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◆AngelUgry2と◆hKzcd6C1hQのお部屋 8回転目
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こちらは
神無月葵◆AngelUgry2 と ご主人様である俺◆hKzcd6C1hQの
専用スレッドとなります
他の方の利用は御遠慮願います
以下は過去の思い出です
◆AngelUgry2と◆hKzcd6C1hQのお部屋 7回転目
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1689497011/
◆AngelUgry2と◆DSE6Jtzh2cのお部屋 6回転目
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1657439407/
◆AngelUgry2と◆DSE6Jtzh2cのお部屋 5回転目
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1620490944/
◆AngelUgry2と◆DSE6Jtzh2cのお部屋 4回転目
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1569167387/
◆AngelUgry2と◆DSE6Jtzh2cのお部屋 3回転目
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1469911952/
◆rRfmpftbpsと◆DSE6Jtzh2cのお部屋 2回転目
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1336288181/
◆rRfmpftbpsと◆TeD9yVUSxKw8のお部屋 1回転目
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1320829887/
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【えーと、これでいいかな?新しいスレでもよろしくね、葵、みんな♥】
【今日もありがとうね、とても楽しかったよ♪】
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【ご主人様、新しいお部屋ありがとうございました♥ また来週もよろしければ、会いたいと思いますので♥】
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>>3
【ふふ、なあぁにこのぐらいはね♥】
【それじゃ、葵のたわわなオッパイを揉みながら、お別れしようか…ふふ、大きいのに柔らかいね…(もみもみ…)】
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>>4
【またよろしくお願いしますね♥ ああんんっ、そんな恥ずかしいです、いきなり揉まれては…♥(しっかり揉んでもらって、また次回に期待しちゃいます…♥】
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【さてと、それじゃいつものデートのお誘い…18日日曜日の、13時半からで、どうだい?】
【先週の言葉から、多分大丈夫だと思ってるけど、もし予定があったら無理はしないでね】
【それじゃ、待っているね♥】
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【こんにちはお兄様、それじゃお返事書いてくから待ってなさい☆】
【新しいお部屋でも、よろしくね?】
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もう、そんなの何回も… してるんだから、そのうち慣れてくるに決まってるじゃないっ… 案外柔軟性はあるんだし、赤ちゃんも通ってくるところなのよ?
でも… 萎えることがないっていうのは、本当みたいね♥ なにもしないでも、まだこんなに…♥ んむちゅっ、んっ… やっぱり変な味しちゃうわ…
(自分の中に入ってたおチンポもしっかりキレイにしてあげて、その次はお兄様がとんでもないことを提案してきたものだから)
リリカ「はぁい、では… おしりに、ローションをいっぱい…♥ ぬちゅぬちゅしてます、リリカのおチンポにも、これを…♥ うひゃああぁ、でもこれだけで、エッチになっちゃいそうです…♥」
(自分のふたなりにもローションを付けて、まだ慣れない感覚でふたなりやお尻を震わせちゃってて)
ううっ、本当にリリカ様に犯されちゃうの…/// んぁぁ、そんな奥までしなくても、いいんですぅ…♥ ああっ、あはっ♥
リリカ「できました、このままおねーたまに、おチンポを…♥ んんあっっ、あっひゃああっ♥ んぁっっあああ♥ きもちいいのれすぅううっ…♥ お、おねーたまも、エッチになってほしいです…♥」
(入れていくとすぐに腰を両手で捕まえて、そのままもっと奥まで、一番深いところまで入れていっちゃう)
(リリカの力ではすぐには入っていかないけど、それでもゆっくりと深くまで、そうしてるうちにクルミのお顔もエッチになってきちゃって)
んっ、んふうううっ♥ リリカ様も、こんないやらしくなって…♥ おチンポが固いの、いやらしい…♥
(お尻で分かるリリカのふたなりの固さに嬉しそうにして、そのままゆっくり動いてって教えてあげてて)
【そういうものです♥ 私でも、ご主人様のお願いはほとんどのことは受け入れられると思っていますから♥】
【さつき「んむっっ、んっぷちゅっ…♥ お口の中がいっぱいだけど、いやらしいことしてる気分で、とろけちゃいそう…♥」】
【あ、はい…♥ では、最初は私が入れてあげましょう…♥ ふふ、好きな人の前で私におチンポ入れられるの、どんな気分でしょうか♥】
【さつき「え、こんな格好のままでっ… んぅあああっ、あああっ、パンツ下ろしてお尻開かないでっ…! んひゃああっあああっ♥ 葵、後ろからとかっ…///」】
【んふっ、入ってしまいました…♥ ご主人様のおチンポも離してはいけませんよ♥ はぁ、あああんんっ…♥ オマンコ、すばらしい締め付けで…♥】
【(中にゆっくりと… ご主人様に入るところも見てもらおうと思って、葵はさつきのお尻を抱えながら開いて見せてあげちゃって)】
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>>8
もう何回セックスしたっけね…覚えてないや、ふふ…♥
でもね、クルミは11歳で、もう俺のチンポに慣れて馴染んじゃったんだ…とてもいやらしいよね、本当に…♪
戻れなくなっちゃったけど…幸せだよね、クルミ…♪
そうそう、えらいぞリリカ…ちゃんと準備できたね…さぁ入れてみよう♥
その様子だと、とてもキモチいいようだね?
リリカ、こういってあげなさい…「おねーたまのケツアナマンコ、ウンチの穴、すごくキモチいいです」ってさ♥
クルミはそういうことを言われると、感じちゃうマゾっ娘なんだ…そうだろ?ふふふ…♥
(両手指、掌でクルミの頬や髪、耳たぶや耳の穴を、擽るように撫でて)
(オクチの奉仕も忘れちゃだめだぞ?と微笑みながら、少し腰を動かして、クルミの喉奥を突く…舌と肉竿、カリを擦らせながら♥)
リリカ、クルミおねーたまのおチンポも寂しそうだから、ローション塗って、シコシコ扱いてあげなさい?
クルミ、リリカのアナルセックスは、おチンポはキモチいいかい?ちゃんと褒めてあげようね…♥
【来てくれてありがとう、こちらこそ、新しいお部屋で今日もよろしくね♪】
【ふふ、ありがとう葵、さつき…さつきったら、今のおカオに声、AV女優なんかより、よっぽどいやらしいぞ…♥】
【葵におまんこに挿入されながら俺のをしゃぶるのは、どんな気持ちだい?へへ…(さつきの頭を抱え込むようにして、口をそらせないようにしつつ)】
【そうだろう?さつきのおまんこはいい締め付けをするよね、さすが水泳部だけはある、柔らかく、ほどよく鍛えられた筋肉なんだろうね♪】
【しっかり入っていくところも見えたぞ…さあ葵、一緒にさつきを突いてあげようね?】
【上のオクチも、下のオクチも…(そういうと、少しづつ腰を使い始め、口内や喉奥をチンポで擦って犯し始めて…♥)】
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>>9
んもう、そんなの戻れなくたっていいに決まってるじゃない…♥ ちょっとは早く覚えちゃったことだけど、お兄様も責任は取ってくれるみたいだから♥
リリカ「リリカも、とってもしあわせです…♥ んぅうぅ、おにーたま…♥ これすごいんです、おねーたまと、あなるせっくす…♥ えっと、けつあなマンコ、ウンチのあな、すごくきもちいいれすうぅ…♥」
うう、もうまたリリカ様に変なこと教えて、いやらしいお兄様っ… ああんっ、そんなわけっ… そんな下品なこと言われて興奮するわけっ…
(そう言ってるけれど、さっきよりもクルミのお顔は気持ち良さそうに赤く染まっていて)
ううっ、うぐっ…! んぁああっ、お兄様も激しいのっ、あああっ、んぐっんぷっ…♥
(両方をしっかり犯されちゃってて、クルミは息をするのも苦しそうだけど、気が付くとおチンポに合わせてお口と腰を動かして気持ち良くなってもらえるようにしちゃってて)
リリカ「はぁい、おねーたまのおチンポ、すごくいやらしいのです…♥ リリカのてのひらで、つかめないかも…♥」
んぁっあああっ♥ リリカ様ローションは、あっあああんんっ♥ す、すぐに出ちゃいそう、いいっイっちゃううぅっ…♥ んんあぁあっぁ、リリカ様すごいの、ああんっあああぅぅっ♥ で、出そうっ…♥
(リリカより先にイってしまうのはダメだって思いながら我慢するけど、ローションの効果もあってすぐに精子をたっぷり出しちゃいそうな予感が)
【さつき「あああっ、そ、そんなことっ… んぁっぁあっ、んむぅっ…♥ 良く分からないけど、何も考えられなくなっちゃいそう…♥ おチンポでいっぱい犯されちゃってる、から…♥」】
【はい、ご主人様…♥ んふっ、とてもステキです…♥ はぁっぁっ、小さくてもこんなにいやらしくて、んぅあっあああっ♥ ふたなりセックス、いいっ…♥】
【(さつきもよだれを流しながら上下でおチンポを受け入れていて、夢中になってるままだけどしっかり動くのは忘れていないみたい)】
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>>10
まさかクルミが、こんなに従順になってくれるとは、お兄様も最初は思わなかったな…でも、ステキだよ♥
ふふ、ほぅらクルミ赤くなって、キモチよくなったみたいだよ…リリカにそういうこと言われるの、昂奮して好きなんだろ♪
ふう、うっ…俺も気持ちよくなってきた…このままお口に出されたいかい?それとも、お顔にかけられたいかい…?
(まだ余裕のあるうちに、どこに射精されたいか、クルミに尋ねて)
クルミ、俺とリリカより先にイッたらだめだよ?お仕置きしちゃうからね…♥
射精はぎりぎりまで堪えるんだ、そのほうが、出した時にキモチいいぞ…アへってね…♥
(段々腰遣いが強く激しくなっていく…クルミも、俺の動きに合わせて巧みにおクチや舌を動かして、チンポが外れないように責めてくる)
(あふれ出まくるカウパーの、苦くてしょっぱい味を伝えながら、リリカと一緒にクルミを責め続けて♪)
はぁっ、はっ…
リリカもおねーたまのお尻や背中、叩いてあげなさい…そうすると、おねーたまもっと気持ちよくなるからさ♥
【おチンポでいっぱい犯されるの、好きだろ、さつき♥(ぐぷぐぷ、ずぽずぽずぼっずぼっ…♥)】
【美少女メイド二人がふたなりで…しかもひとりはおまんこを犯しているとか…物凄くいやらしい光景だね…♥】
【さつき、自分でそのビンビンのチンポをしごいてみなさい…セックスしながらのオナニーだ、頭ぐちゃぐちゃになるよ♪】
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>>11
んぅううっっ、あっあああ♥ そんなことないって言ってるのっ… ステキって、お兄様ってば…♥ ああんんっ、リリカ様もそんな激しくしたらダメですうぅぅ♥
リリカ「はぁあはあっ♥ おねーたまのおしり、きもちよくってとまらないのれすぅ…♥」
(小さなクルミに、更に小さいリリカが後ろから必死に腰を動かしちゃってて… しかも二人ともお兄様に負けないくらいのおチンポをフル勃起にさせている有様♥)
んぁんっあああ、顔に…♥ いっぱい出してみなさいっ…♥ お兄様もいやらしくなってるの、見たくなっちゃうんだからっ…♥ まだ、我慢なのっ…? そ、そういうなら…♥
リリカ「はぁい…♥ おねーたまも、おしりぺんぺんするとエッチになっちゃうんですから…♥」
(リリカの力で思いっきり叩いても、それほど痛くはないはずなのに音が響くと悲鳴をあげちゃうクルミ)
あっ、あああんんっ…! やぁんっ、そんな叩かないでっ…♥ んぁうっっ、ああっ♥
(音だけでもいやらしく感じちゃってるみたいで、股間のふたなりも叩かれるたびにぷるんと跳ねちゃってて)
【さつき「う、うんっ♥ いっぱいしてもらうの、好き…♥(しっかり濡らしておチンポを受け入れちゃってて)】
【さつき「自分で…? そしたらエッチになっちゃって、出したくなっちゃうかも…♥」】
【ふふ、さつきさんは欲張りです♥ せっかくですから、私も手伝ってあげましょう♥(さつきの手をおチンポに導いてあげて、そのまま一緒におチンポをすりすり始めちゃってて)】
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>>12
まだそんなことを言うのかい…クルミ、今更ウソついてもだめだよ♥
わかった、それならおカオにね…ふふ、こうしちゃうぞ…♪
(クルミの隙をついて、チンポを口内から引き抜くと)
(涎まみれのソレを、クルミのお顔に擦り付け始めてしまう…おでこに、鼻先に、頬にずりずりと…)
このまま出してあげるね…顔にいっぱい…♥
さあ、リリカ…一緒にクルミおねーたまに出してあげよう?
おにーたまはお顔に…リリカはウンチの穴に…思い切り射精するんだ、きっとすごくキモチいいぞ♪
クルミも、それと同時にいっぱい出すんだよ…いいね…♥
うっ、う…(ずりずりずり…)くっ!!
(びゅぶっ!びゅるるるっ!!どぷっびゅるるっ!びゅくっびくく…♥)
【いいんだよ、出したければ出すといい…その時は葵がお手々で全部受け止めてあげてね♥】
【さつき、葵のこと好きになれそうかい?好きって言ってあげて…葵も、さつきのこと好きって言ってあげてくれると、嬉しいぞ♥】
【んっ、ふう…そろそろ出そうだ…いっぱいしゃぶりついて、強く吸い上げて…!このままお口の中に出すからね…♥】
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>>13
んっ、そんなことしたら、ひうああああっ♥ んぁっ、お兄様いやらしいのっ… あっああぅぅ、出して、いっぱい…♥
リリカ「えへえへえっ、おねーたまにいっぱい、だしちゃうんです…♥ おねーたまの、えっちなケツあなに、ぜんぶ…♥」
あっあああっ、そんなこと、また言ってっ…♥ んぁっっ、も、もう出ちゃうからっ…♥ あっんっああああぅ、イくうううっ♥
(もう我慢できなくなったクルミがいっぱい出しちゃうのに合わせるみたいに、リリカもお尻の穴でいっぱい出しちゃってて)
リリカ「んぁっっ、おねーたまのけつあな、きもちよくてあっあああっぅぅっ♥」
(ぶびゅるるるっ、ぶびゅううううっ…♥ びゅるっぶびゅびゅううぅっ…♥)
(みんないっぱい出しちゃって、クルミは3人分の精子でたっぷり汚れた全身を見せながら完全にアヘっちゃってて♥)
【さつき「んぁぁっ、うんっ…♥ 受け止めてもらうとか恥ずかしいけど…♥ んっ、葵… す、好きぃ…♥」】
【ふふ、さつきさん、好きです…♥ こんなに受け止めてくれるの、嬉しくて…♥ あはっ、もうイきそうですっ…♥】
【さつき「んっあああ、いいよっ…♥ んむっちゅうううっ、ずじゅるるるっ♥ んっ、飲ませて…♥ お兄さんのことも、好き…♥♥」】
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>>14
はぁはぁはぁ…ふぅ、ふーっ…どうだいクルミ…そんなアへ顔をして…♥
きもちよかったんだね?幸せなんだね…ふふふ…♥
(荒い息を吐きながら、べっとりした精液で白濁したクルミのおカオを、鼻の下を亀頭でグリグリする)
リリカもそんなに、ぶるぶる震えて…しゃせーしちゃったんだね?キモチいいだろ?
おねーたまに言ってあげて?リリカの想いのたけを…
リリカはもう、尊敬してるだけじゃなくて、オンナノコ同士だろうと、おねーたまが好きなんだよね♥
愛してるんだよね…だから、その可愛いお声で、ちゃんといっぱい、伝えてあげてね♥
もちろん、俺もクルミを…好きだよ、愛しているさ…♥
(耳の穴に指を入れて、擽りながら肉棒を擦りつけ続け…唇を割って、お口に咥えさせて)
【ふふ、いいコたちだ…そんなに激しく吸われたら、俺も…んんっ!!】
【(びゅぐっ!どくっどぴゅっびゅぐっ!びゅるっぶぷっ、びゅぐっどくっぴゅっ…♥)】
【ああ…好きだよ俺も…さつき、葵…大好きだ…♥】
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>>15
ああんっ、お兄様…♥ とっても良かったわ…♥ こんなお顔になっちゃったけど、幸せ♥
んぁ、そんなことしないでよっ… 鼻の中に入っちゃうでしょうっ…///
(精液が鼻に入ってすごい匂いが伝わると、さすがに困ったお顔を見せちゃうけど、でも嫌がったりはしないで)
リリカ「はぁああ、おねーたま…♥ すき、すきですぅ…♥ えっと、あいしています…♥ えへ、なんだかステキなきぶんです…♥」
(クルミの耳にもその声はしっかり届いていて、リリカになんとか笑顔を向けてみせる、精液でべっとりのお顔で)
ふふ、お兄様…♥ 愛してるわ♥ んっ、んっうぅっ♥ まだこんなに固くして… またキレイにしてとか言うのかしら、いやらしい…♥
(言ってる先からペロペロ始めちゃって、残ってる精液も全部飲んじゃうつもりで吸い上げたりして)
【あっあああっ、ご主人様も…♥ んんっ、いっぱいエッチになったみたいです、ご主人様…♥ さて、最後はさつきさんにもいっぱい…♥(そのまま本気で気持ち良くさせようと、手のひらでいっぱいスリスリしちゃって)】
【さつき「んぅん、いっぱいエッチになったんだお兄さんも…♥ うん、大好き…♥ え…? ああっあああああぅぅうっ、葵すごいよっ、でも見られちゃう、出るとこ恥ずかしい、んひぃいいいっ♥」】
【(さつきもたっぷり出しちゃって、恥ずかしそうにしながらもう一回大好きって囁いてて)】
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>>16
クルミはこのニオイが、もう大好きだろう?
鼻の中に入っても、望むところなんじゃないの…♥
ふふ、リリカよかったね…今のほうが、ずっと幸せだよね、リリカ♪
そうさ、キレイにしてくれるかい?ん、ん…♪上手に舐めて吸って…いやらしいね…♥
さて、これでクルミのおまんこもケツアナもおクチも、一通りは犯したけど…次はどうしようか?
まだ欲しいかい?クルミ…それとも、リリカも俺のおチンポ、欲しいかい♥
【やらしいねぇ、みんな…ああ、俺もいっぱい出しちゃったよ…おいしかった?さつき…♥】
【おーおー、さつきもいっぱい出しちゃって…おかげで葵の手どろどろになっちゃってるじゃないか、孕んじゃうよ?ふふふ】
【気持ちよくなったところで…ね、さつき、さつきはまだ、股間に毛が生えたままだよね?】
【剃毛…してみないかい?もちろん、俺が剃ってあげるよ…どうかな♥】
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>>17
んふっ、でもむせちゃうかも知れないわよ… もちろん、好き…♥
リリカ「はい、おねーたまともっとエッチでなかよしに、なれましたから♥ とってもしあわせです♥」
んちゅっ、ん…♥ でももうこれくらいにしときなさい♥ また今度も、いっぱいお兄様にはエッチにしてもらうんだから♥
リリカ「おにーたまがまだいいのなら…♥ リリカもエッチにしてもらいたいのです…♥」
(おチンポの気持ち良さはいっぱい分かったけど、それだけでは収まらないみたいなリリカがおねだりをしちゃってて)
【さつき「んっ…♥ すごいいやらしい味だよこれ… でも、美味しいの…♥」】
【ふふ、これでさつきさんもおチンポの魅力が分かったみたいですね♥」】
【さつき「…え? あ、確かにそうだけど… 他のみんなは剃ってるか、まだ生えていないか、だもんね… えっと、私はそれ恥ずかしいって思う…/// お兄さん、そういうの好きなの…?」】
【それはもちろんです、テスラさんたちはご主人様の命令で剃られてしまったんですから♥ さつきさんも、いいんでしょう♥】
【(葵が見つめて聞いてくるものだから、ついうなずいてしまってて)】
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>>18
そうかぁ、ならしょうがないかな♥リリカ、おにーたまとセックス、しようね♪
さて、リリカはおにーたまと、どっちでセックスしたい?おまんこ?それとも、お尻かい♪
あと…おにーたま、リリカを亀甲縛りしたいな、それでセックスしようか、いいかい?
(ビニール製の、それほど太くはない縄を取り出し…リリカに見せながら)
【そうさ、俺はツルツルおまんこが好きなのさ…もちろん、毛が生えててもいやらしいことには変わりないけどね♥】
【何も隠すものが無い性器を見せつけるって、昂奮するよ?思ってる以上に、ね♥】
【そっか、剃らせてくれるんだね、ありがとう♥】
【それじゃ、メイド服のままで剃るかい?それともお風呂で、裸になって剃るかい?】
【さつきが選んでくれて、かまわないよ♪】
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>>19
リリカ「はい、おにーたま…♥ そしたら、おまんこ…♥ いっぱいエッチにしてください…♥」
(おにーたまにおねだりして、そうすると何やら取り出してきて見せられてて)
リリカ「えっと、きっこーしばり、ですか…? あ、しばったらまた、うごけなくなってしまうのです…///」
お兄様、亀甲縛りってまたハードなことを… 痛がらせたらダメだって、いつも言ってるでしょ?
(もちろんお兄様は手加減もきちんと分かってる人だし、そこまで心配はしていないけどやっぱりそう言わずにはいられなくて)
(リリカは楽しそうにしてるから止めることもできないで、見守っていることになっちゃって)
【さつき「そ、そういうもの…? 自分でもトイレのときとかに見えちゃうわけだし、いやらしいっていうのは分かるけど…///」】
【試してみれば、きっと分かるって思いますよ♥ では… お風呂に行ったほうがいいでしょうか、そのほうが気分が出るかと思いますので♥】
【(葵の言葉の真意は分からないけど、お兄さんがそう言うならと思ってお風呂で剃ってもらうことにして)】
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>>20
大丈夫だよ、ちゃぁんと痛すぎない程度にはするさ…よしよし、それじゃぁね♥
(手を背中の後ろで組ませると、リリカの全身を、ビニール縄で亀甲縛りにする)
(もちろん股間の部分は、おチンポを邪魔しない程度に避けておいて)
どうだいリリカ…縛られるって、とてもいやらしいと思わないかい?
(まずはリリカの両乳首を指先でコリコリしながら、お腹やお尻を掌でいやらしくまさぐって)
さあ、そこのマットの上に仰向けになろうか…可愛いリリカ♪
(今後はリリカのチンポを握って扱きながら、シャワーの温かい雨の中、敷いた柔らかいマットの上に身体を運ばせようと)
【今に分かるさ♥じゃ、みんなで風呂場に行って…そこで裸になろうかね?】
【魔法の服はこういう時にも便利だね♪】
【まずは、シャワーを出してと…ちょうどいい温度だ、さ、脱ごうか♪】
【(すでに脱衣所で裸になっていた俺が、二人にそう促して…♥)】
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>>21
【ちょっと早いけど、今日はこれくらいでいいかしら…? またリリカ様にすごいことしようとしてるわね、お兄様♥】
【来週も会えるなら、楽しみにしていようかしら♥】
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>>22
【了解したよ、ありがとう、とても楽しかったよ♥】
【来週はどうなるかわからないけど…もし逢えたらよろしくね♪】
【さあて、今日はこの大きな姿見にクルミの裸を映しながら…イタズラして終わりにしようか…♥】
【ここ、キモチいいだろ…♪(おまんことアナルに2本ずつ指を入れて、かき混ぜながら抜き差しして…♪)】
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>>23
【ええ、また教えてくれたら合わせるようにするわね】
【あっ…! きゃあああっ、こんなところ鏡に映したら自分でいやらしいとこ、見ることになっちゃうじゃないっ…/// んんあっぁっ、いやぁああっ…♥】
【(そのままイくところまで自分で見ることになって、すごく恥ずかしい思いをさせられたとか)】
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【さてと、デートのお誘いをしてもいいかな?】
【25日、日曜日の13時半からで、どうだい?お返事待ってるね…♥】
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【こんにちは、それじゃお返事書いてくわね。今日もよろしく♥】
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>>21
リリカ「はぁい…♥ あわわわ、こんなことしたら、おチンポもまるみえになってしまいます…/// とってもいやらしいって、わかるんです…」
お兄様、そんな恰好をさせて何をするつもりかしら…? 仰向けにして、きっとすごいことしちゃうんだわ…
(クルミの思ってた通りに、リリカはマットの上に仰向けに… 手を後ろに持っていかれてるから隠すこともできなくて)
(ふたなりおチンポがだんだん大きくなっていく様子を、お兄様とクルミにしっかり見られることになっちゃって)
リリカ「ひゃああっ、おにーたまエッチですぅ…♥ ここ、ちくび…♥ きもちよくなれるんです…♥」
(いろいろ弄ってもらうと、特に乳首でエッチに反応しちゃってて、この格好でどんなことになるかをいろいろ考えちゃってて)
【はい、それでは… ふふ、でも目の前で脱いでいくのはとても恥ずかしくて、いやらしいと思うのです…♥】
【さつき「うん、遥とか剃ってる子わりといるけど… みんなそういうこと意識して… いやいや、まさかね…」(遥も水着になるから剃ってるんだって言ってた記憶が)】
【でもご主人様のお願いなら、聞き入れるものだと思うんです♥ では…♥(そういう葵もしっかりツルツルで、それを見たさつきも思わずじっとそこを見ちゃってて)】
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>>27
縛られるのはとてもいやらしいだろ…?おやおや、リリカも興奮してるんだね、チンポがビンビンになってるじゃないか♪
今日は…そうだな、折角お風呂場にいるんだし、おマンコする前に、ちょっと、コレをしようか♥
(二人にとって見覚えのある、1リットルの注射器と洗面器を取り出して見せる…)
リリカ、お浣腸した後でおまんこいっぱい、俺のおチンポで犯してあげるね?
最後まで我慢できるかな?ふふふ…
クルミ、手伝ってくれるかい…石鹸水を作って注射器に吸い上げて、リリカのお腹の中に、2リットル入れてあげてくれる♪
もちろん、クルミは俺のお願いは、断れないよね…♥
(その間にたっぷりリリカの体に悪戯をして、カラダを敏感に火照らせようとする)
(乳首をさらに強くコリコリしながらつまんで引っ張ったり、ふたなりチンポをしごいたり…♪)
早くやってあげないと、リリカが感じすぎちゃって、お漏らししやすくなっちゃうぞ…♥
【今日も来てくれてありがとう、よろしくね♥】
【ふふふ、遥の場合は俺がそう命令してるから、だよ♥もっともさつきには、水着だから…なんて言い訳してたかも知れないけどね♪】
【葵の場合は、ツインエンジェルに変身する時、股間がとても際どいから剃ってるのさ、もちろん俺の好みでもあるんだけどね♥】
【ふたりとも、裸になったね?それじゃ、シャワーを浴びようか…(まずは、3人とも裸で温かい雨を浴びて)】
【それじゃ、さつき…まずはお尻を突き出して、おまんこを自分の指で、左右に目一杯広げてごらん…ふたなりチンポをぶら下げながらね…♥】
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>>28
リリカ「おにーたまが、エッチな目でみてるからです…/// え、あっ…! そんないっぱい、はいらないですっ…///」
ちょ、リリカ様にそれって… ハードすぎじゃないかしらお兄様…??
(もちろんクルミも何をするのか気付いて、リリカのお腹にそんなに入らないって言って止めるようなことを言うけど)
リリカ「ええええ、これをぜんぶ… ですか…? そんなにしたら、んぁっおにいたまぁ…♥ あああっ、おもらしははずかしいのですぅ…///」
も、もう… リリカ様の中に、私が注射器を使って2リットルも入れちゃって、全部終わるまで見守っていなさいって、言うのかしら…?
そんなことしたら、おにーたまの前でリリカ様ウンチをお漏らししちゃうじゃない… そ、そんなこと恥ずかしくってできないってば…
(これから何が起こるかをリリカにも分かるように説明っぽく言ってあげると、リリカももっと恥ずかしそうな表情を見せちゃってて)
(お兄様の命令では仕方ないと言い訳しながら、ゆっくり注射器の中身を1リットル入れていっちゃう… もちろん、痛がったりしたらすぐに止めるつもりで)
リリカ「んぁあぁ、おなかにはいってきますぅ… おねーたま、たすけてくださいぃ、もらしちゃいますぅ…」
(と、ふたなりおチンポをビキビキに勃起させながらお願いしてるけど)
【さつき「え、そうだったんだ… 確かにお兄さんの好みで剃ってるとか、言えないかぁ…」】
【はい、準備できました♥ んぅ、シャワーは気持ちいいものです…♥】
【さつき「あ、うんっ…♥ お尻を向けて、こうやって開いたらいいのかな…?(お尻を自分の手でつかんで開くと、オマンコの中も見えちゃってるうえにふたなりおチンポも勃起してる様子が後ろからも見えちゃうかも)】
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>>29
そうさ、全部終わるまで見守らなきゃいけないだろ?ふふふ…
でも、俺も鬼じゃないから、クルミは魔法を使って、リリカのウンチからばい菌を取り除くことは、赦してあげるね♥
まずは1リットルか…ほぅら…リリカ、くるしいかい?くるしいだけじゃなくて、ヘンな気持ちだろ?
(ふたなりおチンポをしごいてあげながら、リリカに問いかけて)
さ、もう1リットル入れてあげて?そうしたら、おにーたまはこのビンビンのおチンポで、リリカのおまんこを思い切り犯しちゃうから♥
ガマンすれば、いっぱい気持ちよくて幸せになれるんだよ、リリカ…♥
(そういって、クルミに速く入れるように促し…)
【そうそう、それでいいよ…葵は、さつきのふたなりチンポが邪魔にならないように、握っててあげて♥】
【どれどれ…さっき、葵に射精されたから、ザーメンのニオイがするね…ふむ、全体的に毛はどうかな…?(指先で毛を摘まみながら、どの程度の濃さかを顔を近づけてよく見て)】
【お尻のほうにも…生えてるね…みんな剃ってしまおうね…♥(アナルにも指を抜き差ししながら、やはり毛を指先で弄って♥)】
【じゃ、準備をするから…(カミソリを取り出すと、シェービングクリームを、膣口やアナルに塗っていって♪)】
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>>30
そうね、ちゃんと見守っていないとお兄様がひどいことをするかも知れないし…♥
(クルミも、だんだんリリカがエッチでヘンタイになっていく様子を楽しめるようになってるみたいで… もちろんお兄様には大きな声では言えないけど)
リリカ「う、うぐぅ… んぁっっ、おチンポは、ひぁっ♥ とってもへんなきぶんですぅ…///」
(お腹にいっぱい入れる感覚は何にもたとえようがなく、苦しいけど熱くなってる、そんな気分だとしか言えないみたい)
ええ、お兄様… もうしばらく我慢ですよ、リリカ様…♥
リリカ「うえぇええ、もうはいらないですぅ、う、ぐうぅっ… あああっああ、おにーたま、たすけてくださいぃ…」
(言ってる先から漏らしそうになってるけど、漏らしてはいけないと思って必死に我慢してるけど…)
【はい、しっかり持っていますからね…♥ さ、どうぞご主人様♥】
【ううっ、匂っちゃってる…? んっ、わりと濃いほうなのかな…///(密度も高くて濃い陰毛でしっかり割れ目が覆われてて)】
【んくっぅ、お尻も…? んぁっ、キレイにしてほしい…♥ 剃られちゃうの、恥ずかしいよぉ…♥(でもツルツルにされると思うと葵の手の中でふたなりが勃起を取り戻していっちゃって)】
-
>>31
つらいかい?こんなにお腹ぽっこり膨れちゃったもんね…
でも、見てごらん、リリカのえっちな姿で、俺も、クルミも、おチンポビンビンだよ…ふふふ♥
(お腹を撫でながら、2リットルが入っていくのを見つめ…)
よく我慢したね、さあ、約束通りおチンポ、入れるから…堪えるんだよ、リリカ♥
(もう愛液が溢れ出している膣口に、勃起チンポの亀頭を宛がうと)
んっ…くっ…!
(一気におまんこの奥、子宮口まで、少し強引に、乱暴に貫いてしまう)
(リリカの再生している処女膜をぶっちん♥とした感触と、体内の音が伝わってきて)
(子宮口を強く乱暴に、ごつん、ずん!とノックした…!)
ああ、リリカ…はいったよ…どんな気持ちだい…?
7歳の…ちいさなちいさなカラダに、おまんこに…俺のが…♥
(やはり全体の6〜7割程度しか入らず、竿の根本がクルミから見えている…)
【ありがとう、葵…おやおや…また大きく硬くなっていっちゃってるじゃないか…しごいてあげちゃうかい?葵♪】
【そうかもね、結構濃い目か…よーし、キレイにしようね♥】
【あ、そうそう、遥とかに見せるためにもちゃんと動画も撮っておこうね…陰になるから、光量補正をして…これでよし…♪】
【それじゃ、いくよ…ツルツルにしてあげるからね…♥(カミソリを当てると、とうとう、毛をショリショリと剃り始め…)】
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>>32
リリカ「うう、ぜんぶ入っちゃったのです… あ、おねーたまも…♥ リリカはえっちだったんですね、えへへ…♥」
(苦しいけどなんとか笑顔を見せちゃってて、でも少しでも気を抜いたら漏れちゃいそうだけど)
リリカ「はい、おにーたま…♥ うひゃああっああっ、んぐうっっ…! ああっあああ、どんなきもち… えっと、もらしちゃったら… たいへんですぅ…」
(苦しいものだからどんな気持ちと聞かれてもそう答えるしかなくて、このまま漏らしたらおにーたまにもいっぱいかかっちゃうことは心配してるみたい)
リリカ「おにーたまのおチンポは、とっても大きいのです…♥ はぁあああ、でもうごいたら、もらしちゃいますからダメですぅ…」
(と、おねーたまの視線も感じながら必死に我慢してるけど…♥)
【ふふ、そのようですね…♥ でも、剃ってる間は我慢ですよ♥(軽く触ってあげて、さつきが反応してるのを眺めて楽しんでて)】
【あっあああ、葵そこ触ったら、んぁっ…♥ え、これ撮っちゃうの…? そ、そんなの恥ずかしいからダメだって、遥に見せるのダメぇえええ…///」】
【(そう言ってる間に少しずつ剃られていっちゃって、恥ずかしいと言ってるのにふたなりがフル勃起になっちゃってて)】
【あら、こんなになっちゃってます…♥ 剃るのが終わったら、こちらもなんとかしてあげないと…♥(勃起してるふたなりの先に軽くキスをして、我慢したらご褒美ですよ♥って囁いてあげて)】
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>>33
そんなこといったって、おチンポ入れちゃったら、あとは動くしかないんだぞ♪
いくよ、リリカ…♥
(わざと大袈裟に体を揺らしながら、子宮口を抉じ開けようと、最初から強く速いピストンを続けていく)
ふっ、ふうっ、リリカ、きもちいいよおにーたま…リリカは、キモチいいかいっ!?
ぎりぎりまでちゃんと我慢するんだよ、ウンチ出すところ、おにーたまやおねーたまに、見られたくないだろう…んんっ♥
(凄い締め付けを振り払いながら、膣内で肉棒を抜き差しして暴れさせ…背徳の快感に、背中をゾクゾクさせる)
(きっとそのうち、リリカは堪え切れずに脱糞してしまうだろうから…♥)
クルミ、しっかり見てあげるんだよ、リリカが頑張ってるところ…君はおねーたまなんだからね…!
【どうしてだい?同じオンナノコ同士だし、遥はさつきと一緒の人…俺の事が大好きな仲間だし、剃毛見せるぐらい、なんてことないだろうに♥】
【ふふ…(しょりしょり…)動いたらだめだよ、肌を傷つけちゃうからね…どうだい、少しずつ毛が離れていく感覚は♥】
【チンポがガチガチに勃起してるみたいだけど、昂奮してるんだね?こんなヘンタイなことで、悪いコだな…♥(しょりしょりしょり…♥)】
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>>34
リリカ「で、でもうごいたら… もらしちゃいます、リリカははずかしいんですぅう… あっああっぅぅ、そ、それはみせては、いけないんですぅ…///」
(激しく動かれるとだんだん奥まで入っていっちゃって、そのうちに子宮口にも食い込んでいきそうに)
リリカ「んぁっあああ、おにーたまぁ…♥ んんあっ、あっああぅぅっっ、あはっ…♥ おもらししたら、おにーたまにかかってしまうんです…」
(気持ちいいのを受け止める余裕もなくなってきて、おにーたまのことを後ろ目に見つめて、まるで許してほしいって言ってるみたいで)
(そんなことを言ってる間に、もうリリカのほうは限界が近づいてきてるみたい…♥)
ええ、しっかり見てるわ…♥ でも、本当にリリカ様のお漏らし、全部かかっちゃうことになるけどいいのかしら♥
【さつき「そ、そうだけどぉ… うううっ、剃られてるの変な気分ぅ… だんだん中まで剥かれていくみたいな感じがするよ…」】
【そのようです…♥ 全部終わりましたら、ご主人様でご褒美を差し上げましょうか… それとも…♥(撮ってもらってることに気づいてるから、禁断のおしゃぶりをしてあげようかなとも思っちゃう)】
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>>35
ふふふ、どっちにしろ、縛られて仰向けにされてるんじゃ、逃げようはないよね♥
そんな目で見て…お漏らしを赦して欲しいっておねだりしてるのかい?だめだね…♪
(意地悪をしながら、とうとう子宮内に亀頭を侵入させてしまい、腰を激しく打ち付けて、ずちゅずちゅっと擦っていく♥)
うう…おにーたまも出そうだよ、いいよねリリカ…♥
リリカも、いっぱいお漏らししながらイキなさい…かけても大丈夫さ、ここはお風呂場だからね…♥
んっ、う…イクっ…!(どぷっ!びゅるっびゅるっびゅぶっ!びゅるるるっ…♥)
【好きな人に剃られていくのは、自分一人でやるのとはまた違う気分だろうからね…倒錯的だろう♥】
【よし、これで一通り…あとは…(シャワーを当てて、シェービングクリームと一緒に毛を流し)】
【剃れてるかな?どれどれ…(指先で、膣口やアナルをクリクリ擦って、残っている毛がないか確認していく)】
【それとも…?いいよ、なら先に、葵がご褒美をあげてごらん…さつきにね…♥(葵の頭を優しく撫でた後、乳房を指を喰い込ませて思い切り揉み込みながら♥)】
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>>36
リリカ「あっっああぅぅっ、で、でちゃっても、いいんでしょうか…/// んぁんっうううっ、んくぅっ…♥ やぁっぁ、そこは入ったら、ああぅっぅっ…!」
(入ってくる感覚に悶えて、ふっと力が抜けた瞬間に一番気持ちいいのが来ちゃって)
リリカ「あああぅっっ、いいっイきまっ、あっひゃやああっ…♥」
(気持ち良くイっちゃったのとほとんど同時に、おにーたまも中にいっぱい出してくれて♥ その熱さでお尻が緩むととうとうお漏らしが始まっちゃって、)
(おにーたまにいっぱいかかっちゃいそうな勢いで中のものを全部出していっちゃう)
(ぶぶぶぶっ、ぶりゅうぅっぶびぶりぶりいいいいっ…♥ ぷぶううっぅぶじゅうるるうっぶううううっ…♥)
(出してる感覚と気持ち良さで、リリカの頭の中が完全にとろけてエッチなお顔を見せちゃうことに)
【さつき「うん、お兄さんにこんな趣味があったなんて…/// んぁっぁ、キレイになっちゃった… ツルツルって変な気分…」】
【ふふ、でも興奮してたみたいですね…♥ さ、それでは…♥(ご主人様の言葉を聞いて、許しをもらえたものと分かると葵はさつきのおチンポに深くキスを落として)】
【剃られた状態でこれをしたら… もっとエッチになれるのでしょうか…♥(ぬぶぼぉっ…♥ ぶじゅっじゅぶっじゅぶぶぶっぬじゅっじゅっちゅうううっ…♥)】
【さつき「あっあああ、そ、それ気持ちいいっ…♥ んぁぁ、もっとぉ…♥ はぁうぅっ、い、いいっ♥」】
【ふふっ、これでもおしゃぶりはご主人様にも褒めてもらえてるのです…♥ さ、おチンポの気持ち良さ、もっと覚えていきましょうね…♥(ぬぶんぼっじゅるっ…♥ ちゅっちゅううっ、ぬぶぶぶっじゅるっぬじゅっぷうっううっ…♥】
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>>37
ああ…リリカもイッちゃったんだね…そしてウンチさんをぶりぶり出して…
みてごらんこの表情…とってもいやらしいだろう、クルミ…7歳の女の子のする顔じゃないぞ…♥
こんなにしてしまったのは、クルミと俺の責任だね…責任重大だ…ふふふ…♥
さて、クルミ…すごく今昂奮してるだろう?
俺の命令だよ、クルミ…リリカのウンチを拾って、おチンポに擦り付けて、扱いて…オナニーしてごらん?
そして、リリカのおカオに出してあげるんだ…イヤとは言わないよね?ふふふ…♥
(クルミのお尻を鷲づかみにして、ナデナデしながら…とんでもない禁断のプレイを言い出して…♪)
【葵ったら、かなり本気でおしゃぶりしてるね?さつきじゃぁ耐えられないだろうね…いっぱい、何度も出しなさい♥】
【それじゃ、俺はさつきへこっちにご褒美を…♥(まずは両掌でさつきの尻たぶを撫で、肉を揉みながら)】
【さつき、とってもヘンタイだったんだね…親友の遥と、同じ人を好きになっちゃって、調教も全部受け入れてしまって…いやらしい…♪】
【遥に悪いとは思わないのかい?…ええ?(すりすりと尻を撫でていた掌を、思い切り振りあげて振り下ろす…ぱあんっ!ばちいっ!と尻たぶに肉のぶつかる音がして♥)】
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>>38
リリカ「んひぃぃっっ…♥ あっあああ、おにーたまダメです、かかっちゃいますぅい…♥」
本当に、お兄様にいっぱい出しちゃってるみたい… 汚れちゃったけど大丈夫なのかしら、お兄様♥
(リリカがいっぱい出しちゃったのを見て、楽しそうに微笑んでたけど)
えええええっ、お兄様そんなっ… い、イヤぁ、そんないけないこと、うう…/// リリカ様のウンチをおチンポに、なんて…
(小さく首を振って、そんなことはしてはいけないっていうお顔を見せるけど、それでお兄様が許してくれるはずもなく)
んぁ、リリカ様のウンチ… はぁ、まだあったかい… お浣腸がいっぱい混ざってるけど、こうやって… んぁっ、リリカ様ごめんなさい…♥
(ウンチの固まりを自分のふたなりに当てて、その感覚を確かめるようにゆっくり擦り付けていっちゃってて…)
【んふっ、おチンポの気持ち良さを覚えれば…♥ もっとご主人様にも喜んでもらえますからね♥(ぬぶじゅぅっ、じゅるるっぬぷっぬぶっっ…♥)】
【さつき「あっ、お兄さん…♥ やぁあ、そんなこと言わないで、ひぁっ…! お、お兄さんだって全然悪いって思ってないクセにっ… きゃああっ…!】
【(お尻を叩かれると大袈裟に悲鳴をあげちゃう… 今されてることがとっても恥ずかしくて興奮しちゃってるからかも♥)】
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>>39
俺がお浣腸させてセックスしたんだもの…汚れるのは当り前さ…♥
シャワーと石鹸で洗えば、キレイになるんだから、ね?
ほら、いつまでぼっと気絶してるんだい、リリカ♪(子宮の中のチンポを、ずん♥と奥に突いてリリカを目覚めさせると)
リリカ、クルミおねーたまが今なにをやっているか、見えるかい?
見えたなら、そのお口でちゃんと説明してごらん…
クルミも、可愛い声で言うんだ、今クルミは、お兄様の命令で何をしているんだい?
どんな気分なんだい?ふふふ、正直に全て話すんだ…♥
【その通りだね…もっともっと堕ちて、深みに嵌っていこうね…♥】
【ふふふ、嘘だろう?本当はもっと言われたいんじゃないかい?お尻、真っ赤になるぐらい強く激しくたたかれたいんじゃないかい?】
【さつきも、マゾの資質があるものね…♪ほら、そのおクチから、遥に謝ってごらん?遥ごめんなさい、ヘンタイで…って♥】
【もちろん、悪いなんて思ってないよ、だって…遥を使ってさつきを籠絡したのは、この俺だもの♪】
【でもね、そこまでしてでも、それだけ、さつきのことが欲しかったんだ…(ばちいっ!びしいっ!ぴしっ!と叩きながら、時折緩めて、優しい手つきでお尻の赤い跡を撫でて…♥)】
-
>>40
そうよね、それに全然嫌がっていないみたい…♥ なんだか嬉しそうにして、お兄様ってば…♥
(改めてお兄様も、そしてクルミもリリカもヘンタイだって自分で思っちゃうクルミ)
リリカ「ひゃぅっっ♥ んぁああ、おにーたま… おもらししちゃいました… え、おねーたまは… え、ああああっもしかして、それは…///」
そ、そうよ…♥ リリカ様のウンチで、おチンポシコシコしてるの…♥ あっんんああっ♥ はぁあはぁ、こんなのいけないのに、気持ち良くなっちゃうの…♥
(もう腰を自分でヘコヘコ動かして、おチンポの気持ち良さに悶えて… どことなく視線の定まらない、禁断の楽しみに酔ってるようなお顔を二人に向けてて)
(りりかは恥ずかしそうに首を振ってみせるけど、お兄様がおチンポで捕まえてるから動けなくて)
【はい、私も付いていますから…♥ もっとさつきさんにも、気持ちいいことを覚えてもらいますね♥ さ、いっぱい出しちゃっていいですからね♥ (ぬちゅううっ、ちゅるっちゅっぶうううっ…♥)】
【さつき「そ、そんなことないっ…! きゃああっ、お兄さんのイジワル、ヘンタイぃ…/// あっああああ、そんな、遥を使ってなんて…(マゾだって言われて否定しようとするけど、お尻を叩かれるとしっかり感じちゃってて)】
【さつき「えっ、私のことそんなに…? んぁあっ、ああっ…! は、遥ゴメン、もう私も、ヘンタイになっちゃうぅ…♥(叩かれて喜んでることを、ようやく認めようとしちゃってて)】
-
>>41
フフフ…だぁめ、首を振ったら…ちゃんと見てなきゃね…!
(リリカのチンポを握ると、激しく上下に扱く…手首を利かせて、射精したばかりのおチンポを♥)
ヘンタイおねーたまと一緒に、シゴかれてまたイッちゃいなさい…リリカも、ヘンタイだものね♥
そうだろ?もう後戻りはできないんだ…リリカ、俺のモノになったリリカ…♥
(シコシコシコシコ、ごしごしごしごしごし…♥)
ふふ、夢中になって…自分の世界に酔ってるみたいだね、クルミったら♪
リリカ、こんなおねーたまの姿…ヘンタイさを見て、どう思う?
きらいになる?冷めちゃう?それとも…もっと好きになっちゃうかい…?
【ふふ…もっともっといやらしいことを、たぁくさん教えてあげようね…さつきにも、葵にも…♥】
【マゾだろう?さつき…認めちゃいなよ、ヘンタイって認めたついでにさ…♥(びしっ!ばしいっ…♪)】
【ほらほら、ここはどうだい?(剃られたアナルに親指を這わせて、ぐぷっ♥と腸内に入れると、爪を立てて引っ掻きまくって♪)】
【】
-
>>42
リリカ「あああぅぅ、あっあああ♥ リリカもヘンタイになってしまったのです、おにーたまのおかげで…♥ んあぁっっ、で、でちゃいますう…♥」
(おねーたまのしてることを見て、最初は嫌がってたみたいだけどそのうち興奮してきちゃったみたいで♥ その証拠にふたなりおチンポもすごく固くなっちゃってて)
リリカ「んぁああっあああ、おねーたま…♥ リリカのウンチ、きもちいいんですか…?」
(そう聞かれると軽くうなずくだけで、もうすぐにでも出しちゃいそうなクルミの耳にはあまり届いていないみたい)
(そんなことを言ってるうちに、リリカも限界が来ちゃってて)
リリカ「あっあああああ、おにーたま出ちゃいます、おチンポだめれすぅうう♥ い、いいいっあああっ♥」
ああっ、リリカ様のウンチでイっちゃううっうう…!
(お兄様の前で、二人一緒に精子を出しちゃうところを見られちゃって…♥ そうして二人とも幸せそうにお顔を緩めてて)
(その拍子に二人の視線が合わさると、自然と熱く見つめあっちゃってて…♥)
【はい、私ももっといやらしいこと… 覚えていきたいです…♥】
【さつき「ち、違うよぅ… あっうあああっ、お尻入れたら…! ひゃああっ、で、出ちゃうっ…♥」(と、さつきがお尻を震わせたところで)】
【ダメです♥ ちゃんとお兄さんに、ヘンタイだって認めるまでは♥(ふたなりの根元をきゅっと指でつまんで、出したくても出せないようにしちゃって♥)】
-
>>43
ふふ…なんてアヘ顔をして、幸せそうにしちゃって…7歳と11歳なのに、おチンポで射精してね♥
そんなに見つめ合っちゃって、なら、キスもしちゃうかい?舌を絡める、本気のキスをね…♪
おにーたまも、リリカのウンチや精液で、どろどろになっちゃったぞ…
くさいな…♥ちゃんと洗わないとね…もちろん、おにーたまを、お兄様を洗ってくれるよね?二人とも、さ♪
(嬉しそうに微笑みながら、二人のお尻や胸を撫でさすって♥)
【いい子だ…これからもよろしくね、葵♥】
【ほら、あんまり認めないもんだから、葵が出せないように止めちゃったぞ♪】
【射精したかったら、ちゃんと認めなさい…】
【私は、さつきは、男だけじゃなく、女の子同士でも感じてイッちゃう、ヘンタイのマゾメス、淫乱スケベ娘ですってさ♥】
【(尻穴に中指と人差し指を突っ込み、ぐりぐりかき混ぜながら抜き差しして、さつきにトドメを刺して堕とそうと♪)】
-
>>44
【それじゃ、今日はこれくらいでいいかしら…? はぁ、私たちもすっかりふたなりのトリコになっちゃったわね…///】
【でも普通の女の子よりもっと楽しめるって考えれば、悪くないのかしら♥】
-
>>45
【了解だよ、今日もありがとう…とてもいやらしかったろう?】
【そう考えておくのが得策だね♥さて、それじゃ今日はふたなりのクルミを虐めながらお別れしようか?】
【ほぅら、前と同じように鏡に向けて足を拡げて…このローションをたっぷり入れたオナホで、クルミが何度もイクまでシてあげるね♥】
【ちなみに、これは魔法で作ってもらった、ある女の子と同じ膣の形をしたオナホだから…誰だか当ててごらん♥(今回は、クルミの愛するおねーたま、葵の膣内♪)】
-
>>46
【そうよね、お兄様もそのほうが楽しいみたいだから☆ え、あっ…! そ、そんなところ鏡に映すって、このヘンタイぃいい…! あぅああぅっっ、んぁあっっ♥】
【んぁぁうううっ、こ、これはきっと葵お姉様の…♥ んぁっ、そ、そうよねお兄様…♥ も、もうダメぇ、イくうぅっ出ちゃううぅ…♥(どびゅるるうっっぶびゅるるるっびゅくっ…♥)】
【(そのままクルミが出せなくなっちゃうまで、何度も責め立てられてオナホをタプタプにしちゃったとか…♥)】
-
【さて、デートのお誘いを♥9月1日、13時半からでどうかな?】
【くれぐれも体調優先でね、それじゃ、お返事待ってるよ♪】
-
>>48
【あ、お兄様ごめんなさい、今日は台風の影響で忙しくなっちゃってね、また来週以降に会えたら嬉しいわ… お兄様のほうも気をつけなさいね?】
-
>>49
【先週は大変だったようだね、クルミ…それじゃ、今回もデートのお誘いをしようか】
【9/8日曜日、13時半からでどうかな?では、お返事待っているね♥】
-
>>50
【こんにちは、今日は大丈夫よ。先週は台風直撃とか言ってたから準備に追われてたのに、結局大したことなくて気が抜けちゃったわ】
【じゃ、お返事待ってなさいね♥】
-
>>44
リリカ「んへあああっ…♥ いっぱいえっちに、なっちゃいました…♥」
はぁああ、なんてことをしてしまったのかしら…/// あ、そんなことっ… リリカ様とキス、なんて…
リリカ「リリカは、おねーたまとなら… いいんですよ…? それとも、おねーたまはリリカのこときらいなのですか…?」
(正面から言われては否定することなんてできなくて、そのままクルミからリリカに正面からのキスをしていっちゃって)
(しっかりリードしてあげるつもりで、すぐに舌を絡めつつ吸い上げてキスの気持ち良さを教えてあげようとしてて…)
んふ、それもそうね… 後でしっかり洗わないと大変みたい♥ もちろん、私たちもだけど… キスを教えてあげたら、一緒に身体を洗いましょうか?
(お兄様のこともキレイにしてあげるつもりで、しばらくはリリカとのキスに夢中になってて…♥)
【まだいろいろ、あるんでしょうか、いやらしいこと…♥】
【さつき「んぉおひぃいいっ…! や、葵離してぇ、出したいんだから…♥」(と言ってるけど、葵は首を横に振るだけで、ご主人様の言うとおりにしなさいと言うみたいに視線を送ってて)】
【さつき「う、うう… わ、私は… 女の子どうしでも感じてイっちゃう、ヘンタイマゾ雌なのぉ…♥ うん、淫乱でスケベな子なんだ…♥」】
【(とうとう認めてしまったさつきに微笑みかけながら、ご主人様にも責められてるさつきのおチンポから手を離すと)】
【(ぶびゅるるるうぅびゅくっぶびゅううううっ…♥ と、すごい勢いで葵にもかかっちゃうくらいの大量の射精をご主人様と葵に見られちゃうことに♥)】
-
>>52
ふふふ、リリカったら、お誘いが上手だね♪
そんなこと言われたら、クルミおねーたまでなくても、オンナノコ同士に目覚めちゃうんじゃないかな♥
(汚れたまま、美少女同士で本気のキスをしあう二人を、いやらしく楽しそうに見つめて)
(シャワーの位置を調節すると、3人に当たるように、熱い雨を浴びせるのだった)
そうさ、ちゃんと洗ってくれないとね…ふふ…♥
(スポンジにボディソープを染み込ませ、二人の掌に渡しながら)
(リリカとクルミの、小さくても硬く昂奮している乳首を、指先でクリクリコリコリと悪戯した♥)
さ…キレイにしようね、3人とも…♥
【どうだろうね?ふふ…♥】
【ちゃんと認められたじゃないか…さあ、イキなさい…おやおや、ものすごい勢いだよ?さつきの射精♪】
【こんなに溜め込んでいたのかい?いやらしい想いを…葵にもいっぱいかかって、いやらしいな…♥】
【どうだい、さつき…今の気分は…キモチよくてたまらないだろ?ドキドキして、堕ちた自分に昂奮してたまらないだろ?】
【今度は、さつきの剃ったパイパン穴を味あわせてもらうか…葵に犯されたおまんこと、お尻の穴、どっちにチンポ欲しい…?ふふふ♥】
【葵は、さつきに自分のモノをしゃぶらせるのはどうだい?さつきに出したら、次は葵に、思い切りおまんこしてあげようね…♪】
-
>>53
んちゅうぅっ、ううんっ…♥ もう、リリカ様がいけないんですからね…♥ キスのしかた、いっぱい教えてあげたくなっちゃいます…♥
(軽く吸い上げたり舌を絡めたり、お口の中を舌先でたっぷり味わったり、いろんな方法を… お兄様に教えてもらったことばっかりだけれど♥)
(しばらくしてからお口を離すとリリカの身体は崩れそうになってて、慌ててクルミが抱きかかえないといけない有様♥ それくらいキスでとろけちゃったっていうことで)
(それからお風呂にやってくると、しっかりみんなで洗いっ子タイム♥ すぐにお兄様は二人の未熟な乳首を弄って大きくさせようとしちゃってて)
そ、そうねっ…♥ 弄られたら洗えなくなっちゃうじゃないっ、あんっ…♥ お兄様のほうも、こんなに汚れちゃってて♥
リリカ「えへへ、おふろはたのしいのですぅ…♥ いっしょに、あらってあげましょう…♥」
(二人ともスポンジを渡されてるから、自分たちよりまずはお兄様のほうをキレイにしていくつもりで… エッチなところを避けるように、背中や足など手の届くところをあちこち擦ってあげて)
(時折刺激をもらってエッチな声を漏らしながらも、エッチな汚れを丁寧に拭っていってて)
【どちらにせよ、楽しみにしていますから♥】
【さつき「んんああっ…♥ いっぱい出ちゃった…♥ こんなことができるなんて、知らなかったのに…/// 溜め込むといっぱい出ちゃうんだ、これ… うん、とっても気持ちいい…♥」】
【あ、はい…♥ 私もいっぱい出させてもらいたいって思ってましたから…♥(さつきのほうを向くと自分のふたなりを見せつけて、それをだんだんお顔に近づけていっちゃってて)】
【さつき「あ、えっと… うん、オマンコにいっぱいほしい…♥ お兄さんのチンポ、また大きくなっちゃう…?」(近くにきた葵のふたなりに唇を当てられながら、オマンコを犯してっておねだりしちゃって)】
-
>>54
といいながら、クルミだって嬉しそうじゃないか♥
クルミもいろいろ大変だね、葵お姉さまのことが好きで好かれて、リリカにもおねーたまって言われて好いて好かれて♥
遥とも相思相愛みたいだし、そのうちクルミを巡って争奪戦になったりして…ふふふ♪
こんなに可愛くて感じやすい乳首があるんだもん、弄ってあげないと勿体ないだろ?
んっ、ふふ…二人ともちゃんと洗ってくれて、嬉しいよ…リリカ、そうだね、お風呂は楽しいね♥
(俺も二人のスポンジ奉仕を受けながら、掌にボディソープを塗ってまぶし、両手を泡立てると)
ほぅら、こんなことして洗っちゃうぞ…♥
(クルミとリリカ、二人のふたなりを掌で同時に掴んで、シコシコと扱いて…エッチな洗い方を刺激と共に♪)
【よしよし、いい子だね、二人とも…♥】
【おまんこに一杯欲しいんだね?いいとも…それじゃ、葵が先に出した精子を、チンポでかきだしてあげようね♥】
【(すでに盛大に勃起した肉棒を、さつきの尻たぶや太腿に擦り付けて感じさせると)】
【ああ、またとっても大きくなっちゃったぞ…入れるね…?(ぐちゅっ、ずぷ、ぶぷぷうっ…♥と、子宮口の手前まで、一気に貫いて…)】
-
>>55
ううんっ、し、知らないわよぉ… みんな好き同士でも、困ることなんてないはずなんだからっ… お兄様だって、そのうちの一人ってこと忘れないでよねっ…♥
(みんな家族だって言ってくれたお兄様に、そのことをたとえに出すようなことを言ってみせちゃって)
あんっ、あああっ…♥ 乳首もっ… んぅん、そこも洗ったらまたエッチになっちゃいそう…♥ はぁっっ、ああっ…♥
(いっぱい気持ち良くなった後のふたなりは反応はしていてもすぐに気持ち良くなれなくて、そこがもどかしくてお兄様の前で悶えちゃってて)
リリカ「んんあっっ、こんなエッチなことも、いっぱいできるのですぅ…♥ ひゃぅぅっ、またおチンポがエッチになっちゃいそう、あああっぅう♥」
(リリカのほうはまた大きくなっちゃってて、洗ってもらってるというのに腰を動かしてエッチになってるのを見せつけちゃって♥)
【さつき「うんっ…♥ あ、まだこっちキレイにしてないのに、いいの…? あっああぅっっ、ち、チンポ来るぅううっ♥ んぁあっああぅぅっ♥ はぁっっ、んっふうっっ…!」】
【(入れてもらった瞬間にさつきのふたなりはまたフル勃起になっちゃって、エッチに感じてることをお兄さんにも教えてあげちゃう)】
【あ、今出したばかりなのに、すごいです…♥ 私たちが一緒でないときでも、ふたなりを付けたまま一日過ごさせてあげたくなります♥ もちろん、一日耐えられたら元に戻してあげるということで♥】
【さつき「ええええっ、そんなことしたら部活できなくなっちゃうしぃ…/// 勃起しちゃったら困るし、それダメだってぇ… んぁあっっああぅぅっ、んっんぉっ、ぉあああっっ♥」(おチンポを入れてもらうと感じてる声をあげちゃってて)】
【ふふ、すごい声です…♥ ご主人様にそのような声を聞かせて、いやらしいのですから♥(そう言いながら、ご主人様のほうをチラッと見ていて)】
-
>>56
そのうちの一人だけど、お兄様は特別だろ?クルミ♥
だって、男でクルミを好きなようにおチンポできるのは、俺だけだから♥
愛してるよ、クルミ…♪
二人とも、壁に背中を預けて、頭の上に手をやって、お股を拡げてごらん?
おチンポ、よーく洗ってあげるから…♥
(もう一度、ボディソープを掌に塗りたくって泡立てると、二人にそう命じて)
言っておくけど、洗い終わるまで逃げたり、抵抗したりするのは、ナシだからね♪
そんなことしたら、お兄様は、おにーたまはもう、エッチなことしてあげないから♪
(そう言うと、二人が動くのを待ち…曝け出された肉棒を掴んで、上下に扱こうと…♥)
【いいんだよ、わざとキレイにしないで、葵の精液の感触を感じてみるのも、また一興さ♥】
【ふふ、グチョグチョのヌルヌルだ…葵ったらたくさん出したんだね?でも、子宮の中までは、届いていないようだね♥(子宮口を突いて、さつきの子宮をいつものように抉じ開けようと…♥)】
【そうだね、ふたなりをつけたままで、一日を過ごしてみようか…ただし、さつきだけじゃなくて、「みんなで」ならね…当然、葵もだよ?】
【ん?どうしたの葵…ふふ、そういうことかい?いいとも、さつきのオクチに、おチンポ突っ込んでしゃぶらせてあげなさい♪(腰を持ち、葵を促して…)】
-
>>57
そ、それはもちろんよっ…♥ みんなのこと、愛してくれてるんでしょ…? 私だって、愛してるわっ…///
(ちょっと恥ずかしそうに、でもしっかりお兄様のことを見ながら返事をしていて)
リリカ「えっと、こうですね…? わぁああ、おチンポがまるみえで、かくせないですぅ…」
正面から見られちゃうとか、結構恥ずかしいわね… おまた拡げるって、こんな格好恥ずかしいってば…///
(二人とも言うとおりに正面からおチンポを見てもらって、もちろんふたなりも勃起して持ち上がってる状態をしっかり見てもらいながら)
(お兄様の手で気持ち良くしてもらえるのを待ち構えちゃう…♥)
【さつき「そ、そういうもの…? ううっ、でも私もそういうのエッチだって思っちゃう…♥ あっああうっぅぅ、そこは入らないぃ… あっああぅう、食い込んでくるぅ…♥」】
【大丈夫、力を抜いておチンポを受け入れなさい…♥ いっぱい出たの恥ずかしいですけど、さつきさんも喜んでくれてますし…♥ え、私も… みんなもですか? さつきさんに、おチンポに慣れてもらうためにと思っていましたのに…///(そんなにイヤではないみたい)】
【あ、はい…♥ さ、おチンポ咥えて… んっあああっ、うんっ♥(さつきがお兄さんのおチンポに夢中になってるところに、自分のふたなりを咥えさせて後頭部を軽く押してあげて)】
【さつき「うぐうっっ…♥ ううんっ、んぉっおぁっ、チンポすごいっ…♥ んぁぁっあああ、奥に届かせてぇ…♥(しっかりお口に咥えながら、お兄さんにもっとエッチにしてってお願いしちゃって)】
-
>>58
クルミ、嬉しいよ、お兄様とっても嬉しい…
これからもよろしくね?ずっと、愛しておくれ、クルミも、リリカも…♪(突然真面目な顔と声色になって、二人のおでこに優しいキスをしながら)
言われた通りにしてくれて、いいコだね♥それじゃ、おチンポもいいコいいコ、してあげようね♥
(泡立った両手でクルミとリリカの肉棒を掴むと、まずはよしよし♥と、擽るように軽く、肉棒を撫で触りまわして)
どうだい、たまにはこういう風にされるのも、キモチいいだろ…♪
それじゃ、次は…お待ちかねの♥
(今度はある程度強く握って、上下にリズミカルに、肉竿をシコシコ扱き始めてしまう)
(時折、カリ首に親指と爪を軽く立てて突いたり、擦ったりしながら…♥)
【慣れていたって、ふたなりつけて過ごすのはスリルあるし、昂奮するだろう?葵はそういうコになるように、俺が調教したんだから♥】
【どうせなら、みんなでふたなりおチンポを見れるように輪になって、全員でオナニーで扱くってのも面白そうだね?何回射精できるかな…♪】
【いいとも、奥に届かせてあげるから…葵のおチンポも、ちゃんとしゃぶって、舐めて、喉奥で啜って、キモチよくしてあげてね?】
【はぁっ、あっ、さつき、赤ちゃんのお部屋…穢してあげるね…♥(力を籠めて、子宮口に何度も強い挿入を繰り返す…ごつっ、ごすん、ぐちゅっ、ごずうっ♥)】
-
>>59
リリカ「はい、おにーたまのことずっと、あいしてます…♥」
(二人ともしっかりお兄様のほうを向いて、キスをもらって喜んでて)
ああっ、やああっ…♥ 撫でるって、そんなもどかしいわよっ… あっううんっ、そ、それっ…♥ いいっ、お兄様ぁ…♥
リリカ「はぁっっ、あっ、すごいのですぅ…♥ んっっ、きもちいいの、あああっう♥」
(しっかりふたなりチンポで気持ち良くしてもらって、このままイっちゃいそうなくらいに腰を動かしちゃってて)
お、お兄様ぁ… そんなしたら、また出ちゃうのぉ…♥ お兄様見ないで、あああっっ…!
【そ、そうですね…♥ でもスリルがあり過ぎて、恥ずかしいですけれど…♥ さつきさんも、しっかり調教してあげれば♥】
【ふふ、それはご主人様は楽しめるのでしょうか♥ おチンポで気持ち良くなる皆さんを、何もしないで眺めて終わりということは無いかと思いますけれど♥】
【さつき「んっんんっ、うううっ♥ んぶっっじゅるるっ、うううっ♥ ああぅぅっ、んぉほっっ♥ こ、これきもちひぃいっああああっ♥」】
【さつき「うん、いいよっ…♥ あああっ、私もおかしくなっちゃうぅ…♥」(さつきも、そして葵もおチンポで気持ち良くなっちゃって、特にさつきはすっかり崩れたお顔を見せることに♥)】
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>>60
リリカのことも愛してるよ…おにーたま…♥
ふふふ、二人とももう出そうじゃないか、でも、だーめ♥
(そういうと、もう少しでイキそうなところで、ぱっと両方の手を離してしまう)
ちゃんと声に出して言ってみなさい…クルミは、リリカは、ふたなりおチンポをつけていやらしいことをするのが大好きな、どヘンタイですって♥
愛しのお兄様、おにーたまに、おチンポ手でシコシコされて射精するのが大好きな、ヘンタイマゾメスだって、認めてみなさい♥
(そういいながら、二人の反応を見て楽しみ…♪)
【よくわかってるじゃないか、葵…当然そのあとは、輪姦乱交だね、ふふふ♪】
【スリルが快楽にすり替わる…いけないことをするのは、そういうことなのさ…さつき、ケダモノの声をあげて、キモチいいんだね♥】
【うぅ、ふぅ…ほぅら、さつきの赤ちゃんの部屋の中にチンポ入ったぞ…わかるかい…?(子宮の中を、亀頭でごしごしと擦って)】
【このまま中にたっぷり出してあげるからね…魔法で避妊はしてるけど、孕んじゃうって言いながらイッてごらん…♥】
【いつかは、こうやって本当に孕むんだからね、さつきも…俺のコドモをさ…♥(尻たぶをわしづかみにした後、べしいっ♪と掌で叩いて)】
-
>>61
え、あっ…! そ、そんなこと恥ずかしいからっ… お兄様、出させてぇ…
(もう少しでイっちゃいそうなところで手を離されて、お兄様にイかせてってお願いするクルミ)
(リリカも我慢できなさそうにおチンポを震わせてるけど、もちろんお兄様は何もしてくれないみたい)
う、うう… わ、私はふたなりおチンポを付けて… いやらしいことをするのが大好きなドヘンタイ、ですぅ…///
リリカ「リリカも、ふたなりおチンポでエッチになるの、だいすきな、ヘンタイマゾメス、れすぅうう…」
(涙目になりそうだけど、しっかりお兄様にそう言って気持ち良くしてもらえるのをおねだりしちゃってて…)
【そ、そんないやらしいことを…♥ もう、やっぱりご主人様が一番ヘンタイなようです…♥】
【さつき「う、うんっ…♥ チンポ入ってくるぅっ…! んんっぉっ、おほっっおぉっ♥ チンポすごっ、擦れるぅぅ…! んふぅぉっっ♥ いいっ、オマンコすきぃ♥】
【さつき「んぁあっっ、ああっああああ♥ うん、孕ませてぇ…♥ 子宮に精子、とどかせてっ…♥ あっあああっぅうっ♥】
【さつき「うんっ、子どもできたら産んじゃうからっ…♥ ああっ、チンポもいいっ、出ちゃうっ…♥(お兄さんのおチンポをもらいながら、気持ち良くなったあまりにふたなりからもたっぷりの精子を勢いよく出しちゃってて♥)】
【(葵もしっかりふたなり射精しちゃってるところを撮ってあげて、後でご主人様にも見てもらおうって思っちゃう♥)】
-
>>62
ちゃんと言えたじゃないか…二人とも♥
それじゃぁ、最後は俺の事愛してるって言いながら、射精してごらん…いいね♪
(しっかりと恥ずかしい言葉を口にした二人に微笑むと、両手で握って今まで以上に激しく、ごしごしと扱きたてて)
(今度はもう、射精するまで…いや、射精した後も手を止めるつもりはなく)
(二人が盛大に精液を噴出させるのを、見届けようとしていた♥)
【ううっ、さつきもそんなに締め付けてうねって…出るっ!!(どくっ!どぷっどびゅっびゅぐぐっ!びゅるっぷっぴゅぐっどぷぷ…♥)】
【はぁはぁはぁ、さつき、俺イッたよ…ほら、葵のおチンポが寂しそうだよ、ちゃんとおフェラでイカせてあげて♥】
【葵、撮影したの後で見せてね…ふぅ…次は、葵の番だね…おまんこでいいかい?(さつきの中で出し切るまで待機した後、ゆっくりと肉棒を引き抜き…)】
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>>63
んっ、お兄様…♥ 愛してるっ…♥ んぁっああああっ、も、もう出ちゃうからぁ♥ ひゃあっっ♥
(立ったまま、お兄様の前でたっぷりの精子を出しちゃうところをしっかり見られちゃって…♥ ぶびゅるるうっびゅっくぅぅっ…♥)
リリカ「はい、リリカもおにーたまのこと、あいしてますぅ…♥ あああうっぅぅ、でちゃいますぅ…♥」
(リリカもいっぱい出しちゃって、おにーたまにかかっちゃうかも知れないと思うと余計に興奮しちゃってて♥)
はぁはぁ、いっぱい出ちゃったわ…♥ 恥ずかしいけど、気持ち良かった… え、ひゃっやっ、も、もう出ちゃったから、ダメェ…♥
(いっぱい出ちゃった後もしばらく手を止めてもらえなくて、お兄様にふたなりで悶えてるところまで見られちゃうことに)
【さつき「い、いいよっ…♥ もうらめぇ、イぐうぅぅっっ、んぉおぉっっ…♥(中にいっぱい出ちゃったのが分かって、完全にとろけたお顔になっちゃってて)】
【さつき「あっ、葵も出したそうにしてる…♥ うん、葵も出して…♥ んっ、んくううっ…♥」】
【やぁぁっ、出ちゃいますぅ…♥ う、うふうぅっ…♥ 飲んでもらえるなんて、変な気分ですけど幸せです…♥(全部さつきに飲ませちゃって、ご主人様がおしゃぶりで喜んでくれる気持ちが分かったような気がしちゃって)】
【はい、ではまた後で…♥ あ、ご主人様まだ満足していないのですか、いやらしいです…♥(今度は葵もお尻を向けて、好きなように犯してくださいっておねだりを♥)】
-
>>64
こんなにくさい精液を、いっぱい勢いよく出して…そんなにキモチよかったんだね、ヘンタイさんたち♥
あたりが栗の花くさいじゃないか…♥
(そう言いながらしばらく扱き続けた後、ふたなりからようやく手を離して)
さ、クルミ、リリカ…今度は俺をキレイにして、チンポをキモチよくしてくれるかい?
まずは、リリカのウンチさんがついたままの体とチンポを、キレイに洗っておくれ…それからだね…♥
(悶える二人の背中をそっと押すと、勃起して反り返っている肉棒を、二人の顔前に持っていき…♪)
【よしよし…さつき、また新しい世界の扉を開けて、いやらしく堕ちてしまったね…パイパンおまんこも、とてもキモチよかったよ♥】
【これからは特に俺が命令しない限り、常に剃ってパイパンにしておくんだよ…いいね?さつき♪】
【ちゃんということをきいていいコにしている葵に、ご褒美はあげないといけないだろ?それとも、イヤだったかい♥】
【(お尻を向けた葵に対し、両掌で尻たぶをいやらしく撫でさすりながら)】
【葵は俺が「さつきで満足しちゃったよ」って本心で言ったら、ほんとは悔しくて寂しいんじゃないの?私で昂奮してくれないのですか…ってさ♥】
【さあ…(指で思い切りおまんこをくぱぁ♥と割り開くと、萎えない勃起を、亀頭をそこに押し当て…一気に、子宮口へと強く突いた…♥)】
-
>>65
ヘンタイとか、言わないでぇ…♥ ああっ、お兄様っ…♥ んはぁ、あああ…♥
(しばらく放心しちゃってて、力が抜けるとリリカともども床に崩れ落ちて互いに抱き着くような格好になっちゃってて)
私も一緒に、なのね…♥ じゃ、しっかりキレイにしてあげないと…♥ ボディソープでいいのかしら、いっぱい泡立てちゃうわ…♥
(シャワーを当ててあげると、そこにボディーソープを手のひらで塗ってあげるけど、リリカのほうがちょっと手持無沙汰になっちゃうことに気づいて)
あ、それならリリカ様の身体を当ててあげて、それでキレイにしてあげたらどうかしら♥ 縛られて窮屈な思いをしてるんだし、ちゃんとできるといいんだけど♥
(お兄様はそういうのも喜ぶかなと思って、ここはリリカにしっかり洗ってあげるように勧めちゃう… 答えを待ってる間も、お兄様の泡だらけの身体を軽く撫でたりして気分を作ってあげちゃって)
【さつき「ツルツルにしてるの、気持ち良くなれるんだ…♥ うん、私もなんだか分かった気がする…♥ じゃ、ずっとこのままで♥」】
【ふふ、そうですね…♥ でも、さつきさんだけで満足といわれるのは確かに寂しいです… 私も、もっといやらしくしてあげられるのですから…♥】
【あっ…! ご主人様拡げたら…!んぁっあああああっ、んひぃぃっ♥ あああっぅっ、奥に当たってます…♥(もっと深いところの入り口はぴったり閉じていて、そこに当たるおチンポを跳ね返しちゃいそうな弾力を伝えちゃってて♥)】
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>>66
んふふ、そう思うなら、リリカをほどいてあげなさい、クルミ♥
ふうっ…クルミのすべすべの手が…キモチいいぞ…さあ、ッキレイにしてね…♥
(プラスチック製の椅子に座りながら、クルミにされるがままに、カラダを洗われていき)
リリカ、ちゃんとカラダを使って洗えるかい?綺麗に、だけどいやらしく…ね♥
二人は賢いんだ、できるはずさ…♪
ヘンタイの二人は、まだ俺の精液が欲しくてたまらないんじゃないの…ふふふ♥
【そうだろう…?葵は本当は寂しがりやさんなんだ…物分かりがいいような顔をしてても、俺には分かるんだぞ…♥】
【でもいいんだ、そんなところを持ってる葵も大好きだし…愛しているから♥(ずちゅっずちゅっ…と、ぴったり閉じて弾力のある子宮口を、腰を動かして突いていき)】
【さつきは、葵のチンポに顔を近づけて、近くで見てあげてて?勃起してキモチよくて、ぶるぶる震えてるチンポをさ…♪】
【ほら、葵…どうだい、今幸せかい?(尻たぶに平手打ちを何度も落とし、スパンキングをしながら膣内を、子宮口を小突いて擦っていき…)】
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>>67
そうね、そのほうがリリカ様にもエッチに動いてもらえそうだから…♥ さ、リリカ様…♥
リリカ「はい、こうやって… おチンポに、ちょうどあたってキレイにできそうです…♥」
(身長の差は大きく、でもしっかりリリカの目の前におチンポが見えてて洗いやすそうで)
リリカ「んっ…♥ からだで、あわだらけにしてあげちゃいます…♥ ああっ、んんっ…♥ おチンポ、あわでつつまれちゃいました…♥」
私はお兄様の胸板を撫でてあげるの…♥ ふふ、いやらしくできてるかしら…♥
(二人でしっかりお兄様に喜んでもらえるように洗ってあげて、その間にまだ精液が欲しいのかって聞かれちゃうと)
そ、そんなこと聞いたら恥ずかしいじゃないっ… キレイにしてあげて、それからどうするか決めましょ…♥ おチンポ、また勃起してくれるといいんだけど♥
(と、やっぱりほしがってるのが隠せないようなことを言っちゃってて)
【もちろん、ご主人様がいなくなってはとても寂しいのです…♥ あ、ご主人様…♥ 私もずっと愛していますので♥ んふぁっああっ、おチンポいいっ…♥】
【さつき「うんっ…♥ わぁ、そんな揺らしちゃうんだ、でっかいチンポ…♥ さっき出しちゃったのに、もう勃起しちゃってる♥」】
【んぁっっんっ♥ きゃっ、ああっ♥ もちろん、とても幸せです…♥(さつきの言葉に少し赤面しながらも、しっかりオマンコでおチンポを捉えちゃってて)】
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>>68
ううっ…二人とも上手だぞ、キモチいいね…♥
リリカったら、こんなやらしい洗い方を覚えちゃって…7歳なのにね、もう戻れないな…♥
クルミ、お兄様の胸板はどうだい?撫でてると昂奮しちゃう?
(すっかり洗い方によって興奮を覚えたおチンポは、二人に分かるように勃起しきっていて)
(先っぽから、カウパーを漏らしていた…♥)
おっきくなっちゃったね…?さて、二人は…これをどうしたい?
どうやって気持ちよくしてくれるのかな…?
【そのままさつきは、見ていてあげて?きっと葵がイク時に、たくさん精液出すから…おカオや胸で受けとめてあげてね♥】
【お尻、赤くなってきちゃったね…こんなお仕置きされても、俺の事好きだよね?幸せだよね…♥(ぐっぽ、ぐちゅっずちゅっ…にゅぶうっ♪)】
【うう、葵の子宮口もう開いたね…俺のチンポを、赤ちゃんの部屋で飲み込んで…どうだいキモチいいかい…?】
【ここに、いっぱい精液出して…いつか、俺のコドモを孕んでもらうからね、いいだろ葵…!】
【(二人の体が揺れるほど、大きく強いストライドで、子宮の中をごりごり♥と擦りまくって)】
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>>69
【それじゃ、今日はこれくらいでいいかしら…? ふふ、まだ幼いのにこんなにドスケベにしちゃって♥ でも、私もリリカ様も幸せよ…♥】
【またどんなことをしてもらえるのか楽しみになっちゃうの♥】
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>>70
【今日もありがとうね、とてもキモチよかったよ♥(クルミの頬にちゅっ、とキスして)】
【そう言ってくれると嬉しいね…さあ、今日もふたなりクルミにいやらしい辱めをしようか?】
【鏡の前で股を開いて…イクまでオナニーしてごらん?俺も見ててあげる…自分でも鏡のいやらしい姿を見るんだよ…♥】
【前のオナホは当たりだよ、さすがクルミだね…次は誰のおまんこを魔法のオナホにしようか…クルミはリクエスト、あるかい…♪】
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>>71
【んっ…♥ お兄様にいやらしいことしてもらうの、待ち遠しくなっちゃうじゃない…♥ キスも気持ちいいし…♥】
【えっと、それっておチンポのほうで、かしら…? その流れだとそうなっちゃうんだけど…/// じゃ、じゃぁ今日は遥の、でっ…///】
【自分で見ながらって、いやらしいんだから… で、でも止まらなくなっちゃいそうっ…♥】
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>>72
【可愛いな、クルミはそんなこと言ってくれて…11歳とは思えないぞ♥】
【じゃぁ、はい、これ♪(たっぷりローションを注入した、遥の膣内を模したオナホールを渡して)】
【さあ、たくさんイッておくれ…それを見ながらお別れしようね…♥(耳の穴を舐め、甘噛みし、息を吹きかけながら…)】
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>>73
【お、お兄様の前で、こんなことっ…/// あっあああっぅう、オナニーさせてそんなことするなんてぇ…♥】
【ひゃぅううぅ、すぐにイっちゃうぅぅっ… あっ出ちゃう、遥の中でイくの、きゃああぅぅぅぅっ…♥(今日もたっぷりオナホの中に出しちゃったところを見られて、お兄様に好き放題弄られちゃう♥)】
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【さて、デートのお誘いをしようか、9月15日、日曜日の13時半からで、どうだい?】
【まだまだ暑さが厳しいから、くれぐれも無茶はしないでね…それでは♥】
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>>75
【こんにちは、相変わらず暑いというか湿気がすごいわね、特に今日は】
【時間までにはお返事用意するから、今日もよろしくね?】
-
>>69
覚えちゃったんだから、もう元には戻せないでしょ? お兄様だって、戻したいなんて思っていないでしょうに♥
リリカ「はい、じょうずになったのです…♥ おねーたまも、えっちなことしてると… うれしそうです♥」
こんなにお兄様のこと、喜ばせてあげてるんだから♥ エッチな気分になるに決まってるでしょ♥
(今度はどうしたいかって聞かれて、また一緒にエッチなことをしてあげようかとも思っちゃうけど… ふとクルミの頭に思いついたことを実行してみようと思っちゃって)
ふふ、そうね… じゃ、このまましっかりキレイにしてあげるから… 気持ちよくなったところ、私たちに見せちゃうの♥
(泡だらけのおチンポに、二人ともお顔を寄せていくとそのまま掌で包んであげて… リリカも一緒にしてあげるつもりらしく)
(このまま出しちゃうとこまで見せなさい♥っていう、クルミらしいいたずらを思いついたということみたい)
【さつき「んっ…♥ こんな格好だと、おっぱいもチンポも目立っちゃうね…♥ 受け止めるとか、そんなのエッチ過ぎちゃうのにぃ…」】
【うううっ、んっううううんっ…! あはっ、中まで入ってっ… きゃうううっ、もちろんです…♥ そのときは、もちろん他のみなさんも一緒に…♥】
【きゃぁっっ、あっあっああうぅっ♥ すぐに我慢できなくなりそうです、ひぃいいっう♥(ご主人様に合わせるみたいに、腰を自分でもエッチに動かしちゃってて)】
-
>>77
もちろん、戻したいなんて思ってないさ…分かるかい、クルミにも♥
ああ…二人でチンポをキモチよくしてくれるんだね?いいとも…んんっ♪
(リリカとクルミの頭をそれぞれ、自分の掌で撫でつつ)
(顔を寄せ、掌で包んで泡だらけのチンポを扱く二人を、いやらしくも優しい目で見つめる)
(肉棒はびく、びくと震え、先走りを漏らし続け…掌に熱さを、鼻先に石鹸のニオイとは別の雄臭さを伝えて)
精液、出すところ見たいのかい?エッチだね、二人とも…
でも、もうそんなところを見たい、昂奮してしょうがないコになったんだね…お兄様うれしいよ…♥
【今日も来てくれてありがとう、よろしくね♪】
【ただでさえ葵はおっぱい大きいものねぇ…俺にいやらしいことをされて、葵もさつきも、少し胸が大きくなったんじゃない♥】
【ああ、みんないっしょに孕ませてあげるさ…でも、少し日付はずらすけどね?】
【そうしないと、出産をいやらしく、楽しんで介助できないからね…♥】
【はぁあ、俺もきもちいい…我慢できなくなりそうだ…んっん…♪(葵のおっぱいもチンポも、二人の腰遣いに併せてぶるんぶるん震えて…♥)】
-
>>78
もう、いやらしいんだから…♥ リリカ様のことも、ちゃんと責任を取ってあげなきゃだめよ?
