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好きに使うスレ・支部part21

99： ◆DUktnw5YsI：2024/10/22(火) 23:08:46
>>98
脱がされるのは恥ずかしい？
ごめんな、でももう遅いから……
（弱すぎる抵抗を無視して下着を脱がせてしまえば割れ目が見えてきて）
（そこからは男を誘うような匂いが立ち込めていた）
珪子ちゃん、自分がエッチな反応してるのは気づいてるよな？
こんなの見せられたら我慢できないって…！
（今度は直接股間に触れていって、濡れている割れ目を優しく指先でなぞっていく）

大丈夫、珪子ちゃんは寝ているだけでいいから…
（男はズボンを下ろしていって、珪子に興奮して膨張しているペニスを露出させると）
（熱くなっている性器の先端をそっと割れ目にあてがっていった）

【大丈夫だって、怖がることないから（スカートをつまんでいる手をつかんでそのまま捲っていき）】

100：綾野珪子 ◆aY/k0Aiv/M：2024/10/22(火) 23:21:16
>>99
そりゃ恥ずかしいよ！
キスはもちろん、パンツ見られるのだって恥ずかしいんだから…

んっ！　触らないで…っ
わからない、気付いてないよ…ぉ！
(何せ、こんな感覚になるのは初めてで、濡れてるとか気持ちいいとかもよく分からなくて)
(自然と男を興奮させている事にも気付いてない)
え？え…？　それって…おちん…
(そして普通に出したペニスに思わず見入ってしまって)
(ペニスが割れ目に当てがわれても最初何をしようとしてるのか理解出来ななかったが)
…！？　待っ、ダメ！それだけはダメだから！
(中学生ながら段々わかってきて、自分の処女を喪失させようとする男に手を伸ばして抵抗する)

【きゃあっ！？(スカートが捲られて白パンが見えてしまう)】

101： ◆DUktnw5YsI：2024/10/22(火) 23:30:33
>>100
そんなに驚いた顔してどうしたんだよ…
珪子ちゃんだってそのつもりだったんだろ？
（伸ばしてきた手をあっさり払いのけて、正常位の体勢に持ち込んでいき）
うっ……！！
あ、あぁ…珪子！！
（こうなったら男は止まらずペニスを挿入してしまい、閉じた割れ目をこじ開けていった）
（強引に突き入れていった性器で処女膜を破っていき、赤い血がうっすら見えて処女を奪ったことを示していた）

んんっ…これで珪子も大人になれたな？
なあ、気持ちいいだろ？
（深々とペニスを突き挿したまま、小さい胸を揉みしだいていき）
（珪子を自分の女にした達成感で男は満足そうに笑っていた）

【見られて嬉しいんだろ？（すかさず下着に触れ、執拗にそこを撫でていく）】

102：綾野珪子 ◆aY/k0Aiv/M：2024/10/22(火) 23:39:45
>>101
そのつもりって、そんなんじゃ…
っ！？　あ、ああぁぁっん！！
(濡れてるとはいえまだ中学生の処女の秘部を強引に貫かれ)
(衝撃が珪子を襲い、痛みで悲鳴をあげて身体が大きくのけぞる)
(血が垂れている事にも気付かず、今は痛みと初めてを奪われた事実に呆然としていた)

っ、き、気持ちよくなんか…　あっ！
(それでも突かれながら胸を揉まれるとまた感じて)
(痛みから快楽に変わり、股を開いて喘いでいく)

【嬉しくないから！　あ、んっ…(触られてピクンと身体を震わせる)】

103： ◆DUktnw5YsI：2024/10/22(火) 23:50:15
>>102
いい顔になってきたぞ、珪子！
ふぅっ！う……
（すっかり喘ぎ始めた姿を見ながら強気で腰を振っていき）
（珪子の膣内を抉り込むように何度もペニスを挿し込んでいった）

もう……あ、あぁっ！！
（身勝手に身体を動かした挙句に勝手に射精してしまい、膣内にたっぷり精を注ぎ込んで）
（全てを出し切ると満たされた顔をして珪子の顔を見つめていた）
ここまでやったんだ…もう俺の女だぞ
それとも、なんの関係もない男とセックスするようなやつなのか？
これからよろしくな……
（珪子を自分の女にしたことで嬉しさがこみ上げて、強引に関係を結ぼうとしていた）

【ほら、やっぱり誘ってたんだろ？（いやらしい手つきで触りながら）】
【もう時間だしこんな感じで締めてみたよ】

104：綾野珪子 ◆aY/k0Aiv/M：2024/10/22(火) 23:52:34
>>103
【ありがとうございました！】
【でも誘ってなんかないから！(身体を震わせながら)】
【次の打ち合わせは次回にしましょうか！】

105： ◆DUktnw5YsI：2024/10/22(火) 23:56:03
>>104
【シリカちゃん、ありがとね！】
【まあでも…そんな反応されたら責任取ってもらわないと！（珪子のことを強引に抱いて）】
【そうですね。次回はよければ土曜日にしましょうか】

106：綾野珪子 ◆aY/k0Aiv/M：2024/10/22(火) 23:57:59
>>105
【あ……(抱かれて思わず抱き返して)】
【ですね、土曜日にお願いします】
【改めてありがとうございました！おやすみなさい】

【お借りしました】

107： ◆DUktnw5YsI：2024/10/23(水) 00:03:42
>>106
【それじゃ、また土曜日に相談しましょう！】
【今夜もありがとうございました！おやすみなさい】

【スレをお返しします】

108： ◆Kf3zi0lnxo：2024/10/25(金) 22:18:19
【キュアサマーとスレを使わせて貰うぞ！】

109：キュアサマー ◆dJL/V02Z.Q：2024/10/25(金) 22:25:16
【先生と借りるね！！！】

>>108
お待たせ、先生！今日もよろしく！！
前回の打ち合わせでだいたい決まったと思うけど、場所はどうしよっか。定番の体育倉庫？それともラブホ？

110： ◆Kf3zi0lnxo：2024/10/25(金) 22:33:06
>>109
おう！今日も宜しくな！
そうだな、あっ！因みに落書きは俺も全身びっちりよりピンポイントで数箇所がいいな♥
むぅ……どっちも捨て難いなぁ……体育倉庫で便器にしたらラブホに移動してなんてどうだ？

111：キュアサマー ◆dJL/V02Z.Q：2024/10/25(金) 22:48:03
>>110
いいよ！じゃあそれで。
後は何かあるかな……書き出しの順番とか？

112： ◆Kf3zi0lnxo：2024/10/25(金) 23:02:14
>>111
ありがとうなキュアサマー♥あぁ、因みに今はキュアサマー呼びをしてるが呼び方的には変身前の呼び方の方が良いだろうか？
俺は呼び方はキュアサマーの好きな方で構わないぞ！途中からは俺の肉便器[オンナ]呼びに変わるだろうからな！♥

書き出しについては俺よりも募集してくれたキュアサマーの描写に合わせて俺が……って感じで考えてた
画像で見させては貰ってたがより細かくてどんな状態かってのも俺に変えられたら困る部分は書き出しで書いて欲しい
例えば毛の処理具合だとか♥ツルツルまんこに下品な位ぷっくり膨らみまくってるデカ下品巨乳輪♥にエロメス甘々濃厚生クリームミルク♥をびゅるびゅる噴きまくるでっかくて伸びまくる下品エロ乳首♥ピンク色で俺が思わずがっつく様にしゃぶりたくなる様なドスケベ下品エロ乳首♥だとかなっ♥
スケスケ体操着も汗で濡れてるだとか……そこら辺の部分をキュアサマーの一番好みなイメージで俺の極太絶倫勃起しまくりおちんぽ♥をイッライラ♥させて赤ジャーの上からミッヂミヂ♥に盛り上がらせるエロ下品キュアサマーボディーを見せつけてくれ♥♥

113：キュアサマー ◆dJL/V02Z.Q：2024/10/25(金) 23:11:36
>>112
まだ変身が解け切ってないつもりだから、今のところはサマー呼びで！
最後の力がミルクと一緒に抜けちゃって、正体がバレちゃったら夏海呼びでもまなつ呼びでも先生の好きな呼び方で呼んでいいよ！

解った！じゃあ私から描いてくね！
先生は他になんかある？

114： ◆Kf3zi0lnxo：2024/10/25(金) 23:18:07
>>113
分かったぞ！俺は結構勢いで言っちゃう方だからその時のノリで呼び方も名前からもうスケベな呼び方で言いまくるかもしれないが！
でもやり過ぎだなってキュアサマーの方が思ったりしたら何の遠慮もせずに教えてくれな？キュアサマーに嫌われるのだけは避けたいからな！

すまないが頼むぞ！時間掛かっても、長文とかになっても俺は構わないから……
可能な限りスケベに♥エッロくて下品でオホりまくり♥引いちゃう位もう俺とキュアサマーがお互いに何が有っても気づかない位の本気変態下品便器堕ち交尾でおちんぽとおまんこでパコりまくりたいのが一番だっ！
打ち合わせでキュアサマーが例として言ってくれてた濁点付きのオホ具合♥俺は滅茶苦茶大好きだからやり過ぎなくらいびゅるびゅるミルクひり出して♥アヘ顔キメながらオホりまくっていっぱい楽しもうな！♥♥

115：キュアサマー ◆dJL/V02Z.Q：2024/10/26(土) 00:07:11
ん゛お゛っ！！♥お゛お゛ぉぉん゛っ！！♥お゛おッほぉっ！？♥
んぎぃっ♥響くっ………ぢんぽひびぐぅぅ♥あお゛おぉぉお〜〜〜〜〜〜っ♥♥
（…砂っぽい、薄暗い体育倉庫のマットの上。何かのポールに掴まって、私は立ったまま後ろから先生に犯されてる）
（一発一発が、尾てい骨が割れちゃうんじゃないかってくらいの、物凄いピストン）
（ハイレグブルマを穿かされた私のお尻に、先生の太い太腿がぶつかるたびに、ばちんばちんと大きな音がした）
（お腹の奥、子宮に突き刺さる衝撃が背筋を通りぬけて、頭のてっぺんで爆発するたびに）
（私は身体をのけ反らせて、半泣きになりながら窓が震えるくらいの大きな声で、汚い悲鳴をあげて…）
（頭より大きなおっぱいをぶるんぶるん揺らして、乳首からミルクを噴き出した）
（全身ががくがく震えて、後ろから突き刺さってるちんぽが無かったら、きっと立っていられない）

み、ミルクっ…みりゅぐでりゅぅぅぅぅう〜〜〜〜〜〜っ♥ダメぇ、止まってぇ♥力っ…抜け゛し゛ゃうか゛らぁ〜〜〜〜〜っ♥
（私たちプリキュアが、見た事無いやつらに襲われたのが、まだほんのちょっと前の事）
（大勢いた仲間は皆散り散りになって………目が覚めた時、私の身体はこんな風になってた）
（でも、その事に驚くより早く、通ってるあおぞら中学の体育の先生にレイプされて……それからずっと、犯されてる）
（イクたびにミルクがおっぱいから噴き出して、噴き出す度にキュアサマーのコスチュームはボロボロになって）
（一度は裸になっちゃった私に先生が着せたのが、今着てる体操服とハイレグブルマ）
（胸は完全にきつきつのぱつぱつで、汗で濡れた肌が透けて、乳首の色も形も脱がなくてもくっきり見えちゃってる）

こ…こんなのイヤぁぁぁぁぁっ♥お゛♥お゛♥お゛がしくなりゅっ♥ちんぽでおか゛しく゛なりゅぅぅぅぅぅぅぅぅっ♥♥
（じたばた暴れても、先生にがっちり掴まれた腕を振りほどけない）
（身体がトロトロで力が入らないのはそうだけど、それだけでこんな…何にも抵抗できなくなっちゃうなんて…！！）

【お待たせ先生！】
【謎の敵に負けた後ミルクタンク改造されて放置されて、気を失ってた私を見つけた先生にそのまま倉庫に連れ込まれて、レイプでお目覚め】
【そのままズコバコ犯されて、ミルクと一緒にプリキュアの力が抜けてコスチューム解除】
【で、今は先生がいつかこれを生徒に着せて犯してやる！って用意してたハイレグブルマを着せられて】
【ミルクを飲んでパワーアップして、変身は出来ないけど腕力も体力もプリキュアなみになってる先生に抵抗なんか不可能なまま】
【私を自分専用お便器プリキュアに堕とすまで終わらせる気のない、中出し連発ガチハメオマンコ継続中…って感じかな！！】

116： ◆Kf3zi0lnxo：2024/10/26(土) 00:16:59
>>115
【待ってたぞ！めっちゃ俺の好きそうな書き出し嬉しいぞ！】
【返事を書く前に【】の中身をすこーし見させてもらったんだが、キュアサマーがモブ先生とは言ってたから駄目なら無しで全然いいんだけども】
【書いてる謎の敵って言うのが実は先生自身で、教師はカモフラージュとして悪の組織に属さない一匹狼……】
【それはプリキュア達をドスケベエロメス甘とろ生クリーム濃厚おっぱいミルクタンク化させて、変身パワーを搾り出しながら】
【プリキュア達を先生専用雌おまんこ穴変態下品便器に変えてしまう変態野望持ち♥】
【……ってキュアサマーの設定を聞いて少し閃いた内容で、もし気にそぐわないならキュアサマーの言った通りの】
【ミルクタンク化したキュアサマーを偶然見つけて近くの体育倉庫に連れ込んでって感じで続けるから安心して欲しいな！♥】

117：キュアサマー ◆dJL/V02Z.Q：2024/10/26(土) 00:30:56
>>116
【う〜〜〜〜〜〜〜ん…】
【…それもそれで面白そうだし迷うけど、今回はモブ先生で！！ごめんね！】

