗り活動している
有志を募って私設騎士団を結成し肩書上は団長と呼ばれているが、
本人は団員全員に対等な仲間として接している
普段は鍛錬と警邏に明け暮れ、戦場では倒すことよりも守ることを優先する
愛と正義と人の善性を心から信じると公言して憚らず、
悪人でさえも可能な限り寄り添って更生させようとする根っからの性善説信者
人を守るためなら自分が傷つく事に一切の迷いがない
騎士になってすぐ民間人の子供を救うためオークの群れに処女を散らされている
どんな目に遭っても結局生きて帰って来ては満身創痍でけろりとしているのがお約束
繰り返す自己犠牲の中で本人も自覚していないレベルでマゾヒズムに目覚めて来ており、
守りたいという願いに無意識下で傷つけてほしい・苦しめてほしいという願望が紛れ込み始めている
私設騎士団：
生まれや経歴問わず少数精鋭の団員によって構成されている
宮廷騎士団からの協力要請と称した下請け仕事〜民間からの直接依頼まで、
団長方針により荒事・雑事の区別無くなんでも請け負う半ば便利屋集団と化している
【夢・目的】無い 強いて言えば見知らぬ誰かのそれを叶える手助けがしたい
【希望プレイ】和姦・調教・拷問 雑談・戦闘
【NG】死亡・部位欠損や重度の人体改造・グロ・スカ
しばし邪魔させてもらおう
また来るとしよう
今夜も静かな夜ですねー眠くなるまで失礼しますー
【プロフィールは>>24ですー】
たまにはそういう日もありますよーこんばんはー
すぐに声かけて頂いてありがとうございますー
サーズデースライムナイトフィーバー！
夜も良く冷えるようになったねー
お風呂が長くなっていくわ
スライムナイトフィーバーというには役者が足りませんねー？
ぼちぼちお部屋も温かくしないと寒いですー
長風呂もいいですねー、溶けちゃうー（渾身のスライムジョーク）
（でろでろと蕩けて軟体生物化）
おやおやー、名無しさんはスライムだったんですねー
人型が溶け崩れていくというところになんだかえっちさを感じてしまいますよー
エルミースは溶けちゃうのか
一緒に入ってみたかったのに残念無念
こんばんはーですー
>>249
溶けないんですかー？
……というのは冗談ですけどーそういうのがお好みならできますよー
心の壁を取り払ってひとつにー
溶けちゃうなら駄目だけど。
あったかスライムすめとお風呂でイチャイチャしてみたい
スライムは補完だったんや
時間的に厳しいのですー
雰囲気というか場だけそうするのではいかがー？
>>252
成れの果てがスライムな世界もあると聞きますねー
世界の全てがスライムで満たされろー
遠慮無く溶かしてくれ
確かに気付けば遅い時間
無理もない話だ
それじゃあのんびり雑談にて過ごすのも一興
どーしてこー特殊な趣味の方々ばかりなのでしょうかー
えっちなスライムとしては嘆かわしいばかりですー
まったくー
（白々しく頭を抱えながら、名無しさんにのしかかり溶けていく）
おおっとリロおこー
みんなでひとつになってのんびり雑談とかー？
（どろどろ）
（ねろねろと溶解していき軟体生物と化した）
なんか世界が新しくなった気がする
どこからどこまでが俺でどこからがエルミースなのだ？
よくわからん
（ぬるぬるなめなめ）
うふふ
うふふ
さあて、どこなんでしょうねー
彼我の境界に意味などないのかもしれませんよー？
くすぐったいような気もしますがー
どこまで己を保てますかねー？
（ぬろり、と手と思しき場所で擦り上げる）
（あるいは、むにゅり、と柔らかな感覚が押し当たり感覚が溶けていく）
（押し当たった部分と融合した）
おっぱいゲットだぜ！
やべえ、まさか自分が巨乳になる日がくるとは
男ぱいぱい、略しておっぱい
（もはや人の形を保ってないのであまり関係ないかも知れない）
（ねろんと床に広がる軟体から上半身だけ人系を取るとエルミースの軟体を吸収して部分肥大化）
（男の胸板部分におっぱいができた）
…自分の体積が増した気がする
すみません先輩、ちょっとだけください
ありがとう
（ねろねろどろどろと分離、しかし融合前より体積を増していて）
これから10時間くらい鏡映しでおっぱいの色…形を堪能してきます
ありがとう。これがおっぱい…おやすみ、男だっておっぱいがあっていいんだ
（胸板にくっついた重たい部分に感激し揺らして見ながら去っていった）
ひゃわっ
……意外としっかり自分を保ててるんですねー
これもスケベ心の為せる業、でしょうかー
私の方は喪失感でいっぱいなんですけどー
（軽くなった、間違いなく――ちょっと新鮮）
（魔力も奪われた形になるので少しお腹が空いて）
誰も許可してないのですがそれはー……
……どう考えてもくっつき損ですー
せいぜい巨乳の苦労を味わうがいいー
（勝手に悦び勝手に立ち去る背中を呆然と見送るのだった）
【お付き合いありがとうございましたー】
名前：ノヴェラ
レベル：不明(相当高いらしい)
年齢：不明(見た目20代)
身長：177センチ
3サイズ：89・55・85
コバルトブルーの身体に肩甲骨まである緑がかった銀髪。
顎が少し細い卵型の顔に少し吊り上がった紅く細めな眼、エルフのような長い耳。薄めの唇。女性器や乳首と同じピンク色のルージュ。
角は無いが背中に大きな蝙蝠の黒い羽根(収納可能。普段は収納)に。
先端が変形可能な(普段は鏃状。ペニス型に変形して多量の精液を射精する事も可能)黒い尻尾(収納可能普段は収納)。
大きいが張りがある乳房に少し大きめの乳輪、親指程勃起しニプルファックもできるピンク色の乳首。
銀色剛毛陰毛に、クリトリスが大きく勃起するピンク色の大きめの肉花弁が淫らに開き咥え込む女性器（幼児程度なら難なく咥え込む。）。ボンデージ衣装に食い込んで陰毛や肉芽や秘唇がはみ出して露出していることもしばしば。催淫効果ある甘い愛液を潮吹きする。
竜の男性器も咥える尻穴。腸粘液も甘く催淫効果がある。口から繋がっているものの、消化器官が人間とは異なり完全に消化する為に肛門からの排泄は無く、精液摂取口の一つとしてアナルファックを行う（エルキーラに炎の魔晶石を挿入されても無事だった。）。
こどもの男性器程勃起するクリトリス。挿入も出来る尿道。放尿は立って行うのが好み。
普段は無いがクリトリスの上に浮かび上がる下腹部の淫紋から2、30センチ程勃起する男性器(玉無し、竿に蝙蝠の羽根が生えたハート形の｢淫魔の刻印｣のような紋様がビッシリと入っている。無限に多量に射精)が勃起する。
また、下腹部の他に最大限に絶頂したり能力を解放した場合、女性器や尻穴の周辺、両乳房を中心に身体中に淫紋が浮かび上がる。
衣装は前からは亀甲縛りのように赤黒い革ベルトが股間に食い込み乳房を突き出させ背中や臍を露出させ、股間前面や乳輪から下の乳房に申し訳程度に縁に金の刺繍が施してある薄い白レオタード地で覆い(当然透けて見える)、後ろ側からは首輪と尻にＹ字に食い込む赤黒い革ベルトしか見えないボンデージ姿。
赤黒い革のロングブーツに青白い絹地のロンググローブ。衣装には所々に金や宝石がアクセントに配置され、能力を増幅している。
高貴な出らしい見た目や声色はクールな淫乱痴女お姉さん。ＳＭだとＳだがＭ的な面も。
男女の精や絶頂の波動を啜り廻るが男性器が生えてるだけに女性を襲うのが好みらしい。
格闘技や魔法も心得ているらしい。
愛液や精液等の体液や尿は催淫薬や滋養強壮の薬の材料として高く売買されるらしい。
サキュバスの体質なのか、精液は相手を孕ませる事が無く、精子は相手を催淫魅了させる効果があるらしく、また、胎内に射精されても、孕む事が無い。
NG：後ろのスカ。死亡。
ンッ…アンッ…ォォオッ…
（闇ギルドのアジト。大きなテーブルの上に屈強な男を仰向けにして、その腰の上にM字開脚で跨り勃起させたペニスをヴァギナに咥え込み腰を上下させるサキュバス。
サキュバスの身体や衣装は既に他の男達から浴びせ掛けられたザーメンで艶かしくコーティングされていて、ブーツの中から垂れ落ちるザーメンの量から多数の男達の射精を浴びているのが判る。
背後から別の男性がサキュバスのアナルにペニスを突き入れ、腰を上下させて暴れるサキュバスの乳房を搾乳するかの様に掴み、）
ンンンッ…！
（左右の手はそれぞれテーブルの上に立つ男のペニスの竿を扱き、正面に立つ男のペニスを根元迄口に咥え扱き立てていく）
……！！！！
ビュルルッ！！ビュルルッ！！
ドピュドピュッ！！
（程なく男達が絶頂し雄叫びを上げながらサキュバスの胎内に腸内に咥内に顔面に一斉に射精する）
ゴキュッ！ゴキュッ！ギュルルルルッ！！
（サキュバスのヴァギナがアナルが、口がザーメンを激しく搾り取って行くと、男達がみ時代に弱々しい声を上げて萎んで行く。ヴァギナやアナルや口からペニスが抜け落ち崩れ落ちる男達）
ンンンッ！！もっと…もっとぉ！！
（手で扱いていた二人の男性も遂に弱々しく射精して崩れ落ちていく）
…ンッ…あら…もうおしまい？
…屈強な男達ばっかりだから、もうちょっと楽しめたかと思ったんだけど…残念ねぇ…
（辺りを見渡すサキュバス。大きな部屋には数十人の男達だったモノが死屍累々となっていて）
それにしても久しぶりの男のザーメン…やっぱり濃いけど、下衆なのはやっぱり雑味があるわねぇ…
（テーブルの上に立つサキュバス。あれほど浴びせ掛けられ中出しされたにも関わらず既に普段の姿に化している。多量の搾精で一段と艶かしい体つきになり、身体の淫紋が妖しく光っている）
さてと…幽閉された女の子達を解放する前に
デザートとして頂いちゃおうかしら？…クスクス…
（妖しく微笑むと軽やかなステップで部屋を出て行く。）
【私とした事が、>>1 へのスレ立ての感謝の言葉と、プロフィール貼りを失念していたわ。とりあえず、サキュバスっぽい事を書いてプロフィールを少し修正して貼り落ち、ね。】
【種族】半死霊
【性別】女性
【年齢】24
【ジョブ】剣士
【レベル】16
【身長】162cm
【３サイズ】B98W62H94
【外見や装備】
桃髪碧眼長身グラマーな女剣士
普段は鎧姿だが戦闘時はボンテージのような衣装
h ttps://postimg.cc/mPsKJDQq
h ttps://postimg.cc/V0wj13DY
【特殊能力】
一見するとただの棒だが生命力をこめることにより黒い刀身を持った身の丈ほどの大剣を生成する
重力を操る強力な魔剣であり、着衣をボンテージのような魔鎧に変化させる半死霊化の原因
【備考欄】
ある日冒険失敗した女剣士
迷宮内部で生死の境をさまよった際に手にした魔剣により力を得、事なきを得た……と思っていたが
魔剣の呪いで肉体が魔族側に傾き、死霊の一種になり果てる
一般的な人間の栄養接種方法で栄養が補えず、血液をはじめとした体液を摂取することで生命維持をする。
回復薬や回復魔法でダメージを受ける
臆病で寂しがり屋、騙されやすく物覚えが悪い
冒険失敗をきっかけに被虐癖に目覚め、精液の匂いや味を好むようになった
アナルが性感帯だったりするド変態であり、そのことをひた隠しにする羞恥心を併せ持つ。体温が低いため引っ付き癖がある
【夢・目的】解呪もしくはそのまま平穏
【希望プレイ】
敗北レイプ、アナル責め、大量射精によるぶっかけや中出し、リョナ、ＳＭ
【NG】
過度の確定、火傷
さむ……すっかり冬、お邪魔するね
じゃあ剣もってかれると大変まずかったり？
その辺の掘り下げはしてない感じね
体質は変化してるから、剣がなくなっても別に大した影響はない
というか影響があった方が私の望むところというか
そもそも呪われてるから大抵私の元に戻ってくるだろうし……
一般冒険者程度には困る、かも？
しんでしまいます……（良心の呵責）
アンデッド族っぽいのに心はすごく清らかだぁ…
…………
（自身の性癖、体質などなどを省みると膝を折り）
（その場で深々と頭を下げた。土下座である）
ド変態のくせに心が清らかとか思わせてすみません
っていうかド変態？
確かになんかおっぱいとかすっごいでかいし
谷間すごい見せつけてるけど
あぁ、いえ…………その……
そこは、その、それをひた隠しにしたい羞恥心はもっているので
まあ隠したいことくらいいくらでもあるよね……
にしても今夜は冷えるね
おっぱいの北半球風邪ひきそう
ンフ…コレで少しは懲りたかしらねぇ。
（地下水道から階段を登って地上に出たサキュバス。
先程迄「退治」と称してリザードウーマン達に多量中出しして来たらしく、まだ破れた股布から男性器を勃起して精液を垂らして蠢く女性器共々湯気を立てている。）
あらあら…何だか色々訳アリ、みたいな娘ねぇ…
でも美味しそうねぇ…犯し甲斐ありそう…
（遠くからルナリアを視姦するサキュバス）
特にアナルが具合良さそう…クスクス…
（見透かした様に精液塗れの男性器の竿を扱けば、先程迄多量に射精したのにも関わらず、白濁を虚空に飛ばし、妖しく微笑み乍ら闇夜に消える。）
【初めまして？今度機会があったら、お相手お願いするわね。】
（視線から言外の言葉をネガティブに想像して再び膝を折った）
……風邪は引かない事が多いけど
とにかく体が冷えるのは、つらい……
まぁ、あそれは、その……
（そろそろ突き出すべきところに突き出すべきなんだろうか）
（とはいえ、これに関してはそういうことも目的にしてるのは事実なわけで）
>>275
【お断りさせてもらいますね】
女性に冷え性は多いものねえ
この時期は鍋物とかじっくり長風呂がたまらん時期
最終破壊兵器OKOTAもあるけどあれは一度つけたら最後、囚われて出てこれなくなるからなぁ
…見過ぎだと想ったろう！正解！釘付け！
似たようなもの
冒険者稼業だとお風呂とか鍋物とか…………（とてもとおいめ）
破壊兵器なのにとらえるんだ
えぇ…………
宿とかに備え付けでは…ないかあ
何日もダンジョンにこもったりするときは仕方ないだろうけど
破壊されるのは、人間としての活力さ。外で何かしようってのを全部破壊するんだ…
ドン引きされておる…（ずーん）
お湯ってそんなポンポン用意できるものなの？
水が限界では……
…………はぁ
え、あ、これってしなくちゃいけなくない？常識的に
双方向なら無問題では
だから男達の肌も見なされ
（上半身もろ肌脱ぎして胸板を晒した）
お風呂全然楽しんでるのも見たことがある
おこたは一度味わってみるまでその恐ろしさは分からないものよ
まあ、実際ビンタ喰らう想定まではしてた
だって美人ででっかいんだもん！
すみません、そういうのはその、面白いと思えないんです
>>282
…………はぁ
えっと、うん…………
えっと、また引くところだよね、これ
剣の錆でも
……私どちらかといえば蹴り飛ばされるほ
なんでもない
剣抜いたら突然街中でボンテージ姿になる変態さんがあらわれます
そして殺人をおかすあたまのおかしい人に……やだ
【初めまして…私の詳細は>>25にて…よろしくお願い致します】
あ、はいお先に失礼しています…………
（小さく頭を下げつつ）
【よろしくお願いします】
そんなアンタに外套の出物があるよ。ちょっと呪われてるけど。
https://bunka.nii.ac.jp/heritages/detail/468169
元はヒノモトのダイミョウの持ち物で、着用者に幸運をもたらしてくれる、はずだった。
そのダイミョウがひどい裏切りをしたせいで呪われて、差引幸運±0ってわけさ。
でも、元々鎧の上から羽織るものだから、着衣が変化しても変わらない、かもしれない。
急にお邪魔して申し訳ありません。
初めまして…。
（近くまで歩み寄ると、倣うように頭を下げた）
着てるもの全部変わっちゃうんです……
>>289
…………あ、はいお構いなく
というわけでお邪魔しました……
（逃げるように立ち去っていって）
あ…お疲れ様でした…。
（立ち去る彼女に声をかけてから、不思議そうに、一人首を傾げていた）
アンジュは久々ー
致し方なし…というものでしょうか。
ええ、お久しぶりです、名無し様…。
ロールの進行上では…出来ていますね。
妊娠は、確定していますので…。
今度はそのうち結婚式とか見てみたい
みんなでお祝いしよう
あ…は、はい…その、ありがとうございます…。
喜ばしいものですね…ブラス様の事ですから…顔を真っ赤にされていそうです。
（遠くから視姦）
今度、寝取らなきゃねぇ…クスクス…
【まぁ、私のやり方がアレなんだけど…
懲りずに一言通過ね】
アンジュもなんか最近感情豊かになってきてる気がする
>>298
………？
（何やら気配を察知するものの、はっきりとはせず、再び首を傾げていた）
>>299
ありがとうございます…。
そう…でしょうか…？そのように…見て頂けているのは…幸いです。
お気遣いの程、ありがとうございます…。
時間の頃ですので…これで下がらせて頂きます、失礼しました。
（闇夜から舞い降りるサキュバス）
まぁ、寝取る…と言っても、私のザーメンじゃあ、孕ませる事は出来ないんだけどねぇ…クスクス…
【また来ちゃったけど、お相手が無理なら落ちるわね。】
【落ちます】
まあ僕死んではいないんですけども……
（やたらマフラーとかしてもこもこした格好で登場）
（冷気耐性にかまけて薄着してたら心配した冒険者たちに着せられまくった模様）
（まんざらでもないのでそのまま）
朝の一仕事を終えての休憩時間ですよー
だんだんと冬が近づいてきているのを感じますー
山の方ではもう雪なんですねー
【プロフィールは>>24ですー】
珍しく閑散としているね。
先週の感謝祭の反動といったところかな……
こんにちはー
世間では忙しくなる頃合いとも聞きますー
そういえば走り回ってる人間さんも多いですねー
のんびりいきましょー
代わりに私が言ってあげるわ？
エロすら〜
…クスクス
>>312
そちらも忙しい時期に突入したのかしら？
【ごめんね、タイミング悪く通話が】
確かに気付けばもう年の瀬だ
年を越す準備にあわただしくもなっていくのだろうね
今年中に終わらせておきたいこととか……
僕も割とのんびりしてる方が好きだから
こういうときは炬燵に入って落ち着いていたいものだね
まーお忙しいところをお邪魔しても悪いのでー？
こんにちは、まさか本職にエロって言われるとは思いませんでしたが
（別世界、別次元の存在とはわかってはいるものの、無意識に身体が強張り）
【あるあるですのであまり気になさらずー】
支払いとか色々大変だと耳にはしてますねー
ツケとか無い方がいいんですけどー
コタツですかー……？
（聞き覚えのない単語に首をかしげて）
本職…ねぇ…
まぁ、そうだけど…
（寒空の下、露出面積が高い衣装のサキュバス）
クスクス…？
（エルミースの態度を察して）
あら…やっぱり私はまだ苦手？
私としては、仲良くなりたいと思ってるんだけど…ねぇ…
その余裕たっぷりなところも……似ていますね
こちらから仲良くする理由は見当たりません
どうしても、というのなら…身体で言うこと聞かせればいいでしょう
定番の挨拶がそれっていうのもどうなのかな
忙しい時期ではあるかな
その中でも、早めに終われるようにして自分の時間というのは大事にしてるつもりだけどね
>>317
かけ払いとかいろいろあるからね
年末ってのは色々やることも出ていくものも多いね
逆に入ってくることもあるにはあるけど
炬燵っていうのはヒノモトの暖房器具だね
布団をかけたちゃぶ台の中に熱源を入れておいて、
そこに足を入れて暖まる、という……
ちょっと準備が必要だけど、夜に家族と団らんして過ごすにはうってつけなんだよね
ある意味ではその日暮らしな私たち冒険者ですけどもー
この時期はどうなんでしょうねー、大きな買い物や投資をしてるなら支払いとかあるのでしょうかー
酒場にツケが溜まってる、なんて話も小耳に挟みはしますねー
ふむり……ズイショウさんはどちらでしょうかー？
なるほど、温かそうですねー
……熱源に直に触れなければ入れるかなー？
あらあら…
…そんな態度取られちゃうと、ちょっぴり悲しいわ…
（不意にエルミースを抱き寄せる。互いの乳房が押し潰される程強く）
ンッ…ジュプ…ンッ…
（エルミースに問答無用でキスをする。無理矢理舌を挿入して絡み付き唾液を流し込む
口から離すと唾液が糸を引く）
ンフ…これくらい仲良くしたいのに…？
（身体をくねらせ耳元で囁くサキュバス）
>>320
何かそういうお約束らしいから…ねぇ…
まぁ、忙しいのは良い事よ？お疲れ様、ねぇ。
それにしても、私の姿を見ても平然としてるのは大した精神力ねぇ…クスクス…
確かに冒険者の仕事なら、
毎日の補充や準備で定期的に出ていくぐらい……
僕もある程度掛け払いがあるよ、原材料とか。
商人同士のやり取りなんかは、手間を減らすために掛け払いが基本になってくるね。
毎月末はまとまった額が出ていきがちだな。
昔は炭を焚いた火鉢を炬燵の中に入れていたそうだけど
今は危ないものじゃなくても、火の魔石から熱を取り出す装置がつけられていて
そこに小さな火の魔石をセットすれば、丁度いい暖かさになるから、火傷の心配もないだろう。
……試してみる？
（自分の工房にはあるよ、と）
>>322
そういうものなのかな
本人が公認してるかどうかで話が変わってきそうだけど
サキュバスっていう存在はそういうものだ、って分かってるからね
誑かされないように気は張ってるかな。
それは貴女の勝手で……きゃっ！？
（いつの間にか密着するほどの距離に入られ、逃れる間もなく強引に抱き寄せられて）
（そのまま顔面が近付いてきたかと思えば）
んぷっ…んん！ んむっ、んんぅ……！
（唇を奪われ、舌も侵入してきて縦横無尽に這い回り、唾液を流し込まれていく）
（サキュバスのそれは、催淫性があるとかないとか聞いた記憶が蘇り）
……なに、するんですか
そういうところが、好きにはなれないと言っているんです……
（ねっとり絡みつくような囁きも、記憶の片隅のそれと合致する）
（世界が違えども本質的に同じ性質に、拒絶反応が強まっていく一方で、表情は緩み）
【お時間と、時節的に余裕がおありでしたらいい機会ですしぜひとも一戦お相手お願いしたく】
>>323
やっぱりそうなんですねー
そこはこう…職人さんといいますかー、商いをしてればそういうものなのでしょうねー
商売道具にお金をかけるのは、私たちも同じようなものですしー
原材料となると少し違いますけどねー
（現地調達というか、一次産品であることを想起して一人頷き）
ああー、そういうことでしたら私でもなんとかなるかもー
小さな火の魔石くらいでしたらー、溶けちゃうこともありませんねー
……ふふ、私今、誘われてます？
あらあら…それは残念ねぇ…
じゃあ、無理にでも仲良くなってもらわなきゃかしらねぇ…
（股間の淫紋が光り、凶々しい男性器を勃起させる。先走りの蜜と、股布から滲み出る女性器の蜜の匂いが更にエルミースを催淫させて）
【時間的にそろそろ…ね。無理矢理拒否エンドで今回は終わりかしらね。此方こそお願いするわね】
>>323
何か平然と挨拶してるから定番かと思ってたけど…
あらあら、頑張って耐えてるのかしら？
でも、身体は何処まで嘘付けるかしら？
（身体を密着させて乳房を股間を押し付けるサキュバス）
クスクス…
信頼があるこそ成り立つ……というか。
不渡りを出してしまうと致命的だよね……だから年末って重要だったり。
冒険者だとその場その場でのやりとりが中心だろうし
商慣習なんていうのは馴染みないよね。
（そう言ってうなずきながら）
原材料は冒険者さんのおかげで手に入る場面も多いし、持ちつ持たれつってね
昔は火鉢に足を当て過ぎて火傷なんかも日常茶飯事だったみたいだよ
伝統的な道具も、中身は着実に進歩しててありがたいね。
うん、炬燵の味、一度味わってみるのはいい経験だとおもうけれど……興味があればね
だからっ…私には、そのようなつもりは無いと……っ
こんなところで、そのような下品な……止めなさい！衛兵を呼びますよ！
（下腹部に押し当てられる、隆々とそそり立つ肉棒）
（漂う濃密なフェロモンにあてられそうになりつつ、必死に理性を押しとどめて）
……離れ、なさいっ！
（火事場の馬鹿力というか、驚異的な膂力を発揮して強引に引きはがす）
【残念、振られちゃったかー……なんて】
【キャラ的にはこの通りですが、楽しみにしていますよ？】
でもさ、その気になってないのにそういうアピールされたら
逆になんだか引き気味になっちゃうっていう感じはするよね。
僕露骨すぎるのってあまり得意じゃなくてさ……
（直球にエロすぎると逆になんか萎れる、あると思います）
積み重ねるのには時間がかかり、崩すのは一瞬
信頼の方が価値が高いとは聞きますねー
一応、信義と言いますかーお互いの利益を最大化するように、とは考えてますよー
大口の直接取引はよほどの有力者でないと無理ですけどー
先日もギルド通さずに素材を売ろうとして失敗しちゃいましたからねー
（苦笑しながら）
怖いですねー
その辺りもー技術の進歩といいますかー、研究が進んだ結果なんでしょうねー
ふふ、興味は湧いてきましたよー、機会があれば、工房にお邪魔しにいきますー♪
【ちょいとお呼ばれですのでー、これにて失礼しますねー】
【お二人ともお付き合いありがとうございましたーﾉｼ】
クチュ…
（亀頭の先端がエルミースの股間に押し付けられ…）
クスクス…！？
（エルミースの咄嗟の力に引き剥がされ地面に尻餅をつく）
…！…ンンンンッ！！
ビクビクッ…ビュッビュッ…
（仰向けで絶頂し、愛液を潮吹きし、射精するサキュバス）
…ンフ…アンッ…
良いわねぇ…もっとエルミースちゃんと仲良くしたくなったわぁ…クスクス…
【私的には振りたく無かったけど、アナタが「夕方まで」と仰ってたから、強引な措置に…】
【以前から仰って下さってたから、お願い致しますね】
あら…
まぁ、人それぞれって奴ねぇ…
（素直に身体から離れる）
じゃあ、「作戦」を練り直さなきゃねぇ…
一度はアナタのイキ顔を見たいからねぇ…クスクス
>>329
【またお願いするわね】
冒険者がかけているものが命だとしたら
僕ら商いをするものはまさに信頼、ってことになるよね
信頼の形は様々だけど……
商人同士ならお金のやり取りだし、冒険者さん相手だと品質や性能、というところになるかな？
でもまあ、冒険者さんも信頼は命の次に大事かな。
ああー……そのあたり、話はちゃんと通すことは大事にしてるからね……
（お堅いところはお堅いものなぁ、とうなずいて）
うん、仕事をしてないときなら、そう熱い場所でもないからさ
またそういう機会があるのを楽しみにしてるよ、お疲れ様
（去っていくのを見送り）
>>331
逆に言えば、今の君のやり方が刺さる相手もいくらでもいるだろうから。
それに、そういう相手には困ってなさそうに見えるけれど？
作戦？
あんまり狙わないで貰いたいところだなぁ……
（苦笑いするほかなく）
まぁ、私のドストレートなやり方にドン引きな方が多いかもねぇ…
でも、仕方ないわ。性欲がサキュバスの基本だし。
あらあら、
あんまり男性に興味無い私が言ってるのよ？
少しは誇っても良いんじゃ無い？
クスクス…
まあ、そのあたりの趣味も千差万別だろうしね
自分に素直なのは悪い事じゃないんじゃないかな
それが受け入れられるかは相手次第だろうけど。
ああ、君女性相手の方が好みなんだね
言われてみれば確かに女性相手に絡みに行っているところしか見たことがなかったかも。
何がそんなに君の興味を引いてしまったんだろうね？
あらあら。プロフィール見なかった？
男性器が生やせる事が出来て女の子に中出ししちゃうのが良くなってねぇ…
ふたなり女性のザーメンも、口からもオマンコからも摂取してて男のソレとは違って雑味が無くて美味しいし…
アナタは…そうねぇ…
ただ普段平然としてるから、イキ顔で勃起チンポからビュービュー射精してるのを見たいから…かしらねぇ…クスクス…
一通り見たつもりだったけど
読み落としがあったみたいだね、そこは申し訳なく。
サキュバスも好みは色々ってことか。
どうしても女性を襲うのはインキュバス、という先入観があったよ。
そういうものなのかな？
結構ここに出入りしてる男性、みんな理性的に見えるんだけどね
あくまで僕の印象だけでしかないけれど。
クスクス…謝らなくても良いわよ？
インキュバスが普通だけど…
見た目的にも野郎とかよりも良いでしょ？
百合な属性も持ってたのかもねえ…
まぁ、理性的なキャラが崩壊して反応のままに腰を振っちゃうの、良いでしょう？
ここの男性キャラ、紳士的？理性的過ぎて…ねぇ…クスクス…
そういえば、インキュバスとサキュバスは本質的には同一の存在というのも聞いたことがあるな
誰をターゲットにしているかで、どちらになるか変わる、みたいな。
本当かどうか、真偽のほどは知らないけれどね
（何かで見たか聞いたかした話を思い出し）
それが君の趣味、ということかな
そういうのが好きな人もいるんだろうね。
（相手が乱れる姿というのは、心惹かれるものがあるかもしれないというのは）
（分からなくもない気がして）
ホラ、ニンゲンだって遺伝子的には女性から分裂して男性になるんじゃなかったかしら？
だから男性も乳首が感じちゃったり…ねぇ…
（そう言って乳首を弄ろうとする仕草を）
趣味…ねぇ…そういう事かしら？
理性なんか捨てて本能のまま性欲を貪る…
良い事だとは思わない？
ホントはアナタを押し倒してチンポ勃起させてオマンコで咥えたいのを抑えてるのよ？
アナタの尻マンコに私のチンポを突き入れるのも良いわねぇ…
どんな声で鳴くかしら…ウフフ…
遺伝子……
生物学って奴かな。
僕は全く門外漢だから分からないけれど、そういう話もあるんだね。
生物としてのベースは女性で、男性というのはそこからの派生、ということか
（などと興味深い話にうなずきかけていたが）
（過度なボディタッチの気配を感じると、額をぐっと手で押して妨害）
野生動物ならそれでいいだろうけど
秩序の中に生きてる人はそうもいかないものでね。
節操ないとはこのことかな……
サキュバスとしては当然なのかもしれないけど…
（ぞっとするような気分で背筋を凍らせて）
あら残念。アナタの勃起乳首、見たかったのに…
秩序の中で生きてるからこそ、ソコからのドロップアウト？別次元への逸脱？…するのも一興なんじゃ無い？
節操無いのは当たり前よ？サキュバスだし私…
知ってた？もうこんなに濡らしてるの…
（股間の白レオタード地の股布は既に女性器からの蜜で濡れていてポタポタと地面に垂らしていて、胸の布地からも勃起乳首がはみ出ていて）
普通の男や女は欲情してるのに、凄い精神力ねぇ…
寧ろ誉めてあげるわ…クスクス…
あら、もうこんな時間…長居しちゃったわね…
（歩み寄ってキスするサキュバス）
またいつか…ね。今度はアナタの精気をたっぷり頂くわね…クスクス…
（フワリと宙に浮き、次元の逆目に消える）
【長くなっちゃったわね。長い間までお相手感謝するわ。
じゃあ、落ちるわね。】
【気が向いたら又来るかも…ねぇ…】
一度標的に定めたらとことんってことかな？
全く恐ろしいね
ああ、いかにも悪魔らしい発想だね
秩序からの堕落に悦楽を覚えるなんて……
本当、自分をしっかり保たない駄目だね。
うっ……！
（不意に近づかれて口づけをされると驚き）
（特に何かこれで魅了などをかけられたわけではないようだが）
（いよいよターゲッティングを施されたことを思い知るようで）
夢魔避け対策をしておくべきなのかなぁ……
（精神防御結界や）
（悪魔の侵入を阻む準備はしておいた方が良さそうだ）
【長くお話ありがとう、またね】
【僕は久々に来たからもう少しいてみようかな】
最近えちい絡みをした方々を思うと見事に魔っぽい方々
最後は呪いかなにかにかかって不幸な末路になりそうなズイショウ
いうほどそういう絡みでもなかった気がしてるんだけど
結構トークとして楽しませてもらってたし。
不幸になったならなったでそこまでの器だったってことじゃないかな
それぐらい跳ね除けられる男でありたいものだね
（何処からとも無く声が）
（あら、プロフィールにも書いてたけど、
キスした時の唾液や垂らしたオマンコ汁とか、催淫効果があるから、暫くは気を付けとかないと…
いきなり勃起射精しちゃうかもよ？
クスクス…）
【私も久しぶりの会話だったわ。名無しの方々のご教示感謝…ともあるかしら？
一言通過ね】
おいおい……そんなに強烈な効果があるのかい？
全く参ったね
人前でそんなことになったら目も当てられないぞ？
（抑制の結界でも使っておこう、と霊力をこめておいた）
【お疲れ様だよ】
おやすみなさい
私の場合休日でないとどうしてもこうなってしまいますねえ……致し方なし
しばし失礼いたしますね
（酒場のいつものカウンターに鎮座狼）
（何処からとも無く声が脳内に）
アナタだったらアナタのアナルマンコに私のチンポぶち込んでメスイキしたら、
…どんな声で鳴くのかしらねぇ…クスクス…
【時間も時間だから一言通過ね】
はい、お疲れ様です
お外が寒くなるとついだらけてしまいますね…
（寝室でラフな下着姿のまま、クロウディアから借りたヒノモトのマンガを読書中）
いくら王族でもたまにはプライベートも必要…もぐもぐ…
（クッキーを食べつつ、マンガに夢中なエルフィミア。こんな面白い本はレニストールにはないのだ）
…そう言われて気づきましたが、自室だとほかの方が絡みづらいかも…
この王宮、みんなあっさり入ってくるからあまり気にしてませんでしたが…
着替えて外に出た方がいいのかしら…？
そ、そんな不審者はさすがに警備の女騎士さんが止めてくれるでしょう。
昼夜を問わず、この王宮は女騎士さんによって守られていますからね。
（一方そのころ、城門前の詰所では）
女騎士A「あー！ ベールセンそのカードはデッキ入れるの禁止でしょー！」
女騎士B「うるさいな。カードゲームは弱肉強食、何でもありだ！」
女騎士C「お金が掛かってると勝負が白熱するなぁ」
（まあ、いつもこんな感じである）
いきなり手コキって何なんですか！？
と思ったら、素で空目してしまいました…
手抜きですね、ええ、良くないことですね…
え、えっと…別に普通のですよ…
（立ち上がって直立…純白のショーツとブラをつけて、上半身にさらに薄手のキャミを着用している）
（大き目の胸はキャミに滑らかな曲線を作っていて、ベッドにうつぶせに寝るとむにゅうと胸が変形して…）
ま、まあ…以前お母様からもらった下着もありますけど…そちらはあまり付ける機会がないので…
（某城の地下にもあったエッチな下着ももちろん所有しているのだ。メルフィーナがどこからか仕入れてきたらしい）
>>360
し、仕方ないじゃないですか！
ここの名無しさんたちがいつもエッチなことばかり言ってるからですよ！
エルフィミア様がつけると普通でなくなるんだなぁ
シンプルな白でもきっとレースいっぱいで生地自体も豪華なものに違いない
…つぶれおっぱい・・・！
（ぶはぁっ！）
ほら、こうやって良くない魔族が我が物顔で入り込んできちゃうかも……
こんばんは、王女様。
（窓からふわっと飛んでくる少年魔族）
（レニストールまで来ることはめったにないな、と物珍しげにキョロキョロしている）
ま、まあ…確かにレース付きではありますけど…
ど、どこを見て…というか、いったい何を吹いてるんですか！？
（思わず名無しさんを興奮させてしまったエルフィミア）
とにかくしっかりしてくださいね…
>>363
きゃああっ！？ もしかして侵入者！？
（さっといつものドレスで体を隠すエルフィミア。現れたのは魔族らしいが…）
あ、あなたはいったい何者…？
も、もしかしたら魔王の手先…じゃないですよね…？
（もし魔王軍の関係者だったらかなりのピンチな状態である…）
（満面の笑みで）
潰れて身体からはみ出たおちちが最高すぎる…
（ぷにっとつついてみたくなったのでそうしようと）
まったくもう…お掃除が大変なことに…
（魔法のある世界でよかったとばかりに、魔法で雑巾を動かしてゴシゴシ）
わ、私は男の人の気持ちはよくわかりませんけど…胸なんて別にそんなにいいものじゃないですよ…？
重いですし、大きいと目立ちますし…
（名無しさんのスケベな行動には気づいていないエルフィミア。存分にぷにってくださいとばかりである）
もしかしなくても侵入者ですが、名無しさんたちより警戒すごいですね？！
ぼく、もしかしてこの人たちより危ない存在……？？？
（実際名無しさんたちはどんな見た目なのだろう）
（罪袋みたいな感じかな）
うーん……
（最近四天王候補になりました♡と名乗っても面白いな、とは思ったものの）
（全く別の契約でつるんでいるだけなので、魔王軍として活動はあまりする気無いんだよなあと考えて）
こんばんは、父のニクスがお世話になっております。
僕は彼の息子のグラキウスです♡
（こっちの自己紹介で済ませとこう、と笑顔で一礼）
（それはそうと隙あらばエッチなことも視野に入れているエロガキ）
【>>138プロフです】
【年齢】 16歳
【性別】 女
【身長】156cm
【職業・種族】 人間。王女で魔法使い
【3サイズ】92・57・88
【外見】
腰まで伸びたストレートのお姫様カット銀髪に、黄金のティアラを装着している。
きりっとした端正な瞳は黒色。大人っぽさの中に、少し子供っぽさも残っている。
華奢だが胸はFカップくらいで服装もあって大きく見える。
服装は、純白ノースリーブで膝丈くらいのの軽装ドレスを着ている。
右腕には女王である母・メルフィーナからもらった魔法の腕輪はめられている。
【装備】
聖属性の魔法杖、ホーリーケインを装備している。
魔力を大きく増幅させるて魔法を放つことができる。
【使用魔法】
・ホーリービーム
聖属性魔法。白色のビームを大量に放射する
・ファイアフレイム
炎属性魔法。敵を炎で包む
・エナジーキュア
回復系魔法。負傷を癒す
・その他、基本的な魔法は概ね習得している。
【経歴や性格など】
魔法の国、レニストール王国の第一王女でメルフィーナ女王の実の娘。
レニストールは女性の方が権力を握っている国であり、次期女王となる予定となっている。
幼い頃から厳格なメイド長を教育係として成長してきたため、母とは似ても似つかぬ性格になった。
しかしその容姿は若い頃のメルフィーナと瓜二つである。
父は魔王軍との戦いに出てから行方不明になっており、死亡したものとされている。
エルフィミアはその仇を取ろうと、魔王軍撃滅に執着している。
【エッチなことについては】
普段は奥手っぽいがちょっと押せばすぐご奉仕などをしてくれるので、姫様はチョロい、がレニストール男子の共通認識である。
また、メルフィーナに似てかなりエッチは好きだが、それを表に出すのは恥ずかしいとは思っている…
ちなみに男の精を魔力に変換する魔法はレニストールの女魔法使いの習得必須魔法である。
【NGプレイ】
スカトロ（大）・グロ・死亡ネタ・酷過ぎる暴行・お尻
>>367
名無しさん方はあくまでもモブみたいなものですから…
展開の都合により、弱くも強くもなる不思議な妖精さん的存在ですので…
ああ…ニクスさんの息子さんだったんですか…
は、初めましてグラキウスさん、レニストール第一王女のエルフィミアです…
（困惑した表情を浮かべるエルフィミア。これくらいの男性の知り合いなどいないので、どんなふうに接したらいいのか）
え、えっと…女の人の部屋に勝手に入るなんていけませんよ！？
（とりあえず子ども扱いするエルフィミア。さすがに魔王軍の関係者とは思っていないようだ）
なるほど……
妖精さんがいっぱいいる自室というとファンシーですが、若干現実逃避感がすごいですね……
（使い魔にしてもシリアスに追いつかれて弾かれそうだなあとか考えている）
猿だったりメイドだったりゴブリンだったり男色家だったり忙しいですね……
お会いできて光栄です、王女様。
訳あってお伝えできぬ身分であることをお許しください。
どうぞ、貴女様の前にいるときは一人の男として接してくださいな。
（丁寧な礼で自己紹介に返す）
（彼女の手をそっと取り、甲に挨拶のキスを落とす）
（妙に冷たい唇であったが、上げた面の血色は透き通った白であっても病的ではなくて）
……申し訳ない、その辺りは……
名無しさん方がわらわら窓から侵入していったので、えぇ。そういうものかと
（すごい絵面でしたよ……と言う顔）
ふふ、でもさすがはエルフィミア王女。
市井に噂される以上の美貌、目が覚める想いです。
（手を取ったまま、彼女の下着姿を上から下へ、下から上へと視線を滑らせて）
（その態度はあまりに年齢に相当しない）
（マセガキとよばないで）
王宮にメイドさんはいっぱいいるので、かわいい猫ちゃんにでもなってほしいですね。
