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好きに使うスレif避難所32
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プレイしたいのに、打ち合わせしたいのにスレが空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉などもありです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です
>>980を踏んだ人は次スレを立てて下さい
前スレ
好きに使うスレif避難所31
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1713877613/
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【スレをお借りします】
【クイーン・エル様をお待ちします】
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【スレをお借りします】
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>>3
【改めてよろしくお願いします】
【此方のレスで終わってましたので返信をお待ちしております】
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>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1728395608/48
貴方の子以外、私は孕む気はありません。
けれどこの事実は今しばらくは伏せて起きましょう、あなたのためにも、この子のためにも……ね?
(ミルクが出るようになってから、重みもサイズもました乳房)
(子供のようにはしゃぐゴリアスの頭をそっと抱きながら、未来に想いを馳せる)
(婚姻と懐妊の発表でスカイランド王国が歓喜で満たされ、それを以てツバサとの関係が、公的にも女王と臣下のそれになる日の事を)
やはり貴方には、こういうのが一番効くようですね。
あっという間に硬くなって……♥よき臣下を持った私は幸せ者です……♥♥
5………6……7……あんっ♥
そうです、あなたのザーメンが染み込んだこのショーツとブラで、公務に出、国民に手を振るのです……♥
ああ…カップにどんどん溜まって…♥これでは公務の途中で零れてしまうかもしれませんね…♥
(あっと言う間に硬くなったチンポから、勢いよく激しくザーメンが迸り、カップの裏に溜まっていく)
(幾重にも蜘蛛の巣がかかったみたいに、べったりと…♥)
そろそろ……このチンポを使わせて貰いましょう。
さあ、ゴリアス…孕みオマンコにチンポをハメますよ………♥
スカイランドの未来を担う希望の子に、父からの祝福のザーメンを浴びせなさい…♥
(ショーツでチンポを丁寧に拭くと、私は天井を指すチンポに跨り、大きく脚を開いて、女王にしてプリキュアのオマンコを開き)
(両手をひざに置くと、一気に腰を落としました)
ん゛っ……お゛…ん゛おぉぉぉ………………ッ♥♥♥
(蕩け切った肉壺がペニスを飲み込み、襞で絡め取りながら奥へと引き込み、子宮口で受け止めれば)
(そこはツバサでは到底、届かない深さ…♥ゴリアスだけが知る、私すらも知らない私の深奥…♥)
う…………動き、ますよっ…ゴリアス、貴方も、ですっ……………んっ、おッ、んおッ…んはぁぁぁ〜〜〜〜〜っ♥
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【お待たせしました。しかし時間的にここまでか、ゴリアスの次のレスで凍結になりそうですね】
【次回は私は明日が空いていますが…】
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>>6
【了解です、では明日も22時が都合が良いですかね?】
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>>7
【はい。ゴリアスもそれで問題ありませんか?】
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>>5
あぁ、その事はエルに任せるよ
でもなるべく早くしないと公に認めらた種付けセックスもおあずけになっちゃうかな?
(大きくたわわに実ったミルクおっぱいから滴るミルクを我が子より先に堪能する)
(公にこの事が明るみに出れば世継ぎを増やすための種付けセックスもし放題という事になるだろう)
やはりエル様にはエッチな命令をされた方が興奮しますね………
エル様に命令されればこのチンポ、あっという間に勃起して………
エル様の命令ならこのチンポ、あっという間に……… 出るっ…!!!
そんなエッチな女王様だと知ったら国民はどう思うのでしょうかね?
でも俺にとってはエッチで素敵な女王様ですけどね?
その時は俺が誤魔化しますから大丈夫ですよ………
でも本当にそのショーツとブラで公務にお出かけになるのでしたらもっと厚着をしないとザーメンの匂いですぐにバレちゃいますね?
(ブラカップに蜘蛛の巣のようなザーメンが何度も降りかかると重たい乳房に更に負荷がかかりそうなザーメンブラが完成する)
孕みオマンコの中の子供もチンポ好きになったらどうしようかな………
ママに似てエッチな子に育ったらエル様の遺伝ですね?
(ショーツにもかなりの量のザーメンがこびりつき、おそらく公務の際には胸も股間もザーメンでドロドロの状態になりそうで)
はいっ、女王陛下のオマンコに中出しキメてロイヤル孕みオマンコにザーメンシャワーの祝福を浴びせたいと思いますっ!
(両手を膝に置いて全力ピストンの構えになったエルの一番奥に極太の亀頭が下から押し上げるとエルの動きに合わせて腰を動かす)
(絡みつく肉襞を押しのけながら子宮口に先端をねじ込めば亀頭を残して竿が膣外に出されながらまた子宮口に力強く打ち付ける動きをエルの腰に手を回しながら行う)
【威厳のある命令口調助かります】
【後は中出しでフィニッシュしてから続きがあればボテ腹で縦パイズリとか臣下に隠れて公務中に手コキされて手袋かハンカチに出されるとかアイデアが出てきましたので一応お知らせいたします】
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>>8
【はい、では次回は水曜日の22時に伝言板で待ち合わせということでお願いします】
【では此方はこれぐらいにしてまた明日再開しましょう】
【では此方はこれでスレをお返しします】
【短くて申し訳ありませんがお付き合いいただきありがとうございました】
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>>9-10
【お疲れ様でした、ゴリアス】
【ボテ腹縦パイズリ…いいいですね、私としてはHな下着にウエディングベールで初夜Hなどもしてみたいです】
【ありがとう、ゴリアス。おやすみなさい、また今夜】
【スレを返します】
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【スレをお借りします】
【クイーン・エル様をお待ちしております】
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>>9
御覧なさい、ゴリアス、こちらも凄い事になっていますよ……?
国民はどう思うでしょうか…………想像するだけで…ドキドキします♥
ありがとう、貴方にはいつも助けられますね…………♥
(パンコキに使ったショーツの、脚を通す部分に指をかけて、クロッチを広げてべったりとこびり付いたザーメンを見せつけながら)
(バレそうになったら誤魔化すのを手伝うと言ってくれるゴリアスに、私は心からの信頼と感謝の笑顔で応えました)
そうですね、その時は……私とその子で、ゴリアスのお相手をしましょうか。
はぁ………硬いチンポいい…♥あん、んんッ、はぁ、はぁ………いつでも出していいのですよ♥
ただし…私が満足するまで、立たせ続ける事、いいですね♥
(プリキュアの体幹と身体能力で、ゴリアスの反り返ったチンポに熟れ切ったお尻を槌のように叩き付け)
(3ケタの爆乳からミルクの飛沫を飛ばしながら、私は子宮まで響く甘い衝撃に、踊るように腰をくねらせました)
その意気ですゴリアス、貴方こそ私の夫に相応しい、スカイランド一の勇士……。
さあ、まだまだ……夜は長いですよ♥
(膝に乗せていた手を頭の後ろで組み、脇を見せながら本格的なピストンに入ります)
(これまで以上に激しく爆乳が揺れ、髪がふわふわと宙に舞い、子宮口とチンポの先がどちゅどちゅぶつかり合って)
(オマンコもしっかり締め上げながら、上下運動に腰で左右の円運動を加えたそれは)
(地上で学んだ、レゲエダンスを元にした特別の腰振り……♥)
あん、はァんっ♥ゴリアス……ゴリアスっ…♥愛しています、私と共に、スカイランドに永遠の愛と繁栄をもたらしましょう♥♥
【この中出しフィニッシュで一度締めですね】
【次はゴリアスと私の希望の折衷案で、ボテ腹+Hなウエディングドレスで初夜縦パイズリから】
【流石に上になって動くのが少し大変になってきた私を、正常位で思い切り…というのはどうでしょう?】
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>>13
本当だ、こんなにべったりザーメンが付いてたら流石に匂いはごまかせないかもね?
そんな下着で公務をしているエルを想像しただけでまたザーメンをぶちまけそうになっちゃうよ………
いいんだよ、会いする人を守るのが俺の使命だからね?
(ショーツにべっとりと染み付いたザーメンを見るとチンポがビクンと跳ねてエルの微笑みに微笑み返す)
エルと子どもにチンポ奉仕されるなんて幸せ者だね………
はい!エル様の為なら何時でも何処でも何度でもこのチンポを勃起させて精液を出す事をここに誓います!
(豊満な巨尻が槌のように叩きつけられるとチンポも負けじと杭のように子宮口に突き刺さる)
(3桁のデカパイから溢れるミルクを全身に浴びながらひたすら尻の動きに合わせて腰を振る)
こんなエッチな夜が長いなんて興奮して今夜はチンポからザーメンが出なくなるまでエルを求めてしまうかもしれない………
はいっ! エル様と共にスカイランドに永遠の愛と繁栄をもたらしますっ!
でもその前にもう出ちゃいますっ! エルっ!イくよっ!
(脇見せからの尻振りグラインドピストンを食らわせられるとものの数分でエルの一番奥にビュルビュルビュルと熱いザーメンがぶちまけられて)
(チンポも激しく腟内で震えながら射精するが射精が終わってもギンギンなチンポとずっしりと重い金玉からはまだまだ精子が搾れそうだ)
【了解です】
【次はボテ腹とエッチなウェディングドレスで初夜セックスの流れでお願いします】
【赤ちゃんやエルに負担をかけないように正常位でセックスも了解です】
【後はウェディングベール越しにフェラとか顔射だったりボテ腹にぶっかけたりなんかも取り入れたいですね】
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>>14
【ゴリアスはとても良い趣味をしていますね。私もヴェールをチンポで持ち上げられてフェラをしたかったところですよ】
【ボテ腹ぶっかけも好きです、しっかりマーキングして下さい、ゴリアス♥】
【書き出していきますので、もう少しお待ちください】
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(私が、正式に夫としてゴリアスを迎えることを報じた日、スカイランド中が私たちの未来を祝福した日)
(内縁の夫的な立場だったツバサは改めて私の臣下となり)
(ゴリアスこそが私の夫となった日の、その夜の事…………)
(数えきれないくらいゴリアスと愛を育んだいつもの寝所で、私はカップレスブラとノーパンガーターストッキング、そしてヴェールを被った花嫁姿で)
(ゴリアスのチンポをシコシコしながら、紫色のリップ痕を、新しくチンポに捺していました)
ちゅッちゅッ…………♥本当は式の時、こちらに誓いの口づけをしてあげたかったのですよ、ゴリアス…♥
…結局こんなお腹になるまで発表のタイミングがずれてしまいましたが、皆も祝福してくれました。
今夜は特別な夜。生涯でただ一日だけの、新婚初夜…♥忘れられない日にしましょう…♥
(微かに揺れるシルクのヴェールが、ゴリアスのチンポをさらさらと撫で)
(先汁でつやつやとした亀頭には、幾つものキスマーク)
(さらにサイズを増した爆乳を手ですくい上げ、たぷたぷとゆらしてゴリアスを挑発しました)
(勿論そうすることで、よい濃い子種をキンタマで製造して貰うため…♥)
ちゅっ…ちゅぼ…ちゅぼッちゅぼっちゅぼっちゅぼッ♥ちゅっちゅっちゅッ…レロぉぉっ♥
どうですか?スカイランドの女王の、永遠の伴侶となった感想は……♥
今夜も寝かせませんよ、ゴリアス。貴方も、貴方のチンポも………♥♥
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>>16
(結婚の儀も終わり、晴れて夫婦となった初めての夜)
(エッチな花嫁衣装で挑発してくるエルに対して勃起チンポを扱かれつつ紫のリップ跡をチンポに刻まれるとさらさらしたヴェールがチンポの勃起で持ち上がったりする)
民の前でチンポにキスしたら大変な事になってしまうよ?
こんなお腹になるまでずっと隠してきたけど今日からは気兼ねなくエルを抱けると思うとうれしいよ
もちろん、一生忘れられない夜にして思い出す度に勃起するような思い出を作ろうね?
まぁこれから毎晩思い出し勃起をエルに処理してもらうかもしれないけどね………
(既に先走りの滲んだ亀頭には紫のリップ跡が付いて亀頭が紫に染まっていて)
(重く大きく育った乳房を持ち上げで挑発されれば既にチンポは天井を見上げるように勃起している)
最高の気分ですね、後は何人子供を産むか決めてその度に種付けしたいです!
エルも今夜は寝かさないから明日の公務は休むといいよ、さぁいつもみたいにエッチな女王様としてチンポからザーメンを搾る公務をお願いしますよ?
【ここでまた凍結したいのですが次回は木曜日の22時で大丈夫ですか?】
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>>17
【ご苦労様でした、ゴリアス。今宵もよく仕えてくれましたね】
【次回は少し間が空きますが、日曜日の夜でどうでしょうか…】
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>>18
【了解です、日曜の夜22時に伺います】
【それでは此方はこれでスレをお返しします、お疲れ様でした】
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>>19
【次回も楽しみにしていますよ、ゴリアス】
【スレをお返しします】
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【https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1713877613/997】
(ドラフな私)『えへ、このオナホ私のおまんこ再現したものなんで、んふふ、私たちのミルク飲んでるからおちんぽおっきぃ♥腰も振っちゃって♪ほ〜ら〜出せ出せ♥♥』
(狼な私)[旦那様のおちんぽ、あむっ♪尻尾ふさふさできもちいいでしょぉ♪お口もおまんこもお尻も全部使って♪オナホにしてぇ♥]
『あはっ、でたっ♪次の旦那様もぉ、んんっ♥おまんこハメハメしゃれていきながらおちんぽしこしこっするのしゅきぃ♪』
[あつぅ♪えへっ、お尻の中に中だしぃ、いくぅぅっ♪あはっ、まだまだ旦那様いっぱい♪んむぅ♪ん〜〜♥♥おまんことお尻としゅきに使ってぇ♪]
(牛犬コンビは、オナホとふさふさの尻尾、お口とおまんこと旦那様を身体でいっぱいもてなして♪出してもらったら次の旦那様をもてなして)
(私たちのミルクを飲んだ旦那様は、おちんぽもギンギンだし、ムチムチな二匹を見たら、おちんぽもすぐにびきびき♥はめちゃえば腰も振っちゃっていくの早いですよね♥)
(そうやって、愛情いっぱいハメて出してもらいながら、いっぱいの旦那様に精液出してもらいます♪)
(昔な私)「旦那様こっちですよぉ♪おまんことお口はぁ、旦那様のおちんぽおなほですぅ♥♥あはっ、きてえ♪んん〜いくっ♪」
旦那様のお手軽オナホです♪こっちこっち♥♥ふふっ、おまんこお口、手♪空いてるところへ♪
「そこの旦那様とそこの旦那様♪」ふふっ、魔力の扱いの本気出しましょ♪
「[私たちの愛する旦那様…専用おまんこに中だし♪びゅ〜♪ハメたくて腰かくかく振っちゃう♥中だししたい♥エロペットにハメて種付け♥]」
「[そこの旦那様ぁ、こっちこっち♪旦那様の専用ハメ穴♪おまんこに突っ込んでびゅ〜♪あっ♥いっぱい出しちゃったね♪]」
「んふっ、もぉ精液でどろどろ…♪あは、おちんぽ手でしこしこ…んっ…♪いっぱい出せる旦那様かっこいい♪」
おまんこにハメたらすぐ中だししてくれるから、お腹パンパン♪赤ちゃんじゃなくて精液で孕んじゃう♪はぁぁっ、またおちんぽ中だししゃれてぇ、いくぅ♪…♪
(兎猫コンビは、おまんことお口の二穴のお手軽精液便所オナホ♪その代わり、周りの旦那様の耳元でささやいて、おちんぽをさらに高めてもらったところで)
(お口とおまんこで搾り取るようにバキューム♪「次はあなたですよ♪」なんて自然と抜いたら次がすぐハメてもらえるような誘導までしちゃってて、お腹の中を精液で染められちゃってて♪)
(価値を分けたのはその部分の効率性だけ、両方とも身体が旦那様のオスの匂いと私たちのメスの匂いが混ざった発情する匂いでいっぱいになって♪)
ふふっ…じゃあここからは…おほっ♥さっきのお返しされてる♪ハメながら、愛してるって、大好きってささやかれるのダメになるぅぅ♪
(昔な私)「私もしゅき♥淫乱兎は旦那様がいないと寂しくて死んじゃうから♥いっぱい愛して♥愛してます♪大好きです♪んぁぁぁっ♪」
(ドラフな私)『あ〜、ん、んぁ…んんっ♪あんなに抜いたのにまだ旦那様いっぱい♥♥はぁっ、お尻とおまんことんんっ…はげしっ♪ん〜おっぱいまた搾乳しゃれてる♪』(これさっきと大して変わらないのでは…?)
(狼な私)[あむっ…♪おちんぽおいしっ…もっとおまんこくだしゃい♪あ〜〜いっくぅぅっ♥んっ…ん〜〜〜、ごちそ…あ、いや、おしっこのませるなんてぇ…](確かに…?本当にお仕置きしたら困るし?)
(勝った二匹はラブラブセックス♪旦那様に愛してる、大好き、孕ませっていわれながら、三穴使われて、気持ちよくされて)
(負けた二匹はギロチンに固定されて、荒々しく罰ゲームって言われながら、三穴ハメされて。おしっこ出されても、嫌悪感もあまりなく飲んじゃって)
(いっぱいの旦那様にそれぞれの方法で乱交されちゃってますね♪)
んん〜もうお腹いっぱい♪最後は恒例のあれしちゃう…?
(昔な私)「旦那様って、こういうの好きでしょ。私たちのボテ腹並べてトロフィーペット♥みんなお腹膨らませちゃって、、いっぱいかわいがってくれちゃってる♪」
(ドラフな私)『そうですね〜旦那様にいっぱいしてもらえて幸せだし♥♥』
(狼な私)[どぉ…?皆エロペットになってるなんて珍しいし。負けちゃいましたってダブルピース?それとも、旦那様に抱き着きながら♥侍らせるのもいいな]
【どちらが勝つにしても旦那様が心配になるくらい出してるし、魔力は無限に使えますから十人といわずいっぱいいるんでしょうね♪】
【それじゃあ、どことなしにこっちから提案しちゃいます。みんないっぱい中だししてもらって、精液ボテ腹でしょうし】
【あとここで〆るかもう一回かは旦那様にお任せしますね】
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【スレをお借りしつつっと】
【秋になると、いろいろ買ってくることも多くて…今日は栗のクリームパイを買ってきましたよ♪】
【こういうのには紅茶…やっぱり暖かいのですよね。「イロンナトコロデ、クリフェアヤッテルヨネ〜」】
【ちなみにこれ、栗まんきつパイってのが正式名称なんですけど、見た時なんか恥ずかしくなって…欲求不満ですよね「ソウゾウシナキャワカラナカッタノニネー…」】
【それじゃあ今日もよろしくお願いしますね!】
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【続きおまたせっ。それじゃあ、セシルとここをお借りするわっ】
>>21
「いつのまにそんなもの作ってたのよぉっ♥ドラフセシルのっ、やわらかまんこっ♥♥ぉ”ぅっ♥♥腰っ、止まらっ♥出るっ♥♥ぉっふぅぅ”ぅぅっ♥♥」
「尻尾まで使ってどこも犯されたいとか、やっぱ狼セシルが1番貪欲かもぉっ♥あ”ふっ♥どこをとってもエロい事してぇっ♥♥もっと扱くのっ♥♥オナホならもっと使わせなさいっ♥♥」
「次は私よっ♥いくらでもおちんぽあるから沢山精液出るわよ♥そろそろおまんこも選手交代かしら♥」
「お尻とおまんこは人気殺到してるものねぇ♥ほらほら、お口も休んでちゃ負けちゃうわよ♪休む暇なんて無いんだから♥♥」
(乱交というより輪姦という言葉の方が似合いそうなぐらいに、分身達が群がって犯していく牛犬コンビの直球的なエロさは、犯す勢いに拍車を掛けていき)
(外も中も精液まみれにしながら、犯せば犯す程興奮させてくる二人に、どんどんと勃起おちんぽが殺到していく)
「こんなどろっどろの熱々オナホは、使ってあげなきゃいけないものね♥ぉふっ♥締まりも良くてっ♥すぐイッちゃいそぉっ♥♥」
「それじゃあ、おちんぽ3本で包囲しちゃうわよ♥さぁさぁ早く早く♥おちんぽ待ち切れないって我慢汁どぶどぶ出てるんだから♥」
「む、なにかするつもり…?んひうっ♥♥囁きずるっ♥お口も犯してるのにっ♥セシルが隣に居るみたいに囁いてっ♥」
「ふぅ”ぅっ♥ふぅぅぅっ♥♥中出しっ♥絶対っ♥するっっ♥♥おちんぽ煽るドスケベペットめっ♥♥思いっきり濃いの出して種付けしてやるんだからっ♥♥」
「エロい顔しておちんぽしゃぶりながら扱いてっ♥♥ぉ”ふぅっ♥出るっ♥顔にぶっかけるっっ♥♥このぉっ…徹底的に欲求くすぐってきてぇっ…♥♥」
「だったらもっともっと中出ししまくってっ♥♥とびきり大きなボテ腹こさえないとねっ♥♥追加の精液っ♥♥絶対漏らすんじゃないわよっ♥♥」
(兎猫コンビによる、受け身気味ながらも囁きとエロさで種付け欲求と自発的な責めを煽るスタイルは、予定外の刺激も相まって射精ペースが早くなる一助となる)
(常にセシルからの煽りと感想が聞ける状況に興奮しない訳が無く、誘導もあって牛犬コンビより回転率も高くなるのだった)
(そうやって4匹による搾精ショーが続いていけば、もうステージにぬかるみの無い所も無く、湧き上がるオスとメスの匂いで噎せ返るぐらいにまで盛り上がるのだった)
「さっきはとことん楽しませてもらったからね♪今度はセシルが沢山気持ちよくなる番よ♥ダメになりきっちゃえっ♥ドロドロになるぐらい、私達に愛されて溶けちゃえっ♥♥夢中になって、セシルっ♥♥」
「寂しい思いなんて一瞬たりともさせないわよ♥♥だから一緒に愛し合って♥もっと大好きになり合いましょ♥♥おまんこでもお尻でもどこでも♥愛情たっぷり受け止めてっ♥♥」
ふふ、こっちはすっかり蕩けちゃってるわねぇ♥勝者の特権、幸せな顔♪たっぷり見せつけちゃいなさい♪
ここらで一気に出し切るつもりだしね♥みーんなたっぷり、それぞれの楽しみ方で犯されちゃいなさい♥♥
「オナホに休む暇なんてあるわけ無いんだから♥♥しっかり締め付けておちんぽ気持ちよくさせなさいっ♥♥」「まだまだこんな濃い乳が出るなんて、どんだけ犯されたいオナホペットなのかしらねぇ♥♥」
「やっぱマゾ犬だけあってこのぐらいやってあげた方が気持ちよくなれるんでしょ♥便所ペットの方がお似合いかも♥♥」「まだまだ余裕みたいだから、喉奥まで使ってあげなきゃ駄目そうね♥♥」
(勝っても負けてもどちらにせよ犯す事には変わりないものの、相応に雰囲気で差を付けておきつつ)
(しかしどちらも大乱交に相応しいぐらいに大量の分身で犯して、分身達の維持分まで使って3穴にたっぷり精液注いで、特濃ドロドロ精液でセシル達の中を埋め尽くしていくかのようだった)
とってもエロかったわよ、みんな♪恒例のアレというと…もしかして…♪
ふふふ♥これが大好きなのは当然でしょ♪みんなをたっぷり犯して夢中にさせた証左みたいなものだし♪
今回のでまた記録更新しちゃったかもしれないわ♪こんなにお腹大きくしちゃって…♥この中に、たっぷり精液詰まってるのよね♥♥
それじゃあ、欲張りに全盛りしちゃいましょっか♥ムチムチの体にデカいおっぱい♪それにこのボテ腹で全身包まれつつね♥
…そういえば、精液たっぷりってことは私の魔力もたっぷりって事よね?なら…淫紋に注がせたら、いい顔してくれるかしら♥♥はい、ピース♪
(分身達が消える程にまで犯した後のセシル達は精液塗れ、かつ臨月並のボテ腹こさえる程にまで♥それでいて幸せたっぷりな笑顔を浮かべる様は、達成感も征服欲も何もかも満たしてくれる素晴らしい光景で)
(皆のボテ腹を触ったり、軽く揉んだりして実感楽しんだ後は、提案に乗る事に。ソファをリクライニングさせてベッド状態にしながら4人のボテ腹セシルを侍らせ、全身にセシルを感じながら)
(ボテ腹の中の精液に着目して、その魔力を淫紋に注いだらどうなるか試しつつ、ハーレム・ボテ腹・アヘイキ3種の欲張りペットトロフィーとの記念撮影をするのであった♥)
【今回はそれこそ乱交というより輪姦になるぐらいにやってみたかったってのはあるからね。これもセシルのお陰よ。魔力チャージさせてくれるし、今までの経験と成長もね】
【じゃあ、こんな感じで記念撮影もしっかりと♪ふと思いついた事もやってみたけど…これに関しては任せるわね】
【セシルの反応でちょうど良いかもだし…記念撮影後は夜通しボテ腹ペットハーレム楽しむ感じがあれば〆に丁度良いかと思うけどどうかしら?】
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>>22
【秋の限定商品って美味しそうなの多いから解るなぁ…おぉ、栗のクリームパイとは、美味しそうだわ♪栗は私も大好きだしね♪】
【うんうん、正しくこれなら紅茶だわ。今日は暑いといっても、十分対策出来るレベルだしね。温かい方が合ってると思うわ。やっぱ秋って言ったら、栗ときのこと鮭ってイメージだからかなぁ】
【……え、そんな名前なの?セシルがそんな言い方するから、私も想像しちゃったじゃないのっ。まぁ、私達がそういう染まり方しているというか…】
【寧ろ、欲求不満だというのなら、満足させなきゃってなっちゃうわよ?そういう事、したいって聞こえちゃうし?】
【さてと、今年のハロウィンのセシルは魔女コス予定。そしてシールスを可愛がる予定…って事で私達がどうするかよね?】
【セシルが魔女なら定番は使い魔だろうから、どんな使い魔コスにするかってなるけど、変わり種なら、セシルには童話に出るような魔女スタイルもありなんじゃないかってのもあるわ】
【そうするとセシルの魔法でドレス姿のお姫様になりながら可愛がられるとか、悪い魔女らしい可愛がり方も可能だわ。セシルはどんなのがいいかしら?】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
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>>23
はぁい…♥旦那様ぁもっといっぱいダメにして…あふぅっ♪あああっ♪いくっ…いくぅぅっ♪もっと、セックスいっぱいしてぇ♪はぁぁぁっ♪
(昔な私)「えへっ♥しゅきっ♪愛してるぅ♥しゅきっ♪旦那様いっぱい愛して♥あはっ♪幸せぇ…いくらでもいけちゃう♪♪」
(ドラフな私)『ほぉっ♪いくっ〜っ♥あ”っ♥いったばっかりにゃのに…お”お”っっ♪ハメ殺すきらぁ♪お”っ、おっぱい絞りながらハメられて♥いくのとまんにゃいよぉ♪』
(狼な私)[わんっ♪旦那様にされることなんでもきもちよくなっちゃうマゾ犬ですぅ♪んぁぁぁっ♪おおおぉん♥お”っ、んん〜♪イキ潮吹いちゃってるぅ♪ん〜〜♥♥]
(勝った二人はラブラブ、負けた二匹はレイプ気味、といっても、ハメ穴におちんぽを突っ込まれて、イキ狂わせられて、いっぱい中だしされるのは変わらなくて♪)
(みんなお腹を膨らませて、髪も体もドロドロ、旦那様も私たちのイキ潮やおっぱいミルク、愛液に濡れてて)
ふふっ♪じゃあ今度は逆ね。ドラフな私と狼な私が上になって…私たちは下で…えへ、股下ね♪
(昔な私)「4人も同時に孕ませちゃうなんて♪んふっ、旦那様のエロペットになるのはまっちゃったかも…♥」
(ドラフな私)『私はじゃあ左から抱いてください♪旦那様ラブラブのメス牛ですからね♪』
(狼な私)[じゃあ右からか♪こっちはメス犬だぞ♥んふ、もう旦那様のそばから離れないから♪]
[『[「あっ、それズルイ♥♥いくぅぅっ♪」]』]
(旦那様のベッドにみんなで乗っかって、旦那様の腕に入るように二人、足元に入るように二人、ボデ腹を擦りつけるように寄り添って)
(写真は魔力で取れるように、もともと半分トロ顔で旦那様にくっつきながら写真を撮るつもりだったけど、淫紋を起動させられて、みんなでおっぱいからミルクを滴らせながら)
(アヘ顔記念撮影をするのでした♪)
淫紋起動させちゃったら…旦那様…?今日はねられませんからねぇ♥
(狼な私)[旦那様に犯されたい…♪もうだめ、ちゅぅぅ♪はぁっ、もっとするのぉ♥]
(昔な私)「そうよ、せっかく終わる気だったのに…旦那様おっぱい飲ませちゃうから、まだまだ出せるよね…♪出せなくなってもしますけど♥」
(ドラフな私)『ちょっとくらい私たちがわにもなってみますか…?ふふっ♪冗談です。治まるまで…今夜よろしくお願いしますね♪』
(ついつい淫紋を起動させたってことは、4匹は旦那様とのセックスを欲しがる獣に戻っちゃうわけで…♪)
(翌朝には、限界まで搾り取られて干からびてる旦那様がリビングのソファーで伸びてるのが確認できるのでした♥♥)
【無限の魔力のある私から、魔力補給されると実質無限ですからね。こういう乱交私ももちろんやりたかったので、大満足です♪】
【もちろん大丈夫ですけど、淫紋起動させるってことはこうなりますよねって。もちろん寝ずに朝までコースですね♪予定通りかな…?】
【それじゃあこんな感じでこっちは〆ってことで。ありがとうございました…!】
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>>24
【でしょ♪葡萄と栗が多いなぁって思いますけど、なんか今年はマスカットが特に多い気がします。高いし余ってるのかな…?】
【ふふ、こういう甘さには紅茶がぴったりですものね。確かに、栗とキノコと鮭。本当秋っぽいですね】
【いや…うっかり、まんのところで区切っちゃったら、なぜかそういう想像しちゃって…責めて、満喫が感じだったらそんなこと思わなかったような気がするのに。旦那様も想像しちゃいますよね。パッと見普通なのに…】
【旦那様が欲求不満解消してくれるなら、ふふ、旦那様分を一杯補給しちゃいましょ♪】
【そうですね。その予定で。童話に出てくるような魔女って、イメージ眠れる森の美女の魔法使い的な…?とんがり帽子でしっかりローブを着こんでるイメージですか?】
【あぁ、いいですね。旦那様に犬コスしてもらって、犬とのセックスとか…?シルちゃんの快感をコントロールしていかないようにして、おねだりさせるとか…】
【あとは、シルちゃんをお菓子で飾って、いたずらよりお菓子よね♪とか言って、シルちゃんを二人で可愛がる展開とか位しか考えてなかったです】
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>>25
おぉ…♪ボテ腹で余計ムチムチな感じかもこれ…♪それに見える範囲の肉感も凄いわ…♪
私の分身の量が増えるようになってから、すっかりこういうのも増えてきたわね。私としてもエッチなセシルは大歓迎だし♥
更に両側から抱きしめると、ボテ腹も爆乳も当たって…♪セシル達の匂いが濃くなるわ♪メス牛もメス犬も、メス猫もメス兎も、みーんなずーっと私が飼い続けるんだから♥
わぁ♥予想より効果抜群だわ♥エッチなアヘ顔浮かべたボテ腹ペット達♥とっても可愛くてエッチな一枚だわ♥
(セシル達を侍らせれば爆乳とボテ腹が体中に押し付けられ、メス肉だらけの中から見えるこちらの顔も蕩け気味、おちんぽも元気になるというものでハーレム存分に味わってるのがよく見えて)
(アヘ顔撮影となった精液ボテ腹利用した淫紋の効果に驚きながらも、これは使えると考えていたものの…)
勿論♪私だってセシルたちを寝かせないつもりだったしね♥
んむっ♥狼セシルも我慢できないみたいだものね♥というより…だいぶ目が蕩けちゃってるわねこれ…♥
そりゃあ、分身出す為にセシル達から搾った魔力を使い切っただけだから……セシル達からまた搾れば……
も、もしかして…やりすぎちゃった、感じ…?で、でもっ…ここで引くのはセシルの旦那様としてありえないわっ…!
みんな来なさいっ♥私だって成長したんだものっ。みんなを満足させてみせるわっ…!!
(元よりプレイ中も淫紋起動していた筈だが…ボテ腹の精液使って更に上乗せの影響か、セシル達の視線の貪欲さに、自らの行いの結果を知って慄くものの引くことはせず)
(セシル達全員の愛情と欲望を受け止め…翌朝、自分もまだまだ研鑽が足りないと、やつれながらも決意を新たにするのだった)
【こうプレイとして喜々としてやっちゃってるけど、やっぱセシルが規格外だって解るわね。セシルも満足してもらえたようで何よりだわ♪】
【えぇ、寝ずに朝までコースは考えてたしね。それにいい感じにオチも付いたわ。もっともっと私も成長しなきゃね】
【ってことで、最後の締めもしっかりと…私の方こそありがとね、セシルっ♪とても楽しく、気持ちよかったわ♪】
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【ちょっとレスに時間かかっちゃってごめんセシルっ…】
>>26
【うんうん、その2つが甘味系だと鉄板よね。言われてみればマスカット押しも多い気が…それか、安価に流通しやすくなったと捉えるべきなのかしら…?】
【栗は日本よりなのかもだけど、クリームパイなら紅茶よね♪今度あたり、甘味じゃない食べものも楽しんでおくのも悪くないわね】
【てか、くり、まん、きつ、ぱい…2文字ずつ区切るとなぁ…これは仕方のないネーミングだと思うわ。というより、満喫じゃなくてもっと別のネーミングあったと思うんだけど…そりゃあ見た目はクリームパイなんだから…「クリームパイデモソウゾウデキチャウキガスルー…?」】
【だってセシルに満足してもらいたいし…ふふ、じゃあまずは私の胸においで、とか?】
【童話系の魔女だととんがり帽子とローブか、フード深めのローブの印象はあるわよね。違いがありそうなのって、人魚姫ぐらいかも?】
【成程、そういうペット的な手先になるってのも出来るわけね。後はアニメとかであるような四方八方に糸張り巡らせる、蜘蛛の巣のような拘束とかも相性いいかも?】
【ふむふむ、セシルとしてはシールスにがっつり責めていく感じあるのかなって感じるわね。お菓子系も、言われてみればクリーム塗ったりとかして舐めて楽しむプレイとかしてなかったわね】
【他に考えてたのだと…セシルの魔女コスも、西洋系じゃなくてチャイナ系にして…キョンシーとかも使い魔よねとかは考えていたわね】
【後はセシルの気分次第かしらね。メインで責めるのはセシルになるだろうから…やりたいプレイに合わせてコスをチョイスするわよ?】
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>>28
【だいじょうぶですよ〜♪】
【お店で売ってるマスカット高いですし…かぼちゃとかサツマイモとか栗とかの方がこの時期は好きなんですよね♪】
【甘くない系…?おつまみですね!かつおのたたきとかおいしいですよねぇ。】
【でしょ、同じ事を思ったらなんか直視できなくなる不思議。多分売るときはそんなの考えてなかったんでしょうね…?シルちゃん、それ言ったら栗って言ったらもう隠語になっちゃいますよ…?】
【ふふ〜、旦那様の胸に♪旦那様もよく私の胸に飛び込みますもんね。ん〜…旦那様もやわらかくてすきなんですよ〜♪】
【露出高めのコスプレまがいのはいないですね。大体老婆だったりするのが多いからかな…?賢者って感じ】
【魔女だから、ドア空かないようにして、じっくり追い詰める感じね♪あと魔女っぽいのはやっぱり生きてる縄で縛るとか…?あ、触手使ってみますか?】
【旦那様でもシルちゃんでも、受け側をしっかり責めたいかな…?あぁ、舐め犬的なね。そういうのも好きですよもちろんね】
【中国系だと、魔女って=悪女なイメージ。妲己とか西太后とか。なるほど、キョンシーのコスプレっぽいのね。それはそれで…旦那様キョンシーやったことあったっけ…?】
【そうですね、、気分はシルちゃんが迷い込んできたお嬢様とかお姫様とかで、旦那様が先に篭絡されてて後ろから裏切る枠で、シルちゃんが私のものになるっていうまで縛って虐めましょうか♪】
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>>29
【お店で買うとなるとやっぱ違うのかなぁ。その辺りは私も好きだわ♪栗は言わずもがな、かぼちゃの天ぷらとか大好きなのよねぇ♪】
【「セシルハヤッパオサケダイスキダヨネー…」鰹のタタキもいいわねぇ♪これはハロウィン前に美味しいを楽しんでおこうかしら】
【一度意識すると簡単に抜けないものよねこういうの。でなきゃこういうネーミングしないと想いたいわ。あー…クリームパイ自体海外の隠語だったような…栗も似たようなものだし、私も欲求不満なのかしら…?】
【そうそう、たまには私が受け止めるのだっていいでしょ♪セシルと比べたらどうしても劣っちゃうかもだけど、愛情だけは負けないわよ♪】
【そもそも童話だから子供が見ること考えたらね。悪さというか不気味さを演出するとなるとこういうのなのかもしれないわ】
【セシルのそういう責めを見れるのも魔女コスの良さかも。生きてるナワも魔女っぽいし…おっと、ついに私達でも触手を利用する機会が。そこはセシルの感性に任せるわ♪】
【私の立ち位置がどうなるか次第かもだけど、攻守はっきりは大事だと思うわ。ふむふむ、犬コスを私がやるならそういうのも対応可能になりそうね】
【中国の善人系だと仙人とかのイメージになるわよね。キョンシーならエッチめのコスもヤリやすそうだしって思ってね。やったことはないからこそ、新鮮味もあるかなーって】
【ふむふむ、私もシールスも堕としたい感じと…裏切り者枠なら既に堕ち済みで誘い出す役もありかも?大体の流れも、セシルの中にあるみだいだし、その流れでやってみる?】
【さてと、もうすぐ12時だし…今日はこのあたりかしらね。次回はいつもの火曜日21時で大丈夫かしら?】
【今日はセシルを一緒に抱きしめながら寝るとしましょっか♪「アシタハヒエルミタイダカラー、シールスタチデ、アサヒエナイヨウニシチャオーッ」】
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>>30
【かぼちゃは火が通ると本当甘くなって化けますよね。揚げても焼いても煮てもどれでもいいのがまたいいんですよね♪】
【もちろんね、、やっぱりお酒もないとね。お酒も美味しい季節ですし。でしょ、秋は鮭もあるし鰤もあるし脂がのってておいしいですよね】
【おいしそうでしょ、POP出てるんですよ。これ毎回見ちゃうってのがね。いや、、多分正常だとは思うんですよ…皆気づいちゃったらそうとしか見えなくなっちゃうシリーズですし】
【ふふ、旦那様がいいんですよ♪ん〜、旦那様にじゃれながら、身体押し付けちゃってるのって、新鮮かも…♪】
【確かに、悪い魔法使いですもんね。悪くしとかないとだめですね。じゃあ今回の私も悪い方で…♪】
【普段旦那様相手だとどうしても猫になっちゃうというかそう躾けられちゃってますし…こういう時の悪い魔女って触手使いそうだし、旦那様も巻き込めるしね♪】
【シルちゃんの従者枠とかね。一緒にいじめて先にあっさり堕ちる枠もいいですよ♪その辺は私の基本の動きが大体想像できるから旦那様の希望もあっていいと思いますし。火曜決めて書き出していきましょ♪】
【あぁ、確かに。導師みたいな。そうですね、キョンシーはここで出てこなくてもコスプレにはありそうですしね。シルちゃんが振り向いたらキョンシー旦那様がいるってのもいいし、シルちゃんをキョンシーにするでもいいし幅はありそうですね】
【もちろん、旦那様もシルちゃんもちゃんと可愛がらないとってのはありますから。私だけじゃなくて、狼な私出したりもいいですしね。そう?そしたら、シンプルにシルちゃんと旦那様がコスプレで来てもらって、甘いシルちゃんをもらうわ♪みたいな流れで】
【それしか考えてないですけど…】
【もうこんな時間ですね、結構長くやったけど濃厚でよかったです♪旦那様もお疲れ様♪】
【それじゃあ、また火曜日にね。ふふ、旦那様湯たんぽもそろそろ本格解禁かな♪…それじゃあ、お休みなさーい。スレをお返ししますね♪】
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【スレをお借りします】
>>17
ですから、その分も今夜ここで…たくさんチンポキスをしてあげます♥
ちゅっ…ちゅッちゅッ………ちゅッちゅッちゅッ♥
毎晩キスマークをつけますからね…?ゴリアスのチンポから、もう一生私のリップ痕が消える事は無いのですよ………?♥
(湯気が立ちそうなほど熱いチンポに、愛情を込めたキスの雨)
(亀頭に、鈴口に、裏筋に、雁首に、幹に、キンタマに…)
(これは私のものと、その証たるしるしを、いくつもいくつも付けていきます…♥)
勃起オチンポ、今夜も元気いっぱいですね………♥ではまず、縦パイズリで…熟乳マンコでヌキヌキするとしましょう。
(ゴリアスのチンポから一度手を、唇を離すと、熟爆乳を両手で持ち上げて、ゆさっと揺らして挑発)
(汗で濡れた谷間に、にゅるッ…と導いていって)
さあゴリアス、女王の乳マンコに、力の限りズコバコしてみせなさい♥女王の夫に相応しい男であることを…今一度、私の御前で証明するのです♥
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>>32
【スレをお借りします、今夜もよろしくお願いします】
これから毎晩チンポキスされるだなんて夢みたいだよ………
こんなにいっぱいキスされたらいつの間にかチンポが紫色になっちゃうかも知れないね?
(ありとあらゆる所にチンポキスをされれば既にチンポは紫色に染まって)
(すっかりギンギンに勃起したチンポからは先走りが滲んでくる)
はい、エル様の長乳おっぱいまんこに種付けしたくてすっかりギンギンになってしまいました………
(汗ばんだ長い乳がゆさっと揺れるとメスのホルモンがムンムンと部屋中に広がりオスとしての種付け本能が刺激される)
はい! このゴリアス、エル様の命によりえっちなおっぱいマンコに種付けを誠心誠意行いたいと思いますっ!
(女王の命により、おっぱいマンコの使用許可が下りると両手でおっぱいを支えながらドチュドチュとおっぱいに腰を振りながら種付けを開始する)
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【そろそろお時間なので此方はこれで落ちます】
【次回は平日なら22時以降になりそうです】
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>>33
朝にはおはようのキス、夜には前戯のキスを…。
私と貴方は夫婦なのですから、これは当然の事なのです♥
合格ですゴリアス…ではそのチンポを…………乳マンコの間に…♥
(先汁のツユを浮かべるルージュ塗れのチンポを、軽くコキながら頬ずりしてあげます)
(硬く勃起したチンポを迎え入れるために、熟乳を掬って持ち上げて揺すると)
(熟乳と熟乳の間、正面からチンポを谷間に埋めていきました♥)
(蕩けるくらい柔らかく、吸い付き、それでいて弾力のある熟乳の間を、脈打ち、熱く湯気立ち、ズリズリと擦っていく感触は)
(オマンコに蜜を垂らし、シーツに垂れて染みを作ってしまうほど、私を興奮させます……♥)
あん、あっ、んっ、んんんんっ♥い、いいですよゴリアスっ♥
ふふっ……激しい腰使い、素晴らしいです♥ゴリアスのピストンを、あんッ、心臓に感じますっ♥
さあ、このまま……ぎゅ〜〜〜〜〜〜っと、強く挟んで、柔らかく、もちもちしたあなただけのクイーンおっぱいで搾り取ってあげましょう♥
(逞しい身体つきは伊達ではないと、勢い勇んで繰り出されるゴリアスの激しすぎるピストン…♥)
(その激しさに報いてやるために、二の腕でぎゅううっと長熟乳を両側から挟んで乳圧アップ♥)
…ゴリアスの射精回数の物凄さは私が一番知っています…♥
さあ、早く私に……ゴリアスが射精するところ、たくさん見せて頂戴♥♥
>>34
【申し訳ありませんでした、ゴリアス】
【次回は水曜日に来れそうです。それで構いませんか…?】
【スレをお返しします】
-
【それじゃあ、セシルとここをお借りするわっ】
【さーて、今日のメインディッシュの鰹のタタキの登場よ♪付け合せには玉ねぎ、大葉、大根って事でツマも用意してあるわっ】
【「ヤクミノニンニクトショウガモバッチリー♪」んでもって大根の味噌汁で体も温まるようにすれば、バッチリよね】
【お酒はビールか日本酒か焼酎か…「セシルガドレヲエラブカタノシミダネー?」】
【さてと、次のハロウィン向けのシチュのお話だけど…他のセシルも出しちゃう想定かつ、甘く美味しくいただいちゃおう、みたいな感じでいいのよね?】
【狼セシルも出す想定なら…童話系のコスも、本当に視野に入るわね。魔女に白雪姫、狼に赤ずきん…マッチするとは思うのよね】
【他にもセシルがやりたい事、抑えたいポイントとか…あったら遠慮なく言ってほしいわっ】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
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>>36
【旦那様とお借りしますー♪】
【いきなり寒くなってきましたね、また暑くなるらしいですけど…お酒飲んでぬくぬくしましょ♪】
【で、おつまみは鰹のたたきですよね〜、ネギとしょうがとポン酢ですよね♪これが幸せなんですよ。と思ったら味噌汁まで…ご飯になっちゃいますね】
【お酒はどうしようかな…?今日はハイボールにしましょうか。いいウイスキー買ったので。飲みましょ♪「タンサンスイトー、ミンナボブンノグラスー♪」】
【あとはハロウィンの話ですね…?旦那様は何か考えてきましたか…?私は旦那様とシルちゃんが受けに回るならファンタジー触手使ってみようかなって思うし】
【狼な私を使い魔枠にして、二人を襲うのはありですよね。いずれにせよ襲っちゃう感じかな…私こういうシチュ好きなのかも?】
【今日もよろしくお願いしますね!】
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>>37
【特に朝の冷え方が秋らしくなってきたわよね。それでいて日差しは強く感じるし…でも今日はお酒でぬくぬくしつつ、セシルとのんびり♪】
【ここは宣言通りにね♪ふむふむ、セシルはその組み合わせなのね。でも鉄板かつ美味しいもんなぁ…♪ふふ、こう一息つける温かさも必要かなってね?】
【「シールスハー、タマネギダイコントクモリデ、ニンニクショウユー♪」私も薬味多めで、生姜醤油で。でも後でポン酢でも食べよっと♪「マヨネーズハジャドー?」】
【ハイボールもいいわね♪スッキリしながら飲めそうだし…良いウイスキー、ちょっと贅沢もあるとなると嬉しいわね♪「コイメニイレルー?」それじゃあ…かんぱーい♪】
【私はもし狼セシルが居るならこういうコンセプトのもありかなーって、先に上げた通りだわ。後は責め方…凌辱、洗脳、どういうのでくるかなーとか。触手ね、勿論大丈夫よ。拘束に責めと、利便性も高いものね】
【ふむふむ、その配役は考えていなかったわ。確かにセシルは快楽堕ち系好きなイメージあるかも。だから私達もある程度は抵抗する感じの方がセシルの好みになるのかしら?】
【後は私達の衣装よね。快楽堕ち系ならさっき上げた童話系、姫&メイド…神官コスもありかも?後は快楽堕ち強めにするために無知系にするなら催眠で下準備してケモノ娘系にしてみる?】
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>>38
【旦那様とのんびりできるなら、季節の変わり目だったりしても幸せに過ごせますからね♪】
【定番はおいしいから定番なんですよねって思いますから。なるほどね、お味噌汁は染みわたりますね】
【それぞれのおいしさありますね…ただ、マヨネーズはちょっとなぁ…なんでもマヨネーズかけるのはちょっとなぁ…】
【でしょ、いい飲み屋で出てくるものですよ…♪白鶴っていうんですけど。濃いめに入れてください♪それじゃあ今日も、かんぱーい♪】
【狼な私は、ガッツリ系ですけど、私が触手なら愛をもって凌辱しますよ♪縛って、媚薬をぬるぬるしながらね♪】
【私が快楽にとろけさせられたい系マゾですからね♪もちろん、ラブラブでもいいし、もしやるなら形だけ抵抗してもらえればいいかな…?】
【そうね…それじゃ、姫とメイドor神官風にして。魔女の館に迷い込んだ感じにしましょうか♪ハロウィン…?は形だけになっちゃいますけど。むしろ私が訪問してトリックする流れかな…?】
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>>39
【私もセシルとなら何でも乗り越えられるもの♪体がやられそうな時ってのは、やっぱメンタルも大事だからこそよね】
【安心と美味しさの実績があるからこその定番ってね。勿論、色んな食べ方があってもいいと思うわよ?それに箸休めにもなるでしょ?かといって、今日はサッパリ系ではあるけど】
【マヨネーズが美味しいのも一応解るんだけど、常にそれで欲しいかは別かなって。たまにジャンクに欲しくなったら程度というか…どうしてもマヨ一色になるのがなぁ…】
【だから、やっぱ薬味を適度に変えてぐらいが丁度いいのよね。そうだなぁ…胡麻に、刻み生姜で…♪「スリオロシジャナクテニンニクチップモイイヨネー♪」】
【白鶴っ…出たわねっ、いいヤツ…♪日本産のウイスキーってやっぱ値が張るの多いイメージもあるなぁ。「リョーカーイ♪ゼイタクダネー♪ジャアシールスモカンパーイッ♪」】
【んくんくっ…♪はふぅ♪うん、香りも口当たり、抜けもいい…♪こういう繊細な感じも良いウイスキーの良さだと思うのよね♪「ソレヲハイボールダモンネー♪ソノママデモノンデミタイカモー♪」】
【食べられちゃうか籠絡されちゃうかって感じの二択になりそうだわ。身動き取れず、恥ずかしいポーズにされながら体は火照って…正しく触手らしい責め方になりそうだわ】
【「シールスモソレワカルー♪デモオモイッキリクミフセラレタリトカモイイヨネー♪」そこはまぁセシルの匙加減次第ね。以前の魔法少女コスの時みたいにガッツリ役に嵌めるか、それともなりきり感出すぐらいにするか…】
【流れも了解よ。シールスがお姫様予定だし、私はどちらでもOKね。んー、いっそセシルが不意打ちトリックオアトリートして、トリックが魔法少女コスの時みたいな暗示なりきりってのも一つの手よ?】
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>>40
【そうそう、病は気からですからね。旦那様と合うために整えますし♪いつも助かってますから】
【そう?私は大体シンプルなことが多いですから、、確かに味噌汁があるとすすりたくなりますし。味噌汁はなんにでもあいますからすごいですもんね】
【マヨネーズはマヨネーズ味になりますもんね。それでもいいときはあるんですけど…】
【ゴマとしょうがもいいですね、、そうそうにんにくチップもいいし。これくらいで十分ですね♪】
【お、旦那様知ってる顔してる。そうなんですよ、お店だと専用のタンブラーあるやつですから。今は見つかっちゃいましたから値段高くなっちゃってますね…でも、角瓶とかニッカディープブレンドとか安くておいしいのはまだまだいっぱいあります】
【ふふ、旦那様わかってますね♪ウイスキーをこうやって炭酸で割ると、すっきり香りを楽しむ感じになるのがいいですよね♪あ、そのままでもいいですよもちろん。比較的すっきりしてる感じがしますね】
【あとは、あったかい旦那様が堪能できれば…最高かな…?(ぴとっ】
【おいしく食べちゃいますから♪でしょ、触手の定番って感じですよね♪今回はがっつりじゃなくて雰囲気でやりましょ】
【あの時はあの流れだったから…今回は、そういうエッチもするって二人も知ってる感じで入りましょ♪その方が乱れるのも楽しいでしょうしね♪】
【触手の定番の責めをいろいろできたらなって思いますから、おっぱい責めとか太腿なぞったり触手フェラとか媚薬飲ませたりとかいろいろね】
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>>41
【セシルがそう言ってくれているように、私もとても助けられているわ。愛し合い、助け合い…いい関係ってやつよねこれ♪】
【確かにセシルはシンプルなのが多いわね。私はたまに外れたり…シールスは濃い目が好きかも?味噌汁は慣れ親しんだ味ってのもあるだろうけど、余程じゃなきゃ合うのは本当に便利だし凄いわよね】
【面倒になったらマヨ味ってのも手段の一つではあるのよね。でもまぁ、今日の出番は無さそうね】
【すりおろしが定番なんだろうけど、刻みやチップスにも良さがあるもの。後はそうだなぁ…ガリなんかも刻んで一緒にもいいのよね「ゴシュジン、ショウガダラケー」】
【流石にこのぐらい有名なやつなら私だってね。やっぱ有名になると値段上がるのかなぁ…?そうね、他のウイスキーにだって良いところあるんだし、ここは好みとチョイス次第ってね】
【やっぱ炭酸があるから香りが広がりやすいとかあるのかもね「オォ〜、イタダキマース♪ンクッ…ファァ…♪コレ、スキニナッチャイソーカモー…♪」】
【えぇ、それはいつでも用意されてる酒の肴ってね♪(肩抱き)「ジャアシールスハフタリノイチャイチャデノンジャオーットー♪」】
【それと…お酒を飲んだら、〆も大事よね♪「モチロンヨーイシテイマストモー♪ゴハンントショーガトノリニオオバー♪ミリンニショーユデドンブリニシテカラオユデ、カツオオチャヅケー♪」】
【ふふ、隅々までしゃぶりつくすぐらいにね♪シチュエーションをしっかり意識して、楽しめるようにやってみるわ】
【じゃあ、もうセシルがその気だろうなと解りつつ…抵抗なんて形だけ、ぐらいでやっちゃおうかしら?なんか既に半堕ち気味で、そこも揶揄われそうかも?】
【確かにその辺りが定番かしら。後は吸引、注射、注入とか…触手なら色んな形も視野かしら。イボ付きとか、ブラシ風とか、太いの一本だけじゃなく、細めの数本入れたりとかも】
【後は吊ったりとか…ちょっと変わり種なら触手からの派生で肉壁とかポッド風のとかで埋め込み拘束や漬けたりなんかも出来るわね…って広がりすぎかしらねここまでだと】
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>>42
【もう長いですからね♪心地よくないと続かないですから、もちろん最高の関係ですから♪】
【やっぱりものには一番おいしい食べ方ってのがありますよね〜って思いますし。そうですね、旦那様は料理をアレンジできるからそういう意味でちょっとずれるのかも?見るとあ、これはありですねって大体思いますからね】
【シルちゃんは、なんだろ…大食いする人のチョイスみたいな…?私とか旦那様だと絶対太ってるよな〜って思うこと多いですから】
【そうね〜、今日はさっぱり勘で攻めていく感じで。濃いめなのとお酒は合うは合うんですよね…】
【旦那様、ニンニクしょうが好きですもんね。お手軽においしくなりますし。】
【サントリーの山崎とか余市あたりは一時期に比べたらプレミア値になっちゃってますし…日本酒とかも高くなってますしね。うん、私は果物の雰囲気が残ってるのが好きかな…?シーバスリーガル18年とかね】
【そうそう、割らずにロックと割ってハイボールと違いが出ますからね。ふふ、ウイスキーって言っても本当にいろいろありますから。好みは人それぞれで一番おいしいのを探すのも楽しいですよ♪】
【ふふ、私も旦那様が最高のおつまみですし♪ふふ、旦那様あったかい…♪あ、シルちゃんもこっち側じゃないんだ】
【なるほど…〆の茶漬けの準備と…褒めて遣わそう…♪ふふっ、これで心も体もぽかぽかですね♪】
【よろしくおねがいしますー♪書き出しは私からなのかな…二人が部屋にいて、私が来るパターンでよいですか…?】
【期待してたんでしょ、お菓子も用意してなくて。私にいたずらされちゃうの♪とかそういう感じですよね。簡単に想像できます】
【あー、それなら。旦那様のおっぱい改造計画が捗っちゃう…こほん、確かに。口に突っ込んで、出してあげたりとか、おっぱい吸ったりとかも簡単ですからね。狼な私は生身の気持ちよさを伝える役目かな】
【そこまで行くと、ライトな感じじゃなくなっちゃうから…またの機会に…って旦那様守備範囲広いですね…悪堕ちとか好きですよね絶対】
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>>43
【月日の積み重ねが実績であり、それでいてこれからへの積み重ねに繋がって…ふふ、これからも最高であり続けちゃうわね♪】
【こう、それを見つけた瞬間の満足感といったら♪だから、こういうのはどうなんだろうを思いつくと試したくなるのよね。ふふ、共感してくれると嬉しくなるわ♪】
【それに私達と同じの食べてるから舌が肥えてそうだけど、子供舌な所もちょーっとあるのよね。あの量は流石にねぇ…やっぱ出禁経験者は格が違うわ「ムーッ、ソレイウノヒドイーッ」】
【うんうん、今日はこのさっぱり気分だものね♪でも解るなぁ…濃いので酒を流し込むと、くぅ〜ってなる感じ…】
【お手軽さもあるし、生姜系は特に好みなのもあるわ。にんにくは元気チャージの気分が出るのもあるわ】
【やっぱ生産数と需要って関係性あるのだろうなぁ…物価もあるんだろうけど、中々ねぇ。あぁ、そういうのがあるのは知識として…そして知らないウイスキーが…「サスガセシルハオサケズキダヨネー」】
【色んな飲み方も、更に比率やら温度やら…好みを探ったらきりがないかもだけど楽しいわよね。私も色々飲んでみようかなぁ…「ゴシュジンモオサケノヌマニハマッテイクー?」】
【ってことでもう一度乾杯っと♪セシルも温かくて…お酒で火照ってるんじゃない♪「コーヤッテフタリガナカヨクシテルノ、ヤッパウレシイシー♪」】
【「ハハー、アリガタキシアワセー、ッテネー♪」最後の最後まで、しーっかりセシルをもてなすのも、私達の楽しみだからね♪】
【こちらこそよ、セシルっ♪その方が雰囲気が解りやすそうかな…お願いできるかしら?】
【うんうん、ハロウィンとしてはそんな感じで、プレイ中も役柄絡めてとか出来ちゃうだろうからね。こういうのもセシル好きそうよね】
【ま、まぁそこは…セシルの好みにね?確かに触手と肉体改造は親和性高いだろうけど。ほかだと開口具代わりとかにして、口開かせたり、おまんこの中まで丸見えにしたりとか?】
【狼セシルは生おちんぽ担当がメインになりそうなのはあるわ。それと立ち位置次第じゃペット同士の交尾とかってやったりしてもいいし?】
【まぁ、今後の参考程度にね?んー、実は悪落ち自体は程々なのよね。昔やった触手ゲーがやることハードに、でも雰囲気ライトで印象深くてね】
【さてと、日付が変わっちゃうわね…次回はいつもの土曜日20時で大丈夫かしら?】
【「オサケデマンゾクシタラ、イチニチノシメハミンナデオヤスミー♪」今日もセシル挟んで最後までポカポカにしちゃおうかしら♪】
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>>44
【やっぱり今日より明日がよくなるのがいいですよね♪】
【ですよね、私も料理するからわかりますけど。冒険して失敗することもあるんで、旦那様はいい線突くなぁっていつも思います】
【あぁ、確かに出禁になってましたね。そうだよなぁ…旦那様も結構体格のわりにたくさん食べるなぁって思ってたけど、シルちゃんはもっとすごいし…】
【でしょ、味付け濃いので、飲むのもいいしさっぱり系でもいいし、あとは誰と飲んでるかかな…♪】
【私も生姜が合うのが好きってのありますし、ニンニクはそう、活力チャージできる部分ありますもんね。そうすると唐揚げ最強になりますけど…お酒にぴったりだし】
【そうそう、ウイスキーはおいしいって海外とかに輸出してるみたいですね。そう…?お酒コーナーみてるとよくあるやつですよ?ちょっと年数はたってるやつですけど。結局普段使いは普通に買えるのがいいなぁって】
【旦那様の食のこだわりとかって何かないんですか…?私はお酒ですけど。お酒コーナーみるのが楽しくなるくらいには飲み比べてますからね】
【ふふ、旦那様があったかいから私もあったかくなってますからね♪シルちゃんもすぐに混ざることになるんですからね?ふふっ♪】
【わかりました、それじゃあ書き出し準備してきますね】
【ふふ、もちろんこういうの好きですよ。旦那様とシルちゃん相手ですからね。】
【じゃあ好き勝手やってみましょ、なんでかわからないですけど触手って肉体改造しそうな気がしますよね。そうそう、そういうのもいいですね。考えたら触手ってほんと便利…ジャンルができるわけですね】
【なるほど…?姫から犬に堕とす的な…そういうのもありかぁ】
【へぇ…旦那様が触手ゲーを…触手ってハードになりがちですからそういうのもありそうですね。今回はライトにしようと思ってます。たぶん…】
【もちろん、土曜でお願いしますね♪】
【ふふ、じゃあ甘えちゃおうかな…シルちゃん頑張ってくれたから、シルちゃん抱きしめて…ちゅっ♪今日もありがとね?】
【旦那様も今日もありがとうございました♪それじゃあ、おやすみなさい♪私からはスレをお返ししますね】
-
>>45
【そてどんどん、私とセシルの愛も大きくなっていくようにね♪】
【失敗も成功も程々も、全部経験になっていくから、そのお陰だと思うわ。それに思いっきり出たとこ勝負とかはあまりしてはいないからね】
【食べ放題でね。その内大食いメニューでも殿堂入りパターンとkありそうだわ。シールスはスライムだからいくらでもやっぱ食べれちゃうのかしらねぇ?「ゴシュジンノエーキョーモアルカモヨー?」】
【その時々で、ピッタリのお酒で飲めるように…えぇ、そこは1番大事だわ♪】
【そこら辺はセシルと私、似てる所あるわよね。あー、唐揚げは最早殿堂入りのおかずよね。胃もたれしてなきゃどんどん食べれちゃうもの】
【それだけ有名になった事を喜ぶべきなんでしょうけど、手に入れにくくなるのはやっぱ残念よね。ふむ、次はもっとしっかり見てみなきゃっ。常にお高いお酒飲むのは流石に大変だものね】
【私のこだわりだと…食材の質が一定水準以下になると絶対ヤダってなる所あるかも。だから、安すぎて質の悪いのは受け付けなさげだから…ちょっと私って厄介なのかも?】
【私とセシルだとすぐぽかぽかしちゃうわね♪「ソシテシールスハフタリヲミテココロガホッコリー♪ホドヨイトコロデマザッテサラニアタタマローネー♪」】
【助かるわセシル。その分、私もしっかりセシルを楽しませられるように頑張るわっ】
【やっぱセシルらしいのかもね、そういう嗜好なの。私もセシルにそうされちゃうの、ゾクゾクしちゃうもの】
【また今年も成長するのかも…?やっぱ異形相手ってなるし、それに適応させられちゃうとかもスパイスなんじゃない?触手って道具としても異種姦にもなるしで、捉え方を変えやすいのもあるのかも知れないわ】
【どういう結末になるかは…セシルの好みに合わせてね?触手に使い魔といろいろあるから、奴隷や服従以外にもペットに苗床にと様々だろうしね】
【まぁ、若気の至りというかね。やっぱ悪堕ちとかそういうのが多いけど、人によって様々だと実感したわ。えぇ、その辺りはしっかりわきまえてやっていくわ】
【えぇ、それじゃあ土曜日20時に。私の方こそよろしくお願いするわっ】
【「エヘヘーアリガトー♪」じゃあ私からも…ちゅっ♪「ムフー♪フタリニオホメノチューヲイタダイチャッター♪」】
【こちらこそありがとねセシルっ♪また土曜日に♪おやすみなさい♪「オヤスミナサーイ♪」私からもスレをお返しするわっ】
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【風野灯織 ◆WWNu1TQe0U様とスレをお借りします】
【こんばんは、前回の打ち合わせを元に原案の書き出しを作ってみました】
【まだ打ち合わせ足りないのでしたら、打ち合わせでも大丈夫です】
-
【同じくお借りします】
>>47
【改めてよろしくお願いしますね】
【いえ、おおまかな所は前回のお話で固まったかな…とこちらも思ってますから途中で何か出てきたときは
お互い出していくという形で、原案ご用意いただいてるならお願いしたいと思います】
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>>48
【わかりました】
【あくまで原案なので変えたいところがありましたらおっしゃってください】
「黒髪のアイドルを二人起用したい」
(283プロに依頼されたドラマWEB CM、クライアントからの要望は黒髪のアイドルということで「白瀬咲耶」と「風野灯織」でキャスティングすることになった)
(普段のユニットと違う組み合わせだが咲耶は765、346との合同ユニット、プロジェクトルミナスを体験していてかつ283組のまとめ役を務めていたので対応に問題はなかった)
(一方灯織の方は同じ事務所とはいえユニットが異なるアイドルとの仕事で緊張と不安があったが咲耶のフォローもあり何事もなく仕事も進んでいった)
(その仕事が続いているある日の仕事終わり、用事の為二人は事務所によることにした。用事が終わり最後の戸締りをお願いされた後、二人だけで事務所でくつろいでいた)
(外は雨が降ってきたのでもう少し滞在することにした、そんな中灯織のまさかの告白)
(咲耶は女の子から告白されることは慣れていたし、対処の仕方も心得ていた、さらっと流すように対処しようとしたが……)
(今回は仕事のパートナーとして距離も取りにくく、まだもやもやとしている灯織……)
(なので咲耶は忌まわしい自分を見せて告白をなかった事にしようとした)
灯織、気持ちは嬉しいけど。私は誰とも付き合える身体ではないから……。
(言葉だけでは説得力がないことを感じつつ)
いまから証拠を見せるよ……。
(咲耶は言いつつも一瞬躊躇しようとしたが……、ここまで来たなら曝け出すことにした……)
(チーッと咲耶のジーンズのジッパーが降ろす音が事務所の一室に響く)
(ジッパーがおりきると咲耶はジッパーの間に右手を入れて何かを取り出すようにしていた)
(出てきたのは魚肉ソーセージのようなもので……)
これが私の身体の秘密、男のおちんちんがついているのだよ……。
(自嘲気味に呟いた)
【前回の打ち合わせでの】
【共通の仕事と、灯織のアプローチ、咲耶の告白を盛り込んでみました】
【もう性器まで出しておりますので展開は早く入れると思います】
【一度確認をお願いします】
-
>>49
【ごめんなさい!ちょっと機器が固まってて起動しなおしてました】
【書き出しありがとうございます、とっても素敵で合わせやすい導入だと思います、この流れならこちらは出されたモノに対する反応から…という感じで始められそうですね
返事作りますのでお待ちください】
-
>>50
【大丈夫ですよ、最初ですのでゆっくり書いて下さいね】
【今夜の終わりの時間もいまのうちに決めておきたいのですが、平日なのと前回の眠気も考えて0時頃まででいかがでしょうか?】
-
>>51
【わかりました、実は先日の相談の終盤こちらも結構意識怪しくなってましたから…そこまででお願いします】
-
>>52
【了解です】
【ついでに次回については最短で明日可能です】
-
>>49
(ユニット外のメンバーとの競演、それも大きな仕事で本格的に……というのはやはり緊張するものがあった)
(完全に外部の人々とは違いなまじある程度の知己はあるものだから…それも283プロ内で人気・実力共にトップにある
アンティーカの中でもひときわ輝いている(ように私の目からは見える)白瀬咲耶さんとご一緒ともなれば、緊張したり物怖じしたりと
全く落ち着く余裕もありはしなかった…と思っていたもの最初のうちで、固まっていたり不慣れな所もあった私を上手くフォロー・リードしてくれたり)
(他の共演者やスタッフ達とのやりとりも時には上手くとりなして貰ったり…時には自分達とは比較にならないようなベテランの方々を前にしても
堂々としたその立ち振る舞いを間近で見ている際には同じアイドル同士…というより、見惚れちゃって半ばファンのような視線をつい注いでしまったりも
してしまうくらいに、私はこの白瀬咲耶という人に惚れこんでしまったようだった)
(その甲斐もあって撮影は無事に進行、良い刺激を受けた事もあってか私のほうも途中から監督やスタッフの方々から良い反応も貰える事が多くなって
反省点こそは多いものの、自分としても満足のいく仕事は出来た…と思う。その日以降、事務所でもあの人に少しずつ近く接するようになっていった…と思うのだけど
そんなある日のこと)
私……咲耶さんの事が好きなんです。あの仕事でお世話になって、間近でみてからずっと咲耶さんの事が頭から離れなくなって……
咲耶さんの事を意識したり、近くにいたりするだけで、今だって胸が高鳴って、熱くなって……
女同士で、それも同じ事務所のアイドル同士でこんな事言うのはおかしい事だってわかっていますけど、それでも自分の気持ちだけは伝えておこうと思ったから…
ごめんなさい、おかしな事、一方的に
(あの時の事を思い出す二人っきりの時間、そして雨が降ってきてしんみりした雰囲気に当てられたのか、二人で話しているうちに意識せずとも
今目の前のこの人の事について好意的に話すような事ばかり言ってしまい、その気分のまま…とうとう言ってしまった)
(もちろん、お互いの立場もあるわけだから「本格的に付き合ってほしい」とかそういう事をじっくり考えたわけでもなく衝動のままに言ってしまった事)
(赤面しながら、断られたら、軽蔑されたらどうしよう…と内心で焦るものの、次に目の当たりにしたのは自分の予想外の光景だった)
え?それはどういう…あわっ…咲耶さん何を…いや、私そういう意味で…って、え…?
(よく似合っているジーンズ、そのジッパーに手をかけ出したようで、”そういう行為”にいきなり出るものだと想像してしまい、本気で嫌というわけではないが少し焦ってしまう)
(のだけれどそれにしては深刻そうな表情、そして数秒後に出てきたものは…)
あ……
(知識としては知っているものの、生でみたのは記憶に残っていない、男の人の性器、一瞬驚いて、呆気に取られるものの)
(どこか悲しそうにも見える彼女の表情を目にすると、どれほど”これ”を気にしているかは察しが着く)
(きっと色々と重荷にもなっていたのだろう。惚れてしまった、大好きな人にそんな顔はして欲しくなくて、元気になって欲しくて)
(立ち上がり、咲耶さんの目の前。すぐ間近にまで歩み寄って)
大丈夫ですよ、私の正直な気持ちはさっきに言ったとおりです、咲耶さんの体が普通の人と少し違うからって、貴女が綺麗で、かっこよくて、優しくて
思いやりがあって、皆の事を考えてくれる素敵な、私の大好きな人なのはちっとも変わりないですから。
もう一度いいますけど、大好きですよ、咲耶さん。何でしたらこの…お、おちんちん…も…
(励ますようににっこりと笑いかける。そして露出したそのモノを、一瞬恥ずかしそうに目を逸らすが直ぐにまっすぐ見据えて優しくなで上げて…)
-
【お待たせしました、色々考えることもあって、遅くなってごめんなさい。こういう方向性で進めてみましたけどどうでしょうか?】
【こっちの次の予定は…明後日、金曜日以降になりますね】
-
>>54
(「あ……」灯織の驚いた言葉に)
『これでいい、いま見たことは触れずに距離を置いてくれればいい』
(と一人納得する咲耶、だが灯織は咲耶の予想外の行動をとり始める)
(灯織は咲耶の目の前まで歩み寄ってきて……)
灯織……?
(灯織の名前を呟き驚く咲耶)
(そして灯織は咲耶のいいところを褒めていく、それだけならよくあることだが……)
(「おちんちん」という言葉を口にした後に……)
!!
(咲耶の忌まわしいといった男性器に何かが触れた、触れた瞬間はわからなかったが……、触れたものは灯織の手だった……)
灯織……、私のこれ……、気持ち悪くないのか……?
(咲耶は戸惑いながら灯織に語り掛ける)
(「なぜ」と疑問に思いながら考える……)
『私のが男性器らしくないからか……? 排尿するときしか触らないから成長もさせないように気を付けてきたからか……?』
(咲耶の男性器は忌まわしい物という自身の為に必要な時以外は触らないようにしていた)
(射精するときも夢精ばかりで……)
(結果同世代の男子よりかは幼いペニスだった)
私のこれは同世代の男子より未熟だから怖くないだけだよ?
これでも夢精はするし、勃起もする……。
包皮も被っていて、自分でも触りたくないからほとんど中身も洗わず被さったままだから……。
(自身の男性器を貶めて灯織の行動を止めようとする咲耶)
【この後間近で灯織に見させようかと考えましたが、まだ早いと思って取りやめました】
【牡の願望はまだ出ておりませんので】
【よろしくお願いします】
-
>>55
【先に予定に返信します】
【金曜日、私も大丈夫です。時間は21時からで宜しいでしょうか?】
【週末なので今回より遅めの時間まで楽しめますね】
【こちらの返事にこれだけ考えてくれてお返事してくださいありがとうございます】
【もったいないくらい心情が出ててよかったです】
【方向性は同じ方向を向いていると思いますので大丈夫です】
-
>>56
最初は少し驚いてしまいましたけど咲耶さんのものだって思ったらそんなに嫌な気はしないですよ。
(それが表の言葉だけではなく本心である事を示すかのように、撫で付ける手つきはさらに親愛の情が篭ったかのように
上から根元まで、側面も、先端も、余すことなくやんわりと撫であげて、被った皮から僅かに見えるその先端を擽るように触れながら)
それに……ちょっとだけ私もドキドキしてきましたから
(その言葉にも体の反応として正直に現れていて、少しだけ息が荒くなっている、視線も熱っぽく……じぃっと男性器と、咲耶さんの
顔を往復するように送っていて)
好きな相手に告白して、その人が目の前でこんなものを見せてくれて、それで私はドキドキしちゃってる……だから「そういう事」には
もっと気になる気分なんですよ、私。咲耶さんのおちんちんの勃起も、射精も……えっちするのだって。煽ってしまった咲耶さんがいけないんですからね?
(息が荒くなるのにつれて声色も少しずつ艶を帯びていってしまう。いきなり間近にじりよって…という程ではないものの)
(少しずつ近寄って、肉の棒に興味を強く持っているような、所謂「メスの顔」と言われるような表情を隠しもせずに)
(それを示すように手つきも変化して皮の中身の亀頭、その頂点を何度も擽るように指先で刺激して、咲耶さんのその器官の感覚を煽り立てるように)
今の咲耶さんのおちんちんも可愛らしくて素敵だって思いますけど……もし勃起したり熱い精液を射精したりしたら、もっと素敵で咲耶さんの事、もっと好きになっちゃいそうです
(声を弾ませながら、より深く執拗に煽って、求めて……)
【わかりました、それだと今のところはこちらから刺激して煽る方向で進めさせて貰おうと思います】
【次の金曜日、その時間でこちらも大丈夫です。今夜はここまででしょうか?】
-
>>58
【お疲れ様です】
【そうですね、今夜はここまででお願いします。】
【10/25 金曜日の21時からよろしくお願いします。】
-
【ええ、金曜その時間にまたお願いします。今夜もありがとうございました】
【次回またお待ちしていますね】
-
>>60
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
【風野灯織 ◆WWNu1TQe0U様とスレをお借りします】
【すでにお返事書き終えておりますので一緒に書き込みますね】
>>58
(灯織は「咲耶」なら嫌でないというと自身の言葉を肯定するように咲耶の男性器を撫でていく)
ひ……、灯織……、やめ……///
(咲耶の言葉も男性器への刺激の為、途切れて言ってしまう……)
(灯織の手が咲耶の男性器の上から根元まで撫でて、さらに側面も括れも包皮の上から刺激を与え……)
くっ……
(包皮の上からといえカリ首の縊れを撫でられると艶のある声がでてしまう)
(そのカリ首の刺激により、下を向いていた男性器は成長する植物のように天井を向いて上を向いてしまう)
(完全に包まれた男性器の包皮から咲耶の尿道口が包皮の先から露出して、その尿道口に灯織の指が擽るように触れて……)
はうっ!!♥♥
(いままで灯織が聞いたことがない声を昨夜は出してしまう)
ひ……、灯織……、そこは……///
(それ以上は言葉にできなかった「やめて」と「もっとしてほしい」という気持ちが咲耶の心の天秤で揺れていて)
(灯織はそんな咲耶の顔と咲耶の男性器を行ったり来たりして見ていて)
(そしていまの自分の行動は咲耶のせいと言ってきた)
わ……、私のせいって……。あひぃ♥ そ……、そこは……♥ だ……♥ だめぇ♥♥
(灯織は咲耶の包皮の先から恥ずかしそうに顔をだしている咲耶の尿道口への擽りを再開する)
(先程の咲耶の声で咲耶の男性器で一番弱いところと判断したのだろう……)
いや!!♥♥ 灯織♥♥ ダメ♥♥ ゆるしてぇ♥♥♥♥
(男性器を持つ咲耶、ティーン雑誌にもあった「男が感じるところ」で尿道口もあったのは覚えていた)
(実際こうしてされてみるとその知識は正解だったと思う心のどこかで別の視点で見ている自分もいた……)
(灯織の告白という言葉責めは続き……)
精液を出すなんて!! そんなことしたら……、私が知らないようにしたのがぁ……。
も……、もう……、おしっこの穴虐めないでぇ♥♥
(普段の凛々しい女の子、王子系の女の子のイメージはなく、快楽に翻弄される女の子になっていた)
【灯織に翻弄されていますが】
【◆WWNu1TQe0Uさんのご希望の牡になる咲耶は灯織に一回イかされてしまって、いままでせき止めていた牡の部分が決壊して出てくる流れを考えております】
【攻守逆転時もしくはそのターンが変わる展開はロールの流れでどうなるかまだ見えていません】
-
【同じくお借りします】
>>62
【ありがとうございます、その流れに沿って続きを作ってみますね】
-
>>62
こういう事するの、初めてなんですけど……痛かったら言ってくださいね?
(少々物怖じしながらおそるおそる……といった様子だったのだけれど、一方で「やめ……っ」と咲耶さんが制止の声をあげかけたのは気にも留めずに愛撫を続行していく)
(本気で嫌がっているというわけではなく、それで興奮している、気持ち良さそうな顔と声を見せている…という事はわかったから)
ふふっ……今の咲耶さん、とっても可愛らしいですよ?こんな咲耶さんの、顔も、声も…今までみれた事も聞けた事もなかったし
見る事が出来て私もとっても幸せな気分です……
(こちらは直接刺激を送られているわけではないはずだけど、いつのまにかうっとりと目元が緩んで口が半開き、頬も紅潮している…発情と
興奮を隠しもしない顔で、熱い吐息を亀頭に吹きかけながら、さらに積極的に…もはや涎とも表現して差し支えないような唾液を垂らして
それを潤滑剤として尿道口に塗りこめるように…かと思えば滑らせながら亀頭を擦らせていく)
()
咲耶さんのせいで…私、もっと咲耶さんに気持ちよくなって欲しい、咲耶さんに可愛い声出して欲しい……その為なら
どんな事だって、何でもやるつもりですから……
(衝動に浮かされたまま、吐き出す言葉はどんどん過激さを増していってしまう。やらしさだけではなく惚れきった、愛の告白めいた
自分をささげるような宣言さえしてしまいなが強く力をこめて握るように、そして激しく上下させてとうとう被っていたその皮を剥いてしまう)
(そればかりか強く握ったまま…上下に、再度被せたり、剥いたり、皮で本体を刺激するような攻めで肉棒を弄びながら)
咲耶さんのおちんちん、やっぱり可愛くて本当に好きですよ? もっと…もっと知ってくださいよ、咲耶さんが持っているのが
本当に素敵で魅力的なものだっていう事を…っ♪
(しゅっ、しゅっ…って音を立てながら徐々に手馴れていっているような巧みな手つきで攻め立てて、その最中先端に口付け、欲情と愛情をこめたキスまで交わしてしまうくらいで)
【では…そうですね、流れ次第になりますけど、やはり一度達して射精しちゃった瞬間にお互いスイッチが入って…というのが自然かなと思います】
-
>>64
(「痛かったら」っと灯織は言ってくるが……)
いやもう……、痛いから!! いままで被っていたから外にの刺激にはよわ……、はうっ♥
(「痛い」という抗議の声を灯織に上げるが……、敏感な尿道口への刺激に悶える咲耶の言葉には説得力がなく……)
あ……、あぁ……♥
いやぁ♥ おしっこ穴擦らないで♥♥ 灯織の唾が私のおしっこ穴にぃ♥♥
(灯織の愛らしい言葉も届いているが咲耶には敏感な尿道口への快感が勝ってしまう……)
あぁ♥ 私のおしっこ穴で遊ばないでぇ♥♥
(灯織は咲耶の尿道口を弄りたおして今度は告白の言葉を昨夜に投げかける、咲耶はその言葉を聞いた後、自身の男性器を握っている灯織の両手に力が入るのを男性器越しに感じた、その力の意味を察して)
だ、だめ!! 灯織!! やめて!! やめて♥♥
(最後の言葉は「して」にも聞こえる「♥♥」交じりで……)
(灯織はその言葉の願望を聞いて咲耶の男性器の包皮を剥いてしまう)
♠♦♣♪♥♥!!
(言葉にならない咲耶の絶叫が部屋に響く)
(咲耶の包皮から剥かれた男性器は咲耶の言う通り、手入れをしていないので所々に白い滓がある)
(だが性器の色は白い滓がある部分以外は明るいピンク色だった)
う……、う……、ひゃっ♥♥ こ……、今度は!!♥♥
(咲耶の外気に触れるだけで感じる敏感な亀頭、外気でスースーする感触を亀頭に味わっていたが、灯織の愛撫が再開する)
(灯織は咲耶の包皮を被せたり、ずらしたりして愛撫していく、包皮の上から男性器への愛撫も忘れず♥)
(そして咲耶が「忌まわしい」といった男性器を「素敵で魅力的」といいながら愛撫する灯織)
(さらに……、その瞬間の咲耶は偶然にも灯織の顔を見てた、灯織の唇が咲耶の尿道口に近づいていって……)
「ちゅっ♥」
と……、取り返しのつかないことをしてしまった……。
ひ……、灯織が私のおしっこ穴とキスしてしまうなんてぇ♥♥
(灯織との初めてのキス、そのキスは唇でも額、頬、手の甲でなく、尿道口という衝撃の光景)
(もっとも咲耶にとっても初めてのキス、そのキスが尿道口にされてしまう倒錯感)
も……、もうやめて!! 灯織!! これ以上はダメ♥♥
(必死に懇願してやめさそうとする咲耶、これ以上したら自分が自分でなくなりそうで……)
【尿道口キスで達してしまおうかと思ったのですが、倒錯的なシーンを咲耶の口から解説したかったのでひっぱりました】
【よろしくお願いします】
-
>>65
咲耶さん……全然痛がってるようには聞こえませんよ、その声♥というより
もっとされたがってるように聞こえますから…んっ、ちゅ、れろ…ぉ…ほらっ♥
(上ずったその嬌声で欲情が止まるはずも無くむしろ逆、唾液を垂らすだけでは飽き足らずに舌を伸ばして先端を擽る…
だけではなく、面で亀頭を押しつけ舐め上げ、舐め取って…かと思えば指で擦り刺激、と責め方も徐々に多彩なそれへと変化していく)
咲耶さんのおちんちん、美味しいです♥だからここも……ん、キスなんかじゃ
済まさないですからね……じゅれろぉ…っ
(さっきよりもうっとりした顔で、荒い息遣いのその声が激しく強くなってきているのも聞いていて容易に察しがつくくらいだろう)
(その態度は「美味しい」という言葉が嘘ではなく真なる反応であった事を示すもの、それを裏付けるように)
(キスよりも深い行為…口をあけて亀頭を咥え込んで、そしてやらしい水音を鳴らしながら頭を小刻みに前後させてしまう)
(その最中に伸ばした舌で表面を、そして反り返った所の裏側にある垢を舌で削るようにねじ入れ舐め取り)
(ほんの数分前にはキスだけでも恐る恐る、という物腰からは一変したかのように積極的に求めて、貪って)
咲耶さんのおちんちん……大好きです♪もう私、咲耶さんのおちんちんの事しか考えられない♥咲耶さんのおちんちんの…
チンポの為なら何だってしちゃいます♪
(一度口を離してから愛情と肉欲が混じった告白を再度聞かせて、舌に付着した白い垢を見せ付けて、舌の音、喉を鳴らす音と共に味わいながら飲み込んで見せてしまう
既に理性と快楽の狭間で混乱状態にあるだろう咲耶さんを煽り立てるのには十分すぎる振る舞いかもしれない。さらにそれを後押しするように
「おちんちん」よりもいっそう下品な、その部位を示す単語…自分も聞いた事はあったけど口にすることはないだろうな、と思っていたその言葉を吐き出してから)
(再度、キスと舐めしゃぶり、と思えば口を離して手淫、と口と手を総動員して、絞りたてるように、そして咲耶さんの理性を意図的に崩していくかのように貪り、責め続けてしまい…)
-
>>66
(灯織の「もっとされたがってる」という言葉に咲耶は心の奥に閉じ込めていた願望を見られたような気がした)
ひいぃっ、嫌ぁ♥
あっ、灯織!! そこ舐めたらダメぇ♥
(灯織の舌が剥きだしの咲耶の男性器に伸びてきて)
はうぅっ♥
(咲耶の首が思いっきりのけぞると、後ずさりしてソファーに倒れこんでしまう)
はぁ、はぁっ、もう立っていられない……。
(包皮に守られていた男性器は外気の刺激だけでも弱いのに灯織の指と舌での刺激には耐えられずソファーに座り込んでしまう)
はぁぁ♥ そこぉ♥ ダメぇ♥
(灯織の舌先が咲耶のおしっこ穴を擽り始める、咲耶は気持ちよすぎて口元から涎を垂らしてしまうくらいの気持ちよさで……)
(本当は「もっとしてぇ♥」と言いたいところだがぐっと堪えて)
(灯織は尿道口だけでなく、亀頭全体を舐めたり指で擦ったりしてきて)
(さらに咲耶の男性器は「美味しい」なんていってきて)
いやぁ、汚いから!! 恥ずかしい滓もあるから!!
(チンカスについてはいまの時点でも恥ずかしかったのか絶叫して)
(そんな咲耶の反応を見て灯織はさらに攻めていきちいには咲耶の男性器を咥えてしまい)
ああっ♥ 私のが灯織の口の中に……。温かくて……。
ひぐっ!! そこ擦らないで!!
(灯織の舌が咲耶のむき出しのカリ首を責め立てて、そこには咲耶の恥ずかしい滓がたくさんあり)
(そして灯織は咲耶の男性器を口から出すと灯織の舌についた白い滓を見せてきて)
やめて!! 恥ずかしい!! あ♥
(咲耶は本当に恥ずかしいといったが灯織が躊躇なく飲み込んでしまった)
(咲耶の心の枷がもう少しで外れていくのが自分でもわかり)
あ♥ また咥えられて♥♥
(灯織の口と手での咲耶の男性器の愛撫は続き、咲耶の限界が近づきもう一押しとなったときに)
♠♦♣♪♥♥!!
(灯織の舌が咲耶の尿道口に止めを刺すように穿られると)
い!! イっちゃう♠♦♣♪♥♥!!
(咲耶の尿道口から大量の精液が吹き出してしまう、灯織の舌を押しのけて灯織の顔全体を白い液が汚していった)
(そして咲耶の中で何かが解放された気がした)
【遅くなりましたが、咲耶を一度イかせました】
【次からは要望のシーンに入っていけたらと思います】
-
【すごく可愛く動いていらしてて素敵です♪】
【わかりました、次…というか同時にこちらもイッてしまうくらいに興奮して牝の本能が疼いてしまい…という流れでいこうと思うのですが…】
【ごめんなさい、続きを書いている途中でかなり意識が怪しくなってしまい…まだ早いですが今夜はここまででお願いしていいでしょうか…?】
-
>>68
【お疲れ様です】
【牝の本能ですか? どう反応を返されるのかわかりませんがこちらも困りましたら【】で聞いてみます】
【次の日程はいかがいたしましょうか? 今夜10/26も大丈夫です】
【21時より早めでも大丈夫です】
-
【すみません、ありがとうございます。こちらは次は少し空いてしまって…来週の火曜日以降になると思います】
-
>>70
【わかりました、では10/29火曜日の21時でいかがでしょうか?】
-
【ありがとうございます、火曜その時間でお願いしたいと思います】
-
>>72
【10/29火曜日の21時にお待ちしておりますね】
【おやすみなさい、スレをお返しします】
-
【今夜もありがとうございました、お休みなさい】
【これでスレをお返しします】
-
【旦那様とお借りしますね!とりあえずのハロウィン編の書き出しから…】
旦那様、シルちゃん〜、きましたよ〜。
あ、出てきた。それじゃあトリックorトリート♪どっちをくれますか…?
(ハロウィンはいつも魔女コスで何かする流れですけど…今年は甘いお菓子をってことで、二人をいただいちゃおうかなって思ってます)
(従者枠で、狼な私をローブで身体の線を隠して、私自身は、黒の三角帽子、ゆったりでも胸が主張しすぎている黒のローブ姿、魔術師らしい先に緑の宝玉が埋め込まれている魔術杖あとは眼鏡でなるべく地味にして)
(旦那様とシルちゃんが待つ部屋にノックして、お菓子かいたずらかのいつもの言葉を投げかけますね)
ふふ、ありがとうございます。今年は私たちからのプレゼントもあって。ね♪
「お邪魔するし、トリックもトリートもしちゃおうか。ということで。シールスはこっちで一緒にご主人がもてあそばれてるのをみようか♪」
旦那様の為に、面白い魔術を開発したんですよ。その前に…悪戯でもお菓子でも…旦那様から、いただいちゃいますね♪
(旦那様の答えが何であれ。そのまま終わりってことはないわけで、ドアの隙間を擦るっと、狼な私がシルちゃんを捕まえて旦那様の邪魔をするのを止めるように)
(私は、旦那様に意味深な…とびきり悪いことを考えてる笑みを見せながら、まずはってことで、旦那様の顎を指で持ち上げて…キスから始めちゃおうとしますよ)
(もちろんただのキスだけじゃなくて、旦那様の魔力をドレインするためのキスですから♪おちんぽの方に意識を向けないため、あとは魔力をこっちから送り込んだ時の通りをよくするための味付けです♪)
(吸われてると脱力して気持ちよくなる副次的効果もついてますけど…旦那様とキスしてると私なんかは自然と力抜けちゃいますから問題ないですよね)
(もちろん、狼な私の方もシルちゃんに何もしないってことはなくて、シルちゃんの身体を後ろから抱きしめて、自然と手を動かしちゃいますから。シルちゃんはゆっくりね♪)
【こんな感じでしょうかね…旦那様が用意してたものを入れ込んで次からエンジン掛けていきましょ】
-
【今日は何にしようかなぁって思ってたら、りんご余ってたんで焼きりんごにしてみました。りんごって保存ききますよね〜】
【砂糖も振って焼いたんで甘いから…紅茶はそのままで。りんごのシロップ漬けとかも美味しい季節ですね】
【そうそう、私のコスプレをもしするとしてら…どんなイメージの私をするつもりなんです?冒険者な私も神官な私も、普段の私もどれも少しづつイメージ違うかなって思ってるけど…】
【旦那様がパッと考える私ってすごく興味あったりします…!】
【今日はゆったり始める感じで、よろしくお願いしますね♪】
-
【続きおまたせっ。それじゃあ、セシルとここをお借りするわっ】
>>75
おっ、やってきたわねセシルっ♪「ソレジャアイクヨーゴシュジーン♪…モトイシンティスー♪」
「ンフフー、マジョガヤッテキター♪ヨウコソイラッシャイー、ソレジャア、トリートヲゲセンスルー♪シンティス、アレヲー♪」
畏まりました。ってことでセシル、こちらを。今日は一日、主従逆転って訳でね?姫様、中々にお転婆だから大変だったわ…「マッテルアイダモ、イロイロヤッテモラッテター♪」
(セシルが魔女コスでやってくるのを、こちらはお姫様&メイドでお出迎え。小道具に玉座まで用意までして楽しんでいるシールス)
(しっかり豪華なAラインタイプのドレスにティアラまでして綺羅びやかなシールスと、ウィクトリアンスタイルのメイド服のシンティスで、主従逆転してみせて)
(セシルがお決まりの言葉を投げかければ、シールスが命じてシンティスが籠いっぱいの飴玉とクッキーを渡すという、らしい振る舞いを見せて役柄をしっかりこなしているのも見せていく)
「エー、ナンダロウナー♪」魔女から姫へのプレゼントって、大抵が何かしらあるものだけど…?
「ワッ、オオカミガイツノマニーッ…!?コレモシカシテ、オヒメサマガツカマッチャウヤツーッ…!」
姫様っ…んむっ!?んんん〜っ…!んぅ、はひぅぅ……ほ、本当に吸われてっ…魔力も、腰もぉっ……
「シンティスー…!ヒァンッ…オ、オオカミモォ、タ、タベルキマンマンナカンジィ〜…!」
そういう趣向って訳ね…なら……ひ、姫様をっ、離しなさい魔女と手先めっ…!私はどうなってもいいから姫様だけはっ…!「シ、シンティスゥ〜…タスケテェ〜…!」
(セシルが早速アクションを仕掛けてきて、素早い身のこなしでシールスの背後を取り捕まえる狼セシルに驚き)
(そちらに気を取られる間に接近を許したセシルに唇と魔力を奪われ、その場で腰砕けになって座り込んでしまう)
(火照った体と呼吸を抑えながら今回の趣向を察した二人は、それらしい流れになるように、姫を庇い助けようとするメイドと、囚われの姫という構図になるように演技を始めていくのだった)
【書き出しありがとねセシルっ。それじゃあ打ち合わせ通り、メイドと姫で…ちょっとは抵抗してる振りしてる方が、やりやすいかなってこうしてみたわ】
-
>>76
【焼きリンゴってちょっとおしゃれ感もあるような感じするのなんでだろうなぁ。お菓子に料理にと、保存だけでなく用途も様々だからりんごって便利よねぇ】
【ここ最近甘いの沢山食べてる気がするわ。でも美味しいから仕方ないわよね♪「ヤッパショクヨクノアキダネー?」】
【そうね。セシルのコスなら、冒険者モードかしらね。セシルは色んなセシルがあるから、それに合わせたコスが沢山選べるのも面白いところだと思うのよね】
【だから、コスプレするなら外向けなセシルを演じる形になるかなって。その方がちょっと面白そうだし、そこから普段のセシルをやるのもギャップ見せられるでしょ?】
【えぇ、楽しくやっていきましょ♪私の方こそ、よろしく頼むわね、セシルっ♪】
-
>>77
おぉ、旦那様もシルちゃんも基地っと…綺麗ですね。
おかしもいっぱい。…けど、魔女にとってのお菓子は…もっと甘いものじゃないとね…?ね、お姫様♪
(出迎えは、シルちゃんがお姫様で。髪をウイッグかな…?長く、ふわっとしたに行くほど広がるドレスで普段とは全く違う綺麗な姿を見せて)
(旦那様は、屋敷のメイド服をリメイクした感じの、丈の長いヴィクトリアンスタイルのメイド服、カチューシャとか白手袋。できるメイド長っぽい姿を見せてて)
(シルちゃんに命令されて、準備万端お菓子の詰まった籠を籠ごと渡してくれます…けど、今日の甘いものってお菓子じゃないんですよね…♪)
「もちろん、お姫様は狼に食べられちゃうの♪…甘ーいその体をね♪いいもの食べてるから、おっぱいもこんなにでかくなってるんでしょ」
ふふ、お姫様もメイドもまとめて食べちゃおうと思ったけど。貴方が身体を差し出してくれるなら、考えてもいいかなぁ…♪
ちょっとキスしただけで、もう腰砕けのメイドさんにはふさわしいおねだりの仕方があるよね♪今度はあなたから…唇を捧げなさい。
私のなすがままになるのがわかってるのに、もう一回今度はあなたからキスするの。そうしたら、私からも素敵なプレゼントをあげるわぁ♪♪
「お姫様は動いちゃダメ。ふぅん、流石。上半身出してるのは自信の表れね…それなら、いっぱい食べてあげるわ♪かぷっ♪…私のモノって身体にマーキングしてあげる。おっぱいも…手入れやすいし誘ってるよね♪」
(メイドな旦那様はドレインキスをしただけで、腰砕けになってへたり込んでいて、その旦那様に無理やり身体を起こして、そちらからキスしろって命令しちゃいます)
(そうですね…寄りかかってキスしやすいように、椅子をアイテムボックスから出して魔法で浮かせて蔦を少し巻いたものに座れば悪い魔女っぽくなるかな…?)
(旦那様が寄りかかってくれば、蔦で手と足を縛って捕らわれのメイドっぽさを演出しつつ…まずはメイド服の上から、蔦を触手に変化させて、身体をまさぐって…お姫様なシルちゃんの反応をみながら、エスカレートさせますね)
(割とすぐに、触手をメイド服の中に入れて、いじめちゃいますから)
(狼な私の方は、あくまで、お姫様は激しくしないってメイドの意思を尊重しているというポーズで。でも、ドレスの肌が露出している部分、肩の部分に強く歯形をつけたり)
(おっぱいはドレスの中に手を入れこんで、抵抗できないよねって雰囲気を出しながら、揉んでシルちゃんのエッチな声も出させようとします。メイドの次はお姫様だからねっていうことを伝えてて)
(抵抗しないと、服の中に入れた手は、下へ、おまんこを軽く愛撫するところまでエスカレートさせますからね)
【まずは旦那様をしっかりやってからね、蔓型触手ってなさそうでよくある気がしますけど、便利そうですよね】
【悪おちとかは今は考えてなくて、シンプルに、メイドをいじめながら、って感じでやっていこうと思ってますから】
-
>>78
【サラダ位ですね。りんごが入るのって。そうそう、なんでも使えるから常備できますよね】
【食欲の秋は本当にそれで、毎週のように何かお菓子作ったり買ったりしてる気がします。でもいろいろ美味しいからしょうがないんですよね。スーパーいくと目移りしちゃいます】
【ってことは、黄土色のポケットいっぱいの作業服っぽいのと帽子ですね。そうすると、旦那様も似合うし、怪しさも全くないですね。】
【なるほど、そっちの方がコスプレっぽいっていうか、私も旦那様のコスプレって言ったら錬金術の服を真っ先に考えますから。神官服とか、魔術師の服とかいろいろできますね】
【割と素材はシンプルなんですけど…私が着るとエロにしか見えない系の服も結構ありますよね…シルちゃんもそうだし「シールスヨウノヲゴシュジンニキテモラウトシンチョウハピッタリー?」】
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>>79
やるからにはビシッと決めなきゃ、でしょ…っと今はメイドだった…メイドとして、業務に忠実なまででございます「ムフフ〜、セッカクノオヒメサマダカラゴーカニイキタイモンネー♪」
「エーッ、シールスハコノオカシダイスキナンダケドナー?」む、姫様の御厚意を無碍にするとは…
(シールスの髪はスライム故に自ら伸ばして、王女らしいドレス姿であれど、零れそうな程の爆乳の主張は凄まじく)
(シンティスもしっかり身だしなみもビシッと整えて王女に仕える従者らしくしてみせれば、低身長主従と大人の魔女の対比も生まれる)
(シールスは初のお姫様体験とあって少々お転婆気味に、シンティスも従者としての言葉遣いで対応して、今回の仮装の本気度を見せていくのだった)
「ソレハアカズキンノヤクメジャナクテーッ…!ンミュゥッ…!コウイウノハッ、フケイ、ッテヤツジャナイノーッ…!」
や、やめなさいそこの狼っ…!このっ…私の体で姫様が守れるのであればっ、喜んで差し出しましょう…!「シンティスー…」
くぅっ、接吻と同時になにか仕掛けたはずの癖にっ…これも、姫様の為っ…姫様を守るためにっ…
そうであろうとも、姫様の従者として、ですっ……ん、ちゅっ……んんむ…んぐっ、こ、これはっ…!?こんな、辱めるような真似っ、をっ、んひぅ、そんな場所までっ…「シンティスー、ダ、ダイジョーブー…!?」
「ンンッ、デモシンティスガー…ァウッ…!カンダリシナイデー…ンヒァ、ムネバカリ、タクサンサワラレテルー…ソンナニモンデタノシイノー…ァヒンッ…♥」
くっ、姫様には手を出さない約束では無かったのですかっ…!ぁぐっ、ん、ふぅっ…♥「デモッ、シンティスガガマンスレバー…ヒァ、ソ、ソコハキタナイッテー…」
(悪い魔女と主従という構図が出来上がり、セシルの命令に役に入り込む形で抵抗はしつつも、魔女のいいつけ通りに
(椅子に座る魔女の唇に自らの唇も重ねて捧げていると、蔦に獅子を縛られ吊るされ、その締付けと体を這う触手の感触に火照った吐息が漏れてしまう)
(そんなシンティスを心配するシールスも、狼セシルに弄ばれ、ドレス上からでも主張しすぎている上に谷間もたっぷり見せている爆乳は狼セシルの手の中で柔軟に形を変えていく)
(シールスも今回の趣旨には気付いているので、抵抗するシンティスに対して、こちらは性知識ゼロの姫様という役柄でセシルを楽しませようとしていく)
(当然、二人共体は仕上がっている為、抵抗しててもすぐ感じるメイドと、性知識ゼロなのに本能と体はエロいロリ姫様という配役になってしまうのだった)
【そのぐらい細い触手だと縛りがメインかしらね。後はよくある太めのだとやりにくい愛撫の為に使われたりするかしら。でも細い分沢山巻き付いたり出来るから、それはそれでエロいし便利よね】
【了解よ。まぁこっちも配役はやりつつもエッチな事楽しむ気なんだし、その場のノリで大丈夫だと思うわ】
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>>80
【後はソースとか…すりおろして隠し味とか?確かに色々便利で…そういえば病床でのりんご、あれが定番なのってなんでだろ…?】
【最近コンビニでちょっとおまけのお菓子買うの増えたわねぇ。スーパーの食材も見てると献立に迷っちゃうし…美味しさは色々迷わせてくるわ…】
【私も作業着の類は仕事でも着たりするから、馴染みやすいってのもあるわね。あと、1番大変じゃないコスプレもこれよね】
【他のセシル達は特徴も多いからね。やっぱ役職はコスプレの基本って所もあるんでしょうし。それ以外だと、ドラフセシルの特製装備とか、狼セシルなら…毛皮多めになるかなぁ】
【そもそもセシルとシールスは体の暴力というか…シールスのがちょっとだけ背丈は小さいぐらいだったかなぁ。背丈だけ、だけど…】
【だから私が着るとなるとそうエロくならないのよねぇ。だから例えば…それこそ下着なしぐらいしなきゃいけないかなってなるのよね】
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>>81
「魔女に不敬も何もないでしょ。私に食べられちゃうかわいそうなお姫様だからな♪」
いい心がけね。そこのお姫様も見ていなさい、あなたの従者が魔女に食べられちゃうところをね♪
あら、私の魅力にふにゃふにゃになっちゃったんじゃないの♪ほらもう一回。んんっ♪んふっ♪目がとろんとしてるわよ♪後でいっぱい私も甘ーいお菓子あげるから。楽しみにね♪
それで、そこのお姫様に、ほら、服の上から縛られたメイドのトロトロの顔を見せてあげなさい♪あっちのお姫様とは違って、締まった身体ね。おっぱいも締まってるっていえばいいのかしら…
そのかわり、ふふっ、服の上からでも身体をなぞると、びくびくしててかわいい♪
「姫様は私の獲物だから。ふふっ、そういって身体びくびくって跳ねさせてるけど、オナニーはこのエロいおっぱいでしてるんじゃないの?してないなら教えてあげなきゃね♪」
考えるって言ったでしょ♪けど、あなたが抵抗したらどうなっちゃうかわからないわね…♪ふふ♪それじゃあ、邪魔な服の、おっぱいの部分とお股の部分だけとかしちゃいましょうか♪
…いい服装になったわね…それじゃあ、あそこのエロ姫様のセックスするけど。身代わりになってくれるかしら♪もちろんなるわよね♪
「ふふ、知らないんだったら、今から、あのメイドがおまんこハメられてエッチな声をあげるのをジーってみるんだよ♪今指でくちゅくちゅってしてるところ…ハメられるのは気持ちいいんだから♪」
(旦那様メイドには、姫様を人質に触手で自由を奪って、それでいて、姫シルちゃんに見せつけるように、太めの触手で胸と股のところを溶かして、くにくに♪って乳首を吸盤のように吸いながら、別の触手でおまんこの入り口を触って)
(姫シルちゃんのほうは、そんな旦那様メイドを見せながら、とろんとしている顔と、くねくねってしている身体とを見せつけながら、狼な私が、服の上から、片手はおっぱいをこりこり♪おまんこをくちゅくちゅって、後ろから襲うように身体をかぶせて)
(無知を装う姫のいいことに反応をエスカレートさせようとしてて)
せっかくだから、もっとエッチな従者にしてあげちゃいましょうか♪おっぱいに吸ってる触手を広げて…おっぱいを吸うようにしてあげますね♪大きくなって敏感になるように…
乳首の中に針もさして、魔力を流し込んであげる♪ふふっ、妊娠してないのにおっぱいの出るエッチな身体になるの。
あ、おまんこも…もっと気持ちよくなれるようにしっかり中までほぐさなきゃダメですよね♪
(触手でつるしたまま、次はおっぱいに触手を平たく搾乳機のようにして、吸い付かせて、おっぱいと乳首が伸びちゃうくらい強く吸引しながら、、乳首に触手針を刺して、魔力を流して気持ちよくさせながら)
(おっぱいのカップ数もちょっとだけ大きく、、ミルクを作っちゃうようにしちゃいますね♪)
(あとは、おまんこの方もエスカレートさせて、ぬるぬると滑りをよくしながら、おまんこを責めちゃいます♪もちろん、魔力精液も出るようになってますから締め付けたりとか、腰を動かして触手を絞ると出てきますからね♪)
【もちろん、太いのも出てきますし特殊なのも出てきますから。まずは細いのからならしていこうと思ってね。こうおっぱいを強調するように触手が巻き付いてるとすごくエッチですね】
【じゃあその場のノリでいろいろエスカレートさせちゃいましょ♪やり過ぎたら注意してね…?】
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>>82
【確かにカレーのパッケージにいるくらいですもんね。ん〜、食べやすいし、お見舞いで持ってくるときに日持ちするし持ってきやすいってことがあったりするからかな…?】
【コンビニスイーツは本当発展しすぎですから…専門店で買うのとそん色ないくらいですし。そうそう、大体鮭とキャベツ買って焼いちゃうんですけど。皆美味しそうですよねぇ】
【そうね、他のは合ったのを持ってくるのがなかなかってのあるかも…?まぁ、魔術師学院の講師服とかただのスーツだったり、研究してるときはただの白衣だったりする方それと同じくらいかな…?】
【ドラフな私だとコスプレってとらえるならただのプレートアーマーだし…狼な私は耳と尻尾となんかモフい毛皮コートとかどっかにあるでしょ…きっと。あくまでコスプレだから】
【シルちゃんが背が小さいだけで、BWHはほぼ同じくらいのつもりだから、身体の暴力的な感じだとシルちゃんの方がいろいろ凄いんですよ…?雰囲気分マイナスしてそれぞれって感じですけど。そう言えば、Bがこれ以上増え続けると、身長より大きくなるのもしかして…】
【旦那様のエロさはきっと別のベクトルで足とかの細さとかがエッチにつながる気がするんです、下着なしとか…いいですね…♪私たちだとどうしても太腿とかむちっとしちゃうからね。】
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>>84
【りんごとはちみつはあのパッケージで定番になってるイメージよね。こういう所でもやっぱ利便性って大事だと解るわ。味もあっさりしてて、水気もあるってのも良い所ね】
【コンビニのスイーツも、普通のパック菓子も…やっぱ美味しさって人間の欲求なんだろうなって。その組み合わせだとちゃんちゃん焼きね。私の場合はきのこの炊き込みご飯と焼き鮭だったり…色々楽しめるのは秋の魅力だわ】
【セシルの装備は特別性なのが殆どだもの。だから、セシルが挙げたように職業柄でも振れ幅が少ない…制服にも近しいそういう服がやりやすいのよね】
【素材まで一緒にする必要は無いからね。毛皮ブーツとかそういうのもコスプレならある筈だもの。そうそう、なりきるのが大事なんだから】
【シールスは最早トランジスタグラマーの体現みたいな所まであるわよね。でもやっぱ身長も大事な所あるわよ。シールスは間違いないわね…セシルもいずれは?】
【後は小さい故に生まれる所とか…ぶかぶか系でのチラリズムとかもなのかしら?下着なしは皆も出来るでしょうけど、見え方とかもあるからね】
【続き、ちょっと時間かかっちゃいそうだからこの辺りでっ…次回はいつもの火曜日21時で大丈夫かしら?】
【「ジャア、キョウハシールスノパジャマヲゴシュジンガー。シールスハゴシュジンノパジャマキチャオーット♪」シールスのでもやっぱぶかぶかになるわねぇこれ…「キツキツパツパツー…」】
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>>85
【焼肉のたれとかにも入ってたり、りんごは万能ですね。果物の中でも万能感が一味違いますね】
【売れるんでしょうね。甘いものは万人が求めちゃいますから。そうそう、あたりです流石ですね。石狩鍋っぽくしても美味しいですし。あー、キノコの炊き込みご飯と…よだれが出ちゃいますね】
【家だと、楽な方に触れてシャツになっちゃうから、それっぽいのだと冒険者服がいいかもしれないのはそうかもって思いましたし】
【それっぽい服でそれっぽい所作でいるだけで、十分ですし。私にはその雰囲気だけで、いろいろ納得しちゃうだろうしね】
【シルちゃんはいろんな欲望が詰め込まれてますからね。私と対比なところもありますし、高くても低くてもどっちも美味しいですもんね。流石にそこまで大きくなると日常に支障が…うん】
【地らリズムもそうだし、無防備にしやすいイメージ…まぁ、旦那様はどこも犯罪的だし…!】
【はーい♪次もいつも通りでお願いします♪】
【そうやって無理なことするから…シルちゃんのほう完全に伸びちゃってるじゃない…旦那様のは胸元ぶかぶかすぎて変になっちゃってるし…寝るのに大変だったら戻してもいいからね】
【まぁ寒い分はお布団にくるまればいいかな…♪ふふ、今日もみんなで寝ましょうね♪…おやすみなさい♪】
【それじゃー、スレをお返ししておきますね♪】
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【 ◆2o6x38TRbEさんと場所をおかりします】
【】はもう外してしまいますね
検査で母体として優秀そうな女性は孕ませ要員としてふたなりにあてがわれる、ということも考えていました
ふたなり様がいる家庭に専属メイドとして召し抱えてもらえるのは最大の名誉、といった世界観ですね
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【スレをお借りします】
そう言う意味では学園なんかは丁度良い舞台にもなりそうな感じがしますね
学力や体力を測ったりして、優秀な女性は優先的に孕ませて貰えるように配慮されていたり
逆に並の成績な女性だったとしても性欲処理として扱われるお零れチャンスが巡ってくるから隙があれば媚びたりもしていたり、って
成績が最底辺組はまた別な意味で使い道がありそうですが
専属メイドとして抱えて貰えれば安泰だし、何処でも身体を使って貰えるから孕む確率も必然的に高い
更にはふたなりに気に入られているという事で国からの評価も必然的に高くなってと考えると確かに最大の名誉かもしれませんね
世界観と言えば……概ね、現代的なもので良かったでしょうか?
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>>88
学校もどのような場所になるか想像が膨らみますね
ふたなりには定期的に学校のアルバムが配られてカタログのように吟味してハメたい相手を選べる、といったこともありえそうです
学園の中ではふたなりとセックスで粗相なく奉仕できるように二人一組になってバイブを使ってセックスの練習があったり、ふたなりによるハメ撮りを見てオナニーをする授業があったり、など思いつきますね
時代的としては現代で考えています
そんな世界観で、通りがかったふたなりさんに一目惚れしてしまって
「このあとおちんちん空いていませんか」と外で声をかけてしまう女性、年齢としては女子高生をしてみたいと思って募集しました
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>>89
体育祭といったイベントもふたなりを持て成す意味合いが強かったりもして、学年問わずに犯しても構わない
だから高校生のふたなりが下の子達を使っても賞賛されるのみ、とか
学園内で王子様的な位置にいるカースト上位の生徒もふたなりの前では雌になるし……
そもそも若い理事長が言いなりだったり
一目惚れされる方のふたなりとしては年齢はどれ位が良い、とかはありましたか?
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>>90
学園外の方を呼ぶイベント事は非常に面白いことになりそうですね
私はふたなりと共学の学校はほとんどなくて、ふたなりはふたなりだけの学校に行っている、みたいなのを想像していました
一緒のクラスにしてしまうと取り合いになってしまうから、とかの事情で
もしくは、在籍しているふたなり生徒は時々しか登校してこなくて、来たときに犯してもらえると周りから羨ましがられる、とかもアリかなと
女の子同士のカップルも多くできて王子様もいるけれどふたなりさんの前では雌というのはとても良いですね
そちらのふたなりさんは二十代後半くらいの大人の方がよいと思っています
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>>91
学園祭は普通の出し物もあればふたなり専用の性処理店も揃っていたりして、なんて事もありそうです
ごく稀な存在ということですし、好きな時に登校出来ると言う事でどうでしょう?
先生だろうと生徒だろうと好きに犯しても構わないし、家では学園よりも遥かに質の高い勉強をしているから問題も無し
そもそもが家庭教師として雇われている女性のレベルが高く、お抱えメイドとまではいかずとも女性内では地位が高い方、だとか
王子様もふたなりに一目惚れで、運動中だろうと求められれば喜んでご奉仕
学園内のムードメーカーな子もふたなりにベタ惚れで、ふたなりを見かけた時には媚び売ったりって
大人な女性、了解です
性格とかスタイルとか、それこそふたなりの大きさ……その辺りに好みはありますか?
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>>92
貞操概念や倫理観がすっかり書き換わっている世界でいいですね
家庭教師もいるし、高校生くらいからは種付け義務も入るようになって忙しくなって、などもあり登校は自由という特権階級はいいですね
ふたなりの家庭教師になれるのも、非常に優秀でふたなりに対する忠誠心が高く選ばれた女性というのも納得です
学園の理事長など、社会の上層は皆ふたなりで占められていそうですね
王子様はハーレムしている生徒たちの前で普段からは想像もつかないような汚いアクメ姿を晒して
明るくて優しいムードメーカーな子は欲情して貪欲にふたなりを欲しがって
凛として清楚な子もふたなりの前ではすぐに発情しておねだりなど
ギャップがあるのが興奮します
性格としては、性欲が強めでさっきまで抱いていたのに目の前の子も抱いてあげようとおもってくれる人がいいですね
Sが強いのよりは、とにかく汗だくになって性欲を吐き出すセックスが好き、のような人がよいです
スタイルは胸もお尻も大きめで豊満な方がよいです
ふたなりの大きさは20cm程で玉あり、何百も孕ませてきた性豪だと嬉しいです
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>>93
凛とした剣道部や空手部の主将がふたなりの前では雌全開で、使って貰える時には自慢の騎乗位や締まりでもてなし
茶道部や華道部は丁寧にもてなして、口や手でも柔らかく奉仕
それぞれで方向性が違うのも楽しそうです
口数が少ない子が実はとても良いスタイルで、専属メイドまではいかずとも連絡先を交換されて時々呼び出されたり
こちらは何と無く掴めましたが……そちらは、どんな子を想定されていましたか?
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>>94
どの生徒もよりどりみどりで選べる立場にあるふたなり様いいですね
茶道部もいやらしいです
呼び出されているうちに妊娠してお腹がおおきくなると皆から尊敬の眼差しで見られたりしてカーストが逆転しそうです
グリッドマンの六花か、あかねのような子をしてみたいと思っています
最初の希望は逆ナンパでしたが、これまで上げていただいたような生徒をそちらが見かけて声をかけてホテルに連れ込む、といったシチュでも面白そうと思いました
声をかけられたこちらは勿論下着を濡らしてついていきます
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【もう少しお話したかったですが、本格的に離席しなければいけなくなってしまったのでここで失礼します】
【良縁願っていますね】
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>>96
【承知しました、お話だけでしたがとても面白かったです】
【ありがとうございます、こちらも失礼します】
【スレをお返しします】
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【それじゃあ、セシルとここをお借りするわっ。まずは私の続きからっ】
>>83
姫様に無礼を働くなっ、狼めっ…く、まだ力が入ら、ないっ…「シンティスーッ…ドウカブジデイテー…」
私は姫様に仕える身、そんなことにはなりませんっ…んむぐっ…くぅっ…先程の言葉を鑑みるなら、どうせ碌なお菓子ではないでしょうねっ…
このっ、ぁふっ、悪趣味な真似をっ…はぅっ…!「シ、シンティスーッ、ガンバッテー…!」大丈夫です、姫様っ…ふんっ、そんなありきたりな挑発には乗りませんっ…
はぅっ…!このような卑怯な真似をしておいてっ…くぅっ、体が熱いっ…♥
「ウゥ、シールスタベラレチャウノー…?ハェ…?オナニーッテー…ナァニー?ンァフッ…♪ナンカムズムズ、ポカポカシテキテルー…?」
このっ、卑怯な真似をぉっ…♥姫様を愚弄する上に斯様な真似などっ…私の身一つで、姫様の純血が守られるのな、らぁっ…!
「シンティスノコトー…ミテレバイーノー…?ォ、オマンコォ…オシッコスルトコロデ、キモチヨクナレルノ、ォ、フゥ…♥」
(人質取られたメイドらしく、抵抗する素振りを演じつつ、吸盤吸い付きとおまんこ愛撫で声は上擦り、熱を持ちはじめ、触手に愛液が絡むようになっていき)
(シールスも表面上は無知を装いつつ、狼セシルの愛撫で乳首をドレスの上からでも解るぐらいに勃たせて、おまんこじんわり濡らしつつ、されるがままになり)
(二人して体は出来上がってる故に、まるで淫乱の素質があるように見えてしまうだろう)
一体何をするつもりっ…くぁはっ…♪吸引強くするなんてっ…乳首っ、伸びちゃぅっ…!
ぁ”ぐっ…!?「シンティスーッ…!」だ、大丈夫です、姫、さまっ…!ふぅぅぅ”ぅ……体そのものまで弄ぶ冒涜にな、どぉっ…♥ぉ”ふぅっ♥まさか本当に母乳がっ…!
くっ、既に覚悟の上ですっ…んぐっ♥ぉっ、ふっ♥触手っ、中で蠢いて、ぇひっ♥♥動きが予想出来なひっ…♥♥
「ワ、ワワ…シンティスノオマタニ、オマンコニ…アンナフトイノハイッテルー…ジュポジュボスゴイオトシテルー…♥」ぁぁ…♥姫様ぁ、そんなまじまじと見ないでくださいませぇ…♥あぉ”ぉっ♥♥
(触手による吸引のサイズもパワーも大きくなると、吊られた体は胸を起点に引っ張り上げられて背が仰け反り)
(それだけの吸引に加えて膨乳作用を生むような魔力を注入する触手針が刺されてビクン、と跳ねてしまう)
(触手の吸引カップが透明であれば、小さな胸が吸引カップによって大きくなる様子と、母乳を噴き上げる様子も見えるだろう)
(更におまんこにまでずぶりと入る触手によって、宙吊りの体が揺らされていく。そんな有様をまるで理解が追いつかない様子を出しながらもまじまじと眺めるシールス)
(仕える主である姫に見られて羞恥に震えるメイドという構図を作りながら、おまんこからぷしゅっ♥と潮噴いて快感を得ている事と弄ぶ要素を作り出してしまう)
【セシルがどんな触手を用意してくるか、楽しみにしているわね。触手といえば体中を這ったり巻き付いたりだもの。吸引も定番だし、これだと私のミルクで触手育っちゃうかも?】
【まぁ余程の事じゃなきゃ大丈夫だから安心して頂戴。寧ろ、セシルのやり過ぎがどれほどかってのも気になるし…?】
-
【すき焼き、しゃぶしゃぶ、モツ鍋…冬が近づくとやっぱ鍋が楽しみなるのは当然よねぇ…♪】
【んで、オリーブからの報告だけど。商会の仕事の手伝いでの出先の街のお店で、沢山食べすぎたようね、シールス?「ウゥ〜…オリーブモイワナイデホシカッター…」】
【全く…付き合っちゃったオリーブも見てるだけでお腹いっぱいになる、だそうよ?それだけ美味しかったんでしょうねぇ…うどんと天ぷら食べ放題】
【そういうことなら…晩御飯は、要らないんじゃないかしら?ちなみに、今日の晩御飯は鍋焼きうどんよ♪「ヤダーッ、タベタイーッ!」】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
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>>98
「ふふ、みて?あのメイドは淫乱ね。ちょっとかわいがってあげただけなのにエッチなこともっとして欲しいって顔してる。姫様と同じ。」
「命令よ。姫様のデカ乳、自分でもんでみて…気持ちいところ探してみなさい♪おまんこはしっかり私が準備してあげるから♪」
ほら、見て。メイドのエッチな姿を見て姫様もオナニー始めちゃった♪気持ちよさそうな顔してるものね。あ、顔を隠すのはもちろん禁止ね。したくてもできないだろうけど…♪
(メイドの四肢にからませた蔓触手は、身体を隠すことを許さずに胸と股を露出した状態で、そこにカップ触手と柔らかい太い触手を絡ませて声を出させて)
(その声と表情をおかずに、狼な私は姫様をおっぱい自慰から教え込んで、おまんこはドレスの中に手を突っ込んでちょくせつ、くちゅくちゅ♪って湿った中をかき回し始めちゃいます♪)
姫様に比べて、おっぱいも太腿も足りないから。私に食べられるにふさわしい姿になってもらわないと。ってことで。んふっ、乳首だけじゃなくて♪
ほら、吸盤触手がキューって吸っておっぱい大きくなってる♪そうねぇ…どれくらい大きくなりたい?とりあえずC位にしてみましょうか♪あとは…あはっ、お乳も出てきた♥
凄いでしょ♪貴女の中の魔力を母乳にするから、これが出なくなったら、私の魔力で思うがままに改造し放題♪姫様を守るメイドから姫様を犯す駄メイドになるの♥
「おまんこじゅぼじゅぼされて…あのメイド嫌がってるように見える…?むしろ気持ちよさそうに見えるけど。好きじゃない私たちに可愛がられて嫌がってないんだから…姫様も同じことしてあげますね♪」
「大丈夫、今感じてるキモチイイより、もっともっと気持ちいいんですから♪まずは…このとろとろのおまんこにメイドと同じもの入れてあげますね♪頭の中がふわーっとして来たら、気持ちいいっていうんですよ♪」
「で、すごく気持ちよくなって頭の中が真っ白になるときは、イクっていいなさい。きちんと出来たら、あのメイドと同じ…もっと気持ちよくしてあげるから♪」
あら、見られながらするのがお気に入りになっちゃったみたいね♪それじゃあ、触手から精液出してあげるから、イきなさい♥嘘ついたら、ひどくするけど、気持ちいいのを受け入れたらもっと気持ちよくしてあげるからね♪
おっぱいの次は…太腿も。脂肪を蓄えたエッチな太腿にしてあげて…♪あ、いいこと考えた。耳から触手突っ込んで…♪くちゅくちゅって気持ちよくしてあげますね♪ここをいじると…ふふっ、イけ♪イけ♪イけ♪
ふふっ、潮吹いちゃって。もっとおっぱいから母乳と、おまんこから潮を吹いて…メイドとして終わっちゃいなさい♪
(姫様の目の前で、まずはメイドのおっぱいを改造して…ふくらみの薄い胸が、掴んでこね回せるくらいの厚みを。それでいて、最初に注入した魔力を呼び水に魔力ミルクも出るようになって快感を感じているのを示すようにずっと噴出しているのが見えて)
(ついでに太腿もってことで、同じように触手針を突っ込んで脂肪の厚みを加えれば、働くよりおちんぽをはさんでしごくのにぴったりな柔らかさを生み出して)
(おまんこの突っ込んでいる職種は、じゅぽ♥じゅぽ♥と抜き差しを繰り返して、嬌声を止まらなくさせて、時々魔力精液を噴出して、快感をより感じられる淫乱おまんこに作り替えて♪)
(どんどんと出す声も感じ切った嬌声に、絶頂は短く。肉体改造を進めていっちゃいます。最後のとどめは、耳から細い触手を差し込んで、私がイけと言っていじったら、強制的に絶頂させちゃって、不可逆変化を進めちゃって♪)
姫様がいることをすっかり忘れて…いいことだわ♪肉も耕したし…おまんこに触手じゃなくて。おちんぽ入れてあげる♪しっかり締め付けて、私のおちんぽの形覚えるのよ♥
しっかり耕してるから病みつきになっちゃうし、中だしされたら私の魔力で…姫様への忠誠が、私への忠誠に変わっていっちゃうでしょうけど♥
喉乾いてたら、私のおっぱいからもミルク出るから、いっぱい吸っていいですよ…♪
「すごい顔だけど、気持ちよさそうでしょ♪姫様もメイドと同じで、女の子の気持ちよさ味わってみたくない…?」
「女同士だから、問題ないし。姫様ならもっと気持ちよくなれるから♪ね、いいでしょ?ね?」
(メイドのおまんこから潮吹きが少なくなってきたってところで、メイドの身体を反転させて、私の勃起したおちんぽの上に身体を持ってきて、宣言の後に返答がどうであれ、おちんぽをハメて)
(さっき私に最適化したおまんこを耕して、メイドに感じたことのない気持ちよさを味合わせてあげて…♪潮吹きのし過ぎで乾いた身体には、私の爆乳を顔に押し付けて柔らかさと、乳首を吸えば濃厚な魔力ミルクがのどを潤して)
(ミルクを吸いながら、おまんこに魔力精液を注がれれば姫様のことなんて忘れて、私とセックスすることしか考えられないようになっていきます。ならない時は脳クチュしちゃいますけど)
(姫様の方も、後ろからおちんぽを押し付けながら、おまんこと胸をねっとり手つきで触りながら、許可は形だけで、ドレスをまくり上げて、おまんこにハメようと誘導しちゃいますね)
【最後触手服っぽくして、私のメイドにしようかなってのは思ってます。ずっと感じられるのっていいなぁってちょっとだけ思いますよね】
【どこまで胸を大きくしていいかな…?旦那様が落ちたら、Fくらいにしてもいい?と思ったのと、脳に触手をってのを見たことあったので、やってもいいかな…?恐る恐るですけど】
-
>>99
【あー、最高ですね。よだれ出ちゃいます。冬はやっぱり鍋ですね。考えることも少なくていいですよね】
【へぇ…オリーブはそんなに食べないからなおさらですね。というか、節度を持って食べなさいな】
【うどん食べ放題はいいですね。私も食べに行きたいなぁ…うちでもやりましょ、うどん+天ぷら食べ放題】
【まぁ、鍋焼きうどん食べるのはいいけど。外では食べ過ぎないようにしなさい。本当、燃費悪いんだったらよくするようにしないと…?】
【鍋焼きうどんって、普通のうどんと比べて、また違ったおいしさがあって…結構好きなんですよね♪】
【こちらこそー♪今日もよろしくお願いします】
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>>100
「インランッテナァニー…?エッチナコトシテホシイコトー…?シールスモ、イッショナノ〜…?」
「ジブンデ、オッパイモンデミルノー?コ、コンナカンジデー…ァフッ、ンゥッ…♪ン、フゥゥ〜…♥」
くぅ、姫様を誑かすなんてっ…このっ、た、耐えなければぁっ…♥
「ンァッ、ァウッ…♥オッパイ、アツクナッテキタァ…♥ォウッ♥オマタッ…オマンコビリビリシュルッ…♥♥」
(自らの痴態を餌に姫を誑かされれば屈辱を味わいながらも、触手の責め手は緩まず、顔も股間も隠すことは出来ず)
(そんな事を露知らずのように姫は自らの爆乳を揉み始めて、始めて知る快感に溺れるかのように徐々に胸を揉む力も強まっていく)
余計な、お世話よっ…んぐぅぅぅっっ♥吸い付きが、強くなってぇっ…♥ふぅっ、ふぅぅ”っ♥♥わ、私の胸、がぁっ…♥どこまで辱めれば気が済むのですかっ…!
んなっ…!?なんと悪趣味なっ…た、例えこの身がどれだけ辱められようともっ…姫様に、不敬を働くなどっ…絶対に、ありませんっ…!
「ハェヘェ…♥シンティス…シールスト、オマンコオナジニナッテルゥ…♥ァェ?シンティスト、オナジニナッチャウノォ…?」
「イマノオッパイヨリ、オマンコヨリキモチヨクナルノー…?コンナノ、シールスニハイラナヒヨォ…ンヒィィィンッ♥♥ジュブゥ〜ッテサレルト、ビクンッテナルゥ〜…♥♥」
「アヒッ♥ハェェ♥♥パチパチシテ、ビクビクヒテェ♥オヒッ♥キモチヒィデ、イッパイニナルゥーッ♥♥コレッ、イクッテイゥノォ??ジャア、イクノォッ♥♥シールス、イクゥゥゥゥ♥♥」
お労しや、姫様ぁ…くぅぅぅ♥なら達しないのであれば、この触手が下手っぴだということですねっ…んっっ、ぐぅぅぅ♥♥う”ぅ”ぅ”ぅぅ〜〜〜〜…ん”ひっ…ひぃ”…♥♥
ぐ、ぁぁ……♥この、どこまで人を弄べば気が済むですっ!…っ…かぁぇ?はれ?ぁぇへ?…お”ッッ♥?♥お”ぉ”♥!?♥ぉ”お”ぉ〜〜〜〜〜〜?♥♥?
わ、わたひ、なひっ♥ん”ほぉ♥♥ぉ”へぇ”ぇぇぇ〜〜〜〜♥♥あ”へっ♥はひぇ”〜〜……♥♥
(魔女の改造を受け入れる土壌を作られている事に分がして耐えようと、気丈な面持ちで触手射精にも耐え忍び、肉体改造にも、心を壊されてはいなかったものの)
(トドメを挿した耳から頭への直接介入で間抜けな声と理解不能な様子を暫し見せたかと思えば、暴力的な快楽に壊れたかのような嬌声を雄叫びのように上げ、吊られた体を背骨が折れそうな勢いでのけぞらせて)
(潮吹きも勢いよく姫に届きかねない勢いで、母乳も更に噴き出して吸引カップが満たされそうな程に。そして名dの表情は壊れた笑顔のようなアヘ顔を浮かべていて)
ぁぇへ♥はへっ♥はひぇ♥♥んぅぉ”♥♥…ふぅ”〜♥♥わ、わたしは、なに、ぉ”お”ぉ”ーーー♥♥♥
ぉ”うっ♥んぉ”♥ぁ”、ぐぅっ♥♥ひ、姫様への、忠誠だけはぁ”っ♥♥何者にもっ、変えさせたりなんてぇ”っ♥♥あ”ひぇ”っ♥♥んんぶっ♥♥
「キモチイイ、ノカナァ…♥シールスノイクヨリ、キモチイイノカナァ…♥♥」
「ゴクリ…♥ダイジョーブナラ…イイノカナァ…♥♥モットキモチヨクナレルノ…キニナルシー…♥♥イイ、カモー……♥♥」
(そして魔女によりハメやすい場所へと吊るされたまま動かされている間、息も絶え絶えで前後不覚な有様から一気におちんぽをハメられて再び絶頂)
(しかし、強すぎる衝撃と姫への忠誠を揺さぶられて事により、再び意思が瞳に灯され、必死に耐えようとしながらも魔力ミルクと生ハメおちんぽで体は正直に快楽を貪りおちんぽを締め付けてしまう)
(姫も姫で好奇心と絶頂の快感への欲求が膨れ上がりすぎて、狼セシルの甘言を受け入れてしまい、そのまま体を預けて、愛液漏れているぷにぷにのすじまんを捧げてしまう)
【触手服+メイド…つまりは苗床メイドという事になっちゃう?感じっぱなしだとまるで壊れたお人形メイドみたいになっちゃいそうね】
【まぁFカップになるのはとりあえずは今回だけの一時的と…脳クチュ系も触手ならでは。直接弄ってぶっ壊すってのは、洗脳における電撃とかの類と趣は一緒なのかもね】
【でもこういうのって、人としては終わっちゃう…そんな勢いのあるタイプだから。やるなら徹底的に終わらせちゃうぐらい?ちなみに、こういうのもセシルはOKだったりするなら、私もプレイ傾向見直していかなきゃね】
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>>101
【もう美味しいってのが想像できちゃうのもあるしね。それこそ適当な具材で雑にやっちゃったっていいかもってなったりするもの】
【こればかりはセシルと同意見だわ。いくら食べれるからって周りに合わせたり、状況も鑑みれるようにならなきゃ「ハァ〜イ…ゴメンナサイー…」】
【あ、やっぱセシルも気になる?そうねぇ…我が家でなら食べ放題したって構わないから、今後はそうするようにしましょ】
【「アリガトセシルーッ…!キ、キヲツケルヨー…ダッテ、サイキンブンタイモオオクツクルヨーニナッテルシー…?」むぅ、魔力を食事で補給してると?これは対策考えないとかなぁ】
【この熱々のうどんがたまらないのよねぇ♪煮込むからこその美味しさっていうかね。ふふ、卵追加しちゃおっと♪「アー、シールスモタマゴホシーッ」】
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>>102
ん、貴女に選択権はないのよ♪もう私のおもちゃになるしかないの♥まだ、始まったばかりなんだから、どこまでその言葉を吐き続けられるか楽しみね♪
おっぱいからミルク吹きだして、その顔じゃ説得力もないしね♪
「そう、あのメイドと同じ、仲いいんでしょ♪気持ちよさ、感じてみたいよね♥」
「大丈夫、そのまま楽にして…♪そうそう、おまんこの気持ちよさに身を任せるの、もっと気持ちよく、幸せにしてあげるから♪」
「気持ちいいの怖くないでしょ♪メイドと同じ気持ちよさを感じてるの、もっと体を楽にして……いく気持ちよさを覚えるの♪」
そうね、もう喘いじゃってるのにそう言えるのは姫様がそんなに好きなんですね。それならまだ、耐えられるってことですね♪
いったでしょ、私のおもちゃにするって♪ふふっ、イっちゃって。何が起こったかわかってないみたい♪イキ癖付けたから、このまま触手とおちんぽで全部忘れさせて・・・作り変えてあげる♪
(メイドは姫様のことがよほど好きで、気持ちよくさせられている中で耐えていたけど、それならってことで、強制イキスイッチを作って)
(一回壊すこともいとわないって感じで、何度も強制的に絶頂させちゃえばメイドは壊れたように身体からミルクと潮を吹いてアヘ顔が戻らないまま、壊れちゃった姿を姫様と私の前にさらけ出して)
ふふっ、ここまでダメになってれば…作り変えた方がよいわね♪おちんぽでイくたびに、脳みそいじって…姫様への忠誠が私への忠誠に変わっちゃうの…♪
メイドの貴女が、はしたなくいかなければ姫様のことを守れるから、いかないように頑張って…♪おっぱい吸われて、おまんこおちんぽで犯されて、耐えられるなら…だけど♪
さぁ、いっぱいハメていかせて、私のおちんぽメイドに変えてあげるわぁ♥♥
「そう、さっきまでのよりもっと気持ちよくて、幸せになるから♪」
「ちょっと前かがみになって…ショーツおろして、おちんぽハメてあげる♪わかる、この熱々のおちんぽが姫様のおまんこに入っていくの…さぁ、入ったわよ♪動くから…おちんぽを感じて、気持ちよくなって♪」
(メイドを吊るして、私に身体を捧げさせつつ、魔力ミルクを飲んで。身体は私の虜になってるはずだけれど、精神はまだ姫様のことを思って壊れずぎりぎり耐えていて)
(それならと、脳をクチュっといじって、メイドが絶頂を迎えるたびに、姫様への忠誠心を私への忠誠心にすり替えちゃういじわるを…そのままおちんぽを子宮の奥までぐりぐり、お尻まで触手をハメて)
(全力でメイドをいかせることに集中すれば、メイドも誰のために我慢してたかわからなくなって、私に身体を捧げていることが幸せにって思考が書き換わっていくでしょう♪楽しみですね♪)
(姫様も、そんなメイドの嬌声がキモチイイにつながってるのが本能でわかって、好奇心から狼に身体を許してしまって)
(狼な私は、姫様を征服するように覆いかぶさってデカパイをドレスをはだけさせて、そばのテーブルに手をつかせておちんぽを立ちバックで姫様にハメて…メイドのセックスをBGMに、こっちもセックスを始めちゃいます♪)
【壊れた正気みたいな?触手服+メイド…つまりは苗床メイドという事になっちゃう?感じっぱなしだとまるで壊れたお人形メイドみたいになっちゃいそうね】
【どこまで普段の旦那様に反映させるかは自由ですけど、完全にワンオフってので問題ないです。確かに…お手軽洗脳みたいな】
【継続性のない話だって前置きするなら、壊しちゃう系のやつもいいですよ♪でも、旦那様の方が私の性癖の先を行ってる気がしますからほどほど…?】
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>>103
【ちょっと短いけど…日付も変わっちゃったので】
【寄せ鍋もちゃんこ鍋も、今は鍋の素がいろいろありますからね。また鍋の素をいろいろ選ぶのがちょっと楽しみです】
【前に天ぷらうどんやったと思うんですけど、茹で放題食べ放題もそれはそれで楽しいかなと。でも、3人で食べるほうがいいかなと思ったり…?】
【やっぱり…?そうすると作りすぎる状態にした私たちも問題だし、頼り切るのも見直さなきゃね。ふふ、それはそれで食べ過ぎはよくないからね】
【そう、餅とか蒲鉾とか…味が染み染みなのが最高なんですよね♪…ん…おいし♪】
【食べたら一緒に寝ましょ♪次は土曜で変わらずで大丈夫ですか?】
【そういえば、ここでシルちゃんベッドと変わるのも燃費に影響してたり…?まぁ、今日は旦那様を挟んで寝ますけどね♪「フユハオフトンデヌクヌクダカラダイジョウブ〜」】
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>>105
【ううん、そんなことないと思うわよ?いつもありがとねセシル】
【毎年何かしら新しそうな鍋の素も出てるし、今年もどんな鍋を楽しめるか気になっちゃうわよね】
【そしたら釜揚げうどんかざるうどん辺りかしら。ふふ、3人でどれだけのうどんが消費されるかしらねぇ。でもそこに底無しが居るからなぁ…「ムーッ、イジルナンテヒドイー!」】
【そうね、商会の人材確保や育成も視野に入れてかなきゃ「ハーイ、デモゴシュジントセシルノリョーリナライイヨネー…ナンテー…」】
【野菜も沢山入れやすいし作りやすいし、好みとしても料理としても憂いしものだわ♪ふふ、セシルの美味しい頂いちゃった♪】
【「ハフー♪ゴチソウサマデシター♪」えぇ、次回もいつもの土曜日20時からよろしくお願いするわっ】
【…もしかしたら、かも?でも冷えてきたから暫くは大丈夫かなぁ。ふふ、じゃあ今日は私が湯たんぽとして張り切るとしましょ♪】
【今日もおそくまでありがとね、セシルっ♪また土曜日に♪それじゃあ…おやすみなさい♪「オヤスミナサーイ♪」スレをお返しするわねっ】
-
【スレをお借りします】
-
【同じくお借りします】
【書き出しはこんなのでいいかい。季節とかは…任せよう】
【戸締まりとかもまあ、気にしてないだろうな】
あ〜あ、溜まっちまって仕方がないぜ…
(栄華を誇るバレンヌ帝国の王都アバロン、その中でも閑散とした墓地近くの住宅にて)
(ただの市民とは思えない立派な体躯をベッドの上で持て余している男が一人)
宮殿にいればいい女を探すには事欠かなかったというのにな
異国情緒のある女や、異種族の女だってまだ……くぅぅぅ!おかげで物足りん…
(男は少し前まで諸兵団で戦っていたが、強すぎる性欲のまま女性の団員に手を出し過ぎてついに暇を出されてしまった)
(個性的な女達に囲まれた職場に慣れてしまうと市井の女達では発散できず、ただ欲望を溜め込む日々だ)
どうせすっきりとはいかんのだ、寝るか……
(服の中で盛り上がり汁さえ浮かべる股間をそのままに、雄のフェロモンを垂れ流し)
(眠って楽になろうと目を閉じる)
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>>108
【書き出し、ありがとうございます】
【眠っている間にフェラをしてあげようかしらね】
【ただ、待っている間に眠気が来ちゃったから凍結でいいかしら?】
【金曜は20時以降なら問題ないわね】
-
>>109
【どう嗅ぎつけてくるものか楽しみにさせてもらうぞ】
【おっと、ざっとしか考えてなかったもので、こんな時間になってしまったな】
【それじゃ凍結にしてくれるとありがたい。金曜なら20時に来れると思うので】
【金曜の20時待ち合わせで会ってもらえるかな】
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【その時間でお願いね】
【寝落ちしそうだから、先に落ちるわね】
【おやすみなさい】
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>>111
【よし問題なさそうだ。おやすみ、今度はもっとぐっすり眠れるようにしてやるから】
【スレを返します】
-
【スレを借りるよ】
-
【スレを借ります】
申し訳ない、多分今日はもう少し内容を詰めた後も体調があまり良くなかったらロールを次回に持ち込ませて貰えたら……
名前ですが、旧約聖書からカインにしてみようかと
シチュやプレイ内容については新しく何かやりたいもの等は特には増えていませんか?
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>>114
いいよいいよ、こういう事は体調悪い時に無理にやるもんじゃないからね〜。
おお、いいんじゃない??>カイン
そうなると私はやっぱ……マリアかな。
とりあえず増えてはないよ。
ヤッてる内に思いつくかもだけど、その時はまたその時で。
書き出しはどっちからにする?
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>>115
マリアとか……新しい世界を創る意味でもイヴとか、そんな感じになるのかな?
また0から世界を創って、人間らしい法律も倫理観も何も無くなった世界を自分達で築き上げていったり
産めよ増せよではないけれど、何処でセックスをしたって構わないだろうから……
書き出しは…お願いしても良かったかな?
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>>116
イヴもいいよね。正直マリアかイヴかで迷う所だにゃ。
オッケー、書き出してくからもうちょい待っててよ。
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(サード・インパクトでセカイは砕け)
(そしてそこに住まう、大勢の人々も消え去った)
(………けれどそれは幾重にも重なった偶然か、或いは……「神」が起こした奇跡なのか)
(壊れたセカイを、独り行く少女の姿があった)
ふんふんふ〜〜〜〜〜ん、っとぉ。
(機嫌よく鼻歌を歌う彼女が浴槽から身を引き上げると、水音と共に、水滴が床に滴り落ちる)
(単なる水浴びではない、形の上でだけにしても「入浴」出来たのはどれくらいぶりだろうか)
(髪を拭き、身体を拭き、ついでにフレームの真っ赤な眼鏡のレンズも拭く、と…)
そうそう、前から着てみたかったんだよね〜〜〜〜〜!
(籐の籠から彼女が引っ張り出したのは、純白の白衣。そして緋色の袴)
(それは俗に言う、「巫女」の装束。彼女が暫くの根城と決めた神社で、きっとかつて使われていたであろうもの)
(少し考えてから、下着は付けずに、直に着込む)
(乳首が擦れる感覚が、くすぐったくて、気持ちがいい)
ふん……ふんふん……………ふ〜〜〜む………よし!!
(割れた鏡の前で色々なポーズを取ると、濡れていた髪も乾いてくる)
(改めて髪をおさげにまとめ直すと、壁に立てかけた槍状のものを片手に浴室を出て、辺りを見回す………滅んだ世界を共に行く、番いの異形の存在の姿を)
カイン〜〜〜〜〜!お〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜い!!
……さっきまでそこらに居た気配があったんだけど………。
(穴の開いた屋根から差し込む光を浴びながら、彼女は「カイン」の姿を探した)
(歩く度にパラパラと落ちて来る埃や欠片を、左肩の肩甲骨が変化した片翼の羽根を笠代わりにしながら)
せ〜〜〜っかくいい事思いついたのににゃー。
カインを「神サマ」にして、私がその巫女、んでセカイの全てはカインのモノって事にしちゃう、ぜ〜〜〜ったい面白いし、暇つぶしになると思うんだよね〜〜。
(時間は彼女の味方だ。自身が成長していない…老い無い事に気付いた時から、彼女の人生は壮大な暇つぶしになった)
(「何もかも滅んで亡くなったセカイで、カインと一緒に次の霊長を創ること」、それを当面の目的にしていた彼女が次に思いついたのがこれ──「新しい世界における伝承と神話の模造」)
(いつかカインと、彼女……イヴの子どもたちが知性を獲得し社会を構築し始めた時、永遠を生きるカインとイヴの統治を受け入れやすくするために)
【メンゴ!なんかめっちゃ時間かかっちゃったけど…まだ居る?】
【基本前フリと設定だから、前半はざーっと読み飛ばしてくれていいよ!】
-
【ゴメン、気付くのが遅れちゃった】
【眠気も強くなって来ていて、このままだと返事をする前に寝落ちしてしまう可能性もあるから…】
【次回再開時にこっちからの返レスで開始にさせて貰っても良いかな】
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>>119
【いいよ、ていうかこっちこそ体調悪いのにゴメンね〜】
【次回は何時にする?一応こっちが空いてるのは月曜日の夜かな、ちょっと間が空いちゃうけど】
-
【スレをお借りします】
-
【場所を借りるわね】
さて、大体の希望はあっちで言った通りね
制服を着てて、帰宅中とかが良いかしら?
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>>122
制服姿で帰宅途中いいですね
満員電車の中、押し出されたと思わせて身体を密着させ
どさくさに紛れて胸やお尻を揉み、吐息を耳に噴きかけたり
スカートの中に手を入れ、下着越しに擦って遊び
人がいなくなると電車内でハメ、終点に到達すると駅トイレで…なんてどうでしょう
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>>123
ドア横の角とかに抑え込まれてって感じね。
痴漢しながら感じてることを指摘したり、抵抗しようとしたら胸を鷲掴みにするとか、指をねじ込むとかの強めの刺激で抑えられたりして。
人がいなくなるよりは満員電車の中でそのまま挿入されてしまう方が良いかしら。
人がいないんじゃトイレも車内も同じようなものになっちゃうし。
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>>124
四隅に押し込んで見えにくくさせ、自分の身体で隠せば音以外でバレることがないかもですね
見ず知らずの男に身体を触られ、色っぽい声を出したり、汗を掻いていると感じていると囁いて指摘し
声を出そうとすると唇を奪い、舌を絡ませるディープキスしながら胸を揉み捏ねたり、下着が膣内やアナルに食い込む指ピストンもよいかもです
満員電車の中で生ハメし、バレるかどうかのスリルを味わい
人がいなくなる田舎に向かうと犯されている姿が外から見える窓側で犯すのもよさそうですね
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>>125
そうね。皆音楽聞いてたりして音でも気づかれないとかで。
抵抗を抑えられて痴漢で感じさせられて、とうとう一番奥まで肉棒埋め込まれて。
自分が痴漢の女にされるって自覚させられてしまいたいわね。
田舎……だと途中で人が減るからかえって目だって見つかりやすくなっちゃうかしら。
一応当初の考えだと満員のままでハメられてから、どこかの駅で降りてトイレに連れ込まれる、とか考えてたけれど。
あ、ところでNGはあるかしら。
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>>126
電車の騒音でかき消されるのもありかもですね
痴漢を受けて感じる身体と自覚させ、膣奥を肉棒で穿つピストンを繰り返し
子宮に向かって生射精して、非力な雌であると教えてあげたいです
満員電車の中で一発種付けし、衣服をある程度整えてから駅を降り
トイレの中で種付け交尾し、お腹がでっぷりと膨らむまで射精といきましょう
NGはグロ系ですが…プレイ内容的に起きないので問題ないと思います
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>>127
そうね。辱められながら電車の中で子宮汚されてイカされて、
受精快楽教えてあげる、とか肉便器にしてあげる、そう言う気持ち悪い誘いに乗ってしまう形ね
一発出されたら服を整えて気持ちを落ち着ける時間も与えられて、それでもやっぱり……とか
それじゃあ、大体決まったかしら。あとはそちらの見た目はどんなの?
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>>128
痴漢快楽を教えてあげ、トイレの中で肉便器に堕とされる激しいピストン
電車の中の行為はお遊びと感じる激しい動きで生ハメし、受精するまで射精すると誘い
気持を整理する時間も身体を触って痴漢して…なんて
見た目は太った中年にしようかと思います
でっぷり膨らんだお腹とジャンヌの臍まで届きそうな長さ、膣穴を拡張する太さをもつ肉棒
亀頭も大きく、子宮口を穿って内部に入り込んだり、一発で子宮が膨れる射精をしていき
簡単には流れない粘度を持つ濃いザーメンを何度でも射精し、肉便器にしてみたいですね
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>>129
電車の中じゃできないようなことしてあげる、とか誘われたりね?
触らずとも、これまで同じように痴漢して精液ボテにした女の子の姿を
スマホで見せるとかそう言うのもありかもしれないわね?
見た目も良い感じね。電車の中で子宮犯されたら、もう完全に格付け済んじゃうわね……
それじゃあ、決めるべきは決めたと思うし始めてみる?
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>>130
姉妹であるジャンヌが毒牙にかかったスマホ写真を見せるのもありかも?
聖女様は膣穴は触れられず、アナルを徹底的に使い込まれた精液ボテ腹
オルタは逆にオマンコを使い込まれてしまうとか…
車内で格付けを終え、トイレの中に連れ込んだら本番
身体が激しく揺れ、子宮の奥深くを抉り掘る本気ピストンで休む暇も与えない絶頂を迎えさせたいですね
始めて大丈夫ですよ、書き出しはどちらがよろしいでしょうか
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>>131
それじゃあ、概ねそんな感じの流れでお願いするわね。
書き出しは、こっちからだとただの電車内の風景になっちゃうし、
そっちからお願いしても良い?
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>>132
こちらから書き出ししますね
しばらく待ってもらえると助かります
夕方に外出するため、凍結可能は可能でしょうか?
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>>133
ええ、凍結大丈夫よ。
それじゃあ、待ってるわね
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(とある電車、常に人がごった返した満員電車であり)
(電車の音や学生の話声でうるさく、大半の人はイヤホンで耳を塞いでいる)
(そんな中、一人の女生徒を見つけると電車の角に寄せれるように位置を作り)
(電車が曲がる時のどさくさに紛れて身体を押し、太った身体を密着させていく)
(スーツ越しの脂肪が詰まった腹を押し当て、生暖かい吐息を耳元で吐きながら手を近づけ)
(制服越しのお尻を優しくなで、形良い尻を上から下まで撫で回し)
(主張が激しい巨乳にも触れ、下乳を撫でては持ち上げ)
(他の人には気づかれない絶妙な位置で身体を触り、痴漢行為にいそしんでいく)
【軽い書き出しですが、このような流れで大丈夫ですか?】
【凍結可能もありがとうございます】
【連休は家を空けているため、来週の半ばに再開できると思います】
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【あ、凍結って夜にはまたできる、とかじゃないのね……】
【ごめんなさい、来週半ばはこっちが開いてないの】
【多分約束できないと思うから、悪いけど……ね】
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【夜は難しいですね…ここまでにしましょうか】
【お疲れ様でした】
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【ごめんなさいね。スレを返すわ】
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【こんにちは、スレをお借りします】
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【もう一度、スレを借りるわね】
それじゃあ、上の方の話も踏まえて。追加や変更したいところはあるかしら?
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>>140
こんにちは、改めましてよろしくお願いします。
基本的な流れは先の打ち合わせと同じ感じで、満員電車の中で痴漢に遭遇し、抵抗・反抗しようとすると強めの刺激で行動を封じて
感じさせられていくうちに肉体を陥落させて、電車の中で生ハメ……膣内射精されて、
途中で下車して駅のトイレに連れ込まれ、そこで電車の中では出来なかったような行為、誰の目も憚る事なく全身愛撫されたり、
痴漢になすがままにされてる姿を逐一実況されつつ、学生証とか見られて身バレしたり、激しいピストン射精を幾度もされたり、フェラチオさせたり。
種付け・痴漢のメス奴隷として可愛がってあげると宣言して記念撮影とかもお願いしたいです。
候補としては折田さん、ぐだ子、キリエ、フーカ先生をあげられてましたが、刑部姫子ちゃんは可能でしょうか?
先の打ち合わせでもされてたように、他の女の子達の「記念写真」を見せたりする場面もやりたいですね
これから始めるとして、お時間などの御都合は何時ごろまで可能でしょうか?
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>>141
刑部かぁ……うーん、まあ、行けるかしらね?やや受け入れ気味、になるかもしれないけど。
大まかな流れは大体同じでよさそうねね。
候補の子たち全員痴漢やレイプでそっちに食われてて、肉便器にされてたりして?
記念写真もその子たちで、とか。
時間はひとまず19時くらいまでは大丈夫だと思う
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>>142
正直誰に痴漢したいかと聞かれたらものすごーく、それこそ☆5鯖交換チケットばりに悩ましいのですが
難しいようでしたら折田さん、可能であればおっきー……刑部ちゃんにお願いします。
その場合途中で他の子達の肉奴隷宣言を見せてあげる形でゲスト出演してもらったり、
〆の時にはどこかの駅トイレかホテルに呼び出して一緒に種付け、とかですね。
実はもう友人知人全員陥落済みで、折田さんが最後のターゲット、とか。
時間了解です。こちらは今夜いっぱいは可能ですし、この連休中も明日の日中以外でしたらある程度は都合がつきます。
とはいえ実際に始めてみての相性にもよるので、まずは19時までですね。
こちらの容姿としては、冴えない感じの中肉中背の取り立てて特徴も女性を引き付ける魅力も無さげなサラリーマンという感じで考えてますが、
先の方みたいな肥満体の方がお好みでしょうか?
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>>143
それじゃあ、私で行くかー!あんまり清純な反応とかは期待しないでよね!
私は汚れ担当なキャラだからね!
それじゃあ時間はオッケーってことで。
冴えないリーマンでやりたい感じ?それでも大丈夫だよ〜。
冴えないリーマンなのは見た目だけで、本当の所は女の子を何人も餌食にした女の敵、みたいな感じでお願いしたいかな?
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>>144
いやいや何を仰るお姫様。親しみやすくて乙女なラブリー同級生じゃないですかー。
そんなオタクにも優しいギャルは実は冴えないオッサンによって調教済みでした……みたいな。みたいになるかどうかはこちらの腕前次第で
ちなみに経験……とか、乙女の花園の開通有無に関しましてはお任せしてしまうけどいいですか?
ですね、そんな見た目からは想像もつかない凶悪なデカチン、ヤリチンで、何人も可愛がってきてる精力絶倫の……
……例えば同級生とか学校の先生が長期の休み(意味深)をとってるとかもあるかもですね?
では、書き出しはこちらから準備しますので、しばしお待ちください
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>>145
むしろ私が優しくされたいオタクっていうか〜……?
経験は……無いけど自分で貫通済みってとこかな?
完全にメロメロにしてたり、嫌われてるけど逆らえなくなってたり、堕ち方も色々あったりして……
それじゃあ、待ってるねー!
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>>146
(弧状列島を季節外れの台風が襲い、全国的に荒れ模様で、当然公共の交通機関も混みこみ)
(元々の混雑に加えてダイヤの乱れからかいっそう込み合い、乗客同士が密着してる車内)
(誰もが他の客を意識しながらも意識すまい、はやくこの苦行な時間が終わってほしいと願いながら、揺れに揺られている、そんな空間)
(その一角にて……)
(反対側のドアが閉まり。乗り込む客の人並みに押される形で最後尾車両の一番端、ドア横の空間に押し込められてしまう一人の女子高生)
(幸い角っこの場所なので、ほんの僅かだけれど他と比べて余裕はある。車内に背中を向けて車両の角を見つめていれば他人の事をそこまで意識しないでも済むだろう)
(いってみればこの苦難の空間におけるもっとも快適な引きこもりスペース……そこに自分の居場所を確保した少女は、だから気づかない)
(人混みの中で、自分の真後ろに押し付けられたフリをして、彼女を狙う悪意の存在に)
……
(ごった返す車内――誰からも見えない部位、都内のとある高校の制服、プリーツスカートに包まれた臀部に、掌を押し付ける)
(はじめはただ押し付けるだけ。だから、相手にもただ『脚とかカバンとかが当たってるだけ』と思われるだろう)
(だが、片手だけでなく、もう片方の掌も。両手で左右からお尻を包むように重ねれば、掌の熱も相まって、自分がナニをされているか程なく気づく事だろう)
(頃合いを見計らい、両手を軽く握る、開くの動作を僅かに繰り返す。尻が揉まれているという行為を短く、けれどそれとわかるくらいの強弱で)
(自分という痴漢の存在を知らしめ、ひそかに宣言する……次の獲物はお前だと)
【了解です! では、まずはこんな感じからの開始で】
【改めまして、よろしくお願いします】
-
>>147
うへ〜、ひっどい混雑……
(人込みはイベントなんかで慣れているとはいえ、満員電車が好きなはずもなく)
(自分の身を守るように電車の隅の角に収まって、自宅までの時間を過ごす)
(人の圧に潰されそうな気持になりながらも、それに背中を向けて圧力に耐えていた)
……?
(後ろから、何かが当たったのを感じた)
(とはいえこの混みようでは多少何かが当たるくらい当たり前のことで)
(気にしないようにしよう……と思ったのだけれども)
……へ?
(なんだか間抜けな声が出てしまう。お尻が触られている)
(何かの拍子に触れてしまったなどではない、明らかに意思を持って触れる掌)
「(うわ、嘘嘘痴漢!?とうとうこの姫子ちゃんにも女の子の通過儀礼的なあれが!?)」
(などと心の中でつぶやいている間にも、柔らかいお尻が揉まれて行って)
ちょ、ちょ……止めてください……
(振り向くことも難しい中、面倒なのは嫌だからと)
(あんまり相手を刺激しない言葉遣いで、痴漢を咎める)
【うん、よろしくね!】
-
>>148
(サバフェs……即売会などのイベントにおける同胞と、見ず知らずの一般人社会人らとで、どっちが混雑の際の相手としてマシかどうかは人による)
(イベントであれば新刊の事を、満員電車であれば人それぞれの事柄を考えて我慢したり逃避したり、イヤホンで外界をシャットダウンしてみたり)
(つまり、こんな車内の端っこで何があろうがそう簡単には気づかれる事もなく。急行電車で、まだ次の停車駅までは時間もかかる車内で揉め事を起こすという考えもそう簡単には出来ない)
……
(掌に感じる相手のJKの反応。ぎくりと硬直したのと、小さく動揺した声を捉えて、吐息を漏らす)
(それは、小さく笑う……ほくそ笑むニュアンスを含んでいて。すぐ真後ろに、それこそ密着している相手のその呼吸を、彼女も感じ取れただろう)
(身動きも取れず、振り返る事も叶わないまでも、自分の背後の相手が……女性を襲う、卑劣な犯罪者。女の敵、パブリックエネミーだという事を)
(けれど、慌てない。小さくも抵抗の言葉を返されても手は止まることなく、制服越しの臀部を小さく、しかしはっきりと揉みながら、次第に円を描いていく)
(死角となってる下半身を架空の視点から捉えるとすれば、ぴたりと添えられた両手が、女子高生のスカート生地ごと尻たぶを撫で回し、徐々に裾をずり上げていくのが見えるだろう)
(今は未だ、見る事は出来ないスカートの中身。少女の下半身を満員電車の中で曝け出しながら、手を差し入れる。手探りでお尻や、下着のラインをまさぐり、その感触を愉しむ)
(しっかりはっきりと、男性、異性の手の感触や熱い体温を、少女の身体に刻み、笑みを浮かべながら息を吸う)
(目の前の少女の黒髪の香り、うなじから昇る汗ばんだフレグランスを嗅ぎ、その呼吸音を聴覚に届かせながら)
-
>>149
え、あ、やぁぁ……嘘ぉ……
(痴漢を気づかれてなお、手を止めない相手に小さく体を振るわせて)
(満員でなければ離れることもできただろうが、今は目の前に電車の壁、周りには人)
(逃げることもできず、指で嬲られ続けていく)
「(……ぁ、スカート、捲られてる……!?まさか……)」
(不安は的中し、制服の中にその手が入り込んできた)
(すべすべした肌、飾り気のない下着のライン、それがなぞられて行って)
(直接触られて、ゾワ、とした感触を覚えて)
「(うわ、ぁぁ……うそでしょぉ……)」
(触られるだけでなく、匂いをかがれる音を感じ取って)
(恐怖やら羞恥やらで頭がパニックなっていく)
「(だ、駄目駄目、これは駄目だって……!)」
(流石に危機感を覚え、なけなしの根性を振り絞って)
(手探りで体を支えていた手を下にやり、自分を撫でまわすその手を掴もうとした)
(それを持ち上げて痴漢だと叫べばそれで終わり、時間はとられるだろうけれどそれだけだ、と)
-
>>150
(怯え。動揺。恐怖。嫌悪。そういった負の感情がないまぜとなって、触覚に、聴覚に伝わる)
(普通はそうだ。誰だってそうだ。痴漢に遭遇したら多かれ少なかれ皆同じ反応を示す)
(……そう、『はじめは』、だ)
(指先で何度も、皮膚に伝わる下着の線をなぞり、そしてそのライン上の臀部を指で押し込む)
(すべすべの質感、そして心持か肉付きの良い尻、下半身。感触からしてレースなどの装飾のないシンプルな作りの下着と思われる。その何れもが好ましい)
(多少の嫌悪感や抵抗を示された程度で、こんな極上の愉悦から手を離せる筈もなく)
っ……
(車内の混雑に合わせて壁についていた彼女の手が動く)
(こちらの手を掴もうとする動き。しかしこんな混みあった車内で、しかも真後ろに向けてでは、そう簡単にはいかない)
(捕まれるよりも早く、こちらの片手がするりとスカートの中を滑り、少女の股間へと伸びる)
(彼女の行動を、意思を封じるように、さっと。ピタリと。クロッチの上に宛がわれる)
(ちょっとでも指を動かせば、ショーツ越しに彼女の秘部に押し込まれる。その感触は無くても、痴漢の指が当たっている、添えられている、宛がわれている感触)
(彼女が視線を下げれば、自分の下半身がどのような状態に置かれているかを目の当たりに出来てしまうだろう)
(ちっちっちっ……『ダメだよ』というニュアンスを込めて小さく舌を鳴らす)
(一度、彼女にそう意識させてしまえば。腕による抵抗を一瞬でも抑えてしまえばそこまでだ)
(クロッチ越しに指を小さくひっかく、あるいは擦る。尻だけでなく、もっと敏感で、大切で、性感帯である場所に痴漢の感触を与える)
(もう片方の手はスカートの中で大きく指を開き、片側のお尻をはっきりわかるくらいに掴むと、ぐに、ぐにと揉み始めていく)
(クロッチ越しの指使いも、薄布をひっかく、擦るだけから、徐々に圧力を強め、指も一本から、二本、三本と増やしていく)
(少女の反応を愉しみ、体臭を嗅ぎ、触感を味わえば、必然、自身の身体も反応してくる)
(あえて下半身を僅かに動かし、彼女の身体から離す。そうやって逆に、痴漢という存在感を。こちらも彼女に反応していると。手で触れているだけではないのだと。
『先』があるのだと意識させる)
-
>>151
えっ……?
(掴もうとした手がすると逃げて、指が大事な所に当たってしまう)
(下着の下に、男の指と、そしてそれ以上の意思を感じる)
(下手なことをすれば。触るだけでは済まさない、と)
う、ぅぅ……
(精神的に動きを封じられてしまって、布地越しに敏感な所を触れられる)
(フルフルと体を震わせている間に、もう片方の手が獲物を掴むようにうごいて)
ひぁ……!?
(触れるのではなく、はっきりと揉み込んでいく動き)
(悪戯ではない、「責め」。性感を与えて、女を自分の物にするための動き)
(人質のように抑えられていた股間も、徐々にその魔の手が迫って)
(ぐに、と。はっきり、指がそこに食い込んでいく)
ぇぁ……?
(痴漢の体が離れた。一体何のつもりかと思ったけど、手が離れることはなく)
(まるで、自分と痴漢の体の間に、障害物でもできてしまったかのようで……)
-
>>152
(機先を制し、抵抗の意志を封じると。僅かに離れた下半身とは逆に、顔を後頭部に近づける)
(艶やかな黒髪。まさしく和の極致、姫様のような濡れ羽色の髪に、顔を埋める)
(周囲の人間が見たとしても、真横からでも見ない限りは、少し顔が近いなと思うくらい)
(しかし、事実としては彼女の髪に顔を埋めて、いっそう深く彼女の匂いを取り込み、体内に満たしている)
(それは何物にも勝る興奮の源。肉体が昂り、熱を持つ。汗ばんだ身体からオスの匂いが立ち昇り、混雑する車内とは似て非なる空気を彼女の周囲に立ち昇らせ)
(指を、手を下着越しに食い込ませ、嬲り、痴漢行為という不逞の行ないを彼女に意識を植え付け、想像・妄想ではなく、現実として少女に刻み付けていく)
(尻を揉んでいた手が、束の間離れる)
(何か、ごそごそと動いている気配を彼女は感じているだろう……それが何なのか分かる前に、新たな感触が肉体に走る)
(下着に包まれた下半身と、両腿の間の三角地帯。そこにごつごつとした手が差し込まれていた)
(熱い、とても熱い感触が、尻たぶ越しに後ろから。そして、ショーツ越しに前から。少女の下半身に密着し、すりすり、ぐにぐにと押し込まれ、押し当てられている)
(混乱しているだろうか。嫌悪しているだろうか。それとも、これまで与えられてきた行為によって蓄積された熱は、彼女の意識をとろかしているだろうか?)
(その答えを待つことなく、空いていた手を再び尻たぶに宛がい、揉みほぐしていく)
(そう。もう片方の手だ。間違いなく。五本の指が開かれお尻を撫で回し揉んできている)
(つまり。つまり……彼女の両脚とお尻の間に入り込んでいる、この、熱く、硬く、ごつごつとした感触を肌に伝えてくる、この長大な感触は……)
【ちょうど時間ですね……凍結、小休止などお願いして、この先も続けていってよろしいですか?】
-
>>153
「(うわ、匂いかがれてる……なんでぇ……?)」
(触るだけでない痴漢の手口に、困惑しながらも)
(やがて自分も、相手の臭いが鼻に漂ってくることに気が付いて)
「(やだ、この匂い……なんか……)」
はぅ……!
(思考より先に指が股間に食い込んで、不快感以外の物を少しずつ伝えてきて)
(姫子の体が、徐々に刺激に対する反応を返し始めていた)
は、ぁ……ぅ……
(大声を出せばいいのに、そうしたら今の自分も見られてしまう)
(そう思ってしまい躊躇している間に、下半身がしっかりつかまれてしまう)
(挟み込まれるような状態になって、体が逃げるようにつま先立ちになって)
は、ぇ……?
(そうしているうちに、気づくことがある)
(自分の体にまとわる点く感覚が、三つある)
(両手はお尻と秘所に。なら、残る一つは……)
う、嘘、でしょ……?
(自分が何を押し付けられているのか察し。問いかけなのか呟きなのかわからない声で)
(触るだけじゃ満足しないのだ、と今さらに理解してしまっていた)
【うん、それじゃあいったん休憩して……20:30くらいで良いかな?】
-
>>154
【ありがとうございます! もっとこうしてほしい、こういう風にお願いしたいなど、リクエストも遠慮なくお申し付けください】
【その分、ここからは本番に向けてさらにギアを挙げていきますので】
【それでは2030に再開ですね、ありがとうございます。掲示板で待ち合わせて、移動しましょうか】
【では、こちらからはいったん失礼します。もろもろ済ませてきますので、後ほどもよろしくお願いします】
【ありがとうございました、いったんスレをお返しします】
-
【じゃ、また後で伝言板で!】
-
>>155
【そうだな〜、こっちがどのくらい気持ちよくされちゃうかとか愛液がこれくらいでちゃう、とか感じてしまう、とか、確定でやってくれたら、意思に反して気持ちよくさせられる痴漢らしくていいかも?】
-
【こんばんは。スレをお借りします】
【引き続き今夜もよろしくお願いしますね】
>>157
【ふむふむ、了解です。ちゃんと気持ち良くなってもらわないと、痴漢の名折れですからネ!】
【その辺も加味しつつ、返信を用意しますので、ちょっとだけお待ちください】
【ちなみに今夜の門限は、何時ごろになりますか?】
-
>>158
【今日は0時半くらいかな?それじゃあ待ってるね!】
-
>>154
スーッ、ハァーッ、スーッ、ハァーッ
(幾度となく深呼吸を繰り返しながらも、その侵食が止まる事は無い)
(ティーンエイジャーの瑞々しく活発的な、思春期の肉体が異常な異性による異常な状況ではあっても)
(いや、であるからこそか、痴漢による性感帯の開発で、急速に目覚めさせられてゆく)
「はぅ……!」
(小さくも確かに、甘い色を滲ませた声が耳を揺らす。今は、これが精いっぱい……彼女の声をもっとよく聞く機会は、もう少しだけお預けだ……まだ)
(もともとそういう体質なのだろうか。彼女の身体は、こうして触れている今も思う、体温が高めで、汗ばんできている)
(後頭部に埋めた鼻にも、シャンプーの香りだけでなく、汗の匂いが濃くなっていく……女の子にとっては気にしがちな要素かも知れないが、
痴漢たる自分にとってはさにあらず。とてもとても好ましい個性だ)
(興奮が抑えられなくなって、ふんが、くんかと鼻息が強くなりながらも)
(両手で、そしてもう一つのモノで。彼女の身体を愉しむ事も忘れない)
(刺激に対する反応として。まず、クロッチ越しの指先に感じ取れるもの。熱さだけではない、汗でもない……しっとりと、湿った感触。それは内側から徐々に染み出てきているもの)
(親指と中指を布地越しに押し込み、食い込ませたショーツ越しにまさぐる。湿り気を引き出すように、ショーツの向こう、秘部の上端にあるだろう部位を摘まむ為に)
(それを何度も繰り返していけば、ショーツの湿り気は水気となり、指に滑り気、水気を感じるようになる)
(下着の上から指を開いたり閉じたりを繰り返し、食い込ませたショーツに、その水気を広めていく)
(困惑、そして驚愕。どうやら気づいたらしい……自分がナニをされているのか、ということを)
(今更だ、実に今更だ、迂闊な事だ。どうして、執拗なまでに自分が、彼女の秘められた花園を攻めているのか、濡らしているというのか)
(肉体の反応を抑え込むように彼女の脚は閉じられている……その、腿の付け根。股間との間の僅かな隙間。足を閉じれば必然、そこに侵入している物体を知覚してしまう)
(大きい、実に大きいソレ。ぎゅっと、尻に下半身を押し付ければ、脚の間から、股間から突き出されているモノ)
(視線を下げるといい、制服のスカートが、内側から不自然に持ち上がっている事を。その、サイズ……スカートで見えていなくても、いいや、だからこそ実感させずにはおられない存在感を)
(その横で、尻を、秘部を攻めていた両手が身体の前に回される。脚を撫で回しながら、太腿の内側に重ねられる)
(それが何の動作の予兆か……言うまでもない)
【0時半ですね、こちらも同じくです、了解しました】
【それじゃあ引き続き、よろしくお願いします】
-
「(うわ、あ、嘘、濡れて……)」
(認めたくない事だったが、自分の体は刺激に反応してしまっている)
(まさぐられる秘所。下着が濡れて張り付くような感覚)
(それは徐々に、しかし確実に強くなっていって)
(下着に少しずつ、姫子の体のラインが浮き出してくる)
え、な、何、これ……おっきすぎでしょ……
(思わず、口から言葉がこぼれた)
(体の後ろから押し当てられているはずなのに、自分の前のスカートが持ち上げられている)
(まるで自分に肉棒が生えたかのようなその光景。薄い本ではたまに見るそれも、実際に見てみるとそれよりもっと悪い状況で)
(その大きさと、両足に伝わる熱に圧倒されていると。両手が自分の脚の前に回って)
「(え、え、まさか、本気……!?)」
(その大きさに、逃げられないよう捕まえるようなしぐさに危機感を感じて)
やっ……!
(悲鳴か、助けを求める声か。とにかく、大きな声が出ようかとしていた)
-
>>161
…………
(言葉には出さず……しかし、内心では、そして口元も、ニマリと笑う。見る人がいれば、獲物を捕らえる肉食獣のソレ)
(可愛いなあと。動揺しながらも、身体を震わせながらも、快感も確かに感じている。ショーツを湿らせ、くちゅりとした水音や質感も溢れさせている)
(『知る限りでは』彼女に恋人がいた事は無い、筈だ。つまり未経験ではあろうが、自慰くらいはしている事だろう)
(けれど、どうあっても一人では埋められない差、味わえない体験というモノがある)
(それを今から教えてあげよう……どんなに抵抗しても抗えない、喜びという甘い果実を)
(思わず漏れただろう、声。密かな満足感を得ながら、その言葉に応えて下半身に力を籠める)
(そそり立つ男性器。それにまたがるような形となっている少女の股間を下から圧迫する)
(満員電車の揺れと相まって、彼女の肉体が竿で持ち上げられているような感覚)
(いよいよ危機感を覚えたのか、少女の身体が硬直し、お腹に力を込めて叫ぼうかとした……)
《〇〇〜、〇〇〜、次は□□に停車いたします、この電車は急行、××行きです》
《まもなくドアが閉まります、駆け込み乗車はご遠慮ください……発車いたします》
(停車、ドアが開く。人波が溢れ出す、或いは降りようとする乗客と乗り込もうという乗客で車内が一瞬ごった返す。大多数の乗客の意識が入口に向けられ)
(一瞬混雑が緩和されたかと思うと、同じような混雑ぶりに逆戻り。そしてまたドアが閉じる)
(そして発車の揺れ。走行音で車内が束の間満たされ、落ち着いていく)
(……そんな急行の最後部車両の、これまた最後尾の角。息をつめて、身体を止めている、一人の男性客)
(その身体は、目の前の女子高生にぴったりと密着……いや、これまで以上に深く、文字通り『繋がっている』)
(少女が叫ぼうとした瞬間、電車が停車し、喧騒が皆の意識を反らした瞬間……素早くショーツをずらすと、かがめた腰を斜め後方から突き上げ、反り返った男性器を、彼女の中に挿入していた)
(抵抗こそ感じたものの、純潔の証を引き裂いた感触はなく。しかし、きつく、熱く、そして濡れた肉壺の味わい)
(満員電車の中での痴漢行為、そして挿入……薄い本の中でしか存在しないような行為が、少女の膣内を貫いていた)
(甘くも歓びもない、愛情の欠片もない見ず知らずの相手から強要された行為。だと、いうのに……)
(念入りに執拗に愛撫された秘部は、初めて受け入れるオスを、熱く濡れそぼった蜜壺で飲み干していた)
-
(まるで細目の丸太にまたがっているような感触。多分に過大な錯覚が含まれたそれも)
(姫子にとっては本当のように思えて危機感をあおる)
(それに背中を押され、叫び声を出そうとした、その時)
ひぐ、っ……!?
