参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがDQ、FF、TRPGなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが
気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール
【名前】
【種族】
【性別】
【年齢】
【ジョブ】
【レベル】
【身長】cm
【３サイズ】
【外見や装備】
【特殊能力】
【備考欄】
【夢・目的】
【希望プレイ】
【NG】
雛雛キャラプロフ保管所
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/
支部プロフ保管所
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/
土地など(>>2)、キャラ設定を考えるときに活用してください。
雛雛スレ
エロファンタジー世界で冒険 141章
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1711207656/
前スレ
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場161杯目
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1723389766/
"
アリアッハン：ガリア大陸で一番大きな王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も、親衛隊にロイヤルナイツ
ルイーダッの酒場：冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
闇酒場：人間、魔物が出入りする娼館、本来の名前は真夏の誘蛾灯
魔王城：魔王の城
ヒノモト：ミカドとショウグンが治める日本的国
モンスタ一村：亜人や魔物の冒険者の拠点
魔導帝国オヴェロン：魔導アーマーやらの機械文明が発達した帝国、親衛隊にインペリアルナイツがいる
辺境：エルフの集落、幻獣の森、古代遺跡、火竜の山、移民の街がある
エルフの集落：閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
移民の街：辺境のど真ん中を開拓して発展した街。中央に闇の塔
ノレイーダの酒場：店員が全員シーメールの酒場。訳アリ冒険者の身元保証も引き受けている
アマゾネスの村：女傑の村、近隣諸国とは仲が悪い
シルバール：精霊を信仰する西の小国
モンスタワー：淫魔獣が封印されている地底魔城、地上30階建ての塔で中は迷宮となっているが本拠地は地下20階の地下迷宮である
オーク軍地下城塞：オーク、ゴブリンを中心とした亜人軍の根城である、渓谷に築かれた地下城塞
レニストール：メルフィーナ女王の治める女性上位の魔法の国
魔女の森：レニストールの北にある広大な森林地帯、エルフの集落がある
フォハザール：南方諸国に存在する不思議のダンジョンの国
エネアド：セクメトⅦ世が治めるエジプト的な国
ザフィラスト：アルテアが治める砂漠の国
ローゼンクロイツ：皇帝と四大貴族が治める帝国、現在周囲に侵攻中
スライム地方：古今東西老若男女、森羅万象ありとあらゆるスライム種やその近縁種が集うらしい地方
アルシア大陸：魔王が封印されている大地
コルチェスター：ジャンⅡ世が治める海運国家
ウィルタート：極北の小国
東天皇国：白偉帝華琳の治める大陸東部の唐的な国
ウィスタリア：辺境にある剣の王国
ミズギエロ連邦共和国：南方に在る常夏の国。主な産業としてビキニアーマーや魔法の水着を各国に輸出している
ちっちゃいおっぱい滅茶苦茶敏感だね
やっぱりもう開発大分されちゃってるなあ？
（大人が子供の胸元に吸い付いて虐めるさまは）
（もう完全にギルティなのだが気にした風もなく）
（こりこりとした尖った乳首を、尖らせた舌でぐりぐり擦り続けて）
もうぐっしょぐしょじゃんか
本当にえっちな娘だ……
（純白のワンピースという清楚な衣に身を包んでおきながら）
（その中身は持って生まれた淫らな素質があるのか）
（すっかり濡れて重くなっていそうな下着越しに刺激していると、募り募った快楽が爆発したのか）
（びくびくと身体を震わせて、ぷしゃぁ、と潮を迸らせて、ぴちゃぴちゃと水たまりを作っている）
これじゃあもうおぱんつの役目を果たしてないね、
風邪引いちゃうから脱いじゃおうね
（ショーツを降ろし切ってしまうと）
（しとどに濡れた縦筋を露わにさせ、そこに指を近づけると）
（躊躇いなくつぷ、と挿入しはじめ、くちゅくちゅくちゅ……と出し入れしていく）
名前:リミティア
ジョブ:魔法戦士
種族:人間
性別:女
レベル:
年齢:10歳
身長:142cm
3サイズ:B70W51H67
腰まで伸ばしたボリュームのあるブロンドヘアー
銀がかった碧眼を持ち、勝ち気な性分
金細工の装飾を施した白と黒のバトルドレスに身を包み、得物は無銘の魔剣
モンスターマスター・マガサラと流浪の賢者リィフェンとの間に生まれた少女
母であるリィフェンは数年前にふらりと旅立って以来、行方知れずとなっている
父マガサラは、モンスターマスターとして辺境の地に牧場を構えていたが、最近アリアッハン近辺へと引っ越してきた
あちこちによく現れるはぐれメタルは、配合を重ねた代々を含めマガサラとの付き合いは長く、牧場のモンスター達のまとめ役でもある
ミリティア本人は、はぐりん呼びで通しており、リィフェンがいなくなってからも長く子守りをして貰っていた時期もある
無銘の魔剣は刀身を風景に溶け込ませて視認させにくくする能力を持ち、夜間であれば暗闇と同化させる事も可能
時折、影の触手による侵食反応が発生する事もあるが、余程の事態でなければ対処は容易
呪文や特技は攻撃・剣技中心に得ていて、呪文への適性の高さは母譲りである
名無しから不思議な青い飴を貰った事で一時的に大人になる事も可能となった
外見参照
通常ttps://i.imgur.com/gKoRoiw.jpeg
通常（ワンピース）ttps://i.imgur.com/Zlgy4py.jpeg
通常（キャミソール）ttps://i.imgur.com/8MB0tUz.jpeg
通常（水着）ttps://imgur.com/a/eRVLpyU ※ウルタリシャより
通常（水着+淫紋）ttps://files.catbox.moe/jrw1a7.jpg ※ウルタリシャより
通常（下着）ttps://files.catbox.moe/iyqep0.png
通常（裸）ttps://files.catbox.moe/jd664y.webp
大人ttps://files.catbox.moe/u7rnwg.png
あは、ぁ…♡んひぃ…♡
は、ふ…あ、んっ…あっ、あうっ♡んぁ、あうんっ♡
（ぷるぷると震えながら、名無しの舌で乳首を転がされ、吸い付かれ続ける中）
（甘ったるい声を断続的に漏らして、誰がどう見ても感じ入っているのが、よく分かるだろうか）
（そして、先尖りの舌で乳首を刺激されると、びく、びくっ！と小さな身体を乳房ごと揺らしながら喘ぎ続ける）
んぁ…はぁ…はぁ…あ、っ…♡
ふぁ、あ…あ、あっ…あっ、あぁん♡あぁぁんっ♡
（達した直後で脱力してしまい、ぐったりとしている最中に、名無しはそれにも構わず）
（確かな色欲を乗せた視線で、達してぐちょぐちょになった股間を凝視していたが、それから逃れる術もないまま…寧ろ、術があろうとも完全に蕩けている今では、逃げることすらままならないだろう）
（そうしている間に、愛液と潮とでぐちゃぐちゃになったショーツを脱がされ、とろとろに濡れた秘部が露わになり）
（ひく、ひくと桃色の割れ目が物欲しそうに蠢いていて、そこへ名無しの指が差し込まれ…より感じているのか、大きな嬌声を漏らし始めた）
"
こないだまで処女だったんでしょ？
もう大人の指でも全然入っちゃうね…
ほら、聞こえるだろ？リミティアちゃんのちっちゃいおまんこが俺の指しゃぶってる音が
（最早抵抗らしい抵抗もなく）
（されるがままに甘く蕩けており、こちらを見る視線もさらなる刺激を待ち望むかのようだ）
（幼い割れ目に挿入された太い指が、濡れ切った肉孔をかき混ぜ）
（愛液を飛ばしながら出入りを繰り返し、ぐちゅぐちゅと音を立てる）
（どこがいいかな、と感度を確かめるように膣内を探っていき、指に絡む肉襞を掻き分け）
（親指で、小さなお豆をくりくりと撫でてやり）
ああ、こりゃ止まらないわ
エロロリにこんなに興奮しちゃって
（当然、これだけリミティアに反応されると興奮は留まるところを知らず）
（10歳の少女につきつけていいものではない凶器を露わにして）
（リミティアの手をそこに添えさせて）
ふぁ…あ、ぁ…っ…んっ、あぁん…♡
ん、あ…も、もっ、と…ぉ…きも、ち、よくぅ…してぇ…あぁ、ふぁぁ…はぁぁぁ…♡
や、ぁ、ふぁっ…あっ、あん…ひゃあぁぁぁぁぁぁ♡
（朧気に聞こえる言葉には、肯定するようにゆるゆると頷き、変わらず責め立てられ、指が動かされる度に愛液を分泌し）
（足下へ出来た水溜まりが段々と広がっていく程に感じているようで、太股にも愛液が滴り流れた跡が浮かび）
（温かくぬめる膣内では、名無しの指を逃がすまいとするかの動きで繰り返し収縮する膣壁が締め付けており、懇願するような声も漏らし）
（探るような指先があちこちを刺激すると、強く感じやすくなっている為か、何処を擦っても、ビクビクと身震いして）
（甘い声を震わせ続けてしまい、既にぷっくりと膨らんだクリトリスをも大きな指で撫でられた直後、再び達してしまい甲高い嬌声を辺りに響かせた）
あ…♡あは…ぁ…♡
お兄さんのぉ…これぇ…凄く…かたぁい♡
（達すると同時、ぷしゃあっ…と潮を噴いて朦朧とする意識の中）
（だらんとした手を取られ、添えさせられたのは…名無しの男根であったが…感覚が麻痺しているのか、快楽に目覚めた結果なのか）
（怯える様子は一切なく、それどころか、蕩けた表情のまま自ら男根の竿をすりすりと撫で始める）
ぐちょぐちょだな…
この年でこんなにエロいこと覚えちゃうのってもう素質としか言いようがない
纏ってる色気のせいか、名無しからも大人気みたいだしね
（汁まみれの小さな秘所を指で犯し続けていると）
（溢れる愛液の量はますます増し、脚を伝って流れていくほどで）
（どこも敏感な様子を示して、指でさえこれだけ感じるのだから、その先は……）
おお……
もう完全に潮噴きが癖になってるな
本当にエッチな娘もいたもんだ
（膣内と陰核の同時攻めに耐え切れずに果てると、また激しく潮をふき）
（びちゃびちゃと床の水たまりをさらに大きくするほど迸っている）
小っちゃい手で扱かれるのは背徳感がヤバいな…くっ
そうだよー、リミティアちゃんで興奮してこんななってんだから
（バキバキと言っていいほどに勃起した陰茎は）
（グロテスクなまでに赤黒く、熱をこもらせ、そしてひくひくと脈動しながら筋張らせていて）
（白い小さな手で扱けばその刺激に反応してびくんと跳ねる）
あぁ…もう我慢は無理だ…！
リミティアちゃんのおまんこ、俺ももーらい…！
（膝の下に手を入れ、M字に足をおっぴろげさせて抱え上げると）
（仰角をとった己の陰茎に降ろしていく）
（亀頭がくちゅ、と秘所に触れた次の瞬間、みち、みち、と）
（パンパンにはった亀頭がリミティアの小さい膣口をこじ開け押し広げ）
（指とは比較にならない、10歳の身体には大きすぎるモノで圧迫し、拡張し、最奥まで制圧する）
（それでも入りきらず少し余るが、リミティアの身体を少し上に揺さぶってそれを迎え打つように腰を突き上げると、ごりゅっ、めり、と）
（子宮を押しつぶし、臍裏まで持ち上げながら全長を挿入しきり）
はぁ…ぁ…えへへ…おっきい♡
ん、ん…ふっ…びく、びく、って…して、るぅ…♡
…あ、っ…また、かたく…なったぁ…♡
ん、ん…あ、はぁ……ふふ…お兄さん、もぉ…気持ち、いいんだねぇ…♡
（しゅこ、しゅこ、と緩やかな動きで雄々しく勃起した男根を扱いていき）
（自分で興奮している、と耳に届けば、はぁ…と熱のこもった悩ましげな吐息を漏らしながら）
（緩やかながら一定の速度で震える男根を上へ、下へと扱き続け、その間もずっと竿へ視線を送っていたが）
（扱く手は止めず、名無しの方を見上げ、蕩けた表情のまま語りかけて、微笑んでみせた）
んぁ…きゃう！？
んっ…お兄、さぁん……あっ…？んぅ…我慢、無理…ぃ…？
……あっ♡…そっ、かぁ……うん、来てぇ…お兄さんのでぇ…可愛が、って…ぇ……ふぁぁぁぁぁぁぁぁ♡
（不意に脚を広げさせられたかと思うと、抱え上げられ…悲鳴じみた声を上げた刹那に）
（秘部にあてがわれた熱い感覚に、瞬間的に悟るも、直ぐに男根が亀頭から入り込んできて）
（幾度かの性行為を経ていたのと、十二分に濡らされていた事もあってか、ギチギチに締まりながらもずぷ、ずぷと奥へ沈んでいき）
（狭い膣内を押し広げながら挿入されていく男根にガクガク、と震えながらも成す術もなく膣内の最奥まで突き込まれ）
（押し殺すように声を発しつつも、強烈な圧迫感と快感にたまらず叫ぶような喘ぎ声を上げるのも束の間）
（膣奥から子宮口をこじ開け、そのまま子宮にまで押し入られ、ボコッ…とお腹を膨らませて、幼い身には凶悪極まりない男根を収めて、荒い息をつきながら軽く痙攣している）
ふぐっ、お゛ォっ…！あ゛あっ……！
流石に、きっつ、おぁっ？！
（いくら十分指で解したからといって、相手は倍以上歳が違う少女）
（未だ未成熟の身体には不釣り合いな物を無理やり押し込めば）
（当然ぎちぎちと締め付けられて、動くのにも抵抗を感じるほど）
（そしてさらに勢いづけて納めようとした結果、奥を圧し潰すだけでなく）
（強引に小さな子宮口をこじ開けてしまったようで、ぐぽぉっ…！と通り抜けた感覚とともに）
（亀頭をきゅううう…！と強く締め付けられるのに思わずうめき声をあげる）
ハァッ…ハァッ…マジかよ、このちっちゃなおまんこだけじゃなく
子宮にまで入っちゃったのか？
おぁ、すげ……お腹にぼっこり形浮きでてら…
（膣口と子宮口、二重に陰茎を締め付けらながら）
（さらに痙攣したように、竿全体を喰い締めてくる膣内）
（リミティアというと、余りの衝撃に痙攣しながら、満足な呼吸も行えていなさそうだ）
（リミティアの薄い腹に浮かんだチンポの形が、本来入ってはいけないところにまで入っていることを示し）
（臍裏から押し上げているのが分かってしまい）
（ぶるる、と男が震えた同時、少しずつ、身体ごと上下に揺さぶりながら、腰を動かし始めて）
はぁっ、はぁっ…あ、ふぅ…♡
んん…んっ、んぅ…あぅ…っ、あ…♡
はっ、はぁ…はぁ…ふぁ…んひゃっ…♡
（子宮まで貫かれて暫く、男根が動く事はなかったものの、中で収めているだけでもビリビリと全身に電流が走るかのような）
（強い快感に襲われ、何とか呼吸を整えつつも、膣内の男根がどくどくと脈打ち、勃起が張ってくる感覚に）
（逃れ得ぬ快感を生み、無意識に身を捩ってしまえば、それすらも刺激となり、また喘ぎ声が漏れてしまう）
んぁ、あっ…♡
来て、ぇ…もっと…もっと、ぉ……ぐちゅ、ぐちゅ…掻き、回し、てぇ…ふぁ、ぁん…♡
ひぅっ♡おまんこぉ…グリ、グリ…ゴリ、ゴリ…されるの、好きぃ…♡
おっ…あぅ、あぁ…ひっ、あ、あっ…あっ、あはぁぁぁぁっ…♡
（甘ったるい声で、ねだるような言葉と共に腰をゆるゆると左右に振り動かして、半ば自爆沙汰とも取れる行動に）
（感極まった喘ぎと、火照りに紅く染められた顔で、下手したらあてられたかの如く、次々に卑猥な言葉を呟きながら）
（妊娠したかのように、お腹を膨らませて、現状、動かれずとも強烈に快楽の波に飲まれかけているようで）
（結合部からはどろぉ…と濃い愛液が垂れ流しで、ひくつく秘部は男根を飲み込んだまま震えており）
（そこから…遂に動かれると、あまりの衝撃と快感に一瞬意識が、飛びそうになるのだった）
【遅くなりがちでごめんねぇ…】
くおっ、ァァ…！
おぐっ、チンポ、引っこ抜かれそうだ……！
（暫く動けずにいたほどに、ぎちぎちと締め付けられる感覚）
（それでも動き出せば、強烈な締め付けにまるで、陰茎を根元から引っこ抜かれそうな感覚を覚える）
（まだ年端も行かぬというのに、既に倒錯的なことを覚え込まされているのか）
（破滅的な言葉を零しながら、自ら腰を左右にゆすってまでいるリミティアに）
（男もまた酔い痴れさせられ、さらなる罪を重ねていくようであった）
（挿入しているだけで、防衛反応なのか、興奮によるものなのか、どろどろとした濃ゆい愛液を滲ませて）
（潤滑は十分すぎるほどだが、それでも動くにはきつい）
（それを力で強引に動かし始めると、ごり、ぐりっ…！とリミティアの腹部が内側から突き出てはへこみ突き出てはへこみ）
（子宮内を亀頭に押し広げられているのがビジュアル的にわかってしまって）
ふーっ…フーッ…！
本当、とんでもないって……リミティアちゃんみたいなの、「魔性の女」ってんだよ…！
狂わされちまうって、こっちがさぁ…！
（痛いほどに締め付けてくる膣内も、子宮口にも抗って、ごちゅごちゅと突き上げて）
（そのたびにぶつかった腰が渇いた音を立てる）
（亀頭が子宮口の内側に返りのように引っかかり、子宮を裏返してしまうのじゃないかと思わせるほどに引っ張ると）
（次は元通りに押し込まれ、リミティアの腹部を内側からぼこっ！と押し上げる）
（リミティアの膝の裏に手をかけ抱えていたが、そのまま膝裏に腕を通し切ってしまうと）
（掌がリミティアの頭に添えられ、下に押し込むような圧力をかけながら、ばぢゅっ、ぼちゅっ！と激しく犯し始めて）
【付き合ってもらってるだけでありがたいので気にしないで】
んっ、ぐ…ぅ…う、ぁ…あ、あっ♡
ひぁっ、んぅっ…♡あっ、あ、ふぅ…あぁぁぁぁぁ…♡
（自ら締め付けるというような事はしていないものの、身体が本能的にそうしているのか、膣内や子宮内では、本来まだ迎えるべきでない男根を）
（しっかりと捉え、締め付けながらも、拒む訳でもなく、突き込まれた際にはまるで引き込むかのように吸い付き、奥へ奥へと招いているかのようで）
（きつく締め付ける収縮の中、痛みも発している筈なのだが快感が遥かに勝っているかの反応しかなく）
（蕩けた表情は相変わらずで、色艶の乗った嬌声も勢いはそのままに、ぱっと見でも気持ち良さそうにしているのだった）
あぅ、うぁ、あっ、あっ、あぁっ♡
ひっ、んっ、く…ぅ、あ…ふぁ、あぁ…んはぁ♡
はぁ、はぁ…はぁ…はぁっ…も、もぉ……駄、目、ぇ……頭、おかしく…なっちゃ、う、ぅ…ひぁんっ♡
う、ぁ、あ、っ…め、目の、ま、え…チカ、チカって…ぇ…ん、ぁ…♡く、来る…ぅ…すご、いの…来、るぅ…ふぁ、あ…♡
や、ぁ…あ、ぁは…んっ、ぐ…ぅ…あっ、あっ…ひぎっ…い、ぁ…あ、あぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！！
（魔性の女、と呼ばれても、ただただ喘ぐばかりとなっては耳に届いておらず、小さな秘部でいきり勃つ男根を嫌らしく咥え込み）
（ぐちゅ、ぐちゅ、と狭い所を掻き回されながら、つっかえるような感覚を与えながら、幼子のお腹の膨らみが膨らんだり引っ込んだりとする）
（そんな、より背徳的な光景と共に、悶え続けていると、子宮脱を起こしかねない程の激しいピストン運動に見舞われ）
（断続的に言葉を交えながら一層強烈な快感に全身を襲われていくと、きゅん、きゅん、と子宮全体が震え物欲しそうに男根を包むと）
（衰える勢いのないそれを迎え入れる度に、子宮口がぐぱぁ…と押し広げられ、何度も何度もそうした果て、遂に限界を迎えてか）
（うわ言のように言葉を加え、辺りに響き渡るかの喘ぎ声で、ガクガクとまたも痙攣じみた動きで、今まで最も強く子宮や膣を締め付け…盛大に、絶頂を迎えてしまう）
【ありがとうねぇ…】
フーッ…フーッ…！
ぐっ、お、っ、おっ…！
（未熟な身体なのに男の欲望はけ口にされていくリミティア）
（最早言葉もまともには届いておらず）
（ただ乱暴に腰を叩きつけられて、禁忌の領域まで男の欲望に犯されていくだけ）
（子宮すらも性器として使い込まれて）
（倒錯的過ぎる腹ボコセックスに激しく揺さぶられていく）
（普通なら苦痛でしかないほどの行為であっても）
（それにすら快楽を見出して浸る少女の姿は、やはり魔性の女というのが似合いで）
ああ…！
せり上がってきた…！
俺のチンポ咥え込む淫乱ロリマンコに…！子宮に射精す、射精すぞぉっ…！
ロリママになっちまえ、孕んでッ…おぐううっ…！
（先に余りの刺激に耐え切れずトんでしまったリミティア）
（ぎゅうう！とまるで両手で握りしめるかのような締め付けに晒され）
（男も一気に高みに上り詰め）
（容赦のない言葉を吐きつけながら、ただ上り詰めるのに加速していく腰をぶつけ）
（そしてグポォッ！と激しく子宮底に亀頭をぶつけると同時）
（ぼぶびゅっ、びゅぐううう…！！と胎内から子種汁を叩きつけて）
（瞬く間に満たしていってしまい……チンポの形を浮かべていた薄いお腹を）
（ぽってりと心なしか張らせてしまうほどに）
ハァッ、ハァッ、ン、オ゛ぉぉっ…！
（長い長い射精が終わり、10歳の少女に種付けを完了すれば）
（ぐぽ…ッ…！と音を立てて、子宮を裏返し亀頭を引っ掛けながら、強引に引き抜き）
（飛び出てしまうんじゃないかという感触を与えながら、閉じ切らない秘所を晒させて）
………
（絶頂を迎えて直ぐに意識も飛ばしてしまった為、力なくぐったりとしていたが、間髪入れず名無しも限界を迎え）
（子宮口を抉り、割り開いて最奥まで突き入れられた男根が一気に膨らみ、溜め込まれた熱く滾る精液が勢いよく吐き出され）
（どく、どく、どくっ…と小さな胎内には、とてもとても収まりきらない程の精液が放たれていき）
（その後、暫く長い射精が続き、終わる頃には、そのお腹はボテ腹と形容するに相応しい有り様となり）
（子宮口から裏返る勢いで男根が引き抜かれると、それでも子宮脱は何とか免れたようで、男根の形に開いたままの膣口から、ごぷっ、ごぷちゅ、ごぽっ…と精液 を溢れさせ）
（どろぉ、と愛液も混じりの精液も押し出され、ぴく、ぴくと痙攣しながら、股間下やその周りが体液まみれになるという卑猥な光景を作り出してしまっていた）
【( ・∀・)おーおー、しっかり出しやがったなー！】
フゥーッ……フゥ゛ーッ…！
（言葉も失い、少女を犯し尽くした達成感と征服感）
（言いしれようのない快楽と、その余韻）
（それに浸りながら、体力を失った倦怠感と酸素が足りないので息を荒げて）
お、お……や、っばぁ……
（やってしまった、と）
（いや、ヤろうと思ってヤったのだが）
（このあり様をふと賢者になって見てしまったら）
（幼い少女にとんでもないことをしたのでは、と）
（だがこの少女の淫らさには、本当に狂わされて）
（ぽってりと膨らんだ腹を軽く押し、ごぷごぷといろんな汁を垂れ流す秘所をこの期に及んで弄って）
【やってしまいましたなあ
…ん、ぁ…っ、ふ……ぅ、ん…
（依然として意識が飛んだまま、膨らんだままのお腹を押されると）
（ごぽ、ごぽっ…と精液が溢れて、その刺激からか、時折くぐもった呻き声を漏らして）
（それ以上は何も発さず、ぴく、ぴくっ、と痙攣しているだけだった）
（その後、一夜を明かした後、迷子を保護した名目で牧場へ届けられる事となるのだった…）
【( ・∀・)おう、長時間付き合ってくれてありがとうよ！】
流石に、子供出来ましたネタは扱いにくいよなぁ…？
( ・∀・)まぁ、あの名無しをボコしに行くかも知れんな
>>21
( ・∀・)だよなぁ…
とりあえず、普通に妊娠回避ルートにしておくとするぜ
( ・∀・)そんじゃま、今日も長居すまんかった！じゃーな！
|彡ｻｯ
おやじにボコられるロールもよさそうだと思える
最年少の妊娠出産は確か5歳だがこれは極めて希なケース
同じ10歳の椿ちゃんもジル坊主に何回か出されてるみたいだけど妊娠してないようだな。
妊娠した子供できた母や父になっちゃったとか
その後そのキャラを動かすときに動かしにくくて困りますって事の方が多いだろうので
描写無いけど避妊していた、たまたまヒットしなかった
ということになるのでは
ニクスと子供のグラキウス、ヴァシリア兄妹とかアネモネ、ローニャ親子のように動かせる例もあるけど
パパママが似合うキャラ性だろうし
（夜の誰も居ない教会の中。
衣装の股間の布切れをずらし、勃起させた男性器の竿を扱くサキュバス。）
サキュバスの私も流石に、ちびっ子にチンポぶち込んじゃうのは…ねぇ…
因みに私の魔力で生成されて多量に射精出来るザーメンでは孕まないから何度もナマで中出しオッケーだから安心して頂戴？…クスクス…
（徐に腰を突き出し、片脚を上げて壁に射精し、潮吹きすると、淫汁が文字を形作って…）
ジョブ:サキュバス(淫魔)
名前：ノヴェラ
レベル：不明(相当高いらしい)
年齢：不明(見た目20代)
身長：177センチ
3サイズ：89・55・85
コバルトブルーの身体に肩甲骨まである緑がかった銀髪。
卵型の顔に少し吊り上がった紅く細めな眼、エルフのような長い耳。薄めの唇。女性器や乳首と同じピンク色のルージュ。
角は無いが背中に大きな蝙蝠の黒い羽根(収納可能。普段は収納)に。
先端が変形可能な(普段は鏃状。ペニス型に変形して多量の精液を射精する事も可能)黒い尻尾(収納可能普段は収納)。
大きいが張りがある乳房に少し大きめの乳輪、親指程勃起しニプルファックもできるピンク色の乳首。
銀色剛毛陰毛に、クリトリスが大きく勃起するピンク色の大きめの肉花弁が淫らに開き咥え込む女性器（幼児程度なら難なく咥え込む。）。ボンデージ衣装に食い込んで陰毛や肉芽や秘唇がはみ出して露出していることもしばしば。催淫効果ある甘い愛液を潮吹きする。
竜の男性器も咥える尻穴。腸粘液も甘く催淫効果がある。口から繋がっているものの、消化器官が人間とは異なり完全に消化する為に肛門からの排泄は無く、精液摂取口の一つとしてアナルファックを行う（エルキーラに炎の魔晶石を挿入されても無事だった。）。
こどもの男性器程勃起するクリトリス。挿入も出来る尿道。放尿は立って行うのが好み。
普段は無いがクリトリスの上に浮かび上がる下腹部の淫紋から2、30センチ程勃起する男性器(玉無し、竿に蝙蝠の羽根が生えたハート形の｢淫魔の刻印｣のような紋様がビッシリと入っている。無限に多量に射精)が勃起する。
前からは亀甲縛りのように赤黒い革ベルトが股間に食い込み乳房を突き出させ、股間や乳房や臍辺りの空間に申し訳程度に薄い白レオタード地で覆い(当然透けて見える)、後ろ側からは首輪と尻にＹ字に食い込む赤黒い革ベルトしか見えないボンデージ姿。
赤黒い革のロングブーツに青白い絹地のロンググローブ。衣装には所々に金や宝石がアクセントに配置され、能力を増幅している。
高貴な出らしい見た目や声色はクールな淫乱痴女お姉さん。ＳＭだとＳだがＭ的な面も。
男女の精や絶頂の波動を啜り廻るが男性器が生えてるだけに女性を襲うのが好みらしい。
格闘技や魔法も心得ているらしい。
愛液や精液等の体液や尿は催淫薬や滋養強壮の薬の材料として高く売買されるらしい。
NG：後ろのスカ。死亡。
【とりあえずプロフィール貼り落ち…ね？、】
【名前】エルミース
【種族】スライム変異種
【性別】♀（擬態時の外見上 ふたなりも可能）
【年齢】不明（擬態時は18歳前後を取ることが多い）
【ジョブ】ヒーラー/ウィッチ
【レベル】不定
【身長】不定（擬態時の目安 163㎝）
【３サイズ】不定（擬態時の目安 97/64/98）
【外見や装備】
本来の姿：透明感のあるエメラルドグリーンの水まんじゅう（大き目バランスボールくらい）に紅いコア（ソフトボール大）
人間に擬態時：腰くらいの長髪で巨乳な若い女性、透明かどうか、衣服の有無や服装は気分次第
【特殊能力】
種族として打撃と水に強く、乾燥が苦手
人型の時は火水雷、氷系統の中級術まで使えるが基本的に能力は補助回復寄り（器用貧乏）
体液に媚薬や麻痺、癒しなどの効果をその時々で付加できる
最大の弱点であるコアを深く傷付けられない限りは死なず、再生能力も高い
内包する魔力や水分の量次第で幾らでも分体が作れたり各部位の大きさを自由に変えたりできる
【備考欄】
とある異界の魔王（サキュバス系）によって生み出された、変異種スライムの一個体
与えられた魔力喰いの能力を期待ほどには発揮できずに廃棄処分され、疫病で滅びた村に流れ着く
自分も疫病に冒されて瀕死の若い女薬師を吸収同化し、相応の知性と人化能力を得た
本質的に魔物なので、人間の常識を理解しているようで色々ズレている
これまでの様々な出会いを経て、本体の大きさと属性が変化している
それに伴い、要求する魔力量・質も増えつつある
【夢・目的】他のスライムとの交流、世界の見分、因縁を断ち切ること
【希望プレイ】
胸責め、搾精、（ふたなり）レズ、スライム姦等 NGにかからない限り応相談
えっちですがエロではありませんー
それはそれとしてこんすらー♪
あー、先輩こんばんはー♪
わざわざお声がけありがとうございますー
( ・∀・)おう、こんばんはだぜ
もし、リミティアがいいなら呼ぶ事も可能だからな
(そしてスラスラスラへ…)
( ・∀・)おお、先輩久しぶりだな…
なんと、スライムが先輩呼ばわりされるということは
はぐりんは後輩ちゃんだった…？
(スライムの記憶はあやふやだ)
とまーとにかく、お久しぶりーなのです
>>40
リミティアちゃんはきっとおそらくお疲れでしょうからー（めた
先輩とだべっておくのがいいようなー？
（首をかしげて）
>>41
わぁ、スライム先輩までいらしたー♪
スライムビンゴですねえーこんばんはー
>>44
こんばんはーです後輩ちゃん
スライムビンゴで小当たりジングルが何処からともなく……
(てれれれ↓てれれれ↑ てってって↑)
>>45
そんなオワニモなてんかい、あるかもね
まー、みんなして色が違うからたぶんない
( ・∀・)俺はそっちより後に来たからな
ここに関しちゃ間違いない…そーいうこった！
元気そうなのも何よりだぜー？
>>44
( ・∀・)メタメタじゃねーかよ！
ぶっちゃけ、あそこまでされたら単なるお疲れだけじゃすまねーだろうよ
まー、それならそーしとくか
スライム揃ってるしなー
( ・∀・)いや、順調と言われてもな…
ま、大人の階段ってヤツは駆け足登りかもな
ふぁいやー♪
……色からして違うので消えたりはしませんねー
>>46
さすがに五体は見たことがないですけどー
三体なら今のところ四体だと思いますのでワンチャンスー
何が出てくるんでしょうかー？
（わくぬる）
>>47
ぱぱっとそれらしい展開を思いつかないのもあったりー
まだちょっと早いような気もするんですよねー
そうですよー、旧交を温める…ってほどではないですー
セクハラしたければ歓迎ですよー？
スライムの記憶力(きおくちから)はあんましあてにできぬので
はぐりんがそー言うのならばそれが正しいのだと思う(チョロイム)
最近のスライムは一言ーすらサボタージュってるしね
リアル型スティックに追いかけ回されてる日々
>>50
まーみんながスライムになってしまえば、スライムビンゴなんて簡単になるのに
とはいえ純スライムのビンゴとは言えぬ無粋さ、かな、うにゅむ
(賭け額(？)の三倍コインが降ってきた！)
( ・∀・)どーいう事をしたいとかはあるのか？
大人になったりもして開発自体は進んじまってるがな
ったく、そーいう事を言ってると何されてもしらねーぞ
…しっかり誘い込みまでとはやってくれるぜ
ナニされたいんだかなー？
（うにょ、と触手を生やしてブラブラ）
>>51
( ・∀・)おう、そこに関しちゃ間違いねーぞ
忙しい時は誰しもあるから仕方ねーな
、ゆっくり出来る時にまったりしよーぜ
スライムはスライム、はぐりんははぐりん
という結論にスライムは落ち着く
(スライムなりに納得したらしい)
ゆっくりスライムのまったりスライフ…
一頭身まんじゅうの姿になりたくなる感じ
(スラスラしていってね)
それともあれですかねー、ちょっとしたズルっこでもしますかー
無粋といえば無粋ですけどねー
「ねー？」
（にょきにょきと分体を足元から生やすスライム娘の図）
じゃらじゃら……？
（そんなわけもなく、各々の頭上に金貨が一個ずつ落下）
（一食分くらいにはなるだろう）
>>52
やだーこの保護者ノリノリですよ衛兵さーん
バリエーションが増えたと喜んでいいんでしょうかねー
だいたい先越されてる感はありますー
乳首開発とか膨乳とかー？スライムみるく飲ませて中毒めいた感じにするとかー
触手伸ばしてやる気満々なはぐれ先輩に言われたくないでーす
まとわりついたり潜り込んだりとかしませんよねー？
（ダチョウ的フリ）
( ・∀・)そりゃー、個体それぞれだしか…
俺もある意味一頭身か…ふむ
>>54
( ・∀・)衛兵なんざ返り討ちだぜー
それもそれで大分…いや、オメーがそれしたいなら付き合うけどよ
( ・∀・)悪い、小一時間のつもりが…もう過ぎてたからこれで落ちるぜ
じゃーな、お休みだぜ！
|彡ｻｯ
スライムも、水分があればそれだけバイバインに増殖……いや、これは禁忌のたぐい
(世界がスライムに多い尽くされる通称スライムハザード)
(今は十分量の水分が無いので、なんだか頭身の低いスライム(分裂体)が生み出されるだけである)
いてっ、やったなー？とはいかないくらいダメージ
(スライムには痛覚が無いので金貨が頭に当たっても痛くない、そもそも物理無効である)
(スライムは不思議現象によって降ってきた金貨をまじまじと見つめている)
はぐりんはまんじゅうというより、一頭身とけかけアイス？
(失礼例え)
ジャスト小一時間少し余り、いいスライムの集いだったと思うスライム
はぐりんおつおつっとー
>>57
スライムはずっと分裂中、いろんな意味で
まーモブ衛兵さんならそれくらいの実力でしょうかー
言質いただきましたー……なんてー
いやいやまだまだ無難ですってー、10歳の子の胎内に潜り込んだらイケナイかほりしかしませんしー？
あらー、その通りではありますけどーちょっと残念ーお疲れさまでしたー
>>56
一回りちっちゃい子がポコポコ増えるだけでもー好きなヒトには刺さるかとー？
（はぐれ先輩も去ったので、普通に分体は溶けて戻る）
雨は少し多めですからー、禁忌も実行できるといえばできそうですけどねー
（やらない辺りは知性あるスライム）
原資どこなんですかねー、魔王軍なのか王様なのかー
さしずめ、マトリョースラ…
パカッと開いて、閉じ込めて、内側に向いた針にてめった刺し…これはちがうや
(スライムは一回り二回り小さなスライムに思いを馳せている)
禁忌とかはやんない方がいいよ、スライムとか何回も「なかったこと」にしてもらったような気がする
魔王ちゃんでも人間たちでもない謎の第三勢力説……
>>61
一言ーいくらになったのだろか
おつおつなのです
だとしてもー今のところは咎めるきぶんー
>>61
一般通過獣人さんおつですー
>>62
スライムメイデン……刺さった針から体内へー
……リミティアちゃん同化するのもちょっと面白そうー
それもそうですねー、忠告ありがとうございますー
（アライメントが変動しなかった）
世界のシステムでしょうかねー
なんか声が聞こえたり聞こえなかったりするとかー
眠気が来てますので私もこれにてー
先輩もお話どうもありがとうございましたー、久しぶりに逢えて嬉しかったですー♪
ではではーﾉｼ
スライム質の針ならば、刺したりしたとて刺さらずに染み込んでいくんだろか
(もしくは、極細針が毛穴やらなんやら穴という穴へと向かって捩じ込まれていくとかそんなん)
おねむなら素直にねましょう、それが世界とのお約束
後輩ちゃんおつおつー
飲むゼリーは飲んでも飲まれるな、だね
吸い込むだけだとほおばる状態で止まっちゃうから、キチンと飲み込むのです
世の中には飲んでも大丈夫なスライムにあふれてるから
大丈夫、たぶん
スラスラいけばおそらく大丈夫
そのまま胃腸を通り抜け尻から出ていってくださると安心
なんか胃腸がめちゃくちゃ綺麗になりそう
そんな事言って体内から乗っ取られたりはしない？
ふむん、消化とは消化液を用いるなんらかの作用をおこすこと、消化液、すなわち液体、つまりは水分
水分勝負で、はたしてスライムに勝てるかなあ
なんて話はさておいて、からだの中からきれいになれるスラ食をスライムおすすめる
>>70
乗っ取りはたぶんできないと思う
魂がからだに定着しようとしている限り、スライムからの乗っ取りは難しい
かも
（なぜか唇をとがらせる）
スライムはいつだって安心安全餡ころモッチ
時と場合によってはデンジャモンジャだけども
(要は、スライムの状態の見極めが大事)
まーしかし時間も遅いので、今日のところはこんだけね
(現在のスライム(個体名)の姿がどれだけ認知されているかは分からないが、半人半スラのスライム)
(人差し指を突き出して、名無しさんの唇にあてがい)
(やや強めの力で押し込んでいき、根元まで咥えこませてもらえたならそのままプツリと分離)
(そうすれば後はもう、名無しさんの口内に細長いスライム質の物体が残るだけで)
(それをどうするか、名無しさんの自由に任せることにした)
なんかよく分かんない流れになったような、いつも通りなような
スライムはこれにておやすむのです
皆様おつおつでしたっとー
…小さくてかわいいの知ってたからチュ〜でキスしたろうとか思ったのはナイショだ
んももっ！？チュ…
（予想外の形のチューに指を口の中で吸ってみようとした）
（そうすると指が分離したので、驚いた顔したままおもわず頬張って）
（でも何もないようだし、もっちゃもっちゃとガムみたいに口内で噛んで味を確かめ…）
いや…食っとる場合か！返すます、ん…
（飲み込まないように指だった謎のスライムの端を口から垂らして）
（スライムの方に一応返そうと努力するのだった）
おつおつ。これがいつもの流れでいいのかー！
（目を擦りながらワンビース姿で歩いてくる）
【連日で申し訳ないけどお邪魔するねぇ…】
お腹大丈夫？
うん、大丈夫だけどぉ…
ちょっと、違和感はあるかなぁ…
>>77
一応、よく眠れたしぃ…
まぁ、さっきまで寝てたからぁ…
はぐりんからは、まだ寝てればいいのに、とは言われたけどねぇ…
それでも目が覚めちゃったら仕方無いかなぁ
>>78
うん…ほんと、そんな感じかなぁ…
特に、痛い訳じゃないからまだいいけどぉ…
お父さんや他の従業員は知らないよぉ…
はぐりんにはバレてるけどねぇ…
（小さな肩を竦めながら言葉を返し、はぐりんから渡された世界樹の雫を飲んで一息つ.く）
はぐりんに血眼になって探されて
逆レイプされてるころなんだな
うん、お母さんがいなくなった後くらいから規模を拡大したらしくて…
今いる魔物の数も結構増えてるしねぇ… 流石にお父さんと私とはぐりんだけじゃ人手足りないよぉ
>>83
お、覚えてるよぉ…
言わせないで欲しいなぁ…もぉ…
（頬を赤くしながら口を尖らせている）
>>84
そうだねぇ…
絶対ケジメ取らせるんだって躍起になってたよぉ
〜〜〜！
な、何もないよぉ…？
（昨夜、えっちな夢を見てしまい、夜中に目が覚めた際、下半身がとんでもない事になっていたのは流石に言えない模様）