>>370
まあ、妖精というのも何か不自然かもしれませんが…
この世界では珍しくもないものとして、あまり気にしてはいけない存在なのですよ。
そ、そうですか。思ったよりも大人っぽい方なのですね…
ニクスさんとはあまり似ていないような気も…
（思ったよりも丁寧にあいさつをされて、手の甲にキスされて）
ん……紳士なんですね…意外と…
本来危ない名無しさんは女騎士さんがやっつけるか地下牢に連れていくかなんですが…
まあ、色々と侵入してくる存在がたくさんいますからね…
は、はあ…ありがとうございます…
（容姿を褒められれば年頃女子のエルフィミアも悪い気はしない、困惑しつつも笑顔になって）
あ、あの…女の子は結構どこを見られているのかわかっているものですよ…？
（胸の谷間などに視線を感じる…あとお尻とか足とかに…）
了解です……！
（ビシッと言い切るエルフィミアに王女の貫禄を感じ、胸襟を正した）
そう言っていただけると幸いです。
ふふ、年齢から未熟と称されることも多いもので。
そうですね、父は魔獣還り……子に獣人要素は引き継がないですから。
でもほら、髪は白いでしょう？ふふ、父譲りですよ
（年齢の割にはたくましい体格をしている、かなりはっきり筋肉質が見て取れる）
（その割に幼くも現実離れした美貌、創られたような彫像めいた目鼻立ちが違和感なく載せられて）
（傑作、という、人を称えるには不的確な言葉が出てしまいそうな姿だ）
この国一番の淑女への礼、不足があっては一生の恥かと。
（目を細め、笑む）
そうですね、さすがはレニストール。
見事な作りです、部下の方々の装備もしっかりしておりましたし……
えぇ、そのような刺激的なお姿も。
この国のたくましさゆえ、でしょう。
おっと、大変失礼を……あまりに、魅力的でしたので。
それとも……「見るだけでいいのか」、と言う意味をお含みになられていらっしゃる？
（す、と一歩近づく）
（顔を近づけると、精巧な美顔がいたずらっぽく笑う）
とてもお美しいですよ、エルフィミア様。
本当に、お綺麗だ。
（また一歩、それこそ、彼女が引かなければ、半歩の距離さえ無いほどに寄っていく）
（離れるようならきっと追わないだろう）
は、はあ…別に未熟とは思いませんけど…
こうしてしっかりと礼儀作法を躾けられているわけですし…
（筋肉質な体をぐぐっと押し付けられるように傍に寄られると、ついドキッとしてしまうエルフィミア）
（今まで意識してなかったが、こうしてみると…）
け…結構美少年…ですね…
（まるで自分の母親みたいなことをつい言ってしまったエルフィミア。普段はこんなことは言わないタイプなのだが）
え、ええ…レニストールの女騎士は我が国の防衛を担う存在ですから…
ちゃんと装備を…整えてあげないと…うぅ…
（見られているだけでつい緊張してしまうエルフィミア）
え…？ 見るだけって…！？
（年下の男子にじっと見られて、顔が近づいてくる…思わずささっとベッドの壁際に行って）
こ、これ以上からかうのはやめてください…！
うぅ…年下の男の子に…かっこ悪い…
（妹よりも年下の男の子にまさかここまで迫られるとは…）
と、ごめんなさい…そろそろ休まないといけないので…
今日はそろそろ失礼させていただきますね。お疲れさまでした…
……エルフィミア王女は弁舌も達者であらせられる。
このような若輩の心を掴んで、何をお望みなのでしょう？ふふふ……
あぁ、少し暑くなってしまいました。お許しを。
（自分の造形の【出来が良い】ことには自覚的で）
（より近く、より傍に……と見せてから、彼女の許容量を超えたと見るやすぐ引いて）
（胸襟を開けて手で仰いで、火照ってしまったと笑うのだった）
（自身の視線に意識を向ける彼女は、その美しさに純真さを乗せてまさに物語の王女のよう）
（言葉でからかう外では、本当に綺麗な人だな……と掛け値なしに褒めるしか無かった）
（彼女が離れれば、その場に建ったまま両手を大きく広げ、道化のように脚をクロスし頭を下げておどけて見せる）
ふふ、残念。
今夜は僕も失礼させていただきます。
またの機会を是非、このグラキウスめに。
（恭しく礼を改めて、また窓から去っていく）
（その姿は掻き消えて追えず、どこへ向かったかも皆目検討つかずであった）
あ〜、楽しかった！
（酒場で安酒を片手に笑う少年）
（初めてのレニストールは大満足であったようだ）
【絡んでいただき感謝です。おやすみなさいませ】
【名前】ヴィヴィエ＝ラ・パン
【種族】獣人（兎族）
【性別】女
【年齢】15
【身長】153cm（耳を含めると160cm）
【体重】46kg
【3サイズ】80(E)/51/85
【クラス】ラ・ブランシェ
【好きなもの】肉、甘い物、正義、誠実、鍛錬、勉強、狩り
【苦手なもの】発情期、宴会、非道、不誠実、怪談、掃除
【趣味】人助け
【所属】なし
【軍の中で一番】高く跳ぶ
【プロフィール・来歴】
正義の信念を抱いて魔物征伐の旅をしている獣人の槍使い。
とある王国の王女で、兎族特有の多産で多くの二人の兄と3人の姉を持つ末妹の第四王女。
幼少期から槍を手に騎士団と訓練を行い、弓を持っては狩りを行う活発でお転婆な少女。
ソードナイトのヴァンとマージナイトのアペルという二人の臣下とともに平和な世のために旅を続けている。
快活かつ物腰柔らかだが、ドがつくほどの真面目で融通が利かない面も。
幼少期から鍛錬や勉学に励んでいたため女の子らしいことに関しては疎い。
休日は武具屋めぐりや得物のメンテナンスで一日を使うなど女子力は壊滅的。
【クラス説明】
ラ・ブランシェ
武器レベル：槍C 弓D 杖D
王国騎士団仕込みの槍技をヴィヴィエが独自にアレンジしたスタイル。
素早い身のこなしを活かした回避からの反撃を得意とするが、非力かつ撃たれ弱いのが弱点。
種族特有の魔法防御の高さもあり、魔力も若干だが伸びる。
【外見】
獣人だが、見た目は殆ど人間と変わらず兎の耳と尻尾があるくらい。
大きく上に伸びた白い兎耳。内側はピンク色。尻尾はこぶし大の丸いふさふさ。
白色の肩甲骨の辺りまで伸ばしたハーフアップ。束ねている髪は編み上げにしている。
前髪はセンター分けで、流した前髪は長く鎖骨に達するほど。
ハリのあって形の良い胸。
上半身の細さに対して下半身がしっかりしている体型。安産型の大きなお尻に太い太腿。
白色の革製ハイレグバニースーツ。クロッチジッパーあり。
お臍から上の身体の中心と、背中側の尻尾から上は開いていて編み上げになっている。
肘から先を覆うフリル付きのアームガード。紺色のフリルスカート。白色の編み上げサイハイブーツ。
【装備】
・ムーンパッセ
旅立ちの際に長兄から譲り受けた専用の槍。
国内でも有数の鍛冶師が手掛けた一級品で非力なヴィヴィエでも扱いやすいように非常に軽く作られている。
王国に伝わる魔法の加護がついているので持っているだけで魔術に対する抵抗力が上がる。。
・てつの弓
ごく一般的に流通している弓。
・癒しの杖
ごく一般的に流通している杖。
【特殊能力】
・跳躍
【自分から攻撃したとき、回避+20】
獣人由来の高い身体能力。特に跳躍力に優れている。
・ご奉仕の喜び
【自分が杖で味方を回復させる時、自分も同じ量だけ回復できる】
【夢・目的】
・人々の平和を守る
・強くなる
【希望プレイ】
・発情おさわり、猥談
・悪党やモンスターに敗北レイプ
・他の冒険者とのワンナイト
・その他セクハラ・ハプニングエロ
【NG】
肉体改造・破壊、グロ要素を含むロール。大スカ、食べ物に体液を混ぜる行為。特定の部位や衣装に拘る方。
（狩猟依頼を終えた帰り道）
（稼ぎのお金を忍ばせあポーチを肩から下げて、食品の並ぶ露店をじっと眺めている）
（食欲をそそる香りに鼻をすんすんと鳴らし、興味を煽る音に耳をぴこぴこと揺らす）
【お夕飯までの少しだけですがよろしければお話なんかいかがでしょう！】
はい、うさうさ〜ですよ！
（ピンとたった耳に同じく立てた平手を沿えながら前かがみに）
（耳を良く見せるつもりのポーズだが上の守りが薄い谷間ががっつり見えている）
今日のお夕飯は何にしようかと悩んでいるのですが
……このように色々ならんでいるとつい目移りしてしまいますね
（姿勢を正すとはにかみ）
>>380
おったって……？
（ぽかんと口をあけながら首をかしげる）
（ヴィヴィエにはエロ耐性がない故……）
う、初心と言われましても…当たり前ですっ！
私にはまだ、そういうのは早いですから！
（それでも人並みに興味はあったりして）
（エロなことを色々知らないだけで発情期含めて潜在的には相当なむっつりスケベであることは違いない）
というわけでそろそろお時間なので失礼します
お付き合いいただきありがとうございました…はむっ♪
（選んだのは焼きたての大きな串焼き）
（満面の笑みで頬張りながら帰っていくのだった）
性別不明、年齢不明、種族不明
奇行の多い謎の生き物
アイリスは尻子玉を抜かれるだけで済みそう
闇属性の迷宮に現れそうよね
図鑑に登録されても謎ばっか描かれてるタイプの
>>388
……それ河童じゃないかしら？
男は誰もが狼なのよ〜
……ここ歌も何年前なのかしら…
>>391
あ〜なるほど…なんか強そうね！
そんなにおばあちゃんじゃないわよ！
聞いたことがあるだけなんだからね？まったく
元気そうで何よりだね。
（厚着をして冬を楽しみながら現れ）
あらお久しぶりね
お元気かしら？
（いつも通りだけど特に問題なし）
うん、最近は調子が良いよ
やっぱしんと冷える冬が一番好きだな
そちらもお変わりないみたいだね。
冒険に明け暮れているような日々かな？
あたしは秋が好きだけど、今年は無かったわね秋……
まあ来年も秋はなくなってそうな予感がするけど……
まあ大体そんな感じね
わりかし自由にやってるわ
確かに暑さから一気に寒さに切り替わった気がするね
涼しくてちょうどいい、というのが中々味わえないのは困ったものだよ
同じように春もどんどん消えてきてるのかな。
何か面白い発見とかはあったりしたかい？
珍しい素材をみつけたとかさ
夏が一気に冬に切り替わったって感じで風流もなんもへったくれもないわよね近年
沸騰化と寒冷化両方がいま……って話だし、春も無くなって夏と冬だけになるんでしょうね近い内に完全に
四季じゃなくて死期を感じることになりそうね……
珍しい素材ならあったわよ
ほら、ホニョモニョンチョゲの毛
（謎のモンスターのウネウネ蠢く1本毛を取り出す）
今年の冬も暖冬かと思いきや
案外冷えこみ厳しいものね。
先日、朝バケツに張ってた水を捨てようとしたら一気に凍っちゃってさ
どうやら夜の間に過冷却になってたみたいで、そんなに冷えたんだ、と驚いたものだよ
ほにょもｎ……なんだって？
うわぁ、気持ち悪いなぁ……ひとりでに毛が動いているよ。
（取り出された毛が勝手に動いているのを見て、少し顔を引きつらせて）
今後も夏はさらに暑く、冬は更に寒くなるなんて専門家は言ってるし
世の中この先どうなることやらよ
ホニョモニョンチョゲはホニョモニョンチョゲよ
ほら、あのクケーッ！って奇声をあげて高速で走り去るあの頭の上に一本毛の生えた……
（どんなモンスターだ）
とまぁ、そんなモンスターのレアドロ品よ
（一人でに蠢き続ける毛を見せながら）
倒して30秒以内に引っこ抜かな無いと霧散して消滅するから大変なのよね
二極化が進むんだねえ……
いっそ全部冬になってくれても構わないから
暑いのだけは勘弁してほしいなぁ
コカトリスかなにかの仲間かい？
それにしても奇怪なモンスターもいたものだね
危険性はないのかい？
（想像もつかないため、どれほどの脅威なのかもわからず）
そんな毛でも立派なレアドロップなんだね
一体何に使えるんだろう、その毛
毛一本で何かを作るなんて……楽器の弦とかならあり得るかもだけど
少なくとも、武具に使用するならまとまった数がいりそうだし、どうなんだろうね。
……まあ正直寒い方がまだ対策を立てやすいものね
厚着すればいいわけだし……正直ずっと秋の気候なのが1番だけど
夏は本当地獄よね
コカトリスじゃないけど、まあ近いような近くないような？う〜ん……なんて言えばいいのかしら
鳥ともなんともいえない……
危険性はそれなりにあるわよ？睨みつけられたら蕁麻疹が発生したり
（あまり危険に聞こえない）
この素材を錬金術で鉄のインゴットと錬成するとオリハルコンに匹敵する金属になる……なんて話があるわ
まあその錬金術もかなり特殊な方法な訳だけど
>>404
なんでやねん！（ツッコミ）
最近だと咲夜の方が詳しいと思うわよ？
【それじゃまたよ】
僕の場合は、仕事の都合っていうのもあるけどね
夏の仕事は、耐え難いからさ……
石化とかのほうが余程恐ろしい気がするけど……
蕁麻疹か、それも嫌だなぁ。
蕁麻疹もひどくなりすぎると呼吸が侵されて命の危険もあるっていうしね。
（地味に嫌な効果に少したじろぎ）
（下手なかゆみは時に痛みよりつらそう）
錬金術につかう素材なんだ？へえ、それは知らなかったよ
錬金術師からすれば喉から手が出るほど……欲しかったりするのかな？
それにしても、毛にそんな効果がねえ……
（興味深そうに）
>>404
触手？
あれって結構厄介なモンスターだよね
定期的に駆除依頼が出てるぐらいだし
それにしても咲夜ちゃんが詳しい…？
【間に合ってなかったね】
【お話ありがとう、おやすみなさい】
僕も今夜はこれで下がっておくよ、おやすみ
（霊能力に何かピンときた）
（ぶるっと小さく震えて肩を抱き）
ひ、ヒノモトには何事もないはず。
何もあえて東の果てまで来ないだろうし。
来ない…はず……
（と、思い込もうと）
………魔王を討つ勇者殿が参らば「神器」をお貸しするべきなのだろうか…
い、いやしかし……「神器」は初代より代々の秘宝。
余の一存では……あ、いやいやしかし……
（ミカドは優柔不断。大事な事を決められない。そして……）
そおだ。
歌詠んでいれば天下は泰平。世は平和。
（とうとう現実逃避を始めた）
（どす黒いローブに身を包んだ怪しい少女が現れた？）
【間を見てプロフとやらもこさえてくるかね…ちいと、次は遅れるぞ…】
…………………………………
（座布団に座し短冊と筆を手にしたまま……気絶している）
（怪しげな何者かの不穏な一言に思わず意識が飛んだ）
…………はっ！？
あ、ああいや……いけないいけない。どうにも。
えとあのその、八つ橋なら都のよろず屋で商っているので。
美味しい物をお求めなら顔を出すとよろしかろう。
（ミカドの霊気は妖怪妖魔的な皆様には大変美味しいものであるらしい）
（首筋にめちゃくちゃ冷や汗をかいている）
【だだ、大ピンチの予感を感じつつ！どぞどぞ、如何なプロフか楽しみに待たせてもらうね】
…昨今は公家衆も…朝廷に献金してくれる余裕もなくて……
す、少しは巫女や忍びもいるのだけれど……
（とは言った物の大勢を雇うお金は無いのである）
（強者ならば割とするっと入り込めよう）
ヒョッヒョ、今のとこ周りにいた奴らは全員蟲の餌にしてやったわ。
手薄にも程があるのお…クヒ、クヒヒッ…。
>>412
ふん、声をかけただけで気をやるとは…軟弱よのお？
………クヒャヒャ！
阿呆めが…私がそんな手にかかると思うてか…ヒヒッ？
主の霊気、主そのものが美味いと言うておる、分かっておろう？ええ？
そもそも、これまでも前例が山のように、積み重なっているのは…『かこログ』というものを見れば一目瞭然じゃあ！
【何、勢いだけのものだからな、のんびりゆるりと付き合って貰おうかのお…】
ふぁっ！？わ、わーっきゃーっ！？なんて事を！？
（巫女衆の巫女服の隙間からうぞうぞ入ってくるムカデ……くノ一のすりっとからもそもそ忍び込むカマドウマ…）
（地獄のような光景を想像して身を震わせた）
（どうもこの妖魔らしき方は蟲を使役するようだ）
ま、待たれい待って待って。汝は今一人を忘れている。
そう…ここ、ここに！
>>411に勇壮にして清廉、まさに正義の猛者然とした名無しの方がおられるので。
え、ええと…そのう……この方、きっと多分、余を守ってくれるような気がするし。
ここは一つ、悪妖らしく捨て台詞とともにお退きなされないと名無しの方にボコボコにされてしまうのではと。
汝の身を案じて申し上げてみるもので……
（しどろもどろになりながらああだこうだ言ってみる。ああ…妖魔の中でもやっぱりそういう評判なんだと）
（思えば何度も吸われたりまさぐられたりしたもので……そろそろと後ずさるが）
……きゃんっ！？
（巫女服の裾踏んで尻餅をついた。裾から覗く白く細い足先、若干だけ乱れた襟元から見える白肌）
（そして漂う現人神の神気）
【余こそよろしく。悪しき方と行き会うのも割と久方ぶりに。どきどき…】
こんなのに逆らったら蜘蛛糸みたいのでサイコロステーキ先輩みたいになるじゃないですかやだー
誰か縛られたりしてないか探してくるぐらいですな！ミカド様が引き付けてくれている間に
まあ、大方はその通り…だと言っておこうか。
だが、私が従えるは只の蟲に非ず…魔蟲と化した異形なる蟲共。
彼奴らの耳から入り込み脳髄を喰らう蛭、腹を食い破り臓腑を啜る肉食蟲…クハハ、挙げればキリなど無いのお？
（無惨な姿で転がる骸があちこちに…まさしく地獄と云えようか）
案山子に興味はないのお…捨て置くだけよ。
然るに…ボコボコのグチャグチャになるのは、その者の方だの…原型を止めんくらいにのお！？
クハハハ！無駄な足掻きにしかならん事を…思い知らせてやるかの、ほれい！
（名無しを仕向けようとする動きを制し、そのままするりと音もなく這い寄ると）
（ぐん、と覆い被さる勢いで、尻餅をつくミカドの前に立ちはだかり、どす黒いローブを脱ぎ去れば）
（そこには、ミカドと瓜二つかの体型をした全裸の少女が立っていて…違うのは、肩まで伸ばした紫紺の髪）
（そして、おもむろに指を鳴らすと、ミカドの背後に巨大な真っ黒い芋虫が現れた）
>>416
よくわかっておるのお。
超硬鋭斬糸の餌食じゃ、サイコロステーキ先輩もビックリくらいに細切れにしてやるでの？
何なら小さいサイコロサイズに刻んでも良いのお…クカカカカカ！
あい……無茶ぶりが過ぎたかなと反省することしきり………
この上は汝自身を守ってほしい。に、逃げて逃げて逃げて！他の者を助けてやってほしい。
しかし……蜘蛛糸で絡まれてねろぐちょR18方向ではなくって細切れ一直線であるのだね。汝の予想は。
>>417
あ、あば……あぶぶぶぶぶぶぶぶぶ…………
（聞くだけでぞっとする。またも意識が飛びそうになった）
（蟲恐い蟲恐い。テントウ虫さんみたいなのどかな虫ばかりならよいのに）
まって止めてよして！
食べ過ぎたら太ってゆるんでめたぼるーと！汝の健康によろしくないもので……
にゃあああああああああああああっぬめっ、ゆめっ、ぬめめ！？
（はらりと落ちるローブの下から現れた裸身は意外や意外）
（僅か6歳、就学前年代の幼児に過ぎぬミカドとそんなに変わらない）
（妖魔なだけに見た目どおりの歳かどうかはわからぬが驚いて瞳をまばたきしていたら）
（せなかにぬるるんとした生温かい感触、肩越しに振り向くとおっきいおっきいイモムシさんが）
（逃げ場も失い半ば腰を抜かしたミカドは小さく身を震わせた）
（妖魔少女の紫紺と対照的な色合いの白髪、極めて高い霊気神気はそれはもう妖魔に取って美味なるもの）
（吸えば妖気が著しく強くなるもので）
【味見くらいはしたかったが退くとするわ…】
【いやいや、無理はなされぬがよい】
【そ、そちらの方は次の機会にでも…あわわ】
【では余の方で一応まとめておくのだね。確定気味なのは許して。また会おう】
……は……はぅぅぁ…………
（吸われる。ねぶられる。口には出せないとんでもない目に遭う！）
（という矢先。悪妖の世界も色々あるのか。伝令と思しき蜂が一匹羽音を響かせると）
（紫紺の少女は苦々しそうな顔をして引き上げていった。たぶん対立する妖怪が住処のだんじょん狙ってきたとかそういうことだろう。たぶん）
（おっきい芋虫さんが後を追って姿を消すと……力が抜けてへたり込む）
（巫女服の肩がずり下がって白く小さい肩が剥き出しに）
（恐ろしいやら何やらでちょっと虚脱状態）
……妖魔の恐ろしさを久方ぶりに見た気がする……ううう。
では今宵はこれにて。
本格的に冬が到来したみたいですねー
息が白いですー
（手を擦りながら、ホットミルクを頼んで待ち）
【プロフィールは>>24ですー】
ここにあるのはどぶろくだけだ
（どぶろくが出た）
そんなー
そもそもどぶろくって何なんでしょうかー……どろっとしてる？
ホットミルク……小さい頃によく作ってもらったなぁ……
(本格的な冬の到来に、故郷にいた頃を思い出す)
(どろりとしたホットどぶろくは流石に飲まなかったが)
おやおやー、ジル君こんばんは♪
ホットミルクも美味しいよねー……今夜はどぶろくしかないようだけど
……ふーん、こういう味なのねー
（にこにこしながら手招き）
（酒精のせいか、ほんのり頬が赤みを差す）
(酒に弱いのは自覚していて、うかつに手を出さないように心がけ)
(それでもエルミースさんの手招きにお呼ばれして、ちょこんと膝の上に乗り)
でも美味しそうですね……ちょっと飲んでみたいかな……
(だが、いつか椿ちゃんに振舞ってもらった甘酒でも酔っ払ったことを思い出し)
(ほんのり頬を赤くしたエルミースさんの姿に、ちょっとドキドキしながら)
（気だるげな気配を漂わせながら酒場へと現れる）
（まるでお通しと言わんばかりに、席に着くなり差し出されたホットどぶろくを何も言わずに煽る）
ふ、む……
（冷え込む屋外から酒場へと移動したことに加え酒を煽り身体が内側から暖まったことも加わり白い外套を脱いで）
（けれど吐息は淀んだままで）
……ないしょ
>>431
ふふー、飲んでみたいんだー？
まだまだ若いのにー、無理に背伸びするところじゃないよー？
（いい感じに酔いが回り始めて）
（ジル君のお腹の方に腕を回しながら、耳元に息を吹きかけ囁く）
ちょっと甘くて、とろみがあって……美味しいかも♪
(ぽこぽこと杖で殴りかかった)
(1ダメージも与えられなかったが)
>>433
えへへ、くすぐったいですよぅ……
(お腹をさするような手つきで、色々なぷにぷにが密着して)
(さらに耳元で囁かれると、ぞくぞくっと身体を震わせて)
(なんだかえっちに聞こえるどぶろくレビューに、ひとり顔を赤く染めていた)
>>432
(そんなふうにじゃれついていたら、まさしく酒場が似合う女性が)
(エルミースさんの腕の中から、ぽーっとその姿を見つめていた)
……こんばんはー？
（陰鬱、まではいかないまでも気怠い雰囲気の女性）
（ただならぬ雰囲気を感じ取り、やや警戒しつつ）
>>434
くすぐったいだけなのかなー？うりうりー
（にこにこしながら、もちろん悪戯で大きなふたつのむにむにを擦り付けて）
ジル君が本当に飲んでみたいならー、ひとくち、試してみる？ふふ♪
……
（酒を喉に通した後は何をするわけでもなくて）
（気だるげなのはそのままに、一人、席に身体を預けていた）
（薄手のドレスに包まれた肉体は大人の男すら越してしまうような背丈をしていて）
（少年と目が合う）
（正確には、視線は交わされていない）
（なぜなら、女の瞼は落ちたまま）
（けれども、少年の方へとはっきりと顔は向いていた）
なに、か？
（少し距離のある席では、女のか細い声は届かなかったかもしれない）
（しかし、白い衣装に負けんばかりに白い、新雪のような肌の中で珍しく色づいた口元がそう、少年に尋ねていたのに気づくだろうか）
（身体をそちらへと向き直れば組んだ脚の殆どが、装束のスリットから覗いていることすら覗えてしまう）
>>435
ええ……こんばん、は……
（顔の向きを僅かに、少年を抱える少女へと向き直すその動作すら重そうにゆったりと）
（眼差しは閉じた瞼によって遮られていても、そちらへと向いていることだけは感じ取れるだろう）
ああ……お気に、なさらず……
どうも、この時期は……身体の、具合が……優れない、もの、ですから……
（口元に手を当てて微笑みわ浮かべるが、それも力なく）
えへへ、エルミースしゃんっ……
(心なしか大きくなっている気がする、ふたつのむにむにに後頭部が埋もれていき)
(さらにちょっと意地悪そうな笑顔のエルミースさんの言葉に、どぶろくとミルクを勘違いしたのか)
(正面に向き直ると、エルミースさんのむにむにに顔を埋めて、甘くて美味しいすらいむみるくを望んでいた)
……そう、ですか
（瞼は閉じられていても、意識がこちらに向いていることはわかる）
（見えないのか、見せないのか、はてまた見たくないのか）
無理はなさらぬように…これでもしがない治癒術師ですので、ご入用ならご用命くださいね
……酔っぱらってますけどー
（真摯な視線を向けた、かと思えば、赤みをさらに増した顔でへにゃりと笑った）
>>437
あんっ♪ もう、ジル君は甘えん坊なんだからー
おっぱいに顔埋めちゃってー…そっちの話じゃないつもりだったのに♥
でもね、どっちでもいいんだー♪
だって……私ならできちゃうから♥ はい、どうぞ♥
（ぷるんとさらけ出すおっぱいの、ジル君の口元には甘い匂いの雫が浮かぶ乳首が見える）
（気付くかどうかはわからないけれど、どぶろく成分、もといアルコールを含むすらいむみるくだ）
ええ……
（静かな頷きとともに、再度エルミースの方へと顔を向けて）
（僅かに顔を横に傾ける、黄金に煌めく罅の走る白い角に括りつけられた小さなかがり火が揺れる。）
貴方、さまも…『こちら側』と、お見受け、しました
けれども……お変わり、ない、ご様子……
魔の者、と、言えど……力が、弱ければ……それとも、癒術師で、ある、ことが……？
（※街中全体に漂うクリスマスや年末に向けた神聖ムードでダメージを受けています）
いずれに、して、も……羨ましい、限り、です
この、煩わしさを…和らげる、には……やはり……
（神聖ムードを大量接種した悪魔に現れる主な症状は頭痛、発熱、意識の混濁、前後不覚……他にもいろいろ）
（こちらの世界に居る限りは避けようのない流行り病とも言える不調に身体を蝕まれていて、苦痛や辛さから逃れるように酒を煽る）
えろえろー
>>440
……
（胸に埋もれたジル君を抑える腕に、少しだけ力を籠める）
（聞かせないためでもあり、「権利」を主張するためでもあって）
そこは、否定するものではありませんけれど
いささかこちらの魔物とは、出所が違うものですから……
それと…混じっているから、ですかね？その辺りは詳しくありませんので、なんとも
煩わしさ……そうですね、この時季は、王都も祝祭ムード一色ですからね
仰る通りに、そこの部分の影響は、運よく皆無ではありますよ
免れる一番の薬は人里に近寄らぬことですが……それも難しいのでしょうか？
紛らわすのは対症療法でしかなく、根本治療は困難だと見受けられますが
……二日酔いとか、あります？酔い止めくらいはお渡しできますよ？
（有無を言わさず、小瓶を手元に転がした）
エルミース。人に憧れ人を模したスライムの名です
【ジル君には申し訳ないのですがー、明日早いので今夜はこれにてー】
【グラーシャさん…様？は神聖ムードの抜けるころにでもご縁があれば……おやすみなさい】
ふむ……
（膝の上の少年を守るような、『人間らしい』仕草に小さく唸りを上げながら）
（その光景を微笑ましく思いながらも、悪戯心めいた『悪魔らしい』感情が湧くのも自覚する）
（ただ、今はそれどころでないのも事実）
ええ、仰られる、通り…
あと、一月ほど、でも…離れていれば……気配も、失せましょう、が……
わたくし、にも……離れられない、理由も…ある、もの、で……
（飼い犬が最近、やたらと街を離れたがらなかったりとか）
悪くは、ありません……ね
（椅子から降りて足元に転がされた小瓶を膝を曲げ屈んで手に取り、じっ、と眺めてからテーブルに金貨を数枚、酒代として残して）
（かつ、かつ、と硬い靴で酒場の床を踏みしめながらエルミースの傍を通り抜ける間際）
ご苦労
（とだけ、口を開いて言葉を落とす）
（同時に数枚の金貨をテーブルの上にそっと乗せるとそのまま酒場を後にした）
【ふふ…お付き合い、ありがとうございました】
【また、わたくしが快復した暁にでも……】
【ジルさま、も…また、お会いしたい、もの、ですね……】
【それでは、本日はわたくしもこれにて……】
【もっと早くに離席するべきでした……レス蹴りになってしまいました】
【今度からは気をつけます、お相手いただきありがとうございました……】
【一言失礼しました】
相変わらず人間さんは忙しそうですねー
ひっきりなしに依頼が出ててホクホクですよー
（今日の収入を片手に酒場で休憩中）
【業務連絡ー】
>>443
【もうー、ジル君ったらおっぱいに包まれて寝ちゃうとかほんとに甘えすぎ♥】
【物理的にも性的にも食べちゃうところだよー、なんて】
【気を付けてくださいねー】
【プロフィールは>>24ですー】
ゆうすらー
実入り良かったんだ？
（酒場の前に座りこんで物乞いをしている）
貴重なしょた枠ですよー
愛でていかないといけませんよー
稼ごうと思って働いてはいませんけれどもー
緊急と言いますかー、至急な依頼は気持ち高めの相場ですねー♪
やはり年末に向けて入用な品物など多いのでしょうー
>>446
そうですかー、働いてみてはいかがでしょうー？
その時に優しいお姉さんがいたらなぁ
エルミースの稼ぎってやっぱ治療術なのかな
素材集めとかも結構してるんだっけ？
流石に時間を操作することはできませぬー
そういうことが出来そうな方も探せばいるのかもー？
冒険者としては中級くらいでしょうかー
薬草採取とかー自然系の素材集めは好きですよー
パーティインしてダンジョンとか魔物討伐も参加しますー
その場合は仰る通りですねー
思ってたよりも冒険者してた
酒場で見かけることがほとんどだから
もう中級にもなってたのね
禁呪や極大魔法扱いだったりしますねー
今のところ戦闘ロールはしてませんからー
派手に動くと目立ちますしー荒事はなるべく避けたいのもありますー
向上心の強い冒険者さんにはー風変わりには思われてるかもー？
攻撃魔法とか？
冒険者パーティならスライムなのは隠してそうだし
荒事はしなくていいならしないに限る
んー、癒し系
一応中級くらいまでは攻撃魔法もこなせますよー
だからこそー一流の方々には呼ばれませんけどねー
ゆるふわ治癒術師の設定ですー
もちろんその通りー
夜も深くなればー別の顔ですがー
そのうち名を馳せるようにも？
でもそもそも目立ちたくないんだったっけか
夜は夜で甘やかし系搾精お姉さんだもんなあ…
癒し系好きの身からすればたまりませぬ
仲間にモンスターがいても珍しくなさそうだし誰も気にしない気がするが
であるならばー、経験値の取得をセーブしないといけませんねー（めた
はいー、目立ちすぎると面倒なのでー
甘やかしてる気はしないんですけどー
皆さん甘えたがりますよねーなぜでしょうー？？？
（くびかしげ）
（※たぶん包容力（おっぱい）のせい）
>>455
スライム娘を同格として連れ歩いてる例は寡聞にして知らないのですよー
私がスライムなことはそれなりに周知されてますねー王都ではー
若い頃の覇気も今や老い朽ちた疲れた男が多いのでは
幼児帰りしたいけどそうもいかない
強くなっていればいざというときの自衛には使えるし
そのふわふわ気質オーラがそうさせるんじゃないですかね
あと授乳って甘やかしの極致でぇ……
ふむふむ……くわしいですねー？
中堅冒険者さんたちにはーそんなに食い詰めてそうな雰囲気感じませんねー
命あっての物種ですしー
幼児還りしたければすればいいんですよー
幸せな夢をお見せするのはーサキュバスさんの職分ですけどー
習得しなければ使うことはありませんからねー
闘うよりは逃げますよーいのちだいじにですー
癒しってそれだけではないと思いますけどー
（腑に落ちない顔）
まあーおっぱい飲ませてるとより優しくなれるのは確かですー
逃げるには得意そうだしな
どんな狭い隙間にも潜り込めるだろうし
かくも男子は乳房に弱い生き物……
女性もおっぱい好きな人は多いらしいけどね
そういうものですよー
隙間さえあれば如何様にでもー
あとはコアがあればいいのでそれ以外は全部囮にすることもできますねー
おっぱい吸った経験がある人間さんが皆おっぱいに弱いのは仕方ないのではー
そういった記憶が近い場合はなおさらですねー
何もかも忘れてーおっぱい吸ってねんねするのも癒しですよー♥
というわけでーそろそろお夕飯の時間ですー
お話にお付き合いどうもありがとうございましたー癒されたい時はご用命あれー
…毎年恒例の聖祭の頃合いかのう……
（ファラオは暦を見て呟いた。うっとりと頬に手を添えて）
（そういうわけなので春を迎える準備。太陽の力を再生する聖祭）
（それは…後宮の寵童、100人の少年たちが太陽を運行すると考えられる聖なる大河に向かって）
（生命に溢れた若く幼く瑞々しい精気を注いで太陽の再生を図る）
（すなわち、河に向かってあどけない少年たちが自慰に耽り精液を放つ聖なる儀式なのである）
（神官たちと共に儀式を主催し祈りを捧げ、少年達が可愛らしいおちんちんを出してしゅこしゅこし…ぴゅっぴゅする光景を見つめながら）
………ふふ……極楽はここにあったわ……うっとり……
い、いかんいかん。お祈りお祈り。
（小さく咳払いをしてファラオはエネアドの神々に祈る）
（今日より少しずつ太陽は蘇り輝きを増していくのである）
セクメトさまー！ぼくちゃんと儀式のぴゅっぴゅっできましたよー！
(聖なる儀式を終えた子供は列を作って各々が戻ってく中でも一際小さな男の子は祈るセクメト様の側に近寄り報告する)
(神官から「待ちなさい…！ちゃんと戻って湯浴みをして〜！」と止められるが無邪気に近付いて)
緊張でちゃんとシコシコできるか不安だったけどね！
セクメトさまとえっちな事をしてる想像したらね、ちゃんとオチンチン…おっきくできた〜、ぴゅっぴゅっもできましたー！
でも…お空に向かってするよりも、セクメトさまの中でぴゅっぴゅっする方がぼくは好きかもー…
ぎしきの為に何日も我慢してしなきゃなのは大変なんだよね？セクメトさまも頑張ってるって聞きました〜！
(力強い子種を放出する為に何日も前から全員にオナ禁やセクメト様自身も我慢を強いられてると聞いてて)
(心配そうに祈るセクメト様を覗く男の子。オチンチンは皮に包まれてて、儀式の名残の精液が少し先から垂れてる)
(近付けば豊潤な若い匂いが何日も禁欲をさせられてたセクメト様の鼻腔を擽り)
セクメトさまもお祈り頑張ってください…！お手伝いする事はありますか〜？……あっ…！
(更に近寄ろうとしてセクメトさまの前で転びそうになる男の子)
【こんばんは。エッチな儀式……神聖な儀式に参加してた男の子で少し遊んでもらってもいいですか？】
【男の子を受け止めたら偶然()繋がちゃう事故が起きちゃうかも…？神官さんは呆れそうですが】
こりゃ奇とは何事じゃ。
お主エネアドの民ではないな？
異国人なら知らんでも仕方無いのう。
よいか。教えて進ぜよう。
小さく可愛い萌え萌え美少年は生命、若さの象徴。
老いて力を失った太陽を蘇らせるには男の子のおちんちんから生ずる精液をいっぱい捧げる必要があるのじゃ。
それを行わねば太陽は燃え尽きて消え去り世界中が永遠の夜に包まれよう。
全人類が来年の春を迎えられるのは毎年毎年男の子たちがおちんちんからぴゅっぴゅを飛ばしているからなのじゃぞ。
感謝するがよい。はぁはぁ……
（100人もの男の子が一生懸命おちんちんぴゅっぴゅする香りにうっとりと陶酔するファラオ）
（でも儀式そのものは何百年もやっているものでファラオが作ったものではない。ほんとです）
うむうむ、よくやったのじゃ。これで来年も太陽は昇ってこようぞ。
これもまた後宮の者のお勤め。きちんと我慢しておって偉いのじゃぞ。
（祭壇の前で祈りの文言を唱えていたファラオはもうにっこにこである）
（かわゆいのう。かわゆいのう。ええ香りじゃ）
（後宮でも最年少に近い6〜7歳ほどのちっさなちっさな子はまこと無邪気）
（無垢、その穢れなく純粋な魂から生ずる精はまさに太陽の再生に相応しい）
（なおかつファラオの好みだ）
わらわの事は良い。これも務めじゃてな。じゃてな！
（男の子に数日手を出せぬ悶々。そこは…此度の儀式には出番のない幼女たちに手を出して発散していた）
（していたのだがそれはそれとして男の子も欲しかった。欲しかった）
（……濃くも芳醇かつ濃厚な男の子の香りに…むらっときた。女陰がじゅんとくる）
とと、ふふ。これこれ、神々の御前じゃ。はしゃいではならぬ………っ！？
（危ない危ないと振り向いて両手を広げ、転びそうになったちっさな男の子を抱き留めたら）
（そんなことある？なんという偶然？白装束のスリットが微妙にめくれて……入っちゃった）
（幾度も味わった男の子のおちんちんが…入っちゃった！？）
【んむんむ、よう参ったのう。願ってもないのじゃ。おとこのこだいちゅき】
【こ、こほん、ではよろしく頼もうぞ】
>>468
そうじゃぞ？
…まあ後宮を構えておるのはわらわの趣味じゃが。
先代も先々代も特にショタロリコンではなかったがのう。
儀式そのものは市井の男の子や神官の子弟を用いて行っておった。
やったー！太陽がお顔を出さないと〜、収穫にも影響が出るから大切な儀式って聞いてたから…
みんなでセクメトさまの事を想ったりー、我慢しながらやったから上手くやれました…！
(多くの男の子が並んでのオナニーはさぞかし絶景だったのだろうセクメト様はニッコニコの笑顔だ)
(お役目を終えて帰ってく中にはこうして報告に来る子供も混ざってるがたまたま神官が止め損ねたらしい)
(その神官も並んで帰る男の子達の誘導に忙しいからか祈るセクメト様の方を見て自身の事故に戻る)
(まだ小学校があれば最年少くらいの男の子がセクメト様を気遣ったりするのもエネアドの教育の高さが伺えて)
セクメトさまも偉いです…！我慢はたいへんだから…ふぇ…！
(祈ってるセクメトさまと少し話して近付いて褒められたら帰るつもりが転びそうになる)
(突然の視界が斜めになるがふわっと受け止めてくれる柔らかなセクメト様のお身体が感じられる)
(ただ、精液を垂らしてた小さなオチンチンは偶然横にズレてたセクメト様のアソコに当たり)
(これまた偶然いい角度にいい力加減で繋がってしまうと、ちゅぷっ♪とオチンチンは暖かい場所へと入ると)
あぅ…ごめんなさいセクメトさま、転んじゃった…
あの…オチンチン…セクメトさまの中に、その入ってて…気持ち、よくて…えっと、お祈りの邪魔して…ごめんなさい…
(胸の下に頭を埋めながらお祈りの邪魔をしたのとオチンチンが気持ちいいと素直に言ってく男の子)
(オチンチンは膨らむと言うより硬くなるようにセクメト様の膣の中で、ムクムクと起き上がり始める)
(小さなオチンチンはセクメト様の浅い場所を擦るように勃起したのを伝えると)
セクメトさま…ぴゅっぴゅっ、してもいい…？
(いきなりの繋がった事に驚きながらも出したいと見上げてセクメトさまに確認を取る小さな男の子)
(大切な儀式のお祈りの最中なのに年端も行かない男の子と、数多くの神官に見られたまま出したいと言われる)
(不審に思った近くの神官は抱き止めた時に開かれた脚とか顔から呆れた顔をしながら目を反らして、見てみぬフリをしてくれて)
(ちょっと腰を動かせば新鮮な久しぶりのショタミルクがセクメト様に捧げられる状況である)
【ありがとうございます、もう1〜2レスくらいで捧げて行きますね…！よろしくです。】
ふふふふふ。良い子良い子の花丸をやろうぞ。
ほれこのとおり。
（男の子のほっぺに指先で花丸をなぞった。可愛い。可愛い）
（実際100人もの少年が次々と精を放つ光景は大河の上に白い虹が架かったかのような美しさ）
（心に残る味わい深い光景であった。それはそれとして儀式も終わりお片付けに入っているのだが）
の……のう……ちいと気が早いが……んっ……
（今宵は頑張った男の子たち＆自分にご褒美で一晩中楽しもうと思っていた矢先だ）
（正直言ってもう我慢できぬ。瑞々しく小さなおちんちんが膣の中で硬さと存在を主張している）
（とろりと零れる蜜が男の子のちんちんを濡らしてこびり付いた精液と絡み合っている）
良き良き。わらわは太陽の化身じゃ。ファラオじゃ。
再生の精を浴びること。エネアドの神々も大目に見てくれよう。
……くれよう……っ………ん……ふ……
（正直言い訳くさいとは思うが、神々への粗相にならぬよう祭壇の前の階から一段降りて男の子を抱きかかえた）