118： ◆Kf3zi0lnxo：2024/10/26(土) 00:34:25
>>117
【迷わせてすまなかったな、でも見てしまったらどうしても聞いてしまいたくなる性分でなぁ……】
【もしキュアサマーがまた違うシチュ、俺がその敵だったりしてというシチュでも良かったら何時でも言って欲しいぞ！それじゃあ返事書いてくるから待っててくれ♥】

119： ◆Kf3zi0lnxo：2024/10/26(土) 01:12:08
>>115
いっつもいっつも俺の絶倫キンタマミルクずっしりちんぽをイライライライラさせやがって！こんなにむっっちむち♥で馬鹿みたいなドデカイどタプん♥エロメス濃厚甘々生クリームミルク♥絞られながら先生の臭くてぶっといおちんぽでキュアサマーを俺専用ちんぽイラつき解消便器にするまでちんぽ責めだからなっ！！♥♥
(発育が良いと云う言葉じゃ済まされない位にエッロエロで毎回体育の時間だけじゃ無くて)
(普段からもエッロいメスの臭いをムンムン♥ムワァッ♥って臭わせまくる程のムッチムチで更に爆乳過ぎるドデカイおっぱいに)
(更には盛大なオホ声中学生メス便器鳴きで汚ったない声を上げまくる姿で更に先生のキンタマこくまろ濃厚ずっしりミルクタンク♥に蓄えてる)
(キュアサマーの濃厚生クリームおっぱいミルクに負けず劣らずのこってり濃厚過ぎる半固体の様なおちんぽミルクをキュアサマーの中学生子宮にコキ捨てまくる♥)

オラッ！もっともっと頭ん中おかしくなってしまえ！！こんな機会もう二度と無いんだ、俺がずっと大事にしてたこのハイレグブルマっ！それにキッツキツでぱっつんぱっつんすぎるエロ体操着っ！！着せて全身メス臭臭わすエロ肉便器に変えてしまいたいって思ってたのが分かるかっ！？
もっと力抜けろっ♥全身俺のイラつきちんぽで弛緩させて無抵抗になったキュアサマーを俺のおちんぽとエロ生クリームとろとろミルク♥をこれでもかとびゅー♥びゅー♥♥させまくって俺とおちんぽ様しか脳みそに記憶されない様にしてやるぞっ！！？
(鬼気迫る勢いで絶対に逃さないという気迫も合わせて、エッロい身体付きで発育異常すぎるエロメスに着せて)
(俺の言いなりおちんぽ性処理中学生メスおまんこ便器♥にしまくる様に言葉も勿論合わせながら、出すと言わずに好き放題に)
(中学生肉穴便器おまんこの奥の子宮口にデカチンカリ首をごりゅっ♥ぐぢゅっ♥って引っ掛けて突き上げおちんぽレイプしまくりながら)
(キュアサマーの無抵抗おまんこにキンタマミルクタンクで製造しまくった子作りチンイラミルクをキュアサマーのおっぱいメスミルクと同じぐらいの勢いで出しまくる♥)

暴れるんじゃ……ないぞっ！？暴れる分だけキュアサマーの中学生無抵抗肉オナホおまんこにずっぷり♥俺のおちんぽがずっぼずっぼずっぼずっぼ♥♥♥ハメては抜いて……
ふんっ！こうしたらもっとバカになれんだろうがっ♥キュアサマーの穴も全部俺のモンだっ！一生俺の専用専属便器っ♥肉便器っ！うぉぉおぉぉおお！！！♥♥
(暴れるキュアサマーの腕をがっしり掴んで絶対に離さないまま、体操着で濾されて濃厚生クリームみたいなのがネットリとスケスケ汗蒸れ体操着に溜まっちゃって)
(ぬっちょぬっちょ♥キュアサマーの豊満過ぎるでっかいケツにおちんぽとキンタマをぶつけては肉と汁飛沫を撒き散らして)
(暴れる腕にも力が入らなくなってきた頃合で、ごつくてぶっっとい無骨過ぎる太指が膨らんで膨らんでパンッ！♥って弾けそうな程)
(膨らみまくるデカロケット巨乳輪を掴む所か握る♥様にしたまま、ぶっとい人差し指で思いっきり責めるかと思いきや)
(やさしーくスリスリスリスリスリスリ♥指の先の指紋を乳首にしつこいくらい擦り付けておっぱいミルクタンクを緩く刺激しまくるのに……)
(キュアサマーのおまんこを突き上げまくる本気便器堕ちレイプおちんぽピストンはケツの肉の揺れが全身に届く本気おちんぽピストンで便器堕ちさせようと突きまくる♥)

【俺もとっても待たせてしまったな、大分勢いで書いた部分も有って変な場所もあるかもしれないが！】
【致命的な部分以外はある程度見逃して貰えると助かる、改めてキュアサマーのオホりっぷり♥最高すぎるだろ！♥】
【ミルクタンク改造済み爆乳おっぱいと♥俺の極太おちんぽ様♥絶対服従言いなり好き放題チンコキコキ捨て自由♥便器オナホおまんこ♥にして楽しみたいぞっ♥】
【早くべろちゅーもしてキュアサマーの美味しいベロヨダレ♥全部味わって目ん中に♥が浮かぶ位先生専用便器♥おまんこ便所♥ずっしりキンタマミルクトイレ♥です！って言わせてしまいたいぞっ！♥】

120：キュアサマー ◆dJL/V02Z.Q：2024/10/26(土) 02:54:19
>>119
やっ゛♥あ゛っ♥お゛おンっ♥♥お゛ほ♥ん゛ほ♥お゛ほぉおぉおおぉおっ♥
（私の腕くらいあるんじゃないかって太さの先生のちんぽが、ずりゅっずりゅって私の中をかき回す）
（おっきな手が腕を掴んで後ろに引っ張って、ガニ股で立つ私を倒れないようにしながら鬼ピストン）
（目の前がちかちか光って見える。少しでもイクのを我慢するために歯を食いしばって我慢するけど、唇の隙間から涎が垂れて来ちゃうくらい…キモチいい♥）
（止めてくれるようにお願いしても全然ダメ、って言うかむしろ先生が興奮して）
（私が先生のちんぽ便器になるまで止めない、なんて言ってくる）
（ヤバい……どうしてか解んないけど、先生にめちゃくちゃな事言われてるのに、身体がゾクゾク震えて来ちゃう…！）

んひぃっ！？♥そ、そんなのダメぇ！！♥そんなの、か、完全にっ……ち、ちんぽの奴隷っ………♥♥
ちんぽの、ちんぽの奴隷っ♥ちんぽの奴隷だよぉ♥おお゛っお゛ほぉ゛おぉぉおおぉッ♥また、中にっ…私の中に゛チンタマミルクどびゅどびゅ出されてりゅっ゛♥
やだやだやだやだ♥ちんぽの奴隷になんがなりたく゛ないぃ゛〜〜〜〜〜〜〜っ♥♥
イク゛、イク゛、イクイクイクイクイク゛イク゛イク゛イク゛ぅぅぅぅぅぅぅぅう〜〜〜〜〜〜〜っ♥
（スケスケピチピチ体操服は、私の汗と、それと多分…染み着いてた先生の精液の臭いがする）
（それが先生の体臭と混じり合って、体育倉庫の中はサウナみたいだった）
（私が何を言ってもお願いしても、先生は私をいいなりちんぽ便器にするまで絶対にやめないって繰り返すだけ）
（腕を引き寄せられて、腰が突き出されて、もう何十回めかも解んない中出しをキメられると、また乳首から壊れた蛇口みたいにミルクが噴火した）
（ちょっとだけ残ってたプリキュアの力がまた抜けて、髪飾りが崩れてく……）

な、何、何するのっダメっダメぇぇっ？！♥
ん゛ほッ♥んほッ、お゛ほぉ゛ぉ゛お゛………っ♥お、お、お゛ぉぉおぉおおぉぉおンっ…………！！♥
（グローブみたいな先生の手が、私のデカおっぱいを掬う。まためちゃくちゃに揉みまくって、ミルクを噴き出させようっていうんだ…！！）
（…でも、その直後に来たのは、優しい乳首弄り。さすさす、コリコリ、こすこす、スリスリ……♥）
（お腹から下はめちゃくちゃにされてるのに、おっぱいはムズムズして、もっとめちゃくちゃにしてって言ってるみたい）
（例えば、乳首をシコシコしながらバコバコちんぽをハメまくられて、イク瞬間ぎゅ〜〜〜っとおっぱい鷲掴みにされて、ミルクをドピュりたい…とか♥）
（優しい乳首弄りで、出したばっかりのミルクが急速充填されてるのが、お腹の中にでちんぽミルクがたぷんって揺れるの解る、解っちゃう）
（そして……）

ち、乳首っ………んひぃッ♥ん゛ほッ♥お゛ほぉぉっ♥じんじん、しびれて来て゛るぅっ……♥
…も……………もっと、つ、強くしてもっ…♥じ、焦らさないでっ…………お、お、おっぱい、切なくなってりゅからっ………ぎゅ…。

ぎゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜、って、してぇっ♥♥
（……先生が、私に、おねだりさせようとしてれるのも、解っちゃう…♥）
（それだけは言っちゃダメって心に決めてたはずの言葉が………零れちゃう）

お、お、お願いっ♥そんなんじゃミルク出てこないのっ♥出ないと胸が張って辛いのっ♥ばくはつ、しちゃうのおぉぉ〜〜〜〜っ♥
先生、先生、先生、先生っ♥オマンコ思いっっ切りチンチンでバコバコしながら、サマーのミルクタンクっ…乳搾りしてぇぇぇぇっ♥♥

【えへへ…私こそ遅くなってごめんねっ♥】
【うん。私もどんどん堕ちてくから、先生も私をラブラブお便器プリキュアにしてね！！約束だよっ！】

121： ◆Kf3zi0lnxo：2024/10/26(土) 08:14:01
>>120
【ぬぉぉ……すまんキュアサマー！思いっきり寝落ちしてしまってた！！】
【もしかしたら俺と一緒に寝落ちしてしまったか……？なんて思いつつ、遅くてもやっぱりガッツリ濃厚♥な内容が大好きだ！♥】
【一応今日のお昼すぎから夕方までと、明日は1日フリーだからキュアサマーがもし会えるなら伝言板に連絡してくれな♥】

【スレを返すぞ！】

122： ◆DUktnw5YsI：2024/10/26(土) 22:37:29
【スレをお借りしますね】
それじゃ今夜は打ち合わせから始めましょうか？

123：綾野珪子 ◆aY/k0Aiv/M：2024/10/26(土) 22:41:34
【スレをお借りします】

>>122
ですね！またSAO繋がりでやってみたいなと思ったのがありまして…
映画見たことありますか？2作目の星なる夜のアリアなんですが
見なくても内容関係なくやりますけどね

124： ◆DUktnw5YsI：2024/10/26(土) 22:45:34
>>123
映画はそれじゃないのを昔にひとつ見たような気がしますが、あまり覚えてませんね
でもSAOはわりとゲームの方を触るのでキャラは結構知ってたりします
そのキャラだとミトちゃんですかね
ちなみにどんなシチュエーションをご希望ですか？

125：綾野珪子 ◆aY/k0Aiv/M：2024/10/26(土) 22:54:40
>>124
大丈夫です、こちらも内容はおぼろげなので(笑)
確かにゲームもいっぱい出てますしね、先日も新作出ましたし

すみません、こちらはアスナで希望してまして…中学生アスナをやってみたいなと思ってました
シチュとしてはゲームをやったらアバター、自分の分身で遊ぶのがバグなのかなぜか元のままゲームの中にいて
そこはバグのせいでエッチな事してもOkみたいな感じになってて
他のプレイヤーにパーティー組もうと言われて拒否したら襲われる…みたいなのはどうでしょうか
ちなみに制服でいきたいと思ってますが、どんな感じか分かりますか？
とあるレールガンみたいな制服に似てますけど

126： ◆DUktnw5YsI：2024/10/26(土) 22:59:53
>>125
新作やってますけど可愛いキャラ多いですね
GGOは見てませんけどレンちゃんとかも可愛いですし！

大丈夫！ちゃんと中学生アスナもわかりますので！
制服姿もちゃんと把握しました
ゲームの中だけど現実の結城明日奈でしてるって感じですかね？
戦力として期待するんじゃなくて、アスナが可愛いから声をかけていって拒否られるが襲ってしまうと…
そういう流れですかな？

127：綾野珪子 ◆aY/k0Aiv/M：2024/10/26(土) 23:05:32
>>126
レンちゃん可愛いですよね！

ありがとうございます。制服、スカート短い…っ！
ですね、結城明日奈としてゲームの中にいて…
完全に見た目で声をかける感じです！あまりにしつこいから断ると豹変して…みたいな感じです！

128： ◆DUktnw5YsI：2024/10/26(土) 23:09:09
>>127
また今度、レンちゃんとかにも手を出してみたいですね！

アスナは自然にスカート短いというか、長いと不自然に思えちゃうかも
ずっと冷たく断るアスナに腹を立ててめちゃくちゃにレイプでしょうか！
現実の姿そのままだし、戦闘のためのスキルも何一つなくて弱いってことにしておきます？

129：綾野珪子 ◆aY/k0Aiv/M：2024/10/26(土) 23:16:15
>>128
そのうちやってみたいですね！

アスナはミニスカが似合いますよね！
アスナは完全な結城明日奈のままで装備もスキルもない状態、対して相手はステータスも高くて力も強い
仮に戦っても敵わない状況にしましょうか

130： ◆DUktnw5YsI：2024/10/26(土) 23:18:25
>>129
ミニスカ制服のアスナ……いいですね
無力な結城明日奈を好き勝手に犯してみたいと思います！
それじゃ、もう始めちゃいますか？