何だか嬉しくないよぉ…
ふーんだ、私は知らないもぉん…
>>89
………？
（言葉の意味は分かっていないようで、不思議そうに首を傾げている）
襲われる前提で話すのは止めてぇ…
昨日大変だったけど大丈夫？
バッチリ残ってるよぉ…
大きくなる飴を大量に貰ったはいいけど、効果がいつ切れるのかさっぱりなんだよねぇ
>>94
うん、私だよぉ…おはよう、かなぁ？
あははは…とりあえず、大丈夫だよぉ
気遣い、ありがとうねぇ…
不思議と
………ま、魔性って言われてもねぇ
つまりぃ…引き付けられた人、全員ロリコンなのかなぁ…？
全員かといわれるとわからんけど
色香にはやられてそう
あ、そっちかぁ…
まぁ、皆好みがある訳だしぃ…そこはそうなるよねぇ
（大人になって一番驚いたのは飛び出た胸であった）
色香…色香かぁ
今の私には無縁だよねぇ
幼気な中にある色香
あると思います！
そ、そうかなぁ…
（大人になった影響からか、際どい言葉やら諸々出るようになっているのは気付いていない）
あ…ありがとう…で、いいのかなぁ？
う、うーん…正直、昨日も色々言ってた覚えはあるんだよねぇ…
だから、そういう傾向なのかなぁ…というのは否定出来ないぃ…はぅ…
>>103
ひゃっ！？
さ、さらっと言わなくてもいいと思うけどぉ！
>>104
あ、あんな…お、大きいのまで…入るとは思わなかったよぉ…？
色んなサイズので全部の穴をぐっちゃぐちゃに犯させちゃおうかと思ってたんだけどー
（すっと真後ろに現れるとぽんと肩を叩き、そのままぎりぎりと力を込めながら）
……ひぎっ！？
（背後に立たれた気配を感じるや否や、その威圧感を嫌でも受ける事となり）
（肩を掴まれ、力が込められ始めると変な声を漏らした）
な、何されるかガクブル物なんだけどぉ…！
さて、どうしてくれようか… ちゃーんと口止めしてたよねー…？
バラしたら口封じしないとだって言ってたはずなんだけどなぁ…？
（以前とは比較にならないレベルの威圧感を発しながら顎に指をかけて上げさせると）
（気配にそぐわない満面の笑みで、しかし張り付いたように表情が全く動かず）
…まぁはぐれさんも上手い感じに躱せたしそこまで怒ってはいませんがー
怒ってはいませんがねー…？ 約束を守れない子にはお仕置きが必要かなー？
（暗殺者だとはばらされておらず、魔王軍所属の事もバレてはいない為実際にはそこまで気にしてはいない様で）
（威圧感を引っ込めるとちょっと困り顔の混ざった苦笑に変えて頭をなでなでし始めて）
【ストレートに行くと（エロ）処刑レベルになっちゃうのでちょっと緩和する方向で…】
>>108
ご期待に沿えるかは…どうでしょうかね？
…あ…う…
（声にも、圧が加わり、顎へ指をかけられた事で視線は嫌でも合わせる形となり）
（小さく呻きながら、カタカタと小さな身体を震わせていた）
あうぅ…ご、ごめんなさいぃ…
や、約束を破った罰はぁ…受けるからぁ…許してぇ…
（威圧感から解放されて、頭を撫でられながら、絞り出すような声で謝罪の言葉を向ける）
【( ・∀・)おう、一応聞いとくが、何させるつもりだったんだ？】
そう思うなら最初からバラさなければいいのにー、この前結構怖がらせてたと思うんだけどなぁ…
（お漏らしするレベルで脅したのに足りなかったの？ と目線に呆れが混じり）
えー、そこはもっと抵抗してくれなきゃ楽しくないよー？
…さて、とりあえずどうしよっかなー …この前の部屋は修理中だしー
（抵抗すると思っていたのに素直に謝られてつまらなそうな様子で）
（前回の地下室は切断された鉄格子を直しており使えず、メモ帳をぱらぱらめくりながら手を引いて歩いていき）
やっぱ、ここしかないかー… よっと、じゃあ離れないでねー？
（そのまま街外れにある倉庫の裏へ向かうと壁に禍々しいペンダントを押し付け）
（壁の一部が開くと魔法陣が書かれたスペースが空いており、乗ると瞬時に魔王領内の隠れ家へ）
（隠れ家と言っても実質廃棄された砦で、空気も併せて転移したのは明らかに分かるレベル）
【そうですねー、隠れ家に連れ込むまでは一緒で前後と口にピストンマシン固定した状態で電流責めとかー？（鬼畜】
【もしくは耳から洗脳触手突っ込んだ上で首から下を触手漬けとかー（外道】
うぅ…それはどうしようもないんだけどぉ…
とりあえず、何させられるかが…ねぇ…？
>>113
うぐぅ…
（そこはもう何も言えないレベルで項垂れながら呻くだけであった）
だ、だってぇ…何処からどう見ても、悪いのは私なんだしぃ…
（と、そうこうしている内に連行されて…何やら怪しい雰囲気満載な流れになっていたが、流石に逃げる訳には行かず）
（しょぼくれた状態で、おとなしく同行に従うのだった）
【( ・∀・)………それ、どっちかなのか？】
>>114-115
【( ・∀・)よし、これから鬼畜王ロリコン外道って呼ぶか！】
【( ・∀・)お仕置きレイプとかも範囲内かと思ってたがな】
「この格好」でそれは誉め言葉なのですよ、命は取らない辺りは優しいでしょ？
>>116
さてと… じゃあとりあえずこの部屋で… えいっ♪
まずよーくキレイキレイされて下さいねー♪
（少し歩くと正面にあった鉄扉を開き、突然リミティアの服を掴んで持ち上げるとぽいっと室内に放り込んで）
（室内の青い液体に放り込むと魔法生物のスライムが慣れた様子で服を脱がせ身体を隅々まで洗浄し始めたのを見て隣の部屋へ）
（汗も愛液も汚れとして判断するため停止するまではひたすら全身を捏ね上げ擦り続けるためお仕置きにはぴったりな仕様で）
（で、隣の部屋で何をしているかと言えば）
うーん、良い眺めー♪ この前裏切者を放り込んだ時も良い悲鳴聞けたからねー…♪
（スライムプールの片面だけガラス張りで見える様になっておりもみくちゃにされているリミティアを眺めていて）
（ゴーレムが運んできた紅茶とクッキーで一息つきながら笑顔で覗いており、遠隔操作で媚薬成分を追加したりとこれ自体を楽しんでいる様子で）
【あくまでも私がはぐりんにお仕置きされてたり、暗殺者だって事がバレてた場合の話ですよー】
【最低でも種付けモンスター数体呼んでレイプさせてたかもですねー】
>>117
残念、まだ回復中で使用不可ですー… じゃない、ハイパー兵器じゃ無いっていってるでしょっ！？
まだ前座ですしー、本番のお仕置きはこの後ですよ？
え…ひゃあっ！？
（トボトボとケイティの側を歩いていたが目の前に鉄製の扉が見え、思わず身じろぎするも、不意に服を掴まれてしまい）
（そのまま扉が開いた部屋の中へ放り込まれ、がしゃん、と重厚な音を立てて閉められてしまう）
（青い液体で満たされたその部屋に閉じ込められ、嫌な予感が走るが時既に遅く、スライムが大きく膨張したかと思えば、無数の触手を伸ばしてきて、するすると慣れた様子で服を剥ぎにかかり）
（あっという間に、一糸纏わぬ姿にされた途端、触手を引っ込めたスライムが大きく膨れ上がり…そのまま覆い被さってきて）
（頭から下を全部取り込まれた状態となり、スライムの中で蠢く体内触手が両方の乳首や臍、尿道、秘部、アナルに入り込み）
（全身を舐めるように収縮しながら汗を吸収していき、体内触手は穴という穴にずぶ、ずぶ、ずぶっ…と躊躇いなく潜り込んできて）
（細い触手が乳首や臍の中をまさぐられゾワゾワとした感覚を背中で受け続け、下半身の三穴責めには）
（それぞれの穴に成人男性の男根と同等くらいの触手が突っ込まれ、ぐぽ、ぐぽ、ぐぽぽっ…と体液ごと吸い上げながら出たり入ったりを繰り返し）
（しかし、尿道から尿、秘部から愛液、アナルから腸液と止まらぬ刺激からか分泌も止まらずに、無限ループと化したスライム責めに苛まされる事となる…）
あ、がっ…な、なに、これ…ぇ…！
やっ、あ…ち、くび…お臍…まで…あぅぅぅぅ…！
や、やめっ…す、吸わなっ…ひゃあぁぁぁぁぁ♡
んぁ、あっ、あぐっ…やっ、そんなっ…ふ、太っ……あ、ぅ…ひぎっ…あっ、あはぁぁぁぁぁっ♡
（顔だけ覗かせた状態で、ケイティの狙い通り全身をもみくちゃにされながら、喘ぎ声を上げ続け）
（ずぽずぽと変わらずの出し入れをする体内触手から全ての穴に媚薬成分が追加されたスライム粘液が放たれ、無理矢理に性感を引き上げられてしまうと）
（びく、びくん！と盛大に震えながら、粘液をどぴゅ、どぴゅ、としこたま注がれて、今にも意識が飛びそうなくらい目の前がチカチカして）
（朦朧とする意識の中で、焦点の合わない瞳でぼんやりとして、涎を垂らし続けていたが…そこにも感知したスライムが触手を増やし小さな口とその周りを覆う程に突き込み）
（喉奥まで入り込んだ所で唾液を吸い上げ、ごしゅごしゅと動きながら唾液の分泌を図り、止まる事のないスライム責めにその幼い身を捧げるのだった）
〜！〜〜！
（しかし、口を塞がれた事で、窒息は免れないだろうが…声にならない声を上げ始めるも）
（スライムの、動きは依然として激しいもので全身を襲う刺激と、息苦しさがどんどん張り積めていく…）
【( ・∀・)やれやれ、流石だぜ】
【時間食ってすまねーな】
【( ・∀・)試されてるのかと思ったが…】
【まぁ、ここで終わらせるよーなタマじゃねーわな】
>>123
【( ・∀・)お掃除スライムこえーっすわ】
【( ・∀・)悪い事をしたら躾しなきゃいけねーだろ、そこはやむなしだぜ】
あ、あれ？ いや、ちょっとやり過ぎ…！？
（最初こそ蹂躙されている様子を眺めていたものの３穴責めを始めた所で思わず立ち上がり）
（それどころか半透明な触手が３穴全部男性器並みの大きさでこじ開けているのに気が付き）
ヤバいヤバイっ！ 本気で壊そうとしてるぅっ！？ なんでぇ！！？
ちょっと、大丈夫っ！？ ねぇっ！
（さらに口も犯し始めたのを見て慌てて緊急停止させると急いでスライム部屋へ向かい）
（動きは止まっているものの媚薬入りなスライムプールにそのまま飛び込みリミティアを抱き起してゆさゆさ）
【想定以上に凄い事になってるぅっ！？ せいぜい細い触手でかき回させる程度で考えてたのにぃっ！】
【…これもうお仕置きとか要らないんじゃないかなぁ？】
か、は…ぁ…げほっ！
…うぇ、んぐ…ごほっ、ごほっ！
（容赦なく蹂躙するスライムの動きが漸く止まり、意識のない状態でぐったりとしていたが）
（揺さぶられた事で意識が戻ってきて、激しく咳き込み始め、口腔内や喉に残ったスライムを吐き、はぁっ…はぁっ…と荒く息づく）
【( ・∀・)いや、こういうの狙ってたのかと思ったけど…出力上げすぎちまったな？】
【( ・∀・)そうかー？気のせい気のせい、ってなー】
良かった、生きてる… にしてもなんでこんな事に、これって本来捕虜の洗浄用でしょ…？
（咳き込んでスライムを吐き出し始めたのを見て一安心しつつ）
（そのままプールから上がり背中を軽く叩いて残りを吐き出させながら困惑顔に）
（なお原因は裏切者を放り込んだ際にエロ処刑モードに変更したまま忘れていただけで）
えーっと、大丈夫ー？ 頭壊れてないー…？
（大体吐き出されたのを確認すると仰向けに寝かせ、それぞれの穴に残ったスライムを押し出そうとお腹を軽く押しつつ）
（まだ不安そうな様子で顔を優しくなでなでし始める）
【そういうのは狙ってましたけど、そこまでは狙ってないですっ！ 壊しちゃったら報復が怖いじゃないですかーっ！】
【ちょっと用があるので一時間ほど離席しますー、大丈夫そうでしたら再開はその後で…】
けほっ…けほっ…！
ん、ぁ…あ、ぁぁぁぁ…♡
（最後の咳き込みをして漸く呼吸は落ち着いたらしく、そのまま仰向けに寝かされると激しく責め立てられていた三穴からは）
（お腹を押される事で、ぶぴゅっ…と残っていたスライムが排出されるが媚薬の影響が残っていたせいか）
（その刺激だけでも快感となり、甘い声を響かせながらぷるぷると震え、そのまま優しく介抱されていく）
【( ・∀・)お、おう…すまねーな…】
【とりあえず離席は把握した、また後でな！】
【( ・∀・)まー、ポジションがポジションだけにそーいうのは仕方ねーと思うがな】
あーあー… これ、はぐれさんにバレたら本気でヤバいよね…？
んっ…♥ …シャワーは危険だね、うん よいしょっと…
（媚薬スライムまみれの黒装束姿のままリミティアを背負い、隣にある普通のシャワー室へ向かって）
（とりあえず洗い流そうとシャワーを出した所でお湯に当たった手を思わず引っ込め、一旦椅子に降ろすと湯舟にお湯を張り）
さてと、ちょーっと我慢しててねー？ んしょっと…
（ぬるま湯を張った湯舟にリミティアをゆっくりと下ろしスライムを拭いとるように身体を撫で回して）
（変に残っていても困ると考えたのかお臍や３穴にも指を滑り込ませてナカを擦り上げ続て）
【ただいま戻りましたー、お待たせしてすみませんー！】
>>133
前の隠れ家はあくまで私個人用の隠れ家でしたからー
こっちの隠れ家は魔王直属諜報員用の隠れ家ですのでその分色々ありますよ？
それこそしぶとい勇者を壊したり反逆者や裏切者の粛清とかにも使いますからー
ん…ぅ…
（ぼんやりとしたまま、シャワー室へと連れて行かれると、椅子に座らされて暫しの後、湯船に湯が張られた所で）
（静かに下ろされ、優しく撫でられながら身体に残ったスライムを洗い落とされていく）
ふぁ…あ、ぁっ♡
んっ、ふっ…ひぁ…あぅん…♡
（そして、お臍や三穴それぞれにも指を差し入れられ、残ったスライムを掻き出されて行くが）
（その度に刺激が走り、甘い声を漏らして身悶えていた）
【( ・∀・)おー、お帰りだぜ！まー、気にすんなよ】
こんなもんかなー… よっと、こっちでもうちょっと浸かっててねー？
（一通り洗い終わると今度は隣の一回り小さい湯舟に移動させ）
（気休めながら毒消しや月桂樹の葉、満月草を湯舟に浮かべておき）
あー、脱ぐの怖いー… お湯だけであれだしー… んっ… やぅっ、んにゃぁっ…♥
（媚薬まみれな黒装束を嬌声を上げながらゆっくり脱ぎ始めるが全く手が進まず）
にゃぁ、んぅぅ…♥ もうだめぇ…、頭おかしくなっちゃうぅ…♥
（数十分かけてやっと脱ぎ終わるとショーツ姿で湯舟の隣に仰向けで倒れ込みびくびくと痙攣しており）
（まだ回復していないはずの肉棒も媚薬の影響で今までにない勢いで跳ねている始末）
【２０時位からちょっと外出予定なのでそれまでに終わらなかったら延期お願い出来ますかー？】
はぅ…
（小さな湯船に浸けられ、薬草類が浮かべられた中で呼吸を整えていくと、漸く自動回復が働いてきて）
（微かに声を漏らしつつも、みるみる内に体力が戻ってくるのが分かる）
んふぅ…お姉さぁん…♡
大丈夫ぅ…？
（何やら脱ぐのに苦労しているケイティを眺めている内にすっかり回復したようだが、媚薬の効果だけバッチリ残っているようで）
（何やら甘ったるい声で、隣にしゃがみこむと、跳ねる男根をさわさわと撫で擦っていく）
【( ・∀・)了解だぜ、じゃ食べられて貰うとするか！】
んにゃぁ… あ、回復した？ 大丈夫ー？
（ぐたーっと力尽きたまま、それでも自力で動けるようになったのを見て声をかけるが）
ひにゃぁっ！？♥ やぁっ、今触っちゃ… にゃぅぅー…っ！！♥
（まだ自分についた媚薬スライムを洗い流していなかったのもあって、肉棒を軽く撫でられただけでも思い切り身体を跳ねさせて）
（勢いよく肉棒をびくびくっ！と跳ねさせるがその一方で回復していなかったためか射精はせず）
（さらに媚薬の効果も残ったままの為萎える事も無くびくんびくんと跳ね続けていて）
【じゃあある意味好都合な感じでー、下手に触ると媚薬スライムがまた付いちゃいますけど】
うん、お姉さんのお陰だよぉ♡
ありがとうねぇ…それにぃ…何だかフワフワしてるんだぁ…♡
（媚薬の効果が変な方向に効きすぎている為か、幼い容姿からしてはやけに淫靡な雰囲気を醸し出しており）
（楽しそうに微笑みながら、ケイティの側で裸のまま座り込むと変わらずの甘ったるい声を向けていた）
なぁにぃ…？今、触ったら、どうなのぉ…？
お姉さんのぉ…バッキバキのおちんちん…すごぉく…熱くてぇ…硬いんだぁ…♡
（媚薬スライムが残っている事に構わず、にんまりと笑顔を浮かべ、右手でそっと竿を握り締めて）
（左手の指先を鈴口に当て、グリグリと弄りながら、右手で握る竿を扱いていく）
【( ・∀・)大丈夫だ、淫乱モードに入ったらそんなの関係ないぜ！】
なんか、全然大丈夫じゃ無さそうな気が…？ やっぱり毒消しじゃ消えないかー…
（なんとなくマズい気がしつつもまだ満足に動けず、下手に刺激しないようにと動かずにいたが）
にゃあぁっ！♥ だめぇ、壊れちゃうぅっ♥ おちんちん壊れちゃうからぁ、いにゃあぁっ！！♥
（扱かれている内にいつも以上の硬さでがちがちに硬直しつつもイきっぱなしなのか手を払い除けそうな勢いでびくんびくんと跳ねさせ続け）
（しかし相変わらず射精はせず、先が僅かにぱくぱくしていたがそこに指をあてられると勢いよく腰を跳ねさせて悲鳴だか嬌声だか分からない声を上げて）
【わぁヤバイ、お仕置きのつもりが犯されちゃうー…】
えへへぇ…お姉さんのぉ…感じてるとこぉ…もっと、見せてぇ…？
（ふと、男根から手を離すと舌舐めずりをしながら足元へ動いてショーツに手をかけ、当然のようにスルスルと脱がしてしまい）
（そのまま脚に両手を添えて、開脚させてしまうと足元で寝転がり、露わになった秘部へ顔を近付け…スン、スンと鼻を鳴らしながら匂いを嗅いでみせ）
ん、はぁ…ふぅ…頂きまぁす♡
んちゅ、れろ…ちゅ、ちゅる…ぺろ…ちゅく…ぢゅ、ぢゅうっ…♡
（満足そうに匂いを嗅いだ後、秘部へ吸い付き、早速とばかり舌を潜り込ませて膣口から浅い所を舐めながら、吸い上げて）
（同時に先程と同じように右手で竿を扱き、左手で先端やカリ、裏筋を弄り始めて、興奮しているのか、いつになく顔は火照っているようだった）
【んふぅ、今はぁ…私だけのぉ…お姉さんだねぇ…♡】
やぅっ…♥ にゃ、あぁっ♥ んにゃぁ…っ♥
（既に息も絶え絶えでされるがままショーツを脱がされてしまい）
（開脚させられてもまともな反応を返せず秘所からは過剰気味な愛液が溢れていて）
にゃぁんっ♥ やぁっ、一緒になんて、ふにゃあっ！！♥ やあぁっ、ほんとに壊れちゃうからぁっ…んにゃあぁっ！！♥
（先程までの肉棒への刺激に秘所への愛撫が加わり、今度は全身で悶え始め）
（執拗に刺激され続けた肉棒の先と秘所からも、勢いよく潮を噴き上げて）
【うぅ… 暗殺者って普通は恐怖の対象のはずなのにぃー… そこ、今更とか言わないっ！】
【戻れるのは何時かちょっと分からないので延期で大丈夫でしょうか？】
あはぁ…お姉さん、イっちゃったぁ♡
じゅる、じゅるるっ…ぢゅぷっ、ぢゅくっ…ぢゅ、ぢゅるるるっ♡
（絶頂を迎えたのを見て、潮を愛液ごと、ゴク、ゴクと喉を鳴らしながら飲んでいき、竿を扱く右手はそのままに左手を下ろし）
（秘部に吸い付いたまま、左手の人差し指と親指でクリトリスを転がし、すぐさま摘まんで、捻り上げてしまう）
それじゃあ…♡お姉さんのぉ…おちんちんもぉ…おまんこでぇ…食べちゃうねぇ…♡
んしょ…んしょ…あ、ふぅ…♡んふっ…おちんちん、熱い…熱いよぉ…♡
（怪しげな雰囲気はそのままに、甘い声でとんでもない事を並べたかと思えば、ふらりと立ち上がり…）
（まともに動けないケイティの上に腹から跨がると、お腹に濡れそぼる幼い秘部をずりゅ、ずりゅ…と往復して擦り付けてから）
（興奮が高まっているのか息を荒くしながら、腰を浮かせ、見せつけるように指でくぱぁ、と膣口を広げてみせて）
（そここら、何の迷いもなく男根の先端に秘部をあてがい…ずぷっ、じゅぷぷっ…と幼膣で咥え込んでいく）
【んふぅ、折角いい所なのにぃ…♡】
【ざぁんねぇん♡】
【凍結は大丈夫だよぉ♡】
【すみません… とりあえず戻り次第伝言板に報告しますー】
【ではまた… とりあえずお疲れ様でしたー…】
【了解だよぉ…】
【長らく、お疲れ様だよぉ】
【私もこれで落ちるねぇ、長居お邪魔しましたぁ…】
「こんな私をたくさんの人が愛してくれた。それに報いたいと望むのは至極当然だろう？」
「この身に幾千の傷を刻まれようとも、私は人々のために立ち続ける！」
【名前】クリス・デュードロップ
【種族】人間
【性別】女
【年齢】23
【ジョブ】聖騎士
【レベル】30
【身長】167cm
【３サイズ】85/58/84
【外見や装備】
白銀の鎧とロングソードを装備
腰までの長い金髪をポニーテールにしている
凛とした顔立ちで表情豊か
日常生活では髪を下ろして女性的な私服を着用
【特殊能力】
常人よりもかなり頑丈で自己治癒力・耐久力も高い（痛み等は普通に感じる）
プロテクション：防御力強化
ホーリーグレイス：味方全体の全能力を常時底上げする固有スキル
渾身の守り：致命傷を受けても一度だけなら踏み留まれる（本人曰く『究極のやせ我慢』）
【来歴・性格】
小国の由緒ある貴族名家の一人娘
フルネームはクリスティア・エデン・デュードロップ
幼い頃から家の内外を問わず大切にされてきた事への感謝をきっかけとして、
全ての人々を対象とした過剰なまでの奉仕精神と博愛主義に至った
恵まれた環境に置かれながら誰の役にも立てない事にいてもたってもいられず、
いつか必ず帰って家を継ぐ事を絶対条件に両親を説き伏せて家を飛び出した
『いつでも・どこでも・誰にでも力を貸す正義の騎士』を名乗る
有志を募って私設騎士団を結成し肩書上は団長と呼ばれているが、
団員全員に対等な仲間として接している
普段は鍛錬と警邏に明け暮れ、戦場では倒すことよりも守ることを優先する
愛と正義と人の善性を心から信じると公言して憚らない
悪人でさえも可能な限り理解し更生させようとする
人を助けるため自分が傷つく事に一切の迷いがない
騎士になってすぐ民間人の子供を救うためオークの群れに処女を散らされている
どんな目に遭っても結局生きて帰って来ては満身創痍でけろりとしているのがお約束
繰り返す自己犠牲の中で本人も自覚していないレベルでマゾヒズムに目覚めて来ており、
守りたいという願いに無意識下で傷つけてほしい・苦しめてほしいという願望が紛れ込み始めている
【夢・目的】無い 強いて言えば見知らぬ誰かのそれを叶える手助けがしたい
【希望プレイ】和姦・調教・拷問 雑談・戦闘
【NG】死亡・部位欠損や重度の人体改造・グロ・スカ
しばし邪魔させてもらうぞ
邪魔をした
【以下空室】
（ネグリジェ姿で浮わついた雰囲気で現れる）
んぅ…ケイティお姉さんの事かなぁ…？
大丈夫、大丈夫ぅ♡ちょっと、気持ちよくなってもらうだけだからぁ…♡
えへへぇ、上も下もないよぉ♡
これ脱がされたらぁ…私はぁ…すっぽんぽん、だよぉ…♡
はぁい、私リミティアは10歳ですぅ♡
よろしくお願いしまぁす♡
>>159
んぅ、悪い人は返り討ちにしちゃうもぉん♡
それともぉ、お兄さんが守ってくれるのかなぁ…♡
（ぴらっとネグリジェの裾を持ち上げてみる）
あっ…もぉ、いきなりなんてぇ…♡
（裾を捲られると、脚や太股…そして、先に言った通り、ショーツも穿いておらず）
（そのまま、ツルツルで無毛の幼い秘部も露わになる）
んぅ…どうなんだろうねぇ…？
そこまではぁ…よく分かんなぁい…♡
それじゃ、そろそろイく…じゃなかったぁ…行くねぇ♡
ん、はぁ…お邪魔しましたぁ♡
嵐が過ぎ去ったらまた暑さがぶり返してきてげんなりー溶けるー
（でろでろ）
人のカタチを保てませんー
（渾身のスライムジョーク）
というわけでーしばらく休ませて―
【プロフィールは>>35ですよー】
（ごぼごぼごぼ）
これをこうして
（液体窒素に金属ボウルをつけて、ボウルにオレンジジュースを注ぎ）
こうじゃ
（ボウルの中でジュースを混ぜればあっという間にシャーベット）
ほうほう……わぁ♪
これは氷菓子でしょうかー、良い匂いがしますねー
……カチカチだー
（興味津々といった様子で覗き込む）
>>167
媚薬スライムでしたっけー？正直羨ましい……
食べるといいますか食べられるといいますかー
勢いというかー、呑まれちゃうかもですよねー♪
それもまた良しなんですけどー
ちなみにー、リミティアちゃんは10歳なんですってー
10歳ですよー？ということはー……♥
>>170
穴という穴に潜り込むプレイとかー
おしっこの穴なんかもいいですねー♪
将来性に期待ができますよねー♪
色々な経験値を一気に積み重ねてー、著しい成長は既に確定済みですしー
（シャーベットもぐもぐ）
エルミースも食べる？
逆じゃないんですねー？いずれにせよー食い気も色気も大切ー
あーん♥
（貰う気満々で口を開けて待ってるスライム娘（半分溶け））
（どこかのベトベトめいてるかもしれない）
>>175
わがまますぎてー抱きしめたくなっちゃいますねー♪
ここの雰囲気が色気よりかなぁ？と
なんかとけてるぅー、やっぱ今日熱い？
（てろーんとべとべとなエルミースの口に）
あーん
（スプーンにのせたシャーベットを入れ）
色気を醸し出していただいても全然構わないのですけどー？
人外娘っ子ひとりじゃ足りませぬゆえー
湿度で元気なはずだったんですー
暑すぎてだめでしたー
あむ…ちゅぱ、ちゅ、れろぉ……♥
（シャーベットひとくちのみならず、スプーンまでねぶって）
あらやだこの娘
シャーベットの食べ方までなんかエロいわ？
（やたら色気たっぷりにすぷーんをしゃぶるのに）
（思わず気持ちよさそうという感想抱いて前かがみ）
妖しい魅力が漂えばあるいはー？（くびかしげ
ちゅぷ、れる…はぁぁ♥ ごちそうさまぁ♥
生き返るー
（にょきにょき人型で湧き上がって）
……？どうしました？？お腹痛いですかー？
痛いの痛いの、とんでけー
（前かがみのお腹をしっとりひんやりおててでぬるぬる）
冷気を補給して緩いのが適度な硬さに？
残りもボウルごとあげよう
こっちのごぽごぽ泡出てる液体は触っちゃだめだよ
スライムでも容赦なく凍らせてばきばきばりばりに砕け散らせちゃうからね
お腹痛いわけじゃないけ、のあぁおう
（お腹を撫でられてくすぐったさで声を上げると同時）
（その手のわずか下がテント）
ではーキャンディリングでも装備してみてはー
適度に体温が低下していい具合にー？
確かにゆるさは改善してるかもー
あらあらー、本当にいいんですかー？頂いちゃいますよー？
（ボウルごと取り込んであむあむ）
永久氷晶的なアレでしょうかー、耐性ついたとはいえこおり状態は困りますー
触らないようにしますねー
（興味自体はあっても、忠告は素直に受け取れる系スライム）
これを食べ過ぎたってわけじゃないんですねー
それなら……あれぇー？どうしたんですかー？固まっちゃいましたー？？
（小悪魔な笑みで見上げて、浮いてるところを手のひらでスリスリ）
そんなのつけても可愛くならないよ！
頂いちゃって
いいジュースから作るシャーベットはとてもうまい
耐性…ああ、フリアの魔力結構吸ってるんだっけか
いやはや
どうしてかここってば意図せぬタイミングでばっきーんとなることがですね
おふぅう……
（布地越しのソフトな刺激が手から与えられて抜けた声）
ここに魔女の作ったTS薬がある
男名無しが転生して美少女になる
夢がある話じゃないか
案外可愛くなれるかもしれませんよー？
お手伝いしてあげますのでーどうでしょうー
すーっと五臓六腑に染み渡ってー
（※渾身のギャグ）
はいー、その通りですー♪
弱点が等倍になるだけでもスライム的には御の字ですねー
そうですかー、意図してませんかー
意図してカタくしてくれたら嬉しいんですけどー♪
ふふふー、変な声ー♥
（執拗なくらいに擦って、粘液も少しまとわせてみる）
>>184
なんというご都合主義ー
これは私が飲むしかないやつでしょうかー
エルミースがスライム系男子になるのもそれはそれで美味しそう
可愛いおにゃごはエルミースがおるし
エルミースが男性化する必要もなかろうもん
ってスライムなんやから臓腑ないやないかーい
（裏手突っ込み）
でも普段結構再現してるよね？
（かしげ）
確かに弱点がなくなるって普通にさいっきょ
例えば朝の起きたての時間も意図せぬアレですよ
んんぐぅ
今はもうこれ刺激に反応してしまって…おおぉッ
（テント状態で扱かれてればもっと強く張り）
（滲んだ粘液が纏わりついて心地よさが上がって）
（興奮が隠せなくなり、こっちからもお返しにとおっぱいに触れ始めて撫でまわしてみる）
兄貴姉貴なのかもしれずー
そっちはそっちで需要有るならやぶさかではないですよー
>>187
レズレズするのも好きですよー？
流石に男の人同士は経験ないですねー
あふん♥
（おっぱいがむにゅんとクッション）
必要性があるならばー如何様にでもー、子宮とかはもろにそうー
物理にも魔法にも強くなれば隙がない感じにー
血流の偏りとかなんとかー
反応しちゃったんですねー？
じゃあついでにすっきりご飯を頂戴しようかしらー、ふふっ♪
あん♥ やだーえっちー♥
（粘液を増やし、浮き上がらせてしまい）
（おっぱいに触れられると、人間のそれのような感触を伝えて）
おわぁ、手の甲が跳ね返された
俺の渾身の突っ込みが
（むにぃ、ぽいぃんと）
最近は意識せずとも人間の構造常にフル構築してそうなぐらいに思うなぁ
あとは高温対策かなぁ、とろけちゃうみたいだし
はっ、はっ、んぁっ…！
（いつの間にか粘液マシマシで）
（テントの中にまで侵入してきて、直に擦られる感覚にびくっ）
（息を荒げて、熱心にエルミースのおっぱい揉んじゃって、お互い触りあいっこの状況に浸り）
巨乳防御ってスキルですねー♪
そのあたりの自由が効くのがウリなのでー……仰る通りですけどー
どうしても高温乾燥は弱みですー砂漠地帯なんてとてもとてもー
……あ
（ちょっと妙案を閃いてしまった）
ふふっ、触りっこになっちゃいましたねー
優しく扱ってくださいー、少し乱暴でもいいですけどーお互い気持ちよくなりたいですからー
ほらほら♥ こうしたらどうですー？
（どろぉ、と布地の下まで浸透して肉棒全体を包み込み）
（そのままぬちゅぬちゅ蠕動してカリ裏や鈴口を刺激）
（手を合わせ）
ああ、そっか、乾燥は大敵ね
かといって水気多すぎても膨張したり薄まったりするだろうし
…何を思いついたの？
なんかさ、二人きりで触りっこってちょっと背徳感あるきがする…
ふっ…うう…！
（侵入してきたスライムハンドが全体を包んできて）
（敏感なポイントを狙い撃ちしてくると、びくびくと腰が震え）
（肉棒がもっと張りつめ）
（こっちもおっぱいの手をもにゅ、と揉み捏ね、先端を探り始めて）
ヒトではないので問題ありませんよー
どのみち故意にふわっとさせて自由度高めてますのでー
イイ感じのがあれば採用するかもー？
いえいえー、乾燥から身を守るためには「外に着る」というのも手かなーってだけでー
（婉曲表現）
いかがわしい感じがしますかー？ふふっ♪
閉所暗所なら余計にドキドキするパターンですよねー♥
我慢しなくていいんですよー、全部受け止めて差し上げますー
むしろすっきりして貰った方がー……っと、それそれイっちゃえー♥
（熱く硬く張りつめた先端に、ぬるぬるの細い触手状の粘体でつぷりと侵入し）
（内側から刺激して、射精を促しそのまま受け止め吸収していく）
ひゃうん♥ そこはぁ、乳首は敏感なところで……あぁんイくっ♥
（指先で探られ、乳首カリカリされるとあっさりイってしまって）
（スライムみるくがぴゅるっと指先を濡らした）
【半端でごめんなさい、眠気が来てしまったのでこれで締めちゃってください】
【お先に失礼します……突発のお付き合いありがとうございました♪】
【機会があればまた♪】
外に着る…
なーんかいやな予感するなぁ
誰かの体内にじゅるん、と……ﾋｨ
確かに誰かから隠れて狭いところに入ってる時に
なんか気分高まってそうなったりとか興奮するしあこがれる
ああっ…！
そんな急に、入って……くぁっ、あ゛っ…！
（粘液体だから痛くはないけど）
（急に尿道に入り込まれるという未知の刺激に震えあがり）
（そのままエルミースの手の中にたっぷり出してしまって）
（エルミースの白いものと混ざりあうように二人して震え）
【お疲れ様、ありがとう】
（ぺたんと脚を畳んでお座りしたまま巻物をお膝の上で広げて目を通している幼子）
はてさて…皆はどのような冒険をしているものであろうかな。
今日も可愛いねぇ…うふふっ♡
（こんにちはぁ…♡と甘ったるい声で現れるワンピース姿の幼女）
おおよくぞ参られた。汝の旅路は順調であろうかな。
（ぴょこんと顔を上げる6歳児）
ふむふむむ？
可愛いと言ってもらえるのは恐縮であるけれど。
ほらそのあの、乳幼児への可愛いと汝ら年頃になってきている者への可愛いは種類が違うように思うのは余だけだろうか。
（なんだろうこの甘々な空気。どこか雰囲気が変わったように感じられる）
うん、お陰様でぇ…順調だよぉ♡
大丈夫よぉ…可愛いに境界線なんて、ないんだからぁ…♡
えへへぇ…何も言われなければぁ…昼夜問わず可愛がってあげたいくらぁい…ふふっ♡
（甘い雰囲気を纏ったまま、緩んだ笑みを向けている）
可愛いは正義、みたいに書物の帯に書いてありそうな一言だった。
って、あの、あの……
汝………何かあったの？
（蕩けたような空気醸しだしっぱなしな様子に違和感を感じて不可思議そうに問うた）
（精神的な方の状態異常に掛かっているような、魅了とかチャーム系とか）
（あるいは催淫、しかしそれにしては強引に来るでもない。このとろとろ具合はいったい何事なのだろうかと）
んぅ…別にぃ、何もないよぉ♡
あ…はぁ…ふーっ…ふーっ…♡だ、だめぇ…ここでミカド様にぃ…手を出したらぁ…はぐりんにぃ…迷惑かけちゃうぅ…あふぅ♡
でもぉ…胸撫でたりぃ…おまんこ撫でたりくらいはぁ…セーフかなぁ…♡ ※アウトです
んふふぅ…やらかす前に退散しちゃうよぉ…♡
ミカド様ぁ、またねぇ…♡
（我慢我慢…と呟きながらそそくさと走り去って行きましたとさ）
いや、待って！？待って！？絶対何かあったでしょ！？
（どう見ても尋常な様子には見受けられない）
最近だんじょん行ったりした！？うっかり開けてはいけない宝箱を開けたとか。
罠あいてむ使ったとか。さきゅばすみたいなモンスターに何かされたとか。
あ、ちょ、ちょっと待って。そういう系の状態異常解除なら。
（お守りとかご祈祷でなんとかなるだろうかと）
余、余の？
…汝が如何に年若きといえどええと、たぶん児○的にはあうとであろうかなと。
（小さく幼く未成熟な6歳児にすらどうみても欲情してるのを見るとやはり何かあったんだろうかと）
（しかし理性すとっぱーは効いてると見受けられるし、そこまで強烈な淫もーどでは無いのかもしれない。軽度のものなんだろうか）
（まあここまでミカドの推定ではあるのだが）
（後ろから抱っこされて完全に板である幼い幼い胸を撫で撫でされたり、完全に一本筋で何物も入れた事も無い乳幼児の性器を撫でられたり）
（してたらどうなったのだろう。想像してしまった）
……うん、落ち着こう。はぐれどのの数を数えて落ち着こう。
はぐめたが1、はぐめたが2……
お、お疲れ…………大丈夫なのだろうか。あの様子では……
（とてもすごく心配になる）
余にすら欲情するというのは……うん。
はぐれ殿にお説教してもらわないといけないのかもしれない。
（本人すら自分がやらかす前に…と語っていた。危険な状態というのは承知しているのだろう。きっと）
あの様子では暮らしにも差し支えあろうし。
どうにかしてあげたいものだけれど。
その、余のような年頃の者に万一手を出しちゃったら案件になってしまう。
（たいていのお城や町には牢獄があったりするし）
（そういうところに入るようなやらかしをしてしまったら大変な事）
>>204
……履けば幾分心が落ち着くのだろうか。
逆に申せば脱いでいるから妙な気分になってしまうのでは。
初対面の者だったとしてもあの様子ではどうかしたのだろうかって思うのではないかな。
正気であれば余にハァハァはしないはずだよ。
いや、する者も一部いるけど。あくまでも一部のはず……
>>207
余から見れば大分お姉さんであるからね。
そういう事になるのであろうか。
ミカド様も今後お気をつけて…
……状態異常はかけることもできれば解除もできるものだし。
教会いったりあいてむやあくせさりーでどうにかできるものと思うよ。
あのままでは困るであろうしまた余を訪ねてくれた折にはなんとかしよう。
（ヒノモトの神々は八百万と呼ばれるほどに多彩）
（神によってはそういうものを解いてくれよう方もあろうし祈祷を持って解くことが叶うだろうと）
少し調べてみようか。
では余はこれより書庫に隠るから。これにて。
（どの神に祈ればよかろうか文献を調べてみようと）
【種族】人間
【性別】男
【年齢】28
【ジョブ】鍛冶師/刀使い/旅人
【身長】184cm/83kg
【外見や装備】
黒髪・黒目の、ヒノモト人を思わせる風貌。後ろ髪は肩甲骨にかかる程で、縛ってまとめている。
元から体格はよかったが、仕事と旅で鍛えられたため、結構がっしりとした身体つき。
仕事着は厚手のズボン、淡い色合いのカットソーに分厚い革のエプロン、手袋をつける。
ただし、刀を打つ時だけは儀礼的に刀匠着（白作務衣・白袴）を身に着ける。
私服は大陸物の洋服や、甚平などの和装どちらも持っており、気分に応じて使い分けている。
愛刀は自ら打った大振りの太刀、「大桐花（ダイトウカ）」。
自分の身体や振りの癖に合わせた調整で仕上げられている。
太刀としての純粋な性能を自分が引き出せる極限まで引き出し切って造り上げられたそれは、
特別な能力など一切持たないが、ただただ美しく、頑丈で、しなやかで、そして恐ろしいまでの切れ味を誇る。
【特殊能力】
物との同調・感応。固有の結界術を用いることによる、物の魂の具象化、並びに新たな器への継承。
【備考欄】
性格は生真面目・温厚で、少し振り回されがち。
ガリア大陸の西の果て、森林に囲まれた渓谷に位置する「クラフツマンズヴァレー」（通称C.V.）という田舎街出身の流離の鍛冶師。
そのルーツを辿ると、はるか東の国の神職の家系に行き着くという。
先祖が大陸への移民であり、他の家族は大陸の血も入った大陸人寄りの容姿であるが、なぜかズイショウは先祖返りをしたのか黒髪黒目で生まれた。
生家は鍛冶工房。幼少の頃より師である父と祖父の下、鍛冶修行に明け暮れていたため、その腕は折り紙付き。
物づくりが生きがいであり趣味なため、鍛冶だけでなく、木工芸をはじめとして、様々な工作にも手を出している。
物に向き合い、物に入れ込み、物を愛し続ける在り方故か、いつしかルーツの力の一端を発現させ、物の魂の存在を知覚できるようになった。
そこからは独自に研究・修行を重ねて、物の魂により深く感応できるようになったほか、いくつかの結界術を身につけた。
結界術と感応により、うつろいやすく儚い物の魂（＝モノガミ）を固定・具象化し、抽出・継承する技法を開発。
具象化したモノガミは大体エクトプラズムのようなおぼろげな姿をとるが、強力なモノガミを具象化すると、時に何らかの形を象ることがある。
感応まででで分かるのは、そのモノガミがどのようなアライメントであるか、どのような力を帯びているか。
深く同調すればその物に刻まれた鮮烈な記憶をごく一部読み取れることもある。
しかし物の魂への感応・同調は、同時に自身の魂を隔てる防御を薄め取り払っていくことに他ならない。
それは、他者よりも魂や精神への影響・干渉を受けやすいことを意味する。
ルーツの影響で結界術に適性があり、いくつか身につけているが、どれも事前の準備や陣の構築が必要なものが多く、
即応的に使える術は少ないので、戦闘などには活かしにくい。