（立ったまま男の子のお尻を抱きかかえて繋がっている。如何に小さい男の子とはいえけっこう無理のある体位だが）
良きぞ。は……放つが良い。そちの望むままに……っ……ふ……はぁ……っ
（くちゅくちゅと音を立てる蜜の感触。おちんちんをきゅっと締め上げる女陰）
（心地よさにファラオの褐色の顔立ちが紅潮する）
（…何しとんねんと突っ込みたいながらも後が恐いので見て見ぬ振りしてこっちいきましょねーとお役目を終えた男の子たちを誘導する神官）
（激しく困惑し唖然として言葉も無い我が愚妹ネメシス）
（人前でプレイするというのも悪からぬものかもしれぬと快感に脳を焼かれるファラオ）
（しかし儀式を完全に止めるわけにはいかぬ）
（太陽、そして神々への祈りの文言は唱えられ続けている。古代も古代のエネアドの神聖言語を持って）
（行為に耽りながら祈り続ける事になろうとは思わなかったが）
（男の子の体を小さく揺らして腰と腰を打ち合わせ昂ぶりながらも事は絶頂と祈りのむずびへと近づいている）
（ファラオの褐色の額に滲んだ汗が少年の見目麗しい頬に落ちて伝った）
【かっかっか、なかなかかっとんだ状況になったものじゃ。良し良し。そこらはうまく合わせようぞ】
この日の為に…みんなで我慢したり〜耐えたりしたから、自分でするのも覚えなきゃで大変だったです…
セクメトさまがオチンチンしゅっしゅっしてくれるとすぐぴゅっぴゅっできたのに…自分でごしごししても中々出なかったから…。
(この大切な儀式の為に精通を迎えてる子は全てオナニーを覚えさせられる)
(オナニーより先にセクメト様のお手付きになってるので普通とは逆の順番で覚えてくのだ)
(花丸と言われて頬に指で丸を書かれたらやったー！と喜ぶ無邪気な姿を見せる)
んっ……セクメトさまのなか、あったかいです…♪
(偶然繋がったオチンチンだけど、気持ちいい穴に入れる感覚は何度味わっても飽きない)
(精液に濡れてた事やサイズも小さなオチンチンは簡単に繋がったまま愛液を浴びて混ざってる)
(硬くなったオチンチンはセクメト様の中で存在感をアピールしてると)
えへへ、セクメト様は太陽そのものだから…ぴゅっぴゅっするのも、同じなんですね…？
わわっ…お、重くないです？セクメトさま…えっと、失礼します…♪
(言い訳染みた理由だけどこの場でセクメト様に意見出来る存在は居ても、触らぬ神に祟りなしとばかりに目を反らす神官)
(一段段差から降りたセクメト様が抱っこして立ち上がると足裏は地面から離れて宙ぶらりんになる)
(オチンチンはセクメト様のアソコに繋がってて気持ちいいままお尻を触られて、抱えられたら腕をセクメト様の腰に回して抱き締める)
(決して強くない抱擁だけど男の子からもセクメト様を求めるように心地好いポカポカとした子供特有の体温を感じさせると)
あっ…あっ、あっ…セクメトさま、出るぅ…♪
(儀式の最中なので最後まで残って祈りを捧げるのがセクメト様の役目らしいが、抱っこセックスも始まれば止まらない)
(見てみぬフリをする神官やいきなり始めた姉の行動にポカンとしてる妹様)
(身体を揺らして抱っこセックスで、ぬちゃぬちゃと卑猥な音を立てるセクメト様との行為に限界は直ぐに来る)
(褐色の美しい肌に汗を滲ませながら神聖な儀式とセックスを融合させて行ってくぶっ飛んだセクメト様)
(その浅い場所をオチンチンがくちゅくちゅと混ぜつつ果ててしまえば、ぴゅっぴゅっ！と射精し浅瀬から中程までに精液を注いでく)
(ここ何日かの儀式の為の我慢オナ禁や精液を増やすための食事により、一度目は川へ精液を捧げ二度目でも一度目と変わらぬ量を吐き出してく)
(幼いオチンチンからしたらそれなりに勢いのある射精はセクメト様の膣に浴びせて、心地好い暖かさと勢いを感じさせると)
んっ…はふっ、セクメトさま…出ちゃいました…、んっ…おっぱい…、あぅ…。
(上を向けばセクメト様からは汗が垂れてくる中で目の前のおっぱいに興味を持つ男の子)
(この子は果てた後はよくセクメト様の乳房を吸って甘えてるのが特徴で、射精の後はよく授乳の真似をしてたからそれを求めてる)
(しかし、衆人環視の中とも言える中では恥ずかしいのかおっぱいと言いながらもどこか躊躇してる様子であり)
(祈りとセックスを決めたセクメト様の前で恥ずかしそうに行為に照れてて)
【儀式から祈りながらのセックスに妹様もポカンとしてて、神官さんは呆れてそうですね…】
【見られながら中だしを決められたセクメト様、次で〆ますね…！】
かっかっかっか、ぴゅっぴゅは天高き太陽に届くように。
聖なる大河に届くように。見事にぴゅーんと飛んでいかんとのう。
そなたたち、日々よく練習したものじゃ。偉いのじゃぞ♪
（ご褒美ご褒美と膣内をきゅっと締めておちんちんをしごき上げる）
（小さなあどけない男の子の精は尊く神聖なもの。ファラオの趣味抜きにしてもそういうものである）
（この日のために頑張ったおちんちんと男の子を偉いぞ偉いぞと褒めるように）
（抱きかかえてあやすかのように体を揺らしてあげる。もっともそれは繋がっている大事な部分に刺激を加えるかのごとしだが）
（ファラオは冒険者に非ず、ゆえにこのくらいの子になるとちょっと重くはあるのだが）
（性欲は頭のネジを飛ばして元気と活力を生むものらしく、ちょっときつい体位でも頑張れる）
（男の子のお尻のたぶを揉みほぐしてこねまわしつつ密着して体の熱に高揚感を感じ取り）
「お、おねえさっ！？何を考え……はぶぅっ！？」
騒ぐでない。いちいち動じおるからそちは小者なのじゃ。騒いでおるヒマがあるならお片付けでも手伝っておれ。
（我に返って咎めようと歩み寄ったネメシスの頭を扇子でぱちん）
（納得いかないと憮然と睨む妹にもはや一顧だにくれず）
んっ……ふ……ぁぁ…………♪
濃いのぉ…………っ熱さに滾ろうというものじゃ………♪
（祈りの結びの文言を唱え上げた。これにて儀式は完結）
（それと同時に膣奥に男の子の愛い精の熱を感じ取った）
（子宮に、女陰に、注がれる瑞々しい生命そのもの）
（それは快感と快楽に燃え焦げるような心地よさで、ファラオの神聖…太陽に再び火を付けるようなものだ）
（体中全身で長く長く精液の、お射精の余韻を楽しみながら男の子の唇に優しいキスをおとし）
ふむ？
ぷ、ぷっくくくくくく……ふふふ♪
そちは大物じゃの？よいよい。よかろう。この後に及んで恥じらうもまたよし♪
ほれ、味わうがよかろうぞ♪
（少しおかしくなってファラオはくすくすと笑うと装束の首元を緩め）
（褐色肌の豊かな豊かな胸を零れるようにまろび出すと男の子の口元に運んだ）
（たわわに実った丘陵のような果実のようなそこは褐色の丘の上にピンク色に色づく頂を頂いている）
【かっかっかっか、突っ込みどころは多々あろうからのう。時には良し！】
【んむ、見届けてわらわも〆ようぞ。実に愛いオトコノコっぷりであったのじゃ。アンダーテンはいいもの！】
(他国みたら頭のおかしな儀式や祭でもこの国では伝統的で、尚且つ現在の最高責任者のセクメト様は儀式にノリノリである)
(はっきり言って卑猥な気持ちにさせるセクメト様からしたら国の儀式は堪らない一年に一度の目の保養や実益を兼ねた大切な儀式で)
(その儀式の最中にセックスを決めてるセクメト様、呆れてる神官やいつもの事だとスルーする神官等々…)
(盛り上がって身体を揺らしてるセクメト様とそれに夢中な男の子、支えるために触ってる小ぶりなお尻も触り心地が好いのか)
(揉み揉みとこねくりまわしながら抱っこのままでセックスをキメてくと)
んん……っ…！
(一応は国の大切な儀式なので比較的まともな妹様はハッとしてから問いただそうとする)
(しかし簡単にセクメト様に一蹴されてしまい、神官からも哀れみの視線を向けられてしまってる)
(こかでは全てがセクメト様のカリスマにより回ってるので生半可な事では逆らっても無駄である)
(特に幼子とのセックスの邪魔なんて事をしようとしたのなら、身内だとしても身内だからこその叱責を受けるのも仕方ないだろう)
(ぴゅっぴゅっと心地よく射精する男の子を見下ろして、慈愛と性欲混じりの瞳と、邪魔しようとした妹様に向けた絶対零度の視線)
(そんな極端な温度差のあるセクメト様に男の子は気持ちいい射精で、中へと注いで満足すら様に甘えてる)
(唇にキスを落とされて甘やかされる男の子と、後片付けを命じられる妹様との扱いの差が明確に出ており)
(この男の子は行為の後に甘えるように授乳まで求めると)
あっ……♪ありがとう、ございます…ですっ。
はむっ、ちゅっ…ちゅぷっ、ちゅっ…！
(優しく胸の装飾を外せば大きな乳房が与えられる、褐色肌に白さやピンク色をした乳首が差し出されると)
(甘えながらちゅぷちゅぷっと美味しそうに味わい…舌に転がしてく男の子)
(片方が終わるともう片方を味わってから、暫く甘えてからセクメト様に下ろして貰った。)
(見上げたら胸を露出しアソコも白いのが垂れてるセクメト様の姿はとっても淫靡で…)
あの、セクメト様…！もし、今夜…お部屋にお呼ばれしたら、頑張ってごほーししますね…！
えへへ、またセクメト様に呼ばれるの…楽しみにしてますので…、気が向いたら選んで下さいね…♪
そ、それでは…………あぅ…、バイバイ…ですっ…！
(少し離れてから今夜部屋に呼ばれるなら頑張ると宣言する男の子)
(セクメト様の気分でハーレムとして何人も呼ばれる事も有れば、一人が呼ばれる事もある)
(呼ばれたならごほーしを頑張ります！と元気に言って、呼ばれるか呼ばれないかもランダムなので期待して待ってると言って帰る男の子達の元へ戻ってく)
(途中でまた転びそうになるが今度は前に歩いて倒れないで耐えたら、振り返って手を振る笑顔の男の子)
(裸で先程まで繋がってた小さなオチンチンを精液と愛液のミックスジュースに汚したままの姿で帰ってくのだ)
(こうしてセクメト様の…エネアドでの儀式の１日が終えるのだった。)
(もちろん、これから我慢させて男の子達…三桁の子を労う、セクメト様の後夜祭が待ってるのは言うまでもなくて)
【そもそもの儀式が突っ込み所が多すぎる、他人が見れば頭のおかしな儀式ですからね…！】
【では。こんな〆で甘えながらもセクメト様好き好きオーラで、夜も呼んでね〜♪とハーレムに戻る〆にさせて貰います…！】
【お付き合いありがとうございましたー、セクメト様が喜んでくれたなら何よりです！】
【先に失礼しますね？お休みなさい。お疲れさまでした！】
んふふふふ。くふふふふふふふ♪
そちは可愛らしいの。善き善き。甘く蕩けそうじゃて♪
（愛らしく小さな年齢一桁のオトコノコの唇の心地）
（乳首に感じる柔らかい唇、そして乳歯と舌の硬さと柔らかさ）
（両胸に立て続けに感じる甘さ。そして一心不乱に口にするオトコノコの顔を見下ろすと）
（幾度か額にキスをした。肌の柔らかさ、ぷにぷに感がたまらない）
（小児性愛に酔いしれうっとりと頬を染めるファラオは心から幸せであった）
（ぶつぶつ文句垂れながらお片付けする妹の恨みがましい視線はどこ吹く風だ）
かっかっかっかっか。
そちにご褒美は先にくれたからのう。ちと順番待ちじゃぞ。
お預けになってしまうはすまぬが大いに交わろうぞ。
では……またの♪
（最後に唇を重ねた。心からの愛情込めて）
（そう、今宵は100人に及ぶオトコノコたちと儀式達成おめでとうパーティー的に）
（只管行為に耽る夜が待っている）
（膣に、お尻に、胸に、手に、脚に、唇に、髪に……全身を持ってオトコノコたちと…おちんちんと交わり続けるのだ）
（後宮の女児達も交えて）
（これほどの楽しみがあろうか。いや、ない）
【ふふ、ちと手短になるがわらわからの〆はこっち】
【まっこと善きお時間であった。大いに楽しませてもろうたしそちにとってもそうであれば嬉しいことじゃの】
【ではわらわも休もうぞ。ではまた会おうぞ♪】
年越しの準備に祭事に……
（ヒュカ……と金属が空気を切り裂く音を響かせて剣を振るえば）
（雑に切り裂かれた魔物が倒れ伏し）
……それに向けての安全管理に
（街や村周辺に住み着いた魔物の巣を潰しては探索を繰り返すレオタ鎧騎士）
（仮面の下の紅の眼で周囲を見渡して、警戒にいそしむのだった）
【プロフは>>81です】
うう〜この季節に天使のレオタードは寒いのよ〜
あなたたちもちゃんとモンスターを探すのよ〜
（護衛の女騎士たちも同じ天使のレオタード装備でついてきている）
（いつもはレニストール女騎士軍団標準の鎧にマジカルスカートを合わせた感じだが、今日は対魔法装備を着ていた）
女騎士X「おおお…寒いぃぃ…冬にこんなレオタード着て外を歩くなんて…」
女騎士Y「女の子のボディライン丸出しでえっちなのはいいけど…せめて室内で着たかったね…」
女騎士Z「……（もうしゃべる気にもなれない）」
【名前】メルフィーナ・レニストール
【年齢】30代とだけ…
【性別】女
【身長】166cm
【職業・種族】人間。女王様で魔法使い
【3サイズ】102・62・91
【外見】
腰まで伸びたウェーブのかかった銀髪に、胸を大きく開いた赤を基調にしたドレスを着用している。
普段からばっちり化粧していて子持ちの女性とは思えないほどの美貌とスタイルの持ち主。
肉感のあるむっちりした感じだが、本人は巨乳かつスレンダーだと思っている。
魔法石をあしらったアクセサリー（イヤリング、指輪）を装着している。
【装備】
普段は無し。魔法こそ最強と信じているため、自らの魔力と魔法のみで戦う。
しかしいざとなると、レニストール王宮地下ダンジョンの奥に安置されている、レニストール・ケインを使用する。
魔力を極限まで増幅でき、因果律まである程度捻じ曲げられる、まさにレニストール王国の最終兵器である。
【使用魔法】
・ギガフレア
闇属性魔法。漆黒の極太ビームを両手から発射する、単純にして最高位レベルの魔法。
・ナイトメアショー
闇属性魔法。標的にとって最も辛い光景を幻として見せて、精神を崩壊させる魔法。
精神力が強ければ抜け出すことも可能だが、今のところ一人しか抜け出せた者はいない。
・触手召喚
大地から謎のピンク色の触手を生やす魔法。大抵はエロ目的で使っている。
・ゾンビ召喚
魔法によって地獄の底に直通路を開き、蠢くゾンビを召喚する魔法。ある程度はメルフィーナの意志で使役できる。
・幻視聴覚
敵に幻を見せたり、鳴ってもいない音や声を聴かせる魔法。
大抵は敵をおちょくるのに使っている。
・その他、大半の魔法は習得済み。他に神代の魔法をわずかながら習得している。
【経歴や性格など】
レニストール王国第55代目女王にして世界でも五指に入る大魔法使いの一人。
女王としての仕事は娘のエルフィミアにほとんど押し付け、魔法の研究をしたり、探索したり、男漁りしたりしている。
性に奔放な性格で王宮の奥にハーレムを作っている他、好みの男に手を出すことも多い。
淫乱なことは完全に自覚していて積極的に男を誘う。たまに可愛い女の子を誘うこともある。
未亡人で、夫は魔王軍討伐の戦いに出てから行方不明となっている。エルフィミアと違って仇を取るつもりはないらしい。
体内にはもう一つの人格が宿っている…
「神代の魔法」という太古の神と悪魔の戦いで使われた魔法を探している。
実は競馬好き。
【エッチなことについては】
自他ともに認める淫乱で、「イケメンな殿方」が何よりも好き。
ハーレムには色々な年齢層のイケメンが揃っているらしい。
他にも乱交パーティーを開いたり、女の子を性的にいじめるのも好きだったりする。
たまに自分の娘もターゲットにしたりする。
【NGプレイ】
スカトロ（大）・グロ・死亡ネタ・酷過ぎる暴行・お尻
あら……
（見知った顔を見れば僅かに首をかしげる。）
（一国の女王がこんなところに出てくるとは思っていなかったからだ）
（出で立ちを見る限り公務は関係ないとみるが……）
（……とはいえ、現れた女王を女王と知っている以上）
（胸元に手をやり、頭を下げる騎士の礼を行う）
（自身の護衛騎士の真似事止まりだが多少不備があっても冒険者だから問題はないだろうとか思いつつ）
（発言許可を待つ第一王女が扮した騎士もどきだった）
（恭しく騎士の礼を取る派手な格好をした女騎士を見つけるメルフィーナ）
あ、あら〜？ 確かクリムゾン何とかとかいう女の子ね〜こんばんは〜なのよ〜♪
（下げている頭をついなでなでしてしまうメルフィーナ。こんなのはもちろん王の儀礼にはない）
モンスターの巣を見つけてやっつけるつもりだったんだけど、もうほとんどやっつけちゃったみたいね〜
手間が省けたというものなのよ〜♪ 褒めて遣わすなのよ〜♪
（別に自分に仕えているわけでもないのだが、一応のお褒めの言葉を授けるメルフィーナ）
久しぶりにモンスターを片付けて、うちの娘に少しは見直してもらおうと思ったんだけどね〜残念だわ〜♪
女騎士X「女王様は他国の女騎士にも知己がおられるのか…」
女騎士Y「わあ、綺麗でミステリアスでえっちな女騎士のお姉様♪」
女騎士Z「……あ、どうも……（寒い）」
夜分にお目にかかる光栄に感謝いたします、メルフィーナ女王陛下
（下げていた頭を突如撫でられ、びくりと肩が跳ねる）
（さらりとした銀髪が撫でられた感触に若干小さくないと反骨神が浮かぶもそれよりも、と）
お初にお目にかかります、聖ハイリヒムタリ法国の聖騎士、クリムゾングランツです
（――自分の知る限り、この姿では初対面だったはずなのでこくりと喉を鳴らして）
（仮面越しにメルフィーナの視線を窺って）
お褒めに預かり、ありがとう存じます
親子間の関係改善のために、魔物退治に赴いたのですか
（魔術師としての腕前と為政だけではダメなのだろうかと）
（以前顔を見た王女殿下止めの前の陛下の力量を比べて訝しみ）
護衛騎士の方々ですね、こんばんは
ご苦労様です。
魔法職のイメージが強い装備でしたが、騎士も天使のレオタードを着用するのですね
耐寒結界などは使わないのでしょうか……？
（寒そうにしているのを見るときょとと首を傾げ）
あらあら〜ちょっと怒っちゃったかしら〜？
（ニコニコと笑いつつも、彼女の気持ちを何となく察する。まあ、そんなことを気にする女王様ではないのだが）
（指をくいくいと動かして、頭を上げるようにうながすメルフィーナ）
あら〜？ そうね〜初めましてだったわ〜うふふふ〜♪
（以前にどこかで出会った人と同じ匂いがあったような気がしたが…まあ、そんなことを細かく覚えていられるような以下略）
関係改善というよりは…ご機嫌取りという感じね〜
書類仕事をさぼるくらいならモンスター退治でもしてきてください！ って感じなのよね〜
まったくもう〜困っちゃうわね〜
（他国の人からしたら上下関係はどうなっているのかとしか思うまい。やれやれといった表情を浮かべるメルフィーナ）
もちろん魔法の実力は私のほうが上だし〜権力だって私のもののままなのよ〜でも部下の支持は娘のエルフィミアに取られている気がするわね〜
女騎士X「耐寒魔法も存在はしていますが…あまりそれを使っていてMPを消費するのもどうかと思いまして…」
女騎士Y「天使のレオタードは以前に商人さんがいっぱい安売りしてくれたから、支給装備にも含まれているんです。私としては役得というか…」
女騎士Z「…よく考えたらモンスターが襲ってきても女王様なら護衛なんて要らないじゃん…」
……あら〜？ まだ出番はあったみたいね〜？
（空の上にモンスターの気配を感じる…ちらっと上空に視線を向けると、数匹のモンスターが地上へと降りてきた）
（強力な鍵爪と、尖った牙に翼をもつモンスター、ガーゴイルの一団であった）
うふふふふ〜もしかしたら魔王軍のモンスターかしら〜？
やっつけたらエルフィミアの機嫌も少しは良くなりそうね〜♪
（モンスターと相対しているのにニコニコした表情は崩さない…自分が負けて死ぬことなど欠片も思っていないのだ）
いえ、そのようなことはない………です
（促されるままに顔を上げれば否定の言葉を吐くだけに留める）
（謝罪をして不敬を認めるようなやり取りはしていないはずだからだ）
（名前は耳にしているような口ぶりなあたり何かしらの形で自分のことは聞き及んでいて）
（それと顔見知りの気配を結び付けた――どういう感性なのだろうか、直感だとしても）
（むしろ直感だとしたらそれはそれですごいのだが……）
あの、それおそらく言葉の綾なのでは……
殿下的には女王陛下が自ら前線に赴くわけにはいかないでしょうから
書類仕事に勤しむほか選択肢はないという思惑があったのではないのでしょうか
（どこの国に国のトップを現場に出す国があるのだろうか）
（どういう文化なのだろうか、と眉根を寄せて）
そうなんですか？
（きょとりと首をかしげる、慈悲深く立場の弱い男性を懐に入れる愛多き女性国主）
（そんな印象をメルフィーナに抱くクリムゾングランツことアクシアは仮面の奥の紅の眼を丸くした）
維持するのが難しいと、慣れれば様々な環境に赴けますし瘴気なんかも防ぐ結界に応用できますから
寒暖に対する結界で慣らしていくと次につながって後々便利です
（才能に恵まれた聖女はこともなげに笑みかけて）
役得……？
（騎士の一人の発言に首をかしげて、もう一人のそうできれば護衛の方も危険にさらされずに済むのですが）
（立場が許さないんですのよねぇなどと、口に出せない言葉を飲み込んだりしていれば邪気。）
……ガーゴイル、となりますと
どこかに居城があるんでしょうか、結構広範囲になりそうですね空を飛ぶ魔物となりますと
（護衛の三人の動向を窺い）
（女王へ手早く結界を張れるように身構えて）
あれは間違いなく本気よ〜言葉の綾じゃないのよ〜
もちろん普通の女王様は戦場に行かないでしょうけど、レニストールでは貴族が戦場に行くことはままあることよ〜
あまり前線には出ないけどね〜ほぼ例外なく魔法使いですものね〜
（女騎士みたいに武器を使うタイプの兵士は身分的には下の方である）
まあ〜何人か例外もいるけどね〜うちの旦那も剣はなかなかだったし〜
女騎士Y「ええ、役得です！ みんなの強調されたお尻のラインがそれはもう堪らないというか…」
女騎士X「お前は黙ってろ！ 失礼いたしました。このバカの言葉は聞かないでください…」
女騎士Z「護衛がいるのも身分のあかしなのだ…」
（ガーゴイルに対してメルフィーナの前に立つ女騎士。彼女たちが前に出て敵の足を止めて、魔法使いが強力な魔法で吹き飛ばす）
（基本的にはそれがレニストール軍の戦い方、いわゆるドクトリンというやつなのだが…）
……あなたたち〜邪魔よ？
女騎士XYZ「は、はい！ 失礼しましたぁ！！」
（メルフィーナの低い声に思わず女王様の後ろに隠れる三人組。女王様にとっては戦い方などすべて自分で決めるものである）
うふふふ〜いらっしゃ〜い、なのよ〜♪
（ニコニコ笑顔を浮かべるメルフィーナに一体のガーゴイルが飛び掛かり、その顔に鍵爪をくらわそうとするが…鈍い音が響いた）
あらあら〜？ 危ないわね〜？
（その鍵爪はメルフィーナの手のひらでガードされている…防御魔法を手のひらだけに極限まで集中させて、攻撃を防いだのだ。そして…）
しょうげきは……なのよ〜？
（気の抜けるような声と同時に、一体のガーゴイルは突風でも食らったかのように吹き飛び、近くの岩肌に叩きつけられて動かなくなってしまった…）
（ニコニコと笑いながら、さらにガーゴイルの一団に手を向けるメルフィーナ…そして）
バギクロス…食らうのよ〜！
（手のひらを始点に凄まじい風と、ジグザグに敵を切り裂く衝撃波が生まれて、ガーゴイルたちを引き裂いていった…）
女騎士Z「や…やっぱり全部あの人だけでいいんじゃ…？」
（王族自ら戦場に立つことは早々ないだろうけど、貴族はその為に領地運営してる以上）
（有事の際に戦場に立つのは当然なのでは……平民以下にやらせれば平時に野盗化するというし）
（――とかいう前に戦闘が始まり、眼を見開く）
ちょ、なんで護衛対象が前に出て護衛が後ろに……
（なんて口にしていれば件の魔物が女王に迫っていて）
（即座に結界法術を汲み、メルフィーナに張る…………前に素手でかぎ爪を受け止める光景が展開され）
（次いで軽い仕草の一つ、といった様子で展開された魔術で魔物が吹き飛び、さらに旋風が放たれて対象がズタズタにされていき）
…………なる、ほど
（それを見て頷きを一つ、自身で処理できるのであらば民をわざわざ危険にさらす必要もない）
（やはり女王陛下は慈悲深いのでは？などと思いつつその動作に一つ学ぶ）
（かぎ爪を受け止めた動作、あれは結界魔術を掌に展開したと見て良い――そう思えば、空にいるガーゴイルに視線を移して）
（魔力を一部に集約する、それを自身の結界法術で行う事ができるなら例えば……）
（そう考えつつ、身体強化を施し地面を蹴る。）
（さらに足裏に結界を展開して空を蹴る。）
（そうして空を駆けるとガーゴイルの一匹に肉薄するとマントを翻し、力任せに剣を振るう）
こっれでえぇっ！！
（その際に剣に結界を展開。）
（刀身を保護しつつガーゴイルを雑に切り裂き、地に降り立った）
（ガーゴイルどもをバギクロスで吹き飛ばしたのちに、クリムゾングランツが宙へと飛んだ）
あら〜？ なかなかの身体能力ね〜
見事な一閃だわ〜うちの女騎士さんたちもあれくらいやってくれればいいんだけど…
女騎士X「うう…ま、まだガーゴイルが…女王様、お願いしますぅ…」
女騎士Y「きゃあー！！ お姉様素敵ですわー！！」
女騎士Z「……だ、だって下がってろって…」
まったくもう〜この調子じゃまだまだダメダメそうね〜
（地に降り立ったクリムゾングランツの前に出るメルフィーナ。その表情はニコニコ顔で変わらないが、わずかに興奮の色が見える）
（戦っているうちに何だかテンションが上がってきたらしい。王族に生まれていなかったらバトルジャンキーの魔法使いだったかもしれない）
残ったのを片付けてあげるのよ〜！
（メルフィーナが高速詠唱で魔法を唱えると、前にかざした手のひらから魔法陣が宙に浮かんだ）
（メルフィーナが最も得意とする闇属性魔法特有の、退廃的というか、鼻の奥まで刺激するような魔力の匂いが充満した）
ダークビーム……貫いちゃえ、なのよ〜♪
（魔法陣が黒色に輝くと、そこから大量の漆黒のビームが放出され、ガーゴイルの群れを正確に貫いていった）
（10秒ほども経つと魔法陣が消え、上空からぼとぼととガーゴイルの死体が落っこちてきた……）
…ふむぅ〜やっぱりこいつら、魔王軍の偵察部隊みたいなもののようね〜
（死体の一体の首から紋章をはぎ取る。これは魔王軍のどこかの部隊の物だ…）
せめてレニストールまで来なければいいんだけどね〜うふふふ…うふふふふ〜♪
（その笑顔はいつもと変わらない張り付いたようなニコニコ顔だが…それはどこか禍々しい……）
女騎士X「ふあぁ…女王様とクリムゾングランツ様がいてよかった…」
女騎士Y「そうだね。お姉様が剣をふるって戦う姿はもうまるで物語みたいでお美しい…」
女騎士Z「私たちの立場もないけどね…」
（できた、これなら刃こぼれも歪みも気にせずに――なんて思ってるのもつかの間）
（女王自ら前に出るのを見て護衛の三人に視線を映して）
あの、護衛のっ！騎士様方！？
色々と不味くないですかこれっ！
（闇色の魔力があたりを満たして、陣をかたどっていく）
（女王を前に出す危惧、明らかに広範囲と思われる魔術の展開に対する危惧）
……っ！！
（漆黒の閃光が放たれると同時に結界を展開）
（騎士三人と自分の分、それからついでにガーゴイルの逃走を阻害する用途のものも即座に行い）
――お疲れさまでした、女王陛下
偵察部隊、となると居城は近くにはないってことになるんでしょうか
むしろこの辺りまで勢力を広げようとする動きがあって近くに作ってはあるのか……
（それも偵察部隊が殲滅されるような戦力がこの辺りにあると思わせられれば）
（年明け位までは遅延させられると思ってもいいのか……）
護衛騎士のお三方もご無事で何より、です
とはいえ、お仕事を奪ってしまったようで恐縮です
（英雄らしく、を意識して畏まり）
（称えられれば口元に薄く笑みを浮かべ）
うふふふ〜ありがと〜なのよ〜♪
（クリムゾングランツの手を握って微笑みかけるメルフィーナ。今度はにっこりと明るい笑顔である）
魔王軍はやっぱりレニストール近辺の西方世界を狙っているみたいね〜
具体的にどう動いているかは知らないけど〜結局戦わないといけないのかしらね〜？
本当に魔王を討つ勇者様って表れるのかしら〜？ エルフィミアは固く信じているみたいだけど〜
（逆に言えばメルフィーナはそのような伝承はあまり信じていないらしい）
（不確かなことよりも目の前に見える物のほうが大事なのか）
まあ〜いずれ拠点が見つかったらエルフィミアがきっと軍勢を送ってやっつけるでしょ〜
私はのんびりしたいわね〜
女騎士X「い、いえ…あまりお役に立てずに申し訳ございません…」
女騎士Y「で、ですが、お姉様はとってもかっこよかったですわ。ぜひとも今度レニストールにいらしてくださいね！」
女騎士Z「……やっぱり私は門番でもしてる方が似合ってるのかな…？」
さてと、モンスターもやっつけたことだし今日は王宮に戻ることにするわ〜
それではまた会いましょうね〜うちの娘たちに会ったらよろしくね〜♪
お休みなさい〜なのよ〜♪
ふわわっ、そんな恐れ多いですっ
（突如手を取られれば慌てた様子で肩を跳ねさせて）
（とられた手を払う不敬を必死で抑えて）
具体的な目的がわかれば、防衛の仕方もでてくるでしょうが
それもわからないとなりますと、出てきたものを潰すしかありませんよね
（溜息と共に肩を落として）
勇者に関しては称号を得るのが魔王を討伐した後の場合もありますし
案外、既にいるとかではないでしょうか
殿下としては公務に勤しんでほしいと思いますが
陛下自ら打って出るようなことはあまりあって欲しくないでしょうし……
（自分だったら自分の母が戦場に出るのは遠慮してもらいたいし）
（なんて思うが自分の母はここまで戦闘力はないしとも思ったりもして）
（頭を捻れば銀色の髪が揺れて）
そこは陛下のお心遣いですし
腐らずに女王陛下を護れるように精進するほかないと思います
ふふっ、ありがとうございます。近くに来た際は寄らせていただきますね
（17歳、お姉さまなどと呼ばれれば笑みで応じて）
お疲れさまです、女王陛下
おやすみなさい
私もこれで失礼しますね、お付き合いありがとうございました
（一礼の後マントを翻して転移魔法で立ち去っていく）
先月まではあれほど暑かったのに
下心見え見えじゃ、戯け
まあ囲炉裏を囲んで……というのもあれじゃがな
大人しく炬燵に入るとしようかのう
>>491
ほっとちよこれいと……ココアみたいなものじゃな
違いがイマイチわからぬが、どちらも美味ではあるのう
いただくとするかの
ふー（ロマサガ風）
メートル超えしてそうで暑そうだ
誰にでもあるわ！
アリ型妖魔がいたら大変なことになりそう
無駄にデカくて肩がこるのう…
ほれほれ
（ぎゅむっと寄せてみて）
>>494
欲望に忠実じゃのう若い若い……
いかん、年寄りじみた物言いになってしまうた……
……よくよく考えずとも年寄りだったのうほほほほほ
>>495
？？？「タームを殺し尽くせば世界は平和になると思っているのであろう？お前達も妾と変わりはしない！」
帰ってくれんか！
一度入れば抜け出せなくなる……ある意味凄まじい魔力を秘めてる魔物とも言えるかもしれんな炬燵はの
ぬくぬくじゃ
>>497
炬燵の魔力に囚われしものがまた一人……
胸の谷間が深くてやっば…
ちょっと手を入れてみるか
ほほほほほ、お触りは厳禁じゃぞ？
（ころころと笑いながら）
因みにやろうと思えば霊力を利用して小さくもできるぞ？
>>501
冬の間は寧ろ包んで欲しいかもしれぬが、寒い方がいいというものもおるであろうし悩ましいところじゃのう
賞金首モンスター様ですか？器がでっけぇ
まあ、昔から魔力があるとささやかれていたしね。
（割と受け入れてしまいやすい事実であった）
こんばんは、初めましてだね
もったいないお化けが出るサイズだってばよ
小さくするなんて…ヤマブキさんはそのままのデッパイでいてくれ
触るだけで破裂とは恐ろしいね
まるではちきれんばかりの状態のかんにんぶくろのような……
>>509
金メッキ済みということにしておこうかな
（ふふん）
ノートリアスモンスターという奴じゃな
並のモンスターよりも遥かに強大な力を持つとか言うあの……恐ろしいのう（ガクガクブルブル）
>>504
いきなりなんじゃはしたないのう
ほれ、これでも巻いておかねば風邪をひくぞ
（厚手の布をポイッと放り投げて）
>>506
長年使われてきたものには魂が宿るからのう
付喪神とも言う……ふむ、はじめましてじゃな御主とは
儂はヤマブキ、まあ見ての通りただの狐じゃ
【名前】山吹姫（ヤマブキ）
【種族】狐の獣人（霊獣・天狐）
【性別】女
【年齢】1200歳程（容姿年齢は20代後半または30代前半）
【ジョブ】守護者（ガーディアン）
【レベル】変動（レベル50から上）
【身長】164cm
【３サイズ】B102
W62
H96
【外見や装備】毛先の白い白銀色の狐の耳と四本の大きな狐尾（普段は一つにしている）、長い髪と緋色の瞳を保つ妖艶美麗な容姿の美女
ムチムチした蠱惑的な肢体、色白のきめ細やかな吸い付く媚肌のグラマラスな女体
餅餅弾力
爪先は朱色に塗っている（霊気の力により染めてあるため直接塗る必要はない）
https://files.catbox.moe/h9zird.jpg
声のイメージ∶たかなさん風）
上半身部を開けさせたすすきの柄の山吹色の開けた着物と紫色の帯
青色の大きな数珠を首飾りとして下げている（武器にもなる）
>>507
当たり前に決まっているであろう？ほほほほほ
霊力操作で体型を変えるのは骨が折れるし、基本はやらぬぞ？元々
幼子の姿に化身したらろりこんとやらに付け狙われたこともあるのう
AI扱えたのか
触れただけで破裂するわけなかろうが
そういうげいむ（ゲーム）のキャラならおったような気がするが……
>>509
ふむ、一応何かに使えるかもしれぬしもらっておくとするかのう？
（いや、こちらは頂いた画像を使わせてもらっているのじゃ）
>>511
初めまして、こちらはズイショウ…ただの人間だね。
狐？
狐って時には神にも匹敵する力を持つというし
見たところ貴女もそれに近いんじゃ？
それをただの、というのは少し謙遜が過ぎるんじゃないかな、なんて。
よろしくお願いするよ。
（たなか久美さんの事じゃのう）
ライハなら最近はしっかりと成長して日ノ本の退魔師連合に協力しているぞ
子供の成長は早いのう……つい先日まであんな小さかったライハが……（しみじみと）
>>516
ほほほほほ、そこまでの力は儂にはないぞ？
精々低級妖魔を滅するのぐらいは片手間でできる程度じゃ
モンスター村の村長をしておる
ふむ、中々危険な魔物のようじゃのう……
不意な衝撃で爆発せぬよう尻尾の力を抑えるのじゃぞ
ふふふ、恐れ入ったか
（得意気に尻尾の毛繕いを始めた）
（直後、大爆発を巻き起こして消え去る）
（仮面を被った赤い人が尻尾に向かって遠くから石を投げつける）
（インバースの声の人なんだね）
（凄く想像がついたよ）
>>518
本当にその程度なのかな？
まあ、手の内は明かさないに越したことはないね
（きっと実力は隠しているだろうと判断）
村長さんなんだね
やはりモンスターが暮らす集落というものはあるんだね
僕も不思議とモンスター種の人とかかわることが多かったから
最近のモンスター種の一部の人々は社交的なんだなぁって思っていたんだよ
>>519
ご忠告ありがとう
触らないようにしておくね
衝撃で爆発するやもしれぬぞ戯け
（霊力バリヤーを張って弾く）
いい歳してなんじゃその仮面は
なんじゃ！？自分で触れただけで爆発しおった！？
まるで爆弾岩じゃのう……
お〜い、生きておるか？返事をせい……と、既に消え去っているやつじゃな……
>>523
魔物は基本どれも人からみれば危険なものばかりじゃぞ？
低級の餓鬼やゴブリンですら人からみれば危険な存在じゃな
>>524
自分の尻でも掘っておれ
>>525
本当にその程度じゃ、なんじゃ疑っておるのかのう？
心外じゃな……まあよい、御主がなんと思っておろうと儂はそれなりの力しかない普通の狐じゃ♪
王国公認の平和な村じゃぞ？王都にまだ馴染んでいない亜人種族や穏健派のモンスター達等の為の場所じゃ
勿論人も住んでおるぞ？と言うより元々は人の村であった場所じゃしのう
御主も所謂怖い魔物に分類される魔物であろうが
竜種の中でも上位の魔物であろう？
>>528
ふむ、所謂らっきーすけべというやつかのう？
ほほほほ、中々そういうのは起こらぬものじゃ
どわっ…！
じ、自爆……！？
（まさか自分で触っても駄目とは）
>>522
問題大いにあったわけなんだけどね
自爆に至ってるし…
>>524
地面でも掘っててね
（スコップ渡して）
>>527
貴方の方が余程怖いよ！？
まさか竜族まで出てくるなんて
これやっぱりヤマブキさんに惹かれて集まってきてるんじゃ…
>>528
ハプニングか
風の悪戯ってやつだったり？
そういうのに必死になってた友達もいたなぁ
（想像が貧困）
>>529
疑ってるわけではないけどね
そう言われるならそういうことにしておこう
ああ、そうなの？
如何せん地理に疎くてね。
つまり人と共存共栄を果たした村、ということなんだね
素敵なことじゃないか。そんなところの村長っていうことは、ヤマブキさんの尽力もあってのことじゃないのかな？
これこれ、助平なハプニングを求めてるからといって人を山車にしてはいかんぞ
>>532
これこれ、人が魔物を吸い寄せているように言うでない
傷つくであろうが
うむ、そういう事じゃ。儂はか弱い……とまでは行かぬが普通の狐さんじゃ、コンコン
共存共栄の気概があるモンスターが多くて助かっているのう
荒くれ者もたまにはおるがな……
大陸に渡ってきた時に少しのう？
あの辺りにおった悪鬼を討滅してそこから……と言った流れじゃ
何だか僕に向かってくる魔物ってさ
僕の経験や大事な作品を台無しにしようって輩が
やったらと多いんだよね
（斬り捨て御免！）
>>534
……
実に食事的な意味で狙われてるなぁ。
食べないでね、僕食べても美味しくないから
（しっし）
>>535
持ってる魔力とか妖力とか、あと美貌とか
色んなものが惹きつけてるって全然信じられる状況じゃない？
貶したりしてないから傷つく必要はないからね
なるほどねえ……
それ、普通に村史とかに名前を残す偉業じゃないかい？
やはり凄い人だ
吸引蟲じゃと？また変わった魔物が現れたようじゃな……
すきるどれいん？というやつかのう……冒険者には厄介な魔物のようじゃな
>>534
人喰いか、まったく先程の平和的な空気は何処へやらじゃのう
危険極まりないモンスターが溢れてきおった
さてどうしたものかのう？
>>536
む？何やら他の魔物とは一線を画する気配がしたと思うたら
これはまた強大な魔物が現れたようじゃな……
クハハ、貴様とて強大な力を持っておろうが。
流石に、狐を食べる蟲はおらんのお…残念じゃい。
まるで誘蛾灯みたいじゃのう……御主が言うように儂が魔物共を誘い寄せてるのであれば
後始末は儂がきっちりつけねばなるまい……
偉業と言えるような事はしておらぬぞ？
日ノ本時代の仕事の延長線上程度の事じゃ
こう見えても昔は日ノ本の退魔師連合に力を貸しておったからのう
世を乱す悪行をする悪鬼討伐は日常茶飯事じゃったからな
ほほほほ、儂はたんなる霊獣じゃ
御主が言うようなほどの大きな力は残ってはおらんぞ？
まあ、そうでなくとも蟲に喰われるほど耄碌はしておらぬがのう？
狐が好みの妖蟲はおらぬようじゃが
今日は強大なモンスター種の集う日かな
初めまして、友好的にしてくれるならこちらも相応の態度を。
【もしプロフがあるならよろしく】
>>540
実際にこうしている間にもまた強大なモンスターの方が。
まあ、一部を除いてちゃんと話はできそうな雰囲気だけれど
いざというときは頼むよ、助力はするから
（と腰にある太刀を見せ手添えておき）
十分偉業だよ、人間からすれば
やっぱり凄いお方だったわけだ
僕も客商売、それなりに人を見る目は養ってきたつもりだったからね。
まぁ、そういう事にしておいてやるかのお。
魔王軍の中でも名は通っているからの…様子見がてらに彷徨いて正解だったわ。
何、構わぬよ…いなければ、生み出すまでよ…。
>>542
クハハ、初めましてじゃな、若いの。
さて、私はこれでも魔王軍の身じゃからな…まぁ、今はとりあえずおとなしくしておいてやるのじゃ。