131：結城明日奈 ◆aY/k0Aiv/M：2024/10/26(土) 23:22:50
>>130
ゲーム内で、しかもバグでなんでもありな状態なので何をやっても許される状態ですから
好きにやりまくりですよ！
ではこちらから書いてみましょうか？ゲームの中に来た所から

132： ◆DUktnw5YsI：2024/10/26(土) 23:24:58
>>131
ゲーム内じゃ、本当はセックスなんて出来ませんからね
それがバグのせいで明日奈が大変な目に……
ありがとうございます、最初のところはお願いします！

133：結城明日奈 ◆aY/k0Aiv/M：2024/10/26(土) 23:36:07
>>132
……ふぅ
(目の前が明るくなる。辺りは草原が広がり遠くにはモンスターが)
(ここはゲームの中、アスナも今流行りのゲームをプレイしていてだいぶやりこんでいた)

さてと…
(まずはステータスを確認するために目の前の空間をタッチする)
(現れる画面、タッチしてるとふと違和感に気づく)
あれ？　服が違……って、制服！？
これ、私が着てた学校の制服だよね、確かに制服着たままプレイしたけど…
(と、さらに違和感が)
え…？な、なんで装備がないの？それにステータスが全部1って…
(ふと辺りを見回すと他のプレイヤーはゲーム内の格好をしており)
(おかしいのは自分だけ…軽いパニックなアスナは今すぐログアウトしようとしたが)
な、なんで出来ないの！？
(なぜかログアウトできず、さらにパニックに陥る)

【今場所は草原なので、場所を変えて犯してもいいですよ！】

134： ◆DUktnw5YsI：2024/10/26(土) 23:43:39
>>133
おいアンタ、こんなところでソロでやってるのか？
ここはそんな慌てるような高レベルの敵なんか出現しないんだけどな…
ま、不安なら俺が組んでやるよ
（アスナを見かけた男は、その可愛さに惹かれてすぐに声をかけていった）
（その様子から何か困ったことがあったんだろうと気づく）
迷ったんなら俺が案内してやるし
モンスターが強くて困ってるなら俺がなんとかしてやるよ…
（頼もしい男であることをアピールしていたが、いきなりアスナの肩に手をやって抱き寄せてしまう）

名前くらい聞かせてくれよ…
これから親しくやっていくんだし、それくらいいいだろ？
（勝手にアスナと組むつもりで話を進めていって）

【あえて、そのまま草原で…というのもいいかもしれませんね】
【現実と違ってそんな広い場所で襲われても誰も助けてくれませんし】

135：結城明日奈 ◆aY/k0Aiv/M：2024/10/26(土) 23:52:55
>>134
ひゃっ！？
(パニックになっていると突然話しかけられる)
(しかもすぐに肩を掴まれると寄せられて密着する形に)
な、なんですかいきなり！　確かに私はソロだしなぜかステータスは初期になってるし
困ってるのは確かだけど…でも今はそれどころじゃないから！
(男の手を掴んで離し)

他の人を頼んだら？　私は行くから！
(とりあえず街の方に行ってこの状況をなんとかしようと)
(走り出し、制服の短いスカートから伸びる生足が映える)

【分かりました、草原でヤりましょう】
【武器を使った縛りプレイだとかゲームならではのが浮かびますね】

136： ◆DUktnw5YsI：2024/10/26(土) 23:57:01
>>135
【チェーンのような物で手を縛ったりとかいいかも】
【どういう武器がいいかな。あんまりSAOにはなさそうだけど鎖鎌やヌンチャクのような武器とか】
【今日はここで凍結にして、次回は火曜日でどうですか？】

137：結城明日奈 ◆aY/k0Aiv/M：2024/10/27(日) 00:01:59
>>136
【いいですね、鎖鎌にしましょうか】
【手を縛られ動けない所を…】　
【では火曜日にお願いします！次も楽しみです】
【ありがとうございました、おやすみなさい！】

【お借りしました】

138： ◆DUktnw5YsI：2024/10/27(日) 00:03:26
>>137
【鎖鎌の鎖でギッチリ縛られて、ステータスも最弱だから逃れられず…】
【今から楽しみです！】
【今夜もありがとうございました、それではおやすみなさい】

【スレをお返しします】

139：名無しさん：2024/10/28(月) 20:06:05
>>121
連絡ないようならFOとして報告したほうがいいですよ

140：フィリーネ ◆StHheY/X/2：2024/10/28(月) 21:14:28
【スレをお借りします】
【レスお待ちしていますね】

141：ガンマ ◆OA3GrKP..A：2024/10/28(月) 21:22:54
【今準備中なので暫くお待ちくださいね】
【今夜もよろしくお願いします】

142：フィリーネ ◆StHheY/X/2：2024/10/28(月) 21:25:23
>>141
【はい、お待ちしていますね　
【今夜もよろしくお願いします】】

143：ガンマ ◆OA3GrKP..A：2024/10/28(月) 21:45:01
>>90
びゅくく……ぶびゅっ……！
じゅぽっずぶっ、ぐぶっ…！
（お腹が膨らみ、中身の詰まったボテ腹にされるほどに注がれる改造液）
（快楽への耐性が著しく落ち、子宮は着床しやすく、すぐに孕む体質へと作り替わっていく）
（それの進行具合を示す様に、下腹部に浮かび上がった淫紋は明滅し）
（やがて淡く光る間隔がどんどんと速くなっていき、そしてそれが収束すると、改造が果たされたことを示す）
（苗床体質の、雑魚雌の完成だ）
（そんなよわよわおまんこを触手が放っておくわけもなく、再び激しくピストンし始める）
（汁気が弾け飛び、子宮に注がれた液が漏れ出して迸って）
（そして膣内の触手が口を開けば、子宮をかぷっ♥と咥え込みしゃぶってしまい）

にゅるるる…！ぎゅうう……！ぷしゅぅぅぅっ…！！
がぷっ、ぎゅぷっ…にゅぷっ、ぢゅるるるるっ…！
（立派な雌牛張りに肥大化させられた乳房）
（重たくなったそれを締め上げながら持ち上げ、捏ねあげるように揉みしだき）
（乳房への快楽で身を焦がしていく）
（そしてボンレスハムのようにとぐろを巻いて締め付けると、またその圧力で噴火するように乳首から射乳させられる）
（しかも、今度は射乳最中の乳首に、口を開いた触手がかぶりつき、肉粒で勃起乳首を扱きあげながら）
（ミルクを強烈に吸い上げてしまう）

（都合のいい雌へと作り変えられ、このままでは孕むのを待つばかりだ）
（しかし時間をかけて与えられる快楽はフィリーネを溶かしていく）
（そうして弄ばれ、いくばくか時間が経った、その時であった）

（轟音を立てて部屋の一部の壁が崩れる）
（土煙をあげながら、その開いた穴の向こうに人影が）
うお……！
隠し部屋があったのか。
（その声は聞き覚えがあるだろう、一時の相棒として共に入り込んでいたガンマだ）
（土煙がおさまると、その床には倒れ伏す魔物の群れの姿がある）
（どうやら魔物の集団にまた魔力弾を炸裂させ、その余波で壁が崩れた、ということらしい）

……うえ、何だこの匂い
お、…！フィリーネか！？こんなとこに飛ばされたのか……ッ…待ってろ、今助ける
（崩れた壁から流れる薄まったガスの臭いに顔をしかめるガンマ）
（そのまま中に入ってくると、行方不明になっていたフィリーネの姿を見つける）
（触手に囚われたその姿は、相当弄ばれてしまったことを物語る）
（そのあまりに淫らな姿にどくんと心臓が跳ねるのを自覚しながら、今は彼女を助けようと）
（傍に駆け寄り彼女を縛る触手を剣で切り裂けば、触手はぴぎぎいい！と悲鳴を上げるようにして崩れていく）

144：フィリーネ ◆StHheY/X/2：2024/10/28(月) 22:33:37
>>143
わぉぉぉぉん♥やめ、んへぇっ♥
おま、んこぉっ♥ずぽずぽ、やだぁぁ♥
ミルクも、吸うにゃっ、んぉぉぉぉ♥
（子供を産むための神聖な器官である子宮を触手に作り変えられる）
（容易く孕み感じやすい性感帯へと改造精液が染み込んで馴染んでいく）
（苗床に改造された烙印とでも言うべき淫紋も急いで街に帰りさえすれば解除の方法はいくらでもあるだろう）
（肉体改造全ての影響を消せずとも大分効果を抑えてまだ冒険者としても復帰可能なはず）
（しかし逃がしてもらえるわけもなく、子宮口へ噛み付く触手と再度奥に射精される精液に腰は大きく跳ねて）
（雄に抱かれることしか出来ず、触れられれば甘く鳴き叫ぶ高級な肉オナホ）
（そんな存在へと変えられながら結合部から溢れた媚毒精液が零れ落ちる）
（元より100cm近かった乳房も更に大きなものへと肥大化させられ）
（120cmはあろうかという爆乳を触手に搾り上げられ、乳首から一気に吸い出される）
（視界が真っ白になるような快感に何も考えることが出来ず背中を仰け反らせてガチアクメを繰り返し……）

おっ♥ほぉ……♥
わふ、んぁぁぁぁぁぁぁっ！♥
（突如壁が崩れて何者かが部屋に入ってくる）
（触手の調教が開始してから幾時間かが経過して、全身性感帯のマゾ雌犬へと調教されきった頃だった）
（思考までがとろとろに蕩かされて言葉を忘れたように盛った獣も変わらない声で）
（助けるように近付いてきたガンマへの反応も出来ず、触手が切り捨てられればその場に倒れ込み）
（その反動ですらイキ散らかす、そんな最低な雌が今のフィリーネであり）
（今すぐに帰還を選べばまだ再起は出来るだろうか。ガンマの目の前にいるのは短時間とは言え手を組んだ女盗賊かすっかり仕上がった雌犬かどちらに映るだろうか）

145：ガンマ ◆OA3GrKP..A：2024/10/28(月) 23:10:15
>>144
おい、しっかりしろよ……
もう変なうねうねは切ったから……
（触手を切りおとし、その拘束から解放したのだが）
（そうして崩れ落ちた衝撃ですら、激しいアクメで甲高い雌声をあげて悶える）
（雌のフェロモンむんむんさせ、どこかクールに見えていた印象をばきばきに打ち砕く雌犬っぷりに）
（どくん、どくんと、心臓が高鳴り、股間が服の中で硬く大きくなり始めていく）
（そしてよくよく見れば、ぼろきれにされた衣服から飛び出る乳房は、元々大きかったというのに）
（さらに男を誘うように特大になり、ぶるんと弾んで、どこか甘い匂いをさせていて、それにまたくらくらとし、理性にヒビが入っていく）
（この部屋に侵入した時に嗅いだ甘いにおい）
（フィリーネが直にかがされた催淫ガスが、大分薄まっていたとはいえ、まだ滞留していたのを男も少し吸ってしまっており）
（普段なら掛かる理性のブレーキが、今は緩くなってしまっていたのだった）

だ、大丈夫じゃ、ないよな……ほら、しっかり…！
（その異常ともいえる狂いっぷりに、ごくり、と喉を鳴らし息をのむ）
（からからとした渇きのような、目の前の雌への欲望がどんどんと膨らむのを感じる）
（崩れた身体を起こす様に肌に触れたとき、その持ち前の肌の柔らかさに、ヒビの入っていた理性は、ぱき、と割れ始めて）
身体、支えてやらないと……いけないってか？こうやって…！
（ついに砕け散った理性に、男は剥き出しになった本能に従うことを選択する）
（身体を支えかけた、その瞬間に、フィリーネの背後から抱きしめるようにして）
（その爆乳をぎゅうう！と力込めて揉み潰す）
（急にかけられた男の手の力に、締め付けられた乳房は圧力を高め、いやらしく桃色に勃起しきった乳首にミルクを殺到あせ、一気に射乳させてしまう）

146：フィリーネ ◆StHheY/X/2：2024/10/28(月) 23:18:22
【ごめんなさい、頭痛が出てきてしまいまして……ちょっと早いのですが凍結の方をお願いできないでしょうか】

147：ガンマ ◆OA3GrKP..A：2024/10/28(月) 23:31:47
>>146
【大丈夫ですか？】
【レス遅くてあまり遊べずすみませんでした】

【次はいつにしましょうか】

148：ガンマ ◆OA3GrKP..A：2024/10/29(火) 00:00:29
【頭痛が治まることを祈っております】
【また次の日時については追ってご連絡下さい】

【それではおやすみなさい】
【スレをお借りしました】

149：マシュ・キリエライト ◆TNTzbRbglc：2024/11/01(金) 22:42:02
【場所を借ります】

150： ◆L4huY7JPKk：2024/11/01(金) 22:56:33
【お借りします】

（ハロウィンの路地裏。表通りの煌びやかな仮装の様子や喧騒とは違う、薄暗い闇に包まれた空間）
（ただしそこには喧騒と程遠い静寂……はなく、甲高い鳴き声と哀れな雌の嬌声が混じり合って響いていた）
（鳴き声の主はゴブリン。ファンタジー世界からそのまま飛び出してきたような小さな薄汚い緑色の小鬼）
（そのゴブリンが路地裏の闇に紛れて何体も蠢いていた）
（嬌声の主は女性。いずれもハロウィンらしい仮装やキャラのコスなどをしている普通の女性たち）
（彼女たちは仰向けであったり四つん這いであったり、壁にでついていたり、姿勢は様々だが）
（いずれもゴブリンによって股を開かされ、小さな体躯に見合わぬ巨槍で貫かれていた）
（彼女たちは抵抗する姿も激しく悶える姿もほとんど見せずただ孕み袋であることを自覚したように、甘い声を上げながらひたすら突かれ続ける）
（そんな女性たちの中にオレンジ色の髪を持つ少女の姿があった）