(もちろんそれはエッチな方面のこと、という意味で♥)
ちゃんとキレイにしてあげるんだから、そのままおとなしくしてなさい…♥ ゆっくりしないと、たぶん痛いって思うから… リリカ様も一緒に、ね♥
(クルミの手の動きに合わせるように、リリカも一緒に手で包んでゆるゆる擦ってあげちゃって… そのままお兄様が満足してくれるまで、丁寧に繰り返すつもりで)
リリカ「あ、はい…♥ いっぱいでちゃうの、リリカにもみせてほしいのです…♥
(エッチになったっていうのはリリカにはしっかり分かっていないみたいで、おにーたまが喜んでくれるのが純粋に嬉しいみたい)
(気持ち良くなってくれてるのか確かめるみたいに、二人して見上げながら最後までお世話してあげちゃうつもり♥)
【ふふ、そうみたいです…♥ さつきさんは、まだこれから効果が出てくるというところでしょうか♥】
【さつき「ええええっ、そんなに大きくなっちゃったら、たぶん困るよぉ… 水着着られなくなっちゃうかも知れないし…」】
【そういうことですか♥ みんなの出産に立ち会ってあげないといけませんから、大変です♥】
【んぁあっ、い、いいいっ♥ ご主人様もそろそろですか…? 私も、このまま… おお、でもこんな格好ではさつきさんに全部かかってしまいます…♥】
【(そう言ってるけど、さつきは動けないからこのまま出しちゃったらどうなるかを想像して興奮しちゃってるみたいで)】
-
>>79
ふふ…二人とも、もう俺のお嫁さんになって、お腹ポテポテに孕んで、産んじゃうことは決まり、だろ?
それが俺なりの責任の取り方さ…それでいいよね…?
ああ、大人しく見てるよ…ふふ、そうだね、敏感なところは痛くしないように…♪
上手じゃないか…んっ、玉袋やお尻も、掌で洗ってくれると、お兄様もっと嬉しいかも…♥
はぁはぁ、7歳と11歳に、嫌々じゃなくてエッチなことをさせてるなんて…俺ぐらいなもんかもね…♥
だけど、それがたまらない背徳なんだ…背筋がゾクゾクしちゃうよ…チンポもビンビンだ…ううっ♪
【水着着られなくなるほど大きくなっちゃったら…みんな、さつきに男がいてエッチなことされてるって、気づかれるかもね♪】
【そうさ、出産は誰が行っても、みんなで見守りたいだろ…葵も、さつきも、おチンポをつけてね…ふふふ♥】
【ああ、そ、そろそろ…ラストスパートにいこうか…♥(そういうと、腰を乱暴に振りたくりながら、尻たぶを強く思い切り、びしっ!びしいっ!!と平手打ちして)】
【一緒に、一緒にイこうね…葵…!ああ、赤ちゃんの部屋すごくキモチい…うっ出るっ!!(びゅぶっ!びゅるっびゅぐぐぐっ!どぷうっ!びゅるる…♥)】
-
>>80
そうね、みんな可愛がってくれるのなら、それでいいって思ってるわ♥ みんなもきっと同じよ?
リリカ「ここは、やわらかいから… なでなで、しちゃいます…♥ あ、おしりもですね、そしたらリリカはうしろにいって…」
(後ろに回ったリリカはお尻も手のひらで洗ってあげて、そのうちにお尻の穴のほうまで手が入っていっちゃってて)
何言ってるのよ、今更♥ お兄様は私だけじゃなくて、リリカ様のことまでエッチにしちゃったんだから♥ いいわ、ほら♥ 我慢させてなんて、あげないんだから♥
(クルミは手のひら全体を使って大胆におチンポを扱きあげちゃって、リリカにも出ちゃうところをしっかり見てるように勧めてあげて)
いいわ、ほら… 本当に震えてる、いやらしいおチンポ…♥ 出ちゃうとこ、見せなさい…♥ ぬちゅぬちゅするの、気持ちいいんでしょ♥
【さつき「うう、それ恥ずかしいなぁ… 知られちゃったら、どんなことになるかは気になるけど…」】
【あ、出産のときもおチンポを、ですか…♥ そんなことしたら、絶対にいやらしいイタズラをされてしまいます…♥】
【んぁあっっ、あっ…! はい、ご主人様…♥ ひぅぅぅっ、イ、イくうううっ♥ 出ちゃいます、さつきさんの身体に…♥(ぶびゅっびゅるっるうっ、ぶびゅうううっ…♥)】
【さつき「うひゃあああっ、顔にまで出したらダメだって、匂いでいっぱいになっちゃうぅぅう…!」(なんて言うけど、もちろん逃げられないままで♥ 日焼けした体に葵のふたなり精子を全部浴びせられちゃて…♥)】
-
>>81
ありがとう、産むときは痛くて辛いかもしれないけど…それを覚悟したうえで言ってくれて嬉しいよ♥
もちろん、一人だけじゃなくて…いっぱい産もうね?クルミやリリカに似た、可愛い女の子をいっぱい…ね♪
ううっ、おにーたまもお尻は弱いんだは痛くて辛いかもしれないけど…それを覚悟したうえで言ってくれて嬉しいよ♥
もちろん、一人だけじゃなくて…いっぱい産もうね?クルミやリリカに似た、可愛い女の子をいっぱい…ね♪
ううっ、おにーたまもお尻は弱いん…うッ!こ、こら、リリカ、お尻の穴は…(ビクビクッ、と肉棒が震えて)
それはそうだけどね、ううっ…そんなことされたらガマンできないじゃないか…!
ふ、二人とも、いくよ…今出すからね…あっううっ、で…出るっ!!
(とうとう、肉棒がびん!と反り返って硬直すると、亀頭から勢いよく、くさい精液が迸り始める)
(びゅくうっ!と放物線を描いて勢いよく飛ぶ…何度も何度も、びゅるびゅるとで続けて…)
(やがて、どぷどぷっと肉棒の真下に近い位置にも、精液が零れ落ちていった)
ふううっ、うう…出ちゃったよ…どうだった?クルミ、リリカ…俺の射精を見た感想は…?
気に入ってくれたかい…?
【はぁはぁはぁ…そんなにうっとりしたアヘ顔をして…葵も、さつきもね…♥】
【なんてスケベなコたちだろう…でも、おかげですごく昂奮するし…キモチいいんだよ…♪】
【葵、思い切りたたいてごめんね?さつき…褐色のお肌に濁った白が、よく似合うよ…♥】
【(赤く腫れた葵のお尻を優しく撫でながら、精液を浴びて息を荒げているさつきを褒めた…)】
-
【ちょっと余計な文章が残っちゃったな、ごめんね?】
-
>>82
お兄様がしっかり見守ってくれれば、たぶん大丈夫… でも、子どもがいっぱいになったら、親になる私たちも大変そうね♥
リリカ様も、ちゃんとお勉強してもらわないといけないし、ふふ…♥
リリカ「あ、ここ…♥ いっぱいきもちよくなれるみたいです、おにーたまも…♥」
そうみたいですね、お兄様ってば…♥ 11歳と7歳の子に責められて、いっぱいエッチになっちゃう困ったお兄様…♥
いいわ、ほら…♥ きゃぁっ、あっああんんっっ…♥ も、もういやらしいんだから…♥ でも、こんなに出ちゃって…♥
リリカ「わぁああ、すごかったのです…♥ こんなにいっぱい、リリカのなかにもでちゃってるんです、えっち…♥」
(二人とも、おチンポをもらってる時のことを思い出して、こんなにいやらしいのをいっぱい出されちゃってるって思うと興奮しちゃって、おチンポをしばらく離せないでいて…♥)
【さつき「うはぁ、すごい匂い…♥ んっ、こんなにいっぱい出されちゃって、似合うのかな…?♥」】
【大丈夫です、叩いてもらうのもエッチになれますから…♥ あ、ご主人様…♥(撫でてもらってるところは叩かれる前より敏感になっちゃってて、ご主人様にエッチな笑顔を見せちゃってて)】
-
>>84
そうさ、それに、親として子供に、エッチなことも教えてあげないといけないからね、そうだろ♪
そうさ、二人のおまんこやお尻、お口の中で出すときも…いつもこんなに勢いよく、いっぱい出してるんだよ?
その感触、ちゃんと覚えてるよね…もう忘れられないよね?
また欲しくてたまらないんだよね、だからおチンポを今も離せない…そうだろ?えっち♥
(昂奮した面持ちで、チンポから手と顔を離さない二人に、そう言いながら)
(二人の耳の穴の中に人差し指を入れると、擽るように弱く引っ掻きながら、後戯を愉しんだ…♥)
今回は、これでひとまず、終わりにするかい…?
【ああ、とっても似合うよ…さつきのチェリーヌの友達に、見せてあげたいぐらいだ♥】
【嬉しいよ、スパンキングも好きになってくれて…俺はとっても幸せ者だね…♥】
【さ、カラダを綺麗にして…今日は終わろうか?】
【さつきは後で、毛を剃ってパイパンになったこと、遥に報告してあげてね♪】
-
>>85
エッチなことも? そ、そうよね… そうしないと、お兄様がすごいことをいきなり教えたりしそうだから、なんて♥
リリカ「はいぃ、いっぱいでてるの、わかるんです…♥ えへ、おチンポはすごくえっちだから、はなしたくなくなっちゃいます…♥」
もう、そういうのも全部お兄様に教えられたんだから♥ んふっ、そういうのも悪くないわね、耳の中、って…♥
(たっぷりエッチになって、終わってもお兄様から離れないでいっぱい楽しんじゃうのでした…♥)
そうね、次は誰にエッチなこと、教えたいのかしら、ふふ…♥
【さつき「ええええ、こんな格好してたらすごく恥ずかしいのに、みんなに見られるとか無理ぃ…」】
【はい、これからもいろいろ教えてもらいますね♥(しっかり体をキレイにして、そうするとさつきのツルツルになった股間がしっかり見えちゃって)】
【さつき「あ、あはは… これで遥と一緒になっちゃった… 他の子にも、水着を着るから剃ってるんだって言わないといけないよ…」(遥もそんなことを言ってたのを思い出して、恥ずかしそうに笑っていて)】
-
>>86
そうならないように、ちゃんとコントロールしないとね、ふふふ♥
(終わっても、エッチなまま離れない二人をたっぷり可愛がり、悶えさせて愛しんで…長く楽しんだ後)
そうだな、次は…どうせだからみんなで、誰かを輪姦レイプしちゃおうか?
クルミは誰か、輪姦レイプしたい人いるかい?それとも…クルミ自身が輪姦レイプされたいかい?
俺は遥を考えてるけど…ふふふ♥
【ま、そりゃそうだろうね♥でも、さつきは前よりずっと、「女の子」として見られることを気にするようになったんじゃない♥】
【実際、水泳にムダ毛は敵だろうから、その言い訳でしばらくは大丈夫だと思うけど♪恥ずかしいかい?】
【それじゃ、キレイになったところでここまでだね…またおいで、いっぱい楽しもうね♪】
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>>87
輪姦レイプって、穏やかじゃないわねぇ…? 遥以外みんなおチンポを付けちゃって、代わる代わる入れていっちゃうってこと?
お兄様がどうやったら喜んでくれるかは、ある程度見当がつくけど… それじゃ、遥を呼んで思いっきりエッチにしてあげましょ♥
(お兄様のエッチな発想にちょっと驚きながらも、自分も遥のことを犯してあげたいって思ってるみたいで、お兄様の意見に賛成しちゃってて)
【さつき「あ、そういわれてみれば、そうなのかなぁ…? エッチなこといっぱい覚えたからかも、あはは☆ まぁ、遥も同じだから… ちょっとは恥ずかしいけど、大丈夫♥」】
【はい、それではまた…♥ 大好きですからね、ご主人様…♥(さつきも恥ずかしそうに同じことを言って、今日はお別れ…♥)】
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>>88
ふふふ、前にクルミにやってあげた、ギロチン台みたいなのに拘束してレイプ…っての覚えてるかい?
あれを遥につけて、みんなで代わる代わる…というのを考えているよ、折角だから、遥にもチンポをつけてね♥
なぁに、今のクルミと一緒で、輪姦レイプっていっても、きっと感じちゃうさ…ね、クルミ♥
(胸を撫で、揉んで、ちゅうっと乳首を吸い、舌で舐め転がしながら、クルミに返事して)
それじゃ、また別の日にね…みんな勢ぞろいで…♥
(そういって、その日はお別れ…そして、別の日に)
そろそろ、みんな来るかな?さて…と…♥
(部屋の中に、首と両手が入る、枷つきの台を置いておいて、到着を待つ…♪)
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>>89
なるほどね、遥はあんなの耐えられるかしら… みんなでエッチにしてあげるなら、きっと喜ぶに違いないわね♥
もちろん、遥のおチンポも存分に責め立てて、恥ずかしい思いをさせちゃいましょ♥ んぅん、まだ足りないのかしらお兄様ってば…♥
(クルミもまんざらでもない様子を見せながらも、お兄様の手の甲を指で摘まんで軽く引き離そうとしてて)
(数日後、みんなにクルミがメッセージを送ってあげて… 遥以外にはお兄様がこういうことをしようとしてるって、ある程度のことは教えてあげて)
(そして遥にだけは、お兄様が楽しみにしてるから早めに行くようにって伝えて)
遥「今日はみんなで集まっちゃうんだ、るんらら〜♪ お兄ちゃんが楽しみにしてるんだって、何をするのかな♥」
(楽しみにしながら、一人でお兄ちゃんのお家の玄関までやってきて)
遥「やほ〜、あたしだよ〜♥ お兄ちゃん、今日もよろしくね♥」
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>>90
おっ、来てくれたね遥♥さ、上がって上がって…♪
(そうやって家の中に招き入れると、まずは玄関先で思い切り遥を抱きしめて)
(んちゅっ♥と唇を奪い、キスをした…舌を差し込み、たっぷりと唾液を掻き混ぜて♪)
はぁ…それじゃ、お部屋にいこうね…♥
(お尻を撫でながら部屋に導くと、そこにはギロチン台みたいなものが…)
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>>91
あ、お兄ちゃん♥ んっ、ううんっ…♥ まだ玄関なのに、キスしちゃってエッチなのにぃ…♥ んむちゅうっっ、うっんんっ…♥
(いきなりの歓迎に嬉しそうにして、そのままお部屋に連れて行ってもらうと、そこにはなにやら物騒なものがあって)
うわぁ、なにこれ…? お兄ちゃん、こういうの使って誰かをお仕置きして楽しんじゃうんだ、エッチだよぉ…///
他のみんなも今日は来るんでしょ? だったら、今日はこういうのは使わないよね?
(まさか、今日はこれを使って遥がエッチにされるとは思っていないみたいで、お尻を撫でられてる格好のままで苦笑いを見せちゃってて)
(お兄ちゃんのほうを見ながら、ほんのちょっとだけ不安そうな表情を見せて正面から抱き着いていっちゃってて)
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>>92
うふふ…そうさ、今日はこれを使って、お仕置きして楽しむのさ…♥
(正面から抱き着いてくる遥を抱きとめると、不安げな表情の遥に、ニヤッと笑って)
遥ったら、カンがいいね…今日は遥が、お仕置きの主役だよ…♪
(そう言いながら、逃げられないよ、とばかりに、腕に力を籠めて抱きしめて)
さあ遥、お兄ちゃんの言う事聴いてくれるよね?
(鎖付きの首輪を取り出すと、ニヤッと笑ってつけるように命じて)
まずは、例のお願い…母乳とおチンポを、ポケてんで付けちゃおうね…♥
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>>93
え、本当なの? で、それって誰を… えええ、あたしぃ!? やっぁああ、他のみんなに見られちゃうよ、お兄ちゃん許してぇ…///
(抱きしめられてると逃げられなくて、お仕置き自体はイヤではないけど葵たちに見られちゃうのを心配してるみたいで)
お兄ちゃん、こんなの使いたかったんだ、エッチなのにぃ… じゃ、じゃぁ… どうしたらいいか教えてね…?
あ、うんっ…♥ それ着けちゃったら、もうお兄ちゃんの言いなりだもん…♥ えっと、おっぱいと、おチンポ…? いいよ、それじゃ…♥
(ポケてんの魔法でおっぱいを大きく、そしておチンポも付けちゃうと、自分で服を全部脱いじゃってしっかりお兄ちゃんに確認してもらっちゃう)
(ソックスだけは脱がないでいるけど、お兄ちゃんに見てもらってるとすぐにおチンポが大きくなっちゃいそうで)
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>>94
そうさ、可愛い遥をお仕置きしたくてたまらないのさ…♥
いい子だ、そう、この首輪を付けたら、もう言いなりだよね…♪
ああ、言われた通りにして…すごくかわいいよ、遥♪
少し膨らんだおっぱいも、おチンポも卑猥だね♪
(手を伸ばし、首輪をつけた遥のおっぱいを揉み、乳首をコリコリと弄り)
(ソックス以外は裸そのものでいる、遥のおチンポを、じいっと見つめる…♥)
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>>95
うう、お兄ちゃんどうするの…? 首輪着けちゃったから、しっかりエッチにしてもらうんだもんね…?
んぅっ、そこっ…♥ あっああんんっ、そんなしたらおチンポ、おっきくなっちゃうぅ…♥ ああっ、んぁっ… 気持ちいい、の…♥
お兄ちゃんも、エッチになってほしいのに…♥
(乳首を弄ってもらってるとだんだん固くなってきてて、そしておチンポも勃起してきちゃって… お兄ちゃんに見られてると思うと余計に恥ずかしくなっちゃう)
(でも今はお兄ちゃんの言いなりだから、そのまま体を預けたままお兄ちゃんにお顔を向けてるくらいで)
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>>96
ふふ、そうだよ、しっかりエッチにしてあげる…でも、みんなが来ないと、ね?
そろそろ来るはずなんだけどさ…♪
(体を預けて顔を向ける遥に、もう一度キスをして)
(唇や舌を舐りながら、お尻を触りつつ…勃起して震える遥のモノを見つめていく)
ねぇ遥…お兄ちゃん…遥の乳首に、鈴のついたピアス、つけちゃいたいな…
ちょっと痛いかも知れないけど…しっかり消毒するから…つけていい…?
(そんな物騒で卑猥なことを言いながら、乳首を摘まみ、舌で舐めて転がし…♥)
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>>97
や、やっぱりみんなに見せたいんだ、お兄ちゃんのエッチぃ… んっ、でもそしたらもっと気持ち良くなれるの、かな…♥
んちゅっ… うううっ、あああっ♥ お兄ちゃんすきぃ、気持ちいいのしてほしい…♥ あっあああっ…♥
(そのうちにフル勃起になっちゃったふたなりを自分で見て、遥は恥ずかしがっちゃうけど… まだみんなが来るまではってことでお預けみたいで)
え、ピアス…? 乳首に付けたら、どうなっちゃうのかな…? んぁああっ、じゃぁ、付けてみて…? 痛かったら言うから、そのときはお願いね…?
(体を預けながら、お兄ちゃんにエッチなお願いをしたところで…)
葵「こんにちはご主人様、みなさん一緒ですけれど、遥さんは来てるのでしょうか…?」
(と、玄関に葵たちが来てるのを伝える声が聞こえて…)
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>>98
そうさ、あんなに可愛くてエッチな遥だもの、みんなに見せてあげたいんだ…んっ♥
きっと、もっと気持ちよくなれるよ…今日はいっぱい、恥ずかしいことも気持ちいいことも、してあげるからね?
わかった、ありがとう遥…ちょっと待ってて、みんな来たみたいだから♥
(額にちゅっ、とキスをすると、玄関へ向かい)
やあ、みんな…遥はもう来てるよ、さっそく上がってくれるかい?
(と、扉を開けて皆を招き入れる…もちろん、適当にお尻や胸を触りながら部屋へと案内して♥)
みんな揃ったね…遥、今日はいっぱい、いやらしく虐めてあげるからね…♪
とりあえず、ベッドの上に仰向けになってごらん、遥…
他のみんなは、周りを囲むように見ていて?
(そういって、遥の正面に一人近づく格好になり…)
葵、ちょっと手伝ってくれるかい…この消毒液で、遥の乳首を拭いてあげて?
(ガーゼと消毒液を渡すと、乳首を清めるように葵にお願いしつつ)
(自分は乳首に通すためのピアスとピアッサーを、消毒液をかけたガーゼで念入りに拭いて)
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>>99
今日はあたしがエッチになってるの、みんなに見られちゃうよぉ… うん、お兄ちゃんが何したいか、教えてもらうの…♥
(お兄ちゃんがいったん外に出ると、遥はそのまま待っていて…)
葵「はい、お邪魔します。あ、遥さんもうそんな恰好をして…♥ ふふ、早速ご主人様に可愛がってもらえそうですね♥」
テスラ「裸になってベッドの上だなんて、もうエッチなことをする気満々なんですぅ…♥ あ、でも何かすること、あるみたいですけど…」
(みんなが見守る中で、遥の乳首にピアスを通すのだと分かって葵はちょっとビックリしちゃうけど、素直に従って準備をしていっちゃう)
んぅう、こんな格好恥ずかしいよぉ… おチンポすごく大きくなっちゃってるし、エッチになってるの分かっちゃうよぉ…
ナイン「ん、大丈夫…♥ しばらくは、我慢… 大きくて、えっち…♥」
(遥に囁いてあげて、でもエッチだって言われたおかげで余計に恥ずかしくなってしまって)
(そうしてるうちに葵のほうは遥の乳首をキレイにしてあげてて、遥が緊張してるみたいなのを優しくなだめてあげようとしてて)
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>>100
ふふ、葵には俺が何をするかは、もうわかるよね…一度やったことだから…♪
みんな、おチンポをつけて恥ずかしがってる遥は可愛いだろ…そして、えっちだよね…♥
ナインは素直で正直だね、みんな、もっと言ってあげて?
さあ、準備はできたね…遥、怖いと思うけど、安心しておくれ…
痛いかもしれないけど、これだけは忘れないでね?
お兄ちゃん、遥のこと好きだから、愛してるからこういうことしたいし、しちゃうんだから…
嫌いだったり、憎いからするわけじゃないんだよ…ね?
(そこまで言うと、まずは右の乳首を触り、摘まんで引っ張ると)
(ピアッサーを当てて、穴を開けにかかる…ぐっ、と挟み込んで、針を乳首の根本に入れて…)
大丈夫かい?遥…痛くて我慢できないとか、ない?
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>>101
【それじゃ、ちょっと早いけど今日はこれくらいでお願いね。ピアス付けちゃって、このあとどうなっちゃうのかなぁ…? かわいく見えると、いいんだけど】
【それにおチンポ丸出しで、みんなにエッチにされちゃいそう…///】
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>>102
【ふふ…今日もありがとう、とてもエッチだったね♪】
【こんなお兄ちゃんでごめんね?さて、今日はふたなりの遥に、鏡を向いてオナニーしてもらおうか…♥】
【これは、クルミのおまんこをかたどった魔法のオナホールだよ…さあ、ローションをたっぷり入れて…お兄ちゃんの目の前で、鏡に映るようにオナニーしてごらん♪】
【可愛い遥が、何度もイク所を全部見せてもらうから、お兄ちゃん♥(そういうと、胡坐をかいてその上に、遥を座らせ…)】
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>>103
【うん、お兄ちゃんにエッチにしてもらうの、いつも楽しみなんだから♥】
【え、ええええっ!? クルミちゃんの、お、オナホ… うう、これを入れて… んぁぁ、中気持ちいいよぉ…♥ あっああっぅぅ、お兄ちゃんに全部見られちゃうっ…♥】
【んぅああああぅぅ、オナホ気持ちいいよぉ…♥ もうらめぇ、出ちゃうぅぅ…♥ お兄ちゃん見ないでぇ、でひゃうぅううぅ…♥(ぶびゅうぅぅっびゅるるっるっぶびゅうっ、びゅくっぶびゅるるぅ……♥)】
【(たっぷりのふたなり精子をオナホの中に出しちゃって、お兄ちゃんにエッチなお顔をみんな見られちゃいました…♥)】
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>>104
【ありがとう、可愛くてエッチなイキ顔、見せてくれて…それじゃ、またね♪】
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【さてと、いつものデートのお誘いをしようか♪22日の日曜日、13時半からでどうだい?】
【急に冷えるところもあるから、体調には気を付けてね…それじゃ、お返事待ってるね♥】
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>>106
【お兄ちゃんこんにちは、それじゃ今日も時間にはお返事できるって思うから、よろしくね?】
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>>101
葵「はい、私と同じことを… してあげるおつもりなのですね♥」
うう〜、恥ずかしいよぉ… みんなであたしのこと見てるとか、これ絶対エッチだってば…
ナイン「うん、もういっぱい大きくなってる…♥ でも、マスターが何かするみたいだから、しばらくは我慢…」
クルミ「見られてそんなにしちゃうなんて、いやらしいんだから♥ お兄様、何をするかはわからないけど… 終わったら、なんとかしてあげたほうがいいんじゃない?」
(クルミは遥のふたなりを見て、もっとみんなの前でエッチにしてあげたいっていうイタズラ心が出てきちゃったみたいで)
(まずはお兄様のすることをしっかり見守ってあげることに)
んっ、いいよ…♥ あっああ、んぅっっ…! 痛いけど大丈夫… ピアスを乳首につけるなんて、エッチな気がしちゃう…♥
ここに着けたら、もっと可愛いって思ってくれるかな…?
(お兄ちゃんに身を任せて、全部終わるまでじっと待ってるけど… この後にどんなことをされちゃうのか、そっちのほうが気になっちゃいそうで)
【それじゃ、今日もよろしくねお兄ちゃん…♥ みんなにふたなり見られながらって、すごく恥ずかしいよぉ…】
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>>108
ああ…穴が開いたよ…ふふ、魔法少女はこういう時に便利だよね…治療できるからさ♪
それじゃ、よく消毒したピアスをここに通して…
(鈴のついたピアスを、乳首の根本から通し…かちっ、と輪を閉じて)
まずは片っぽの乳首だけ、つけちゃうね…どうだい、遥…いやらしいだろう…?
(指先で鈴を弾くと、ちりん、りんりん…♥と音が鳴って)
心配はいらないさ、ちゃぁんと遥に、俺だっていやらしいことをしてあげるつもりだから♥
さ、遥…とりあえずおチンポに、ゴムをつけようね♥
(コンドームを取り出すと、くるくると伸ばし、遥のふたなりに被せて)
それじゃ、あの台に首を載せて、手首と一緒に固定しようか…そうしたら、もう逃げられないね、遥…ふふふ…♥
(首輪のついた鎖をくいっと引っ張り、遥を促して…♥)
【今日も来てくれてありがとう、よろしくね♥】
【恥ずかしいからこそ、キモチよくなれるのさ…遥はそういう女の子だろぅ?ふふふ…】
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>>109
うん、でも穴が開いてるのはそのままにしたほうがいいのかな、また着けるときのために… んっ、鈴がついてたら、動くだけで音が鳴っちゃうね…♥
これはお兄ちゃんの前でだけ、かな…♥ うん、すごくいやらしいの♥
(着けてもらうとすごくエッチな状態に見えちゃって、そうするとお兄ちゃんはまたエッチなことをしてこようとしてて…)
あ、お兄ちゃん…♥ それ着けたら恥ずかしいの、いっぱい出ちゃったの、全部見られそうだもん…♥
(すっかりふたなりでのオナニーも覚えちゃって、たまにするだけだけどいつもいっぱい出ちゃうのが恥ずかしいみたい)
(今日はどれくらい出ちゃうのか、それをみんなに見せることになっちゃいそう)
うん、それじゃぁ… これはうつ伏せなのかな、それとも仰向けになったほうがいいの…? どっちにしても、すごくエッチに見えちゃう…♥
(どんな格好だともっとエッチに見えちゃうか、そこもしっかり気にしてるみたいで)
【うん、今日はみんな見てる前でエッチにされちゃうんだもん、どうなるか分からないよぉ…♥】
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>>110
それは、遥の好きにしようか…どっちにしても、また穴をあけることにはなるだろうから…♥
まるで、お兄ちゃんのモノになった証を刻まれたみたいだろう?遥…♥
そうだね、うつ伏せで、お尻を突き出す格好でハメようね…そう、こうやって…♥
(首輪をつけたまま、枷に遥の首と両手首をはめ込んで固定して)
ふふ、遥ったら、そんなにふたなりで出ちゃうのが恥ずかしいのかい?
それじゃぁ、今日はたっぷり恥ずかしくなろうね…♥
さてと、まずは…♥(遥のお尻に顔をうずめるようにすると、両手で、尻たぶを思い切り、くぱぁ♥と割り開いて)
みんな、よく見てあげて…おまんこももちろんエッチだけど、遥のこのオシリの穴…
小さいけど、ひゅくひゅくパクパクって息づいてて、すごくかわいくていやらしいだろう?
今日はちゃんと洗ってきたかな?遥…ふふ、くんくん…♥
(みんなに、遥のアナルに注目するように言いながら)
(アナルから漏れるニオイを、わざとらしく鼻を鳴らして、吸いこんでいく…♪)
【もしかしたら気が狂っちゃうかもね…でも、そんな遥も、エッチで可愛いかもしれないね♥】
【おもちゃも一杯、使っちゃおうね?今日は何回、イっちゃうか…遥が息も絶え絶えになるまで、しちゃうからね…♥】
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>>111
あ、そっかぁ… うん、ふさがっちゃったらその時はまた、お願いすることになるね…♥
お兄ちゃんの印なんだ、すごくエッチな気がするぅ…♥
(そうすると今度はうつ伏せにされちゃって、手首も頭も固定されちゃうとお兄ちゃんを見てるしかできなくなって)
(でもふたなりはコンドームを着けてるままでもフル勃起になっちゃってて、すごく恥ずかしいって思っちゃう)
あっ、お兄ちゃんお尻… きゃっぁっ、あああ… しっかりキレイにしてるよぉ、んんぅ…♥ やぁん、そんな恥ずかしいのダメェ…♥
リリカ「キレイにしてないと、おにーたまがこまっちゃいます…♥ わぁあ、でもおしりのにおいは、すごくエッチだっておもいます…♥」
(リリカも遥のお尻をじっと見てるって思うと恥ずかしくて頭が変になりそうで、でもだんだん体が熱くなっていっちゃうのが止まらなくて)
【動けないまま使われちゃうんだ、そんなの我慢できるか分からないよぉ… でも、恥ずかしいこといっぱいしてほしいな…♥】
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>>112
そうだね、石鹸のニオイがしてるから…キレイにしてきたんだね、遥♥
(コンドームを付けたふたなりが、目一杯勃起して昂奮しているのを見ながら)
(ちゅっ♥と遥のアナルにキスをすると、拡げた腸内の中へ、舌を差し込んでにゅるにゅると舐め始める…)
はむっ、れろれろっ、ちゅぱっちゅるっ…ふふ遥、おいしいよ、ウンチするところの穴…♥
遥、みんなが遥のお尻の穴を見て昂奮してるよ…恥ずかしいかい?昂奮するかい…♪
(わざと恥ずかしい言葉で煽りながら)
そろそろ、みんなもガマンできなくなってきたろ?ふたなり母乳の姿に、みんなで変身しちゃおうね♪
お兄ちゃんは、もう少し遥を弄ぼうか…これで…♥
(舐めながら、ローターを取り出して、ぶぶぶぶぶ♥と振動させると)
(それを手に持って、遥のクリトリスやおまんこに、バイブ部分を当てていく…♪)
【ガマンしなくてもいいんだよ、感じるままにいっぱいイッて、なんでも出してごらん…♥】
【涎も、涙も、鼻水も…おまんこ汁も、腸液も、オシッコも、ウンチも、全部いやらしいことに変えてあげるからね♪】
【ステキな遥に、堕ちていこうね…お兄ちゃんと、みんなと一緒に…♥】
-
>>113
ひゃっ、お兄ちゃんっ…♥ んぅうんん、そんなこと言ったらダメなのぉ…♥ んぁっっ、すごくエッチなの、ひぁっ♥
なんかすごい興奮しちゃうの…♥
(お尻の穴でもしっかり感じちゃって、足をバタバタさせながら気持ちいいのを受け止めちゃってて)
葵「ふふっ、ウンチの穴でもしっかり気持ちよくなれる遥さん♥ 恥ずかしいって言ってても、本当は見てもらいたいんですから♥」
(みんなしっかりお尻の穴に注目してると分かって恥ずかしがってて)
テスラ「あ、はぁい…♥ みんなで、なんですね…♥」
(みんなエッチな姿になっていって、遥に見せつけるみたいに囲んだままで腰を突き出してみちゃったり)
ああっ、そ、それエッチなのっ、あっあああんんっ♥ 気持ちよくなっちゃうの、い、いいっ♥
(震えてるところが当たるとたちまち気持ちよくなって、わずかに動かせるお尻をエッチに振りながらいっぱい気持ちよくなれるのを期待しちゃってて)
【うん、出しちゃうのエッチだって思ってくれるの…? ウンチするところも、いやらしいって言われちゃう…?】
【えへっ、でもみんなも同じことしてもらえるなら、恥ずかしくはないかも…♥ おチンポ着けちゃうのも、とっても恥ずかしかったのに今は興奮しちゃうんだもん…♥】
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>>114
ふふ、こらこら…足をバタつかせちゃだめだよ♥
(お尻を軽く、ぴしっ♥と平手打ちして)
ほぅら、みんなオンナノコ同士なのに、チンポこんなに勃起させてる…遥がいやらしくてエッチだからだぞ♥
みんな遥のこと、犯したくてたまらなくなってきてるんだ、そうだろ?
(震えるローターを当てられ、嬌声を上げてよがる遥)
(そのおまんこに、くぷっ♥とローターを挿入してしまうと、脚にバンドを巻いて、そこにローターのスイッチを固定し)
(膣内にぶぶぶぶ♥と強い振動を与え続けたまま…)
ふふっ、いやらしい…さあみんな、遥を犯してあげよう?
おまんこはこのまま、えっちなおもちゃで少し熟成させてあげるつもりだから、
オクチと、お尻の穴を使ってあげようね…最初は、誰がしちゃうんだい?うん?
(お尻に入れる用の、ローションがたっぷり入った容器を皆に見せつけると)
(顔を遥のお尻から離して、みんなにいやらしく笑いかける…♥)
【そうさ、とってもいやらしいよ…感じまくりながら出しちゃうんだからね♥】
【遥の様を見て、次は私もしてほしい…って感じる子が出るんじゃないかな、きっと♪】
【ま、そうでなくても、お兄ちゃんが次を指名しちゃうけどね…遥は、誰が輪姦レイプされるの、見てみたいかな♥】
-
>>115
ひゃっ♥ あん、だってエッチになっちゃうんだもんっ…♥
んっぅううっ、でもこのままだと何もできないよぉ… 犯されちゃうとかエッチなの、あっああぅっぅっ、中に入れたら、んぁぅぅっっ♥
(中に入っちゃうと今度はもっと気持ちいいのが来ちゃいそうで、なんとかお腹を動かしてローターを出そうとしちゃうけど…)
クルミ「じゃ、最初は私がしてあげちゃおうかしら… あら、お尻をご指定なのかしら、お兄様ってば♥ ローター入れちゃったから、仕方ないけれど♥」
葵「では、お口はこの私が…♥ 自分がおしゃぶりされる側になるのは、変な気分です…♥ まずはクルミさんが入れてあげてくださいな♥」
クルミ「はい、ではさっそく…♥ ほら遥、たっぷりローション使ってあげるから☆ お浣腸みたいで、きっと気持ちいいわよ♥」
(遥が首を振ってるのを見ないふりをして、クルミが思いっきりお尻を開いてあげると中にローションを伸ばしていって)
(葵もその様子をしっかり見ながら、遥の前で自分のふたなりを触って遥に見せつけるようにしちゃってて)
【えへ、出すとこ見られちゃうってエッチだよぉ…♥ じゃぁ、クルミちゃんかなぁ…♥】
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>>116
ふふふ、クルミも葵も、なんだかんだいってノリが良いね♪
ツインエンジェルの仲間だっていうのに♥
(二人が準備をするのを見て、嬉しそうに言うと)
クルミ、お兄様が手伝ってあげるね?クルミのおチンポに、ローション塗ってあげる♥
(そういうと、もう一つローションの容器を取り出し、掌にぶちゅっ♥とローションを出すと)
(クルミのチンポを後ろから掴んで、シコシコ扱きながらたっぷりと、肉竿に塗りたくって伸ばす…♪)
さあ、入れてあげて…クルミ♪
葵は、クルミが挿れたら、遥の可愛いおクチに、おチンポをしゃぶらせてあげてね♪
遥、お兄ちゃん見ているからね…どっちもちゃんと、キモチよくしてあげるんだよ…できるよね?
精液を受け止めるんだ…♥
【そうかぁ、遥はクルミのが見たいんだね…覚えておくよ♥】
【お兄ちゃんはナインが面白いかなぁって考えてるよ…もちろん、最終的には全員見てみたいんだけどね♪】
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>>117
葵「それはもう、遥さんをエッチに気持ちよくしてあげるためですから♥」
(クルミも楽しそうに準備をしてるけど、きっと遥の恥ずかしいところをいっぱい見たいからに違いなくて)
クルミ「きゃあっ、それは自分でっ… あっああっぅぅっ、恥ずかしいじゃないっ、お兄様のヘンタイぃっ…!」
(もう勃起しちゃってるふたなりにたっぷり塗られちゃって、気持ちよくなってしまうのが恥ずかしいみたいで)
クルミ「ん、んんっ… じゃ、遥いくわよぉ…♥ もっと脚を開いちゃうから、ほらっ… んっんくうううっ…♥ あっあああっ、す、すごっ…♥ 気持ちいいじゃないっ、ああんんっ♥」
(いきなり入れちゃってもローションのおかげでしっかり入っちゃって、クルミはさっそく腰を使って遥をエッチなオナホ状態にしちゃってて)
葵「ふふ、ほら遥さんっ… んっ、キスしたら気持ちよく、んっんぁっっ…♥ はぁん、すごいっ…♥」
(犯されててもしっかりお口で葵のふたなりに吸い付いて、クルミのおチンポも一緒に気持ちよくさせていっちゃう)
【ナインちゃんかぁ、エッチなことはまだまだ教え足りないって気がするし… うん、お兄ちゃんもあたしたちがどうしたらいいか、教えてね?】
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>>118
どうだい、遥…前のオクチも後ろのアナルも、同時に犯されてるのは?
見てるみんなもどうだい?いやらしいだろう…こんなあどけない顔をして、おチンポを咥え込んでキモチよくしてる遥が…♥
葵も、クルミも気持ちいいみたいだね?ふふふ…♥
(二人のお尻に指を這わせ、アナルを人差し指でスリスリと擦り)
(つぷっ♥と腸内に指を侵入させて、グリグリと折り曲げて刺激し…二人のチンポにも強い快感を与えていく♪)
エッチなオナホールになった気分はどうだい?遥…
今の遥は精液コキ捨て機だね、みんなをキモチよくさせる淫乱スケベな肉便器だ♥
射精したら、その近くに「正の字」を書いていってね、みんな…回数をちゃぁんと刻んでいこうね♥
遥のおチンポ近くにも、正の字書いてあげる…淫らな姿になっていこうね♪
【うんうん、一杯いやらしいことを教えてあげようね…ふふふ♪】
-
>>119
あ、あんんっ…♥ ううんんっ、チンポいいっ、あっうあうぅぅ♥」
(二人のふたなりを受け止めて、気持ちよさそうに声を上げちゃってる様子をみんなが見ているというのに)
(遥はそれにも興奮しちゃってるみたいで、みんなのほうもチラッと見たりしながらおチンポでエッチにされていっちゃってて)
葵「ひゃっ、ご主人様…♥ んんぁっ、お尻は、はっああっ…♥ んんっ、ふたなりももっとエッチに…♥ んっぅっっ、遥さん吸い付くのは、ひいいぃっっ♥」
クルミ「あんん、お兄様邪魔しないでぇ…♥ 遥の中にいっぱい出しちゃうんだから、もう出ちゃうわ、おチンポ浣腸受け止めなさい♥」
やぁあんんっ、お浣腸はらめぇえええ♥ 本当に出ちゃうの、あっああああ♥
クルミ「うるさいわねぇ、ほらっ☆ ローションでお腹が痛くなるわけないでしょうっ…♥ ああんっ、も、もう出そうよっ… 遥もイっちゃいなさいっ、で、でりゅぅうぅっ♥」
(もう限界に達したのか、遥のお腹にたっぷりの精子が吐き出されていっちゃって…♥ ぶびゅぅっびゅるるるっ、ぶびゅうううっ…♥)
(出てる間は腰の動きも遅くなっちゃうけど、だんだんと元通りに激しく動き始めて… お尻を手でたたいたりしながら、もっと出したそうにしちゃってるみたい)
テスラ「ふふ、もう出してしまってるみたいですぅ…♥ では、『一』と…♥ こういうのって、お尻とかに書いてあげるものなんでしょう?♥」
(言ってる先からペンを持ってきて、遥のお尻に手を伸ばして回数を書いていっちゃってて)
【もういっぱいエッチにされちゃってるの、お兄ちゃんにもエッチにしてもらいたいよぉ…♥】
-
>>120
ふふ、クルミったら1回出したんだね?テスラ、ちゃんと書いてあげてえらいぞ♥
そそ、お尻とかにね…今回の場合は、お口の近くのほっぺたと、お尻と、遥のおチンポの近くにそれぞれ書いていこうか♪
合計で何発出されたか、遥が何度イッたか、すぐわかるようにね…♥
クルミったら、1回出してもまだ続けるつもりなんだね?よっぽど遥の中に出したかったのかな♪
遥に言ってあげなよ、ほんとうは好きだって、愛してるって♪だから、私の精液を受け止めなさいってさ♥
葵も、おクチでいやらしくなったら、遠慮なく出すんだぞ…♪
見ているみんなも、遥のどっちで出すか、ちゃんと決めておいてね…♥
【お兄ちゃんはまだだよ…最後にしてあげるからね、たっぷりと…♥】
-
>>121
クルミ「んっっ、もう我慢できなくなっちゃったのよぉ…♥ お兄様も、気持ちいいの知ってるんでしょう、ふふっ♥」
テスラ「じゃ、お口で出してもらったらほっぺたに、ですね…♥ お口もお上手みたいですから、もうすぐ書いてあげられそうですけど♥」
葵「はい、あっあああんんっ…♥ も、もう出ちゃいますからね、遥さんっ♥ んぅああああっ、イくううっっ…♥」
(遥のお口にもたっぷりのふたなり精子が出されちゃって、それもしっかり回数として書かれていっちゃって♥)
クルミ「そ、そんなんじゃないのっ… 遥がいやらしいから、いけないの…♥ いっぱい出してあげるんだから、お尻にっ…♥」
(今度は動きをゆっくりにして、遥のこともエッチにしてあげるつもりみたいだけど… 愛してるかって聞かれても首を横に振るだけで)
【うん、それじゃ楽しみにしてるね…♥】
-
>>122
それはそうさ…遥のお尻は、初めてのアナルセックスでイッちゃったぐらい、感度いいからね♥
ふふ、ほぅらほっぺたにもひとつ…♥
全部終わったら魔法で消すけど…それまでは肉便器の証が刻まれていっちゃうぞ…♥
後で鏡に映しておこうね…動画は撮ってるけど…♪
葵、きもちよかったかい?遥のオクチに、たっぷり精液出して…
さあ、次はどうする?葵も、みんなも…♥
ふふ、まったくツンデレさんだな、クルミったら♪
さあ、遥もクルミも、たっぷりイクといいよ…楽しもう、宴はまだ始まったばかりだからね…♥
(遥のお尻を、掌でぐにぐに揉みながら…目の前で繰り広げられる、オンナノコ同士のアナルセックスを視姦して)
【それまでは、みんなの精液をちゃぁんと受け止めるんだよ♥】
-
>>123
クルミ「ふぅん、やっぱりいやらしいんじゃない…☆ 肉便器ですって、お兄様もすごい言い方をするものね♥」
(しっかり勃起しちゃってるからあまり言葉にも力がないけど、遥はしっかり恥ずかしがっちゃってて)
クルミ「ほら、また出ちゃうのっ…♥ いい、イくのよ一緒にっ…♥ あんっあああああ、出ちゃうっっ…♥」
んっ、あああああっクルミちゃんのえっちぃ…♥ あああっ、あたしもイっちゃうぅっっ…♥
(二回目もすぐにいっぱい出ちゃって、満足そうにしながらお尻を一回ぺチンと叩くと、テスラの書いた棒に一つ付け足してあげて)
クルミ「んぅ、ツンデレってなによぉ… ま、こんなに気持ちよくなってくれるのは、悪くないけど♥」
(叩いたところを撫でてあげたりして、それなりに気遣いはしててあげてるみたい)
テスラ「じゃ、次は私たちですぅ…♥ こんなに小さいのに、すごくいやらしいんですね♥」
ナイン「うん… 遥はとってもエッチ…♥」
(クルミが離れるのを待って、全部脱いじゃってる体を遥の目の前に持ってきて…♥)
【うん、お兄ちゃんもエッチな気分になってくれるといいな♥】
-
>>124
でもね、それはちゃんとみんなが、一人ずつお口で誓ってくれたことだろ?
俺の恋人に、妻に、性奴隷に、肉便器になるって…勿論遥も、クルミも、ちゃんとうなずいてくれたよね?
だから、今は肉便器になってほしいだけさ…目一杯感じさせてあげるためにね…♪
(射精し終わったクルミの尻たぶを触りながら、同時に遥のコンドームを触り)
(タプタプであることを確認すると、コンドームを付け替える…精液いっぱいのコンドームの口を、くるくる丸めて縛り)
(遥の腰に紐を通して、そこにくくりつける…いわゆるコンドーム腰ミノ、ベルトを作ろうと♥)
次はテスラとナインかい?ふふ、おチンポ大きくしてるね…
どっちが遥のアナルに入れるのかな?それとも、両方?
おチンポにローション塗るの、手伝ってあげるよ、だから言ってね♥
【ああ、とってもエッチな気分になっているよ…もっともっと穢したいな…♥】
-
>>125
クルミ「ま、そういえばそうよね☆ ちゃんと可愛がってくれるんでなかったら、うなずいたりしないんだから♥」
んっんぁぁ、いっぱい出ちゃうぅっぅ…♥ あはっあああ、ううんんっ…♥
(遥もイっちゃって、コンドームをいっぱいにするくらい出しちゃうとそれを外されちゃって… また新しいのを着けてもらって)
え、お兄ちゃん…? ああっ、それって今あたしが出したのだよぉ… 恥ずかしいから着けないでぇ、んっ、お兄ちゃんエッチぃ…♥
(腰に自分の出した精子を括りつけられて恥ずかしがるけど、また次のふたなりおチンポが遥を待ってるみたいで…♥)
テスラ「そしたら、今度は私が入れてあげちゃいますぅ…♥ さっきおチンポをもらってたばかりのお尻に、また入れちゃうなんて罪悪感たっぷりです♥」
ナイン「でも姉さん、楽しそう…♥ 私も我慢できなくなってる…♥」
(テスラはローションを塗ってもらうのを待つことにして、ナインはその間遥の目の前で勃起してるおチンポを手で触って、やがて扱き始めて遥に見せつけちゃってて)
【いっぱいエッチに汚されちゃう…♥ またリリカちゃんもさつきちゃんもいるんだもん…♥】
-
>>126
ふふふ、こうしてれば遥が何度イッたか、コンドームの数ですぐわかるよね♥
遠慮せずに出しなさい…コンドームはいっぱい買って来てあるからね♪
よしよし、それじゃぁテスラ、おいで…(ローションを掌につけると、テスラの勃起ふたなりにヌリヌリしていき)
おやおや、テスラったら、シコシコして遥に見せつけるなんて、いやらしいね♥
さあ、テスラ、これで準備OKだ…ずっぷり入れて、ヘコヘコ腰を振ってあげなさい♥
ナインも、オクチでたっぷり気持ちよくなるといいよ♥
(手を拭くと、遥の頬を撫でた後、ナインのチンポを握って少しの間シコシコ扱いて…♪)
【ふふ、さつきはどうしてるだろうね…友達の遥のこんなあられもない姿を見て、心臓ドキドキで我慢できないんじゃないかな…♥】
-
>>127
【それじゃ、今日はこれくらいでいいかな? もっとエッチにしてもらうの、楽しみ…♥】
【さつきちゃんにもエッチにしてもらって、お兄ちゃんにも、ね♥】
-
>>128
【ふふ、遥にちょっと負担が大きいけど…楽しみって言ってくれて嬉しいよ♥】
【今日もありがとう、楽しかったよ…それじゃ、またいつものエッチなオナニー、見せてもらおうかな♪】
【今日は、誰のオナホールがいい?ふふふ♥】
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>>129
【うん、お兄ちゃんも楽しんでくれるといいなぁ♥】
【それじゃね、今日はリリカちゃん…♥ おチンポ入れちゃうのって恥ずかしいのに興奮しちゃうの…♥ 出るとこ見られちゃうのも、ああんっ…♥】
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>>130
うん、それじゃぁ、これ…♥(リリカの膣をかたどった、透明なオナホールに、ローションをたっぷりと注入して渡して)
さあ、鏡の前で、オナニーしてね…お兄ちゃんの膝の上で、いっぱいイッて、射精してごらん…♥
遥、大好きだよ、愛してるからね♥(キスをしながら、耳を舐めながら、そう囁いて見つめるつもりで♪)
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>>131
やっぱり、入れるところ小さいね…♥ んぁっっ、お兄ちゃんに見られちゃうよぉ…♥
んっ、お兄ちゃんすきぃ、あっああああっ♥ 出しても、いい…?んんぁっ、いいっ、イくぅっぅ♥
(びゅるるううっぶびゅぅうっ、びゅるるるっ…♥ オナホからあふれるくらいいっぱい出るのをしっかり見てもらっちゃって♥)
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>>132
【ありがとう遥、エッチなお付き合いしてくれて…またね…♥(頬や首筋、耳にいっぱいキスをしながら舐めて、今日はお別れ…♥)】
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【さてと、デートのお誘いをしようか…29日日曜日、13時半からでどうだい?】
【毎週誘っちゃってるけど、よく来てくれてとても嬉しいよ、でも、無理はしないでね…それじゃ、待ってるよ♥】
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>>134
【こんにちは、それじゃお返事書いてくね〜。あたしがエッチになっちゃうの、みんなに見られて恥ずかしいことになっちゃうよぉ…】
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>>127
そ、そんなの恥ずかしいよぉ… いっぱいエッチになっちゃった証拠が残ってるんだもん…
(なんて言ってる遥をよそに、今度はテスラたちが遥のそばにやってきて)
テスラ「んふうっっ…♥ ううん、お尻に入れたらどうなっちゃうんでしょう、でももう止まりません… んっ、んっふぅっ…♥ んぁっっあああ、すごいんですぅ…♥ お尻にすんなり入っちゃいますぅ…♥」
ナイン「あ、マスターもエッチ…♥ すぐに勃起しちゃって、恥ずかしい… でも、このまま入れてあげちゃうから、お口に… んぁっ、あ…♥」
(素直にお口でナインのふたなりを受け止めて、いっぱいにお口を開いて飲み込んでいっちゃって…♥ ナインが腰を動かして生オナホにしてしまってるまま、お尻でもしっかりテスラをエッチにしてあげちゃって)
はぁっ、あっ…♥ んぁっあああ、や、らめぇ…♥ お、おチンポ浣腸されちゃうの、中はダメなのぉ…♥
テスラ「ふふ、おチンポ浣腸ですって♥ マスターはそんなことも教えてあげたんですね♥ でもこの状態ではおトイレにいけませんから、さすがに止めておきましょうか…♪」
(中に出しちゃうか、それともお尻にたっぷりかけてあげるか、どっちがよりエッチに見えるかマスターに聞いてみようとするけど、このままではすぐにも出ちゃいそうなくらい気持ちよくって)
(ちょっと考えた後に、やっぱり中に出しちゃいましょう♥って遥にささやいてあげてて)
【それじゃ、今日もよろしくね。最後はさつきちゃんに思いっきりエッチなふたなり、入れられちゃうのかなぁ…♥】
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>>136
どうせ、身動きできない今はいっぱいエッチになる以外の選択肢はないよ…♥
それとも、変身して無理やり逃げちゃうかい?…そんなことできないよね、遥はお兄ちゃんの言う事には絶対服従だもの、ね♪
おや、おチンポ浣腸はテスラにも教えてあげたつもりだけどな♥
どうだい遥、キモチいいかい…ナインのをおクチで、テスラのをアナルで受け入れて、二人に体をゆすられながらセックスされるのは♥
乳首につけた鈴が、震えてよく鳴っているよ…とてもいやらしいね…♥
テスラもナインも、1発だけじゃなくてもいいんだよ?
遥が可愛いなら、きもちいいなら、何発でも出してあげなさい…
そうすると、より遥が淫らになっていくだろうからね…♥
(遥のお尻を、両掌でさわさわと撫でながら、出し入れされるテスラの肉棒を横から視姦し)
(そのあとで、今度は遥の頬を両掌で撫でながら、お口に出し入れされるナインの肉棒を見て愉しむ…♥)
【来てくれて嬉しいよ、今日もよろしくね、遥、みんな♪】
【ふふ、最後じゃないよ…だって、お兄ちゃんのおチンポ入れて貰わないと、遥もさびしいだろ?】
-
>>137
あんん、でもみんなにエッチなとこ見られちゃうんだもん、んひぁあんんんっ♥ やぁあ、テスラちゃんそんな大きいの入らないよぉ…♥
(後ろからふたなりで犯されちゃうのを怖がってるみたいに見えるけど、もちろん本当に嫌がったりはしていなくて、もちろん逃げるつもりはなくて)
(お兄ちゃんの言うことはちゃんと聞きますっていうみたいに、うなずいてお返事を)
テスラ「ふふ、この状態でこんな小さなお尻にお浣腸なんて♥ はあぁっっ、で、でもお尻のエッチさは、ものすごいみたいですぅ…♥ ううんんっ、あっああんんっ♥」
ナイン「うん、お口もとってもエッチ…♥ んんっふうぅ、マスターそんな近くで見ては、ダメ…♥」
(二人がちょっと荒っぽくおチンポを出し入れさせてるのを、ほかのみんなも静かに見守ってあげてて)
あっああんあぁ、いいっ♥ 気持ちいいよぉ、はぁんんっ♥ あっああぅぅ、いいっ♥
テスラ「ああんっ、そんなお尻を揺らしたら本当に出ちゃいますぅ…♥ も、もうイきそうですっ、お尻で受け止めなさい…♥」
(テスラは腰を押し付けながら、遥の一番深いところでいっぱい出しちゃうつもりみたいで♥ イくって言った瞬間に、遥の中にふたなり精子をたっぷりあふれさせちゃう♥)
(ぶびゅぅぅ、ぶびゅるっびゅくっびゅううぅぅっ…♥ おチンポ浣腸が一滴残らず遥のお腹に注ぎ込まれちゃって…♥)
【あ、うんっ…♥ 最後はお兄ちゃんにエッチにしてもらえるんだ…♥ でもそれまでお兄ちゃんは出しちゃうの我慢してくれるのかな、もしかして…♥】
-
>>138
ふふふ…テスラもイッたようだね?
射精は出せば出すほどキモチいいから…全部出し切りなさい…♥
(射精中で震えながら動きを止めたテスラの、アナルに中指をつぷっ♥と差し入れて)
(中で指を折り曲げながら腸壁を引っ掻いて抜き差しし、ふたなり精子を出し切るのを手伝う…♪)
お兄ちゃんの目の前で、ほかの女の子のチンポでイッちゃうのはキモチいいかい?遥…ふふふ♥
(ちょっぴりイジワルにいいながら、三人の痴態を見つめ)
ナインも、遥も、遠慮なく精液を出していいんだよ?欲望のままに、キモチよくなってごらん…
そうすることで、俺もとっても興奮するから…♥
(ズボンの上からテントが物凄い大きさで張っているのが、みんなにもよく見えるだろう…)
【そうだよ、遥のために、我慢しているからね…そうじゃないと、これだけ輪姦レイプを受けてくれた、遥に申し訳ないだろ?】
【遥も、この状況で他の女の子相手に射精しちゃう俺が見たいかい?…そういうプレイもいいだろうけど、それはまた別の機会でもできるからね♥】
-
>>139
テスラ「きゃ、言われなくても全部出ちゃいますぅ…♥ こんなに気持ちいいんですから、あっああんんっ、ひぅっぅ♥」
(マスターにイタズラされちゃうと腰が跳ねて、まだ残ってたみたいな精液が遥の中に全部出されちゃってて♥)
んぁああ、そんなのイジワルなのぉ… お兄ちゃんにイくとこ、いっぱい見られちゃうんだもん…♥
ナイン「それは、みんな同じ…♥ あ、またおチンポ大きくなってる…♥ 誰かに出させてもらったほうがいいの…♥」
(自分もおチンポを咥えさせたままだけど、そう言って遥を煽ってあげちゃって、まだこの場で何もしていないさつきのほうを見て目配せをしてあげると)
さつき「うぇええっ、私ぃ? うう、でも遥こんなにしちゃってるもんね…♥ コンドーム着けちゃってるから、今はこうやって…」
あっああ、さつきちゃんそれらめぇえ、シコシコしたら、あっあああっ♥ んぁっっ、いいっ♥
(さっきから興奮させられっぱなしなおかげで、さつきがふたなりに手を触れるだけでもエッチな声をあげるくらい気持ちよくなっちゃってて)
【えへ、そういうことなんだね…♥ あ、でもお兄ちゃんにしてもらってるところは、みんな一斉に見てることになっちゃうね…♥】
-
>>140
もう遥のお尻の中は、精液でいっぱいだろうね…よしよし…♥
さつきがしてあげるのかい?ふふ、いいねぇ♥
さつき、この間俺にナニをされたんだっけ?ちゃんと遥に、みんなに教えてあげてね♪
(剃毛されたことをみんなに教えて、そこを見せてあげなさい♥と言外に匂わせて)
ほら、キモチいいんなら遠慮なく出しなさい?替えのコンドームはいくらでもあるんだから…♥
腰ミノコンドームが増えちゃうけどね…ふふふ、お兄ちゃんにいっぱい出るところを見せなさい♥
(乳首を指先で摘まみ、胸を揉みながらさらに遥を興奮させて追い込み…)
テスラは、1回の射精でいいのかい?そろそろさつきと、リリカの出番かな…?
【そ、みんないやらしさに昂奮すると同時に、嫉妬しちゃうだろうね…でも、それもお兄ちゃんの計算のうち♪】
【きっと、遥のことを羨ましいって思う子もいるんじゃないかな…♥私も輪姦レイプでもいいから、ああされたいってさ♪】
-
>>141
テスラ「いっぱい出ちゃいましたぁ…♥ いやらしいんですから、もう…♥
(遥のほうはまたふたなりがフル勃起になっちゃってて、なんとかしてほしいって思ってると)
さつき「いいよ、そんな大きくしちゃってるし、自分ではできないもんね♥ あ、お兄さんそんなのエッチだってぇ…♥
(さつきはパンツまで脱いで見せちゃうと、つるつるになってる割れ目の部分をしっかり見てもらって)
葵「キレイな割れ目、見えちゃってますね…♥ やっぱりツルツルにしてるのは、いやらしいものです♥」
さつき「もう、からかわないでよぉ… 遥、またいっぱい出しちゃおうね…♥」
あああっ、さつきちゃんそんな指でおチンポクリクリいじったら、ああぅぅぅっ、んぁっあああ、でるぅ…♥」
(と、遥がまたいっぱいイっちゃうのを感じると激しく手を動かしてあげて、そばでそれを見てるリリカにも出ちゃうところを見せてあげるつもりで)
んぁんん、も、もう出ちゃうっ、いいイくぅぅ♥ あっああぅぅぅっ、出ちゃうぅ…♥
(ぶびゅくぅっ、びゅるるうっっ…♥ またしてもいっぱい射精しちゃって、コンドームをいっぱいに満たしていっちゃってて)
(今度はリリカにも手伝わせてあげようと、コンドームを取ってあげてもいい? ってお兄さんに聞いてみちゃう、もちろん実際に取るのはリリカにお願いするつもりで)
【うう、やっぱりお兄ちゃんはエッチなんだ…♥ 同じようにみんなに犯されちゃうのは、あたしの後で、ってことになるかも♥】
-
>>142
ふふ、いやらしくても、幸せだろう?テスラは♥
(そう言いながら、アナルの近くの「正」の字にきゅっ、と1本線を足して)
(遥の射精シーンを、しゃがみこんで見やすいところで見つめた後)
遥ったら、さつきのゴムごしの手コキでそんなに出しちゃって…キモチよかったんだ?
ほら、ナインもそろそろだろ?遠慮なく遥のお口に出してあげて♥
うんうん、いいとも…コンドームを取ってあげてね?
取ったら、遥の腰に巻き付けた紐に、口をくるくる縛ってつけてあげてね♪
【さすがに別の日にはなるだろうね♥】
【でも、遥はそんなエッチでヘンタイなお兄ちゃんが、大好きなんだろ?】
【それに、本当はエッチでヘンタイで恥ずかしいこと、一杯されたいんだろ…言葉で辱められながらさ♥(ちゅっ♥)】
-
>>143
テスラ「もちろんです♥ マスターも、こんなにいやらしくなってるところ見て喜んでるんですぅ♥」
(お尻の近くにも線が描かれて、ちょっとエッチな笑みがこぼれちゃって)
さつき「んんっ…♥ お兄さんのおチンポとは、ちょっと違うね…♥ 出ちゃってる時も何回も震えちゃって、エッチなんだから♥」
(出ちゃうところを掌で感じながら、さつきは後をリリカにお任せしちゃうことに)
リリカ「はぁい、こぼさないようにはずしてあげるんです…♥ ここに、しばっておけばいいんですね♥」
(外してしまうと、それを遥に見えるように近くに持ってきて見せてあげて、それからしっかり括りつけてあげちゃって)
ナイン「うん、気持ちよくなってるみたいで、動きが止まってる… いけない♥」
(そう言うと、ナインは積極的に腰を自分から動かしちゃって、そうするとそろそろ限界がきちゃったみたいで)
ナイン「んっ、イくっ…♥ あっあああ、おチンポ咥えてないとダメ、かかっちゃう…♥」
(ぶびゅうるるるっ♥と出しちゃってる途中で遥はお口を離しちゃって、その結果お顔や髪の毛に全部かかっちゃって汚しちゃうことに)
【うん、エッチにしてくれるお兄ちゃん大好き…♥ え、それは恥ずかし過ぎちゃうから、たまにはいいかなぁ…///」】
【(キスしてもらうとヘンタイなことも受け入れることができそうで、お兄ちゃんにしてもらうの楽しみにしちゃうねって言葉に出してて)】
-
>>144
そうさ、俺もいやらしい所を見て喜んでいるからね…♥
みんな、もっともっといやらしくかわいく、キレイになるんだよ、俺の彼女たち♪
よしよし、リリカも上手だよ…どうだい、コンドーム腰ミノっていうんだけどね、この姿いやらしいだろう?
へんたい、どすけべって、遥の耳元で言ってあげてごらん♪
ナインも出したね?ふふ、お口離しちゃったから、顔や髪にもかかっちゃったね…
よごれた顔の遥も、とてもいやらしいよ…
さあ、次はさつきとリリカが、遥にエッチなことをするんだろう?
お口とアナル、早い者勝ちだよ…決めてね♪
【だめだめ、遥は恥ずかしがりながらエッチなことをするときが一番可愛いのさ♥】
【そうさ、俺がエッチなことをするの、楽しみにしておいてね…♥】
-
>>145
リリカ「こしみの、なんですね♥ こんなにいっぱいだしちゃうなんて、ほんとうにヘンタイさんなんです…♥」
えええ、そんなこと言わないでよぉ…/// うう、なんだか頭がくらくらしてきちゃいそう…///
(精液の匂いで溢れ返っちゃいそうな場の空気に、遥もすっかり頭をとろけさせちゃってて)
(その上にナインの精子をお顔に浴びちゃうと、それだけでまたイっちゃいそうなくらいエッチになっちゃってて)
さつき「あ、うんっ…♥ こんないやらしいの、遥ってエッチなんだから…♥ じゃ、こっちはお任せしちゃおうかなぁ…♥」
リリカ「はぁい、それではおねーたまのおしりに…♥ あ、んぁっ、ぬるぬるして、はいらないですぅ…♥」
(遥はお尻まで精液と汗でべとべとになっちゃってて、まだ慣れていないリリカは入れるのにちょっと苦労してお尻で自分のふたなりを擦り付けちゃうみたいになっちゃってて)
(そうしてる間に、さつきは遥のお口にふたなりを持って行って)
さつき「ほら、早く…♥ 私もエッチになっちゃったの、なんとかしてよ…♥ んぅぅ、遥のお口気持ち良過ぎちゃうんだもん…♥」
(頭がほわほわしてる遥に積極的に咥えさせてあげて、しっかりお口の気持ちよさを楽しんじゃう♥)
【うう、そうなのかなお兄ちゃん…♥ こんなにエッチにされちゃっても、可愛がってくれるのかな…?】
-
>>146
そうだね、遥はとてもエッチだ…でも、さつきもリリカも、負けてないんじゃないの♥
リリカ、こうすると入るよ…ほら…♥
(腰を掌で抱え、挿入を手伝いながら、もう片方の手で、中指をリリカのアナルに入れてしまって)
(じゅぷじゅぷ抜き差ししながら、遥の尻にふたなりを擦りつける格好になってたリリカを、導いて…♥)
遥のお口はキモチいいかい?さつき…
舌だけじゃなく、喉奥までしっかり突くのもキモチいいぞ、うん♥
さあ遥、もっともっとイクんだ…ほら、お兄ちゃんも手伝ってあげるね♪
(新しいコンドームの上から遥のふたなりを握ると、ごしごしと乱暴に扱きたてて…♥)
【もちろんさ、だって、お兄ちゃんが遥のエッチなところを見たくて、そうさせたんだからね♥】
-
>>147
【あ、お兄ちゃんごめんね、今日はこれくらいでいいかな…? なんだか調子が今一つかも…】
【ふたなりもまたエッチにしてもらえちゃうんだ、そんなにしたら出なくなっちゃうよぉ…♥】
-
>>148
【おや、それはいけないね。もちろんいいとも、今日もありがとうね】
【大丈夫だって、出なくなったらまた少し休んで、いやらしいことをすればいいんだから♪】
【今回はエッチなイタズラはやめておくね、早く休みたいだろうから…それじゃ、またね♥】
-
【さて、体調は大丈夫かい?今週も一応お誘いさせてもらうね】
【10月6日、日曜日の13時半からでどうかな?くれぐれも無理はしないでね、それじゃ、お返事待ってるね〜】
-
>>150
【こんにちはお兄ちゃん、今日は大丈夫そうだから。もっとエッチにしてもらうの、きたいしてるよ…♥】
【お返事は今からだから、待っててね】
-
>>147
リリカ「あ、んぁっっ…♥ おしりにゆびを入れたら、エッチになっちゃいますぅ…♥」
(腰を掴まれていたずらされちゃって、リリカのお尻がエッチに震えてる間に遥の中に入っちゃって、その間にもお尻をいじられてるものだから)
(だんだんと遥の奥まで入っていっちゃって、そのうちに気持ち良さそうに腰を自分で動かし始めちゃってて)
さつき「うん、あっあああっ…♥ 遥がエッチにするから、私ももっとエッチにしてあげたくなるんだ…♥ くぅぅぅっ、あっああああ♥」
んぁっぅっ、うふうっんんっ♥ お兄ちゃん、そんなにしたらまたイっちゃうっぅっ♥ んぁっっうううっ、んぐふっ…!
(遥はお口もオマンコもおチンポで塞がれちゃってて、お兄ちゃんが自分のふたなりをいじってきても腰をエッチに震わせるばかりで)
(でも気持ちよさそうにしてるのだけはオマンコとふたなりがしっかり見せつけちゃってて♥)
【それなら良かったかなぁ♥ まだもっとエッチにしてもらえそうだから、どうなっても可愛がってくれるといいなって♥】
-
>>152
ふふふ、エッチな7歳だこと♥お尻の味をしっかり覚えちゃって…
どうだい、遥のうんち穴のナカ、キモチいいかい?リリカ♪
何度でもイキなさい…さつきやリリカをキモチよくしてあげられるなら、ね♥
もう、キモチいいのが全身に来ちゃってるだろう?ぶるぶる震えてるもんね…♪
淫らでいやらしい今の遥…ここにいる子以外のクラスメートにも、ミスティナイト君にも見せてあげたいよ♥
なんて言うかな?どんな驚き方をするかな…お兄ちゃんはイジワルだね…♥(しこしこしこしこ…♪)
【来てくれてありがとうね、今日もよろしく♥】
【ふふふ、みんなにエッチな遥を見せつけてやろうじゃないか♪】
【遥も、何か希望のプレイがあったら教えてね♥】
-
>>153
リリカ「えっちになったのは、おにーたまのおかげですぅ…♥ あっあああああ、おしりでエッチなことするの、エッチでとろけそうれすぅ…♥」
(とても7歳とは思えないことを言いながら、ますます夢中になっていっちゃってて)
んっんん、お兄ちゃんらめぇええ、きもちよくて、無理だよぉ…♥ ああっあああああ、また出ちゃいそうっ…♥
え、あああっ、そんなのダメなの、おちんちん付いてるって知られたら、みんなドン引きしちゃうよぉ…
さつき「え、そこなの? 遥がこんなにエッチで、チンポ大好きって知られちゃったらもっと大変なのに♥」
(自分もまったく同じなことだけどそこは置いといて、遥にふたなりを咥えさせたまま腰を揺らしちゃってて)
葵「んふ、そうですね♥ みんな同じとはいえ、遥さんの場合は一番驚かれてしまいそうです♥」
んんっっあああ、葵ちゃんまでぇ…♥ あっああ、また出ちゃうよぉ、いいいっイきそうぅっっ♥
(おチンポの刺激に我慢できなくなって、またエッチに出しちゃいそうなのをなんとか我慢してるけど…)
(その分お尻に入れてるリリカにも刺激を与えちゃってて、リリカのお顔がすっかりとろけちゃってる有様♥)
【うん、みんなが見てるのなんだかすごいんだもん…♥ 後で思い出したらすごく恥ずかしいけど…】
-
>>154
そうかそうか、可愛い子だなリリカは♪
これからも、いっぱいいやらしいことをしようね、おにーたまと一緒に♥(背中をナデナデしてあげつつ)
さあ、さつきもリリカも、たっぷり出してあげて?
いっしょにイクんだ、遥も…もう出したくてたまらないんだろう?
コンドームを突き破る位、いっぱい勢いよく出してしまいなさい♥
そして、派手にイクんだよ、3人とも…みんなも、しっかり見てあげてね♥
(そう言いながら、遥のお尻を、びしいっ!と一発、強く掌ではたいて…♪)
【後でお兄ちゃんと一緒に、映像を見ながらたっぷり思い出そうね?】
【もちろん、お兄ちゃんが遥に、エッチなイタズラをしながら見るのさ…フフフ♥】
-
>>155
リリカ「おにーたまに、もっといっぱいおしえてもらうのです…♥ ああっ、もういっぱいでちゃいそうですぅ…♥」
さつき「うんっ、いっぱい出ちゃいそう…♥ 全部飲むんだよ、遥…♥ 私のこと、もっと気持ちよくして…♥」
うううっ…! んっあああ、お兄ちゃんっ…♥ 一緒に出ちゃいそう、あっあああっ♥ みんなも見てるんだ、そんなのエッチだよぉ…♥
(他のみんなも遥がエッチにイっちゃうところを見たいらしくて、主におチンポのあたりに視線が向いてるのを感じてて)
んんあっああああ、イっちゃうぅう、出ちゃうのぉ…♥ あっあああうぅっ、いいっ…♥
(遥のふたなりに被されているコンドームがいっぱいになるくらい、エッチに出しちゃってるのが分かってみんなも驚いた表情を見せちゃってて)
さつき「あ、私もっ…♥ 遥のお口に出しちゃうぅう♥」
リリカ「リリカももうらめれふうぅうう…♥ おちりきもちいいれすぅ、うううっイくうぅぅ…♥」
(ぶびゅるるるうっ、びゅくっびゅるるるっっ…♥ 3人ともいっぱい出しちゃって、気持ち良さそうにとろけた笑顔を見せちゃう♥)
【あたしがいっぱいエッチになったとこ、今度は自分で見ちゃうんだ…♥ うん、お兄ちゃんもまたエッチになったら、今度はふたりで一緒に、ね♥】
-
>>156
ほぅら…また正の字と、腰ミノコンドームが追加されたね…♥
(きゅっきゅっ♪と、クチとアナルの近くにマジックで線が追加され)
(精液の重みでたっぷりと垂れたコンドームを外すと、付け替えた後、腰の紐にくるくる丸めてくっつけ)
3人とも、とってもキモチよかったようだね…さつき、リリカ、遥はとってもいやらしくてキモチいいだろ♥
さあ、そろそろお兄ちゃんもガマンできなくなってきたから…真打登場といこうか…♥
(ズボンとトランクスを脱ぎ捨て、下半身を曝け出す…勃起しきって、先走りが漏れている肉棒が、皆の前に曝け出され)
(荒い息をしているさつきをそうっと手で制すると、遥の鼻先へ、亀頭を持って行って♪)
遥、これをずっと待っていたんだよね…お待ちかねの、お兄ちゃんのおチンポ、だよ♥
まずはたっぷり、ニオイを嗅いでごらん…どうだい…?
【ふたりで一緒に…激しいセックスをしながら見ようね…♥(ちゅっ)】
-
>>157
クルミ「ふふ、また腰ミノが増えちゃったわね♥ こんな姿を見たら、誰でもいやらしい子だって分かっちゃうわ☆」
(遥にマジックで落書きされてるのと、腰にコンドームを付けられる姿はクルミでなくてもいやらしいって思うに違いなくて♥)
さつき「うん、ずっと前からこんなこと、してたんだよね? 遥ってばすっかりエッチになっちゃったんだ」
リリカ「でもそれはみんなきっとおなじなのです…♥ さつきおねーたまも、きっと♥」
(苦笑いするさつきを見て、リリカのほうは素直な笑顔を見せちゃって、その様子に他のみんなも表情を緩めてしまってて)
あ、お兄ちゃん…♥ うん、してほしいって思ってた…♥ わぁ、すごいよぉ…♥ ん、匂いもエッチなんだから…♥
(あまり自由に動けないけど、お兄ちゃんのおチンポに鼻先を向けるとしっかり匂いを楽しんでて、もっといっぱいエッチにしてね♥ってささやいてて)
【うん、今はどういうこと、してくれるのかな…♥ お兄ちゃんも我慢できなくなっちゃってるのかな♥】
-
>>158
そう、いやらしい子だって丸わかりだね…♥
でも卑猥なその姿も、とってもステキだよ…遥…♥
クルミだけじゃなくて、みんなもそう思うだろ?
遥、よく頑張って、受け入れてくれたね…お兄ちゃん嬉しいよ…♥
(そっと、遥のツインテールを両掌で持ち)
だから、これからは遥とお兄ちゃんのセックス、みんなに見せてあげようね?
まずは、その可愛い舌でお兄ちゃんのを、ぺろぺろ舐めてくれるかい?さあ…♥
(遥の唇に、亀頭をぷにゅっ♪とくっつけると、まずは舌での奉仕を求める)
(遥の舌に併せるように肉棒を動かして、尿道からカリ、竿の根本から玉袋まで舐めさせようと…♥)
【ああ、もう我慢できないよ、遥がエッチすぎるせいでね…♥】
-
>>159
テスラ「ふふ、そういうことですぅ…♥ マスターの好みの姿になれてるとしたら、もっと喜んでもいいかもですよ♥」
ナイン「同意…♥」
(みんな今の遥はとってもいやらしいってことを思ってるみたいで♥)
うん、お兄ちゃんはこういうの、喜んでくれるのかな…? あたしがエッチになってるとこ…♥ あ、んんっ…♥ んれろっ、ちゅうっっ…♥
んふぅ、いやらしい味がするよ…♥ お兄ちゃんもエッチになってるんだ…♥ もうちょっと、こっちに来て…♥
(お兄ちゃんが動いてくれると先端も玉もしっかりペロペロできて、おチンポが近くなるとお口で吸いついていやらしい音をさせちゃってて)
んふぅ… おチンポおいしいの…♥ あたしの中に、このおチンポほしいよぉ…♥ んぶちゅっちゅるる…♥
【うん、いっぱいあたしもエッチになってるよ…♥ みんなの前で、すごいことしたくなっちゃってる…♥】
-
>>160
ああ、上手だよ遥…とてもエッチだ…んっ♥
(ためらいなく舐め、その上で自らチンポに吸い付いて、いやらしいおしゃぶりを始める遥)
(極上の美少女が、おチンポおいしい、中にこのおチンポ欲しいという姿は、まさに淫靡そのもので♪)
舐めるのも吸うのも、ほんとに上手になったね、遥…お兄ちゃんあ、あんまりガマンできなさそうだよ…すぐイッちゃいそ…♥
セックスする前に、遥のお口で一発、ヌイちゃおうか…それでもいい…?
遥、おカオか、おクチか…どっちで最初の射精を受け止めたい?え、選んでいいよ…♥
(ツインテールを持ちながら、先走りを駄々洩れにしつつ、腰や尻を震わせて、射精が近いことを伝え…♥)
【ふふ、いまの遥なら、たとえ「避妊魔法を解いて、孕んじゃおうか…♥」って言っても、従っちゃいそうだよね…♪】
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>>161
んじゅっぅ、ちゅぶっじゅちゅっっ…♥ んぅんんっ、あっあああ…♥ んぁ、すごいエッチなの、これ…♥
(おチンポに吸いついて、お口の中でエッチに刺激してあげちゃうと遥も興奮してきちゃったみたいで、思わず中に入れてってお願いしちゃってて)
(おしゃぶりだけでこんなにエッチになっちゃうのも初めてで、このまま犯してもらいたいって思ってるけど)
んんっぶちゅっ…♥ うん、いいよ…♥ じゃぁね、お顔にいっぱい…♥ お兄ちゃんが出しちゃうところも見たいんだ…♥
ああんっ、お兄ちゃんっ…♥ いやらしく出しちゃうの、見せて…♥
(お顔にいっぱい出しちゃうところを見たくて、まるでみんなに見せつけちゃうみたいになるけど、それでもいいなって思っちゃう)
【ええっ、赤ちゃんができちゃっても、可愛がってくれるのかな、あたしのこと…♥ 妊娠させちゃうの、やっぱりお兄ちゃんの夢なんだもんね♥】
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>>162
わかった、それじゃぁ舌を思い切り出してくれるかい?
そ、その上におチンポを置いて、擦り付けて、出しちゃうから…♥
(お顔にいっぱい、と言われたので、そう言いながらひとまず、肉棒を口から引き抜き)
(勃起チンポをみんなに見せつけながら、遥にそう命じた…♥)
【妊娠させるだけじゃなくて、産んでもらって育てて…その子にえっちなことをするまでが、お兄ちゃんの夢だから♥】
【もちろん赤ちゃんができたって、可愛がるよ…いっぱいね♥】
-
>>163
んっ、お兄ちゃん… 舌を、こうやって…? んぁ、ここに擦り付けちゃうんだ、えっち…♥ んぁああ、あうぅ♥
(舌を伸ばしてる間も興奮してる声をあげて、お兄ちゃんのおチンポを待っていて)
葵「ふふ、そんなにエッチなおチンポ…♥ 見てるだけで私もエッチになりそうです…♥」
(他のみんなもおチンポを見ながら、出してくれる瞬間をしっかり見届けようとしてて)
【子どももエッチにしちゃうんだ、お兄ちゃんヘンタイさんなの…♥ でもあたしもヘンタイだから、同じでいいのかな…♥】
-
>>164
そうだよ、うっう…それじゃ、いくね…♥
(言いつけ通りに舌を伸ばしてくれた遥、その上で、亀頭やカリ首、竿をずりずりと擦りつけて)
うっ!イクっ!!