【鋭意制作中じゃて、暫し待たれい…じゃよ、クヒヒ】
ううむ……冗談で言うたが本当に誘蛾灯な気がしてきたのう……
こたつむりは兎も角先程の人喰い含め危険な者達も集まってきているし……って
>>543
儂にはそのようなもの寄生しておらぬわ！まったく失礼極まりない妖魔じゃのう
まあ兎に角じゃ、偉業などと言われてもいまいちピンとはこぬし
持ち上げても何もでぬぞ？
ふむ、魔王軍の幹部であったか……
しかも儂に敵意ありありと見える……蟲対峙は日ノ本の妖魔蟲相手に慣れておる
遅れを取るつもりはないぞ？
魔王軍？
貴女もまたスカウトに来たとか？
（魔王軍というとスカウトにきたことが強く頭にこびりついてて）
（どうもそういう意図で来ているのかと思いがち）
目の前で敵対的行動をとられたら流石に自衛せざるを得ないからね
対話と交流が可能ならそれが一番だと思ってるよ、僕はね
武器を作る仕事をしているやつが、こういうことを言っても滑稽かもしれないけど
>>545
ははは、僕も最初は冗談のつもりだったんだけど
どんどんとそれらしい状況になってきたし
あながち間違いでもないのかもね？
何か出ることを期待して言っているわけじゃないよ
強いて言うなら仲良くしてくれたら嬉しいし
遊んでもらえるならもっと、だけどね。
折角会ったんだし、さ。
ううむ、どうしたものかのう……まあいい
降りかかる火の粉は払っていくにかぎる
儂に牙を剥くようであらば滅するまでじゃ
ふむ、では仲良く……じゃな
遊ぶか……囲碁か将棋、独楽回しでもするかのう？ほほほほほ
（なんて惚けながら）
【眠気もキツくなってきたし、今夜はここまでじゃな……2人ともまたじゃのう】
その内天狐としての戦いぶりを目の当たりにできたりするのかな？
楽しみになってくるね。
強者の戦いって見てるだけでもわくわくするし。
酒を飲んでもいいし
僕結構遊びやゲームが好きだから、盤上で嗜むものとか……
ああ、独楽！懐かしいね、今でも回せるかな。子供のころよくやったよ。
もう遅い時間だし、お付き合いありがとう。おやすみなさい
（去っていくのを見送り）
おやすみなさい
【こちらに関しては>>236を参照してほしい】
良く冷える夜だね。
（遅い時間に見かけたので話しかけ）
やあ、ズイショウ殿
もうすっかり冬真っ只中といったところだな
体調など悪くされていないか？
（声を掛けられ見知った顔に微笑み掛ける）
少し久しぶりだね。
以前にあいさつして少し話して以来だっけか。
あの頃はまだ暑い日が続いてたけど、すっかり冬になって……
秋は果たしてあったのかな？って思ってしまうね。
僕はそのせいで先月少し風邪を引いてしまったけど、今は問題ないね。
クリスちゃんこそどうだったかな、今見るからには元気そうだけれど。
そうだな…そう思うと時の流れとは早いものだ
時を経てもこうして話が出来る友人がいるのは嬉しいぞ
む…そうだったのか
今は息災であるのならば良いが、くれぐれも無理はなさらぬようにな？
見ての通り私は健康そのものだぞ
自慢ではないが丈夫さだけが取り柄のようなものだからな！
中々忙しないものだね
話せる相手がいるのは確かにありがたいことだよ
お陰で寂しくない夜を過ごせてるよ
勿論、風邪の時期はちゃんと養生したよ
丈夫なんだ？
自警団的な騎士団を率いてるとも言っていたし
肉体的にはもちろんそうなんだろうけど
風邪とかにも強いのかい？健康でいいね。
鍛えているからな！
（ぐっと力こぶを作るような仕草を見せて）
肝心な時に風邪などひいていては誰も守れないからな
常に万全の力で事に当たれるように気を配っているつもりだ
子供の時分はよく体調を崩しては家の者に迷惑を掛けたものだが
なるほど、確かに良い身体をしているね
綺麗なのによく鍛えられていそうだし……
（実際たゆまぬ鍛練のたまものなのだろう）
（その容姿もさることながら、武人として磨き上げられているように見える）
（相手が女性だというのに、素直な言葉を出し過ぎているのには気付いていない）
見上げた心意気だね。
それでこそ、一団の長たるものの資質というやつかな。
確か結構お嬢様なんだったっけ、故郷では。
やはり鍛えだしてから丈夫になったのかな
戦士職等の屈強な男性に比べればまだまだだがな
もっと精進してどんな脅威でも弾き飛ばせるようにならなけれ、ば……
（男性にまじまじと自分の身体を見られ綺麗だと称えられている）
（その状況に数段遅れで気付いて）
……あ、あの…そのような事を改めて言われるとだな？
私のような者でもその…照れるというかなんというかだな…
（所在なさげに胸元で手を遊ばせ、若干頬に赤みが差している）
ああ…あの頃の私は何も出来ず、そのくせ迷惑ばかり掛けて守られてばかりだったな
そんな自分にうんざりして私はこの生き方を選んだのだ
フィジカルで男性優位なのは間違いないからね
武で身を立てようと思うと、女性には少し不利な要素はあるかもだけれど
それも鍛練や工夫でどうとでも埋められるだろうし。
（戦う女性というのも珍しくはなく、力だって補助魔法で補うこと自体は可能）
（そして何より彼女はすでに一団の長として認められる実力があるのだ）
（謙遜してはいるが、男性の中にあろうと決して負けないだろう）
……ああいや。うん、申し訳ない。
あんまりじろじろとは見ていないはずなんだけど、気分を害したなら謝るよ
ただお世辞ではないから、そこはね
（時にこの鍛冶師は素直すぎるきらいがあり）
（照れさせてしまって申し訳ないな、という顔をして）
きっかけがあれこそすれ、その道を歩むのは大変だったろうなぁ……
（一念発起してここまで歩んできた彼女の道はさぞ苦難に溢れていたことだろう）
僕はそういう人たちを応援したいと、今の仕事をしているんだ
何かご用命があれば是非。
ああ、いや…！別に気分を害したなどという事は全く無くてだな…！
そのような誉め言葉にただ慣れていなくて何というかその…私の方こそすまない……！
（首をぶんぶんと振って慌てて否定すれば、金髪のポニーテールが激しく揺れる）
…うう……このような所、もし団員にでも見られていたら後々まで笑われるぞ……
（赤くなった顔を掌で覆って平静を取り戻そうとする）
私はそれ程の事でもないが…戦いに臨む人はそれぞれにそうするだけの理由や過去があるのだろう
その人たちを支えるズイショウ殿の仕事は素晴らしいものだと私は思う
ああ、団員達にも武具の事ならズイショウ殿を頼るように紹介しておこう
その時はどうかよろしく頼む
……さて、私はそろそろ帰って休むとしよう
話相手をしてくださってありがとう
くどいようだがくれぐれも体には気を付けて無理などなさらぬようにな？
ではさらばだ！
【駆け足気味で申し訳ない。また機会があれば是非よろしく頼む】
【お先に失礼する】
そうなのかい？
人目を引いても不思議じゃなさそうなのにな……
（可憐な戦乙女といって差し支えない御仁なのに）
（案外褒められ慣れてないものなのだな……とそこは意外そうに）
高嶺の花すぎて、あえて皆口をつぐんでしまうのかな…？
そう言ってもらえて光栄だよ。
うちは安い店ではないけれど、その分納得のいく仕事をしてみせるよ
（そう言って微笑み）
確かにもう良い時間だね
こちらこそありがとう、楽しい時間を過ごせたよ
おやすみなさい、僕もこれで。
いよいよ年末も近付いてーみんな忙しそうですねー
スライム娘にそこまで関係がないのでしたー
【プロフィールは>>24ですー】
流石にみなもお忙しいとみえる
独り占めするなら今のうち
ぼちぼちこんばんはーでしょうかー？
帰ろうかと思ったらーありがとうですー
そうですねー独り占めされちゃうー
ほんとはもっと早くに話しかけて遊びたかったところだけど
今の今までお仕事をしてたので…無念なり
独り占めしてすらいむすめをたんのうしてやるのだー
それはご苦労様ですー
私も半端な時間に来てるからやむなしー
スライム娘を堪能する手段とはー
とりあえずくっつけばいいですかねー？
ただただ早く終わってくれのその一心
くっついてくれるの？
ハッピーだ……
少しずつお休みがずれているから世の中は回っているのですー
だからお仕事お疲れ様ですしーありがとうございますー
いや（ら）しスライムですからー♪
こんな感じに……ぴとってくっついてしまいますよー
（二の腕に腕を絡めるようにして、たわわな胸もくっつける）
そういって認めてくれる人がいるから頑張れるのだ……
これは紛れもない癒（ら）し行為…！
こうやって女の子に腕を抱かれるとつい頬が緩んでしまうな…
（柔らかな人肌、にしてはちょっと冷ためだけど。その柔らかさは折り紙付き）
（腕にしっかりと押しあたるお胸の感触に、男は確かな幸福を享受して）
>>570
せめて癒されていってくださいねー、これくらいしかできませんのでー
ふふー♪
お客様の身体は…この手は、温かいですねー
こうやってくっつくのはー、安心しますよねー
もっと熱を奪いたくなってしまいますー
（もぞもぞ身体を動かして、肌を触れさせる面積を増やし）
今日は比較的暖かったし
俺も体温高めだからね。エルミースにとって人の体温って丁度良い感じ？
ああ、そんなに密着されるとおっぱいの感触がより強く…
（こちらからも抱き返す様にしてむにむにと）
冒険者さんたちの荒んだ心も癒してますからー
お姉さんとか…ママさんとか言われたりもしますけどー
外で活動してるとー冷えすぎてしまいますのでー
依頼を済ませた後はお籠りみたいな感じになってしまいますー
多少の耐性がついたとはいえー、変温動物ではありますからねー
人間さんの体温はスライムと比較すると高めでイイ感じですー♪
ふふー♪ おっぱいの感触がお好きですかー？
ではではー少し向きを変えてしまいまして―
（正面に回り込み、抱き付くような体勢に変えていく）
（ローブを持ち上げるおっぱいからは甘い乳臭い芳香が漂い）
お姉さんは分かる
やっぱ身体が冷え切ると眠気が出たりするんだろうか
これはいつか温泉に連れて行って一緒に入ったりしたいところ あったかいぞー
勿論お好きです、寧ろ嫌いな奴いるんだろうか
俺の身体でおっぱいが潰れてる……！
（むにゅりと強く潰れる感触が胴体に）
（そして潰れると同時に甘い香りに、ごくり、と喉を鳴らし）
お金貯めて小さなお店を開くのもいいかもしれませんー
酒場かどうかはわかりませんけどー
雰囲気がそうっぽいんですってねー
活動が鈍くなりますのでー、そこは人間さんにも近いかもー
休眠…冬眠になるのかどうかは学者さんじゃないのでわかりませぬー
温泉もいいですねー♪ 温かいのは好きですよー
そうですねー、くっついて潰れてしまってますー
張りも弾力もありますよー、スライム娘のスライムおっぱい……ふふ♪
（むにゅむにゅと擦り付けると、香りはさらに強まっていく）
（にこり、と微笑みかけ、首筋からローブを指で摘まんで引っ張り地肌をちらりと見せ）
人気者も大変ね
温泉に一緒に入っていちゃいちゃしたい
それどころじゃなくなるかもだけど
なんて蠱惑的な…
そんなの見せられてしまったら理性が…
（ローブからチラ見えする明らかに深そうな谷間）
（こちらの身体に押し付けられて潰れ、柔らかくたわんでるのが目に入る）
（つい伸びた手が、押し付けられる乳房に添えられて触れてしまい）
別にお金儲けのために働いてる訳じゃありませんからねー
なるべく目立ちたくないですしー
ふふー♪ むしろそっちが狙いだったりしませんかー？
（上目遣いに小悪魔な笑みを浮かべて）
欲望に正直でよろしいですねー♪
そういうえっちなお客様にはー、寸止め生殺しの刑ですよー
触るところまでで無料体験は終了ですー……なんちゃってー
【夕飯の時間なので落ちなくてはなりませぬー】
【文字通りの寸止めでごめんなさいねー、ここまでありがとうございましたー】
理性的にふるまえるはずもなく
素敵な人相手だと
なんて残酷な…！
でもここまででも十分いい思いした…
今度はもっと遊べたら嬉しい、おつかれさまー
ついテーブルゲームの類を買ってしまうんだよな……
まだ遊んだことないのも棚にいくつかあるというのに。
（久々に町中に個人の買い物に出た折、つい手にとっていくつか買ってしまったものを眺める）
（デザイナーがプレイヤーを楽しませるべくコンセプトやルール、バランスを整えて世に送り出す）
（まさしく職人の仕事だとしみじみ思う）
【プロフィールは>>59だよ、少しいさせてもらうね】
盤上遊戯か…見るのは久々だな
（ふと、背後から声がかかると同時にズイショウの横から顔を出し）
（テーブルの上に並べられたそれらを身を乗り出して眺めていく）
ふむ……よく出来ている
こういうのが好きなのか、キミは？
（顔を並べるほどに近しい間合いから、クルリと横を向いて目を合わせて）
【お邪魔させてもらおう】
【少し強引だが…キミが椅子に座っているような形にさせて貰ったよ】
【そちらで想定していた事なんかあれば沿うように書き直すから遠慮なく言ってくれ】
（二等身ズイショウ人形の背中に取り付けられたねじが周る度に音がなる）
おや、こんばんは。
（テーブルの上で説明書を読みながら、どういう戦略を立てるのがいいか考えていると）
（後ろから声がかかり、首の真横にシルヴィアの顔が出てきて）
うん、趣味でね。こういう遊びが好きなんだ
想像力が掻き立てられるというか……
…と。顔が近くてドキドキしてしまうな。
（綺麗な顔が真横にあるというのはなんとも照れくさくそして心地がいいものである）
【いや、大丈夫だよ。お声がけありがとう】
【年末で忙しい最中だろうけど元気だったかな？】
>>581
名前がそうだからといって啼き声がそれというのもどうかと…
というかなんだいこれは
（まさか自分を模した人形があるとは思っておらず）
なんだろう、これは……
（盤上遊戯に気を取られ気づかなかったがテーブルに置かれた人形）
（背中側ではカチカチと音を立てながら回るねじによってカタカタと動き続けていて）
（ぼんやりと眺めていると徐に奇妙な、声とも音とも付かないものが流れた）
これは……なんだろう？
>>582
ああ、こんばんは
（横目にして眼差しが交わせる程に顔を横に傾けるとはにかんで応える）
ふうん
ま、意外……ではないな
（こういう遊びには明るいイメージがある。なんとなく。明るさからくるところだろうか）
……ん。ああ、すまない
見かけたものだから、つい……っ
（指摘されて初めてky理の近さを自覚して、慌てながらも静かに離れると目を逸らして俯き）
【仕事柄、特に年末だからということは無いんだが】
【最近は個人的に忙しくて、な……すっかり声をかけることもできないままだ】
こういうゲームは、クリエイターの描き出す一つの小さな世界のようなものだからさ
そういうものに思いを馳せながらプレイに興じるのも楽しいものだよ
例えば今目の前に拡げているのは、
スパイスの貿易をして富を築く、という感じのゲームだけど
そのスパイスの集め方や、より効率よく欲しいものに変えていく戦略性なんかが面白くてね。
そしてそれを現実にあてはめると、本当の貿易商の人も、色々考えながら物のやり取りをしてるんだな、って
想像が膨らんでいくのがまた楽しいんだ。
（などと饒舌に語るところを見るに、中身に子供っぽさも残っているのだろうか）
いや、嫌というわけじゃない…
むしろ綺麗だからこそこう、落ち着かないというかだね……
なるほど……キミらしいな
単に遊び道具の一つとして好んでいるのかと思っていたのだけれど、創作の方を見ていた訳だね
（盤上遊戯に対する想いを聞き入れてから改めてテーブルへと広がる物ものへと目を向ける）
（かつて商人の元へ身を寄せていた時には香辛料を扱っていたこともある。よくよく見れば描かれているものはどれも見覚えのあるものばかりだ）
（実物の通りではなく、敢えて簡略化されたであろう品々に「子ども心を擽られるとはこういうものか」などと感想を抱きながら）
（造り手の意図や描きたかったものを読み取ろうとするその姿勢に、彼もまた立派な造り手の一人だと確信する）
んー……そういう言われ方をすると、私も落ち着かない、な
（僅かに俯き加減になって垂れさがった前髪を指先でくるくると弄りながらぼそりと零し）
（一つだけが見えている瞳がちら、とズイショウを見やってはすぐにどこかへと逸れて）
勿論、単純に遊戯として楽しいものだから、というのもあるよ
様々なルールや手法で、人と競い合ったり
あるいは協力したりして、設定された目標を達成するというのが面白くてね
暴力なんか必要なく、競い合う楽しさというのは、スポーツなどにも通じるものなのかも。
（貿易を題材にしたものがあったり）
（国を作り育て上げたり、或いは軍の進行をもしたものであったり）
（そこに描き出される箱庭の世界は多種多様で）
はは……
ちょっと率直に過ぎたかな？
だけれど好ましいのは事実だしね……
またその内お酒でも飲む機会を作って親睦でも深めてみる？なんてね
【申し訳ない、書き込んだつもりが反映されていなかったみたいだ】
【お待たせしてしまって……】
一口に盤上遊戯と言えども、千差万別と言ったところかな
まじまじと見るのは初めてだがキミがのめり込むのも解るような気もするよ
（それは物語なんかと同じく一つの世界を作り上げているといっても間違いはないだろう）
（カードを資産に準えたやりくりで、その世界観の中に息づく商人としての生を追体験する）
（こういった遊び事に殉じたことはないが「なるほど、夢中にもなる訳だ」と頷く）
キミはいつもそうだからな……ほら、また……っ！
（反省の色を見せた傍から素直さを重ねる言動に口をまごまごとさせながら）
人と飲みかわすのは避けているのだけれど、キミとなら悪くはない、かな
【そういうこともある、ね】
【こちらこそ気づくのが遅れてしまった】
必ずしも対戦するだけじゃなく
協力して目的を達成する、というような中身のものもあったりするから、
人と仲良くなるにはうってつけでもあると感じるよ。
愛好家がたくさんいるけど、それに足るだけの魅力はあるということだね。
年末には盤上ゲームの見本市なんかもあったりして、結構盛り上がりを見せるらしいんだ。
一度は足を運んでみたいところだよ
（コミュニケーションツールとしても優れていると捉えており）
（実際対面で人と遊ぶ楽しさというのは、中々他に代えがたいものである）
ああ、そういえばそんな事を言っていたね
隙を見せるのは好まないとか…
でも、応じてもらえそうなら何よりだよ。
さて、すっかり遅くなってしまった……そろそろ休もうか
（そういうと、静かに立ち上がってその場を片付け）
【ここまでお付き合いありがとう、今夜はこれで失礼するよ】
【色々やりたいことも浮かんでるので、またそちらが落ち着いたら是非よろしく】
【おやすみなさい】
なるほど、ね……？
（本当によく口が回る）
（楽し気なのが簡単に読み取れるよく動く顔に、次々と並べ立てられる言葉）
（職業柄か、はたまた彼自身の人柄によるものか。何れにしても、感心していた）
（シルヴィアはコミュ障である。盤上遊戯の経験がないのもその為だ）
（そもそもやる相手がいない、と簡単に行き止まりに達してしまうのだが、彼の場合はきっと、そうではないのだろうなあ、と楽し気な顔を見やりながら）
ああ。いついかなる時も気の抜けない仕事だからな……
それこそ、気の休まる場所でなければ、ね
（実際のところは酒に弱いからなのだが……その理由こそ隙そのものだ）
（暗にズイショウの宅を「そういう場所」だと認識していることの告白になるが……今はまだ気づいてはいないよう）
それでは、私はこれで
……久々に会えて楽しかったよ？
（コートを翻しながら一足先に場を後にする）
（数歩離れると徐に振り返り、笑いかけてから再び背を向けて今度こそ去っていった）
【すまない、かなり眠気に襲われてしまっていた】
【尤も、私もそのつもりだよ。今日もその予習、というか慣らしのつもりだったからね】
【まだ時間は頂いてしまうけれど、私も楽しみにしているよ】
【私もこれで失礼する】
………はて………その方は巫女…………？
（紅白の装束というと巫女服しか思い当たらぬ）
しかし…………これは巫女服……なのであろうか……？
（そして大陸の情勢を調べに行ったくノ一がなぜか持って帰ってきた巫女服…もとい…）
（丈の短いすかーとにのーすりーぶのさんた服）
（異国のお祭りでもまあとりあえずやってみようかというのがヒノモト人である）
（なので着てみた。細い手足が剥き出しになって）
……寒い……
（漆黒の長髪を靡かせ、上も下も横も出しかろうじて乳首だけを守る真紅のブラトップ）
（秘部は覆うもお尻は剥き出しのTバック、首元に白いファーとワンポイントに小さなリースをかたどったチャーム）
（神降しによって顕現させた霊獣に引かせたそりを走らせS字カーブで見事なドリフトを決めて巫女は降り立った）
クリとかマスとかいう祭の会場はここですわねぇ
（足首に首同様白いファーでできたアンクルに此方はベルをかたどったチャームで飾った脚）
（赤いピンヒールの踵をカツーン！と盛大にならした巫女はドヤ顔である）
【プロフですよぉttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/202】
寒風に肌を晒すは大陸風の滝行なのであろうか。
汝は熱心に身を清めているのだね。
（隠すところを僅かに隠してほぼ全裸に近い姿の巫女装束に瞳を丸くした）
（これもまたくりすますなる祭祀の装束なのだろうか。体の柔弱な自分では脚や腕を出すのが精一杯）
（寒風が吹けばめくれてしまいそうな短い真紅のすかぁと姿）
よく来てくれたねマイ。
さて外来の祭りであるがゆえ何ぞ違いもあるかもしれないけど。
なれば祀って参ろうか。ええと、こう。
（聞きかじりの知識では木を飾ってどうこうということらしいので松の盆栽を配置。つりー代わりだ。てっぺんに星がついている）
（それから手にした鈴を鳴らして神の世界に呼びかけを行い）
（…なんだか子供達に物をあげる祀りらしい……？ので）
（すなわち七五三みたいに子供の成長を喜び感謝するようなものだろうと解釈。神々の世界にりんくし、世の中の子らが無事育って居ることにありがとうございますと）
（……なんか本家の物に和のていすとがまざり魔改造したようなよくわからぬ祭祀と化しているが致し方ないのである）
ミカド様に置きましてはご機嫌麗しく、ですわぁ
（尚、普段着――つまり肌を出すことに慣れているのである。）
（とはいえ、寒空に立つのは中々に厳しそうな出で立ちではある）
（自分の格好は棚に上げ、虚弱な幼児に分類される存在の薄着に少し思うところあり）
私、学んで参りましたわ――
（ゆらりと取り出すは赤いサンタ帽。それを広げ、自身の頭上に掲げるとﾌﾞｯﾋﾟｶﾞｧﾝと装着）
この巫女装束に身を包んだもの、それすなわちサンタ也けり！
なんでも白い大袋に贈呈品をいれ配り練り歩くらしいのですが
あ、ちなみにこのそりに乗って行うらしいですとなかいなる生物に心当たりがなかったので
シカの霊獣（筋骨隆々なヘラジカタイプ）に引かせることにいたしました〜
（トナカイは仲間でカモシカはウシ科でもまとめて偶蹄目並の判断である）
不特定多数のものに配り歩くということはすなわち義賊的な側面を持つのではないでしょうか
おもちを撒く感覚ととらえるべきなんでしょうかぁ〜
兎に角物は試しと言いますので市井を駆け抜けて参りますわぁ〜
外来のお祭り……で、あるのならば手探りでいろいろしていきましょう〜
（とかなんとか言いながらギャギャギャッ！とそりらぬ摩擦音を立てると夜空を駆け抜けていったとかなんとか）
【と、一言と書き忘れましたわ】
【しかも一言目落ちてない失態……というわけで失礼しますわー】
【お邪魔しましたぁ】
ふむ、ふむむ？
誰しも神職たりえる。大陸ではあまりじょぶに囚われぬのかもしれないね。
（意識を人界に引っ張り戻す。神の世界と人界を繋ぐ現人神はある意味狭間に立っていた）
（神々へのご挨拶は済んだ。さてどう祭りを進めようと思いきやマイはさすがに旅の者）
（御所からあまり出ないミカドよりよほど世の中を知っているとと感心）
ほうほうふむむ。
そりと鹿……それがさんたなる神職の共であるのだね。
……お稲荷様や狛犬のようなものだろうか…？
（たぶんかなり違う）
（しかしそうして空を舞い子らに物を贈るのは間違いないようで）
（紅白饅頭配るようなおめでたさが感じられる）
（それにしても……マイの装束は…子供たちには、とりわけ男子にはいささか過激にすぎないだろうかと思いつつも）
（まぁそういうものなのだろうと頷いた。贈り物持ってきた大胆衣装の巫女…もといサンタのおねえさん。オトコノコたちのどんな思い出になるのだろう）
（女子たるミカドに男子の心は伺いしれぬが）
あ、待って待って。
余にとってヒノモトの民は余が赤子。なれば余からも汝に贈り物をさせてほしいよ。
今年一年、良き子であったのだねマイ。ふふ。
（てとてとと歩み寄り持って行ってとソリに手鏡を乗せた。あいてむだ。神具だ。自らの本来の姿を映すことで状態異常を一定の確率で解除できるがたまに失敗するぞ！）
（しかしこの理論だと6歳児は年上のおねえさんの母という事になるが）
なれば子らに善き思い出。善き報い。善き祈りを配ってきてほしい。
ありがとうマイ。善きくりすますを。
（空に舞う巫女…もといサンタと霊獣を穏やかな微笑みで見上げ見送り）
【やややや、だいじょぶだいじょぶ】
【顔を出してくれてうれしく思うのだね。汝も善き年の瀬を】
（寝所に忍び込んだ鳥が枕元にプレゼントのぬいぐるみ……来年の干支とはいえ、蛇はチョイスとしてどうかはともかくとして）
（へびのぬいぐるみを枕元に置いている）
（だがそう、御存知の通りミカドは起きているのである！）
やや？
子は寝入っているのが作法だったであろうかな。相済まぬ。
何分外来の祭りゆえに。
（いつかの朱鷺さんが来てくれた。ミカドはおっとりと微笑み）
おお、余にも贈り物をくださるか。ありがとう。嬉しく思うよ。
白蛇は神の使い。まっこと縁起が良い物であるのだね。
（でぃふぉるめ感のある愛らしいぬいぐるみを抱っこしてにこにこ）
（…肩から先が剥き出しの腕にはぬいぐるみのふさふさ感が心地良い）
くっ、見つかってしまいましたか……では仕方ありません
蛇殿は丁度いい長さと太さなので、抱き枕にするのがお勧めですよ
……それにしても寒そうな恰好ですね！
温かいチキンでも食べますか？
（もしゃもしゃと共食いしつつ定番のフライドチキンが何故かある）
（無論こんな匂いのする食物を所持していた訳はないので、外法の術を用いたのだろう事は明白である）
ふむむ、ふむむむ。さんたなる神職は密やかに贈り物を贈らねばならぬのかな。
祭祀の作法には分からぬ事も多い物であるのだね。
こうであろうかな。
……もふ…ふさ……もふ……ふさ……
（腕を回してしがみつくと……やわこくて心地良い）
（ほっぺをくっつけて頬刷りして…うっとり）
そう！おっしゃる通り！
なれどもどうやら大陸では寒風で身を清めるものらしく。もっとれべる高くば裸身に近い装束をするようであるよ。
さんた侮り難し。
（ちょっとめくれると小さなお尻が見えてしまいそうでいささか恥ずかしい）
ふむ、ふむむむ？
なれば一ついただけようか。ありがとう。
（はてと小首を傾げるが「そういうもの」なのだろう。お祭りにはなぜかわからずとも「そういうもの」である事が多い）
（鳥さんの前で鳥さん頂いてもいいのだろうかと思っていたらご本人が頂いておられる）
（瞳を閉じて手を合わせると骨付きちきんに小さな口を付けてもきゅもきゅ。おいひい）
………まぁ、そうね！
（お父さんとお母さんが子供の夢を壊さないように云々の説明を鳥はしない事にした）
（サンタこと、聖ニコラウスはこの世界からすれば異世界の聖人、神職みたいなもの……かもしれない！）
蛇殿は遊戯王で例えると攻撃力３０００守備力２５００の猛者なので、
きっと来年いっぱい、ミカドの身を守ってくれますよ
（ぬいぐるみの触感を確かめるようにしているミカドの様子に、微笑ましいように目を細める）
（なお鳥の目なので目を細めると微妙に表情がキモいが気にしてはいけない）
……………まぁ、そうね！
（それはその衣装が本来の物から大分サブカルに毒されたものだからではないか……という説明を鳥はしない事にした）
（ミニスカサンタというデザインコンセプト自体は鳥も好む所であるし、鳥の姿でなければ自分も着ているな……という実感があるからである）
お洒落に努力が必要とか聞く事もありますが、
ミカドが体調を崩されるのも良くありませんからね、この朱鷺が秘術を持ってして場を温めましょう
（そういって、手にしたエアコンのスイッチを入れる……とはいえ、これはただのジョークの小道具である）
（この朱鷺は時間と空間を超越する、ざっくりといえばアカシックレコードに既に記載されている環境状況を再現する権能を持っているので）
（即座に術式を適用出来る範囲として、半径１０ｍ圏内の気候・温度を操作する事など容易い事である）
ふへへへ……小さな子供に夜食に油っこい物を食べさせる背徳感よ……
これでコーラでもあれば完璧ですね、是非食べた後すぐに眠りについて脂肪に変換して欲しいところです
（子供に食べ物を食べさせたがる田舎のおばちゃんムーブである）
ふふ、ありがたし。
なれば余の守り役、否、余の友になってほしい。
来年一年、何卒よろしく蛇殿。
（ぎゅーってしてすりすりすりすり）
（ミカドの白く細くて折れそうな腕が蛇さんのぬいぐるみを抱きしめてぎゅう）
（お友達が増えたのがうれしくてちょっぴりはしゃいでる）
（蛇殿のほっぺにちゅうしたのは大陸のお祭りゆえに大陸の風習に倣った…というか浮かれている）
ありがとう。善き贈り物に感謝するものであるよ。
汝にも善き年の瀬、善き来年を。
（もうにっこにこ）
汝はまっこと色んな事ができるものであるのだね？
（何かわからぬがしちーむぱんくっぽいふぁんたじーの住民ならば分かるかも知れぬからくりっぽい何か）
何あろう。なにゆえか……汝には安らぐものを強く感じるのであるよ。
汝の人徳ゆえのことであろうかな………ふに。
（あったかくって心地良くってお腹が満たされると子供というものは眠たくなるものである）
（身が成長せんとしているゆえに、そしてりらっくすりらっくす。場の温かさに薄着といえどぽかぽかして）
（うとうと、うとうとと蛇さんに抱きついたまま揺れ始めた。なお真紅のみにすか、脚の間からはちょっぴりだけ見えちゃってる）
（6歳児のじゅにあ用、白いおぱんつが……）
ふわ…ふえ……ふぇ！？
（はっ）
い、いやいやいやいやあいや待たれい。
汝も同じ物を食したものであるのだし。お腹につくなれば共にということになりはすまいか？
共に……おなか……はう。
（ちょっとだけ不安になって紅い装束をぺろっとめくってみた）
（…細い…というよりは痩せぎすという印象を与えるお腹とおへそが見える）
（……もちょっと肉付けた方がいいのではないだろうかと自分でも思うが）
……善き！
余は思うのです。太りすぎがよろしくないと同様。痩せすぎもよくないのです。
食せし鳥さん。ありがたし。余のお腹にもうちょっぴり脂肪をくだされて善し！
（剥き出しのお腹なでなでしながら何かを主張。そうこうしてると子供はうとうとし蛇さんに顔を埋めて）
きょおはおくりものをありがとう朱鷺のさんたどの。
余はとてもうれしくおもいました。らいねんもよいこでいます。
おやすみおやすみ……すぅ……すぅ……
【とととと、おねむのお時間のよう。善きくりすますをありがとう朱鷺どの。マイも】
【また遊ぼう】
気に入って頂けたのならば何よりですよ、蛇殿も喜びます
（ほっこりとはしつつも、鳥はミカドの腕の細さが気になります）
（自分がこのくらいの頃でももうちょっと肉付きは良かった気がする鳥は、彼女の病弱さを心配に思うのですが）
（それを表に出さない程度には、鳥も弁えているのです。というか表に出ても鳥顔なので判らないかもしれません）
それは―――それは……
ひとえに、麿の人間力のなせる業ですね（鳥である）。長く生きていれば、出来る事も浅いなりに増えていくものです
（この珍奇な朱鷺に安らぎを感じるかという点は……実の所、此方の要相談案件なのである）
（何故ならば、『ヒノモトの主神は天照大神で良いの？』とか、『ヒノモトの過去（日本で言う平安辺り）』の設定に関わってしまう為である）
（なのでこの場は、ミカドの言葉をはぐらかすようにして、鳥は毛布になる物を部屋から探す）
（ミカドが眠たそうであるし、加えて、パンツも見えてしまっているからだ）
ほほほ、そうですね
麿が太る時はミカドも道連れです……一蓮托生というヤツですね（邪悪な鳥である）
……さて、本当に夜も更けてまいりました、
これより先は鬼が蔓延る時間ですが、聖夜というくらいですし、今日くらいは鬼達も自重して性の６時間を過ごしている事でしょう
（寝入ったミカドを寝床に運ぶ、という確定ロールをかましつつ）
（毛布を掛けている時に、寝言のように囁かれた「よいこでいる」という言葉に鳥は微笑んで）
あら、麿は多少悪い子でも、貴方の事を愛しておりますよ
（そう言って、鳥の手ではなく、細く白い少女の指先で寝入るミカドの前髪を撫でて）
（時の狭間を飛ぶ鳥は、この世のどことも言えぬ、時の最果てへと、還っていくのだ）
【はーい、おやすみなさい！】
【麿もこれにて、めりくりーでした！】
魔族が言っていいのかは疑問ですが！
ｏ
アンアンｏ＿ /）
／＜＜
12月24日の午後9時から翌25日の午前3時までの6時間は
1年間で最もセックスをする人の多い「性の6時間」です。
貴方の知り合いや友人ももれなくセックスをしています。
普段はあどけない顔して世間話してるあの娘もセックスをしています。
貴方が片想いしているあの綺麗な女性もセックスをしています。
貴方にもし年頃の娘さんや姉・妹がいて、いま家にいないのでしたら間違いなくセックスしてます。
貴方と別れたあの娘も貴方がその娘にやってきたことを別の男にやられています。
貴方の将来の恋人や結婚する相手は、いま違う男のいちもつでヒィヒィ言っています。
すべてを諦めましょう。そして共に闘いましょう。
と思うJARO？実は意外とそうでもないんだで
スケベなのもたしかにいたが、最近来なくなった人もおるしな
君も少年魔族なら、やはりセックスしたいだろう
相手はどんな人がタイプかね？
僕は此処が好きですからまだ居続けるとは思いますが
す、すごい少年魔族への風評被害を感じる……！！
いやまあ事実ではありますが！
そうですねえ、やはりお胸が豊かでエッチな方……体格的にはほっそり鍛えてある感じだと好ましいですね
（悪い冒険者あたりを食い物にしてたこともある）
何を言ってるんだ。美少年魔族なんて攻めか受けのどっちかにされるに決まっているじゃないか？
そうかーなかなか通なところを選ぶじゃないか
女性の胸に関しては大は小を兼ねるからな、大きいにこしたことはない
小さくでも感度が良ければそれなりには楽しめるが、パイズリとかはやはりもともと大きくなければできぬからな
俺は女も好きだが美少年も好きでねぇ
君が同性ダメなのは非常に残念だよ、まあしかたないな
攻めショタは性欲に狂ったゴブリン系もあるせいで一言では言いにくい幅があるものですし。
なんというか……大きさには魔力を感じますね。
おっぱい、大好きです。
（しみじみ）
はは、申し訳ない。
一応美少年系かつタチ専ならありなんですが、優先順位はそうでもないですね
やはり孕ませたい、と言う目的あっての僕なので
仕方がないんだ、おっぱいは誰もが大好きなんだ
なぜ人間はあんなところにおっぱいがついているかわかるか？
異性に見えやすいように、自分の魅力をアピールしやすいためにそう進化したに違いないのだ
その証拠に、牛とかの動物はもっと見えにくい、お尻に近い位置に乳があることが多いからな
つまり人間の雄は、遠い昔から雌の胸に魅力を感じて見ていた、ということの証明だな、うむ
俺は雌堕とし系が好きなのでな、残念だ
さて、風呂に入って温まらねばならんのでこれで失礼するよ
お話ありがとう！
はい、お疲れ様です〜
こんな夜更けにありがとうございました
僕はもう少しいてみますね
流石、聖夜、じゃなくて性夜、ねぇ…クスクス…
【一言、ね。】
こんな時間にどうしたんだい？
アツアツのチキン、ケーキ、ピザが君を待っているはずじゃないか
はぐりんじゃないよぉ。
んん？何かのパーティー…何処の話だろうねぇ…？
今日は半額になったチキンとケーキでパーティーしているのさ
昨日まで高かったけど、今日は安いからいいねー
めちゃ久しぶり
うん、幻覚だよぉ…。
ああ…クリスマスは終わったからねぇ。
安くなるのも、当然かなぁ。
>>618
名無しのお兄さんも久しぶりぃ…。
色々あったけど、何とかなってるよぉ。
流石に元気じゃなきゃ出てこないだろうけど
一時期、絶不調レベルだったけどぉ…。
今は体調も元に戻ってきた所だよぉ。
ぽんぽんぺいん？
まあ元気になったなら何よりよ
まぁ、中の人がちょっと流行りのアレでねぇ…。
うん、ありがとうねぇ…。
なんか結構重いらしいし…
元気になったリミティアちゃんの爛漫な姿がまた見れる
時にえろえろも
そうなんだよねぇ…。
でも、まぁ…何とかなったし、セーフかなぁ。
えへへ、そんな風に言われると照れちゃうなぁ…。
（と、次に聞こえた言葉にずるっ、と体勢を崩しそうになる）
も、もぉ…お兄さんのえっちぃ…。
な、何の事だかよく分からないけどぉ…！
そもそも、私よりそういう人はごまんといると思うよぉ…？
久々に顔出しついでに挨拶だけ、おやすみなさい
クリスマス特別時給も出たし〜
久々にぜーたく、しちゃおっかな〜？
（王都からの帰り道、いつもより重めの給料袋を抱えながら）
ままま〜
この時期だしみんな忙しいでしょ
っていうかアタシが忙しいからこんな時間しか空いてなくって……そこはホント申し訳ないわ
とはいえビスコティ組は数が数だし毎回プロフィール絡みが大変そうだが。
あはは。あんがと……ちょっと恥ずかしいけどね
とにかく返事してくれてよかったな〜ってトコ
そだね。あっちも色々あるだろうから無理せずスローペースにはなると思うけど楽しんで行きたいな〜
>>634
こっちもありがとっ
初めましての連続になることが多いよね〜
思い付いたらどーしても欲しくなっちゃうからさ〜
アタシの手持ちも限界あるし、温めてるやつも誰か貰って欲しいくらい
………む？
出てくる所を間違えたか？
ふむ、私を知っている者がいたか。
何、他愛もない一夜の戯れだ…深く気にする事はない。
ビスコティちゃんも夜更かしばかりしてると悪い大人にさらわれるぞ？
サンタさん……じゃないよねぇ
（ただの民家から出てきたとは思えない黒鎧の男にぼそりと溢して）
>>638
そーなんだよねぇ〜
アタシで一旦ストップ……ホントにストップのつもりだったんだけど
折角だから双子にした方が絶対楽しいよな〜って思っちゃったんだもん！
微塵にも関連性はないと思うが？
身の程を弁えよ、と言うには筋違いな上に関わりのない事だな。
ともあれ…夜分、失礼する。
名も無き者が言うように、うら若き娘が一人で出歩くには不用心だが…。
ここで会ったのも何かの故だろう、撤退までは護衛に就くとしよう。
何人かセクハラされてるんだっけ？
はい。それはもう
お姉さん属性は特にクリティカルだしね…
またまたそんな〜
アタシのコレを見て攫おうなんて人はそうそう居ないでしょ
（背負った大剣を指して）
>>642
そっかそっか……そう……ですよね
似たような人がサンタさんの格好をしてたような〜……と思って
（つい畏まっているが、普段そういう経験がないのでしどろもどろ）
あ、ありがとうございます……？
（護ってくれるというのならありがたい話ではあるが）
（厳つい見た目と、一目でわかる強者の出で立ちに背筋が自然と伸びる）
レニストールに帰るポータルまででそんなに遠くないですけど、じゃあそこまでお願いします
あぁ〜、アイツ（メタル）にってことね？
んまあ……アタシと、ブラスと……だけだった、かな？
あれは…今の私とは無縁だ。
………そういう事にしておくように…良いな？
（とりあえず軽く威圧しておく事にした）
気にする事はない、行き掛けの駄賃のようなものだ。
成る程、俗に言う転移装置…か。
承知した、短い間だが宜しく頼む。
………。
メタ方向の話になるのだが。
スマホアプリ『ファイアーエムブレムヒーローズ』にて本来の私とは別に「聖夜の守人」という役割を得ている。