ギャギャッギャッ
（まだ比較的新しめの獲物らしく、ゴブリンの腰を振る速度も素早い）
（少女の服は引き裂かれて裸体が露わになっているが、その肌に露骨な傷などはなく乱暴された痕跡はなかった）
（ただしお尻の穴は拡げられてドロっとした白濁液が垂れ落ち、ゴブリンの巨槍が今貫き激しく出入りする膣口の周りも白く汚れている）
ギャ……ッ、ギャッ…
（気分良く振っていた腰の動きを変えて、より少女の奥を重点的に突くような動きになる）
（うつ伏せに倒した少女の背中に抱きつくようにしながら腰を高く持ち上げ、振り下ろす）
ギャッ！　ギャギャッ！！
（腰を少女のお尻に叩きつけながら震わせ、気持ちよさそうに顔を歪めるゴブリン）
（少女の膣内で巨槍が震えて熱い塊が激しく打ち出されていく）
（一発出した時には十分でなかったからか、執拗に子宮口を狙って行われる射精）
（無数のゴブリンの精子が少女の卵子を取り囲み、そしてその中の一つが遂に新たな命を宿すべく侵入に成功した）
（快感が少女に伝わり、そしてゴブリンもそれを感じ取ったのだろう）
ギャギャギャギャッ！
（甲高い笑い声が路地裏に響き渡った）

【簡単にですがぐだ子を犯すシーンから書き出してみました】
【これでよければよろしくお願いします】

151：マシュ・キリエライト ◆TNTzbRbglc：2024/11/01(金) 23:10:50
>>150
先輩、どこに行ったんでしょう……
（ハロウィンの賑わいを見せる大通りから少し離れて、薄暗い道をうろうろする少女）
（一緒に遊びに来た物の逸れてしまった学校の先輩を探し、こんな所まで来てしまったが）

……？先輩？
（聞きなれた先輩の声を耳にした気がして、更に暗い路地裏に入っていく）
（ビルとビルの間の狭い空間をゆっくり歩いていくと、その声ははっきりしたものになっていく）
（しかし……）
「あ、あ、ああ！やだ、やだやだ！もう止めて……！」
（それは明らかに悲鳴で、それと一緒に肉同士がぶつかる聞きなれない音も聞こえる）

先輩……！？
（何かあったんだと察して、小走りに声のした方へ走る。すると）

「やだああああっ！！？」
（先輩の悲痛な声。それが聞こえた曲がり角を曲がれば）
（目の前には、快活な少女が無残に犯された姿）
（思わず、声も出ないままに立ち尽くし）
（先輩を組み伏せたその、人間ではないと一目でわかる存在が、少女の体内に恐ろしく濃く、多い量の精液をぶちまけているところをはっきり見てしまう）

あ、ぁぁ……ぁ……
「……あ゛っ！？」
（背後の後輩には気づかないまま、ぐだ子の体は快感の声と共にビクビクっと跳ね）
（受精に伴う強烈な快感に、感じたことも無い絶頂を味あわされて、ブシュ、と愛液をしぶかせてしまう）

（想像もしたことのなかった、先輩が雌として屈服させられる姿を目の当たりにしてしまい）
（ただただ、その場に立ち尽くしてしまう）

【とても良いと思います】
【それでは、よろしくお願いしますね！】

152： ◆L4huY7JPKk：2024/11/01(金) 23:33:44
>>151
（路地裏でさまざまな女性たちを獲物にしているゴブリンたち）
（その中にはまだ獲物を求めて黄色い目を光らせながら歩き回っているゴブリンもいた）
（勿論その歩みは堂々としておらず、影に身を潜めて静かに進む、小さなモンスターらしく狡猾な足取り）
（そしてその中の一匹が遂に獲物を見つけて歩みを止めた）
（獲物はこんな路地裏で足を止めて立ち尽くし、茫然としている様子だった）
（ゆっくりと背後に近づきながら視界を辺りにも向けると、仲間の姿が見えた）
（どうやら捕らえた獲物に無事に種付け出来たらしい）
（良かったじゃないか、といった感じで小さくも鋭い口が口角を上げてニヤリと不気味な笑みを浮かべる）
（次は自分が獲物を捕まえ、種を植え付け、孕ませる番、ダ）

（静かにマシュのすぐ背後にまで迫り、小さく細い足を折り曲げると）
ギャアッ！
（威嚇、というよりな小さな己を鼓舞するような鳴き声と共に跳躍し、マシュの背中に抱きついた）
（小柄とはいえ子供よりも重めの体重、そして勢いよく飛び跳ねた影響で、受け止めるのは不可能だろう）
（とは言え、手をついて完全に倒れるのを防ぐくらいはできるかもしれない）
（とにかくマシュを押し倒すことに成功すれば、ゴブリンは捕まえた獲物でしがみついたまま腰を動かす）
（小さな身体のどこに潜んでいたのか、腰布から飛び出た大きな塊がマシュのお尻に当たる）
（まだ完全には膨張しておらず、重力に従って垂れ落ちた肉槍の根元の方は薄汚れた緑いろ）
（先端の方は赤黒く張り詰めていて、段々と膨らみを増すにつれ、スカートを持ち上げマシュの股に擦り付けられる）
ギャアッギャギャッ
（獲物をしっかりと捕らえ、興奮した証を擦り付けながら、ゴブリンの手がマシュの胸に伸びる）
（細い指先で大きな膨らみに触れて、揉みしだくのかと思いきや、鋭い爪が服を引き裂き始めた）
（肌に触れないよう器用に服を裂けば、下着を露わに、そのまま下着まで切り裂いていく）

153：マシュ・キリエライト ◆TNTzbRbglc：2024/11/01(金) 23:42:22
>>152
えっ……！？きゃあ！？
（背後からの気配に気づかなかったマシュは、そのまま地面に押し倒される）
（硬いコンクリートにうつぶせに倒され、四つん這いのような姿勢になってしまい）
（両手の間から見えた自分の後ろにいる姿は、緑色をした小柄な生き物。ぐだ子を犯している生き物と同じものだと直感で察した）

や、いやっ！？離して、離してくださいっ！
（その生き物を押しやろうとしても、少女の弱い力ではそれもかなわず）
（しっかりしがみつかれた腰に、熱いものが押し当てられて、ゆっくり持ち上がっていく）
（目の前にいるぐだ子の姿を見れば、自分がこれから何をされるのかは一目瞭然で）

だ、誰かっ！誰か助けてくださいっ！きゃああっ！？
（大声で叫ぶが、路地裏であること、そして大通りの喧騒にかき消され誰にも届くことはなく）
（布地の裂ける音と共にマシュの形よく大きなふくらみが秋空の下に晒されてしまう）
（とっさに手で隠すも、それは蹲ったまま抵抗ができなくなる姿勢でもあって）

（マシュの悲鳴を聞いて、うつろな目で突っ伏していたぐだ子が弱弱しく体を起こし）
（可愛い後輩が今まさに襲われている姿を見て、愕然とする）
「ま、マシュ……だめ……逃げて……」
（僅かに残った精神力で、後輩を逃がそうとするも、何の力も無い少女には何もできないままだった）

154： ◆L4huY7JPKk：2024/11/02(土) 00:04:00
>>153
ギャギャッ
（大声で助けを求めるマシュの様子を見てゴブリンは嗤う）
（言葉を理解できるわけではないが、助けを求めているのはわかるし、それが叶わぬことも知っている）
（哀れな獲物だと思いながら服を切り裂き、胸を露わにしてやると、マシュは手で隠す仕草を見せた）
（柔らかい二つの塊に触れたいと思い、その思いはマシュの股に擦り付ける肉槍が一段と硬くなったことで伝えながら）
（今は目標を切り替えることにした）
ギャッ…ギャアッ
（マシュ自身が体を倒れ込ませ蹲る姿勢を取ったことで、背中にしがみつく必要が無くなっていた）
（身体を持ち上げ、一旦腰に当てて肉槍も引き離すと、さっき胸を露わにさせた指の爪が下半身に向かう）
（スカートを軽く引き裂き、短くさせれば、マシュの下着がゴブリンの視界に入る）
（ゴブリンは下着を身につけないが、ゴブリンの獲物は下着を身につける）
（獲物の一番の目標である穴がその先にあるのを知っているから、ゴブリンにとって下着を見るのは嬉しい物だ）
（細長い舌で舌舐めずりをしながら、下着の左右を爪で引き裂き、マシュの大切な部位を隠す布を取り払う）
ギャギャッギャア…ッ
（身を屈めてまずはマシュの秘部をじっくりと眺める）
（他の雄に使い込まれていないかを黄色く爛々と輝く双眸で確かめてから、さっき舌舐めずりをした舌で舐めた）
（ゴブリンの息は臭く、当然唾液も臭うが、そんな唾液がマシュの割れ目に擦り付けられた）
（だがその次に押し付けられるモノに比べればまだマシかも知れない）
（顔をマシュのお尻から離したゴブリンは、硬く大きく熱り立った巨槍の先端をマシュの股に押しつける）
（すぐには挿入せずにまずは獲物にこれからすることを伝えるように割れ目にグッと亀頭を押しつけるのみで）

155：マシュ・キリエライト ◆TNTzbRbglc：2024/11/02(土) 00:16:13
>>154
あっ……！？
（蹲って突き出された形になっていたスカートに手が延ばされ、こちらも引き裂かれる）
（白くて飾り気のない下着が隠しようもなくさらされて、片手をそちらに動かそうとするよりも先に）
（下着はタダの布切れにされてしまい、冷たい地面に落ちる）

う、うぅ……！
（まだ誰にも見られたことのないそこが、よりにもよってこんな怪物に見られてしまった）
（その事実に、顔を赤らめて涙をにじませる。しかしそんな物はこれから起こることに比べれば何でもないことで）
（何とか片手で隠そうとしても、気持ちの悪い舌が触れてきて）

ひっ、やっ……！？
（小さな悲鳴と共に、腰が引ける）
（だがそれを追いかけるように、舌よりももっと悪いものが押し当たった）
（その硬さと熱さが伝わり、鳥肌が立つ）

い、いや……いや、止めてください、いやぁっ！
（四つん這いのまま這って……必然、先に犯されていたぐだ子の方へと）
（しかしそちらには他のゴブリンも居て、結局逃げることなど敵わず）
（相手の気分一つで、この肉槍で貫かれる。その事実に恐怖に震えて）

「あ、あ、お願い、マシュは、マシュだけは、許してっ……！」
（追いつめられる後輩に、ぐだ子はゴブリンに懇願する）
（先に犯された彼女は知っていた。それの太さ、硬さ、長さ）
（そして、拒絶するべきはずのそれで処女を奪われた時の、悍ましい快感を）

156： ◆L4huY7JPKk：2024/11/02(土) 00:34:00
>>155
（四つん這いでぐだ子の方に這っていくマシュ）
（それを小柄ながら見下ろしていたのはぐだ子をさっきまで犯していたゴブリンだ）
（種付けを済ませて一旦余韻に浸っていたが、面白いメスが来たと思ってニヤリと笑う）
（ただ、その後のぐだ子の行動はあまり面白くなかった）
ギャアッギャギャッ
（マシュを追ってゆっくりと歩み寄ってきたゴブリンに対し、ぐだ子を犯したゴブリンが文句を言う）
（俺の獲物だぞ、なんでお前に懇願してんだ、と）
（自分の所有物と思っているぐだ子が他のゴブリンに頼み事をしているのが気に食わない様子だ）
ギャアッ…ギャッ…ギャッ！
（一方、マシュを犯す気のゴブリンは首を振り、何かを伝える）
（そして二匹のゴブリンがまずはぐだ子、そして次にマシュに視線を向けた）
ギャギャギャギャッ！
（そして、二匹揃って楽しそうに笑った）
（どうやらこの二人が知り合いだと気付いた様子だ）
（それなら頼みを聞いて許すのか。いや、そんなゴブリンはいない）
（だが頼みを利用するくらいのことはする）

ギャアッ
（マシュの背後にいたゴブリンがまずはマシュの前に立つ）
（そして、大きな肉槍を目の前に見せつけた）
（成人男性の物より大きく、カリは厚く張り出して、裏筋まで張り詰め血管が浮かび上がるる巨槍を鼻先に突きつけ）
（漂う精臭をマシュに嗅がせながら、様子を軽く見て）
ギャッ
（それから今度はぐだ子の方に向き同じように鼻先に突きつける）
（マシュの時よりもより顔に近づけて、口火に亀頭が触れ、リップクリームを塗るようになぞる）
（人間のメスが仲間を助けるためにどうするかを観察するため興味深そうに見下ろしながら）

157： ◆L4huY7JPKk：2024/11/02(土) 00:40:29
【すみません。ちょっと眠気が強くて継続難しそうです】
【凍結などお願いできるでしょうか】
【次こちらができるの月曜夜です】
間隔空いてしまいますし、難しければ遠慮なく断ってください】

158：マシュ・キリエライト ◆TNTzbRbglc：2024/11/02(土) 00:42:06
>>156
あっ、う……
（手を離されて、開放されるのかと思った瞬間）
ひっ……！
（目の前に、巨大な肉槍が付きつけられて。ツンと鼻を突く臭いがマシュの顔を包む）
（慄く後輩の次は、ぐだ子にそれが突きつけられて）