新たなる素材や様々な製法・技術に触れるため、当てもなく各地を旅して回っている。
自分の小さな工房を、陣による結界で切り取り、別次元に保管している。
展開の陣を構築し張ることで、保管している工房を出現させることができるため、旅先でも寝床と仕事場の確保ができるので重宝している。
本職はあくまで職人であるため、戦闘技能は一人旅に困らない程度。
祖父から抜刀術を叩き込まれているため、刀の扱いはそれなりのものがあるが、一対一を想定した形式ばったもののため、乱戦などは得意ではない。
良いものを作るには、使い手の視点がなければならないという理念のもと、刀以外にも剣や槍など他の武器も一通りの扱い方は心得ている。
素材が欲しい場合は時々クエストを発行したり、同行の協力者を募ったりしている。
東天旅行後、また次の一歩へと歩みを進めた。
鍛冶技術はさることながら、自身の修行も進め、さらなる高みを目指す。
【夢・目的】自身の制作物で使用者に成功や豊かさをもたらすこと。新たな技法や製法、技術を学び続けること。歴史に残るような業物、傑作を作り上げること。
【希望プレイ】雑談・製作・冒険・流れ次第でエロール
【NG】大スカ・残虐行為・ホモ
【参考画像（AI出力）】
https://imgur.com/a/5yV6ZKD
https://imgur.com/a/Ar84wYr
【こんばんは、プロフィールを置かせてもらうよ】
【>>1さんスレ立てありがとう】
【あと自分でもちょっとAIを挑戦してみたけど難しいものだね。自前の環境じゃないからそれも当然か】
この間の暴風雨が、秋の風を運んできてくれたのか……
そんな気がするね。
このまま涼しくなってくれればいいんだけど
まだまだ海に行くのよ〜夏は終わらないのよ〜！
（結局海に行くタイミングを逃してしまったが、まだまだ諦めていないらしい）
【名前】メルフィーナ・レニストール
【年齢】30代とだけ…
【性別】女
【身長】172cm
【職業・種族】人間。女王様で魔法使い
【3サイズ】102・62・91
【外見】
腰まで伸びたウェーブのかかった銀髪に、胸を大きく開いた赤を基調にしたドレスを着用している。
普段からばっちり化粧していて子持ちの女性とは思えないほどの美貌とスタイルの持ち主。
肉感のあるむっちりした感じだが、本人は巨乳かつスレンダーだと思っている。
魔法石をあしらったアクセサリー（イヤリング、指輪）を装着している。
【装備】
普段は無し。魔法こそ最強と信じているため、自らの魔力と魔法のみで戦う。
しかしいざとなると、レニストール王宮地下ダンジョンの奥に安置されている、レニストール・ケインを使用する。
魔力を極限まで増幅でき、因果律まである程度捻じ曲げられる、まさにレニストール王国の最終兵器である。
【使用魔法】
・ギガフレア
闇属性魔法。漆黒の極太ビームを両手から発射する、単純にして最高位レベルの魔法。
・ナイトメアショー
闇属性魔法。標的にとって最も辛い光景を幻として見せて、精神を崩壊させる魔法。
精神力が強ければ抜け出すことも可能だが、今のところ一人しか抜け出せた者はいない。
・触手召喚
大地から謎のピンク色の触手を生やす魔法。大抵はエロ目的で使っている。
・ゾンビ召喚
魔法によって地獄の底に直通路を開き、蠢くゾンビを召喚する魔法。ある程度はメルフィーナの意志で使役できる。
・幻視聴覚
敵に幻を見せたり、鳴ってもいない音や声を聴かせる魔法。
大抵は敵をおちょくるのに使っている。
・その他、大半の魔法は習得済み。他に神代の魔法をわずかながら習得している。
【経歴や性格など】
レニストール王国第55代目女王にして世界でも五指に入る大魔法使いの一人。
女王としての仕事は娘のエルフィミアにほとんど押し付け、魔法の研究をしたり、探索したり、男漁りしたりしている。
性に奔放な性格で王宮の奥にハーレムを作っている他、好みの男に手を出すことも多い。
淫乱なことは完全に自覚していて積極的に男を誘う。たまに可愛い女の子を誘うこともある。
未亡人で、夫は魔王軍討伐の戦いに出てから行方不明となっている。エルフィミアと違って仇を取るつもりはないらしい。
体内にはもう一つの人格が宿っている…
「神代の魔法」という太古の神と悪魔の戦いで使われた魔法を探している。
実は競馬好き。
【エッチなことについては】
自他ともに認める淫乱で、「イケメンな殿方」が何よりも好き。
ハーレムには色々な年齢層のイケメンが揃っているらしい。
他にも乱交パーティーを開いたり、女の子を性的にいじめるのも好きだったりする。
たまに自分の娘もターゲットにしたりする。
【NGプレイ】
スカトロ（大）・グロ・死亡ネタ・酷過ぎる暴行・お尻
こんばんは
初めましてかな……？
（と首をかしげながら）
（見た感じ相手が年上だとも見えづらく）
（むしろ女性なのに高身長にちょっと驚いた）
こんばんは〜よ〜
まあ、初めましてよね〜？ うちの娘とは会ったことあったかもだけど〜うふふふ〜♪
（ニコニコと笑顔を浮かべているが、どうも感情があまりこもっていない）
わ〜い♪ イケメンな殿方だわ〜♪
ズイショウさんはヒノモトの方っぽいわね〜見た目がそんな感じだわ〜
ヒノモトといえばサケと温泉よね〜以前ミカド様に会いに行った時に温泉街に行ったけど、いいところだったわ〜♪
（一方的にひたすら話すメルフィーナ。あまり他人のことは気にしないタイプである）
あ、身長ね〜？ プロフ貼るたびによく言われるわ〜
メタ的にいうと、もっとお姉さんキャラにしようと思って高身長にしたんだけど、なんかそこまでお姉さんじゃなくなったのよね〜
キャラに合わなくなったかもだし、こっそり変えちゃってもいいのかしらね〜？
娘？
ということは既婚者の方なのか……
とてもそうには見えないな……いや、口説いてるとかではなくてね
（相手が女王だとも思っておらず）
……ん？会ったことがある？
（よくよく思い返してみれば、確かにこの顔つき、見覚えがないでもない）
（いつだったか、もう随分と前だが）
（メルフィーナによく似た若い娘と会った覚えがある）
（そう、魔王軍との戦に武器の依頼をするかもしれない、みたいな話をしたような……）
あれ、名前……もしかしてその娘さんから聞いたとか？
ということはあのとき会った……えーっと……そう、エルフィミアって名乗ってたような
（何とか記憶をたどり、思い当たる名前に行き付いて）
あー、自分はヒノモト系ではありますが、
生まれも育ちもガリア大陸の方でして。
ふわふわ系お姉さんではあるような？
（名無しさんに魔力のこもったパンチを食らわせて）
そんなこと言ったら殴るのよ〜！ 私だってたまにはキレたナイフになることもあるのよ〜！
（もうすでに殴っているメルフィーナ）
>>217
まあ〜既婚者ね〜もう旦那は死んじゃったけどね〜
あらあら〜？ それは口説いているということね〜？ そうね〜？ そういうことね〜？
うふふふふ〜！ 口説かれるなんてよく考えたら人生で初めてかもしれないわ〜♪ テンションあげあげなのよ〜♪
（この性格なので口説かれたことなど今まで一度もないメルフィーナ）
そうそう〜エルフィミアは私の娘なのよ〜レニストール王国の第一王女様なのよ〜♪
つまり、私が女王様ということよ〜♪ よろしくなのよ〜♪
（こんなんでも一国の女王、そして超一流以上の魔法使いである）
というわけで、私のハーレムに入れる権利をあげるわ〜♪ すぐにでもレニストールに来るかしら〜？
（ズイショウの腕をつかんで自分の豊満な胸に押し付けつつ、体全体をすりすりさせるメルフィーナ）
ふわふわお姉さんね〜？ まったく呼ばれたことのない称号だわ〜♪
あら〜？ ヒノモトの殿方じゃないのね〜
いい体しているからヒノモトのサムライだと思ったわ〜
>>218
うふふふ〜あなたもパンチするわよ〜！？
（メルフィーナの腕は細いが、魔力のこもったパンチはなかなかのものである）
ああ…っ
（失言をしたのは>>216なので、かばいだてするわけにもいかないが）
（容赦なく拳が振るわれるのを見て思わずおろおろ）
えーっとですね、口説いてるわけではないと前もって断っていたはずなんですが
（実際未亡人とは思えぬ容姿なのは事実なので）
（それ以上の意味合いはなかったのだが）
ああ、やっぱり……
エルフィミアさんが王女様で、ということは
必然的に貴女が女王……お名前は……ううっ…！？
（と話していたところ、突如として腕を抱き込まれて身体をすりつけられる）
（まるで猫を思わせるその仕草）
（このスタイル抜群の身体でされると、柔らかい感触が腕全体に…！）
（必死で意識を逸らせようとしているのが彼女の目からは滑稽に映るか）
はー…！？
いや、流石にそういう爛れたところに身を置くつもりは…！
（王族のハーレムなどというところ身を置いてしまったらきっと今の仕事からは離れることになってしまうと）
（本能的に察知し、それとなくお断りの意を示し）
サムライではなく鍛冶師ですので……
（とりあえず相手が女王だと分かったので敬語モード）
ド変態な殿方には付ける薬もないのね〜
こうなったらさらにキックしてやるのよ〜！ えいえいっ！！
（名無しさんに魔力のこもったキックをかまし、地面にはいつくらばせて）
おりゃおりゃ〜！ 思いっきりいじめてやるのよ〜お仕置きなのよ〜痛い目を見るのよ〜！！
（ハイヒールでガシガシと蹴りまくるメルフィーナ。ドレスは完全にめくれて黒の下着が見えているが、そんなことも気にせずに蹴りまくる）
>>221
名前を聞くなんてやっぱり口説いてるのね〜♪
（この女王様は基本的に話を聞かないのだ）
私はメルフィーナ・レニストール様よ〜レニストール王国の女王様よ〜♪
まあ、普段の仕事は娘に任せて、あちこちで遊んだり、珍しい魔導書を集めたりしてるわ〜
あ、でもたまに仕事もするのよ〜♪ 女王様がやる儀式とかもあるからね〜♪
（ハーレム入りは断られてしまったメルフィーナ。しかしそれでもアピールは止めずに、ひたすらくっ付く…）
あら〜？ 入らないの〜？ それは残念だわ〜
まあ、レニストール国民でもない殿方に強要はできないわね〜
（レニストール男子ならば基本的に拒否権はないのだ）
でもハーレムに入る権利は預けておくわね〜入りたくなったらいつでも来るのよ〜♪
普段は王宮でこき使うけど、たま〜に私のベッドに呼ばれるという名誉を得られるのよ〜♪
（100センチ越えの巨乳にさらにズイショウの腕を押し付ける…こうやってひたすらに男を食べてきた女である…）
鍛冶師さんだったのね〜まあ〜私は防具とか武器は使わないから、残念だけど用事はないわね〜
うちの女騎士さんの武器防具作りとかなら需要はあるけど…まあ、そこのところは娘のエルフィミアに聞いてね〜
面倒な仕事はあの子の方がよくわかってると思うから〜♪
（細かいところまでは把握していないメルフィーナ。そういう性格である）
メルフィーナに性的に食べられちゃう
もうちょっと大人しい性格なら調教して雌奴隷にしてあげるんだけどな
なんでそうなるんです！？
（タイプ相性が悪く振り回され始めており）
えーっと……では、女王陛下？
あまりこう、体罰を民の前で行うのはいかがなものかと…
（と他国の人間ながら進言してはみる）
（何故なら周囲の人間を委縮させてしまうし、なにより蹴りが激しすぎて色々見えているからだ）
女王としてよりどちらかというと魔法使いとしての側面の方が強いんですね。
エルフィミア王女殿下に実務を任されて…既に立派な後継者になられているようで？
（エルフィミアは少し話したところ、真面目そうな印象だった）
（タイプとしてはまるで親子で違うようだが、エルフィミアがいれば国の運営は安泰だろう）
逆にいうと自国民であれば強制だったというわけですか……
（恐ろしい）
（どうやらレニストールという国は男の権利が限りなく制限されているらしい）
（たまにそういう体制の国もあるようだが）
（この女王にして国の制度あり、というところだろうか）
（腕に大きな胸の感触をたっぷりと押し付けられてギクシャクしているが）
……あはは、光栄ではありますが。
自分もなさねばならないことがありますので。
（鍛冶師としての大成、それが夢であるからには）
（王宮勤めでハーレム人員というわけにはいかないのだ）
（生真面目な人間だということは恐らく伝わった……のか？）
実際魔王軍に対抗するための質のいい武器づくりについては頼みたいと言われていたような
ただうちは大規模な工房ではなく、自分一人でやってますので、基本的には対個人にならざるを得ないというか……
（国に納入するとなればやはりそれなりの大規模な工房の仕事の域となろうか）
そ、それは止めてほしいのよ〜！
イケメンな殿方を逃がすなんて、女王様に対する反逆よ〜！
許されないのよ〜！！
（かんしゃくを起こして怒るメルフィーナ。性欲に忠実な女である）
>>224
な、何気に怖いことを言ってるわ〜逮捕よ〜！
というか、私はメス奴隷なんかにならないのよ〜
殿方に向かって「ご主人様」なんて言うような女じゃないのよ〜♪
（ニコニコ笑って胸を張るメルフィーナ。自分が他人に屈するなど絶対にありえない。そう確信しているのだ）
>>225
まあ〜そうね〜普段はスマートな魔法使いだから、お仕置きにしても魔法でやるんだけど〜
名無しさん相手には直接やっつけないとどうも怒りが伝わらないのよね〜ドMな名無しさんが多いのかしら〜？
（とりあえず蹴るのをやめてドレスを整えるメルフィーナ。黙っていれば美熟女ではある）
女王に生まれてなかったら魔法で世界征服してたかもしれないわね〜うふふふふ〜♪
エルフィミアは後継者としては未熟よ〜あんなへっぽこな魔法しか使えないようじゃ、立派な女王にはなれないわね〜
だからちゃんと魔法の練習には付き合ってあげてるのよ〜まあ、ちょっと厳しくやってるから、あの子もなかなか付いてこれてないところがあるけど…
（魔法の実力差はかなりのものがある。一応エルフィミアも魔法学校をいい成績で卒業してはいるのだが…）
真面目なだけじゃあ女王様は務まらないものよ〜♪
なるほどね〜分かったわ〜
鍛冶師として成功したらハーレムに入ってね〜待ってるのよ〜
（何年後になるかとかは考えないメルフィーナ）
魔王軍なんて私はあまり気にしてないけど、あの子がとにかく向う見ずに戦いたがってるのよね〜
旦那は魔王軍にやられたんだけど、私は別に敵討ちなんて考えてないのに〜
まったく困ったものだわ〜
（腕を組んで困り顔のメルフィーナ。無駄な戦いを始めようとするよりかは、さっさと政治に取り組んでほしいのである）
ま、そのうち目も覚めるでしょ〜
まあ、さすがに女騎士さん全員とは言わないから、エルフィミアに防具でもあげといてね〜あ、あまり重くないやつね〜
>>226
これに同意していいのかよくわからないわね〜
私はBBAじゃないのよ〜！
人前で体罰してもらえるからこそその屈辱、恥がたまらないのよ
（蹴りまくられて瀕死ながら幸せそう）
あ、手当はいらない
女王様がくださった痛みを俺から取り上げるなんて残酷な事はよしてくれ
それはそれでありなのか？
雌奴隷になんかならない、男にご主人様なんて言うはずがないって
そういう女こそよく躾けてあげると
磨かれた従順な雌奴隷になる傾向があるんだけどね…フフフ…
（なにか面白いことないかなって闇夜をコウモリ羽根で飛んでたら何か聞こえた）
ニンゲンたちが面白い事いうじゃなぁい？
それでぇ、どう対抗するのかな。キャハ☆
（茶化すような挑発的な笑みを浮かべて降りてくる）
名前:アスネ
ジョブ:悪魔
性別:女
レベル:149
年齢:17000歳くらい、人間で言えば15〜18程度
身長:164
3サイズ:86/57/88
魔王の娘。最後の四天王。
腰まで届く長い金髪を紅いリボンでツインテールにまとめてる。ルビーのような赤い瞳。
若干だけ尖った犬歯。エルフのような長い耳。背中には蝙蝠のような翼。
装備は闇夜のような黒装束。悪夢と絶望を振りまく魔法のステッキ。
ロングスカートにブーツ。
100以上の呪文を操る魔法使い。とりわけ幻覚、催眠、混乱等…嫌な搦手を好んで使う嫌な敵。
物を魔物に変えたり、人を呪ったり、恋の呪文を唱えたりとろくでもない邪悪な呪文をいくつも身に着けている。
パパの威光を笠に着て魔王軍でも好き勝手をやらかしている。
性格は残虐で傲慢、人間どころか下手すると魔物すら虫けら扱い。
…でもイケメンは別…惚れっぽい。好みの男はなんとかして振り向かせようとする。
……手に入らなかったら殺してしまう事も。
………ちょっとレズッ気もある。
よく考えたらそうよね〜
ガチな調教師なら大人しくするところから始めるんじゃないかしら〜？
…わ、私はそうならないわよ〜！ 頑強に抵抗するのよ〜！！
>>229
もう救いようのないド変態だわ〜
むしろ、こういう殿方は放置した方がいいのかしら〜？
放置してあえて何もしてあげない方が苦痛でしょ〜？
>>230
さあ〜どうかしらね〜？ うふふふふ〜♪
エルフィミアの結婚相手は私が選ぶから、それは私が事前にお試しで食べられるし…
クロウディアちゃんも魔法学校で彼氏とか作ったら、ぜひとも王宮に来てほしいわね〜うふふふ〜♪
（そのつもり満々なメルフィーナ）
>>231
ぐ、ぐぬぬ…
私は屈さないのよ〜！ レニストール女王の誇りがあるのよ〜！
（普段の行動から誇りがあるようには見えないかもしれないが）
どっちかというとエルフィミアの方がそうなりそうだけどね〜あの子、ちょっとMなところあるものね〜
>>232
あら〜？ 魔王軍の小娘じゃない〜？ こんばんは〜よ〜
どう対抗かしらね〜？ 私には分からないわね〜？
（素で分かってないメルフィーナ。彼女には戦うつもりはないからだ）
あ、またイケメンな殿方持っていこうとしたらさすがに怒るのよ〜！ 魔王軍相手でも戦うのよ〜！！
あんまりそういう言葉を使わない方が……
>>227
そもそも王族を調教しようとした時点で
打ち首獄門になっちゃうよね……
>>228
ああ……それほどまでに怒りを
（実務より魔道の探究の方が好きそうな方が）
（その魔法を使わずに自らの身体で殴打することを選ぶとは）
（余程ヘイトを買ってしまったのだろう、彼は）
一つ世界が違えば、陛下が魔王だった可能性もあったわけですね
そこまで仰られるほどに魔法の力にも差が？
王としての器に何を重視するか、というところですが。
女王陛下は力に重きを置かれてるんですね。
（強大な魔法を使えるものこそが強者であり、権威である、そういう価値観の国なのかもしれず）
（単に民を思い、政治を行うだけでは、魔法立国としてはやっていけないのかもしれない）
（国が違えば求められることも違うのだな、と勉強になり）
ほっ……
（何とか納得してもらえたようで胸をなでおろす）
（そして自分をほめてやりたい。美しい女王に身体を擦りつけられても）
（生理現象が起こらないよう耐え抜き、誘惑に抗ったのだから）
い、意外と夫の方に対してドライ…？
（女性の方が権威を持つ国であるので、女王の夫であったという男性は王と呼んでいいのか、ちょっと判断がつかずそういう言い方に）
（夫がいない寂しさをハーレムで埋めようとしているのか、それともハーレムを作ってしまうような遊び癖は生来のものなのか）
そうか、女性が強い国だと、当然重い責務を担うのも女性…軍が女性ばかりになるのか
（女騎士たち、と言われてそこに思い当たり）
ああ、はい……エルフィミア王女殿下とお会いしたら、また尋ねてみます。
>>229
そういう趣味なんだね
まあ、趣味って色んな形があるから……
（理解はできないが、邪魔をするつもりもなく）
>>230
それは色々可哀そうだなぁ……！？
>>231
うーん、この名無しさんもなかなか危険な思想が…
ま、魔王軍？
おっと……あまりよろしくない状況？
（背中にコウモリの羽根を生やした少女がやってくる）
（その放つ気配は魔族のもので、それもかなり高位に思われる）
（自分はかつて魔王軍からのスカウトを蹴った身でもあり）
（情報が共有されていれば粛清される恐れも？）
（と考えをめぐらして身構えつつ）
あ、はい。こんばんは。
（ニンゲンには恐れられているので普通に挨拶されるとちょっと面食らう。挨拶を返して）
え、またもらって行きますけどナニカ？
アスネだってぇ。さすがに気が引けたからぁ。
トレードでゴブリン達おいていったじゃん。
可愛がってあげてる〜〜〜？
キッヒヒヒヒヒヒ☆
>>235
面白い事言ってたのはアンタだよねぇ。
そ・れ・で？どう対抗してくれるのかなぁ。興味あるなぁ。見せてよ見せて。
（にんまりと唇をつり上げて笑った）
（なお、それぞれが好き勝手に活動してる魔王軍はあんまり横の繋がりはよくない）
（リヴがなんかやってたらしいって噂に聞いたくらいでよくは知らない）
魔法の国なんだから、その上に立つなら魔法ができないと話にならないわ〜
私レベル…とまでは行かなくても、私に膝をつかせるくらいまでは強くなってほしいのよ〜
まあ、難しいとは思うけどね〜♪
（娘には強くなってほしいが自分の実力には自信がある…少々複雑な気持ちなメルフィーナ）
まあ〜旦那はそれなりに好きだったけどね〜政略結婚でも一緒にいればそれなりに城がわくものよ〜
エルフィミアによろしくね〜
あと、我が国は基本的に赤字だから、値段は負けてあげてね〜
>>236
ふ、ふざけるんじゃないわよ〜！ 家系…じゃなくてイケメンな殿方は貴重なのよ〜！！
それを小娘に取られてたんじゃたまらないわ〜！
ゴブリンなんてもうとっくにやっつけてるわよ〜！！
もう許さないわ〜！ 王宮に戻ったらイケメンな殿方を守るため、対魔王軍作戦を立てるのよ〜！！
（なんと、計らずもメルフィーナも魔王軍を倒すとか言い始めてしまった…）
と、そろそろ寝ないといけないから今日はここらへんで失礼するわ〜
それではお休みなさいよ〜お疲れ様よ〜♪
いやあ、僕自身が対抗できるなんて思っちゃいないけど……
（この国が対抗する備えをっていう話を）
（どうやら自分が対抗するように聞こえてしまったらしい）
（水の勇者の剣を打ったなんて、向こうからすればとんでもないことだろうし）
（しらばっくれておくのが吉だろう）
さあ、何を見せればいいのやら
（と首を竦め）
>>237
やっぱりそうなんですね
となると
やはりこの国で一番魔導士として大成されているのは陛下…？
（自信も裏打ちされる実力があるからこそだろうし）
（なんかふわふわとして、男が大好きな性欲に素直な女王様だけど）
（実は本当にすごい人なのかも、と）
基本的に赤字ってそれ財政的にまずいんじゃ
（しれっととんでもないことを言って去っていくのにあんぐり）
【お疲れ様でした、また遊びましょう】
超貴重で大切だから頂戴って言ってるんじゃん。
オバサンとこのハーレムはぁ、好みの彼氏が多いからぁ。
アスネ的にも評価高いんだよネ〜〜☆
いつもどこから調達してんの？イケメンのホムンクルス培養したりニンゲン牧場とか経営してんの？
ねぇねぇケチ言わないで教えてよ。お・ね・が・い☆
（悪魔だけに発送がエグい）
やっばーい、めっちゃめちゃ怒ってるし。
まぁそっちの方がわかりやすいけど。
じゃあねーオバサン。今度はイケメンの従者でも連れてきて貸してよ。アハッ♪
（挑んでこられるのはむしろ楽しみまである）
>>238
ふぅん…………
そおなんだ。そーゆー態度とっちゃうんだぁ………
（甲高い声のトーンが下がった）
（前の戦で茶化しにいった水の勇者の件も知らない事ではあるが）
（こいつ、魔王軍に逆らう側のニンゲンだなって）
じゃ。体に聞こうか。
アンタがどうやって魔王軍に逆らうつもりなのかって。
きひ、きひ、キヒヒヒヒヒヒヒヒ☆
（と、いうわけで陵辱拷問用に躾けたガチマッチョオークに連絡中）
泣かないうちに吐いちゃった方がいいよ。
今から呼ぶモンスターに掘られたらアンタの二度とお尻が使い物にならなくなるしい。
って、アスネが呼んでるんじゃん！？
休暇中ってなんだよ！？いいから出てきなって！
あ、あーこら！切るな！！！
（念話でオークに連絡取ってたら逃げられた）
オークのくせしてアスネに逆らうわけぇ！？
ちょっとお仕置きしなきゃだねぇ。
（部下の態度に腹を立てると我が儘極まりない邪悪な悪魔は制裁を加えるためにさっさか飛んでってしまった）
（おやすみだよーまたねぇ。キャハ☆）
明らかにこれから仇になるだろうって
そう予想できる相手に仲良くできるなんてこと、そうはないだろう？
僕が直接魔王軍に関わりにいくなんて事はないけれど
流石に降りかかる火の粉ぐらいは払うよ？
（彼女がどこかに連絡し始めると同時）
（自らの刀に手をかける）
（自らに危害を及ばせるかもしれない相手には、この太刀は当然抜きはなたれるのだ）
……あれ、こないのかい？
（どうやら部下に裏切られたらしい）
（だれかが襲い掛かってかと構えていたが、少女も去ってしまい）
（静寂だけが暫く残り）
やれやれ……参ったな
（刀を修め直すと、そうぼやいて呟き）
（自分も休もうと、自らの工房に踵を返していくのだった）
【自分もこれで失礼するよ、お話ありがとう。おやすみなさい】
それぞれで出来る事や生態が違うものだから足並みを揃えて組織的な動きをする難しさは人間以上だよ
野心があるとか、怠惰であるとかでなくても、同じビジョンを共有するのが難しいから、今回のようなサボタージュも起きる訳で
ダイ大における六大軍団みたいな形で種族ごとに部署を分けて統括するのは、実に合理的な組織形態だと言えるね
（毒沼作りに勤しんできた帰りに、一言を残してｻｯとはいかないのでノロノロと去っていく）
気が付いたら、新しいスレになっておりました。
【名前】アンジュ
【種族】機械天使/アンドロイド
【性別】女性
【年齢】???
【ジョブ】ガーディアン
【レベル】???
【外見】ttps://i.imgur.com/rdNjGRk.jpeg
【備考欄】魔導帝国オヴェロンの調査チームが僻地で発見された古代遺跡より発掘したアンドロイド
遥か昔、文明が規格外レベルで発達していた小国が存在していて、その街の一つで防衛・迎撃手段として配備されていた「機械天使」個体の一体
小国そのものは、大規模戦争と環境破壊による影響で滅亡したとされ、彼女は途方もない年月を経て、再び地上へ戻れる事となった
奇跡的に無傷だった内蔵メモリの解析の甲斐あって、生体部分パーツ、機械部分パーツ共に再形成箇所含めて一部代替品も交えて作り直す事に成功
当時とほぼ変わらぬ姿で容姿を再現されるも、記憶自体はリセットされており、オヴェロンでの生活を起点として新たな生の時が始まった
現在は、見聞の為に世界各地を渡り歩いている身である
※原典は同人作品「オナホ堕ちした機械天使様と僕の夏休み」となります
【希望プレイ】行為全般、雑談、戦闘
【NG】スカグロ
おはようございます、名無し様。
そうですね、少しばかりの間が開いたようです。
ですが、ここも変わりないようで安心しました。
おはようございます、名無し様。
そうですね、これまでもその傾向が強いですが…夜間にもまた足を運べたらと思います。
今はお触りするぐらいが限界だ
（前垂れ的な裾の中に手を入れてさわさわ）
もし、その時が叶いましたならば、存分にお使い下さい。
ん…その先には、脚部、腿、局所等が…名無し様のお気に召して頂ければ幸いですが。
（太股を触られると、ぴくりと微かに震えるが変わらず無表情で淡々と伝える）
アンジュちゃんのお肉はどことっても柔らかそうだと思ってたけど
これはなかなか……
（裾の中でもぞもぞ手を動かして、太もものむちっとした肉感を楽しみ）
（そして前垂れのなかで手が更に差し込まれ、指先が局部を弄り）
おや、今押し倒して貰っても構いませんよ？
ありがとうございます。
人工皮膚ではありますが、生体組織の構成と高度多目的自己修復により、常に張りのある良好な状態を保っております。
…ん、っ…申し訳ありません、そちらはまだ十分に潤ってはいませんが…。
（説明通り、瑞々しくも張りのある肌はムチッ、とした感触を名無しの手に与え）
（前垂れの下、局所を覆う布地の下、直接そこを弄られれば、ピクンと身震いをしながら、入り口が湿り気を帯びているのが分かるだろう）
こんちは、名無し様。
そうなのですか？お気に召して頂けたなら幸いです。
（特に恥ずかしがる訳でもなく、恭しく一礼を返した）
お付き合いありがとう
いえ、どうか気になさらず。
お忙しい中、お声かけして頂き、ありがとうございました。
皆様、ありがとうございました。
エッチしたかったなぁ
（なぁんて…♡と呟きながら歩いてくる）
小さい子がエッチすると成長に悪いから我慢しなさいな
大人になったら沢山ヤれるからさ
こんにちはぁ…♡
んぅ、可愛いって言ってくれるのは嬉しいけどぉ…成長に悪いのぉ…？
身体が成熟してないときにエッチするとホルモンバランスが崩れて、成長に悪影響があるんだよ
ロリ体形でエッチは我慢しなきゃね、良い身体をした大人になれないぞー
そうなんだぁ…でも、もう何回かしちゃってるけどねぇ…♡
お兄さんはぁ…エッチ慣れてるんだぁ…？
良い身体をした大人かぁ…んぅ…んっ♡
な、なんだってぇっ！それはあまりよくないよ
何度もエッチしたら、身体が大変なことになるかもしれない
エッチはある程度慣れてるぐらいだね
一時的に大人になるお薬を飲んでエッチしちゃう？
でも副作用があるんだ……妊娠してないのに母乳が出ちゃうんだ
うーん…それじゃ、これからは控えた方がいいのかなぁ…我慢出来るか分からないけどぉ♡
わぁ、流石だぁ…♡
あ、そっかぁ…その手があったねぇ…♡
んふふぅ、それって…つまり、お兄さんがミルク飲みたい口実じゃないのぉ…♡
ふふ…お兄さんのエッチぃ♡
頻度を落とせばもしかしたら？
医者じゃないからなんとも言えないなぁ…
身体に異常があったら病院に行かないと大変なことになっちゃうから気を付けてね
大人リミティアのミルクを飲みたいもの
大きいおっぱいを揉んだり、乳首を扱いてミルクを噴きださせたいね
んぅ…とりあえず、はぐりんに聞いてみよっとぉ…♡
そういう事なら分かったよぉ…♡
（とことこと名無しの前に歩いてくると、薬ちょーだい♡と見上げてみせる）
はぐりんは便利だからね
小さくても身体が成熟すればエッチし放題さ
よしよし、可愛い子だねぇ
お薬を渡すから、ちゃんと飲むんだよ
（薬剤が入った小さい瓶を手渡し、頭をなでながら水を準備する）
（瓶のラベルには適正は1錠と書かれているが、複数飲むことにより発情効果と母乳生産が向上すると記載される）
青い飴とはまた違う感じなんだぁ…♡
んぅ…ふふっ…これ幾つ飲むのが良いのかなぁ…？
（頭を撫でられて嬉しそうにしつつ瓶をまじまじと眺めている）
青い飴をなるべく再現しようとしたお薬だからね
人工的に再現したおかげで材料とお金があれば大量生産できるよ
お値段と制作時間だって？……この小瓶分で一か月と金貨をそれなりに消えちゃう材料だよ
普通なら1錠で十分、飲むと24時間前後大人になれるね
2錠目からは性的興奮が高まり、母乳がどんどん作られて胸が大きくなっちゃうよ
エッチなリミティアは瓶丸ごと飲んじゃう？
ミルクが止まらないエロい爆乳大人になって、乳牛みたいに搾られちゃうかもね
お兄さん、すごぉい…♡
でもぉ、そんな高い薬貰っていいのぉ…？
そうなんだぁ…ゾクゾクしちゃうねぇ…♡
【お兄さん、ごめんねぇ…可愛がって貰おうと思った矢先に呼び出しがぁ…】
【本当にごめんねぇ…】
あらら、残念だね…
お疲れ様ぁ
【お疲れ様でしたぁ…】
【また、何処かでよろしくねぇ…♡】
【お邪魔しましたぁ…】
まあ、顔を出せる身分じゃあなくなりましたけど。
（酒場の裏路地側の屋根に腰を据えた白髪の少年魔族）
（着ている服装が少し変わっていた……正確には朱と金を彩ったマントを羽織っている）
（彼の趣味ではなさそうな、誰かから貰ったかのようなそれを羽織り）
（一人、夜の空を仰いでいた）
王都には何でもいますねえ……
んぅ…はぐりんにお仕置きされちゃったからぁ…
おれは しょうきに もどった！的な感じかなぁ…？
はぐりんお得意の触手にちょっと…淫気全部飛ばされたよぉ
〜〜〜！
あ、改めて言われると恥ずかしいんだけどぉ…
>>284
手段は選ばん、とか言ってぇ…
他の女の子に手を出してたのって、こういう事かぁ…ってねぇ
そもそも淫乱化してたのなんで？
の、残ってるよぉ…
>>287
う、うん…何回イかされたか覚えてないくらいに…だけどねぇ…
えっと、大人になった時…あったよねぇ？
あの後から…だけどぉ…飴が原因かなぁ、って
つまり大人でエロエロのリミティアと出会える可能性がー！
母乳も出るみたいだねぇ…
おまけに発情効果もあるとかぁ…
>>290
うん…今回のは副作用だと思うよぉ
えっとぉ…新しい青い飴食べたらその可能性もあるかなぁ…
あひっ、ひぁっ…んぁぁぁぁぁぁぁ♡
( ・∀・)おう、これで10回目だな
後どれだけ持つかな？
ま、まっれ…か、かりゃだ…もら、な…ひゃうぅぅぅっ♡
（流体メタルボディから生えた触手、男根さながらに形成されたそれは自身の膣内からすると少しきつい大きさで）
（おまけに全体にイボがあり、それで何度も突かれ、弱い所も全部把握された上で、幼膣を容赦なく犯された）
（そして、今も先端を子宮の奥まで突っ込まれた上でグリグリと捩じ込まれ、更に別の触手がぷっくりと膨らんだクリトリスに吸い付いており）
（その内部から生えた極細の触手に巻き付かれ、きゅ、きゅと締め付けられていき…）
>>292
それでも大人になるとしたらそういうのは必須だけどねぇ…
進行具合が色々とマズかったみたいだけどねぇ…
それでも手加減はしてたらしいよぉ…ほんとかなぁ…？
>>295
だよねぇ…
まぁ、何しでかすか分からない状態だったし仕方ないのかなぁ…
それじゃ、私はこれで帰るよぉ…またねぇ…
てっきり媚薬スライムが原因で暴走してたんだとばかり
イラスト見るとえらい美幼女なのよミカド様
【詳細は>>150を参照してほしい】
女騎士X「さすがにあれはトラウマものだけどね…」
女騎士Y「奇襲されてやられちゃったし…」
女騎士Z「……無念」
【名前】 エルフィミア・レニストール
【年齢】 16歳
【性別】 女
【身長】156cm
【職業・種族】 人間。王女で魔法使い
【3サイズ】92・57・88
【外見】
腰まで伸びたストレートのお姫様カット銀髪に、黄金のティアラを装着している。
きりっとした端正な瞳は黒色。大人っぽさの中に、少し子供っぽさも残っている。
華奢だが胸はFカップくらいで服装もあって大きく見える。
服装は、純白ノースリーブで膝丈くらいのの軽装ドレスを着ている。
右腕には女王である母・メルフィーナからもらった魔法の腕輪はめられている。
【装備】
聖属性の魔法杖、ホーリーケインを装備している。
魔力を大きく増幅させるて魔法を放つことができる。
【使用魔法】
・ホーリービーム
聖属性魔法。白色のビームを大量に放射する
・ファイアフレイム
炎属性魔法。敵を炎で包む
・エナジーキュア
回復系魔法。負傷を癒す
・その他、基本的な魔法は概ね習得している。
【経歴や性格など】
魔法の国、レニストール王国の第一王女でメルフィーナ女王の実の娘。
レニストールは女性の方が権力を握っている国であり、次期女王となる予定となっている。
幼い頃から厳格なメイド長を教育係として成長してきたため、母とは似ても似つかぬ性格になった。
しかしその容姿は若い頃のメルフィーナと瓜二つである。
父は魔王軍との戦いに出てから行方不明になっており、死亡したものとされている。
エルフィミアはその仇を取ろうと、魔王軍撃滅に執着している。
【エッチなことについては】
普段は奥手っぽいがちょっと押せばすぐご奉仕などをしてくれるので、姫様はチョロい、がレニストール男子の共通認識である。
また、メルフィーナに似てかなりエッチは好きだが、それを表に出すのは恥ずかしいとは思っている…
ちなみに男の精を魔力に変換する魔法はレニストールの女魔法使いの習得必須魔法である。
【NGプレイ】
スカトロ（大）・グロ・死亡ネタ・酷過ぎる暴行・お尻
【身長をちょっと修正…】
おや、こんばんは
初めまして
よければご一緒しても良いだろうか？
こんばんは、初めまして。
レニストール王国第一王女のエルフィミア・レニストールと申します。
以後お見知りおきを…
（きちんと礼儀正しく頭を下げて見せるエルフィミア。こういう教育はしっかりされている）
今はまあ…お散歩を兼ねた見回り中といったところですね。
（笑顔を見せて握手を求めるエルフィミア）
女騎士X「平民の方には見えないなぁ…気品があるというか…」
女騎士Y「綺麗なお姉さま…女騎士軍団にあのような人がいればいいのになぁ…」
女騎士Z「……ども」
これはご丁寧に…突然のご無礼をお許しください
クリス・デュードロップと申します
私のような一介の騎士が王女様に拝謁を賜るとは至極光栄にございます
（片膝をついて胸に片手を当て、片手で差し出された手を受け取る）
お邪魔でなければ是非、しばしのお相手をさせて頂きたく存じますが…
見た所、護衛の方は充分のようですね
（女騎士達にも微笑みかける）
は、はい、クリスさん…
こちらこそよろしくお願いします…ああ、久々にまともな人に会ったような気がする…
（王宮では非常識な母とかに振り回されている日常である）
ええ、護衛なら頼りになる女騎士軍団の方々がおりますので。
（他国の人にはあまり頼りにならないことはまだバレていない）
特に我が国は魔王軍と戦うつもりですから、女騎士さんの教練には力を入れておりまして…
少しずつ人数、練度の強化をしているところですね。
女騎士Ｘ「まあ…訓練は辛いけど頑張ってます…」
女騎士Ｙ「ああ、ああいう主従百合もいいよね…私も姫様とあんなことしてみたい…！」
女騎士Ｚ「……まともそうな女騎士……？」
「こんばんは、同じくお邪魔しますっ！」
（絹のローブ姿の女性と白銀の軽装鎧姿の少女が連れ立って表れた。）
ジョブ：ロード
名前：アルテア・イシュラース
年齢：24
レベル：？
身長：161cm
体重：50kg
３サイズ：90/55/84
見た目と簡単な自己紹介：黒い瞳と腰までの栗色の髪、丸みを帯びた小さめの輪郭
白と黄色を基調とした君主礼装を着込んでいる、普段着は絹のローブ等
扱う武器は剣や槍、呪文は全て習得済
外見：ttps://i.imgur.com/GZhuPKO.png
希望プレイ：特になし、流れ次第
ＮＧ：スカグロ
備考：人間とエルフのハーフ、混血の中より発現した神性の力を備える一族の末裔
幼い頃、迫害を受け家族を失うもののイシュラースの血を絶やす訳には行かない一心で心身ともに過酷な鍛錬を積み重ねた末、滅ぶ寸前だった砂漠の一国へ身を投じ長い年月をかけながらも、復興させた上で君主の地位を得る
以降は国を統べる者として多くの方面で多忙の日々だったが、落ち着いた頃にふらりとこの地へと赴く
間を見てはマロールでやって来たり、そのまま滞在する事もある
神性の力に関して、普段は封絶の指輪と腕輪を装備し抑制している
特殊な解除呪文でのみ解放されるが、その際に砕けてしまう
指輪解放で魔力規模の大幅な拡大と白翼のオーラが展開される
指輪に加え腕輪解放で上記効果の強化と神獣転身を行う事が出来る
ただし、人の身で扱うには過ぎた力である為、共通して寿命を削る事となる
ジョブ：サムライ
名前：ヴァッド・ファーライズ
年齢：28
レベル：?