(舌の上に亀頭を載せたまま、どびゅっ!と精液を弾けさせる)
(次々に収縮したチンポから、熱くてドロドロの白濁が飛び出し、遥の顔を汚していく…)
(辺りには、雄の栗花臭がプンプンと漂う…女の子の射精とは違うニオイが…♥)
はぁはぁはぁ、遥…どうだい…いやらしく、いっぱい出しちゃったよ…♥
ああ、おカオ、ドロドロだね…どう?ちゃんと見れたかい…?
しあわせ、かい…?
(両手にツインテールを持ったまま、遥にそう尋ねて…♥)
【そうさ、お互いにもうヘンタイさんだって分かっているだろ?遥…♥】
【子供をエッチにするときは、遥も一緒だからね?自分の娘に、おチンポ入れちゃう背徳は、きっとキモチいいぞ…♥】
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>>165
うん、いいよ…♥ あ、お兄ちゃんっ…♥ あっああんんっ、ひゃぁっぅ♥ んぁっ、ああああ、すごい出ちゃってるよぉ…♥
んんっ、すごい匂い…♥
(いやらしく出しちゃったところをしっかり見ることができて遥も嬉しそうで、お兄ちゃんのほうにお顔を向けたままで)
えへ、いっぱい見ちゃったの…♥ とってもエッチで、幸せ…♥ こんなに出ちゃうくらい、エッチになってたんだね♥
(じーっと見つめたままで、お兄ちゃんのエッチな精液を受け止めて喜んでることを教えてあげちゃう)
【うん、みんなもきっとヘンタイさんなの…♥ え、あたしもおチンポ入れちゃうんだ、そんなの恥ずかしいのにぃ… でも、エッチなことを教えてあげるならそれが一番なのかな♥】
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>>166
お兄ちゃんも、遥がそう言ってくれて、とっても幸せだよ…♪
そう、エッチになってたんだ…ほら、尿道に残ってるのも、吸いだして?
(まだちっとも萎えていない勃起を、遥の唇にすいっと突き出して)
さあ、それがすんだら、いよいよ遥とおまんこセックスするよ♪
エッチなおもちゃで焦らしに焦らして熟成させた、おまんこ…たっぷり犯しちゃうからね?
【そ、百回言うよりも、1回エッチなことをしたほうが、教えとしては素晴らしいと思うよ♥】
【他の女の子もお兄ちゃんとの娘を産むだろうけど…そっちもおチンポ入れて教えちゃうかい?】
【葵とのコドモとか、クルミとのコドモとか…母親の次に、一緒に暮らしてるおねえさん…俺の妻に襲われちゃうなんて、とっても背徳じゃない…?】
-
>>167
うん、一緒に幸せなんだね…♥ んぷちゅっ、ちゅぅ…♥ んふぅ、まだ固いね…♥ あふうっ、お兄ちゃんのおいしい…♥
(しっかり吸いついて飲んじゃうと、今度はもっとエッチにしてもらえるようにお兄ちゃんにお願いして)
うう、いっぱい濡れちゃって、エッチになってるんだよ…♥ いっぱいお兄ちゃんにも気持ちよくなってもらうの…♥
(お尻を振ってみせて、もうすっかりエッチになってるオマンコを見てもらえるのを楽しみにしちゃってて)
【そうだね、お兄ちゃんも一緒に教えてあげるんだから♥ あ、子どもいっぱいになっちゃうもんね♥ だったら、みんなで教えてあげることになっちゃうよ♥】
【何人もお姉さんがいて、みんながエッチな関係になっちゃってるんだ、変なの♥】
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>>168
んっ、吸出しも上手だ…じゃぁ、俺も…♥
(背後に回ると、お尻を振っている遥の腰を、両掌で捕まえ)
(まずは、脚に括り付けていたローターを、動かしたまま膣内から引き抜く…ぐいっ、ちゅぽん…♥うぃぃぃぃぃん…)
ほんとだ、ふふ、遥すごい、びしょぬれだね?ローターがぐしょぐしょで、ふやけて機械壊れちゃうんじゃないかって思うぐらいだ♪
みんなもこっちきて、一緒に見てあげて?遥のココ…♥
(両手の指で、くぱぁ♥と膣口を拡げ、ピンク色の膣内を外に露出させる)
(グショグショのネトネト、おつゆを溢れ出させ、糸を引きまくっているところを…♥)
誰か、見ながら遥のチンポを扱いてあげてくれるかい?
遥かもそのほうが、恥ずかしキモチいいだろ…♥
【そうだね♥こどもマンコがキモチいいのは、遥もクルミで試してよく知ってるだろ?】
【魔法で避妊すれば出し放題だよ…遥は、誰のコドモに最初にエッチなことを教えてあげたい?ふふふ♪】
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>>169
んふっ…♥ 抜いてもらうときってゾクッとしちゃうんだ、あふ…♥ やっぱり、いっぱい濡れちゃってるんだ… 恥ずかしいなぁ、もう♥
葵「あ、そんなにしちゃって…♥ ご主人様のおチンポ、耐えられるでしょうか♥」
(いっぱいエッチにしてもらった遥のほうも、おチンポをもらったら何回もイっちゃいそうな予感で♥ そこにみんなが注目してるのを感じると興奮してきちゃってて)
葵「はい、ではこちらは私が…♥ 恥ずかしいのに、気持ちいいということでしょうか♥ あ、またこんなに勃起させちゃってます…♥」
(大きくなってるふたなりにもみんな注目してて、またエッチに出しちゃうのかなってみんな期待してて♥ 今はコンドームは無しだけど、また被せてあげたほうがいいかなって思ったり)
【あ、うん…♥ 中がきゅぅっと包んじゃって、エッチなんだもん♥】
【誰に教えてあげるか迷っちゃうよね… あたしは、やっぱり葵ちゃんの子どもかなぁ…♥】
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>>170
うん、それじゃ葵に頼もうか…ちゃんとコンドームをつけて、扱いてあげてね♪
精液も無駄にせずに、遥をエッチにする材料にしちゃうから♥
どれどれ、まずは指でも入れちゃおうか♪
(ずぷっ、と人差し指と中指を膣内に突き入れると、抜き差ししながら回すように、膣内をグリグリかき混ぜ)
熱くてトロトロだ…それにいっぱい蜜がまとわりついてくる…えっちな蜜がね…♥
ぺろぺろ…んん、おいしくていやらしい味だ…♥
(しばらく掻き混ぜた後、指を抜いて舐め、愛液を味わって)
(また挿入して掻き混ぜる…遥がふたなりとの同時責めで一度射精するまで、これを繰り返そうと…♥)
【ま、最終的にはみんなに教えてあげるんだと思うけど…葵のコドモなんだね、やっぱり特別かい?葵のことは♪】
【じゃ、その時には遥のコドモは、葵に教えてもらっちゃおうね♪】
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>>171
葵「はい、また腰みのが増えてしまいますね♥ んしょ、とっても固いんですから♥」
ううんっ… あっああああ、葵ちゃんそんなにしこしこしたら、ああぅぅっっ♥ んぁぁっっ、お兄ちゃんも中に入れちゃうの、それえっちぃいい♥
(中をぐちょぐちょにかき回されて、濡らしちゃってるのを味わってもらっちゃって恥ずかしい思いをしちゃうけど、またすぐにふたなりがフル勃起になっちゃってて)
あああ、味わったら恥ずかしいよぉ、あたしの中の味、あああんんっ♥
(オマンコをめいっぱい責められてるとふたなりも震えちゃって、コンドームを被せられてても震えてるのが葵に分かっちゃいそうで♥)
んんぁっっ、で、出ちゃうよぉ…♥ またいっぱい出ちゃうのっ、んぁぁっ♥ あはあっ、イっちゃうっっ♥
(もうコンドームの中は先走りで濡らしちゃってて、葵の手加減しだいでいつでもいっぱい出しちゃえそうな勢いで♥)
【えへ、付き合いがいちばん長いんだもん♥ お互いに、子どものお世話をしてあげたいって思っちゃうの♥】
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>>172
ふふ、まだ出しちゃだめだよ、ぎりぎりまで我慢しなさい♪
そのほうが、出した時にずうっとキモチいいんだから…♥
リリカ、遥のお尻をスパンキングしてあげなさい♪
ナインとテスラは、一つずつ遥の乳首を摘まんで、ぎゅっとつねったり、思い切り引っ張ったりしてあげなさい♪
クルミとさつきは、前に回っておチンポを遥の顔に擦り付けてあげなさい♪
みんなに責められて、我慢できなくなって派手にイッちゃいなさい、遥…♥
【そうだね、ツインエンジェルは最初、遥とクルミの二人から始まったんだもんね♥】
【オンナノコ同士でえっちなことするようになって、どうだい?前より葵のこと、スキになったかい?】
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>>173
【それじゃ、今日はこれくらいでいいかな? お兄ちゃんにもっとエッチにしてもらえるの、期待してるからね♥】
【えへ、女の子どうしもエッチになれちゃうって、お兄ちゃんもうれしいのかな♥】
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>>174
【ふふ、今日もありがとう、とてもエッチで楽しかったよ♥】
【もちろんさ、それもまたエッチだからね…みんな「家族」になるんだから♪】
【さあ、今日も…お兄ちゃんの前でエッチになってお別れしてくれるかい?】
【今日はこのバイブをね、お尻に自分でずぼずぼしながら、ふたなり射精してほしいんだ…もちろん鏡に映しながらね…♥】
【(ういんういん、とうねる太いバイブに、ローションをつけて遥に渡し…)】
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>>175
【みんなで一緒にエッチになっちゃうね…♥ もちろん、お兄ちゃんも一緒にだからね♥】
【あ、そんなの恥ずかしいよぉ、鏡に映してなんて… お尻に入れちゃうの、んぁあああっ…♥ おチンポ大きくなってきた、んぁふっ…♥ 出ちゃうの見たいのお兄ちゃん…? いいよ、いっぱい見て…♥】
【(そのまま鏡に正面から下半身を映して、やがてシコシコしながら鏡にいっぱい精子をかけてイっちゃいました…♥】
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>>176
【ありがとう遥、そうだね、みんなと一緒に、お兄ちゃんもエッチになるよ…こんなに精液出して、またね…♪】
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【さてと、デートのお誘いを…10月20日の日曜日、13時半からでどうかな?】
【逢えたら嬉しいな、では、待っているね♪】
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【じゃ、今日もよろしくね。お返事は先に書いておくから】
>>173
あ、そんなっお兄ちゃん…♥ もう我慢できないかもっ、あっあああっ♥
(遥が悶えてると、他のみんなはそれぞれえっちないたずらを仕掛けようとしちゃってて…)
リリカ「えっと、おしりをたたいてあげると… よろこんでくれるんですね♥ ええいいっ♥」
ひゃあああっう、リリカちゃんダメぇ♥ お尻ペンペンは、ああんんっ♥
テスラ「ほら、しっかり喜んでいますぅ…♥ 乳首、いっぱい弄ってあげますからね♥」
ナイン「うん… 痛いって言ってるうちは大丈夫、きっと気持ちいい…♥」
さつき「へへっ、おチンポそんなに好きなんだ遥ってば♥ 私のでも喜んじゃうのかなぁ、なぁんて」
クルミ「まったく、そんなに気持ち良さそうにしてたらもっとエッチにしてあげたくなるじゃない♥」
あっあああんっ、も、もう出ちゃうの、みんな見ないでぇええ♥ あっあああぅっぅイくううううっ♥
(ぶびゅるるるうっびゅるっぶびゅううううっ…♥ またしてもいっぱい出しちゃって、コンドームの中を満たしちゃうことに♥)
【そうそう、葵ちゃんとの思い出がいちばんいっぱいなんだ…♥ うん、いつもエッチなことしてるわけじゃないけど… もっと繋がりが深くなってる気がしちゃうの♥】
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>>179
ふふ、またイッちゃった…遥ったら、コンドームにたっぷり出して♥
ナイン、コンドーム付け替えてあげてくれる?腰ミノにくっつけて、「正」の字も忘れずにつけ足してね♥
さあ、イッたところでいよいよ、お兄ちゃんのをおまんこに入れてあげるからね♪
(ドロドロのグチョグチョに、愛液を垂れ流しているおまんこを拡げ、そして勃起しきった亀頭をくっつけて)
遥…いくよ…んっ…!
(腰を勢いよく突き出し、ずぷうっ!と膣内を引き裂くようにかき分けていき)
(子宮口にごつん!と、強烈なノックをする…♥)
くふ…こんなにすんなり飲み込んで、遥のおまんこはエッチすぎるな…♪
どうだい遥、俺のチンポは…きもちいいかい…?
(リリカに叩かれた尻たぶを撫でながら、腰を少しだけ動かして)
(子宮口にくすぐるようなキスをしつつ、遥に尋ねた…♥)
【こちらこそ来てくれて嬉しいよ、今日もよろしくね♪】
【ふふふ、遥にも百合の素質があったみたいだねぇ…お兄ちゃんのおかげだね♥】
【葵のコドモだったら、産んでも構わないかい?遥は…正直に答えてごらん♪】
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>>180
ナイン「んっ、外してあげるからおとなしく… んふっ、くさいの…♥」
(わざわざ外したコンドームの中の匂いを嗅いで、また濃い精液を出しちゃったのを確かめるようにしちゃってて)
(遥が恥ずかしがってるのを見ながら、またそれを腰に付けてあげてお尻に線を付け加えるのも忘れずに)
あ、お兄ちゃん…♥ うん、ずっと待ってたの♥ あっああああ、そこっ… んぁあっっあああううんっ、い、いいっ♥
お兄ちゃんのが大きいから、いっぱい入っちゃうんだよぉ…♥ んっくっ、奥まで当たっちゃったね…♥ うん、すごくエッチで気持ちいいよ…♥
(動けないけど視線でなんとかお兄ちゃんに気持ちいいのを伝えて、それからお尻をちょっと動かして、もっと中に入っていくようにしちゃって)
ああんんっ、そこ当たっちゃうの、いい…♥ えへっ、もっと激しいのしてほしいよぉ…♥
(今まで焦らされ続けた分だけ気持ちいいのも相当のもので、自然と中もいっぱいエッチに動いてお兄ちゃんのこともエッチにしようとしちゃってて)
【お兄ちゃんに見てもらうために葵ちゃんとエッチ、してたのに… 気持ち良くてドキドキできるって分かっちゃったかも】
【うん、お兄ちゃんの子どもも、もちろんだけど… 葵ちゃんに妊娠させてもらいたいとか、思っちゃうの…♥】
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>>181
ふふ、ナインもなかなかやるじゃないか…羞恥プレイ、好きなんだね♥
次はナインが、遥みたいにみんなに犯されてみるかい…?
遥も、小さくて狭目のおまんこで、俺のをちゃんと飲み込んでくれるからさ…♪
俺も、すごくキモチいいよ…もっと、激しいのしていいんだね?
よぅし、今まで焦らした分…お兄ちゃん本気を出しちゃうぞ…♪
んっ!ふっ!ふうっ!どうだ、遥、メスブタ!キモチいいかっ♥
(腰を強く激しく動かし、子宮口を抉じ開けて侵入しようと、ガツガツとした抜き差しをはじめ)
(両掌で、遥の尻たぶを強烈にひっぱたく…痛いぐらいのスパンキングで、遥のおねだりに応えていく♥)
【いけない子だ…でも、やっぱり親友に秘めた思いがあったのかもしれないね…チェリーヌは元々、美少女揃いらしいし】
【そうかあ…じゃぁ、お兄ちゃん遥に妊娠させるの、最低でも1年は我慢してあげないといけなくなっちゃうかな?】
【同時に何人でも、子供作れたらいいのにね…♥(そう言うと、遥のお腹をくすぐるように、掌でスリスリ撫で…)】
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>>182
ナイン「え、私のこと犯しても… みんな楽しいか、分からない…///」
テスラ「あら、そんなこと言っちゃって…♥ なっちゃんがみんなに恥ずかしいことされて、私は落ち着いて見ていられるかどうか、分からないですぅ…♥」
(テスラもナインがみんなにエッチにされるところを見てみたいらしく、ちょっとだけ恥ずかしそうに勧めてみちゃって)
ううんっ、お兄ちゃんも一緒にエッチになるの…♥ あっあああぅっぅ、そんな奥まで突いたら、あああっきゃあああっ♥ お尻叩いたらエッチなの、ひゃっっ♥
んぁっっあああ、そんなに突いても入らないのっ♥ んひゃあっああああ♥ お兄ちゃんっ、あっうああっっ♥
(すっかり激しいのにも慣れちゃってて、葵たちもその様子を食い入るように見つめちゃってて)
(いつものように子宮口には入らないって言いながらも、しっかり中に迎え入れる準備ができちゃってるありさま♥)
【うん、葵ちゃんは特別…♥ それに、エッチなこともあたしより上手なんだもん…】
【お兄ちゃんも、あたしのこと妊娠させたいって思ってくれるんだもんね♥ でも赤ちゃんできてても、エッチなことはできるって思うから、大丈夫かなぁ、なんて…♥】
【(お腹を撫でてもらうと気持ち良さそうにしちゃってて、赤ちゃんを産むときのこともいろいろ想像してみたり)】
-
【ちょっとごめんね、急用で離れることになっちゃって。戻って来られたらまたお返事するから、しばらく待ってて?】
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>>183
大丈夫、きっと楽しいから♪それに、ナインも相当なマゾだろう?
テスラ、その時は俺が君を犯しながら、ナインの犯される様を見物させてあげるね♪
(さらっと、そんな鬼畜発言をしながら)
くくく、嘘をついてもだめだぞ♥ほら、子宮のお口がぱっくり開いてきた…お兄ちゃんのチンポに伝わってくるぞ♥
…っく、ふんっ…♪(ずぷうっ、と子宮内に肉棒をめり込ませると、赤ちゃんの部屋を突いていき…)
はあっ、あぁ…あたたかくて、ニュルニュルしてて、締め付けてくる…遥、遥っ…!
もっと、もっとイッて、やらしい声をあげて、喘ぐんだ…!
(遥の肉棒をコンドーム越しに掴むと、乱暴にごしごし扱きたてて)
(突き込みも、遥の体を揺らすぐらい、強く激しいのを続ける…)
(涙と涎と鼻水でぐちょぐちょのアへ顔を晒した、遥が見たくて…動画に残しておきたくて…♥)
【遥ももう、相当上手だけどね?葵とは期間と経験人数の差なだけさ♥】
【妊娠したら、産むまで10か月は赤ちゃん作れないからね…エッチなことはぎりぎりまでできるけどさ♪】
【…遥以外の子も、もし「好きなオンナノコと妊娠していいよ」って俺が言ったら、やっぱり心に決めてる人がいるのかなぁ…?どう思う?】
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>>184
【了解だよ、急がずにゆっくり用事を済ませておいでね♪】
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>>186
【うん、戻れたよ〜。それじゃお返事待っててね】
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>>185
ナイン「うん、そうかも… 見られてるの、イヤじゃないから…♥」
テスラ「何やらすごいことを言ってませんか、マスターってば? 姉妹二人で犯されてる姿を、他の人たちに見られることになってしまいますのに♥」
んんあっぅうう、そこは入れてはいけないところなのぉ…♥ あっああぅぅぅっ、入っちゃうよぉ、ダメなのにぃ…♥
(小さい遥の体だからか、ダメって言ってても奥まで届いちゃって♥)
やぁあぁっ、あっああぅ♥ んんあっっひゃあああっ、んはへええっぇえっ…♥ お兄ちゃんにいっぱいエッチにされちゃうぅう、ああんんっ♥
んあっっあああ、おチンポもしたら、あっああっっ♥ またイっちゃうの、今度はお兄ちゃんと一緒がいいのぉ♥
(さっき出したばっかりなのにすっかり勃起させちゃってて、またエッチになってるのをお兄ちゃんに知られちゃってて)
(お口をだらしなく開いて気持ちいいのに溺れちゃってる遥のお顔も、みんなに見られることになっちゃう♥)
【そっかぁ、上手って思ってくれるんだ、嬉しいなぁ♪ お腹が大きいままでも、可愛がってくれるのかなぁ…♥】
【どうかなぁ、みんな繋がりが深い人はいるわけだし… さつきちゃんは誰がいいか分からないけど、もしも妊娠できるとしたら… その子と結婚までしちゃうことになるからね】
【女の子どうしからってわけじゃないけど、やっぱり本人に聞かないと分からないって思うなぁ】
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>>188
でも、二人ともそんな姿を見られても、楽しく感じちゃいそうじゃない?
ここにはヘンタイのスケベしかいないからね…♥
そうか、お兄ちゃんと一緒がいいのか…じゃぁ、チンポは触るのやめといてあげるね?
はぁっ、はぁっ、遥…お兄ちゃんもキモチいいよ…だらしないお顔して、感じてるかいっ!?
う…うう、そろそろイキそうだ…お兄ちゃんの精液、赤ちゃんの部屋で全部受け止めるんだよ!
(ラストスパートをかけ、腰をぶつけあいながら、遥の子宮内を肉棒で突いて擦りまくり、蹂躙していく…)
(ぐぷぐぶっ、ずぷずにゅっ、ぐちゅっぐちっ、にちみちゅっ、ぐちょっ…♥)
う…うっ!出る!!
(びゅぶっ!びゅるるるるっ!どぷっびゅぐっびゅるるるっ!びゅっぴゅるっぴぴっ…♥)
【勿論かわいがるさ、お兄ちゃんはよく、ボテ腹プレイしてるだろ?】
【本人に聴くしかないか、しょうがない、お兄ちゃんのおチンポで聞き出しちゃうとしよう♥】
【で、もし葵のコドモを遥が妊娠して産んだら…お兄ちゃんがエッチなこと教えても、いいよね♪】
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>>189
テスラ「そうですね、でも一番スケベなのはやっぱりマスターだと思うのですけれど♥」
ナイン「賛成…♥」
んっ、んぁんんんっ♥ でも気持ち良くしてもらったら、また出ちゃうかもぉ…♥ あっああんんっ、んへぁああ♥
とってもいいの、奥まで届いちゃってるのっ… あっああああ、お兄ちゃんもっ…♥ イっちゃうの、一緒にぃ♥
んんあっっああああ♥ お兄ちゃんすきぃ、いっぱいイっちゃう、あっぁああああっんんっ…♥
ひゃぅぅ… 中に出ちゃってるよぉ…♥ 全部赤ちゃんのお部屋に届いちゃった、えへへっ…♥ あ、すごく熱いの…♥
また出ちゃうっ、チンポでひゃぅぅ、ううっ♥
(お兄ちゃんに出してもらって、それからすぐ後にまたコンドームの中にいっぱい精液を出しちゃって…♥ もちろん出てるところはみんなに見られて、また恥ずかしいことになっちゃう♥)
んぁっ、一緒に出しちゃったよぉ、エッチなんだから…♥ でもすごく気持ち良かったの、えへへ…♥
【大きなお腹でもいいなら、妊娠させてもらうの楽しみにしちゃうね…♥】
【うん、でもおチンポで聞き出すのって、すごく意地悪な気がするよぉ…? おチンポ入れながら、他の子におチンポ入れられたいかって聞いちゃうんだし】
【あたしも一緒に教えてあげるのなら、いいなって思うよ…♥ あたしがエッチになってるところも、見られちゃったりして♥】
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>>190
一番スケベじゃ、いけないかい?そんなことないよね…
だってそんなスケベなマスターが、二人とも好きなんだろ♪
はぁはぁはぁ、遥そんなに締め付けてきて…ううっ…♥
お兄ちゃんもいっぱい出しちゃったよ…子宮の中、精液でたぷたぷなの、分かるかい?
でも、折角だから…このままもう一回、お兄ちゃん遥のナカでイッちゃうね♪
(そう言うと、今度はイッた直後の子宮内、おまんこを、ゆっくりと突き始める…萎えない肉棒で、じゅぷじゅぷと…♥)
【ボテ腹におチンポ擦り付けて、出しちゃおうか…ふふふ♥】
【でも、お兄ちゃんがイジワルなところあるってのは、遥もみんなも知ってるだろ♪その上で、大好きで愛してるってこともね♥】
【そっか、じゃぁ、一緒に教えてあげようね…きっと、悦んでエッチのとりこになっちゃうぞ♥】
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>>191
テスラ「もちろんです、こんないいことをいっぱい教えてもらったんですから♥」
(ナインも同じ意見だっていうみたいにうなずいて、二人ともマスターのことが好きだって微笑んで見せて)
んぁあああ、うん、分かっちゃうの…♥ いっぱい出してくれたの、感じちゃった…♥ あ、もう一回…? またエッチにされちゃうよぉ…♥
でもあたしも、もっとエッチになりたいかもぉ…♥ んんあぁっあああ、またイっちゃうところみんなに見られちゃうのにぃ…♥
(遥がとろけちゃってるところに、葵がコンドームを外してまた線を書き加えて… ただ、コンドームは外してくくりつけただけで、新しいのを着けたりはしないで)
(どうやら替えのコンドームが見つからないみたいだけど、今度はいっぱい出ちゃうところを見せてあげるのもいいかもって、葵が遥に囁いてて♥)
【ええ、そういうの好きなんだ…? 赤ちゃんにもエッチになってるおチンポの熱さが伝わっちゃうかも♥】
【うん♥ 意地悪でもなんだか興奮しちゃうんだから…♥ 赤ちゃんにも教えてあげるの、楽しみになっちゃうね…♥】
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>>192
嬉しいことを言ってくれるね…後で打ち合わせでもしようか?なんてね♥
クルミ、ペンを…ほら、一回、と♥(おまんこの近くに、矢印と「正」の一角を書き込んで♪)
んん…ふふ、ほら、今度はゆっくり、おまんこセックスを愉しもうね?
(ゆっくりと、ゆさゆさと遥の体、お尻を揺さぶりながら、突きこんではギリギリまで引き抜いて)
(カリ首で、子宮内や膣内を擦り続け…)
遥、もっとエッチになりたいのかい?いい子だね…
(真っ赤になった尻たぶを、今度は優しく、くすぐるように撫でさすりながら)
どうエッチになりたいんだい?淫乱肉便器?それとも…もっと違う形かい…♥
【たまには、そういうのもいいじゃない?ふふふ♥】
【遥もいっぱい犯してあげないとね…だって、赤ちゃんできたって、遥のことは大好きで愛してるもの♪】
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>>193
テスラ「マスターもその気みたいですね♥ なっちゃんのエッチなところを見たいのは、私も同じですから♪」
クルミ「はい、ちゃんと書いてあげるのね♥ また落書きされちゃって、遥はいやらしいわね♪」
あんっ、うんっ…♥ そこにも書かれたら、何回も中に出されちゃったって分かっちゃうよぉ…♥ んぁっあああ、お兄ちゃん…♥
あ、えっとね… うん、淫乱肉便器…♥ に、してほしいの…♥ お兄ちゃんの見たいこと、なんでもしちゃうエッチな子になっちゃう…♥
あっああんんっ、あはっ…♥ またおチンポ大きくなっちゃう、恥ずかしいぃ…♥
(さすがにすぐには出しちゃったりしなさそうで、今度はゆっくりいっぱいエッチにしてもらえそうって期待できそうで)
【そうだね、それすごくエッチな気がしちゃうもん…♥ うん、お兄ちゃんのこと好きでいるからね♥】
【他のみんなも、同じように好きでいてほしいな、えへ♥】
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>>194
淫乱肉便器になりたいのかい?よしよし♪
それじゃみんな、遥のおカオに、おチンポをずりずり擦り付けてあげて♥
きもちよくなったら、精液好き放題に出してもいいからさ♪
お兄ちゃんは、遥の下半身をいっぱい責めさせてもらうね…♪
こんなにおチンポ大きくして、キモチいいんだね、遥?
精液だけじゃなくて、おまんこにおしっこしちゃおうか…ああ、いやらしいね…♥
(ずぷずぷと、淫らな水音をしながら、長くセックスを愉しみ)
(遥の悶える様、嬌声も一緒に愉しんでいく…♥)
【ああ、お兄ちゃんがみんないやらしくしたんだから…責任は取らないとね…♥】
【みんなが俺を好きでいてくれるから、俺もみんなが大好きだよ♥】
-
>>195
葵「淫乱肉便器とは大胆なことを♥ では、みんなでふたなりおチンポを擦りつけてあげましょう…♥」
(何本ものふたなりおチンポをお顔にくっつけられると、それぞれにキスしたり吸い上げちゃったり、舌先でペロペロしたりして存分に味わっちゃってて)
うん、いっぱいして…♥ お兄ちゃんにエッチにしてもらったからなの…♥ んぁんんっ、そんなのダメだよぉ… あたしも我慢できなくなっちゃうからぁ…♥
でも出していいっていうなら… あたしもオシッコするの見せちゃうの…♥ んぁぁっうううっ、お兄ちゃんとセックス、好き…♥
あっああぅぅ、あはっ♥ もっとエッチにして、お兄ちゃんに見てもらっちゃうの♥
(気持ち良くて興奮しちゃって、本当にどんなエッチなことでもしちゃいそうな勢いで♥ またふたなりを勃起させてお兄ちゃんにエッチにしてもらおうとしちゃってて)
【うん、良かった…♥ 今もいっぱいエッチにしてもらってるもんね♥ お兄ちゃんに恥ずかしいところ見せちゃうの、本当はすごく嬉しいんだから…♥】
-
>>196
ほぅら、みんなの勃起おチンポがきたぞ…遥もうれしそうだね…♥
そうなの?おしっこ出ちゃうの…でも、ここでしちゃだめだよ、それはお風呂で見ようね♪
ああ、俺も遥とセックス、好きだよ…もう遥は俺のものだもの、本気で望んだら、孕んでくれるよね?
ふうっ、ふううっ…さあ、一緒にまたイこうね…今度はふたなりにコンドームないから、精液出しちゃうね♥
誰か、おカオで遥のせーし、受け止めてあげてくれるかい…♥
(射精に向けて、段々と腰遣いを速く、激しくしていきながら…♥)
【俺も嬉しいよ、遥がこんなに恥ずかしいところを見せるのが大好きになってくれて♪】
【もっともっと、恥ずかしい所を見ちゃうからね…そして、いっぱいエッチなことをしようね♥】
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>>197
あ、あんんっ…♥ みんなすごいエッチになってるの…♥ あたしとお兄ちゃんで、エッチにしちゃったんだね…♥
んんっ、お風呂で…? 分かったよぉ、じゃぁ我慢するから、あっあああっ♥ うん、お兄ちゃんの赤ちゃん、できるの楽しみにしてるぅ…♥
んぁぅぅう、出ちゃってもいいの…? もう我慢無理だから… 精子出ちゃうぅぅう、あっああああ、葵ちゃんっ…♥
葵「こんなに勃起させて、いやらしいのですから…♥ でも、これを受け止めたらもっといやらしいお顔になってしまいますね♥ ご主人様にも見てもらいますから♥」
うん、イくとこ見てぇ…♥ んぁっあああ、イくぅっ、また出ちゃうぅう…♥
(ぶっびゅううううっ、びゅるっぶびゅうううっ…♥ またいっぱい出ちゃった遥の精液を、今度は葵のお顔に全部受け止めてもらっちゃって)
(いっぱい汚された葵のお顔もしっかりご主人様に見てもらっちゃう♥)
【お兄ちゃんが喜んでくれるからだよ…♥ もうなんでも見せちゃってるけど、今でもすごく恥ずかしいことあるんだもん…♥】
-
>>198
おやおや、こらえ性のないおチンポだね…遥ったら♥
葵も、遥のせーしをお顔で受けとめて、幸せそうだね…昂奮しちゃうかい?
はぁはぁ、お兄ちゃん、昂奮して…くっ!イクっ…!
(最後、子宮の奥まで深いひとツキをすると、そこで精液を出し始める)
(熱いものがいっぱい、遥の子宮をまた満たしていき…膣穴から、ごぽっと溢れたのが流れ落ちていった♪)
遥…俺の遥…みんなの遥…♪
ずっと、ずっと一緒にいて、エッチなことをしようね…約束だよ、お兄ちゃんと、みんなの…ね♥
【おやおや、今でもすごく恥ずかしいことってなんだい?遥】
【ちゃんとそれを見てあげないといけないから、教えてね♥】
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>>199
やぁんんっ…♥ またいっぱい出ちゃったの、エッチなのにぃ…♥ あ、葵ちゃんごめんね、いっぱい出しちゃって…
葵「いいんですよ、いっぱい出したのを受け止めてあげて、それでご主人様が喜んでくれるなら♥」
あ、葵ちゃんっ…♥ お兄ちゃんもいっぱい出して、あっああうぅぅっっ…! んぁっ、また中にいっぱい出てるの…♥
お兄ちゃんもエッチになってくれて、うれしいなぁ…♥
(お兄ちゃんに優しい言葉をかけてもらって喜んでて、でもまだそれだけでは終わらなくて)
クルミ「もう、そんな甘い雰囲気作っていやらしいっ…♥ もう、みんなも出しちゃいなさい…☆」
あ、クルミちゃん、みんなも待って、せっかくいい雰囲気なのにぃ、ああああんんっ…!
(おチンポを押し当ててたみんなの精子が遥のお顔や胸にドバドバ降りかかって、雰囲気どころかものすごい匂いに包まれて気絶しちゃいそうに… でも、みんなの匂いに包まれるのもそれはそれで幸せだったり♥)
【え、えっ…!? えっとね、ふたなりおチンポでオナニー、しちゃうとことか… あとはやっぱりおトイレするところ、かなぁ…///】
【どっちもお兄ちゃんにすごくエッチに見られちゃいそうだから、余計に恥ずかしくて興奮しちゃうの、エッチな子だって思われちゃうよ…///】
-
>>200
ふふふ…なんていやらしいんだ、遥ったら…♪
俺だけじゃなくて、みんなの精子受け止めて、ものすごいニオイをさせて…
今日は、これぐらいでいいかな?さ、枷を外してあげようね…♥
(気絶しそうになって、息を荒げて感じている、顔も穴の中も、精液まみれな遥)
(ようやく枷の鍵を外し、ゆっくりと板を上に上げて、遥を自由にしてあげる)
遥、落ち着いたらでいいから、ダブルピースしてみて♥
今の姿を動画と、写真にちゃぁんと残しておこうね…♥
(きゅっきゅっ、とペンで「正」の角を書き足しながら、そう微笑んで…♪)
さ、狭いお風呂だけど…何人かに分けて入って、キレイにしていこうか♥
まずは俺、遥、葵、クルミの4人で入ろうかね♪
(なんて言いながら、みんなにニッコリとほほ笑み、促すのだった)
【そっか、お兄ちゃんどっちも見るの大好きだからね…じゃぁ、一杯見てあげないとね♥】
【動画も撮って…お兄ちゃんも、そんな遥を見ながらシコシコしちゃおうかな?なんてね…♥(遥の耳元で囁いて)】
-
>>201
【それじゃ、今日はこれくらいでいいかな? いっぱいエッチにしてもらったけど、まだ終わらないのかな、大変だよぉ…♥】
【どっちも見るの好きって言われると、なんかすごいエッチな気分になっちゃうなぁ…♥】
-
>>202
【うん、今日もありがとうね…すごくエッチだったね、遥♥】
【さあ、お別れの儀式だ、お兄ちゃんの脚の上で、ふたなりチンポになって…鏡に映したオナニーをしようね♪】
【今日は、誰のおマンコをかたどったオナホールがいい?ふふふ♥】
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>>203
【まだエッチにしてもらっちゃうみたいだし、期待しちゃうの…♥ あ、お兄ちゃんっ… それ恥ずかしいって言ったばかりなのに…///】
【じゃぁね、今日はさつきちゃんかな…♥ おチンポ入れる瞬間って、すごいんだもん…♥(用意してもらったらさっそくエッチになるつもりで、もう勃起しちゃってるふたなりおチンポを恥ずかしそうに見せちゃって)】
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>>204
【それじゃぁ、これ…♥(たっぷりとローションを入れた、さつきのオナホールを渡して)】
【さつきもね、遥のこと好きだってさ…♥(そう囁きながら、遥の両乳首を指先で、クリクリと摘まみ…♪)】
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>>205
【あ、すごいエッチなの…♥ うん、入れちゃうね… んぁぁっあああ、気持ちいぃよぉ、すぐに出ちゃうぅ…♥】
【ええっ、本当に…? さつきちゃんに、好きって思われてるなんてっ…♥ あ、あんんっ…♥ いっぱい出ちゃうよ、エッチになっちゃうの、あっあああイくぅっぅっ…♥】
【(さつきちゃんのことを思い浮かべながらいっぱい出しちゃって… 固くなってる乳首で感じてるのもしっかりお兄ちゃんに見てもらいました♥)】
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>>206
【今日もありがとう…それじゃ、またね…♥(遥の痴態を見ながら、お尻にグリグリと硬いものを擦りつけていた♪)】
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【さて、デートのお誘いを…10/27日曜日、13時半からでどうかな?】
【それじゃ、時間に待ってるね、くれぐれも無理はしないでね♥】
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>>201
んぁああ、はへぇええ…♥ お兄ちゃんがえっちにしてくれたから、なのにぃ…♥
あはぁ、お兄ちゃん… これで、いいかな…? んんっっ、ダブルピースぅ…♥ あああ、こんなの撮っちゃダメなのにぃ…
(でもイきまくって力が抜けちゃって、そのままお兄ちゃんに言われるままに恥ずかしいところを撮られちゃってて)
葵「ふふ、とても素敵です遥さん…♥ では、ちゃんと書いてもらったところも撮ってあげましょうね♥
(回数を書き込まれてるところもしっかり記録してあげましょうねって、ご主人様に勧めてあげて)
あ、うんっ…♥ 力が抜けちゃってるけど、一緒にお風呂でキレイにするの…♥
クルミ「なによぉ、遥も一緒なの? みんなで入ったら体がくっついちゃって、またスケベなことになるんじゃないのよっ」
葵「ふふ、まだ終わりではないということなのでしょう♥ では、行きましょうかご主人様♥」
(テスラとナイン、そしてリリカとさつきはお風呂に向かったご主人様たちを見送って、とりあえず落ち着いたいやらしい宴の余韻を味わってる)
(でもまだ落ち着かないみたいに、どこかそわそわした様子で誰も口を開かないでいたけど)
【じゃ、今日もよろしくね♥ お風呂でも、またえっちなことになっちゃうのかなぁ…♥】
-
>>209
クルミったら、そんなことを言わないの♪
(と言いながら、葵とクルミのお尻をいやらしく撫でさすり)
(その後に遥を支えるようにして、4人でお風呂へ…)
待っててね、今温かいシャワーを出すから…っと、これでよし♪
(しゃあああ、と温度を調節したシャワーを出すと、各自の体にひとまず浴びせて)
遥、いっぱい犯されちゃったね…今どんな気分だい?
(そういいながら、アナルに指を2本挿入し)
(腸液と精液にまみれたソコを、ぐりぐりとかき混ぜるようにしながら壁をひっかき、抜き差しして反応を見て…)
ねえ、葵にクルミ…まだ、遥のこと犯したりないんじゃない?
今度はおまんこに、おチンポをずっぷりうずめて、セックスしてあげないかい?ふふふ…♥
(そういうと遥を後ろからもう片方の手で抱きしめ、アナルに入っていた指を抜き)
(おまんこをくぱぁ♥と拡げて見せる…きっと精液や愛駅が、いっぱい垂れてくるだろう…♥)
【来てくれてありがとうね、こちらこそ、今日もよろしく♪】
【ふふふ、えっちなことになったほうがいいんじゃないのかい?】
【それとも、何もせずに終わっちゃった方がいいのかな…?えっちな遥は、どっちを選ぶんだい♥】
-
>>210
クルミ「むぅ、まぁ私もイヤではないわよ、遥のいやらしいところがまた見られるのなら☆ ってぇ、お兄様までそんなことして、まだ足りないのかしらっ」
(クルミは指でお兄様が撫でてる手を軽くつねってあげて、葵のほうは素直にお尻なでなでを受け入れちゃってて)
んぁはぁ…♥ うん、いっぱいエッチなことしちゃったけど、すっきりしたよね♥ え、んはあぁあっ…! ああんっ、そこいじったら、ひぁぅっ♥
(落ち着いたところにまたお尻を弄られて声が出ちゃって、それを葵とクルミは楽しそうに見ていて)
(もちろん止めたりするつもりはないようで)
んうううっ、お兄ちゃん…♥ さっきもらったの、出てきちゃうかもぉ…♥ 中もキレイにしてくれるってことなら、いいのかなぁ…♥
(いっぱいお尻もオマンコも犯されちゃったから、中に出されたものが零れ落ちてきちゃってて… それだけでなく、また気持ちよくなってエッチな蜜もこぼれてるんだけど、シャワーを浴びていたら分からないかも)
クルミ「あ、そうねぇ…♥ こんな開いていやらしいんだから、遥ってば♥ お兄様に見られながらっていうのは、ちょっとアレだけど…」
(クルミは遥のことを犯してあげたいみたいだけど、お兄様の視線を受けてたら自分までいやらしいって思われそうでちょっと微妙な気分みたい)
葵「私も見ているんですけどね、ふふ♥ それに、後ろから入れてあげるならクルミさんも少しは視線を感じずに済むでしょう♥」
(と、葵も遥のエッチになってるところを見たさそうな表情を浮かべてて…)
【うん、クルミちゃんにエッチにされちゃいそうだけど… そういうの、お兄ちゃんは見たいのかな…?♥】
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>>211
いてっ♪こらこら、クルミったら…お兄様の手をつねるなんて、いけない子だな♥
えー、後ろからなのかい?俺はじっくり見たいんだけどな、クルミと遥が交わってるところ、セックスしてるところを♥
ねえ、葵だって見たいだろ?…クルミにとって葵は、愛しのお姉さまだものね♪
(アナルや膣口から、精液と体液のまじったものを零れ落ちさせる遥、そしてクルミと葵)
(みんなを楽しそうに見つめながら、お尻に入れていた指を遥の口にしゃぶらせて…)
それに、オマンコを使われてる間に、俺にお尻の穴、犯されたくないかい?遥は♪
でも、まぁいいかな…クルミのやりたいように、やってごらんなさいな♥
(そういうと、いったん遥の背後から離れ、みんなと一緒にシャワーを浴びる)
(萎えない勃起を、みんなにさらけ出したまま…)
【もちろん、見たいよ♪そうでなきゃ、わざわざあれだけいっぱいした後の、お風呂の中でしないさ♪】
-
>>212
クルミ「変なことするからでしょっ… ま、これだけで終わったりしないんでしょうけど♥」
(今度はお兄様にいたずらっぽく微笑みながら、シャワーを使うことになって…)
クルミ「ど、どういう理屈よっ…! それにお姉様だって、そんなこと積極的に見たいだなんて…」
葵「え、私はとても見たいのですけれど…♥ ご主人様がそう言われるのでしたら、なるべく叶えてあげたいものですけれど…♥」
(と、葵はクルミに期待するような視線を送っていて)
(クルミは今までの話を聞いて、どうしたらいいか理解したみたいで、それならと自分からマットの上に仰向けになると、そこに遥を誘ってあげて)
んぅうん、それあたしのお尻に入れてた指なのにぃ…/// んぁ、クルミちゃんの上に、ってこと…?
クルミ「そうよ、私の上でスケベになってるとこ、見せてあげなさいっ… お兄様は、遥のお尻を犯してあげるのかしら…?」
(言われるままにクルミの上にやってきた遥の腰を、クルミは小さな手で抱きかかえると)
(自分のふたなりおチンポを遥のオマンコに当てがって、そのまま中に入れていこうとしちゃって)
クルミ「ほら、遥もちゃんと動きなさいよっ… お兄様と一緒に二穴で犯してあげるんだから…♥ お尻もこうやって拡げてあげちゃうの… んふっっ、んぅううっっあああ♥ ああ、チンポ入っちゃうぅ…♥」
(半ば強引にふたなりを入れていって、遥の背中越しにお兄様を見つめてこっちに来るように促してあげちゃって)
【こうやったら、あたしのエッチなところいっぱい見てもらえるかな…? クルミちゃんの上でって恥ずかしいけど、もっとエッチなポーズがあったら教えてね?】
-
>>213
なるほど、クルミが下になるんだね…ふふ、これはいやらしい姿勢だね♪
アナルにも配慮してくれたんだね?それじゃ、俺もいっしょに、遥のお尻を犯してあげようね…♥
(騎乗位にされて、クルミに肉棒を握られ、挿入されていく遥)
(そのお尻に近づいていき、両掌で捕まえると、アナルをぱっくり拡げ、そこに俺の勃起を…)
いくよ、遥…いっぱい犯されたお尻を、俺も犯しちゃうからね…♥
ふっ!(ずぷっ、ぷぷ、ぐぷぷぷ…!と、奥まで肉棒を押し込んでいって)
はああ…きもちいいよ…♥
葵は、遥にキスしてあげて…いっぱい舌を絡めて、唾液を送ってあげてね♪
【ふふ、かわいくて健気で、エッチだね遥は♥もちろん、いいとも】
-
>>214
クルミ「ほら、お尻の穴もしっかり見えるでしょ☆ 二穴だなんて、すごくいやらしい…♥ 遥ならきっと喜んでくれるわ… んふぁっっ、ああああんんっ…1」
(お尻を丸見えの状態にしてるままで、クルミはしっかり中にふたなりを入れてあげちゃってて♥)
ああんっ、クルミちゃんっ…♥ うん、いいっ♥ あっあああ、下から突き上げたららめぇええ♥
クルミ「何言ってるのよ、こんな格好で下から動くって大変なんだからっ。遥が自分で動いて、お兄様に見せつけてあげなさい♥」
(そう言ってるうちに、今度はお兄ちゃんもお尻に入れていっちゃってて)
んくぅぁあっ… ううんっ、お兄ちゃんも入ってるの…♥ あはぁああ、すごくいいっ…♥ んぁぁっああ、おチンポ二人で入れちゃってるの、えっちぃ…♥」
あっあああ、んぁっぅうう♥ もっとぉ、お兄ちゃん好きぃ…♥
(二人のおチンポを喜んで受け入れちゃってて、葵もその様子に見とれてると)
葵「あ、はい…♥ ふふ、んちゅっ…♥ 遥さんにもっとエッチになってもらうの、気持ち良くなってもらって…♥ んむちゅっ、んふぅ…♥」
(葵がキスしてあげると遥も気持ち良さそうに体を揺らして、クルミも我慢できなくなったみたいに腰を動かしちゃってて)
クルミ「んぁあん、遥そんな激しく動かすの、あっ♥ すぐに出ちゃいそうよ、いやらしいオマンコでっ…♥」
【お兄ちゃんもまた気持ち良くなってくれるの、楽しみ…♥ もちろんあたしもエッチにイっちゃうんだから♥】
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>>215
そうだぞ、ちゃんと腰を動かして、クルミも俺も気持ちよくしてくれなきゃ…遥♥
んんっ、なんていやらしいんだ…ツインテールが似合うかわいい女の子なのに…♪
穴の中がうねって締め付けてくるぞ…娼婦顔負けだ…いやらしい遥…♥
(ずっずっ、ずぷっ、ぐちゅっ、ずちゅっ、ずぷうっ…♥)
クルミ、遥にちゃんと言ってあげて♪好き、愛してるっさ…♥
そういいながら射精するの、とっても気持ちいいの、もうわかってるだろ?
お兄様にもいつもそうされてる、11歳にしていやらしいメスの、クルミだものね…♪
葵、遥の精液一杯飲んだおくちは、おいしいかい?ふふふ…♪
(4人でいやらしく絡み合い、射精に向けてみんな気分を昂らせていく)
(葵も興奮しておチンポを勃起させているかどうか、ちらっと股間を見ながら♥)
【せっかくの遥だもんね、めいっぱい使ってあげないと…おまんこに、みんな1回は出してもらおうね♥】
-
>>216
あんんっ、お兄ちゃん…♥ あはあぁあっ、ううんっ、お兄ちゃんが教えてくれたから、こんなにエッチになっちゃったのぉ…♥
クルミ「何言ってるのよっ、ああうぅ♥ こんなにオマンコ熱くて、我慢できるわけないでしょぅ…♥ んぁっっあああ、いっぱい遥のオマンコで出しちゃううう♥ え、そんなことはっ…///」
(普段雑に扱ってる遥に、好きって言ってと促されると恥ずかしそうにしちゃうけど)
クルミ「ん… 遥、愛してるわっ…/// もっといっぱい、いやらしくなりなさいっ…♥ んっ、そうよ、遥いいじゃない…♥」
葵「あっ、んんっああんん…♥ とってもステキです、遥さん…♥ んふっ、まだ精液の味が少し残ってて、いやらしいんです…♥」
(言ってる葵も興奮してきてるみたいで、ふたなりを勃起させてるけどどうにもできなくて、腰をゆるゆる揺らしてみせちゃうだけで)
(キスが終わると今度はそのふたなりを、遥のお口の方へと近づけていこうとしちゃってて…♥)
【葵ちゃんも我慢できなくなってるから… 葵ちゃんにもあたしのオマンコで出してもらえるようにしちゃうかな、えへ♥】
-
>>217
ふふふ、やっぱりなんだかんだいっても、クルミは遥を愛しているんじゃないか♥
こういう時ぐらい素直になってあげなさい♪俺とセックスした時と同じぐらいに、ね♪
(二人で腰を振りたくっていると、葵がキスだけでは我慢できないとばかりに)
(口を離した後、おチンポを遥のお顔に近づけていき…)
ほら遥、アヘってる場合じゃないよ…葵のおチンポ、物凄く勃起してるよ♥
オクチでしてあげないと、寂しくてうずいて困ってるぞ…♥
(ずちゅっずちゅ、ぐちゅっぐちっ、にちにちみちいっ…♥)
【それがいいね、ふふふ…おまんこもお尻も、擦り切れちゃうまで使ってあげようね♥】
-
>>218
クルミ「こ、こんなの言ってあげるのはこういうときだけなんだからっ… んんっ、そんな気持ちいいんだから、あああぅっっ♥」
(気持ち良さの前では自然と言葉が出ちゃうものらしいけど、もしかしてこれも録られてたら後でそれを見てどんな反応をされるのやら)
あはぁっ、葵ちゃんも我慢できなくなっちゃったんだ…♥ はむっっ、んちゅぶぶっ…♥ ううん、葵ちゃんのおチンポも、おいひいぃのぉ…♥
んんっっあああ、みんな激しくしたら、気持ち良くなっちゃうよぉ♥ あっああああ、んっぁっっ♥ も、もうイっちゃってもいいでしょ…?
みんなにエッチにされて我慢できないのぉ♥ あっあああ、イっちゃうぅぅっ♥
(葵のおチンポをお口に入れたまま、腰を跳ねさせて激しくイっちゃってて♥)
クルミ「んくっっ♥ 遥すごい締め付けっ… 私も、う、ううううっ♥ あはっ、すごく出ちゃうっ…」
(続けてクルミも遥の中にすごい勢いでふたなり精子を出しちゃって、一瞬だけとろけた笑顔を見せちゃってて)
-
>>219
ふふふ、それじゃぁ普段からそういうことが言えるように、クルミを再調教してあげないといけないかな♥
ああ、イきなさい…お兄ちゃんも、またそろそろ、遥のうんち穴でイッちゃうからね♪
はぁっはぁっ、ふふ、遥イッたんだね…穴がすごいうねってる…
それに、おチンポから物凄い勢いで精液出て、クルミにかかってるぞ♥
クルミも射精してるみたいだね、気持ちよさそうだ…俺も、んっイクっ!!
(ぶびゅっ!びゅるっびゅっびゅるるっ!どぷっどぷぷ…)
はぁはぁはぁ、次は、葵の番かな…遥とおまんこしたい?葵♥
(ぬぽおっ、とアナルから引き抜くと、ぽっかり空いた菊穴から、どろっと精液と腸液が垂れて…♪)
-
>>220
クルミ「い、いいわよっ…/// まったくお兄様ってば調教とかそういうのが好きなのかしら、もう…」
あ、お兄ちゃん… んっぁっあああ、あたしも出ちゃったんだ、あはっ…♥ クルミちゃんにかかっちゃったの、えっちぃ…♥
うん、いっぱい気持ちよくなっちゃった…♥ んぁああ、お兄ちゃんも出ちゃってるの、熱いの…♥
クルミ「もう、私もエッチになっちゃったじゃない…♥ 遥もこんなに出しちゃって、いやらしいんだから…♥」
(遥もクルミも満足しちゃって、でも葵はというとまだイくには至らなくて)
葵「あ、はい…♥ ここは遥さんのオマンコで、出させてもらいたいです…♥ ご主人様はどうします、そのまま休んでみていられても…♥」
(ご主人様ならこの後どうしたいか、なんとなく分かっちゃうけど… あえてそこは聞いてみることにして)
葵「さぁ、今度は私のこともエッチにしてくださいな…♥ ほら、おっぱい可愛いんですから、んふっっ…♥」
あっああ、葵ちゃんそんなの恥ずかしいの、ああぅうっ♥ 気持ちいいの、またしてほしくなっちゃうぅ…♥
(仰向けに寝かせた遥の胸を撫でてあげて、それからエッチに吸い付きながら乳首を気持ち良くしてあげちゃって)
(ご主人様にお尻を向けたまま遥を存分に可愛がってあげて、それからおチンポを入れてあげるつもりみたい)
-
>>221
それは、調教した時にとてもエッチに、いっぱい喘いでくれるからさ、みんなが…
もちろん、クルミもね♥(そういって、クルミの乳首と尻を撫でてやり)
そうだな、俺は…このおチンポを遥にまた、しゃぶってもらおうかな♥
おしっこも出したいから、お便器になってね、遥…もちろん、いいよね♪
(仰向けに寝ている遥を、エッチにいたずらする葵)
(俺に向けられた葵の、豊満で柔らかいお尻、それを思いきり鷲掴みにして、いやらしく揉み撫で、指を喰いこませながら)
(遥にそうささやいていく…愛液と腸液にまみれた、肉棒を3人に見せつけながら♥)
-
>>222
クルミ「もう、お兄様ってばそういうことはちゃんと言えるんだから… またエッチにしてもらいたくなっちゃうの…♥」
んっ、お兄ちゃんのエッチ…♥ うん、でもいいよ…♥ お兄ちゃんにいっぱいエッチになってもらっちゃうの♥
葵「はぁんんっ…♥ あっあああ、ご主人様ぁ…♥ まだおチンポこんなにして、いやらしいのですから♥ では、遥さん…♥」
うん、お兄ちゃん… おチンポキスしちゃうね…♥ んむちゅううっ、じゅちゅっちゅううっ…♥ キレイにしてあげちゃうの…♥
(ぬぶっちゅぅっ…♥ ちゅるっじゅぷっじゅるるぅ… ちゅじゅっじゅっぷぅっっ♥)
んふぅ…♥ お尻の穴にも入れてたのに、おしゃぶりしちゃってるぅ…♥ でも、あたしのことも全部可愛がってくれるお兄ちゃんなら、いいかなぁ…♥
(夢中になっておしゃぶりしていくうちに遥のほうも興奮してきて、少しずつだけどふたなりが大きくなっちゃってて)
-
>>223
ふふ、ホントのことだけど、こういうことを言ってくれるから、クルミも大好きで、愛して…俺に惚れてるんだろ♥
ただエッチなことをヤるだけじゃ、どんなに気持ちよくても、やっぱり寂しいよね?クルミ♥
もちろん、俺だってクルミのこと、またいっぱいエッチにしてあげるよ…大好きさ、愛してるからね♪
葵もおしりにイタズラされただけで、こんなにあえいで…いやらしいコだ♥
(葵に促され、仰向けに寝ている遥の頭上から、おチンポを手で握って口に入れてあげる)
ふふ、んっ…気持ちいいよ遥のおしゃぶり…おしっこもこのまま出しちゃうからね、興奮するんだよ♥
さ、葵はこのまま、おまんこにおチンポを入れてあげて?
精液と愛液でたっぷりどろどろの遥のおまんこ…キモチいいぞ♪
(ピアスをつけた遥の胸を、指でつまんでクリクリいじくりながら)
(葵にふたなりセックスを促していく…荒い息で、余韻に浸っているクルミの目の前で…♥)
-
>>224
クルミ「んぅうっっ…/// お兄様、愛してるっ…♥ 言ってること、なんだか分かっちゃうからもやもやしちゃうわ… でも、エッチにしてもらいたいって思ってる…♥」
葵「あ、あああああんんっ…♥ いっぱいしてほしいです、イタズラ…♥ 遥さん、このまま大丈夫ですか…♥」
(言ってる先からもうおチンポを入れようとしちゃってて、遥がご主人様のおチンポを咥えてるのも見届けると)
葵「んぁ、あはっああああ…♥ んくぅぅっっ、遥さんのオマンコ、あっあああぅっっ♥ 気持ちいいの、んぁあっはああんん♥」
(すぐに腰を動かし始めちゃって、でも遥がご主人様のお願いを聞いてあげるのを邪魔しないように気を付けながら)
うん、いいよ…♥ お兄ちゃんにエッチにしてもらうの、好き…♥ んちゅぅっ、出して…♥
(軽く吸い上げながら、お兄ちゃんが出してくれるのを楽しみに待っていて)
-
>>225
クルミ…11歳なのにわかってくれて嬉しいよ…モヤモヤさせるのは、お兄様がいけないのさ、ウワキモノだからね?
だから、憎むならお兄様を憎みなさい、そのかわり、それと同じぐらい、いっぱい愛しておくれ、俺も愛するからさ♪
イタズラ大好きになってくれて嬉しいよ、葵…また違う機会にたっぷりと、シてあげるね♪
んっ、ふう…ふふ、葵も遥のおまんこ、気持ちいいってさ…遥も気持ちいいかい?
よしよし、それじゃぁ、このまま遥のお顔と体に、おしっこいっぱいぶっかけちゃうから…
少しお口を離してね…♥
(そういって、そうっと遥の頬を押しながら腰を上げ、吸い上げてくるオクチからチンポを離すと)
さあ、いくよ、遥…葵もクルミも見てて、おしっこで穢れていく遥を…
うっ!(じょぼぼぼぼぼぼ…しゃあああああ…ぷしゃあっ…♥と、仰向けな遥のお顔、体、おチンポに大量の小便を出していく…♥)
ああ、いやらしい…なんていやらしいんだ…オスのオシッコ、ニオイもすごいだろ?みんな…♥
-
>>226
クルミ「なるほど、浮気者だからなのね、ふふ…♥ もちろん、いっぱい愛していくんだから…♥ 私のことも可愛がるのよ?」
葵「はい、ふふ…♥ いっぱいエッチにしてもらいます…♥ 今は、遥さんのことをいっぱい…♥」
あっああんんっ、すごいよぉ…♥ 何回もイっちゃったのに、またエッチになっちゃうの…♥ あ、お兄ちゃん…♥
このままオシッコ、しちゃうんだ、エッチだなぁ…♥ でも、あたしもオシッコもウンチも見られて、喜んでもらったから…♥ エッチなの分かっちゃう♥
(言うとおりにお口を離して、お兄ちゃんのことを見ていると)
あっ、きゃああっ…♥ んぁあああ、熱いのお兄ちゃん…♥ んっ、すごいエッチになっちゃうよぉ…♥
はぁっ、お兄ちゃんもエッチになっちゃうの…? オシッコ、あたしにいっぱいかけちゃって…♥
葵「ふふ、遥さんが見てもらうときの興奮とは違うみたいですけど…♥ こういうこと、ご主人様は興奮してくれるみたいです♥ なんだか性欲をそそってしまう、匂いです…♥」
(体全体にオシッコをかけられちゃって、それでも遥はなんだか嬉しそうにお兄ちゃんのことを見ていて)
-
>>227
もちろんさ、クルミももう、俺の赤ちゃん産んで育てることは確定だからね♥
そうだよ、お兄ちゃんもエッチになっちゃうよ…かわいい子におしっこをかけて、悶えるさまは興奮するさ…♥
遥も葵も、嬉しそうでよかったね…クルミ、もっと近くで嗅いでみないかい?
なんなら、遥にかかったオシッコ、なめてもいいよ…♪
さあ、葵、おまんこいっぱい突いて、遥に中出し決めてあげてね…♥
-
>>228
【それじゃ、今日はこれくらいでいいかなぁ…? お兄ちゃんにオシッコかけられちゃうの、すごいエッチかも…♥】
【あたしも見てもらうの好きだから、ちょっとは分かる気がしちゃうかも♥ また次回ももっとエッチなところ、見せちゃうからね】
-
>>229
【ヘンタイの興奮がわかってくれてうれしいよ、遥♥】
【今日もお付き合いありがとう、今の遥、とっても肉便器みたいだね♪】
【今日はちょっと遅いから、イタズラはやめてこのままお別れしようか…また次回逢おうね、それまで元気で♪(ちゅっ)】
-
>>230
【うん、もっとヘンタイになってもお兄ちゃんなら受け入れてくれそうだもん♥ んっ、お兄ちゃんありがと…♥(んちゅっ♥】
-
【さてと、デートのお誘いをしようか…11/3の日曜日、13時半でどうだい?】
【お返事待っているね…♥】
-
>>232
【あ、こんにちはお兄ちゃん…♥ それじゃ、お返事書いてくね】
-
>>228
クルミ「ふふ、私にちゃんと赤ちゃん産めるのかしら…? そのときまで、私たちのことちゃんと可愛がってくれないとダメなんだから」
んふうぅう… うう、お兄ちゃんはヘンタイさんだもん、こういうのエッチなんだって覚えちゃった…♥
葵「はい…♥ んふぁぁっあああっああんんっ♥ も、もう出ちゃいますっ…♥ 遥さんも一緒に、あっあああイくうううっ…♥」
(葵は腰を思いっきり遥の深いところまで押し込んで、そうしながらたっぷりのふたなり精子を遥に注ぎ込んじゃってて)
あ、あふうぅっっ…♥ んぁんん、葵ちゃんのが出てるよぉ…♥ やん、ああ…♥ 熱いのが溢れてるのぉ…
(葵のお尻が何度もきゅきゅっと動いてるあたり、遥の中にいっぱい出ちゃってるのがうかがえるというもので)
クルミ「そ、そんな恥ずかしいことっ… うう、それ遥の体にキスしろって、そういうことじゃないっ…/// うう、お兄さまはいやらしいんだからっ…」
(少し迷いながらも、お兄さまのオシッコがかかってるところを丁寧にペロペロと… 乳首やわき腹に舌を這わせると遥は声も出せずに体を跳ねさせちゃってて)
(葵とクルミに責められて無意識にイっちゃってるみたいで、完全に顔をとろけさせちゃって)
クルミ「ふふっ、遥はいいお顔しちゃってるわ♥ さ、そろそろ他のみんなもキレイにしてあげないといけないんじゃないかしら♥」
(そうお兄さまに言ってみるけど、もしかして遥にとってはまだ責め足りないのかなとか思っちゃったりして♥)
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>>234
大丈夫さ、クルミならね…おや、「そのときまで」でいいのかい?
産んだ後だって、いっぱいかわいがるよ…そう、一生ね…♥
葵、イッたんだね…親友に、遥のおまんこに、中だしをびゅるびゅる決めるのは、気持ちいいだろう?
お尻の穴だけじゃ足りなかったんだよね…いやらしいコだ…葵も、遥も♥
遥、葵の精液いっぱい受け止めて、幸せかい?
そうさ、クルミ…でも、クルミもお兄様のいやらしいお願いを、断れずに受け止めちゃうでしょ?かわいいよ…♥
遥もすごい感じてるみたいだ、クルミは舐めるの上手だね♪
(おしっこのかかった体を、戸惑いながらも舐めるクルミ、そしてそれで感じる遥)
(とてもいやらしい光景で、俺のチンポがまた熱を持って反り返ってしまう…♥)
そうだね、それじゃ、遥はここに残して…ナインとテスラを、次に呼んでくれるかい?
もちろん、体をきれいにした後でね♥
(夢うつつにイッてる遥の、乳首や肉棒、お尻や太もも、おまんこやアナルを指で擽る様に撫で、いじくりまわして)
(二人にそう指示するのだった♪)
【来てくれて嬉しいよ、今日もよろしくね♥(ちゅっ)】
-
>>235
クルミ「本当に? ずっと可愛がってくれるのかしら、信じて良さそうね…♥」
葵「はぁあ…♥ とってもステキでした、遥さん…♥ 中にいっぱい出ちゃいましたから♥ 遥さんも幸せそうで♥」
(遥もこくこくとうなずいて、いっぱいエッチになっちゃったって教えてあげちゃう)
クルミ「んふ、お兄さまのオシッコペロペロしちゃってるの、うう… また遥のことエッチにしちゃって大丈夫なのかしら♥」
(また遥のお顔が気持ち良さそうにとろけてるところで、今度はテスラたちと代わることになって)
(葵とクルミはしっかり体を流してから、テスラたちを呼んでくることに)
テスラ「はぁい、マスター♥ あ、あら…♥ さっき聞きましたけど、こんなことになっていたなんて…♥」
ナイン「でも、遥は幸せそう…♥ でもさすがに少し休ませたほうが、いいかも」
(二人が入ってくるとすぐに遥がとろけてるのを見つけて、裸のままで二人して心配そうに見てるけど)
(マスターはどうしたいのかなと思って、傍に寄り添っていって)
【うん、そしたら次はテスラちゃんたちかな…? また二人にエッチにされたら、おかしくなっちゃうかも♥】
-
>>236
や、来てくれたね…ナイン、テスラ♥
(仰向けのままの遥に、温かいシャワーをかけてあげながら)
(二人を出迎える…歩いてきて、俺のそばにそっと寄り添う二人に、まずはシャワーを浴びせて)
しょうがないだろう?遥がとってもいやらしくてかわいいからね…♥
でも、ナインの言う通り、少しお休みさせたほうがいいかな?
じゃぁ、そうだな…テスラは、おまんことアナルに指を突っ込んで、精液をかきだしてあげてくれるかい?
いろんなコに中だしされたからね…なんなら味わってもいいよ?ふふふ♥
ナインは、遥にじっくり、キスをしてあげてほしいな…舌を絡めた、ディープキスをね♪
そのあとで、母乳をたっぷり噴き出して、飲ませて、かけてあげてくれる?
できるだろ?とてもいやらしいからね、テスラもナインも…♥
(なんて、ちっとも休憩になっていない指示を出していき…)
遥、もっともっとエッチにされて、エッチになっていこうね…おかしくなっちゃおうか…♥
【いいじゃないか、いっぱいおかしくなろう?ふふふ♥】
【そんな遥を見るのが、お兄ちゃんも昂奮するのさ…♪】
-
>>237
テスラ「ん…♥ 待ってた間に体が冷えちゃいそうでしたけど、シャワーは気持ちいいです…♥」
(遥のことをちょっと心配そうに見てるけど、マスターの言葉を信じるなら大丈夫、ということみたいで)
ナイン「うん… 今触っても、多分鈍感になってると思う…」
テスラ「って、これはマスターまだまだ責め立てる気満々ですね…♥ じゃ、とりあえず出してあげましょうか…♥」
(まずは遥のオマンコに指を二本入れて、くいっと拡げてあげると中からくぱぁ♥と溢れてきちゃって、その様子をマスターに見せてあげて)
(味わっても、と言われたけれど、たっぷり中で受け止めたのをマスターに見せびらかしてあげるほうが楽しいみたいで、何もしないでしばらくこぼれるのを眺めていて)
ナイン「ん、ちゅっ…♥ んぷちゅぅうう、う、んふぅっ…♥ こんなことしたら、またいやらしくなっちゃうの…♥ おっぱいも飲んで、元気を出して…?」
(たっぷりキスをしてあげると遥も意識が戻ってきて、ナインのしてくるままに舌を絡めちゃってて)
(自分のおっぱいを持ち上げると、遥の口元に持ってきて自分で搾ると母乳が出て遥のお口を満たしていってて)
あふうぅ… 今度はテスラちゃんたちだぁ、あたし壊れちゃいそう…♥ んむくうぅっ、ちゅっんっぷぅ…♥
(と、遥も相変わらずとろけた笑顔でキスを受け止めてて)
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>>238
ああ、テスラ…いっぱい穴から精液があふれ出てるね…とてもいやらしい…
テスラも、こんなに出るまでセックス、されたいかい?みんなに輪姦レイプされて、さ♪
ナイン、キスはキモチよかったかい?
まるで赤ちゃんに母乳あげてるみたいだね…たっぷり飲むんだよ…♥
遥、ほら…こうすると…(遥の髪に優しく手をかけると、ツインテールをしゅるり、と解いて)
かわいいよ、いつもとまた違う雰囲気の遥だね…さて、おねだりしようか、遥♪
ナインとテスラのおチンポも、おまんこにほしいだろ?
自分で言ってごらん…おちんちん、ビンビンにおっ勃てながらね…♥
(とろけた笑顔で、虚ろに濁る目をしながら快楽をむさぼっている遥)
(乳首をつまんで母乳をぴゅっぴゅと飛ばしながら、そう命令する…♪)
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>>239
テスラ「もう、いったいどれだけ犯されたのでしょう… お尻もキレイにしてあげないとダメだったりして、困ったものです…♥」
(と、大して困ってもいない表情でマスターにつぶやいて)
テスラ「こんなに犯されたら私だって壊れてしまいそうですぅ… 何人もの精子を受け止めたら、どうにかなってしまいそうですし♥」
ナイン「んっ… 遥は力が入らないから、いっぱいキスしてあげて…♥ いい気分になれた…♥」
(おっぱいを飲ませてあげようとしたけど、結局遥のほうが力が抜けてるから結構こぼれて体に溢れちゃったみたい)
あ、お兄ちゃん…♥ ん、うんっ…♥ ナインちゃんとテスラちゃんのおチンポ、ほしくなっちゃったの…♥
いっぱいエッチに、してぇ…♥
(しばらく見てるとまた遥のふたなりが大きくなってきてて、それをナインに触ってもらいながらエッチにしてもらえるのを期待しちゃってて)
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>>240
じゃあ、壊れたテスラ、今度見せてもらおうかな♥(と言いながら、テスラの頬にキスして)
ナインも、今の遥みたいに犯されたら、壊れちゃうかな…俺が見たい、って言ったら見せてくれるかい♥
ほら、お誘いだよ…それじゃぁテスラが、先に入れてあげてくれるかい?
ナインは、この大きくなった遥のふたなりさん…しごいてあげて?
やり方は二人に任せるからさ…♥
(テスラとナインの尻タブを撫で、アナルに指を入れて抜き差ししながら、二人を煽って…)
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>>241
テスラ「んっ…♥ また今度です? いっぱい犯してもらうって、どんな気分なのでしょう♥」
ナイン「それは、やってみないと分からない…♥ でも、きっと気持ち良くて頭がおかしくなっちゃいそう…♥」
(遥のお顔を見ながら、テスラは遥の上に覆いかぶさってあげて)
ナイン「ん、大きい…♥ 姉さんは上から、いっぱい犯してあげるといいの…♥」
テスラ「はぁい、では… 脚をいっぱい開いてあげて…♥ マスターにもいやらしいところ、見えるかも知れません…♥ んふっ、う、んっふううっっ…♥ ああっ、入っていきますぅ、あはあぁっっ…♥」
(ゆっくりと、見せつけるように遥の中にテスラのふたなりおチンポが入っていっちゃって)
はぁああんっ、あっあああぅぅっっ…♥ 熱いの入ってきちゃうよ、あはぁっっ…♥ んぁあっっ、またあたしのおチンポ、おっきくなっちゃうぅ…♥
(ゆっくり中に入れてしまうと、テスラは遥の足首を掴んでおいてから腰をゆっくり動かして、もっと深くまで入るようにしちゃって)
テスラ「ああっ…♥ とっても狭くていやらしい…♥ ああうぅっっ、おチンポ締まるの、んひぃっぃ…♥」
(本格的に動いてないのに気持ち良さそうな声をあげちゃって、マスターの前でとろけたお顔を見せちゃうことに)
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>>242
ふふ、でも二人とも、決して「イヤ」とは言わないんだね♥
まったく、スケベになっちゃって…快楽をむさぼりたいんだね、ナインも、テスラもさ♪
(二人が交わるさまを見ながら、テスラの後ろに行き)
遥の中はそんなにキモチいいんだね?テスラ…(テスラの耳元で囁きつつ、耳の穴を舐めて)
とっても狭くて、いやらしいんだ、愛しのなっちゃんと比べたら、どっちがキモチいいんだい…?
もっといっぱい動いてあげて、気持ちよくなろう…二人ともね…♪
さあ、ナインも遥の勃起したチンポを、いっぱい気持ちよくしてあげて?
姉さんが挿入してる様を見ながら、チンポをしごくなんて…とてもいやらしいね♥
ナインも、勃起しちゃうんじゃないのかい?ふふふ…♥
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>>243
テスラ「んふふ、それはもう、マスターだって同じではありませんか♥ いやらしいこと、いっぱいして楽しむのが♥」
(ナインもその意見にうなずいて、まるでマスターはもっとエッチに違いないと思ってるみたいで)
テスラ「はっぁっあああ、あっ…♥ ひゃん、マスターそんな、ああっっ…♥ そんなの、比べられないですうぅ…♥」
(ゆっくりとしてるけど、だんだん腰の動きが大きくなってマスターの前でいっぱい気持ち良くなってきちゃって)
ナイン「んっ…♥ 遥のおチンポも、いやらしい…♥ イってるところ、マスターに見られちゃうのに…♥」
(イかせてあげるのはテスラ姉さんの仕事っていうみたいに、あくまでマスターにおチンポを見せてあげることに気を付けてるみたい)
ナイン「うん…♥ 私も落ち着かなくなってきてる…♥ 姉さん、すごくエッチになってるから…♥」
(このままテスラが終わるのを待ってるつもりみたいだけど、近くで見ればナインのおチンポも勃起してきちゃってるのが分かるかも)
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>>244
くくく、ほんとは遥のおまんこのほうがキモチいいんじゃないのかい?
ナインの目の前でそんなこと言ったら、嫌われちゃうから、比べられないって誤魔化してるんじゃないのかい♥
そうかそうか、ナイン、じゃぁ自分のおチンポを、みんなに見えるようにしごいてごらん♥
俺は遥のチンポを、こうやってしごいてあげるから♥
(そういいながら、遥のチンポを手のひらで握ると、上下にシコシコとしごき始めて)
ほら、遥、きもちいいかい…遠慮なく、射精していいんだよ…♥
テスラ目掛けて、いっぱい飛ばしちゃいなさい♪
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>>245
テスラ「そ、そんなことはっ…♥ ひゃぁんっ、中できゅってしたら、はぁううううっ♥ あああっ、でもなっちゃんのほうが、ああああんんっ♥」
ナイン「姉さん… いっぱいエッチになって、ちょっと羨ましい…♥」
(どっちがいいかって言われても答えられなくて、代わりに気持ち良さそうな声をマスターに聞かせるだけになっちゃってて)
ナイン「これで、いい…? すごく勃起してるの、見えちゃう…♥」
ああっあああぅぅっ、そんなの恥ずかしいよぉ…♥ またエッチになってイっちゃうのぉ、あああっお兄ちゃんもぉお♥
(たちまち我慢できなくなっちゃって、射精してもいいって言われてしまうともう限界が来ちゃって)
んくぅっぅっ、テスラちゃん出ちゃううぅぅ…♥ あっあああ、イぐうううぅっっ…♥
テスラ「きゃああっ、出ちゃってますぅ…♥ んぁっ、まだ私はイってないのに、ひいぃいっ…♥
(テスラに遥のふたなり精子がいっぱいかかっちゃって、テスラは驚いてるけど腰の動きは止められなくなっちゃってて)
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>>246
いいよ、ナイン…そのまましごいてごらん?目の前のテスラと遥のセックスを、おかずにしてね♥
ほぅら…また射精しちゃった…遥はほんといやらしいな…♪
もともとはオンナノコのはずで、おチンポなんてないはずなのにね…♥
遥、もうおチンポなしのセックスなんて、考えられなくなってるんじゃないの…ふふふ♪
(手にべっとりついた遥の精液を、ナインのオクチに指ごと突っ込んで、なめさせながら)
(腰をますます強く激しく、止めずに動かしていくテスラを二人で見守り…♥)
さあ、テスラも遥のナカに、遠慮せずにたっぷり出しちゃいなさい♥
それが終わったら、次はナインの番だよ…いいね…♪
-
>>247
ナイン「きゃっ…♥、遥気持ち良くなってる、いやらしい…♥」
(いっぱい出ちゃった精液はテスラの体にいっぱいかかっちゃってて、テスラの体にもべっとり付いちゃってて)
あん、そんなこと、ないもん…♥ やぁんっ、でもすごくいやらしいの、おチンポが付いてるなんて、あああああっ♥
んぷぅぅっ、あたしのふたなり精子、そんなのダメぇ… あむぅぅ、う、うふうううぅっ…♥ はぁっ、あっああああテスラちゃんもっ…♥
テスラ「あうううぅっ、もう我慢できなくなってますぅ… あっあああ、出るぅイくうううっ♥」
(ぐいっと奥まで押し込まれてるテスラのふたなりおチンポからたっぷり射精されちゃって、またしても遥のお顔がエッチにとろけていっちゃってて)
んぁあぁっあああ、テスラちゃんも出ちゃった…♥ はぁはぁ、あふぅぅっ…♥ 中がいっぱいになっちゃうよぉ…♥
(さっき掻き出してもらったとはいえ、何人ものおチンポを受け入れてそのたびにエッチにイっちゃってて♥ 中に出てるのを幸せそうに受け止めちゃって)
ナイン「あ、気持ち良さそう…♥ うん、私もエッチにしてあげたい…♥」
(テスラがまだ余韻に浸ってるのを見ながら、今度はナインもふたなりおチンポを勃起させながら遥のことをエッチに見ちゃってて)
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>>248
テスラ、どうだい…きもちよかったかい?
よかったんだね、それじゃ、抜いてあげて、遥にしゃぶってキレイにしてもらって?
ナインが次に、いれるからさ…♥
よしよし、遥、いいコだね…まぐわうたびに、どんどんエッチになって…♪
もし、お兄ちゃんがおチンポ、これからずっと一生つけたままにしてほしいって言ったら、どうする?
正直に言ってごらん…♥
さあ、ナイン…入れてあげて?姉さんもたくさん出した、遥のおまんこにね♪
(そういってナインを誘う…実は、ナインが挿入した後で、ナインの尻穴に指を入れて弄くろうと企みつつ…♥)
-
>>249
テスラ「ああああんっ、とっても良かったです…♥ あ、でもなっちゃうよりはエッチでなくて、あん、マスターの意地悪ぅ…♥」
(実際どっちがいいかって言われても比べられなくて、はっきりとした答えは避けちゃうテスラ)
ナイン「うん、おしゃぶりの気持ち良さも味わいたい…♥ シャワー使ったから、そこまで汚れてない…」
あ、ナインちゃんも…♥ いいよ、いっぱいエッチになろうね…♥
(遥のすぐ傍でおチンポを突き出して、それを遥がお口に含むだけで気持ち良さそうに声を漏らしちゃって)
え、ずっとおチンポ付けたまま…? そ、そんなのダメだよぉ、普段大変だもん、おチンポの付いてる女の子だって分かったら…///
(でも他の誰かに知られないならいいのかも、なんて思っちゃうけど、やっぱりお兄ちゃんのおチンポをもらうのは普通の女の子のときのほうがいいなって思っちゃう)
ナイン「うん、それじゃ… 姉さんの精液がいっぱい、入ってるいやらしいオマンコ…♥ んくぅっ、あっあああ…♥ 入るの、はぁぅっ…♥」
あんん、そんなこと言っちゃダメなのにぃ… やああっんぁっ、あっああああんんっ♥ 気持ちいいの、ああっ♥
(ナインも遥の足首を握ったまま奥まで入れちゃって、少し前に傾けてる体をぐいっと進めてもっとエッチになろうとしちゃってるみたい)
(マスターが後ろで見てるかも、なんて思っちゃうけど、中に押し込んでるおかげでお尻を強調してるみたいになっちゃってて)
-
>>250
ふふ、ほら、テスラも遥にしゃぶってもらって?
そのかわいい声で喘ぎながら、感じなさい…♥
(射精直後にけだるそうにしている、テスラのお尻を鷲掴み、撫でながら指を喰いこませて揉んで)
おチンポのついてる女の子だってバレたら、恥ずかしいかい?
それとも、ほかの女の子におチンポを弄くられちゃうかも、って思ってるのかい?
ヘンタイだってさげすまれたくないのかな?でも、お兄ちゃんの恋人は、みんなヘンタイさんなのにね…♥
ふふ、入っちゃったね…それじゃ…♥
(ちょうど、お尻を強調して突き出すような格好になり、セックスしているナインのお尻)
(それを両掌で掴んで、アナルを割り開くと…右手の人差し指と中指を、ずっぷりと差し入れ)
(ぐちゅぐちゅ♥とかき混ぜながら抜き差しし始める…ナインには、堪える責めだろう♪)
ごめんね、ナインのアナルがエッチだから、ついイタズラしたくなっちゃった…♥
どうだい、キモチいいかい?(ちゅくっちゅく、ぐちゅっぐちゅにちっみちゅっ…♥)
-
>>251
テスラ「あ、そうですね…♥ はい、しっかりキレイにしてくださいな♥」
ああんんっ、今あたしの中に入ってたばかりなのにい… んぁっ、あああお口に入れたら、んぷぅぅっ… うう、まだぬるぬるしてるよぉ…///
テスラ「でもしっかりお口に入れてくれてます… んぁぁうっ♥ やあああっ、マスターお尻を揉んだら、ひぃいい♥」
(咥えさせてるすぐ後ろからお尻にイタズラされて、思わず変な声をあげちゃうテスラ)
んぅ、それは恥ずかしいよぉ… おチンポ付けるって、エッチなことが大好きって思われちゃいそうで…/// うん、でもあたしもヘンタイだから… いいのかな…♥
ナイン「大丈夫… これは私たちだけの秘密…♥ あっあああっ、おチンポいいっ、とろけそう…♥」
(奥まで入れるとやがて腰を揺らし始めて、本格的に気持ち良くなろうとしちゃってるその時)
ナイン「んくうぅっ…♥ あああ、マスター後ろからは、んぅぅあああっ♥ お尻刺激したら、ううう…♥ 気持ちいいけど、恥ずかしいの…」
(お尻にも指を受け入れて、いつもキレイにしてるとはいえ不意におトイレしたくなっちゃうこともあるエッチなアナル♥)
(刺激されると、その恥ずかしいことをマスターに見せちゃうかも、なんて思いながらも腰は止まらなくなっちゃってて)
-
>>252
ちゃんと、しゃぶってあげるんだよ?遥のフェラは上手だからね、そうだろ♪
ふふ、テスラもお尻でこんなに感じて、エッチでいやらしい娘だ♥
揉んだら、なんなんだい?キモチいいんだろ、正直に答えなさい♪
違うのかい?エッチなこと大好きだから、お兄ちゃんの命令通りに犯されてるんだって思ってたけどな♪
後ろからは?お尻を刺激したら…なんだい?ちゃんと言ってごらんなさい♥
マスターは怒らないから…そうだろ?