「ぅ……」
（言葉はわからないが、何をさせようとしているのかは理解できた）
（マシュを助けたければ……という事なんだろう）
「わ、わかった、わかったから……マシュだけは、お願い……」
（自分はもう汚されてしまった。子宮に精液を流し込まれ、妊娠させられたのもわかってしまった）
（だから自分が犠牲になれば良いんだと。そう自分に言い聞かせて）
（唇に押し付けられ、熱くジンとした感覚を与えてくるそれを）
「ん、むっ……」
（意を決して、口を開け、くわえ込んだ）

先輩……そんな……
（自分のために、ゴブリンへ奉仕を始めるぐだ子に、悔しさと悲しさで涙を浮かべる）
「ん、む、んんっ……」
（慣れない舌遣いで、ゴブリンの太竿に奉仕していく）
（苦しょっぱい味と臭いが口を満たし、それが拒絶すべき快感として口から広がっていく）

159：マシュ・キリエライト ◆TNTzbRbglc：2024/11/02(土) 00:42:55
>>157
【はい、大丈夫ですよ】
【では月曜日、21時ごろで良いですか？】

160： ◆L4huY7JPKk：2024/11/02(土) 00:45:28
>>159
【ありがとうございます】
【大丈夫です。月曜の21時頃に伝言板で待ち合わせでよろしくお願いします】
【本日はありがとうございました】

【それではお先に失礼します】
【お借りしました】

161：マシュ・キリエライト ◆TNTzbRbglc：2024/11/02(土) 00:55:08
【では、またその時間に】
【おやすみなさい、スレを返します】

162：ガンマ ◆OA3GrKP..A：2024/11/02(土) 21:21:26
【場所をお借りします】

163：フィリーネ ◆StHheY/X/2：2024/11/02(土) 21:37:31
>>145
（とうに鼻は麻痺していてこの部屋がどれだけの媚毒ガスに満たされているのか知らなかった）
（濃い雌臭と合わせて雄の欲情を煽る空気とその中に倒れる肉感的な雌と女性失格のイキ声）
（助けに現れたガンマの視覚、嗅覚、聴覚に犯して欲しいと訴えかけてしまう）

んおっ……♥おっぱい、搾る、なぁぁっ♥
ゆる、してぇ♥わぅぅぅぅぅっ♥♥
（地面に倒れ伏した身体を抱き起こすガンマの腕に吸い付くような肌の柔らかさを感じさせ）
（だっぷりと大きく膨れ上がった乳房に力が籠められると気持ちよさそうに舌を突き出して背中を仰け反らせながらアクメする）
（耐えきれず潮まで噴いて床を濡らしながら搾り出されたミルクで白い水溜りを作っていく）

【レスが遅くなりすみません！】
【改めて今夜もよろしくお願いします！】

164：ガンマ ◆OA3GrKP..A：2024/11/02(土) 22:25:52
>>163
う、おお、ぉっ…！すっげ……
（やってはいけないことをしてしまっている）
（その自覚はもちろんあったが、最早止まれるはずもなかった）
（暴力的な雌の魅力で脳髄をぶん殴るかのような、そんな衝撃が、身体を支えた感触から感じ取ってしまって）
（彼女の乳房を揉みしだく手が止まらず、何度も何度も揉み潰しては母乳を噴かせていた）
（フィリーネ自身も乳房は今かなりの弱点となっているらしく）
（母乳を噴くごとに、甘い声をあげて悶え、挙句、絶頂してぷしゃああ…！と音を立てて潮まで噴く）
（あの触手に余程調教されてしまったらしい）
よっぽど、あの触手とお楽しみだったみたいだな……
俺が必死でフィリーネのこと心配して、探し回ってたってのによ……！
随分といやらしいおっぱいになってるじゃんか、元々でかかったのに、こんなにさ…！
（フィリーネは悪くない）
（むしろ、このような目にあって哀れな被害者であるのに）
（今のフィリーネが、余りにも気持ちよさそうに快楽を享受するものだから、それを揶揄してしまって）
（発情しきった雌犬の乳房を欲望のままに揉み、乳首を強く握りこみ搾乳して母乳を幾度となく噴かせれば）
（気付けば床に白い乳だまりができるほどになっており、それでも治まる様子は全くなく）

幸い、まだ孕まされるところまでは行ってなかった、ってか？
感謝してほしいもんだよな、永久に苗床になる前に、助け出してやったんだからさ…
（孕まされてないだけで、身体自体はおかしくされてる時点で手遅れかもしれないが）
（それが男の性欲を掻き立ててる）
（フィリーネの痴態にあてられ、もう固くしてがちがちになったものでズボンを押し上げており）
（それをフィリーネの尻に押し付け、存在を認識させてやる）
（淫紋の浮かんだ下腹部を手が撫でおろすと、潮噴きアクメしたばかりの秘所に指がいたり）
（ぐちゅ、と音を立てて押し込まれ、膣内を激しくかき混ぜ始めて）

【こちらこそよろしくお願いします】
【今日は雨すごかったですね】

165：フィリーネ ◆StHheY/X/2：2024/11/02(土) 23:12:21
>>164
あた、しのせい、じゃ♥ない♥
帰ったらっ♥はぁっ♥好きなだけ、抱かれる♥からぁっ♥
わおぉぉぉぉぉぉぉぉぉん♥
（触手の改造精液に作り変えられた身体はどこを触られても性感帯のようなもので）
（恐らくは女体に触れたことのない少年に触れられたとしても呆気なくイキ狂うだろう）
（経験のある男が快感を与えるための触り方をすれば言うまでもなく）
（びゅうぅっ♥と乳牛のようにミルクを迸らせ、雌臭の中に甘ったるい匂いが混ざり始める）
（今ならまだ治療が間に合うはずだと本能か経験則か薄っすらと理解している）
（だから街に連れて帰ってほしいのだと沸騰しそうなほど性欲で煮えたぎる頭でどうにか伝えようとするも）
（乳首を握られて母乳を搾り出されると獣のように声を上げて）　

や、らぁ♥おねが、っ……らめ……♥
らめ、やら、あ♥んわうぅぅぅぅぅぅぅぅんっっ♥♥
おまんこ♥イクぅぅぅぅぅぅぅぅ♥
（背後から抱きかかえる男の硬くなったモノがお尻に押し当てられる）
（強制的に発情期の状態に押し上げられている身体は雄の気配を感じて意思に反して勝手に動き出して）
（へこっ♥へこっ♥とお尻を擦り付けるように腰を揺すり始めて）
（ラブジュースに濡れ続けたおまんこへと指を添えられれば勝手に期待が強まってしまう）
（激しい手マンに耐えられるわけもなく即イキすればもう抗おうとする理性は霧散する）

【全国的に凄かったですね……】
【レス遅くて申し訳ないです】

166：フィリーネ ◆StHheY/X/2：2024/11/02(土) 23:41:58
【申し訳ありません、ちょっと眠気が出てしまい恐らく次の返信まではいけなさそうです】
【凍結をお願いしても大丈夫でしょうか？】
【こちら次は直近だと水曜日のよるいけると思います】

167：ガンマ ◆OA3GrKP..A：2024/11/02(土) 23:49:13
>>165
そうだよな、分かってるよ俺だって……！
フィリーネのせいじゃないってことくらいは……でもな
こんなエロいの見せつけられて我慢しろってのも、キツいって……！
（普段の正常な思考なら、帰還を優先し必要な治療をさせたのだろうが）
（ガンマもまた、催淫ガスを薄い状態とはいえ吸ってしまっている）
（フィリーネのように後遺症に悩むことはないだろうが、今肉欲に本能が支配される程度の効果は表れてしまっていて）
（乳首を強く握って搾乳した瞬間、発情した雌のケダモノの嬌声が響き渡る）
（クールなように見えていたフィリーネがガチの雌声をあげてあっけなく射乳アクメするのが）
（ひたすらに脊髄と脳にクる。このいやらしい雌をもっと鳴かせたいと雄の性が叫ぶ）
雌犬なのか雌牛なのか良くわかんないよな…！
すっげーミルク出てるぞフィリーネ…！そんなにおっぱいイジメられて気持ちいいのかよ…！
（ばきばきに勃起した乳首は余程敏感なようで）
（搾乳で濡れた指で乳首を扱き、ちゅくちゅくと音を立てて握りこめば）
（ぶしゅううう！と放物線を描いて迸らせて）

うおっ…！はは、俺の手、もうびっしょびしょだな
（膣内をぐちゅぐちゅと粘着質な音を立ててかき混ぜれば）
（甘い雌犬声をあげてまたアクメして、指をぎゅうぎゅうしめつけてくる）
（噴き出た愛液と潮で手は滴るほどにびしょぬれになっていて）
あー……駄目だ、我慢できるわけないって
フィリーネもそうだろ？我慢できないだろ？こんなに雌の匂いぷんぷんさせてマンコ濡らしてるんだからよ
（濡れた手をフィリーネの鼻先に見せびらかす様にかざすと）
（ごそごそとズボンを下ろすと、バキバキに勃起した肉棒をさらけ出す）
（当然のように先走りを滲ませ、雄の匂いをさせると、鼻の良さそうなフィリーネにはすぐ届くか）
（フィリーネを仰向けに押し倒し、もう辛抱たまらないと肉棒を扱く）
（フィリーネの目線には今まさに挿入されんとする肉棒が血管を浮き出させているのが見えるだろうか）
（ぐちょぐちょの準備万端マンコに押し立てられたと思った次の瞬間には）
（ずぶぶぶ！と力強く挿入されて、触手とは違う、ガチガチの硬いものが膣内を埋め、改造済みの膣内を抉りながら、子宮口にどちゅん♪とぶつかって）

【こちらも遅いので気にしないでくださいね】

168：ガンマ ◆OA3GrKP..A：2024/11/02(土) 23:56:18
>>166
【凍結了解です、次水曜日ですね、大丈夫だと思います】

169：フィリーネ ◆StHheY/X/2：2024/11/02(土) 23:59:09
>>168
【今回も短くなってしまってすみません】
【また水曜日よろしくお願いします……】

170：ガンマ ◆OA3GrKP..A：2024/11/03(日) 00:12:19
>>169
【はい、また水曜日同じ時間で】
【今夜もありがとうございました、楽しかったです】

【おやすみなさい、スレをお返しします】

171： ◆Kf3zi0lnxo：2024/11/03(日) 21:07:49
【デカ乳エロメスミルク噴きまくりJC♥のキュアサマーと借りるぞ！】

172：キュアサマー ◆dJL/V02Z.Q：2024/11/03(日) 21:13:54
【私をちんぽ奴隷のメス牛オナホにしようとする先生と借りるね！】

173： ◆Kf3zi0lnxo：2024/11/03(日) 21:19:17
>>172
【今日もよろしくな！変態淫乱マゾ雌ちんぽ奴隷肉便器♥の爆乳おっぱいオナホ♥にして沢山イジめてやるぞ！！】
【ただ返事はこれからだから暫く待っててくれ！後ちなみにキュアサマーは明日とかは空いてるか？実は明日の朝早く起きないといけなくてなぁ……】
【もし明日会えそうなら今日は少し早めに休ませてもらって、明日は時間に余裕があるから思い切り出来るぞ！】
【勿論明日忙しいなら明後日の夜とかでも大丈夫だからな！それじゃあ少し待っててくれ！】

174：キュアサマー ◆dJL/V02Z.Q：2024/11/03(日) 21:20:58
>>173
【先生も大変だねー…】
【私は明日は来れないけど、明後日なら大丈夫だよ！！】

175： ◆Kf3zi0lnxo：2024/11/03(日) 22:06:30
>>120
うるせぇ！！絶対にこんなどエッロい爆乳デカ乳濃厚ネトネト生クリーム特濃ミルクを噴き出す無抵抗ド淫乱マゾ雌肉オナホ中学生肉便器を一生ちんぽ奴隷！おちんぽズコバコし放題フリー便所っ！！俺のおちんぽをイライラさせまくるオナホちんぽ奴隷にぜっっったいにしてやるからなぁっ！♥♥
もっともっと！もっっっともっっっとイってイってイきまくってキュアサマーの姿は本当の姿じゃないんだろう！？たっぷりとたっぷんたっぷんなこのお下劣下品のクソデカい馬鹿メス乳から俺だけが味わえるあんまぁいエロミルク放りだせっ！！♥
(更に変態下品極まりないドスケベエロ言葉で攻めるように言いまくりながら♥ちんぽ奴隷所じゃない♥)
(中学生には絶対に言わせちゃいけない♥口にするのも厳禁なぐらいの変態ちんぽ便所♥肉オナホ♥爆乳おっぱいの牛乳ミルクサーバー♥なんて言葉も)
(勢いで言いまくり♥汗だくでむれっむれ♥匂い立つ中学生のメスの臭いが体育倉庫に充満して)
(それに俺のキンタマをべっっちんべっちん！って当てまくる音に合わせて大量の濃厚熟成おちんぽミルク♥を)
(キュアサマーの段々と俺のおちんぽの形に整形されてもう既に専用肉オナホ♥と言えそうなおちんぽフィットオナホまんこ♥に)
(子宮おちんぽミルク排泄便器袋にも何十回も出しまくって下腹部ぽっこりちんぽミルクボテ腹便器中学生に変えてしまう♥)
(その最中、目の前で髪飾りがボロボロになっていくのを目の当たりにして、元のキュアサマーからどうなるかを)
(楽しみに見つつも、爆乳ロケット下品生クリームミルクどっぷりねっとり♥溜まりまくりスケスケピチピチ体操着の上から♥)
(もう摩擦ぎりぎりを触覚で何とかわかる位の乳首すりすり♥をしまくって♥♥)