身長：182cm
体重：70kg
見た目と簡単な自己紹介：金色の瞳と背中までの束ねた黒髪、精悍な雰囲気を醸し出させる顔つき
紺色基調の和装姿でいる事が殆ど
扱う武器は剣や刀、呪文はメイジ系統のみ全習得済
外見：ttps://i.imgur.com/SYPQ8p6.jpg
備考：アルテアと同じく人間とエルフのハーフ、一族は幼い頃に魔物の軍勢の襲撃を受け全滅
天涯孤独の身となるが決して諦める事なく一人で生き抜いてきた
ギルドや傭兵団を転々としながら経験を積み重ね、同時にそれにより生計を立てて日々を過ごす
そんな生活を続けている矢先、ザフィラストの地へ足を踏み入れひょんな事からアルテアと知り合い紆余曲折を経て恋仲となる
マロールでやって来てぶらぶらする辺りはアルテアと同様のようである
ジョブ：ロード
名前：メティレイア・イシュラース
年齢：17
レベル：？
身長：158cm
体重：45kg
３サイズ：85/52/83
見た目と簡単な自己紹介：黒い瞳と腰までの栗色の髪、角があり鋭くもある輪郭とエルフ特有の長い耳を持つ
白と薄い黄色の君主礼装を着込んでいる
扱う武器は刀のみ、呪文は全て習得済
外見：ttps://i.imgur.com/JqwwZlX.jpg
希望プレイ：特になし、流れ次第
ＮＧ：スカグロ
備考：ヴァッドとアルテアの娘で母親と同じく人間とエルフのハーフ、混血の中より発現した神性の力を備える一族の末裔の血を引く
サンドライトクリスタルの結晶を埋め込んだ金色細工のピアス（封絶のピアス）をつけており、母親から受け継ぐ神性の力はそれによって封じている
未来世界に於いてザフィラストは再び滅びの危機に瀕している為、その原因がこの時代にあると知らされ単身で時空間移動の力を持つ神代の魔法を用いてやって来た
父親から譲られた刀と母親から受け継いだ魔力及び呪文を戦う手段として備え、幼い頃から両親に鍛えられており剣術を始めとした近接戦闘技術と呪文行使の技を会得している
母親が習得出来なかった神代の魔法も幅広く習得しているものの、その全てはまだ使いこなせていない
時空間移動の際、存在隠蔽の章印を施している為、血縁者にはその姿を確認出来ないようになっている
ジョブ：戦士
名前：ルシエ・アフ・ヴァイラント
年齢：18
レベル：？
身長：151cm
体重：41kg
３サイズ：80/52/77
見た目と簡単な自己紹介：碧眼、背中まで伸びる金色の髪を三つ編みにしている、幼さを残す童顔
白銀の軽装鎧を身に、加えてティアラを被っている
扱う武器は剣や槍、呪文はプリースト系統のみ全て習得済
外見：ttps://i.imgur.com/2G0wGtz.png
希望プレイ：特になし、流れ次第
ＮＧ：スカグロ
備考：元々は記憶をなくした奴隷として奴隷商人の元で過酷な労働を強いられ、酷い扱いを受けていた
大規模な違法奴隷商人の摘発の際、アルテアが救い出し、養子を求めていたヴァイラント家へ預けられた
その時の恩義に報いるべく、ザフィラストの騎士を志し、今に至る
近衛騎士団の団長及びアルテア直属の従者であり、護衛の任に当たっている事が多い
実は両性具有の身であり、サイズは一般的な成人男性ほど、陰嚢有
ま、まともな人…？ご事情はよく分かりませんが……
何かお困り事があるのでしたらくれぐれもご無理はなさらないでください
なるほど、仰る通り頼もしそうな方々だ
よければ是非私の騎士団にも鍛錬をつけて頂きたいところです
しかし魔王軍と聞いては捨て置けません…
何故そのような危険な戦を仕掛けられるおつもりなのですか？
【ジョブ】：暗黒騎士
【名前】：ライナルト・シュバイツァー
【種族】：ヒューマン
【容姿】:毛先を黒に染めた肩までのプラチナブロンド。ワインレッドの瞳をした切れ長の目。透き通るような色白の肌。
【身長】:176cm
【年齢】：20
【装備】：精霊剣シャドウ、はやぶさの剣、刀「桜花」
フード付きの軽鎧に赤いマント。
右手に指輪、左手にルビーの指輪。
【備考】
ローゼンクロイツ帝国の帝都出身の青年。紆余曲折あり、今はエネアドのファラオに仕える暗黒騎士。ナセル軍団の将であり都近くのソハーグという地の領主をしている。
自称三千世界一の色男。自負相応かはともかくとして少なくとも平均よりは美形といっても差し支えない。目付きが悪いが言葉遣いに到っては尋常じゃなく悪い。
基本的にモノの考え方は悪人のそれだがイマイチそっちにふりきれない。露悪的で悪ぶりたいお年頃。
年上、目上、王侯貴族といった人間には一応敬意をはらうが、基本的に他人を舐めてかかってる。
人からストレートに好意をぶつけられたり、余りにも純粋無垢な人物との対話は苦手。
向上心と戦闘意欲は高く、戦って強くなりいずれは世界のトップに立つのが夢。その為なら頭も下げるし靴もなめる。
闇の精霊と契約を結んでいて、精霊剣と右手の指輪はその証。
https://files.catbox.moe/vohnrw.jpg
アルテア様、お久しぶりです…
レニストールはまあ…皆さんのおかげで何とか平和を保てているという状況ですね。
お母様は相変わらずですが…
（一番の頭痛の種は自分の母親なエルフィミア）
女騎士X「おっと…次は偉いお方が…」
女騎士Y「アルテア様、お美しい…あんな凛々しいお方が女王様だったら、もう魔王だろうと誰だろうとブチのめしちゃう…！」
女騎士Z「……姫様が大人になっても……アルテア様みたいにはならなさそう……不敬……失礼……」
>>309
え、ええ…困りごとはまあ…自分で解決しますから…
クリスさんはまったくお気になさらずに…
（あの母親のことをホイホイと他人に話せるだろうか）
い、いえいえ、まだまだ我が国の女騎士軍団は未熟…
これからレベルアップさせていくところですから…他の騎士団を鍛錬できるほどでは…
魔王軍を倒す目的…それは、奴らがこの地上を征服しようとしていますからね。
それに…私のお父様は魔王軍との戦いで帰らぬ人になってしまいましたから…
無謀とか無茶とか言われてますが、何としても仇を取りたいですからね…
女騎士X「まあ、実力を考えると魔王軍を私たちだけでやっつけるのは…」
女騎士Y「姫様も頑張って入ると思うけどね」
女騎士Z「……現実は厳しい……」
あ、騎士様。こんばんは。
今日はちょっと偶然そうなってしまったのかしら…？
と、とにかくお元気そうで何よりですね。
（良き友人…？ に笑顔を向けるエルフィミア）
女騎士X「ライナルトさんねぇ…暗黒騎士っていうけどどれくらい強いんだろうね？」
女騎士Y「なんだ、男か（無関心）」
女騎士Z「……態度が変わりすぎている……」
おや、ライナルトか。
健勝なようで何より故に。
「こんばんは、ライナルトさん！」
>>311
こちらも、皆のお陰で平和なものだ。
メルフイーナ女王は…変わらず、自由奔放な感じなのだろうな。
君の顔を見れば自ずと分かるというもの故に。
「何だろう、あまり頼りにされてないのかな…？」
その、何と言うか…君も色々と大変そうだな、エルフィミア。
お初にお目に掛かる
クリス・デュードロップ、見ての通り一介の騎士だ
不束者ではあるが宜しく頼む、お二方共
>>310
やあ、ライナルト殿
またお会い出来て嬉しいぞ
元気そうだな 変わりはないだろうか？
>>311
ふむ……エルフィミア様ご自身がそう仰るのでしたら
深く詮索は致しませんが…
……そのようなお辛い事情があるとは知らず
不躾な言葉を吐いてしまい申し訳ありません
しかし、無謀と知っている闘いに臨むのは私も賛同できかねます
ですから……
もし私に力を振るえる機会があるのでしたら必ずお呼びください
微力ながら仲間と共に馳せ参じます
僅かでもその無謀を、無謀で無くさせるお手伝いをさせていただきたいのです
ご迷惑でなければ、ですが
【また、いずれによろしく頼む故に…。】
ん、よぉ、エル。久しぶりだな。
みたいだな、俺としては目の保養になるからいいんだけどさ
エルたちも元気そうでよかった
(エルや女騎士たちに微笑みかけて)
どれくらい？うーん、そうだな、多分お前さんたち3人だったらまとめて相手できるとおもう。
>>313
アルテアちゃん達もこんばんは、2人とも元気そうだな。
いやあ、なんていうか、別嬪さんがいると自然と気分がアガってくるよな。
>>314
クリスもこんばんはだな。
俺も会えて嬉しい、お前さんもなんか変わったこととか困ってることとか、そういうのねえかな？
ザフィラストもお変わりないようで、それは良かったですね。
ま、まあ…今度お会いしたらよろしくお願いしますね…
護衛もつけずにあちこち出かけたりしてますから…
女騎士X「べ、別に姫様を悪く思ってるなんてことはないぞ！」
女騎士Y「そうだよ！ メルフィーナ様と人格を比べると天と地の差があるし（超不敬）」
女騎士Z「……魔法の実力はもまた……天と地の……（みんな思っているけどあまり口に出さないこと）」
>>314
いえいえ、まったく不躾などとは…
ですが、もし魔王軍との戦いに参加していただけるなら、ぜひとも…！
（少しでも味方が増えるのはエルフィミアにとっても嬉しい。手を握りしめて感謝の意を伝える）
無謀な戦いはできる限り避けようとはしているんですが…なんかそうならないことが多くて…
女騎士X「姫様、魔王軍関係者と分かるとすぐ戦いを挑んじゃうからなぁ…」
女騎士Y「そうです姫様。もっと人数を多くして一人の敵を十人くらいでボコりましょう！」
女騎士Z「……騎士っぽくない戦い方だ……」
>>315
【了解しました。お疲れさまでした…】
>>316
あ、相変わらず女好きなんですね…まったくもう…
最近はまあ…魔王軍の敵と戦って負けそうになって逃げたりしてましたけど…
生きていればまた復讐戦の機会はあります。一度くらい負けたからって挫けない…！
（一度くらいではないような気もするが）
女騎士X「実際それくらい強そうだしなぁ…」
女騎士Y「ふーんだ、男なんてみんな口ばっかりだし…実際は大したことないんでしょ？」
女騎士Z「……こいつ男嫌いだから……あまり気にしないで……」
また会えることを楽しみにしている
さらばだ
>>316
ああ、こんばんは
私は見ての通り変わりないぞ
困り事も無しだ、ありがたいことにな
【へーい、またなー】
>>316
まぁまぁ、いいじゃんか。別に取って食おうとしてるわけじゃあねえしさ。
おいおい、気をつけろよ？魔王軍にやられちまったら大変なんだからよ。
─ま、その時は俺に声かけてくれよ、手ぇくらい貸すぜ
えーと、ユーリだっけ。そんなツンケンしてたら、女の子にも相手されなくなっちまうぞ。
>>317
それはなにより。何事もないのが1番だからな。
あー、もしエル…そっちのお姫様に手ぇ貸す時は俺も誘ってくれねえかな、前に世話になってるし、知らねぇ仲でもねぇから色々と手伝ってやりてえんだよな
まぁ今日はさすがに分が悪いかー…
（厄介な相手が集まっている為か下手に手を出せずに）
（しかし話の内容は気になるらしく近くの家の屋根に張り付いて盗み聞き中）
ありがとうございます
お父上のためにも……この身に代えてもお守り致します
（握られた手をしっかりと握り返す）
……お付きの騎士の皆さんも、その明るさでこれからもエルフィミア様を支え続けて欲しい
今日初めてお会いした私でも分かる
あなた達が成している事は他の誰にも出来ない、素晴らしい事なのだと
（女騎士たちへ向き直り、そう微笑みかける）
ああ、全くだ
そうなのか？ ならば是非とも力添えいただきたいところだ！
ライナルト殿がいるのならばこの上なく頼もしいぞ
>>320
……？
（何やら視線を感じるもそれがどこから来るのかまでは見渡した限り捉えられず）
……気のせい、だろうか……？
い、いつも取られて食べられて…！
（以前ベッドを共にしたときのことを思い出して、赤面するエルフィミア）
は、はい…もうちょっと慎重に戦うようにします…
女騎士X「実力のある冒険者らしいし、誤っておけって、ユーリ」
女騎士Y「ふーんだ！ 男の言うことなんて聞かないもんね！ 私だって可愛い女の子や綺麗なお姉さんにだけモテてるし！！」
女騎士Z「……あんまりモテてないくせに……」
>>320
（独り言を言うエルフィミア）
とにかく、あの魔王軍の女…名前は確か聞いてなかったと思いますが、次に戦う時はもっと慎重にしないと…
魔法や女騎士さんとの連携だけでなく、数の上でも有利に立たねば…
（さすがに一回負けたら学習するエルフィミア。ちゃんと対応できるとは限らないが）
女騎士X「わ、私たちだって奇襲を受けてなければそれなりに戦えたぞ・・多分…」
女騎士Y「私の愛のこもった説得で、魔王軍を裏切らせるとかできないかな？」
女騎士Z「…世間の女はみんな変態じゃないぞ…」
>>321
え、ええ・・よろしくお願いしますね…
道は険しいかと思いますが…世のため人のためにも頑張りましょう…
女騎士X「ふぇっ！？ あ、はい…かしこまりました…えへへ…」
女騎士Y「ううぅ…使命が重い…私は魔王軍と戦うとかあまり考えてなかったからなあ…女の子とイチャイチャして、姫様をお守りできればと思ってたから…」
女騎士Z「……でもまあ、姫様は放っておけないお方でもあるから……お支えしよう……」
>>320
※「あやしいけはいがする」
※「コマンド？」
( ・∀・)…
ライデイン
媚薬ボンバー
ハバネロパウダーボム
……まーたなんか、見られてるような。
ま、オレの顔に見とれるやつは多いからな、…なんてアホなこと言ってる場合でもねえな…
(辺りをちらちらと見回して)
>>322
おれも、クリスがいんなら後ろとか気にしなくてよさそうだから助かる。人数が大いに越したことはないしさ。
>>323
そんなこともあったな。なあ、またそのうち、…エルのこと食べてもいいかな？いいよな、うん
(そっと手を伸ばして、赤くなった頬をなでて)
うわー、モテてなさそう…、残りのふたりの反応見ててもそうじゃん。
おっと… 思ったより気配察知出来るタイプかな…？
（ぺたんと屋根に伏せると耳だけぴこぴこさせて）
>>323
…えいっ
（ちゃんと対策考えてるんだなーとか考えつつ、騎士三人組の会話に若干呆れ顔になって）
（とりあえず騎士Ｙの頭目掛けてクルミを投げつけてツッコミ）
>>324
あ、また厄介なのが… もうちょっと離れてよっと…
（はぐれさんを見かけると屋根に盗聴用の魔導具を置いてそっと離れて）
（少し先の塀の上で双眼鏡を使って監視し始めて）
>>325
…？ はぁー…
（本人の目の前では無いためか取り繕う様子は無く）
（魔導具から聞こえて来た声に対して盛大なため息をつきながら呆れる様に首を振り）
……！
皆様、お下がりください！
（誰よりも前に出て剣を抜こうと柄に手を掛ける）
このような場所に魔物が…？
>>325
ああ、任せて欲しい
背中はしっかりと守らせてもらうさ
( ・∀・)ちっ、逃げたか…まぁ、いい
どうせ追跡は容易だから後で追いかけっこだな
>>327
( ・∀・)お、やる気か？
やるのは構わねーが、痛い目見ても知らねーぞ？
あら、はぐれメタルさん。こんばんは
え？ いつの間にライディンなんて覚えたんですか…？
>>325
う…ぐぐぅ…
そ、そういうことは本人に対して言うものじゃないですよ！
と、とにかく…お母様がいない時に来てくださいね…べ、別にするって意味じゃないですからね！
女騎士X「あらら…姫様とはそういうことも…」
女騎士Y「ぎぎぎぎ……姫様にまで手を出してるのか…許さん…ライナルトぉぉ…」
女騎士Z「実力差がありすぎるから……喧嘩売るのは止めようね……姫様にも止められるよ……」
>>326
とにかく魔王軍にひたすら攻撃するだけじゃダメですからね。
相手のことを分析して…計画を立てるのも戦い…
それにしてもあの女の弱点とかはないのかしら…？
（なぜかクルミが飛んできて）
女騎士Y「あいたっ！ な、何でクルミが投げられてくるの！？」
女騎士X「これは……クルミが魔法で投げられてきたんだな！」
女騎士Z「なるほど…イキのいい魔法のクルミだね……」
（完全に的外れな女騎士たち）
>>327
あ、そのはぐれメタルさんは悪いモンスターじゃないですよ。
少し変わってますけれど…
では、私はそろそろ落ちないといけないのでここで失礼させていただきます。
レス蹴りしてしまうかもですが…ご容赦ください。それではお休みなさいませ…
おっかしいなー、目を付けられるような事はしてないはずなのに…
（こちらの姿についてはリミティアからばらされていないはずだと首を傾げて）
（そもそもこの格好なのだから怪しまれて当然だという事は棚に上げつつ監視続行）
…なんか、いるのは分かるんだけど。
周りに人が多すぎて気配を探りにくい……
(そっと目を閉じて…、近くにいるであろう誰かを探そうとして)
>>327
おう、頼りにしてるぜ。
……あー、そのはぐれメタルはそこまで害があるわけじゃあねえから、放っておいても大丈夫だよ
>>328
うん、するとかしないとか関係なく。メルフィーナがいねー時に顔見せるよ。
お、おお、そんなに怒らなくてもさぁ。男女なんだから、そういうことだってあるだろうよ。
おう、またなー。
( ・∀・)大丈夫だ、ギガデインも覚えてるぞ
お疲れ様だぜー
>>330
( ・∀・)さーて、あの黒い奴が結局誰なのか分かんねーけど…
こんなとこでコソコソしてんだ、怪しい奴に間違いないぜ
【あー、お姉さんだぁ♡今日いるなら今日でも良かったんじゃないのぉ？って突っ込みはなしかなぁ♡】
>>331
( ・∀・)ライナルトも相変わらずだなー
むむ、気配はすれど姿は見えず…面妖な
>>328
…口が利けるのか、その見た目で？
いや、人語を解する魔物がいるのは分かるが…
すまない、ひとつ聞くが人を害するつもりはないのか？
>>329
そうなのですか？
エルフィミア様がそう仰るのでしたら…むう
はい、お気をつけてお帰りください
騎士の皆さん、帰路のお守りを頼みます！
>>331
そ、そうか…いや、皆に何かあったらと思うとつい、な
ライナルト殿が言うのならば安心しよう
( ・∀・)あたりめーだ、実際に話してるだろうがよ
少なくとも、悪人以外に危害を加えるつもりはねーぞ
いやあ、お前も掴みどころがないな、いつも通りさ
>>333
大丈夫大丈夫。けっこうそういう、実は無害っていやつも多いからさ。あんまり気ぃ張りすぎんのもよくねーぜ。
と、そろそろいかねえとだ、あばよっと
( ・∀・)はっはっは、褒め言葉として貰っておくぜ！
おう、お疲れ様だ！
…で、計画を察知して逆に罠に嵌めるのが私たちの戦い方、と
（防諜対策をしていないのでは意味が無い話だよね、とにやにや笑いつつ）
（騎士三人の話し声を聞きつつちょっと呆れ顔になり）
なんだろう、レニストールの騎士ってあんな感じでいいのかな…？
（敵なのに若干不安になるレベルらしくどことなく可哀想なものを見る目で立ち去っていく姿を見送り）
>>330
…まぁ、怪しいよね 別にターゲットにしてないし放っといてくれると嬉しいんだけど…
（とはいえこういう任務なのだから仕方が無い訳で、聞こえないように呟いて）
【時間的に遅くなりそうだったから今日にしなかっただけですよー？ ２１時位で戻れそうなら今日でも良かったんですけどねー…】
>>331
ふむふむ… 気配察知はそれほどでもない、と…
（双眼鏡を下ろしてメモ帳に追記しつつ、屋根の煙突の裏へ隠れて気配を消し）
（立ち去るまで暫く警戒した後また監視体制に）
【お疲れさまでしたー！】
( ・∀・)男ならシバき倒して終わりだが女なら…いや、女な訳ねーか？
【あ、そういう事かぁ♡】
【それなら明日…というか、もう日が変わったから今日かぁ♡】
【また苛めてあげるねぇ♡】
…確かに悪意は感じられない、か
戦う意思すら持たない者に剣を抜こうとしてしまうとは…
騎士失格だ、申し訳ない
（手を剣から離して頭を下げる）
私はクリス・デュードロップと言う
出来ることならば今の無礼には目を瞑って、仲良くしていただけないだろうか？
( ・∀・)だろー？
いや、そこまで気にしなくていーぜ？
成る程、クリスか、よろしくなー
おう、そこんとこはもう気にしなくていいから気楽に行こうぜ
…そうでもない、かな？ うーん、どうしよう… 仕掛けるべき？ でもなー…
（確実に察知された訳でも無いと分かるとそっと頭を出して）
（一人なら試しにひと当てする所なのにと悩み始めて）
>>338
（しかしはぐれさんの失礼な一言に気が付くと一気に距離を詰めていき）
ていっ！ このっ！！
（屋根から飛び降りて踏み潰そうとして当然避けられ、さらに踏みつけようと追い回して）
【本気で干乾びかけてるから手加減して下さい、いやマジで…（泣】
( ・∀・)ん？
かかったな、ボミオス！
（不意に接近してくる気配、次いでの流れるような連続蹴撃）
（その全てを得意の身軽さで回避しつつ素早さ減少の呪文を唱えた）
【えー、しょうがないなぁ…♡】
【せかいじゅのしずく用意しておこっかなぁ♡】
ありがたい、至らぬ所もあるがよろしく頼む
…ふふ、魔物に慰められるというのも初めての経験だ
（つい笑みをこぼしてしまう）
>>341
うーむ、そうなると先程から感じるこの視線…
これも殺気のようなものはあまり感じられないが
今日は不思議な日なのだな
【えへへぇ…♡】
【その分、まだ…楽しめる、って事だよねぇ…ふふっ…♡うふふふっ♡】
>>344
( ・∀・)かてーな、おい！
気楽に構えてりゃいいんだよ
少なくとも俺相手なら素の状態でも構わねーからよ！
ぬおっ！？
何者……視線の主か！？
一瞬でここまで距離を詰めるとは…！
>>345
そ、そうか？
すまない…この口調の事ならばどうも癖のようなものでな
生憎これ以外の素というものが分からないのだ
（困ったように苦笑しながら）
このっ！大人しくしなさいっ！！ っとぉ！？ いにゃっ！！ うにゅうぅぅ…っ！
（冷静に判断出来ればよけられた時点で距離を取る所なのだがつい熱くなりすぎて）
（追い回し踏みつけようとしているうちに突然身体の動きが悪くなり思考との差が大きくなりすぎて）
（そのまま足が縺れてうつ伏せに倒れ込み強打した胸？を抑えながら悶えていて）
【いや、回復させればいいって訳じゃ無くてね？ せめて自然回復するまで待って？ ね？】
>>344
（ここでようやく相手が一人では無かったことを思い出すもののいまいち身体が思う様に動かず）
うにゃぁぁ…！ フーッ！！
（ふらつきながら立ち上がるとまるっきり猫な威嚇をしつつじりじり後ずさり）
( ・∀・)む、そーいう事なら仕方ねーか
まぁ、とりあえず怪しい奴と戦うならサポートはしてやるぜ、ピオリム！
（素早さ増加の呪文を唱える）
>>347
( ・∀・)裏方仕事してる奴が冷静さを失うのは致命的じゃねーか？
ついでにルカニもかけておいてやるぜ
（守備力減少の呪文も唱えておいた）
【うーん、今回は仕方ないかなぁ…♡】
な、何だ…何故彼を狙う！？
と、とにかく落ち着っ……あ。
（脚をもつれさせて強かに体を強打したのを見て絶句して）
……だ、大丈夫か？
かなり強く打ったようだが…
（咄嗟に駆け寄り訳も分からないままにそう声を掛ける）
うおっ！？
わ、私は別に怪しい者ではないぞ
それに今、怪我をしたのではないか？
あまり動くと体に差し障るぞ…ほら、ふらついているではないか！
>>348
む……これは、補助魔法？
しかし、この者は一体…
( ・∀・)ん？そいつ助けるのか？
（何やら助けの手を出しているのを見て、一旦手を止めて様子を伺う）
うにゃぁ… このっ！
（反応がにぶいながらも黒装束の右袖に手を伸ばし袖口の紐を引くと）
（勢い良く怪しい色の煙が袖から噴き出して魔法の効果が全て無効化（怪しい霧の効果）されて）
（さらに煙を煙幕代わりに使い今度は毒針で一撃必殺狙いに切り替えつつも相変わらず執拗に追い回し）
>>349
（しかし脅威度が低いからと後回し扱いをしていたクリスに話しかけられると思わず手を止めて）
…むー、いくらなんでも危機感が足りなくないー？
（思わず毒気を抜かれたような困惑顔で忠告し始める）
この者の素性が私には分からないのだが、あなたとは敵対しているのか…？
しかし悪意を持たないあなたの事をここまで狙うというのは…
>>351
うっ……この煙は……！？
（鼻と口を覆う。毒などが含まれている訳ではなさそうだが）
……！！
（煙の中で鋭い針が光ったのが見えると剣を抜いて庇うように立ち）
…私はあなたがどこの誰だか知らない 彼と同じく話の分かる者かと思っていたが
そのような危険なものを私の前で振り回すのならば騎士として黙ってはいられない
( ・∀・)ちっ、呪文対策はしていたか！
（不意に噴き出した煙がどういうものかを察知するや否や、みかわしきゃくを発動し）
（自前の素早さと併せて、ひらりひらりと毒針による攻撃を回避していく）
>>352
( ・∀・)よく分かんねーけど気にくわないらしいな？
まぁ、こうなったら仕方ない、やっちまうか…？
( ・∀・)しかし！
眠気には勝てねーんだな、これが！
悪いが先に消えるぜ…お疲れさんだ！
|彡ｻｯ
（さすがに間に割り込まれるとどうしようもなく明らかに邪魔そうな目で）
騎士だったら、生憎排除対象ですが… 邪魔せずに立ち去るなら見逃しますよ？
（毒針を仕舞うと右腿の呪毒のナイフを引き抜きゆっくりと構えて）
>>353
（そんなやり取りをしている内にさっと逃げていくはぐれさんを見てしまったと言いたそうな目を向けて）
…また逃げられたー、いっつもちょろちょろ邪魔ばっかりして…！
（狙ったように仕事の妨害をされるため排除しておきたいらしく苦々しい口調で呟く）
【はーい、おやすみなさーい また明日、お手柔らかにー…】
あちらの時間軸では現在進行形で干乾びてますー… おまけに電撃まで食らって気絶中で… ょぅι゛ょっょぃ…
ここで立ち去るようならそれこそ騎士などやっていないさ
我が身可愛さに友人が狙われているのを見過ごせる訳が無いだろう？
彼が無事に去ったのならば私にとっては何よりだ
（剣を構えて対峙する）
（相手がどれほどの技量かも分からないが、せめて彼が逃げおおせるだけの時間稼ぎにでもなれればと）
あいにく時間軸的にそのお仕置き？毒抜き？の前ですねー…
>>358
へぇ、でも実力差も分からないなら長生きは出来ませんよー…？
（話しながらもさりげない動きで右半身で構えて左腕を後ろに隠し、魔獣の革帯を地面に這わせるように滑らせると）
そういう意味ではさっきのレニストールの騎士の方がしぶといですか、ねっ！
（そのまま視線をナイフに誘導するようにゆっくりと構えながら先程のエルフィミア達の話を持ち出し）
（そのまま一気にナイフを構えて距離を詰め…る様に見せかけて目の前で踏み止まり）
（左手を勢いよく引き上げるとクリスの股下を通して伸ばしていた革帯を身体が浮き上がる勢いで引っ張り上げて）
…ほら隙だらけー、実力差が分かったらとっとと諦めて下さいねー？
（追い打ちはかけず面倒臭そうに言い放つとナイフの先で追い払うようなジェスチャー）
……ご指導痛み入る
（相手が何をして来るか分からない以上、自分からは動かず）
（剣を握る手に力を込める）
っ……！
（刃を構えて先程見せた素早い身のこなしで相手が迫り来る）
（その勢いから予想されるナイフの狙いに合わせて剣で防御態勢を取る）
（刃同士がぶつかり合う衝撃、そこからの反撃に備えようと身を固める）
（――が、予想していたものは訪れず）
……ぐ・・あぁぁ―――ッ！！？
（代わりに一瞬遅れて下半身に走る衝撃、そして痛み）
（固い革の帯が体を突き上げる威力で叩き付けられた）
（死角からの一撃に膝をつき、その場に崩れ落ちる）
あ゛・・・ぐ…っ・・・
（無様にその場に蹲るようにして撃たれた場所を抑える）
（しばらく痛みは治まらず動く事も出来ない）
……っ、はぁ……はぁっ……この、程度……っ
（剣を杖のようにしてどうにか立ち上がる。内股気味の脚は震えて）
（それでも剣を構えてキッと相手を見据える）
…まだ、立っているぞ……はぁ……私は……っ
いや、そこは諦めようよ… いい感じに入ったよね…？
あんまり動くと余計に響くだけだよ？ ほら、足震えてるし…
（先程倒れ込んだ時に言われたのとほぼ同じ言い方で声を掛けつつ）
（むしろなんでこれで立ち上がれるの、と言いたそうな目を向けて）
それとも痛いのが好きな変態さんだったりとか…？
いやまさか、そこまでは… ねぇ？
（そんな事を言いつつもレベル差ゆえかさっと真後ろへ回り込み）
（後ろから先程強打した股間というか恐らく一番ダメージが入ったであろう恥骨辺りへ手を伸ばし）
（撫でるというよりわざと痛みを倍加させるように強く指でぐりぐり 位置の問題で秘所を捏ね回すような形に）
…これしきの痛み……こんな、卑怯な手に…っ
屈する私では、ない……！
（焼け付くような痛みを押し殺して冷ややかな視線をはねつける）
っ…、くっ！？
（目の前から消えた相手が背後のすぐ傍に回り込む）
（ダメージによる反応の遅れと力量差で反応は数瞬程も遅れ身を翻すことすら出来なかった）
……っ、ん゛っ・・ああぁぁぁっ！？
な、何をっ…してぇ・・っ、ふっ…あぁぁぁぁっ……！？
（後ろから回された手が容赦なくそこを鷲掴み、捏ね回す）
（引き切っていない痛みが貼り付く場所を刺激され脚を閉じるようにして遮ろうとする）
（剣を持たない片腕で振り解こうともがく）
ああッ……う、はぁぁっ・・・！！
やめ、ろぉっ……触るなぁっ！！
卑怯？ 卑怯ねぇ… そういう事は勝ってからじゃないと意味が無いと思うなー？
それとも馬鹿みたいに剣で切り結ばないと駄目って意味？
（どこまでも暗殺者、諜報員の目線な為全くかみ合わず、心底理解出来ないと言いたそうな嘲り交じりな皮肉に）
何って、追い打ち？ 大人しく降参してくれればここまでする必要は無いんだけどなー
（何を当たり前な事をとでも言いたそうにしれっと答えると、わざと振動を通す様に指先でぺしぺしとそこを叩き始め）
（早く諦めろと遠回しに伝えつつ、答えられるだけの余裕を与えるためか愛撫するように内ももをさわさわ）
…いい加減往生際が悪いよー？ これでも大分手加減してるんだから…ねっ！！
（いつまでたっても諦める様子が無いためかまた革帯を操作して左手に巻き付けて）
（一回り大きくなった手で胸を鷲掴みにして思い切り握りしめて）
くっ…勝つためならば・・何をしても良いとでも言うのか…っ
そのような悪しき者に私は負けないぃっ・・・！
降参…など・・くうぅぅッ！？
（言葉を遮るように下半身を弄ばれる。掴んで、捏ねて、叩いて）
（痛みが貼り付いて痺れたようなそこを慣れさせないよう多様な手付きで）
く…はぁぁっ……あ、あっ……こ、このっ・・
（内腿をくすぐるような手付きに変わる）
（その隙に剣を握り直し、膠着状態を振り払おうと力を込めようとした）
（それを見逃されるような事は無く）
ッ！？う・・あ゛ぁぁぁ―――ッ！？
（鎧の隙間から捻じ込まれた手で胸を締め上げられる）
（乳房を無遠慮に捩じ上げられる激痛に顎を上げて叫んだ）
でもそのなんでもする悪人相手に今追い詰められてるよー？
…へー、降参しないん、だっ！ じゃあもう少ししつけないと駄目だ、ねっ！
（心を折りにかかっているのもあってひたすら追い詰める様な言い方で）
（太ももから手を離すとそのまま拳を握り、勢いよく手首を返して股間を殴り上げて）
んー、良い声ー… 本気で続けたくなっちゃうなー…♪
（革帯で作られた手から自分の手を引き抜くとどことなく上機嫌な様子で）
（今度は自分の手で反対側の胸を捏ね潰す様に乱暴に揉み上げながらお尻にお互いの服越しに肉棒を擦り付けながら脅す様に囁き）
んっ・・ぐぅぅぅぅぅぅッ！？
（固めた拳を容赦なく叩き付けられる）
（腰を引いて逃げようとしても追撃され食い縛った歯の間から声が漏れる）
あ゛・・・っ、は・・・！！
（乳房を完全に握り込んだ形で革の手が固定される）
（固い感触に潰された痛みに食い付かれて身を強張らせて）
……ぐぁぁぁあッ！？ い゛ッ・・あ゛ぁぁぁああっ……！！
（空いていた胸をまた鷲掴みにされ同じように捻り上げられる）
（女性の象徴とも言える豊かな胸を無遠慮に潰される攻撃に体をよじらせて悶える）
（その動きが憎むべき敵の性器に尻を擦りつけるような結果に図らずもなってしまう）
ほーら、早く降参しなよー… そうじゃないと本当に取り返しがつかない事になるよー？
（殴り上げる様な動きから押し付けてぐりぐりと抉るような動きになり）
（先程と違い縦に擦り上げて刺激する面積を増やして）
んにゃぁっ…♥ ほらー、諦めないともっと酷い事するよぉー…♪
（結局的にお尻を擦り付けられるような形になり思わず声を漏らしつつ）
（明らかに違う方向で興奮している様子で腰をへこへこ擦り付けながら今度は柔らかさを堪能するように胸を捏ね始めて）
そこまで行けば、ですかねー 適当な所で切る可能性もありますからー
あ、は・・・あぁぁ・・・っ
（叩き付けた拳をそのまま押し付けて抉るようにされ）
（痛みで他の感覚が塗りつぶされたようなそこを拳で圧迫される）
（じんわりと熱にも似たもの、そして微かだが湿り気が下腹部に生まれ始めていた）
……う゛・・ッ、う゛ぅぅぅ〜…っ
（既に剣からは手が離れ、両腕で胸をいたぶる手を剝がそうと抵抗している）
んっ・・・い、いや……っ
（それを嘲笑うかのように、散々乱暴にされた乳房をじっとりと揉み込むような動きに）
（痛みで支配されていたところへ愛撫のような感触を与えられ、不快そうに首を振った）
そんな所を楽しみにしないで下さーい… その辺はタイミング次第なので…
…ん？ えー…本当に、その、変態さん…？
（確かに刺激はしているとはいえ痛みの方が上のはずで）
（明らかに先程までと違った感触に気付き今度は指を軽く押し付けて擦りながらちょっと引き気味に）
…いやー？ こういう乱暴なのは嫌いかなー？
（胸を握り締めていた革帯を緩めながら解くと今度は両胸の根元に巻き付かせて）
（さらに先端だけ出して胸を螺旋状に巻き包むと優しく絞る様に捏ね始めて）
（空いた左手で乳首を順番に摘み、捏ね上げたりしながら耳元に囁きつつも先程よりも強く押し付けながら腰を擦り付け始めて）
ぐ・・ち、違…うぅっ、こんなの、痛いだけっ・・
（ぐりぐりと下腹部を圧迫されながら『変態』という言葉はあくまで否定する）
（そこを握り潰され、あまつさえ何発も拳を叩き込まれるなど女性に対して最悪の暴挙）
（そんなことで痛み以外の邪な感覚など覚えるわけがない――）
……っく・・
（指の腹で擦り上げるような動き。その瞬間、体がぴくんと微かに揺れた）
（痛打された部分を刺激された反応とは違う、押し殺したような息が漏れる）
こ…今度は何をっ……う、はぁぁ……っ？
（乳房を根元から先端まで絞り上げるような拘束）
（固定されてはち切れんばかりの乳房、その先端が革に取り囲まれるようにして半強制的に起ちあがった）
う、ぁぁぁぁっ・・・きゃあぁぁっ・・！
（そうしてしこり立った先端を指先で挟まれ転がされた瞬間）
（抑えつけられた体を目一杯にしならせて声が勝手に搾り出される）
（指で擦られている秘所にさらに熱がこもっていく）
えー… でも、痛いだけって… これでも？
（房中術の知識の応用でこういった行為はある意味得意なのもあって若干疑いつつも）
（擦り付けていた指を今度は突き立てる様に立ててぐりぐりと直接秘所に刺激を与え始めて）
ふふー…♪ 可愛い声だねー… ほら、抵抗しないならもっと気持ち良くしてあげるよー？
（声を聴いている内に目的が変わり始めており耳元に誘うような甘い声を掛けながら相変わらず腰を擦り付け続け）
（革帯を器用に操作して文字通り乳搾りするように根元から捏ね上げ始めると）
（おへそより若干下辺りの下腹部、丁度子宮の辺りを意識させるようにさわさわと優しく撫で始めて）
んっ…ああぁぁぁっ……
（表面を擦るだけだった指が突き立てられるようにしてそこへ刺激を送り込む）
（腰がうねり、尻を余計に押し付けて熱い息を吐いた）
可愛い、等とっ・・・もう、やめ・・・
あう、んっ……！！ んんん〜っ……
（乳房全体に革の感触が貼り付いて絞り上げられ、乳房の奥の乳腺までもがコリコリと擦り上げられる）
（根本から起ち上がった先端までが張り詰めたような感覚に仰け反って悶える）
……あ・・・おっ・・・
（下腹部を優しく撫でるような感触に戸惑う）
（熱を持ち始めたそこを宥めるような手付きが何故だか心地良く感じてしまった）
ふにゃぁ…♥ んふっ、ねぇ… まだ痛いだけ…？
（積極的に擦り付けられる形になり肉棒をぴくぴく震わせながら声を上げて）
（するっと隙間から指を滑り込ませると焦らす様に浅い位置を指でくちくちかき回し）
やめていいの…？ このままやめちゃって、本当にいいのー？
（しゅるっと革帯の先を胸の間から出させると乳輪に沿ってくるくると撫で回し）
（確認しながら先程までより少し強めに搾り上げながら小刻みに震わせ胸全体に振動を通し）
ねーぇ？ ほら、おねだりしてみなよー… そうすれば奥まで一杯してあげるよー…♪
（優しく撫でていた手がじきに強めに押し込むように変わっていき、直接子宮を揺らすような手つきに変わっていき）
（墜とす方針に変更したらしく耳元に快楽への誘惑を囁き始めて）
ふぁ、あぁぁぁっ……そこ、ゆび入れちゃっ…
だめっ、だめなのぉっ ぬいてっ…あん、んっ
（指が中に入り込む感覚に、膝と膝をくっつけて脚で手を挟み込むようにする）
（小さく、だが確かに湿り気を帯びた音がそこから漏れている）
あくうぅぅぅ……っ
（胸の先をくるくると転がされ、切なげに声を上げて肩をすぼめる）
（胸をマッサージするように振るわされるておとがいを上げると、強く圧迫された下腹部がじわりと熱を上げた）
も、もう……だめ、ぇ・・・おかしく、なるぅぅ・・
（胸と下腹へと絶え間なく愛撫を与えられ煮詰められた体がどんどん昇っていく）
（ただ決定的なものは与えられずに――）
……おね、がい・・・もう、犯して…
ここに、あなたのを・・・お願い・・・っ
（生真面目な女騎士が熱に浮かされた顔で）
（潤んだ瞳を向けながら小さくそう呟いた）
ふーん… 抜いちゃって、いいのー？ そうじゃないよねぇー…♪
（脚で挟みこまれても全く効果は無いようで、そのままゆっくりと指を挿入していき）
（準備をする様にずちゅずちゅと指をピストンさせながら意地悪気に再確認して）
どう見てもやめてほしそうな反応じゃないよねー？ ほら、こんなに悦んでるのにー…
（革帯の先を折り畳んで乳首を巻き込み、ぐにぐにと引っ張り揉み潰しながら）
（今度は絞るような動きから跳ね上げる様に両胸を弾ませ始めて）
ほらほら、騎士のプライドなんか捨ててさぁ… 身体に素直になろー…？
（完全に故意ではないものの、まだ強制的に墜とすほどの攻め方はせずに）
（子宮を圧迫するように三本の指で下腹部を押し込み軽く揺さぶり続け…）
んふっ♪ よく出来ましたー… ほーら、お待ちかねのおちんちんですよー…♪
（よし、墜としたと満足そうな笑顔を浮かべると手を離してやんわりと降ろして四つん這いにして）
（黒装束の下だけを下ろして標準より結構欲張りなサイズの肉棒を露わにし、わざと焦らす様に足の間に擦り付けて愛液を塗り付け始めて）
あ、あ、あ、あっ…
う、はぁぁああっ・・・
（浅い所から深くまで指が沈み込み引き抜かれ）
（動きの反復がどんどん速まっていくにつれ水音が大きくなっていく）
んっ、あ……むね、だめぇ、だめなのぉぉ……っ
わたしっ、わたしのむねぇっ・・・はじけるぅぅっ
子宮がっ・・・子宮があつくて疼いちゃうのおぉぉ・・・
（焼けるように熱く尖った先を弄ばれ乳房をリズミカルに弾まされて）
（動きの一つ一つに翻弄される姿に女騎士の凛とした面影は無かった）
……ん・・・あっ……
（体から力が抜けて床に手脚をついた姿に）
（責められた体は気だるく立ち上がる気力もない）
…………っ
（秘所へ擦りつけられるものの体温と硬さが伝わり俯いた目を見開く）
（顔を上げると離れた場所に手放した愛剣が横たわっていた）
〔ああ――私は自ら手放したんだ……自分の剣を――〕
【申し訳ない、限界なのでお互い次かその次程度でひとまず〆とさせて頂けると嬉しい】
くすくす…♪ 身体ももう正直になってるもんねー、頭でも分かってたでしょー…♪
（愛液を掻き出す様に執拗に内壁を擦りかき回しつつ、胸を強制的に弾ませながら乳首を捩り上げ）
（さらに子宮へ直接刺激を与えながらもわざと肉体からの欲求に負けたのだと耳元に囁いて）
ふふっ… ほーら、いくよー…？ んぅ、にゃ…ぁっ♥ ふにゃぁ、ちょっと大きすぎたかなー…？
（反応を見ながら秘所に肉棒の先端をあてがい、そのままゆっくりと挿入していくが）
（オークとまではいかないものの結構な大きさな為か抵抗が強く後ろから抱き着くような姿勢で嬌声を上げて）
ふにゃぁぅぅ…っ♥ 奥、当たったかな… ん、ぅ… にゃうぅっ…♥
うにゃぁっ…！♥ いいよぉっ…♥ このまま一杯出して、種付けするのぉ…っ♥
（そのまま半ば無理矢理腰を押し進め、肉棒が収まり切る前に子宮口に当たった感触を感じて）
（数度奥を突き上げてから本格的に突き上げ始め、嬌声交じりに種付け宣言するが）
（実際には種が含まれていないためほぼノリで言っているだけ とはいえ説得力は相応にありそうで）
【了解ですー♪ では次のこちらの番で射精して終わりな感じで纏めましょうかー】
わたし、こんな…っ知らな、いぃぃっ
痛くされて、あつくなって・・・っ
ん、はぁぁあああんっ！！
（乳首、膣内、子宮の三箇所を同時に責められて太腿から愛液を滴らせる）
――う……ぅぅうッ・・ぐ、うぐうう〜〜っ・・・！？
（ずぶ・・・と後ろから突き上がる衝撃に目を見開く）
（想像以上の容量が体の中を蹂躙してくるのが分かる）
う゛・・・あ゛・・っ、こんなっ――おおきい、なんてぇぇっ・・・！？
（脳裏にフラッシュバックするのはオークの群れとの悪夢のような一夜）
（人質となった子供の身代わりとなり処女を暴力によって散らされたあの日のことだった）
（泣きながら自分を呼ぶ子供の声とオークの嘲笑、腰が打ち据えられる音、噎せ返るような精の匂い）
――ぎ、ぃぃぃぃッ・・・・・・！？
（後ろから抱き締められ逃げ場を失った状態で怒張の先が体の奥に打付けられ）
（その衝撃で現実へ引き戻された――それと同時にごぷ、と愛液が溢れる）
う゛・・・あ゛、あん゛ッ！？
やっ・・ふと、い゛ぃぃっ・・・こわ、れるううっ
たねづけっ、たねづけはやだぁっ、やらぁぁぁ〜っ・・！！
（身体ごとゆさゆさと揺さぶられながら何度も奥を突かれる）
（尻を突き上げた格好で床に顔を押し付けながら――その顔は確かに上気していたのだった）
にゃぁぁっ♥ すごいよぉっ、熱くってきつきつでぇ…ふにゃぁっ…っ♥
（溢れ出した愛液で潤滑が良くなり、熱に浮かされたような蕩け顔で）
（革帯で胸を搾り上げ続けながら両手で乳首を乳輪ごと摘まんで捏ね上げ続け）
やぁっ♥ ちゃんと一番奥に一杯注ぎ込むのぉっ♥ 種付けして私の物にするのおっ、んにゃあぁっ…！♥
（独占欲やSっ気が刺激されるのか悲鳴交じりな声を聴きながら明確に孕ませ宣言し始め）
（子宮をどすどすと乱暴に突き上げながらがちがちに硬直した肉棒を跳ねさせ続け…）
っ、ふにゃあぁっ！！♥ いっぱい出るぅっ♥ 全部注ぎ込んで種付けぇっ…♥
んにゃぁっ…っ！♥ んんっ…ふ、ぁ… にゃあぁ…ぅっ！♥
（最後に子宮口をこじ開けようとするような勢いで突き上げると膣内で肉棒を派手に跳ねさせながら射精し始め）
（文字通りごりごりと子宮口を抉りながら常人の倍程度の量の精液を残らず子宮内へ注ぎ込み）
んぅー…♥ うにゃぁー…、全部出たぁ…♥ んにゅぅぅー…♥
（全力で一滴残らず吐き出し切り、暫く余韻を味わう様に繋がったままで腰をへこへこさせていたが）
（肉棒が力尽きて抜け落ちる頃にはもう意識が飛びかけな様子で船を漕いでおり）
んにゃぁ…おっぱいー…♪ んむー…ふにゅー… んむんむ…♪
（隣に倒れ込むとクリスの胸に顔を突っ込み暫く革帯を解いてぐりぐりと顔を擦り付けていたものの）
（そのまま完全に力尽きて乳首に吸い付いたまま寝息を立て始める）
【最後は大分駆け足になってしまいましたがこんな感じでどうでしょうかー？】
【では私もそろそろ限界ですので申し訳ありませんがお先に失礼しますー…】
【お付き合いありがとうございましたー また機会があったらよろしくです…おやすみなさーい…】
ああ、やめぇっ・・おっぱい、おっぱいしぼっちゃっ・・！？
ひ、ぃぃいぃぃ―――ッ・・・！
あ゛あ゛ぁ、さきっぽ・・さきっぽ放してぇぇえっ
う、はぁぁあっ ああっ いやあ゛ッ
なかで、なかでごりごりってッ――わたひの奥ごりごりってしてるうぅぅッ！？
こわれるっ からだバラバラになっちゃうぅ―――…ッ！？
（腰と腰がぶつかり、水音を弾けさせ、お互いの嬌声が混じり合う）
（その協奏がやがて終わりを迎える）
――――あ・・・あぁぁぁぁッ！？ い、いやあぁぁぁああっ・・・！！
（一際奥まで突き入れられたまま、結合部からは収まりきらなかった大量の白濁液が零れ落ちた）
（それと同時にがくり、と女騎士は操り人形の糸が切れたように脱力し倒れ込んだ）
……あ、あ……わたし……どうして、こんな……
……？
（倒れ込んだ体に先ほどまで自分を犯していた相手が擦り寄って来る）
（胸を戒めていた革が緩むと、締め付け痕が残るその乳房に顔を押し付けて来る）
（これではまるで甘えた子供である）
（何故だか咎める気すら失せてしまい、苦笑交じりに溜息をついたその直後）
――っ、ひ・・・！
（胸の先に切なさが生まれ思わず息を飲む）
（見れば乳首に吸い付いたまま満足げな顔で寝息まで立て始めている）
……っ、あ…っ、だめ、離れてっ…あ、あくっ……
（寝息に合わせて先端が吸い上げられたり緩んだりを繰り返す）
（その一定のリズムに合わせて女騎士の断続的な声が続いたのだった）
【こちらもこれにて終了とさせていただいた】