まぁ、詳しくは調べてみるが良い…私は多く語るまい。
む…それは失礼した。
この風体では、無理もないだろうが…。
は、はひっ！
（下手に逆らって剣を抜かれれば……勝てるはずもなく）
（鎧で顔が伺えずとも感じられる強い威圧に半ば反射的に）
なるほどぉ……
（彼があの民家に何の目的があったのかは定かではないが）
（とにかく、出てきた瞬間バッサリと行かれず良かった）
そうですね
取りあえず、ポータルの先は安全だとおもうんで……そこまでで
（安全に違いないが、それとは別の理由で来ない方が良いだろうなあ、と）
>>647
詳しくは鎧さんが解説されてるとーりです
>>649
ま、ま……いーんじゃない？
別に違反してるわけでもなし
うむ。
（と、納得したように落ち着いてみせる）
本来の通りなら…切り捨てていたかも知れないな。
安心しろ…冗談だ。
（そうこう言いつつ、ポータルの近くまで辿り着いた所で）
さて、レニストールとやらは確か女性主体の国であったな？
私のような者が共にいれば、騒ぎになりかねまい…私はここで退くとしよう。
たまには、こういう穏やかなひとときも悪くなかろう、か…では、失礼する。
（それだけ言うと重厚な装備に関わらず颯爽とした動きで背を向けて夜闇に立ち去っていった）
【FE関係が好きだと匂わせていたのを見て、少し遊ばせて貰いました】
【短い間でしたが、ありがとうございました、お休みなさい】
他にも全然トリ無しで飛び入りの人もいるし、たまにはいーんじゃない？
>>653
ひぇっ……！
んもぅ、冗談とかやめてくださいよ〜
（と、若干おどけてみるがここでじゃれついてみようものなら今度こそ真っ二つな気がして弁えておく）
お、もうついた
（話しているうちにレニストールと繋がっているポータルにたどり着き）
はい。ありがとうございました〜。お元気で！
（颯爽と去っていく背中に手を振り見送って）
……レニストールとか知ってるんだあの人
（しっかりと姿が見えなくなってからぼそりと）
【いえいえ、とんでも〜。お休みなさい！】
>>654
アタシまだ学生だし普通に下級職だからね〜
重装なら魔防低い……ってわけでもなさそうだしどんなに頑張ってもノーダメージかも
今日はなんだかメタが多いねぇ
ま、偶にならいいかな……？
一応、キャラのフォーマットを揃えるときに真似てるくらいには好きかな？
っても、全作やりましたとかじゃないけどね〜、今じゃプレイ環境が……ってのもあるし
あー
そういうのはセクハラって言うんですけど〜？
（そっと胸の前に手を持っていき覆いながら）
ん〜……
今のところあんまりかなぁ
レニストールだと探し辛くって……
探しに出るのも（お金的に）限界があるし
ま、いー出会いを期待してますってコトで！
>>661
あー、ちょっと傷ついた！
一応、次期女王だけど、姫というより村長の娘って言ったほうがしっくりくるし
ま、島自体もかなり田舎……というか未開部族なイメージだし？
しっ、して……してない…（小声）
（実際はしっかりメス墜ちしきっていて）
（魔術を仕掛けられた訳でもないのに、あの魔族の少年には二度と逆らうことはできない気がしていて）
（……というより、あの日の快楽が忘れられず、ちょっとヤバい状態な自覚もあり）
真っ直ぐこっちを向いて言えないのなら
後ろめたさがあると同義じゃないのかねー？
（ぐいぐい迫って）
ビスコティはグラキウスに
それぞれ夢中かー
な、ない……ないっ、からっ！
（ただ違うと口にするだけなのに、それすら出来ずにいて）
（意識の奥底にまで刻み込まれている証明に他ならず）
（ちょっと「嘘つく」だけ。そう思った瞬間に、ハッとして息を呑む）
も、もしそうだったらさ……ヤバい、よね？
>>666
あっちはともかく、アタシは絶対！
む、夢中ってワケじゃないから！！
絶対アタシの王子さまとかそーいうのじゃ……っ！
>>667
結婚は一旦保留って言ってたよーな
他のチンポで満足できないかもだし。
そして普通にグラキウスに妬けるおれ
だ、だよね……
（深刻そうに呟く様子で、最早取り繕うのを忘れていて）
アタシだって忘れたいし……
忘れるくらい、素敵な人が来てくれないかなーって、思ってるよ……？
（上目遣いで助けを求めるような眼差しで）
ま、今日は時間も厳しいからまた会った時にでも
それじゃ、おやすみ〜……
（逃げるようにポータルに飛び込んで）
人間に落ちるか果たして行く末は
おやすみー
こんにちは
早いところだと仕事を納めた人もちらほら出てくる頃合いかな
今年もご愛顧頂きましてありがとう、来年も是非よろしく頼みたいよ。
（年末の挨拶をしながら、温かいお茶を啜りめ
お疲れ様でした
そう長くはいられませんが失礼いたしますね。
誰ぞご入用なら呼んでいただければ是非に。
（でけえ人狼、鎮座）
こんばんは天使様
（でけえ人狼、意外な人物に逢えたと嬉しそう）
>>677
…ニクス様、でしたでしょうか？
お変わりないようで、何よりです。
（自らより遥かに大きな体躯を誇る彼を見据えながら、静かに頭を下げた）
途中落ちを避けるため、レス蹴りになってしまいますがこれにて失礼いたします……！
次にはぜひともお話したいですね……
ではおやすみなさいませ
分かりました…。
それでは、またいずれに…お休みなさい、ニクス様。
こんばんは、名無し様。
ええ、全くもってその通りですね…。
名無し様も、夜更かし…でしょうか？
失礼致しました。
見事に寒いですねー、雪が降ってるような地域もあるようでー（めた
さすがにくっついても温まりませんけどー
【プロフィールは>>24ですー】
どうぞどうぞお入りくださいー
私は水風呂で結構ですのでー
さ、エルミースさんもどうぞっ！
(すっかりヒノモトナイズされてしまったが)
(お茶の急須が東天風のながーいあれなのはご愛嬌)
【この前はすいませんでしたっ、ちょっとだけ……】
ふふ、こんばんはジル君……頂こうかなー？
（どこからか取り出した、ヒノモト式の湯呑茶碗を差し出して）
鍋料理もお風呂もいいよねー♪
【寝落ちはメッ、だからねー？】
【それはともかくお元気そうで何より♪】
お布団でくるまってぬくぬくするのもいいですよねっ。
小さい頃はお姉ちゃんによく湯たんぽ代わりにされてたっけ……えへへ。
(湯呑みにとくとくとお茶を注ぐ)
あったかい甘酒とか、大人ならグリューワインとかっ。
(しっかり着込んでいるが、エルミースさんにちょっと身体を寄せながら)
(くぴ、と熱いうちにお茶を一口)
ありがとう、これは……グリーンティーかな？
かなり温度も高めな感じで……でも、嬉しい♪
（湯気がもうもうと立つ湯呑から伝わる熱に、少し眉をしかめつつも笑顔で）
小さい子は体温高めだって言うからねー
ジル君は丁度抱きやすそうな感じもするしー？
（意味深な視線を向けつつ、お茶を一口）
甘酒も美味しそう…あ、グリューワインは知ってるよー
身体の中から温まるのは、この時季には必要なことかもねー
（自分から寄ってきたジル君に目を細めて、腕を背後に回し）
あ、えと……そ、そんなつもりで言ったんじゃなくって……！
(にんまりと目を細めるエルミースさんに、ひとりであたふたと)
(背中に腕を回してそっと優しく抱き寄せられると、ぴとっと彼女にくっつき)
(少し火照った顔でうつむいていたが、ほっぺた同士を擦り付けてスキンシップ)
(が、恥ずかしくなったのか、再び元の位置に戻って何事のなかったかのようにお茶を飲んで)
そんなつもりじゃなかった…って、それじゃどんなつもりだったのかなー？
ジル君の温かいこの体をーくっつけたかったんでしょー？？
（にまにましながら余裕ぶっていたが）
……もう、すぐそういうことするんだからー
ぷにぷにほっぺを擦り付けるとかー、可愛すぎだってー♪
（自分から頬ずりしてきてくれたことに、きょとんとしてすぐににこにこ）
（頬を染めつつそっぽを向いてしまったジル君に、指を突き付けうりうりと突いて）
お茶請けには丁度いいよねー、ジル君にこうやってくっついてるのもー
悪戯のし甲斐もあるもんねー♪
（お茶をちびちび飲みながら、ジル君のお尻をさわさわと触る）
ひゃうっ……！？だ、だめですってぇ……
んっ、んぅ……
(もっちりしたほっぺたをつつかれ、さらにお尻もちょっといやらしい手つきで撫でられ)
(恥ずかしさやもっとして欲しいといった感情が入り混じり、今度はエルミースさんの膝の上に……いわゆる対面座位の姿勢になって)
(より密着できるようにコートも脱いで、肌寒そうな薄着になると)
え、エルミースさんの……いじわるぅ……♪
(そう呟くと、彼女のほっぺたに何度もちゅーを落とし)
(それから、照れ隠しのように大きな胸に顔を埋めて、両手両足でぎゅっと抱きついた)
(お腹には硬くなったモノの感触を伝え)
んー？何がダメなのー？
具体的に教えてくれないとー、お姉さんわかんなーい♪
……って、ちょ、ちょっとっ？！
（白々しく言うがもちろん、普通に意地悪である）
（そんなこんなしている間に、ジル君も焦れてきたのか身体の向きを変えてきて）
（正面から見合う形になってしまい、ほんのり頬を染めてるところもバレてしまった）
あんっ…もう、意地悪なのはどっちなんだか……♥
女誑しっぷりに磨きがかかってなーい？
（軽い調子で言いつつ、ふと思い浮かんだ言葉は飲みこんでおく）
（『ううん、もしかして…私に特化してたりして？？』）
ココも……こんなにおっきくしちゃってさー♥
……気持ちよくしてあげよっか？ふふ♥
（顔を埋めてしまったので表情は読み取れないけれど、手足に籠った力は何かを期待しているよう）
（押し当たる勃起を優しく、性感を煽るように弄り回して耳元で囁き）
(耳元で甘く囁くように、さらにおちんちんをしなやかな指でねちっこく撫で回され)
(おっぱいに埋まったままの顔が、徐々にうわずっていき)
(すぽっ、と真っ赤な顔を露わにすると、ギュッと両手足に込めていた力を緩めて)
えと……エルミース、お姉ちゃんのおっぱい……
ちゅうちゅうしながら……シて欲しい……♡
(振り絞るような声で、耳元でそう囁き)
(服の中に詰まったむちむちのおっぱいを、小さな手で露わにしていき)
(ふんわりと甘く香るおっぱいの先っぽを咥え、エルミースさんをころんと押し倒す)
(そのまま、身体を寄せたまま赤ちゃんのようにちくびに吸い付き)
はい、自分に正直に、よく言えました♥
（ナニをどうシてほしいのか、まで言わせたかったけれども、まだ躾けが足りないかと思い直し）
（まずはきちんと言えたことを労うように、頭を優しく撫でて）
私のおっぱいを吸いながら、おちんちんを手でシコシコしてほしいんだよねー♪
いいよ♥ 他ならぬジル君のお願いだもんね♥
それじゃ……あんっ♥ もう、オトナなんだか、子どもなんだかどっちなの♥
（一度身体を離して、ベッドへと誘おうとするまでもなく押し倒されてしまい）
（ジル君も気が急いてるのかな、と思いつつふにゅんと受け止めて）
一生懸命乳首吸っちゃって…ふふ、お姉ちゃんのおっぱい、そんなに飲みたかったのー？
とろりと甘くて、優しい味のすらいむみるく♥ んっ…はぁ、召し上がれ♥
（ジル君の顔を覆うようにおっぱい押し付けて、練乳みたいな母乳を与えていく）
（意図的に回復と強壮の成分を混ぜ、おちんちんもさらに勃起させ）
さすがに股間だけ溶かしちゃうのは、恥ずかしいよね……
こうやって…こうかな、えっと……わぁ♥ 元気いっぱい♥
ジル君のおちんちんこんばんはー、それじゃ……うふふ♥ いつでもぴゅっぴゅしていいよ♥
（手際よくおちんちんを露出させると、ねとねとの粘液まとわせた手で優しくシコシコ♥）
はむ、ちゅ……ちゅうっ……♡
だ、だってぇ……お姉ちゃんのみるく、大好きなんだもん……♡
(くにくにとした感触のちくびを舌でぺろぺろしたり、軽く甘噛みしたり)
(そんなに時間はかからず、口の中にあったかくて、甘くて、とろりとしたみるくが流れ出て)
(こくこくと喉を鳴らして飲んでいるうちに、おちんちんの快感が強まった気がして)
(ぬるぬるにちゃにちゃの手でされるのと同時に、自分でもへこへこと腰を動かし)
(甘やかされながら、恥ずかしい姿を曝け出していることにドキドキが止まらず)
んっ、おねえっ……ちゃんっ……♡
(びゅくっびゅくっ……♡)
(強壮効果で少し大きくなったとはいえ、まだまだ子どもサイズのおちんちんから、真っ白なせーえきを吐き出して)
(普通ならしばらくは果ててしまうところだが……)
(エルミースさんが仕込んだ効果によって、再びおっぱいに顔を埋めてエルミースさんを求めて)
(すらいむみるくとしゃせーが、まるで無限ループのように続き)
(ようやく落ち着いた頃には、あたりがドロドロに汚れていたとか……)
【ごめんなさいっ、いいところですけどそろそろ時間が……】
【今日はお付き合いありがとうございました！こっちの締めはこんな感じでおねがいしますっ】
ふふっ♥ そっかー、お姉ちゃんのみるく大好きなんだー♥
お姉ちゃんもねー、ジル君におっぱい吸って貰うの好きだよー♥
だからね……あぁん♥ そう、いっぱい飲んでおちんちんおっきくして♥
（舌先の湿った感触と、軽く甘噛みされた時の疼痛と、どちらも心地よくて声が出てしまう）
（ジル君も、みるくが溢れ出すと一心不乱に乳首を吸うことに集中し始めて）
（ちゅうちゅうと音が出るくらいに強く吸われると、母性本能が刺激されて抱く腕の力が強まる）
ジル君のおちんちん、しっかり勃起してる♥
そんなに慌てなくても、ちゃーんと最後までシてあげるから……ふふ♥でも、必死なのも可愛い♥
ヘコヘコ腰振っちゃって、サカリの付いたわんこみたい♥
でもそれでいいからね♥ ジル君はお姉ちゃんにシコシコされるのが気持ちいい♥
お姉ちゃんにシコシコされたい♥ 気持ちよくぴゅっぴゅしたいの♥
そうでしょ？ねえ♥
（ジル君の反応を見ながら、弱いところを探っていく）
（だんだんと腰の動きが激しくなって、声もうわずって、限界が近いことを察する）
（可愛らしいイき顔を観察することも考えたけれど、おっぱい大好きなジル君が顔を埋めちゃったのでひとまずは諦めて）
あは♥ いっぱい出たね♥ えらいえらい♥
でも……ふふ♥ おちんちんまだおっきしたまんま♥ それじゃ、また気持ちよくなろうね♥
好きなだけお姉ちゃんにかけていいから……あん♥ またびくんってしたぁ♥
（幾度となく授乳手扱きでイキ果てたジル君は、トロトロに蕩けた表情をしていて）
（そんなジル君にねっとりとキスを交わし、反則かなあと内心で思いつつ魔力も頂戴し）
（優しくベッドに寝かすと、それ以上のことはせず添い寝してあげるのでした）
【遅くなりましたが、こちらもこれで締めますね】
【お付き合いありがとうございました、またよろしくね♥】
【それではこれで……失礼しまーす（つやつや】
ふふ。少々失礼いたしますね
（いつもの綺羅奢な装いでカウンターに座った）
（今日は少し良いお酒にしよう。味の好みからは遠のくが……そういう日もある）
（聖夜を終えてからと言うもの、天使達は後片付けに奔走していた）
（翼の生えた天使達が大聖堂に施された装飾を外して周り、天使たちに仕える修女は内部や庭の飾りを外す）
（たった数日のために、その何倍もの時間を準備に費やしたものが……ものの数日でいつもの大聖堂へと戻った景色を見て）
（神教国の長い歴史の中で、国の象徴ともいえる大聖堂に飾りを施したのは始めてだった
（女神シフェルの生誕を祝う毎年の祭りの他に、これほど大掛かりなことに取り組んだことも始めてで）
（天使や修女に強く押され、シフェル自らが飾りづくりを手伝うこともあった中で）
（その思い出を形にしたものが一瞬で元通りというのに、何処か寂しさを覚えて）
とはいえ……悪くは無かったですね
【プロフは>>5-6に】
（正面から大聖堂を見上げた後、中へと戻っていった）
【おやすみなさい】
おかげさまで朝から調子も良くて…やっぱり若い力は素敵ですねー♪
ではしばらくお邪魔しますー
【プロフィールは>>24ですー】
精気じゃありませんー魔力ですー
お声がけありがたいのですけどー野暮用にて撤収しますねー
すみませんでしたー
今年の繁栄は来年の繁栄。
永久の栄耀栄華を愉しもうではないか。
飲め。食え。騒ぐがよいぞ！ワハハハハハ！
（というわけで宮城は大宴会に突入した）
（山海の珍味が並び酒が並びの酒池肉林）
（しかし…人に飲めと言っておいてこの皇帝）
（文武百官の酒宴の席での言動を…さりげなく見聞きしているのだ）
（異心を抱くものがいないかと）
（自身も酒を口にしながら）
（注：お酒は20になってからだが東天の国法では別に問題無いのだ。わかったな！）
（などと言いつつちゃっかり紛れ込んであちこちに酌をして回っている）
（あの者はもっと取り立ててやろう）
（そっちの文官はどっか僻地に飛ばすぞ）
（それから向こうの諸侯は理由つけて死刑だ）
（宴席で垣間見える為人や心情を見て皇帝は考え事をしている）
おい、何してる貴様。
そんなことは召使いにでもやらせい。
貴様も飲め。
あ、華琳様だぁ…♡
私、子供だよぉ…お酒は飲めないよぉ…♡
（華琳に声をかけられると、他の酌を済ませてから楽しそうに歩み寄っていく）
宴の席に混ざっておいて今更何を言っているか。
華琳が許すというのだ。飲めい。まさかイヤとはいうまいな？
（顎でしゃくるような仕草で卓上の黄酒を示してみせた）
（実に強制的、かつ偉そうな態度だ）
（現代なら完全にアルハラである）
（なお皇帝もまた子供だが堂々と杯を傾けていた）
もぉ…どうなっても知らないよぉ？
（甘々な声で答え、説明を示されると、そのままふらふらー、と華琳へと近寄っていく）
貴様、飲まんうちから酔っておらんか？
ほらさっさとしろ。
皇帝自ら注いでやるわ。ありがたく頂戴するがいい。
（手にした黄酒を杯に注ぐと、押しつけるように渡した）
おおい見ろ貴様達！
蛮土の剣客が酒豪っぷりを見せてくれるそうだぞ？
（それから余興とばかりに掌を叩いた）
（酔っ払いもほどほどに飲んでいたものも文官も武官もこちらに視線を向ける）
（如何な反応を示すものかと）
はぁい…ありがたく頂きますよぉ…♡
（何故か注がれる側になっていたが、そのまま勢いで受け取り）
お呼びに預かりました、リミティア…行きまぁすぅ♡
（そして、注目を浴びる中で杯に口をつけてそのままこくこくと飲み始めた）
（半分程飲んでから杯を置くと顔は真っ赤に染まり…えへ、えへへ…ど浮わついた笑みを浮かべて）
（ふわふわとした状態で華琳へと迫っていく）
そこで止まれい。
（イヤな予感がした。なので一言）
まったく……芸の一つも披露すればよいものを。
誰が側に寄って良いと言ったか。
（自分で飲ませておいてなんだが、へらへらと浮ついた笑顔を見てると思うのだ）
（たぶんコイツ、ろくなことしないなと。なのでピシャリと制止した）
（それは同時に酷薄な独裁者は早々には他人に心を許さない事を示している）
仕方あるまい。華琳が手本を見せてやるわ。
（杯に口を付けると立ち上がり……腰に下げた青竜刀を引き抜いた）
（割と慣れた調子で遠心力を付けて振り回す。酒の余興、剣の舞だ）
（縦に、横に、斜めに回転を付けて刃を振り回す様は縦横無尽）
（この少女、運動神経はやたらによくこういう事はよくこなす）
（臣下たちがひたすらに賞賛をなげかけてくるのが心地良いが）
（同時にそれは追従者。おべっか使いを見ているのだ）
……ひっく。
ふふ……酔いが回りおったか。
先に休んでおるぞ。日が上がったらまた続きぞ続き。
栄耀栄華は月の滅びるまで続くのだ。
ワーハハハハハハハハハハ！
……うっぷ。
（高笑いしてるとちょっと気持ち悪くなったので寝室に引っ込むことに）
【んむ、返事を待てなくてすまんが眠気がきおったでな。これで休むのだぞ】
【各々の者には今年一年の友誼を感謝してやらんでもない。来年もよろしくしてやるわ。ではな！】
皆さま、良いお年を過ごされてください！
（今年最後の依頼を終えて、冒険者ギルドへとご挨拶）
（いつも気遣ってくれる優しいカウンターのお姉さんに頭を下げてからギルドを後にした）
ふぅ…外は寒いですね
（何時もの衣装にケープとマフラー、手袋を足した冬装備）
（この時期は故郷にも雪が積もるお陰で慣れてこそいるが寒いのは変わらず）
（寒風が高く伸びた耳を撫でる度に、ぴくぴくと震わせながらいつもより気持ち急ぎ足で宿屋へと帰っていく）
もふもふしてそうなのに…
寒いです！
わたし達は比較的、獣人としての特徴は薄いですから……
あまり、ヒトとの違いはない……と思います
（耳や尻尾があるくらいで、それ以外は人間と差はなくて）
（防御に乏しい装備のせいか見ている方も寒くなりそうなくらい）
（うさぎ尻尾を軽く撫で、続いて伸びた耳を毛が生えた裏側の根本から先端へ指を這わせる）
暖かいものを飲み食い、運動すれば暖かくなるさ
わたし達はそうですね……ひゃっ！
（突然耳と尻尾に触れられると声をあげ）
（さっと飛び退いて向かい合う）
は、はい……そうしようと思います
（触れられた耳の毛並みを整えるように、根本から先端へと手を滑らせて）
獣成分が高いと肉体維持で適度な運動や食事が必要そうだから、ある意味エコな体質なのかも？
一長一短があるから、どちらが良いかって優劣をつけるのは難しいなぁ
とりあえず暖かい海藻スープと黒パン、薄切りハムでも食べなー
そうですね……もちろん、ヒトより獣に近い方々も大変だとは聞きますが
それも、わたし達だけでなく皆さんに大事なことだと思います！
す、すみませんっ
少しお早いのですがこの辺りで失礼します
皆さまも良いお年を！
（ぺこ。と頭を下げてから駆け足で去っていった）
【すみません、始めたばかりですが眠気が来てしまい……】
【今日はこれで下がらせていただきますね】
ほえ…ふぁい…リミティア、止まりまぁす
…♡
（と、割と素直に動きを止めて、ふわりふわりとしながら佇む）
（華琳の嫌な予感は当たっていた、このまま接近を許していたら盛大なセクハラが待っていたであろう、と…！）
わぁ…わあ、あぁ…華琳様、お見事ですねぇ…♡
（華琳が舞うと、手を叩きながら嬉しそうに囃し立て、何だかんだで皆と宴を楽しんでいたそうな）
（翌日はぐりんが慌てて迎えにすっ飛んできたとか…？）
【少しだけで切り上げようと思ったら…ごめんねぇ…】
【華琳様、お付き合いありがとうございましたぁ…！】
昨夜は失礼しましたぁ…今夜がほんとの足運び納め、かなぁ…？
お兄さん、こんばんはぁ♡
えっち…ふふ、何の事だかよく分からないよぉ♡
がっつき名無しじゃないんだから
あはは…そこは反省してるよぉ。
今後は、そういう流れは避けるねぇ。
んー、そこはちゃんと相手は選ぶ、よぉ♡
顔見知りとも何食わぬ顔して関係壊さず肉体関係迫ったりもできちゃうあたり
万能性あるよね
そういう事も可能ではあるけどぉ…まぁ、暫くは控えめに、かなぁ♡
それでも、たまにはこうして…遊びたくもなるよねぇ…♡
そういうキャラならともかく
普段の状態なのかモードなのかも見分けつきにくいし
まともに使いこなせてないとしか
はぐりんやってた時の方があなたはずっと魅力的だった
【ご指摘ありがとうございます】
【ある種、迷走していたようなものですね】
【改めて反省すると共に今一度考え直してみます】
【今夜はこれにて失礼します、皆様に於いては、今年も色々とありがとうございました】
【良いお年をお過ごし下さい、お疲れ様でした】
そのくせ本気でアドバイスしている気でいるんだろな
しかしですよ。ちょっぴり壁を感じるようなそんな気もしちゃうなぁ。
技……技……ふむー………
（稽古もしている。魔物と戦って実戦も積んでいる）
（しかし何だか駆け出しから抜け出せていない気がする）
三連投ですが失礼しまーす（めた
私も今夜こそ遊び納めですかねー
【プロフィールは>>42ですねー】
こうしてこう……いえ……んー………
（キラリ輝く抜き身の刃を手に型をやってみたり考え事中）
（集中しきっていて周りをまったく見ていない）
三連……三連……
（でも聴覚が捉えたセリフの一部分を意識したらしく）
三段突き……三段突き…………
（刀を手に…突いては引き…引いては突きを繰り返し始めた）
めたーな台詞を聞き取らないでくださーいー（めた
……集中してるところをお邪魔するのも悪いですねー
ここはひっそりと覗き見をー
（物陰からこそこそと）
（でも、気配は察せられるかもしれない）
新年を楽しく迎えるのはもちろんですけどっ……！
(今年も楽しく穏やかに迎えるつもりが、いろいろあったせいで勝手にハードモードに)
と、とりあえず椿ちゃんのところに……
(向かったのは名門旗本と噂の、お馴染み幼馴染椿ちゃんのもとへ)
(この際、遊んでた疑惑とかいろいろは無視)
(それでも、大好きなお嫁さんに何度もでれでれあまあまキスを落とした)
【今日は一言だけですけどっ、また機会があったらお願いしますっ！】
つき……突き……突きぃっ！！！
（踏み込んで突く。稽古用の巻き藁に刃が突き刺さった）
（もっと早く、もっと。同じ箇所を三度。壱の刃を躱されても二度目三度目で仕留める）
（某剣客の特技と聞き及ぶ）
めた………めた………
めたる………？
（連想するのは鋼鉄染みた防御。断ち切るにはそれを上回る力と速度。力に劣る自分ならば）
（剣速を高めてヒノモト刀の鋭さを持ってするしかない）
メタル斬りぃっ！！！
……足りない。まだ足りません………もっと早くもっと……
（上段に構えた刃を全力で振り下ろした。巻き藁が真っ二つに）
（しかしこれでは藁は切れてもメタルは切れぬと素振りを繰り返し）
はっ！？くせ者！？
当流の秘剣技。盗まんとするならば切って捨てるあるのみです！
（気配を感じた。なので…壁に掛けてあった槍を外すと…なんと投げつけました）
（よく確かめもしないのはこのサムライの悪いところです）
>>743
あ、ジル君下がって！
くせ者が潜んでいるから！
（この娘、ヤキモチ妬きですので）
（疑惑どうこうを知ったらぷんすか大変お怒りになるでしょう）
（しかし知らない事は知らないのです）
（ジル君を庇うように前に…前に…）
ほえ……え…むっ！？
（出ようと思ったら大好きな旦那様が接吻をしてくれた）
（それも何度も）
あ……むぅ！？ん？んーっ！？
（人前なのに。人前なのに。さすが大陸の男子。やることが大胆）
（ぽわーっと顔真っ赤にしてちょっとじたばた。でも、あまく蕩けるような口づけを幾度も）
ふぇ……は……にゃぁ………
（蕩けた。体から力が抜け…艶のある唇の端からとろりと一滴の唾液を零して）
（へなへなとへたり込みました）
【も、もー！もー！もー！エルミースさんの前だよお！ふわぁぁぅ…ま、またねー……はぅぅ】
【野暮は言いません……馬に蹴られたくありませんからねー♪】
【でも来年も（来年こそ）よろしくお願いしますー（艶笑】
>>744
鋭い突き…三段ですかねー
あーあー、あれは痛そうですー
おー！あれがメタル斬り…ですねえー
ですが……うん、筋力はいかんともしがたいところでー、ふむ、だから早さが……
ひゃあっ！？
（物陰で様子を窺いつつ、ぶつくさ呟いていたところ）
（目にもとまらぬ早さで一直線に飛んでくる槍）
（――頓狂な声を出してしまった時点で詰んでいるので、両手を挙げながらそろそろと立ち上がって）
こ、こんばんはー椿ちゃん……別に、盗もうとなんかしてませんよー
そもそもカタナは扱えませんからねー……っと
（壁に突き刺さった槍をこわごわ眺めつつ真横に蟹歩き）
（そして夜風にマントと銀髪を靡かせて高らかに叫んぶ）
待ちなさい！――…………えっと
（方や明らかに道場主的な人、幼いのに頑張り屋さんっぽい）
（方やゆるふわでなんだかとっても優しいスライムのおねえさん）
（刃傷沙汰の気配を嗅ぎつけた仮面の騎士をそれはもう盛大に困惑した）
……どういう状況かわかりませんが、刃は収めるべきです！
（ぎゅっと胸の下で腕を組み、剥き出しの太ももを黒k気味にして胸を張りながらとりあえずいうこと言った）
【プロフは>>81ですっ】
ふにゃあううぁ…………
（紅潮しきった顔して幾度も吸われた唇を半開きに）
（そして袴の膝をついて座りこんでいます）
あにゃ……え…あれ……えるみーすしゃん………？
（ちょっとぴんく色になった頭を整理中）
（くせ者さんが潜んでいるのを成敗しようとしたら旦那様からの甘い接吻）
（そしてお姿見せるエルミースさん）
ももももももっ申し訳ございませぬぅぅぅぅぅぅぅ！？
ケガしてませんか刺さってませんか薬草薬草あわわわわーっ！？
（テンパった。しかもたぶん濃厚きすしーんもお見せしてしまった）
（ヒノモト婦人の貞操観念的に人様にお見せするものではないのです）
はっ、はは、はしたないところをお目にかけ……あうぅ…
わ、忘れてくだしゃいぃぃぃ………
はう！？
（謎のお面の方が現れた！？）
（テンパりきった少女のややぴんく色入った頭の中は…）
（謎の方は刃傷を治めにこられたらしい → すなわちこれは歌舞伎の刃傷物が如し）
（となるとこの方の目には…私、ジル君（>>743の子）、エルミースさん）
（三者が三角関係で揉めてキレた私が槍を投げつけた…ように見えたに違いない）
（ここまで頭の中で1秒未満）
ち、ちち違います！？
それは確かに私は歌舞伎見るの好きですけど！好きですけど！
男女のドロドロ三角関係刃傷沙汰や心中物語をやらかしたいとは思わないものでして！？
（自分でも何を言ってるかよくわかってません。10歳の未熟さです）
（ふわりと音も立てずに降り立つ148ｃｍ）
（見た目通り真面目な子であるらしい慌てようににこりと微笑みかけて）
（――目元は隠れているので口角が上がっているのが見えるだけだが）
わかります
悲恋や複雑な恋愛はロマンスものの娯楽小説の華ですものね
私、英雄英傑の路ならぬ恋には少し憧れたりしてる側です
（腕組何度も頷きつつ）
それはそれとして、では刃を取り出した理由をお伺いしても？
何とも見事に切り裂かれた巻き藁があるようですけれども……
試し切り、にしては投げたものは槍ですね
……！？
（唐突に現れた仮面の騎士に思わず視線が向く）
（青少年向けの読み物で見た覚えのある、「正義の味方」とか「怪盗」らしきその格好は――）
ふ、ふ…不審者ぁー！
刃を収めるも何も……私丸腰なんですけどー？！
あと……はい、色々誤解しか生まれない状況だと思いますー
（もちろん実際には何者かなど知りもしない）
（まずは自分自身が落ち着こうと、注意深く見回しながら深呼吸すーはー）
>>747
……椿ちゃんが何を言ってるのかはよくわからりませんけれどー
とりあえず、ケガはないですよー、槍が刺さってたりもしてませんー
（空気の読めるスライム娘であった）
（年若いカップルのいちゃいちゃなど見えていないようにふるまうのも造作ないこと）
（頭スライムですので）
まずは落ち着こうねー？深呼吸深呼吸……
それでも慌ててるなら最終手段で…って、あちらさんが見てますけどー♪
（深呼吸ならぬ人工呼吸の勢いではあるが、流石にギャラリーの前では気が引ける）
（そもそういう事態にならない方が望ましいのであるが）
【レス遅くて状況を整理できてませんねー私が】
（コア舐めさせてくれた優しいゆるふわスライムおねえさんの不審者発言）
（それはとても深く自称聖騎士の豊かな膨らみを無視して突き刺さっていく）
……っっ
（この姿での面識がないことを思えば、エルミースの名前を読んで糾弾しようとしまう唇をかみしめて）
（ゆっくりと息を吐いて、吸ってからもう一度胸を張る）
不審者じゃないですっ！
聖ハイリヒムタリ法国の聖騎士、紅き極光クリムゾングランツ！
秩序を重んじる不審者とは対極の位置にいるものですよっ！！
>>751
【会ってないですです】
（意外な事だけど自分とあまり身長が変わらない。ほんの少し高いのみ）
（もしかしたらあまり歳変わらないのかも知れないなぁなんて事を考えています）
ううぅぅー
それはお話やお芝居なら…きゃぁ〜〜〜〜〜♪
…って気持ちで見られます！でも実際にやっちゃだめですよう！
（誰もやっていませんが）
はい………
こちらのお姉さん…エルミースさんと申す方ですが…
不肖、わたくし椿。くせ者さんと勘違いしてしまいまして。
成敗せんとこの槍を投げつけました。
投げつけ……あの。あのう。
ところで……あなた…どなた様でしょう？
（お顔隠してらっしゃいますので）
（時代劇ではお面の方は主人公か強敵の二択です）
>>750
ううぅ……ありがとうごじゃいましゅ………
お怪我でもさせてしまったら腹かっさばいてお詫び申し上げるところでした…
（武士の情けを感じました。ぺこり）
（それからよいしょっと壁に刺さった槍を引っこ抜いた）
すぅーはぁーすぅーはぁー
（素直。こういう時は素直）
（腕を上げ下げして深呼吸。あれ、お顔近くありません？きょととんと黒い瞳を瞬きしました）
（吸って吐いた吐息が鼻をくすぐるような近さです）
最終手段……ですか？
それはすらいむという字を書いて飲み込むのでしょうか。
（人工呼吸という選択肢が発生していることに気がついていません）
（息を吸って吐くたびに薄い胸が道着越しに僅かに上下してるのがわかるかもです）
ふぅぅ…いけません。私にはっ！
落ち着きが！足りない！
お寺行って禅を組んで参ります！
ではこれにてー！！！
【わぁお時間ですよう！お二人とも遊んでくださってありがとうございます！おやすみなさーい！】
（あら、観劇も嗜んでおられるのですのね、結構育ちが良い方なのでは？）
（などと貴人思考をしてから、きゃーのあたりでとっても理解のある笑みを浮かべて）
私も悲恋は実際にやりたくはないですが
試練の多い恋には身を焦がしてみたいと思ってます
ああ、でも恋した人と穏やかな日を…………というのも悪くないですけど
（演劇や小説のワンシーンを思い浮かべてはほうと息を吐き）
隠れるといえば曲者、曲者に対してワンアクションで攻撃
見事に成敗までこぎつけるのもよくあるシーンですね
とはいえ、敵意の有無の確認は必要ですし
盗み見られて困るようなことをするのも問題では無いのでしょうかっ
よくぞお聞きになってくださいました！
我こそは聖ハイリヒムタリ法国の聖騎士！世を護る秩序の使者クリムゾングランツ！
（掌を水平になぎ、胸を張ってぴしっとポージング。）
（紅のマントを靡かせる姿を堂々と見せて）
あ、ZEN……？
落ち着きという扱いで大丈夫ですかっ
おやすみなさい、よいお年をっ！
【よかった合ってた…アクシア様には申し訳ございませんが、正体を知らなければこその反応なればご容赦を】
【豊かなふくらみに刃刺してしまったことは心痛の極みではありますけど！】
聖ハイリヒムタリ法国の、聖騎士……？
（はて、どこかで聞き覚えのある固有名詞）
……それで、失礼ながら秩序を重んじるクリムゾングランツ様がどうしてここに？
（目の前の聖騎士を名乗る少女は、自身の正当性を主張するのに懸命で）
（その様子が、これまた失礼ではあるけれども可愛らしいものに見えた）
>>753
もうー気にしすぎだってばー♪
ケガしたってそんなの唾つければ治るんだからー
（※そもそもその必要もない）
目の前でハラキリされる方がよっぽど夢に出てきちゃうー
……ふふ、落ち着いた？
結構椿ちゃんってさー、大胆なことするよねー
ヒノモトの女の子ってそういうものかなー？ちょっと気になるなー
（目をぱちくりさせる椿ちゃんの可愛らしさよ）
（じゅるりと生唾飲みこんだ音はかき消して、息がかかる距離からは顔を離して）
スライムってどんな字なのー？そういうことじゃなくてぇ……それはねー
（ちらりと覗く胸元にも、少しだけドキッとしてしまい）
……あらら、慌てん坊さんね？
確かに落ち着きは足りないかも……いってらっしゃーい
【お疲れ様ですー、良いお年をー♪ﾉｼ】
【いえいえー、むしろおいしいくらいには思っておりますので】
【そのあたりはお気になさらずにっ】
（よくぞ聞いてくれましたと言わんがばかりに笑みを浮かべて騎士の礼を取り）
ふふっ、どうにも淑女同士の行き違いから刃が閃き
尊き血が流れてしまう気配を感知しましたので
聖騎士として割って入らせてもらった次第ですけれど……
（去っていった椿の姿とエルミースの姿を見比べて）
どうにも誤解は解かれたようで、今は貴方に危険が及ばないように警戒する
くらいが用向きでしょうか……
【わかりましたーありがとうございますー】
なるほどー
確かに誤解はありましたけれどー、仰る通りに無事解けましたのでねー
クリムゾングランツ様のお手を煩わせずに済みましたー
（何やら嬉しそうに笑みを浮かべてる姿を小首傾げて眺め）
それはありがとうございますー
乱入してくるような不埒な輩がいるかはわかりませんけれどもー
（とりあえず、周囲は騒がしくない様子）
（良くも悪くも、いつもと同じ夜更けだ）
……ちなみにー、本当に相対してしまっていた場合はどうなされましたかー？
静かな夜更け、静寂に包まれた良い夜です
とはいえ魔物は夜行性のものも多いですからね警戒に越したことはないはずです
（仮面の下の眼を左右に動かしあたりを見て）
相対していた場合は結界法術あたりで止めようかと
騒がしいと思っていましたら双方、荒事とは無縁そうな方でしたので立ち入ったときに困惑してしまいました
と、そろそろいい時間ですのでこれでお暇しますね
お疲れさまでした、お気をつけてお帰りくださいねエルミース様
おやすみなさい
（ぺこりと頭を下げると跳躍、経過にその場を立ち去っていくのだった
【おねむの時間ですっ！すみません、お先に失礼しますっよいお年を！】）
冷えますからねー
冬の魔物たちも年の瀬には活発ではないようでー
（山の方に行けば状況は違うのかもしれないが）
（王都近辺では冒険者たちの活躍もあるためか、比較的に平穏である）
まー危ないのは魔物だけではありませんからー、警戒はしておいて損はないですねー
そうでしたかー、便利な術もあるんですねー
あはは…椿ちゃんは荒事も随分慣れたものだと思いますけどー
（年齢にしては、という条件が付くがそこまでは言わなかった）
あ、はい、もういい時間ですからー
クリムゾングランツ様もお気をつけて……わー
（それこそ絵本の怪盗のように、軽快に夜の闇に消えていくのを圧倒されながら見送った）
【お疲れ様でしたー♪】
【それでは解散ですねー、皆様お付き合いお声がけありがとうございましたー】
【おやすみなさーい】
（数人でパーティを組み王都周辺の守備の依頼についていた）
（夜番の少女は焚き火を絶やさぬように枯れ木を焚べながら揺らめく炎を見つめていた）
もう年末、ねぇ……
そういうの、少しは意識した方がいいのかしら
（傭兵には休日も祝日もない）
（聖夜から新年を迎える祝祭ムードも獣たちには関係なく、そういった奴らの襲撃から護るのも傭兵の仕事なのだ）
そういや天使さんから伝言来てたけど見てる？
はいはーい。おかーちゃんよ〜
（ふらふら〜っと手を振って）
おっと…見落としてたみたい。ありがとうね
（大きく息を吐く）
（しかし、少年の吐息は白くならない）
（むしろキラキラと散った氷の粒で光って見える）
（普段はここまで温度を下げることはないが……思いついてやってみたようだ）
ふふっ
っと、誰かいらっしゃいましたか。
こんばんは、いい夜ですね
（気づいて慌てて会釈）
（……少年は割と失念しているが、寒い冬の夜に吐息が白くない、というのは）
（夜に住まう者たちを見分ける手法の一つだったりするぞ）
静かでいい夜……には違いないわね
（獣や祝祭に乗じた暴漢の気配もないのはいいことだ）
（寒さこそあるが静かで、物思いに耽るにはぴったりな時間が流れていた）
こんばんは
迷子かしら？ ここから街に帰るつもり？
こっちに来なさい。焚き火もあるしあったかいわよ？
（身なりの整った……それが乱れている気配のない少年の出現を訝しく思いながらも焚き火の側へと手招きして）
（魔術がからっきしなアネモネはもちろん魔族の知識もなくて、どこか違和感を抱くことはあってもたった一度の吐息だけでその異常を見抜くことはできないまま）
いえ、お散歩です。
こういう夜は、良い出会いがあるものでして。
以前の学生さんも……そして、貴女とも、ね。
（クス、と笑う様子はどこか大人びているとも、背伸びしているとも取れる）
えぇ、ありがとうございます。
では失礼して……
（そうやって近づき、傍らに座る）
（彼が動いた際に生まれた風は、ひときわ冷たく感じたかもしれない）
（カシュ）
ふーっ……
（なんか当たり前の態度でスキットルを開け、ちびちび飲み始めた！）