(ますます指の抜き差しを激しくして、エッチなアナルのあちこちを引っ搔いて責め立てつつ)
(ビンビンのチンポを遥の濡れ濡れオマンコに入れて、締め付けられてるナインを見つめて…♥)
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>>253
【それじゃ、今日はこれくらいでいいかな…? またいっぱいエッチにされちゃってるよぉ、頭が変になっちゃいそう…♥】
【でもまだ続きありそうだもん、なんだか期待しちゃうかも…♥】
-
>>254
【了解したよ、今日もありがとうね、遥♥】
【よしよし…でも、エッチにされるの、遥も好きだろ?(後ろから抱きしめて、髪をなでながら)】
【ふふ、期待に応えられるよう頑張るよ…さて、遥、今日もいつもの、いやらしいことをしようか?】
【今日はね、お兄ちゃんの膝の上で、手でおチンポ握ってオナニーしてみようか?】
【遥のお尻に、大好きな俺のおチンポ、グリグリしてあげるから…それをおかずにしてね…いけそう?】
【それとも、だれかのおまんこオナホール、使うかい?】
-
>>255
【うん、いっぱいエッチになっちゃうの好き…♥ んぅ、撫でてもらうのもいい…♥】
【あ、自分でおチンポを…? うん、いっぱい見てもらうから、今日はあたしの手で、ね…♥ んぁああっ、おチンポ押し付けたら、エッチなの…♥】
【んふぅぅ、またおチンポ浣腸してもらいたくなっちゃうの… あっああんんっ、このまま出しちゃって、いい…?】
【も、もうだめぇ♥ いいいっ、イくうっっ出るのぉ♥(お兄ちゃんに見守られながら、今日もいっぱい射精しちゃいました…♥)】
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>>256
【そうか、今度いっぱい、おチンポ浣腸してあげるからね?(頬にキスしながら、髪を撫でて)】
【(そして自らの手でシコシコチンポをしごく、遥を優しくもいやらしい目で見つめて…)】
【いっぱい出したね…気持ちよかったかい…それじゃ、また逢おうね…♥(何度も頬や耳にキスしたり、舌で舐めながら、射精の様子を最後まで見ていた…♥)】
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【さてと、デートのお誘いをしようか♪17日の日曜日、13時半からでどうだい?】
【もしよかったら、逢おうね…♥】
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>>253
んふっ、お兄ちゃんもおしゃぶり大好きだもんね…♥ んっっ、おチンポの形もちょっとだけ違って、えっちぃ…♥ ぬむちゅっっ、ちゅっぷぅっっ…♥
テスラ「んんっんふぅううっ、あはあっ♥ 揉まれたら感じて、また出ちゃいそうぅっ♥ あああああ、おチンポ気持ちいいぃ、はっぁうううっ♥」
(揉まれたら気持ち良くなっちゃうって正直に答えちゃって、恥ずかしい思いをしてるのをみんなに知られちゃってて)
うん、エッチなの好きぃ…♥ みんなに見られながらっていうのは、すごく恥ずかしいけど… でも、もっとエッチになれる気がしちゃう…♥
ナイン「ふふ、みんなエッチなことが好きなのは、一緒…♥ あっああ、お尻でエッチになってっ… あっ♥ お腹が刺激されると、はぁっっ♥」
(遥の中に入れてるおチンポが気持ち良くなろうとしちゃってて、でもお尻に指が入ってナインのほうが気持ち良くなっちゃうから腰の動きも緩やかになっちゃう)
ナイン「ああっあああ、も、もうダメぇ、出ちゃう、聞かないで…///」
(お尻の中も刺激されるととうとう我慢できなくなって、マスターの前でぶりぃぃっ♥とエッチなおならの音を響かせて気が遠くなるくらい恥ずかしくなっちゃって)
【それじゃ、今日もよろしくねお兄ちゃん…♥】
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>>259
おやおや…お尻を刺激したら、こういうことだったんだね♥
聞いたかい、遥、テスラ…ナインのお尻から、おならが出ちゃったぞ♪大きな音で…ニオイもくさいな…♪
まさか、ウンチもしたいんじゃないだろうね?ヘンタイのナイン…正直に言ってごらんなさい…♥
(いったん指を抜き、ぽっかりと拡げたままのナインのアナルを、じいっと見つめながら)
上手なおしゃぶりは大好きだよ、ましてかわいい子のしてくれるフェラチオなら、なおさらね♥
遥も、ナインも、テスラも、お口でするの上手だもの、そりゃぁ俺が大好きにならないわけないだろ♪
さあ、二人とも、遥をいっぱいいじめて、気持ちよくなって…たくさん出しちゃいなさい♥
そうすることで、遥はより磨かれて、美しくスケベになるんだからね♥
【来てくれてありがとう、今日もよろしくね♥】
-
>>260
ナイン「あああ、出ちゃった… そんな近くで嗅いだら、くさいから…///」
えへ、それはしかたないよね♥ ナインちゃんの恥ずかしがってるところなんて、なかなか見られないよ♥
テスラ「もう、そんなことなら正直にしてしまえば良かったんです…♥ なっちゃんをキライになったりなんて、しませんから♥」
ナイン「で、でも… え、そんなこと言われたら、したくなっちゃうから…/// そんなに見つめても、何もない…///」
(でもマスターの命令なら、本当にこの場で始めちゃいそうな勢いで♥ 恥ずかしがってるけど、出したくなってるっていうのも本当みたい)
お兄ちゃん、すごく気持ちいいって言ってくれるから…♥ んんっあああ、でもあたしもおチンポで気持ち良くなれるから、いいのかな…♥
テスラ「んふっ、そういうことなら…♥ なっちゃんは、マスターに恥ずかしいところたっぷり見せてあげるんですぅ…♥ 私は、出ちゃったのをちゃんとキレイにしてもらわないと♥」
(お顔を汚しちゃったおチンポを遥のお口から出しちゃって、自分で遥のほっぺたにスリスリして恥ずかしがらせちゃって)
(そうなるとまた遥のお顔がエッチになっていっちゃう、そんな風に見えちゃって)
-
>>260
ふうん…じゃぁ、ナイン、しちゃいなよ♥
見ててあげるからさ、遥を犯しながら、ウンチさんぶりぶり、出しちゃいなさい♪
きっとテスラも遥も、それで興奮するから…ふふふ、しっかり動画を撮影してあげようね…♪
もう何度フェラで抜いてもらったかも、覚えてないぐらいだからね…毎回、すごく気持ちいいんだぞ♥
だからあんなにいっぱい、勢いよく出るんだ…みんなわかってくれてるよね♥
そうそう、恥ずかしいところを見せてあげなさい、こうやってね…!
(そこまで言うと、テスラの背後に回り込み、思いきり尻タブをびしいっ!と何発か叩き)
(続いてナインのお尻も、同じように数発ひっぱたく…きっと、痛みも快感にすり替わるだろう♥)
-
>>262
ナイン「そ、そんな… 恥ずかしいって言ってるのに、イジワル…///」
テスラ「仕方ありませんよ、マスターのお願いですから♥ さ、撮ってもらっちゃいましょうねなっちゃん…♥」
(ナインが恥ずかしがってるところなんて珍しいものだから、遥もそれに同意するようにうなずいてて)
ナイン「…うう、みんなに見られながら、ウンチ… う、ううっんんっ… んっくぁあっ、出ちゃう…♥」
(もう観念したかのように目を閉じて、遥におチンポを入れたままの恰好でたっぷりのウンチを出し始めちゃう)
(ぬちっぶり、ぶぶぶっぶりゅぅっ…♥ ぬちゅっぶぶっ、ぶびぶりりっ…♥)
(出しながら興奮してるみたいでナインのお尻がエッチに動いて、一緒に遥も気持ち良さそうにオマンコを締め付けちゃって)
テスラ「ふふ、分かります…♥ 出しちゃうのすごくいいって♥ この感覚を知っていればマスターのことも… ひゃぅっっ、な、何するんですぅっ… こんなときに、はぅあっっ♥」
ナイン「んんあっ、出してるのにお尻叩いたら、付いちゃう… あああっんっぅ、はぁんんっ…♥」
(不意にお尻を叩かれて驚いてるけど、イヤではないみたいにお尻を揺らして興奮してるお顔を見せちゃってて)
-
>>263
いやらしいコだね、ナインは…いくら俺のお願いだからって、セックスしながらウンチしちゃうなんてね…♥
さあ、動画にも撮ってるから、もう言い訳できないぞ…後で、ここにいるコ以外にも見てもらおうね…♥
こんなにいっぱい出して…とてもクサいぞ、でも昂奮してるんだね…プルプルピクピク、体を動かしちゃって♪
テスラもナインも、そういいながらチンポが興奮してるようじゃないか、お尻叩かれるのイイんだろ?
さあ、そのままナインはなかだしを決めてあげなさい…遥のおまんこにね…♥
テスラは、ナインのうんちでも拾って、オナっちゃうかい?遥の見てる前でね…ふふふ…♪
-
>>264
ナイン「出しちゃうの、気持ちいい…♥ あ、あはっ… いっぱい出ちゃうの…♥ みんなに見られたら、恥ずかしいからダメぇ…♥」
(いっぱい出して興奮して体を震わせちゃってて、そのまま激しく腰を震わせ始めると」
ナイン「んんっ、興奮して… いっぱい出したくなってる…♥ 受け止めて♥ いいっイくぅぅっ…♥」
あっああああっ、いっぱい出ちゃうの、こぼれちゃうよぉ…♥ あたしももう、イっちゃうぅ…♥
(ぶびゅるるるうっ、びゅるっぶびゅううっ…♥ たっぷりの精子が体に入ってくる音が遥には聞こえるような気がしてて)
テスラ「はぁんんっ、お尻を叩いてエッチになるなんて、ヘンタイなのにぃ… ううん、そんなことしません…♥ あとでたっぷり見返して、興奮しちゃうんです♥」
(あとで、って言ってるからには今のことを思い出してたっぷり興奮するつもりみたいで♥ 録画してるのを後で見せてもらおうとか思ってる模様♥)
-
>>265
そうか、それもいいだろう…でも、ナインもテスラも、ウンチは片付けようね♥
さ、それじゃぁみんな体をキレイにして、上がろうか…
二人は、上がったらさつきとリリカを呼んできてね♥
(遥のオマンコ近くに、「正」の字の2本を、きゅっきゅっ♥と書き足して)
いいとも、後でたっぷり見返させてあげるね…テスラ♥
そのうちテスラのことも、またいっぱい犯してあげるから♪
さて、遥…何度もイッてるけど、今どんな気持ちだい…♥
(温かいシャワーをかけて、遥の体をゆっくりと撫でまわしながら尋ねて)
まだまだ犯されたいだろう?おチンポしごかれたいだろう?遥はスケベだものね…♪
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>>266
テスラ「ふふ、そうですね…♥ このままにしておくわけにも、いきませんから♥ はぁい、いろいろ楽しみになっちゃいますね♥」
(でもナインの出しちゃったウンチはしっかりと見て記憶に焼き付けて、また悦に入る材料にするつもり♥)
ナイン「うん、またエッチになるの、マスターはいやらしい人…♥」
(なんて言いながら、テスラたちはさつきたちを呼びに行ったみたいで)
あ、あうっぅうっ…♥ もういっぱいイっちゃって、頭が変になりそう…♥ おチンポ付けてるから、気持ちいいのも2倍になっちゃう、かも…♥
さつきちゃんたちにも、エッチにされちゃうのかな…♥
(なんて言ってる先から、もうさつきたちがお風呂場にやってきてて)
さつき「あ、遥まだいたんだ♪ って、なにそのお尻の文字…? なんか、さっき書いたばっかりみたいだけれど…」
リリカ「リリカしってます、これはなんかいエッチになったかを、かぞえるためのものなんです♪」
(いつの間にかリリカもそんなエッチなことを覚えちゃったみたいで、それを肯定するように遥もうなずいてて)
(これ以上エッチになったらどうなるか分からなくて、少しだけ怖いとも思っちゃうけど)
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>>267
や、さつきにリリカ♪
リリカは察しがいいね、その通りだよ♥
ほら、遥、こうするとどうだい…?
(二人の前で遥の股を開かせて、後ろから肉棒を握り)
(シャワーの温かい雨の中で、シコシコとしごき立てて見せつけていき)
さつき、リリカ、まだおチンポ萎えないかい?精液出せるかい?
出せるなら、遥のおまんこですっきりしていかないかい…どうかな…♥
(いやらしい笑みを浮かべながら、遥のオクチにもう片方の指を突っ込み、しゃぶらせて…♪)
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>>268
リリカ「せいかいですぅ♥ あ、またこんなにエッチになってます、はるかおねーたまのおチンポ…♥」
さつき「うわ、そんなことされて喜んでるしっ… 遥やっぱエッチなんだ、うはぁ…♥」
(早速遥が後ろからおチンポをシコシコされて喜んでるところを見せつけられて、いやらしいとか言いながらもしっかり見入っちゃってて)
さつき「え? 私は大丈夫かなぁ、また遥のことエッチにして、ここに線を書き加えちゃうんだ…♥」
(シコシコされてるところをすぐ近くで見て、そうするとまたエッチにしてあげたい気分が戻って来ちゃってて)
リリカ「リリカもエッチになりたいです…♥」
(お兄ちゃんが遥のことをしばらく弄んでるのを眺めて、離してあげたら存分にエッチにしてあげようかと思っちゃう)
(その間にも遥はお兄ちゃんの指を咥えて、ちゅぱちゅぱとエッチに吸いこんじゃってて)
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>>269
遥、またこんなに勃起して…キモチいいんだね…?
ほら、それじゃ二人に、ここ、犯してもらおうね…♥
(肉棒をしごく手を止め、オマンコを指でくぱぁ♥と拡げて)
(たっぷり射精された精液が足を伝い、下の床にぼたぼた垂れる様子を、リリカとさつきに見せつけて…)
ふふ…指しゃぶって、きもちいいよ、遥…
さあ、二人に犯してもらおうね、どっちが先に、遥のおまんこを使うんだい?
オクチもおてても、遥はとってもエッチでキモチいいぞ…♪
(遥の乳首に指をやり、コリコリ硬いそこをいじくりまわしながら、おなかやお尻も撫でまわして…)
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>>270
あ、あんんっ…♥ またみんなにエッチにされちゃうよぉ、はぁぅぅっ…♥
さつき「わぁああ、それさっき誰かに中出しされちゃったんじゃん、やらしいっ… お兄さんも喜んでるし、うわぁあ…///」
(さっきまでナインにエッチにされてた証拠を見せられて、遥も恥ずかしそうにしちゃってて)
んふうぅ、見られちゃったよぉ… またおチンポ入れられたら、おかしくなっちゃうよ…♥
さつき「んじゃ、私がおかしくしてあげちゃおうかなぁ…♥ リリカちゃんもエッチになりたいみたいだけど、どうしたらいいかな…」
(正面から遥にくっついて、そのまま自分のふたなりを遥にすりすりしちゃうさつき)
(リリカも横から遥に寄り添うようにしてあげると、自然と遥の手がリリカのふたなりに触れちゃってエッチに撫でまわしたりを始めちゃってて)
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>>271
そうさ、俺だけじゃなくて、みんなにたっぷり中だしされてるもんね…♥
避妊の魔法使ってなかったら、今頃妊娠確定だろうね、ふふふ♪
そう、さつきかぁ、それじゃ、たっぷりおかしくしてあげて♥
いろんなチンポを入れて、おまんこして…キモチよくなっちゃうヘンタイ遥を、犯して壊してあげて♪
(遥から手を離して、そのままさつきに預けると)
(リリカの胸に手をまわして、胸や乳首をクリクリと悪戯しながら)
どうせなら、遥は私のものなのに、なんでウワキチンポしたの?って責めながらしてあげたらどうだい♪
そういうふうに責められると、遥もきっとコーフンしちゃうよね…ふふふ…♥
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>>272
さつき「そうだよね、みんなこんなにエッチなことしちゃってて、大変なことにならないなんて不思議だよね♥」
(ちょっと苦笑いを見せるさつきに、遥のほうは恥ずかしがっちゃってて)
さつき「ん、遥はやっぱりエッチなんだ…♥ 何回もおチンポ入れられて、喜んじゃってるんだよね♥ え、私のものってわけじゃないけど… ま、いっか♪」
(遥に正面から迫って、おチンポの先だけ触れさせながら)
さつき「ふふ、遥…♥ そんな喜んじゃって、さっきからいっぱいおチンポ入れられてたのに♥ 私のおチンポより、他の人のがいいんだ…? 誰のが一番いいか、言ってみ?」
えええ、そんなの言えないよぉ… お、お兄ちゃんのが一番、だけど…♥
さつき「本当かなぁ…? 私が一番遥のことエッチにしてあげられるって思うのに♥ チンポもう大きくしちゃってるんだもん、またいっぱい出しちゃうんでしょ…♥」
(手のひらで柔らかく遥のふたなりを撫でながら、とろけそうになってる遥のお顔を見つめつつ顎に指を這わせたりしてて)
リリカ「やぁぁ、おにーたまのエッチぃ…♥ んぁっ、きもちいいの、リリカもしたいんですぅ…♥ はぁぁっ、おにーたま…♥」
(リリカも気持ちいいところを撫でてもらいながら、おにーたまにくっついてもっとエッチにしてもらうのをおねだりしちゃってて)
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>>273
なかなか責め方が上手じゃないか、さつきったら♥
遥は俺のチンポが一番なんだってね…それじゃ、2番目は誰のがいいんだい♪
さつきも、もっといやらしくおなり…♥
(なかなか豊満な胸と、日焼けしている肌のさつき…そこに手を伸ばし、胸を揉んだり、乳首をコリコリいじくりながら)
さあ、さつきもチンポ入れたいだろう?遥も、さつきにチンポを入れられたいだろう…正直に言って、実行してごらん♥
そうなの?リリカったら…じゃぁ、こんなのはどうだい?
(首筋にキスしたり、れろれろと舌で舐めまわしながら)
(悶えるリリカの肉棒を掌で掴み、シコシコと上下にしごき立てる…さつきと遥の絡みをオカズにさせながら♪)
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>>274
さつき「あは、上手かなあ…♥ だって遥がいい反応してくれるんだもん♪ さ、2番目は誰か、答えてあげようね…♥」
そ、そんなの分かんない、みんな上手でエッチだもん…♥
さつき「そっかぁ… んじゃ、もっとエッチにしてあげたら、私が一番になるかもね…♥ ひゃ、あっあああっ♥ んっ、遥に入れたくなってきちゃった…♥」
(さつきもエッチになってきて、もうこのまま入れちゃおうって思って遥を壁にくっつけちゃうと)
さつき「こういうの、してみたかったんだ…♥ 脚を持ち上げて、そこに入れちゃうの…♥ 遥ならできそうだよね、んんっ、んっふうううっ…♥ うううっ、正面から入っちゃう、あっああああ、すごっ…♥」
(遥の片脚を持ち上げて、そこからおチンポを遥の開かれたオマンコに入れていっちゃう♥)
リリカ「んんっ、あああっおにーたまぁ…♥ おチンポさわったらエッチになっちゃいます、んぁっあああ、おねーたまがたも、こんなにエッチになってます…♥」
(触ってるとすぐにフル勃起になっちゃって、遥たちをちらちらと見ながらもすっかりおチンポの気持ち良さに夢中になっちゃってて)
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>>275
遥ったら、2番目は答えられないんだね…それじゃ、お尻叩いてあげちゃおうか?
ついでにさつきも…俺にお尻叩かれるの、二人とも好きだもんね♥
(そういいながら、尻たぶに平手打ちを、何度かお見舞いする…片足を持ち上げられてセックスされてる遥にも、さつきにも♪)
どうだい、気持ちよくなってきたろ…もっと叩かれたいかい…?
おにーたまの手でエッチにされちゃうのは、キライかい?そんなことないよね…♥
でも我慢しなきゃだめだよ?リリカ…次は遥のおまんこに、リリカが入れるんだからね♪
(そういいながらも、お尻の穴にも指を挿入して…激しくおチンポと一緒に責め立ててしまう)
(リリカの荒い息と、えっちな矯正を聴きながら、勃起チンポを尻たぶにグリグリ押し付けて♥)
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>>276
そ、そんなのイジワルだよぉ、みんなエッチで好きなんだもん… あ、ひゃああっ…! あああっ、そんな恥ずかしいよぉ、おチンポもらいながら、お尻叩かれるって…
さつき「えっ、私もっ!? ひああっ、あっ、そんなっ… 気持ち良くなるとか、エッチなのにぃっ… んっ、でもなんかチンポエッチになってきちゃうぅ…」
(二人とも叩いてもらうのは興奮しちゃうみたいで、だんだんとさつきの動きも激しくなってきてて)
リリカ「えっと、おにーたまにエッチにしてもらうの、だいすきですぅ…♥ あ、それだとエッチになるの、がまんしないといけないんですうぅ…」
(すぐには出させてもらえないと分かってちょっぴり残念に思っちゃうけど、おにーたまにエッチにしてもらうのはすごく楽しくて)
リリカ「ああああっ、んっうううっ…! おしりにゆびが、ああああっ♥ んっっ、きもちよくなっちゃいますぅ、ウンチのあな、ああああっ♥」
(おにーたまもおチンポを大きくしちゃってるのに気づいて、リリカもお尻を動かして擦り付けちゃったりするけど、おチンポがエッチになってるのには勝てなくて、だんだんおにーたまのペースになってエッチなところを見せちゃうばっかりに)
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>>277
ふふふ、これ以上やったらリリカ、出しちゃいそうだね…しかたないな♥
ほら、いったん辞めてあげるから、遥とさつきと、3人でキスしあいなさい♪
(そういうと、リリカへの悪戯を一旦ストップして、顔を二人の近くに突き出させ)
(その間も、大きくしたチンポを、リリカの尻タブに押し付け続けた…お尻を動かしてくるリリカを、健気に思いながら♪)
ただの友達で終わっちゃったら、こんなことをしあうこともなかっただろ、遥、さつき♪
俺のおかげだね…どう、今、しあわせかい?エッチかい?きもちいいかい?
みんな、ずうっと俺のものだからね…コドモを産んで、育てて、そのコドモとまたエッチなことをして…
ずっと、ずうっとだよ…ふふふ…いいよね…♥
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>>278
リリカ「あ、おねーたまたちと、キス…♥ んっ、ちゅっ…♥」
わぁっっ、リリカちゃんとキス… んちゅっ、んぅうんんっ…♥ お兄ちゃんに見られちゃうのに、エッチなんだから…♥
さつき「え、私も? あ、んっ… こんな小さい子にキスするとか、いやらしいのにぃ…♥ んふっぅ、でも興奮するかも…♥」
(二人ともリリカにキスしてあげると、今度は遥とさつきで軽く唇を合わせて、お兄ちゃんに見てもらってて)
うん、幸せ…♥ お兄ちゃんとエッチするのが一番だけど…♥ さつきちゃんにこんなエッチにしてもらえるなんて♥ もちろん、みんな一緒に暮らして、子どもたちもエッチに育てちゃうの♥
さつき「私も… こんなこと教えてもらって、良かったって思っちゃう…♥ んじゃ、今度は私が遥をエッチにしちゃうんだから♥」
あっあああぅぅっっ、さつきちゃんダメなのぉ、激しいよぉ♥ あっんんっ♥ いいっ、んっうううんっ♥ あっああ、このままイっちゃうよぉ、はぁっ♥」
(思わず傍にいたリリカを抱きしめながら、遥のほうはすぐにでもイっちゃいそうになってて♥)
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>>279
リリカはほんと、エッチなことを受け入れるのが早いね…とても7歳とは思えないぞ♪
ふふ、とてもいやらしい光景だ、しっかり動画に残してるからね…♥
イッちゃうのかい?ふふ、いいとも、二人ともたっぷりイキなさい…俺も勃起しながら、二人のイク処見てるからね♪
さあ、リリカ…次はリリカの番だからね、準備しておいで…♥
(イキそうな遥のふたなりをつかむと、しごき立てつつ、リリカのお尻にも指を這わせて、ずぷずぷ抜き差ししながら)
(遥とさつきが果てるところを、見届けようとする…チンポからカウパーを大量に流しながら…♥)
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>>280
リリカ「おにーたまが、エッチにおしえてくれたからですぅ…♥ キスしてると、みんなエッチになっちゃいますね…♥」
さつき「んんあっっ、こんなところも撮っちゃうとかお兄さんはヘンタイだぁああ…/// んっ、でももう腰が止まらないよっ…♥ 遥全部受け止めてくれるんでしょ…♥」
うんっ、さつきちゃんのおチンポ、いいっ♥ 好きぃ、あっあああっ♥ さつきちゃんと一緒に、あっあああぅぅっ、いいっイくぅっっ♥
さつき「んんあっあああ、イっちゃうぅぅ、遥、私も好き、あああっ出ちゃうぅっ…♥」
(二人ともいっぱいイっちゃって、遥のほうはお兄ちゃんに掴まれたままのおチンポからいっぱい精子を出しちゃってて♥)
(それを見てるリリカも興奮してふたなりを勃起させながら、今度は自分が遥に入れてあげることを考えちゃってて)
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>>281
ありがとうリリカ、でもそれを受け入れて、才能を開花させたのはリリカ自身だからね♪
えっちなことが大嫌いだったら、こんなにならないからさ…みんな、エッチなことが大好きなんだよね♥
二人とも、いいイキっぷりだね…ほら、こんなに遥精液出しちゃった…♥
(どろどろになった掌を、リリカのお顔にぐちゅぐちゅ♪と擦り付けてあげる…鼻の下に塗って、よく精子のニオイをかがせながら)
さ、さつき、次はリリカの番だから…いいところだけどおチンポを抜いてね♪
リリカ、おにーたまがもっともっと興奮できるように、遥を犯しておくれ…ちゃんと見てるからね、おにーたま♪
(さつきの顔にも、精液まみれの掌をぐちゅっと塗り付けながら、腰を引くのを手伝う…♥)
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>>282
【それじゃ、今日はこれくらいでいいかな? またみんなにエッチだってこと知られちゃって、恥ずかしいなぁ…】
【すっかりおチンポの気持ち良さも覚えちゃったし、これからも大変かも♥】
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>>283
【ふふ、ありがとう…今日もとてもエッチだったね♥(ちゅっ)】
【でも、その大変なのが全然イヤじゃないだろ?むしろ、楽しみにしてるように見えるぞ、遥ったら♪】
【さあ、今日もまた、鏡を見ながらオナニーしちゃおうね…今日は、おチンポとお尻の穴を、遥自身が同時にオナるんだ♪】
【オナホールは、誰のを使う?それとも、今日は自分のお手々でするかい…?】
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>>284
【んっ、お兄ちゃん…♥ エッチにしてもらうの好き…♥ 恥ずかしいことも楽しみになっちゃったんだ♥】
【それじゃ、今日は自分でするとこ、見てもらうの…♥ あっあああ、もう大きくなっちゃってるの、出ちゃうところまで、見てね…♥】
【あああっ、すごくエッチなの、自分で見るのって…♥ お兄ちゃん出ちゃうね、いいっイくっう♥(ぶびゅるるるっ、びゅるるぶびゅっっ…♥】
【いっぱい出ちゃうとこ、見せちゃった…♥ それじゃ、また楽しみにしてるね…♥】
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>>285
【いいんだよ…俺もそんな遥が…恥ずかしいことを楽しみにする遥が見たかったんだ…♥】
【そんなにしごいて…キモチいいんだね…いっぱい出したね、キモチよかったかい?】
【次はお兄ちゃんも、いっぱい遥を使って出しちゃうからね、いいだろ…♥それじゃ、また逢おうね…♪】
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【さて、デートのお誘いをしようかな…24日、日曜日の13時半からで、どうだい?】
【年末だし、忙しいかもしれないから、くれぐれも無理はしないでね…では、もしよければ待ってるね♥】
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>>287
【こんにちはお兄ちゃん、それじゃ時間までにはお返事書いておくから、今日もよろしくね?】
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>>282
リリカ「えへへ〜、おにーたまもうれしいみたいです♪ みんなも、エッチなことがすきなの、しってるんです♥ うひゃあああっ、あっああ、においがいっぱいれすぅ…♥」
(お顔に精液を塗られて、さすがにその匂いにちょっと悲鳴をあげちゃうけど、嫌がってはいないみたい)
さつき「んんっ、遥ってばここもちっちゃいんだもん…♥ んふっ♥ ううっ、抜けるのも気持ちいい…♥」
(さつきが手伝ってもらってふたなりを抜いてしまうと、今度はリリカが後ろに回って入れてあげようとしちゃってて)
リリカ「またいっぱい、エッチになってほしいです…♥ あっああっ、でもべとべとで、うまくはいらないですぅ…♥」
ああぅ、そ、そっちじゃないよぉ♥ お尻に入っちゃうの、あっあああ、もっと前だよぉ…♥
リリカ「んっ、で、でもおにーたまにおしりをいじってもらってたから、ああっ♥ んっへぁあああ、やぁっ♥」
(リリカもさっきまでおにーたまにお尻を弄ってもらってたおかげか、なんだか腰の動きがおぼつかなくて、それでもオマンコにふたなりをキスさせると、ゆっくり入れていこうとしてて…♥)
【じゃ、今日もよろしくね。年末になるとお兄ちゃんも忙しくなるのかな、無理はしないようにね?】
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>>289
おやおや、だいじょうぶかいリリカ?ま、遥もさつきもいるし…ゆっくり入れてごらん♥
(シャワーで掌を洗い落とし、きれいにすると)
(さつきを抱き寄せて、両胸を思いきり掌で揉み、こねくり、乳首を指の間でコリコリ弄り、引っ張ったりしてもてあそびながら)
(リリカと遥のおまんこセックスを、視姦していく…♥)
さつき、いやらしくなったね…ライバルで親友の遥と、こんな仲になるなんて思わなかったろ?
でも、なってみてどうだい?とてもいやらしいし、キモチいいんじゃないかな…ね♪
遥とは、これからも俺をめぐるライバルで親友…そして「家族」になるんだし、ね♥
【来てくれて嬉しいよ、今日もよろしくね♪】
【気遣いありがとう、そっちも無理はしないでね…さて、今日は…葵を呼んでみようかな?ふふ】
-
>>290
リリカ「あ、だいじょうぶれふぅ…♥ んぁっっ、はるかおねーたまの、オマンコがエッチで、はふふうっっ…♥」
んぁあああっ、やあっ♥ リリカちゃんもエッチだよぉ、はぁっっ♥ お兄ちゃんよりは、小さいけれど… すごくエッチなんだ…♥
(自分よりずっと小さい子に、それもおチンポが付いてる女の子に犯されちゃうという倒錯したプレイなのに、もうすっかり夢中になっちゃってて)
あっああっんん♥ お兄ちゃんが見てるのにエッチになっちゃうぅっ♥ あっああ、また中に出されちゃうよぉ♥
リリカ「ああああああ♥ オマンコエッチで、とけちゃいそうれふうぅう…♥ あっああ、もうおかしくなって、んへえええっ♥」
(リリカも夢中になって腰を動かしてて、自分が気持ち良くなるのだけで頭がいっぱいになっちゃってるみたい)
さつき「あ、お兄さんっ…♥ 私もまたエッチになっちゃうぅ…♥ あっああ、もちろん気持ちいいよっ…♥ 遥がこんなエッチなんて知らなかったけど…♥ 私もお兄さんのこと、エッチにできてるかな…♥」
(乳首をいっぱいエッチにしちゃってて、またふたなりもフル勃起になってるのを見られそうで恥ずかしくなっちゃうけど)
さつき「んんっ、家族になっちゃうんだ、それいいかも…♥ でもなんか、あれ見てると我慢できない、かも…♥」
(遥たちのエッチな姿を見てると我慢できなくなって、お兄さんのおチンポを触りながらこれでいっぱい犯して♥っておねだりしちゃう)
【あ、ご主人様…♥ みんなのことをエッチにして楽しんでいるようですけれど♥ 今は私だけのことを可愛がってもらいましょうか…♥】
-
>>291
遥ったら、そんなに小さいおチンポで感じて…チンポならだれのでもいいのかい?
リリカも、7歳でおチンポをオマンコに入れる快感を知っちゃうなんて、いけないコだな♥
(リリカの尻たぶを、軽くぴしっ♥と2〜3度、スパンキングしてやりながら)
いいとも、たっぷりイッちゃいなさい…なんなら、リリカはもう1回ぐらい射精してもいいからさ♪
さつき、君はとってもエッチだよ?だから俺のも、ほらこんなに…♥
(さつきに触られたチンポは硬く、熱く、大きく反り返っていて、やる気十分なのを伝えている♪)
ここまで来たらもう、そうなるしかないよね…俺のコドモを孕んで産むことは、みんな決まってるんだから♪
そうか、さつきももう我慢できないんだね?じゃぁ…どこにほしいんだい?
そこの穴を自分で大きく拡げて、俺に教えてごらん…♥
(お口か、おまんこか、それともお尻の穴か…さつきに選ばせようとしていて♥)
【ひさしぶりだね葵…んちゅっ…♥(両手で抱きしめると、唇を奪い舌を差し込んで絡めて)】
【くちゅくちゅ…ふぅ…、それじゃぁまずは、変身してくれるかい?俺の大好きな、ブルーエンジェルの姿に♥】
-
>>292
ああっあああ、そんなこと、ないのぉ…♥ 誰のでもなんて、あっあああぅぅっ♥
(もちろんお兄ちゃんのが一番だって思ってるけど、それを今言える状態ではないみたいで♥ リリカのふたなりでしっかり気持ち良くされちゃってて)
リリカ「んぁっああうっぅう、リリカはいけないこでは、ないんれふぅうう…♥ あっはええええ、おにーたまぁ♥ ひゃぅ、おしりぺんぺんしたら、んへぇああ、あっああぅ♥」
(声までとろけてるリリカが何を言っても説得力はなくて、このまま遥の中に出しちゃうまで止まら無さそう)
さつき「あ、お兄さん…♥ うん、もちろんだよね…♥ みんなの子どもも、見てみたいし…♥ うん、それじゃ恥ずかしいこと、してほしいよ…♥」
(さつきは自分でお尻の穴を見えるように開いて、こっちに入れてっておねだりする視線を向けちゃって♥)
さつき「それだけ大きいと、入るか不安になっちゃうけど…♥ あはっ、お尻に入れるって、やっぱ恥ずかしくて… エッチだ…♥」
【あんっ、ご主人様… んちゅ、ううんっ…♥(しっかり舌を絡めてもらって、エッチにお出迎えしちゃってて)】
【ふふ、早速ですか? では…♥(目の前で葵の体が輝いたかと思うと、ご主人様のお気に入りなブルーエンジェルの姿に♥】
-
>>293
じゃぁ、誰のおチンポが一番いいんだい?ん?
ちゃんと言ってごらん…キモチよくて言えないなら、誰のでもいいって、解釈しちゃうからね♥
リリカも、そんな声じゃなーんにも説得力がないぞ♥
こうやってお尻の穴を弄られたら…でちゃうんじゃない♪(指をリリカのアナルに突っ込むと、何度も抜き差ししながら腸壁を引っ掻いて♥)
いいよ、それじゃ…(アヘる遥の顔のすぐ上、近くにさつきの顔を持っていくように移動して)
さつき、君のお尻の穴に入れるよ…んっ、ふぅう…っ♥
(片手で腰をつかむと、俺の腰を突き出し…おねだりするさつきの視線に微笑みながら、腸の奥へと一気に、勃起チンポを突き入れた…♥)
【葵のオクチは甘いなぁ…激辛が大好きなのに…♥】
【おお…この姿に惚れて、俺はブルーエンジェルを追いかけることに決めたんだよね…♪】
【よーく見せてね…(近寄ると、顔をあちこちに近づけて、ニオイを嗅ぎながらじっくりと見て犯していき…)】
【うん、やっぱり…美人でかわいくて…そして、えっちだ…♪(胸を鷲掴みにして、魔法服の上からぐにゅぐにゅと…♥)】
-
>>294
あっあああんんっ、そ、それは… お兄ちゃんのが一番なのぉ…♥ ひゃっぁっっ♥ リリカちゃんお尻跳ねさせたら、らめぇええ♥」
リリカ「んっぁっ、おしりは、ああああ♥ ほんとうにでちゃいますぅ、あああっ、も、もうらめれふぅぅぅうっ♥」
(リリカのお尻に指が入ると我慢できなくなっちゃって、小さいながらもいっぱい奥に入れたままたっぷりのふたなり精子を吐き出しちゃう)
(ぶびゅるるるっびゅくっ、びゅぶうううっ…♥ リリカも遥も放心したみたいに、そのまま固まっちゃってて)
さつき「あっ、そこだと遥にいっぱい見られちゃうよっ、遥もエッチな顔してるけど… あっうううぅっ、んぐうぅっ…! や、やっぱりお尻の穴は固いみたい、あはあっ…♥」
ああ、さつきちゃんもエッチになっちゃったね…♥ でも気持ちいいんでしょ、おチンポ浣腸…♥
さつき「うぇええっ!? 浣腸って、そんなもう出ないよっ…/// それって、遥いつもこうやって… か、浣腸されて喜んでるんでしょっ…?」
(もう分かってることなのに、改めて言われるとまた恥ずかしくなって体を熱くしちゃってて♥ そうしてる間にもお兄さんのおチンポが奥まで入っちゃってて))
【もう、そんなことを言わないでください…♥ キスの味はいつも甘いほうがいいんです♥】
【あ、ご主人様…♥ 惚れてくれるのは嬉しいですけど、こんな近いと… んぁあっ、揉まれたら本当にエッチに…♥】
【生地の上からでもしっかり形を変えてるのが分かるおっぱいを、存分に揉まれて感じちゃってて)】
-
>>295
そうかそうか、お兄ちゃんが一番なんだね…嬉しいよ遥、愛してる♥
リリカも、いっぱいイッちゃったようだね…かわいいよ、愛してるからね♥
いいじゃない、遥にもリリカにも、いっぱい見てもらおう?どうせ、分かりきってることじゃない♥
そっか、ローションつけないとまだ固いかな…ふふ、そうだね、おチンポ浣腸だ♥
うんうん、遥も、最初のセックスはおチンポ浣腸だったもんね、それでイッちゃうほど感じちゃってさ♥
さ、動くよ…(ずちゅっ、ぐちゅっ、にちゅっ、くちゅっ…♥)
くうっ、熱くてぬくくて、ぬるぬるで…いいお尻の穴、ウンチの穴だ…♪
さつき、キモチいいかい?クソ穴、ウンチ穴、ウンコ穴…どんな呼び方でもいいよ、
入れられてるところ、キモチいいって言ってごらん…!
【近いと…なんなんだい?ん?(いやらしい笑いを浮かべながら、もう片方の手を下へ)】
【(そして指先で、魔法服の上、境目から葵の股間を、じっくりと擽る様に、いじくりまわして…)】
【こんなにいやらしい格好をしている魔法少女なんだ、エッチじゃないわけないだろ…ね♥】
-
>>296
んぁんんっ、お兄ちゃん…♥ うん、愛してるの…♥
リリカ「はぁぅぅ、おにーたま…♥ えへぇ、かわいいでしょうか…? リリカもおにーたまのこと、あいしてますぅ…♥」
さつき「えええ、でもなんか恥ずかしいの、遥もそうだったなんて言っても… んぐぅぅっ、ううう…♥ でも、最初よりは慣れてきてるみたい…♥」
(あったまってたおかげか、お尻の穴にも少しずつだけど痛みも無く入っていっちゃって)
さつき「はぁんん、あっあああ♥ うん、すごくいいっ…♥ や、ダメっ♥ ウンコ穴とか、そんなのいやらしいのにぃ…! ああっ、でもウンコ穴気持ちいいのっ、ああっああああ♥」
(動かれるとそのうちにお腹の奥から気持ち良くなる感覚に包まれちゃって)
さつき「んぁっっああああ、お兄さんいいっ…♥ うん、私もおチンポ浣腸、してぇ…♥ あっああ、うくぅっ…♥」
【近いと… いやらしい目で見られてる気がして…♥ あっああんんっ、そこぉ♥ んふっ、あっあああ♥ オマンコ弄ったら、ひあああっ♥】
【そ、そんなぁ… それでは私を見た人をエッチに誘ってるみたいに、聞こえてしまいますぅ…♥(股間が目立っちゃう服を指摘されて、恥ずかしそうに腰を捩ってみせちゃうけど)】
-
>>297
ああ、俺は幸せ者さ…こんなにかわいくて、エッチで、いうことを聞いてくれる恋人たちに囲まれてるんだからね♥
いやらしいことはキモチいいこと、キモチいいこといやらしいことなのさ…♥
分かるだろ?さつき…♥
いいよ、もっと感じてごらん、ここもこうしてあげるから♪
(さつきのふたなりを掴むと、ゆっくりと、しかし力強く、ごしごしと上下に扱き立てて)
(腰を力強く、前後に振りたくり、腸奥から抜けそうになる手前まで、肉棒を擦り付ける…カリ首が腸壁を引っ掻き…)
遥も、リリカも、いやらしくウンコ穴を犯されてるさつきをおかずにして、チンポ扱いてごらん?
痴態を見ながらする、オナニーはとても気持ちいいぞ…♥
【おや…葵は好きな人、俺にいやらしい目で見られるのは、キライかい?こんなに感じてるのに…♥(くちゅくちゅ…)】
【違うの?お誘いしているんじゃないのかい…ほぅら、こうしちゃうよ…(胸元に手を突っ込み、服を下げて乳房を丸出しにし)】
【こっちもだ…葵、自分の手でちゃんと服を支えて、俺に見えるようにするんだよ…(股間の服もずらして、膣口やアナルを外気に露出させてしまう♥)】
【今日は、どうされたい?葵…俺にどうしてほしいんだい、ん?ふふ…♥】
-
>>298
これからもずっと一緒にいようね、お兄ちゃん…♥
リリカ「リリカもですぅ…♥」
さつき「んっ、すごい分かるぅ…♥ ウンコ穴犯されてるのに、こんな感じちゃって… ひゃああああ、お兄さんそれダメぇ、あああっ♥ 一緒にするなんて、恥ずかしいっ…」
(またさつきのふたなりが気持ち良くされちゃって、そのおかげで腰もエッチに動いてお兄さんを誘っちゃってるみたいで)
さつき「ぐぅぅっ、お兄さん…♥ あっああんっ、もっとぉ…♥ お腹いっぱい、刺激してぇ… エッチになっちゃうの、好き…♥」
(すっかりお顔をとろけさせて、お兄さんのチンポで存分にエッチになっちゃう)
【やあぁっ、そ、そんなことは…♥ ご主人様が喜んでくれるって思うと、いやらしくても気持ち良くなれそうです…♥】
【きゃ、お誘いするのはご主人様だけで…♥ あっああ、みんな見られてしまいます…♥】
【そしたら、見られてることですし…♥ もっと恥ずかしく、いやらしく犯してもらいたいです…♥ この服のままで…♥】
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>>299
もちろんさ、ずうっと一緒だよ、遥もリリカも、さつきもね…♥
こんなところが気持ちよくなるなんて、俺に教えられるまでわからなかったでしょ?
遥はずうっと前から知ってたんだよ…ふふ、いやらしいね…♥(ずぷずぷずぷ、しこしこしこ…♥)
ううっ、そんなにさつきのウンコ穴、締め付けてきて…おチンポ好きなんだね、お腹も喜んでるみたい♪
(片方の手で、お腹をさわり、さすり、ぷにゅっとお肉を掴んで揉んで)
今のさつき、みんなに見せてあげたいよ…さつきはこんなに、エッチなオンナノコなんだってね…♥
(耳元で囁きながら、耳の穴をレロレロと舌で舐めまわして)
【うんうん、葵はそうでなくっちゃね…いいコだ♥】
【いいとも、じゃぁ、この服のままで犯してあげる…胸や股間だけ、破いてもいいかい?】
【それとも、破かないでずらすだけで犯されたいかい?選んでくれていいよ、葵の好きに♥】
【(そういいながら、葵を壁につかせて後ろを向かせると、両掌で尻たぶをたっぷり撫でさすって…)】
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>>300
さつき「んんっ、そうなんだ、ね…♥ 遥にもいっぱい教えたんでしょ、お兄さんはヘンタイなんだから…♥ あぅうっ、チンポシコシコしたら、ひぁぁぁっ♥ んっ、お腹喜んでる、かも… んっ、でもそんなしたら、出したくなるぅ…♥」
(ふたなりもだけど、お腹を外と中から刺激したら恥ずかしいことになっちゃうかも、なんて言っちゃってて)
さつき「あっ、そんな恥ずかしいぃ… 遥たちも、しっかり見ちゃってる…♥ あっあああああんっ、すごくエッチ、んっふうっっ♥ ウンコ穴、いいっ♥」
うんうん、さつきちゃんもエッチなこと、いっぱい覚えちゃったね♥ でも、あたしたちも一緒だから大丈夫だよ♥
さつき「な、なにが大丈夫か分かんないよぉ…! ああっ、でもおチンポ好きだから、仕方ないのっ…♥ んぁぁあっっ、も、もうイきそう、かもっ…♥ 精子出ちゃうよ、お兄さんがエッチにするからぁ…♥」
(このまま、遥たちに見られてイっちゃうというのに、完全にとろけたお顔でお兄さんにイかせてもらいたくって)
【んふ、嬉しいです…♥ そ、それなら好きなように破いて… 犯してください…♥ 今なら簡単に破る音ができますから♥】
【(後ろを向かされると、お尻をくいっと突き出したままでご主人様の求めるいやらしい姿にしてもらうことをお願いしちゃってて)】
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>>301
もちろん、たくさん教えたよ…そんなにチンポシコシコされるの、キモチいいのかい?このヘンタイ…♥
まだだよ、まだ出すの我慢しなさい…ギリギリまで我慢して出すのが、一番キモチいいんだからね♥
遥、リリカ、さつきのチンポのそばに、お顔を寄せてごらん?
射精を受け止めてあげて?そうすると、きっとみんな、もっと興奮するから…♥
(もうイキそうだ、と訴えると、少し手を緩めて時間を作りながら)
(最後は遥やリリカのお顔に射精しちゃいなさい♥と、意地悪な命令をして…♪)
【ありがとう、嬉しいのは俺も一緒さ…こんなに俺の言うことを聞いてくれる美少女を犯せるんだから♥】
【それじゃ、遠慮なく…♥(魔法防御を手加減したことがわかると、まずは胸元に手をかけ、乳房が露出するように縦に、びびいっ♥と大きく服を裂き)】
【(ついでに服を捲り上げながら、股間のレオタード部分も、びりびりっと裂いてしまう…♥)】
【さあ…はしたないレイプ姿になっちゃったぞ…♥(といいながら、ズボンと下着を下ろし肉竿を露出すると、尻たぶと股間に、ぐりぐり…♥)】
【まずはまんこに入れようね…ほぅら…(濡れ具合を亀頭で確かめようと、くちゅり…と性器をくっつけて)】
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>>302
さつき「う、んぅぅっ♥ お兄さんと一緒のヘンタイなんだから、いいもん…♥ ああっ、でももう出ちゃうっっ…♥」
え、受け止めちゃうんだ? こんなすごいのに、受け止められるか心配だよぉ…♪
リリカ「いっぱいでちゃうんです、エッチになってますから♥」
(ふたりとも言うとおりにさつきのふたなりの傍に来て、もういいよ♥って囁いてあげると)
さつき「え、でも出ちゃうからっ、遥の顔に… あ、お兄さんが止めてくれないと、あああっもうダメ、イくぅっぅ…♥」
(その瞬間に遥たちのお顔にたっぷりの精子が飛び散って、お顔を汚していっちゃう… びゅるるるっぶびゅうううっっ…♥ ぶびゅっっ、びゅくううっっ…♥)
さつき「あああっ、で、出ちゃった… 遥もリリカちゃんも、いっぱい出しちゃって…」
(ゴメンと言おうとしたけど、二人ともとろけて幸せそうなお顔をしてるものだから、それが余計に興奮を誘っちゃって…♥)
【美少女だなんて、嬉しいです…♥ あ、きゃあああっ…! レイプされてしまいますぅ、ああっご主人様お許しを…♥】
【(服が破ける音にも興奮しちゃってて、そのままおチンポを当てられるとすっかり濡らしてるのを知られちゃって)】
【んふっっ、ご主人様のおチンポも固くてステキです…♥ 早く、いっぱい犯してください…♥】
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>>303
ふふふ、イッたんだね?リリカと遥をこんなに穢して、悪い子だ…
うう、すごい締め付けだね、俺も…イクっ…!!
(さつきが射精した後少しして、俺もたまらずアナルの奥に、精液を放つ)
(どくっ、どぷっ、どびゅっ♥と、何度も射精したとは思えない量と勢いで、さつきの腸内を穢し、へばりついて…♥)
はぁはぁはぁ、よかったよ、さつき…遥もリリカも、とってもスケベだったね…♥
さ、最後に遥のおまんこに、「正」の線を2本、足してあげて♥(さつきに、マジックペンを渡して)
遥、これだけみんなに犯されて、どうだった…素敵だったかい?ふふふ…
【事実を言ったまでさ…胸だってお尻だってこんなに大きくて柔らかいものね?(もみもみ…)】
【へへへ、だめだよ赦してあげない…俺のチンポを中に入れて、射精して鎮めるまではね…ん!(ずぶうっ♥)】
【くうっ、おまんこの奥まで届いたぞ…また子宮を閉じて、無駄な抵抗をして♪(腰を細かく振り、こつんこつんと子宮口をノックして♪)】
【ブルーエンジェル、ご主人様にレイプされるのは、キモチいいかい…いいだろ、正直に言いなさい♪(ずぷっ、ぐちゅずぷっ、ばちゅっどちゅっ♥)】
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>>304
さつき「あっああああ、お兄さんもっ…♥ うん、中に… お尻だけど、いいよっ…♥ あふぅうぅ、出ちゃってる、熱いよぉ…♥」
(中にいっぱいもらっちゃって、お腹の中がとっても満たされた気分になっちゃう)
(遥もこんな風にいっぱい出されて、お浣腸されちゃったんだって思うとなんだか興奮してきちゃいそう)
あ、はぁぁっ…♥ うん、またいっぱいエッチになっちゃったの…♥ リリカちゃんも嬉しそうだね♥
リリカ「…♥」
さつき「あ、うん…♥ 遥ってば、もう何回犯されちゃったんだろ♥ やっぱ一番エッチなのは遥みたいだね♥」
(しっかり書き足してあげて、そこを手のひらで何度もペチペチ叩いてあげちゃって)
うん、すごかった…♥ もうみんなのおチンポもらって、とろけちゃう、う…♥
【あんんっ、お尻まで…♥ あっあああっっ…! あっああ、んふぅっ♥ おチンポがすごいから、我慢できなくなりそうで、はぁああんんっ♥】
【ひぁっっ♥ そこは、入らないところですっ…♥ あっうううっ、や、ご主人様ダメですぅぅっ♥(そう言ってるけど、もう子宮口におチンポの先が食い込んじゃいそうで)】
【は、恥ずかしいです… 服を破られて、気持ち良くなってしまうなんて…♥ んふうっっ、激しいです♥ んぁっっ、んぉっああ♥ い、いいっ♥(ご主人様が激しくしてくれると、すぐにエッチになっておっぱいを揺らしまくっちゃってて♥)】
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>>305
ふふ、リリカはよくわかるよね?だって今の遥と同じように、おねーたま方みんなに1回ずつ、犯されたことがあったから♪
さつきも、今度機会があったら、遥と同じように、全員に輪姦レイプされてみるかい?ふふ…
(ゆっくりと、さつきのお尻から肉棒を引き抜きながら、射精直後のチンポを扱いてみて♥)
よしよし、それじゃぁみんなで体をキレイにして、上がろうか…
気に入ってもらえてうれしいよ、遥も、みんなも…
もっともっと、エッチで気持ちよくて、恥ずかしいことをしていこうね…♥
(シャワーの雨を浴びながら、3人の頭や髪を、よしよし♪と撫でて)
(ついでにおチンポにも、掌で掴んでよしよし♪して、少しイタズラしながら…♥)
【ふふ、そんなにかわいい声を上げて…余計昂奮しちゃうじゃないか…♥】
【葵にはマゾの、レイプ願望があったんだよね?愛しい人にめちゃくちゃに犯されて、激しくされて、ひどいことをされたいんでしょ…♥】
【(解放されて揺れまくる両乳房を強く握り潰し、痛みを感じるほど指を喰いこませて揉みながら)】
【(腰を激しく振り、執拗に子宮口を責め…チンポの先を、徐々に徐々に、奥深く食い込ませていく♪)】
【はぁっ、はぁっ、ああ、葵…!キモチいいよ、最高だ、葵をレイプするのは…これからもたくさん、レイプするからね…!】
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>>306
リリカ「みんなにエッチにしてもらうの、すごかったんです…♥」
さつき「えええええっ、リリカちゃんもっ…!? うん、すごいっていうの、見てて分かっちゃったし…♥ んひゃっ、なんかくすぐったいよ、出したばっかりのチンポってっ…///」
(まだとろけてる遥を見ながら、自分もこんな風にされちゃうのを想像しちゃってて♥)
うん、そろそろみんなも退屈してそうだし♥ また今度も、いっぱい楽しいことしようね♥
(もちろんエッチで恥ずかしいことも、みんな期待してるわけで♥ 撫でてもらいながらもエッチなイタズラをされて喜んじゃってて)
【ああんん、そんな願望があったなんて知りませんでした…♥ あっああうっぅっ、中に入っちゃいます、子宮の奥までぇえ♥】
【やぁあああ、んふっああああっ♥ おチンポステキです…♥ んんあっ、今日も一緒にイきたいです、ご主人様…♥】
【おっぱいをぷるぷる揺らしながら、でもご主人様より先にイっちゃいそうでもう我慢ができなくなっちゃってて)】
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>>307
うんうん、さあ、みんなきれいになったら上がろうか…♥
遥は最後、みんなの前で裸のまま、ダブルピースしてみせてね♪
嬉しそうに、舌を出して喜びながら、全身の「正の字」がよく見えるように…ね♪
みんなに、動画を撮らせておくから♪
(そんなことを言いながら、みんなでお風呂を上がって…今日のお楽しみはひと段落…♥)
さて、次はどんなことをして楽しもうか…何かみんなで意見はあるかい?
それとも、俺の大事なエンジェルとファントムを嗅ぎまわる、やよいちゃんやこのみちゃんを堕としちゃおうか…ん?ふふ♪
【認めなさい…葵はマゾのレイプ願望持ちのヘンタイだよ…♥ああ、赤ちゃんの部屋、犯してるよ…きもちいい…♥(ずっずっぷ、ずちゅずぶっぐちゅくちゅっ♪)】
【はぁはぁ、いいとも…まずは1発、赤ちゃんの部屋に中だししちゃうから…一緒にイこうね…!(呼吸とタイミングを葵と合わせながら、体を揺らし振りたくり)】
【(子宮内と膣内を乱暴に、激しく突いていく…荒い息が、やがてぴったり重なっていって)】
【イク…っ!!(どぷっ!びゅぐっびゅるるるっ!びゅっぴぴゅっ、どぷっどくくっ…!)】
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>>308
【それじゃ、今日はこれくらいでいいかな? 最後にすごい恥ずかしいこと、しちゃうことになるけど…♥】
【次に何をしたいかは、また会える時までに考えておくね♥】
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>>309
【うん、今日もいっぱいエッチで、かわいかったよ…ありがとうね遥、退屈じゃなかったかい?】
【遥のオナニータイムは、今日はなしにしておこうか♪】
【また逢える時を楽しみにしてるよ、俺も考えておくからね…じゃ、遥、またね♥(別れ際に、抱きしめて熱烈なキスをして…♪)】
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>>310
【いっぱいエッチにしてもらったから、大丈夫♥ んっ、お兄ちゃん好きぃ…♥(キスをもらって、嬉しそうに全身くっついちゃってて)】
【次からはまた新しいことをするのかな、楽しみ…♥ じゃ、またね…♥】
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【さてと、デートのお誘いをしようか…12/1の日曜日、13時半からでどうかな?】
【どんなことをしたいか、リクエストがあったら遠慮なく言ってね♪】
【それじゃ、もしよければ…その時間に逢おうね♥】
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>>312
【こんにちはお兄ちゃん、それじゃ最後のお返事を書いたら、次のことを相談しようね】
【さつきちゃんにもっとエッチなこと、教えてあげるのいいって思うなぁ♥】
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>>308
ん、んぁ…♥ いっぱいみんなの精子、もらっちゃったの…♥ ぴ、ぴーす…♥
これ撮られちゃったら、みんなにエッチな子だって思われちゃうのにぃ…
さつき「や、それもう遅いし… そんなに文字も書かれてるのに、エッチでないなんて思わないよ?」
リリカ「えっちなんれすうぅ♥」
(リリカにまで言われてしまうととても恥ずかしいけど、みんなにエッチにしてもらって喜んじゃってて)
(全部終わると、次は何をしようかということになって… 遥は提案をしてみる)
(お兄ちゃんの耳元で、さつきちゃんにもっとエッチなことを教えてあげちゃおうかな、って…♥)
【きゃああっっ、あっああああんんっ♥ んんあっっ、レイプ願望なんて、そんなことはっ♥ あっああっぅ、中に出してほしいですぅ♥】
【んっ、中にもらいながら、一緒に、ですっ…♥ きゃっああああっ、中に熱いのが…♥ イくぅぅっ、んへひぃぃいいっっ…♥】
【一番深いところに直接精子を届かせてもらって、いっぱいイっちゃったアヘ顔をご主人様に見せちゃうことに)】
-
>>314
ふふ…とってもいやらしいよ、遥…♥
これも咥えてごらん?(と、一万円札を取りだして)
まるでお金のために体を売って喜んでる、ビッチちゃんに見えちゃうだろうから…♥
ん?…なるほどね…(耳元で、さつきちゃんにエッチなことを教えてあげたら、と遥が囁いてきて)
とすると…どんなことしたいとか、リクエストあるかい?
一応一通りの調教はしたつもりだけど…ふふ、みんなで輪姦するとかかな…♥
【来てくれてありがとう、今日もよろしくね♪】
【ああ…天使を犯してるんだね俺は…こんなアヘ顔になって…きもちよかったんだね、俺も…すごくよかったぞ…♥】
【はぁはぁはぁ…んんっ…♥(ようやく出し終えると、荒い息のまま肉棒をゆっくり引き抜く…名残惜しそうに締め付けて、搾り取ってきて)】
【(おかげでようやく抜けても、ちっとも萎えずに勃起したまんま…♪)】
【葵のせいで…まだおさまらないよ?次はアナルでしようね…いいだろ…?】
【その前にオクチでしゃぶって、磨いてきれいにしてくれるかい…?(葵の両胸を激しく揉みながら、壁から回らせて)】
-
>>315
え〜、お兄ちゃんそういうの好きなんだ、あたしはお兄ちゃん以外にエッチなこと、させないよ?
でもこういうの、いいなら…♥
(咥えてるところもしっかり撮ってもらって、なんだかすごく卑猥なことをしてるような気分になっちゃう)
ん、そうだね… みんなの好きなこと、さつきちゃんに教えてあげるとか、かなぁ…♥ 調教はしてあげたんだもんね、お外に連れて行ってあげたり、とか…
あとはおチンポの気持ち良さ、もっと教えてあげるとお兄ちゃんも嬉しいんじゃないかなぁ、て♥
(自分でおチンポを付けられないさつきだから、付けてるときにおチンポの気持ち良さをもっと教えてあげちゃおう、っていうつもりみたい)
(おしゃぶりとか教えてあげたらお兄ちゃんも楽しいかも、って提案してみて)
(でも具体的に何をするのか、そこはお兄ちゃんの好みも聞いてみたくて)
【あはっ、ご主人様…♥ んふぅっ、抜けるの気持ちいいんです… あ、こぼれないように…♥(おチンポが抜けると幼いままのオマンコがきゅっと閉じてて)】
【え、まだ収まらないなんて…♥ はい、ではお口でキレイに…♥ あはぁっ、揉まれたらまた気持ち良く…♥】
【はぁんんっ…♥ いつ見てもステキなおチンポ…♥ んちゅっっ、ちゅぶっっ…♥ いやらしい味がします…♥(ぬちゅうううっぶぶっ、じゅるっ…♥ ちゅっちゅるるっぬっぷぅうっっ…♥)】
【(お口に深く咥えたまま、ご主人様を見上げて大きく脚を拡げてみせちゃって)】
-
>>316
もちろん遥の気持ちはわかってるよ…だからこその、お遊びさ♥
遥がお兄ちゃん以外の男の人とエッチしてたら、お兄ちゃん嫉妬に狂っちゃうかもしれないな…
ああ、いいよその表情…ふふふ♪
なるほど…それじゃぁ母乳とおチンポはセットだね…なら、さつきだけじゃなくて、他の女の子も必要だね♪
遥ももちろん、一緒にやらしいことしてくれるよね?
そうだなぁ…どうせなら遥の発案だから…エッチなおもちゃもいっぱい使っちゃおうか?
拘束しておいて、電気マッサージ機をおチンポに当てちゃうとか…お尻にいっぱいローター突っ込んでぶるぶる震えさせるとか…♪
その状態でアイマスクをさせて、みんなのおチンポをおフェラさせちゃうとかもいいかな…遥、どうだい?
(遥を膝の上に乗せると、両胸を掌で弄くりまわしながら尋ねる…乳首も、時折つまんで引っかいたり、強く引っ張ったりして♥)
【葵…いじらしいよ…出された精液、大事にしてくれて…♥こんな、俺のきたないものなのにね…♪】
【葵がいけないんだぞ…んんっ、ああ…ほんとにおフェラ、大好きなんだね…ありがとうね葵…素敵なチンポなんて言ってくれて♥】
【(ぶるっと体を震わせて、慣れた口奉仕を受ける…丁寧で情熱的にしゃぶりついてきて、ぬるぬるあたたかい口の中がとても気持ち良い♪)】
【葵…好きだよ、愛してる…これからも、いっぱいレイプさせてね?(両手で頭を撫でながら、レイプなのに思わず葵を愛でてしまう)】
-
>>317
ん〜…♥ えへへ、お兄ちゃんがこういうのを見たいっていうことなら、いいからね♥
うん、母乳もなんだね? もちろんあたしも一緒に♥ 気持ち良くなれることいっぱい教えてあげちゃうの♥
あたしが今してもらったようなことでも… 拘束とか、そういうのね。さつきちゃんのエッチなところをもっと開発してあげちゃおうかな♥
おしゃぶりも、もちろん♥ さつきちゃんのを、あたしがしてあげてもいいし…♥ んぁんっ、お兄ちゃんまた…♥ エッチになっちゃうよぉ…♥
(さつきたちがいないのをいいことに、とんでもないことを二人で話し合っちゃってて… でもそんなことを話してたらまたエッチになっちゃいそうで♥)
【ふふ、中に出してもらったままにしておくの、ご主人様は好みみたいですので♥】
【んふっっ… ぬぶちゅっ、ちゅっ… れろっ♥ はぁぁっ、やっぱりおしゃぶりはとってもエッチで、いやらしいのです…♥】
【はい、私もずっと愛してますからね…♥ はぁんんっ、んぶちゅぅっっ…♥ そろそろ、アナルレイプしてもらいたくなってきてます…♥】
-
>>318
お兄ちゃんはウワキ者だけど、嫉妬はしちゃうめんどくさい男だからね…
でも、受け入れてくれてありがとうね♥
じゃぁ、そういうことにしようか…さつきがメインディッシュで、全員を呼んで、ね♥
ふふ、エッチになっちゃうの、遥はキライかい?そんなことないだろ…こんなに感じて♥
遥への「おねがい」も兼ねて、少しエッチに躾けておこうか…♪
(手を止めずに、さらに遥へのイタズラを激しくして…結局そのまま、遥のオマンコを犯してしまうのだった♪)
(次からは別の日ということにして、さつきメインで進めようか…どうだい?)
【そうさ、中に出した精液の熱さ、なくなるまで感じていてほしいからね…♥】
【ああ、俺もこのまましゃぶってもらって、お口に出したいけど…次はアナルレイプだものね…♥】
【姿勢はどうしようか…んー、それじゃ、正面から向かいあって、座位でしようか…どうだい?】
【(両手を拡げながら勃起に視線をちらっと映して、自分で入れてごらん…と誘ってみて)】
-
>>319
うん、あたしのこといっぱい愛してくれるなら♥
じゃぁ、そういうことで…♥ やんんっ、もういっぱいエッチになったのにぃ…♥ あっあああ、お兄ちゃんのえっちぃ…♥
んっ、ま、またオマンコでイっちゃうの、あっあああうぅっぅ♥
(今日の最後はお兄ちゃんと二人きりで、たっぷり愛し合ってしまったのでした♥)
(数日後、またお兄ちゃんの家にさつきと遥がやってきて… さつきをいっぱいエッチにしてあげるってことになって)
(もちろん他のみんなもさつきを調教してあげるのは賛成してくれて、いろいろと協力してあげるつもり)
(さつきのほうはなんとなく不穏な空気を感じてるようだけど、まさかこの前の遥みたいなことになるとは思っていないみたいで…♥)
【ふふ、中に出してもらうのはとてもエッチなものなのです♥】
【あ、はい…♥ では、私から入れていくことに… 勃起してるままで、いやらしい…♥ 濡れていれば、すぐに入るでしょうか♥】
【んくっっ… うううっ、アナルが拡がって、あっ、くううっっ…♥(ゆっくりとお尻を落として、しっかり入っていくように角度を変えながら奥まで収めていこうとして)】
【あっああんっ、んっふうっ…♥ しっかり入りました…♥ 今日もちゃんと、準備はしていましたからね…♥】
-
>>320
みんな、よく来てくれたね♪
さてと、今日は…(そこまで言うと、さつきに近づいて、ぐいっと抱き寄せ)
さつき、君のこと、みんなでもっともっと、エッチにしてあげるね…いいだろ?
(そういいながら、服の上から胸を揉み、股間に腕を潜り込ませて下着の上から、クリトリスや膣口、アナルを刺激する)
俺のたのみだ…まさかイヤとは言えないよね♥
遥、「あれ」を持ってきてくれるかい?
(まずはアイマスクをつけようと、遥の方を向いてあごをしゃくってみせて)
【ふううっ…葵ったら、ケツ穴も熱いね…入れてもらうつもりで、もう濡らしてたのかい…♥】
【(自分から跨って、嬉しそうにそうっと腰を、お尻を落としていく葵…アナルに肉棒が包まれ、突き抜けていく感触を感じて)】
【準備万端で、葵はいいコだね…さ、ゆっくり動いてごらん…♥(豊満な胸に手を伸ばして、ぎゅうっと力を込めて掴みながら♪)】
【どうだい葵、アナルレイプされても、幸せかい…?】
-
>>321
え、あっ…♥ お兄さんっ、んっ… って、みんなでって…? まさか、今日は私がみんなにエッチにされちゃうってこと!?
うわわわっ、ちょっと待って、私そんなの耐えられないって思うからっ… え、遥なにそれっ…?
(遥はお兄ちゃんに言われた『あれ』を、さつきのお顔に当てて目隠しをしてあげちゃうとさつきはそれ以上抵抗することもなくなって)
んぅう、お兄さんが言うなら…♥ で、でもなんか不安だよこれ… 好き放題されちゃいそう…///
(遥に導かれてその場に座ると、ここからどうなるかドキドキしながらいろいろ考えちゃってて)
【はぁっっんん…♥ ちゃんとキレイにしておきなさいって言ったのは、ご主人様ですのに…♥】
【ああんっ、ご主人様…♥ はぅあっ、う、くうぅ♥ 擦れるのエッチです、刺激されてしまいますぅ…♥】
【はい、とても幸せです…♥ あんっ、でもこんなに動いてたらお腹が刺激されそうで…♥(それでもしっかり上下に動いてみせて、おっぱいで感じながら気持ち良くさせてあげようとしてて)】
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>>322
ふふふ、もうさつきは逆らえないよ…これもつけちゃおうね…♥
(いつもの「鎖付きの首輪」を、アイマスクで何も見えなくされて座っているさつきの首に巻き)
(少しだけ力を込めて、くいっと引っ張ってみて)
じゃぁ、まずは両腕を拘束しちゃおうね♪(さつきの両手を掴んで、仰向けに引き倒すと)
さあ、誰でもいい…まずはいつものお約束、母乳とおチンポをつけてしまおう…お願いね?
さつきも、お願いしなさい…おチンポつけてください、母乳出せるようにしてください、ってね♪
【おやおや、キレイにして準備してたのに、お腹が刺激されたらウンチ出しちゃうのかい?】
【まさか、最初から俺に見せるつもりだったんじゃないだろうね…ヘンタイだからなぁ…♥】
【それじゃぁ、俺も動くよ…んっ、んっ…(こちらからも上下に動き、葵と徐々にタイミングを合わせていって)】
【葵、母乳を出しなさい…思いきり絞って、しゃぶって、飲んであげるから…♥】
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>>323
ひゃぁっ、お兄さん…♥ んくっ、これいつもの首輪、だね…♥
そんなことしなくても暴れたりしないのに… え、わああっ!?
(倒されちゃうと葵が寄ってきて、おチンポを付ける魔法の準備をしようとするけど)
え、そんなこと恥ずかしいっ… うう、お、おチンポ付けてください…♥ 母乳も出るように、してくださいぃ…///
(その言葉を聞き終わると、すぐに魔法でおチンポと母乳の準備ができて♥ 両方を葵が手で撫でてあげて、しっかりいやらしい姿になりました♥って囁いてあげてて)
【あん、そんなことはっ… もちろん、見たいというなら見せてあげますけれど…♥】
【んっんぁっっ、うううっ♥ 一緒に動くと、気持ち良くなれます…♥ あっああっ、んふぅっ…♥】
【母乳も、ですね…♥ それなら、しっかり味わってください…♥(魔法で母乳が出るようにしちゃうと、おっぱいをご主人様のお顔に軽く押し付けちゃってて)】
-
>>324
ふふ…今日はさつきを、いやらしくたくさんいじめてあげちゃうから♥
うん、葵ありがとうね…ふふ、いやらしい姿になったようだね♪
(チンポに手を伸ばすと、下着の上から掌で撫でて、感触を感じながら)
さ、次は服を汚さないように脱ごうか…ナイン、テスラ、脱がせてあげて?
みんなも、さつきの日焼けしたスタイルのよい裸、じっくり見てあげてね…♥
(いったん、拘束した手をぱっと放して、そう言い放つ…♪)
【じゃぁ、後で見せてもらうかな…エンジェルの姿のままで、漏らしてもらうね…♥】
【ああ、俺もすごく気持ちいい…アナル、好きなんだね、覚えてよかったろ…ここでセックスするの♪】
【…葵っ…!(押し付けられた胸を夢中でしゃぶると、思いきり乳首を吸い上げる…もう片方の胸はぎゅっと握りつぶして、母乳を噴出させようとして♥)】
-
>>325
ええっ、いじめるってっ… あっああっ♥ お兄さん、そこダメぇ…♥ あっんんっ、気持ち良くなっちゃうっっ…♥
(触ってもらうと下着を持ち上げるぐらいに勃起しちゃって、恥ずかしがってるけど何もできなくって)
テスラ「はぁい、それじゃ脱ぎ脱ぎ、しましょうね…♥ 私たちがしっかり見ててあげますから…♥」
ナイン「脱がされるのは、とてもいやらしい…♥」
(なんて言ってる間にさつきを脱がせてあげて、ソックスだけの姿にされたままみんなに見られちゃってて)
んんっ、脱がされちゃったよぉ… みんな見てるんだ、恥ずかしいっ…
(そう言いながらも、ふたなりおチンポがそそり立っていて興奮してるのをみんなに教えちゃう)
【んっ、分かりました…♥ ウンチするところ、とても恥ずかしいです…】
【あっんんっ、くぅぅっ♥ はい、いっぱいエッチになれるところなんです…♥ あっ、きゃああんっ♥ そんな搾ったら、ひぃいいっ♥】
【(ご主人様のお口にも、そして搾られてるおっぱいからも母乳をたっぷり噴いちゃうのを自分で見て、とても恥ずかしい思いをさせられちゃって)】
-
>>326
つけた早々、ちょっと触られたぐらいでこんなに勃起して…さつきはいやらしいなぁ…♥
こんなに女の子してるのに、自分に魅力がないんじゃなんて思ってたことあるんでしょ?
さつきは無防備すぎるよ…いけないコだ、ふふふ♥
ありがとう、ナイン、テスラ、きれいに脱げたね…そう、みんな見てるよ…♥
さあ、みんなも魔法をかけてもらって、母乳とおチンポをつけようね?
さてと…さつき、これ、なんだかわかるかい?
(さつきの耳元で、先端が振動するタイプのマッサージ機…いわゆる「電マ」のスイッチを入れる)
(ぶいいいいいん…という振動音が耳に伝わっているだろう…♥)
今から、これを使うからね…(そこまで言うと、遥を手招きして)
これを、さつきに当ててあげてね…最初は胸、それから脚…おチンポは最後に当ててあげてね♥
(と、こっそり耳打ちした)
【ちゃんと撮って、動画で残しておくからね…後でいっしょに見ようね♥】
【ごくごく…ああ、甘い、甘いよ葵の母乳…いやらしいね…(そこまでいうとまたしゃぶりつく…噴いた母乳が、お互いを穢すのも構わずに♥)】
【(ずん、ずんと腰遣いも激しくしていって、腸内を乱暴に肉棒で擦り上げていく…びくびくと体を震わせながら)】
-
>>327
あ、やぁんんっ…♥ そりゃ、遥みたいに可愛いところ、ないしさぁ…。お兄さんに言われなかったら、エッチなことにも興味なかったかも、だし…
あっ、でもお兄さんがそんなエッチにしてくれるくらいには、私も魅力あるってこと…?
(丸裸に近い状態にされちゃって、お兄さんがいやらしいって言う言葉にもドキッとしちゃって)
…? なんか振動してる…? そ、それ使うって、待ってそんなことしたら、あっあああああっ♥
遥「うん、その通り♪ これを使ってさつきちゃんの気持ちいいところ、刺激してあげちゃうの♥ ほら、こことか…♥」
(お兄ちゃんのいうとおりに、まずはさつきの胸… 乳首の近くを震度してる電マで撫でてあげて、感じちゃうところを見ててあげようとしちゃう)
葵「ふふ、すぐには気持ちいいところを刺激しないみたいです♥ そんなにしたら、我慢できなくなってしまうかも…♥」
【うう、そんなところまで自分で見ることになるとは…/// ご主人様はいやらしいのです…♥】
【あっああっ、母乳でいっぱいになって…♥ おっぱい、気持ちいいですっ…♥ はぁんぁんっ、お尻も、アナルもエッチになって♥ あっああっぅ♥】
【(ご主人様の震えが葵のアナルにも伝わって、このままイっちゃいそうって思っちゃってて)】
-
>>328
ふふ、魅力がなかったら、わざわざ遥をダシに使ってまで、さつきを堕とさなかったさ…♥
さつきは俺のカノジョで、肉便器で、性奴隷で、将来赤ちゃんを産んでくれる…そうだろ?
もう「家族」さ、ここにいるみんなと一緒でね…たとえ別れたいって言っても、絶対に赦さないからね♥
追いかけてレイプ調教してでも、さつきをここに戻しちゃう…ずっと俺のもの、だから♥
(遥に電マで責められているさつきに、そう囁きながら…口に指を2本突っ込んで、舌と絡める)
(「噛んじゃだめだよ?」と言いながら、舌を指で挟んで扱いたり、喉奥を突いたり…♪)
誰か、さつきの両手を持ってあげてくれるかい?
それから、母乳をしゃぶってあげたり、ここに…さつきの手に、おチンポを握らせてあげたりしてね♥
ほぅら、いやらしいさつきを、みんな見たがってるぞ…気持ちよくなりながら、気持ちよくしてあげてね…♪
【見たくないかい?俺は葵を膝の上に乗っけて、いやらしいいたずらをしながら二人で見るんだ…幸せだろ…♥】
【ぷはぁ、はぁはぁ…飲んでも飲んでも出てくる、メス牛よりも濃くて豊かな乳だ…!】
【(興奮した俺は、腰を最大限動かし、めちゃくちゃに、目いっぱいアナルを下から突き上げて…♥射精が近づいていく…♪)】
-
>>329
うん、そういうのしてもらいたいんだね♥ 家族になって、みんなお兄さんに可愛がってもらうの♥
あっあああっ、んっぐぅ…♥ んっ、それなんかエッチいぃ…♥ あはっ、う、くぅ♥
(舌を弄られるのはなんだか慣れない感覚で、ときおりむせ返りそうになるけど?まないように我慢してて)
葵「それなら、私がさつきさんのおっぱいを…♥ おチンポはどうしましょうか、誰かふたなりを付けて、握らせてあげましょうか♥」
遥「あ、それならね… こうやって、さつきちゃんが自分でふたなりを弄るとこ、見てあげちゃう…♥」
(遥はさつきの手を股間に持っていって、握らせると上下にぐいぐいと動かしてあげちゃって)
遥「ほら、こうやっておチンポ弄るの… お兄ちゃんは、こういうの見たいのかな…?」
(やがて自分でおチンポを擦り始めるのを見ると、葵はさつきの乳首にキスをしてエッチにしてあげようとしちゃう)
【ううん、ご主人様がエッチになってくれるのなら…♥ 一緒に見ていやらしくなります…♥】
【あっあああっ、そんないっぱい飲んだら、ひぁあっ♥ 私もそろそろで、んんっ、イきそうですっ…♥】
-
>>330
ふふ、ありがとうさつき…乱暴にレイプしちゃうこともあるけど、大事にするからね♪
舌を弄られるの、エッチで被虐的でしょ?ほぅら…♥(指でぐりぐりと)
なるほど、自分でふたなりをしごかせるんだね…それもいいか♪
じゃ、遥はその電マで、お股近くの脚と、おチンポの先端を、責めてあげてね♥
うんうん、そういうの見たいから…葵、乳首から母乳を吸い上げてごらん…ふふふ♪
他のみんなも、さつきの姿を見ながらオナニーしてごらん…
チンポだけじゃなくて、おまんこやお尻の穴、乳首でもオナニーしていいからね♪
【その時はきっと、またレイプしちゃうだろうね…♥】
【はぁはぁ、俺もそろそろ…うう、葵のケツマンコで…イクっ♪(どびゅっ!どぷっびゅるっっびゅくくっ、びゅーっ…♥)】
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>>331
んぷっ、なんか乱暴にされちゃうの、いいみたい…♥ ああぅぅ、でも変な気分には、違いないよぉ…♥
(お口の中を弄られて悶えて、お兄さんにエッチなお顔を見せちゃってて)
んぁぁぁ、自分でチンポ触るの、気持ちいいっ♥ あっああ、んくぅっ♥
遥「うん、お兄ちゃん…♥ どうかな、さつきちゃん…♥ 気持ち良くなってるとこ、お兄ちゃんが見たいんだって♥」
葵「ふふっ、乳首も吸い上げたら我慢できなくなるのでは…♥ おっぱいミルク、おいしいっ…♥」
やぁぁっ、あああっ♥ 飲んだらダメなのぉ、あっああうっぅっ♥ 気持ち良くなってきちゃう、ひぁああっ♥
(乳首を吸われて気持ち良くなってる様子も、しっかりみんなで見てあげて…♥)
【ふふっ、ご主人様を興奮させてしまいますね♥】
【あっあああああぅ、ご主人様ぁ♥ あっあああイくうぅぅっ♥ ひゃあっ、中にいっぱい…♥ あああ、とっても熱いです…♥】
-
>>332
俺の赦しなしに射精したら、お仕置きしちゃうからね?我慢するんだよ…♥
さあ、遥…電マでおチンポ刺激して、とどめを刺してあげようね♪
どれだけ我慢できるか、みんなで見ていてあげようね♥
葵ったら、おっぱいミルク、そんなにおいしいのかい?