【長い時間よくお付き合いいただいた、感謝する】
【今度お会い出来たらまた違った形の絡みもしてみたいと思う、それではおやすみなさい】
………神事の秘儀ではああも熱くなってその……ど、どぴゅどぴゅが出るのは。
まことにまことに神通力の不可思議なる事。かくのごとし。
（ミカドは座布団に座したまま桐の箱にから取り出したちんちんなぶるむを手に不思議がっている）
（極一部の神事で用いる不思議あいてむと化しているのだが）
（これが神々の世界と人界を繋ぐ神事にて神のおちんちんの依り代、そのものの代わりとなってお射精まで可能となるのだから不思議だ）
（片方の当事者ではあるのだが）
……………しかし…………ううん。
（金属製の疑似ちんちんの飾り物）
（いろんな角度から眺めている6歳児の絵面）
いくら見てもただのモノであるのだけど。
………秘祭の儀なれば余にも摩訶不思議なる事もあろうもの。
たしかに神の息吹を感じていたのであるし。
（そして一部の巫女が言っていた）
「神々にお慶びいただけるよう日頃の稽古が大事なのです。ハァハァ！」
（と、こちらがドン引きするくらいに押してきたもので、押しの弱いミカドは押し切られたものでもあり）
…ちょっと……うん、お稽古しようか……
（誰も見聞きしてないよね。と左右をきょときょとしてから……疑似ちんちんに両手を添えて）
…ん…あむ……
（亀頭を模した先端に唇をちゅっとくっつけ…）
わ、きゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ！？
（くっつけたら声がした）
はははははははは、はぐれ殿！？
ち、ち、違うのこれはそのあのそのえっと！
（パニクった。顔真っ赤にして）
（こ、こういう時はなんと言うのだ。ごまかしの定番、すなわちぷろれすごっこ）
……ヒノモト柔術、金的の儀のお稽古です……けっしてけっしていかがわしいことでわ……
（汗ダラダラ、すげえ苦しい）
( ・∀・)…悪いが、始めっから見てたぞ？
儀式の為の反面、興味があったんじゃねーの？
（やれやれと言った様子で這い寄ってくる液体金属）
はぅ……………………
いぢわる…………………
（もう言葉もない6歳児）
（も少し年相応の精神年齢だったれば）
（「なにこれ〜〜おちんちん〜〜〜？おもしろーいきゃっきゃっ♪」的に無邪気に振る舞えただろうが）
（6歳らしからぬ恥じらいも覚えてしまっているのだからそうもいかない）
( ・∀・)意地悪っつーてもな、見ちまったモンは仕方ねーだろうがよ…
そんなに気になるなら動く奴で試してみるか？
何にせよ、あまり悶々としてたら幾ら幼いからって身体に負担かかるぜ
ましてや、オメーの場合は生来の身体機能を犠牲にしてその霊的能力を得てるんだろーからな
待ってください。待ってください。
余もヒノモト女子であるわけでして。お気軽に実物でお試しとか致しかねると申しますか。
（というか、はぐれ殿って動く実物なんか装備してるんだろうか。わからぬ）
あのその。そのう。
と、申してみたものの。はぐれ殿ってはぐれ殿って。
（生えておいでなんですか？とは聞きかねた。見せてくれ…なんてもちろん言えない）
（物事はっきり言わないのがヒノモト的…かもしれない）
そ、そんなにムラムラ悶悶とかしてないから！？
……たまにしか……ほんとに……
（もっともこの歳で自慰は覚えてしまった。たぶん大分早い）
うううう……今日はちょっとせんしてぃぶではないだろうか……ぐすん。
もー！もー！
余ばっかり恥ずかしい思いをするのはいささか不公平ではないだろうか！
住民の皆とてはぐれ殿の性生活に興味はあろうし。
本日ははぐれ殿が初めて自慰を覚えた時のえぴそーどを語っていただきたい！
（半分自棄で何か言い出した）
( ・∀・)あ？これだよ、これ
（言いつつ、うにょーんと触手を生成して伸ばすと…そのままミカドも見覚えがあるだろう男根を模した形となり）
（目の前まで突き出すと、割と容赦なくブラブラと揺らしてみせた）
( ・∀・)たまに、でもしてる事に地がいねーわな
なーに、時としてこういう事もあるだろうさ！
…いや、そもそもの発端はミカド様だろーがよ…
( ・∀・)自慰？
そもそも俺した事ねーけど
（あ っ け ら か ん ！）
ちょっとは恥ずかしがって！？
余がいくら子供でもね！？女子なのです！？
女子にちんちん見せてって言われたら男子ならいやだよ恥ずかしいってなるでしょ！？
そこまで堂々としているとむしろ見せたいまでないだろうか！？
（そもそも相手は魔物の方である。価値観からして違うのだろう）
（生えてるそれは手にしたままのちんちんなぶるむと似通った形だ）
（わ、わぁ揺れてる揺れてると恥ずかしがって横を向いた。しかし希に横目でちらり）
……おっしゃるとおりでございます………
（しょぼぼん）
はぐれ殿……それは……………
（がくっと肩を落した）
あの、ならば。他に何かないだろうか？自慰に限らなくてもいいし。
はぐれメタルの方同士の睦み合い逢い引きエピソードとか。
月光の降り注ぐ真夏の夜の夢とか。
何処かのだんじょんで出会った♀殿との一夜の艶事とか。
突っ込みたくなるお気持ちはよくわかる。
よーくわかる。わかるのだけれど。
はぐれ殿のお話であるよ。汝も興味あるのではないだろうか。
ない？あるよね？
い、いや、だって普段からこんなにも謎まみれの方なのだし。
( ・∀・)おいおい、一応俺は魔物だぜ？
ましてや、人間の道理なんて知るかってーの
まぁ、少なくとも恥ずかしがるオメーを見てみるのも一興…くらいとは思ったがな！
…触りたきゃ触ってもいいぜ？
（ミカドの眼前でブラブラと揺らしてみせ、ついでにビキ、ビキ…と勃起状態にさせてみる）
( ・∀・)ほれ見た事か、ってな！
( ・∀・)そーいうのは殆どねーな
まぁ、最近致した話なら>>293とかだな！
>>399
( ・∀・)今日のミカド様、何か淫気に当てられたのか？
それはそうではあろうけれど………
もうちょっとこう、情緒というか……うう、余の乏しい語彙ではなんと言ってよいものか。
（思えば秘儀にて神々と交わり、妖怪変化に狙われ）
（いっそ道理の異なる方々と多く接してなお人間の道理から離れきれぬ）
は、はう……はうう………
（なんか凄い……凄い……びくんびくんしている）
（それが未就学年齢女児の顔の前で存在を主張している）
なれば……ちょ、ちょっとだけ……失礼をいたして……
（はぐれ殿ってすごく金属っぽいけど、どういう感触がするのだろうと思うと）
（イケない好奇心に動かされて小さな掌で先端に触れた）
ほ、ほう、リミティア殿と？
汝らは大分親しいとは聞き及んでいたけれど。
そうか。そうだね。深い深い仲良しさんであるのだね。
( ・∀・)んなモンは丸めてポイだな！
そういうのは人間相手によろしくやってりゃいいと思うぜ
おう、好きにしな
（金属質によるすべすべとした手触り、加えてひんやりと冷たい感触を与える）
（そして、ミカドが先端に触れた瞬間、ビクッ！と大きく震えた）
( ・∀・)いや、淫気にやられてたから気付けがてらにヤってただけだが？
オメーも迫られかけてたんだろ？
おお………
（ひんやりした感触。これがはぐれ殿の、めたる系もんすたーのおちんちん）
（こうも金属質なのに生物感のある造形、そして動く。動く）
（あまり直視もできなくて横見たり、しかしときどきチラ見したりしつつ）
（てのひらをぎこちなく動かしてにぎにぎ）
（なお6歳である。掌は小さく、子供特有の体温の高さがある）
うん……
どうにかしないといけないと思って。
祈祷しようかと。
って……そ、それってダメ押しにならない？
治ったのであらばよかったけれど。
（大分力業だったようだ）
【す、すまぬ。次辺りで落ちちゃう】
( ・∀・)普通に乗り気じゃねーか…ま、いいけどよ
じゃ、ついでにこれも体験させてやるぜ
（男根触手を弄るミカドが、こちらを向いたのと合わせて激しく脈動させ）
（どびゅっ！と魔力を内包した疑似精液を、ミカドの顔めがけて吐き出した）
（精臭はなく、無味無臭であるが、濃度の高い魔力を込めている為か妙に温かい）
( ・∀・)祈祷でどうこう出来るもんじゃねーよ、あれは
ま、発散させるのが手っ取り早いぜ
何十回か…イかせてようやく落ち着いたがな
( ・∀・)さーて、俺はここらで帰るぜ
ミカド様、またなー
（触手をしゅるっと引っ込めると、そのまま去っていった）
【( ・∀・)妙なノリに付き合って貰って悪かったな、お疲れ様だぜ】
【|彡ｻｯ】
も、もう！あまりつっつかないでほしいよ。
だってだってはじゅかしいもの………
（感触を確かめるように掌を動かしている。いくぶん躊躇いつつ）
（冷気、金属質、なんと言ったらいいのだろう）
あっ………きゃんっ！？
（飛び散る精液が女児の鼻先から頬、そして唇に飛び散り）
（つつつっと顎先まで伝っていく）
（あの冷たいおちんちんからこの生温かい精液が出たのだと思うとどこか不思議だ）
あ、うん………………
妙な事を頼んでしまってすまない。
（見せてもらった事や触れさせてもらった事になんというべきか）
（ふすまの隙間から去って行くはぐれ殿を見送った後）
（しばらく顔にくっついた精液を指ですくって眺めていたが）
「夕餉の支度ができましたー」
（という女官の声にびっくり）
いいいい、今行く！？今行くからちょっと待ってて！？
わわわわ、か、顔！顔洗ってかなきゃ！？
（ぱたぱたと大慌てで井戸の方へ走って）
きゃんっ！？
（運動神経にぶいので転んだ……）
【んんん、余こそ遊んでもらってありがとおね。また会おう。では余もこれにて】
【種族】人
【性別】女性
【年齢】27
【ジョブ】巫女（シャーマン/プリースト）
【レベル】87+α
【身長】168cm
【３サイズ】B96W55H88
【外見や装備】
太股に届くまでの漆黒の髪、伏せ目がちで睫毛の長い黒曜の瞳、肉感的な肢体を巫女装束に包んだ女性。巫女服の下はノーブラノーパンなので見えている
・儀礼装束【朔桜】：両脇が大きく開いた白地に、赤の飾り紐、金の霊的刺繍が施された巫女装束。開いた布地から下着の類を一切身に着けていない素肌が覗く
・儀礼刀【朔月】：鞘や柄、鍔に刀身に至るまで装飾が施された儀式用の刀。刀剣類同士の打ち合いに向かず、魔術師の杖代わりになる
h ttps://postimg.cc/Z0Kt0jHg
h ttps://postimg.cc/D46RkTyY
【特殊能力】
『神卸』：自身の肉体を媒体に森羅万象に宿った八百万の神の力を行使する
『霊術』：破魔、治癒などの霊術を高い次元で行使可能
『剣術』：儀礼刀による刀剣術。打ち合うのではなく受け流す、神卸と霊術を組み合わせ舞うように斬撃を繰り出す。
『状態異常耐性』：神を降ろすためか状態異常に対する抵抗力が非常に「低い」。
【備考欄】
ヒノモト出身。見聞を広めるために諸国巡りの旅をしている女性。
間延びした口調で話し、薄く笑みを浮かべて物腰柔らかく接する。自信家で何かと首を突っ込みたがり慢心も多い
天然で割と素で毒を吐いたり、見下したような発言をすることも。
高レベルダンジョンにソロで潜り、人知れず世界の危機レベルの魔物を倒しているが全く知られていなく、また自覚もない。
性行為に関しては穢れを払う手段程度に捉えている。
【夢・目的】見聞を広める
【希望プレイ】即堕ち二コマ、無様敗北、薬毒責等々
【NG】連続での敗北ロール、無意味な攻略談義、見たいやりたい止まりの雑談
（突如として虚空に生える白刃。）
（ヒノモトで作られた物である特徴的な薄さと乱れ波紋の刻まれたそれが閃いたかと思えば）
（景色がずれ、歪み、割れる）
…………あ、案外出られるものですねぇ――ぉ？
（その裂け目から空中へ放り出される長い黒髪の露出過多なんではないかと思えるような巫女服を身に纏った女性）
（のんびりと間延びした声を誰へともなく響かせると重力に引かれ落下）
（数分ほど身を任せたのち盛大な砂埃を上げてその地へ降り立ったのであった。）
【>>1おつですよー、お邪魔しますねぇ】
砂漠ですかーふぅ、む？
（ずぼんと音を立てて身を起こすとこてんと首をかしげる。）
（ただそれだけで衣服や髪についた砂粒がポロポロと落ちていき）
まぁ、何とかなるでしょうねぇ…………
>>412
ふーむ、確かにアルシアで甘味をもたらすために
味見とかでいろいろとこう、あれなものから結構なものまで結構…………
（と、心当たりもあるために空いた脇部分に手を突っ込みふにふにと肉付きの良いお腹周りを弄んでみたり）
（とかなんとか言ってる間に砂漠に大穴何か開けたら砂が流動するわけで）
…………あら？
（流砂が起こる。ざっぱーん、と。）
（流砂なのに大津波でも起こったがごとく砂が流動し、跳ねあがり巫女の華奢な身体をもみくちゃにし始めた。）
(どうやら砂漠でなく砂丘だったらしい)
ここが鳥取ですね
しかし鳥取程度なら見渡したところで地平線すら見えないはずですが……
ふぅむ………？
（と首をかしげながらよくわからない神社に辿り着いた巫女）
しかしながら砂丘程度でしたら大穴開けるのはちょっとまずかったかもですねぇ
しかも流砂が起こる程度となりますと…………
（結構とんでもない地殻変動だったかもしれないが秒で考えないことにすることにした）
『見渡す限り砂ばかりの丘』
『我は祀る者も絶え、己れの名も忘れた神』
『だがこの地より旅立った我が民の子らの安否が心配でならぬ』
『巫女よ、どうか世界に散った我が民の安否を確かめてはくれまいか』
(朽ちた神社から弱々しい声が語りかける)
ヒノモトなんて島国に砂丘で、地平線ができる………
つまりこのあたりは結構なすり鉢状になっているということでしょーかー
地震大国ですし――こう
（と、言うわけで巫女は地面をどーぉんと震脚。）
（振動は地面を駆け、地脈を破りやがては水脈へ）
（はては噴水のごとき勢いで沸く水流を呼び――――）
――と、まぁ水が溜まっていき砂丘から湖へくらすちぇんじというやつですねぇ
これでなんか神社がある湖として忘れ去られた名前も新たに付けられることでしょー？
（とかなんとか言いながらこてんと首を傾げ）
で、民がどこかにいるんですっけ
(そして鉄砲水で流されていった)
(神社の破片の一枚目が向かうべき先を示しているようだった)
私は勇者じゃないんですけどねぇ
…………で、何があるんですっけ
（ぽけぽけと呟きを漏らすと破片ぐらいは片付けておこうともういっかいどーん）
（物体の抵抗力がなくなったところに打撃をくわえるとかいう多分そんな原理で衝撃をくわえて）
（きれいさっぱりにすると）
――さて、どっちを示してたんですっけ？
（よく次元を超えるレベルの迷子かます巫女は）
（破片が示していた先がどっちが忘れてなる様にしようとすべく歩みを進めるのだった）
(どうにか耕作できる土地を探して入植した村らしい)
(だが、つい先ほど天変地異が起こり地脈が破れ、貴重な水がどこかに流れてしまったそうだ)
(村の貯水地と井戸が枯れてうちひしがれているようだった)
近場に神社付きの水場がありますよ
（しれっとマッチポンプしだす巫女であった）
『そんな筈はない』
『祖父たちは砂に飲み込まれる土地を捨て、この村に来た』
『この近くで耕作できる土地はここしかないから土地を捨てたのだ』
(と。それでもと諦めきれない村人が様子を見に行けば)
(崩れた神社はきれいさっぱりにされて跡形もなく姿かたちもない)
(砂地に水が流れ込んだだけの泥地では暮らしていけよう筈もない)
(村人の目は猜疑に染まった)
負のご都合主義って怖いですねぇ
テイルズなら全滅じゃないですかﾔﾀﾞｰ
>>425
そんな状況を用意してくださったので巫女らしくつつましくどーんと解決していったのに
まともでないなんて……この模範的な巫女的行動に一体どこに不満があるっていうんですか
（ぷんすこ！巫女はおこですよ〜）
神社を粉々にしたんじゃなくて破片を粉々にしたんですが（まがお
おや、私のレスしか見てない口でしょーかー？
そんなだから変な勘違いするんですよ
>>432
乙は枯れ果てたというわけですね砂漠だけに
（多すぎてたまに忘れられる神もいる。人が祀らなくなったらそれこそ弱まったり消えたり、逆にたちの悪い神なら祟りをなす）
（微弱に……ほんとーに微弱に……ヒノモトの西国方面から微かな微かな神気っぽいモノが聞こえたような消えたような気がしたので）
（調べないといけないだろうかと、場合によっては祀ったり巫女や神官を探さなくてはならないだろうかと）
（声を感じた砂丘に来てみたらなんかもの凄い振動に見舞われて転んだ）
（その直後に猛烈な水流が押し寄せてきてながされた。ミカドは泳げない。いやこの勢いでは泳げてもどうにもならないだろうが）
（共の巫女達とも流されてはぐれ、でっかい湖（できたばかり）の岸辺にひっかかって伸びている）
【ととと、出戻り感あるけれど混ぜてほしかったり】
頭なでなでしてあげよう
おや、こんなところに幼子…………と思いきやミカド様が
流れミカド様？
と、言うわけで失礼しまして……
（きょと、と首をかしげて歩み寄り）
（脈拍確認、蘇生の必要はなしとはいえお水を飲んでいたらことなのでとりあえず仰向けに寝かせ）
（気道を確保、しかる後に軽くぺちぺちと頬を叩き意識を確認。）
（平行して霊術による回復を試みるなどして――）
もし、意識はありますか〜？
お水飲んだりしてませんか〜？
（無ければ無いで指先で頸を使った心臓マッサージを敢行すべくとん、と胸のあたりを叩き）
【反応遅れましたね、よろしければお願いします】
（水辺にぷかぷかと浮いている）
話して……みたい………です………
（気絶したままうわごとを呟いている）
>>436
…………………………
（水吸って重くなった白髪のしっとりした感触が掌に残った）
>>437
……………………………
ん………んっ…………………
（ほっぺぺちんぺちん）
（僅かにうめいた。意識は飛んでる）
（ヤワそのものの体は容易に死にかけてしまう）
（ふわーっとした癒しの霊気が身に染みこんだ。ちょっと楽になった）
てて……天変地異……………ああう……
神が、神が怒っておられるうう………
（幾分回復したらしく意識無いなりに声を漏らし始めた。先ほどの異変は忘れられた神がキレたのだと勘違いしている）
（ぺったらこい薄い薄い胸がとんとん、何かあったらすぐ止まってしまいそうなほど心臓の鼓動は弱々しい）
言葉が喋れるなら大丈夫ですねぇ
（気道に何かが詰まっているわけではない、鼓動は弱弱しいが脈動はしている）
（となれば体質の問題であり、このまま霊力で治療するべしと判断）
（掌を添え、滑らかに動かすと血行周りを改善するように霊力を行使し始めて）
さ、些か朦朧とはしているようですが……
止まってない心臓に心臓マッサージとか悪手もいいところですからねぇ
（とりあえず根気よく。）
（呼吸と体温を確保すべく雑嚢から毛布を取り出しミカドを包み）
（火を焚いて暖を確保しつつ意識と脈拍をこまめに確認して）
ふにゃああ……………
んんぅ……………ベップ温泉………
（血の巡りが良くなってなんだか気持ちいい。湯治でもしてるような心持ち）
（体に染み入る霊力は湯の神の加護を受けているような気分になる）
（しばし温めて貰っている。火のパチパチいう音にも火神の存在が感じられる）
（調子が上向けば霊力が天地の間にある神々を、そして巫女たちの存在を感知させてくれる）
（間近にある巨大な巨大な神通力も）
んぴー……はぅ……ん…ん……んっ！？
（瞳ぱっちり）
あれ、あれれ……汝は……余はたしか……この辺りに神がおられぬかと………んん？
（事態が飲み込めず包まれたまま左右をきょときょと）
（寝言がはっきりしてくると、湯治も試しているのですねぇ等とのほほんと呟き）
（病弱な幼女に神降しは流石にオーバーキル、真面目に殺しかねないので自前の霊力で自重していたつもりだが）
（降ろしてはいないものの呼んではしまったらしい――お迎え、なんて考えがよぎるが頭を振ってかき消す）
僭越ながら申し上げます、ミカド様に置かれましてはこの近くにて意識を失っていたようなので
応急なれど処置をさせていただきました
（目を伏せ、傍らに正座で佇むと深く頭を下げ）
神気に関しては消え入りそうな神格が存在してはいましたが
紆余曲折経ていずこかに気逝ってしまったようですわ
（頭を垂らし、揺れる髪向こうで言葉を紡げば相手の反応を待ち）
すべてを舐めくさってそうなキャラだと思ったが敬語とか相手の立場に敬意を示せるんだ！
ずっと敬語使ってますがー？
汝が助けてくれたのだね。
このミカド、深く深く御礼申し上げる。余とてまだ陵の下に埋まりたくはないゆえに。
（半身を起こすと深々と頭を下げた。死は身近なものだがまだ現世でやりたいこともある）
（この身に残る癒しの霊気が弱き心身を現世に留めてくれた）
そう、そうだった。
何やら猛烈な水流に飲まれて余は…………
（白髪に残る水気、髪をきゅっと握って滴り落ち手に残った水滴をじっと見つめる）
（悪神怨霊の祟りのようなものは感じられない。むしろ清浄な霊気だ）
ふむむん。
そう。事の顛末はよくわからないけれど。
その方はお役を終えられたと思ったのだろうね。きっと。
（と、前向きに解釈した。自分でもいささか人間の勝手だろうとは思うが）
（見る限りの砂丘に湧き出した水。神仏の恵み豊かなるヒノモトでも加護の薄い地はあったらしく）
（神気の弱さか人々の信心不足か、因果はわからぬが。湧き出す水は吉兆のように思える）
（それを為した者は人を助けようとしたのだろうと）
ちょっとごめん。ちょっと。
（頭を下げたマイの黒髪をそっと撫でた。6歳児が成熟した麗しい大人を撫でている図）
（それから祝詞を唱えてマイの霊気に自らの霊気を接続）
（体は超弱いミカドだが霊能力はものっそ強い。戦闘向けではまったくないが鎮護や加護方面に優れている）
（霊力に霊力を重ねて神仏の世界と人界を繋いだ。現人神は人と神の間に立っている）
あ、あー………聞こえられますでしょうか………どなたか。
今この地には神がおられず大変困っておりまして……ええ、ええ……
それで…そう、清浄なる清水が湧き出し、水の気に満ちた大変心地よろしい場所になりｒますので…そう、
もしよろしければいらしていただいてお守りくだされば……ええ、しかと祀るよう近隣の民草にも伝えますし。
実りあらばお礼を捧げますので……はい。はい。え、あ、社！？
すぐ！すぐに立てますので！よろしくお願いいたします！
ありがとうございます！ありがとうございます！
（異界と念話中。どなたかこの地を守り実りをもたらす神になってくださらぬかと。伏してお頼みしたらしい）
（砂に溜まった水が清浄さを増した……気がする）
ふぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ………
（しゅごい疲れた………緊張した…………）
む、村の者たちから大工を呼ばねばならないね……いや、すまない。
（一人でも異界通信…もとい、神事のようなことはできない事は無いが霊気貸してもらえると助かる）
これでこの辺りは緑為す地に…うん、なる…はず。
汝の献身苦闘に感謝をする……ふにゃ……よ……
（水を招いてくれたのはこの強大な巫女だろうと確信したし、それも人を救うためだったのだろうと思う）
（だって同じ巫女なんだもの）
（それはそれとして疲れ切ったミカドは毛布の中ですうすう寝入ってしまった）
【ふわわわ、何か巫女的な事をできたし楽しいものであったよ。ありがとうマイ】
【お、お子様は眠るお時間にはいささか遅いが、先に休ませてもらうね】
(返答を求めているものではない言葉)
（まぁ、意図としては砂に埋もれて錆びれて捨てられていたようなので）
（ちょうどすり鉢状だったしどーん、として水やらなにやら呼び込んでみたわけではある）
（直後に神社が崩れたわけなのでアレだったが。）
御身の意のままに
（遠慮がちに添えられた掌から霊力が流れ込めば、漆黒の髪がミカドと同じ正常なる白に染まる）
（さらに余剰分の霊力が儀礼装束『朔桜』に刻まれた金糸の刺繍を明滅させる）
（――ここに来て意図を捉えると、神降しの要領で周囲の神格に接続）
（余剰分の霊力も整えて明滅していた金糸の輝きが燐光程度には淡く穏やかなものへと整えられ）
（幼女に頭撫でられながら対神拡声器と化す27歳巫女爆誕の瞬間である）
（――色々と契約を結ばされてるご様子ではあるが、どうにも押しに弱く変に要求をのまされてる気がする）
（その様子に別の神格降ろして圧でもかけてみようかとか余計なことを考えるも）
（霊力電池付きの拡声器に徹して頭を垂れる。）
（心中で――できることと言えば、と呟き体内を通る霊力を補助すること）
（神格への道を空けること、ミカドに釣られた悪神悪霊の類を弾くこと、ミカドが体調を崩さないように癒しの霊術に霊力を割くこと）
（それらを同時に行うこと小一時間）
御身のお言葉、有難う存じます
（伏せたまま言葉を紡げば寝息を立てる様子にまず呼吸を確認。）
（疲労が原因で命に別状はないと判断すると不敬を承知で抱き上げ）
（キョウに送り届けるべく立ち上がり――――）
【夜遅くにお付き合いありがとうございました】
【此方も楽しませていただきました、おやすみなさいませ】
【( ・∀・)参考画像置いてみるぜ】
【ttps://files.catbox.moe/2ej7cn.png】【】
そのうちエロバステ盛り盛りの大人リミティアちゃんになってそう（願望
見飽きるなんてとんでもない
……はぐれ先輩もリミティアちゃんもノリノリじゃないですかやだー
あとエロバステって楽しいですよねー
【プロフィールは>>35ですねー】
えろすらー（棒読み
チャーム？
スライム相手に効く魅了とはー？
一応♀だからあり得るのかな……？？
（首傾げ）
>>456
えろすらー……先輩もじゃないですかやだー
( ・∀・)んー？何の事やらなー？
あ、でも解毒できんだっけ
またまたーとぼけちゃってー
（つんぷにしようと試みる）
( ・∀・)普通に取り込みそうだけどなー
( ・∀・)あーん？
（とりあえず、おとなしくつんぷにされていた）
スライムですからねー、水分に何か細工をするのは有効かもー？
解毒自体は可能ですねー
……発情方面ばかりなのはなんででしょうー（じー
他に何かあるかなぁ
触手とか出しちゃうスライムがえろえろじゃないとか嘘ですってー
それともアレですかー、すっきりしちゃって賢者ってやつですー？
>>464
貼り付くとか取りつくはむしろする側ですからねー
淫紋とかー？
ミカド様に顔射する勇気は我々にはないで
( ・∀・)こういうのは専門外だなー…一応は
>>465
( ・∀・)そういうもんかねー？
触手は…まぁ、ノリと勢いだな、ファンタジー万歳ってか
>>466
( ・∀・)流石にモノホンぶっかける気にはならないけどな
んー、そーいう問題じゃなくても知らん！
そういうもんですー
まあファンタジー万歳は仰る通りですけどー
( ・∀・)あ、エロエロ度では勝てんから降参しとく
こんにちは
VS
恵体大柄ヒューマンバキバキちんぽ
ファイッ！
なんですとー（ぷくー
エッチ度はリミティアちゃんに負けますよーだ
>>470
こんにちはー
会合と言いますかー……井戸端会議？（くびかしげ
( ・∀・)よう、鍛冶屋の兄ちゃんことズイショウ！
>>471
( ・∀・)…誰得カードだ？
>>472
( ・∀・)ん？トータル的に見てもオメーの方がエロエロだろー
……兜合わせですかー？
スライム陣営としてはー先輩を応援しておきますー
>>473
どの辺がですかねー
あそこまでの積極性は無いと思うんですけどー
いきなり何を言い出すんだ君は…
（軽蔑の目線）
>>472
そこまで大袈裟なものでもなかったか
井戸端会議にしては少し爛れているような気もするけど
でも同種族同士の交流も盛んなんだね
>>473
そういわれると途端にモブ感増すなぁ
（めたぁ）
どっちがいやらしいかで揉めてるの？
( ・∀・)…ぬぐぐ
今度干からびるまで遊ぶように言っておこう
>>475
( ・∀・)なら、ズイの字とかズイちゃんとかズイズイとか？
大丈夫だ、エルミースの方がいやらしいから気にするな
会合というなら先週のお話になりますしー？
爛れてなんかいませんー（ぷく
そういうの嫌いじゃないですからー
異種族でも同種族でも交流はしたいですよー
……公平な裁きを期待してもいいですかー？
（揉めてるわけではないが客観的視点も欲しくなり）
（見方によっては沼に引きずり込もうとしている図）
まあ正直どれも呼ばれたことある呼び名だね
僕の名前、割と大陸の人からしたら珍しくて呼びにくいほうだろうし
ヒノモトの方としても割合古風らしいから
（漢字二文字でかくんだけどねー。と地面に「瑞祥」と）
>>477
そういえばスライム勢ぞろいみたいな状況があったみたいだね
たしかにあれこそ会合か。
フレンドリーなんだね
そういうスタンスはありがたいね、こっちからも話しかけやすいし
……うーん。
判断するにも材料が……
（現れたタイミング的に、お前がエロい いーやお前がエロいの水掛け論しか聞いておらず）
スライムもスライムで集まることになんのふしぎも無いのです
まー今日のスライムはエクリプシックに過ぎ去っていくけれども
(つまりはすれ違いざまの一言ー)
( ・∀・)あるのか…意外だ
ヒノモトらしいっちゃ、らしいよなー
ほほーう、ヒノモト特有の漢字って奴か
コンパクトにまとまったもんだな
>>479
( ・∀・)おお、先輩！
お疲れさんだぜー！
王都ではーモンスター娘に友好的な人間さんも多くて助かりますー
むやみやたらに人間さんを襲ったりしませんー
お話は好きですよー？
それはそうですねー
……とはいえー、何か基準とか比較してもらえる何かがあるかというとー
（下手げに見せたら普通に私が負けちゃいますからねー）
>>479
スライム先輩だー♪
お忙しそう……おつおつですー
>>476
ふふーん♪
（得意げに胸反らし、たゆん）
干からびるまで……相手が？（首傾げ
( ・∀・)…
（何かイラッとしたので触手を伸ばして胸元をペチペチしてしまう）
いや、オメーが？
それでも水分貯蓄量半端なさそーだよな…
一番古参のスライムさんが貴女だっけ？
初めまして、どうぞよろしく
（立ち去っていく前にあいさつだけして）
>>480
普通には呼びにくいからじゃないかな？
分からないけれど。
まあ、親しみ込めてくれてるんだろうし、悪い気はしないね
流石に僕もそんなに多く書けるわけじゃないけどね
何せ母語は大陸のだからさ。
やっぱり書きなれてるのはこっちかな？
（と大陸の文字で漢字の隣に並べて書いて）
>>481
巷で聞くところによると大人気だとか？
魅力的なんだろうねえ
お話は僕も好きさ。やっぱり人間、一人でいると寂しいものでね
僕も判断のために見せてよ、なんていうつもりもないからね
両社引き分け、預かり試合、が一番丸い……のかな
（うーん、と首をかしげて悩まし気に）
前言撤回。
今決定的なところを見てしまったよ
はぐれ君が、女性の胸に痴漢しているところを……
つまりやはり助平なのははぐれ君……
（ジャッジが下った！）
( ・∀・)ふーん、そういうもんなのか…
まぁ、俺はそのまんま呼びでいいかな
何だ、てっきり全部書けるものかと…
成る程なー、やっぱり故郷の言語ってのは大事だな
>>485
( ・∀・)…ほう？
やぁん、やっぱりえっちじゃないですかー♪
（ぷるんと弾む胸）
私を干からびさせる……悪魔の所業じゃないですかー！
あ、でも大人リミティアちゃんになら……ふひひ
なんなら相手からも補給しますからねー
>>484
どんな巷なんでしょうかー
（評判自体はあると思うので間違ってないと思うがエロいという意味ではない…はず）
誰かしらに構って貰えるのは嬉しいですよねー
わーい♪ズイショウさんありがとー♪
（勢いで抱き付くスライム娘）
（もちろん柔らかな胸が当たる）
ズイの字とズイちゃんは名無しさんから言われて
ズイズイはそれこそモンスター娘の子に言われたなぁ。
流石に全部は……
ネイティブでも知らない字がざらにあるっていうじゃない。
うちも家に伝わるものである程度は知っているけれど……ってところかな
……何か言いたげだね？
（流石にスケベ認定は気に食わないということだろうか）
>>487
ん？
人間と積極的に友好に過ごしている魔物娘の子がいるって。
多分エルミースちゃんのことだろう？
（表に出回って問題ないレベルの話しか知らないようだ）
今目の前で見てしまったからね。
……でも二人の会話聞いてると、エルミースちゃんもちょっとよこしまな部分が…？
っとぉ…！
（流石にこの距離の近さは想定外だったのか）
（抱き着かれると、押し付けられる柔らかさにちょっと固まってしまい）
（強引に払いのけるわけにもいかずにぎくしゃく）
( ・∀・)ノリノリなくせによー！
そうは言ってもよー…どうせそう簡単には行かないだろ？
って大人の方のリミティア？
…興味あったのかよ？
>>488
( ・∀・)意外だったなー
ふーん、流石に規模が規模だけに仕方ねーか…
いや、今はよしとするぜ…今はなぁ！
( ・∀・)さて、俺はここらで退くぜ
またな！
|彡ｻｯ
納得いってなさそうだね
後でおぼえてろよーって事なのかな
君、計り知れないところがあるからちょっと怖いなぁ
お疲れ、また話そう
他に友好的な魔物娘の噂は聞かないですねー
……ということはー私なんでしょうかー、だったら嬉しいですねー♪
んっふふー♪ よこしまだなんてとんでもなーい
私わるいすらいむじゃありませんのでー♪
（悪くはないが小悪魔かもしれない:）
とりあえずはー、相対的にスケベじゃないってことでー
（※程度の差の問題）
（ズイショウさんに抱き付いたまま、にまにま笑って上機嫌）
>>489
ノリノリな方が嬉しいくせにー
（つんぷに）
それはそうー、お分かりですよねー？
もちろんですともー♪というかー、リミティアちゃんに興味津々ですー
はーい、お疲れさまでしたー
……相変わらずの神出鬼没ですねー
この街に長く滞在してるという意味ではエルミースちゃんだけだろうね
僕は不思議とモンスターの娘と話をする機会が多かったから、
他にも友好的な娘は知っているけど、拠点は別にありそうだったしね。
生物である以上、避けては通れない部分ではあるから咎めるなんてことはもちろんないけど
あのー、距離感っていつもこんなものなの？
（押し付けられてる柔らかい2つを必死に意識しないようにしているのが）
（見上げる彼女からはわかるだろうか）
あー、確かにー
逗留といいますかー王都が拠点なのはきっと私ですねー
渡り鳥的な生活してる感じの子が他だと多い感じはありますー
距離感……？
……あ、ちょっと近すぎましたかーこれは失礼ー
（そこまで言われてようやく身体を離し）
いつもこうという訳ではありませんがー、ズイショウさんはそれくらいの方が好きそうですねー？
（隣り合うくらいの立ち位置で顔を覗き込む）
（とりあえずズイショウさんの頬が上気してるのは、興奮してしまったからだろうか）
>>494
たべませーん
何をだい……というかどっちに……
>>495
それだけここを住みよいと思ってるってことだろう？
同じ土地に一旦拠点を構えるものとしては、
やはり親近感にはなるよね。
（スライムだと言うならもっと住みやすそうな湿り気の多い洞窟などもありそうだが、）
（それでもここを選んでるというのは、そういうことなのだろうと）
種族の文化の違いとかもあるだろうけど
一応僕としては男なので、あまりこう、
可愛らしい女性にミッチャクロンされると、おちつかなくなっちゃうというかね……
（隣から見上げられると少し申し訳ないような照れもあるような……そんな表情で）
【最近調べたからそっちに引っ張られたかな】
「住めば都」とはよく言ったものですー
（※似たような意味の言い回し）
私の方としてもー、忌避されないというのは居心地のイイ感覚ですからねー
冒険者稼業も楽しんでますー
（依頼ついでに糧としての魔力収集もしてるので）
もちろんズイショウさんは男の人間さんですよねー？
……落ち着かなくなっちゃったんですかー？？
（にまぁ）
実際凄く便利で……
あれがあれば塗装が凄く上手くいくんだ……
あれはもはや、魔法のようなものだよね。
（職人的にイチオシらしい）
>>499
魔族というか、モンスターの種族の子で、
人里に拠点を置くというのは、割と珍しい方のように思うけど。
人との交流を楽しむにはうってつけの場所だね
忌避されないのは、ひとえにエルミースちゃんの努力もあってのことじゃないかな？
そりゃあ……ねえ
異性に密着されて平常心でいるというのも、なかなか難しいことじゃない？
これは男なら誰しもが……
特にエルミースちゃんみたいに愛嬌のある娘とだと特にさ
（なんだか揶揄われてるなあ、と思いながら、にやけられると、うう、と困り眉）
悪魔よりも悪魔的な囁き……（じゅるり
>>501
そうですねー、スライムですから冷暗所の方が好きではありますけどー
この辺りの方が居心地はイイ感じはしますー
こちらに腰を据えてからしばらく経ちますしねー、顔見知りも割と増えましたー
へえーそうなんですかー（やや棒読み
スライムが相手でも…人間さんの姿なら、欲情…しちゃうんですねー？
（すすすとごく自然にズイショウさんの股間を絶妙なタッチで撫でて）
（反応しようものなら笑みはさらに深まる）
王都の夏は厳しかったしね
僕も寒い地域のほうが好みかな
故郷は涼しくて過ごしやすかったんだけど、こっちはどうもね……
ただまあ、活気もあって居心地がいいのは本当に素晴らしいことだと思うよ
人の友だちも増えたのかい？それは何よりだね
うう……
今こうして接してると、スライムだってことも忘れそうなほどだよ
価値観とかそのあたりで、あ、違うんだって思えるような……くっ……
それ以上は、良くないよ……
（意識しないようにしていても、妖艶に微笑まれて布地越しとはいえ刺激されると）
（どうしても生理現象が理性を上回り、反応を示し始めて）
血でも全く問題ないんですよねー
>>504
連邦の……！
ってなんでしょうー
>>505
乾燥がついてくるなら暑いのも寒いのもこまりますねー
その点、王都は結構イイ感じー
はい♪ 冒険者さんもいますしー、魔物系の知り合いもいますよー
これも王都暮らしの賜物ですねー
ではースライムだということを思い出してみますかー？
色々と都合の良いこともできてしまうのですがー
（ぬるり、と擦る手のひらから粘液を分泌して布地を湿らせていく）
どうして良くないんですかー？ズイショウさんもこんなになっているのにー
気持ちよくなると硬くなるのはー、スライムでも知ってますよー♪
（張り付かせ、浮き上がらせるようにぬるぬる手を上下させて）
この猛烈な夏の暑さだけはちょっと耐えがたいけどね
僕の工房の中なんて、もうサウナみたいになっちゃうし……
とてもじゃないけど、おいそれと夏の作業場にお客様を入れるのはためらわれるね
都合のいい…って…うっ…！
（彼女の手は人と何も変わらないように見えるが）
（彼女の言う通り、スライムなのだ）
（ズボン越しに攻め立ててきながら、知らず知らずの打ちにぬめりを伴って）
（湿った布地がそこに貼りつき、余計に形を浮きだたせてしまうようで）
確かに、これじゃあ、説得力もない、ってものだな……あぐっ……
（こういうことは良くないといった口の方がこの有様では）
（当然説得力のかけらもなく）
（彼女の手の中で、ただただ凶悪になっていくそれが、強く主張しており）
（くぐもった声をあげて、身を震わせて）
たべてませーんー
>>508
ふふーん、氷の魔力を手に入れた私には隙がありませんでしたー♪
……無かったら乗り越えられませんでしたよー
鍛冶場とかー近寄りたくもないですねー
ふふ…これではー、えっちなスライムだという風評は払拭できませんねー
むしろ変な噂が立ってしまうかも……それでは困りますー
（徐々にはっきりと浮き上がる股間に、知らず知らず笑みが深まっていく）
（正面だけではなく、そこから下へ、二つの塊が感じられる部分まで念入りにマッサージして）
……お仕事に一生懸命ならー、発散する機会もなかったんじゃないですかー？
いいんですよー、ズイショウさんはすっきりするだけですからねー
もしかしたらかえって悶々としてしまうかもしれませんけどー♪
わたしにごはんを奢ると思って気楽にどうぞー
（先端付近も、的確に刺激して性感を高めていき）
（限界が来る寸前で、手のひらをスライム化させて全部受け止めてみせた）
【ちょっとご飯よばれてるので半端ですがこれにてー】
【確定かつお預けでごめんなさいー、機会があればまた本格的に搾りますねー】
【話しかけてくださった皆様、ありがとうございましたー♪】
氷の魔力……
それでこの暑さにも耐えていたのか
うん、作業中は近づかないことをおすすめするよ
文字通りの灼熱地獄だからね……
まさか、言い合いしていたのにも
こんな理由があったからだなんて……
（公衆の場でこんなことをされて、どうしようもない焦りと快感が身を焦がす）
（下手に突き放して騒ぎになるのも避けたく、ただ与えられる刺激に悶えるしかない）
（人にはなし得ない特有の刺激に、身をよじり、耐えようとするが）
ああっ……それ、以上は…くはっ…！
（竿だけでなく、その下の急所たる陰嚢まで手玉に取られれば）
（最早彼女が満足するまで、遊ばれることとなり……）
【こちらこそありがとう】
【まさかこんなことになるなんてね……】
【また機会があれば是非遊んでよ、お疲れ様でした】
【自分もこれで】
(軽薄で、デリカシーが欠けていて、平気でウソをつくし、誰をも小馬鹿にしている)
(敵を作りやすい性格だし、意図的に煽ったりフザたりするものだから。その被害にあった人たちの怒りの矛先が私に向くなんてこともよくあった)
(12歳の頃には帝都の街で不良少年とケンカをするようになり、14歳では少年たちを纏めてチームを作って抗争の真似事、15歳では国を出るといってチームの人たち全員と大立ち回りしてまで脱退。)
(それから、まったく何の連絡もないと思ったら、5年ほどたったある日……、出世して領地を貰ったからお手伝いしろ？)
(ありえない、人を馬鹿にするのも大概にしろ。自分だけならまだしも可愛いリーンまで巻き込むなんて。あの子はあの子で素直に従ってしまうし 。)
(だから、基本的に兄は嫌いだ。人としても兄としても尊敬できない)
──こんなこと、言ってても仕方ない。
(結局はいちいちそんなことで腹を立ててる自分が一番嫌いだし、鬱陶しく思う。)
(なんだろう生理なのか、私。酷くイライラしてしまう。こんなじゃだめだ、落ち着けハイジ。私はあの享楽馬鹿とは違う、アレに関して深く考えるな。時間の損失だ。)
──甘いもの食べたいなぁ。何かないかな。
(そうだ、気分転換しよう。それがいいに違いない。)
【名前】：アーデルハイト・シュバイツァー
【種族】：人間
【性別】：♀
【容姿】：お尻までのプラチナブロンド、ワインレッドの瞳
【身長】150
【年齢】14
【3サイズ】ぺたんこ・細い・小さい
【備考】
ライナルトの妹、リーンハルトの姉。親しい人にはハイジと呼ばれている。軽い性格の兄と温厚な弟と違い、比較的しっかり者。正義感が強く、不正や悪事を前にして黙っていられない。口やかましく出しゃばりな風紀委員タイプ。
好きな物は家族と甘いもの、キレイなもの。
嫌いな物は兄と悪い人。
https://files.catbox.moe/gatfuu.jpg
兄さんをまるで一族の筆頭にみたいな物言いをされるのは甚だ遺憾ですけど…
一族という括りなら両親と父方の祖父母、私にリーンとついでに兄さんですね。動かすとなったら私たち3人になるかなあ。
兄貴よっぽど嫌いなんだな
そう、ですね。好きとは言えませんね。家族としての情は一応ありますが…、基本的には嫌いです。
……ん。聞いてください。あれは小さい頃…7歳か8歳くらいだったかな……、兄さんがケンカした相手が私に報復しにやってきたんです。3人くらいに囲まれて、お前の兄貴にやられたとか、顔に傷つけられたからお前にも同じ傷をつけてやるとか色々言われて…結局そこからは逃げられたんですが。……そういう風に生きてきたら、好きと言えませんよね。
リーンが帰ってくるなら、あの子がお嫁さんをとって、子供を産んで…が1番だけど。
それも無理ならわたしが結婚してお婿さんを家に連れて帰って…になりますね。
まあ、うちは普通の軍人家系で貴族でもないのでそこまで家の存続にこだわりはないんですけど……、兄さんが家を出なければそんなことを考えることもなかったのに…。
苦労人だわ
そういうことですね。まあ、兄さんは兄さんのやりたい事があるんでしょうけどね
あまり愚痴るのも、私自身がつまらない人に思われてしまうのでここまでです。これまでのはオフレコということで、しーですよ、しー。
(自分の唇に人差し指を添えて)
クローンライナルト兵、指揮官で統一されたライナルト軍団が出てきたら恐怖で相手が震えるはず
うわさの皇太子殿下か？
暗殺者＆諜報員全員で立案者から末端まで汚い花火にしないとー
>>522
アルトゥール皇太子殿下…、あの方も少し苦手なんですよね。お会いした事はないですが、噂では過激派というか、武断派というか…極まった主戦論者らしくて。今の陛下が穏健的な方ですし、余計に。
……兄さんの量産はいやですね。
>>523
計画を潰していただけるのでしたら、是非にお願いしたいです。
初めまして。わたしはアーデルハイト。いま話しに上がったライナルトはわたしの兄…、です。
わたしの事は、ハイジと呼んでくださればなと思います。
はじめましてー、最近暗殺の成功率が低い事に悩んでいる暗殺者ですー
最近は貴方のお兄さんの暗殺を計画させて頂いておりますー♪
（名乗らず、顔も見せずの為かさらっと物凄い事をふざけ気味に言ってみる）