ダメだなっ！思いっきり焦らして焦らして！！身悶えしてキュアサマーの頭ん中が乳首と！おちんぽとっ！肉便器っ！！！俺の専用専属！一生俺のおちんぽとおちんぽミルクにおまんこ服従！♥
全身のスケベ穴をぜーんぶ！俺のおちんぽを気持ちよくする便器！ちんぽ便器！！わかってるなっ！
もっと乳首を玩具にされたいなら……！
ぎゅーーーーーーーーってされたいんだろうっ！？俺のこのっ！ぶっっっっとい力強いゴン太指でぐちゅううぅう！って捻って潰して！押し潰して！捏ねて愛でて♥この中学生爆乳デカ乳メスミルク♥をどぴゅぅうううううううっ！！って放り出して……♥♥
(もうキュアサマーをクソザコロケットエロメス感度数千倍♥なミルク噴きマゾ乳首♥がびんっっびん♥に勃起しまくって♥)
(本当にぶっ壊れちゃった蛇口みたいなミルクサーバー状態で焦らして触れて本当に僅かに擦る程度♥)
(我慢してる状態からもうおねだり懇願♥おまんこの濃厚スケベメス汁♥におちんぽミルクがぐちゅぐちゅに混ざって)
(あまりに激しいおちんぽ本気突き上げ突き刺しおちんぽピストンの合間に汚いまん屁みたいな音も体育倉庫中に響かせて♥)
(おっぱいを玩具にする代わりに、キュアサマーに二度と元に戻れない命令を下す♥)

言えっ！俺の……ご主人様の専用ちんぽ奴隷になるってな！便器っ！便女っ！！おちんぽ便女プリキュア！爆乳乳弄りにおちんぽ服従しちゃう変態便器マゾオナホプリキュア♥になって、ご主人様にいーっぱい毎日おちんぽスッキリさせますっ♥何時でも爆乳おっぱいもっ！♥おまんこも好き放題使えるお便所プリキュア♥って誓えっ！言えっ♥
おらっ！！この乳首ぎゅーーーーーーーーーー！！して欲しかったんだろうっ！♥エロメススケベミルク噴きながら俺の便器になれっ！また出すぞぉおお！俺のキンタマん中身を全部キュアサマーの子宮便器に全部排泄するぞぉぉぉおおおお！俺のだっ！キュアサマーは俺の一生便女にしてっ！ぜーーーーーーーったいに離さないからなぁっ！！！♥♥
(もう洗脳する様に勢いのまま、激しいおちんぽピストンはしたまま♥)
(無骨でゴン太過ぎる指の指紋を擦る様な焦らす攻めから、デカすぎ雑魚メス噴乳乳首を上から押し潰したり♥)
(ぶっとい指で挟んで引っ張ったり、摘んだり潰したり♥これでもかとキュアサマーが欲しくて欲しくて♥して欲しかった攻めを探り当てる様な)
(激しい乳首攻め♥最早拷問の様にキュアサマーのおまんこと乳首を快楽拷問で攻めまくるのと同時に)
(流石に何十回と出しまくるキンタマの中も半分位出しまくってる状態でもまだまだ濃厚たっぷり♥のおちんぽミルクを更にキュアサマーに出して♥)
(スケスケむっちむちのエロ体操着が余りに激しいおっぱいメスミルクの勢いで破れそうな乳首攻めと、グッとガニ股で居るキュアサマーを)
(爆乳おっぱいを抱き抱える様に抱き寄せて、耳元でちんぽ奴隷になれ♥俺の便器に♥ご主人様と言え♥そんなねっとり口調で聞かせて)
(愛の告白に似た一生便器宣言をさせる為に手加減無しのおちんぽピストンと乳首鬼攻めでキュアサマーの思考力を尽く奪い尽くそうとする♥)

【待たせたな！もうキュアサマーを勢いのまま♥もうなりふり構わず俺のちんぽ奴隷にしてホテルに連れ込んでやるぞ♥】
【連休なのをすっかりと忘れていてな……1週間ズレて勘違いしていたぞ……すまん……】
【ただ明日会えないなら今日は頑張ってキュアサマーと眠気の限界までちんぽ奴隷にしてやりたいぞ！勿論寝落ちそうになったらすぐに伝えるな？】
【キャアサマーも眠気が来たら俺の返事を待ってても構わないから教えてくれ！】

176： ◆Kf3zi0lnxo：2024/11/04(月) 00:14:04
【余りに俺の返事が遅くて寝てしまったか？若しくは俺の返事が長すぎてやりづらかったらすまん！もう少し待ってるつもりだが今日は1時頃で落ちさせて貰うなっ？】

177：キュアサマー ◆dJL/V02Z.Q：2024/11/04(月) 00:46:11
>>175
んお゛っ♥お゛ほぉッ♥さ、さっきまでお、おっぱいいぢめてたのに、急にそんなっ、お、おッ、おおっほぉぉぉお〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ…♥
極太ちんぽどちゅりながら乳首こすこす、スリスリぃぃぃっ♥い、い、イギっ、イ゛キ゛そうっ、お゛っお゛っお゛っお゛ぉぉぉお〜〜〜ッ♥

イ゛キ゛そう゛っ………なのにぃ゛ぃ゛ぃ゛い゛ぃぃぃぃっ♥み、みりゅく゛出そうなのにぃ゛ぃぃいぃぃいぃぃいいぃぃ〜〜〜〜〜〜っ゛♥
（一往復ごとに意識が飛びそうなちんぽピストン、こってりザーメンをドピュりまくられて膨らんだお腹）
（でもそれよりも、おっぱいが爆発しそうなくらい切なくて、私はぼろぼろ涙を流して悲鳴を上げる）
（イケない。さっきまであんなにイキまくれてたのにイケない。イカせて貰えない）
（オマンコよりもクリトリスよりも敏感な乳首、そこを弄って貰えない限りイケない…………！！）
（おっぱいタンクの中でクリームみたいになったミルクが、溜め込むのも限界になった乳首からぶりゅッ、ぶりゅって勝手に押し出されてるけど、そんなんじゃ全然足りないよぉぉぉっ！！！♥）

ひっ……ひぐっ…さ……された゛いぃ゛ぃ゛ぃ゛っ♥乳首ぎゅーーーーーーーーーってされて、思い切りびゅーーーーーてミルク出したいぃ゛ぃ゛ぃ゛っ♥
うん、うん、うんうんうんうんっ♥♥先生のぶっとい指で、硬い指で、乳首っ…ぐりぐりシコシコされて゛っ…プリキュアミルクぶっコキアクメしたい゛ぃ゛ぃ゛ぃっ！！！♥
ん゛お゛お゛お゛お゛っ、焦らし乳首こすこすダメぇえっ♥触って貰えない方がまだマシだよぉぉぉぉぉぉぉおっ♥♥
（シロップみたいな、ねっとりしたオマンコ汁が、先生のチンポがオマンコをずぱんッ♥どちゅんッ♥って穿る度にびちゃびちゃ床に垂れてく）
（舌を突き出してはへはへ喘ぎながら、どんどん、どんどん、追い詰められてく）
（先生の言葉が、もうどうしていいか解んない私の頭の中でぐるぐる回る）
（「肉便器」「おまんこ服従」「スケベ穴」「俺の専用専属」「捻って潰して」「押して潰して」「捏ねて愛でて」「デカ乳メスミルクをどびゅぅぅぅぅぅぅぅっ！！」）
（そんなの、絶対、したい、したい、したいに決まってるってばぁぁぁぁぁっ！！♥）

っ……………………！！！
（先生の言葉に、息を飲んで、喘ぎ声が止まる）
（言っちゃダメ、でも言わなきゃもうこのまま、けど言ったらおしまい、プリキュアにも二度となれないかも知れない）
（でも、今一番、私のしたい事は…）

…………せ…先生のっ…………せ…せ…専用…………ちんぽ奴隷になるっ……………♥
お、お、お便器っ♥お便器プリキュアっ♥乳首弄りして欲しくてちんぽに負けた変態オナホプリキュアっ♥
先生の毎日おちんぽすっきりさせるからっ♥おまんこもおっぱいも全部先生のモノだからっ♥キュアサマーはコキ捨てお便器プリキュアだからっ、だからっ、ち、乳首っ…♥♥

お゛ッ♥♥♥♥
（……言っちゃった♥先生のオナホ便器になるって♥乳首いじって貰うために……言っちゃった♥）
（でも仕方ないよね、私の今一番シたいことはこれなんだもん♥）
（でも、これでやっと──）

……っほお゛っ！？！？！？♥♥
（先生の指が乳首を潰した瞬間、部屋の電気を切るみたいに目の前が一瞬真っ白に弾けて、また戻って来る）
（イキすぎて気絶して、そんで直ぐにまたイッたショックで目が覚めたんだって解かるまで、それを10回くらい繰り返した）
（ミルククリームは体操服で濾されて、内側はべとべとのまま、さらさらのミルクだけがびゅ〜〜〜〜〜〜〜〜っ♥と迸る）

お゛…お゛……お゛おおおおっ………先生っ………ご…ご主人、様、ぁっ………………♥♥い、い、一生…………サマーを、つ、つ、使ってねっ♥♥あ゛へっ♥♥
（胸が苦しいくらい、ドキドキしてる。先生の、ううん、ご主人様の告白に身体中が熱くなる♥）
（お尻を突き出しながら自分からも腰を振って、水たまりが出来るくらいミルクを噴き出して、チンチンを思い切りオマンコでぎゅーってすると♥）
（髪飾りがボロボロになって堕ちて………変身までも解けて行って、正体が、キュアサマーが夏海まなつだって、ご主人様にバレちゃった…♥）
（変身が解けると、これまでプリキュアの力で抑えてたぶんまでもキモチいいのが溢れだして）
（ご主人様への「好き」って言う気持ちが爆発して、アヘ顔した私の頭の中はご主人様のチンポ一色になって………身も心も、幸せなチンポ便器に生まれ変って♥）

>>176
【先生、じゃなくてご主人様、待たせてごめん！！1時までだし今日はここまでだね】
【次はいつにする？】

178： ◆Kf3zi0lnxo：2024/11/04(月) 00:51:20
>>177
【大丈夫だ！と言いつつ少しウトウトしてしまってたが返事を貰えて安心したぞ！】
【そうだな、今日はここで休ませて貰って明後日……火曜日の夜で俺は19時位から会えると思うぞ！だからキュアサマーの都合のいい時間を教えて欲しいな！】

179：キュアサマー ◆dJL/V02Z.Q：2024/11/04(月) 00:56:43
>>178
【お疲れー先生！！こっちも火曜日で大丈夫！！19時は無理だから、22時でいい？】
【最近、家に着くのが21時とかになっちゃうんだよねー………】

180： ◆Kf3zi0lnxo：2024/11/04(月) 01:01:28
>>179
【キュアサマーもお疲れさんだな！かなり勢い増し増しでやってしまったから返事しづらいかと少し心配だったんだ！】
【22時で大丈夫だ！だがキュアサマーも中々大変だな、月末も忙しかっただろうし俺もだが体力がキツかったら休むようにしような？】
【キュアサマーともっともっと激しく下品な変態便器プリキュア♥にしてからラブラブもして一緒に楽しむぞ！♥】
【よし、丁度いい時間だな！今日も有難うな！お休みキュアサマー！寝る前にキュアサマーのおっぱいメスミルク飲んでおこうか♥】

181：キュアサマー ◆dJL/V02Z.Q：2024/11/04(月) 01:06:51
>>180
【まあしょうがないよ、先生も無理しないでね！！】
【ひゃっ……！？もう、ご主人様のスケベ…！！大好き！！】

【おやすみ、スレを返すね！！】

182：マシュ・キリエライト ◆TNTzbRbglc：2024/11/04(月) 21:03:27
【場所を借ります】

183： ◆L4huY7JPKk：2024/11/04(月) 21:06:26
【スレをお借りします】

>>158

（ぐだ子の奉仕を涙交じりに眺めるマシュの視界には、もう一匹のゴブリンの様子が映る）
（自分が孕ませたメスが他のゴブリンへ奉仕する。そんな状況で、しっかりとメスに最初の相手を刻み込もうとするように）
（再びいきり立った肉槍をぐだ子の膣口へと近付けていく）
（何発か出したゴブリンの精液とぐだ子の愛液とで竿の先端から根元まで濡れ、路地裏に仄かに差し込む繁華街の光を受けて怪しく光る）
（マシュを犯そうとしたゴブリンのモノに比べれば、竿の直径で見れば細いがその代わりにやや長く、抉るような形状の先端部）
（女を貫くための肉槍が、懸命に口で奉仕を続けるぐだ子の陰唇にあてがわれ直ぐに挿入された）
（膣内にたっぷりと出された精子の塊が圧力に圧し潰されて逆流し、ぐだ子の愛液で路地にできていた水溜りに垂れ落ちて跳ねる）
ギャッギャッ
（甲高い鳴き声を上げながら、ぐだ子の膣に勢いよく挿入した肉槍を、小さな腰を振って何度も往復させる）
（大きく開いた口から唾液を垂らし、一心不乱に腰をぐだ子の尻に打ち付けて、膣内の襞を抉り、子宮の入口を叩く）
（それは、これからマシュに襲い掛かるであろう光景だった）

（もう一方のゴブリンが交尾を始めたことで、口奉仕をさせていた方のゴブリンはぐだ子を解放する）
（マシュの方を向き直って、ぐだ子の唾液と我慢汁とで濡れた赤黒い亀頭を顔に近付ける）
（さっきと同じような光景だが、臭いはより強くなってゴブリンの精臭が鼻孔に強く入り込んでいくだろう）
ギャ…
（そして鼻先に肉槍の切っ先を突き付けたまま、ゴブリンはマシュの出方を窺う）
（舐めれば満足させて挿入は避けられるかも知れないという希望はあるか）
（だが、マシュの為に口で奉仕したぐだ子の思いは既に無視されて、マシュが標的にされている現状でもある）
（口で奉仕しても無駄なのは明白、だが、それでも一縷の希望にかけてしゃぶれば少しでも挿入は先延ばしに出来るかもしれない）