(停車のブレーキ音、人の流れ。それらが乗客の注意を逸らした瞬間)
(熱い塊が、自分の奥深くに突き刺さったのを感じた)
(レイプされた。その事実を突きつけられて。出すはずだった声はかすれ、口がパクパクとして)
(その衝撃を受け止めさせられて目を見開いて)
「(あ、嘘、嘘嘘……私っ……犯されっ、て……)」
(体の衝撃に、ようやく思考が追い付いたとき。既に姫子の膣は奥まで貫かれていて)
(自分こそがお前の処女を奪ったのだと主張するように、臍のすぐ下まで来る熱い塊が脈打つのを感じて)
(そして)
(無理矢理の、最悪の初体験なのにもかかわらず)
(突き刺さった肉槍は、そのまま背筋を駆け上がるような甘い刺激を与えてきていた)
あ・・…あ……あぁ、あ……
(驚愕と、快感と、悲嘆が入り混じった声を出しながら)
(抵抗しようとしていた手が、力なく垂れた)
-
>>163
……………………〜〜っ!
(痛みにも似た、しかしそれだけではない感触。少女の、まだ硬さを残しながらも、確かに蜜壺として開発され、開拓されてしまった花園からしか得られない愉悦)
(ぎちぎちに締め付けられ、自らの竿の形に掘削、採掘されてしまった、膣内)
(勢いもあって、根元まで挿入した、出来てしまった。それは彼女のメスとしての優れたポテンシャルの表れか)
(望まずとも、その身体はオスに、そして彼女自身のメスとしての機能も、喜びも、しっかりと機能していて。丸太と見間違ったその巨根を、恐ろしい事に根元まで受け入れ、締め付けている)
(それは少女自身の意志とは無関係に……メスとしての本能、機能。しかし、望まぬはずの行為は、肉体の反応は、彼女の精神にも影響を及ぼそうとしていた)
(眼鏡越しに見開かれた瞳。それを見えなくても、彼女の視線が何も捉えていない……目の前の車両の壁も、何も映していないのは分かった)
(そして、自分の身に訪れた衝撃の意味するところも……それを、もっと確かに実感させてあげよう)
(男女のまぐわいとは、悦びと共にあるべきだ、お互いに……歪んだ信念に基づき、新たな行動を開始する)
(力の抜けた手。彼女自身も倒れてしまわぬよう、脚を、密着させた身体でその背中を支え)
(腰を僅かに、前後、あるいは左右に。電車の揺れに、はたまた振動に合わせて、小さくくねらせる)
(甘く脈打つ肉棒、そしてそれを締め上げる少女の膣と擦り合わせ、互いの肉襞の感触をすり合わせる)
(激しくはない、勢いもない。しかしじわりじわりと、痛みだけでない、まぎれもない快感が、下半身に走る)
(ずらされたショーツが股間に食い込む横、肉壺に深々と挿入された性器。スカートで隠されてはいるがその内腿からは、汗と、彼女の蜜が混ざった筋が、ひとつ、また一筋、靴下やろーふぁーに、そして電車の床に滴り始めていた)
-
>>164
(嫌だと思ってる。こんな初体験なんて最悪だと思ってる)
(それなのに自分の体は奥深くまでその恐ろしく大きいものを受け入れてしまって)
(あまつさえ、甘い痺れを子宮から全身に広げてしまっている)
ぁ……ぁ……やあぁ……
(か細い声でそう呟きながらも、貫かれた膣穴は蠢いて、竿に絡みついていってしまう)
うあ、ぁ、はぁ、う……ううぅ、う……
(深く突き刺さったまま、中をこね回すような動き)
(衝撃で上手く力が入らない体をかき混ぜられて行って、子宮周りの肉がほぐされて行くようで)
(呻くような声に、確実に甘いものが混じり始めてしまって)
(金属の床に、ぽた、ぽた、と快楽の証が垂れて行ってしまう)
おね、が……もう、許してぇ……
(そんな、震える声で背後の誰かに懇願してみる)
(それはこんなのはもう嫌だからなのか)
(それとも、遠からず……自分が「仕留められて」しまうということを予感してのことなのか)
(犯される姫子の体は、快楽がどんどん高まっていって。絶頂が近いことを男に教えてしまう)
【イカせるときは、胸をギュッて鷲掴みにしたり、耳に舌入れちゃったりして、一気にイカされたい、かな?】
【出すぞ〜ってビクビク中で痙攣しながら、舌先や手を添えて、今から仕留めますって教えられたり、とか……】
-
>>165
(彼女がどのような理想、初体験を、甘い夢を思い描いていたのかは知らない)
(もっとロマンチックで、心を通じ合わせた相手と大恋愛の末に結ばれ、ムード満点の展開と場所で迎えたかったのかもしれない、違うかもしれない)
(けれど、けれどだ。たとえ理想とは違ったとしても。それでも、これも最高だったと。女として、メスとしての最上の喜びだったと言わせたい、言わせてみせる)
(何故なら、自分には『実績』が……)
(作り変える、もう電車に乗る前の、昨日までの自分には戻れない。変えられてしまう、身体の底から違う自分に再開発されてしまう)
(同級生や先輩、後輩。彼女の友人達。一緒に笑い合っていたそれまでの自分には戻れない。不可逆の孔に堕ちてゆく、堕ちてゆく)
(深い場所で繋がり合っている、生殖器が、彼女の蜜壺の奥、子宮口の壁を押し、擦る。雁首や肉襞が内側から少女の胎内を圧迫し、蜜を漏らす)
(スカートの中からあふれ出るオスとメスの香り。それが周囲に気づかれてしまうかもしれない、そんな恐怖も、腰の動きと共に霧散してしまう)
(もどかしくも、甘い快感。痛みにも似た感触が、だんだんと快楽に塗り替えられていく。恐ろしい、その先に何が待っているのかが恐ろしい)
(懇願と共に、彼女の身体がぴく、ぴくり、震えている。それは予兆。何の? ……言うまでもない)
(その願いを聞き届けて――ぐちゅう! 腰を強く突き上げ、子宮口ごと、竿の先端が膣を、彼女の身体を突き上げる)
(Gスポットをクリティカルヒットされ、竿が根元から膨らみ、硬さを増していく)
(やがて、腰が震える。小刻みにけいれんする。そう、それは予兆。何の? ……言うまでもない。そして、待つ迄もない)
(両手をパッと離す。脚から、制服越しの柔らかなカーブを描く胸元へ。電車の揺れに合わせて身体を支える為、両手を壁に突いたようにしか見えないだろう)
(実際には……下から掬い上げるように。ブレザーの上から、胸の頂点の蕾を押し潰しながら。髪に埋めた唇で、耳を甘噛み、舌を差し入れながら)
(一気に、一気に……びゅるびゅるびゅるるる! 彼女の胎内を撹拌しながら精液が噴き出し、荒れ狂う)
(行き場のない白濁が遠慮なく容赦なく注ぎ込まれ、胎内を焼いていく、尿道の、肉棒のポンプのような射精の脈動も彼女の下腹部を満たしていく)
(ぽこり、内側からわずかに膨らんだお腹。もちろん制服の下に隠れて見えない、けれど)
(刑部姫子という少女は、満員電車の中で痴漢に犯され、膣内射精でイカされてしまうという、最悪の(さいこうの)初体験を迎えてしまった……)
【はいっ、それではこんな感じでイかせてみました!】
【白鷺の城もそれ以上の白い槍に堕とされてしまったよ……ってな感じで、容赦なく中出しさせてもらいました……】
-
>>166
(自分が壊されて行くのを感じる。少女だったではなく、一人の女、いや、雌に)
(自分を女足らしめるところを押しつぶされて、どうしようもない快感を与えられて)
(愛液をたらしながら、喜んでしまっている)
(腰を振られたわけでもない、中をズグズグと崩していくようなその快感に蕩かされて行く)
「(も、もう、イ……)」
(もう避けられない絶頂の予感を感じたその時)
いっ……!?
(鋭い突き上げが体を襲った。一番気持ちよい所を押しつぶし、肉棒が硬く膨らんでいく)
(それだけは、と口にする間もなく)
(グニュ。ズチュッ)
(胸と、耳に与えられたさらなる刺激。乱暴でそれでいて甘いその刺激に、一気に快感が跳ね上がって)
(とっさに、両手で口を押えた。そうしないと、絶対に、車内に声が響き渡ってしまうから)
(そして)
〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!
(体の奥深くにぶちまけられる、熱い粘液)
(中出しされた、その事実を受け止めるいとまもなく、ビクビクと体を震わせて絶頂する)
(ぎゅっと目を閉じ、涙を赤らんだ頬に伝わせながら、感じたことも無い快楽に焼かれて行った)
(仕留められた。姫子はそう理解してしまっていた)
(数秒だったのか、数十秒か、それとも数分か)
(体の中に精液を注がれる感触に震え……ようやく、それが収まって)
(こて、と電車の壁に頭を付けてもたれかかり)
……放して、よぉ……もう、抵抗とかできないの……わかるでしょ……
(背後にいる痴漢、強姦魔、そして自分を仕留めたオスに。うなされたような声で話しかけた)
【やられちゃったあ……ここまで喋ってないけどどうするのかな?】
【喋らないまま、スマホのメッセージアプリ画面を体の前に回してきて、「気持ちよかったでしょ?」とか表示するってのもありかもね!】
【もちろん普通にしゃべっても良いけど……】
-
>>167
……………………!!!
(びゅるるるる! どくん! どく、どく、どくん!)
(射精している。なのに射精できない。イキながらも、密着した子宮口や膣内に精液が流れ込む余裕がなく、熱が荒れ狂いながらも内圧が高まっていく)
(イキつづける、膣壁で竿を擦り、その快感をいつまでも味わいたくて、肉棒は膨らむばかり)
(こうして、女性の肉壺の中をぐりぐりと抉りながらイきつづける、この瞬間。声を懸命にこらえながらも絶頂の高みに堕ちていく、それを間近で鑑賞し、見届ける)
(これこそが快感。これこそが愉悦。何物にも代えがたい悦び、娯楽)
(抱きすくめる、逃れられない獲物を捉えながら共に果てる。がくがくと震えている、可愛い、愛おしい、また一人我が手に落ちた、大切な獲物(こいびと)……)
( モウ ニガサナイヨ )
(小さな声で紡がれる、懇願の、あるいは屈服の言葉)
(それにすぐには応える事なく、腰をゆっくりと下げていく)
(野太い肉棹が、ゆっくりと、最後の方は膣内の圧力に押し出されるように引き抜かれる。さっとずらしていた下着をもとの位置に戻し、溢れ出そうとする精液を蓋をする)
(しかし、その程度では抑えきれない白濁が、クロッチの内側に染み出て、露とは違う熱い、粘ついた感触がじんわりと広がっていく)
(引き抜かれた性器は彼女のお尻を擦り、下着やスカートの裏地に、性交の証を付着させていく)
(拭う事無く肉棒をズボンの中にしまい、一見すれば行為の証拠は消えてしまう、が)
(少女の中には、いまだにあふれ出る程の……)
《まもなく、□□、□□〜、△△線は御乗換えです》
《ただいま、痴漢撲滅強化月間です。車内で不審な行為を目撃された際は、駅員に連絡ください》
……
(少女の視界。後ろから伸びてきた手。その指は、彼女自身の溢れさせた体液で濡れたまま)
(その手に握られた、スマホ。その画面にはシンプルな文字列)
『つぎで おりようか』
(身体は離しても。もう、放さない。その意思が込められたメッセージ)
(電車は、彼女にとっての新たな絶望(かいかん)が待つ駅へ停車しようとしていた)
【それでは、アイデアを戴いてこんな感じで、スマホ越しのメッセージを……】
【次からは、トイレの中とかで、会話も込みでコミュニケーション(物理)をもっと充実させていこうかと!】
【……満員電車の中ではできなかった事。キスとか、遠慮のないハグとか激しいピストンとかもマシマシで、
姫子ちゃんをもっと可愛く泣かせてあげたいと!】
-
>>168
ん……あ……
(ズル……と、肉棒が引き抜かれる)
(溢れ出しそうになった精液が、下着で蓋をされて)
(その内側に、恐ろしい粘度でへばりついた精液が膣口を覆っていく)
うぁぁぁ……
(その感覚すら快感に感じ、股間を覆う精液の感触に身震いする)
(そんな時に、目の前に見せつけられた画面)
……
(震える足のまま、スカートや服を整えて)
……うん……わかった……
(俯いたまま、小さくそう答えて)
(普段降りたことのない駅で降りて、トボトボとした足取りで見慣れないホームを歩く)
(その行く手には、内側から鍵のかかる多目的トイレがあった……)
-
【おまたせしてすみません、ネットの接続が悪くなってPCから繋がらなくなっています】
【時間ももうすぐリミットですし、今夜はいったん凍結をお願いしていいですか?】
-
【ありゃ、わかった〜】
【次はまた今日の20:30で良いかな?】
-
【いいところで申し訳ない……明日には復旧してると思うのですががが】
【はい、それではまた明日、いや今日の2030からで、伝言板待ち合わせで】
【今夜はありがとうございました。次回もよろしくお願いします】
【おやすみなさい、では、スレをお返しします。ありがとうございました】
-
【じゃあまた今夜ね〜。おやすみなさい!】
-
【場所を借ります!】
-
痴/ /漢
【場所をお借りします】
>>174
【改めましてこんばんは! 今夜もよろしくお願いします刑部ちゃん!】
【続きの方は準備してありますのでお待たせせずに始められます。今夜は、リミットの方は何時ごろまでになりそうでしょう?】
【そして、この後の展開ですが……個室トイレに連れ込んで、電車の中では出来ないような事もあれやこれや】
【これまでに餌食となってきた子達の記録も見せながら、快楽を刻み込んで虜にしてく……という流れで考えてますが、
こんなこともしてほしい、されてみたいとか、ご要望などあります?】
-
>>175
【今日は一時半くらいまで大丈夫!】
【そうだな〜、こっちから奉仕とかよりはガンガン食い荒らされたいかな〜?
学生証取られてうちの高校シリーズ第〇弾、とかでネット配信用の動画取られたりとか、生放送とかも有りかもね!】
【痴漢だけじゃなくてレイプした女の子とかも居ると良いと思います!】
【あとは……電車の中の射精だけでももうすでに多いけど】
【本気出したらそれこそ、何分も出し続けて妊婦みたいにする射精もできちゃって、ヤリ捨てじゃなくて「飼う」女にはそれをして、絶対元の生活に戻れないようにしちゃう、とか?】
-
>>176
【お時間了解です! こちらも大丈夫です……不測の事態などなければ! あっ無し無し今のナシ、フラグとかやめてマジでやめて】
【……確か刑部姫子ちゃん、配信やってましたっけ……いやいやいや身バレはマズいですよ! うん、するとしてもモザイク、モザイクで!】
【でも生ハメ動画とか撮影はやりたいですね、で、過去の動画とかも見せつけながら、『君もこんな風に撮られちゃうんだよ?』と囁いてみたり】
【レイプかー、ぐだ子や折田さんは結構抵抗しそうだなあ……キリエちゃんかフーカ先生とかかな?】
【それじゃあ、刑部ちゃんにはソレやって、大事な女の子として可愛がってあげるね? と宣言して……】
【終わり辺りで場面転換して、折田さんとかと3P4Pしてるシーンをちょっとでも触れてみたいな】
【あー、早くそういうとこまで進めたい! ともあれまずは始めて行かないとね!】
【それでは、まずは続きを投下しますね。今夜もよろしくお願いします!】
>>169
(電車がホームに停車すると、再び車内がざわめきながら、人波が出ては入ってを繰り返す)
(車内の空気も人いきれも撹拌され入れ換えられ、ある車両の一角に立ち込め、周囲の乗客に不審げな思いを与えていたとしても、その空気も、床に滴っていた何がしかの痕跡も踏み荒らされ隠滅されている)
(乗客の波に乗ってホームへ降り、ちらと後方を見やり、眼鏡をかけた女子高生が後に続いて降りたのを確認すると、ゆっくりとした足取りでホームの奥へ進んでいく)
(階段を移動し、進む先はトイレ区画。その一室、多目的トイレ)
(不審者に注意、トイレ以外での長時間の使用の自粛、マナーの呼びかけなどの注意書き。今となっては虚しい、あまりにも虚しい文言に迎え入れられる女学生)
(彼女の後に続いて入室し、ドアに鍵をかければ――ガチャン!)
(お楽しみは、これからだ)
(便座、オストメイト、おむつ取り換え用の折り畳みベッド。そして洗面台と、その上の大きな鏡)
(その鏡に映り込む少女。彼女を背後から抱き締めてきたのは、取り立てて特徴も何もない、冴えないサラリーマンといった風体の男)
(通勤通学途中に見かけてもすぐに忘れてしまうような、特徴の薄い、一山いくらのモブ)
(だが。そのモブが、見た目に騙されたら大間違いの人間だという事を、彼女は知っている。思い知らされている)
(だって、ほら。鏡の中で、男は、制服の上から胸元を……)
……ようやく、二人っきりになれたね。待ち遠しかったよ、キミとお話出来るの。
電車の中ではあんまり声も聞けなかったからね。此処でなら遠慮も何もいらないよ? こんなことされて……
(先程やってみせたように。彼女の胸が、痴漢の手で持ち上げられ、制服越しに揉みしだかれる)
(ブレザーやブラウス、そしてブラジャー越しにも伝わってくるのは豊かな乳房、しっかりと質量・弾力を供えた抜群の肉付きの果実)
(さっきとは違って、優しげですらある指使いで頂点をとん、とんと突く。強烈に攻められ果てたばかりの敏感な部位を更なる甘い刺激が襲う)
(そして、彼女のお尻には、男のズボン越しに、凶悪な質量、脈動の伝わるものが押し付けられてくる)
(それを押し付けられれば、否応なく意識してしまう……自分の胎内を今も満たしている、おぞましくも身震いするような熱、快感の塊……)
-
>>177
(背後で、鍵のかかる音がした)
(振り向く前に、後ろから両手が抱きかかえてくる)
ひぁぅ……
(普段なら、気にも留めないであろう、さえない中年リーマン)
(しかし今の姫子にとっては、自分の処女を奪い取った人間であり)
(感じたことも無いような快感を叩きこんで、自分を雌だと自覚させてしまった男)
(胸を揉みしだかれたら、最早隠せない甘みを含んだ声を漏らす)
ま、また、胸イジメてくるっ……ひ、ひどいよぉ、姫子初めてだったのに……
初体験が痴漢レイプだなんて……
(一応抗議はしてみる物の、クニクニと小さな果実を弄られれば強い反抗もできず)
(自分に快感を教え込ませた肉槍が押し付けられると、それだけで大人しくなってしまう)
お、オマケに、あんなにたくさん、中に、出すし……警察駆け込んだら、一発で逮捕だよ……?
絶対、こういうのやり慣れてるでしょ……
(トプ、と体の中で音がしたような気がする)
(自分を仕留めてしまった、凶悪な射精。あれで一体何人が泣かされたのかと、そんなことを考えて)
-
>>178
(怯えの声。けれど、それだけではない、甘い、メスとしての悦びも滲ませた声)
(その声をもっと響かせよう、奏でようと、衣服越しに摘まんだ蕾を引っ張り、乳房を揺らす)
初めてだったんだ。でも、それなりに自分でシてたりはしたんじゃないの? おじさんには隠し事は出来ないよ?
(暗に、少なくとも純潔は散らしちゃってたんでしょ? と。自分でロストバージンしちゃうくらいにはエッチなんでしょ? と指摘して)
キミの可愛い胸が魅力的に過ぎるからさ、制服の上からでも分かっちゃうよねー……自分でも弄ってるんじゃないかな?
初めてがそういうのは嫌だった? じゃあたとえば、どんなのが理想だったのかな。参考までに聞かせてほしいなあ……
(愛しげに髪に顔を埋めて先程にもましてくんくんと匂いを嗅ぐ。発情し、メスとしての匂いを含ませた、汗ばんだ体臭)
(それは同時に、発情したオスの濃密な匂いを彼女に嗅がせる事にもつながり)
そうだねー、おじさん両手が後ろに回っちゃうねー、タイーホだねー。
でも、こうしておじさんは今も元気にキミに痴漢しちゃってるんだけど、それは何故だと思う?
こういうのをヤリ慣れてるおじさんが、今も野放しな理由は、さ……?
(胸を弄りながら、もう片方の手には、某高校の学生証)
(目の前の少女の顔写真と実名が載ったそれを横目にしながら、横顔に唇を寄せる)
おさかべ、ひめこちゃん、かー。姫子ちゃん、姫ちゃん、刑部ちゃん、それともおっきーとか?
なんて呼んだらいいかな、なんて呼ばれたい……?
(耳に囁き、望まれる呼び名を囁き、甘噛み)
(ブレザー、ブラウスの裾を胸元迄引き上げ、下着に包まれた乳房を曝け出していく)
-
>>179
あ、あ、あっ……
(電車の中では衆目の中我慢していた声が、だれも居ないここでは抑える必要も無い)
(だからなのか、刺激されるたびに姫子の声がトイレに響く)
そ、それはぁ……
(破瓜の血が流れなかったのだから、もうそれはバレている)
(けれども、今どき誰でもオナニー位するし!と心の中で開き直る)
うぅ、そりゃ……かっこいい人にちょっと強引にとか……
(元々ちょっとマゾ気質があったのか、そんなことを言ってしまった)
(少なくとも強引に奪われたことは確かだ。相手は格好良くはないが)
は、え……?んうっ……!皆からは、姫ちゃんって……
(そんなこんなしていると、いつの間にか学生証が鞄から抜き取られていた)
(名前を知られ、甘噛みされてくすぐったそうに震え)
(露わにされた大きな胸の上に、制服の裾が乗ってしまう。その先端は、既に充血して桃色になってしまっていた)
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>>180
そうだね。自分でやっちゃうくらい誰だってしちゃうよねー。でも、痛かったんじゃない?
それとも……痛くされたい、酷い事されたい、なんて思ってたりするのかな?
ふぅん、ちょっと強引にか……
……今『このおじさんはカッコよくないなー、チェンジで!』とか思ったりしなかった?
(ぴりり。ちょっと強く乳首を攻めて、彼女の気質を確かめる)
(強引に。彼女が抵抗しようともやめない事には変わりないが、それで悦ばないか否かは重要な点だ)
姫ちゃん、姫ちゃんか……こんな大きなおっぱい、凄いね。おじさんちょっと感動しちゃってるよ。なかなかないよ? いやほんとに、こんな素敵でいやらしいおっぱい。
こんなに大きいと、自分でも舐められちゃうんじゃないかな、こんな風に……姫?
(手帳を洗面台に置くと、彼女の身体をその横の壁に押し付ける。いわゆる壁ドンという奴だ)
(制服がずり落ちないようしっかり胸元まで引き上げると、ブラジャーも一緒にずり上げてしまう。淡く色づいた桃色の乳首、揺れるそこを、唇に含む)
(剥き出しにした乳房をちゅう、ちゅうと交互に吸い上げる。両手で揉みしだき、左右の乳房を擦り合わせたり、円を描くように引っ張ったり揺らしたり、好き勝手弄び)
(強めに吸引し、歯を軽く立ててみたり、肌をかりっと擦ってみて、『食べられてしまっている』という感覚・事実を植え付け、見せつける)
(たっぷりの唾液、塗り付けられて肌を艶めかせるその様は、痴漢によって彼女の乳房がマーキングされてしまっている事を知らしめる)
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>>181
ひゃんっ……!あ、あ、あぅぁ……んっ!
(乳首を強く弄られると、驚いたような甘い声)
(もう感じているのを隠したりはせず。自分が負けているのを認めてしまったようで)
チェンジって言ったら、どうするの……逃がしてくれたり、しないよね……?
(立ち尽くして胸を揉まれるがまま、息を荒げていく)
うぅ、皆して胸胸って……そりゃおっきいけど……ひあっ。
(壁に背中を押し付けられて、目の前で自分の乳房を吸われる)
(指とは違う、生暖かくぬめった感触。また違う刺激を与えられて、くすぐったそうに顔をゆがめて)
あう、あ、やっ、胸ばっかり……玩具にしてえぇ……きゃうっ!
(歯を立てられると、強い刺激に小さく悲鳴を上げる)
(うっすら歯形がついてしまった乳房はしっとり汗ばみ、唾液と混ざって独特の性臭を放ち始め)
(いつしか男の背中に手を回し、甘えるような姿勢になってしまっていて)
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>>182
(あむ、ぴちゅと音を立てて。わざと下品な音を立てて、いっそう姫に、自分が弄ばれている、痴漢に好き放題され、食べられてしまっていると見せつけ)
んっ……その場合、俺じゃない、もっとちっさくて、もっと下手で、テクも何にもない、情けないイケメンが来たりするかもね……
姫ちゃんは、そんな相手の方がいいかな? おじさんの、姫ちゃんのはじめてを奪ったひっどいチンポよりも、さ……?
(ズボンの前を開いていくと、そこから現れたのは彼女の蜜と精液で濡れたままの、あの極悪な逸物)
(満員電車の中では見る事が出来なかった、その全容。姫と痴漢の身体の間で息づく、むせ返るような濃厚な精臭を立ち昇らせながら、姫の腿に押し付けられる)
(ぐい、ぐいと。ぬるついた竿が肌をのたうち、精液が塗り付けられる。熱が、腿を焼いていく)
おっぱいも、このちょっと太ましい脚も、どこもかしこも素敵だからさ。
おじさん、ちょっとばかし姫ちゃんに入れ混んじゃいそうだよ、惚れちゃいそうだよ……ぜーんぶおじさんのモノにしちゃいたくなるくらいにさ?
だから、おっぱいだけじゃなくて……
(ぐい。顔をこちらに向けさせると、その勢いのままに唇を奪う)
(ムードも何もない。ただ、キスをしたくなったからした。それだけのシンプルな欲望。ストレートに、傍若無人に少女のファーストキスを奪う)
(舌をねじ込み、彼女の舌を捕まえるとじゅるるるる! 吸い上げる。姫自身の汗と混じり合った、ほのかな塩気を帯びた唾液を流し込み)
(下着を再び横にずらすと、あっという間もなく……ずぶり、ぐじゅり!)
(ディープキスをしたまま、今度は前方から、純潔を喪ったばかりの姫の花弁を肉棒で貫いた)
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>>183
ううぅ、それはそれでいやかも……
(格好良くても、セックスが駄目ではどうしようもない)
(ましてや、この立派過ぎる肉棒の刺激を知ってしまった後では……)
う、わぁ……
(そして、その肉棒の全体が見せつけられた)
(愛液と精液がまだ乾かないまま、全体テカらせており)
(子供の腕ほどもあるんじゃないかと思うような威容、そして強烈な雄臭さ)
(その全てが。雌に堕ちた自分にとって体を疼かせる)
(汚されて行っても、それはもはや愛撫と同等で。愛液がにじみ出していく)
入れ込むって……こ、今回限りじゃないってこと? じゃあ、一体どこまで……
んむっ!?ん、ちゅ、んむうぅぅっ……
(唇を奪われた。当然ファーストキス)
(冴えない男の顔が視界を埋め尽くし、蠢く舌が自分の口の中から舌を引っ張り出して)
(唾液を流し込まれると、んく、と飲んでしまう。体が火照っていく。だから)
んんっ!!
(貫かれた瞬間甘イキし、ビクンッ!と震える)
(男の目の前で、美少女の顔が快楽にゆがみ、とろんと目を細めた雌の顔になる)
(姫の足は自然と開き、手が首に回されてしまっていて)
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>>184
(堕ちた……完全に、もう戻れぬ孔に堕ちていったと、確信した)
(快楽に屈し、純潔も子宮も蹂躙され、乙女チックな妄想も何もかも、冴えない相手とのディープキスや男性器の衝撃に吹き飛ばされ、沼に引きずり込まれていったと分かる)
(背中に、手に腕が回される。マゾ気質を開花させてか、甘えるように、ねだるように、メスとしての顔で、色で。身体を委ねてくる)
(でも……残念。迂闊だな、さっき拒絶しておけば、まだ戻れたかもしれないのに)
(メスとして気に入ったのは本当。自分のモノにしたいといったのも本当)
(でも、それは優しく、ということを意味しない。自分のモノならば……いくら無茶苦茶にしても、どんなに好き勝手しても、文句は言えないよねえ?)
んむっ!
(腰を大きく突き上げる。壁に押し付けられる、逃れられないように、衝撃が逃げないように。子供の腕ほどもありそうな肉棒が、姫の膣を抉る、中に残ったままの精液が荒れ狂う)
(先程以上の圧力、白濁が荒れ狂い、子宮が押し潰される。ぐい、ぐいと、これ以上はいらないのに、姫の下腹部が押し潰さんばかりに内側から、内臓を持ち上げていく)
(そんな状態でもキスは続けたまま。呼吸も許さないとばかりに唇を深く吸い、眼鏡越しの瞳を見つめ続けながら)
(腰を上下左右に揺り動かし、膣内を竿の肉襞で擦る、擦る、擦りまくる)
(亀頭がひくついて、再びの射精の予感に震えながら……腰を揺らす、揺らす、揺らす。絶頂へと追い込んでゆく)
(そして……びゅるるるるるるるる!)
(これ以上入らない? そんな事は関係ないといわんばかりに、再度の射精、先に勝る勢いと量の精液が、まさに衝撃となって叩き付けられる)
(お腹が、内側からぽこりと膨らむ、内側からの衝撃で震えているのがそれと目で分かるくらいの射精が、姫の胎内に溢れてゆく)
-
んふうっ!?
(また、強い突き上げ。極太の物が、子宮を突き上げる)
(子宮口周辺の弱い所が凶悪なカリ首で潰されて、段違いの快感を与えてくる)
んんん!ん、んんんっ!
(衝撃のあまり体を逸らそうとしたけれど、後ろは壁で前は男の顔)
(どこにも逃げられない。上下の口から快楽を撃ち込まれて、姫の精神を突き崩していく)
(電車の中ではできない、激しい動きが膣内の精液をまき散らし、ビチャ、ビチャ、と音を立てて)
ん、ん!?んむっ!んんうっ!
(また、あの射精が来るとわかる)
(ほぐされた所に出されただけであの快感。滅茶苦茶に犯されている今そんな物を流し込まれてしまえば)
(どうなってしまうのか……考えるまでもなく、その体で味あわされることになる)
んんんんんんんーーーーーーっ!!!!
(二度目の中出し。それと同時に口をふさがれてなお聞こえるような甘い悲鳴)
(絶頂したのを隠しもできないまま、男にしがみついて体を震わせ)
(子宮に襲い掛かる濃厚な精液はズシリと重く、この体の支配者が誰なのかわからされていく)
ん……んん……
(激しい絶頂に力が抜けて、トイレの壁に沿ってずる、とずり落ちて行ってしまう)
-
>>186
(その瞬間。全身を抱き締め、絶対に逃がさないという意思を込めて密着。包み込む、覆い被さる、逃げ場はどこにも、ない)
(トイレの壁に預けた身体が、ゆっくりとずれおちていく……その間も、肉棒からは精液が放たれ、彼女の膣が、子宮が、痴漢の精液の放たれるタンク、欲望を受け止める為の廃棄孔にされてしまった事を実感させる)
くお……よっ、と……ん、ふ、うっ……!
(力が抜けていく姫の身体を支えながらも、腰を引いて、竿を彼女の身体から引き抜いて)
(壁に預けた姫の身体をそのまま、床に崩れ落ちていくに任せて)
(へたり込んでしまった姫の顔面に……どぴゅどぴゅどぴゅ! どぴゅ! びゅるる!)
(止まる事のない射精を放ち、眼鏡越しの、とろけた顔にぶちまけて。髪にも、胸にも、唇にも。乙女の尊厳を、オスの征服欲によって染め上げていく)
(鼻が潰れそうなくらい強烈な、精液の匂い、味……ゲームや漫画、妄想ではとても味わえないリアル)
(そしてこれは単なる白濁ではない。オスの、精液。メスを征服し、孕ませる新たな命の、種……)
(個室内に、激しい肉同士のぶつかる音が響く)
(洗面台に手をつかせて、背後から激しく打ち付けられる下半身。豊満な尻が痴漢の手で揉みしだかれ、抑え込まれ、逃げること叶わず)
(何度も繰り返された射精、もう納まり切らない量の精液が、肉棒が前後にピストン運動をする度に結合部から溢れ出す)
ふっ、ふっ、ふっ……! ふん! ん、んんん!
(うなりを上げながら勢いも量も濃度も失わない精を、姫の胎内に注ぎ込む)
(粘ついたスペルマが放たれる、彼女の口を抑えるものは誰もいない。彼女が我慢しない限りは。嬌声を抑えられるのは彼女自身の努力次第だ)
-
>>187
ふあっ……
(引き抜かれた刺激でも快感を感じて、呆けた声を出して)
あっ、んぷっ、んんっ!熱い、臭いぃぃ……
こんなの、姫の中に出した……二回もっ……
匂い、取れなくなっちゃうよぉ……
(顔にまで精液を浴びせられて。ムワァ、とした匂いに鼻を犯されて行く)
(五感全てを痴漢に蹂躙され。もはや抵抗する意志なんて残っていなくて……)
あっ!あんっ!あああっ!
(外にまで聞こえてしまうのではないかというような嬌声)
(オスによる激しい蹂躙に、ただただ雌として快楽を味わい、喘ぎ声を出して)
(最早下半身は精液濡れ、制服も汚れてしまっていた)
(それなのに、まだまだ収まらない精力で、精液が解き放たれる)
ひああああっ!?ま、また、でてぇぇ……!
い、い、あ、いっ、くううぅうぅぅっ!!
(そして、何度受け止めても慣れることのないその快感でまた絶頂する)
(もはや快楽の声は隠しようもなく、もしこの場に警察が踏み込んできたのだとしても)
(変態カップル……あるいは肉便器と主人が、交尾をしているだけだとみなされるだろう)
-
>>188
(膣内に、顔に、胸に放った、ぶちまけただけではない。黒から白、金。まるで狐の毛並みのように不思議なグラデーションを描く彼女の髪も、白濁で汚れている)
(髪コキで何度も扱いて放ち、蹂躙した証だ)
(尻の谷間にも精液が放たれ、腰を打ち付ける度にぬめっている……アナルはまだ攻めてはいない、けれど)
(そこが最後まで放っておかれると思えるほどには、痴漢の性欲は衰える事も無くて)
大丈夫大丈夫、皆そういうけど、今どきのボディソープって凄いんだよ? ちゃーんと綺麗になるさ。
だって姫ちゃん、『気づいてなかった』でしょ?
(不思議な言葉を口にしながら、イキ続け、震えて潮を噴き出すままの姫に腰を密着させて、どくんどくんと精液を吐き出す)
(お腹はそれと見てわかるほどに膨らみ、トイレの中をむせ返る程に生臭い匂いで満たす、その白濁があふれ出ていた)
(ローファーの靴底の裏に、ぬるついた精液や彼女自身の潮で濡れた床の感触)
(崩れそうになる腰を支えてあげながら、腰を止めて意気を整え、おもむろにスマホを手に取ると)
ねえ、姫ちゃん。ちょっとこれ見てごらんよ
(何を思ったか、これまで彼女の痴態を収め続けてきたスマホの画面を見せてくる)
(映し出されるのは、痴漢によって犯されている少女の動画…………だが。だが……)
(両脚を大きく開かれ、Mの字開脚させられ、結合部をカメラに見せつけながら激しく突き上げられる少女)
(見慣れた制服。同じ制服。見慣れた顔。見慣れた相手……見慣れた、同級生)
『ほらほら、ちゃーんとカメラに向けて言わないと、また中出ししちゃうよ? もう嫌なんでしょ、これ以上出されるの?』
『ほら、名前とか、おじさんに何回イかされたのか、ガチハメ生射精されたのかさ? いーわーなーいーとー、ほら、ほうらっ』
(ぱんぱんぱんぱん! ずちゅびゅる、どぴゅるるる! じゅぷじゅぷ……ぷっしゃぁぁぁぁぁぁ……ちょろちょろ、じょろろろ……)
彼女、ガチイキするとお漏らししちゃう癖があってね。姫ちゃんは知らなかったでしょ?
(そう、カメラの中で痴態を曝すその、オレンジ色の髪の少女は、刑部姫子にとって大切な……)
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>>189
そ、そんな無責任なっ……
気付いてなかったって、何が……あううぅぅ……
(床に広がる精液だまりで、足が滑りそうになるのを耐えながら)
(絶頂してなお流し込まれる精液と快楽に声を震わせる)
(気付かなかったという言葉の意味を疑問に思いはしたけれど、どういう意味か考えるほどの余裕はなかった)
はあ……はぁ……
(流石に休憩か、と壁に手を着いたまま呼吸を整える)
(しかし、そこに見せられたものは衝撃的な物だった)
「い、やああっ!もう、許してっ……!妊娠しちゃう、からっ!」
「ふ、藤丸、立香……電車の中で、2回、イカされて……!トイレに、引きずり込まれてっ、4回っ……しゃせい、は……あ、あ!?待って、言う!言うから!あああぁぁぁぁぁぁっ!?」
(悲痛な声と共に、精液を流し込まれて涙を顔に伝わせる少女)
(拒絶しながらも、快楽を叩きこまれて男の言いなりになり、それも踏みにじられてアクメさせられる惨めな姿)
(自分の数少ない友人である彼女が、凌辱されていた)
う、嘘っ……嘘嘘嘘、藤丸……!?
(信じがたい光景に、思わず愕然となる)
(一体いつ撮られたのかわからない。学校での藤丸はいつもと変わらない様子だったのに)
(ちょっと元気が無いかな?と感じた時もあったけど、まさか)
【痴漢さん的には、悲惨なレイプでもしっかり堕ちて割と明るいままなのと】
【陰鬱な感じで、まさにレイプ被害者〜、ってのとどっちがお好み?】
-
>>190
『はい間違えましたー、五回だよね射精されたの』
『それじゃあペナルティでーす、あっ間違えた、ご褒美だよね。だってコッチならいくら出しても妊娠しないもんねー?』
(動画の中で。悲痛な……そして、紛れもない快感、絶頂。姫の知らない、けれど今の姫ならそう分かる、分かってしまう、痴漢の獲物と堕ちた同級生、友人の姿)
(メスと化した少女が、精液を垂れ流すクレヴァスもそのままに、アナルに、本来性交の部位でない廃棄孔に肉棒をねじ込まれ、よがり狂う姿)
(程なく、身震いしながら浅ましい声で果て、結合部から溢れ出す精液……痴漢の言うように、再び小水を漏らしながらイキ、その姿を見せつけられる)
立香ちゃん、バレー部所属なんだよね。鍛えてるからか、締め付けも凄くてねえ……おじさん、年甲斐もなくハッスルしちゃったよ。
(画面を操作すれば、精液に汚れていないところはない姿の藤丸立香。泣き腫れ、けれどメスとしての悦びで情緒もぐちゃぐちゃになった、
泣いているのか笑っているのかも分からない顔で、ピースマークをして。その胸元には、彼女の生徒手帳)
確かこの時はおじさんも色々溜まっててさあ。ほら、姫ちゃんの学校の、フーカ先生。長期のお休みに入っちゃったでしょ? ムラムラしてたんだよね。
そんな時に、立香ちゃんみたいな可愛い子を見かけたらさあ……
(出る筈のない名前。『事情があって』休職したと聞かされた、学校の教師)
(その、理由も……言葉には出さず。しかし、それである程度は伝わるだろうと確信をもって)
【んんん、おじさんの好みとしては前者! なんだけど……なんだけど! 姫ちゃんとしてはどっちの路線に進みたいのかも気になるな】
【もちろんメス奴隷として堕ちてもらうのは大前提なわけだけど、ヤリ捨て、無責任孕ませよりは、痴漢としての甲斐性をみせて面倒みちゃる! と宣言もしたい!】
-
あ…・あ……
(ボロボロに汚しつくされた立香)
(思わず鞄からスマホを取り出し、電話をかける)
(2,3回の呼び出し音の後、彼女は電話に出た。すぐに、動画のことを問いただすけど)
「あ〜、見られちゃったか〜。うん、見ての通り滅茶苦茶にレイプされちゃって」
「警察に行こうか悩んだんだけど、2,3日たったらなんていうか、疼くって言うの?そのタイミングでまた電車の中で待ち伏せされちゃってさ」
「あっさりホテルに連れ込まれちゃって……っていうか、それ見たってことは刑部も?」
え、あ、そんな……
(あっけらかんとした、いつも通りの立香の様子で返事が返ってくる)
(立香は立香のままだ。ただ……堕とされた。どうしようもなく)
「ほんと見境ないなぁ……この前は折田さんと並んで3Pだし」
「……抵抗しても無駄だからさ。もう味わったでしょ?あのチンポ」
「あれで子宮仕留められたら、雌になるしかないんだよ……話してたらなんかムラムラしちゃった」
「刑部も、一緒に堕ちよ?」
(友達の惨状に、取り戻しかけた刑部の理性が、今度こそ)
……うん……
(完膚なきまでに砕かれて、堕ちる)
(通話を切ると、少しして男のスマホにメッセージが)
(制服をはだけた立香と、同じくあられもない格好の折田が乳房を合わせた自撮りと共に)
(『早く堕として合流しよ〜。刑部も連れてきて、4Pなんてどう?』『あのすっごい射精、刑部にも味合わせちゃえ♪』とのメッセージ)
【じゃあ前者にしたよ!】
-
>>192
……ビックリした? まあビックリしたよね、そうでしょうそうでしょう
(うんうんと頷く、その姿はこの異常な状況、異常な反応を返す立香の受け答えを当たり前に受け容れている)
(ぐらぐらと、突き崩す。刑部姫子という少女がこれまで立っていた世界。白濁に塗り潰された彼女自身のみならず、その生きてきた現実すらも)
(がらがらと。ぼろぼろと。ぐしゃり、どすん。音を立てて落ちてゆく、堕ちてゆく)
まあほら、おじさんもこう、色々お仕事頑張ってるとさ? 溜まってきちゃうんだよ、頑張っちゃうんだよ。
立香ちゃんや折田ちゃんみたいな素敵な女の子を見つけちゃったら、そりゃあ襲うさ、襲っちゃうさ。二人だって悦んでたでしょ?
(……それが、最後にはもう許してと懇願し、イきたくないと逃げ出そうとしても逃れられない。快楽の底なし沼)
(普段と変わらないまま、けれど、痴漢の肉欲に、肉棒に、精液に……それらが織りなす甘美な地獄に、望まぬまま(のぞんで)身を投じていく少女達)
(一緒なら……友達と一緒なら、怖くない、よ?)
(自身のスマホに着信。メッセージを開けば、誘い文句と共に自撮り画像)
折田ちゃんも一緒だったんだ。それじゃあ……うん、そうだな、それがいい。前々からお願いしてたの、この機会にやっちゃうか
(返信……
『姫ちゃんの方のあとしまつをしてから行くから、少しだけ待ってて?』
『場所はいつものホテルで、部屋の方は任せるけど、大きめのお風呂があるところをお願い』
『折田ちゃんに「この間頼んだのを持ってきて」と伝えて。それで分かるから』
(メッセージを送ると、続いてどこかに電話をかける)
やあ、今話せる? ……うん、うん。今からなんだけど、どうかな。立香ちゃんと折田さん。それに……キミも知ってる姫ちゃん、刑部姫子ちゃんも一緒に。
うん、そう、そうなんだ。姫ちゃんもスゴイ魅力的な子でさ……いやあ、知ってるでしょ、おじさん嘘はつけないって。ほんとほんと。
そう、折田ちゃんにお願いして、お楽しみも用意してるから。うん、うん……じゃあ、□□□□の駅で待ってて。途中で合流していこう。
それじゃあ、また後で。楽しみにしてるよ、キリエちゃん。
(電話を切ると、改めて……刑部姫子、新たなる自らの雌奴隷、可愛い肉便器、毒牙にかかった最愛の獲物に、肉食獣のごとき笑みを向け)
(そして……)
(数時間後……日付が変わっても、その部屋には嬌声が響き続けていた)
(藤丸立香、折田ジャンヌ(仮)、真白キリエ、そして……刑部姫子)
(折田さんに頼んで用意してもらっておいた、特別な衣装……鮮やかな色彩が、肌色と白濁、そして彼女達の蜜や聖水、潮でドロドロに汚れ、乱れ狂う)
(立香の膣に放ち、折田の乳房に挟まれ、キリエの口淫で果て、そして、姫のアナルも満たされていく)
(少女達の子宮はとうの昔に満タンの白濁タンクと化し、それでも止まる事のない痴漢の性欲、チンポの猛攻で何度も陥落していく)
(嬌声、絶頂、懇願、切望……ありとあらゆる酒池肉林の宴は止まることなく続き……彼女達は、新たな命を宿す事となる……)
(そして、その肉欲の連鎖は留まる事を知らず……)
【お待たせしました! 前者ルートでありがとうありがとう!】
【それではこちらもお応えして、倍返しだ! 4P? いいや、5Pだ!】
【……さらに願望上乗せで、皆で水着で乱交大会! なんてどうかな?! ブリリアントサマー、狂ジャンヌ、常夏の水着、そして姫ちゃんは弓の第二霊基で!】
【……ついに、ここまでたどりついた……ここで、そろそろ〆ってところかな?】
【いやあ、たどりついた、たどりついた……おじさんハッスルしまくった……】
-
>>193
あ……
(次々と連絡していく男に。相手は自分が考えていたよりもずっとずっと、凶悪な男だったのだとわからされる)
(そして……)
「あああっ♥!子宮、熱いぃぃっ♥♥」
「刑部も、ここに来る前にハメたんでしょ……!?あんたの金玉、どうなってんのよ……!」
「ん、ふ……・んむ……んぷうっ!ん、くっ……ひぇんふぁい……んちゅっ」
(呼び寄せられた美少女たちが、次々と食い荒らされて行く)
(誰一人とっても、男とつり合いなど取れない美少女たち。それが全員、チンポで堕とされた肉便器と化している)
そんなとこ、使ったこと無いのにぃっ!?なんで、なんで気持ちいいのぉっ!?きゃふううっ!?
(姫子もまた同様に、穴という穴を開発されていく。ほんの昨日の間には処女だった面影はどこにもない)
(一度シャワーで体を綺麗にし、水着に着替えて……なぜか刑部の物まであった)
(プールに移動すれば、露出した肌に白濁とキスマークが浴びせられ)
(プールは精液で白く濁るほどになり、プールサイドも粘液まみれ)
(その時)
「あ……ひんっ!?」
(順番待ちをしていた立香が、突然ビクンっ!!と体をはねさせ失禁する)
「え、先輩……?あ、こ、これっ、私の……卵、あああっ!?」
(続いて、キリエが。二人とも子宮を抑えて、愛液をしぶかせる)
「うっそ、でしょ……卵子で感じさせるとか……エロ本じゃないの……ひぐっ!?」
(折田もまた、受精快楽に脳を焼かれ、倒れ伏す)
あ、あ、わかる、わかっちゃう……私の卵巣……精子に群がられてるっ……逃げられないっ……♥
ああああああーーーーー!?♥♥
(全員が、その一晩の間に孕まされてしまうのだった……)
(そして)
(自宅にいる姫子のスマホに画像が届く)
(『親子丼&姉妹丼されちゃった〜♪』と。立香と彼女の母、そしてまだ小さい妹までもが、裸にされて精液を垂れ流している画像がグループに送られてきた)
ほんっと、滅茶苦茶だあ……ご主人様は。
(呆れたような声を出しながらも……姫子も電話を手にした)
もしもし、あ、委員長?今度皆で遊びに行くって話をしててね。良かったら委員長も……
(学園のアイドル的存在、マリーを誘い出すのだった。男のハーレムは、まだまだ拡大していく……)
【それじゃあ、こっちはこんな感じで〆にしようかな!】
【時間もちょうどいい感じ、すっごく楽しめたよー!そっちはどうかなあ?】
-
>>194
【……知らんかった、おじさん、卵子ですら感じさせられるマジカルチンポだったんだー……】
【なんて、こんだけしたらそりゃあ孕んじゃうよね! ガチハメしまくったもんね! その為にしてるんだもんね!】
【いやあ、この程度で済んで良かった。皆がおじさんの事を受け止めてくれてるから……おじさんはまだ、痴漢の範疇でいられるんだ……!】
【時間いっぱいまでお付き合いしてもらって、こちらもすっごく楽しめました! 最初に話してた内容から微妙に軌道修正してもらったけれど、
楽しんでもらえてこちらも何より】
【思いっきり姫ちゃんを肉奴隷に堕として、折田ちゃんやぐだ子、キリエにも登場して貰えて……おじさんチンポが乾く暇もなかったよ】
【ほんとにほんとに二日間ありがとう、あの時声をかけて良かった、声を聞いてくれてほんとにありがとう】
【この幸せな時間を噛み締めながら、おじさんお休みタイムだよ……姫ちゃんもお疲れさま、ありがとう……】
【(痴漢で御主人様らしく、有無を言わさずキスをして、制服のスカートをまくって下着越しに尻を揉みしだき)】
-
>>195
【初物レイプで感じさせられるんだからもうそのくらいはね!】
【次々連鎖堕ちしていって学校丸ごと餌食になるのも遠くないかな?】
【それじゃあ、お疲れ様、おやすみなさ……ひゃうっ!?】
【スレ返しー!】
-
>>196
【実はこわーい生徒会長さんもNTR……NTR? されちゃうんだぁ……】
【お疲れさま! おじさんも明日に備えて休むよ! 姫ちゃんもおやすみなさいー】
【ありがとうございました。スレをお返しします】
-
【イノさんとうちで使いますからっ♥】
-
【ブリジットと一緒に使うわね♥】
>>198
【改めてこんばんはブリジット♪今日もよろしく♪】
【昨日でだいたい決められたと思うけど他に何か始める前に言っておきたいこととかあるかしら?】
【あ、NGがあれば教えて?私は死亡とか四肢欠損とか…後は虫とか…まあ普通にやってればなさそうなのくらいよ】
-
>>199
うちからはNGらしいものは特にありません!
あ、でも確認したい事があります!
イノさんとのエッチを経て旅の最中でも他の女の子をサクッと食べちゃうようなうちでも大丈夫でしたか〜?
こう、大人の人が相手だったらうちが自分でスカートたくし上げて誘ったり♥女の子だったら遠慮なしに旅先で無責任種付け♥とかです!
-
>>200
よかったわ♪それなら私から簡単に書き出しはしてみるわね♪
…くす♥ダメなんて言うと思う?
むしろブリジットはそうなるべきよ♥ちょっとでも気に入った牝がいたらメス殺しチンポをチン見せして惚れさせて種付けしなさい♥
貴方なら町中でそんなことしても許されるわ♥
そういうサクッとの場合はオリキャラのモブとか、他作品から見た目を引っ張ってきた子とかで対応するわ♥
ふふふ♪すっかり牡堕ちする気満々みたいで嬉しいわ♪
それじゃあ書き出してみるからちょっと待ってて♪
-
>>201
あは♥それなら良かったです♥
妹さんを犯した後にお姉さんにしゃぶらせて綺麗にさせたりとかしてみたかったんですよね♪
余韻でも潮吹いてる子をそのままにして、イノさんの居る部屋に戻って次の旅先を決めながらのセックスも♥です♥
はーい!良い子にして待ってますね♥
-
(私が色々と裏で暗躍してたのももう過去の話…気付けばカイが連王になりディズィーがその妻となって)
(その他にも私の知らないイレギュラーな存在が複数…そうなると私が裏から介入できることも少なくなり)
(目的を見失った私は当てもなく各地をフラフラ…そんな時だった、ブリジットを見つけたのは)
(彼…出自の影響からか自称では女と言っているし見た目は確かに女の子みたいだけど私には一目で分かった)
(この子こそ、私の運命の人にして全ての牝の主人となる雄の中の雄だと…疼く私の子宮がそう訴えかけていた♥)
(そして私にとって新しい目的…ブリジットを雄として鍛え上げ、その子種を全世界にバラ撒いて牝達の王にする、という夢が出来た瞬間でもあった♥)
(そうと決まれば早速私は偶然を装いブリジットに声をかけ、言葉巧みに一緒に旅をすることに…)
(けれど旅を始めてすぐに問題が出来た…ブリジットはどうやら女としてこれから生きていくつもりらしい)
(これが他の男だったらそういう生き方もあるだろうと特に何も思わなかっただろうが、ブリジットだけは別)
(ブリジットが…牝の王になるべき彼が女だなんてありえない!)
(だから私はその日泊まった宿で一計を案じることに…♥)
(この宿には大きなお風呂があるらしく、ブリジットには先に入るように促してから)
(私は力を使って宿のスタッフや他の宿泊客を眠らせておく)
(いずれはこんなことしなくても良くなるだろうが今はまだ邪魔が入るのは良くないだろうから)
ブリジット?入るわよ♪ちゃんと温まってる?
…今日はお姉さんがこうして一緒に旅をしてくれてるお礼に背中、流してあげるわ♪
ブリジットは女なんだから別にいいわよね?クスクス♪
仲良くしましょ…女同士…ね♪
(ブリジットがちゃんと服を脱ぎ浴室に入っていることを確認すると、私も赤いジャケットとスカート脱いで一糸纏わぬ姿でお風呂の中へ…)
(自慢じゃないけどおっぱいはここまで旅をしてきた中で私以上の美爆乳なんていなかったし、お尻も雄の本能を擽るようなムッチリヒップ♥)
(それでいて腰は細くくびれ、足は靭やかに伸びた美脚で、全裸になった姿は雄なら勃起間違い無しのドスケベボディ♥)
(ブリジットが女を自称しているのだったらここで拒む理由はないはずで)
(驚いてるだろうブリジットをからかうように微笑みながら、たわわな爆乳をたぷん♥と揺らす♥)
【こんな感じで…私がブリジットに一目惚れして貴方を牝の王にしたいって理由で牡堕ちさせちゃうことにするわね♪】
【原作の裏の顔がある女とかじゃなく、本気でブリジットにベタ惚れ♥って感じで♪】
-
(ちょっとした事が切っ掛けでイノさんと一緒に旅うする事になったうちですが、そのせいで大きな悩みが一つ増えました!)
(事あるごとにイノさんが体をアピールする様な事を示唆してきて……うちは女の子ですが、それでもやっぱり溜まるものは溜まるんです♥)
(だからこうして一人で居られる時には決まってすることがあって)
もぅ、イノさんってばうちの事を揶揄って抱きしめたりするんですから!
……でもあのおっぱい、柔らかかったなぁ……って駄目ですよ!うちは女の子なんだからそんなことを考えちゃ!
でも……早くおチンポ小さくしないと……♥
(今日の事を思い出して、イノさんをおかずにオナニー♥)
(うちの掌から零れる爆乳の感覚もまだ残ってますし、柔らかな体と良い匂いまでまだ覚えてます♥)
(多分まだその時はイノさんも気付いていなかったとは思いますが、女の子であるはずなのにうちのチンポも勃起♥)
(自然に振舞ってなんとか今日は隠し通しましたけど、この後の旅も大丈夫かなぁ?なんて思いながらシコシコ♥を続けていると)
ふぇ?!イノさん?ちょ、ダメですよ!確かに女同士ですけど、もっと仲良くなってからじゃないと……?!
(気配を感じた時には既に遅しというもので、裸のイノさんが入ってきちゃいました!)
(突然の事にチンポ♥を握ったまま固まっちゃったうちですが……誰がどう見たってオナニーの最中♥な訳です)
(更にさらに、うちの視線がおっぱいとおまんこに無意識に向けられたのも丸分かりな視線♥)
(咄嗟に手でチンポ♥を隠しますが……)
(きっと、イノさんが想像していたよりもずぅっと凶悪なものが、うちの手では隠し切れない雌殺しチンポ♥が見れるはずです♥)
(全ての牝の主人なんてイノさんは目標を立てたみたいですが、それが簡単に出来ちゃうほどのチンポ♥)
(カリ太で幹も一目で硬いと分かって、雁首の溝はエグイ正真正銘、牝特化チンポ♥)
(雌ならどんなに強くても本能的に堕ちちゃう、何をしてでも触れたくなっちゃうモノでした♥)
(そんなチンポ♥を扱いてオナニーしていたんですから、狭い浴槽の中もうちの牡の匂いが充満しちゃっています♥)
【はーい!了解です♥】
【うちからのお返しはこんな感じで大丈夫でしたか?】
【ふふ……あと、原作みたいにちょっと乱暴?なイノさんが騎乗位とかで搾り取ろうとしたのに直ぐに自分が気持ち良くなってる所を見てゾクゾク♥とか……♥】
-
>>204
……WOW♪やべぇ…なんてえげつないチンポ♥マジかよ♥
(目に入ってきたのは想像していたよりももっとずっとぶっとく凶悪で女を牝として魅了する魔性のチンポだった♥)
(こんな可愛い見た目しておいてなんてエグいチンポなの…♥と思わず本性を出しちゃって舌舐めずり♥)
(私の予感は間違ってなかったと確信し、そして何より今ブリジットがしていたこと、浴室に溢れる濃い牡チンポ臭に、やっぱり女として生きたいなんてただ幼い頃そう言われたからに過ぎないと確信する♪)
だからこれから仲良くなるために一緒にお風呂に入るんじゃない♪
…それにしたって水臭いわブリジットったら♪
溜まってたならお姉さんに言ってくれれば手伝ってあげたのに♥
(私のおっぱいやまんこをどう見ても牡として見てきてるブリジットを煽るように爆乳を持ち上げて自分で乳首をチロチロと舐めて濡らし始める)
(これからここに挟むから滑りを良くしておかないと♥と言わんばかりにセフル乳首舐めを見せつけてチンポを煽る私だけど)
(凶悪で牝堕とし特化チンポは私にとっても発情を促してくる凶悪さ…おまんこからはトロ…♥と透明な汁が太腿へと伝って垂れ落ちていて)
(でもそれを隠そうともせず爆乳を揺らしながらブリジットの背後から抱きついて背中にむにゅんっ♥と乳肉を押し付ける♥)
ブリジットは女の子のはずなのにどうしてチンポを弄ってたのかしら?
それに…誰のことを想像してオチンポシコシコしてたの?お姉さんに言ってご覧♥
このエッグいデカチンポ…こんなのぶっとく勃起させる女なんていないわよ?♥
(柔らかい乳肉を背中の上で踊らせながら、手を前に回して勃起チンポを躊躇うことなく握りしめる♥)
(耳元でオナニーしてたのバレバレよ♥とからかうように囁き、耳たぶを舐め)
(根本を握ろうとして片手では輪が出来ないほどの肉厚チンポだということに素直に驚く)
…にしたって本当にデカいな…ヤバすぎだろ♥私が片手で握りしめきれないなんて…♥
ほぉら♥お姉さんがブリジットのしてたことの続きして、あ・げ・る♥
(シコシコ…♥ぬちゅぬちゅ♥爆乳ズリと手コキのサンドイッチでブリジットの牡を刺激し)
(同時に私の牝も呼び起こされてまんこからは更に牝まん汁が溢れ、ブリジットの牡の匂いにも負けないくらい強くなる)
(それは私の力が籠もった媚薬フェロモンも同然で、普通の男だったらそれだけで射精しかねない♥)
【ふふ♪すっごくいいわ♥オナニーしてるとは思わなかったけど、これなら私がセコセコ洗体したりまんこチラ見せで煽ったりなんて手間必要なさそうね♪】
【もうお風呂で童貞卒業までしちゃう?それともフェラやパイズリまでにしておいて、初体験はベッドの上がいいかしら♥】
【うふふ♥なんだかこの後すぐにそんな感じになっちゃいそう♥】
-
>>205
だからって急に入ってくるのはダメですよ!ちゃんと予め決めておかないと、うちにも準備が……
ちょ、見ないでくださいー!!あの、これ!うちだって好きで大きくなってる訳じゃないんです!
うちは女の子として生きていくって決めて――ひゃんっ♥
(頭では分かっていても、うちの牡の部分は正直でイノさんがセルフ乳首舐めしている姿を見てピン♥と反応しちゃいました♥)
(犯したい♥胸を鷲掴みにしたい♥そのままチンポをぶち込みたい♥最高に気持ちいい種付け♥)
(だめです!うちはそんな事をしちゃいけない!……って分かっているのに、チンポはますます硬くなっちゃいます♥)
(抱き着けば相変わらず女の子と同じくらいの華奢な身体つきなんですが、そんなのを全部無かったことにするくらいの凶悪チンポ♥)
(胸の感触を背中で味わうと、ぴくんっ♥ってチンポが跳ねて反応しちゃいます♥)
それは……イノさんが悪いんですってばぁ……♥
うちのことを揶揄ったりするし、うちだって……んぅ♥
(チンポを握られても振りほどかない、というよりも期待していたことがもろバレな動き♥)
(童貞ザーメンが沢山溜まっている陰嚢も反応を示して、握られた感触だけで射精寸前まで追い込まれたのかチンポも膨らんじゃいます♥)
(チンポを扱いている手には火傷しそうなくらいの熱を感じちゃうかもしれませんが、おまんこに挿入したら絶対に忘れられない気持ち良さもあるのも確かです♥)
(処女だから入らないとかそんな事は一切なし♥どんな牝でも体の方が勝手に受け入れちゃう天然物の魔性チンポです♥)
(唯一のマイナス点は、一度ハメられたらどのチンポも全然物足りなくなること、ですね♥)
ふぁぁ……♥イノさんのおっぱい、柔らかくて気持ちいぃ……♥♥
じゃなくて!やめてくださ、ぃ♥
うち、もう我慢出来な……っっ♥
(自分の手で扱いたことしかないうちにはパイズリと手コキは刺激が強すぎました♥)
(イノさんの牝の匂いもあってあっというまに射精♥です♥)
(爆乳で挟んでもはっきりと分かるチンポ♥の硬さを保ったまま、びゅるる♥と勢いよく谷間から溢れるくらいの射精♥)
(発情させるには十分……いえ、それ以上です♥きっと明日ここに別な女の人が泊まったら、発情してオナニー三昧に耽っちゃう程度には♥)
(びゅ♥びゅぅぅぅぅ♥♥長くて勢いのある射精も終わりますが、チンポは一向に萎える気配もありません♥)
イノさん、もう良いですよね……♥うち、女の子なのにこんな所を見られて恥ずかしいです……♥♥
(うちはそんな事を言いますけど……)
(ザーメン塗れの谷間に挟まったままのチンポはまだ足りない♥全然足りない♥なんて素直に反応しちゃいます♥)
(牝達に尻を並べさせて一晩種付け交尾をしても余裕な絶倫体質♥)
(全部全部、イノさんが描いていた理想を簡単に実現出来ちゃいます♥)
(言葉とは裏腹に、この先の事に期待しているのが丸分かりなうちの潤んだ目)
(じーっとイノさんを見つめて、無言のおねだり♥です♥)
【牡落ちの片鱗があった方がイノさんも進めやすいかなっておもって……♥】
【お風呂で卒業して、その後にベッドでもしてうちの絶倫っぷりにイノさんも喜ぶのはどうですか!】
-
>>206
そうね、確かに急に入ったらオナってるところを見ちゃうかもしれないわよね♪
まあ普通は宿屋の共有お風呂でオナるなんてしないけど♪
ブリジットってば性欲つよつよなのね♥
(言い訳しながらも私の煽りセルフ乳首舐めで更にもっとぶっとく勃起させていくブリジットにニンマリ♪)
(明らかに私の牝の身体で雄の本能を疼かせているのが手に取るように分かって、これは想像より簡単に牡堕ちさせられそう、とまずは一安心♪)
(乳肉の感触で跳ねるエロちんぽを後ろから覗き込んでると、男なんて数え切れないくらい手玉に取ってきた淫乱な私でもドキドキしてしまう逞しさに見惚れちゃう♥)
うちだって…なに?はっきりと言ってくれないとお姉さん分からないわ?♪
それに…ブリジットのチンポはもっともっと♥ってお姉さんの手コキまんこおねだりしてるけど?♥
気持ちいいでしょお姉さんの手コキまんこ♥これでイカなかった男なんていないんだから♥
ほら、言ってご覧なさい♥お姉さんの手コキまんこエロでちんぽ気持ちいいです♥って♥
(培ってきた手コキテクニックはいくら凶悪とは言え童貞ちんぽに耐えきれる快感ではない自負はある♪)
(翻弄するように指を絡みつかせて根本から扱き上げ、肉竿に浮かんだ血管をなぞりながらエグい角度で広がるカリに指の腹を滑らせる♥)
(カリの◯に沿うように指を回して、裏筋をスリスリと絶妙な力加減で擦り上げ、手の平で亀頭を包みこんで捏ね回して敏感な童貞ちんぽに牝にご奉仕される悦びを教えてあげる♥)
(耳元ではわざと下品な淫語を連発しブリジットにも言わせることで羞恥心を奪っていく♥)
(同時にこの手コキは改めてブリジットのちんぽがメス殺し特化魔王ちんぽであることを確認するためでもある♥)
(私にとってはもうこうして触っているだけでこのチンポのためにこれからの人生を捧げていいと思うほどで♥)
我慢する必要なんてないわ♥旅の途中もずっとチラチラ見てたお姉さんの大きなおっぱい、ちゃんと感じて♥
パイズリまんこでブリジットが牡だって証拠のちんぽザーメンびゅくびゅくしちゃいなさい♥
ほらっ♥ほらほらっ♥びゅ〜♥びゅ〜〜〜♥ちんぽザーメンびゅぅぅぅ〜♥♥
(前に回り込んで豊満で柔らかな乳肉の谷間に勃起ちんぽを挟み込むと、女として生きようなんて思いを消し去るように淫乱パイズリ♥)
(ぬちゅぬちゅ♥たぷんたぷん♥乳肉が揺れて波打ってちんぽを締め付け射精を促して…♥)
きゃっ♥あはっ♥すっご…やべぇ♥こいつは…本当に大当たりじゃない♥
熱っ♥なんて熱さと牡臭さ…はぁはぁ…この私が、こんな…パイズリ程度で感じちまうなんて…んおぉ♥
ま、まだ出るのかよ…ふ、ふふ♪流石、私が見込んだだけのことはあるわ♥
(パイズリで射精してしまうまでは予想通りだったけど、そこから飛び出してきたザーメンの濃さと匂いは想定外♥)
(あまりにも牝特化すぎる…これで種付けられたくならなない牝なんていないと断言できる超濃厚ちんぽ汁にうっとり♥)
(ブリジットにはバレないようにだけど、まんこは明らかに痙攣して潮吹き…絶頂していた♥)
(一回の射精でも大量で長いのに、チンポはむしろ準備運動が出来たとばかりにより勢い良く勃起し始めてて…♥)
だ、だめっ♥こほんっ…だ〜〜め♥
こんなにちんぽザーメンで汚れたままお風呂を出るつもり?
それに…お姉さんのおっぱいにこんなにぶっかけまくって、それはちょっと酷いんじゃないかしら?
れろっ…♥んっ、んんっ♥れろれろれろっ♥
責任を持って…んじゅるっ♥じゅぷぷ♥れろおぉぉ♥お姉さんのお口まんこでお掃除されなさい♥ぢゅるるるっ♥♥
(期待してるブリジットににっこりと優しく微笑むと、下品に大口を開けて、というかそうでもしないと咥えきれないデカチンポにむしゃぶりついていく♥)
(射精の後は牝にはお掃除フェラさせること♥…ある意味すでにブリジットへの牡堕ち特訓は始まってる♥)
(ブリジットに最初に堕とされる最初の牝として、しっかり彼が牝を「使う」ようになれるようドスケベ口まんこで導いていく♥)
(ザーメンでぬるつく亀頭を淫猥に舌が這い回り、美人が台無しのひょっとこバキュームで尿道ザーメンも吸い尽くす♥)
(さり気なくブリジットの手を私の頭に置くように誘導し…♥)
ぶぢゅっ♥ずっ…ずぞぞぞっ♥じゅるるっ♥じゅっぽじゅっぽじゅぽぽぽっ♥♥
ぬぢゅぅ♥…このままらひれ♥おくひまんこ、たねふけしゃへ〜しなはいっ♥
んぐっ♥らへ♥ちんぽざーふぇんらへ♥らへらへらへ♥♥
(デカチンポ咥えこんだまま上目遣いでブリジットを発情した目で見つめカリ首を舐め回しながら、まんこの前に口まんこで擬似種付けトレーニング♥)
(ブリジットを煽るように股を広げて、指でピースして膣口を広げていくのを見せつける♥)
(ここに…牝まんこに種付け射精するのを想像して種付けする気で射精しなさい♥頑張ったらご褒美に種付けまんこ交尾させてあげる♥)
(そんな淫乱な牝にしか出来ない挑発で、牡になりはじいめてるブリジットのおねだりに答えていく♥)
【ええ♥この先たくさんのまんこに種付けする旅のことを考えたら、変に抵抗されるよりいいわ♥】
【ふふふ♪やる気満々ねブリジット♥もう今日の内に私のこと孕ませちゃう?♥】
-
>>207
うぅ……そんなこと言わないでくださいよぉ……♥
(性欲つよつよなんて言われても、全然反論できません♥)
(だって紗夢さんの太腿やラムレザルさんの褐色腹筋♥梅喧さんの肉厚パイズリにエルフェルトさんとご主人様プレイ♥)
(全部、みんなとお話ししたその日のうちに妄想でしたことだってあるんですから……♥)
(口が裂けても言えませんけど、イノさんの身体を好き勝手に触ってうち専用にしてしまうことだって♥)
え、イノさんの……手コキまんこエロ、でちんぽ気持ちいいです♥
(射精するちょっと前、イノさんに言われた通りの言葉がついついうちの口から漏れ出ちゃいます♥)
(すっごく恥ずかしい事なのに、言っただけでもっと気持ち良さが倍増しちゃった感じが♥)
(亀頭も綺麗なピンク色じゃ無くて、少しだけ濃い色合い♥これだけでオナニーの回数も多いんだなってバレちゃいますね♥)
(扱きがいのある。いえ、男慣れしたイノさんでも奉仕している方が嬉しくなっちゃう位のチンポな筈です♥)
(もっと触って居たい、もっと気持ち良くさせたい♥沢山の男を手玉に取ってきたイノさんですらそう思わせるんだから……)
(近い未来のお話。全然男慣れしていない人がご奉仕したりハメられちゃったら、どうなっちゃうんでしょう♥)
(イノさんのパイズリのせいで、うちの性癖がより拗れちゃったのはまだヒミツです♪)
(妄想していた梅喧さんの肉厚パイズリはもっと簡単なものでしたが、イノさんのエロパイズリのせいでもっと具体的に浮かんできちゃいました♥)
(ディズィーさんや紗夢さん……いえ、みーんな、おっぱいだけじゃ無くて太腿や脇とかでうちのチンポを挟んで貰って……♥)
(いえ、ダメです!大切なお友達なんだからそんなことを考えちゃいけないのに……チンポが気持ちいいせいで、そんな事もどうでもよくなってきそうです……♥)
(チンポを気持ち良くするために揺れる胸と、時々当たる乳首のこりこり♥)
(イノさんがうちのチンポを気持ち良くする為に、こんな格好をしてる……♥そう思うだけで、今まで知らなかった感情が湧いてきます♥)
あぁ……♥汚い、ですよう♥そんな所を咥えちゃったら……♥
ひやぁ♥ん、あぁ♥ヌルヌルしてて、舌がうちのチンポ舐め回してぇ♥
ダメっ♥♥吸ったら、うちっ♥知らないっ♥こんな気持ちいいの知らない♥♥
(ダメとは言っても、もう期待しかしてません♥妄想の中では何度もフェラをして貰っていましたが、初めての感覚♥)
(チンポがぬるぬると温かいものに包まれて、柔らかくて弾力のある舌がうちのモノに絡みついてきて♥)
(ザーメンはこれまでにイノさんが体験したことのない、牝を屈服させる特濃♥)
(耐性が無かったらオナニーで床に撒き散らしたザーメンも舐め取って、うちのティッシュ代わりになりたがる女の人が続出してもおかしくありません♥)
(うちより強い人は沢山居ますけど、牝なら本能的に絶対に逆らえなくなっちゃうある意味チートです♥)
しゃべらないで♥うちのチンポ咥えたまま♥♥
あっ♥気持ちいい♥チンポ気持ちいいです♥もっと♥もっと♥♥
イノさんの口♥うちのチンポ穴にしたくなっちゃいます♥
や、ダメです♥ダメなのにぃ♥うち♥このままじゃ♥おかしくなっちゃう♥♥
(誘導されるままに手を頭に置いて……そのまま、イノさんの後頭部を抱えるように滑らせます♥)
(そのまま固定して、無意識のうちに腰振り♥丁度いいチンポを気持ち良くする穴があって、それを使っている感じです♥)
(広げられたおまんこをおかずにお口を使ったオナニーなんて贅沢、ですよね♥)
(旅の道中ではイノさんの事を気遣ったり、周りの人達にも愛想を振りまいていたうちですが……今はその面影、なくなっちゃってます♥)
(うちのチンポが気持ち良くなるために喉の奥まで入れて、抜いて♥おまんこにしていたら、どんな人でも即堕ちピストン♥)
(戻れない♥うちも、このチンポを触った人も♥)
んんんん〜〜♥♥♥
(射精するときも、腰を一番奥まで突き出してコキ捨て♥)
(立て続けての2回目でもザーメンの量は全く変わらずで、流石のイノさんでもきっと全部は呑み込めない量なはずです♥)
(それに……口の中で感じた射精している時のチンポのビクビク♥って動きはまた谷間で感じたものと違うはずですし♥)
(何より、どれだけ多く経験をしていても、今までに無かった「牝としての幸せ」を感じちゃうかもしれません♥)
(長い射精が終わった後、チンポを口まんこから引き抜くうちですが……唾液とザーメンでてらてらと光った牝堕としチンポは未だにビンビン♥勃起していて♥)
【あはっ♥それもいいかもですね♪】
【イノさんも想定外のその日のうちに種付けセックスしすぎちゃって……♥】
【時間掛かってごめんなさい!うちはそろそろ眠る時間になっちゃいました!】
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【濃厚なお返事ありがとう♪やっぱりブリジットは牡の方が似合ってるわね♥】
【ふふふ♪その日の内に孕んじゃうかはその時になったらで】
【どちらにしろきっと私の想像以上にブリジットと種付けセックスしちゃう予感がしてるけど♥】
【そうね、もう日付も変わったし今夜はここで凍結ね】
【ブリジットは次はいつがいいかしら?】
【一応私は今夜、火曜日の夜も21時からなら来られると思うわ】
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>>209
【うちが牡堕ちしたら……誘い受け♥とかもやってみたいです♪】
【前スキンのスパッツとかチンポ♥の輪郭くっきりでエッチだと思うんですよね♥】
【イノさんが休憩しようとしても構わずの朝まで種付け♥流石に疲れて寝ちゃいますが、その時はいつも通りの寝顔ですよ♪】
【牡堕ちしたうちと、誰をどうしたいとかのエロ談義をイノさんと……♥】
【うちも今夜の同じ時間からなら多分大丈夫、です!】
【もし何かあったらご連絡しますね♪】
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>>210
【確かにスパッツ越しにブリジットの極太チンポが浮かび上がってるのとか、とってもエッチだわ♥】
【スカートを勃起チンポが持ち上げてるのもかなりエッチだけどね♥】
【どっちにしろ見ちゃった女は牝になって逆ナン…いえ、耐性ない子だとその場で犬みたいにしゃぶりついちゃうかも♥】
【あは♥お姉さんを完全に牝堕ちさせる気なのね♥でもブリジットにそんなに愛してもらえたらお姉さんきっと幸せだわ♥】
【話の中でブリジットが牝の王になるべきだってこととか一緒に種付け旅に出かけましょうって誘うことになるわね、きっと♪】
【よかった♪それじゃあ21時に伝言で待ってるわ♪】
【想像以上に牡としてエッチなブリジットで嬉しい誤算よ♥】
【これからいっぱいドスケベおまんこ交尾しまくりましょうね♥私とも私以外の牝とも♥】
【それじゃあまた明日、お休みなさい♥(ちゅっ♥】
【スレお返しするわね】
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>>211
【スパッツを脱いだら牡の匂いで即堕ち♥とかもありそうですし、スパッツ越しに舐める人も出てきそうです♪】
【勃起チンポ♥でスカート持ち上がるのはエッチですよね♥誰も指摘できずに釘付けです♥】
【まだその時は堕とすとかはきっと分からなくても、牡の本能で牝を自分のものにする快感で完全に牡堕ちしてそうです♥】
【疲れてるイノさんを寝バックで種付け続行♥余裕無い濁音喘ぎになってもうちは止まりませんからっ♪】
【ゆくゆくは気に入った牝を集めて好きに種付け出来ることとか、種付け旅の最中でも孕んだイノさんが全身で気持ち良くしてくれるって聞いただけでもまた直ぐ勃起♥しちゃいそうですけどね♪】
【それに……ロールにも描いた通り、イノさんで性癖歪んで他の人でもそれを解消したり、です♥】
【うちもその時間には待機出来るようにしますね!】
【沢山種付けしちゃいましょ〜♪二人きりでも見せつけでも構わず♥】
【それじゃあイノさん、おやすみなさーい♪】
【うちもお返ししまーす♪】
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【またブリジットを牡にするために借りるわよ♥】
【続き、まだ書けてないからもう少し待っててもらえるかしら】
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【種付けだーい好きにしてもらうためにお借りします♥】
【はーい!うちも色々としながら待ってるので、ゆっくりで大丈夫ですからね♪】
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>>208
ふぐっ!んぢゅっ…ん”っ♥ん”ぉ♥
お”ごっ!♥ん”ぼっ♥ぶぽっ♥ぶぢゅるるるっ♥♥
ぢんぼ、あにゃに…お”っごっ♥…ひへくらはいっ♥♥
(口ではなんだかんだ言いながらも順調に…いえ、私の予想を超えてどんどんと強い牡として覚醒していくブリジット)
(もう女になるなんて忘れたかのようにチンポ気持ちいいと認め、もっともっとと腰を突き出してきて、私の意思なんて関係なし♥)
(喉まで余裕で届いてしまうデカちんぽに気道が塞がれ半分白目を剥いて必死でチンポをしゃぶることしか出来なくなっていく♥)
(私の頭を固定することも身勝手極まりない腰振りも、ブリジット自身が本能でやっていることで、ああ…やっぱりこの子は牝を支配する存在なんだと認識する♥)
(ザーメンにしても私の知っているザーメンとは全くの別物…飲み込んでしまったらもう忘れられない味と匂いと感触に身体の芯から熱い疼きが湧き上がってくる♥)
(恐らくブリジット自身も今はまだ無自覚に言ってしまったんだろうけど、女をチンポ穴にしたいなんて発想が出てくるだけでドSご主人様の資質はバッチリで♥)
(私も無意識の内にチンポ穴にして♥と媚び媚びバキュームしながらチンポ穴志願をしてしまっていた♥)
お”っっ!??!♥ん”おぉぉぉおぉ♥ひぐっ♥い”ぎゅっぅぅ♥♥
お”っ♥お”っ♥んぶっ♥ぶぢゅるるるっ♥♥じゅるるるるるっ♥♥
ごくっ♥ごぐっ♥♥〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっ♥♥♥
(これまでフェラをしていて相手が快感に悶えているのを見て愉悦することはあっても、私自身が感じたことなんて一度としてなかった)
(だというのにブリジットの身勝手ピストンではっきりと私の口も喉も本気でまんこになってしまったのを自覚する♥)
(口まんこも喉まんこもブリジットのチンポが擦れるだけでまん汁を溢れさせるくらい気持ちいい♥)
(もう男を翻弄する舌使いを披露する余裕もなく、注ぎ込まれる超特濃ザーメンで種付けられる「牝としての幸せ♥」を覚えてしまう♥)
(ゼリーのような重い精液の塊が鈴口から噴き出す度に私もまんこから潮を噴いて床に水溜りが出来るくらいで♥)
(しかもまたまた大量の射精で口まんこの限界をあっさり超えられ、逆流したザーメンが鼻から噴き出してしまって♥)
はぁはぁ…!お”…おお”…♥…はぁはぁ…やべ…出ちまう…う…うう…ぐ♥
げぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っぷっ♥♥
(童貞ちんぽにザーメンコキ捨て穴にされただけでも恥ずかしいのに、耐えきれず思いっ切りザーメンゲップまでしてしまう♥)
(下品なことなんて慣れっこなはずなのに無性に恥ずかしくて顔を真赤にして、ブリジットを睨みつけ)
はぁ…はぁ…やってくれたねぇ…!優しくしてたら好き放題してくれちゃって…!
覚悟は出来てるんでしょうねっ!♥
(ブリジットを睨んだまま肩を掴むと恥ずかしさを誤魔化すように語気を荒げて、そのままブリジットのことをその場に押し倒してしまう♥)
(口調は荒くなっているがその瞳の中にはハートマークが浮かび上がっている♥)
(本当はお風呂ではここまでするつもりなんてなかった…ちょっとフェラやパイズリでからかいながら射精の気持ちよさを教えてやろう、程度のつもり…)
(けどもう「牝としての幸せ」を知ってしまったからには引き返せない…♥)
(もっと牝として幸せを感じたい…おまんこで♥子宮で♥)
よ〜く見てろよ♥私のまんこがあんたのエッグい童貞デカちんぽ♥食べちまうの♥
ブリジットの初めてを奪う、この先絶対忘れられない牝のまんこをよぉ♥
(押し倒したブリジットの腰の上に、まだ口まんこ種付けの余韻でヒクヒク♥してるまんこを広げながら跨っていく♥)
(きっと私があれこれしなくてもブリジットはいずれ多くの牝を侍らせ使うようになるだろう…)
(でもだからこそ私は、ブリジットにとって数多くいる牝の中の一人ではなく、彼にとっても特別な牝になりたくて)
(痴態を晒してでもブリジットの記憶に刻み込むように、あえてゆっくり…ゆっくりとまんこの中へ牝殺しちんぽを咥えこんでいく…♥)
ぉ”ッ…お”お”…や…べぇ…ハメ…た、だけで……ぃぐ…♥
ぬほぉぉ…お”〜〜〜〜〜♥まんこ、形…変わって…ん”ぐ、ほおぉぉ…♥♥
(けどゆっくりハメるということは私にとってもこの凶悪すぎる暴君チンポをじっくり感じることと同義で♥)
(自然とまん汁が噴き出し、身体がビクッ♥ビクッ♥と痙攣して、背筋を弓なりに反らして舌を突き出し身悶えながら牝アクメ♥)
(デカカリで膣口が卑猥に広げられ、どんな男でもあっさり果てさせてきた名器まんこがこのチンポには牝媚びしまくって絡みつく♥)
あ”っ…あっっ♥こんなの…知らない…いぃぃい♥♥
あっ!…ひぎぃっ!!♥お”っっっほおおぉぉ〜〜〜〜♥♥♥
(出来るだけゆっくりしようとしてたのに膝が震えて耐えきれず、ペタン♥とブリジットの腰の上に豊満ヒップごと座り込んでしまって)
(一気にガチガチ亀頭で子宮口を突き上げられ、本気の下品な牝アクメ♥)
(この瞬間、私は…イノは、世界の歴史を裏で操る悪女から、ただ一人の牡に身も心も魂さえも捧げた淫乱な牝になってしまった♥♥)
【というわけでブリジットの童貞チンポ♥私がいただいちゃったわ♥】
【…まあ結果は…見事に牝堕ちしちゃったんだけど♥】
【それじゃあ改めて今夜もよろしくね♥】
-
>>215
んぅぅ♥ずっと射精してるみたいで気持ちいい〜〜♥
イノさん、もっと♥たーっくさんうちのザーメン飲んで下さいね♥
(女の人とのエッチはもっと愛情深くて、互いにいちゃいちゃしながら気持ち良くする事だって思ってたのに)
(こうして物みたいに扱って、うちが気持ち良くなるためだけに使うの……ゾクゾクしてきちゃいます♥)
(イノさんだって嫌だったら逃げたり、うちを倒す事だって簡単な筈なのにそれもしようとしない……♥)
(むしろ、自分からうちの為の……うち専用のチンポ穴になろうとしているみたいです♥)
(沢山エッチをしてきたイノさんがこんなになるなら、他の人は……なんて考えるとまた射精したくなって♥)
(そのまま連続で口の中に「コキ捨て」です♥)
あはっ♥お口の中ってこんなに気持ち良かったんですね……♥
息だって難しそうなのに、そんなのどうでも良いみたいにうちのチンポを沢山気持ち良くしてくれてありがとうございます♥
でも、うち……まだまだ足りなくて……♥わぁっ?!
(うちの友達をおかずにオナニーしていたら新しいティッシュでも足りなくなって空にしてしまったこともありましたが、こうして気軽にコキ捨てても良いって思うと最高です♥)
(さっきみたいにご奉仕をしてもらうのも、「使う」のもうちの自由ならなおさらですよね♥)
(何処でも好きな場所で射精♥色んな人をおかずに♥いえ、好きにコキ捨てだって♥)
(げっぷをしてしまったイノさんにクスクス♥と笑って見せましたが、きっともう、この時には主導権が変わっていたんです♥)
(牡と牝で絶対に覆せなくて、どんな支配的な人だってあっという間にチンポの虜にしちゃうんですから……♪)
(押し倒されれば、か弱い女の子が襲われているように見えるかもしれませんが、チンポ♥がビンビンに勃起しているんだからそれは間違い♥)
(おまんこからダラダラと愛液を垂らすイノさんが待てが出来ないわんちゃんにも見えますけど、当然うちだって余裕がありません!)
(じっくり、ゆっくりと腰を沈めていくのに対して、うちが細い腰を反らせて少しでも早く入れたがっているのはきっと分かってますよね♥)
あ♥おまんこっ♥スッゴイです♥♥動いてないのに気持ち良くて♥チンポ溶けちゃいそうです♥
奥まで……♥はい、って♥ん、おぉぉぉ♥チンポ、ぎゅうぅぅ♥ってまんこで締め付けられるぅ♥
(初めてを奪われちゃったうちの童貞チンポ♥)
(暖かくて柔らかくて、それでいてきつくてって色んな感覚が一遍に押し寄せてきます♥)
(でも、「足りません♥」)
(イノさんが理性を飛ばさずなんとか奥まで入れたチンポ♥それでも、うちの牡の本能はこの牝を孕ませたい♥早く孕ませて自分のものにしろ♥って訴えてきます♥)
(だから、本能のままに下から見上げる事が出来て、イノさんの顔も見えない位の爆乳を鷲掴み♥)
イノさんっ♥さっき、うちのチンポ穴になってくれるって言ってくれましたよね♥
だからうち、イノさんの身体でたっくさん気持ち良くなります♥
ぱんぱん♥びゅー♥びゅぅぅ♥ってザーメン出しますっ♥
(無自覚に膣肉を完全屈服させて、もううちのチンポ以外に何にも受け入れられなくなった専用オナホ♥)
(当然の様に胸を掴んで、「うちの物です♥」アピールでグズグズに溶け始めてるであろうイノさんの理性もプライドもぜーんぶうち色に染めちゃいます♥)
(ぱんっ♥ぱんっぱんっ♥本能に任せたままの腰の突き上げは、襞の一つ一つを雁首が思いっ切り引っ掻いて蹂躙♥)
(腰を沈ませたタイミングではイノさん自身の体重と重力で子宮が付きあがっているのが分かる位のピストン♥)
(自分で挿入しただけで座り込んじゃうほどに力が抜けちゃっているなら……後はもう、うちが満足するまで抜くことも出来ません、よね♥)
(牝の本能が完全に孕ませられる♥ものにされる♥なんて訴えかけてきても、逃げられません♥)
やばっ♥お尻が当たる感覚も♥おまんこも♥全部気持ちいい♥
おまんこ♥初めてなのに生交尾最高♥ですっ♥
おっぱいも揺れてエッチ過ぎますよぉ♥
(まだまだうちの胸を揉んだり弄るテクニックは拙いですけど、堕ちた牝からしたら何処を触られても最高の快感だと思います♥)
(孕ませる♥絶対にこの牝を孕ませる♥うちが最初に孕ませた女にする♥♥)
(ピストンの感覚も短くなって、正真正銘のトドメ♥が近付いて――♥)
【特別な牝になりたいって文で思ったんですが、うちとしても最初に孕ませた特別な牝♥って感じ良いですよね!!】
【うちの方こそよろしくお願いします♪】
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>>216
お”ッ…♥お”っ…♥チンポッ♥きもぢ、いひいぃっ♥♥
こんなチンポ知らないっ♥っほおぉ♥はぁはっ♥んお”おぉ”ッ♥♥
っ!♥いっ、今おっぱい揉まれたらっ…ひぐうぅ♥♥
(私にとってはブリジットのチンポはハメてるだけでずっとアクメが続いてしまう凶悪すぎる牝殺しチンポ♥)
(理性がどんどん焼ききれていき脳内が快感とデカちんぽへの愛で満たされていく♥)
(身体はもっと酷くて爆乳を小さい女の子のような手で鷲掴みにされただけで仰け反りアクメするほど敏感に♥)
(乳首がいやらしく尖りきって、孕んだら早々にここから甘く濃い母乳が出ちゃうこと間違いなし♥)
(チンポの熱でまんこ襞が変形してうねりながら肉竿から亀頭までピッタリとフィットしたコキ捨てオナホールへと自ら変わろうとしていて♥)
そ、れは…はぁはぁ…おぉぉ♥んほぉ♥い、言ったけど…言ったけどぉ…♥
ま、待ってっ♥待ってっ♥今突かれたら……っ♥
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♥い……っくううぅぅっぅ♥♥♥
いぐいぐいぐっ♥まんこいぐ♥パンパンされてまんこイってる…イってるから許してぇ♥♥♥
(とても童貞チンポとは思えない、ただ本能のままに腰を振っただけのはずの突き上げは、牝オナホの私にはまんこから脳天まで貫かれたみたいな衝撃♥)
(当然まんこは潮吹きアクメしてドスケベチン媚び締め付けしちゃって、ブリジットの所有物なことを認めちゃってる♥)
(本性を露わにして強気で逆レイプのつもりで騎乗位にしたのに、牝殺しチンポには何の効果もなくて下品でドスケベにイカされまくっちゃう♥)
(いくらブリジットが初セックスの童貞チンポだとしてもここまでのアヘ顔オホ声でよがり狂う痴態を晒してはもう気付かれてるだろう。私のまんこも爆乳も完全屈服してオナホ牝になっちゃったことを♥)
(チンポがハメられてるのが分かるくらい深く突き上げられお腹にチンポが浮かび上がってしまうくらい♥)
なんでっ♥初めて…なのに、どうしてそんな…おっほおおぉっ♥エグいピストンれきちゃうのぉ♥♥
おっ♥おふっ♥も、無理…むりぃ♥まんこいぐっ♥まんこイきっぱなしになっぢゃうっ♥♥
(激しくパンパン♥突き上げられ淫らに揺れまくる爆乳は普通なら手で掴んでられないくらいなのに)
(ブリジットは所有権を強く主張するように離さず、それどころかこの鬼ピストンの中でも乳揉み出来ていて、まんこからもおっぱいからも快感を送り込まれ蕩けてしまう♥)
(これでこの先愛撫テクニックまで覚えたらどうなってしまうのか…ブリジットの将来が楽しみなような、怖いような、そんな感覚さえ覚えるほどで♥)
こんな気持ちいい…気持ち良すぎる交尾初めてぇ♥♥♥
あ、あっ♥ね、狙われてるっ…♥私の子宮が…んおおぉ♥牡チンポに狙われちゃってるっ♥♥
おっお”っお”っ♥私にっ…種付け、たいのっ?♥私なんかに種付け、してくれる、のっ♥♥
(セックスではなく生交尾♥と表現したことからも、間違いなくブリジットは意識的にも無意識でも私を孕ませようとしてきてる♥)
(それは決して嫌ではなく、むしろこれこそ求めていた「牝としての幸せ♥」なんだと気付き始めていて♥)
(実際、今まで経験してきたセックスは別次元の快感と幸福感♥)
(だから必死で尻を振り、腰へぱんっ♥ぱんっ♥ぱんっ♥と叩きつけ返しながら、明確に言葉にして種付けたいの?♥と聞く♥)
(同時に子宮が降りてきて亀頭にディープキス♥例えブリジットに別にそんなつもりないです、と言われたとしても無理矢理でも孕んでやる♥って牝の意思表示♥)
あっあっあっ♥イクイク♥ブリジットのチンポでイッちゃうっ♥
出してっ♥出してっ♥中に!♥まんこの中♥子宮の中に♥
種付けザーメンちょうだい♥種付けして♥私のこと、あなたの牝にしてぇ♥♥
いっっくううぅぅっ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥
(私が牡としてブリジットを鍛える、なんて烏滸がましいにも程があった♥)
(この子は天性の牝殺し♥今まで普通に生きてきたのが不思議なくらい絶対的な牝の支配者なのだと、ようやく理解する♥)
(孕みたい♥種付けられたい♥もう私の頭の中はそれしか考えられなくなってしまう♥)
(身体も牝として全力でまんこを締め付け扱き上げザーメンを搾り取ろうとして、爆乳も淫らに揺れまくり♥)
【ブリジットにもそう思ってもらえたら嬉しいわ♥絶対渡しを最初に孕ませた牝にしてね♥】
【この後、部屋に戻ってキンタマ空になるまで種付け交尾よね♥】
【その時、どうせ脱いじゃうからって裸でお互い性器を弄り合いながら部屋まで移動とかどうかしら?】
【そのせいでまた性癖が歪んで、人前で牝をパコることにも興味が出ちゃう、とか♥】
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>>217
うち♥イノさんに種付けします♥絶対にうちの子供を産ませて、イノさんと3Pしてまた孕ませます♥♥
あっ♥あっ♥まんこ♥孕みたがりのエロまんこに出します♥
うち専用のザーメンコキ捨てにしますから♥
(「孕ませる♥」なんて言葉で明確にイノさんに宣言♥)
(でも殆ど種付け牡として覚醒しているうちは、それだけじゃ済ませません♥)
(種付けして産ませたうちとイノさんの子供も交えて3Pするなんて最低の、でもうちにとっては最高の宣言までします♥)
(身も心も支配された牡に「孕ませる♥」なんて言われたら、きっとどんな牝でも一生を捧げちゃうのかもしれませんが♥)
(脳を焼き切って専用まんこ♥にする為の天然殺し文句♥)
(責任感0の種付け♥ただうちが気持ち良くなるための穴♥そんなのがどうでも良くなるくらい……麻薬なんか敵わない中毒チンポ♥)
イノさんのおまんこずっとイキっぱなしで気持ちいいです♥
イく度にきゅう♥きゅうぅぅ♥ってうちのチンポ締め付けてきて♥
今コキ出しますからね♥うちのオナホまんこの証としてザーメン♥♥びゅうびゅう♥沢山中だしします♥
(一秒間隔での強制アクメ♥完全に屈服した証で、もうイノさんの全部がうちのものです♥)
(イノさんがうちに媚びてる姿がエロくて、ずうっと聞いていたいくらいですけど♥)
(でもこの先どこでもエロ媚び♥ハメ乞い♥して貰えるんですもんね♥)
(射精が近くなったら流石にうちも余裕がなくなって、掴んでいた爆乳により力が入っちゃいます♥)
(数日間はくっきりとうちの掌の跡が残っちゃう位に強くて……胸を見るたびに、誰のものかって実感できて良いかもしれませんけど♪)
孕んで下さい♥うちのザーメンで♥うちのものになって♥
孕め♥孕めっ♥うちのザーメンで子宮溺れちゃえ♥♥
(中だしされたら後戻りできない♥全部壊れる♥全てが牡(うち)第一になって、その為なら何でもする牝になる♥)
(例え……もし、万が一最後の最後に残っていた一搾りの理性やプライドが無意識に腰を浮かせようとしても)
(胸を揉んでいた手を腰へと移動させて、ずんっ♥最奥まで挿入して決して逃がしません♥)
(それくらいに自分勝手な種付け交尾で、「支配者」らしい、でも全ての牝をいとも容易く堕としてものに出来るセックスです♥)
んおっ♥出る♥ザーメンでりゅ♥
種付け確定の初中出し♥イ、くぅぅぅぅ♥♥
(子宮が亀頭に吸付いてきたところで射精♥)
(びゅるるるるるるるる♥と凄い勢いで子宮内に溜まっていくのがハッキリと分かる量で、牝の悦びなんて振り切れる位の快楽です♥)
(イノさんが気付いたばかりの牝の幸せを上回って、簡単に全部を塗り替えちゃうだけの気持ち良さ♥)
(射精中のうちもついアヘ顔っぽくなって、舌を少し出しながら目も上を向いちゃってます♥)
(びゅ♥びゅぅぅぅ♥♥収まりきらないザーメンは接合部から溢れて、浴室の床に流れますが……)
(これはもう、暫く此処に泊まった人はオナ狂い確定、です♥)
……えへっ♥ごめんなさい、イノさん……♥まだまだチンポ収まらなくて……♥
このままお部屋に戻りませんか?♥
うちをこーんなにエッチにした責任、とってもらわなきゃいけませんし……♥♥
全部ザーメン出しきるまで終わりませんよ♥
(荒かった呼吸も落ち着いてくると、手形が残る爆乳を当然の様に揉み解しながら場所を変えて続きの提案♥)
(提案とは言っていますが、牝からしたら「拒否できない命令♥」に聞こえちゃうのかもしれません♥)
(だって、オナホの持ち主が使いたいと思ったら何時でも使えるのは当たり前ですもんね♥)
【このままお部屋に戻って正常位での確定種付けとか最高です♥】
【あ、それならイノさんが本気アクメした時に能力が緩んで他のお客さんも起きてたとかでどうでしょうか♪】
【ドアの隙間からうちらの交尾を見てオナニーし始めちゃってるのが丸分かり♥】
【それもあって見せつけ交尾にも興味が出たり、うちのチンポ♥でみーんな牝に堕ちちゃうんだって理解したりとか♥】
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>>218
っ!?子供、とも…あは♥あはは…♥
私が…ザーメンコキ捨て…っ♥〜〜〜〜♥♥
なんて…なんて牡なの…あなた……すごい♥
(言ってることは悪女の私が聞いても最低すぎる、あまりにも身勝手で無責任な内容♥)
(だというのに私は…それでいいと、むしろブリジットならそうあるべきだと思ってしまう♥)
(なんせ彼は「全ての牝の王♥」になるべきなんだから、例えそれが娘でも牝は牝♥チンポ穴にしていいのだ♥)
(牝として孕むということが現実味を帯びた今の私には娘をコキ穴として捧げ、自分もオナホ扱いされて嬉しいとすら思い始めていて♥)
くす♥うふふ♥いいわ♥約束よ♥きっと娘を生むから3Pでも4Pでもしまくりましょう♥
私と私の娘をザーメンコキ捨てるためのチンポ穴にして…ください♥♥
(かしずくように、擦り寄るように、ブリジットに身体を寄せてハメられながら抱きついてキスをする♥)
(瞳をプロポーズされた乙女のように潤ませ、発情した牝の顔で、まんこを締め付けちんぽにご奉仕♥)
(同時に孕ませて♥孕ませて♥とはしたなくおねだりもしちゃうのだ♥)
ん”おぉ♥私の、まんこ…んんっ♥気持ちいい?♥
男として…んふっ♥牡として生きればこの気持ちいいまんこ交尾、いくらでも出来るのよ♥
だからもう女として生きるなんて言わないわよね?♥
オナホまんこを使えるのは逞しくて強い牡チンポだけなんだから♥ぁんっ♥
牡としてもあなたなら…いつでも♥どこでも♥いくらでも、私を「使って♥」ザーメン出して良いんだから♥♥
(恐らくもうそんな心配はいらないだろうけど、年には念を入れてもう女として生きていくのは辞めると約束をしてもらう♥)
(そうでなければこのイキまくりオナホまんこがあまりにも報われない)
(その代わりに差し出すのは私の全て♥尊厳すらかなぐり捨て例え路上でも人混みの中でも好きにパコハメしていいと約束する♥)
(ブリジットもそれが分かっているから、より乱暴に爆乳を揉み上げてきて、淫乱な私がたがが乳揉みされて甘い喘ぎ声をあげ感じてしまう♥)
っ♥ええ♥絶対孕むわ♥孕むっ♥♥
〜〜〜〜〜♥も…もっと言って♥もっと私に命令…してください♥
孕めって言って♥子宮を差し出せって命令して♥♥
(完全に牡として覚醒したブリジットの言葉は子宮に響いてきて、これ以上ないほどの幸福感を覚える♥)
(彼に孕むように言われることが嬉しくて、言葉だけじゃなくチンポでももう逃さない♥と追撃膣奥ピストンされ、腰をガクガク♥震わせ♥)
(力強い突き上げでぐしょ濡れまんこからまん汁が飛び散り、いつでも種付けられるよう排卵まで始まってしまう始末♥)
おっぉぉっぉお♥い、っっっっぐ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥
は、ああっ♥はらむ…これ、絶対はらむぅぅ♥♥妊娠、してるのぉ♥♥♥
(きっと人が見ていたら誰もこれが私達の初めての交尾だなんて思わないだろう♥)
(それくらい激しく濃厚でドスケベな種付け交尾♥)
(見てるだけでも妊娠しちゃいそうなくらい激しいザーメン射精が子宮に襲いかかってきて、眼の前がチカチカと明滅する♥)
(気を失いそうになっても射精の勢いで起こされ、種付けアクメが何度も何度も襲いかかってきて♥)
(まんこからザーメンと一緒に本気まん汁が噴き出しまくり、浴室の淫臭は凄まじいことに♥)
(子宮内の卵子が無数の支配者ザーメンに犯され種付けられていくのが実感できて、無意識に嬉しそうに下腹部を撫でる♥)
はぁはぁ…♥うふふ♥もうすっかり牡に目覚めたのねブリジット♥
嬉しいわ♥ただ、ちょっと待って…私、腰が…抜けちゃったみたい…♥
まさか私がこんな…初めて交尾する男相手にこんなガクガクになっちゃうなんて、ね…あなた凄すぎよ♥
(もう女としてでも男としてでもなく牡として生きることを決意したかのようなブリジットの性欲の爆発に嬉しそうにして、すぐオナホ牝として応えたいのだけど)
(浴室にペタンと座り込み、ねっとりとまんこから種付けザーメンを垂れ流しながら苦笑い♥)
(むしろ経験値の高い淫乱な私じゃなかったら、童貞だったがゆえにこの手加減無しの強烈な初種付け筆下ろし交尾に耐えられたとも言えるのだけど♥)
ちょっと手伝ってもらえれば立てると思うから…ただブリジットとじゃ少し身長差が…
あ…♪ふふふ♪ちょうどいいわ…あそこの子にお願いしてきてもらえないかしら♥
ついでにチンポ掃除もお願いするといいわ♥きっと悦んでしてくれるから♥
(それでもなんとかしようと思って周りを見渡してみると、浴室への入口が少し開いていることに気づく)
(そこからは私のものとは違う牝の匂いが…♥)
【あら、いい案ね♥それならこの宿の女将かその娘あたりでどうかしら?】
【今回限りの、前に言ってたやり捨てモブで♥】
【ブリジットの童貞と初種付けは無事私がもらったから、この先は好きに牝をパコって落としてもらって大丈夫よ♥】
【見た目とか性格とか何かリクエストがあったら遠慮なく言って♥他作品から見た目だけ引っ張ってくるとかもありよ♥】
【時間的に今日はここで凍結だと思うから、次までにパコりたい牝を考えておいてもらえるかしら♥】
【次回はいつがいい?】
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>>219
【娘さんとか良いかもですね♥初心でまだ良く分かっていないのに、身体が勝手に牝になってるのとかもエッチだと思います♥】
【うち以外じゃ満足出来なくなっちゃうのがちょっと残酷化もしれませんけど……♪】
【お部屋に戻る手伝いをしてくれたお礼はうちがイノさんで気持ち良くなってるとこを特等席で見ながらオナニー♥とかですね♥】
【はーい♪次までに考えておきますね♥うちらと同じ世界の人達はパコ捨て♥オナティッシュ♥代わりには勿体ないので別として……♥】
【もし他作品から引っ張ってくる場合、イノさんの考えている作品を教えて貰えたらうち、嬉しいです♥】
【同じく知っているものだったら甘えたいなぁ♪って思ってます♥】
【次回は〜……んーっと、明日……もう今日?ですね!はお話くらいは出来ると思うんですが、ロールの再開は金曜日の同じ時間なら大丈夫だと思いますっ♥】
【もしっ!イノさんが嫌じゃ無かったら今後の展望♥やってみたいと♥ちょっとお話出来たらって!】
【でもでも、続けてですし、都合が悪かったりしたらそれはまた改めてにしましょう〜♪】
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>>220
【実際身体も牝として淫らに成長し始めちゃうかもね♥】
【牝としてブリジットを知らずに生きている方が不幸だわ♥】
【それに旅をしてればいつかまたこの街に戻ってくることもあるかもしれないし、ね♪】
【あら、パコってはあげないの?ふふふ♪私を使ってくれるのはすごく嬉しいけどね♥】
【私自身もう大分原作と違う女になってるし、見た目と口調程度になるとは思うけど、それでも良ければソシャゲ系とか他の格ゲーあたりかしら】
【FGOとかNIKKEとかブレイブルー、ストリートファイターとか…】
【ロール再開は金曜日の夜ね、それなら私も大丈夫♪】
【それと今日もお話だけでもしましょうよ♥ブリジットとのお話、エッチだし楽しいわ♪】
【私も話したいことあるし…例えば、実の娘をザーメンコキ捨てチンポ穴にしちゃう♥なんてブリジットがOKだったの嬉しいの♥】
【何時くらいからになりそう?】
-
>>221
【ロール外でもたまーにイノさんと泊まりに行って、うちの為の牝を用意させておくのもいいかもですねっ♪】
【人数に合わせてご褒美♥をあげるという事にしておけば娘さんのやる気もきっと出ますから♥】
【娘さんをパコるのは考えておきます♪でもするなら……イノさんが休憩中、うちがイノさんに膝枕をして貰いながら娘さんには騎乗位とか♥】
【お掃除フェラで綺麗にして貰うのもいいかも、です♥】
【どれも好きな作品です!……FGOやNIKKEなんかは、イノさんの負担にならない程度にすこーしやってみたことが浮かんじゃいました……♪】
【今お話しするには時間が足りないので、もしよかったら今日の夜にうちの妄想をお話しさせて下さい♥】
【ブレイブルーも良いですよね!どれも牝キャラがエッチですから♥】
【うちは後は〜……んー、今出る範囲だとNierシリーズと少しアトリエシリーズが分かります!】
【わあ♥ありがとうございまーす♥】
【うちもイノさんのお話がエッチでとっても楽しいです♥】
【ふふ、うちとイノさんの子供もチンポ穴にするの気に入って貰えたならなによりです♥】
【旅で戻ってきた町で生まれた子がうちの穴になる様に躾けられてたりとかエッチ♥ですよね♥】
【時間は少し早めの20時30分からこれそうです!】
【うちはそろそろ一足先に……!おやすみなさい、イノさん♥今日もエッチで楽しかったです♥】
【大好きですよ、イノさん♥おやすみなさーい♪】
【お借りしました!うちからはお返しですよー♪】
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>>222
【色々お話したいけどそれは明日の楽しみにとっておくわね♪】
【作品も出してもらえたら対応できるか分かると思うから遠慮なく言って♪】
【ふふ♪ブリジットも楽しんでもらえてるならよかったわ♪】
【了解よ、じゃあ20時30分には伝言にいくわね♪】
【ええ、お休みなさいブリジット♥私もエッチで楽しかった♥】
【私も大好きよ♥お休みなさい♪】
【私もスレお返しするわね】
-
【ブリジットとエロトークするために借りるわ♥】
-
【イノさんとお借りしますね♪】
えへへ〜♥今日も逢えて嬉しいです♥
ロールをしているとうちもイノさんもエッチが大好きみたいですし、打ち合わせ以外にもこうしてお話出来たらって思ってました♪
あ、それでですねっ!イノさんが挙げてくれた作品に対して「やってみたいこと」ってうちは答えたんですが……
FGO関連では藤丸さんを気軽にパコったら、うちに少しでも気に入られる為にマスターとしての権利を勝手に譲渡♥
どんな牝サーヴァントも好きに使って良いから孕ませて〜♥っておねだりしてきたり……
NIKKEではオリキャラ指揮官さんをハメてたら全指揮権も譲るからザーメン飲ませて♥って全ニケの最優先任務をうちのオナホに変えた後にバキュームフェラしたり♥
そんな「取り返しのつかないこと♥」を自らシてでもうちのチンポに魅了されてる人もエッチだなって思って!
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>>225
ええ、私も会えて嬉しいわ♥
そうね、エッチはもちろん大好きよ♥するのも話すのもね♪
なるほど♪どちらも自分の指揮下にある牝を生贄にしてでも自分がパコッてもらいたいくらいブリジットのチンポ中毒になっちゃった感じね♥
いいじゃない♥個別に堕としていくのもいいけど、そういう集団をチンポだけであっさり手に入れちゃうとか、支配者らしいわ♥
アイマスの女Pをパコッたらアイドルたちが、とか
どこかの教団の聖女様の処女を何の気なしに食べちゃったら信者丸ごととかね♥
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>>226
うちも奪うつもりでパコった訳じゃないけど、結果的に牝オナホが増えちゃったりも好きで♥
それに……うちが「マスター」になったりしたら呼び出された英霊だって最初からドスケベ改竄♥されていそうです♪
ニケだってどうみたってエロコスにしか見えない人達が多いですからね♥
オナホとしてハメるだけじゃ無くて、ズリ乳専用ニケとかたーっくさん似合いそうな人がいっぱいです♪
女Pさんをパコってアイドルを全部うちのものにしたら、エルフェルトさんとイノさんの二人にエロライブを仕込んで貰いましょう♥
ステージで歌ったり踊ったりオナニーしてる姿を見て、男性ファンも公開オナニー待ったなしです♪
ライブの最中に種付けしても、終わった後に身体を熱らせたまま汗だくセックスしてもいいですよね♥
教団の教義もチンポ最優先に変えちゃいましょう〜♥
うちが無責任種付けして生まれた子はオナホ英才教育させなきゃですね♪
イノさんはやってみたい妄想とかはないんですかっ!
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>>227
あはは♪ブリジットは性欲つよつよ♥だものね♪
その影響を受けて召喚されたら身体も性格もドスケベ間違いなしね♥
呼び出された瞬間にブリジットに抱きついてべろちゅ〜♥ぐちょ濡れまんこをちんぽに擦り付けて即ハメ乞いしちゃいそう♥
そうなのよねぇ…特に最近の追加はどの子もドスケベそのもので、大半の子が謎の光入ってるし…
NIKKEってエロソシャゲだったかしら?って感じよね♪
人じゃないから余計にオナホ感が増してすごいことになりそう♥
ふふ♪その時はもちろんブリジットにも参加してもらうわよ?♥
大きなステージの上でドエロコス着てアヘ顔でチン媚びダンスしてオホ声で歌うドスケベアイドルたち…♥
ふふ♥とってザーメン臭いライブになりそう♥汗だくセックスも大好きよ♥
ライブまでに男性ファンに一番オカズにされてザーメン出させたアイドルはセンターで種付け交尾ライブ♥
推しの交尾が見たくて、推し活ならぬコキ活が流行りそうね♥
教団に入れるのはもちろん牝だけ♥(ブリジットが男の娘もいけるなら別だけど)
入信の儀式はブリジットにパコってもらうことになりそう♥
服装もオチンポ様に媚びて勃起してもらうためのドスケベ修道服♥
そうねぇ…ここまで孕ませ♥種付け♥を強調されるとやっぱりボテ腹ファックはしたいわ♥
大きなお腹を揺らして、母乳もいち早く出るようになって、ますますドスケベボディになった妊婦の私をパコって♥
お腹の赤ちゃんにあなたは牝オナホなんだよ♥って教えることにもなるし♥
後は昨日もちょっと言ったけど、実の娘でママと一緒にパパチンポのチンポ穴になるのはぜひやりたいわ♥
なぜか不思議な力で近親相姦の悪い部分は一切出てこなくて、むしろ血が繋がってる分相性は他の牝オナホ以上♥とかね♥
-
>>228
ジャンヌさんとか玉藻さんとかが召喚された瞬間から発情モードはやってみたいです♪
玉藻さんのガチ恋甘々ご奉仕で孕まない筈のサーヴァントも孕ませたり、ズリテクEXみたいにエロステータス付与♥
ジャンヌさんはマゾっ気が入って、自分からその性癖を暴露♥
アナル縦割れするまでハメたり、うちのチンポの前でお祈りポーズからのフェラ抜き♥です♥
最優先任務がオナホということもあってニケオナホ良いですよね♥
杭打ち騎乗位から何処でもお手軽抜き任務♥
シンデレラなんてどう考えても変ですよね?!うち的には大アリですけどっ♥
発情隠しきれていないまま敬礼させて、うちの種付け見学をさせたりエロプログラミング♥したり♪
センターで種付けライブしている間はそれをおかずに他のアイドルもガチオナニーしてそうですよね♪
コキ活♥その日までザーメンたっぷり溜めて、うちと推しアイドルのイチャイチャ交尾を見ながら出して貰いましょう♪
ライブが終わったら堕ちたPが労いに来たり、うちが楽屋で気ままにパコったりも♥
男の娘も大丈夫ですよ♥
本当の牡を前にして、牡失格のメス堕ちからご奉仕信者にしちゃいましょう♪
他の信者の前でうちにハメられて、みんなにクスクス♥笑われながらじゃなきゃ射精出来なくなる子に♥
何百年生きてるえらーい神様でも牝ならみな等しくうちの信者♥です♥
ふふ♥良いですね♥お腹の中に居る時からの英才教育です♪
他の妊婦さんも交えて、どっちがよりうちのオナホらしくなるか話したり競いながらラブラブエッチです♥
母乳が出れば好きな時に飲めますし、一石二鳥ですねっ♥
ママオナホが手解きしたり、本気で嫉妬したり♥
ふふ、ママオナホによって個性も変わってきそうです♥
淫乱だったりご奉仕上手、逆に何も仕込まずうちにハメられた瞬間に牝を自覚♥
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>>229
確かに今のブリジットに召喚されたらステータスはエロ方面だらけになっちゃいそうね♥
バキュームフェラEXとか弱点:アナル♥みたいな感じで♥
サーヴァントって下僕とかそんな意味だしまさにブリジットには逆らえない牝ばかり♥
歴史に名を残す偉大な英雄もブリジットのチンポの前では皆等しくパコハメオナホってわけね♥
こっちの世界じゃ戦う相手もいないしもう本当に気軽に呼び出せる肉オナホ扱いになっちゃいそう♥
でもサーヴァントばかり使ってたらぐだ子が約束が違うっ!って逆レイプしてくるかもよ?♥
サーヴァントと同じく戦闘任務なんてないんだからオナホが最優先で当然よね♥
人と違って体力もすごいから、と思ってたらブリジットはそれ以上にすごくて複数のニケがザーメンで失神してたりしそう♥
壁に手を付いてまんこ丸出しでお尻突き出して並んでるニケを連続でパンパン♥
黒紅蓮とかすごく好きだわ♪梅喧もそうだけどああいう和服を着崩した感じのってとっても色っぽくてそそられるの♥
シンデレラの格好も確かに相当アレよね…ああいうの好きなのね♥
じゃあ対魔忍スーツみたいなのも好みだったりするかしら?
選ばれなかった子は相当嫉妬しながらオナってるでしょうね♥
ファンなんて目もくれずにブリジットとセンターの子のラブラブ交尾見て極太バイブオナニー♥
それも全部撮影されて後でライブ映像として売られちゃったり♥
推しアイドルのガチ下品なド淫乱交尾見せられちゃうなんて、可哀想だけどしっかりシコっちゃうでしょうね♥
ライブ終わりの汗だく汁だくおちんぽなんて労る間もなく即発情しちゃうんじゃない?♥
男の娘も大丈夫?なら機会があったらやってみようかしら…♥
ブリジットとは比べ物にならない短小包茎雑魚チンポでところてんアクメ決めちゃう変態男の娘とかどう?♥
ふふ♪本当にブリジットなら女神様すらチンポ堕ちさせてオナホ神様にしちゃえそう♥
その神様のご加護で更にエロチンポがパワーアップして…♥
あ、教団と言えば、NIKKEのイザベルのドスケベウェディングドレスみたいなの着て乗っ取った教団の教会で種付け結婚式♥とかしてみたいかも♥
よかった♪ええ、お腹の娘もオナホママも同時に愛せる素敵なエッチよ♥
ボテ腹ママ達がガニ股腋見せポーズでハメ乞いアピール合戦なんて…すっごく下品で最高ね♥
中には人妻だった牝もいたり、母娘でボテ腹になってる牝親子もいたり♥
なんなら誰かの家をヤリ部屋にしちゃって雑魚チン夫は完全無視で皆でチン媚び♥乱交パコハメ♥とか楽しそうかもね♥
大人数のシチュは実際やるとなると一度に動かせる人数は私の力量だと限られちゃうけど…
でもどれもドスケベですごくやってみたいのばかりよ♥
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>>230
頼光さんとの生種付けやナイチンゲールさんの本気搾精とサーヴァントだけでも色々なセックスが出来そうですよね♪
両側に牝オナホを座らせてダブル手コキから交互に種付け♥
サーヴァントも好きな人がいっぱいですから、種付けしちゃいたいですね♥
逆レイプだって良いんですよ♪性欲と理性が限界迎えたぐだ子さんのケダモノ逆レイプも見てみたい気がします♥
……それ、マシュさんに撮って貰ってぐだ子さんと一緒にイチャイチャしながら見返したり♥
呼ばれたら駆け付けてオナホ任務です♥
「オナホ扱い」がニケ達にとって一番大切で幸せな任務だとうちも嬉しいですし♪
種付け終わったら、肉ベッドと肉布団で甘えながら休憩ですね♥
うちも黒紅蓮さんは好きですよ!見た目も性格も♥
ニケは世界観は辛いものですけど、エレグやアニス……好きなニケが沢山居ます!
退魔忍スーツも悪く無いですね!スキン系……コス系は大体好きかもしれません♪
コラボであった2Bさんにもパコり型搾精アンドロイドとして自律オナホに♥
極太バイブもうちのチンポを元に作っているから擬似セックスです♥鷺沢さんとか樋口さんとか……
全員がオナニーしてアヘっているのを見たら、うちだって我慢出来ないです♥
マイクを通してのチン媚び♥オナホ宣言♥でもファンは増える一方です♥
完全に見た目が女の子で、うちのチンポを想像してアナニーばっかりの変態さん♥良いですよ♪
男の子失格、なんて周りに優しく言われながらマゾ堕ち♥大好きだったシスターさんにもクスクス♥されて、人生捧げさせちゃいましょう♥
教団という体なら他版権とエロコラボ♥もやりやすそうですから♪
誰かの家だったり、ホテル貸切にエロカルデア♥
ママさん部屋を作って、子供部屋も作って……なんて、夢が大きく膨らんじゃいますね♪
ご飯もみんなで食べたり♥
産んだオナホ娘達の中でも誰が一番最初に孕ませて貰うかとか競っていそうですし、ニケは変態オナニーを教える役割として呼ばれていそうです♪
あとっ!エルフェルトさんや玉藻さんあたりに、腰蓑コンドームさせながら途中まで旅の同行♥とかもやってみたいです♪
人数が多すぎると、ロールの流れにも矛盾がでやすくもなりますからねっ!
実際にする場合は制限して、美味しい部分を掻い摘んでシちゃいましょう♥
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>>231
頼光ならすっごく甘やかしてくれそうだし、ナイチンゲールだと奉仕することに命かけてそうだわ♥
大人の色気たっぷりなサーヴァントもいいし、逆にイリヤやクロエみたいなメスガキに本気種付けプレスしてワカラせちゃったりも♥
ふふ♪まあ時には牝側から迫っていくシチュもしたいわよね♥
最終的は牝殺しチンポ様にイカされまくっちゃうんだろうけど♥
自分たちのハメ撮り見ながらまたパコパコ♥なんてエッチ過ぎ♥
自分の牝顔を客観的に見せられて凄く恥ずかしい…けどとっても興奮しそう♥
あはは♥肉ベッドに肉布団とかまさに王様じゃない♥
でもそれってブリジットのチンポ小さくならなくて休憩にならないんじゃない?♥
まあブリジットほどの絶倫さなら常時勃起しっぱなし、エッチしっぱなしでもなんの問題もないのかもだけど♥
エレグにアニス…なるほど、ブリジットはああいう子が好きなのね♥
私はNIKKEだとルピーやバイパーが好きね♥
なんだかんだやっぱりおっぱいの大きい子はエッチだし♥
2Bやラピみたいな淡々として感情の上下が少ない子がブリジットのチンポの前でだけはドスケベなパコ穴牝になっちゃうとかもかなり好みよ♥
ドスケベオナニーしてたら自分たちにもワンチャンあるかもって思ったらアイドルたちもそりゃあガチオナニーしちゃうわよね♥
他のアイドルのまん汁とコキ捨てザーメンでぬるぬるのデカちんぽぶち込まれたら、間違いなく牝ならオナホ宣言もしたくなるわよ♥
パンッ♥パンッ♥って曲に合わせてリズミカルに立ちバックで突かれてケダモノ声で牝アクメ♥
イキ落ちしても他の子が即カバーして代理オナホになるからどんなに激しくしても安心ね♥
気付けば教団がオチンポ様を信奉するドスケベ集団になってて、でも自分のおちんちんは男失格♥
大好きなシスターにも笑われて、アナルをケツマンコにされたらマゾ堕ちだってしちゃうわよねぇ♥
行く先々でそんなヤリ部屋を作って孕ませまくって…町ごとにオナホママやオナホ娘の特徴も違ってきそうで楽しそうね♥
和気あいあいと食事をしてる最中もテーブルの下に潜り込んで口便器してる娘がいたり♥
私がボテ腹ファックも出来ない期間には他の子を連れて種付け旅をするっていうのもいいかもね♥
ふふふ♪ゴムハメなんて普段しないから逆に腰蓑になるほどゴムハメされてまくって移動中は常時発情しっぱなし状態になってそう♥
ありがとう、そう言ってもらえると助かるわ♪
私一人でも長文になってレス遅くなってるから余計に気をつけないと
ええ、美味しいとこ取りして楽しんでエッチしましょ♥
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>>232
温泉では身体を使って洗ってくれそうな巴さんとかも良いですし、ジャンヌさん姉妹の穴比べや乳比べ♥
静謐のハサンさんが忠誠を示してくれるザーメン塗れプレイも♥
メスガキ分からせは良いですよね〜♥美遊ちゃんも合わせて、三人ボテ腹分からせです♥
うちが居ない時にはそんなハメ撮り上映会で牝臭いカルデアになってそうですよね♥
乳上さんもチン媚びでカーマさんやBBさんはチンポ中毒♥
聖杯の価値はうちには分かりませんが、ザーメン注いで長期保存出来る道具にしちゃいましょう♪
アニスさんとのイチャイチャ種付け♥もそのうちにやってみたい事です♪
ルピーさんとバイパーさんがオナホ任務に来て逆ナンしようとしたら、速攻牝堕ち♥なんて簡単に想像出来ますよね♥
攻めるつもりのフェラやパイズリなのに、イノさんと同じ本気アクメ♥オナホなんだって本能で理解シちゃうんです♥
うちも淡々としてる人がそうなるのだーい好きです!当たり前のようにドスケベな単語を言うし、普通にご奉仕もしちゃうんですよね♪
穴にハメられない限りはギリギリ冷静を保てても、ハメたらもう完全淫乱オナホモードです♥
処女アイドルはみんなの前で処女卒業もできるし、初めてなのに最初から牝堕ち♥
皆んなを魅了していたアイドルも全員が堕ちて、Pさんも積極的なエッチ集団です♥
種付けはうちだけの権利ですけど、偶には握手会じゃなくて手コキ会のイベントを開催したりもですね♥
10秒程度しこしこ♥して貰えるファンにとって嬉しいイベントです♥
その様子を見ながら、アイドルやPさんをパコっちゃうんですけど♪
もちろん、ギルティギアの人もたっくさんパコパコ♥しながらの種付け旅です♥
テーブルの下で目に♥を浮かべながら口便器とかエッチ過ぎますよ♥
隣に座っている人もおっぱいを押し付ける位に密着して、そのまま流れでエッチ確定ですね♪
好きに種付けエッチしてまた別な場所に行っての繰り返しなんて最高です♥
うちも長考したりするので、気をつけなきゃいけませんね……!
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>>233
エッチなお話楽しいしまだまだお返事したいんだけどちょっと時間的にそろそろ怪しくなってきたから省略させてもらうわ、ごめんなさいね?
どのお話もすごくドスケベでやってみたいものばかりよ♥
次回は確か金曜日の夜、21時からロール再開出来そうなのよね?
今のところ予定は変わりないかしら?
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>>234
もう0時も過ぎちゃいましたからね!
今のところは予定通りで問題無さそうです♥
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>>235
ありがと♪それじゃあ次は金曜日の夜にまたよろしくね♥
色々お話出来てよかったわ♪新しくやりたいシチュやキャラも沢山出てきたし♪
ブリジットの好きなプレイやキャラのことも分かってきたし♪
私の好みと殆ど一致してて嬉しい限りよ♥
取り敢えず今の宿でのロールが区切りまでいったら今日の話も頭に入れてまた相談しましょ♪
それじゃあ今夜はそろそろ寝るわね♥
今夜も楽しかったわ♥金曜日にまたね♥
お休みなさいブリジット♥(ちゅっ♥
【スレお返しするわね】
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>>236
うちも沢山お話出来てとっても楽しかったです♥
そうですね、宿のお話を綴じた後に次の展開を話しましょう♪
金曜日にまたイノさんと会えるのを楽しみにしていますね♥
今日もありがとうございました♥
寒くなってきてますから、気をつけてくださいね!
【うちもお返しします♪】
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【スレをお借りしますよー♪】
【もう少し時間をいただいちゃいますね!】
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【スレお借りするわ】
>>238
【ええ、待ってるからゆっくりで大丈夫よ♪】
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うちは女の子になるって決心してたのに、イノさんのせいですよ♥
こんなエロまんこの気持ち良さや乳マンコの気持ち良さを教えられたら我慢出来なくなっちゃうじゃないですか♥
……あはっ♥そうですね、少し手伝ってもらいましょ〜♥
(孕んだのが確実なイノさんの下腹部を繋がったままうちも掌で撫でてあげます♥)
(無意識の行動ですが、更に沼にハマっていくのは間違いなしの行動ですし……被征服欲が更に高まっちゃうかもしれませんね♪)
(チンポを抜くと収まりきらなかったザーメンが流れて、むわっ♥とより強い牡の匂い♥)
(オナニーを知らないような女の子でも、すりすり♥と無意識にまんこを絶頂まで弄ってしまう強烈フェロモンです♥)
もう、うちとイノさんが予約してたお部屋なんだから覗き見なんてしちゃダメじゃないですか〜♥
(大量射精を終えたばっかりでも、まだまだうちのチンポは萎える気配はありません♥)
(それよりも、まんこの気持ち良さ♥そして牝を自分のものにしてしまう愉しさに目覚めてしまったんだからもっとパコらせろ♥って言わんばかりの主張です♥)
(何人だって同時に相手に出来る位の性欲はイノさんにとって嬉しい誤算でしょうか……♪)
(牝を言いなりにさせるチンポ♥このまま続けたい気持ちもありましたが、イノさんの示した場所を見ると女将さんの娘さんが息を潜めて魅入っているのを発見♥)
(泊まるときの対応は凄く真面目そうで、何処か事務的でしたが……今はどう見たって発情した牝ですね♥)
(うちのザーメンとイノさんの本気アクメをオカズにオナニーしていたんだから、もうまともには戻れないのはご愁傷様ですが♪)
……でも、見ていたならイノさんがうちの種付けで疲れちゃってるのも分かりますよね♥
だからベッドの上まで運んで欲しいんですけど〜……その前に、うちのチンポのお掃除をお口でお願いします♪
たっくさんザーメン出したせいでドロドロになっちゃたんですよ♥
あ、手は使わないでお口だけで綺麗にしてくださいね♥
(もう完全に性癖も歪んじゃって、うちに使われなきゃイけない身体にシちゃいます♥)
(この先はずっと好きな人も出来なければ結婚も出来ませんし、うち以外ではオナニーしたって本気アクメなんて一生出来ないように壊しちゃいます、けど……)
綺麗にしてくれたら、ベッドで一緒に種付けしてあげます♪
ぱんぱん♥ずぼずぼ♥絶対に孕むうちのザーメンで子宮を満たす様にオナホ扱い♥です♥
(壊しちゃった責任だってちゃんと取ります♪無責任種付けで♥)
(本性を現したイノさんだって簡単に堕ちて全てを捧げるなんて約束しちゃった牝堕としチンポ♥絶対に抗う事なんて出来ません♥)
(むしろお掃除用のティッシュ代わりに使われる事になったって濡らして喜ぶエロまんこ牝になることは間違いなし♥)
そういう訳で舌で綺麗に舐めてから、うちのチンポを咥えて下さい♥
ふふ♥こっちの方がオナニーだって捗って良いですよね♪
それとも〜……♥うちの足裏にへこへこ♥腰を振ってオナニーしても良いですよ♥
(一通りの流れを見ていたイノさんだって、うちが無意識に牝を使いこなしてるのも分かるはずです♥)
(手も使わせずに口だけで綺麗にして♥なんて、どう見たってエロ牝のご奉仕シーンですよね♥)
(舌を出してチロチロ♥と竿からキンタマまでのザーメンを舐め取って、咥えて全体を綺麗にさせるんですから♪)
(今までのうちじゃ想像できなかった、女の人を牝として……モノとして好きに扱うなんて♥)
(にこにこ♥と優しい笑顔を見せながら娘さんが擦り付けオナニー♥をしやすい様に自分のつま先を浮かせるうち♥)
(もしかしたらイきまくったばかりのイノさんにも羨ましい、なんて思わせられるかもしれません♥)
【今日もよろしくおねがいします♥】
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>>240
でも後悔なんてしてないでしょ?♥
こんなに男らしくチンポ勃起させて私のまんこあんなに激しくパコパコして♥
そして…こんなにたっぷり種付けて孕ませたんだから♥
(ブリジットに撫でられると嬉しそうに、しっかり孕んだわ♥と頷く♥)
(もう孕んだのに何回でもこの快感と幸福感を味わいたくなってしまう♥)
(極太牝殺しチンポを抜かれるとまんこがぽっかりとチンポの形に広がったままで、見ただけでもブリジットのチンポの形に変えられたことが分かる♥)
(ぬるぬるのチンポに膣口を擦り付け♥)
「あ…あの…ごめんなさい…起きたら声が聞こえてきたから何かあったのかと思って…つい…♥
あ、う…すごい…おちんちん…こんなおっきく…♥」
(覗き見ていたのは宿屋の娘…見ただけなのにまるで私と一緒にブリジットにパコられてたかのような乱れっぷりで、まんこからはまん汁がぐっしょり♥)
(まだ15、6歳だろうか…宿の制服に年相応に程よく膨らんだおっぱい♥まんこはまだうっすら毛が生え始めた程度♥)
(豊満な私とは違って華奢な印象を受ける少女だけど、その目はすっかりブリジットの凶悪ちんぽに魅入られていて、何度も生唾を飲んでいる♥)
「う…ごめんなさい…見て、ました…お二人が種…うぅ…その…エッチしてるの…♥
あ、はい…確かにすごかったですから……え?ええ〜〜〜〜!!?わ、私が、ですかっ!?
え、その…だって、私、お客様のこと何も知らないですし…その…うう…でも……はい…♥」
(きっとまだ彼氏も出来たことないだろう真面目で純情そうな娘がいきなりチンポ掃除しろなんて言われたら驚くのは無理もない)
(けどその表情は嫌がるどころか赤らんでますます視線はチンポに集中し、やり方が分からず戸惑っているだけのようで♥)
(少し迷っている素振りを見せるものの結局は小さく頷くしかなく♥)
「え?手を使わないと…あ、う…そ、そんな………んっ♥す、すごい匂い…はぁ…はぁ…♥
!!わ、私も種付け…ですか?…でもその…あの…うう…が、頑張ります♥」
(ちんぽを綺麗にしたら無責任種付けするオナホにすると言われ、ますます娘は混乱と発情で表情がぐるぐるしていく♥)
(見ず知らずの男の子とセックスするだけじゃなく子作りまでなんて…という思いと)
(私もあの女の人みたいに気持ちよくなって幸せな気持ちになれるのかな…という期待♥)
(冷静に聞いたらいきなり孕ませオナホにするなんて最低な発言なのにそれに対してはそこまで疑問をいだいていないみたい♥)
(この娘も本能ではブリジットに支配されたがっている何よりの証拠♥)
「は…はい…じゃあ…失礼、します…ん、んんっ♥
はぁ、はぁ…あぅ…すごい、味…♥これが…おちんちん…こんな太くて硬くて…熱いんだ…ちゅっ♥」
(ブリジットに促され、おずおずと突き出されたチンポに口付けしていく宿屋の娘)
(恥ずかしそうに顔を真っ赤にして目尻に涙を浮かべながらも、しっかりと亀頭に唇を付けてチンポキス♥)
(伝わってきたチンポの感触やザーメンの味に身体は一気に火照ってまんこからはとろとろの本気汁が溢れ出していく♥)
「あ、あの…私、こういうことしたことなくて…上手に出来なかったらごめんなさい…!
ん、ちゅっ♥はあ…!♥はぁ…!♥れろっ…♥ちゅっ…ちゅぴっ♥…チロチロチロ…♥」
(おっかなびっくりといった感じで舌を伸ばし、亀頭から舐め回しだす♥)
(心配そうにブリジットの方を上目遣いで見つめつつ、慣れない様子で徐々に舐める範囲を広げていけば、しっかりと牝殺しチンポの味を感じ始めて♥)
(無意識に腰が動き出し、自然と亀頭を咥え込み始めていて♥)
(初フェラなのに自然といやらしくなってしまうのが牝殺しチンポのすごいところなのかも♥)
(カリから肉竿まで咥えるとより感じるようになったチンポの感触に身体を震わせ、恐る恐る差し出されたつま先に自分のまんこを近づけだして…♥)
【特に娘のイメージについて指定無いみたいだから適当に設定してみたわ♥】
【にしても…何でもありなチンポになってきたわね…♥】
【ここまでいくと堕とす楽しみとかなくなっちゃわない?大丈夫?】
【私もあまり確定で言われちゃうと牝ごとに違いを出せなくなるかも…】
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>>241
【確かにそうなんですよね……!うちが上手く回せていなくて、返し辛くさせてしまっていたならごめんなさい……!】
【最初の目的だったイノさんへの種付けも達成できましたから、もし大変でしたらうちは此処まででも大丈夫ですっ!】
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>>242
【ん〜…とてもエッチだったし楽しかったのは間違いないからそこは誤解してほしくないのだけど】
【こちらの心理状況まで確定気味に書かれてしまうのはちょっと辛いかも…】
【お話もすごく弾んで楽しそうだったけど、場所と女性の見た目が違うだけになりかねないかもってちょっと思っちゃったわ】
【そうね…確かにイノとしては種付けもされたし…ここまでということにしましょうか】
【お話したこと、実際にロールとして出来なくてごめんなさい。私の力不足だわ】
【改めて言うけどイノでのエッチは本当にエッチで楽しかったし、お話もワクワクしたわ♥】
【ここまでお付き合いありがとう♥】
【それじゃあスレお返しするわね】
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>>243
【うちも楽しくロールさせて貰いました♥ありがとうございます♪】
【うちも上手く汲めずにごめんなさい!またいつか機会があったら、その時は改めてよろしくお願いします♪】
【お付き合い、ありがとうございました!】
【お返ししますよー!】
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【スレを借りるわね】
【先に前回の打ち合わせの返事だけしておくわ】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1728047958/339
下腹部に紋様が浮かんでるのはいいんだけど、あのデザインそのままだと見えないのがちょっと惜しいっていうか…。
お腹の所が露出してるか、極薄素材で紋様が透けて見えるか、何か工夫したいところよね。
シロも可愛くて悪くないけど、ここはノアにしておくわ。
よろしく、ノア。
書き出しはどっちからにする?
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【スレをお借りします】
>>245
改めまして、よろしくお願いします。
プラグスーツに浮かび上がってる、ってつもりでこちらは考えてたんだけど
確かに脱いだ(脱がした)時に見えなくなるのは問題だね……って訳で、
プラグスーツの胴体の赤い部分と(胸パッド部分)が透けていて、生命の樹の紋様(と乳首)が見えてる、って事にしてもらうね。
名前については了解。こちらこそよろしくね、アスカ。
そうだね……アスカに書きだしをおねだりしちゃっていいかな。
こっちは深夜1時少し前くらいまで起きてられるから、そんなに焦らなくていいからね。
それと、次回の予定について早めに連絡するけど、
火曜と水曜は21時から空けられるけど、木曜は空けられなさそう。金曜と土曜はやはり21時からで、日曜はちょっと早めの20時半から。
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>>246
一部が透ける設定ね、了解。
じゃあかき出してくから、少し待ってなさい。
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>>247
ありがとう、楽しみに待ってるよ。
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(傾いたビルの屋上から、世界を見渡す)
(……私が使徒化して、ヒトと世界を一度滅ぼしてから、もうどれくらい経つのかしら)
(文明の跡はあっと言う間に自然に飲み込まれて、大地に還ろうとしてる)
(赤い海と白い大地になって、動物はほとんどいなくなっちゃたけど、残った植物と虫だけでこれだけの事が出来るなら)
…私とノアで、この星をやり直すことも、そう難しい話じゃないのかもね。
時間だけは無限にあるんだし。
(ロンググローブと膝上ブーツ、ハイレグスーツのセパレートプラグスーツの上から羽織ったマントのフードを脱ぐと、屋内に戻る)
(そこは昔は水族館か何かだったみたいで、大型水槽にはまだ水がたっぷり残っていた)
(まあ、魚とかは全部骨になって沈んでるけど)
ノアー?どこー?
………ったく…そこら辺で待ってなさいって言ったのに…。
(ため息混じりに、薄赤い通路の中を歩く)
(ノア。使徒で、私のつがい。滅んだ世界を、私と共に生きてくれる、掛け替えのない存在)
(とは言え知性はそんなに高くなくて、そのくせ好奇心はあるのか、時々こうやってふらっとどこかに行っちゃうのが困りもの)
(まあ、ノアをどうこう出来るものなんかもうこの世にはないんだから、一々心配はしないんだけど)
【とりあえず滅んだ世界を旅してる最中、今は廃墟になった某サンシャイン水族館辺りを住処にしてる、ってとこかしら】
【火曜は忙しいから…次回は水曜日でいい?】
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おおぉ……ん……おおぉ……!
(かつては何十匹ものペンギンが泳ぎ回っていただろう、今はもう何もいない天井の水槽を見上げて)
(好奇心を感じさせる声を発しながら、のんびりと歩き回る)
(その姿は数か月前か数年前か、あるいは数十年前か……かつて自分のつがいとなった少女と共に世界を滅ぼした)
(最後の使徒とは思えない程に暢気なもので、まるで好奇心旺盛な子供のような印象を与える程だった)
おおおおぉ!うおっ、おおおぉ……。
(自分を探しに来た少女、アスカが自分の名前を呼びながらこちらへとやってくると)
(親愛と喜びの感情の声をあげながら光を反射して輝く水で満たされた水槽に目を向ける)
(口を大きく開けて楽しそうにしているその表情は、もし人間だったら目を輝かせていたに違いない)
おお……あおっ……あおっ……あお、あお、あお……。
(ここしばらくの間に旅していたのは、人間の痕跡が失われかけた場所ばかりだったので)
(久しぶりの建物は好奇心旺盛なノアにとっておもちゃ箱のようなもので)
(アスカと一緒に建物の中を歩き回りながら、時折歓声をあげたりアスカの顔を見つめたりする)
ん、んんっ……。
(その合間に、白く美しい肌と半ば同化したプラグスーツのハイレグ部から露出したアスカのヒップを)
(時折大きな掌で撫でまわしているのは、ご愛敬というべきか)
うん……ふうっ……。
(久々の大きな建造物を探索し、満足げにアスカと見つめ合い……そして瞳も鼻もないその顔に唯一存在する大きな唇を)
(アスカの小ぶりな唇に寄せ、重ね合わせて)
【待たせた割に短いレスでごめんなさい】
【水曜で大丈夫だよ。時間は21時からで大丈夫?】
-
【レスが遅すぎて、呆れられたかな】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
-
>>250
(微かに反響する声を辿っていくと、水槽を見上げるノアを見つけれた)
(説教の一つでもしてやろうかって思ったけど、なんだか…楽しそうだし、まあいいわ)
もう、どこか行くなら言いなさいよね。
ん?ああ、ここは水族館って行って、この中を魚が……魚って言っても解んないか。
とにかく小さなやつから大きなやつまで、色々な生き物が居たのよ。
底に全部沈んでるでしょ、そいつらよそいつら。
ええ??もっと見て回りたいの??しょうがないわね………。
(唸り声って言うか、吠え声って言うか、ノアが喋るのはそんな感じの声だけど、不思議と私には意味が解る)
(なんだかこの骨だけの水族館が気に入ったみたいだけど、そんなに面白いかしら)
(仕方なく私は、金属板の案内表示や説明を辿りながら、解かる範囲で説明してやった)
はいはい、次々……って、こらっ。
(大きな、私の頭くらいなら簡単に掴めちゃいそうな手が、私のお尻を触る)
(呆れながら窘める。まあつがいだし良いんだけど)
ちゅ…っ……ちゅく………にゅ、ちゅッ…。
(歩きながらある事をちょっと考えてた私は、ノアが顔を近づけて来るのに気付いて、軽くつま先立ちになって……キスを交わした)
(舌が触手化して伸び、ノアの唇をなぞって割って、舌を探して潜り込む)
(文字通り、舌と舌を絡みつき合わせると、急にそれを解いた私は、悪戯っぽく笑って)
(とんとんと後ろに跳びながら手を叩き、ノアをからかいながら追いかけさせて……そのまま、赤い水で満ちた水槽にダイブする)
(S2機関が淡い光を放って、ノアを呼ぶ………「鬼さんこちら」って)
【こっちも遅くなってごめん、今日はここまでね】
【思いついたんだけど、使徒化して水中呼吸できるようになったとか、息が何時間でも続くようになったとかで…水中でHするのはどう??】
【21時はちょっと厳しいから、次も22時でお願い】
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【もう1レスだけ、お借りします】
>>252
【寝る前に、もしかしたらって確認しておいて正解だった】
【もうちょっと待つべきだったね、ごめん】
【22時で大丈夫だよ。水曜を楽しみにしてるね】
【それじゃ、改めてスレを返します。おやすみ、アスカ】
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>>253
【こっちが遅かったのが悪いんだから、ノアが謝る必要はないわよ】
【遅くまでありがと、お疲れ様】
【次も楽しみにしてる。スレを返すわね】
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【お相手様◆QFXYwT04Vcとお借りいたします】
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>>255
【スレをお借りします】
【改めてよろしくお願いします】
【まずはあらあら系のお姉様とお聞きしましたが今回はどのような感じでターゲットから情報を聞き出したりとかしたいとかありますでしょうか?】
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>>256
【こちらこそどうぞよろしくお願いいたします…】
【そうですわね…、もし企業や官僚などのお方でしたら、私達が工作拠点としている会員制の高級クラブへご招待し】
【そこでおもてなししつつ…誘惑し、特別ルームにて…蜜の罠へと沈んでいただきたいです】
【そうして私達の関係を深めた後は、情報などいかようにも…ですわ♡】
【いかがでしょうか…?】
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>>257
【いいですね、企業の若手幹部としてそちらの高級クラブに連れていかれてその後の肉欲接待でたっぷりと仕込まれて情報漏洩したいですね】
【此方の趣味とかもリサーチされててソフトマゾなのがバレバレの状態で責められたいのですが水蓮様はそういうのは大丈夫ですか?】
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>>258
【もちろん、貴方様を当クラブへ連れてこられた上司の方はすでにこちらの…うふふ】
【ソフトマゾですね…フフ、どのくらいでしょう、先ずはお耳をーふぅっ♡ですか?】
【前立腺を気功で刺激しつつ、尿道を塞いで高速亀頭擦りで潮吹きなども…?】
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>>259
【そうですね、上司もそちらの手に落ちててご褒美にシコシコされてる所を見せられたりとかもアリですね】
【耳ふーも大好きですし気功で前立腺責めされながら高速亀頭磨きで潮吹きも好みです】
【後は射精のタイミングを予測して手やハンカチでキャッチされたりとかカウントダウンしたタイミングでイカされたりとかも好きです】
【後は着衣とか着ていたモノにぶっかけとかが好きだったりピッチリしたスパイスーツやチャイナドレスも好きだったりします】
【お風呂に入るので次の返信遅れそうです】
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>>260
【うふふ・・・♡見られながらで興奮されるのでしたら、先ずは上司の方から軽くイかせて見せますこともかまいませんわ】
【ふむふむ…かしこまりました、カウントダウンで…射精とハンカチ代わりにチャイナドレスの裾でお受けいたしましょうか?】
【今回は、チャイナドレスにてお相手したいですわ】
【了解いたしました。どうぞごゆっくり…♡】
https://i.postimg.cc/43HCRktF/00007-2918277576.jpg
【チャイナドレスを着た私の外観は↑の通りですわ】
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>>261
【でしたら上司の方から先にイカせてから此方にターゲットを向けていただけるとありがたいです】
【ありがとうございます、チャイナドレスの裾にザーメンを受け止められて此方の子種には興味が無くあくまでも情報に興味がある事を隠しもしないで情報を吐かせて貰えたら嬉しいですね】
【チャイナドレス姿もセクシーで美しいのでせっかくなのでチャイナドレスを着たままパイズリとかもしていただけたら嬉しいです】
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>>262
ここより【】を外させていただきますわね。
あくまでそこはビジネスライクに冷徹な風に…ですわね。
ふふ…そのためか、胸元が大きく開いておりますので♡
では、こちらからお迎えのご挨拶ではじめてみましょうか?
-
>>263
【はい、あくまでもビジネスライクな感じでお願いします】
【ではそちらの挨拶からの導入でよろしくお願いします】
-
(赤坂の裏路地にひっそりと、そうと言われてもわからないほど目立たない入り口)
(ドアを開ければ、そこは豪奢にしつらえられた中華風モダンな内装の会員制高級クラブ)
(政庁の上級官僚や、国防を携わる大企業の幹部などが主な会員の顔ぶれで…)
(日本人ならば、その名を聞けば誰もがすぐにわかる企業の中高年の幹部と、まだ若手の社員の二人連れがそのドアをくぐり)
(居並ぶ扇情的なチャイナドレスに身を包んだ美女…幼女と言ってもいい見た目の娘も含めて、彼らに声を合わせてー)
<<いらっしゃいませ♡>>
(通された個室に、鼻の下を伸ばした上司がニヤニヤと助平な顔を隠さず)
『キミも幹部候補ならこういう処で遊び方も学びたまえよw』
(案内したチャイナドレスの娘の、ピッチリとパンティラインの無いお尻の円みを撫でながらうそぶくと)
ー晚上好…今晩は♡ようこそいらっしゃいました
私お相手させていただきます…楊(ヤオ)と申します
https://i.postimg.cc/hPvdBpy7/00016-2569054807.jpg
今夜はどうぞよろしくお願いいたしますわ
…うふふ♡
(艶やかな包容力を放つ微笑みと、量感たっぷりに弾むバストは、大きく開いた胸元から今にも零れそうに…)
【お待たせしました。こんな感じでよろしかったでしょうか】
-
>>265
(豪華な内装だがシックな上品さも持ち合わせた中華風高級クラブに上司に連れられてやってきた若手社員)
(上司が店員の尻を撫でる様子を見て「色ボケ中年が、昨今のコンプラ意識の無い老害がこんな所でセクハラするんじゃねぇよ」と思いながら苦笑いを浮かべる)
はぁ、こういう所にあまり縁が無いもので……… 今夜は勉強させていただきます
(上司の小言に苦笑しながら個室に通されると妖艶な美女が目の前に現れる)
あ、うぅん! はい……… 此方こそよろしくお願いします…
(目の前で胸がはちきれそうなチャイナドレスに身を包んだ水蓮に息をするのも忘れるくらいに見惚れてしまうと気を取り直して挨拶する)
【こんな感じでよろしくお願いします】
-
>>266
お久しぶりですわね…部長さん(にこ)
いつも楊をご指名ありがとうございます♡
今日は新人さんを連れてらっしゃって…
(改めて貴方に向き直り、そっと優しく手を取ると、おしぼりが視界を埋める乳肉の谷間から顔を出して)
ん…どうぞお使いくださいな♡
(その様子を上司がニタニタと貴方がどうするかと見ている)
さ…此処はプライベートなお部屋。普段の常識をほんのちょっとだけ踏み外して…ね?
-
>>267
(鼻の下を伸ばしている部長を見て苦い顔をしていると水蓮の手が此方の手に触れてビクリと反応してしまう)
あぁ、ありがとうございます………
(巨大な谷間からおしぼりが飛び出しているのを見るとおしぼりを取るように促すように手を取る水蓮に会釈をしながらおしぼりを取るがその手つきはおっかなびっくりといった感じで女性に慣れてないのが分かる)
そうですか、ですがこういうお店は初めてなのでどうやって楽しめばいいか分からないので手取り足取りご教授願えればと………
(おしぼりで手を拭きながら先ずは水蓮と部長にそう言い放つと眼鏡をクイッと上げながら逃げの一手を打つ)
-
>>268
(大きく開いたチャイナドレスの胸元。深い渓谷から飛び出したおしぼりはかすかに湯気立ち)
(その周りの乳肉がほんの少しピンクに染めて)
(おしぼりが、ぎこちなく引っ張り出されるのに合わせて、巨大な双球が迫り出してくる)
ふふ、ですってよ部長さん…♡
丁度ご注文のお酒も参りましたし…
(部長の頼んだ高級薩摩の芋焼酎の杯を、楊が取り上げると)
ん・・・こくっ、
(細い顎を反らして一気にあおり、口に含んだ美酒を)
(桃色の舌を垂らし伝わせ…その圧倒的な胸元の谷間に注ぎ)
…どうぞ、部長さん…(たゆ…っ♡)
(乳房の杯を自ら手繰り、一度口に含んだ酒を注いで…猿のように部長がその谷間にむしゃぶりつき啜り上げる)
ふふ…(ずりゅ)
(その下で、楊のむっちりと滑らかな白い太ももに、部長の股間のテントが挟まれ擦り合わせられて)
(ずりぃ♡ずりっ♡ズリリュッッ…ぐりゅ♡)
-
>>269
(おしぼりを谷間から引き抜こうとすると乳肉がおしぼりを掴んで離さないように追従する様子に思わずこれが肉棒ならどれだけ気持ちいいだろうかと思わずにはいられなかった)
(おしぼりで手を拭くと水蓮の体温を感じてしまいゴクリと生唾を飲む)
(一度口に含んだ酒を谷間に流し込む様子も勿論エロティックだがそれを一心不乱に飲む部長の股間を柔らかそうな太ももでむっちりと挟まれる様子をみてしまうと自分の股間のテントも張ってしまうのを感じながら恥ずかしさと楊への欲情で段々と理性が失いかけてしまう)
-
>>270
『う”♡んぅぉお♡』
(聞いたことのないような男のメスイキ声を上げ、情けないガニ股で腰をビクッ♡ビクンビクンッ♡と戦慄かせ)
(着衣のままで、女の腿と膝に挟まれて忽ち絶頂射精する部長、心もとない髪が快感のあまり文字通り逆立った)
…クスッ♡相変わらず早いのね
(楊のゆるフワな甘い口調が、少し硬質な冷たい声色に変わり…その胸元に部長が顔面を突っ伏して)
(快感で意識をトバしてしまい痙攣するたび射精を繰り返して、まるで失禁のようになった高級スーツの股間)
(すっくと立ちあがると、体格の良い元ラグビー選手だった部長の身体を片手で軽々と扱い、まるで張り子の人形か小さな子供のようにひょい★とソファに座らせ)
…♡
(男心をそそる悩ましい唇に、人差し指の先を当ててウインク一つ)
(滑るように貴方の横に腰かけると)
どうですか…?(フワ・・・ッ♡)
(甘いフェロモンが届いてきて)
貴方も…♡(フッ…♡)気持ちよぉく…なりたい?(フゥゥ…ッ♡)
(耳をささやき交じりに湿り気を帯びた温かい吐息でくすぐる♡)
-
>>271
(直属の上司が情けない姿で絶頂射精を迎える様を見せつけられるも恐怖よりも興奮が勝ってしまい股間のテントが張り詰めてしまう)
(体格も良く引退した今でもジョギングやジムに付き合わされている位には体力も筋力も維持している部長をいとも容易くソファに座らせる女性にエロさだけでなく強さでも負けてしまう圧倒的格差に気圧されてしまう)
は……… ひゃい… 気持ち良くなりたいです………
(隣で耳に息を吹きかけられるだけでもビクビクと快感に身を震わせると甘い香りに意識も朦朧としてくる)
-
>>271
【何度投稿してもNGワードエラーがでます】
【時間的にもリミットですので…いったん中断させていただけますでしょうか…申し訳ありません…】
-
>>273
【了解しました、では此方はこれでスレをお返しします】
-
>>274
【昨夜は大変失礼いたしました…】
【見ておられないかもしれませんが…しばらくお待ちさせていただく為にお借りします】
-
【待機を解除します。 ◆QFXYwT04Vc様お相手有難うございました】
【またの機会ご縁がありましたら、よろしくお願いします】
【スレをお返しします】
-
楊 水蓮 ◆oBPrz78yNQさまとのロールにお借りします。
-
お借りいたします…レイナさんですね、改めて宜しくお願い致します。
こちらは偽名で…といっても、戸籍等含め、
実際は背乗りで、都合の合った一般人から頂戴したものですわ。
どのように始めましょうか?
主婦に偽装したこちらを、そちらが職質か…家に尋ねて来られるか…
-
ご移動ありがとうございます。
それではこちらからそちらのアジト(家)に尋ねるところから始めましょうか。
簡単にですが書き出しを始めても大丈夫でしょうか?
-
>>279
・・・。(カタカタ…タンッ)
(平日午前、家事を終えた主婦がキッチンのテーブルでラップトップを手慣れた手つきで操作して)
(次々と表示される報告に素早く目を通す…その内容はどれも平凡な主婦とは縁遠い、某社の機密情報や不正情報、政治家高級官僚のスキャンダル、株価の裏取引等々…)
(ダークウェブも霞むような凶悪な情報ばかり)
・・・。(タタタタタタタ――!)
(それら報告の全てに、手元が見えない高速タイピングで即座に詳細な指示を添付し送信下達する)
(そして最後の送信を行ったと同時に、唐突なタイミングで玄関の呼び鈴が鳴り)
(本能的に警戒しつつ、インターホンのカメラを確認)
・・・あら、
はぁーい、今開けまーす
(おっとりとした笑みを浮かべ玄関の扉を開け)
こんにちは…♡
https://i.postimg.cc/Y9NLm69L/00023-4074409906.jpg
あの、なにか御用件でしょうか・・・?
-
【あらら…失礼いたしました、そちらからでしたね】
【勝手に始めてしまいました、ごめんなさい・・・。】
-
>>280
ここが例の女の住処ね。
(一見なんの変哲もない一軒家、その呼び鈴の前で一度深呼吸をする)
(何人もの政財界の大物や捜査関係者が、この女の周りで突如消息不明なっている)
(必ず何か関わりがあるはずと、特務捜査官の勘を信じ、呼鈴を押す)
(それが地獄の扉だとも知らずに……)
(ガチャリと戸を開けて出てきたのは一見おっとりとした雰囲気の女性で、どこか親しみやすさも感じるが)
突然失礼します。この辺りで行方不明の方の捜査を行っていまして、何かご存知の事があればお伺い出来れば。
少々ご自宅の中を拝見させて頂いてもよろしいですか?
(そうは言っても警戒は緩めず、女の行動に注意しながら話し、捜査官としての手帳を見せる)
-
>>281
【いえいえ、書き出しありがとうございます。】
【こちらのイメージはこんな感じです】
https://i.imgur.com/TxwyYnG.jpeg
-
>>282
警察の…方ですか?
(少し動揺したように、目線を差し出された手帳の写真と本人を交互に見比べ)
あの・・・そのことについては以前も警察の方にお話しした以外には、もう何も・・・
えっ、家の中を、ですか?
(眼を見開いて逡巡しながらも、伏目がちに玄関に招き入れる)
えぇ…あ、はい、わかりました、どうぞお調べください…
(おっとりとした雰囲気、身のこなしも相応で、プロの人間らしい所作など微塵も見て取れない)
【ッフフ…勝気そうな子ですね。】
-
>>284
はい。この家の中に関係者が出入りしていたとの証言もありましたので。
(戸惑うような素振りを見せられ、とても今回の一連の失踪事件の関係者には見えない)
(家の中へと案内されると、靴を脱ぎ玄関へとあがる)
それでは、少々家の中を拝見させて頂きますね。
(そう言って家の中を歩き始め、先程までここにいたのか、まだ湯気のあがるカップの置かれたテーブルへと近づいていく)
【ありがとうございます。勝ち気に見えて、実は自分も気づいていないマゾ性癖の持主です……】
-
>>285
まぁ…、確かに主人の会社の方も行方不明者に居ましたけれど
それについても前回聞き取りされた以上のことは…
(つい先ほどまで座っていたところを見て取り、直ぐに向かうあたり観察眼はそこそこありそうで、心のなかで警戒レベルを上げ)
≪まぁまぁカン働きは良さそうね・・・前回と違って、適当に誤魔化すのは難しそう。≫
(心中で呟いて、当然ながら先ほどまで置いてあった重要証拠になりうるPCは、すでにある場所に仕舞い込まれている)
あのぉすみません、お手洗いに行ってもよろしいでしょうか・・・?(おずおず)
-
>>286
そうですか。ご主人は今は単身赴任に行かれているとの事でしたね?失礼ですが、奥さまは普段何をなされているんですか?
(何か手掛かりは無いかとテーブルの周りを観察しながら尋ねる)
(何かを隠したような違和感を感じながらも、それが何か掴みきれない)
え?えぇ、もちろん。どうぞ慌てずに、行ってきて下さい。
(こちらが疑っている事には気付いているだろうに、トイレに行くという意外な行動にかえって戸惑ってしまう)
(そしてトイレの戸が閉まったのを確認すると……)
(戸棚や食器棚などを素早く確認し始める)
【ひとまず本日はここまでとさせて頂いてもよろしいでしょうか?
続きはこちらのスレにて置きレスメインで続けられればと思います。
置きレスでロールをする人のためのスレ支部 5
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1676129730/】
-
>>287
畏まりました
明日の夜からなら大丈夫かと思いますので…その時にまたよろしくお願いいたします。
今夜はお相手頂きどうもありがとうございました…♡
-
>>288
【はい。こちらこそありがとうございました。】
【今晩は失礼しますね。おやすみなさい…】
【スレをお返しします】
-
>>287
(リビングにレイナを残して、廊下に出るといつの間にか玄関先に厳つい黒服にサングラスの男)
(会釈しながら、スッ…と目を細め気配を探れば、裏口や庭先にも配置されて、完全にこちらを逃がさないように封鎖されていた)
・・・ふふ、随分な念の入れようですーフゥゥーーー・・・
(そういいながら細く吐息を吐きだすと、まり子の全身からユラリと陽炎の様なモノが立ち昇りー)
(ふぁさっ…と髪をかき上げると、ぶわ…ッ!と一気に拡散し、リビング以外の家の中から外に至るまで充満して)
(ふと鼻をくすぐる、香しい馥郁とした香のような匂いに眉をひそめた黒服の男)
(次の瞬間目鼻口からドロリと赤黒い血を垂らして、そのまま糸が切れたように壁に寄りかかりくずおれて、こと切れる)
(他の男たちも同様に、何が起こった分からないうちに赤黒い血を吹き出し、斃れてこと切れていて)
・・・うふふ♡
(おっとりと目を細めたまり子が再びリビングに向かおうとして、ピクッと足を止めて振り返ると)
あらあら…
(口に簡易酸素ボンベを咥えて、拳銃を構えたスーツ姿の若い女性捜査員がまだ残っていて、まり子に狙いを定めホールドアップを促す)
いい反応です…どのみち長くはないでしょうが
(しかし、その目や鼻からは同じように血が流れだしており、)
(呼吸だけでなく皮膚からも吸収される死のアロマに侵されて即死だけは免れ、辛うじて拳銃を構えているだけに過ぎない)
(余裕めいて両手を上げてホールドアップするまり子に、油断なく震えるすり足で近づこうとして…)
クスッ♡(ぷるっーピシュンッッ!!)
(まり子のたわわな乳房が、一瞬膨らみ、鋭く震えたように見えると同時に、拳銃を構えた手の甲に針で刺されたような痛みが走る)
(ジュゥゥ〜〜〜しゅわわわ…)
(女性捜査員の目が驚愕に見開かれる。手の皮膚がたちまち泡立ち、拳銃諸共にあっという間に溶け崩れて骨だけになり、骨も直ぐに黒く腐りぼろぼろと崩れて)
(手から伝うように二の腕まであっという間に溶けて腐食して…もう片方の手も同様に溶けて無くなり)
『〜〜〜??!!』
(捜査員の矜持も一緒に溶けて消えたようで、恐怖に歪んだ顔に、ボンベを咥えて唸り声の様なくぐもった悲鳴をかすかに漏らして)
(そのままへたり込み・・・)
(ジュ〜〜ジュ〜〜・・・)
(溶解は止まらず両腕はもう肩のあたりまで溶け落ちて、ストッキングに包まれた両足を瀕死の虫のように無茶苦茶にもがきあがいて)
(廊下を這いながら後退して、まり子から離れようとむなしい努力をしようとして)
うふふ・・・流石に断りもなく我が家に入ってこられるのは
たとえ公僕の方であっても…ね?
(表情を変えないままゆっくりと若い女性捜査員を壁際へ追い詰めるまり子。)
(そのたわわなロケットのように突き出した左胸、乳房の頂点の部分が丸く溶けたように、薄紅梅色の乳首が飛び出していて)
(小刻みに震えてまり子を見上げる女性捜査員、内股気味に開いた両脚の間から、琥珀色の液体が廊下のフローリングにひろがり・・・スカートの中から湯気が立つ・・・失禁)
あらあら…まぁまぁ、お漏らしですか。後でお掃除しなくちゃ…
(のんびりと片手を頬に当てて、糸目になって眉をひそめて…その秀麗に整った鼻梁をスンスン・・・鳴らす、彼女は小便のみならず大便も失禁していて)
これはたいへんね・・・レイナさんにもお手伝いお願いしようかしら〜
(踵を返して再びリビングに戻ろうとするまり子。数歩離れたところで、肩越しに失禁した若い女性捜査員に不意に肩越しに振り返るとー)
ープッ!(ーピシイッッ!!)
(口元のほくろが艶めかしい熟れた唇をすぼませ、そこから高めた体内圧力により針のように高速で放たれた唾液が、女性捜査員の眉間を撃ち貫くー)
(ジュ〜〜〜ジュゥゥ〜・・・)
(ガチャ…)
レイナ…さんでしたね。
色々調べておられるようですが…我が家に何かありますか?
https://i.postimg.cc/QCKDfGkn/00038-2949597119.jpg
(先ほどの控えめで清楚な装いから…熟れた肉感ではちきらんばかりの、黒いラバー光沢を放つハイレグコスのいでたちに、表情だけはおっとり柔らかなまま)
(しかし、見る者か見れば、その目は獲物を定めた美獣そのものの眼光を湛えて、レイナを見据えていた・・・)
-
【あららぁ…投下場所を間違えてしまいました】
【誤レス申し訳ありません〜・・・以下空室ですわ】
-
【◆8VnpjsW16Yさんとスレお借りしますね】
-
【◆VLGdPGiT8Eさんとスレをお借りします】
【改めましてよろしくお願いします】
-
>>293
【】は外させてもらいますね
こちらこそ改めてよろしくお願いします
ショタ弟と女性二人とのことですが、ショタ弟は何歳くらいを想定してますか?
小学生くらいかなと思ってて、所謂ヤリチンショタとかじゃなく普通の年相応な子を想像してました
ただ何回もこちら二人にエッチなことされてもその度勃起して射精出来ちゃう感じの子のほうがやりやすいかな、と思ってます
逆に女性側の見た目や年齢も何か希望がありましたらお聞きしたいです
-
>>294
こちらも【】を外させてもらいます
弟君は9歳くらいを想定していました、年齢相応の子で大丈夫です
精力は見た目に似合わず旺盛の方が今回のシチュでは確かにいいですね
女性側はの見た目などは版権キャラなども使用していただいて大丈夫ですし、オリジナルでも大丈夫なのでやりやすい方があれば……
胸に関しては二人とも大きな方がいいかもしれませんね
年齢は片方が年の離れた兄の彼女、片方が年の離れた兄嫁で行ければと考えております
-
>>295
よかったです、じゃあ部屋のミッションについては女性側が主導して
弟君は基本受け身か理由も分からず言われた通りエッチなことしちゃう感じで
いいですね、巨乳、爆乳キャラ好きです
あれ、弟君も二人いる感じですか?
あ、年の離れた兄が二人いて片方が彼女、片方が兄嫁ってことでしょうか
彼女のほうが大学生くらい、兄嫁が20後半〜30代くらいでどうでしょう?
-
>>296
はい、そんな感じで考えていました
弟君は精通はまだしていないという風に考えておりましたが、大丈夫でしょうか?
後者の歳の離れた兄が2人いて、片方が彼女で片方が兄嫁で大丈夫です
彼女の方はJk〜JDで兄嫁が20代前半から中頃の比較的年齢は近い感じで考えておりました
-
>>297
はい、OKです
おちんちんの方も年相応に皮を被った可愛らしい感じでしょうか?
了解です、ではお互いの年齢はそんな感じで
どちらをやりたいとかありますか?
こちらはどちらでも大丈夫です
あとは部屋で出されるミッションについてですけど
最初は全然エッチじゃなかったのに徐々に、キスしろだったり、おっぱいで顔を挟めだったりになっていく感じですよね?
比較的早めにエッチな指令になった方がいいですか?結構じっくりでもこちらは大丈夫です
途中でエッチなコスプレしろとかあったら嬉しいかもですね
-
>>298
そうですね、相応に皮を被っている感じで
皮を剥いて大きくなったら一気に大人顔負けとかでのファンタジーとかでも対応できますので
それでは、兄嫁の方をさせていただきたいかなと…
キャラとしてはアズレンのイラストリアス辺りで現パロっぽい感じで挑戦できればと考えております…
こちらはそのつもりですが、そちらは版権でもオリでも大丈夫ですので!
ミッションは書かれている通り、徐々にエッチになっていく感じで大丈夫です
コスプレは確かに面白そうですね、盲点でした
-
>>299
ファンタジー要素もありならそういうのもいいかもしれませんね
部屋の主の力で巨根になって、とか
大きくなったら体格差のせいもあって彼氏、夫より立派に見えて、つい女が疼いちゃって…なんていいかもです
イラストリアスですね、了解です
こちらはそうですね…ではNIKKEのルピーでやらせてもらってもいいですか
コスプレも徐々に過激になっていって、弟君が直視出来ないくらいになったりして
最終的には二人を孕ませろ、とかまで行っちゃえたら…♪
あとはNGがあれば教えてほしいです
こちらはグロ、大スカ、死亡や家庭崩壊しちゃう感じのバッドエンドになります
アナルや小スカは大丈夫です
-
>>300
NIKKEのルピーですね
最終的なミッションはやっぱり、孕ませろは考えておりました
そこまで行けるように頑張りたいです
NGはグロやスカ、バッドエンドはこちらもダメなので大丈夫です
キャラは版権ですが、この場合のキャラ達の設定や弟君の設定などは決めておいた方がいいでしょうか?
-
>>301
はい、こちらも頑張ってエッチになるようにしますね
NG一緒なようでよかったです
そうですね…お互い見た目を借りた半オリみたいな感じですし、軽く弟君のことは決めておきたいですね
今のところ決まってるのは歳は9歳くらい、性的な知識は年相応でほぼ無し、精通前ってことですね
背は低めで正面から抱きつくと自然とおっぱいに顔が埋まっちゃうとかいいかな
二人の兄のことは慕っているけど年齢差があるので普通の感覚の兄というより別の父みたいに思ってる感じとかでしょうか
こちらのことは別の母みたいに甘えてきたり、こちらも自分の子みたいにかわいがってたりとかどうでしょう?
-
>>302
そうですね、背は低めで谷間に顔が埋まるか、頭の上がおっぱい置き場になる感じがベストだと思います
兄とは年が離れているのにプラスして、両親は物心つく頃に亡くなっているから余計に兄としての感覚ではなく別の父とも思ってしまっているとかはどうでしょうか?
こちらの兄嫁の方を別の母、兄の彼女の方は若さ的に姉という感じで慕ってくれている感じで
兄嫁の方は溺愛している感じで、一緒にお風呂や寝たりを当たり前のようにしていたいと考えています
弟君がそれを仲が深まったそちらの兄の彼女に悪気もなく話してしまい、危機感を覚えさせたりとか…
ショタ弟君の名前は「工藤・悠」とかの王道のユウくんとかでどうでしょう?
兄は「工藤・志郎」(指揮官の「し」から)とり、それに対応して「工藤・イラストリアス」で国際結婚的な現パロ風味で
-
>>303
そういう関係ならなおのことこちらも実際の家族として接してきたでしょうから背徳感も爆上がりですね♪
特に兄嫁のそちらは一緒に生活もしてお風呂一緒だったり、隣で寝たりなんて母性さえ生まれてても不思議じゃないですし
お風呂で裸は見せたことあるから、とそのくらいのミッションだったら見せてしまったりもありそうです
こちらも家族の中では一番歳が近いから一緒にゲームしてたり勉強教えてあげてたり仲良くしてそうです
ただ家族とはいえ義理なのに一緒にお風呂や同じ布団で寝てるそちらにはちょっと危うさを感じてたり…
悠くんですね、了解です♪
こちらは仲良くなって悠って呼び捨てにしてたり、スキンシップ多めでそちらにちょっと嫉妬されてたり?
こちらは結婚前ですしそうですね…秋山・ルピー、ハーフのJDってことにします
こちらの彼氏で次男は「工藤・慶次」で
ごめんなさい、次のレスちょっと遅れます
-
>>304
はい、背徳感もかなり上がるいい案だと思っています
そうですね、ちょっと距離が近くて嫉妬している感じで行きたいと思います
少し以下に軽くプロフみたいなものを作ってみました
名前:工藤・イラストリアス
年齢:24歳
バスト:119(P:某所参考値)
設定:志郎と大学で知り合い、卒業とともに国際結婚し、新居にて暮らしをスタートさせる。
両親がいないことで共に暮らすことになった弟たちとも関係は良好で、特に末の弟である悠を溺愛している。
出張で家を留守にしがちな夫に代わってまるで本当の母や姉のように接し、当たり前のように入浴や就寝を共にしている。
上の弟の彼女である秋山・ルピーに対しては親しみを持っているが自分が君付けのところを呼び捨てで呼んでいたり、スキンシップが多いためか、内心少し嫉妬心を抱いている。
こんな感じです
遅れるのは了解しました、お待ちしております
-
お待たせしました
>>305
ありがとうございます
想像していた以上のカップ数…!これで迫られたら悠くんも目覚めちゃいますね♪
志郎さんが仕事で忙しく、悠もいるし子作りはまだ考えてないという感じでしょうか
こちらも軽くプロフを作ってみました
名前:秋山・ルピー
年齢:19歳
バスト:103(K:ちょっと前までJKだったというこじつけ)
設定:入学後、同じサークルの慶次とすぐに意気投合し恋人に
遊んでそうな見た目に反して慶次一筋
慶次の家に遊びに行った時に悠やイラストリアスとも出会う
悠と一緒にゲームをしたり漫画を貸してあげたり、姉のように仲良くしている
イラストリアスが悠の母親代わりになっていることを知りいい人だと思いつつも
一緒にお風呂に入ったり、同じ布団で寝ていることにはちょっと危うさと羨ましさを感じている
こんな感じでいかがでしょう?
そちらのことはイラストリアスさんとかお姉さんとか呼んでいいですか?
-
>>306
そちらも大きいです……これにいつも挟まれちゃう悠君はきっと街中で羨望の眼差しを受けてるんでしょうね…tね
子作りは考えてはいるものの、忙しくて…といった感じを想定しています
呼び方はお姉さんでも、イラストリアスさんでもお好きな方で大丈夫です
一先ずはこれくらいで大丈夫でしょうか?
-
>>307
そんなこと…あるでしょうね♪
二人で悠のこと実際に挟んであげちゃいましょう♪
そんな状況で悠と子作りしなきゃならない…ホント背徳的…♪
分かりました、じゃあその時々で使っていきます
そうですね、大丈夫だと思います
細かい部分はロール中に【】で言ってもらえれば対応しますね
好きスレですしこのまま始めちゃいます?
書き出しは部屋の雰囲気とか知っておきたいのでお姉さんにお願いしてもいいですか?
-
>>308
はい、それでは書き始めますのでお待ちください
途中で少し席を離れる可能性もありますのでその時はお伝えします
一応こちらのリミットは21時ころになっています
-
>>309
分かりました、こちらも何かあればまたお伝えしますね
時間も了解です
書き出しお待ちしてますね♪
-
ううん、ここは……
確か、悠君とルピーさんと買い物に出ていて……
っ!?悠君、悠君!?
(無機質な部屋に敷かれた柔らかいマットの上に寝ていた女性は眠りから覚めて起き上がる)
(胸元の少し開いた白のワンピースドレスを身に着けた爆乳の女性は周囲を見回すと)
(無機質なコンクリートの壁が四方を覆って天井からはモニターが吊り下げられた不思議な空間)
(自分達は確か兄達が用事で不在のため、街へ3人で買い物にへ出かけており、ある骨董品店へ入っていたはずだったのだが…)
(溺愛する弟はすぐそばで同じように寝ており、その姿を確認して安心した兄嫁は思わず抱きしめてしまう)
(谷間の間に顔が挟まり、呼吸が苦しくなった幼い義弟は少しずつ目を覚ますと、安心したと抱きしめ返してくれて)
(その仕草に嬉しくなってしまい、より深く抱きしめ返してしまっている)
(更に弟の隣には上の弟の彼女であるルピーも倒れており、呼吸はあるのを確認してホッと一息を吐くと)
ルピーちゃん、ルピーちゃん、起きてください!
(肩を叩いてそっとゆすり、彼女の目覚めを待つ)
(爆乳の谷間には相変わらず悠の頭がはまり込んでいて、ルピーが目覚めたらまず見る光景は悠がイラストリアスの谷間に溺れている光景である)
(モニターにはルピーが目覚め次第、この部屋の説明と表示される仕組みなのだが、今はそれに気が付いていない)
目が、覚めましたか?
ルピーちゃんも無事でよかったです……
私達は誘拐されてしまったのでしょうか……あら?
(目を覚ましたルピーの様子を確認し、こちらも無事なのを確認するとまた一安心)
(直後にモニターに表示される○○をしないと出られない部屋の文字)
(そういったミームに詳しくないイラストリアスは疑問符を浮かべるも詳細な説明を読んでいく)
(曰く、ミッションをこなしていけば無事に部屋から出られること、食料などはあるので飢え死になどはない事)
(最初のミッションの欄はまだ空白でこれから出される様子だ)
【まずこんな感じで】
【骨董品屋の不思議骨董品で……というシチュにしてみました】
-
>>311
(その日もいつもと変わらない日常のはずだった…)
(すっかり通い慣れた彼氏の家を訪ねてみたら、彼も彼のお兄さんも不在)
(けどそういうことは結構よくあることで、残った三人、兄嫁のイラストリアスさん、年の離れた弟の悠、そして女子大生の私・ルピーで買い物に出かけることに)
(ちょうどアンティークな小物が欲しかったこともあり、ふと見かけた骨董品屋に入ったところまでは覚えているのだけど…)
う…うう……んん…何が……
…え……あ、イラストリアスさん…ここは…?