……どうです？
ちょっと濃いめですけども。
（お酒確定！）
……そ。夜に出歩くのは危ないわよ？
今日は静かだけど、何に襲われるかわかったものじゃないし
（世間知らずないいとこのお坊ちゃんだろうか。なんて思いながら、当然それは口にせず）
（警告を口にするがアネモネも17歳という、少年と大差ない年頃だったりする）
う……寒くないの？ あんた
（来客が隣に腰を下ろすと一段と寒くなったような）
（ただ人の動きで風が生まれただけなのか……そんな気になりつつも横を見ると懐から何かを取り出し飲み始めた）
（すぐにその匂いからアルコールの類なのには気がついて）
ふーん……意外とマセてるのね
（お上品な身なりに反してやんちゃなのかも）
（そんな感想を抱きながら差し出されたスキットルを受け取ると躊躇せず喉に通す）
は〜〜〜
やっぱりお酒を飲むと身体が暖まるわね
（荒くれ同然も多い傭兵の寒さ濁しなんて酒くらいしかないのだ）
（傭兵としてやっていくうちに、気づけば自然と口にするようになっていた）
おや、それは恐ろしいですね……
そうなったら、お姉さんが助けてくださるのでしょうか？
ふふ。
（とはいえ５歳差、そこは年下の態度で接する）
（年齢相応の身長とはいえ、グラキウスの外見は貴族の衣装で覆い隠されていると言ってよく）
（なよっちく見えがちなイメージではあった）
今日は一段と冷えます、ね？
（まるで反応を見て確かめるように返答した）
（ほぼ完成された冷気耐性を持っているとはいえ、通常寒暖差ははっきりと分かるもの）
（ただグラキウスの場合、概念的冷気耐性ゆえに、ある程度意識して感じないと分かりにくいのだ）
（……つまり、今は皮膚感覚だいぶサボってる）
おや、イケる口。
（怒られるかな？と思っていたので意外という表情）
（とはいえ、いい飲みっぷりだと称賛した）
ですね。アルコールの駆け巡る感じは好きですよ
お姉さんはお仕事で？
年末にも大忙しですねえ。
【本日お時間いかほどでしょう？】
【私は５時位ならどうか、と言う辺りです】
モチロン助けてあげるわよ
けど、あたしも今夜はここを離れられないから……あんたも一晩、ここに居なさい。いいわね？
（情に厚い、言い換えればお人好しなアネモネはお守りを買って出る）
（それはそれとして、何処かの貴族かもしれない少年を怪我させたら後々問題になる、というのもあるが）
そうね……昨日ぐらいからかしら、急に冷え込んだのは
（アネモネがこの野営地に留まってかれこれ1週間ほどになる）
（夜番は持ち回りなので毎日こうしている訳ではないが、ここ数日の夜の厳しさは人一倍知っていた）
普段は付き合い程度だけどね
力自慢の傭兵なんて、戦うかお酒くらいさか楽しみがないのよ
（お酒は程々に飲めはするが、身体に留まる呪いのせいでアルコールが身体に回るのも早く酔いやすかったりする）
（スキットルを返しながら早くも赤らんだ顔ではにかんで見せる）
そうね。結構強いの飲んでるのね……暑くなってきたわ
（焚き火が揺らめくのを見る眼差しも力がなくとろりとし始め）
そ。お仕事
幸い、まだ忙しくないけどね。話し相手がいてくれて助かるくらいよ？
傭兵やってると年末とかあんまり関係なくって
けど、やっぱりこういう時期って割がいいから得した気分よね
【5時くらい了解です。全然いけます】
【このペースだと以前とおんなじような感じで数往復しかできないかもしれませんが……】
心強いです。では一晩、よろしくお願い致します。
（頭を下げ、一礼）
（純粋な親切心に乗っかるのは多少心苦しいものだが……）
（正直、無害な少年貴族のフリというのは楽しいものだったりする）
ふむ……
（季節柄、風向きが変わったのは感じていた）
（吹き込んだ風による差は大いにあるだろう）
（それでも参っている様子のない彼女もまた、若いながらに経験のあるベテランという印象であった）
おや、それは……もったいない。
そんなにお綺麗なのに……
（呟くように、はっきり聞こえる音量で）
（小狡いテクニックだ）
えぇ、安物で恐縮ですが。
味がしっかりするほうが好きなんですよ。
（宣言通り、度数はそれなりに強い）
（安く強い酒のほうが身体への負荷で味が濃く感じる、魂が軸の生き物らしいねじれた味覚であった）
（とはいえ、本人の顔には全く出ていないのだが）
皆さんが頑張ってくださっているから、我々が安心して年を越せるというわけですね。
尊敬いたしますよ。
さ、どうぞ。
今日の出会いに、乾杯といきましょう
（ニコニコしながらスキットルを差し出す）
（……一体どれだけ入っているのか、出る量は多くないのに、無くなる気配は全く無く）
【ありがとうございます！】
【ビスコティちゃんの件もあるのになかなかお時間見繕えず申し訳なく……】
【はい、またダイジェストな感じで大丈夫です】
何もなくて退屈だと思うけど、夜が明けるまで我慢しなさい
（ニカッと自慢の美少女スマイルを浮かべながら）
風邪とか気をつけなさいよ？ なんだか病弱そうだから
ほら、寒かったらもっと寄ってもいいわよ？
（細身な上に色素の薄い造りの少年を見つめながらそんな感想を口にして）
（一方で、強靭な肉体を作る呪いのおかげで病気とは無縁だったりするアネモネ）
（寒さこそしっかりと感じていても、人よりかは寒暖差の耐性もある方だろう）
（焚き火のより近く、アネモネのより近くへと再び招いて）
ふふんっ
ま、荒くれどもには勿体ない美少女には違いないわね
（程々に……というかかなりの自覚持ちで）
（けれども褒められて気を良くしたのかドヤ顔を浮かべる）
全然、あたしはお酒の良し悪しなんかわからないから
そー言う意味だと、あたしも安くて強いほうが好みっていうのかもね？
（偶にしか酒を飲むこともなく、また呪いのお陰で周りも早く）
（あっという間に出来上がってしまうアネモネ）
かんぱ〜い！
……肴がなくっても、案外いけるものね
顔のいい話し相手がいるからかしら〜？
（にへらと緩んだ笑みを浮かべる彼女の警戒心が緩んでいるのは違いなく）
とはいえ、これだけ飲むと暑いわね〜
……脱いじゃうけど、気にしないでね？ これ熱が籠もりやすくって……
（目の前の少年が少年然としているのをいいことに、鋼鉄の胸当てを外してしまえばタイツ越しの乳房がさらけ出される）
（赤く薄い布地一枚を隔てるだけで、ほぼ野ざらしな胸は乳首の位置までがハッキリと読み取れるくらいに、彼女の中の熱が十分に溜まっていることを示していた）
【ビスコティの件はこっちが盛りすぎてちょっと怒られないか心配してました……w】
【こちらもあまり出られないので顔合わせできないのはしょうがないかと……今日もし来られるとわかってればそっちを出すつもりでしたってくらいに機会は伺ってますので！】
……えぇ、そうさせていただきます
（ここをぶらついていたのには理由がある）
（それはまさに彼女が目当てだった、ということでもあった）
（ソウルテイカーのジョブの都合、珍しい呪いには興味が向く）
（まして、自身で再現できない類のそれには特に、だ）
（そうして、彼女の傍にいたわけだが、思っている以上に健全な対象にちょっと面食らい）
（それでいて、女性としての魅力に満ちたその肢体に、己の雄を抑えるのを諦めつつもあって）
はは、ではお言葉に甘えて。
（完全に寄り添う形で並んで座る）
（彼女の腰に手を回し、密着を維持するように抱き寄せる）
（細い体に似合わない力だ）
そうですねえ、僕も少し……熱くなってきました。
（嘘ではない、体温調整に意識を回し始めた、今の少年の体は火照っていると言っていい熱を帯びていた）
（まあ、ことに及べばすぐ冷えてしまうだろうけども！）
気にするな……ですか。
それは……気にしてしまったら、どうなるのか。
聞いてみてもいいですか？お姉さん。
（はふ、と酒の香りの残る吐息）
（つんと起った頂点から、彼女の熱を量れば）
（貴族衣装を崩しながら、少年の整った目鼻が、彼女の美しい双眸へ寄っていく）
（ゆっくり、体重をかけて……影を重ねていって）
【いえいえ、こういう場ではどんどん盛ってもらえるとありがたいです】
【その結果がやたら子供がいっぱいなニクスだったりしますし……！】
【嬉しいお答えです。わたしもどうしても休みの前日辺りでないと時間が取れず……】
【意識して頂けているというだけでも感謝の念に堪えません】
ま、そろそろ交代だからもう少しの辛抱ね
あんたを送ったついでに買い出しとかしよっかな〜？
（彼女の首に嵌った首輪、両手首を覆う腕輪、臍に煌めくピアスが其々齎す呪い）
（世にも恐ろしい悪魔の施した呪いの装備……なのだが）
（デメリットがありつつも確かに存在するメリットの存在。その『お陰』で傭兵としてやっていけてるのも違いなく）
（今のアネモネには切っても切れない物になっていた。……勿論、切ろうとしても切れないが）
んっ……ちょっと……っ
（距離を詰めてきた少年が自然と腰に手を回す）
（胸当てと腰当てを除けばアネモネを守るのは全身の殆どを包む真紅のタイツくらい）
（火照った身体に触れる少年の手の感触……しっかりと温かいそれを感じ取り、つい吐息が溢れる）
そんな若いうちから飲むからよ？
（どうみてもアネモネも言われる側に違いないのだが、この場に限れば年上なのは違いなく）
（少年を窘めるような言葉を口にするが、アルコールを含んでも余裕な少年と違いアネモネの身体は反応を示していた）
（酒の混じるのを感じられる程に、間近に寄った少年から囁かれ）
ふふ〜ん？
あたしの魅力にやられちゃったって感じかしら？
（酔いだけでない紅潮を頬に差しながらも、年上の余裕を振りかざして見せて）
（ただの年端もいかない少年にしか見えないグラキウスを惹きつけてしまった魅力に酔いしれながら）
（酔いで箍の外れた頭を「ちょっとした火遊び」に興じるのも悪くない、と思わせるには十分過ぎる少年の美貌にも酔ってしまって）
（ますます身体を寄せて、合わせようとする少年に感応する……寸でのところで肩を叩き）
こーらっ
こっちは仕事中だって言ったでしょ？
ま、丁度交代の時間だから……あっちで、ね♡
（頬にキスを落としながら立ち上がると丁度やってきた交代の傭兵を出迎える）
（胸当てを外して興奮を覚え始めた胸を曝け出したまま。酔いと興奮で赤い頬をしたまま）
（アネモネから酒の匂いを感じとった傭兵に揶揄されると、またしてもにへらと笑いながら）
だーいじょうぶ、だいじょうぶよ〜っ！
この子一人送るくらい、なんたってないんだから！
（すっかりと酔いの回った返事で胸当てを拾いながら少年の手を引く）
（仕事を放り出すことはなかったが、モンスターとまともに戦える状態なのは違いなく）
（少年を送り届ける、というよりかはエスコートされる形で王都へと脚を運ぶことになる）
【夜番が居なくなるのもアレだから……王都の宿屋にベッドインって感じで】
【あ、もちろんこの次のお返事も作る予定ですけど、時間厳しかったらここで締めでも大丈夫です】
【……ところでなんですけど。子ども、作ります？】
【ちょっとこっちの枠が無いのでNPC扱い（か、どなたか希望があれば差し上げる形）にはなりますが……】
…………
（呪いの強さもさることながら、不思議な構成に興味を惹かれる）
（相当な格の高さにも関わらず、彼女にデメリット以外をもたらすその構造）
（これを見ているだけでも面白い、そんな一品なのは間違いないと、少年魔族は楽しんで分析していた）
ん……！
（ボディタッチの反応、仕掛けた言葉への対応など）
（年上ではあれど、本当に少女なのかと思ってしまうほどの貫禄にちょっと唸る）
（すごい子に出会ってしまったな、なんて内心感心しきりだが）
（その気になってくれたなら好都合……そのまま、そのまま）
！……そうでしたね、ふふ。
（……と、そこで制止）
（このままおっぱじめて同業者に彼女が怒られるのも申し訳ない）
（名残惜しむように体を離し、場所を変える提案を呑んだ）
はい、あとはよろしくお願いいたします
（快く交代してくれた傭兵に、こっそり魔力を差し入れる）
（かつてとある女性との関係で学んだ身体操作を応用し、彼は一晩眠気にも負けずポカポカで見張りができるだろう）
はは……ちょっと、飲ませすぎたかな。
ま、いいか！
（と、彼女を支えながら王都に向かった）
（ふらつく彼女の身体を支えながら）
（彼女の香りを一杯に嗅いで……）
ーーーー
っ、はっ……はっ……はッ……！
（以前とはうってかわって、冒険者御用達の酒場兼用安宿）
（下の階層の喧騒が床に響く、ありきたりな造りの二階の一室で）
（年末の浮かれぶりに負けぬほどの激しい肉のぶつかり合いが、暗闇の中で繰り広げられていた）
（部屋には二人の衣服が散乱し、脱ぎ散らかしたというよりは、纏める間さえ惜しんで押し倒したに等しく）
（滴る汁気を見るに、ベッドに間に合わず、床で致したのは間違いなかった）
あぁ、運が良い……ッ
こんな夜更けに、こんないい人に出逢えるなんて……ッ！
（極上の蜜壺に剛直を突き立て、嗤う少年魔族）
（雌を組み敷く雄の愉悦に、邪悪な笑みをこぼし）
（背後からめちゃくちゃに腰を振りたくり、アネモネの尻へと劣情をぶつけていた）
（入口から奥まで余さず心地よい孔にストロークを合わせ、耳をすませば騒ぎ立てる階下にさえ聞こえてしまいそうな激しい交尾）
（なにゆえ此処まで興奮しているのか自分でもわかっていない有り様であった）
（それは恐らく、雄の本能が嗅ぎ取った、彼女の体質）
（子を孕ませ、母の願いを成就させんと欲するグラキウスの目的との合致が織りなす、過剰な興奮状態）
（有り体に言えばちょっとサドっけマシの少年魔族であった！）
ッッ……ッ……！！！
（限界を迎え、尻を掴み奥へと肉を鎮める少年）
（ひんやりとした肉体とは裏腹の、濃厚で熱い欲望が出会ったばかりの女傭兵へと注ぎ込まれていった）
（びくん、びくんと何度も脈打ち精を放つ肉棒）
（それが満足するまでに、どれほどの熱が放たれるのかは……彼女のみぞ知ることであろう）
【はい、また駆け足ながらこのようにしてみました】
【私はこれにて締めにさせて頂けたらと思います、もし繋げにくかったりした場合はご無理はなさらないでくださいませ】
【……グラキウスくんの目的としても、是非！】
【まあNPCで大丈夫かな、と。勿論誰か希望する場合は大いにありだったりしますが、出自がちと面倒なキャラですし】
【では、今夜はこれにて失礼いたします】
【夜遅くまでありがとうございました……おやすみなさいませ】
（アネモネの譲り受けることになった装備一式に込められた奇妙な呪い）
（幸福を願うという悪魔らしくない悪魔によって齎されたそれは、メリットを享受するように作られたものだったりする）
（それぞれの持ち主だった者たちの願いが叶うことだけを純粋に追い求め……結果的には苦難を齎し、破滅へと導いた）
（尤も、その背景までもが読み取れるはずもなし、アネモネも知らずにいる故に、不可思議な一品に過ぎない）
（傭兵としても歳若いアネモネが、先の呪いの力もあるとはいえ女手一つでやっていけるのはその器量によるもの、だろうか）
（あるいは、既に二児の母であるという点が彼女を年齢以上の精神へと押し上げているのかもしれない）
そーそっ
た〜っぷり、遊んであげるから、ね…？
（身体を離す間際に耳元で囁いてみたり、すっかり火遊びに興じる気になっているよう）
（年齢以上の色香を醸しながら身を乗り出した少年を誘うような言動までして）
それじゃ、よろしくね〜
あたしはこの子、預けてくるから街まで帰るわ〜
（お酒のせいでくにゃっとした美少女スマイルを浮かべながら交代の傭兵に手を振って）
（言遣いもふわふわとして足取りも覚束ずに少年に腰を取られながら去っていく始末）
（果たして送られているのはどちらなのか。傍目から見てもエスコートされているようにしか見えないまま見送る傭兵）
（胸の先を尖らせたま火照った身体を擦り付けるアネモネに、この後の出来事を察していたのは言うまでもない）
（時と処の変わった宿屋の一室）
（扉が閉じた瞬間から、身体を求めようとする少年に驚きを示しながらも「その気」になっていたアネモネは喜んで受け入れ）
（局部だけを守る鎧を脱がされ、身体を覆うタイツ越しでも熱を主張する身体を曝け出しながら少年の衣も解いていき）
（ベッドにたどり着く前から互いに全裸で向き合うと、その場で肌を重ね合わせて自然と唇も重ね合わせて）
（傭兵稼業で引き締まりながらも、表面に脂の乗った肉付きの良い肢体を絡みつかせながら）
（自分でも発情具合に驚きながら、いつもなら恥じらう股間の茂みを自ら差し出しながら挿入を強請る）
（美少女然としたルックスからは想像できない、生い茂ったそこは彼女のコンプレックスに他ならないのだが、今だけはそこを強調することに興奮を覚えるほど昂っていて）
（挿入しただけで軽く達してしまうほどに待ちわびていた肉壺はぷしゅ、ぷしゅと潮を噴き出し床をびしょびしょに濡らしながら少年の剛直を抱きしめ歓迎する）
あぁっ♡ んっ♡ ンン〜〜〜ッ！！♡
（外の騒ぎに負けないほどの声量で官能を訴えるアネモネの嬌声が宿屋の一室に響き渡る）
（背後から雌穴を穿たれる刺激と興奮でアネモネの頭は思考を回すことを放棄して、只管に快楽を受け取ることだけに集中していた）
（初めこそ保たれていた四つん這いの姿勢はとうに崩れ落ち、頭や肩をベッドに擦り付けるようにして齎される快楽を全身で享受する）
（土下座か、あるいは従服を示すかのように頭を垂れて代わりに尻の上がった蜜壺を差し出すかのような恰好）
（羞恥に敏感なアネモネが普段なら許さないような行いだが、身体を浮かすほどのアルコールのお陰か、はたまたそれが彼女の本心なのか）
（火遊びにしては行き過ぎた行いにアネモネの快楽中枢がバチバチとスパークして雌の本能に訴えかける）
（挿し込まれた肉棒を奥の奥まで叩きつけられる度に耐えがたい快楽が全身を駆け巡り、冷静さを取り戻す余裕を失わせる。より快楽の高みへと打ち上げさせる）
ぁっ♡ ぉっ♡ んんっ♡ くっ…ふぅっ♡ ああっ♡ ああ〜〜〜っ！♡
（独自の「体質』は二度の出産で自覚していたはずなのに、少年に女性として最も大事な部屋を明け渡すような行いを許していて）
（自覚していたからこそ自制していた分から開放された、本気の交わりあい、本心から悦びを感じ取るセックスの虜になっていた）
もうっ♡ だめぇっ♡ こんっ、なのっ♡ おかしくっ、なる…うゥッ♡♡
（腰を叩きつけ尻たぶが波打つたびに突き抜けるような快楽に支配され、もう何度意識を白く染め上げたことか）
（呪いの「お陰』で強靭な肉体を持つアネモネは魔族の少年に比類するほどの体力を備えて『しまって』いた）
（気を失うことも許されず、只管に快楽を身体の中に貯めこんでは吐き出して、貯めこんでは吐き出して。それを何度も繰り返す。もう数えきれないほどに繰り返す）
（どこまで嬲っても可憐な声を跳ね上げさせる、魔族とも渡り合えるほどの頑丈な肢体。少年にとってこれ程都合のいい『雌』も存在しないだろう）
ああぁっ♡ あっ♡ ダメッ♡ またっ♡ あっ、んあっ♡ ぁっイッ、ク…ゥ…ッ♡ ンンゥ〜〜ッ！！♡♡
（尻肉を鷲掴みにした指先に力が籠り、思い切り腰を叩きつけるために引き寄せようとする素振り）
（既に何度も感じた兆候に、アネモネの膣穴がひと際うねり、快楽の頂きへ昇り詰める瞬間の肉棒をとり恍惚へと導こうと一層媚びる）
（射精寸前の肉棒が子宮の入口へと迫り押し上げるほどの突き上げに甲高い悲鳴を漏らしながら絶頂へと至るアネモネ）
（全身が震える恍惚に合わせ、ぎゅうぅっ♡ と蜜壺が引き締まり肉棒を締め上げながら膣肉が痙攣するとまるで精液を強請っているような媚び具合）
（最奥で射精を行けると肉棒の先端から迸る熱い興奮が膣内を満たすだけでなく、子宮の中まで達したそれがじんわりと熱を訴える恍惚に酔いしれ）
（火遊びではすまない一晩の営みの証が、しっかりと彼女の中で結びついていくのだった……♡）
【そちらが休まれるということでお時間をたっぷり頂いてお返事作らせていただきました】
【妊娠・出産のサイクルが早まる呪いの影響で、子どもも数歳まではすぐに成長する、とかでもいいのかなーとか……ローニャの件もありますし】
【というわけで、皆さま引き取りては募集しております〜……なんて】
【こちらもこれで失礼いたしますね。楽しませていただきありがとうございました。おやすみなさい】
【遅ればせながら確認いたしました！相変わらずの濃密な〆、感謝しかありません】
【グラキウスの子……パターンとしては３つありまして】
【１：アヌルシャンダの眷属。魂が分かれぬ霊炎の子。グラキウスの兄弟レベルの存在級位で種族も魔族。】
【２：グラキウスの子。霊炎が使えない、肉体のみを参照に産まれた子。種属はアネモネとなら半魔】
【３：眷属ではない霊炎の子。魂が繋がっていない、この星特有の霊炎の持ち主。エルフみたいな人間枠の別種】
【この場合グラキウスの目的は３なんですが、確率的にはめっちゃ低いみたいなやつで、大半が２、相性いいと１、みたいなイメージです】
【まあいきなり３とかでも正直ありっちゃあり……ですが！おまかせもしくはサイコロでも振りましょうか】
【１D１００をクリティカルで３、８０〜１００で１みたいなイメージですね】
【では、一言で失礼いたします。重ねてありがとうございました】
…みんな楽しそうね。
（屋根の上からも楽しそうな歓声や歌声が聴こえてくる）
私が入っちゃうと、カウントダウンパーティーが乱交パーティーになっちゃって本来の目的じゃ無くなるから、自粛、ね。クスクス…
（寒空の中、数本の高級なワインの瓶を空にして露出が高い衣装で仰向けで夜空を眺める）
みんな、今年はどんな年だったかしら？
来年は今年よりもっと楽しい一年になって欲しいわねぇ…
【とりあえず一言、ね。】
今年もよろしく、の時候の挨拶には繋がらないんだけども
華琳ちゃんにはホント申し訳ないんだけど
アタシも含めて引退することにしたよ
一年の計は元旦にありだからね
そゆわけで、お疲れ様
みんな元気で
いやちょっと待って待てい！？
何故だ！？それは事情や思うところはあるかも知れぬがいや待てほんと待った！？
気が向かぬ時は休んで気が向いたら顔を出すという訳にいかんのか！？
悩みがあるなら話を聞くぞ！？
我が麒麟との間も大分深まった事、そろそろ交わって処女＆童貞を差しだし合いたいなーっとか！
貴様が以前提示してくれた我が臣との3Pもいいなーっとか、おちんちんゲットして少女皇帝と爆乳皇后の交わりやってみたいなーっとか！
ヒノモトのチビと豊穣の女神様でまた何かえっちいお祭りしてみたいとかも考えておったのだぞ！？
いやすまん。華琳の思うところばかりを言ってしまったが…
未練がましい物言いかも知れんが華琳は貴様も貴様とのロールも大好きだ。
寂しい事を言わずにまた顔を出してもらう訳にいかぬか？
馬鹿の人を綺麗に畳んだ貴様らしい身の引き方とは思うのだが……華琳は寂しい。
なんなら置きやら好きスレやらでお互い気の向いた時にでも無理の無い範囲でいろいろやってみないかと思うのだが…
すまん、袖を引くようなことを言って。
だがこれは華琳の本心だ。
一言なのだぞっ出かけるからな！
今年一年が皆様に取って良い年であるよう祈っておりますね
去年は年始から大災害に見舞われましたが、今年は平穏な一年であることを心からお祈りしております
用事があるので一言を……また夜にでも
【お見送りした方やいつの間にかお顔を出さなくなった方も多く知ってますがー】
【師範がお出でにならなくなった時のような喪失感といいましょうか】
【き、金玉さんと遊んだ時とか本当に楽しかったのですよっ】
【翻意していただけるならそうしてもらいたいですっ！一言です】
今年もどうかよろしくお願いします……と。
団らんの時間を過ごしたり
一人静かに酒を傾けながら楽しんだり……年明けの空気感ってのは良いよね
僕も今夜ばかりは少し酒を……
（とウイスキーの入ったグラスを揺らしながら小さく呷り）
そういう感じ
少し美味しいものも食べて終えて
ゆっくりと一杯の酒を時間をかけて楽しんでるところさ
>>787
やあこんばんははぐれ君
あけましておめでとう。
今年もどうかよろしく頼むよ
( ・∀・)おう！こちらこそな！
まぁ、ざっくりとした挨拶ですまねーな
他の奴らならもっと丁寧かもだけどよ
誰しもが忙しい元日に
わざわざ声を掛けに来てくれただけありがたい話だよ
今年もいい年になればいいね
年明けの1日ってなんか空気が澄んでるような気がするよね！
( ・∀・)俺自身は基本的に暇な方だからな！
平和に過ごせりゃそれでいいよな！
平穏無事が一番だが、そうも行かない所もある…まぁ、何とかなるだろ！
>>791
( ・∀・)おう、アルアルねーちゃんとこのバイト…だっけか？
あけおめことよろだぜ！
はい！メイちゃんの所で雇ってもらってる星野アカネって言います！
あっ、メイちゃんの前でアルアルねーちゃんって言ったら絶対に怒るからダメだからね？
久しぶり、あけましておめでとう。
今年もどうかよろしくね。
実際今日は比較的に過ごしやすい一日だったように思うよ。
僕も昼間は出かけていてね。
>>792
そうなのかい？
余裕のあるのは良いことだよ
平穏な年を願っても毎年何かが起こるものね
まあ、去年は年明け早々色々大変なところもあったようだし
それに比べればまだ。
（巨大な檻の周囲に群がる人々は、その中で行われている催しものに熱中していた）
（ヒノモトの干支という文化を踏襲し、巳を主役とするステージが考えられたのだが）
（その結果が……）
『逸楽天使 vs 巨大アナコンダ ―元日スペシャルマッチ―』
（……と題された檻の中で行われる一対一の決闘であった）
（自らの身の丈を優に超える全長を持つアナコンダとの死闘を繰り広げているアリアンネ）
（巨大アナコンダのタックルを躱し長い胴体を掴むと豪快に振り回し、投げつける！）
（揺れる檻！ 悲鳴とも興奮とも取れない観客の絶叫！ 巨大アナコンダへの声援！）
（檻に叩きつけられようともビクともせず、すぐさま向き直るとアリアンネに向かい大きく口を開き飛び掛かる）
ウオオオオオオ！！
（寸での処で上あごと下あごをそれぞれ掴んで食い止めたアリアンネ）
（今まさに喰い掛からんと体重を掛けて抵抗ごと押しつぶさんとする巨大アナコンダ）
（両者の力はまさに互角といったところで、ステージの中央では膠着したまま静かな力比べが行われていた）
……！
（が、ここでアリアンネは気づく！）
（『ここでわざと力を抜けば、衆目を浴びるなかで丸のみプレイが楽しめるのでは？』ということに！）
改めて明けましておめでとうズイショウさん！
今年も宜しくお願いしますね♪
比較的暖かかったね1日は
おかげで厚着してたら少し汗かいちゃった
ふふ、でも寒いのは苦手だし過ごしやすくて良かったよ♪
>>795
えっ！？な、なになに！？こんな所でなにを……って、あ、あの人蛇に丸呑みされちゃう！？
（アリアンネが何を考えてるかも知らず、蛇と取っ組み合ってる姿にハラハラして今にも飛び出して行きそうになってる）
【はじめまして！明けましておめでとうございます！】
( ・∀・)何気に前々からちょっと悪戯してみてーな、と思ってた娘だぜ
…何？怒るのか…
なら、ケツノアナ師範って呼んでやるか？
>>794
( ・∀・)まぁ、俺はいつも大体こんなだからな！
そこがあるからなー…
まさに、何が起こるか分かったもんじゃねーもんな
>>795
( ・∀・)年明け早々、何やってんだ、あいつは…
おおっ…！？
す、凄い見世物だなぁ……
（目を見張る巨体の大蛇と人一人が戦っている）
（古くからコロッセオの剣闘士たちに見られるように）
（戦いというものは人々を熱狂させ楽しませてきたものだが）
（早速年明けから干支にちなんだ巳を相手にということのようらしい）
（人一人まると呑み込むのも容易そうな大口が闘士に迫るも）
（そこに抗って見せ、膠着状態、なかなかの白熱ぶりのようだ）
（その戦いの様を感心したように見ていて）
>>796
こちらこそ。
外にいると少し薄手のアウターで丁度いい感じだったね
僕も背抜きのコートを着ていったんだけど、それで丁度良く過ごせたよ。
逆に屋内は一部熱いくらいで参ったね。
悪戯…って、メイちゃんにそんな事したら蹴り飛ばされちゃうよ？
メイちゃんのキックは見た目よりずっと痛いんだから、悪戯なんてしちゃダメだよはぐれメタルさん
って、そっちはもっとダメだって！？宥めるのすっごく大変なんだから本当ダメだってば！？
>>798
お店の中とかは暖房が凄く効いてて暑いぐらいだよね、うん
（ファンタジー世界なのに冷暖房がしっかりしてて驚いたのも昔の話）
三が日ずっとこんな気候だと嬉しいんだけどね
いきなり凄く寒くなったりするし……
変わらない様子で何よりだよ
リミティアちゃんも元気かい？
まあ、明けたばかりの年を心配ばかりしていても仕方ないし
今年が良くなるように祈っておこうかな
皆で祈れば届きもするさ
あの暖め過ぎた室内っていうのが
どうも僕は苦手で……一人汗をかいていることがあるよ。
アカネちゃんは寒い方が苦手なんだっけ？
僕は全く逆だからね
寒い方が少しテンションもあがったりするぐらいさ
( ・∀・)はっはっは、安心しろ！
そこんとこはオメーも込みだからな！
まぁ、その蹴りがどれだけのものか試してみるのも一興だがな
…やっぱ、ブチギレ案件か？
>>800
( ・∀・)おう、あいつも元気にしてるぜ？
そういう祈りも馬鹿に出来ねーもんな…
( ・∀・)さて、俺はこれで下がるぜ…そんじゃ、またな！
|彡ｻｯ
人工的な温かさってなんか気持ち悪くなっちゃう事あるよね、うん
う〜んなんて言えばいいんだろう……こう、体調が悪い日の汗っていうのかな……あんな感じで
寒すぎるのも暑すぎるのも……って感じだね
極端なのはどっちも苦手だよ
テンションあがっちゃうんだ……（ちょっとびっくり）
>>802
えっ、あ、あたしも！？そんな事したらダメだってばぁ！
もう……ふふ、おやすみなさいはぐれメタルさん！お疲れ様！
初詣にいって一年の息災を祈るのも大事なことだよね
僕もまた行かないとな……
お疲れ様、またね
>>803
なんなんだろうね、不思議とこう、顔周りが火照るような感覚がしないかい？
あの感覚がどうにも苦手でね。
真冬の効きすぎた暖房は少し考え物だな
うん、寒さが突き抜けたら、少し気分が上がる感覚があるよ
昔から雪も好きだったし。
とはいえ、それは大雪にならない適度な降り方をする地域出身だからというのはあるかもね
雪国出身の人からすれば、寒さや雪なんてうんざりするだけだろうし
（そして決着が付くのも瞬く間だった）
（アナコンダの両顎を抑えながら内に秘めたる欲望に葛藤していたアリアンネ）
（あわや大惨事といった場面を直前で食い止め決死の攻防が繰り広げられる手に汗握る場面にも見えようが）
（巨大アナコンダの野生で生きてきた眼はアリアンネがただ、互角を演じているだけで上の空にあることを見抜いていた）
（今の自分は捕食者ではなく、檻の中の見世物に過ぎないことに気づき、憤った）
（それゆえに全霊をかけて、アリアンネを食い千切らんと大顎に力を込めた）
（その瞬間だった）
（間近で相対していたアナコンダの驕りが消え失せたのを悟った瞬間、凹凸ばった蛇革に捕食者の面構えを見た瞬間）
（反射的に、引き裂いてしまった。両腕を振り抜き、顎から真っ二つに分断して）
（アナコンダを快楽の道具ではなく、己の命を脅かした好敵手として湛えながら葬った）
（飛び散る血肉、観客の悲鳴、降り注ぐ鮮血を浴びながらリングの中央で勝利を噛みしめる天使への喝采。そしてアナウンス）
『このあと、皆さまに巨大アナコンダの蒲焼きが振舞われます。ご希望の方は列にお並びください』
（熱狂と混乱のなか、元日スペシャルマッチは幕を閉じたのだった）
（数十分後）
（手近な酒場へとやってきたアリアンネ。その手にはひと際大きな蒲焼き串が収まっていた）
（リングコスチュームを意識したハイレグスーツ姿でいる物の、そこに恥じらいは一切なく誇りすら感じさせる出で立ちのなか）
ふー……面白い経験となりました
（酒場の主人にドリンクを他のみ、運ばれた傍から一気に飲み干した）
！！？
（次の瞬間目の前で起こったスプラッターな出来事に固まってしまうアカネ）
（現代日本では到底見ることの無い命をかけた見世物とぶち撒けられた大量の血液）
………はっ！
（放心状態で気がついた時には酒場の椅子に座っており）
（向こうでは先程血みどろの戦いをしていたレスラー風の美女が座って一杯やっていたのであった……）
（屋根の上で高みの見物のサキュバス）
あらあら…凄い物を見ちゃった。
思わず興奮しちゃったわ…
私の「大蛇」が鎌首をもたげちゃいそう…クスクス…
（地上に降り立ち、身を隠して酒場の店主にアリアンネに高い酒を一杯奢るように告げて金貨を渡して消える）
【とりあえず一言通過、ね。】
【あ、こんばんは！って、もう行っちゃったけど、明けましておめでとうございます！】
お、動いた…！
（長い膠着状態から状況が動くのは一瞬で）
（決めにかかった大蛇が力を増した瞬間に、それに呼応するように女性が仕掛ける）
（どこにそんな膂力があるのだろうか）
（なんとその手で顎を引き裂き、鮮血を噴き出させて絶命させてしまったようだ）
いやはや……今時の都会の見世物は過激だなぁ
（鮮血程度ではそこまで驚かないものの）
（素手で蛇を裂くという凄まじい光景にただただ驚くばかり）
お疲れ様、ナイスファイトというべきかな？
（おひねり代わりに、ドリンクを呷る彼女の下に、注文したジャーキー類を奢りで差し出して）
【お疲れ様、また遊べたらいいね】
【おやすみなさい】
……あら、どうされました？
（勝利の美酒…ならぬ勝利の美ジュースを味わっていたところ、ふと目が合い）
（目の周りがくりぬかれているアイマスク越しに微笑みかける。因みに魔術で血は拭ったようだった）
（腰骨が露出するほどの鋭角さに加え、全身のシルエットは一糸纏わぬ姿と変わらぬような有様で）
（リングの上で戦うという大義名分があったからこそ……あっても許されないような恰好に違いなく）
（ニコニコとアカネに笑みを振る舞っているがアリアンネの恰好は誰の目に見ても過剰露出だった）
【あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします】
>>807
あら……？
（所謂、あちらのお客様から、という振る舞いに驚きを受ける）
（が、既に差出人は居ないようで礼を返すことも一目見ることもかなわず）
（普段、酒の類を好まないアリアンネだったが、今日ぐらいは……と喉に通して）
>>809
ああ、ご無沙汰しております
（アイマスクを取れば紅と碧のオッドアイでズイショウを見つめ）
（差し出されたジャーキーを快く受け取りながら早速一つまみ）
ええ、ええ……危うく、（自主的に）負けてしまうところでした
（目を伏せながら神妙そうな面持ちで頷く）
（見た目が見た目なだけに騙される人間も多いが、頭の中では今も丸呑まれ妄想を繰り広げる変態である）
【ああ、間に合いませんでしたか…またよろしくお願いいたします】
あ、君はいつぞやの……
（変態聖職者……と言葉が出かけたのをぐっと呑み込み）
（まさかマスク姿の闘士が）
（衛兵と顔なじみになってしまったシスターっぽい人だったとは思わず）
負ける？まさか
素手で相手の頭を割ってしまえる人がかい？
まさかグラディエーターばりの膂力を誇っているとは……
いえ、あの巨大なアナコンダは十分に強敵でした
野生を垣間見たから、こそ……私もつい、本気になってしまいまして
（間近で相対したアナコンダの眼差しに思いを馳せるために目を伏せて）
私は女神さまの加護を得た天使ですから
こう見えて力強く、体も頑丈なのです
（布地の少ないリングコスチュームに包まれた豊満な胸元を強調し）
じゃああの膠着状態はやはり演出だったわけだ
魅せなきゃいけない、というのが興行の難しさだね
呆気なさ過ぎても駄目だし、
負けてしまっても、当然いけない……
（適度に手を抜きつつ、しかしそれとは悟られず）
（互角の戦いを演じるというのは非常に技術の必要そうなことで）
アリアンネさんだったっけ
天使……と呼ばれてるのか。
（恐らく自分の知っている天使とはまた意味合いが違うのだろう）
（教会の中にある特殊な修道騎士のような立ち位置だろうか）
これは恐ろしいね、敵には回したくないところだ……
（何だかやけに胸元を強調された気がして）
（思わず吸い込まれそうになった視線をごまかす様に、目を閉じごほんと）
うふふ、まあ……
（あまり大っぴらにするものでもないからと、やんわりと頷くのみ）
（とは言え、アナコンダに人が喰われる大事故を新年早々起こすわけにもいかず）
（蒲焼きを振る舞う手筈の良さからも予定調和だったのは伺えるだろう）
もう少し、愉しむつもりだったと言うのが本音ですが
食うか喰われるか……いっそのこと、食べられてしまっても良かったのですけれどね
はい
女神シフェルさまから賜った力を持つものを天使と呼ぶのです
永遠の忠誠を女神さまへと誓う代わりに、あのような力を得られるのです
（ズイショウがこちらの事情に明るくないのを察してか軽く説明を口にする）
（至極真面目な顔をしているが、今のアリアンネの衣装はリングコスとは名ばかりの変態聖職者に違いない格好だ）
それにしても聖職者「っぽい」アリアンネちゃんがどうしてまた興行をすることに？
おおよそ、無縁そうなところではあるけれど
（まだいまいち相手が聖職者であることを信じ切れてはいないようで）
（殊更「っぽい」を強調して言いながら）
（彼女の徒手空拳に肉体の膂力、勿論役どころとしては相応しいようには思うのだが）
（それでも、もっと生粋の闘士ではなく、アリアンネがそれに興じていたのが不思議）
ふーん、色んな宗派があるんだね
余り聞きなじみはないかな……
それにしても……目のやり場に困る格好だ
（そんな恰好をしているのに本人はいたって真面目な顔をしているのだから）
（彼女には羞恥心というものがないのだろうか？と疑問に思ってしまう）
（上は視覚の暴力のような量感が、そして下も下で凄まじいハイレグっぷりらしく）
（本当に目のやり場に困る）
（誤魔化す様に酒を呷りながら、ふう、と一息ついて）
【もう少しお話していたかったんだけど】
【流石に眠気が厳しくなってきたのでこれで休むよ】
【真面目だけどしっかり男だから眼のやり場って難しいと思うんだよね、ズイショウにとって】
【そこがちょっとやってて面白かったよ、おやすみなさい】
【返信出来なくてごめんなさいね。あけおめ…ね？】
>>812
あらあら、お酒はあまり嗜まなかったのかしら？
それにしても凄い姿ねぇ…よく公衆の面前でその姿で戦えるわねぇ…って、人の事言えないけど…クスクス…
（っぽい……？）
ああ、それは…普段から衛兵さまとお話することが多くて
私の趣味であるモンスターの生態調査の話をしましたところ、巨大な蛇と戦ったことはあるか、と聞かれまして……
蛇と戦ったことはありませんが、それよりも凶暴かつ雄々しい魔物なんかとは、とお答えしているうちにこのようなことに
（なんだか『らしい』と妙に強調された気もする。気になる）
こことは遠い場所の話ですから、まだ馴染みの無い方も多いです
ふふふ、人々の前で戦うのであれば、目を惹く衣装も必要と思いまして
異界には対決時に用いる格好があると伺ったので、それを再現してみました
（本人達は知る由もないが、その本物と比べればかなり際どくアリアンネ好み仕上がっていた）
（覚悟の決まったハイレグ衣装を着て堂々としているのは変態聖職者という他なく）
あら衛兵さん、ご機嫌よう
今日はお早いのですね。いつもならまだお仕事中の…………あらら？
（語らっていると話に出た衛兵が酒場へとやってきた。槍を持って）
（朗らかに挨拶を返すアリアンネに黙々と縄をかけていく）
（興行の終わった今、公の場で過激な衣装に身を包んでいる痴女に過ぎないアリアンネを連行していくのだった……）
【それでは私もこのあたりで】
【うふふ、私はじっくりと見ていただいても構いませんよ？】
【お休みなさい】
>>819
（魔族ならともかく、アリアンネはただの（元）人間）
（それも、気配遮断なんかの術を使っている訳でもなければただの痴女と言われても仕方がない）
（案の定、縄に引かれて衛兵の詰所へと連れて行かれることになってしまった）
（ただ、引かれている間の彼女は頬を赤らめ独特の興奮を覚えていたようだが……）