【本日もよろしくお願いします】

184：マシュ・キリエライト ◆TNTzbRbglc：2024/11/04(月) 21:16:05
>>183
「んんっ……ぷ、ん……」
（後輩を守るため、必死の奉仕を行うぐだ子だったが）
（それをあざ笑うかのように、背後からまたしても肉棒が突きつけられて）
「んんんっ！？」
（ブジュ、と粘った水音と共に突き刺さったそれが、子宮を抉る）
（小さい怪物が腰にしがみつき、腰を打ち付けてくるその姿は惨めそのもので）

「あ、あ、あっ！んんっ！んあああっ！」
（子宮を揺さぶられて喘ぎ声をあげるぐだ子。それをただ見ているしかなかったマシュだが）

あっ……
（今度はその目の前に、たった今までぐだ子が口奉仕していた肉棒が見せつけられた）
「あ、あっ！まって！マシュは、許してって、んんうっ！」
（約束をたがえられ……いや、そもそも約束も何もしていないのだが）
（守るはずだった後輩に標的が移って。そして……）

せ、先輩……わ、私も……頑張り、ますからっ……
（先輩が体を張って守ろうとしてくれた。だから、自分も先輩の思いを無駄にできないと）
（四つん這いになったまま、おずおずと口を近づける）
（舌を出し、ペロ、と舐めた瞬間。ジン、と痺れるような味が舌から広がっていく）

185： ◆L4huY7JPKk：2024/11/04(月) 21:33:59
>>184
（ぐだ子が舐めたことで唾液が付着していた亀頭に触れるマシュの舌）
ギャァ……ギャッ
（既に種付けされたぐだ子の口奉仕は当然のものだったが、まだ陥落していないマシュが従順に舐めたことでゴブリンは機嫌がよくなる）
（もっと舐めろというように、精臭漂う肉槍をマシュの口の中へ向けてぐいぐい追い付けていく）
（鈴口からは透明な我慢汁が溢れ出てマシュの舌の上へととろりと粘つく感触を与える）

ギャアギャッ
（マシュに舐めさせながら、もっと刺激が欲しくなった様子で、ゴブリンの手が頭に触れる）
（髪を小さな手のひらが撫で、細くとがった指先が後頭部を包むようにすると）
（そのまま自分の方に引き寄せて腰を前に突き出す）
（マシュの口腔を埋め尽くすようにゴブリンの竿が侵入し、雄の香りと匂いが口全体に広がっていく）
（亀頭の大きさと熱が喉の近くに伝わり、興奮したせいか我慢汁に少量の白濁が混じる）
（喉に少量ながらも精子を流し込みながら、ゴブリンの腰がゆっくりと動いて引いていき）
（それから勢いを伴ってまたマシュの口の中へと押し出される）
（腰の動きに合わせ肉槍が口腔を貫き喉の方へとぶつかり、犯すように二度三度と腰を振っていく）

（五回くらいだろうか、激しく腰を打ち付けた後にようやく肉槍が口から引き抜かれる）
（マシュの視界には自身の唾液でさっきまでより濡れた肉竿が揺れている）
ギャッギャ
（準備は完了したというようにゴブリンはニヤリと笑う）

186：マシュ・キリエライト ◆TNTzbRbglc：2024/11/04(月) 21:40:58
>>185
んぐっ、んんんっ……！
（口の中に悪臭が広がり、気持ち悪い粘液が舌の上に出てくる）
（ピりつくようなその味は、吐き出さなければいけないものだと伝えてくる）

ん、ふっ、んむうっ！？
（頭を引き寄せられ、大人のおもちゃのように使われて）
（目を白黒させて、体ごと頭を前後させられる）
（口だけでなく喉まで肉棒に責められて、むせ込みそうになりながら）
（これで、先輩が解放されればと。その思いだけでされるがまま口奉仕を続けていく）
ん……！？
（喉に何かを出され、思わず飲み下すと）
（それが熱さを伴って胃の中に降りていき、そのままお腹に熱をこもらせていくようで）
（その異常を気にする間もなく、喉が使われて行く）

はあ、はあっ！げほっ！
（ようやく解放されて、両手を地面についたまま息を荒げ、口を開いたまま唾液を垂らす）
（その目の前には、悪辣な笑みを浮かべるゴブリンの顔……）

【そういえば、そちらのNGを聞いていませんでしたね】

187： ◆L4huY7JPKk：2024/11/04(月) 21:56:04
>>186
（唾液を垂らし手をついて息を荒げるマシュを見下ろし、ゴブリンは笑みを浮かべながら移動していく）
（そして、ゆっくりとした足取りでマシュの背後へと回り込んだ）
（下着は既に切り裂かれて露わになったままの秘部を視界に捉えその正面に立つ）
（ぐだ子に舐めさせマシュの口を犯し、たっぷりと唾液と我慢汁とで濡れた肉槍を、綺麗な割れ目に押し当てる）
（初めは腰を掴むことはせずに腰の動きだけで肉槍を捩じ込もうとする）
（肉厚な亀頭が割れ目をこじ開け中に入ろうとするが、まっすぐに力が入らず滑る）
ギャッギャッギャッ
（勿論そうなるのは分かっていて、ゴブリンは笑い声を上げた）
（既にマシュが逃げることはできないと理解していて、わざと遊んでいるのだ）
（ただ、遊び続けるつもりはなくて、次はマシュのお尻に左右から手を添えて指を尻肉に食い込ませる）
（しっかりと固定してから再び腰を進めれば、今度こそしっかり割れ目をこじ開け亀頭が入り込む）
（膣の入り口に大きな塊が入り込む感触がマシュに与えられて、更にその塊が往復する）
（腰を繰り返し引いたり押し込んだりとしながらゆっくりと膣内に亀頭を入れていく）
（一突きごとに先端が膣の奥へ。ゴブリンの肉竿に侵される感覚をしっかりと与えながら）
（ぐだ子とマシュの唾液で初物の膣でも滑りが良く、数回の往復で亀頭がカリ首まで入り込んでいった）
ギャァッ
（順調に犯しながら、ゴブリンは鳴き声を上げる）
（亀頭を侵入させた後は往復を少なくして、代わりにズッズッと奥へ押し込む動きに変える）

【こちらのNGは暴力や流血といったものですね】
【それ以外は大丈夫です】

188：マシュ・キリエライト ◆TNTzbRbglc：2024/11/04(月) 22:04:17
>>187
（ゴブリンが悠々と背後に回る）
（逃げるべきなのに、逃げられない）
（それは路地裏で前後を塞がれているからだけではなく）
（さっきから、お腹の中で熱く疼いている物のせいでもあって……）

あ……！嫌、そんな……！
（それでも、マシュの感情はそれを拒絶している）
あ！　う、あ……！
（ズルッ、ズルッ、と硬い亀頭が入口をこすって、その度に嫌がる声を上げる）
（それでも、逃げ出すことはできないままで……とうとう、指がしっかりお尻に食い込んで）
あ、あああ……！ああああ……！
（ミチ、ミチ、と。ピッタリ閉じた肉穴がこじ開けられて行く）
はぐっ……！
（一番太い所が中に納まってしまい、呻くような声を出す）

「あ、あ、そんな、マシュ……ああ……！」
（犯されたままのぐだ子も、それを見て涙を流すしかできない）
（既に餌食になった彼女は、そうなってしまえばもう駄目なんだと体で理解してしまっている）

はう、う、うっ、うううっ……！
（唇を噛みながら、肉棒がどんどん奥に入ってくる感触に肌を粟立たせる）
（やがて、マシュの純潔の証である粘膜の壁が、ゴブリンの亀頭を阻もうとして……）

【わかりました……大スカとかも有りなら、最後に汚されたりも、したいかもです】

189： ◆L4huY7JPKk：2024/11/04(月) 22:26:35
>>188
（奥へ押し込んでいこうとする動きの中で不意にそれを堰き止めようとする感触に当たる）
ギャァ
（それが何かはゴブリンもすぐ気付く）
（尻を掴む手に力を込め腰を押し込んであっさりと突破）
ギャッギャッ
（マシュの純血の証を散らし、さして感慨も無さそうに声を上げていく）
（処女膜をこじ開け順調に侵入させていた肉槍だが、それもやがて動きが鈍くなってくる）
（誰も侵入したことのない膣に対してゴブリンのモノが大き過ぎて押し返されそうになる）
（それでも諦めずにゴブリンはマシュの背後から抱きつくようにしてしがみつく）
（マシュの体にゴブリンの体重の重さがのし掛かるが、そこまで重くはない）
（小さくて軽いモンスターだと改めて感じさせながら、その小柄な体躯が腰を持ち上げ、肉槍を上方に引き上げてから）
（勢いよく、下方にある膣に叩きつけるようにして振り下ろした）
（腰と尻がぶつかる渇いた音が鳴り、巨大な肉槍があっという間に膣奥まで達する）
（太い肉竿がマシュの膣襞全てを押し開き、初めての経験を刻みながら、またすぐに引き抜かれる）
（パンパンと路地裏に音を打ち鳴らしながら何度も挿入を繰り返し、掘削機械が抉るように膣を押し開いていく）
（初体験を思いやる気持ちなんて微塵もなく、穴として使えるように拡張していく）

【去り際に汚していく感じで大丈夫でしたらやれます】
【顔はあまり汚したくないので小になるかも知れませんが】
【ゴブリンに犯され汚されもうまともな生活には戻れない姿にしたいですね】

190：マシュ・キリエライト ◆TNTzbRbglc：2024/11/04(月) 22:38:38
>>189
い、いやっ……！いやあああっ！？
（ブツン、という感覚と共に、自分の大切なものが引き裂かれたのを感じた）
（その事実に目を見開き、屈辱と悔恨の涙を流す）
（流石にショックを受け、しがみつくゴブリンを振り払おうとするように動くが）
（すぐにゴブリンは体にしがみついて、決して離れようとせず）
（熱い塊が奥に入り込んでいくのを感じていたが……突然、それが引き抜かれて行って）

え……
（止めてくれるのか、と一瞬思ったが、そんなはずはないとすぐに思いなおし）
（一体何をしようとしているのか、理解する）
や、嫌ッ！やめてくださいっ！そんなの……ひぐううっ！？
（容赦も呵責も無い、ズドン、という衝撃を伴った一突き）
（未通だったそこは、あっという間にゴブリンの肉槍で刺し貫かれてしまって）
ああ、ああああっ……！
（ゴリゴリと膣壁を引っ掻きながら、高いカリが戻っていき）
ひあああっ！！？
（また、一気に奥まで貫かれて行く。その度に膣はほぐされ、衝撃でも苦痛でもないもう一つの感覚を覚えていくようにされる）
あ、ああっ！ひ、い、あっ！ん、ああっ！
いや、あっ！なんでっ！？こんな、こんなの、嫌なのにっ……！あんっ！
（気持ちよくなっていく。怪物による蹂躙で体が熱を帯びていく）
（そんなこと絶対にあってはならないのに、犯されて、感じていく）
（自分の思いと裏腹にそうなっていく体に戸惑いと恐怖を覚えて）
（戸惑いと喘ぎ声を出しながら、怪物の肉棒で犯されて行く）

【難しくなければ、ですけれど】
【去り際、大便を塗り付けた肉棒で子宮まで貫いてもらえたら、と】
【それが来年の獲物のマーキングになるとか、それか、もう人間社会じゃまともに生きていけないとわからされて、ゴブリンたちの世界に攫われてしまう、とか】

191： ◆L4huY7JPKk：2024/11/04(月) 23:02:45
>>190
（何度も激しく腰を打ち付けるうちに喘ぎ声が聞こえてくる）
（メスが発情しているのを理解してゴブリンの笑みが大きくなり口の端から唾液が垂れ落ちる）
（マシュの背中に唾液をいくつも落としながら）
（十分に拡張したと感じて、ゴブリンの腰使いが緩く、交尾らしいものに変わる）
（膣奥を大きな亀頭で叩き、子宮口を狙ってグリグリと先端を押し付ける）
（さっきの激しい腰使いも勿論交尾の一環で、射精欲は高まっているのか竿が膨らみ始めている）
ギャッギャギャ
（種付けのイメージを抱き、子宮に己の精子を流し込むための角度もしっかりと定めてから）
（腰使いを大きくし、さっきほど乱暴ではないが腰を勢いよく振り始める）
（射精に向けてスパートをかけるように、その間隔は大きくないが、カリでマシュの膣襞を掻き回し）
（何度も奥に亀頭を叩きつけて、マシュも同時に絶頂させようとしていく）

ギャアッギャギャッ
（そんなマシュを犯すゴブリンの様子を視界に捉えながら）
（一足先に、ぐだ子を犯すゴブリンが達した様子だった）
（ぐだ子の膣内に何度目かの射精を行い、すでに種付けした子宮へと流し込み、肉槍を引き抜く）
（まだ射精の続く肉槍が膣から抜けると、精液が勢いよくぐだ子の背中に振りかけられる）
（濃厚な白濁液で路地裏ごと身体を汚されながらゴブリンの精液の濃い匂いに包まれるぐだ子）
（飛び散った余波でその精液はマシュの頬や唇にも降り掛かっていく）
（さっき今マシュを犯すゴブリンの精子を少量とはいえ飲んでしまったからこそ、違いを感じるだろう）
（臭いや味といった細部の差異が何故か本能的に理解できてしまう）
（誰がマシュにこれから精子を流し込み種付けする主人なのか、それをわからせるように）
（マシュにしがみ付くゴブリンの腰使いがもっと荒く、竿の膨らみが増してその瞬間が近いことを知らせていく）