(誰かに揺らされている感覚がして意識が徐々に覚醒していく)
(目を開けてみるとそこは骨董品屋でもない見知らぬ場所で、困惑が顔に出て声を掛けてきたイラストリアスさんの方を見る)
あ…悠も無事…?……っ!
(そこには悠とイラストリアスさんが凄く親しげに抱き締めあってるのが目に入ってくる)
(別にそんな意図は二人共無いのは良く分かってるけど、こうしてイラストリアスさんの豊満すぎる乳房に包まれて安心しきった様子の悠を見てると)
(無自覚に、状況も忘れて、ちょっとだけ嫉妬してしまう自分がいて)
はい、私は大丈夫…悠も大丈夫?
うん…どこも怪我とかしてないみたいね…
お姉ちゃんのことも心配してくれた?ふふ、ありがと♪悠は優しいね♪
(悠のことを気遣う振りをして…いや実際、悠のことは心配ではあるのだけど)
(さり気なくイラストリアスさんから悠のことを引き剥がすようにして抱き起こし怪我などが無いことを確認)
(軽く前かがみになり優しく頭を撫でる…ちょうど悠の視線の位置に私の爆乳の谷間がきちゃうくらいの高さで)
誘拐…でも三人をいきなりなんて……ん?
何かありました?…ん〜?なんだろ、これ…え…出られない部屋って…冗談でしょ…!
(イラストリアスさんが見つけたモニターに表示されていたのは○○をしないと出られない部屋の文字)
(ネタとして、創作物として知ってはいるけど、まさかそれが現実に起こるなんてと信じられない様子で)
お姉さん、悠…これ…ここに書いてあるのが本当なら
私達この部屋に閉じ込められちゃってる…
冗談にしたって悪質だけど…こんなことした相手が本気だったら…
やっぱり…!スマホ、繋がらなくなってる…
だ、大丈夫だよ悠っ!何かあっても絶対お姉ちゃんが守ってあげるからね!
(イラストリアスさんが詳細を読んでいる間に私は持っていたスマホをチェック)
(壊されたりはしてないようだけど、電話もネットもダメ)
(外に助けを求めることは少なくともスマホじゃ無理そうで…)
(まだ空白のモニターに何が表示されるのか少し焦った表情で)
(でもまだ幼い悠を心配させないようにとギュッと抱き締めてあげて)
【ではこちらはこんな感じで…改めてよろしくお願いします】
【こんなことをした相手の正体はまだ不明、ということですね】
-
>>312
あっ、悠君……
(ルピーが悠の怪我を確認するために行った行動で自分の谷間から悠が解放されてしまうのを寂しげな表情で見てしまう)
(頭を撫でている光景にこちらも少し無自覚な嫉妬を抱いてしまい)
ルピーちゃん、何か知ってるの?
ええっ!?この部屋に閉じ困られて……
こっちのも繋がらない……
(ルピーから与えられた情報とモニターからの説明で状況を把握し始める兄嫁)
(表情は少し険しくなり始めているも、それ以上に不安である末の弟を励まそうとすると……)
(心配させないようにルピーちゃんが悠を抱きしめている光景が目に入ってしまい)
(心が少しざわついてしまっているところに、モニターに動きが出始める)
(ドラムロール音声とともにモニターにアニメーションが流れて出てきた文字は……)
【男女がキスをしないと出られない】
(そんな文章であった)
男女がき、キス……
なら、私が!悠君とはいつもしてるから……
悠君、おいで〜
(思わず面食らってしまうも、出てきたお題はそこまで躊躇うものではなかった)
(上の弟の彼女と末の弟にそんなことはさせられないという年上としての使命感がそうさせたのだろうか)
(はたまた別の何かが身体を突き動かしたのか)
(そして、ルピーの耳には初耳の事実が叩き込まれてしまう)
(更に名前を呼ばれた悠はルピーの抱き締めを離れるとイラストリアスの下へと駆け寄ると)
じゃあ、いつもみたいに……
おはようやおやすみみたいに、ね?
んっ、ちゅっ、んんっ!
(身長差を無くすために身を屈め、溺愛する末弟の頬を両手でホールドすると)
(当たり前のように唇と唇が触れるキスをしてしまう)
(お題ではキスの部位は指定されていなかったから、頬でも手の甲でもよかったのだろうに)
(唇での口づけを兄の彼氏の前で行ってしまう)
んちゅっ!あっ、文字が消えたみたいね……
悠君、もう大丈夫よ?
(ミッションの達成を確認したのかモニターが次の部屋へと表示される)
(抱きしめて頑張ってくれた悠の頭を撫でると、手を引いて次の部屋へと進もうとして)
ルピーさん、ルピーさんも必ず私が守るから大丈夫だからね
(年上としての言葉だが、ルピーの前でいうにはタイミングが悪かったかもしれない)
(解釈しようによっては悠の独占を宣言しているようにも聞こえてしまう)
【レス遅くなってすみません】
【こんな感じでまず最初のお題はこちらでクリアさせてもらいました】
【次はそちらがクリアという感じでどうでしょう?】
【そして本格的になったら精通はそちら、童貞はこちらという感じで……】
-
>>313
はい…って言っても私の知ってるのはただの作り話ですけど…
ここは…どう見ても…窓もないし…
(部屋を見渡してみるとこの部屋が普通でないことに徐々に気付いていく)
(私達をここに連れてきた相手が本気でミッションをクリアしないとここから出さないつもりなのが感じられて、ゾッとしてしまう)
っ!…びっくりした……えと…
キス…?何このミッション…この部屋で男女って…男は悠しか…
え?ちょっ…!イラストリアスさんっ!?
いつもってなにっ!?そんなの聞いてない…あ…
(大きなドラムロールにビクッ!としながらも出てきた文字に拍子抜けしてしまう)
(でも状況を思い出して、この部屋にいる男は悠だけだと気付いて、ちょっと戸惑う)
(ミッション自体は簡単だけど、家族同然の悠とそんなこと…なんて私が迷ってる間にイラストリアスさんがすぐに行動を始めて)
あ!あれだよね、お母さんがするみたいにほっぺとかおでこにチュッってそういう意味…
ふぇぇ〜〜〜!??!
(イラストリアスさんが悠を溺愛してるのは普段の付き合いから分かってたけど、あくまで母親代わりとしてだと思ってたから)
(イラストリアスさんが何の躊躇もなく、唇同士でのキスを平然としたことに顔を真っ赤にして変な声まで出ちゃう)
(しかも言ってることが本当ならこれをおはようとおやすみの時に毎日してるってことで)
(私と慶次ですらそんな毎日キスしてないっていうのに…これじゃあイラストリアスさん、悠のお母さんじゃなくて…と少し思ってなぜだか焦ってしまう)
むぅ…私は大丈夫ですっ!
今このドアの鍵が開く音したしこっち…あ…まだ出られないみたい…
(少しむぅ…と頬を膨らませイラストリアスさんとは悠を挟んで反対側に立つと次の部屋に)
(残念ながらそこは外ではなく、前の部屋と同じようにモニターが置かれていて)
(まるで見ていたかのように私達が入ると同時にまたドラムロールが鳴り…)
【男の顔をおっぱいサンドイッチしないと出られない】
…なぁんだ♪そんなのいつもプロレスごっこしてるときしてあげてるもんね
悠、おいでおいで♪
んっ…ふふ♪お姉ちゃんのおっぱい柔らかいから痛くないでしょ?
今日はちょっと状況が状況だから、いつもみたいにお顔ぐりぐりで反撃は無しだよ〜♪
(モニターに表示されたミッションを見て、そんなことかと苦笑い)
(元々かなり大胆に開いた胸元に悠を抱きしめると爆乳の谷間にすっぽり挟み込む)
(流石にさっきのイラストリアスさんほど顔全体を包むほどとは行かないけど…)
(代わりに腕でしっかり乳房を押し付け柔らかい乳圧で悠を拘束してしまう)
(いつもこうしてじゃれて、時には悠が反撃でおっぱいに顔を擦り付けてきてることも言って、チラッとイラストリアスさんをチラ見)
あ、開いたみたい…♪
ふふ〜ん、このまま移動しちゃう?
(悠は独占させませんよ?とばかりにおっぱいサンドイッチしたまま次の部屋に進もうとして)
【了解です、こちらのミッションはこんな感じで】
【ふむふむ…いいですねそれ♪】
【お互いそれを直ぐ側で見てるわけですから、私ならもっとエッチなことも出来るっ!って暴走していっちゃいそうです】
-
>>314
今度のお部屋は、ええっと……
(手を引いて次の部屋に入ると同じくドラムロールの後にミッションが)
(出てきたお題を読んで、これなら少し恥ずかしいけれど自分が……と思った矢先)
(ルピーの声に繋がれていた手が離れてしまい、そちらに気を取られると)
あっ、悠君が……
そ、そんなことしちゃうなんて
(悠を抱きしめて谷間におっぱいサンドイッチをするルピーの姿)
(しかもいつもそんなプロレスごっこをしていて、顔をぐりぐりして反撃をするのも日常という)
(彼氏や世の男が聞いたら驚愕の言葉も飛び込んできて)
(その姿を見ると、秘かに「ズルい」と聞こえないくらいの大きさの声で呟いてしまう)
え、ええ…開いたみたいね、先に進みましょう
悠君が歩き難そうだから、放してあげましょう?
(そうこうしている間にミッションを達成したということで先の部屋へ進もうとする)
(おっぱいサンドイッチのままで進もうとするルピーにもっともらしい声をかけて先へと先導していこうとして)
今度のお部屋は……温水プール?
(進んだ先の部屋にあるのは大きな温水プールと一人分が通れる橋)
(また同じようにドラムロールが流れるとまたモニターに表示され……)
【男女二人が裸になってプールを泳ぎ切らないと出られない)】
今度は、そんなことを……
悠君、ごめんね?ここはお風呂に入るみたいにしなきゃいけないみたいなの……
ルピーさんにそんなことをさせるわけにはいかないから、私が……
そう言い出すと、自分の衣服を脱ぎ出すイラストリアス
悠の眼前にさらされるイラストリアスのPカップの巨大だが形の整ったバストとくびれたウエストと大きなヒップ
末の弟の反応はこれも当たり前のような反応で、服を脱いだり、イラストリアスに脱がしてもらったりしている
ルピーちゃん、橋の方を歩いて私達の服をお願いします
さ、悠君……お姉ちゃんにしっかり捕まっててね?
ひゃうんっ!?だ、大丈夫だから……
(自身の服をルピーにお願いしながらも自分達は温水プールへと入ると)
(悠をおんぶするようにな状態を見せながら立ち泳ぎをしていき)
(自然と降りてきた腕がイラストリアスの爆乳を華奢な悠の腕で掴んでしまい手ブラをされているような状態になり一瞬戸惑うも)
(悠に触れられること自体に嫌悪感はないためそのままで泳いでいくと……)
着いた……これで、達成ね?
(開いた扉を前に用意されたタオルで運動の後で荒い息を吐きながらも身体を拭き合う2人)
(後から合流したルピーにはまるで事後の後のような姿に見えてしまい)
(悠の股間は少し膨らみを始めていたのを目撃してしまう)
【こんな感じでこちらはいきます】
【この次で精通とかへ行ってしまっても全然大丈夫です】
【そんな感じでお互いにこんなことはさせられないと考えながら我先にとなっていっちゃうのがいいかなと思っていたシチュですので…】
-
>>316
…まあ悠が歩き難いっていうなら仕方ないか
(イラストリアスさんの言うことは確かにもっともなので強く反論もできず)
(渋々ながら悠のことを離すと次の部屋へ…)
プールって…この建物どうなってるの…?
近所にプールのありそうなとこなんてあったかな…?
(今度の部屋はプールになっていて、そんな大きな施設知っている場所に無いはずなので本当にここがどこなのか分からなくなってしまう)
(プールまで用意して私達に一体何をさせたいのか…理解できず混乱してきて)
なっ…!なんで裸っ!?
お風呂に…むぅぅ…わ、私は別に悠となら一緒に入ってもいいんですけどね!?
それに私泳ぎも得意ですし…う…お姉さん…すご…
(確かに聞いた話だとイラストリアスさんは悠と毎日一緒にお風呂に入っているらしいから裸も見せ慣れているのだろう)
(そもそもまだ小さいとはいえ夫の弟と一緒にお風呂っていうのがおかしい、と嫉妬混じりに思いつつ)
(慣れてない私は反応が遅れてしまって、気付けばイラストリアスさんは悠の前でその見事な裸体を晒してしまっていた)
(女の私が見ても凄いと思う爆乳と羨ましいくらいのくびれ、きっと男の欲望を煽ってやまない蠱惑的ヒップにたじろぐ)
(悠とイラストリアスさんは親子みたいなものだから大丈夫…といくら自分に言い聞かせても不安が拭いきれず)
……っ!悠も…男女二人が裸、が条件だもんね…仕方ない…仕方ない…!
(悠も裸になって、可愛らしいおちんちんを前に見慣れてますとばかりに特別リアクションしないイラストリアスさん)
(私の知らない悠をお姉さんが知ってるのがなんだか悔しくて、そしてつい悠のおちんちんを見てしまう自分がいて)
二人で泳ぐってそういう…!?
う…でも悠、まだ水泳は得意じゃないとか言ってたし仕方ない…のかなぁ…?
(並んで泳ぐのかと思ったらまさかのおんぶしての立ち泳ぎ)
(悠の安全を考えるとその方がいいのは分かるけど…爆乳を触られるのを見て、私だったらどうなるだろうと想像してしまう)
お姉さん、お疲れ様…あ、悠のことは私が…うう…
…え?…嘘…悠ってば…っ…///
(付け入る隙もなく互いに身体を拭き合ってる二人を見て蚊帳の外状態で見守るしか無い)
(泳いできただけなのに、まるで悠とイラストリアスさんがセックスした後みたいに見えてしまって顔が赤くなる)
(視線をなんとなく下に向けると悠の股間が目に入ってきて、それが膨らみだしていることに気付いて息を呑んで)
お姉さんは疲れたでしょうから次は私がミッションこなしますね?
えーと何をすればいいのかな…
(次は私が…!と少し強い口調でイラストリアスさんのことを牽制しておいて)
(次の部屋のミッションを待っていると…)
【男女がお互いの性器を触り合わないと出られない】
…!…!!
こ、これこそお母さん代わりのイラストリアスさんにはさせられないことですねっ!
お姉ちゃんはまだ他人だから…へ、平気だよ?
う…何って…悠は気にしなくていいのっ!お姉ちゃんに任せておきなさい!
(なんとなく察し始めてはいたが、いよいよ直接的になりはじめたミッションを見て顔を真っ赤にしつつも)
(これはイラストリアスさんを出し抜くチャンスとばかりにお母さん代わりの人にはさせられないと)
(ミッションに無いのに自分も全裸になって若く瑞々しいKカップ爆乳をたぷん♪と揺らしながら悠の前に)
悠、ここ座って…で、手貸して…んっ…ぁんっ♥
だ、大丈夫…そのままお姉ちゃんのここ…触ってて…?
え?…な、なんだかヌルヌルしてる…?〜〜〜〜〜〜!!そ、そんなことないし!
い、いいから!指はそのままね?
(まず悠と並んで座り軽く足を開いて悠の小さな手を秘所周りに持ってきて、割れ目に触れさせる)
(思わず甘い声が出てしまい、濡れ始めていることを何も知らない悠に指摘され慌てながら)
(私も悠のおちんちんへと手を伸ばし…)
お姉ちゃんにおちんちん触られるの気持ちいい?
ふふ、そっか♪悠のおちんちん大きくなってきてるもんね…♪
悠のおちんちん可愛い…んっ…
(ミッション的にはもうクリアしてる状態だが、悠のおちんちんがどんどん膨らみだしたのを見て)
(ついおちんちんを皮の上から握りゆっくりシコシコ…刺激を与えだす)
(膨らみかけだったおちんちんがゆっくりと手の中で膨らんでいく感触に、私が悠を気持ちよくさせてるんだ…と嬉しくなって)
(皮の中にそっと指を差し込むと亀頭を撫で回して)
ん?どうしたの?え…あはは、おちんちんムズムズする?
うんうん、そうだよね…お姉ちゃんに触られておちんちん変な感じだよね
いいよ、大丈夫だからそのまま出そうなものびゅ〜ってしちゃえ♪
おしっことは違うから平気なんだよ…ほら、我慢しないで…♥
(くちゅくちゅ…皮の中で亀頭の丸みにそって指を円を描いて動かし)
(モジモジしはじめた悠の耳元で甘い吐息をかけ、爆乳を押し付けながら射精に向けて刺激を強めていく)
(私の秘所に置かれていた悠の手が震えだして、私もますます濡れ始めちゃって…)
あ…きゃっ…♥
ふふふ…頑張ったね悠、偉いぞ…ちゅっ♥
(皮の隙間からピュッ…!ピュッ…!と始めての、まだ青臭く粘りも少ない精通精液が飛び出す)
(間違いなくこれが悠の精通だと確信できて、嬉しくてついギュッ!とおっぱいで悠の顔を包んでハグ)
(もう完全に次の部屋への鍵は開いてるのに、もっと悠とイチャイチャしようとしちゃって…)
【すみません、お待たせしました】
【お言葉に甘えて精通させちゃいました…♪】
【ちょっとややこしいかもですが、まだ皮を剥いてないので、本格的に大きくなって私達が魅了されちゃうほど大人顔負けに膨らんではない感じで…】
【時間的に次のイラストリアスさんのレスまでになりそうですね】
-
>>316
わ、私はまだ疲れてないから大丈夫……
(日々の家事やジムなどにも通っているため体力自体はそこそこあるイラストリアス)
(気遣いなのか、次は自分がというルピーの言葉に大丈夫と返して次の部屋へ共に進んで)
な、なんてことを!?
ルピーちゃん!?何を!?
(表示されたミッションを見て思わず手を口に当ててしまうほどに驚き)
(我先にと動き出したルピーを止めようとするも、何故か体が動かずに見守ることしかできなくなり)
ルピーちゃんも、裸になる必要なんてないのに……
ああっ、悠君!
(裸になり、Kカップの胸を揺らしてお互いの性器を触り合う2人を見ていることしかできず)
(上の弟の彼女が悠が触れる前から濡れ始めている事実に衝撃を受けて)
(それでもその光景から目をそらすことが出来ず、2人の触り合いはエスカレートしていく)
も、もう扉は開いてるわ、だから2人とも!
ああっ!?
(もうミッションはクリアしたと2人に伝えようとした瞬間に)
(目の前でルピーにより悠が精通した瞬間を目の当たりにしてしまった)
(その時イラストリアスの中には自分が精通を迎えさせられなかった悔しさと、嫉妬が意識できるほどになってきていた)
悠君、大丈夫だった!?
(動けるようになると真っ先に駆け出して2人の間に割り込み、Kカップの谷間に溺れそうになっている悠の身体を救出して確認する)
(精通に驚きながらも快感から覚め始めた悠はコクリと頷いて大丈夫だということを伝える)
(それを受けるとゆっくりと抱きかかえながらも足早に扉を通り先へと進んで行ってしまう)
(次の部屋へと進むと今度は絨毯の上にソファーが置いてある部屋へとたどり着き、また同じようにドラムロールが流れてミッションが表示される)
【男性の性器の皮を女性が剥き、口淫をしないと出られない】
大丈夫……私に任せてくれれば大丈夫だからね、悠君
んちゅっ、あむっ……れろっ!
れるっれろちゅうぅぅぅ!
(先ほどの光景を見て、頭の中の何かが外れてしまったのだろうか)
(それが見えた瞬間にイラストリアスはソファーへと悠を座らせてその前へ跪いて)
(服を脱がせ、自分も無意識なのか胸を露出させてPカップの爆乳が悠の目の前に現れ)
(その美しい口を開くと、悠の性器を口に含んで口淫を始めていく)
(母性と愛情の籠ったその口淫は悠の本能のボルテージを高めていき)
(口内で皮を優しく剥きながら、汚れをお掃除して更には飲み込んでいるのが喉の動きからも見ているルピーには伝わってしまい)
(一際強くストロークをした瞬間に悠の身体がビクビクと震え、快感の声を挙げる)
んっ!んんっ、んむっ!
じゅーっ!ちゅっぽん!
(口で含んだまま悠の口内射精を受け止めて、尿道に残った精液もまるでストローでジュースを飲むように全て回収して)
(喉がゴクリと動き、末の弟の子種を全て精飲して自らの身体の一部としてしまった)
(その表情は妖艶さを漂わせ、女性としての満足感と母性が入り混じったような同性でも見惚れてしまう表情をしており)
(更にはお掃除フェラが終わった後にイラストリアスの口から現れた悠の性器は、皮が剥け、大人顔負けなサイズまで何故か変化していた)
悠君、気持ちよかった?
それならよかったわ、大きくなっちゃったら、いつでもイラストリアスお義姉ちゃんに言ってね?
また今みたいにしてあげるから……
(今後は性欲を抱いたら常に自分に言うようにというある種抜け駆けのようなことも言ってしまう)
(そして服装を整えて先へ進もうとするとまたモニターに文字が表示されて)
【ここから先は全員裸で進んでください】
【服は前のボックスに入れてください、出口でお返しします】
ここから出るためです、ものしょうがないわね……
悠君、あまりルピーちゃんの方を見ちゃダメよ?
私はお風呂で毎日一緒だからいいけれど、ルピーちゃんはそういったことはなくて恥ずかしいと思うから……
(準備を終えてそう言うとイラストリアスは悠を背後から抱きしめて、少年の頭が谷間に埋まり天然の目隠しと化した中、先の部屋へ進んで行こうとするのだった)
【一先ずこちらもこんな感じです】
【ここで皮を剥いて大人顔負けになる感じで】
【そろそろリミットですが、年末に入ってきてあまりまとまった時間が取れなくなる可能性がありまして、置きレスなどでペースを気にせず進めていくとかはどうでしょうか?】
【じっくり考えて返せていいと思うんですが】
-
>>317
【お返事ありがとうございます】
【確かにもう年末で色々多忙になりますね】
【こちらも特に平日は遅くなる可能性があるので、置きレスの方がいいかもです】
【調度いい感じのミッションを考えるのって結構かかりますしね】
【では基本置きレスで進めることにしましょう】
【徐々にミッションも過激になってきていよいよって感じですね♪】
【今日はとても楽しかったです、ありがとうございました】
【置きレスでもよろしくお願いしますね】
【では本日はこれで失礼します】
【スレお返ししますね】
-
>>318
【はい、それでは基本置きレスでお願いします】
【ミッションも本領を発揮してきてって感じです】
【こちらも楽しかったです、本日は本当にありがとうございました】
【スレをお返しします】
-
【スレをお借りします】
-
【打ち合わせに借りるわね】
>>320
待たせたわね。口から触手が出て来るサンドワーム、いいんじゃないかしら。
個人的には触手以外にも、サンドワームの性器で犯されてサンドワームの幼体を孕んじゃったりもしたいんだけど…。
-
>>321
よろしくお願いします
なるほど、ではサンドワームの触手は腕のようなもので
性器は別に存在してそちらの肉棒でアンジェラを犯す感じでいきましょう
たっぷり中出しして幼体を孕ませてしまいますね
-
>>322
逆にそっちは何かしてみたいシチュとかプレイ、触手以外に他にないの?
結構ハードなもの好きな自信あるから、やってみたい事あるならこの際言ってみなさいよ。
-
>>323
そうですね、スパンキングとか首絞めとかもやって
叩かれても感じるマゾになってもらうのはありですか?
あとはアヘ顔とかも好きなのでしてもらえると嬉しいのですが
-
>>324
首絞めマゾアクメとは良い趣味してるじゃない。全然構わないわよ。
触手で首吊り状態になってお尻叩かれてアヘイキ、とかそういうコトよね?
-
>>325
そうですね、そういう感じでアンジェラを死にかけさせながら
ケツもおっぱいも叩きまくってオマンコをジュボジュボ犯したいですね
アヘイキしながらこれがクセになってこちらをご主人様と認識する変態雌豚になってくれたりとかも希望したいです
-
>>326
うんうん、そういうのすっごく好み!
後はこっちとしては…その状態で出産とか、大きめの幼体に難産してたら幼体を触手で強引に引っ張られて強制出産&首が締まり切って失神アクメとかもしてみたいわね。
今からプレイする時間はある感じ?
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>>327
いいですね、そういうハードな出産プレイで更に出産アクメをキメさせたいです
今からでも大丈夫ですよ。書き出しはどちらから始めますか?
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>>328
こっちもいつでも。
ただ、今日のリミット自体は17〜18時までってとこね。
簡単でいいなら私から書き出すわ。それでどう?
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>>329
では今日はその時間までやるということで
はい、それでは書き出しお願いしますね。よろしくお願いします。
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>>330
了解、っとその前に…。
タイミング的にはどこから始める?私のマテリアルボディが落ちてきたとこから?そこから半年〜1年後くらいで、もうマゾ豚状態に調教済みなところから?
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>>331
そうですね、それではもうマゾブタ状態に調教済なところからお願いします
-
>>332
ありがと、じゃあ少しだけ待ってなさい!
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>>333
はい、それではよろしくお願いします
-
(地下数十メートルの深さにある、サンドワームの巣)
(発光性の苔が淡く照らすそこに、サンドワームと異なる生物が居た)
(金髪に蒼い瞳、あちこち穴だらけの白い極薄のボディスーツに、グラマラスな肢体を詰め込んでいる、ヒトのメスが)
(四つん這いで歩くその腹はぼってりと膨らみ、スーツの食いこんだ股間から、愛液がぽたぽたと垂れ落ちている)
(ヒトのメスの名前は、アンジェラ・バルザック)
(正確には、アンジェラが地上で行動するためのマテリアルボディだが…その腹は臨月を迎えて、大きく膨らんでいた)
はぁ……はぁ…んんんっ…!!♡
(時折その腹がぼこり、と隆起する度に、アンジェラの顔が苦痛と快感に歪み、涎が垂れる)
(アンジェラのマテリアルボディが、地下のこの巣に事故で落下して1年)
(人格のない空っぽの身体は、この巣の主にとって格好の繁殖相手だった)
(突然変異を起こしたサンドワームの精子はアンジェラの卵子と受精・受胎を果たし、既にもう数えきれないほどの仔をアンジェラは出産している)
(そしてまた、今回も──)
んんぅ、はぁ、はぁ、んんっ…♡
(スーツをずらし、秘裂に指を入れると、ぐちゅぐちゅとかき回して解す)
(サンドワームの幼体は幼体とは言えムカデに似た形状、未経験ではないものの、ヒトのアンジェラには慣れるものではない)
(そう、いつだってその出産は、サンドワームの協力、或いは責めなくしては不可能だった)
ああ…はぁ…はぁ…………んぐぅぅ…っ♡
(四つん這いでにじり寄った、この巣の主にして己のあるじであるサンドワームの身体に、媚びる様に縋りつき、尻を振って、アンジェラはいつものように助けて欲しいと懇願した)
【こんな感じでいい?】
-
>>335
フシュルルル……
(不気味な呼吸音を鳴らしながら突然変異体のサンドワームが触手をアンジェラに伸ばす)
(何本もの触手がアンジェラの肉体にまとわりつき、上半身の首や胸元に巻き付く)
(特にその大きな乳房を根元から締め付けるように巻き付いて絞り上げるようになっており)
(更に両足を掴んで下品に足を大股開きにさせて出産準備に入る)
シュウウゥゥ
(触手が一本、アンジェラのオマンコに乱暴にねじ込まれる)
(まるで性行為のように触手チンポがアンジェラのオマンコの中をジュボジュボとかき回し)
(子宮口に乱暴に何度もガツンッ、ガツンッとぶつかり刺激を与えることで出産を促す)
(同時に尻肉にも触手を鞭のように叩きつけ、バシィッ!バシンッ!!と高い音を立ててスパンキングを繰り返し)
(幼体も産まれようとあがきはじめ、子宮口をメリメリッと内部からこじ開けて頭を出し始める)
(子宮を内側から犯される快感をアンジェラに与えつつ、幼体もオマンコの中で暴れまわりながら徐々に体が子宮から抜け落ちていく)
【とてもいい感じです、ありがとうございます】
-
>>336
ふっ、ぐっ……ぐぅぅ…っ…♡
(生暖かい触手が、アンジェラの首に巻き付き、胸元に巻き付き、両脚に巻き付く)
(首に巻き付いた触手に吊り上げられながら、大きく開脚させられ、胸の触手も付け根を締め付け始める)
ンぎいっ!?♡
んお゛ッ、かはッ……お゛お゛ッ♡
(両脚が完全に離れ、触手が首にギチギチと食い込む)
(新しい触手がとっくにスーツが破れて露出していたオマンコに、ずぶりと突き立てられた)
(そのまま乱暴に、強引に、出産を促すために、子宮口をノックして、子宮全体を揺さぶってくる)
(さらに別の触手が鞭のようにしなり、アンジェラの尻を激しく叩くと)
(続けざまのアクメに、電流を流されたみたいに身体を痙攣させた)
か、かはッ……ぐぎッ…げえッ……♡♡
(激しくもがく幼体が、徐々に緩み始めた子宮口を抜け、産道を降りて来る)
(殻に包まれた節だらけの身体が子宮内をかきむしり、アンジェラの視界が明滅した)
(触手を追いかけるように幼体が全身を激しくくねらせて、纏った愛液を潤滑剤にしてズルズルズルッと一気に身体を伸ばし、秘裂をこじ開けて頭を出す)
(天使(エンジェル)のようなヒトのメスが、異形の虫を産み落とす光景は、冒涜的な美しさだったが)
(サンドワームとアンジェラに、そんな感傷に浸る余裕はない)
ん゛ん゛お゛っ♡お゛ほッ♡あ゛へえ゛え゛え゛え゛え゛え゛っ♡
(なにせ幼体はまだ顔を出しただけだ。母たるアンジェラの太腿に何対もの脚でがっちりしがみつき)
(胎内の残った身体を一気に引っ張り出すと、ヒトとして生きていたら味わうはずもない快楽の雷が脳天に落ち、濁った嬌声を絶叫しながら、今回の第一子を出産)
(同時に搾られていた乳房からクリーム状のミルクを射精するように迸らせ、身体を反り返らせてガクガクと震えた)
(産み落とした幼体は母の身体を這い上り、乳首に噛みつくようにして、栄養芳醇なミルクを啜る)
(けれどアンジェラの腹は膨らんだまま。中にはまだ何匹もの幼体が絡み合うようにして、我先に生まれ堕ちんと母を子宮から攻めているのだ)
(そうして二匹目、三匹目を産み落とすうちに、アンジェラの足元には愛液の水たまりが出来ていた)
(人格のないマテリアルボディ、否、人格の萌芽があったとしても、その度に快楽出産で発狂させられるその肉体は、純然たる苗床、孕み袋以外の何ものでもない)
(五匹、六匹…八匹目まで産んだところで、出産が止まる。しかし)
あ゛ひっ、あへっ゛………お゛、お゛、ん゛お゛おおおッ…♡
(酸欠と戦いながら、アンジェラはいきんでいた)
(今回孕んだサンドワームの幼体の中で、とりわけ育ちが良かった最後の一匹が、子宮口を通りぬけるのに四苦八苦して大暴れし始めたのだ)
(奥歯を食い締め、鼻血が出そうなほど顔を紅潮させながら…それでも、最後の幼体が出て来る気配がない)
(しかしそれも、今回が初めての事と言う訳でもない。アンジェラもサンドワームも、どうすればいいかははっきりと解っていた)
-
>>337
フシュルルル……フシャアッ
(アンジェラが下品なアへ顔を晒しながら出産している様子を眺めつつ)
(最後の一匹に手こずっていると、触手の一本がアンジェラのオマンコの中に捻じ込まれる)
(そのまま一気に子宮まで辿り着き、子宮口をメリメリっとこじ開けると中にいる幼体を触手が掴む)
シャアアアッ!!
(そして、情け容赦なく一気に触手を引き抜く。最後の一体もしっかりと触手で絡めとって捕まえたままで)
(暴れまわる幼体は子宮内壁をボコッボコッ、と蹴りつけ、膣壁にも足を引っかけてゴリゴリと抉り)
(まともな性行為では味わえないような苦痛と快感の紙一重の悦楽をアンジェラのおまんこに叩きこむ)
「ミィィィィ」
(最後の一帯の産声が響き渡る。おまんこをこじ開けながら幼体を一気に引き抜き)
(オマンコを内側から逆に犯される快感をアンジェラに叩きこんでようやく出産が終わる)
フシュウウウ
(出産が終われば次の受精の準備だ)
(先ほどまでアンジェラの乳房に吸い付いて母乳を啜っていた幼体も父たる存在の邪魔をするつもりはなく)
(バラバラと蜘蛛の子を散らすように八方に逃げていく)
(そして、アンジェラの首に巻き付く触手に力がこもる)
(ギリギリギリギリと気道を圧迫し、骨が悲鳴を上げる手前まで締め上げつつ)
(アンジェラのオマンコに極太のサンドワームチンポが押し当てられる)
(そのままアンジェラを吊り上げ、逆駅弁のような体勢で出産直後マンコをメリメリとこじ開け)
(アンジェラの腹部の形をボコボコと変える程の巨大なチンポが一気にドスンッ!!と根元までアンジェラのマンコに突っ込まれる)
-
>>338
【いいところなんだけど、ここまで。時間切れね】
【そっちさえ良ければ凍結にして、また後日再開にしたいんだけど、どう?】
-
>>339
【そうですね、では今回はここで凍結にしましょうか】
【次回は次の土曜日か日曜日はあいてますか?】
-
>>340
【日曜日が空いてるわ。11時からとかどう?】
-
>>341
【それでは日曜日の11時から。伝言板で待ち合わせしましょう】
-
>>342
【次も楽しみよ、今日はお疲れ様!】
【スレを返すわね】
-
>>343
【それじゃあまた来週】
【今日は楽しかったです、ありがとうございました】
-
【スレをお借りします、リズさん待ちです】
-
【移動してきました】
【そちらの容姿は所謂ファンタジーに出てくるオークみたいな感じで宜しいですか?】
【参考】
https://i.imgur.com/s5k2jeT.png
-
>>346
【移動ありがとうございます】
【そうですね、オークみたいな感じで大丈夫です】
【書き出しですがリズさんが此方を見つけてデカマラを見てモジモジするところから始めていただいてもよろしいでしょうか?】
-
>>347
【わかりました】
【簡単にですが書き出してみますね】
-
また魔物が現れたのね!
(空が怪しい紫と青を溶かしたおどろおどろしい模様を描く)
(魔物が放つ独特のエネルギー反応を感じると、引き締まった表情で駆けつける)
(魔界から現れたばかりだろう、巨�默を揺らす豚ヅラの怪人の姿を認めると少し高い声で叫んだ)
あなた魔界からやったきた怪人ね!?
街の平和を乱すのは正義の魔法少女リズ・ウォーカーが許しません!!
(びしっと人差し指を突きつける魔法少女)
(ヒラヒラした薄い生地の可愛らしいコスチューム)
(小柄ながらむっちりと膨らんだ丸い大きな乳房が揺れる)
(裾が広がったスカートから覗く白いショーツ)
(きりっとした少女の視線が豚のような怪人の股間が視界に入った)
(丸出しの怪人の股間に、だらんと垂れ下がる黒ずんだ巨大なペニス)
(一瞬にして顔が真っ赤になり、全身から汗が吹き出す)
(嘘……なんで裸なの? そ、それに何なのあの大きくて太い…ほ、本物のお、おチンチン?)
(視線が怪人の股間から外せなくなってしまう)
(最近の敵はリズの牝を刺激してくるイヤらしい怪物も少なくないけれど、太さも長さも…一瞬で頭の中で自分の中へその凶悪なイチモツが注ぎ込まれる事を想像してしまう)
(じゅん)
(膝が震え、股から牝のイヤらしい汁が溢れ出して白いショーツの股布をぐっしょりと濡らしてしまう)
-
>>349
ブヘヘ… お前がリズ・ウォーカーか………
オデのデカマラでお前を犯すために人間界に来たんだから楽しませてもらうぜ………
(召喚された豚怪人は全裸で自慢のデカマラを隠す様子もなく見せびらかす)
なんだぁ〜? お前もしかしてオデのチンポ見て発情しとるんかぁ〜?
それならもっと近くで見たり触ったりさしてやるからよ?
(チンポに釘付けになってるリズを見るとニチャアといやらしい笑みを浮かべて近づくと自分のチンポをリズに触らせる代わりに自分はリズのおっぱいを触っていやらしい事を思い浮かばせる)
【こんな感じで先ずは相互お触りからのパイズリに誘導してからの生ハメという流れを考えてます】
-
>>350
なぁっ!何を言ってるのこの、へ、変態怪人!!
そ、そんなもの、ゆ、揺らしてないで片付けなさい!!
(顔を真っ赤にして仔犬がキャンキャンと吠えるように叫ぶ)
(魔法少女の大きな視線はイチモツからそらす事が出来ないで、思わず生唾をごくんと飲み込む)
ば、馬鹿な事をいわないで!!
み、見てないしっ、発情なんてしてませんっ!!
(大きな瞳がうるうると潤む)
(ぎゅっと太腿を擦り合わせると、それだけで溢れ出した蜜が下着から伝い流れ落ちる)
(キャンキャン吠えながらも近づく怪人から逃げることも出来ずに立ちすくむ)
ひやぁんっ♥♥♥
(怪人の大きな手が薄い生地越しに柔らかな乳房を掴むとうっとりと眉根を寄せて甘い悲鳴を上げる)
【了解です】
-
>>351
変態のチンポを見ながら発情するのは変態だよな〜?
(ブラブラと揺れていたチンポがリズを見ると段々と勃起してきて)
見てないし発情してなきゃなんでこんなに股が濡れてる匂いがするんだ?
オデは鼻がいいからお前のマンコが濡れる匂いも分かるぞ〜?
(スンスンと鼻を鳴らすとモジモジしているリズのお股に手を突っ込んでコスチューム越しにクチュクチュと割れ目を弄ってからリズの目の前に愛液の付いた手を見せる)
お前結構胸あるなぁ〜? オデのチンポハメる前に一回パイズリしてくれよなぁ〜?
(胸を揉んでビクンと反応したリズを立て膝になるように屈ませると勃起チンポを鼻先にあてがい、パイズリしやすいように誘導する)
-
>>352
っ!!!
(な、なにっ!?ビクビク震えて大きくなってる?)
(ふ、太さも増して…せ、先端から湯気が立ちそう…それにこの強烈な雄の匂い!?)
(股間の勃起が増すと、ますますリズの中の牝が熱を帯びる)
(目が潤み、膝が小刻みに震える)
ひゃあんっ!!♥
(股間を豚のような醜い怪人の太い指が無遠慮に触れる)
(柔らかな肉襞へ指が食い込むと、まるでおもらししたように蜜が溢れる)
(クチュクチュとおマンコを弄り、愛液で指が濡れる)
(イヤらしい蜜で濡れた怪人の指が差し出される)
ひょんなぁ…やぁん♥
(半泣きの表情になると差し向けられた指へ舌を伸ばす)
(自分の愛液で汚れた怪人の指をぺろぺろと舐める魔法少女)
はぅぅ♥
(胸を掴まれると足から力が抜け落ちる)
(怪人の目の前に膝を着くと、恨めしげに見上げる)
ぱ、ぱいずりって……そんな、わたし……
そんなのした事ないよぉ……
(実技はともかく、エッチな本やビデオで知識はある)
(そそり立つペニスを顔の前に突き出されると、おずおずとコスチュームを捲りあげる)
(柔らかでたぷたぷの乳房を露出する)
(少し大きく拡がった桜色の乳輪)
(両手で支えるようにして怪人の巨大なペニスを挟み込む)
んぅ、う……やだぁ、恥ずかしい♥
(倒すべき怪人に跪いて奉仕すると、羞恥心が体をさらに熱くする)
(ゆっくりと挟み込んだ乳房を支えた手で上下に動かしてペニスへ擦り付ける)
-
>>353
自分の愛液を舐め取るなんてとんだメスブタなんだな〜、オデお前気に入ったから孕み袋にしてやるぞ〜
(自らの愛液を舐め取るリズにいやらしい笑みを浮かべると指を口の中に入れて指フェラをするように促す)
したこと無いなら練習するぞぉ〜? さいわい時間はたっぷりあるからなぁ〜?
(膝立ちになったリズの肩を掴むとチンポを挟まれると腰を動かしながらデカマラが上下する様子を見せつける)
恥ずかしいと思う気持ちも大事なスパイスだからなぁ〜? もっと恥ずかしいことしてやるから覚悟しろよぉ〜?
(大きいが張りのあるおっぱいを下からズンズンと突き上げていくとおっぱいの間が先走りでベトベトになりながら段々と射精へと近づく)
-
>>354
んあぁ、んちゅ、ちゅぷ♥
(うっとりとした表情で愛液を舐めとる)
(差し向けられるままに指を口に含む)
(柔らかな唇で優しく挟み、舌で擽るように指をしゃぶる)
(時おりちらっと上目遣いに怪人を見上げる)
(なんでわたし…こんなはしたない事……)
はぁん♥
わ、わたしはのおっぱいから、おチンチンがはみ出ちゃう♥
(少し強めに乳房を固い肉竿へ押し付ける)
(大きく口を開いて舌を突き出す)
(胸の間で擦れるペニスへ、唾液をたらっと垂らして…)
すっごい太くてカチカチ♥
わたしの胸でビクビクって……あぁ、熱い♥
(唾液と先走りで柔らかな乳房がヌルヌルになって間に挟まれた肉棒がスムーズに突き上げてくる)
-
>>355
【すみません、眠気が凄いので凍結か破棄でお願いしていいですか?】
-
>>356
【凍結でしたら再開はいつになりますか?】
【月曜の夜8時からとかなら大丈夫です】
-
>>357
【月曜は用事があるので火曜日の21時はどうでしょうか?】
-
>>358
【わかりました火曜日の9時で…】
【予定変更などあれば伝言板にて連絡しますね】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】
-
>>359
【了解です、では火曜日の21時にまた伝言板でお会いしましょう】
【それでは此方はこれでスレをお返しします、お疲れ様でした】
-
【場所をかりますっ】
【遅くまで大変だったねぇ、バッテリーはいけそう?あれなら充電メインでもいいし…】
-
>>361
【スレをお借りします】
【お待たせしてすみません、エネルギーについてはしばらくは大丈夫そうです】
-
待つのは平気だから…ふひひっ
よかった♪型落ちセール品だったけど性能ははガチみたいで、むふっ
(メイド服姿のベルをまじまじと見ながらまた見下し発言)
セクサロイドのくせに私のオナホ綺麗にするときの反応も人間っぽく嫌がってて最高だった♪
ちゃんと綺麗にした?美味しかった?
(ソフト操作アプリを入れたスマホをみて、人格はデフォルト従順、羞恥心は人並みに設定されてるのを確認)
-
>>363
リリース時はハイエンドモデルだったのですが、価格の関係で下位モデルのほうから売れてしまったそうです。
決してご主人様に損はさせないつもりでおりますよ
(スカートをつまみ、カーテシーで礼をしてみせて)
…………は、はい
(屈辱と汚辱の後味に苦々しい顔をしながら、ベルの唾液で濡れ、それ以外の汚濁のないシリコン筒を持って)
綺麗には、しました……美味しくは……ありません、でした
(あのあと。汚濁を零すオナホールに絶句し、顔を引き攣らせながらも、放置すれば余計に酷くなると思い、すぐに掃除に取り掛かった)
(もっとも、指と舌だけの支持のために、不快な精臭にえづきながら、)
(最初の数度は、穴からこぼれたものを舌で拭うもので)
(眉間にシワを寄せ、何度も少しずつ、溢れるような量を舐め取って拭っていった)
(問題はその後……シリコン穴の奥に溜まったそれは、舐めるだけではどうにもできず)
(泣きそうになりながらも意を決して、口づけて、ズルズルと啜りだし)
(吸い取れば鼻の奥までも精の臭いでいっぱい。それも冷めて臭いを強めたそれは、涙がこぼれるほどで、)
(常人なら嘔吐してもおかしくない不快感に苛まれながら、命令を遂行したのだった)
-
>>364
御主人様…あは、いい響き♪
うんうん、もう元が取れそうなくらいの光景だし♪
(鼻の下を伸ばしながら美しく整った顔とメイド服から見えるおっぱいの北半球と谷間を舐めるように見て)
ありがとー♪綺麗にしてくれてすっごい嬉しい♪
掃除してるときのメモリーも見て何回もオナっちゃった♪
(遠隔でもベルの表情や感情は全部スマホに記録されて筒抜けで)
普通精子なんておいしくないよね、なのに啜ってくれてありがと、ふひっ
(オナホを受け取って割れ目とベルの顔を交互に見ながらニヤつく)
これからはこのオナホのかわりにベルを使ってあげるからね♪
あ、そこのソファの上で足拡げてベルのオナホ穴拡げて見せて♪
-
>>365
ご満悦そうで何より……です
(アンドロイドとしての、主に仕え、喜んでもらえることへの満足感はあるのだけれど……)
(衝撃的な羞恥と汚辱が、言葉を歯切れ悪くさせて)
んぐ……お役に立てて、よかっ……です
(苦悶しながらの行為に喜ばれて、嫌で仕方ないという本音を誤魔化す、引き攣り笑い)
(口を満たした、冷えた精のエグみ臭みが思い出され、顔色を青白くさせ)
はい……私のオナホ穴を……
(羞恥に塗れ、絞り出すように鸚鵡返ししながら、ベッドに膝立ちになると)
(メイド服のスカートをたくし上げ、白のタイツをずり下ろす)
(レースで飾ったショーツも太ももまで下がり、銀の茂みと、怯え震える秘貝を顕に、軽く足を開く)
-
【お待たせしてこめんなさい、ちょっとさぐりさぐりになっちゃいますね】
【今日はこのあたりで凍結をお願いしていいでしょうか】
【次回は、木曜日の夜が大丈夫でしょうか】
-
【ごめんなさいっ、今日はお先に失礼します】
【楽しませてもらいました、ありがとうございます】
【おやすみなさいませ】
-
>>367>>368
【反応できずにすみません、木曜日ですね。また22時頃でよろしければお願いします】
【おやすみなさいませ。スレをお借りしました】
-
【スレをお借り致します】
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【お借りしている】
>>370
【新しい場所の提示に感謝する。また続きから頼もう】
-
好きに使うスレ・支部part21
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1728395608/299の続き
天帝に露見する訳にはいかないからこそ現世では力を出さなかったのです
(白いドレスに黄金の装身具を身に纏い、濃厚で強い小宇宙が沸き立つ)
(しかしその強さはこの邪神の聖域では脆さを内包していた)
聖闘士ならあなたはすでに討たれているでしょう……
くぅっ!?何という圧力……あぁっ!?
(自身が闘うための力となる聖衣も勝利をもたらす杖も何物も邪悪には砕けない盾も持たない状態でも一時はその拳を止めていたが)
(自身の力が制限されているのか、押し込まれると後退を余儀なくされる)
これは、まるで蛇の様な……
はぁっ!?キリがありません、それに……
う、く、ああっ!?そんな、これ以上は……
(手を振ると光の刃が飛んだかの様に足元から立ち上がる邪悪な小宇宙を切り飛ばす)
(しかし何事も無いかの様にその攻勢は止まらず)
(また針で何かを穿とうとする試みも見え、無意識に後退していく)
(気が付けば黒い石で囲まれた牢に押し込まれ、逃げ場がなくなっていた)
【それでは今宵もよろしくお願い致します】
【今のイメージはこんな感じです】
https://i.postimg.cc/Gh7qyhtJ/photorealistic-style-of-ai-generated-very-aesthetic-best-quality-int-s-2367144140.png
-
>>372
【素晴らしい】
【画像も確認させてもらった。解りやすく、重宝している】
【今夜もこのまま願おう。待っていて欲しい】
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>>373
【ありがとうございます】
【お待ちしております】
-
>>372
どうだかなぁ、その聖闘士どもは己の命惜しさに
儂を恐れてかアテナを見捨てて尻尾を巻いて逃げたようだが……はっはっは!
(相対する白と対照的などす黒い邪神の闘衣は、天と大地を犯さんばかりに昇る強欲な龍を象っているかのよう)
(自らのテリトリーで逆に壮烈に力を増長させれば、濃厚な小宇宙を無視して暴力で女神を狩場まで陥れていって)
現に、そなたの苦しむ声を聞いても誰も現れぬではないか!
ここも貴様ら神々のお陰で随分とみすぼらしく朽ちてしまったか
(本来ならば触れる事すらできない侵されざる女神が武具を喪失していても、戦場でいちいち言い分を聞く邪悪な者はおらず)
(ニタァと野蛮な笑みを浮かべて出口を塞ぎながら石牢に入ってくる)
(閉鎖空間は朽ちかけた天井から闇夜明かりが差し込み、古文書に描かれるような壁に奴隷を繋ぐ手枷が備わっているのを背景とした)
もう逃げられんぞ
せめて痛みを与えず終わらせてやろう
(足元から這い寄っていたエネルギーが光の刃で散り散りとなっても、再び蠢いてじわじわと体力を奪おうと締める)
(何故ならばそれは本体が放つ暗黒の小宇宙こそが元凶であり、元が絶たれない限り群がるゴルゴーンの髪のごとくで沸いて発生しつづける)
(追い詰めたとわかれば、邪神も大柄な体躯に見合わず周到に根回しした勝敗を決めようとする一撃をすかさず見舞い)
(黄金の装身具で守られた部分を殴りつけ極上の獲物を無傷で手に入れようと襲い)
いかにアテナであろうと
もはや抵抗しても無力!今の立場に相応しい格好で命乞いでもするのだな……
(ついには牢で眼前まで切迫し、勢い余って人型ながら妙に鋭利な爪が白いドレスの胸元にかかって掠め)
(乳房を露わにしようとでもする目当てで切り裂く)
-
>>375
聖闘士たちは記憶を失って今を生きています
私の事情で蘇らせるわけにはいきません……!!
(聖闘士たちはそれを是としない事は百も承知ながらそう言い放つ)
(女神の慈愛は自己犠牲で成り立っている様なもので、それを受け入れるだけの気概はあるのだが)
(目の前に迫る暴虐を防ぐ一手になるわけではなかった)
現れぬのが当然なのです、そうしているのですから
ここは、牢……?朽ちてはいますが……
(敢えてなのだと言い放ち、パラースの攻勢に耐えているが)
(朽ちたとはいえ、石牢に追いやられた事に気付く)
いくら断っても元に戻ってしまう……
あ、くぅっ!?ああああっ!!!?
(アテナとしての戦闘力が激減している今、パラースの戦いを止める術がない)
(這い寄る混沌の触手は蠢いて逃げ場を塞ぎ、それに気を取られた隙を突かれ腹を打たれて悲鳴を漏らす)
(装身具が破壊される事はなかったが、今となってはそれも見方によっては拘束具に見えなくもなかった)
あ、くぅっ!?無礼な……っ!!?
命乞いなど、殺すなら殺しなさい……
(ドレスの胸元が敗れ、思わず両手で隠すが、そうなれば抵抗の手段などまったく無くなってしまう)
(それでも豊満な乳房を露わにする事は出来ず、それは決定的な隙となっていた)
-
>>376
ふがいない味方を誰も責めず、あくまで他者を庇いだてるか
それもよかろう
美しきそなたの討ち首は、愚かな神々に復讐を始めるための御印とするにはなお都合がよい
(言い放たれた気概を前に、空いた手でギリシャ髭面を梳き思わず関心してしまうが)
(一瞬後には女神への敬意も霧消し、それすら下腹を煮え滾らせる仇敵に対する怒りを発散するエッセンスに成り変わる)
(したり顔で脅し文句を語るが利用価値のあるその身を簡単に命を絶たせるつもりはなく)
(自らの黄金の装身具で動けずにいる様を見下ろすと)
そうだ、我が一族の最も栄えていた都
そこで働かせていた奴隷を繋いでいた牢よ
いい格好だ。ほう、生意気な口を聞くではないか……そら!
(暴虐は手を振り上げると、女神の決定的な隙を見逃さず頬を男の平手で打ち据えとうとう捉え)
(繰り返されたハーデスの聖戦以前から続く、封印されていた邪神の妄執が女神の転生体に罪をなすりつける)
(そうやって並の女ならその場に泣いて崩れ落ちるのに充分な暴力を振るえば、)
(衝撃を与えたのも束の間で腕を掴んで引き上げ胸元を隠す事もその場で倒れる事すら許さない)
因果、時空を操る小賢しい神々のことだ
一度下そうとも徹底的に無力化せねば、我らの悲願は二度栄えまい……
さぁ死より重い敗北をその身に受け入れろ、アテナ……
(弱らせたのを好機と今度こそ混沌の触手は足を引っ張るに留まらず、腿を、肩を、小宇宙による邪法の拘束で縛り付ける)
(邪気をまるで電流のように流し外傷をつけず痛めつけ、)
(拘束は上半身を弓なりにさせる事で黄金の装身具が自縄自縛している事実を強調させてみて)
(そうなればとうとう、触手状のエネルギーがかぱっと割れて出てきた微細なピアッサー針が出番を見て豊満と解る乳房の下で)
(支配欲の小宇宙を今度こそ有無を言わさず誇示して狙いをつけている)
-
>>377
当然です……っ!!
私を討ったところで天界は揺るぎません、あなたが滅ぶ未来があるだけです
(敢然とパラースに自身の身がどうなろうとも天界に影響は無いと言い切る)
(そして天に抗う時点でパラースは敗北するのだと言い放つ)
(しかし、奪われた体力は黄金の装身具が重く感じる程で動きが明らかに鈍くなる)
ギガースの都、そこでの奴隷……
あぁっ!?くぅ、あ、k、はぁ、はぁ……
(頬を張られ、その衝撃でよろめいて倒れてしまう)
(パラースが自分を奴隷として働かせようとしているのかとも思ったが)
(今は受けたダメージの大きさを回復しなければと考えるも、倒れる事も露わになった胸を隠す事も許されず)
(大きく息を荒げて、パラースを見返すものの、その力は弱くなっていた)
く、うぅぅ、動けな……きゃああああっ!!?
あ、くぅ、あ、な、何をするつもりですか……?
(邪神の小宇宙により拘束され、自身の力で跳ね除けようとするも邪気が電撃の様に浴びせられる)
(流石に悲鳴を上げて身悶え、装身具の締め付けを感じていると針状のエネルギーが見えるが)
(何をされるのかまではわからずに問い掛けたが、その内容が良いもので無い事だけはわかっていた)
-
>>378
悲鳴まで甘美だぞ
こうなっては壮麗な黄金も、豪華に着飾った貢ぎ物として着けているようだ
(拘束してダメージを持続的に刻み続ければ、回復した端から同じだけ闇の力が駆け巡ってすり減らし)
(反論すら可愛がるつもりで高潔な魂が掌中にあるのを楽しむ)
(意趣返しに滅ぼすでもなく傷をつけず痛めつけるだけで、天界の装身具を重いだけのオブジェと悪趣味に活用していたが)
この力、その気高さ、殺すにはどうにも惜しい
アテナにおかれましては、この牢での一匹目の栄えある奴隷にしてやろうと思うてな
(乳房を隠す事を出来なくなったのを脇から眺めて確かめると)
(悲鳴と悲鳴の間、身悶えが収まった瞬間後に――とす――と呆気なく胸先に針が刺さる)
(そんな中で事後承諾で問いに表情を渋くして思案する様子で答えるとその先は半自動で奴隷化の儀式)
(過去何回も繰り返してきた口調でこともなげに語ると)
ならばこうして婢女に相応しい呪具を取り付ける
穴口が必要であろう?
(ピアス穴開けは規則性なく左と右に無遠慮に行われ)
(痛覚を麻痺させ蛞蝓が噛むような痛みを乳頭に与えれば、)
(針が抜ける際に血止めを施しご覧の通りの奴隷タグつけ穴が完成するはずで)
これこそが邪神と戦い敗れたあかし、幾度因果を辿ろうと邪神に永遠に力を捧げ続けると誓う烙印であり
アテナが着ける新たな聖衣となる
(ドワーフじみた太い指に見合わない可憐な細工のピアスアクセサリーを摘み)
(装身具と一見似通ったゴールドメタリックの色合いを露わな胸元に近づけていって)
(皮肉にもこれは聖闘士に二度同じ技は通用しないと似た性質を持ち)
(邪神に敗れし者、従わざるを得ずという呪いで二度と自身の力で勝つ事は叶わない呪いを帯びている)
-
>>379
趣味の悪い……
くぅ、まるで私を供物の様に言うとは……
(正直なところを口にしていくが、余裕のあるパラースに対して打つ手が無い状況は変わらず)
(受けたダメージは全身を重くし、瘴気の影響が出始めていると感じられていた)
私を奴隷に……?
支配者にでもなったつもりですか、その様な事……
ああぁっ!?な、何を、乳首に針が……!?ぴ、ピアス穴を……!?
(傲岸なパレースの言葉にその傲慢さを指摘するが、呆気なく乳首に走る痛みと開いた穴に何かが始まったのを感じる)
(パレースが自分を奴隷にするという言葉が裏付けのあるものだと感じ取り、初めて瞳が不安に揺れる)
もう奴隷にしたつもりですか……?
くぅぅっ!?あ、く、はぁ、この様な、う、くっ!!?
(拘束を解こうとしても果たせず、乳首に開いた穴、そして微細な痛みは乳首そのものを硬く尖らせていく)
(それはある種の素養を示すものであり、自分でもわかっていない状況に戸惑いを感じて)
私はまだ敗れては……烙印、ですって、呪いの込められた邪神具……っ!?
や、やめなさい、やめて……っ!?
(神をも奴隷に変える邪神具により永劫縛る気だと気付き、初めて本当に悲鳴じみた声で止める様に叫ぶ)
-
>>380
【返事で楽しませてくれた事に感謝を】
【今夜はリミット的にここまでとなってしまう】
【次回は土曜日の22:00からでお願いしたいがどうだろうか?】
-
>>381
【こちらこそ楽しませて頂いております】
【では、本日はここで凍結としましょう】
【私も土曜日の22:00からで大丈夫です、また伝言板でお会いしましょう】
-
>>382
【それは何よりだ。上手く事前の取り決めを汲み込めていたら嬉しい】
【時刻も決められたので、これで落ちさせて頂こう】
【今夜もありがとうアテナよ】
【お借りした】
-
>>383
【十分に上手く、追い詰められています】
【ではこちらも落ちます】
【邪神パラース、ありがとうございました】
【スレをお返し致します】
-
【スレを移動してきました】
-
【スレを借りるわね】
>>338
ん゛お゛ッ!?お゛ほぉ゛ぉ゛ぉ゛ッ!!♡
(胎内で幼体が暴れ、アンジェラの腹が不気味にボコボコと波打つ)
(額に血管が浮くほどいきみ、一筋の鼻血を垂らして獣の咆哮を上げるアンジェラのオマンコに触手が突き立ち、幼体を掴んだ)
(そしてそのまま、母体の状態を一切考慮する事無く、力ずくで幼体が引きずり出される)
あ゛か゛あ゛ぁ゛ぁぁぁぁぁッ!!?♡
(胎内で暴れ狂う幼体の無数の脚が子宮内を、膣壁をかきむしり、その痛みを和らげるためドーパミンが過剰分泌)
(苦痛は一瞬、その次の瞬間、アンジェラの脳内に虹色の花火がさく裂し、潮吹きしつつ母乳を射精するみたいに迸らせた)
(同時に首がさらに締まり、うっ血で赤黒い顔になったアンジェラの身体がびくびくと痙攣する)
(口からは泡になった涎が零れ、意識が少しずつぼんやりと混濁してきた)
(羊水と愛液の水たまりの中に、最後の一匹がびちゃりと落ちると、アンジェラの痙攣が徐々に収まっていく)
(そのサンドワームの甲殻は金色で、アンジェラと突然変異サンドワームの交配種には稀に母の特徴を色濃く表した個体もいた)
……ぐ、げぇ…♡
(容赦なく、サンドワームは触手でアンジェラの首を絞め続け、頸骨が軋み始める)
(死にかけの身体は完全に脱力し、アンジェラの腕なみの太さの生殖管がズブズブと入り込んだ)
(太すぎるそれを入れるには、徹底的に痛めつけ、アンジェラを無力化しなければならなかったのだ)
(節くれだったそれは先程産み落とした大型の幼体に負けず劣らずで、ボコボコと腹の形を変えて押し入と)
(子宮を貫き突き上げ、次の出産へと生殖を開始した)
(アンジェラの身体も、その衝撃を受けた時は排卵しなくてはならない、と条件反射で教え込まれていて)
(優秀な遺伝子の宿った卵子を子宮へ送り届けていく…)
ん゛…お゛…………♡はへッ………へあッ……♡あ゛…あ゛あッ………………♡
【このまま締め上げられたり、首の骨折られたりして死んじゃうのもいいかも。最後の子がお腹のなかから出てきた後は食料として丸呑みにされちゃうとか】
【一度死んじゃうけど、私が産んだ突然変異種のサンドワームに寄生されてゾンビ状態とか…?】
-
>>386
フシャアアアアアッ!!!
(触手がきつく首に食い込みながらも別の触手がアンジェラのおっぱいにも巻き付く)
(根元からギュウウッと絞り出すように乳房を握りしめつつ、触手の先端をデカチチにバシィ!と叩きつける)
(乱暴に何度も何度も乳房を打ち据えておっぱいを赤く腫れあがらせ、敏感な乳首にも容赦なく打ち据えて)
(母乳まみれのおっぱいを滅茶苦茶に虐め尽くして壊しそうなほど玩具にする)
フオオオオ!!!
(もちろんアンジェラの苗床マンコを犯すのもその勢いは衰えない)
(極太の優秀な雄チンポがアンジェラのオマンコの形を変えるほどドチュンッ!とぶつけられる)
(激しい種付けはアンジェラの体を気遣う様子はなく、壊れたらそれまでとばかりに思うが儘犯し尽くす)
(パンパンパンッ!!!と力強いピストンで何度も何度も子宮を突き上げ押し潰していき)
(膣内をゴリゴリと好き勝手に抉ってまんこの締め付け具合を楽しみながらジュボジュボとかき回し)
(アンジェラにこれまでにないほどの快楽を与えながら苗床便器として使い潰して犯す)
(あまりにも交尾に熱が入り、アンジェラの首の骨をキツく締め上げ、無理のある角度に曲げつつあることも気づかず)
(アンジェラの首の骨がミシリと嫌な音を立てる)
【なるほど、それなら突然変異種に規制される形がいいですね】
【変異種はメスで、父親にあたるこちらと交尾したがっているファザコン淫乱虫で】
【寄生した後はアンジェラの声帯を使って「パパ」と呼びかけたり淫語まみれで種付けをねだったりとか】
-
>>387
ぐッ゛、ぎぃ……ッ゛…♡
(乳房に巻き付いた触手に搾られ、母乳を噴き出し、触手で鞭打たれて、そのどれもが気持ちイイ)
(泡の混じった涎がだらだらと流れ、アンジェラは今にも酸欠寸前だった)
あぐッ……んぎッ……♡お゛お……ッ………♡あ゛へぇ………ッ゛…♡
(新しい種を充填した生殖管が、吊り下げたアンジェラのオマンコを掘削するようにピストンすると)
(一突きごとに意識が混濁し、肺に残った僅かな空気が悲鳴と共に吐き出されていく)
(興奮しているのか、今までにない程の激しいピストンと締め上げで、種付けに向かって暴走したサンドワーム)
(そのしなやかな筋肉の塊である触手が気道を押し潰し、さらに首を捩じり上げ、めきッ…みきッ…とアンジェラの頸骨を可動域を越えて捻じ曲げていく)
(アンジェラの頭に「死」が過ぎる。けれど…)
お゛ッ…ご………ごえッ゛…え゛えッ…♡
(…不思議と、恐ろしさは感じなかった)
(むしろ「その瞬間」に、これまでで最高の「気持ちイイ」が来る事を直感して、自分の心と身体が昂っていくのが解った)
っ…ぢ、ぢぬぅっ……♡お゛お゛ッ…すご゛ぉ゛ぉ゛ッ…♡はやぐッ…はやぐぅぅぅ……ッ………♡♡
(残り少ない酸素を吐き出したアンジェラの呼吸が止まり、目の前がブラックアウトしていく)
(意識が途切れる前に、最後で最高のマゾアクメで死にたい…ただそれだけを、アンジェラは願った)
【それならさっき産んだ金色の個体が寄生して、私の死体を乗っ取る、っていう流れでやらせて貰うわ】
【脊髄と折れた頸骨を寄生して直しつつ、脳を食べて記憶をコピーした「アンジェラワーム」になる…て感じでどう?】
-
>>388
フシュゥアアアアアア!!!
(アンジェラの全身を締め上げ、足を拡げさせながら力強く子宮をガツンッ!!と突き上げる)
(子宮口をこじ開けて太い肉棒が深々とアンジェラのオマンコに突き刺さり)
(アンジェラの腹部もボコボコと形を変えて今までにないほどの強烈な種つけを予感させる)
オオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!
(サンドワームが雄たけびを上げながらビュルルルルルル!!!とどろどろの白濁液をぶちまける)
(マンコも子宮も押し潰し、子宮内に熱く粘つく大量の孕ませザーメンをどぷどぷと注ぎ込む)
(チンポの形に膨れ上がったアンジェラのお腹が注がれた精液によって風船のように更に大きくされ)
(苗床便器としてアンジェラのオマンコに容赦なく種付けしつつ、アンジェラの首を絞める触手が一気に締まる)
(グギッ……ゴギュッ……と本来鳴ってはいけない音がアンジェラの脊髄から鳴り響く)
(アンジェラのおまんこに生涯で一番の快楽を叩きこみながら本人の望み通りマゾアクメでイカせながらその命を刈り取り)
(命を失った穴の中にも構わずドピュッドピュッドピュッと盛大に精液を注ぎ込み種付けしていく)
【いいですね、是非それでお願いします】
【「アンジェラワーム」もチンポに屈服した淫乱苗床としてしっかり種付けしちゃいますね】
-
>>389
お゛ごッ…お゛お゛おおおおッ゛………♡
(出産したばかりで緩んだままの子宮口を生殖管が貫通し、確実な種付け体制を整えると)
(いよいよトドメとばかりにサンドワームが咆哮し、マグマを連想させる白濁の泥濘がアンジェラの子宮に叩き込まれた)
(沈みかけていた意識がショックで一旦回復し、再び虹色の火花が脳内でスパーク)
(脳内麻薬で発狂するほどの強烈な多幸感に包まれながら、アンジェラは死の絶頂へと飛翔して)
(一瞬でアンジェラの腹が妊婦のように膨らみ、待ちかねていた卵子と受精を果たし、受胎した)
(そして…)
ご、げッ…♡
(絞首刑に処された罪人のように、触手で締めあげられていた、地底の天使(アンジェラ)の首から「ごぎりッ」と鈍い音がして)
(そのマテリアルボディから、すっ………と力と、体温と命が抜けていく)
(生命活動を停止していようが構わない。サンドワームの精子は排卵された卵と存分に結合し)
(事切れたアンジェラの胎内で、新しい命へと萌芽していった)
………………。
(絶命したアンジェラの太ももに、先程産み落とした金色のサンドワームが飛びつき、巻き付いて)
(そのまま死体を這い上り、脊髄にそって貼り付くと、甲虫特有の先端の鋭い足を遺骸に突き刺し)
(髪より細い、糸を思わせる神経節を脊髄に潜り込ませ……折れた頸骨を修復しつつ、神経レベルで融合した)
(死体は四肢をしばらくジタバタさせていたが、徐々にそれも収まり)
(生殖管が引き抜かれ、全身に絡みついていた触手が解けると、べちゃりと精液と愛液の混じった体液の水たまりの中に落ちる)
(生まれたての動物のように、よろめきながら身体を起こした死体が瞼を開くと、青かった目は真紅に変わっていた)
あ゛お゛ッ…お゛お゛お゛お゛お゛………………お゛お゛お゛お゛ッ゛!!!
(四つん這いになった死体のその口から、濁った雄叫びが放たれる)
(それはアンジェラの死体に寄生し、神経系を支配し、延髄から入り込んだ頭部で記憶ごと脳も捕食した生命体)
(見た目こそアンジェラのままだが、サンドワームと精神的に感応し合い、完全な意思疎通を可能にした、ヒトでもサンドワームでもないモノ)
(そう遠くない未来、この星を支配する事になる存在……天使蟲(アンジェラワーム)の誕生だった)
(生殖と出産に特化したその肉体は、子宮と同じ器官を乳房の中に形成していく)
お゛ーッ……ん゛お゛ーッ………あ゛ー、あ゛ー……あ゛、あ゛…?
う゛ァっ…あ゛ッ…あ゛あ゛あ゛ーーーーーーっ……パ、パぁ…………♡
(首を傾げながら、喉奥で濁った声を搾り出すアンジェラワーム)
(その声が急に、突然ラジオのチューニングが合うみたいにクリアになり……脳から吸収した知識で、親であるサンドワームに呼び掛ける)
(同時に全身の汗腺からフェロモンを放ち、親ワームを誘惑した)
(……アンジェラワームの頭の中には、生殖本能しか存在しない)
(胸元に貼り付いたスーツを引きちぎり、サイズを増した爆乳をさらけ出す…子宮はもう受胎済みだが、ここでならまだ孕める、と)
【勿論!】
【まあでも、そろそろ〆かしらね。ここで終わってもいいし、おっぱいに種付けしちゃってもいいし、任せるわ】
-
>>390
フシュルルルル……シュルルッ!!!!
(死体になったはずのアンジェラが目の前で新たな存在に変異するのを声を出しながら眺めて)
(完全にその変異が終了し、目の前のそれが自分をパパと呼んで求めていることを理解する)
フシャアアアッ!!
(種付けが終わってもまだまだ硬くそそり立っていたペニス)
(適当にアンジェラの死体で処理しようとしてたところにアンジェラワームの乳房が子袋化したことに気づく)
(触手がアンジェラワームの爆乳にぐるぐると巻き付いて持ち上げる)
(まず左の乳穴に触手の先端をねじ込み、容易に穴を押し広げながら触手姦を始める)
(右の乳穴には硬くそそり立つ肉棒が押し付けられると、思い切りパンパンパンッ!!と肉棒を叩きつけ)
(おっぱい子宮をガツンッ!ドチュンッ!!!と力強く突き上げて数回滅茶苦茶に子宮を押し潰した後)
(どぷっどぷどぷっ!!ビュルルルル!!と濃厚なザーメンを吐き捨てる)
(極太チンポの種付けによってアンジェラワームの乳房は更に成長して淫らな苗床おっぱいと化して受精完了)
(もちろんその後は左の乳穴にも肉棒を突っ込み、娘の雌穴を思う存分突き上げてかき回し)
(左の乳子宮にもドプッドプッドプッ!!とたっぷりと種付射精し、新たな生命を乳房の中に宿らせる)
フシュルルルルルル!!!
(娘となったアンジェラワームをこの後も飽きるまで色んな穴を犯し尽くし、すべての穴から精液が逆流するまでたっぷりとぶちまけまくり)
(この後、アンジェラワームとともに星に君臨する事になる突然変異種はアンジェラワームの父として夫として主人として立場を構築していく)
【では、このような感じでおっぱいにも種付けしてからENDって事でお願いします】
-
>>391
んぎッ♡
(生殖管と触手が同時に動いて、アンジェラワームの乳首に突き立ち、ズブズブと埋まっていく)
(乳子宮の中はミルクが溜まっていて、触手を出し入れするたびに、白い雫が飛び散った)
(羊水以上に養分の高いミルクの中で育まれる子は、子宮で産む子よりもさらに強く、大きく成長するだろう)
(左右交互に、生殖管で貫いて射精すると、アンジェラワームのバストは100センチを簡単にオーバーした)
(新しい命が宿ったそこを揺らしながら、アンジェラワームは親ワームに抱き着くと、甘えるように頬ずりした)
(アンジェラワームはその後も自ら産んだ子の一部と融合を行い、サンドワームの甲殻をアーマーとして纏い、腕を増やし)
(最終的には下半身をサンドワームと結合させたアンジェラワームクイーンにまで進化を果たす)
(やがてアンジェラワームに率いられたサンドワームは、ヒトに狩られる存在からヒトを狩る天敵になり、人類を根絶したのだった)
【すっごく刺激的で楽しかったわ。ありがとう!】
【またどこかで会えるといいわね、お疲れ様!】
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>>392
【お疲れ様でした、こちらも凄く楽しかったです】
【また機会があればぜひお願いしますね】
【お付き合いありがとうございました、それでは】
-
【スレをお借りします】
-
【場所を借ります】
こちらは淫魔なのでぶっかけただけでも女をよがらせるマジカルザーメンとかやってみたいです。
戦乙女ということですがそっちは本当に神の眷属だったりするのでしょうか?
-
あまり細かい設定は考えてないのですが
ワルキューレの眷属とか半神半人みたいなイメージです
どちらかと言えば人間に近い≒人間の女戦士
ぐらいで考えています
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ではその辺りは適当にしましょうか
こちらは見た目10歳前後、しかし勃起時20cm越えの巨根。
射精もシチューみたいに濃いのを無尽蔵、とかでやっていきますね
-
>>397
はい、よろしくお願いします
他にやりたい事とかNG行為とか何かありますか?
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やりたいことは不意打ちレイプ、精液ボテ、精液風呂、受精自覚とかでしょうか。NGはグロや暴力くらいかと
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不意打ちレイプはもう少し具体的なシチュは何かあります?
わたしは助けた後に宿屋で一緒にお風呂に入って…と言うのを考えていたのですが、風呂は無しでただベッドで横になってる時に襲いかかるような方が良いですか?
レイプなら、少し強い抵抗があった方が良かったりします?
-
非勃起時は見た目相応のサイズで、お風呂で体を洗って貰っているときに
体を密着させながら勃起させていきなり貫くとか、ぶっかけちゃうとか考えてました
抵抗というよりは、駄目だと思っているのに快楽に翻弄される感じでやりたいとおもっています
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わかりました
最初は普通の子供で油断してる所を犯されると…
それで宜しければ助け出すところから軽く開始してみますが宜しいですか?
-
はい、ではお願いします。
そちらのNGは何かありますか?
-
こちらのNGはあまり暴力的な事ぐらいですね
では書き出します
-
(背中まである黒髪、引き締まった凛々しい若い女)
(部分甲冑に短いスカート)
(戦乙女と呼ばれる戦士か旅の途中でゴブリン達が騒いでいるのを見かける)
(よく見れば数十のゴブリンが、まだ幼い人間の少年を囲んでいた)
(その状況を見ると、風のように駆けてゴブリンの群れへ)
(正に鬼神のように引き抜いた鋭い剣を振り回してゴブリン達をあっという間に打ち倒してゆく)
(見る間に切り刻まれたモンスター達)
(たまらず逃げ出すゴブリンを一睨みして、残された少年へ向かう)
大丈夫か少年…怪我をしていないか?
(心配そうに少年へ手を差し出す)
わたしは戦乙女のライカ
この先、またモンスターに襲われるかもしれない
良ければ街まで一緒に行こう
-
あ……ありがとうございます……
(金髪碧眼の少年が、ライカを見上げる)
(体は土に汚れ、服が多少傷んではいるが、目立ったケガはなく)
(差し出された手を掴んで、立ち上がった)
僕旅をしていて、なるべく安全な道を選んでたつもりなんですけど、
ゴブリンが出てくるなんて……おかげで助かりました。
お言葉に甘えさせてもらってよいですか?
(丁寧に頭を下げて、ライカの申し出に顔を明るくする)
(しかし、その心中では「獲物」の登場に舌なめずりをしていたが……)
-
>>406
(柔らかく小さな手)
(貴族の出だろうか、品のある少女にも見える可愛らしい少年に凛々しい戦乙女も頬が緩む)
(少年の手をとり、寄り添うように)
街道とはいえ街から外れればモンスターや盗賊はいつ現れるか解らない
君のような少年が一人で旅するのは危険だよ
(優しく話しながら街まで移動する)
何処か泊まるあてはあるのか?
宿を取るのなら一緒に泊まらないか?
(一人旅ならそれなりの心づもりはあるのだろうが、こうして知り合ったのも何かの縁)
(心配もあり、同宿を誘ってみた)
(こんな幼い年頃の少年相手ならば男女であっても間違いは無いだろうと言う油断もあった)
-
>>407
いいんですか……?
助けてもらった上にそんなことまで。
(ちょっと遠慮がちにしながらも、顔をほころばせ)
それじゃあ、ご一緒させてください。
あ、大丈夫です、僕の宿代はちゃんとありますから!
(精一杯、少年の維持を張って見せたりして)
(しかしそれらはすべて、獲物を油断させ近づくための演技でしかなかった)
-
>>408
(宿屋へ入ると鎧を外し、装備を外す)
(シンプルな作りながらベッドは大きく、浴槽もある)
(お湯を貯めると服を脱いで下着姿になる)
痛むところは無いか?
いま湯を貯めたから先に風呂に入ろう
(引き締まった体に豊かな乳房の膨らみ)
(上下揃いの黒い下着姿で少年を風呂に誘う)
-
>>409
え……お風呂も一緒にですか!?
(ちょっと驚いた表情を見せた)
(こんなに都合のいい獲物が居るなんて、と)
そ、それじゃあ……はい……
(もじもじとしながらも、傷んでいた服を脱いで)
(下着もちょっとためらうそぶりを見せながら脱ぎ)
(色白で細身な体を見せ、股間は小さな手で隠して)
(そのまま二人、湯の溜まった浴槽へと向かっていく)
-
>>410
(目の前で少し恥じらいながら服を脱ぐ少年)
(こちらは気にしていなかったが、見知らぬ女性の裸は気まずかったか…)
(少し申し訳ない気もしたがせっかく湯を張ったのだから温かいうちに入ってしまおう)
(下着も取ると豊満な乳房が揺れる)
(ぷっくりとした艶気のある桜色の乳首)
(発達した体つかながら陰毛は薄め)
(膝を着いて湯をかき混ぜると桶に湯を取り2人の体を流す)
熱くないか?
(少年の肩から温かな湯を流し、薄い少年の胸板を撫でる)
-
【すいません、ちょっと昼食食べるのでここまでで】
【お疲れさまでした】
-
【はい、お疲れ様でした】
-
【スレをお借りします】
【先に場所の確保だけさせて貰いますね】
-
◆wYlfkOLP8.さんとの打ち合わせでスレをお借りします
打ち合わせ、よろしくお願いします
精通がまだという案を採用するなら年齢は12歳未満で、コナン君よりは上でしょうか?
身長の伸びがラストスパートを迎える15歳くらいまではショタという人もいますが、個人的には髭や陰毛が生え始める前くらいがショタの上限かと
おねショタが募集主さんの最優先希望なので、極端すぎないならお任せします
宮女Verでも仙女Verでも基本的には皇帝陛下を甘やかすのが好きで、こちらに甘えつつも皇帝の責務を投げ出さない責任感を誉めて伸ばし、
様々なことで豊満な身体や貧相な身体でも冴えわたる淫靡な技でストレスを解消させて健康的な元気でいっぱいにして差し上げることを生きがいとする女
https://files.catbox.moe/yrz2u7.png
これはとりあえずの猫猫ですが、仙女Verだと好みに近いキャラは誰になりますか?
宮女は猫猫じゃなくて小蘭でも可ですが、彼女のイメージは末っ子でお姉さんの感じはないですよね
子翠も貧相じゃないですし、お姉さんキャラを加工して豊満さと年齢以外は何となく似てると思わせる特徴を付けるとか
潰した段ボールを運んだりしているので、時々おそくなります
-
>>415
此方こそ、改めてよろしくお願いします
ショタについては同じ考えで、陰毛も無いツルツル具合が良いのかなと思っていました
なので、もし良ければなのですが宮女verと仙女verで精通の状態も変わるのは如何でしょう?
具体的には、仙女の法術によって一時的に射精可能になったりすればまた違った楽しみ方も出来るかな、と思いまして
宮女のそちらに夜伽指導等々をして貰っている時には背筋を振るわせたりするものの、射精には至らず
仙女の時には射精した疲労でくったりと身体を預けたり、そんな差分でどうでしょう
年齢は11歳か12歳、仙女とは幾分身長に差がある方が映えるかなとは考えていました
皇帝らしく、でも慈悲深く皆に接する所も近くで見て頂いて……
当然の事だから褒めて欲しい、とは求めない。求められない性格だからよりそちらに褒められると子供らしい笑顔を見せる事もあったりと
宮女はやはり猫猫が合っているのかなとは思います
仙女は同版権だと玉葉妃、でしょうか
ギャップが強くて良いかなとも思いまして……
どちらも共通する何かがある、というのは確かに良さげですね
髪や雰囲気といったその様なものしかパッとは今浮かびませんが……
皇帝については、容姿などについて何かご要望はありませんか?
ペニスの大きさやそういった部分も是非
-
>>416
精通すると有力貴族や近隣国から皇后候補となる妃を娶らないとならないので宮女のときはワザと射精を止めてるとか
基本的には皇帝陛下に頑張って射精せずに達してもらい、駄目な時は宮女が影ながら仙術で射精だけは止めて
仙女Verでは気兼ねなく射精させてあげて、膣内出しはもちろんのこと口でしたり授乳手コキで何度もいかせたい!
猫猫が153cmで壬氏が180cm、壬氏と同じような体格の阿多妃を参考にして宮女Verは153cmで仙女Verが175cmくらい
皇帝陛下は11歳なら150cmをちょっと切るくらいなら両Verでおねショタなバランスになるかなと
猫猫と玉葉妃でちょっと考えてみます
色とかは加工で両者に似た感じをだせると思うし、どうせ仙術で変身してるから似た感じにできなくても元ネタのままでも問題ないので
ペニスは年齢からすると比較的大き目で、陛下に望まれれば仙女Verで仙術を使って大きくも小さくもできると
あ、仮性包茎がまだ強くて、普段から剥けているようにするのも宮女Verの務めのひとつ
剣術も教わっていて筋肉質じゃないけど子供のぷにぷに感はなくて痩せてもなく、顔は壬氏のような傾国の美少女……は悩むけど、ショタな可愛らしさがある感じで
こちらの陰毛はどうしましょう? おねショタなので両Verで生えている方がいいのかなと思うけど、仙女Verは剛毛の方が? それとも上品に?
-
>>417
それであれば宮女と仙女でのプレイに差分をつけられそうですね!
宮女時の時には頑張った分だけ仙女の時には射精する度に優しく褒められたりもしてみたいとこではありますが……
授乳手コキや甘く優しいパイズリは是非!
宮女には教えられた責め方を一応は実践したり、手や口に膣、その他諸々での夜伽を体感させられたりって
皇帝は147cm位に考えてみますね
仙女と30cm近くの身長差があれば抱きしめる時にも丁度良く、宮女の時には抱き枕として寝るのにも程よいくらい
色々都合が良いでしょうか
今までも宮女に変身して歴代皇帝を見守ってきていたなら、年代によって姿が変わっているというのもありそうですもんね
仙女の姿はともかく、同じ宮女の姿をずっと保ってれば薄々と気付く者も現れるでしょうし……
夜伽以外でも剥き癖をつけるように、といった感じですね
剣の稽古の後に広い浴室で身体を洗いながら剥いたり、それ以外の時もと
では、触れ合えばそれとなく鍛えられている事が分かる体躯
普段の着ているものでそれが外観からは分からないが、顔はまだあどけなさも残る、その様なもので良いでしょうか
あ、宮女の時には剃ってツルツル、仙女の時には上品に整っているのでも大丈夫ですか?
実は個人的には薄い方が好きで……
と、此方が「♥」を使うのは問題ありませんか
流石に立場上普段から使用することは無いと思いますが、二人きりの時や夜伽を学ぶ際にはどうかなと
-
>>418
アナルはどうですか? こちらは浣腸でスカはNGですがアナルセックスはOKです
基本的に皇帝陛下の夜伽は一滴たりとも精液を無駄にせず世継ぎ作りが最優先だと思いますが、位の低い宮女は万が一にも妊娠しないよう射精しそうになったらアナルに入れ直しされそう
ま、陛下の努力or宮女の仙術で止めるので問題はないんですが
宮女Verは痩せて貧相ってしましたけど、多少は抱き枕として使えるくらいの柔らかさがあるということで
壬氏や漢大尉に猫猫は貧相って言ったら処分されちゃいそう
宮女Verの中身は仙女Verなので、貧相な見た目でも皇帝陛下が抱きしめたときだけはとっても柔らかい抱擁感があるのです
皇帝陛下は幼くも脱げばすごいということですね♥
ハート記号は問題ないですが、昔からあるシンプルなハート記号しか出し方を知らないです
赤いハートは問題なく見えていますが、どう入力するとスマホでふつうに使われるカラフルなハート記号が表示できるのか分からなくて
宮女のときはツルツルにしてほしいなら、好みのツルツルさになるよう陛下に剃ってもらいましょう!
お目付け役や護衛がいるときはできないけど、定期的に結界をはって宮女Verで剃ってもらいたいです
もしくは、普通の国の後宮で皇帝が女の陰毛を剃るなんてことはしないけれど、この国では古来より仙女が指導して抱きたい女の陰毛を剃る文化があるとかは?
強引ですが、位の低い官女で練習するのは合理性がありそうです
-
>>419
私もアナルセックスは問題ないので、行えるのであれば行ってみたいところです!
万一に中に出したとしても、宮女の場合はそもそもの後援者が居ない事が条件に選ばれている……そちらが移動する前に書いて下さったものが活きてくるのかなと
それでもまあ、上に跨がられるのも皇帝が腰を振るにしても膣とはまた違った淫靡な感じがあるのですが♥
丁度今くらいの時期であるならば体温も湯たんぽ代わりに良いでしょうし、就寝時は部屋前に近衛兵は居ても室内には居ないでしょうからまた色々と出来そうです
猫猫は胸こそは無いものの、相応にバランスも取れてて良いかと!
抱き締めたまま寝ても、そのまま宮女と夜伽に移っても、仙女に甘えさせて貰うのも
その日によって変わるのかなとは思いますが、射精を我慢した分だけ優しく出させて貰い、そのまま疲れて眠るのも良いものです♥
自分も打ち合わせはスマホで行っていますが、ロールはPCに移行すると思うので所謂絵文字のハートは使わないかと思います
しかし此方の使用も問題ならば、使っていこうかと♥
皇帝の女である証も含めて自ら剃る、というのは良さそうですね
周りも手を出せないという事になりそうですし……結界を張ったりせずとも剃れるので悪くはないのかなーと
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>>420
すみません、ちょっとウトウトしそうになったので今日はここで中断させてください
数時間確保できるのは週末くらいしかないですが、平日に置きレスで相談を続けたりロールに入るのは大丈夫です
好きスレを置きレスで使い続けるのは良くないと思うので、置きレスでロールするスレをお借りするのが無難でしょうか
あと、房中術! この言葉が思い出せなくて悩んでいました
宮女と仙女が皇帝陛下に伝え学んでもらうことは房中術そのものですよね
-
>>421
承知しました
以降は置きレスでお願い致します
私も纏まった時間を確保できるのは週末くらいなので、相談も含めて暫くは置きレス主体で出来たらと思います
確かに房中術ですね!
宮女の時には特にその色合いが強く出そうかなと…
-
>>422
420への返事は夜にでも置きレスで返信します
ありがとうございました、今後もよろしくお願いします
スレをお返しします
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>>423
こちらこそ今後も無理のない範囲でよろしくお願いしますね
【スレをお返しします】
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お借りします
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【スレをお借りします】
>>425
それでは、よろしくお願いします
あちらに書いたとおり、貴婦人に幼い性欲を抱いていた少年をこちらが好き勝手しちゃうシチュエーションでお願いします
初めに確認しておきますが、こちらは長文寄りでレスが長くなって時間もかかりそうなのですが大丈夫でしょうか
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>>426
改めて宜しくお願い致します。 お返事いただけて嬉しいです。
気が早くて、すみませんでした。
長文は大丈夫です。なるべく此方も相応に文章量を返せるようにしたいと思います。
NGなどはありましたか?
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>>427
NGは、排泄、グロ、暴力、ですね。後者二つについては、このシチュだと「貴婦人と少年の」という但し書きが付きますが。
こちらの貴婦人はまだ幼いそちらとの対比として背は高いし胸は大きい妖艶な大人の女性で考えています。
身分もそちらより高いし、剣の腕前もまだ見習い騎士の少年よりも圧倒的に上で、と。
年齢については、あちらに書いた28歳〜35歳くらいの間で、希望はあるでしょうか。
他にも何か希望があったら、書いてみてください。
そちらの少年についてですけれど、どんなキャラで考えていますか?
こちらから希望を出すとすると、童顔の大人しい子とか、ちょっと背伸びして大人っぽく見せようとしている礼儀正しい子とかです。
性欲は旺盛、貴婦人の事を想いながら一日に5〜6回、あるいはそれ以上に自慰していて、と。
おちんちんは年相応のサイズで包茎、とか大丈夫ですか。
-
>>428
NG承知しました。此方も似たような感じです。描写の都合で怪我人が出るなどはあるかもですしね。
年齢は、では35歳でお願いします。
倍ほど離れているし既婚者でも、気持ちは募るばかりということで。
欲張って、童顔故に少し背伸びをして実直な騎士らしく見せようとしているという感じでいかがでしょうか。ペニスや性欲に関してもその設定で行きます。
関係性はどうしましょうか。
見習いの自分とでは話すこともほとんどなく、憧れを抱いているのみか。
あるいは荷物持ちのような側仕えをしていて、此方の好意を知っていて日常的に惑わせているとか。
-
>>429
35歳ですね、了解です。それですとそちらは14歳か15歳くらいでよろしいでしょうか。
年上女性にリードされる少年、というのがシチュの肝ですがあまりに離れすぎるのも考え物ですし。
ただし、12歳や13歳をやりたいようでしたらそれも大丈夫なので。
そういうのでも大丈夫です。ただ、極端に奥手になられるのはやり辛いので
貴婦人から誘われてきたら、積極的に求めてきてくれると助かります。
ペニスと性欲については、もっと極端に包茎だけれど夫のそれよりも大きくて性欲も絶倫、
貴婦人の名を呼びながら一度の自慰で両手では数えきれない程の回数でしこしこびゅくびゅくびゅくっ♥
とかが好みなのですが流石にやり過ぎでしょうか。偶然にそれを覗き見てしまったのが、少年に目を付けたきっかけで。
関係性が薄いようだと少年が貴婦人を意識するきっかけがなくなってしまいそうですし
貴婦人側からも少年に目を付ける機会もなくなるので、身分は低いけれど才能豊かな少年に前々から目をかけていて
時折稽古をつけてあげながらも隙を演出して少年を惑わせていた、というのはどうでしょうか。
こちらの容姿とかに希望がないようなら、ちょっとプロフを書き始めてみます。
-
>>430
こちらの年齢は14頃にします。
35歳でもしやりづらいなどあったら、やりやすいように調整していただいても大丈夫です。
行為としては、いわゆる求め合うような、こちらも行動していいのでしょうか?
あるいは、軽くいたずらのつもりである程度責められて一度果てたものの、旦那様とは違いそこから火がついて反撃に出るという感じのほうがいいですか?
大丈夫です、大きく絶倫のほうが優位性を出せていいかと思います。
目をつけたきっかけ承知しました。
関係性も承知しました。偶に会うことで想いを募らせていて…ある時稽古の後で我慢出来ずに一人でしてしまい、そこを目撃されていたとかでしょうか。
容姿は高身長、巨乳の時点で好みです。
やりやすい設定で作っていただけたらと。
-
>>431
貴婦人側だけが動くよりも少年側からももっと快楽を欲して求めてきてもらう方が
ロールとしてやれる事の幅が広くなりますし、単調になるのを避けられるかなと。
憧れの貴婦人の淫らな本性を知って、今まで頭の中で思い浮かべながら自分の手で処理するしかなかった
淫らな行為をやりたいとおねだりしてくるとか、射精しても射精しても男根は萎えず
それを面白がった貴婦人に色々な体位やプレイをさせてもらえるとか……。
少年側へと極端に主導権が傾いたりしなければ、そちらから行動しても大丈夫なので。
では、セックスが淡白な夫に見切りをつけかけていた頃に少年の自慰を見てしまい、
少年を誘惑すると同時に乗り換える算段を付けていた時に、事故が起きた……という筋書きにしましょう。
特に希望がないようでしたら、ただいまプロフを書いておりますのでしばらくお待ちください。
-
>>432
筋書き、承知しました。
プレイの流れについても承知しました。一緒に楽しめたらと思います。
プレイ内容については、都度【】で相談させていただくこともあるかもしれません。
此方もプロフを簡単に作ってみますね。
-
【名前】ロザンナ侯爵夫人
【年齢】35
【身長】173
【3サイズ】94/62/92
【容姿】白い肌に青色の瞳と僅かに青色が混ざった銀糸のような髪をしており
普段は美しく凛々しい気高さを感じさせる顔をしているが
本性を見せると艶めかしく官能的な表情を浮かべるようになる。
目は大きめに開かれ妖艶な印象で、髪は前髪にボリュームを持たせ
ウェーブをかけロングヘアにしてある。
厚めの唇は普段薄いピンクに塗ってあるが、少年を誘惑する際には官能的な赤に塗る。
肢体は引き締まっているが乳房はやや垂れ気味とはいえ柔らかくて大きく、乳首も乳輪もかなり大きい。
尻肉もかなり大きく女陰は陰唇の肉付きが良く陰核が大きめ、締まりのいい名器で無毛。
【服装】戦場では見た目よりも使い勝手を優先した作りの魔法で強化された白銀の武具一式に質素な肌着だが
寝室では少年を誘惑する為の透けた黒布のベビードールにレースの黒ショーツ
【設定】高い身分の貴族である夫への貞淑で知られる同時にその強さで知られる女騎士。
……しかしその本性は底無しの肉欲を持つ淫婦で、淡白なセックスしかできない夫に見切りをつけようとしていた時に
その豊かな才能に目を付け直接稽古を付けていた見習い少年の騎士が自分に対し淫らな想いを向けていた事を知り、
少年を誘惑する機会を伺っていたが訓練中に敵の奇襲を受けることに……。
プロフが完成しましたが、何か気になる点があったら指摘をお願いします。
変更希望でも、細かい部分への質問でも構いません。
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>>434
【名前】クイル
【年齢】14
【身長】164
【容姿】癖のある茶髪、翠の瞳、背格好は小さいが、日々の訓練で筋肉はしっかりついている。
性器は包茎でコンプレックスに思っているが、童貞なので自覚がないが巨根でもある。
【服装】質素な布の服、鎧は支給された一般的なもの。
【設定】ロザンナ夫人を一目見たから惚れ込み、彼女に相応しい男になろうと鍛錬に精を出す少年。
彼女が候爵夫人と知ってからは、その想いは胸に秘めると決めながらしかし彼女に操を立てて、同僚から娼館に誘われても断っている。
月に数度ロザンナから直々に稽古をつけて貰うことを楽しみにしている。
性欲は強く、特に夫人との稽古の日は、稽古中に勃起しないように前日に何度も自慰をし、稽古の後も彼女への想いを募らせて何度も抜くほど。
【此方も書いてみました】
【すごく好みで、素敵なプロフです、今のところ変更をお願いしたい点などはありません。こちらのプロフで訂正したい部分があれば、遠慮なく仰ってください】
【それと此方の活動時間は平日は夜21時半辺りから来れます。だいたい25時くらいまでは起きてられるかと。土日祝はその都度相談させていただけたらと思います】
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>>435
お疲れさまでした。プロフィールを確認させてもらいましたが、特に問題はありません。
こちらの活動可能時間は21時から25時少し前くらいとなりますし、土日祝も同じ時間から来られます。
互いにプロフを用意しましたが、この時間からですと互いの書き出しすら少し難しそうですし
今夜は此処までにして、ロールの開始は次回からでよろしいでしょうか。
こちらは水曜の21時半からでも大丈夫ですが木曜は厳しそうなので、水曜がダメですと
次は金曜かそれ以降となります。
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>>436
ありがとうございます。
それでは、負担でなければ明日夜再開でも宜しいでしょうか。
此方もそのくらいには来れるかと思いますので。
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>>437
明日の水曜、21時半からで問題ないです。
待ち合わせは、伝言板でいいんですよね?
それでは、こちらはこれで失礼します。
今夜はありがとうございました。明日を楽しみにしていますね。
おやすみなさい……。
【スレをお返しします】
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>>438
はい、明日21時半に伝言板で。
今夜はありがとうございます。また明日会えるのを楽しみにしています。
【使わせていただきました。以下空室です】
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【お借りします】
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【クイルさんとスレをお借りします】
>>440
改めましてこんばんは、クイル。よろしくお願いしますわね♥
お互いにプロフィールは用意しましたし、ロールに入ってもよろしいかしら。
書き出しは募集側の私からで、募集文に書いた
・敵からの奇襲を受け、夫やクイルの仲間たちとはぐれた状態で
放棄された砦や住民が逃げ出した民家で……
という内容でどうでしょうか。
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>>441
よろしいのですか?
それではお言葉に甘えて、そのシーンから書き出しをお願い致します。
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>>442
ええ、何か確認しておきたい事がクイルにないようなら、私は開始で構いませんわ。
念のために私の希望プレイを書いて、NGについてももう一度書いておきます。
【希望プレイ】ややロザンナ上位、卑語、ハートマーク、絶倫、童貞喰い
膣内射精しても抜かずに腰を振り続け複数回膣内射精するクイル、ロザンナとクイルのハッピーエンド
【NG】グロ、スカ、鬱展開、極端に控えめ・奥手
では、私の書き出しを待っていてちょうだい、クイル。
私を待っている間に希望プレイを出してくれても構わないわ。
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>>443
丁寧に痛み入ります、候爵夫人…。
【NG】については此方も同様です。もしかすると踏み切るタイミングを誤るかもですが…
【希望プレイ】は、夫人の希望に合わせて、様々な体位でのプレイ等でしょうか。
思いついた時にまた提案させてください。
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ふうっ……どうやら、あの奇襲で皆散り散りになってしまったようね。
クイルと合流できただけでも、運が良かったと思わなければ……。
(見習い騎士達の訓練を兼ねた盗賊団の討伐任務中に賊の奇襲を受けてしまい)
(他の騎士達、そして自らの夫や見習い騎士達とも混戦の中はぐれてしまい、日が落ちかけている森の中を彷徨っていた)
(以前から目をかけていたクイルが自分と共にいるのは、不幸中の幸いであった)
大丈夫よ、クイル。きっと皆も体勢を立て直して仲間を探しあっているはずよ。
すぐに騎士団の皆や見習い騎士達と合流できるはずだわ。
(少しずつ暗くなりはじめた森の中で二人だけという状況で、騎士見習いとは言えまだ幼いクイルが不安に襲われぬよう)
(このような状況であっても翳りを感じさせぬ美貌に微笑みを浮かべてクイルを励ますと彼を先導するように森の中を歩いていく)
(その姿は、守護女神のように凛々しくそして頼もしく見えるものであった……しかし)
『……ふふっ。まさかこんな形でクイルと二人っきりになれるとは思ってもみなかったわ。
出来ることなら、このまま誘惑してみたいものだけれど……まだどこに賊が潜んでいるか分からない状況、
油断は禁物だわ……』
(その内心では以前から目を付けていた少年と二人だけという今の状況を好機と考え)
(クイルを誘惑する機会を伺っている、淫婦の表情を浮かべていた)
止まりなさい、クイル。あちらに砦があるのが、見えますかしら?
今夜は事情を話してここで休ませてもらいましょう。ここの近くに砦があると知っている者が
騎士の中に居るのならば、そこに集まってくるかもしれませんものね。
ただ、盗賊たちの拠点である可能性もありますから、油断せずに進みましょう。
(森を抜けた辺りで砦を発見すると自分が偵察に出ていき、しばらくするとクイルの元へと戻っていった)
誰も使っていない砦というのは寂しいものですわね……けれど、盗賊たちの拠点でもなさそうですから
偶然に感謝しないといけませんわ。少しですが非常食を持ち出せましたし、今夜は此処で休みましょう。
(砦は以前に放棄されたものらしく無人ではあるが荒らされてもいない状態であったために、一晩の宿として使う事として)
(砦の内部を軽く探索を済ませてからクイルと二人で質素な夕食を取ると、クイルの耳元へと唇を寄せる)
……少し休んだら私の寝室へと来てくれるかしら、私のクイル。
(二人きりの状況でわざわざする必要などないはずの耳打ちで囁きかけるその声色は)
(クイルに今まで聞かせた事のない、甘く艶めかしい響きのものだった)
(そして、少ししてからクイルが侯爵夫人の寝室として使う事とした貴人用の寝室に赴くと……)
待っていたわ、クイル。今夜は二人同じ場所で眠りに就きましょう。
別々の場所で寝るとなると、万が一の際に遅れが出てしまうかもしれませんものね……♥
(貞淑で知られる侯爵夫人にして高い実力を持つ騎士としてその名を知られている自分の恰好は)
(装飾を施された白銀の鎧姿ではなく、貴人用の衣装室に残されていた妖艶なベビードール姿で)
ふふっ……♥
(僅かに潤んだ瞳の欲情を感じさせる視線でクイルを見つめながら)
(肉感的な赤に塗られた唇を、かすかに舌先で舐めた)
【ちょっと強引な展開ですが、書き出しをさせてもらいました】
【今夜は25時少し前までで、次回は金曜以降からでお願いします】
【こちらは金曜から日曜まで、21時以降に待機可能です】
-
>>445
…そう、ですね…。僕もロザンナ様と一緒で、心強いです。
(賊の奇襲を受け、味方は散り散り、同僚の騎士に負傷したり死亡した者がいやしないかと不安に駆られるが、ロザンナ夫人の言葉が勇気をくれ、自身を奮い立たせる)
(上官である彼女が前を歩くのに随伴し、周囲を警戒する)
…大丈夫です。他の皆と合流するまでは、僕が命に代えても夫人をお守りします…。
(暗い森の中、賊たちがまだ此方の様子をうかがっているかもしれない、自分はともかく、想いを寄せる夫人には傷一つつけまいと固く決意を口にする)
(それは愛する人の前で、自身を強く見せ、また不安を悟らせてしまわないようにした強がりで)
(我ながらクサイことを言ってしまったと照れくさくなって夫人の方に視線を向けると、前を見つめるその横顔の美しさに息を呑む)
(彼女についていけば大丈夫だと、ある種信仰めいた思考にさせるほど、夫人の美貌は気高さと正しさをたたえていた)
…!…はい…。
(美貌に見惚れていると、夫人に制止されて足を止める)
(正面に見える砦は古く、今はその機能を果たしていないようだが…屋根のあるところで休めるなら、合流までの仮宿としては申し分ない)
(偵察を買って出る夫人に代わって自分がと提案しようとしたが、彼女より武力で劣る自分が先に賊と相対しては、無駄な犠牲を増やしてしまう、どころか、人質にでもなれば優しい夫人が自分を助けるために犠牲になってしまうかもと思うと、ぐっと堪えて)
(それでも、夫人が偵察から戻るまでは気が気でない時間を過ごした)
…運が良かったですね…僕たち。
きっと、ロザンナ様の人徳ですね……っ…!
(無人砦での食事の最中、本心からそう口にしたところで、夫人の顔が近づいてきて…)
(二人きりのはずだというのに、内緒話をするみたいに耳元で囁かれるとその甘い声色に身震いして)
( 胸中をよぎる邪な気持ちについ、周囲に人がいないかを確認してしまう)
…は、はい…。
(熱くなった耳を指で触りながら、かろうじてそう返事をする)
(休む部屋を割り当てるとき、本当は夫人は心細く、一人になりたくなかったのだろうか?あるいは夫人は二人で訓練をつけてくれいるときも、時折隙を見せるときがあったが、自分と同じ気持ちでいてくれているのだろうか)
(いや、貞淑で知られる夫人に限って、そのようなことはない…そんな夫人に世話になりながら、邪な想いを向けるなど自分は…)
(と一人悶々として)
…夫人、失礼します。
(あまり待たせてはいけないと、荷物の整理を終え、鎧を脱ぐと夫人の寝室へ…)
(中から返事があると、部屋へとはいる)
(そこに居た夫人は、普段の貞淑で凜然とした姿でなく、扇情的な肢体がベビードールで強調され、唇は妖艶な赤、瞳は潤み、その美しさを際立たせていて)
…ろ、ロザンナ様…?…そ、そのような格好は…。僕だって男です…それに、ロザンナ様は既婚者ですし…。
(直視しないよう、視線をそらす)
(夫人にまさか特別な感情などなく、ただ心細いだけだと言い聞かせる)
ぁ、安心してください。僕もこの部屋にいて、番をしてます。夫人の身は守ります。
(このような格好で寝ていて賊に遭えばどんな目にあうか…想像すると下半身に血が滾るのを不謹慎だと自分を戒め)
(同じベッドで休むという邪な想像を否定して、あくまで部下として警護すると意思を示す)
【書き出しありがとうございます】
【まだ理性で堪えてる感じにしましたので、もう一押ししてもらえたら…!】
【では何もなければ次回は金曜日また同じくらいの時間からでお願い致します】
-
【クイルさん、お疲れさまでした】
【次のレスは25時を過ぎてしまいそうなので、今夜はここで凍結をお願いします】
【次回は金曜日の21時半からで問題ありません】
【今夜と同様、伝言板で待ち合わせましょう】
【自分の書き出しを見直してましたが、砦に移動するまでの話は軽く流してもっと誘惑した方が良かったかもしれません】
【書き出しであまり誘惑できなかった分、次のレスからしっかり誘惑していこうと思いますので】
【こちらがボロを出してしまう前にあっさり色香に堕ちてくださると助かります】
【こちらは今夜はここで落ちます。今夜はありがとうございましたクイルさん】
【また金曜日もよろしくお願いしますね】
【スレをお返しします】
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>>447
【わかりました、お疲れ様でした】
【また金曜日を楽しみにしています】
【お休みなさいませ】
【お邪魔しました、以下空室です】
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【クイルさんとスレをお借りします】
【改めましてこんばんは。よろしくお願いしますね】
【これからレス書きになるので、お待たせしてしまいます。すみません】
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>>449
【改めて宜しくお願いします】
はい、お返事を待たせていただきます。
-
>>446
いえ、クイルの身に何かあったら大変ですわ。ここは私が調べてまいります。
……ふふ、私なら、賊如きが幾ら居ようとも蹴散らしてみせますわ。
クイルは森に身を潜めて、私が戻ってくるまでの間の見張りをしていてくださいませ。
(代わりに偵察に出ることを申し出てきたクイルをやんわりと押し留めると、彼の代わりに人気のない砦へと侵入し)
どの部屋も荒らされてはいない代わりに、生活の痕跡もない……どうやら、賊の隠れ家ではないようですね。
ここなら一宿の場にちょうど良さそうだわ……まあっ、こんなモノが残っているなんて……♥
(剣を片手に砦の中を一人で探索していたが、最近誰かが訪れた痕跡はなく)
(外で見張りをしているはずのクイルの元へと戻ろうとしたが、貴婦人の衣裳を収納していた一室で)
(砦を放棄した際に置き去りにされたランジェリー類を発見すると、妖艶な笑みを浮かべて)
ちょうど良いですわね……ここで食べてしまいましょう♥
(自分を慕う少年の前では決して見せない、貪欲な淫婦の貌を覗かせながら呟き)
(何事もなかったかのように凛々しい貴婦人の顔へと戻ると、クイルの元へと戻っていった)
クイルがこうして私と一緒にいてくれるのは助かりますけれど、他の見習い騎士達が心配ですわね。
賊に見つかる事なく、皆安全な場所へと戻れていればよいのですが……。
(夕飯の際にも話題に出るのは混乱の中で散り散りとなってしまった他の騎士や見習い騎士達の事だが)
ふふ、あの人が付いているのですから、大丈夫ね。
きっと今ごろ、私とクイルを探してくれているはずですわ。
(自信たっぷりの口調でそう断言してクイルの不安を和らげると、燻製肉を口に運ぶ)
『ふふ、そんなに狼狽えて……可愛いですわね、私のクイル♥』
(甘くねっとりとした蜂蜜のような声色と囁きの後で耳へと吹き込んだ火照った吐息だけで)
(この砦には二人だけしかいないのに辺りを見回す少年の姿を可愛らしく感じると)
(前もって貴人用の寝室へと運び込んでおいたランジェリーへと着替えて)
いいですわよ、クイル……入ってきなさい。
どうかしら、この砦の衣裳部屋から見つけたものなのですけれど……似合っているかしら?
私の肌着は、戦闘で汗をたっぷりと吸ってしまいましたものね……♥
(混戦の中でクイルを守るために賊たちと戦った事を口実に着替えたそれは)
(薄く透けたレースの黒布で作られた、臍と下腹そして豊かな胸の谷間と股間の黒布をさらけ出すデザインのベビードールで)
(少年にその煽情的な姿を進んで見せつけるかのように部屋の中心に立っていた)
ふふっ、あの人は今ここには居ませんわ。それとも、私のこの姿を見たくはないのかしら?
こんな格好で落胆させてしまいましたの?年増女の下着姿など見たくはありませんの?
……こっちを見てくださいませ、クイル♥
(同衾を拒否し寝ずの番を提案するクイルにくすくすと笑いながらも、目を逸らさず自分を見るよう促す)
(元々大きなクイルのち×ぽが軽く充血しただけでズボンを大きく盛り上げてしまっているのに気付くと)
(一か月ほど前に見た、あの刺激的な光景を脳裏に思い浮かべて興奮に背筋が震えた)
あなたが騎士として私を慕ってくれていた事は、そして女として私を慕ってくれていた事は、良く知っていますわ。
私が稽古をつける度にあなたが強くなっていきその才能を開花させていくのを間近で見る事ができるのは、とても嬉しい事でした。
そして……
(目を閉じたまま優しくも凛々しい表情を浮かべ、ただひたむきに騎士としての修行に励むクイルの姿を脳裏に思い浮かべ)
(そしてしばらくの間、瞳と口を閉ざしていたが……ゆっくりと目を開き)
……あなたが稽古の後、私を思い浮かべながら自分を慰めているのを間近で見る事ができたのは、とても嬉しい事でした♥
(一か月ほど前に見た、あの刺激的な光景……稽古が終わった後の道場で、自分の名を呼びながら皮被りのち×ぽを握って激しく扱き)
(一度射精してもそのまま自慰を繰り返しているクイルの姿を思い浮かべると、下腹が火照ってくる)
ごめんなさいクイル、覗こうとして覗いたわけではありませんの……けれど、とても素敵でしたわ。
あの後、脳裏に焼き付いたクイルの自慰を思い浮かべながら、私も自慰してしまう程に……。
(そして、自分を慕う14歳の少年のオナニーを思い浮かべながら自分もオナニーに耽ってしまった事を告白して)
今、この砦にはクイルと私の二人だけしかおりません。
つまり、どのような事をしようとも私たちが何も言わなければ、周囲にそれを知られる事はありませんわ……。
(クイルに向けて一歩ずつ歩み寄っていき、手を伸ばせば触れ合える距離にまで近づくと足を止めて)
(少年の腕を取ると自分の胸へとその手のひらを近づけさせていき)
あの人の事は、今は忘れなさい。ねえ、私を抱いてみたくないかしら、私のクイル……♥
(やや垂れ気味とはいえクイルと同年代の少女たちよりもはるかに大きな乳房を、クイルの掌にベビードール越しに触れさせると)
(稽古の度に少年が耳にしてきた、しかし初めて少年が耳にする、官能的な声色で訊ねた)
【大変お待たせしました……誘惑のシーンをどうしようか悩みに悩んで、遅くなってしまいました……】
【結局こんな強引になってしまって、すみません】
【明日が休日出勤になったため、今夜は25時少し前まででお願いします】
【次回ですが明日と明後日の21時以降が空いていますし来週以降でも大丈夫なはずです】
-
>>451
(夫人の言う通り、汗ばんだ肌着を着て身体を冷やしてしまっては、体調を崩しかねない)
(そうなれば、このような場所ではまともに治療も出来ずに共倒れの可能性もあるのだから、着替えているのは何も変なことではない)
…いえ、とてもお似合いです…。
夫人は、綺麗です…
(夫人はこちらの内心を見透かしているのか、事実目を逸らしたフリをしても、チラチラとあられもない下着姿を盗み見てしまっていて)
(彼女の言葉に応えるのは、まるで秘めていた想いを吐露させられているようで、促されるままに夫人へと視線を向けると、その妖艶な姿にぞくぞくと身震いする)
(半身は血が集まり、むくむくと身を起こしてズボン越しに主張して、それを隠そうと少し身を反らして)
…っ、な……ぇっ…!?…
(ロザンナ夫人の告白に、かぁっと赤面し、目を見開いて夫人の顔を見つめる)
(憧れの夫人に、彼女自身を想って自慰に耽っていたところを見られてしまったと告白されて羞恥に悶えたいのを堪え)
(いつ、見られていたのかと思案する)
(訓練中、普段より薄着の夫人の汗ばんだ身体、甘い香り、身体を動かして紅潮した頬を目の当たりにして我慢できなくなり)
(夫人の名を呼びながら、何度も自慰に老けっていたのを夫人は知っていて、しかも彼女も自慰を…)
…そんな、それでは…
(思わず彼女の身体へ手を伸ばしそうになる)
(股間は彼女の告白を受けて隠しきれないほど膨らんでいて)
(貞淑で知られる彼女だが、それ以上にこうした悪趣味な冗談でかどわかすような人でないと、日々の彼女から信頼できて)
…夫人、…ロザンナ様…。
(故に夫人の言葉は甘い毒のように脳を侵して)
(彼女の言葉を拒む道理など、もう思いつけないでいて)
(夫人の手に導かれるまま、掌は黒い下着に包まれた豊かな乳房へ向かって)
…私…いや、僕は…夫人のことが…。
(その掌が乳房に触れるか否か、夫人の唇に唇を重ねる)
(やり方はわからないが、知る限りの知識で唇を食み、少年とはいえ小さくない掌でも収まりきらない豊満な乳房を揉みしだく)
【遅くなってしまいました、すみません】
【25時前まで、承知しました】
-
【お疲れさまでした、クイルさん】
【ここから次のレスを入れるのは無理なので、凍結でお願いします】
【書いた通り、土曜日曜と月曜以降、21時からこちらは空けられますが】
【クイルさんの予定はどうでしょうか】
-
>>453
【続きは日曜夜でいかがでしょうか?】
【私の方も21時から来れると思います】
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>>454
【では、日曜の21時からでよろしくお願いします】
【今夜はこんな遅くまでありがとうございました。また日曜日もお願いします】
【楽しかったです、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
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>>455
【こちらも楽しかったです、お休みなさい】
【また日曜日に】
【以下空室です】
-
お借りします。
-
【スレをお借りします】
>>457
【改めてこんばんは、では今夜もよろしくお願いします】
【レスがまだ完成していないので、お待ちください】
-
>>458
【宜しくお願い致します】
【はい、夫人のレスを待たせていただきます】
-
>>452
あの時は驚きましたわ……一度果ててもそのまま自分を慰め続けて、また果てるあなたの姿に……
それに、人の妻である私に想いを寄せて、私の名を呼ぶあなたの姿に……♥
(クイルを責める訳でも軽蔑する訳でもなく、ただ優しく囁き)
私も、あなたの事を想って自分を慰め、一度果ててもまた自分を慰めて……
ふふっ、果てすぎて気を失うかと思いましたわ♥
今は、あの人の事は忘れて……ロザンナ様、と呼びなさい。
(尊敬と理性で自分を見つめる澄んだ瞳ではなく肉欲と愛欲に潤んだ瞳で自分を見つめてくるクイルに)
(彼が自らの手の内へ堕ちた事を確信すると、緩慢に近づいてくる少年の掌を乳房へと触れさせる)
(指が薄い布地越しに乳肉へと食い込んで形を歪ませた)
んっ……はぁ……あぁ……どうかしら、クイル……あなたがずっと触りたいと思っていた、私のおっぱいよ……
好きに触って、揉んでみなさい……んふ、っ……んぅっ……あは、っ……♥
(ちゅっ、ちゅっ、くちゅっ……ぎこちなくキスしてきたクイルの唇を自分から吸っていき)
(敬愛のためではなく情欲のためのキスの仕方をクイルに教えながら、乳肉に食い込む指に身をよじる)
(ベビードールの内側で乳房をまさぐられる度に、乳首がその体積と硬さを増していった)
ふうっ……ふぅ……んん、っ……あ、っ……♥
(少しの間、クイルのやりたいように自分の身を委ねていき初々しい愛撫に体を火照らせていたが)
うふふ、大人のキス……教えてさしあげますわね……あんっ……ふうぅ、っ……♥
(くちゅっ♥くちゅ♥くちゅ♥……煽情的な赤い色をした唇の隙間から伸ばした舌で)
(クイルの薄い色をした唇をこじ開けて少年の口内をかき回し、歯茎をその舌先で擦りあげていく)
それに、ち×ぽも……もう、こんなにカチカチになって、ズボンを突き破りそうなくらいに勃起してますわ♥
今日はオナニーする暇もありませんでしたものね……我慢できなかったら、漏らしてしまっても構いませんわよ♥
(細い手をクイルの股間へと伸ばすと、その形が浮かび上がってしまう程に勃起しているち×ぽへと)
(ズボンの上から指先で触れると根元から先端へと滑らせていき、先端にまでたどり着くとその先端を優しく穿ってから)
(指先を離してまた根元へと触れ、根元から先端へと滑らせ先端を穿るというのを幾度か繰り返した)
……あ……はぁ……うふ……うふふっ……♥
(ようやく唇と唇を離すと、少年とのキスだけで興奮してしまった事を示すかのようにうっとりとした表情で)
(潤んだ瞳でクイルの顔を見つめながら太股を擦り合わせると、少年の肌着へと手を伸ばしていく)
逞しく、鍛えられていますわね……素敵な、裸ですわ……。
(クイルの肌着を脱がして14歳の少年としては鍛えられている胸板をさらけ出すと、情欲でかすれた声で囁いて)
(後は自分は手出しせずに、クイル自身で下半身の下着を脱がすように促して)
まあ……あの時も驚きましたけれど、やはりこうしてもう一度見ても、驚かされますわね……
こんなに太くて長いのに、包茎だなんて……うふふ♥あの人のよりも、素敵ですわ♥
(クイルが裸になってち×ぽを露出するとあえて口に出して称賛するのは、クイルを必要以上に恥ずかしがらせないと同時に)
(クイルに雄としての自信を持たせ淫らな願望を出しやすくするためであった)
さあ、ここに座って……。
(クイルをベッドの縁に座らせると、自分はその開いた脚の間に跪き白い指を熱くて硬い肉の棒へと絡ませていき)
(皮が剥けない程度にその表面を擦りながら、クイルの顔を見上げる)
【前回はレスが長すぎたので、少し短めにしてみました】
【今夜も、25時少し前まででお願いします】
-
>>460
夫人…。
…夫人がそんな…
(自分の自慰を覗き見てしまったという夫人が次に告白するのは、彼女も同じように自慰に耽り、それも一度や二度ではないと聞かされ、目を見開く)
(美しく貞淑、そして潔癖と思っていた彼女も性に強く関心を持っていたと知って心臓が強く脈打つ)
(気を失うほど自慰をするとは、どれほどの性欲なのだろう)
ロザンナ、様…
(夫のことは忘れて、と夫人の言葉に偽りなく、乳房に触れ、揉みしだくのはのを彼女は拒みはしなかった)
(高級そうな滑らかな手触りの薄い生地、それに包まれた豊かな乳房の感触は手を離すことは考えたくなくなるほどで)
(日頃からこの双丘に熱い視線を送り、こそこそと自慰のおかずにしてしまっていたことを夫人に見透かされていたと知ると、かぁっと熱くなり、胸が高鳴る)
…っ…!
…ちゅ…ぅう…
(ぎこちなく唇を交わらせていると、ロザンナ様の舌が割り入ってきて)
(口内、歯列を淫らに躍る舌が愛撫すると、大人の女性の性技に身悶えし、見様見真似で彼女の口内を舌で愛撫し返す)
(キスだけで下半身は漲り、先端からは我慢汁が漏れてしまうほどのそこへ、彼女の指が触れて撫で回されると、自分でするのとは違う快感にすぐに果ててしまいそうで)
(少しでも快感に堪えようと、腰が引けてしまう)
…ロザンナ様…僕、ロザンナ様のことがずっと…。
(時間があれば夫人を思って自慰に明け暮れていた、そんな憧れの人とキスをし、肌を合わせられそうともなれば目が潤む)
(唇を重ねた彼女の瞳も濡れ、いやらしく憂いを帯びて)
(夫人に導かれるまま肌着を脱いでいく上半身を晒すと、全て脱がされるではなく下の衣服は残され、夫人に脱がせて欲しいとも思うが)
(彼女の視線に促され、下着を脱ぐと、腹部につきそうなほど固く勃起してそり立つ肉棒をさらけ出して)
(うっとりとした夫人の視線に晒されるペニスは、視線を感じてピクピクと脈打ち、我慢汁を滲ませる)
…そんな、こと…。
(コンプレックスの包茎を彼女は受け入れてくれ、その上自身の夫よりも立派だと肯定してくれて悦びに震える)
(自分のペニスが夫人好みなら、何度も妄想した彼女との性交が実現するのかと期待が膨らむ)
…はい、ロザンナ様…。
…っ、ぁ、そんな…ロザンナ様…
(促され、ベッドに腰掛けると、夫人がその脚の間に跪く)
(美しい貞淑な人妻の手が肉棒に触れ、優しく擦られるとすでに期待に膨らんだペニスは我慢の限界で)
(夫人の手の中で、ペニスはビクビクと脈打ち、吐精してしまう)
(白濁とした液体が勢いよく噴き出す)
【宜しくお願いします】
-
>>461
自信を持ちなさい、クイル♥
(14歳でありながらも夫のそれどころか成人男性の平均を大きく上回る大きさを持っているが)
(先端まで皮に包まれた皮余りというアンバランスなち×ぽを目の前にして)
(下腹が火照ってしまうのを抑えられなかった)
こんなに太くて硬いのに、敏感なのね……やはり、包茎だからかしら♥
うふふ……でも、びんかんなち×ぽは嫌いではありませんわ♥
(自分以外の指が少し触れただけでも脈打つ敏感なクイルのち×ぽを優しくからかいながらも)
(その熱く滾る血に満たされた肉の棒の触り心地を楽しんでいたが……)
あっ……思った以上に敏感でしたわね。でも、仕方がありませんわ。
初めて他人に扱かれたのですもの、すぐに射精してしまうのも当然の事……。
(クイル自身の指で扱くよりも繊細な貴婦人の指で扱かれ、濃厚な精を白いマグマのように噴き出したち×ぽに)
(ほんの一瞬だけ目を丸くしてしまうが、すぐに意に反する射精をしてしまった少年を慰めて)
でも、こうして間近で見るとクイルのザー汁はとても濃くて、粘り気も強くて……
こんなものをお×んこの中に出されてしまったら、一発で孕んでしまうかもしれませんわね……♥
(指に絡みついた精液を確かめその濃さに目を見張りながら、貞淑な人妻とは思えない卑猥な単語を用いて)
(指にへばり付く白濁を舌先で舐め、口内に広がる味に恍惚とする)
ふふ、ただ濃いだけでなく、味もきついですわ♥
これだけ射精したなら、十分ですわね……さ、皮を剥いてさしあげますわねクイル。
少し痛いかもしれませんけれど、我慢してくださいませ……♥
(クイルが暴発したザーメンが皮の間に入り込み潤滑剤代わりになっている事を確認すると)
(包皮を剥く事を宣言するが、淫乱だが優しい性格の貴婦人として、少年にとって一生の思い出になるそれを)
(指で済ませてしまうような味気のない剥き方をするつもりはなく……)
はあぁ……ああっ……ん……んふぅ……っっ♥
(射精してもまだまだ硬いままのち×ぽへと顔を近づけていくと口を大きく開いて)
(赤く塗られた唇をち×ぽへと被せていくかのようにその先端を咥えると)
(そのまま唇の内側へとち×ぽの先端を導いていき、唇を使ってクイルの包皮を剥いてしまう)
んっ……んん……んふっ……ふぅ……んふふっ♥
(くぷっ♥くぷっ♥くぷくぷっ♥……水音を立てながら剥けたばかりの亀頭に唇を這わせ)
(悩ましげな声を漏らして舌を使い、どうしてもカリ首に残ってしまうチンカスを舐め取ると)
(先端をしゃぶりながら茎の根元を指で摘まみやんわりと扱いていく)
【こちらは、今夜はこのレスが最後になります】
【クイルさんは次のレスを25時までに書けそうでしょうか?】
【無理そうなら、ここで凍結で……こちらは月曜から木曜まで、21時から空けられます】
【ただ、もしかしたら金曜と日曜夜は空けられないかもしれません】
-
>>462
【すみません、大事を取って今夜はここまでとしてください】
【次は間が空いてしまうのですが、水曜の夜21時以降でいかがでしょうか?】
【続きのレスはその時までに用意してきます】
-
>>463
【ここで凍結ですね。水曜21時からで大丈夫ですよ】
【レスを用意していただけると嬉しいのは確かですけれど、無理はなさらないでください】
【それでは、明後日にまたお逢いしましょう。ありがとうございましたクイルさん】
【楽しいレスを感謝します。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
>>464
【今夜もありがとうございました】
【また水曜にお願いします】
【お休みなさい、以下空室です】
-
【クイルさんとのロールに、スレをお借りします】
-
>>466
【移動先ありがとうございます】
【早々にすみません、続きのレスを書いてきましたので、投下します】
…あぁ…っ…!…はぁぁ…っ…
(両の掌をぎゅぅっと握りしめ、喘ぎ声と共に深く息を吐く)
(経験したことのないほど強い快感に襲われ、体調が悪いように身震いして、皮を被った肉棒の先、少し覗いた鈴口からは濃い精液が溢れ出て最愛の人の手に絡みついて怪我していく)
…はぁー…はぁ……はぁ…
(脳が痺れるほどの快感を超えると、息を整えつつ腰が砕けて座り込んでしまいそうになるのをこらえる)
(夫人の手でイカされてしまった幸福感、羞恥、何より自分の出したものをうっとりと舐める彼女の姿に尚興奮して)
(全身の肌はほんのり赤くなり、瞳には涙を溜めて、乳首も固く勃起して)
ロザンナ様の…おま×こに…
(考えただけで、興奮してペニスは脈打ち、尿道に残る精液がまた少し溢れてくる)
(そんなことはきっと許されないが、それはどれほど幸福で気持ちいい行為なのだろうと、夫人に覆いかぶさり、腰を振って犯す姿を想像してしまう)
か、皮を…
(以前試したことはあったが、痛みに負けて断念したその行為を夫人が手伝ってくれるという)
(それは気恥ずかしく、しかしいつも導いてくれていた彼女に委ねられるならこの上なく安心で)
(彼女の自身に満ちた態度は、他の男性の包茎も、もしかすると旦那様も包茎だったりしたのだろうかと、不敬なことを考えたりして)
…はい、ロザンナ様に、剥いてほしいです…ロザンナ様に男にしてもらいたいです…
(ならば自分も彼女の手によって男にしてもらいたいと、嫉妬にも似た感情から懇願して)
…ロザンナ様、そんな…口でなんて…
(美しく清廉な彼女の唇がペニスに触れて、赤く彩られた妖艶な輪がペニスを包むと、皮を捕らえ、ゆっくりと押しやられていく)
(口内の濡れた暖かな感触に快感と、安心感のようなものに包まれる)
(濡れた感触でいくらか和らいでいても、疼痛と、射精したばかりで敏感なそこへの強い刺激に内股になり腰が引けて)
(それでも夫人の唇は止まらず、やがて皮に隠されていた、太い竿より、さらに一回り太いカリ首が顕に)
…っ、あぁ…っ、夫人…駄目です、まだ敏感で…そんな…
(亀頭、カリが彼女の口内、舌で丹念に愛撫され、漏れる彼女の息遣い、水音はいやらしく、脳まで犯されそうで)
(あまりの快感に総毛立って身悶えしていると、とどめと言わんばかりに夫人の手が陰茎に触れて)
(優しく扱かれると、射精したばかりというのに射精感が込み上げてきて)
…駄目です、夫人…このままだと、お口に、出ちゃいます……っ…
(愛する人の口を汚してしまわぬよう、堪らえようとして)
【今夜も宜しくお願い致します】
-
>>467
んふ……私と交わる事を……夫のいる人妻であるこの私と交わる事を……
それも、自分よりも身分が上の人妻であるこの私と交わる事を思い浮かべながら
この包茎ち×ぽを扱いていましたのね、私のクイル♥
(決して許されない不貞の交わりを思い浮かべるクイルのち×ぽを握りしめたまま)
(絡ませた指で小刻みに茎を擦りあげ尿道から残り汁を搾り取りながら囁き)
はっきり言えましたわね、クイル……さ、少し痛いかもしれませんけれど我慢しなさい……
(普段の清楚さを感じさせる薄い色とは違う、官能的な濃い赤で彩られた唇で肉の茎の先端を捉えると)
(鋭い痛みとその数倍の快感をクイルへと与えながらザーメンで緩んだ包皮を捲りあげていき)
これで、ち×ぽの皮が剥けましたわよ。うふふ、亀頭が今にも破裂しそうなくらいに膨れ上がっていて……
とっても立派なち×ぽですわ、私のクイル……あの人のよりも、素敵……♥
(皮が剥けたち×ぽを口で褒めるだけでなく、茎へと頬を擦り付けながら夫以上だと称賛する事で)
(美しい雌を自分のモノにしてしまいたいという、雄としての本能をクイルへと植え付けていき)
これは、おま×こに挿入させてあげる前に一度口でしてあげた方が良さそうですわ……
挿入した途端に射精してしまったら、興醒めですものね♥
ふうっ……ふうっ……んふっ……ふう……ん……っ♥
(頬張った亀頭を吸い、口内で飴玉のように舌で転がし、唇で擦り上げ)
(ねっとりとした水音で聴覚までも快感で犯していく)
んん……ふうっ……ん、っ……ううん、っ……
(茎に絡ませた指は的確にクイルのち×ぽの感じやすい場所を扱きあげ)
構いませんわ……私の、口の中に♥私の口の中にザーメンを射精しなさい♥
うふふっ、クイルの濃いザーメン、一滴残らず飲み干してさしあげますわ……
気持ち良過ぎるのなら、二度目を、いいえ、三度目をそのまま射精しても構いませんわよ♥
(ち×ぽを脈打たせながらも、高貴な人を穢すまいと必死になって堪えるクイルの顔を見上げると)
(甘えるように、少年が心の奥に秘めている淫らな願望を解き放つように唆すように囁きかける)
憧れの貴婦人に、自分の白濁を、自分のち×ぽから吐き出された子種汁を飲ませる……
きっと、自分より身分が上の侯爵夫人を自分のモノにした征服感を味わえるに違いませんわ、クイル♥
(クイルを唆しながらも濃厚なザーメンの味を頭の中で想像し、舌なめずりすると)
(再びち×ぽを口に含み、今度は根元まで一気に咥えこんでいった)
ん……っ……ほおぉっ……んう、っ……んっ、んっ、んぅっ……あはぁ……ん♥
(じゅぶっ♥じゅぶっ♥じゅぶじゅぶじゅぶじゅぶぶっ♥……)
(頭を引いてカリまで唇を擦りあげたかと思うと、今度は一気に頭を埋め根元まで唇で扱きあげて)
(クイルの敏感なち×ぽ全体を唇を使い奉仕していき)
んふ……んふふっ……んんぅ、っ……♥
(ころころ……ころっ……ころっ……)
(絶え間なく精子を作り上げている睾丸を陰嚢越しに手で包み込み、指で転がし)
あ、んっ……ふぁ……ふぅ……ん……あは……っ♥
(反対の手は、自らの股間をショーツの上から陰部の割れ目に沿って擦りあげて)
(唇の隙間から切なそうな喘ぎ声を漏らしていく)
んぅ……んっ……ううん、っ……出して……出しなさい……っ……私の、口の中に……っ……
クイルのドロドロザーメン、私の高貴な唇の中に……射精してちょうだい、っ♥
(じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ♥……クイルの太いち×ぽを根元まで咥え)
(喉まで使って全体を粘膜で包み込み擦りあげ、喉を鳴らして淫技に耽るその姿は)
(凛々しき正義の女神とはかけ離れた、艶めかしき淫楽の女神と呼ぶに相応しく)
んんん、っ……♥
(仕上げ、とばかりに口内で亀頭に舌を絡ませ、頬を窄め一気に亀頭全体を吸引した)
【こちらこそ、今夜もよろしくお願いします】
-
>>468
(夫人の手、もとい唇によってコンプレックスの包茎だったペニスが皮を剥かれ)
(彼女の夫のものと比べ、褒められると彼女の目論見通りに雄の本能が刺激されて、彼女を自らのペニスで犯し、中に射精して満足させたいと、自分のモノにしたいと思わされ)
(カリ高の亀頭は赤く充血し、血管の這う竿は一際力強く勃起する)
(夫人の口に出して汚してしまうのを避けたいと、射精を堪らえようとするが)
(ロザンナ夫人の口淫で発する水音がいやらしく聴覚を犯す)
…ロザンナ、様…そんな…ロザンナ様の口を汚すなんて…
(堪らえようとしても、彼女の言葉は射精を受け入れようと挑発して)
…ごくり…
(夫人の言葉に、生唾を飲む)
(愛する人の、女神のごとく美しく自分より身分が上の女性の口内を自分の精液が犯す)
(それはどれほど征服欲が満たされる行為だろうかと興奮する)
…っ…ぁ…ぁあ…っ…ロザンナ様…!…
駄目です、そんな…もう…!
(トドメとばかりに口淫が一際激しくなる)
(性行為の経験はないが、さらに未知の夫人の性技に責められ、我慢の限界と身震いして)
(苦しそうな、それでいて淫靡な声を漏らしながら肉棒は唇に、舌に責められると腰が抜けそうなほどで)
…っ…〜〜〜……!…はぁ…っ…!…
(吸い立てられ、我慢も限界に達すると、深く息を吐いて)
(愛する人の口内を汚す背徳感と、征服感に苛まれながら、ペニスはビクビクと強く脈打ち、二回目というのに濃い精液を夫人の口内に溢れさせる)
-
>>469
私は構いませんわよ、クイル……あなたのオナニーを覗き見たあの時から、
あなたのザーメンを口で受け止めたいと、私はずっと思っていましたもの。
それとも、クイルは嫌かしら?私の口などでは、クイルの若いち×ぽは満足できませんの?
(高貴な憧れの女性の唇を穢す事を躊躇するクイルとは対照的に、むしろ楽しそうな表情で)
(手首だけでち×ぽを扱きながらクイルの顔を見上げて、またち×ぽを咥える)
んんうぅぅ……っ♥んうっ……んふっ……ふうぅ……ん、っ!
(口内でち×ぽの茎が膨張した次の瞬間、口内へとザーメンが流れ込んできて)
(目を見開きながら口内を満たしてくる粘っこい白濁を喉を鳴らして飲み込んでいく)
んう……んふっ……濃いぃ……あの人の薄いのと、比べ物にならない位よ……♥
くふぅっ……んう、ん……うううっ……もっと、もっと射精して……♥
(ごきゅっ、ごきゅっ、ごきゅっ……喉に張り付きそうなザーメンを飲み干し)
(口内に広がる濃厚な雄の味に恍惚としながら、ぬれた膣内を指で掻き回す)
んふぅ……っ……んはあぁ……ん♥
(ザーメンを味わいながら絶頂に達し、身を震わせる。身震いと唇の端から漏れる甘い喘ぎ)
(そして顔を見上げる濡れた視線とで、クイルにも淫らな貴婦人のアクメを知らせて)
んふ……いっぱい射精しましたね、クイル。あなたのザーメンで口の中をドロドロにしながら
私もイってしまいました……うふふ、童貞ち×ぽなのにフェラだけで女をイカせるなんて、
クイルには素質がありそうですわ……♥
(ようやく射精が終わると、唇からまだまだ硬いち×ぽを引き抜きクイルの顔を見上げながらクイルを称賛する)
(その官能的な声色は妙に不明瞭になっているが……)
んう……ん……はぁ、っ……♥
(クイルの顔を見上げたまま口を大きく広げると口の中にはオナニーで射精したそれよりはるかに濃い)
(クイルのザーメンがたっぷりと溜まっていて、クイルに貴婦人の声がくぐもっていた理由を教えてから)
(口を閉じると口内のザーメンを転がして味わってから一息で飲み込む)
どうですか、クイル……私に自分のち×ぽから射精されたザーメンを飲ませた気分は……
もし、また私にザーメンを飲ませたくなったら好きな時に言いなさい。
クイルのザーメンならいつでも飲んでさしあげますわ♥
(クイルにそう言い付ける時だけは訓練場で稽古をつける師としての片鱗を感じさせるが)
(すぐに淫らな貴婦人の顔へと戻ると、ザーメンまみれのち×ぽを見つめて)
うふふ、ち×ぽが汚れてしまいましたわね……すぐに、清めてあげませんと……
んふ……ふふっ……ふう、っ……ん、んっ……♥
(ぺろっ、ぺろっ、ぺろっ……ちゅぷっ♥ちゅぷっ……♥)
(そのまま茎にこびりついた白濁を舌で舐め取り、そして亀頭を咥えて尿道に残っていた分を吸い取り)
(身分も年齢も自分より下のはずの見習い騎士に奉仕を行っていく)
ふぅ……あなたばかり裸というのも不公平ですわね、私のクイル。
私も、脱いでしまいましょう……ふふっ♥
(ベビードールの紐を緩め、小さな音を立てて床へと脱ぎ捨てると)
(引き締まった腰と、そして大きく形も良い乳房が透けた布越しではなく直接クイルの視線に晒される)
んっ……あなたの想像の中の私の裸と、現実の私の裸、どちらが素敵かしら。
興奮を抑えきれないのなら、ち×ぽを扱いてしまっても構いませんよ、私のクイル♥
(暗に『現実の私の裸の方が素敵なら、ち×ぽを扱きなさい』と命じるが、ショーツは脱ごうとせず)
(挑発的な視線をクイルに向けながらただ黙っているだけで)
……ここは、あなたが自分の手で、脱がしなさい。
(ショーツはクイルが脱がすように命じて、クイルが自分の前に屈みこみショーツに手をかけると)
(クイルが脱がしやすいように脚を片方ずつ動かしていき……お×んこを、露出させた)
これが女のおま×こよ、クイル……さあ、まずは優しく撫でてみなさい……♥
(陰唇の厚い女陰は既に濡れて汁が太股へと垂れており、クイルがオナニーの度に挿入したいと願っていた)
(本来は夫以外が挿入してはならない禁断の人妻のおま×こを、好きにするよう促した)
【お待たせしました。クイルさんの次のレスを待つのは時間の関係上無理なので、ここで凍結でお願いします】
【私は、木曜日の21時から空きます。金曜日はちょっと微妙……】
-
>>470
【ではまたレスを用意して、再会のときに投下しますね】
【木曜日夜大丈夫です、私の方も金曜が怪しいので】
-
>>471
【では、今日の21時からでお願いします】
【もしかしたら、こちらは土曜の夜も駄目になるかもしれません】
【もし何かあったら連絡しますね】
【それでは、今夜はありがとうございました】
【また、21時にお会いしましょう】
【おやすみなさい、スレをお返しします】
-
>>472
【今夜もありがとうございました、また21時頃宜しくお願い致します】
【以下空室です】
-
【クイルさんと、スレをお借りします】
【それでは、今夜もよろしくお願いしますねクイルさん】
-
>>474
(一度目の射精も今回も、これまで自慰で出した時よりも体感でも長く射精して)
(それほど大量の精液を夫人は口腔で受け止め、そのまま喉を鳴らして飲み下していく)
(憧れの人のその行動からは、彼女から自分への愛情がたしかにあるように感じて幸福感に胸は張り裂けそうで)
…っ、夫人、そんな…全部…?
(密着した状態で夫人の手元は見えず、まさか彼女が精飲の末達したとは知る由もないが)
(大量に放精したほとんどを飲み干した夫人の甘い喘ぎは、性欲を刺激してペニスをピクつかせる)
…ぇっ…夫人が…?僕のちんぽでなんて…
(続く夫人の言葉に衝撃を受ける)
(彼女も自分と同様に果ててくれていたと知っては、嬉しくて堪らない)
(さらに続く普段の夫人からは想像もつかない下品な言葉遣いは、貞淑で清楚な彼女のイメージを上書きするが、不思議と嫌でなく)
(こっちが本来の彼女ならば、彼女のいう素質で応えて彼女を満足させたいと)
(出したものを飲ませている事実を確認させるように、見せつけるように目の前の夫人は丹念に口内の精液を味わって、やがて飲み込む)
(決して美味しくはないであろう液体を恍惚とした表情で飲んでくれるのは、二人の間に純愛があるようで)
…っ、はい…とても、嬉しいです。
…ロザンナ様が、僕のざ、ザーメンを飲んでくれて…
これからも、飲んでほしいです…
(一瞬、夫人の語気が日頃訓練をつけてくれていた時のようになる、そのせいでこれから戻った後、訓練の合間にも勃起した時には彼女の口腔を犯してやりたくなる)
っ、うぁ…っ夫人、そんな…
(口腔に射精したばかりで、唾液と精液が濡れて光る肉棒を更に夫人は奉仕してくれて)
(皮を剥き、射精したばかりのそこに妖艶に躍る舌が触れる感触はむず痒く、情けなく声を漏らして腰を反らしてしまう)
(しかし奉仕が終わると、射精して少し萎れていた肉棒はまた固さをとりもどし、腹部につきそうなほど反り返って)
(夫人がベビードールに手をかけ、脱ぎ始めると言葉もなく目を見開いてその姿を凝視する)
(想像して、何度もおかずにしていた裸身がどんなふうだったかはもう思い出せない)
(それほどに、夫人の裸身は美しく、夫人以外はもう目に入らなくなるようで)
(いやらしい言葉遣いで挑発する情婦のような振る舞いをしても、目の前の夫人の裸身は芸術のように美しく、しかしどんな芸術家でも表すことは出来ないだろうと思わされる)
(美貌の顔から、白い裸身を脚の先まで見つめると、夫人の言葉が早いか、手は自身のペニスに伸びて)
(自分のためにさらけ出された美しい裸身をおかずに、自慰を始めてしまう)
…ぅ、ぇ…そんな…
( 夫人の言葉に、一瞬彼女の夫のことが脳裏をよぎる)
(既婚の、それもはるかに身分が上の女性のおまんこを見るなど、そのようなことは到底許されないだろう、今を除けば)
( 憧れの女性の裸身を余さず目に焼き付ける好機と、導かれるままにショーツへ手をかける)
(ショーツがスルリと肌を滑り降り、片足ずつ脚が抜かれると、夫人は一糸まとわぬ姿になって)
(屈んで、目の前に晒された秘所を撫でようと手を伸ばし、触れる)
(鼻息荒く、しかし手つきはおずおずとぎこちなくおまんこを撫でながら、もう一方の手でペニスを扱いて)
…っ、はぁ…はぁ…ごめん、なさい…ロザンナ様…イク…っ…!…
(極上のおかずを前に我慢の限界に達し、扱いていたペニスから精液が放たれ)
(美しい裸身の太もも、その付け根まで勢いよく白濁が跳び、汚そうとして)
【今夜も宜しくお願いします】
【レス、ギリギリ支度間に合いました】
-
>>475
騎士ならば、引け腰となるような真似はしてはなりませんわよ、クイル……
(ザーメンを全て舐めとっても手櫛で髪を梳きながらち×ぽを舐め回し)
(最後に亀頭の先にキスをして、お掃除フェラを終了する)
うふふ……そんなに夢中になって、私の裸を見て……♥
(まばたきもせずに自分の裸体を見つめるクイルの視線に興奮を覚えると)
(自分の手で乳房をまさぐり、手で下から支えて唇の所まで持ち上げると自分の唇で乳首を吸う)
(クイルが白銀の鎧を纏った女騎士の姿を思い出そうとしても、官能的な眩い裸体をさらけ出した)
(淫婦の姿しか思い出せなくなってしまいそうなくらいに裸体を見せつけ)
まあ、本当にち×ぽ扱きだしてしまうなんて……可愛いですわね、私のクイル♥
(返事もせずにち×ぽを扱きはじめる事で、自分の裸体に対する魅力を訴えるクイルに)
(優しく揶揄する言葉を囁くが、それは人妻に対する貞節を破ったクイルを咎めているのではなく)
(オナニーすることで人妻が魅力的だと証明しているクイルを褒めるためであった)
あはぁ……ぎこちない指使いが、逆に可愛らしいですわよ……私のクイル……うふっ……
ただ、なぞるだけではなくて……んっ……浅く、指を入れてみて……♥
(自分の前に屈みこんで夢中になって女陰をまさぐるクイルの頭を優しく撫でながら)
(反対の手で乳房を捏ね回し、うっとりとした表情で指示を出す)
クイルのち×ぽは太くて大きいから、きちんとおま×こを濡らしておきませんと……
ふふっ……もう、我慢の限界ですのね……いいですわよ、射精しなさい♥
(今まで想像するしかなかった憧れの貴婦人の女陰を目の当たりにして、その濡れた割れ目に指を這わせ)
(ち×ぽを夢中になって扱いていたクイルの鼻息が荒くなると射精が近い事を察し許しを出す)
ん、熱っ……クイルのザーメン、とても熱い……それに、三度目なのにとても濃くて……
こんなのをぶっかけられたら、中出しでなくとも妊娠してしまいそうですわね♥
(噴水を思わせる勢いで射精し、太股を更に白く染め上げただけではなく)
(女陰にまでザーメンを届かせ陰唇に白い飛沫を撒き散らしたクイルに驚きと称賛の声をあげると)
(クイルから一歩離れ、彼のすぐ目の前で自分の指を女陰に這わせていく)
あんっ……あの人は、私が求めても私を抱いてくれない日が多くて……
私のおま×こはち×ぽが欲しくて、こんなに涎を垂らしていますのよ……
(陰唇に張り付いたザーメンを絡めた指を浅く女陰に入れてかき回し)
私の中に、勃起ち×ぽを入れてみたいと思いませんか、クイル♥
包茎を剥かれたばかりの童貞ち×ぽを人妻おま×こに入れて、不貞で童貞を捨てるだけでなく
私のおま×この中に、何回でも射精してみたい……そう思いませんか、私のクイル♥
(指先のザーメンを塗りこむように膣壁を擦りあげると、指で陰唇を割り開き)
(中の濡れた肉をクイルへと見せつけた)
さ、後はち×ぽを突き入れるだけ……これだけ勃起していたら、ち×ぽが苦しいくらいでしょう?
私の中に、ゆっくり入ってきなさい……我慢できなかったら、いくら早くても構いませんわ。
初めての時は、そんなものですもの……クイルの童貞を、私に食べさせて……♥
(ベッドに横たわると脚を広げ、指で陰唇を開きクイルが挿入しやすいようにすると)
(痛みすら感じていそうなくらいに勃起しているち×ぽとクイルの顔を見つめて囁いて)
【次回ですが、日曜夜21時からでよろしいでしょうか】
【クイルさんは金曜夜が怪しいみたいですし、こちらは土曜夜が怪しいので】
-
>>476
(ぎこちない指遣いでも、いやらしく声を漏らしてくれる夫人の反応が愛おしく、また気分を盛り上げてペニスを扱く手つきにも熱が入る)
(夫人に許可されると、暴発寸前だったペニスが限界に達し、身体を反らして噴水のような勢いで射精し)
(考えなしに放出した精液は夫人の太もも、秘所へかかり、汚してしまう)
…っ、ぁあ…すみません、夫人…。
(美しい人妻の裸身、女陰に精液をかけて汚してしまったことを詫びて)
(怒られるどころか、夫人は目の前で見セつけるように、秘所を汚す精液を指に絡ませ、自らかき回して)
(その行為は性交を想像させて、出したばかりのペニスは彼女の行動にまたぴくんと脈打ち)
…そんな、ロザンナ様はこんな魅力的なのに…僕なら、毎日、毎晩…
(夫との行為が少ないことをほのめかし、挑発する夫人の言葉、行為に興奮して願望を口にする)
…入れたい、です…ロザンナ様と、シたいです…!
(もう後のことなど考えられないほど、目の前の欲求に惹きつけられて)
(夫人がベッドへと移動すると、それに合わせて立ち上がり側へと移動して)
…ふ、夫人…凄い…
(ベッドへと跨り、腰を落とす)
(何度射精してもペニスは固くいきり立ち、すぐにも暴発しそうなほど膨れ上がって)
(男を誘導するよう開かれた秘唇へあてがうと、おずおずと挿入する)
(唇とはまた違う熱く濡れた感触に包まれると、すぐに果ててしまいそうになるのを堪えながら)
(奥まで挿入すると、覆いかぶさるように身体を重ね、乳房にむしゃぶりついて)
(赤子のように乳房に吸い付きながら、ゆっくりと、見様見真似で腰を動かして)
【たいへん申し訳ないのですが、少し間が空いてしまうのですが火曜夜ではいかがでしょうか?】
-
>>477
【火曜夜で大丈夫です。21時以降からでクイルさんの都合の良い時間からでどうでしょう】
【そして、ごめんなさい】
【急に眠くなってきまして、次のレスが危うくなってきています】
【最近寝不足なのが悪かったようです】
【今夜はここまでで、よろしいでしょうか】
-
>>478
【それでは火曜の21時以降で】
【無理なさらないでください。
今夜はこのまま終わりとしましょう、こちらは閉めておくので、お休みなさい】
【以下空室です】
-
>>479
【ありがとうございます】
【では、こちらも落ちさせていただきます】
【スレをお返しします】
-
【◆JHg2NziGpYとスレを借りるわね】
-
【オリアナ=トムソン ◆an4Lj/D9yUさんとお借りします】
>>481
お声がけと移動ありがとうございます、よろしくお願いします!
良かったらオリアナさんの方でも好みのシチュや行為、後は男のタイプであるとか、NGなんかもお伺いできればと思いますがどうでしょうか
-
>>482
好みのシチュというか、どこでやりたいかは決めたいかも
男のタイプは童貞とかは苦手。もしそういうのでやりたいなら今回は辞退するわ
-
>>483
そうでしたか。童貞でやりたかったので、ではこれで失礼いたします。
【お返しします】
-
>>484
じゃあこっちも
【スレを返します】
-
【さて、スレをお借りしよう】
【そして書き出しを用意するので、いましばらく待ってもらいたい】
-
【移動してきました】
【◆Bt5nyVQIWM様とスレをお借りします】
-
(脱力した雌の頭を地べたに抑えつけ、腰を持ち上げながら犯す。魔物の巣穴になるような洞の中、似つかわしくない絹のような肌の姫騎士の尻を、パンパンと腰がたたく)
(血の匂いのなか、土に汚れ、砂利を肌に食い込ませながらの野趣あふれる交合は、随分長らく味わってない趣向だ)
(あれはもう、現役時代、くたばった異教徒の雌でやって以来か)
(用意した魔物の身体に麻痺毒のガスを詰め、切れば吹き出す生ける痺れ罠。)
(市民に紛れた部下が、家畜を脅かされる哀れな農民を演じ、魔物を倒してと、騙しおおせたわけだ)
ぐ、ふ……ぅぅ……これで、定着しただろうな
感じるだろう、腹に刻んだ呪印……屈雌の淫紋の力……!
(痺れ倒れたフィオナの腹に、呪刻の印を宛て、魔力墨を注ぐ。魔力墨は希少な素材を用いるため使える相手は限らねばならないが……)
(この極上の雌であれば、その価値はあろう。)
(今しがたの交合で感じた屈辱と無力感が、胎に放たれた精が、淫紋を励起させ、屈するべき相手が誰であるか、フィオナの身体に刻み込む)
(抵抗心を挫く、呪いにもたらされた恐怖感。諦観と脱力。それを忘れさせる、狂おしい雌穴の快楽が、女を屈服させる、強力無比な呪いだ)
かははっ、聡い女は面倒だが、それでこそ喰らい甲斐もあるというものだ
探り合いは貴様の負けになったが……どんな気分だ?
(三度種付けて、落ち着きだした肉竿を抜いていく。でろりと垂れ下がり、満足げに糸を引いたそれをそのまま、フィオナの前に回って)
(今の今まで胎内を抉っていた威容を、改めて見せつけた)
【お待たせしたな、最初なので少しあれこれ迷いながらになったものでな】
-
>>488
【導入ありがとうございます】
【返信途中だったのですが…危うく寝落ちしちゃいそうだったので】
【待たせてもご迷惑なので、改めてとさせていただきます】
【連日こんなでごめんなさいです】
-
>>489
【いえ、こちらも長く待たせてしまいましたので】
【当面は平日22時頃には来られる予定です。土日は21時に来られそうですが、ちょっと不安定な所があります】
【こんなスケジュールであいそうな所がありましたら】
-
【では、改めてのご連絡お待ちいたします】
【スレをお返しいたします】
-
>>488
何かドロドロしたの…くるッ…
身体に入ってきて……いやぁーッ!
(勝ち誇った言葉とともに熱い精と雌を縛る呪詛が放たれる)
(甘美な悦楽四肢を駆け巡った次の瞬間、洞窟にひと際大きな悲鳴がこだました)
ぅぅ…ぁ…やめ…熱い…
怖い…堕ちてい…く…ぁぁ
(小刻みに痙攣する身体、妖しい光がフィアナの肢体を包みこむ…)
(徐々に下腹部に収束すると、唇から苦しそうな吐息を漏らす)
(そして白い肌にミケウスの雌としての淫紋が刻まれた)
く…ぅぅ…せ、聖職者の仮面を被った悪魔め…
たとえどのような辱めをうけようとも…貴様に屈服など…
(気丈にミケウスを睨みつけるが、瞳にいつもの凛々しさはない)
(破瓜の血と精液でまみれる肉棒を見せつけられると)
(淫紋が妖しく輝き、身体が疼きだした、秘口からトロリと注ぎ込まれた精が溢れる)
(自分が変貌してしまう恐怖に怯え、自分の身体を抱きしめる)
【先日は大変失礼しました】
【とりあえず返信しておきますので】
【またのご連絡、是非お願いしますね】
-
【スレをお借りします】
【改めてよろしくお願いします】
【前回からの続きでいいかな?】
【本スレではお風呂についてきたりするかな?と思ってああ書いたけど】
【もう普通に出てきてベッドで、という感じになりそうだね】
【確かこちらからだったから用意するよ、少し時間もらうね】
-
>>493
【改めましてこんばんはー】
【はい、そのつもりで居りますので大丈夫ですよー】
【その辺りも含めてどうしようかなーと思いましたけどー】
【……襲われたかったですかー?(にやにや】
【お待ちしてますねー】
-
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1737637041/273
ふう……まさか連れ込んでしまうとは。
(風呂場に入ったズイショウはシャワーを浴びながら小さく独り言ちた)
(いわゆる「溜まっていた」状態であったのは否定しようもない)
(かつて彼女にはその手でいたずらされたこともあったわけで)
(どこか妖艶にも見える彼女の笑みにそれが想起させられ)
(抑えがたい衝動を覚えてしまったのは確かだった)
(それにしても、結果的には飲み物一杯をおごった対価に連れ込んだような形であり)
(彼女にも彼女なりのたくらみというか、応じるだけの何かがあったのだとしても)
(その形が、自らの罪悪感を掻き立てるのは、どうにもしがたいものであった)
(しかし、連れ込んでしまったのには変わりなく、今更その気にならないと追い返すなどあまりにも不誠実)
(第一、その気がないなどと口が裂けても言えない、自分を満たす期待の心に溜息をつくと)
(黙々、自分の体を洗い流し、待たすのを避けて湯舟は入らずに戻っていくのだった)
(濡れた身体を拭き終わり、寝間着に身を包み戻る)
お待たせしたよ
エルミースちゃんも入るならそこにタオル類は積み上げてあるから……
(濡れた髪を拭き、意外と伸びている髪を後ろでまとめてくくりながら声をかける)
(そもそも人ではないエルミースだが、こうして相対していると人にしか見えない彼女に)
(シャワーを勧めてしまうのは無理からぬことであった)
【個人的にお風呂場でっていうのも嫌いじゃなくてね】
【襲われ……】
-
>>495
(遠くから、微かに水音が聞こえてくる)
(ズイショウさんがお風呂を使っている音であろう、事に及ぶ前に汗を流す殿方のことは理解している)
(もちろん汗や埃に塗れて濃密な雄の臭い漂う相手とすることも大した苦ではないのだが)
(普通に人間の女性として扱われていることに、どこか安心感のようなものを覚えて)
ご丁寧に、ありがとうございますー
湯あみまでは必要ないといえばないのですけど……せっかくですし、ご厚意に甘えてしまいますね?
……我慢できなかったら入ってきても構いませんよー♥
(湯上りで上気しているのか、はてまた別の理由か)
(寝間着姿で現れたズイショウさんは、髪をまとめながら話しかけてきて)
(皮肉めいた言葉が口をついて出てしまうが、素直に受け取ることとした)
(連れ込み宿でもなく、個人の私宅であっても特にすることには違いはなく)
(――身体を洗うというよりは、水分の補充のためにシャワーを浴びていく)
(頭のてっぺんから、脚の先端まで流れ落ちる水流は、乾いた砂に吸い込まれるように消えていく)
(文字通りの肌艶と潤いが増していくことは、性感とは別だが生物としての歓びに満ちていて)
はぁ…あぁ……♥ いい……♥
(ややもすれば煽情的に聞こえるかもしれない声が、無意識に漏れていた)
……ああ、とってもいいお湯でしたー♪
(上機嫌に浴室から出てくるに、ズイショウさんには目の毒かと思いつつも全裸姿で)
(擬態で見せていた着衣の状態より、出るとこははっきりと出ているのを見せつける)
何から何までお世話になってしまって……ふふ、お礼をしないといけませんかねー?
どういう風にしましょうか、いつぞやのようにまずは手から……?ふふっ♥
【お待たせしましたー】
【ロール自体のテンポとのバランスですねえ、露骨に誘い受けも考えましたが今回は無しかなと】
-
>>496
ハンドルが二つあって左側がお湯の温度調整
右側がシャワーの勢いになってるから、合うように調節してね
(簡単に使い方を伝え)
(そして体を拭くタオルを畳んで積み上げているところを教えて)
(もし使うなら自分の服を使って、と衣類の用意も示しておく)
(勧めに応じてシャワーを使うことにしたらしいエルミースを見送ると)
(どかっとベッドに座り込み、水差しの冷水をコップに入れて飲みながら)
ふぅ……
(と深く息を吐きだしたのだった)
(可愛らしいエルミースと事に及ぶことに拒否感などがあったわけではない)
(あの場で女性側から声をかけられた戸惑いと、性欲に従ってしまったこととが)
(ごちゃまぜになって、何とも複雑な感情を沸かせている)
(我ながら難儀な性分であると感じる)
(そのくせ、しっかりと期待はしてしまっているのが、なんだか己に腹立たしいのだ)
(それを落ち着かせるように深呼吸し水をのどに流し込んでいると)
(風呂場から妙に艶めかしい声が聞こえてくる)
〜〜……
(そんな声が聞こえてくると、ますますここから先のことを具体的に想像してしまって)
(どうにも昂ぶってくるのを止められないのであった)
おわっ……ふ、服は置いてあったでしょ
それに、せめてタオル巻くとかさ……!
(これから事に及ぼうっていうのに何を言っているのか…)
(エルミースの悪戯な思惑はばっちり刺さっており)
(シャワーを浴びに行く前よりも、艶を増したような女体を存分に見せつけられると)
(男として反応してしまうのは抗えるものでなく)
……どうする、か。
いっそ任せてしまってもいいのかな
(ごちゃごちゃ考えてもまとまりそうにもなく、ならばいっそエルミースにゆだねてしまおうという気になって)
(自身も寝間着を、思い切って脱ぐことにして、湯上りの肌を全て晒すこととした)
【いかんせん真面目キャラだから、誘い受けとは相性も悪いしね】
【いっそ魅了をかけられてしまったりしたほうが楽だったりとか思ったりも】
-
>>497
ふふっ♥ もう…分かってるくせにー
どうせ脱ぐんだから着ても着なくても一緒じゃない……♥
それともズイショウさんは、自分の服を着せたい嗜好の持ち主なのかしら?
ちょっと意外かもー♥
(わざとらしくポーズなどとりながら、ベッドへと歩み寄る)
(もちろんズイショウさんの視線が向いているのは理解したうえで、いつもの悪戯心を存分に発揮して)
……あ、わかった♥
ズイショウさんったら、一枚ずつ脱がせていくのが好きなんだ?
それならそうと早く言ってくれれば準備したのにー……なんてね♥
(故意の誤解ではあるが、慌てるズイショウさんが見られただけでも悪戯の甲斐はあったというもの)
(にまにまと怪しい笑みを浮かべながら、いよいよベッドに乗り)
心は決まりましたかー?
別に取って食おうという訳ではないですから安心してほしいんですけど……
ふふ、得体のしれない相手に身を任せるというのは、なかなかに勇気のいることと思います
幾らヒトのカタチをしているとはいえ、実際にはスライムであることに相違ないですし……
ズイショウさんの決断を、私としては嬉しく思います♥
ですから…もしも自分で動きたくなった時は、好きに動いてもらって構いませんからね?
(自分から寝間着を脱ぎ、裸体を晒したズイショウさん)
(そのすぐ傍に並んでから、ゆっくりと仰向けに押し倒して)
ふふ♥ ところでズイショウさん、女性にリードされる経験はおありで……?
いかがわしいマッサージと思って頂ければ大きく違わないですけど……
ちゅっ、ん、んふ…んんっ…ちゅく、ちゅ、んむっ……♥
(目と目で見合いながら、おもむろに口付けして舌を伸ばし、とろみのついた唾液を送り込んで)
(同時に手を伸ばして、さわさわと男性器を撫で睾丸を転がす)
【襲わせるよりは襲った方が早そうなのはありますね】
【激しくしたいのなら、それも良い考えです♪】
【ちょっと時間かけすぎちゃってますね…凍結お願いしても宜しいですか?】
-
>>498
【ちょっと相手してもらうには面倒くさいキャラ付けになってしまってるね】
【ご迷惑おかけして申し訳なく思うよ】
【そして凍結だね、了解したよ】
【いつ頃がいいかな?こっちは木曜日ぐらいならしっかり時間が取れると思うけど】
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>>499
【お気になさらず♪】
【難攻不落な堅物も攻略しがいがあるというものですからね♪】
【……できるかどうかは別として】
【はい、では木曜日21時を目安にお願いできればと思います】
【何かあれば伝言をするということで……】
-
>>500
【と、少し書き込みが反映されずでお待たせしました】
【そう思ってもらえてるならありがたいよ】
【木曜日21時にまたよろしくお願いします】
【それでは今夜はこの辺で、おやすみなさい】
-
>>501
【お疲れ様でした、おやすみなさいませ】
【スレをお返しします】
-
【今から場所を借りる。】
移動完了だ。迷ってたとしても知らん、探し当てろ(きっぱり)
面倒だから【】も外して話す。リクエストのホムンクルス(キャラクター)を言ってくれ、シンプルだろ?
持ってない奴は調べてフェイトエピソード見て真似て来る。オレ様をリクエストは気分じゃないから無しで
…こんなところか。
-
【これからスレをお借りする】
>>503
それじゃこっちも【】無しで話すよ。今日は色々とありがとな、カリオストロには感謝してる。
こっちは早寝早起きで、むしろ元気なくらいだがカリオストロは平気なのか?
これくらいの時間を過ぎたらきついとか、寝るつもりだとか、リミットの時間を聞かせておいてくれないか。
もちろんホムンクルスのリクエストだってすぐ出来る!昨日の会ったときにも候補はあったしね。
ガレヲン、ティコ……もっと出せるが、カリオストロからこのホムンクルスは用意しやすいとかオススメはあったりする?
…カリオストロに手を出すのは禁止ってのは了解した。やっぱり特別なボディだろうし、手を出しちゃいかんよな。
-
>>504
ああ、オレ様の仕事の都合上…暫くは夜や夜中から明け方が都合がいいからな。
多少の眠気なんかが来たらレスが変になるが今のところは問題ないが……
そうだな。リミットを予め決めるなら、10時くらいにしとくか?それくらいを目安に考えてくれれば構わん。
もちろん急な眠気が来たりしたら伝えるからその時は…………まぁ、すまん。
残念ながらどちらも持ってはないが呼べなくはないが…前者は普通に会話が面倒だから遠慮したいぞ?
用意しやすいか…ベア、ゼタ、なんかはシンプルだから呼びやすいし、モニカ……は一応はバハムートのキャラクターだからコラボになるか?
後はそうだな。幼女キャラクター、フェリなんかもオススメだ、パパとかお父さんって呼びながらヤると興奮するだろ?
いや、単純にオレ様だと演じてく楽しみがない。ガチ子供っぽく振る舞って、混浴チックな場所で…揶揄って良いなら可能だ
具体的には……お父さんオチンチン洗ってあげるね〜☆あれ?なんだか硬くなってきたよ?お父さんのオチンチン☆
とか言って構わないならな。…子供キャラクムユとかで同じシチュエーションもアリだな!
-
>>505
わかった、だいたい10時ぐらいまでを目安にって考えとくよ。
それでも結構時間はあるしな…充分すぎるくらいだ。もちろん眠気や体力の限界が来たら言ってくれ!
たしかにガレヲンは会話が難しいか。まともに話す人間……人間ですらないしね。
なんだかその名を聞くとグラブルの王道のチョイスって感じがするな。ベアとゼタも美人だし、それを参考に作られたホムンクルスもきっと綺麗なはず。
正直、今名前が出た子は全部気になる……なんて言ってたら始まらんし男らしく一つに絞らないといけないよな!
……………………モニカで頼む。
胸もあって、子供っぽくもあるしいいとこ取りの女の子だと思わないか?
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>>506
ああ、その前に眠気が来たら直ぐに伝える。
お前は起きたばかりかも知れないがオレ様は労働の後だからな、年寄りのように労っとけ…年寄り扱いしたら56すが。
そうだな。了(会話パート行動パート)と入れたりするのは流石にやりたくないからな……すまん
ヴィーラやダヌアとか少し暗い感じの子なんてのもオススメだが、下手に候補を増やし過ぎると逆に選ぶのは大変になるからな。
わかった。グラブル世界だと20代後半のモニカのホムンクルスだな、問題ない
…秩序側の本人なら絶対にしない演技でもしてやろうか?援助交際風だとか、パパ活風な感じでだ
見た目を最大限利用して……子供っぽくしてやるぞ。やることは決まってるがな?
舞台も人の多い場所でって感じで…遊んで見るか、もちろん錬金術の応用の幻だ、幻。
こんなので良かったらモニカを呼んでやる…構わないか?
ちなみに姿にリクエストが有れば言ってくれ、ラブリーは流石に……だが、スキンやリアリティだなレアリティ。
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>>507
大丈夫、もし年寄り扱いしてしまいそうになったら可愛いカリオストロを見て年寄りのイメージを吹っ飛ばすから。
その前に、怖すぎてそんなこと言えないけどね……。
二十代後半…あの顔でもうアラサーか。
でもそんなの可愛いもんだよな?ここにはモニカよりもっとロリっ子でもっと年寄りな……っと、失言してしまった!
あのモニカが絶対するわけない援交風、それ見てみたいな。あと一つ要望していいなら、スレてるビッチより初々しい方が好きだ。
錬金術って凄すぎるだろ……そこらの錬金術師じゃそこまでできないだろうに、やっぱりカリオストロは別格すぎるよ。
もちろんモニカで頼むよ。
ラブリーも可愛いが現実離れしてる感があるし、私服風のリミテッドモニカか見慣れた制服のモニカでお願いしたい。
援助交際風なら私服のが合うか。だが、どっちを着ていてもどうにでもなる!
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>>508
中身で考えればミイラだからなミイラ。
まっ、肉体的な年齢は若いから…オレ様は可愛いし、大丈夫だよっ…♪
了解だ。初々しいがモニカのまま、それも子供な演技ってただでさえ属性過多な奴に追加で付けとく。
わかった、少し悩んだがリミテッドでない普通のSSRの方にしとくな?
私服よりも制服の方がそれっぽいからな……と。
じゃあ、お前のレスを見たら呼んで来る!援助交際風だがパパ扱いだから、そこは上手く合わせろっ!
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>>509
肉体は若いどころか幼いし…声も可愛いしでパーフェクト美少女だよな!
属性てんこ盛りだが、これこそホムンクルスの真骨頂ってか?もちろんカリオストロがいてこそってわかってるけどね。
着ている服もキャラの一部だし見慣れているのも大事だよね。制服着てたら取り締まりじゃないかってうろたえそうだが、これもホムンクルスだからこそ出来る芸当だな。
あの制服姿のモニカと援助交際……さらに興奮できそうな属性がプラスか。ありがとう、カリオストロには頭が上がらないよ。
もちろんそこはどうにかする!それじゃ今日もよろしく頼む!
-
(待っていろ。とカリオストロが言って指を鳴らせば辺りの風景は街中、それなりに人の多い通りに変化する)
(見た目は完璧な変化だが全て錬金術の応用による幻なので、人に触ることも話すことも出来ないが)
(街中での待ち合わせと言うシチュエーションを作った錬金術師は消えてから数分後に)
うむ、待たせてすまないな……父上、母上は父上と私が会うのは好まないのでな、説得に苦労したのだ。
こうして親子で再開出来たことを先ずは喜ぼうではないか!ふふっ、父上…お久しぶりだ……♪
(この会話で別れた夫婦で母に引き取られたが久しぶりに父に会う娘として振る舞ってくモニカin中身はカリオストロ)
(服装は剣こそ持ってないが黒いコートに白い制服風な上着、そして青いスカートとニーソックスにブーツと姿はモニカそのままだ)
(口調も大人っぽいが本人の真似なので、子供っぽさはこれからだとばかりに正面から抱き付く)
(頭が名無しの胸板に届くくらいの低い身長のモニカは抱き付いたら、胸元の膨らみはむにゅりと柔らかく潰れる)
(明らかにノーブラなのを意図的に名無しの父上へと伝えたら)
……これで良かったか?貴公の娘のモニカだ、どうか…宜しく頼むぞ、父上殿…♪
(父上にだけ聞こえる声色でこんな娘をリクエストされたのだから演じてると娘のフリだと伝えたら)
(むにむにと胸を押し付けたまま腰に回して抱き締めた状態で見上げると)
ほら、久しぶりに会えた「娘」に変な反応をしてると…疑われるぞ?パーパっ…♪
(にやっと笑ってアドバイス?をするカリオストロの顔を見せて、これがホムンクルスで演技だと教える)
(周りの幻からは普通に視線を感じられるくらいに街中での待ち合わせの映像は本物に近い)
【こんな感じでどうだ?モニカっぽくしつつ、親子風で遊んでくな…♪】
【絶対にモニカならやらない行動もしてくから楽しみにしてくれっ】
-
>>511
な…っ……?
(突然周囲の風景が変化していき、見慣れない街並みが広がっていくといきなりのことに驚きの声を上げてしまった)
(たくさんの通行人もいて話し声も聞こえて、どう考えたって普通に街中にいるようにしか感じられない)
(驚いて突っ立っていると通行人とぶつかってしまうが…実体がないらしく幻がすり抜けていくような感触だった)
(きっとカリオストロが見せてくれているのだろう。改めてその凄さを実感させられることとなった)
ああ、久しぶりだな。元気にしていたか?
よしよし、モニカは甘えたがりだな……それに、しっかり成長もしているみたいだし。
(厳格さを感じさせる制服姿だが武器は所持していないモニカ、きっちりした制服を着ていても中身はどうにも子供っぽい)
(背の低いモニカが甘えるように抱きついてくると反射的に抱き返していった)
(そうすると、小さい身体でありながら胸部はしっかり実っており、押しつけられる胸の感触が気持ちよくて自分から抱きしめる手を離すことができず)
こちらこそ宜しく頼むよ。…くっ……こんな娘がいたらいつまで父親らしくいられるかわからないな。
うっ…く……まったくモニカはすぐ甘えてくる。
(きっとわかってやっているであろう胸の押し付けで巨乳の柔らかさを感じ、ずっと抱き締めていると周囲からの視線が集まってきてしまい)
(そこまでリアルな状況を再現できるのかと感心しつつ。自分をからかうためにここまでやってしまうカリオストロの悪戯好きな性格を思い知ることとなり)
モニカは元気にしてたか?しっかり成長しているようで父親としても嬉しいよ……父親として、な?
(抱き締めたまま右手だけそっとモニカの背中をさするようにして下っていき、腰のくびれを通過して尻の輪郭と太腿を撫でていった)
(たしかにそこも成長だが、子供の成長を喜ぶというよりは女としての成長を確かめるように白い太腿に触れていて)
【親子風だなんて、こっちが悪いことしているみたいじゃないか!でもそういう背徳感っていいよね】
【どこまで翻弄されてしまうか心配だが!もちろん楽しみにしてるっ】
-
>>512
うむ、私も今年でにじゅうな……じゅうな……、十三歳だからな!成長しているぞ…♪
(年齢を考えた時に本来の年齢を口にするか、誤魔化すか悩んで17でも大きいからとかなり下に口にするモニカ)
(実際に身長だけならそれくらいでも少し低いくらいだが、明らかに胸部の部分だけは実年齢相応だ)
(抱き締め返されてお互いの身体の間では潰れるくらいに柔らかなノーブラを押し付けて遊んでると)
久しぶりに会えた父上に甘えるのは娘の特権であろう?
こうして久しぶりに会えた喜びを示すには抱き締めるのが一番だと、私は判断したからな!
…父上は頭は撫でてくれないのか?そんなにお尻や太腿の方が撫でてて楽しいのか?
(見上げながら抱き締め返しつつ身体に触れる手を止めないが周りに聞こえるように口にするモニカ)
(すると幻からは「お尻?」や「太腿…?」と声が聞こえて来るのと、疑うような目線まで届けられる)
(現実なら娘にセクハラをしてる父でありこの場に居るのが居心地悪くなるタイミングで)
そうそう、おっぱいも大きくなってるぞ!母上にはまだ叶わないが、クラスでは一番になったのだ…♪
父上は胸の大きな子が好きだと母上を見ていれば解るぞ!
…触って確かめても構わないぞ?ほら、父上…おっぱい、触らないのか…?
(ハグを解除するとニコっと笑ってから見上げながら胸元を突き出すようにして向けるモニカ)
(クラスでは一番だとか、父上は巨乳好きだとか無邪気に言いながら胸を触れと口にする)
(これもカリオストロの遊びだが、まるで本物の街中で娘の胸を本人がいいと言ってるが触るか触らないのか)
(どんな選択肢を選ぶのかモニカの身体、ホムンクルス体で父上…名無しをからかって遊んでる)
【ああ、しかも年齢詐称で10代だな!】
【こんな感じで翻弄しながら幻に囲まれて遊んだりしてくな?】
【いい忘れてたが此方こそ、今夜…今朝も宜しくだ。】
-
>>513
モニカも気づけば十三か……時の流れは早いって思い知るよ。
(哀愁漂う父親のようなことを言いながらも、到底十三歳とか思えない体つきであり)
(押しつけられるだけでノーブラだと理解できてしまう柔らかい弾力を感じながら、モニカの身体の発育に興味を抱いてしまう)
(胸だけでなく、女としてはどれほどなのか……父親として考えてはいけない事を考えていて)
もちろんだとも。それに俺だって嬉しい……娘に好かれて喜ばない父親なんていないだろ?