みんなで味わうために、搾乳機でもつけちゃおうか…さつきミルクをしぼりとってね♪
そうしたら、ウシさんと同じ扱いをしてあげないといけないね…鼻や乳首にピアスでもしちゃおうか…♥
(そんなとんでもないことで辱めながら、快楽をこらえきれずに射精するさつきを見つめようと…♥)
【はぁはぁ…いけないコだ、本当に…どれだけ一杯抱いても、葵を見ただけで、いまだにおチンポ勃起しちゃうことあるんだよ?】
【俺もとっても熱い…気持ちよかった、葵…んくっちゅるるっ…(射精が終わっても、乳房にしゃぶりついて母乳を求め…)】
-
>>333
【それじゃ、今日はこれくらいでいいかな? これからいっぱいエッチになれるの、ドキドキしちゃう】
【母乳を搾られちゃうの、すごい気持ちいいから困っちゃうなぁ♥】
-
>>334
【うん、そうしようか…さつきもだいぶ堕ちてしまったようだね、メス牛扱いでも気持ちよくなれそうだね♥】
【じゃぁ、今日はキスしながら、搾乳機でお乳を搾ろうか…せっかくだし♪】
【さつきは、自分でおチンポをしごいてごらん…誰か希望のオナホールはあるかい…♥】
【(そういいながら、両胸に搾乳機をセットすると、スイッチを入れて…♥)】
-
>>335
【牛みたいにおっぱい搾られるって、どうなっちゃうんだろう♥ 次回も楽しみにしちゃうね♥】
【え、搾乳器ってそんなのあるんだ…/// あっ、ひゃやあっ♥ 搾られちゃうぅ… んじゃ、遥のがいいっ…♥】
【んくぅっっ、搾られてるぅ…♥ あっあああ、気持ち良くなって、でちゃううっぅ♥】
【(キスしながらオナホールにいっぱい出しちゃって、激しいアヘ顔を見せちゃいました♥)】
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>>336
【そうだね、経験してみればわかるさ…ふふ、こんなに感じて、んちゅっ♥】
【遥のおまんこ、そんなにいいんだね♪ほぅら母乳ががたまってきたぞ…またよろしくね、それじゃ…♥】
-
【さて、デートのお誘いを…12/8、日曜日の13時半からで、どうだい?】
【毎週のお誘いになってるけど、大丈夫かな?では、よければその時間に逢おうね♥】
-
>>338
【こんにちはぁ、それじゃお返事書いてくからよろしくね?】
-
>>333
んはぁああっ、あ、はへぇえ…♥ んっ、やぁっあああああ♥ そんなしたら気持ち良くって、んひぃいっっ♥
遥「おチンポに当てちゃうの… あんまし強く当てると痛いから、触れさせるくらいでね…♥ ああっ、おチンポ動かしたら離れちゃうよぉ♪」
そ、そんなこと言ったってっ… 気持ち良くって動いちゃうから仕方ないしっ…///
(今にも出ちゃいそうなおチンポが震えたり揺れたりして、でもお仕置きって聞くと我慢するしか無くてもどかしい)
(震えてるのがおチンポの先に触れるたびに腰まで跳ねさせちゃって、気持ち良くなってるのをお兄さんにも教えてるみたい)
葵「ふふ、そんないやらしいことを…♥ 搾られてるのを自分でも見ることになるのは、とっても恥ずかしいですのに♥」
(さつきはそんな自分の姿を想像してしまってるのか、恥ずかしそうに首を振ってしまってるけど、もうそろそろ限界が近いみたいで…)
【そんなに発情してくれるのは、喜んでよいのでしょうか♥ もちろん、勃起してしまったときは私がなんとかしますからね♥】
【ひゃああっんんっ…♥ あっああああ、こんな恥ずかしいことで、私も興奮して…♥ でも恥ずかしいことが好きなのはどうしようもないのです…♥】
【(お尻に入っていたおチンポの熱さを感じながら、もっといやらしくしてもらおうって思っちゃってて)】
-
>>340
ほぅら、逃げたらだめだぞ?おチンポをしっかり刺激されなさい…さつき♥
(葵のしゃぶりついていないほうの胸を、頭の上から掌で鷲掴み、揉みしだきつつ)
(もう片方の手で腰を捕まえて、脚を伸ばせないように押さえつけ)
まだ我慢するのかい?いっぱい出したら、楽になれるぞ…俺にお仕置きされるけどね…♪
ほら、射精してごらん?みんなさつきの痴態で興奮して、じっと見てるよ…
待ってるよ、射精の瞬間をね…さあ…♪
【今日も来てくれてありがとう、よろしくね♪】
【そんなことを言ってくれるんだから、喜んでるのが丸わかりだぞ♪まったく、ふふふ♥】
【(しばらく乳をしゃぶって吸い上げた後、口を開けて、ミルクいっぱいの口内を葵に見せつけて)】
【ひょら…あおひのみるく…ほんなだよ…♥(そういって唇を重ねて奪い、舌と同時にミルクを流しこんで、ディープキスを始める)】
【(お尻のチンポは、まだ萎えずに硬いままで…♪)】
-
>>341
あっ、ひゃっっ♥ んんあっっ、そんなこと言ってもぉ♥ そんなにしたらすぐにっ… あっあああっ遥チンポ掴んだら、んっはぁあああっ♥
おっぱいもキスしたら、んふぁっ♥ も、もう我慢ムリぃ…♥
(お兄さんは出しなさいっていうけど、お仕置きされちゃうのが分かってるのにそんなのムリだし)
(でももう気持ちいいのがいっぱいになっちゃってて、頭が飛んじゃうような感覚に包まれるとそのままたっぷりの精液をおチンポから噴き出しちゃう)
(ぶびゅるるるっ、びゅっくぅぅっ…♥ びゅるるっびゅくっっ、ぶびゅうううっ…♥)
遥「わ、いっぱい出ちゃったねさつきちゃん…♥ いっぱい出ても、あたしがキレイにしてあげるんだから…♥」
(なんだかとんでもないことを言ってる遥の声を耳にしながら、すっかりアヘってしまってるお顔を見せてしまうさつき)
【やぁっ、ああああ…♥ おっぱい飲んでくれたんですねご主人様…♥ え、あっ…! ま、待ってください、自分のおっぱいを飲むなんて、んへひぃぃっ…///】
【飲まされちゃうと味はおいしくなくても、なんだかすごいことをされてる感覚に包まれて体が興奮してきちゃってて)】
-
>>342
ほぅら…とうとう出しちゃったね…みんな見てるぞ、いやらしい目で♪
さつき、我慢に我慢を重ねて射精するのは、どんな気持ちだい?
ふふ、とっても気持ちいいだろうね…♥そんなアヘ顔して、涎を口の恥から流してるんだから…♥
(射精が続く間、胸を揉み続け…ぷしゅ、ブシュッ♥と、乳首から母乳をしぶかせつづけて)
おや、遥ったらそんなことをいって…どうキレイにするんだい?ふふふ♪
(みんなに注目するように視線で促しながら、ここは遥がどうするかを見守ろうとする)
(アイマスクで目隠しをされたさつきが、快感で震えているのを…♥)
【んちゅっ、ぐちゅっ、くちゅ…ちゅぱっ、れろっ、じゅくっくちゅっ…♥】
【ぷはぁ…葵、とってもいやらしい味のミルクだね…おいしくないけど、コーフンするでしょ?】
【さあ、母乳で犯されたそのオクチで、お尻に入ってた俺のチンポを、キレイにしてくれるかい…?】
【(ゆっくりとアナルから肉棒を引き抜くと、それをそのまま、葵の顔前に突き出して…♪)】
-
>>343
あはっ、はぁっっはぁ…♥ うん、すごかった…♥ え、そんな揉んだらまた出ちゃう、やぁぅぅ♥
葵「さつきさんも、とってもいやらしく成長していますね♥」
(みんなでイっちゃったさつきを見守って、おっぱいが出るようになってるのもしっかり見てあげちゃう)
遥「え? それはもう… お兄ちゃんも好きなこと、かなぁ…♥ いっぱい出ちゃったの、キレイにしてあげるね…♥」
あの、遥何言ってるのかなぁ…? そんなこと自分で… あ、このままじゃムリだし…///
遥「そ、だからあたしに任せて…♥ ん、んむっちゅぅっ…♥ んふっ、さつきちゃんのおチンポエッチぃ、ぬぶちゅぅっ…♥」
わ、わぁああっ遥それダメっ、すぐに気持ち良くなっちゃうから、あっああああっ♥
(なんの迷いも無くお口にさつきのおチンポを咥えちゃって、そのまま気持ち良くさせるお口の動きを始めちゃう)
(んむちゅっじゅぶ、ぬちゅっぷうううっ…♥ じゅるっぬちゅぶっ、じゅっちゅっれろれろっ…♥)
あっあああっ、き、気持ちいいのそれ、いっぱい♥ あっあああっ、んふっぁっ♥ ち、チンポいいっ♥
(さつきの体にこぼれてる精液もときおり唇で拭っちゃうけど、おチンポを気持ち良くしてあげるのは忘れないでいて)
【んふっ、自分の母乳を飲むのは変な気分です…♥ でも、ご主人様はとっても喜んでくれて、嬉しくなります♥】
【あ、そ、そんなっ… お尻に入ってたばかりのおチンポを、なんて…/// ご主人様はいやらしいのですから…】
【(少し迷ってたようだけど、やがて唇の先に触れさせるとお口に飲み込んでいっちゃってて…♥】
-
>>344
そうだね、とてもいやらしく成長しているよ…みんなも、負けてはいられないね♪
ま、ここにいるコがみんないやらしいのは、俺が一番、よーく知ってるけど♪
なぁんだ、遥ったらさつきのチンポ、フェラチオしたかったんだね♥
どうだい、さつきの出したばかりの、精液べっとりついたおチンポ…おいしいかい?
さつき、遥のオクチはとっても上手だろう?舌を丁寧に絡めて、すすって舐めて…
唇で精液をぬぐって…とてもいやらしいよ…♥
目隠しされてると、舌遣いと喉遣いが余計わかるだろう?ふふふ…♥
(さつきの耳たぶを甘噛みして、耳の穴をれろれろ舐めながら、目の前の痴態を愉しみ…)
さあ、さつき…もっといやらしくなろうね?
誰か、これを使ってあげないかい?ふふふ♪
(ローションと、振動機能つきのアナルビーズバイブを取り出して見せて)
(お尻を責めてあげない?と、催促してみる…♥)
【ふふ…いやかい…?(といいながら、口内に飲み込んでいく葵…たまらなくいとおしい)】
【いいコだ…こんなヘンタイなことをしてくれるのも、俺のことが好きだから、愛してくれてるから、だよね…♥】
【さあ、葵…キレイにしておくれ?いつものように、上手に、いやらしく…♪(頭や髪、耳たぶを掌や指で優しく撫でて…)】
-
>>345
遥「でも、いやらしいことはみんな大好きだし♥ さつきちゃんも、エッチになれることいっぱい覚えちゃったもんね♥」
んふぁあっ、遥っ…♥ あっあああ、そんなお口でぬぷぬぷってしたら、んぁはああっ♥
遥「んんっ…♥ さつきちゃんの精液飲んじゃってるの、おいしいの…♥ んうっっ、むちゅぅっ…♥」
あっあああ、お兄さんも声が近くで聞こえるの、あはっ…♥ んぁっあああ、また出ちゃうぅ…♥
遥「いいよ、みんなに見てもらいながら、全部出しちゃおうね…♥」
(なんて言ってると、今度はアナルビーズも出てきて… これはクルミが中に入れてあげることに… もちろん、声は出さないでゆっくりと♥)
んぁぅうっ… あ、お尻に当たってる…♥ ああっ、何か入ってくるよ、んぁっ♥
クルミ「これすごくいいらしいのよね、中にビーズを入れて、ぐいって抜いちゃうの♥」
(それを聞くとさつきは怖がってるような期待してるようなお顔を見せちゃうけど… 当然アイマスクを付けていては分からなくて)
【んふうっっ…♥ んっ、ご主人様のこと、いつも愛してますから…♥ ぬちゅっじゅるっ、ん、んっふぅ…♥】
【たっぷり濡らしてキレイにしていきながら、興奮してきてる自分のオマンコも指を当てて刺激し始めちゃってて)】
-
>>346
まったく、今の姿を何も知らない、チェリーヌのみんなに見せてあげたいよ♪
おいしいんだって…さつきの精液、遥ったらさ♪
ほぅら、せっかくだから、思いの丈をみんな吐き出しながら、イッてごらん?
さつきと遥は、オンナノコ同士でも、もう好きあってるんだろ?愛し合ってるんだろ?
みんなの前で告白してごらん…そうすると、もっともっといやらしくて、気持ちよくなるぞ…♥
なるほど、いいとも…さ、したいようにしてごらん♪
(そういって、クルミを促し…アナルビーズで腸内を弄る様を見つめていこうと)
【ああ…上手だよ、んっ…♥ほんとに、チンポしゃぶるの大好きなんだね…伝わってくるよ…♪】
【さっき入れてあげたばかりなのに、もうおまんこ弄ってるんだ?…葵、ヘンタイだね…♥】
【オクチでキレイにしたら…その、俺のお気に入りの大きな胸も、使ってくれるかい…♪】
-
>>347
さつき「ええええっ、そ、そんなダメだってばぁ… みんなに見られるとか、恥ずかしいどころじゃないもん…」
遥「え、さつきちゃんのこと…? う、うん、大好き…♥」
うええええっ!? そ、そんな遥、大好きとか言ったらエッチでしょっ… んっ、私も… 好き、好き… 愛してるっ…♥
(つい雰囲気に乗せられて、愛してるまで言っちゃったけど本気みたいで… 今は遥を見つめることができなくて残念だけど)
クルミ「まったく、二人でそんな一緒になって恥ずかしがっちゃって…。ほら、粒粒入っていっちゃうわよ…♥
(一つずつ、ビーズをゆっくりと入れていってあげるとさつきもぴくっとお尻を震わせちゃうけど… 本番はまだこれから♥)
【んふっ、ううんんっ♥ おチンポいいっ、あ、あっ…♥ またエッチな気分になってしまっているのです…♥】
【あ、はい…♥ ご主人様はおっぱいが大好きなのですから♥ んっ、ん…♥(むにゅっと包んであげちゃうと、両手を使って揺らしてみせちゃって)】
【こんな姿でいやらしいこと、しちゃってます…♥ いっぱい気持ち良くなってくださいね…♥】
-
>>348
まあそうだろうけど…やよいちゃんとかこよみちゃんとかに知れたら、新聞に載せられちゃうだろうね…♥
そうしたら大変なことになっちゃうね…やっぱり先手を打って封じちゃうべきかな?ふふ…
そうかそうか、じゃぁ…(ここで遥の近くに行って)
遥、どうせならさつきの勃起チンポ、遥のおまんこに入れてあげないかい…♥
きっとさつきも、そうしたいんだぞ…♥
(と耳元で囁き、遥を煽っておいて)
クルミ、よしよし…さあ、じゅっぽじゅっぽ、お尻をいじめておあげ♪
(クルミの胸やお尻を愛撫してあげながら、さつきへの責めを続けるように命じて…)
【俺もエッチな気分になってるよ…ああ、マシュマロおっぱいだね、葵のはほんとに…♥】
【さあ、唾をたらして…たくさん扱いておくれ?その胸で、俺のチンポをさ…♥】
【(両手で葵の髪、頭、頬をさすり、耳の穴に指を突っ込んですりすり撫でながら…♪)】
-
>>349
そ、そんなのイヤすぎる…… ころみちゃんだって思うけど、どっちにしてもこれ以上知られたらチェリーヌにいられないよっ…
葵「それは私たちも同じですから、ふふ♥ エンジェルの秘密を知られてはいろいろと不都合ですのに」
(ご主人様はさらに手を拡げようとしているのでは、と考えて苦笑いする葵だった)
遥「え、あたしの中に…? う、うんっ…♥ そんなことしたら、さつきちゃんどう思うかなぁ…?♥」
ん、遥何か言った? こんな恥ずかしい恰好で放置するとか、イジワル過ぎだってば…
(そう、さつきが文句を言ってると遥は大丈夫だよって言いながら、さつきの上にまたがって)
遥「恥ずかしいのは、さつきちゃんだけじゃないんだし… ね、しちゃおっか…♥ さつきちゃんの気持ちいいこと♥」
…!? えええ。まさかこのままで、ちょ、遥ダメだってば、そんなのっ… あっああああっ、もう当たってるしっ… 上から乗っかってるんでしょこれ、だ、ダメだってばぁ…!
遥「んっ、もう止まらないもん… お兄ちゃんに見てもらいながら、エッチになろうね…♥ んぁっああ、んっくぅっ♥」
(とうとう上からさつきのおチンポを受け入れて、エッチに沈めていっちゃってて…♥)
【はぁんんっ、んあ…♥ 唾をこぼしたら、ますますベトベトになってしまいますのに♥】
【んっっぁっああ… ご主人様のおチンポをパイズリ、いやらしい…♥ あああ、でも気持ちいいです…♥】
【(ぷるぷると揺らしてあげて、おチンポをたっぷり擦ってあげられるようにしちゃってて)】
-
>>350
でも、俺にとって大事なエンジェルたちの秘密を、無理にでも知ろうとする人は…放っておけないからね…♥
(葵には俺が手を拡げようと考えているのがバレたかな、と少し苦笑いして)
ほぅら…遥がさつきのおチンポ入れちゃったぞ…♥
みんな見てる前で、遥のほうからセックスされちゃった気分はどうだい?さつき…♪
遥のおまんこ、すごく気持ちいいだろう?キツイけど締め付けてきて、柔らかくてうねって…さ♪
クルミ、もっと激しくさつきのお尻をずぶずぶしてあげて♥
さあ、遥も腰を揺らして…いっぱい感じてごらん、お互いに好き、愛してるって言いあいながらね…♪
(見守っているほかの女の子たちにも、微笑みかけながら…目の前でいやらしい、百合セックスを展開させようと…♥)
【パイズリ、してるだけで感じちゃうんだ?いやらしいね…♥】
【ほら、自分で乳を揉みこねて、母乳を溢れさせながらもっと、チンポ擦ってごらん…♪】
【葵、どこに出されたい…?はぁはぁ、どこにでも出してあげるよ…♪】
-
>>351
ナイン「でもマスターも苦労が絶えない… みんな手籠めにしようなんて、無謀…」
(多分そういう意味ではないだろうと気づいてるテスラも、思わず苦笑いしてて)
あっうううっ、や、狭くて気持ちいいっ、遥待って、あっあああっ♥ そんなしたら出ちゃうからぁ♥
遥「さつきちゃんのが大きいからなの…♥ んんっあああ、お兄ちゃんの前でエッチしちゃってる、ダメなのに気持ちいいのっ♥ あっああうぅっ♥」
(二人ともすっかり気持ち良くなって、遥もだんだん大きく腰を動かしちゃってて)
クルミ「あら、いいのかしら? 二人ともこんなに盛り上がってるのに♥ じゃ、いっぱいしてあげちゃうわ…♥」
ひゃやっ、お尻もっ… ああぅぅっっ、本当に変になっちゃうぅう、あっああああ♥ んんっああああ、遥のこと… ああっ♥ あいしてるぅぅぅ…♥
遥「うん、好き、すきなのさつきちゃん…♥ はあっっ、中に出しちゃっても、いいからね…♥」
(すっかり盛り上がってる様子で、他のみんなも二人の様子に夢中になっちゃってて…♥)
【んふっ、ご主人様のいやらしいおチンポを見ているからです♥ んぅっっ、揉んでいたら本当に母乳が… んふっ♥】
【いっぱいこぼれてます、おチンポにもたっぷり母乳が…♥ このままおっぱいに包まれながら、出してしまいましょうね…♥】
-
>>352
ま、今はそのことは、考えないでおこうかね…♥
ほんとうは、オンナノコにはできないことなんだぞ?おチンポセックスなんてね…♪
好きになった人が、本物の魔法少女でよかったね、さつき…それに、ヘンタイ同士でさ♥
もちろん、いいともクルミ、いっぱいしてあげてね♥
さつき、どうせ遥に1回射精しただけじゃ足りないだろ?2回続けて出しちゃうといい♪
クルミはそれまで、目いっぱいいじめてあげて…電動機能も使って、さ♪
ナインにテスラ、ちゃんとこの様子を撮ってるかい?ふふ♥
とてもいやらしいだろ二人とも…リリカも葵も、ちゃんと見ていてね♪
【ああ…ぬるぬるして、温かくて、甘ったるいいやらしいニオイがして…母乳最高だ…♥】
【いいんだね、顔と胸に…たっぷり出すよ…目を閉じて、舌を目いっぱい出して…!】
【あっ、あっ、あ…うう、我慢なんてできない…出る…っ!!(びゅぶっ!びゅるびゅるびゅーっ!どぷっびゅくくっ…♥)】
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>>353
ああんんっ、本当だよぉ…♥ 遥がこんなことしてる変態だから、いけないんだぁ♥ あっああっ、んはぁっっ♥
遥「変態なんてひどいなぁ♪ おチンポ付けちゃってるのはただの偶然だもん、さつきちゃんとセックスするために付けてるわけじゃないからね♥」
こ、このぉ… あっあああっ、でも遥のこと好きなのは本当だからっ…♥ やぁっ、っああああっ♥ んっんぁあっ、いいっ♥
(そのうちに遥から抱きついていって、お互いに顔を近づけてキスまでしちゃってて、それがまたみんなの注目を集めちゃうことに)
テスラ「はぁい、もちろんです♥ こんなに夢中になっちゃうなんて、思ってもみませんでしたけど♥」
リリカ「ふたりともエッチなのれすぅ…♥」
(もちろんみんなしっかり見てるわけで、遥も視線を感じないで夢中になって腰を動かしちゃってて)
んっああっ、そんな2回もなんて、そこまで性欲あるわけじゃ、んぁあああああっ♥
クルミ「大丈夫よ、こうやってお尻もエッチにしてあげればすぐに元通りよ♥ 振動もするのね、これ… えい♥」
(スイッチを入れて振動させてあげて、ますます気持ち良さそうにしてるお顔をしっかり見ててあげちゃうクルミ♥)
【ふふ、おっぱい出しながらパイズリができるのも私だけかも知れません…♥ はい、おっぱいから母乳をいっぱい出して、濡らしてあげながら…♥】
【いいですよ、いっぱい…♥ あっあああああんっ…♥ んぁはぁっ、はへぇ…♥(お口から出してる舌にもたっぷり出してもらって、スケベになってるお顔を見せちゃうことに)】
-
>>354
ふふふ…ライバルであり親友のオンナノコを本気で好きになっちゃうとか…トレンディドラマ顔負けだね…♥
おやおや、遥ったら…そんなこと言いながらキスをして、ほんとに好きなんだね、二人とも♪
みんなが焼き餅妬いちゃうぞ、そんなにラブラブしたら♪
そうそう、クルミの言う通りだよ、2回ぐらい出せるだろ、若いんだから♥
普段から水泳で鍛えてるし、いやらしいことも目いっぱいシてるんだろ…オナニーたくさんするって言ってたじゃないか♪
クルミ、遥のこと、さつきにとられちゃうかもよ…葵も…なんてね、ふふふ…♥
(二人のお尻を撫でながら、そんなことを言って、二人が嫉妬するかどうかを見極めようと…)
さあ、そろそろ我慢できないだろ、思いきり出しなさい、遥の中にさ…♥
どうせもう、お仕置きされることは確定してるんだから…♪
【はぁはぁ、ああ、うう…♥(射精直後の亀頭を、ぶるぶるふるわせながら…スケベな葵の、白濁で穢された様を見て)】
【気持ちよかったよ…いっぱい出ちゃった…ねぇ、このままおしっこしても、いいかい…?】
【葵は、おしっこされるとしたら、どうしたい?このまま顔で受ける?それとも…飲みたい?】
-
>>355
【ちょっと早いけど、今日はこれくらいでいいかな? もうすっかり遥に夢中にされちゃってるなぁ…♥】
【お兄さんに喜んでもらってるから、これでいいのかも♥】
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>>356
【いいとも、今日もありがとうね、さつき♥(ちゅっ、と頬にキスして)】
【ま、最終的には遥だけじゃなくて、みんなと「家族」になるから…さつきだけじゃなく、みんな、ね♥】
【もし、やよいちゃんやこよみちゃんを「説得」しなきゃいけないときは、力を貸してよね、さつき♪(両胸を、後ろから抱きしめてムニムニ揉みつつ…)】
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>>357
【うん、今日もありがと…♥ あはっ、みんなのこと大好きで愛しちゃうんだもんね♥】
【私で力になれるなら… でも本当にこれ以上家族を増やしたいんだ、えっちだなぁ…】
【んぅっ、エッチなんだから…♥ おっぱい本当に大きくなっちゃうぅ… じゃ、またね♥】
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>>358
【少し胸が大きくなったんじゃないかい?またね、かわいいさつき、そしてみんな…♥】
-
【さてと、デートのお誘い…12/15の日曜日、13時半からでどうかな?】
【一気に寒くなってきたけど、お互いに体調は気を付けようね…それじゃ、もしよければ、待ってるね♥】
-
>>360
【こんにちはぁ、今日は用事があってデートに行けないんだぁ、お兄さんも年末は忙しいって思うから、気をつけてよね?】
-
【あっと、↑は間違いなく私だからね、よろしく〜】
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>>361
>>362
【おや、そうだったんだね…いいとも、用事をしっかりこなしておいでね♪】
【また逢おうね、かわいいさつき♥(ちゅっ)】
-
【さて、またデートのお誘いをしていいかな?12/22の日曜日、13時半からでどうだい?】
【それじゃ、よければ待っているね…♥】
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>>364
【こんにちは、それじゃお返事書いてくから待ってて?】
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>>355
こ、これじゃトレンディドラマどころか、ドロドロな昼ドラになっちゃうよぉ… 女同士で禁断の愛とか、そういうのっ… んんっあっあああ、遥が気持ち良くするから、ひぃいいいっっ♥
遥「んふ、お兄ちゃんにこんなこと教えてもらわなかったら… さつきちゃんのこと、エッチにできなかったもんね♪ んんっ、それにさつきちゃんも気持ち良さそうだもんっ…♥」
(こんなこと、と言いながら遥は自分のふたなりも揺らして見せちゃってて)
んんくうぅっっ、そんな震えるって、エッチになっちゃうってばぁ…♥ あっああああ、もう私も限界、かもっ… 遥に中出ししちゃうっっ、いいっ♥
もう出ちゃうからねっ、あっあああっ、もうイっちゃうぅぅ、出ちゃうぅっ♥
(お兄さんの煽りも効果的で♥ 遥に腰を思いっきり押し付けながらたっぷり射精しちゃって、さつきのお顔が崩れてとんでもないアヘ顔を晒しちゃう)
(ぶびゅるっるっびゅううぅっ…♥ っといっぱい出ちゃったふたなり精子が隙間からこぼれて、遥の股間から濃厚な匂いをさせちゃってて…♥)
【あんんっ、汚されてしまいました…♥ すごくいやらしい匂いも、します…♥】
【ん、ご主人様…♥ それなら、私にいっぱい飲ませてください…♥ ふふ、そんなことをしたいなんて、ご主人様はヘンタイなのですから♥】
【私も見てもらうのは大好きですから、ヘンタイなのは同じですけれど♥ では…♥(お口に軽く咥えて、これでいいでしょうかって聞いてみて)】
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>>366
おやおや、二人ともそんなにアヘ顔晒して…キモチよかったんだね…♥
精子がこぼれてニオってるじゃないか、たくさん出したんだね、きもちよかったろ♪
(二人が絶頂した様子を見つめながら、そう告げてやりつつ)
みんな、とてもいやらしいだろ?いっぱいオナニーしてあげて、今の二人を見ながらさ♪
(息を荒げているさつきと遥のお尻を、掌で優しく撫でさすり…時折、ぱあん♥と平手打ちしつつ)
さあ、さつきもまだまだ足りないだろ?いやらしいことをいっぱいしたい、されたいよね?
とりあえず、さつきのおチンポを誰かキレイにしてあげて?
そうしたら、「これ」でいじめてあげるからさ…♥
(目の前に、電気マッサージ機を取り出す…目隠しされているさつき以外には、指を口に1本立ててナイショね?と)
【来てくれてありがとうね、今日もよろしく♥】
【こんなくさいニオイを、いやらしいって言ってくれて嬉しいよ…ヘンタイの葵♪】
【ふふ…ありがとう、思い出すね…最初に葵にフェラしてもらった時…♥】
【射精の後、堪え切れずにおしっこしてしまったのを、興奮したお顔でゴクゴク飲んでたっけね…♥(頭を優しく撫でながら)】
【うん、いいよ、そうやって咥えて…あっ、ああ…いくよ…出る…♪(ぷしっ、しょおおおおお…じょろじょろしゃぁああああ…♥)】
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>>367
んぁぁっ、そんなひどい顔してるんだ、私…♥ すごい気持ち良かったけど、はぁっ…♥
遥「んふぁっ、さつきちゃん…♥ 激しかったんだもん、おチンポ…♥」
(二人とも満足しちゃってほわほわした気分になって、まだ繋がってるままでいるとお兄ちゃんがお尻を撫でて、そして叩いてくるものだから正気に戻ることができて)
え、うんっ… あ、キレイにしてくれるって… それまたエッチになっちゃうんだ… や、あっ…♥
(さつきのおチンポをキレイに、って言葉を聞いて、葵が後ろからさつきを抱きかかえるようにしながら引き離して仰向けにしちゃうと、出てきた電気マッサージ機に一瞬だけ視線を送って)
葵「さ、次はどうなるんでしょうね…♥ たっぷり可愛がってもらえるように、一度キレイにしてあげます… んむちゅっっ、んふっちゅぶううっっ…♥」
ひゃあっ、あっそれダメっ♥ すぐに勃起しちゃうからっ♥ あっあああんっ、んふっぅっあああっ♥
(ぬむちゅっっ、ちゅるっちゅぶっれろおおおっ…♥ ぬぶっじゅぶっ、じゅっちゅっちゅじゅるるるっ♥)
あああっ、あっすごくいいっ、また出ちゃうっ…♥ やぁっ、乳首も吸い上げるの、ひいいいっ♥ んぁっっあああ、い、いいっ♥
(しっかりキレイにしてあげるころにはさつきのふたなりも準備できちゃって、さてここからどうなるかを見守ってあげることに)
【性欲を煽ってくれる匂いなのです…♥ ふふ、こんなヘンタイな私でも可愛がってくれるのですから、嬉しいです♥(撫でてもらうと見上げながら喜んで)】
【んっ…! んふぅ、んく、ううっ…♥ オシッコはとてもいやらしいです、あっああ…♥(飲みながら興奮しちゃって、思いっきりおチンポを深く飲み込んじゃってて)】
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>>368
ふふふ、もう少しイチャイチャしていたいだろうけど、それはだーめ♥
後で二人きりになった時にたっぷりするといいさ♪
どうだい、葵のお掃除フェラチオは…すごく気持ちいいだろ?さつき…
こんなオクチ奉仕されたら、俺でなくたってたちまちチンポはビンビンさ♥
ほら…キレイになったと同時に、またこおんなに勃起しちゃって♪
(ようやく葵の口から解放された、勃起しきったさつきのチンポを見ると、指先でぴん♥と1度弾いて)
さ、いくよ、さつき…♥
(電気マッサージのスイッチを入れ、唸りをあげて震えているのを、一度さつきの耳元で聞かせると)
(まずは、肉棒の裏筋のあたりに振動部をくっつけ、ゆっくりと上下になぞり上げ始めて…♥)
【俺も葵のニオイ、性欲を煽ってくれる匂いだと思ってるよ…かぐわしいのにね…♥】
【興奮してくれてるんだね、うれしいよ…最近葵のオシッコ飲んであげてなかったね…今度、飲ませてね♪(優しく頬と髪、頭を撫でながら…)】
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>>369
遥「うん、さつきちゃんのこと、もっとエッチにしてあげないとね♥」
葵「こんなに勃起させて…♥ ご主人様ほどではありませんけど、いやらしいおチンポなんですから…♥」
や、だってこんな気持ちいいとかっ… ひゃ、そこ弾いたらダメだってばっ…!
(仰向けに寝かせてあげたのも、次のイタズラをみんなの目の前でしっかり見てもらうためで♥ スイッチが入って振動音がするのを聞いたさつきはびくっとしちゃうけど)
んふぁあっ、そこっ…! あああっ、当てたらエッチだってば、あっあああっ! んっ、お兄さんっ…♥ また気持ち良くなるの、見られちゃうよぉ…♥
(耳元にお兄さんの声が聞こえて少しは安心だけど、恥ずかしいところをみんなが見てるって思うと頭が変になっちゃいそうで)
【全身がそんなにいやらしい匂いだとしたら、困ってしまいます♥ いやらしいのは、ご主人様にしてもらえるからで…♥】
【ふふっ、飲みたいくらい愛してもらえるの、幸せです…♥ んぁ、全部飲んでみせました♥(お口を開くとちゃんと見てもらって、濃厚な匂いだけはまだ残ってるけど)】
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>>370
だってさ、さつきのおチンポはいやらしいんだね♥葵公認だ♪
ほぅらほら、射精したらだめだよ…ぶるぶるがキモチいいだろう?
みぃんな、今のさつきの姿を見て、興奮して発情して…オナニーしているぞ…♥
(そうやって耳元でさつきの羞恥を煽りながら、今度は亀頭やカリ首に先端をくっつけて激しく振動させる)
射精したらだめだよ、我慢しなさいね…そのほうが、うんと気持ちよくなるんだから♪
どうだいさつき、頭が変になりそうかい?ふふふ…いっそ頭がヘンになっちゃってもいいんだよ…♥
キモチいい中で、さつきの普通の人生、終わらせちゃおうか…なんてね…♥(ぶぶぶぶぶぶぶ…うい〜ん…♪)
どうだい、誰かさつきのおチンポ、もっと近くによって見てみないかい?
(「射精した時に、受け止めてあげないかい?」というニュアンスで、希望者を募ってみる♥)
【不思議だね…普段の葵はなんでもないのに、好きな人の前でいやらしいことをすると、たちまち匂ってくるんだから♥】
【ああ、ちゃんと飲んでくれたの見せてくれて…いいコだね…♥(なでなでなで…)】
【さあ、葵…これからどうしようか、おまんこも、お口も、アナルも、一通り犯したけど…まだほしいかい…?】
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>>371
やぁぁっっ、そんなこと言われてもっ… ええっ、私でオナニーとかダメだって、あううううっっ♥ 気持ちいいけどっ、あぅっ♥
葵「ふふ、自分のいやらしい姿でオナニーしてもらうの、とても興奮するものですのに♥ まだ経験が少ないうちは仕方ないでしょうか♥」
んんっ、我慢、するぅ…♥ ううっ、変になっちゃったらダメっ、あっああああチンポいいっ、もうおかしくなりそう…♥
(今にも限界が来そうだけど、さすがにまだ出したばっかりだからすぐには出たりしないみたい)
ナイン「ん… 私が見ていてあげる…♥ マッサージ機はこんなに反応する、おもしろい…♥」
(ナインが出てきて、振動で気持ち良くなってるさつきのおチンポをじっと観察している… すぐ近くで見てるとはさつきも気づいていないようで)
んんっ、あっああああ…♥ ナイン、見てるの…? 離れないとかかっちゃうよ、もう限界だからっ…♥
(振動に逆らうようにおチンポがピクピクッと何度か震えて、もう限界が近いことをみんなに伝えちゃってて…)
【発情しているときは、そういうものなのです…♥ こんなにいやらしくても、可愛がってもらえてなによりです♥】
【それなら、今回はこのくらいで… 今度は恥ずかしいこと、いっぱい見たりしたり、お願いしたいです…♥(ご主人様を正面から見つめて)】
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>>372
ふふ、そんなこといったって、みんなに見られてるんだぞ、さつきの今の姿♥
(チンポの目の前で見ているナインのそばに寄り、いったん機械をさつきのチンポから離すと)
ナイン、息をふーふーって吹きかけてさ、さつきにトドメを刺してあげてくれるかい♪
(そう耳元で囁く…ピクピク震えて今にも射精したがっているチンポだ、きっとナインに息を吹きかけられたら、出てしまうだろう♪)
【俺がいやらしくした部分もあるんだから、当たり前じゃないか♪葵こそ、俺を受け入れてくれてありがとうね♥】
【ん、そうか…恥ずかしいこと?ふふ、そうかそうか…そうだね♥】
【今度はお浣腸とか、俺の目の前でウンチとか、いっぱいシてもらおうね…それで、いいだろ?(正面から見つめてる葵に、にこやかに微笑んで)】
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>>373
そ、そんなこと言ったらもっと恥ずかしいってば… あ、離しちゃうの…? ふぅっっ、やっと落ち着ける、かも…?
(そう思ってるとナインが不意におチンポの先に息を吹きかけて、さらには舌先で下から上までれろぉおおっ♥と舐め回してくるものだから)
ひゃあっ、あっああああ、そんなことしたらっ… で、でりゅぅうっっ…♥
(なんとか我慢してたものが来てたように一気にみんなの前で精子を吐き出しちゃう… びゅるるるっぶびゅうううっっ…♥)
ナイン「…♥ みんな見たいって思ってるから、恥ずかしくない…♥」
(と、出しちゃってるさつきにフォローというには微妙なことを言って頭を撫でてあげちゃってて)
【はい、これからもお願いします… あ、ご主人様もやはり、そういうのを見たいと思っているのでしょうか…♥】
【一番恥ずかしいことですけど、それで喜んでもらえるのなら私も興奮できます…♥】
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>>374
おやおや、せっかく機械止めてあげたのに、さつきったら♥
(射精して、ナインにたくさんかかる様を見ながらそう告げる…ほかのみんなも昂奮しているようだ…♥)
よしよし、ナインはいい子だな♪さつきを撫でちゃって♥
ナイン、せっかくだから、もうちょっと新しいことを経験させてあげようか?
さつきの射精直後のおチンポ、素脚で踏みながら弄くってあげて♥
どうせなら、他にやってあげる人がいてもいいかな…誰か立候補しないかい♪
【思っているさ…それに、葵がそういうのを見られて興奮するように仕込んだのは、俺だものね?】
【ごめんよ、寂しかったんだね、恥ずかしいところを見てもらえなくて…かわいいな、葵は♥】
【ふふふ、その時は、いっぱいウンチ溜めておいでね…♥(両手で葵の乳首をつまみ、引っ張りながらグニグニと…♪)】
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>>375
あああ、またいっぱい出ちゃったみたい…♥
ナイン「うん、いっぱい出た…♥ でも、これだけ出るようになったらエッチに成長できてる証拠…♥」
うう、なんかそれ微妙な気分… え、ええええっ!? 脚でって、それエッチなのかなぁ…? え、あっ…♥
(言ってる先からテスラもさつきのすぐ傍に来て、片足を伸ばしておチンポの先をくすぐり始めちゃってて)
テスラ「いきなり踏んだら痛そうですね、まだおチンポに慣れていない体ですから♥ でも、しっかり足で… そ、足で気持ち良くなってもらいますぅ♥」
ナイン「姉さん、なんだか楽しそう…」
(軽く足の指でおチンポの先を刺激してあげて、まずはこれくらいでいいのかなとマスターを見ながら加減していってて)
【そうですね、ご主人様の好みにしてもらってるのです…♥】
【ふふ、見てもらうのはいつでもいいですから♥ きゃっ、そんな引っ張ったら、ああんんっ♥(おっぱいが引っ張られて恥ずかしそうにするけど、また見てもらえるのを楽しみにしてて♥)】
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>>376
ふふ、まずは慣らしていくのかい?さつきがキモチいいかを確認しながら、だね♥
ローション、せっかくだから使うかい?トロトロにすれば痛いのも緩和されるかもね♪
(ローションの入ったプラスチックチューブを、テスラに渡しつつ)
どうだい、みんなの見てる前で、足でおチンポをしごかれる気分は…さつき…♥
ヘンな感じになってきたかい?きもちよいかい…?
(さつきの耳元で囁きつつ、耳の穴を舐め)
(ついでに乳房を鷲掴みにして、揉みしだき、乳首を爪先でピンピン弾いて、擽りながら…♪)
【うれしかったよ、だって、葵とはいえそういうの…ウンチ関係でいやらしいのをするのは嫌われるかな、って思ってたからね…♥】
【その時はどうしようか?そのまま排泄させるのもいいけど…オムツでもしてもらって、そこに出させるのもいいかな…♥】
【いい年をして、オムツにたっぷりお漏らししてしまう葵…涙目になって恥ずかしそうにして、息を荒げて…♪】
【ああ、考えるだけでチンポビンビンだよ…いやらしいな…♥(そんなことを言いながら勃起チンポを見せて)】
【(さらにイチャイチャとした後、その日の睦言は終わったのだった♥)】
【さて、次はだれか呼びたい人とか、希望はあるかな♥】
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>>377
テスラ「踏んじゃったら痛いかも知れませんし、まずはこうやって… 足でくすぐられて、気持ち良くなっちゃいますね〜♥」
(まだピンク色の目立つさつきのチンポの先を丁寧に、テスラの指で挟んだりくすぐったりして刺激に反応するのを楽しんじゃう)
(テスラが悪い笑顔をしてるのがさつきには見えないのが幸いといえば幸いで、それをいいことにもっと焦らしてあげようかな、とも思うけど)
テスラ「なるほど、ローションですね♥ これでもっと気持ちいいの、してあげちゃいますぅ…♥」
うひゃあぁっ、それなに…? あ、ローション使ってるんだっ、そんなことしたら、あっあああっ♥
(言ってる先から、片足の裏でローションを塗っていくみたいにおチンポに伸ばしていて、それだけでさつきは気持ち良さそうに悶えちゃう)
んっ、す、すごくエッチ… 足で扱われるとか恥ずかしいのに、あっ…♥ んんっ、お兄さんそれエッチ… あっああ、ひあああっ…♥
(おっぱいでも感じさせてもらって、またおチンポがエッチに反応をするのをみんなに見られてしまってて)
【そうなんですね、私もそういうのを見てほしいとは言い出しにくかったですから… お浣腸が好きということを聞いてからは少しは安心できましたけど】
【そのままでも、おむつでも… どちらも違った恥ずかしさがありますから♥ できれば両方見てもらいたいところです♥】
【ふふ、ご主人様ってば…♥ 満足行くまで、楽しむとしましょうか…♥】
【では、またクルミさんをエッチにしてあげてくださいな…♥ クルミさんにも、おむつを付けたりして楽しみたいのでしょうか♥】
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>>378
ほぅらまたすごい勢いで、勃起しちゃったぞ?さつきのおチンポ…♥
今日あんなに何度も射精してるのに、まったくスケベで疲れ知らずの、ヘンタイおチンポだこと♪
ローションもキモチいいだろ?テスラ、もっとなじってあげて、さつきもきっとマゾだからさ♪
足の裏で感じるヘンタイとか、こんなにチンポ硬くして恥ずかしくないのとか、遥の前でほかの子の脚で弄くられて射精するなんて、とかさ♥
(もう息も絶え絶えなぐらい、感じて顔を真っ赤にしているさつき)
(そんな言葉を投げかけながら、足で気持ちよくされる様を見つめて…♥)
【ふふふ、葵はいい子だよ…もちろん、満足いくまで楽しもうね…♥】
【さてと、クルミ…ひさしぶりだね、二人きりで会うのは…元気してたかい♪】
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>>379
え、やっぱりいっぱい出ちゃったんだ… んんぁっっあああ、こんな気持ちいいんだもん、しかたないよぉ♥
テスラ「そうなんですね、あんなに恥ずかしがっていたというのに♥ ふふ、そうですね。みんな見てるのに… あ、本当に水無月さんが食い入るように見ていますぅ…♥」
(足の指でローションの糸を引かせて、おチンポに絡めてあげながら気持ち良くなってる姿をしっかり眺めて、)
テスラ「いっぱい出ちゃってるのに、こんなにすぐに勃起させちゃって…♥ これでは他のみんなのこと、エッチだとか言えませんね、ふふふ♥」
うう、でも気持ちいいんだからぁ… あっあああ、そんな足で押したら、ああぅぅっ♥
(足の裏で軽く押しても勃起の固さはそれを押し返してしまうくらいで、それならもうちょっと力を入れてもいいかなって思い始めちゃう)
【ふふ、お兄様久しぶりね♥ もちろん元気よ、お兄さまのほうが元気なくなってないか、いつも心配してたんだから】
【またスケベなこと、いろいろ思いついたりしてるのかなとか、なんて、そんなことはないわよね♥(でも内心はそういうのも期待してたり)】
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>>380
そう、しかたないよね…でも、分かるだろ?チンポ付けられて気持ちよくされると、男の俺のキモチがさ♥
俺だって、さつきやみんなとエッチなことするのがキモチいいから…何度も勃起しちゃうし、たくさん出ちゃうんだぞ♪
段々慣れてきたみたいだね?それじゃ、もう少し力を入れて踏んだり、しごいたりしてあげて?
どうせならテスラと一緒に、ナインもしてあげよう…2人で弄くられたら、今以上にもっとキモチいいぞ♥
そして、たくさん出しちゃいなさい…このヘンタイ…♥
【ああ、久しぶりだね…心配してくれてありがとう、お兄様は元気さ♥(両腕でクルミを招いて、ぎゅっと抱きしめるつもりで)】
【そうさ、スケベなことをいっぱい思いついているさ♪だって、クルミがかわいいから、ね♥】
【さあ、今日はどんなことをして楽しもうか…♪】
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>>381
うん、なんか分かっちゃう… 男の人ってこうやってエッチになっちゃうんだ、って…♥ 気持ちいいところも、なんだか覚えちゃったし♥
テスラ「はぁい… あまり力を入れすぎると痛いですからね、こうして気持ちいいところを、ぐいっと…♥ 先端は特にいいんですから、指で挟んであげちゃいます♥」
ひぁっ♥ んんっ、あああ…♥ そういうのも、いいみたい… んんっ、本当に踏んじゃってる…? あ、あぅっ…!
ナイン「うん、本当に踏むのは高度だけど… 足で弄るのはきっと快感♥」
(実際にテスラが少し踏んであげてるのを見て、ナインも足で根元を弄り始めて、反応してくれるのを楽しそうに見ていて)
【そうそう、今の時期は体調を崩しやすいんだから。お兄様のことだって心配になるわよ? んっ、また可愛いとか言って…♥】
【ふぅん、何か思いついちゃってるのね♥ 聞くだけは聞いてあげようかしら、ふふふ♥】
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>>382
テスラとナインが、さつきのチンポを足で弄くってるぞ…キモチいいかい?
ローションでぬるぬるだから、思ったよりも痛くないだろう?ん?
お尻の穴も、オモチャ外れて寂しそうだね?
誰か、さつきのお尻の穴に指を入れてかき混ぜてあげないかい♥
そうして、思いきり精液を噴き上げちゃいなさい…ヘンタイになってね♪
【そうだね、まずは…ひさしぶりのキスをしよう?熱烈なやつをね…♥】
【(そこまで言うと、クルミの唇に自分の唇を近づけ、ちゅうっと吸い)】
【(さらに舌を差し込んで、お互いの唾液を交換し合いながら絡めあう…ちゅくっ、ちゅううっ…♥)】
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>>383
【それじゃ、今日はこれくらいでいいかな…? 踏まれるとか痛そうなのに、案外受け入れられそうでビックリ】
【お尻も弄られちゃったら、あっという間にまた恥ずかしいところ見せちゃいそう…♥】
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>>384
【さつきもマゾの素質があるのは、よくわかっていたからね♥】
【うん、それじゃ今日はここまでにしようか…今日もありがとう、とてもエッチだったね♪】
【今日はなんだか、お尻をいじめたい気分なんだ♪】
【ふたなりをつけたまま、四つん這いになってお尻向けて…ウンチの穴を目いっぱい拡げてくれるかい?】
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>>385
【これからもっともっと、エッチにしてもらっちゃうから♥】
【え、うんっ… おチンポ付けたままお尻向けちゃって… 絶対エッチになっちゃうんだ、これ…///(お尻の穴も開いて、ウンチ穴とか恥ずかしいなんて言いながら中まで見てもらって)】
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>>386
【うん、もっともっとエッチにするからね…俺のさつき…♪】
【ありがとう、言われたとおりにしてくれて…くんくん、ふふ、さつきのニオイ…♥(拡げられたアナルを、まずは嗅いで)】
【ぺろっ、れろ…ちゅぷちゅくっ、ちゅるっれろおっ…(アナルに口づけした後舌を差し込み、腸内を舐めまわしながら)】
【(さつきがイクまで、チンポを握って根元から亀頭まで、上下にごしごし♥としごき立てたのでした…♪)】
【(ふふ、さつき…また逢おうね…いっぱい何度もイッてね♪)】
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【さてと、デートのお誘いを…29日の日曜日、13時半からでどうかな?】
【年末、もしかしたら忙しいかも知れないけど、お誘いはしてみるね…待ってるよ♪】
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>>388
【こんにちはお兄さん♪ そうなんだよね、年末行事で今日は出られなくって。次回は来年になっちゃうけれど、またよろしくね?】
【それじゃ、良いお年を…♥】
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【さてと、新年はじめてのデートのお誘いを…1/5の日曜日、13時半からでどうだい?】
【それじゃ、逢えたらいいね…♪】
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>>390
こんにちは、そしてあけましておめでとう… は、ちょっと遅くなっちゃったけど。
じゃ、お返事書いてくから今日もよろしくね?
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>>383
う、くっ…♥ こ、こんなの絶対いやらしいってぇ… 痛くはないけど、なんかすごいことされちゃってる気がするぅ…♥
(限界まで勃起しちゃってるふたなりを二人で弄られて、好き放題されてるっていう感覚にゾクゾクしちゃってるみたいで)
葵「ふふ、気持ち良さそうです…♥ では、私がお尻を弄ってあげましょうか♥ 遥さんに脚を持ち上げてもらって…」
遥「うんうん、脚を上に持ち上げるとお尻の穴も丸見えだもんね♥」
ちょ、そんなことしたら恥ずかしいってぇ、あわわわっ、みんなお尻見ないでぇ…! あああっ、それにこれで出しちゃったら、やだぁあああっ…///
(まんぐり返しのポーズにされたさつきはこのまま精液を出しちゃったらどうなるか分かったみたいで、でもふたなりを踏まれて脚を持ち上げられてはどうにもできなくて)
(テスラたちに弄られてるまま、葵がさつきのお尻に指を差し込んでいっちゃって…♥)
【んふっ、キスってほんとうにいやらしいんだからっ…♥ う、んっんくっっ、ちゅっ…♥】
【でも今日は何をするつもりなのか、興味は出てきちゃうわねぇ…♥ んぁっ、あ、んくっ…♥(小さな舌では積極的に絡ませることはできなくて、お兄様にされるままに気持ち良くなっちゃってて)】
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>>392
おやおや、葵も遥もやるねぇ、まんぐり返しだなんて♪
そうだね、それで出しちゃったら、自分にかかっちゃうよねぇ…アイマスクで見えないだろうけど♥
ま、これもさつきがいやらしいのと、俺の恋人になった女の子の宿命だから、諦めていっぱい出しなさい♥
ほぅらほら、葵の指がさつきのお尻に入って、うごめいてるぞ…
チンポ踏まれるのと併せて、すごくいやらしくてキモチいいだろう?
みぃんな見てるぞ、今のさつきの姿…オンナノコ同士なのにすごく興奮しちゃってるぞ…♥
もちろん、俺もすごく興奮するよ…さ、イッてごらん♥
いいんだよ、いっぱいイッて、たくさん精液、ぶちまけてしまいなさい♪
【来てくれてありがとう、そしてあけましておめでとう♪】
【今日も、今年も、よろしくお願いするね♥】
【ぴちゃぴちゃ、じゅるじゅる…れろれろっ、んっ、ふふ…♥クルミったら、いやらしいキスはいやかい?】
【そうだな、今日は…まず、いつもの母乳ふたなりになってくれるかい?クルミ♪】
-
>>393
遥「お兄ちゃんにいつもしてもらってることだもん…♥ あたしはもっとすごいこと、されちゃってるんだけど…♥」
え、なにそれ遥… あわわわっ、見えなきゃいいってものじゃないよぉぉっ、そんな宿命スケベすぎるぅううう///
(恥ずかしがってるけどどうにもならなくて、みんなにふたなり射精しちゃうところをいっぱい見られちゃいそう)
んくぅっっ、あっああああ♥ お尻の中押したら出ちゃうぅぅ、あっあああっ♥ お兄さんも見てるんだ、ああああ♥
リリカ「リリカもみてますぅ、いやらしいのですぅ…♥」
あっああ、んっっ、本当に出ちゃう♥ も、もうダメ、いいっイくうぅっぅ…♥
(持ち上げられたままでふたなりを震わせちゃって、そしてお尻が跳ねるとさつきのエッチな射精が始まっちゃって、体だけでなくて周りにまで飛び散っちゃいそうに♥)
(ぶびゅるるるっ、びゅるっぶびゅううううっ…♥)
あっああああっ、すごいっ…♥ 気持ちいいのっ…♥ あはっ、気持ちいいよぉ… はぁっ、はぁっ…♥
葵「ふふ、お尻の中を押すのは女の子でも効果的なのですね♥ こんなにいっぱい出ちゃって… あ、ご主人様♥ 今のこの姿を撮っておきましょうか♥」
(後で見てもらえるように、画像を撮っておくのを提案しちゃう)
【んふっ、イヤなわけないじゃない…♥ え、母乳も? おっぱい大きくすると重くて大変なのよね、恥ずかしいし…///】
【(でもちゃんとお兄様の期待通りの姿になって、自分で全部脱いでおっぱいとふたなりを見せつけちゃってて)】
-
>>394
ふふ…ほぅらさつき、いっぱい射精しちゃったね…きもちいいだろ?
アイマスクも自分の体も、べっとべとになるほど出しちゃったね♥
もちろんだよ、葵、ちゃんと今の姿を撮影しておいてね♥
(と、葵のお尻に手をまわして、撫でまわしながらぐにぐにと尻肉を揉みこねながらお願い…♪)
リリカ、みんな、今のさつきの姿、とてもいやらしくて素敵だろう?
いずれはみんなもこうなるんだからね…しっかり覚悟しておくんだよ…♪
さて、次はどうしようか?クルミやリリカが、さつきに入れてみるかい?
それとも、そろそろ…ふふふ…♥
(そろそろ、のところで俺自身を指さして、「俺の出番かな♪」と、さつき以外のみんなにアピールしてみる♥)
【おや、今日のクルミはロリ巨乳になってくれるんだね…お兄様、実はロリ巨乳大好きなんだ♥】
【だって、現実ではまず不可能だからね、ロリ巨乳って…おっぱい大きくなるのは10歳からが普通で、どんなにませててもせいぜい9歳だからね】
【だからロリ巨乳ってのは夢の産物なんだ…素敵だよ、今のクルミ…♪】
【それじゃぁ、うつ伏せになって、お尻を高く挙げてくれるかい?左右にフリフリしながらね…♥】
-
>>395
あああっ、そんないっぱい出ちゃったんだ… うう、みんな見てるのに気持ち良くなっちゃったの…///
葵「後でこの姿を見せてあげますからね、画像に残して♥ んっ、ご主人様こんなところでいやらしいのですから…♥」
ええええええ、そんな恥ずかしいことダメだってぇ、あ、もう撮っちゃってるしぃ…
(後で自分の姿を見て、もっと恥ずかしい思いをしちゃうこと間違いなし♥)
リリカ「リリカも、こんなことしちゃうんですか、えっちです… でも、おにーたまはきっとリリカのえっちなことも…♥」
クルミ「何言ってるのよ、ここはお兄様がエッチに調教してあげないとダメでしょ♥ みんなもそういうの、見たいって思ってるんだから♥」
(と、これはお兄様だけに聞こえるように言って、さつきのことを存分に犯してあげなさい♥って勧めちゃう)
【そうなのね、お兄様ってば… 私の体でおっぱい大きくなったら、バランスが悪そうなのに♥ でも、葵お姉さまくらい大きかったらって、思ってたの…】
【ステキだなんて、お兄様は正直ね♥ 恥ずかしいけど、見せちゃうわ…♥(裸のままでお尻を突き出して、左右に振りながらお兄様のことを後ろ目に見ていて)】
-
>>396
(クルミの提案に、ニコッと笑い返して、了解する…ついでに、クルミの胸を掌で揉み触って)
(そうして、射精直後で息を荒げてぐったりしているさつきに、覆いかぶさるように体を動かしていき)
さつき、ほら…♥これ、なんだかわかるかい?
(俺の勃起チンポを取り出すと、精液にまみれたさつきの顔、鼻先へ、それをずいっと突き出す)
(アイマスクで見えず、精液まみれの今のさつきは、このニオイを嗅ぎ分けられるだろうか、とテストを兼ねて…♥)
なんだか当てられたら、ご褒美をあげる…そのかわり、外れたらお仕置き、だよ♥
【そのアンバランスさが、かえっていやらしいんだよ…ロリ巨乳の場合はね…♥】
【11歳にしてお兄様を夢中にさせるクルミだもの…俺は本当のことを言ってるだけさ♪】
【ああ、とても素敵で…いやらしいよ…ふふ♥(左右に振られていたお尻を両掌で捕まえると、顔を密着させて)】
【クルミのお尻のニオイは、どれどれ…ん〜、くんくん…♥(鼻先をアナルに宛がい、大げさに鼻を鳴らしてニオイを嗅ぎだす…♪)】
-
>>397
クルミ「なんだかんだ言って、お兄様もその気みたいね♥」
(さつきに覆いかぶさっていったお兄様を見て、クルミはくすっと微笑んでて)
んっ、お兄さん…♥ んぅうっ、すごい匂い… 私が出しちゃったのも、すごい匂いしてるけど… それ、おチンポかなぁ…?
私のより、もっとエッチな匂いしてるもん…♥
(この状況だったら今鼻先に当たってるのはおチンポだろうって思って、直感的にそう答えていて… さつきもお兄さんのおチンポがほしいって思ってたから、っていうのもあるけど)
(外れたらお仕置き、っていう言葉にもドキドキとしちゃう)
【なるほどね。お兄様はそういうの好きみたい…♥ ふふ、そう言ってもらえるのは悪い気はしないわ♥】
【あ、きゃっ…! お兄様お尻に、あっあああっ…! 匂いなんてしないわよっ、あああっ… や、あっあああっ恥ずかしいっ…(】
【(もしかして恥ずかしい匂いとか、おトイレした後の匂いとか残ってないかって心配しちゃってて)】
-
>>398
ふふ、そうさ…おチンポだね、それじゃ、だれのおチンポかな?
みんなおチンポつけてるからねぇ、でも、よく考えればわかると思うけど…♥
(まあ、たぶんさつきは外さないだろうと思い、ニヤニヤしながら質問する)
(ついでに、さつきの両乳を、両手で鷲掴みにして、ぐにぐにとこねくりながら…♥)
【そうかな?クルミのいやらしい、エッチなニオイがするよ…ちゃんと石鹸で洗ったようだけどね…♥】
【少し、くさいニオイがするかな?(本当はしないのだけど、そういってクルミをひっかけてみようとして)】
【さて、まずは…これをつけようね♪(コンドームを取り出すと、ぷらんと下がったクルミのふたなりチンポにかぶせていき)】
【ふふ、クルミは11歳なのにおチンポ大きめだから、コンドームのサイズも大きめにしたよ…♥】
【さてと、くんくん…んー、ぺろっ、れろっちろっ…♥(そうしておいて、今度はアナルの皺を、舌を伸ばして舐め始めて…♪)】
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>>399
え、えっと… そんな言うくらいだから、これお兄さんのでしょ…?♥ あ、あああっ恥ずかしいよぅ、またエッチになっちゃうから、あああっ♥
んっあああっ、入れて欲しいっ…♥ んっはぁっ、もう頭が変になっちゃうしぃ…♥
(胸も揉んでもらって小さいながらもしっかり感じちゃってて、このままセックスまでみんなに見てほしいとか、とんでもないことまで言い出しちゃう)
【え、そんなわけないでしょっ…/// 来る前におトイレ行ったけど、絶対大丈夫なのっ…(恥ずかしがってるあまりに、つい言わなくてもいいことまで言っちゃってて)】
【んっ、そんなの着けないでぇ、恥ずかしいんだからっ… 大きいのかしら、お兄様のと同じくらいに見えるから… 体のサイズからしたら大きいわよね…?】
【あ、んくっ…! やあぁぁあっ、お尻そんな、くすぐったらエッチなのっ… きゃ、あっあああ…♥(お尻の穴を舐められるのはやっぱり恥ずかしいし、汚いって思うからつい腰を引いちゃいそうに)】
-
>>400
そう、俺のチンポだね、ニオイが特徴あるからやっぱり、わかっちゃうかな♥
さつきだけじゃなくて、ここにいるコならみーんな、ね?
胸を揉まれてそんなに感じちゃって…チンポ入れて欲しいんだ?ふふ、どこに入れて欲しいの?
みんなと同じようにお尻かい?それとも…オマンコかい…?
(顔前からチンポをどけると、まんぐり返しの姿勢のまま、尻上からかぶさるように移動して)
(おまんことアナル、両方に亀頭をスリスリと擦り付けながら、さつきの返答を待つ…♥)
【ふふ、やっぱりおトイレ行ったんだ?クルミ慌ててるから、そうじゃないかと思ったよ♪】
【で、ウンチさんブリブリって、いっぱい出しちゃったのかい?ふふふ…(ぺろっれろ、ちゅるちゅちゅうっ…♥)】
【ほぅら、お尻の穴くぱぁって拡げちゃうぞ…腰を引いたらだめだよ、お仕置きしちゃうからね♥】
【クルミは、おチンポを自分で握って、コンドームの上からシコシコ扱いてごらん…きもちいいぞ…♥】
【俺は、ふふ…♥(とうとうクルミの拡げた腸内に舌を入れ、入り口から舐めまわし始めて…♥)】
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>>401
ううんっ、やっぱりそうなんだ…♥ みんなそれぞれ違うものかな…? みんなエッチには、違いないけど…♥
あっああっ、んっっ…♥ うん、お尻っ…♥ あっ、そんな擦り付けたら恥ずかしいっ… んっ、おチンポ入れるとこ、みんなに見られちゃうよ…♥
(さつきも見られる快感に目覚めちゃいそうで、思いっきり犯してほしいってお兄さんにお願いしちゃう)
(もちろん、それも葵が撮影するのは忘れないで♥)
遥「わぁ、みんな見てるのに大胆なさつきちゃん…♥ お尻されたら、えっちなのに…♥」
【ううっ、仕方ないでしょ… やぁっっ、分かっててお尻舐めてるんでしょっ、いっぱいしちゃったわよっ…///(もう逃げることもできなくて、汚れてるかもしれないお尻をペロペロされちゃって)】
【あっきゃっ、んんっ…♥ 自分でって、そんなのっ… ううっ、でもなんだか我慢できなくなってるっ…♥】
【お尻を舐められたまま、お兄様に見せつけるようにゆっくり自分でふたなりをシコシコ始めちゃってて…♥)】
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>>402
そっか、お尻がいいんだね?それじゃ…入れるよ…♥
(すでにたくさんの精液を出され、柔らかくなっているお尻の穴に、腰を振って肉棒を突き入れる)
(ずん、という振動と共に、腰を進ませ…思いきり奥まで、肉棒を突き入れて)
くうっ、さつきのウンチ穴のなか、トロトロのアツアツだ…精液まみれでヌルヌルだし♥
こんな淫乱アナルしちゃって、スケベだなさつきは♪
(そうやって言葉で煽りながら、さっき射精したばかりのさつきチンポが、どうなっているかを観察する…♥)
さつきも、そのかわいい声とオクチで言ってごらん?
今、愛しのお兄さんに何をされているのか、はっきりとね…♥
【ん〜、何のことかな♪でも、クルミだって今俺にお尻舐められるの、イヤじゃないんでしょ…♥】
【こんなことしてあげるの、俺のカノジョだけだからね…♥キレイにしたっての、信じてあげるから♪(べろべろべろ、れろれろれろ…♪)】
【ふふ、どう、お兄様の目の前で、お尻を舐められながらするおチンポオナニーは…きもちいい?】
【ビンビンに勃起して、お尻震えてるからキモチいいんだよね…ふふ…♥(より深く、目いっぱい腸内に舌を沈めると、激しく舐めまわして…♥)】
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>>403
あ、うんっ…♥ いっぱいエッチになっちゃってるけど、あっあああ…♥ んくぅっ、あ、うううっ…♥ 中に入るの気持ちいい…♥
あっうあああっ、お兄さんに淫乱アナルにしてもらったんだもん…♥ はぁぁっあああ、またチンポ大きくなっちゃうぅ、あああっ…♥
(お尻に入れてもらうとしっかり受け止めてて、目の前でまたふたなりが大きくなってくのを見られちゃう)
んっああっ、えっと… お兄さんにアナルセックス…♥ してもらってるの…♥ お尻の穴をお兄さんのスケベなチンポで、犯されちゃってるぅ…♥
(そのうちにふたなりがフル勃起になっちゃったのをなんとなく感じて、お兄さんが見てるのかなって思ってエッチな気分になっちゃう)
【あんっ、だって気持ちいいからっ… んっあああ、はぁんんっ…♥ そりゃ、汚いままにしておいたら恥ずかしいし、ダメでしょ…?】
【んっああっ、なんだか変よぉ… お兄様におチンポ扱いてるの見られてるって… それに喜んでるみたいだし、お兄様…♥】
【はぁっ、もう出ちゃいそう、あんんっ…♥ このまま出ちゃっても、いいのかしら…?(コンドームの中に出しちゃうのは恥ずかしいけど、やっぱり見てもらいたいって思っちゃってて)】
-
>>404
あんなにいっぱい、何度も出したのに、また大きくなっちゃったね♥
まったくいやらしいんだから、さつきは、おチンポも♪
(そういうと、さつきのチンポをギュッと掴み、裏筋に沿って親指を、グリグリと上下に動かしてしごき立ててしまう)
アナルセックス、そんなにいいのかい?ふふふ…それじゃ、もっと気持ちよくなろうね、犯されて♪
(そして、前後に腰をグラインドさせて使いだす…ずぷ、にゅぷ、ぐちっ、と、尻穴から淫らな水音が漏れていき)
(腸内を肉棒で擦りたてると、さつきの穴も良く反応して、ぎゅっと締め付けてきて…♥)
みんなも、よく見て…とてもいやらしいだろう?
オナニーして、さつきにぶっかけたい人は遠慮なくしてあげてね…♥
あるいは、さつきを弄りたい人も、遠慮なくしてあげてね♪
【いいコだ、アナルでも気持ちよくなれちゃう11歳だなんてね…♥俺がそう調教したんだけど♪】
【でも、クルミだったら、汚くてもお兄様、なめちゃったかもね…ふふふ…♪】
【いいよ、出しちゃいなさい…お兄様も見てるから、ほら、一緒におチンポ扱こうね?】
【(そういうと、一旦アナルから顔を離し、クルミのチンポを見つめながら…右手をコンドームの上に添えて)】
【(クルミと俺の手が、別々の場所を一緒のタイミングで、コンドーム越しにシコシコと扱いていき…♥)】
-
>>405
気持ちいいし、エッチになっちゃうんだもん…♥ あっ、ひゃああっ…♥ んっ、チンポ入れながらッて、あっあああぅぅっ♥
そんなしたらまた、いっぱい出ちゃうぅっ…♥ あっああっ、んぐうっっ♥ お兄さんのチンポ、大きくてお尻が破けちゃいそうっ♥
(ふたなりも一緒に責められるともう余裕なんて無くなっちゃって、お尻で存分にエッチにされちゃってて)
あああぅぅっ、んぐうっ、お兄さんのチンポ奥まで来ちゃうぅ♥ あっあああっ、すごいっ♥ はぁっっ、う、んんっ♥
(しっかりおチンポを収めちゃってて、アナルの快感に目覚めちゃってるお顔を見せちゃってて)
葵「ふふ、見てるだけでとってもいやらしいです… みんな夢中になってますよ、さつきさん♥」
んっ、そんなっ… うん、でも見られてるって思うだけで、エッチだもん…♥
(他のみんなも夢中になって見てるってさつきに教えてあげて、葵はさりげなく自分のふたなりも取り出してさつきの手に握らせると)
葵「さぁ、私のふたなりおチンポもエッチにしてみてください…♥ 余裕があれば、でいいですけど♥」
(ふたなりおチンポをお尻だけじゃなく手でもエッチにしてあげてるのは、きっとエッチに見せるだろうと思ってそんなイタズラをしかけてみて…♥)
【汚くても、なんて恥ずかしいのにぃ… だったら、今度は本当に汚してきちゃおうかしら…♥】
【あっ、お兄様もっ…! あっっあああ、本当に出ちゃうっ… んんっ、で、でりゅぅぅっっ…♥(変な声をあげながら、お兄様にシコシコされていっぱい出しちゃう)】
【(びゅぐっびゅるっるっ、ぶびゅうううっ…♥ コンドームの中にいっぱい満たされていっちゃってて)】
-
>>406
くうっ、さつき…さつきっ…こんなにお尻気持ちよくなって…すごくいい子だね…!
俺も、長くもたないな、こんなにいやらしく搾り取られたら…♥(ずっずぷっ、ずちゅっぐちゅっぬちいっ…♥)
ほら、おチンポを握らされてるぞ、さつき…気持ちよくしてあげて?
少し、俺はゆっくりさせてもらうね…(そういうと、腰遣いを緩めて、わざとゆっくり、腸内を肉棒で往復していく)
どうせなら、少しでも長く楽しみたいからね…♥ま、俺が何度も出してあげれば、いいだけかもしれないけど♥
さつき、こんなにいやらしい世界に自分が入ることになるなんて、思わなかったよね?
でも、しあわせだろ…もうこの世界から出たくないよね…ずっと一緒だ、みんなと♪
【こらこら…♥ふふ、クルミったら、お兄様にウンチなめさせたいのかい?いけないコだな♪(びしっ、と尻タブを一発はたいて♪)】
【ああ、いっぱい出てるね…クルミきもちいい?ヘンな声だして射精するの、とても興奮するよ…♥】
【ほら、こうすると…(射精中に目いっぱいコンドームに近づいて、顔をくっつけてしまい)】
【目の前で射精見えてるよ…ふふ、クルミの精液、とても熱い…まるでマグマみたいに煮えたぎってるね♪】
【本気の射精してるからこんなに熱いんだね…お兄様に見られてるの、感じちゃう?】
-
>>407
あはっああああっ、いっぱい出ちゃうのお兄さん…♥ 中に出されたら気持ちいいから、あっあああうぅっっ♥
(激しくされてもしっかり受け止められるのも、お兄さんにエッチにしてもらったおかげ♥)
んっ、これ… 葵のなの…? 動かしたらエッチになっちゃうんだ、んふっ♥
葵「はぁんっ、や、あっっ♥ 気持ち良くなるの、見られてしまいますぅ、あっ♥」
(葵のふたなりも大きくなってきて、上手にできてるって褒めてあげてて)
んっ、いやらしいの好き…♥ みんなも同じなら、何も問題ないよね…♥ 葵も興奮しちゃったんだ、エッチぃ…♥
葵「見てたら興奮させられてしまいました…♥ んっあああっ、いいっ…♥」
(他のみんなもドキドキしながら見てるけど、さつきには分からないからなんだかもどかしくって、でもお兄さんにしてもらえればいっぱい気持ち良くって)
【きゃっ…! んぅん、そんなことさせるわけないでしょ、お兄様… んっうっああ、いっぱい出てるの見ないでぇ…】
【んっんっ、出てるとこ見てるの…? ダメって言ってるのに、いやらしいから…♥】
【ふたなりが何度か震えるといっぱい出てるのも分かっちゃって、そのたびに恥ずかしくて興奮させられちゃって、お兄様に感じてるって教えてあげちゃう)】
-
>>408
ふふ、このままだといっぱいでちゃうよ…それでもいいんだね、さつき♪
まったく、こんなに淫らな本性を隠し持っていたなんてね…俺の目は間違ってなかったようだ♥
なかなか上手じゃないか、それなら…♥
(葵がしごかれて気持ちよくなっているのを見ると、再度腰を強く、激しく振りたくり始める)
ほぅら、ちゃんと気持ちよくしてあげてね、さつき…
はぁはぁ、俺ももう、イきそうだ、中にいっぱい出していいよね、さつきっ…!
(体を揺さぶるほど激しく突きこみ続ける…お尻の結合部からは、ぶっ、ぶぽっ、ぶぷうっ♥と淫らな空気音と水音が漏れ続けて)
んくっ!!(びゅるっ!びゅるるるっ!どっどぷっびゅぐぐっ!びゅるるっびゅーっ…♥)
【ダメって言ってても、それは口だけだろ?ほんとうは恥ずかしいところ、出るところ見て欲しかった…そうだよね、クルミ…♥】
【ようやく出し終わったようだね…ほぅら、こんなにいっぱい…コンドームが重さで、たっぷたぷになってるよ?(そういいながらふたなりからコンドームを外し、付け替えて)】
【(クルミの顔、頬の近くに口を丸めて塞いだコンドームを置いて、ぴたぴたと頬を張った後)】
【クルミ、お兄様に舐められるだけで、お尻満足できるかい?次は、何をしてほしいか、その可愛い声でちゃんと言ってほしいな…♥】
-
>>409
んっ、いいよっ…♥ ひゃっっ、葵もふたなり、すごく大きくしてるしっ…♥ んんつ、一緒にエッチになるのっ…♥
葵「きゃあっぁっ、そんな激しいのは、あっあああああ♥ さつきさんにいっぱいかけてしまいますぅ、ひいいいいっ♥」
(激しくされてると自然と手の動きも早くなって、このままいっぱい出してもらえそうで)
お兄さんっ、いっぱい出してっ…♥ もうイっちゃうから、あっあああああっ、んくぁああっ♥ 出してぇ…♥
葵「はぁんんっ、ご主人様も一緒にです…♥ いいっイくううぅっっ…&hearts」
(びゅぐっぶびゅううぅっっ、ぶりゅっびゅるるっ…♥)
(お兄さんも、そして葵もいっぱい出しちゃって、さつきの体がまたエッチに匂いに染まっていっちゃう)
(そうなりながら、またさつきのふたなりは我慢できないみたいに震えちゃってて)
【んっあああっ、いっぱい出るのいやらしいから、お兄様は見たいって思ったのよ…♥ んっ、そんな出ちゃったの、見せないでよっ…///】
【そ、それは… お、お兄様のおチンポで、私のお尻をもっとエッチにしてっ…♥(舐められてエッチになっちゃったお尻の穴を自分で拡げて、おねだりしちゃって)】
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>>410
くうっ…!ふふ、二人ともイッてるんだね…葵もびゅるびゅる出しちゃって…♥
俺も、たくさんイッてるよ…はぁはぁ、はぁはぁ…♥
すごいニオイだ、辺りが栗の花のニオイだらけだよ…くさいね…♪
おや、まださつきはイッてないのかな?ふたなりが震えてるじゃないか…♥
(意地悪に言うと、ぎゅっとさつきの肉棒を握り、まんぐり返しの体勢のまま、上下に激しくしごき立てて…♥)
(アイマスクをしていても、荒い息でとろけた表情をしているさつきに、トドメの快楽を与えようと♥)
【ふふ…そう言ってくれると思ってたよ…♥(クルミの拡げられたアナルに、バキバキに勃起した肉棒の亀頭をくっつけ)】
【犯すよ、クルミのアナル…ん…っ!!(上から突き刺すように腰を動かし、腸奥深くまで、目いっぱい挿入してしまう♥)】
【はぁあっ、クルミ…きもちいいかい…?お兄様、すごく気持ちいいよ…クルミの中…♥(両掌で、尻肉をスリスリと撫でまわしつつ)】
-
>>411
【それじゃ、今日はこれくらいでいいかな…? また出ちゃうとこ、見られちゃうんだ… でも、見てほしいとか思っちゃってる…♥】
【今年もエッチにお願いしちゃうね♥】
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>>412
【ふふ、そうだね、今日も長い時間ありがとうね♥(ちゅっ)】
【恥ずかしいところを見られて、言葉で責められるのはとても興奮するだろ、さつき♪】
【この前お尻を舐められた時も、派手にイッてくれたよね♪うん、エッチにお願いするさ…♥】
【今日はエッチな責めはやめておこうか、それじゃ、またね…♪】
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>>413
【お兄さんもみんなをエッチにするの、好きなんだから…♥ うん、それじゃまたね…♥】
【なんだかどんどんエッチになっていって、どうなるか不安かも、なんて♥】
-
【さて、それじゃいつものデートのお誘いを…1/12日曜日の、13時半からでどうだい?】
【お返事待ってるね…♥】
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>>415
【あ、こんにちはお兄さん♥ それじゃお返事書いてくからね】
-
>>411
うん、中にいっぱいもらってイっちゃった…♥ あはっ、お兄さんも気持ち良さそうな声出してるね…♥
んっうぅ、あ、触ったら出ちゃうってぇっ♥ ひゃああっ、で、出るのっ♥
(まだ出してないのをお兄さんはしっかり気付いていて、さつきは腰を引こうとしてるけどもちろん無理で)
(そのままお兄さんの手でふたなり射精するところをいっぱいみんなに見られちゃうことに♥)
(びゅるるるうううっ♥ びゅびゅるっぶびゅううっっ…♥ と、いっぱい出ちゃったのがさつきの胸元やお顔にまで届いちゃってて)
【ひぁっ、そんな大きくしてるの入るか分からないっ、あっああああっ…! お兄様ぁ、あっあああうぅっっ♥】
【んっあああっ、うぐっ♥ お兄様のおチンポ、今日もいやらしいわっ…♥ くぅぅっ、あっああ… 奥まで入っちゃってるの…?】
【(気持ち良さそうな声が出ちゃったのが恥ずかしくて、でもちゃんと入ったかを確かめるのはお兄様のおチンポが大好きだから♥)】
-
>>417
ふふ、また出ちゃった…さつきったら、本当に底なしにいやらしいな♪
今日何回射精したか、覚えてるかい?(しこしことしごき立てつつ、最後まで射精させるのを辞めずに)
さあ、それじゃ最後の仕上げをしてからお風呂に行こうか、さつき♪
みんな、さつきのいやらしい姿をおかずにして、オナニーして射精してあげて?
さつきは、それを見つめながら浴びるんだ…アイマスク、外してあげるね♪
(そういって、白濁まみれのアイマスクをおでこに上げてやる…♥)
【来てくれてありがとう、今日もよろしくね♥】
【雨な上にかなり寒いなぁ今日…体調は大丈夫かい?】
【ああ、ちゃんと奥まで入ったよ…俺の勃起チンポ…♥(少し前後に腰を動かして)】
【入れられるときのクルミの声も、すごく気持ちよさそうでいやらしかったぞ♪】
【ひさしぶりの、愛しのお兄様のチンポはどうだい?じゃぁ、動くね…♥(尻タブを撫でまわしつつ、前後に腰を使いだして)】
【(腸内をゆっくりと擦っていく…ずちゅっ、くちゅっ、ぬちょっ、ぬちぃっ…♪)】
-
>>418
ううんっ、これは絶対魔法の効果だってばぁ… チンポ付けちゃうとか、いやらしいんだもん…
そんなのもう覚えてないってば、気持ち良すぎて… う、うううっまだ出ちゃいそうっ…♥
(何回にも分けていっぱい出しちゃうところまで、しっかり見られちゃってて)
あ、うんっ…♥ またみんなに見られて、エッチなことしちゃうんだ…♥
はぁっ、なんかすごいことになってるなぁ、私の体…/// みんないっぱい出しちゃったんだ、すっご…♥
葵「さつきさんで、また興奮させてもらいますからね♥ では、一緒に行きましょうか♥」
(自分のいやらしい姿を、ようやく見ることになって驚いてしまってるけど… まだエッチなことは続いちゃうみたいで)
【んっっ、腰が私のお尻に当たってるわ…♥ もう、入るときはすごく気持ち良くって、声が止まらないんだからっ…】
【きゃっ♥ んぅん、お尻のほうがお兄様の熱いの、分かりやすいのかも…♥ あんっ、撫でながら動かすとか、あっああぅぅっ、ひぁっっ♥】
【はぁっっ、お兄様は、どうかしら… 私は擦れるの、とっても刺激的…♥(出し入れはスムーズとはいかなくても、擦れる刺激ですぐにお顔をとろけさせちゃってて)】
-
>>419
よしよし、それじゃぁ俺と一緒に風呂場にいこうか、さつき♥
(そういって、みんなと一緒に移動していく…とはいっても、アパートの風呂は狭いので全員は入れない)
さつき、そこの洋式便器の上に座ってごらん♪
そして、おチンポを自分でシコシコするんだ…♥
みんなは、二人ずつ入ってきて、さつきを見ながらオナニーして、ぶっかけてあげてくれるかい?
葵の家のお風呂だったら、全員でいっぺんにぶっかけてあげられたのにね…ごめんごめん♪
(そんなとんでもないことを言いながら、さつきとみんなを導いて…)
さあ、最初はだれとだれが、さつきにぶっかけてあげるのかな?ふふふ♥
【ウンチの穴におチンポ入れられる時がすごく気持ちよいだなんて…クルミはスケベだね…♥】
【俺もたまらないよ、ひさしぶりのクルミのココ…ああ、キモチいいな…キュンキュンしてるね♪】
【ねぇクルミ、このまま優しくされたい?それとも、お尻叩かれながら、激しく犯されたい?】
【どっちでも…クルミの好きな方を選んでくれていいよ…♥(少し、腰振りのスピードを早めて)】
-
>>420
うん、それじゃ… あ、ここに? 自分でシコシコするの見せるって、すごい恥ずかしいのにぃ…
テスラ「そんな恥ずかしがらなくても、いまさらですのに♥ 私もしちゃいましょうか、みんなの前で♥」
ナイン「うん、みんな興奮してたから、気にしなくても大丈夫♥」
(左右からテスラとナインが迫ってきて、さつきにくっつきそうなくらいおチンポを寄せてシコシコ始めちゃってて)
(それにつられたみたいに、さつきも恥ずかしそうに手のひらで包んで動かし始めちゃう)
【開かれるのがすごく刺激的なのよね、それに、汚いところ見られちゃってるって思うと変になっちゃいそう…】
【くうぅっ、お兄様のが大きくて、入りきらないのよっ♥ ああっっ、全然余裕がないのっっ♥】
【んっ、お兄様は激しくしたいんでしょ…? なら、ちゃんと受け止めてあげるから激しくしてみなさい♥】
【(動きを早くするのも余裕がないかもって思いながら、お兄様にちょっとイジワルそうに微笑んでみせて)】
-
>>421
ふふふ、恥ずかしいんだ?でも、恥ずかしがるオンナノコのほうが素敵だからね♥
じゃ、俺もつられて扱いちゃおうかな…ふぅ…♥
(さつき、テスラ、ナインの3人が扱いているところに、横から肉棒を突き出して)
(自分で握ると、見せつけるように勃起を手で扱いて見せる…♪)
ほらさつき、言ってごらん?私のチンポオナニーを見てくださいって♥
テスラもナインも、同じ言葉を言ってごらん…ふふふ…♪
【ちゃんとキレイにしてきたんだろ?なら、クルミのここは、綺麗でかわいいさ♥】
【いい子だね…お兄様の好みを知ってて…それじゃ…いくよっ!!】
【(クルミのちょっとイジワルな、素敵でかわいらしい微笑みを見た瞬間)】
【(腰遣いを強くし、入り口から腸奥まで、目いっぱいグラインドさせて抜き差しし)】
【(尻たぶを撫でていた手を振り上げ、一気に振り下ろして叩く…ばちっ!びしいっ!と、リズムよく肉を撃って♥)】
-
>>422
もう、本当に恥ずかしいのになぁ… あ、お兄さんも…♥ またいっぱいエッチになっちゃうんだ、いやらしい…♥
(お兄さんもチンポを見せつけて来るとドキッとしながらも、自分でも始めていっちゃう)
ん、みんな私のチンポオナニー、見て…♥ またいやらしくなっちゃうところ…♥
テスラ「ふふっ、そんないやらしいことを言わせたいなんて♥ 私のおチンポオナニー… 見てぇ…♥」
ナイン「チンポオナニー、見るの…♥ もうこんなになってるの、んっ…♥」
(みんな同じことを言って、それからマスターも見てるのに構わず自分で始めちゃってて)
【そ、そうかしら…? ま、お兄様がそういうなら、安心するから♥】
【ああんっ、んぁぅぅっ♥ そんな激しくするなんて、ひゃあああっ♥ ああんっ、お兄様っ♥ ひぁぁっ、お尻叩くの恥ずかしいからっ、きゃああっ♥】
【(叩かれると本当に恥ずかしそうに首を振って、そしてエッチに悲鳴をあげながらおチンポを受け入れていっちゃう)】
-
>>423
みんな、いい子だよ…もう何も知らなかった時には戻れないけど、かまわないよね♥
よしよし、テスラもナインも、こうしてあげるね♥
(テスラとナインの乳房を、片方ずつ掌で鷲掴みにすると)
(指を喰いこませて、激しく揉みこねて揺らしながら、乳首を時折摘まんだり、爪で引っかいたりして刺激していく…)
どうだい、オナニーしながらおっぱい弄くられるの…気持ちいいかい?