【その発想はなかったですけど面白いですね】
【どちらも惹かれて迷ってしまいますね】
【攫っていくのもマーキングだけして去るのもどちらもゴブリンらしく感じます】

192：マシュ・キリエライト ◆TNTzbRbglc：2024/11/04(月) 23:25:00
>>191
（背中に落ちた唾液の感覚すらわかるほど、体が敏感になっている）
（そんな体を、開発ではなくじっくりと交尾するための動きに変えられて）
ああっ……！？ん、くふうっ……！うう、あっ……んあっ！
（子宮を何度もノックされ、更にはその開口部に鈴口を押し付けられる）
（Gスポットが刺激され、耐えなければならないと思っているのに甘い声が出る）
（愛液がにじみ出し、体がゴブリンを交尾相手として認めて行ってしまう）
（その時、ピストンの勢いが増して）

あひっ！？ああ、あ、あ、あ！
（突かれるたびに、声が出る）
（嫌がっている。拒絶しようとしている。それなのにどうしようもなく、感じさせられている雌の声）
（ぎゅ、と膣が締まり、限界が近いことを教えてしまう）

「うああああーーーっ！！？」
（もう何度も中出しされたというのに、なおも精液を流し込まれてしまうぐだ子）
（その顔は火照り、明らかに絶頂を味あわされてしまっている）
「あ、ああ、あ、熱、ぅぅ……」
（背中から髪にかけて精液が浴びせられ、その体が弓なりになってよがる）

せん、ぱ……あんっ！？あ、う、あ、駄目、駄目、このままじゃ、駄目、なのに……！
（その様を見せつけられて、こいつたちの精液は決して受け入れてはいけないものだと理解する）
（しかし、もうそんなことを気づいたところで遅く）
（地面に爪を立てながら、汗を浮かび上がらせ、屈服したように、子宮口が鈴口とキスをしてしまって）

【どちらにせよ、ゴブリンチンポの虜にはなってそうですね……！】

193： ◆L4huY7JPKk：2024/11/04(月) 23:45:23
>>192
（何度も抉られ拡張されてもなおしっかりと竿を締め付けてくる膣襞）
（マシュがゴブリンとの交尾で感じているのは明らかで、すっかり孕む準備できていると分かる）
（腰使いを変えて子宮口に鈴口を密着させながら、最後の一突きを繰り出して）

ギャッギャァギャァ！！
（けたたましい鳴き声と共にゴブリンの肉竿が震える）
（溜め込んでいた精子の塊が竿の根本から先端まで勢いよく駆け上り、マシュの子宮へと直に注ぎ込まれる）
（熱くねばついた大量の精液が子宮の中をあっという間に埋め尽くす）
（一滴残らず注ぎ込むために、竿が激しく脈打ち、膣内で何度も大きく跳ねていく）
（マシュの体にゴブリンの小さな身体が強く抱きつき射精の相手が人間ではないと理解させる）
（何度も脈動する肉槍から打ち出される精液でマシュの子宮は遂に一杯になり、溢れて膣内へと逆流までする）
（無数の精子がマシュを孕ませるために我先にと子宮内を駆け回り、卵子を見つけて四方八方から飛びついて行く）
（人間の物より数が多くエネルギーに満ち溢れたゴブリンの精子。その一つが遂に卵子に潜り込み受精に至る）
（その感覚はマシュにも伝わるだろう）
（確かな快感。それも絶頂に等しい感覚として）

ギャアッギャアッ
（勿論マシュが快感を得れば繋がったままのゴブリンにも伝わる）
（孕ませた。という確かな手応えに勝ち誇ったような笑い声を上げていく）

【虜になってくれたらゴブリンも嬉しいです】
【攫ってゴブリンの世界に連れて行く方が二人にとっては幸せなのかもしれない…？ですね】

194：マシュ・キリエライト ◆TNTzbRbglc：2024/11/05(火) 00:00:14
>>193
（体はゴブリンの肉棒にねじ伏せられてしまっていて、そこへとどめの一突きが突き刺さる）

ああーーーっ！！！？
（のけ反りながら絶頂、ぎゅっ！と肉棒を締め付けてしまって）
（それと同時に、大量の精液が流れ込んできてしまう）
ひいあぁあぁ、んんんっ！？
中で、溢れてっ！熱いので一杯にされてえぇっ！？
（灼熱の粘液が子宮に流れ込むたび、圧倒的な快感が襲い掛かってくる）
（連続する絶頂、ゴパッ、と結合部から精液が溢れ出す）
（完全に、凌辱されて。そしてイかされたということを思い知らされて、絶頂しながら涙を流す）

ううぅぅぅぅぅ……あ……これ……？そんな……！？
（泣いている暇もなく、体の奥深くでゾワリとした感触が浮き上がる）
（本能で、理解した。自分の「女」が今、ゴブリンの餌食になろうとしている）
（自覚してもどうしようもなく。ほどなく）
っっっっっ〜〜〜〜〜〜〜！！！？？？！
（チュプン。そんな感触がした）
（それと同時に大きく腰が跳ね、甘い絶叫がマシュの喉から上がる）
（強烈な快感に晒された体は痙攣し、地面にチョロチョロと失禁してしまって）

「ああ、あ……マシュ……」
（孕まされた。そう理解する）
（自分もされたから、よくわかる。これをされてしまったら、もう助からない）
（ずり、ずり、とマシュの方へ這っていき、地面に倒れ伏した可愛い後輩を抱きしめる）

あ、せん、ぱ……
「マシュ……私達、もう、駄目だね……」
……はい……
（へたり込んだまま、上半身だけ起こして。二人の少女は泣きながら抱き合う）
（自分達は破滅するんだ。この極上の快楽で仕留められてしまったんだ、と）
（二人で、なにもかもを諦めてしまう……）

【悩ましいですね……！】
【ゴブリンの世界に行く儀式として、匂いを刷り込むために大便を塗り込め合う、とかのスカトロ百合もありかも……？】
【もちろん体の内側は先ほど言ったように、とか……】

195： ◆L4huY7JPKk：2024/11/05(火) 00:21:34
>>194
（マシュを孕ませて満足したゴブリンは肉槍を引き抜いた）
（そしてぐだ子が近寄ってきてマシュを抱きしめ、二人揃って泣きながら抱き合う様子を眺める）
ギャッギャッ
（その顔は笑ったまま）

ギャアッ
（そんなゴブリンにぐだ子を孕ませたゴブリンが近づいて来て）
ギャァアアギャギャッ
（何かを伝えると、マシュを孕ませたゴブリンは理解した様子で頷き、それから二匹で二人を囲う）
（まずは射精したばかりで精液と愛液で濡れている肉槍を、それぞれ自分が孕ませた方の雌の髪に擦り付ける）
（肉竿を綺麗にしながら二人の髪を穢し、ゴブリンの精液の臭いを拭えないほど強く塗り込んでいく）

（それを終えると二匹のゴブリンはしゃがみこみ、すぐに汚い破裂音と共に路地裏に便を落とし始めた）
（そして出し終えたゴブリンたちはスッキリした様子で、綺麗にしたばかりの肉槍を自分が出した便に突っ込む）
ギャッギャ
ギャァギャァッ
（茶色く悪臭を放つ塊となった肉槍を持ち上げると、抱き合っていたぐだ子とマシュの身体の隙間に左右から捩じ込んでいく）
（露わにしておいて特に弄ぶこともしていなかった大きな胸に、さっき孕ませた命の宿るお腹の上に）
（二人の体にゴブリンの大便が塗り付けられ、そのついでに二匹は雌の体の感触も楽しんでいた）
ギャッギャッ
（十分に塗り終えると二匹は二人に向かって視線と顎で合図をする）
（さっきみたいに抱き合え。とでも言っている様子だ）
（それが必要なことだからかゴブリンとは思えないほど落ち着いた様子で二匹はまた便の方に戻る）

【面白いと思ったのでスカトロ百合の方向で採用させていただきました】
【百合の間に挟まるゴブリンたちという感じで】
【この次に挿入してエンドという感じですかね】

196：マシュ・キリエライト ◆TNTzbRbglc：2024/11/05(火) 00:37:25
>>195
「うぅ……」
臭い、です……
（さらさらの髪が、精液を擦り付けられべたべたにされて行く）
（シャンプーの良い匂いだった頭は、たちまちゴブリンの性臭ただようタオルのようにされてしまって）

え……
「な、なに……？」
（打ちのめされた二人の目の前で、ゴブリンはしゃがみ……汚い汚物を、地面にぶちまける）
（それのみならず、それを、自分の竿に塗り付け……）

「きゃっ！？」
そ、んなっ……！？
（出した手の柔らかく温かい便が、二人の体に塗り込まれる）
（放たれるとんでもない悪臭。すぐにでもシャワーを浴びたいと、マトモな二人ならそう思うはずなのに）
（ぼう、とした目でお互いを見つめ）

ん……
「あ、は……」
（音を立てて、と体を擦り付け合う）
（汚らしい排泄物と、精液が混ざった汚物が二人の体に塗り広げられて）
（ぶちまけられた便を手ですくい、互いの体を撫でまわして広げていく）
（お互いを汚していく行為にどうしようもなくゾクゾクしてしまって、乳首を、クリをこすり合わせながら）
（グチュ、グチュ、と。汚物に塗れていく）

【そうですね、体の奥まで汚物を詰め込まれて、人間の男が抱こうとしても本能的に萎えてしまうような、ゴブリン専用の女になってしまって、と】

197： ◆L4huY7JPKk：2024/11/05(火) 00:58:01
>>196
（ぐだ子とマシュの二人が指示通りに便を塗り広げ互いの体に塗り込んでいく様子を眺めながら）
（ゴブリンたちは再び肉槍を使って便を掬い、たっぷりの大便で汚れたそれを掲げて二人の側に戻る）
ギャァ
ギャッ
（そして二人には抱き合わせたまま、背後に寄って腰を持ち上げさせ）
（便に塗れた肉槍を膣口に押し当てると、先ほどしっかりと拡張した膣内に一直線に挿入していく）
（交尾の時とは違って腰を激しく振ることなく一直線に）
（奥に突き進むにつれて襞によって便を少しずつ削られていく）
（それはつまりマシュ、そしてぐだ子の膣襞にゴブリンの大便が塗り込まれていくということ）
（ただ汚いだけではなく、その悪臭は洗っても簡単には落ちることはない）
（人間の男が二人を抱こうとはもう思えなくなる、絶望的なゴブリンによるマーキングが行われ）
（遂に膣の最奥、子宮口にまでゴブリンの便塗れの肉槍は到達した）
（膣全体がたっぷりと大便塗れになったしまった今、二人を相手してくれるのはゴブリンだけだろう）
（腰を振って膣奥の方へとしっかりと便を残してから二匹は肉槍を引き抜いていく）

ギャッギャァ
ギャァアアギャギャッ
（そして身体の外側も内側もゴブリンの大便で穢されマーキングの済んだマシュとぐだ子の二人の手をゴブリンたちが引く）
（路地裏の暗闇の更に奥）
（ハロウィンの時だけ繋がる別の世界）
（ゴブリンたちが待ち構える、普通の人間からすれば恐ろしい世界）
（けれどゴブリンに犯されその餌食となった女からすれば、快感だけは間違いなく得られるきっと愉しい世界）
（足を踏み入れてしまえばもう戻れない危険な世界への誘い）
（爛々と輝く黄色の目、そして口角を上げて笑う口から見える白く尖った歯を闇に浮かべながら）
（ゴブリンたちは二人を連れて行く……）

【こんな感じで〆てみました】
【とても楽しかったです】

198：マシュ・キリエライト ◆TNTzbRbglc：2024/11/05(火) 01:15:22
>>197
あ、まさか、それで……
「私達……駄目にされるんだ……」
（大便まみれの、女を破壊するための凶器）
（それが二人の秘所に押し付けられて……）

はううううぅぅぅっ！
「ひああああああっ！」
（二人の喘ぎ声がハモる）
（交尾とは違う、儀式めいた一突き）
（肉体的快楽ではなく、破滅の坂を転がり落ちていく背徳の快楽で、抱き合いながら二人はイク）

（二人の膣内に塗り込まれた大便は愛液と精液で溶かされて、悍ましい魔法薬と化し、二人の性器を侵す）
（グヂュン、と大便まみれの肉槍が子宮を突き、丹念に汚物を塗り込んでいく）
ああぁぁぁぁぁ……
「くふうぅぅぅぅぅ……」
（どんなに二人が美少女でも関係ない。汚物壺と化した二人の膣穴はどんなに洗ってももう臭いが落ちることはない）
（もう二人を抱ける人間の男など、この世には存在しないだろう）
（雌として終わらされた。その事実を噛みしめながら、光の消えた目で二人は抱き合い、キスをして、終わりの快楽を味わう）
（そんな二人を、ゴブリンたちはどこかに連れて行こうとする）

（その目の前には、どこか違う所につながっていると本能でわかるところ）
（踏み入れれば絶対に返ってこれない、女の地獄であるはずの所）
（ゴブリンたちの力はそこまで強くない。いまなら必死に引き離せば逃げられるはずの場所）
（それでも）

「マシュ……」
先輩……
（二人は手を握り合ったまま、そこに足を踏み入れていく）
（一緒に、堕ちようね。と、どちらからともなく言って）

（その日、二人の女学生が行方不明になったことは小さなニュースになったが）
（それ以後、何の続報も無く、事件は忘れられて行くのだった……）

【それじゃあこんな感じで……】
【こちらも楽しかったです！スカトロ趣味にまで付き合ってもらって……】
【きっと来年のハロウィンには、女性を路地裏に誘う二人の姿が見られるでしょうね……】
【お疲れさまでした、ありがとうございました！】

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