…………。
(本来ならやってはいけない事だと認識しているだけに、尻を触っていると周囲から不審がる声が聞こえてくれば)
(人間の防衛本能のせいか、撫でてる手の動きが止まってしまうのだった)
もちろん触るさ。我が子の成長を確かめるのは親の務めだからなっ!
クラスで一番育ったという胸がどれくらいか……触るぞ?
(周囲の反応はもちろん幻だとわかっている。カリオストロの悪戯だと知っていても、やはり思うところはあった)
(時には行動を躊躇させられてしまう事もあるが…結局は男の背徳感をくすぐって興奮させる要因となってしまうのである)
(町中の訝しむ視線を浴びながらも、覚悟を決めてモニカの胸を触っていき大きく成長した乳房を揉んでしまうのだった)
モニカ…せっかく久しぶりに会えたんだ。もっと仲良くしたい。
(まだ胸から手を離さず、ノーブラだからこそ感じられる柔らかな弾力を何度も味わっていく)
(こんな事をしながら仲良くしたいなんて言えば……どういう意味なのかカリオストロなら容易に理解してくれるだろう)
(胸に触れる以上の行為をしてみたくて、胸に触れたまま熱いまなざしでモニカの目を見つめていった)
どうする?どこか行きたい所はないか?
(人前で変なことする男として辱めたいのでは…そんな疑念を感じながら聞いてみる)
(もし人前で恥ずかしい行為をするとなっても絶対に引かないという意思を込めて、真っ直ぐに相手を見つめたままで)
【10代でも余裕で通じてしまうな!むしろ20代だと言ったら、無理して大人ぶってる子供と間違えられそうだ】
【子供に手を出してる変態だと……周囲に知らしめるってか!?】
【昨晩も、今夜も本当に感謝してるよ。ありがとう。こちらこそ改めてよろしくな】
-
>>514
ふふん、触って見れば解るぞ!前よりも二つ程のサイズが上がったのだ…
しかし、あのブラジャーと言うモノは好かないぞ…胸が押さえ付けられて苦しいのだ。
…父上もまだブラジャーは必要ないと思うだろう?んん…?
(娘と父親の会話としては不自然でも本人が納得してるなら問題ない内容として語る)
(サイズ的に考えれば必須なモニカ本人の細胞から作られたホムンクルス、その胸は普通に成人女性にも負けてない)
(ノーブラなのも伝えて触らせれば衣服の上からでも柔らかさが手のひらに伝わるだろう)
(周りからの目線は鋭くなると感じられるし、明らかに親子の行動でないのだが娘も嫌がってはないのだ)
うむ!私も父上とは仲良くしたいぞ?本当は母上と、父上にも仲良くして欲しいのだがな…。
大人とは大変だと思うぞ。私と父上がキスをしたり、一緒にお風呂に入るだけで怒るのだから…何故だろうな?
(胸を触らせたまま周りに聞こえる声で別れた原因の一端を口にするモニカinカリオストロ)
(どう考えても娘の胸を触ったりキスをしてるのを異常と思った母が止めて別れたと解る内容で)
(衣服の上から父上に胸を揉ませながら笑顔で話すと、名無しの…父上の意図は正しく伝わるので)
久しぶりに会えたのだからな…そうだな、仲良くするのは私も大歓迎だ!
…父上と久しぶりにお風呂に入りたい!あそこに行こう、小さな頃によく一緒に入った銭湯だな…♪
(笑顔のまま指差すのは近くにいつの間にか現れてた銭湯っぽい建物と入口)
(雰囲気がどこか異国の東の国の出で立ちであり、西洋の街中では少し浮いてるが)
(そこで一緒に入りたいとモニカは言えば手を引いて歩き始めるモニカ、入口から入ると受付の人に声を掛けると)
子供は……○○ルピか、大人は○○ルピ……すまない、父上!払ってくれるか?
それに…年齢制限は男湯にはないらしいからな、一緒に入れるぞ…♪
(値段を聞いて父上に払って欲しいと言ってから、年齢制限は男湯にはないから一緒に入れると告げる)
(受付のお爺さんも本当にいいのか?と出るところは出てるモニカを見て確認するが本人も父親も構わないと通してくれて……)
【では、娘の胸を躊躇なく揉む父親には銭湯で人前エッチの刑だな…♪】
【もちろん幻だが湯とか建物は本物って事にしといてくれ!】
-
>>515
ブラジャーなんて邪魔なだけだろう。それにモニカはまだまだ成長期だ、買ったってすぐ大きくなるから無駄になるだけだ。
もしブラを買っても、数か月もすれば苦しくなるだろうしな?
(触ってみただけでもわかってしまう胸の大きさ。それは10代どころか成人女性と比較しても大きめのサイズだと思えるほど)
(胸とブラの話をしていると、変質者を見るような目が向けられていると気づく)
(モニカの胸に触れたままでこんな会話をしていればそれも当然だが、それでも開き直って胸に触れたままでいて)
心配かけてすまない…大人というのも色々あってな。
だけどモニカと仲良くするのは問題ない!お、お風呂……そ、そうだったな?
(周囲からの視線がますます鋭くなり…幻だとわかっていても動揺を隠せない)
(なかなか凝った悪戯をしてくれるじゃないかと思う気持ちと、お風呂に入ってみたいという葛藤に悩まされることとなり)
親子水入らずで……一緒にお風呂に行くとするか。
(「本当に親子なのか?」と怪しまれているように感じるのは、自分の考えすぎだろうか)
(あまりにもリアルすぎる街中の視線に晒されたまま、その場から逃げるように銭湯へと向かうのだった)
当然だ。これくらいはお父さんが払うから心配しなくていいよ。
お、おお……一緒に入ってくれるんだな?行こうかモニカ。
(受付で支払いを済ませるとモニカと一緒に男湯へと進んでいくが、本来ならモニカが入れるはずはないだろう)
(それなのにすんなりと通され、脱衣所へと入っていった)
脱いだ服はここにしまっておくんだ。今日はお父さんと同じところにしよう。
(脱いだ衣服や貴重品をしまっておくためのロッカー、二人でそこを使おうと提案する)
(まるで子供に使い方を教えるように、脱いでいった服をロッカーに入れていき、一足先に裸になっていった)
モニカ、自分で脱げるか?さすがにモニカもそこまで子供じゃないよな。
(まだ制服を着たままだが、それでもスタイルの良さが目に見えてわかるほど)
(自分で脱がせてみたい欲望もあり、ねだるようにモニカ…もといカリオストロにお伺いを立ててみるのだった)
【ああ、銭湯の風呂と湯まで存在してなかったら風邪をひいてしまうしね!】
【そこはご都合主義で進めちゃおうと思ってるよ】
-
>>516
ありがとうだ父上…私のおこづかいでは、欲しい物を買うのも一苦労だからな…。
あ、後で父上が良かったらおこづかいをくれても…私は構わないぞ!
(ねだるのが下手な子供っぽくおこづかいを求めながら受付でお金を払って貰うモニカ)
(普通に考えれば年齢制限は無くても高学年にでもなれば男湯には入らないが、普通に通されるのはご都合主義だからだろう)
うむ、そのロッカーを一緒に使うのだな!父上と同じロッカーなのは嬉しいぞ…♪
(モニカが脱衣場に入って来た段階で先に居た男性客はざわざわとし始める)
(身長こそ女の子としては低いが上と下もどうみても成人女性顔負けだからだ、ロッカーの前で黒いコートだけは先に脱いでハンガーへと引っ掛け)
(ブーツも入口の靴入れに片付けたのだから制服の様な姿で受け答えをしてると)
ふふっ、父上は心配性だな。流石に私も十三歳だ、脱衣くらいは問題ないのだが………
その、たまには父上に脱がされるのも……悪くないと思ってるぞ!
(小さく笑いながら年齢を口にすればそれくらいは出来ると伝えながらも、スタイルに目を奪われてる父上の意図を汲み取る)
(脱がせたい。と欲望の感じられる視線を浮けたので、それを叶える為に甘える娘を演じると)
ひ、久しぶりに……脱がせて欲しい。こんなお願いは父上にしか、頼めないからな…?
……た、頼んだぞ!父上…、脱がせてくれっ……!
(やや大きな声で脱がせて欲しいとお願いするモニカは少しだけ恥ずかしそうな顔を作ってるのと)
(スタイルのいいモニカが父上と呼んでる男性に脱がされる、ストリップをするのだと聞こえたからか)
(明らかに脱衣場での他の男性客からの視線を集めながら脱がせるのを頼むモニカ)
(これが望みだろう?とモニカを脱がせると言う願いを聞き入れて)
【ふっ、助かるぞ?ご都合主義ばかりだが、見られながら色々してくからな…♪】
【あ。パイパンか少しでも生えてるかは、父上の好みで描写してくれっ、それに合わせる!】
-
>>517
そうだな、後でおこづかいをあげよう。それと……何か欲しい物はないか?なんでも買ってやるぞ?
久しぶりにモニカに会えたんだ。それくらいはさせてくれ。
(すっかり子供に甘い父親のような言動だが、目線は子供を見るような目つきではなくて)
(特に発育した胸を見ており、ただ子供を甘やかしている父親……とは違う雰囲気を漂わせていた)
お、おおー……ちゃんと脱がせて畳んでロッカーに入れてあげるからな?
ほんとにモニカはいつまでたっても世話が焼けるなー!
(周りに聞こえるほどの声量で話すモニカ、近くにいる客からは不審がるような視線を向けてくる)
(これも幻のはずなのに……言い訳するようにモニカは世話が焼けるんだと、わざとらしく大きな声で言うのだった)
…………。
(ふとモニカに向き直れば、こちらの気持ちを見透かしたような表情が見えていた)
(カリオストロのお察しのとおりです…そう言いたげに黙ったまま頷いていく)
よし、まずは上から……。
(いちいち説明する必要なんてないのに、上から脱がすと宣言しながら服を脱がせにかかる)
(面倒な重いコートは先に脱いでくれていて、ありがたいと思いつつ白い服を脱がせていった)
(小柄で引き締まっているくせに、やたら胸は大きいという理想的な上半身を晒させてから、次は下半身だと手を伸ばす)
……ッ!
(下を脱がすとなるとホムンクルスだとわかっていても緊張感と期待が高まってしまう)
(きっと興奮している感情も見透かされているんだろうと思いつつ、スカート……そして下着を下ろしていって)
……なんだ、モニカもまだまだ子供だな。
こっちも成長しているかと思ったのにまだ生えてないじゃないか。
(脱がせてみればそこはまだ生えておらず、子供扱いしていくのだが)
(子供っぽいくせにやたらと成長を感じさせる体に興奮している……そんな感情を隠そうともせず、熱心にモニカの股間を見てしまっていた)
【カリオストロのそういうちょっとだけ意地悪なところも楽しませてもらってるよ】
【……パイパンということにさせてもらった!な、何も言わないでくれ……これじゃ変態だと思われそうだな】
-
>>518
うむ、父上に脱がされるのは久しぶりだ…♪
……ばんざーいっ……、ん……ぷはっ…!
(帽子やコートは既にロッカーの中に片付けられてるので、上と下に下着を脱がせれば簡単に裸になれる状態だ)
(手伝うように両手を上げたら胸元に服は引っかかるが割と簡単に脱がされる)
(モニカの頭が出てくると上半身は裸にされた瞬間にザワザワと視線が集まってるのが父上にも伝わるだろう)
(括れた腰に加えて大きな胸は中学生の年齢のサイズではない、ロリ巨乳な胸はぷるんっ❤️と揺れて先端の色も丸見えに晒されて)
(上を脱がされると今度は下に手を伸ばしてくる父上に身を任せてると)
あっ……うん、そこの毛は……まだなのだ!
同じクラスの子には生えてる子も居るからな、モニカちゃんは胸は大きいのに意外だって言われるぞ…?
…いつかオマンコの周りに生えたら父上にも知らせるぞっ
(脱がされたスカートとショーツは床に落ちてアソコを見ながら呟く父上に子供っぽく答えてく)
(さりげなくモニカの口からオマンコと言ったりして、晒された泌裂を父上にマジマジと見せ付ける)
(つるつるで筋の様に女の子のアソコが父上の前で晒されてる光景は悪くないと思ってから)
そんなに私のオマンコばかり見られると、流石に恥ずかしいぞ……ほら、父上…お風呂に行こうではないか!
(スカートやショーツを拾ったら自分でロッカーに片付ける、そして髪留めも外せば髪を下ろして見せる)
(ニーソックスも脱いで文字通りの全裸になれば父上の手を引いて、ロッカールームの脱衣場から浴室へ)
(カラカラと音を立てて扉を開けば集まる視線の数々を受けるのは当然で)
……なんだか見られてるな、ふふっ…父上と仲良しだからだな!
身体を洗ったら早速お湯に入って暖まろ!父上!
(恥ずかしそうに父上の背中に隠れるようにすれば生のおっぱいを腰に当ててむにゅむにゅと押し付ける)
(身体を洗ってお湯に入ろうと誘いながらも、成人女性顔負けのスタイル…身長意外は育った女性が男湯に入れば当たり前だ)
(あっちあっち…♪と洗う為に置かれてるプラスチックの椅子のある流し台の方に誘導しつつ)
……こっそり娘におちんぽ扱かせたくないか?
(ボソッと父上にだけ聞こえる声でそんな提案をするモニカinカリオストロ)
【パイパン好きとはガチだな……フッ…。】
【定番?のこっそり手コキでもするか…♪】
-
>>519
モニカと同年代の子なら生えてる子もいそうだけどな。
きっとモニカももうすぐ成長するさ……よし!生えた時の報告楽しみに待ってるぞ!
(晒させた股間はまだ生えてないオマンコが見えていて、それを見て興奮しつつも世間話に興じていた)
(だがその内容はとても人に聞かせられるような内容ではなく……)
(会話の内容だけでなく、大人の男が幼げな少女のパイパンをじっくり見ている姿は犯罪的であるのだが)
すまん、娘の成長度合いが気になってしまって。
よし、裸のまま突っ立ってたら寒いしさっさと行くとするか。
おっと……モニカも待ち切れないみたいだ。わかってるから引っ張らないでくれよ?
(そうはいっても甘えられるのは嬉しくて、モニカに引かれて機嫌よく浴室へと入っていくのだった)
(一連の流れから変質者を見るような視線を受け続けていたため場所を変えるのはとても都合が良かった)
当然だ……モニカとはずっと仲良しだから。もっと大きくなっても一緒にお風呂に入ろうな?
も、もちろんモニカが嫌じゃなければ。
(己の願望を口にしてしまうと、お風呂に浸かっている他の客から冷ややかな視線が向けられてしまう)
(幻だとわかっていても、とっさに言い訳してしまうほど動揺していた)
(そして他の客から目を背けるように、誘導してもらった椅子に座っていく。銭湯によくあるようなプラスチック製の椅子である)
(そこに座っているとこちらを惑わすかのように柔らかい感触がぶつけられ…)
……それって聞く意味あるのか?
させたいに決まってるじゃないか……手で扱かれるのも、いや胸で挟まれるのもいいか?
だけどそれだと洗ってもらうという建前が崩れてしまう。
(小さく呟かれた声に反応すると、当然のように卑猥な行為を求めるのだった)
(胸の感触がまだ忘れられないため、胸での奉仕も考えたりするがそれだと洗ってもらうという全体が崩れてしまう…そんなどうでもいいことで頭を悩ませていて)
【何も言わないでくれと言ったのに……。でも、応えてくれてありがとな】
【頼む!風呂に入る前に一回楽にさせてくれ。だが手コキだけで終わると思うなよ!】
-
>>520
うむ、ずっと仲良しだからな!父上がしわくちゃのお爺さんになっても一緒に入ってやろう…♪
嫌な訳がないだろう?愛する父上とのスキンシップで、お風呂くらいは普通なのだからなっ
…父上なんてキライ!とこ言った方が今時の子供っぽいか!?
(なんて雑談を混ぜながら脱衣場から浴室そして洗う場所にまで二人で移動をする)
(施設なんかは本物であるが人は幻でも視線を感じるのは父上も気になる様子だ)
(その様子にクスクスと笑いつつも一緒に洗う場所に移動をすると、一足先に父上はプラスチックの椅子に座るので)
…………任せろっ…♪
(短くそうとだけ呟くと身体を父上の前に持ってきて床へ女の子座りでペタっと座る)
(殆どが父上の身体に隠れた状態になれば座ってる父上と、そのある部分の高さは偶然だが丁度いい位置になれば)
父上…頭を洗ってくれっ、娘だからな!父上に甘えるのは当然だ…♪
………生後一時間も経ってないからな、フリで構わんぞっ。
(頭を差し出すようにしてから父上の両手を掴むとモニカの少し濃い色合いの頭に触れさせる)
(ふわふわの髪や頭なのとカリオストロ曰く、生後一時間も過ぎてないので洗うのはフリで構わないらしい)
(それよりも下側からモニカの手は垂れ下がる父上のおちんぽに近付くと、そっと片手に握ったら)
……しぃー…♪
(おちんぽを握ってない方の人差し指を唇に当てて静かにと口にするモニカ、握った手をゆっくりと動かして勃起を促してく)
(乾いたおちんぽを摩擦して、しゅっしゅっと擦りこっそり手コキを始めて、大きくさせてくと)
父上…撫で撫で、気持ちいいー♪もっと強くー、それとも優しくー?父上はどうしてくれるのだろうなー?
…どんな風にしてくれるか、撫でて教えてくれるのを頼むぞ…♪
(洗ってるフリの頭にされるのを真似すると伝えながら父上のおちんぽをシコシコするモニカ)
(優しく頭を撫でれば亀頭を撫でるしごしごしと髪を擦れば竿を扱いてあげる、そんな事を隠れてこっそりやる遊びを行って)
【うむ。なら次からはパイズリに移行するから任せろ…!】
-
>>521
そこまでお爺さんになったところで、そこまで元気残ってるかな。
…っと。娘と入るのに元気なんか不要だった。娘におかしなことするわけにはいかないしね?
(娘という設定でありながら、やっぱりモニカを性的な目で見てしまっていることを仄めかす)
(大人の男としてろくでもないことを言いながら椅子に座っていると、目の前にモニカが来てくれて…)
たまにはこういう親孝行も嬉しいもんだ。
(当然股間を隠しているわけがなく、両足も開いていて股間にある男性器を恥ずかしげもなく見せていた)
そんなに撫でて欲しいのか?しょうがないな……今日は思いっきり甘えていいよ。
……うっ…!!
(座っている体勢でいると、モニカの手が性器に触れるのを感じた)
(あどけない雰囲気を出すモニカに触らせると悪い事をしているような気分になり、それがまた興奮を強めてくれていて)
…あぁ……上手だぞ。さすがは俺の娘だ……よしよし、偉いぞモニカ。
(ゆっくり扱かれていけば気持ちよさが声に表れてしまい、小さな声だが喘ぐ声を漏らしてしまった)
(しっかり奉仕してくれるモニカへの豪褒美として、頭に触れて優しく撫でていく)
(洗うという名目のため、少量だけシャンプーをつけていたが量が少なめなためモニカの目にシャンプーがかかることはないだろう)
そうだな。優しくしてくれるのはありがたいが、もっと強くしてくれるか?
モニカの手で強く洗ってもらったら……ちゃんと綺麗になると思うから。
(優しい刺激もいいが、もっと強い刺激を求めて誘導しながら、言う事を聞いてくれるモニカを褒めるように頭を撫でていった)
(それなりに父親らしいふりをしていても、触られた竿はちゃんと男性としてはんのうしており…今ではモニカに握られている性器は硬さを増して膨張してしまっていた)
-
【ああ、すまん…。流石にレスが伝わってないのは少しばかり萎えるな】
【伝わりにくかったのなら悪かったが、ただするだけならシチュエーションは必要ないからな】
【ここまでにしといてくれ、悪いな。】
-
>>523
【最後のところの頭の撫で方のところか……済まない、改めて見るとどうして気づけなかったかと思う】
【起きていても、思っている以上に頭は覚醒していなかったのか…】
【昨晩、そして今日も付き合ってくれたのに本当にすまない!呆れた相手に言われても何とも思わないだろうけど、本当にありがたいし感謝してる】
【モニカ……じゃなくてカリオストロ。不快な思いをさせてすまん】
【こちらのスレをお返しするよ。ありがとうございました】
-
>>524
【ひたすら優しくやれかと思ったが、言葉での指示になってたからな伝わってないと思ったぞ…】
【揚げ足取りになるかも知れないが洗うフリも濡らさずにシャンプーも…少し引っかかる場面だ。】
【こちらこそ、ワガママだが気になってしまうとどうもやる気が削がれてな、悪かった】
【昨日はオレ様も感謝はしてるぞ?不快になったと言うか、やる気の問題だな、オレ様の……】
【じゃあな、ここまでだが合わせてくれて嬉しかったのは本当だ。楽しかったのもだ、いつかリベンジでもしてくれっ】
【こっちももう少し分かりやすく書けるようにしとくな、またな!】
【此方もスレをお返ししよう。】
-
>>525
【俺も描写するか考えたんだが、シャワーはなさそうだし離れて湯を汲みにいくか?と考えつつ、そこは省略するかと省いてしまった】
【さらっと湯を組んでかけてあげたとか一行書いておくだけでもよかったな】
【古の西洋風でも便利な器具があったりする世界だしシャワーがあっても変じゃないし、そこは俺の判断ミスだよ】
【なんでそんなことしたかと振り返ってみると、カリオストロが優しくしてくれてるから甘えてしまったんだよな】
【次の機会があったらリベンジさせてくれ。数年越しに現れたと言っていたしその機会があるかはわからないが…もしあるなら全力で挑む!】
【返したばかりだがもう1レスさせてもらった。今度こそお返しする】
-
【移動して来ました◆WyhZ0Eb2eI様と使用します】
-
【スレをお借りします】
よろしくお願いするね。
好きなプレイとかも離してる途中だけどどうしようか?
もう少しお話しする?
乳首やクリ肥大化後に紐つけておもちゃつけるのは面白そうだね。
こちらが拡張具合確かめるのにアナル舐めや、指入れて締め付け練習とか。
キスしながら下の動き練習させたりとかも好きだけどどうだろう?
-
>>520
べ、別にそういうのが好きって訳じゃないけど…ま、あんたが面白いっていうなら……
あとは……お、お尻から空気をたくさん入れて疑似妊婦さんとかも悪くないかも
近い将来わたしが妊娠したらのうなるのか?っていうのを想像しながら体験出来るし
指で前も後ろも閉まり具合を確かめるのは……まあ当然よね、わたしの今の身体を
まずは知ってもらうのが一番大事だから……
【このまま始められるのであればこんな感じでしょうか?衣装は指定してもらえればそれにします】
-
>>529
いいね。
徐々に量を増やしながら、子供ができたらこんなもんじゃないって。
擬似ボテ腹撫でなが笛戦の気分になっちゃうかも?
新しいお父さんとはそういう調教内容まで言い合えるって感じで進めてみる?
それじゃ、まずはどの段階までできてるか、じっくり確かめることから始めようか?
【ありがとう。服装は穴あき体操服とか、穴あきスク水とか好きだけどどうだろう?】
-
>>530
そんな風に言われたらわたしどんなに辛事でもがんばっちゃうかも……
……そ、そうね……なら、言いつけを守れたりレベルが上がったり締りが良い子の時にはご褒美を
言いつけを守れなかったり悪い子の時には時にはしっかりと……お、お仕置きしてわたしを躾てよね!
はい、それじゃ…お願いするわ…ね?は、恥ずかしい事やツライ事ををガマン出来るほど
良い子なんだから、言いつけを守れた時にはちゃんとほめてよ……
(穴の開いた部分が良く見える様に立ったまま脚を開脚するとほほを染めながら両手を後ろにまわして)
(すでに固くなった乳首や股間を晒すと恥ずかしそうにほほを染めて)
【衣装あわせてみました】
-
>>531
その時はもちろん。頑張った分だけ褒めてあげないとね?
お仕置きの方は…そうだな。二穴攻めか、スパンキングとかかな?
この前の話だと、お漏らしとかでもこちらはNGじゃないからね。潮吹き覚えるのもいいかも。
その格好も似合ってるよ。
それも実父さんからプレゼントされたのかな?
ちゃんと手は頭の後ろにしないとね。
(後ろで組んでいた手を掴むと改めて頭の後ろに持っていかせて、脇まで曝け出させるようにして)
もうビンビンになってるね。昨日も肥大化させてたけど、乳首やクリトリスも休まずいじめてたのかな?
(玩具箱、とでも言うように色々入っていた箱から吸引用のおもちゃを取り出すと)
(まずは右の乳首に取り付けて、空気を抜きながら、おもちゃを軽く撫でて、乳輪周りを刺激する)
【ありがとう。それじゃ、こんな感じで初めて行こうか?】
-
>>532
…そうね、二穴責めで言いつけの時間より前にイッてしまったらお仕置きとかでも…
実父からされたお仕置きの例だと……き、金属製のディルド2穴挿入されてそれに…
ス、スタンガン当てられてわたしがおしっこ失禁したら…締りの悪いおしっこの穴で
申し訳ありません失神するまでお仕置きしてください!って言わされて…
…わ、わたしだって今まで結構色々がんばったの、だけどおまんこやお尻の締り具合や
フェラのテクもいっつもダメダメだって言われて…一日に何回もお仕置きで失神してたから…
こ、こうで良いのよね?
(言われた通り両手を頭の後ろで組むと言われるままに右の乳首に吸引器が付けられて)
……はうぁ……つ、強く……乳首、吸われている……みたいで、あぁん……
そ、そうよ……乳首もクリも吸引器で大きくして……自分一人になっても毎日毎日……
(そう答えて快楽に身を任せている日常を思い起こすとあそこもジンワリと熱くなって愛液が滲み始め)
-
>>533
なかなかハードな内容だね。
失神も日常茶飯事だったんだ?アクメやお漏らし、垂れ流しアクメもよくやってた?
実父さんが亡くなる前のは映像がないからわからなかったけど
それじゃ昨日の自分でやってた開発はまだまだだったってことかな?
締まりの悪いおしっこ穴も確認してあげるし、フェラテクも後で確認しないとね。
よしよし、そうそう、そんな感じで、軽く腰を前に突き出してご覧。
(反対の乳首にもおもちゃを取り付けつつ、言いつけ通りのポーズになったゆきかぜの頭に手を置いて褒めてあげる)
(突き出された腰を撫でると、3つ目をクリトリスに取り付けて強目に吸引させて)
(3点を肥大化させながら、幼いながらにぷっくりした陰唇を割開いて恥ずかしい場所に空気をあける)
(開いただけですでに濡れ始めてるひぶを撫でて、スタンガンで虐められてた痕跡を探す)
-
>>534
…そ…そのあたりは、わたしのカラダで実際に確かめてみれば…いいじゃない?
わたしはすっごく負けず嫌いだから、ダメ出しされた方が次こそはって思えてよりがんばれるし…
…た、確かにおまんこもお尻の穴の拡張もまだ亡くなった実父のおちんちんが…
その…そ、挿入出来るほど拡がってないから、まだまだと言えばその通りよ…はぁう!
(腰を突き出す姿勢をとると残りの敏感な部分にも吸引器を付けられて甘い声を漏らす)
…はあぁん!…そんな風に、見られても……ちょっと、ほんのチョット恥ずかしいだけで……
まだ全然余裕でガマン出来るし…た、大した問題じゃないんだから…敏感な部分に
吸引器付けられてエッチな声出しちゃったけど、まあこんな事されたらそれも仕方がないわよね
(口ではそう言いつつも指で弄られた刺激で秘唇から滲んでいる愛液が少しさらっとした液体が交じり始め)
-
【今日はこの辺りで。次来られるのは金曜か日曜になりそうだ】
【21時からで】
【また返事は明日確認させてもらうよ】
-
>>536
【返信が遅くてすみません、引き続きお付き合い頂けるなら幸いです】
【金曜と日曜は開けておきます】
【お尻から入れられる空気でボテゆき(公式画像?)の状態にされておまんこをおちんちんで躾て欲しいです】
【◆WyhZ0Eb2eI様本日はありがとうございましたそれではこの場をお返しします】
-
【こちら使いますねー】
-
【場所をお借りしますね】
【さて、お待たせして申し訳なかったよ】
【こちらからだったかな、少々お待ちを……】
-
>>539
【そこはお互い様なのでお気になさらずー】
【はい、慌てなくても大丈夫ですからねー♪】
-
>>498
そ、そういうわけじゃないけどだねえ……
(ああ、これは揶揄われているのだと一瞬で理解する)
(自分の反応を面白がっているのだと)
(とはいえ、出てくるなりいきなり全裸で見せつけてこられるような形に)
(しどろもどろになってしまうのは、自分では止められそうもなかった)
っ……好きに言ってくれるよ
(そして追い打ちのように続ける彼女の言葉に)
(一瞬明らかに動揺し、言葉に詰まった様子を見せてしまう)
(それはつまり、脱がせるのは一枚ずつが好みという、揶揄いのための言葉が)
(案外図星だったことを意味する……)
(鍛冶師はプロセスも大事にしたい、いや、するタイプの人間だったのだ)
魔力感知などの手段以外で、人かそうでないかなんて
見分けるのは不可能だと思えるほどだね、これは……
(彼女自身が人ではないと言っているが、少なくとも視覚では違いを感じることは不可能だった)
(それほどまでに、彼女の象る姿は女性のそれそのものだったのだ)
(例え種族が違えども、ここまで精巧であれば、最早関係がなくなってしまう)
正直言うとあんまり……
結構、サドな方、みたいなんだ
(普段の姿を知ってるものからすれば真面目で優しくおとなしい印象を与えるかもしれないが)
(こと夜のまぐわいともなれば、割と攻めっ気の強い質)
(相手にリードをゆだねた経験は、思い返してみればほとんどない)
んんっ…ちゅ、ちゅぷ…ふぅ…
(一旦は、エルミースにゆだねることとして、重ねられた唇を受け入れる)
(水まんじゅうに唇を触れたかのような柔らかさを感じながら)
(口内を譲り、絡んでくる舌を招き入れる)
(仕事で締まった身体がわずかに跳ねる。彼女の手が己の股間に伸び)
(その体格に相応しい存在感のそれを撫でまわすの刺激に、くぐもった息を漏らし)
【お待たせしました】
-
>>541
……えっ、うそ、図星?
本気で意外ですねー、ふふ……ズイショウさんもヒトの子ってことですか♥
とかスライム娘が言ってしまうのは、やや問題ですかねー?ふふふ♥
(ムキになって反論してくるならそれはそれで揶揄い甲斐があるのだが、実際には異なって)
(目をまん丸にしてしまうけれども、すぐに気を取り直した)
(あまり口撃でいじめてしまうのも楽しめないかと思い、適度なところで切り上げて)
ふふ、ありがとうございますー♥
もしもそっち系がお好みであるなら、擬態を段階的に解きながらのえっちもできますけどー
とりあえずは無難に楽しんでおくのがおすすめですねー♥
(感心した様子でこちらを見つめるズイショウさんに、微笑みつつ頭を下げて)
あ、もちろん内臓も精巧に再現してるつもりですのでー
女性器も、あるいは肛門や大腸でも好きに使えますからねー♥
(大事なことなので、軽い調子ながら真剣にあらかじめ伝えておく)
あれ、そうでしたかー
ズイショウさんがサド傾向だっていうのはー、ちょっとびっくりー
(人は見かけによらない、とはよく言うことだけれども、実際に目にすると新鮮な驚きだった)
でも…そういうことなら、ちょっとやりにくいと感じるかもですねー
私は自分はリバだと思っていますからー
ズイショウさんがこの流れでやりにくければ主導権はいつでもお渡ししますねー♥
(相手の性別や、性的傾向によって遊び方は変えてはいるものの)
(楽しめないのは面白くないので、きちんと伝えておく)
んちゅ、ん、、れろ、んちゅ、ちゅ♥
(乳房を揺らしながら、長く舌を伸ばして口腔に差し込み舐めて絡め、甘くとろりとした唾液を伝わせる)
(ズイショウさんが飲んでいくと、徐々に体が火照りだしていくようで)
ふふ♥ ちょっとズルといいますか……
せっかくだから、ズイショウさんにも気分出してほしいし、媚薬唾液味わってくださいね?
これだけの立派な武器を隠し持っているんですから♥ まずは、また手で気持ちよくなって……♥
我慢できなくなったら、手の中に射精しちゃっても構いませんからね……♥
(カリ首の裏や、亀頭のくびれ、そして鈴口)
(指先でくにくに刺激しながら、同時に指先に滲ませた粘液がローション代わりになって)
【こちらもお待たせしてしまいました……】
【攻守逆転してしまっても問題ないです】
-
>>542
趣味嗜好はそれぞれだろう。
少しずつ脱がせてくと、いよいよこれからだって昂る感じがしてね……
分かるかな
(こんなことを口にしてしまって、恥ずかしいやら)
(しかし今からことに及ぼうというのに、気にしても意味はない)
(そして、そういうのも好きというだけで、いきなり全裸で現れたエルミースに対しても)
(しっかりと興奮は覚えているわけで)
事実、なんだろうけど
そういう言い方をされると、あまりに生々しい気がするな。
(人よりも人の体の構造を熟知していそうな物言い)
(そして「人」ではないからどうとだってできてしまうという彼女の言葉に)
(ごく、と。思わず生唾を飲み込んでいる)
(無茶をしてしまっても大丈夫という誘惑が、普段からのガチガチの理性を、溶かし崩すようで――)
単に経験が多くないだけ、かもしれないけどね
興味がないわけじゃないんだ、試しに委ねようと思うよ
(この性分のため、決して行為の機会が多いほうではない自覚はある)
(エルミースがどちらでも可能なことが分かると、少し安心したように)
(ならば試しにまずは委ねてみようと、そう口にして)
んんっ、んく、こく…ちゅ…ちゅる、れろ…ふぅっ…!
(深く口付をかわし、彼女の舌がこちらの内側に侵攻してくる)
(交わされた舌から伝う唾液は、なぜかひどく甘く感じる)
(自然とそれを飲み込んでしまうと、徐々に体に熱がともるような感覚がして)
あ、ああ……
なるほど、この火照りは、その悪戯のせいか……
(どくん、どくん、と心臓が跳ねだすのを感じる)
(身体の芯から湧き上がるような火照りとともに、高まる獣欲)
(その証拠に、エルミースが手に取っていた逸物は、猛々しくそそり立ち始め)
(武器、いや凶器のような、太く大きい、灼けた鉄の大杭のようになり、その手からはみ出していく)
(普段、表に出すことをよしとせず、奥底に溜め込み続けた欲が、顔を出し始める)
(温和な表情を浮かべている印象の強い鍛冶師の顔は)
(いつしか雄の獣を思わせるように、目をギラつかせ始めていて)
くっ…う…!は、あぁ……!
(粘液をまとった手に包まれ)
(敏感な先端を中心に、裏やくびれと的確に指で刺激されれば)
(びく、と腰を跳ねさせて。いよいよ臨戦状態となった逸物は、グロテスクに血管を浮かべて反り返り)
【したくなったらそうさせてもらうよ。受けプレイも少し練習してみたくて】
-
>>543
色々な趣味の方がいらっしゃいますからねー
人間さんではできないことも、スライムならできてしまうのですー
……うふふ、ちょっと興味出てきました?
(蠱惑的に微笑んでみせる)
(サディスティックを自称するズイショウさんなら、あるいは、以前の別の人のように試してみたくなるだろうか)
(煽ってみるのも面白いかもね、などと内心でこっそり思いつつ)
物は試しという言葉もありますからー
ズイショウさんも新しい世界が見えてくるかもしれませんねー
ふふ……ではー、僭越ながらご奉仕させていただきますねー♥
ん、ちゅ…っ♥ じゅるっ♥ んむ…ぷ、ぁっ♥ んっ、んふぅぅっ♥
(舌を自分から絡めあわせ、唾液を次から次へと送り込む)
(早速媚薬効果が発揮されて、ズイショウさんの呼吸が徐々に荒くなってくるとともに、ギラギラと目が輝きだし)
効果てきめん、といったところですねぇ♥
こんなにバッキバキに勃起しちゃって……ふふ、溜まりに溜まった、というべきでしょうか?
ズイショウさんは奥手なんだとばっかり思ってましたから……こっちの方もかなりのギャップを感じちゃいます♥
触ってるだけでも火傷してしまいそう……ふふ♥ 全然手の中に収まらないです♥
ヒクヒク震えて、先走りも溢れてますよ♥ 苦しそう♥
(暴発するかもしれない、と思えるほどに熱く硬く、そして血管の浮き出方が生々しい)
(反り返りも大きく、それこそ抜き身の刀すら思い起こさせるような男性器で)
(無意識にごくり、と生唾を飲みこんでしまった)
いきなりセックスしちゃうのも、少し勿体ない気がします……ので、パイズリ奉仕からですね♥
んっ…これを、こうしてぇ…うふふ、いきますよぉ♥
(どのように料理するか、を少し考えてから、ズイショウさんに視線を向け、爆乳をにゅくにゅくと擦り合わせて)
(両手で寄せ上げてできた極上の谷間に、反り返った肉棒の先端を宛がって)
(にゅぷぷっ♥と一気に根元まで挟み込んだ)
-
>>544
【ごめんね、そろそろ今夜は時間になってしまったよ】
【次はいつにしようか?】
-
>>545
【もう日も変わりましたからね……はい、凍結でお願いします】
【日曜日21時ではいかがでしょう?】
-
>>546
【ありがとう、今夜も楽しかったよ】
【実際受けプレイは経験が浅いので、気になったところがあったらいつでも指摘してくれると】
【それじゃあ日曜日の21時によろしくね】
【お先に失礼するよ、おやすみなさい】
-
>>547
【私も楽しかったです♪】
【今のところは特に気になるところはないですから安心してください()】
【お疲れ様でした、ゆっくりお休みくださいね】
【スレをお返しします】
-
【こちらをお借りしますね】
-
【移動したから◆WyhZ0Eb2eI様とのリールに借りるわね】
-
【すみません。被ったようですのでこちらに移動しましょう】
【https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1721051878/】
-
>>551
【わたしも移動します、お騒がせしてすみませんでした】
-
>>550-552
【すみません被ってしまいました……ありがとうございます】
-
【被ってしまったようですね、譲っていただき感謝します】
>>544
ん……
(人間にはできないことを、という彼女の問いかけに対して)
(具体的に何がとは想像もつかないわけだが)
(肯定も否定もできずに黙してしまうのは)
(それに揺らがされた部分が少なからずあったことを示している)
はぁっ…はぁっ…これ、は……良くないやつじゃないかな
(なるほどやはり彼女は人ではないというのもようやく実感できる)
(深い口づけに流し込まれた彼女の唾液で、こんなにも昂らせてくるのだから)
(媚薬のような成分を混ぜこまれていたのだろう)
(生物なら誰しもが持っている生殖欲が剥き出しにされ、治まりがつかない)
ふ、ぐっ…ぅ…否定は、しないよ。溜め込んでいたことは、ぁっ…!
(血液が集中し、触れられるだけでびくびくと震えるほどに勃起した逸物)
(彼女の手がひんやりと感じられるほどに熱をもったそこは)
(粘液をにじませた手で擦られると、腰ごと跳ねてしまうほどの快楽が生まれる)
(このままでは、手の中で果てるのも時間の問題かと思われたが――)
う、あっ…!包みこまれる…!
(浴室から出てきたときから男を誘うように揺れていた豊満な乳房で)
(深い谷間を描き出され、そこに一気に逸物が飲み込まれる)
(強い肉間とともに全体が挟み込まれて、締め付けられる感覚)
(それに思わずのけぞりながら、身体を震わせて)
【おまたせ、今夜もよろしく頼むよ】
-
なるほどね。
それじゃあ、しばらくはかなりキツく拡張しないとダメかな?
こんなディルドじゃ、まだ拡張足りないでしょ?
(吸引器つけて腰突き出す少女に見せつけるように、自分もズボンのベルトを解くと、イチモツを露出させる)
(目標となるサイズを見せつけるように腰に手を当て、少女の眼前へ)
(実父よりも一回り大きな肉棒をら持ち上げると、裏筋を唇に押し付ける)
ほら直に感じてみなさい。
(頭を掴むと引き寄せて肉棒に頬擦りさせながらサイズ感を感じさせつつ)
(擦り付けた後はソファに移動して腰掛けて、ゆきかぜの手を引っ張るとソファに腰掛けた自分の股間に顔を埋めさせる)
(さらには空いていたケツ穴に指を添えると確認するように指を突っ込んで)
こっちの方もしっかり使い込んでいかないとな?
【それじゃ、よろしくね】
-
【すみません。間違えました】
-
>>554
そうですかぁ?皆さん喜んでくださいましたけど……
何回でもできるとか、昂って仕方がないとか、本当は嬉しいんじゃないですか?
いいんですよー、人間さんよりは断然孕みにくいですから…好きなだけシちゃいましょ♥
(良くない、と言われると、微かに表情が曇る)
(これまでにも似たようなことは幾度も経験しているが、初めて否定的な言葉が出てきたからだ)
(もちろん、人間の倫理観を持ち合わせているわけではないので、理解が及ばずに困惑しているだけ)
(理性が咎めているのかと解釈して、善意からその鎧をはぎ取りにいく)
やっぱり♥
そうですよねぇ……でないと、こんなにも膨れ上がったりはしませんって♥
今にも爆発しちゃいそうですけどー、まぁだ、ダメですからねー?
ズイショウさんも初めてってわけじゃないんでしょうしー
もしも一方的に果てさせられるのが好きだったら別ですけど……そうは見えませんからねー♥
(とてもゆっくりと、暴発するかしないかのギリギリを経験から見定めつつ、勃起を撫でる)
(浮き上がった血管やカリ首のくびれ、裏筋を確かめるように、絶妙な力加減で触れて)
(面白いくらいに変化するズイショウさんの表情をにやにや見つめて囁く)
あはぁん♥ ズイショウさんのこと、私のこのおっぱいで…いっぱい気持ちよくしてあげますね♥
んふっ…ん、んしょっ……どうですかぁ♥ ちゅ、ちゅるるっ…ん、はぁぁっ♥
びくんびくんって震えてぇ…ふふ、いつでも射精、してくださいねぇ♥
(淫らに表情を蕩けさせ、むっちりと深い谷間に肉棒を挟み込むと、両側からむにゅむにゅと挟み付け)
(乳肉と触れている表面から粘液を分泌し、より潤滑を高めていく)
(にゅちっにゅちっ♥といやらしい水音を立てながら、肉棒を乳肉でこね回して)
(谷間から僅かに覗く先端に愛しげに舌を這わせて、ちろちろと鈴口を刺激する)
【改めて今夜もよろしくお願いします♪】
-
>>557
う、ぐうう……
(薄まっていく理性)
(一方で昂っていく性衝動)
(相手のことを考えず、我武者羅に求めてしまい、相手に負担をかけることになってしまう)
(それを危惧しての「良くない」との言、相手のいる行為であるからこその)
(理性の、良心の呵責がそう言わせた)
(自分が欲深いのは自分で理解しているからこそ、理性が咎める、まさしくそれで)
うう、あ、ぁっ…!それ、あぐっ…ぃ…!
(敏感になりすぎている逸物をその柔らかな乳房で包まれ)
(むっちりとした肉感で圧迫される)
(彼女からすれば、熱く焼けた棒を思わせるような熱の塊が)
(谷間の中で脈打つのが強く感じられるだろうか)
(しっかりとにじんだ先走りを掬い取るように、舌が亀頭をはい回ると)
(思わずのけ反ってしまうほどの快楽が脊髄を駆け抜けていく)
(エルミースを乗せたまま腰が持ち上がり、がくがくと震えれば)
(鍛冶師が味わっている快楽の大きさも伝わろうもの)
(そしてその先走りからだけでも、普段抑圧的な分溜め込まれた精の濃さは相当なものであることをうかがわせる)
(内包される力は、エルミースのよく知る魔力とは質の違う霊力であり、違う味わいをもたらし)
ふぐっ…ぅ、あ、あ、がっ…!
(強く締め付けたまま乳房が上下に弾み逸物を扱き続ける)
(粘着質な音を立てながら、まるで膣内に挿入しているかと思わせるような具合の良さに)
(いよいよ外聞もないような声を上げ始める)
(乳内でびくびくと震える男性器が、絶頂を予感させて)
駄目、だ…もうっ、あああぁっ…!
(そう吠えた次の瞬間には、エルミースの胸の中で逸物が爆ぜた)
(飛び散らんばかりに精液が噴出してあふれ出ていく)
(口で受け止めると喉を打たんばかりに迸り、その量が溜め込まれていた欲望の量を思わせて)
-
>>558
あはぁっ…また、ズイショウさんのおちんちんが大きくなってぇっ♥
もっと、もぉっと……スライムおっぱいで気持ちよくなってくださぁい♥
(むちむちの爆乳を交互に擦りたて、谷間の中で暴発寸前の熱く硬く屹立する肉棒を感じて)
(恍惚の表情を浮かべ、熱心にパイズリ奉仕を続ける)
あぁんっ♥ とろとろの先走りが出てきたぁ♥ んっ、ちゅるっ♥
イキそうなんですねぇ♥ おちんちんすんごく脈打ってます♥
腰も浮き上がっちゃっててかわいい♥
どうでしょう、こういう奉仕の経験は……ふふ、それどころじゃなさそうですね♥
はぁ、んっ…何これぇ、美味しいぃ♥ ズイショウさんの……魔力?いえ、違う……
でもこれ欲しい、はぁんっ♥ ねぇぇ、美味しいの、もっと濃いの飲ませてぇ♥
(先走りに混じる霊力は、これまで味わったことのない美味であり)
(欲情した牝犬の顔をして、興奮した様子で頬を赤く火照らせる)
(谷間から時折顔を覗かせる亀頭を舌先でつつき、先走りを吸い出しながら谷間で肉棒を擦りあげて)
んふ♥ いいですよ♥ ズイショウさんの濃厚精液♥
たっぷり吐き出して、私のおっぱいを真っ白く染め上げてぇ♥
(粘着質で卑猥な音を響かせ、限界が近づいてきたズイショウさんの肉棒を擦る速度を上げる)
(谷間で暴れる肉棒を外側から強く押さえつけ、かえってズイショウさんに伝わる性感を強め)
ふぅんっ、じゅるるるぅっ♥ あぁんっ、んぅ、すごぉい、いっぱい出てるぅっ♥
味わわないと勿体ない♥ んっ♥ ん、ふっ♥ じゅるるっ♥
(とうとう、待ち望んだ瞬間が訪れてズイショウさんの肉棒から勢いよく精液が放たれていく)
(二回、三回と爆ぜて濃厚な精が谷間から溢れ出し、大きく開いた口の中へも飛び込んで)
(うっとりとした表情で、舌の上に濃厚精液を絡ませながら射精が落ち着くまで受け止めた)
あぁ……ぁ、はぁ♥ いっぱい、出ましたねぇ……ふふ、これが、ズイショウさんの味……♥
魔力…とは少し性質が違うような……でも、これも美味しいですよ♥
もっともっと味わいたくなっちゃうくらいに……ねえ、次はどうします?もうセックスでいいですか?
(谷間の中で硬さを保つ肉棒をうっとりと見つめ、乳肉ごとにゅくにゅくと弄び)
(次はどうやって搾ってあげようか、と逡巡して)
-
>>559
あぐっ…!ぐ、あ、あっ…!
(媚薬により高まりすぎた性感は)
(たった一度の絶頂なのに深すぎるほどに響く)
(エルミースの胸に包まれた、どくんどくんと断続的に跳ねながら)
(多量にぶちまけていくのを、彼女は恍惚の表情で口に受け止めていく)
(白んだ視界にもそのさまはぼんやりと捉えられて)
(その光景のいやらしさが、何とも言えない高揚をもたらしており)
ハァッ…ハァッ…ああっ…!
(絶頂後の過敏な状態でなお乳肉で揉み捏ねるように刺激されて)
(精液が出るのをさらに後押しをされるようで)
(呼吸を乱し切りながら、さらに与えられる刺激で思わず声をあげていく)
(かなりの量を出しておきながら、彼女の唾液の効果か)
(それとも溜めすぎた欲のためか)
(あれだけ深い絶頂をしておきながら萎える気配はなく)
(彼女が乳房内でもてあそんでもさらに硬さを増して、膨張率を保っていて)
う、う……くっ…!
(ぼんやりとした感覚の中で)
(ただ久々に与えられた性感に、ついに歯止めをかけようとする理性は摩耗して)
(このままに任せて、もっと快楽をむさぼりたいという、秘めていた欲が顔を出す)
(それが、自然と身体を突き動かすと、エルミースの頭を掴み)
(強引なまでに、口内へと逸物を押し込み、股間に押し付けるように頭をおさえこみ)
【今夜はここで凍結をお願いするよ】
-
>>560
【はい、わかりましたーではここで凍結ですねー】
【とっても楽しかったです♥ 次はいつにしましょうか?】
【今のところは水曜日以降になりそうです】
-
>>561
【それでは水曜日にお願いしてもいいかい?時間は今日と同じで】
【結局こっちから動いてしまったけど、一方的に搾られるのも新鮮だったね】
【今夜はありがとう、楽しかったよ】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
>>562
【水曜日21時ですね、了解です】
【もしも何かありましたら遠慮なくご連絡くださいね】
【お疲れ様でした…お休みなさいませ】
【スレをお返しします】
-
【それじゃあ、セシルとここをお借りするわっ。まずは、私の続きからねっ】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1718714059/933
アマリリス「やる気が溢れているようで何よりだな。私達本部組も応援しているから、要望は遠慮なく届けるようにな」
シールス「ムフ〜、センパイダモーン♪シールスハクルヒンドオオメダカラヨロシクネー♪」
設備関連を多目に投資しておいて正解だったようね。何でも賄おうとすると大変だから、協力関係はこれからもしっかり築いていきましょ。
私としても賛成だわ。セシルの負担、少しでも減らせるようにしていきたいしね。その為にも、ギルドとしても拡充していく計画、立てていかなきゃね。
オリーブ「みんな、色々考えてくれてありがとう…やっぱり、恩返しの為にも、もっと頑張らないと…」
カモミール「感謝は嬉しいだろうけど、オリーブ自身のやりたいことをしっかりとね〜?商売云々が絡むのは仕方ないとしても、オリーブの応援がしたいのは皆同じ気持ち何だからね〜♪」
基本は戦力増強とはいえ、自分と闘う為の準備をそう笑顔で見られると複雑ね…
えーっと、大体はあるけど、品薄気味がちょっとあるわね…え、追加?これは…もう訓練ついでに取りに行くぐらいのがいい奴かも…
『ちょっと、明らかに自分の研究用にちょっと嵩増ししてるわよね?それは今度にしなさい』
「え〜っ、これがあればもっと良く出来そうなのに〜!何卒〜〜〜!」
アマリリス「その方式を取るとなるとオリーブの魔力量も…いや、勧める時点で問題ないという判断か。それに、私達がしっかりカバーするのも前提であるからな」
状態異常もとなると…ある程度ならアイテムでのカバーも視野に入れても良いかも。どっちにしろ、素材やアイテムも含めて少し錬金術の方に集中しなきゃだし、見繕うわよ?
オリーブ「じゃあ…使い方、シールスに教わればいいんだよね…?」
シールス「リョーカイダヨー♪バッチリオシエルカラヨロシクネー♪」
カモミール「付与魔術に関してはセシルもしっかり見てあげたほうが良さげね〜。この様子だと、結構な試行回数は踏む事になりそうだわ〜」
ライラック「だとすると素材も必要になるね。実地訓練、本格的にしていこっか」
「むふふ〜、皆さんが満足する出来にする為にも、御協力お願いしますね〜♪」
ちょっとした、今後の商会の特別モデル関連のテストケース、って意味合いも出てきそうね。全員が納得して、悔いが残らぬように、張り切って取り掛かりましょっ!
「僕たち付与魔術師も、精一杯頑張らせてもらいますので、よろしくお願いしますっ!」
(誰かの提案や要望が波紋を呼ぶように広がって皆が呼応していき、より大きな要望や提案へと変じていく)
(職人・冒険者・研究者、全員がより良いモノを作りたいという意欲に溢れた光景が仕上がり、生まれるやり甲斐が自然と笑顔を作っていく)
(それだけの意欲の籠もった装備を作るとなれば、商会支部の有用性を示す機会ともなり、号令を掛ければ皆が一斉に頷くのだった)
(そうして、素材収集を兼ねた実践訓練も進めていき、ギルドとしての依頼も複数人で取り掛かるようになっていく)
(新たな装備を商会支部が総力を以て作れるように。そして、その装備に恥じない成果を…セシルへの勝利を手にするために)
アマリリス「どうだ、オリーブ。実際の戦いの場の空気には少しずつ慣れてきただろうか?」
オリーブ「うん…まだ緊張するし、不安はあるけど…みんなが居るから、大丈夫…!」
カモミール「ふふふ♪頼もしくなってきたんじゃないの、セシル〜?いずれはセシルと肩を並べちゃうかも知れないわね〜?」
シールス「ソレハゴシュジントシールスガサイショニスルノーッ!ネーッ?」
「どうでしょうか〜?2つ使うとなると、誤作動とかの心配があるのですがねぇ…?」
ライラック「……うん、問題ない。想定の範囲内。これなら馴染めばものに出来る。セシルに少しでも目にもの見せてやる…!」
「ライラックさんも大概とんでもないですよねぇ…所でシンティスさん。要望のモノ…作るのは可能ですが、確実に操作性が難化しますよ?」
構わないわ。そのぐらいやらなきゃ、セシルには届かないもの…まずは奥の手。進めて頂戴。
ふぅ…今日もお疲れ、セシル。はい、ホットミルク淹れたけど飲むかしら?
セシルもセシルで付与魔術絡みの動きが支部で盛んになって余計忙しくなったんじゃないの。あの子、支部に行く度にセシルへの質問残しているのよ。あのやる気、いい子をまた見つけたわね。
なんというか…セシルに勝つ為のものをセシルが協力するって、ちょっといびつな話だけどね。本当、協力してくれて助かっているわ。
他の職人達もすごいやる気に満ち溢れているわよ。セシルにこっちの実力見せてやるとか、もう大仕事として頑張っているわ。
セシルも、あまり根を詰めすぎないようにね…?それに…最近、一緒の時間減っちゃってるし…ね…?
(夜も更けて、セシルのアトリエにやってきたシンティス。セシルの作業中のところにホットミルクを持ってやってきて、セシルの隣に椅子を引いて座り)
(最近の忙しさや、皆のやる気…大きな流れを作り、動かしてくれているセシルへの感謝を告げながらも)
(それによって減っている二人の時間を意識してしまってか、セシルに凭れ掛かりながらも、邪魔しちゃ悪いという気持ちが相反してもじもじと持て余しているようで…)
【セシルも十分若いでしょうに…そうね、オリーブってひたむきだから、皆が答えたくなるよきっと。えぇ、セシルだけじゃない。私達も居るからこそのギルドであり商会だっていう…今回はそれの第一歩でもあると思うわ】
【私も同じ気持ちよセシルっ。こういうのってエクストラダンジョン感強いから、隠し要素を感じさせちゃうものね】
【一対多の定番だものね、全体攻撃は。そもそも4回行動は最低って感じがあるものセシル。だから行動のバリエーションも豊富だろうし…そうね、シールスには色んな穴を埋めてもらいつつも…私と一緒に、一つ驚かせにいくわよ】
【そうそう、規模が大きくなった事と、より大きな事に向かってる感じするもの。だけど…セシルとの時間も大事にしたいから、ちょっとだけ我儘っぽいのも入れてみたり…はダメかしら?】
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【急に暖かくなるものだからなぁ…今日の炬燵はちょっと弱めにね?「デモクッツクカラモンダイナイネー♪」】
【ホント、花粉の動きが読めないから急にくしゃみが止まらなくなったりで大変なのよね…セシルは花粉問題ないみたいだけど、他に大変なことがあったら気をつけてね…?】
【「カフンニヨサゲナノハー、ヨーグルトダッケー?ニューサンキーン♪ハチミツトカトイッショガイインダヨネー♪」そうね、私も常に取るようにしてるし…「ジャアクチウツシシチャオー♪チュー♪」んむっ!?】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
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>>564
全力を出してもいい。ってことをずいぶん忘れててね。ダンジョン潜るときも安全マージン大きく取ってるし。こういうのは息抜きにもなるかなっていうか…?
ふむふむ…ん〜、訓練でいくダンジョンあるなら、この辺は任せて。ランク高いレア素材のこの辺は私がとってきますね。ふふ、できる限りとってきますから。
カモミール「どれを伸ばすかって話になるからね〜魔力量の強化は練習あるのみかな〜」
それなら、状態異常は毒と眠りと麻痺あたりでスイッチできるようにしておいて。腕輪上でもいいし、一時的なアイテムもでもいいし。そうね、魔術のローブは初級者の魔術師の定番だからすぐ慣れると思いますよ。
あとは、そうですね‥ローブは最終装備品には私が書けばいいし。って言っても完全無効とかそういうのじゃないから全体的に底上げするくらいですからね。
アマリリス「装備が揃うまでは連携を確認しながら、訓練を繰り返していくしかないな。練習がてらダンジョンいく時間も増やそうか」
シールス「オミセバンシールスイッパイスルヨ〜」
ライラック「ん、それならいい場所がある。近くてある程度広くてレベルもそこそこ。いいダンジョン」
(目標があれば、やることも明確で。みんなでモチベーションもありつつ、久しぶりの装備更新だったりするメンバーもいるから自分の装備について細かく詰めたりもして)
(商会支部の最初の大仕事、あとは鍛冶の街も巻き込んで大きな動きになるのが肌でわかります。…私も楽しいですからいろいろ協力しますからね)
(対私のための装備品ですから、私もしっかり歓迎できるように準備しないとですね♪)
(錬金術の仕事も外の工房と契約したり、ギルドの仕事も手分けしてこなしたりして。意図的に新しい仕事は控えつつ)
(朝昼夜、訓練や打ち合わせで時間もあっという間に過ごしていって)
ライラック「前衛との動きも見えるようになってきたし、オリーブのランダム性…敏捷性アップの付与はセシルの計画を狂わせられるかもしれない」
アマリリス「防御アップならこっちが楽になるし、回復魔法も安全に行使できるようになってるし、あとは場数だな」
カモミール「ライラックが優秀過ぎるから、あまり後ろに攻撃来ないのよね〜。訓練のときに魔法はいっぱい見るけど実戦じゃないし」
シールス「シールスノボウギョモカンペキダシネー!ブンシンシテ、コウゲキトボウギョモウマクデキテル〜?」
アマリリス「そうだな、最初のときより、魔法打てる機会も明確に増えてるからな。よく頑張ってる」
あらあら、旦那様もお疲れ様です〜♪私も休憩しないとですね。…ん、そうなんですね。まぁ昔の私を見てるみたいでね。付与魔術を道具に彫り込むのって職人に嫌われるんですよ。作品に傷がつくて思ってる人も多くて。
だから、何も言われずに全力出せる環境があればやる気出ると思いますし。よかったです、妹の治療費も返してくれてるしね、うんうん。
動機はなんであれ、こういうこともできたらいいなって思ってはいましたから。パーティー組んだらちょうどよかったでしょ?商会がダメでも冒険者ギルドとしてつぶしが効くように声はかけてたつもりです。
目的が私に向いてるなら健全でいいじゃないですか♪…私も本気出す機会がないですからちょうどいいし、ギルドが成長して降参って言わせてくれるなら望むところです。しばらくは絶対言わせないですし?
旦那様こそ、錬金術を応用した装備なんて作っちゃったからずっと掛かり切りじゃないですか。設計は旦那様以外できないですしね。ふふ…♪こうするのも久しぶりかな…私も旦那様と一緒にいたいですから♪
意識しちゃったら、旦那様にもっと触れたくなっちゃってます…隣じゃなくてもっとくっつきましょ…?。一緒の時間作らないとダメですね。
s峰いえば、旦那様って、私に勝ったときのお願いって決めてるんですか?
(付与魔術師の工房にしている昔の宿に来てくれた旦那様。うっすら明るい私の手元ではオリーブの装備品予定になっているローブと各クラスの研究論文が山になっていて)
(横に椅子をもってきて座ってくれる旦那様とホットミルクをちびちびしながら、しばらくくっついてないことも思い出して。旦那様も同じ気持ちだったみたいで、もたれかかる旦那様を膝の上にのせて…♪)
(旦那様のぬくもりを感じて幸せを感じながら、ゆったり雑談を始めちゃいます。もちろんそれ以上もかまいませんけどね♪)
【より若いほうが羨ましくなってきちゃいますしね?ギルドの規模が大きくなると、私たちだけじゃないところにやっぱりスポット当たって行きますね】
【入るたびに中身が変わるダンジョンとかあったら無限にやっちゃいそうですけど。レベル上げもあるし、出てくるものとかも考えていろいろやっていきましょ】
【4回って多くないですか、勝てそう?ってなりますけど。1発ごとまともに食らったら致死性がある攻撃するのをイメージしてたけど、手数重視にしようかな。時間差攻撃も考えようっと。なるほど…それは楽しみとして受け取っておきましょ】
【ふふ〜…♪ダメなんて言うわけないじゃないですか♪旦那様だって忙しいのに、私のことを心配しつつ来てくれるの、大歓迎ですから!どこまでやりましょうかね…?】
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>>565
【私と旦那様とシルちゃんの位置は変わらないですもんね。私もダメにしてほしいな♪旦那様が挟まれるみたいに。「ソレジャア、ゴシュジントリョウガワカラ〜?」】
【マスクと花粉症の薬は手放せないですよね…よく聞きますから。私ですか…?明日とかそうなんですけど、暑くなったり寒くなったりで急に変わる気圧で駄目になることまぁまぁあります。漢方飲むようにはしてますけど】
【へぇ…ヤクルトとかもいいんですか?ヤクルト1000とか一時期店からなくなってたことありましたよね。あ、いつのまに。私はヨーグルトにはジャム派だから…ジャムアイテムボックスから取り出して…私もキスしましょ♪】
【今日もよろしくお願いしますね!って言いつつ、旦那様のレスが帰ってきたら土曜日の予定聞いてそうな気がしますね】
【ってことはこたつじゃなくて最初から布団でいちゃつけば…!布団行きましょ♪】
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>>566
カモミール「少しはセシルの刺激になれるような模擬戦になるように、張り切らなきゃいけないわね〜」
それじゃ、後で振り分けも行いましょ。たまには一緒にでもいいと思うけど…まぁ、セシル一人の方が効率良いものは仕方ないかしらね…
オリーブ「訓練あるのみ、だね。大丈夫、地味な積み重ねは慣れてるから…」
『スイッチ…全てを防ぐのが難しくとも、確実に一つ選べるように…面白そうなアプローチね。着手してみる価値はあるわ』
「是非、それを書く所を僕達も見学させてもらってもいいですか?それだけの付与魔術、参考にさせてもらいたいですっ」
となるとスケジュールはしっかり組んでおきましょ。冒険者ギルドの依頼も平行して行えるなら尚良しね。私も錬金術で色々作る必要があるし、そっちも含めて。セシル、アマリリス、ダンジョンのスケジュール立てるわよ。オリーブとカモミールは冒険者ギルドの確認をお願いするわ。
全てを十全に活かすためのプランニングも大事ね。悪い方もあるのはタロットの特性上仕方ないのでしょうけど、そこをカバーする方法も作っていければ…
オリーブ「うん…もっとこれを使えるようにするのも、必要だから…もっと向き合ってみる…」
でもこれがセシルだったら…ってのは常にこれからも想定しましょ。私とライラックで少しでも暇は与えないようにするけど、間違いなく来るわよ。
アマリリス「あぁ、シールスも防御が上手になってきたが、最悪は想定しなければな。それに、魔法だけじゃないのも事実。もしもの備えは…」
シールス「ソコモアマリリストカモミールトケーカクズミー。イマダト、ツカエテ3カイダネー。デモヒトツハ、ゴシュジントノキリフダノタメダシー」
カモミール「少なくとも、シールスのあれなら仕切り直しには十分だとは思うのよ。流石に、今のシンティスとライラック同時に相手して、後衛を直接物理的に叩きに来る機会はそう無いと思いたいわ…」
後は、勝利条件の話をどうするか…セシルからの提案もあるだろうし、それを踏まえて煮詰めておきましょ。内容次第では、勝ち方にも影響するわ。
こんな時間まで籠もってるから心配になっちゃうじゃないの。あぁ、以前もそれ聞かされていたわね。それに、謂わば職人の作った完成品にケチ付けるようなものとも言えるとも。
うちで作ったモノなら付与魔術込みって捉えられるし、集まった職人達もそういう価値観は無いから、関係は良好よ。それって…セシルが先払いしたって訳ね。まーた知らぬ内に暗躍しちゃって…
確かに…今までは各々がワンマン気味に仕事しちゃってたりしたけど、より結束が強くなったと実感しているわ。だから実力者もと…でもまぁ、今の皆を見る限りはどちらとしても両立していけそうね。
それは…私もセシルは目標であるからいい機会ではあるけど…全く、そんな未来が実現するのはいつになるのやら。だからといって、諦めたりなんてしないけどね。私が抱えてきた目標は、一人の頃からずっとだったもの。
む…それを言われると弱るわね…正直、鍛冶ギルドのあの人がこっちに来るって言われた時は本当に助かったわ。自分のやりたいことに没頭しすぎるのと、2徹3徹気にせずやるのと、生活能力皆無なのを除けば…問題児と言われるのがよーく解るわねホント…
最近はどちらか出ちゃってるかとか、忙しくてすぐ休んじゃったりも多かったしね…やっぱ、二人の時間は本当に大事だわ。
んっ…邪魔になったりしないセシル?セシルが何してるかも、ちょっと見てみたかったし…大丈夫なら、暫くこのままで♪そうね、まだまだやること沢山あるけど、スケジュールの隙間しっかり作っときましょ。
ん〜とね〜…内緒♪言っちゃったら面白くなくなっちゃうだろうし。それに、セシルに今の私の実力を見てもらえるだけでも、割と叶ってるちゃ叶ってるのよね。
それを言ったらセシルはどうするのよ?セシルの事だから皆に要求するってのはしないつもりなんだろうけど。私にぐらいなら、したっていいのよ。なんてね。
正直、セシルとの模擬戦なんて他人からしたら報酬払ってでも経験してみたい事じゃない?いっそ、私から先払いのご褒美…欲しかったりするかしら?
(ランプの仄かな明るさと、星空の光だけの工房の中で、真剣に取り組むセシルの横顔に見惚れてしまい、デスクを眺めつつも、チラチラとな眺めてしまい)
(一度セシルの手が止まれば、遠慮なくセシルを見上げて。セシルの膝上に招待されれば、背を完全に預けてリラックスしつつじゃれ合うような雑談を繰り広げていく)
(セシルの邪魔になりたくない気持ちはそのままなれど、話の内容を出汁にしてそれ以上の触れ合いを求めてしまうのは、致し方ない事なのだろう)
【求めればきりが無いってのはよくある話よね。そういうスポットがあってこそ、成長や規模拡大がより映えるってものだものね】
【セシル、ハクスラ系とか不思議のダンジョン系とか結構好きそうだもんなぁ。またいずれ、ダンジョン攻略系をやる機会があれば、しっかり練ってやってみたいものだわ】
【自分の印象にあるラスボスが4回に条件付きで増加だったから…でも勝てるかと言われると…そこはセシルの匙加減次第で。スタイル切り替えながらってのもありだと思うわ。えぇ、色んな意味でセシルの楽しみが増えるものになると思うわ】
【ありがとね、セシル…♪忙しさが顕著になっているからこそ、こういうシチュエーションやってみたかったし…♪んー、初めちゃうとガッツリになっちゃいそうだし、やるなら触れ合い程度か匂わせぐらい?セシル次第かしらね。進めちゃうなら、このまま新装備完全試着か、そのまま模擬戦本番かしら…?】
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>>567
【むむ、これは甘え甘えられのパターンと…♪じゃあ両側から♪「セシル、セガタカイカラオッパイニアマエチャウミタイニナッチャウネー…♪」】
【あるとないとじゃ全然違うからなぁ。あー、気温差激しいから気圧差も激しそうだものね…これは、お互いに試される日々になりそうだわ…】
【えぇ、ヤクルトも当然。後はLG21とかR-1もね。免疫はとても大事だもの。もしかしたらそれがそうかも…?この時期、手に入りにくいし…】
【「ムフフー、ハヤイモノガチー♪」セシルはジャム派なのね、覚えておこっと…んむぅっ♪んむ、ちゅぅ…♪ぷは…♪もぉ、私からもお返しっ♪「シールスモ、モットヤルー♪」】
【私のレスがかなりの文量になっちゃってたものね…セシルも濃厚なレス、ありがとねっ。って事で土曜日は…いつもの20時で大丈夫かしら?】
【「ヨーグルトモチョードタベオワッタシ、フトンニゴー♪」じゃあ、このまま布団でセシルを猫可愛がりしちゃいましょ♪うりうり〜♪「ウリウリ〜♪」】
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>>569
【ふふ、普段旦那様を膝にのせて挟んでるから私のパターンも欲しいなってね。ふふ、おっぱいに両側から顔をうずめちゃいますね…♪でも旦那様とシルちゃんで癒されちゃいます】
【ですよね、あるとないとは全然違いますよね。それでも気分が悪くなっちゃうのはもうしょうがないですよねぇ…】
【あ、やっぱり。私はピルクルにしたりいろいろ気分によって変えてます。テレビで紹介されると一気になくなることよくありますよね】
【シルちゃんと変化付けたのもあります…♪んちゅ…ん〜♪もぉ、ヨーグルトないけど…もっとチューしましょ…♪】
【いえいえ、私もレス時間かかってますから。土曜日のいつもの時間でよろしくお願いします!】
【はぅぅ…両側から…♪もっと、くっついて触って…一緒にぬくぬくしましょ♪二人で私の腕にすっぽりと…ふふ、今日も放しませんからね♪】
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>>570
【これからも、もっと色んなセシルの甘えのを模索していかなきゃね♪「セシルハアマエラレテシアワセッテワケダネー♪」】
【お互いに対策はあっても完全な対処にはなり得ないのが厄介な所ね…「スコシデモイヤサレルヨーニシールスモガンバルー!」】
【ピルクルもいいわねぇ♪ヤクルトはコスパから選ぶ事が多いし、色んな乳酸菌飲料はチェックしておくに限るわ♪なんだかんだテレビって影響力あるものよねぇ】
【「イロンナアジト、イロンナキスヲタノシンデネー♪」んむぅ…んちゅぅ♪キスしたいからじゃないの…大歓迎だけど♪ん〜むっ♪「チュゥ〜♪」】
【一度抑えつつ…模擬戦フェーズに移行できるようにしていかなきゃね。それじゃあ、次回もいつもの土曜日20時からよろしくお願いするわっ♪】
【わぷっ♪「ンプッ♪」すっかりセシルの抱き枕状態ね…♪「オニンギョウサントモイウカモー♪シールスタチナシデネレナクナッチャウカモネー?」】
【今日も遅くまでありがとね、セシルっ♪寒暖差に気をつけつつ、土曜日も楽しみましょ♪それじゃあ…おやすみなさい♪「オヤスミナサーイ♪」スレをお返しするわねっ】
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>>571
【私は旦那様といつでも甘やかしたいし、甘やかされたいですからね♪】
【そうですね…こればっかりは完治はなさそうですし、その代わり旦那様と一緒に癒し成分を摂取して乗り切りましょうね】
【昔からでかい1リットルのやつが家にあったので。あとマミーとかも好きですし、そう考えると乳酸菌飲料好きかも…?そうですね、テレビで紹介されて一時的になくなったものって結構ありましたからね】
【ふふ、ばれちゃいました?旦那様も好きだからいいでしょ♪キス以上のこともいつでも大歓迎ですからね】
【そうですね、そろそろ訓練で一回まわしておいて、対セシルにつなげていかないとですね。その間に箸休めを挟むかは要相談で】
【もう旦那様とシルちゃんがいないと寂しくなってますからね?ふふ、こういうのもいいですね。旦那様とかシルちゃんが真ん中のときには同じことしてますからね♪】
【こちらこそ〜、短い時間でしたけどありがとうございます。私からもスレをお返ししますね】
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【こちら、お借りします】
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>>560
うふふ…私のおっぱい、そんなに気に入りましたかぁ?
全然柔らかくなりませんけどぉ……んっ、ふふ、もう少しおっぱいで射精しちゃいます?
それでも、もちろんいいですよ♥
(言葉で煽りながら、呼吸も荒く興奮が収まらない様子のズイショウさんに、淫魔のように淫らに微笑む)
(先走りと、自分自身で分泌する粘液とで粘りつく谷間は膣内と同じような刺激を与えて)
んふふっ♥ おっぱいでズイショウさんのおちんちん、美味しく頂いちゃいました♥
いっぱい射精してましたし、ズイショウさんも良かったですよ、ねぇっ?!
(媚薬な体液を摂取させて搾り取る、というのは何度も繰り返してきたやり方で)
(同意の上でのプレイでも、特に罪悪感も何もないところ)
(ズイショウさんの様子が少しおかしいことに気付いたのは、いきなり頭を掴まれてからで)
ん゛ぐうぅっ、んっ、ンッ♥ ん゛、んんっ♥ んぐぅっ!♥
(びくともしない膂力で無理やり口を塞がれ、そのまま喉奥まで肉棒を突き入れられる)
(目を白黒させながらも、長大なモノ自体は根元まで飲み込み口内に収め)
んぐぅっ……むぐぐっ、ん、んふぅ……
(抗議するような視線をズイショウさんに向けるも、プレイの一環と思っているのでそのまま堪えている)
あむっ…れろぉ♥ちゅくっ、ぢゅぷぷ♥
ん、ふっ…じゅ、じゅぷ…♥じゅるる…むちゅぅう♥
(鼻先が陰毛に埋まるくらい深々と、粘ついた卑猥すぎる音を立てながら舌が蠢き、むしゃぶりついて)
-
>>574
【久しぶりになってしまってごめんね】
【こちらも今からレス用意していくよ、今夜はよろしくお願いします】
-
>>575
【改めましてこんばんは、よろしくお願いしますー】
【間は空いちゃいましたけど、楽しんでいきましょう♥】
-
ふううぅっ……!
(様子がおかしくなりつつあることに、エルミースが気づいたころには)
(すでにズイショウの手は伸び、頭をやや乱暴に思えるほどに掴み)
(己の股間へと押し付けていく)
(大きなままの性器の切っ先で、強引なまでに唇を割り開き)
(そのまま力任せに挿入すれば、亀頭が喉奥を打つほどに押し込められる)
(普段の人柄であればこんな行為に手を染めるハズはないのは周知のとおり)
(特殊な媚薬により理性の箍が完全に外されたこと)
(丁度随分と溜め込んでしまっていた時期であること)
(そして、エルミース自身の言葉、スライムなので無茶もできちゃうという言葉が)
(心の奥底に刺さっていたのか……別人のような、少し血走ったような野獣の目は、正気でないことを思わせ)
うぐっ…!あ、あ…ハアァ…!
(まともに言葉すら紡がず、ただ我武者羅に快楽を追い求めていく)
(エルミースが舌を這わせ、深く吸い上げ始めると)
(その快感に腰を震わせながら、まるで女性器にそうするように腰を動かし始める)
(口に収めるには過大なそれでピストンすれば)
(当然喉奥を強く突くこととなり、人に行うには憚られるはずのイラマチオへと至る)
(頭をがっしりと掴んだまま腰を振るその様は、まるで自慰道具を使っているが如く)
(エルミースの口の中に新たな先走りをとぷとぷこぼし)
はぁっ…はぁっ…!
お、お……また、出るッ…ぐううっ…!
(暴走した性欲は勢いのままに口と喉を犯し)
(強い吸い付きと舌技に歓迎され、締まる喉奥の感触に震えると)
(腰を加速させ、その勢いのまま一気に射精へと至る)
(二度目とは思えぬ量を再びぶちまけ、人間であれば溺れさせたかもしれない量を)
(喉奥へと流し込み、霊力をエルミースに注ぐ)
(自然、肉体に由来するのが魔力というならば、その霊力は精神に由来したもので)
(彼女にとっては珍しい味わいをもたらして)
-
>>577
ぐぷぷっ♥ んぐぅっ……ぢゅる、ぢゅぷ♥ ちゅぷ♥
(何度も喉奥まで突かれているうちに、少しずつ慣れてくる)
(尋常な様子ではないズイショウさんの乱暴なピストンも、己の言葉通りしっかり受け止めていく)
(人間であれば嘔吐反射を催すような動きであっても、そのようなものが存在しないスライムにはあまり関係がなくて)
(肉棒を前後させている間も強く吸い付き、絡めた舌で鈴口何度も舐めて、喉を鳴らして溢れる先走りを飲みこんでいく)
(ズイショウさんの顔を見上げ、膨れ上がった亀頭を強く吸いながら射精を受け止めて)
ん、ぐ♥ んぐ、んっ♥ んぐぅっ♥
(勢いに逆流させないよう頬を膨らませて、喉をごくっ♥とならして大量の精液飲みこむ)
(さすがに一度では飲みきれず、ポンプみたいに何度か同じような所作を繰り返し)
ん、んぅ、んはぁ……♥
(落ち着いたところで肉棒を引き出し、口を開いて舌の上に半固形化した精液の塊を転がして)
(ごきゅ♥んぐ、ふっ♥って喉に絡みつかせながら吸収していった)
はぁぁ……♥ ズイショウさんの精液…もとい、魔力とは、ちょっと違う味わい素敵です♥
幾らでも味わえそう……♥ この喉越しも、不思議と強い快感感じちゃって……ふふっ♥
少しは落ち着きました?それとも、まだまだ出し足りません?
とことんお付き合いしますから…好きなようにお使いください♥
えっちなスライム娘に、ズイショウさんの濃厚精液のお恵みをくださいませ♥
(ぬちゅぬちゅと肉棒を撫で回し粘液絡めながら、上目遣いに告げる)
(イラマチオされているうちに被虐の気持ちが高まり、ズイショウさんの獣欲が心地よく感じていた)
【すみません、お待たせしました】
-
>>578
くぅっ…おっ…あ…!
ふーっ…ふーっ…!
(頭をがっつりと抱え込み、強く押し付けながら絶頂に至る)
(人間の女性相手なら、喉を傷つけ)
(きっと苦痛を与えていたにちがいない、そんな乱暴な行為)
(しかし、彼女はそれに苦痛を感じる様子すら見せることなく)
(むしろ貪欲に舌を絡め、吸い、啜り……)
(溢れ出た多量の精液を、さすがに一度には飲み下せなかったか)
(少しばかりいっぱいな様子を見せながらも、何度かに分けて飲み込んでいく所作を)
(荒い息をしながら、興奮の面持ちで見下ろしていた)
はぁーっ……ふーっ……!
(いやらしく男の出したものを飲み込み)
(やがて、どこか挑発するような笑みを浮かべながら)
(焚きつけるような言葉を重ねるエルミース)
(その問いかけへの返答は、まだおさまりが全くついていない逸物が示している)
(硬さ大きさを保ったままのそれが、エルミースの唾液にまみれて濡れ光り)
(ひくん、ひくん、とさらなる刺激を求めて息づき、跳ねている)
(粘液をまとった手が触れれば、灼けるような熱さを伝え)
(その刺激に反応するように震えて、手の中でそそり立つ)
それなら、使ってしまうよ
好きなだけ……!
(その言葉と同時、エルミースを寝台へと押し倒す)
(柔らかな女体を強引に組み敷きながら)
(まだ触れていなかった秘所へと狙いを定め、あてがえば)
(そのまま体重をかけて押しつぶすように、一気に挿入し貫いてしまい)
【今夜はここで凍結を頼めるかな】
-
>>579
【はい、では今夜はここまでですね】
【次回は土曜日が直近になりますが、いかがでしょうか?】
-
>>580
【了解したよ、それでは土曜日の夜にお願いするね】
【今夜もお付き合いありがとう、普段しないプレイだから新鮮で楽しかったよ】
【それではおやすみなさい。次も楽しみにしてるよ】
-
>>581
【不都合がありましたら遠慮なく申してくださいね】
【今夜もありがとうございました、同じく強引なのは久しぶりなので楽しんでます】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
【それじゃあ、セシルとここをお借りするわっ】
【3月になって、始まりの時期な4月が近づくと…また色んな楽しみが増えるかもってちょっとワクワクしちゃうわよね】
【そもそも、モンハン新作があるからなぁ。他にも色々あるし、セシルもそういうのがあったりするのかしら?】
【「セシルモヤラレテミレバー?デモスグネルノハナイダローシナー」うーむ、じゃあこっちに来る?シールス、私の太腿の上にお腹乗っけて…まるで猫だったのよねぇ】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ】
-
【お待たせしました!お返事です】
>>568
今回ダメでも、挑戦回数はいくらでもありますから。私も楽しみですよ。まぁまぁ、素材収集ですから。みんなは自分のことやってください。
シールス「ミンナサイショハショシンシャダー」
アマリリス「確かにな。ライラックもカモミールも私も、訓練はしてきた結果だからな。オリーブは最初から役割はっきりしてるからやりやすい方だ」
ライラック「血のにじむ努力したいならそれはそれで相談になるよ?…セシルが(笑)」
結局状態異常が効けば、多少の不利はひっくり返りますからね。私も眠りと麻痺だけはできるだけ耐性もつようにしてますし。
ライラック「種族や敵によって、効くものは違うし。あとは暗殺教団直伝の猛毒もある。これだけはセシルでも効くようにするから」
もちろん。といっても作った紋様は後で共有するから。彫り込むのはお任せしたほうがよさそうですしね?
『鍛冶ギルドで、その紋様の権利買ってもいい…?あとで相談させてください』
カモミール「少し上がっても、元の数値が高めだからちゃんと恩恵あるのがいいわね〜、最初から選ぶのは難しい理由なのもうなずけるし」
アマリリス「で、ちゃんと育てるつもりじゃないと役立たずだし、こっちが効果に合わせないといけないか」
ライラック「ほんとうセシル好み。バランス型のうちにはぴったりだし。セシルってレア職ホント好きだよね」
オリーブ「ちゃんと通信具で何つかったか報告は欠かさないように…する」
アマリリス「セシルの戦闘パターンは想定できるから、後ろはある程度かまえられるな。もしもの時にはカモミールと協力だな」
カモミール「オーソドックスにいくとオリーブとシールスを集中して狙うと思うのよ。物理魔法は問わず」
アマリリス「そうだなぁ、半分は削れると思う」
ライラック「この人数相手で半分”は”か。後はハンデの提案とかか…?」
カモミール「オーソドックスにいくとオリーブとシールスを集中して狙うと思うのよ。物理魔法は問わず。そこよね」
彫りこみなしで強度保ってるものもありますし。付与魔術って紋様それ自体削られると効果なくなるから割高ですし。っていうとネガティブなの多いですよね。便利なんですけど。
お金は使わないと。神官として直すのに対価はもらわないといけないけど、こっちも住んでもらえると助かるしいい取引ですよね。旦那様もいろいろしていいんですからね。
アマリリスとライラックは冒険者として雇った部分も大きいです。旦那様がどういう道を進もうって考えてもできる限りサポートするのが私のやりたいことですからね!こうなった時からずーっとそうですよ♪
目標は高くていいですから、そうすると私もそういった接し方もするし商会の道もおのずと決まってくるし。ふふ…♪
錬金術も後進の教育を考えてもいいんじゃないですか?…やっぱり研究者ってみんなそうなんですよね。旦那様とそっくり…
そうですね…旦那様が来てくれて本当嬉しかったです。私も声かけずらいなと思ってたので、旦那様のそういうところ大好きで…もっと好きになっちゃいました。
ふふ、旦那様あったかい。そうですね…ローブに名に刻むか考えてました。強度あげたり魔法力あげたり、オリーブのことを考えながら何強化しようかなってね。
へぇ…聞いたら面白くなくなっちゃうのは確かにそうですもんね。私も戦えるだけで満足してる部分はありますから。
そうですね〜、冒険者としてもうちょっと頑張ってもらうとか、かなぁ。Bランクの冒険者ギルドくらいには苦労なくなってもらわないとね。
もちろん、しかも無限コンテニューできますからお得ですよ♪…ふふ、旦那様こそ。そしたら今日は…旦那様と一緒に過ごしたいです…♪
(ランプでほんのり旦那様の照れた顔が見えるような気がして、膝上に座って寄りかかって私のおっぱいに埋もれて重さと暖かさを感じてることに、私の気持ちも温かくなって)
(旦那様の上から毛布を掛けて暖まりつつ雑談しながら…どこまでで我慢しようかななんて考えちゃってますけど。せっかくだから。今日は旦那様の服の中に手を入れて…さわさわと旦那様のおちんぽじゃなくておまんこをすりすり♪って指で触って)
(どこまでしましょうか…?って旦那様にもアピールしちゃいます。)
【旦那様が有名になってほしいし、そうすると大変になるし。でもいっしょにいたいしみたいな。ちょうどいいって難しいですね】
【やりこみ系は大好きですよ。ちょうどモンハンの新しいのが出ますし…?みたいな。ダンジョン系はまたじっくりやりましょ。新しい発見込みでね♪】
【それ本当にガチガチ対策してやっと戦える奴じゃない…?眠らせて一撃クラスの弱点見つけないとね。絶対に勝つだけ考えると手段はありますけどやらないし】
【私もこういう展開あってうれしいですし。んー…旦那様と触れ合うともっとしたくなっちゃうし悩ましいですね。ちょっとだけやって、新装備のお披露目しましょ】
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>>583
【旦那様とお借りしつつ】
【あっという間ですね。去年も同じこと言っていた気がしますけど。確かに、暖かくなって気分も上がりますもんね♪今年何しようなんて改めて思ったりね】
【あら、旦那様も?私もゆったり進めようと思ってます、後はウマ娘も新しいシナリオが出ていろいろお試ししてみたりね】
【旦那様の膝の上でごろごろの時点で何しても無罪ですし?じゃあ、おじゃまします〜♪(私もお腹のっけて真似しちゃいましょ♪】
【ん…重たくないですか…?大丈夫…?シルちゃんも私もちょうど手を伸ばすとお尻に手が伸びませんか、これ…?】
【こちらこそ〜♪よろしくお願いします!】
-
>>584
シールス「セシルモセシルデ、フヨマジュツシ。レアトイウカ、メズラシーカラカモー?」
かといって無意味に勧める事はセシルもしないだろうし。オリーブがこれからどうなっていくか。注目していきましょ。
セシルは絶対に油断はしない。やるなら確実に勝ちを狙うか…相応の理由で動くだろうから、プランとしてはそう来ると思うわ。
シールス「ハンブン、ネー……セシルガドノグライデタタカウツモリカシダイデ、ジョーケンカワルノカナー?」
ハンデ次第で勝利条件も変わるのは間違いないわね。どちらが勝ちの目があるか…まだまだ調べるのも、鍛えるのも必要になるわね。
消耗が影響するってなると、彫り直しで尚の事…耐久性を担保にしてどうかとなるとネガティブになるのも解らなくはないわ。つまり、そこを解決出来れば、地位向上は狙えそうね…
…んん?しかもセシルが治したの?ホント、ちゃっかりしているというか…そうねぇ、私は私なりに、私のペースになるけどやってみようと思うわ。
ホント、何年先まで見てたのやら…それを聞かされると、今の私はセシルの予想通りに事を運んできたのか、ちょ―っと気になるわねぇ。
目標は未だに変わらず。セシルの隣に相応しくなる、だもの。年々業績上げていくセシルに追いつくためにも、やる事山積みだから、覚悟してもらうわよ♪
これからの仕事量考えたら錬金術師を抱えるのも必要になりそうなのよねぇ…級位上げなきゃかぁ。いやいや、私は流石に2徹以上はしな、い…昔はしてたかもだけどっ…
セシルも遠慮なんてする事無かったのに。いつも私の事をよく見てくれているのはセシルの素敵な所だけど、たまには我儘になるぐらいいいのよ?
ふむふむ、名を刻むのも一定の効果があったりするのかしら?長い付き合いになる装備だろうし、オリーブの為にもじっくり考えてあげましょ。
皆だってこれだってお願いの宣言はまだしてないでしょ?今まで訓練とかの打ち合いはあれど、模擬戦とはいえセシルと闘うのは本当に初めてだもんなぁ…
む、セシルはそうきたかぁ…そしたら尚の事、私の仕事周りの整備が必要になるし。錬金術ギルド長に打診、しておこっかなぁ…
そんな事言うと、ギルドの皆が何度も挑戦することになるわよ?んっ…♪ふふ、その為にこっちに来たんだから、ね…♪
明日は明日で、またセシルは素材収集の為の遠出でしょ?ここ暫く、溜まってるんだから…お互いにスッキリさせて、気持ちの良い朝を迎えておくべきじゃない♪そうでしょ、セシル…♪ん〜…♥
(セシルの抱きつきも強くなりつつ、手が服の中に忍び込んでくれば、抵抗することなく迎えて既にほんのり期待で湿るおまんこへ、足を軽く開いて触りやすくして)
(ちゃっかりおちんぽも固くしつつ、セシルと楽しみやすいようにくるりと反転して向かい合って、セシルのお尻に手を伸ばして揉みつつ、胸の谷間から顔を出すかのようにしてキス待ち)
(ご無沙汰だった為に、どちらも…したいし、されたいし。溜まりに溜まった気持ちを発散する為には、朝まで必要でしょと伝えながら、お腹にはおちんぽを、おまんこに伸びる指にもと、腰をくねらせ押し付け擦らせて)
(セシルの遠慮気味なアピールに対して、貪欲な気持ちを隠さず披露していくのだった)
【有名になるならなるで、その忙しさへの対策を講じていかなきゃね。それこそ部下なり弟子なり協力関係なり…セシルとの時間の為にも、今までとは違う事が必要になる。そう考えると初期よりもかなり変化していったと実感するわ】
【私もモンハンはしっかり買ったから、お互い頑張りましょ。えぇ、こうして戦力増強やってるんだし、それを踏まえておく必要もあるものね】
【やっぱ、メガテン系はえげつないと実感するわね。あー、でも知る限りの最大行動回数はギミック未解決で8連続全体攻撃かなぁ。なりふり構わず、ルールの穴を突くってのもあったりするものね。セシルとの模擬戦も、勝利条件次第ではこういう勝ち方も…ってのは候補があったりするわ】
【私としても、色々やりたくなるって気持ちはあるからなぁ…じゃあ、しっかり心が繋がるようなぐらいにして、新装備フェーズね。そこから訓練と最終作戦会議を終えて、模擬戦かしらね】
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>>585
【去年と同じって事は、しっかり今年もセシルと充実して過ごせているって事かしらね♪また少し冷えるけど、温かさに比重が出つつあるもの。気分の切り替わりには丁度良さそうだわ】
【こっちも似たような感じ。モンスターの生態を眺めるのも楽しみの一つだしね。ウマ娘もビックネーム沢山出てきたしね。他だと私は…以前言ってた大戦シリーズ、バージョンアップがあったから試行錯誤中なのよね】
【その言い分だと、身体預けてるんだからそれ込みみたいな感じねぇ…はいいらっしゃしセシル♪こんな姿勢は初めてよねぇ…】
【そこら辺は大丈夫よ。心地よいぐらいの重さだわ。まぁ…お腹の辺りが乗ってるから、自然とお尻は近づくわよね「ヨーシ、ゴシュジンサイゲンシチャッテー」】
【んーと、最初はシールスが甘えてきて…私は調べ物としてたから、こう手慰み感覚でちょっと撫でてて…(最初は背中や首筋、頭を撫でつつ】
【んで、色々実験とかのプランニングしてて…次第に筆が乗って、鼻歌歌ってる時に…こんな感じだったかなぁ…(セシルの尾?骨辺りを指でトントンとリズムを取って】
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>>586
カモミール「付与魔術師ってところ、固執するくらい主張するものね〜。セシルの実力なら普通言わないしね」
アマリリス「といっても、性格からしてこちらが勝てそうもない条件は出してこないだろう。勝ち筋がちゃんと残っているかは別として」
ライラック「そこはシンティスとオリーブが泣き落とせばイチコロでしょ」
オリーブ「でも、やることは変わらない…?みんなで頑張るしかないね」
シールス「ソウダネ〜、ダイニカイ、ダイサンカイアルトオモウシネ?」
アマリリス「そのあたりを話すところはあとでやろう」
そうね。だから、今回製品化してるのは柄で隠したり、はめ込みの魔晶石に埋め込んだりあの手この手で耐久性の対策はしてますよ。もちろん修繕も可能ですから。最初からその設計ができるのはいいですね。
誰に言ってるんですか?大司教様ですよ。というのは言い過ぎですけど、上級の治癒魔法は使えますから。そうですね、まだまだ時間はありますから。
いろんな可能性を想定してただけです。そのはなしをすると、私の計画は最初から修正してますからね。旦那様にせっかく一国くらいはプレゼントしようと思ってたのに。ふふ、でもこれでも満足です♪
そうですね、旦那様のその目標着々と縮まってますからね。私もいっぱい協力しますから♪
でしょ、今の級位でも弟子は抱えられるでしょ?私一号だし。工房としても商会としても契約すればいいのに。下で仕事してる錬金妖精紹介しましょうか?ふふ、自分も心当たりあるでしょ言い直しましたからね…♪
いや、時間いくらあっても足りないでしょ?って見えてますから。なるべく旦那様に迷惑にならないようにね…?
そうそう、専用化ってやつですね。あとはいろいろと。みんなとより結束力が高まるきっかけになってよかったです。
わかるのはライラックだけかな。勝ったらなんでもっていいですね。確かに、実戦は初めてです…旦那様強くなったから。楽しみです♪
旦那様の仕事もやり方変えないといけなくなるでしょ♪ちょどいいかなってね。
いいですよ♪むしろ私も負けたら死なない戦いっていろんな練習にちょうどいいですし。
ふふ…旦那様が望むならそのように♪あふぅ…♥それじゃあ…んちゅ♪んんっ…おちんぽおまんこにハメてぇ…朝までハメっぱなしにしましょ♪ふふ、旦那様着ちゃお♪
んんん〜♥久しぶりの旦那様…ぁ…好きぃ…♪
(旦那様をまさぐりながらセックスアピールすると、おちんぽもおまんこも準備万端で発情した旦那様♪くるっと向かい合わせになって)
(抱き着きながらおっぱいに挟まれてキス待ちだし、お腹には熱いおちんぽの感触も…♪もちろん、キスで答えながら。毛布じゃなくて私も服が伸びてもいいようなワンピースのネグリジェに服をかえて)
(何するかっていうと、服の中に旦那様を閉じ込めて、生おっぱいと私の毛布で暖まった身体の匂い、で旦那様のおちんぽをおまんこで咥えながら、旦那様を私でいっぱいにして)
(このままゆるゆると旦那様とつながったまま…激しくないけど旦那様に私を一杯感じてもらいますね)
【最初は旦那様一人だったわけですし、二人になって増えて…有名になって。時の流れとともにしっかり成長の軌跡になってますね】
【商会じゃなくてダンジョン踏破編みたいな…?ちょっと引き抜いて2パーティ構成にするのもいいですよね】
【そのゲームはそれこそ初見は無理なオンパレードですね。シンプルにギミック未解決だと勝てないのもありますし。そうですね、勝ちは勝ちですから。私もそう教えてますからね。じゃあ勝利条件の設定も精査が必要かな…?】
【じゃあそのまま椅子でつながったまましばらくでこういうシチュ私大好きなんですがどうでしょうか?…で、ここをもうちょっとやったら新装備行きましょうか】
-
>>587
【今年も一緒で旦那様がいますから♪暖かくなってまた寒くなって春になっていくっていい季節ですよねぇ】
【そうですね、かっこいいモンスター多めですから見るのも楽しいですよね。ウマ娘はそうです、ついに見始めた時に活躍してた馬が出始めてテンション上がってます。あ、英傑大戦でしたっけ。あれもいろいろ絵があって面白そうですよね】
【むしろ触られるの込みじゃないですかこういうのって。っておもいますから。ふふ、どっちかといえば逆…?かなぁ。こうやってくつろぐのもいいですね】
【なるほど…んっ…♪いい感じに触りますね…♪はぁ…でも予告されてるならこれはこれでいいかも♪見えてないから突然触られるとびっくりしちゃいますね】
【こうなると、猫ですね。にゃ〜ん、って旦那様にじゃれついてる感じ…♪ふふ、私もこうやって動くと旦那様におこられちゃうからな(もぞもぞ】
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>>588
ライラック「ほぼ全ての戦闘技能に精通している筈、なのにね。支部の人材からも、それだけ思い入れがあるのかな」
カモミール「拮抗、はきっと無いでしょうね。細い勝ち筋通して、それでいて更に噛み合わせる…ぐらいの設定はしてきそうだわ」
アマリリス「そんな事を言ったらシンティスが色仕掛けをすれば良いになってしまうではないか。それはシンティス自身も本意では無いだろう」
全く以てその通りよ。そういう卑怯よりは…真正面から不意を打つ、ぐらいで。セシルの予想、超えてやろうじゃないの。
オリーブ「うん、私も出来る事、全部やって…挑みたい…」
シールス「ジャアキョウハカイサンダネー。マタアシタモガンバローネー♪」
成程、本体の影響を少なくしたり、外付けにすることで対策したのね。なら、私も素材側のアプローチを考えるべきね。刻むためのモノなり、道具なり…付与魔術はまだ土壌が発展中なんだから、やってみる価値はあるわよね?
元の状態を知らないけど、相応に困窮していた状況を解決する程なんだから、肩書に偽りなしだと思うけどなぁ。えぇ、セシルに比べたらひよこの歩みかも知れないけど、見守っていてね。
あぁ、以前から言っていた…ふーむ……さて、セシルは予想の私と今の私、どっちの方が気に入ったのやら、なんてねぇ…?
かといって、弟子入りの門扉はいくらでも。遅咲きでこの級位だから、もうちょっと箔付けないとかなって。ん〜…妖精はなぁ…御する自信がちょっとってのと、商会の枠組みで考えたらなって。むー、そういうセシルは徹夜していないんでしょうね?
あーのーねー…忙しさはお互い様な上に、愛する奥さん蔑ろにするようなダメ亭主は目指していないのよ私は。もぉ…案じてくれるのは嬉しいけど、遠慮しすぎも悲しくなっちゃうわよ?えーん…(バレバレ過ぎる嘘泣き
へぇ…それなら全員分、やる事になりかねなくない?その結束の中に、セシルもしっかり居るんだからね♪今回は模擬戦だけど、他にもみんなでやっていかなきゃね♪
…ライラック、碌でもないお願いだったら私が蹴るからね?そう思うなら、しっかりやるならセシルもお願いして、イーブンでなきゃじゃない?今までずっと走り続けて…セシルに冒険者としての成果を見せるまたとない機会。期待に答えられるようにやらせてもらうわよ。
それもまた、セシルの計算の内なのかしらねぇ。それでいてその通りだから、励まなきゃなぁ…
む、なんか匂わせるような一言…これはこっちの予想も裏切られる可能性があるかも…
んむっ、れる、ちゅぅ…♥ふふ、じゃあ…頑張るセシルの為に、たっぷり癒せる服になって、繋がり合うわね♥んむぅ…♥おっぱいに、埋もれちゃう…♥すぅ〜〜、ふぅ〜〜〜…♥♥
私も、セシルとこうして愛し合いたかったぁ…♥セシル、大好きぃ…♥んぅ、ふぅ…♥好き、セシル好きぃ…♥♥
ぇへへ…♥セシルもぉ…交代したくなったら遠慮なくねぇ…♥ふぅ…♥ぁ、はぁ…♥ぐちゅぐちゅの、とろとろぉ…♥♥
ねぇ、またキスしたい…♥いい、よね…♥あむっ、じゅるっ、んぷふぅ…♥♥ぁ、出、るぅ…♥♥
(セシルが衣服を変えて、服の中に閉じ込められれば、温まって匂い立つセシルのおっぱいの中で深呼吸。足も手もセシルの背に回して抱きつき)
(腰を大きくは動かさず、セシルの身動ぎやキスを求め合う際の動きだけでより温かいセシルのおまんこの中を堪能していく)
(胸の中でセシルの鼓動と呼吸を感じ、一体感を感じていく程に蕩けていきながら、じっくり時間を掛けて高まれば、セシルの中へととぷ、とぷ♥♥といつもより勢いは弱めながらも時間を掛けて満たすかのように長い射精が続いていく)
(出しても抜かず、セシルがこちらのおまんこを求めるまでじっくりと…そして、また満たされたくなれば求めての繰り返しで、深く温かな逢瀬と繋がりを感じる一夜を過ごすのであった)
【そして今も、これからも。セシルもどんどんすごいことになってるし、これからも驚かせてくれそうで楽しみだわ♪】
【もうちょっと増やすパターンかぁ…引き抜き、セシルなら有り得そうかも。または大規模クエスト系で他ギルドも居る中とかもありかもね】
【だからこそ、しっかり考える楽しみがあるとも言えるわ。一部は理不尽すぎるけど…セシルがどのぐらいの加減で来るか、も必要だろうし…セシルがやりたい事をしてみるのが一番かしら】
【解る。動かなくても高まる系、ずっと好きって言い続けたくなるわ。そういえばこの状況、お洋服赤ちゃんって言うらしいわね。了解よ、皆がどんな風になるか、楽しみだわ♪】
-
>>589
【年末年始や周年の節目もあるけど、やっぱ春を迎えるってのはこれまた特別感があるものね。今年もセシルと、楽しい春になるといいなぁ…♪】
【そうそう、まだ始めたてだから、これからが楽しみだわ♪だいぶ近代に寄ってきたし、まただま続くならばこそ、期待も高まるってものよね。そうそう、歴史モノだから解釈とかも見てて面白いし】
【つまりは、そんな中で寝ちゃったシールスが悪いと…「エーッ」確かに、普段は私が乗ってるパターンだしね。私もこの姿勢やってみたりしてみる?】
【「シールスハヨコクナシダッタンダヨーッ。ソノママキモチヨクテネチャッテー…」ふむふむ、そういう感じ方になるのかぁ。今は意識しながらだけど、これを無意識気味でやってたのよねぇ】
【む…確かに。これも意識しないでやってたけど、叩いてる場所的にそうなるかぁ…んっ。そうされたら意識しちゃうかも…♪となると、また宥めて、の繰り返しになっちゃうかも…?】
【「ンデー、ナンデゴシュジンオシリタタイタノー?」いや、ね。鼻歌が盛り上がって…決める所でつい手が…って事でここで叩いちゃったんだけど…セシル的にはどう思う?】
【さてと、日付も跨いじゃったしこのあたりかしらね。次回はいつもの火曜日21時で大丈夫かしら?】
【「コレハゴシュジンニハバツトシテー、ネコニナッタセシルトシールスヲアマヤカシテネカシツケルヨーニー!」む、じゃあふたりともベッドにね?腕広げて…腕枕で迎えてあげるわ♪】
-
>>591
【もちろんいい春にしましょうね。で、いい夏にしていい秋にして…いい一年にしましょ♪】
【久しぶりにやったら感覚違ってびっくりしたりね。…なるほど、、確かにごっちゃになってますけど歴史ものの集合ですもんね。知らない人とか気になってみちゃいますよねそういうの】
【私に聞いたらそうなりますよね。いいですよ♪いつでも、ソファーでのんびりしてるときはいいけど、そういう時大体膝の上にのっていちゃついてるような…?】
【突然だと、びっくりしちゃいますね。けど、慣れたらそういうのさそってもいいのかも…?とか…?手が伸びるところにいろいろあるってのはわかりますからぁ…んっ】
【あー、で、弾力のあるのがあったら叩いちゃうのちょっとわかっちゃいます。お尻ってちょうどいいんですよね。けど、強くたたいたりしたらびっくりして起きちゃうかも「セシルニキイタノッテマチガイダヨネー?」】
【はぁい、今日もありがとう五時あます。次の私のレスから新装備かな…?】
【あ、大歓迎ですにゃー♪旦那様の飼い猫ってね…膝もいいけど旦那様の全体を感じられるこっちの方が私は好きですよ♪「ゴシュジンモダキツカレテヤワラカデシアワセニナルモンネ〜」】
【それじゃあ、このままみんなで一緒にぬくぬくしながら寝ましょ♪「オヤスミー!」スレを返しますねー!】
-
【 ◆vqL93SmmCcさんとお借りします】
-
【場所をかりますね】
【】を外すね、よろしくお願いします♪
早速ですけど、そっちは見た目もブリジット君イメージでよいでしょうか♪
こっちのお姉さんの好きなタイプや年齢層はありますか?
金髪ギャルか黒髪清楚風ビッチふたなりでやってみようかなと思ってました
-
>>594
改めてよろしくお願いします
ブリジットくんはギルティがSLASHくらいしかあまり分からないんですが、中身についてはトレースしなくていいのなら大丈夫です
そうですね、巨乳とか女性的な体つきだと嬉しいです。
あと、ふたなりさんとのことですから、僕のものより立派なつよチンポだと嬉しいですね
金髪ギャル、黒髪清楚風ビッチどちらも素敵なのでそこは選び難いところなのですが、
前者なら露出度高めとかのセクシーな雰囲気で、後者なら地雷系とかそういうファッションで、僕にも同系統のメイクや着せ替えをしてくれるのが嬉しいなと思っています
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>>595
見た目だけ借りるので大丈夫ですよ♪
おっぱいはおっきいほうが好みです♪
おちんぽは当然大きめで、ハメればハメるほどそっちのおちんちんはちっちゃくさせたいです♪
じゃあ金髪ギャルのビッチでどうでしょう♪
見た目は、倉敷玲奈っていう子や、食蜂操祈、シャッテ(水着)みたいなタイプならだれが好き、てか誰に犯されたいってある?
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>>596
了解です、それなら安心?かな
んっ……ぷにぷにの、オスクリにしちゃってください♥
元ネタは食蜂さんしかちゃんとは知らないんですが……シャッテさんみたいなタイプが嬉しいかも
あんな風に日焼けしたビッチショタに改造されていっちゃったり……なんてことまで考えちゃったり
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>>597
じゃあシャッテさんのようなデカ乳デカケツの褐色巻き髪金髪ギャルでやってみるね
アタシも見た目だけ借りる形にしちゃうね♪だから気にせずアタシのモノになって?
じゃ、日サロで褐色に焼いちゃうよ?島風くんコスの痕とかつけてビッチ丸出しなメスショタにしちゃうよ♪
たまたまも縮んで勃起もしなくなって先からオシッコと潮吹きするだけのオスクリになるまでハメてあげるから♪
アタシのケツ舐めはできる?
あとは、尿道ビーズとエネマで前立腺潰しとかはしたいかも♪
ほかされたいことある?
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>>598
ぜひお願いします、女の人を感じながら、オスらしさにもメスらしさにも負かされちゃいたいです
ソーラータトゥーで淫紋みたいな形に焼いちゃうのなんかもいいかも……
男の子として台無しにしてほしいです♥
お尻舐めるのは、オナラとかミに繋がってこなければ大丈夫です
おちんちんにリボンとか付けて可愛くされるとか、尻尾やジュエリーのついたプラグ……
お姉さんにフェラやイラマするのとか、ディルド使わされるとかもいいかも
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>>599
かわいいね♪いいこいいこ♪
オスとしてもメスとしても屈服させて人間として駄目にしちゃいたいな
台無し願望まであるんだ♪めちゃくちゃにしてあげるね
アタシだって綺麗好きだからちゃんと清潔にはしておくし♪
おちんちんにリボンつけるのはいいかも♪プラグは決定っ
くちマンコにピストンハメも面白そう
吸盤付きディルドを壁につけてオナニーしながらイラマさせるとかも楽しそう♪
アタシはたま付きのふたなりでいい?
片方のたまでそっちの陰嚢くらいのサイズ、被せたらおちんちん隠せるくらい?
竿はヘソくらいは優に届いて握りこぶし作った腕みたいなゴツゴツしたので♪
アタシの名前は、ユーリってしとくね?
一応17で、身長はそっちよりは頭ひとつぶん以上高めで
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>>600
あう♥ぼく、人間としておしまいのビッチオナホにされちゃう……♥
それなら安心……かな?
可愛く飾られて、飾りよりちっちゃくプルプルさせてるの、すごく惨めっぽい……
お尻の穴は入れる穴として目一杯開発されてぇ、お口もオマンコになって……
はい、玉付きふたなりさんで大丈夫です、顔に玉を押し付けてそれだけで負かされたい……
僕は……イブキ。14くらいがいいかな?
どうにも子供っぽく小柄なんだけど、それでいいかな、なんて思って、思春期の気の迷いで女装したり、行き過ぎて女装オナとか覚えちゃってたら……ユーリさんに誘われて
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【ごめんなさい、ちょっとだけ席を外す必要ができたので、次のレスが遅くなるかもしれません】
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【落ちちゃったかな?スレをお返しします】
【もし平気そうなら、だいたいいつも22時くらいには来られると思います】
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>>603
【ごめんね、値落ちしちゃってた…】
【22時がいけそうなら、今日の22時で伝言板待ち合わせをお願いしても良い?待たせちゃってごめんね】
【スレをお返しします】
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【それじゃあ、セシルとここをお借りするわっ】
【「オカエリー、ゴシュジーン、セシルーッ」ただいまシールス。すっかり炬燵に潜り込んじゃって…「モウコタツノナカカラデタクナイー」】
【でも寒いのには同意するわね…さてとセシル。早速温まるとしましょ「マルデシゼンニ、セシルノウエニスワッテルシー」】
【『ソレジャア、アッタカーイリョクチャト、ミカンネー。シールスモコタツハイルー』…シールス、分体出して自分は炬燵は、流石にどうかと思うわよ…?「ダッテー…」】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
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>>590
そうですねぇ、日用品とかはやってきましたけど本格的に設計からやるのは初めてかなぁ。旦那様のフォローも助かります。
昔の私もお金もなかったでしょ。付与魔術はなかなか稼ぐの難しいしねぇ…今は商会で雇ってますけど、楽しそうですからいいことです。旦那様見てると限界はないなぁって思ってるから楽しいですし♪
あら、いつでも今の旦那様が一番好きですよ?旦那様の目標も知ってるから、お手伝いできてる私自身も好きですし♪
まぁ旦那様は対外的には私がしっかり囲ってる感じありますからね、商会長として錬金術の話するとか…?ふふ、私はちゃんと普段はお風呂と睡眠欠かしませんから!
終わったらその分甘えるつもりでしたし?ふふ〜、ごめんなさい、その分いっぱい甘えてもいいですから♪
ものによるってのはあるけど、全員分できることならやりますよ。逆もありますからね?もちろん模擬戦やって終わりってことはないですから。
ん〜、一日甘えるとかそういうのかな?そうですね、、私もお願い事考えておかないと。旦那様も私以外と協力して、自分のスタイルを決めていくいい機会ですね♪全力で相手しますから。
ふふ〜、そう思えるように見えるだけですよ。いつでも旦那様の成長を意識してますから♪
旦那様を私が着て、今日はずっと私しか感じられないようにしちゃいますから…あぁん…♥旦那様がおまんこにいっぱい♥♥
私も大好き♪愛してます♪旦那様のぬくもり、匂い…これないとダメになっちゃってますから♥♥
ダメ、ダメです。おちんぽふにゃふにゃになってもこのまましましょ♥♥おっぱい吸います?すってぇ♥
あは、じゃあおちんぽ抜いて…キスしましょ♪旦那様をおっぱいで挟みながらぁ、唇吸うのさいこぉ♪んちゅ…あぁぁぅ♥
旦那様は今日はなすがままでいいんですからぁ…んふっ、今度はおっぱい吸いながらまたハメっぱなしで…抱き合いましょ♥
(そんな逢瀬から数日、みんなの武器防具は試作品が揃って)
(アマリリスは、防具一式。軽くて硬くて魔法耐性もしっかり意識された全身鎧と金属盾。豊穣の神の印章も彫り込まれて、騎士らしくより凛々しさを出して)
(カモミールは、詠唱短縮属性魔晶石を埋め込んだ指輪を両手に数個ずつと、同時詠唱をサポートする高ランクの杖。防具もドレスチックな魔力糸でできた服で。カモミール自身のセンスを生かした品で)
(オリーブは、魔術師っぽく。杖とタロットホルダー。魔術紋をふんだんに織り込んだ黒ローブで)
(ライラックは見た目は変わらないけど、装備品に追加したのは空間からアイテムを取り出せるアイテムボックス。武器はその場面に応じた特殊属性の短剣をそろえて。一番はとどめ用の硬さと強さを両立した短剣で投げてもアイテムボックスに収納されるという特殊印が付き戦闘力を向上させてて)
(私はみんなを、へぇ〜って言いながら見てます。後は満足そうにしてる鍛冶屋組とみんなって感じですね)
【ほら私は実績解除してる感じですから。旦那様の進む道のお手伝いできるように頑張りますね♪旦那様も有名になって行くの楽しみです】
【ん?今の人数でちょっと私の方にも来てもらうつもりでした。2人-5人とか3-4とか。。そうすると道具管理とか体力管理とかもできるかな…?ってね】
【私も理不尽やってもいいかな…?ってのは二回目くらいに。初回は横綱相撲でやってみようと思いますよ。ちゃんと能力図りたいって気持ちの方が強いですし】
【へぇ…アブノーマルすぎる名前ですね。私たまにやってみたいなと思ってて、やってみましたけど。旦那様となら一日くっついていられますからね♪】
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>>605
【旦那様とお借りしますね♪】
【もうこたつの精になってますね、冬なのにというかこたつで半分溶けてるし…すっごくわかるけど。今日昨日ずっと寒かったですもんね】
【そうですね、手冷たいから一緒に温まりましょ。そうだ、暖かい飲み物取ってこないと…ふふ、旦那様とは一心同体ですから♪一緒にあたたまるのにちょうどいいからね】
【ありがとー♪じゃあ、こっちのシールスにご褒美ですね、ぬくぬく旦那様をどうぞ♪『ワーイ、フゴシュジンアッタカー…シアワセ』】
【私は横からくっつきますね。みかん食べます…?あーん♪】
【こちらこそ♪よろしくお願いしますね?】
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>>606
セシルが付与魔術の新たな基盤を作る日も、来るかもしれないわね。少しぐらいだとしても、セシルの助けになりたいもの。
今までどうだったのか、セシルを見て、セシルから聞いてたからなぁ…やり甲斐、感じてるようで何よりだわ。そういうセシルだってこれだけ一緒に居ても驚かせてくれてるんだから…♪
ふふ、ありがとねセシル♪というか、昔の私はそういうの喜ぶかもと見られていたかもだし…でも、今のセシル自身も気に入るような生活が出来ているなら、上手く出来てるかなぁ…♪
そればかりは、どうしても拭えないのは今でも感じているわ。んとね、級位関連と弟子関連。そろそろ活動広げるのも含めてね。無茶はしていないのなら良かったけど、張り切りすぎも注意よ?
ん、それなら良し…♪でも、そうでなくても甘えていいんだからね♪
既に一部は構想に寝られてるってのもあったけど…支部の術師達も頑張ってもらわなきゃ。そうね、セシルが手繰り寄せた縁でもあるし。セシルがどんなプランニングしているかも、楽しみにさせてもらいましょっと。
甘えるぐらいなら、でも過度にならないよう監視も…そうよ、お互いの方が張り合いが出るってものじゃない?そうね、今まではパーティってセシルとシールスだけだったし、訓練や素材集めも新鮮さがあるわ。全力、よねやはり。でもそうでなきゃってのは私も思っていたからね。
いつか、セシルの予想を超えるような成長なり成果なり…やってみたくなっちゃうわね。
それじゃあ今夜はもう、セシルだけの私よ♥んっ、ぁふっ♥久々のおちんぽに、セシルのおまんこがモグモグしてきてる♥♥
たーっぷり私の事チャージしてね♥私もたんとセシルを堪能しちゃうから♥私にぴったりの抱き心地…♥ぴったりのおまんこ…♥大好きな匂い…♥すぅ…♥幸せぇ…♥♥
おっぱいおねだりして、ずーっとガチガチのおちんぽ欲しがってるじゃないの♥この欲張りおまんこ♥お腹が精液で一杯になっても抜いてあげないんだから♥♥
んしょっと…♪これ、全身パイズリされてるみたぁい…♥んぷちゅ♥んぁは♥セシルでいっぱぁい…♥♥
ふふ、ではセシルの思うがままに♥んじゃ、セシルおまんこ寝袋に、おちんぽただいましちゃうわね♥♥ぎゅーってして、ずーっと蕩けっぱなしにしちゃうんだから♥ミルクいただきまぁす♥♥んちゅぅ〜♥♥
「どうでしょうか皆さん♪私達も精一杯腕を振るわせてもらいましたよぉ♪」
アマリリス「やはり数打ちなり支給品とは全く違うな…重さも程よい。印章もしっかりあるお陰で神殿でも問題ないな。早く身体に馴染ませねば…」
『エルフ向けとあって奮発もしてくれたから、相当な代物になった筈よ。他の工房が悔しがるのが目に浮かぶわ…!』
カモミール「ちょーっと派手かもだけど、このぐらいはいいわよね〜♪支部の皆が作ってくれた装備、しっかりセシルにも通用するって証明しなきゃね〜♪」
オリーブ「どうかな…?変だったり、しない…?」
シールス「ローブダカラ、シールストオソロイダネー♪トッテモニアッテルヨー♪」
ライラック「……うん、全部問題なし。補充した装備も、注文通り…それと、あれは問題ない?工期が間に合うかって話だったけど…」
「はい、ライラックさん。指定された付与も問題無く出来ました。でも、本当にあの2つの付与で問題ないんですよね?」
みんな注文通りの品が仕上がったようね。かなりの大仕事になったけど、無事に完遂。これは今後の私達の大きな実績になるわ。
しっかり新しい装備を活かして、セシルから勝利をもぎ取るわよ!
「いや〜、あのセシルさん相手にかぁー…でも一泡吹かせられたら私達としても嬉しいですねー」
『世界最強クラスにどれだけ届きうるか。作り手としては不安あり、期待ありって所ね。後は、皆さんの戦いぶりで検証するしか無いもの』
「セシルさんに救ってもらった恩を、今回の付与でどれだけ恩返し出来る腕を見せれるかですから。皆さん、がんばってくださいねっ!」
セシル、これだとセシルVS商会みたいになっちゃってるけど…改めて。私達の挑戦、受けてくれるわよね?
(装備更新も終わり、和気あいあいとした中で激を飛ばせば、作り手側も今回の模擬戦への思いが込められているのがよく解り)
(感慨深く眺めているセシルに振り向き、準備が整いつつあるメンバーと職人達、全員の視線がセシルへと集まり、挑戦の意思が一つにまとまるのを実感させるのであった)
(それから、新装備を馴染ませる為の実地も含めた訓練のスケジュールを確保して、一日休みを入れてから模擬戦という予定となり)
(最後の調整なだけあって、皆の戦意の高まりを感じながら訓練に明け暮れる日々を過ごしていき…)
ライラック「やるね、アマリリス。以前だったら抜けていたのに、装備も含めて更に守りに隙が無くなった」
アマリリス「伊達に想定セシルで訓練はしていないさ。そういうライラックもより読めなくなっている…他の手も考えているのだろう?やってみてもいいぞ?」
シールス「カモミール、シールスモマホウ、ジョーズニナッタデショーッ!」
カモミール「えぇ、この調子よ♪分体含めて、シールスには色々と要になる部分もあるんだから頑張ってもらうわ。私も、負けてられないわね〜♪」
オリーブ「これ、難しいけど…装備とアクセサリもあって、なんとか、できそう。占星術とタロット、こういう使い方もあるんだ…」
一緒に調べて、まさかこんなシナジーがあったとは思わなかったわ。やるにしても専用の戦術は必要だけど、サブプランとして確保しておきましょ。サポートは、しっかり用意しておくわ。
ミニシールス「ゴシュジーン、コレナラホンバンデモダイジョーブソーダネー!」
うん、これだけ戦えるならセシルの意表も突けると思うわ。隠し玉、切り札、奥の手…全部揃えた。後は本番で、セシルに全てぶつけるわよっ!
【その実績解除で絶対強くなってるんだよなぁ…えぇ、セシルが誇れる私になれるように、セシルの思いに答えられる私になれるように、まずはここからねっ】
【あ、そっちのパターンだったのね。うっかりしちゃったわ。でもセシルなら誰とでもってなりそうだし、ここらへんの組み合わせも楽しみの一つになりそうだわ】
【いずれ2回目も、どんな形になるかはまだ解らないけどやってみたいものだわ。私達も、セシルの胸を借りるつもりでぶつからせてもらうわね】
【ほんと、凄いネーミングセンスだと思うわ。以前やってからセシルのお気に入りっぽいのは感じていたけど、ゆるやかでも激しめでもアブノーマル気味でも、色々活用出来るシチュエーションよね♪】
【って事で本編は訓練も入れて、ちょっと伏線も入れて…作戦会議の上で本番、かしらね】
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>>607
【「モウコタツハシールスノネジロデモイイモンネー♪」この寒さは流石にこうなっても仕方ないのは解るなぁ。でも溶けっぱなしは良くないわよ?】
【ホントだ、セシルの手が冷たい…ほら、私の手でぎゅっとしてあげる「ノミモノハヨーイシテルカラマッテテー」この形が効率いいし、セシルも暖まりやすいでしょ?私のどこを使ってもってね?】
【はい、いらっしゃいシールス♪「ムゥ〜、イイナァ〜…」分体使って横着してるから駄目なのよ。しっかり頑張った子にはご褒美が必要だもの♪】
【あ〜ん♪やっぱこたつにはみかんよねぇ♪それじゃあ、今日も頑張ったセシルにも…あーん♪『シールスモー♪』】
【「シールスモホシー、アーンシテー♪」って、流石に炬燵潜って顔出してくるのは行儀悪いわよ?】
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>>608
付与魔術は生活魔術だと思ってるからもっと便利に使える用意したいなぁ…
まぁ技術資料もほとんどなかったし、少ない資料でニッチなところで生活してましたから。そうですね、リハビリも兼ねて妹ちゃんも頑張ってますし。ふふ、旦那様に追い付かれないようにね♪
それは最初の命令がね…?ハーレム必要かなって思っていろいろ見繕ってみてたら、結局私のハーレムできちゃいましたし。旦那様にいっぱい愛してもらえるから私は満足してますよ♪
旦那様が浮気したらしっかりお話しちゃいますから。そうですねぇ、錬金術の工房もどこかに作ったほうがいいのかなぁ…?
いつでもいいって言ったらいつまでも甘えちゃいますけど…我慢してるんですから。まぁもう今日は甘えっぱなしですけど♪
そうですねぇ、構想だけ。みんなパーティとして楽しそうだから模擬戦企画やってみてよかったですね。私もみんなの姿見て楽しいですし。ん〜、パートの人とか雇いつつみんなで広告塔になってもらったりもね。
甘えるはどこまで…?とかね。私が勝ったらねぇ。次は私に勝ってほしいってお願いで考えてましたけど、、ほら私と比べると参考にならないから仕事を分担してPTとして活躍するっていいですよね。
もちろん、いつでも旦那様に驚く準備はできてますから♪
旦那様♥今日はもちろんずっと一緒♥おちんぽ専用の私のおまんこ。動かなくても気持ちいいでしょ♪こうやってちょっと腰を動かすだけでぇ、あぁ♥気持ちイイでしょ♪
私はもう旦那様なしだとダメだからぁ♥旦那様も一緒に駄目になりましょ♪私の柔らかい体、おっぱい、お口、おまんこ、全部旦那様のものですからぁ♪えへ、旦那様がとろけてるぅ♥
違うの、おっぱい吸ってほしくなっちゃうんです♪もちろんおちんぽも欲しいけど♥ずーっとおまんこにおちんぽハメハメして、おちんぽの形になって戻らなくなるくらいにしてもいいですからぁ♪
んふふっ、旦那様に育ててもらった爆乳、旦那様を挟んで溺れさせるくらいしかつかいみちないですからねぇ ♥えへ、ミルク吸われて、お腹いっぱいにしてまたおっぱいに埋もれて蕩けて…私で頭の中いっぱいにしましょうね♪
♪旦那様、今日はもう離しませんから♪
いいですね、新しい武器防具…楽しみです。もちろん希望するならみんな見に来てもいいですからね。闘技場ちょっと借りれるので、人は呼ばないけど仲間ってことでね。
「鍛冶ギルドの希望者も見に行っていいんですか〜!たのしみです〜。必殺のギミックもつけたんですからみないわけにはいかないですねっ」
『確かに、お披露目会みたいにしてもいいかもね…?』
カモミール「セシルの戦闘してるところ見るだけでお金取れるけど。そんなに多くは呼ばないでね〜」
ライラック「私たちもしっかり戦わないと。で、セシルに勝つ」
もちろん、そう仕向けたのは私ですし。魔王にふさわしい力の差を見せますから。そうですね、まずは半分かな。私は今回小細工なしで全力出しますから半分で勝ちにしましょ。
アマリリス「この質の武器防具見て半分か…予想はしていたが流石だな」
シールス「ヒトリデコノニンズウ、デハンブンデイイナンテサスガダネ〜♪」
というか、なんか鍛冶ギルドも敵に回ってる気が…?気のせい?
「きのせいですよ〜、どんな武器も使い手次第ですから。最高の相手ってことですもんね楽しみです〜」
『素材もお金も、実戦もみんな言い値だし、実際の使ってるの見せてくれるなんてファンになるでしょ。試作品とか使ってもらうのもいいかなって今回強く思ったからね』
じゃあ、スケジュールは抑えちゃうから。追い込み頑張ってね?
(最後の追い込みというか、装備ができる前から計画済みの動きの確認をみんなしていて)
(急造っぽいチームじゃなかった…?ってくらい、各自の動きと連携しての動きのどちらもレベルが上がっていますね。もしかした相手が私がら無限に練習できちゃうのかな…?)
(合同訓練はもちろん、空いてる時間は全部座学と実践で埋まってるような状態だったし…)
(私も、それじゃあって対ボス用の装備の点検をしつつ…ですね)
(で、最後の前日ってことで、屋敷でみんなで食事しながら交流会って感じです。私は料理出す方で、メイドのシルちゃんと一緒に裏方役です)
ライラック「当日は予定通りだね。みんなに連絡用の新品イヤーカフを配るから。後ろはカモミールに従って。前線は私が。座標の合図はかくにんしとこ」
カモミール「そうね〜、オリーブとシールスも大丈夫よね。なるべく気を配るけど、できる限りでしっかりね〜♪でアマリリスはハンドサインで状況連携頂戴。後ろは任せて」
アマリリス「人数が増えると連携も難しいな。連絡は密にするようにする」
シールス「シールスモマホウウツトキセンゲンスルノワスレナイヨ〜、ゴシュジンモチャントオボエタモンネ〜」
オリーブ「カモミールの座標を元に私も移動するんだよね…頭では覚えたつもりだから」
連携に甘さが出るかと思ってたけど、すごくしっかり連携組んでる…というかカモミールそんな才能あったんですね…
カモミール「真似よ?昔チームリーダーがこんなことやってたの。盗賊がハンドサイン使ってたしね。参考にしてみたんです〜」
【新しいスキルが手に入ったりね。といってもオーバーキルが過ぎるのではってなる感じでしょうけど。そうですね、旦那様もPTとしてのほうが有名になりやすいかなってね】
【多分メインで潜るのはみんなの方で、バックアップとかお宝さがしとかをこっちで担当するみたいな】
【そうですね、どっちになっても2回目は開催されるでしょうから。いつでも挑戦できる隠しラスボス枠として、みんなの前に立ちはだかりますからね。多分その辺のボスがぬるいって思われるくらいには頑張りますから】
【旦那様を包むというか全部ものにするって態勢になるから満足度高いなぁと思ってたんですよね。まぁ、後ろから抱きしめておっぱい乗っけるとか、旦那様と触れ合うのができれば大体満足です♪】
【ではこんな感じで最後の日の交流会を経て、挑戦にもっていきましょうか】
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>>609
【シルちゃん寒くても大丈夫じゃないんだってのは思ったけどやっぱり生き物だしね】
【旦那様の顔だって冷たいんですから、しっかり私の身体で暖めてあげます♪っていうとこの体勢って効率的ですよね。お互いくっついてるし、毛布の布団で寒さも和らぐし】
【ですよね♪こっちのシルちゃんは寒い中頑張ってるもんね。『ゴシュジンアッタカクテシアワセー♪キョウハシールスデアタタメルネ』】
【ふふ、あーん♪おいし…シルちゃんもあーん、『アーン』おいしいですね♪シルちゃんも食べちゃお♪ハム♪】
【シルちゃん横着してる…今日はこっちのシルちゃんを可愛がるからー♪一緒に寝ましょうね♪シルちゃんも入れて今日は4人かな】
【さてさて、日付変わっちゃってすみません、次は土曜で大丈夫ですか?】
【お布団いってみんなで寝ましょ♪】
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>>611
【「サムイトコオッチャウカモダシーッ」一応スライムだって生物のカテゴリーだしね】
【んむっ♪じゃあしっかりぬくもりを分け合って高め合いましょ♪セシルは私をすっぽりと包んで、私はセシルの内側で温める。この体格差だからこそのジャストフィットよね♪】
【ってことで、次はシールス自身が頑張るように、ね?「アレ、ドッチモシールスナノニー」『ハタラカザルモノ、ゴシュジンカンジルベカラズー、ナンテネー♪』】
【『キャー、セシルダイターン♪』じゃあ私からもセシルに…あーん♪『ゴシュジンモアジワエチャウネー♪』】
【あら、振られちゃったわねシールス。じゃあ、はいみかん「ムー、アツカイガザツー!」『4ニンナラー、シールスタチヲダキマクラニシチャウー?』】
【ううん、丁度節目で大掛かりになってたしね。いつも濃いレスをありがとセシルっ。えぇ、次回もいつもの土曜日20時からよろしくお願いするわっ】
【えぇ、炬燵にこもりっきりは良くないものね?『ジャアコッチノシールスハセシルニダキシメテモラオーット♪』シールスは、炬燵の中で良いんでしょ?「イジワルーッ!シールスモミンナトネルーッ!」】
【今日も遅くまでありがとね、セシルっ。そろそろ模擬戦本番…頑張るわねっ!それじゃあ…おやすみなさい♪「『オヤスミナサーイ♪』」スレをお返しするわねっ】
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【それじゃあ、セシルとここをお借りするわっ。まずは私の続きからっ】
>>610
消耗の少ない日用品ならばかなり有効に使えるわね。付与魔術が廃れるようになった頃から、技術が発展したからこその価値…勿体無いわね。
そんな中で今まで頑張ってきたとは…私も体一つで錬金術に飛び込んだ身としては、確かに負けてられないわね。
うぐっ…もう最初の頃の話はもう恥ずかしい記憶に近くなりつつあるわ…ん?あれ?見繕う?…まさかね。と、兎に角っ、私はこれからもずっとセシル一筋なんだからねっ。
何があろうと身体と心を売るような真似だけは絶対しないわよ。生産規模を広げるなら設備の面からも必要にはなるなぁ…むぅ、考える程に問題も出てくるわね。
セシルも我慢してたりするのかぁ…今度我慢取っ払ってみようかしら(ボソリ)…ふふ、メリハリや緩急だって大事だものね♪
皆も成長や発展に願望があったのもよく解ったし、今後も皆の活躍の場を用意できるように頑張りましょ。今後の拡大を考えたら人材問題は必ず直面するだろうし、雇用形態も含めて考えても良さそうね。
しっかりセシルの方も対処しておかなきゃ駄目よ?むぅ、余計勝たなきゃいけなくなっちゃったわ…そうね、仲間としっかり協力する。本当に大事だって今回の件でよぉく解ったもの。
私も今日はもう離さないわよ♥そりゃあもう、どんなハメ方でも最高の心地を与えてくれて♥ぁん♥セシルの気持ちよさそうな声と顔もセットで居心地抜群だわ♥
今日はもう何も考えなくていいんだもの、溺れたって問題ないもの♥そんなセシルの身体をしゃぶり尽くしたい気分♥セシルだってすっごい幸せそうにしちゃってぇ♥
つまりどっちもなんだから問題ないわね♪おちんぽの形から戻らなくなったらガバガバおまんこになっちゃうから、おちんぽ要望必ず叶えられるオンリーワンおまんこになりましょ♥
んふぅ〜♥このサイズになったからこその使い方よね♥はぁい♪セシルに夢中になっちゃうからぁ…セシルも、精液でお腹いっぱいになって、私の事しか考えられなくなりましょ♥私も、セシルと今日はもうずーっと繋がりたい♥
部外者ならいざ知らず、支部の皆も私達と一緒にセシルに挑む戦友だものね。反省会とかもするだろうし記録係とかは居てくれると助かるしなぁ。
「皆さんのやる気に負けないように、支部の職人も付与魔術師も頑張りましたっ。応援、絶対行きますねっ!」
オリーブ「なんか凄いことになっちゃった…き、緊張しちゃいそう…」
アマリリス「何、元より試しの場なんだ。こういうのだって悪くない。それに、応援されるというのは存外気分の良いものだぞ」
なんというか、魔王って響き気に入ってる?うーむ、私の奥さんが魔王って…通称にならなきゃいいんだけど…しかし、セシルの全力に対して半分、かぁ…
カモミール「その半分だって、本気を相手にする上となれば難易度は桁違いよ。そもそも、セシルの相手になるような手合いなんて数える程でしょうし」
ライラック「セシルを倒す為に装備を作ったんだから、今回ばかりはこちら側。私達も、無様な姿は見せられないから」
えぇ、セシルとの本番も残り僅か。模擬戦までに最高の状態に持っていくわよっ!
サイズの調整が不十分そうなら私に言えば調整するわ。えぇ、最後にしっかり確認しつつ…それと、要望のあったアイテムの類は、それぞれ名前の書いた袋に入れておいてあるわ。
出来る限り、後衛の負担は減らせるようにしておかなきゃ。通常だと後ろに火力を委ねがちになってるからね。
ホント、今回は皆の経験に助けられてるからなぁ…それを更に磨き上げられたんだもの。セシルにだって通用する…絶対、勝ちに行くわよっ!
(追い込み、作戦会議を経て…模擬戦当日。郊外の闘技場を借りて、商会の一部メンバーを見学と記録係として招待していて)
(観客の少ない中、挑戦者チームは控室にて最後の装備点検や精神統一などに勤しみつつ、開始の時刻までの最後の時間を過ごしていく)
(そして開始時刻になれば、セシルの待ち受けるリングへと真っ直ぐに、不安や恐怖の一切見えない足取りで向かうのであった)
【セシルはいくらでも盛ってもいいと私は思ってるわよ?まだまだ冒険者としての実績も少ないからね。これを足掛かりにしていくってのは大事だと思うわ】
【その方が皆の成長になるし、ってのはセシルなら考えてそう。もしもの時はすぐに救援してみたいな感じもしてそうだし…あれ、スパルタモード再始動?】
【その2回目も、更に凄くなったセシルで登場しそうよねぇ…全力と本気は違うみたいな。それは間違いないだろうから、少しでも食らいついていかなきゃっ】
【そういう類で、今回は本番のみだったけど前戯とかもやってみたくなりそうね。私もセシルをたっぷり感じることが出来るの好きだから、今後も定番になっていくかも】
【了解よ。ここからは3部目にシフトしていきましょ。それじゃあ闘技場にまで移動しつつ…まずはセシルがどんな登場をするか楽しみにさせてもらっちゃおっと♪】
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【でも少しずつ気温も上がっているから、その点の過ごしやすさ自体は間違いないのよね「ソレデモマダマダコタツハホシーケドネー♪」】
【もう年度末、これからもセシルとの生活が楽しみだわ♪まずは春から。食べるのもそうだけど、どんな事を始めていくかなんてのもいいわよね♪】
【今日はカフェオレにでもしましょっか。冷たくても問題ないぐらいの気温になってるしね「コタツデツメタイノミモノモイイヨネー♪」】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
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>>613
確かに使えるんですけどメインにはなりえないってことでね。もっと合う魔術がありますから。
そういう状況だと病気に払える費用もままならなくてね。こういうのって神様がいるって表現するやつですよね。あ、旦那様もそっか、そういう口ですもんね。
え?まさかねっていうか、想像の通りですよ。身長も性格もみんなタイプ違うでしょ?私だけを求めてくれてるから、何もしてないですけど。あ、シルちゃんは例外ですね?
パスつながってますからバレバレですものね♪まぁ設備面は委託しておいいしだから鍛冶の街に支店作るって決めたんですから。ほかにもやることはありますけど、旦那様の意思次第かなぁ♪
んふふ、四六時中旦那様の傍にいたいし。でも今くらいが一番求めちゃうのかもしれないし、ムズカシイ…ですよねぇ。
そうですねぇ、バイトもそうだしみんなどうしたいかだし。首都に出張所作って国とパイプ作ってもいいしいろいろありますね。人は難しいですねぇ…
旦那様というか今のみんなのモチベだと、負けても次は勝つってマインドになりそうで。私もそっちのほうが嬉しいし。ふふ、旦那様のコミュ障も解消されたかな…?
えへぇ…♥旦那様を感じると、勝手に顔も声もトロトロになっちゃうんです♥おっ♥私にいっぱい溺れて、私もいっぱい旦那様におぼれて♥一緒に駄目になりましょ♥
旦那様とのハメハメ♥結婚する前から大好きですから♪旦那様に求められて、あぁん♥久しぶりの旦那様しゃいこぉ♥♥すぅ〜これのために生きてるの♥
あはっ、何時もハメごごち最高のお嫁さんおまんことして頑張りますから♥♥旦那様おちんぽ感じたら即いけちゃうようにして♥えへ、今年は旦那様も同じにしてあげちゃいますらねぇ♥♥
んふふ、旦那様がもともと私にすっぽりはいるし♥おっぱいの間臭いこもっちゃうから…旦那様大好きでしょ♪んふぅ…おちんぽびくびくってして大きくなってる♥えへ、旦那様愛してます♥好きぃ…♥(ぎゅー♥
次は…旦那様のおまんこも可愛がってあげますから…逆にこの状態で私がおちんぽはめると。旦那様軽くて可愛くて…私専用のオナホみたい♥♥旦那様の私の魔力せーえきなかだしされて♥おっぱい出しましょうね♪
『そういうことなら、街の冒険者ギルドにも声かけるわね。セシル信者多いから集まってきちゃいそうだけど』
「もちろんセシルさんの名前で興行化してもいいですよ?皆乗り気でしょうし、希望があればいってくださいね〜」
あ〜…最近人増えたなって思ったら…?
カモミール「セシルその気はないだろうけど、身体も能力も魅力的過ぎるから。それなら取り仕切りはお任せしちゃうでいいかな〜」
ライラック「応援されなれてるのはアマリリスくらいだと思うけど…普通じゃないからやだなぁ…」
ふふ♪魔王は倒さなきゃでしょ♪身内だと攻撃しづらいと思って、旦那様も魔王って呼んでいいですよ?模擬戦のときだけね。
オリーブ「そっか…身内だから攻撃しづらいね。だからライラックが魔王って呼んだのかぁ」
アマリリス「いや、あれは本心だぞ絶対」
ライラック「せっかくいい感じだったのに…そういうところダメなとこ」
アマリリス「整ってくるとぞくぞくするな♪どれも一級品のアイテムばかりだ」
カモミール「時代が進んだのよね〜ってレベルじゃなくてセシル相手にこれでも全然足りないってすごいことよね〜」
オリーブ「在庫で出そうにないエリクサーもある…これ全部使っていいの?」
シールス「マリョクセキモイッパイ〜ツカイホウダイダネ」
ライラック「そう…だから回復アイテムは切らさないように…アイテムボックスって本当便利だ」
カモミール「セシルの本気見てみたいのはほんとだし…そのうえで勝つために全力尽くすわ…頑張りましょ♪」
(闘技場を当日借りて、観客も少しいる…そのうえで、装備の点検とか打ち合わせに時間を使ってるみんなとは対照的に)
(私はリング…無機質な土で遮蔽物もないですけど。下見に来ていて…魔法砲台とか毒沼の座標指定とか仕掛けちゃおうかな…?ちょっとだけこっちも違和感残しておきましょうか)
(同時にみんなが何か仕掛けてないかを見に来てることもあって、ライラックはしっかり麻痺罠、煙幕、マジックキャンセラーいろいろを仕掛けてるのを見て解除しないでうんうんって納得してます。これ決まれば戦闘終わりますからね破壊しとかないと)
(なんてやりつつ、魔王っぽく演出も考えてます♪みんなが出てくる入り口の反対側で、玉座っぽい椅子に座りつつ、軽装の冒険者セットで「よく来たね♪」って声を掛けますよ)
(仕掛けた罠から目を反らす目的もあるし、こういうの好きですしね♪)
【そう?じゃあやりすぎくらい盛っちゃおうかな♪そうそう、冒険者として私に近づくには王道はこれかなって思ってたんです♪】
【冒険者としての私は厳し目にしますよ。死ぬよりましでしょ…?ですから。そうそう、もしもがあると嫌だけど、これなら適正ランクかちょっと上のダンジョンも挑戦できますし。オリーブはパワーレベリングになっちゃいますけどね】
【もちろん。手を変え品を変え、タイプまで変えていろんな私と戦えますからね♪エンドコンテンツがここにありますよ♪勝ち筋があるかは私の気分次第ですけど】
【私たちだとこういう態勢が楽というか自然と抱き着いたままじっとしてるってのは多くなりますよね♪エッチしない普段でもやってますから手癖になってる部分はあります】
【オッケーです。闘技場での登場シーンはもちろんこんな感じで。本気第一弾は対策しないと戦闘始まる前に終わっちゃいますからちゃんと気づいてくださいね♪誰が気づいてもいいですから。私が教師のライラックか旦那様本線ですけど】
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>>614
【始まっちゃうとテンションと筆が進んで長くなっちゃいますね】
【そうそうこたつは…って、去年GW過ぎてもしまってなかったような…?電気ついてなくてもあったかいんですよね「デ、ミンナデクッツイテアッタマルオマケツキ〜」】
【はやいですよねぇ…また花見もいきましょうね♪後はそうですね…新しいことかぁ…そうそう、今年はAIで絵を出力しようって頑張ってます。絵心は私皆無なので皆のイメージ出力できたらいいなぁって】
【は〜い♪ブラックより牛乳とかミルク入れる派ですからこっちの方が好きなんですよね。「ラテアートツクッテタモンネ〜」そうそう、、珈琲豆も高くなってるって聞いてちょっとびくびくしてます値段上がりすぎないといいなぁ…】
【お茶請けも必要ですよね。じゃあ今日はバナナを混ぜ込んだクッキーとかどうですか…?焼いたんですよ♪】
【こちらこそー、今日もよろしくお願いします♪】
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>>615
そういうものかぁ…うーむ、一度施せば長期的に出来るんだから有用だと思うのになぁ。
救いの神ってやつね。えぇ、そういう事だから彼への共感も少なからずはあるのよ。だから応援していくのもいいなともね。
…表情からして嘘言ってないし、そうだったのかぁ…この件は忘れることにしておくわ。これ覚えたまま、どう皆と顔合わせりゃって思っちゃうもの。
鍛冶ギルドと仲良くやれているからこその恩恵だしね。どう転ぶにしても、今後の発展と時間の確保も考えたら何かしらは対策を講じておく必要は絶対にあるわね。
私としても何かしらの目標を持って動いているのもあるけど、セシルとの時間も欲しいって常にせめぎ合ってるから…このあたりも今後の課題ね。
そりゃあ物や法則みたいに思い通りに行くような代物じゃないもの。かといって蔑ろには出来ないし。人も商会も足元崩れぬように、慌てず、少しずつ、無理な拡充はしないようにしておくぐらいかなぁ。
今の皆の気概からすれば、そうなるのは確実ね。セシルにそんな楽しそうな笑顔されちゃったら、私としても楽しみだし。むぅ…まぁ、余程の特異な相手でなきゃ、かなぁ…
それが久々だから尚更と♪さっきまで真面目な会話してたのに、こんなにだらしない顔しちゃって♥でも私も同じだし♪セシルの言う通り、もっと駄目になっちゃいましょ♥
私の記憶が正しければ、するようになってからすーぐドハマリしてたと思うけどねぇ♪そこまで言っちゃって…嬉しくもあり♥おちんぽを餌にもっと色んな事させたくもなっちゃうじゃないの♥
既に最高なのに♪もっともっと素敵でえっちなおまんこになるの楽しみだわ♥ふふ、セシルとならいくらでも♥全身くまなく、お互いが居なきゃ耐えられないなんて…それはそれで素敵だもの♥
柔らかくて♥温かくて♪匂いも…すぅ〜…♪どこも大好きで興奮しちゃう♥セシルだって、おっぱい可愛がるとすぐ気持ちよくなっちゃうでしょ♥んむぅ♥私も大好き♥セシル好きぃ…♥
セシルのおちんぽもガチガチで待ちわびてるようだしね♥なら、入れてるだけでギッチギチの、私のちいさなおまんこで気持ちよくなっちゃいなさい♥ん、くふぅ”っ…♥おっきぃ…♥♥なら、かわりばんこにおっぱいもおまんこも♥全部溺れ尽くすまで♥♥
シールス「サスガハセシルダネー♪ニンキバッチリー♪ドンナケッカデモ、セシルノスゴサヲアピールデキルバニモナルカナー?」
相応の実力を見せられれば、私達も商会としても冒険者としても宣伝にはなるでしょうね。まぁ、ライラックもこれからの商会の発展的にも慣れてもらう必要がありそうね。
オリーブ「私、まだ駆け出しなんだけど…変な評価されないように頑張らないと…」
ライラック「オリーブは気にする事ないよ。というより、セシル相手してる以上、何が起きても納得ってなるだろうし」
んー、でもセシルとのシゴキ考えたらなぁ…今までのスパルタとセシルの実力考えたら既に鬼悪魔の類…なんて冗談だけどね。
カモミール「今、どう見ても冗談のような表情じゃなかったような〜…何にせよ、遠慮なんてする余裕なんて間違いなく無いもの」
アマリリス「何にせよ、身内からも許可が降りているんだ。模擬戦な以上、相応の準備とルールの上だ。勝つためにも全力でセシルにぶつかるとしよう」
ここ最近は作るのと鍛えるのばかりな毎日だったわ。セシル相手じゃ、そもそも使う暇すら来るかってのもあるしなぁ…
あまり溜め込みすぎてももねってことで、こういう機会に使えるのなら十分に価値は出せていると踏んでいるからね。
皆もやる気は…ってのはもはや聞くまでも無いわね。えぇ、セシルに目にもの見せてやりましょっ!
シールス「ヨーシ、シュギョーノセイカヲミセテヤルンダカラーッ!」
オリーブ「どこまで役立てるか解らないけど…今の私の、精一杯で頑張る…!」
アマリリス「うむ、どうせやるなら勝つまで。この身がどこまで届くのか、試させてもらうとしよう!」
ライラック「どうせならね、セシルに一泡吹かせてやりたいし。勝利条件言ってきたのはあっち。何やってでも勝ちを狙う」
オリーブ「わざわざ玉座まで用意して、魔王っぽくする必要あるの…?装備も、あれって普段より安っぽい感じが…」
シールス「セシルッテコウイウミセツケルノダイスキナトコロアルモンネー…」
かといって、それで油断なりしてたら元も子もないって話よ。セシルの事だから何をするにしても意味あってやる筈だしね。だから…うん、色々やってるわね。
ライラック「それは間違いない。慢心あっても油断はしないからセシル。私が前日夜に仕掛けた罠、そのままだし」
カモミール「本当にやってきたのねアレ…ならば。わざとらしく仕掛けた魔法系の痕跡もセシルの仕業ね」
アマリリス「どこまでもこちらを試すつもりという訳か。さて、リングに上がれば開始の合図の手筈だ。それならば立ち位置は…あの辺りが良さそうか?」
…ううん、多分もうちょっと前。セシルなら確実に分断だけでなく、消耗も狙う。本命はもっと下。対処を急かして崩れたら終わる、ぐらいで仕掛けてると思うわ……で、この演出自体は答えなきゃ駄目なやつなのかだけど……
アマリリス「…観客も居る手前、やらなきゃ空気読めてないと思われかねないが…流石にこれは…」
シールス「アラワレタナ、マオーセシルーッ!マオーノボーギャクニタチムカウベク、ヤッテキタゾー!オコヅカイアップシテーッ!」
カモミール「…こういう時、シールスのノリの良さと明るさが助かるわねぇ〜…それじゃあ今の内ね(ボソリ」
ライラック「セシルとシールスがふざけている内に立ち位置付いて、さっさと先制取りに行く(ボソリ」
オリーブ「じゃあ、タロットの準備も…今ならバレない、よね?アマリリス、前に立ってて…(ボソリ」
ならもう少し目を引いておくわ(ボソリ)…今日の私達は一味も二味も違うんだからねっ!そこでふんぞり返ってる余裕なんか与えないんだからっ!
(セシルがまさかの魔王らしい演出をしてきた事に唖然としているオリーブと、なんか妙に納得しているシールスであったが)
(そこは油断しない冒険者経験組と、セシルの理解者シンティス。リング上の状況を確認しつつ、入り口から出る前に立ち位置の確認をして少しでも対策を講じていく)
(そして入り口から出ればセシルからの魔王らしい一言。受け答えはノリの良いシールスがやれば演出としては十分、そこにシンティスも加わってセシルの目を引きつつ)
(その間に可能な限り確認した罠が効果を出しにくいだろう位置に陣取り、戦闘開始を長引かせていきなり不利にならないように警戒をしていく)
【それでいいしこれからもね♪ホント、自分自身も利用して…そこまでされたら、本気でセシルとのワンツーを狙わなきゃ、ね?】
【それはごもっともだもの。安全第一とはよく言ったものだわ。オリーブはこれから大変だろうけど…本人も頑張りたいと言っている手前、私達も応援してあげたいしね】
【何でも出来るセシルならではよね。成長するエンドコンテンツとか他ゲーもびっくりでしょうし。まぁ、セシルの実力考えたらどうしてもね】
【この体格差である以上はどうしてもってのもあるしね。セシルにすっかり抱き癖が付いたとも言えるのかも…私もだろうけど】
【じゃあ、とりあえずはこんな感じに…戦闘前に罠解除までしたらそこから攻撃されちゃいそうだからこのぐらいで。始まったら即対処はすることにはなるけどね】
【さてと…ついに本番だけど、どうしようかしらね…闘うプランは一応あるけど、勝つかどうかはまた別だろうし。見せたいものは見せていくとして…終わりをどうするかは、セシル次第かしらね】
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>>616
【私も、セシルのレスを読んでいるとついつい返したい所ばかりになっちゃうのよね】
【やっぱ布団って偉大なのよ。布団にくるまってるだけでも気持ちいいし…それが皆でとなれば尚の事だわ】
【そうね、花見は欠かせていないし、今年はどんなのが良いか考えておかなきゃね。おぉ、AI出力かぁ…それは楽しみだわ。私も絵心無いしなぁ…私も試してみようかしら?】
【そういえばセシルがブラックコーヒー出してくるパターン少ないものね。最近じゃどれもこれも値段上がっちゃってねぇ…いずれは収まると思いたいものだわ】
【おぉ〜…♪セシルのクッキーとは嬉しいわね♪「テヅクリハキブンガアガルヨネー♪」それじゃあ、いただきますっと♪あむっ…ん〜♪バナナの風味もしっかり♪甘さもいい感じに強すぎない♪これはいいわぁ♪】
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>>617
全力で旦那様の夢のためにもそうだなぁ…私一人相手で8割くらいは超えてもらわないと♪
カモミール「周りがどうでもやることは変わらないしね〜」
ライラック「使う暇が来るようにしないと。これがうちの生命線だし」
カモミール「冷静にね。セシルは絶対いろいろしてくるからね〜それこそ分身してても驚かないし」
アマリリス「場内がざわついてるからセシルはもういるだろうし、さぁ行くか」
ふふ♪魔王ですから♪いつでもどうぞ?上がってくるまでは私も攻撃はしないから。
あら、みんな油断なしね。シルちゃんがたすかります〜♪んしょ、それじゃあオリーブが動いてる間私も補助魔法掛けちゃおうかな…?
カモミール「動揺しちゃだめだから。それじゃあ上がったら一気にね」
ライラック「おーけー、それじゃあ一気にあそこに行くから。シンティスも」
旦那様…ん、シンティス。相手として私を失望させたら、みんな強化合宿ですからね♪さて、それじゃあ…まずはこれくらい見破ってもらいましょうか♪
オリーブ「わ…セシルが増えた…!」
(魔王らしく黒のローブとサンバイザー、私の魔王イメージとは…?ってなってますけど)
(それはすべて気を引くため……こんなこざかしい真似じゃあ、ライラックとカモミールはもちろんオリーブすら引っかかってくれないですね…いいことです)
(罠を避ける用いお互い陣形を固めつつ、リングに上がる前にオリーブのバフも掛けつつ、カモミールも追加のバフをみんなに掛けつつですね。こそこそしなくてもいいのに)
(で、旦那様達がリングに上がってくる前に合わせて、ゆるっと歩き出して、私が2人に分身したように見せます。本体がどっちかわかりますか?)
(同じ動作で、あいさつ代わりにリング全体に魔力の嵐を引き起こします…派手に見えるこちらも対応が必要な本体の一つですが本物はもちろんPTの真裏からの魔法砲台による魔法攻撃で。無力化するなり避けるなり対応が必要です)
(そこからは、杖はポイって投げつけて。短剣を引き抜き、ライラックと旦那様の猛攻に耐えられるようにします。二人に対応をしないと…ダメですからね。眠りと麻痺には対応はできてて毒は耐性を落としてますよ、ライラックの毒には完全耐性あっても意味がないので)
(分身の私が魔法攻撃担当、メインの私が攻撃を受ける担当で。商会チームと同じような構図になりますね…つまりはメインは魔法の打ち合いですね)
【商会として冒険者PTで最低100選に載ってもらわないと。私抜きでできれば、そのまま商会の宣伝につながりますからね】
【私もしっかりサポートしますから。冒険者としての王道ができれば魔術学院に売り込んでもいいしそういう発展も考えてますから。オリーブには成功してほしいなぁってみんな思ってるでしょうしね♪】
【私も負けず嫌いですから、対策されたら位負けたらもちろんレベル上げますからね。その辺のボスがかわいそうって感想をアマリリスカモミールコンビには常に言わせられる用意はできるようにします】
【もともとの私の好みでもありますから。ふふ、旦那様も私に抱かれてないとダメだから、相思相愛で問題ないですよね】
【あら、話しながら解除に回るかと思ってたのに。まぁお互い様ですね。じゃあ本気その2を。これくらいは予想できないとね。もちろん対応策はありますから】
【最終的にはってのは確率に任せましょうか。本編次の次位の旦那様のレスの秒数で…0〜5が私で、6〜9がPTの勝ちでどうですか?6:4だけこっち有利で】
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>>618
【エッチなのも大好きだけど、中の人の属性的に戦ったりするのも好きですもんねお互い】
【暖まりますし、人肌のぬくもり…最高ですね】
【そうですねぇ…今年どうしようかなぁ。花見酒と旦那様シルちゃんがあればなんでも満足しちゃいますけど。ふふ、いつかやりたいなぁと思ってたし絵の出力もすごく進化してるから勉強も兼ねてね。AI関連はやってて損ないですよ絶対】
【ミルク入ってるほうが健康にいいらいしいですよ。スーパーで買うのはブラック多いですけどそれは加藤だと砂糖入り過ぎってだけですし。そうなんですよね…前の価格を知ってると買い控えちゃうんですよね】
【ふふ、バナナって自作のお菓子と相性がよくて。甘いから砂糖入れなくてよくなるんですよ♪…好評でよかったです。クッキーは簡単でサクサクなのができるのでまた作ってお出ししますね♪「ヤクダケナノモ、レイトウシテアッタヨ。アシタモヤコウ♪」】
【土曜あっという間に終わっちゃいますね。バグですねこれ。置きを活用したほうがいいのかなぁ…】
【まぁそれはそれとして、ベッドまでみんなで行きましょ♪きょうは、旦那様が真ん中ね。「フタリデ、ヌクヌクユタンポガカリー」】
【次は火曜で問題ないですか…?】
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>>620
【どっちも大好きだし、セシルの何気ない一言も反応したくなるものが多いのよね。流石はセシルだわ】
【「コノミッチャクシヤスイクーカンッテノモコタツノヨサカモー♪」普通の机だったらまた違うだろうしなぁ…】
【盛り上げていくか、しっぽりいくかって方向性だけでも違うものだしね。あっ、後ホワイトデーももうすぐよっ。AI絡みは相当な発展してるもんなぁ…個人で楽しむ分にはかなり面白そうなのよね】
【だって牛乳だしね、そこはバッチリでしょ。あー、それすっごい解る。微糖じゃないでしょこれとかツッコミたくなるもの。だから節約なりって考えが出てくるし…上手にやりくりしなきゃ】
【セシルの作ってきたお菓子だと、どれもバナナがいけそうね。砂糖を控えられるってのも嬉しいわ。セシルのお菓子にハズレ無しだもの♪ふふふ、また新作のお菓子も楽しみにしているわね♪シールス、一日で食べ切らないようにね?】
【セシルとの楽しい時間は常に短く感じるもの。バグに近い仕様かも。置きの活用かぁ…場合によっては考えなきゃね】
【了解よ♪ならばお言葉に甘えて真ん中で、二人の愛情と温もりで暖まらせてもらうとしましょっと♪】
【えぇ、次回もいつもの火曜日21時からよろしくお願いするわっ。ついに始まった模擬戦本番、良いものに仕上げていきましょっ♪】
【今日も遅くまでありがとね、セシルっ♪また次回も楽しく過ごせるように、ゆっくりおやすみしましょ♪それじゃあ、おやすみなさい♪「オヤスミナサーイ♪」スレをお返しするわねっ】
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>>621
【旦那様のも同じですし?波長が似てるっていうかここまで続く秘訣ですね♪】
【机だったら、寄りかかるって感じでピッタリカン少なめですしね。こたつだったら、布団に隠れて、身体をくっつけていちゃついても大丈夫♪ですし「ダカラゴシュジンノウエニノッテモダイジョウブ〜」】
【確かに、ホワイトデーもすぐかぁ…何返すか決めてないですから考えないとですね。そうそう、サポートとして優秀ですよね。こういう使い方を模索する日が来るとは思ってなかったです】
【でしょ、コンビニのコーヒーとか喫茶店のときはミルク入れたりしますけど。そうそう、でもこれから旬の野菜も多くなってきて値段も下がるでしょう、、下がってほしいです】
【ケーキもシフォンもクッキーも確かにね。バナナって万能感高いんですよねぇ。明日のおやつも決定ですね♪】
【1.5時間お待たせしちゃうのはどうかな…って思う私もいるし、旦那様のはいくらでも待てるんですけど。一緒のときはいちゃつきたい欲があるのもほんとだし…?ってね】
【ふふ〜、両側から柔らか攻撃で旦那様を安眠させちゃいましょ♪「ゴシュジンノウデマクラモ〜♪」】
【そうですね、お互いに用意してきたこともあるでしょうし、出しつつやっていきましょ♪】
【こちらこそ、今日もありがとうございました!私もスレをお返ししますね!】
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【旦那様とお借りしつつ】
【ひな祭りもスルーしちゃったので、ホワイトデーはしっかりやりましょ♪】
【メインの戦闘のこといろいろ考えてると、ホワイトデーのこと抜けちゃいますよね。最悪旦那様さえいればいいわけですし。蛇っぽいコスプレでもしてもらおうかな…?】
【まぁこっちはこっちでゆっくりしつつ…そろそろ飲み物の冷たいのがいいですよね。ってことで、今日はルイボスティー冷やしておきました】
【お茶請けはどうしようかな…?エクレアでいい?】
【今日もよろしくお願いしますね♪】
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【それじゃあ、セシルとここをお借りするわっ。まずは私の続きからっ】
>>619
それを稼ぐのが私達前衛の役割にもなるでしょうね。後衛が安心できるように。
シールス「……デキルンダヨネー、ブンシンー……ゼンリョクッテイッテタカラ、ヤッテクルカモー……」
えぇ、そろそろ時間ね。悔いの残らぬように、全力でぶつかりにいくわよっ!
オリーブ「なんか、観客も楽しんでるようだし…?でも、何が起こるか解らないから油断はしない…!」
シールス「シールスノイシヒョージーッ!セシルモソーヤッテヨユーナノモイマノウチナンダカラネーッ!」
そりゃあするわけ無いでしょうが……やっぱ、気づいているわよね。でもこっちの方が準備は早め。狙うならすぐ…
アマリリス「こちらも準備万端だ。後衛は私の後ろに…さぁ、覚悟は決まった…!」
えぇ、行くわよライラック。さぁね、そんな暇すら無いかもしれないわよ?…やっぱそれ、数の優位から消しにきたわねっ…!
カモミール「まさか本当に分身やってくるなんてね…!シールス、どっちが本物だと思う?」
シールス「セシルノコトダカラドッチデモダトオモウケドー、セイカクカラシテマエノホウガダイジダトオモウーッ!」
同感だけど、どちらも対処しなきゃいけないことに変わりがないわっ!出来る限りの妨害は行うわっ!
アマリリス「だとしたら、想定よりも魔法が来るなっ!シールス、手順通りに守るぞっ!」
シールス2「リョーカーイッ!キアイイレテイクヨー!オリーブ、ハナレナイデネーッ!」
オリーブ「うんっ…回復と補助に、専念するっ…!」
(位置取りと事前準備が整い、セシルも玉座から立ち上がり、分身と共に魔力の嵐が巻き起これば、それが開始の合図となり)
(その圧に負けじと、シンティスとライラックは駆けていく。陣術での攻撃力低下と味方のリジェネを、ビリビリ君による後ろのセシルへの妨害を狙いつつ前のセシルへと)
(ライラックの多種多様な武器による連続攻撃と、シンティスによる魔法鞭と錬金術アイテムの追撃で前を張りに行く)
(後衛も、アマリリスとシールスの分体が防御態勢へと入り、確実な防御をアマリリスが、減衰を主目的にした各魔法へ対応した魔法防御を分体シールスが行う布陣)
(その後ろでシールスが魔法を詠唱して分身のセシルへの魔法攻撃を。カモミールが指揮を取りつつの魔法攻撃を行い、前衛と後衛の2つの勢いが打つかり合っていく)
(そこにオリーブがカモミールの指示に従い回復と補助に専念していき、初撃の打つかり合いから続いていき)
ライラック「こっちの罠、ものともしないとか相変わらずっ…!シンティス、65、23で爆撃!甘く、見るなっ…!!」
了解っ!兎に角手数を減らさないとっ…!あれ毒沼じゃないのっ…!こっちの動きばかり制限されるっ…!
カモミール「解除に手を回すにしてもっ…シンティス、魔法解除で砲台をっ。シールスは分体一人毒沼解除にっ!」
シールス3「ジメンニモグッテヤッテクルーッ!」
作っておいてよかった聖なるトーチっ…分解、放出!いくらでも、くれてやるわよっ!
アマリリス「ぬぅんっ…!想像以上に、魔法が早くっ、重いっ…!だが、そう簡単に、抜かせるものかぁっ!」
シールス2「ゾクセイモ、バラバラーッ!デモホウダイガオサマレバ、モウスコシハーッ」
オリーブ「回復、回復っ…そろそろ、タロットの引き直し…お願いっ、みんなを、助けて…!」
カモミール「先に後衛、分身をどうにかしておかないとジリ貧のまま…!シールス、少しでも火力出していくしかないわよっ」
シールス「キバッテイクーッ!シールスノマリョク、タップリツカッテーッ!」
(始まる攻防に、観客席は固唾を呑んで見守るしかなく、魔法と剣戟の音が闘技場に響き渡っていく)
(こちらの罠をなんとも思っていないセシルに対して、こちらは仕掛けられた魔法砲台と毒沼が徐々に追い詰めに掛かり)
(シンティスが魔法解除アイテムを大量に放出しての対応と、さらなる分体シールスが地中から対応をして、少しでも形勢を取り戻そうとしていく)
(ライラックもシンティスとのコンビネーションの中、数多の毒性装備の軽めの攻撃だけでなく、瞬間で装備変更が出来るメリットを利用しての大斧を一撃の分だけ顕現させての重撃という新しい手札を披露。即座に切り替え、本人の類稀なバランス感覚で重量物を振るう隙を極限まで削っている)
(そして、アマリリスとシールスが必死に保つ中、分身セシルの魔法攻撃を少しでも削るべく、シールスとカモミールが協力して魔法の出力を向上。シールスの大量の魔力をカモミールの技術を以て放つ。そこにシールス自身の魔法も放つ、瞬間火力と継続火力を両立するハイペースを維持していく)
【とりあえずの目標はそこよね。私自身としては個人としても乗るのもかしら。しっかり商会そのものが実力あることの示唆になるものね】
【オリーブだけでなく、皆の今後がどのようになっていくかも含めて、今回の成長は大事になるものね。オリーブは特にだろうなぁ…やっぱ若い子には目を掛けたくなるってやつかしらね】
【一体、何種類の形態が出るのやら…私の知るラスボスだと10形態だったかなぁ。既にライラックにも言われてるだろうけど…まぁ、理不尽の塊ってのがピッタリって言われそうね】
【そうそう、お互いに依存、どんと来いよ♪相思相愛なんだからそのぐらいズブズブでいいじゃないの♪】
【それでも良かったかもだけど、解除に回った瞬間に一気に来るとかも想定してね。準備を整える方が確実かと。じゃあこんな感じに…まぁ、ジリ貧になるはどうしても目に見えてるのよねぇ】
【んー、後は雰囲気次第でもいいしね。そこは審判であるセシルに一任しちゃうわ。勝っても負けても、どっちに転んでも美味しいっちゃ美味しいもの】
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>>623
【私も先週に過ぎたの気付いてハッとしたわ…えぇ、ホワイトデーはしっかりと。大事な時間を過ごしましょっ】
【やっぱ考えること、多くなっちゃうものね戦闘は。どっちも考えてるとこんがらがっちゃったりしてたわ。もしかして蛇年だから…?んー、着ぐるみ来てセシルを飲み込んでみる…?】
【そうね、冷たい方が今日は良さげ。ルイボスティーとはいいわね♪健康と美容に良いっていうし♪あ、でも飲み過ぎも良くないんだっけ?】
【ルイボスティーなら…大丈夫じゃないかしら?ちょっと風味が独特だし、お煎餅系とかの塩気より、しっかり甘めのエクレアでってのもいいと思うわよ?】
【こちらこそ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
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>>624
あら…観客に飲まれないのはみんなよく訓練できてるってことですね♪
戦闘はいるまでも戦闘のうちってことよく知ってますね。そりゃそうか、教えたの私ですし。それじゃあ条件は私のHPを60%削ることね。自己申告にはなっちゃうけど。
ふふ、シルちゃんが増えるんだから、こっちも増えていいよね。さて、魔法も打てないくらい余裕のない状況にはできないからね?
ライラック「オリーブのタロットは攻撃力増加…なら、毒を通した後は打撃重視かな」
んんっ、毒はしょうがない…流石にこのレベル二人は、受けるのが大変だって…びりびり君…うしろ、じゃなくってこっちきたっ・・!
代わりに…痛い目見てもらうから♪
ライラック「くぅぅ…!?短剣何本使うのさ…魔法も、この距離でこのタイミングでそれか…っ!シンティス、33でスイッチするっ」
セシル『後ろは私とね♪まずは16連くらいでいいかな♪…あ、あと魔法はこっちだけからじゃないからね?』
カモミール「シールス、オリーブの後ろ狙ってるから気を付けて!」
シールス2「アイアイサー…ッテホントニキタ!タテアレバダイジョウブダヨ〜!」
セシル『後ろは私とね♪まずは16連くらいでいいかな♪…あ、あと魔法はこっちだけからじゃないからね?』
カモミール「シールスは後ろのセシルに魔法打って!あれフリーにするとまずい…本命は…?あ、まずい…!?」
セシル『ふふ、気づいちゃったか。オリーブを囮にして本命はあなたよ♪あなたがいなければ勝てる戦いだし』
私もね、アマリリスもフリーにしないように…!
アマリリス「こっちは絶対通さないから、もうちょっと陣形詰めるか。正面は任せろ」
オリーブ「わわっ、カモミール…!回復回復…カモミール頑張って!」
カモミール「あぅ…ありがと。実戦は甘え許されないわね。私も攻撃に参加するから!」
(セシルVSライラック旦那様 とセシル2VSアマリリスシールスオリーブカモミールの構図がいったんできて。前衛にお互いちょっかいを掛けながら、隙があるところをセシル2が後衛を狙って崩すっていう図になって)
(いろいろな魔法と、闘技場に仕掛けた魔道具から時折死角からの魔法が飛んできて、後衛の数が多いのに振り回されている形になります。揺さぶるとオリーブを守るために隙ができてそこが狙われるような展開で)
ふふ、こっちは最初から毒だから毒沼はアドバンテージなのよ。毒沼避けようとして身体の使い方制限されてるね。ほらそこね♪
ライラック「ダメージ入ってるのに、余裕なのは相変わらずだけど。敵にすると厄介極まりない。んんっ…まだいけるっ。このままなら!」
セシル『あら、戦闘中によそ見はだめに決まってるじゃない。氷の刃に串刺しになっちゃいなさい。シンティス!あら、アマリリスか…』
あら、やっと。でも。毒沼は解除失敗すると…あーあ、爆発しちゃった♪
セシル『ギア上げて…アマリリスが空いたところを集中砲火よね♪風魔法で……バラバラになっちゃいなさい♪』
ん…不利を悟った…?あっ…まずっ…短剣じゃそれ受けられないっ♪んんっ…!くぅぅぅっ…!
セシル『こっちは逆に足を止めて、私と打ちあうなんて…カモミールも好きものですね…いいでしょ乗っちゃいます♪』
カモミール「よし、うまく注意をこっちに引き寄せられた…シールスもっと魔力頂戴。もっと…セシルに勝つのよっ。」
シールス「ガンバッテ〜♪」
シールス2「シールスモキョウリョクスルカラ〜…コッチダッテマホウイッパイウテルンダカラ!」
オリーブ「タロットは…魔法強化。わわ…近寄れないっ」
アマリリス「目の前に本気出してるくせに時折足止めするようにこっちに魔法打ってくるのはやめろっ…!重いしっ…!」
もうちょっと…それじゃあ最後の攻撃をしないとね…しのぎ切ったら勝ちに近づきますよ♪
セシル『闘技場で上を確認してないですよね…レインアロー♪集団戦ではちょうどいいんですよね…!私の魔法も出力上げて…今の魔力量でしのぎ切れるかな…?』
【旦那様個人は実績数が足りないですね。個人とギルドで載って、広告枠で宣伝すると商会としてしっかり有名になるかな…?】
【そうですね。みんないろんな道に進むかもしれないですもんね。新しい子も含めて、商会も変わっていっていい感じですね】
【とりあえず4人はいますし、スキルを付け替えると本当いろいろできると思います。こっちから縛ってもいいですしね。まぁほら、ライラックとは今でもよく組んでるわけですし。理不尽は見慣れてますよ多分】
【旦那様にどっぷり、旦那様以外は対象外だからそれでいいんですよね♪もっといちゃつきましょうね♪】
【最初にリングに上がる前にいろいろやるかなって思ったりもしたけど、戦闘中解除に回ろうとするとこうなっちゃいますよね…ってことで、最後の攻防っぽく…6割だったらメインサブの私に攻撃いれ続ければ達成できるかも…?】
【そう…?じゃあ最後のみんなの受け方をみて判定しちゃいましょ♪シールスカモミールのコンビも旦那様ライラックのコンビもあったから、アマリリスシールスが魔法受けるとかね】
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>>625
【ですよね、お店でひな祭りコーナーあったの見たんですけど忘れちゃったんですよね】
【どうしようかな、何を仕掛けようかなって気持ちになってそっちばっかり考えちゃいます。ん、そうです。旦那様がくれるものなら何でもいいんですけど。なるほど、旦那様着ちゃったからそのお返しですね大人旦那様とドラフな私?】
【でしょ♪美容もそうですしカフェインないので寝る前とかもおすすめですよ。あ、そうですね、お腹緩くなっちゃうみたいです。ホットもアイスもどっちでもいけますからね。便利です】
【よかった、シュークリームよりエクレアの方がリッチ感があって好きなんですよね♪単純にシュークリームにチョコのかかったエクレアが好きなんですけどわかります…?】
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>>626
そんな事で集中を欠くような状態で、セシルの相手なんて務まらないでしょ?今日の全てはセシルに勝つため。例え試合だとしても、教わった全てで勝ちに行くわ。
カモミール「約束事を破るような人じゃないのは良く解っているわ。だからこそ、その条件を提示しても問題ないと判断した貴女に、警戒しているのよ」
シールス「エーッ!?シールスガワルイノーッ!?ダッタラオメーヘンジョシナキャー!!」
んじゃ、私も物理メインにやらせてもらうわっ!今日はビリビリ君総動員よっ。そっちだって簡単にはやらせないんだからっ!
ぐっ…!しっかり以前の装備収納活かしてるじゃないのっ…!了解っ、ここで受け止めてっ…フラム爆撃っ!
シールス「ヤッパセシルフタリダト、ヨテイヨリテカズガオオイーッ!カモミールッ、モシモノトキハアレ、ツカッテネー!」
アマリリス「前衛後衛ではなく、完全に分離されかねない…!それだけは避けねば、後衛が瓦解するぞ…!」
カモミール「そうね、セシル一人を相手にする想定をしていた私が油断していたわ…もしもの時の仕切り直しには、頼りにさせてもらうわっ」
オリーブ「ポーション飲んで、もっと回復優先…!あと、フェニクス気化薬っ…限りがあるけど、今が大事っ…!」
割り切ってきたって訳っ!?それならこちらも対処するまでよっ…!
アマリリス「狙うと思っていたさっ!誘導、即応、こちらも今までとは違うぞっ!」
こっちは対処完了!アマリリス、ついでにこれ持っていってっ!このままじゃ防御補助が追いつかなくなる!
シールス3(ミニ)「ワワワーッ!!デ、デモシールスノノコリデ、ミンナニバフスルモンネーッ!!タ、タイキャクー!!」
シールス2「ソコハシールスデウケトメテーッ!!ウグググー!!キリハナシチャエバ、ヒガイサイショーゲンーッ!」
オリーブ「シールスッ、これお水っ!補給して少しでも体を回復させてっ!」
ライラック「油断、したねっ!シンティス、今っ!」
オーケー!追加パーツ開放っ!新しい鞭はっ、とびきり痛いわよっ!!
カモミール「少しでも火力で押して打ち合いにしておいておかなきゃ、維持が出来ないなんて出鱈目なのよ…!大気に潜む無尽の水、光を天に還し……!」
シールス「フツーノマホーガフツージャナイモンー!アオキミズノキバーッ、アオキヨロイウチナラセーッ!」
ライラック「くっ、あの距離じゃ、止められないっ…!!」
ライラックこっちにっ!追加パーツ展開っ!全身紋開放っ!これなら、防げる、はずっ、ぅぅぅぅぅっ!!