(……名乗らない？なんて失礼な人なんだろう。いや…自分が勝手に名乗っただけなのにそれを無理に相手にも強いるなんて、その方が失礼だ。)
(顔も隠してるし暗殺者だし、仕方がないこと、これ以上の詮索は不躾になる…。)
兄さんを？
待って、確かにあの人は色々と人として欠けてはいるし、足りていないし、間違ってはいるけど。どういう思惑か知りませんが、勝手に殺されるのは困ります。一応家族ですし。
まあもっとも、悩むほどに成功率がひくい人にやられるような兄ではないと思いますけど。
(ハイジが、大嫌いな兄と似ている部分。それは、煽り体質であること。意図的にせよ無意識にせよ、言ってしまうのだ。顰蹙を買うような余計な一言を。)
…えーっと、名前を知られたら消さないとですし適当に呼んで下さいなー？
（一応下手に名乗れないとだけフォローしつつ、困ったように尻尾で地面をぺしぺし）
そう言われてもねー… あの人賄賂で買収出来ないし厄介なんですよー…
ぐふっ… た、確かにこの前も返り討ちにあったけどさぁ… そんなにばっさり言わなくても…
（精神的クリティカルヒットを受け、しかし子供相手に本気で怒る訳にもいかずに）
（ふらふらと壁に手を付くとがっくりと落ち込んで）
……ああいうのは、武功も重要と聞きますし。
あまり人格面は求められていないのではとも思います。とはいえ兄さんやリーンがお世話になっているようなので、一度お礼は言っておきたいですね。話によれば、とてもお美しくて、聡明な方のようですね。
……では、とりあえず。暗殺者さんということで。
ああ、昔からあまりお金には興味が薄かったような。全く頓着ないというわけでは無いのですが。
賄賂を出す必要があるということは、兄さんがいるとジャマではあるけど、消すほどではいうこと……？
兄さんは領主をしているそうだから、施策に不満があるとか、なにか悪いことをしようしても締め付けが強くてできないとか……、そういう筋の人に雇われて…
あの、……落ち込んでる暇あるなら、技術なり装備なりを磨くとか、別の方法を考えるとか。ほかの領主の方と結託をしてみるとか、ないんですか？
はい、そういう事でー♪
（失礼かもとかは考えずに頭なでなで）
あー、どちらかと言うと買収出来れば後回しに出来るからかな… 全部終わってからこちら側に恭順してくれれば一番楽ですがー…
どっちかと言うと存在自体が邪魔ですかねー… 完全に敵対関係ですし…
そんな事言われても勝ちの目が見えてこないんですよぅ… 装備に関しては魔…法装備にしてもこれ以上の物はそう手に入りませんし…
（一応魔王直属の暗殺者だとは伏せておこうと途中で言い換え、もう泣きつくような言い方に）
なるほど。逆に言うと後回しにしたり、全部終わるまで放置していても問題はないんでしょうか。
─敵対？…エネアドの将として？エネアドと戦争状態の国なんて聞いたことがないし、兄さん個人となら、なにかトラブルがあってもおかしくないけど…それで暗殺者を雇うかしら。
あ、あの、諦めるとかそういうのはダメなんですか？
まぁ妨害してこなければ… 最悪中立のまま手を出してこなければ放っておいても…？
あー…その辺は、英雄だって事自体が問題なだけと言いますかー…
そういう訳にはいかないですかねー… 色々ありまして、勇者とか英雄とか聖女とかは排除しないとでして…
ん…っ、結構出しゃばりなところあるので。なにかあったら首を突っ込みにくるんじゃないかと。
……なるほど、つまり。あなたは…
(勇者とか、聖女とか、そういう人達を排除していきたいということは…、いや、ここでそれを指摘したところでそれを止められるわけでもない。)
…頑張ってとか言えませんけど、返り討ちにあわないようにしてくださいね？
だからせめて買収に応じて貰えれば楽なんですよー…
…そうそう、口に出して聞かないのが正解ですー ご褒美に気に入らない相手を一人消してあげちゃいますよー♪
（察した上で確認しては来なかったため上機嫌になり、何とも物騒なご褒美を提案して）
最悪返り討ちにあっても逃げるから大丈夫ですよー 隙を突いて仕留めればいいだけですからー♪
さてと、そろそろ一仕事してくるのでこれで失礼しますねー 月の無い夜はくれぐれもご用心をー♪
（別にターゲット入りした訳では無いがそれっぽい事を言いながら闇へ消えていく）
【ちょっと早いですが今日はこの辺で失礼しますー おやすみなさーい…】
買収に応じるような性格でもないですけどね。
いりませんよ、嫌いな人はいますけど消えて欲しい人なんて私にはたったの1人だっていませんから。
(嫌いな人はいるし、悪い人もいる。生きてるだけで迷惑をかけ続ける人もいるし、誰かを悲しませて死なせてしまう人もいる、あろうことかそれを愉しいと宣う人だって。それでも、消えて欲しい、なんていえない。)
…そうですか、ならいいです。
なんだろう、…あまり、好きじゃないです、そういうのは。やっぱり、悪いことをするのは良くないですし。事情があるんでしょうけど、許せない、とは思います。あなたやその裏にいる人の事情で、ジャマだから殺すなんて、…ダメです。
…ひと仕事…っ、うう、いってらっしゃいだとか、気軽に言えない…！
【はい、お疲れ様ー。】
もっと、キラキラしてて、優しくて、みんなが幸せでいられるべきなのに…。
全部、は無理でも、たくさんのヒトに笑ってて欲しい、だから、悪い人にも、最後の最後には立ち直ってもらいたい…、なのに、なのに、どうしようも無いひとが多すぎる…！
……うぅ…、だめ、深く考えないでハイジ。
すぅ、はぁ…。リラックス、リラックスするのよ…。
あ、こんばんは。えっと、初めまして。
私の名前はアーデルハイトといいます、……よ、ろしく…おね、がいしま、す
(顔が真っ赤である。>>540の懊悩を見られてしまったかもしれないから)
はい…。
此方こそ、お初に目にかかります。
機械天使rt-34-XX型、現個体名アンジュ、となります。
どうぞ、よろしくお願い致します、アーデルハイト様。
（名乗り返してから、恭しく一礼した）
（無表情のままだが…どうやら、件の事は見ていないようだ）
えっと、アンジュ…さん。
私の事は、ハイジって呼んでください。
(相手にあわせて、自分からも深深と頭をぺこりと下げて)
……よかった。みられてないみたい。あ、いや、なんでもないです。えっと、いい夜、ですよね。これであともう少し涼しくなってくれたら、いいんですけど
分かりました。
では、ハイジ様と呼ばせて頂きます。
…見られていない？
そうですね…昼間は、まだ暑い日が続きますが夜は次第に涼しくなるでしょう。
それでも、夜というひとときは静かで…落ち着きますね。
（無表情ながら、ほんの少しの間だけ笑みを浮かべて頷いた）
あ、こっちの話なので、もう大丈夫です ！
そうですね、お昼は気温が高いだけじゃなく、賑やかさもありますよね
それに比べてたら、夜は静かで涼しくて…、私は夜の方が好きです、落ち着くので。あ、お昼の賑やかさが嫌いなわけではなくて。
アンジュさんは、昼と夜どちらが好きですか？
それでは、アンジュさん、おやすみなさいです。
【名前】ビスコティ＝ショコラ・ティエラ
【種族】人間
【性別】女
【年齢】18
【身長】164cm
【体重】教えませんけどぉ？
【3サイズ】87(F)/55/86
【クラス】ソードノーブル、トレジャーハンター（自称）
【好きなもの】イケメン、オシャレ、冒険、他人の恋愛話
【苦手なもの】運動（戦いは除く）、メンドーなこと、怪談
【趣味】刀剣のコレクション
【所属】レニストール魔法学園（一年生）
【軍の中で一番】惚れっぽい
【プロフィール・来歴】
レニストール魔法学園の一年生。
南方の島国の生まれで魔法剣術の使い手。魔法剣の知識と技術の為に一人留学中の身。
学園生徒だが期中の半分ほどは学園に居ないため留年している。でも気にしていない。
刀剣の類に目がなく、学園を出て珍しかったり業物を求めて冒険の旅に出ている。
冒険で手に入れたり買い付けた刀剣は定期的に実家に送っている。
実は南方諸国の中心家の一人娘、つまりは姫君だが（大抵めんどくさいことになるため）自分から話すことはない。
【クラス説明】
マジックフェンサー
武器レベル：剣B 魔導書C
固有スキル：魔法剣（剣で自分から攻撃したとき、ダメージを相手の「守備と魔法防御の平均値」で計算する）
南方諸国に伝わる魔法と剣術を組み合わせた戦闘術。
物理攻撃を得意とする相手にも戦える他、非力な女性でも火力を出すことができる。
【外見や装備】
南国出身の赤茶系の褐色肌にウェーブの掛かった淡い金髪のロングヘア。
赤眼でつり目が特徴的な見るからに活発そうな顔立ち。
普段は魔法学園の制服を着崩して着用している。
オシャレに目がなく私服は多数。
・ドレッドバスター
ビスコティの身の丈ほどもある大きな剣。南方諸国で採れた鉱石を使った一級品。
非力な彼女でも扱えるように血抜き兼軽量化の溝が多く掘られ、軽量化のエンチャントも施されている。
・ノースレット
上質なレイピア。王都の商店で一目ぼれして即決で購入した特にお気に入りの一品。
値段だけあって質は素晴らしい。ドレッドバスターが不向きな洞窟などの閉所の戦闘ではこちらを使う。
【目的】
・刀剣の収集
・素敵な旦那サマ探し
【希望プレイ】
・悪党やモンスターに敗北レイプ
・旅先で出会った未来の旦那サマ候補と…♡
・他の冒険者とのワンナイト
・その他セクハラ・ハプニングエロ
【NG】
肉体改造。大スカ、食べ物に体液を混ぜる行為、特定の部位や衣装に拘る方。強引な方。
【南方諸国】
南方の小さな島国を纏めた通称。
各島のトップが集い閣議を行う共和制を取っている。
魔法剣を持つおかげで女性でも戦いに参加することができ、そのせいもあって比較的女性優位な歴史が作られている。
現に、島のトップも半数以上が女性である。
（思案顔のまま通りを歩く少女一人）
（その悩みの内訳は専ら『どうやったらイケメンと出会えるか』に尽きる）
（学生としての悩み……分野によっては授業についていけないとか、このままではまた留年しそうとか、そういった悩みもないこともないが…………）
（ビスコティにとっては学業よりも旦那探しの方が何倍も大事なのだ）
優しくとか強いとかも大事なんだけど…
やっぱ、顔がいいのが一番かな！
（腕を組んで少し悩む素振りのあと、清々しいまでの笑顔で）
【性別】女
【年齢】外見年齢10歳
【属性】秩序・善
【身長】140cm
【３サイズ】72/54/75もしくは94/56/77(Jカップ)
【容姿】
茶色のショートボブ、翡翠色の瞳
全体的に丸っこくて愛らしさがある体型と顔立ち
肌は白、パイパンで生えていないぷにあな
現在の外見は地上を観光するためのアバター、冥界での姿は別にある
神格としては、この世界の創生神に造られた最古参の神格
【服装】
フードつきの黒いケープ、黒の萌え袖気味なアームカバー
胴体は伸縮性のある黒のハイネック、ノースリーブのレオタード
黒のショートパンツ、黒のストッキングと黒のブーツ
夏場は白いチューブトップの下に黒のインナーマイクロビキニ
下は白のショーパン、ショーパンの下は黒のマイクロビキニ
鼠径部から腰に黒いビキニ紐あり、足元はサンダル
【性格】
ダウナー・クール寄りのマイペース
守銭奴ではないが何かをするのにお金や別の対価を必ず前払いで貰うタイプ
金銭次第でどんな依頼でも請け負うがその際に値引きや割引は一切ない
報酬額は必ず自分から提示し、先払い厳守
えっちの時には喘がないが感じてはいるので膣穴がちゃんと収縮し、乳首が尖る
宗派を問わず（邪神や破壊神系でも）真面目な神職、聖職者にやや甘い
【設定】
依頼達成率100%を誇る世界一の暗殺者に贈られる称号“死神”の名を冠する少女
名は双子の冥府神、その死の神と同じ名前（というかその神そのもの）
地上に影響を与えないよう配慮しているが神であることは隠していない
（※気づくかどうかはお相手にお任せ）
依頼を受ければ暗殺以外にも色々こなすなんでも屋でもある
任意で体型や性別、姿かたちなどを切り替えられる
母乳は擬似的なものでも出せず、ふたなり化しても精液は種無しになる
冥界での担当は特に信教のない魂や無神論者と信徒
一般的な剣と魔法のファンタジーっぽい宗教観にいる人類と知的生物の魂
冥界神としての勤務態度や姿は怜悧で落ち着いた淑女
「みんなのうらみ」を利用するトンベリたちとは仲がいい
【備考】
冥府を双子の片割れである死の神に任せて交替、地上で休暇に入った冥府の神本人
元魔王経験者、神格としての知名度は「死後の世界」「冥界の神」と言えば大体思い浮かべるレベル
【目的】休暇を楽しむ（休暇は10年、2031年12月14日で休暇終了）
【趣味】仕事
【好物】柘榴
【希望プレイ】※基本、セックスはお金を貰って相手の求めに応える側
メスガキ（責める側、わからせなし）、事務・無関心ックスやながらでの性欲処理
甘やかし系でパイズリ、手コキ、フェラ、搾精、筆おろし、分身してダブル○○
ふたなりのお相手、同性相手へのふたなり、男の娘のお相手、男の娘への逆アナル
【解禁】ケンタウロスやアラクネなどモンスター娘に変身してのセックス、獣姦
【NG】戦闘、確定、アナル、大小スカ、不潔系、妊娠、母乳、わからせ
顔がいいイケメンならやっぱりそこ
う゛〜〜〜〜〜〜ん……
（腕を組んだまま低く唸りだした）
イケメンでもそういうのはなぁ
アタシが求めてる優しさと違うっていうか……なんか怖いし
（ホストクラブとか行ったこと無いけど。そもそも学生の身）
（見た目の割に真面目思考な王女様。ただ田舎者なだけともいうが）
（その一方で助言を投げかけた相手が見るからに少女なことに疑問を抱いて）
……もしかして、あんたはある？
みんなそういうんだよね
「お金で買えるイケメン/美女はなんか違う」
「キャバクラ/ホストで美男/美女に相手してもらうのは求めてない」
って
ちょっとお金出したら俺様系も弟系も王子様もよりどりみどりなのに……
（ため息をひとつ。歓楽街にお金を落とす相手を求めてる身としてはさびしい）
キャバクラもホストも行ったことあるし、働いたことも
生で本番したり、男の娘に化けておっちゃんのちんちんしゃぶって逆アナルしたり
（エア手コキにエアフェラした後、太ったおっちゃんの腰を抱えてズコバコするエアピストン）
今の本業は観光客だけど、歓楽街でバイトしたりもします
どもサナトスです
（見るからにピンクな男性用/女性用のお店のピンクチラシを名刺代わりに）
アタシが旦那サマ探してるからっていうのもあるけど
遊びならわからなくもないかな
イケメンに囲まれるってそれだけで幸せだし？ 自然と頬緩んじゃう…的なね
（諸島での経験を思い返しながら頷きを一つ）
（肉体的に優れた男は戦士（主に肉壁）や採掘が割り当てられるが、容姿に優れた男は給仕に回される）
（族長の住む家となれば数々の島から集められた選りすぐりが揃っていた）
（小さな小さな女の子。ざっくりとだがビスコティの半分くらいの年齢しかなさそうな）
（そんな彼女の口からなんてことないように語られる内容はビスコティの想像を有に越す）
（余りにもディープなプレイの数々に卑猥なジェスチャーと、それをこなす少女のギャップに思考が止まる）
（手渡されたチラシに自然と目が向いて）
（派手な色使いのそれは……みるからにアッチ系のチラシだ。まだ学生なのに）
ワ、あ、ぁ………
（情報量と感情が溢れ出した余り小さな鳴き声を漏らすだけになってしまっと）
ういうい
やっぱ旦那さん出来たら遊べないから
旦那さん出来る前に遊んどくのがいいよね
旦那さん出来た後に、遊びに耐性なくてハマっちゃったら悲惨だし
（なんとなくハーレムや男性に傅かれる状況に理解がありそうなので）
（「これは遊んでるな」と思ってたら）
あれ？？？？
（なんか固まっちゃった？）
（ちいかわっちゃってる？）
もしかして刺激が強すぎた感じ？
なんか慣れてるっぽかったから
ごめん
（頭ひとつ上の相手に向かって素直にぺこり）
おわびに……
あ、これ、いやいるかなこれ
いる？ いらないならちょっと持っててね
（セレブなおばちゃんたち御用達の男娼店の割引券をケープから）
（汚れを知らないジャニ系っぽい可愛らしい男の子たちの絵姿つき）
（「ああ、あのアイドルとかも裏で枕営業してるんだなあ」って）
（みたいな感じの生々しい現実が記された割引券を念の為に手渡しながら）
とりあえず枕営業とかしてないピュアなイケメンが欲しい感じ？
じゃあ、娼婦のお姉さん方の表のイケメンチェックレビューとかくらいかなあ
【短い間ながら、お相手ありがとうございました】
【このような時間で重ねて恐縮ですが、下がらせて頂きます、お邪魔しました】
【おつかれ〜】
>>558
レア度でいけばオンリーワンなネームドだから珍しいかもしれない
（ぷにかみ呼びされたのでダブピ）
割と世間話とかジャブのつもりだったんだけど、思ったより純情だった
のと、時間的におねむの時間なのかもしれない
おはようございまぁす…♡
おはよ〜
でもって、はじめまして
サナトスです
お近づきのしるしに
（ロリコン向けのお店の「バイト募集中」のチラシを手渡す）
【プロフおねがーい】
【こっちは>>551ね】
（少女の口から聞くとも思わなかったディープなトークの処理に追われること数分）
ううん……こっちこそゴメン。ちょっとびっくりしちゃって
慣れてるって程じゃない……のかな？
さっきみたいなのは予想外ってカンジで
（イケメンが好きでエッチも大好きだけど、心は乙女だったりする）
（年齢で見れば男慣れしている方に違いないが、目の前の少女を相手に少し自信無さげに）
なんとなくわかるかな。結婚前じゃないと遊べないっていうのは
ママとかは自由にしてるし……そんなことないっぽいけど、アタシはそこらへんしっかりしたいかなって
い、いら……いる
（手渡されたお詫びの品もやっぱりソッチ系の代物で）
（掌の上に収まっているにも関わらず馴染みの無いそれに躊躇を見せつつも）
（絵姿の美男子に不覚にも惹かれてしまったのは事実
（なんだかんだいいつつもイケメンには弱いらしい）
……理想はそうだよね
そっちも凄く興味あるかも
（欲望に負けたばかりな手前、苦笑を浮かべながら）
初めましてぇ…♡
リミティアだよぉ…よろしくねぇ♡
んぅ…？
私、まだ子供だけどぉ…♡働けるのかなぁ…？
（さらりとチラシを受け取りマジマジと眺めている）
【はぁい、私のはこっちだよぉ…♡】
【>>4】
（なんだかまた新しい女の子がやってきた）
ん……？
会ったことあるっけ……？
（なんとなく見覚えがあるような気もする）
（以前になんやかんやあって牧場へと運ばれた時に、その場に居たような）
（あのメタルとは仲のいい少女だったと記憶しているが……）
（…………なんか、纏う雰囲気の違いに首を傾げている）
あ…お姉さん、久しぶりぃ♡
はぐりんにえっちな事をされてた時以来かなぁ…？
（などと、伏せておくべき事をあっさり口走る幼女）
えへへぇ…お姉さん、どうしたのぉ…♡
なるほどねえ
じゃあ、たしかにナンパ通りとかホストを勧めるのは違ったかな
（身持ちの堅そうな発言に「もうしわけない」ともう一度頭を下げたとか）
……
（あれ、持ってった？）
（案外、身持ちが堅いわけでも？）
（いや善性の葛藤が見える）
あいあい、それじゃ
イケメンの噂が集まる近場の酒場の情報でも……
「女神たちの憩い場」亭ってところ
娼館のお姉さんたちもよく羽休めに来るし
男衆のチェックに余念がないウエイトレスさんが多いから
イケメン情報には溢れてると思うよ
（これ地図と割引券、と、そのお店の情報を渡す）
（娼館の男性客から、市場の「ちょっといい感じのメンズ」程度の情報まで）
（よく集るお店のようだ）
客層が女性客多めだからイケメン自体はあんまり行かないけど
カレシ連れて行ったら大体、一ヶ月以内に複数人と寝るから大抵揉めるんだよね
>>565
（チラシには「10歳以下限定」と書いてある）
（ドス黒いほどに店の治安が悪い）
10歳から一桁の子にも需要は一杯あるよ
手ぇ出したくて我慢してる連中はたくさんいるからね
アタシも働いたことあるし
（同じく見た目は10歳ほど）
【どもども】
そうなんだぁ…♡
私も実際に手を出されちゃった事あるけどぉ…行くとこまで行っちゃうよねぇ♡
（募集条件にはバッチリ合致しており）
（チラシを見ながら、ふと致されている風景を妄想したりなんかして）
（ぶるっ、と小さく震えて深く息を吐いた）
あれ、そうなんだぁ…♡
つまり、やり手さんなのかなぁ…先輩さん、凄いよねぇ…♡
（同い年くらいに見える幼女を相手に、上から下まで見てから何やら納得したように頷いている）
ああ、もう経験済なの？
じゃあ、ちょっと初任給は下がっちゃうね
初物が一番高いから
（初任給と次回以降の給与で10倍程度の差がつく相場）
キミは……うん
語尾に「♡」が常についてるし、勧めても問題はなさそだね
ヨシ！
（現場猫チェック）
アタシは見た目なだけで、先の人生心配することもないからね
10歳以下が抱きたい業の深い子たちの相手をして
欲求を満たしてあげるのも慈善事業、慈善事業
（スコスコと事務的なエア手コキとエアフェラ）
それは言わなくてもいいんだけど！？
（余りにも具体的すぎる「いつぶり」にツッコミ）
どうしたの……はアタシよりそっちな気がするけどなぁ？
（目線を合わせるようにしゃがむとじっと見つめる）
（彼女の口ぶりからしても同じ人物に間違いないが……）
なーんかエッチだなぁ……
（思わず口から出てしまう）
>>568
謝らなくてもいーかな
ちょっと……興味出てきたカモってとこだし……？
（結局の所、縁が無かっただけであり）
（たった今、危険な一歩を踏み出してしまったかもしれない……）
（イケメンの描かれたそれは持っておくだけでも悪いものではないはず）
「女神達の憩い場」亭……
（情報を得る基本はコミュニティに属することである）
（イケメンの情報を得るには他に並ばない場であるのは容易に想像がつく）
（受けとった地図と割引券を大事そうにカバンに入れた。明日にでも向かうのは間違いない）
あはは……なんとなく想像がつくかも
（日々、街中の男の情報を交換するような、『飢えた』女の前に差し出されればどうなるかは言わずもがな）
（逆に、旦那サマ候補には絶対に釘を刺しておくべきと誓って）
そう？
じゃ、地域経済の発展に無事貢献出来たかな
（たしかなまんぞく、というまんじゅう顔）
あんまり治安はよろしくないお店だけど
活気には溢れてるので、そういう雰囲気が好きなら気にいると思うよ
（治安がよろしくない、というのも、ガラが悪いとかではなく）
（単純に客層が荒っぽいというか、蓮っ葉な感じなだけである）
「あれはチンコでかい」とか
「あれくらいがマンコ濡れる」とか話してる面々もいれば
ただ
「あー、八百屋のハンスさんいいよねー、ああいう人。
まあお客としては絶対来てくれないけど。私には縁がないわー」
って、娼館のお姉さんがクダ巻いてたりもする感じ
男遊びもいろいろ教えてくれるよ、きっと
（などとお店の特徴をざっくり話したところで）
ところでさ
顔見知りみたいだけど、いつもああ（語尾に「♡」がついてる）じゃないの？
普段からああだと思ってたんだけど
（と、ミリティアちゃんを指差す）
そうなんだぁ…♡
まぁ、そこは仕方ないよねぇ♡
（初物好きが一定多数いそうな業界、という雰囲気はどうしても拭えない感じであったが当人は気にしていない模様）
えへへぇ…♡
わぁい、ヨシ！ってして貰えたぁ♡
（チェックして貰えれば、嬉しそうに無邪気な笑みを浮かべた）
見た目…あ、そっかぁ…♡
すっごい存在の大きさを感じるもんねぇ…♡
あはは、仕草だけでえっちなんだぁ♡
（感覚は生まれながらにとても鋭いのか、朧気に何かを感じたのだがハッキリとは分かっていない）
（そのまま、甘ったるい雰囲気で、サナトスの仕草をじっと見つめていた）
>>571
んぅ…そうなのぉ…？
お姉さん、とーっても気持ち良さそうな寝顔してたよぉ♡
（余計な追い討ちをしつつ満面の笑みを浮かべる）
お姉さんより…私ぃ…？えへへぇ…何かあったのかなぁ…♡
えー、お姉さんの身体ほどじゃないけどねぇ…？
（お姉さんの方がえっちだよぉ…♡と言いつつ胸元を小さな手で何度か撫で回してみた）
今はちょっとだけだけど、行ってみてもイイかな……って
（見た目イメージの通り緩いところもありナンパ通りを歩くには危ないタイプの娘には違いない）
（財布の紐も緩いのでそういった意味でも危ない）
そういうのは嫌いじゃないし、行ってみるよ。あんがとね
（語られる雰囲気で地元の島での宴会を思い出し親しみすら覚え）
（男あそびの指南にも期待を膨らませ、良さそうな場所を教えてもらったとホクホク顔で）
（そして話題はあちらの少女へ）
ちょっと前はああじゃなかった……と思うよ
顔見知りって言ってもほんの一瞬だし、話したこともなかったから勘違いかもだけど……
（むしろ、纏う雰囲気で言えば正反対の清廉なイメージだったのだが）
>>573
うるさいわっ！
確かに、ちょっと……いや、かなり……気持ちよかったケド！
（おまんこの奥のさらに奥、そしてその奥のトコまで責められたことを思い出して）
（一瞬で顔を真っ赤にして）
こっちのセリフだよ〜……
（以前とは正反対な面持ちの蕩けた雰囲気を醸す少女にたじろいでいると）
（少女にはないたわわで柔らかい胸元をそっと撫でられ）
ひゃわっ…っ！
び、びっくりした！ いきなり触るから……っ
（衣服越しでも伝わる年齢比でも充分過ぎるサイズ感）
（小さな掌で確かめられると驚いた声が上がる）
まあ、お店によっては相手するお客に
「初物ですよ」って毎回言うトコもあるけどね
景表法違反はいかんと思う
（処女血はどうするの？という話については）
（膣内に血袋を仕込んでおくのである）
（念の入ったことで）
ああ、そりゃ神様だからね
わかる人にはわかるよになってるよ
今は地上の観光中なので、神頼みは受け付けてないけど
（才能の有無は見ればわかるのでリミティアちゃんが気づくのは特に驚かない）
（お金をもらわない限りは性欲もなにもないので、甘ったるい雰囲気については）
（売れそうだな、という感じで接して）
（でもって、ビスコティちゃんの一言に）
なんか普段はそうじゃないらしいけど、なんかあったの？
（常時「♡」がついてる状態にツッコんだ）
（ついでにステータス異常がないかも鑑定）
>>574
ういうい
お金持ちそうだし、きっと喜ばれるよ
お客の財布は重ければ重い方がいいし
（かくして年若い女学生を無事、歓楽街に勧誘し終える）
（少女の将来はまさに神のみぞ知る）
ふーむ、そうなの？
まあ、なんかたしかに見た目と食い違ってる感はあるよね
や、今のアタシが言っても説得力が、だけども
（ちょっと前のちいかわを思い出す）
なんか変なバッドステータスでも食らってるのかな
（でもって、はぐれメタル関連の話題っぽいものに気がついて）
ああ、はぐれメタルくんにお手つきにでもなったのか
あの子、覚えたてだから今がっついてるのかな
（小首をかしげた）
しかし妙な縁だね、アタシもあのはぐれメタルくんとは顔見知りなんだよ
世間は狭いねえ
きゃっ、怒られたぁ…♡
えー、何処までされたのぉ…？
やっぱり、どぴゅ♡どぴゅ♡って、中出しとかされたのかなぁ…♡
（およそ年端も行かぬ幼女の口から出る言葉ではないのだが、平然と口にしてしまっている、目の前で…）
あは…お姉さん、可愛い声が出たぁ…♡
おっぱいもおっきくてぇ…揉み応えありそうだよねぇ♡
（そのまま両手で、むにゅむにゅと、形を確かめるように揉み始めて）
（回転を加えたり、下から掬い上げるよにしたりとしながら、乳首がある辺りも指でグリグリ刺激したりもする）
>>575
間違いなく詐欺だよねぇ…いかん、いかんですよぉ♡
ほぇ…神、様ぁ…？すっごぉい…♡
そんな方がぁ…こういう…へえぇ…世の中、何があるか分からないよねぇ…♡
（割とあっさり答えが返ってくると目をパチクリとさせながら驚いた様子を見せるが）
（うんうん、と何やら納得した様子）
んぅ…えへ、ちょっとあれかなぁ…♡
大人になる薬の影響かも知れないねぇ…♡
（一時的に大人になる薬の副次効果として母乳が出るのと発情してしまう要素があり）
（効果が切れた後も、発情効果が残ってしまう事があるようだった）
（少し前にも淫乱モードと称して、かなり発情効果が強く残っていた事があった模様）
そう言っとけば客は喜ぶんだけどね
バレたときの信用問題にもなるし、契約は遵守しないと駄目だよ
（契約や裁判については一家言あるどころか）
（それを司る神性なので表示違反にはうるさかった）
アタシみたいな例はかなりレアだけどね
（観光で地上にフルパワーで降りた神はそういないのでレアケースだった）
なるほどね
であれば、また薬の影響が抜けたときにでも挨拶を
今の状態は正気とは言い難いし
（薬の効果を抜くかどうかについては、人と話してる最中）
（隣の相手とおっぱじめ始めたことからなにをかいわんや）
じゃ、アタシはぼちぼち
覚えたては楽しいもんだしね
（そいじゃねん、とふたりに手を振って、朝からやってる居酒屋に足を運びに行った）
バレなきゃいい、を地で行ってそうだもんねぇ…♡
だからこそ、常習化して尚の事タチが悪くなってたりしてねぇ♡
へえぇ…そうなんだぁ…♡
凄い方と会っちゃったかもぉ…ひぇ…♡
（ただただ驚くばかりでいたが、そんな神気に当てられてか）
（次第に身体に蓄積された淫気も徐々に抜けているかのようで…）
えへ…えへへぇ…♡
そぉ…？それなら、また今度かなぁ…♡
うんっ♡お疲れ様だよぉ…またねぇ、サナトス様ぁ…♡
（結局最後まで甘ったるい雰囲気と声で接し、手を振り返しながら見送るのでした）
お金……は、ママに頼めば……？
（ダメそう）
アタシの生まれたとこはそういうとこだからかな、アタシがそうじゃないだけ…ってカンジ？
ん、まぁ…ヤルことはヤッてたり楽しんでたけど……そこまでじゃない、的な？
（そうじゃないとは言いつつもさっそくホストに興味ありげだったり素質はしっかりあるらしく）
確かに説得力はないかもね。予想外すぎてちょっと頭がフリーズしちゃったし
（当たり前のようにチラシを配っているし歓楽街に明るいらしいこの子は何者なんだろう、と今更ながらに疑問が湧いて出てきた）
（結構スゴいコトしてるみたい…なんなら生やして、とか言ってたような。変身できるみたいだから今の姿が全てとも思っていないが）
（少なくとも、今は小さな女の子には違いなく）
なのかな。だといーんだけど
言っとくけどベツになりたくてなったわけじゃないからね！？
無理矢理、ムリヤリだからアレは！！ ちょっとパンツ見えたからってコーフンして手伸ばしてきたの！！
（とはいいつつ、リミティアとの会話でバッチリ気持ちよくなってたことを告白している）
アタシには広く見えるかな
確かに、知り合いの知り合いに出会うって面白いけど
島の中に居た頃じゃ知らなかったことばっかりだし……
>>576
ど、どこまでって、ねぇ…！
（前に出会ったときには寝かされている状態だったのでビスコティにはほぼ面識が無い状態）
（本当に確認してるのか、ただ言わせたいだけなのか、少女の言葉から察しきれずに口ごもる）
も、揉んでいいなんて言ってないんですケド…？ んんっ…っ
（ラフめな軽装ということもあり、シャツを内側から引き延ばす乳房の感触が良く感じられて）
（より遠慮のない手つきになる掌を見下ろしていたが徐に乳首を指先で押され声が漏れる）
そろそろ、やめよっかなぁ……？
（このままでは良くないと察して諭す風な言葉を投げかけてみて）
（因みに、しゃがみこんでいることでバッチリとスカートの中が見えてしまっている。白よりのピンク）
【ちょっとゴタついて遅れちゃったー。ごめんなさい】
【お疲れさま〜】
あはぁ…そっかぁ…♡
記憶がぁ…曖昧なくらいにぃ…気持ちよくして貰ったんだぁ…？
（無論、確認はしておらず、言わせようとしている感じの方が強いようだ）
えへへ…お姉さん、そうは言ってもぉ…感じてるんじゃないのぉ…♡
（ぐにぐに、むにゅむにゅと服の上ながら遠慮なく揉みしだいていき）
（弾む感触とその柔らかさが心地よく、すっかり夢中になってしまい、暫く揉みくちゃにされるのでした）
えぇ…お姉さん、イかせたいなぁ…♡
（一頻り胸で楽しんだ後、さらっととんでもない事を口走り）
（そのまま飛び付くように動いてビスコティを押し倒してしまい、スカートを捲って、開脚までさせると）
（自分も地面に寝転がって眼下にビスコティの股間部が来る体勢になり、にまぁ…と嫌な笑みを浮かべ）
（下着のクロッチ部分に口をつけ、舌先でグリグリと秘部を弄りながら激しく舐め始める）
ちーがーうー！
言わないから、言わないからね！
（あんまり違わないのだが認めてしまっては負けな気がして）
（ぶんぶんぶん、と首を横に振る）
いやっ、ぁんっだめっ、ぇ…っ
（口で止めようとも止まらないリミティアの手に豊かな双丘が翻弄され）
（既に制するタイミングを逃しすっかりと揉みほぐされてしまった乳房は下着越しでも乳首が張っているのを感じるほどで）
えっ……きゃっ！
（身体を甘い痺れに支配されていたところをあっさりと押し倒され）
（両脚を取られ少女の眼下に柔らかそうなピンクの布地が晒されて）
ひぁっ、ゃっ、んっ♡ んっ♡
（既に股関の部分はビスコティの中から漏れ出したものでねっとりと濡れていて）
（少女の下でぐりぐりと刺激されるとぐちゅぐちゅと音を立て、それに混ざるようにビスコティの甘い悲鳴が上がっていく）
えぇ…？言わないんだぁ…♡
それじゃ、お姉さんが言うまでぇ…こぉしちゃうもぉん…♡
（すると何やら呪文を唱えると…張っている両方の乳首へ指先でそれぞれチョンチョンと触れる）
（すると、ピリピリと痺れるような刺激が走り始めるのだった、そして時間の経過で刺激は次第に強くなっていく…）
あは…お姉さんのここ、もうとろとろだぁ…♡
だらしないおまんこ…えっちなおまんこぉ…頂きまぁす♡
（下着ごと、ぺちゃぺちゃぺろぺろと舐め続け、時折舌先で秘部やクリトリスを弄り）
（時には、クロッチに口をつけて、わざとずぞぞぞぉ…と音を立てながら愛液ごと吸ったりしていたが）
（濡れて使い物にならなくなった下着を引き抜いて、雌の匂いが蒸せ返る秘部へ顔を近付け、直に秘部へ舌を差し込みぐちゅぐちゅと掻き回していく）
ぁんっ♡
ふぁっ、ぁっ、なっなにっ、これぇ…っ！
先っぽ、すっごくっ、むずむずするぅっ…はぁっ、んんっ！ んぅっ♡ んはぁっ、はぁ、ふぅ…っ♡
（指先が触れるだけでも反応を示してしまうくらいに敏感になった胸の先端）
（一度甘い痺れが走った後も、もどかしいような疼きは収まらず、それどころか膨れ上がっていき）
（たまらず親指と人差し指で挟み込むように乳首を摘まみ、クリクリと優しく捏ねまわしてしまう）
やっ、やだっ、やだぁっ♡
だめっ、見ないで…お願いっ
（唾液と愛液に浸され意味を成さなくなった布地越しに吸い上げる音に羞恥が込み上げるのを覚え）
（すっかり解れてしまったそこに触れられると気持ちいいことに抗えなくなり、脚を閉じることもせずに甘い声を上げるばかり）
（色濃く染まったピンクのショーツが剥がされるとむんむんとフェロモンを醸す熱を帯びたおまんこが露になり）
はふっ、んぁっ、ぁっ、ぁぁっ♡
だめっ、なかこすっちゃっ、やっ…らぁっ♡
（温かく滑ったベロが侵入してきて内側から撫でる刺激に思わず腰が浮いてしまう）
（興奮で押さえが効かなくなり蕩けた音色を響かせながら、制止を訴えるも口だけなのは明らかで）
言うっ、言う言うっ、言うからぁっ♡
キモチよかったぁっ、おまんこの奥までグリグリってされて、何度もイッちゃうくらいに良かったからぁっ♡
あぁっ、だめっもうイクッ、またキちゃうっ♡ いくっ、いくっ♡
（余りの責めの強さに根を上げ、以前のコトを告白する）
（けれども、既に昇りつめようとしているカラダは抑えが聞かず、股間へとしゃぶりつく少女の頭に手を置くと、優しく髪を撫でながらも腰を押し付けていって）
（最初はピリ、ピリとする程度だったが…時間の経過により）
（最終的にはビリビリと強く振動するローターと大差ないくらいの刺激をもたらす事になるだろう…）
見ないで、って言われたらぁ…もっと見たくなるもぉん…♡
ん、ちゅる、ちゅぐ…れろ、れろ、ずちゅ…んちゅ…れろ、れろぉ…♡
んふ…よく出来ましたぁ…えへへぇ…イっちゃえ…イっちゃえ…ぺろ、ぺろ…♡
年下の…小さい女の子にぃ…おまんこ舐められてぇ…はしたなく…イっちゃえ…イっちゃえ…イっちゃえ…♡
（ぬめる膣内へは、浅いながらも、ひたすら舌を差しては抜いてを繰り返しながら、途中途中で舌全体を潜り込ませて）
（ずちゅるずちゅぐちゅう…と卑猥な水音と共に絶え間なく責め続け、腰が動き始めたのを見て）
（それを押さえ込むのに合わせて顔を押し付け、秘部を舐める勢いを増させて、舌先で滴る愛液や唾液をかき混ぜながら）
（膣内をぐちょぐちょにしてしまいながらも、尚もしゃぶり続け…口元は彼女の体液でどろどろになり）
（それでも構わず吸っては差し込んでを繰り返していたが、やがて達すると同時、強く吸い上げ）
（潮を浴びながら、発情効果もようやく消失し、力尽きてそのまま倒れ込んでしまうだろう…）
【( ・∀・)すまねーが、時間がきつくてな】
【今朝はこれくらいでな？朝から付き合ってくれてありがとうな！いやもう、今回もバッチリ可愛かったぜ！】
【そんじゃま、先に失礼！】
【|彡ｻｯ】
はふっ、うぅっ…っ♡
収まんないっ、これぇ…あぁっ、んっ♡ クリクリ、きもちい…♡
（爪を立てた指先でカリカリと衣服越しに張った乳首を引っ掻き虐め抜く）
（強いくらいに弾いてやれば衣服越しの刺激が丁度よく伝わるのが心地よくってやめられず）
（可愛らしい声を投げかけられるとゾクゾクする）
（頭の中で反響する蕩けた声色に導かれるように、絶頂へと向かう欲求が加速度的に高まって）
いく、いく、イクッ♡
はぁあっ、ぁっ、んっあぁっ♡ ああああぁぁぁ〜〜っ♡♡
（まるで奉仕を強請るように片手でリミティアの頭を撫でる。もう片方の手は乳首を弄るのをやめられずに）
（小さな舌が縦横無尽に動き回り膣内のあらゆるところから快楽を発生させる、男性のソレとは違う快楽の虜になり）
（無意識のうちにカクカクと腰を揺すりながらやがて絶頂を迎え。腰を浮かせたままビクビクッと芯から身体を震えさせて）
（余りの快楽に潮を噴き出して思い切りリミティアの顔に浴びせながら、ぶるぶると余韻に震えて甘い痺れを享受していて）
ふぁ、あ、ん、ぁ。ぁ……♡
流石に、起きないと……って、寝てる？ ちょっとー…ん、んっ♡
コレ、ヤバ…っ、ん、っ、はぁ…っ♡
（身体を起こそうとして股に収まったままの少女が倒れているのに気づいて）
（小さな身体を抱え宿に戻ろうとするが、強く振動するような刺激を生み出し続ける乳首にすぐに熱を思い出し）
（切なそうな吐息を漏らしながらゆったりとした足取りでなんとか戻っていくのだった……）
【突発だけど楽しかったよ！】
【こっちこそありがと！ おやすみ！】
【アタシもこれで失礼しまーすっ】
んまー、久しぶりだったし、折角だからということで！
>>586
だよねー。すっかりエロエロスライムじゃんね？
>>588
うん……すっごく背徳的
ちっちゃな女の子に「イケ♡ イケ♡」って囁かれるの、すっごくゾクゾクしちゃった……♡
というわけで、ホントに退散！ お疲れ！
お久しぶりかしら
プロフィールをはって少しお邪魔するわね
【種族】:人
【性別】:♀
【名前】:レティ
【ジョブ】剣士/高級バーの店員
【レベル】:99→50
【年齢】:19→20
【身長】:156cm
【3サイズ】98-59-93 → 115-61-101
【外見】：プラチナの髪のショートカット
濃い緑色目の透明感のある整った顔立ち
肌は傷や染みが一つも無いが、胸元に1点黒いハート形の淫紋が刻まれている
身体中に根を張るように無数の淫紋が細胞に刻まれお互いに複雑に絡み合って効果を高めている
貴族/冒険者としては緑色のドレス、ウェイトレスとしては黒と白のバーテンダー風の制服に黒のハイヒール
【プレイ】:敗北後の凌辱、調教、快楽堕ち NG:スカ
【能力】
あらゆる属性、生物、無生物からエネルギーを吸収し自分の魔力や体力に変換する、長期戦に長けた大剣使い
魔力を体液に溶け込ませ身体能力を強化できるが、今は淫紋の封印と性感の抑制に半分力を回している
【弱点】
エナジードレインのON/OFFが効かず身体に害のある毒や麻痺の効果でもある程度吸収してしまう
相手の淫気を吸収してしまい更に精気を吸収されてしまう淫魔が天敵
【設定】
ローゼンクロイツ帝国の没落していた貴族出身の冒険者
あるクエストで淫蟲に敗北してしまい、淫魔の中で巣でおよそ1年もの間休みなく開発され苗床にされていた
助け出された今でも定期的に搾乳が必要
冒険者活動を縮小して妹の経営する貴族向けの高級バーで働いている
母乳は豊富な魔力と淫毒によって強烈な媚薬効果を持つため、密かな資金源になっている
（濃密な淫気を撒き散らしながら現れる紐水着姿の淫魔）
と、とりあえずこんにちは、かしら？
母乳を飲むことってできるの？
こんにちは
ええ、酷い目にあったわ……。
どうも狙い撃ちされてたみたい？
妹が言うには原液で飲むと危険ってことらしいけど……
（じーっと見つめながら様子を伺っています）
冒険者としてやっていくのは難しいのかい？
原液で飲んだらやばいぐらい美味しいってこと？
希釈するなら何倍がいいの？
……。
えーっと……こんにちは？
（淫気を余り吸わないように少し離れながら）
>>597
ランクを下げればなんとかってところね
身体の強化に回せる魔力が減ってるから単純に戦力ダウン
妹に聞いたところ物凄い発情するんですって、希釈は10倍で売ってると言ってたわ
味は……どうなのかしら
命があるだけ儲けものだよ
10倍薄めないとヤバいって劇薬じゃん
そこまで薄めたら味が薄くなってそう…でも生搾り飲んだら血管が飛びそうなぐらい興奮するだろうな
バーテンダー風の制服を着た状態で爆乳を揉んだら、母乳が噴き出ちゃう？
（後ろから大きい乳房を制服ごと揉み潰してみる）
こんにちは…美味しそうな人
普通は再起不能らしいんだけど……
妹が何かやってくれたみたい
そこから更に薄めて使ってねって説明だからもう少し効果は強いかもね
味はまあそう
やっ、胸っ……だめっ……♥
そんな簡単に出るわけ……ないでしょ……っ……くっ♥
（数度揉みしだかれるだけで息が荒くなり、口を塞いで耐えようとする）
（身体が震えてじきに立っていられなくなるだろう）
（言葉とは裏腹に実際は絶頂すると簡単に母乳を噴き出してしまう）
>>600
おいし…・…？
食べに来てる……の？
性的に…美味しそうなの…
（むわぁ…と纏う淫気が増していく）
10倍から更に薄めるって…少しどころか効果強すぎだって
飲料としては使えず、お薬って感じになってるね
揉んだだけだと出ないの？デッカイから出ると思ったんだけどな
（衣服ごと指を乳肉に埋めさせる揉み潰しを左右交互に行い）
（乳の半ばから先端へ向かって揉みこんだ手を動かし、母乳を先端にため込ませていく）
生ミルクを飲んだら、発情してレティをそのままハメちゃうか
爆乳に吸い付いてミルク直のみしちゃいそうだ
っ……♥
だめっ……♥
（淫気には逆らえず、急速に身体が熱くなっていってしまう）
（身体と頭が蕩けそうな感覚になっていく）
>>603
私は戦士で……んっ♥
い、妹はっ……っ♥ま、魔術師なの……っ
ええ
そうっ……んんっ♥
（吐息が荒く熱くなって、もう我慢）
しっ……知らない……っ♥♥……わっ♥
その触り方だめっ……♥
でちゃっ……♥っちゃうからあぁ……♥
（がくがくっと体が震えて、あっさりと発情させられてしまう）
（内またになって必死にイクのを堪えている）
………
（ひょこひょこと歩み寄り側までやってくると耳にふーっと凝縮した淫気を込めた吐息をかけ、尻尾を伸ばして股間に擦り付け始める）
耳はっだめっ……♥
（耳は淫蟲に念入りに特に堕とされた場所だ）
（淫気が耳から頭の中に入り込み淫らに変えて行ってしまう）
っ……！っ♥ふっ……♥くうぅぅっ……！
（しっぽが股間に擦りつけられるたびに身体が堕ちていくのが分かる）
（そのまま淫気をだだ漏れにさせながら耳全体を舐め回して唾液まみれにして）
（細くした舌先を耳の中に忍ばせると奥まで入り込み、脳に届く神経に舌先の先端からむわぁ…と直接淫気を浴びせた）
…暖かい、暖かい…
（尻尾でひたすらに擦り付けの動きを続け、敏感な所を探すようにぐりぐり攻めていく）
んひぃっ……!?♥
お……っ♥あっ……♥
……くっ♥
はっ♥っ♥はぁっ♥
（頭の中が真っ白に染まる）
（身体が制御出来なくなって仰け反って痙攣してその場にへたり込む）
（ズボンに大きな染みが出来て、絶頂して潮までふいてしまったことがわかる）
（声を限界まで我慢しても淫らな吐息が止まらない）
（興奮したように何度も何度も耳の中で淫気を浴びせ、満足したのかようやくに耳の中からずるりと舌を抜く）
…中出し…中出し、満足…一杯…
（呟きながら仰向けに押し倒すと下着ごとズボンを無理矢理脱がせてから）
（むくむくと膨れ上がり、赤黒くびくびくと脈打つ大きな肉棒を見せつけるようにしてから、そのまま濡れた秘所へ先端をくっつける）
おっ！？♥お”っ♥んおぉぉぉっ♥♥♥
（絶頂で緩んだ意識にダメ押しに注がれた淫気によって表情まで完全に蕩けてしまう）
（淫気を注がれる度に何度も大きく絶頂して意識が飛んでしまう）
（胸が張って媚薬母乳が滲みはじめた）
……♥
（力が抜けてズボンを脱がせられているのに抵抗する素振りさえ見せない）
（微塵にも抵抗されないのを良い事にそのまま肉棒を突っ込み、一気に子宮まで貫きゴリゴリと奥を何度か抉ってから）
（ズボズボとピストン運動を始めて、勢い任せに腰を打ち付けていくが見かけによらず力があるのか）