さつきも、空いてる手でおっぱいを弄くってごらん、オナニーしながらね、キモチいいぞ…♥
【はぁっ、はぁ、クルミ、クルミっ…かわいい、俺のクルミ…俺のものだ…!】
【(そう息を荒げながら、ますます激しく腰を使い、ガツガツクルミのお尻にぶつけながら)】
【(叩く手もますます強く、勢いよくなっていく…みるみるうちに、クルミの尻たぶが赤く染まっていく)】
【クルミ、お尻叩かれるの、恥ずかしいけどキモチいいんだろ!?ああ、興奮するよっ…!(ずちゅずちゅぐちゅぐちゅずちゅうっ♥)】
-
>>424
うん、お兄さんが可愛がってくれるならね…♥ あはっ、目の前でエッチなこと、しちゃってるぅ…♥
テスラ「ひゃっ、乳首そんなにしたら、ああんんっ♥ マスターっ、気持ち良くなるに決まってますぅう…♥」
ナイン「んっ、すごくエッチ…♥ チンポも、エッチになってるの見られてる…♥」
(二人とも十分すぎるおっぱいを好き放題されちゃって、気持ち良くなってる様子をさつきに見せちゃうことに)
うん、お兄さんに見せちゃう…♥ んぁっ、自分でおっぱい、弄っちゃうのいいっ、あっああっっ♥ こんなことしてるのに、止めたくなくなっちゃうぅ…♥
(さつきはお兄さんにしっかり見られてることに興奮するように、おっぱいも触って気持ち良くなっちゃう)
(時折気持ち良くなって動きが遅くなったり、便器の上でお尻を跳ねさせちゃったりしながら)
【んっんっああっ、お兄様っ…♥ ずっと私のこと、離さないのよっ…♥ あっああ、きゃあああっ…! お尻叩くの、いやらしいんだからっ♥】
【そんなにいっぱいしたら、気持ち良くなっちゃうからぁ…♥ ああんっっ、い、いいっ♥(乱暴にされてもしっかりエッチになってて、お兄様に合わせるみたいに自然と体が動いちゃってて)】
-
>>425
もちろん、かわいがるさ…こんなふうにね…♥
(おっぱいから手を離れさせると、今度はテスラとナインの背後に回り)
(アナルに指を2本ずつ突っ込んで、ぐちゅぐちゅ♥と腸内を抜き差ししながらかき混ぜてしまう♪)
さつき、感じてるんだね?いいよ、みんないっしょに、いっぱいイッてしまいなさい♥
お互いの体に精液を浴びて、もっともっと、いやらしくかわいくなるんだ…♪
さ、たっぷりお出し…♥
【ううっ、乱暴にされてても呼吸を合わせてきて…11歳のセックスじゃないぞ、クルミっ♪】
【お兄様もう…イきそうだ…クルミのケツマンコの中に、射精するよっ…!】
【ううっ、うっ、うっ♥(射精をこらえるために、腰を振りながらも悶え、猛烈にクルミのお尻を叩いて)】
【だ、だめだ…もう…イク…っ!!(ぶびゅっ!びゅるうっびゅるるるっ!どくっどぷぷっ、びゅぐっびゅるる…♥)】
-
>>426
テスラ「え、あっ…! きゃああんっ、私もアナルにっ… あああっ、そんな二本も入りませんんんっ♥ あんっあああ、きゃああっ♥」
ナイン「んくっぅ… チンポも入るアナルなのに、こんなところ見せられたら恥ずかしくて変になりそう…♥」
(二人ともしっかり指をお尻に受け入れて、入ってるのを見せつけるみたいにお尻を揺らしちゃって)
うん、すごくいいっ…♥ みんなにかけられちゃうよぉ、エッチな精液…♥
出しちゃうとこ、見てて…? んっ、い、いいっ♥ もう出ちゃう、あっあああっイくううぅっ…♥
(ぶびゅうぅぅっ、びゅるるぅっ…♥ さっきも出したばっかりなのに、また勢い良く飛んで行って辺りを汚しちゃってて)
(少しの間放心しちゃってるけど、その間にテスラたちも出ちゃいそうになってて…♥)
【あんっ、お兄様が教えてくれたおかげよっ♥ いやらしいこと、覚えちゃったんだからっ…♥ あっああんっ、きゃっ♥ いっぱい出しなさい、いやらしいのをっ…♥】
【も、もう私もイっちゃうからっ、あっあああっ…! んぁっ、中に出てるのっ… い、いいっイくうっぅっ…♥】
【(中に熱いのをもらいながらイっちゃって、お腹がそれに反応するみたいに微かに音を立ててしまってて…♥ クルミも嬉しそうな表情を見せながら)】
-
>>427
さつきのほうが先にイッちゃったね…♥
ほぅら、とてもいやらしい姿だろう?ナインもテスラも、早く出しちゃいなさい♥
(腸内の指をさらに蠢かせ、グリグリと刺激して)
(二人の射精を促す…放心しているさつきに、精液をぶっかけようと♪)
【はぁはぁはぁ…はぁはぁ…♥(ほとんど同時にイッた二人…息を荒げながら、精液を注ぎ続けて)】
【はぁ、ふぅ…んっ、クルミ…♥(ぬぽっ、とようやく肉棒を腸内から引き抜くと、クルミを仰向けにさせて)】
【ちゅぱっ…んちゅるるるるっ…♪(巨乳になったクルミの乳房にしゃぶりつくと、舌で転がしながら舐めあげ、思いきり吸い始める)】
【(コンドームの上からクルミの肉棒を触って、射精しているかどうかを確かめながら…♪)】
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>>428
テスラ「ふふ、こんな姿でいること自体、とてもいやらしいですぅ…♥ いいんですね、いっぱいかけちゃっても♥」
ナイン「かけてもらうの、待ってるみたい…♥ んっ、出るっ…♥」
(テスラたちもいっぱい出しちゃって、さつきの体に存分にかけていっちゃって…♥ 放心してるものだから気付くのが少し遅いけど)
あ、ああっ… またかけられちゃってる、いやらしいよぉ…♥ ああんっ、す、すごっ…♥
(匂いに酔ってしまってるみたいに、頭をふらふら動かしたりしながら快感に浸っちゃう)
【あはあっ、ああっ…♥ んっ、おっぱいも気持ちいいのっ、う、うううっ♥ やっあああっ、おチンポもっ…♥ あんっ、あああああ♥】
【おっぱい出ちゃうの、気持ちいいっ… ひゃっ、飲んでるのお兄様、ああああっ♥(母乳も出てきてお兄様のお口に溢れるくらいになっちゃって)】
【そ、そっちは… おチンポ出たばっかり、あっあああっ…♥(コンドームの中にいっぱい出ちゃったのを触られると、またふたなりがぴくっと跳ねちゃってて)】
-
>>429
ふふ、二人とも、ちゃんと射精できたね…キモチよかったかい?
さ、次にさつきにぶっかけたい二人を、呼んできてくれるかい♪
(すっかり出し終わったところで、ようやく二人のアナルから指を引き抜き)
(見せつけるように、くんくん♥と鼻を鳴らしてニオイを嗅いで見せて)
さつき、またかけられちゃったね…でも、きもちいいだろ?
またおチンポ大きくなってきちゃうんじゃない?それに…
また違うおチンポにぶっかけてもらいたくて、たまらないだろ、さつき♥
【はぁはぁ、クルミのミルク美味しいよ…(ずちゅるるる…と吸うと、今度は口に溜めたままクルミにキスして)】
【(クルミに舌を絡めながら、飲ませてしまう…それを、何度も繰り返して)】
【(コンドームの上から、シコシコと射精直後の肉棒を弄くり、びくびく跳ねる蓋なりを刺激していく♪)】
-
>>430
テスラ「またいっぱい出してしまいました…♥ なっちゃんも、そんなとろけたお顔をしちゃって、いやらしいんです♥」
ナイン「…♥」
(アナルから指を抜かれるとお尻を跳ねさせちゃって、二人とも敏感になってることを伝えちゃうみたいに)
(今度はクルミとリリカに交代するみたいで)
んぅっ、もう頭が変になっちゃいそうなのにい…♥ また違うおチンポって、いやらしいよぉ…♥
あ、もう誰か来てるし…♥
クルミ「あ〜あ、こんな状態にしちゃって、いやらしいわねぇ…♥ でも、もしかしてまだ満足してないのかしら?」
リリカ「うう、すごいにおいですぅ… でもリリカも変になっちゃいそうです、あああっ、おチンポはおおきくなったら、ダメなのれふぅ…♥」
(嗅いでるだけでリリカのふたなりは勃起しちゃってて、それを抑えようとするけどどうにもできなくて、おにーたまが何も言わないうちから触り始めちゃってて)
クルミ「もう、リリカ様ってば…♥ そんなところでおチンポを触るのは、いけないんですから♥」
(そう言ってるクルミも勃起してきちゃってるけど、さすがにまだ触ったりはしないでいて)
【あっああっ、お兄様…♥ うううっ、これもしかして私のっ…/// いやぁ、飲ませないでぇ…(自分の母乳を飲むとか恥ずかしくて嫌がるけど、半ば強引に飲まされちゃってて)】
【んっっ、ああああっ♥ また大きくなっちゃうの、あっああぅぅ♥ らめぇ、また出ちゃうぅっ♥(しっかり勃起してきたのを知られて、さらに恥ずかしがっちゃって)】
-
>>431
次はクルミとリリカか、今日は出してないから、たっぷり射精できそうだね♪
おやおや、リリカったら、この精液のニオイを嗅いで勃起しちゃうなんて、すごいヘンタイっぷりだね♥
とても7歳の女の子じゃないぞ♪
何も言わないのに、オナニーしちゃって…いい子だね♥
さ、クルミも、さつきをおかずにオナニーしてごらん♥
(そういうと、クルミの背後から胸と尻を掌で触り、さすりながら揉んで…♪)
【甘くていやらしい味じゃないか…ふふふ…♥】
【ふふ、また勃起しちゃって…クルミ、せっかくだ、パイズリしてくれるかい?】
【ほら、こうやってお兄様のを…♪(上にまたがり、クルミの巨乳の谷間に、肉棒を突っ込む…亀頭が谷間から突き出ていて)】
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>>432
リリカ「えへぇ、すごくいやらしいんですぅ… いっぱいでちゃってるの、ふぁああっ…♥」
(さつきのすごい有様を見て、リリカはすっかりいやらしい気分にされちゃったみたいで自分でふたなりを触り始めちゃってて)
クルミ「私もっ!? え、ええ… すごくいやらしいの、見てると変になっちゃいそう…♥」
(リリカはもう積極的にシコシコしちゃってて、見せつけるとかは意識してないみたいだけどエッチに体を動かしてるからみんなにも見られちゃう)
(それを見てクルミも手を動かし始めて、こちらは恥ずかしそうにしてるけどしっかりふたなりを勃起させちゃって)
【そ、そんなことないわよぉ、自分の出したものなのに、ああああっ…/// んっ、パイズリ…? こんないやらしいこと、しちゃうなんて…♥】
【おっぱい、挟んであげればいいのね… おチンポ見せちゃってるじゃない、こうやって擦ってあげちゃうわ…♥】
【(最初はゆっくり目に動かして、気持ち良くなってくれるか見守ろうとしてて)】
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>>433
そうそう、二人ともいい子だね…さつきは少し休憩してるようだから、
いっぱい扱いて、たくさん精液出してあげるんだよ♥
(さっきと同じように、リリカとクルミのお尻の穴に、指を二本差し込み)
(ぐるぐると回すように腸内を引っ掻いてこね回し、抜き差しして…)
さつき、言ってごらん?私はみなさんの、肉便器、性奴隷ですって♪
私のいやらしい姿でたくさん扱いて、精液をぶっかけてください…ってね♪
おまんこやお尻の穴を拡げて見せて、ふたなりを勃起させながら言うんだ…さあ…♥
【そう?お兄様はもっともっと飲みたいけどね…んっ、そう…♥】
【マシュマロみたいに柔らかいおっぱいだね…ああ、キモチいいよ…♪】
【初めてするパイズリは、どうだい?ヘンな気分になりそう?(ぬちっ、にちっ…と淫らな音が漏れ始めて)】
【クルミ、潤滑油に、よだれとか母乳をおチンポに塗ってしてごらん?ああ、う…♥】
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>>434
リリカ「はぁい、いっぱいでちゃうと、よろこんでくれるでしょうか♥」
クルミ「大丈夫かしらね、こんなかけられちゃって… ひゃあああっっ、お尻入れるのダメだってば、あっあああっ…!」
(今度もお尻に入れられて驚きながらも、二人とも手の動きは止まらなくて)
んっ、私はみなさんの… にくべんき、せいどれい、ですぅ…♥ 私のいやらしい姿で… いっぱい精液ぶっかけてぇ…♥
(座ったままで脚を開いて、お尻の穴まで見せつけるみたいなポーズを取っちゃってて)
クルミ「ひゃ、いやらしい…♥ いいわ、いっぱいかけてあげるんだから…♥」
(クルミもその気になったみたいで、さつきのすぐそばまでふたなりを近づけて扱き始めちゃって)
【そう、なの…? うう、自分の出したもの飲んじゃうとかヘンタイよぉ…///】
【私にも、こんなことできちゃうなんて♥ はぁんんっ、擦れるのがいやらしい…♥ あっああ、お兄様っ…♥】
【えっと、こうやって…? 母乳出ちゃうかしら、んふっ…♥(指で乳首を挟んで母乳を少し出しちゃうと、それを谷間にこぼして少し動かしてみちゃって)】
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>>435
もちろん、よろこぶよ?そうだ、次はリリカが、さつきみたいになってみるかい、また…♥
ほぅら二人とも、お尻の穴が敏感なの、ちゃぁんと知ってるんだから♥(ぐりぐり)
とうとう言っちゃったね…ドロドロの昼ドラですら、こんなことは言わないよね♪
さつきはもう、AV女優みたいにいやらしくなっちゃったね…さつきのほうが、ずうっとかわいいけどね♥
(そうやって煽りながら、さつきの肉棒を掴み、しこしこと扱いてやった後)
ほぅら、勃起してきた…またオナニーしてごらん、さつき♥
【クルミ、もし…将来巨乳になったら、その時はたっぷりパイズリしてもらおうかな♥】
【どうやら素質、ありそうだから♪ああ、そうだよ…ミルクのヌルヌルで、あったかくてキモチいい…♪】
【このまま射精したら、クルミの胸とお顔、ドロドロによごれちゃうけど…かまわないよね…?(こちらからも少し、腰を動かし始めて)】
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>>436
【それじゃ、今日はこれくらいでいいかな…? お兄さんと一緒にいるときだけ、こんな風にチンポ生やしてエッチになっちゃうんだ…♥】
【おっぱいも大きくなったら、さらにすごいことになったりして♥】
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>>437
【うん、今日はこれぐらいで…ありがとうね、とてもいやらしかったね♥(ぎゅっと抱き寄せてキスをして)】
【おっぱい大きくなったら、さらにやらしいことをされちゃうよ?さつき…それでもいいのかい?(両手で両胸を、ぎゅうぎゅう揉みながら)】
【あんまりふたなりを使ってると、戻らなくなっちゃうかもしれないって葵言ってたなぁ…さつき、もし戻らなくなったら、それでもいい…?】
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>>438
【んっ、お兄さん好き…♥ いやらしいかな、みんなと比べたら大した事ないのに…(キスをもらって嬉しそうに笑顔を向けて)】
【ああっ、それでもいいってばぁ… 聞かれると恥ずかしいのに、うう…/// んっ、おっぱい気持ち良くなっちゃうぅっ…♥】
【うぇええっ!? た、確かになんか分かる気がする… そうなっても、お兄さんがいいなら…♥(そのうちに感じちゃって、おっぱいの先端が熱くなってきちゃって)】
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>>439
【それは、みんなの経験が俺に先に調教されてたから豊富なだけ…さつきも、同年代の女の子とはもう比べ物にならないぐらい、いやらしいんだぞ♥】
【ありがとう…そう言ってくれるって思ってたよ、今のさつきなら…俺、とてもうれしい♥】
【今日はこのまま、さつきのおっぱいと、ココを弄くりながらお別れしようね…♥】
【(硬くなった乳首の先端を、指先で摘まんでグリグリしごいたり、引っ張ったり、爪先で引っかいたりしつつ)】
【(クリトリスや膣口にも掌を這わせて、さんざん弄くり、おまんこにも指を入れて抜き差ししつつ、今日はお別れ…♪)】
【またね、さつき…愛してるよ…♥】
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>>440
【そっかぁ、私ももっといやらしくなっちゃうんだ、恥ずかしいなぁ…♥】
【うん、チンポが付いてる私でもいいんだねお兄さん♥ エッチなんだから…♥】
【あ、そんなっ… ううっ、あっあああ、そんなしたら気持ち良くなっちゃうぅ…♥ んっ、あっあああ♥(いっぱい気持ち良くしてもらって、今日もお別れ♥)】
【お兄さんも体調には気を付けてよね、私のほうは大丈夫だからさ♥ じゃ、またね… あ、愛してるからっ…///】
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【さてと、いつものデートのお誘いを…1/19の日曜日、13時半からでどうだい?】
【逢えるといいね、それじゃ♥】
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>>442
こんにちはお兄さん、それじゃお返事書いてくから今日もよろしくね?
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>>436
リリカ「えっと、おチンポをつけちゃって、みんなにえっちなことをされちゃうんですか…? そ、そんなのリリカにはむりれすぅ……」
クルミ「み、みんなもうドスケベになっちゃってるんだから、リリカ様だって♥」 あっああうっぅぅっ、お尻らめぇぇぇ♥ も、もう出ちゃうからぁ♥」
(お尻を弄られて我慢できなくなったみたいで、まずはクルミがたっぷりとさつきの胸めがけていっぱい出しちゃってて)
リリカ「もう、らめれふうぅぅ…♥ うひゃああっあっあああ、イきまひゅぅうっぅ♥」
(続けてリリカも脚のほう目掛けて、とても7歳とは思えない量の射精をいっぱいかけていっちゃう)
(もう二人とも、そしてさつきも力が抜けちゃってて、恥ずかしいとかそんなのが吹っ飛んじゃったみたいにふたなりを振り回しちゃってて)
そ、そんなの普通は言わないもん… 可愛いとか、こんな時に言われたら頭が変になっちゃうぅぅ…♥ あ、お兄さんまた…♥
(力が抜けてるけど、ふたなりはしっかり反応してまた勃起してきちゃってて)
またみんなに見られちゃうよぉ… お兄さんもそんな近くで見てるのに、んふっ…♥ でも、見てもらっちゃうの…♥ あ、ああぅぅっ…♥
チンポオナニーしちゃってる、やらしいのに…♥
(ゆるゆると手を動かすとリリカにかけてもらった精液でぬるぬるになってて、すぐに気持ち良さそうに腰を動かしちゃってて)
【私がそんな大きくなったら、いいんだけど♥ でも、大きくならなくてもパイズリくらいはしてあげようかしら☆ お兄様のそういう顔、見てみたいし♥】
【それに、母乳まで付けちゃうなんて魔法無しでは難しいでしょ♥ んっ、お兄様いやらしいの、腰を動かしちゃって…♥ 私の胸がこんな揺れちゃうの、見てると変になりそう…♥】
【(汚れちゃうって言われても、こくこくと頷いてそのまま射精を促すみたいにおっぱいを揺らして擦り付けちゃって)】
【んふっ、これ私も乳首が擦れて、いいかも…♥ また今度、してあげちゃうから…♥ そのまま出しちゃいなさい♥】
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>>444
ほぅら、11歳と7歳に射精されて、まぁたどろどろになっちゃったね…さつき…♥
二人ともこんなにいっぱい出して、ため込んでたんだ…そんなにキモチよかったんだね♪
だって、本当にかわいいよ、今の穢れたさつきもさ…チェリーヌのみんなに見せてあげたいぐらい♪
ほら、クルミ、リリカ…二人にかけてもらった精液でますます酔って、オナニーしちゃってるぞ、さつきったら♪
いやらしいよねぇ…リリカも、こうなりたいかい?クルミも…ふふふ…♥
さあ、二人とも、次の人…葵と遥を呼んできてくれるかい?
【今日も来てくれてありがとう、よろしくね♥】
【クルミのパイズリがキモチいいから、腰が動いちゃうのさ…はぁっ、はっ…うう…♥】
【約束だよ?また今度ね…大きい胸でも、小さい胸でも、パイズリしてもらうからね♪】
【うう、クルミ…お兄様出しちゃうよ、このまま…♪あうっ、うっ、く…イクっ…!!】
【(ものすごい勢いで、熱く牡臭い精液を迸らせる…クルミの顔に、白濁がドロドロのベットベトにへばり付き)】
【(その後も何度か飛び出てきて、クルミの顔、首、胸を穢していく…♥)】
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>>445
うへぇええ…♥ なんか匂いもすごいよぉ、やっぱ若いとかそういうのかなぁ…? ううっ、でも嗅いでると変になっちゃいそう♥
クルミ「こんな雰囲気なら、何回でも出せちゃいそうよ…♥ 若いって、みんなそんなに変わらないでしょ?」
(もう頭もとろけてるのか、変なことを言っちゃってるのにも気付かないでいて)
ほ、ホントに…? みんなに見せるのは恥ずかしすぎるし、生えちゃってるしぃ…/// ここにいるみんなだけの秘密なら、まぁいいかなぁ…?
それに… すごく興奮しちゃってるしぃ… なんか勃起が止まらないかも… あっあああっ、んっんぁあっ♥
(さつきは自分でシコシコと始めちゃってて、それを見ながらクルミとリリカは戻っていってしまう)
(そして、遥と葵が代わってやってくるとその様子まで見られちゃうことになって…)
葵「あ、あら…♥ そんなに勃起させて、いやらしいのです…♥ ふふ、ここはあえて見守ってることにしましょうか…?」
(遥と葵がさつきのオナニーしてるところを見つけて、その様子をじっと見守っていて♥ さつきのほうは夢中になってたみたいだけど、そのうちに気付いて)
あっ… 遥たちも…♥ あああっ、そんなに見たら恥ずかしいのに、止まらない…♥
【ふふっ、気持ち良くなってくれるのを見るのは楽しいものね☆ 小さくても、胸で擦ってもらえたら喜んでくれるのかしら?】
【ええ、ほら…♥ いっぱい出すとこ見せなさい♥ あ、きゃっ♥ んんっ、いっぱい出ちゃって、いやらしい…♥】
【(勢い良く飛んでるのに驚いちゃうけど、しっかり目を離さないで体にかかっていくのを見て喜んじゃう)】
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>>446
そっか、クルミは何回でも出せちゃいそうなのか…いやらしいな…♥
今度べつの機会に、クルミのふたなりからも、うんと搾り取ってあげるからね、楽しみにしておいで♥
(リリカとクルミのお尻を撫でまわした後、二人を見送って)
(葵と遥が来た後は、しばらく二人の好きなようにさせておき…)
ふふ、葵と遥もドン引きしてるんじゃない?今のさつきの、いやらしくあさましい姿を見てさ♪
もう気づいたみたいだから、二人とも遠慮はいらないよ、さつきに見えるように、おチンポシコシコしてあげて♥
メスブタのさつきは、見られてどうしようもないぐらい興奮する変態肉便器、だもんね♥
(勝手な言葉を投げかけてさつきをなじり、被虐しつつ…葵と遥に、オナニーするように命じて)
【ああ…たくさん出ちゃったよ、さっきあんなにクルミのお尻に出したばかりなのにね…♥】
【はぁはぁ、それは、うれしいさ…小さい胸で擦られても、それはそれでキモチいいし、いやらしいもんさ♪】
【ふふ…クルミ、精液、舌や指でイタズラしてごらん…その間、俺はこうしていてあげるから…♥】
【(いったん、クルミの胸から離れると、両掌で胸を鷲掴みにして、ぎゅうぎゅうと揉みしだき、乳首をコリコリ弄って♪)】
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>>447
クルミ「ま、こんないやらしい場を用意した人が、一番いやらしいでしょ♥」
(と、お兄様が一番いやらしいに違いないと言いながらクルミは去って行って、リリカもぴったりくっついて戻って行こうとする)
遥「え、ドン引きっていうか… さつきちゃんもこんなにエッチだったって知ってビックリ…♥」
葵「ご主人様にしっかり調教していただいたんですね♥ もっとも、もう一番恥ずかしいところまで見せてしまったわけですけど♥」
(そんなことを話しながら、二人ともふたなりをさつきのほうに向けてシコシコと始めちゃう… もうすっかり雰囲気に酔ってしまってるのは、さつきだけじゃないみたいで♥)
やぁああ、遥たちまでぇ… そんな恥ずかしいこと言わないでお兄さんも… ああっ、またエッチになっちゃうんだ、恥ずかしい…
(自分でシコシコされることがすごく恥ずかしいはずなのに、今ではすっかり興奮するようになっちゃったみたいで♥)
【ふふ、おチンポで気持ち良くなるの、嬉しいのねお兄様♥ そんなに言うなら、またしてあげてもいいんだから♥】
【指でって、こう…? いっぱい出ちゃったの、指に絡めて延ばしちゃう… きゃっ、あっああんっ、またエッチになっちゃうじゃないっ、ああっ♥】
【んぁっああ、乳首が大きいともっと感じやすくなっちゃうかもっ… きゃああっああああ、う、んんっ♥(揉まれてしっかり感じちゃって、お兄様にすごく恥ずかしいお顔を見せちゃうことに)】
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>>448
恥ずかしいなら、どうして辞めないんだいさつき…キモチいいからだろ?
もうどうしようもないぐらい、オナニー射精にどハマりしてるからだろぅ?認めてごらん?
私はいやらしいメスブタ…見られてどうしようもないぐらい興奮する、変態肉便器です、ってね…♥
(言いながら、浴槽の中でシャワーで手を洗うと、その手をさつきの胸に向け)
(痛いぐらいに胸を掴んで揉みしだき、乳首もギュっとつねって、グリグリと扱きながら引っ張り…♥)
さつきは、こんなにされても俺のこと、大好きでしょうがないんだよね?
愛してるんだよね?もう一生離れられないんだよね?ふふふ…♥
【そりゃぁね…クルミみたいなロリ美少女にしてもらえるなら、なおさらうれしいさ♥普通じゃできないことだからね♪】
【そうそう…それでいいよ…ふふ、クルミ、ミルクしぶいてごらん…♥】
【今乳しぼりしてあげるからね…ほぅら…♥(乳首の先をクルミの顔に向けながら、乳を揉みまくり指を喰いこませ)】
【(クルミの恥ずかしそうな顔を見ながら、また盛大に勃起させてしまった…♪)】
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>>449
んっんっ、だって気持ち良くて止まらないんだもん…♥ ああっ、そんなっ… いやらしいメス豚なんて、あああっ…♥ きゃっ、それしたら、ひいいいっっ♥
揉んだらもっとエッチになっちゃうっっ、あっああああっ♥
(ヘンタイ肉便器とか言われて最初は嫌がるように首を振るけど、お兄さんが上手に胸を刺激してくるから気持ち良くなってたまらなくって)
んっんぁああっ、お兄さんっ…♥ うん、見られて興奮しちゃう、ヘンタイ肉便器、なのっ…♥ あぅあああっ、うん、ずっと一緒にいたいの…♥
お兄さんの、こと…♥ 愛してるぅ…♥
(とうとうお兄さんに完全に堕ちてしまったことを認めて、それを見ながら遥たちもいよいよ出しちゃおうとしてて♥)
遥「そんなこと言っちゃって、エッチだなぁ…♥ お兄ちゃん、またいっぱい出しちゃうからね…♥ さつきちゃんに受け止めてもらうの、ううっ、出ちゃうぅっ♥」
(葵も合わせるようにさつきにおチンポをくっつけて、そのまま体のあちこちに精液を塗り付けるようにふたなりを擦り付けちゃう)
【ふぅん、とりあえずは嬉しいわね、美少女なんて言ってもらえるのは♥】
【まだ熱いじゃない、お兄様の出した精子…♥ きゃあっ、お兄様何するのっ、あああっかかっちゃうぅっ、やぁああああっ…///】
【(自分の母乳をお顔にかけられることになっちゃって恥ずかしがっちゃって、お兄様にちょっとむくれたお顔を見せちゃってて)】
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>>450
ふふ…うれしいよ、さつき…♥
最初は驚いて、自分のことをいやらしくないって否定してたさつきが、こんなに堕ちちゃうなんてね♪
どうだい、葵も遥も、さつきに負けてられないよね…もっともっと、いやらしくかわいく、キモチよくなろうね、二人とも♥
(さつきの告白を聴くと、揉んでいた手を離し、葵と遥の射精を見届ける)
(そのままさつきにチンポをくっつけ、ふたなりを擦り付けて精液を塗りたくる二人の、お尻の穴に指を突っ込んでせめてやりながら)
さあ、さつき…またイキなさい、チンポをしごいて、盛大に出しながらね…♥
【ふふ、クルミのお顔に母乳しぶいてる…いやらしい…♪】
【そんな、怒った顔をしないの…ほら、クルミの大好きなの、しゃぶらせてあげるから♥】
【(むくれた顔のクルミに、腰を落として肉棒を近づける…唇のすぐそばに、亀頭を持っていき)】
【(射精後の栗花臭いニオイをたっぷりと、クルミに嗅がせながら…♥)】
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>>451
んっ…♥ こういうの、とってもいいって気付いちゃったから♥ エッチにしてもらえるのも、エッチなこといっぱいしちゃうのも♥
遥「うんうん、お兄ちゃんにエッチにしてもらうの好き…♥ んんっ、いっぱい出ちゃうからね…♥ さつきちゃんに、かかっちゃってる…♥」
葵「はぁっっんっ、私も…♥ いいっ、イくっっイく…♥ きゃあっ、ご主人様お尻は、あはあっ…♥」
ひゃっ、私も…♥ 二人ともお尻に指入れられちゃって、恥ずかしいなぁ♥ も、もう私も…♥ また出ちゃう、イぐううっっ♥
(みんなで見られながら精液を存分に噴き出しちゃって、すっかり満足したお顔を見せちゃって… ものすごい匂いになってるさつきの体も、お兄さんはエッチだって思ってくれるかなって思いながら)
んはっっ、また出ちゃったよ…♥ ぶびゅぅぅっ、って、いっぱい…♥ お兄さんに、またいやらしいって言われちゃう…♥
【だって自分のお顔に自分の母乳をかけちゃうとか、ヘンタイじゃないっ…/// あ、お兄様っ…♥ 出したばっかりで、すぐには勃起しないって思ってたのに♥】
【パイズリで満足してくれたかって思ったけど、まだまだかしら…♥ んれろっ、んっ…♥ いやらしい味、してるわ…♥】
【(舌先を伸ばしておチンポの味を確かめながら、丁寧にくすぐってあげちゃってて)】
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>>452
ふふ…三人ともいっぱい出たね、すごい量だ…さつきったら、ものすごいニオイだよ?
いやらしいねぇ…さつきも、遥も、葵も…♥
葵、遥、さつきにキスをした後でさ、かかってる精液、舐めとって味わってごらん?
いろんなチンポから出たブレンド精液だ、俺のは、ないけどね…♪
俺は、それを見ながら、さつきにおしっこかけてあげる…ヘンタイプレイ最後の仕上げだ♪
どこにかけられたい?やっぱり…チンポかい?ふふふ…♥
【クルミのミルクはとてもいやらしい味だから、自分でも味わったらいいのに♥】
【ロリ巨乳クルミがあんまりいやらしくてかわいいから、また勃起しちゃった…うっ、ん…そっか、イヤらしい味か…♪】
【くすぐったい…それじゃ、喉奥までくわえ込んで、いつものフェラチオ…してくれるかい…?(よりしゃがみこんで、腰を落とし…)】
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>>453
うう、お兄さん…♥ みんないやらしいんだもん、しかたないよぉ…♥ もちろん、一番いやらしいのはお兄さんだからね♥
(もう力が抜けちゃってるけど、みんなエッチだっていうのは認めたみたいで)
遥「あ、うん…♥ キスしちゃうとか、エッチ…♥ んっ、んちゅっ…♥ みんなのってことは、あたしが出しちゃったのも混ざってるんだもんね…♥」
葵「しっかりキレイにしてあげないと、帰れなくなってしまいますね♥ ちゅっ… んふ、さつきさんはエッチです♥」
(抵抗もしないで二人にキスされちゃって、それから二人ともさつきの体を舐めて味わってて)
(それからお兄さんのオシッコをかけられちゃうって聞くと、おチンポにして♥って小声でさつきはお願いしちゃう)
(さすがに勃起はしてないけれど、オシッコをかけられちゃうとかどんな気分かなって考えて興奮しちゃって)
【そう言われても自分のだから、どうしたって恥ずかしいわ… お兄様がおいしいって言うなら、いいかも知れないけど…///】
【ちゅっ、んっ…♥ 洗ったとしても、おチンポはいつでもいやらしい味がするものだって思うわ…♥ んっ、奥までね…♥】
【んぐぷっ、んぶっじゅぶっ…♥ んふうっっ、おチンポいやらしいっ、気持ち良くなっちゃいなさい…♥(本格的にお口の奥に入れていって、喉に当てながらおチンポの先を刺激してあげてて)】
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>>454
そうだね、みんないやらしいから、仕方がないさ♥
みんな、俺のコドモを産んで、その子にもいやらしいことを教えるの、了解済みだものね…いやらしいに決まってるさ♪
ふふ、そうしっかり舐めとってあげて…おいしいかい?さつきについた精液…♥
そうかそうか、それじゃ…ほら、さつき…♥
(さつきの小声の懇願を聴くと、勃起しきった肉棒を、さつきのおチンポに向け)
(亀頭で、射精直後で萎えているおチンポを裏筋から何度か擦り、亀頭同士を合わせて擦ったりしながら)
(おしっこが出るまでの前戯を楽しむ…そして)
うっ…もう出そうだ、いくよさつき…遥も葵も、見ていて…♥
ふう…っ♥
(くっつけていた亀頭から、じょぼっ、じょぼぼぼぼ…♥と、大量のおしっこが出始め)
(さつきのおチンポを、ヌルヌルした小便が汚していく…♪)
どうだい、さつき…おチンポにオシッコかけられるの…どんな気持ち?
【ああ…クルミのクチマンコ…ノドマンコ…くっ、ほんとに上手になったね…!】
【キモチ、いいよ…んっ、う、ううっ…♥(巧みな舌と喉遣いに、自分で教えたとはいえ感激しながら)】
【クルミ、ありがとう…好きだよ、愛してる…もう少し、このまま…(腰を振り、喉奥を犯し始めながらも、時折止めて奉仕を味わい…♪)】
-
>>455
あはっ、みんな認めちゃってるんだ…♥ うん、でもこういうの幸せだって思うんだ…♥
葵「いっぱい、出してもらったみたいです…♥ ご主人様にもキレイにするの、手伝ってもらわないと&hearts」
(オシッコをかけちゃったらまた汚れちゃいそうだけど、そこはあえて言わないでおいて)
やぁぁ、お兄さんのおチンポも擦ってる…♥ あっああ、本当に出しちゃうんだ、エッチ…♥ いいよ、いっぱい…♥
(そのままオシッコを出してもらえるのを待っていて、そして…♥)
ひゃああああっ、あっああぅっ♥ あったかいの、かけちゃってるぅ… お兄さんも、興奮するの…? オシッコ出しちゃってるのに…♥
でも私も、そういうの見せちゃってるから一緒かな…♥
(気持ち良さそうにしてるのが表情から分かって、さつきもすっかりいやらしい扱いに喜びを感じちゃってるみたい♥)
【んぐっ…♥ んぅっ、奥まで飲み込むの大変よ、んぷっ…♥ ううんっ、お兄様…♥(舌をなんとか絡めたりして、お兄様に喜んでもらおうとしてて)】
【お兄様に教えてもらって、こんなエッチになっちゃったわ…♥ ちゃんと責任は取ってもらわないとね♥】
-
>>456
そう…幸せって思うんだね?もう、葵や遥に負けないぐらい、堕ちちゃったね…♥
そうだねぇ、後でキレイにしないと、大変そうだなこりゃぁ♪
ふう…いっぱい溜まってたの出ちゃった…オシッコで喜んでくれるオンナノコ見たら、そりゃぁ興奮するよ♪
俺だって、葵や遥やさつきのおしっこ、飲んであげたことあったでしょ…ね♥
(すべて出し切り、ぐりぐり♥とさつきのお腹に擦り付けて、その後始末をすると)
さて、今日はこんなところにしようか…どうだった、さつき?
また新しい、いやらしい扉を開いてしまったと思うかい?
葵も遥も、くっついて一緒にシャワー、浴びようか…みんな、体キレイにしたいだろうから♥
(そういうと、シャワーを調節して出し、あえてさつきの体を、正面からぎゅっと抱きしめる)
(汚れるのも構わずに、うっとり気持ちよさそうな表情のさつきを、優しく見つめながら♪)
【そりゃそうだよね…11歳だものね…♥でも、大変なのにしてくれるのが、すごくうれしいんだ♪】
【どう、責任取ればいいんだい…?うっ、イクっ!!(どびゅっ!びゅるっびゅるる、びゅくくっ…♥)】
-
>>457
お兄さんも嬉しそうにしてるし♥ もっとエッチにされちゃうとしたら、また大変なことになるかも?
んぅぅっ… オシッコで興奮しちゃうって変なのにぃ…♥ 私もすっかりヘンタイにされちゃった♥
(オシッコがかかって喜んでしまってるのがちょっと恥ずかしいけど、でもなんだかすごく興奮しちゃってて)
(さらにおチンポをお腹に擦り付けられて、ちょっとくすぐったそうにしちゃってて)
うん、すごいことしちゃったもんね…♥ こんなに汚れちゃうとなると、お風呂じゃないとできないかもだけど…♥
でもね、目隠しされて弄られるって、すごかった…♥
葵「またひとつお勉強になりましたね♥ では、一緒にシャワーを…♥」
(さつきは抱き締められながらシャワーを使ってて、汚れちゃってるままだからさすがに恥ずかしいけどしっかり見つめあっちゃってて)
【そうなのね、お兄様…♥ んっ、それはもちろん… 一生可愛がってもらわないと、いけないってことよ…♥】
【ううっ、んぐっ…♥ 出てるの、全部飲んじゃうんだから…♥(喉奥に入れたまま出されちゃって、そうするともう全部飲んであげることになっちゃう♥】
-
>>458
そっか…♪ふふ、葵と遥は、俺の背中から抱きついてごらん♪
(シャワーの雨が4人に当たるようにしながら、さつきの体を掌でぬぐっていく)
(たっぷり精液の出されたところも、胸やおチンポ、お尻のいやらしいところも…♥)
目隠しプレイ、気に入ってもらえたようで何よりだね♥
次は緊縄プレイもしようか…亀甲縛りで縛りあげてね、天井から吊るしたりもして、いやらしいことをするんだ♪
馬に使う乗馬用の鞭で、お尻を叩いたりしてね…葵、遥、どうだい、そんなプレイ、したくないかい?
さつきにするのも、自分たちがそれをされるのも…ふふふ♥
【一生…そうだね、一生だ…クルミ、いっぱいお兄様とのコドモ、産んで育ててくれるかい…?】
【ああ…クルミのクチマンコの中に出すの…きもちいいよ…クルミ、おいしい?俺の精液…♪】
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>>459
【それじゃ、ちょっと早いけど、今日はこれくらいでいいかな? なんかすごいことしちゃってたけど、次回はもっとエッチになったりして…?】
【縛られちゃうとか、そういうことしたいみたいだけど… うう、お兄さんがやっぱり一番エッチじゃん…】
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>>460
【了解だよ、今日もお付き合いありがとうね、みんな♪】
【さつきはさすがにもう疲れただろうから、次の機会に、だろうけどね♪さあ、誰を縛ろうかな、ふふふ♥】
【だけど、そんなエッチな俺が好きなんでしょ?さつき♥(胸に手を突っ込み、服の下でグニグニ乳房を揉んで♪)】
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>>461
【うん、お兄さんもありがと…♥ それはまぁ… おっぱいの大きい子のほうが見栄えがいいじゃないかなって、お兄さん思ってそうだけどなぁ…?】
【あっっ、そんないきなり揉んだら、あっあああぅっ♥ 疲れないエッチなことなら、また次もしてもらおうかなぁ、って…♥ あんっ、次も楽しみにしてるから…♥】
【(おっぱいを存分に揉まれながら、今日もお別れ…♥)】
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>>462
【さつきだって、そこまで小さくないおっぱいしてるじゃないか、感度いいし♥(もみもみ…)】
【ふふ、またねさつき、かわいいよ♥(額や頬にちゅっ、とキスをしながら、お別れをした…♪)】
-
【さて、デートのお誘いをしようか…いつもの、26日日曜日、13時半からでどうかな?】
【くれぐれも、無理はしないでね…それじゃ、お返事待ってるね♪】
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>>464
【こんにちは、今日はもしかしたら30分くらい遅くなるかも。戻ったら連絡するね】
-
【ようやく戻れたよ、お兄さん多分機嫌損ねちゃったかなぁ、これ】
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>>466
【いいや、戻ってくるまで待ってただけさ、別に機嫌なんて損ねてないよ♪】
【今からでも、デートしてくれるかい?】
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>>467
【あ、良かった…♪ それなら今日もよろしくね】
【お返事は書いていくけど、次はどんなことになるか気になっちゃうな♥】
-
>>459
葵「はい、一緒に後ろから…♥ 遥さんとも、くっついています♥」
遥「えへっ、お兄ちゃんの背中大きいから、くっつくの楽しい♥」
(みんなでシャワーを使ってキレイにしていって、さつきはちょっと体力を使い果たしたみたいになっちゃってるけど)
(お兄さんの言ってる、いかにもいやらしいことにみんな共々興味を持ってるみたい)
えええ、なんかすごいことになっちゃうなぁ… 吊るされるって、それいやらしいのかな…?
葵「ふふ、何もできないままエッチなことをされるのは興奮するものですから♥ でも、最初はあんまり過激なことはしませんように♥」
(と、葵も期待してるようなことを言いながら、次回のことを楽しみにすることに♥)
【もう、そんなの決まってるじゃないっ… お兄様と、ずぅっと一緒…♥ んふっ、でも飲んじゃうのはなかなか慣れないわね… お口の中に入れたまま飲んじゃうとか…///】
【(何回やっても慣れるにはまだまだ奥が深いみたいで、お兄様にいろいろ教えてもらうんだから♥って囁いてて)】
-
>>469
なんなら、SMプレイのAVでも見てみるかい?あれはほとんど演技だろうけど…参考にはなると思うな♥
わかっているよ葵、SMってのは、お互いに信頼しあってるから成り立つ羞恥プレイなんだからね♪
一方的に過激なことをするのは、ただの暴力…愛する人にすることじゃないさ♥
葵も遥も、それをわかっているから、受け入れてくれたんだろ?
ほんとは変身して本気を出せば、俺を振り払って逃げるぐらい、わけないんだからね…♪
さつきは一般人だから、違うけどさ♪
(そういいながら、熱いシャワーの雨の中、みんなの頭や胸、顔を優しく掌で撫でさする)
俺も、とっても気持ちよくていやらしかった…さつき、みんな、まだまだこれからも、よろしくね…♥
(さて、次はどうしようか…いよいよ葵のお願いを叶えてあげるべきかな?)
(前に言ってたよね…女の子として一番恥ずかしいところを、俺に見られたいってさ…♥)
(それとも、他になにかアイディアがあれば、そちらでもいいよ♪)
【今日もよろしくね、みんな♪】
【嬉しいよクルミ、そのお返事は何度聞いてもいいものだね…大好きだ、愛してるよ♥】
【ふふ、それでも11歳で全部飲めて、まずいって言わないだけ、クルミはとても偉いぞ♪(頭と髪を、優しく撫でて)】
【ダメな人は何度やっても、飲めないものだからね精液って…それじゃ、二人でお風呂入って、綺麗になろうか、クルミ♪】
【おチンポとかおまんことか、胸とか…いやらしいところをたっぷり弄くりながら、イチャイチャしようね♥】
-
>>470
どういうことをするのか分かるのなら、見てみてもいいかなぁ…? お兄さんが貸してくれるなら、お兄さんの好みも分かるって思うし♥
葵「ふふ、痛めつけるだけではいけないってこと、大事ですからね♥」
遥「うんうん、そういうものかも… 痛いのもあるけど、それ以上にドキドキしちゃうっていうか♥」
うん、またよろしくね…♥ じゃ、参考にするために、今日は借りてってもいいかな…?///
(さつきはどんなことをするか知りたいみたいで、お兄さんにAVを借りたいとか大胆なことを言っちゃってて)
(みんなも次はどうなるか、期待せずにはいられないみたい♥ そして、また後日…)
【あ、ご主人様が見たいということでしたら… お願いしたいです♥ 一番恥ずかしいことだけでなくても、もっといろんなことをしてもらったり…】
【今話してた、SMプレイと絡めてみてもいいかも知れませんね。ご主人様には葵のどんな姿でも見てもらうって、宣言してるみたいで恥ずかしいです♥】
【では、今日もお願いします…♥】
【ん、愛してるっ…♥ 言うの照れちゃうけど、いいものよね…♥】
【んぅんっ、こんなことする11歳が他にいたら大変よっ… 体も目覚めちゃってるし、これでもうちょっと発育すればいいんだけどっ…】
【お兄様も触ってもらうの、好きなのかしら♥ じゃ、一緒に行くわよ♥】
-
>>471
ふふ、いいとも、いっぱい貸してあげる…AVいっぱい持ってるからね♪
(そういって、さつきに勉強のために、DVDをたっぷりと渡して貸すのだった♥)
(日が変わって、今日は…葵がメインとなって責められる日)
(遥とクルミを一緒に呼んでいるけど、俺に考えがあって…あくまでメインは葵だ♪)
(楽しみにしながら3人が揃うのを待っている…♪)
【ふふ、ありがとう、照れながらいうクルミ、とってもかわいいよ♥(ちゅっ、と頬にキスして)】
【11歳はクルミだけだけど、7歳は作ってしまったなぁ、お兄様…ヘンタイだから♪なに、クルミの体はいいもんだよ、俺にはわかるんだ♥】
【ああ、それじゃ一緒に…(そういって、クルミをお姫様のように抱きかかえてお風呂場へ…)】
【お風呂を張るまでは、シャワー浴びようね…んっ、きもちいい…♥(クルミを床に下ろして、温かいシャワーを…)】
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>>472
(またある日、ご主人様が葵と遥、そしてクルミを呼んでくれて… 何をするかはその時に聞かせてもらうということになってて)
(今日はどんなことになるか、みんな楽しみにしてるみたい)
こんにちはご主人様、今日もお願いしますね♥ 今日は私たちだけですね、どうなるのでしょう…♥
(最近は大人数でのエッチが多かったからか、今日は三人だけでお部屋も少し広く使えそうで楽しみ♥)
【んっ…♥ あ、そうじゃないっ、私よりもっと子どもにまで手を出すとか、お兄様のヘンタイっ…】
【そうね、一緒にシャワーであったまって…♥ お兄様また元気になっちゃったら大変よね♥(もうお兄様のおチンポに手を触れて、楽しそうに指先で動かしたりしてて)】
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>>473
や、よく来てくれたね、みんな…そうだね、今日は俺を含めても4人だけ、ツインエンジェルだけだね♥
まずは、あいさつのキスでもしようか♪
(といいながら、一人ずつ抱きしめて、胸やお尻を触りながら、舌を入れるディープキスをしていく)
(挨拶のキスとしては、明らかにいやらしすぎるキスを…♥)
さて、と…葵…(耳を貸すように、掌で招いて)
言いつけ通りに、溜めてきたかい…?何日ぐらい、溜めた?ふふふ♥
(こっそりと葵に耳打ちして、返事を伺う♪)
(今日、葵にだけは浣腸プレイのために…ウンチを溜めてくるように、ひそかに命じていたのだった)
【そうだね、ヘンタイだ…でも、そんなヘンタイお兄様を愛してくれるクルミが、大好きさ♥】
【なんなら、サロメちゃん、しょっしょちゃんも仲間に入れちゃうかい?あれでも14歳なんだってね、遥と同じでとんだロリだ♪】
【んっ、こら…そんなふうにしたら、お兄様また勃っちゃうだろ…♥(と言いつつもされるがままにして)】
【(みるみるうちに、勃起して反り返ってしまった…♪)】
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>>474
遥「あ、お兄ちゃん…♥ ううん、エッチなんだからぁ…♥」
クルミ「エッチなんて今さらでしょっ… んっ、ああんっお兄様ってばいやらしいんだからっ…」
ふふっ、でも雰囲気は出ますから、いいのではないでしょうか♥ あ、ご主人様… えっと、5日くらいは、あるかと…///
今日は溜めてきたの、出してみせるのでしょうか…?///
(最後に葵が濃厚なキスを交わして、その間にご主人様はすごく恥ずかしいことを聞いてくるものだから、正直に答えていて)
(他の二人には聞こえないようにしてるけど、言ってるだけでお顔が赤くなりそう… 一番恥ずかしいことを、遥やクルミにまで見られてしまうと思うだけで)
【私ももうヘンタイだから、同じだって思うのっ…♥】
【サロメこそ簡単には行かないわよ、あれでも傭兵やってるくらいなんだから。誰かが協力するっていうなら、まだ分からないけど…】
【あんなにエッチにしたのに、また大きくしちゃうなんて、いやらしいお兄様… でも見てると私もいやらしくなれそう…♥】
【(触ってるうちに勃起したのを、眺めて楽しそうにしながら少しずつ視線を寄せていっちゃってて)】
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>>475
そうか、5日か…さぞ勢いよく、いっぱい出るだろうね…クサイニオイで♪
それは楽しみだね…♥
(と、葵の正直な返答に囁いて答えを返しつつ、お尻とお腹をすりすりと撫でて)
さてと、それじゃ…はじめようか、まずは、葵…
四つん這いになって、お尻を向けてごらん?フリフリしながらね…♪
(そういうと、ベッドの上で葵に命令する…クルミと、遥の肩を抱きながら♥)
【お兄様のためにヘンタイになってくれたんだよね?嬉しいね♪】
【なるほど、それならクルミの協力も必要だな…11歳でもこんなにいやらしくなれるってことを、見せつけてあげよう?】
【クルミの触り方が上手だからさ…ちっちゃいお手々で、うっ…ん、上手にするから…♥】
【ふふ、そんなに見て…ちょうど、お風呂が沸いたから入ろう?】
【お兄様が先に入って仰向けになるから、その上に、クルミも仰向けでおいで…♥(ちゃぷん、と身を沈ませて)】
-
>>476
ああっ、ご主人様そんなに楽しみにされて… とても恥ずかしいです、遥さんたちもいますのに…///
(実際これからどうなるか考えるとすごく恥ずかしいけど、それ以上に自分の一番恥ずかしいところまで見てもらえるのは嬉しくて興奮してしまうもので)
(これから起こることも、むしろ喜んで受け入れるつもりで…♥)
あ、はい…♥ スカートからパンツも見えてしまいます、お尻を突き出して…♥ んっ、ふり、ふり…♥
(ベッドにうつ伏せになってから、お尻を大きく持ち上げて四つん這いになると白のパンツが丸出しになっちゃって、それをご主人様にしっかり見てもらうことに)
(遥とクルミは、この前さつきがしてもらった羞恥プレイを葵にもするのかなと、思ってるみたいだけど…)
【ま、そういうことかもね♥ お兄様と一緒にいたからヘンタイになったのかも、知れないけど…♥】
【私が? そ、そうね… リリカ様の時よりはやりやすいかしら、気分的にも…///】
【あ、それじゃ… お兄様の上に、背中を預けて乗っかっちゃうわよ♥(言われた通りにすると胸も割れ目もお兄様に見られて恥ずかしいから、首だけはお兄様のほうに向けてて)】
-
>>477
恥ずかしいことはキモチいいこと…だろ、葵♥
楽しみにしているの、ちゃぁんとバレてるぞ、俺に♪
うーん、葵の大きくて柔らかいお尻が揺れるのは、とてもいやらしいね♥
遥もクルミも、そう思うだろ…さて、まずは俺も含めた3人で、葵のお尻に顔をくっつけて、ニオイを嗅いであげようか♪
(そういうと、まずは手本を見せるかのように、白いパンツの谷間に俺が顔をうずめて)
んー、温かくてやわらかい…いやらしいニオイがしてるかな…♥
(と、わざとらしく鼻を鳴らしながらたっぷりと顔を振って擦り付け、尻たぶやアナルを、パンツの上から刺激しておいて)
ふぅ…さて、次は遥とクルミも、同じようにやってごらん♪
【ショックを与えるには、それが一番だからね♥リリカと一緒に見せつけてやれば、きっと心も揺らぐんじゃないかな♪】
【ん、よしよし…♥(背中を預けたクルミを、仰向けで受け止めて…お湯の中で掌を、ゆっくりと撫でまわす)】
【(胸も、お腹も、お尻も、ふたなりチンポも、割れ目も…手指でイタズラして触りながら…♥)】
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>>478
んっ、はい…♥ 今日はいっぱい見てほしいです、一番見せてはいけないこと…♥
あっああっ、お尻を振ってみせるの恥ずかしいです… ああんっ、ご主人様そんな、あっんっ♥ お尻ぐりぐりしたら、ひぁっ♥
(何日も我慢してるものだから、アナルを刺激されると力が緩んじゃいそうですごく恥ずかしい思いをしちゃうけど、ご主人様にはそれも気付かれてしまうかも)
遥「うん、大きなお尻動かしてるのエッチ…♥ 葵ちゃんも楽しそうだけど… あ、あたしも? んっ、葵ちゃんのお尻…♥ んふっ、パンツの匂い嗅いでるみたいで、ヘンタイっぽい…♥
クルミ「ヘンタイそのものでしょっ… いくら葵お姉様でも、こんなことするのは… んぷっっ、こんな匂いしちゃうのね… あ、ううんっ♥
(特にクルミは葵のお尻を嗅いでるっていう背徳感に頭がくらくらしてるみたいで、しばらくお顔をくっつけたまま興奮してるみたいにスリスリしちゃってて)
(それが葵にとって大変なことになるのを近づけてるとは思いもよらないまま、葵のアナルをぐいぐい刺激し続けちゃって)
【リリカ様と一緒に…? もう、お兄様の考えることはいやらしいんだから…♥】
【あんっ、私も勃起してきちゃいそう…♥ こうやって自分におチンポが生えてるのを見るの、何回やってもスケベっぽい気がしちゃうわ…】
【(なんて言ってるうちにお兄様にも分かるくらい勃起しちゃって、自分で見て恥ずかしい気分になっちゃってて)】
-
>>479
ふふふ、遥もクルミも、葵のお尻に顔をうずめてニオイ嗅いで、興奮してきたんじゃない♪
クルミったら、なかなか離れようとしないね…そんなに愛しのお姉さまのニオイは素敵かい?
さあ、それじゃ次に…葵、全部脱いで裸になりなさい♪
そうしたら、お尻に「コレ」を入れてあげるからね…♥
(そう言って、プラスチック容器に入った、「浣腸薬」を取り出して見せる)
(葵はもちろん、遥やクルミも、これを見れば俺が何をしたいのか、すぐにわかったろう…♥)
【いやらしくなきゃ、クルミやリリカに手を出して恋人にしちゃわないさ…♥】
【ふふ、勃起してきたね、クルミも触られてキモチいいんだ?】
【でも、ふたなりチンポプレイ、悪くないでしょ?クルミも気に入ってるんじゃない…おチンポ、特におっきぃしさ♪】
【(そういうと、クルミの肉棒を掌で包み、ゆっくりとしごき立てながら)】
【クルミ、今度また、お浣腸プレイでもしようか…あとさ、ひさしぶりに睡眠姦…睡眠レイプ、してみたいなぁ…♥】
-
>>480
遥「うん、いやらしい匂いしちゃった…♥ クルミちゃんも同じみたいだね、葵ちゃんの匂いでエッチになったの♥」
クルミ「うう、なんだかすごかったんだもん…♥」
(恥ずかしがってる葵をよそに、葵のパンツでエッチになってるのを知られて照れちゃう遥たち)
あ、はい…♥ ご主人様に全部見せちゃいます… え、ああっ…! ここでそれを、そ、そんな恥ずかしいですっ… ご主人様、お許しを…♥
遥「えええ、ここでお浣腸しちゃうんだ、エッチぃ… 葵ちゃんすごく恥ずかしそうにしてるよ…」
(遥にはそう見えるけど、実際には葵はすごく興奮しちゃってて、裸になって四つん這いになってるお尻はもうエッチに匂いをさせてて)
(遥たちの前でこれを入れられて出しちゃうところをご主人様に見せちゃうことに興奮してるお顔を見せちゃってて)
【ま、そうよね…♥ でも、いやらしいことは楽しいものよね…♥ んぅっ、またエッチになっちゃうの、おチンポ…♥】
【女の子の体におチンポを着けるとか、いやらしいに決まってるじゃないっ… 私の体に比べたら大きいのかしら、お兄様のと比べると、そんなに変わらないかも】
【んっ、お浣腸…? いいわ、睡眠レイプってそれ楽しいのかしらお兄様、犯されるって変に興奮しちゃうけど…】
-
>>481
みんな、いいニオイだからね…中でも葵は、一番エッチなことのキャリアが長いから♥
もう普通にしてても、きっといやらしいニオイが出ちゃうんだろうね…葵の、スケベヘンタイ♪
恥ずかしいだろうね♪でも、葵はそんなこと言ってるけど、やめたいかい?
ちがうだろ?ふふふ…さあ、お尻の穴を拡げて…♥
(くぱぁ♥と有無を言わさず、お尻の穴を拡げると…そこにプラスチック容器の先端を差し込み)
(ぶちゅううううっ♥と、中身を一気に腸へ注いでしまう…浣腸液、便秘解消用の強力なものを♪)
(ちゅぽん♥と容器の先端を引き抜いて)
でも、ここでしちゃったら、ベッドを汚しちゃうからね…クルミ、そこにあるの、取ってくれるかい?
この時のために、ちゃぁんと買っておいたよ、モレない厚手の、オムツをね♪
それを履かせてあげるから、それまで我慢するんだよ?葵…♥
(楽しそうに尻たぶやお腹を愛撫しながら、クルミがオムツを持ってくるのを待って…♥)
【そうさ、とても楽しい…だけどそれは、クルミが俺を受け入れてくれてるからさ、ありがとう♥】
【クルミの小さな体についているにしては、充分すぎるほど大きいんじゃない?あんまり大きすぎると、入れる時苦労するからね♪】
【やり方によるけどね…お兄様は、睡眠レイプしたところの映像を取っておいてさ、後で本人と一緒に、それを見ながらもう一度…セックスしちゃうのさ♥】
【例えば…ほら、画面の向こうのクルミ、何も知らずに眠りながら、俺のおチンポ、お尻に受け入れてる…とか言いながらね…♥(アナルに指を這わせ、ぬぷっ♪と1本入れてかき混ぜながら…)】
【なんなら、俺以外にもう一人、助手がいてもいいな…クルミの場合なら、リリカかな?やっぱり…もちろんリリカも、一緒にクルミを睡眠レイプしちゃうのさ…♥】
-
>>482
んぅんっ、そんな恥ずかしいことを… ご主人様の好みだから、これでもいいと思っていますのに…♥
(ヘンタイとか言われて恥ずかしいけど、それでも喜んじゃってるみたいで)
ああっ、でもみなさんの前で… う、ウンチなんてっ…♥ あ、きゃあああぅっっ…! んんっ、これ刺激が強いです、すぐに出そうで、あああっ…!
やっあああ、中まで浸み込んできますっ… ううっ、んくううっ…♥ う、ううっ…! ウンチ、ウンチ出そう、出したいですっ、んおっ、んぉああっ♥
(すぐにでもこの場でウンチしたくなるくらいの強力なお薬みたいで、入れ終わるころにはお尻を振って我慢しようとするけど)
(何度か我慢できないみたいにお尻からぶびぶびいいっ♥とおならの音を響かせちゃってて)
クルミ「え、おむつぅ? そんなのまで用意してるなんて、用意がいいんだから…♥ はい、お兄様…♥」
えええっ、これを着けられるなんて、おむつは、あああっ…/// はっぁっ、恥ずかしい…
(目の前におむつを見ると、これを着けられて出しちゃうのを想像してまた興奮しちゃってて)
【私もちゃんと楽しんでるんだから、そこは心配しないでいいわよ?】
【他のみんなに入れてあげるのなら、これくらいでもいいかも知れないわね、ふふ♥ 大き過ぎたら困るっていうのも分かるけど】
【ふぅん、そんなことを… ええっ、リリカ様に犯されるなんて恥ずかしいじゃないっ、そんなところいつの間にか撮られてたら大変よっ…】
【んんっっ、お兄様お尻… んぁっ、シャワー使いながらそれしたら… ううっ、お浣腸もしてもらいたくなっちゃうっ…///(お尻を刺激されたからか、ついそんなことを言っちゃってて)】
-
>>483
ふふふ、ウンチウンチって連呼しちゃって…名門富豪の神無月家の御嬢様が、はしたないぞ♪
オナラまで出てる…やらしい音だ、それにクサい…遥やクルミもそう思うだろ♪
ありがとう、クルミ♪さ、つけてあげるよ…尻を挙げて、そう…♥
(恥ずかしがる葵のお尻に、厚手のオムツを装着していく…ぴっちりと、漏れないように大きなお尻をしっかり覆い)
(つけ終わった後で、脚の付け根に近い、僅かに出ている尻タブを、ぴしいっ♥と一度叩いて刺激して)
破廉恥な姿になったね?葵…さ、遥、クルミ、葵を、いつものふたなり母乳にしてあげてくれる?
ついでに遥とクルミも、おチンポつけようね…♥
まだだよ、まだ出したらだめだからね、葵…限界まで我慢するんだ、ご主人様の言うことを聴けるよね…ふふふ♥
【いい子だね、とても11歳とは思えない…まるでお兄様と夫婦を10年もやってるみたいだね♥】
【そう、恥ずかしいよね…でも、想像しただけでいやらしくて、疼いてきちゃうんじゃない?調教を受けた、クルミの体なら♪】
【ふふ、弄くられてそんなにキモチいいんだ?クルミのお尻…シャワーで洗いながら、石鹸水お浣腸、しちゃうかい…?】
-
>>484
うううっ、もう出したくて仕方ないんです…♥ お薬がとても強くて、んふうっっ…♥ ううっ、あ、はぅっ♥
(必死に我慢してるけれど限界が近そうで、実際に臭いおならまで出ちゃってるのが分かって)
クルミ「もう限界が近そうな臭いね、お姉様大丈夫かしら…?」
(臭いっていうのは認めてるみたいだけど、あえて何も言わずにお兄様に頷いてて)
(葵の丸裸のお尻にオムツが着けられるのを見守っていて)
きゃっ… んっ、破廉恥なんです…♥ このまま出したら、ベッドを汚さずに… え、待ってください今付けられたら、ああああっ///
遥「ふたなりにしちゃうだね、おっぱいも大きくしたら、すごくエッチだよね♥」
(葵が慌ててる間に葵の体にふたなりができてオムツの中を窮屈にしちゃって、そしておっぱいも大きくなっちゃってて)
(遥たちもおチンポを付けると、パンツまで下ろしてお兄ちゃんに見せてあげちゃう)
【ふふ、10年ってそれじゃ私の一生のほとんどじゃない♥ でも、それくらい分かり合えてるかも、なんて】
【自分で見ても恥ずかしいだけよっ… んっ、お尻もお兄様に開発されたんだから…♥ そんなことしたら、いっぱい出ちゃうわよ…?///】
【(お浣腸したいっていうお兄様に、恥ずかしそうに頷いてて)】
-
>>485
ふふ、そう、オムツの中のチンポはパンパンだろうね…葵は興奮してるから、もう勃起しまくりなんじゃないの♥
よしよし、遥やクルミも、ちゃんとつけてくれたね♥
(そういうと、片手の掌で二人のふたなりを同時に握り、軽く上下に扱いて)
さて、クルミ、遥、お兄様と一緒に、3人で葵のオムツに、顔をうずめてあげよ?
そうして、葵が脱糞するところを、オムツごしに感じてあげるんだ…どうだい、とてもいやらしいだろ?
お顔は汚れないけど、ニオイはするだろうね…どうだい?もしそんなヘンタイプレイはイヤだっていうなら、無理強いはしないけど…♥
(今の遥やクルミなら、絶対に断らないだろう、そう思いながらもわざわざ訪ねて)
(オムツのど真ん中に、俺は顔をうずめる…そして)
(頃合いを見計らって、葵のふたなりをオムツごしに、掌で刺激しようと企んでいた…♥)
(きっとそうすれば、葵はアヘりながら…射精も脱糞もしてしまうだろう、と思って♥)
【それぐらいわかりあえてると、俺は思ってるけどね…クルミもそう思ってくれてたら、うれしいな♥】
【キレイにしてきたはずのお尻なのに、腸内にはまだ溜まってたのかな?でも、いっぱい出た方が興奮するからいいよね♪】
【それじゃ、お風呂から上がって…壁に体を付けて、お尻をこっちに向けてくれるかい?】
【(浴槽から上がり、石鹸水のお浣腸を洗面器に用意しながら…クルミにそう命じて)】
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>>486
【では、今日はこれくらいでいいでしょうか? なんだかすごいことをされてます、とても恥ずかしいことになりそうです…♥】
【でもご主人様にしてもらえるなら、きっと喜んでしまいます…♥】
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>>487
【ふふ、本当はオムツなしで、直接感じてあげようかなって考えたんだけど…まずはこんなものかなって思ってね♪】
【今日もありがとう、とてもいやらしかったね♥】
【こんなことで悦んでくれる葵は、本当にいい子でヘンタイだね…二プルファックも、そのうちまたしようか…♥】
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>>488
【見てもらうだけなら、直接でも抵抗は少ないでしょうか♥ でも、オムツを着けてっていうのは違った意味で恥ずかしいです…♥】
【はい、今日もいやらしくできたでしょうか♥ 乳首でもおっぱいでも、存分に感じてもらいたいです♥】
【それでは、また会えるのを楽しみにしてますね♥】
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>>489
【そうだろうね、オムツの羞恥をたっぷり、味わってもらいたいね♪】
【それじゃ、また逢おうね…俺も楽しみにしているよ、葵、みんな♥】
-
【さて、いつものデートのお誘いだ♥2/2の日曜日、13時半からでどうかな?】
【それじゃ、お返事待ってるね…♪】
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>>491
【こんにちは、それではお返事書いていきますね♥ 今日もお願いします】
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>>486
ひぅぅぅっっ、ご主人様…♥ ああああっ、おチンポ付けてなんて、こんな恥ずかしいことになるとは…
遥「でもみんな同じだから、葵ちゃんだけじゃないんだよ? だから恥ずかしがらなくても大丈夫♪」
(よく分からない理屈だけど、これでも葵のことを少しは気にかけてるようで)
クルミ「お姉さまのオムツに? そんなことしたら、出てるのが震えて分かっちゃうじゃない、いやらしいことを思いつくんだから…」
遥「でもそのほうが葵ちゃん喜んでくれるかも…? んっ、オムツって柔らかいの…♪ んふっ、このまま出しちゃっても、見えないから恥ずかしくないかな…?」
あああっ、オムツ着けてること自体が恥ずかしいです…/// それに、もうふたなりが震えて、窮屈になってしまって…♥」
(さすがにオムツを着けていては勃起していても分からないけど、その中ではふたなりが擦れて今にも射精しちゃいそうなくらいになってて)
(もちろんウンチも我慢の限界が来ていて、遥とクルミが少しでも動いたらこのまま漏らしてしまうかも)
【そうね、お兄様のことは十分に分かってるつもりよ☆ お腹の深いところのが出ちゃうのかもっ…】
【え、ええっ… あ、そんなの入れたら絶対我慢できないからっ…(お尻を向けて、自分でアナルを開いてみるけど、実際に入れられたらすぐに大変なことになりそう)】
-
>>493
そうさ、背徳のプレイだもの、そうやって葵を辱めてあげないとね♥
クルミも遥も顔をうずめて、オムツごしに葵の脱糞を、感じたがってるぞ♪
さあ、葵…すべてを解き放つんだよ…♥いい子だからね…♪
(オムツごしに、掌で葵のふたなり勃起を掴んで、ごしごし♪と力いっぱい、荒々しく擦り始めてしまう)
(3人で、オムツに顔をくっつけ、葵が震えながら5日間溜めたものを、盛大に出すのを待ちながら…♥)
【今日もよろしくね、葵、みんな♥】
【やっぱり、もう夫婦だね…♪ま、遠からず本当にそうなるんだもんね?】
【でも、これはクルミが自ら望んだことだから♥お浣腸してほしいんだろ?おチンポだけじゃ満足できなくてさ♪】
【今日は3リットルにチャレンジしてみようか…クルミなら耐えられるでしょ?ほぅら、まず1リットル…♥(石鹸水を注射器に入れて、アナルにじゅーっとピストン…♥)】
-
>>494
遥「んんっ、葵ちゃんがウンチするとこ、お兄ちゃんも見たいんだって…♥ もちろん、あたしもクルミちゃんも♥」
クルミ「お姉様も興奮してるの、こんな震えて… お兄様のヘンタイっぷりには、相変わらず驚くけど」
(なんて言ってるうちに、葵のふたなりがエッチに刺激を受けてさらに固く大きくなっていっちゃってて)
あっああっ、やあああっ♥ ふたなり擦ったら、すぐに我慢ができなく♥ ああうううっっ、う、くううっ♥
も、もうダメです、お腹が我慢できなく… う、うううっ…♥ だ、出しますぅ…♥
(葵の腰が大きく震えると、もう限界に達していたアナルがオムツの中で大きく開いて、一番恥ずかしいことが始まっていっちゃう)
(ぬちっ、ぶりゅっぶりぃっ…♥ ぶりゅっぶぼっ、ぬちゅっぬぶぶっぶっ…♥)
(ぶりぃっぶぼっ、ぬぶりゅっっ、ぶりゅっぶうううっ…♥)
(オムツにお顔を当ててる遥とクルミにはしっかり音が聞こえてるみたいで、二人とも驚きながらしっかり聞いてあげるつもりで)
【そうよね、まだしばらくはこのままエッチなことを教えてもらうことになりそうだけど♥】
【ううっ、でもいっぱい出しちゃうところ、お兄様に見られるなんてっ… ええっ、そんないっぱい入るわけないでしょうっ…!?】
【(言ってる先から石鹸水がお尻に入ってきて、たちまち粘膜が刺激されるとお尻が大きく震え始めてて)】
【やぁぁっ、で、出ちゃうっ…! お腹の奥のも流れてくるぅ、あああっ…!(と、本当に苦しそうな声をあげちゃってて)】
-
>>495
(ついに始まった、オムツごしの葵の脱糞♥)
(その間もオムツの上からふたなりを刺激する手を止めず、羞恥と快楽で葵の頭を滅茶苦茶にかき回すつもりで)
(脱糞しながら同時に射精できるように、禁断の快楽を覚えこませていく…♪)
ふふ、葵すごい音だぞ…勢いがいいね…5日間もため込んでたんだものね?
オムツが、膨れ上がってきたぞ…それにすごいニオイが漏れてきた…クサいねぇ…♥
遥もクルミも、そう思うだろう?
親友の、憧れのお姉さまの、いけない痴態を見た感想はどうだい?遠慮なく思ったことを口に出してあげて♪
葵もきっと、辱められるのを望んでいるのだからね…♥
さあ、すべて出し切りなさい…(ごしごし♥となおも、ふたなりを強く乱暴にしごき立てる…オムツごしに…♥)
【だめだよ、まだ我慢しなさい…我慢できなかったら、婚約解消しちゃうぞ♥(などと、軽く冗談を言いながら、震えるお尻をぴしっ♪と叩いて)】
【さあ2リットル目だ…ふふふ…♥(ぢゅーっ…)】
【ほぅら…こうやってぽっこり膨れたお腹をもみもみすりすりされると…どうだい?(両掌でお腹を掴み、さすりながら揉みまわして…♥)】
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>>496
あっあああうっぅっ♥ うぐっっ、う、ああっ…! ご主人様見ないで、ひぃぃっ…♥
(ふたなりを触られながら、とうとう漏らしてしまって恥ずかしそうに力を抜いて出てくるに任せていたけど)
(途中からはお腹を痛そうにしてるけど、自分でお腹に力を入れて残ってるものを全部出してしまおうとしてるみたい)
(ぶじゅっぬじゅっ、ぬりゅっぬぶっぶぶぶっ…♥ ものすごい音をオムツの中に響かせて、見てもらう快感に浸ってしまってて)
はぁっはぁ、ウンチしてますぅ…♥ あはっ、ふたなりも気持ち良くて、すごく大きくなってるの分かるでしょうか…♥
遥「うん、すごい…♥ ウンチしてるとこ見られて興奮してるの…♥ 葵ちゃん気持ち良さそう、あたしも興奮してきちゃう…♥」
クルミ「お姉様… そんな恥ずかしいことで興奮してるの、いやらしい…」
(二人はしっかり葵が興奮してるのを感じてて、すごく臭いウンチをしてるのに離れられないでいて)
んんっ、そんなこと言わないで…♥ 我慢していたのですから、仕方ないんです…♥ ううっ、もうそちらも我慢が… あっああああ、イくぅっっ…♥
(ウンチを見せて興奮してたおかげか、ふたなりのほうもあっさりと精液をたっぷりとオムツの中に噴き出しちゃう)
(びゅるっぶびゅるるっびゅくっ、ぶびゅうううっっ…♥)
【そ、そんなのずるいわよっ、きゃっ…! ああっ、まだ入れるつもりっ…? あああっ、うぐっ…】
【2リットルも入れちゃったら、こんなことになるわよね…♥ あぅっ、揉んだら中に染み渡っちゃう、ひぁっ♥】
【(お腹の奥にまで石鹸水が行き渡って、ぐるるるっとお腹の鳴る音も響かせちゃってて)】
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>>497
人前でクソをして興奮するようになっちゃって…神無月家の御嬢様は変態だねぇ…♪
ヘンタイマゾメス、メス豚…葵ほどこんな呼び方が似合う女の子はいないんじゃないかな?ふふふ♪
射精したんだね?全身がぶるぶる震えてる、わかるよ…♪
どうだい葵、すごく気持ちいいだろう?辱められながら、脱糞した後で射精するのは…♥
いずれは、ウンチしながらイくようにしてあげるね♥
さ、しばらくはスパンキングタイムだ、このいけないメスブタ葵を、3人で躾けてあげよう?
オムツの上から、思いきりお尻をひっぱたいてあげるんだ、遥、クルミ♥
力を込めてやるんだよ、そうすると葵も、きっと気持ちいいからね♥
(そういうと、「見本」としてオムツごしに、葵の尻たぶを思いきり振り下ろして叩く…びしいっ…♪)
【そうさ、お兄様はずるい男だよ?だけどクルミだってずるいさ、11歳なのに、こんなにかわいくて、エッチで…♥】
【もっと声を聴かせておくれ?そして我慢するんだ…さあ、最後の1リットルだよ…♥(ぷすっ、ぢゅうううううう…)】
【どうだいクルミ…3リットルもお腹に入れた気分は、ヘンになりそうだろう?(今度は尻たぶを両掌で掴んで、回すように揉みこねながら)】
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>>498
ああっ、そんな… ご主人様も見て喜んでるのに、変態だなんて…♥ んっぅっ、でもご主人様に見てもらうの、興奮してしまうんです…♥
(いろいろ言われても、それを認めるみたいに嬉しそうなお顔を見せちゃってて)
はぁっ、あああ… いっぱい出てしまいました…♥ 直接見られたら恥ずかしくて、どうにかなってしまいそう…♥
え、あっ… 躾って、そんな恥ずかしいです、お許しをぉ…/// きゃああっ、あっ…! んぁっっ、お尻今叩いたら、あうぅっ♥
(いっぱい出しちゃって膨らんでるオムツを叩かれると衝撃はしっかり伝わって、いけないことをしちゃった気分でますます興奮してきてて)
遥「うんっ… 葵ちゃん叩かれて喜んでるの…♥ えいっ…!」
ああぅぅっ、遥さんまでっ… んっ、クルミさんもっ… あっああっ、ひいいっぃ♥
クルミ「お姉様が喜んでるなら、いっぱいしちゃうの…♥ ええいいっ…!」
(葵の表情を見てると、二人ともだんだん気分が盛り上がって何回も葵のお尻を叩いてみせちゃってて)
【もう、そんなのお兄様がエッチにしたせいよっ…!あああぅぅっ、も、もうダメなの、たすけてぇ…♥】
【うううんっ、本当に入っちゃったけどっ… んっ、お尻を揉んだらあんまり我慢はできないわよっ…(アナルの周辺もべとべとになってて、少しは漏らしちゃっても分からないかもだけど)】
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>>499
ここにはヘンタイしかいないさ…そんなことは最初から分かっていたよね?葵♥
困った子だ、お仕置きで痛い思いをしているはずなのに、悦びまくっているじゃないか♪
どうせ、またオムツの中で、チンポを痛いぐらい勃起させてるんだろう?さっき出しまくったばかりなのにね?
遥、クルミ、叩くのはもういいよ…ね、オムツをゆっくり外してあげてくれるかい?
そうしたら、そこの大きな洗面器の中に、オムツを表向きにしておくんだ♪
葵にも、みんなにも、どんなものが出ていたのか、じっくり見せてあげようね…さ、やってごらん♥
【それだけじゃないさ、クルミがエッチなことを受け入れてくれたからだろう?ああ、クルミのたすけて、とってもいい声だね…興奮しちゃう…♥】
【ふふ、それじゃぁ、これならどうだい?(と、おまんこを拡げさせ、そこに俺の勃起チンポを宛がって)】
【んっ…!クルミ、ぐしょ濡れだね?おまんこ…♪(と、強引に膣内に挿入していってしまう…♥)】
-
>>500
んっ、もちろんです…♥ 私も含めて、みなさんヘンタイなのですから…♥
ああっ…! そんな、また勃起させていたら本当にヘンタイで、あああぅ、今取ったら見られてしまいますぅ…///
(遥たちは葵の言うことを聞こえないふりをして、ゆっくり葵のオムツを外してあげて… ちゃんと見えるように洗面器の中に置いてあげて)
(太くてたっぷり、そして黒っぽい色をしたウンチと、ふたなりからいっぱい出ちゃった葵の精液もしっかりオムツに残っていてものすごい匂いをさせちゃう)
遥「うわぁ、すごいっ…♥ 葵ちゃん、こんな太いの出しちゃうんだ…? 5センチくらいあるかも、太いの…♥」
(しっかり太さと長さを見ている遥に、もう恥ずかしくてまともにお顔を上げていられなくなっちゃって)
【んくううっっ、気持ち良くなっちゃうんだから、仕方ないの…! え、きゃあああっ♥ ああっ、今入れたら本当に我慢が、あああうぅっっ♥】
【オマンコにもらいながら、出しちゃうとか恥ずかしいぃ… ああっ、ま、まだ駄目なのお兄様…?】
【(気持ち良くなったらこのまま出ちゃいそうって、お兄様に伝えてて)】
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>>501
くくく、そういいながらちゃんと勃起させているじゃないか、葵♥
ほぅら、葵のウンチと射精、みんなに見られているぞ…ニオイまで嗅がれてね…♪
恥ずかしいのかい?だめだよ、ちゃぁんとお顔を挙げなきゃ♪
(髪を掴んで、少しだけ乱暴に、だが痛くしないように顔を挙げさせ)
(しっかりとオムツの中のものや、遥やクルミ、そして俺の表情を見させていく♪)
それじゃ、お風呂に行こうか、4人で裸になってね♪
クルミ、その洗面器も浴室にちゃぁんと持ってきてね?こぼさないように♥
いっぱいウンチと射精をしたから、洗いたいだろう?3人でよぅく洗ってあげるからね♪
(そういいながら、葵のお尻を一度ひっぱたいて、4人で浴室へ向かう…♪)
【くふっ、クルミの中、すごく締め付けてくるね…いつも締め付けきついけど、お浣腸されてると特別きついね?】
【ほぅら子宮口に俺のが、こつんこつんだ♪(亀頭で、子宮口をこじ開けようと)】
【まだ駄目だよ、限界まで我慢しなさい♥(そういっておいて、我慢の限界を超えて漏らさせようと、心の中でこっそり企む)】
【(ここで出すのを赦すより、クルミにとってはそっちのほうが、物凄い恥辱でキモチいいだろうから♪)】
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>>502
あ、ご主人様そんな見ないで…♥ んっ、そんなっ… 自分で出したものを見るなんて… ううっ、やっぱりすごくいっぱい出てます…///
ふたなりも勃起して、ご主人様にエッチだって思われそうで…♥
(表情は恥ずかしそうだけど、ふたなりはしっかり勃起させちゃってご主人様にも指摘されちゃって)
遥「あ、うんっ…♪ え、それ持っていっちゃうんだ、恥ずかしいのに…」
クルミ「お兄様はそういうのが好きだから、仕方ないわよね♥ じゃ、行きましょうか」
(もちろん二人もふたなりはフル勃起になっちゃってて、葵を洗ってあげるという言葉にうなずいてお風呂に)
【あううあっ、出るの我慢してるからよ、きっと…/// んぁっああっ、そこは入らないところっ… ああぅぅっ、まだなの…?】
【我慢するわよぉ、お兄様が満足するまでは… ああぅっっ、そこ突いたら、ひぅっ♥】
【(子宮口まで突いてもらうと、そのうちに限界が来ちゃいそうで必死に我慢しようとするけど)】
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>>503
まだそんなことを言ってるのかい?とっくにエッチじゃないか、もう後戻りできないほどにね♪
やっぱり、チェリーヌのみんなに、分かってもらったほうがいいかな…?聞き分けのない葵を躾けるためにはね♥
部屋の中に置いて置いたらクサイだろう?もっていかない方がおかしいと思うけどな♪
(と、すっとぼけた態度をとっておき、クルミの問いにはニヤッと笑って肯定して答えて)
さてと…それじゃ、シャワーを出して…と♪(4人に、温かいシャワーの雨が当たる様に、頭上で固定しながら)
葵、そこの壁に手を突いて、お尻を突き出しなさい…♥
遥、クルミ、手に石鹸やボディソープをつけて泡立ててさ、葵のアナルを、二人で一緒に指を入れて洗ってあげて?