アマリリス「面制圧で来たかっ!カモミール、アレの切り時だろうっ!?」
カモミール「えぇ!こればかりは仕方ないわっ!頼んだわよ!」
シールス4「マカセテーッ!トラノコノー…シールス・センチネルーッ!!ウギギギギッ…コノママ、ナグッテヤルー!!」
アマリリス「シールスすまんっ!だが減衰も相俟ってこれなら受け止めきれる。皆、しっかり盾に隠れていろっ!」
オリーブ「が、頑張ってシールスっ…!い、今の内にみんなも回復してっ…マナポーションとっ、さっきのシンティスからのバフアイテムも…!」
(攻防を続けていくものの、前衛はライラックの搦手が効果を発揮して受け止める所に、シンティスの虎の子の御開帳。ハニカムパーツの集まりである多目的バックラーの追加パーツを顕現して)
(それらを魔法鞭と組み合わせた、謂わばチェーンウィップによる渾身の一撃でダメージを狙っていく)
(しかし後衛はジリ貧状態が続いており、セシルの回転率と無尽蔵の高魔力の波状攻撃に対処をし続けている状況になってしまう)
(そこに魔力による矢の雨が降り注げば、前衛組はシンティスの追加パーツによる魔力盾展開に全身紋を加えてなんとか凌ぎ切ろうとしていき)
(後衛側は仕切り直しと戦局逆転を狙う、シールスの隠し玉を切る事を選択する。カモミールの持っていたバックパックの中で控えていた、この日の為に力を蓄え続けたいたシールス分体が飛び出すと)
(そのままスライム体を膨れ上がらせて巨大化。数分程度しか出来ないが、巨大な上半身だけのシールスとなり、レインアローを受け止めながらその巨大な拳でセシルへ一撃をお見舞いしにかかる)
【錬金術師としての仕事もあるからどうしてもね。今後の弟子やら支部やら次第では、冒険者側にもう少し力を入れられるだろうから、そこからかしらね】
【みんなの成長も、商会の成長も、未来も…気になるものがどんどん増えていっちゃうわね】
【ふふ、私もセシルが一番でオンリーワンだもの♪誰がなんと言おうともイチャつきまくるわよっ♪】
【こればかりは私達の読みが悪かったという事だわ。うんうん、想像通り、セシルに押されまくる感じね。んー、でもセシルの事だから自動回復とか色々ありそうだし…?ダメージもどこまで通っているか次第かなぁ】
【んーと、じゃあ考えていたシールスと私の虎の子を…シールスのスライムらしい戦闘方法も出したかったっていうのもあって…まぁ、セシルからしたらデカくなっただけで対処は楽だと思うけど…】
【私のバックラーの追加パーツは、伏線もあったから想像してたかも?一応、これを更に十全に使える切り札も、想定はしてはいるわ】
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>>627
【私も、ホワイトデーはってカレンダーを眺めて気付いたのよね。これから先の季節ネタは、要注意しておかなきゃ】
【こっちも、考えたネタの切り所とか、セシルがどうしてくるかを想像すると止まらなくてね。おっと、セシル意外と乗り気?じゃあ本当にやっちゃってもいいけど…それってお返しになるのかしら…?】
【そっか、カフェインレスなのは割と大事な部分よね。あー、それはちょっとマズいやつね…コンビニでも結構見るようになって、たまーに飲んだりするのよね】
【あ、それはすっごい解るなぁ。シュークリームとエクレアの違いって形とチョコの有無だから…でも、それもなんとなく。チョコのかけられたシュークリームの方が、特別感あるというか…コンビニとかのエクレア、ちょっと硬いんだもの】
【時間的に今日はこの辺りになっちゃいそうね。レスのラスト、ちょっと反則だったりしたらごめんなさいね…】
【次回はいつもの土曜日20時で大丈夫かしら?そしたら、土曜日はホワイトデーを楽しむ日で丸々使っちゃう予定にしちゃう?】
【それじゃあ、今日も一緒に寝るわよセシルっ。夜も過ごしやすいぐらいになったけど、くっついて寝るのは変わらずに、ね♪】
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>>629
【ホワイトデーっぽいイベントあんまり見ないですもんね。確かに、季節ネタは大事ですからね私も気を付けないと】
【そうそう、皆をどう驚かせるかとか旦那様達がどんなことするかなとか、こういうの好きですよね。ん、いつでもこういうのは大歓迎ですよ。着ぐるみでとかもいいですしね】
【ジャスミンティーとかルイボスティーとか目先が変わっていいですね。コンビニのお茶系は増えていて目移りしますよね。台湾ウーロン茶とかそういうのもあって、私もたまに買ってます】
【ですよね。エクレアのための生地なのもいいんですけど、やっぱり皮が柔らかめの方がおいしい気がしますね】
【はーい、シルちゃんがでかくなるとは思わなかったけど面白いですね。予測されてたかぁってね。面白かったので、相打ちにして私の負けにしましょうか♪】
【もちろんそれでおねがいします。ホワイトデー編ですね、プレゼント用意しましょうね♪何にしようかなぁ】
【一緒に行って、布団の中で一緒にぬくぬくしましょ♪シルちゃんも一緒に…三人で旦那様真ん中で。今日は旦那様抱き枕で…♪それじゃあおやすみなさい…?】
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>>630
【どうしてもバレンタインの第二ラウンド感はあるかも?ホワイトデーの後は…GW絡みだけど今年のGWは休みが微妙なのよね…】
【だから、まだ色々あったりするのよね、セシルに見せようとしたネタ。私もそういうの大好きだし。じゃあ着ぐるみで飲み込むような感じにして、密着イチャイチャモードかしらね】
【こういうお茶の風味はそれでなきゃって類だから、他にも色々出たら面白いわよね。台湾烏龍茶もいいわねぇ…やっぱ、選択肢があるって大事だわ】
【やっぱり皮の柔らかさだったのね。それぞれに良さはあるけど、私もそっちの方がいいなって。チョコの硬さと皮の柔らかさで丁度いいと言うかね】
【セシルにも面白いと思ってもらえたなら何よりかしらね。んー、実は後一つ、セシルに見せたいネタがあるから、分身の一体が相打ちになって更に本気になったセシルとかもありかも?】
【それじゃあホワイトデー編は土曜日20時からね♪セシルのやりたいこと、どーんと出しちゃって構わないんだからね♪】
【「ハーイ、シールスモゴシュジンダキマクラニスルー♪」やっぱ、このポジションがみんなにとって一番かしらね♪気候が暖かくなっても、やっぱこの温かさは一番だわ♪】
【今日もおそくまでありがとね、セシル♪次回は土曜日に、ホワイトデーを楽しみましょ♪それじゃあ…おやすみなさい♪「オヤスミナサーイ♪」スレをお返しするわねっ】
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【旦那様とお借りしつつ】
【まずはホワイトデーのお返しですか…?それじゃ王道ってことで、ハートのクッキーを…♪】
【「アカイノトクロイオノトシロイノガアルネ…!」苺とチョコと普通のやつですよ】
【で、旦那様の着ぐるみは…用意したってことは一緒に意味深なぬくぬくする気があるってことですね…?ドラフな私呼んでこないと】
【今日もよろしくお願いしますね!】
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【それじゃあ、セシルとここをお借りするわっ】
>>632
【おぉー、セシルらしい手作りのクッキー♪ハートたっぷり、セシルの愛情たっぷりで嬉しいわ♪「セシルラシイヨネー♪」】
【「シールスハー…ミルクプリンー♪コウイウアジガ、ホシクナリソウダシー♪」私からは金平糖と…キャラメルラテを♪金平糖、ホワイトデーだと長く甘い関係とかみたいな意味らしいわ。商魂たくましいというか…でもあやかってみたわ♪】
【まぁ、セシルが望むのであれば、ね?小さい私のペンギン着ぐるみでも、大人な私の蛇着ぐるみでも「ドラフセシルヨブナラー、セシルハシールスダキシメルー?」】
【私の方こそ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
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>>633
【ふふ、シンプルなのもいいと思ってね♪逆にこういうのってあまりなかったと思いますし、手作りだからできることですしね♪】
【へー、ミルクプリン。シンプルだけど意外とないっていうか。おいしそう。で旦那様が金平糖かぁ。甘々コンビですね。へぇ…そんな意味なんですね。でも飴って全体そうなのでは?なんてつっこまれそうですけど。いろいろカラフルでプレゼント向きですもんね】
【えー私に委ねるんでしたら、また今度しっぽりとやりましょ。旦那様にトロトロにされたいし♪今日は、、どれにしようかなぁ…クッキーからにしよ、咥えて…キスから…イチャイチャしましょ♪(ソファーで膝の上をポンポン♪】
【皆甘いから悩んじゃいますね♪】
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>>634
【ついつい凝りがちになるってのは解るけど、何よりは気持ちだもの。セシルが私のために作ってくれた、それこそが一番嬉しいし♪】
【「チョコトカサトウガオオメダロウカラ、ニュウセイヒンー♪シタヤスメニモイイシー♪」どうしても甘めになっちゃうのはね。言われてみれば、砂糖菓子系は好意を表すのが多いわ。でもカラフルなグミは逆の意味らしいし…難しいわね】
【むむ、なんか申し訳ないわね…でも、一度始めたらそう簡単に治まらないかもだし、良かったの、かも…?あら、でもそういうお誘いはしちゃうと…じゃあ、真正面から♪あーむっ、ちゅ♪(真正面から膝の上に、クッキーを咥えながら唇重ねて】
【「ダッタラタクサンアマアマニスゴシチャエバイイシー♪ミンナ、イチャイチャデムネヤケナンテシナイデショー?」その通りって事で♪だったら私は…こんな風に♪んぁ〜♪(口を開き、伸ばした舌の上に金平糖を乗せて】
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>>635
【ふふ、旦那様は褒め言葉がいつもうまいですよね♪】
【確かに…クッキーもキャラメルラテも甘々だからちょうどいいし。やっぱり甘い=好意なのかな…?グミはだめとかよくわからないけど解釈次第なんじゃないかな…と。「ミンナダイスキダカラナンデモイインダヨ〜!」】
【さらっとやるのもったいない欲が強いんです♪…もちろん、旦那様大好きなのはいつもですから…えへ、ちゅぅ…♪だんなさますきぃ♪もっと…ぎゅー♪「シンティスモチュ〜シタイ♪」もちろん、シルちゃんもクッキー食べましょ♪んちゅ…んあぁ…♪】
【もちろんですね、こんぺーと…んちゅ〜あま〜い・・♪旦那様の口の中美味し…ん〜〜♪えへ、このまま押し倒して……甘くておいしいものはいっぱいありますから…もっとしましょ♪(自分から倒れこんで、旦那様が上の状態で、ワンピースの上から旦那様の手をおっぱいに誘導して♪】
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>>636
【そういうセシルだって、常に私への愛情100%と思えるような行動っぷり。目が離せなくなっちゃうわ♪】
【辛味や酸味が強いのは好意とは捉えにくいってのもあるかしらね「ゴシュジンノバアイハウマミモアイジョー?」えぇ、私達が楽しく、嬉しく、幸せに過ごせることこそが大事だしね♪】
【だとすると、密着プレイ系はネタ帳にね。んむ、ちゅぅ…♪私も大好きよセシルぅ♪「ジャアウシロカラゴシュジンダキシメツツセシルイタダキー♪ンチュ〜♪」二人のキスとおっぱいを、特等席で楽しめると…♪】
【んれろぉ…♪一緒の金平糖で、セシルの舌もあまぁい…♪わっととっ…もぉ、そうやって一番のご馳走のポジションはしっかり確保しちゃうんだからズルいわよねぇ♪】
【じゃあ、食べ頃になるまではセシルの口の中もっと…♪じゅるるぅぅっ♪んくんくっ♪「ソノウチ、ゴシュジンノスキナアマイニオイデイッパイニナルネー♪」(シールスを背中に乗せたまま、セシルの爆乳の間に挟まりつつ揉みながら、口の中の涎を根こそぎ頂く】
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>>637
【旦那様大好きですからね?ふふ、そういうところも含めて旦那様もっと好きになっちゃいますから】
【胃袋は完全につかまれちゃってますしね?旦那様が私のために選んだり、作ってくれるから好きなんですしね】
【GWにでもやりましょ♪ふふ、爆乳母娘を好きにしていいのは旦那様だけですからね♪キスだけじゃなくて…「モットシチャウ〜♪」】
【えへ、旦那様に私を食べてもらうのが一番ですもの…♪旦那様も大好きなの知ってますから…♪えへ…今日はぁ、私も食べて…♪】
【はぁっ…♪キス好きぃ♥はぁっ…ぴちゃ…んんっ…ん〜〜♥♥もっとぉ…甘いの頂戴♪「ゴシュジンノオチンポモジュンビシテアゲルネ〜♥」(旦那様におっぱいを揉まれながらとろんとした顔で舌を絡めて、シルちゃんは旦那様の後ろから乗っかりながら手は旦那様の舌を脱がしてスライムのぬるっとした手でおちんぽを刺激して大きくしちゃいますね】
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>>638
【私達、相互作用もバッチリね♪無限に好きが膨れ上がって濃くなって、どこまでいっちゃうのかしら♪】
【「ミンナデイブクロノツカミアイシテルヨネー♪」私もセシルに色んなモノを教わってきたし、染められる心地もあっていいものだわ♪セシルも私の事考えてくれてるし、相互理解が深まるわね♪】
【となると…GWは一日どっぷりセックスオンリーなんて退廃的なのもいいかも♪しかも、こんなに可愛くて素敵で、それでいてエロいとなれば贅沢過ぎる最高のデザートになっちゃうわ♪】
【なら、セシルを隅々まで食べつつ…私のことも、たんと味わってもらわなきゃね♪トロトロになるまで甘く、ドロドロになるまで酔わせるように♪】
【ふふ、まだ唾液甘いわよセシル♥なら、今度は私の方から♥んむぅ、んぷちゅ…ちゅるる…♥んふっ、シールスったらもぉ…それ以上すると、今夜は寝られなくなっちゃうわよ♥】
【(セシルに今度は唾液を送りつつ、乳房を揉みほぐしたら乳輪、乳首と愛撫を移行していき、シールスのスライムハンドで扱かれるとおちんぽが臨戦態勢整えて、硬く大きくなってセシルのお腹にぐりっと押し付けられていく)】
【それじゃあそろそろ食べ頃、かしらね♪シールスも食べられたいでしょ♪ホワイトデーらしく…二人揃ってミルク出しちゃえ♥ん〜むっ♥かぷ、あむっ♥】
【(そろそろ食べ頃と見て、セシルとシールスの爆乳を曝け出しつつ間に埋もれて、顔と口と手で爆乳踊り食い開始。顔を押し付け手で揉んで柔らかさを堪能して、乳房に吸い痕噛み跡残して自分のモノアピールも忘れず、ミルクねだって乳首も狙いと贅沢に食い散らかしていく)】;
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>>639
【どこまで行っても受け止めてくれるから大丈夫ですよ♪私もいくらでも受け止めますし】
【連休の時はとっぷりセックスすること多いですからね♪えへへ…おいしく食べてください♪とろとろにしてどろどろになって…いいですから】
【んふ…んれろぉ…♪セックスしたくなって甘くなっちゃったんですよ♪「ゴシュジンモスッキリシナイトネラレナイデショ〜♪ソレニセシルモネラレナクナッチャウダロウシ〜」えへっ、そうですよ、セックスしてほしいって夜中逆レイプしちゃうかもですよ♪】
【あふっ…まだ早いぃ…ひん、そんなにこねくり回してもぉ…すぐにでないよぉ…♥「シールスモォ…ンヒッ…オッパイデチャウ‥‥ンァァ〜♥♥」あはっ、旦那様のおちんぽびくびくしてるからぁ…はめていかせてくれたら出ちゃうかも…♪はやくぅ…♪】
【(私とシルちゃんを並べて間に挟まりながら、おっぱいを揉みこみつつ、乳首に噛みついて、吸い付いて、ミルクを強請る旦那様に私も腰をくいくい♥って旦那様のおちんぽミルクをおねだりして。シルちゃんは逆に旦那様にもっとおっぱいをいじめてほしくておっぱいを押し付けて、おねだりして♪)】
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>>640
【これからの私達にも乞うご期待、なんてね♪お互いに受け止めて増幅して、どんな未来が待っているか楽しみだわ♪】
【でもある程度生活感は大事にしてるじゃない?それを、もう一日セックスだけにしてる感じまでやるのは、中々無いかなって。ふふ、じゃあ遠慮なく♪それに、私もね♪】
【私のする事なんでも受け止めちゃう、セシルらしい甘さっぷりね♪ぺろ、ちゅぅ♪あら、もしかしたら私が寝込みを襲っちゃうパターンだってあるかも知れないわよ?というより…お互いその未来じゃ、貪り合うようなケダモノセックスになっちゃうかも♥】
【あら、まだダメ?こんなに美味しそうな匂いさせてるのになぁ♪シールスの匂いと混ざって、とってもエッチなのに♪ふーむ…なら、セシルのおまんこポンプに最適のおちんぽで噴き出させちゃうわよ♥そしたらシールスはセシルの隣に♪】
【んっ♪まだ一度も触っていないのに熱々のトロトロ♥溢れちゃってるじゃない♥セシルの一番のご馳走、食べさせてあ、げ、るっ♥♥】
【(生ハメおねだりされれば我慢なんて出来る訳が無く、ハメながら二人を相手しやすくするべくシールスを隣に寝かさせて、おちんぽの先端でおまんこの具合を確かめてからゆっくりと具合を楽しむようにおちんぽをハメていき、しっかり奥までぐちゅりと言わせて)】
【二人共、目でも耳でも口でもおちんぽでも、沢山楽しませてね♥♥二人の働き次第で、ホワイトデーのお返しがどんどん増えちゃうんだから♥それに…よりエッチな方に多めに、なんてのも考えてちゃうかも?】
【(正常位でおまんこをかき混ぜる音が響くぐらい大きく腰をグラインドさせてハメつつ、二人の爆乳のミルクを堪能していきおちんぽを更に凶悪に元気にさせていく。シールスのおまんこを手マンで弄びつつ、ちょっとだけ意地悪目にシフトしていく)】
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>>641
【明日は今日よりもっと幸せにしますからね♪って気持ちでやっていきましょ】
【そう…?朝から地下室編とか結構やってた気もしてたので。まぁ、一日その気なのはもちろん望むところですから!】
【旦那様こそ、私のしたいこと全部受け止めちゃいますからね。んむぅ…♪ふふ、じゃあ、今からセックスすれば万事解決ですねぇ♥】
【魔力があふれるくらい注いでくれないとぉ♥♥えへっ、いかせてビューってしてもらえればすぐですから…♪「シールスモ、ハメハメシテ〜♥」】
【んんっ…♥旦那様とのベロチュー…気持ちよかったんですもの♥あはっ♥おちんぽあつい…♪ひぃぃぃん♥♥奥まで入ってきたぁぁっ♥♥あっ♥あああっ♥お”お〜♥♥】
【「ユビデグチュグチュシテ♥オマンコキモチイイヨォ♥…ア”〜♥ショコォ♥ショコモットスリスリシテ♥」】
【ほぉ”ぉっ♥おまんこだめ♥いくっ♥いっくぅぅ♥ああ”っ♥おちんぽおっきくてしゅごぃ♥♥だめぇ、おちんぽ、中だしビューってしてもらわないとダメなのぉ♥♥】
【「ア”〜…シールスモ、シールスモオチンポハメハメシテ、オッパイイッパイダシテ♥♥ゴシュジンノオチンポイクラデモキモチヨクデキルカラァ♥オナホシールスツカッテ♥♥」】
【そうらよぉ・・・ほぉ”っ♥…早くハメつぶして♥シールスもハメつぶすんでしょ♪ほら、おまんこパコパコして♥♥きもちよくして〜♥♥】
【(シルちゃんと私が並んで、旦那様に正常位でハメてもらって…もちろん、旦那様の腰の動きに合わせて、だいしゅきホールドで絡めた足の力で子宮までごつごつ♥おちんぽを気持ちよくして)】
【(シルちゃんも手マンで気持ちよくなりながら、旦那様のハメ穴煽りをして、メス二匹をおちんぽでハメ落として♥って煽って♥♥)】
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>>642
【それこそ朝起きてから寝る時まで…該当しそうなのはシールス回?もっと日常をどっぷりエロ漬けにしたら今ならどうなるか…とか気になってね。まぁ、とりあえずネタ帳行きと…】
【したい事の一つに、セシルの要望を叶えるってのもあるからね。「ケッキョク、セックスシタイノニカワリナシッテネー♪」こんだけ求められちゃったし、求めちゃってるし、ね♥】
【ふふ、それは責任重大だわ♪二人のおまんこをたんと食べ尽くしちゃう上に、特製大好きミルクも頂くにはそのぐらいの愛情乗せて魔力もミルクも注がなきゃ♥】
【あんなスキンシップみたいにキスしておいて、ちゃーっかりおまんこでもおちんぽキスされるの想像してたんだぁ♥ふふ、すーぐ奥まで届いちゃうわよ〜♥んでもって…ぐりっと♥あは、いい声♪おまんこも美味しいって甘噛みしてる♥】
【シールスもすーぐおまんこビショビショにしちゃって♥シールスの気持ちいい所、全部解ってるから安心して♪当然、イキやすい所だって♥二人共、腰ヘコヘコさせて縋り過ぎよ♥】
【こっちもセシルの事が食べた過ぎてたまんないんだから、こんなにおっきくなっちゃうのよっ♥んふふ♪おちんぽミルク欲しがりすぎ♥さっきまでの可愛い顔じゃなくて、エロメスの顔して煽り過ぎよっ♥♥】
【〜〜〜っ♥♥もぉ、二人共どんだけエロければ気が済むのよっ♥♥こんだけ美味そうだとっ、食べ尽くしたくなるじゃないのっ♥♥だから…!「容赦しないわよ、シールスっ♥♥」】
【「しかも挑発までしてくれたんだから、二人がもうイキたくないって言っても許さないんだからっ♥♥オナホになるって言ったのはシールスよっ♥♥」イキ潰れてもハメ尽くすっ♥♥パコパコなんて甘えた事やらないわよっ♥♥】
【そらっ♥とっても濃くてへばりつくような特濃おちんぽミルクでお返ししてあげるわっっ♥♥♥「その分、たんとミルク噴き出さしなさいっ♥♥このマゾメス共っ♥♥」】
【(ちょっと意地悪したら今度は煽りに煽ってきて、思わずプッツン♥分身登場でシールスにも生ハメ開始♥だいしゅきホールドで来るなら、こちらは種付けプレスでデカ尻押し潰れるぐらいにバコバコとわからせ狙い)】
【(二人の爆乳が形を変えるぐらいにギュゥーッ♥と握りつぶしながら、思いっきり腰を押し付けて大量のおちんぽミルクでホワイトデーのお返し♥ぐりっぐりっ♥と精液が子宮から逃げないように完全密着で注ぎまくる♥)】
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>>643
【私と同じですね♪でも今日は私が旦那様としたいから…いっぱい求めあいましょ】
【えへ♪お腹タプタプにしてもらって♥ホワイトマーキングされちゃうんだぁ♥】
【しょぉです♥おまんこにハメハメしてもらうつもりでぇ、脱ぎやすい下着にしてますしぃ♥おほっ♥ほぉぉぉっ♥♥旦那m差のおちんぽ大好きっておまんこ喜んでる♥♥】
【「ソーナノ♥ゴシュジンノユビチンポ♥オオオッ♥ヒィィツ♥」旦那様にしてもらってるって思うよよわよわなおまんこすぐよがっちゃうんですぅ♥「ゴシュジンノサワリカタダカラダアツクナッチャウヨウニチョーキョー♥サレチャッテルモンネ♥♥」】
【えへっ♥いくらでもおちんぽ煽りしちゃいます♥ハメハメして、ビューって、中だしして♥♥あんっ♥あ”っ♥きたぁ♥おちんぽ膨らんで♥中だし♥ハヤクゥ♥♥】
【「ゴシュジンフエタ♥♥オ”ッッホォォッ♥♥ハゲシィ♥♥オチンポデシキュウコワサレチャウヨォ♥♥」】
【お”っ♥お”っ…しゅご♥壊れるぅ♥♥子宮駄目になっちゃう”♥おっ、きたっ、中だしキタ♥いっぐぅぅっ♥♥「シールスモォ”♥イグッ♥♥ホォォォッ♥♥ア”〜〜♥♥」】
【旦那様こそ、ホワイトデーのお返し…「オチンポミルクノカワリニオッパイミルクデ♥イッパイノンデ…モットオチンポミルクチョーダイ♥♥」】
【(旦那様もペースが出てきたみたいで、ブンシンして、二人で私たちのおまんこをハメつぶすように上から種付けプレス♥並んで同じように中だしされて♥一緒に活かされて、爆乳からミルクを吹きだすさまは母娘同じ仕草で♥)】
【(そのあと、ミルクの出るおっぱいを旦那様にそれぞれ押し付けて、飲んでもらいながら、もっと中だしで精液ボテ腹にして♥ってアピールして、動かなくてもミルク頂戴って旦那様のおちんぽ専用おまんこがおちんぽにアピールします♪)】
【(もちろん、お掃除でも他の場所でもどこでもいいですよ♪どろどろになってシャワーコースは確定ですから♪)】
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>>644
【こんな下着とスケベ思考しておいて、今日はまったりなんてよく言えたものだわ♥おまんこどころか全身で喜んでるじゃないの♥一突きする度に体ビクビクさせてるわよ♥】
【そりゃあ二人共大好きだしっ♥そんな二人が私の手で♥私のおちんぽでこんなに喜んでくれるなんて幸せだものっ♥♥もっと気持ちよくなるようにしてあげたいものっ♥♥】
【煽った代償は、高く付くから覚悟なさいっ♥♥そうよっ♥セシルのだーい好きな精液中出しっ♥イキ狂うぐらい注いでやるんだからっ♥♥】
【「ほらっ♥お望みのおちんぽ本気ハメよっ♥♥大好きなおちんぽで子宮壊れても本望でしょ♥壊れてもおちんぽにより最適な子宮に治してあげるから安心して中出し喰らいなさいっ♥♥」】
【「お”っ♥お”ふぅ〜〜〜〜っ♥♥ガチハメ中出し、気持ちいぃ”〜〜……♥♥」ゴクゴク飲み干しなさいよぉ〜…♥♥子宮に精液みっぢみぢに詰めてぇ…人としてダメになるまでイかせてやるわぁっ……♥♥】
【当然♪こんなんじゃまだまだ足りないでしょ♥私もまだ出し足りないものっ♥ん〜むっ、ゴクゴクっ…♥♥「母娘仲良く、おちんぽ中毒のエロおまんこ、腹一杯にしてやるんだから…♥♥がぷ、ぢゅるるうぅ〜〜〜♥♥」】
【今日は寝るまで開放してやらないわよっ…♥「となれば、もうあそこしかないわよね♪シールス、運んであげるわね♥オナホからおちんぽ抜くの勿体ないし♪」セシルはおちんぽケースとして、しっかり私を運ぶように♥♥】
【(母娘揃って種付け射精される姿は大小違えと全く同じ♥当然中出しも同じように♥デカ尻潰れる姿は傍目から見れば卑猥さは凄まじい)】
【(押し付けられたおっぱいを遠慮無く頬張りしゃぶり、喉を鳴らして飲めばおちんぽは更にブースト掛かり、もっと激しく犯すぞ♥とおちんぽでおまんこに伝達♥)】
【(そのままガチハメコースとなれば、当然地下室行き♥シールスは駅弁でハメながら、セシルには逆駅弁でハメながら移動して、精液ボテ腹拵えても開放されないホワイトデーになるのだった♥)】
【暫く模擬戦絡みでエロ久々だったから興奮も尚の事だわ♪素敵な甘々ホワイトデーも、エッチなホワイトデーもありがとね、セシル♪】
【日付も変わっちゃったし、このあたりかしらね…次回はいつもの火曜日21時で大丈夫かしら?】
【ってことで…今日はお互いハメ潰れるまでおまんこ休ませないから♥この調子だと精液ボテ腹になっても治まらないだろうし♪】
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>>645
【まったりセックスでもいいかなと思ったけどぉ…♪旦那様が求めてくれるのがうれしいからぁ♥】
【はへっ♥いっぱいくだしゃい♥旦那様のおちんぽでいっぱいプレゼントくだしゃい♥♥ホォォッ♥しゅき♥旦那様だいしゅきぃ♥】
【「オ”オ”ッ♥ゴシュジンオチンポ♥シキュウヨロコンデガチイキキメチャウ♥♥ヒァァァッ♥♥イグッ♥ガチイキキチャウゥゥッ♥」】
【「ナカダシシュゴィィッ♥♥ハヘェ♥♥」おまんこ喜んじゃってる♥もっと旦那様のおちんぽ中毒のおまんこ♥いっぱい使ってぇ♥♥えへっ♥】
【「ゴシュジンガケダモノモードダァ♥ゼンシンドロドロニナッチャウゥ♥アッ♥ソウゾウダケデイッチャウ♥」えへっ、ですよね‥♥おっぱいもお口も旦那様のホワイトデープレゼントほしいなぁ♥んふっ♥】
【「ア”ヒィッ♥イクッ♥イキマスゥ♥」えへっ…本気だぁ…♥じゃあ旦那様は私の上で腰振りながらイきましょぉ♥♥】
【(デカチチデカケツが揃って旦那様に種付けピストンで形を変えて、旦那様のハメオナホ♥でしかない姿はちょっと顔を上げれば卑猥でしかないし、顔を埋めてる旦那様にも同じようにフェロモンでくらくらする姿で)】
【(ミルクを吸ってっておっぱいに誘導する旦那様とそれを飲んで、おちんぽをびきびきにして、おまんこにハメたままのおまんこがきゅぅぅ♥って締め付けて快感を得てってサイクルが無限に続いて)】
【(朝まで盛るって決まったら、地下室まで、シルちゃんは駅弁でハメっぱなしでアンアン言わされて、私は旦那様をハメたまま地下室まで連れて行って…朝までセックスコースでどろどろになるのでした♪)】
【そうなんですよ、だから息抜きでエッチしたかったんですよね♪また火曜から〆に向かって頑張りましょ。旦那様と素敵なホワイトデー過ごせてよかったです】
【ちょうど切りよく終わった気もして、次はまた火曜によろしくお願いしますね】
【はい…♥ホワイトデーですから一杯白く染めてください♥お疲れ様でした…♪それじゃあ今日はこのままってことで私はスレお返しますね♪】
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>>646
【真面目モード続いてたし、色んな意味で抜ける日になっちゃったわね♪えぇ、本編もセシルが色々楽しめるようにしていくわっ。セシルも満足してくれたなら何よりだわ♪】
【丁度いい感じに一日過ごせたわね。それじゃあ次回もいつもの火曜日21時によろしくお願いするわっ】
【えぇ、中も外も全部真っ白に♥二人共、ね♥お疲れ様セシル♪このまま、ハメまくりながら♥…スレをお返しするわねっ♪】
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>>626
セシル『にしても急造にしてはよく目が行き届いてますね…もうちょい崩れると思ったんだけど…下からも組み合わせようか』
カモミール「ん……精霊がざわついてる?…!?アマリリス、下!」
アマリリス「えっ、おおおっ!?どこからでもありか…あれフリーにさせてるのはまずいか!」
シールス2「オリーブ、ツカマッテ〜!シタトマエウシロ…オオイヨ〜!!」
オリーブ「ひぃっ、本気だ…闘技場の床がえぐれてる。これ当たったら…」
シールス2「ダイジョウブダヨ、シールスニマカセテ〜」
ライラック「まずい…。フリーにできないけど、目の前が抜ける気がしないな…」
通さないのはもちろんだけど、隙あったら、正面から抜いちゃうからね…?
ライラックの毒は私でも軽減するのが精いっぱいだからね。ちぇっ、よく見えてるじゃない。
アマリリス「ちょうどよかった、ありがたく使う。魔法攻撃激しくていっぱいいっぱいだからな!」
セシル『シルちゃん万能過ぎない…?まぁ、魔力がどこまでもつかだろうけど』
その武器は初見だものっ…!鞭と短剣のコンビはちょっと…マジックバリアでちょっと距離と時間を。…スイッチするわ
セシル『短剣じゃつらいもんね。魔法と杖で受けることにするわ』
その代わり、魔法は私が受け持つから。さっきとまずは同じでいいかな…カモミールが手加減なしの私と打ちあえるなんて嬉しいです♪
カモミール「褒め言葉として受け取っておくわ…シールス、二人で抑えるわよ!風の聖霊よ、嵐を巻き起こせ!」
シールス「マリョクリョウガタリナクナッチャウヨ〜…」
レインアローの対応…シルちゃんのそれはよんでますよ♪エナジードレイン!魔力の塊だもんね…あ〜、シルちゃんの魔力相性よくて染みます♪
それも大技すぎてね。私も切り札切っちゃいましょ♪ミニシルちゃん私も持ってるから…これを使って、ちっちゃいシルちゃんと転移入れ替え♪
アマリリス「…!まずい、裏に来た。ぐぅぅっ…盾ごと吹っ飛ばす威力なんて…!」
遅いわ♪よく頑張っわねアマリリス。シルちゃんとオリーブもね♪
オリーブ「はぅっ…!?」(がくっ
カモミール「一瞬すぎるわ…シールス…ちょっとだけでも粘るわよ…まだ負けてないから!」
そのセリフ…聞けて満足だわ♪しっかり落としてあげる。
セシル『ライラックと旦那様は距離取られると大変でしょ♪私のマジックバリア抜けられる…?全方位魔法でしっかり削り落としてあげます』
ライラック「全方位魔力とかやっぱ頭おかしい…近寄れないんだけど…地道に削るしかないのか?」
セシル『もうすぐ終わるから。こっちも全力よ』
(後ろの私も魔法攻撃の応酬で魔力も体力も削られていますけど、しっかり一撃もらった前の私とスイッチしつつ本領の魔法で戦います)
(アローレインで状況打開を図ったところで、奥の手の巨大シルちゃんが出てくるんですけど、私も予想済みでエナジードレインでシルちゃんの魔力を根こそぎ吸い取っちゃいます。魔力の塊なので吸い放題で回復できますね)
(で、小さくなったシルちゃんに対して、予定通り私も忍ばせておいた小型通信用シルちゃんをつかって、魔力転移で入れ替わって、後衛の中に混ざって、そこに入ったらあとは蹂躙するだけです。アマリリスを吹き飛ばしてオリーブは手刀で気絶させて)
(あとはカモミールとシルちゃんも魔法をさばきながら近づいて。近接になったらなすすべはほぼないですね)
(前衛二人には、さっきとは180度違う戦い方で、魔力障壁と全方位魔法。近接で射程の短い武器を使ってる二人には相性は悪いはずで。抜けてきても杖自体武器にしてるので、追い払う感じになって)
(均衡は完全に崩れてる感じですね)
【旦那様にもっと経営方面に力入れてもらえれば…?私もいろいろ外注してたりしますから。やりたいこといっぱいありますしね】
【みんなの方もいろいろ隠し技持ってて、いい感じですね♪もちろん自動回復はありますけどそれと勝利条件は分かれてますからね】
【ほむ…こういう使い方はするとは思ってなかったけど、魔力ため込んだシルちゃんがいそうだなってのは予想してました。なので、こんな返しで。】
【そうですね、バックラーの追加ギミックはいくつかバリエーションありそうです。ってのは思ってたけど、扱いずらそうな武器にしてくるとは思ってなかったので、予定外でした】
【完全に崩した感じにしちゃいましたけど、大丈夫かな…?あと一往復位で戦闘も終わっちゃいますかね】
-
【ちなみに私が一番好きなネットミーム系は「大丈夫?おっぱい揉む?」です。汎用性高いでしょ♪旦那様に壁ドンされたいだけですのでいつでも歓迎ですよ?】
【後は手軽なのって何でしょうね。こう改めると難しいですね…まぁいいか、寒いですしココアでも飲みましょ。暖かくなる前に消費していかないとね】
【お茶請けはバームクーヘンで。年輪はがすのが好きでしたよね…ふふっ♪「コウチャアジトバナナアジトチョコレートアジトイロイロアルヨー!」】
【今日もよろしくお願いしますね!もうというかやっとというかクライマックスですね】
-
【それじゃあ、セシルとここをお借りするわっ。まずは私の続きからっ】
>>648
ライラック「万能なんて文句言う前に、自分の理不尽っぷりを省みるべき。ちっ、このまま付き合ってくれればまだやりやすかったものを…!」
だったらこのまま押しにいくしかないわよ。いい加減っ、少しでも後衛の負担を減らさなきゃ本当にジリ貧よ…!
オリーブ「シールス、カモミール、頑張って…!これ、お水と、マナポーションっ。少しでも補給しておかなきゃ…!」
シールス4「エェー!?ソンナァ〜〜〜〜!?セ、セメテコウゲキダケハフセギキッテカラー…シ、シボンジャウー!」
シールス「アァー!ソレズルイー!ボッシュウシテオケバヨカッター!!ソウダソウダー!シールスノスベテデ、タタカウンダー!」
アマリリス「まだ、私も立っているぞセシル…!盾が無くともこの体がある。最後の悪足掻き、付き合ってもらうぞ…!」
……もうここまで瓦解したら、やれること、やるしか無いわね……ライラック、合図と共に、CCのパターン3で。
ライラック「…そっか、まぁ仕方ない。思いっきり、やってくるといい。じゃあ…!!」
(シールスの奥の手の巨大化も完璧に対処されてしまい、それと共に瓦解していく均衡。ほぼ勝敗は決しつつあるような状況に、構えを解いて指示を出すシンティス)
(ライラックもこの勝負の行く末を察して、ため息混じりに応えると合図代わりの煙幕を展開。それと同時に後衛側の方へと一気に駆けていく)
(そして、シンティスはビリビリ君を2つ投げつける。一つはセシルへ…雷撃ではなく、移動用のカタパルトとしての機能でセシルを後方へと。機能しなくともダメージではなく時間稼ぎの為)
(もう一つは自分の足元。セシルの視界から素早く抜け出して、少しでも時間を得る為に)
さぁ出番よっ。見せ場としては良くないかもだけど、最後までやってやるわよ!!
シールス5「トーゼンー!ゴシュジンガアキラメナイカギリ、シールスハドコマデモツイテイクヨー!」
私は、主として応えるもの。全てを背負い、ともにあるもの…!「シールスハ、ゴシュジンノタメニー!コノミモ、ココロモ、ナニモカモー!」
「「われらの誓いを、いまここにっ!!」」
(シンティスが手に持っていたのはシールスの結晶体。ハンドボール大のそれをアイテムボックスから取り出せば、そこの中に控えていた最後のシールス分体が現れて応える)
(シールスが背に周り、首筋に口吻をしながら共に口上を述べると、淡い光へと変わっていくシールス)
(そしてシンティスを包み込みながら溶け込んでいきながら、全身の装備も光になりながら、新たな形を作り上げて陸)
(シンティスの両腕に白を基調に仄かな青を基調とした縁取りをされたロンググローブ、右手はアームガード、サイハイブーツが装着され…身体も同じ意匠の、へそ部分や下乳部分、横っ腹が剥き出しなハイレグレオタード…以前、セシルに見せたあの、全身紋を活用するための、羞恥心を掻き立てる変身ヒロイン風の可愛らしい装備に身を包んでいく)
(以前よりも露出は減っているように改良されているのだが、変身完了と共に全身紋と衣装の縁をシールスのスライム体を彷彿とさせる青白い光走っていくと)
(明らかに魔力が膨れ上がり、シンティスとシールス、二人の気配を感じさせながら…その胸は一般的な巨乳サイズ。尻も明らかに大きくなっているのが解るようになって、衣装がパツパツ気味になってしまう)
(そして、髪色も白縹色に透き通り、片目はシールスの目の色と虹彩を携え…シンティスの中にシールスが混じり合ったかのようになっていく)
…隠し玉、奥の手。そして、切り札…使えるものは、何でも使うわ。もう、勝負は決しつつあるとしても。
どこまでやれるのか…ただ、それだけを私は知りたい…勝負よ、セシルっ!!
(シンティスのパラゾニウムが宙に浮き、シールスのスライム体のような水が柄の下から伸びていき杖のように。そして、シンティスの右手の傍らに、触れることなく浮いたままこそが構えかのように)
(自然落下していく中でセシルの方をまっすぐ見据えて勝負を挑み、より長く強く振るわれる鞭と、浮いたまま突撃しては高速回転してドリルのように水弾を放つ杖のコンビネーションと共にセシルに襲いかかる)
【商会長らしい働きも確かに必要よね…これからもセシルとやりたいことをするためにも、時間を作る方向でしっかり動くようにしなきゃ】
【後、隠し技出していないのはアマリリスかなぁ。まぁ、この状況じゃ悪足掻きにしかならないだろうけど。自動回復あるなしにしても、やっぱセシルが凄いと本当に実感する一戦だったわ】
【やっぱ巨大化はロマンってのもあったから一度はやっておきたかったのよ。うんうん、セシルならどんな形でも対応しちゃうだろうなってのも含めてだったし、流石だわ】
【元々、今後の強化ややりたいことに対応するための形でもあったのよ。あれは純粋な鞭強化の為で…今後、他にも追加されていくと思うわ】
【えぇ、セシルの勝ちは揺るがない…それで大丈夫よ。だから最後の悪足掻きと、一番やりたかったことだけはやらせてもらうわ。テイマーらしく、それでいて…公式巨乳モード…こんな所でそういうの出さないでとか言われそうだけど】
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>>649
【そのミーム、おっぱい大きいセシルなら間違いなく使いこなせるわよね「ゴシュジン、オッパイセージンダシー♪」ふーむ、そういう意味でも大人モード使う機会は多くしようかしら…?】
【セシルなら、たわわチャレンジとかタピオカチャレンジ辺りは出来るかしら。後はエッチな服装系ミーム?やっぱココアはホットの方がいいものね。ホッと一息、入れていきましょ♪】
【ま、まさか剥がし魔の事を覚えていたなんて…!今こうして言われるとちょっと恥ずかしいわ…と、とりあえず色んな味を用意してくれたんだし、楽しませてもらわなきゃっ】
【「ホオバルノモイイケドー、ゴシュジンガイッテタノコンナカンジー?」うぅ、眼の前で見せられると…!でも、こうして剥がしたのをくるくる巻いて一口大ってのも…】
【こちらこそ、よろしく頼むわね、セシルっ♪えぇ、クライマックスとして、最後の最後まで突っ走るわよっ!】
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>>650
セシル『後衛との連携がさっぱりなのはしょうがないけど、、突かせてもらいますから。ふふ、ライラックはスペースがなければ戦力落ちますしね』
シルちゃん一杯準備してるのは知ってたからこういうのもあるかなってね。魔力もみなぎってきたから。ふふ、アマリリスは鎧だけでも十分だけど、槍もできるわよね。軽くひねってあげるわ。
カモミールもシルちゃん含めてだったけど…やっぱり二人だけだと隙ないわね…。
セシル『きゃ…!距離取ってなにする……』
(旦那様とシルちゃんは機動力を封じて、足の止まったところを魔法の嵐で削っていって)
(後衛はシルちゃんとオリーブは無力化されていて、カモミールとアマリリスがコンビで距離はとって、最後の奥の手を出す雰囲気を出して)
(びりびり君で、私を距離を取ってから、チームでの攻撃じゃない雰囲気で見てたら……旦那様が変身し始めて、シルちゃん由来の潤沢な魔力と旦那様の身体能力を備えた”魔法少女”が顕現して)
へぇ…あの時のがこうなるんですね。奥の手にしても出すタイミング悪いけど。ふふ、しっかり私には勝てないって身体に刻んであげるわ♪
鞭には距離を取って、、水弾は魔力相殺しつつ…私からも雷弾で…痺れさせて…弓とのコンビネーションで近寄れないように…って速い!?もうしょうがないわ…正面からやってやりましょ♪
セシル『あれ、旦那様のオナニーに見えるけど……こっちはやる…?』
ライラック「あれで終わりでいいんじゃない…?最終手段だったけど、負けそうになったらやりたいって言ってたから」
カモミール「そ〜ね〜。もう勝敗はついてるでしょ♪」
アマリリス「それより、オリーブの介護…魔力使いきってる感じしてたからポーション飲ませてあげないと」
魔力使えない旦那様のくせに、意外と魔力の扱いもうまいですよね。練習の跡が見えます…けど、魔力の集約も甘いし、鞭の動きに隙もあるし。ほら、こっちですよ♪
(魔力に任せてスピードを上げて突っ込んでくる旦那様に、対抗属性の魔法で相性よく戦うことにして、鞭も模擬戦のときにライラックが使ってたような空中に足場を使って距離を取りながら戦うことにして)
(旦那様がもっと加速して、私に肉薄するようになれば、短剣を取って近接戦と魔法のコンビネーションに移って…そうすると、空間戦闘に馴れたライラックと比べて、有り余る魔力で保管している旦那様に隙がちょっとずつ生まれて)
(丁寧に、短剣と魔法で衣装を焼いたり裂いたり、短剣で肌に傷をつけたりして、差を見せつけていきます…まだまだ私には足りないですけど十分すぎるくらい単騎性能は秀でてますよね)
(弱点っぽい衣装の魔力結晶を削ってくと鈍るのかな…?ってことでそっちを削るようにシフトしながら…けど、旦那様視点では旦那様単体で私と訓練してた時よりずっと私の実力を近くに感じられるように感じるのかな…?)
【そうそう。私も旦那様もゆっくりする時期にあってもいいですよね♪旦那様の折衝はいろんなところで必要ですよ】
【アマリリスもカモミールも普通に強いっていうか常にマックスで鉄イメージなんで。自動回復ありなんで、ダメージそんなに食らって内容に見えてまぁまぁ蓄積ダメージありますよ】
【確かに。やってきた時に、ありますよね、って思ってました。まぁ私がギア一段上げたときのちょうど踏み台になっちゃいましたけど普通なら攻防一体ですもんね】
【それこそ今回の変身みたいな体術強化とか、バックラーと鎧とのコンビネーションを想像してたら、普通に変身するんですね…返信シーンで攻撃したいけど初回はね】
【シルちゃんを取り込むって感じなんですね、、衣装まで気合入って…戦闘じゃなければいっぱいからかったのにね。ちなみに負けって言わなきゃ負けじゃないルールは最後まで有効ですからね♪カモミールで匂わせましたけど】
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>>651
【別におっぱいの大きさにかかわらず旦那様特攻だと思ってますよ♪ねー。大人モードは使いすぎると劇薬になりそうですからほどほどにね…?】
【初めて聞いた…たわわチャレンジっていうんですね。旦那様チャレンジしましょ♪旦那様をおっぱいで挟むの。そうそう、ココアはアイスも美味しいですけどホットの方がやっぱり好きなんですよ、ほっとできますよね】
【え?私もよくわかるから覚えてました♪これ、無印でいろいろ買ってきたんですけどあそこのお菓子全体的においしいですよねぇ♪】
【そうやって食べるんですね、、ちょっとずつちまちま食べるんだろうなと思ったら。なるほどね…私が一口食べたの食べるのとか好みになったりしませんか♪】
【魔法少女コスが出てくるとは思ってませんでした。しかも胸とお尻のある旦那様とは…!?アイデンティティ崩壊してませんか??ってちょっと突っ込んじゃいました】
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>>652
装備に関してはこれが一番相性良かったのよ。消耗激しいし、今の状態じゃ保って十数分。せめて最後まで出し切らせて頂戴っ!
やっぱ、1対1じゃっ…でも、まだまだぁ!私は、まだっ、倒れていないわよセシルゥゥゥゥゥゥッ!!
シールス「ハフゥ〜…オナニーナンテイワナイデアゲテヨセシルー。スコシデモ、セシルニトドクタメニ、シールストイッショニズーットハゲンデキタケッカナンダシー」
カモミール「確かに爆発力はあるんだけどね〜。如何せん消耗が激しすぎるから最後の一押しか、ダメな時だけって話にしたのよ〜」
ライラック「んじゃ、オリーブはこっちで面倒見る。ポーションを少し口を湿らせるぐらいで…後は自然回復かな。セシル、最後に良い所に一撃入れたから…」
魔法は使えなくとも、自分なりの事は出来るように、なってきたし、ねっ!…ぐぅっ、こ、のぉっ…!っ!?づぅぅっ……!!まだ、掠りも、しない、なんてっ……!!く、ぅぅぅぅ………
シールス5「アゥ〜〜〜、モ、モウゲンカイ〜〜〜……」
アマリリス「あ、分離して倒れて…あれはもう完全に出し切って、最早立つ事も叶わんのだろう。試合、終了だな」
(シールスとの一体化による魔力と出力の向上、更には出力方法自体も増える事によるパワー増大自体は叶ったものの、セシルとの経験差に実力差は埋めきれるものではなく、徐々に削られていき)
(消耗、損傷共に甚大になる頃には制限時間も完全に削られて、最後には真正面へとぶっ倒れながら一体化していたシールスも小さくなって分離してしまう)
(そんな一方的に終わってしまった最後の悪足掻きを皆も見届けて…模擬戦の終わりが告げられていくのだった)
……あぁ〜…これで、少しはマシな所、見せられるとおもったんだけどなぁ……やっぱ、悔しいなぁ…………
シールス「ゴシュジンオツカレー…ハイ、ポーションー。ウゴケナイダロウカラ、シールスガヒザカスネー?」
オリーブ「んぅ……ぁ…ぁ、あれ……私、気を失ってた…?……負け、ちゃったんだ……」
ライラック「今は休んでいて、オリーブ。初めての、あんな強大な敵相手にあれだけ立ち回れたんだから、よくやった…」
カモミール「蓋を開けたら、一瞬で瓦解しちゃったわね〜。反省点は沢山あるわ〜」
アマリリス「だな。しかし、これで終わりという事は無いんだ。それに、セシルもこれっきりってのは面白くないだろう?当然、私もだがな」
(ぶっ倒れて指一本動かすのすら億劫な程のシンティスに駆け寄るシールスが、膝を貸して寝かせてあげるも、当人は感情制御しきれぬようで顔を見せることなく悔しがりつつ)
(他のメンバーも負けて悔しさなりはありつつも、出し切った事自体は悔やんでおらず、次に向けての気持ちを抱いていてか、セシルに向けた視線に諦めの二文字は存在してはいなかった)
【今までずーっと走りっぱなしってのはあったからなぁ。そろそろ立ち止まって整理したり次に向けるなりやれるように…かしらね】
【それは解るなぁ。後やれるにしてもアマリリス辺りは火事場系、カモミールはかなりの溜めが必要な魔法とかになりそうよね。うーむ、セシルとしては今回はどのぐらいの成果ってイメージはあったりするのかしら?】
【単純にサイズとか質量ってパワーになるもの。セシルの踏み台に丁度いいレベルなら、良い成果だと思うわ。あまり触れてなかったけど自切防御とかも含めて、今後もシールスは色々伸びしろが残っていそうだわ】
【まぁ、シールスの一体化って事で、私の別バージョンみたいなのも出してみたかったのよ。全身紋も利用しているって設定上、それを活かせるあの装備を使っただけで、通常装備でも一応可能って設定で想定しているわ】
【というより、戦闘とかの真面目モードで出しておかないと間違いなくからかわれるからここで出したのよ。まぁ、ここまで出し切るともう完全にガス欠だから、終わりって感じだわ。やらせてくれて、ありがとねセシル】
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>>653
【そりゃあ、セシルだしね。どのセシルでやられてもドキっとしちゃうわ。劇薬ってのはセシルらしいけど、それに本来の私でしっかり楽しんでほしいのもあるから、気をつけるようにするわ】
【そうね、おっぱいの上に物を乗せるやつ。タピオカなら乗せて飲むやつだわ「セシルナラデキチャウトイウカジッセキアリー?」どちらにも良さがあるけど、ホットココアの方がしっくりくるのよね「フタリシテダジャレイッテルシー」】
【むぅ、いざ真正面から言われるとやっぱこう、思うところがあってね。無印はシンプルにハズレが少ないってのが大きいのよね。バームクーヘン、手作りとかで売ってる所少ないし】
【ちまちまもいいし、丸めてミニバームクーヘンとかも遊び心だったり…そりゃあ、セシルとの間接キスは…いいわね、うん…♪「ポッキーゲームナラヌバームクーヘンゲームトカモデキチャウー?」】
【魔法少女コスは出力メイン、かつシールスの特製多めに出す用って感じだわ。うぐ、それを言われると反論出来ないけど…ほら、シールスと私の一体化だから、お互いの中間らしい感じにしたのよっ】
【さてと、セシルのレスかこのあたりで、今日はお開きかしらね。次回はいつもの土曜日20時で大丈夫かしら?そのぐらいには…この模擬戦シチュも〆になりそうね】
【「ソレジャアオヤスミノジュンビダネー。セシルー、イッショニゴシュジンチャレンジヤッテミルー?フタリナラツツムレベルデヤレソージャナイー?」え、あれ本当に今日やっちゃうの…?】
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>>655
【お返事書いてたら…みじかいですけど、今日はこれで…】
【ふふ、、旦那様はいつでもおっぱいもんでも触っても大丈夫ですからね♪そうそう、身長とか動きとか今の旦那様じゃっできないことができるようになるからいろいろやりたくなるんですよ】
【できますよ?というか私でできなかったらチャレンジとか言うレベルじゃないですよね…?】
【初めて聞いた時は衝撃でしたけど、冷静にバームクーヘン見てるとあるかもと思いましたからね。そうですね、、手作りというかその場で作ってるところもほとんど知らないですし。かなり重労働らしいってことだけ知ってます】
【へぇ…食べ物で遊んでますね…?ふふ、この間接キスは何でも応用がききますから。バームクーヘンだけじゃなくてね♪】
【なるほどねぇ…こういう時しか出てこない特別仕様ですからこういうのもいいですけどね。普通に出てきたら煽り散らかしてるでしょうし。おっぱいの重さでバランス崩したりしないかなぁ…♪とかね】
【そうですね、土曜のいつもの時間で。一回締めて…にしましょ♪…いいですね旦那様チャレンジ。おっぱいに乗せるっていうか爆乳で挟んで…身動きできなくさせるの…っていつもやってる気も…?】
【それじゃあ、今日もお疲れ様です…くっついて一緒に寝ましょ♪】
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>>656
【私のレスが仕上がったのも日付変わるギリギリだったもの。続きはまた土曜日に楽しみましょ】
【「ゴシュジン、モットエンリョシナクナッチャウヨー?」本気にしちゃったら、そうなるわね。私としても、セシルが色んなセシルで楽しませてくれるから、大人モードも含めて私も色々やったら楽しんでもらえるだろうなってのもあるもの】
【セシルの胸で出来ないレベルのチャレンジって、どんなのになるのやら…「ンートー、オッパイデナニカコワストカー?」】
【他にも剥がせる食べ物でもいいなと思ったら、その時こそ剥がし魔になるわね。重労働だし熱も凄いし、バームクーヘンの手作りはそれだけ希少って意味になるわね】
【あんまり良くない事だろうけど、たまにはね?そういえば口移しは沢山やってきたけど間接キスは全然やってなかったなぁ…「イワレテミレバー…イチャイチャノシツガアガルネー♪」】
【流石に、セシルと闘うというか、少しでも届くために得たこれを、魔法少女コスの時みたいにされたら…割と心折れるイメージだわ。まぁ…そこら辺はありそうだけど、一般的な巨乳ぐらいだから、大丈夫…な筈】
【えぇ、次回もいつもの土曜日20時からよろしくお願いするわっ。締めつつ、次の相談もしておかなきゃね。「イツモヤッテルケド、コンカイハカンゼンコーソクキュー♪」えーっと、私が潰れないぐらいに、ね?】
【セシルの方こそお疲れ様っ。「クッツクトイウヨリギューッテシチャオー♪」これもいつも通り♪セシル達のおっぱいの恩恵で安眠させてもらうわね♪それじゃあ…おやすみなさい♪「オヤスミナサーイ♪」スレをお返しするわねっ】
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【オレだけの専用ド変態ドすけべ♥お下品おまんこ便女奴隷なエロかーちゃんと使わせて貰うからなっ!♥】
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【子供なのに最強デカチンの御主人様とお借りしますっ】
【エロ奴隷の格好♥はこのようなのはどうでしょうっ】
(コートを脱ぎ去ると、脇にシワのできたタレおっぱいにハートのニップレスをつけて、肩までのアームストッキング)
(ハイレグのラインで下腹部ともっさりとした陰毛丸出しで、脚の付け根から足首までレザー生地をのスーツ履いています)
(首には襟と蝶ネクタイをつけて、後から頭にうさ耳のカチューシャ)
逆バニー♥です♪
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>>659
うわっ!スッゲ♥♥こーんなにでっかくてだらし無いお下品爆乳してるド変態お下品おまんこ便女奴隷♥のどエロい逆バニー?姿エロ過ぎるなっ♥
(お下品変態ドすけべおちんぽ専用便女おまんこ奴隷♥のオレだけの♥エロかーちゃんに)
(白ブリーフがみぢぢぢぃっ♥って悲鳴みたいな極太デカチンおちんぽ様♥に突き破っちゃう程の勃起しまくりで♥
(勃起しまくり♥ブリーフ越し極太おちんぽ♥でエロかーちゃんのまん毛はみ出し下品おまんこにぐりっ♥ぐりりぃっ♥って押し当てながら♥)
(ニップレス付きの爆乳下品垂れ下がりエロかーちゃんおっぱい♥を正面から思いっきり握り締めてニップレス越しのデカ下品エロ乳首♥をニップレスごとおっぱいの次に掴んじゃう♥)
【もしエロかーちゃんが良ければオレと一緒にプロフィール作ったりして欲しいな♥どんなエロかーちゃんなのかもっと細かく知りたいのと…】
【オレのおちんぽ専用おまんこ奴隷♥の名前も呼び捨てにしてオレのおまんこ使い放題♥便女奴隷のお嫁さんにしてやっても良いぞっ!?♥】
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>>660
(御主人様のチンポ様おっきくなってるっ、すごっ、パンツ越しでもわかっちゃうっ)
(子供白ブリーフの勃起みて、私も発情して割れ目から黄ばんだメス汁がびゅっと出ちゃいます♥)
んほぉっ、おちんぽ様ぐりぐりきもちいぃっ♥
(がに股になって御主人様のおちんぽ様を濡れた割れ目でお迎え、勃起クリを竿に押し付けて左右にお尻をふりふりします♪)
はぅっ♥んっ♥
おまんこ便女奴隷の逆バニー♥お楽しみくださいっ♥
(垂れて形の悪くなったおっぱいは張りがなくて指が見えなくなるみたいに食い込んで、乳首を潰されると腰をヘコと動かします♪)
【はいぃっ♥】
【名前は、崎川 そら です、年齢は42のおばさんです♥】
【息子は小6で御主人様のクラスメイト♪】
【セックス経験人数は元お父さんと御主人様の二人です♪】
【あとは、どんなことを知りたいですか♪】
【お嫁さんになっちゃう♪おばさんのことお嫁さん便器にして♥】
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>>661
へへへ♥オレのデカチン極太おちんぽが欲しくて欲しくてくっっっっさいお下品ドすけべエロおまんこメスまん汁♥びゅーびゅーしてるぞっ♥
(はち切れんばかりの極太でデカチン過ぎるおまんこ串刺ししまくり♥メスおまんこ殺しおちんぽで♥)
(先走りまくり♥のぬるぬるとろとろぐちゅぐちゅエロガキカウパー濃厚ちんぽこ汁でぐっしょりブリーフと一緒に♥)
(ド変態ドすけべみちみちまん肉まん毛ボーボーまんこにぽこちんキス♥でおまんこ便女奴隷にオレのおちんぽに当てるようにガニ股ポーズでお出迎えさせちゃう♥)
おいっ!まずは先にオレのデカチン極太おまんこメス便女ズボズボするおちんぽ様に挨拶しろっ♥
ブリーフを口まんこで脱がせて♥オレのおちんぽ様の臭いをバカみたいにいっぱいいっぱい嗅いで♥
汚い声沢山出してひょっとこお下品バキュームおしゃぶり♥しまくってデカチン便女奴隷の挨拶しないとオレのおちんぽをお預けにするぞっ!?
(掴むって表現になっちゃうほどのニップレス越しのデカ過ぎでオレの大好きなエロかーちゃん乳首♥を掴みながら♥)
(引っ張ってロケットおっぱいみたいに伸ばして、片足を上げながらガニ股のおまんこ便女奴隷♥のおまんこを逆バニーの布越しにグリグリ♥ゴシゴシ♥ってちょっと雑に刺激も加えて♥)
(おちんぽ様への挨拶を仁王立ちで命令しちゃう♥)
【教えてくれてありがとうなっ!】
【オレは篠山 拓って名前だ♥42歳のおまんこ便女奴隷のそらって呼んでやるぞっ♥】
【オレの友達は男友達って思ってたけど、友達は実は女友達でおまんこ便女奴隷のそらと一緒に実はオレのデカチンにエロかーちゃんも友達もオレのデカチン奴隷だったりして……♥】
【とか考えちゃったけどオレのデカチンはおまんこ便女奴隷のそらが独り占め♥しちゃってオレのデカチン便女奴隷なお嫁さんになりたいんだよなっ!?】
【後はお下品な身体の事とか♥爆乳で垂れちゃってるおっぱいもでっかそうだから気になるぜっ!】
【後はお下品な便女落書きが何て書かれちゃってるか、あっ♥でも落書きはオレの好きな事をオレが書いてる様にした方が喜んじゃったりするかな?♥】
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>>662
はぃっ、御主人様のおちんぽ様ほしくてメス汁びゅーびゅーしてます♥
スケベまんこでおちんぽ様ズボズボお願いしますっ♥えへっ、あは♥
(今まで何度もしてもらったおちんぽ様のズボズボを思い出してニヤケ顔になりながら、私からも腰をへこへこ押し付けます♪)
(ブリーフにマンコ汁のシミを移してビラビラで竿を擦ります♪)
んぅっ♥痛いの気持ちいいっ♥
(ニップレスは大きめなはずなのに茶色に近い色の乳輪がはみ出してるサイズで、乳首は先っぽが割れてます♪それを潰されながら顔を紅くしちゃいます)
(垂れてて110cmのバストは引っ張られると柔らかさと重たさでたわみながら越しでの腕の動きにあわせて伸びちゃいます)
はいっ、すぐにぃっ♥
(ひざまずくと、慣れた仕草で口でブリーフをずり下ろして、おちんぽ様がびんっと反り返ると)
ぉほっ♥
(寄り目になって竿にめを奪われて)
すんすんっ、すぅっ、んっ♥れろっ、ぢゅるっ♥
(豚みたいに竿に鼻を押し付けて左右にふって匂いを嗅いでから)
あむっ、ぢゅるるっ♥ぢゅる゛っ♥ぐぼっ♥ぐぼ♥ずちゅっ♥ンッ♥ぐぼぉっ♥
(おちんぽ様を咥えると唇が尖る吸い付きで頭を前後に揺らしてフェラチオでご奉仕します♪)
(おちんぽ様の味が舌にきいちゃう♪ジンジンする♥)
【はいっ、ありがとうございます♪♪】
【私ゆずりのおっぱいをした妹がいるとか考えてましたけどっ、御主人様の一番のお嫁さんになるのがいいですっ】
【御主人様に落書きされちゃいたいです♪】
-
>>663
【昨日に続けてごめんそら……大丈夫だと伝言でオレ言ってたと思うけどまだ完全に回復してなかったみたいで……少しウトウトしちゃってた……】
【オレのせいで何度も待たせちゃうのはごめんっ!明日はゆっくり寝て土曜日にそらが会えるなら今日のお詫びに夜の好きな時間にそらのおまんこを思い切りズボズボするって約束するぞ!】
【伝言した時は大丈夫だと思ってたんだけどな……でも無理してこじらせてそらと会えなくなるのも嫌だからなっ!】
-
>>664
【大丈夫ですか?っお大事になさってくださいね】
【わかりましたっ、土曜日の夜9時はどうでしょう♪】
【ズボズボおねがいします♥】
【お返事をしていると大変かもしれないのでこれでスレをお返ししますね】
【おやすみなさいませ、御主人様】
-
>>665
【ありがとうそら♥おまんこ便女奴隷のお嫁さんに絶対するからなっ♥】
【おやすみそら、明日はしっかりと体力を蓄えて土曜日夜に思いっきり♥会った瞬間からおまんこズボズボしまくって♥キンタマいっぱいのおちんぽミルク便女にするからなっ♥】
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【それじゃあ、セシルとここをお借りするわっ】
【マスクの方は落ち着いてきたら外すつもりよ。風が強めの日とかは、どうしてもねぇ…「デモクロマスクノゴシュジン、チョットイイカモー?セシルモニアイソーダシー?」】
【そろそろ模擬戦シチュも終わりが近づいてきたし…次の相談もしておかなきゃね。それと花見をどうするかも…セシルはリクエストとかあったりする?】
【ストーリーシチュの後だしエッチの方楽しんじゃう?ストーリー向けの内容と混合でも大丈夫だろうし…今のセシルの気分も聞いておきたいわね】
【とりあえずは…いつも通り、お茶請けとお茶と一緒に。のんびりしながら考えるとしましょ「キョウハー、チョコラスクニー、ミズダシコーヒー♪アタタカクナッタカラミズダシフッカツー♪」】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
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【続きをそどうぞ…!】
>>652
最初に出せばね…でも旦那様がここまで来るのは予想外ですよ…!待つのはもったいないから早くしましょ♪
いいです♪魔力も体術も充実してますね。でも、身体と意識がかみ合ってないですよ♪えへっ、もっと実力見せてください。
セシル『今出すものじゃないでしょ?ライラックとコンビネーション決めれば私もどうかなって感じだし。ま、まだまだだからここでお披露目ってことなんでしょうけど』
魔力で溢れてるのに振り回されてるから。…私じゃなければ押し切れそうなくらいね。ふふ、旦那様の限界突破見せてくれてよかった♪
セシル『お疲れさま。模擬戦もおしまいですね。みんなよくここまで仕上げてきて、、予想外もたくさんあって今後も楽しみです』
(旦那様+シルちゃんの能力は飛躍的に上がったものの、使い慣れていないからの身体と意識にずれが出ていて。そこをついて、旦那様の傷を広げていきます)
(魔晶石に傷が入るのと、旦那様の集中が切れるのと、魔力がきれるのと…時間にして数分もないくらいだけども変身も解けて、旦那様が意識を手放して倒れるところで模擬戦も終了です)
ふふっ♪みんなの本気が見られてよかったです。ヴィヒター商会でギルド組めばAランクいけるんじゃないですか?保証しますよ♪
そうそう、よくやったっていうか即席なのって思うところあったし。魔力も体力も思ってるほど余裕じゃあないんですから…ふ〜……次は6割じゃ駄目ね。
セシル『戦闘的には私の勝ちだけど…体力6割は削れてるのよね。毒と魔力変換で体力削られっぱなしだったし。ってことで、お願いはPTで一つ聞きますから、、何か考えてくださいね』
私からのお願いですよね…私も考えてなかったから何か考えとかないと。まぁ、みんな落ち着いてからでいいかな。長い間お疲れ様♪今日はお疲れ様会ですね♪
(みんなが戦闘後の回復とか撤収準備とかをしているのを私も手伝って、二人いた私も一人に戻って、次の話をしているギルドのみんなをほほえましく見つめるのでした…次どうしようかな…?)
さて、今日まで頑張ってきたけど…みんなどうだったの…?装備品からみんな調達してくるから私も気が抜けなくなっちゃってね。
ライラック「やっぱり分業されてるのはいいこと。商会のメンバーソロが多かったからね」
カモミール「みんな中が深まった気がするわよね〜、また次もあるからその時はもっと成長しようって目標ができたものね♪」
アマリリス「そうだな、、冒険者への武器防具を売り出していくのに本物を知ってるのはいいことだからな」
オリーブ「セシルってやっぱりすごいんだね…商会のみんなを後ろから見ててすごいってずっと思ってたのに、本当い一人でどうにかしちゃうから…」
(模擬戦の夜は、屋敷でお疲れ様会です。食べ物飲み物はいろんなところで買ってきて)
(お願い事の相談も含めて、あとは次の模擬戦の話とかをしながら交流を深める時間ですね!)
【そうそう、旦那様じゃない人がやってくれるようにするのも商会長として大事ですから♪でいろんなことしましょ】
【アベレージ高いうえで、何かしら大技できるってのはいいことですもんね。常に全力できるわけじゃないですもんね。ん〜、80点位?みんなやる気あるから伸びしろ込みですね】
【シルちゃん自身が攻防一体のアイテムも兼用してるの強いですね。前衛組も後衛組もいろいろできるでしょうし商会ギルドは夢がありますね】
【全身紋は活用するよねとか思ってたら、体型変わってるしスタイルは変わってないけど旦那様って勝気な面もあるから納得…って感じでした。シルちゃん因子だなぁって思いましたけど】
【出しちゃったら最後、研究対象になっちゃいますから…平時でも変身してもらいますからね♪私の魔力でもできるように改造できそうですし?正月のノリでしたけど私も楽しかったです♪また次回もありますって引きにしましょ♪】
【負けた雰囲気出してるけど…展開と勝利条件確認すると私も負けてるので引き分けですね。お願いみんなで一つ聞いちゃいましょ。旦那様決めていいですよ。で、お疲れ様会で…♪締めに向かっていきましょ】
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>>667
【旦那様とお借りして…!】
【いい…?ほんと…?家でクロマスクしてる旦那様不審者っぽい…ってのはちょっとあるけど、口鼻はマスクだけど目はどうなんですか…なんか予防グッズってあるんですか?】
【そうですねぇ。次何しましょうか、通常回だと王都に行くとか、商会ギルド化回とか支部で装備調整とか新商品とかエッチ回だと旦那様にメイド服着てもらうとか、お貢ぎとか露出系とか話したのは結構あるんですよね。サクっとエッチ回がいいかな…?】
【花見どうするかは…今年どうしようかなぁ。やっぱり夜でおつまみとお酒でいちゃつきたい欲がありますね♪それだけで私は満足なんですよ♪】
【お、いい組み合わせですね♪春になったからスイーツ類もいろいろ華やかなのが出てきてますし。水出しコーヒーはあっという間に市民権えましたね。私も水出しコーヒーそろそろそろえようってなってますからね♪】
【で、水筒に入れて持って行ったりするとさらに捗りますからね♪「セシルヤッパリコーヒーダイスキダネ…!」もちろん、紅茶もルイボスティーも麦茶も水出しバリエーションは何でもありますから♪】
【正月から流れでやってたのもおしまいが見えてきて感慨深いですね…今日もよろしくお願いしますね!】
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>>668
なんっ、のぉぉぉっ!少しはその余裕面っ、変えてみせるんだからぁぁっ!!
カモミール「かといって、一度使えばその後は戦線離脱確定していて、押し留められるのも解っている手札を、即座に切るものではなかったもの。切り時を見誤ったのは否めなけど、どちらも勝利条件を鑑みた上で皆で決めた事だわ」
アマリリス「後は連携問題も含めて、だな。だからこそのCCのパターン3。この札を使う、かつ単独でセシルに挑む…最後の悪足掻きをするという符丁という事だ」
ライラック「結局、付け焼き刃なのは変わらない…でも、セシルとしては、少し楽しくなってきたんじゃない?」
シールス「オツカレサマー…シールスモイロイロカンガエテキタケド、ヤッパセシルハスゴイー…」
ライラック「セシル相手にここまで保つなら、私も大丈夫だと思う。訓練継続していけば確実、かな」
アマリリス「かといって、模擬戦らしい振る舞いではなく容赦しなければ一瞬で方が付けられるだろうが。次の模擬戦は、どれほどの手並みで来るのやら…」
カモミール「あら、本当かしら?セシルが嘘を吐くとは思えないし…となると、最後の悪足掻きも悪くなかったみたいね〜。ふふ、引き分けって事でお互いにかしら〜。でも、話すにしてもまた今度になりそうだわ〜」
なんと、いうか…試合に勝って、勝負に負けたって…こういうの、なのかしらね…何にせよ、お疲れ様、みんな…とりあえず、まだ、動けそうにない、かも…
シールス「オリーブモソーダシー、ミンナハジットシテテーッ。ソレニシテモセシルノオネガイカー…ミンナデナントカデキルトイーケドー」
オリーブ「セシル、もう動いてる…あれだけ凄いことしてたのに…余裕ないって、本当なのかなぁ……?」
シールス「ショーカイシブノミンナモー、ジッセンノデータガトレテヨカッタッテー♪オーダーメイドミタイナノモ、コンゴシダイデヤッテイクカモー?」
シールス2「シールスモ、ミンナトキョーリョクシテ、ヤレルコトタクサンフエターッ。モットモットシールスモガンバルンダカラネーッ♪」
戦闘面の大立ち回りもすごかったけど、今回の商会支部の開設も含めてセシルの縁もかなり多い上に皆のために立ち回ってと、セシルにも助けられながらの模擬戦だったからね。
カモミール「反省点云々は個人でも思う所あるだろうし、全体のはまた今度。今は英気を養う事に集中しましょ〜。明日からまた仕事が待っているんだらかね〜?」
ライラック「急に現実に戻すの、良くない…というより、お願い事どうする?皆で一つ決める事になったんだから、相談しなきゃ」
オリーブ「えっと…でもどうする…?私、あんまりお願い事考えてなかった…私も参加させて欲しいって時点で、叶ってるようなものだったし…」
アマリリス「それは些か無欲すぎるぞオリーブ。そこの明らかに私欲を叶えようとした一部を見習えとは言わんが…だが、皆で共有できる願いとなると、中々悩ましいな」
こればかりは、皆がどうしたいかの方向性も含めて考えるしかないわ。流石に、この状況で我欲塗れのお願いは皆も考えてないでしょ?
シールス「セシルモドンナオネガイスルカダシネー?ソーイエバー、セシルノコジンムケノヒョーカモキイテナイヨネー?」
(ポーション頼みの回復で夜頃には平常一歩手前まで回復して、お疲れ会は穏やか目の雰囲気で進んでいき)
(出来合いの食べ物と軽めのお酒で互いを労いながら、今回の反省や今後の展望、お願い事の相談と話題に困ることはなく)
って事で…お願いだけど、『今後、セシルが可能と判断したら依頼に同行させてもらう』にしてみようと思うけどどうかしら?
アマリリス「個々の実践経験を更に積む上で、指南役が居るというのは大きな事だからな。当然、私達も皆で研鑽は進めていくがな」
ライラック「最近、仕事も温いのばかりだったから、ちょっと引き締めないといけない。これなら、私も満足する」
カモミール「セシルなら判断を誤ることもないだろうし、私達としても無理を言うつもりじゃない…ってのは覚えておいてね〜?」
オリーブ「私が叶うのはもっと先の話だろうけど…もっと、出来ること増やして、強くなって…セシルに、恩返し、したいから…」
シールス「シールスモ、ゴシュジンモ、ゼーッタイオイツイテミセルンダカラーッ!」
【今後の商会シチュ絡みのネタにもなるものね。となると、私も交流が増える事になるだろうから…場合によってはセシルから独占欲を引き出すようなシチュへの繋ぎにも出来る、かも?】
【今回の成長や反省も踏まえると、今後は更に変わっていきそうね。やる気と伸びしろ込み、となると本来は…でも、そのぐらい厳しい方がセシルらしいし、80点は戦闘関連で言えば及第点とは言い難いだろうしね】
【分体という特性が皆の支援に向いているという実績も作れたかしら。仲間が居るっていうのは、やっぱ違いも楽しみも増えていくものだわ】
【それに、シールスなら私に全て捧げるとかもやりそうだからなぁって事で一体化もこんな感じにしたのよ。こういう合体系は、実績作っておけば今後も色々悪さ出来そうだし?】
【まぁ…お互い解った上での研究なりでの変身なら大丈夫よ。あの魔法少女装備の二の舞だけは避けたかったし。セシルとの一体化…もしかしたら、あり得るかもね。私も楽しませてもらったわ、セシル。えぇ、今後もあるという実績がああれば、これからもっと色んな事に活用出来るものね♪】
【勝利条件…まさか、あの時提案していた秒数?じゃあ…皆の成長を求める気持ちと、私やシールスの気持ちも込めてこんな風に。無理は絶対に言わない形だから、今後への展望も含めて、な感じね。セシルのお願いも聞きつつ、色々と締めに向かえるようにしていくわっ】
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>>669
【「エー、デモフクトカソロエタラソウイウファッションポクナイー?」地雷系、って言われてるやつだっけ…?目の予防だと洗眼薬とか…物理的なのだとメガネとかゴーグルね。顔全体だと花粉の付着を防ぐスプレーとか…】
【そうね、セシルの提案しているシチュに、私の錬金術師絡みの発展や弟子絡みも増えてきたものね。エッチ回も、コスプレ絡みは常日頃からだし、この3が月の間にも色々上がったものね。それじゃあサクッとエッチ回で行きましょ】
【サクッといけるタイプなら、軽めのシチュが良さそうね。即お楽しみに向かえるようなタイプの…だとすると私のメイド服も含めた衣装系か、露出系みたいな既に始まってるタイプのにしてみる?】
【今年の花見はそうねぇ…空から見るのも船から見るのもやったし…いっそ、温泉浸かりながらとか?春の温泉はまだやってなかったと思うし…?】
【やっぱ、チョコとコーヒーは相性良いものね「ラスクノサクサクモイイカンジー♪」そうそう、スイーツの路線も変わりつつあるし、要チェックだわ。やっぱ、飲みやすさが売りだし、作りやすくなったのも影響してるかも】
【セシルのお茶好きも見事なものよねぇ。しかしルイボスティーでも水出しあるのかぁ…ちょっと気になるわね。探せば他にも意外な水出しってあったりするかもしれなかったりしそうだわ】
【正月頃の話がこうして形になって、達成感をかなり感じているわ。やっぱ、セシルと一緒に何かする楽しさは唯一無二ってね】
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>>670
あはは…♪旦那様の追い詰められてるけど、諦めないその目…大好きですよ♪でも、最強を名乗るプライドが私だってありますから?こういうシーンだっていっぱい見てきてますからね。
セシル『そっか、一発全力でぶつかっておしまいじゃ次につながらないですか…次はあれ来るって見せられたらちょっと怖いですね。もっとうまく制御できるようになればって思うし』
セシル『あれ余裕っぽく見せてるけど、内心やばいってのと嬉しいってのを一生懸命隠してるからね。ふふ、みんなの装備とか戦術も見たりしてたから、あれがなかったらまた別の展開だったかなぁ』
アマリリス「隠してたつもりだったけど、対応されてたしなぁ…隙があるように遠くから見てても分からなかった」
カモミール「そうね〜、前衛後衛は慣れるのは想定してたけど、うまくさばかれちゃったものね」
そうねぇ、ライラックが引っ張るかと思ったけどみんな能力高いですね。オリーブも付け焼刃レベルじゃないしね。
旦那様はあんなとっておき隠しておいて何も言わないなんてね、もうちょっと出力落として長く使えるようにするとか改善点はいっぱいあるだろうからしばらく研究ですね。
あら…初期HPの6割ってこんなものですよ…回復の指輪つけてるから見た目大丈夫そうだけど、私2人を出して両方とも魔力を使い続けてたからね。体力を魔力に変換してたんですから。
次はもうちょっと縛りを解禁しようかな…?ちょっと付与魔術の補助いれたりとか。
アマリリス「そうだなぁ、オーダーメイドって工房と冒険者の直契約だからそれをつなぐのは商会としていい試みだな」
ライラック「で、商会とセシルが広告塔か。アイディアはつながるものだね」
私の目的も達成できてるし、ね。明日から考えましょ♪今日は乾杯ですー♪私?私のお願いは、商会を冒険者ギルドとしても運営してほしいなぁって。そのために仕事に余裕作ってもらわないととか準備が必要だけど。
カモミール「あ〜闘技場で言ってたことよね。その道で頑張ってる冒険者ギルドって多いのに文句言われない〜?」
アマリリス「ただ実績あると便利なことになるからな。商会の方向性は現に冒険者のための商会になってるわけだし」
シールス「モットツヨクナッテ、セシルニカツゾー!」
そうね、今回みんなの縁も広げたかった気持ちもあったから…そっちもかなって良かったです。
ん〜、基本的にみんな初めてのパーティだったのにすごいねって感じですけど。6割削るどころか少し崩したら終わるかなと思ってたし。
まずオリーブは初めてでよくこのレベルについてこれたね。それだけで今回は満点ですよ。気が付いた課題もあるだろうからそれはおいおいね。
で、カモミールも後衛よくまとめてたし、前衛との距離とか意識してて、シルちゃんの大技出すまで全然近寄れなかったからね。前衛も手中に収めるには時間の問題だったと思うし。
アマリリスも。守備専念だったしってのもあるけど、よく3人を守ってたし遠くからの打ち合いだと火力で押すしか選択できなかったのはアマリリスのおかげだと思うの。今回の戦術だとそれでいいしね。
でシルちゃんか。パーティ基本的にシルちゃんの魔力頼りだったからね。攻守でいろいろ便利ですし。全部補助レベルなのも今回はしょうがないと思います。次はもうちょっとレベル上がると思うし。
ライラックは、ま…いつも通り。でもソロじゃなくてパーティでいつも通りを出すのがどれだけ難しいか…って話ですし。旦那様とうまくやっていけるのかって思ってたけど意外とシナジーありますね。
旦那様は、ライラックの補助に周りがちだったけど、私をしっかりくぎ付けにしてたし。コンビネーションもしっかりこなせてたし。一発も準備してたし。課題はこれからでしょ…?初回でこれなら伸びしろかなりありますよね。
シールス「セシルヤサシー♪」
え…?ん〜…できそうなものは。あまり危険じゃないところで長くならないところね。
ギルドとしてとは別計算で、業務もあるから何人かになるけど。って…やる気だね。ちゃんと見繕っておかなきゃ。
商会の仕事はしっかりね?ま…まぁ、みんなのサポートとして頑張ります…!
カモミール「まぁ、一人ので私たちを相手にできるセシルがいるなら安心だし?また模擬戦やるつもりだから」
ライラック「ソロだと大変だけどパーティだとできる依頼も山ほどあるから。商会として受けられればお金も稼げるし」
オリーブ「みんなと成長していくっていうの…ちょっと楽しみだしね…!」
【旦那様がちょっとお茶でもって誘われて、独占欲むき出しにしてる私は今後絶対あると思いますね。逆もあるけどそういう”わからせ”ってあんまりなかったからやってみてもいいですね】
【もちろん求めるレベル発度高くなっていきますから♪今回は初めてだし、もっとできると思うから辛口になるわけですしね】
【そうね、バックに忍ばせてる分体っていうのもシルちゃんのオリジナリティあります。便利要素高まりすぎですね。そうそう、商会のみんながレギュラ-メンバーになってよかったです。あと鍛冶の街の人もね】
【シルちゃんはそうですね。魔力を身にまとってってことでシルちゃんスーツっていう考えもちょっとあったくらいでしたから。旦那様のテイマー要素久しぶりかも…?】
【あれは何というかそういうシチュというか…私の方も狼魔王軍幹部みたいになってたし。一体化ってのは難しくても、私の魔力に包まれてるってのは実質一体化だと思うわけです。幕間で研究で、変化後の旦那様の身体触りまくりってのはあってもいいかな…?】
【ふふ、それも伏線です♪毒沼だったりいろいろありましたしね。じゃあ流れに乗って…旦那様に〆頼んじゃいましょうか】
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>>671
【あー、そういうファッション。確かに旦那様の元のイメージ絵ってそういう服着てそうですもんね。ゴーグル…街中で見た記憶ないけどつける人もいるんですね】
【旦那様がらみのシチュもいいですよね…♪どんどん押していきたいですね。私個人にフォーカスしたのはたまにありましたからね】
【そうですね、旦那様に(シルちゃんも)メイド服着てもらってとかご奉仕会になると嬉しいです。服とかシチュで旦那様のおすすめありますか?なければメイド服かお風呂場で水着か…?】
【ほぉ…温泉はいつ行ってもいいですしね。それじゃあ、温泉つかりながら花見酒にしましょ♪ってことはどこかホテルでも取りましたって流れですね】
【ラスクっていくらでもいけちゃう不思議なお菓子ですよね。…そうそう、すでにパックに入ってポットに入れるとすぐできるやつとかね。私は粉入れてできるやつ持ってますけど。アイスコーヒー用の粉も需要出てきて並んでるのも理由かも】
【飲み物大好きですから。むしろルイボスティーは水出しできるやつから入ったのでできないの…?ってなってました。そうねぇ…一周回って緑茶って意外な方な気がしなくもない…?かな?】
【これは熱いうちに叩いたってのも理由ですよね♪旦那様はいつも驚きをくれるので、私もやってて楽しいですから!いつもありがとうございます】
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>>672
ライラック「戦闘技術とかは教えられても、チームでの戦術は専門外。私より向いてるの二人は居るんだから任せるに決まってる。オリーブの成長は皆も予想外だった」
言ったら、もっと手酷い対策組まれるだろうし、何より…私達の手で得た力を見せたかったからね。それは当然よ。安定性や使い熟すのも含めて、今後も課題は山盛りだわ。
アマリリス「つまりは、戦術からしてセシル側も短期決戦向けだったということか。そちらの作戦に助けられた面もあると…まだまだだな、私達は」
カモミール「全力とか言っておきながらどれだけ縛ってたのやら…あまり急激には上げないで欲しいものね…」
今の技術力だと大量生産にも限度があるからね。うちの商会ならではの強みをより活かすためにも、今回の模擬戦はその有用性も測る機会になったと言えるわ。
相変わらず、セシルらしいと言うか…でもまぁ、商会の運営方針を決定づけるとなれば、このぐらいの効力のあるお願いで出したのも頷けるかぁ…
ライラック「ギルドも色々。特化しているのも、手広くしているのだってあるから大丈夫。それに…世間の目は、セシルの思惑を勝手に憶測するだろうから、下手に口出ししてくる所も少ない筈」
オリーブ「えっと…街とか王都の思惑、だよね…?そっか、より根強くなる側面もあるから、都合の良い相手も居るって事…?」
単純に出来る事も増えるというメリットも有るわ。忙しくなるのは仕方ないけど…その分だけ、商会そのものも規模が大きくなっていくことになりそうね。
オリーブ「あ、ありがとうセシル…うん、もっともっと、色んな事を教えて欲しい…」
カモミール「セシルにそこまで言わせられたなら、及第点かしら〜。何せ、前衛の方がアクが強いから、まだまだ慣れるのは掛かりそうだけどね〜」
アマリリス「うむ、守る事なら慣れてはいるからな。しかし、その火力の押し合いを更に後押しできるぐらいにならねば。こうして、まだまだ研鑽を積みたい欲求がここまであるとは、自覚していなかったな…」
シールス「ホジョダッテ、ダイジナヤクメダモンネー。シールスモモットモットデキルコトフヤシテー、ヨリスゴイコトデキルヨーニナッテー…トニカク、シールスモスゴクナルヨーッ」
ライラック「元よりソロ専門だったのはお互い様でしょ。寧ろ、シンティスは出来る事増やしすぎ…どういう教育してたの、セシル?」
…ありがとね、セシル。まぁ、まだまだ粗ばかりの私だけど…これからも、よろしくお願いするわ。次は、もっと良い所、見せないとね。
ライラック「そこは個々の実力と状況に合わせて。無理と無茶を言うつもりは無いってのが全員の総意。あ、私は長くても大丈夫だから」
カモミール「そうそう、商会の運営に穴を空けるような真似はしないつもりよ〜。その為にも、今後も人材確保とかもしていかなきゃね〜」
アマリリス「当然だ。そこを疎かにして、良い結果は生まれないだろう。あまり難しく考えず、この実践経験なら大丈夫だろう…ぐらいの認識で構わない」
今後、冒険者ギルドとしての運営を視野に入れるならセシルとの仕事だって有り得ない話では無いでしょ?これもまた、今後の商会の成長にも必要という判断もあるわ。これからもよろしく頼むわね。
(そうして、お疲れ会も終わって解散という流れになり…夜の寝室。一大イベントが終わり、3人集まって、寝室で一緒に寝る久々の機会をエて…)
シールス「セシルトハジメテタタカッタケドー…ヤッパリ、セシルスゴカッター…♪オナジヨーニハデキナイカモダケド、イツカシールスモオナジグライニナレルカナー…?」
そうなりたくて、こうして一緒に訓練して、成長して、挑んだんでしょ。私だって同じ気持ちよ。いつか必ず、どんな時も、どんな場所でも、セシルの隣に立てるようになりたくて…
まだまだ届かないままだけど…待っていてね、セシル。必ず、必ず届かせてみせるから…ん…絶対、に……
シールス「ゴシュジン、ネチャッタネー…タクサン、ガンバッテタモンネー…シールスモ、ゴシュジントセシルトゼーッタイイッショニナルンダカラネー…ダカラ、ミマモッテイテネー…♪」
(シールスと一緒にセシルを挟んで川の字で、ぴたっと寄り添いながら。セシルへの気持ちを漏らしながら、今までの疲れからなのかそのまま寝落ちしてしまうシンティス)
(シールスもそんなシンティスを見て、自分の主に誇りと喜びを抱きながら、セシルへ決意を表明しながら、眠りにつくのだった…二人共、セシルの手をぎゅっと握りながら…)
【後は、弟子の教育なりで割といい雰囲気出そうとするやつが出てきたり…とか?今までだと一般人とか通行人ぐらいだったけど、それ以上の関係性でこういう機会が出る可能性ってのは、これから出てきそうだわ】
【それだけ期待も籠もっているのだろうから、応えたくなるってのもあるもの。精一杯、やらせてもらうわね】
【便利すぎて、依存しすぎないようには気をつけないと…って危機感もちょっとあったり。これだけやると、もうストーリーに欠かせないレベルの関係性だもの。今後も、一緒に頑張っていく仲間だわ】
【シールスを纏ったり、武器転用したりってのは初期案で私も考えていたわ。そうそう、テイマーらしい所は皆無だったから、今回はそれも出せて良かったなと思っているわ】
【かといって、まさか催眠までやるとは思ってなかったわよ。となるとシールスとの差別化もありそうだし…シールスが一体化の自慢しそうだなぁ…研究って事で事前に相談の上なら大丈夫よ。お願いなりで事前に言われれば、そういうことだってやぶさかじゃないし…】
【ほんと、セシルの底が見えないわね…いつのまにか、もっと深くなっていそうだわ。それじゃあ、こんな感じに一日の締めっぽく…改めて、模擬戦お疲れ様。そしてありがとね、セシルっ】
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>>673
【ゴスロリ系の一部でそういうのは出来るってのはあるなぁ。運転中とか作業中とか…でもメガネの方が多いでしょうね。水中メガネみたいに、目の周りも覆えるようになっているのがね】
【「セシルノヨッキューダダモレダー♪」セシルが喜ぶなら、いくらでも…そうね、セシルがどういう風に過ごしているかとかも多かったものね】
【それじゃあ、私とシールスのメイド回でやっていくとしましょ。んーと、何なら変わり種だけど…私とシールスがメイド服で、大人な私が執事服とか着てみる?激務明けのセシルの癒やしのリクエストとか、何かしらの理由付けして一日それで過ごすとか?】
【了解よ。それじゃあ温泉で花見酒で♪ホテルでも旅館でも温泉宿でも♪この雰囲気が良いってタイプの宿をチョイスしましょ】
【この軽い食感が、濃いめの味付けでも食べやすくしちゃうのかもしれないわ。入れて放置出来るタイプが増えたのは、かなり便利だもんなぁ。一時期の外出自粛が、お茶絡みに影響してたから、継続している人も居るでしょうね】
【へぇ、そうなんだ…私はティーバックでお湯で入れる方からだったなぁ。言われてみれば…というより、お湯での淹れ方が確立しているのに水もOKなんだって、思い返せば感じちゃうわね】
【ホットな話題を逃さない手はないものね♪セシルも色んな驚きや楽しみを提供してくれたいつも助かっているわ♪今回も、とても楽しかったもの♪】
【さてと、日付も変わっちゃうし今日はこの辺りかしらね。次回もいつもの火曜日21時で大丈夫かしら?次のシチュエーションの打ち合わせをしていく感じになりそうね】
【「ソレジャーオツカレサマナセシルヲネギラッチャオー♪シールスタチヲダキマクラニシテイイヨー♪」そうね、一人で沢山頑張ってくれたセシルが一番の功労者だもの♪さぁどうぞセシル♪】
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>>675
【ああいうのって家でも着てるものなんでしょうかね…?広義のコスプレかな…?なるほど、それは機能的です。フルで対策しないとって思うくらい大事なんですね…】
【え?やりたいことなんですから、欲望に正直ですよ♪旦那様を女性としてもちゃんと愛したい欲求はちゃんとありますし。私の方は結構深ぼること多いですから、気になることいっぱいあるってのはわかりますからね】
【んー…大人な旦那様はやっぱりストライクなんですね?それじゃあそういう流れにしましょ♪二人きりになったところで、あの時(模擬戦)のお願い旦那様にだけ別のお願いしていい…?とか言って耳打ちするのとかどうでしょうか?】
【それじゃあ、ホテルにしましょうか…?桜を下に眺めながら…個室の露天風呂でって感じでやりましょ…?】
【そうそう、おうち○○ってので一番発展したのはこの辺かもしれないですね。みんな水筒かなり持つようになりましたから】
【ほら、会社にとかレジャーにとかで水筒持ってく時には水出しの方がって需要は多かったみたいですし。でもお湯の方がおいしい気がしますねってのは多い気もしますから。あ、お湯でさっと溶ける系も多くなった気がしますね】
【ふふ、少しでも楽しめてくれてよかったです。レスを書いてない時もいつも考えちゃってましたからね】
【そうですね、いつも通りで。軽く始めていくのかな位ですね。落差ありますけど、頭空っぽにして楽しみましょ♪】
【え?じゃあ、お言葉に甘えて真ん中で…二人とも抱きしめちゃいましょ♪…えへ…幸せです♪おやすみなさい…♪私からはスレをお返ししますね!】
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>>676
【…流石に家で着続けるには大変だと思うわ、ゴスロリだって大変だけどあちらは趣味含むファッションだし人次第だろうけど。本当に重症な人はあのぐらい必要なのよ】
【「ソノキモチハスッゴイワカルー♪」私もセシルを愛するのも愛されるのも大好きだし…♪そうね、セシルは色んな事を手広くやっている分だけ気になる事は増えていくし…これからも、セシルの覗き見の機会が出来るかも?】
【んー、とりあえず変わり種だとこういうのかなって。執事服似合いそうなのはあっちだし、男装剥いて女を出す…とかも好きそうかもってね。ふむふむ、シチュとしてはそれでいく感じで…諸々は今度詰めるとしましょ】
【えぇ、それでいいと思うわ。それじゃあ、桜が満開になる頃に花見シチュの約束よ♪】
【やっぱ需要ってのは成長に大事な要因だと解るわね。節約やクオリティアップに影響するとなったのも追い風になったのかもしれないわ】
【そっか、水出しなら水筒で入れてそのままってのも出来るものね。お湯で入れる方が濃く感じたり、香りも違ったりすると思うわ。そういえば…そういう粉系のインスタントも確かに。色んな需要に合わせて増えてるんだろうなぁ】
【私も、色んなプランやサプライズを考えてばかりだったもの。セシルも楽しんでくれて、成果が出たなら嬉しいわ】
【了解よ、次回もいつもの火曜日21時からよろしくお願いするわっ。打ち合わせも軽めに、早めに始めていければいいわね。ふふ、沢山張り切った分だけ、今度は気持ちよさと幸せ最優先でね♪】
【「ワーイ♪タクサンギューッテシテー♪」ふふ、沢山私達の為に動いてくれたんだもの♪おやすみも幸せになってね♪】
【今日も遅くまでありがとね、セシル♪次からは新シチュも沢山楽しむわよ♪それじゃあ…おやすみなさい♪「オヤスミナサーイ♪」私からも、スレをお返しするわっ】
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【旦那様とお借りします!旦那様と被る前提で書いちゃいます】
【今日は、、安かったのでって理由で不二家のホームパイ買ってきました。カントリーマームとせっとでお菓子の定番ですよね。二人はどっちが好きですか?】
【飲み物は…ちょっといい新茶があったので、冷やした緑茶をどうぞ♪なんだかんだでお湯で出したお茶がおいしいですよね。水出しはそれはそれでですけど】
【で今日はエッチ回ですよね。旦那様がメイド服で…ってなったら、ふたなりな私のマゾなおちんぽにご奉仕するって流れとかどうですか?】
【メイドの旦那様シルちゃんと執事服の旦那様に、足とか手とかいろいろしてもらったて、駄目にされちゃいたい気持ちですけど、旦那様はどんなイメージですか?】
【それじゃあ、今日もよろしくお願いします】
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【それじゃあ、セシルとここをお借りするわっ】
>>678
【お、たまーに見るけど中々買わないやつ…お菓子の定番だし、たまーに食べると美味しいのよねぇ♪んー…私はカントリーマアムかなぁ、バニラの「シールスハホームパイー♪」】
【冷たい飲み物が美味しい時期になっちゃってるわよね。やっぱお湯で出したお茶の、この濃さがいいのよ♪ペットボトルのお茶も濃い味買いがちだし】
【あ、でも…源氏パイは結構好きなのよね。あっちの方がサクサクで…「カタチモハートデイイヨネー♪デモコッチノシットリギミモイイー♪」そういえばチョコまみれのホームパイは中々良かったわね】
【えぇ、その予定だったわね。むむ、私が受けで奉仕かなと思ったら、搾精マゾ向けのシチュをご所望とは…予想外だけど、それはそれで♪】
【ふむふむ、手や足で搾り取るのは基本中の基本、手袋手コキに、タイツ足コキは必須ね。他だと道具類も利用するか、私達の下着コキとかも】
【事務的手コキにゴム合わせて事務的精処理だったり、手や足のコキ場所だけ提供して腰を振らせるのもありかもね。どういうマゾ向けがいいかはセシル次第かしら】
【いっそ、私達3人使うなら、それぞれに属性振り分けるのも一つの手かも?甘々全肯定絞り尽くしと、主従無視サドと、事務的ポーカーフェイスとか?】
【本番もやりたくなるだろうけど、腰使い甘いって後ろからハメ腰サポートというダメ出しとか…または、マゾ矯正とかも選択肢、かも?】
【私の方こそ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
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>>679
【いざ買うと好評なんですけど定番すぎますよね。私はチョコが好きだからみんな仲良く好みが違いますね♪】
【そうそう、ホットの飲み物も減ってきて、アイスが美味しくなりますもんね。確かにお茶の濃い味は初めて飲んだ時なるほどって思っちゃいました。私も濃い味買いがちかなぁ】
【あ〜、高いけどおいしいやつですね。チョコまみれならそれこそカントリーマウムでおいしかったですよ。高かったですけど】
【意外とこういうのやったことないかもって思って、考えると旦那様にマゾ向けご奉仕されるのばっかり考えちゃいました。もちろん、普通目にしてもいいですしね】
【そうですね、下着を頭にかぶせてとか、騎乗位でご奉仕という名の搾り取りでもいいし。ソフト目がいいなぁ…?まずはノーマルに近い感じで…?】
【三人いるから、上半身担当と下半身担当とみたいなのとか、執事の旦那様にはリードされて、メイドの旦那様とシルちゃんには甘く絞りつくされて…いいですよね】
【そうですね、おまんこはめたかったら…って卑猥なおねだりさせるとか。旦那様とシルちゃんにされるがままになっちゃうのがいいなぁって】
【ちなみにマゾ矯正って…もっとマゾにされちゃうやつじゃないですか…?順番次第ですけどどれからでもいいですよ?私はメイドの旦那様に足と手と口でしてもらえればそれだけで満足しちゃうので!】
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>>680
【でも、定番だからこそで選ばれてなかったってのもあるのかも?こういう部分で違いが出てくるとはねぇ…まぁ、あえて選ぶならぐらいの差でしかないんだけどね】
【だから、ちょっと寒の戻りが心配なのよ…自販機でホットがないってなりそうで。出るまではありそうでなかった濃いめだものね。濃い味ばかり選びすぎて…一時期、間違えて普通の買ったらその日が不調ってのはあったなぁ】
【最近、この手のたっぷり濃い目系のお菓子増えてるわよね。この手のだと…ルマンドの濃いめと別バージョン、あれも良かったのよ】
【言われてみればやってなかったわね。つまり、考えちゃったらもう気になって仕方ないと♪私としてもチャレンジしてみたいしやってみちゃいましょ♪】
【私のショーツだったり、シールスの大きなブラだったりね。騎乗位も、スパイダー騎乗位だったり、セシルの足掴んで腰叩きつけまくったり、逆種付けプレスもあるわね。ふむふむ、サド系際立たせず、甘さ控えめからどっぷりまでかしらね】
【上半身と下半身分けるなら、乳首イキ射精もさせたりとか?だとすると執事な私はしっかり絞ったり矯正したり、メイド側は甘イキさせるようにしたり、射精褒めたり、おかず提供もありね】
【マゾ深刻化でも良いし、逆の方…言葉変えるならオス矯正?立派な種付け出来るように指導するとかもありかもってね。盛り上がっていく方向性になるだろうから、どっちが好みか選んでもらっておいた方がいいかも知れないわ】
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>>681
【安くないし何度も買い続けたくなるような感じではないけど、みたいな。私チョコ好きだし、シルちゃんはサクサクしたお菓子好きっぽいもんね】
【あー、もうほとんどなくなってますけど寒いと暖かいのないと悲しくなりますもんね。へぇ…そこまでですか。確かに思ってたのと違うとテンション下がりますね】
【へぇ…小さくて満足度高いを突き詰めるとそういうのになるんでしょうね。私もルマンドのやつ買ってみようっと】
【そうなんです。旦那様にご奉仕という名の搾り取られるシチュはもっと押していこうって思いました。私も旦那様にそういうことするの好きですし…】
【下着かぶせられて、耳元で「スー♪ハー♪」とかささやかれたらそれだけで欲情しちゃいますよね。騎乗位というか旦那様上位の体位もいっぱいありますから、そうやっておちんぽ絞られたいですね。オナサポとか言ってお尻舐めたり乳首舐めたりとかもありますしね】
【そうそう…乳首舐めながら、手コキして射精とか3Pだと定番よりじゃないですか?旦那様とシルちゃんにしてもらうが私にとって一番のスパイスだから、何されても発情しちゃいそうですし乗っかっちゃうんです】
【そうですね…それなら、おちんぽの気持ちよさを教え込んで旦那様とシルちゃんにハメさせてほしいっておねだりするくらい…?がいいなと思うんですがどうですか?旦那様といちゃラブするときに旦那様とハメたくなるように…】
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>>682
【そうね、でも悩んだらこの辺りって感じのレベルよね「ショッカンガイイノハケッコウスキー♪」その漢字だと、私は中間ぐらいになりそうかも?】
【変わってるのに気付かないパターンだとダメージ倍増だしなぁ。買った時はまぁいっかぐらいなのに、いざ色々やってたら上手くいかなくて…次の日濃い味買ってたらもとに戻って更に困惑してね】
【言われてみれば、大抵小さい袋だものねこういうの。一口サイズのルマンドってどうなんだろって思ってたけど、味が濃いから丁度いい塩梅で、サクサクそのままだから良かったわよ】
【こう、受け上位というのかしらね。この手のシチュは私達とも相性良さそうな気配あるし…これからの挑戦の幅が広がりそうね】
【実況含めて色々と、囁きとも相性良いからセシルも好みそうよね。それじゃあ、手を変え形を変えて何発も出させてあげないとね♪尻舐め乳首舐めに玉袋も、他にも胸や尻で圧迫の類も行けそうじゃない?】
【複数プレイの定番だし、マゾ重視なら乳首のみで射精させたりもあるわね。嬉しいこと言ってくれちゃって…♪それなら毎レス射精しちゃうぐらいさせたくなるじゃないの♪】
【つまり、セシルがおちんぽ快楽にドハマリしていくルートって感じかしら?となれば、イチャイチャする頃にはしっかりセシル専用メイドとしておまんこ明け渡して、全肯定おまんこメイドになっちゃうように、セシルにも頑張って盛らなわなきゃ♪そこを執事がサポートするようにかしらね】
【となると次は導入ね。前回、セシルからは模擬戦のご褒美って事でどうかだったわね。それならそういうイメージプレイ希望してもらって、一日セシルの執事&メイドで射精しまくりな一日を過ごしてもらうとかみたいな?】
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>>683
【へぇ、もう旦那様のルーティーンになってるんですね。食べ物も飲み物もそうですよね。私も火曜と同様の旦那様との遊ぶ時間がないとやる気なくなりますし似たようなものかな…?】
【でしょ、なるほどねぇ…ちょっと聞いてるだけで楽しみです♪】
【そんなイメージです>受け上位 私も旦那様も合いそうですよね】
【それこそ、どんな組み合わせでもいかせることできちゃいそうです。むしろ、精液をなめてるのを見せられて、おちんぽが復活するみたいな無限ループすらありそうですしね…?】
【乳首のみよりはちゃんと刺激してほしいですけど、旦那様に飼ってもらってるみたいなシチュを植え付ければノーハンドでいかせるくらいははまっちゃいそうではありますね。んふふ、旦那様がするのにハマってくれたらいくらでも出しちゃいますから…♪】
【そうそう、今回は私が旦那様の奉仕にドはまりしちゃうルートで。旦那様も一緒にハマってこっちもいいわねってなってもらえるENDだと次につながりますしね♪で、シルちゃんと執事旦那様にサポートしてもらうかんじ?】
【そうですね、お昼のときに模擬戦のときにエッチはほとんどしなかったから自然と…エッチな話になってメイド服着てほしいと思うんですって私が言って、それなら前に買ったコスプレあるからねみたいな流れってことでしょうか。で、旦那様が執事服も用意したわよ!ってなってって感じですね】
【始まりはこの調子だと土曜になりそうですけど、、後は確認しておいた方がいいのありますか?あ、私の方に希望って何かありますか?】
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>>684
【これやる時はコレ、みたいなのは結構あるかもしれないわ。セシルとの時間も、生活に完全に結びついちゃってるから、同じとも言えるわね♪】
【セシルも何か注目なモノが見つかったら教えてね♪】
【セシルからだとASMRとかそういうのでやってもらってたけど、受け上位特化はしてなかったし、機会を見つけてみたいものだわ】
【あの手この手でセシルをスッキリさせちゃいましょっと♪舐め方も飲み方も色々だし、甘々寄りだから私達の状況報告でも復活しちゃいそうよね】
【ノーハンド絶頂系はもっとマゾ寄りさせたい時のネタに取っておきましょ。セシルから色々搾るのは楽しみだから、結構ハマっちゃうかも?】
【方向性は定まった感じね。きっとそうなるから、またネタ帳が熱くなるわ♪そうなると、お目付役的な指導メインな執事と、甘やかしメイドの組み合わせになりそうだわ】
【成程…コスプレするならって事ね。ならセシルもコスプレ、というより主従逆転だからお嬢様になる?でセシルがプレイ内容を…って流れならプレイの方向性も自然と組み込めるかも?】
【一日丸ごとって流れなら、朝から様々な状況下で抜きつつな感じで、半日型ならそのまま寝室でセシルのおちんぽ教育風とかでどうかしら?】
【えぇ、書き出しは土曜日からにしておきましょっか。確認だと上で上げたスタートタイミングとプレイの雰囲気ね。セシルも役に嵌め込むなら、私達従者側の呼び方もかしら?御主人様、御嬢様、主様…色々チョイス出来るわよ?】
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>>685
【確かに、これのときはこれって定番ありますよね。仕事前のコーヒーとかね】
【私ですか?おいしそうなものがあったら大体お茶と一緒に出してますから♪】
【私だと完全に逆レイプしてるお姉さん枠ですよね。そういうのもいいですね、今度やりましょ♪ひたすらおっぱいで搾り取るみたいな】
【で、旦那様達の魅力にもっとドはまりさせてくださいね♪そう、セシルの射精みて、私たちのおまんこもトロトロで〜とか言われてもすぐ復活しちゃいそうですよね。わかります】
【はまったらもっといろんなシチュでやりましょ♪シルちゃんと合体した旦那様でやったりもなんか考えてましたし。逆も私たち誰でもできそうですよね】
【ネタ帳いくらでも補充効きますねこれ、そうそう、想像してた時はそんな感じでした】
【お嬢様…?貴族的なスリット深く入ったドレスとかでいいですか?それなら、この間食事会に行った時のをまた着ましょうか。じゃあ流れはそんな感じで】
【それなら、一日丸ごと旦那様といちゃつきながらにしましょうか?仕事しながらって体で、机の下でフェラ抜きとかもやってみたりしますか?】
【はい、土曜からお願いしますね。そっか、二人の呼び方もかぁ。お姉さまとかご主人様とかどっちかかな…?好きな方で】
【そろそろ日付も変わっちゃいますね、土曜日が楽しみです…♪書き出しは私からがいいかな?って言いつつ】
【「アツクナッテモクッツクノハヤメラレナイヨネ〜!」旦那様も一緒に今日もくっついて寝ましょ♪】
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>>686
【普段からやっているからこそ、スイッチが入るってものなのでしょうね。仕事前のコーヒーは私も同じだわ】
【それじゃあ、私もしっかりいろいろ紹介していかなきゃね♪】
【体格差もあるから尚の事映えそうよね。沢山搾り取るのも出来るし、以前言ってた密着系も映えそうだしね】
【これはまるで挑戦状…責任重大だわ♪受け上位シチュだけどしーっかりセシルの事をたんと愛してるからこその反応も、セシルに提供していきたいわ♪】
【合体モードの私もいずれシチュ提供もしてみたいものだわ。逆だって当然出来るし、沢山出す系なら競い合うように…なんてのも?】
【ネタ帳の中身はいくらあっても困らないもの♪ふむふむ、セシルの想像通りの組み合わせならベースはこれで良さそうね】
【そういうのでもいいし、あえてシンプル清楚系に敏感おちんぽだからノーパンでってのも倒錯的かも?衣装はセシルに任せるわね】
【一日丸ごと、了解したわ。朝から手コキお目覚めとか排尿サポートとかもいけるかも?仕事中のフェラ抜きも、廊下で勃起即抜きとかもいいかもしれないわね】
【それじゃあ、次回はいつもの土曜日20時に。だとすると御主人様の方がメイド服らしいからそっちにしておきましょっか】
【ふふ、また新たなシチュだから私も楽しみだわ♪そうねぇ、セシルからお願いされる形だからそっちの方が助かりそうだわ】
【まだこのぐらいなら問題ないもの♪布団だけは調整しておいて…さぁ二人共いらっしゃい♪】
【今日も遅くまでありがとね、セシル♪土曜日から新しいシチュ、よろしくね♪それじゃあ…おやすみなさい♪スレをお返しするわねっ】
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【じゃあまずは、書き出しをしつつ…こんな感じで大丈夫ですか…?前日確認ですから細かいところはリクエストしてもらって大丈夫ですからね】
(商会のみんなとの模擬戦が終わって、商会のみんなはもちろん私と旦那様の言語化できない緊張も一気にほどけた様な気がします)
(少しだけ身体を重ねましたけど、むらむらしちゃうのはしょうがなくて…日々の鍛錬でむっちりし始めた太腿とかにどうしても目が行っちゃいます)
(その日の夜からもう旦那様の方も、目線が顔じゃなくて胸とかお尻とかに向きがちで、それなら…ってことで、夜のまったりしているときに旦那様にエッチな話をもちかけるのでした)
ふぅ…旦那様。模擬戦の時のお願い、旦那様には別のを使っていいですか…?お仕事は休みにして、私と一日エッチしましょ♪ってお願いです。
コスプレ衣装の中で、旦那様のメイド服あるんですけど‥あれ着て一日したいなぁって…ね?普通でもいいんですけど、お願いってことでやったことないこともしたいですけど、どうですか?
私の方も希望があれば着替えますからね。「メイドシールストオソロイノ、エッチナコトヨウノフクアルカラ、アトデモッテクレバイイ〜?」
で一日中、旦那様にご奉仕してもらうの…ふふふ…♪メイドとしていろいろしてほしいなってね。
(旦那様にある程度何してほしいかも伝えつつ、旦那様の希望ももちろん聞いて。シルちゃんもやる気というかスル気満々で、メイドのシルちゃんがお揃いの旦那様用メイド服を取りに行ってたり)
(旦那様の希望で私の服を決めたりもできます。年末に使ったパステルグリーンのドレスでもいいし、もっとゴシックな白黒のドレスでもいいし、昔旅館のときに着た黒の着物でもいいし、お好きなものをリクエストしてもらえれば着ちゃいますからね)
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【それじゃあ、セシルとここをお借りするわっ】
【「ゴシュジンヘノゴホーシトカンガエタラ、フレンチメイドフクモ、サギョーギ?シゴトギー?」むぅ、そういう奉仕の為の服と考えると…って、それだとコスプレだって入っちゃうじゃないの】
【「ダッテ、サギョーギッテサギョーニサイテキナフクデショー?」…このままだと、うちのメイド服は更に過激に改造されそうね…】
【さてと、今日も炬燵で丸くなりながら…ホットチョコラテ、ミルク多めで温まるとしましょ♪雨もあるから、外に居ると余計冷えるのよねぇ…】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪書き出しありがとねっ。早速、続き作りに取り掛かるわっ】
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>>689
【寒いと自然とくっつきたくなりますよね、ってことで一緒にこたつでぬくぬくしましょ♪「イッショニ、ゴシュジンヲダメニシヨ〜」ふふ、私たちで包むからね♪】
【そういうお店じゃないんだから、フレンチメイドはコスプレの範囲じゃないんですかね…多分?地下室でいつもするときにとかだったらそうかもしれないけど…普通のメイド服ですから、、エッチな目で見ちゃだめですよ?】
【もっとエプロンとかも作業着ですよね、旦那様はアンミラとか冒険者装備、例えば鎧とか着てエッチするのはどうですか?鎧だったらドラフな私が着てますし一部外してとかね】
【あー、いいですねカフェモカっぽいけどもっとミルク多めって感じですね。そうそう、なんでこんなに寒いんですか…?って今日思ってました。その分一緒にぬくぬくするしかないですね。ふふ、外も中も温めますからね】
【こちらこそ…!よろしくお願いしますね♪】
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>>688
(無事に模擬戦を終えて次の日…業務はあれど体を休める為に軽めにという予定で過ごす一日。セシルも同様に一日、家で共に過ごしていると)
(セシルからの視線をどうしても気付いて、感じてしまい…それに釣られて自分もセシルの体に目が向いてしまい、舐め回すように見てしまう事も)
(暫く禁欲気味な生活が続いていたのは事実。そんな状態で一日過ごしての夜…セシルから唐突に切り出されるのだった)
む、お願いかぁ。私も、セシルがお願いするのもいいと言ったんだから勿論いいわよ。セシルからエッチのお誘いだなんてねぇ…♪
元々、模擬戦後の調整用に休日は入れる予定だったから大丈夫だわ♪ふむ、私の為のメイド服かぁ…普段、セシルが希望を出すパターンって中々無いし、折角なんだし挑戦させてもらおうかしら♪
こっちの希望…ん〜、一日丸々使ってやる予定なんでしょ?だったらセシルもそれらしくしてもいいじゃない?メイドの主人らしい服装が望ましいかしら「シュジューギャクテンッテヤツー?」
ふーむ…奉仕、ねぇ…♪色々して、欲しいと…♪じゃあ、明日の朝からセシルをたんと楽しませるとしましょうかねぇ…♪
そうと決まればシールス、後で作戦会議するわよっ「リョーカーイ♪」だから今夜は、たっぷり”溜めて”おいてね、セシル♪
(セシルからお誘いそのものは多くとも、更に服のチョイスやシチュエーションの要望も出されるのは稀。セシルから珍しく主張するとなれば、こちらも叶えたくなるというもので)
(しかしながら、諸々の要望を聞いた後にプランニングするかのように悩んでいた所で、唐突ににやりと笑った辺り、何か企みを思いついた様子)
(シールスとの作戦会議を取り付けつつ、セシルの耳元で囁いて期待を煽りつつ…明日に向けて準備をするのだった)
(次の日の朝…セシルが起きる前から準備をしていたシンティスとシールスが、セシルの寝室へとやってくる)
(そして、シンティスの肩を揺すり起こすのはメイド服に身を包んだシンティス。一見、一般的なメイド服と差異は感じられぬものの、しっかり改造が施されており)
(ヴィクトリアンメイドらしくエプロンドレスなのだが、よく見ると上下はそれぞれ分かれており、スカート部分も隠しスリットが入っている為、有事の際に常時が行いやすい形となっている)
(そして、ホワイトブリムを付けつつ、髪を三つ編みで纏める事で普段とは違う、奉仕側に立つ人間らしい振る舞いに合わせた出で立ちとなっている)
(シールスもフレンチメイド服ではあるのだが、爆乳部分だけは衣服が別パーツとなっており、メイド服のまま爆乳をさらけ出せるようになっている上に、そもそもぎゅうぎゅうに詰めた爆乳の谷間が際立つスタイルに)
(そして、その後ろにはもう一人…メイドではなく、執事服に身を包んだ大人シンティスが。テールコートを着こなしつつ、最近肉付きが良くなってきた体…胸部や臀部、太ももといった部分はわざとキツめにしておくことで男装の執事らしさを演出。モノクルを左目に付けて、雰囲気を引き締めておけば、普段とは違う怜悧な印象を強く引き立たせようとしている)
「おはようございます、御主人様。起床の時間に御座います。どうかお目覚めの程を…」おはようございます、御主人様。さぁ、どうぞ…起こしますね。
ということで…今日は私達全員でセシルに御奉公するから、よろしくね♪(ボソリ)目覚めに、お水をどうぞ。
「本日の予定は少なかれど、御主人様には当主としてあるべき教養と資質を磨いていただかねばなりません。努々、気を抜かぬように…シールス、御召し替えの方を」
「カシコマリマシター♪デハゴシュジンサマー、オメシモノヲカエサセテイタダキマスー♪…ア、コレハー…♪」
ふふ…♪このままでは御召し替えに支障が出てしまいますね…それでは御主人様、失礼いたしますね♪
「では御主人様。体を楽にして、こちらに委ねて下さいませ。当主としての威厳と資質を磨くためにも、より強く、より精強なペニスに育っていただかなければ…でなければ、メスを魅了し支配する当主の器になり得ません。その為には、日々からメスを使い精処理をしておかねばなりません」
「ゴシュジンサマノオチンポ、アサカラカターイ…♪」太くてぇ…ふふ、私とシールスの手では、指が周り切らないです♪
(お目覚めの挨拶と共に、セシルを起こしてお着替えへ。セシルが詳しくシチュエーションのリクエストをしなかった事を逆手に、主従逆転に、更に複数人、執事付きに。そしてセシルの立ち位置を主ながらもまだまだ研鑽中という立ち位置へと落とし込んでいく)
(そして起こして着替えを手伝う際には…セシルが寝ている間にシンティスがキーワードを利用して出させておいたおちんぽが早速朝立ちを見せつけてくれる)
(そのままではいけないと、執事が後ろで体を支えて楽をさせる役を。シンティスとシールスが両脇から引っ付いて手を伸ばし、二人で手コキをしていく)
(そして執事が口にしたとんでも設定。当主であるセシルへの教育には、おちんぽの強さも含まれるという…しかも、その教育の為に常に精処理が付き纏うという凄まじい環境を作り上げていた)
【それじゃあこんな感じに…割と御都合主義入れつつ、雰囲気の設定をさせてもらったわ。だから…ここからセシルは、勃起=即精処理って事で♪改めてよろしく頼むわね♪】
【だから、こういう状況で抜かれたいとかあったら遠慮なくね?そうだ、朝勃ち処理からスタートしちゃったし、おしっこの処理もしておく?排尿サポートでも、メイドで処理でもいいからね♪】
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>>690
【やっぱ人肌恋しくなるというけど…セシル達の人肌だと尚更だわ♪ふふ、いつもの布陣ね♪だけど…二人もダメになる可能性だってあるんだからね♪】
【まぁ、流石にそうよね。そういうお店の服を作業着なり仕事着と称するのはねぇ…で、でもセシル達が着たらどうしてもっ…「エッチジャナサソーデエッチナノモチョーセンシテミタイネー♪」】
【料理人なりウェイトレスでもエプロンは使うものね。ふむふむ…上げられたそれらは普通にいいと思うわよ♪ウェイトレスの服装系は可愛いのも多いものね♪】
【アンミラ以外で特徴的な制服だと馬車道とか…海外だとHootersかしらね。アンミラとかみたいに胸部下辺りに帯っぽいのあると胸が強調されるし、セシルのタンクトップも気になるというか…】
【冒険者の装備とかもシンプルにいいものよね♪一部を外すのもアリだろうし、コスプレぐらいにしかならなそうな中古品とか利用して壊れた装備とかだとコスプレっぽさより出そうじゃない?】
【ホカホカになりたい時とか、寒さでやられた時はミルク多めがいいのよねぇ♪寒の戻りと言ったらそこまでだけど、寒波がしぶとすぎるわよね…これを乗り切れば春だろうしね。セシルもしっかり温まってね♪ギュッてさせて♪「シールスハスリスリシチャウー♪」】
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>>691
ふふ、いやだって言われたらどうしようかなって思ってましたけどよかったです。主人っぽい服装かぁ…やっぱりドレスかな、女主人っぽくね。
…♥それじゃあ朝からすぐにしてもらえるように準備してますね♪楽しみ♪
(旦那様も乗り気というか、早速シルちゃんと作成会議を始めてて。一緒に寝るときにはお互い特に変わりがないものの)
(どんなことしようかってことで眠りにつきます。メイドな旦那様と何しようかなって思いつつね♪次の朝起着た後におちんぽは出しておこうかなって思ってましたけど、旦那様のキーワードによって)
(旦那様とシルちゃん三人に起こされるときには立派な朝立ちを隠してて♪みんな起き抜けからセックスするつもりみたいですね)
あぅ…早いですね。おはようございます…あ……ふふ、だんなさまかわいいですね♪
最初から執事の旦那様もいるし、あ、ん…そうね、、そういうことね。あふっ…二人とも、ちゃんと上目遣いで…ティス、おちんぽによだれたらしてシコシコってするのよ♪
あっ…あ、そう…おちんぽぬちゅぬちゅって…お口で抜いてくれない?…んんっ…♪ふふ…おちんぽ嗅ぎながらオナニーしちゃって♪ほら、ティス、朝の一発目出すわよ♪しっかり見せつけてなさい♪
……とと、メスでの性欲処理が私の役目だから…そうね、執事。ドレス着せなさい?メイドは、ご飯に向かうためのちんぽケースになれるように準備するのよ?準備遅かったら今日はお預けだからね?
で、シールスは、、私のおちんぽ掃除。尿道にたまった精液を吸って…あと、おしっこを飲むのよ♪いいわね?
(朝は早くて、うっすら目を開けると、しっかりとしたメイド服に身を包んだ旦那様がみつあみで、化粧も厚めに、香水まで振って笑顔で起こしてくれて)
(体を起こすと、フレンチメイドで、きつく胸元もお尻も締め付けて盛り上がってはみ出ているシルちゃん、あとはさらしでも巻いてるのかな女性のふくらみを極力隠した男装の大人な旦那様がいて)
(早速ベッドに腰かけての時点で、メイド二人の手こき奉仕が始まります。そういえば…って思ったら立派な朝立ちおちんぽが私にそそり立っていて、よだれで滑りをよくしながら一発目をメイドの旦那様に飲んでもらおうと命令します)
(執事に着替えさせてもらいながら、状況を確認しつつ…なんとなく意図を理解したら、執事の旦那様には着替えをお願いして、メイドの旦那様にはリビングまでオナホになるために準備+私のおちんぽのサポートをお願いします。シルちゃんにはおしっこを飲むように命令して)
(これはあの手この手で、一晩中セックスするんだなぁって…納得した瞬間でもあります♪)
【そういうことなら、下準備は私からの命令にしておいて…リビングでセックスしながらご飯食べるイメージで。旦那様が思ってる方向で進めちゃっていいですからね。三人とっかえひっかえでずっとセックスになりますね。楽しみ…♪】
【じゃあ、こういう感じで。シルちゃんに処理してもらって、旦那様はご飯食べるのにリビング行くだろうからそのオナホケースになってください?希望的には、リビング行ったら朝のミルクが飲みたいなって、乳しぼり見せてもらいたいなぁ?】
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>>692
【「モウダメダカラダイジョウブ〜♪」私も、旦那様にダメになる準備はいつでもできてますから、ほら、もっとダメにしてください♪】
【私たちだったら、シャツ一枚でも旦那様に迫ったらエッチなっ目で見てくれそうだもんね「サワッテ?ッテカラダヲクッツケルダケデ、ドキドキシテルノワカルモンネ♪」】
【へぇ…こういう制服もあるんですね。胸にロゴがあって明らかに形が変わってるのとか、胸に飾りがあって強調してるのとか、やっぱりいいですよね。タンクトップ…ふむふむ…ぴっちり系も好きってことかな「タンジュンニシールスト、セシルガスキスギナンジャナイ〜?」】
【あ〜、お店に出せない不良品とか使ってするのもありですね。道々になってそうですけど、これはこれでありですね】
【珈琲にミルクは健康にもいいですからね、そうそう…というか温度が上がりすぎで夏じゃないですか…どうなってるんでしょうかって感じですよね。ふふ、キスもしましょ♪ちゅ♪シルちゃんも一緒に旦那様とくっついて…人肌で暖まると幸せになっちゃいますよね♪】
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>>693
私だってセシルとするのは歓迎しているのよ?そうねぇ…うん、それでいいと思うわよ「ヤルナラトコトンッテヤツダネー♪」
そういう事だからよろしくねセシル♪しっかり一日楽しんでもらえるように、仕込みと準備をしておくわ♪
ありがとセシル♪こういう役回りが居たほうが雰囲気出るでしょ?(ボソリ)はい、かしこまりました♪んぁ〜…♥ん、いい感じ…♪
「オテテジャモノタリナイミタイー♪」では失礼して…ぁむっ、んじゅるぅ、んふぅぅっ♥じゅぷ、んんぶ…♥んむぅっ!…んぐぷっ、んぐっ…ぷはぁ♥朝一番の、濃ゆい子種汁をお恵み頂き、ありがとうございました…♥♥
「良き射精でありました、御主人様。では、御召し物を変えさせて頂きます」はふぅ…♥はい、畏まりました♥御主人様の逞しおちんぽを、根本まで包み込めるように、準備をさせて頂きます…♥んっ♥ぁふっ…♥♥
「カシコマリマシタ♪シツレイシマスネ…ンム、ンレルッ、チュルルッ…♥チュゥ〜〜……♥♥」「どうぞ、お好きな時に排尿なさって下さいませ。メイド一同、常に御主人様のペニスより出される全てを受け入れる準備は完了しております故」
んっ……んふぅぅ…♥♥こちらも、準備が完了いたしました…♥♥どうぞ、メイドの出来立ておちんぽケースをお好きにお使い下しませ♥♥
「シールス、高さを調整しなさい」「ハーイ、コノグライデヨロシイデショウカー?」
(二人のダブル手コキから、セシルの命令を受け取ればシンティスが真横からおちんぽに近づき、口を開けば溜め込んだ唾液を舌伝いに垂らして更に手コキで伸ばしていけば、二人の手コキでぐちゅぐちゅと音がなる程に)
(更に口を所望されればシンティスは真正面へ。ゆっくりとおちんぽの先端から口に含み、亀頭部分を入念に口の中で舐め回しては吸って、手コキフェラにてセシルの精液を迎えていく)
(頬袋が一気に膨れる程に大量の精液を吐き出されるものの、メイドたるもの主を汚してはならぬと必死に口から漏らさぬようにして嚥下していき、仕上げにしかと飲み干した事を口を開いて証明しつつ、主からの射精へ感謝を告げていく)
(執事もセシルの振る舞いと射精の凄まじさに賛辞を告げつつ、着替えを続けていき…その最中もシールスがセシルへお掃除フェラと排尿処理をへ。嬉々としておちんぽを根本まで含み、舌を巻き付けるようにしながらゆっくりと吸い尽くすように顔を引けばおちんぽの汚れなど無く、亀頭部分で止まれば、上目遣いと執事からの排尿を促す言葉で準備が整った事を示す)
(そして、着替え後のおちんぽケースを所望するセシルの前で、オナニーに興じていたシンティスだが…スカートの中からずるりと、長さはセシルと同等、太さだけ少々細めのディルドを抜き取った事を示し、両手の指をねじ込みぐぱぁ♥と開いたおまんこを、子宮口まで見えるようにしていつでもおちんぽ受け入れられることを示し)
(そこにシールスのスライム触手によるおちんぽケースのサポートを合わせれば、どのようにセシルが振る舞おうと負荷なくおちんぽを入れられる環境が出来上がる)
【それじゃあ、こんな感じで大丈夫かしら?セシルは沢山セックスする方向でいいのかしら?この感じだと打ち合わせと違っておまんこメインになっちゃいそうだけど…それで大丈夫?】
【しっかり一番搾り絡みの処理も終わったし、暫くは生オナホを使いたいって感じね。ふむふむ、じゃあリビングで朝食と一緒に眼の前で搾り取ってグラスから飲めるようにすればいいかしら?】
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>>694
【あらあら、確認する必要も無かったみたいね♪それじゃあ…胸の中でぎゅーってしちゃうわよ♪】
【そういう風にしてたら誘ってると思いかねないわよそりゃあ。シールスに至っては完全に誘ってるそれじゃないの。セシル達だって、私がシャツ一枚だったらどうよって話だわ】
【こういうのセシル達が着たら凄まじいだろうなって。ショートパンツとかも、セシルが普段履いていないタイプだからアリかもってね。そりゃあセシル達だから好きってのは当然だけど、こういうピッチリ系もやっぱ好きよ】
【シチュエーション次第じゃ、装備破壊系した方がそそるとかありそうだもの。サイズ云々とかは出るかもだけど、それはそれで味がありそうよね】
【なんというか、やっぱ昔とは違うんだなぁって。今週も夏日とか普通にあったらしいものね。それじゃあ…ちゅっ♪「チューッ♪」好きな人なら尚更♪体温、感触、匂い、声、…5感で幸せになっちゃうわ♪】
【さてと、セシルのレスかこの辺りでかしらね…次回はいつもの火曜日21時で大丈夫かしら?】
【「キョウハシッカリギューッテシナガラネナキャネー♪えぇ、炬燵では私だったからお布団はセシルの番♪「シールスマクラニ、ゴシュジンユタンポデカンペキー♪」】
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>>696
【書いてる最中ですけど、日付変わっちゃったのでいったんここで…】
【旦那様と一緒にダメになる態勢ですからね♪旦那様を感じられるように…ふふっ、旦那様に包まれてるって感じがします「デ、シールスガギューッテスレバミンアデクッツイテルネ」】
【でも服装的には普通ですからね?確かに旦那様から誘われても同じですけど。逆に服装でセックス誘ってるのがわかったらそれはそれでいいものかぁ。ってちょっと納得しました】
【ショートパンツ系って太腿が浮き出るっていうか、着ずらいんですよね。ゆったり系が多いのはライン出ないようにっての考えちゃうからですね。旦那様と一緒にお出かけとかならならいいですよ♪】
【確かに、凌辱系シチュみたいな?って考えると実はあんまりそそらないかも…普通に着てる装備でするのは全然問題ないんですけど】
【ほんとですね、全体的に気候がきつくなってますよね…ふふ、そうですよ♪それじゃあ幸せなままで、一緒にベッドまで行きましょ♪】
【次はもちろん、火曜日で大丈夫です。もしかするとちょっと遅くなっちゃうかもしれないですけど…そのときは連絡します!】
【シルちゃんのおっぱいに埋もれながら旦那様を抱きしめて…♪お布団もあって完璧ですね♪それじゃあおやすみなさい…私からはお返ししますね】
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>>697
【もっと色んなダメになり方、開発していきたいわね♪みんなでくっつく幸せ、いつも嬉しくなっちゃうわね♪】
【…しまった、全て含めてシャツ1枚と勘違いしていたわ…「ソレハエッチニミエテシカタナイヨー?」ふーむ、上手く匂わせるような服装とか考えてみても面白そうね】
【「シールスモセシルモ、フトモモモムチムチダモンネー」そういう悩み、以前も言ってたわね…むぅ、そういうのが似合うお出かけ先を考えるか、そういうので楽しむシチュを作るか…考えておこっと】
【私が攻めのパターンで、無理矢理要素あるシチュを殆どやってないからでしょうね。狼セシル初登場時ぐらい?とらいえず、そういうコスプレの方法もあるって事で覚えておきましょ】
【振れ幅の大きさ、単純に極端な天候…大変だわ。えぇ、たんと幸せになって眠れば、良い夢が見れそうだわ♪】
【了解よ、それじゃあ次回もいつもの火曜日21時からよろしくお願いするわっ。もしもの時は伝言場でね】
【「ムフー♪セシルもバッチリウケトメルヨー♪」私も私でセシルに包まれるからみんな得してるわね♪】
【今日も遅くまでありがとね、セシルっ♪それじゃあ…おやすみなさい♪「オヤスミナサーイ♪」スレをお返しするわっ】
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>>695
んふ、ティスの手とお口すっごくいいっ、口の中アツアツで気持ちいいです…♪あぁぁ…♥でるっ、一番搾り飲んでぇ♥は〜〜っ♥♥だ…ティス、フェラうまいっ…♪
はい、、シルちゃん♪んっ…吸われる、、あ〜〜シルちゃん出ちゃうから、そのまま飲んで…♪こぼしたらお仕置きね?そうそう。よくできました。そっちのメイドも、おちんぽケースとして準備万端ね。シルちゃんも…なるほどね。先に行って準備お願い。向こうでもご奉仕よろしくね♪
私は、このおちんぽケースを使ってハメ鳴かせながらご飯食べに行きますから♪おまんこメイドは、しっかりおちんぽにご奉仕するのよ♪
(シルちゃんにお掃除フェラとお口におしっこを出しちゃって、嫌がるそぶりが全くないのはいいことなんでしょうかね…?なんてちょっと思わないでもないけど。次は、ってことで、メイドの旦那様にはリビングまでのおちんぽケースをお願いして)
(執事とシルちゃんには先にリビングでご飯の用意をしつつ、ご奉仕をおねだりして)
(メイドな旦那様には、シルちゃんのスライム触手もそうだし、魔法で固定しておちんぽを熱々おまんこの奥までずっぽり、突っ込んで、そのまま旦那様と一緒にリビングまで行きましょ♪中だし目的じゃなくて、おちんぽの形をしっかり覚えさせておまんこが覚えちゃうような)
(ほとんど動かないですけど、私が動けば旦那様の身体が動いて快感というか子宮をこん♪こん♪ってノックする快感がひびくと思います。声を控えてたら出すように命令しちゃうけど多分旦那様は私に聞かせるように喘ぐんでしょうね?なんて)
さて、二人はどうかな…?メイドのティスはいっぱいご奉仕してくれてるけど、執事のティスは何してくれるんですか…?メスを魅了して、強〜い当主にしてくれるんでしょ♪ふふっ♪
勃起したおちんぽが寂しいです…なんて♪
(リビングに到着したら、おちんぽケースのメイド旦那様は一回おちんぽを抜いて、椅子に座って、執事の旦那様にご奉仕をお願いしちゃいます。食事が出ても箸を取らないですよ?多分食べさせてくれるはずって思ってますし)
(一日中皆にご奉仕してほしいっていうのはこういう時間も含まれてますからね?)
【ドレス来たら余所行きのスイッチはいっちゃったんですよね。最初のところは。リビングに行ってから、執事旦那様にテーブル下でしゃぶってもらって…で、ソファーに座って両側からささやかれて、勃起したら奉仕してもらうとかお風呂行ってとかそういう流れかなて思ってます】
【そうそう、最初はね。で、旦那様に精液感じながら過ごしてほしいなって思って。ミルクはシルちゃんでも旦那様でも一緒でも絞って見せてください♪こういうのあまりないですものね】
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【今日はソファーで旦那様に背中に乗ってもらおうっと♪腰バキバキなんですよね…柔らかいですよ〜♪】
【マッサージもしてくれると嬉しいです。旦那様もマッサージ後でしましょうか?…そういえば、私はたまにマッサージおねだりしますけど旦那様はないような?】
【耳かきとか旦那様を甘やかしたい気持ちが出てきたんで今度お願いしようかな…?なんて。こういう触れ合いも大事ですからね!】
【それじゃあ、今日もよろしくお願いしますね】
-
【続きおまたせっ。それじゃあ、セシルとここをお借りするわっ】
>>699
ふふふ♥お褒めに預かり光栄です、御主人様…♥本日も、噛み締められる程に濃く、喉にへばりつく程に粘っこく♥それでいてお腹に溜まる程に重たい♥素敵な精液でした♥
「ンム〜〜〜♥♥ング、ゴクッ、ゴクッ…♥♥…ジュズズズゥ〜…プハァ♥♥ゴチソー、サマデシタァ♥♥」
はい♥奥までおちんぽ受け入れられるように、仕込みは万全で御座います…♥んんぐっ、ふっとぉいぃっ…んぁ”っ♥♥
「ハイ、カシコマリマシター。モチロン、ジュンビシテオマチシテオリマース♥」
ん”っ♥ぅ”っ♥はぁいぃっ♥どうぞゆるり、とぉ”っ♥♥メイドおまんこでぇ♥おちんぽフリーで楽しんで、くださいませぇっ♥♥ぁ”ぉっ♥♥ぉ”うっ♥♥
(セシルのおちんぽに丁度いい高さで挿入されてしまえば串刺し状態で正しくおちんぽケース状態。ぐりゅぅ♥と子宮口が押し込まれるようになっている為に、少し動くだけで自然と奥をこねくり回されて声が漏れてしまう)
(おちんぽケースとしての役目を果たす為に、モノ扱いらしく声は抑えようとしていながらも歩みの度に喘いでしまい、セシルの耳を楽しませながら、奥の抉りが深い程に締め付けを強くしてしまうのだった)
ぁ”へぁっ…♥♥ぁ”〜…ぁはぁ〜……♥♥おちんぽケースのぉ、ご利用、ありがとぉございましたぁ……♥♥
「私は、当主の世話係のみならずお目付役でもありますので。当主にあるまじき振る舞いがあれば、それを諌めるのも執事の役目で御座います」
「ですが、ふむ…食事に集中出来ないとあらば、一度鎮めるお相手を務めさせてもらいましょう。失礼いたします」
「では、お覚悟を。すぅ…んんむ。じゅずぅぅぅぅっ♥ぐぶぽっ、ぶっぼっ♥♥ぐっぼっ♥♥ぶっじゅるるぅぅぅぅぅっ♥♥」
「デハ、ゴシュジンサマー。タベタイノヲエランデクダサイネー?ショッキモ、エラビホーダイデスヨー♪」
ん、そろそろ、ミルクのお時間ですね…♥沢山、注いで頂いたので、準備は万端で御座います♥…では、んっ、ふぅぅっ♥♥
(おちんぽケースの役目を終えたシンティスが、足をガクガクさせながらもメイドとしての矜持でなんとかカーテシーで挨拶をした後に直立を保って控えに周り)
(執事は怜悧な姿勢を崩さぬままセシルの相手を務め、おねだりのような匂わせにも表情を崩さぬまま足元で跪いて、一呼吸の後に喉奥まで一気におちんぽを咥えていく)
(そこから始まるのは強烈なノーハンドバキュームフェラ。空いた手は玉袋をくすぐるような具合で手の内で擦っては転がし、盛大な吸引音を響かせていく)
(そして食事を用意すれば両脇にシンティスとシールスのメイド二人。食事の食べ方もどのようにしたいか、食器までチョイスさせようとするシールスと)
(セシルの隣でメイド服の上部分をたくし上げて、慎ましい胸を包むブラを外した後に、自ら手絞りでグラスに母乳を注ぐシンティスの二人で、セシルの食事のサポートをしていく)
【打ち合わせ段階では搾り取って欲しいって要望だったから、どうすればいいか迷ってね。このままだと完全にセシル上位の流れだし…どこかしらでテコ入れして方向性変えていくか…この流れのままでセシルにメイドと執事のハーレム堪能してもらうかになりそうだけどどうする?】
【了解したわ。じゃあこんな感じにミルクは手絞りで見せつけていくわね。割と直飲みするパターンの方が多いものね】
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>>700
【マッサージ希望とはね。じゃあ遠慮なく乗っちゃおうかしらっと♪んしょっと(背中に馬乗りして】
【それじゃあ肩から揉んでいくわねっ。とりあえずはセシルの体が楽になるまではこのままね。ん…言われてみればそうかも。あれかな、セシルの上に座る事によるリラクゼーション効果のお陰かも?】
【ふふ、セシルからしてもらえるのも大歓迎よ♪こうやってセシルをマッサージするのも、されるのも嬉しくなっちゃうしね♪】
【そういえば…実は、ちょっと長期のお仕事で1ヶ月程家を空けるんだけど……なんて、嘘だから安心…してね?エイプリルフールってこんな感じでいいのかしら?】
【私の方こそ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
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>>701
ふふ、お礼もできるおちんぽケースなんて素敵ね。またすぐにおちんぽのお世話してもらうから♥その前に、ご飯食べましょ。中だししたんだから、おっぱい出るでしょ?ふふっ♪
ふぅん、執事も平等に魅了されるくらいになってもらわないと。そのためのおちんぽのお世話、ね。ふふっ…
あっ、すっごいっ…♥メイドたちに聞こえちゃうっ…ふぁぁっっ♥♥だめ、でちゃいそぉ…♥
あっ、それならぁ、シルちゃん!シルちゃんのお口とおっぱいで食べさせてください♥あっ、いくぅっ♥♥んっ、シルちゃんも気持ちいい…♪
ティスの一番搾りもいただきます…♪んふ…甘い♪直接のんでもいいですか…?ふふっ、あ、おちんぽはしっかりマッサージしてシルちゃんの分作っておいてね?
シルちゃんに甘えながら食べるご飯これ駄目になっちゃいそう…♪
(甘々なメイドの旦那様とは違って、執事の旦那様は努めて冷静で、おちんぽケースにしたメイドが足をがくがくさせて挨拶しても冷静だし、足の間でフェラしても冷静に事務処理って感じでフェラしてるし)
(性処理マシーンみたいで興奮します、もちろんテーブルの上では、シルちゃんがお口とおっぱいとでご飯を食べさせてくれるので、それに甘えながら、足元の旦那様に射精するのは非日常で興奮しますし)
(メイド旦那様のミルクを飲みながら、直接胸に吸い付いたり・・ご飯の時間を堪能します)
そうね、執事。この後の予定を教えて…?おちんぽ教育するんでしょう…?ソファーでもお風呂でも、地下室でもどこでもいいですよ♪
(ご飯の後は自由時間というか特に何するってのも考えてないです。旦那様とシルちゃんが何か持ってるんじゃないかって聞いてみて)
(何もなければ、ソファーで三人におちんぽ教育と称していろいろなことをお願いしたりやってもらおうかなって思ってます)
【そうなんですよね。ここからは三人の方に一旦バトン渡しましょうか。ご飯すんで三人にこれからどうするのって聞く場面ですし。もちろん、ハーレム堪能でもいいし…搾り取られるのもある意味ハーレムだし…?】
【旦那様が自分でおっぱい絞ってるのを鑑賞しながらシルちゃんに給仕されて、足元でも旦那様に奉仕されてるのって幸せ度高いですね】
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>>702
【はふ〜♪旦那様の重みで整っちゃいます。マッサージされるの大好きですよ?いろんなところがこっちゃってますからね】
【はーい、は〜〜〜♪そこです、ぱきぱきって言ってます…♪旦那様に乗られるのは気持ちいいしねぇ「シールスハアシツボマッサージ〜♪」はぅっ!あ〜…痛気持ちいい…】
【じゃあ今度私もやりますからね。私だとおっぱいでマッサージみたいになってエロマッサージ屋じゃないって言われそうだからあんまりないのかな…?】
【はぅっ…!?突然そういうこと言うと固まるじゃないですか。そういう長期出張は私の方が多そうですけどね。…あ、でも商会でAランク依頼受けたりするとそれくらい留守にするから将来は嘘ってわけでもないのかな?】
【腕とかもマッサージしてください…やってもらった分は今度お返ししますからねぇ…♪はふ…旦那様にメンテしてもらう幸せ…♪】
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>>703
主に仕えるメイドとしてぇ…当然で、御座います…♥朝食用のミルクの準備は、しっかり、溜まりつつ、ありますので…♥♥
「魅了も、関係性も様々です、御主人様。上に立つ者としての振る舞いも、忘れてはなりませんよ?」
「ぶぐぢゅるるるぅぅぅぅ〜っ♥♥んむぐっ♥♥んぐ、ぢゅぅぅぅっ♥ずずずぅぅ〜〜っ♥♥……ふぅ、ご馳走様、でした」
「ハーイ♪ソレジャア、バケットハオクチデ〜…スープハタニマデ〜♥ドーゾタベテクダサイゴシュジンサマ〜♥」
お口に合ったようで何よりです…♪はい、どうぞお好きなように♥飲み放題ですから…♥ぁふぅ、吸われて、るぅ…ん、んぅっ…♥♥
「畏まりました。ではクールダウンを兼ねながら、準備を整えていきましょう。ん、れるぅぉ〜〜…んむ、んぐんぐ…♥」
「イクラデモタベテイーンデスヨ、ゴシュジンサマー♪オカワリモ、タクサンヨーイシテアリマスカラー♪」
(バキュームフェラでセシルの精液をぶっこ抜いても、眉一つ動かさずに精液を飲み干し、尿道に残ったものまで吸い尽くしてから、口元をハンカチで拭う余裕まで見せる事で執事役が他とは一線を画すのをセシルに見せつけていき)
(そんな中でおっぱいスープ皿とお口食器を両立していくシールスと、ミルクサーバーを担当するシンティスは、しっかり主であるセシルに心酔している様を表情と声音でしっかり伝えていく)
(更に執事は、おちんぽマッサージ命令に対しては玉舐め+玉フェラしつつの軽めの手コキで食後もしっかり臨戦態勢を整えられるようにしていくのだった)
「おちんぽ教育も大事ですが、主としての教養と責務も同様に重要で御座います。人の上に立ち、メスを従えるのであれば、まずその立ち振舞から。おちんぽ教育は務めを果たした後で御座います」
「まずは、主の裁量が必要になる書類の処理と、書簡への返事を。その為にもこちらを。シンティス、追加の書簡が無いかを確認しておきなさい」
「こちらの執務が終わり次第、次の役目が待っております。御主人様が楽しみにしているおちんぽ教育は、その後に本格的に行います」
追加の書簡は届いていないようですので、こちらの書類に目を通してもらえればと…「モシ、ボッキシタトキハショリシマスカラネー」
(このままではセシルが間違いなく見境なしに盛りまくると想定して、もしも用に軽く集めておいた期日にまだ余裕のある商会絡みの書類を数点集めておいたのをセシルに提出)
(主としての振る舞いという別方面の教育を利用して、セシルの動きを制限しつつも、抜く所はしっかり抜くという非現実的な日常をセシルに味わってもらおうという算段である)
(それでいて、両脇にはしっかりシンティスとシールスが控える為に、シンティスからは母乳の残り香。シールスからは少し視界がずれるだけで見えてしまう爆乳という誘惑要素で、セシルのおちんぽを無自覚に刺激していく)
【それじゃあ…非日常的、かつセシルへの主としての教育っていう要素でちょっとだけこっち側に天秤傾ける感じでどうかしら?これならセシルが、もしも暴走しそうなら諌める形で搾精してもいいしねセシルの気にしているおちんぽ教育も、より強いおちんぽになるための指導って感じにすれば目的果たせそうかしら】
【メスの体の利用できる所をとことん使って日常を彩るっていうのも、ハーレムの醍醐味の一つだものね】
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>>704
【何せ、セシルはこれだけ大きいものが体に備わっているからねぇ…んyざ、いつも幸せにしてもらっている分、しっかりお返しさせてもらうわよ♪】
【おぉ〜…結構凝ってるわねぇ。じゃあ、ちょーっと体重しっかりかけつつ、腰を揺する感じでいいかしら?「ソシテコノママー、スライムデツツンデ、アシゼンタイヲマッサージー♪」】
【それだとどっちかというと体を洗う方が似合いそう?ってのはよくやってもらってるしなぁ。マッサージしながら抜いてもらう方がらしくなるかも?】
【「コーカテキメンダネー?」セシルがそういうパターンあるから、こっちがもしもでやってみたんだけど…むぅ、Aランク依頼って普通はそのぐらい掛かるのかぁ…色々考えておかないとなぁ】
【んじゃ、手のあたりからマッサージしつつ…腕ついでに、上体反らして伸ばしちゃいましょっかね♪ふふ、いつも私が沢山味わってる体を、更に私が良くしていくと…♪】
【「ソーダー♪ネーネー、シールスネー、コノマエコクハクサレチャッタンダケドー…」…は?誰よそんな事した馬の骨…「ワワワッ、ウソウソー!!」】
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>>706
【うとうとしちゃってたので、すみませんこっちだけ…】
【研究してると前かがみになっちゃって、腰とか肩とかも固まっちゃうんですよ。もちろんおっぱいもそうですけど。旦那様にしっかりメンテしてもらわないと♪】
【あ〜、ほぐれる感じ凄いするぅ。そうそう…あとひざでぐりぐりってしてもらえるとすごく気持ちくて…嬉しいです♪あ、その足のマッサージもいいです…太腿とふくらはぎすっごききもちいい…♪】
【お風呂でマット引いたらそうなっちゃいますもんね<ソープ やっぱり私がマッサージするとエロ側になっちゃいますよねぇって。響きがね】
【そんなの旦那様成分が枯渇して禁断症状出ますからね?まぁ、Aランク冒険依頼なんて1か月”から”ですから。ダンジョン攻略とかそういうのですけど、いろんな技術を使ったりして短縮したり、期間を区切って潜るってのもありですし】
【あ、そうそこそこ…腕も旦那様に揉んでもらうと気持ちいいですね。ん、はーい…んん〜〜♪はぁ、身体伸びてすごくいいです。】
【え〜、シルちゃんならありえそうなのにね。旦那様声が怖いですよ…?これはシルちゃん恋愛するの大変そうですね、スライムが恋愛するかは置いておいて…】
【ほぐれてリラックスできちゃったんで…旦那様を練るときは癒しますね。もちろんシルちゃんも。「ソシタラセシルガフタリノダキマクラニナルナガレダネ」】
【そうね…腕枕しますよ。次は土曜でも大丈夫ですか…?寒いんで、今日も一緒にぬくぬくしながら寝ましょ♪】
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>>707
【雨の中お疲れだったでしょうし、ゆっくり休んでねセシル】
【しかも座りっぱなしの動かないから尚の事でしょうし。そうねぇ、体然りおっぱい然りお尻しかり…「ゴシュジンノエッチー♪」】
【ではリクエストにお答えして膝立ち失礼するわね「ンフフー♪シールスノマッサージモツネニシンカシテイルノー♪」】
【トイウヨリ、オフロデヨクヤッテルモンネー?」勿論、真面目なマッサージもアリだと思うわよ?「セシルノマジメナマッサージ…ゴリゴリオトナリソー」】
【「セシル、ゴシュジンノオテツダイツイデニホキューニムカイソーダネー」うへぇ、予想以上…!むむ、これは探索関連のサポート周り、もっと商会で取り組む必要が出たきたわ…】
【それにしても流石セシルねぇ…この上体反らしもかなりの反りと伸び…「キットマエカラミタラスゴイヨネコレー」】
【う、だってシールスに告白するような輩がどんなものか気になるじゃないの…「ソレニー、シールスハゴシュジンヒトスジダカラコトワルシー」】
【ではセシルからマッサージの報酬として腕枕失礼しちゃおっと♪「ゴシュジントフタリデハサムトー、オッパイモギューッテナッチャウネー」】
【えぇ、次回もいつもの土曜日20時からよろしくお願いするわっ♪セシルも私達でしっかり温まってね♪】
【今日も遅くまでありがとね、セシルっ。また土曜日も楽しみましょ♪それじゃあ…おやすみなさい♪「オヤスミナサーイ♪」スレをお返しするわねっ】
-
【レスの続き置いときますね】
>>705
おちんぽのしゃぶり方うますぎ…♥んぁぁっ…ダメ、でちゃうぅっ…♥♥よ、容赦ないのね。もっと食事の奉仕を楽しみながらしてほしかったのに…♪
ふふっ、メイド組はあまあまで♪んむぅ…シルちゃんのお口もおっぱいも柔らかであったかくてさいこぉ♥サラダも食べさせて♪ん〜〜♥
メイドのティスもエッチだし。ミルク…はぁ…魔力が身体にしみわたりますぅ…おっぱいも…直接だとまた違いますね…?ふふ、感じてる姿かわいい♥もっと吸っちゃお…んんっ〜…♪
はぁっ…♥おちんぽも気持ちいいし…♪またハメ倒したくなっちゃう‥♪そうそう、優しく手ですってね‥・♪
そうね…こういうの初めてだから…すっごくきもちよくてしあわせ♥シルちゃんもっと近寄ってくっついて♪
(下半身をやさしくマッサージされながら、上半身は旦那様に吸い付いたり、シルちゃんに吸い付いたりで甘々な朝食の時間を過ごして)
(私一人分の朝食がなくなるころには、おちんぽもしっかりそそり立って、これからいちいちみんなとすることを予期して、びくびくって震えてるような状態ですけど…そうはいかないみたいです)
えっ…!?書類仕事するの…?しょうがないなぁ。じゃあ、食器は下げてここでチャチャっとしちゃいましょうか♪執事は書類もってきて…メイド二人はサポートしつつ…
ちょっとそこに書類並べてね…ペンはアイテムボックスから持ってきて…ん…サインしちゃお♪
(エッチする気で三人を見ていたから、ちょっと戸惑いつつ。でも抜きどころが楽しいってシチュならそれもいいですねってそういうことなら書類は準備してもらって)
(ペンを3本召喚しるる魔法で勝手に動いてるように操って書類にサインしちゃいます。…ただ、視線は書類も見つつ、メイド二人のシルちゃんの方は爆乳をわざと見せて煽ってるように見えるし、旦那様の方はおっぱい吸われてぼーっとと情欲のこもった目線に感じられて)
(何より、机の下に隠しているけど、おちんぽがシルちゃんのいう通り勃起した状況だとかっこよさはないっていうか、見つけられて奉仕してくれないかなってちょっと集中力を欠いた視線になるときもあるような感じです)
(見つけて、足元でご奉仕しても、あえて無視してもいいですからね♪)
【一日中エッチしてるかと思ったらスパイスが。三人に無自覚に煽ってもらった方がいいかなって思ってこんな感じにしました】
【一人だとできないこともハーレムならできるってのも多いですよね、ちょうどご飯の時の旦那様とシルちゃんみたいにね】
-
【旦那様とお借りしつつ!旦那様と被ったらもう一回お返ししましょ】
【シルちゃん抱いて寝転がってたらそりゃあ寝ちゃうのもしょうがないですね…?柔らかいしいい匂いしますし。掃除とかもやってたらいいんじゃないですか?】
【私も、四月の対応がいったん落ち着いて眠たいなぁって思ってましたし「ケッサン…ッテヤツッテイッテタネ」】
【まーねー、それはそれとしてお菓子とか食べてのんびりしましょ♪今日は草餅買ってきました。よもぎってこの季節だと思うんですよ。あとお茶もね】
【柏餅の季節ももうすぐですしね♪今日もよろしくお願いしますね♪】
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【それじゃあ、セシルとここをお借りするわっ。まずは私の続きからっ】
>>709
「メイド達が用意した食事を、より良く味わってもらう為です。でなければ、このまま数刻はこの場に居座る可能性もありましたので」
「シツジハオカタイケド、ゴシュジンサマノタメダヨー。ンム、ン〜♥オキニメシマシタ〜?ドウゾォ〜♥アム、ン〜〜♥オッパイノタニマノスープモドーゾー♥」
ぁんっ♥グラスのミルクだけでは足りませんでしたかぁ…♥んぅ”ふっ…あまり強く吸われては、そのっ♥たくさん、噴き出ちゃいますぅっ…♥♥ぁ、ぁ”はぁ〜……♥♥
「所構わず、生ハメを続けるのは、んれろぉ…♥時制をわきまえた上で、ですよ…ん、ちゅ、ちゅぅ〜…♥」
「ハーイ、オッパイフイテカラー…ギュー♪ジャア、ショクゴノオチャガワリニー…チュゥ〜♥シツレェ、ヒマフ〜…ン〜ム♥」
んぅ、シールス…ぁふっ♥あまり吸われ過ぎるとぉ、後の業務に支障が出かねないんだからぁ…♥
(執事は常に態度を崩さぬままでありながらも、セシルへのおちんぽマッサージはしっかりと、満遍なく舌を這わせたかと思えば、根本へのキスからそのまま裏筋を擦り上げるまでと、射精に至らぬようにしながらも興奮は誘っていき)
(メイド達も主からのリクエストにしっかり答えつつ、仕上げは両脇くっつかせて、シンティスの胸からミルクを吸ったシールスからの口移しで、朝食の締めも飾るのであった)
「責務を果たさぬ主に、主としての風格無し、ということで御座います。ではこちらを。本日は平時と比べれば少量で御座いますので、すぐに終わるかと」
「この後も予定が御座いますので、それに合わせて執務を行いましょう。ふむ…主様、サインしようとしているこちらの提案書、些か気になる点が……」
「…仕方ありませんね。公私を分けるのは大事なのですが…主様のおちんぽは、どうしてもやんちゃの様子。シールス、シンティス。一度本気で抜きなさい」
畏まりました「カシコマリマシター♥」では、あの方法でやりましょう♥失礼いたします、御主人様♥「リョウカイー♥シツレーシマスネー♥ソーレッ♪オッパイフトンデ、リラックスシテモラッテー♥」
シールスの爆乳でも、包みきれないおちんぽ♥その亀さんに♥では…ちゅぅぅっ♥「チュゥ〜♥」
べるぉ♥「レルゥッ♥」チロチロ♥「レロレルォ♥」「「チュゥ♥ンヂュゥ〜〜♥♥ジュル、ジュルゥ〜♥♥」」
「主様の見境なし勃起は…修正の必要も有るかもしれませんね。主様のおちんぽスペックが高いとは言え、です。本日のおちんぽ教育は…少々厳しく、取り組む予定に致しましょうか…」
(セシルへの書類仕事、そして無自覚誘惑込みにすることで主導権を引きずり寄せつつ、数枚紛れさせた少々考慮の必要な書類が、更にペースをこちらに握らせる罠として機能させて)
(執事からの命令でメイド二人が動き出せば机の下へと潜り込んで、シールスが胸部分だけを捲り上げるようにして、黒レースのブラに包まれた爆乳を曝け出していく)
(その爆乳を持ち上げ、勃ちっぱなしのおちんぽの上に下ろせば谷間の中へ一直線。ブラのお陰で程よい締りのノーハンドおっぱいまんこでリラックスと固定を促しつつ)
(メイド二人による飛び出たおちんぽの亀頭へのキスから、丹念に舌を這わせて亀頭磨きからの尿道刺激。そのまま二人の唇押し付けて擦らせ、ダブル唇まんこで執拗に先端責めを続けていく)
(精液を搾り取る為の手加減無しの開幕本気責めを続けさせながら、執事が今日のプランニングを思案して…セシルが想像していないであろうコースを考えているのを予感させていく)
【こういうの入れておけば一度仕切り直しが出来るし、机の下でってシチュにもいいでしょ?それじゃあこんな感じに…セシルがやってなさそうなタイプの責め方よね】
【こういう日常にエロ食い込んでいるタイプのはあまりやってないしね。大抵エッチと日常はしっかり切り替えていたし…シールス回以外だとね】
-
>>710
【実は、投下しようかってタイミングでセシルのレスを確認してたり…】
【でもあの時、シールスから飛び込んでたような「ダッテゴシュジン、オサケデフニャッテタシー♪」まぁ、ある程度家事やった上だし…「シールスモブンタイデイロイロカタヅケタシー」】
【お疲れ様よセシル。一区切りがついたのなら良かったわ。それじゃあ、今日はのんびりしておく?「ゴシュジンガオヒルネタナラ、コンドハセシルガゴシュジンデゴロゴロシチャウー?」】
【お、草餅良いわねぇ…♪この春の時期になったからこそより美味しいやつだわ♪こうなると濃い目の緑茶が欲しくなるわねぇ♪「アンコモツケチャッテモイイー?」】
【5月になったらねぇ…あ、そういえばっ。桜の見頃も良い頃合いだし、近々花見もやっておく?宿で温泉花見酒の予定をね「アトハ、シールスガイッショカー、フタリデシッポリノドッチカグライー?」】
【私の方こそ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
-
>>711
大丈夫みてますよ♪納期を後ろずらしてもらうようにすれば対応はできるでしょ。
あっ…えっ、、二人で♥んふ、シルちゃんのおっぱい柔らかでおまんこみたい♥ふぉぉっ♥あっ、まって、書類あるのにぃ。あっ、腰浮いちゃう♥♥
あ”あ〜♥しゅご…出ちゃう…でるっ、おっぱいフェラに出しちゃうぅっ♥♥あ”〜〜…
まって、またおちんぽお掃除フェラされちゃうとまた元気になっちゃうからぁ…♥ちょっと休ませてぇ。あっ…もっとしたくなっちゃうぅ♪
(ちょっとできる雰囲気を出してたつもりが、二人が足元に潜り込んでシルちゃんが爆乳でおちんぽを挟んで、本気を出せば埋もれるけど緩く包む感じで、飛び出た亀頭のあたりにはシルちゃんと旦那様のダブルフェラで、尿道まで舌を差し込んで)
(執拗におちんぽから精液を吐き出させる動きに、腰を浮かせちゃって、身体を机にのせて、集中できないし感じちゃってる表情を執事に見せちゃって♥そのまま、射精まで二人にコントロールされちゃって、口でもおっぱいでも手でも射精しちゃいます)
(魔法でコントロールしているペンも動きが安定しなくて、そんな姿をみている執事もサドっけを見せて、おちんぽ教育をしましょうって思うのも無理ないですね?)
(それに呼応してか、足元の二人はお掃除フェラをして、またおちんぽを元気にさせちゃいそうですね)
はぁっ、はぁ…♥書類仕事はもうないでしょぉ…。だから、別のところにしましょ、メイドの二人にご奉仕してもらってると、お口とおっぱいでおちんぽ馬鹿になっちゃいそぉ♥♥
(旦那様とシルちゃんにお願いするように、書類仕事が片付いたところで、椅子を引いて別のメニュー…執事の考えを聞くようにして)
【そうですね、机下でのご奉仕シチュはこうじゃないとできないですよね。確かに、仕事と絡めさせるのってあんまりやってなかったからですね。私がご奉仕されてるけど主導権は旦那様達にあるこういう感じが最初思ってた感じで旦那様に感謝です】
【シルちゃんはむしろメイドだから日常からエッチに発展しやすいですし、旦那様とシルちゃんのシチュもやっていきたいですね♪私が嫉妬しますけど】
-
>>712
【ですよねー?私も同じ感じだったんで、書き込むときに勇気が必要でした】
【ご飯食べたら眠くなるとかもよくありますし。やることやってのんびりするのも大事ですね♪食べ物もおいしいですし…いい季節ですよね。あ、いいですね。旦那様でごろごろするの素敵ですね♪】
【もちろん、緑茶とあんこのセットですから♪草餅単体じゃなくて、あんこが付くとおいしさが数倍になりますよねぇ♪草餅って言って、中にあんこ入ってるのが普通だって思ってましたけど、意外とそうじゃないんですね】
【そうですね、花見も…来週あたりやりましょうか♪桜の見える露天風呂でゆったりお酒としゃれこみましょ♪もちろんシルちゃんも一緒に。旦那様に両手に花にしておかないと♪「セシルトシールスミナガラオサケデキルモンネ〜」】
-
>>713
「えぇ、それで問題ないかと。しかし、集中を欠いているのは見過ごせませんね?」
「ンチュゥ、ヂュル、ヂュルルッ♥ゴシュジンサマ、オッパイマンコノナカデヘコヘコシテルー♥」ちゅぅっ♥んずりゅっ♥おひんぽ♥わたひたちのくちびる、もっともっとってカクカク♥あばれちゃだめぇ♥
「「ンブッ♥♥ア〜ムッ♥♥ングング♥♥ンッヂュゥ〜〜〜〜♥♥」」
「斯様なおちんぽ奉仕であろうとも、毅然とした態度を崩さぬ…これも当主として必要な資質で御座います。快楽を受けようとも、その受け方を以てメスに格を見せつけ虜にする。少々氣勢を崩すのみでこうなるのであれば、相応の教育が必要となりそうですね」
ん〜ちゅ♥♥しっかり最後の一滴までこの身で受け止めるのも、メイドの役目ですので♥「アルジニヨゴレヒトツ、ノコシタリシナイヨーニー♥チュッ♥チュゥ〜ッ♥♥」
(腰を浮かせておちんぽが暴れようともシールスの爆乳がしっかり受け止めており、セシルがメイド二人の亀頭責めから逃れる術は残されていない)
(射精のタイミングもしっかり把握されており、メイド二人が口を開いてかぷっ♥と亀頭包んで射精を受け止め、尿道の残り汁も許さず吸い尽くしては、お掃除フェラで無限ループの兆しすら感じさせる)
(そして、そんな机に前のめりな状態のセシルを相変わらず直立不動の怜悧な立ち振舞のままで見下ろしながら、サインが安定していない書類を眺めていく執事の姿で、更にセシルの優位性を剥奪していくのであった)
「…はい。書類は先程ので最後となります。しかし、本日の主様の教育方針を少々修正させて頂きます。シールス、シンティス、コースの予定をプランSにします」
「「…ンフ♥♥」」畏まりました♥♥「カシコマリマシタ〜♥♥」
「これよりは勃起時即抜き。如何なる時であろうと主として毅然たる振る舞いを身に着けてもらう為の教育を続行していきます。
」
「では参りますよ主様。まずは、主としての威厳を以て、館内の引き締めを行うべく見回りに向かいます」
(椅子を引く際にはしっかりと執事が引きつつ、移動に際して本日の教育方針…何かを予感させる言葉と共にメイド達が頷くと、彼女達のメイド服が変貌していく)
(シールスのメイド服は上は丈が短くなって、爆乳の下半分が御開帳されている上に乳首で引っかかっているような有様。下半分はタイツで覆われて露出が減ったかと思えば、スカート丈は最早意味無しレベル。タイツで裸で無いから問題なしとばかりにノーパンなのも解る始末)
(シンティスに至っては上は肩周りと上腕部ぐらいしか残っておらず、慎ましい胸はフリル付きのハート方ビキニ。ロングスカートもエプロンの前垂れぐらいになっており、下着はほぼ紐レベル。ぴっちり筋のおまんこの筋が隠れてるから大丈夫とでも言わんばかりに)
(そして、明らかにセシルへの視線がねっとりと、股間に注がれている有様から…執事の通達が本気であることを示しており、そんな二人と執事を従えながら、セシルには館内の見回りをさせるのであった)
『フーンフーンフフーン♪』『よいしょ、よいしょっ……♪』
「しっかりと、メイド達が仕事をしているのを確認すること。そしてしっかり主様が見ておられる事で彼女達に仕事に真摯に取り組んでもらうようにするのも、主様の大事な役目で御座います。毅然として声を掛けるのですよ?」
(そして、そんなエロ衣装メイド達と歩いていけば、この日の為に用意しておいたシールスの分体とシンティスの分身。セットで運用する事で、シンティスの分身の魔力消費を抑える役目を果たしつつ、舞台装置になるという三弾である)
(彼女達も同じようにエロメイド衣装で仕事中。シールスが窓拭きをしていれば爆乳が押し付けられて変形して、姿勢は腰を突き出すようになって巨尻が揺れる様子を全く隠さない)
(シンティスも床掃除をしており、細かいところをするべく四つん這いになれば、紐が食い込むおまんこが丸見えに。背筋がぐぃっと反ると、丸見えの背中と女豹のポーズで無自覚誘惑)
(そんなおちんぽに響きそうなメスばかりの光景の中で、しかと役割と果たすようにと執事が通達することで、注視しないという選択肢を潰して、セシルにしっかりと意識させていく)
【割と私達、仕事はしっかりとって意識があるからこそ出来ていなかったシチュよね。セシルが望むような方向に舵を切れて良かったわ】
【だから、今度はこういう日常にエロを溶け込ませたようなシチュを、セシル受けでやってみる?シールスとはやったし…または、セシルとシールスのパターンもまたやってみてもいいかもね】
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>>714
【それ、下手するとお見合いしっぱなしのパターンになりかねない…は無いわよね流石に】
【ドカ食い気絶だけはならなないようにね、シールス「ソコデシールスナノーッ!?」そうそう、春に美味しい食べ物、好きなの多いし♪「ダキツクー?ダカレチャウー?ヒザマクラー?カオヲダカレルノモイイカモー?」選び放題ねぇ】
【「ワーイ♪サスガセシルー♪」やっぱこの組み合わせだわ♪きな粉を掛けるパターンもあるそうよ?入っていないで塗られてるのとかあったりするし…色々あるのかも】
【それじゃあ、火曜日か土曜日ね。うんうん、しっかり貸切風呂で、桜とお酒を楽しむわよ♪ふふ、そっちの花にばかり見惚れちゃうかもしれないわ♪ってのは最早通例よね】
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>>715
や…だってぇ、二人のご奉仕しゅごい…♥ほぉぉっ♥ショコヨワイノ、くりくりしゃれるとすぐ出ちゃう♥♥
はぁぁっ♥はっ♥はっ♥あっ♥おちんぽお掃除じゃなくてもう一回出してぇってご奉仕してるぅ♥あっ、そんなぁ。仕事はちゃんとしてるから。大丈夫…
…?プランS?それって、ずっとセックスしてるようなものになっちゃうんですけど…
そう…じゃあその通りで見回りに行きましょうか。
…!?シルちゃんそれメイド服っていうか…もはや痴女だし…メイドのティスもほぼ裸じゃない…ふぅ…ん♥そういうことね。
こんなエロメイドでメス二匹連れて…ほらもっと近く寄ってきなさい。行きますよ♪
(ここで執事の旦那様から、屋敷の見回りが提案されて。見回りながら何するのかなって考えながら席を立つと、ドレスでゆったりと体系を隠しつつ…おちんぽの様子をちょっと隠して)
(二人を見ると、さっきまでですらエロメイドって感じだったのに、シルちゃんはマイクロミニというのもおこがましいくらい丈のないメイド服でほぼ裸だし、旦那様はマイクロビキニになってて、目に悪いですね…♥)
(もういっそのこと、慣れれば欲情しないかななんて発想で、二人をそばに引き寄せて、シルちゃんのむっちりした、旦那様の引き締まったヒップを撫でまわして掴んで、侍らせてるって意識を強く出しながら見回りましょ♥)
なるほどね…みんなもそうやって同じ衣装なんですね…。しかも、絶対誘ってるっていうか視線がこっち向いてるじゃないそれなら。
ちょっとそこのシールス…こっち来なさいな。セックスアピール繰り返してご主人様に襲われても仕方ないわよね。だから、四つん這いでおちんぽケースになりなさい。ちゃんとおちんぽ鎮めるのよ♪
あ、おちんぽケースの準備できてないなら…メイド失格だから。
(エロメイドと廊下まで出てくれば、周りには同じ衣装で明らかにセックスの誘いを隠さない分身がいて…これもおもてなしかってなんか納得しちゃいます)
(見てると、おちんぽにも悪いし…私も吹っ切れてというか最初からそれ期待なんでしょう、窓の方のシルちゃんを呼びつけておちんぽケースになるように命令しちゃいます。バックで見回りの際に後ろからつきながら移動するつもりで)
(両手に侍らせるメイドはそのまま、三人目のメイドも…従えつつ次のイベントに行きましょ♪)
【仕事に侵食するとそのままずるずるとやっちゃいそうになるような気がして、積極的に触れなかったんですよね。シルちゃんを読んじゃいましたけど、想定内ですよね?】
【旦那様が希望するならもちろん。旦那様の工房で旦那様ととか、商会支部でとかいろいろありますからね。それこそ書類仕事してる旦那様の足元とかでもいいし、冒険者用の服着てる私とでもいいし、いろいろ考えられますね】
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>>716
【多分どっちもレスするパターンに…普段は私があとにレスするつもりで待ってることが多いですよね】
【シルちゃん気絶しないタイプだからすごいよね。暖かくなってるから食べ物もおいしく感じますからね。ふふ、旦那様に抱き着くのが一番好きですけど。どれも大好きですし迷っちゃいますね】
【あー、なるほど…そういうのもあるかぁ。きな粉とか黒蜜ってそれはそれでおいしいですよね絶対。塗られてると草団子って言いそうですね私だと】
【そうですね、火曜日からやりましょうか♪ふふ、私も二人に見とれちゃうし、お酒もあるから花見も楽しめるわけですしね。一緒にのぼせましょうね♪】
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>>717
「ふむ…一度インターバルを置けば、調子は戻る様子ですか。さて、この後を無事に乗り切れれば良いのですが…」
「ハァ〜イ♥ンフゥ、ゴシュジンサマサッソクタノシミハジメテルー♥」
ぁん♥ですが御主人様、おちんぽ勃起されましたら即座にその場で精液抜いてしまいますから…お覚悟を♥はふぅ…♥
(先程までの蕩け具合が消えてメスを侍らせる楽しみを満喫しているセシルを、経過観察するかのように静かに控える執事と)
(お尻を揉まれながらもこれからに期待満面の快活な笑みのシールスと、柔らかな笑みのシンティス…そのどちらもが
、視線の熱だけは滾らせたまま、セシルが体に触れやすい距離を維持して両隣に侍るのであった)
「誘っている、だけではなく職務に忠実なのですよ。今は、主様のおちんぽ教育の最中でもありますからね」
『ンゥ…ハァ〜イ♥コォデスカァ〜♥オチンポ、ボッキヲカクニンシタノデ、ソクヌキカイシシマスー♥』
大丈夫、ですよ♥今はプランS継続中。全員、即抜き対応態勢をおまんこもおっぱいも、全て準備済みで御座いますので♥
「ダカラダレモメイドシッカクジャナイヨネー♥」はい、そのままお腰を前にどうぞ♥♥
『ァハァ♥オチンポクルゥ♥♥ォ”、ォ”ヘァ〜〜〜♥♥』「デハァ…オムネモ、シツレイイタシマース♥」御主人様はそのまま♥私達が動かしますので♥
『ンゥ”ッ♥オクマデゴチュゴチュ♥♥オチンポ、シコシコ、ォ”ォッ♥♥』『では、私も失礼致します♥御主人様のお射精を、たんと沢山出せるように♥んぢゅるるうぅ〜〜〜〜♥ぢゅぅっ、ぢゅぷぷっ♥♥』
(セシルの吹っ切れた命令に、当然おちんぽの勃起を察知した第二のシールスは即抜きするべく命令遵守。四つん這いでは高さが足りぬと考え、立ったまま前屈状態。膝と肘を折り曲げぬ四つん這いでお尻を突き出す形を取り)
(両脇のメイド達がおちんぽケースとセシルのおちんぽを掴んで生ハメ誘導。そこからは巨尻を掴んで動かしオナホ扱きを演出しつつも、空いた片手でセシルの乳首周りを責めて快感サポート)
(しかも第二のシールスのおまんこは、普段の狭くもスライム特有の柔らかさを備えたおまんこではなく、捻じれ具合を感じさせる襞とキツさ更に強めの刺激強め仕様でセシルのおちんぽを不意打ち)
(更には掃除していた第二のシンティスも加われば、後ろに周りセシルの尻穴に熱烈なディープキス。舐め回し、吸い付き、舌を入れて。優越感を感じさせながらも奉仕は搾精特化させたハードモードでセシルのおちんぽ即抜きを目指していく)
【それが通例になっちゃうと、今後に支障が出そうだものね。えぇ、どちらでも大丈夫なように想定していたわ。セシルが強気に動くこともね】
【ふむふむ、色んな場所で抜いてもらうってのはロマンあるものねぇ。このあたりもネタ帳に入れておいて、次の為に温めておきましょっと】
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>>718
【なんだろう…譲り合いしようとして結局同じタイミング…日常でよくあるやつよね。今回も、セシルもそのつもりだったり…?】
【まぁ、スライムだから人間とは違うでしょうし?やっぱ、食べる時の体調とかも大事だしね。「ワカルー、ドレモイイヨネー♪」私がセシルにされる時も同じだし…なら一つずつ、最後には全部やっていきましょうね♪】
【セシルはきな粉好きだからアリでしょうしね「シールス、クロミツキニナルーッ♪」あ、それは解るわ。私なんかも草餅より草団子の方が馴染みあるしなぁ】
【了解よ♪じゃあ次は、一度お花見にシフトしちゃいましょっか。お酒に桜に温泉に私達、好きなもの全部詰め込みました感あるわねぇ…♪「ソレガイーンダシー、ノボセルグライタノシンジャオー♪」】
【さてと、日付変わっちゃったしこのあたりかしら?次回はいつもの火曜日21時にお花見で大丈夫よね?】
【それじゃあ、寝る準備も進めちゃいましょっか「アタタカクナッテモソイネハカナラズー♪」じゃあ、今日は私がセシルの後ろを♪「シールスガマエダネー♪」】
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>>720
【伝言板の流れで私の番だって思ってましたけど、旦那様の方がレスが早いから。そこは臨機応変にね】
【一緒に寝転がるのいいですよね。じゃあ次は寝転がって抱き合うところから始めましょ♪】
【確かに、次は黒蜜も用意しましょ。大福の草餅バージョンってのがイメージですよね。桜餅とかも美味しくなってきて、お菓子系も楽しみですね】
【そうですね、いったん中断して…お花見しながらいちゃつきましょ。ふふ、幸せフルコースですよね。もう想像するだけで頬が緩んじゃいます】
【そうですね、今日はこの辺で。また火曜日に、お花見でよろしくお願いします♪】
【添い寝して、旦那様分を補給しないと来週生きていけないですからね♪あ、それじゃあシルちゃん抱き枕しながら旦那様にくっついてもらって♪】
【一緒に布団に入ってぬくぬく幸せに寝ましょ♪お昼寝も明日つくかも…?おやすみなさい(シルちゃんにキスして】
【私からはスレをお返ししますね!】
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>>721
【じゃあ、次の寛ぎ方は決定ね♪「ドンドンヤリタイコト、サラケダシテイコー♪」】
【当然、きな粉もね♪「リョウホウカケチャウー?ゴクリ…♪」うんうん、それがピッタリのイメージだわ。ふふふ、春から夏にかけては和菓子が美味しい時期だものねぇ♪】
【「ワーイ♪オヤドノオンセンデハナミダカラ、イロイロソロッテルー♪」セシルもたんと楽しめるように、色々準備していかなきゃね♪】
【了解よ。それじゃあ次回も火曜日21時に、お花見楽しむわよっ♪】
【では早速♪後ろからあすなろ抱きにしつつ…♪「シールスガマエカラギューッ♪」たっぷり補給できるように…セシル吸いも追加しちゃお♪「シールスモセシルスイスルー♪」】
【セシルも温かいし、私と合わせて更にポカポカ♪^「モシカシタラ、イッショニニドネカラノヒルネカモー?」ふふ、じゃあ私からも♪おやすみなさい♪(つむじにキス)「ン〜♪オヤスミナサーイ♪チューッ♪】
【今日も遅くまでありがとね、セシルっ♪それじゃあ…私からもスレをお返しするわっ】
-
【それじゃあ、セシルとここをお借りするわっ。早速温泉花見の書き出しを投下させてもらうわっ】
(最近は旅行に行く機会が少なくなりつつあるのを感じつつ…ならばと、今年の花見はちょっと贅沢しようと考えたシンティス)
(ならばと計画したのは、セシルの好きな要素詰め合わせ。温泉宿かつ花見が出来る貸切風呂を予約して、皆でのんびり過ごそうと計画)
(昼間も桜を眺めたり、食事も楽しんだりとしたものの…一番の楽しみの温泉宿に辿り付けば、花見の本番が始まるのだった)
おぉ〜…噂に間違いなしね。これだけ大きな桜を見ながら温泉に入れるなんて、奮発した甲斐があったってものだわ…♪
「ハナレニ、コノチッチャクテマルイヒノキノロテンブロー…コレガフゼイッテヤツナノカナー?ウエモマエモ、サクライッパイー♪ハナレダカラ、イロイロキニセズハイレルノモイイネー♪」
離れに入る前から大きな桜が見えてたけど、まさか屋根越しに露天風呂の上まで枝を張っているなんて凄いわねぇ…♪この桜、樹齢100年超えらしいわよ?