（抜き差しの勢いが常に一定で力強く腰を振って、堕ちた胎内を容赦なく肉棒で蹂躙していく）
（そして、前屈みになりながら乳房にしゃぶりつくと左右の乳首へ交互に吸い付いて母乳を飲み始める）
あっ♥はぁぁぁんっ♥♥
（奥を抉られて、発情しきった甘い声が漏れ始める）
（淫魔に開発され蟲の苗床にされた肉体は一瞬で淫らに堕ちてしまう）
あっ♥♥へっ♥♥おっ♥おぉんっ♥♥♥
（ゆさゆさと肥大化した胸を揺らして仰け反って絶頂する）
（数分前まではクールなバーテンダーであり、数秒前は淫魔の責めを耐える冒険者の表情だったのに）
（今は発情しきった雌でしかない）
あっはぁっ♥♥♥
吸ってぇっ♥もっとっ♥もっとっ……♥
（意識が明滅して声が時折弱弱しくなる）
（短い間に何度も何度も絶頂してしまい、そのたびに母乳が出て、肉棒を良く締め付ける）
（一心不乱に腰を打ち付け、乳首を軽く噛みながら引っ張りつつ母乳を吸い続け）
（尻尾の長さを伸ばしてからするすると耳まで持っていくと、細く尖らせた状態で再び耳を犯し始めて）
（さっきと同じように奥まで潜り込むと、更に奥まると脳の神経へ繋がる部分も近くなり）
（尻尾の先端に、ほんの小さな穴が空いたかと思えば濃密に凝縮された淫気をぶしゅっと吹き出し）
（美味しそうに母乳を飲みながら、ふと強く締め付けれらたのを皮切りにスパートをかけるかの如くずぼっずぼっと肉棒を突き入れ続ける）
（その間にも耳の中では淫気を吹き続け、中毒症状が起きかねない程に侵食し、やがて限界を迎えると子宮の奥の奥まで突っ込んだ所で盛大に射精して、どろどろの熱い精液で子宮や膣内をあっという間に白く染め上げ卵管や卵巣までも一気に犯していった）
（徹底的に犯して満足したの淫魔はそのまま何も言わずにかき消えていきました）
【突然ながら…遊んでくれて、ありがとう】
【楽しかった…またね…お疲れ様…】
んおっ♥おっ♥あ……♥あへっ……♥
（淫魔にしがみ付き快楽を貪る）
（自ら腰を振ってイキ狂う様は淫乱そのものだ）
んっ♥うっ♥♥あひっ♥♥♥
（元々自らの母乳で淫毒の中毒になってしまっているところに濃密な淫気を噴きつけられるともうたまらない）
（意識が遠のきながら体が激しく淫魔の精液を求めて痙攣する）
くるっ……すごいのっ♥♥♥くるっ♥♥♥
あぁぁぁっぁぁっ♥♥♥♥♥
（絶叫と共にしがみ付いていた手足を投げ出し、目を開いたまま意識を失った）
（大の字に伸びて舌を突き出し恥ずかしげもなく大きく開いた股下に水たまりができる）
ぁ……ひっ……♥ぁ……♥
（ちょろ……ちょろ……と時折痙攣と共に上向きの蛇口のように失禁し、水が撥ねる）
【ありがとうございました】
【私も一旦はなれますね】
あらあら…久しぶりに来たら…
レティちゃん、すごく良いイキっぷりだったみたいねぇ…
とりあえず、レティちゃんの失神痴態を視姦しながらオナニーしちゃおうかしらねぇ…クスクス…
【一言書き落ちねぇ】
私も、気をつけないといけないかな……、見られて困るようなことを、人の目がありそうな場所でするつもりはさらさらないけど。
ハイジ様、昨夜は失礼致しました…。
あ、アンジュさん、こんばんは。
いえいえ、全然大丈夫ですよ、気にしないでくださいね。何事もなさそうでよかったです。
………。
ありがとうございます。
（何処かホッとしたような表情が垣間見えた後、ゆっくりと頭を下げた）
あっ、そんな。頭を上げてください。
えへへ。気にしてないので、大丈夫、大丈夫…。
そうだ、せっかくなので最後の質問をもう一度。
アンジュさんはお昼と夜、どちらが好きですか？
重ね重ね、ありがとうございます。
昼と夜、ですか…。
どちらかと言えば、夜…でしょうか。
漆黒の闇と、静寂が支配するひととき…不思議と落ち着けられる時間が…好ましいものかと。
ふふっ、私もです。
暗くて、静かで……、落ち着きますよね。
もちろん、お昼にはお昼のよさ…、がありますけど。
みんなが明日の事、今日の事、大切な人……色々なことを考えたり、時には夢を見て眠る時間。そう思うと、とても素敵だと思うんです。
それもまた、人の好みによりけり…ですね。
昼には昼の、夜には夜の、それぞれの良さがありますから。
今日あった事、感じた事…全てを糧として、未来ある明日に…。
着実に繋げられたら、より良い明日を迎えられるかも知れませんね。
もちろん、明るくて賑やかなお昼にたっくさん活動するのが好きって人もいますよね。
そうですね。1日1日、1歩1歩あるいて
新しい私、進んだ私…、そんな私に会えるって思うと…、何だかワクワクします。
だからこそ、という事ですね。
未来の事は…明日の事は、誰にも分かりませんから。
もしかしたら、何かしらの事態で命を落とす可能性さえも孕みます。
ですから…やはり、一日一日を大事にして…生きていくのが大事なのだと思います…後悔なきように。
そうですね…、私も明日も明後日もこうして立って歩ける、そんな保証は誰もしてくれませんから
……メメント・モリ。死を忘れる事なかれ。
人はいつか死ぬ、だから勝利の中でもそれを忘れずにいろ。
人はいつか死ぬ、だから今この時を謳歌しろ。
──うん、今日元気なことに感謝したいですね。
とはいえ、私は機械天使の身なので…人のそれよりは遥かに長寿です。
それでも、いずれは滅ぶ運命…それは私も何ら変わりありません。
ですから、大事にすべき…なのでしょう。
明日もこうして元気でいられたら、と…。
それでは、私はこれにて下がらせて頂きます…。
お疲れ様です。
人の命は100年ほどですから、アンジュさんからしたら物凄く短いんでしょうね……
世の中には不老不死……とか、も、あるんでしょうね
……明日も、みんなが健やかでありますように。
優しくて穏やかな明日。そんな今日の連続でありますように。
あ、はい！お疲れ様です、おやすみなさい！
…マント………そういうお年頃なのでしょうか。
（そういう自分も漆黒のフリル付きゴシックロリータファッションです）
（ぬいぐるみをお膝に抱いて野原にシート敷いてぼんやり夜空を見つめている）
……ヴァシー知ってます。
必殺技や呪文にお名前付けたり、決め台詞も必要です。
（でも技や呪文を持っている人は普通にいます）
（それはそれとして、お兄様と呪文唱え合ったりして遊ぶのも楽しいかも…なんてことを考えている）
（魔物ですもの）
>>635
お兄様は紳士ですよ。
恥ずかしい事はなさいません。
（ぽんわわわわと想像中）
（想像してみたが想像が付かなかった。男の人の裸なんて見たことがない）
……男の子ですから……ちょっとくらいえっちさんかもしれませんけど。
（もしかして女の子のスカートめくったりするのかなぁって想像している）
（恥ずかしいしお父様に叱って貰わないといけないかもしれないって）
お父様はスパルタさんでしょうか。
お兄様……いいなぁって思います。
きっとヴァシーにはそんなに厳しくないです。
（もっとも基本大人しいので叱られるような事はしない。あまり）
>>640
……お父様もお母様のスカートめくったりしたんでしょうか……
（長身の狼男がスタイルよろしい吸血鬼美女のロングスカートをめくってはしゃいでる光景を想像している）
ふわぁぁ………………
（窓辺から月光の降り注ぐお母様の居室にて）
（手と手を取り合い一晩中舞い踊るお父様とお母様、囁かれる愛の言葉）
………………素敵……です……いいなぁお母様………
（無垢な箱入り貴族が想像したのはこんなだった）
（実際にはそれこそRー18だったのでしょう）
具体的にはバナナと桃とメロンが跳ね回る感じで（目一杯の迂遠表現）
（一週間にわたってバナナやメロンでジャグリングしてたのだろうか）
……大人の人って………私達子供にはわからないんですね。
（お酒とかわからない嗜好品を嗜むのだからそれくらいやるかもしれない）
（お嬢様の考える事はどこかズレていた）
ああいうのを二人でしてたんだよ、分かるかな？（じりじりと本質へ寄せていく）
（どんなダンスだろう）
（組み合い密着してるのだけは想像できたが）
（小さく首を傾けて何度も瞬きしている。頭の上のケモミミがぴんと立った）
兎さん……探してきます。
いるでしょうか………ありがとう、いろいろ教えてくれて……
おやすみなさい。素敵な黒い夢を………
（好奇心の赴くまま兎さんを探して夜の森に消えていった）
（子供の迷子みたいで危険に見えますが魔物です。闇の者です。ありがとうおやすみなさい）
【名前】ヴィヴィエ＝ラ・パン
【種族】獣人（兎族）
【性別】女
【年齢】15
【身長】153cm（耳を含めると160cm）
【体重】46kg
【3サイズ】80(E)/51/85
【クラス】ラ・ブランシェ
【武器レベル】槍C 弓D 杖D
【好きなもの】肉、甘い物、正義、誠実、鍛錬、勉強、狩り
【苦手なもの】発情期、宴会、非道、不誠実、怪談、掃除
【趣味】人助け
【所属】なし
【軍の中で一番】高く跳ぶ
【プロフィール・来歴】
正義の信念を抱いて魔物征伐の旅をしている獣人の槍使い。
とある王国の王女で、兎族特有の多産で多くの二人の兄と3人の姉を持つ末妹の第四王女。
幼少期から槍を手に騎士団と訓練を行い、弓を持っては狩りを行う活発でお転婆な少女。
ソードナイトのヴァンとマージナイトのアペルという二人の臣下とともに平和な世のために旅を続けている。
快活かつ物腰柔らかだが、ドがつくほどの真面目で融通が利かない面も。
幼少期から鍛錬や勉学に励んでいたため女の子らしいことに関しては疎い。
休日は武具屋めぐりや得物のメンテナンスで一日を使うなど女子力は壊滅的。
【外見】
獣人だが、見た目は殆ど人間と変わらず兎の耳と尻尾があるくらい。
大きく上に伸びた白い兎耳。内側はピンク色。尻尾はこぶし大の丸いふさふさ。
白色の肩甲骨の辺りまで伸ばしたハーフアップ。束ねている髪は編み上げにしている。
前髪はセンター分けで、流した髪は長く鎖骨に達するほど。
ハリのあって形の良い胸。
上半身の細さに対して下半身がしっかりしている体型。安産型の大きなお尻に太い太腿。
白色の革製ハイレグバニースーツ。クロッチジッパーあり。
お臍から上の身体の中心と、背中側の尻尾から上は開いていて編み上げになっている。
肘から先を覆うフリル付きのアームガード。紺色のフリルスカート。白色の編み上げサイハイブーツ。
【装備】
・ムーンパッセ
旅立ちの際に長兄から譲り受けた専用の槍。
国内でも有数の鍛冶師が手掛けた一級品で非力なヴィヴィエでも扱いやすいように非常に軽く作られている。
王国に伝わる魔法の加護がついているので持っているだけで魔術に対する抵抗力が上がる。。
・てつの弓
ごく一般的に流通している弓。
・癒しの杖
ごく一般的に流通している杖。
【特殊能力】
・跳躍
【自分から攻撃したとき、回避+20】
獣人由来の高い身体能力。特に跳躍力に優れている。
・ご奉仕の喜び
【自分が杖で味方を回復させる時、自分も同じ量だけ回復できる】
【夢・目的】
・人々の平和を守る
・強くなる
【希望プレイ】
・発情おさわり、猥談
・悪党やモンスターに敗北レイプ
・他の冒険者とのワンナイト
・その他セクハラ・ハプニングエロ
【NG】
肉体改造・破壊、グロ要素を含むロール。大スカ、食べ物に体液を混ぜる行為。特定の部位や衣装に拘る方。
（狩猟の依頼を終え森から帰ってきた妹王女）
（袋のくくりつけられた長い槍を肩に担いで滞在中の王都の門を潜る）
（依頼終わりで疲労の残る身体でありながらニコニコ笑顔を浮かべ足取りも軽く、弾むように街中へと歩んでいく）
さあさっ、早くお宿へ行きませんとっ！
（なぜなら、この後は待ちにまったご飯の時間）
（今日は特別な、美味しいものが食べられるからで）
みっ耳…ですか？
（ピコピコと折れたり伸びたりする白くて長い耳）
あのぅ……
汚いのでやめたほうがいいと思いますよ……
（なんたって、たった今森から帰ってきたばっかりだし）
（仮に綺麗な身体でもオススメはしないだろうけど）
>>652
ずぼずぼ……？
（全くわかっていないよう）
（口元に指先を添えて首を傾げる）
よし、寝る！
セッ……！？
（口にしようとしたのを慌てて手を抑え）
なんてこと言うんですか！
もうしりません！ おやすみなさい！
（ぷく。と頬を膨らませ怒りながらも見送って）
〜〜〜っ！
（顔を真っ赤にして声にならない声を上げて）
知ってます、それくらい！
（開き直った！）
>>657
（楽屋裏から声がする）
「あんがと〜〜♪」
「あの子に会えたらメタル狩りの技聞こうと思ったんだけど、暫くはムリそうだね」
「あの様子じゃ、ね？
なんか最近、剣持ってるトコすら見ないみたいだし？」
「ま、アタシが出張っても〜なんでこっちはこれくらいにしとこっかな」
>>660
それは…もちろん、男性と女性が……って！
なんで説明しなきゃいけないんですか！！
（顔を真っ赤にしたまま説明しようとしたところで気付き）
言いません！
こんなところで口にするものでもありませんから！
（つーん。とそっぽを向いてしまう）
>>663
しーまーせーんー！
（両腕を交差させ胸の前で大きなバツ印を作り）
人に見せるものじゃないですし、私にはそういうお相手もいませんから！
６とかギリギリ勃つくらいの年齢で……？
どうしてこんな流れになってしまったのでしょう！
顔が赤くなりっぱなしで、身体まで熱くなってきた気がします
（頬に手をあて熱を感じながら）
>>666
（楽屋裏から）
「これはこれは……以前、お話を交わした方でしょうか？
とても魅力的なご提案ですね？
今ほどの時間であれば構わないのですが……21時頃からガッツリと絡み合う、という訳にはいかなくって……その点、どうでしょう？」
「6歳前後というのは、あまり気分が乗りませんね……8〜11くらいならぜひぜひ食べてしまいたいくらいです
お話の詳細までは覚えていないので前に言ったことに反していましたら申し訳ないのですが……」
いえいえ、たまたまアリアンネさんが話してるのを見掛けた…一介の名無しでございます。
お時間が遅い時間…午前の早いお時間に良く顔出しするのは知ってるので構いませんよ
なる程です。なら確か最低年齢が９歳とおっしゃってたので…８歳で記録の更新をさせて頂けましたら嬉しく。
アリアンネさんのご都合の宜しい時にお願いしますね？
ああ、成る程。そうでしたか
ふふふ、お気遣いありがとうございます。それではご一緒できそうですね？
わかりました
欲が芽生え始めたあたりの純粋無垢な男の子……楽しませていただきたいものですね♡
私は今からでも構いませんよ
打ち合わせして導入が作れるか……という形にはなると思いますが
それとも……次回のお時間だけ決めておきますか？
ちょうど一日後や二日後のこれくらいの時間でしたら可能ですが
ずっと前でしたので…此方も記憶は曖昧ですからね。
ええ、夜遅くに顔出しされてるのは見掛けてたので大丈夫です
なんとなく胸や女性に興味を持つくらいの年齢って事で…。
本日はリミットが朝の七時くらいになるので、それまでで構わなければ…お願いします！
打ち合わせを含めると導入辺りで凍結をお願いする事になりそうですけどね…
流石に此方で打ち合わせなんかをするのはお邪魔になりそうですので、こちらへ移動お願いして構いませんか？
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1710090280/l30
そうですね……それがまだ性欲だと気づかないくらいの清らかな子を欲望の海に沈めてしまいたいですね♪
私もその辺りなので構いませんよ
移動は構わないのですが、そのスレはちょっとアレなので他なスレがいいですね！ そこ以外であればどこでも良いんですけどね！
それでいいのか聖職者…！と言われそうですね。
位的にも偉いのに自由過ぎて…流石はシスターさんです？
では、打ち合わせからって事なので此方に行きましょうか？
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1720267937/l30
元々隠してるつもりも無いのでこの際言ってしまうと別酉で解凍予定があるんですよねぇ……
絶対混ざって酉ミスる未来しか見えなかったので……！
>>674
うーん、我ながらですが、そう言われるような行いばかりな気も
つまり、今更ということです。楽しんでいきましょう♪
ええ、そちらへ行きましょう
それでは、こちらのスレではこれにて
因みに、ヴィヴィエさんは狩猟したお肉を酒場へ持ち込み焼いてもらったそうです！
それがアリアンネさんの魅力でもあり…他の聖職者さんの頭痛の種になってそうですね。
今更なので本人だけは気にしてないのが周りの苦労が伺えそうですよ…
ありがとうございます、では此方も追いかけますので…。
ウサギさんは狩りに成功してお肉にありつけたと
スレをお返しします！
【聞かれたのでつい答えてしまいましたがそのとおりですね】
【すみません】
迷惑はかけてないんだろうけどそこは伏せておく所でしょうに
悲しいねえ
少々お邪魔いたしますね
ヴァシー……でいいでしょうかね？この場合の娘は
雪姫はしばらく逢っていませんからね。きっと元気でいてくれているでしょうけども
基本は放任主義、というより、「放っておいてはいけないコ」ではない子に恵まれておりますゆえ。
父は遠くから見守るに留めますとも。ええ。
…失礼しました。
意識外すくらいならさっさと下がろうや
またお邪魔いたしますね、おやすみなさい
まだまだ暑い日が続くのかなあ…、汗かいちゃうの嫌なんだけど……
熱の移動先をライナルトにすることにより、アデちゃんの余剰体温がライナルトに行っちゃうんだ〜
う、うーん……？どういう、仕組みなのかしら。
転移魔法とか置換魔法の応用？
対象AとBを設定し、次に何を送り込むか指定する
対象Aから指定したものを取り出し、Aに戻る力を反射してBに指定したものを送り込むのさ
反射がないと勝手に戻るし、指定したBがないとAに戻っちゃうんだ
なるほど。それって温度じゃなくて、魔力とかそういうのに使った方がいい気もするけれど
むしろそれはもうあって温度が応用……？
魔力を送り込むのも可能だけど、加減をミスると送った先が魔力暴走して爆発しちゃう
温度なら、相手の身体が内側から燃える程度だらせふせふ
死ななきゃ安い、易い
なるほど。状態異常やデバフを押し付けたりできると…
確かに、この世界内側から燃えるくらいなんともない人が多そうだけどそれでも濫用は出来なさそう……？
回復しすぎて身体がおかしくなったり、バフがかかりすぎて身体が自壊した人がいるもの
普通の人には使えないけど、不死身のライナルトなら問題ないだろうさ
ゾンビになって復活し、少ししたら人間に戻るって聞いたもの
過回復みたいなもの？
あまりに回復しすぎると逆に身体が壊死したりするっていう。
一応あの人も人間なのだけど……。ふう。
バブや回復をやりすぎると耐えきれないからやったらダメよ
最大体力って身体が壊れないようにする上限の一つだからね
人間だけど常人を遥かに超えてるから問題ないはず…
腸神ライナルトは伊達じゃない
なるほど。……何事も程度がだいじと。
栄養も過剰に取れば毒になる…ということね。
なるほど。あまり意味がわからないけど、あなたがそういうならそういうことなのかもね、あなたの中ではその理屈が成立してるのだから。
ライナルトの生体を語る8、魔術理論や方法2割にすれば売れるでしょ
地球、どうなってんだ？
う、うれる気がしない……。
比率が逆な気もするし…そういうのを生きてるうちに出すのがそもそもナンセンスじゃない？
そういうのは亡くなってから伝記的に出すのがいいと思うけれど
>>708
服を脱ぐより空調とかをどうにかした方が……
動脈を冷やすといい…、なんていうの聞いたことあるなあ……
って、バブルスライム？ど、どくけしそう持ってたかしら……
（後ろからそっと近づき首筋にナイフをぴとっ としただけで他に何もせずに通過）
【一言落ちー、おやすみなさーい…】
(´・ω・`)ネッククーラーや冷感タオルを使うのが一般的だけれど、
冷やしすぎるのも良くないから、濡らしたタオルを絞って拭くだけでも効果はあるかとー
まぁまぁ、そう肩肘を貼らずに、お近づきの印にこれをどうぞ
つ【あきらかに毒】
(´・ω・`)おつかれー
ひゃあっ！？ななな、なに！？だれっ！？
(首筋に走った感覚に戸惑い)
【お疲れ様】
>>713
タオルなら汗も脱ぐえそうだからその方がいいかも……
ど、どう見ても危ない……、毒……、どうしよう。
ごめんなさい、そろそろ眠れそうだから……おやすみなさい
(´・ω・`)さっぱりする、というのは暑い日の過ごし方への対処として大事だと思うよ
眠気を覚ましてしまうかもしれないが、顔を洗ってスッキリした方が眠れたりもするね（※個人によります）
こんなわざとらしいフリなんだから飲まなくて良いんだよ
おやすみなさい、お嬢さん。
君の生活圏に魔物であるぼくが現れるなんて本当は変なんだから、奇妙な夢でも見たと思えば良いよ
（そして自分もｻｯとはいかないので、ノロノロと去っていく）
さぁ、二度寝の時間だ
はぐりんはまだ寝てたようなぁ…？
んぅ、二度寝なのぉ…？
こっちはお仕事があるから、ここまでだけどね
リミティアの大人姿、えちちち、ぼっ！
お仕事、頑張ってねぇ…
んぅ、今は子供の姿だけどぉ…
次の変形は男体化やちんこ装備がいいと思う
そこまで多様化するつもりはなかったんだけどねぇ…
竿役ははぐりん任せだしぃ？
お邪魔しましたぁ…
（クロウディアも生徒会室で仕事…というよりかはお菓子を食べていた…）
もぐもぐ…クッキーうまい…
書類仕事はお腹がすくね…
アンジェリカ「食欲の秋と申しますし…ついお菓子に手が伸びてしまいますわね」
ブリジット「それにしても、夏休みもすぐに終わっちゃったな。結局男子と恋愛とか全然できなかったしなぁ」
キャロル「私も彼氏できなかったのーイケメンは競争率高すぎよー！ クロウディアはどうなのー？」
…私は恋愛なんて興味がない孤高の女だからね…ひたすら研究の日々だよ…ふふふ…
（コミュ障だが何だかんだで仲良くやっているクロウディア）
レニストール王国魔法学校生徒会
会長：アンジェリカ…地方領主の娘で生徒会長のお嬢様
副会長：ブリジット…体育会系イケメン女子
会計：キャロル…少しギャル入ってる女の子
ふたなりじゃないよ…ごめんね…
い、今は正常状態に戻ったから…
今はふたなりじゃないよ…
>>728
生徒会のみんなはそんな変態じゃないよ…
会長はお嬢様だし、ブリジット先輩は…まあ、体育会系だから結構やりそうだけど…
キャロルは…生徒会に入らなかったら絶対に話すことのないタイプだね…
ギャル系って私とはほら…全然タイプが違うからね…
こ、このド変態め…
というか、あれは結構疲れるし、他人のアレをしこしこなんてしたくないよ…
（つい自分でしこしこしていた時のことを思い出してしまったクロウディア）
あうぅぅ…あ、あくまでも自分のをしたわけだから、男のアレをこすったわけではない…ノーカン！ ノーカン！
キャロル「クロウディア、何を叫んでるのー？」
ブリジット「男のオチンポを扱いてやってる時のことを考えてるんだってさ」
アンジェリカ「……皆さん、淑女たるもの、下品な妄想はお止めなさい…」
噂には聞いてたけど、すごく乱れてる……
さすがに全国民を監視するのは無理だろうから、逃げ延びられているイケメンもいるだろうね…
髪型とかで雰囲気変わったりもするし…
いくら母様でも全イケメンを食べるのは無理だよ…もう年だし…
アンジェリカ「そ、そのようなことを口にしてはいけませんよ！」
ブリジット「女王様だけは怒らせたくないけどさ、さすがに魔法学校のイケメンまでハーレムに入れるのは止めてほしいね」
キャロル「私たちの分のイケメンまでいなくなっちゃうのー！」
……こうしてみるとレニストールの男って本当に物みたいに扱われているね……
イケメンなら多少扱いはいいけど、結局奪い合いの対象にされるのは変わらないんだ…
結婚しても結局尻に敷かれる人生だし…女に生まれてよかったかも…
あ、初めまして…新入生かな？
（アーデルハイトに向かってクロウディアが歩いていって）
私は生徒会書記のクロウディアだよ…あと、魔法学校はまだそこまで乱れてないよ…
それにしても、どこかで会ったことのある奴に似た雰囲気があるな…
（ライナルトの妹とは知らないクロウディア）
>>734
何に混ざるんだ…？
よく見るとシワが見えたり、皮が弛んでるからなぁ…
まったく問題ないよ…男子だって入学する資格はあるんだ…
まあ、戦場に来ると思って覚悟してからきてね…
イケメンなら少しは人権があるよ…
>>738
命が惜しければそろそろ喋らない方がいいよ…
母様を怒らせたら…鉱山送りならまだ運がいい方な目に合うよ…
>>739
アンジェリカ「さすがにそんな部活動は承認いたしませんわ！」
ブリジット「でもそういうのって面白そうだなぁ。可愛い系のイケメンを…」
キャロル「私はふつーにする方がいいのー！」
…………混ざりません。
>>736
お初にお目にかかります。クロウディア殿下ですね？
私はアーデルハイト・シュバイツァー。ライナルトは私の兄です。既視感はそれが理由かと。
兄が色々とお世話になっているようで……ありがとうございます。
(深々と頭をさげて)
……なるほど。あのライナルトの…妹…
まあ…世話はしているというか…あぐぐぅぅぅ…
（愛するエルフィミアと仲良くしていて、あれこれしているあのライナルトの…とつい考えてしまう）
あ、ああ…よろしくね…
あと、ライナルトにはあまり王宮には来ないように言っといてね…
（妹には罪はあるまい。そう思い直して少し引きつった無表情で話すクロウディア）
あの、兄さんがもし何か迷惑をおかけしていたら…申し訳ありません。
(髪を耳にかけながら、すこしバツの悪そうな表情を見せて)
……王宮に出入りしてるんですか？その、えっと、本当に、ごめんなさい。分も弁えず……。
まあ、だからこそ信用も信頼もされてるともいえる。
（なんかかなり表情が曇ってしまっている…少し悪い気がしてきたクロウディア）
あ、いや…別に迷惑をかけているわけじゃないよ…
いやまあ、あまり詳細は言うつもりないけど…
（大好きな姉様に手を出しやがって！ なんて言えるわけがない）
えっとね…少し遠回しに言うとね…
後先考えずに女の子に手を出しまくって、女の子を泣かせるのは止めようというか…
（余計に誤解を招きそうな発言をしてしまうクロウディア）
>>744
え？ 優しい姉様や、物事を深く考えない母様だからあの言動だと思ってたけど…
どこの王族にもあんななのか…ある意味大変だね…
懐に入るのが上手いということ……？
いや、そうだとしても身分はちゃんと弁えないと……
>>745
……えっと、つまり。兄さんはレニストールの王宮に出入りして、女性を……えっ、え、ええっ……？
えっと、その、もしかして、メイドさんや騎士のひとも？殿下やそちらの御学友の方々も……？
あああああああ……っ、な、なんてことを……、もしものことがあったら……？
(その場に膝をついて真っ青な顔で頭をかかえて)
お、落ち着いて…大丈夫、大丈夫だから…
（真っ青な顔で頭を抱えているアーデルハイトの顔を覗き込むクロウディア）
あ、あの…レニストールの女の子はちゃんと避妊の魔法を覚えているから、万が一のことはないから…
（そういう問題ではない。しかしクロウディアも少し動揺している）
でもまあ、ライナルトはとにかく女の子にあちこちで手を出しているみたいだから…
注意しておいてね…特に姉様…第一王女のエルフィミア様には手を出さないようにね…
（少しにやりと笑うクロウディア。さすがに妹から怒られれば姉様には手を出すまいと、ずるいことを考えていた）
（屋根裏に仕掛けられている盗聴魔導具で盗み聞き 今回マークしている対象はクロウディアの方）
(涙目になりつつ、キッと相手を睨みつけて)
そういう問題じゃあないんです！！そういうことをしている事が問題なんです！！
あ、ぁぁ……っ、そんなに手当り次第……！帝都を出て5年…、どこかに子供がいるなんてことも……
(目眩がしたのかふらりと立ちくらみ)
……エルフィミアさま？わかりました。見かけることがあれば一応伝えておきます……。
むむむ…なんとなく何者かが侵入しているような気がするな…
アンジェリカ「不審者かしら？ 女騎士軍団に通報しましょうか？」
いえ、会長…あんな脳筋軍団はあまり役に立たないような気がするので…
ここは相手をいぶりだしましょう…
（空間を開いて、魔力の波動に干渉するためのランプ型のアイテムを取り出す）
これに火をつけて…こうすると相手の魔力にスリップダメージを与えるんです。不審者がいればこれで出てくるはず…
（火をつけるとモクモクと煙が出てくる…普通に煙い感じだ。スリップダメージは関係なく、これでいぶされたら我慢できないだろう）
>>749
さ、さすがに子供はいないんじゃないかな…
いたらさすがにエネアドの領地に連れて行ってるんじゃないの…？
なんか弟もいるらしいし…
（そういうことはエルフィミアから聞いている）
ふふふ…よろしくね…
とにかく姉様に手を出すようなことがあってはいけないからね…
まあ、とにかくライナルトのことは気にしないで、レニストール見物でもしていってね…
……？なんだか、人の気配がするような。
>>750
……で、でも、女の人が妊娠したのを黙っててひとりで育てるとかマタニティハイになってたら……！
……そうなんですよね、弟のリーンはもう向こうにいるみたいで。
あ、ありがとうございます、殿下。
せっかくですから、お言葉に甘えさせていただきますね。
…ん？ あれ、壊れた？ なんかノイズが…？
（屋根裏には魔導具だけが置かれており、魔力干渉によるダメージで急に聞き取りにくくなり）
（暫く首を傾げながらも聞き耳を立てていたら耐久限界になったのか魔導具が爆発し、爆音が耳を貫き）
ぎにゃぁっ！！？ わ、わわっ！！ うにゃあぁぁぁ… ふぎゅぅっ！！
（思わず屋根の上で飛び上がり、爆音のせいで平衡感覚も失ってそのまま転げ落ち）
（そんな状態では受け身も取れずに生け垣へ落っこちて盛大な音を上げて動かなくなる）
（この子、結構心配性なタイプかぁ…と思うクロウディア）
まあ、ライナルトはちょっと無責任だし、女の子にだらしないところがあるけれど…
さすがにそこまで責任を取らないということはないよ…ﾀﾌﾞﾝ…
殿下…一応そうだけど、私のことはクロウディアでいいよ…
どうせ養子だし、第二王女だし…そこまで偉いわけじゃないよ…
（結構本心を語っているクロウディア）
商店街のカフェとかに行くといいよ…魔法キノコの紅茶とか、美味しいお店がたくさんあるよ…
>>752
ブリジット「な、なんだ？ 爆発みたいな音が聞こえたけど？」
（生徒会室がちょっとざわめきだした。とりあえず他のメンバーを制して、様子を見に行くクロウディア）
……なんだこの女？
（どう見ても生徒じゃない黒装束の女が生垣で気絶している。そっと近づいて）
おい、起きろ……明らかに怪しい奴だな……
まさか魔王軍とかじゃないよな…そうだったら母様呼んでこないと…
よく知らないけど、この前からやる気満々なんだよね…
（基本的にアスネの挑発のせいである）
きゃっ……！
な、なに……？今の音……！？
(響く爆音に耳を塞ぎ……)
あれ？この人、……この前の暗殺者さん……？
どうしてこんな所に…、もしかして殿下を……？
>>753
そ、そうだといいんですけど……
(クロウディアの言葉に目をふせつつ。やはり心配なのは心配らしく)
……そんな、身分が。
…でも、ご本人がそういうなら……、分かりました、クロウディア。私のこともハイジとお呼びください
(恭しく頭を下げて)
あ、美味しそう！確かに！……ありがとうございます、見かけたら飲んでみよう……かな。
ハイジ…ね…うん、分かったよ…
まあ、魔法キノコは以外と奥が深いからね…
ノーマルキノコの他に、最高級品のレインボー魔法キノコまであるから…
普通紅茶に使うのは甘みのあるイエロー魔法キノコだけど、意外とパープル魔法キノコの苦みがマニア向けで…
と、そんなことはどうでもいいか…
とにかく、あのライナルトのことは少し思考から外した方がいいよ…考えていてもしょうがないよ…
にゃぁぁー… うぅ… 頭がぐらぐらするぅー…
（目を覚まして何とか起き上がるがまだダメージが残っているらしく聴覚の確認か耳をくるくる動かして）
うにゃぁ… こうなったらお前だけでも巻き添えにしてやるぅーっ！
（色々と混乱状態になってしまっているらしく左手を突き出すと巻かれていた革帯が勢いよく伸び上がり）
（しかし首を狙っていたものの平衡感覚が狂ったままの為か一歩足りず胸元に引っかかり、勢い良く引っ張った拍子に服を勢いよく引き破り）
>>754
…あにゃぁ？ ここの生徒だったのー？ 大丈夫だよー、貴方は狙ってないからー♪
（まだ頭をぐらぐらさせながら見当違いな事を言っていて）
いろいろあるんですね？
キノコっていわれると、幻覚だったりそういうのが気になりますけど、さすがに大丈夫……ですよね。
─そうですね、深く考えないように。
>>756
いえ、わたしはたまたまココに……。
あの……やっぱり暗殺者向いてないんじゃ……？
一体何なんだこいつ…女好きの変態女か…？
とにかく通報してやろう…女騎士軍団に尋問してもらって…ひっ！？
（奇妙に動く革が首元…ではなく、制服の胸元に引っかかってビリーっと破けて…小さな胸とそれを包むブラが丸出しになってしまって…）
ひっ…な…何するんだこの変態女ーっ！！
（開けた次元から適当なロッドを取り出し、それでドゴっとぶん殴るクロウディア。思わず姉の仇を取ることになってしまった）
はぁ、はぁ…くそぅ…やっぱりド変態女だったか…記録水晶で撮影しておこう…
（記録水晶でケイティの顔を撮影するクロウディア）
指名手配してやるからな…！ 名前分からないけど…
>>757
さすがに幻覚の出るキノコは使ってないよ。
色々な効能があるからね…
そうそう、ライナルトのことなんて気にしない方がいいよ…ふふふふ…
と、制服が破かれてしまったので、今日は早退することにしよう…
というわけで今日は落ちるね。お疲れ様…
にゃー、仕留めるつもりじゃなかったから油断したねー…
（ぷるぷると首を振り何とか平衡感覚を戻そうとしながら）
>>758
あにゃ？ 距離感がー、ぎにゃぁっ！？
（制服を破るだけで捕獲できず、反応が遅れてロッドで強打されて）
んぅー… あっ！ 面が割れるのは困るっ！！
（顔も隠れているのだから問題は無いのだが、ようやく正気に戻ったタイミングだったためか咄嗟に革帯で記録水晶を打ち払い）
（勢い余ってクロウディアの胸を引っ掛けてしまい引き戻した革帯の先にブラが絡まっていて）
あー、まぁ貰っとこうかな…？
（そのまま立ち去るクロウディアにわざわざ返しに行くわけにもいかず、懐にしまい込む）
（コレクションしている訳では無いがエルフィミアとその配下の騎士の分も回収したままである）
ふむ、だったら大丈夫そうですね
どんな効能があるのかしら？色々と試すのも楽しそうですっ
……な、なんだか兄さんに対して色々含みがあるような。
あ、はい。ではまた、でん……こほん、クロウディア。
>>759
あの、別に仕留める気がなくても……気は張り詰めさせて置いた方がいいのでは？
気配を察知されたりとかもあるし……
いや、この辺りの人たちの気配察知力がおかしいんですって… 昨日は気付かれずにすぐ近くまで行ったでしょー？
（首筋にナイフを押し当てられるまで気が付かなかったでしょ？と言い返して）
……私はっ、ちょっと魔法が使えるだけで。
そんなに強くないからいいです。
ふーん… じゃあ攫って洗脳して、お兄さんの暗殺に利用させて貰っちゃおうかなぁー？
（ちょっと脅すだけのつもりで手をわきわきさせながら一歩距離を詰める）
（一応ターゲット以外の子供に手を出すつもりは無いが）
…………
(ぺろり、と舌を出して。そっと歯をあてがい)
はみまふ。はーへっといはいにひはひをはふのは、はんはふはひっはふへふよへ？
(「噛みます。ターゲット以外に被害を出すのは、暗殺者失格ですよね？」)
いや、別に死霊術とかで操ればいいし舌噛んでも意味無いんだけどね…
それにこれ以上他所様に迷惑かける前に消した方が良いんじゃないのかなって？
（話を聞いていたためかその方がお互いの為じゃないの？と確認して）
……それでも一応家族なので。死なれるのは少し困ります。
えー… 少ししか困らないのー…？ じゃあ去勢くらいにしておけば大丈夫？
（また大分危険な事を言っているものの、一応妥協案のつもりで）
そもそも、兄さんがあちこちで子供を作って困るのは確かですけれど。
だからといって去勢だとかなんてつもりは無いんですよね。
むー… じゃあ賄賂くらい受け取る様に説得して下さいよー…
大人しく仕事せずにいてくれれば少なくとも後回しで済むんですからー…
（これも大分無理がありそうな話で）
い・や。
不正に手を貸すことは出来ません。
あなたこそ、大人しく足を洗ったらどうですか？その、……普通に真っ当に生きた方が幸せだと思うんですけど……。
…足を洗う？ 真っ当？ 平和に生きて来た人間に何が分かるの？
（すっと目から光が消え、先程までの軽い口調から無感情な声色になり）
ねぇ… 昨日まで一緒にいた友達が突然消えた時の気持ちが分かる？ 試験代わりに仲間同士で殺し合いしないと生き残れない環境になんてなった事無いでしょっ！？
（そのままがしっと両肩を鷲掴みにすると押さえていた感情をぶつける様に語気を荒げて）
ないですね。
(肩を掴まれても、顔色を変えない。むしろ冷めているといってもいい)
(帝都は平和だ。帝国は皇太子が軍の指揮権をある程度握っているから、侵略に駆り出される人は居ても、攻め込んで来ることなんてほとんどない)
(そんなところで生まれ育った自分は地獄を知らないし見ようとも思わない。ある種の特権階級であることも自覚がある。平和で平穏。それだけで人は勝ち組だ。)
……それで人を殺していい理由なんてないですし。
世の中、そんな不幸溢れてるじゃないですか。それでも、折れずに真面目に生きようとする人もいます。ただ単にあなたがそうじゃないだけ。
(冷めた目で相手をみつつ、少し口角をあげて)
……そんな地獄を生きたから、日陰を歩くしかない。私は悪くない、悪いのはそうさせた奴らだ
───なんだ、案外普通ですね。悲劇のヒロイン。ああ、可哀想。舞台で大袈裟に泣いて優しい誰かが抱きしめてくれるのを待っているのね。
(何だかんだ、兄を標的にされてるのが気に食わないので、ここらでちゃんと敵意は見せておこう。)
…言われてみれば、確かにまんま悲劇のヒロインですねー？ そういうキャラじゃ無いですけど…
（激昂するどころか変な所で納得し、手を離すと顎に当てて首を傾げて）
うーん、でもどの道改心しましたーなんて言っても処刑されて終わりでしょうし無理ですよねー
（理解してしまえば色々と今の境遇には思う所があり、しかし改心するにももう遅いと悩んだ結果）
…うん、やっぱり暗殺するしかないね 他に出来る事も無いし♪
（結局最低な結論に落ち着いてしまう）
……？よ、く…、わかりませんが。落ち着かれたのであればよかった、です。
(色々と地雷を踏んだようだが、まあそういうこともあるのかもしれない。)
……結局そうなるんですね。
(頭を抱えつつため息をついて。もう行く所まで行かないとダメなのかもしれない。)
まぁ誰か、事情を知った上で受け入れてくれる殿方でもいれば引退してもいいかもだねー
（悲劇のヒロイン、と言うフレーズが気に入ったのか尻尾をふりふりしながらほぼあり得ない事を呟いて）
それともどこか雇ってくれそうな所とかありますー？ 暗殺と諜報位しか出来ませんけどー
（ある意味需要はありそうでもそんな人間をおおっぴらに募集しているはずも無く）
…………？拾ってくれる男性なら、アピールしてみればいるのでは？
そうですね。兄さんもあまり暗殺とかそういのは好みそうに無いですし……レニストールに士官してみる、とか
そういうのじゃ無いんだよねー… まぁいいか…
（あり得ない妄想だから楽しいんだと言いたそうに苦笑して）
あー… レニストールは駄目かなぁ、今回もそうだけどエルフィミアだったっけ？ 王女様と護衛全員素っ裸にひん剥いて逃がしちゃったし…
（音もなく現れる機械天使）
……よ、よくわからない。
あ、ああ……それは、だめでしょうね
でしたら、……うーん、色々な国がありますし、渡り歩くのもありでは
さて、ごめんなさいそろそろいかないと。おやすみなさい……
ああっ、アンジュさん。ごめんなさい、入れ替わりになってしまって。またお会いできたらお話してくださいね
…いえ、気になさらず。
お疲れ様です、ハイジ様…。
あ、こんばんわー えっと…お久しぶりー？
（前回の事を思い出してちょっと及び腰に）
>>779
まぁもう少し大人になったら分かるよ、うん
適当な所が見つからない限りは今のままでしょうかねー、どの道色んな国には行きますし…
はいおやすみなさーい、またねー♪（なんとなく上機嫌に）
こちらこそ、お久しぶりです、獣人の方。
…どうされましたか？
（ケイティの様子を前に不思議そうにしている）
あー、いや… ちょっと、ね？ うん…
（何とも歯切れが悪い様子でもじもじ アンジュ自身は全く気にしてないため逆に落ち着かず）
えーっと、その… こ、この前はご迷惑を…
（俯いて恥ずかしそうにそんな普通の事を呟き）
…？
（歯切れの悪い有り様、何とも言い淀む様に変わらず不思議そうな雰囲気で）
（そんな状態でありながらも表情は動いてないまま、ちらりと見据えている）
迷惑…何か、ありましたでしょうか？
（と、本当に何でもない風に返した）
え、えぇー… その、好き勝手した上に宿まで運んで貰っちゃって…
（表情が変わらない為か責められている気がするのか耳がへたってしまい）
（しょんぼりしながら懺悔でもしているような様子で説明していて）
いえ、誘いかけたのは私の方ですから…。
そうですね、宿での貴女様は子供が甘えてくるようでしたが…俗に、可愛らしいというのでしょうか。
（無表情のまま、赤面誘発沙汰の発言を事もなげに放った）
ですが、本当に何も気にされる事はありませんよ。
（そこまで言ってから、こくりと頷いた）
うにゃあぁぁ… 言わないでぇー…
（寝ていても胸に吸い付いてたとか普通に恥ずかしいにも程があり）
（さらにそれをされていた側から無表情で言われて身悶えし始めて）
うにゅぅぅ… ほんとー…？
（蹲って耳を抑え、顔真っ赤な上涙目で）
（おずおずと顔を上げると不安げな顔を向けて）
…申し訳ありません。
配慮が、足りませんでした。
（大真面目に言葉を受け止め、言葉通りの様相で）
（ケイティの方へ向き直り、恭しく一礼した）
ええ、本当です。
（そう言いつつ、膝をつくと静かに手を伸ばし）
（滲んだ涙を、ゆっくりと指先で拭ってみせた）
んぅ、んにゅうぅ…♪
（目元を拭った指に顔を押し付け、手に顔を擦り付けると）
（喉をごろごろ鳴らしながら嬉しそうにすりすりしながら尻尾をゆらゆら振って）
…？
（何やら見覚えのあるような感覚に、ふと首を傾げるも）
（様子見を兼ねて、好きなようにさせてみる事とした）
ふにゅぅ… んむんむ…♪
（暫く顔をぐりぐり擦り付け、顎を乗せる様に喉元を押し付けると）
（完全に猫な様子で指を舐め始める 猫舌らしくざりざりと音がして）
…んにゃっ！？ あー、その、たびたびすみませんでしたぁっ！？
（そのまま暫く手にじゃれ付いた後ふと正気に戻り）
（慌てて立ち上がるとまた謝りながら走り去ってしまう）
【ちょっと眠気が強くなってきてしまったので今日はここまででー…】
【すみません、お先に失礼します… おやすみなさーい…】
…。
（そうして、またも甘えられる展開となり…それも拒む事なく受け入れ）
（暫く甘えられていたが、ふとして正気に戻れば、そのまま脱兎のことく離れていった）
【こちらも危うく…でした、申し訳ありません】
【お休みなさい…】
【詳細は>>150を参照してほしい】
な…なんの話だろうか？
わ、私は当分子作りも結婚も予定など無いぞ？
うう…情けない所を見られてしまった……
げ、幻滅させてしまっただろうか…？
エロくて良かったよ
それは褒められているのだろうか…
と、とりあえずありがとう…？
>>803
ら、ライナルト殿っ！？
ま…まさかあなたにまで知られて……？
…あ、あううう〜……
（真っ赤になった顔を伏せて両手で隠す）
>>804
うう……へ、変な煽りはやめてくれないだろうか……？
は、恥ずかしくて死んでしまいそうだ……
>>805
何やら妙な呼び名だな……
悪いな、卓に並んでない飯を無理やり食うシュミはねえんだわ
>>803
そもそもの話題に出したヤツにいえっ！
>>806
いや、クリスたちが話してるのが聞こえたから
あー、ヤラれちゃったかあ、みたいな？
わるいわるい、ほら、パーっと忘れ……られねえか
バナナときゅうりを食べて元気になりなー
俺は股に蜘蛛の巣はった喪女か……なんだこのラインナップ……
>>809
人はそれを八つ当たりという
>>810
慰めックスとか消毒セックスってやつ？弱みに付け入るみたいでな……
……すまない……お聞き苦しい事を……本当に…
（恥ずかしさのあまり頭から湯気まで立ち始める）
…いや…これは己への戒めとして忘れない事にしようと思う……
お気遣い痛み入る……
>>808
その二つが彼の好物なのだろうか？
>>809
…折角の助言を無下にして申し訳ないが私にはそう言った趣味はなくてな…
>>810
ななな……！？
い、いや…彼にも好みや気持ちというものがあるだろう！？
ま、まあ……戒めにするならそれでいいけど。
(湯気をだすクリスを少し面白そうに眺めて)
とりあえず、身体とかに変な感じもないんだろ？クスリ盛られたとかそーいう。
すまない……
あ、ああ…特に何か影響が残っている様子はないぞ