あら、連れて行かれちゃった…
今度、会う時には痴女としてのアナタを満足させてあげたいわね…クスクス…
あけおめ、ことよろ…ね。…クスクス…
（凄惨な見世物が行われた場所で気配を、姿を消して、立ったまま股布をずらして指でヴァギナを広げて…）
【誰も来ないみたいだし、落ちるわね。】
（その封印を確固たる物にするべく、霊山の祠の封印の任を任された咲夜と聖羅）
（門の封印には成功したものの、異界の門から溢れ出した妖気が）
（108体の煩悩の塊である邪鬼として形を成し2人に襲いかかった）
（封印に力を使い果たした2人には抗うすべもなく……）
んぁああん♥ま、またイク♥イッちゃいますぅ♥イクぅ♥
「あはぁ♥イッ、イッてしまいます♥またイキ狂ってしまいますわ♥イクぅ♥」
（元旦から2日間、昼夜問わず邪鬼達に代わる代わる犯される2人の美少女退魔師）
（全身のありとあらゆる場所が性感帯となった2人は今や軽く触れられただけでも甘い声を上げ……）
は、はぁ……あ……あぁ……♥
「は……はひ……ひぃ……♥」
（妖魔の子種を注がれ続け、パンパンに膨れ上がった）
（まるで臨月の妊婦のようなザーメンタンク腹を震わせる2人のポテ腹を）
（鬼達が勢いよく踏みつければ）
（ぶびゅぶば！ぶりゅぶぶぶ！ぶびゅ！ぶじゅ！じゅぼぼぼぼぼぼ！！！）
ふぐおほおおおおおおおおおおお♥
「はぎゅあおおおおおおおおお♥」
（犯され尽くし肉ビラがめくれ返った2人のヴァギナから、まるで噴水のように注ぎ込まれた鬼達の煩悩汁が溢れ出し床にぶち撒けられる）
（痛みを伴う放出アクメに全身を痙攣させる退魔巫女と退魔シスター）
（胎内の掃除が終わったと、再び鬼達が2人に覆いかぶさり）
あぁ……もう……許してぇ……く、狂ってしまいます……♥ああん♥
「あはぁ……壊れる……壊れてしまいますぅ……ああ♥」
（煩悩が消える迄の三日三晩、2人の退魔美少女は延々と輪姦され続けるのだった……）
【こちらこそ、また出会えましたら宜しくお願いしますねアリアンネさん】
でもえろい
大変よね〜ヒノモトの人って
（大変の意味がアレ）
でもアイリスもしょっちゅう大変な目に合ってるじゃん
今からだって合うかもしれないぜ？
まあすぐ離脱するけどね〜
取り敢えずまた夜にでも現れると思うわ
あけましておめでとう！新年一発目の低気圧魔法をくらえー！！
新年早々ビューティフルアイアンパンチ！（顔面にパンチ）
体調に気を付けてね
ああん！もう、いきなりはNGなんだからね！
（最近ビッチ寄りに転向した模様）
後お気遣いありがとう！
咲夜たちのあともいると気付くのが遅れたからな…
そして今日も元気である
（殴り飛ばされる名無しを見ながら）
まあまた夜にでもくるわ
（咲夜達はこの後某狐様に助けられたとかなんとか）
元気かもしれないし年末の疲れでぐったりかもしれないわよ
その時運よく会えたら遊ぼ
アイリスが元気ないところは想像つかんけどな
ビッチ寄り転向とは
OKOK分かったわ
割と元気のない時多いわよ？から元気で行ってるけどね
>>835
……まあなんとかなるでしょ、多分！
それじゃ一度離脱するわ、またよ
【アスネもぉ…惜しいなぁもったいないなーって思っちゃったじゃん】
【ま、いろいろありがと。そしてできればまた会いたいしぃって】
【今年もいろいろ悪い事していきたいネ☆ミンナにはヨ・ロ・シ・ク♪】
【たまには善人。秩序（？）側にも回るけどぉ】
【ヴァシーちゃんはズレてるけど魔族基準でイイ子だよ。うん】
【ご挨拶までに一言ね】
伏して願い奉り……
（新年。年明け。例年の行事として）
（伝統ある大社にてミカドは熱心に祈っている）
（静謐な空気、流れる大地の清浄な気）
（神の世界に繋がり半分とらんす状態にて）
（神霊の宿る篠を手に、そして神楽鈴の音色を響かせ）
（社殿の外からは民草が詣でる声に足音）
（ほんとこういう泰平が長く続いてほしいものと）
【新年明けオメことよろよ！】
（全国民に対してテレパシーを使い、新年のあいさつをするのである）
こほん……レニストール国民の皆さん〜あけおめ〜なのよ〜♪
今年もお仕事に精を出して、国のため王家のために尽くすのよ〜♪
王宮でワインと魔法キノコをふるまうからぜひ来てね〜
……よし、これで挨拶は終わりね〜
エルフィミア〜あとの挨拶は任せるのよ〜
（年末から今までずっと儀式や挨拶ばかりだったメルフィーナ。止められるより前にさっさと抜け出してしまって…）
というわけで、ヒノモトにやってきたのよ〜♪
ここがミカド様のお屋敷ね〜ミカド様は今頃何をしているのかしら〜？
（メルフィーナがやってきて、果たして清浄な気はどれくらい澱んだであろうか？）
女王なのに相変わらずフットワーク軽いわねぇ
あけおめよ！
咲夜「何やら気が淀んだ気がしますね……」（祠からなんとか助け出されてた）
あら〜アイリスちゃんね〜あけおめなのよ〜♪
レニストールにいると、エルフィミアからアレコレしろってうるさいのよ〜
ヒノモトに直接行けるポータルがレニストールに設置されたから、楽に行けるようになったしね〜
（ヒノモトの気はさすがにメルフィーナでも感知は難しい。魔力の匂いなら犬並みに嗅げるのだが）
気が澱むなんてことがあるのかしら〜？ 私は無害な女王様なのに〜？
【ややや、昨年のご厚情に感謝すると共に今年もよろしく仲良くしてくださると余は嬉しい】
【どうあろう。少し寄って参って】
>>840
（全身全霊で祈るミカドは霊波あんてなみたいなものである）
（大陸の端と端と遠く離れた地のてれぱしーも受信できる）
やややや、この魔力はメルフィーナどの？
国民の皆様に何か申し上げるのかな。民の平和と幸福をお祈り申し上げるとか。
（と、想像していたら働き尽くすべしとのお言葉。ミカドはこてんとずっこけた）
（いやこれは窘めるべきだろうかと思うのだが。念話飛ばしてみてもレニストールの行事やあいさつの妨げとなろうし）
（なにより女王陛下に恥をかかせてしまうかもと思うと躊躇われ……）
！？
（と、思ったらレニストール王城に感じていたメルフィーナ殿の魔力が消えた）
（いや待って王族ともあろうものが大事な儀式の最中に姿を消すハズが…と戸惑っていたら）
（ヒノモトの神々の霊気の中に現世の気が）
めめめめ、メルフィーナ殿ぉぉ！？
こ、ここ余のおうち違います！？神々の社でありまして！？
（神社に堂々とお出で遊ばし躊躇いも無く門扉を開いて社殿にお出で遊ばしたお姿に驚愕して振り返った）
真面目な娘に対して母親は色々アレね〜本当……
いや……母親がフリーダムだからこそ娘が真面目になったのかしら……？
（なんて事を言いつつ）
あら、レニストールにもポータルが設置されたのね
便利よねポータル、簡単に遠い場所に移動できるし（ファストトラベル）
咲夜「こう……淫魔を相手にしている時のような淀んだ空気が漂ってきていますね……何故でしょうか……」
>>843
【いえいえ、こちらこそよ本当に。今年も宜しく頼むわ】
しかしヒノモトの社ってこう大陸の神殿とはまた違った趣があるわね
石造りじゃなくて木製だしさ
（と、メルフィーナ同様社に堂々潜入してる）
（外から大社を窺っていると、中にミカド様がいるっぽいと判断して中に入っていくメルフィーナ）
こんにちは〜なのよ〜♪
レニストール王国の女王様なのよ〜せっかくだから、ミカド様に会いに来たのよ〜♪
（にっこり笑って無邪気に不法侵入するメルフィーナ。周囲の人たちはどう思っているだろうか）
あら？ これはヒノモトのサケというやつね〜？
温泉に入ったときに一緒に飲んだわ〜♪ ごくごく…美味しいのよ〜♪
（そして勝手にお神酒を飲むメルフィーナ…エルフィミアがいたらハリセンが飛んでくるところだが、ここにツッコミ役はいない…）
あら〜？ ミカド様、発見なのよ〜♪
（社殿で何やら儀式をしていたらしいミカド様を見つけ、酔った赤い顔で手を振るメルフィーナ）
ミカド様も飲みましょ〜♪ あ、まだ子供だからお酒はダメかしら〜？
>>844
エルフィミアがまじめになったのは…多分教育係のせいね〜
一体いつの間にエマが教育係に就任していたのか…もう何年も前のことだから忘れちゃったわ〜
（反面教師と厳格な教育の賜物である）
そうそう〜エルフィミアがヒノモトのニンジャサムライたちが来やすいようにって設置したらしいわ〜
いずれは魔王軍との戦いのときに役に立つはずよ〜多分ね〜（一度に何人来れるのかはよくわからない）
あら〜？ サキュバスみたいな空気〜？ なぜかしらね〜？
（聖域なれば邪なる者、魔物の類いは容易には入れぬが）
（肉体持った人間は二本の脚があれば普通に入ってこれるのです。そして別に警備とかしてない）
汝は…咲夜の友にして勇者であったね。
なればどうぞどうぞと世界の理が告げているよ。
（王宮だろうと人の家だろうと宝物庫だろうと牢屋だろうと勇者は出入り自由。これ基本）
ヒノモトの社は歳を経れば朽ちて建て直すからね。
神々のお住まいは限り無く古くそして常にまた新しくあるのだよ。
（祭壇の前の座布団に座したままの6歳児）
>>845
（外ではなんじゃあの異国人と困惑する参拝客。ミカドは焦った）
（攘夷派志士みたいな人がブチきれたらややこしい事になる。こっち来てこっち来てと巫女の手を引っ張って耳打ち）
（すぐにお外に高札が立った。神々に神楽を奉納するための芸人を呼びました。秘祀なので一般公開は致しませんと）
（一国の女王を芸人扱いはそれはそれで問題だが、民草の混乱に対するに他に方法が思いつかなかった）
あっ、せめてお清めをしてそれから……あっ、あっ！？
（水汲んで来ようと思ったら堂々と祭壇のお酒飲んでる）
相済みません！相済みません！この方は異人にして作法を知らぬものでして！
何卒何卒大目に見てくだされば！
（神々に全力の土下座でお詫び中）
へ…え……ふぁ……ふぁひ……？
（めちゃくちゃテンパっていると人間、自分が何をしてるかわからぬものである）
（どうぞと差し出された杯をつい手に取って口付けてしまった6歳）
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ！？
（苦みのある酒精に顔真っ赤）
【一言通過ねぇ】
つまりその教育係に感謝しなさいってわけね貴方は
（冷静で的確なツッコミをいれ）
って、自分の娘の大事な事ぐらい覚えておきなさいよね
母親失格よ母親、まったく
（若干呆れながらなヤレヤレと）
ニンジャやサムライね〜……まあヒノモトと言えば確かにニンジャスキヤキテンプーラなイメージだけれども
最近だとオンミョージもいるそうよ？
（ロマサガー）
咲夜「ノヴェラさんとも違う淫気ですが、いったい発生源は……」
（やはり警備はした方がいいのではと思いつつ淫気の出処を探っている咲夜を尻目に）
（マコ達は初詣をしにきていたアカネとメイに絡んでいたりとカオスである）
咲夜？ああ、確かヒノモトの退魔巫女の
まあそれなりの知り合いではあるわね！ふふん
（威張るところではない）
あら、いい心掛けじゃない、流石はこの国のトップね！褒めてあげるわ！
（勇者と言っても職業:勇者なのでそこ迄勇者っぽくない！）
へぇ〜なるほどね〜
大陸の神殿とは何もかも違う感じね
（ふんふんと聞きながら）
マコ「低身長に無駄にデカい胸！トランジスタグラマーだね！この牛娘！」
アカネ「う、牛娘！？酷いよ！？」
（外は外で騒がしかった）
>>847
咲夜「あ、いえ……ノヴェラさんの事ではなく別の何かがいるような……あ、お疲れ様ですノヴェラさん」
旧年中は世話ンなったな、まあ今年も変わらずご厚誼ってヤツをよろしくたのむぜ。
んじゃ通過
あら、あけおめよ……ってもう行くんかーい
ってのは兎も角、挨拶お疲れ様よ
（まさか自分が芸人扱いされているとも知らず、のしのしと社殿に入っていたメルフィーナ）
（高札を見たとしてもメルフィーナに漢字が読めるわけがないが）
あら〜？ 誰に土下座して謝っているのかしら〜？
うふふふ〜大丈夫よ〜♪ 神様もちょっとお酒飲むくらい許してくれるわよ〜
（酔っぱらってニコニコ笑顔でテンションも高いメルフィーナ。お神酒の味を気に入ったらしい）
あら〜？ ミカド様も結構いけるのね〜
（ほいっと杯を出すと普通に飲んでしまった）
あらあら〜大丈夫かしら〜？ 子供には刺激が強いかしら〜？
とりあえずおっぱいでもうずもれて、落ち着くのよ〜♪
（ミカド様をぎゅっと抱きしめて、その巨大な胸に押し付ける…窒息しそうなくらいにぎゅむっとなっている…）
>>847
あ〜そこにいたのね〜サキュバスが〜
お疲れ様なのよ〜♪
>>848
エマに感謝〜？ 多分そんなこと言ったらエマは私のこと殴ってきそうね〜
（色々と過去に因縁があったのだ）
まあ〜子育てはほとんど教育係…つまりエマにお任せだったからね〜失格かもしれないわね〜
でも女王様の身分だから仕方ないことなのよ〜
うふふふふ〜♪
おんみょーじ〜？ 怨霊モノノケ困ったときにどーまんせーまんってやる人のことね〜？
果たして魔王軍のモンスター相手に役に立つのかしらね〜？
（某動画のことを思い出すメルフィーナ）
…人間が一番とんでもないという落ちかもしれません……
（ミカドはげっそりしている）
>>849
やや、これはどうも。お褒めに預かり光栄の至りであるのだね。
あるのだね？
（おっとりと微笑んだのだがあれ、ここ褒められるところだったのだろうかと小首を傾げた）
左様左様。石造りの神殿は恐らく変わらぬ石の永遠性が不滅の神の住まいに相応しい…という考えで作ったものではないのかな。
さりとてそれも歳を経ればそうもいかぬゆえに。
しかして…そうした場には往々にして勇者たる御身が世のため人のために用いるべきあいてむがあるというのが相場なのであるが。
…汝、勇者として如何な活躍をなさっておられようか？
……ひっく。
（酔った……）
あにゃ……マコ……？
もーう、汝はまた可愛い子やえっちい子を見るとすーぐせくはらに走るんだから。
（呆れ顔で外から聞こえてくる声に…）
ほら入りなさい。お外でやらしい事をしては人々の耳目によくない…うぃっく。
（酔って微妙にわけのわからん行動をしている。社の扉開けておいでおいでと手招きをした。マコとアカネに）
>>850
ややややや、しばらくお顔を見なかった気がするのだよ。
今年もよろしく友誼を深め合えると嬉しいものだね。
セクメト殿にはまた違うお言葉もあろう。
また寄ってってー
>>852
ぎゅむぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ！？
むぁ……むぐぐ…んむ〜〜〜〜〜〜〜っ！？
（埋まった。完全に。顔が埋まって見えない）
（ちっこい体は抱きしめられると脚がつかなくってぷらーん）
（柔らかい。大きい。雄大。そして息が苦しい）
余だって……ひっく……ふにゃう………
（酔ってだんだん言動が微妙に）
みんな……みんなが余にせくはらをするけれど……ひっく。
（妖怪とか魔物とかエロい人とか）
余はお子様なんですよおおおおおおおお！！！
こんな事しちゃダメでしょ！でしょうメルフィーナ殿！
そう思うでしょう！こんなこととかそんなこととか！
（酔っ払って鬱屈した思いが出たのか…小さな手でメルフィーナ殿の胸に手をかけて…揉んだ）
……アグレッシブな小間使いさんみたいね、そのエマって人
（2人の経緯を知らない並の感想を述べるアイリス）
（2人の経緯を知っていればまぁある意味納得ではある）
そんな言い訳して恥ずかしくないのかしら、まったく
（メルフィーナも大変ね本当と思いつつ）
（呆れながらなお気楽女王をジト目で見ている）
あら、最近の陰陽師は強いのよ？
（陰陽弾をくらえー）
デブリスフローやらシャドーサーヴァントやらで大活躍してるそうよ
（この唯我独尊厚顔無恥の少女の事をまともに考えてはいけないッスと何処から兎も角ゴンザからテレパシーが飛んできた）
（そんなことつゆ知らず胸を張っているアイリス）
（と、そんな石造りの神殿の形式などを考察し、その仕様について哲学的な事を話しているミカドの言葉に耳をピクッとさせるアイリス）
あ〜うん、それはアレよアレ……そう！アレよアレ……とまぁ急用を思い出したわ！またよ！
（最近食っちゃ寝遊んじゃ寝をして勇者らしいことなどしていないアイリスは酔っ払い巫女から逃げ出した！）
マコ「世の中エロスだよ、エロスこそが古来から今に至るまで人の世を動かしてきた最大のみりきだよ！」
アカネ「だからってあたしにそんな事をしないでよ！？と、あ、お邪魔します！」
（と、社内に招かれたマコとアカネ）
アカネ「ええっと、ミカド……様？でいいのかな、あたし星野アカネっていいます！」
マコ「つまり社の中だといやらしいことしてOKって……こと！？」
アカネ「いやダメだとも思うよ絶対！？」
お疲れ様なのよ〜♪ またよろしくね〜
>>853
（娘のエルフィミアがこうして自分のおっぱいを揉んで吸いついていたのはいつのことだっただろうか）
（巨大な双丘にミカド様を挟めていると、ふと昔のことを思い出すメルフィーナ）
え〜？ ミカド様ってそんなにセクハラなんてされてるの〜？
そんなことをするのはエネアドの変態小娘くらいだと思っていたけど、世の中いろんな人がいるのね〜
（そして明らかになんかテンションが変わっていて、小さな手でおっぱいを揉まれるメルフィーナ）
あらら〜？ うふふふ…べ、別に私はセクハラで抱っこしてるわけじゃないのよ〜？
なんかその〜ミカド様可愛いし〜ついついね〜うふふふ〜♪
（しかしこうして胸をもんでくるミカド様もなんかいじらしくて、可愛く思えてくるメルフィーナ）
なんかちっちゃい頃のエルフィミアを思い出しちゃったわね〜
あの頃はこうして…
（ドレスの胸元をくいっと下げて、大きな胸を露出させてしまうメルフィーナ…ぶるんっと双丘がこぼれて…）
うふふふ〜？ ほら〜？ 母乳は出ないけど、吸ってもいいのよ〜？
（胸を直接ミカド様の顔面にぐいっと押し付けるメルフィーナ…）
>>854
まあ〜アグレッシブではあるわね〜
（魔法の腕前は上級魔法使いレベル。どこで習得したのかわからないが、ナイフ投げまでマスターしている）
言い訳じゃないのよ〜女王様は忙しいのよ〜
いくら自分の子供とはいえ、教育までしている暇なんてないのよ〜
教えるべきことはいっぱいあるし〜教育係を使うのは当然なのよ〜♪
なるほどね〜そんなに強いってことをエルフィミアに教えてあげたら、またあの子が熱くなりそうね〜
（なんかヒノモトに色々と神秘性を感じていて、それが頼もしく思えているらしい）
とりあえず調べてみて〜イケメンな陰陽師さんがいたらしばらく来てもらおうかしら〜？
「おおゴンザ。久しくあるのだね。汝もまた勇者ぱーてー的な何かをうっぷぷぷぷぷ」
（念話で返事しようとして酔っ払いの呂律は微妙になった）
（脳みそが正気と酔いどれの間を行ったり来たりしている）
ふむ、アレ？ソレ？
おお……おお……いよいよ持って魔王城に突っ込まれるか………
なれば勇者殿の武運長久をお祈り申し……あるぇ？
（急用＝魔王退治と思って祈ろうとしたらもういない。早い。早すぎる）
ふにゃにゃにゃ……そおれす。余がミカドでふ……
つまりですねえ。あまり大きな声では言えませんが……
秘祀にはねぇ……その、それなりに、おおいに……えっちなものもありまして。
（酔っ払って揺れてる6歳児巫女はアカネの目にどう映るのだろうか）
余も女神様と交わったりして五穀豊穣を祈ったりしてまふひ……
つまり……どおぞ。
おふたりで……どおぞ……マコ×アカネを……どおぞ……
神々もお慶びになるから。百合好きはどこにでもおられます。
（何言ってるんだこの幼女とばかりにミカドはお布団を敷いてお薦めした）
>>856
妖怪とかわりとたまに………おろろ……
ううぅ……うぅぅ………メルフィーナ殿はめちゃくちゃなれど……なれど……
意外にも母上であられるのだね……
（なんだろうこの包容力。普段とてもそういういめーじ見せないのに）
（安らぐ。落ち着く。満たされる。おっきなおっぱいもにもにと揉んでると小さな小さな掌がめり込む）
（そして胸の間から上目使い。あどけなく幼いミカドは年相応の表情というか幼稚園児にあたります）
よ、余だってもう6歳のお姉さんだから。それは…そのう。
（赤ちゃんみたいではじゅい）
（でも心惹かれる。母上はもう陵の下に行ってしまわれたし）
…お、お言葉に甘えて………どきどき……
ん……ちゅぅ………
（豊かな豊かな胸の頂を……瑞々しくぷにぷにした唇をつけて…吸った）
物凄い有能メイドさんみたいね情報を聞く限りだと……
下手したらそこら辺の冒険者達よりずっと強いんじゃないかしら？
（メイドさんが創作で有能なのは当たり前である！）
本当〜？
（ジト目でお気楽に発言するメルフィーナを見つめながら数秒）
まっ、いいわ。信じてあげるわ
実際王族ってやる事多くて面倒くさそうだしね
……世の中遊び呆けてる王族もいるけど……
後はヒノモトにはカラテ家って職業もいるそうよ
大陸のモンクより強いなんて聞くわ
……本当かはしーらない！
（ガチムチ格闘家！）
セイメイって人がすごく強くてめちゃくちゃイケメンだって聞いたことがあるわ
探してスカウトしてみたらいいんじゃないかしら？
>>857
（去っていた勇者の事に思いを馳せるミカド、だがそこに来たのは急な吐き気！）
ゴンザ「わわわ！大丈夫すか！？」
（急いで走ってきてエチケット袋を用意するゴンザ。有能である）
アカネ「わわわ、だ、大丈夫！？えっと……お、お水お水……ここの社って水道通ってるのかな……！って、誰なのこんな幼い子にお酒なんて飲ませたの！」
（慌てて水道を探しているが、ここは異世界。現代日本のように水道が完備されてるとは限らない）
マコ「えっ、今マコ✕ミカって言った？言ったよね？ん？」
アカネ「何バカな事言ってるんだよ！ミカドちゃんも酔っ払って変になっちゃってるし、取り敢えず水水！」
（いつの間にかちゃんになってる。水をゴンザに用意してもらい）
まあ〜一応妊娠も出産もしているから、ちゃんと母親ではあるのよ〜
（包容力は普段は全くないメルフィーナではあるが、ミカド様くらいの子を可愛いと思う感覚は普通にあるのだ）
（ミカド様に乳首を吸われると…それはいつもの交わりでしてもらうのとは違った感触があって…）
んぅ……う、うふふふふ…け、結構美味しそうに吸うのね…
まあ、母乳はもう出ないけど、ただ吸うだけなら…あ…んぅ…ふあぁぁ…あん…
（そういうつもりのないミカド様とはいえ、乳首を吸われるだけでつい艶めかしい声を上げてしまうメルフィーナ）
はぁ、はぁ…か、可愛い…
ミカド様…ちょ、ちょっとくらいならイタズラしても…
（と、つい理性が吹き飛びそうになってミカド様のお尻に手が伸びた瞬間…軽くイキそうになって理性が戻ってきた）
そ、そこまで〜！ おしまいよ〜！！
（ミカド様をひょいっと遠ざけてドレスを戻すメルフィーナ）
……も、もう少しであの小娘と同類に成り下がるところだったわ〜
で、でも…ミカド様くらいの子って、こんなに可愛いのね〜♪ うふふふ…うふふふふ〜♪
（ちょっと危ない方向に目覚めそうになっていたメルフィーナであった）
>>858
まあ、一応有能ではあるのよ〜魔法学校を当年2位の成績で卒業してるし〜
（ちなみにその年の主席はメルフィーナであったり）
冒険者でも何でもなれる実力があるのに、なんかメイドになってたのよね〜
まあ〜エマの考えることなんて私には知ったことではないけど〜
遊び惚けてる王族もいるなんて良くないのね〜
（自分のことなど省みぬ女、メルフィーナ）
カラテ・マスターとはまた新しい戦士が現れたわね〜
さすがにそこまでは調べないけど、そのセイメイという殿方にはとっても興味深いわ〜
（イケメンはいくらでも探求する女、メルフィーナ）
強くてイケメンなら文句ないのよ〜！
おろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろ！
（りばーす）
（袋はミカドの胃から逆流した御神酒だったナニカで満たされた）
（お食事中の皆様には大変申し訳なくお見苦しい物をお見せしました）
しゅ、しゅまないねゴンザ……余が…余が……お酒になれていないばかりに…
（慣れてちゃダメです）
さ、さ、参道の傍ら………手水舎があるから……
（水道は無い。無いのだがお清めのための湧き水はあります。水の豊かなヒノモトならでは）
マコのえっちぃ…………ふぁにゃ……
でもう…余……マコのこと大好きだもの………イイよ……
（酔っ払って変に…？）
（巫女服の肩をはだけると幼く細い6歳児の肩が剥き出しになり、白肌が灯りの下に）
んくんくんくぅ………
（お水飲んでゆらゆらと揺れている）
>>859
ん……んちゅうう……ん……ん……ちゅ……ん。
（唇をすぼめて熱心に吸い付いてます）
（出ない。わかっていてもそれを求める幼子のように）
（生え替わり前の乳歯がしばしば乳首に触れ）
（それからちょっと蕩けてうっとりとしたお顔で見上げる6歳児）
（白髪の長い髪が仕草のたびに揺れ、細く小さい手足で母上にしがみつくように）
（紅い袴が小さなお尻を覆っている。触れれば子供の柔肌と共にぷにぷに感が掌に伝わった事でしょう）
ふにゃ……？
（解き放たれて敷いたお布団（マコアカネの百合儀式？用）に転がった）
（マコに向けて肩をはだけていたので。メルフィーナ殿の隠されたおっぱいになり代わって）
（巫女服の前がはだけ、板が露わに。6歳のおっぱいです。板です。淡い色の乳首が見えてて。それにわずかに長い白髪がかかっていた）
……母上……だいちゅき…………
（酔いどれはダメ押しになってるのかなってないのかわからないような事を呟き）
（にっこりと微笑んで）
すぴーすぴー……Zzzzzzzzzzzzz
（そのまま寝入ってしまった）
【とととと、眠気が近寄って参ったゆえにこれにてに】
【メルフィーナ殿もアイリスやマコたちも。ふふ、今年も仲良くしてね。ありがとう】
へぇ〜、当年2位とか本当に凄く優秀ね
王女さまの教育係として順当な人物みたいね
（素直に感心しつつ）
……もしかしなくても貴方に目をつけておかないと何しでかすか分からないからメイドになって目を光らせてるんじゃない？
ふふ……名推理ね
（ドヤァ）
……傍目から見たら貴女も常日頃から遊び呆けてるようにしか見えないんだけどね〜……
（ボソリと呟いて）
ニンジャもカラテを身に着けてるなんて話聞くわ
ノーカラテノーニンジャとないう話も聞いたことがあるし
本当かはしーらない
（2回目）
女性以上に見える絶世の美貌と強大な霊力を持った完璧人間って話よ
（見せられないよ！という看板を手に持ったアザリーと闇風が出てきて数刻後……）
ゴンザ「おおう……お食事中の人には大変申し訳ない光景となってしまって申し訳ないっす……ミカド様、さぁお水っすよ」
（と、用意していた水を差し出すゴンザ。手際がいいのだ）
マコ「！うっひょー！これはもう据え膳食わねばなんとやらだね！いっただっきまー……」
アカネ「わわわ！だ、ダメだって！抑えて抑えて！」
（セクシーに白い肩を出した幼女に飛びかかろうとするケダモノを羽交い締めにするアカネ……そんなこんなで騒がしい夜になるのであった……）
【お疲れさまよ！おやすみなさい、今年一年もよろしくね〜。またよ！】
あらあら〜寝入っちゃったわ〜
（布団の中で幸せそうに寝ているミカド様の姿を見て、つい笑みがこぼれるメルフィーナ）
こ、こんな可愛い子をいやらしい目で見ちゃいけないわよね〜うふふふふ〜♪
……ま、まったくその通りね〜
（ちょっと危ない方向の性癖が目覚めてしまったかもしれないメルフィーナであった）
【お疲れさまでした。お休みなさいませ】
>>861
まあ〜私には何をやっても勝てなかったんだけどね〜（嘲笑）
魔法バトル大会の時もぼこぼこにしちゃったし〜結局は凡人は天才には勝てないって奴ね〜
（魔法学校にいたころから、学園の女王様であったメルフィーナである）
…も、もしかしてそれって結構あり得る話なのかもしれないわね〜
でもなんで教育係までやったのかしらね〜？ メイドの仕事に教育係と二役やるのは大変でしょうに。
完璧人間だなんて素敵だわ〜
このメルフィーナ様にお似合いな殿方ということね〜すぐにでも見つけてハーレムに入れるのよ〜
（目的が変わってしまっているメルフィーナであった）
というわけでセイメイさんを探すので今日は落ちるのよ〜今年もよろしくね〜乙乙よ〜♪
うっわ……性格悪〜……エンガチョ
（死語を使いながらアレな物を観る目で過去の武勇伝？を語るメルフィーナをジト目で見つつ）
……納得してるんだ……とまぁ置いておいて、貴女を知ってるからこそ真人間に育てようと考えたんじゃないの〜？
……まっ、貴女とそのエマって人の深い事情までは探ろうとは思わないけどね
はてさてどうなることかしらね……と、お疲れ様よメルフィーナも
またよ！良いお年をね〜
>>864
アタシももう流石に離脱するけどね？眠気が強まってきたし……
ふふ、今年は何人、我らの血脈が連なることでしょうね？
今年もよろしくお願いしまーす
【プロフィールは>>42ですねー】
今年もよろしく
こんすらー
のんびりゆったりお過ごしでしょうかー
もうあと三日でまた労働の日々が始まるから…
エルミースもゆっくり？
年の初めで色々と賑やかですからねー
親族で集まったりした人間さんも居ると聞きましたー
あと三日でお休みもおしまいなんですねー
はいー、ギルドも流石にお休みなのでのんびりですー
服とか。
うちは親戚いないから気楽なもんだよ
おー、じゃあ一緒にのんびりしてー
（ごろごろごろ）
いいですねーお買い物ー、新しい服とかー装備とかー
気分一新って感じでしょうかー
あららー、それはそれで……
いきなり寝転がるとか何ですかー？ふふっ♪
のんびりいいですよー
（背中を丸めて、やや前傾の姿勢）
（リラックスといいますか、気を抜くと端々が溶けて）
暫くそういうのも買ってなかったしな
エルミースも何か買ったりしたの？
ここは今から床暖房の効いた絨毯の床になりました
（ご都合主義）
（ごろごろ転がってエルミースのおひざ元まで）
おお、リラックスすると端が…てろーんって
（スカートの裾からスライム化して指ひっかけるととろーり）
私ですかー？
えーと、とりあえず杖の触媒を買ったくらいですかねー
お値段も少々張りましたがー良い買い物でしたー♪
おおーほんのり温い感じー♪
（床から暖気が伝わってきて、へにゃりと微笑み）
すみませんねー、ちょっと緩くなってきちゃってますー
ヒトのカタチも気を抜くと危ないかもー
（粘度高めの蜂蜜かローションめいた滴りだが、不思議と絨毯に染み込むようなことはなく）
（床に接してるあたりはだんだん拡がって）
おお。魔法の杖を魔法の杖たらしめる
重要な部分のことかい？がっぽりはめ込まれてる宝玉みたいな
お尻って暖めると気持ちいいのよね
意外と冷える部分だからだろうか
ちょっと失礼して……
（とろとろし始めたお膝に頭をオン）
（そのままエルミースのお顔を見上げるような）
（でもおっぱいで顔が半分以上見えないような）
どこに収めるかは好みですけどー、その認識で合ってますねー
杖の頭に付けるか、芯に埋め込むか……ってところですー
触れてる面積が広いかどうか、ってところですかねー
あとは太い血管の近さとかー？
ふふ…最初から狙ってましたかー？
膝枕、というにはフワフワ感は無いと思いますけどー
（代わりにぷにぷにのジェル感覚）
（上からもたわわがのしかかってくるだろうか）
個人的には杖の頭派
杖って一言にいっても色々あるよね
ワンド、ロッド、スタッフ…エルミースのはどれだろな
実はちょっと狙ってました
のんびりいちゃいちゃさせてもらえたら嬉しいなぁと
ああ、なんか後頭部が包み込まれる感じですごくいい
（程よくひんやり、頭が冷やされながら）
（ジェルクッションめいて包まれると癒し効果は高く）
（そして目の前にどんと量感たっぷりに揺れるたわわが、目を覆い隠す様に乗せられると）
（手を伸ばして軽く左右からぷにぷにと）
どのタイプも一長一短ですねー（文字通りに）
ジョブ的にはスタッフなイメージでしょうか……特に決めてないです（めた
弾力性といいますかー、低反発ではありませんけどー
温かくなくて申し訳なくー
（その代わりに衝撃吸収といいますか、フィット感）
んっ……もうー、悪戯しないでくださーいー
（口ではそう言いつつも、拒みはしない）
（むしろ触れやすいように、さらに前傾姿勢を強めて）
触媒は買ったといってたし
ここからどういう風に仕上げるのかはエルミースのお好み次第という
でも確かにスタッフが似合いそうではある
でも床暖房のおかげで徐々にあったかくなってきてるような？
頭は冷やす方が良いらしいけどね
（めっ、みたいな感じで優しくたしなめてきながら）
（より押し付けてこられるおっぱいに、顔が埋まって）
もぷっ……あむあむ
（衣服越しとはいえずっしり柔らかな肉感が顔を覆うと同時）
（唇を動かして食むように悪戯）
ちゃんとしたものを依頼すると相応の費用が掛かりますのでねー
……と考えてたところでちょっと心当たりがありましたー
魔法杖はさすがに専門外でしょうけどー
ふふ、確かにその通りー頭寒足熱、とはよく言いますねー
それなら今と同じようにしておいた方がいいでしょうかー
（くすくす笑いながら）
やだぁ、おっぱい食べないでくださいよー
お餅じゃないんですからー
（窒息させないように気を配りつつ、身体を捩って地肌に触れさせて）
（ついでに衣服の擬態も解除）
【遅くなってすみませんー、次も遅れますー】
でもその分愛着も湧こうというもの
お心当たりがあったので？
俺は問題ないから今と同じように？
（頭だけひんやりとお膝に包まれて心地よさげに）
顔を埋められたらつい…
わ、服が解けるようにして。
（擬態解除で衣服が無くなってしまうと、目の前に迫り出したお山が）
（見事な肌色一色に）
あむあむ……
（下乳に唇を這わせ、あむあむと啄みながら）
（万歳するように上げた両手が、頭上のすらいむおっぱいをもにゅもにゅ揉み）
【あーい】
>>884
まあそんなところですー
はーい、ではこのままで…済むかどうかー
（むちぷに腿肉の上に、名無しさんの頭を載せつつ）
たまに本当に着てますけど、基本擬態でしかないですからねー
質感は本物そっくりだったでしょう？ふふ♪
ん、ふっ…はあ、ぁっ……♪
いいですよ、それ、気持ちいい…んっ、あぁ……
これは……脚の感触もとてもこだわりが感じられるぷに感……
（多分どことっても抱くと心地よい塩梅にむちむちしたボディ）
（それが頭を受け止めてくれていて）
布地すら再現する擬態ってとんでもないような……
つまり色んな衣装も知ってさえいれば再現し放題ということか
あむ…ちゅ、ちゅ……
下乳ってなんか独特の魅力があるよね、ついしゃぶったり撫でたりしたくなるというか
（丸みを描く下乳のの肉に吸い付いて、人相手ならキスマークがつくぐらい吸ったりしながら）
（その下乳で顔を覆われる感触にすっかり男もとろけ）
（両側から乳房をぐにぐにと押し付け合わせたりして弄ぶ）
（そして乳首を下に向けさせると、そこで大きく口を開けて待ち構えて）
（がぷっ♪と深々先端を咥え込み、じゅるるる……♪と音を立てて吸啜し始め）
【いえいえー】
膝枕もそれなりにしてきましたけどー
こだわりというよりは…最適化、になるのでしょうかー
人間さんと同じかどうかはわかりませんがー
（じわじわと床暖房の熱が伝わって、人肌程度の膝枕である）
その通りですー♪
今年はひとつ、その辺りのバリエーションを増やしてみるのもいいかもですねー
見ただけで覚えてしまうと若干ズルい感じがしますからー
試着で良いことにしますかー
んっ、ふ、んんぅ…で、でも、下から舐めたり啄まれることは、ない、ですよ……？
たぷたぷ持ち上げるくらいなら……ひゃうっ
（強い吸い付きに、まるで餅か風船ガムのように引っ張られてスライム肌は持ち上がり、離すとむにゅんと戻る）
魅力的だ、と言われると…ちょっとうれしい、けど……
あんっ、やっ、いきなり強くは、だめっ
おっぱい千切れちゃうからぁ……あっ、や、はっ、んんっ
（両手でわしっと掴まれ、左右別の動きで押し付け擦られるとだんだん声が上ずって、自然と乳首も立ってきてしまい）
ひゃぁっ♥ あっ♥ そんなに強く吸うのもダメぇ♥
出ちゃう、おっぱい出ちゃう……っっ♥
（湿った感触がしたと思った次の瞬間の強い陰圧に、嬌声が出てしまった）
（いやらしい水音も、焦らされた分も相まって母乳が勢いよく溢れ出る）
（今日は粘度は少なく、本物の乳のようで）
なるほど最適化
でもこのぐらいがこう、一番色んな人に刺さる適度な具合というか
（ガリ好きもムチ好きも幅は広いが）
（恐らく今のエルミースぐらいが一番男受けしそうという）
試着して形を
布地の一部取り込むことでその組成や質感までばっちり再現というわけだね
きっといろんな紳士たちが色んな衣装を提案してくれそうな
持ち上げるのは勿論良い、最高
だけれどこの下側の乳肉にかぷかぷするのもまた至高…
（すっかりエルミースのおっぱいに夢中になり）
（舌を這わせ唇を這わせ、味わっていって）
ちゅぅぅ…ッ…ちゅ、ちゅぷっ……！
（片側の乳首に、おっぱいが少し引っ張られ伸びるほどに吸い付けば）
（陰圧のかける音を立てて）
（生暖かい口の中で舌を絡めて吸っていく刺激が与えられていく）
（その吸啜に乳首からぷしっ、と甘露が噴き出始めると、喉を鳴らして飲み始めて）
（エルミースのミルクの味を覚えながら、呑み込んで）
そうなんですかー、はえー
（実感は特にないので、適当な相槌になってしまう）
（サンプルを集めないことには検証は不可能かもしれない）
布地を実際に取り込む、となると…いえ、解釈は正しいんですけどねー？
（なぜか脳裏にピンク色の玉みたいな星の勇者が思い浮かんで、曖昧に笑う）
あ、もちろん色々提案は大歓迎ですよー♪
もうっ…玩具じゃない、ですよっ
まして食べ物じゃ…あっ、や、はぁっ…食べないでくださーい
（いつもの悪ふざけとは逆の立場に、一種被虐的な快楽も感じてしまい）
（照れ隠しと否定したい気持ちから、声色だけ怒ったように）
あっあっ♥ やぁん、そんな、赤ちゃんみたいに……んんっ♥
音、立てちゃやだぁ♥ あぁ、止まらないよぉ♥
えっちなおっぱい出るぅ♥ ごくごく飲まれちゃってる……っ♥
（そんなことはお構いなしに、強く吸い付かれるとスライムおっぱいは釣り鐘みたいに形を変える）
（舌先や、硬い歯の刺激は甘い疼きをさらに強めて母乳を噴き出させ）
（名無しさんに強請るように、咥えられてる乳首を口元にぐいぐい押し付けてしまう）
衣装の案か……
意外とまだバニーガールは見たことないかも？
あ、勿論逆じゃないやつね
あとはやっぱおっぱい的に牛柄の……
ちゅぅちゅぅ……ごく、ごくっ、じゅるるっ……♪
（たわわに実った果実がぶら下がるのを）
（下からしがみつく様にして、先端を口に閉じ込めて吸い続ける）
（ざらついた舌が触手のように乳首に巻き付き、ざりざりと擦り）
（乳輪ごと甘く噛みつけば、乳首は捕えられ逃げられない）
（甘い声をあげて悶えながら母乳を吸われる快楽に蕩けるエルミースを見上げるご満悦そうな男の股間は）
（当然のようにテントを張っており）
……ちゅぅっ、ぷは、はぁっ……
こっちも、欲しい…あむ、ぢゅううっ…！
（もう片方も放っておくはずもなく）
（もう片方のおっぱいにもしがみつくと、がっぷりと甘噛みしながら啜り）
（手で搾りながら左右同時に噴かせたりして）
本物の兎（獣人）さん居ますからねー
そもそも私自身はあまりコスプレとかしたことなかったと思いますー（めた
牛柄ビキニってやつですかー？おっぱい的にとはいったいどういうことかー（棒読み
んううっ♥ 吸うのっ、おっぱい吸うの強いぃ♥
（乳輪丸ごと吸い付かれ、乳首への刺激が強まれば、びくんっびくんっと身体を震わせ）
（スライムおっぱいを突き出すように背筋を反らせて）
ひゃめっ♥ 乳首でイく♥ おっぱいイっちゃうっ♥ ふわぁぁっ♥
（乳首絶頂とともにひときわ勢いよく母乳が噴き上がり、それも名無しさんに吸い上げられてしまう）
はーっ、はーっ♥ イっちゃったぁ……♥
ふふ…♥ 名無しさんも、私のイくとこみて……興奮してるの？
おちんちん勃起しちゃって……辛そう♥ すっきり、したいよね♥
（そして、快楽に蕩けた視線を移すと股間のテントが目に入って）
（ねとねとのローションハンドで股間を撫で、テントの頂点をぐりぐり♥手のひらで刺激して）
んひっ♥ えっ…そ、そっちもぉ？ あんっ♥ やらしいおとだめっ♥