当然、お酒もしっかり用意してあるわよ♪「シールスガヒヤシテモイイシネー♪ノボセナイヨーニキヲツケナキャー」
さーて、今日はのーんびりしちゃうわよー!「ハイルマエニ、カラダヲアラウノヲワスレズニー♪」ふふ、セシル、お背中流しましょっかね♪
(用意したお風呂は、離れの居間からすぐ隣に開けた脱衣所。そしてそこから広く出ている縁側に直接アクセス出来て、更に丸く小さな檜風呂が併設された雰囲気重視の露天風呂)
(竹の塀から先に見える桜だけでなく、離れに一本樹齢100年超えの大きな桜が屋根越して真上に枝と花を広げる桜尽くしの貸切風呂であった)
(貸切風呂だからこそ酒も飲めるし、シンティスもシールスも気兼ねなく裸になれるしと、開放感たっぷりでのんびりと夜桜を楽しめるのだ)
(早速、脱衣所で服を脱いで、小さなお風呂で並んでお酒と桜と月を楽しむべく体を流そうと二人でセシルを引っ張るのだった)
【早速、書き出しを投下させてもらうわね。実際、花見の出来る温泉って色々あるみたいで、参考資料があって助かったわ】
【後は露天風呂で花見をしながら、のんびり、しっぽり、いちゃいちゃしましょ♪今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
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>>723
(今日は小旅行で旦那様とシルちゃんと夜の花見&温泉に来ました♪花見という口実で泊まるのは初めてですね)
(桜もぎりぎり散り際って感じの今ですが、それがまた風情がよく、観光してお昼ご飯も美味しいですしもちろん温泉は個室の露天風呂。一番のお楽しみの時間ですよね)
(それが、旦那様の予約して計画したものだからなおさら、ずっと機嫌がよくて。スキンシップも多くなるし、くつろぎ具合も高いです)
(夕方宿について、離れの貸切風呂が目に入ると、桜を独り占めできるような構図で二人もテンション高くて、早速入りましょって流れになります)
これがパンフレットに書いてあったやつですけど、その名にたがわぬ絶景ってやつですね。これを独り占めでしょ、、よく取れましたね。
そうそう、しかも貸し切りだから何度でも入り放題ですよ。そうですよね、、旅館の自慢の桜ですね、綺麗ですし…こう、威厳がある気がします♪
え?こういう時はぬる燗でしょ♪旦那様と花見酒なんてね♪あ、旦那様…甘えちゃおうかなぁ。「シールスモ。ゴシュジンハ、シールストセシルデアラウネー♪」
(宿についてご飯まで…まずは疲れを取りましょうってことでお風呂にって流れになるのは当然で、二人に連れられて服を脱いで、旦那様とシルちゃんに背中を流してもらいながら)
(注文したお酒が届くのに合わせて、三人で檜風呂でくつろぎます♪)
はふ〜、旦那様も飲みましょ♪次いで上げますから。はい、かんぱーい。ふふ、温泉宿もすごくいいですね、、毎年来てもいいくらい。
ご飯も美味しいし、桜もきれいだし、二人もいるし…もっと近くで…くっつきましょ♪
(お酒を飲みながら、旦那様とシルちゃんを引き寄せてくっついて、身体の柔らかさをみんなで感じつつ、桜をぼーっと眺めて…そんな私を旦那様が眺めて)
(その逆もあったりで、ってのんびりするお花見が始まるわけですね♪)
【そうですね、桜、緑、紅葉、温泉宿はこういうのよく見えるところ多いですもんね。皆温泉大好きですし】
【ご飯前の夕方お風呂にしちゃいました。ご飯食べたら第二弾もあるといいかなって…?せっかくですから】
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>>724
こればかりは、運が良かったとしか言い様がないわ「キャンセルデチャッテ、スベリコミダッタンダヨネー?」でも、折角予約出来たんだから精一杯楽しみましょ♪
「キョウノセシル、ズーットオフロニハイッテソー」こういう年季の入った樹木ってのは、独特な雰囲気あるものねぇ…それに、この宿にも大事にされているってのも感じ取れるわ。
やっぱセシルのお酒のこだわりは凄いわねぇ「ソーユーモノナンダー」まぁまぁ、どっちも用意してもいいしね?それじゃあ…並んで洗いっこしよっか♪
(セシルのテンションの高さに、用意したシンティスとしても嬉しくなってくるもので、皆のテンションもゆるりとした雰囲気ながらも高調しているのが見て取れる)
(皆で体を洗い合えば団欒も楽しみ、そうしている内に丁度お酒も届けば、セシルを挟んでの3人並んでお風呂へと)
それじゃあお言葉に甘えて♪おっとと、溢れる溢れる…♪じゃあシールスも♪「カシキリナラ、シールスモノメルモンネー♪」
では、乾杯♪「カンパーイ♪」これほど花見として素敵な温泉宿は中々無いでしょうね。いっそ、来年の予約でもしてみちゃう?
宿の夕食もまだ残ってるし、夜は夜でまた違う絶景を楽しめそうよ♪「エヘヘー♪セシルノカオ、アカクナッテルー♪」んっ♪お酒か温泉か…はたまた、なんてね♪
程よく桜が舞っているのも、本当に最高のタイミングだったかもしれないわね♪「ア、ゴシュジンノオハナニサクラノハナビラー♪」そういうセシルの頭にも♪あら、セシルの御猪口にまでやってくるなんて…ふふふ♪
夕日が落ちていくのを眺めながらの花見ってのも中々乙ねぇ…「ハナミハ、ジカンガチガウダケデアジワイガガラットカワルネー♪」
(お酒のペースは緩やかに、温泉で温まりながらセシルに抱き寄せられる温もりと柔らかさにリラックスしながら、皆で桜を見上げてのんびりと)
(自然とセシルにも見惚れて…桜とお酒と温泉と、素晴らしいロケーションに艷やかさを感じれば、思わず吐息も笑みも漏れるというもので)
「…ン?…ハーイ、アリガトーゴザイマース。ゴシュジーン、セシルー、モウスコシシタラユウショクダッテー」
ありがとシールス。それじゃあ、温泉とは一時のお別れ。夕飯にしちゃいましょっか。
ふぅ…春になったとはいえ、日が落ちてくると少しばかり涼しいわね…っしょっと…「ゴシュジン、カンザシキニイッテルヨネー」お風呂上がりで、髪をまとめ上げるのに丁度いいからね。
「ゴシュジーン、セシルノコトズットミテルノキヅイテルー?」あはは…だって、湯上がりのセシルってこう…浴衣も相俟って色っぽいじゃない?
(夕食のお知らせが届けば、名残惜しくあるものの一度温泉から上がり、体の水気を拭ったら浴衣に着替えていく。そして火照る体にかんざしで髪をまとめ上げて、旅行気分もしっかり味わいつつ、湯上がりのセシルも堪能しながら夕食へ)
(タラの芽の和え物、ぜんまいと山ウドの煮物、行者ニンニク、こごみ、こしあぶら、タラの芽の天ぷらと山菜尽くしが並び、更に鴨鍋がメインを飾っていく)
(そして、セシルが絶対好むであろう日本酒飲み比べもしっかり用意されており、外を覗けば桜も見える、しっかり花見継続しながらの夕食タイムへ)
【いつも温泉は秋のイベントにしてたからね。今回、春の温泉を楽しんだから…いずれは夏や冬の温泉もいいかもしれないわね♪ふふふ、大好きだから大歓迎よ♪】
【えぇ、それじゃあしっかり宿のご飯も堪能しておきましょ♪いくらでも、存分に、余す所なく楽しむべきだし遠慮なく色々やっちゃいましょ♪】
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>>725
へぇ、そうなんですね。なんにせよ、来られてよかったって入った時にわかりますね♪
ふふ、そう思います?私もそう思いますから。お風呂大好きですから。そうですねぇ、長寿の樹って精霊が宿るって言いますからね。なんか神々しく見えますね。
冷たいのはご飯食べながらね。温泉はいりながらゆっくり飲みたいですから。あ、洗いっこイイですね♪シルちゃんと私でまずは、旦那様挟んで洗いましょ♪
ん、部屋となりだから寝ても大丈夫ですよ♪んく…はふぅ、おいし♪いいですね、後で聞いてみましょ♪
桜がよく見えるのもいいですし、夜も違った桜を見せてくれるでしょうし楽しみです。ん…?ふふ、旦那様こそ、桜見なくてもいいんですか?こんなに綺麗なのに…♪
そうですね、桜が満開なのもいいですし、散り際もまた桜が愛される理由ですからね。二人がいるのが何よりですけど♪あ、いいですね♪桜、お酒に入ってくるなんて、旦那様もお裾分けしましょうか♪
観光していい感じに汗が落ちて気持ちイイってのも花見がよく見えるのかも?でも、旦那様私を見てるし…?シルちゃんも一緒にくっつきましょ♪んふふ♪
(お酒をちびちび、旦那様を抱き寄せながら、桜をゆったり見て心身ともにあったまって、桜を眺めながら、旦那様を見ると見上げる目と合って、笑顔になって)
(そのまままったり三人寛いで)
あら、もうですか。浴衣もありますから着替えましょ♪夕飯も楽しみですね♪
これから暖かくなってきますから、季節の移りを感じるのもこの時期の花見が楽しめる理由なのかも…?あと、これくらい涼しいほうが温泉の温かさが染みる気がしますね。へぇ…確かに旦那様髪を上げると色っぽいですもんね。
ふふ、わざと胸元出してるのバレちゃってますか?締め付けるときついんですもの。「ショクジモッテクルンダカラ、チャントシマワナイト」あら、怒られちゃった。シルちゃんも胸元で強調されちゃってますね。この年齢でって思われちゃってますよ♪
あ、和室に料理来ましたよ。行きましょ♪わぁ…いろいろありますねぇ…♪鯛の炊き込みご飯もあるって。匂いからおいしそうです。
へぇ…これ知らないのばっかり…この野菜、旦那様知ってます?
(上がったら浴衣を着て、わざと帯を緩めて、旦那様の視線をからかってとかしつつ、みんなで和室に座っていろいろなご飯が並べられるのを好奇の目で見てて)
(山だからの山菜、鴨鍋の肉、鯛と刺身の魚全部揃っていて、あとお酒も日本酒飲み比べなんて言う、昔頼んで好評だったものが運ばれてきます。これどこにでもあるんですね…!)
(で、鴨鍋に火が付けば旅館の人は部屋を後にして、花見しながら、晩酌になりますね。お酒をほどほどにしながらいろんな味を楽しんで、知らないものの味を批評したり)
(絶対美味しい鴨鍋をみんなでつついたりしますね♪)
【そうですね。秋は温泉シーズンでしたから。いつでも温泉は好きですし、旅行といえば温泉になりますね】
【温泉宿はご飯も大事ですし、旦那様のラインナップ凄いですね…!私は魚と肉とご飯位しか考えてなかったです。和室のあるところだと持ってきてくれるところ多いですよね】
【ご飯食べて、お風呂入りなおして…土曜も一杯楽しめそうですね】
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>>726
本当にのぼせないように気をつけるのよ?ふむ…この国だと八百万の神っていう、色んなものに神様が宿るって考え方もあるらしいからもしかしたら、あり得るかもね。
「ソッカ、バンゴハンー。アレ、オサケモズットハイルカモー?」今日はセシルの大好きなものだらけだからね。あ、あれ?挟んで私だけ…?並んで背中を流すパターンじゃ…?「ムフフー、コレモセシルトシールスノスキナンダカラ、オトナシクアラワレチャエー♪」
とりあえず、夕飯の後はお布団用意して、いつでも寝れるようにしておきましょ「ツマリ、ギリギリマデオフロタノシムトー」ただ、桜の開花予想も含めるとなぁ…まぁ、温泉自体も良い感じだしそれでいっか♪
「サクラノハナッテ、サイゴマデミドコロタップリダネー♪」もぉ、嬉しいこと言ってくれちゃって♪じゃあ、花見酒の醍醐味を一口…♪「カンセツキスイイナー…シールスモー、ッテ、ハナビラヤッテキター♪」
宿がメインではあったけど、観光も観光で楽しめたしなぁ。この国に旅行に来るの、定番になっちゃってるしね。だって、セシルと桜って凄い似合うもの♪あら、シールスとの2ショットも中々♪「ジャアジャア、ツギハゴシュジントセシルノ2ショットー♪」
なんだかんだ日も落ちかけだしね。今回の宿は、どんな晩御飯が出てくるのかしらねぇ♪
春の陽気の訪れを感じさせると考えられそうよね、開花のタイミングからしても「ダカラオンセンモジックリハイリツヅケラレルネー♪」そ、そうかしら…♪こういうヘアアレンジとか、これからも挑戦してみようかしら…♪
二人共、揃って谷間が出過ぎなのよ…そりゃあついつい見ちゃうってものだわ。んー、館内着の浴衣ってフリーサイズだからなぁ。二人のおっぱいを受け止めきれる浴衣になると特注じゃなきゃ「ゴシュジンハ、モンダイナイモンネー」
おっと、それじゃあ行きましょっか♪「オォー、ドクトクナカンジスルー♪」これまた、普段じゃ食べられなさそうなものばかり…♪ご飯もお酒も揃って、確実に満足できちゃいそうねセシル♪
見た目からしてこの国独自の野菜かしらね。私も知らないのばかり…「ミギカラ、タラノメ、ゼンマイ、ヤマウド、ギョウジャニンニク、コゴミー…」
え、シールス解るの?…ってお品書きあるんじゃないのもぉっ。ほら、私達にも見せて頂戴「エヘヘー、カシコイフリー♪」
野菜、肉、魚、全部揃ってるもんだからどれから食べるか悩ましいわね…「ナベハヒヲツケタバカリダカラ、ヤサイトサカナカラタベヨー♪」
それじゃあ、和え物から…あむ。ん〜…ふむふむ、独特な風味だけど、割と癖になるというか…んく…お酒に合うじゃないの。これは、割と新感覚で楽しめそうだわ♪
「オサカナモー…アムッ、ン〜♪アブラノッテルッテヤツー♪ドノオサケガアウカナー♪ヤドノヒトデテッタカラノンデモイイヨネー?」
さぁさぁ、セシルもお酒どうぞ♪ここらで、セシルの飲み比べからのおすすめ品評、聞いておきたいわね♪
「ソロソロオニクモー…オォ〜、トリニクダケド、アブラガチガウネー♪オヤサイモ、フダントチガウシー。コレノオカゲデコノアジナノカモー♪」
(爆乳二人組の浴衣の着こなしについつい目が釘付けになりならも、居間へと向かってまずはご飯。並べられた料理のラインナップに感嘆の声を漏らしつつ)
(旅行で訪れた異国らしい素材の数々に新鮮な体験を齎されれば、自然と口数も増えてお互いの評価も楽しみの一つに)
(お酒も程よく入りつつ、ほろ酔い気分になりながら楽しんで食べ終えていけば、外は夜の帳が降りて月の光が差し込んでくるように)
はふぅ〜…満足満足…♪いくつか気になるのもあったから、帰り際にでも買えるか見てみようかしら…「ゴチソーサマデシター♪」
さーて、飲み比べで気になるお酒があったら追加で頼んでおく?まだまだ温泉、入り足りないでしょ?「ハナミザケ、ダイニラウンドダネー♪」
ちょっとお腹が落ち着くまでのんびりしたら、また入りましょ♪「ホロヨイキブンニ、オツキサマモセットダカラー、マタハナミモチガッテキソー♪ドノオサケガイイカナー♪」
(晩御飯を心ゆくまで楽しんだ後は、温泉花見の再開。飲み比べで気になる酒があれば更に追加注文待ったなし。シンティスもシールスも、セシルが言わずとも、まだまだ温泉に入りたい気持ちが抑えられず)
(お酒で火照った体のまま、浴衣を脱ぎ捨てて温泉へ。夜風が程よく体を涼ませ、温泉の湯気が誘えば、月と桜が彩る幻想的な光景を眺めつつ、今度はシンティスを挟んで3人並んで入っていく)
【今までの旅行だと、海か温泉がメインだったものね。冬旅行は一回しかやってないし…次は冬温泉かしらね】
【こういう旅行ならではの献立だとテンション上がるでしょ♪今回は離れだから、そういうサービスしてるところもあるわよね。やっぱ、こういう隠れ家的なのも楽しみの一つだと思うのよね】
【そうね、このまま土曜日も楽しんじゃいましょ♪これっきりなんて、勿体無いし♪】
-
>>727
そうですね、すぐ寝られるようにね。お風呂あがってからもいちゃつくかもしれないけど♪
だから桜がみんな好きなんでしょうね。ふふ、幸せはお裾分けしないとね。あ、シルちゃんのも飲ませてくださいね、幸せのお裾分けですから♪
ですよねー、活気もあって、とてもいい感じです。…旦那様もシルちゃんもいるから似合ってるんですよ♪シルちゃんと旦那様の二人でも、ちょうど身長が同じで、いい感じですね。
旦那様おしゃれ覚えてきましたね♪商会とか鍛冶ギルドのみんなとかに教えてもらったんですか?凛々しいっていうかちょっとアピールしてる気しません?
しょうがないですもんね、旦那様が育てるから。そもそも腰回り足りないんですよね…。「ゴシュジン、タニマジーットミチャッテルー♪モットミルー?」それはご飯の後にね?
ですよね…こういう野菜っていうのかな。見ないですね。だから楽しみです。……聞いたこともないから食べてみないと。へー、そういう名前…味も…気になりますね。
そうですね、じゃあこの山ウドから…ん、ん〜…?私微妙かなぁ…?お酒のあてにはなんとなくいいかも…?お刺身を…はふ、これはおいしくて好きかも♪生でも食べられるってすごいですね。
この辛口のお酒がいい感じですね。ご飯とお酒も組み合わせですら。ふふ、旦那様のお酌、いただきます〜♪そうですねぇ、私はこの甘いやつが好きです。甘いのから辛いのまで違うのが揃ってて、旦那様は好みありますか?
確かにおいしそうな匂いしてますね、私のもそろそろかな…?あ、いい色。おいしそう♪野菜も味染みて美味しそうですね。…味濃くておいしいし…この炊き込みご飯も美味しいし、お酒も美味しいですね♪
食後のデザートってなってた、あんみつおいしかったんです。かって帰りましょ♪
そうですねぇ…二回目は冷たいのでしっかり飲みましょ♪そうですね、ちょっとお散歩して、もう一回温泉に行きましょ♪夜の庭もきれいですね…♪
このままお風呂入りましょうか…、今度は私がお酌してあげますねぇ…♪お猪口で飲みますか?それともって思ったけど…お酒がぬるくなっちゃいますか。
私と桜一緒に楽しんでくださいねぇ♪ 騎手もしましょ…ん〜〜♪
(食後の散歩からの二度目の温泉、旦那様にお酌しつつ、旦那様の前で見上げると桜と私を見ながらお酒を楽しめるアングルで、身体を近づけて、キスをおねだりして)
(シルちゃんは横で、柔らか身体を押し当てて、腕をまわせば、むっちりした柔らかい感触が旦那様をたのしませて、さっきとは違う形でゆっくりしましょう♪)
【そうですね、温泉が主役だった時もあったけど。今回は桜が主役ですからね。冬温泉はそれはもう最高ですから…♪】
【確かに、ビュッフェも懐石もいろいろ楽しめますからね。離れならこういう方が一般的ですよね。旦那様が選んだんですからこういう方が自然な気がします。私も同じような感じだと思いますし】
【それじゃあ、土曜日はこの流れで…いつも通りで大丈夫ですよね?】
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>>728
【日付も変わっちゃったしこっち側のみで…】
【温泉巡り、やったものね。えぇ、今回は花見をしっかりと♪雪見温泉も気になるし…これは、旅行系のネタも増やしておきたくなるわね】
【どちらにも良さが有るわよね。それに、折角の離れだからこそ、周りも目も気にせずイチャイチャ出来るもの♪セシルも同じように感じてくれて、嬉しいわっ】
【えぇ、土曜日もこのまま継続で。次回もいつもの土曜日20時からよろしくお願いするわっ。さぁ、こっちはこっちで一緒に寝るとしましょ♪ギューってさせてねセシル♪】
【今日も遅くまでありがとね、セシルっ。次回も花見を楽しみましょ♪それじゃあ…おやすみなさい♪スレをお返しするわねっ】
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【それじゃあ、セシルとここをお借りするわっ】
>>728
となると、お風呂上がってものぼせちゃうかもしれないわ♪「セッカクノリョコーダシ、ヨフカシモイイヨネー♪」
「ハーイドウゾー♪ツギハゴシュジンネー♪」幸せを分け合えば、喜びが増えて、また幸せが増える…とてもいい循環よね♪ん、美味し…♪
この観光地特有の空気は、いつも楽しくなるものよねぇ♪もぉ、上手い事言ってくれちゃって♪「シアワセナホーガイイモンネー♪エヘヘー、アリガトセシルー♪」
髪を纏めるのは仕事中ぐらいでやり方とか気にしてなかったんだけど、普段から気をつけるように言われちゃってね「ゴシュジンダッテオシャレキニスルヨーニナッタシー。タマーニ、セシルノコトキニシナガライロイロトー…」ちょ、ちょっと恥ずかしいってっ…!
「オッパイオオキイト、コシマワリモダイジダヨネー」そ、そうそうっ、まずはご飯からよっ「デザートハサイゴニトッテオクッテヤツー?」
山菜って書いてあるから、山とかで取れるタイプかしらね。形も独特だし、これは新鮮な体験が出来そうだわ「キョウノトレタテッテカイテルカラホントウニシンセンー♪」
私は結構馴染ある味なのよねぇ…ちょっと故郷の味思い出しそう。こういう生食、この国多いわよね…食への欲求が強いのかも「デモ、ダカラコソオイシーゴハンタベラレルモンネー♪」
ささ、どうぞどうぞ♪今回は甘口の方がヒットした感じなのね。私は今日はこっちの方かなぁ…どちらとも言えないけどスッキリしてて。でも、この甘口に…ん、お刺身のこのわさび。組み合わせるといいのよねぇ…♪
ご飯も単品でも行けるレベルだけど、しっかり他と組み合わせても、邪魔にならない感じ…♪このご飯と鍋だけでも結構なお値段になりそうだわ。
今回の食事もかなりレベルの高いものばかりよねぇ。こういうの食べちゃうと…ん、いずれ作れるようにしてみたくなるのよねぇ…♪「コレハ、アシタハオカイモノコースマッタナシカナー?」
「アンミツ、ソボクナアマサデチョードヨカッタネー♪」えぇ、お土産も買う予定だから色々巡るとしましょ♪
温泉だけじゃなくて、お酒もまだまだ足りないみたいね♪「オサケ、タノンデオクネー」あ、それ良いわね♪この庭もしっかり整備されてるようだし…この静かな感じが、夜に似合っているわ…♪
「オサケモモラッテキタヨー♪シールスガヒヤシテオクネー♪」では頂くとしましょ♪やっぱ御猪口の方が雰囲気楽しめるのはあるけど…「モウチョットオオキイ、サカズキモアルヨー♪」あ、それ良いかも?まるでお皿みたいだけど…お酒に月と桜が…♪
「イッカイメヨリ、セシルダイターン♪」ん、んむぅ…♪なら、セシルも私を一緒に楽しんでね?ではお返し♪ん、ちゅぅ♪「シールスモダキツクー♪」
(セシルと庭の散歩を楽しんだ後に二度目のお風呂へ。今度は真正面からセシルがぴったり抱きつく形を取ってきて、キスをすれば自然と爆乳が体に押し付けられてしまう)
(更にそこにシールスがやってくれば、桜を楽しむのを忘れないようにしつつも体は正直になってしまい、ついついセシルやシールスに視線が向かう頻度が多くなってしまう)
「ゴシュジン、ズットクビガウエダトタイヘンジャナイー?ダカラチョーットシツレイスルネー♪」ん、ちょっと…確かにこれなら首が楽だけど…♪
「ンフー♪ゴシュジンニハ、オンセントオサケ、セシルトシールスデトロトロニナッテモラワナキャー♪タクサンイヤサレテネー♪」
セシルもお酒もっと飲んじゃってもいいんだからね?「ヨイツブソートシテルー?」セシルが泥酔してるのなんて見たことないけど…さ、どうぞ♪ん〜む♪
(そしてシールスも猛アピールで続いていき、横を陣取っていた状態からシンティスの後ろへ。爆乳枕で上を向き続けるのをサポートしつつ、体で柔らかく受け止めて)
(そんな中でもセシルとのいちゃつきは続いていき、御猪口や盃で飲み合うだけじゃなく、お酒の口移しも企んでいく)
【それじゃあ、前回の続きから投下するわねっ。このぐらいいちゃついちゃうと…期待しちゃいそうになるけど、触れ合いぐらいに留めて締めのダイジェストで匂わせるぐらいにしておく?】
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【前回は一緒くただったけど、今回は楽屋裏復活させてっと…】
【サンドイッチだと、色々あるからどれにするか悩ましいわね…シンプルなのも良いし、ちょっと豪華にしちゃうのも良いわよねぇ…「フルーツサンドミタイナノモアリダヨネー♪」】
【…そう言ってたらお腹空いてきちゃったわ…うん、しっかり食べよう。まず…食パンを焼くわよ。トーストもいいけど、しっかりフライパンでちょっと焦げ目がつくぐらい…♪】
【んでもって、パストラミビーフ、アルファルファ、レタス、ピクルス…そしてマヨネーズ…♪「コレ、カンゼンニヤショクタベチャウヤツーッ!」ふふふ…たっぷりの具を挟んでこその夜食だわ…♪セシルもどうかしら?】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
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>>730
ふふ、まったく気にしなかった旦那様も好きですけど。こっちの旦那様の方がもっと好きですね、私にアピールしてるってことは綺麗って言ってほしいってことですよね♪ふふ、旦那様カワイイです♪
動揺してる♪ふふ、今日は宿から出ないですから、このままでもいいかな…?「シールスノオオキサノユカタナイカラ、ホトンドオッパイデチャッテルモンネ〜♪」(体ぴとっ
山でとれる野菜、とうもろこしとか…ああいうのかな。食べられる草に近いのかな、へぇ、、今日取ってきたんですね。「アゲモノモオヒタシモイロイロサンサイヅクシダネ」
へぇ、確かに旦那様の周り山というか森ですもんね。そうですよね、鍋もほぼ生でも食べられるっていうし、食べ物は三大欲求ですから、いくら追及してもよいですもんね。ふふ、そうそう。ありがたく研究に乗っかりましょう♪「ショウユッテ、ココカラゴシュジンカッテキタヤツダッタヨネ」
ご飯もって時には甘口がいいなぁ…?お刺身だけとかお酒だけだと辛口の方がいいなぁってそんなバランスですね。お、私も…!いいですね、このわさびとお酒。お酒となら山菜もいい感じですね
ふふ、見た目も味もいいってすごいですよね。旦那様に期待しちゃおうかなぁ…?「イエデクツロゲルト、イイモンネ♪」
ねー、ご飯系もデザート系も何でもおいしいってこのあたりに住んじゃいたくなりますね。たまに来るからいいのかなこういうのって。
旦那様も足りないですからね♪ふふっ。夜の桜もきれいだし、これで温泉と桜観賞できるって贅沢…♪
ふふ、何度も次いで上げますから。あ、盃おっきいですね。これ一緒に飲むようかな…?旦那様は桜もお酒も温泉も私たちも全部味わえてますね♪
後は寝るだけですから…♪んんぅ…♪えへ、お酒の味がちょっとします♪「ネーネーゴシュジン、オッパイオサケー♪」あっ、私がやろうと思ったのに♪
旦那様がとろんとしてるの鑑賞してるだけでいいけど♪
(私が前で、シルちゃんが横で、どっちを向いても目の前には爆乳が目に入って、お酒もすすめて、欲望も酔いも進んでいって)
(次はシルちゃんがそそっと後ろに回って、私からもしっかりアピールしましょ♪)
旦那様は楽にしてていいですからね〜♪ちゅっ♪桜見えなくなっちゃってませんか?私ばっかり見てますし♪おさけもおいしいし、旦那様もおいしいし。幸せ♪
お酒のお替りもありますよ。それとも、ふふ、こっちの方にもサービスしたほうがいいですか?温泉で身体熱くなってるのかも…はふ♪酔わせてお持ち帰りされちゃうかなぁ♪
「ゴシュジンモノボセチャウヨ?オユカラアガル?」洗い場でするのでもいいですしね…♪ふふ〜
(旦那様に乗っかるように、シルちゃんが支えになって、身体を押し付けて、キスをしながらお腹のあたりに感じるおちんぽの感触ににへっ♪っと情欲も混じった笑みを浮かべて)
(お酒を持ってる旦那様が口に含むたびに吸い出すようにキスをして、舌も絡めるようにエッチを求めるキスにだんだん変えていって)
(シルちゃんも乗り気だから、自然と3Pになっていっちゃいますね)
【土曜予定じゃなくなっちゃいますけど、しちゃいましょうか?旦那様と酔いつぶれて、お持ち帰りされたいなって思いましたし♪流れ次第ですけど。一回上がります?ここでやるのでも部屋に戻ってでもどれでもいいかなって思ってます】
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>>731
【一緒だったの久しぶりでしたね。別々の方が私は好きです、旦那様といっぱい話せますからね】
【BLTか卵サンドかフルーツサンドあたりが王道でしょうかね。何でも挟んじゃえばサンドイッチっていうのちょっとずるいですよね】
【旦那様すっごいヤル気…。私はハムチーズくらいでいいですよ…?ほどほどな気分です。「セシルノモ、ゴシュジンノモワケテモラオーット」】
【そういえば、クロワッサンの真ん中切って、サンドイッチにするみたいなのもありますよね。外でたまに見かけた気がします】
【こちらこそ!よろしくお願いしますね】
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>>732
綺麗って言われると嬉しいのに、可愛いだと、やっぱどうしても恥ずかしくなるのよ…「ゴシュジンダッテ、セシルヤシールスニタクサンイッテルンダカラオアイコー♪」
あからさまに誘ってくるからじゃないのもぉっ…ここだからいいものを、普段は浴衣着る時はサラシ常備させようかしら…「トカイイナガラチャッカリミテルシー♪」
とうもろこしは実を食べるから、見た目からして草の方になりそうね。こういう自然を活かした夕食ってのは、この宿の雰囲気とも合ってるし、期待出来ちゃうわね。
行商人から買うものもあったけど、それでも森や山の恵みにもありついてたしね。どこに言っても色々違いがあるから、この国の食事は飽きないのよねぇ。そうよシールス、最初の旅行の時から色んな調味料や食材に興味を持ってね。
好み云々もあるだろうけど、私もセシルと同意見だわ「コノワサビッテ、カライケド、ヤミツキニナリソー…カオリモイイシー♪」この山菜の独特な癖が、寧ろ良い塩梅で…調理法も様々だから食べていて楽しくもなるわ♪
多分、それぞれに適した調理法もあるだろうから、じーっくり調べておきたいわねこれは。そうすれば、セシルのお酒のお供も増えるだろうし♪
永住ってなると、この国の文化や風習とかにも馴染む必要があるからね。こうして旅行だからこそって部分もあるでしょうね。
「シールスモゴシュジンタップリホシーカラワケテネー♪」しかも離れだから独占も出来るんだし、特別感もあって尚の事贅沢よねぇ♪
「ニンズウブンアルカラ、ドッチデモイイカモー?デモイッショダトテンションアガルー♪」ふふ、まるでこの世の贅沢を詰め込んだ気分だわ♪
どう見ても、寝るまでに色々やるつもりにしか見えないわよ…んむ、ふぅ♪これだけ、飲んでるとね…♪もぉ、シールスまで…そこまでされたら、飲むしか無いじゃない…ん、んむぅ、ずずず…♪「セシルモヤッチャエバイインダヨー♪ソレトモ、シールストイッショニオッパイオサケスルー?」
(セシルとシールスのアピールがより直接的になればなるほど、お湯の中ではちゃっかり欲望の象徴であるおちんぽも固くなりつつあり)
(温泉とお酒と合わさり、体の火照りも強くなれば自然と二人に体を預けるようになっていき)
ん、ちゅぷっ、ちゅぅ…♪これだけセシルが近くに、眼の前に居たらそっちに集中しちゃうわよ♪「シールスモオナジキモチー♪」私も同じだわ♪やっぱ皆が居てこそ、幸せになれるんだもの♪
だったら…両方楽しまなきゃ、でしょ♪ここまでするなら、とことんね♪お持ち帰りされたら…隅々まで、ぜんぶ味わい尽くしちゃうわよ♪
そうねぇ…でもその前に♪二人をお持ち帰りしやすくなるぐらいトロトロにしてから、かしらね♥これだけ誘ってきたんだから、もう仕上がりつつあるでしょ♪シールスもコッチ側にいらっしゃい♪「ハァ〜イ♪ワルイゴシュジンニ〜、シコマレチャウー♪ン〜チュ♪」ほら、お酒ももっと飲んじゃって…もっと熱くなっちゃいましょ♪んむ、れるぅ♪
我慢できなくなってるのは、私だって一緒だし…♥湯上がりの二人も、とても綺麗だもの♥お持ち帰り、って言うなら…温泉から上がったら、どうされるかは解ってるわよね♥
(セシルが完全におちんぽにも意識をしている事を悟れば、キスの遠慮も亡くなって、シールスも前に来るように伝えて、二人同時に相手取り)
(持ち帰りの意味合いを強めるかのように、二人と舌を絡め合いながら、湯の中でお尻を撫で回しながら、おまんこにも手を伸ばして愛撫を初めつつ、お酒の追加もさせて理性の箍を外しにかかりつつ)
(二人の裸体におちんぽ押し付け、お持ち帰りの言葉通りに。酔わせたセシルとシールスを貪り尽くすほどの欲望を滾らせているのを伝えた後に、お風呂に上がり、愛撫を続けながらお部屋へ連行していく)
【それじゃあ、延長戦しちゃいましょっか♪久々の旅行でテンション上がってるのもあるし♪そうねぇ…お持ち帰りだから、お部屋の方が良さげかしら?トロットロに仕上がった二人を連れてってなると、ちょっと悪い私になっちゃいそう♪】
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>>733
【小ネタスタートの時は一緒の時多いわよね。私も、楽屋裏ならではのネタもあるし楽しみ増えるし好きだわ♪】
【その辺りが定番だし、よく見るわよね「アトハカツサンドトカー?」広義とかは詳しく知らないけど、大体パンで挟んでいて、ハンバーガーの定義から外れていればサンドイッチなイメージ有るわ】
【え、そう?じゃあハムチーズで…しっかり焼いて、チーズはトロトロにしてっと…♪チーズ使うとこっちも気になるし…私も分けてもらおうかしら。セシルも、私の一口食べてみる?】
【クロワッサンサンドは実際にあるわね。何で挟むか、それによって味わいが違うのがサンドイッチの楽しみでもあると思うわ。クロワッサンの柔らかさとサクサクも良いし、バケットの硬さも食べ応えあるしね♪】
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>>740
私も旦那様にはきれいとかかわいいとかいっぱい言ってほしいですし。そういう割にはフリルとかもともと好きだったんだから、今更じゃないんですか?「シールストセシルハ、エロタントウダモンネ♪コノママエッチナビデオニデラレチャウシ〜♪」
浴衣が短くてはいらないからしょうがないんですよ、ふふっ。からかいすぎちゃったかな♪事前に行っておけば大きいの用意してくれるみたいでしたけどね。「コウイウノスキナクセニー、ネ〜♪」
食べられる野草とか、知ってるってことでしょ?山野もそういうの一つなんでしょうね、小さい島国なのに場所によって名産が違いますからね。
ふむぅ…このわさびっての、おつまみにもあるかな…?あとで聞いてみましょ。この辺のお酒だから、合うものは知ってるでしょうしね。
あ、別荘というかバカンスで訪れる用ですよ?お金はあるし…商会のみんなの保養所的な面も考えてもいいし…?
これも含めての個室でしょうから、本当空いててよかったです。温泉入り放題も満足度高いですし。
私は旦那様から飲ませてもらうからいいですよ♪「ンァ…♥ゴシュジンノシタガチクビニィ♥ヒィン♥」で、お酒を飲んだ旦那様をいただくってことで、んちゅっ…♪私も酔わせてくださぁい♥
ふふ、桜は見るだけですもんね。私は旦那様の全部を幸せにしますから♥「シールストセシルニ、ゴシュジンモモウハマッチャッテルモンネ♥ニガサナイカラ♥」
もちろん、シルちゃんとお持ち帰りしてください♥えへっ、ちょっとだけお風呂の縁にみんなで腰かけてぇ、、ふぁぁん♥「ゴシュジンニオマンコクチュクチュッテ♥ンン〜♥」
はぁい♥あんっ♥私たちもお酒のあてにしてくだしゃい♥「オヘヤデツヅキシヨーネー♥」
(旦那様の情欲をあおりつつ、おちんぽに手を伸ばせばあとは自然とセックスの流れへ、お風呂場から場所を変えて寝室へ向かうことにすると)
(お風呂から上がって、脱衣所でも、身体を拭きつつお互いに身体に触れあいながら、でも行為は始めないようにして…お布団が敷いてある寝室にみんな裸で戻ってきます)
んふ、旦那様の好きなように…してください♥「ムスメノシールスモ、オマンコソクハメデキルヨ♥サキニハメハメシテ♥♥」
あっ、奥さんおまんこが先ですからね♪ね、旦那様ぁ♥
(お布団に名転がれば、旦那様にM字開脚でセックスのおねだり♥指でもっと焦らしても、おちんぽをはめても大丈夫ですからね♪)
【それじゃあ部屋でしましょ、積極的な旦那様に言われたら断るわけないですからね♪もちろんトロトロにしてもらいながら、お布団に連れて行かれちゃいますよ♥】
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>>735
【確かにカツサンドもよくありますね。むしろハンバーガーがサンドイッチの一種に見えなくも…?サンドしてあればサンドイッチでしょきっと】
【旦那様深夜強いですよね。もちろん、肉にチーズは鉄板ですしね。じゃあ、一口…♪ん〜、おいし…♪私のも代わりにどうぞ】
【バケットとかクロワッサンはどっちかといえば亜種ですよね。やっぱり食パンをこうやって焼いたほうがおいしいです♪焼くのにいい食パンってのもありますよね】
【意外と食パンって値段で味ぜんぜん違うからびっくりしますよね】
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>>736
「ンー、ソノアタリハセシルトケッコンシテカラカワッタッテヤツー?」そうなのかも…セシルにどう見られたいかの心境の変化とかみたいな。でも…恥ずかしさはあれど、やっぱ嬉しくもあるのよねぇ。
こーら、折角の旅行中だってのに…そんな事言っていると本当にしちゃうわよ…って、ん?言えば用意って…まさかわざとだったり…?「バレチャッター♪」
集落で食べられてたのぐらいは知っているわね「マダマダ、コノクニハタノシミガイッパイツマッテルッテコトダネー♪ジュルリ…♪」
薬味とやら…香辛料とかと同じような扱い出来そうだから、ありそうではあるわね。私も気になることあるし、一緒に色々聞きに行きましょ♪
「オォー、ソレイイカモー♪」福利厚生の面でも活用出来るしいいかもね。ただ、候補地の絞り込みは意見が割れるかもね「チイキデイロイロチガウカラ、ナヤミドコロダネー」
セシルの好きな朝風呂もOKだしね。この喧騒から隔離された感じも、リラックス出来て嬉しいものだわ。
シールスがおつまみ代わりにしやすいようにしているのが悪いのよ♥んじゃ、セシルにも…んむっ、んく…♪ならもう一杯♪「アフゥ♥オッパイゴトアジワッチャッテルゥ♥」
その分、桜にはしっぽりと雰囲気作りに貢献してもらった訳だし、これからセシル達には貰った幸せの倍返しが待っているわよ♥ドハマリ当然、受けて立つわよ♪
ふふ♪セシルもシールスも、乳首勃ってるし、おまんこもぐしょぐしょじゃないの♥夜風に当たって火照りが冷めるどころか、どんどん熱くなっちゃうわよこれじゃあ♥
そんな都合の良いメスみたいな台詞言われちゃったら、止められなくなっちゃうわよ♥酔ってるからか歯止めも効かなそう♥覚悟してもらうわよ♥
(じっくり温泉に浸かった体の火照りを冷ますかのようにお風呂の縁に腰掛けてしまえば、よりセシル達の裸体が鮮明に見えるようになり、おまんこを弄ぶ水音も、静かな夜には良く聞こえてくる)
(そうやって部屋に戻るまで愛撫を続けていけば、おちんぽも完全に準備万端。真上向いてお腹に張り付くぐらいに勃起してしまい、そのまま始めてしまいかねないぐらいに昂りきっているのを見せつけてしまう)
ふふ、今日はそういう気分なのね♥もうハメたくてハメたくて堪らないから、早速…ママのおまんこから♥
「ア、ママカラナンダー…イイナァ〜…♥」お風呂上がりでいい感じだし、匂いも…いい香りなだけじゃなくて、おまんこといい体中から発情してるって匂い混ざって凄いわよセシル♥
シールスも、ママを満足させたらすぐハメてあげるからね♥だからちょーっとだけ待ってて、ねっ♥♥ん”っふぅ”ッ…おまんこ、あっつあつぅ…♥♥
(布団の上で二人のおまんこ広げるおねだりポーズに、まずはセシルの上に覆いかぶさり、足ごと抱いて逃げ場を無くしながらのおちんぽ擦り付けで準備を整えていきながら)
(のしかかるようにしてハメていけば、完全にこちらが気持ちよくなるための種付けプレスのハメ方でハメ潰す気概をたっぷり示しながら体が打つかり合う音を響かせていき)
「パパァ♥ママノコトイキクルワセナガラ、オチンポキモチヨクナリタイッテカンジノスゴイハメップリ〜…♥♥イイナ、イイナァ〜…♥ツギシールスモッ、シールスモソレシテホシイィ〜♥♥」
ハメ潰すだけじゃないわよ♥ママの事、メロメロのドロドロにしておちんぽと私の依存症にする気なのよ♥♥お持ち帰りされたメスの末路って言ったら、ハメ潰しとドハマリが定番でしょ♥♥シールスも同じようにされたいかしら♥
全身可愛がって、温泉より茹だらせてやるわっ♥♥んむぐ、がぷっ♥♥がぶっ♥♥
(種付けプレスでドヂュドヂュッ♥♥と勢いたっぷりのハメっぷりに、それを隣で眺めるシールスは羨ましがりながら爆乳とおまんこを弄くり回してオナニーしてしまい)
(更にセシルの爆乳にも手を伸ばしてもみくちゃにしては、吸い付き、歯を立て、自分のメスだとアピールしながら、おまんこの奥深くまで、愛撫で温泉より熱くなっている中をおちんぽで穿り返しては子宮を押しつぶしていく)
【それじゃあ、シールスの娘発言もあったからちょっと家族っぽさ強めで楽しませてもらいつつ、お持ち帰りの感じもしっかり残しつつやっていくわね♥】
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>>737
【サンドイッチが幅広すぎるから、ハンバーガーも一種に見えちゃうわよね。でもしっかりハンバーガーにも定義があるから気をつけないと。原理主義みたいなの、居るらしいからあれ】
【あはは…こういう生活自体に慣れてるのはあるかも。この組み合わせは絶対に信頼できるわよね♪じゃあ私も…あむっ♪ん〜、熱々♪パストラミビーフもいいけど、このハムチーズの背徳感も中々…♪】
【海外だとバケットの方が多いってのはあるかしらね。でも焼いた食パンの美味しさはたまらないわ♪素材や作り方次第で、食パンも適した食べ方があったりするものだわ】
【そのまま食べても美味しい食パンとかあるものね。一時期は高級食パンが流行ってたけど…あの手の流行に乗った店も今はどうなってることやら…】
【あ、でも汁多めになりそうなサンドイッチはバケットやライ麦食パンの方が合うと思うのよね。汁を良く吸ってくれるから、しっかり受け止めてくれて美味しくなるのよ♪】
【さてと…そろそろ日付も変わりそうだからこの辺り、かしら?次回もいつもの火曜日21時に…このまま続きをやる感じでいいかしら?】
【「ヤショクヲタベテマンゾクデキタシー、コンドハゴシュジンヲタノシンデオヤスミモマンゾクシチャオー♪」その前に、しっかり歯磨きしてからね?】
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>>738
香水とか化粧始めた時くらいからかな、明らかに変わっていってる気がしてましたから。商会でいろんなところに出向くからそれもきっかけかも?
今日浴衣持ってきてくれた時にそんな話をね。変えるのもいいかなって。
へー、いろんなところ回りましょ♪野菜だけなじゃぬて魚も肉も美味しいところあるっていいますからね。
それはまぁおいおい相談?悩む時間はいっぱいありますからね。
そうなんですよ、朝風呂楽しみですね…♪しかも桜見ながらでしょ。この宿いいですすね…♪
んふっ…ちゅぅっ♪「アァァン…♪オサケモウナイヨォ…♪」
桜もいっぱい見たし、お酒も入って旦那様を求めちゃうに決まってるじゃないですか♪「ハナモイイケドダンゴモイイヨネ〜♪ミンナデモットオサケトカラダニヨッチャオウネ」
都合の良いメスですから♥んん〜♪おまんこ片手ずつメス二匹クチュクチュしてるの、悪い旦那様♥「オチンポモビキビキシテテ、ミテルトオマンコジワァッテシチャウヨ♥」
はぁっ♥おちんぽおまんこにキスしてるぅ♥♥あぁぁお風呂でおまんこクチュクチュしてメスにされちゃってるから♥ハメハメして♥私を食べて♪
おっ…ひぃぃぃん♥あ”っ♥あああっ♥おちんぽでっかぁ♥おまんこよろこんでるぅ、お”っ、いっくぅぅっ♥♥
「イイナァ…♥シオフイテキモチイインダヨネ♥アアッ…ンッ♥ン〜〜♥♥」
ほぉっ♥こんなメス殺す気満々なびきびきおちんぽ♥だめになるっ♥♥旦那様依存症になっちゃう♥♥お”お”〜〜っ♪おっぱいみるくでちゃうから、あ”っ♪おひぃぃ〜んんっ♥♥
「ゴシュジン、シールスモ、ダメニシテ♥♥オマンコキツキツデシボリトッチャウカラァ♥♥ロリバクニュウノメスモメスドレイ「ニシテ♥ダメニシテェ♥」
(シルちゃんにも丸聞こえのガチハメ♥どちゅっ♥どちゅ♥って響く水音と、感じ切ったメス本気の鳴き声、爆乳も揉みこまれてガチセックス、旦那様が子宮の奥をゴンゴン突くと身体をピーンとのけぞらせて潮吹き♥完全にダメにさせられてて♥)
(そんなのを横で見てるマゾメスロリ爆乳娘のシルちゃんはオナニーでぐちゅぐちゅと水音を響かせながら、旦那様におねだりをして♥私の次のハメ穴として旦那様の興味を引くようにしてますね♪)
【それもセックスしちゃったらマゾメス二匹になっちゃいましたけどね♪あとは寝るまでセックス三昧ですね♪】
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>>739
【へぇ…ハンバーガージャンクなのにプライドあるんだ…って煽っちゃいそうです。ジャンク感強いのはマックとかのせいかな】
【さらっと保存してそうなピクルスとか出てくるのすごいですよね。もてあますから保存食少な目なんですよね私。ふふっ、旦那様がおいしそうに食べるの見てると満足感高いですね】
【結局ちゃんとした食パンじゃないと飽きるんですよね。スーパーに売ってるのだと、ヤマザキのロイヤルブレッドとかおいしいですよね。後普通のパン屋の食パンも、小麦とかバターとかの口頭で普通に値段上がってますし…ちょっと高級になってますね】
【あー、トマトはさむのは確かに。朝にたまにカフェモーニングでそういうの食べると満足度高いですよね】
【そうですね、もうちょっと続きやりましょ。来週土曜までちょっとかかっちゃうかも…?もちろん火曜で大丈夫ですよ】
【歯磨きしたら…今日は旦那様真ん中で、両側から旦那様を挟んじゃいましょ♪「ゴシュジンヲセッシュシテ、アンミンシテシアワセニナロ〜♪」】
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>>741
【ジャンクフードなのは間違いないと思うけど、本場のアメリカだとまた違う価値観もあるでしょうしね。それだとジャンクというよりファストフード=ジャンクの構図みたいに見えちゃうわね】
【ピクルスはパン食とかの時の付け合せに丁度いいのよね。お酒のあてにしてもいいし。確かに、保存食は自分の食生活に合わせるのも大事だと思うわ。私も、セシルの満足そうな顔見るの好きなのよ♪ほっこりしちゃうわ♪】
【食パンの方が馴染みあるからこそかもね。ヤマザキのパンの安心感は凄いわよね。私もそれが美味しいと思うし。ホント、値上がりの影響ってこういう所にも出てて、中々に難儀するわよね…】
【ライ麦食パンをしっかり上手に使ってるモーニングは、この店出来るってなって今後も要チェックのお店になること間違いなしだわ】
【まぁ、ちょっとボリューム多めの特別回もいいわよね♪土曜日まで掛かってもその時はその時でね。では、次回もいつもの火曜日21時によろしくお願いするわっ】
【私としても、二人をたっぷり接種しちゃえるって訳だし♪セシルニウムとシールスニウム、頂くわよ♪「リョウテヲヒロゲテウケトメテー♪」】
【今日も遅くまでありがとね、セシルっ♪延長戦もよろしくね♪それじゃあ…おやすみなさい♪「オヤスミナサーイ♪」スレをお返しするわっ】
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【ちょっと借りまーす(ドアを蹴破りながら)】
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【場所をお借りします】
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移動心底感謝(マジアザッス)!不束者ですがよろしくお願い哀愁……
ご質問にお答えした通り是非ともその設定で、と言う感じなのですが、他に此方にご希望することなどあれば言ってくだされ。
シチュを聞いた印象、此方の動きとしては
「カルデアだからって眼の前でエロい女が無防備に歩いてたら据え膳だよなあ?でヤッちまったら思いの外味わい深かったので時々使ってる」
みたいな理解でいいでつかね?
キャラの方は此方からの指定は特になし!一期一会を楽しみたい性分ゆえ、全任いたしますぞ〜
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>>745
よろしくお願いしますね。
大体はそんな感じで、此方の反応としては嫌がったのに中に注ぎ込まれて、
激しく絶頂させられてしまって、それを見透かしたそちらに「大人しくしてりゃこれからも味合わせてやるよ」とか言われたりしたいかな、です。
それからは物陰に引き込まれたり部屋に来られたり、レイシフト中に別行動に連れていかれたり、で、
此方も不承不承と言う感じではある物の、大人しく犯される……という雰囲気で。
NTR要素としてはマスターと比べられたり、ぐだ子なら女同士じゃこんなことできないだろ?とか言われたりしてみたいかも、です!
キャラは、NTR要素や胸や尻が大きいということを踏まえると……マシュ、刑部姫、槍王、ジャルタ、スカディなどが行けるかと。
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>>746
ふむふむ……詳しい説明、感謝、感謝。DOWNLOADED(完全に理解した)
マスターと結ばれて女のケが出てきて、こちらの海賊センサーアルコールバフ(50%3T)に運悪く引っかかっちゃったそちらを押し倒して犯しちゃって。
で、身体は堕ちたのを見逃さなかったこっちに、好きなときに使われるサーヴァントオナホ扱いって感じですかね。
うーん、ドスケベ……素晴らしい設定ですな。
イラマ気味にしゃぶらせながら、上手になってマスターにもちゃんとしてやるんですぞ〜?とか半笑いで言ったり
マスターじゃ届かないところほじりながら、今のうちにしっかり味わっとけよ、って図星突いたりしてみたいですな。
マスターの性別!想定してなかったですなあ……だおでいいかな?とも思いますが、もしだ子のほうがいいと言うならそのように。
おぉ、選り取り見取り……可愛い女の子ばっかり!黒髭目移りしちゃう!
…………んー、本気で迷いますが……!
マシュ嬢と槍王!やりやすい方どちらかでお願いいたしますッ!!!
そうだ、NGございます?
黒髭、自分の女にしたらケツ穴もぶち犯したい性分なんでつが、結構NGな方も多いし、そこまで執着無いので確認をば。
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>>747
そうそう、そんな感じです!
そんな感じで堕ちてしまった体をいいように使われて、
感じている快感は否定できずにズルズルと……みたいな?
ぐだ男了解です、なら大きさ比べとかもできそうですね〜。
わかりました、ではやっぱり……マシュですかね!ワンチャン妊娠も狙えますよ!
NGは……チンカスとかそう言う不潔なのは。
お尻、大丈夫ですよ!でもその後に口で、はちょっと遠慮したいかな〜、と。
初回レイプで快感でビクビク痙攣しているところに、仕留めた証としてねじ込んじゃう、とか?
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>>748
マシュ嬢、了解!かー、あんな無垢でいたいけな子が拙者の大砲でよがり狂うようになるなんて……時間の流れは、残酷!
でも抱き心地良さそうでまさしく感はこの子でつよねえ。ワンチャン妊娠……!あいててて、拙者のバスターが予期せぬクリティカルを……!
うーん……今までの文章がマシュ嬢に向けられると思うと興奮もひとしおですな。
ふざけているときはちょっと抵抗してみせるけど、つべこべ言ってんじゃねえよ、さっさと来い。とか
マスターと通りすがり談笑と見せかけて後ろから桃尻鷲掴みでスイッチ入れてそのままお持ち帰りとか……
妄想が具体化して一気に滾りますな!
拙者のモノとして使うたびにメスとしてレベルアップしたマシュ嬢がマスターを喜ばせる……完璧な方程式ですな。忠臣と言って差し支えない
了解ですぞ。クイーン・アンズ・リベンジにもシャワールームを完備!隅々までしっかり清潔に!
昔と違って水もいっぱい使えますからなあ、いい時代になり申した!
つまり、いつでもどこでもぶち犯せるっつうことだが。
了解でつ、そこ注意しましょうね。
最低限しっかり拭きます。
おぉ、容赦のない追い打ち提案……乗った。
さて、そろそろ固まってきましたかね?
どのへんから書き出しましょうかな。
もしよろしければ此方から書かせていただきまつが。
初回レイプ始めからしっかりか。
初回レイプの途中や終わりからでメインは言いなりからか。
初回レイプからなら、嵐で船酔いのマスターを介抱し終わったマシュ嬢を自分の部屋でもてなした延長でついガチレ……とかそんな風に考えました。
中途ならだいぶ自由が聞きますので改めて確認したく。
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>>749
受精自覚させて自分は黒ひげの物になったんだってわからせ……いいですよね!
そうそう、当然立派な大砲なんでしょうけど……撃ち出されるものも、立派だと良いなと……
シチューみたいに熱くてドロドロなのを、一度にジョッキ一杯分くらい出せちゃう、とか……
いいですね!本気モードになったら自分が組み敷かれて子宮を染め上げられた雌だっていう事を
自覚させられてしまって、こんなのは駄目だって思いながらも体は雌として素直に……って!
無造作に追い打ちも良いですし、今からお尻を犯すって宣告して、
排泄のための穴を貫かれてよがるようなら、お前はチンポに屈したってことだ、とか言われてから、
無慈悲に貫通…・・とか、もいいですよね!
じゃあ……初回レイプの終わりあたり。引きはがされた服や下着が散らばる中、
嫌がりながらも感じさせられている私に、中出し強制絶頂させるところ、とかはどうでしょう?
そこから先ほど述べたような追い打ちアナルでわからせて、そこからカルデア内での言いなり状態を……と。
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>>750
いい……(腕組頷き)
ご要望どおり、火薬みたいにあっついやつをドバドバ出させていただきまつよ〜
一回の射精で子宮まで満杯、熱がいつまでもそこに残るようなこってり濃厚濁流。
しゃぶらせて飲ませて、胃の中までいっぱいにして口から引き抜いたら思わずゲップ……も最高ですな!
そうそう、拙者もこわ〜い声で脅したりとかあんまりしたくないんですよね。
だって拙者が悪いみたいじゃないですか。駄々こねられてるのは拙者なのにね。
だから、マシュには自覚を持ってもらわねえとな。ほれ、脱げ。
……みたいなかーんじでね?
……採用!それでいきましょ!
ケツ穴ぶっ貫かれて感じちゃったらもう言い逃れできねえよってことで!
了解ですぞ。本日は何処まで大丈夫でしょ?
拙者は2……いや!3時までいけますぞ!
もし大丈夫なら書き出しを、もう挿入してギッシギッシなところからさせていただきますぞ
改めてよろしくお願いしまつ
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>>751
子宮が焼かれて、その度に自分が雌なんだって思い知らされちゃうんですね……!
そんな風に迫られたら、顔を赤くして震えながらも、大人しく服に手をかけちゃいそうです……
なんだかんだ嫌がって、乱暴に服を引きちぎられるのもそれはそれでアリですけど……
此方も遅くまで大丈夫です!
それでは……書き出し、お願いしてしまっていいですか?
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>>752
(微小特異点の大海原、激しい嵐の夜を一隻の帆船が横切っていく)
(魔力に寄って生み出された宝具、【アン女王の復讐号(クイーン・アンズ・リベンジ)】)
(並の船ならひと波で呑まれるであろう波濤の只中を、一直線に進んでいた)
(カルデアは聖杯の反応を感知し、今回の特異点の修正のためレイシフトを決行)
(少数のみの作戦かつ、常に宝具を起動する必要性からマスターの消耗を抑えながらの移動が必要となり)
(黒髭、エドワード・ティーチが起用され、同行することととなった)
(その夜、船長室)
(転がる酒瓶が嵐に揺れるたび、音を立てて床を転がるが)
(女物の衣服と下着が散乱したそこに乗り上げ、すぐに別の音が主になった)
(水音。ベッドが軋む音。男の荒々しい息遣い。柔らかな者同士がこすれぶつかり合う、生々しい音)
(そして、快感に悶え苦しむ、可憐な少女の喘ぎ声)
(今、大きなベッドの上で、裸に剥かれたマシュ・キリエライトが、エドワード・ティーチにレイプされていた)
ふっ……おっ……んぐ……
(マシュの両手を、彼女の頭の上で片手で拘束する黒髭)
(空いた手が豊満な少女の乳房を掴み、ぐにぐにと揉みしだいている)
(下半身は、無理やり胴体が足の間にねじ込まれ、閉じるのを阻止しながら)
(子どもの腕などという表現も生ぬるい、節くれだった凶暴な肉巨根が、瑞々しい秘裂をこれでもかとこじ開け、前後に揺さぶり犯していた)
(既に挿入から抽挿までが経過しているらしく、かき出された愛汁の匂いが船長室を蒸し上げて)
(粘膜同士の擦れ合いが、お互いの快感をコレ以上無いほど高めているのが、皮肉であった)
(若い少女を犯しているが、当の黒髭は涼しい顔)
(いや、普段からふざけている雄の真顔であればこそ、威圧感はひとしおであったが……)
(その顔が、僅かに歪み、覆い被さった)
出しますぞ、キリエライト嬢……!
デミサーヴァントおまんこに、濃厚生膣内射精……っっ!!!
ぬぐ……ッ!
おぉぉぉぉ……ッッ
(彼女の拒否も懇願も無視した、雄の欲望先走りの絶頂、射精)
(熊のごとき巨体が少女に被さったまま何度も腰を揺さぶったのち、音にさえ聞こえるほどの暴発が膣肉を一気に焦がしていった)
(口からだってそうは吐けまい量の、半固形汚濁精液が凌辱の末にマシュの中に吐き出され)
(子宮口から奥、そのまま腟内、入り切らぬは出口と)
(ビュクビュクビュク……ッッッ)
(瞬く間に雄の熱で満たしていってしまった)
(そのまま出し切るように数度、大きく腰を振ってマシュの膣を犯すと)
(上体を起こして無造作に、馬鹿げたサイズの巨根を彼女から引き抜き、見下ろした)
おー、やべ……まじ名器っすねえキリエライト嬢。
奥の奥までとろとろだ、こりゃ黒髭も予想外の大当たりですぞ?
ま、海賊の前であんな格好して気を抜いたのが間違いでしたなあ。
良い教訓、なったでしょ?
(ニヤリ)
【お待たせいたしました、何かアレば遠慮なくおっしゃっていただきたく!】
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>>753
(エドワード・ティーチ。稀代の大海賊)
(しかし、カルデアに来てからの彼は概ねギャグ枠になっていて)
(その油断もあったのか……マスターと自分、そして彼と言う状況でマスターが船酔いに倒れても)
(これといった危機感を抱かないままに、彼の夕食の誘いに乗ってしまっていた)
(そして……)
あっ!ああ!んんっ!
(蹂躙が始まった。押し倒され、服を引きはがされ、拒絶も抵抗も押しのけられて、貫かれた)
(嫌がり、助けを求めて悲鳴を上げていた口からも、今もれるのは快感の隠し切れない声)
(目じりに涙を浮かべ、こんなことは望んでいないという表情をしながらも)
(火照った肌のマシュの体はマスターよりはるかに優れた「雄」に屈しようとしていた)
えっ、駄目、待ってください!せめて、外に……!
ああっ!?ああああああっ!!
(そしてそれは最悪の形で訪れた)
(中に熱いものを溢れかえらされたと同時に腰が跳ね、甘い悲鳴を上げてしまう)
(膣肉は媚びるように締め付け、濁った音と共に膣から溢れ出した粘液の濃厚な臭いが絶頂の飛沫と共に部屋を満たしていく)
はあっ……!あ……あ、あ!
(追い打ちとばかりに深く抉られるとその度に痙攣して押し上げられた絶頂がさらに深くなり)
(ようやく肉棒が引き抜かれると、征服した証と言わんばかりに粘液がごぼごぼ溢れ出してベッドに染みを作る)
あぁぁ……ぁ……熱いのが、私の、中に……
私、こんなの、で……イかされて……
(最早体に抵抗の力は入っておらず、広げられたままの足を閉じることもできずに)
(うなされたようにベッドの上で震えるその体は、乳首もクリトリスも硬くしたままで)
(屈辱や悲痛よりも恥ずかしさの勝った表情を隠すように腕で顔を覆い)
(敗北を刻まれた雌の姿を晒していた)
【よろしくお願いします!早速激しいですね……!)
-
>>754
いやね?
たまにはこういうことをしておかないと……拙者が誰なのか、忘れちまうでしょ。皆さん
(口調ばかりいつものまま、顔は真顔)
(マシュを押し倒した時点で黒ひげは既に、海賊の顔をしていたのだった)
(野生の恵体を反らし、自分の汗だくの髪をかき上げると傍らの酒瓶を一口)
(葉巻を吸、煙を吐けば、強烈なヤニ臭さが部屋の性臭を隠すように広がっていった)
(黒ひげの剛直は、マシュから抜け出ても全く萎えぬまま)
(彼女という鞘に包まれ汁まみれになったそれは黒光り、まさに彼の宝具の大砲に似通ってさえいた)
……さて、いつものイッとくか。
ほれキリエライト嬢、まだ気をヤるには早いでつよ〜?
次、ココでヤるから。力抜きなよ。
(マシュに顔を近づけ、そう宣告すると)
(指は彼女の膣の下……不浄のすぼみをなぞった)
面白いぜ?ケツ穴はよ。どんなに上品ぶったお嬢様も、男に負けねえって身構えたスケも。
ココをほじくられると本性をさらけ出しちまう。
自分が犯されて喜んじまうチンポ好きのメス穴だって証明しちまうんだ。
有り得ます?ケツ穴ですよ、キリエライト嬢?
まさか、正真のマスターのサーヴァント、集いし英雄の一人が、ケツでイクなんて無様は晒さんでしょう。
(グリグリ、熱い亀頭がマシュのアナルを刺激する)
(ねっとりと垂れ滴る膨大な精液が、潤滑剤代わりに亀頭と襞に絡んでいく)
(言葉が進むに連れ、腰が捉え、押し込む動きが強くなる)
(巨根が、今度は排泄穴までもを犯そうと、めり込みだした)
頑張ってくださいよ?キリエライト嬢。
ケツでイッたら、お前ももれなくチンポ好きのメス穴だ。
俺達やマスターを、幻滅させんでくださいよ。
じゃ、はりきっていこー……かっ!
(ズブブッ)
(大きな先端が、マシュの尻穴をこじ開け始める)
(指が、彼女のピンと起ったままのクリトリスを刺激し、身体を明け渡せと迫る)
(ズブズブズブ………)
(ひどく太く、ひどく熱く、ひどく硬い)
(黒髭の肉棒が、ゆっくり前後に動き出す)
(穴を変え、再びマシュはレイプされ始めたのだ)
【此方こそ素晴らしい返信を感謝!激しいのはお好き?】
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>>755
うっ……ぅ……
(強姦され、中に出され、あまつさえ絶頂させられてしまった)
(その事実に、ベッドの上で震えるしかできなかったマシュだが)
(まだ、終わっていないと。そう教えられる)
え……な、そ、そこは……!
(太い指が、後ろの窄まりを撫でる)
(刑部姫などとの付き合いで知識としてはあった、けれど……)
そ、そんな……嘘です……そんなの、本だけで……
こんな所で、感じるなんて……あっ……!
(肉棒が押し当たり、熱く硬い感触が敏感なそこを犯す)
(ネチョ、ネチョ、と粘液が音を立て、ぬめりが塗り込まれて行く)
(押し付けられる力が、どんどん抵抗できない強さになっていって)
(ミチ……と。窄まったそこがこじ開けられて行ってしまうのを感じ)
い、嫌……!お願いです、やめてください……!ふぐっ!?う、ううぅっ……!
(懸命に、そこに力を入れて押し返そうとしても)
(クリを弾かれて駆け抜ける痺れに、一瞬それが緩んでしまって)
あ、ああぁぁぁぁぁ……!
(目を見開く。口がパクパクと動く)
(体を圧迫されるその感触に、膣口からビュブ、と精液が漏れ)
(太い茎がそこを出入りするたびに、ゾクゾクした感覚が背筋を走っていってしまう)
(信じられない、といった表情を浮かべながら、黒ひげを押し返そうとしていた手から力が抜けていく)
【え、えっとその……はい……】
-
>>756
はい、開通。
うんうん、入口きつきつ、奥はふわとろ。
気持ちいいぜ?お前さんの直腸も。
……良い締りしてまつけど、ほんと力抜いたほうが良いからね?
まあサーヴァントなら大丈夫だろーけど。
ほーれ、大きく深呼吸!吸って―、吐いて―、吸って―、吐いて―……!
(してやったりと笑う黒髭)
(まともなセックスも分かっていないネンネを後ろも前も犯し、教え込む)
(この征服感に勝るものは早々ない、海賊の醍醐味であった)
(口では呼吸の話をしているが、既に腰は前後運動に移行しており)
(彼女のデミサーヴァントとしての耐久性に任せたアナルセックスは、大きなストロークで直腸を前後し排泄感の何倍もの快感を与えていた)
(小刻みに位置を変える腰つき、百戦錬磨の海賊はベッドの中でも獲物を逃さない)
(彼女のアナルを性的に感じるメス穴に変えるように、襞をぬるりとなぞり、入口の感触もねっとり責め立てる)
(大蛇が這い回るような尻穴交尾が、マシュを内側から作り変えていた)
よーし、いい感じに抜けてきた……
動かすぞ、しっかり腹の中明け渡せよ。
もうてめえの穴という穴は俺のもんだ。
……いいな……ッ!
(ギシッ!)
(ベッドが強く軋んだ音、黒髭が本気になった合図だ)
(巨体が腰を振りたくれば、マシュの尻穴に肉棒が掘削機のように出し入れされていく)
(雄の先走り、膣から垂れる精液、腸液が綯い交ぜになり、完全に雄に使われる穴と化したアナルは)
(ブポッ、プピッ、と空気の漏れる音を出しながらズコズコ出し入れされ続ける)
(熱い熱い肉棒が何度も穴を掻き回す)
(雄の息遣いが、汗に濡れたマシュの身体を撫でていった)
そら、イくぞ……ッ!
キリエライト嬢のケツ穴に、本日二度目のドロドロ濃厚射精……ッッ!!!
(雄臭い身体がマシュの上に覆いかぶさる)
(ひどく熱く、ひどく重い)
(敢えて耳元で囁く、トドメ宣言)
(押し付けた状態から、尻肉を腰が持ち上げ、揺さぶり、奥の奥をねっとりしゃぶって……!)
ッッッぬふぅッ!!!
(暴発。噴火のような、砲弾の発射のような勢いで、ケツ穴奥に雄子種の濁流が吐き出された)
(まるで尿のように勢い良く粘膜に打ち付ける雄精子、何度もピストンを交えて、ケツ穴に絞り出すよう強制する)
(太すぎる腕がマシュを抱きしめ捉え、奥の奥の不発種付け行為を完璧に遂行し切る)
(二度、三度、揺さぶってしっかりと出し切った頃には)
(マシュの穴という穴は完全に海賊の戦利品となり、白濁を漏らし湯気だっていた……)
【そっかそっか、ならお望み通りにしてやるから楽しみにしとけ】
【さて、前日談はこんなかんじでどうでしょ?】
【まあもちろんこの後夜通しキリエライト嬢の穴で楽しんだと思われまつが!】
【最初はカルデアでケツもみ分からせ自室連れ込みオナホ扱いって感じにしようかなあと】
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>>757
あああっ……そ、んな……
(排泄のための場所を貫かれてしまって、あまつさえ……快感を感じてしまっている)
(そんな事実を受け止めきれないまま)
ああぁぁ……!ううぅ、う……!
(言われるままに呼吸をするしかなく、その度に肉棒が往復して)
(片道ごとに、ズルル、と引き抜かれる感触と、奥までミチ、と埋め尽くされる感触)
(二つの異なる感触が快感となって下半身を襲っていく)
(唇をかむようにして、アナルレイプに震えていたマシュだったが)
え……も、もう動いて……あ……
(黒ひげが、獲物を見る目で見てきて、ベッドがきしみ)
あああああっ!?あ!ん!あ、あ、あ!
(本当の、アナルセックスが始まってしまう)
(口が閉じれない、甘い悲鳴が止まらない、快感が全身に広がっていく)
(自分の体が仕留められて行くのを感じながら、マシュは嫌々と首を振るけれど)
駄目、駄目ですっ……!今、出されたらっ!お尻で、お尻でっ……!?
イッ……!
(ベッドの上で押しつぶされて、一切の抵抗を許されない体制にされて)
クううぅぅぅうぅぅうつっ!!??
(隠すことすらできなくなった、アクメ声を船長室に響かせて)
(流れ込んでくる精液の感覚に身をゆだねてしまって、くたり、と力なくベッドの上で横たわる)
(こびりついて二度取れない。そう思うほどの精臭の中)
(マシュは、自分が屈服したことを自覚させられていた……)
【はい、とても素敵でした!】
【カルデア内では、もう色々考えられるでしょうし……やりたいようにしてしまってもらえれば!】
-
>>758
ふぅー……年甲斐もなくガキに本気出しちまった。
いや、そりゃ違うか。キリエライト嬢だから、だな?
拙者を本気にさせちまいましたなあ……罪深い女っ
(尻穴の余韻を楽しみながら、ゆっくり引き抜くと)
(またも潰れたカエルのように絶頂に痺れる彼女を尻目に、酒瓶を取ると)
(自分のペニスにかけて、清潔めのタオルでゴシゴシ扱いて)
(一人だけすっかりキレイに整えていた)
うっし、次はバックから〜。
久し振りに拙者の燃え残った全てに火が点いちまったでござるな……マンコで3、ケツで2、かな?
案外行けそうなら口も練習させるか……
あ、キリエライト嬢は無理しないでいいよ?拙者が勝手に使うだけだから!
……んじゃ、いただきまぁす。
(……それから、特異点の修正はつつがなく終わった)
(黒髭は船で接近式動力となり、そのまま大砲で面制圧し、マシュはマスターを護り、黒髭が迫った敵を撃破し、中枢目標まで近づいてぶん殴る)
(少数部隊での作戦は滞りなく、全員が為すべきことを成し、聖杯は無事回収できた)
拙者だけやること多かった……多くなかった?!
(しかし、一晩、取り返しのつかない一夜が全てを塗り潰してしまっていたのだけは、確かだった)
無視!?
(それから、時間が少し経って)
(特異点の目立った発生もなく、ゆっくりとした時間が流れていた)
(以前と変わらない時間、だが何かが大きく変わってしまった日常)
(それを知るのは、たった二人の男と女だけで……)
お、マァスター!キリエライト嬢!ご機嫌いかが〜?
(廊下で大きな声をあげ、手を振りながら二人に近づく黒髭)
(大きな体が二人を覆うような影を落とすが、マスターはもう慣れっこというような態度でそれをかわす)
(口角がつり上がったキモスマイルで談笑する一行)
(新しいサーヴァントのための種火回収と素材の調査、マスターのやるべきことはなかなか減らないものだ)
(……と、三人でタブレットを見ていたそのとき、マシュに違和感が這い寄った)
(ゴツゴツとした大きなモノがお尻を包み込むようにあてがわれ、その豊満な丸みを揉み始めたのだ)
(多少払う程度ではびくともしない節くれだったそれ……黒髭の腕だ)
(マスターは気づくはずもなく、真剣に黒髭と今後の話し合いをしている)
(その間に、後輩の豊かな尻は、雄の劣情にタイツごと揉みしだかれ、握られていて)
(カリカリ、中指がどちらともなく、アナルか割れ目かをなぞった)
(完全にいたずらにしては度の過ぎた、狙った愛撫で)
……了解、んじゃまたキャスター出るときは呼んでくださいまし!
黒髭、マスターに貰った素材分の働きはいたしますゆえに〜!
(これからの動きが決まった、と嬉しそうに離れていくマスター)
(これから素材周回なのでマシュの出番はないが、彼女は直前までついていくだろう)
(それが後輩の仕事である)
……終わったら俺の部屋に来い
(離れ際、ほんの僅かな囁きをマシュに投げて、黒髭は離れた)
(彼の指は悪戯で染みた汁に濡れて、僅かに甘く香っていて……)
【ンンン、嬉しい!黒髭も楽しんでおりましたゾ〜】
【ではこんな感じで。あぁそうだ、此方でマスターの動向を動かしましたが】
【もしキリエライト嬢の方でマスターを動かしたいときは遠慮なく使ってくだされ!マスターフリー!】
-
>>759
(散々な凌辱の果て、マスターとの愛し合う行為では到底感じられないような)
(本当の雄としてのセックスを教えられてしまったマシュ)
(特異点の修正こそ成した物の、それ以上に、取り返しのつかないことになってしまっていて)
あ、ティーチさん……お疲れさまです。
(最早おなじみの、何かのロゴが入ったシャツ姿の黒髭)
(何事も無い、いつもの調子のように挨拶をして。何も変わらない……そう見えた日常の一幕)
(しかし)
っ……!?
(ビクッ、と体を震わせる)
(マスターには悟られないようにしながらも、ゴツゴツとした指が自分の下半身をなぞっている)
(普段なら、ここで大声をあげて。飛んできた海賊組か誰かが黒ひげを粛清して終わっている)
(しかし、今はそうはならずに)
ん……っ!
(きゅっ、と身をこわばらせながらも、黒髭のその行為を咎めることなく)
(真剣な表情のマスターは、それに気づいた様子はなくて)
(打合せを終えると、げんなりした表情のアルキャス、悟ったような表情のアーラシュらと出撃していく)
(そして)
……マシュ・キリエライト。入ります。
(何事もなく戦闘を進めるマスターのモニタリングもそこそこに。マシュは黒ひげの部屋を訪れた)
(部屋にはいってドアを閉めると、抗議するような目を向けながらも)
な、何の、用でしょうか……
(先ほどの行為を特に咎めもせず、そう尋ねた)
【フリー素材と化した先輩……!】
【とりあえず、特異点での一件以来まだ手出しはされていない……と言った体で進めています】
-
>>760
(部屋に入ると、相変わらずのオタ趣味全開のレイアウト)
(所狭しにフィギュアやグッズが並べられ、未開封の段ボールが壁を覆い隠すように積み上がっている)
(逆に言うとそれ以外は案外きれいに整えられており、一角に大量に酒瓶が密集している以外はゴミや衣服の散乱はなかった)
(……だが、マシュは違和感にすぐ気づくと思う)
(基本的なレイアウトが同じだからこその違和感)
(ベッドが、ない)
(クイーン・アンズ・リベンジでマシュを犯したような、黒髭の体躯に合った大きなベッド)
(それが、見当たらないのだ)
おー、案外早かったんでつね。
マスターも相変わらずやる気にミチミチで流石ですなあ。
でもあんまり働き過ぎは良くないよって、お伝えしてくだち。
我ら運命共同体、マスターに何かあったら総崩れですからなあ。
(何かのゲームを映し出していたモニターを消し)
(ソファから立ち上がって、マシュの方に寄ってくる黒髭)
(そして、真正面に立ち)
…………いや、なーにやってんの?
脱げよ。
(ビリリッ!!!)
(上から振り下ろされた手が、マシュの衣服の正面を破り捨てる)
(下着まで指に引っかかってホックがちぎれ、乳房がまろび出てしまう)
(ガチャン。背後でドアのロックが閉まった)
(サーヴァントへのプライベート保護のため、全ての部屋は外から確認はできない)
(まるであの嵐の日のような状況だ)
キリエライト嬢、この前言ったでしょ?
てめえの穴という穴は拙者のもんだって。
ケツ穴犯されてよがりまくってたでしょ?
今更何されるか分かってないわけ無いだろうがよ。変態娘。
お前さんは、自分の脚で来たんだよ。
俺に犯されると分かっていながら、あの夜が忘れられないから。
(マシュの腰に手を回し、部屋の奥に向かって歩き始める)
(前進を拒めるような力ではない)
(眼の前にはクローゼット……いや、そう見立てた隠し扉)
(開くと、そこには、違和感の正体)
(あの夜マシュを塗り替えてしまったのと同じサイズの、大きなベッド)
(ヤリモクの頑丈な寝床が、マシュを待ち構えて鎮座していた)
【危ない!なんかが危ない!】
【了解でつ、先程の打ち合わせで破くのもいいと言っていたので初手そんな感じで】
-
【ん……見直してみるとちょっと急ぎすぎたシチュになっちゃったっすかね?申し訳ナス……!】
【そろそろ時間が近づいてきましたが、凍結は可能でつか?】
【拙者土日が難しく、今週は木曜日、来週は月曜日が一日空く感じでして】
【もし大丈夫なら、そのへんでどうでしょ……?】
-
>>761
は、はい……マスターの心身に何かあれば一大事ですから……
(そんなあいさつ程度の会話をしていたけれど、そこから)
きゃあっ!?
(急転直下、男の暴力がマシュを襲う)
(ボロ布と化した服は肩にかかるだけで、両手を胸の前で交差させて)
(そして逃げ場を塞ぐように、締まるドアのロック……)
そ……れはっ……
(変態娘と言われてしまった。否定しなければいけない、けれど……)
(否定できない。黒ひげがどういうつもりだったのかくらい、さすがにわかる)
(あの日の後、何事も無かったように過ごしていた自分、いつかこうなるとは薄々思っていた)
あ、あっ……
(グイ、と腰を引かれる。マスターとは違う強引なアプローチ……)
(隠し部屋の奥には、まるであの船長室から切り取ってきたような、大きなベッド)
(あの日の記憶がフラッシュバックして……体が、確かな疼きを覚えてしまって)
……
(観念したようにどこか熱い吐息を履いて、足を前に……ベッドに腰を下ろして)
(これからどうされてしまうのか、と、そう問いかけるような目で……上目遣いに黒ひげを見た)
【し、刺激的です……!】
【このままプレゼントの包装を破くようにされてしまうのか、それとも……?】
【ちなみにこの部屋で他に犠牲者が出ちゃってたりするのでしょうか!】
-
>>762
【それなら、木曜日はいかがでしょう?此方も一日空いています】
-
>>763>>764
さっきのマスターの前でのセクハラもそうでしょ〜?
今までのキリエライト嬢だったら大声上げてお尻隠してマスターの後ろに隠れて抗議の声。
飛んできたBBAやアンメアコンビに拙者が誉れされるのがオチだったでしょーに。
アレを受け入れちまったんだよ、お前は。
俺に犯されるのを受け入れちまってたんだ、あの時点で。
自覚しろ、お前はもう俺の穴だ。
(ためいき混じりの呆れ声)
(隠し部屋の前で背を押すように尻をパシンと叩いて前に押し出した)
(中は証明の調整でムーディーな雰囲気だが)
(狭さからもはっきり分かる、男女の交わった後の匂い、魔力の残滓)
(マシュ以外の女性が此処で餌食になったことがあるのだ……それも少なくない回数)
(観念したようにベッドに座るマシュの前に立ち、ジッパーを下げる)
(その前にまろび出る丸太のようなとんでもないサイズの陰茎……半勃起でも分かるほど熱く脈打っていた)
(不潔感は一切ないどころか僅かに石鹸の匂いさえした……にも関わらず、はっきり押しのけてくる、雄の匂い)
(雌を犯し続けたアウトローの魔剣が、マシュの吐息で少しずつ鎌首をもたげていた)
しゃぶれ。
あの夜教えたままにやってみろ。
(軽く腰を左右に揺らし、マシュの頬を重々しい肉の筒が触れる)
(血管が浮かび上がり、カリ首がコブラのように張って、挿入時に肉襞を削るのが分かる)
(先端の粘膜は張り詰めて何処か柔らかく、触れた手が驚いてしまうほどに熱い)
(あの夜、犯されながらいくつか仕込まれたことの復習とでも言うように)
(自覚のない駄目な雌へのお仕置きのように)
(ただ見下ろし、口奉仕を強制していた)
【お気に召したなら良かった……!】
【夜の時点でお口でするのは教えてた、と書きましたが、マスターに既にしてたけど詳しくツボを教えたのか】
【それもしてなかったかはお任せいたしますぞ】
【はい(断言)。ちょっと一回くらいなら良いか、なんて舐めた態度取った雌サバは尽くブチ犯してきました】
【キリエライト嬢みたいな感じの子が何人いるかは……今まで食べてきたパンの枚数は覚えておりませんのでなあ???】
【木曜日了解です!お時間はどうしましょ?拙者は自由が効くのでお好きな時間に決めてくだされ〜】
-
>>765
(黒ひげの言葉が背後から突き刺さる)
(その言葉は、図星としか言いようがなく)
(今から起きるであろうことも……もう、そうなるのだ、と受け入れてしまっている自分が居て)
ぁ……
(目の前に突き付けられた、自分を蹂躙した肉の凶器)
(思わず目を逸らす……ものの。それはほんの少しの間で)
……わかり、ました……
(不承不承……といった雰囲気ではある。しかし確かに、自らの意志で)
ん、っ……
(その巨大な肉の竿に小さな舌を這わせて、舐め上げた)
(熱さと硬さ、そして鼻に侵入してくる雄の臭い)
(全てがあの夜を思い出させ、竿を舐め上げ、先端に吸い付き)
(拙いながらも、黒髭への奉仕を始めてしまっていた)
【わあぁ……被害者友の会(という名のハーレム)も作れちゃいそうですね……】
【並べて犯されたり、実は堕とされてたサーヴァントとちょっとお話したり、なんてのも楽しいかもしれません……!】
【そうですね、流石に朝からはなんですし……お昼、13時ごろからはどうでしょう?】
-
>>766
【おぉ〜……すごくロマンがありますぞ〜】
【めちゃくちゃ嬉しい申し出ですなぁ!】
【ですが複数をやっていただくのは大変ですので、ご無理はなさいませぬよう、切に!】
【了解ですぞ。では13時に伝言板で!】
【ちょうどお時間来ましたので、次回は拙者から続きを書かせていただきまする〜】
【いや、お声掛けに応じてくださり本当に感謝を。おやすみなさいまし!】
-
【では、また木曜の13時に!おやすみなさい!】
【スレを返しますね】
-
【それじゃあ、セシルとここをお借りするわっ。まずは私の続きからっ】
>>740
そう、かもね。やっぱセシルの隣に相応しくなりたいってのが…最初は実績とか立場ばかり、自分が思う事ばかりだったのが、周りにそう見られる事まで意識出来るようになってきたからだろうなって。
むむむ…私の事前調査が足りなかったと言うわけね…「デモ、ゴシュジンガメロメロニナッタカラコレハコレデー♪」
「ワーイ♪アシタモタクサンタベレルー♪」どんな料理があるかも気になるから明日は、この国で言う所の花より団子気味になりそうねぇ。
えぇ、じっくり決めるべきだし。でも商会員にもこの国について知って貰う必要があるわね「トナレバ、イアンリョコーノケイカクダー♪」
「リピートカクテイ、ホントウニナルカモネー?」これだけ見事な桜のある離れなんてそうは見つからないだろうからね。朝風呂は私も一緒だからね?
んふふ♪お酒が無くても、私が夢中になるものがそこにあるもの♪セシルもシールスも、もっと頂戴♪れるぅ♪んむんむ♪
私としても、これだけ二人と良い雰囲気味わったらメインディッシュが欲しくなるわ♪ここから更に、夢中になって溺れるぐらい酔えちゃうものを、味わい合うのよ♥
自称までされたら私の好きに楽しんじゃうわよ♥そんな悪い私の手マンとおちんぽでおまんこ濡らしているメスは誰かしらねぇ♪ほら、油断しているとクリを一弾きっと♥
腰ヘコヘコさせちゃっておまんこがおちんぽに追いすがろうとしてるの、もしかして無意識なのかしらねぇ♥安心してセシル♪これからおまんこ隅々まで♥子宮まで全部貪り尽くすからっ♥♥
セシルのおまんこもギッチギチに締め上げて♥グニグニ蠢いておちんぽ美味し〜って♥♥うわぁ♥潮吹きアクメしてひっどい顔してるわよ♥おちんぽハメられる事しか頭に無いようなマゾメスのアヘ顔♥♥
この顔みたらシールスだって解るでしょ♥セシルと同じメスなんだから♥見てるだけでおまんこが頭の中に催促しちゃうぐらいに♥
依存症にしてやるのよっ♥おちんぽ勃起気付いたら即おまんこ準備して、絶対おちんぽに逆らえない♥おちんぽ最優先のっ、本当に都合の良いマゾメスにっ♥♥ミルクももっと出しなさいっ♥♥おちんぽ元気にするのがエロメスの仕事でしょっ♥♥がぶっ、がぶっ♥♥
シールスもしーっかりセシルと同じように戻れなくしてあげるから♥セシルにトドメ刺すまで、自分の意思でもっと墜ちてしまいなさい♥
ってことだから♥♥体も心もおまんこも♥マゾメス本能最優先になるように♥ドギツイ精液詰め込むから漏らすんじゃないわよっ♥♥
セシルのマゾエロおまんこにっ♥♥所有権刻みつけてっ、イ”っっクッぅ”ぅぅっっ♥♥♥
ぉ”お”っふぅ”ぅぅぅぅぅぅっ……♥♥出るっ♥♥射精るっ……♥♥温泉でも浴衣姿でも誘惑してぇ…♥♥おちんぽの本気射精でマゾメス自覚して反省しなさいっ……♥♥♥
(セシルがガチイキしようとも、都合の良いマゾメス扱いで本気ハメ腰止めずにダメ押しで徹底的にハメ潰しにかかり)
(シールスのオナニーも優越感感じさせておちんぽが余計元気に。そこにセシルの母乳まで加われば玉袋もセシルを墜とす為に脈動感じさせるほどにフル稼働)
(そこから思いっきり腰を押し付けて全身でハグしながら叩き込む射精は、濃厚で重たく大量。射精の音がシールスからも聞こえそうなぐらいに勢いよく放たれて、更に腰をグリグリと押し付けて念入りにセシルのおまんこを責めて、一撃KOを狙うかのようで)
ふぅ〜〜〜…出た、出たぁ…♥♥でもまだ足らないわねぇ…♪だから次はシールスの番よ♥♥
お待ちかねの、セシルと同じハメ方♥♥ハメてる最中にイキ潰れちゃったりしないようにね?
シールスがしーっかり都合の良いマゾメスになるように…価値観ぶっ壊して女の子として終わるぐらいに犯すからっ♥♥
(セシルに10数秒の射精を終えて、体を離しておちんぽ引き抜けば、ぐちょぉ♥と精液と愛液がおまんことの間で大量に糸引いて凄まじさを物語り)
(そんな勃起治まらないおちんぽを見せつけながらシールスに覆いかぶさり、オナニーしまくりで準備万端のおまんこに狙いを定めたら、容赦なく真上から、同じように種付けプレスで犯しに掛かる)
(身長差が少なく、こちらが上になるシールス相手となって、完全にのしかかるように、自身の体でシースルの爆乳を押しつぶしてクッション扱いしながら、床の軋む音と肉同士の弾ける音を響かせ、小さなおまんこをぶっ壊すぐらいにおちんぽの全てを使うような長く重たいストロークを与えていく)
【ふふ、じゃあしっかり念押ししながらマゾメスになってもらいましょ♪寝るまでしっかり、桜よりおちんぽに夢中になってもらえるようにやっちゃいましょ♪私も二人に夢中になるでしょうし♪】
-
【さてさて、セシルはしっかりよいこだったでしょうしね。ご褒美は何がいいかしら?膝枕?抱き枕?それともハグ?】
【ちなみに、他のシールスの分体から、つまみ食いは本体だけだってのも聞いているわよ^「ウワーンッ、ウラギリモノー!」『ゴシュジンニウソツケナイシー?』】
【それとよいこ達には…今度、私が作る晩御飯のリクエスト権をあげましょ♪何がいいかしらねぇ♪「ウゥゥゥー!ナマゴロシッテヤツダー!」】
【それじゃあ花見のラストスパート。今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
-
>>769
そうですねぇ、文化の違えば商機もあるだろうし。リサーチってことで旅行にしましょ♪
まぁいくつもある選択肢の一つにはなりますね、綺麗だし季節が違えば見どころも変わるでしょうしね。もちろん、朝も温泉しっかり楽しまないとね♪
「ンァァッ、ゴシュジンイオッパイスワレテルノ♪キモチイイヨォ♥」桜ももちろんいいけど、わたしもぉ、やっぱり旦那様に夢中ですしぃ♥
「ホォッ、ゴシュジンノテマン、セックススルキダモン♥アッ♥ソコヨワイカラァ…ンヒィン♥♥」
旦那様に好きにされるの大好きなマゾメスですからね♥んっ♥あ〜〜♥身体浮いちゃう♥あっ、クリちゃんコリコリってつぶして、、、あひぃん♥♥
「オチンポハメハメ、ジュンビバンタンダカラァ♪」お風呂でも、寝室でも、続きしましょぉ♥
おおっ♥おちんぽにおまんこが媚びて腰ヘコしちゃってるの♥えへっ、おまんこのおくまで旦那様ので耕して種付けして♥子宮もいじめていいからぁ♥お”お”っ♥
旦那様しゅきぃ”ぃ”♥♥あ”〜〜マゾメスいきましたぁ♥♥いってるのにおちんぽハメていくのとまんにゃいよぉ♥♥
「ソオラヨォ♥シールスニモ、オチンポハメハメシテ♥オナニージャァ♥マンゾクデキナイノォ♥ハヤク、シールスノロリマンニモ、オチンポハメテ♥イッパイイカセテ♥」
「セシルオッパイモタレナガシテ、ミセチャダメナカオシテルゥ♥♥」
はひっ♥なりましゅ♥旦那様の都合のいいエロメス♥んんっ♥おっぱい飲んでもらって♥元気になった魔力おちんぽの♥ザーメンコキ捨て穴♥ハメハメ穴♥お”お”っ♥♥だんなさまちんぽだめぇ〜♥♥
ほぉ”っ♥おちんぽ精液またきたぁっ♥♥んお”お”お”っ〜♥♥いぐいぐぅ〜〜♥♥
「スゴイコエデダメニサレテル…♥ミセチャイケナイカオ…スゴ♥シールスモアアナッチャウンダァ…ミセチャダメナマゾメスニサレテ、イキコロサレチャウンダ♥」(ぐちょぐちょ♥♥
(私の声が切羽詰まったイキ声になっても、旦那様のハメ腰とおっぱいハンドルはエスカレートするくらいで、おっぱいに吸い付いてかみついて、手は爆乳をグニグニと蹂躙、おまんこには真上からどちゅ♥どちゅ♥って音が響くほぼ打ち付けられて♥)
(シルちゃんも隣で、おなにーキメながら、声で旦那様におちんぽおねだり、オスの優越感をたっぷり引き出して♥)
(旦那様に子宮の奥まで腰を押し付けて子宮にたっぷり精液を流し込まれて、お腹もちょっと膨らむくらい♥私はもう朦朧になってるくらいで、足を投げ出して、おまんこから精液をあふれさせている姿は、旦那様のマゾメスの言葉通りで)
(次はシルちゃんだって視線で示されれば、足を大きく広げて無防備アピール♥だいしゅきホールドします♥ってあぴーるして)
「アッ♥ゴシュジンコッチキタ♥エヘッ…イッパイオマンコゴホウシスルカラァ♥マゾメスイッパイハメハメシテ♥」
「オオッ♥ア”〜♥オチンポキタァ♥アッ♥ア”ア”ッ♥ア”〜♥♥」
「ゴシュジンテツナイデ♥オチンポノカタチニナッテルオマンコ♥イジメラレテル♥シュキィ♥セシルハメラレテルアイダサビシカッタノ♥オ”ッ♥オ”〜〜♥♥」
…あっ。シルちゃん人間やめちゃってる声出してる♥♥その身体でもうだめにされちゃってるなんて旦那様ひど〜い♥えへ、旦那様がんばれ♥がんばれ♥娘も性奴隷にしちゃえ♥♥
(私をイキつぶした旦那様は今度はシルちゃんに向かって、同じようにハメ始めて♥シルちゃんは手とつなぎながら、だいしゅきホールド、旦那様を爆乳おっぱいで包みながら背徳セックスにはまり込んで♥)
(旦那様の腰遣いに合わせて足を弱めたりして、どちゅどちゅ♥って私と似たような水音を立てちゃって、シルちゃんもイキ声を叫んじゃいますよ♪)
(意識戻ってきた私も、シルちゃんの頭のあたりで、愛液と精液混ざったおまんこをクチュクチュってしながら旦那様の死角をもっと楽しませて、おちんぽ煽りをしますよ♪)
【旦那様一巡じゃ終わらないと思うから、もう一回どういう形でしようかなって思いつつ。私たち上下で重なりながらやろうかなって思ってますよ♪】
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>>770
【え〜、じゃあ旦那様貸し切っちゃお。旦那様抱きクッションです♪一緒にお菓子でも食べましょ】
【ヘ〜…分体それぞれ結構性格違うんですね『ホンタイガクイイジハッテルダケッテイウカ…?』】
【お菓子は、今日は柏餅ですよ。みんなで食べましょ♪「セシルダケガミカタダー」旦那様にアーンするのは私ですけど♪】
【もはや花みてないけど…まぁいいですよね♪今日もよろしくお願いします!】
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>>771
二人のおまんこだってセックスしたいって言ってるわよ♥ぐちょぐちょで音鳴り過ぎだし、あ、今吸い付いて指離れるの拒んだわね♥
さっきまでの風情を楽しんでた顔が、すっかりおちんぽしか目に無い顔になってるものね♥ふふふ♪手だけで思うがままにされるのも、幸せみたいね♥
これから私が満足するまで、二人も満足させるまで犯してあげるからね♥だから…何の憂い無く全力でハメまくれる寝室まで我慢我慢♪
こんなスケベでエロくて可愛すぎるマゾメス奥さんのお望みとあらば、おちんぽ全力で応えるわよっ♥おまんこ全部私のモノなんだから子宮丸ごとハメての直種付けするわよっ♥♥
イッてイッてイキまくりなさいっ♥♥マゾメスの愛情表現っ♥おちんぽ大好きっておまんこでも全身でも表すのっ♥私のおちんぽでっ、セシルがどれだけ大好きかってのも思い知らせてやるからっ♥♥
そうでしょ♥早くこのぶっといおちんぽでおまんこ埋め尽くされたいでしょ♥だからオナニーでもっとおちんぽしか考えられなくするのよ♥子供がしちゃいけないえっぐいセックス、たーっぷりしてあげるから♥理性も倫理観も全部蕩けさせておきなさい♥♥
でしょう♪シールスもこうなるの♥なりたいでしょう♥♥私もシールスの事も、おちんぽの為のメスにしちゃいたいからね♥♥
ふふふ♥セシルに拒否権なんて無いんだから♥もっと人間辞めたようなエロメス♥おまんこメスになってもらわなきゃ♥♥おちんぽ拒むなっ♥♥絶対服従っ♥♥寧ろ喜んで差し出せっ♥♥
墜ちろっ♥墜ちろぉ”っ……♥♥♥孕めっ…孕みなっ、さいぃ”ぃっ……♥♥♥
んふふ…♥セシルの墜ちっぷり自分に投影しただけで軽イキしちゃったでしょ♥そんなの目じゃないヤバいアクメを、これから数えられなくなるぐらい、私のおちんぽで味わってもらうからね♥♥
(セシルが追い詰められる程に、もっと墜としたい♥ハメ殺したい♥とオス性欲が燃え上がり、ミルクを味わいながら犯し続ければ、既に下半身は愛液塗れ、顔はセシルの母乳塗れに)
(種付け射精をガッツリキメながら、セシルにうわ言のように漏らす声はセシルへの愛情と性欲ダダ漏れで、ギラついた目を浮かべながらも快楽も凄まじく蕩け気味になってしまう)
(そして次の獲物であるシールスの方を向けば、食べ頃のマゾメスっぷりに性欲更に上乗せになり、アピールするシールスを押さえつける手にも力が入る)
ご奉仕、なんてする余裕が無いぐらいにハメちゃうだかろうけど…マゾメスらしく、精一杯おちんぽに媚びまくるのよ♥♥
シールスのおまんこっ、ドロドロの熱々すぎるわよっ♥♥どれだけおちんぽ恋しかったのかしらねっ♥♥
ほら、こうして繋いで…ふふ♥エロマゾメスであり恋するメスらしくもあり♥じゃあ、我慢させた分思いっきりハメ殺してあげるわよっ♥♥セシルと同じ、おちんぽ依存症のエロメスにっ♥ロリオナホにっ♥ザーメントイレになりましょうねっ♥♥
同じマゾメスなら、人らしさ辞めかけの今のシールスがどれだけ幸せなのか解るでしょ♥♥セシルも悪い奥さんだこと♥応援されたら…もう人らしさ完全に辞めちゃうしかないわよねっ♥♥セシル、そのデカ乳差し出しなさいっ♥♥
セシルもしーっかり見届けてあげなさいっ♥♥シールスが生まれ変わる瞬間っ♥♥セシルと同じ末路辿るマゾメスの姿っ♥♥
シールスも子宮で全部ザーメン飲み干しなさいっ♥♥同じくらい濃くて重たいのっ♥♥射精してあげるからっ♥♥娘まんこにっ♥♥思いっっきり、種付けっ、してっ、や、るっっっ♥♥♥
(シールスの爆乳クッションで包みこまれながら、恋人繋ぎしつつも下半身は愛情と性欲滾り過ぎて手加減一切なしのメス殺しピストン続けていき)
(エグいオホ声上がる度におちんぽが征服欲感じ取って、シールスの狭く小さいおまんこを強く穿つようになり、小さなお腹にボコォ♥とおちんぽの形が浮かび上がる程に)
(セシルの応援を受け取れば、より背徳感が膨れ上がり、セシルに注ぎ込んだ射精と同じレベルの精液を放つべく、セシルにミルクサーバー命令出してミルク煽っておちんぽ準備万端に)
(セシルからも漂うメスの臭いたっぷり吸い込み、射精に向けて膨れ上がるおちんぽで全力でおまんこの奥まで抉り、シールスの子宮直撃ちで特濃精液が大量に注がれていく)
(体と手だけでなく、口でシールスの首元に甘噛みしてと、シールスの逃げ場を完全に封じ込めながらの種付け射精でセシルと同じ末路を辿ってもらう)
ふぅ”ぅぅぅぅ〜〜〜っ……♥♥♥今日はいつもよりたっぷり出るわねホントっ…♥♥なのに、もっとセシルもシールスも犯したくてたまらないんだけどっ…♥♥
よしっ♥次は二人共一緒にパコるわよっ♥♥シールスが上、セシルが下ねっ♥♥うっわ…二人共、おまんこから精液溢れっぱなし♥エロすぎるったらありゃしないわっ♥♥
次はそうねぇ♪潮吹きアクメしたらおまんこ交代♥ドロッドロのぐっちゃぐちゃに♥イキっぱなしおまんこでおちんぽ扱くわよっ♥♥締め付け弱くなったら喝入れるからっ♥♥
(そしてシールスの意識が戻るまでの事すら考えず、次のハメ穴の楽しみ方を考えるぐらいに、二人に夢中でおちんぽ勃ちっぱなし♥)
(セシルを再び押し倒し、シールスをその上に。おまんこサンドイッチのドスケベな風景を作り上げたら、おちんぽの都合だけ考えた犯し方を伝えて、有無を言わさずセシルをハメに掛かる)
(おちんぽの勢いは相変わらず。しかしハメている方のおまんこが一瞬でも緩む気配を感じればデカ尻スパンキング♥クリ抓り♥乳首抓りにデカ乳捻り上げ♥マゾメス向けのハードな喝の入れ方でおまんこの締付維持させながら、アクメも誘発させようとしていく♥)
【それじゃあ二人共贅沢に味わいつつ、おちんぽ性欲に都合の良いメスの扱い方らしくしつつにしてみたけどどうかしら?】
-
>>772
【ふふ、じゃあ今日はいくらでも抱きしめても吸ってもいいからね♪「モ、モシカシテ、シールスオカシマデナシッテコトハナイヨネー…?」】
【『ホンタイガホンキダシタラ、シジニシタガウシ、ドウチョウモデキルケド…キホンハワカレテルカラ、カナー…』やっぱ、常に同調とかするのは負担掛かるだろうし、かしら…?】
【この時期になったら柏餅もピッタリよねぇ♪ふふ、ならお言葉に甘えて…あーん♪「ムムム、キョウハ、アーンオアヅケカァ〜…」『ジャア、カワリニシールスガアーンスル…?』】
【まぁ、花より団子はよくある話って事で…まぁ、私達なら予定調和かも?】
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>>773
はひっ♥子宮丸ごとしゃしゃげてましゅ♥あおっ♥おちんぽしゅごぃぃっ♥しゅき♥旦那様大好き♥♥いくぅっ♥
はぁい♥おっぱいもぉ♥おぉぉっ♥おまんこも頭の中も♥お”ほっ”♥全部旦那様だいしゅきなの♥パコハメ♥しゃいこぉ♥えへっ♥またいくぅぅ♥
「オマンコ、パコハメ♥ゴシュジンノオチンポホシィ♥アア〜♥オチンポハメハメシテソクイキキメレル、ザコメスマンコニ♥ハメハメシテ♥エヘッ♥オチンポメス…」
ほぉっ♥ダメぇ、なってるからぁ♥旦那様に勝てないエロメスぅ♥全身旦那様のおちんぽ気持ちよくさせるのが仕事の絶対服従マゾなんですぅ♥お”ほ♪おちんぽおくまできたぁぁっ♥♥
だめ、孕んじゃう♥子宮溺れちゃうぅぅっ♥♥おっ、お”〜〜〜♥♥♥
「ハ〜イッ♥オマンコイツデモハメハメデキルカラァ♥ハヤクシヨ♪アアアッ…オマンコノチンポキタァ♥」
「セシルノガチハメ、ヨコデミセラレテタラコウナルヨォ♥アンナキモチヨサソウナノ、、オ”オ”ンッ♥オチンポズッポシデイクゥゥッ♪」
「ア〜〜ッ♥ゼンブゴシュジンノオチンポノタメノカラダダモン♥ゴシュジンノダイスキナデカチチ、デカシリ、ロリマンコ♥♥ドコデモ…ォオン♥オチンポザーメンコキステテェ♥♥」
あ、ひど〜い♪奥さんも娘を奴隷にするお手伝いさせちゃうんだぁ♥そうよぉ、シルちゃんも旦那様に全部捧げちゃうの♥はぁい♥おっぱいいっぱい飲んで、シルちゃんの中に出しちゃってください♪んふっ♪
シルちゃん、お口でも旦那様のザーメン飲みながら、おまんこいってダメになっちゃってください♪
「…!?ン〜〜♥♥アッ、ダメッ、ダメニナッチャウ♥♥イグッ…イグゥッゥゥゥッ♥♥♥」
えへ…♪いっぱい、焦らしたからかなぁ♪シルちゃんと一緒にまだまだしますよね♪…♥じゃあシルちゃん上に重ねて…親子丼ってやつですね♪
はぁい…シルちゃんとの爆乳重なって旦那様よく見えないけど…いつでもハメハメして♥エヘッ…あおっ♥いきなりはげしぃっ…♥あ”っ、お尻叩きながらしゅるのらめ♥お”っ♥いぐっ♥♥お”〜〜♪
まだかたぁい♥おちんぽでおまんこゴンゴンされて、潮吹きアクメ決めちゃう♥やっ、そこ弱いのぉ♥あ”っ♥あ”っ♥いっくぅぅっ♥
「ン〜…セシル…?アッ、オチンポキタ♥ゴシュジンオチンポデイクッ♥ハヒィン♥オチンポシナガラハンパンサレルノ♥イクゥッ♥♥」
あっ、こっちに来たっ♥まだいってるの治まってにゃいのに♥あひっ♥ひぃん♥またいくぅっ♥♥
(シルちゃんが朦朧としてる間に、私の上に重ねて、爆乳おっぱいをミルクあふれさせながらひしゃげさせて、おまんこからは精液を二人出たレアがしながらひくひくさせてるという旦那様に征服された姿を見せて)
(重ねたら私のおまんこをはめに罹って、私が跳ねながら、旦那様に活かされてると、シルちゃんも覚醒して、私が言ってる姿を見せて…旦那様がその気なら私の弱い潮吹きしちゃうスポットをせめていつでも潮吹かせられるので、いかせながら潮吹きさせて♪)
(今度はシルちゃんをハメつぶすようにおまんこにハメて、締め付けも変わらずにおちんぽを搾り取るシルちゃんをいかせながら潮吹きさせて、また私の方生きてって感じで、交互にイかせ続けて…たまに中だしをしてって感じですよね)
【いいですね♪デカ尻と肉厚まんこで旦那様の都合のいい据え置きオナホですね♪この流れで朝までしちゃいますか…?】
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>>774
【えへっ、旦那様私の中にすっぽり収まると…♪私のおっぱいで挟まれながら、旦那様の身体堪能しちゃいますね。ふふっ、お菓子はみんなに平等ですよ〜♪】
【なるほどね…同調も思いのままってことかぁ…これすごいですね。独立してる部分もあるってことだもんね。『クチョウモチガイマスカラネ』】
【んふふ…役得です♪じゃあ、シルちゃんにアーンしてもらおうかな…?「セシルヤサシ〜…ア〜ンスルネ〜♪」まぁ、いつもいじめっぱなしでもね♪】
【確かに…?私も旦那様見ること多いしね。それじゃあ、この辺で今日はおしまいで。続きは土曜で大丈夫ですか?】
【そろそろGWの予定もきかないといけないですね…まぁそれは週末にでも】
【「オフトンシイテネヨ〜!」『シールスモキョウハイッショデスヨ?』あらら、じゃあ、四人になっちゃいますね♪二人で挟んでもらいましょ♪】
-
>>776
【まるでこの為のようなフィット感よね…いつも味わっているけど、意図せずこれだから驚きよね「ヨカッタァ〜…♪」】
【それなりの距離が離れたり、違う行動…家事なんかもやってるんだからこそかしらね。同調は同調で、独立は独立でそれぞれ強みがあるからこそ、選べる利点は凄まじいわ『ツナガリジタイハ、ノコッテマスカラ』】
【ふふ、こういうのも団欒の一つよね♪まぁ、反省もしっかりしただろうし…つまみ食いはしないようにね?「ハーイッ」】
【やっぱ気分が高まっちゃうと、求め合っちゃうものよね。えぇ、今日はこの辺りで…えぇ、次回もいつもの土曜日20時からよろしくお願いするわっ】
【そういえばそろそろそんな時期よね。今年のGWはあまり恩恵が無いけど…それでも、しっかりセシルとの時間を確保したいものだわ】
【おっとこのパターンは珍しいわね♪「シールスダキマクラ、フタリトモドーゾー♪」『タマニハ、ヤクトクガホシイモノデスノデ♪』ふふ、分体も私達の家族だもの♪みんなで一緒に寝ましょうね♪】
【今日も遅くまでありがとね、セシルっ。週末も楽しみましょうね♪それじゃあ…おやすみなさい♪「オヤスミナサーイ♪」『オヤスミナサイマセ♪』スレをお返しするわねっ】
-
【場所を借りますっ】
-
【到!着!お借りしますゾ〜】
【では続きから書かせていただきますゆえ、しばしお待ちを!】
【本日もよろしくお願いいたします(最敬礼)】
-
【はい、よろしくお願いしますね!】
-
>>766
…………
(彼女の奉仕を黙して見下ろす)
(まだまだ拙い、しかして熱情の籠もった奉仕は肉竿に潤みを与え)
(もどかしくも確かな快感に、めきめきと硬さと大きさを持ちそそり立つと)
(あっという間に彼女の顔面に影を落とす変容を眼の前で披露してみせた)
ほれ、咥えろ
噛むなよ?フリじゃねえからね。……噛まないでよ???
(先端を柔らかな唇に押し付け、更なる段階を要求する)
(大きく、熱い肉の棒は頬張っても反り返るのを御するのが難しいきかん坊)
(黒髭も左手で下目に角度を調整し、彼女がしゃぶりやすいようにする)
(奉仕を重ねれば、どろりと滴り出す透明な雄汁が、彼女の奉仕に雄が悦んでいることを証明した)
んん……この絵面がもう既にだいぶ強い。
何だかんだ何も知らん最初の頃から一緒でつからねえ。
それが一生懸命にチンポ頬張っちゃって……成長したのう。
(なんか気持ち悪いことを言い出す黒髭)
(と、不意に右手に代名詞のフックが出現する)
(それが彼女の露わにされた胸元に延びると、乳首を交互に上下に弾き、小さな刺激を与え始めた)
(マシュは以前も三章などで対峙したこともあるだろうが、フックに宿った殺意は本来とてつもないもので)
(僅かな隙でもあればねじ込んで内臓を掻き回してやる……という意志が見えるような、黒髭の暴威の体現だ)
(それには全くの殺意も血の匂いもない……ただの戯れ用の、魔力スカスカのハリボテ)
(手持ち無沙汰になったがゆえのお遊びであった……悪趣味に寄ってしまっているかも知れないが)
(そして、そうやって彼女に己の一物を堪能させて、しばらく)
うーし、そろそろいいか。
今度また練習させてやるからな。
……本当ならこのぐらいは咥えさせるからな。まあ心配すんな
すぐに慣れる
(彼女の頭を掴み、奉仕の動きを止めさせる)
(あくまで練習で果てる気はないと、完全に立ち上がった肉棒を抜きかける)
(……だが一回だけ、ゆっくり、ゆっくりと喉の奥までそれを突き進め、彼女がいずれそれを受け入れるようになると不吉な予言まで添えた)
(口から解放されたそれは、奉仕の直前のそれとさえもかけ離れた威容を魅せた)
(これから、これで犯す)
(黒髭の無言の宣言であった)
【お待たせいたしまして!】
【昨日の提案、素晴らしすぎて夜も8時間しか眠れませんでしたぞ……!】
【キリエライト嬢が呼ばれてか自ら部屋に入ったら先客が既にハメられてたり転がってたり】
【特異点で一緒に組んだら被害者の会だったり】
【今回のなら、フェラやパイズリを教えるのに眼の前で実演とかも面白そうですなあ……!】
【あとは、マスターとのラブラブな夜を終えた直後に呼んだり満足できなくて来ちゃった♡りとかも冒涜性強くて好きです(真顔)】
【もちろん全部やるのは大変でしょうし、良さげだと思ったものがあれば提案してくだされ〜】
【黒髭は付き合えますぜ……b!】
-
>>781
ん……はふ……あ……
(目の前で、たちまち大きくなっていく黒髭の大砲)
(自分の奉仕で興奮したんだということが見せつけられて、思わず見上げてしまう)
は、い……
(黒髭の命令に、躊躇いながらも従って)
んあ……は、む……んっ、んん……
(口を大きく開けて、亀頭を包み込む)
(顎が外れてしまいそうと思いながら、それをゆっくり咥えて行って……口の中で舐め、唾液をまぶり)
んく……チュ、ブッ……んんっ……!
(唾液の音をさせつつ、しゃぶる。口の端から啜り切れなかった唾液が糸を引いて落ちていき)
(滲み出る先走りの味が舌に染みて、ジンとしてしまって)
んっ!?ん、ふ、んんんっ……
(鋭いフックが胸に沿わされて、一瞬ビクッとしたものの)
(ツンツンとくすぐるような愛撫に、顔を赤らめてしまう)
ん……んぐ、うっ!?
(もういいのかな、と思った時離そうとした頭が抑えられて)
んんんんんっ……!
(喉が、犯された)
(フルフルと体を震わせ、黒髭の脚にしがみつくようにして)
ぷあっ……! はぁ……
(ようやく解放されたときには、抵抗する気力もなくなっている……いや)
(ベッドに座り込んだマシュの下着には、染みが出来てしまっていて)
……
(見せつけられる威容に、目を伏せて……引き裂かれた服をベッドの上に落とし)
(無事だった下半身にも、手をかけ……パサ、と床に落としてしまう)
(一糸まとわぬ据え膳となって、大海賊の前にその身を晒してしまっていた)
【どれも楽しそうです……!】
【新たな被害者が生まれるのを目の前で見せつけられて、ってのも有りですし……】
【被害者友の会で慰め合ってたらそこに黒ひげが来て、哀れ全員ぶち犯されて、とか……】
【色々、想像がはかどりますね……!】
-
>>782
…………
(自ら何も言わず衣服を脱ぎ、召し上がって頂く準備を始めるマシュを見て)
(自分もまだ着ていたシャツやズボンをさっさと脱ぎ捨て、床に放り投げた)
(露わになる筋骨隆々、耐久A剛毛ボディ)
(しなやかで豊満なマシュの女性的なシルエットとは真逆の、雄そのものの肉体であった)
(裸で改めて向き合う二人)
(おもむろに右手でマシュの髪を梳いて隠れた目元を露わにし……ステイ!お前の出番じゃねえ!)
(首筋や肩の筋肉を確かめるように揉み)
(早まる吐息に揺れる乳房を、左右交互に掴む)
(へそから下腹部を撫で、お腹周りの脂のノリに満足気に鼻を鳴らすと)
(……奉仕と強引な行為に濡れた少女の割れ目に太い指を這わせ、第一関節まで沈めて)
(軽く出し入れ掻き回し、彼女の秘部が潤んでいることを確かめて)
はっ。
(笑った。鼻で笑ったのではない、想像以上に仕上がった喜びに近い、小さな笑いだ)
上出来だ。
(額にキス。家族にする親愛?いや、ペットにでもやるような気軽さかも知れない)
(真意は知らせぬまま、両脇に手を添え軽く持ち上げ、そのままベッドのど真ん中)
(あの日のように彼女を仰向けに寝かせると、内ももを軽くペチッと叩いて脚を広げろと促した)
うんうん、これなら愛撫いらないでしょ。
んじゃ、いきますぞ〜。
(ミチッ、と先端が彼女の割れ目にあてがわれた)
(熱が双方に伝わる。先程までマシュが愛撫した亀頭は熱くぬめり、滑らかに粘膜を捉える)
(そこからは数秒もなかった)
(軽い言葉とは裏腹の、あの日のレイプに近い、重い一突き)
(ズンッ!!と一気にペニスの中ほどまでマシュの膣内に突き入れ、そのまま抽挿が始まった)
んっ……っ……ん……ふ……
(突く。突く。突く。突く)
(引く際は勢いの余韻でゆっくり)
(進む際は腰を乗せて一気に!襞をかき分け、肉棒を進める)
(踏ん張った脚がベッドを軋ませる)
(マシュの背中からあの日のような軋む音が、ピストンとデュエットする)
(ギシッ、ギシッ、ギシッ、ギシッ)
(大きな大きなペニスが、大好きな先輩のものとは比べ物にならない怪物が、今、マシュを犯していた)
相変わらずきつきつでとろとろ……良い締まりしてますなあ。
(余裕な口ぶりのまま、マシュの乳房を揉む黒髭)
(ぷりゅんっとした丸みを指全体で味わいながら、時折乳首をつねる)
(どっちにも集中を割かせるセックス)
(好き放題に犯す、捕食者の交尾)
【御気に召して何より……!】
【おっほ、すごいいい……!】
【特異点でなんかかっこいいことヤッて、いい空気になった次の瞬間ヤリ部屋状態とかみたいなのも黒髭、すきー!】
【あ、そうだ。被害者の会のラインナップなんでつが、募集かけたときの要望とはかかって無くて全然ありでございます】
【メスガキクロエが舐めたことヤッてぶち犯されててもいいし、スレンダー寄りの人が一晩の過ちが一晩じゃなくなってても全然】
【これはタイミング的に難しいかも、と言うのはあるかもですが】
【ダ・ヴィンチちゃんや杉谷坊みたいな中身男系も拙者大好き!でつ】
-
>>783
ん、ん……
(裸で見つめ合う。やがて手が伸びてきて体に触れて)
(まるで恋人同士がするようなひと時だったけれど)
(その手は遠慮なく、脚の間に沈み込んできて)
(そこの準備が出来てしまっていることを、自分でも自覚する)
あ……
(おでこへのキス、愛情を伴ったものではないとわかりつつも)
(なんだか顔が火照ってしまうような感覚を覚えて)
(されるがままに、ベッドに横たわって足を広げ)
あ……んっ!
(押し当てられて、次の衝撃を覚悟する間もなく。重たい刺激が入口から子宮まで突き抜ける)
(思わず背中に手を回して、しがみつくような姿勢になって)
んっ、ん、あっ! あっ!ああっ!あ、うっ!
(初回のように、体を貪られて行く)
(ただ、初回と違うのは……ほぐされた体はその時よりずっと感じやすく)
(マシュにも、抵抗の意思が見られないことで……)
ふ、う、あっ!つ、つまんじゃ、いやでっ……あんっ!
(体の上も下も刺激されて、膣肉が黒髭に吸い付いてしまって)
(明確な、マスターへの裏切り行為であるにもかかわらず、自分が快感を感じてしまっていることを後ろめたく感じながらも)
(一突きされるごとに快感の声を上げ、体が汗ばんで火照って、雌の仕草をしてしまっている)
【なるほどなるほどです……!】
【色々楽しんでみたいですね……】
【……中身男も有りならいっそ先輩もTSしてもらって……?】
-
>>784
お、おぉ……こなれてきた……!
(抵抗の意思の有無は快感の違いに対しても大きかった)
(相手の動きに合わせて動く、相手の動きを受け入れる)
(今のマシュが不本意にでもヤッてしまっているそれは、お互いへの快楽を以前よりも高めていて)
(余計なこわばりが要らなくなった黒髭の動きはマシュを貫くことに集中して)
(奥の奥、気持ちがいい場所を長く熱い棒がひたすら突き上げていた)
いい、いいぞ……ッ!
込み上がってきた……!!!
(大きな身体が覆い被さってくれば、雄の熱が雌の熱とますます触れ合って)
(柔らかな乳房を硬い男の身体が押しつぶし、前後運動に合わせてこねくり回していく)
(ズンッ!ズンッ!と大きなストロークを素早く繰り返す)
(小さな体が飛ばないように押さえつけ、ペニスを可愛い割れ目に突き上げ続ける)
(ねっとりとした透明なカウパーは、もはや並の男が何回も射精したかのようにマシュの膣を雄臭く塗り替える)
(だが、煮えたぎった熱はまだ控えている)
(比べようのない濃さが、滾っていた)
ッ……ふぅぅぅ……ッッ!
(腰を振る、振る、振る……!)
(ベッドを鳴らす激しい腰使い)
(前進から湯気が出そうなほどの熱い欲望が、マシュをめちゃくちゃに犯している)
(パンッ!パンッ!パンッ!)
(丸くて大きなおしりを雄の腰が甚振る)
(大好きな人を受け入れていたおまんこが、悪党の極太巨根でぐちょぐちょにされていく)
(そしてそれが、延々と続いた果に)
出すぞ……奥……ッ!!
ぐ……ッッッ……!!!
(火蓋を切ったかのように、一気に、達する)
(バシャッッ!!!とぶちまけられたような勢いの精液が、デミサーヴァントの膣内にビュルビュル注ぎ込まれていく)
(腰を前後に突き上げなから、絞れと言わんばかりにマシュの膣を酷使する射精)
(彼女の尻や腰が浮き上がり、それを逃がすまいと手が掴む)
(抑え込まれた下半身は、黒髭専用膣内射精オナホとして、しごかれ、突かれ、犯され、出される)
(長い長い射精が終わる頃には、百戦錬磨のヤり部屋ベッドに、マシュの匂いも追加されたのだ)
【キリエライト嬢だけでも感涙物の出会いなのに、黒髭幸せ……!あ、止めて蹴らないで、宝具も駄目!】
【しかしすごい数になっちゃいそうでつね……そちらとお話か出落ちくらいのラインなら、拙者側でお呼びしましょうか……?】
【!!!!!キリエライト嬢……もしかして天才でつ……?】
【先輩後輩サンド……しかも後天TSマスター……?新しすぎる……!】
【ネットで見たぐだおデザのまま女体化ってのも捨てがたく……いや流石に欲張りだなこりゃ】
【このままもう一回、今度はバックで犯してからまた切り上げダイジェストで、次の展開〜って考えてまつがどうでしょう?】
【その先はレイシフト先で、とうっすら考えてますぞ】
-
>>785
うあっ!あああっ!あんっ!んんんっ!
(動きが激しくなれば、マシュの上げる声も激しくなり)
(胸毛の生えた大胸筋で押しつぶされて擦られて、ビリビリした刺激に腰が浮く)
(その浮いた腰は極太の物で滅茶苦茶にかき混ぜられて、雌の快楽をこれでもかというほど突きつけてくる)
(遠からず、自分が絶頂させられることをマシュは感じていた)
(そうすれば、あの、凶悪な熱の奔流が自分の中に解き放たれる)
(そうなれば、自分は、一体どうなってしまうのか)
(恐ろしく思う反面、中に出されたあの瞬間を思い出すと、無意識に膣肉を締め付けてしまう)
あ、だめ……!中に、出されたらっ……!
(今はレイシフト先と違う、正真正銘の生身)
(例えサーヴァントの物と言えども、今の自分の中に、出されたら)
(そんな思考がよぎるも、時すでに遅く)
ああああ、あああああっ!!
(灼熱の粘液が子宮を焼き、マシュを絶頂させる)
(跳ねる体を抑え込まれ、一滴残らず奥にぶちまけられて行く)
(射精しながら中をかき回される恐ろしい快楽に悲鳴のようなアクメ声をあげて)
(ようやく射精が終わった時には……ビクビクと痙攣する肉オナホと化したマシュの肉体が、ベッドに横たわっていた)
【そうですね……私は複数もできると思いますが、そちらで動かしたいのであれば!】
【体に引っ張られてちょっと思考も女の子になった先輩をわからせ……マスターをサーヴァントがヤっちゃうのは割とよくあるそうです!】
【次はレイシフト先なら……同行した人が実は被害者、パターンで行きましょうか!】
【森とか海とか山とか、その辺り腹案があったりするでしょうか?】
-
>>786
(マシュの中出しを拒む言葉も、聞いていないとばかりに膣内射精を決行する)
(もう既に膣は戦慄き、子宮まで悦んでいるのは分かっている)
(そんな状態で外出しなんて逆に無礼だろ……そのくらいのことを平気で思っていた)
(小さな隠し部屋に、少女のアクメ絶叫が響き渡る)
(ビクビクと跳ねる柔らかな身体に余すことなく種付けする、愉悦)
(黒髭もまた飛ぶような快楽をキメていた)
ふーーーー……
やっぱ一発キメた後の一服は至高ですなあ。
(壁に固定された小さな専用台)
(プレイの邪魔にならない高さのそれに置いていた葉巻を吸う)
(最後の最後まで扱き上げてマシュの膣内にねっとり注入)
(引き抜いたときのむせ返るような雌雄混合液の匂いが、部屋にまた匂いを重ねていく)
ほーれ、寝ちゃ駄目でつよ?キリエライト嬢。
まだまだこっちはギンギンなんだ、しっかり締めろよ。
(葉巻を置き蓋を締め、マシュを容易くうつ伏せにすると)
(お尻を引き寄せ、四つん這い……もどきの体勢にする)
(此処まで来ると完全に見た目はオナホ扱い)
(バックから興奮冷めやらぬペニスをドロドロの膣にあてがえば)
ふんッ!!
(一気に、一突き)
(酷使されたクリームパイに再び極太凶悪陰茎をねじ込み、容赦なく腰を使い始めた)
(グボッ!グボッ!)
(二度目以降の膣内はひどい音がする)
(何度出しても濃厚なままの精子をかき分け犯される膣は、潤滑を良いことに勢い良く突き上げられる)
(混ぜられたそこは熱に熱を上塗りして訳の分からぬ刺激のるつぼ)
(先程のことなどなかったかのようにペニスが暴れ、襞という襞に雄を塗りつける)
(散々いじめた奥をますます苛む激しい腰つきが、しかしバックの体勢故に当たる場所を大きく変えて)
(デミサーヴァントオナホを大海賊チンポが後ろからガン突きする様はあまりにも一方的な蹂躙であった)
【あ、でも井戸端の後に犯したりするんならやっぱりそちらにお任せしたほうが良いか……?!】
【コロコロ変わってごめんなさい……!お任せいたします!!!】
【割とよくあるんですかッッ?!怖いなあ、カルデア!!】
【了解でつ!そうですね、最初は海だったので、森林地帯や遺跡にしませんかい?】
【木々の合間で立ちバック!焚き火を囲んでいる裏で暗がりファック!ロマンですなあ!】
-
>>787
あああぁぁぁ、あ……
(拒んだはずの中出し、それなのに快楽は天に上るようで、暖かい泥沼に浸かるようで)
(膣から滝のように溢れだす精液と愛液のカクテルの感触を感じながら、身を震わせていた)
あうっ……
(その余韻に浸る暇もなく、姿勢を変えられて)
はぐうっ!
(ドロドロの膣内を再び蹂躙される)
(中に溢れかえる精液が突かれるたびに子宮の奥まで衝撃を伝播させて)
(凶悪なカリがゴリゴリと中を削り、絶頂後の肉体を休ませない)
ひあっ!あ、あ、あ!あひいっ!?
(悲鳴なのかよがり声なのかわからない声を室内に響かせる)
(マスターには聞かせたことのない、雌の声)
(体が完全に屈してしまっていることを、これ以上なく示していた)
【森か遺跡ですね!】
【マスターが休んでいる間に暗がりで……あるいはもう攻略済みで危険のなくなった遺跡をめいめい探索している間に……とか?】
【>>783かっこいいことやって良い空気から瞬間ヤリ部屋…・・・というのはどういう感じのことを言っているのでしょう……】
【
-
>>788
おぉ〜、この角度マジでいいわ……
マシュ嬢、まじオマンコ最高……才能ありますぞ……!
(バックからの具合の変化が気に入ったのか、そんな意味のわからないことを曰い)
(ハメやすい角度のオナホマシュをズッポズッポとハメ倒す)
(掻き出され飛び散る汁でますます部屋は蒸し上がり)
(マシュのいよいよ限界を超えたメス声で黒髭のテンションは最高潮)
(お尻をより大きく腰で打ち鳴らし、楽器を奏でるように軽々と犯していた)
おいおい、女の子が出しちゃいけねえ声出してんなあお嬢……!
どうした、マスターはこんなことしてくれねえのか?
(バシン!とお尻を軽く叩く)
(跳ね返る弾力が心地良い)
こうやって!
(そして、より強く腰を打ち付け、肉棒を深々奥に打ち込む)
穴の中ほじくって!
(そのまま腰を今度は揺らし、中を混ぜるようにして抉り回す)
気持ちいいところえぐって!
雌に戻しちゃあくれねえのか?!
(まるでバイブの動きのように器用にペニスを暴れさせ、マシュの中をめちゃくちゃにしていく)
(まるで手慣れたように、銃や爆弾を手先で弄ぶように)
(マシュを弄び尽くしていた)
んじゃあ、しっかり覚えて帰んな。
これが、雄とのセックスだってことを……な!
(マシュの身体に黒髭の巨躯がのしかかる)
(まるで熊と猫を思わせるサイズ差で、体重を乗せたピストンが大きく彼女の子宮を揺さぶった)
ふぅぅ……ッッッ……!!!
(背中から被さった熱に、更に熱を流し込まれる感触)
(後背位からの射精は勢いが良く、ドプドプと濃厚白濁が注がれる感触が先程よりはっきり分かるだろう)
(また、絞り切るための腰使い)
(突き下ろしながら、余韻すら犯す欲望の種付け)
(じっっっくりと、マシュの穴を自分のものに作り変えるフィニッシュで……)
(そうして、マスターが戻ってくるまでのギリギリまで、マシュは黒髭の穴として酷使された)
(乳房をしゃぶり、揉みしだき)
(穴という穴をペニスで犯し、汚濁で汚し尽くす)
(対価は、頭が飛ぶような快楽)
(マシュに爪痕のようにびっしりと刻み込まれたそれは、いつ何時でも彼女を苛むのだろう……)
【はいな!その理解で完璧ですな】
【狩りを口実にとか、偵察や陣地構築を言い訳にとか!】
【マスターが待っている?それで?って感じで使いたいでつね!】
【おっと、あまりに抽象的すぎましたな……失敬】
【あれでつね、イベントのラストバトルみたいに、結構真面目にしっかり目に戦って】
【ありがとう黒髭!みんな!マスターもお疲れさまですぞ〜!ハイタッチ!っていい感じに終わったその夜】
【くろひーが全員アンアン喘がせてたら……良くね?みたいな感じですぞ】
-
>>789
(肉のぶつかる音、粘液が飛び散る音、卑猥な音が隠し部屋に響く)
(当然マシュの喘ぎ声も。ベッドの軋みも衣擦れも)
(マシュという女を蹂躙するオーケストラとなっていた)
マスッ、ター、はぁっ……!
(尻への平手打ち。痛いはずなのにその後がジンと熱くなる)
私を、大事にしてっ……!
(子宮を抉られる。そのまま子宮口すら貫通されるのではないかと思うほど力強く)
ちゃんと、避妊もっ…・・!
(今度は奥がかき回されて、肉が蕩け落ちるかと思うほど心地よく)
こんな、ふうに……ひどいこと、したりはっ……ああっ……!
(どう考えてもマスターの方が良いはずなのに。体はそうとは言ってくれない)
あ……!
(子宮を揺さぶられて、また快楽が高みに登り)
あああぁぁぁぁっ!!
(奥に流れ込む精液の濃さを感じながら、絶頂していく)
(そのまま、雄の交尾を教え込まれるように、たっぷりと体を弄ばれて)
(何とか、シャワーを浴びてマスターの帰還には間に合った物の)
(二度と消せない快楽が、体の芯に埋め込まれてしまっていた……)
【ふむふむ……それなら、大分私も堕ちて……いえ、現状でも相当だとは思いますが!】
【後半向きなシチュだと思いますので、まずは特異点ですね!】
【では……私と、もう一人……二人で偵察なり警戒なりしているところで、お話していて、そこに黒髭さんもやってきて……な感じにしてみましょうか?】
【もう一人は、もう犯されることを楽しんでるのか、それとも私同様レイプされて駄目だと思いながらも……な状況なのとどっちが良いでしょう?】
-
>>790
(マシュの言葉とは裏腹に身体が悦んでしまっている)
(もちろん犯している黒髭には筒抜けなのだ)
(心は高潔そのままに、この極上のメス肉は俺のもの)
(あぁ、海賊をヤッていてよかった!)
(この瞬間の絶頂は特に濃いのが出ましたぞ……!)
おっつおっつ〜
頑張ってますなあマスター!
えびせん食べる?
(お出迎えのときにいけしゃあしゃあと顔を出す黒髭)
(シャワーも浴びてさっぱり!と痕跡は残さない強かさ)
(黒髭はマスターを馬鹿にしているわけではなく、蔑んでなどもってのほか)
(マスターのところにいるとマジ楽しい!とガチで今でも思っているでござるよ!)
(ただ、仲間の女だろうが隙を見せたら食うしかねえだろ?と本気で思っているだけなのだ)
(海賊だからね、しょうがないね)
―――――
そして時間が経過し、現在また微小特異点の修正に出向いた一行。
此度の舞台は遺跡群を飲み込む自然、覆い茂る森林地帯が中心のやべーところ。
マスターは今回も頼れる究極最高最カワサーヴァント、黒髭・エドワード・ティーチを筆頭にサーヴァントを率いて事態の修正に出向いたのだった……
「……何やってるの?黒髭」
いえ、解説の練習。将来レクイエム辺りで出番が来ると思って。
「いつから千里眼EXに目覚めたのさ……その荷物はこっちにお願い」
アイアイサー!
(……ということである)
(古代の大きな木々と小さな現代に近い植生の合わさる、鬱蒼とした森林)
(大気中の魔力こそ薄めなものの、ホットスポットとも呼べる魔力溜まりが各地にあり)
(そこを中心に魔獣や現象が多く蔓延っているようだ)
(森林なのに黒髭?一応海じゃなくても船は出せるんだぜえ!豆知識だなあ!)
(キャンプ設営を黒髭とマスターが進める一方、マシュたちは周囲の偵察と警戒、有用な素材の発見などを分担していた)
【自分で言っちゃった……!でも自分で敗れた服を脱いで据え膳になったところはめっちゃくちゃ股間に来た……最高でした】
【アイアイ!ではこんな感じでどっちでも出来るように合わせてみますた】
【了解!設営終わったし〜でそっちにイケるようにしますた】
【う〜〜〜ん、悩みますが、まずはキリエライト嬢に同胞を作ってあげたいですし、犯されてズルズル……パターンでいきましょうか?】
【同じ境遇の人が目の前で犯されたり身体が明らかに悦んでたりしたら、キリエライト嬢、自覚しちゃうんじゃないでつ?なぁんてね】
-
>>791
(あれからも、黒髭は真面目にサーヴァントをやっていた)
(いや、黒髭にとってはマスターへの協力も女の蹂躙も、同じなのかもしれない)
(そしてマスターはそんなことは露知らず、また微小特異点へと向かって)
(マスターと黒髭がキャンプ設営をする中、マシュとそしてもう一人)
(サポート三大巨塔の一人、スカディが今回は同行していたのだった)
(うっそうとした森の中、偵察に出たマシュとスカディ。さしたる脅威も無く、キャンプ周囲の安全を確認出来て)
「周辺は安全そうだな。そろそろキャンプに戻ろうか」
(スカディがそう言うのに……マシュは少しためらった様子を見せて)
「どうした?気になることでもあるのか?」
あ、いえ……気になるというか……その、キャンプにはティーチさんが居ますので……
「ふむ?」
いえ、ティーチさんは大変頼りになるサーヴァントではあるのですが!その、何と言うか……
(どこか、体をかき抱くようにするマシュ。その様子を見て、スカディははた、と)
「マシュ、もしやお前……」
え……?」
「いや、何も言わなくていい。そうか、大変な目に遭ったな」
……まさか、スカディさんも。
「ああ……辱められたよ。それだけならまだしも、散々によがらされ……体の中も外も、汚しつくされた」
(自分以外の被害者がカルデアに居た、と言うことに驚きを隠せないマシュを、スカディは気遣うように撫でる)
「マシュは……大丈夫だったか? その…・・奴は……気に入った相手の……その。後ろの穴を、犯すのだが……」
そ、それは……はい……私も……
「やはり、か……恐ろしいものだな、あれは……不浄の穴で、快楽を味あわされ、自分が雌だということを否応なしにつきつけてくる」
痛くて苦しいはずだったのに、それが、快感に変えられて行って……私は、雌なんだって宣言されました……
スカディさん、私は、もう戻れないんでしょうか……?
「いや……そんなことは無いぞ。お前の心は強い。黒髭なんぞにまけるものかよ。私は……もはやオーディンには会えぬ身だが。お前にはマスターが居るだろう?」
スカディさん……はい!マシュ・キリエライト。たとえ辱めを受けようとも、決して……
(身近な所に居た、同じ被害者。そのスカディから慰めを受け、勇気づけられたマシュだった、が)
【では、スカディさんで行ってみますね!】
【こんな感じで、同じ傷を負った者同士、慰めて支え合っています!】
-
>>792
(バキン、パキッ)
(バキバキバキ……)
(同じ被害者同士で励まし合う、尊い二人の下へと一直線に近づいていく音がした)
(バキ……ズル!ゴォン!)
(もう明らかに音だけで難儀している何かは、獣道ですら無い藪を突っ切ったせいで痛い目に遭っているようで)
(ようやく目の前の低木をかき分け、二人に合流したのだった)
いったあああああああいん!!!誰でぇ、こんなところに大岩設置したやつは!
自然の神秘?知るかぁ!!俺ぁ黒髭だぞ!!!
……ん?おーおー、いらっしゃったいらっしゃった!
キリエライト嬢にスカディ様〜!
愛しのくろひ―がやってきましたぞ〜!
(噂をすれば影、もといでかい図体)
(髪に枝とか刺しながら登場したそれは、二人の心情など知る由もなく)
(いつもの誰にでもするようなオトボケで、寄ってきた)
マスターから伝言ですぞ。
設営の方は万事終了!
スカディ様の結界のお陰で陣地からカルデアの方にパスも繋がりやすいし、こっちは安全!
周囲の探索をもそっと欲張った後、みんなで帰還してきてね!ってことでつ!
つうわけでああでもなしこうでもなし……
(身振り手振りで報告)
(適当なわりにああでもなしこうでもなし、の部分はやたらと細かく方角と地形の把握をしており)
(海の荒くれを仕切る大海賊のカリスマは、陸の運行でも発揮されることを暗に示す)
(それなりに長い内容がスラスラと手早く告げられて)
はい、以上!
……どうかしました?
拙者の顔になにかついてます?
なあ、【女王様】?
(ずい、とスカディに寄る黒髭)
(フックを消した右手が、彼女の髪を梳いて頬を撫でた)
(それは、権能を有する強力なサーヴァント、スカサハ=スカディへの態度とは思えぬ距離の近さ)
(マシュに、彼女の言葉だけでなく、彼女が本当にモノにされてしまっていると言外に告げていた)
【素晴らしい……やっぱりそちらにお任せしたのは正解でした】
【スカディ様の質感も実にいい……涼やかな凛とした気配がそそりますなあ!】
【さて、このまま偵察のふりしてスカディ様犯しちゃおうか、夜になってから二人並べるまで待つか……】
-
>>793
きゃっ!?
「なんと……!?」
(なんかもう、色々滅茶苦茶な登場の仕方をした黒髭に、二人して驚きの表情)
(間の抜けた顔で現れた黒髭だが、二人にとっては共通の……であって)
そ、そうですか……設営お疲れさまです。
(何事も無かったようにふるまうマシュ。今の話を感づかれるのはまずい、と何となく思えた)
(しかし、スカディの方はそうでもないようで)
「な、馴れ馴れしいぞ海賊……マ、マシュに聞いたぞ。お前、とうとうマシュにまで手を出したそうだな……!」
(気丈に、キッ、と黒髭を睨んで見せたりする)
(うっかり秘密の話の口を滑らせてしまっていることは気付いていないようで)
「わ、私達は影法師のようなものだが、マシュは今生きているのだぞ、それを……は、辱め、あまつさえ……」
(元々慈愛の心を持ったスカディ、マシュのことを心配してのことなのだろうが)
(マシュが一切合切話したことを簡単に黒髭に話してしまっていた)
【そうですね……ここで生意気言ったスカディさんは滅茶苦茶にされてしまうのは決定として】
【それを目の前で見せつけられるか、それとも私は先にキャンプに返されて、「わからせ」されたスカディさんと二人で戻ってくるか……】
【あ、私19時くらいで一旦食事休憩をはさみたいですが、よろしいですか?21時くらいから再開できると思います】
-
>>794
……どったの?二人して。
もしかして、拙者臭う?!ちゃんと出てくる前に制汗スプレー使ったよ!?
(くんくん)
(まあ今まで浴びた血と女の匂いは消せないのだが)
んお?
(近く寄ったスカディが、まっすぐ此方を睨みつけてくる)
(どうやらマシュがスカディと自身の秘密を話したらしいことを知る)
いや、いつ気づくかな〜位に思っていたでござるが……結構早かったもんですなあ。
お二人、話し合っちゃいましたか。そ〜ですかあ……
(チラリ、と横目でマシュを見る)
(咎めたような鋭い視線ではないが、そもそも圧のある男の流し目で……)
おーやおやおやおや……穏やかではない顔も可愛いでつねえスカチ。
だがよ……男と女、雄と雌。
人と神、今を生きる者と影法師。
ちんことまんこがついてんだ、やることはそう変わらねえ……そうじゃねえか?スカディ。
マシュも気持ちよさそうにしてたぜ……あんたと同じにな。
(両手を広げ、物怖じしない態度でおどける黒髭)
(口調が本気モードになっても殺意は全く無い)
(むしろ、神霊たるスカディに対して異様なまでに余裕だ)
……キリエライト嬢、ちょっといいでつか?
(シュッ!っと巨体がマシュの横に瞬時に移動する)
(お前敏捷Eだろ)
拙者、怒られが発生してしまったのでぇ、スカディ様とちょーっと【お話】しなきゃなんでござるよ。
なので一足先にマスターのところに戻って、言い訳しておいてくれます?
なに、ちょっと!ちょっとだけなので!
ささ、よろしくです〜……
(そう言うとマシュの背中をちょいちょいと押して、スカディの方に戻ると)
(腰に手を回し、反対方向に歩き始めてしまっていた)
(……いつぞやのように、スカディの尻を鷲掴みにしていたようにも見えたが)
(それはすぐ藪の中に消えていってしまった)
【決定ですねえ……】
【……後者の芸術点に唸らされましたな、お美事でございます】
【なので帰ってきたらふらっふらのスカディ様とつやっつやの拙者で合流いたしたく!】
【お口周りにちょっと黒いおけけ付いてたりとか……お願いできます?】
【アイサー!拙者もそろそろ提案しようと思ってた頃合いでつ】
【2100合流、了解!本当に今日は楽しい時間をありがとうございます】
【ゆっくりお休みくだされ!一時休憩でつが!】
-
【ありがとうございます、ではまた後で!】
【一旦スレを返しますね】
-
【再度お借りします】
-
【お借りしますぞ〜】
-
(キャンプに戻り、マスターとも無事合流。周辺の安全を確保したことを伝えた)
(夕暮れも過ぎつつあり、森の中は日差しが遮られて暗く、焚火をしながら待つ)
(黒髭とスカディのことを心配しているマスターだったが、おそらく大丈夫だろう、と告げ)
(そして……パキ、と枝を踏む音がして、そちらを見るとスカディの姿)
あ、お帰りなさい……丁度食事が出来たところで……
(そして当然、黒髭も横に居た)
「あ……あぁ……頂こう……」
(腰に手を回されて、服は不自然によれていて)
(艶やかな髪はまるで強く引っ張られたように痛んでいて)
(不自然に目線を逸らすその顔には、縮れた黒い毛が口元についていた)
(力なく、マシュの横に座ったスカディは明らかに疲労困憊)
(それどころか……料理の匂いに混ざる、明らかな……雄と雌の臭い)
(何をされたのかは、一目瞭然だった)
【それではまたよろしくお願いします】
【スカディさんは前にも後ろにも精液を詰め込まれてて、漏らさないように必死に我慢してる……とか考えてみました】
【マスターが休んだところで、ぶちまけてしまう……なんて考えましたけど、ややスカトロに近いものもあるかもしれないので、お嫌でしたら……】
【その後は、二人まとめて犯されてしまうか、ルーンで私の防御を下げたりそちらの攻撃力をあげたりして助手をさせる……とかはどうでしょう!】
-
>>799
ただいまー!おぉ、いい匂いがしますなあ!
マシュ嬢のお手製?良いお嫁さんになれますぞ〜!
「スカディ?大丈夫……?」
あぁ、マスター。ご報告いたしたいことが。
スカディ様が気になるところがあるというので、我々偵察に行ったところ……
ビンゴ!魔獣が溜まってる小さな魔力溜まりみーっけ!流石神霊!ふぅー!
っつうことで、二人でそこは叩き潰してきたんで万事OK!今夜は枕をハイにして眠れますぞ〜
はい塵。シケた奴らでしたな
「二人ともありがとう、お疲れ様!スカディ、魔力は大丈夫?良ければ追加で……」
(スカディの異変には気づけずとも、様子のおかしさには気付いた物の)
(黒髭の報告を真に受けたマスターは、スカディに労いの言葉をかけ、魔力の補給を申し出た)
(塵は……あの獣道ですら無い藪を突っ切っているときに敵を既に見つけ、撃破し回収したものだ)
(なので、一応嘘ではない)
(皆食事を終え、片付けを終える)
(周囲には結界が組まれ、敵性存在の心配は間違いなくない)
うっし、マスター。明日も早いですぞ。
此処は一つ……夜通しのババ抜きでもどうですかな?!
海賊ルール!ババに時限式の火薬をですな……
「明日は早起きして探索!もうお休み!」
ちぇーーー、マスターつれなーいー!
「もー!……ありがとうね」
良いってことよ!おやすみさなーい
(今日の設営も強行気味に進め、マスターの魔力の温存と回復のために早期の休養は必須)
(これは、マスターが強力な魔術師ではないからこそのカルデアの鉄の掟でもある)
(マスターのテントが閉じられ、聞き耳を立てれば静かな寝息が聞こえてくる)
(夜が、訪れた)
【素晴らしい……その案でいきましょう】
【気にかけていただきありがたや!精液噴出はむしろ大好きなのでOKでござるよ!】
【精液ゲロも好きな方でつねえ!】
【マスターはお休みしていただいちゃいましたが。そうでつねえ……後者案が、分からせられたスカディって感じで好き!】
【順番に、ということで、マシュ嬢が気をやる寸前、自分で強化されたチンポに犯されるスカディが見えて……なんてエッチ!】
-
>>800
(マスターがテントに入り、明かりが消される)
(先ほどから、息が荒くなっていたスカディが顔を赤くして小さく震えていて)
「ハァ……ハァ……」
ス、スカディさん……大丈夫ですか……?
「す、すまん、マシュ……見苦しいものを、見せてしまう……」
え……?
(スカディは、スカートをまくり上げる)
(そこにあったのは、引き裂かれ股間を露わにしたタイツと……量の穴をふさぐ氷。スカディの腹はパンパンに膨れていて)
(その氷の栓も、溶けつつあって)
「んっ!? くあぁぁぁぁ!」
(ブリュッ、という音と共に、つらら状になっていたそれが抜け落ち、それと同時に、量の穴から、恐ろしい量の精液がぶちまけられて行く)
(寸前に、マスターのテントに防音のルーンをかけていなければ、どうなっていたことか)
(地面に出来た精液の沼に、へたり込んだスカディは力なく項垂れていた)
あ……あ……だ、大丈夫、ですか……?
「ああ……だが、すまない、マシュ……」
(心配して近寄ったマシュの体に、スカディの杖が当たって)
(その下腹部に、ルーンが刻まれて行く)
あ、え……?
「やはり……私は女なのだ……そうわからされてしまった……体の芯を穿たれ、灼熱を流し込まれて……逆らうことなど、出来ない……」
なに、を……あっ!?
(ルーンが刻み終わると、マシュの体がビクッと反応する)
(スカディが使う防御を下げるルーン、それが刻み込まれてしまっていた)
(マシュの……子宮に。貫かれれば、どんなに耐えようとうしても、普段以上の刺激を受けてしまうだろうことに)
【では、まずは弱体を受けちゃいました!】
【スカディさんに、マシュを滅茶苦茶にするから強化もよこせ、って言ってみたりして……?】
-
>>801
ズズー……
(目の前で繰り広げられる両穴精液浣腸噴出ショー)
(何処からともなく取り出したスキットルから酒を飲み鑑賞するは、下手人の黒髭)
(あの後、スカディを口、膣、肛門と有無を言わさず激しく犯し、怒りの連続大量射精)
(それをお仕置きと称して栓をさせ、今の今まで我慢させていたというわけだ)
ったく、穴が持ち主に意見なんざ百万年はええんだよ。
船においては船長の意志は絶対。
下の意見を聞いてたら山の上で座礁しちまうってんだ。
まあ今の拙者の船、空も飛べちゃうけど……
(へたり込むスカディを見下ろし、唸る)
(一度従ったならその序列は覆えはさせない)
(海賊であればこその流儀、神であっても許さないのが黒髭だ)
さ―て、キリエライト嬢?
良くないことを言った先輩穴はお仕置きされました〜。
良くないことを言ったり聞いた人はもうひとりいまーす。
次は、誰の番か……分かるかな〜?
脱いで待っとけ。いいな。
(マシュに向き直るティーチの顔は笑っていた)
(怒っていることを隠しているのではない)
(これから起こることが、黒髭のサディステックな欲望のままに行われるからこその、喜悦の笑みだ)
スカディ。俺にルーンで強化寄越せ。
何でかって?分かってるでしょ、もー。
マシュにお仕置きするためだからに決まってんだろ。
今から、お前が弱らせた女を、お前が強化したチンポで、めちゃくちゃに犯しまくるんだよ。
それとも、ケツにもう一回注ぎ込んで朝までマスターの隣りにいるか?
うひー、拙者も勘弁だな―それは。
……やれ。
(スカディの隣に立ち、頭の上に手を置いた)
(ぽん、ぽん、と幼子でもあやすように)
(その顔面の横には、先程までスカディを犯しまくったペニス)
(さっきまで何処に仕舞っていたんだと言いたくなるほどの臨戦態勢で、脈打ち揺れていた)
【な、何か恐怖で縛り上げてる感じになってしまった……カルデア黒髭被害者の会は和気あいあいとした素晴らしい集まりです!】
-
>>802
あ……う……
(自分も、今から滅茶苦茶にされる)
(逃げられないその命令に……しかし、良くない考えが浮かんでいた)
(今のこの、弱らされた体で、あの極太を受け入れたら)
(どれだけ……どれだけ、気持ちいんだろう、と)
(オルテナウスの装着ボルトを外し、装甲服から、肉オナホにされた女の体を晒していく)
(その目の前で、スカディもまた、屈してしまっていて)
「……す、すまないマシュ……だ、だが、わかるだろう……?これで穿たれてしまったら、もう……」
(口ではマシュに謝っている。しかし、突きつけられた肉棒を見る目は、どこか熱っぽく)
(スカディの杖が、黒髭の肉棒に這う。紫色の魔力が刻まれ、大きく凶悪だったものが魔力の輝きすら纏って)
「で、できた……ぞ……♥処女だろうと女神だろうと、一突きでよがらせる、ルーンの肉棒……」
あ、あ……見ただけで、わかります……こんなの、絶対に受け入れては駄目だって……駄目、なのに……
(恐ろしく輝く、絶対に受け入れてはいけない肉棒)
(しかしそれを見たマシュの体は期待に震え)
(ペタン、と座り込んだマシュの隣に、スカディが這って行って、足を開かせる)
「恐れる必要は無いぞ、マシュ……絶対に、気持ちいいからな……忘れられぬ、ほどに……」
(そう、耳元で囁いた)
【はっ、私がダークなの好きなばかりについ……!】
【ろ、路線変更していきます!】
-
>>803
デュフフ、やっぱガッチガチに着込んだ子が中身のエッロい素肌を晒す工程は最高ですなあ!
……は!いかんいかん、心の声が全部ダダ漏れになっちまった。
これが……ルーンの威力……?!
(まだスカディのルーンが完成していないのに一人で楽しんでしまっている黒髭)
(スカディのルーンが這い回ると、おっふ!とか声上げたりしている)
(だが、ルーンの強化が済むと、その剛直の威容たるや)
(股間だけ別の神性が宿ったかのような趣さえあった)
うーし、良く出来ました♡
さて、待たせたなあキリエ嬢?
先輩のために頑張って、神代のルーンで弱ったマンコで、神代パワーアップのチンポを耐えような?
(スカディのお膳立てが済んだ肉オナホマシュの膣に、軽く指を充てがい、突っ込む)
(指に絡まる愛液の濃度や、わななく襞の震えから、かなりの弱体化が乗っていることが察せられ)
(にやり、と笑って、チンポの先端を押し当てると、左右に振って、わざと焦らすように入口をクチュクチュ刺激し続ける)
(焦らして、焦らして、焦らして……ッ)
おらッッッ!!!
(一気!腰を掴んで彼女自身を引き寄せ、極大強化凶悪魔陰茎を根本までマシュの肉穴へ突き上げていった)
おぉ…ッ、最高の具合にさらにひと味……!
……なんて言ってる場合じゃねえなあ!反省しろ、この穴…………n号!
(パンッ!パンッ!パンッパンッ!)
(腰の勢いは最初から最高潮、マシュを正常位でガン突きし奥の奥、あってはならぬところまで入り込んで犯しぬく)
(スカディを散々に嬲ってアップが済んでいるのもあるが、それでもやはり大きな違いは強化されたペニス)
(まるで放電するかのように快感をマシュの膣にバラマき、細胞の隅々まで犯す非人道ペニスと化していた)
(それを元々の圧倒強者のフィジカルで扱うのだから、たまらない)
(デミサーヴァントでなければどうなっていたかという快感の暴力が、マシュに覆いかぶさり、犯していた)
どうだあ?我慢してみろ。
聞こえねえからって絶叫してんじゃあねえぞ!隣にマスター寝てんだろうが!
ごめんなさいしろオラッ!!!
クソ雑魚マンコでイキ狂っててごめんなさいってあやまれや!!!
……スカディ、一応防音とか通信欺瞞強化しといてネ……?
(左手は腰、右手は乳房)
(それぞれガッチリ掴んで腰を振りまくる)
(多大の本気汁で泡立って地面がびしょ濡れにされていく、コレがベッドなら洗わなければいけないほどだ)
(ただでさえ弱い場所など知り尽くした肉穴は、強化と弱体化をモロに受けて抉り尽くされる)
(二度と常人とのセックスなどには戻れない刺激を、与え続ける)
【おや、ダークなのがお好き?言ってくだされ言ってくだされ、黒髭、キリエ嬢のためなら全然頑張りますよ!】
【この路線変更の具合も最高でつけど……!巧いこと塩梅取れると良いですな!】
【もうこっちは泣きそうなくらい楽しませていただいてますしね!感謝ですぞ〜】
-
>>804
あああっ……!?
(指でかき回されただけなのに、まるで挿入されたような刺激を感じる)
(土の上で体を捩らせ、まるで犯されているかのように眉を寄せて)
(そこへ肉棒が押し付けられると、もう覚悟するしかなくて)
あ、あ……
(焦らされ、焦らされ……)
は、や……くううううっ!?
(何かを言いかけた瞬間、貫かれてしまう)
(強烈すぎる刺激に、あっという間に絶頂に持っていかれ、意識が半ば飛んで)
(それを強力なピストンで無理矢理たたき起こされて)
あっ!?ひ!?あひ、いいっ!?
(魔性。文字通り雌を犯し狂わせる魔性のペニスと化したそれが体の中で暴れ)
(普通の人間なら、この時点で快楽で脳が焼き切れていたかもしれない、そう思うほど)
(ガリ、と指が土を引っ掻いて後を残し、突かれるたびに乳房が揺れ、汗をまき散らす)
む、無理でしゅっ!こんなのされて、声がまんなんてえっ!
先輩、ごめんなさい!マシュ・キリエライトは!悪い子です!
レイプされてイカされて!肉便器になることを受け入れて!
ティーチさんの所有物になってしまった、雑魚マンコですっ!
(普段のマシュからは考えられないような言葉で、マスターに謝罪し)
(それなのに、顔は快楽にとろけ始めて行ってしまって)
任務中なのに、セックス命令されて、受け入れてぇっ!
先輩のテントの外で、犯されて何度もイッてしまう駄目後輩ですっ!
(イキ狂う、雌の姿。布一枚挟んだマスターはそんなことを知る由もなく)
【お言葉、ありがとうございます!いい感じにやって行ければいいですね……】
-
>>805
オラッ!オラッ!
ったく、どこに出しても恥ずかしい面しやぁがって!
そんなにチンポ気持ちいいかあ?
チンポのほうが気持ちいいけど。いい締まりしてんぜ全く!
(文字通りイキ狂うマシュに腰を振りたくる黒髭)
(既にスカディ相手に複数回射精をキメたとは思えないしっかりした前後運動)
(それにスカディの強化まで乗っているんだから、それはもう、耐えられまい)
(犯されよがりまくるマシュの様子など、眠りふける我らがマスターの知るところではなく)
(影に犯され乱れる後輩のシルエットさえ、彼の目には届きやしなかった)
っし、ノッてきたあ!
地べたなんかで犯してちゃもったいねえぜ!
おら、抱きつけ!オナホまんこ!
(黒髭は勢いに任せてマシュを持ち上げ、駅弁スタイルに)
(黒髭の剛腕はマシュを軽々上下に動かし、腰も合わせてますます激しく深く犯し抜く)
(まさしく、オナホと同じ扱いだ)
おら、上向いて舌出せ!あら可愛いお顔。
(駅弁ファックで近づいた顔に、黒髭は無理矢理気味に唇を奪い)
(タバコとヤニ臭い唇と舌で、マシュの口の中をしゃぶり尽くし、犯す)
(下半身は絶えず振られ、浮き切った身体は浮遊感の中で上も下も犯されている)
(ボタボタと汁が滴り、地面にますます跡を残す)
(もっとも淫らな滝、マシュのイキ潮とカウパーの混合汁だ)
よぉーし、そろそろイクぞ……!
マァシュ!俺がイッたらどうなる?!
お前のまんこはどうなっちまう!?
教えてやれ、先輩に!!!
(テンション上がりっぱなしの黒髭が、マシュを抱きしめ犯しながら叫ぶ)
(スカディの眼の前で、強化チンポで犯されながらマシュが種付けされるのだ)
(ズブッ!ズブッ!と、マシュの雌穴は何度も何度も酷使され続ける)
(粘膜が燃えそうなくらい熱くなった、その瞬間)
んおおぉッッ……!!!
(大、噴火)
(黒髭の呻きとともに、抱え上げられたマシュの膣に余さず吐き出される、神代魔力含有激濃厚汚濁マグマ)
(ブビュルルルルルルルッッッ!!!と子宮を叩き最奥を焼き尽くす、最悪の射精)
(そして、それを出しているのは黒髭だ。やはり、絞り上げるために動く。ココから、更に彼女を突き上げる)
(逃さないとしっかと抱きしめたまま、一滴残らず、恋する少女の生殖器を欲望で染め尽くす)
(唇をまた奪う。今度は余韻と、称賛を込めて、ねっとりと、舌を吸い、絡めた)
【あいあい!】
【ところで本日は如何程まで続けましょ?】
【くろひ―が限度までなら4時でつが、ご無理はホント、なされませんように……!】
【ただでさえ一時からこんな時間まで楽しませていただきましたゆえ、お時間はそちらにお任せいたします……!】
【来週は月曜日と金曜日が双方丸一日空きます】
【双方駄目でしたら置きなど交えても大丈夫なので、良ければご検討を!】
-
>>806
ごめんなしゃいっ!恥ずかしい後輩でごめんなしゃい先輩っ!
気持ち良いですっ!これまで感じた何よりも気持ち良いですっ!
(焚火の明かりに照らされて、マシュの豊満な乳房が揺れる影絵が映る)
(もし目を覚ましていれば、マシュが黒髭に奪われていることは一目見てわかっただろうに)
は、ひっ!?これ、駄目ですっ!深いいぃっ!?
(持ち上げられて思わず黒髭の背中に手を回して、しがみついてしまって)
(胸板に押される形で上を向いたマシュの唇が奪われ、上からも下からも黒髭を染み込まされて行く)
(口をふさがれて声も出せず、ただただ快楽の嵐に揺られる小舟のようなマシュ)
(それが、沈没するときが来てしまう)
い、イっちゃい、ましゅっ!精液に、子宮焼かれながらイってっ!
二度とティーチさんに逆らえない肉奴隷にされちゃいますっ!
あ、ひいいいいぃぃぃぃぃぃぃっ!!!?
(子宮を、魔力のこもった精液が焼く)
(大量の物が子宮を膨らませ、暴れまわる精子が細胞一つ一つを受精していくかのようで)
(そして、黒髭の得意技……射精しながらのピストン)
(マシュは激しく痙攣しながら悲鳴を上げる。よがり狂わされる、否、ハメ殺されている)
(一人の少女が肉棒で殺されて、雌に生まれ変わらされる、そんな儀式)
(舌を吸い上げられながら、マシュは意識を手放し、手足がダランと垂れてしまって)
(ビク、ビク、と痙攣するばかりになってしまう)
(そして、それを見ていたスカディは……体を火照らせ、自らを慰めていた)
(自分にその毒牙が向くことをわかっていながら、大人しく、待っていて……)
【そ、そうですね……前はさすがに夜更かししすぎでした】
【キリの良い所になりますし、このシチュが終わったら一度凍結にしましょうか】
【では次は、月曜の夜。21時くらいで良いでしょうか?】
-
>>807
ん、んん……ぷはっ……
ふぃー、いやコレ大丈夫でつかね……
イキ死ね!とか言う方だけど本当に死なれたらマジ困る……
んうむんむ……よし、心臓止まってない!じゃあ大丈夫!
(唇を離し、完全にKOされたマシュがだらんと四肢を下げて失神してしまったのを見て)
(ちょっと心配したけど、豊満な谷間に顔を埋めて心臓の鼓動を確かめて)
(大丈夫!とゆっくり、仮眠用の寝袋の上にマシュを寝かせた)
うっし、お仕置き完了!
お前たち、これに懲りたらもう船長に逆らうんじゃあありませんよ!
まあ……言うほどなんか悪い事したわけではないんだけど……反乱とかしてないし……
いや、反乱未遂?うん、ならしょうがねえや。重罪だ
よし、スカディ。脱いでこっち来い。
こんなスペシャルチンポ、マシュだけに使ったんじゃあ不公平だろ。
術者本人がしっかり味わわねえとなあ?
(そして、くるりと振り向き、当たり前のように神霊を雌として呼びつけた)
(ペニスは当然頑健、魔力はまだまだ満ち足りている)
(先程のようにイキ狂わされ、ハメ殺されるのをまざまざ見せつけながら)
(お前もそうなれよ、と。さも当然のように呼びつけた)
――――
(パァンッ!パァンッ!)
ッシ!オラッ!
(立派な巨木に影が重なる)
(裸に剥いたスカディを、木に手をつかせ立ちバックで犯している)
(夜の河のように美しい長髪を掴み、丸く豊かな大人のヒップをスパンキングしながら)
(マシュを犯し壊した強化ペニスが、スカディの股ぐらを抉り、貫いていた)
あ〜、マジでいいな、女神まんこ……ッ
何度犯してもきつきつトロトロですぞ……!
で、どうだあ?スカディ。自分の強化したチンポにぶち犯される気分は?
感想を述べよ!
(本来ならば有り得ないであろう相手を屈服させ、犯す愉悦)
(それが顕れたようなセックスは、スカディを嬲るように犯していく)
(まして、先程マシュにルーンをかけてしまった、もう戻れない)
(分かっていて、黒髭はより激しくスカディを犯し、自分のものだとアピールしていた)
(キスマークも付けちゃうぞ!比較的露出はそうでもないしね!)
【了解ですぞ、スカディが終わったらそのまま凍結で!】
【アイサー!ありがとうございます!月曜2100!くろひー覚えた!】
-
>>808
「あっ……」
(名前を呼ばれ、怯えたような、待っていたような声を出し)
(目の前で壊されてしまったマシュをちら、と横目で見て)
(ふるふると震えながら、立ち上がって黒髭の方へ……)
「あっ!あっ!くうあっ!?」
(髪を引っ張られ、体をのけ反らしながら肉棒を受け入れる)
(後ろから突かれるたびに、大きな胸がブルンと揺れ、尻から背筋を快感が抜けていく)
「い……い……っ!マシュに、あんな酷いことをしたというのにっ、こんなに、感じてっ……!」
(負かされて、マスターのファーストサーヴァントを貶め、そしてその肉棒を今度は自分がねじ込まれている)
(倒錯、背徳。雌として敗北を刻み込まれたうえで、神の尊厳すらも踏みにじられて行って)
(残ったのは女の快楽だけで)
「すまないと、思っているのに……これで貫かれるのが、たまらないっ……!腹の奥を揺さぶられるたびに、甘い痺れが、全身をっ……!」
(開きっぱなしの口から唾液が垂れて、目に浮かぶ涙は快感か屈辱か)
(ルーンならぬ所有の印のキスマークを付けられても、最早嫌だとは思えなくなっていた)
【次はどうしましょうか……マスターとの行為の後、満足できなくてお部屋へ、でしょうか?】
【丁度その時は新たな犠牲者が作られているところで、逃げようとするその人を私が抑え込む、とか……?】
-
>>809
はっはは!自分でせめて救おうと思った子を自分で陥れたようなもんだからなあ?
ま、気にすんな。お前さんがどう心を尽くそうと、マシュは堕ちてたよ。
だってそうだろ……?何もされてねえで!
ただ俺に!
犯されてた女神が!このざまよ!!
(腰を打ち付ける)
(打つ、打つ)
(奥深い子宮の入り口をチンポで叩く)
(実際、彼女が指摘したところで出来るのは代わりに犯される程度のもので)
(遅かれ早かれがいま来ただけと思えば、黒髭に言わせればそんなものなのだ)
ん……誰が逃げられると思うよ?
お前さんが耐えられねえ快感を?マシュが?冗談きついだろ。
お前は悪かねえ。きついんなら俺のせいにでもしときゃ良い。
仲良く俺の穴として過ごせ。悪いようにはしねえ。
(奥まで差し込み、腰を回す)
(彼女の上体を起こし密着した状態で、掴んで乱れた髪を整え)
(大きな乳房を揉みしだく……密着したまま膣内は巨根でグラインド状態)
(伝い滲む汁が暖かかった)
そら……出すぞ……ッ!
マシュと同じだ、スカディ……お前さんも!今日改めて、俺の女だッ……!!
(その状態で腰を動かす、上下に後ろから突き上げるような形)
(離れにくいように片腕で腰を抱き、乳房を強く揉みしだく)
(こみ上げる熱がふつふつと魔力を帯び、奇しくもマシュと同じく、直上噴火の体勢)
おぅッッ……ッッッ……!!!!
(ドブュルルルッッッッ………!!!!)