健康そのものだ、心配ない
ならよかった。変なやつはクスリ盛ったり
そもそも出したもんがヤバい効果あったりするからな、それで一生慰みもんなんてのも珍しくねえから。
…………無事でよかったな。
八つ裂きとは物騒だな…別に報復や仕返しなど考えてはいないが
誰かが危険に晒されたり、望まない行為を強いられたりしている場合は止めに入るさ
例え何度同じ目に遭おうともそれは変わらないだろう
>>816
ああ…何事も無かったのは不幸中の幸いとも言うべきなのだろう
……仮に、もし私が何者かに心を侵されて戻れなくなったとして
そんな私を見つけた時には、躊躇わずに私を倒してほしい
もちろん、そんなことにならないよう精進するつもりだがな
……なんかいま、すげー大役任されたような。
わかった、その時はちゃんと俺が責任とってやるよ、だから安心してくれ。まあ、そうならないのがイチバンだけどさ
ありがとう、ライナルト殿に約束してもらえたのならばもう安心だ
これで今後も気掛かりなく戦えるな！
もちろん、そう簡単に屈するつもりはないさ
ん、まあ。あんまり痛くないようにサクッといくから安心しな。でも、その前に戻せるように少しくらいは足掻くよ、ダチがそうなっちまうのはやっぱ、きついしさ
私もその時が来たとして、そうならないように精一杯足掻くつもりだ
…私を友と認めてくれる人がいる、それだけでその理由には充分さ
>>821
しかし彼の腕前によってはあなたたちの方が危険になるかも知れないぞ？
志は結構なことだが、あまり無理はしないようにな
いやまあ、俺は多分大丈夫だよ、きっと。メンタルつえーから、その前に自分でギリギリクビ掻っ切るし、ダメなら……そうだな、クリスに頼もう
>>822
うんうん、いいね。そういう気概のあるオンナはとてもいい。
んな大袈裟な。友達なんだから、もっと気楽〜〜にな？
そなたの命はわらわのものじゃ。そなたの一存で自由にできるものではないのじゃぞ。
勝手な事を言うでない！
いいなー……
(柱の片隅でそんな呟きをするお子さま)
(もちろん下心もないわけじゃないけど、それ以上に心配されきった姿を見ての一言)
(女王様に対して物陰かららぶらぶエールを送りながら、用意してもらった寝床についた)
【生存報告のためのひとことですっ！】
【最近がっつりロールが出来てないので……またよろしくお願いしますねっ】
……わ、わかってんよ。
俺の命はアンタにちゃんと預けてる。
勝手に死ぬとかそういうことはしないから、安心しろ。葬式でわーわー泣かれても成仏できねえしな
>>825
一国の女王だから家臣にたいしてそういうことはよくあるんだぞ、別に熱烈なプロポーズってわけじゃないんだし、さ
【ういうい、また機会があればよろしくー】
はは、言ったろう…私は強欲でわがままな女だからな！
私にはそうなったあなたを見切れるか自信はないがな
友に剣を向けるというのは、出来るならば考えたくもない事だ
>>824
うおっ！？
ど…どなた様だろうか？
ライナルト殿のお知り合い…のようだが
>>825
【また機会があればよろしく頼む】
そなたにもそなたを案じてくれる者はおろう？
うらやむには及ぶまい。
それはそれとして……そなたとそなたのサムライガールとわらわで一晩ハァハァ。
（下心にかけては負けぬ。なのでなにかろくでもないことを呟いた）
（なお美少年の呟きに対しては地獄耳、ばっちり聞いてました）
（後で洗濯係の奴隷に声かけて寝床のシーツは洗濯前に受け取ってハァハァしようと決心）
【んむ、久方ぶりに顔を見れると嬉しいものじゃが。また顔を出すがよい】
>>826
わかればよい。わかっておればよいのじゃ。
しかしさらっと思い上がるでないわ。
ファラオが臣の葬儀で生娘のように泣きわめくと思うてか。バカめ。
（ぺちぺちと扇子で頭を小突いた。とても偉そうに）
>>827
なんぞ通りすがってみればそこのバカモノがたわけた子とを喚いておるゆえ咎めたまでの事じゃ。
わらわはセクメト。偉大なるファラオにしてライナルトの君主じゃ。
そちはこやつの友か？それともナンパでもされおったものかのう。
こやつは言動が軽くて困ったものよ。
いいね、やっぱ人間そうじゃねえと人生愉しくねえやな。
気持ちはわからないでもないけど、やるってなったらやらないとな。俺もクリスをやるのはキツイけど、お前さんの頼みだからやるわけだしさ
>>828
なんだよ、泣かねえのか。そいつは失礼、割と泣いてくれると期待してましたー。
ちょっ、いたいっ、ツレの前なんだからカッコつかないことすんなやっ！
(叩かれた頭を抑えつつ、半歩さがり)
これはこれは……ご無礼をお許しください
お目に掛かれて光栄です
私はクリス・デュードロップ、一介の騎士に過ぎません
彼にはいつも良き言葉を掛けていただき…同じ騎士として本当に尊敬しております
>>829
そうだな……そのような時が未来永劫来ない事を願いたいものだ
おやおや…ふふ、このようなライナルト殿は初めて見るな？
そう……だな。まあ、なるようになるさ。
うう…、ダサいところ見られちまったな……、まあ、なんだ、あのとーりに割と話しやすい人だからさ、あんまり肩に力入れずに、ラクに話していけばいいぜ
その期待は先に取っておくのじゃ。
まだまだそなたをコキ使わねばならんでのう。
河川に賊が出おったから退治、それからスフィンクス像の修復、砂漠の魔物退治もいつも通りやっておくのじゃぞ。
死んでおるヒマなどないのじゃ。
（などと仕事の予定を並べ立て）
なんじゃい。玉座のおいておらぬ場所に立ってやっておるだけでもそなたを立てておるのじゃが。
（椅子が無いから人間椅子になれい。とはさすがに口にしなかった）
>>830
かまわぬかまわぬ。下々の井戸端会議に乗り込んだのはわらわじゃてな。
楽にするがよい。
（ナチュラルに偉そうなのである）
ほう。そなたは騎士か。わらわの王宮を訪ねたおりには玉座のわらわの前に立って話すがよい。
そなたの冒険の記録を取ってやろうぞ。
む？
（微妙な顔をして、なんと言ったものかと思案。それから）
……いや、こやつはそなたが思うほど品行方正ではないのじゃ。
尊敬するなら今少し真面目な者にするがよかろう。
（などとさらっとひどいことを言う。しかし一面の事実ではある）
へいへいっと。
属と魔物の討伐は俺がやるとして…スフィンクスは彫刻家でも呼んでおくよ、任せとけ。
さすがにここで椅子になるのはムリだからな。
まったく、そんなに座り心地いいのかな俺……
…………おいおい、クリスに変なこと吹き込むな。
ふふ…ダサいなどと、そんなことはないさ
良き君主に仕えているのだな、あなたは
>>832
もしそのような機会に恵まれた際は是非、謁見賜りたく存じます
……そう、なのですか？
私から見た彼は全くそのようには見えないのですが…
確かに、くだけた物言いをされる方ではありますがそれも彼の人柄の現れでは？
そちは将で領主じゃ。なんでも自分でやらんでよい。
人を使うのじゃ。人を。そなたはしかと監督するのじゃぞ。
己でなんでもやりたかろうが。体は一つしかないでのう。
ぷっくくくく………くく……仕方あるまいな。
そなたとて己が騎士道に満ちた物語のようなナイト様とは思うておるまい？
（可笑しくなってクスクスと笑った）
>>834
付き合いが深まれば別の面も見えてこようぞ。
こやつは自他共に認めおる不良騎士じゃて。
そのような困りものを使いこなすわらわが名君と言うことでもあるがのう。
こやつがなんぞそなたを困らせるような言動をしおったらわらわに言いつけてかまわぬ。
叱ってくれようぞ。
（騎士の娘の真面目そうな人となりを感じたので少しからかいたくなった）
（さてどのように我が臣をフォローしてくれるのであろうか。なおファラオの言っている事は部分的には事実であった）
どれ、明日は少し早いでな。先に休ませてもらうのじゃぞ。
ではの。そなたたち。
（しかしそれでも後宮で美少年美少女と楽しむのは欠かさないのである）
ん、そう言ってくれっとなんか嬉しいな、あんがと。
─ま、そこは否定しないかな、色々口やかましいところもあるけど、ちゃんと見るところは見てくれるし、報酬もくれるし。仕える甲斐はあるよ
わかってるけど、…………討伐くらいはやっとかないと身体がナマっちまってさ。
ま、……兵士たちにやらせるのありか
そりゃあ、物語のナイト様より俺の方が色男だし魅力的だからな？ふふん。
おう、またなー、おやすみ。
老若男女問わず食べる猛者だし
そうなのですか……
実際、私は彼とそこまで深く関わっているかと問われればそこまででは…
不良と称されるだけの彼のこれまでの行いを私は何も知りません
きっと、彼にも彼なりの理由があっての事だと思うのです
ふふ…いえ、まるで少年を嗜める母君のようだと思ってしまいまして、申し訳ありません
もしそんなことがあれば遠慮なく申し立てさせていただきましょう
お会い出来て光栄でした、ごゆるりとお休みください
>>836
うむ……思った通りの良き君主であったと思うぞ
私には特定の仕える対象という方がいないので、なんだか羨ましくもあるな
>>838
うーむ……ライナルト殿のそういった顔も今後知ることがあるのだろうか？
すまないが私もそろそろ休もうと思う
また会えて話が出来て楽しかったぞ
また会おう、さらばだ！
まあ、士官なんてそうそう簡単にやれるもんでもするもんでもねえよな、フリーが1番ラクにいけるさ
おう、またな。俺も楽しかった。
俺も寝るよ、おやすみ……
少々、失礼致します。
ケイティに懐かれてるねー
おはようございます、名無し様。
そのようですね…ほぼ毎回、甘えられてしまっています。
ですが、好意を持って頂けるというのは、良い事だと思いますので…。
お話、触れ合いから性交まで、望まれる形でお付き合い出来たらと考えています。
そうなのでしょうか…？
ごく自然な事を述べたつもりなのですが…。
>>845
どうなのでしょう？
名無し様の仰る通りの事でしたら、私は…ここで、しかと受け止めるのみ、です。
（無表情のまま、自らの下腹部を軽く撫でてみせる）
色々なプレイに応えてくれそう
エッチな、ですか…。
（名無しの言葉に、きょとん…としながら佇んでいます）
そうですね、ご相談頂ければ大抵の事は応じれるかと思います。
身体つきや服装がエロいもの
言ってみるもんだね
エイリアンに出てくるフェイスハガーぽいモンスターに襲われ、オマンコやアナルに種付けしたり
卵を産み付けて孕ませてあげたいな
おはようさん、ね。
とりあえず、朝のミルク、飲む？
…ンッ…ふ…！
（テーブルの上に腰を掛けて脚を開き股布をずらして肉花弁を開き、朝勃起した男性器の竿を扱く。）
ピュッ…シャァア…
（仰け反りながら高級な深皿に潮吹きしながらザーメンを射精する。）
どうぞ？…直飲みの方が良かったかしら？
…クスクス…
【本当はお相手して貰いたいけど、一言書き落ちね。】
>>849
こればかりは、創造主の趣味でしょうから…仕方ありませんね。
顔に張り付いて管を口から入れて、幼体を流し込んで寄生させる生物、でしたかね？
言わずもがな異種姦もの、ですね…ええ、そのような事でも問題なくお受け致します。
>>850
おはようございます、ノヴェラ様。
（朝の挨拶を交わした直後、あれよあれよの内に用意されるミルク）
（見知りのサキュバスの痴態をまじまじと眺めてから、恭しく一礼した）
ありがとうございます、それでは…頂きますね。
（並々と注がれた精液と潮、その深皿を手にすると、精臭と甘ったるい匂いが混ざった独特の匂いを鼻腔で感じながら）
（皿に口をつけ、傾けていくとどろりとした粘り気のある液体を、ごく…ごく…と喉を鳴らして嚥下していき）
（飲み干してから、口内にある程度残して、んぁ…と口を開けて、どろどろの白濁液を舌でねちゃねちゃと撹拌して）
（糸を引く様も見せてから、口を閉じてクチュクチュと卑猥な音を立てて口ごもってから飲み干した）
…ご馳走さまでした。
【また、機会があればよろしくお願い致します】
>>851
本当に…ありがたい事です。
>>853
ノヴェラ様に時間がありましたなら…そうなっていたでしょうね。
>>854
はい、ご相談なりとありましたら…その可能性も高いですよ。
遅くなるのは仕方ない
創造主の趣味というか癖がやばい、尊敬する
こういうのもしてくれるなんて守備範囲が広い…
生臭い精液を沢山注いで精液ボテ腹にさせ、沢山卵を産み付けてあげたいね
母乳が出るようにさせ、ちゅうちゅう吸いながらオマンコやアナルからチェストバスター風の触手を産ませたい
ありがとうございます。
異種姦のお約束欲張りセットですね、名無し様。
はい、加えての事項についても、問題ありません。
色々言ってみるもんだなぁ
欲張りセットでガチハメ種付けして、苗床にさせてもらっちゃお
美乳をミルクが詰まった爆乳に変え、種付けしながら搾って
苗床、牝牛、性処理便器にしちゃうね
ヘドロのようなドロドロした黄ばみ濃厚ザーメンを沢山飲ませたい
おや、名無し様は容赦がありませんね。
（そう言いつつも、特に問題ないかのような雰囲気で頷く）
完全に、苗床以外の何物でもない有り様ですね…。
やるからには徹底的…てね
生殖しか興味を示さない生物に襲われ、身体の中を使われるのも乙かなと思ったよ
機械天使を襲うように作られた古代生物兵器って設定でもいいかも？
生体パーツを弄れるように作られ、機械天使の生体部品を使って増えるとかね
壊れないように補修材入りザーメンを流し込み、共生関係になるのもありかもね
ふむ…名無し様は、こういった事が大好き、という事でしょうか。
風呂敷が際限なく広がる、とはよく言ったものですが…。
こうした事自体、まだ経験が浅い為、至らぬ所もあるかも知れませんが…よろしくお願い致します。
異種姦は大好きだね、化け物に犯されて孕む子は見てて飽きないもの
設定を考えるのは好きだけど、ロールに反映できるかと言われるとね…
こちらこそ拙い文だと思うけど、それでもよければお相手お願いします
場所はここでいいんだろうか？
別の場所に移動した方がいいですか？
見ていて飽きない、とまで仰いますと…筋金入り、という程でしょうか。
そうですね、今日は残り昼までなので…ここをお借りして、以降は凍結という形でどうでしょうか？
筋金入りと言われたら、その通りだね
お昼までだと一時間ぐらいか…
軽く導入だけやって、別の日にがっつりやるのがよさそうだね
ふふ、私もその対象の内、となってしまいますね。
そうなりますね…。
とりあえず、始めますか？
対象の一人にしちゃおうかな
原作を某DLサイトで買ってみたけど、本当に敵って存在がいるのね
時間になるまでお相手してもらえたらと思います
書き出しはこちらがしますね
おや、そちらまで見て下さってありがとうございます。
はい、それではお待ちしております。
（現代では考えられない物質が多数眠っているものの、幸福や厄災に繋がる物質が転がり）
（使い方ひとつで絶大なる力を与えることも、世界を破滅に導くこともできるパンドラの箱である）
（アンジュがいた遺跡とは別の場所にある古代都市遺跡、機械天使の生産及び修理を主とした生産・整備工場であり）
（色々な機種の機械部品が転がり、大半はスクラップであるものの、いくつかはそのまま使用してもよい部品が置かれている）
（施設内を進むと未だに稼働している設備があり、扉を開けると室内は暗く、ジャミングが働いているのかセンサーの性能が著しく低下してしまう）
（ある程度進むと勝手に扉が閉まってロックがかけられ、閉じ込められてしまうと室内の照明が点灯し）
（肉で作られた卵が無数に床や壁に生え、表面に浮かぶ血管が脈打って生きていることを伝える）
（記憶メモリが復元されていれば機械天使を襲う敵であり、近づけば機械天使の身体を使って繁殖する危険な生体兵器と記載されているだろう）
（対機械天使に特化しすぎて他の生物や兵器に対してろくに抵抗できないものの、天敵である機械天使相手には絶大な性能を誇る）
【こんな感じではじめて大丈夫？】
【予想以上にエッチな原作でびっくりしたよ】
（自らが発掘された遺跡とはまた別の遺跡が発見されたとの事で、報告を受けた古代遺跡の一角へ足を踏み入れた）
（オヴェロンの調査団も幾つか到着していたが、解明には程遠く駐留部隊の姿もあった）
（そして、未踏エリアの一つへ侵入した所で、永久機関を用いた特殊製造プラントへのルートへ進む事となる）
（しかし、直通ゲートの扉を進んだ所で扉が勝手に閉まってしまいロックまでかかっていた）
（不穏な状況に追い討ちをかけるように、少し前から各種センサーの状態が悪く、警戒しながらも進んでいくと）
（不意に照明装置が働き、異様な光景の部屋へと辿り着いた）
………！
（機械的な様相であったこれまでの風景とは全く違い、大きな血管がそのまま張り付いたかの壁や床）
（途中途中には肉塊や卵のようなものが固まっており、訝しげに周囲を見渡していた…尚、記憶メモリは復元されていない…！）
【はい、大丈夫です】
【ふふ、重ねてありがとうございます】
（肉壁に覆われた機械や壁、床は機能が著しく低下しており、謎の肉塊に捕らえられると機械の動作が狂わされるようである）
（アンジュが歩いていると肉卵の一つが振動し、頂部が十字に割れると中に住み着いた生物兵器が飛び出し）
（侵入者であるアンジュの顔面に張り付き、簡単に引きはがせないように長い指のような八本脚で頭を掴み）
（長い尾を首に巻き付け、頭部を拘束すると生物兵器の底面から肉棒が伸び、唇をこじ開けて口内に侵入する）
（機械天使の力を低下させる粘液を帯びた肉棒が舌や内頬に触れ、表面は硬いもののしなやかなに曲がる生殖器官を口内に擦り付け）
（口内から生臭い香りが漂うまで粘液をたっぷり塗り込み、アンジュの口内を貪っていくと口を使った生殖活動が始まり）
（喉仏が出来そうなぐらい肉棒を深く突き入れ、口全体を占領しては引き抜いて数秒ほど呼吸できるようにさせ）
（窒息しないギリギリを見極める口内ピストンしながら機械天使の情報を集め、最適な生殖活動を行おうとしている）
………！
っぐ…ぅお…んぐぅ…！？
（センサーが上手く働かない状況に晒されながら、異質な空間での歩を進める最中）
（不意に激しく震える肉卵、咄嗟にそちらへ振り向き身構えるが、ぐぱぁ、と開いた部分から何かが飛び出してきて）
（直後、それは自らの顔に張り付いて、特異な八本足と尻尾で完全に拘束されてしまい、位置が固定された事で）
（生物兵器がペニスを剥き出しにしたかと思えば、無理矢理口から差し込まれ、唇を割り開かれ無遠慮に奥へ奥へと突き込まれていく）
あぐ、ぅ…ん、く…お、おぁ…んぐぅ…！
（粘液を纏ったペニスが口内へ押し込まれた、その影響か、基本性能から次第に低下しており）
（脳内では危険を知らせていたが、まともに身体は動かせず、そのままガクン、と膝をついてしまう）
（その間にも、塗り込まれる粘液は広がっていき、口端から溢れる程で鼻が曲がりそうなくらいの異臭を大量に漏らしており）
（生体情報を回収されつつも、抵抗する手段もなく、無情にも粘液をびちゃびちゃと口から溢れさせながら、フェラチオの如く、そのペニスをひっきりなしに咥え込んでいく）
【とりあえず、ここまで…でしょうか】
【お昼になってしまったのでここで凍結してもらえたらと思います】
【日・月は朝からロール可能ですね】
【内容が濃いので大丈夫でしょうか…と思いつつ書いていますが…いかがです？】
【そうですね日、月共に昼間は予定がありまして…日曜の夜はどうでしょうか？】
【使いやすいように適当にきってもらってだいじょうぶですよ】
【まだ始まったばかりなので気にしないでくださいな】
【日曜だと21時に来れると思います】
【もしかしたら少し遅れるかもですね】
【ありがとうございます】
【でしたら、日曜日の夜でお願い致します】
【日曜夜に再開しましょう】
【お疲れ様でした、次も楽しみです】
【それでは、待ち合わせは伝言板にて…】
【こちらも、楽しみにしています】
【お疲れ様でした】
【これにて、下がらせて頂きます、失礼しました】
この分だと10月までずっと暑いままかしら？
いやはや参ってしまうね。
（そういいながらソフトクリームを食べながら現れる）
やあ、大分ご無沙汰だね
あらズイショウさん、こんばんは
10月まで……季節的には秋なのに熱中症で倒れそうね……
流石に朝晩は少し秋の気配を感じるけど
日中がまだまだ暑いからね
日差しもきついし……
僕は男だからまだいいけど、リゼットさんたちは
当然日焼け対策とかにも気を使わなきゃでしょ、大変だね
夕方辺りは涼しい風が吹くけれど、やっぱり全体的に暑くて暑くてたまらないわね……
その辺りは旅先で使用してる膚ケアのスライムで対処しているわ
旅先だとどうしても色々とね
そういうんじゃ無いから……（呆れながら）
それにあんまりそういう弄りは好きじゃないわよ、私は
【楽しそうで何よりかしらね？ふふ】
【そういうのには反応しにくいので、ごめんね】
>>884
少しずつ移り変わってはいるんだろうけどね
まだまだ実感にはほど遠いな
本当に秋が消えかかってる、そんな気がするよ
皮膚ケアにスライムを？
ふーん、そんな使い方もできるのか。
（スライムにもいろいろだなぁ、と思うと同時）
（そういう使われ方をしていることについて、スライムの高位個体の皆さんはどう思うだろうかと）
【普通……では無いような気もするけど……咲夜と聖羅なら普通かもしれないわね】
>>889
スライムと言っても疑似生物の魔法道具だけどね？
（ムダ毛処理から肌の角質ケアにと）
世界的な気候変動は何百年おきに起きてるなんて聞くし
そういった類のものなんだろうけど
そんなのは後数百年は来て欲しくなかったわね……
あれで普通なのですか…流石、なのでしょうか？
これまでもニッチなのやってるんだしさ
暴走してそんな事になったなんて話は聞いたことないけど……いや、魔法道具だしそういった事も割とありそうよね、こんな変な世界だしさ？
>>892
あら、こんばんはアンジュ……と、ああうん……退魔職の人は割と……うん……大変よね……
疑似？
ああ、流石に本物を使ってるわけじゃないのか
びっくりしたよ、まさか生き物をそのまま使うのかと
本当に参るねえ
早く寒い時期になってほしいよ。
寒い時期はどうとでもなるからね。
でも、名無しの皆さんからすると、夏の方が良いのかな？薄着の人が多いから。
やあこんばんは。
……？
あれ、とは？
はい…ありがとうございます、名無し様。
そうですね、件の名無し様に楽しんで頂けるよう励みます。
>>894
こんばんは、リゼット様。
そういった怪物や魔物に狙われる、という事ですか…。
確かに、それは大変な事でしょう。
>>896
こんばんは、ズイショウ様。
………。
（無表情のまま歩み寄ると、ひそひそと異種姦の件に関して伝え）
（何事もなかったかのように静かに離れた）
……あー。
なるほどね、うん、そういうことか……
その時点で普通ではないっていうのは僕の認識……ってだけなのかな
（異種姦という言葉とは少し違うが）
（いつだったかのモンスターの影響を受けた日のことを思い出してしまい）
（ちょーっと気まずそうな様子）
はい、そういう事です。
まぁ…ごく一般的な目線からすれば、普通でないのは一目瞭然でしょう。
…ズイショウ様、どうかされましたか？
いやいや、生き物の……魔物のスライムは流石に使わないわよ
第一、危険すぎるしね？
酸の体液を不意に出したらそれだけで膚が焼けちゃうわけだしさ
ほら、子供があそぶネバネバした洗剤のスライムあるでしょ？
あれに似た疑似魔物よ
寒い時期は寒い時期で本当にこたえるけどね？私の場合は……冷え性だしさ
あははは、さすがにこの暑さにまいってるだろうし
向こうさんも涼しいほうがいいでしょうね？
>>897
ええ、こんばんは……と、妖魔って基本人間種族の女性を使って繁殖する魔物だからね……
厄介な連中よ……と、貴方も気をつけなさいよ？
アンジュちゃんにまさかこんなことを耳打ちされるとは思わなかったよ
それも淡々と。
いやはや……いやはや
（女性同士ならともかく男性が聞くべきでなかったような）
いや、ちょっと過去のアクシデントを思い出しちゃってね
（とちらりとリゼットの方を見て）
>>900
僕もその印象だったからさ
まさかそんな危ないことをするわけが……って
エルミースちゃんみたいに友好的な娘なら
そういう良い効能のあるスライム質を作り出してくれそうな気はするけど
疑似魔物……最近はいろんなものがあるなぁ
（感心しきりで）
冷え性だと冬はつらいね。
寒い時期でも仕事をしてれば暑いから、本当に冬の方が助かるよ
厄介極まりない…という事でしょうか。
易々と身体を許す訳には行きませんが…もしや、リゼット様は対峙された事が？
>>901
………？
（きょとん、としながら不思議そうにズイショウを見つめていた）
（基本的に、特に気にしていないようだった）
過去のアクシデント…ですか。
さて、少しだけでしたが…私はこれにて…。
お先に失礼致します、お疲れ様でした。
そもそもスライムった基本知性がない魔物だから、飼いならすのも難しい種ではあるのよね
本来は……
この辺りには突然変異種が多すぎるけど……
友好的なスライムなんて、少し前には思いもつかなかったわね
基本は錬金術の応用なんだそうよ
生き物の行動を擬似的に再現した
リビングメイルの不定形版みたいな感じかしらね？
ええ本当に……極端に寒いのも極端に暑いのも勘弁してほしいわ
>>903
私は妖魔とは無いわね、妖魔の活動範囲から離れてるし
基本はヒノモト方面と西方諸国が奴等の活動権ね
とと、お疲れ様アンジュ
それじゃまたね？
アンジュちゃんはそういう話題には抵抗は……
なさそうだよね
何しろ自分から振ってきたんだし……
（表情乏しく、何を考えているかはよく分からない）
（そして浮世離れしているようにも思え）
（重ねて不思議な娘だなぁ、と思ったのだった）
おや、もうお帰りかい？
お疲れ様
>>904
確かに本来はそうだよね
原生的、と言っていいのか……
そう考えると王都は凄いところだよね
知性のある、スライムとしては特異も特異な子たちが複数……
（普通はこうは出くわさないだろう）
（高位個体同士は引かれ合うのだろうか？）
ふーん……
だとすると、さっき名無しさんも言っていたけど
事故だけは怖いよね、変なプログラムが走っちゃったりとか
となるとリゼットさんが好きなのは春や秋ってことになるのかな？
不思議よね、知性のあるスライムがこんなに生まれてくるなんて
この辺りには何か特別な魔力を発するものがあるのかしらね……まっ、私の考察なんて何のやくにも立たないけどさ？
（専門外のことの上に戦いメインの職）
まぁそういう暴走がないようにしてはあるんでしょうけどね
魔力を吸いすぎて暴走とか汚れを求めて暴走とかしたら洒落にならないわ
まぁ、ね……どっちも近年は死んでるような気がするけど……
取り敢えず家の中で休んでる時は寒いほうがマシね、暖かくする方法は多種多様だしさ？
とと、それじゃ私も今夜はこれで……またね？
何かがあるんだろうね
特異な磁場でも形成されているのか……
僕も全く門外漢だし、分かりそうもないな……
（金属専門の職人なので）
でも改めて技術の進歩を思い知ったよ
有機物や疑似生体何かも扱えるんだね、今時は。
それも美容目的で、とかさ。
お疲れ様、また話してよ
僕はもうしばらくいようかな？
今日はこれで休もう、おやすみなさい
少々失礼いたしますね。今回はしっかり見張っておりますよ！
少しお邪魔しまぁす…♡
子供ボディ？
んぅ…おはよぉ♡
そうだねぇ…今は子供だよぉ♡
大人ボディもみたいなと思ってしまう俺はロリコンにはなり切れぬ男
んむんむ…はぁい♡
（そこでさりげなく飴を一つ口に含むと…ぽわん、と煙のようなものが噴いて）
（すぐに晴れた後から大きくなった姿で現れる）
好みは人それぞれだし仕方ないわよねぇ…♡
服も同時に代わるのすごい技術だよねそれ
にしても本当すごいスタイル
お母さんもすごかったんだろうなぁ
えへへぇ、ありがとぉ♡
不思議な技術万歳ねぇ♡
んー、父さん曰くぅ…母さんはぺたんこだったらしいよぉ…♡
でも家系のどこかにダイナマイトボディの人はいたんだろうな
これだけ成長が確約されてるの嬉しいねえ
（もにもにと黒いドレスからはみ出たおっぱい揉んで）
おばあちゃん達がそうだったみたぁい…♡
ひゃうんっ♡
いきなり揉むなんてぇ…えっちなんだからぁ♡
（まろび出そうな豊かなそこが、早速とばかりに揉まれてしまい）
（甘い声を漏らしながら、名無しの手に柔らかな感触を伝える）
リミティアがなんか誘ってそうなフェロモン出してるからしょうがないな
俺は悪くないとは言わないが
えっちついでに雌牛さんになってみないかい？あるでしょ、もう一つもらったの
俺からはこれをあげるからさ
（ホルスタイン柄ビキニ）
えぇ…私のせいなのぉ…？
えっとぉ…それなら、もう効果出てるけどぉ…♡
（乳首がある辺りが膨らみ、湿っているかのようで…ビキニを受け取りながら、はにかんでいる）
【お待たせぇ…】
俺の良心と理性の弱さもあるからお互い様だな
そっちはエロくて色気むんむんしよるのが悪い
俺は律する心が弱く性欲に素直なのが悪い
お、効果出る方だったのか…
もう甘い匂いがしだして……
もう乳首ビンビンにしてるのか、本当にエロい娘だなあ…
（黒いドレス越しに浮かんだ乳首を軽くつまみながら刺激して）
じゃあそれ着けておいでよ
（なおビキニのカップはちゃんと搾乳用にスリット入り）
なぁんか、屁理屈理論にも聞こえるんだけどぉ…♡
ん、そうだよぉ…♡
んひゃうっ！？や、やらぁ…そんな、摘ままないでぇ…♡
（乳首を摘ままれた途端、悲鳴じみた甘い声を張り上げ、ビクンッ！と身体を震わせた）
は、はぁい…♡
（ビキニを手に物陰へ…）
屁理屈かもしれないけど
そんなえろえろな発情状態で男の前に出てくるなんて
無防備というか警戒心なさすぎって咎められても仕方ないだろ？
むしろいじめてもらいに来たんじゃ？ってな
エロいおっぱいに乳首だ
しっかり搾ってやらないとな……
（と着替えてくるのを待ち）
まぁ、そうなるよねぇ…♡
もぉ、容赦なくズボズ…じゃなかったぁ、ズバズバ言ってくるんだからぁ…♡
はぁい、ホルスタインモードですよぉ♡
（ホルスタイン柄ビキニ姿で戻ってくる）
うーん
これはもうズボズボされる前提の物言い……
おお、ドスケベだ…
それに加えて…
（頭に角と耳のカチューシャ、首にカウベル）
（そしてお尻に近づき、ボトムを少し引き下ろすと）
（牛尻尾……の根元が極太パールになってるのを、ぐりぐりとリミティアのアナルに押し付け）
（ぐ、ぷ、ぷ…とねじ込み始めて）
えへへぇ…♡
んもぉ〜♡
え、ちょ…何を……ひゃああぁぁっ♡
（オプションもしっかり装備した上で牛の鳴き声の物真似をしていた矢先）
（まさかのアナルパールを挿入されていき、甲高く喘いでしまう）
分かってて言ってるな？
このマセエロ雌ガキちゃんめ。
いや、今はガキじゃないけどさ
良い鳴き声だ
（装飾品をしっかり全部つけたところで）
（押し込まれる尻尾アナルパール）
（一個一個の玉が大きく、ぐぽ、くぽっ、くぽっ…と）
（お尻を大きく広げては窄まらせ、を繰り返し）
（いくつもある玉を全部飲み込ませると、腹部内に圧迫感をもたらすほどで）
ウシ娘ならやっぱ尻尾もちゃんといるだろ？
とか言いながら引っ張ったりして
（今全て入れたばかりのパールを、尻尾部分を強くつかんで、）
（先ほどよりも勢いづけて引っ張ると、ぐぼぼぼっ…！とアナルを捲り返しながらパールが引き出され）
（リミティアを虐めてから再びパールをお腹の中に戻してやり）
（パーフェクトホルスタイン娘の完成となった）
知らないもぉん…♡
ビックビクのぶっといのでズボられるとかぁ…私、知らないよぉ♡
やっ、あっ…んぁぁぁ♡
お、おひりぃ…そんなに、されっ…たらぁ…♡ふぁぁぁぁぁぁっ♡
（キツキツのアナルへグリグリと押し込まれたパール、かなりの圧迫感に呻きながらも喘ぎ声も止まらず）
（そこから、勢い良く引き抜かれていくとアナルへの衝撃と、言い知れぬ快感に身悶えながら）
（再びアナルパールを差し込まれて、吐息を荒くしながらへたり込んでいた）
おかしいなぁ、俺何も言ってないのになぁ
ズボられるの期待してるの自分から表明しちゃってるもんなぁ
お尻もなんかもう感度十分って感じだし
誰かに開発されたか？
ここ最近のエロエロ具合の加速っぷりが凄まじいな
（唐突なアナル攻めなのにもう甘い声上げてへたりこむところみると）
（お尻でも感じられるエロエロボディなのは明白で）
休んでる暇ないぞー？
リミティアは今なんだったっけ？
（そう、ホルスタイン柄ぼビキニに雌牛オプションオール装着済み）
（背後にとりつき、リミティアの爆乳を後ろから鷲掴みにすると）
（ぎゅうう…と力をこめはじめて）
（ビキニに開けられたスリットから乳首と乳輪が押し出されて飛び出て）
（そのまま力を籠め続ければ、一気に母乳を噴かせようと）
【お兄さん、中途で本当にごめんなさいぃ…】
【アナル経験の経験値稼ぎたかったのにぃ…んぅ…】
【ありゃー。しょうがないね】
【また続きさせてもらえたら嬉しいな】
【それじゃあとりあえずいってらっしゃい】
（鞘から抜いたヒノモト刀を眺めながらぽつり）
（幾分れべるが上がってくると新しい武器が欲しくなるもので）
こんばんは……、えっと、刀…？
(不思議そうに眺めていて)
大事に大事に使ってきたつもりではありますが……
遠出すると一太刀で討てぬ魔物もしばしば……
（場を変えてれべりんぐしようと思うともっと強い武器が欲しくなる）
………はっ！？
ひ、ひ、一人言でした！？
これはどうもご丁寧に。えと、どちら様でしょう？
なるほど、それで新しく刀を新調したくなったと…。
腕が上がると、もっといい武器が欲しくなる…のかな？
あ、ごめんなさい。自己紹介がおくれました。
私の名前はアーデルハイト。その、ライナルトの妹って言えば分かりやすいかな…。
買うもよし。宝箱や魔物からのどろっぷもよし。
どこで良き武器に出会えるか……
このときめきわかっていただけるでしょうか。
………うっとり。
（抜き身の刃の煌めきはときめかずにいられない）
（槍、分銅、十手、長刀、弓矢、火縄銃、いずれにも）
というわけで。
どこか良い武器の手に入る町ですとかだんじょんとかご存じありません？
って、あ……ら、ライナルトさんの妹さんでしたか。
私、椿。ヒノモト侍です。
ライナルトさんには…えと。
（友人というには歳が離れている。なんだろう）
お世話になっております。
あ…私はどちらかと言うと魔法だから、武器に関してはちょっと……。
でも、魔法書とかに関してなら、同じ風に思うかなあ…
そうだなあ、やっぱり大きい街、交易の盛んな街にはいい武器が揃うかな？
あとは…、鍛治が盛んな町だったり…。ドワーフの集落とか。
……兄が、何かした？
えっと、よろしくね、椿ちゃん。私のことはハイジって呼んでくれると嬉しいな。
よいものですよ。刃。
西洋魔術は詳しくはありませんが。書を諳んじて火や風が出るのは不可思議至極。
（彼氏にさわりだけ教えてもらったりもしてるが使えるわけではない）
（ただ理論は頭に入ってくる）
ああ……遠出したい………ああ………
（まだ行った事のない地まで脚を伸ばせばそういう町も見つかるだろうか）
え、あの！？
（お世話になってますと当たり障りの無い事を言ったらこのお返事）
（妹さんから見ていろいろやらかしそうに見えるのだろうか。ちょっとわかる気がするが）
いい、いえ、そんなとんでもない。
親切にしていただいてますって。ハイジさん。
（わたわたわた）
（…すきんしっぷのはーどる低いのか、自然に頬や顎に触れられたりしてやきもきしたりしたが）
（それ口に出したらまずい気はする）
どうしても、刃物とか武器には抵抗があって。
……魔法は自分でしてるって感覚が薄いでしょう？
(要するには罪悪感からの逃避である)
遠出かあ、私も色々と今は旅して回ってるの。エネアドに着くまでゆっくりしようかなって
え、あ、いや。ごめんなさい、てっきり何かあったのかと
(基本的に兄に対しての信用がほとんどないので、何かあったのではないかと勘ぐってしまった)
……その、兄さんがいつもありがとう。
私とも仲良くしてくれたら、うれしいな。
そういうものです？
魔物の首級は武士の誉れなどと私は思うのですが。
（ある意味対照的というか、相手がもんすたーである分には罪悪どころか武家の名誉という発想）
あ、私行った事ありますよエネアド。
ちょっとだけですが。一面の砂漠のお国でした。見渡すかぎりの砂砂砂で。
ほんとーに暑いお国でしたね。行かれるのでしたらお気をつけて。
（…仲良く、仲良く。大陸の方的な仲良く。ライナルトさん式仲良くと思うと…）
えい、ち、ちょっと失礼を。
（はしたないかなと思いつつも、こ、こうでしょうかって）
（普段のライナルトさんの仕草を真似て仲良くしてみた）
（背伸びしてハイジさんの頬に掌を当てたり髪を撫でたり）
…わ、私は普通の軍人の家系だから。そういう誉れとかそういうのはない、かな…。
そうみたいね…？
何だか、私が行って何をすればいいのか、少し不安かなぁ。
（暑くて砂だらけの砂漠の国。日差しとかも強くて…、肌の白い人種の自分にはいろいろと辛いのではないだろうか）
ふえっ…？
(髪を撫でられて、頬に触れられて…)
(一瞬呆気に取られるものの、すぐに頬を赤くして…)
あ、あの、椿ちゃん…
(戸惑いつつ、相手の顔を見つめて)
兄上に会いに行かれるのですね。
いいなー
私、兄弟いませんし。そうしてはるばる旅をなされるのってちょっといいなって思っちゃいます。
仲がよろしいのですね。ふふ。
（遠い異国まで兄を訪ねるのだと思うと、きっと仲のよろしいご兄妹なんだろうと思い込んだ）
あ、いえその……仲良くってその……
ライナルトさんがしばしば私にこうして仲良くしてくださいますので……
（あれ、何か間違ったでしょうかとうろたえ気味の10歳児）
朝稽古がありますので今宵は休ませていただきます。
おやすみなさーいハイジさん！
…そんなにいいモノじゃあないかな。
別に会いたくていくわけじゃないから、……仕方なく。
(本当に、どうしても自分が…と思いながらも行かない訳にもいかない)
…は？にいさん、が…？え、え？
(こんな馴れ馴れしく誰にもスキンシップを取っているのか、と頭がクラクラしてしまい)
あ、またね、椿ちゃん、おやすみなさい、
私もそろそろいくかな…、おやすみ。
>>934
【( ・∀・)昨日はマジですまんかった】
【また、時間がある時に頼むぜ】
【搾乳だとかの関係は気になってたしな】
( ・∀・)まぁ、やっぱそーなるよなぁ
同性でもチラホラいるみてーだしな
こうも差が出るのか
( ・∀・)いや、まぁ…アイツはなぁ…
ぶっちゃけ、当初はあそこまで乱れさせるつもりはなかったんだ…
>>951
( ・∀・)見紛うことなきマジレスだぜ…
( ・∀・)あれ、書いてなかったか？
（確認…）
おう、書いてなかったわ！
悪い悪い、とりあえず猟奇的なのとか大きい方くらいか？
小さい方は問題ねーぞ、既にやってるしな！
( ・∀・)そーいう事もあるってもんだ
切っ掛けをくれたセクメト女王には感謝、ってか？
朝からありがとうよ、またなー
|彡ｻｯ
はぐれ先輩のエンカウント率がスライム並みなのではー
私もスライム先輩もはぐれスライム並みということでー逆転ですかねー
フランクな魔物が多いのがこちらですけどー
エロエロな（人間の）女の子……多いですねー（自己解決
【プロフィールは>>35ですねー】
良い反応ですけどーそればっかりー？
溜め込んでそうよね
カタブツ……？あー、ズイショウさんですかー
そのあたりのことはよくわかりませんがー、魔力は質がよさそうな感じでしたねー
……じゅるり
鉄の13世みたいな感じでしょうかー
……正直、そのパターンだとかなり困っちゃいますねー
ごはんたべられないよー
>>964
どちらでもではなく、両方いきたいですねー（無茶ぶり
なんなら暴走リミティアちゃんへのお仕置きに混ぜてほしかったー
>>967
その辺はふわっとしててイイと思いますー
魔力があっても何か問題があって使えないとかー
そもそも魔力が少なすぎるとかそういうのもあるでしょうねー
( ・∀・)………
( ・∀・)まぁ、こいつが超絶貪欲なのは今に始まった事じゃねーしな…
あー、噂をすればなんとやらー
こんにちは先輩ー、すきー♪
（臆面なく抱き付こうと）
リミティアちゃんに比べればとてもとてもー
私なんて平凡なスライムですようー
( ・∀・)のわーっ！
（あっさり抱きつかれるの図）
いやいや、経験の差があるだろうがよ…
>>973
( ・∀・)………
イき狂って搾り尽くされる未来しか見えん
いいですよねー母乳体質ー
ぎゅむぎゅむって搾ってあげたいですねー
こう見えて結構得意なんですよー♪
>>974
わぁい、はぐれ先輩ゲットだよー
（頬ずりすればほんのりひんやり？）
ついでに魔力もいただいちゃってもー？
経験の差と積極性は関係無いと思いますー
でもそんなリミティアちゃんがイイんですけどねー♪
二人しておっぱいで真っ白になる図？
最高にエロいやん・・・
( ・∀・)やれやれだぜ…
魔力だとー？
そうかぁ？？
そーなると…やっぱ大人の方か？
>>976
( ・∀・)まさに、白く染め上げられる、ってな
……なんで私が搾られる側なんですー？
（真顔で首をかしげる爆乳スライムの図）
搾られるのも気持ちよくて癖になっちゃいますけどねー
>>977
ちょっとだけ…ちょびっとだけですからー
いいでしょー？貰いますよー？？
（許可が出る前から、触れ合ってる部分よりじわじわと吸収開始）
そこはお任せですけどー
傍目から健全なのは大人版ですねー
( ・∀・)やれやれ、好きにしろよ
（吸収無効を解除して接触吸収を可能にして高濃度の魔力を提供）
大人でも十分健全じゃねーだろ！！
真っ白になってるのえろいじゃろ？
( ・∀・)まぁ、絵面だけ見りゃ納得ではあるがな
わぁい先輩優しいーすきー♪
（許可が出ると、接触面積を増やして――谷間に先輩を収納して補給開始）
（MP微量スリップ継続で次々と数字が浮かんでくる、かもしれない）
はー、えっちなことなしでの補給も久しぶりかもー？
えー、女の子同士でえっちなことするのは健全ですよねー？
>>980
お互い搾り合うんですかー、それはそれで確かにえっちかもー
どうやってするのかは少しわかりにくいですけどねー
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1726368615/
( ・∀・)おらよー
先輩おつおつですー
埋まるまではー好きなだけえっちなことしていいですよー？
( ・∀・)はー、この食いしん坊め
（谷間に収まりドレイン状態に）
（それなりの勢いで吸われているが平然としている）
いや、まぁ…ここじゃ当たり前ではあるが…
( ・∀・)魅力的だが…時間切れでなー
また今度頼むぜ
|彡ｻｯ
（谷間から飛び出すと元の大きさに戻って去っていく）
だってー燃費がそんなにいいわけではないですしー
イイ感じに協力的な相手がいれば困りませんからー
なんだかんだ言って吸わせてくれるのは嬉しいですよー？
（徐々に肌がつやつやに）
はーい、ご馳走様でしたー♪
今度はリミティアちゃんとお話したいですねー
（何の苦も無く出ていく先輩をにこにこ見送った）
高レベルモンスターみたいですからねー
あちらの世界設定でのポジションがわかりませんけどー
（めた）
>>990
数字だけで見るとどんどん悪化していってますー
最大容量と一回あたり補充量が比例して拡大してますのでなんとかなってますがー
（めた２）
（強い技は消費MPが大きくなるのと同じイメージ）
新しい酒場でもよろしくお願いしますねーﾉｼ
【落ちますー】
今日はまだ暑いとはいえ、曇ってて直射日光がない分、
かなりマシに思えるね
そろそろ彼岸花もぽこぽこと咲き始める頃合いかな？
彼岸花を見ると、毎年秋を感じたりするよね
ジョブ：マムクート
名前：はぐれマムクート（フリア＝アイシクス）
レベル：?
年齢：?
身長：175
３サイズ：94/60/88
見た目：長い白髪、鋭さを宿す碧眼、何処か常人ならざる端正な顔つき
水色の外套に身を包み、その下には白一色の肌着を着ている
ttps://i.imgur.com/p24RVqr.jpg
簡単な自己紹介：遙か古来より、とある大陸で隠れ棲む、いわゆる竜人種族
竜石と呼ばれる秘石を用いて、本来の姿たる竜形態に変貌する
今では数少ない氷竜の一体で、名の通り氷の力を扱う
人形態でも、魔法や武器を使う事が出来、単体での戦闘力も有している
【こんにちはぁ、音沙汰なしで今頃ごめんねぇ…】
どうもぉ。
名無しは元気してたぁ？
おや……久しぶりだね
あえて嬉しいね。
元気にしてた、みたいだね？その感じだと
（久方ぶりに見たその顔に表情をほころばせ）
ズイショウには本当にごめんねぇ、急にいなくなって、さぁ。
（ひょい、ひょいと歩を踏んで近寄ると不意打ちのハグでぎゅーっとしてから直ぐに離れて）
そぉそぉ、マムクートだもん、よっぽどの事がなかったら体調なんて崩れないわよぉ。
どこかで気ままに過ごしてるんだろうとは思ってたけど
やはり仲良くしてくれてた人の顔が見れなくなるのは
寂しさってものがあるよね。おっと……
（距離を詰められ唐突にハグされると驚いて）
（驚きながらもこちらからも腕をぽんぽんと）
それなら安心したよ。
それならずっとお預けになってることもその内できそうかな、なんてね
まぁ、気ままなのは生来の事だしさぁ？
うん、そこのとこは本当にごめんねぇ…。
（離れる前に抱き返されると嬉しそうかに頬を綻ばせていた）
ん、そうだねぇ…。
ズイショウの立派な槍かぁ…それとも剣にぃ…貫かれちゃう、とかぁ？
（なんてねぇ、とお返しさながらに微笑んだ）