イったばかりで…敏感だからっ♥ ひううっ♥
（射乳絶頂の余韻に浸りつつ、名無しさんの股間をまさぐっていると）
（すぐに反対側の乳頭を責め立てられ、再び乳悦に身悶える）
あぁぁ♥ りょ、両方同時責めとかぁ♥ 感じすぎちゃうぅ♥
おっぱいびゅーびゅー♥ 出すの気持ちいいっ♥ もっと、もっと搾ってぇぇ♥
おちんちんも気持ちよくするからぁ♥ いっぱい精液出してぇ♥
（本格的にスイッチが入ってしまい、搾乳快楽に酔いしれながら愛撫から布越し手扱きへ移行）
（ねちっこく、一度や二度の吐精では済まさず、睾丸が空っぽになるまでたっぷり搾り取り――）
【すみません、最後駆け足ですが時間なのでここで締めますね】
【姫初め…とはちょっと違うような気がしますけどー、お付き合いありがとうございましたーﾉｼ】
【ありがとう、こちらこそ】
【良い感じの締めなのでそのまま搾られましたということで】
【お疲れ様でした】
【名前】リスティ・ブランディル
【種族】人間
【性別】女
【年齢】２7
【ジョブ】闘士
【レベル】変動（基本20〜）
【身長】173cm
【３サイズ】B101の洋梨型爆乳で弾力は弱めのタプタプ求肥牝膚でニップルは大きめ
W62のむっちりと引き締まった腰回り
H94のたっぷりとした豊満な肉感ヒップとムチムチとした太腿
陰毛は普通。鍛えられた括約筋の収縮とねっとりと絡みつく熟れた肉襞
【外見や装備】赤毛のミディアムでワイルドに跳ねた髪型（3勇者風）
麗しくも凛々しい美貌にパッチリとしたエメラルドグリーンの瞳
（声のイメージは小林ゆうさん風）
ムチムチとした肉感溢れる褐色美肌の媚女体
自重でいやらしく形崩れした洋梨爆乳と、豊満でたっぷりムチッとした大粒の巨桃ヒップ
むっちりとした二の腕と太腿
黒いレザービキニアーマーとブーツ
細い白バンダナ
基本はバスタードソード
【特殊能力】無し
【備考欄】元傭兵の女冒険者
自由気ままに旅をしつつ、部族の者として武芸に磨きをかける為、実戦仕込の豪快な戦技を活かした魔物狩りの仕事を主に引き受けている
その荒々しい戦い方から「猛牛」と言う渾名をつけられたりも
基本は両手で剣を握っての戦いを得意とするが大抵の武器に成通しておりなんでも使いこなせる
嘗て世話になった教会が運営しているとある孤児院への寄付をしている
どこもかしこもビッグバンクラスだ
ブラティ？なんだそりゃ？
まっ、無駄に育った……って所だな
身体がデカいと他の部分もデカくなるんじゃない？
筋肉で重たくなるしね
ま〜た間違ってんぞ、誰だミスティって……たく
んまぁ結構背も高いからな、オレ
胸と尻、太もももデカくて、背も高いからすっごく良いね
筋肉と肉もほどよいバランスになってるしね
ニキビアーマーって面積が小さいけど、身体守れるの？
聖闘士星矢に登場する蜥蜴座の白銀聖闘士
フルチンで水浴びして「神よ。私は美しい。この地上のいかなるものにも増して。あの太陽ですら私の前では輝きを失う」
…という名言を吐いた男
変人に見えて実力は高く主人公の星矢をさんざん苦しめた
さっきから妙な間違いしてんなあんた……まっ、いいけど
動きやすさ重視って奴だ
（南のバーバリアンの一族の出）
>>899
お、おう……
（少し困惑している！）
取り敢えずミスティ……ってやつのことはわかったぜ
がん見してるって
あははは、んまぁそう言うエロガキもいるにはいるな
まっ、減るもんでも無いしオレは気にしてないぜ？
くぅー！でっかい乳と尻してんなぁ！触ってみてーよー
おっと、お触りは禁止だぜ？
金なら出す！って言おうが禁止だ禁止、わりぃな
（にっかりと笑って）
最近は忙しそうな気配がしたけど、今は問題ないのかい？
にしししし、悪いな？
ん？忙しい……っ言うと？
【最近あんま顔出せてなかった事か？】
一時はゴブリンとオークに人気だった記憶があるもの
【キャラと中の人、両方ですね】
あ〜そういう事か……まぁ最近はちょいと忙しかったかな？
って、おいコラ。そんなのにモテたって嬉しくねぇかんな？
【今は一応時間がある感じだな】
ゴブリンは子供みたいな感じだし、オークは愛嬌ある顔してるでしょ
人間と同じ二本足で立って、五本指の手足を持ってるから大丈夫だって
【正月機関がオワタら忙しくなりそうですね、おつかれです】
それこそ魔物討伐で……って感じだな
いやいや、流石にそれは大雑把に言い過ぎ思うぜ？
ゴブリンもオークも敵性亜人だしな
【年末が終わったしこれからはオレの方はだいぶ楽になる感じだな】
パーティーを組む人とかいないの？もしかして…ぼっち？
ゴブリンやオークだって話せばわかるよ、亜人言語と文化を学べば敵対しにくくなるしね
好物を渡せば積極的に襲うことなくなる
【なるほど、生活に余裕ができてよかったです】
【流行り病があるので体調にお気をつけてくださいね】
それこそ今話してるオークやゴブリン相手の仕事だったぜ？
って、誰がぼっちだぼっち
まあソロでの仕事だったけどな……
いやいや、話せばわかるって連中じゃねぇからな基本？
知性が高い奴もいるにはいるけど基本は
……んで、その好物ってのは……
【おう、気遣いサンキューな。お前も気をつけろよ〜】
ボッチって言ってすまない、まさか本当だとは思わなかった…
悪さをする亜人は排除されるから…人間も似たもんだしね
好物は地域によるけど肉が多いね
新鮮で若い肉は好物だから、すぐに群がってきちゃうよ
【エッチなことをするためにも病気にならないように気を付けますよー】
（ゴンッ！）
なぐるぞ
（叩いてから言う）
まあ悪党は処断されるのが世の常って奴だからな
新鮮で若いってのが気になる所だけど……
【あははは、そりゃそうか！】
殴ってから言うのは反則でしょ！
掟や法を守らないものは無法の裁きをってね
死んでいると価値がものすごく下がるから、生きたままもっていかないといけないのが難点
友達になると鉱物や地域に生えてる珍しい草花、キノコをもらえるから助かる
場合によっては護衛もしてくれるから、味方になってくれると頼りになることもあるかな
【リスティやヤマブキのようなデッカイ乳をした人をエッチするため、元気にならなきゃ…ヤマブキは人じゃないか】
うるせぇ、てめぇがわりぃんだろが
ったく……
まっ、そういった無法者の相手もオレ達の仕事だな
盗賊やら山賊やらもデカい街だから多いしな
なるほどねぇ……まっ、もし機会があればそういった事も視野に入れといてみっか
【おっばい星人か！とと、今夜はこれで落ちるな】
【お相手感謝、サンクスな】
【すみません、すっかり見落としていました】
【遅れましたが今回もありがとうございました。お互い都合が合えばじっくりと遊んでみたいですね……】
【子の内訳ですが1か2が良いかなと思ってます】
【アネモネが後天的な呪いを得ているだけの田舎の農家の美少女なので畏れ多いな……と】
【NPC的な立場に留まってしまうのでそこで希少な設定を消費してしまうのも違うかなというのもありますね】
【もしこの子を動かしたいという方に譲る場合はこの話は無視して頂いて大丈夫ですが……】
（火照った身体のしっとりと濡れたお肌からは湯気が立ち込めている）
（キョロキョロと周囲を見渡して、想像と違う静けさに首をかしげて）
……もしかして、クリスマスおわっちゃった！？
（サンタ帽を被った悪魔）
？？？
（首をこてんと傾けたまま見つめて）
ふつーのクリスマスはおわっちゃったんだ〜
そっかー、ざんねん……
（がっくりと肩を落として）
せーのクリスマスってなに？
シーヤはどんな娘だっけ？
性のクリスマスってのは、エッチなことをして楽しむクリスマスなんだ
自分の身体をプレゼントしたり、してもらったりしてエッチなことを楽しむんだ
お互いに気持ちよくなれば幸せになるでしょ？
ぞっこんっていうか〜うごけてないかも……
みーんな、忙しかったみたい？
シーヤはねぇ、こんなかんじ〜っ！
「み〜んなに、幸せになってほしいのっ！」
【名前】シーヤ＝アドラーメレク
【種族】悪魔
【性別】女
【年齢】わかんないっ♡
【身長】144cm
【体重】44.4kg
【3サイズ】90(H)/54/82
【クラス】ヒポクリット
【好きなもの】幸せ、甘い物、お酒、りんご、応援
【苦手なもの】辛い物、苦い物、運動、細かい作業、難しいこと
【所属】なし
【プロフィール・来歴】
常にあなたの幸せを願い、世界が幸福で満たされることを望む悪魔。
困っている人を見るとその人の幸せを『なんでも』叶えてあげたくなる衝動を抱えている。
楽しいことや面白いことが大好きで、世界がもっと幸福で包まれればいいと思っている。
頭は空っぽで、楽しいこと面白いことを考えるので精いっぱい。
難しいことを考えるとすぐに頭が痛くなってしまうので考えないようにしている。
魔界の貴族の一人娘で生まれながらに力を有していたが、魔界の争いや騙し合いにうんざりして家を飛び出した。
こちらの世界では人に幸福を与えながら自由気ままに楽しみながら暮らしている。
非常に高いレベルを持っているが『他人の幸福を応援すること』がモットーであり、自分で戦闘はしない主義。
有事の際には催眠で操った人間を戦わせるか、直接相手に催眠をかけて無力化する。
人間とはそもそも幸福の捉え方が違うために、理解を得られないこともしばしば。
だが、彼女は常にみんなの幸福を願い、世界が幸せで満たされることを望んでいる。
【外見や装備】
桃色のふんわりセミロング＋ツインテール。こめかみから二本の黒い捻れ角が上に伸びている。
朱色の瞳の大きなタレ目。右目尻に涙黒子がある。鼻は低く口は小さめの幼子のような顔立ち。
むちっとした男受けする抱き心地の良いカラダ。やわやわのマシュマロおっぱいに脚を閉じていると両腿がくっつくほどぶっとい太腿。
うっすらと桃色がかった白色の衣装は高級感のある光沢の強く柔らかい生地。淵はピンクゴールドのしっかりとした素材。
上半身は首元で分かれた二股の布が胸の先端を隠すように垂れている（いわゆる乳暖簾）。
胸から下を覆う脛丈の前垂れを背中に回したチェーンで留めている。
お腹から身体の横を通りお尻を覆い隠すような布を前垂れの下に重ねている。
おへそを露出するようにハートマークの穴がある。下着は純白（か淡いピンク）のTバック。
細長い悪魔尻尾はツルツルのラバーのような質感。
カラスのような黒い艶めいた大きな翼が露出した背中から生えている。翼の収納はできないが邪魔になら無いようにたたむことはできる。
【特殊能力】
・催眠術
催眠術を駆使することであらゆる生物を自在に操ることができる。
遠隔からでも掛けることができるが近寄るほど効力は大きくなる。
直接触れながらの催眠ならば防御方法は存在しないと言っていいほどの威力を誇る。
当然ながら無機物には無効。既に意識のなく交信のできない相手にも無効。
・幸せに至る呪い
「幸せに〜〜〜、なっちゃえ〜〜〜〜〜〜♪」
シーヤが最も得意とする催眠術。
並の催眠耐性では防げないため、回避不可能な呪いの域に達している。
肉体の潜在能力を開放すると同時に『望みを叶える意思』強化する。
ただし、望み以外の他のすべてを考慮しなくなってしまうため、多くの別な犠牲が出ることが殆ど。
・契約
人間の欲望と魂を糧に魔の眷属を生み出す悪魔の術。
叶える願いが大きくなるほどに得る魂の量も多く、強力な眷属を生み出すことができる。
【備考欄】
・シルヴィアの実家での惨殺事件を起こした張本人。
屋敷の財貨を狙っていた盗賊に対し、彼らの幸せのために悪魔の拳銃を貸し与えている。
その後、失意のシルヴィアとも出会い、今の彼女にとっての幸せ＝復讐のために悪魔の拳銃を授けた。
【夢・目的】
・多くの人に幸せを届ける
【希望プレイ】
・催眠えっち
・甘々えっち
・セクハラ・ハプニングエロ
・その他のエッチも相談しだいで……？
【NG】
肉体改造・破壊、グロ要素を含むロール。大スカ、食べ物に体液を混ぜる行為、特定の部位や衣装に拘る方。
ふーん……聞いたことなかったかも！
っていうことは……おにーさんも幸せになりたい？
（静かに歩いてくると、恭しく一礼する機械天使）
こんばんはぁ
おねーさん、シーヤと会ったことある？
（真似するように深々と頭を倒して）
（もとに戻ってからアンジュを見上げると首を左に傾けて）
確か、一度だけ…だったかと思われます、シーヤ様。
ふふ、私の真似…でしょうか？
（お辞儀を返してきた後、不思議そうにしているシーヤを、微笑ましげに見下ろした）
そーなんだー！
シーヤ、すぐ忘れちゃうんだよねー！
うん！ おねーさんのまね！
（何処となく上機嫌そうなアンジュの表情にシーヤも気分を良くして）
（見上げた顔はニコニコと笑みを浮かべて、つるつるの悪魔の尻尾を左右にふりふり）
【これは……キャラチェンも視野……？？】
いいえ、お気になさらず…。
お互いに間が空いていましたから…無理もない事です。
ええ、私などで良ければシーヤ様のお好きなようにどうぞ…。
（こちらを見上げてニコニコとしているシーヤに対して）
（柔らかな物腰と変わらず微笑みを向けて、佇んでいる）
【あら、ブラス様？うずうずしてらっしゃる感じでしょうか？ふふっ】
はーい！
（気にするなと言われる前から気にしてなさそうな満面の笑み）
じゃあもっとマネする！
（微笑みに留まらない笑顔のまんま、じっと佇む天使に対抗する悪魔）
（けれとも、すぐにじっといていられなくなり、身体を左右に振れさせたり揺すったり）
【選択肢としてはブラス（あっちのロールの後）か、無事（？）に第三子を身ごもったアネモネ辺り……後はシフェルさまでお話するか……ですかね】
シーヤ様の笑顔はとても明るくて好印象ですね。
あら、まだ真似されますか？
（微動だにせず、微笑みを向けたままシーヤを見下ろし続けていたが）
（辛抱たまらず、といった様子の彼女が揺れ始めると、そっと手を伸ばして頭に手を置くと優しく撫でつけた）
【ふふ、こちらとしてはどれでも楽しそうですね】
【どうぞ、お好きな方でおいで下さいまし…】
シーヤが笑うと、みんな笑顔になるからシーヤも嬉しいんだ〜
（にぱっと笑顔を浮かべて）
んーん、マネするのつかれたからきゅーけー……
（ふぅ、と息を吐くと頭を撫でられて嬉しそうにして）
そーいえば……クリスマス、終わっちゃったんだって！
おねーさん知ってた？
シーヤは次のじゅんび……あけましておめでとうのじゅんびするから、今日はかえるね！ ばいばーい！
（魔力を込めると空間に裂け目を入れ、綻んだ先からピンクの光が漏れてくる向こう側へと飛び込んでいった）
（シーヤが飛び込んだ後、ゆっくりと亀裂は収まっていく……）
【アネモネは次期的に少し後にしようと思っていたので……今日はブラスにしようと思います】
【それではこの後すぐに作ります】
3日目になって少しだけマシになったけど……くしゅんっ！
（何処となく力ない足取りで歩きながら現れる）
（風邪にも近い症状が現れていて、ついぼーっとしてしまう。自然とくしゃみを漏らしながら）
いい事だと思いますよ、シーヤ様。
ふむ、疲れるのですか…成る程？
そうですね、既にクリスマスは過ぎ…年明けて間も無く、という所ですから。
ああ、今からですか…？分かりました、どうかお気をつけて…お疲れ様でした、シーヤ様。
（空間転移を行う様にも特に驚かず、そのまま平然と見送る）
今宵は色んな方に会いますね。
こんばんは、ブラス様…夜の散歩でしょうか？
（具合が悪そうな様子に気付くと、怪訝そうな眼差しを向けた）
んー……？
（とぼとぼと歩いている少女）
（声をかけてきた主に気づくとパッと表情を明るくするものの）
（ブラスの顔は赤く、気だるげな様子は見るからに元気に欠ける）
そういうとこ
けど、ちょっと調子悪くて……この時期はいっつもそうなんだけど
ブラス様、お身体の調子がよろしくないのでしょうか？
…ふむ、成る程？毎年恒例、という…それは難儀ですね。
とは言え、そのような様子のブラス様を見ていると心配になるというもの…私に何か出来る事はありますか？
（元気がなさそうなブラスに対し、気遣わしげな様子で応じると）
（ふと、優しげな声音で、そんな事を聞いてみせた）
よくない……風邪っぽい感じがする。風邪じゃないんだけど……
悪魔には神聖な雰囲気？ みたいなのが身体に悪いんだって
クリスマスから新年にかけて祝い事が続くから、それがよくないみたい
教会を避けたがるのと一緒……かな？
ありがと
アンジュの顔見ただけでも元気になったけど……もっと、慰めてほしいかな
（悪魔由来の気だるさ故に、移ることはないからと遠慮なく抱きついて）
（胸元に顔を埋めながら柔らかい声で甘える）
ああ…つまりは聖なる気による清められる事で、体調不良が起きてしまうと。
そうですね、クリスマスから新年を迎える、とは続きますしね。
ですが、先程いらしていたシーヤ様は平然としておられましたが…個人差でもあるのでしょうか？
いえ、お気になさらず。
あら…そうでしたか？はい、私で良ければ何なりと。
（気を遣うように優しく声をかけながら、不意に抱きつかれでも）
（特に気にした様子はなく、そのまま受け入れて、胸元の膨らみに顔を埋める彼女の頭を）
（そっと撫でながら、こちらも手を背中に回して優しく抱き締めた）
そういうこと……みたい
この時期の悪魔はみんな外に出ないんだ……グラーシャさまもお家で寝込んでる
シーヤが……そうなんだ。悪魔はみんな聖なる気が苦手って、グラーシャさまは言ってたけど……
（唸って考えてみるも……ブラスには理由はよくわからなかった）
うん……もっと、して？
（不調からか気弱な面が表に出てきて甘えてしまう）
（柔らかな胸元の膨らみに頭を預けていると感触の心地よさだけでない充足感に満たされて）
アンジュのおっぱい……好き……
おっきくて、気持ちいいから
（下から掬うように手に収めてふにふに、と揉み始める）
あの方は、その影響はあまり受けているような感じではありませんでしたね…？
むしろ、終始ニコニコと笑顔でおられましたし…それぞれで影響の規模が違うのでしょうか？
まぁ、ブラス様が分からないとなると何とも言えませんが…。
ええ、ご不安な所もあるでしょうから…どうぞ存分に。
ふふ…ありがとうございます、ブラス様。
…ん、っ…？触りたく、なりました？
（そんな甘えを前面に出してきたブラスに対し、拒む訳もなく優しく受け入れてやり）
（慈しむように接しながら、何やらもぞもぞと動きがあったかと思えば、豊かで張りのある胸元に手が添えられ）
（言葉通り、ふにふにと十二分に柔らかなそこを揉まれると弾むように押し返していく）
【遅くなって、申し訳ありません…ですが、こうして甘えて下さると嬉しいものですね】
うーん……なんでだろう？
シーヤって悪魔らしくないから、効かない……のかなあ？
（ブラスから見ても悪魔らしくないところばかりが映る）
（抗いようのない倦怠感から逃れられるのは羨ましいという他ない）
うん……もう少しで大丈夫にはなるんだけど
不安だし、アンジュの顔見てたら……すごく甘えたくなってきちゃって
（遠慮することなく顔を埋めている胸に手まで伸ばして）
（風邪のような症状で暖まった身体をぎゅう、と押し付け全身でアンジュを堪能して）
私、すっごく幸せだなぁ……
（ぽつり、と言葉を溢れさせる）
【大丈夫ー？】
【私はまだまだ遊べるけど、そっちはどうかな？】
悪魔の尻尾はしっかりとありましたけれど…特異な方、なのでしょうか？
ブラス様がこうある中、ピンビンとされていましましね。
大丈夫です、大丈夫ですよ、ブラス様。
ブラス様は私にとって、とても大事な方ですから…何かあっては一大事ですのて。
…ご満悦なようで何よりです、ふふ。
（求められるように抱かれながらも、優しい言葉も返していき）
（抱き付いたままの彼女の背を撫でて、少しでも不安が取り除けるよう、安心感を与えるべく）
（布越しながら柔らかな乳房を望むままに揉ませてやり、次いでは身体も押し付けられて）
（そんな反応が益々微笑ましくなってきた同時に、ふと…ほんの少しだけ悪戯心が生まれて）
（小さなブラスの身体を抱いたまま、手を忍ばせると、背中や腰を通り越してお尻の方から奥へと潜り込ませ、陰嚢がある辺りを指先でくすぐってみせる）
【ええ、大丈夫です】
【折角会えた機会ですし…私ももう暫くは行けます】
見た目っていうか……中身？
ちゃんと、悪魔の名家の産まれらしいんだけど、グラーシャさま以外の悪魔は嫌いみたいだし
うん……うんっ、ありがと、アンジュ
今の言葉、すっごく嬉しい。大事にされるのって……久しぶり
（幼少のころに家を賊に襲われ孤独となってから、グラーシャに拾われたまま連れられて）
（優しさというものに飢えていたことを自覚する。至上の優しさに触れるという方法で）
（……それはそれとして、触れ合ったまま乳房に顔をうずめていると湧き上がるものもあり）
（ブラスの方からもこっそりともう片方の手を背後へと伸ばしてお尻を撫で上げたと同時に）
ひぁっ♡
（脚の間から陰嚢に触れる繊細な手つきに思わず声が上がる）
（半勃ちだった肉棒が段々と硬さを増していく……）
【そっか、じゃあOKだ】
【遊んでくれるのは嬉しいけど、無理はしないでくれよ？】
あら、そうだったのですか…。
悪魔の世界にも色々と事情があるのですね…。
いえ、このくらいは常々思っている事ですから…。
ふふ、どういたしまして…ブラス様の事は、今もこれからも…ずっと、大切にしていきますね。
（ぎゅ、と抱き締める力を込めて、言葉通り、大切な…大事な存在だという事を身体でも伝え）
（嬉しそうにするブラスの反応を見て、心が満たされるような感覚を覚え、安堵の一息をついた直後）
（お尻へ伸びる手には気付かず、そのまま撫でられると「ふぁ…♡」と艶やかな声が漏れて微かに身震いしてしまう）
（そして、お返しのつもりか、お尻側の脚の間に潜り込ませた手を更に奥まらせ）
（掌全体で陰嚢を片方ずつもにゅ、もにゅ…と転がすように軽く揉んでいく）
【ええ、仰せのままに…】
【ふふ、立派なおちんちんを大きくされてますね…？いけない方…というと酷でしょうか？】
うん、そうみたいだね
私は元々、人間だからよくわからないけど……
…っ、うんっ
私も、アンジュのことずっと大切にする……！
（抱きしめられるとより一層の幸福を覚えながら）
（顔を上げてアンジュと向かい合い、しっかりと約束する）
……っ♡
（その直後に漏れた艶っぽいささやかな吐息と表情の色っぽく変化する瞬間に衝撃を受けて）
（愛する天使の愛しい姿を目の当たりにしたブラスの頬に、熱っぽさだけでない朱が混ざり）
ぁっ、ぁっ…♡ それ、きもちいいぃ…♡
（陰嚢を優しくマッサージされると、アンジュを見つめる顔もまた蕩けていく）
（股間の物がむくむくと主張を始めて、密着している下半身にぴったりとくっつかせてしまう）
【だってぇ…アンジュがなんでも受け入れてくれるからぁ…♡】
ともあれ、この話はここまでにしておきましょうか。
ありがとうございます、ブラス様…。
（おもむろに、顔を耳元に寄せるとそのまま囁いて、耳朶にキスをしてから舌先を耳の中に潜り込ませてぺちゃ、ぺちゃ…と舐ってみせ）
（一頻り舐り回してから、舌をぬちゅ…と抜くと唾液の糸がいやらしく引いて、離れ際にふう…と熱い吐息を耳の中に吹き込んだ）
ふふ…どうされました…？
どんどん、顔が赤くなられてますね…？
ブラス様のここ…膨らんで…ふふ、前も元気になりましたね…。
（むにゅ、むにゅ、と陰嚢を交互に壊れ物を扱うように丁寧に揉みしだいていき、触り始めた頃より膨らんでいるかのように感じられた）
（そうしている内に下半身へ熱く硬いものの感触が伝わり、それが何なのかは言わずもがな、であり）
（下半身を揺らして半ば擦り付けるようにして、布地の下のペニスを緩やかに刺激していく）
【ふふ、受け入れてる過程で…誰かさんが、私のおまんこに、たっぷりと濃いのを注いで下さいましたものね…？】
そだね……
今度あったら聞いてみよっかな、元気に過ごせる方法
こっちこそありがと、アンジュ
（愛を確かめ合ったことで幸せが充足していくのもつかの間）
（耳に舌が這い、こそばゆい感覚に加えて淫らな音を流し込まれる。去り際の艶めいた吐息も加われば発情させるには十分で）
あっ、ぁんっ…♡ アンジュの、いじわる……っ♡
（恍惚の表情を浮かべながら甘えた声を響かせる）
（小ぶりなお尻をぷるぷると震わせながら腰を小刻みに揺り動かして悶えて）
（布地越しにアンジュのカラダで扱いていくと、擦り合わせる下半身を強く押し返しながらびくっ、びくっと力強く脈打つほどに感じてしまい）
（興奮募ったブラスの手は遠慮なしにアンジュのお尻をぐにぐにと揉みしだいて柔らかな感触を堪能する）
【えへへ…♡ 赤ちゃん…作りたいって、アンジュが言ってくれたから……♡】
【それと40〜50分程時間を頂きたいのですが大丈夫でしょうか？】
【ん…それだと寝ちゃわないとだから、今日はここまでかな】
【本命はあっちだしな。本命に向けて動かしときたかったから会えてよかった】
【またあっちでもよろしくね。おやすみなさい、アンジュ…♡】
【戻りました…が、そういう事情でしたら仕方ありませんね】
【はい、こちらこそよろしくお願い致します】
【とりあえず、〆の返事を用意しますね…お休みなさい、ブラス様】
ええ、本当に…どういたしまして。
（滴る唾液を舌舐めずりしてみせてから、何処か淫靡な様相で言葉を返して微笑む）
あら、真に意地悪でしたなら…もっと焦らしていますよ？
ふふ…中で勢いよく子種が作られているのでしょうね…？びく、びく、って震えてますよ…？
あ…はぁ…♡ブラス様のっ…手も気持ち、いいです…♡
（遂には、両手共、脚の間へ潜り込まて両方の陰嚢をやわやわと揉み込んでいき、時折指先でぐにゅり…と軽く押さえてみたりもしながら）
（変わらず布地越しにペニスを押し付けられ、扱くような動きを見せて、それに合わせて身体を揺らしてみせる）
（そして、お返しとばかりか自らのお尻を揉みしだく手からの刺激に艶かしい声を上げる）
（そうして二人の情事は加速していくのだが…何処まで至ったのかは定かではない…）
【それでは、ここまでとさせて頂きますね】
【後…もう暫くだけ、このまま待機してみますね】
おはようございます、名無し様。
そうですね…何せ、久々に会えたものですから、つい…。
アンジュのボディにブラスも首ったけか
勿論ボディだけじゃないけど
元来、尽くす為に存在していた者ですが…ここで皆様と触れ合えて幸せに恵まれました。
無論、今現在もですが…ええ、こうして名無し様とお話出来る事も喜ばしい事なのです。
そうですね…私を慕って頂けて…熱烈に求めて下さった事は…有り難い事です。
近い内に、子供を授かる事になるでしょうが…その際は子供共々よろしくお願い致します。
ふふ、私もまさかこうした流れになるとは思いませんでしたが…。
まさに、世の中、何が待ち受けているか分からない…ですよね。
と、唐突ですね、名無し様…。
あの…リミティア様はまだ10歳なので…それは流石に…と、思いますよ？
ザーボテぐらいなら……
人造人間なのに孕めるというアンジュもびっくりだけれど
（お腹ぽふぽふ）
ええ、そういう事例でしたら過去何度かありますが…。
都合上、妊娠は回避…という事にしておりますね。
ややメタな話となりますが…原作に於いても子を成す流れはありますので…生殖機能が備わっている事はそのままにしてあります。
（名無しにお腹をぽふぽふされると、何処となく擽ったそうに微笑んだ）
嫌いじゃなければ
来た当初に比べれば随分感情も豊かになったねえ
（と言いながらおっぱいつつき）
そうですね…ifはそうした事に関しては便利なものでしょう。
一応、応じる事は可能ですよ。
ありがとうございます、名無し様。
これも、皆様に接して頂いたお陰ですね…本当に有り難…ん、っ…。
名無し様、さらりと触られるなんて…いけない人ですね…？
（布越しながら、ふくよかな膨らみを突付かれると、ふにゅ、と柔らかく沈み込み）
（微かに声を漏らしながらも、くすりと微笑み返した）
実際ここでも派手にやってたから大丈夫なのは知ってたけど
折角いてくれてるし
どうせなら俺も味わっておきたいなぁ、とね？
（つつくだけで敏感な反応）
（であればと、今度は明らかがっつり揉み始めて）
ええ、そうですね…。
その辺りは、名無し様が見てきた通りです。
後もう少し、という程ですが…。
ふふ、名無し様も好きですね…？
（突付かれるだけの動きから、今度は開かれた掌を重ねてきて、そのまま揉まれると）
（布地の上からでも柔らかさはしっかりと伝わり、手が動く度に「あっ…ふぁ…ん、んっ…♡」と色づいた声が漏れ始める）
ああいうの見ちゃうとさ
実際俺ももうすぐ出かけるので
戯れ程度にね
敏感で大きいおっぱいはいいものだ
（指が食い込むほどに強く揉み続け）
（やがて着衣越しに硬い突起を見つけると強く摘まみ上げてぐりぐり転がして）
（アンジュとのひと時の戯れを楽しんでいき）
【というわけでありがとう、俺はこれで失礼】
巡り合わせと機会があれば、相談頂けたら…と思います。
if前提ですと、それなりに無茶も出来るでしょうね…ふふ。
ああ、そうでしたか…。
ん、ふ…あ、ぁ…っ…あ、ありがとうございます…♡
名無し、様…の、手が…吸い付く、ようで…っ…ふぁ…あ、あぁ…ひぁっ♡
（布地に皺を浮かばせながら、むにゅ、むにゅ、と波打つように何度も揉みしだかれ）
（強い力で揉み込まれる度に痺れるような刺激が走り、声も抑え切れない程で、瞳の光彩も発情を示す桃色と変化しており）
（既に硬くなっていた乳首をも探り当てられ、摘ままれ転がされると、更なる快感に身悶えて…）
（その後、暫く名無しの手で快楽の渦に引き込まれ、甘い喘ぎ声を響かせていくのだった）
【半端ながら、ありがとうございました】
【それでは、私もこれにて下がらせて頂きます、お疲れ様でした】
(そんな新年のあいさつをして周り各所を回っては祈り)
（聖ハイリヒムタリ法国の聖山の一つに祈りを捧げて）
（その帰路、国内の教会の一つで一息つくことになり法衣姿で一息つくアクシアなのだった）
【プロフは>>81ですわ】
【現在の服装参考ですttps://files.catbox.moe/0w0759.png】
新年早々がっかりさせてしまったようで申し訳ありません
わたくしこれでも国の中枢を担う聖女ですので、流石に年の瀬はそちらに従事しなくてはならず
名無しさん方に彼の勇士をお見せすること敵わず、申し訳なさで胸がいっぱいですわ
（はぁと、肩を落とすと主にため息を吐き）
ここは誠心誠意、世界の皆様の健全なる一年を祈らせて戴きますわ！
それとも中に着込んでいる？
わたくし教会など聖女としてのお仕事はだいたいこんな感じですのよ？
忘れることなどありません、あの姿はわたくしがこの手で民を護る為の姿なのですから
皆さまよほど彼の紅の聖騎士に夢中のようですわね
（教会の強い結界故に中に侵入出来ず、教会のステンドグラス越しに乳房を押し付け視姦するサキュバス。）
【あけおめ、ことよろ、ねぇ。とりあえず一言通過。】
誰だってがん見しちゃうよ
今の服装も似合ってるけど、痴女騎士姿がデフォだと思っていたんだ
はて、ちじょきし？
肌は出していますがそこまでだなんて……名無しさんはウブなんですのね
ガン見はするでしょうけれども、かっこいいので
大人はがっつり見て良い恰好だから、じーっと見つめようかな
あんな恰好をしてたら、おっかけとかいそうだね
子供が憧れて無茶でもしたら大変ではありますわね
というか名無しさん、それがセクハラでわたくしのNGにしつこいセクハラが入っているのは
眼に入っておいででですか？
というわけでスレ立てしてまいりますわ
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場167杯目
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1735991290/
今日も一日お酒を飲んでいきましょう！
明日も酒、明後日は仕事！
褒美にぺろぺろする権利を差し上げてもよくってよー
（一般通過スライム娘）
【とりあえずひとこと】
聖職者ですとあまりお酒は好まれないんですよね
ですが、冬場はアルコールで暖を取ることもありますし、一部の地域ではワインは水代わりですし
わたくしは飲めませんが名無しさんは是非、楽しんでくださいませ
>>983
わーいぺろぺろー（ハッ
コホン、ご丁寧にありがとうございますわ
なにをぺろぺろする権利かは言っていないのが意地悪いといいますか
（揶揄われているんだろうなーとか思えば恥ずかしそうに頬に手を当てて）
そ、それにわたくしぺろるのが好きと言った覚えもありませんのっ
一言ありがとうございましたっ
一応世界地図で見て西側という設定ですわねぇ
なんて考えてたらレニストールとかヴァレーとか結構固まってしまってる気がしますわね
ご丁寧にありがとうございます
本年もよろしくお願いしますわ
本年度も宜しくお願いします！
って、あたしとは初めてですよね？
あたしは星野アカネって言います！宜しくお願いしますね！
ホシノ・アカネ様？
ご丁寧にありがとう存じますわ、わたくしは聖ハイリヒムタリ法国第一王女
アクシア・エクラフェルナベルと申します、どうぞよろしくお願いします
（ついと法衣の裾を摘まむと淑女の礼で応じて）
この辺りでは珍しいお名前、ですのね……ヒノモトの人でしょうか？
えっ、お、王女様なの！？
わわわ……なんかこの世界って王女様とのエンカウント率高すぎじゃないかな！？
ええっと……は、はい！宜しくお願いします！
（ピシッと背筋を伸ばして）
あたしは地球って世界からこっちに来ちゃった者で、そこの日本って国に住んでました
ヒノモトに凄く……ちょっと？似てる場所なんです
聖女として聖地を回ってまいりましたので法衣を着用させてもらっていましたので
こうやって外に出るのはこういうときだけですわ
（王女アクシアとしては、ですが小声で付け加えてにこりと笑み）
…………面白い風習ですわね
身分が上の者に対してはそのようなご挨拶を？騎士の方が近いと思われますが……
（頬に手を当てて礼とかもあるんでしょうかと見つめて）
まぁ、まぁまぁまぁ……
（聞いたことのない地名、国名に眼を開き紅の瞳を輝かせ始め）
つまりアカネ……さん、は異世界からこの世界へ――ということでしょうか
神々に選ばれた世を正す戦士でしょうかっ、これは勇者ということで？！
（興奮露に148ｃｍはアカネを見上げて）
王女様で聖女様！？あわわわ……え、ええっとですね……無礼討ちとか〜……ないですよね？
（少しテンパっていて小声の所は聞こえず）
あ、えっと……あたしのいた世界だと偉い人にはですね……あははは……
その、じゃあその……宜しくねアクシアさん！
（自分の挨拶の仕方のほうがおかしいようなので、改めて挨拶をし直し）
ええっと、そうなる……かな？
学校の祭事中に、なんか目の前に大きく歪んで……気がついたらこっちに跳ばされてて……
って、ゆ、勇者！？や、そ、そんなだいそれたものじゃないから！
（こちらに呼び込んで消えた精霊が自分の事をセイケンの勇者だとか言ってたが、聖剣を抜く事もできなかったしで未だに勘違いだと思っている）
あはははは、まぁうん、勘違いで連れてこられた感じっていうか〜……
あら、聖ハイリヒムタリ法国では貴人が聖人として認められているのは珍しくないんですのよ？
ファルメル様の加護のもとに国が成り立っていますので
おのずと王族に信仰心が求められ、聖人認定を受けていることが多いのですわ
（無礼討ちの言葉に目をぱちくりとさせ）
ふふ、そのようなことを心配なさっていたんですねご心配なく
今は公式の場ではありませんし、不敬を問う場面ではありませんので
（小さく笑みをこぼしてから笑顔を向けて）
困らせてしまいましたね、どうぞお気になさらずに
此方こそよろしくお願いしますわ、アカネさん
（にこ、と微笑しながら）
あらあら、空間が歪んで？まぁ、学校の祭事中なんですの？
本当に娯楽小説の一節みたいですわ！
（にこにこと憧れの存在の姿に喜色を露わにして）
まぁまぁ、勘違いで連れてこられて……これはわかってますわ
アカネさんはまだ秘めた力をご自覚でないということですわね
貴方を選定された神格にしかわからないことがあるんでしょう、きっと！
？？？
（あまり頭が良い方で無いので情報の奔流にパンクしている！）
と、兎に角アクシアさんの国はファルメル様って神様の加護で護られてる国で
王様も聖人でとっても大切な人って事なんだね！
（と、自分なりに内容を噛み砕いて理解してみて）
ふ〜……
（と、胸を撫で下ろして）
あたしって庶民の出で小心者だから……あはははは……
（気恥ずかしそうに頬を掻く）
あっ、こっちにも色々な小説があるのは知ってたけど、こういった内容のもあるんだ……
（自分もそう言った小説を読んだ事があるが、まさか自分が当事者になるとは思ってもおらず）
いやいやいや！絶対にたんに間違えただけだって！
実際勇者の聖剣ってのを引っこ抜こうとしたけどビクともしなかったし！
でも、取り敢えずファンタジー世界ってのにはあたしも昔から興味あったし
帰る前に色々見て回りたいな〜って思ってるよ♪
ええ、そのような解釈で合っていますわ
今代は女王ではありますがー
（教師というわけでも無し、此方の説明も悪いだろうに）
（真面目に噛み砕く姿には好感を抱いてにこりと笑み）
あらあら、初々しい……のでしょうか
異世界から呼ばれたばかりの勇者様となりますとこうなってしまうのでしょうか……
ええ、これから苦難が……
（アクシアの脳裏にあらゆる娯楽小説の展開が思い起こされ）
（これからアカネが合うであろう苦難の数々に瞼が落ち）
………アカネさん、これから辛いことが多数襲い掛かるでしょうね
（手足の一本はなくなるような想像をして目元を覆って嗚咽した）
あら、今は時ではないというわけではないのでしょうか
それは、残念ですわ……
帰ってしまわれるのですかー？、ちょっと世界救っていったりとかはしませんのー？
ハイリヒムタリの観光案内とかしますし、ちょっと英雄にですねー？
（折角の生異世界人がすぐ帰還する旨を言葉にすれば残念そうに眉根を寄せて）
あっ、良かった〜あってて……
（どうやら自分の理解で合ってたようでホッとするアカネ）
だから勇者じゃな……って、ど、どうしたのいきなり！？！？
だ、大丈夫！？何処か痛いの！？
（異世界勇者の英雄譚を思い浮かべ、悲痛な展開を勝手に妄想し涙を流してると露知らず）
（嗚咽するアクシアの姿にあたふたしている）
（低級のヒールを一応覚えていたのでヒールの準備を慌ててし）
あははは、まだ帰る方法全然見つかってないけどね……
（消える前精霊が口にした事を信じるなら此方側とあちら側の時間の流れは制御されているので慌てて帰ろうとは思ってはいない模様）
って、世界を救うってそんなついででするような事じゃないと思うんだけど〜……それに、英雄なんてもっと相応しい人が居ると思うしね？あははは
でもハイリヒムタリには近い内に行かせてもらうね？折角の異世界だし、色々見て回りたいしね♪
（にっこりと笑って返して）
いえ、わたくしが知っている限りだと
アカネさんはこれから二回くらいは死んでしまわれるな、と思うと……
（くすんと鼻を鳴らしてから向き直り）
でも大丈夫ですわ！苦難さえ乗り越えれば栄光が待っているはずですから！
その時はわたくしたちも国を上げて盛大に祝杯を上げさせていただきますわ！
むぅ……ざんねんですわ
では観光案内だけは張り切らせていただきますわ……
（しょもんとしょぼくれつつ）
しかし、異世界の方にとってはこの世界は危険だったりするはずなのですが
大丈夫なのでしょうか？よろしければ保護させていただきますが……
と、そろそろ御暇させていただきますわ
お話ありがとうございます、お疲れさまでした
おやすみなさい
（再び淑女の礼を向けると、そのままその場を立ち去っていくのだった）
ちょっと待って！なんであたし2回も死んだことになってるの！？
まだ1回も死んだこと無いよ！？
……あ、でもこの世界だと蘇生もできるんだっけ……
死んだ人が生き返る……すごい世界だよね、ここ
って、だからそんな栄光を得るつもりなんて無いんだってば！？
は、話を大きくしないでー！
ふふ、あたしこう見えてけっこー強いんだよ？
こう……
（ジャブを軽くしてみて……）
うん、その時はよろしく頼むねアクシアさん♪
……と、お疲れ様アクシアさん
おやすみなさい！