(スカディの膣を改めて焼き尽くす射精、たっぷり深い膣に湛えさせるは半固形濃厚子種ジェリー)
(熱を満たして後、トドメとばかりに突き上げ、彼女自身に絞り出させるよう強制する)
(ズップ!ズップ!ズップ)
(自らの形に誂えた雌穴を、勝利宣言とともにこねくり回し、種付けする)
(今宵、流れ星が2つ堕ちたのを、誰も気づかぬまま終わった)
【あぁ、いいでつねえ!合わせていく感じ!】
【すっかりマシュ嬢は堕ちましたなぁ……助けが来たと思ったら既に手遅れだった相手の表情が今から楽しみですぞ、デュフフ!】
-
>>810
「あああっ!」
(子宮を揺さぶられる。愛する神に捧げるはずだったそこを、海賊などに玩具にされている)
(その快感に支配されて行く。ついぞ神々との婚姻には至らなかったスカディにとって、それは初めて自分の雌を体感させられるもので)
(そんな物を味あわされたときから、負けは決まっていたのだ)
「ううううっ……」
(最早堕ちかけていた所に、黒髭の甘い誘惑)
(自分は被害者で、どうしようもなくて、悪辣な海賊に餌食にされただけの娘なのだと)
(責任も何もかも投げ出して快楽だけを貪ればいい、そんな堕落の道を教えられて)
「そ、それ、はっ……ああっ……♥」
(引っ張られるのに合わせて上体を起こし、胸に指が食い込めば甘い声を漏らしてしまって)
「あああ、あ……そうか……私は、最初から……女にされたくて……」
(そうやって、自分を納得させてしまって)
「あ、熱……!? ああああっ!溶けて、しまうううぅっ……!」
(氷の女王が、灼熱を叩きこまれれば当然の帰結と言わんばかりに)
(コッテリと精液を詰め込まれた子宮が戦慄き、敗北を宣言する)
「あ……あ……あ、おっ!?おお、おっ……!」
(膣に残った精液を全て子宮に押し込むようなとどめのピストン)
(折角吐き出した精液をまた詰めなおされ、膨らんでしまったお腹が、負けた惨めな雌の姿を演出し)
(クタ、と手が垂れて、此方もまた……ハメ堕とされてしまうのだった)
【今度は誰が良いでしょうか……!】
【ともあれ、今回はここまで、ですね、また月曜日に!】
-
>>811
【今回のスカディもすごく良かったですからのう……ヤッて頂ける範囲でお任せいたしたく!】
【アイサー!お疲れ様でした!すんばらしい一日をありがとうございますぞ!】
【ご要望どおり口元に毛を付けたスカディ登場はたまりませんでした!】
【また月曜日に!お疲れ様ですぞ〜!!】
-
【お疲れさまでした!スレを返しますね】
-
【それじゃあ、セシルとここをお借りするわっ。まずは私の続きからいくわよっ】
>>775
あんなえげつない、おちんぽ最優先なハメ方見といてそうなるのはシールスも同類だからでしょ♥奉仕気質でっ、私の事好き過ぎて、何されても嬉しいんでしょっ♥♥
今日も二人のお陰でおちんぽ元気過ぎるんだから、たーっぷり使わせてもらうわよ♥♥エロい所全部エロ過ぎるハメやすさバッチリなスライムロリペットめ♥♥ザーメンの臭い取れなくなるぐらいコキ使うからっ♥♥
そう言いながらノリノリじゃないの♥んくっ、ゴクッ♥♥ふふ、手伝ってくれたお礼は、次の射精でお返ししてあげるわよ♥♥
うわ、顔騎してどっちもザーメン漬けなんてひっどぉい♥♥となれば、出ちゃったザーメンは次に補給してあげるからね、セシル♥♥
聞くまでも無いのはおちんぽで解るでしょ♥言われてみれば母娘丼ねこれ♪どっちもご馳走だから、とっても贅沢♪
見えない分、何されるかちょっとワクワクしてるんじゃない?言ったでしょ、少しでも気を抜いたら、緩んだら喝入れるって♥イキまんこの締め付けでおちんぽ扱きなさいっ♥♥
セシルのおまんこ、私のおちんぽに媚び過ぎてどこも弱いくせにっ♥♥セシルもあれだけイッたのにまだまだイケるわね♥じゃあシールスに交代♪
あら、今目が覚めた?まぁ良いわよね♪今のシールスはオナホ同然だし♥ほら、イッたからってすぐおまんこ緩まないのっ♥シールスはデカパイ握り潰すぐらいの方が効くわよね♥♥
あっさり雑魚イキしすぎて潮噴いちゃったシールスを恨みなさい♥ほらほら、またそんなイキまくっちゃうと…潮吹き確認出来ちゃった♥
折角、もうちょっとで大好きな粘ドロザーメンが待ってたのになぁ♥このままだとシールスに、即ハメ中出しになっちゃうわねっ♥♥
(二人の体を嬲りながら、潮吹きの度におちんぽが住処のおまんこを移り変わらせていけば、ハメる度にインターバルが挟まる為に長く二人のおまんこを堪能していき)
(自分が決めたルール故に、如何なる場合でも潮吹きすればおまんこ交代。射精が近いタイミングの場合だと、後少しで注がれたザーメンが目の前で別のメスに注がれる瞬間を眺める羽目になる)
(そんな二匹のメスを弄ぶ事すら楽しみつつ、2つのおまんこがお腹一杯になるまでハメていけば、二人の精液ボテ腹を深刻化させるまでぶっ続けでハメてしまい)
はふぅ〜…ハメたハメたぁ…♥♥うわ、お腹膨らんで更にエロいし…♥♥潮吹き過ぎて臭いすっごぉ…♥♥
……ダメだわこれ♥まだヤリ足りないわ♥♥こんなどこまでもおちんぽ特化な二人見てたらまだ勃っちゃうし♥宣言通り、全身でザーメンコキ捨てるのもまだしてないしっ♥
二人も…まだまだイケるでしょ♥おっぱいでインターバル挟んだら、次はお尻の方もハメて♥もっともーっとザーメンお腹に溜め込みましょうね♥♥
(それぞれに数発は中出しして一息つけば、お腹が更に膨らんだメス二匹の光景で興奮して、更に充満した臭いで更にブースト掛けられてしまうぐらいに)
(どちらかが精根尽き果てるまで続きそうなぐらいに、互いに性欲を引き立て合う状況に、まだまだおちんぽ元気なままに)
(母娘丼で重なったままの二人の真横に移り、重なって潰れるおっぱいの中へおちんぽ入れて軽めのクールダウンのように扱きながら)
(二人の頭を撫でつつ、まだまだ続く延長戦へのお誘いを掛けつつ、指舐めや口の中愛撫もしていき弄んでいく)
【そうね、朝まで…って雰囲気出して、朝風呂で事後感出して〆ってのもいいかも?だから、〆に向かいやすいような雰囲気を作りつついくわね?】
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【「キョウハシールスガガンバルヒー♪チョットアツクナッタシー、シールスソファーモツカイドコロー♪炬燵の次に、我が家の覇権を握る寛ぎアイテムを狙ってるのかしらねぇ」】
【「ソシテー、キョウハツメターイコーヒーゼリーデカンペキー♪」冷たいのづくしで…これだと春とういうより夏の先取り…?「ナツハモットガンバルヨー♪」】
【それにしてもシールスの立ち位置は、使い魔で娘で…「ペットデカチクデドレーダシー♪」…これ、セシルとシールス、どちらの方が保有している属性多いのかしらね…?】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
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>>814
「オ”ォ〜♥セシルトオナジ♥ゴシュジンニツゴウノイイメスダモン♥オチンポモシュキィ♥アアッ♥ゴシュジンチューシヨ♥ン〜〜♥♥」
「エヘッ♥ドコデモセーエキブッカケテ♥ゴシュジンノエロメスニイッパイダシテェ♥オホォォッ♥オチンポオクマデキタァ♥エヘッ♥」
ふふっ、シルちゃんはもう旦那様専用のマゾメスですからね♥使い魔は旦那様に絶対服従ですからね♥んふっ♪私も、旦那様にいっぱいかわいがってもらわないと逆に襲っちゃいますからね♥
「オオッ…ジュルルル…♥ザーメンオイシクカンジチャウ♥…ンンッ♥♥イクッ♥イクゥゥッ♥♥」
おひっ♥旦那様の匂いで頭一杯にしながらおまんこ征服されて、精液でおぼれさせられるの♥シルちゃんも大好きですからね♪…んふっ♥もちろん、いっぱいしてくださいぃ♥
「あ”〜〜♥セイエキイッパイデシアワセェ〜〜♥♥」
あおっ♥おちんぽ締めますぅ♥旦那様専用まんこ♥弱くてすぐいっちゃうのぉ♥
「ン〜…セシルノオッパイスッテサポートシチャウ♥ンン〜〜♥」はひぃっ♥シルちゃんしょれだめぇ♥身体はねちゃう♥♥おほぉぉっ♥いぐぅぅっ♥
「エヘ〜、セシルトイッショニハメハメスルンデショォ♥♥エヘッ♥オナホマンコ♥ゴシュジンオチンポハメハメサレテイキグセツイテルカラァ♥イクノトマンニャイノ♥オホゥ♥マタイクゥッ♥♥」
はへぇ♥♥旦那様おちんぽ全然いってないのにぃ、よわマンコでごめんなしゃい♥♥お”っ、しょこ弱いところごつごつしゅるとぉ…♥ひぃん♥♥いくぅっっ♥♥
「オホッ♥マタキタッ♥ダメェ♥アタマオマンコニナッチャッテル♥♥ンッ♥オチンポナカダシシュルォ♥…♥♥キタッ♥イクゥゥッ♥♥」
あっ、中だしおまんこにきた♥あっ♥おっぱい吸われながら、パコパコされるの♥♥えへっ♥しゃいこぉなのぉ♥♥おぉぉぉん♥♥
「ゴシュジンオマンコハメニムチュウデェ…オホォッ♥♥ズットイカサレチャッテルゥ♥♥」
(すっかりイキ癖がついちゃってる私とシルちゃんは、旦那様のおちんぽをハメられて、弱い奥をコンコンされるとすぐに潮吹いちゃう雑魚まんこをいかされて♥潮吹きのイくのも旦那様にコントロールされながら二人で嬌声を上げながらよがって)
(下になってシルちゃんの頭を挟んでいるおっぱいから母乳を飲めば、いくらでも出せる魔力精液に、魔力変換してミルクに変換する私たちで無限ループ♥私たちも精液でボテ腹にされちゃっていきすぎて頭馬鹿になっちゃってますね♪)
えへっ♥旦那様激しすぎぃ♥途中からずっと孕めって言って中だししてたしぃ♥♥「……♥ゴシュジンマダスッゴクゲンキィ♥マダマダツカッテ♥」
ん、それじゃあ♥おちんぽまだ使ってないおっぱいで…刺激弱いからゆっくり気持ちよくなって♥「フフ…♥シールスノオッパイマンコ♥オナホモードニモデキルヨォ♥♥」
あっ、それいいですね♪じゃあ私は旦那様のお尻にご奉仕しよ・・♥♥「イッパイイカサレタカラ、オカエシシチャウ♥♥シールスノオッパイミタラムラムラスルクライニシチャオ♥エヘ〜♥♥」
(おまんこからおっぱいに旦那様の興味が移れば、重ねてた体を起こして。すっかり目がハートになってますけど♥シルちゃんが縦パイズリおっぱいを持ち上げておちんぽハメたら、スライムの特性を使ってオナホのように締め付けて)
(私は膝立ちで座って、後ろから旦那様のお尻の穴に狙いを定めて舌をはわせて♪旦那様が腰を前に振るとシルちゃんのおっぱいオナホに、後ろに引くと私の舌がお尻の穴にって感じでの二人奉仕で旦那様から精液を搾り取ろうとしますね)
(ほかにもおっぱいに顔をうずめさせてメスの匂いで頭を一杯にさせつつおちんぽにご奉仕したり、騎乗位したりで旦那様へのご奉仕を二匹で続けながら…♪あたりが明るくなるころまで続けて…♪みんなで朝風呂ですね)
【じゃあ、二人で旦那様を攻めながらってのもやって、朝まで…あとは朝ぶろで〆になるって感じですね…?】
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>>815
【夏はシルちゃんソファーにお世話になりっぱなしですしね、シルちゃんひんやりして気持ちいいし…♪「フフ〜シールスノブンタイモイルカラコジンヨウモデキルヨ♪」】
【あ〜、いいですね。コーヒーゼリー。珈琲フレッシュ掛けるのが好きなんですよね♪「シールスガツクッタカラアマアマダヨ〜♪」簡単で美味しいから私も好きなんですよ♪】
【そうですねぇ…シルちゃんも旦那様第一ですしね。私はほらお嫁さんだけちゃんと死守してれば後は何でも大丈夫かなぁ?「セシルトシールス、ゴシュジンノスキナゾクセイハキョウツウノゾクセイモアルモンネ♪」そうねぇ、おっぱい大きいのでしょ?】
【こちらこそ、今日もよろしくお願いしますね♪】
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>>816
ふふ、でもそんなセシルのおまんこにおちんぽも大喜びよ♥大好きなおまんこだから、こんなに暴れちゃうの♥
シールス、いい調子よ♥メス同士で盛り上げるのも良いし、おちんぽ早く欲しいって競い合うのも、どっちも興奮してきちゃうわっ♥♥
そうよシールスのオナホまんこも、セシルの雑魚まんこも揃ってハメ尽くすの♥イキ癖もっと酷くなるかもね♥♥イキまくってもおちんぽ止めてあげないけどねっ♥♥
二人がかりでおちんぽ相手して、射精するまでに何回おもらししちゃうかしらねぇ♥♥ほら、おちんぽもイケッ♥♥イケッ♥♥って言ってるわよっ♥♥ビクビク止まらないでしょ♥♥
セシルがイキまくったから次はシールス♥♥いいじゃない♥おちんぽの為のメスなんだからおまんこでモノ考えちゃえ♥ふふっ、最初の中出しはシールスになっちゃったかぁ♥♥次はどっちの中出しかなぁ♥♥
二人共おっぱいデカすぎて、重なり合ってもハミ出したら届いちゃうのよね♥ミルク垂れ流しでもっとザーメンほしいってアピールしすぎっ♥♥
おまんこだっておちんぽ欲しいって離さないしっ♥ハメてない間もパクパクぐちょぐちょで存在感示しっぱなしのくせにっ♥♥もっともっと犯してやるんだからっ♥♥ほらっ、中出しされてイケっ♥♥
あはっ♥中出しされて潮吹きしちゃうなら…射精おちんぽのまま交代しちゃおっと♥♥ザーメンゴミ箱みたいな扱いされたらイケちゃうのかしらねぇ、セシルっ♥♥
(二人を貪り、弄ぶ興奮でいくらでも犯し続けられるぐらいに興奮して、それを二人の魔力たっぷりの母乳が後押しすれば、互いに求め合いつ付ける3人ならではのサドマゾ愛情たっぷりのセックスが実現されていき)
(ボテ腹に平手跡に、噛み跡吸い跡、貪られたメスの証がたっぷり体に刻まれるまで犯してしまえば、こちらもすっかりセシル達に夢中な性欲の権化になってしまうのだった)
そのぐらい二人もエロすぎるからいけないのよ♥もっともっと犯して…どれだけ凄いこと出来ちゃうか、見てみたいもの♥♥
それじゃあ、二人に任せちゃおうかしら♥はふぅ”〜…♥おっぱいなのに吸い付いてくる感じ…♥でも柔らかさはそのまま…♥いいわそのまま体ごと動かすようにおちんぽ扱きなさい♥
んぉ”っ…♥不意打ちしてくるなんてずるいわよセシル…♥そんなのねぇ…常日頃からムラついてるってのっ…♥♥セシルもシールスもっ、私だけのデカ乳なんだからっ…♥♥むしゃぶりつくのも、チン扱きオナホ扱いもっ♥何でもすぐ頭によぎるのよっ…♥♥
ほらっ、さっきまでどんな射精してたか見せてあげるからっ♥ザーメンそのエロロリ顔で受け止めなさいっ…♥♥くぅっ♥♥んぅ”ふぅうっ…♥♥ぶっかけっ、てるっ…♥♥セシルもっとお尻吸ってサポート続けてっ…♥♥
よぉし次はセシルの番っ…♥♥セシルにもぶっかけてあげるからっ前後の担当交代よっ…♥♥
(嬉々として爆乳奉仕に移る二人に気を良くしながら、シールスの提示したスライム爆乳オナホに腰振って、おっぱいが押し潰れるぐらいに腰を叩きつけておちんぽ扱いていき)
(セシルからのアナル舐めも受ければ、おちんぽビクビク反応を示して、蕩けるような快感の中でシールスに顔射を決めて、セシルにも同じく爆乳パイズリを求めるのだった)
(その後も酒池肉林は続いていき、犯しては奉仕され、絞られてはお返ししてと、肉欲のままに求め合い続ければ…日が昇るまで休み無しでセックスしてしまい……)
「ゴシュジン、イツモヨリスゴイサカッテタネー♪ホラミテー、コンナトコロニマデカミアトガアルー♪」
まさか夜通しどころか朝までヤッちゃうなんてねぇ…あれかしら。お酒入ってるとこうなっちゃうのかしら…うーむ…
「タンジュンニ、ゴシュジンノセーリョクガスゴクナッタカラカモネー?…ア、ソーダ♪サイゴニ、ゴシュジンニオモシロイノミセヨー♪」
「ゴシュジーン、シールスノボテバラカラ、ザーメンデルトコミテテー♪イキオイヨクデルヨーニ、モテアソンデモイイヨー♥セシルモヤルー?」
むっ…それは…♪じゃあ…とびきりエロいので締め括れるように、最後まで楽しませもらっちゃいましょ♥
(流石に朝日が登ってしまえば、チェックアウト等を考慮して朝風呂へ。汗と精液と愛液塗れの体を三人で洗い流す所から始まり)
(後始末は最後まで。と言わんばかりにシールスが精液ボテ腹揺らして立ち上がり、シンティスの眼の前で足を開いて精液を吹き出すところを見てもらおうと画策)
(更に悪戯まで許されればボテ腹押し込み、まるでおまんこで射精しているかのようになるようにして最後まで楽しむのであった)
【えぇ、求め合う方が私達らしいものね♪じゃあ…折角精液ボテ腹になったから、それらしい最後も入れつつ、朝風呂に入りましょっか】
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>>817
【今年は早めに暑くなりそうな予感があるし、シールスの活躍する機会は増えそうだわ。分体で色んな場所で活躍できるのもいい感じだしね。改良も進んでたりするかも?】
【甘くしても、ちょっとした苦味込でスッキリとしても、どちらでも美味しいのがコーヒーゼリーの良い所よね。簡単に作れる上に…おぉ、これほんとに甘いっ…♪「ココニレンニューモアリダシネー♪」それはしーるすぐらい…?】
【「デモ、シタクナッタラセイドレーモペットモジショースルデショセシルー?」まぁ…属性も常に発揮してないといけないって訳じゃないしね。だからセシルのお嫁さん奥さん辺りは常にあるべきものだしね】
【まぁ、身体的特徴は似てる部分は共通しているわよね。胸も、お尻も大きいし、可愛いし、綺麗だし…♪「ゴシュジンノスキナモノゼンブノセッテカンジー♪」】
【逆に、セシルとシールスで違う点はどうかしら?種族は当然として…やっぱ大食い属性?「デモセシルハウワバミゾクセーダヨネー?」】
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>>818
「モウゴシュジンノツゴウノイイメスナンダカラ、ナンデモイウコトキイチャウヨ〜♥」もちろん、二人でエッチなご奉仕もできるしね♪
「オッパイデシボリトルノ、シールスダケノトクギナンダカラ…♪イッパイオッパイオナホニビューッテシテ♥ンフゥ♥サキバシリデヌシュヌチュイッテルヨォ♥」
ふふっ♪旦那様の気持ちよさをサポートしないとね♪ほら、目の前のシルちゃんのおっぱいオナホでビューってしちゃって♪「オチンポビクビクッテフルエテ♥ナカダシシタイヨ〜ッテイッテルネ♥ハヤクビューッテシテェ♥♥」
あはっ、旦那様♥ぷるぷるしてる♪逃がさないですからね♥「ハ〜イ♥オッパイカラアタマダケダシテェシャセーシチャウ♥エヘッ♥シールスノカオニブッカケテルゥ♥…エッチナニオイスルヨォ♥♥」
ふふ、それなら…交代しましょ♪「ショウガナイナァ…♥ペロ♥シールスハジャア、ゴシュジンオイスニナッチャオ♥」んふ、まだ硬い…♪おっぱいでちゃんと搾り取れるかな…♪
ふふ、清掃魔法がなかったらベッドどころか部屋どろどろでしたもんね♥お酒もあるし、雰囲気もあるし…?ってことかなぁ。私はこういうのも好きですけど♪
「コシイタクナイ?ダイジョウブ?」そうね…お腹タプタプだしぃ…ん?あ〜、そういうのみたいなんて、旦那様のエッチぃ♥お風呂だししてもいいよね♪
「ジャア、アシヲヒロゲテェ…フム?」お腹手で押さえるくらいで…♪んっ‥いっぱい出てるぅ…♪
「イッパイダシチャッテ…ゴシュジンサマゼツリンダネ♪」ふふ〜、また、いっぱいしましょうね♪
(お風呂場で、精液を魔力変換して吸収もできるけどシルちゃんと並んで、足をM字に。お腹を押すと、びゅぅぅ♥って精液をおまんこから吹いて)
(風呂に入ってさっぱりしてリセットして、花見はおしまいになるのでした…♪着物はみんな分買っときましょうね♪)
【それじゃあ朝風呂でおしまいですね♪なんか毎年恒例になりかねないくらい濃厚で楽しかったです♪またやりましょうね】
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>>819
【本当に四季がなくなってきてますね…今年も暑かったら嫌ですねぇ。「ブンタイノコントロールモジョウタツシタカラ、イロイロデキルモンネ〜♪」】
【ガムシロップ溶かしておくとこうなりますね。ふふ、これでコーヒーとも合うんですよ。…へぇ…私練乳ってそもそもあんまり…なんですよね。食わず嫌いかも】
【それは…もちろんそうですけど。旦那様こういうの好きかなってやってますし。世界最強がお嫁さんで旦那様のものであえいでるのが好きですもんね♪他のはスパイスのつもりですよ】
【シルちゃんは旦那様向けに最適化したらこうなったって感じですよね。「デ、サンコウニシタノガセシルダシ、セシルダイスキスギナンジャナイ?」私も最初の契約の時いろいろ言ってたの覚えてますよ♪ふふっ♪】
【ん〜、お酒は大好きだし食べようと思ったら食べるけどいちばんは身長かなぁ…?「ソコハ、サベツカシタモンネ。アトハシールスノホウガ、ヒドイコトシテモダイジョウブトカ?」冒険者周りは私の特権ですよね「カワリニメイドゾクセイハシールスノモノ〜」】
【本編〆ちゃう感じにしましたけど、お疲れ様でした〜♪本編を半分忘れかけてますけど、また火曜からは元に戻りますね】
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>>820
パイズリのようでオナホっぽさもあるっ不思議な感じっ…♥シールスがスライムだって実感凄いわよねぇ…♥♥ぁふぅ”っ…♥溶けるようで居心地もいいしぃ…♥これはこれでおちんぽケースにしてじっくり味わってもいいかもぉ…♥
もぉ、どこまでも私の為に、私好みにしてくれるんだからぁ…♥ならたーっぷり出してあげるから、おっぱいと顔でしっかり受け止めるのよっ♥♥
ぉ”ふっ…セシルの吸い付き強ぉっ…♥♥あ、そぉそぉっ♥♥最後までしっかりおっぱいでぐにぐに絞ってコキ出すよぉににぃっ…♥♥
椅子にされたいだなんて、本当に体重かけちゃうわよ?大丈夫よ、セシルもシールスも大好きすぎるおちんぽだから♪早く早くって言ってるわよ♥♥
清掃魔法様々よねぇホント…「シールスモハヤクコウレベルデオボエテオカナキャー」やっぱ旅先で気分も盛り上がってたしかぁ。そりゃあ、私も大好きだけどねこういうの。いつもとはまた違ったセシル達を楽しめる訳だし…♪
う、最初に提案したのはシールスよ?でも…見てみたくはなるわよね♪これだけセシル達を愛して犯しちゃったって実感、凄い感じるもの…♥
うわ、ホントすっごいわねぇこれ…♥ドロドロだから塊みたいになって出てくるのも…♥二人にこれだけ出したんだなぁ…♥
「モシカシタラ、カエッタラスグカモシレナイネー?」まぁ…これからの二人次第、かしらね。あんまり買い物中も煽るようなら、覚悟しておきなさいよ?
(セシルとシールスが精液をおまんこから吹き出す様を特等席で眺めれば、視線は釘付けになって、おちんぽがついつい反応してしまうものの)
(チェックアウトもあるものだからと、お風呂で気分を切り替えて、花見を最後まで堪能してから宿を後にするのだった)
(その後は買い物。食べ物に着物に小物にと、気になるものを沢山買い溜めて…その後、どうなったかは言うまでもないかもしれない♥)
【えぇ、それじゃあこんな風にして私も〆させてもらうわね。やっぱ、一年に一度は旅行系やりたくなるわよね♪今年の花見は凄かったし、また来年も楽しみだわ♪ありがとね、セシルっ♪】
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>>821
【春と秋の楽しみが本当に無くなっちゃうか心配だわ…今年の夏はどうなることやら。実質、シールスの訓練にもなるって事なら、今年からはもっと色々やらせてみても良さそうかも】
【ガムシロップって、こういうの作るときにも便利なのねぇ。コーヒークリームもありかもと思ったけど、これはこれで…♪へぇ、セシルは練乳は微妙なの、始めて知ったかも?「シールスハスキダケドナー」でも私もそこまでって感じではあるわね】
【まぁ、そりゃあ…好きですとも。えぇ、大好きですとも「ヒラキナオッターッ!」やっぱギャップ系というか、私しか知らないとかみたいな独占欲強めに出るものは大好きだもの。スパイスだとしても、それらもいい味付けになってるしね】
【最適化もあるけど、そこにセシルにない部分というか幼さが入ってこうなったって感じはあるわね。うぐっ…言われてみると最初の頃のあれがあったから欲望に素直なこういう属性になったわけだし…まぁ、仕方ないわよね、うん】
【セシルとの身長差は特権的な部分あるわよね。シールスの耐久性は小さな身体に対しての免罪符的な意味合いの方が強いかも。セシルにも似たような事はしてる訳だし…二人のジョブ的な部分は、培った付き合いの長さからエられたものも多いわよね】
【今後も、シチュエーション次第では色んな属性試したりして、増えたりするのかしら…「ソーユーゴシュジンダッテフエソーナンジャナイー?オトナモードニ、ガッタイモードマデフエタンダシー?」】
【えぇ、花見温泉編、無事に終了ね。セシルの方こそお疲れ様っ♪火曜日からは攻守交代、セシルの事、たっぷり搾り取ってあげるからね♪】
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>>823
【本当ね。夏暑いの嫌ですよね。シルちゃんの新しい可能性は模索し得ですからね♪】
【あんまり使ってきてないでしょ?これに合うってイメージがなかなかね。使うと便利なんでしょうけどね】
【ふふ、言葉を濁しても不利って思いましたね。私も旦那様に組み敷かれたいですからね。旦那様に独占欲ましましで来られるの好きなんです♪】
【でも、旦那様が求めてきてくれるんだからいいんですよ?「フウフナカトオヤコナカガイイノハナニヨリダモンネー♪」今度は旦那様に私がどんな属性を求めるかって話もありますしね…?】
【そうそう、だから根っこは似た感じ?「ソモソモシールスニナッタノガ、セシルノエイキョウオオキイシ。ネー」】
【もちろん、旦那様も今年はいろいろ属性増やしてもらおうっと♪あ、そういえば合体モードはオリジナリティありましたね。背景もあって気軽に増えますよね。いいことです♪】
【絶対ないってわかってますけど、王都編で姫様手籠めにしたりしてもいいですからね♪】
【そうですね、また火曜からやっていきましょ♪】
【「キョウハハヤメニベットヘ〜♪」そろそろくっつくと暑くなってきますけど、逃がさないですからね♪いつも通り火曜日で大丈夫ですか?】
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>>824
【セシルは暑い方が苦手なイメージあるかも「ムフフー、コレカラノシールスニモコウゴキタイー♪」】
【使う機会が少ないってもあるからなぁ。練乳なら果物の類の時ぐらい?「コーヒーニイレルトカモー」あれは最早色物でしょ…】
【だってセシルとシールス自身と、私の行動が証拠じゃないのこれ。組み敷くのも、独占するのも、征服するのもやっぱ好きだし…♪「オタガイオニアイッテワケダネー♪」】
【「ソレニ、サイショノコロモアッテ、イマガアルンダシネー♪」こうして皆仲良く過ごせているんだから、結果良ければ全て良し、なのかしらね…そうねぇ、セシルの好みが色々と解りそうで、どう求められるか楽しみなのよね】
【やっぱセシルの魔力のお陰で生まれたってのがシールスにも影響しているのでしょうね。今後、成長していって変化や違いも生まれていくかもしれないしね】
【えぇ、セシルもたっぷり楽しめるように、ね♪属性的にも、設定的にも、色んな方面で使えそうな特性を得たと思っているわ。伸びしろも生まれたし、上手に使っていきましょ】
【うん、それは絶対にやらないからねっ!?「ソレヲヤルノハベツルートノゴシュジンダローナー」】
【えぇ、それじゃあ次回もいつもの火曜日21時からよろしくお願いするわっ♪】
【添い寝はどんな時も絶対だものね♪「シールスガオヤスミシヤスクスルカラダイジョーブダヨー♪」とりあえず、掛ける布団は薄めにしておきましょ】
【今日も遅くまでありがとね、セシルっ♪火曜日からは本編側を楽しみましょ♪それじゃあ…おやすみなさい♪「オヤスミナサーイ♪」スレをお返しするわねっ】
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>>825
【そうですね、暑いほうが苦手です。寒いのは着こめば何とかなりますから。私たちもシルちゃんの可能性を広げられるようにね】
【果物ってそのまま食べること多いからね…練乳家にないからなおさらかも】
【自然と今こうなってるってことですからね♪「コレカラモゴシュジントモセシルトモイチャツクカラネ♪」】
【属性も同じだし、成長するともっと私みたいになるのかも…?「モクヒョウハセシルダカラ、アリエルカモ…デモシールスダカラスキッテゴシュジンニイッテモラワナイトネ」】
【旦那様晩成型の極致みたいになってますね。「コウシトモニジュウジツシテルッテヤツダヨネー」】
【わかってて言ってますから♪別ルートの私とか旦那様考えたらちょっといろいろありすぎてね。私魔王ルートとかもあるでしょうし】
【はーい、またよろしくお願いします!】
【そうそう、汗っぽくなるけどそれはそれでね♪シルちゃんにもいろいろ頼りましょ♪それじゃあお休みなさーい♪私もスレをお返ししますね】
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【場所を借りますね】
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【さて、流れ的にこちらから始めた方が良いでしょうか?】
【マスターとの事後、そちらがシミュレーター室で次の獲物を犯しているところに……とか!】
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>>828
【到着ですぞ!本日もよろしくお願いします(一礼)】
【そうですな!此方からも言おうとしていたことだったので助かりますな】
【……もしかして、高ランク千里眼に目覚めて……っ?!】
【マシュ嬢が逃げようとする次なる被害者の会加入希望者を抑えるんでしたっけね】
【その後は……堕ちた子がどんな事になっているのか見せつけるのか】
【しっかり仕留めたうえでご褒美か……】
【では、よろしくお願いしますぞ】
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>>829
ん、先輩……先輩……
(マスターと体を重ねる。心を通じ合わせる)
(ちゃんと自分の体も気遣ってくれて、ゴムも使う誠実な行為は心を満たしてくれる)
(しかし)
(体の方は、本当の雌の悦びを知ってしまった今となっては、全くと言っていいほど満足できていなくて)
(ベッドで休むマスターを尻目に、シャワーを浴びると、こっそりと部屋を出て行って)
(目指すのは深夜のシミュレーター室。今日はティーチが使用申請を出していた)
(シミュレーター内では海の上を行く『アン女王の復讐号』。その船長室では)
「きゃああっ!? やだ、やだやだやだあっ!?」
(またも、女性の悲鳴が響いていた。黒髭の毒牙にかかった、新たな犠牲者。それは……)
(マシュが船長室の扉に手をかけようとすると、中から派手な音がして、戸が開け放たれる)
(姿を見せたのは金髪を二つまとめにした少女……アーツサポート不動のエース、アルトリア・キャスターだった)
(しかしその白い服は破られ、股間には蜜が垂れていて……すでに餌食にされたことがわかる)
(一方で、その後ろでは顔に足跡が付いた黒髭の姿。どうやら犯されながらも一発報い、逃げ出したようで)
「あ、マシュ! 助けて! 黒髭が、黒髭がぁ!」
(マシュの姿を見て安心したように助けを求めるキャストリア)
(状況を察したマシュは、あれで犯されてもなお反撃した彼女の芯の強さと黒髭の姿に感心半分苦笑半分の顔を浮かべて)
ええ……大体見たらわかります。襲われちゃったんですね……大丈夫ですよ。
(キャストリアの肩に手を当て、抱きすくめると)
お腹の奥にドバァッ、って精液流し込まれたら、あっという間に蕩けちゃいますからね?
「え……? マシュ、何を……」
(耳元で囁かれた言葉に、理解が及ばない、と言った風に呆然とするキャストリア)
【ではこんな感じで、弊カルデア調査、可哀そうは可愛いNo1のアルトリア・キャスターさんです!】
【まだまだ助かるはずだった彼女を、私が抱き留めて、黒髭さんが背後から中出し強制絶頂、レイプ目になったところをお尻にマーキングレイプ、とか!】
【キャストリアさんも堕ちるのか、可哀そうなレイプ目屈服かは悩ましい所ですが……!】
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>>830
(定期的に開催される船上夜会)
(実際に夜ふかししてオタッキーな遊びに耽ることも多いがために、犠牲者を増やしがちな催しだった)
(今回毒牙にかかったのはアルトリア・キャスター)
(文句無しの超絶美少女であり、今までの被害者の中ではスレンダー寄りではあるが女としての魅力は引けを取らず)
(勿論、今回よもやの単騎参加ということもあり……しっかり狙われてしまった。のだが)
ほーらほら、暴れるんじゃあねえよ……げふぅ?!
(腹筋に蹴りを受けて笑っていたのもつかの間、そのまま駆け上がるように蹴り上げられていき)
(顔面にクリーンヒットを受け、体勢を崩し転倒。逃がすという大失態を犯してしまった)
(筋力面ではBと互角手前とはいえ、白状しよう。舐めてた。彼女の精神力を)
(よほどの苦境を歩いてきた、ひとかどの英傑であると)
っててて……ナイスぅ〜、キリエ嬢。
危うく座に退去コースに陥る羽目になるとこでしたぞ。
あんれ?でも、今日はマスターと良い時間を過ごすんじゃなかったので?
(鼻血を拭き拭きしながら近寄っていく黒髭)
(怒りか、興奮か)
(本来は女の膣内でますます張り詰める肉棒が、フルスロットルに滾っている)
いやいや、余がコイツで穿って喜ばぬ女はいなかった……!はガチだったわけでぇ。
よもや、挿入までいって抜け出されるとは……反省ですなあ。
慢心はAUOだけで足りてるんでござるわ、ダメ!絶対。
悪いね、キャストリア嬢。そゆこと。
マシュ嬢は既に拙者のチンポの虜、黒ひげ海賊団船長の専属オナペットちゃんなのよ。
第一、お前さんをぶち犯すためのシミュレータに入ってこれた事自体、おかしいと思わな〜い?
そういうことだ、残念だったな。
(グチュッ)
(背後から、キャストリアの膣口にペニスをあてがう)
(それは先程よりも更に熱く、硬い、欲望に精錬された魔槍だ)
(マシュに抱きしめられ、逃げられぬ華奢な体に、それをねじ込んでいく)
(思い知らせるようにゆっくりと、不慣れも何も関係なく己の雌だと教え込むようにこじ開ける)
(みっちり、奥まで挿入しきったそれを)
うるぁッ!!
(ゴチュンッ!)
(立ちバックサンドイッチ、容赦なく突き上げ、マシュに差し出された膳を喰らい始めた)
【素敵な書き出し、感謝ですぞ〜!】
【んん、分かる……可哀想だけど可愛い!恥じらい困惑顔はマジでムラっと来ますわ〜!】
【んふふ、どれも捨てがたいですなあ。しかしせっかくでつ、お好みのダークな味付けになさってみても良いのでは?】
【勿論、くろひー大好き!になってもらっても一向に構いませぬが!拙者の隣は無限大に空いておりますぞ〜】
-
>>831
こんばんは……先輩とは、その。はい。先輩はもうお休みになられて。
で、ですが、その……
(キャストリアを捕まえたまま、もじもじとして見せる)
(それは明らかに、何かを期待してやってきていた雌の仕草だった)
わ、わかりますよね……?先輩は、優しいですけど、でも……
(暗に、満足できなかったんだ、と黒髭に伝え)
流石にアルトリア族なだけはあるということでしょうか……!
でも、流石に……子宮を焼かれたら、耐えられないと思いますよ?
彼女も、女なんですから、ね……?
(捕まえたまま見下ろす表情は、どこか柔らかい)
(まるで、駄々をこねる子供に向ける姉か母のようで)
(それだけに、キャストリアの絶望は深く)
「え、え、嘘……そんな……」
(固まって、現実を受け居られないままに)
「あああ!あっ……!?」
(ようやく逃げおおせた、強烈な刺激に再び囚われて)
(ガクンッ、とひざを折ってしまって、マシュに抱きかかえられる形になる)
(そこへ)
「はぐううっ!?」
(無慈悲な突き上げを食らって、背筋が沿って細い体が天井を向いて)
(今度こそ逃げられない、黒髭による略奪が始まるのだった)
【ど、どうしましょう、悩みます……!】
【と、とりあえず流れに身を任せて】
-
>>832
……あ〜〜〜〜、そういうことね、完全に理解した。
マスターは拙者的にもベストオブマスター賞ノミネート最有力候補ちゃんだけど。
ちゃんと惚れた女は満足させてあげなきゃあ……ねえ?
まあいいや、順番な。
ファインプレーのご褒美もしっかりくれてやる。
(アルトリアを挟んで行われる、酷い会話)
(雑な言い方だが、ちゃんと面倒見てやるよ、と言う黒髭の顔は静かに笑っていて)
(マシュが欲求不満なまま終わらないことは、確約されていた)
嘘じゃないでつよ?黒髭、嘘つかない。
なあ?マシュ。
ちょうどいいや、教えてやれ。
海賊、黒髭の雌になっちまった女が、どんな風にモノにされたのか。
(膝を屈し、何とか逃げた快楽に追いつかれた哀れな少女)
(自分の体重が乗った突き上げはさぞかし重く、危険なほどに心地よいことか)
(黒髭はマシュの肩に手を置き、彼女と挟むのを意識して腰を動かす)
(もとより低い位置から、内臓を押し上げる剛直の垂直ピストンが始まった)
(ゴッ!ゴチュッ!ゴチュッ!グジュッ!)
(狭くきつきつな膣に滴る男女の蜜が密着率を上げ、薄い肉から響くように水音が響き渡る)
(マシュにも振動が伝わる重々しいピストン、力を込めていると言うよりは体格差がそれほどまでにあるのだ)
おぉっほ……!狭いながらにも奥行きのある締まり方……!
おまんこも持ち主に似て爛漫な中に可能性を感じさせますなあ!
騎士王全員、こんなにみちみちオマンコなんでつかねえ?
……おっと、今のはマナー違反だったな。悪い。
目の前の雌に集中しねえセックスは、愛がねえ……ってな!
(どんどんピストンは加速する)
(太い肉が、狭い肉を掻き分け自分の形に誂える儀式)
(自分のモノという消えない快感に焼き付ける行為)
(手慰みか、片手がマシュの髪を撫で、慈しむように頬を撫で)
(片手はキャストリアにツインテールをまとめて掴み、引っ張った)
(一人の少女を雌に落とす共同作業)
(マシュの熱を感じながら雄の熱に灼かれる、心地よい地獄がそこにあった)
【悩んで悩んで!ゆっくり悩んで!】
【黒髭は何でも言うこと聞いちゃうでござるよ〜!】
-
>>833
わ、私も先輩のことは大切です!
で、でも……人には、得手不得手、もあるものですし……
っ……♥
(言い訳めいたことを言いながらも、これから先に待っている快楽に、頬を染めてしまう)
(そんな二人の間で、キャストリアは容赦なく与えられる快楽に翻弄されていて)
はい……♥
私もこの部屋で襲われて、無理矢理この太いものをねじ込まれちゃったんですよ?
駄目だと思っても、体はどんどん、どんどん気持ちよくなっていって。
「あ、あ、やだ、やだ……」
キャストリアさんも、気持ち良いですよね?こんなに濡らしているんですから。
「やだ……言わないでえぇ……」
こんな風にお腹が浮き上がるほど抉られたら、もうたまらないですよね?子宮がキュンキュンし始めてますよね?
「やだぁぁぁ……」
(泣きだしそうになるキャストリアを、優しく撫でながらもその心を蝕んでいく)
「あう、あう、あううぅっ!」
ほら、もう体が感じ始めちゃいましたね?こうなっちゃったら、もう雌に堕ちるのは決まりみたいなものですよ?
もうすぐ、熱くてドロドロのが、たくさん、お腹の中に吐き出されて……自分がペニスに負かされた、って思い知らされるんです……♥
「やだ、やだ、負かされるのやだっ! 中出しやだぁっ! あああっ! こんな、気持ちいのやだよおっ!? 出されたら、駄目になるっ! 駄目になるのわかっちゃう! 許してぇぇっ!」
(レイプされて、感じさせられて、あんまりな体験に思考がかき乱されるキャストリア)
(膣肉が絶頂寸前の痙攣をはじめ、敗北が目前に迫っていた)
【では、ダーク過ぎずでもちょっぴり可哀そうな感じで……!】
-
>>834
デュフフ、思い出しますなあ、マシュ嬢の初夜……
デカパイ揺らしながら、気持ちいいのを我慢して顔真っ赤にして……
それが今じゃあ我慢できねえからっておかわり希望だ。
女は磨いてなんぼですなあ。
(自分のモノになったことを輝いていると称する黒髭)
(根っからの海賊気質、奪わねば気が済まない混沌悪の化身)
(そうやって、キャストリアを待ち受ける運命を、宣告していく)
おぉぉ……良いですぞぉ、今の悲鳴!
キンタマグッツグツ!濃いのが出るでござるよぉ……!
受け止めろよぉアルトリア!!マシュバフ込みで、出る……ッッ!!!
(マシュごと抱きしめて、キャストリアをますますの肉厚サンドイッチに)
(そのまま腰を動かせば、まるでマシュごと犯しているかのように衝撃が伝わる)
(垂直、脳天に狙いを定めた腰使いが、ゴツッ!ゴツッ!!と子宮を刺激する)
(じりじりと襞を苛む熱が、射精秒読みを無情に伝え……そして)
ぬぅぅぅぅ……ッッッ!!!
(ドブュッッッッッッ)
(狭く慎ましかった膣内をこじ開け、拡張し)
(ぬっぽり開いた雌穴への、容赦ない掘削注入膣内射精)
(串刺しになったまま、電流にも似た快感の熱がキャストリアの中で爆ぜた)
(バシャバシャと熱の塊を吐き出しながら、酷使した膣をそのまま突き上げ再開)
(あくまで主人は自分だと宣言する、絞り出し要求ピストンできっちり出し切っていく)
ふぅぅぅぅ〜〜〜……やっぱ選んで正解だったわ。
どの女とも違う締りで、くろひー満足♡
んじゃ、マシュ。それベッド運べ。
逃さないようにきっちり最後まで灼かねえとな……
(ズボッと巨根を抜くと、指示を出す黒髭)
(その視線は、当然……ちっちゃなアルトリアのお尻に注がれていた)
【OK!気持ちよくて泣いちゃうキャストリア、可愛いですなあ!】
【でも頼れる優しい先輩がそばにいるから怖くありませんな?イイハナシダナー】
-
>>835
黒髭さんが酷いことするせいで、こんなにされてしまったんですよ?
満足させてもらうのは、当然の権利です……
(凌辱されたことを、全く怒っていない様子で)
(キャストリアには信じられない光景が目の前で繰り広げられていて)
(自分もこうなるんだ、ということを思い知らされていく)
「やだ、やだやだああぁぁぁぁぁっ!?」
(涙を流し、悲鳴を上げても、それが聞き入れられることなど無く)
(快感の槍で串刺しにされるような刺激が子宮から脳天まで貫いていって)
「ああああーーーーーー!!?」
(無慈悲な膣内射精。未開発の体はひとたまりもなく絶頂させられて、ビクビク震え)
(痛めつけられた膣が精液塗り込みピストンで黒髭の物と刻み込まれて行く)
「あう……あ……ああ、あ……」
お腹、熱いですよね?溶けちゃいそうですよね?……イっちゃいましたよね?
「ううう……うぅ〜……」
(ポロポロと涙をこぼし、否定したいのにできないことに声を震わせる)
ふふ、素直でかわいいです。今から、トドメも刺されちゃいますからね……
(黒髭の言うままに、力の抜けたキャストリアをベッドに運び、仰向けになって自分の上にうつぶせにさせ、抱きとめるようにして)
(小ぶりなお尻に手を添えて、ムニ、と広げてしまう)
「あ……え……?」
これを味わっちゃったら……もう、黒髭さんのペニスを忘れられなくなりますからね?
私もこうやって、アナル処女奪われて……頑張って抵抗しようとしたんですけど、駄目でした。
だから、大人しく諦めて……堕ちましょう?
(耳をはみ、と甘噛みしながら、快楽の泥沼から手を伸ばし、キャストリアを引きずり込む)
「あ……う……」
(もう、抵抗しても無駄なんだと。その事実を突きつけられて、心が折れて)
(キャストリアは涙を流したまま、顔をマシュの胸に埋めた)
ティーチさん、折角縦に並んでるんですから……私にも、お願いしますね?
(そう言って、誘うように腰を浮かし)
(キャストリアの破滅と、自分へのご褒美をおねだりする)
【肉奴隷先輩として、しっかり泥沼に沈めちゃいました!】
-
>>836
そういうことですなあ。
黒ひげ海賊団船長のメスは、ケツ穴を差し出すことが義務付けられているでござるよ。
まあ自分の女のケツをぶっ壊すほど野暮じゃねえから安心しろ。
まあ、ケツじゃないとこはもれなく壊れちまうかもだが。
おやおや、我慢できなくなってしまいましたか?
たまらずおねだりだなんて、マシュチは可愛いですね。
おう、そのまま待ってろ。
お前のケツマンにもしっかり気持ちいいのをくれてやる。
(パシン!と軽くキャストリアのお尻を叩く)
(マシュに広げられた窄みにネットリと自身の精液を塗りつけ、潤滑代わりに変える)
(そして、まだ混合汁まみれに湯気立つ勃起巨根をあてがえば……)
そら、周回大正義人権サーヴァントのケツマン処女ぉ……!
開通!!!
(メリュリュッ!)
(膣と比してなお狭い、その上で奥深い直腸に、ゴン太海賊ペニスが侵略を開始する)
(驚くほどの滑りでメリメリと中程までねじ込まれたそれは、興奮で心臓のようにドクドクと血流が分かるほど熱かった)
(グッポグッポと前後運動を始めるが、マシュの上にいるキャストリアは衝撃が緩和され抽挿が和らいで)
(尻に押され、尻に引かれる、尻穴にのみ刺激が集中する形になってしまっていた)
こりゃあまた……!
まんこも最高だったが、ケツマンも可能性の塊……!
入口の絞りと中のふわとろ感がベストマッチ!名器しか持てねえのかてめえは……!
っとと、いけねえや。
そら、物欲しそうな顔するんじゃねえよ……!
(ゆっくり大きなピストンで初物尻穴を雌穴に改造されていくキャストリア)
(前後運動の大きなストロークが、雄を心地よくする絞りを自然に伝え)
(その報酬か代償か、穴には排泄など目ではない快楽が焼き入れられ続けていた)
(と、そこまでサれたケツ穴から巨根が無造作に引き抜かれる)
(そのすぐ下で掲げられた、マシュのアナルに導かれるように黒髭ペニスが打ち込まれる)
(熟れた実用アナルはキャストリア以上に速く深く前後され、勃起ペニスは誂えたようにマシュの尻に吸い込まれていく)
(キャストリアの目の前で、それより以前に犯され奪われてしまった雌が、鳴かされている)
(黒髭は言葉にせずにキャストリアの尻穴に指を挿入し、ゆっくり出し入れして)
(自分のモノであることを忘れるなというように、直腸快楽をジリジリ焼き入れていく)
【優しい!黒髭、乙女の友情に感涙!】
【アナルに挿入したチンポですし、アナルにバトンしましたが、合ってました?】
-
>>837
「お、お尻で、なんて……」
皆最初はそう思いますよ? でも……すぐ、気持ちよくなっちゃうんです。
(お尻を広げられて、羞恥に震えるキャストリア)
(これから犯す、と言わんばかりに尻を張られ、身を縮めて)
(窄まったそこに、長く太いものが押し当たり……)
「い゛っ……!?」
(濁った悲鳴と共に、ねじ込まれる)
(い゛、ぎ゛っ……!?」
(可憐な顔から苦しそうな声が漏れて)
「あ、あ゛っ……! ああっ……!」
(熱い塊が、尻穴を苛んで、悲鳴交じりの喘ぎをあげて)
(排泄に似た、それでいてそれよりずっと強い未知の快楽に、神経が焼かれて行く)
「うぎゅっ……!?」
(ずぽ、と引き抜かれて、ぽっかり空いてしまったそこに空気が流れ込み、ひんやりとして)
ああ、きましたっ! 太いのが、お尻にっ……!
(披露したキャストリアと裏腹に、挿入と同時に腰が跳ね、甘い声を上げるマシュ)
(堕ちた雌の姿をこれでもかというほどキャストリアに見せつけていて)
「あう、あ、う、ああ、は、ああぁっ……!」
(その間にも指でお尻を刺激されて、休むことを許されないキャストリア)
(ジリジリとお尻を責められて、徐々に声から苦しさが抜けて行って)
【はい、合ってます!】
【このまま交互に……射精しながら往復なんかもしてもらっちゃったりして】
-
>>838
俺は黒髭、海賊だからよ?
女をモノにしたら、そいつの全部もらってやらねえと気が済まねえってわけだ。
なぁに、マシュの言う通りだ。
全員……綺麗にケツでイク雌になってもらったよ。
お前も、そうなる。嬉しいだろ?みんなの仲間入りだ。
……みんなって、今何人いるっけ?マシュ、スカディ、ええと……
うぅっし!キツすぎず緩すぎず!
マシュ・キリエライト合格!ゆめ、その在り方を損なうな!
(グップグップと深くリズミカルにマシュのアナルを犯す)
(すっかり使い慣れたそこは黒髭も勝手知ったる名器であり)
(直腸の快感部分は突いて引いてで二度掻かれ、お互い好しの心地であった)
そういや、マスターはマシュ嬢のお尻してるの?
お前さんのアナルは最高だぜ、開発した俺が言うんだから間違いねえ。
(キャストリアの尻をズボズボしながらマシュの尻をズボズボ)
(器用に二人の雌の尻を堪能する黒髭)
(先走りでどんどん潤滑が増せば、腰もより滑らかに尻穴を前後する)
よっと
(無言でマシュの尻から抜き、キャストリアのアナルへバトンタッチ)
(最初よりも明らかに勢いよく、だが無理ではないと理解したうえで突き入れる)
(パンッ!パンッ!)
(性器にするように既に腰を使う、キャストリアを揺さぶり、尻を使う)
(また引き抜く)
(マシュにねじ込む)
(引き抜いた)
(キャストリアへ)
(全く淀み無い交互抽挿)
(2人分のアナルを、繰り返し、繰り返し好き放題する)
おぉぉ……そろそろだなあ。
さあて、どっちに射精しよう、かなあ???
(そんな事を言いだした、面白おかしく、もはや死刑宣告のそれを)
(キャストリアの後頭部で、鬼が……いや、海賊が囁いたのだ)
【あいあい!良かった良かった】
【射精!絶頂させてトドメ刺し―の!もう片方!射精!ご褒美やりーの!ってことでつね?やらいでかあ!!!】
-
>>839
私の知る限り……10人くらい?
それとももっとたくさん、こんな目に遭わせてるんでしょうか?
(あれから、こっそりと探りを入れたりして……割と確度が高いと思っている情報だった)
ありがとうございますっ♥これからも、私の前も後ろも、可愛がってくださいっ♥
(褒められ、犯されて嬉しそうにしながらアナルを締めて)
(しかも今回は目の前に可愛いキャストリア。目の保養にもなって、快感は高まる)
いえ、先輩とはごく普通ので……だから、こんな……
お尻で、何て言ったら、きっと先輩大ショック受けちゃいます。
それに、ティーチさんので、慣れちゃってて……あっ♥
(柔軟であり、なおかつ入口の締め付けは失わないマシュの体内)
(そこはティーチだけに許されたお宝だった)
あんっ!
「ひあっ!?」
(そして、そのお宝がもう一つ増えようとしている)
「うううぅぅ、おっ!あっ!」
あっ!はあ、あっ!あああっ!
(二人そろって肛門を犯され、開発され、抱き合いながら喘ぎ声を響かせて)
「しゃ、せっ……お尻の、なかにぃっ……!?」
ふふ、凄いですよ、お尻へ注ぎ込まれるの……奥が無いですから、どんどん、どんどん熱い塊が入り込んでくるんです。
「う、あ、あ……」
お尻、もう感じてますよね? そこにさっきみたいなドロドロ精液をブビューッ、って出されて、焼き尽くされてイクんですよ♪
「やだ……そんなのやだよぉ……お尻壊さないでえぇ……」
(泣いちゃったキャストリアの頭をポンポンとしてあげながら)
嫌っていうほど、注ぎ込みたくなる人なんですよ、ティーチさんは♥
(そう、絶望を囁いてやった)
【はい、キャストリア、尊厳と心破壊の瞬間ですね!】
-
>>840
そんなに???
後でちゃんと数え直しまつかねえ……
(黒髭は、モノにした女を忘れているわけではなく、ぞんざいにしているわけでもなく)
(欲しいからモノにして、リストアップまではしないだけなのだ)
(なので【俺の女】は全員言えても【何人目の】は良く分かってないのである)
(良くわからないけどBBA以外は全員抱いたぜ!!!嘘ですごめんなさい)
こちらこそ♡いつでもどこでも可愛がってやらぁな。
あらそう……?だろうなあ、俺だったら出遭ってその日に両穴征服しちゃうのに。
ま、いいか!代わりに俺がたっっっぷり使ってやるからよ。
(その発想がないなんてもったいない!と残念がるが、自分だけの宝と思えば悪い気など無いティーチであった)
(グップ、グップ)
(説明中もマシュとアルトリアのアナルは雄の餌食になっている)
(まるでロシアンルーレットのように、淀みなく交互に使われる)
(どちらで止まるかなど、分かりきっているとしても)
さあ?説明してもらったところで実践と行こうか、アルトリア……
ケツ穴まで俺のモノになる心の準備はOK?
そんじゃあ……ッッ!!!
(狙い定めた場所は、キャストリアの穴)
(小さな腰を掴み、容赦なく、拡張した限界までねじ込んでいけば)
(ドビュルルッッ!!と、熱の塊、濃厚肛辱暴君チンポ汁がキャストリアの直腸に一気にぶち込まれ)
(転がった戦士にトドメ刺すかのように、腰、腰、腰!)
(ピストンが容赦なく尻に打ち込まれ、キャストリアへの調教わからせファックの〆……アナル中出し絶頂とした)
(ニッチャニッチャ、吐き出した射精汁をアルトリアの肉の中で混ぜ込む腰の動き)
(トドメの上の死体蹴りのような動きであった)
(が、しかし)
……!
(一気に引き抜かれたペニスが、流れるようにマシュのアナルを捉えると)
(滑り込むように上向きの角度でねじ込まれ、ガン突きかまし一気に快楽の火蓋を切る)
(そして、そのままバシャッッ!!!と、コッテリ我慢子種汁を調教済極上ふわとろアナルにぶちまけ)
(今度こそ絞り切るためのピストン、きっちり吐き出しきり)
(マシュが先ほど説明した通りの駆け上る熱の快楽を、2人分に注入せしめたのであった)
【正直に言えば予想していなかった人選でありましたが、そうそうこれこれ……!任せてよかった〜!って気分ですぞ〜!】
【美少女が拙者のチンポで快楽に泣き叫ぶさまはなんぼあってもいいですからね……!】
【さて、お時間一時回りましたが大丈夫でつか?】
【拙者は3時までいけますがご無理はなさりませぬよう、平日も頭でござるからね】
【次回は金曜日にズレてしまいまして……もし大丈夫なら、一日いけますのでお好きな時間を!】
【その次はまた月曜日になりそうでつ】
-
>>841
「や、待って、出来てない、出来てないよっ!」
(最後まで許しを請うキャストリアだったが、当然その結果は明らかで)
「うあぁぁーーっ!?」
(深々と串刺しにされて、悲鳴を上げて)
「あ゛っ……!?」
(精液をぶちまけられた瞬間に、濁った悲鳴と共に背筋を弓なりにし、ビクビクと痙攣し)
(そこへさらに、とどめを刺す腰振り。一突きごとに激しく痙攣して)
(ガクリ、とマシュの上に倒れ伏し、ピク、ピク、と震えていた)
「ぁ……ぁぁぁ……ぁ……」
しっかり、お尻に精液の味覚えさせられちゃいましたね?これで……あんっ!♥?
(目の前にあるのは、不本意な深いアクメを味あわされてぐちゃぐちゃになったキャストリアの顔)
(油断していたそこに、アナルを貫通、そこから精液ぶちまけを浴びて)
ああああああっ♥♥♥
(こちらは甘く蕩けた快楽の声をあげながらアクメし、感謝するように肉棒を締め付けて行って)
「あぁぁぁ……漏れてる……止まんないよぉ……」
しっかり出さないと、カルデアで精液の点々を残しながら歩くことになりますよ、ほらほら……
「あぁぁ……んひいぃぃ、ん……」
(歯噛みしながら、お腹をさすられるキャストリアは詰め込まれた精液を吐き出していく)
(当然、黒髭の目の前で。その恥辱のショーは、二人の上下関係を刻むのには十分すぎて)
(また一人、肉棒に逆らえない雌が増えてしまっていた……)
【喜んでもらえてよかったです!】
【金月は難しいので……うーん、来週の木曜日でしょうか……?】
【長く開きますので置きも交えていければ!】
【次は〆として、前に言ってた特異点後ハーレムかな〜、と。先輩TSは、よく考えたら今回のキャストリアと同じ流れになりそうで……】
-
>>842
マシュ……今お前油断しちゃってたでしょ?
言ったろ、ご褒美だって。しっかりお前さんも満足しねえとな?
(引き抜いた連続肛辱ペニスを、いつものようにアルコールで清めながら笑った)
(いたずら好きの船長は、いつだって隙を見逃さないのだ)
うんうん、美しい関係ですぞ……
(頷いて、その光景を眺めていたどの面野郎黒髭)
(しかしてその頃、カルデアには毎回訪れる危機が迫っていたのであった……)
【了解ですぞ】
【ちょっとGW中は予定が固定化出来るか怪しくてですな……置き中に改めて確認させていただきますゆえ、ご容赦を!】
【うむ、大変素敵な旅でしたがとうとうデカい締めで一区切り、ですな!】
【特異点の流れはほんと、ただの前置きに過ぎないので、置きの書き出しにてきとーに拙者が考えようかなとも思っておりまつが、何かございましたりすれば是非に!】
【なるほど、確かに……ハーレムをさせていただける時点で拙者には夢のような出来事!ありがたく甘受させていただきますぞ】
-
【では、ここからしばらく置きですね】
【特異点に関しては……お任せしてしまいます!】
【それでは、今度は置きスレで……お疲れさまでした!】
-
【あいあい!お疲れ様でした、おやすみなさい!!!】
【以下空きですぞ】
-
【旦那様とお借りします!】
>>719
あら、こういうふうにしてほしいんでしょ♪こんなオスを誘うエロ衣装と態度してたら、これくらいしてあげないとねぇ♪
ふふ、私が欲しくなったら三人で鎮めてくれるんだから、心配ないわよね。発情した声出しちゃって、、おまんこ濡らしてハメ待ちなメスとして待機していなさいな♪
ん、二人ともお尻もみごたえがあってあっていいわね♪シルちゃんは手に吸い付くような柔らかさで、ティスは跳ね返す弾力で…もっと揉んでいたくなりますね
ふ〜ん、襲ってくださいって言ってるようなものですね。しかもおちんぽサポートまで完備なんて至れり尽くせり♪ご奉仕メイドとして完璧ね
そうそう。メイドまんこに…♥あはっ、きつきつぅ♥胸もお尻もサポートするなんて、…こんなのすぐ出ちゃうじゃない♥ほら、おまんこ出すから一生懸命締めなさい…んっ…♥♥
はぁっ♥シールス、このままハメたままで屋敷回りますからね♪おちんぽ抜いたらきつーいお仕置きね♥こう一杯メイド侍らせてるとすごくいい気分ですね〜。
(おちんぽ、胸、お尻、両手全部メイドで埋め尽くされて、すぐいきそうになるけど、シルちゃんのおまんこにハメたまま散歩を続ける、つまりはシルちゃんを勃起したまま好きな時に出せるべんりな携帯オナホ化して)
(無責任に中だしして、シルちゃんがイったら、手近なメイドに交代させて。ってのを屋敷を散歩っていう名目で回りながら続けます・・行先はお風呂か地下室かみんなの誘導に乗っかって進んで)
(ちなみに廊下を歩いてるときにシルちゃんがおまんこからおちんぽ抜いちゃったら、お仕置きのお尻叩きですからね)
【仕事の合間におちんぽしゃぶったりなんてのはよくあるシチュですけど、エスカレートしちゃう可能性ありますしね。じゃあ、このままね】
【旦那様もロマン派ですね♪ネタ帳に入れておいてどこかでやりましょ♪】
-
【それじゃあ、セシルとここをお借りするわっ】
【良い夫婦、しっかりと目指す気持ちを忘れずに…うん、こうやって気持ちを再確認する機会ってのも大事よね】
【ってことで…大好きよ、セシル♪いつも私の為にありがと♪これからも好きで居させて♪そして…追いかけ続けるから♪】
【「イイムスメノヒッテ、ナイノカナー?」ん〜、どうだろ…でも、良い家族の日とかはあるかも?「ジャア、ビンジョーシチャエバイイヨネー♪ゴシュジン、セシル、ダイスキー♪」】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
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>>847
【そうですね、いつの間にか心が離れてってのもよくあることですもんね。旦那様との愛を深める必要もありますもんね♪】
【ふふっ、私もですよ♪旦那様といる時間が一番大事ですから、、いつまでも天辺で待ってますから♪旦那様の成長み続けたいですしね】
【子供の日とか?ふふ、シルちゃんがいないともう生きていけないですからね♪シルちゃん大好きですよ♪】
【こちらこそ、今日もよろしくお願いしますね】
-
>>846
「誘いに対して拒む事なく、真正面から受け止める。己の強さをしかと知らしめるのも、当主としての器を示す事でしょう」
「ンフフー♪トウゼンデスー♥ゴシュジンサマノタメノメスメイド、ヤクメハシッカリハタシマスー♥ァンッ♥♥」
御主人様を飽きさせないようにするのも、メイド達が研鑽すべき責務ですから♥んぅっ♥どれだけ御主人様の目を引けるか、五感に関わる全てを磨くのを忘れておりませ、んっ♥ぁふっ♥♥
ギューってしすぎてしまうとぉ♥痕が残ってしまいますぅ♥♥「デモ、ソウナルグライニオシリニムチューニナッテクレテウレシィ♥♥」
「オソワレルダケジャナイデスヨー♥」常に、御主人様の勃起に対応するべく、24時間準備万端です♥「ですので、主様も同様に受け止める器を要する。それが主様のおちんぽの研鑽に繋がります」
『ハォ”オォォ〜〜〜♥♥オチンポサマッ、ブットォ”ォォィ……♥♥』「タクサン、オシャセイシテモラウノガメイドノツトメナノデー♥」そして御主人様が気持ちよ〜く♥お射精に没頭出来るように♥♥『ァ”フッ♥♥シメツケ、マァスゥ”♥♥グリ、グリ、シュルゥ”〜〜♥♥ンヒィ”ッッ♥♥アッチュゥ”イィィィィッッ♥♥♥』
『ドォゾゴシュジンシャマァ♥♥ヌカズノレンパツオシャセイ♥♥オトイレメイドヲズーットゴリヨークダサァイ♥♥ェヘェ♥♥ザーメンガオマンコニシミルゥ♥♥』
「であれば、移動も補助するべきですね…シールス」「ハーイ♥ゴシュジンサマハ、リラックスシテ、オセーシヌキヌキー♥」
いつでも、気になるメスが居たら呼びつけて下さいね♥『ぶじゅるるぅ〜♥ちゅっ♥じゅるるっ♥どのメイドも使い放題ですからね♥♥じゅるるっ♥♥』
(ハメ穴ご利用散歩となれば、セシルに少しでも快楽に没頭出来るようにと、愛撫中のシールスがスライム体を生み出して椅子の上に座って頂き)
(大きなスライム体はメイド達も全員乗れるように。オナホ担当中のシールスも固定して、愛撫担当メイドが動かしやすく。そしてスケベ椅子のようにお尻に奉仕しやすくしておけば、尻舐め担当も奉仕をし続けながら、スライム玉座で移動を続けていく)
(そして、何度も何度もセシルの射精をオナホメイドが受け止めながら行進していけば、新たなメイド達も群がっていき…)
《ゴシュジンサマー♥♥オシャセーキモチイイデスカー♥アタラシーオナホガヒツヨーデシタライツデモドーゾー♥》
《んふぅっ♥♥御主人様のお射精格好良い…♥♥ビュー、ビューッ♥♥凄い勢いでオナホの容量一杯にしてるぅ♥♥れるぅ♥♥ちゅぅ〜♥》
〈ペットナメスイヌメイドマンコモゴヨーイシテイマース♥ァオンッ♥♥〉〈私達にも♥マン汁垂らしっぱなしの浅ましい発情メイド達にもお情けを下さいませぇ♥♥〉
『アフゥ”〜〜♥♥モットォ♥♥ツヨツヨオシャセーモットォ”〜〜♥♥ァヘェ”〜〜〜♥♥』「ミルクホキューハイツデモドウゾー♥♥」「では、シンティスと、シールスのブレンドミルクもいかがですかぁ♥♥」
(行進するはお風呂場へ。そうしている内に更に増えていくメイド達。足舐め、眼の前オナニー、四つん這いペット、オナホメイドへの愛撫担当とどんどん増えていく)
(そして、いつまでもセシルへの愛撫は止まず、補給が必要とあらば魔力入り母乳が即座に提供される状況も作り上げられていく)
(しかし、主の命無きままであれば、オナホ担当は精液ボテ腹になろうと変わらず…性欲と魔力に貪欲な状態のプランSにより、いつまでもセシルの精液を求めて、オナホマンコはうねり、締め上げ、搾り取り続けようとしていく)
【そうそう、エスカレートしすぎて後で大慌て…なんてのもオチがつけやすいけどね。えぇ、こちらも搾り取る気持ちは意識し続けてやってみたけどどうかしら…?】
【まだまだやってみたら面白そうなシチュはあるだろうし、これからも色々やってみたいものだわ♪セシルも気になるシチュとかは遠慮なく言ってね♪】
-
>>848
【慣れみたいな、惰性みたいな…倦怠期のようなものにならないように、ってのは心掛けてはいるんだけどね。そうそう、意識だけじゃなく行動からやってかなきゃだものねっ♪】
【えへへ…♥勿論っ、ぜーったいその場所まで追い付いてみせるんだからねっ!セシルが目を離せなくなるように、これからも躍進を続けていかなきゃっ「セシルモ、モットスゴクナルカモネー?」】
【以前のよいこの日とかも…そうね、子どもの日も。それに桃の節句も該当するかしら?「エヘヘー♪セシルニマケナイグライニ、シールスモカツヤクシテミセルヨー♪」シールスも頑張ってるものね♪私も大好きよ♪】
【ってことで…今日は私の方が後ろから…♪「アスナロダキダー♪ジャアシールスハマエカラー♪」セシルの頑張り屋な所も、おちゃめな所も、エッチな所も、ちょっと甘えたがりな所もみーんな好きよ♪】
【からかう所も…時折暴走するのもまた…好きだわ…♪やり過ぎな時もたまーにあるけど、私が好きって気持ちが出てるの解るもの…♪】
-
>>849
へぇ…殊勝な心掛けですね♪ってことは、全員ハメてもいいってわけですかぁ…ふふっ。しっかり乱交の準備して待ってるのよ。
んっ、やっぱり窓拭きなんてするよりおちんぽハメ待ちだったじゃない。おまんこ即ハメしたのに気持ちよくなって、マゾメイドですね、ほら、もっとしっかり鳴いておちんぽ奉仕しなさい♪
あはっ。まだまだできるのね♪それならぁ…それじゃあ、そこのシルちゃん、おっぱい捧げなさいな♪ふふ、椅子まで作ってハメたがるなんて。もうお散歩じゃなくて視察ね♪
おっぱい飲みながら…おちんぽはシルちゃんオナホで全自動、お尻まで舐められるなんて…みんな私に奉仕したいのね♪ん〜、両手が寂しいなぁ…おまんこ入れが欲しいなぁ…?
(本番は腰を落ち着けたどこかと思ったら、旦那様とシルちゃんが、私専用の椅子を作って座らせてくれて、その上に、おちんぽハメ用シルちゃん、オナホサポートシルちゃん、おっぱい担当、手マン担当って増えていって)
(進んでいけばそれだけじゃなく、シルちゃんがどんどん増えていって…シルちゃんこんなにスライム作れるようになったんですね)
あ〜、すっごく気持ちいい♪次は、そうですね…今度はそこのティス。おちんぽの上に載って、私のことを好きってずっと言いながらオナホになりなさい♪
足も手も全部みんなに奉仕されて溶けちゃいそう。でも足のシルちゃんは私の足を使っておまんこオナニーするのはだめですよ♪罰として、いいっていうまでそこでオナニーしてなさい。
ん〜、ティス、いきますよ♥はぁあんっ♥♥あ、ありがと…二人のおっぱいミルク頂戴♥チュゥゥっ…♪あ〜、おちんぽにききますぅ…♥
あはっ、ティスが孕むまでボテ腹に精液詰め込んじゃいますから♪ほら孕め♪ボテ腹になっちゃえ♥
(みんなが精液を搾り取りに来ますけど、旦那様とシルちゃんのおっぱいミルクを吸いながらだと、逆にどれだけ気持ちよくなっても大丈夫なほどで、シルちゃんと旦那様を何人か精液ボテ腹にして)
(空いている手は、常にだれかのおまんこをいじって鳴かせているハーレム女王にしか見えない姿で。お風呂まで行きましょ♪)
(お風呂に向かいながら、椅子に座ったままから、マットに寝ころんでみんなにもみくちゃにされたいなって思いながら、念話で近くの旦那様に何も言わずに連絡します)
で、お風呂についたから…そうですね…まずはここまでの道で、精液もらった7人並んで…♪お腹押して精液垂れ流してる姿見せなさい♪
ふふっ…壮観ですね、メスを支配した感じありますね…♪それじゃあ、次は…ティス、よろしくね♪
(お風呂についたら見世物として道中で中だししたシルちゃんと旦那様を並べて、精液と愛液があふれるのを見せるように命令して、その光景を眺めながらおちんぽを勃起させたまま)
(満足げにうんうんってうなずいちゃいます♪)
【シルちゃんも旦那様もどんどん増えますね…こういう全身余すところなく奉仕するっての私がやるのも好きですしね♪私が…あえて増えないほうがいいかななんて思いながらやってますけど、私も増えたら収集つかなくなりますよね】
【そうですね、結構聞いてもらってるんで、旦那様のわがままもいっぱい聞きますからね♪あ、花見温泉シチュで精液吹くの好みだったので、輸入してみました。征服感高いですね】
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>>850
【旦那様のその気持ちに助けられてますから。いつも好きっていうのは大事ですし、続く夫婦っていうのは細かいところから相手を思いやるものだと思うんですよね♪だからいつも旦那様とのんびり過ごすことをモットーにしてますから♪】
【かわいい…♪旦那様がここまできたら一緒に引退するって決めてますからね♪ちょっとやそっとじゃ追いつかせないつもりですけど。ふふ、いろんな新しいことも用意してますからね♪】
【意外といろいろありますね、シルちゃんと旦那様は堅い縁で結ばれてますから、シルちゃん、旦那様も私も一緒にこれからも仲良く成長していきましょ♪】
【はぅ…♪旦那様…シルちゃんも♪ふふ、私は旦那様がいい成長できるようにあらゆる準備をする自分が好きでもありますし、そうやって私との距離を縮める旦那様の姿を見るのが大好きだから】
【あと、エッチしてる時は旦那様には絶対勝てないの…大好きだし、旦那様が私のためにイベントがあるたびに必ずいろいろ準備してくれるの大好きですよ♪っていいところいっぱい言えるのも好きが長く続く秘訣なのかな…♪】
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>>851
「当然、メイド達は全員、主様の所有物同然ですから」はい♪ご要望とあらば、いつでも♥
「オマンコ、イツデモツカエルヨーニスルノハメイドノタシナミー♥」それに、御主人様の格好良いおちんぽを目にしては仕方ありません♥『ァ”ッ♥オ”ッ、チンポォ”ォォッ♥♥ゴシュジンサマパコパコシュゴヒィ”ィィッ♥♥』
『ゴシュジンサマノォ、オナホガァ♥♥カッテニネヲアゲルノハダメメイドォッホォ”ッッ♥♥』「ハァ〜イ♥ゴシュジンサマノタカサニアワセテー…イツデモノミタイホーダイヤリタイホーダイ♥」御主人様の快適なお射精の為ならば、メイド達はありとあらゆる方法でご奉仕致しますから♥
「アフゥッ♥イクラデモシボッテクダサァイー♥」オナホの動き具合は如何ですか♥あ、そろそろお射精ですね♥ペース早めます♥♥『ン”ヒッ♥♥オチンポフクランデキタァ”〜〜〜ッ♥♥』「ちゅ、れるっ、んぶぶっ♥♥」
畏まりました♥「コチラノオマンコモドーゾー♥」弄んで♥「イジリタオシテー♥」手慰みに♥「ミルクツイカメーレーヲオマンコニー♥」
『ンハァ”〜…♥♥オチンポサマ、アリガトォゴザイマシタァ〜♥チュッ♥♥』《はい♥では、おまんこ失礼致します♥んぉ”っ、おっきくてぇ”、奥潰れるぅ”っ♥♥しゅきっ♥ごしゅじんさまぁ♥♥お慕いもうしあげましゅぅ”ぅぅ〜〜っ♥♥》
〈ンェァ…♥モォシワケ、アリマセン…♥♥デハ、オナニーシツレイシマスゥ…ァ”フッ、ォッ♥オマンコ、ミテェ♥ゴシュジンサマノオチンポホシガリオマンコォ♥♥〉「ミヤスイヨーニ、スライムデツリアゲテオキマース♥」
《はひぃ”っ♥♥お好きにお射精コキ捨てをっ、ぉ”っ♥♥射精てるぅ”っ♥♥子宮の奥を精液で叩かれてイグぅぅぅぅぅぅぅっ♥♥しゅき、あいしてましゅ”ぅぅぅ〜〜〜〜っ♥♥♥》
「アフッ、タクサンスッテクダサイー♥♥」オナホとしてだけでなく、好きなだけ気持ちよくなる為の魔力タンク扱いも、ぉひぃっ♥
《ぉ”っ♥♥んぉ”っ♥♥しゅきっ♥♥しゅきっ♥♥イグッ♥♥子宮イグっ♥♥御主人様のお情けで孕みイギしましゅッ♥♥》
「……畏まりました」「ハァ〜イ♥デハシツレイシマスネー♥」膝枕、失礼致します♥オナホの取り替えも随時ご命令下さい♥『オナニーオシオキチュウノメイドハ、アシオキニシチャイマショー♥』
(シールスメイドもシンティスメイドも、どちらも性欲と奉仕欲、そして魔力にも貪欲であるからこそボテ腹になろうとも求めて、とっかえひっかえおまんこを楽しむことが出来て)
(セシルにメロメロなメイド達を侍らせる光景を、どこに視線を向けても楽しめるぐらいに群がり堪能してもらう)
(セシルの念話も、執事が即座に拡散して対応すれば、メイド達の連携で負担を掛けることなく椅子からマットへ。騎乗位ハメになっても、メイド達が協力し合って、常におちんぽがおまんこでシコシコされている状態をキープしていく)
「では主様。御召し物を失礼致します」畏まりましたぁ♥「ソレデハ、ドウゾゴランクダサイマセー♥♥」
『ンン”ッ…♥デチャ、ウゥ…♥♥』『御主人様の精液、重たくてドロッドロぉ…♥♥』《デヨォトスルタビ、オマンコヒロガルゥ♥♥》《んぁは…♥おまんこから音も漏れちゃう…♥♥》〈おまんこにへばりついてぇ…力まないと出てこなぁい…♥♥〉〈シキュウモヒロガッテェ…♥ォ”フッ♥♥チョットイクッ…♥♥〉
「では、まずはお体を清めましょう。皆、しかと綺麗にするように」「「「「ハァーイ♥♥」」」」
(セシルが見世物を要望すれば、執事がドレスを脱がしている間に一列に並んだメイド達が命令通りに、それぞれのボテ腹を容赦なくギュゥッと押して、おまんこから精液が溢れ出す様子を見せつけていく)
(精液が溢れる光景を見やすいように、軽く四股を踏むような開き方で腰を突き出し、ぶりゅりゅっ♥と濃厚でつまめそうな精液が大量に噴き出させていき)
(白濁した愛液も混ざり、ぶびっ♥ぶびゅぅっ♥と絶え間なくメイドたちのおまんこから音を奏でていき、濃厚な匂いがお風呂場に充満していく)
(そして見世物が終われば、まずはセシルの体を清めるべく同じく裸になった執事の先導でメイド達が用意したマットの上へと)
(当然、スポンジはメイド達。まずは石鹸を泡立て、胸スポンジに股スポンジ、体スポンジを使って手早く、かつ丁寧に体を磨き上げ)
(そして石鹸を洗い流したら、今度はメイド達の舐め奉仕。全身リップを隈なく施して、メスによる敬愛を体に染み込ませて興奮を再び募らせようとしていく)
【まぁ、今回は色んなリソースも大盤振る舞いしながらってことでね。セシルが増えちゃうと、完全に乱交モードになっちゃうから…やるとしてお最後かしらね】
【お互いにやりたいことを出来るように、思い合いながら協力しましょ♪ふふ、やっぱ事後も楽しんでこそだと思うのよね】
【それにしても…やればやる程、搾精系とはかけ離れていくけど…まぁいっか♪】
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>>852
【セシルが私の事を沢山思ってくれているからこそよ♪長い付き合いもあるからこそ、互いの色んな所も知り合っているものね♪これからものんびり、じっくり♪もっと深く思い合っちゃいましょ♪】
【セシルの所まで来れば、養う事も出来るわよね「タクワエモスゴイコトニナリソー」ふふ、それでこそセシルって思っちゃうわ。私も、セシルを飽きさせないように色んな事用意しておかなきゃ】
【「テイムモンスターナラデハノツナガリモアルモンネー♪」そして私とセシルにも♪私達3人の絆、もっと固く雁字搦めになっていくわね♪「モチロンダヨー♪ゴシュジントセシルトシールスデー、モットステキナカゾクニナルー♪」】
【「キョウハセシルニベタベタシチャウヨー♪」お互いに気持ちがガチっと嵌まっているとも言えるわね♪「ワカルー♪ゴシュジンノタメニガンバルト、ウレシクナルモンネー♪」】
【もぉ、セシルも沢山惚気ちゃって…♪「ノロケマクッテ、ウレシクナルノハオタガイサマダネー♪」相手の良い所、こうして認識出来るようにしておくのも、思いを形に出来ている証拠だろうしね♪】
【さてと、そろそろ日付も変わるしこの辺りかしらね…次回はいつもの土曜日20時からで大丈夫かしら?】
【次回はGW辺りの話もしておかなきゃね「コノママギューッテシタママネチャオー♪シールスガハコブネー♪」ふふ、じゃあ私は子守唄でも歌っちゃおうかしら?】
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>>854
【好きなものとかも旦那様に染められちゃってますし染めてますしね♪のんびりやるのも続く秘訣かもですね♪】
【お金を使うことも私には求められてますし…いつでも旦那様をヒモにできますから、、旦那様のヒモになるのはいつでも歓迎ですよ♪旦那様今回もそうだけどいろいろ考えて出してくれるから私も楽しいです】
【そうですね♪私たちも分身したりしていろんな私た日がいますから、ある意味もっと家族は多いのかも?みんなまとめて仲良くしましょうね♪】
【ふふ、こうしてるとシルちゃんも精神相応っていうか、普段が大人びてるのかも…?やっぱりみんなで楽しさを追求していきましょうね♪】
【旦那様にいっぱい言われちゃったらお返ししないとね♪そうそう、いつもありがとうございます〜って思いながら日々を重ねてますからね♪】
【そうですね、土曜でお願いしますね♪確かに…今年のGWあんまり長期休み感ないけどどこかで遊べるかな…?】
【このままいくと、私が真ん中ですね♪旦那様がつかまって、シルちゃん抱えればそのままダイブできますから?で、このままシルちゃんを抱きながら、旦那様に抱かれて一緒に寝ましょ♪】
【それじゃあお休みなさーい♪私からはスレをお返ししますね♪】
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>>855
【私もセシルにお酒とかスイーツとかも教わってるから、溶け合っているとも言えるかも♪焦り過ぎで見落としたり、疎かになったりしないってのものんびりの利点だろうしね】
【追いかける身としてはヒモになったら駄目になっちゃうだろうし…いつかセシルをヒモにしてこそかなって「ソノグライニナルト、マワリガホットカナイヨーナー?」私もセシルを沢山楽しませたいからね。セシルも色々考えてくれて、私も楽しませてもらってるしね♪】
【「オクサンタクサン、ゴシュジンモタクサンダカラ、スゴイカゾクコーセーダネー♪」おまけに娘も沢山じゃないの♪全員で仲睦まじくしたら相乗効果が凄そうだわ♪】
【「タマニハアマエテイイデショー♪デモセイチョーハシテイクカラネー♪」やっぱ奉仕体質というか、色んな仕事もするようになったからかしら?「ソーダヨー、シールスモイッショダヨー♪」】
【「ゴシュジンモセシルモ、キモチガスゴイー♪」感謝も大事な気持ちの一つ♪いつもありがとねセシル♪これからも沢山の気持ちを積み重ねていくわ♪】
【えぇ、次回もいつもの土曜日20時からよろしくお願いするわっ♪そこなのよねぇ…それでも、セシルとの時間を確保したいものだわ】
【「ソノヨーニー♪ダイブサキハマットツクッテウゴイチャウネー♪」ふふ、今日はギューってしちゃうわ♪おやすみまで頭撫でちゃう♪「シールスノヤワラカダキマクラー♪」】
【今日も遅くまでありがとね、セシルっ♪また土曜日も楽しみましょ♪それじゃあ…おやすみなさい♪「オヤスミナサーイ♪」私からもスレをお返しするわっ】
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【旦那様とお借りしつつー♪】
>>853
あー♪みんな発情して身体熱い♪おまんこも指入れるとぐちゅぐちゅ♥って水音するし、クリトリスもクリクリ♥ってすると、ふふっ、身体くねくねしてる♪
あっ…オナホまんこに射精しちゃう♪ん〜〜♥♥次はティスのきつきつまんこにハメたいなぁ…♪あむっ、シルちゃんのミルク絶頂すると甘くなってる…へぇ…気が付かなかったかも
いいですねぇ、もっと媚び媚びおまんこご奉仕するのよ♪おちんぽに効いてるのわかるでしょ〜♪ティスのおまんこ私のおちんぽの形を覚えて戻らなくなるまで抜くの禁止ね♪一突きでいけちゃうくらい最適化して駄目マンコになるのよ♥ほかのティスも手伝ってあげて♪マゾメスにしちゃうの♪
シルちゃん、目の前でハメられてるティスのハメ姿を自分で想像して…♪そうだ、さっきハメつぶしたシルちゃんの感情と感覚共有して…あは、触ってないのに潮吹きしちゃった♪その状態でご主人様を思いながらもっとオナニーして頭駄目にしちゃうの♪
もちろんですよ♪二人のミルクを飲むといくらでもおちんぽ復活しちゃいますからね♪ミルク生産するために頑張るのよ。
あ”〜♪いくっ…♪あっ…♥半分白目向いてる、下から腰振ってあげるからほら起きて♪ボテ腹になるまで精液詰め込むのよ♥
ふふ、このままお風呂でソーププレイになりますね♪膝枕と、おっぱい吸い役と足置き、指入れ、おちんぽ入れ、ちゃんとみんないて…メス臭で頭くらくらしちゃう、、埋もれるのすっごく気持ちいいです♥
おまんこ当番ティスの次はシル間だから、オナホ準備しっかりして待ってるのよ♪
(お風呂に向かいながら、シルちゃん椅子からシルちゃんマットに変形してもらって、私の全身はメイドのだれかが常に奉仕してるような半分埋もれている状態で、頭は膝枕、おっぱいを口に含んで、両手は太腿に挟まれたりおまんこに沈めたり)
(もちろん、私の爆乳は4人がかりで、唾液まみれ、おまんこは騎乗位で楽しませて暮れて、足にも舐め奉仕役が、足の指にすら奉仕して、足指オナニーするメイドもいるくらいで、女性の身体に埋もれちゃってるような状態です♪)
(そのままお風呂まで行くと、視察から自然とソーププレイに移行して)
もうドレスも汗と体液で着づらいしね♪ふふ、みんなちょっと顔が緩んでますよ♥制服感もあるし、みんなエッチね♪おまんこにまた精液詰めてあげるからね♪
ふふ、ありがと…みんなと歩いてきて、汗と体液で濡れちゃったから、しっかり洗い流してね‥・♪んふふ…お湯気持ちいい…し、みんなの身体柔らかい…あら、乳首硬くなってるわね…オナニーしたらお仕置きだからね?ふふっ♪
あ、おちんぽはシルちゃんがおっぱいで綺麗にしてね…汚しちゃだめですよ♪
そのあとは…ふふ、みんなに舐められてる…♪さっきみたいに、全身余すところなく舌で綺麗にして…♪はぁ…みんなに舐め奉仕しゃれて…すっごいキモチイイ……♪おちんぽも舐め舐めされて、でちゃいそぉ…♪
(7人のシルちゃんと旦那様が並んで、蟹股でおまんこを広げて、精液をひりだすのを見ると、やっぱり征服感高いですよね♪見られて感じてる様子でもあるし、またボテ腹にしてあげましょ♪)
(そのあとは、ここまで来た時に汗にまみれたドレスを脱いで、みんなの身体で洗い奉仕してもらって、シルちゃんの吸い付く柔らかい体と旦那様の質感をしっかり感じる身体のどちらでもヌルヌルと身体を這わせて、気持ちよさとおちんぽはパイズリ奉仕にしてもらって)
(そこから、洗い奉仕とは名ばかりの、みんなで作成モードに。全身を性感帯に開発しちゃうくらいに、舌で全身を埋め尽くされて、胸おまんこ太もも足…お腹や腕指全部、余すことなくね。もちろんおちんぽにも舌での奉仕があって)
(おちんぽはもうみんなの思うが儘射精させることができるくらいびくびくってしてます♪出しても、おっぱいミルクを飲ませれば無限に勃起するし精液出せるので、代わる代わるみんなに射精しちゃいますね♪)
【そうですね、最後にしましょ。今でも私一人に旦那様とシルちゃんの集団が絡みついてるの考えるとすごいことになってますからね♪】
【旦那様とシルちゃんに溺れるハーレムプレイですよね♪自然とこうなりましたしやりたいことに決まってますからこれはこれでね♪】
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【ごくまれにそういうタイミングもありますね。突然電話かかってくるみたいなね。私も火曜日はいつもぎりぎりに帰ってくるので、一個かみ合わないと遅れちゃいますしね】
【ってことでGWといえばー、和菓子の季節ですね♪ってことで、道明寺とお茶でも食べながらまったりしましょ「コドモオヒハカシワモチモアルヨ〜♪」】
【そうそう、GWの予定はいかがですか?火曜日休みならゆっくり長めにやりますか?土曜日長くするとか…今年意外と休みすくないですよねぇ…】
【それじゃあ今日もよろしくお願いしますね!】
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【続きおまたせっ。それじゃあ、セシルとここをお借りするわっ】
>>857
《精一杯おちんぽにしがみつかせていただきましゅっ♥♥》ふふ、御主人様のおちんぽ様の凄まじさに、メイドのおまんこは生まれ変わるぐらい弄ばれていますよ♥「モウヒトツキダケジャナクテ、ゴシュジンサマノコトバデモイケチャウグライー♪」では、手の空いたメイドに愛撫させつつ楽しんでもらいましょう♪《ぉ”ふぅっ♥御主人様しゅごいっっ♥御主人様おちんぽ好きぃぃっ♥♥》
〈フゥ”〜〜っ♥♥オチンポ、ウラヤマシィ…♥ァ、ソレダメ、ゼッタイイッチャウヤツダカラァ”ッ♥♥ァ”ッ♥♥ィ”イィ”ィ〜〜ッ♥♥オマンコニセーエキナイノニジンジンシュルゥ”ゥゥッ♥♥オ、オマンコサミシィノォッ♥♥〉「アンマリイジメチャウトー…アーア、スライムデオチンポサマノニセモノツクッテオナニーハジメチャッター♥オチンポサマニシューチュー♥ニセモノダカラ、イッテモイッテモサミシクナルノニネー♥」
御主人様ならミルク無しでも絶倫でしょうに♥「デモ、メイドヲクイモノニシチャウゴシュジンサマモカッコヨクテスキー♥」はい♥他のメイド達のミルクも、いつでも味わい放題ですから♥♥
《あ”ぉ”っ♥ちんぽさまぁっ♥♥んぉ”っ♥♥まだい”ってましゅからっ♥♥これいじょぉは意識とんぢゃぅ”うっっ、ひぃ”ぅっ♥♥》ハメて精液詰め込む程に、子宮が降りてきますから♥もっともっと面白くなりますよ♥♥
全て、御主人様の為のメイドであり、メスであり、オナホでありますから♥「ドンナオヤクメモ、ゴヨーボークダサイマセー♥」〈メイドの追加も、必要とあらば申し付け下さいませ♥〉
「ハーイ♥オナニーオナホニ、ハメタテオナホ、ミルクトーバンデオアズケチューマデイロイロアルカラ、ドレデモエランデクダサイネー♥♥」
「ダッテェー♥ゴシュジンサマノメガ、メイドタチニヒビイチャウンダモンー♥」《それに、おちんぽ様がまだメス寄越せって勃起されておりますしぃ…♥》〈はいぃ♥お情け、また頂けるのを心待ちにしておりますぅ♥〉
では、失礼しますね、御主人様♥〈テイネイニ、ジックリト、アライナガシテイキマスネー♥〉『隅々まで、ですよ♥では、お櫛の方も失礼致しますね♥』」『メイドハショクムニチュージツダカラ、ゴシュジンサマニゼンシューチュー♥』
《ハーイ♥ソレデハ、ホドホドニシナガラハサミマース♥カユイトコロハナイデスカー?》
んれるっ♥ちゅぷっ♥「オッパイト、オクチデ、タクサンリラックスシテクダサイネー♥」『アシモウデモ、パイズリフェラシチャイマスー♥んちゅぅ♥ちゅっんちゅっ♥♥』『玉袋も、お尻も隅々まで…んぁ、ちゅぅっ♥んぷっ♥♥』
《御主人様はお好きなように♥出したい時に♥何にも謀ること無くお射精して良いのですよ♥》《シャセーサキモ、ドノメイドニモー♥マトアテカンカクデモ、オトイレキブンデモー♥♥》〈メイドのメス臭も漂わせて、つよつよ御主人様の威光をもっと磨いていきましょうね♥♥〉〈オシャセイチカヅイテルー♥モットスゴイセーエキデルヨーニ、メイドイチドーガンバリマスー♥♥チュゥ〜〜ッ♥♥〉
(精液ボテ腹の中身を出し終える頃には、次の精液とセックスが待ち遠しくなり、メイドとしての職務に顔を引き締めるようにしながらも発情したメスの気配と期待の視線が隠しきれない有様に)
(それは洗体奉仕と舐め奉仕にも現れており、しっかり洗いながらも擦り付けられるだけ体を擦り付けまくって媚びているように。舐め奉仕にかかっては、シールス達はパイズリフェラ状態に。シンティス達も吸い付きも舐め方も凄まじく、唾液でまた汚しているかと思えるぐらいに)
(御主人様とおちんぽにすっかり夢中なメイド達の手により、常に射精へと導こうとしていき、一滴たりとも無駄にしないかのように、全て体と口で受け止めて、おまんこを疼かせていくのだった)
では、湯浴みもしていきましょう♥「メイドタチニタクサンオシャセイシタラ、リラックスシテカラダヲトトノエテイキマショー♥」《お風呂の中でも、ご奉仕のご命令は遠慮なくどうぞ♥例え火の中水の中、如何なる場所でもメイドは常時利用可能ですから♥》
『先程のような見世物も、当然大丈夫ですよ♥只管おちんぽ様に媚び芸させるような真似も』『レズオナニーサセナガラ、ゴシュジンヲタタエルノモイイシー♥』〈水中フェラで、御主人様のサド欲満たすのも♥〉〈ツヨツヨオチンポノゴシュジンサマハ、ナニシテモユルサレルカラネー♥♥〉
(再び沢山射精してもらった後は、癒やす為の湯浴みへ。湯船にもメイド達は付き従い、その雌肉で主の体がリラックス出来る空間を作れるように取り囲み)
(主の手慰みの提案もしながら、緩やかな手コキで性欲の煮え滾りは維持してもらいつつ、次はどんな命令が貰えるのかと待ち遠しくする様は忠犬通り越して雌犬。発情全く隠す様子無く、メイドで無ければ涎と舌を垂らした浅ましい振る舞いをしているだろうと用意に想像出来る程エであった)
【現状、1体7の状況だものね。セシルの時も多くて1対4だから…通常稼働でこの人数はもしかして記録更新…?】
【セシルに沢山楽しんでもらいたいのはいつものことだしね♪搾精はまた機会があればいつでも出来るし、今回はこのまま。執事を食べてもらうのはメインディッシュに、タイミングを見てやらせてもらうとしましょっと】
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>>858
【仔細は省くけど、眼の前で無視できない状況が起こっちゃってね…こういう時に限って、とはついつい考えちゃうわ。火曜日がギリギリなのは私も一緒だし、常日頃から気をつけていてもこうなとね…】
【「アレ、コレッテサクラモチジャナイノー?」地域差であり、こういう作り方の桜餅でもあるからね。どちらにも良さがあるし…ふふ、頂きましょ♪】
【GWは…とりあえず、次の火曜日が仕事である事以外は休みはカレンダー通りの予定だわ。火曜日か土曜日にのんびり出来るし…他の曜日がいい場合は遠慮なく言ってね?】
【いつもGWってもっと休めるイメージだったものね。4連休も十分休めてる筈だけど…GWのネームバリューの凄まじさを感じるわね】
【えぇ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
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>>859
みんなの心のこもったご奉仕でおちんぽの乾く暇もないくらいですからね♪おちんぽ魔力はまだまだいっぱいあるから。身体で受け止めておっぱい出してもっと楽しませてね♥
この後にみんなでご奉仕タイムがあるでしょ♪おちんぽも一休みしたいからね、おっぱいで挟んで…あふぅ・・・熱くてやわらかくて幸せ♪ふふ、全身洗ってもらって気持ちイイから大丈夫ですよ♪
はふ…足も腕もおっぱいで挟まれて、柔らかくて気持ちいい…♪あっ、乳首集中的に舐められてしゃぶられると…んひぃっ♪でちゃうぅぅっ…♪
はふぅぅっ…あっ、しゅご…腰浮いちゃってきもちいいっ…♥♥
(全身舐め奉仕でも、泡とおちんぽをすっぽり包む爆乳で癒されていたら、お湯で泡を流してからは雰囲気が一変しちゃいます)
(おちんぽを挟んでいる爆乳はおむつ状態で、みんなに寄ってたかって、弱いところを舌で丹念に刺激されて、私の爆乳にはしゃぶりついて舐められて、いって、シルちゃんの爆乳にトプトプ♥って精液を垂れ流しちゃいます♪)
(それでも、みんなの手は止むことなくて、代わる代わる、おちんぽ奉仕は変わって、口で吸い取られたりおっぱいで吸い取られたりしちゃいます♪メイドのみんなも濃厚な魔力の塊の精液を飲んで、おっぱい張っちゃってまた欲情してってループしちゃってますね♪)
体洗ってもらったら湯船につかるのも習慣だものね、ん〜それじゃあなにしてもらおうかな♪あ、いいですね。水中フェラ♪潜望鏡っていうんでしたっけ、ティスとシールス二人でお願いね♪♪あとは…喉乾いたから…冷たい飲み物を飲ませてほしいなぁ♪
もちろん口移しでね。そういえばお風呂あがったら次はどうするつもり…?移動するんだったら携帯オナホの準備。ご主人様に見られてるって思いながらバイブハメて準備してほしいなぁ♥寝室?地下室どっちでもいいかな…?
ふふ、二人ともいらっしゃい、二人並ぶと身長は姉妹みたいですよね。そうそう…しっかり舐めて…♪こっちのシルちゃんは、ちゅうっ…レロォ…♥ふふ、シルちゃんの口の中も甘くなってますね♪おいし…♪
(マットプレイの後は、一休みも兼ねて湯船につかって、って言っても私は浅く湯船につかるくらいで、実際は水中からおちんぽをちょっと出して二人のダブルフェラを楽しみたいってリクエスト。脇には飲み物役のシルちゃんを侍らせて)
(湯船の向こうではその次の行き先に応じた携帯オナホの準備、あさましいバイブオナニーをリクエストして)
【中だししたのが7だからもっといるかなって思ってました。だから大幅記録更新…かなぁ?私はほら、皆動かすからこれが限界っていうか…】
【執事の旦那様は確かに最後って感じがしますね、楽しみにしますね♪で、そのあとに乱交にして締めましょ、、移動先に別の私がスタンバっててもいいくらいですし】
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>>860
【まぁ、旦那様に何事もなくてよかったです。火曜はね、、21時以降だと楽しめる時間ほとんどなくなっちゃいますし気合でいつも帰ってきてますからね。今更なくなると困りますし】
【もう一つの桜餅は生地を巻いたものですよね。私は道明寺の方が好きですから、いつもこっちを持ってきちゃいます。やっぱり和菓子にはお茶ですよねぇ。今年は水出しの緑茶もラインナップに加えようかなぁ…】
【火曜仕事なんですね。じゃあ火曜はいつも通りで、土曜に一日やりましょうか?】
【祝日が土日にかぶってるせいかな…?大型連休のイメージですからね、みんな楽しみにしてるからなおさらですよね。私はちょっとだけお休み入れましたからもうちょっとのんびりしちゃいます】
【それで、土曜は何しましょうか♪ってのは火曜の私たちにまかせる感じで…短編だと何がいいかな…って考えないとですね】
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>>861
はい♪御主人様に楽しんでもらえるよう、精一杯ご奉仕致します♥『メイドタチノミルクモ、タクサンヨーイシテオクネー♥』「ゴシュジンサマモ、ゴシュジンサマノオチンポサマモダーイスキダカラー♥」〈エッチなメイド達ですので、御主人様も遠慮なく貪って下さいませ♥〉
《ソレデハ、オチンポサマモミガイテ、カッコヨクシチャイマショー♥》〈ハーイ♪コノママキレイキレイニシテイクネー♥〉
〈全身、隈なく、気持ちよくなるよぉにぃ…♥んむ、ちゅぅ♥れるぉ♥♥〉はい、好きなように出して下さいませ♥♥《エヘヘー♥オッパイノナカニビュッビュー♥♥カルイイキカタナノニ、ソレデモタクサンデテルー…♥♥》
『では、そろそろおまんこの方も綺麗にしておきましょうか♥』おっぱいもどうぞ御主人様♥「トロトロー♥キモチヨサソーニシテルゴシュジンサマモスキー♥♥」《んれるぅ♥指先、舌を弄んでぇ…♥♥好きぃ…♥♥》〈アンッ♥オミアシ、カオフンジャダメェ♥オスラシサダシテスゴヒィ♥♥〉
しっかり温まって、体を解すのも大事ですからね♥「マダマダタクサン、ゴシュジンサマモメスヲオカシタイダローシー、キューケイモダイジー♥」
『畏まりました♥潜望鏡ですと、オチンポ様を水中から出して行うフェラですね♥失礼して…んむっ、ちゅっ♥んむっ♥ちゅっ♥♥』『オチンポサマヲダシテ、ツヨツヨボッキミセビラカシチャオー♥♥レルッ♥ン〜チュッ♥♥』
「では、飲み物を用意して参ります」《口移し担当は私と♥》《コチラノシールスガツトメマスー♥オッパイドリンクホルダーモネー♥》
この後は執務も終えておりますので、自由なお時間となっております♪「モットハゲシクナラ、チカシツデスネー♥」
〈では、選べるオナホの準備に取り掛かりますね♥んぅっ♥シールス、御主人様に見やすいように…♥〉〈ハーイ♥カタアシアゲテー♥スライムバイブデ、イッショニズボズボー♥♥〉〈んれるぅっ♥御主人様ぁ♥〉〈ゴシュジンサマ、ススキィ♥ァヒッ♥〉
《失礼します♥飲み物の用意が整いました♪》《オノミモノ、ドウゾー♥ンムッンクッ♥♥ゴシュジンサマガホシクテ、ズットクチモオマンコモトロトロダカラー♥♥エヘヘー♥》
『シールスもこのサイズが定番になってますからね♥んべろぉ〜♥』『シンティスモ、シンチョーノセイチョートマッテルミタイダシー♪チュズズッ♥♥』
〈ぉふっ♥御主人様欲しいっ♥♥おちんぽ様っ♥♥欲しいぃっ♥♥〉〈レズセックスナンテ、オナニーニシカラナラナイモンネー♥ゴシュジンサマガイチバンー♥アフッ♥ンヒンッ♥♥〉
「主様、地下室の準備が整いました」ではそろそろ移動を致しましょうか♪「オナホモシオフキシテジュンビバンタンダカラ、ドチラモタベゴロー♥」「オナホ担当と私以外は、人員準備の為に先行させて頂きます」
(入浴中のセシルが一切動く事無くとも快適に過ごせるようにメイド達が奔走していき、潜望鏡フェラ中もメイド達がしっかり体を支え、見せつけるように舌を這わせ、熱烈なキスでメロメロ具合をしっかりアピールしていき)
(飲み物担当もしっかりと体を押し付け、主の意思を汲み取れば言葉無くとも口移しの準備を進めて、舌も絡めて存分に味わってもらう)
(携帯オナホ準備も、シールスのスライム体で体を支えながらのI字バランスで1対のメイド達がおまんこを重ね合い、双頭スライムバイブで繋がり合ってほじくり回しながらのレズセックスを、主への寵愛に飢え続ける事でオナニーへと昇華していき)
(セシルにしか許されない、肉欲に満ち溢れた入浴を堪能してもらい、特別な時間でリラックスしてもらい、体を拭いて整え終えれば地下室へと向かうのだった)
『ようこそ御主人様ぁ♥つよつよオス様だけが許される♥御主人様が絶対の空間へ♥』『ココハ、イワユルチガイホーケンー♥ゴシュジンサマコソスベテー♥ゴシュジンサマノコトバトコードーガ、サイユウセンー♥』
《如何なる望みも、性欲も♥何もかもが許されるのではなく、それこそが絶対♥》《メイドタチハシタ、ゴシュジンサマコソサイジョー♥♥》
どのような振る舞いも、行為も、お待ちしております♥あはぁ♪既にオナホの扱いが素敵すぎぃ♥♥「ドンナコトデモ、メイドタチハオマンコウズカセテマッテルカラー♥♥オナホナンカヨリモスゴイコト、シチャエルヨー♥♥」
(地下室は当然エロメイド服を再び纏ったメイド達で一杯に。土下座で向かえるメイドも、丸型トレーにバイブやローション、荒縄などの玩具を用意したメイド達と、より一層エロ目的へと特化した状態へと準備を整えてられており)
(更にそこからメイド達の宣言が主であるセシルをより至上へと、メイド達をより下へと自ら陥れていき、移動中や入浴中には出来なかった、より淫欲に溢れかえるような行為への期待が、既に充満した雌の臭いで伝えるのだった)
【地下室に入ったらとっかえひっかえも可能だろうから、背景上はもっとってのはあるだろうけどね。確かに、セシルの場合はキャラ立ちがしっかりしているから、もっと大変だろうし…いつもありがとね、セシル】
【実はちょっとだけ執事にも仕込み考えてて、それを解放するのを楽しみにしているのよね。まぁ、まだハーレムしっかり楽しんでもらおうかなって。だから地下室で…消耗品レベルの雌の使い方も出来るような状況を作ってみたわ】
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>>862
【やっぱ、ある程度やる以上は3時間以上は欲しくなるわよね。もうすっかり生活の一部と行っても過言じゃないし、私もセシルとの時間が無くなってほしくないわ】
【関東と関西の違いよね。こっちの食感の面白さが気に入ると、関東の方には中々戻れないわ「ツブツブオモシロイネー♪」うんうん、ちょっと濃い目のお茶が欲しくなるわ。もう少し暑くなってきたら、水出し緑茶はいいわねぇ…すごい勢いで消費するかも?】
【土曜日一日…良いわね♪それじゃあその予定で組み立てましょっか♪土曜日、どのように過ごすかは…また次の火曜日に相談しましょ】
【土曜日に被ると振替休日が無いもんなぁ…あれだけの大型連休はGWの特徴だから、それが無くなった感じあるわよね。このタイミングで有給を使うのは当然だろうし、体もしっかり休ませておかなきゃね】
【えぇ、次回にしっかり打ち合わせしておきましょ。それだと…火曜日は打ち合わせオンリーの方がいいかも?一日で終えられるシチュエーション、考えておきましょ】
【さてと日付も変わっちゃったわね…スタートも遅くしちゃったし、レスも遅くなってごめんねセシル…次回は、次の火曜日21時によろしくお願いするわね】
【じゃあいつも通りにギューってしながら…♪「オヤスミチューハ、イチニチゴロゴロデモイイカモネー♪」くっつきっぱなしで過ごすって大変だろうけど、ちょっと気になるのは解るわね…♪】
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>>864
【もう習慣ですから、生活がそういうりズムになってますしもう変えたくもないですもんね】
【私結構大人になるまで、関東風の桜餅の存在を知らなかったんですよねマイナーなのかな…おはぎの亜種みたいなものかなぁ。そうそう、麦茶との2大巨頭みたいな】
【じゃあそんな計画でよろしくお願いしますね♪そうそう、くっつきがいがあるし、ちょっと遠くにでも行こうかな…?】
【雑談しなからって感じですよね。よろしくお願いしますね】
【いえいえ〜、お互い様です。私もどうしても遅れるときありますし、次もいつも通りお願いしますね♪】
【そうですね、じゃあシルちゃんも旦那様抱いて〜、明日ゆっくりだらっと過ごしましょ♪なんだかんだ規則正しいですもんね♪】
【それじゃお休みなさーい、また火曜日にね(ちゅっ あっ、キスしちゃった♪ スレをお返ししますね!】
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【それじゃあ、セシルとここをお借りするわっ】
【しかしまぁ、そろそろ本当に夏も見据えた衣替えもしておかなきゃね。それと炬燵も仕舞うとして…「コトシモアリガトネコタツー…♪」】
【こんだけ暑かったんだからたまにはスッキリしそうなやつもいいわよねって事で、今日はメロンソーダ。お望みならアイスも用意してあるわよ♪「モチロンイレルー♪」】
【次の土曜日、GWに向けての計画立てていきましょ♪取り敢えず…エッチあり、なしからは決めておかなきゃかなぁ…セシルの気分はどうかしら?】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
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>>866
【旦那様とお借りしまーすっ】
【布団と一緒にクリーニング行きですね。ほんとお世話になりましたし、このフカフカのこたつ布団恋しいなぁ…「マイシュウオヨウニイッショニハイッテタモンネ」】
【お、さっぱり系ですね。じゃあ私は買ってきたプリンにしようかな…皆もどうですか?「アイスモノセテカンゼンタイプリンダカラネ!フフ〜♪」】
【そうですね〜、順番から考えると今回はエッチなしでしょ?何にしようかなって思うと、商会系か旦那様か私かどれにフォーカスするかで、どれでもいいかなぁ…?旦那様は何かありますか?】
【なければ、旦那様にフォーカスして何か考えたいなぁって思ってます】
【今日もよろしくお願いしますね!】
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【また寒くなった時に頑張ってもらうために、しっかり綺麗にしておきましょ。気持ちは解るわ…こう、リラックス出来る要素においてふかふかは優秀だもの「プニプニダッテマケテナイヨー!」】
【あらあら、プリンまで登場とは…♪じゃあ私も頂こうかしら♪シールスはアイスとプリンと…なら、私はメロンソーダとアイス、クリームソーダにしちゃいましょっと♪セシルはどうするのかしら?】
【まぁ、現在絶賛盛り上がってるものね。私か商会の方かぁ。普段やりにくいお仕事絡みをやっておくのも一つの手かもしれないわね】
【冒険者側の私だったりか、商会長としての私とかかなぁ…以前、私がセシルを覗く機会があったから、その逆バージョンみたいな?】
【または、今後のストーリー系でステップ踏みやすいように、実績作りをちゃちゃっとしておくのもありかも?本編側でやると、結構ボリューム増えがちだし?】
【エッチ抜きの真面目モードだから王都絡みもやってしまうか…でもこれに関しては、その後に色々とやってみたくなるような思惑があれば、しっかりとした機会にするべきでしょうね】
【セシルの方でこんな私とかこんな商会が見たいとかあったら、遠慮なく言ってね?】
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>>868
【シルちゃんはまた別の癒しだからね?また秋ごろまで。あと冬物もしまわないとね】
【私はプリンとメロンソーダで。甘いものフルコースって感じですよね♪ん〜あま〜い…♪】
【そうそう、個人フォーカスすると旦那様ってしばらくやってないかなってね。錬金術師の旦那様も大事ですし。そうそう、ああいう覗きでもいいし商会のだれかとかこれまでの登場人物使ってもいいしね】
【冒険者だったら前の流れでギルドとして次の私を倒すためにダンジョン回にしたり、工房も出張所作ったり、私の孤児院みたいな新しいことやってもいいし】
【王都がらみなら視察という名の単純に遊びに行くだけでもいいしね。始めていく各ギルドで今までと違う対応されてびっくりするみたいなのとかは絶対ありますししっかりやるのはまたね】
【そうですねぇ、旦那様のこともっと知りたいってモチベーションだから、上で話したののどれかに引っ掛かってくれればどれでもいいかなぁ…♪】
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>>869
【「セシルダッテムチムチゾクセーダモンネー♪」と、とりあえず…そうね、しっかり綺麗にして仕舞わなきゃ。ついでに片付けも並行しておこっと】
【普段より俗な感じだけど、連休シーズンなんだし羽目を外すのも悪くないわよね♪ん…この組み合わせも良いわよねぇ♪「ヤッパアマイハシアワセノアジー♪」】
【論文発表や模擬戦とかでも色々やらせてもらったけど、完全フォーカスとなるとね。商会メンバー以外にも、割とキャラ立ちしているサブ勢も結構増えてきたものね】
【そういうのもアリだし…私じゃなきゃ出来ないタイプの依頼してる所とかに鉢合わせとか?以前もあった潜入系…小さい身体を活かして身分詐称したり囮とか…「イッテテカナシクナッテソーナンダケドー…?」】
【仕事をする上でもシチュを明確にする上でも視察は結構選択肢に入れられるわね…王都は王都でまた違うだろうしなぁ。気になるところはあるけど、初回でそのままだからこその味もありそうで悩ましいわね】
【私としてはどれも全然OKだわ♪それぞれのタイプの覗き見系もいいし、私の仕事にセシルが随伴するとかも…後は、セシルと一対一の模擬戦でもいいかも?その時は別のセシルでも出来るしね】
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>>870
【まぁ、抱いてあったかい系…?GWは片付けするのも定番ですから。夏に向けて服もそうだし大掃除しないとね】
【たまにはね?いろんなところでGWのスイーツフェアとかやってたりもしますし、甘いものはいくらでもウエルカムですもんね〜♪】
【そうそう、その辺も目的は別にあってその流れの話だし、旦那様のこともっと知りたいって思うし、商会のほかのみんなも掘ればいろいろ出てきますでしょうね。オリーブ位?比較的情報が明らかなの】
【あー…でも旦那様まったくの無名ってわけじゃないし…?なんかその潜入系失敗しかねない響きが…?囮って自分で言っちゃってるし。冒険者系はギルドとして動いたほうがいいと思いますよ】
【王都は町とは全然違うだろうしね。ギルドも大きいだろうし人も多いだろうし。旦那様も有名人になったかなって思うだろうし…?マップ作っていろいろ回るってのも面白いかも】
【ん〜、私もどれでもいいけど。王都視察にしましょうか?私と一緒に行くといつも通りで騒ぎが起きる可能性があるからって言ってドラフな私とか昔の私でもいいですけど♪】
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>>871
【二人共柔らかいタイプなのは間違いないわね。連休だからたっぷり羽根を伸ばしたくなるけど、しっかり家の事もやっておかなきゃね】
【やっぱ連休少なめだとしてもGWは稼ぎ時なのが解るわ。何せ、別腹は科学的にも証明されちゃってるからなぁ。こういうダダ甘なのも、たまにはいいわよね♪】
【私もセシルの事を沢山知りたくなるし、セシルにもそう思ってもらえるのは光栄だわ♪背景が比較的明らかなのは…オリーブ、アマリリスで、ライラックとカモミールが次いで同率かなぁ?】
【流石に変装はするわよ?錬金術で作ったアイテムも利用したりしてね「デモ、フダンミレナイゴシュジンガミレルカモー?」でもそうよね、しっかり商会として、ギルドとしての方が安全よね】
【私やシールスは初の王都だから、完全におのぼりさんになりそうだわ。私の知名度がどれほどかなんて、まだ考えてなかったしなぁ…純粋に観光自体も楽しみではあるわ♪】
【それじゃあ、王都視察と言う名の観光にしちゃいましょっか。ふむふむ…普段とは違うセシルでのデートも出来るという約得もあるわね♪どちらを出すかは…セシルの好みに任せようかしら。こういう時、狼セシルはどうしても出せないのは仕方ないのでしょうね】
【街並みやお店の視察していって…お昼食べて、冒険者ギルドぐらいがボリューム的には丁度いいかしら?他にも出来そうなら色々やってみる感じになりそうかしら】
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>>872
【旦那様いいこと言いますね♪そうですよ、お休みのときに掃除する癖付けないとすぐ汚くなっちゃいますもんね】
【GWって雰囲気だけで財布のひもも緩くなりますし、この時期はおいしいものいっぱいありますから目移りしちゃいます。苺とかね】
【そうそう、知ってもらいたいし知りたいですからね。たしかにアマリリスもわかってる方ですね。ライラックとカモミールは謎多いですね、カモミールは特にねなくなったエルフの里の話とか行ったりすることはないでしょうし】
【まぁそっか…それでもやっぱり潜入したらやられそうな響きがね…?ギルドとしてレベルアップして有名になるのは目標の一つですからね。実利も兼ねてますから】
【旦那様もシルちゃんも去年の年末行ったじゃないですか…?って言ってもあの時は完全にお客様ですしね。旦那様の冒険者ランクも錬金術師の階級もしっかり上位ですからね♪最初から通される場所が違いとかね、ありますよね】
【はーい、私は視察にしても有名すぎるからね…じゃあドラフな私にしましょうか♪狼な私はさすがにねと思いつつ、行け津町もあるんでしょうね。獣人とかもいるでしょうし】
【工房探して商会さがしてギルドよって食べ歩きながらのんびりしてちょうどいいかな?ホテルも取るし、なにか伏線になるようなことしてもいいしね】
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>>873
【「ゴシュジンノダイスキナヨーソ、シールストセシルニツマッテルモンネー♪」自分を律する意味にもなるし、こういうところは気を抜かないようにしておかなきゃでしょ】
【そうそう、私も既にゆる見かけてるし…5月になっても美味しいものはまだまだあるものね♪…あ、そういえば今年筍一緒に食べてないっ…】
【お互いの理解を深め合うのも愛情の一つとも言えるわよね。神殿騎士、貴族絡みまで判明しているし…ライラックは汚れ仕事タイプ絡みまでだし。カモミールはエルフ絡みのイベントがもしもあるなら関わる可能性があるかもね】
【私もまだまだって事かぁ…「ソレヨリ、ソーユーヤラレヤクヤルナラ、セシルガオイシクタベタイッテイイソー…」まずはしっかり地固めから。そういう意味でもギルドを盛り上げるのは大事よね】
【…あ、そっか…まぁ、即ホテルからの即会場だったしね?むむむ…そうなると、そういう場所での振る舞い方とかも覚えていかなきゃかぁ…セシルから教わる機会も増えそうだわ】
【了解したわ、じゃあドラフセシルとシールスで♪「ミニマムトリオダネー」ドラフセシルで闊歩出来る時点で大丈夫そうではあるわよね。いずれは試してみたいものよね】
【じゃあ、そんな感じのプランでやっていきましょ♪伏線かぁ…今後の商会の方針に影響する系か、セシルの過去絡み辺りが出てきそうだけど…知名度系のネタでよくあるのだと商会絡みで敵対視されるとかも?】
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>>874
【そうね♪旦那様にもっと好きになってもらえるように頑張ってますしね♪そそ、しっかりやっとかないとね、水回りとか特にやるきにならないとやらないですしね】
【あ、確かに。筍もそうだしなんか食べ物系のフルコース自体ないですね?春系の食べ物祭りしましょうか】
【そうですね、、自分からいうような性格ではないから何かのついでに明らかになるって感じかなぁ。カモミールはふとエルフの登場人物が出てきた時に一気に進むとかありそうですね】
【なんか旦那様の性格とか雰囲気とかから勝手に思ってるだけですけど。私に話したら止めますからね…?シルちゃん、、それはほらもちろんやりたいですけど…訓練の範疇ですよ?多分】
【といっても緊張少な目で自然としておけばいいんじゃないですか?旦那様の正装が見られるのは好きですから♪】
【そうですね、身長があってるのは利点も多いですしね♪角生えてますしね、もふもふの体毛で道歩いてるのは珍しがられそうですけど。まぁ大丈夫か。なら狼な私も大丈夫かな?】
【そうそう、ライバルになる商会とか、工房とかスラムとか何でも解像度上げれば伏線で使える機会もできるでしょうしね】
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>>875
【私もセシル達にもっと好きになってもらえるように励んでいくわよっ♪あー、水回りはなぁ…夏になれば雨も増えるし、そっちの対策も…やること、思い返すと増えるのよね…】
【今年はまだそういうの手を付けてないのよね…よし、タイミングを見計らってやりましょっか♪リクエスト、随時募集中よ♪】
【あの二人に関してはそうなるわよね。商会の規模が大きくなってとかの条件付き感あるのよねぇ。これから次第と考えると、ちょっと期待もしちゃうわ】
【「ソリャアトメルヨネー。ソレニ、センニュウケイナンテソウソウイライナイモンネー」正直すぎないセシル?…絶対それ、訓練の範疇超えるやつよね?】
【堂々としつつ、下手なことはしないように気をつけていけば大丈夫かしら…むむ、正装のバリエーションも増やさないとかなぁ】
【セシルも、普段より注目度低めにはなる…のかなぁ?今後の背景面にそういうのも入れていけば修正効きそうだし…普段のセシルとは違うデートになりそうだわ。ただ、本人が散歩の方が良いとか…言わないわよね?】
【ライバル商会の他だと、セシルを付け狙う貴族絡みとかも有り得そうだし。今後の方向性次第だけど、入れてみたい要素はいずれ話をしておきたいわね】
【さてと、日付も変わっちゃたしこの辺り、かしらね…次回は土曜日1日まるっとだから、10時頃のスタートでどうかしら?】
【それじゃあ、今日も一緒に寝るわよ♪「アツクナリツツアッテモカワラズニー♪シールスモゴシュジンギューッテスルー♪」】
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>>876
【もちろん、お互いにいっぱい努力しましょうね♪まぁまぁ、予防も大事ですからね「コワレテカラダトタイヘンダヨー!」】
【はーい、じゃあ鯛か鰤しゃぶしゃぶ食べたいでーす。魚好きですからね♪っていう感じでいくらでも出てきますからね、大体なんでもウエルカムですよ♪】
【ライラックの方はどっかで、教団つぶしに行くっていうクエストがあるかも…?ギルドランクで解放されそうですね。カモミールのは、何か機会があったら…あんまり頓着はしてないでしょうけど】
【前科2犯はあるから隠せることじゃないですし。捕まったらすることは一つでしょ・・・?みたいな。もし依頼でやるなら前にギルドランク昇格試験でやってた偵察って感じならね。】
【錬金術と社交界用のドレスと一旦あるけど、スーツとかいろいろバリエーションはありますからね。旦那様もパンツスーツとか似合うと思うんですよね?】
【ん、目は引くかもしれないけど旦那様にくっついてれば大丈夫でしょ…♪普通のデート願望が駄々洩れるだけで大丈夫ですよ、あ、ヒドイ。ちゃんとTPOはわきまえてますよ〜!】
【もしかして縁談の話があった貴族を見て回りたい…?一日かかりますよ…?男爵から伯爵、王族まで選び放題です。そうですね、進めながら土曜ちょっと話しましょうか】
【はーいっ、もちろん10時からでお願いします〜♪やっぱり何度やっても一日は楽しみになりますね♪】
【私も旦那様を抱くから…♪旦那様抱いてないと安眠できないですし…♪それじゃあおやすみなさい(ちゅっ♪】
【おやすみなさーい、スレをお返ししますね!】
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【旦那様とすれをお借りしますね】
【重ね重ねごめんなさいしつつ、、さっそくドラフな私でね。王都で、各ギルド・工房とか施設を回りながら軽くご飯もはさみつつ】
【半分デートみたいな感じでの進行なんてのを考えていましたけどいかがですか?】
【ギルドはいろいろありますけど冒険者ギルドと錬金術ギルド+αで、施設は工房と王都とか市場とか。時間があればほかにもいろいろ回りたいなとか思ってますけど】
【旦那様のイメージを教えてくださいね?半分デートみたいな気持ちでいっしょに行ければなって思ってます】
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【それじゃあ、セシルとここをお借りするわっ】
>>878
【もぉ、気にしないでもいいって言ったのに…えぇ、その予定で過ごしていくとしましょっか】
【そうね、視察としての名目はやりつつも買い物も含めたデートって感じになりそうよね。セシルの方が王都慣れしているでしょうし、割と引っ張ってもらう感じかも?】
【うんうん、私達の目的に合うのはその辺りの施設よね。流れを考えたら工房から先に、そこから商会絡めてのお店や市場、そしてお昼からのギルドかなぁって思うけどどうかしら?】
【諸々のイメージはセシルの言ってくれている通りかなって。普段過ごしている街との違いはしっかり出していければなぁと思っているわ】
【後は…今日一日で終わり、って感じじゃなさそうかなって。1,2回は続くのは考慮しちゃおうかなって思うわ】
【あ、そうそう。一応軽めの書き出しは作っておいてあるけど…セシルも作ってたりする?】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
-
>>879
【そういっても引かないって、旦那様だってよく私の性格知ってるじゃないですか♪一つ借りってことにしておいてください】
【そうですね、地図片手にここがギルドでねって言いながら進む感じですね。事前にマップは共有してると思うけど、イメージは中央に城があって放射状に施設がある中世の街イメージです】
【イメージはそれでいきましょ、ある程度工房も固まってるでしょうから、見学と気になるところがあったらちょっと寄るか目星をつけておくくらいかな…?で流れでいろいろよりましょ】
【奇麗だしでかいし人多いってのを出していければいいかなって思ってます。鍛冶の街もそれなりですけどもっと多いって感じかなぁ…?】
【そうですね、じゃあ意識していろいろ伸ばしても大丈夫ですね。王都編は次もありますから深堀しておくのはいいですね】
【あ、それなら旦那様のに合わせていきます。こちらこそよろしくお願いしますね♪】
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>>880
【私も同じ立場だったら、同じようにしているだろうしってのもあるわ。なら、何か思いついたら提案させてもらうとするわ】
【うんうん、その辺りも私のイメージと同じだわ。だから、検問のある外壁の門から入ってからって感じになりそうよね】
【えぇ、工房は…鍛冶の街と違って細工とか裁縫、魔術系に傾向してそうかなって。鋳造とかの類はしっかりした施設と規模、それと環境が必要になるだろうしね】
【人の多さや人種、様々な立場の人間が居るってのあれば、今後の狼セシルのだしやすさにも繋がるかしら?それと、やっぱ情報や流行の類も違うなってなれば尚変わりそうね】
【きっと1回じゃ収まらないだろうなってのもちょっと思っては居たからね。今後の為の地固めも含めつつも、楽しくやっていきましょ♪】
【了解よ。それじゃあ、早速投下するわね。ほんとに軽めの書き出しだから後は行き当たりばったりかもだけど…よろしくね、セシルっ♪】
-
(春も半分を過ぎて新年度の忙しさも落ち着きを見せてきた頃…ある日の休日の過ごし方をセシルと話し合った時の事)
(シンティスもシールスも以前の年末のパーティが、初めての王都だった事。その時は全くと言っていいぐらいに王都を知る余裕も無かったことが話題に)
(それならばと、次の休日は皆で王都に出掛けようと決定。第三王女からの提案からも、今後王都向けの仕事に向けての偵察も兼ねようという魂胆もあるのだ)
なんとうか…前回が前回だから、本当に初めての気分だわ。あの時は馬車の中、かつ即ホテルだったもんなぁ…
「ジョーカマチ、マトモニミルヨユーナカッタモンネー。ジョーモンモセキショモ、アラタメテミルトスゴイオオキー」
それにしても…流石は王都って所ね。人の量、物流、街の規模…全部がやっぱ違うわ…「モー、ゴシュジーンッ。シゴトモードニナリスギナイノーッ」
ごめんごめんって…楽しむ事も重要だものね。色々なモノが集まる以上、最先端も集まっているだろうし…買い物とかも楽しまなきゃ。
「ソレニー、コーユーフツーノデートッテヒサビサダモーン♪ネー、セシルーッ♪」
ふふ、それもそうだわ♪しかも今回は…ドラフセシルだものね♪他のセシルと普通にお出かけは中々無いから新鮮だわ♪それに…この状態での私服ってのも、かなりレアだし♪
それにしても王都の工房かぁ…鍛冶の街と違って武具類や鋳造系というよりは、裁縫や細工…外だと魔法系の工房がメインなのよね。
「シュトガイエンヨリダカラ、サキニミニイクホーガヨサゲダネー」その後は商会、ギルドを見に行って…その最中にでもお昼を食べるとしましょっか。
(朝一の早馬車に揺られて辿り着いた王都の検問の規模を改めて観察しつつ、以前は観察する余裕の無かった王都の規模に驚きを隠せずおのぼりさん気味なシンティスとシールス)
(視察という名目もあり仕事モードに入りかけながらも、シールスが程良くムードメーカーを受け持つからこそ楽しむことは忘れない)
(初夏の陽気に合ったワンピースのシールスと、デニムスカートとボリュームトップスで動きやすさ重視のシンティス)
(そして、珍しい私服姿のドラフセシルの3人での王都視察デートは、始まったばかりなのである)
【ってことで書き出しよっ。やりたい事は遠慮なくやっちゃいましょ♪】
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>>882
(年末の社交界の時に王女から出された宿題に手を付けましょうってことで、どう提案しましょうかって悩んでいた時に)
(初めての王都を緊張しっぱなしで記憶もうっすらな旦那様と、しっかり現場の視察も兼ねて、休日にデートって名目で王都に行くことにしました)
(仕事じゃないし、目についても困るかなってことで、普段の私じゃなくて、変装を兼ねてドラフな私で…行くことにしましょ)
(なるべく近くまで転移で飛びながら、最後は注目されないように早馬車で…改めて観光目的で来てる旦那様とシルちゃんは王都の大きさに改めて圧倒されていますね♪私も最初そうでしたし)
(さわやかさ重視の二人に併せて、私も水色のVネックとスキニー、レザーバッグで深い胸元はしっかり出してて、旦那様の腕に恋人つなぎして私はわたしっで浮かれてたりします)
そうですね、旦那様もシルちゃんもあの時ふわふわしてましたしね。なんで、今回改めて王都を見に来たわけですからね。ふふ、外からこれですから中はもっとびっくりしちゃうかな…?
旦那様の距離近いのはすごくいいですね?普段の私は変装してても見つかっちゃうと面倒ですし、ふふ、デートだってことで胸元開けちゃいました。目線が顔じゃなくておっぱいのほうに行っちゃってますし♪今日はリラックスしないとね♪
中に入ったら、外側から工房とか歓楽街とか、うちに行ってギルドとか見に行きましょ。ギルドも縄張りがあるみたいで、この辺が冒険者ギルドで、こっちのメイン通りが商業ギルドらしいですよ。
鍛冶ギルドは小さくて、小物と出張所が主っぽいです。やっぱり鍛冶の街から持ってくるほうが質も価格も優位だからでしょうね。
といっても本部機能はあるはあるので役割が違うだけみたいですけど。錬金術ギルドとか魔術師ギルド、盗賊ギルドもおなじ感じですね。
あ…検問ですね。それぞれの身分証で入りましょうね「セシルノミブンショダト、ネツゾウッポイヨネ」一応魔力で識別してるから通れるみたいですよ。こんな感じ…?
(正門前で馬車は一度降りて検問を通過して、街中に入ります。王都まで一直線に続いて、でかいお城があるのは改めて壮観で、少し進むと、両側は商店や露店が多く、人と活気があります)
(背が小さいのではぐれないようにって、身体をくっつけて歩きますけど、普段の私とは違って、歩幅も一緒で夫婦度が高いですね♪まずは近いのは通りを外れたところの小物重視の工房が集まった通りですね)
(そんなに目を引くものはないですけど…ある程度の商会や商業ギルドがあったリしますね)
【こちらこそ、こんな感じかな…?何か買ったりしながら歩いてもいいかな・・?】
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>>881
【どんなお願いでも聞きますから。…普段と変わらないじゃないって突っ込みはなしですからね?】
【活気があるっていいことですね。大体の本部機能があるイメージで進めてます。違ってても大丈夫ですよ】
【確かに獣人とかいるでしょうから、狼な私も出ても大丈夫そうですね、嗅覚とかでばれたりしたらそれはそれでね。情報とか物はやっぱり違いはありますからね、エリートが集まってやな感じかもしれないし】
【それじゃあ、イベントをって思うんですけど平和な感じでやっていこうかなって思いますよ。錬金術ギルドで照会したらざわついたりとかそういう感じ…?】
【大体どういうイメージなのか共有されてるから、大丈夫ですよ、楽しくやっていきましょうね♪】
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>>883
流石にいきなりあんな場所に招待なんてされたこうなるわよ…「シールスダッテキンチョーシタンダカラネーッ」既にもう外の街とは一線を画しているもの。ある程度の心構えは必要そうね。
「コレダケノシンチョーサガアレバ、セシルダッテキヅカナイデショー」私もそんなに知名度無いんだし、そこから紐づけて…なんてのもないでしょきっと。
全く、そんな大胆な服で来るとは思ってなかったわ…むぅぅ、見せつけておいてこのぉ…「ソーソー、リラックスリラックスー♪オタノシミハアトデネー♪」
マップは用意してあるけど、よく知っているであろうセシルの案内の方が確実ね。縄張りかぁ…下手に仲違いしているような感じじゃなきゃいいけど…「ドッチモキニナルトコロダモンネー」
それに、作るにしたって相応の設備と環境が必要だろうしね「ケムリモクモク、ニオイモスゴイモンネー」あっちに繋がりのある私達からしたら、出張所は挨拶程度で良さそうね。
それぞれのギルドの元締めが集中していると…セシルなんかはそれぞれに繋がりありそうだものね。でも今日はドラフセシルなんだし、軽く見る程度かなぁ。
明らかに衛兵が混乱しているわよ「ミタメガチガイスギルモンネー」あ、誰か来た…どう見ても、セシルに関しては特別な待遇がされているようだけど…?
……ん?あ、シールスの事?えぇ、確かに私の使い魔だけど…本当よ?「ムー、ジャアチョットショーコミセルネー?」
(セシルの大胆な服装に、つい視線が集中してしまった事を揶揄われてバツが悪そうにしながらも、シールスも隣からくっついたりとで、やはりいい思いをさせてもらって内心は嬉しい様子)
(爆乳二人を侍らせている以上、普段のセシルと一緒程ではないとはいえ視線を集めてしまいつつも、セシルもシールスも気にしない上にシンティスもある程度耐性が付いてきたようだ)
(検問ではあっさり通るシンティス。認証は問題無かったものの、明らか隊長格が出てきたセシル。使い魔だという事を信じてもらえず、自身の腕をほぼスライムにして透き通らせて証明する必要があったシールスと、少々の一悶着はあれど無事に通過出来て)
しかし、衛兵の装備の質もしっかりしてたわね…検問周囲で鎮圧用に待機していたメンバーなんかは尚更…「ソウイウノモカンサツシテオカナイトダネー」
…所で、ガッツリくっつくのは…「コレハゼッタイヒツヨウダカラダメー♪ハグレナイヨーニダヨネー、セシルー♪」…まぁいっか。このぐらい見られるのはもう予定調和だし…だったら、絶対離れるんじゃないわよ?
っと、この辺りが工房が多い通りね。ふむふむ…流石は王都といった所か、装飾の腕は中々のものが揃っているようね「フクモタクサンアルネー♪フダンミナイヨーナノモー」
うちの商会だとこういう見た目重視のものはあまり扱わないしなぁ…でも、今後の付与魔術や細工を考えると、どれだけ細かい細工が出来る職人が居るかはちょっとチェックかな…
それに、流石に店頭からは職人の様子は見せてくれないかぁ。ちょっとは参考にさせてもらうと思ったんだけど…まぁ、この辺りは鍛冶の街でも伝手を辿れそうかしら…
「コレナンカオタカイネー…」これだけの宝石なり金なり使ってるとなればね。こういうのもあるのは、そういう客層がしっかりいる王都らしい特徴かもね。
よし、細工や装飾の類は観察完了と…「セシルー、フクデモミテゴシュジンニニアウノサガシテミルー?」む、それなら二人の分も見てみちゃう?その後ぐらいでも、商業ギルド周りの観察は出来そうだしね。
(工房周りで店頭展示のウィンドウショッピングを装いながらの工房観察。冒険者向けの商会故に質実剛健に寄っている自身の商会ではあまり扱わない代物が多く、どちらかといえば技術の具合を眺めることが多くなったが、程度の違いあれど平均的な質の高さはしっかり感じ取れた様子)
(しっかり離れぬようにと、セシルとシールス二人連れの恋人繋ぎの密着という、周囲から見せつけてるのかと思われそうな状況も、しっかり手を握り、同じ歩幅と同じ視点の高さで一時とて離れることなく歩いていく)
(どちらかといえば服飾周りの方が気になって、流行なり技術が集中している王都において、おしゃれを気にするようになった成長が見えてくるだろう)
(その後にでも商会や商業ギルドの観察をと考え、はしゃぎ気味のシールスの手綱を握りながら、視察よりデート向けな状況を続けていく)
【えぇ、ありがとねセシルっ。じゃあ軽めに工房周りとショッピング寄りな事もしつつにしてみたわ。服やアクセサリーなり、色々やってもいいと思うわ】
【次は商会・商業ギルドとなると…悪徳商会かライバル商会か、それか商業ギルドでどうなるかって感じの流れだけど好みはあるかしら?】
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>>884
【こういう時は、普段じゃやりにくい事、頼みにくい事が定番でしょうけど…ふむ、次ぐらいまでに考えておこっと】
【そういえば本部機能かぁ…この辺りでの具合で現在の自分達の立ち位置も解りそうだし、これも指標の一つになりそうね】
【そこら辺の他種族を出しておけば、狼セシル以外だとしても今後も色々やりやすそうじゃない?冒険者ギルドでドラフセシル=セシルとかバレたり?なんか一瞬で黙らせそうな…エリート系周りは、なんか私絡みでありえるかも?】
【無理に大きな騒ぎを起こす必要も無いだろうしね。論文の影響辺りはこの辺で感じ取れそう…となると、寧ろ特異的なシールスの身の方が危険かも…?】
【えぇ、じっくりとやっていきましょ♪「ソレジャア、ユックリスルタメニオチャヲイッパーイ♪」ありがとね、シールス「オチャウケハエビセンネー♪」】
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>>885
確かに…?まぁ初回は誰だってああなるよねって会場行くときに納得してました。こういうのは王都らしさも必要ですから。
メインの私以外は露出しないように心がけてますからね。ふふ♪旦那様のお嫁さんとして見せびらかしていかないと。胸、身長とほとんど変わらないですから注目されちゃうかな…♪旦那様にしっかりくっつかないと♪
もちろん、危険なところは一切いかないようにしますから。まぁ、こういうのは関係のある人たちが自然と近くによるようになるものですから。うちの街でもそうですからね。
やっぱり特産とかあるほうが強いですからね。王都とか聖都とかはそういうのがあつまる場所として意味がありますから。
何があった時にすぐに連携取れるとかメリット多いですし、、顔は知ってる程度ですよ?あんまり興味ないですし…神殿のほうが知り合い多いくらいかなぁ?そうですね、軽く表を見てって感じでいきましょ。
え?ん〜、魔力の波長は同じでしょ…?あんまり詮索しないでくださいね。ささ、行きましょ♪ふふ〜♪
(旦那様に両側から抱き着いたりして、旦那様が主に注目を集める珍しいパターンですけど。検問でざわついて、旦那様はちょっと慌てた風に、私は「?」って首をかしげて)
(セシルという名前をよく知っている衛兵が上の人と確認に来たみたいですけど、魔力の波長が合っているので問題なく通ります、シルちゃんも珍しく止められてますね。もしかして普段私のネームバリューで通ってたんですかね)
そうですね。あの辺りはゆくゆくですけど、やっぱり剣と弓が主かな。
えー?旦那様が嫌なら離れますけど。見せつけるくらいの自信がないとね♪ふふ、冗談です。
全体的に質も値段も高いですもんね。あ、あのアクセサリーとかいいですね♪そうですね、冒険者相手だから実用性重視ですもんね。でも少し考えてもいいのかも…全然気が付かなかったです。
作ってくれるところもありそうですけど、こういうのは作るの時間かかりますしね。鍛冶の街にもこういう細工師いるでしょうね。完全に見た目重視ですね。やっぱり需要の違いですね。
ん?いいですね、こういうところから流行って生まれるものですもんね。…ウィンドウショッピングでいいかな♪今度買って帰りましょ。あ、向こうにコスメも売ってますね。ってことはこの辺はブランド物がそろってるんですね。ちょっと眺めていきましょ。
ん〜…ピアスとかアクセサリーって興味ありますか?おそろいの何か買いましょうか・・♪
で、この辺が商業ギルドですけど…本当に事務所であんまり人はいる雰囲気じゃないですね。商会見て回りましょうか。
鍛冶の街でアクセサリー売るときにこういうところ使うんでしょうね。で、次に近いのは…錬金術ギルドですね、旦那様っていろんな街のギルドは見に行くんですか?
私は冒険者ギルドを依頼で転々とするので、みんなこういうところは顔出しに行くものだって思ってたんですけど意外と違うんですよね。「セシルハヨバレテイクコトノホウガオオインデショ〜」
そうそう、だから錬金術ギルドはあの街しか知らないんですよね。
【じゃあ、おそろいの何か買いましょ♪プレゼント会久しぶりですね】
【商業ギルド・商会は軽くで?ブランドものとか細工物とかで雰囲気は知れたような気がしますしね】
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>>886
【いつでもいいですよ?好きなところで好きなこと言ってもらえれば。アブノーマルでもなんでもどんとこいです】
【冒険者ギルドとかいったら、VIP待遇ですし…旦那様も錬金術ギルドだとしっかり上位の扱いされるでしょうしね。商会ギルドと鍛冶ギルドじゃまだまだだけど…?って感じ?】
【確かにね、えっ、ばれたらどういう扱いに私なるんだろう…他人の振りしたほうがいいですか…?って過去一番動揺しそうです。旦那様は急にでかくなってなんだか王族ともコネができてみたいな新進気鋭って感じですからねたまれる可能性高いですよね】
【シルちゃんも普通にしてたら大丈夫かもしれないけど、魔力関連で論文見たりしたら気になってしょうがないですよね。あと魔術ギルド行ったら魔力の総量でびっくりされそう…?魔力の塊ですからねシルちゃん】
【あ、お茶いいですね♪えびせんも…海老成分全然ないのに不思議な食べ物ですよねぇ】
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>>887
余程離れた国なり人の気配が無い限りは街で出してこなかったものね「モシカシタラ、キョーノコトガイツモノセシルニツタエラレルカモネー?」その時私達はどう反応したらいいのよ…まぁ、無い事を祈りましょ。
まぁ歓楽街なり治安低めの場所もあるでしょうけど、今回はお呼びじゃないし。とりあえずは、面倒事にならないようにぐらいに顔を売るぐらいはしておけば問題なさそうね。
王都は首都機能、聖都は宗教的な側面の方が大事だろうからね。ステータスが大事というのは、私もあまり馴染みがないから慣れてかないとかなぁ。
成程ね。そうなると、王都の神殿周りも今度チェックしてみましょっか「ソノトキハフダンノセシルノホーガイイヨネー?」
セシルの方も大変そうね…あ、シールスはもう大丈夫でしょ?「ソレジャーシツレーシマース。デモゼンカイハモンダイナカッタノニー」前回はほら、招待状あったでしょ私達。だからどちらかといえばボディチェックの方がメインだったし。
一式揃える必要のある防具よりは、武器の方が入り込みやすいわよね。質と値段、量の兼ね合い…後で考えておかなきゃ。
「ダイジョーブダヨセシルー。ゴシュジンノテ、ギュッテニギッテルモーン♪」見せつけるよりかは、私のものだって知らしめる方が、効果ありそうだけど…なんてね♪
「ソーダネー。オネダンナンテゼンゼンチガウー」質もあるだろうけど、ブランドという側面もあるでしょうね。細かい加工、薬液の扱い…今後、付与魔術を効率良く長続きさせるように仕込むのに、色んな技術が必要になるかもしれないでしょ?
それに、中にはその技術を売りにしている所もあるでしょうしね。まぁ客層が違う以上は需要だって違うわよ「デモ、コウイウノヲツケルキカイトカモデテクルノカナー?」
「ワーイッ♪サッソクイコーセシルー、ゴシュジーン♪」もぉ、引っ張らないの。そうね、ある程度目星を付けるぐらいで…「ヤッパセシルモキニナルンダネー」売れ筋とかで品薄なのがもしあったら、今の内に買うぐらいは全然いいと思うわ。どれどれ、私も…
「ゴシュジンッテ、アマリアクセサリーツケナイモンネー」まぁ、仕事が仕事だからねぇ。どうしても貴金属とは相性悪いものだから…でも、ちょっとぐらい、こういうのを揃えても悪くはないわよね?
「ノリノリミタイダカライマノウチダヨセシルー♪」んー、お揃いなのが映えるタイプの方が良いわよね?ピアス、挑戦してみちゃう?
まぁ、外の商業ギルドの総まとめがメインだろうし、そういうものでしょ。挨拶は、今度いつものセシルと一緒にね?
鍛冶ギルドか商会って問屋を挟んでがこうして売られるのが一般的でしょうしね「イロイロナランデルー」この辺もそこまで重要視は必要なさそうかなぁ…こういう所のは、私達とは商会でも主戦場が違うだろうからね。
ここが錬金術ギルドの総本山かぁ…ん?必要となれば顔を出す程度かなぁ。あ、でも錬金術ギルドはギルド内の宿泊施設とか福利厚生しっかりしてるから、遠方に出向く際には顔を出してるわねぇ。
結局、当人達の必要性次第って訳かぁ…基本は、自分の居る所のギルドで受付処理なりは終わらせてるものね「ハナシキイテルト、ギルドッテベンリソーナンダケドネー」
セシルの場合は錬金術を生業にしてないのもあるでしょうしね。でも割と色々便利だから使ってみると良いわよ。輸送系の仲介とかもしてくれてるし。
っと…そうこうしている内に雰囲気変わってきたわね「コノカンジ、コノニオイ…イチバダー♪タベモノー♪」うちの食いしん坊は相変わらずねぇ…♪
さてと、どれどれ…やっぱ流通がしっかりしている上に、商会のパイプも太いからか、良いものは揃ってるわね。ただ、やっぱ割高ねぇ…「ゲンチナリノネダンニハカテナイッテー」
ただまぁ、この規模と店の種類の豊富さは圧巻ね。ほら、他国からの輸入品とかも揃えてるわ「ワガヤノマワリダト、ココマデハミツカラナイヨネー」…あ、醤油と味噌ある。後でチェックしとこっと…
それにしても、流石は王都の台所…人の往来が凄まじいわ…!「イロンナヒトニ、イロンナシュゾクー。ミテルダケデモオモシロソー」人混みではぐれないようにもっと近づいておきなさい二人共。
ふむ…昼ご飯を食べるならこの辺りの方が良さげかしら?それとも…セシルのおすすめのお店とかあるなら、そこにしちゃおうと思うけどどうかしら?
(そうして商業ギルドや錬金術ギルド、商会の立ち並ぶ通りを抜けていくと、周りの空気がガラッと変わり、活気沸き立つ市場のエリアへ)
(店の揃える質や値段を見つつも、何より流通の規模の違いによる輸入品の多さにも目が奪われてしまう)
(そして何より、活気からもうかがえる人の量…人種、立場も様々となれば、普段よりも顕著に感じられつつ、人混みを意識して二人を引き寄せながら歩いていく)
(ある程度人混みを回避できるスペースに辿り着いてから、一休みも兼ねてセシルとお昼御飯の相談をしてみるのであった)
【こういうペアルック系を買う機会はいくらあってもいいものね♪だから、私もしっかり挑戦の意味合いも込めつつ…】
【そうね、軽めでいいと思うわ。より関わるにしても王都編が本格化してからになるでしょうしね】
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>>888
【確かにこういう時の特権ってエッチな事に使うのが定番でしょうけど、そういのじゃない方法もあるわよね…そう考えると、結構重要な機会かも…】
【セシルは知名度からして外ギルドでも相応の待遇されてそうよね。私は…上位は上位だけど、しっかり普通かなとも思うのよね】
【鍛冶ギルドは鍛冶の街での関係性なりでちょっと評価。商会ギルドは評価が程々か、それともあまり商会ギルドと関わりない上にセシルの知名度込な部分もあるからあまりいい顔されない可能性も…?】
【バレたら、そこで口止め出来るか次第になりそうよね。かといって普段からその姿を見せてる訳じゃないし…寧ろ、私がセシルにそういう変身させて侍らせてる変態って見られる可能性もあり得るわよ?】
【何せ、セシルの存在があるから尚の事でしょうね…最近は論文出せたとはいえ、それでもズルしてるなり見られるかもなぁ。下手すると、セシルの功績奪ってるとか…】
【シールスの成長の一端を担えそうなつながりにはなるかもだけど、魔力の総量だけじゃなくて自意識の確立した人間そっくりのスライムとか…実験動物コースになりかねなくない?】
【こうしてお茶で一息つくのも、すっかり私達の定番よねぇ…♪海老入りとかもあったりするけど、本質はせんべいだもんなぁ…それでもって、おつまみにもなるからなぁこれ】
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>>889
防具も一式セットで売りこめるといいかもね…?武器とセットだと選択しやすいと思いますから。今後の展望として提案するのはいいかも…?で、メンテもサービスとして売るみたいな
ふふ、もちろんぎゅ〜ってしてもらわないと。もう旦那様のものってなってますよ♪誰も声かけてこないですからね。「ウラヤマシソウニ、ミラレテルモンネ♪」
確かに、ブランドってのも大事ですね。こことか名前知ってますもんね。なるほど、、商会の名前で色々売ってるけど、商会で利益載せていかないといけないですもんね。「セシルノボウケンシャノオカネデイロイロヤッテルモンネ」
今のところは買わなきゃってのはないですけど、まぁそうですよね。指輪が珍しいかな。そうですね、、じゃあおそろいのイヤーカフにしましょうかこれだと穴開けなくても大丈夫ですし♪
柄何にします?花柄?水滴でもいいし、、あ、宝石ありますよ?これにしましょうか♪「ミンナデ、スキナヤツヲツケヨ〜」
そうですね、商業ギルドは交渉ありそうで緊張しますしね…流通は大事ですけど、販売許可とかは別途ね…そういえば、武器防具系を売ってるのはもっと奥かな…?冒険者ってより市民が多いのかな。
そういえば旦那様ギルのの宿泊施設に泊まるって聞きますね、ホテル取らないんですもんね。なるほどね、、結構横のつながりあるんですね。鍛冶ギルドもそうかな。
初めての街とかはやっぱり緊張しますしね。相手との探り合いからとかもありますし。ほら、寄るところはっきりしてるのは便利ですよ。その分面倒とかもあるらしいですけどね。
へぇ…輸送もしてるんですね。便利ですね。使ったのは窯注文するのと工房の申請の時くらいかな…?ほかの街で錬金術系の用事で寄ることないんですよね、旦那様にお任せで、ランク高いですし。
ん〜、人多くなってきましたね。ふふ、私も楽しみですから♪何か買っていきましょ。
観光価格とかなんでしょうかね。それでも食べるから、いいんですけど。へぇ、確かにいろんなものが…全体的に高めのものがそろってますね。これ、北のほうの漬物とか…お土産?もちょっと庶民なところとかもあるのかな…?
何かイベントあったかなぁ…?なくてもこの人数だったらすごいですね、喫茶みたいなところとか食事処も人入ってますしね。お、ほんとだ、獣人とか小人族とかいろんな人いますね、ふふ、どこ寄りますか…?
特に決めてないですけど、屋台で肉でも買いながら食べ歩きかなぁ…?「ノミモノモ、タベモノモナンデモアルヨ〜、クレープタベタイ〜」あ、クレープもいいですね♪ケバブもありますよ、旦那様も一緒に食べましょ♪
(商業ギルドと錬金術ギルドを横目で見て、違う大通りにくると市場で人混みがで来ていて、売り子の声もそうだし、焼けたいい匂いもするし、どこ寄ってもいいですし)
(見かけた屋台でクレープとか飲み物とか食べ物を買いましょ♪って目移りしながら旦那様に声掛けしちゃいます。見渡すと、元の街とは比べ物にならないくらいいろんな種族がいますね)
(ちょっと並んでますけど、椅子に座って何かを食べるのもいいですね。バリエーション多いですから何でもありますよ。イタリアンとかステーキ屋とか…いろいろね)
(食べ歩きするならそのままの流れで冒険者ギルドまで行きましょ)
【ピアスもいいですね。おそろいっぽくしましょ♪穴開けるの怖いかもしれないからイヤーカフでまずはね】
【そうですね、冒険者ギルドくらいは中に入りますか?入らなくても王都の周りをしっかり見て、そのままどこか行く感じですかね?】
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>>890
【エッチなことでも、なんでもいいですよ。新しい私のリクエストとかでもいいですしね。普段頼めないこと頼む機会ですよ?】
【まぁ、Aランクは希少ですからね。依頼は選びますけど半分フリーですし。旦那様もちゃんと上位なんだから自信持ってもいいのに、、商会としてもちゃんとレベルアップしてるしね】
【鍛冶ギルドはやるなら鍛冶の街のほうからアプローチするでしょうし…商会のほうは、まぁビジネスライクな気がしますね。私の知名度はほら使うのが普通ですし】
【そもそも信じてくれるのかからですね。あー、旦那様が浮気してるやつですね。自分の使い魔を人型にして侍らせてるから人間としてどうってね。旦那様の知らないところで旦那様の評価が下がるパターンはありそうですね】
【私が冒険者として広告塔になってるからねたまれてるってのは絶対ありますよね。錬金術はほら、私こそ普通の錬金術師だから、それほどではないんじゃない?私が研究発表してるの魔術師側ですし。普段旦那様の近くにいるほうが捏造疑惑沸きそうですよね。体売ってるとか言われたらどうしましょう】
【もちろん、どこからでも狙われる存在ですよシルちゃんは。テイマーとしても錬金術としても魔術師としても。旦那様もしっかり守ってあげないとね…?もちろんうちの商会でも守りますけど】
【そうですね、お茶おいしい時期ですものね…♪スナック枠ですし、軽くて手が進んじゃいます。おつまみとしてもちょっとだけ食べたいとかそういうときに便利ですから「ソロソロカシワモチノキセツダカラ、イッパイカッテコナイトネ」あ、こどもの日ですもんね】
【そうそう、旦那様は何時くらいまで大丈夫ですか?私は旦那様に合わせますよ】
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>>891
この辺りは商会支部との打ち合わせが必要ね。実際王国軍との商売となれば、大きく動く上に数も相応。メンテナンスも含めればかなりの規模の人数が必要になるだろうし…「ドンドンショーカイガオオキクナルネー」
そりゃあ、セシル達に悪い虫が付かないように…私も目を光らせ、態度でも示す必要があるからね♪「ゴシュジンモサマニナッテキタネー♪」
このブランドなら信用できるっていう部分も価値の一つになるもの。何せ付与魔術界隈は未開拓にも等しい界隈。発展させる上でも色んな技術を取り込み、私達の手で作り上げていけばより利益も見込めるわよ。
セシルとの結婚指輪は必ず付けているし…腕輪とかは、装備に分類だろうしなぁ。イヤーカフス…へぇ、こう嵌める感じのもあるのね。マネキンでの展示を見る限り、複数付けるのもありな感じなのね。
この小さな宝石ぐらいなら…あら、シールスも?なら、3つ買ってみない?それぞれのイメージカラーで揃えてペアルックにするのよ♪
シールスは水色だから…「アクアマリンナンテヨサゲジャナイー?セシルハミドリー?」ペリドットとかクリアでいい感じじゃない?となると…私って何色だろ…?「マリョクケイソク、イロナシダッタモンネー」
商業ギルド、普段から利用して無いもんなぁ…そろそろしっかり向き合う必要があるかも。そりゃあ、冒険者も市民の一つみたいな所あるし、生活必需品に関する事の方が大変なんじゃないかしら?
ホテルの部屋とか持て余しがちだし、仕事の都合に丁度いい所もあるからね。利用するようになったのは2級になってからぐらいだけど。鍛冶ギルドはどうなんだろ…寧ろ工房同士の繋がりの補強の方が多いのかも?
なんというか冒険者ギルドも商業ギルドも、その組織自体の我が強い感じあるもんなぁ…便利っちゃ便利なんだろうけど、長く付き合うのは大変そうねやっぱり…
仲介だからちょっと割高だけど、仕事は確実だし信頼も出来るわ。まぁ普通はそのぐらいだと思うわよ。錬金術は私の担当だしね。
後は利益率とか考えたら土地代やらもあるでしょうけど…この辺りはここに来るまでの費用だってあるしね。こういうのは地域色強めな方がウケがいいんじゃないかしら?でも、セシルが各地出回ってるからそこで頼んだ方が安いような…「コウイウトコロデモセシルガツヨイネー」
周囲の音や声を聞く限り…そういうお祭り騒ぎでは無いみたいね「ダトスルトイツモダイセーキョーダネー」これだけ繁盛するなら利益も相応に…あら、小人族も?なんというか…自分の集落しか知らないから、こういうのも新鮮ねぇ「コレナラオオカミセシルモワンチャンスアルー?」
色々食べてみたいってのは解るわ。ならそうしちゃいましょっか♪早速甘い物に向かうのは…あら、ケバブはお腹膨れそうでいいわね♪この大きなお肉を見るのも、結構楽しいものだわ♪
他にはっと…あら、小さいピザ専門とは珍しい。手のひらサイズだし、これなら種類色々買っても問題なさそうだわ♪ちょっとベンチで一休みしながら食べましょ♪
「ノミモノト、クレープ、コノオミセデソロエチャオー♪」そうしましょっか…って、その運び方どうなのよ?「スゴイミラレタケドダイジョーブ♪」
(周りの種族の豊富さ、そして人の量…世界の広さを改めて実感させられるような気分を味わいながら、様々な屋台や店で食べ物揃えて楽しむことに)
(クレープと飲み物を買った際、シールスが自身の胸まで利用して受け取る姿に周囲からの視線が一際強くなる一悶着はあれども…程々に食べ終えて、後は食べ歩きしつつ、次の目的地へと向かうのであった)
んでもって、ここが冒険者ギルドの本部かぁ。流石にこれはデカいわねぇ…「スゴーイ、イツモノギルドノバイグライアルー!」
ここは一応顔ぐらい出しておいた方がいいかしら…というより、王都の冒険者の質ってのも、一度ぐらい観察しておきたいと言うか…
でも、セシルってこのまま入って大丈夫?「フダンノセシルナラシュウイガワキソーダケド、ドラフセシルナラダイジョーブー?」
(そして、冒険者ギルドに到着すると…他と比べても一つの建物の規模が大きい為にシンティスとシールスは見上げるようになってしまい)
(自身の商会のメインターゲットである冒険者…それも王都で活動するレベルがどのぐらいかを、その目で確かめたいという希望があるものの)
(セシルを連れて…しかもドラフセシルという変身状態でも大丈夫なものなのか。本人に確かめるまでは入れないと二人して心配そうにセシルに視線を向けて)
【イヤーカフスなら複数個付けるのもファッションとして問題無いだろうから、こういう形のペアルックにしてみたわ♪】
【商会の客層だし、ちょっと中を見たい欲求はあるけど…いいかしら?その後は城壁ぐらいまで行っての王城を眺めるのも良さげかも?】
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>>892
【むむむ…新しいセシルってのは想定外だったわ。しかし、それはセシルの負担も…うぅむ、とても、とても悩ましい…!】
【それに、セシルを誰も縛れないってのは今までの活躍と振る舞いで理解しているだろうしなぁ。なんというか、まだ上位って実感が持てなくてね。商会は成長してるのは実感あるけど、私個人ってなるとどうしてもね】
【鍛冶ギルドだけは、実務側と経営側で別れてても互いが同格感あるわよね。ギルドとしてはビジネスライク、商会はそれぞれ、と。その評価であるなら、大丈夫かなぁ】
【背格好だけじゃなくて種族まで変わってるから、信じてもらえないのも十分あり得るわ。そう言われると割と私って周りからの評判二分化してそうよね。そもそも使い魔を人型に出来るのを技術面で評価するか、道徳面で酷評するかってのもあるだろうし】
【寧ろ、セシルが錬金術師としての評判を出していないのを、私が全て掻っ攫っているからだと思う輩も居ると思うわよ?身体売ってるなんて評判あったら、即刻根絶やしにしてもいいと思うわ。そこまで来ると風評被害と言っても過言じゃないし】
【えぇ、シールスを従える身として、しっかり守っていかなきゃ。商会でも守るし…今後、そういうトラブル系でもストーリーが一つ出来ちゃいそうよね】
【緑茶の初摘はこのぐらいの時期だったわね。このパキッて割るのも楽しくもあり…いつの間にか食べ終えてるぐらいの感じあるわよね。おっと、次のおやつはもう決まったも同然ねこれは♪】
【私は一日フリーにしているからいくらでも大丈夫だけど、いつもの時間までやっちゃうかどうか…ここまでやったしやっちゃう?】
【それと、早めに次回の予定も確認しておきましょっか。いつもの火曜日にしちゃう?】
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>>893
んふ〜♪やっぱり目線が同じだと大胆になるのかな♪
付与魔術はもちろん、それ以外でも魔術系は応用範囲広いですものね。消耗品に魔術付与したりしてブランドを作り上げるのも大事ですね。
あ、でも手先の細かい作業をするときははずしてたりしない?私はたまに外すけど…そうそう、耳にはめ込む感じで。大体右につけるのが普通ですけどピアスみたいに両耳につけるのももちろんありですね。
ふふ、シルちゃんも私もそうですね、こういう色ついてるほうがいいですね。エメラルドとかのほうが緑っぽくて好きかなぁ…?旦那様はあえて白のムーンストーンとかどうですか?白似合うと思うんですよね。もしくは黒か。
「ルビートカデモイイヨネ♪」じゃあ三つおそろいでつけて散策続けましょ♪
一応開業申請とかいろいろやってますけど、、オリーブとかに任せちゃってますし。
ですよねぇ…旦那様からホテル止まったって聞かないですし。鍛冶ギルドは職人多いですしね…あんまりギルドに頼るってことも少ないんでしょうね。融資はしてもらうとして。
そういうためのギルドですし。割高な分は信用ですよね。
狼な私も混ざる分は大丈夫かなきっと…意味があるかは別問題ですけど。そういえば旦那様も自分のところ以外の小人族の集落はあんまり知らないんでしたっけ。
あ、いいですね♪ケバブのこの肉屋台向きですよねぇ。あ、こっちのピザも確かにいい感じ。あとは、、牛串とかもありますから買っていきましょ。
あ…胸にクレープ挟むなんて…確かにはさめますね…考えなかったです。じゃあ、いただきます〜…こういう屋台で買った人用のスぺースがあるのはこういうところならではですね。
んふふ、旦那様あーん♪
(いろいろと買い込んで、食べ歩く用のクレープまで買って、椅子に腰かけながらみんなでのんびり食べて、次の目的地へ行きましょうね♪)
(にしても、シルちゃんは両手と胸でものを持つなんて…注目されるにきまってるじゃないですか…)
ふふ、豪華だしでかいでしょ♪そうですね、中入って、見て回りましょうか。大丈夫ですよ、私で依頼を探しに来たわけでもないですし、ただの冒険者っぽく振舞いましょ「タノシミ〜」
ん〜と、クエストボードは…やっぱりそれなりに貼ってありますね旦那様のランクだったら、カウンターがありますけど声かけてみますか?あそこで並んでますけど。カウンターもそれなりにあるんですよね。
私は…ん〜…ついていきましょうか…?「ヤッパリアンマリキヅカレテナインダネ」ほら、人相さすがに違いますからね。違う意味で視線はもらってますけど…
(冒険者ギルドは、顧客になるってこともあって、三人で中に入って行って見渡せば、さすがにいろんなランクの冒険者がかなりの人数いる状態です)
(ランクの低いものはボードに一覧として張り出されていて、旦那様くらいからはカウンターにおいてある冊子から受付におすすめを聞くような形、並んでますけど並びますか?って聞いてみて)
(まぁ、目的は冷やかしですからボードみたり、受付に並ぶのはお任せしますね。もし見るんだったら、ボードには雑用とかゴブリン退治とか、受付では夜のスラムの見張りとか調査とかそういうのもあったりします)
(それはそれとして、道で歩いていた時より、体を嘗め回すように見つめられてて。もちろん胸とかお尻のせいもあるんですけど、冒険者できるのかそれでっていうような注目っぽいです)
【やっぱり定番は宝石ですよね♪旦那様は白かなと思ったんですけど黒も用意してみました。どっちでも…?右耳おそろいにしましょ♪】
【いいですね、中に入ってちょっと中を見て回って。城壁上るのはちょっと難しいかもしれないけど兵士の訓練を遠巻きに眺めるとかできるかな…?】
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>>894
【しかも旦那様の欲望全開の私。ふふ、悩む時間はたっぷりありますからね♪100%エッチ用でもいいですからね】
【いやだっていう権利もありますからね。旦那様はおんぶでだっこって思うかもしれないですけど、錬金術はもう上位ですよね。冒険者もちゃんと上位ですし。ってことは上位クエストなりをやりましょうか】
【そうですね、魔術師も錬金術師も職人というか研究会っぽさありますもんね。鍛冶ギルドはなんか手広くやってそうな気がしますね】
【角生えてますからね。イメージが直結する可能性は低いですね。人型使い魔とは…?ってなる人もいるでしょうし、侍らせてることに嫌悪感ある人もいるでしょうし。すっかり懐いてるのに高評価の人もいるかも…?】
【あぁ、なるほど…ふつうは冒険者やって魔術師やって神官やって錬金術師やってってやりすぎでは?ってなるかなって思ってました。錬金術は形だけっていうか、半分くらいは名誉職なんじゃないかな…って思うでしょうから】
【シルちゃんはその気になったら逃げられる気もするし、さらわれたらギルド総出で探すでしょうから。そういう話作ってもいいかもしれないですね】
【そうです、だから、紅茶も今頃だしお茶がおいしい季節ですね♪そうそう、大きいから食べた気もしますから。次の柏餅も決定ですね】
【私も今日最後まで大丈夫ですよ。寝るまでにしちゃいましょ。で次ももちろん火曜のいつも通りで。続きになりそうですね】
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>>895
いい加減、私もしっかり態度で示していかなきゃってね。去年の王都のパーティ然り、セシルを狙う輩が今でも多すぎるって知らしめられたもの。
もしかしたら商会が、セシルが、新たな付与魔術の体系を作るかもしれないわよ?「シールスモテツダエルカナー?」だからこそ、これもまたブランド…私達の特色作りの一環になるわ。
流石に指輪を傷付けたり汚したりしかねない時はね。ふむふむ…こういう耳への装飾は初めてだけど、変だったりしないかしら?「ゼンゼンニアッテルカラダイジョーブー♪」
「サンニン、イツデモイッショミタイナカンジデイイネー♪」もっとしっかりとした緑色の方が良いと。うん、これもいいじゃないの♪
白か、黒かぁ…それだと…だったら、白の方が良さげかも。ムーンストーン…中々良いじゃない♪この3つの組み合わせにしちゃいましょ♪
「エヘヘー♪オソロイガフエター♪」ふふふ♪こうもお揃いのものを付けてれば周りだってよぉく解るでしょうね♪
すっかりオリーブも事務絡みの中核を担ってるわよねぇ。今後考えるとオリーブに部下を付けることも考えないとかぁ。
用途に良し、値段も良しとなれば使い勝手良いんだもの。融資とか、後は技術交換とか仲介業務もやってるみたいね。職人気質が多いとはいえ、やっぱ物作りに関わるギルドは比較的しっかりしているイメージあるなぁ。
「ドラフセシルトモデートシタンダシ、コンドハオオカミセシルノバンジャナイー?」うちの集落は閉鎖的だからね。外に出ていったのなんて、私の知る限りだと…数えるぐらいしか居ないかもしれないわ。
何せ見た目も切る所も客寄せになるもの。やっぱこういう屋台絡みになると、肉系の強さが抜きん出ているわねぇ。
「ドリンクダッテ、ハサメチャウヨー♪」食べる時までそれするんじゃないの。人の流れもこのスペースを邪魔していない辺り、王都でも屋台はしっかりとした商売として根付いているのでしょうね。
む、あーん…♪んむ、美味し…♪スパイスの調合、面白いわね…んー、何入ってるかなぁこれは…「ソレジャアシールスカラモ、アーン♪」では私はセシルへ、あーん♪
確かに、目立ちすぎる程ではないとはいえ、しっかりと装飾が主張してるわね。「ドードート、ナニクワヌカオデッテヤツダネー」まぁ、それもそっか…とりあえず、軽く見て、ささっと出ちゃえば事も起きないだろうし…
王都でも、しっかり低ランク向けのもあるものねぇ…「タカイランクハ、シッカリウケツケデカンリシテルンダネー」うーむ、これを並ぶと面倒そうね。しかしこのカウンターの数でこの人数…やっぱ王都、人材豊富だこと…
……やっぱ行くわよ「モシカシテゴシュジンー?」まぁ、流石に舐められるような目ぐらいは減らすこと出来るでしょ。王都の依頼、錬金術で関われるようなのもあるかってのも確認しておきたかったのは事実だしね。
だから二人共、こっち。離れたりしないようにね?「ォォ〜…コレガゴシュジンニマモラレルカンジー…イイネセシルー…♪ア、ゴシュジンノニラミデ、スコシシセンヘッター…ワカルタイプガヘッタカンジカナー?」……人は多いけど、そりゃあ程度はバラけるかぁ…
(まずは低ランク向けのボードを眺めてみれば、低ランク向けもしっかりあること。王都の治安状況、周囲の安全状況と情勢を垣間見れる部分もちらほらとあり、しっかりチェックを欠かさず眺めていく)
(受付を冷やかしには良くないかと考えていたが、周囲のセシルとシールスに向いた視線。そして二人を連れている自身への舐めた視線も感じ取れて、流石に苛立ちを覚えて並ぶことを決意する)
(最悪、今後の活動に向けた挨拶にしてしまえばいいと思いつつ…並んだ途端、前に立っていた男の舐めるように見下ろそうとする視線に、自身の睨みを交えさせてみればバツが悪そうに前を向く男。そして周囲の視線も一部無くなった様子からも…まだ気付いていないが成長の兆しを感じ取れるようにも見える)
【こういうカラーで繋がりを示すのもいいものよね♪っそれじゃあセシルのおすすめで♪やっぱペアルックはいい文化だわ♪】
【ちょっとだけ冒険者ギルド深堀りするわ。流石にしっかり示しておく必要があるなって思っちゃったから…駄目かしら?】
【流石に城壁登ったら騒ぎになっちゃうでしょ…遠巻きでも兵士達の装備類とか眺めれれば、王都編に仕える情報を得られそうだしね】
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>>896
【ぐぬぬ。と、とりあえず…セシルと相談しながら決めようかしら…ま、まだ新セシルとは決まって無いけどっ…!】
【それに対して、相手側がセシルを咎める手段なんてまず無いものね。やっぱセシルが上だから、私の立ち位置はまだって思い過ぎなのかなぁ…うぅむ、実績作りで実感補強は大事かも】
【魔術師はより研究気質。錬金術師は個人個人に振れ幅ある感じするなぁ。金属なり素材なりを扱っている以上、根の広げ方は広そうよね鍛冶ギルド】
【だとするとドラフセシル自体も色んな憶測や噂が飛び交いかねないわね。だとすると…世間一般の評判の方が悪くなりそうよねこれ。シールス自身の知名度が鍵になってきそうね】
【そこに更に研究発表までしてるとなれば盛り過ぎで誇大表現疑われても仕方ないと思うわよ。他の功績に対して錬金術師だけ程々だからそう思うのはあるかなぁ…王都編というより商会絡み、色んな評判に対しても動く事もあるかもね】
【もし攫われようものなら、ギルド総出な上に分体が普段からどこかしらに居るから探すのも容易そうだから対処事態はすぐ出来そうかも?ネタの一つに入れておこうかしら】
【なら今度は紅茶も楽しんでおかなきゃ損よね♪それでいて手頃な値段…一つぐらいストックはアリね。ふふ、じゃあしっかりこどもの日も楽しんでおかなきゃね♪】
【となると…セシルの次のレスぐらいでちょうどいい感じかも。火曜日は何時頃からとかある?休みだから普段より早めに回せるけど…】
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>>893
似合ってますよ♪旦那様って白が似合いますよね♪おそろいってのいいですよね♪
みんなで手分けしてますけど、事務しごと一番強いんですよねオリーブ。カモミールとかアマリリスが手伝ってくれてるから大丈夫だと思いますよ
確かにね…ギルドってそう考えると大事ですね…
その話なら昔の私のほうが先かな…?狼な私とデートなら、そうですね…確かに王都ほうがいいのかも…?やっぱり?旦那様からほかの小人族の集落の話聞かないしね。あんまり話すつもりもなさそうだから聞いてないですけど
ですね、ちゃんと焼くから衛生面もまともなほうですし。においがいいんですよね♪「オニクノニオイニヒキヨセラレルヨネ〜」あとは飲み物で見た目重視とかね
冷たそう…てそういうほうじゃない?周りが見てるから駄目ですよ…確かに、一種の屋台村みたいになってますもんね、どこも盛況でいい感じですね♪
やっぱり本部なだけあると思います。そうそう、堂々とね♪
低ランクは何でも屋ですから。ちゃんとしたところなら同じようなのがあるんじゃないかなぁ?そう?じゃあいいか、並んでる人たちもいるわけだから質もあるんでしょうし。…?ふふっ、旦那様負けず嫌いですね♪
はいは〜い、旦那様かっこいい〜♪フフッ♪意外そうな顔してるけど。もっとくっついちゃお♪
(旦那様と一緒に中に入って、並んでるのに出ていこうかってところで、ぶしつけな視線と舐めたような視線に、Cランクの依頼カウンターに並んで、両側から、腕にくっつく私たちをしっかり抱いて)
(意外と旦那様の力強さに、しっかり寄りかかって、キスまではしないけど旦那様の予約済みですよ〜ってアピールはしちゃおうかな)
(で、並んでるとクエスト受付まではすんなりいって、どんな依頼があるかって尾を見に来てるだけとか決め打ってる人が多いみたいです)
『こんにちわ〜、まずは冒険者カードを見せてくださいね。あ、名前と所属を言うだけでもいいですよ』
『錬金術系ですか…そうですね、素材調達クエストは結構ありますよ。錬金術の知識がないと素材見つけるの難しいですからね〜』
あぁ、確かに植物とか鉱石はわかりづらいのもありますね…依頼料も相場よりいいけど、この辺の物価考えると適正って感じ…?
「ネ〜コレショウカイニウッテナカッタ…?ウケチャウ?」
【やっぱりこういうところで、夫婦っぽさを出していかないとね♪】
【餅音OKですよ、じゃあこんな感じで。しれっと受けられそうなのを用意してみました】
【あ、飛んで上る気満々じゃなかったんですね。気配消す魔法もありますからそういうこと考えてるのかと思いました。それじゃあ遠巻きに眺められそうなところ探して行きましょ】
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>>898
【今の私は「はい」ってしか言わないBotですけど♪ゆっくり悩んでくださいね♪もちろんほかのお願いでもいいですからね】
【多分私しか見てないってのと、商会のみんなも実力者だからそういう評価になるのはそうだと思います。でも普通に考えてって冷静になるとちゃんと上位クラスですからねいい機会かも?】
【商会から買ったり冒険者に依頼したり、領主と交渉したり顔が広いでしょうからね。実は一番顔が広いのかもね】
【まぁ、旦那様が妾を侍らせてることは別にそういうこともあるかなってなるし…?私が何者かってのはありますけど、こんなおっぱいしてる人物が噂にならないわけないし…?シルちゃんも、あれなんだってなりますよね】
【確かに、アイデアは旦那様に投げればいいかと思ってるのはそうですけど、ちゃんと形にしてるのは旦那様ですしね。工房も自前ですしね。…確かに、商会をどう見せたいかってのもちょっと考える必要があるのかも…?】
【私たちも魔力追うことができるでしょうから難しくないとは思いますね。どうお返しするかってことが大事で、一つお話にできそうなので、なんか考えてもよさそうですね】
【ふふ、アイスティーでもいいしホットでも。柏餅にはさすがにって思うので、そのあとにでもお菓子と一緒にやりましょ】
【はーい、じゃあこの辺で、、お布団用意しましょ♪「イチニチオツカレサマー♪ギューッテシヨ〜」】
【火曜日は実は仕事でして…・いつも通りでも大丈夫ですか…?】
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>>900
【さ、最後の最後に寝落ちかますなんて…ごめんなさいセシル…「コレハナンデモケンボッシューダネー…」】
【火曜日仕事、了解したわ。それじゃあ…じかいはいつもの火曜日21時から、よろしくお願いするわね】
【最後が締まらない上にセシルに迷惑かけちゃってごめんなさい…それじゃあ、スレをお返しするわね】
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【それじゃあ、セシルとここをお借りするわっ。まずは私の続きからっ】
>>899
現状は大丈夫でも、商会のメインメンバーが書類作業に時間を取られるのもね。今後を考えたら、余計増えていくだろうからね、事務作業は。
組織そのものを束ねる側になればそうなるでしょうね。私達の場合はまた違うけど、また支部が増えるようなら、似たような苦労はあると思うわ。
それは勿論、いずれはセシル全員とデートしてみたいもの。王都と限らず、色んな場所でデートしてみたいわね♪大体の事は以前の訪問でも解ってる事だし。何せ在り方が在り方だから、話せることも少ないのよ。
作る所だけでなく、やっぱ匂いは集客要素強いわよねぇ…こういう至近距離、かつ普段とは違う雰囲気だからこそ、特別感の演出ってのは大事だわ。
「シールスハゼンゼンヘイキー♪エー、リョウテガアクカララクナノニー」そもそもお行儀悪いでしょうに…屋台村、正しくだわ。案外、王都にもこういう親しみやすい場所ってのはあるものなのねぇ。
「ゴシュジンモセシルモ、コウイウジキガアッタンダヨネー?」高いランクは機密もあったりするでしょうからね「ゴシュジン、サイキンガンッバッテルカラネー。ソシキノトップラシク、ナメラレナイノイシキシテルミタイー」
しっかりくっついておきなさい、セシル、シールス。二人なら周りの視線なんかに負けないだろうけど…堂々と、でしょ♪
(腕にくっつくセシル達に、動かせるのは頭だけなので囁くように話して雰囲気出す事で二人の予約済みアピールのアシストを行いつつ)
(周囲の冒険者の観察…雰囲気、装備、振る舞い、パーティの傾向…可能な限りの情報を収集しつつ、自分達の番を待っていく)
はい、シンティス=ヴィヒター・キレイン。所属は東第3街、ヴィヒタ―商会です。
ふむふむ…まぁ、流石に採取の方法自体が面倒な代物の依頼は無いわね。そういうのは護衛の依頼に回しているだろうし…確かに、依頼料がうちの街より高いわね「デモコノシューヘンダト、サイシュデキルバショマデイドーモタイヘンカモー?」
ん?どれどれ…あー、このぐらいのは流石にいいかな。状態問わず、明らかに量を重視した依頼だし…こういうのは、そのランクに合った人にまわしておくべきでしょ。
それよりは……ん?この緊急希望は?…『あぁ、何故か急に来たんですよその依頼。他にも同じ依頼だってあるのに、そんなに急ぐようなものなのかどうか…?』…あぁ、成程。そういう時期だもんなぁ…懐かしいわ。
シールス、家の分体通じて転送してもらえる?倉庫の右3列目2番のと左4列目1番の棚にあるから…あ、後…これを一緒に「リョーカイダケドー?……ハイ、オマタセー」
んじゃ、これを急ぎで届けて頂戴。質は保証するから…それと、ちょっと紙を…これも一緒に届けてくれる?きっと必要だろうから『え、えぇ…それは大丈夫ですけど…?』
(依頼のリストを眺めて思案に耽っていると、ふと気になるものがあったようでシールスを通じて素材を色々と転送してギルドの職員に渡していく)
(ギルドの職員は意図を察していないようだが、それで満足したのか少ない報酬を貰って列を後にするのだった)
『ゴシュジーン、アノイライ、ナンダッタノー?』あぁあれね。あの素材、錬金術師の見習い達の独り立ち試験で使う素材なのよ。
私もやった事あるし、依頼出してたのが私の時も監督官務めてた人なのよ。厳しいけど偏見無く、平等に接する人でね。ちょっと懐かしくなっちゃったわ。
時期的に試験も近いし、それなのに古い定期収集依頼も残ってた辺り…運悪くか、人気の無さなのか、放置されちゃって在庫が品薄になったのかも。だから、ついでに完成品と手紙もね。私は今も頑張れているわって事でね
【夫婦らしく、それでいていつまでも恋人らしく、なんてね♪いつまでも甘々でいたいものね♪】
【普通にCランク相応の受けたらあれかなってことで…ちょっとだけ盛ったやつ用意してみたり…下手に、軽々しいのやっちゃうとあれかなって】
【それこそ目立っちゃうでしょうに…あ、そっかセシルなら気配だけじゃなくて姿も消せるかぁ。まぁ、リスクは少ない方がいいだろうし?】
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【ってことで…用意しておいた柏餅と、熱々の緑茶でのんびりするとしましょ♪「エヘヘー、キョウハシールスガシュヤクー?」】
【こどもの日といえば、鯉のぼりと…後は鎧兜とかになるかしら?といっても流石に鎧は無いから…調べておいたわ紙の兜の折り方♪「オォー、コレヲカブルンダー♪」】
【GWは終わっちゃったけど…これからも変わらず楽しくやっていきましょっ「シールスガゲンキヲワケテアゲルー♪ガンバレガンバレゴシュジーン♪ガンバレガンバレセシルー♪」】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
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>>902
そう?私全員かぁ…じゃあ叶えてあげないとですね♪背が高い旦那様と組み合わせたらみんなわからないかな…?次は狼な私とですね、でも今は私のことを見ててください?確かに、肩身も狭そうでしたし…ほかの集落と交流とかあったのかなぁとか思ってました。
やっぱり見た目が映えるってのは大事ですよねぇ。タピオカジュースとかね。「フルーツジュースモアルヨ?ソコノヤタイ、クダモノオイテルトオイシクミエルヨネ♪」
すご〜く注目されてるし…逆にこういうところで食べる文化なのかもね。人も物もいっぱいありますし♪
そうですねぇ、こういうのをこなしてた時期は長かったからね。あとは素材集めとか簡単な付与魔術の刻印とか…。じゃあ今日の私たちは甘えちゃいましょ♪旦那様頼りになります〜(両側からぎゅー♪
こっちに並んでるってことはちゃんとランクある冒険者ですから、あ、でもちょっと緊張感なさ過ぎたかな…?