俺は、両手を泡立てて、おチンポのほうを洗ってあげるから♪
(そういうと、ボディソープを泡立て、葵の肉棒を握って、ごしごしと洗い始めて…♥)
【…健気だね、お兄様嬉しいよ…でも、そう聞いたらもっと、意地悪したくなっちゃう…!】
【(腰を思いきり振りたくり、子宮口を強引にこじ開けて亀頭をめり込ませ、赤ちゃんの部屋を犯すと)】
【(片方の手でクルミの腰を捕まえながら、もう片方の手で尻たぶを強く、何度もスパンキングして、クルミの我慢を決壊させようとする…♥)】
【ううっ、キモチいい…お兄様もうイキそうだ…はぁはぁ、クルミ、クルミっ…♥(ばちいっ、ばちぃっ…♪)】
-
>>504
もう、ご主人様はやっぱり意地悪です…♥ でも、エッチになるのは私も、みんなも大好きですからね♥
遥「そうそう、置いておくわけにもいかないからね♪ あ、シャワー使って… 葵ちゃんを洗ってあげるんだね?」
クルミ「いっぱい出ちゃったし、オムツを着けてるとオムツずれとかできちゃうかも知れないから♥」
んっ、ご主人様やみんなに洗ってもらうの、きっとエッチです…♥ え、二人でって… あっ、そんなことしたら、お尻がっ♥
ああぅぅっ、遥さん許してぇ…♥
(言ってるうちに遥たちが二人して指を入れちゃってて、中までキレイにしちゃおうね♥なんて言われながら存分にお尻を弄られちゃうことに)
あ、ご主人様も… ううっ、あっあああ♥ そこはゴシゴシしたら、ひぁああああっ♥ んっあああ、また出ちゃいます、はぅううっ♥
(洗ってもらってるふたなりがビクビク動いちゃってて、しっかり気持ち良くなってるのを伝えちゃってて)
【あっあああっ、健気って言われてもそれは入らないの、あっぅっぅっ…! ううっ、本当に入っちゃったじゃないっ…♥】
【んぐうっ、お兄様っ… そんなに責められたら、もう無理よぉ…♥ やぁんんっ、あっああああお兄様出ちゃうっ♥】
【言ってる先から、我慢できなくなったみたいでお尻の穴から少しだけ、何回も恥ずかしい音をさせながら漏らしちゃってて)】
-
>>505
どうだい、ツインエンジェルの仲間にお尻の中洗われるの…キモチいいだろう?
ふふ、ふたなりもまたビンビンに勃起して、ぶるぶるピクピク震えちゃって♥
感じやすくてしょうがないね、葵のしまりのないおちんちんは♪射精したくてしょうがないんだろう♥
おっと、こっちも洗ってあげようかな♪
(空いている手で、葵のおまんこに指を2本突っ込み、抜き差ししながら膣内をぐりぐり刺激する)
(ドリルのように指を回転させながら、爪先で弱く引っ掻いて…♥)
【ふふ、クルミはお浣腸されながらセックスされて、漏らしちゃうハシタナイ女の子なんだ?】
【クルミ、出したいんだろう?お兄様を穢したいんだろう?でもだめさ、我慢しなさい♪】
【うっ…うう、クルミの赤ちゃんのお部屋の中に…出すぞっ!!(両手で、乳しぼりをするかのようにクルミの魔法巨乳を掴み、ぎゅうっと握りながら)】
【(子宮の中に、どぴゅっ♥どぴゅっ…と、精液を勢いよく出し始める)】
【(きっとクルミも、我慢できなくて漏らしてしまうだろう…それでいいのだ…♪)】
-
>>506
んんっうんっ、二人で洗ったらお尻の穴が拡がってしまいます…♥ うううっ、また出てしまいそう…♥ あはっ、んっ♥
ふたなりが我慢できなくて、う、うううっ♥
(腰が震えて出ちゃいそうになってるのを伝えるけど、まだなんとか我慢してて)
え、ひゃああっ♥ んっ、そこもっ…♥ ううっあああ、いいいっ♥ んっ、ご主人様ぁ…♥ もう我慢どころでは、あっああうっっ♥
(葵が悶えているけど、遥たちはむしろ楽しそうにお尻の中を弄りまわしていて… 両方一度に責められるのに我慢できなくなりそうで)
遥「うん、葵ちゃん我慢できないみたい… お兄ちゃん、出しちゃってもいいって、言ってあげないと♥」
クルミ「ま、お兄様はそんな簡単に許可を出したりしないでしょうけど♥」
【くうぅっ、3リットルも入れられて我慢できるわけ… んうっっ、そんな激しいの、あっああああ♥ 私も一緒にイっちゃうからぁ♥】
【も、もうイぐうぅぅ、我慢できないの、あ、あはぁああああ…♥(お兄様の精液を受け止めて、完全にアヘ顔をさらしながら力を抜いていっちゃってて)】
【(お兄様にかかっちゃうとか考える余裕もないままに、お尻から激しく石鹸液をそこらじゅうにまき散らしちゃって♥)】
-
>>507
だめだよ、しっかり我慢しなさい、葵はそんなに堪え性のない女の子じゃないだろう♪
弓道だって我慢することが大事なんだろう?さあ♥
今イッたら、俺のおチンポを1週間は葵にあげないようにしちゃうからね…♪
(と、無茶苦茶な理屈で我慢を強要する…本当はクルミの言う通り、簡単に許可を出さないだけ♥)
(限界まで、イヤ少し限界を超えたところまで我慢させたほうが、出すときはキモチいいのだ♥)
石鹸で中はよく洗えたかい?じゃぁ、今度はシャワーでキレイにした後、
遥とクルミ、二人一緒に葵のアナルに舌を入れて、舐めてキレイにしてあげてね♥
ついでだから、葵の腸の中で、二人もベロチューをしあってごらん♥
きっと気持ちいいからさ♥
(ふたなりとおまんこを弄る手を止めずに、そんなとんでもない命令をして♪)
【クルミ…♥(射精しながら、ついにお尻を決壊させたクルミを、ぎゅうっと背後から抱きしめて)】
【せっけん液と、腸の中身が体にかかるのにも構わず、ふたりで息を荒げ、アヘ顔になりながら余韻を堪能する】
【(やがてクルミが石鹼液を尻から排出し終わった時に、耳たぶを甘く噛み、舐めながら)】
【キモチよかったね…クルミ、好きだよ、愛してる…これからも、ずうっと一緒だ…♥】
-
>>508
そ、それとこれとはっ… ああああっ、そんなご主人様意地悪です、んひぃぃっっ♥ ああっ、中も石鹸で洗ったら、ひゃああっ♥
(我慢させられてるのも快感になってきちゃってて、はたから見れば気持ち良くなってるみたいにお尻を振っちゃってて)
(ふたなりが我慢させられてるというのにブルブル振られちゃって、さらに悶絶することに)
遥「うん、もう大丈夫かな…♥ え、お尻に舌を入れちゃうんだ…♥ そんなことしたら、葵ちゃん我慢できなくなるかも…?」
クルミ「そ、そんなのイヤよっ、遥とキスとかっ…/// ぐぬぬ、言ってもお兄様は聞く耳持ってないんでしょうね、これ…///」
遥「あ、あはは… じゃ、一緒に葵ちゃんのお尻に、ね…♥」
(思いっきり恥ずかしそうにしてるクルミを抱き寄せるようにして、二人で一緒に葵のお尻に舌を差し入れて、中で二人の舌が触れて絡み合っちゃう♥)
(そんなことをしたら、葵だってもう限界を超えそうになっちゃうわけで…♥)
【ん、んぁああっ…♥ お兄様にいっぱい、かかっちゃったわ… もう、お兄様ってば嬉しそうにしてる…♥】
【(抱きしめてもらってもしばらくお尻から出てくるのは止まらなくて、そのままお兄様に耳たぶを愛撫してもらってて)】
【んふっ、お兄様もイっちゃったのね…♥ うう、私だって愛してるんだからっ…♥】
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>>509
ふっふふ、葵はでも、俺に意地悪をされたいんだろう?我慢させられたいんだろう♥
そんなにジンジン赤くなったお尻をフリフリして、口から涎をこぼしてるじゃないか♪
遥、クルミ、舐めながらまた、葵のお尻を叩いてあげなさい♥
(より強く、葵の勃起肉棒を上下に激しくしごき立てながら命じて)
仕方のない子だな、葵は…いいだろう、イけ、イッてしまいなさい♥
(ようやく「許可」を出す…♪淫らで下品なイキっぷりを、期待しながら♥)
【ふふ、うれしいよ、でも、いけないコだね?クルミは、お兄様をウンチで穢しちゃってさ♥】
【ありがと、クルミ♪でも、お兄様クルミには、もう一つ違うセリフも聞きたいな♪】
【こういってごらん、「お兄様のばか、ヘンタイ…ずるいひきょうもの…でも、大好き、愛してる」ってさ♪(シャワーの雨の中、繋がったまま、髪や背中を撫でつつ…)】
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>>510
【それでは、今日はこれくらいでよろしいでしょうか…? とうとうご主人様に恥ずかしいところを見せてしまいました…♥】
【もっと恥ずかしいことも、もしかしたらあるかも知れませんけれど…♥】
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>>511
【ふふ、でも見せたかったし、見られたかったんだろう?葵ったら♥(胸を揉みながら、乳首をグリグリと指で摘まみ)】
【もっと恥ずかしいことか…淫魔の葵に舌やおへそ、おまんこやクリトリスにとにかくピアスをつけて、他のみんなに見せちゃう…とか?】
【今日もありがとう、とてもいやらしかったね♪葵は楽しめたかな♥】
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>>512
【ご主人様が喜んでくれるからです♥ ううんっ、乳首でエッチになってしまいます…♥】
【そのようなことをしたいのですね、ご主人様♥ みんなに見せるとなると、どう見られるか心配になりますけど、ふふ】
【今日もいやらしく楽しめました…♥ またお願いしますね、大好きなご主人様…♥】
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>>513
【ふふ、お返事ありがとう、それではまたね、葵、みんな…元気で♥】
-
【さて、デートのお誘いをしようか…2/9の日曜日、13時半からでどうだい?】
【いつもありがとう、では、くれぐれも無理をせずにね…♥】
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>>515
【こんにちは、それではお返事を書いていきますので、お待ちくださいね】
-
>>510
あ、あああっ…♥ ご主人様がそんなに喜んでくれるからです…♥ はぁあああっ、あっああああ♥ そんなにしたらイってしまいますぅ♥
おチンポでイくなんて、恥ずかしいのに、ひいいいいっ♥
(ふたなり射精を見られてしまうのは相当に恥ずかしいらしく、よだれを零しながらも耐えようとしてるけど)
遥「うん、葵ちゃん我慢しなくてもいいの…♥ えいっ…!」
ひゃああっ、遥さんも… あっあああ、クルミさんまで、叩いたら我慢が、んひぃぃあああっイくううぅっ♥
(びゅくっぶびゅるっるるうっ、びゅるうううっ…♥ ご主人様が許可を出してくれるとその瞬間にはふたなり射精が始まっちゃってて)
(みんなの前で恥ずかしいイきかたをしながら、すっかりアヘってしまったお顔を見せることに♥)
【うう、しかたないじゃない… それに、大半は石鹸液なんだから… ちゃんとキレイにしてあげるわよっ】
【え、えっと… お、お兄様のバカぁ、ずるいわよっ、卑怯者っ…! で、でも大好き、愛してるんだからっ…///】
【(お兄様に恥ずかしそうに、本当に恥ずかしがってるのが分かるくらいお顔を赤くして大きな声で伝えちゃう♥)】
-
>>517
いけないのかい?好きなオンナノコのハシタナイ姿を見て、興奮して喜ぶのは…♥
遥やクルミも、スパンキングだなんて、やるねぇ♪
おほっ、出たね葵♥こんなに勢いよく、いっぱい出して…チンポが灼け付きそうなぐらい熱いじゃないか♥
アヘ顔で息荒げて、きもちよさそにして…床も俺の手も壁も、精液でべっとべとだぞ♥
遥、クルミ、アナルでキス舐めはもういいよ♥
そのかわり、葵のおチンポを舐めてキレイにしてあげて♪
(そういいながら、ようやく射精を終えたチンポから手を離して)
(精液でべとべとの手で、葵のお尻をヌルヌルといやらしく撫でまくる…赤くジンジンしたところを♪)
【今日もよろしくね、来てくれて嬉しいよ♥】
【…クルミ、お兄様そう言われたら…♥(クルミのお尻の中のモノが、硬く大きくなったのを腸越しに伝えて)】
【ありがとうね…さ、二人でキレイにして、上がろうか…それとも、もう一回おしゃぶりする?ふふふ♪】
-
>>518
遥「お兄ちゃんも、お尻叩くの大好きだから♥ きっと葵ちゃん喜ぶかなって」
クルミ「まったくよ、お兄様は変なことを教えてくれるんだから、困ったものよね」
(しっかり葵はイっちゃったみたいで、お尻を叩いてあげるのも効果があるんだって思えてて)
あはぁあ…♥ 恥ずかしいです、おチンポでこんなにイってしまうなんて…♥
(自分におチンポが付いてるだけでも恥ずかしいのに、気持ち良くなった証拠がこんなにいっぱい出てしまっては恥ずかしいどころではなくって)
…!? あ、そんなご主人様、おチンポをキレイにするって、そんなことをしたらまた恥ずかしいことに、あああああっ♥
(言ってる間に遥が葵のふたなりにキスをしてて、それだけで葵のお尻が跳ねちゃってて)
(自分の精液でお尻を撫でられてる恥ずかしさで動けなくなってしまってるところに、クルミも横から葵のふたなりの根元を楽しそうに揉んだりし始めちゃう)
【んっ…♥ ふふ、こういうセリフ好きなのかしら、お兄様ってば♥ そうね、今日はこれくらいにしましょう… いっぱいエッチになって、頭が変になりそうよ♥】
【(しっかりキレイにして、満足そうな笑顔を見せながらお兄様にくっついてあげちゃう♥)】
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>>519
遥もクルミも、結構お尻叩かれるの好きでしょ?
マゾの悦びってやつさ、ちゃんと覚えてくれて嬉しいよ、ふふふ♪
ほぅら、ツインエンジェルの仲間におチンポ舐められるの、キモチいいだろ♪
葵はレズビアンとしても目覚めちゃいそうだね、いや、おチンポつけながらだから、スペルマレズビアンってやつかな?ふふふ♥
遥、クルミ、魔法でさ、自分のおまんこの形を模した、オナホールを出してあげてごらん?
そうしたら、それにたっぷりと、そこにあるローションを注ぎこんで、葵のチンポをいじめてあげて♪
俺は、その間こっちをいじめちゃうから、ね、葵♥
(勃起しきったチンポを、シャワーの雨の中、葵のアナルにくっつける…排出し終わり、その後に辱められながらきれいにされて)
(敏感になっているであろう所を、亀頭でスリスリと…♥)
【そうだね、こういうセリフ大好きなんだ♪わかったよ、今日もありがとうね、クルミ♥】
【(最後の最後、綺麗にした後で笑顔でくっついてきたクルミに、熱いキスをして、今日はお別れ♪)】
【さて…次はだれにしようか?ナインとか…寂しがってるかな?ふふふ♥】
-
>>520
遥「うん、すごくドキッとしちゃうというか…♥ お兄ちゃんに叩かれるってすごくエッチかも♥」
(クルミも何も言わないまでも、しっかりそういう快感は分かってるみたいで)
ああっぅぅっ、こ、これはレズビアンというには、違うような…♥ んんっ、すごく恥ずかし表現です、それ…♥ ああっっっ、んっ、くうっっ♥
遥「んぶちゅっ、じゅぶぶぶっ…♥ んふっ、こんなことしてたら、また出ちゃうのかも…♥」
クルミ「はぁっ? 私たちのオナホってっ… 本物の私たちがここにいるっていうのに、まったくヘンタイなんだからっ…」
(クルミはお兄様の言うことの意味が分かったみたいで、手のひらを合わせると少しして白の丸い物体が出来上がってて)
(穴が開いてるところを見れば、これがオナホだってこともすぐに分かるはず♥ そこにローションを流し込んであげると)
クルミ「さ、お姉様…♥ まだ満足していないのなら、これでスッキリさせないと…♥」
えっ、そんな恥ずかしいです、エッチになってるの、あああっ中に入って、ひぃぅううっ♥ あ、ご主人様まで、お尻はっ…♥
(ふたなりとお尻の両方を前後から責められて、すっかりとろけたお顔を見せちゃってて)
【んっ…♥ いつもエッチにしてくれて、大変なんだからっ…♥ でも、お兄様は私のことお気に入りなら、嬉しいわ…♥】
【じゃぁ代わるとしましょうか、またねお兄様♥】
【マスター、お呼びなの…♥ 今日もいやらしいことされる、でも嬉しい、かも…♥(制服姿でマスターに向かい合って、少しだけ笑顔を浮かべながら)】
-
>>521
ほほう、まずはクルミのオナホからか♥どうだい、魔法のオナホールは、キモチいいだろ?
クルミのおまんこを再現してるから、余計にキモチいいだろうね♪
クルミ、魔法でオナホールを、ある程度透明にできるかい?
そうすれば、葵のおチンポが中でどうキモチよくなってるのか、よく見えるから♥
(そういいながら、腰に力を籠め…ぐっ、とチンポを前に突き出して)
(葵のアナルの中へ、入れてしまう…ぐぐ、にゅぶぶぶ…にゅぷうっ…♥)
はぁ…ぬくくてトロトロで、キモチいいぞ、葵のお尻のアナ♥
ウンコするところが、こんなに第二のオマンコになっちゃって、葵はほんとうにスケベな子だな♪
さぁて…動くか…♥(ぐっ、ずぷっ、ずちゅっ、ぐぷっ、ずちゅうっ…♥)
【や、ひさしぶりに来てくれたね、ナイン♥】
【もう、いやらしいことされるの、期待して嬉しくなっちゃうんだね…♪エッチな子だこと♥】
【さあ、今日は何をしようかな…♪(正面から抱き着いてキスをしながら、胸に手を伸ばして揉み始め…♪)】
-
>>522
んくうっぅっ、狭い、ですっ…♥ はぁんんっ、おチンポ中に入るの、んふううっ♥ ああっ、擦れるとでこぼこが、あっああうぅっっ♥
(ご主人様の目論見どおり、葵はクルミのオナホで気持ち良く悶えてて、オナホを透明にされると中でふたなりが気持ち良さそうにぴくぴくしてるのまで見えちゃって)
あはっうっくううっっ♥ んっ、今入れたら、んんっんっふうっ♥ あっっうあああっ、んっ♥ おチンポも気持ち良くて、たまらないですっ♥
はぁっ、ウンコなんて言わないで、あああっ♥ お尻で気持ち良くなるの、エッチなんですあっああうぅぅっ、動いたら、あはああっ♥
(すっかりご主人様のおチンポで気持ち良くさせてもらって、ふたなりのほうも気持ち良さそうに跳ねちゃってて)
(クルミが手で支えてるのも難しくなりそうなくらい腰を動かして、激しくオナホに出入りさせてるのも遥たちに見られちゃう♥)
んっんっ、もう出そうですっ… ご主人様イきそうっ、いいっイくうぅっっ♥
(もうすぐにでも限界が来ちゃいそうな表情で、ご主人様に許しを得ようとするけど…)
【うん、期待してた…♥ 今日はどんなことをしてくれるかな、って♥】
【んっっ、ちゅっ…♥ マスターの好きなこと、知りたい…♥(キスをもらいながら、胸を押し当ててマスターを見つめちゃってて)】
-
>>523
だめだよ、そんなすぐにイッたら…いくらキモチいいからって、しまりがなさすぎるだろ?葵のおちんちん♥
射精したら、もうキモチいいこと終わりにしちゃうから♪
(そうやって葵の懇願を赦さずに、腰をますますグラインドさせて、奥へ強く激しく突きこんでいき)
遥見てるかい?これがツインエンジェルの仲間、葵の本性なんだよ…ふふふ♥
おっぱいも弄って、ミルク噴出させてあげて♪なんなら飲んでもいいよ、いやらしくておいしいだろうから…♥
クルミもオナホこき、とてもうまいじゃないか♪
愛しのお姉さまが、自分のおまんこを模したオナホールで悶えてるの、興奮するだろう?
耳タブを舐めながら、もうイッちゃいなさい、って囁いてあげて、葵にね♪
【そうだね…今日はちょっと、面白いことをしようか?(胸を押し当ててくるナインに、にっこり微笑みながら)】
【ナイン、魔法で髪の毛を伸ばせるかい?そう…テスラみたいにね♪】
【もともと双子だもの、声を除けば、テスラそっくりになれるはずだよね、ナイン…どう、なってみない?】
-
>>524
え、そんなっ… ああぅ、ご主人様イジワルなんですから…♥ んっ、お尻の奥も熱くて、我慢が、あああああっ♥
お尻がエッチになってるの、ご主人様にも分かるでしょう♥ あっはあああっ、ああんんっ♥
遥「うん、すごいエッチなの…♥ おチンポすごく動いてるし… あ、おっぱいを…? うん、揉んだら出ちゃうんでしょう? エッチな葵ちゃん…♥」
え、そんな今揉んだら、ひぅうううっっ♥ やあぁああ、おっぱいが噴き出て恥ずかしいのに…♥
(遥が手で軽く揉むだけでミルクを噴いちゃって、それを見た葵がますます恥ずかしがっちゃうことに)
クルミ「ふふ、お姉様こんなに気持ち良くなってるの…♥ 透明なオナホって、こんなスケベだって知らなかったわ♥ そうね、とっても興奮しちゃう…♥」
(葵の耳元で、そんなことを囁きながら激しく動かしてあげながら、最後に『イっちゃいなさい♥』って囁いてあげると)
あああっ、も、もう出ますぅうぅっ、いいいっイぐうううっっ…♥
(オナホの中にたっぷり精子を出してるところまでしっかり見えちゃって、恥ずかしさのあまりにとんでもないアヘ顔まで晒しちゃって)
【うん、姉さんと同じ髪型は、イメージしやすい…。そしたら、こうやって…(髪の毛がふわっと光ると、少ししてテスラと同じ長い髪になってて)】
【ふふっ、これを姉さんが見たら、どう思うか考えると楽しい…♥】
-
>>525
あーあ、とうとう出しちゃったね…俺の言うことも守れないで♪
そんなにアヘっちゃって、さっきよりもますますひどいおカオだぞ♥涎も涙も流しまくりで、クルミもびっくりしてるじゃないか♥
いっぱい出てるね…クルミのおまんこオナホ、そんなに良かったんだ?
透明オナホが、ザーメンで真っ白に染まってきてるぞ…くくく♥
それじゃ、お仕置きとして、もういやらしいこと、辞めちゃおうか♪
(射精直前まで気持ちよくなっている俺の肉棒を、葵のお尻から抜くそぶりを見せて)
(葵のオクチから、やめないで、抜かないでください、という懇願を聴こうとする…♥)
【ふふ、やっぱり姉妹だね、そっくりだ…♥よくできているよ♪(いとおしそうに抱きしめ、長くなった髪を撫でまわし)】
【次は、しゃべり方もテスラそっくりにしてごらん?そうしたら、エッチなことしながら、姉さんに電話してあげよう♪】
【きっと、ナインもテスラも、すごくいやらしい気分になると思うよ…♥】
-
>>526
あ、あふぅうっ…♥ はぁああっ、ご主人様…♥ え、そんなビックリなんて、恥ずかしいぃ…
(出てる様子も、そしてどれだけ出たかもしっかり見られちゃってて、葵はもう恥ずかしくて悶絶しちゃいそうで)
クルミ「こんなに気持ち良さそうにしてたら、さすがにビックリしちゃうわ、ふふ♥」
(お兄様に答えるように、ゆっくりとオナホを抜き取ろうとしてる間もずっとオナホの中を凝視しちゃってて)
あ、そんなっ… ご主人様ダメです、抜かないでください…♥ はぁっ、やめないでください…♥
(ご主人様がおチンポを抜こうとしてると必死に押し戻そうとして、ご主人様に合わせるようにお尻をくっつけていっちゃう)
(このまま止められたらものすごく残念だし、もうイっちゃいそうになってるのが止められなくって)
【んっ…♥ これで姉さんを抱いてる気分になったら、困っちゃう…♥ え、そんなことを… それなら、やってみる…♥】
【あ、あ〜ら? マスターはなっちゃんに私の物まねをさせて、ヘンタイなのでしょうかぁ…♥(声音は違うけど、概ねテスラのようなしゃべり方をしつつ、電話をかけるという言葉に妙に興奮しちゃってて)】
-
>>527
しょうのないコだな…言いつけ通りにできなかったのに、やめてほしくないんだ?
じゃぁ、後で目いっぱいお仕置きだよ?それでもいいなら、続けてシてあげるね♪
愛しい葵の、お願いだからさ♥
(最初からそういうつもりだったけど、葵の懇願に興奮しながらそう告げて)
(再度、腰を動かし始めて奥を突いていく…相変わらずキモチいい♪)
さあ、今度は遥が、オナホしてあげて♥
クルミは、お姉さまのおっぱいをおしゃぶりしてあげるんだ、ミルクもゴクゴク飲みながらね♥
(葵の尻タブをばしっ!びしいっ!!と思いきり何度もたたきながら、射精に向けて登りつめていき…♪)
【そうそう、そんな感じ…うまいじゃないか、そりゃいつも一緒に暮らしてるもんね♪】
【それじゃ、壁に向かって体を預けた後、お尻をこっちに突き出してごらん?】
【今日は制服を着たまましようね…はい、スマホ♥(ナインの掌に、スマホを握らせると)】
【(制服の上から尻たぶを掌で掴み、ぐにぐにこね回しつつ、感触と温かさを愉しんで♪)】
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>>528
そ、それはっ… クルミさんがあまりにも上手で…♥ うう、お仕置きされることは変わらないんですね…///
はい、お願いします…♥ あっあああっ…! んくぅぅっっ、い、いいっ♥ お尻でおチンポしてもらうの、あっううぅっっ♥
ご主人様、あっあああっ♥ もっとしてくれたら、またすぐに気持ち良く…♥ きゃっ、お尻叩くの、いやらしいですう…♥
(さっき出したばっかりのふたなりおチンポがすぐに勃起しちゃってて、オナホを使ってもらってたものだからベトベトして妖しく光を反射しちゃってて)
遥「うん、あたしのオマンコの形かぁ…♥ やっぱり透明なほうがいいのかな?♥ じゃ、作っちゃうよ…♥」
(わずかに赤みを帯びてるけど、ほとんど透明のオナホが遥の手の中に… クルミのよりは穴のサイズも大きいけど、それでもおチンポをキュンキュン締め付けちゃうこと間違いなし♥)
(葵にそれを見せてあげながら、その目の前でローションを少し入れていっちゃってて)
はぁあっ、またオナホでイってしまいます、遥さん許して…♥
(なんて言ってるけど、もう遥はオナホの入口に葵のふたなりを押し当てて… 勃起しちゃってるから、中に入れるのはそれほど難しくもなくて)
んっううんんっ♥ あふっ、んぉおおっっ♥ またおチンポが気持ち良く、んっふうっ♥ うううっ、チンポいいっ♥
ああっ、またおっぱいもっ… ああっあああぅぅ♥ クルミさん飲んでるの、はぅうっ♥
(いつの間にか、すぐ傍でクルミが葵のおっぱいに激しく吸い付いて、幸せそうな表情でどんどん飲んでいっちゃってて)
【はぁい、それでは… 姉さんにお電話、して、みましょう〜…♥(上手には違いないけど、本当に電話をかけるとなると若干緊張しちゃってて)】
【あ、ああんんっ…♥ 姉さん、いるでしょうか… あ、姉さんお元気…?】
【テスラ「あら、なっちゃん♥ どうしたんです、私の物まねなんて始めちゃって」】
【(何も知らないテスラは、ナインに今何をしてるか聞き出そうとしてるけど…)】
-
>>529
ああ、俺もすごくいいぞ、葵のケツマンコの中…♥
そろそろ、俺も出しちゃうね?ウンチのアナで全部、受け止めて気持ちよくなるんだ…!
(されることすべてに感じ、悶えながら恥ずかしがる葵…とてもかわいらしい♥)
今度は遥のおまんこか、どうだいやっぱり、キモチいいだろう?
それにしても、みんなツインエンジェルの仲間なのに、いやらしいね♥
やっぱり、俺に教え込まれる前から、淫らな願望を隠していたんじゃないの…お互い、仲間に、友達にさ♥
チェリーヌはなにしろかわいい子揃いだものね、オンナノコ同士でそんな気分になっても、ちっともおかしくないだろうから♪
正直に言ってごらん、葵、遥、クルミ♥
うっ…く!出る、出るぞ…出る…っ!!
(びゅっ!びゅぷっびゅるるるっ!!どぷっびゅぐっびゅるるるっ!びゅっぴぐっ…♥)
【そうそう、いい調子だね♥(制服のスカートを捲り上げ、下着のパンツを晒すと、その上からクリトリスと膣口を指でグリグリ刺激して)】
【今マスターに何をされているか、ちゃんと実況してあげて♥姉さん風の言葉でね♪】
【それにしても、すぐ湿ってきちゃってるね…オシリ撫でられて、ちょっと弄られただけで、そんなに興奮してるんだね♥】
【パンツを汚さないように、脱がすね…♪(するする…と、膣口やアナルを外気にさらけ出して…)】
-
>>530
はぁぁんっ、ご主人様、いいっ♥ あっああぅぅっ、んっくううっ♥ 全部中に、くださいね…♥
(しっかり中で受け止めることに集中しちゃってて、でもふたなりも限界に達しようとしてて激しく震えちゃってて)
んっ、すごく中がヌルヌルで、とろけそう…♥ クルミさんのとは、また違うんです…♥ んっふうぅっ、そんなことはっ… 決して遥さんをふたなりおチンポで犯してしまおうなんて、ひいぃぃっっ♥
遥「ええええ、で、でも葵ちゃんなら、いつでもいいかなぁ…?///」
クルミ「何言ってるのよ、遥より私のほうがいいに決まってるでしょっ」
(なにやら言い争いになっちゃってて、お互いにみだらな欲望を隠してることがしっかりバレちゃってて)
はぁぁんんっ、みんなスケベでいやらしいのです…♥ もちろん、ご主人様も…♥ んんんっあああっああっ、ご主人様、一緒にっ…♥
いいっイくっっイくうううっ…♥
(遥の持ってるオナホにたっぷり精液を出しちゃって、葵のお顔がまたアヘ顔に変わっていっちゃってて)
【んっ、あ、姉さん…♥ 今マスターに犯されて、パンツ脱がされちゃってるんですぅ…♥ んっ、マスターにいつも調教されて、感じるようになっちゃってます♥】
【テスラ「な、なんだか変な気分です… 奇妙なことを思いつくマスターなのですから、まったく」】
【ううっ、お尻見られちゃってます、いやらしいマスターに…♥】
【(テスラは呆れながらもちゃんと聞いてるけど、なんだか変な気分になっちゃいそうで)】
-
>>531
ふふ…みんな正直でよろしい…♥
よかったね、俺に調教されて、みだらな欲望を全部解放できて…素敵だろ?
みんなもう、俺の「家族」だからね…結婚して、一緒に住んで、かわいい女の子、いっぱい産もうね♥
(言い争いをする3人を見て、ニッコリ微笑みながらそう言い放った♪)
はぁ、はぁ、はぁ…んっ、搾り取ってくる、このケツマンコオナホ…♥
葵はほんと、肉便器でオナホールみたいだなぁ…どこもチンポを搾り取るために、産まれてきたみたいだ♥
(豊満な尻タブを、両掌で揉みこね、時折平手打ちをしながら、葵のオナホ射精を見守る…♥)
もうこれで、葵は何度目の射精だったかな?さすがに疲れたろ…ふふふ♪
どうだい、まだ足りないかい?もっと犯され、犯したいかい?
まだまだいじめられたいかい?ちゃぁんとそのオクチで、答えてごらん♪
【そう?テスラったら、こういうのも昂奮するんじゃないの?】
【なんなら、テスラもナインの言葉を真似してもいいんだよ?双子の姉妹でいつも聞いてるもの、できるよね?】
【かわいいお尻だ、感触もとってもいいよ、温かい…♥さ、手を貸して…ン♥】
【(ズボンから肉棒を取り出し、お尻のアナに亀頭をぐりぐり♥した後で)】
【(スマホを握っていない方の手を導き、ナインの細い掌に、肉竿を握らせて…♪)】
-
>>532
【ちょっと早いですけれど、今日はこれくらいでいいでしょうか…? 今回はこれくらいにして… あ、もしかしてお仕置きがまだ残っているのでしょうか…?///】
【私がさらにいやらしくなっていくみたいで、なんだか興奮します♥】
-
>>533
【そうだね、葵が希望してくれるなら、「お仕置き」しようと思ってるけども♪】
【今日もありがとう、とても楽しくいやらしかったね♥】
【もっともっといやらしくなってくれないと、困っちゃうからね?さあ、今日は俺のチンポをしゃぶりながらお別れしようか…♥】
【葵のために、チンカスを溜めてきたよ、4日ぐらいかな…ふふふ♪(膨らんでいるズボンを指さして…♥)】
-
>>534
【きっと恥ずかしいことになりそうです… でも、もっといやらしくしてもらえるのも期待してしまいます♥】
【あ、ご主人様4日もなんて…♥ しっかりキレイにしないと、んちゅっ、んむっっ…♥(すぐに脱がせてあげて、しっかり丁寧にお掃除を)】
【また次回も楽しみです…♥ はむぅっ、んぶちゅっじゅるっるっ…♥ んふぅ、スッキリしていってください…♥】
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>>535
【かわいいよ…葵…♥(頭を撫でながら、奉仕を受ける…チンカスをためらいなく舌でこそげとりながら、お掃除をする葵♥)】
【それじゃ、また逢おうね…んっ、イク…!(びゅくびゅくと葵の舌、喉、口内に射精しながら、お別れをした…♥)】
-
【さて、デートのお誘いを…2/16の日曜日、13時半からでどうだい?】
【それじゃ、お返事待ってるね♪】
-
>>537
【こんにちはご主人様、ではお返事を書いていきますね。今日もお願いします♥】
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>>532
はぁんんんっ、ご主人様のおチンポは、いやらしいのです…♥ ふふ、でもご主人様にいっぱい喜んでもらえるのは幸せです♥
うう、でもおチンポでもイってしまうのは、やっぱり恥ずかしいのです…
遥「うんうん、いっぱい出ちゃったの…♥ 出てるところも見えちゃうのエッチだし…♥ お兄ちゃんも、こういうの見たいって思ってたんだ♥」
(ゆっくり抜き取っていって、ベトベトになってる葵のふたなりがまだ固くなってるのをじっくりと見ててあげて)
はぁんっ、もういっぱい犯されて、限界なのです…♥ またご主人様に可愛がってもらえるのを楽しみにしてますから♥
(そのうちに葵のふたなりも力を失って垂れ下がってしまうけど、いやらしい見た目なのには変わりなくって)
(またいっぱいエッチにしてもらうのを楽しみにしながら微笑んでいて♥)
【『自分の物まねを自分で聞いていても、興奮しませんっ… で、でもなっちゃんにエッチなことしてるの、聞かされるのは…♥』】
【姉さんはとってもエッチ、なんですからぁ♥ あ、マスターのおチンポもうこんなになって、どうしたら、いいんでしょう…♥ そ、そこはお尻の穴です、入れてはダメ…♥】
【(お尻におチンポが当たると少し腰を引いてみせちゃうけど、手に握らされるとすぐに手のひらで軽く擦って大きくなっていくのをしっかり見守っていて)】
-
>>539
恥ずかしい思いが快楽にすり替わる…それが、エッチなことさ♪
遥、当然さ、お兄ちゃんはこういうのが一杯見たいんだよ?これからも、ずうっとね…♥
そうか、それじゃぁ最後に、お仕置きをしてから今日は終わりにしようか♪
葵、マットを敷いてあげるから、まんぐり返しの体勢で、仰向けになりなさい?
いや、今はチンポがついてるから、ちんぐり返しかな?ふふふ♥
(そう命令すると、遥とクルミに、こっちに来るよう手招いて)
三人で、葵におしっこしてあげようね…♥
いっぱい出してあげてね、じょぼじょぼ、遠慮なくどこにでもかけて、さ♪
(遥とクルミの耳に、そんなことを吹き込むのだった…♥)
【来てくれてありがとう、今日もよろしくね♥】
【本当にそうかな?双子ってことは、自分の分身みたいなものだろ…ある意味では自分に恋しているのと一緒じゃないのかい…?】
【おやおや、お尻の穴も大好きなはずだったけどな、テスラは♥少し躾が必要なのかな♪】
【(掌で軽くしごかれ、チンポを硬く大きく熱く、そして先走りを少し漏らしながら)】
【(ナインの尻たぶに向けて上げた手を振り下ろし、ばちいんっ♥と、思いきりひっぱたく…♪)】
【なら、ローションでヌルヌルにすれば、入れてもいいだろう?】
-
>>540
んふっ…♥ 確かにそうです、ご主人様にいろいろ教えてもらったことも、今ではすっかり興奮できるように…♥
(いろんなところを見せたりお尻でエッチしたり、最初は恥ずかしくてたまらなかったのを思い出してて)
あ、はい…♥ はぁん、自分でふたなりが近くで見えるの、いやらしいです…♥ こうやって、脚を持ち上げて…
遥「え、このまま? じゃぁ、葵ちゃんに受け止めてもらうの…♥」
クルミ「そ、そんなことっ…/// お姉様にオシッコだなんて… うう、でも見てるとそういうのも喜んでもらえるような気がして…」
(二人ともちゃんと葵のほうにオシッコをしてあげる準備ができて、そしてぷしゃああっっと葵の体のあちこちにオシッコをかけてあげちゃってて)
(いっぱい出ちゃってるのが恥ずかしいけど、なんだか倒錯的な興奮が体を包んでいくのを感じちゃう)
【『うう、なっちゃんは私の分身… そういうことなのかしら…』】
【あ、そんなっ… んくっ…! はぁんっ… 使わなくても入ります、けどぉ… 姉さんにいやらしい音を聞かせて、あげるんです…♥】
【『ま、マスターは変態… アナルセックスしてるところを、聞かされるとか… 聞いてると変になりそう…♥』】
【(お尻を叩かれてる音、そしてアナルを犯してるところを聞かされるって分かるとテスラは興奮してしまってて、図らずも口調がナインのものに近くなってしまってて)】
-
>>541
それを受け入れるだけの素質があって、葵は心のどこかでそれを待っていたからさ…♥
つまり、ヘンタイさんだったんだね…でも、幸せだろ♪
そうそう、葵におしっこしてあげなさい…葵も、おしっこを浴びながらその格好でおしっこするんだ…♥
(俺も、こみあげてきた尿意を、言われたとおりにまんぐり返しした葵にぶつける)
(じょぼっ、じょぼぼぼぼぼぼ…♥と、音と湯気を立てながら、葵の顔、胸、アナル、そしてチンポを、小便が穢していく…♥)
どうだい遥、クルミ…ツインエンジェルの同志を、仲間を穢すの、すごく興奮するだろ?
葵も、穢されてキモチいいと思えてるよね?今の葵なら、ね♪
(三人のお顔を見比べながら、長い放尿をようやく終える…葵は、おしっこまみれだ…♥)
【そうかそうか、それじゃぁ、イヤらしい音を近くで聞かせてあげようね♥】
【(一旦ナインの手からスマホを取ると、掌で握りアナルのすぐ近くに持っていき)】
【(ほとんど密着した状態で、チンポをアナルへ挿入し、音を聴かせてしまう…♪)】
【(じゅぷっ♥じゅぷぷぷっ…♥と、肉をかき分けて奥に突き進む、いやらしい水音が辺りに響いて…)】
-
>>542
ご主人様のおかげで、素質を開放することができたのでしょうか♥ これからも、お願いしますね…♥
遥「ああっ、なんか変なの… いけないことしてるのに、はぁぁっ…♥」
(遥はいけないことの快感に目覚めたようなお顔を見せちゃってて、クルミはというと恥ずかしそうにしながらも出しちゃってるのは止まらなくて)
(そして葵もそのままの恰好でオシッコを始めちゃって、それも葵の体に全部降りかかっていっちゃう)
(全部終わるころにはイってしまったときと同じくらいにとろけてるお顔を見せちゃってて…♥)
んはぁ… ご主人様にこんな姿を見せてしまうとは…♥ ふふ、でもとっても幸せで、興奮します…♥
【はぁい、姉さんに聞いてもらいます♥ んふっ、う、うくぅっっ♥ はぁあっっ、お尻は入れてはいけないところなのに、マスターはノリノリ、ですぅ…♥】
【(ぬぶぶぶっぶりゅっ、っとアナルからの音もテスラに聞こえちゃってて)】
【『あ、なっちゃんそんな、あああっ…♥ マスターにおチンポでアナル、犯されてる…♥』】
【(その様子を想像してるのか、次第に言葉少なになっていくのはナインの普段の姿に少し似てるかも)】
-
>>543
ああ、これからも、よろしくね…こちらこそ…♥
もう、葵は俺以外の男には恋はできないだろうけど、ね♪
なんて、イヤらしい顔をしているんだ、葵ったら…♪
とてもいい子だよ…やっぱり、あの時、葵におチンポをしゃぶってもらって、恋人になって…よかったよ…♥
さあ、本当に最後の仕上げだ、3人で、葵の頭を痛すぎない程度に踏んで、グリグリしてあげようね♪
それがすんだら、みんなでキレイにして仕上げだ…いいね、遥、クルミ♥
(二人のお尻を掌で撫でまわし、アナルに指を這わせて刺激を与え、ちゅぽちゅぽ♥と腸内に指を入れて抜き差ししながら)
(葵の頭を土踏まずで、強くし過ぎない程度に踏み、ぐりぐり♥と刺激して踏みにじる…辱めを与えるために♪)
【入れてはいけないところなのに、ずいぶんすんなり、入っちゃったじゃないか?しかも、キモチよさそうだし♥】
【ほぅらほら、こうするとどうだい…?(少し前後に動いて、肉棒が腸内で擦れて腸液が水音をさせるのを、電話越しに聴かせていき)】
【さあ、スマホを返すね…いっぱい喘いでごらん?自分のためにも、電話越しのもう一人の自分のためにも♪】
【(そういってナインの手にスマホを握らせると、本格的に腰を使いだす…ぐちゅっ、にゅぶっ、ぶぷっ、ぶぽおっ…♥)】
-
>>544
ふふっ、もちろんです♥ これからもずっと、一緒にいさせてください…♥
はぁんっ…♥ 私のこと、そこまで気に入ってくれたとは…♥
(ご主人様の言葉に嬉しそうにしながら、オシッコをかけられてるというのに嬉しそうな笑顔を見せちゃってて)
遥「うん、葵ちゃん踏まれてどんな顔をしちゃうのかな…? 痛くならないように、だね」
クルミ「もうお兄様のヘンタイっ… 踏んじゃうとか、あっあああきゃっ、お尻に入れないでよっ…」
(足を葵の頭に当てて、本当に踏んじゃうわけでは無いけど頭を足の裏でくいくいと押してあげちゃってて)
(でも二人ともお尻に指が入るとつい力がこもっちゃってて、ぎゅっと足で葵の頭を押し付けるみたいになっちゃう)
はぁっぅう、あ、あっ… ご主人様…♥ んっ…♥
(葵も、ご主人様の期待通りに辱めを受けても気持ち良さそうな表情を見せちゃって)
【んはあっ…♥ う、んっんんっ♥ ああっんっ、姉さんにアナルセックスしてるところ、聞いてもらいますぅ♥】
【『や、ああっ♥ なっちゃんが犯されてるの、恥ずかしいのに… こんなエッチな声を出して、はぁっ…♥』】
【んっ、姉さんも聞いてる…♥ あああっんっんっ、そんな恥ずかしい音させるの、いやらしいですっ…♥】
【(こなれてるアナルが音を立ててるのを自分で、そしてテスラも聞いて二人して興奮しちゃう♥)】
-
>>545
遥もクルミも、俺にお尻の穴指入れられて弄くられるの、大好きだろ?
勃起チンポがびくびく震えてるじゃないか…葵の痴態を見た興奮だけじゃないくせに♪
葵…今の君は、まさに肉便器、公衆便所って表現がぴったりだね♪
でも、とても素敵だよ、かわいい子だ…俺の恋人は、こういう姿も見せてくれなくっちゃね♥
遥もクルミも、わかったかい?ふふふ♥
(今度は葵の乳房を踏んでやりながら、二人のアナルに入れた指を激しく抜きさしし、腸壁をあちこち指や爪で刺激する)
(遥とクルミを射精させ、葵を最後にさらに穢すために…♥)
【こんなにキモチいい穴は、使わないと勿体ないだろう?ふふふ♥(じゅぷっじゅぽっぐちゅっ…♥)】
【ふふ、電話の向こうでも、イヤらしく感じているみたいだね…オナニーでもして、自分を慰めてごらん♪】
【それを、電話越しにもう一人の自分に聴かせてあげるんだ…そうすればもっと気持ちよく、いやらしくなれるぞ…♪】
【ほぅら、しっかり締め付けるんだよ♪(ばしっ!びしっ、と、尻たぶを掌で叩いていく…腰を強く激しく振り、腸奥に肉棒を突き刺し抜きながら…)】
-
>>546
遥「んっあああ、お兄ちゃんがエッチにしてくれたからなのぉ…♥ あはっ、お尻いいっ♥」
クルミ「そうよっ、お兄様がいけないのよぅ…♥ お尻エッチになっちゃったの、はぁうっっ♥」
(葵の様子をよそに、二人はお尻でエッチになってることに恥ずかしがってて)
はぁっ、ご主人様の恋人になるのは大変です…♥ でもとっても幸せです、こんなにエッチにしてもらえて…♥
遥「うん、エッチなところいっぱい見てもらうの♥」
クルミ「お、お兄様が喜んでくれるなら、仕方ないわよねっ… あっあああ、そんなにして、また出させようとしてるのかしらっ、ひゃあっ♥」
(どうやら遥たちもまた勃起してきちゃったみたいで、このままでいたらお兄ちゃんの目論見通りに葵にいっぱいかけることになっちゃいそうで…♥)
【んっ、マスターも気持ち良さそう、なのぉ…♥ あっあああ、んぐっっ♥ いいっ、んっんぁっ♥】
【『んふっっ、いやらしいマスター…♥ そんなこと、するわけっ…♥ あっ、でももう我慢が…♥』】
【姉さん興奮してる…♥ んっあっあああ、きゃ…♥ お尻叩いたら締め付けちゃうの…♥(マスターが力強くしてくれるおかげで、お尻を締め付けてもしっかり奥まで受け入れちゃう♥)】
-
>>547
ふふ、遥もクルミも、とってもいいコだよ♥
俺は幸せ者だね…こんなにかわいくて、淫らで、いうことを聴いてくれる女の子が3人もいるんだから♪
そう、出させようとしているのさ、遥もクルミも、自分でもチンポをしごきなさい♪
最後に射精してあげるんだ、幸せそうな、蕩けたおカオで感じてる葵を、おかずにしながらね…♥
(指は2本になって、さらに二人のアナルをかき回し暴れまわる…ぐりゅっぐりっ、ぬちっぬぽっずぽずぽっ…♥)
【ううっ!ほんとだね、すごい締め付けだ…♥おチンポでケツ穴を割り開くの、苦労しちゃうぐらいだ♪】
【いうことを聴けないと、この電話を切らせちゃうぞ…♥俺に命令されたら、選択肢はないんだ…そうだろ♪】
【くっ!いくぞ、出す…出るっ!!(ナインの体を揺らすほど、激しく前後にしばらく動いた後で)】
【(腸内の奥深くに、熱い精液を力いっぱいぶちまけ始める…びゅぐっ!びゅるるるっ!どぷっびゅくくっ…♥)】
-
>>548
遥「うんっ…♥ お兄ちゃんにいっぱいエッチにしてもらうの…♥ あああ、でも今は出したら、また葵ちゃんにっ…♥」
クルミ「褒めてくれるのは分かったから、それはダメなのっ…あああっ、出ちゃうっ…♥」
(葵をこれ以上汚しちゃうのはいけないと思ってるみたいだけど、もう止まらなくなっちゃってるみたいで♥)
遥「んっ、もう我慢できないっ…♥ お兄ちゃんの前でシコシコ、しちゃうぅう…♥ あっあああううっぅ、葵ちゃん受け止めて♥」
クルミ「私もっ… んんっ、お姉様ぁ…♥ いいっ出ちゃうっ♥」
(アナルで我慢できなくなっちゃって、とうとう二人とも葵の体にたっぷりと射精していっちゃう)
(びゅぐっびゅるるるっ、ぶびゅうううっ…♥)
【んくぅっ、マスターはいやらしい、ですぅ…♥ お尻をこんなに開いてるおチンポ、熱くなって、んっふううぅっっ♥】
【『あ、そんなイジワルなっ… はぁぁっ、もう我慢できないから、しちゃうんですっっ…♥ あああっ、なっちゃんお尻犯されてるの…♥』】
【んぐっ、い、いいっ♥ マスターいっぱい出して、くださいな…♥ はぁぁっ、う、いいっイくぅっっ…♥(中にいっぱい出してもらって、ナインもエッチにイっちゃってて)】
【(電話の向こうでそれを聞いてテスラも夢中になってオナニーしちゃってるみたい)】
-
>>549
ほぅら…二人ともいっぱいでたね…♥
葵、遥とクルミに射精されて、どうだい?感じちゃうかい?きもちいいかい…♪
(射精が終わるまで、二人のアナルで指を蠢かせつつ)
(自らもビンビンに勃起させて、葵の痴態を見守る…)
ふふ、よかったろ葵…さあ、みんなでキレイにして、上がろうか♪
葵、よくお仕置きに耐えたね、ご褒美あげる…ほら、俺のチンポをしゃぶって、綺麗にしておくれ♥
遥とクルミは、シャワーとスポンジをとって、葵を洗ってあげてね♥
(そういいながら、まんぐり返しになっている葵に手を差し伸べる)
(ゆっくりと体を引き上げて、顔の前にチンポを持っていくつもりで♪)
【さて、そっちのお返事を持って、これで葵の辱め調教は一旦おしまい、かな?】
【次はだれを希望するとか、あるかい?特になければ、さつきとリリカを呼びたいと思っているけど…♥】
【はぁはぁ、ふぅ、ふーっ…すごいいっぱい出ちゃったぞ…アナルの中に…わかるだろ…♥】
【うう、くっ…こらこら、そんなに名残惜しそうに締め付けて…♥(ようやく、腸の奥からにゅぽん♥とチンポを引き抜くと)】
【さあ、こっちを向いて、さっきまでケツ穴を犯してくれてたチンポを、お掃除しなさい…向こうにもちゃんと聞かせてあげながらね…】
【(頭と背中を優しく撫で、胸を揉みながら、テスラの言葉遣いをするナインに、そう命じた…♥)】
-
>>550
遥「んふっ…♥ いっぱい出ちゃったの…♥ すごくエッチな気がするの、えへぇ…♥」
クルミ「そうね、お姉様がこんなになってるの、ゾクゾクしちゃう、かも…/// あああっ、またお尻弄ってぇ、ひゃああ♥」
ふふ、みなさんに汚されてしまいました…♥ お仕置きされて、エッチになってしまういけない葵なんです…♥
あ、ご主人様…♥ ちゃんとキレイにしないと… あああっ、またみなさんでエッチにされて、んひぃっっ♥
(遥たちは洗ってあげるだけのつもりなのに、敏感になりすぎた葵はついエッチな反応をしちゃってて)
(ご主人様のおチンポに丁寧に舌を這わせて、しっかりキレイにしてあげちゃう♥)
【はい、ではこれで…♥ こんな恥ずかしいことをされても感じてしまうの、とても恥ずかしくて興奮しちゃいます…♥】
【あら… そのお二人なのですね♥ まだ経験の少ない二人にすごいことをしちゃうつもり、なんでしょうか♥ では、そのようにお願いしますね】
【んっんっ、マスターはいやらしいんですぅ… あああ、抜けないのはマスターのおチンポが大きいから…♥】
【え、ああっ… お尻に入っていたのをお掃除、いやらしいのに… あ、んちゅっ… んふっ、う、くうっっ…♥(汚いところに入ってたのに、這うz化しそうにキスからのお掃除を始めちゃってて)】
【『今度は… おチンポおしゃぶり、なんです…? あ、いやらしい音…♥ はぁんっ、いやらしいっ…♥ あっああああ、私も犯してもらいたく、なります…♥』】
-
>>551
まだまだ、葵も遥もクルミも、調教の余地は十分にありそうだね♪
これからも、よろしくね?かわいいかわいい、ツインエンジェル達…♥
みんな俺の大事な恋人であり、肉便器であり、性奴隷であり、おもちゃなんだから…♪
(葵の奉仕を受けながら、洗われていく葵…その後4人でキレイに洗いっ子して、今日はおしまい♥)
(日は変わって、今日はさつきとリリカを家に呼んでいる日)
(最近他のコにかかりきりでかまってあげていなかったので、きっと寂しがっているに違いない♥)
(二人には「例の魔法」…おチンポと母乳の出る魔法をかけてきてもらうように、伝えてある♪)
さて、そろそろ来るはずなんだけどな…♪
【さっきまでアナルの中に入って、愛し合っていたおチンポだからね、綺麗にするのは当然だよね…♥】
【ふふ、電話の向こうでも悶えてるね?どう犯してもらいたいんだい?俺に…♥ちゃぁんと説明してごらん♪】
【さあもっと奥まで咥え込んで…舌だけじゃなく、喉全体を使って綺麗にするんだ…♥(ナインの頭を、両掌で抱え込むようにしながら)】
-
>>552
さて、今日はどんなことになるのかなぁ…? リリカちゃんも呼んでるって聞いたけど… あ、おっす〜♪
リリカ「おっすー、なのれす〜♪ おにーたまは、またエッチなことをしようとしてるのです、こんなことをさせて…」
あはは、エッチなことはいつものことだし? でも何回しても、これは慣れないなぁ… 自分ではできないから、余計に。
(『これ』というのは、お兄さんが大好きなふたなりと母乳の出る魔法のこと… さつきにはできないからリリカに手伝ってもらって、いつの間にかリリカも一人で魔法を使えるようになっちゃったみたいで)
(自分の股間にこんな大きいものが付いてるのは、どうやら二人ともまだ慣れないものみたい)
(そんなことを思いながら、今日もお兄さんの家にたどり着いて…)
【ふふ、キレイにしないとマスターが帰れなく… なりますぅ…♥ んむちゅっぶじゅるっじゅっぷっぅっ、んふっ…♥】
【ん、んぐっ…♥ お口の奥まで入れるの、苦しいけどゾクゾクし、ますぅ…♥ あ、えっと… オマンコいっぱいおチンポを入れてもらって、イかせてほしい、ですぅ…♥】
【『もう、すっかりノリノリになってるじゃない、なっちゃん…♥ ああんっ、でも私も、気持ち良くなりたいのにぃ…♥(自分で気持ち良くなってるのもしっかり聞かせちゃって、それでじわじわと興奮していってるみたい)』】
-
>>553
(玄関のインターフォンが鳴る…どうやら、二人が来たみたいだ♥)
や、よく来てくれたね、リリカ、さつき…♥
リリカも、一人で外出するようになっちゃったね?偉いぞ♪
(二人の頭をナデナデしながら、さっそく玄関から、部屋の中へ招き入れて…)
リリカもさつきも、ちゃんと俺に逢うのに、おしゃれしてきてくれてるんだね…
嬉しいよ、そういういじらしいところ、俺ぐっときちゃうんだ♪
さてと、ちゃぁんと言われた通りにしてきたかい?二人とも…♥
俺に証明して見せて欲しいな、まずは、裸になってごらん♪
(ベッドの上に二人を招き入れると、そう命令して…♪)
【いいコだ…苦しいけどゾクゾクする、興奮して気持ちよくなってる女の子の答えだね…♪】
【オクチもこんなに上手に、情熱的になって…チンポがほんとに好きなんだね、オシリに入ってたものでも、ためらわず舐めてくれるんだから♥】
【そっか、オマンコいっぱいおチンポ欲しいんだね?それじゃ、そこに仰向けになって、脚をM字に開いてごらん♪】
【いい子にはご褒美をあげないとね…クンニしてあげる…♥】
-
>>554
あ、お兄さんこんにちは♪ リリカちゃんも来てるからね。
リリカ「おねーたまがちゃんとみててくれるなら、おそとにでてもいいんです、って♪ おねーたまがいないと、おそとになかなかでられないのです」
(どうやらクルミが、リリカのお出かけのときには手を回してくれてるみたいで)
あはっ、おしゃれってなかなか分からないけど… なんとなくお兄さんはスカートのほうが好みかなって… リリカちゃんと似てると、ちょっと恥ずかしいけどね?
(二人ともワンピースを着ていて、さつきのほうはちょっと落ち着かない様子で)
あ、うんっ… これ付けちゃうの、すごく恥ずかしいんだから… でも、見ててほしいな…♥
(ベッドに来て全部脱いでいっちゃうと、さつきの股間にしっかりとおチンポが付いてるのが分かって)
リリカ「はぁい、リリカもエッチなところ、みせちゃいます… でも、おっぱいがおもたいの、ですぅ…」
(重たいと言ってる通り、リリカの胸も大きく、そしておチンポもちゃんと付いてるのを見てもらっちゃう)
【んふうっっ、んっぶちゅっ…♥ んふっ、マスターもこういうの、好きなら嬉しいですぅ…♥ もう全部見せちゃってるマスターだから、できるんですから…♥】
【あ、こうやって… ああっ、中まで見えてるの恥ずかしい… んっ、そんな近くで見るのエッチ…♥】
【『んっんっ、これからなっちゃんが犯されるのに、興奮してるの…♥ あっああ、なっちゃんに聞かれるの、興奮するっ…』】
【(ナインの耳にもしっかりエッチな声が聞こえていて、もっと大胆になっちゃいそうな予感がしちゃって)】
-
【さて、今日は時間的に、そろそろ終わりかな?俺の方の返事は、後で書いておくね♪】
【今日もとてもエッチだったね、ありがとうね、みんな♥】
【みんなも楽しんでもらえたかな?ふふ♪】
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>>556
【うん、今日はこれくらいでね。今回はどんなことになるか分からなくてドキドキだよね】
【また次回も期待しちゃうから。それじゃ、またね…♥】
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>>557
【ご期待に沿えるように頑張るよ♥それじゃ、またね…♪(ちゅっ)】
-
【さて、デートのお誘いを…22日の日曜日、13時半からでどうだい?】
【それじゃ、よかったらよろしくね♥】
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>>559
【あ、こんにちは♥ 今日はこのままお返事待ってればいいかな、今日もよろしくね】
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>>555
せっかくこだわってくれたワンピース、脱がせちゃってゴメンね♪
この埋め合わせは、うんとエッチなことでしてあげるから…♥
ちゃんと、約束守ってくれたね…この魔力は誰が注いだんだい?クルミかな?
それじゃ、まずは…♥
(最初はさつきに抱き着いて、キスをして唇を奪い、舌を差し込みながら仰向けに、とさっと押し倒す)
(しばらくディープキスを続け、そうっと肉棒を握って、興奮の度合いを確かめながら)
さ、待たせたね…リリカにも…♥
(そういうと、同じようにリリカにキスしながら仰向けに押し倒す…唾液を交換し合いながら、チンポをそっと握って)
(さつきと同じぐらい弄くった後で、ようやく口も手も離して)
二人とも、胸が結構大きくなってるね…今日は母乳をたっぷり作ってきちゃったのかな?
せっかくだし、これは飲んであげないとね…俺が今からしゃぶりついたら、自分で胸を掌でギュっとやって、
ミルクを搾りだしてごらん、いいね♪
(そういうと、まずはさつきの左胸にしゃぶりつく…♥)
【そうか、返事は俺の番だったね、ついうっかりしてたよ】
【来てくれてありがとう、今日もよろしくね♪】
【なかなか、物真似が板についてきたじゃないか♪どうれ…♥(顔をおまんこに近づけ、じろじろ嘗め回すように見つめた後で)】
【んっ♥(舌を膣口にやり、べろべろと舐めまわし、クリトリスにも吸い付いて皮を舌で甘剥きした後、吸いながら軽く噛み)】
【(たっぷりいじめた後、膣内に舌を差し込んで、にゅるにゅる抜き差ししながら愛液を啜り、中を舐めまわしていく♪)】
【(じゅうっちゅちゅ、ちゅっちゅるる、れろぉ♥と淫らな水音をさせ、それをスマホ越しのテスラにも伝えて…♥)】
-
>>561
あはっ、でも脱がされるのは分かってたし♥ 皺にならないようには、気を付けてくれるといいなぁ♪
リリカ「はい、おねーたまが… おにーたまはへんたいだって、なんかいもいっていました…」
うん、自分でこんなことできたら、いつでもおっぱい大きくしちゃいそうな気がするもん♥ あ、んっんちゅっ…♥ はぅっ、押し倒されちゃうよっ…♥
んっんっ、あんっ… そんなしたら、頭がとろけちゃうってばぁ…♥
(キスしながらふたなりを握られると手の中ですぐに大きくなってきてて、興奮してるのがすぐに分かっちゃうことに恥ずかしくなってて)
リリカ「んぁっぅ、おにーたまっ♥ あっああっ、おチンポがおおきくなって、えっちなのれふぅ…♥」
(同じく、ふたなりを握られて恥ずかしがってるうちにさつきと同じように寝かされて、これからエッチなことをするっていう気分ができてきちゃってて)
あ、うんっ… こんな大きいままだと、水泳の時とか困っちゃいそう。でもお兄さんが喜んでくれるなら…♥ えっと、自分で? じゃ、搾ってみちゃう…♥
んっ、そうやってくれれば、こぼれないで済みそうだよね♥
(お兄さんが乳首に吸い付いてくれるのを見て、さつきは自分できゅっとおっぱいを搾ってみると、たちまち母乳が噴き出してお兄さんのお口の中に飛び散っちゃってて)
(自分でこんなことをしてることに恥ずかしがりつつ、少しずつ揉む力を強くしていっちゃって)
【んっんっ、マスターはこんなことをさせて、ヘンタイさんなんですぅ…♥ あ、ああああっそこはっ、ううっ、舌も入って気持ちいいの、ですっ…♥】
【はぁっぁっ、そんなに吸い上げたら、はあぁっ♥ んっ、電話の向こうに声が届いて、んはっ♥】
【『やっぱりマスターはヘンタイね、セックスの声を他の人に聞かせるなんて… んっんんっ、でも聞いてると変に… はっぅっ、触ってると気持ちいい…♥』(自分で触るとは言わなくても、声で何をしてるかマスターたちには分かっちゃってること間違いなし】
-
>>562
ふふふ、でも、そのヘンタイお兄様がクルミも大好きだからね、もう離れられないぐらいに♪
さつきもリリカも、そうだろ?もう離れられないぐらい、俺のこと好きだよねぇ…♥
ちょっとキスして押し倒されただけで、チンポこんなに大きく硬くしちゃうんだから♪
んっ…(わざと、喉を鳴らしながらごく、ごくんと飛び散る母乳を飲み)
ふふ、おいひいよ…甘くて、とてもいやらしい味…♥
(揉む力を強くするさつきの乳首に、ぢゅううううっ♥と激しく吸い付いて、こちらからも母乳を搾りだそうと)
(そして、寂しそうにしているリリカのチンポを掌でそっと握ると)
(ゆっくりと上下に扱き立て始める…さつきの母乳を、ごくごく吸い上げながら♪)
【ぷぅ…ふふ、いくら舐めてもあとからあとから湧いて出ちゃう…びしょ濡れだね♥(幾筋のエッチな糸を引きながら、オマンコから口を離して)】
【もうおチンポ、入れたいな…ナインも、おチンポ欲しいかい?】
【おまんこ拡げながら、おねだりしてごらん…うんといやらしくね…♥(ナインの乳房を掌で、ぐにゅぐにゅと乱暴に揉みしだきながら)】
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>>563
みんな大好きだからね、仕方ないよね♥ んっ、チンポ付いてると興奮してるの分かっちゃうから、恥ずかしいなぁ…♥
リリカ「はい、おにーたまのこと、ずっとだいすきですぅ…♥」
(二人ともすっかりふたなりを大きくしちゃって、これからどうなるか期待しちゃってて)
あぅぅっ、うっくぅっっ♥ ああはぁっ、そんな音立てなくても、ひゃああっ♥ んっ、いやらしい味って、なんか変だよぉ…
リリカ「んひゃっ♥ んっ、あっああああ♥ おチンポ触ったら、きもちよくなっちゃうのれふうぅ…♥ ああんっ、んっんっ♥」
(リリカのふたなりもすっかり大きくなっちゃってて、それを扱かれると気持ち良さそうな声をあげて反応しちゃってて)
(自然とお兄さんを挟むように二人とも体を寄せていって、おっぱいを飲みながら悦んでるお兄さんのお顔に自分たちのお顔を寄せていっちゃう)
【んっっ、おチンポいっぱい、ほしい、ですぅ…♥ でも姉さんに聞かれながらなんて、いやらしいんです、から…♥】
【オマンコを開きながら… 座って脚を拡げてしまいます…♥ 中も丸見えで、恥ずかしいんですぅ…♥】
【(指でオマンコを拡げて、恥ずかしそうにお顔を俯かせながらもツルツルにしてるオマンコを見せつけちゃってて)】
-
>>564
ぷぅ…ふふふ、これ以上飲んだらイッちゃいそうじゃないか、さつきったら♥
リリカも、ふたなりこれ以上シコシコされたら出しちゃうだろ?まったく、みんないやらしいね♪
じゃぁ、次はリリカのお乳を…おにーたまもしゃぶりつくから、リリカもお乳、搾ってごらん♪
んっ♥ちゅるっ、じゅるるるっ♪
(今度はさつきのチンポを握ってシコシコしながら、リリカの胸にしゃぶりついて、ミルクを味わい吸い上げていく…♪)
【ふふ、こんなにして、いやらしいつるつるおまんこだな♥(覆いかぶさるように体を持っていき、膣口にくちゅり…と亀頭をくっつけると)】
【…んっ!!(腰に力を籠め、肉棒を奥深くへ、一気にずっぷりと突き刺してしまった♪)】
【くく、締め付けてきてヌルヌルで熱くて、きもちいいオマンコだ…どうだい、おまんこレイプされて気持ちいいかい♥】
【言ってごらん、スケベな私のオマンコに、おっきなチンポ一杯入れられて、キモチいいですう♥って♪】
【スマホの向こうにも、聞こえるようにね…♥】
-
>>565
ええっ、そ、そんなことっ… おっぱいだけでイっちゃうとか、いやらし過ぎちゃうっ… んくっっ、またチンポ触ってるの、ああっううっ♥
(しっかり乳首も固くしてるから、本当にイくことができるかもと少しだけ思ったり)
リリカ「はぁい、おっぱいを… うう、なんだかおおきくて、おもいのです… ええいっ、んっ♥ ああっ、おにーたまがのんでます、あああぅうっっ♥」
(リリカもふたなりでしっかり反応して、腰が震えてくるくらいに気持ち良さそうにしちゃって… おにーたまの言うように、本当におっぱいだけでイっちゃうかもって気がしてて)
リリカ「えへぇ、どうでしょうか…♥ リリカのおっぱいおいしいですか…?」
あっああ、お兄さんそんな美味しそうにしてぇ…♥ はあぁっ、そんなしたら出ちゃうってばぁ…♥
(このまましてたらさつきが先に限界を迎えちゃいそうで、腰がエッチに震えてるのに気付いて恥ずかしがってて)
【んくっ、ツルツルなのはマスターがそうしろと言ったからで…♥ あああっうううっ、チンポ入ってくるの、んっふあああっ♥】
【ああああっ、す、すごいっ…♥ んっ、私のスケベなオマンコにっ… 大きなおチンpいぱい入れられて、気持ちいいですう…♥】
【『しっかり聞こえていますぅ… ああっ、も、もうダメっ… 気持ちいいの、したくなりますぅ…♥』(声を抑えてはいるけど、しっかりエッチになっちゃってるのが分かりそうで)】
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>>566
ふふ、リリカのミルクもとてもおいしいよ…甘くていやらしい味でね…♥
こらこらあ、さつき…まだ射精には早いだろう?まったく堪え性のない、しまりのないおチンポだな♪
(腰が震えているのに気づき、さつきのチンポから、ぱっと手を離してしまって)
さて、今日は…二人ともまずは、これをつけてごらん…♥
(鎖のついた、皮の首輪を渡しながら)
つけ終わったらね、まずさつきとリリカで、向き合ってごらん?
改めてじいっと見てごらん?どっちもすごく、かわいくてエッチなカラダしてるだろ…?
抱き合って、キスしてごらん…本気のディープキスをね…
おチンポをくっつけあいながら…イかない程度に興奮して、ね♪
【そうか、大きなチンポ入れられて気持ちいいんだね♥でも、入れられるだけで満足かい?】
【ホントはこうしたいんだろ…そら、そらぁっ♥(腰を前後に動かしだし、子宮口から入口まで、チンポをグラインドさせて擦り、突きまくり始めて)】
【スマホの向こうでも、発情しちゃってるね…オナニーしてごらん、俺にチンポを入れられた時のことを思い出してさ♪】
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>>567
リリカ「あはぁぁっ、おにーたまにのまれて、あっああ…♥ きもちよくなってます、ううんっ♥」
(リリカもおっぱいを飲まれる気持ち良さに目覚めてしまったみたいで)
え、あっ…♥ お兄さんそんな、イっちゃいそうだったのにぃ…
(一方のさつきはおチンポを離されてしまって残念そうな声をあげちゃってて)
え、これ… 首に着けるの? これ着けたらペットにされちゃうの、恥ずかしいのにぃ…
(でもしっかり首輪を着けると、リリカにも手伝って着けさせてあげちゃってて)
リリカ「んっ、えっちなんです…♥ おっぱいもおおきくなってるから、すごくって…♥」
うん、こんな小さいのにおっぱい大きいとか、エッチに決まってるってばぁ…♥ ええっ、リリカちゃんとキスっ…!? そ、それいいのかな、あわわわ…
(ここは自分がリードしなくっちゃと思って、さつきはリリカを抱き締めるとお互いのおチンポが体に当たるように腰をくっつけちゃって)
(そしてゆっくりとキスを、だんだん深くくっついて、リリカも目を閉じてそれに応えるようになっちゃってて)
リリカ「う、んんっ… んふぅ、おくちのなかが、あつくって…♥ んぁあっっ、キスできもちよくなれるのれすぅ…♥」
(まだ知識はそこまででも無いけど、さつきがお口の中を舌でかき回してあげると二人とも夢中になっちゃってて)
【あっああ…♥ うううっ、そ、それいいっ♥ あっあああっ、奥を突いたら、んくぅっ♥ それ以上したら、すぐにイっちゃいますぅ…♥】
【(激しく突いてもらうとすぐに気持ち良くなってきてて、その声がしっかりテスラにも聞こえちゃってて)】
【『ああっあはっ、そんな恥ずかしいのにぃ… ああんっ、もうなっちゃんも激しくされて、あはあっぁっ♥ んっ、もう自分でイっちゃいますからぁ…♥』(イジワルをされてるような気分で、それならもうイくまで聞かせてしまおうって思っちゃう)】
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>>568
ミルクを飲まれるの、きもちいいだろ?
リリカも妊娠したら、いっぱい飲ませてもらうからね…覚悟しておいてね…♥
ふふ、どうせみんな「家族」になるんだ…だから、「家族」同士で好きになったって、それは普通のことだよね♪
そう、二人とも、お互いを感じてごらん…
でも、さつきは遥を、リリカはクルミを好きなの、俺も知ってるからね♥
だから、スマホで電話して、その二人にも聞いてもらおうか…リリカとさつきが、愛し合ってセックスしているさまを、ねぇ?
(意地悪な笑みを浮かべながら、さつきとリリカのおっぱいに手をまわして)
(揉み揉みしながら、そんなとんでもないことを言いだして…♥)
どっちが先に、どこを犯したい?二人で話し合って決めてごらん…♪
【だめだよ、一人で気持ちよくなるだけじゃ♥(そういって腰遣いを止めると)】
【今度は俺が仰向けになるから、その上に乗っかって、自分でイクまで腰を振ってごらん、できるよね♪】
【電話の向こうでも、腰を揺らして感じてごらんな…その時を思い出してね…♪】
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>>569
うん、おっぱいにキスしてもらうのだけより、ずっといいかも…♥
リリカ「えへぇ、でもまだあかちゃんができるのは、もっとおおきくなってからでしょうか♥」
(二人がくっついてキスしてて、体はほとんど動かないけどしっかりお口の中でエッチになっちゃってて)
んふっ、んくちゅっ…♥ んっ、リリカちゃんのキスは美味しい、かもぉ…♥ ん、で、電話…? ええええっ!? そ、そんなの無理だってばっ、遥に聞かれるとか絶対恥ずかしいしっ
リリカ「きっとおねーたまにおこられるです、おにーたまが… んぅ、あああっ♥ で、でもエッチになってるの、がまんできないかもぉ…♥」
我慢できないって、うう、聞かれるのダメって言っても、聞いてもらえないかなぁ…///
(さつきもエッチになってるのを止められたらすごくもどかしいし、聞かれるってどんな気分か知りたい、なんて思い始めちゃって)
(それならと、さつきはお兄さんに胸を揉まれながら自分のふたなりをリリカの股間へと近づけていっちゃう)
(それでリリカも、さつきがどうしたいか分かったみたいで♥)
【っ…! はぁんっ、このままイかせてくれないの、ですぅ…? なら、私から…♥(仰向けになってくれるマスターの上に跨って、自分で腰を当てていっちゃうと)
【あっああ、マスターの上に跨って、騎乗位セックスするの、です…♥ んぁぁっはあぁっ、入っていくのです♥(オマンコを指で開きながら、中におチンポを入れていっちゃって)】】
【んはっ、あっああああ♥ マスターのおチンポ、もらえで幸せ…♥ はぁんっ、聞かれるのもいやらしい…♥(電話の向こうでもテスラがオナニーに夢中になってるのを聞きながら、激しく腰を動かして出してもらおうとしちゃってて)】
-
>>570
ふふ、どうせ今の二人は、俺には逆らえないんだ…そうだろ♥
(首輪についた鎖を、くいっと二人同時に引っ張って、「調教」されている現実を教えて)
じゃ、決まりだね?それじゃ、俺のスマホでクルミを、さつきのスマホで遥を呼び出そう♥
(そういうと、自分のスマホを取り出し、早速クルミへと繋いでいく)
繋がったら、二人とも、これからどこで、誰に、何をするのか、ちゃぁんとスマホの向こうに聞こえるように言うんだよ♪
そうすれば、とっても恥ずかしくて、気持ちよくなれるからね…♥
【そう、上手だよ…ううっ!そんなに腰を振って、いやらしいな、おチンポキモチいいんだね♥】
【それは、ナインとしてキモチいいのかい?それとも、スマホの向こうのテスラとしても、そうやって気持ち良くなってるのかな♪】
【姉妹で、俺のことを話題にしながら興奮しちゃうこと、あるのかい?教えて欲しいな…♥】
【うっ、う…俺も、もうイきそうだ、あんまりスケベなオマンコに腰遣いだから…赤ちゃんの部屋の中に、出してもいいよね?】
【】
-
>>571
んくっ… うう、やっぱりそうなっちゃうんだ… 本当に聞かれるんだ、いやらしいお兄さんだなぁ…///
(なんて言ってる間に、お兄さんは手際良くスマホを用意してクルミに電話していて、さつきも同じく遥へと)
あ、は、遥…? え、えっとね… これからリリカちゃんと、せ、セックス… しちゃうんだ… お兄さんが聞かせてあげようって言うから…///
遥「えええええ… お兄ちゃんまたエッチなこと思い付いたんだ、リリカちゃんとなんて…」
クルミ「お兄様、リリカ様たちのおっぱいを大きくしたかと思ったら、そんないやらしいことをっ…」
(呼ばれた二人は呆れたような声を出してるけど、それでも電話を切ったりはしないでそのまま聞いていようということに)
(それを確かめると、さつきがリリカを仰向けにして脚を思いっきり開かせると、その間のいやらしい部分の匂いを嗅ぎ始めちゃってて)
んふぅっ、すぅ、すぅ…♥ んっ、いいにおいしてる…♥ こんなに小さいところに入るわけないよぉ、でも見てるといやらしくて、あたまがとろけそう…♥
(しばらく匂いを嗅いで、その上にあるふたなりおチンポも触ってあげながら、リリカの感じまくってる声を聞きつつ割れ目に鼻先を当ててくすぐってあげちゃう)
(そうしておいてから、いよいよさつきのふたなりおチンポがリリカのオマンコに当たっていって…♥)
【んっうんっ、すごっ…♥ いやらしいおチンポだから、好き…♥ ああっああんん、もっといっぱい気持ち良くしてあげる…♥】
【『はぁんんっ、私も… すごく興奮してます…♥ え、姉妹でなら、たまに話は… 話だけで終わらなくなることも、多いですけど…♥』】
【んっんっ、中に出して…♥ でも、もっと奥まで押し付けないと届かない…♥(ぎゅっと腰を深く当てて、子宮口に食い込むくらいに深くおチンポを入れながら腰を揺らしてみせて)】
-
>>572
ふふ、他にどんなことに使うと思ったんだい?クルミ♥
本当はもう、おっぱい大きくした時点でクルミにも分かっていたんだろ♪いやらしいことをするってね♥
こんな小さいところに入るわけない、と言いながらも、おチンポは入る気満々じゃないか♥
さつきったら、それはレイプ魔の言うこと、屁理屈だぞ♥
本当は入れたくてしょうがないんだろ、たまらないんだろ♥さあ、いいよ…入れてあげてごらん…♪
(さつきの背後から、そういいながら煽る…首筋を舐めながら両胸を掌で揉み扱いて)
(リリカの幼膣、キツキツおまんこに入っていく様を、再生した処女膜が破られていく様を、見逃すまいと目を凝らして…♥)
【フフ、俺もいやらしいおまんこ大好きだよ…もっといっぱい気持ちよくしてあげるからね♥】
【やっぱり、そうなんだ?話だけじゃなくて、その後は乳くりあっちゃうのかい?それとも、おチンポ付けてレスセックスかな?ふふふ♪】
【うっ、食い込んで…俺も…!(下腹と腰に力を籠め、目いっぱい突きあげて、子宮口に食い込んだチンポを、子宮の中に突き破り入れ)】
【ぐうっ!(どぷっ!どびゅるるるっ!びゅっびゅくっびゅく、どぷごぷぷっ…♥)】
-
>>573
クルミ「こんなことを… 私に聞かせるとまでは思ってなかったわよっ…/// まったく、いやらしいことを思い付くんだから…」
こうやって見ると、入るわけないって思うんだよ…? でもお兄さんも入れちゃったわけだし、できるのかなぁ…?
リリカ「わあああっ、そんなおおきいの、はいりません…/// あ、もうあたって、んっくぅっっああああ…♥」
あっああ、本当に入っちゃうよぉ、んんああっっ、き、キツイけどっ… うううっ、中熱いぃっ♥ はぁぁっ、う、うくっぅっ♥
(少しずつしか入らないけど、進んでいくたびにリリカは腰をビクッと跳ねさせて、中で処女膜が開かれていくのがさつきのふたなりにも伝わってきてて)
リリカ「んっぁっ、い、あああっ♥ なかにはいって、ひらいていきますぅ…♥ あっああぅぅ、おにーたまぁ…♥」
んぁあっ、ううっ♥ チンポいいっ、セックスしてるの、こんな小さい子と、んぉぁぁ♥
(二人が気持ち良さにものすごい声をあげてるところも、しっかり遥とクルミの耳にも伝わって、電話の向こうでどうなってるかは見えなくても興奮してる吐息は聞こえちゃいそう)
【んぁっぁっ、マスターのおチンポ、好きぃ…♥ んんあっ、あっあああ、セックスしてるの、姉さんに聞かれながら…♥】
【『ふふ、マスターの前でなければおチンポ付けるのは、たまにです…♥ あんっ、どっちがおチンポを付けるか、悩ましくなってしまいますから…♥】
【はぁっっ、うっ、んぐうっっ♥ な、中は入らないのにぃっ… ああっ、イっくっぅっ…♥ あはっ、中に出てしまってますぅ… 熱いのが…♥】
【(腰をくっつけたままいっぱい中に出してもらって、まだテスラのほうは興奮してる声が止まらなくなってるみたいだけど)】
-
>>574
大丈夫、俺のが途中までとはいえ入るんだから…さつきのも入るさ♥
ほぅら、ちゃんと入ったじゃないか…処女膜をブッチンプリンと破った気分は、どうだい?
さつきの処女も、こうして俺はもらったんだよ…♪
そら、もっと奥まで…子宮口まで一気に入れるんだ…♪
二人とも、浮気チンポはとっても気持ちいいだろう?