この辺の冒険者は何か身なりがきれいな気がしますね、、クリーンな依頼が多いのかそれとも意識が高いのかな?
(旦那様にくっつく私たち含めて、身長低めな三人組で緊張感も少なめで。周りを見渡すと身ぎれいな人が多いのは王都だからなのかな…?)
(小人族もいましたけど、、ランクそれなりで珍しい冒険者グループってのはやっぱりあって、好奇の視線も含めてやっぱり注目されてます)
この辺にあるのもあるし、ちょっと遠いのもありますね。それ込みでの費用かな…?難しいのはもうちょっとランク高いのか協会から指名依頼出すかって感じですね。いわばこの依頼自体がテストっていうね。難しくないって言っても知らないとわからないものですから。
そう?じゃあ、適当に目に留まったのでも……ん〜、なるほどね。っていうかそれはちゃんと依頼を受けてからね…?『依頼受諾のサインと説明事項もありますから…?って言っても物自体あるようですから説明もいらないですね』
ん、通常の緊急依頼の内容から逸脱する事項ありますか?『そうですね、、できれば錬金術に理解のある人間なら尚可、だそうですがシンティスさんは錬金術のランクも十分ですから特にないかと』
じゃあ受けましょ、旦那様サインして?で、納品物一式あるから完了サインを。『それはあっちの依頼完了カウンターで確認しますね。今中ランク帯の窓口はちょうど空いてますから直接行ってもらえれば』
「ヘー、マチノホウノウケツケハイッショダッタモンネ。ベツベツナンダー」
(依頼を見つけて、なんか納得した感じでうんうんうなずいて緊急クエストを受けた旦那様は、ささっとクリアして報酬まで受け取ってギルドを後にするのでした)
へぇ、旦那様の監督官してたってことは今はかなりの年齢でしょうけど、人を教えるのが好きなんでしょうね。街を転々としてるのかなぁ?
あの依頼難しくないけど、足が出かねないぎりぎりのレベルだし、手紙にその辺も書いといてくれたらよかったのに。といっても、そうかぁ錬金術師ギルドの依頼じゃないけどあそこに依頼出すってのはよっぽど好きなんでしょうね。
自分で作る分かな…?「ダカラ、テガミモオクッテタノカァ。ショウカイノナマエデピントキテアイニキタラゴシュジンナイチャウカモネ♪」
(冒険者ギルドを後にして、魔術師ギルドをのんびり横目に、魔術師の薬とか用品とかいろいろそれっぽい店があって)
(それを通り過ぎると歓楽街が見えて、そこには向かわずに外側の比較的見渡せそうなところを探して…みんなで移動します。外側のほうが低い建物が多くてちょっと小高い丘みたいなところからなら少しは見渡せそうですよ)
【旦那様はいつでも甘やかしたくなりますから♪仲良くやっていきましょ】
【へ〜、こういうのもいいですね。相手が覚えててくれたら、錬金術続けてくれて喜びそうですものね。にしても依頼料安くて割に合わないのかな…?錬金術わからないほうが可能性高そうですけど】
【そうそう、町の高台と眺めを比べるのかなとか連想してたりもしましたから。それなら、ゆっくり散歩しながら観光しましょ】
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>>903
【柏餅はやっぱり粒あんとこしあんがあるといいですよね♪で、お茶がついて…幸せですね♪もちろんシルちゃんの日ですよ♪いっぱい食べましょ】
【こいのぼりくらい?あ、兜もありますね、ひな祭りっぽい感じかな。ふふ、シルちゃんの頭にちょこんってあってかわいいですね】
【GWの次は夏休みを楽しみに頑張っていきましょ♪イベントは毎回ありますからね♪ふふ、今日は子供の日だし、シルちゃんを二人で応援してあげなきゃね、シルちゃん膝にいらっしゃいな♪】
【「ワーイゴシュジンノテイイチダ〜♪」で、旦那様は前からね、シルちゃんサンドしてあげましょ♪】
【こちらこそ、今日もよろしくお願いしますね!】
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>>904
私も姿を変えて?まるで変装デート…って今もしてるようなものかぁ…ふふ、そこはしっかりしてますとも♪んー…どうやら周囲に他の小人族の集落、無いのよ。と言うより…大昔に何かあって、それでも残ったのがあそこって感じらしいのよ。
こう、流行り物とかを作ろうって感じもちょっとするわよね。売り文句もそんな感じだし。より良く見せる売り方って観点だと、こういう部分は学べる所ではあるかもね。
そりゃあこんな大胆な真似してたら…って事で没収してこっちにっと「ア〜ッ!」あれかな、この城下町向けなのかも。あっちの奥の店とか、貴族とかそういうのばかりだし、それぞれで文化が形成されて、混ざり合ってる…ちょっと面白いかも。
そういう時期のセシルと一緒に色々やってたものね。私が冒険者やるようになったのは、セシルに鍛えられてからだったしなぁ。少しは、私だって成長しているんだもの。今日のセシルはドラフモードなんだから、しっかり私が矢面に立たないとね?
……それは否めないかもだけど。まぁほら、話なりに花を咲かすのは普通…だろうし?「ソレニ、フタリトモユダンハシテナイデショー?」
後は、顧客の層の影響かもしれないわね。ただでさえ王都、相応の相手には相応の身なりって考えでしょ。第一印象にも繋がるしね。
「シールスタチハー…ダイジョーブー?」だと思うわよ。まぁ、この普段着で訪れている事はちょっと不思議がられてそうだけど。
ふむ…なら相応の相場にはなってる様子ね。成程…そういう扱いの依頼もあったりするのかぁ。こういう実績も、冒険者ギルドはよく見ているという訳ね。
あ、ごめんごめん。つい普段の仕事感覚でやってしまったわ…えぇ、説明に関しては大丈夫。依頼の意図も大体解ってるから。
やっぱり、かぁ。そうなると…苦労してるんだろうなぁ。だったら、尚の事やっておかなきゃいけないわね。恩返しの意味合いも込めて。
えぇ、それじゃあサインさせてもらうわ…っと、了解したわ。何せ、ここのギルドは初めて利用するものだから。
これだけの人数の冒険者と、この数の依頼の相手となると、事務処理だって多いでしょうしね。さ、あっちに持っていくとしましょ。
そうね、うちの錬金術ギルド長より少し若い程度ぐらいだったかな。人事関連やってる人で、他のギルドもよく回っているとは聞いているわ。
あ、そうなのかぁ…後で帰ったら錬金術ギルド通じて伝えてもらおうかしら?新人達が頑張る所、結果を出しているのを楽しみにしているって言ってたし、試験が出来なくならないようにした結果があの依頼だと思うわ。
試験で作るのが、割と定番のアイテムなんだけど…その分、いざ必要になると一気に使われちゃって、在庫が減りかねないのよ。だから、恐らく在庫管理担当がミスった結果なんじゃないかなって。んでもって王都のギルドの錬金術師が非協力的な可能性も…まぁ、憶測で決めつけない方がいいかぁ。
私としては、世話になった人への近況報告みたいなものよ。そうだなぁ…とりあえず、駄目出しされないように気をつけておかないと…
「マジュツシギルドハヨラナインダネー」私は所属してないし…セシルも今はお忍び中だしね。それにシールスを見て何かあってもなぁって。
そんでもってこの並びは魔術師関連の店と…錬金術師とはまた違うラインナップしてるなぁ…「ン、アッチハー…」歓楽街、今日は無視安定ね。
ここから先は…居住区に、公園や公共スペース…劇場とかもあったりするのね。んで城壁だから、そこから王城ってなるのね。流石にそこまで行ってうろちょろするのは不審がられるだろうしなぁ…「ア、モシカシテヘイタイサンノソービー?」そうなんだけど…あ、あっちの方で軽く見られれそうね。行ってみましょっ。
「チョード、ヘイタイサンノクンレンガミエルネー?」あれは…多分一般兵ね。そういう格の訓練なら見せても大丈夫って意図かなぁ。
でもしっかり統率取れてるみたいだし、やる気もあるし…ふーむ、装備の質は割と…訓練用だからバラツキあるのかな。となると配備されてる兵士を探してみるかぁ…
(そのまま他の街並みも眺めた後、皆で探して見つけた小高い丘の部分から王城を眺めて観察タイムへ)
(訓練兵の装備の質は仕方ないとして、兵士の統率や士気の高さ自体に下手な仕事は出来ないと感じ取りつつ、他の配備されている兵士達を探して、出来る限りの装備の情報収集を心掛けていく)
【セシルも甘えてくれなきゃ駄目だからね♪これからも仲良く一緒に楽しむわよ♪】
【それに、しっかり依頼の重要度を測れるようなのもいいかなって。多分両方かもって感じだけど…特に、錬金術ギルド本部がどケチの可能性も見えてくるし】
【んじゃ、まずは王城観察…もとい観光から。最後はしっかり観光も楽しんで…他にやっておくべき事はあるかしら?】
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>>905
【どちらにも良さがあるし、両方食べ比べる楽しみだってあるものね♪ふふ、甘味とお茶でのんびりは私達の定番だし♪「ワーイ♪シールスモタクサンタベルー♪」】
【次は用意してみようかしら、小さい鯉のぼりとか「セシルトシールストゴシュジン、ドンナイロニシヨッカナー♪」こういうらしい装飾すると、一気に子供っぽく見えるわよねぇ】
【次の連休というと正しくそれよね。6月はそういうの無いから次は…あっ!結婚記念日が5月10日じゃないのっ。次の土曜日だし…ご馳走で過ごす?それとも別の形にする?】
【ふふ、その定位置は気持ちいいでしょ♪「ヤワラカクテアタタカクテスゴイー♪」では前から…♪これからもいい子に、元気に育ってねシールス♪「エヘヘー、ゴシュジンノツカイマダカラ、イイコダケハヤクソクデキナイカモー…ナンテー♪」】
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>>907
【レスを書きながら…こっちだけになりそうですけど】
【よもぎのこしあんがあれば一番いいんですけどね。大体よもぎは粒あんですし。そうそう、で、お茶が欠かせなくて…みんなで仲良く食べましょ】
【そうですね、こどもの日だからこいのぼり大事ですよね。来年は用意しましょ。この時期はひな祭りもそうですけどきれいな色が多いですね、そういう奇跡ですね】
【ん、確かに結婚記念日。もうそんな季節なんですね。ごちそう作りましょ♪おさかな祭りですね!】
【ふふ〜、普段は旦那様が両側から攻められてるもんね。そんなこと言っちゃって、シルちゃん旦那様大好きだから、心配してないですし♪】
【そろそろ日付も変わっちゃうし、、次は土曜でいいですか?このままお布団まで行っちゃいましょ♪「ゴシュジントセシルニハサマレテイッショニネルヨ〜」】
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>>908
【時間も時間だしね。続きはまた土曜日に楽しみましょっ】
【言われてみれば…いっそ、私達で作ってみる?お菓子無くても、お茶を飲んでいる事が多いものね「ミンナデタベルカラコソオイシーヨネー♪」】
【どのぐらいのサイズで用意するかは…いずれ考えておかなきゃね。やっぱ春だからかなぁ…彩り豊かになりやすいのそういうイメージだわ。夏だとまた変わってくるしね】
【GWからすぐ結婚記念日となると、イベントづくしになっちゃうわね。以前行ってた鯛しゃぶ、やっちゃうとしますか♪】
【「コレハコレデ、シールスモシアワセー♪ダッテー…コドモガエッチダイスキハ、ワルイコデショー?」うぐっ…その…セシルっ、判定頼んだっ】
【そうね、今日はこの辺りで…えぇ、次回もいつもの土曜日20時からよろしくお願いするわっ♪今日はシールスを挟んで…これこそが川の字ってやつよね♪】
【いい子に育つ為に今日はしっかり寝るとしましょ♪「ネルコハソダツッテヤツダネー。シールスハドウソダツカナー…♪」】
【今日も遅くまでありがとね、セシルっ。また土曜日もよろしくお願いするわっ♪それじゃあ…おやすみなさい♪「オヤスミナサーイ♪」スレをお返しするわねっ】
-
【旦那様とお借りしつつ、、続きから】
>>906
へー、確かに向かってた時にあたりに何かありそうだなって思ってたのになかったですものね。やっぱりあそこは特殊な場所なのかも…
流行れば売れますから、私がポーションの広告をすれば売れるみたいなのと原理は一緒かも。おいしそうとかきれいとかみんな食べてるとかそういうのが大事ですよね。
なるほど…ね。こういう屋台でも値段と民度があるんですよね。こういう文化ってことで、すごいいいものですね。
旦那様は錬金術しかやってなくて、私は冒険者とちょっとだけ神官やってた時期ですね。ちょっと特殊技能あれば少しはいい依頼もあって貯金もできるんですよね。ふふっ、冒険者やってよかったでしょ♪商会が大きくなるための現実も現場もあって、私と一緒に冒険も出られて。
私が始めた錬金術師も同じ理由ですしね。守ってくれる旦那様…頼もしいです〜♪(ぎゅー♪
旦那様敵作りそうな性格だったしね。そうはいっても、シルちゃんは警戒心なさすぎです。みられてますよ…?「イツモノコトダシ〜?」
まぁ、場所にはあってるでしょ…?観光に来てますって感じですし。実際観光ですしね。
ギルドは信用商売ですし。横のつながりはあるからね。どこでどの依頼をこなしたかはちゃんと管理されてるんですよ?そういうこともあって、ギルドが依頼者の場合、依頼料って基準があるんです。
『それじゃあここにサインください。期限付きの依頼ですので間違えているようでしたら1時間以内に完了カウンターで取り消しをお願いしますね』
『そうですね…この辺りは錬金術師が来ることは少ないわりに需要はありますから。ありがとうございます、ついでにこっちのDランク依頼もどうですか?錬金では一般的な素材なので持ってるでしょう』「コノソザイモアルカライッショニモッテクルネ〜」
その分受付の人も多いですしね。行きましょ♪
あら…かなりのベテランですね。まぁ監督官できるランクの錬金術師って工房から出ない人多いですもんね、大変そう
ん、ここじゃなくてもうちょっとアクティブな錬金術師がいるか素材近いところだったら受けてもいいかな…?ってレベル。目利きがいいって言い方もできるんですけど。
予備をこうやって調達するって考えても別に変な話じゃないし。意外と追試分とかかもね…?
ふふ♪ちゃんとランク上がってるんですしシンティス商会知ってるだろうし、胸張って会いに行ってもいいのに。今度の学会来てくださいとかね。
この姿で入ってもいいですけど…今回は必要ないですしね。また今度きたときによりたかったら入りましょ?やっぱり魔術的な細工がいっぱいしてありますね、ちょっと古めだけどしっかりしててきれいです…♪
そう、この辺りは王族と関係のある老舗の魔道具屋が結構あってね。やっぱり王都だけあってほかのギルドもそうですけど、有名な王宮仕えの魔術師を抱えてるところも多いんです。魔術学院からここに来る人も結構いるんですよ。
そうですねぇ…まだ昼だから静かですけど、夜は結構にぎやかですね。今回はスルーで…今度来た時にいろいろ話はしますね♪
そうそう、この辺は中級住宅地ですね。って言っても高いでしょうけど…そうですね…意図的に見れるようにしてる気がしますね。こういうのって治安に影響するのかな…?
ん〜、さすがにきちんとした装備ですね。槍と剣ばっかりですね。まぁ見せる用の訓練だからかな。
あ、じゃあ王城前の公園行きましょ。行きたかったし、ついでに王城の門を守ってる兵隊が見られますから。
【もちろん、いつもいつでも旦那様には甘えっぱなしですから♪旦那様に甘えさせるのも甘えだから無敵ですよ?】
【こういうところで知ってる人が依頼者だとなんだか受けたくなりますよね。こういうところから指名依頼につながったりとか物語性もありますし。まぁ、予算出てるからその範囲でしょうし?目利きがいい可能性もあるし】
【あとは王都の中心地、王城の前の公園で城を間近に見て、帰りましょうか】
-
【こっちはこっちで。ずいぶん暖かくなったので、せっかくですので、水出しの紅茶とクッキーでも食べましょ♪チョコチップクッキーが好きなので今日はそれで「バタークッキモ、アルヨー」】
【なるほど…リプトンの紅茶ってコスパいいですよね。それにしてもメイドって…とんでもない語呂合わせ…「ッテコトハ、シールスノヒデモアルッテコトー♪メイドフクダシー」】
【確かに、メイドのシルちゃんいますしね。じゃあみんなでお世話されちゃいますか?『ワタシモイマスカラネ…ゴシュジントセシルニ、シールスフタリデクッツイチャイマショ♪』】
【今日もよろしくお願いしますね!】
-
【続きおまたせっ。それじゃあ、セシルとここをお借りするわっ】
>>910
「ヘー、シンカンモヤッテタノー?」神殿に世話になってた事があるってのは言ってたわね。そうねぇ…成長して、やれる事も増えて、それがしっかり身についていると自覚も出来たしね。そうね、何よりはセシルに追いつきたいって目標を持てた事かもしれないわ。
「ヤッパゴシュジントセシル、オモイアッテルネー♪ンフフー、コーユーゴシュジンニナッタノモセシルノオカゲー♪(ぎゅー♪」かといって、少しは節度は持ちなさいよ…?
昔はまぁ噛み付き気味だったけど…それ、セシルはどうなのよ?まぁ…流石に敵意とかになれば反応も変わる…と思いたいわね「サスガニソコマデユダンシテナイヨーッ」
観光で冒険者ギルドに立ち寄る人って居るんだ…どちらかといえば依頼主側とかならって思ったけど…このサイズの私達では、かぁ…
あまり他の冒険者ギルドから依頼を受ける事が無かったからなぁ…結構しっかりしてるのね。そこら辺は錬金術ギルドも同じだわ。こういう依頼に関してだと、錬金術ギルドの方がより仲介の要素が強く出ているわね。
えぇ、問題なく。すぐ渡して終わらせておくから大丈夫よ「ヒゴロ、コツコツヤッテオイタノガコウヲソウシテルカンジー?」
ふーむ…王都程の規模なのに、錬金術師の人手不足…いや、大体はどこかしらのお抱えになるからかぁ。全く、丁度いいと言わんばかりね。「コレガショーコンタクマシイッテヤツナノカナー」
そこまで言うなら、他の冒険者なりに影響の出ない範囲で、必要なの教えて頂戴。可能な限りは対応させてもらうわ。「ソウコニモウヒトリブンタイヨーイシナイトセーリタイヘンカモー…」
そんな忙しさだから、現役は退いているとは聞いているわ。その分、錬金術師の間で一番顔は知られてるんじゃないかしら?セシルもその内、試験で会うかもしれないわよ?
もしかしたら、ドケチなのは相変わらずって所が出てるのかも…素材無駄にするとネチネチ言ってくるのよあの人。
追試かぁ…一応、私は受けた事無いけど相当キツイってのは聞いた事あるわ。でも不合格で来年よりはマシかも。芽があるとみられているようなものだろうし。
ただなぁ…ドケチ、執拗…読み物で見るような姑と研究者を足してそのまま錬金術師にしたような人だから絶対面倒なのよ…根が悪い人でないのは解るんだけどね…「ゴシュジンモタイヘンダッタンダネー」
必要になったら、ぐらいで私もいいと思うわ「ホヘー…チリバメラレテルンダネー。コウイウノモ、フヨマジュツニイカセルノカナー?」築年数が経ってるのは見た目からも解るし、かみ合わせも有るだろうし、それでいて劣化は殆ど感じられない…これもまた職人芸ってやつね。
ふむふむ、こういう老舗が見れるってのは王都の利点のようね。もしかして王都って錬金術より魔術の方が盛んなのかなぁ「オォー、アノトキノガクエンダネー。ヤッパ、アソコモスゴイトコロナンダネー」
「オサケタクサンノメソーダシ、ソウイウトコロガセシルムケナノカモー?」もし寄る機会があれば、ね。酒場だけじゃなく色んな店もあるっぽいし…色街の要素もここにあるっぽいからなぁ。
間違いなく、うちより土地代とかは高いでしょうね。んー、汚い所とか雑多過ぎる場所とかは治安悪い傾向あるから、抑止するという点では正しいと思うわよ。
見られる事も想定していると言う事かぁ。国防に関わる事だものね「アノアタリッテ、ダイタイボーケンシャデイウトコロノドノグライナンダロー?」
そっか門兵なら装備はしっかりしている筈よね。あの辺りかな?近いようだし行ってみましょ「ツイデニコーエンデートモデキチャウネー♪セシルー、ソーユースポットッテアッタリスルー?」
さっきも見えてたけど、随分広いわねぇここは…見晴らしもいいわね「コーユーノモ、ワルイヒトガカクレラレナイヨーニスルトカナノカモネー」
整備もしっかりしているし、歩いている人の雰囲気からしても治安も良い様子。国が豊かに育っている証拠とも言えるかもしれないわ。
っと、あれが門兵ね。歩兵と騎兵、それぞれがペアで守ってると…「オッキーオウマサンダネー。ナンカ、チカヨッテルヒトモイルー」騎兵も居るとなると、そういう観光の仕方にもなってるのかしら…?
「ゴシュジンカラミテ、ソービハドウー?」門兵ってのもあってか、装備の質はしっかりしているわ。丁寧な作りだし…メンテナンスの痕跡もあるけど、少なく出来ている。ただ、本当に一般的だから…そことどう向き合うかが大事になりそうね。
それに、城壁の上にもしっかり兵士が配備されているわ。あっちは弓兵のようね…一般的なショートボウ。作りは質素だけど、確実な品質が約束されているでしょうし…あれより良いものとなると、コスト面での競争は避けられそうにないわ。
「コレデオシゴトノモクヒョーハクリアダヨネー?ソシタラー…アトハタノシムバンダヨネー♪」
【セシルの目的が甘えてもらうことだからって…くぅ、全肯定は本当に無敵すぎるわよ】
【今後、物語を広げるにあたって接点は作れる時に作った方がいいものね。確かにそれは言えているわね…とやってたら、なんかどんどん人物像が構築されいくのよねぇ】
【それじゃあ、王城前の公園でしっかり観察しつつ…しっかり、お楽しみもやっておく形にしてみるわね】
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>>911
【暖かいのは過ごしやすいけど…なんか、来週に至っては暑いぐらいまで届きそうらしいわね。だからこそ、この水出しシリーズは暫く引っ張りだこになりそうだわ。クッキーもあっさり目の水出しにちょうどいいわね♪】
【品質もしっかりしているからこそ感じるコスパよねあれって。まぁ、言ったもの勝ちな所はあるだろうけど…それこそ、今こうしてアピールしているシールスのようにね?】
【「ゴシュジンダッテ、メイドフクスキデショー♪タクサンオセワサレチャッテネー♪」いつもはセシルが張り切ってるしね。こういうのもたまには良いかもね♪『ソレデシタラ、ヒザマクラナンカモドウデショウ♪』】
【私の方こそ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
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>>912
最悪寝床も食事も恵んでもらえたので、、今では寄付してるほうですからね。目標あることはいいことですし、着実に成長してますから♪
そうですよ〜、旦那様は私のすべてですし、旦那様のすべては私のものですから♪ね〜シルちゃんも同じですからね♪
私も人のことは言えないですけどそれはそれです。旦那様うらやまし〜ってのですよ。こんなエッチな体つきの女二人にくっつかれてるんですから♪「ゴシュジンヘノシットッテヤツ〜」
まぁ、ほかの場所からきてみて帰るってのもありますし、冒険者ギルドの裏は酒場ですからね。依頼側だって思ってくれてもいいですし…?
そうですね、ほかのギルドでも同じですね。ただやっぱり冒険者ギルドに集まるのは役割の違いですね。
『依頼達成できるものを紹介するのはwin-winですからね?ん〜、シンティスさんの格で空いてるのは…あとこれくらいですね。スピリナイトと洞窟サンゴってのです。品質が良ければよいほどいいってのなんですが、正直依頼料とモノが釣り合ってないですね』
『あ、モルディナイト鉱石ってのがありますけど。これもランク低いですけどあれば買い取れますよ』
へぇ…試験であったらどうしよう…師匠のシンティスが…って色々言われそう…ま、素材は大事ですからね。やり直すと時間とお金がかかりますし。
旦那様も私も今のところは縁はないけど、そうですね追試あるだけましって考え方もできますね。
うわ、、やだな…まぁ、恩返しって言えるくらいなら悪い人じゃないだろうし。会いたくないですけど…
そうですね、広義の付与魔術ですね。錆びないとか耐久度UPとかね。やっぱり本部だからってことですね。
もちろん、魔術と冒険者ギルドがやっぱり歴史ありますね。王宮魔術師とか騎士団とかはやっぱり憧れですからね。そうそう、貴族の子息とかもいますし、あそこは卒業したことがステータスですね。
貴族が集まる場でもありますし、いろんな情報が集まる場でもあります。もちろん風俗もホテルもありますけどね。
うちは大きいけど町の外ですしね。そう考えるとこういう場で活動を見せるのはいいんでしょうね。やってるのを見せられるし。ん〜、冒険者はああいう王道な感じじゃないけど、Dの上くらい?アマリリスはBの下くらい。参考になる?
最後もん見ようとは思ってたので…あそこね、噴水あるんですよ♪行きましょ。
でしょ、王城の前の広場だから、ここでパレードとかもあるんですよ。ここから写真撮った雑誌とかあるじゃないですか。やっぱり見栄えも大事ってやつですね。
おぉ…騎兵も出てるんですね。ってことはちゃんとした役回りの人…さすがにがっちりしてますね。儀礼用にしてはしっかりしてるから…あれよりちょっとしたくらいを基準にすると品質としていいのかな…?
弓は簡素だからメンテって言っても厳しいかな…それならクロスボウを提案するとか。あとは防具のほうは改善の余地がありますね。クロスボウ便利だと思うんですよねぇ…
じゃあ、噴水のそばに腰かけて…写真でも撮ってもらいましょうか…♪「シールスガトロウカ〜?」
【ふふ、旦那様にいつも愛されてますからね♪その代わり浮気したらひどいですよ?旦那様も一緒な気がしますけど】
【こういう日常回でいろいろ世界を作ってるから、すんなりネタが出てきたリ話がつながったりしていきますからね。で、旦那様との中もより深まっていいことしかないですね♪】
【じゃあ噴水前で写真を撮って…思いで作っちゃいましょう】
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>>913
【ね〜…春が短くなっていっちゃいます…。でしょ、今年の水出しはコーヒー紅茶麦茶緑茶、その時の気分でお出しできますよ♪クッキーこういう時にさっと出せるし安定感あるから好きです♪いつも常備してますからね】
【そうそう、値段に対して高品質なのがいいですね。紅茶ってある程度からは値段が青天井ですから…ね、私もメイド服にすればよかったかも。「ソウスルトエッチニナッチャウカラダメー。シールスノヤクワリダシ〜」】
【ふふ、メイドシルちゃんに甘えちゃおうかな。おぉ…沈み込んじゃう…『スライムダカラシズミコムデショ〜♪アタマトカタヲ、マッサージシテアゲマスネ〜』】
【「ゴシュジンモネコロガッテ?シールスマッサージデゼンシントカシチャウ〜♪アッチノセシルミタイニネ」はぅ〜♪いた気持ちいい♪『カラダノコリヲホグストキモチイイデショ〜メヲツブッテ、コノママユッタリ〜ネルマデサポートシチャイマスカラ♪』】
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>>914
ホント、ちゃっかりしてるわねぇ…うわ、これまた。流石にこれで受けてもなぁ…しかも品質報酬は要相談とか明らかぼったくる気満々じゃないの。在庫あるけどこれじゃあなぁ…
モルディナイト鉱石は…以前の採取で相当量余ってるわね。うちの支部の必要分も取ってあるし…こっちだったらいくらでも出せるわよ?
多分、最初は何も言わないわよ。結果発表の時に、出来と含めてネチネチ来るわね間違いなく。そうね、試験だって諸々必要になるんだから、こういうのも必要よね。
チャンスをものに出来るかって事だもの。だとしても、一番は追試を受けずに合格することではあるけどね。
基礎の大事さ、よく見ること、追求することの大事さってのを教わったからね。私も…会いたくないけど…「ソウイッテルトヤッテクルカモヨー?」
これだけのものがあるのに、付与魔術は広まらないって思うと不思議ねぇ…「コノグライノガデキルウデマエガ、モトメラレテルッテコトカモー?」
こういうのを足掛かりにしてかぁ…やっぱ王族絡みってのはブランド力強いんだろうなぁ。そう見ると…私達、そういう学校とかに縁が殆ど無いわよね…この歳な上に商会まで持ってから言う事でもないでしょうけど。
だとすると、酒場以外にもサロンとかみたいな社交場もあるのかしらね「ナルホドナー。オウトダト、ソーユーオミセモチガウノカナー」
だからこそ色々自由の効く土地って利点もあるけどね。こういう力は振るうだけでなく見せる事による抑止力ってのもあるでしょうしね「ンートー、ツマリハカケダシッテカンジー?ソーユーヒトデモ、アツカイヤスクッテノハヒツヨーニナルカモー?」
「オォー、ヤッパアルネカンコースポットー♪」それじゃあ、そこもしっかり見に行きましょ♪仕事の事ばかりじゃ疲れるものね。
パレードかぁ。これだけの距離を練り歩くんだから、相当見栄えは良さそうね「コンドハソレヲミルカンコーモイイカモネー♪」
成程、あの辺りを現在の正式採用クラスと見ていいのね。ただ、あのクラスが王国軍ほぼ全員に渡ると考えると…生産性との両立は、課題になるわね「イカニコストヲオサエテ、セイノーアゲラレルカガダイジッテコトダネー」
確かに、クロスボウなら弓の練度をある程度度外視しても使えるものね。流石に、全員が一定の装備とはいかないだろうし…いっそ、クロスボウに変わる装備の提案ってのも…これ以上は、商会メンバー交えての会議が必要そうね。
この噴水も結構年代物ね。しっかり街のシンボルしてるって感じ。それじゃあ…『お嬢さん達、代わりに撮影しようかい?』「ア、オバーサンアリガトー♪」
じゃあお言葉に甘えて…「セシルー、イッショニゴシュジンギュッテシヨー♪」『ほほ、仲睦まじいようで。では…3,2,1…もう一枚取るかい?』なら…折角ですし…
『どうせなら、もっと良い事しても良いんじゃよ?この噴水の前で愛を誓うと、生涯夫婦円満になるとは言うものだからねぇ…♪』「…オバーサン、ナニカニキヅイテイルー…?」…背筋もしゃんとしてるし、結構良い所の人だったり…?
【浮気なんてすると思ってる?「シールスハウワキニハイラナイモンネー?」こういう時にだけ茶化しに来るんじゃないのシールス】
【ちょっとした所も、いつの間にか使えるネタになったりしているものね。そうね、こういうのをセシルと共有していく事で仲が深まるのはすごい解るわ♪】
【えぇ、しっかり撮影して…思い出作りつつ…王都がすごい広がったから、これからのストーリーでどうなるかは見ものになったわねっ】
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>>915
【春の過ごしやすさはどこへ行ったのやら…セシルのお陰で、水出しのラインナップが豊富なのは助かるわね♪お茶菓子常備のラインナップも、この調子だと増えそうねぇ…「デモヤッパ、テイバンハクッキーダヨネー♪」
【お高い紅茶とか、飲んだ試しが無いもんなぁ…それだけ違うのかしら?すっかりセシルのコスプレ=エッチの公式が出来上がってない…?「ダッテゴシュジンガガマンデキナイシー?」】
【シールスの魅力の一つが、この凄まじい柔らかさなんだろうなってのはあるわね『ゴシュジンモ、ムチムチケイガスキッテカンジガアルノデ、ソレガケンチョニナッテルカモデスネー♪』】
【んじゃまぁ私もご同伴に預かりましょっと♪ん〜、この寝心地。柔らかさ追求しすぎじゃないの…?「カイテキコソシールス、ニナルグライシタイモンネー♪」『ツカイマデスシ、メイドデスシ♪ヤクダチタイキモチガツヨイノハ、セシルニマケナイデスヨー♪』】
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>>912
『それじゃあ、買い取りますのでこの依頼書もサインして持って行ってください。おそらくまた出てくると思いますので、余裕があったら受けてもらえると実績になりますよ』
へぇ…それは心に来ますね。ってことは旦那様も言われたこともありそうですね。ね、旦那様ってそういうところ手を抜かないイメージ強いから心配してないですけど。
ふふ、その基礎の大事さは上に行くためには欠かせないですからね。冒険者側では私も言ってることですし…もしかして私もそっち側…!?
こういうの、広めたがらないんです。だから遺失しちゃうものも結構あってね…小物は片手間だって舐められるし難しいものです。「ムズカシイモノナンダネー…」
そうですね…まぁ先立つものがないとこういうのはね。今は神殿もギルドも学園もコネはありますけど。旦那様にも紹介しますよ♪
ありますね、内緒話とか結構あるらしいですよ。そういう高級なお店もね♪
駆け出しってほどではないけど一端って感じでもないです。新人から中堅くらいですね。狙いはあの辺りになりますねぇ。
王都ですからね、ほかにもいろいろスポットはあります。なんならあの市場とかもそうだったんですからね。
やっぱりこういうので国の繁栄を示さないとってね。だから盛大ですし、旦那様も雑誌とかで見たことありませんか?なかったら見に来ましょうか。
そうですねぇ、生産性とメンテナンスとその辺を売りにできればいいかな…鍛冶の街にうまく提案できれば。全体の活性化もできるしね。
ん〜、いくつかパターンの展開も視野に入れてかぁ…わかりました。かえって相談ですね。アマリリスもいろいろわかるかなぁ・・?
そうなんですよ、ここの名物ですね。ありがとうございます〜お願いします♪
じゃあ、ぎゅーって両側からしましょ♪「ゴシュジンハンブンウモレテルネ♪」はーい、えへっ♪じゃあ、二枚目は両側からほっぺたにキスしちゃいましょ♪みんな変わるがわる取りましょうか♪
「ジャアシールスガニバンメー♪」最後は私ですね!えへ…♪写真ありがとうございます〜♪おば様もどこか写真撮りましょうか?後で送りますよ?
【思ってないから安心して言ってますよ♪シルちゃんはしょうがないなぁ枠ですから】
【こういうところで伏線仕込んでおくことも結構ありますしね。友情も愛情も深めていけるのでいい感じですね】
【そうですね、鍛冶の街、王都、着々と広がってますね。いろいろと物語は動かせますから。また機会があったら動かしましょ♪】
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>>917
【ここ数年、新たな水出し界隈を開拓し続けてますから。どこに行くにも水筒を持っていくようになりましたから探し甲斐があるんですよね。お菓子はいろいろ置いてあるのはありますよ「クッキーセンベイチョコイイロイロダネ」】
【茶葉と容器と入れ方と、凝りだしたらきりがないっていうか…おいしいところで飲むほうがいいですよ。そりゃあコスプレ着たら何期待するかっていうとね…?私もその気で誘っちゃいますし…】
【ね〜…溶けちゃうくらいの癒しがシルちゃんにはありますよね。あぁ…主語い…♪『セシルノカタオッパイノセイデショ、ガチガチデスカラ…ユックリホグシテイキマスネ〜。オッパイモマッサージシテアゲチャイマスネ』あ”ぁ〜〜♪いた気持ちいいっ♪】
【「フフ〜、ゴシュジンモヤミツキニナッチャエ♪カタモミモミシテ、ゴシュジンハフトモモノアタリモモミホグシチャウヨ♪」『フタリトモイヤサレテ…コノママベッドマデツレテイッテアゲルカラスライムベッドニシズマッテクダサイネ』】
【このままベッドに寝転んで…次は火曜日で大丈夫ですか…?シルちゃんに包まれながら一緒に寝ましょ♪】
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>>918
技術の秘匿ってのは商売上は仕方ないとは言え…遺失しちゃったら本末転倒じゃないの。如何に再評価させるかってのも、付与魔術の価値上昇には必要になるわね。
無名では難しいってのは仕方ないのでしょうね。まぁ…必要になったら、ね。いまはまだ商会と自分で手一杯だもの。
いずれ王都にもっと関わるようになったら、そういう風聞とかも気にしないとかぁ「オォー…ゴシュジンヘノゴホーシノサンコーニナルカモー」
だとすると、扱いやすさは絶対に確保しておく必要があるわね。だから初心者向け装備で売り出した私達に目をつけたのかぁ…
そりゃあ、あの規模の市場となれば観光にも適しているでしょうしね「カップルムケノスポットモ、コンドシラベテオコーットー♪」
あー…その手の記事とかはあまり興味無かったからなぁ…そういうのも、しっかり学ばないと…「シールスモミテミタイー♪」
かといって性能に妥協をしてはいけないとなると、課題は多そうだわ。確かに、他も巻き込んじゃうのも一つの手ではあるわよね。生産力の確保という点では、確実な手段だし。
どれだけ出来るかは、今後の商会次第ではあるけどね。アマリリスには通常の騎士装備の相談が出来そうだわ。他の情報も、これからもしっかり集めていきましょ。
そりゃあ二人が両側から来たらねぇ…むぎゅぅ…♪って、そこまでしちゃうのっ?『ほほほ、想い合ってるようで何よりでしょう。ではいきますよ?』
すっかりキスマークが…「ゴシュジン、マンザラジャナイカオシテルクセニー♪」そりゃあ、愛されてるのが嬉しいに決まってるじゃないの…♪
『いえいえ、お構いなく。ただの散歩好きのおばあちゃんですからね…ではでは、また会えるのを楽しみにしていますよ…♪』…やっぱ、何かあるかもね、あの御婦人…
っと…よーし、まだ馬車まで時間はあるし…「カンコート、バンゴハンタベテカエロー!」最後までご飯の事考えてこの子は…さぁ、まだまだ楽しみましょセシル♪
【私もセシルが浮気するなんて微塵も思ってないしね♪「シールスハ、ペットワクダモンネー♪」】
【余程大きな伏線でなきゃ、使うかどうかは好きに出来るしね。色んな思いをセシルと深め合えるのも、私達ならではの付き合い方って感じするわよね♪】
【えぇ、これからも沢山楽しんでいきましょ♪って事でこちらも〆ておいてっと…王都観光、ありがとねセシルっ♪】
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>>919
【最近の物価高もあるし、節約にもなり実利もありと水筒関係は発展しつつ有るのかもね。私達、お茶の時間が好きってのもあるしね。シールスは食べ過ぎは気をつけなさいよ?「モーッ!」】
【あー、そっか茶器なり様式なりまで手を出したらこだわり続けそうだものねこういうの。「ホラー、ダカラセシルガキチャウトダメナノーッ」まぁ私も気持ち解るし…セシルに誘われたら、ねぇ?】
【スライムの可能性、間違いなく広げているわよね…うわぁ、セシルが凄いとろけていってる。こういう所から地位確立させてる辺り、シールスも割とやり手なのよねぇ】
【はふぅ〜…♪錬金術って割と体力いるし、商会での作業とかでも身体凝るから…ぁ、そこそこぉ…♪「キョウハ、ゴシュジンモセシルモ、シールスニオボレチャエー♪」】
【しかもシールスのスライムベッド…やばいわね…♪えぇ、次回もいつもの火曜日21時からよろしくお願いするわっ♪】
【『フタリガカリノスライムベッドニ、ワタシタチノオッパイマクラツキデスヨー♪』「マッサージモツヅケテ、カイテキナネムリヲフタリニー♪」これは、続けていくとダメになりそぉかも…♪】
【今日も遅くまでありがとねセシルっ♪火曜日からは再びメイン側でお願いするわね。それじゃあ…おやすみなさい♪『「オヤスミナサイマセー♪」』スレをお返しするわねっ】
-
>>921
【ちゃんとおやつは減ってるのを見てるから大丈夫…?「ツマミグイシタラ、マタオシオキサレルカラキヲツケテルヨ〜!」】
【そこそこのはすぐそろうのでそれでいいかなって思います。ふふ、そういうのエッチ衣装しかないってことですからね♪】
【そうですよね…少なくともうちには必要不可欠ですし…『コレモドウジニ2タイコウドニウゴカスレンシュウダトオモッテモラエバ〜、ソレデフタリトモダメニシチャウカラ』】
【たまに旦那様にマッサージしてもらうけどシルちゃんのはまた別で気持ちいいです♪】
【よろしくお願いしますね♪ふふ、一緒にダメになりましょ♪】
【半分メイン側忘れかけてる…私もすれをお返ししますね!】
-
【スレを借りるわね】
前回の打ち合わせでだいたい流れは決まった感じだけど、あれから他に何かある?
-
【スレを借ります】
>>923
よろしくお願いします。
前回決めた感じで。こちら元々尻とか追いかけ回してたファンとかで。
舐めるのはおまんこやクリ、アナル責めとかも大丈夫でしょうか?
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>>924
こっちこそよろしく!
全然大丈夫よ。
特に追加でしたいプレイとか、あと胸やお尻がもっと大きい方がいいとか、そういうの無いなら始めてみる?
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>>925
ありがとう。
お尻はもっと大きい方が好みかも。
それくらいかな。初めても大丈夫だよ。
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>>926
それじゃ本編よりもおっきい設定で。具体的な数字はあえて決めないでおくわ。
書き出しはあたしからでいい?
-
>>927
ありがとう。お願いできるかな?
-
>>928
オーケー、じゃちょっと待ってて!
-
(──これは本編とは少し異なる出会いと出来事が重なった、よく似ているけど全く異なる世界)
(例えばあるヒーローがヴィランになっていたり、ヴィランがヒーローになっていたり、或いはそれらの道を歩んでいなかったりする、そういう世界の話──)
ふぅー………危なかったぁ。
(あたしは痴女系露出魔ヴィラン「ポップ☆ステップ」)
(肘まである手袋にニーハイブーツ、蝙蝠の羽飾りつきカップレスビスチェ、ノーパンにガーターストッキング)
(覆面に改造したオープンショーツを被って街に現れ、「跳躍」で跳び回って、公序良俗を乱すヘンタイヴィラン♥)
(何でこんな事してるかって?そりゃあ楽しくてキモチイイからに決まってるじゃない!)
(こう見えて結構鍛えてるし、個性も機動力あるタイプだから、そうそうヒーローや警察に捕まったりとかないんだけど…)
(それでもついついスリルと、「普通」とか「まとも」とか「正しさ」とかに中指立てたくなる性質が、ピンチを招く時はある)
(そう、今日みたいにね)
……ありがと、あたしのファンって言ってたわね。
フフッ…今日は助けられちゃった。
(でも、あたしは一人じゃない。大勢のファンがいる)
(そんなファンの一人、名前も知らないけど顔は時々見て覚えてた彼が身体を張って助けてくれた)
(あたしはその隙に、彼と一緒に逃げ出して…今は少し離れた、路地裏に居る)
何かお礼に、ファンサしてあげないとね………………ね、どうして欲しい………??
【こんなのでどう?】
-
>>930
ど、どういたしまして。
捕まっちゃったら僕たちも困るからね。助けられてよかったよ。
これからももっと活躍してほしいし
(過激な衣装で有名な痴女ヴィラン。下手なヒーローより男性人気がすごいが)
(あまりに近いと目のやり場に困ってしまうほどで、強調された身体のラインや肉感的な尻に目を泳がせながら)
それじゃあ、個人撮影とか…お願いどきたりするかな?
いつもは人がすぐ集まっちゃうし、時間もないから。
(股間部分をズボン越しにでもわかるくらいにパンパンに膨らませながら)
(本当はやりたいことが他のこともありそうな顔をしつつ、首から下げたカメラを持ち上げてお願いする)
-
>>931
捕まっちゃったら、新しいオナネタが供給されなくなっちゃうもんね♥
(微妙に言葉を濁す彼の耳元で囁くと、鼻先が触れ合うくらいの距離で見つめ合う)
(こんなに前パンパンにしてるのに、個撮のお願いとか…なんかカワイイ♥)
(ズボン越しに軽くチンポを握りながら、あたしは小首を傾げた)
個撮だけ?せっかくのチャンスなのに?
………ま、いいわ、どんなポーズがいいの?
なんでもシテあげるわよ、こんなのとか……好きなんでしょ♥
(チンポを離して背中を向けると、M字開脚でしゃがんでお尻を突き出して)
(身体を捻って振り返りながら、舌を突き出してフェラ素振り♥)
-
>>932
あっ、…、さ、流石にそれはファンとして…
でも…うっ、そこは……
(色々ギリギリなところで我慢しながらも、言葉とは裏腹に股間は嬉しそうで)
(なかなかなサイズ感を彼女の手に伝えながら、握られると呻き声を漏らす)
う、うん!
(綺麗な背中のラインや剥き出しの臀部)
(えっろい表情にすぐにカメラを向けると、シャッターを切る)
(カシャっ!と音を路地裏に響かせながら最高のオナネタをおさめて)
(突き出た舌を見て、ごくっとぬさ唾を飲み込みながら、餌を前にした犬のように息を荒げて)
(カメラの奥で涎を垂らしながら、ローアングルで尻にレンズを近づける)
(アナル丸見え、まんこ丸見え、サイズ大きなヒップに心を躍らせながら、先走りでズボンにシミができてきて)
ずっと、ヒーロー相手にヒップアタックや顔面騎乗窒息してるの…
実は羨ましく見てて…そういう意味でヒーローになろうとしたけど、才能なかったみたいで。
-
>>933
ファンとして、抜け駆けしてるみたいで気が引ける?
それとも、アイドルには直には手を出さないのがマナー?
…………良い事教えてあげる。
あたしの実力から滅多にある事じゃないけれど、こういう事は初めてじゃないし…あたしのスペシャルファンサを受けるのも、あんたが初めてじゃない…って言ったらどうする?
(あたしみたいなヴィランの追っかけやってる割に、意外とちゃんとしてて思わず笑っちゃった)
それとも結構立派なチンポしてるくせに、もしかして童貞?
ちょっとビビっちゃってる??
(ローアングルで撮って来る彼を挑発しながら、軽く「跳躍」)
(壁から突き出たパイプに膝裏をひっかけて、蝙蝠みたいに逆さにぶら下がる)
(「魅せる」ポーズや体勢、そういうのにもあたしは研究に余念はない)
……!!なるほど、あたしのエッチな技で倒されたいからヒーローになりたい、そういうのもあるんだ…。
ふぅん……じゃあちょっとやってみる?
あんたはヒーロー、ヘンタイヴィランのポップ☆ステップを路地裏に追い詰めて、捕まえようとしてるとこ…っていう、イメージプレイ。
今まであたし、自分一人で魅せることばかりしてたけど、そういう、一人じゃできない……何て言うのかな、「ショー」?みたいなの、考えもしなかった。
(思わず手を叩く。よくこの業界じゃ「ヒーローがヴィランを生み、ヴィランがヒーローを生む」って言われるけど)
(そう言う風にヒーローを目指す人っていうのも居るんだ、って知ったから)
(そして……一人じゃなくて、二人以上で「魅せる」可能性も)
ほらほら、ぼーっとしてない♥行くよ♥
(ぶら下がった状態で、パイプを鉄棒みたいにして回転して勢いをつけると、引っ掛けてた脚を離して飛び掛かる!)
(そのまま彼の顔にヒップアタックからの、地面に押し倒して顔面オマンコプレス騎乗♥)
どうしたの?そんなんじゃあたしは100年かかっても捕まえれないわよ♥
-
>>934
【ごめん、今日はここまでで。だいたい日付変わるぐらいがリミットになります】
【次は火曜か水曜の夜空いてますがどうでしょう?】
-
>>935
【お疲れ!最後ちょっと詰め込み過ぎ?】
【次は火曜日で。こっちは…21時半ってとこかな】
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【多分大丈夫かな?少し短くはしちゃうかもだけど】
【それじゃその時間にまた。おやすみなさい】
-
>>937
【その辺はそっちで調整しちゃって大丈夫】
【おやすみ、あたしも落ち!】
-
【それじゃあ、セシルとここをお借りするわっ】
【私達でも始められそうなスポーツ…うーむ、それなりに動きもありつつ、爽快感もありそうなやつの方が映えるわよねきっと】
【そうなるとテニスとか…それとも、ジョギングとかサイクリングとかみたいな一緒に進むタイプの方がいいかしら?】
【私達がやった事あるのだとスノースポーツと、あぁ昔に卓球もやった事あるわね。懐かしい…「シールスモイッショニデキルヤツガイイナー♪」】
【セシルのレスを確認次第、続き作りに取り掛かるわね。それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
-
【旦那様にまけてるけど…お借りしつつ、レスを置いておきますね】
>>861
んふふ…♥動かなくても、マッサージもしてくれるし飲み物も飲めるし、むしろメイドの肉風呂に使ってるようですね♪
おちんぽ射精させないように、ビキビキにしたまま丹念に舌でフェラしてね♥ふふ、鑑賞メイドのみんなもいっぱい亜家でくれた子から使ってあげますから、いっぱい変態メイドアピールするのよ♪
私のおちんぽと同じ大きさのバイブで千四魚万子準備して、ハメ穴整えておくの♪ふふ、からだ熱くなっちゃうから…ティス…飲み物を、、んちゅぅ…じゅるる…ん〜〜♪シルちゃんも胸にジュース貯めて…エッチなおっぱいね♪こっちもっと寄って…んくんく…♪はふ〜♪
はふぅ…おちんぽもみんなにハメたいって言ってるし…♪地下室まで行きましょ♪シルちゃん、椅子になって連れて行って…?そうだなぁ、そこでレズセックスしてるシルちゃんもこっちで、、おちんぽハメてあげるからふたりともさっきのレズセックスより気持ちいい、本物でいじめてあげる♪
さて、下行きましょ、シルちゃん♪指でいじめてあげるけど、体制崩したらご褒美お預けね♪頑張ってね〜♪
(お風呂につかると、足元はフェラ担当の二人、足はシルちゃんがそれぞれおっぱいで挟んで、両側からは飲み物担当が体を押し付け、背中も前もメイドがアピール…お湯より体のほうが触れ合ってる面積が大きいくらいで)
(ねっとり、射精させないくらいのフェラを頼んで、お風呂外でオナニーしてるメイドたちにビキビキのおちんぽを見せびらかしながら、はめられるのを想像させて、みんなも声が甘くなりながら…)
(いいところで地下室に向かいましょ♪一部のシルちゃんは真っ先にはめられようって近づいて率先して四つん這いになって椅子になって、上ではおちんぽをはめてもらいながら、「サッキノオナニーナンテカザリデス♥ホンモノオチンポサイコー♥」)
(なんて言わせながら地下室に向かって行って、中に入るとエロメイドが乱交準備を整えて待ち構えてるわけです♪)
ほんと…みんな至れり尽くせりね♪どれだけ増やせちゃえるんだか…よし、それじゃあそこからそこまでの10人はそこにお尻出して並んで…?みんなハメ比べてあげます…♪これ私一人じゃ足りないから…増えてもいいわよね♪
(昔の私)「っていうかもう始めてるけど…♪ティス二人がかりでおちんぽフェラしてもらうの気持ちいいわね。すっごく征服感ある…シルちゃんは、搾乳機でデカパイからおっぱい絞り出しながら…おまんこ手マンしてあげるわ」
(狼な私)『こっちは、シールスもティスも縄で縛って…マゾの気持ちよさ教えてあげるから♪鞭でたたくと…♪痛くて…気持ちいいだろ♪ハメながらケツたたかれてアンアン鳴いちゃえ♪』
ふふ、ここならどこでも何でもできちゃうから…二人から搾った魔力母乳も純度よくなってるし…♥そこの私?二穴ハメしたくないですか…?
(昔の私)「いいわね…とろとろになってて、ハメなきゃダメな目をしてるそこのティス、両側からオチンポサンドイッチしてあげるから…♪かわいく鳴きなさい♪」
(地下室について扉を開けると、たくさんの旦那様とシルちゃんがメイド服でおそろいで。今の限界まで揃えましたってのが見てわかるし、私を満足させたいって土下座してたり、道具を準備してたり、お風呂から来たのにお風呂も準備してたり何でもできますって態度と声でアピールして)
(自分たちから浅ましさを全面アピール、エロ目的に使ってくださいって宣言して。そんなの飲まれるしかないですよねって、まずは手当たり次第にシルちゃんと旦那様を並べて、ハメ穴扱い…数回おまん子にはめたら横のメイドに鞍替えして好きに中だし決めてってのを繰り返して)
(増えてもいいよねって聞きつつ、昔の私と狼な私を呼んで、昔の私はソフトSって感じで、狼のほうはしっかりSっぽくして、って場所で緩急をつけながらみんなで乱交をしていきましょ)
【旦那様とシルちゃんといっぱいいると壮観ですね。ほら、旦那様のいろんなプレイに対応可能なってのが目的ですからそれはそれでね♪】
【へぇ…すごい煽られてますし…じゃあ私も増えといたほうがいいかな…?先にってのも思いましたけどあとからのほうがいいかなってこうしてみました】
-
>>939
【旦那様とおかりしつつ〜】
【二人もしくは三人っていうと、テニスとかゴルフがぱっと浮かびました。魔法があるからハリーポッターのクディッチみたいなのあったりするのかな?】
【ジョギングとかは本当に運動だから花が少ないきがします】
【スキーと卓球は記憶あります。卓球はすでにあの時から3D軌道の片鱗がありましたね…観戦だったらサッカー野球ラグビーバスケいろいろありますけどね。観戦にカップルでいくのもよくないですか?】
【まぁやりはじめたらはまっちゃいそうなので、ほどほどにライトに楽しめるのがいいかなって思います…?「セシルッテ、スノノウリョクノゴリオシトカ、デキチャッタリシナイカナ…?」】
【今日もよろしくお願いしますね】
-
>>940
お気に召したのであれば、いずれはメイドの肉サウナ、というのも良いかもしれませんね♥「メイドハゴシュジンサマノモノダカラー、スキナツカイカタ、イロイロシテネー♥」
『メイドノベロコキデ、オチンポサマ、モットタクマシクー♥ンベロォ〜♥♥』『ちゅっ♥レルォ〜♥♥しっかり舌を押し付けてぇ♥丹念に磨き上げてぇ♥立派なおちんぽ様にぃ♥♥』
《ふふっ♥ずーっとおまんこ、ズキズキ言っちゃうぐらいうずいていますので♥》《チョットイタズラスルダケデ、エッグイメスゴエ、アゲチャウヨー♥》
〈ぉふっ♥んぅ”ふっ♥♥ぐりぐりぃっ♥♥おまんこっ、奥の子供部屋までごりって押しつぶすぐらい長くっ、てぇ♥♥〉〈オマンコノヒダモォ♥グニィ〜ッテヒロゲラレチャウグライッ、ブットイノォッホォォッ♥♥〉
《はい♪こちらをどぉぞぉ♥んむっ、んじゅるぅ〜♥ぷはぁ、ぁはぁぁ…♥♥》《シールスノデカチチグラス♥スキホーダイツカッテクダサァ〜イ♥♥ンァハ♥オッパイヒッパルノ、カッコイィ♥♥》
《〈かしこまりましたぁ♥♥〉》「ゴシュジンサマオオキイカラ、フタリガカリデイスニナルネー♥」《ガンバッテハコビマスノデ、ゴシュジンサマノオチンポサマノ、オカズニシテクダサァイ♥♥》
〈ワァイ♥アツアツデビキビキノ、ホンモノオチンポサマ♥ホンモノセックスッ♥♥レズチンポノウワガキィ♥♥ン”ッッ♥♥ォ”オッヒィ”〜〜〜っ♥♥モォイッヂャウッッ♥♥ニセチンポノレズセックスナンテオアソビィっっ♥ホントニタダノオナニーデシュゥッ♥♥ナマハメオチンポシュキィ♥♥ホンモノオチンポォ”、サイッコォ”〜〜〜〜ッ♥♥♥〉
ふふふっ♥やはり御主人様のおちんぽは素晴らしいです♥《たった一突きでメスを墜とす、流石は本物で御座います♥♥》〈レズセックスなんて、まやかしの慰めオナニーなんかしていた私達に、素敵なご褒美♥〉
(セシルの一声で、一斉に地下室へ向かう準備を進めるメイド達。シールス二人を使ったメス肉椅子の上に座ってもらえば、甘い吐息を漏らしながらよちよちと歩みを始めて)
(声を掛けられたレズセックスしていたシールスが、セシルに抱きつくようにして対面座位で本物セックス♥先程のレズセックスとは段違いの激しさでデカ尻を大きく弾ませるピストンをさせて、おちんぽに夢中なアヘりっぷりを見せつけて、ディルドとチンポの絶対的な差による優越感を堪能してもらう)
(そして、両脇にはシンティスが控え、メス肉椅子シールスを先導する役割を担当したレズセックスしていたシンティスが先陣を切りつつ、先程まで使っていた双頭ディルドをハメたままにする事で、偽ちんぽを使ったレズセックスの虚しさを際立たたせて興奮を煽りつつ地下室へ)
それもこれも、真のつよオスたる御主人様の御力があっての事です♥「タクサンイルカラ、オブジェニヨシ、カグニヨシ、オナホニオモチャニ、ナンデモモウシツケテクダサイー♥」
はい♪では全員お尻突き出して整列っ♥「「「「「ハーイッ♥」」」」」「「「「「どのおまんこも♥けつまんこも♥食べ放題で〜す♥♥」」」」」
勿論、御主人様がどのように楽しむのかは自由ですし、最優先事項でございますので♥『んぶぢゅっ♥♥唇でも舌でも頬でも♥』『メイドのお顔はおちんぽ様のシコシコスポンジですから♥』『ハァ〜イ♥シールス、ミルクサーバーニナリマ〜ス♥♥オマンコガシガシ♥ホジホジ♥オマンコスイッチデミルクダサセテェ〜♥♥ンォ”ッ♥♥ハゲヂィッ♥♥ミルクダケジャナクテマゾシオフクゥ”〜〜〜〜っ♥♥』
〈はひぃ♥御主人様のストレス発散にも♥楽器扱いでもぉ♥♥マゾメス鳴かせてくださぁい♥♥あ”ひぃ”っ♥♥鞭が沁みる”ぅぅっ♥♥〉〈ゴシュジンサマカラモラエルモノナラ、ナンデモキモチヨクナレルドマゾデヒュゥ♥♥ィ”ギヒィ♥♥アンアンナンテ、カワイクナケナクテヒュミマシェン〜〜ッ♥♥ア”ンッ♥♥アオォ”ッ♥♥〉
『んむぢゅっ♥ぁはぁ♥♥おちんぽ様二本もぉ♥あ、あの…かわいく鳴けなくても、許してくださ――ぉ”ごぉ”っ♥♥♥おな”かっ♥♥ちゅぶれりゅぅ”ぅぅぅぅッッ♥♥』
(地下室の状況から意図に気づいてくれたセシルの雰囲気が完全にスイッチの入った様子にメイド一同が更にうっとりと蕩けていき、号令一つで嬉々として動き、挙動一つに黄色い声を上げていき、可愛がられるメイドは浅ましい嬌声を上げていく)
(10人のメイドを雑に集めてハメ比べをしてもらえば、ハメられているメイドは絶頂で悶え狂い、それを羨ましそうに見つめる他のメイドは突き出した尻を揺すりおまんこアピール♥ハメられているメイドの両隣に至っては尻を押し付け合いながら動かして御主人様のハメサポート♥)
(狼セシルのドSな振る舞いにも、恐怖と期待を入り混じらせてドMな媚び方していき、鞭が身体に迸る度に嬌声と悲鳴が混じり耳を擽り、悶えてくねれば自然とオスの興奮を誘いながらハメ穴を締め付けていく)
(ソフトSな昔セシルには、しっかりとしたWフェラ奉仕は献身的に、サンドイッチファックで激しく責められたら野太いメスの喘ぎを見せて、責めれば責める程、おちんぽの虜になるメスを弄ぶ楽しみを提供していく)
(そして、指名からあぶれたメイド達は、少しでも御主人様達が楽しめるような環境整備。オナニーする者、エロメイド服を弾ませるように踊らせてチラリズムにて誘う者、レズ慰めをする者達…御主人様の視界の隅々からエロメイドが居ない場所がない状況を提供していく)
【しかもセシルの魔力のお陰で私達も増えられるからね♥雑に使い潰しても大丈夫♪ハメ潰れたメイドも賑いの一つになるだろうし♪私も、セシルの好きなプレイが色々出来るように頑張っていくからね♪】
【もう増えちゃってるんだし遠慮は無しでも大丈夫よ♪ハメてもよし、弄んでも良し、色々やってみてねセシル♪】
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>>941
【そうね、ゴルフなんかも人数気にせずやりやすいわよね。確かに、魔法を使ったスポーツなんかは絶対ありそうね。クディッチに限らず、調べたら面白いの出てくるかしら?】
【ただ走るだけだから、それなら散歩でも良いんじゃってなるわよね。服装や汗の滲む身体とかなら、他でもいいものね】
【一応、セシルに少しは鍛えられた後だったし…とにかく動いてなんとかって感じったものあれは。そっか、別に私達が実践するだけがスポーツじゃないものね。そういうデートも一つの手だわ。セシルの意外な一面も見れるかも?】
【そしたら趣味と実益、両方兼ねられるようなタイプなら程々にしやすいのかも…?あー、単純なパワー勝負とかみたいなのは間違いないわね。技量系も、素の反応速度と処理能力のゴリ押しできそうだし…?】
【そうとなると…それこそ温泉とかで日本風やってるから、弓道とか触れてみるのもいいかも?「ゴシュジン、モシカシテイショージューシダッタリシナイー?」】
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>>942
濃密な魔力があればこそハーレムを作れるんだもんね。ティスもシールスも立派な魔力タンク♥いっぱい気持ちよくなって部屋を魔力で満たしてくださいね♥
いいですね♪壮観…ん、お尻に”とろとろまんこ””ハメて♥”とか書いてありますね♪オナニーしておまんこふやけてるじゃない♥しっかりハメたオチンポ締め付けるのよ♪ん〜きもちいいっ…♪次のシルちゃんは…あ〜きつきつまんこですね♪で次のティスは…ああっ、いつもきっついのにすごくやわらかっ…でちゃう♥ふふっ、二週目しちゃお♪
(昔の私)「あ〜、頬っぺたコキなんてアブノーマルだけどすべすべ♥あーでちゃうから、顔で受け止めて♥♥は〜っ♥二人でしっかり顔にかかった精液なめとって見せて♪で、口に含んだまま…あ〜んして♪くちゅくちゅってして…よし♪」
(昔の私)「こっちのシルちゃんのミルクいっぱい絞られて…んくんく…オチンポに来ちゃう…♪マゾ潮吹いちゃって…お乳の出が悪いわね…なかだししたら出が良くなるかな…?ほら、搾乳されながらオチンポ疲れて、モ〜って鳴きなさいマゾ牛シルちゃん。周りの娘もハメてあげるから鳴きなさい♪」
(狼な私)『叩かれたらありがとうございます♥でしょ♪ん、縛られたままバイブで放置かな♥ね、シールス♪しっかり鳴いて、おまんこバイブ締め付けて気持ちよくなって、縄巻かれて目隠ししてバイブハメられて、シールスは私のおもちゃ♥おっぱいたたいていっちゃえ♪』
ふふ、そうじゃないでしょ♪ティスのしゃべっていいのは喘ぎと気持ちいいと愛してますだけ♪わかった?はい、もう一回まんことけつまんこ奥までハメたげるから間違えないでね♥♥
(狼な私)『ふふ、乳首も勃起してるし、いくときに一緒にひねってあげる♪♥♥あ〜…いって飛んじゃった♥じゃあつぎいこっか♥じゃあこっちのシールスで♥』
どうしようかな…?私は望まん庫犯して…そっちはおまんこ使っちゃおうか?シルちゃん宙に浮いちゃうから串刺しになっちゃうけど、気を失わないように頑張ってね♥
(狼な私)『いいな…♪ちっちゃい身体のくせにオナホになるために生まれた体系してるもんな♥♥ほらいくぞ…♪あっ…あ、、のどまんこ気持ちいい…』
こっちのまんこもいつもだけど最高よ…♥両方一緒になかだし決めるから♥行っちゃえ…でるっ…出ちゃうぅ♪♥♥
(昔の私)「二人で楽しそうね♪こっちはどうしようかしら♪シールスとティス、ベッドいきましょうか♪メイド同士で準備されてトロトロになってるメスが転がってるものね。おまんこハメたら一発ででそうだけど…おっぱい据え置きオナホに使っちゃお♥このメイド服おっぱいの谷間空きすぎだから、馬乗りになるとすぐできちゃう♥♥」
(昔の私)「ここまで、快感に浸ってるなら…このあたりのオナニーメイドに精神を同調させて…みんなで快感に浸るのよ♪しっかりハメて、、なかだしして飛ばしてあげるから♥♥♥」
(まずは並べてハメ比べ、ちょっとずつ違うハメ穴具合を比べつつ無責任なかだしして、べちょっとつぶれたシルちゃんと旦那様をオブジェ化♥自分もハメつぶしてもらえるのを楽しみにするほかのメイドはそわそわとお尻でアピール♥)
(ちゃんとみんな代わりばんこにハメつぶしてあげれば、次の獲物を探して)
(狼な私は、縄と鞭のSMプレイ。縄で敏感な体を撫でて、鞭の痛みの後にそのあとをなぞったりして甘い痛みを快感にすり替えて行って、そのあと、ハメながら尻をスパンキングしながらだともう音と痛みも快感に上乗せされてよがってくれて)
(昔の私は、旦那様のWフェラ、口からほっぺた、つつましい胸でのダブルパイズリにも移行して、ご奉仕させるモードで♥その間にいったん手が空いた通常&狼の二人は、サンドイッチハメでその辺のティスをハメつぶして、そのあとはシールスも体の具合を比べたりもして)
(それを横目で見ながら、にぎやかしのオナニーメイドをつまみぐいして、ベッドで鳴かせてぐったりした肉オブジェを増やしながら…そんな快感に浸ったメイドの感覚を当たりのにぎやかしてるメイドに同調して、おまんこハメて、胸もいじって中だしも決めて、まとめてあへらせちゃったりもします♪)
(そんな中、比較的冷静に状況を見てるだろう執事なティスを引っ張ってきて、どうしてあげよっかなとかじろじろ見つめちゃおうかなって思います。多分自発的に何かするんじゃないかなって思いながらね♪)
【私攻め側のレパートリーないですから…こんな感じ??いっぱいいるシルちゃんと旦那様をとっかえひっかえ感が出てればいいですね】
【じゃあこんな感じで、執事な旦那様にも何かやってほしいなって感じで渡してみちゃいます。何もなくてもしっかりハメちゃうから大丈夫ですよ】
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>>943
【一緒にやってる感が強いのがいいですよね。ゴルフはメンタルスポーツですから、ちょっと本性が出てくるかも…?魔法を使った競技は絶対あると思ってますけど、はやりそうなのありますかね?】
【確かに…ただの訓練ですね。訓練はそれはそれで、やってますからね】
【身長と台の関係があってもすごいなーって思った記憶があります。そうそう、連れていかれるのもいいし、連れて行くのもいいし。どうでしょ、推しチームになると早口になったりするかな…?「スタジアムグルメイイヨネ〜」】
【実益はまぁ置いておいて…?経験ってのも大事かなと思いますし、何でもできるわけじゃないけどごり押しは効きそうですよね。「スポーツデ、ジャンプシテルセシルトカシールス、ゴシュジンミタクナイ?」あ、そういうのもあります…?】
【弓道…〜道系は確かにあるかも?日本式の長弓はしっかり型を気にしないと、おっぱいに弦があたってすごく痛いって聞いた記憶あります。「ゴシュジンモセシルモ、エニナリソウダモンネ」】
【柔道剣道…なんか型の話とかし始めそうです。冒険者に生かせそうですもんね】
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>>945
【やっぱ協力出来るようなタイプの方が好ましいわよね。スコアを詰めるタイプのは本人の気質の相性も有るでしょうしね。そうねぇ…それこそ魔法を使ったサバゲーとか?ゴルフも、魔法で飛ばすなら出来る…かも?】
【そうそう、特訓なり訓練なり。身体作りは大事だってセシルに教わっているからね】
【ネタとしてあるかなってやったけど、今卓球やったらどうなるかしらね。この手の類は先に余裕が出来たセシルの方が詳しそうよね。楽しみの他にも推しチームの見どころとかも教えてくれそうだわ。私なんかは優勝による恩恵の方ばかりだったろうし…】
【対人系は人読みとかだってあるだろうしね。だって、誰よりも早く、強くってなったら、ねぇ?むむむ…そりゃあ、うん。絶対見応え抜群なの解るもの】
【こういう時こうするってのが型だものね。日頃の特訓の一部になるかも?】
【続き、時間掛かっちゃうから今日はこの辺りで…次回はいつもの土曜日20時で大丈夫かしら?】
【さてと、それじゃあ寝る準備を…「タトエアタタカクナッテモ、ゴシュジンヲダクノハカワリナクー♪」】
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>>946
【そのほうがモチベーションも続きますし。魔法サバゲー…魔法銃とかでやるってことですね。斥候系の人は強そうですね。そう、ゴルフはそれ思ったんですけど魔法で球飛ばすならもはやクラブいるの…?ってちょっとよぎっちゃいました】
【健康も増進されますし無敵ですね。自己肯定感上がりますしね、冒険者としても有用ですし】
【今は一周回ってラリーが続くのかな…?わからないですけど…まぁ、商会の付き合いでチケットもらったり旦那様もするでしょうから旦那様が気になってってのもあります。もしかしてそれは優勝セールで買い込むってやつ…?私もそれは気になります】
【やっぱり人読みとメンタルですよね。そこまでやり始めたら趣味というかセミプロ目指しちゃいそうです…なるほど…そういうところで旦那様を誘えるってことかぁ…♪なるほど】
【あとは型を極めることで、精神が鍛えられたりだったかな…?茶道とかでもいいですよね、こういう趣味結構大事ですから】
【はーい、じゃあいつもの時間でまたよろしくお願いします♪】
【もちろん、旦那様にくっついて寝ないと安眠できないですからね♪それじゃあ両側から旦那様にくっついて…「ヒンヤリシールスモモウスグデテクルカラネー」】
【それじゃあお休みなさい♪「オヤスミナサーイ♪(チュ♪」それじゃあスレをお返ししますね♪】
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【それじゃあ、セシルとここをお借りするわっ】
【今日はまだ続きが出来ていないからこちらの方から…ふと思ったんだけど、セシルの好みの…イラストとかキャラデザインの類って聞いたこと無いなぁって】
【私なんかはゲームの話とかしたことあるからそこら辺からもある程度の好みとかが出るかもしれないけど、セシルはどうなのかなってね】
【特に…セシルが興奮出来るタイプのやつ、ここらへんが解ると雰囲気掴みやすそうかもってね「ソレッテチョットセイヘキカイジミタイナトコロアルヨーナー」】
【次に向けた事も…夏をどう過ごすか、ストーリー向けもどうしていきたいかとかも、リクエストがあったら遠慮なくね?「トリアエズ、オサケノミナガラハナシチャウー?」】
【続きが出来ていなくて申し訳ないけど…今日もよろしく頼むわね、セシルっ】
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【旦那様とお借りしますー♪いつも旦那様に負けるんですよね…!】
【今日はカステラ用意しましたよ♪工場の近くに行く機会があったので買ってきました「ゴシュジン、ザラメツイテルノガスキナンダヨネ?」】
【そういえばカステラ一番電話は二番ってのあんまり聞かないですね。ゆっくりやっていくとして】
【ん〜、絵柄の好みですか?みちきんぐって絵描きの方がいるんですが、女性の絵柄的にはそんな感じが好きですね。ゲームだとサモンナイトの絵柄が全体的に好きだったり、】
【キャラ的には、グラブルのナルメアみたいなちっちゃくて強い娘が好きですよ。ドラフな私は完全にこのモチーフですし。わざとその辺はぼかしてた節はあります。キャライメージの違いってあるでしょうからね?】
【旦那様のイメージはグラブルのルナールってイメージがいまだにありますし…ああいうゴスロリ好きですよ?むしろ旦那様が好きなキャラも聞きたいです…何でもするカード使いませんか?】
【レスは急がなくてもいいし、こっちだけでもいいですし〜、たまには私だけじゃなくて旦那様をマッサージしちゃいましょうか♪ほらそこに寝っ転がって…?】
【こちらこそ今日もよろしくお願いしますね♪】
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>>949
【わぁ、工場直送って訳ねっ。どちらが好きかと言われるとそっちが好きだなぁってぐらいだけどね。こう、カステラって良いもの感が強いのよねぇ】
【昔はよく流れてたCM、今は見なくなったわよねぇ。ああいうCMソングって耳に残りやすくて…CMの役割としてはそれが正しいのでしょうけどね】
【ふむふむ、セシルはこういう感じが好きなのかぁ。結構イメージに近いかも。セシルがサモンナイト…他にもアトリエ系、それとTRPGに通じているのも、以前聞いた事があるわね】
【成程なぁ。そこに刀じゃなくて大剣な辺りは、小さい娘と大きな武器のギャップの好みが出ているというのもあるかしら?他のセシルにもモチーフのイメージってあったりするのかしら?】
【なんというか、ちょっと芋っぽいぐらいとか、根暗感があるイメージだったのよね初期案。私の好きなキャラかぁ…そこでカードの提示って、合わせる気満々だったりしない…?特徴的なタイプの方がいいかなぁ…?】
【とりあえず、今日はこっち側を優先に進行して行きつつ続きを作っていくわね。おっと、それじゃあ折角だし…♪(セシルの膝枕で寝転んで】
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>>950
【そうそう、たまにいくところの近くにあって、家族用なら安くていっぱい入っててよく買ってくるんですよ。私も同じです。高級な響きありますよね】
【イメージアップというか必要な時に選ばれる機会が増えるんでしょうね。〜ならここだっていうのはやっぱり強いですもの】
【よかった…イメージ通りってのは助かるかも。そうですね、アトリエ系とか不思議のダンジョン系とかやりこみ系はゲームとして好きで、TRPGもそこに通じてますね。データ使う系が好みです、絵はライトなほうが好きですよ】
【ただのロマンです<大剣持ってる 狼の私はむしろ昔の私を狼と香辛料から想起してたのがあって、あれからもっとしっかり銀狼モフモフ爆乳化した感じがイメージです】
【ふふ、大体私の好みを反映させたバリエーションですからね。旦那様の願望100%の他形態があってもいいかなって。メインの私も旦那様の性癖を詰めてるつもりですけど!】
【じゃあ上に乗っかって…しっかり押し込んでいきますよ…?旦那様の体のメンテナンスもやりたいですもんね♪旦那様も体固くなってるもんねぇ、肩と腰バキバキじゃない。しっかりほぐしちゃいましょうね】
【シルちゃんには足と太ももをお願いしちゃおうかな・・?「ゴシュジンヨクウゴクカラ、フトモモモリラックスシナイトネ…アト、アシツボモオシテクヨ!」】
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>>951
【直売系は他より安く手に入るってが大きいもの。それが家族用なら尚更でしょうね。やっぱ手土産とかでも使われたりするから、そういう印象あるのかなって】
【今みたいにインターネットが広まる前からだから、CMの影響力も強かったのでしょうね。だからこそ、如何に定番になるかってのは大事となればよね】
【こうして見てみるとね。こう綺麗目な感じとか、髪の具合とかが嵌まってる感じあるのよね。あら、不思議なダンジョン系もありなのね。セシル、設定集とか見るのも好きだったり?】
【でも、やっぱロマンって大事だと思うわ。あー、あれもモフモフありバージョンあるものね。今日得た情報を元にすれば、色々とイメージが更に強固になりそうだわ】
【むむむ……そうなると、しっかりセシルに情報を提示する必要があると。まぁ、既におっぱいもお尻も大きいっていう性癖はガッツリ入ってるんだしなぁ「ゴシュジン、オッパイセイジンニオシリセイジンツイカー?」】
【私の好みって割と雑多なのよね。好みの上げていくと、セシルも言ってたナルメアもだし、ギルティギアのディズィーとか、ワイルドアームズ2のアナスタシアとか…あ、サモンナイトだとアティ先生とか】
【最近だと…ラストオリジンのアルキュオネとか、ニーナさんの魔法生活のニーナとかも…「ゴシュジン、セッソウナシー」でも、一番の好みは、やっぱりセシルだわっ】
【こ、これはかなりガッツリやられるパターンッ…!んぐぅぅぅっ!?せ、盛大に解されるし、伸ばされるぅっ…!!あぁ”〜〜っ…!!腰から音するぅ…!】
【ガッツリ効いてるからリラックスはもう少し先かもだけどぉ…あ、足つぼだけは今ヤバいかもっ…ふぅぅ〜〜〜…♪】
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>>952
【お土産の定番ですよね。贈答用のお土産だからそう思えるのかも。CMは馬鹿にならないですね】
【あ〜、全体的に画力高目な感じが好きなのは間違いないです。設定集見るのももちろん好きですよ、だから競馬の話たまにしてましたけど、血統表見るの好きなんですよね】
【でしょ、ゲームはちょこちょこやってるのでイメージしてもらえれば…?なんとなく本とかからイメージしてキャラ作るときもありますから】
【旦那様のオーダーに合わせますよ♪そうそう、昔の私だって小さいわけじゃないから、あとは性格とか髪とかそういう細かいところかな?大体網羅してるかもしれないけどね】
【…包容力求めてない?頼りになるお姉さんポジな人選に見えましたけど、、あと髪長いのかな?こっちは包容力の一つの要素かなぁ?ふふ…旦那様の性癖を私に捻じ曲げてる自信はありますからね!「シールスモ、セシルノイチケイタイミタイナモノダシネ〜♪」】
【ふふ、いい音してるし…こういうのはやった後が気持ちいいからね♪肩もこうやって揉んでるときもちいいでしょ〜?しっかり押し込んであげるから、我慢しないでね♪】
【「アシツボハ、ゾウキガワルクナッテルアカシダカラネ、カラダヲチャントイタワラナイト…♪」これから定期的に身体のメンテ時間を設けましょうか、、お互いにね】
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>>953
【程よく、かといって高すぎない高級感も贈答用に丁度いいのかもしれないわね。今はTVだけじゃなくてネットもあっても、広告という概念はしっかり根強いものだもの】
【書き込みしっかりしている感じとかも好きそうだものねセシル。あー、競馬といえば血統絡みは必須情報だし、言われてみれば設定集に近い所あるわよね】
【やっぱイメージを他から補完出来ると共有が楽なのはあるからね。私もゲームなり漫画なりは程々に嗜んでいるから…ちょっと普通よりは外れ気味な所はあるかもだけど】
【昔のセシルもしっかりあるものね。もうその辺りはすっかりセシルに染め上げられているからなぁ…♪だから、まぁ今後の参考程度で良いんじゃないかしら?】
【包容力はちょっとあるかも。でもポンコツ気味な部分もあったりするかも。髪の長さはも言われてみれば…後は、身長は高めが好みだなぁって。そうそう、セシルにぞっこんだし♪となると…私がセシルの性癖を歪めたりは、出来ているのかしら?】
【後は画風の好み、とかになるのかなぁ。綺麗目所で好きなのだと大槍葦人、遠藤沖人、藤ます。エロさ的好みだと瀧山ゆーいち、コノシゲとかかなぁ…】
【た、確かに放置するよりは、くぁぁ〜〜っ…!セシルにおもいっきり解されてるわぁ…!あ〜っ、そこっ、そこそのままぐぃぃっとぉ…!!】
【悪くなってるのは事実になっちゃうんだろうけど、せめてそれ用で時間押さえてからの方がぁ…そ、そうね…健康第一、だもの…!「ソシタラシールスハリキッチャウヨー!」】
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>>954
【見にくくない程度に、きれいって範囲でね。そうそう、最近はあまりデータをじっくり見ることは少ないですけど時間があればあるだけ見ちゃう人間です】
【私も外れてる部分はあったりしますけど、、まぁ性癖ってそういうものですから。今だとソシャゲなんかは絵師さんも多いし共有するとわかりそうですね】
【まぁ、髪の色とかアクセサリーとかはあんまり書いてないから。あわせたりもできますからね。参考までにって言ってもやっぱり知りたくなりますよね♪】
【あぁ、ポンコツ成分ある有能お姉さんって昔から需要ありますものね。ふむふむ、私たちの身長差に表れてると。髪伸ばしたほうが落ち着いた感じ出ますし。そこはもちろん、、旦那様にどっぷりはまってますから♪】
【なるほどねぇ、肌色濃いめに書く人が好きとか…?私はん〜、コゲどんぼとかなもりとか現代っぽいアニメ絵が好きかな…】
【ふふ〜、体の不調はいろんなところに波及しますからね♪何回かやるかなぁ…?こんなもので、あとはシルちゃんに足のほうやってもらいながら癒しの時間を…♪起き上がって私に力抜いて寄りかかって…?】
【「カラダノメンテモツカイマノヤクメ〜♪ココイタイッテイウトナイゾウガワルイラシイッテ〜」ふふ、食生活も見直しが必要かもね…?なんて…♪】
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>>955
【解るなぁ…私も設定資料集とか好きなゲームのやつは買ってたし。ストーリー中ではあまり関わりの無い設定とか見ると、想像膨らむのよねぇ】
【そうそう、好みってのは人ぞれぞれ。性癖だって同じだわ。ソシャゲもそうだし、イラストサイトも豊富だから、共有のしやすさは昔と比べると段違いよね】
【その辺りは明言されてなかったものね。それに、セシルの形態ごとに変えたりも出来るって考えもあるかぁ。私も知りたいからってこうして聞いてるからなぁ】
【そうね、弱点も見方を変えれば魅力になったりするものだわ。何ならもっと大きくなってもいいのよ?長髪好みは実際あると思うし…ふふ、セシルを染める事が出来ているのなら嬉しくなっちゃうわね♪】
【綺麗目所は書き込みに身体のラインとかの魅力とかもあるなぁ…作品自体が好きになったって影響もあると思うわ。エロ寄りは、完全に胸や尻のサイズ感とか激しさとかの好みかなぁ】
【あー、コゲとんぼ懐かしい…デ・ジ・キャラットとかぴたテン見てたなぁ。アニメ系の絵だと…あぁ、ギャラクシーエンジェルとか大好きだったわ】
【割と、溜め込んでたのかしら私…気をつけないと「セシルモキヲツケナイトネー」それじゃあ、いつもの定位置に…♪はふぅ〜…♪】
【できれば、痛い所は無いと良いんだけど…食生活かぁ。栄養バランスとかは、偏りが無いようには気をつけているけど…結構食べるからなぁ私…】
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【時間掛かっちゃったけど…続きが出来たから投下しておくわねセシル】
>>944
私達が御主人様へ御奉仕できるのも、御主人様のお陰なのです♥「モチロンー♪ゴシュジンサマモ、シールスタチヲツカッテタクサンタノシンデ、キモチヨクナッテネー♥」
《御主人様好みの、選べるオナホ♥その為にはバリエーションが必要ですから♥そして、ハメたい犯したい♥となったらすぐ使えるように♥あ”ひぇっ♥♥おぢんぽしゅっごっ♥♥こんなに素敵なおちんぽ様っ♥♥マゾメスがぜったぁい惚れぢゃうやつぅ”っ♥♥》《ン”ッッァ”ア〜〜ッ♥♥コレオナホッ♥オチンポサマノコトサイユーセンノハメカタァッ♥♥ツヨシュギィ”〜ッ♥♥》[んひぃ”っ♥♥即ハメ即中出しぃぃっ♥♥まるでっ♥精液トイレ扱いされてりゅぅ”ぅぅっ♥♥][ァヒィ〜♥♥モウイッカイサレタラブッドンジャウゥ〜♥]
『御主人様はお好みのお射精の方法を選んでも許されるのです♥アブノーマルでも変態的なのでもいくらでも♥♥』『んぷっ♥♥お射精っ♥勢いすっごぉい♥♥べちょべちょになっちゃう♥♥』『『では…いただきまぁす♥♥んぐ、ぐぢゅ、ぐちゅぅっ♥♥ゴックンッ♥♥んぁ〜〜♥♥ごちそうさまでしたぁ♥♥』』
『ォフッ♥オチンポギンギンニナッテルゥ♥ンォ”ホッ♥♥オマンコノオクノスイッチハキキスギルノォ”ォッ♥♥ンモォ”〜〜ッ♥♥タネツケサレタラモットデルゥ”ッ♥♥』『ぁえへ♥家畜の扱いもお上手です御主人様ぁ♥んもぉ”ーーーっ♥』『バケツ用意しましたからぁ、乳牛みたいに絞りながらぁ♥♥種付けしてくださ〜ぃ♥♥』
〈ぁ、ありがとぉごじゃいますぅっ♥♥ふぅ”ぅぅぅっ、おまんこも身体もジンジン響くぅ……♥♥〉〈ハヒッ♥シールスモッ、メイドゼーインモォ♥ゴシュジンサマノオモチャデシュゥ♥♥ア”ッ♥♥オッパイデヂャウゥ〜ッ♥♥マゾチチオシオキアリガトォゴザイマスゥ”ゥッ♥♥〉
『ぁ”ふぅぅぅ……♥♥は、はひぃ…♥あ、あいしてまっ、ぉ”お”〜〜〜ッ♥♥ぁ”うっ♥♥あいひてましゅっ♥♥あいしてましゅ”ぅぅぅぅ〜〜っ♥♥』
『ヒ、ヒィ…♥キヲウシナウドコロジャ、ナイカモォ…♥ングォ”♥♥グボッ♥ブボッ♥♥オクチ、フサガ、ゲブッ♥♥ングブゥ”〜〜〜〜〜ッ♥♥♥』
??畏まりました、御主人様♥???では、シールスの爆乳オナホをどうぞお使いくださいませ♥??コノメイドフクノオカゲデ、オッパイノシメツケモツヨメナノー♥シンティスモ、パイズリホジョデモ、オカズアツカイデモナンデモドーゾー♥?
?ぁっ、ひぅぅ”〜〜〜っ♥♥おまんこの疼き強くなっちゃいますそれぇ……♥♥??ア、ハメラレチャウ♥ォ”フゥ〜ッ♥♥オマンコソノママナノニ、ヒロガッテェ、ゴヂュゴヂュサレルノトドクゥゥゥッ♥♥?
(地下室の至る所で始まる酒池肉林♥ハメ潰されていくメイド達が積み重なる中、それすらメイド達には主であるセシルの強さの顕示となって、次の獲物になるであるメイド達が群がって自分元、胸に尻に表情に視線にとマゾメスアピール続けていく♥)
(地下室に舞台を移して魔力がより潤沢になり射精量も増えれば、ハメ潰れた精液ボテメイド達は精液噴出オブジェなだけでなく、据え置き魔力タンク状態に)
(縛られて狼セシルに弄ばれるメイド達は、白い肌に鞭と平手の痕を至る所に浮かび上がらせながらも、涎と愛液を溢れさせて汚れていき、快楽も合わせられて順当に被虐の虜へと貶められていってしまう)
(更に増えていくセシルによって輪姦されていくメイド達も嬌声を上げ続け、潮やら母乳やらと体液を迸らせてしまい、地下室の魔力は始まって数分程度で充満するレベルにまで到達していってしまう)
(そして、その魔力で更に増えていく賑やかしメイド達もつまみ食い感覚でイキ潰されたり、弄ばれていき、大乱交は更に広がりを見せていく)
「これは……随分と派手にやりましたね、御主人様。その様子ですと…私にも手を出したいようですね。お相手する事自体は問題ありません。では、先は口で抜きましたので、おまんこを使っておくべきでしょうか」
ふふふ、執事さん…いえ、リーダー♪御主人様も立派にメスを従える強者となったのです♪そろそろリーダーも御目付役の役目から開放されるべきではありませんか?「ソーダソーダー♪シールスタチトイッショニゴシュジンサマノメスニナローヨー♥」
御主人様♪リーダーは御目付役を承ったばかりに、感情を抑える処置を施しているのですよ。いつも塩対応の癖に、心の中は私達にも負けず劣らず、御主人様にゾッコンなんですから♥「コレヲツカエバ、ソンナリーダーノココロガミエルヨー♥」
「あ、それは…私の部屋の奥に封じていた筈なのに…!いけません御主人様…!!」「シールスガオサエテイルカライマノウチー♪」さぁ、ご覧になって下さいませ♪
「(御主人様っ♥これだけ多くのマゾメスも余裕綽々で従えるようになって♥より洗練され♥逞しくなり♥素敵に姉妹になりました♥♥飴と鞭の使い方も完璧♥それでいてしっかりと傍若無人♥♥メスがかくあるべきというのを正しく体現して♥♥あぁ♥ブチ犯してボコボコにして♥♥弄んで無惨な扱い♥♥素晴らしい♥♥あっッ♥♥私の封じ込めている心の内を見られてるっ♥♥私もついにメイドたちと同じようにハメられてしまう♥♥だめっ、軽くイグッ♥♥無表情守りながら普段から絶頂貪ってるのバレてしまいますっ♥♥)」
(この状況の中で呼ばれても無表情のままの執事であったが、メイドが取り出した眼鏡…今回用意した、演出用の小道具を見せられ、慌てて奪おうとするもののメイドに取り押さえられてしまう)
(実際、執事担当には感情封印自体は施してあって、その内を見る用に仕込んでいた小道具。それによってセシルに執事のあられもない本性を目の当たりにさせつつ、封じられた執事の内側はそれすら興奮材料にして絶頂をキメてしまっているのすらバレてしまう)
【いいと思うわよセシル♪沢山の私達メイドをとっかえひっかえもいいし、雑な使い方とか、複数一気に使うとか、色々ありだしね♪】
【じゃあ、私からはこんな感じに。元より塩対応気味だったのは封じておいて爆発させるなり、覗かせたりの羞恥にも使えるネタだったのよ】
【あえて心覗きながら外と内の違いを楽しんでも良し。封印解除して、塩対応の責任取らせたりも良し…好みに合わせて召し上がれ、セシル♪】
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>>956
【そういうところから伏線に気が付いたりね。考察するの楽しいですよね】
【キャララインナップがいろんな人を受け入れるってコンセプトのゲーム多いですから、だれか当たるでしょうってね。その代わり多すぎてわけわからなくなりますけど】
【あえてね。もちろん形態ごとに髪色変えたりとかはできるような気がしますし、旦那様がこういう好みがあるなぁってわかったらそっちによって行きますしね】
【今でも十分ですし、あんまり差がつくと逆に私があまり好みじゃなくなっちゃいますし…髪は長くしてもいいかも。昔の私とかは魔法職だから違和感全くないですし。そうですよ?旦那様に染められること自体Mな私の願望ですからね?】
【身体の書き方が共通項ありますもんね。うん、なんかなんとなくわかります。エロよりはそうですね、旦那様の性癖あってる気がします】
【そうなんですよ、そのあたりのころの絵が好きで。ぴたテンは大好きでしたよ。そうそう、GAもエロゲでしたよね。ゲームのほうの千歳さんが好きです。】
【普段自分からほぐさないところですし。私も気を付けないと、、おっぱいで肩こっちゃいますからね…旦那様にほぐしてもらう時もありますから。…ふふ、いらっしゃい…二重で癒しちゃいますからね♪】
【「サッキイタイッテイッテタシ〜♪ナンデモアシノココデカラダノワルイトコロガワカルカフシギダヨネ〜」旦那様のどこにそのカロリーがいくのか不思議ですね】
【さてさて、日付も変わりますし一緒にベッドまで行きましょ♪次は火曜で大丈夫ですか?】
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>>958
【納得する要素なんかも結構あるものね。考察も楽しいし…後、偶にあるのがボツネタ系。これもまた面白いのよねぇ】
【一定のテーマを盛り込みながら、それに合わせて様々なジャンルで攻めてる感じはあるわよね。大抵ソシャゲってキャラ数凄いから、やってないやつは把握大変よねぇ】
【まぁそこら辺は焦らず。セシルがビビッと嵌まる感じを得たり、これだって確信を得たり…そんなタイミングで良いんじゃないかしら?】
【私がすごいちっちゃいってのも影響あるわよねそこらは…サイズ差は十分だものね。髪の長さは可変もありかも?おぉ…その台詞、すごいゾクゾクしちゃった…♪】
【綺麗目は確かに共通してる所あるわね。ああいう繊細な絵とか好きなのよね。なんというか…もしかしてこれ、私の性癖開示の方が情報量多くない?】
【もしかして、割と影響受けた時期がセシルに近いかも?ギャラクシーエンジェルはPCゲームだけどエロじゃないわよーっ。あー、それは凄い解るわ。私も2作目やった時、追加された千歳ルートが最初だったし】
【「コレカラハ、ミンナデマッサージシテイコーネー♪」セシルのおっぱい凄いもんなぁ…私も協力していかないとっ。やっぱ、この定位置が一番落ち着くかも…♪】
【人体の神秘とでも言うのかしらねこれは。人型なら全員当てはまるのかもちょっと気になるかも?うーむ、代謝が良いのかしら?小さい分、動く量が増えるからとか?】
【えぇ、いつものようにみんなでおやすみしましょっ♪次回もいつもの火曜日21時からよろしくお願いするわっ♪】
【今日は進められなくてごめんねセシル…続きは仕上がったから投下しておいたわ。また次回もよろしくね?それじゃあ…おやすみなさい♪スレをお返しするわね】
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【短いですけどまずは続きをペタッと】
>>957
へぇぇ…♪ってことは、このまま乱れさせるのも面白そうですね♪表情は取り繕ってるけど、身体は完堕ち済み♥そうね、シールス、ティス。頭の中が私にハメられてイきたいだけになるようにばっかりになるようにかわいがってあげないと♪
(狼な私)『じゃあ、目の前でシールス犯そうかな♪ほら、バックでハメられて、トロアへ顔見せてあげなきゃね♥…肉オナホになってるシルちゃん見て、、自分もハメられたいって顔してる♥』
(昔の私)「感じてる快感も共有してあげる♪おまんこ、ご主人様おちんぽでずぼずぼされて、気持ちよさそうだよね…ふふ、ティスもハメハメはしたいでしょ♪どれだけ魔法で耐えられるかな♪」
(執事な旦那様はほぼ予想はついてたけど、感情を抑え込む魔法で抑制してた部分があって、でも内心は平静な顔してマゾイキ決めちゃう始末で。旦那様とシルちゃんで動けないように固定して下だけ脱がすとおちんぽもおまんこもハメてほしいよってひくひく震えてます)
(煽るように、目の前でバックでシルちゃんを犯して、喘ぎ声を聞かせつつ、裏でレズセックスしてる旦那様の感覚を共有させて、おちんぽほしいって魔法の上から言わせてみたくて意地悪して)
(ドラフな私)【そういえば、私たちも増えていいんだけど…、一緒の身長だと、つぶれてるシルちゃんたちとおっぱいすり合わせて気持ちいい…♪半分飛んでるシルちゃんってホントオナホですよねぇ…♪】
(狼な私)『ハメハメしてあげよっかな…♪おねだりって今の感情抑制した状態でもできるの?』
たしかに、おちんぽダブルフェラしてるここのティス二人みたいに、おちんぽでダメにしてあげるの♪はぅっ、、出る・・♪ぶっかけるからあーんってして♥
(ドラフな私)【私たちも複数いるし…♪シルちゃんもティスもみんな真っ白にしちゃうから♪そこのティスを私たちで両穴ハメて♪前戯もないのいおまんこトロトロだよね♪ハメ穴、性奴隷♪しっかり使ってあげるから♪】
(旦那様とシルちゃんと私とで複数人乱れてセックス三昧で、つぶれてるシルちゃん旦那様ですら犯しながら、気が付けば近くの私に奉仕して…♪身体を重ねてってのを繰り返して)
(くらくらするくらいの濃密な魔力と、汗と体液の混ざったエッチな匂いで、もっとみんなもさかっちゃいますね♪)
【じゃあ、魔法かかって冷静になってる旦那様をみんなでかわるがわるいじめちゃいましょ♪おねだりできるまで焦らせるかな…?】
【で、最後に旦那様を味わいつつ、朝までって感じで〆る流れになるのかな…?】
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【旦那様とお借りして〜】
【食べ物祭りもやりたいですよねぇってことで夜に鯛茶漬け祭りをしましょ♪「アマッタキリミデマリネトカモツクッタヨ〜♪」】
【あとは春キャベツを炒めて…無限キャベツのもとで味付けして…やっぱり飲む人のラインナップ過ぎるかな…?「オイシケレバナンデモオッケ〜ダカラ♪」】
【さてさて、今日もよろしくお願いしますね♪】
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【続きおまたせっ。それじゃあ、セシルとここをお借りするわっ】
>>960
「ご、御主人様っ…私は、然るべき時にっ……!」ふふ、畏まりました、御主人様♪リーダー、今がその然るべき時なのですよ♪
「ハーイ♪ワイルドナゴシュジンサマダカラー、バックハバックデモ、コシツカマレテ、アシウイチャウハメカター♥オグッ♥♥ン”ァァア”〜〜〜〜ッ♥♥オナカ、ゴリゴリイッテル”ゥゥ〜♥♥ドッヂュンドッヂュン、オモイッキリシールスヲフッテ、コシタタキツケテ、パコパコシテクダサァ〜イィ〜〜♥♥」
「このような真似をせずとも、必要とあらば……♥ん、ぅ”ぅぅっ♥♥ふぅ”ぅっ……♥主を、正しく、強く導くのが、執事の役割っ…ぃっ…♥私が潰れてしまえば、主の暴走を諌める者が、ぁ”ひっ…♥♥」
はい♪メイドとして、そしてメスとして♥御主人様のおちんぽ寵愛を頂けるのを心待ちにしております♥♥ぁんっ♪私は焦らされてしまうのでしょうか♥ハメ頃、ホカホカのドロドロのおまんこ♥いつでもおちんぽの来訪をお待ちしておりますのにぃ♥♥
「(まだ、なんとか抑制は破られないで済んでいるっ…♥既にバレてしまっているとはいえ、セーブ役が潰れるようなことがあってはっ…♥二人掛かりの共有ではっ、声が漏れてるっ…♥♥執事としての矜持を忘れては、主に使える執事として失格っ…おまんこっ、快楽ばかりが伝わってっ…♥御主人様の極太おちんぽがズボズボする感触もっ、奥をゴリゴリ言わせる硬さも無いのにっ、気持ち良さばかりがぁっ…♥♥)」
(執事を抑えつけながらも、狼セシルにひょいと持ち上げられて、身体を浮かせたままのバックハメで至近距離で蕩けきったアヘ顔を晒して喜ぶシールス。宙ぶらりんの為に爆乳は跳ね回り、身体を動かして逃がせられない快楽を全て受け止め、それを共有で受け取れば執事の曝け出されたおまんこも、存在していないおちんぽの虚像を求めて蠢く始末)
(更に、そこにレズセックスで焦らされるメイドの快楽も合わされば、絶頂に近づく筈なのに生殺しのような錯覚を覚えるような状況に陥り、その心境を筒抜けにされてしまう)
「エヘヘェ♥オッパイデモキモチヨクナッテクダサァイー♥ソォデス♥オナホォ♥♥オチンポサマキモチヨクスルタメダケノドーグナンダカラー♥♥ォ”ッッホォッ♥♥モットエッグイ、コワシチャウヨーナハメカタモォ”〜〜ッ♥♥」
感情抑制だけでなく、執事としての矜持が上乗せされてますからね…もっとおちんぽ欲しくなるように、徹底的に焦らし続けると良いかもしれません♥今の状態でも膝崩れですし、もっと追い打ちしてしまいましょう♥
「ふぅ”ぅぅ、うぅ”ぅぅぅっ……♥♥……っ♥ぁ、ぁ〜……んぶっ♥♥んぶぐぐっ……♥♥ぐぶぶっ…ぶは…朝よりも、濃くてっ、重たい…♥♥臭いも濃くてっ♥へばりついて取れなくなりそぉ…♥♥」
「(なんと濃い精液♥へばりつく粘度♥沸き立つ臭い♥重量感♥このような精液をっ…♥御主人様の思うがままに出してもらえるっ…♥♥浴びせられ、注がれる寵愛…♥♥このようなっ…このような、生殺しを味わい続けるなどっ…♥♥)」
「オチンポサマァ♥タクサンツカッテ、タップリザーメンダシテェ♥♥オトイレミタイニキガルニシャセーシテクダサァイー♥♥メザセ、ゼンアナ、オチンポミルクタンク、マンタンチャージー♥♥ンァ”ヘェ〜〜〜〜♥♥」
そちらの執事の穴も、今まで仕えている間ずっと我慢し続けた意固地おまんこですので、封切りをお楽しみに♥ですが、私達、完全御主人様専用性奴隷メイド達もご利用下さいませ♥ハメ穴♥扱き穴♥オナホにトイレ♥全て完備しておりますので♥♥潰れてしまっても替えはたんと用意しておりますので、そこのハメ潰し済みオナホの山をもっと増やしてしまいましょう♥♥
(メイド二人は徹底して御主人様至上主義を掲げるように、自分達メスをこき下ろし、主を最上の最上へと崇めるようにしながら奉仕を行い、犯してもらい、淫欲に溺れていく)
(すっかり膝くずれしてしまい、主の精液を大量に浴びて、開いた口が精液風船を作る程の有り様になりながら、陶酔しつつある執事は、乱交の宴を眺めて……まるで自分でも気付いていないかのように、息も絶え絶えのまま四つん這いで主の足元へと近づき)
「ご、御主人様……どうか、私めに…♥執事としての私に、最後のトドメのお情けを、頂けませんでしょうか……♥♥この、主を教育するという驕った責務で蜘蛛の巣が張ったような、情けないおまんこではありますが…主として君臨する素晴らしきおちんぽ様の一突きで♥御主人様のメスとなる、慈悲と名誉を頂戴致したく♥どうか、お願い、致しますっ……♥♥」
(既に魔力と淫らな空気、感覚共有に身も心もやられきった執事は、まるで主の足先に口付けを落とさんばかりに額を擦り付けて土下座を持って懇願をしてしまう)
(陶酔しきった心の中と言動が完全に一致する状態となり、認めきった為に土下座したままおまんこから愛液をぶびゅっ♥と溢れさせて床を汚してしまう浅ましい有様すら気にもとめぬ程、完全におまんこで考え、おちんぽを求めるメスへと成り下がった姿を全員に見せつけてしまうのだった)
【感覚共有で崩した後に見せつけにぶっかけまでされたら完全にノックアウトしちゃうわよ。セシルだってそうでしょ?勿論、ここから感情抑制を利用して玩具にしてもいいし、ぶっ壊してもいいし】
【それじゃあ、このまま一気に味わい尽くしてねセシル♪後はセシルの満足するままによ♪】
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>>961
【やっぱパーッとやるのは楽しいものね♪よし、鯛茶漬けは任せなさい♪といっても冷たい出汁茶漬けだけど…お、良いわねシールス♪ちょっとお酒入れてもいいかも?】
【鯛は醤油とアルコール飛ばしたみりんで漬けておいて、白だしを冷水で割ってと…ご飯は軽く洗って水気きって…後は盛り付けと出汁入れて完成とっ♪付け合せはわさびにのりに、大葉にごま辺りかしらね】
【あぁ、あれで炒めるとラーメン系の味付けになるものねぇ…♪ふふ、ちょっとぐらい飲んだって構わないじゃないの♪そしたら、私の冷やし鯛茶漬けは締めになるでしょうし♪「ソレジャア…ビールイッポン、ノンジャオッカー?」】
【私の方こそ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
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>>962
(昔の私)「こうやって主人らしく振舞ってほしかったんでしょ♪狼がバックでシルちゃん犯してるのを見て、腰が揺れてるからね♪」
(狼な私)『もちろん♪こんなオナホ向けのデカケツ、ハメないわけないもの♥あふっ♪ふわふわで熱くて、だすよっ♥♥はぁっ…もう一回、言ってるから締りもよくて…はまっちゃう♪』
そうですよ♪ハメくるってるティスとじらされてるティスも、どっちも共有して…あそこのリーダーをぐちゃぐちゃにしましょ♪たっぷりご褒美上げるから♪ほら、キスしてあげるから許して♥んちゅ〜♪んんっ…♥♥
(シルちゃんの腰をつかんで浮かせて、オナホみたいにハメて♥おちんぽの気持ちよさと、飛んじゃうぐらいの気持ちよさをシルちゃんの嬌声と感覚共有で伝えるのと)
(旦那様は、もうすっかり準備万端なのに、舌を絡めるキスで焦らしておまん子と体の疼きを共有して、執事の旦那様をぐちゃぐちゃにします♪心の声はもう冷静を言い訳にハメられたいのを隠せないですね♪)
(ドラフな私)【それじゃあ、シルちゃんはまんぐり返しにして上からつぶすようにおちんぽハメるからね♪ふふっ、ちっちゃいのに胸もお尻もでかいから、ほんと据え置きの便利なオナホ♥♥あふ、おちんぽが吸い込まれちゃうぅ♪おっぱいも柔らかいしぃ♪】
(狼な私)『もちろん♪こんなオナホ向けのデカケツ、ハメないわけないもの♥あふっ♪ふわふわで熱くて、だすよっ♥♥はぁっ…もう一回、言ってるから締りもよくて…はまっちゃう♪』
ふふ、ティス二人でぶっかけられたせーえきなめちゃって。一人はこっち、おっぱい直飲みしちゃうから抱き上げて、おちんぽハメながら飲んであげる♪とろ〜んとしてる執事のティスも…もうちょっとね♪
(昔の私)「シルちゃん、私たちも複数いるから早くおまんこセックスしましょ♪ミルク吹きながらラブラブセックスみんなでするから、あっちの執事は置いといてね♪しっかり見せつけましょ」
(それぞれが、みんな執事の旦那様に見えるように、シルちゃんを押しつぶすようにセックスしたり、旦那様複数人と見せつけフェラしたり、シルちゃんと私で複数人乱交始めたりとみんなで、気持ちよさそうな声と感覚で埋め尽くしちゃいます)
(無意識で、四つん這いになってメスらしい顔で近づいてきて、奴隷の挨拶よろしく、おちんぽにフェラしてる旦那様二人に交じって足もとにキスしながら、見上げてくれて…♪)
んふふ、やっとこっち側に来ましたね♪おちんぽハメたくてうずうずしてたんですよ♪それじゃあ、みんなに見せつけないとね。首輪つけてあげるから、このままベッドまで来なさい♪
(狼な私)『キングサイズの真ん中で見せつけセックス♪騎乗位ではねながら、自分に素直になれないマゾメスだって謝罪しながら、ご奉仕するんだよ?こっちはシールスとティスをハメながら見学するから♪』
(昔の私)「主人の前で素直になれないティスは一番下だもんね。こっちのメイドのティスはこんなに素直なのに…♪んふ、キスしながらおちんぽハメ気持ちいい♪」
(ドラフな私)【シルちゃん、雑魚メスのティス応援してあげて♪騎乗位でちゃんと謝罪ご奉仕出来たら、ガチハメしてもらってこんなに気持ちよく行けるんですよ〜ってね♪けつまんこもまんこもおっぱいも全部せめて鳴かせてあげるから♪】
(快楽堕ちした執事の旦那様に、首輪とリードをつけて、地下室のキングサイズベッドまで公開処刑みたいに引っ張って行って。そこまででも、見下した目とかうらやましそうな目とか、周りで変わらずセックスしてる声とかで自分の置かれた状況を冷静な部分が残ってるからこそ感じさせて)
(キングサイズの中央で、全部の旦那様とシルちゃんと私に見せつけるように、騎乗位でのセックスを命令して。下から腰を跳ね上げつつ、旦那様に奉仕させます♪周りでは、甘くセックスしてる姿もハメつぶされセックスしてる姿も見えて、みんなの気持ちよさそうな声も聞こえてきて)
(執事の旦那様の中に精液を吐き出しちゃうと、ほかの旦那様と同じように、数が増えた私にさん穴は召されて、ハメつぶされたメスみたいにしちゃて…♪そのまま朝まで止める日もいないので、大乱交ですね♪)
【私はもっと弱いですから♪じゃあ、公開処刑という名の見せつけセックスして、そのあとはみんなと一緒に乱交に混ざってってことで朝までしましょうって感じで】
【なんかすごい満足しちゃってます…♪ありがとうございます】
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>>963
【冷たいだし茶漬けって一度やるまでは敬遠しがちですけど、やるとはまりますよね】
【あ、旦那様芸が細かい…「セシルガズボラナンジャナイ…?」一回米を冷水で洗うとか面倒でスルーしません?おいしさ違うのはできたの見るとよくわかるかもですけど】
【そうそう、おつまみ系の味で野菜ですから罪悪感低めですしね。じゃあ飲みましょ、ビールいいですね♪…暑い日にぴったりです♪じゃあみんなでカンパーイ♪】
【んんっ…ビールもおいしいし、茶漬けもおいしいし、最高の晩酌ですね】
【旦那様のお返しで終わっちゃうかな?次はいつも通りの土曜でしょうかね?】
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>>965
【最初は冷たいご飯ってどうなのってなるわよね。だけどしっかり作ると、爽快感がいい感じなのよねぇ】
【だって、セシルに食べてもらうんだし、爽快感重視となればこれはマストでしょ。それに、折角の鯛なんだし、しっかり美味しく食べておくべきかなって】
【ついでにベビースターも仕上げにやってもいいしね。ふふ、一足早めに暑さを吹き飛ばすためにっ♪乾杯ー♪「カンパーイッ♪」】
【キンキンに冷えたビール、やっぱいいわねぇ♪シールスのマリネもバッチリよ♪「セシルノキャベツモ、ビールガススムアジシテルー♪」締めもバッチリ、そしてセシルとシールス♪最高の晩酌間違いなしよ♪】
【お返しのレスは日付跨いでも掛かっちゃいそうだから、こちらの方をお返しして…えぇ、次回もいつもの土曜日20時からよろしくお願いするわっ】
【次回で〆に向かえる感じかしらね…そしたら、次の打ち合わせも今度やらなきゃね。さぁ、しっかり食べて、飲んで、サッパリしたことだしおやすみするとしましょっ】
【「シールスガベッドヲヒヤセバカンペキー♪」かといって、寝冷えして風邪引かないようには気を付けるのよ?】
【今日も遅くまでありがとねセシルっ。また土曜日に…このシチュも、最後までしっかり楽しみましょ♪それじゃあ…おやすみなさいっ♪「オヤスミナサーイ♪」スレをお返しするわね】
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>>966
【CMで氷たっぷりのお茶漬け食べてるのあったからあれからですね】
【たしかに、せっかくの鯛ですもんね♪おいしそ〜♪】
【へえ、ベビースターもですか。いいアクセントになりそうですね。んふ、こういう時のビールはおいしいですよね♪】
【それだと、私たちがメインになりますけど♪「ネー、タイニエンリョシテタノニネ〜」それじゃあ、私たちも旦那様成分摂取しよ♪】
【はーい、それじゃあ土曜で一回〆めつつ次のネタも考えなきゃですね。次は通常会?かな…?】
【じゃあ二人でシルちゃんにくっついて寝ましょ♪寝苦しくないようにね。おやすみなさい♪シルちゃんひんやり〜♪】
【それじゃあ私もすれをお返ししますね】
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【それじゃあ、セシルとここをお借りするわっ。まずは私の続きからっ】
>>964
ふふふ♪メスを従わせるに値する主となるのを待ち侘びていたのに…長い務めで拗らせちゃって…♪
「オ”っ♥シュッゴィッ♥♥ドーグアツカイシュキィ”っ♥♥ァ”ア〜〜〜〜〜ッ♥♥セーエキアヂュィッ♥♥♥オモォ”イィッ♥♥ィ”ヒィ”ッ♥♥ダシナガラヌカズノハメハメェッ♥♥タクマシスギテェッ、メスモゼッタイハマルヤヂュゥ〜〜〜ッ♥♥」
んぢゅるっ♥ん〜ちゅぷっ♥♥もぉ、キス一つでメスを黙らせようとするなんてイケない御主人様ぁ♥御主人様の所有物なんですから、許す許さない以前の問題ですぅ♥♥どうぞ沢山♥弄んで楽しんでくらさぁいっ♥♥ぁ”ん、ぢゅずずぅ♥♥
「ふぅ”っ♥ふぅぅ”っ♥♥精液の熱と重さばかりがぁ…♥おちんぽと指の感触まで同時にっ…♥んぶっ…♥」
「(同調に抑制が妙な作用している為に快楽の伝わり方だけが妙なセーブを起こしてっ…おまんこが精液注がれてるって誤認して疼きが激しくっ…♥♥これはっ、キスまで伝わって…よ、涎が溢れてしまいますっ…♥)」
「ヤッタァ♥スライムダカラ、オナホヨリモットハゲシーコトシテモダイジョーブー♥♥ォ”グッホォ”ッ♥♥ゼンシンツブレヂャウ♥♥メスノダンマツマデッ、モットオチンポオッキクシテェ〜〜ッ♥♥プギュッ♥♥オ”ブォッ♥♥」
「重たくてっ、へばりついて…このままでは呼吸が…じゅるるっ…♥♥喉に引っかかってぇ…けぷっ…♥ぁぅっ…♥♥」
だってこの味と臭いが、メスの本能をキュンキュン疼かせてくれるんですからぁ♥♥はぁい、畏まりましたぁ♥メスミルク飲みながら、悠々自適におちんぽ気持ちよくしちゃいましょう♥♥はぉ”ぉっ♥♥おまんこがギチギチになるこの感触がっ、たまら、なぁいぃ”っ♥♥
『ハーイ、シールスツイカハイリマース♥ケダモノコービモ、ジュニューセックスモ、ナンデモアリー♪ソレジャアー、クビワトリードデ、メスウシタトウガイシテ、スキナオマンコニハメハメシテルトコミセチャオー♥♥』
「ぁぁ…♥♥私の不敬を働いたオマンコでも、見初めて下さるのですね…♥♥では、失礼致しますっ…♥♥」
『ォ”ヒッ♥♥リーダーノセックス、オカズニシテッ♥♥シールスホントニオナホニサレチャウ”っ〜♥♥』
『首輪とリードになります御主人様♥ネームプレートは白紙のままですので、お好きな役職を新たに与えてあげて下さいませ♥では、私は狼な御主人様のオナホ業務に戻りますね♥♥替えのオナホマンコ、オナニーしながら待機します♥♥』
[与えられていた職務に殉じていた為ですからね、許してあげて下さいませ♥ぉ”ふっ♥♥リーダーの振る舞いで溜まっているストレスがありましたら、遠慮なくメイドのおまんこにぶちまけて下さいませぇっ♥んぢゅるっ♥ぶぢゅぅぅっ♥♥]
「ハァ〜イッ♥♥リーダーガタクサンキジョーイセックスデパコパコデキルヨーニサポートトオウエンシマース♥♥」
それに、御主人様の魔力と、大量の快楽、そしておちんぽ様の命令があれば、感情抑制もズタボロにして壊すことも可能でしょう♥♥さぁ、一撃の元にリーダーを不可逆のマゾメスへ墜としてしまいましょう、御主人様♥♥
「は、はいっ…♥♥執事という、教育係の立場に甘んじて、主である御主人様への度重なる不敬、誠に申し訳、ありませんでしたぁ…♥ちゅぅっ…♥これからは改心と生まれ変わりを以て、御主人様への奉仕を行う執事として♥主の所有物たるマゾメスとして♥誠心誠意仕えることを、このおまんこを以て誓わせて、いただきますぅ…♥♥」「「リーダー、イクヨー、セーノッ♥」」
「ッ”ッ”〜〜〜〜〜ッ♥♥ぉ”お”っっ♥♥ほんもの、おぢんぽぉ”っ…♥♥ずっと疼きっぱなしの子宮潰れてぇ”っ…♥♥イ”ッッギュゥ”ゥゥ〜〜〜〜ッ♥♥」
ふふ、ずっと恋い焦がれていたおちんぽ様と子宮の邂逅♥マゾメスなら幸せだけでもイキまくれる瞬間♥でもだめですよ♥まだまだ奉仕はここからですから♥
「ソノトーリー♥カラダモ、コシモ、オシリモツカッテオチンポサマシゴクノガ、キジョーイダモンネー♥♥」
「んぅ”おっ♥♥ふ、ふたりともっ、わたしはまだやれ、りゅ”うぅ〜〜〜〜〜っ♥♥んひぃ〜〜、んぐぉっっ♥♥お”〜〜、ぅひぃ”っ♥♥♥んぉ”ほぉ”ぉぉ〜〜〜〜っ♥♥」
「ア、シャセーサレテコワレチャイソー♥キョーユーシッパナシダカラ、ツタワッテキテシールスモイッヂャウッ♥♥」
ふふ、正しく御主人様絶対主義たる気ままなお射精♥脈動が共有無しでも感じられそぉで♥また惚れ直しながらっ…ン、イぐっ…♥♥
(恭しく静かに四つん這いでベッドに上がり、顎を上げて首輪をつけやすくして待機して、首輪の感触が伝わった瞬間、思わず身震いする執事)
(周囲で他のセシル達が様々なセックスに興じる中、寝転ぶ主のおちんぽの前で、土下座からの先端への口付けを以て謝罪として、おちんぽの上で膝立ちして、おまんこにて先端を触れる事で宣誓をする)
(そして一気に腰を下ろせば、根本までおちんぽを加えこんだおまんこが、最愛のおちんぽをついに迎えられた喜びでギチギチに締め上げて、絶頂から一筋の潮を勢いよく噴いてしまう)
(焦らされた後故にそれだけでもへとへと気味であったが、横にメイド二人が控えると、腰と尻に手を添えて騎乗位の動きをサポート。ゆっくりとギリギリまで抜き、一気に体重掛けて腰を落とす。複数掛かりだから出来る無慈悲な杭打ち騎乗位セックスを御主人様へプレゼント)
(そして、射精が始まればセシルの上で仰け反りながら絶頂で痙攣する執事。そして共有しっぱなしでそのまま惚れ惚れしながら絶頂するメイド二人のおまけも付く、マゾメスを従えられる者だけが味わえる光景を提供していく)
(ブレーキもなくなり、新たなマゾメスで興奮と魔力が渦巻けば…大乱交は密度を只管に上げ続けて、マゾメス達は食い尽くされる未来しか残されていないのであった)
【セシル、焦らされ続けるのとか弱すぎて苦手パターンだしね。放置は尚の事。それじゃあ、しっかり処刑っぽいセックスしつつ…そしたら、締めのタイミングは任せるわね。事後とか見せてもいいし、大量おちんぽでアクメするところでもいいし】
【ふふ、当初の予定とは違った形になっちゃったけど、セシルが満足できたのなら何よりだわ♪】
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【旦那様とお借りしますね】
【私が麺類好きですからね「サイキンジブンデウドンセイジントカイッテタリスルヨネ…?」そそ、三食どこでもうどんもラーメンも食べますよ】
【去年、お土産でいい素麺もらっておいしかったんですよねぇ。揖保乃糸にもランクがあって黒い帯のやつ。素麺ってそれ単体で食べるのでおいしさが満足度に直結しますし】
【まぁ、それは置いておいて…今日はくず桜を用意しましたよ♪あとは麦茶のセットです「アンコトクズモチノセットハナツッポイオカシダヨネ♪…アマクテツメタクテオイシ♪」】
【次の話はっていうと…今回のが私の勝負のお願いごとだったから。みんなのお願いごとをやってくことになるのかな】
【誰からやりましょうか、カモミールとかアマリリスがいいかな?旦那様でもいいですよ♪】
【それじゃあ今日もよろしくね!】
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>>969
【セシルのうどん好きは某うどん県民かと思うぐらいよねぇ。でも麺類美味しいって気持ちは解るわね「シールスハ、ラーメンライスガスキー♪」】
【おぉ、結構いい値段するやつじゃないのそれ。やっぱ良い素麺はそれだけで食べれるから良いわよね。安めの素麺はアレンジしたり、通常とは違う食べ方して満足度上げがちかなぁ】
【わぁ、くず桜なんて珍しいものを…この透明感、かつ桜色ってのが風情あるのよねぇ…♪このプルプル食感もグッド♪そして、やっぱ暑い日の麦茶…んぐんぐ、ぷはぁ♪爽快感バッチリね♪】
【あー、願い事ネタはみんなの分もあるものね。私達挑戦者側の分をまとめてなのか、それぞれなのかにも依るかなぁ】
【個別に全員分なら、私は最後で良いんじゃないかしら?それに、どんなお願い事にするかよねぇ。割とショートに出来そうな感じになりそうかしら?】
【前回の模擬戦シチュで装備面や鍛錬関係は色々出来ているから…割とそれぞれの欲求に沿う形にしちゃう?】
【私の方こそ、今日もrよろしく頼むわね、セシルっ♪】
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>>968
(狼な私)『いいよ、シールス。ハメイきして♪ご主人様ちんぽにドはまりして、もう戻れない♥そこの新しいシールスに感覚共有して、同じようにハメてあげるから来なさい♪ふふっ、ハメる前からおまんこから汁垂れてる♪いただきますっと…♪あ”〜、こっちのおまんこもふわふわで気落ちいい〜♪』
ティスかわいい♪素直になれないティスはほっておいて、キスもっとしましょ♪べろちゅ〜もして上げるから…♪そのまま〜ふふ、おちんぽに奉仕してね♥
(昔の私)「必死に我慢してるけど、目も顔も頭の中もすっかりほかのみんなと一緒♪強〜いご主人様にひざまづいて、ハメ穴奴隷になりたいって言ってる♪ほら、シルちゃんもティスも、落ちるまでしっかり乱れるのよ♪」
(ドラフな私)【あはっ、じゃあおっぱい千切れるぐらいまでぇ…かぷっ♥んん〜♪おいし…オチンポなえずにどこまでも出せちゃう♪いくよ…っ…んん〜♪おっぱいの出が良くなって…おまんこ無限に犯せちゃう♪】
抱えて、おちんぽハメて…んんっ…熱くてぇ、きつきつでぇ、すぐ出ちゃう♪あは、そっちのティスもおまんこさしだして、イきましょ♪♥ちっぱいからミルク吹きだして私とのセックスドはまりさせちゃうんだから♪
(狼な私)『それじゃあ、追加のシールスは首輪とリードで。リード引っ張りながらメス牛らしくバックでハメてあげる♪あは、こういうほうがシールスらしいね♪爆乳突き出してミルク吹きだすのすっごくえっち#9829;』
(昔の私)「じゃあ私はティスに首輪つけちゃおうかな。あそこのペット先輩として、ご主人様にしっかりこびて奉仕する姿見せつけるのよ♪」
一番下のごみマンコだって自覚しながら、首輪巻いてあっちのベッドまで行くから♪四つん這いで、あ、せっかくだから尻尾もお尻にさしてあげる♥
(狼な私)『あ?ほんとにじゃなくてもうオナホなんだけど、シールス。自覚してないみたいだから、首絞めセックスの刑にしちゃお♪気持ちらしいよ…♥おぉ…マンコすごく締まる…♪』
(昔の私)「シールスとティス二人侍らせて、奉仕させるのいくらやっても飽きないわね♪二人とも首輪つけて、リードもって…おちんぽハメるのすっごく楽しい♪」
(ドラフな私)【あはっ、さっきよりあえぎ大きくなってるじゃないみんな♪私たちも増えても大丈夫かな…?シールスもティスも増えてるから、攻めるほうもっと必要だもんね♪】
ふふ、自分で今までのクールぶってた執事を殺して♪私の一番の雑魚マゾメスになるのよ♪大丈夫、奥までおちんぽハメられたら、感情抑制もなくなって、今まで抑えこんでた分イけるからね♥♥
あっ、きたっ、ぎちぎちで行ってて奥までぎゅぅぅって♥♥わたしもいっくぅっ♥♥まだですよ…♪したか荒越降ってあげるからぁ…またいくっ…おなかパンパンになるまで注ぐから♪
(狼な私)2、3『これだけ濃密な魔力ならどこまで増えれるか試してもいいかも♪つぶれてるシールスも使っちゃお♥♥ティスもオナニーしてないでこっち来てほかのメスをかわいがる手伝いして』
(昔の私)2、3「首輪してるティスとシールスはこっちね♪、足からおちんぽおまんこ奉仕させてあげる♪奉仕してるときはあそこの執事のセックスの快感共有させてあげるから、なめてるだけでおまんこトロトロにしてイけるようになりましょうね♪」
(ドラフな私)2,3【甘ーく落とされたい人はこっち♥♥おっぱいつぶしてキスしながらおまんこゴリゴリえぐって、セックスの幸せいっぱい教え込んであげるから…♪】
周り、私も含めてみんないっぱいになって…セックスして幸せですね♪こういう未来が良かったんでしょ♪その中心で孕むまで精液詰め込まれて♥♥
みんなより一番私にはまって心も体も落ちなきゃね♪周りのみんなも、私とこのマゾメスを気持ちよくして♥♥みんなでダメになりましょ♪気絶してるし、ここからはみんなの番だから♥♥
(部屋の奥のキングサイズベッドに、メイドのティスとシールスと、中心に元執事今はマゾメスのティスが私の体に乗っかって、おちんぽに恭しくキスをした後に、おまんこでおちんぽを甘く加えた後、一気に腰を落として)
(腰をのけぞらせて、潮吹きを決めながら絶頂して、腰を浮かしたメスをメイドがサポートして、容赦なく、騎乗奉仕をさせて、いきつづけて呂律も目の焦点もあってないところに、下から腰を突き上げると、絶頂を決めながら潮吹きを繰り返して)
(おまんこに精液を吐き出してあげれば、精液ボテ腹をさらして幸せなアヘ顔で気絶しちゃって♥♥執事のティスは横に転がして、周りで期待してるメイドたちに奉仕してもらいながら増えた私の分身たちともセックスをみんなで繰り返して…♥♥)
(朝まで、代わる代わる増えつづける旦那様とシルちゃんが床いっぱいに詰みあがるまで嬌声がやむことはないのでした♪)
【そうなんですよ、自分からすぐ落ちて行っちゃいますからね。じゃあ私も増えて…際限なく朝までこういう感じで〆ちゃいましょ】
【絞られてダメにされたいっていうのはある意味達成できてますし…?これから旦那様にハメるほうでもバリエーションが広がればいいなぁ・・♪】
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>>970
【そうなんですよねぇ…スポーツやってた時、早いからっていつもお昼うどんだったからかもしれないです。でしょ…あ、シルちゃんわかります。街中華でよくあるラーメンチャーハンなんて大好きです♪】
【そうなんです、けど安いのはもう食べられなくなっちゃいました…素麺としてじゃなくて焼いたりしますよねわかります】
【ふふ、和菓子屋にいって水ようかんかくず桜か迷って今回はこっちにしただけですよ。このプルプル感はこの時期が一番おいしく食べられますもんね。わらび餅とかもおいしい季節ですね】
【どっちでもいいですよ?実質そっちの勝ちですから、全部聞くつもりではありました。けど、今回全体で一つでもいいですし】
【そうですね、みんな分ならショートにしましょ。小さめなお願いをかなえるってことで。みんなの欲求をかなえられる範囲で。次もありますから】
【アマリリスは聖都に一緒に行くとか、オリーブは社交界で着るみたいなドレスを仕立てるとか、カモミールはエルフの里に数人で帰るとか…?そんな感じ?】
【旦那様はどんなイメージですか?】
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>>971
「ヒギッッ♥カミナガラヒッパルノキヂュノォ”ォォーッ♥♥ン”ニ”ィ”ィッ♥♥♥オマンコ、セーエキデフクレルゥ”ゥゥッ♥♥ニンプサンヨリスゴイコトニナッヂャウヨォォォッ♥♥」
ぁ”ひッ♥♥御主人様のおちんぽ、ずぼずぼが激しぃっ♥♥おっぱいからミルク止まらなくてぇッ♥♥御主人様汚しぢゃうっ♥♥ん”ぎっ♥♥おぢんぽさま、入っちゃいけないどころまで入っで、ぇ”ぇぇぇっ♥♥
『ンモォ〜♥ゴシュジンサマノカチクー♥ペットニナルノダイスキー♥♥ォ”ッホォッ♥♥ガンヅキオチンポッ♥♥タネツケミダイデェ〜ッ♥♥ハラマセキタイノミルクタクサンデリュゥ”ゥゥッ♥♥』
『では失礼して…ぁぉん♥メス犬ペットとして侍らせていただきまぁす♥おちんぽ様欲しくて媚びちゃうペットにご褒美くださぁい♥♥へっへっへっ♥♥』
「はい、新米な上に蜘蛛の巣張ったマゾメス故にゴミまんこは当然の評価でございます♥ん”ぎぃぃっっ♥♥ぁ、ぁひっ…♥ペットとしての役割を頂戴頂き、ありがとぉ、ごじゃいますぅ…♥♥」
「ッ、ヒィッ♥モウシワケアリマセ、ングブブブッ♥♥コレホントニダメナヤヂュッ…♥♥ォ”ッ、ォ”ゥッ……♥♥」
〈ふふふ♪とっかえひっかえ、楽しんで下さいね御主人様♥〉〈オチンポハメルタメダケジャナクテモー、セーエキトイレトカゴミバコミタイニモー♥カラダゼンブツカッテタノシンデー、ァヒィ”ンッ♥♥〉
『一対一と限らず何人も使って下さいませ♥私達、雑魚なマゾメスですので♥♥』『ナンナラ、ヒタスラモテアソンデ、ボッキソクシンヨーノフーケイガワリニデモイーシー♥♥』
はいっ♥これより執事は廃業でございます♥♥最底辺雑魚メスとしてどうか、末永くお側にっ♥♥「では、特大の快楽で魂の一欠片まで生まれ変わらせてあげましょう♥」
ぉ”ぉおおおおおぉっ♥♥♥イグの止まらないのにっ♥♥♥まだいっぢゃうぅ”ぅぅぅ〜〜〜っ♥♥♥♥「マゾメスガヘバッテブッタオレテモー、シールスタチガパコルノテツダウカラゴアンシンー♥」
[ァェ”ェ〜〜〜……ァヘェ”ッ♥♥ォ”ッ♥ォゴッ♥♥][はひっ♥転がってるメイドをハメやすく致します♥宙吊り、ギロチン拘束、反省板♥様々なオナホを用意いたしますっ♥♥]
《ぁぉんっ♥おみ足、ご奉仕致しますぅ♥れるっ♥ちゅぷっ♥んぉ”っ♥♥足舐めでイク身体に調教されりゅ”っ♥♥》《ンヂュゥ〜〜♥♥コレオマンコカッテニイグッ♥♥ヨツンバイコシヘコトマラナクテ、オマンコジルフリマイヂャウゥ♥♥チュゥッ、チュゥ〜〜ッ♥♥》
?で、ではわたしたちもぉ…♥??マングリガエシノハメツブシマチメイドベッドニナッチャウ♥♥??絶対甘いだけじゃないやつ♥おまんこ壊されちゃう♥でもほしいっ♥♥骨の髄までハメ潰されたい♥♥?
「ぁへへぇ…♥♥その、とおりれしゅぅ…♥♥ごしゅじんしゃまがぁ、全てのメイドをぉ、メスをぉ♥♥完全に支配して、我がものとする未来ぃ…♥♥もう我慢も、抑制も必要ないのですから、どこまでも墜ちて♥♥この身体も魂も御主人様のものでございますぅ♥♥……ぁへ♥♥」
ふふ、気絶するようならおちんぽでハメ起こして、またハメ潰してしまって構いませんとも♥♥私達メイド…いえ、マゾメス一同、全てが御主人様の所有物なのですから♥♥ぁ”ひぃんっ♥♥♥
(セシル達を中心に、まるで彼女達の欲望に応えるかのように増えていくマゾメス達。性欲の限りに全力で応え、忠誠と愛欲のままに主を最上とし、マゾメスのままに媚びて奉仕して絶頂し悶えて潰れていく)
(どれだけ杜撰な扱いも、どれだけ無様な扱いも、主の行い全てに心酔して、惚れ直して、興奮して気持ちよくなるマゾメス達の宴)
(死屍累々とばかりに積み上げられるハメ潰れメスを築き上げられ、主としての絶対性を証明する宴は朝を迎えるまで…主が全てにおいて満足するまで終わらないのであった)
【だからこそ、ある程度の我慢系シチュはやって弄びたくもなるというね。それじゃあ私も、それに応えるようにして〆にするわね】
【まぁ、ある意味で言えばマゾメスに溺れているから沢山出しているんだし?そこら辺は、また色々と増えていく要素も含めて楽しんでいきましょ】
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>>972
【麺類の良いところの一つよね、提供の速さって。ラーメンとチャーハンの組み合わせって最強よねやっぱり「サイキンダトラーメンヤノ、チャーシュードントカモアルシー♪」】
【舌が肥えちゃったってやつかしらね。まぁ、安すぎるのって本当に値段なりの理由な味だし…うんうん、焼きが多いかなぁ。後は味濃い目に…ラーメン風にして食べたりとかね】
【その二択、割と悩んじゃうのも解るわ。もうそういうのが美味しくなる時期なんだなぁって実感しちゃうなぁ…わらび餅も良いなぁ♪「ワガシイガイナラ、アイスノタグイモホシクナルネー♪」】
【ふむふむ、そのつもりだったのね。だとすると…しっかりやるなら個別。よりショートにやるなら全体で一つかしら】
【皆も勝利状況考えたら大きなお願い事もしなさそうってのもあるものね。今後の事も考えたら、程々なのも同意ね】
【ふーむ…とりあえず、ライラックはシールスを一日モフる権利とかセシルとお買い物とか言いかねないかも。アマリリスは聖都に行くだけじゃなく、何かしらの上昇志向的な目的も付随しそうだなって】
【カモミールがエルフの里…プロフにあった滅びた故郷絡みなら護衛的な側面もありそうだし、そうでないなら面倒事もちょっとありそうね】
【オリーブも上昇志向強めな感じが今回ので出てきたからなぁ。かといって社交界とかへの意識があるかというと…でも即物的な願い言いそうってのはあるかもね】
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>>974
【そうそう、朝の立ち食いそば屋とか混む理由わかりますよね。家系ラーメンはちょっと苦手だったり、、チャーシュー丼もおいしいですよね】
【揖保乃糸とかちゃんとしたブランドじゃないと安心できなくなっちゃいました。そういう手を加える形ならうどんでいいんですよね…】
【でしょ♪あんこが好きなので。最近冷凍食品でも案入りのわらび餅とか見つけましたし。そうなんです、アイスもいいですよね♪】
【そこはどっちでもって感じでしたから、ショートでやってきましょ。旦那様のだけ個別というか最後にガッツリでもいいですよ】
【うん、ライラックはシルちゃん一日もふるのでも…私と一緒に買い物というか一方的に甘えるのはむしろそれしかないっていうか…?アマリリスはそうですね、どうなりたいみたいなのを決めないといけないのかもしれないですね】
【ほかのところを想像してましたけど、滅びたところに行くのもいいですね。自然と数人というかみんなでいきそうですけどそれはそれでね。瘴気の森になってたりね】
【本当に社交界に行くわけじゃなくて、本当はドレスが欲しいだけってのはその通りで。もらったらどっかに気に行きタイミングを探しそうですけどね♪作るでしょうし】
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>>975
【美味しい立ち食いそば屋とか見つけられると、凄いお得感あるしね。セシル、油濃すぎるタイプ苦手そうな印象あるのよね。チャーシュー丼も、店の特色あったりで面白いわよね】
【私も、100円ショップとかにあるような素麺は無理なところあるなぁ。あはは…まぁ、細い麺だからこそな場面もあったりするし?勿論、うどんが良いパターンだってあるしね】
【最近の冷凍デザート、見てみると意外なものもあったりで面白いものね。和菓子にアイスに…この間まで春絡みだったのに、もうすっかり夏に心が傾きつつあるなぁ】
【それじゃあそんな感じに日常回をやっていくとしましょ。私やシールスのお願いも考えておかないと…まぁ、程々にね】
【割と甘えん坊気質なところが見えつつあるライラックらしくはなるわよね。アマリリスの方向性は彼女の今後にも関わるだろうから、しっかり考えてやっておかないとね、神殿騎士としてか、はたまた別なのか…】
【何年越しか解らないけど…墓参り的な側面が出てきそうね。そもそもの滅びた理由云々もあるでしょうし、危険な場所になっているなら理由としても十分過ぎるかも】
【でも言われてみればドレス着てみたいとかは女の子らしいお願いとも言えるわね。そうでなくとも、今後の商会の経営状況次第では、割と重役寄りなオリーブにもチャンスありそうだものね】
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>>976
【そうなんですよ、朝家で考えなくてもいいですしね。脂っこいの苦手なのは、その通りですよ実は揚げ物もそんなには食べないですし】
【でしょ…?冷や麦は比較的安くても食べられる気がしますけど、やっぱり色付きの出揖乃糸買っちゃいますし?】
【暑くなりましたから、意識がもう夏に向けてってなってますよね。おいしいアイスかぁ…探さないとね】
【二人のはほどほどに何でも聞きますよ♪やっぱりみんなをフォーカスしたくてご褒美作りましたからね!】
【ライラックはあんまり心配ないっていうかある意味ギャグ枠ですし。アマリリスはねぇ…神殿の偉い枠についてもいいしそのほかでもいいし。ある意味商会に一番残らないだろう枠でもありますからね】
【魔族に滅ぼされたって設定なので、危険な地域ではあります。ただ、安全にみんなでいけば大丈夫でしょうって理由で別に誰も止めないですし…?】
【でしょ、旦那様と私がドレス仕立ててたのも見てるだろうし。遠くない未来に使う機会は来ると思いますよ…きっとね?】
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>>977
【そして素早く食べられるそば…時短力高いわよね。やっぱりそうだったのかぁ…「ダカラ、ゴシュジンノバターアゲハ、ロンガイダッタトー」…ま、まぁあれは…】
【太さぐらいの差の筈なのに、冷や麦だとなぜこう変わるのかしら。揖保乃糸の安定性が高すぎるのからなのかしら…】
【暑いのも寒いのも、心構えからが大事だしね。美味しいアイスもだけど、美味しい飲み物なんかも探しておかなきゃ。夏は本当に体力持ってかれるもの】
【まぁ日常回だからそういうお願いでね。あ、そういう意図もあったのかぁ。確かに良い機会かも】
【あの4人の中でボケ担当出来るのライラックぐらいだものね。現状のムーブからして、自分の目的次第でどう動くか変わるであろうキャラなのはアマリリスと…次点でカモミールって感じよね】
【そもそもセシルがいれば大丈夫って安心感あるしね。今回の模擬戦で強さもハッキリしてきたからこそ、お願いとして出せるっていうのも理由として十分だろうし】
【そうなると、オリーブもちょっとしたシンデレラストーリーみたいなところが出てきそう…かも?今後の活躍も、楽しみにしておきましょ】
【さてと、日付も変わっちゃったしこの辺りかしらね。改めて、今回のシチュお疲れ様。そしてありがとねセシル♪次回はいつもの火曜日21時で大丈夫かしら?】
【「ソレジャー、キョウハセシルヲー…ゴシュジンサマヲハサンジャオー、ナンテネー♪」ふふ、セシル結構気に入ったみたいだったもの。ね、御主人様♪】
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>>978
【駅そばが根付いてる理由でもありますね。バター揚げはちょっと認められないですけど、肉も霜降ってるより赤いほうが好きですし…そういうところかな】
【細いほうがごまかしがきかないからじゃないですか?安い素麺ってくっついて小麦粉の塊になりますし。もちろん揖保乃糸は安定高いですけど、島原と小豆島かなあと見たら安心するのは】
【本当ですね、食が細くなるとすぐばてちゃいますからこの時期からいろいろリサーチしておきましょ♪】
【そうそう、模擬戦回ですから、一貫してみんなにフォーカスしたいですからね】
【ほかのみんながボケ向きじゃない、カモミールはとぼけ系だし。だからアマリリスはちゃんと考えないとね…どうしようかなぁ】
【オリーブはギルドの成長株ですから♪誰に留守を任せるかっていうと今のメンバーは口をそろえてオリーブにするだろうしね】
【はーい、お願いから始まりましたけど、楽しかったです。旦那様もシルちゃんもありがとうございます♪次はいつも通り、もしかしたらお仕事で間に合わないかもしれないので…そのときは連絡しますね】
【ふふ、二人もノリノリでしたしね♪二人ともしっかり抱いて寝ましょう♪それじゃあおやすみなさい・・・♪スレをお返ししますね!】
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【それじゃあ、セシルとここをお借りするわっ】
【さてと、今日は次シチュに向けて相談会。カモミールとオリーブは前回のままで大丈夫そうだから…ライラックとアマリリス、かしらね】
【アマリリスは聖都絡みとして、成長関連にするか…あるいは、自分のやりたい事の為に実家の説得、とかも視野に入るかも?貴族だからお見合いとかありそうだし?】
【ライラックは、セシルかシールスか…はたまた両得しに来る可能性も?まぁ、甘えたいぐらいなら…って感じになりそうだし】
【それぞれ叶えてって感じになるだろうから…お出かけ系が3人居るから、徐々にって進行になりそうね。オリーブのドレスを仕立てる期間もあるから、そこから切り込んでいく?】
【さてと、夏が近づいてくると…カルピスが飲みたくなるのよね。牛乳で割って飲んじゃおっと♪「シールスハー…タンサンスイー♪」】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
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>>980
【旦那様とお借りして】
【ライラックは、私を貸しとけば満足するのでは…?そういうこと言うだろうし。アマリリスはそうね、、私も悩んでたんですけど明確なこれってのは思い浮かんでなくて】
【聖都がらみで、神殿に戻るかまだ活動したいなら…そうですね実家の説得はいいかもしれないです。貴族ってそろそろ結婚しなさいって言われてそうですしね】
【まずは、オリーブのお願いごとからみんなでやってきましょうか。お願いはひとつづつ聞くから事前に聞いてることにしておいて、スケジュールの合間でこなしていく感じかな…?】
【出かけたら冒険とか実家巡りは全部こなす可能性が…?でも、アマリリスってお願いされてどう私たちで対応するかって話ではありますね】
【お、カルピス。いいですね♪私はぶどう味にしよーっと、いろいろ味があって、桃かブドウが好きなんですよね♪】
【こちらこそ、よろしくお願いしますね♪】
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>>981
【それでいてシールスにも反応してたからね。どっちかは間違いないでしょ。買い物か、食事か…ちょっとまたライラックの興味深い一面が見れるかも?】
【アマリリスのしがらみへの対策ってのは十分に良いようね。アマリリスの実家の情報も入るし、神殿にも顔を出すなら更に情報も入りそうね】
【聞いておいて、スケジュール立ててやっていくぞって所からで大丈夫でしょ。そうね、オリーブに関しては仕立ての算段を立てるところから…となると、私達も世話になったあの店かなぁ】
【ライラックのお願いとオリーブのお願いを二手に分かれてやるのも手かも?私とオリーブで仕立て屋行って、セシルはライラックのお願いとか?】
【カモミールとアマリリスのお願いは遠出になるだろうから一気にってのも手ね。まぁ、セシルほどの有望株からの交渉ってのも手だろうし。冒険者としても、祭司長としてもね。商会側からのアプローチもしておく?】
【このアレンジ出来る器の広さがカルピスの強みよね。そういえば以前もぶどう味チョイスしてたし…その2つ、かなり好んでるわよね】
【今度、カルピスでゼリーでも作ってみようかしら?フルーツカルピスなら相性良さそうじゃない?】
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>>982
【まぁ、シルちゃんは私の娘でもありますから雰囲気似てますもんね。買い物も食事もあとはスキンシップも…私生活は質素というか興味がない感じだと思うので、そういう面を見せられれば?】
【神殿に貴族が勉強として入れるってのは、私のイメージではまぁまぁ以上なので家名くらいは知ってるのかもしれないですね、あとは決めてないけどアマリリスが何女かによっても対応変わるかも…?】
【オリーブもあの変わり者の餌食に…腕は確かですしね…お得意様でもありますし。あそこなら、お金に糸目はつけないでとか言いかねないですね…?】
【あ〜、なるほど、そういうのでもいいですね。メインはオリーブで裏でライラックみたいなね。アマリリスとカモミールもそんな感じでもいいかも】
【ん〜、そこが難しいですよね。貴族って嫁ぐのが仕事ってのはありますし。もしくは挨拶だけで向こうはそれほど強い興味を持ってないくらいの立ち位置だったり…?とか】
【前もそうでした…?ブドウ味と桃味好きなんですよ。だからカルピス出てきたら自然と選んじゃうかもしれないですね。かき氷かけるのも好きだしもちろん普通のも好きですよ】
【お、いいですね♪カルピスゼリーはお菓子の定番ですから試してみるといいと思いますよ♪フルーツ缶と普通の味の組み合わせがおすすめです】
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>>983
【それでいて、セシルとは違う無邪気さが良いのかもね。それだと…なんか、私生活がまっさら気味なライラックの世話焼きに行くようなイメージになりそうじゃない?】
【確かにまぁまぁ以上かつ長男長女以外ってイメージがあるかなぁ。だとすると、家名を知って驚きとかもあるかも。アマリリスは…でも長女らしいイメージもあるし悩ましいわね】
【し、仕事はしっかりしているし…あのキャラ性以外は優秀だから…んー、予算はとは聞いてくるとは思うけど、オリーブちゃんの希望を叶えるのならねぇ?って試してくるかなって】
【となると、私とオリーブ、セシルとシールスとライラックのペアからスタートかしら?アマリリスとカモミールはこのメンバーで遠出って感じでいいんじゃない?カモミールの目的地からして、聖職者多めは良さげだし?】
【アマリリスがそれなりの家柄だとすると、嫁ぎのメリット云々から考えられてそうだし…そもそもの家でのアマリリスの立ち位置次第ってのも考慮の上で組み立てないとかしら】
【セシルの考えからすると…どちらかといえばアマリリスの家側の押しが強いイメージになりそうだから、そこを崩す為に立ち回るって感じになるかも?】
【確かそうだった筈よ。でも好きな味ってついつい選びがちになるの、凄い解るわ。夏になったらかき氷もやりましょうね♪「ゲンエキデ、ノムノモー…」それは絶対ダメよ?】
【ふむふむ、カルピスはプレーンの方がゼリー向けと…メモっておこっと。なんというか、プリンアラモードのカルピスゼリー版になりそうね】
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>>984
【私とライラックより、身長が近いしね。まぁそんな感じになるんじゃないかな・・?帰る宿とか私以上に何も置いてないイメージです】
【次女が長女よりしっかりしてるのもよくありますし。家名を知って驚くのはぜひやりたいですね、騎士でも商会でもなんでもね】
【多分最初から予算は?から、オリーブに似合うの頂戴?って言って終わってると思います。こういうところお金の使いどころですよ♪って】
【そうですねそうしましょ。シルちゃんはこっち来なくてもいいですよ…?じゃあ、そっちはみんなで。アマリリスは実家の大きさを見てみんなで驚きましょ♪】
【そうそう、神殿でいい感じの職につけるとか、商会の重要ポジションとかだと弱くて…例えばアマリリスを通じて商流を作るとかメリットを提示できないとダメかな…?ってなんとなく思ってます】
【もしくは実はそんなに大事に考えなくても大丈夫だった系のほうか、アマリリスってこっちもあるのかもしれないですけどね。意外とやんちゃなところもあったかもしれないし】
【多分毎回やってると思うので、そうだと思います。そうですね、夏はやっぱりかき氷ですね♪…原液はさすがに体壊しますよ?】
【やっぱり基本の味は色々使えますからね。あ〜、プリンがゼリーになったらそうですね。どっちかと言ったらババロアとかカルピスで作ったフルーツポンチのゼリー版とかそんな感じかな…?】
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>>985
【一番小さいシールスと、3番目のサイズのライラックだものね。オリーブ同率の。セシル以上の物の無さって…これ、下手するとシールス分体が定期的に面倒見る事になる可能性がありそうだわ】
【ちょっと反面教師的な匂いがするわね…家名のバリューの大きさも気になるけど、どういう家かってのでも驚きそうね。アマリリスが神殿騎士になった理由も関わりそうだし】
【…セシルならやるわね間違いなく。私がそっちに対応する事になるから、それを伝える形にはなるかしらね。それにセシル、割とオリーブに甘い感じもあるしね】
【シールスそっち側じゃないと、ライラック&セシル側がほぼ完全にセシル負担になっちゃいそうだからってのもあるわ。それじゃあ、その流れでやっていくとしましょ】
【確かに、アマリリスであるべき理由や、単純な役職程度じゃ貴族としてのバリューに負けかねないものね。となると、割とアマリリス側の理由が大事になりそうだわ】
【あー、実際に直面してみたら的なね。その方がアマリリスの過去絡みで面白そうってのはあるかも。それだと、どちらかというとしばらくお願いしますってされちゃいそうな…?】
【夏と冬に一回以上はカルピスネタやってるわよね多分。ふふ、夏も楽しめるようにしていかないと♪流石にシールスでも、糖分の取りすぎはねぇ?丸くなっちゃうかもよ?】
【他にもなにかあるか調べてみたいものだわ。言われてみるとフルーツポンチとかババロアの方が合ってるわね。てか、カルピスゼリー入りのフルーツポンチって…かなり美味しそうじゃない?】
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>>985
【逆に装備とか道具にお金かけてる昔の私みたいな感じ?ベッドはしっかりしてますよ…?シルちゃんを置いておくと抱き枕にしてそうですね】
【その辺は何も決まったことはないので、いろいろ盛ってもらえるとって思います。神殿に自分から出てきたってのいうのもあるかもしれないし】
【でしょ、私が負けたからって自分に言い訳もたちますしね。お金はもらってるよって流れでいければって思いますから♪確かに、孤児院のつながりありますから。あと頑張る子はだれでも大好きですからね♪】
【なるほど…お目付け役も兼ねてる…?じゃあ、その流れで、買い物して帰ってきたら部屋でごろごろするって感じですね】
【貴族の名前は使ってないからその理由とつけてね。いろんな過去を作ってもいいわけですし。考え甲斐もありますね。お願いしますって連絡役にするのが話しとして簡単っていうのはあるかも…?】
【冷たいのとあったかいのかな?ふふ、スライムに戻っちゃうかも「ソシタラ、ソノブンブンタイツクルモーン!アマイモノナイトツカレチャウシ〜」】
【カルピスソーダのフルーツポンチは公式にもおすすめされてますから♪あとはカップケーキもおいしいですしホットケーキに入れたりもするし。意外と活用の幅は広いですよ。でもやっぱりシャーベットが一番手軽でおいしいかな…?】
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>>987
【昔の所属的に、仕事が全てって所はありそうだしなぁ…だからこそ、身体を休めるべっどは大事とか。抱き枕は間違いないし、食事やお風呂でも甘えてきそうな…甘え方を知らない分、距離感バグってあんな感じとか】
【今後なり、セシルの元の方向性も加味しつつ、かしらね。自分から出ていくなら…聖都の貴族だけあって、商売か神職絡みかの2択になりそうだしなぁ…】
【了解したわ。そこまで決まってれば…後はあそこの店主が盛り上げてくれそうだしね。うんうん、それは解るなぁ…みんな頑張ってるものね】
【まぁ、無きにしも非ず、それと二人一緒なら尚の事喜びそうだしってのも。ごろごろ+メイドシールスのお世話付き、かしらね】
【これは、アマリリスのを最後に持っていった方が進めやすそうかも。カモミールは故郷…墓参り的な感じで決まってるしね。そうねぇ、アマリリスと実家を逆に結びつける形になりそうだけど…家族と険悪になるよりは絶対良いわよね】
【大正解♪またはぽっちゃりシールスか…うーむ、分体作るって理由で大義名分されるのは…というより、原液飲みはコスト高いからやっぱダメでしょ。下手にハマったら毎日やりかねないしシールスって】
【な、なんですって…!?生地ものにも使えるとなるとクッキーとかもでも?調べたら沢山出そうねこれは…厚くなってきたらシャーベットの出番はかなり増えそうね】
【さてと、もうすぐ日付も変わっちゃうしこの辺りかしらね。次回はいつもの土曜日20時で大丈夫かしら?】
【それじゃあ寝る支度も済ませてきましょ。今日はちょっと涼しいし…しっかり暖まるように♪「ゴシュジンノウシロハイタダキー♪」】
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>>988
【そうそう、逆にものを持つと不安になる人っていますよね。あんなイメージです。で、シルちゃんでダメにされる人三人目か…ありそうですね】
【そうですね、くすぶってたっていう昔の設定も生かしてですね、、神殿なら顔もたちますしね。】
【みんなに投資するのも私たちの役目ですし、これで社交界デビューもしそうですから力入りますよね。武器揃えたり研修出したりいろいろですよね】
【じゃあそんな感じで。同時並行でさらっとやってく感じになりそうですね】
【そうですね、カモミールのほうはあっさり目にアマリリスはじっくり目になりそうかな…ほら、ご褒美でって言ってるから何かしら私にやってほしいことがあるってことですから、大司教の私に(表向き)弟子入りなんてのもありはありですし】
【どっちもおいしいのはカルピスの強いところですよね。ふふ、冗談ですよね…?ね?原液そのまま飲めるって相当ですよ…でもシルちゃんなら出来かねないのか…】
【ん、定番って言ったでしょ?クッキーはやったことないですね…オーブンかけるのはどうなんだろ…電子レンジまでってのが感覚知ではあります。そうそう、シャーベットは楽でおいしくて安くて三拍子そろってますからおすすめです】
【そうですね、次はもちろん土曜でお願いします!】
【じゃあ一緒にベッドで、これくらいの気温ならくっつくとあったかくてよいですね♪じゃあ私は二人とも抱いちゃお♪】
【今日もありがとうございます。くっついて安眠しましょ♪…ってことで旦那様抱いちゃっておやすみなさい…スレをお返ししますね♪】
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【それじゃあ、セシルとここをお借りするわっ】
【夏の先取りってわけじゃないけど…ラムネ、用意してみたわ。甘めの炭酸で気分をリフレッシュさせていきましょ♪】
【今日のセシルはダウン気味らしいし、今日は私に甘える方でいってみる?膝も胸も空いているわよ?】
【とりあえず、今日はスタートから。最初は皆の願いをある程度確認しつつ…そこから、私とオリーブ、セシル&シールスとライラックのシーンをやっていく形でいいかしら?】
【その後にカモミールのをやっていけば…ちょっと難産気味になりつつあるアマリリス絡みのお願いも、纏まってくると思うわ】
【となると書き出しからね。私、まだ書き出し作れていなくて…こちらからだとちょっと待って貰うけど、セシルはどうかしら?】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
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>>990
【旦那様とお借りして〜】
【お、ラムネいいですね。この透明なビー玉の入ってるのこれで飲むとって数倍おいしくなりますよね♪】
【そうなんですよ…って言っても旦那様がいないとずっとダラダラしてるだけだったろうし、モチベーションの維持に旦那様は不可欠ですね♪あ、じゃあ甘えちゃお…♪】
【「シールスモソファーニナルヨ〜」確かに、シルちゃんぷにぷにしてる…「シッケスッテタイセキフエテルカラネ?」】
【私もちょっとだけ書き出してるけど、その流れで大丈夫です旦那様のに乗っていこうかな。ただ、書いてて思ったんですけど二重でシーン書いてるとわかりにくくなりそうだから、実際はそれぞれ独立させたほうが良いのかな〜って】
【短めに、私がオリーブやったり旦那様がライラックやったりするとスムーズにいくかなぁ…?って、どうですか?】
【こちらこそ、よろしくお願いしますね!】
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>>991
【「ミタメカラシテモスズシゲダヨネー♪」そうそう、この瓶ラムネじゃなきゃって気分でもあるわ♪ってことで…「ワーッ♪シュワシュワコボレチャウー♪」】
【「ゴシュジンガイルト、セスジガピントハッチャウヨネー♪」まぁ、たまには全身の力抜けるぐらいリラックスでもいいんじゃない?「シールスソファーダカラー」じゃあ、私は定番の前、かしらね】
【頬とか太もも辺りなんて結構顕著よ?食べ物のときはそこまでなんだけど…やっぱスライムだけあって、水分は影響受けやすいのかしら?】
【それじゃあ、皆で集まる機会を作って確認してからって流れにしておこうかしら。やっぱそうよね。オリーブは仕立て終わるまでの期間もあるし、オリーブは軽めになるようしておこうと思うわ】
【ふむふむ、私側がライラック受け持ってもいいのね?ライラックも割と背景濃いめだから、そこの部分をどうするかというのは悩みどころね…】
【とりあえず、軽く書き出し作ってくるわっ。ちょっとまってて頂戴ねっ】
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>>992
【瓶で飲む飲み物はおいしさアップするってちゃんと証明されてますからね♪んふ…おいし♪】
【旦那様に甘えるって思うとやる気出てきますから。じゃあ、旦那様の膝の上の邪魔します〜♪】
【ほんとだ・・よく見るとちょっとハリツヤもよくなってるし大きくなってる。ほかのシルちゃんも同じなんだよね】
【そんな感じでやってきましょ。オリーブのお願い→採寸→試着っていうの、あの仕立て屋ならインスピレーション来ちゃってって爆速で完了させてるイメージもあるんですよね】
【もちろん、背景とか関係なく私とシルちゃんに溺れるような感じで。シルちゃんと一緒にASMRしながらトロトロにしてあげますからね♪】
【はーい、正座してお待ちしてます!】
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(模擬戦の熱も落ち着いた頃…具合を見て、そろそろ良いのではないかというセシルの提案もあり、皆を招集する事になった)
(それは、模擬戦でのセシルとの約束。セシルによる、お願いを叶えてもらう権利の行使をどうするかと確認するためであった)
(商会の店舗運営も営業時刻を過ぎた頃合いに集まり、商会の経営状況や今後を話し合った後、その事を切り出す予定である)
これにて会議は終了…なんだけど。今日、皆に集まってもらったのはもう一つ理由があるわ。
模擬戦から暫く経って落ち着いてきたと思うし、そろそろお願いを叶えるのに丁度いいかと、セシルからも提案があったのよ。
夏本番になれば忙しくもなるだろうから、あまり引っ張るのも良くないだろうというのもあるわ。集まったのはスケジュール調整も兼ねてね。
アマリリス「確かにその通りだな。セシルは一人。内容次第では相応の時間も掛かる事も想定されるからか」
ライラック「この時を待っていた…もう願い事は決めてあるから大丈夫」
シールス「ナイヨーシダイデハシールスモサポートスルカラネー。ソレジャアキイテイクヨー♪」
ライラック「勿論、セシルと一日過ごす事。その日は独占させてもらう。シールスもいいなら尚良し…!」
カモミール「あら〜、シールスまでおねだりするなんてね〜。でも、旦那様的にはどうなのかしらね〜?」
むぅ、まぁ…セシルもシールスも、度の過ぎた事になるようなら止めるでしょ。ライラックには世話になってるしね。少しぐらいなら…
オリーブ「じゃ、じゃあ…私はその……ドレス、一度着てみたい…こんなのでも、いい…?」
アマリリス「む、そんなぐらいでいいのかオリーブ?もうちょっと欲張ってもいいと思うぞ?」
シールス「ダヨネー。ダッタラ、イイトコロデモキレルヨーナノシタテチャウー?ショーカイオオキクナッタラキカイアルカモダシー」
オリーブ「え?え?…そ、そこまでの事をする予定ではなかったんだけど…」
カモミール「いいじゃないいいじゃない〜♪少しはオリーブもおめかししましょ〜♪綺麗になったオリーブ見てみたいわ〜♪」
(会議中は粛々と、しかし最大の目的が願い事と分かればそこからは和気藹々。各々が考えていたお願いを語れば、それが話題となり話も盛り上がる)
(皆それぞれが特徴的なお願いをしており、即物的なお願いが出ていない様子からも、商会メンバーの人の良さが出ているのかしれない)
【というわけで軽めの書き出しからよっ。お願い全員分書いてたら、反応含めて長くなりそうだから二人から】
【ここでお願い確認とスケジュール調整して…そしたらオリーブ前編からって感じでいいかしら?】
【新しいシチュでもよろしくねセシル♪】
【あ、そうそう…前回スレ立て忘れちゃったから、ここで立てておくわっ】
好きに使うスレif避難所33
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1748692286/
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>>993
【保存的な面でも瓶の良さがあるものね。サイダーより更に甘い感じ、これもたまにはいいわよねぇ♪】
【「エヘヘー、ワカルー♪ゴシュジンニアマエルノモ、アマエラレルノモ、ウレシクナルモンー♪」嬉しい事言ってくれちゃって…♪ふふ、さぁいらっしゃい♪あすなろ抱きは出来ないから腰に手を回すわね?】
【「ジョシツスルトコンナカンジー。アトデハイスイシテモトニモドシテルー」だから、室内干ししてる時の洗濯物担当の分体なんかは、見れる機会多いわよ。よりむちむち感出したりも出来そうよねぇ】
【あそこの場合は、幻影魔法による試着が出来るのが他に無い売りだものね。きっと、やる気アップするでしょうしいい仕事は間違いなくすると思うわ】
【ライラックの変化とかのキャラ背景面よりそっち重視…!?ライラック、中毒にならなきゃいいんだけど…】
【べ、別に正座しなくたってもいいのよ…?「…アシツンツンシタラ、ドウナルカナー?」】
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>>994
(みんなとの戦いで、引き分けたというか実質私の負けなところもあって、次回の再戦を私から提案しつつ)
(みんなのお願いをひとつづつ聞きましょってなりました。みんな悩んでましたけど※ライラックは即答でしたが)
みんなのお願いもそろそろ叶えて行かないとね…?そうじゃないとお願いがたまっちゃうかもしれないから。
私からは再戦をお願いしたいです。次はハンデちょっと厳しくして、負けないですからね。
私にできることならね?ライラックのそれは…予想できてたから大丈夫。シルちゃんと一緒にですよね。
シールス「ヤリスギタラゴシュジンニホーコクスルカラ〜」
ライラック「大丈夫、耐えて見せるから・・・!」
アマリリス「それはダメなやつなのでは…?」
なるほど…オリーブはそういう願望あるんですね、あんまり物欲あるように見えなかったからうれしいです。長く使えるように社交界用のドレスにしましょうか。
カモミール「新しい商会の顔にしちゃいましょ♪私もアマリリスも正装あるもの。」
アマリリス「あー…それはそうだな。うん、オリーブもそういうところに行く時期だよな。いいと思うぞ」
ライラック「目が泳ぎまくってるけど大丈夫…?」
オリーブ「それならドレスがいいなぁ…♪そ、それじゃあカモミールは何がいいんですか?」
そういうことなら、買いに行きましょ。さっそく明日連絡とっとかないと。
カモミール「そうね〜、故郷に墓参りについてきてほしいかな〜、あそこ一人で行くには心細いし…」
ん、それなら問題ないですよ。久しぶりだから環境変わってるかもしれないけど、多分すっかり闇にのまれちゃってますよね。
カモミール「そうそう…アンデッドもいるだろうし、そもそも魔力濃いからねあそこ」
アマリリス「カモミールの故郷ってそんなことになっていたのか…神官として同行しようか?」
ライラック「気になるし。みんなでいけば気もまぎれるかもしれないからついていこうか」
シールス「ソレナラミンナデイケバコワクナイ〜ッテコト」
アマリリス「そういうのもありなら…私も実家に久しぶりに帰ろうと思うからついてきてくれないか…?」
え…?普通に帰ればいいのに…?
アマリリス「いや、ちょっと面倒な家でね、、頼もしい商会メンバーとしてついてきてほしいんだ」
カモミール「へぇ〜教皇とか貴族とかそういう一家なの?…あ、びくっとした」
ライラック「そういえばアマリリスの実家のこと聞いたこと一回もなかったかも。出かけるついでにみんなでいく?」
アマリリス「んん…ちょっと連絡してみる。大丈夫かな…?」
私はいいですよ、どういう話するかは事前に教えてもらえればいいですから…?
オリーブ「動揺してるの久しぶりに見たかも…そんなに大変なんだね…」
(なんて話をしながら、みんなのお願いごとをメモに書き留めつつ準備を始めていきます…)
(商会の定休に合わせてってことで、ライラックとオリーブのお願いは旦那様と手分けして対応することになって)
(アマリリスは実家に、カモミールは故郷に帰るのについてきてほしいって話、ライラックは私とシールスの独り占め、オリーブは社交界用のドレスが欲しいってお願いをしてくれて)
(一つ一つ答えていきましょうってことで、旦那様と一緒に準備と実行をしていくことになります)
(……てことで、時間と場所が変わって)
(オリーブのドレスの話は、馴染みの仕立て屋に採寸をお願いして、オリーブの希望を盛り込みながら社交界用の正装で利用できるような)
(シンプルかつ上品な仕立てをお願いして…いくつか試着用ができたからってことで旦那様とオリーブの二人で確認しに行きますね)
オリーブ「セシルとはたまに二人で孤児院行ったり経理で一緒にいたりするけど、シンティスと二人でこうやって買い物に出るのって珍しいね…?」
オリーブ「シンティスって大体シールスかセシルかと一緒にいる気がするから…さびしい?」
【じゃあ、つなげてオリーブ編まで。この二人はあんまりないコンビですね…?】
【こちらこそ、よろしくお願いします!】
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>>995
【新スレありがとうございます♪】
【もちろんね♪ふふ〜、旦那様愛してます、いっぱい触ってください♪私も旦那様分補充しないと…ふふっ、ん〜♪】
【そうですよね、ってことは普段からかぁ…気を付けないとね。確かにソファーなシルちゃんもムチムチ感アップしてる気がする】
【いくつかデザイン作ってもらって選んでもらってって感じで、オリーブのイメージカラーは私は緑なんですけど旦那様はどんな感じのイメージですか?】
【ライラックはここでは深堀することないしね…?むしろ中毒になって、シルちゃんの分体何とかならない…?ってなるENDしか見えないんですけど。】
【ほら、書き出しお願いするんですからきちんとね?ふふ、正座はお手の物なんですよ♪シルちゃん甘いですね…!】
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>>996
再戦に関しては、私としても望む所だわっ。これからも強くなる為にも、セシルにも協力してもらいたいもの。
オリーブ「次はもっと大変だろうけど…でももっと頑張って、食らいつく…!」
カモミール「そうね。こういうお願い事抜きでも、十分過ぎるぐらいの実利がある経験は逃せないわ」
耐えられないお願いってどうなのよって話なんだけど…とりあえず、はしゃぎすぎて翌日以降に響かないようにね?
うんうん、ただ一度試着とかで済ますぐらいなら、しっかり似合うの作った方が良いでしょうし。
シールス「ソーユーライラックハソーユーフクハアルノー?シールスハメイドデイーケドー」
ライラック「…変装用のぐらいは。普段から使う予定なんて無いし」
あー、となればあそこね。時間出来たら仕事の話もしたいって誘いがあるから、私の方で対応しておくわ。
カモミールの故郷、詳しい話は聞いたこと無かったものね。しかし墓参りがそこまで危険となるとはね。ならば、メンバーの成長をぶつける相手としては十分なんじゃないかしら?
オリーブ「全員で戦うの、セシル以外にまだ試してないから…実践が出来るって事だね…」
むむ、割と意外な頼み事じゃないの。なんというか…そこまでしてってレベルとなると、やんごとなき感じが漂ってくるわね…
シールス「ソーイエバウマレタバショモキイテナイモンネー。ドコニイクノカナー?」
そうねぇ。そもそも、商会の運営が軌道に乗るまで、そして私の仕事とかに余裕が出来るまではこういうのも無かったし…仕事とかではあっても、プライベートに近い事は初めてじゃないかしら?
セシルはセシルだからってのもあるし、シールスもサポートとか頼む事は多いから、一緒なのはよくあるわ。んー、寂しくないなんて言ったら嘘になっちゃうだろうけど…そこまで心配される程ではないわ。
セシルとシールスの事は信じているし、まぁ…色々と、繋がっているからね。流石に2,3日以上離れ離れってなったら話は変わるけど。
さてと、ここよオリーブ。あー…一つだけ言っておくけど、かなり濃い人だけど悪い人ではないからね。
(オリーブの写真と身体のサイズを提供した上で、いくつか案が固まったという連絡を受けてオリーブと二人で店へとやってくる)
(あまり二人きりになる機会の無い組み合わせながら、ぎこちなくなることはなく、会話も笑顔がこぼれる事もある)
(そしてやってきた、あのお店…オリーブがあの店主に初めて対面することになったらどうなるかという一抹の不安を覚えつつ、店の扉を開くのであった)
こんにちわ。今日の約束を取り付けてあるシンティスよ。店主の方は…
『勿論準備万端に決まってるじゃないのシンティスちゃ〜ん♪ふふふ〜、やっぱいいわ〜。最初の頃の飾り気無いのもいいけど、おしゃれ覚えて、少しずつ、試していっているこの初心さと女心の混ざり合い…♪良い栄養よ〜♪』
あ、相変わらずね…というより、今日の主役は私じゃなくてこっちよ。
『っとと。貴女がオリーブちゃんね〜♪初めまして、この店の頭を張らせてもらってるわ。ん〜…♪んんん〜〜〜♪いい…いいっ、実にいいわ〜♪こう、一歩踏み出したて感っ!写真で見たときから思ってたけど、この一歩を私に任せてもらえるなんて…感無量ったらないわ〜♪それに…うん、このペンだこ。しっかり手入れしているし、頑張りをとっても感じられる手だわ。こんな良い子の為にも、いい仕事、させてもらうわ』
それじゃあ、試着の方をお願いできる?いくつか用意しているなら、じっくり選ぶ必要もあるでしょうし。
『えぇ、どーんと任せなさい♪ドレスを仕立てるのは、夢を仕立てるのとお、な、じ♪さぁお姫様、まずは一着目のお披露目よ♪良かったら、うちのスタッフにヘアアレンジもお願い出来るわよ♪』
(対応する店主は、相変わらずのキャラの濃い筋骨隆々の強面のオネエキャラ。しかしながら、オリーブへの挨拶の際には膝を折り目線を合わせながら握手を行い、その手から感じられる誠実さに報いたいという気持ちが、ふと見せた真面目な目からも伝わってくる)
(そして試着となれば、店主お得意の幻影魔法。しかも童話の魔法使いをイメージするかのような煌めきを纏わせながらオリーブの装いを替えていくという茶目っ気まで披露してくる)
(エンパイアラインの明るめの薄緑のドレスを纏わせ、更におまけとばかりに派手すぎないダイヤのネックレスまで幻影魔法で備える用意周到っぷりを見せつけ、大きすぎる壁そのものな鏡でオリーブの感想を待つのだった)
【それじゃあ、こんな感じにオリーブ編からね。以前の慰安旅行でもそうだったからね。多分仕事ぐらいの付き合いはありそうだけど…って感じにしたわ】
【こちらこそよセシル。しかし…あの濃ゆいオネエキャラを、もう一度出す機会が出るとは思いもしなかったわ…】
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>>997
【本当は前回の内に立てておかなきゃいけなかったんだけどね。間に合って良かったわ】
【それならセシルも私にしっかり身体を預けて♪ふふ、私もセシルニウム補給しつつ…セシルのお腹も柔らかいわねぇ…♪】
【このぐらいの時期から湿気を感じるものね。ソファーモードは自発的に肉感上げつつ、スライム体を広げているのもあるのも、身体に影響してるのかも?】
【じゃあ、イメージを出し合いつつかしらね。私としてもオリーブは緑とか…落ち着きのある色の方のイメージが強いわね。だからこういうイメージにさせてもらったわ】
【あるとしたら、過去にある程度関わる事があるか次第か…うわぁ、それを私はどう捉えるべきか悩ましい所じゃないんだけどっ…でも、この一日一緒のお願い叶える時点である程度は決まってるかも…】
【「ムムー、セシルノアシスゴイー…!」かといって、ずっとそのままだったらどうなるか、でしょうけど。さ、書き出しは無事に進んだんだし崩しちゃって…今度は膝枕にする?】
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>>999
【レスは次スレに置いてありますよ!】
【んふふ、それ女性に言うと怒りますよ?なんて冗談です。旦那様とくっつくと幸せいっぱいですね♪】
【確かに…ソファーになってると感じやすいのかも「カラダヲウケトメルノユウセンシテルカラネ〜♪モットフカクシズミコンデモイイヨ〜」】
【そうですよね、メリハリを含めて紫も用意してみました。ほかにもあれば…?まとめて買っちゃいそうですけど】
【私中毒になってるところかな…?部屋の話もありますし、旦那様の流れに乗っていこうかな♪多分お願い聞いちゃう側のほうかなぁ…?って思ってます】
【足すごいっていうと太ももムチムチって感じが…「ソレハフトモモモムチムチデショ…?」そ、それはそうだけど、じゃあソファーに寝転がって膝枕してもらおっと】
【あ〜、ふかふかだし柔らかいし気持ちいいです♪幸せ…♪】
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