大好きな遥に、クルミに聴かれながら他の人とセックスするの、病みつきになりそうだろ…♥
さあ、もっとむさぼってごらん、けだものの声を挙げながら、腰を振りたくるんだ…ね♥
【はぁはぁ、んっ…いっぱい出てるよ…わかるかい…?】
【イッちゃったかい?きもちよかったね…ナインは中に出されて、どうだった?きもちいい?】
【さあ、充分余韻に浸ったら、おチンポを抜いて、綺麗にしてくれるかい…まだ続けるだろ♥】
-
>>575
んっ、そっかぁ… あああっ、でも入口のとこ、やっぱりキツイよっ…♥ んっ、お兄さんもこの感覚知ってるんだもんね…♥
リリカちゃん大丈夫かな…?
(リリカはこくこくと頷いて、それを見るとさつきはずぶぅっと奥まで入れていっちゃってて、中でぴったりとエッチなところが触れ合っちゃって)
ううっ、浮気だからってわけじゃ、ないよぅ…♥ リリカちゃんがエッチだからいけないのぉ、ああっあああぅぅっ、もう腰が止まらなくなっちゃうぅ♥
(我慢の限界が来たみたいに、大きく腰を動かし始めるとリリカも悶えながらさつきに動かされるままになってて、声もだんだんエッチにとろけていっちゃう)
遥「あ、あああっ… そんな声出して聞かせるの、いやらしいよぉ… んっ、でもあたしも我慢できなくなるかも、さつきちゃん…♥」
クルミ「う、そんなのっ… あああ、リリカ様の声で興奮するなんて、いけないのっ…」
(遥とクルミも声を聞かされて興奮してるけど、浮気してるっていうのを聞かされてるともう頭の中が変になりそうで)
【んふっ、マスターの精子が届いてる…♥ いっぱいエッチになれたの… あ、姉さんもエッチになってる、ふふ…♥】
【『んもう、二人だけでいい雰囲気になって…♥ 私も聞きながら、イってしまいますから…♥』】
【うん、またエッチになりたい…♥ え、私の中に入ってたの、キレイに…///(おチンポを抜くとエッチな匂いをさせてる様子を間近で眺めて、自分のオマンコに入ってたのをキレイにするのに少しだけ恥ずかしがってるみたいで)】
-
>>576
だってさ、リリカ…リリカはえっちすぎる7歳なんだって♥
これは、男から見ても、レイプされてもしょうがないエッチさがあるのかな…リリカ、気を付けてね♪
リリカ、さつき、お互いの名前を呼び合いながら、もっと激しくセックスしてごらん♥
リリカちゃん、さつきおねーたま、ってさ♪
ふふ、二人とも聴いてるだけじゃ我慢できないかい?オナニーしちゃうかい?
それとも、直接俺の家に来て、現場を見るかい?いいよ、来ても…♥
急いで来れば、間に合うかもしれないよね…♪
(そうやって、スマホ越しに興奮している二人を煽る…♪)
【ふふ、いつかはこうやって、妊娠させてあげるからね…ナイン♥】
【次はテスラにも、こうしてあげるからさ、機嫌治してよ♪】
【おやおや、できないわけじゃないよね?テスラなら、悦んでしてくれるよ…さあ…♥(少し恥ずかしがってるナインに、さらにチンポを突き出して)】
-
>>577
リリカ「むぅ、リリカはえっちなのですか、みんなにくらべたら、えっちではないって、おもってたのに…」
んっんんあっっ、あああんっ♥ こんなエッチなのに、自分でエッチじゃないっていうとか…♥ あぁあああっ、リリカちゃん、いいっ♥
リリカ「ああっ、さ、さつきおねーたま…♥ ひゃああっ、ああ♥ んんっあああ、はぁぁんっ♥」
(二人ともセックスに夢中になっちゃってて、お兄さんのことも目に入らなくなっちゃいそう、だけど…)
クルミ「う、そんなことっ… じゃ、すぐにでも家に行っちゃうから…! リリカ様のこと心配になってるだけだから、見たいとかいうんじゃないわよっ」
遥「こんなの聞いてたらエッチになっちゃうからぁ… んっ、でももう我慢できないの、自分でしちゃうから…♥ あっあああ、そんな声出してるの…♥」
(どうやらクルミはそのままお兄様の家に向かうみたいで、この様子を見たらどんなことになるやら…♥)
【ん、楽しみ…♥ 自分の中に入ってたけれど、やっぱりエッチな匂い…♥ んっ、んちゅっぶぅぅっ…♥(ようやくお口の中におチンポを入れていって、ゆっくり喉奥近くまで飲み込んでいっちゃって)】
【『ふふ、それなら楽しみにしてますから…♥ もう私もエッチになりたくて、たまらないんです…♥ んぅっ、もうちょっとで、イってしまうかもぉ…♥』】
-
【じゃ、今日は時間的にここまでかな?ありがとう、いっぱいエッチだったね♥】
【遥は残って、クルミは来るみたいだけど…来たら、自分もエッチにされるの、分かってるのかな♪】
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>>579
【うん、今日もありがとう♥ それはもちろん、分かってると思うけどなぁ…♥ お兄さんなら、クルミちゃんもきっと満足させちゃうって思うけど♥】
【また次回も楽しみにしてるから♥ それじゃ、また…♥】
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>>580
【さつきも、また新しい女の子を好きになっちゃいそうだね♥】
【それじゃぁ、またね…ふふふ♪】
-
【さて、デートのお誘いを…3/2の日曜日、13時半からでどうだい?】
【花粉が一気に増えてきて辛いね、では、無理をせずにね♪】
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>>582
【こんにちはお兄さん、そろそろ花粉の季節かぁ、大変そうだよね】
【じゃ、このままお返事待ってるから、今日もよろしくね】
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>>578
えっちじゃないコが、7歳でおにーたまとセックスするわけないだろう?求められてもさ♪
どーださつき、キモチいいだろう…ロリマンコには魔性の魅力があるよね♥
ほらほら、こうするとどうだい♥
(夢中になって腰を振っているさつきの尻たぶを、脚の土踏まずで軽く蹴りながら)
(つま先でぐりぐりと、柔肉を抉ってやりつつ♪)
遥は自分でオナニーしてるんだね?
クリトリスを向いて、指で扱くんだよ…おまんこやアナルにも、指を入れるの忘れないでね♥
可愛い乳首もちゃぁんと摘まんでクリクリ、弄くるんだ♪
さてさて、クルミはいつごろ到着するかな…ふふふ♥
【来てくれてありがとう、今日もよろしくね♪】
【ああ、そっ、そうだ…喉の奥まで飲み込んで…偉いぞ…♥(口内の、喉の感触を感じながら、ぶるっと体を震わせ)】
【(ナインの髪や頬を撫でながら、お掃除と奉仕を受けていく)】
【イきそうなのかい?テスラ…いいとも、イッちゃいなさい?】
【一度イッたら、自分でトイレに入って、お浣腸を入れて我慢しながらオナニーするんだ…そっちのほうがさらにキモチいいぞ…♥】
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>>584
んくぅっ…♥ んっ、魔性の魅力っ… そ、そういうのちょっと分かるかもっ…♥ あっあああっ、お兄さんお尻蹴っ飛ばしたらだめぇえええ♥
んっううっあああっ、奥まで入っちゃうの、あっはぁあああっ…♥
(リリカの中には全部入りきらなくても、おチンポの気持ち良さはしっかり味わうことができて、お兄さんのいう魔性の魅力っていうのが分かる気がしちゃう)
リリカ「んんあぁっあああ、おチンポがおくまれぇええ♥ は、はいってきまひゅぅぅう♥ んんぁっあああ、リリカはとってもエッチなのれふぅうう♥」
(リリカもおチンポを入れてもらう気持ち良さにすっかり目覚めちゃって、二人とも激しく動きたくなっちゃってて)
遥「んっんぁっ、お兄ちゃんに聞かれちゃうよ…♥ 気持ち良さそうにしてるんだもん、あたしも止まらなくなっちゃうの♥ ひゃあ、剥いたらもっと気持ち良くなっちゃうう…♥」
(遥はさつきたちの声を聞かされて発情しちゃってるようだけど、クルミはというともうお兄様の家に向かってるみたいで)
クルミ「お兄様入るわよっ、リリカ様にひどいことをしたら許さないんだからっ」
(いつの間にかクルミが入ってきていて、そしてえっちの真っ最中なリリカと、そしてさつきを見て呆然としちゃってて)
(想像してたのとはちょっと違うけど、それでもリリカが犯されてるのを見てしまっては、止めないといけないのに見入ってしまってるみたいで…♥)
【んぶぶぶっ…♥ ふうっっ、んっんっ…♥ マスターがまたエッチになっちゃう…♥ ちゅぶっれろっ、全部出してしまって…♥】
【(このまま出させてしまって、もう骨抜き状態にしてしまいたいみたい)】
【『あっあああんっ、う、うくぅっ…♥ いいいっイっくぅっっ…♥ はぁ、はぁ…♥ え、えっとお浣腸を入れて、ですって…?』】
【『なんてことを思い付くんです、マスターは… 汚い音もいっぱい聞かせてしまうのに、いやらしいんですから…』(なんて言ってるけど、もう準備を始めちゃってるみたいで)】
-
>>585
駄目って言っても、入れたいんだろ?
赤ちゃんの部屋まで、さつきチンポで貫いて、中出ししてしまいなさいな♥
(ぐりぐりぐりぐり…♥)
(ついでに、さつきやリリカの頭にも、痛くない程度に足を乗せて、ぐりぐり…♥)
ふふふ、いう通りにオナニーしちゃって、遥もとてもいやらしいな♥
今の遥なら、チェリーヌの教室で公開オナニーしなさい、とか言っても、恥ずかしがりながらやっちゃいそうだね?
どうしようか…そんな命令されたら、破滅しちゃうね…気持ちよさと引き換えにさ…♪
おや、早かったね…良くきたね、クルミ♥
(いつの間にか入ってきたクルミ、これも魔法の力だろうか?素晴らしい速さだ)
(案の定、二人のケダモノの声を挙げながらのセックスに見入っているクルミを、後ろからぎゅっと抱きしめ)
(顔を振り向かせて唇を奪うと、掌で胸や股間、お尻をまさぐり、一気にクルミを発情させようと蠢いていく…♥)
あの二人、もう夢中だね…ひどいこと、されてるように見えるかい?リリカは…♥
クルミが思っているよりずうっと、リリカはスケベみたいだよ…もう、戻れないぐらいにね…♪
【あっ、う…いいのかい?射精しても…ふふ、スケベなクチマンコだな…♥】
【そんなにむしゃぶりついて、精液ねだって…いやらしいよ…んんっ、はぁ、すぐに、出ちゃいそうだ…♥】
【(腰を振り、こちらからも喉奥を苦しくなるように、ずぼずぼとおまんこのように犯していき…)】
【それを、テスラが言うのかい?ウンチであんないやらしいことをしたこともあるのに…ねぇ♪】
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>>586
う、くううっ♥ んっ、もっと奥まで入っちゃうの…? あっあああっ、そんな頭まで、ひゃぅぅっ…!
(さつきはもっと奥まで入りたいみたいだけど、リリカはそれを感じると腰を引いちゃってて)
リリカ「んぁっあああ、そ、そこはむりです、はいらないのれふうぅう…♥ あっあああ、うひゃああっ…♥」
(とうとう中まで深々と入っちゃってて、中でぎゅっと締め付けるのがあまりにも気持ちいいものだから)
あっああああ、もう出ちゃうぅ、奥まで入るの気持ち良過ぎぃいい♥ んぁっ、で、出ちゃうイっちゃうぅう、い、あっああはぁっっ♥
(さつきも完全にアヘってしまって、そのままリリカの中にたっぷりと精子を中出ししちゃう)
(びゅぐっぶびゅるるるっ、びゅくっびゅるるるっ♥ と音が聞こえるくらい激しく、といってもリリカの頭の中に聞こえるだけだけど、それくらい激しく出しちゃってて)
遥「あっああ、そんなこと…♥ あんっ、でも気持ち良くなっちゃうの、みんなの前でするのは、ダメだけど…♥ お兄ちゃんには見てもらうんだから…♥」
(すっかり夢中になってしまってて、お兄ちゃんの煽りにも興奮してる声を聞かせちゃってて)
クルミ「はぁ、はぁ… どんなことになってるかって思ったら、やっぱり… あっ、お兄様何をっ、リリカ様のこと守らないと、んぁっぁぁっ、やぁっ♥ お兄様何するのよぉ…♥」
(触ってもらうとすぐに発情しちゃって、それがリリカたちのえっちを見てたからなのはお兄様にも分かっちゃうみたい)
クルミ「な、そんなことっ… って、もう中に出しちゃってるんじゃないっ、リリカ様っ…」
リリカ「あっ、おねーたまれふぅ…♥ だいじょうぶです、リリカはとってもエッチだから、しあわせなのですぅ…♥」
(さつき共々気持ち良さで崩れ切ったお顔を見せながら、クルミにえっちで幸せそうな笑顔になってて)
【んっ、いい…♥ いっぱい満足してほしい…♥ んぶちゅっじゅぶるるうっ、もっと気持ち良くなってから…♥(そこで動きをゆっくりにして、マスターのことを見上げちゃってて)】
【(そうすると今度は逆にマスターが激しく腰を振ってくれて、喉奥までしっかり飲み込むことができちゃう)】
【『もう、それはそうですけどぉ…♥ お浣腸、しちゃいますから… いっぱい出しちゃうんです、んっ、んふうぅっっ…♥』(まずは自分でお浣腸を入れていくときの声を聞かせて、それからゆっくりと自分で触り始めちゃってて)】
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>>587
あーあ、とうとう7歳のおまんこ、子宮の中に、なかだしを決めちゃったね、鬼畜なさつき♪
いっぱい出てるようじゃないか、逆流して繋がってるところからあふれちゃってるぞ…♥
さつきも、リリカも、キモチいいかい…?
もう遥の身も心も、お兄ちゃんのものだもんね?
あとで、遥もおチンポつけたみんなに、輪姦凌辱してもらおうか…きっとアヘっちゃうね、ふふふ♪
何をするって、ナニをするのさ♪
(皮の鎖付き首輪を取り出すと、困惑したクルミにつけてしまい)
(その上でクルミの腕を取り、背中で組ませた上で、手錠で拘束して鍵をかけてしまう…♥)
(その状態で首輪の鎖を引いて、リリカの顔の近くまで歩かせていくと)
どうせなら、近くで見せてあげようね、リリカの表情を♥
さつき、おまんこだけじゃ、まだ射精したりないでしょ?
リリカのお尻の穴にも入れてあげて、そこにローションあるからさ…♪
チンポに塗って、リリカのお尻にもぶちゅっと入れてあげれば、きっとできるから♪
キモチいいぞ、さあ♥
(そういいながら、クルミの背中を押して、リリカの顔のすぐ近くに持って行ってしまった…♥)
【ありがとう、ナイン…いや、今はテスラの姿…かな?】
【君みたいなかわいい子にそんなこと言われたら、もう…!(見上げて、わざと動きをゆっくりにしてくれたナイン)】
【(その意図を察し、両手で頭を抱え込むと、思いきり腰を振って、喉奥から口内までを、おまんこのようにズボズボ激しく犯す)】
【(そして、数十回往復した後で…)んっ!!でるっ!!】
【(どぷうっ!びゅくっびゅるるるっ!どびゅっびゅるるっ、ぴっぴゅぴぴっ…どろおっ…♥)】
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>>588
鬼畜って何なのさぁ…♥ お兄さんだって、いっぱいリリカちゃんとエッチしちゃってるのにさ…♥ 本当だ、小さいからいっぱい溢れちゃうんだ、これエッチ…♥
(さつきはもちろん、リリカもすっかり満たされたお顔でこくこくと頷いていて)
遥「う、うんっ…♥ ええっ、またみんなにエッチなことされちゃうの? 思い出したらあたしもエッチになっちゃう…♥ んっ、気持ちいいよっ…♥」
(今さつきたちもエッチなことをしてるって思いながら、自分でオマンコを激しく弄っちゃってるみたい)
クルミ「あっ…! ちょ、待ちなさいよっ、こんなところリリカ様に見せて、どうするつもりよぉ… あっあああ、このままリリカ様が犯されるの見せつけるんでしょっ、いやらしいっ…///」
そ、そう言われても…♥ リリカちゃんがエッチになってるの、知らなかったしぃ…♥ え、お尻も…? じゃ、塗ってあげちゃうね…♥
リリカ「ひゃああっ、あっあああ、♥ おしりにべとべとしてるの、ぬったらえっちなのれふ、あっあああはへぇえっ♥ んっんっあああ、そんなにおくまでぇえ♥」
(さつきは楽しそうにリリカのアナルの奥までローションを塗ってあげて、クルミはそれを止めようとするけどどうにもできなくて)
(お兄様が弄ってエッチにしちゃった体を持てあますみたいに、お兄様のことを見つめるしかできないみたい)
【んふぅ、んぐうっっ♥ 気持ち良くなったら、もう姉さんの真似をしてるの、無理かも…♥ あっああぅっ、んぐふうっんほぉっっ♥】
【いいっ、いっぱい出して…♥ んぶうっぅ…! はぁっ、あああっ…♥ んふっ、うくっっ…♥(いっぱい出してもらったのを喉奥までもらって、ゆっくりと飲み込んでいっちゃってて)】
-
>>589
ふふふ、俺がヘンタイなのはみんなよくわかっているだろうに♥
そして、そんなヘンタイさんが二人とも大好きだってことも、よーくわかってるよ♪
そうさ、みんな遥のチンチンをシコシコ扱きながら、腰を振っておまんこやアナル、上のオクチを犯しちゃうのさ…♥
胸も揉みまくられて、母乳びゅーびゅー吹いてね…♥
さすがに察しがいいね、クルミ…でも、もう少しだな♥
さつき、塗り終わったなら俺にローションを戻してね♪
(そういうと、クルミの下半身の服を捲り上げて脱がし、性器を外気に露出させると)
(ローションを指につけて、クルミのアナルへ差し込み…腸内へ塗り込んでいく)
(何度も指を出し入れし、ローションを補充しながら…♥)
リリカと一緒に、クルミのアナルも犯してあげるね…俺が♥
お兄様にされるなら、本望だろう?
ふたり一緒に、アヘ顔を晒してイキまくりなさい♪お兄様は優しいなぁ♪
どうせなら、ふたなりチンポ母乳つきになるかい?ふふふ…♥
【ううっ、ふぅ、うう…いっぱいお口に出ちゃったぞ…おいしかったかい?ナイン…♥】
【さあ、次はおトイレに行って、お浣腸してからお尻の穴を犯そうか…♪】
【電話の向こうで悶えてる、姉さんと一緒になれるぞ…いいだろ…?(頬を撫でつつ)】
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>>590
もう、自分でヘンタイだって認めちゃってるよ…。でも、私もヘンタイだから、同じかな…♥
(もちろんリリカもヘンタイになってるのはみんな知っていて、お尻をローション付きで弄られて悦んでるのを見ればすぐに分かるけど♥)
遥「そ、そんなのエッチだよぉ…♥ あっああ、おっぱいも出ちゃうの、あっああんんっ…♥」
(想像して興奮しちゃってるみたいで、このまますぐにでも自分でイっちゃいそうで♥)
あ、もう十分かな…? こんな近くで他の人に見られながら、エッチしちゃうんだ…♥
(と、クルミのほうを見ながら楽しそうに声に出していて)
クルミ「きゃっ、もう少しってっ… 私もこのままお尻、されちゃうのっ…? そ、そんなリリカ様と一緒にって、どこが優しいのよぉっ…///」
(恥ずかしがってるうちにクルミのお尻にもローションが入れられて、中まで塗られていっちゃうと気持ち良さそうなお顔を見せちゃってて)
(さすがにこの場でおチンポまで付けちゃうのは恥ずかしがって首を振るけど、さてどうなることやら♥)
【んっ…♥ いっぱい出ちゃったの、いやらしい…♥ 姉さんも気持ち良さそうな声を出してる…♥ あ、お浣腸はっ…】
【(更に恥ずかしいことを見せるって知らされるとお顔を赤くしちゃうけど、でもちゃんとおトイレまで着いていくことに)】
【『なっちゃんも、犯されちゃうんです…♥ もうこっちは限界なんですけどぉ、んふっっ、で、出そうですぅ…♥(我慢してるみたいだけど、時折ぶびっぶりぃ♥と音がアナルから出ていて恥ずかしくって)』】
-
>>591
遥はもう、そんなエッチなことが大好きでしょうがないんだろう?
正直に言いなさい、そして、イッちゃいなさい…♥
そうかい?優しいだろ…それに、今日俺がチンポを入れるの、クルミが始めてなんだぜ♪
呼んでおいたさつきやリリカを差し置いてね…ほぅら、二人がうらやましそうな目をしてクルミのこと見てるじゃないか♪
(両掌で尻たぶを割り開いた後、すりすりと頬ずりして、何度かぴしっ♥と尻タブを叩き)
(その後、体を一旦離すと…とうとう、クルミのアナルに取り出した勃起、肉棒を宛がって)
さつき、もうおチンポは回復したかい?
ふたり一緒に、入れてあげようね♥
さつきが自分のタイミングで入れていいよ、俺はそれに合わせるから♪
(そういって、さつきを促す…リリカとの、7歳児との禁断のアナルセックスへと♪)
【ふふ、恥ずかしくても、ナインはもう俺には逆らえないものね♥(二人でおトイレへ…)】
【さあ、お浣腸を入れようね…今日のは強力な浣腸薬だから、ちゃんと我慢するんだぞ♥(ナインのお尻を拡げると、プラスチック容器を差し込み、一気に中身を押し出して)】
【それじゃ、俺が座るから、その上に座って、おチンポを入れてごらん♪(正面座位の姿勢になるように、ナインを誘って…♥)】
【テスラ、出そうかい?それじゃ、出る時の音を、ちゃぁんとナインに聞こえるようにしてあげてね♪】
-
>>592
遥「うん、好きっ…♥ お兄ちゃんにしてもらうの、もっといいのっ…♥ ああっああんんっ、もうイっちゃうからっ♥ あんっあああ、イっくっ…♥」
(電話の向こうで遥はイっちゃったみたいで、しばらく荒い息を出していて…♥)
クルミ「そ、そうなの…? どうせリリカ様たちのこと見て、チンポ大きくしてたんでしょ…♥ え、あんっ…! そ、そんな見ないでっ、ああんっ…♥」
(お尻を叩かれて声をあげちゃってるけど、そのうちにおチンポがクルミの丸出しのお尻に当てられてて)
クルミ「んっああ、やっぱり大きくしてるじゃないっ… ああっ、そんなの入らないってば、犯されるとこ見られるとか、あああっううっ♥」
(もうアナルに入る直前になっちゃってて、恥ずかしそうに悶えてしまうけどどうにもできなくて)
あ、うんっ…♥ リリカちゃんのお尻、犯しちゃう…♥ 一緒にだね、いくよっ…♥ んっんふぅぅ、あああ♥ や、これいいっ、奥まで本当に入っちゃうかもっ…♥」
リリカ「んぐぅぅぅっ、おしりでエッチになっちゃいます、んひっぅっ…♥」
(とうとうリリカのお尻にさつきのふたなりが入っていっちゃって、クルミもそれを驚きながら見ていると…♥)
【うん、いっぱいエッチにしてもらえるから…♥ あ、強力なのはダメっ、すぐに出ちゃうからっ… あっああ、刺激が…♥(中に入ってくるとすぐに苦しそうな表情を見せつつも、マスターの膝の上に)】
【こうやって座ると、お尻我慢しにくい… 脚を開かないと、座れないから…♥ で、でもおチンポ入っちゃう、んふっううっ、中まで…♥(そのままおチンポを中に入れていって、まずはしっかり入ったのを確かめるみたいに動きを止めて)】
【『そ、そんな恥ずかしいのに… も、もう出てしまいます、はぁぁっっ…♥』(ぶりゅっぶりりっ、ぶちゅぶぶぶゆるるぅっ…♥ と、聞くだけで恥ずかしい音をマスターとナインに聞かせながらウンチが始まっちゃってて…♥)】
-
>>593
今度会ったらたっぷりと、いやらしいことをしてあげるね…遥♪
それまでは我慢して、電話の向こうで何回もイッちゃいなさい♥
こんないやらしい交わりを見て、チンポ大きくしないわけないだろ?
ほら、ごらん…リリカのアナル、さつきに犯されていくぜ…♥
(腰を突き出して、さつきがリリカのアナルに入れていくのを見ると)
(それより少しだけ遅れて、俺も腰に力を籠め、クルミのアナルを割り開き、奥深くへと肉棒を沈めていく…♥)
うう、クルミ…!相変わらずキツキツだね、だけどキモチいいアナルだ…♪
どうだい、エッチになってるかい、クルミも…♥(鎖を引っ張り、少しクルミの上体を反らさせて)
【そうだね、我慢しにくいのはよくわかるよ…でも、ぎりぎりまで我慢するんだよ♥】
【ふぅ…ナインはお尻もいやらしいね、ぬくくてヌルヌルしてて…♥】
【あ、ほら、電話の向こうでテスラがウンチブリブリ漏らしてる…ナインもなにか言ってあげて♪】
-
>>594
遥「うんっ…♥ はぁぁっ、また気持ち良くなっちゃうの、お兄ちゃんに聞かれちゃうぅ…♥」
クルミ「ひぃぃっ、あっああ、んぐうぅっっ…♥ 一緒にアナル犯されちゃうなんて、リリカ様と一緒にぃ…」
(なんだかすごい罪悪感というか辱めというか、頭が混乱しそうな気分に包まれながらもアナルはしっかり反応しちゃってて)
クルミ「んぁっ、お尻で気持ち良くなるの、んはぁぁっ…♥ あ、リリカ様も犯されて、だ、ダメなのにぃ…♥」
リリカ「んんっああっ、おねーたまといっしょに、おしりでエッチに…♥ んぁっああ、はぁんっ♥」
(二人ともアナルで存分に犯されながら、クルミが頭を持ち上げられるとリリカとしっかり視線が重なっちゃって)
(リリカも気持ち良さそうにしてるのを見ると、クルミも興奮しちゃって罪悪感が飛んでいっちゃいそうな気がしてて)
【うん、ちゃんと我慢するぅ…♥ ううっ、はぁっ…♥ お浣腸して、お尻に入れるのヘンタイ…♥】
【あ、姉さんも…♥ 恥ずかしいのに、そんなにいっぱい出してる…♥ 姉さんも、いやらしい…♥】
【『あっあはあぁっ…♥ ううっ、出すの気持ちいいなんて、恥ずかしいのに… なっちゃんに聞かれてる…♥』(ナインの声を聞いたせいか、興奮してるような声をあげて出し続けちゃってて…♥)】
-
>>595
ちゃぁんと聞いててあげるからね、遥のいやらしい音、いやらしい声…♥
ふふふ、たまらないだろ?憧れのおねーたまと、大事に庇護してた妹のような存在…
二人が一緒に、アナルを犯されて悶えてるの、あまりにもいやらしいだろ?
ほぅら、クルミ…キスしてあげなさい、リリカにね…♥
(クルミの鎖と後頭部を持って調節し、リリカの顔前、唇の前にクルミの唇を持っていくようにして)
(アナルを互いに犯されながらのレズキスを、体験させようとする♪)
さあ、さつきもいっぱい動いて、感じさせてあげてね♥
(段々腰遣いを強く、大きく、速めていき、クルミのアナルを、太い肉棒でずぼずぼと擦って蹂躙していく…♥)
【よしよし、それでこそナイン、いい子だね♥(背中をさすりながら、胸を強く揉んで)】
【ヘンタイなことは、キモチいいだろう?ほら、ほらっ…♪(腰をゆっくりと上下させ、ナインの体を揺さぶっていき)】
【とんでもないヘンタイ美人双子姉妹もいたもんだ♥俺の見てないところで、姉妹いっしょにウンチ漏らしたりしてるのかい…?】
-
>>596
クルミ「ひゃああっ、あっあああ恥ずかしいだけよぉ、あああんっ、お尻いいっ♥ んっうんっ、はぁぁんんっ♥」
んっ、でもいやらしいのは、本当だってば…♥ はぁっっ、アナルってすごいよぉ、あんっううううっ♥
クルミ「んっ…♥ リリカ様と一緒に…♥ ああっ、んむちゅっっ…♥ はぁっ、ステキなのリリカ様…♥」
リリカ「あああっ、おねーたまとキス、んっ…♥ リリカもエッチになっちゃいます、おねーたまといっしょにです…♥」
うん、お兄さんもいっぱいエッチにしてあげて…♥ みんな一緒にイっちゃうから…♥
(リリカのお尻を激しく突きながら、さつきもエッチになってるお顔を見せちゃってて)
【んっあああっ、マスター揉んだら、あっああぅぅっ♥ んっ、気持ちいいけど…♥ お腹の奥まで動いちゃってる…♥】
【『はぁ、はぁ…♥ そんなことしませんっ… でも、そういうのも興奮するのでしょうか、見てもらいながら…♥』(妹に見られながら出しちゃうのってどんな気分か、興味を持っちゃったみたいで)】
-
>>597
クルミったら、来たばかりでこんなにノリノリで…本当は俺に犯されたくて、急いで来たんだろぅ♪
ああ、俺もアナル気持ちいいよ…さつきも、リリカのアナル、とても気持ち良いみたいだね…♥
さつきのアナルも、とても気持ちいいから…後で犯されようね、だれのおチンポ入れられたい?それとも、全員かい…?
(クルミとリリカが夢中で唇をむさぼり、ディープキスに没頭する中)
(俺はクルミを、さつきはリリカを、激しくお尻を突いて、体を揺らすほどのアナルセックスに没頭していく…)
さつき、俺のものになってよかったろ?こんな世界、こんな快感…トレンディドラマじゃ味わえないぜ♥
女の子でありながら、チンポの快感に悶えるの、たまらないだろ?
入れても、入れられても、扱かれてイタズラされても…ふふふ…♥
(ずちゅ、ぐちゅ、ずぷずぷっ、にぢゅうっ♥)
(興奮して、時折クルミの尻たぶを、強く引っぱたきながら、鎖をグイっと引っ張り…♥)
【いいお乳じゃないか、感度も充分だね…ふぅ、んっ、ふふふ♥(堪えているであろうお腹をさすりながら、アナルセックスを続けて…)】
【ふふ、きっと興奮するぞ…なんなら妹の体、お顔を便器にして、その上に出してしまうかい?】
【する方もされる方も、人として堕落しちゃうね…でも、今のナインやテスラならきっと…受け入れちゃうんじゃないかい…?】
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>>598
【それじゃ、今日はこれくらいでいいかな…? なんかだんだんすごいことになっちゃってるなぁ… 遥たちはもっとすごいこと、経験してるのかも知れないけど】
【でも私も、もっとエッチにしてもらいたいって思っちゃうの…♥】
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>>599
【今日もありがとう、とてもいやらしかったね♥】
【そうだろう?さつきももう、もっとエッチになりたくてしょうがないのさ…調教されちゃったからね♪】
【お別れに、さつきのおトイレを目の前で見ながらお別れしようか♪はい、利尿剤に、下剤♥】
-
>>600
【これ以上エッチにって、お兄さんにどんなことされちゃうのかな…? なんだか期待しちゃう♥】
【…え? そんなとこ見たいの…? じゃ、飲んじゃうから…♥(飲んでしばらくすると効果が出てきて、お腹を摩ったりしながら便器にしゃがんで)】
【うううっ… こういうの見てもらいたいって思うって、ヘンタイかなぁ…? で、出ちゃうよ…♥(ぷしゃぁあっと、勢いよくオシッコを出しちゃうところを見てもらって)】
【んっくっっ… う、ウンコも出そう… あ、お兄さんに見られちゃう、あっあああっ…♥(ぬちっ、ぶりっぶりゅっ、ぬじゅっぶぶぶっぶりゅぅっっ…♥)】
【いっぱい出るの、見せちゃう…♥ あっあああ、んぐうっっ…♥(すごく太いウンコを何本も出して便器を産めちゃいながら、お兄さんを見て大きく息をついてて♥)】
-
>>601
【ああ…すごいニオイだね…勢いよく出して…♥】
【さつきったら、こんなにため込んでたら健康に良くないぞ♪】
【もう、さつきの排泄も俺のモノだからね♥ありがとう、それじゃ、また逢おうね…♥】
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【さて、デートのお誘いを…3/9の日曜日、13時半からでどうかな?】
【花粉がひどくてつらい時期さ、それじゃ、無理せずによろしくね♪】
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>>603
【あ、こんにちは♥ それじゃお返事書いてくね】
【そっかぁ、花粉の季節だもんね。私には分からないけれど、とりあえず鼻のケアは欠かさないようにしないとね。じゃ、よろしく】
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>>598
クルミ「そ、そんなわけ無いんだからっ… まさかこんなすぐに、犯されるとか思ってないし… あっあああんっ、お尻そんな深く入れたららめぇえええ♥」
リリカ「んっ、おねーたまはリリカのエッチなところを、みにきたんれすぅ…♥ あああっ、んっんっはぁぁぁっ♥ おちりがえっちなのれふううぅ♥」
(二人ともお尻を存分に犯されて、しかもお互いのお顔がすぐ近くに見える状態になってて恥ずかしいはずなのに、すっかりお尻エッチに夢中になっちゃってて)
んっんっ、そ、それはそうだよぉ…♥ こんなことするの、テレビで映せるわけないしぃい…♥ んぁぁっあああ、お尻に入れてるのに気持ち良くなっちゃうぅう♥
クルミ「ひゃっっ、あっああああっ♥ お兄様恥ずかしいのっ、あああぅっ♥ んっ、もうイっちゃうからっ、お尻で…♥」
(リリカもさつきも、このままイっちゃうことを願ってるみたいで、みんな夢中になって動き続けちゃってて)
【くぅっ、あっああ♥ うううっ、我慢するの、変な気分…♥(お腹の痛みも快感に変わってるのか、とても人には見せられない崩れたお顔をしちゃってて)】
【『そ、そんなのダメですぅ…♥ そんな汚いこと、なっちゃんにできるわけ、ないんですからぁ…♥ あっああっんっ♥ 一緒にイっちゃいそう、ですっ…♥』】
【んっ、姉さんのエッチな声、聞こえる…♥ マスターはそういうの見て悦ぶの、ヘンタイだから…♥(今のところはマスターのとんでもない提案には消極的みたいだけど)】
-
>>605
そ、そろそろ俺も持たないかな…スケベなケツマンコ、アナルだから…♥
よしよし、さつきももう、出したいだろ?一緒に、出そうねっ…!
(ずっぷずぷずちゅっ、ぐちゅぐちゅにちゅぐチュッ♥と、結合部から漏れる音が激しくなる…思いきり腰を使って、奥まで前後して)
くううっ!
(とうとうケツ穴の奥深くで、精液の噴火を始めてしまう…熱いドロドロが、クルミの深くを犯していき)
はぁっ、うっ、あう…きもちいいぞ、クルミ…いい子だ…♪
思う存分、アヘってごらんな…リリカのアヘ顔を見ながらね…♥(どぷっ、どぴゅっ…♪)
【来てくれてありがとう、今日もよろしくね♪】
【この間は最後にとんでもないところを見せちゃったね…どう、俺に排泄を見られて、感じたかい?(胸を鷲掴みして、ぐにゅぐにゅと)】
【じゃぁ、テスラのほうがナインのウンチを受け止めちゃうかい?それならできるのかな…♥】
【はぁっ、はあぁ…俺もすごく気持ちいいや…そろそろ射精しちゃうね、ナインのケツマンコに♪(お腹を両掌で、押すようにして猛烈な刺激を与えて)】
【うっ、はぁ…ケツアナに出しちゃうぞ…もうウンチ我慢できないだろ?ナイン…出しちゃいなさいね…♥】
-
>>606
んっんっ、私も…♥ 一緒にだね、お兄さんもイっちゃうの、見られちゃうね…♥ あぅっ、こんな狭くて小さいのに、入っちゃってるぅ…♥
あはっああ、も、もう出ちゃうぅぅ、んはぅっ♥ うううっ、中に出ちゃった、気持ちいいの…♥
リリカ「リリカもエッチになってイっちゃいますう、あああっああ、おしりがとろけちゃいそう、ですぅ…♥」
クルミ「んはへぇえええっ、お兄様のヘンタイぃいい… んぁっっあああ、出しちゃってるの…♥ あはっ、私も、んくっっ♥ イくぅぅ、はあああんんっ…♥」
(みんな一緒にイっちゃって満足そうにしてて、少しも動けないでイっちゃった恰好のままになっちゃってて)
(落ち着くまで少しかかりそうで、しばらくは余韻を楽しんでることにしてるみたい)
【うん、よろしく…♥ なんか見られるの興奮しちゃったもん、あんなとこ見て喜ぶのかなって、思ってたんだけど…】
【ものすごく恥ずかしいのに、変な気分になっちゃってた…♥】
【『それだったら… はぁっ、でも出すところ全部見られちゃうの、すごくいやらしいのです…♥』】
【でも姉さんのなら、ちゃんと受け止めるし…♥ マスターも嬉しいって思うのなら♥】
【んぐっ…! そんな押したら出ちゃう、マスターの苗でいっぱい出しちゃう…♥ んっ、中に出して、いやらしい精子…♥】
-
>>607
ふぅふぅ、ふぅっ…こらっクルミ…イッてるのに、こんなに締め付けてきて…♥
(お尻をぺちぺち、と軽くスパンキングしながら、余韻を愉しみつつ)
リリカもさつきも、イッたみたいだね…どう、キモチよかった?
電話の向こうの遥も…キモチよかったかい?
さて、と…ほら、クルミ、リリカのおチンポ、先走りも精液も出しまくりだぞ♥
キレイにしてあげないといけないよね?憧れの、愛しのお姉さまとして、さ♪
(イッて、息をを荒げているクルミの顔を、今度はリリカの下半身、さつきとの結合部近くに近づけて)
(フェラチオをしてあげようね♥と、暗に命令しつつ)
【もう、それが嫌じゃなくなっちゃったんだね、それどころか悦んでるんだ…さつきは、いやらしくなったね、本当に♪】
【また、俺が見たいって言ったら、見せてくれるかい?んちゅっ…♥(唇を奪いながら、膣口やアナル、乳房を服の上からまさぐって)】
【動画に撮影しておいて、何度も見直そうね?俺と、ふたりっきりで…もちろん、俺の膝の上で背面座位で抱かれながら、だよ♥】
【うっ!出るっ…!!(びゅぶーっ!びゅるるるっ!どくっどぴゅぴゅっ!びゅるびゅるっ…♥)】
【はぁはぁはぁ、ナインのケツマンコ…出しちゃった、お腹ぐるぐるで痛いだろう?ふふふ…】
【抜いたら、漏らしちゃいそうだね…でも、漏らさせちゃうしかないよ、わかるだろナイン♪】
-
>>608
クルミ「ひゃっ、あああっ…♥ 叩くの恥ずかしいからダメって言ってるのにお兄様… お尻は小さいから、絶対締め付けちゃうわよね…♥」
リリカ「…♥」
ううっ、いっぱい出ちゃったよ…♥ リリカちゃんもこんなにエッチになってたって、すごいなぁ…♥
(リリカがアナルでもしっかりエッチになってるのに驚いてるみたい、もっとも、さつきも経験という点では大差ないんだけど)
遥『うう、みんなでエッチな声出しちゃってたから、エッチになっちゃったよ…』
(遥もいっぱい気持ち良くなったみたいで、見えないながらも興奮してたことは声で分かっちゃいそう)
クルミ「…え? あの、もしかしてこのまま… リリカ様のことを?? 繋がってるままなんてことは、無いわよねぇ…?」
(もしそうだったらとんでもなくいやらしい、ってお顔をお兄様に向けながら、なんだか興味も出てきちゃって… リリカのふたなりに目を向けるとしっかり勃起しちゃってて)
(なんだか先端も濡れてる上にしっかり剥けていて、見るだけでクルミもいやらしい気分が戻って来ちゃいそう)
【あ、あはは…♥ そういうの見たいって人がいるなんて思ってもいなかったし… あ、んちゅっ…♥ ううんっ、見たいって言ってくれたら、いいかなぁ…♥】
【(体を預けて、もっとエッチにしてもらえるように力を抜いていっちゃってて)】
【『そんないやらしいの、マスターに何度も見られちゃうんです…♥ んふっ、でもマスターが喜んでくれるか楽しみです、ふふっ…♥』】
【んっ、うううっ…! 中でおチンポ震えてるの…♥ あ、そんなっ… 抜いたらすぐに出ちゃいそう、おトイレ行かせて…?】
-
>>609
なんだ、繋がってるままのほうがいいのかい?
せっかくだからそうしようか、クルミもそのほうがよさそうだし♥
クルミは、アナルのままがいいかい?それとも、オマンコの方を今度は犯されたいかい?
キモチよかったから、ご褒美に選ばせてあげるよ♪
さつきはどうする?このままリリカとつながったままでいるかい?
それとも、抜いて…俺にいやらしいところをまさぐられるかい?
おっぱいとか、オシリとか…♥
【そうだね、もちろんいやらしいことをしながら見るんだよ…どう、興奮できそう?】
【よしよし、それじゃぁつながったまま、おトイレまで行こうね…それまで我慢して?】
【(息を併せて、アナルで繋がったまま、二人でおトイレへ…)】
-
>>610
クルミ「え、本当に? じゃぁ、そうしてみようかしら…♥ んっ、そしたら今度は… お、オマンコをっ…///」
あ、うんっ… なんだかまだおチンポ大きいままだし… んっ、入れたままでいても気持ちいいかもっ…♥ お兄さんも私のこと、触ってて…♥」
(繋がったままだとどこが触りやすいか分からないけど、お兄さんにも触ってもらいたくてお願いしちゃって)
(クルミはお兄様にお尻を向けるポーズを取って、リリカのふたなりにキスをしてあげると)
リリカ「はあっ、おねーたま…♥ またエッチになっちゃいますぅ、んふぁぁあっ♥ お、おチンポをエッチにしたら、あっああああ♥」
クルミ「大丈夫ですよ、そのままエッチになって… お兄様にも見てもらいましょうね…♥」
(ゆっくりした動きでリリカを気持ち良くさせていくのを、楽しんでるみたいに)
【『それなら、また楽しみにしてますから♥ 本当にマスターはいやらしいんです…♥ なっちゃん、これからおトイレかしら…?』】
【ううっ、一緒に歩くの難しい… でも、ちゃんとおトイレで、しないと…///(スマホを持ったまま、おトイレまでマスターと一緒に歩いていくけれど青の間にも漏らしちゃいそうで)】
-
>>611
わかったよ、かわいいクルミのお願いだもの、聞いてあげないとね♥
(アナルから、ゆっくりと肉棒を引き抜くと…今度は精液と腸液にまみれたそれを、膣口にくっつけ)
よしよし、さつき…どうだい?こういうの♪
(そのままさつきの胸に掌を当て、形を変えるほどに指を喰いこませて、ぐにゅぐにゅ揉みしだく)
リリカは、おねーたまにエッチにされて、おにーたまにそれを見られるの、キライかい?
そんなことなさそうだけどね…♥
それじゃ、おねーたまも感じさせてあげようね、そらっ♥
(膣口にくっつけていた肉棒を、ずにゅっ♥と濡れまくっている、オマンコの奥深くに挿入していき…♥)
【もう、俺に触られると力が抜けちゃうんだね…さつきったら、かわいいな♥】
【ほら、こうされると…どうだい?(膣口に服の隙間から指を差し入れて、1本の指を膣内で抜き差しする…くちゅくちゅ、くちっぐちっ…♥)】
【そうだろう、歩くの難しいだろうね♥(その間も、お腹に掌をやって、スリスリまさぐりながら刺激を与え…)】
【ほぅら、やっとついたね…それじゃ、抜くから、すぐにおトイレするんだよ】
【ウンチの音を、しっかりテスラにも聞かせてあげるんだ…ふんっ♥(わざと一気に、勢いよくチンポを引き抜いて♪)】
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>>612
クルミ「んふうっ…♥ あうっぅっ、当たってるわっ…♥ はっぁあああ、ベトベトになっちゃってるじゃない、いやらしいのに…♥」
(オマンコに当たってるのがしっかり濡れてるのを、いやらしいって思いながら受け入れていく準備をしちゃって)
あっ…♥ んっ、すごくいいっ…♥ またチンポ大きくなっちゃうかもっ、あああぅ…♥ んっ、揉まれるのエッチ…♥
(さつきも感じさせてもらって、リリカの中に入ったままのおチンポをまた大きくしちゃって)
リリカ「そ、そんなことないですぅ…♥ んふっ、リリカのおチンポがまたエッチになっちゃいます、はぁっっ♥」
(気持ち良さそうな声をあげて、ふたなりに濃厚なキスをもらうといやらしく勃起させて揺らしちゃってて)
クルミ「んっ、中に来て…♥ あっあああんっ、うくうぅっ♥ んふうっっ、い、いいっ…♥」
(小さいのにしっかりおチンポを受け入れて、オマンコがぴったりと中でおチンポを包み込んじゃう♥)
【はぁっ、気持ち良くなっちゃうんだもん…♥ んくっっ、中に入れたらエッチ…♥ あっあああ、う、んぐっっ♥】
【(まだ狭いオマンコの中で指が締め付けちゃって、お兄さんに気持ち良くなってることを伝えちゃってて)】
【はぁっ、うう…♥ もう我慢できない、あ、ああっ…!(引き抜かれると次の瞬間には入れてたお浣腸とともにウンチが始まっちゃって)】
【ぶぼっぶりっっ、ぶぶぶりゅううっ…♥ ぬじゅっぶりりいっぶりゅううっ…♥ すごい音をテスラにも聞かせながら、便器の中にたっぷり出していくのを見られちゃってて)】
-
>>613
よしよし、いい子たちだ、みんないやらしくてとてもかわいいよ♪
クルミ、リリカ、さつき…今後もよろしくね?いっぱい乱れて、エッチになって、気持ちよくなろうね♪
クルミ、しゃぶってあげなさい♥(首輪を持ち、後ろ手に縛られたクルミの体を前に進ませて、リリカの肉棒を喉奥まで受け入れられる距離にすると)
あっ、ああー、きもちい…♥(奥深く、子宮口を何度もノックする…包み込むように締め付けてくる膣肉を、振り払いながらも感触を愉しみながら♥)
さつきも、動いてあげて…そのほうが、リリカもまた気持ちよくなるからね…♪
【なんだか、ねばついてぐしょぬれになってきましたよ…♥これはどういうことかな、さつき♥】
【ほぅら、味わってごらん…♪(愛液に塗れた指を引き抜くと、さつきの口に強引に咥えさせて)】
【(口の中で舌に擦り付けると、もう一度膣内に指を入れて、ぐちゅぐちゅかき混ぜていく…♪)】
【ふふ、こんなに勢いよく、いっぱい出して…クサイぞ…♥】
【まったく、しょうのない子だ、ほら全部出しなさい♥(ナインの乳首を指先でつまみ、扱きながらギュッと引っ張りつつ)】
【テスラも聞いているんだろう?愛しの妹の脱糞音は、どうだい…♪】
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>>614
クルミ「ええ、お兄様にはずっと可愛がってもらわないと、いけないんだからっ…♥」
リリカ「えへぇ、おにーたまはリリカのことをかわいがってくれるのです♥」
私もエッチにされちゃってるし… これは確かに、付き合ってもらわないといけないよね♥
クルミ「ん、んぐっ… ううっ、奥まで入っちゃうの、リリカ様のおチンポ大きい、んぐぶっ…♥」
(近くにあるおチンポをお口の深くまで入れて、喉奥で擦ってあげてるとリリカのお顔が完全にアヘっちゃってて)
んっ、動いてあげちゃう…♥ またエッチになっちゃうね、いやらしいのに…♥
リリカ「んへぇえええっ、おねーたまがたのエッチいぃ…♥ ああっ、リリカおかしくなっちゃいますぅうう…♥」
(おチンポもオマンコもエッチに刺激されて、完全にとろけてるお顔をおにーたまに見せちゃう、もちろんそれは他のみんなも一緒で)
(そんな声を聞かされてる遥も、また電話の向こうでエッチになっちゃってるみたい…♥)
【ええっ、それはっ… ああっそれ私の中に入ってた指、いやぁあああっ…///(自分のオマンコの味をお口に伝えられて恥ずかしがってると、また指を入れられちゃって)】
【んぐっううっ、んんううっ♥ そんなしたらイっちゃうってば、あっああああ♥(激しくされてもしっかり濡らしてるおかげで、いっぱい出し入れしてもらうことができちゃう)】
【んはあっ… んくっぁっ、そんなことしたら、ああっ♥ いっぱい出ちゃうっ…(ぬじゅっぐじゅっぶりゅりゅりゅっ…♥ びゅりゅっ、ぷぶううううっ、ぷぶうううっ……♥】
【『あああ、なっちゃんてばオナラの音まで…♥ 気持ち良さそう、はぁんっ…♥』(聞いてるテスラはなんだか嬉しそう、というより興奮してるような声をあげちゃってて)】
-
>>615
フッフッフ、お兄様は幸せ者だね、こんなエッチな3人から好かれてるから♪
リリカ、おかしくなっちゃうかい?そうなったら、どうしようか…
魔法の力を借りて、おにーたまやおねーたまのコドモ、孕んじゃうかい?
ぽてぽてのお腹になっても、イヤらしいことを続ける、ヘンタイ7歳になっちゃうかい?
ふふ、想像しただけでおにーたま、チンポ勃起しちゃうよ…いやらしい…♥
(そういいながら、クルミの子宮を執拗に犯そうとする…こじ開けるために、強い突きを何度も入れて…♪)
クルミも、さつきも…俺が孕んでほしいって言ったら、孕む覚悟、あるかい…?
【どうだいさつきの愛液…いやらしい味がしただろう?】
【イッちゃうのかい?ふーん、でもすぐにイカせるのもつまらないなぁ♥(ぬぽっ、と指を引き抜いて)】
【そうだ、おしっこしてごらん…俺がオマンコを舐めててあげるから…♪(そういって、さつきの下半身を脱がせると、膣口に、尿道口にしゃぶりつき…♥)】
【ふふ…どうだった?いっぱいウンチを出したのは…♪キモチよかったろう?】
【(ナインの乳房にしゃぶりつくと、チューチューと吸い上げながら、舌でコロコロ転がして)】
【ぷはぁ、テスラもこんなことで興奮できるなんて、ヘンタイスカトロマゾ双子姉妹になっちゃったね♥(そういうと、再度おっぱいにむしゃぶりついて)】
-
>>616
リリカ「んぁぁっああああ、おにーたまぁ…♥ え、えっとぉ… リリカがあかちゃんを、うむんですか…? そんなのできるんでしょうか…
クルミ「ま、まったくお兄様はヘンタイなんだからっ… んっっ、でも今さらよね、私だってお兄様の子どもなら、できるようになったら孕んでみせちゃうけどっ…」
(魔法でもそんなことができるか分からないけど、赤ちゃんを孕むことはイヤではないみたいで)
うん、私も… お兄さんの子ども、産んでほしいっていうのは何となく分かるかなぁ…♥
クルミ「んぐっ… ううっ、そこは無理だって言ってるでしょっ、中には入らないのあっああ、んぐうぅっ…♥ 何回も突いたら、ああああっ…!」
(入らないと言ってるけど、しっかり子宮口に食い込んじゃって、そのうちに入っていっちゃいそうで恥ずかしそうにしてるクルミ)
(お口にリリカのおチンポを入れたままで声を出すのも難しいけど、お尻を振りたくってるのはしっかり感じちゃってる証拠で♥)
【ううう、自分のを口に入れるって恥ずかしい… え、あっ… お兄さんのお口に、オシッコしちゃうよそれだと…///】
【ほ、本当にしちゃうからね…? んっ、んふっ… オシッコ出るぅ…♥(オマンコに吸い付かれてるのにそのままオシッコしちゃって、もうどうなっても知らないって声に出しちゃってて)】
【はぁ、はぁ…♥ マスターのヘンタイ…♥ う、んっ♥ そんなにしたら、もっと気持ち良くなっちゃう…♥】
【『んぅん、マスターが喜んでくれるからするだけで、ヘンタイスカトロマゾなんかじゃありません…///』(興奮しちゃってたことを知られて恥ずかしくて、言い訳してみせちゃうけど)】
-
>>617
さあ、どうだろうね…でもきっと、リリカならできるんじゃないかな♪
クルミもさつきも、赤ちゃんを孕むことはもう、イヤじゃなさそうだね…その気持ち、充分だよ♥
ふふ、クルミ、うそはいわないの…ちゃんと子宮の中に、入りこんでいるじゃないか♪
ほら、赤ちゃんの部屋に届くぞ…もうすぐ届く…んっ、届いたかな…♥
(お尻を振りたくりながら悶えて感じるクルミを、ゴンゴン突いていく…尻たぶを、何度も平手打ちして、スパンキングしながら♪)
ふぅっ、あっ、うう…きもちいいぞ、クルミ…♥
リリカもさつきも、キモチいいかい?一緒にのぼりつめていこうね…♪
【いいよ…ひょら、はやふひてごらん…♥(舌を蠢かせながら、おしっこ出るのを赦して)】
【んぷっ♥(勢いよく出てきた黄金水を、喉を鳴らしながらゴクゴクと味わっていく…)】
【(クリトリスを指で摘まんだり弾いたり、お尻の穴に指を這わせたりと悪戯しながら♥)】
【うそつき…なら、ナインに聴いてみようか…ナインは、ヘンタイスカトロマゾ姉妹だよね?】
【正直に応えてごらん♥(ウンチのニオイが立ち込める中、両掌でナインの豊満な乳房を、指を喰いこませて揉みほぐしながら♥)】
【姉さんと違って、ナインは、正直な娘だものね…?ふふふ…♪】
-
>>618
リリカ「おにーたまが、そういうならできるかも、ですぅ…♥ おねーたまにも、てつだってもらえれば♥」
(クルミはお兄様におチンポを奥まで入れられて答える余裕は無いけど、もちろんみんなで孕むことに異議はなくって)
(さつきも同じ気持ちだっていうみたいに頷いてみせちゃう)
クルミ「んぐっ…! あはっ、中に来ちゃうっ、あっあああっ、奥まで突いたらダメなのぉ、ひいいいいっっ♥」
(お尻を叩かれて感じちゃってる声をあげて、あまりに恥ずかしくて頭が変になっちゃいそう)
クルミ「んんっうううっ、リリカ様もこんなに…♥ おチンポ、一緒に気持ち良くしちゃうのっ、あっああああ、んっふうっっ♥」
うん、リリカちゃんも一緒にね…♥ 私もそろそろ、出ちゃうかもっ…♥
(とろけてるリリカも一緒に、みんなで気持ち良くなろうって思って♥)
【んっんっ、お兄さん私のオシッコ飲んでるぅ… あっああっ、ひあああっ♥ お尻の穴は、あっああぅっっ♥】
【(飲まれてるとすごく恥ずかしくて、でももっと見てもらいたいなんて思っちゃうくらい興奮しちゃってて)】
【う、んっぁっっ…♥ 私は、姉さんとなら… ヘンタイスカトロマゾ姉妹でも、いい…♥】
【はぁぁっ、姉さんもウンチするとこ見られて、きっと興奮しちゃうの、そういう人だから…♥ あっんんっ、うくぅっっ、またエッチになっちゃう…♥】
【(おっぱいだけでしっかり興奮しちゃって、見られてたことも刺激にしながら気持ち良くなっちゃってて♥)】
-
>>619
ふふふ、何がダメなんだい?赤ちゃんの部屋を突かれて、キモチいいんだろう?
お尻を叩かれても、ゾクゾク感じちゃうんだろう?
クルミはもうそれで感じちゃう、ヘンタイなんだろう…♥
リリカ、うれしいよ…7歳でそんな覚悟を決めてくれるなんて、普通の女の子じゃなできないことだからね…♥
クルミだって、11歳でなんだから…ふふ、さつきの15歳ですら、まだ早すぎるぐらいなのにね…♪
ああっ、すごい締め付け、だ…お兄様ももう、出るよクルミ…またいっぱい、ナカにぶちまけちゃうからね?
全部呑みほして、イクんだ…クルミマンコでね…
うっ、ううっ、でっ出るっ…!!(ぼびゅっ♥びゅくっびゅううっびゅるるるっ♥どぷっびゅぐっ、びゅーっ…♥)
【ぷぅ…♥(ようやく全部飲み終わると、一息ついて)】
【こぉら、さつきったら…こんなに勢いよく、いっぱい出しちゃって…♥(舌で膣口と尿道口を、べろべろ舐めてあげながら)】
【オシッコ飲まれながら、エッチないたずらされたのどうだい?感じただろう?】
【さあ、次は俺のおしっこも…飲んでくれるよね?さつき♪】
【だってさ、テスラ…ナインはもう、ヘンタイスカトロマゾ姉妹に堕落しても、構わないって♪】
【なっちゃんが認めるなら、テスラだけ否定するわけには、いかないよね…?】
【ちゃんと口に出して言ってごらん、ヘンタイスカトロマゾ姉妹だって、認めてごらん…♥】
-
>>620
【ちょっと早いけど、今日はこれくらいでいいかな? 今日もみんなエッチになっちゃったね♥】
【赤ちゃん孕んじゃうのも、いつかできちゃうのかな♥】
-
>>621
【うん、今日はこれまでにしよう…ありがとうねさつき、みんな、とてもエッチだったね♥】
【ふふ、そうかもね…さつき、俺の赤ちゃんを孕むときの約束は、覚えてるかい?】
【ひとつは、絶対に女の子を産むこと、そして、その子がある程度育ったら…♥(片手を胸、もう片手をお尻に回して、グニグニと揉んで)】
-
>>622
【うん、ちゃんと覚えてる…♥ でも子どもたちにもエッチなことしちゃうの、いやらしい…♥ あんっ、もっとおっぱいとか、育つといいなぁ♥】
【それじゃ、またねお兄さん♥】
-
>>623
【ふふ…よく覚えててくれたね、おチンポつけて、さつきも一緒に、3人でエッチなことを愉しむんだよ…♥】
【それじゃ、またね…♪】
-
【さてと、いつものデートのお誘いを…16日日曜日、13時半からでどうかな?】
【いったん暖かくなった後で急に寒くなったけど、大丈夫かい?体調には気を付けてね♪】
-
>>625
【こんにちは、それじゃお返事は今から書いていくから待っててね】
-
>>620
クルミ「んっんっ、そんなことっ…♥ あああっ、ヘンタイなんて言わないでぇ…♥
(もうヘンタイになってることは本人も分かってるけど、それを言われると恥ずかしそうに否定してしまってて)
リリカ「えへぇ…♥ ほんとうにできるかは、わからないですけど…♥ しっかりおにーたまのこどもを、そだてるんです♥」
クルミ「んぁぁぁっ、7歳の子にそんなことを、言わせるお兄様のほうが、よっぽどヘンタイよぉ…♥ あああっ、中にいっぱい来て、あっああああっ♥」
(クルミの中にお兄様の精子がいっぱい届いて、熱さでクルミも激しくイっちゃうととんでなく崩れたお顔を見せちゃってて)
クルミ「あ、あはっ…♥ 中に出てるじゃない、いやらしいの…♥ んっ、全部中に注いでるから、こぼれたりしないんだから…♥」
(完全に力が抜けちゃってるお顔で、お兄様に応えちゃう♥)
【うう、イきながら出しちゃうの、すごく気持ちいいんだもん…♥ もちろん、イタズラされちゃうのも…♥】
【え、お兄さんのを…? う、うんっ… 全部飲んでほしいのかな、ヘンタイなんだから…♥】
【『う、うう… 私もなっちゃんがいいと言うなら、ヘンタイスカトロマゾ姉妹になっても、いいんですから…♥』】
【姉さんも認めてくれた…♥ マスターが喜んでくれるから、もっと興奮できる…♥ 今度、姉さんも直接見てもらったら、分かるかも…?】
【(なんだかとんでもないことを言いつつ、テスラをもっと深みに引き込もうとしてるみたいで)】
-
>>627
だめだよ、いっぱい言ってあげる…クルミはヘンタイだよ、11歳なのに淫乱ドスケベ、ヘンタイマゾメスだ♥
ああ、だけど…そんなところが俺は大好きで、愛してるんだ…♥(射精しながら、クルミの両乳首を、指先で摘まんでコリコリ弄って)
そうだね、しっかりコドモを育てて…ある程度大きくなったら、リリカとコドモと俺と、3人でいやらしいことをしようね♥
そうさ、俺は変態さ…だけど、理解があって、かわいくて、ヘンタイなオンナノコに恵まれてる、幸せな変態さ♪
これからも、よろしく…ね…♥
さてと、クルミ…リリカやさつきにも、ご褒美をあげないといけないから、またね?
んっ…抜こうとしてもなかなか離してくれないな、クルミのスケベマンコったら…
さて、次はだれが、どこでエッチなことをしたい?リリカ、さつき…♥
【来てくれてありがとう、今日もよろしくね♥】
【そうなんだね、ふふ…また飲んであげるからね♪】
【そうさ、飲んでほしいのさ…ほぅら、おチンポを咥えてごらん…♥(さつきをしゃがませると、目の前におチンポを出して)】
【ふふ…ねぇさつき、今日はご両親にどこに出かけるって言ってきたんだい?俺の部屋に来るのにね…♥】
【もう少ししっかり認めて欲しいなぁ♥テスラは、もう、ヘンタイスカトロマゾ姉妹だよね?(嬉しそうに、もう一度問いかけて)】
【ナイン、うれしそうだね…そうだね、今度直接見て上げるとしようか♪】
【さあ、正直なナインにはご褒美をあげないとね…おまんこ、したいだろ?】
【どんな体勢でしたいか言ってごらん…ナインの言う通りにしてあげるからさ♥】
-
>>628
クルミ「もう、お兄様ってば… そういうこと言われたら、ヘンタイだって認めるしか無いじゃない…♥」
リリカ「えええ、いやらしいことをですか…? しあわせなら、いいんでしょうか…♥」
(そんなのダメに決まってると、常識的なクルミなら口を挟むところだけど… もうすっかりヘンタイになってる今のクルミには止めるつもりなんて無いみたい♥)
クルミ「あ、そうね… そんなにじーっと見つめられたら恥ずかしいし…/// んふっ、小さいんだから仕方ないでしょ…♥ リリカ様がいっぱい見てるから、エッチにしてあげたらどうかしら…?」
(と、リリカが何か言う前にクルミがそう提案して… リリカもその気になってるらしく、ちょっと恥ずかしそうに寄っていってエッチにしてくれるのを期待してるみたいに上目で見つめていて)
【飲んじゃうとか恥ずかしいけど、お兄さん喜んでくれるんだもん…♥】
【あ、お兄さん…♥ もう大きくなってるのかな…?(唇で先端をスリスリ擦って、それからキスをしてあげてて)】
【え、えっとぉ… 聞かれたら遥のところに行ってるからって、答えるつもり… 遥もその辺は分かってるって、思うしぃ…///】
【『もう、何回言わせるつもりです…? 私は、私たちはヘンタイスカトロマゾ姉妹、ですぅ…♥』】
【うん、そこまで見せるのは一番恥ずかしいことだから… 喜んでくれると、もっと幸せ…♥】
【そしたら、後ろからいっぱい…♥ お尻の穴、見えるけれど… なんだか、見てもらいたい…♥(と、お尻を突き出しながら後ろから入れてってお願いを)】
-
>>629
愛する人にならヘンタイって言われても構わないかい?ふふ♥
そうか、それじゃ、リリカだね…さっきからイキまくってるけど、動けるかい?
リリカ、おにーたまと、どんなことシたい?ふふふ…♥
(恥ずかしそうに寄ってきて、上目遣いで見つめるリリカ)
(その金髪を撫でてあげながら、乳首や尻たぶにも掌をやって、いやらしく撫で繰り回し)
おまんこがいいかい?それとも、オシリかい?あるいは…上のオクチかな?
おにーたまのおチンポを、どうしたい…?ふふふ…♥
【そりゃぁそうさ…かわいい子が自分のおしっこ飲んでくれるなんて、うれしいじゃない?】
【ああ、大きくなってきてるよ…んっ、ふふふ、くすぐったいな♥】
【ふふ、ウソつくのも慣れてきちゃったんだね…さつき、悪いコになっちゃったね、いやらしい♪】
【本当はエッチな調教されに、好きな男のところに行ってるのにね♪】
【正直に言えたね…次はナインと一緒においで、待っているからね、テスラ♪(スマホごしに、ちゅっ♥とキスの音を響かせて)】
【うん、それがいい…じゃぁお尻の穴を拡げて、石鹸でキレイにしながら、おまんこセックスするとしようね、ナイン♥】
【それじゃ…(掌にボディソープをとって泡立てると、尻たぶを両掌で持ち…膣口にチンポをくっつけて、アナルをくぱぁ♥と思い切り割り開きながら)】
【…ずぷっ…♥(ゆっくりと、膣口から膣肉へ、肉棒を沈めて割り開いていく…♥)】
-
>>630
クルミ「お兄様も一緒にヘンタイなんだから、いいって思ってるわ…♥」
リリカ「はぁい、だいじょうぶですぅ…♥ あ、あんっ、おにーたまといっぱいエッチなことを…♥ おにーたまもエッチにしてあげたいですから♥」
(どうしようか少し悩んでるようだけど、やがてリリカのほうからお尻を拡げて、ここに入れてほしいですっていうみたいに見つめて)
リリカ「えへぇ、リリカのオマンコ、いっぱいエッチにしてほしいです…♥」
(と、可愛らしくおねだりしてるけど、拡げてるオマンコはすっかりエッチな匂いをさせちゃってて)
【そっかぁ、なんとなく分かるかも♥ んっ、いっぱい大きくなっちゃった…♥】
【エッチなことするの、気持ちいいんだもん…♥ お兄さんに悪いことされるわけじゃ、ないから♥】
【んちゅっ…♥ このまま、出しちゃっていいからね…♥ お口に入れちゃうの…♥】
【『ふふ、そんな私のことを見て幻滅しないといいんですけど♥』】
【キレイにしてもらうの…♥ あっ、一緒にするって、恥ずかしいかも… あ、おチンポ入るの、んっふっうううっ…♥ はぁぁっ、んはぁっ…♥】
【このままお尻を洗ったら、どうなるか分からないけど、楽しみ…♥】
-
>>631
ふふ、クルミったらかわいいことを言って♪
また今度、たっぷりいやらしく啼かせてあげるからね♥
そうかぁ、さつきにされただけじゃ足りないんだね、スケベな子だなリリカは♪
おまんこがいいんだね、ようし…それじゃワンちゃん、ケモノみたいにいやらしく、後ろから突いてあげるね♪
四つん這いになって…ふふ、リリカ、いくよ…♥
(拡げられた、エッチなニオイをさせているおまんこに、バキバキに勃起したままのチンポをくっつけ)
(クルミとセックスした時のニオイをそのまま、リリカの中へとぶちこんでいく…一気に、子宮口まで貫いて)
(相変わらず、まだ6〜7割ぐらいしか入らないけど、なるべく受け入れてくれてるリリカの努力は、ちゃぁんと伝わってきて♥)
くぅっ、リリカ…どうだいおにーたまの…おっきくてふとくて、かたいだろ?
つらいかい?それとも、きもちいいかい…?
【きっとね、さつきのお母さんも、そうやって嘘をついて、好きな人のところへ行ってたんだと思うよ♥】
【だからいいのさ…ああ、さつき…♥(ためらいなくチンポを口に含み、キスをして舐めまわしながら、放尿を待ってくれているさつき)】
【(その頭をしばし、いとおしそうに撫でまわした後、一気に溜めたおしっこを解放していく…じょろっ!じょろろろろろ…♥)】
【おチンポ、すんなり飲み込んで、キュンキュン締め付けてきて…とてもいやらしいぞ、ナイン♪】
【どぅれ、まずは…♥(腰は動かさずに、アナルに泡立った指を入れて、2本の指でぐちゅぐちゅかき混ぜながら洗い)】
【(ある程度したら抜いて、シャワーで流し…また指を泡立てていく、それを何度か繰り返して…♪)】
-
>>632
クルミ「ふふ、それじゃ楽しみにしてるんだから♥」
リリカ「なんだか、またエッチにしてもらいたくなって…♥ ああっ、おにーたますごくエッチになってます、おおきくて、はいらないですぅううぅ… あっあああぅっ、いっぱいはいりますぅ…♥」
(お尻を突き出してると一気に子宮口まで届いて、そしてその奥まで差し込まれていっちゃってて)
リリカ「んはぁっっあああ、だ、だいじょうぶれすぅ…♥ おにーたまのがエッチで、あついんです…♥ んぁっあああっ、はぁっ…♥」
(すぐに動いても大丈夫なくらい濡らしてるけど、おにーたまが気持ち良さそうにしてるからしばらくはこのままでいてほしくて)
リリカ「あああっ、このままでも、いっぱいきもちいいです…♥ んっ、んんっ…♥」
(そのうちにもっとエッチにしてもらいたくなって、自分から腰をゆっくり動かしてみて)
【もしかして、今エッチことしてるかも、って思われてたりして… なんか恥ずかしいなぁ…♥ あっ、お兄さん…♥】
【んぶぶぶうううっ、んぐ、うううっ…♥ オシッコ飲んでるの、私… ああっ、そんな恥ずかしいのに…♥】
【(とんでもないことをしてることに興奮しちゃってて、全身が震えるのを感じちゃってて)】
【はぁっ、マスターのおチンポはいつもいやらしいから、同じ…♥ ひゃあっ、お尻の中まで、あっああうぅっっ…(アナルの奥の粘膜が刺激を受けて、お尻が大きく震えちゃうけどおチンポは逃がさないでいて)】
【んはぁっ… マスター、お尻は優しく… はぁっっ、あっあああ…♥(刺激されてても気持ち良さそうな声を聞かせて、そのまま洗い終わるまで待っていて)】
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>>633
ううん、膣内がうねって、うれしそうだね…リリカ♥
とても7歳のコのおまんこじゃないぞ…本当ならまだ、ランドセルを背負いたての年齢なのにね♥
あっ、ああ…腰を動かして…んっきもちいい…俺も、動くね…(ずちゅっ、ずちゅ…くちゅっ…♥)
さつきとクルミは、俺の背中から抱き着いて、間近で見ててごらん…
ほら、7歳とでも愛があれば愛し合える…よくわかるだろ、セックスできるんだ…♥
【そうかもね…女の人のほうが、こういうことには鋭いからね…怖いもんだ♥】
【あとで、お詫びの動画でも撮影しておこうか?お父さんお母さんごめんなさい、さつきはイヤらしいことが大好きな、ヘンタイオンナノコになってしまいました…って♥】
【AV女優でも、こんなプレイはしない人が多いのに…さつきはすっかり、興奮できるコになっちゃったみたいだね…♥】
【恥ずかしいけど、おまんこ、ぐしょぬれでしょ?カラダも熱いんじゃない…ふふふ…♪(ようやく、すべて出し終えて)】
【くうっ、そんなにチンポ締めたら、すぐ出ちゃうじゃないか…ナインったら、鍛えてるせいか締め付けがすごいんだから♪】
【ふふ、優しくしてるだろ?キツクってのは、こういうことだぜ♪(手を振り上げ、思いきり尻たぶに振り下ろす…ばちいっ♥)】
【(そして、洗い終わって指を綺麗にしたと同時に腰を動かしだし、子宮口を何度も、激しく突きあげてノックしていく…♥)】
【赤ちゃんの部屋の中まで、犯してあげるからね…んっ、くうっ、ふふ、へへへ…♥】
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>>634
リリカ「んぁっあああ♥ おにーたまがエッチにしてくれたから、ですう…♥ あんんっはぁあっ、おにーたまエッチれすうぅ…♥」
(リリカも自分から動いちゃってて、おにーたまを受け止めつつもしっかり気持ち良くなっちゃってて)
んっ、後ろから見えちゃうね…♥ 入ってるのも見えちゃいそう、いやらしい…♥
クルミ「まったく、7歳の子をこんなにエッチにしちゃって、お兄様はヘンタイよ…」
(二人ともすぐ後ろから見ていて、リリカの幼いオマンコにしっかり入るのを見て驚いちゃってて)
(でもまだこれからもっと激しくするのかも、って思うと目が離せなくなっちゃってて)
【えええ、まだ知らないのにわざわざそんな動画録らなくてもいいよぉ…///】
【んくっ、はぁっ…♥ うう、すごく恥ずかしいことしちゃった気がする… んっ、しっかり飲んじゃったからね…♥ エッチになっちゃってるかも、なぁんて…♥】
【あ、んっ…! はぁっ、お尻叩くのは、いやらしいの…♥ 締め付けがいいのは、マスターのおチンポがいやらしいから…♥】
【んっんっあああ、そ、そこは入らない… んぐうっぅっ、奥まで入れたら、ダメ…♥(奥まで食い込んでるのが分かって、それ以上したら本当に入りそうで恥ずかしそうにしてて)】
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>>635
けど、それに応えてくれたのは、リリカだから♥
何度処女膜が破けても再生する、それも段々快楽に変わってきたでしょ、リリカ…♥
淫乱だけど永遠の処女なんだよね、リリカは…なんていやらしいんだ♪
はっ、はぁっ、おにーたまも、だんだん激しくするね…!(腰の動きが速く、荒く、大きくなっていって)
くうっ、なんてキモチいいんだ、このっ、リリカのインランななさいマンコめっ♥(そういいながら、尻たぶをべちん、べちん♥と強く叩いていき)
リリカ、おにーたま、リリカの赤ちゃんの部屋の中に、おチンポ入れちゃうからね、いいだろ…!
こわれても、かまうもんか…そら、そらぁっ♥
(二人が見ているので、わざと荒々しく乱暴にしていく…でも、今のリリカならきっと、キモチいいと感じてくれるだろうから♥)
【本当に見せはしないさ、これもプレイの一環だよ…もちろん、俺がいやらしいことをしながら、撮影しちゃうのさ♥】
【エッチになってるかい?ふふ…さつきはいいコだね…♥】
【最近、おチンポつけてオンナノコ犯しまくってるから、チェリーヌに行ってるときでも、オンナノコのお尻とか胸とか、気になっちゃう時ないかい?さつき♥】
【あの子いいお尻してるなー、とか、オマンコ入れたら気持ちよさそうだなーとか、おっぱい大きいなー、とか…ふふ♪】
【(さつきを立ち上がらせると、首筋にキスをして吸い付きながら、思いきり胸をぐにゅぐにゅと、指を喰いこませて揉みしだき…)】
【そんなことないよ、ナインのおまんこがいやらしいからさ…♥】
【大丈夫、ちゃぁんと入るよ、ほら、んっ…!(思いきり腰に力を籠め、奥に食い込んだチンポに、子宮口を抉じ開けさせる…ずぶうっ…♥)】
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>>636
リリカ「まえよりは、いたくなくなってるかもです…♥ ああっ、そ、それはおにーたま、うれしいんでしょうか…? えっと、いんらんで、えいえんのしょじょ…♥」
クルミ「まったく、何回もキツイ思いをするのがいいものなのかしら、お兄様ってば」
(お兄様だったら何回も初めてをもらってるみたいで嬉しいものなのかなって、クルミは何となく気付いてるみたい)
リリカ「ひゃああっ、あっああああ♥ リリカはいんらんなんですぅ♥ ああっ、おしりペンペンははずかしいのれすぅう、ひああああっ♥」
(もうお尻を叩かれる快感にも目覚めて、確かにこれでは淫乱と言われても仕方ないかも)
リリカ「あぅあああっっ、やぁっ、そんなにおくまで、はいっちゃいますうぅう♥ んはぁっああああ、おにーたまのおチンポがエッチれふうぅ♥」
(もうしっかり子宮口に食い込んじゃって、更に奥まで入ろうとしてるけどしっかり受け止められそうで♥)
【そ、そう…? お兄さんそんなことさせたいんだ、恥ずかしがらせるためでしょ、エッチ…】
【えっ、そんなことっ… おチンポ付けてたら、そういうこと考えるように、なっちゃうかもっ… あっあああ、お兄さん…♥ 胸そんなにしたら、はぁっっ♥】
【(揉まれてるとしっかり気持ち良くなって、女の子のおっぱいを意識して見ちゃうかも、っていうのが分かるような気がしてて)】
【あ、あうっぅっ…! んっ、あああっ…♥ オマンコも、お尻も刺激されてる…♥ 洗ってもらうの、気持ち良くなれるの…♥】
【んぐっ… んっあああ、中まで入る…♥ マスターは、気持ちいい…?】
-
>>637
うん、おにーたまとてもうれしいよ…いんらんで、えいえんのしょじょでいてね?リリカ♪
くく、無駄な抵抗しちゃって…わるい子宮口だ、よっと…♥
(とうとう強引に肉棒でこじ開け、小さくて狭すぎる子宮内へ、チンポがめり込んでしまう)
はぁ、はぁ…ああ、おにーたま、もうイきそう、リリカの7歳いんらんおべんじょおまんこで、イきそうだ!
全部受け止めるんだよ、おにーたまのおんなだものね、リリカ…!
(リリカの小さな体を激しく揺らすほど、子宮内を肉棒やカリ首で擦りまくり)
(乳首をギュッと摘まんで引っ張ったり、尻タブを強く叩いたりして、フィニッシュへ昇りつめていく)
あぅ、ううっ!(どぷっ!びゅるびゅるびゅるっどゅぷぷぷっ!びゅるっびゅるるるっ、びゅぐっ…!)
【そうさ、恥ずかしがらせるためだよ、エッチだもの♥】
【チェリーヌはかわいい子多いものね♪無理もないさ、もちろんさつきも…かわいい子の一人だよ♪】
【ね、キスしようか…おたがいにおしっこ飲んだオクチだけど…イヤかい?(感じているさつきの顔に、自分の顔を近づけて…♪)】
【ふふ、とっても気持ちいいぞ…♥(言いながら、アナルをもう一度拡げて、腸内を外気にさらけ出す)】
【いつかはここに、本気の種付けセックス、しちゃうからね…いいだろ、ナイン…♪】
【じゃ、動くよ…たっぷり予行練習、しないとね♪(子宮内を直接擦るために、腰を再度動かしていき…♥)】
-
>>638
リリカ「えへ、おにーたまによろこんでもらえるように、なれるといいです♥」
(小さすぎる子宮口を開くおチンポに悶えてるけど、そのうちしっかり入っちゃって)
リリカ「あっあああ、リリカはおべんじょでは、ないですぅう… あっああああっ、そこはつまんだら、ひゃああああっ♥」
(中でおチンポが震えてるのを感じるけど、もうリリカのほうはそんな余裕も無いみたい、もちろんすぐにイっちゃうっていう意味で)
リリカ「あううぅぅ、もうイきますぅうう、おにーたま、あっあああぅぅっ…♥ はぁっ、なかにいっぱいになっちゃいました…♥」
(おにーたまがいっぱい出してくれたのを受け止めて、とろけてしまったお顔を見てもらってて)
【へぇ、そうだと嬉しいなぁ…♥ お兄さんが言ってくれたら、少しは自信が出るかも♥】
【え、いいの? 私はいいけど、あ、本当に…♥ んっちゅっ、お兄さん好きぃ…♥(キスしてるとまたエッチになっちゃいそうで、恥ずかしくって)】
【あ、マスターお尻を… んっ、あああっ…♥ オマンコにいっぱい、種付け…♥(その言葉にしっかりと頷いてて)】
【でも、子どもができないだけで、やってることは同じ…♥ あっあああっ、んぐぅっ…♥ 中を擦るの、エッチ…♥】
【(もう子宮の中を犯されるのも大丈夫みたいで、自分からも腰を動かしちゃってて)】
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>>639
くうっ…リリカの中があまりにもキツくて狭いから、逆流してつながったところから零れ落ちちゃってるぞ♥
ま、俺の量多いから、クルミやさつきでも、こぼれちゃうこと多いけどね♥
ありがとう、とっても気持ちよかったよ、リリカ…満足したかい…?
(後ろを向かせ、快楽で蕩けたお顔を、撫でながらじいっと見つめつつ)
さ、次はさつきの番だね…待たせたかな?
俺とどんなこと、したい?…ん♥
【んちゅっ…ふふ、ヘンタイキスだね…俺も好きだよさつき…ちゅっ、ちゅぱっ…♥(舌を絡ませて、唾液を送り啜りあいながら)】
【ぷはぁ…さあ、さつき、次はどうしたい?ふふ…遠慮なく言って♪】
【ここにさっきまで、おチンポずっぷり入ってたんだよね…ウンチもさ…♥】
【そう、やってることは同じだね…でも、大好きだろ?ナイン♥】
【自分から動いて、キモチいいぞ…それじゃ、俺も…♪(ずっ、ずぷっ、ずっぷ、じゅぷっ…♥)】
【ここに中出ししちゃうよ…いいよね、ヘンタイスカトロマゾ姉妹のナイン…♪】
-
>>640
リリカ「あ、ああああっ… おにーたまがいっぱいだしてくれたから、です…♥ えへぇ、リリカもとってもエッチになれました…♥」
(こぼれたのを自分でも見ることができて、すごくエッチな気がしちゃってて)
あ、私も…♥ んっ、出したばっかりだけど、このまましちゃうのかな、お兄さんってば…♥
(抜かれたばかりのおチンポを見て、少しは間を置いたほうがいいかなって思うけど、お兄さんがその気ならすぐにでもエッチにしちゃおうって思ってて)
【んふぁっ…♥ はぁっ、いっぱいエッチになった後なのに、またエッチになっちゃうよ…♥】
【それじゃ、私のこともっとエッチにしてほしいな…♥ 恥ずかしいことも、いっぱいしちゃうから♥】
【んっ、ウンチって言ったら恥ずかしい… んっ、何回でもこれ、したい…♥】
【あぅぅ、中にいっぱい…♥ 出して…♥ ヘンタイスカトロマゾな私でも、好きになってくれるなら…♥】
-
>>641
そうか、確かに出したばかりだし、少し休憩したほうがいいかな…
んーそうだな、休憩ついでに…こうするか♥
(そういうと、リリカとさつきのおチンポに、取り出したコンドームをかぶせて)
(シコシコと扱き始めてしまう…二人が感じて悶えるさまを見ながら、休憩してさらなる勃起を促そうと♪)
ほら、俺にこうされると…どうだい?キモチいいかい?恥ずかしいかい?
感じちゃうかい?もっとエッチになっちゃうかい…♥
【いいとも、それじゃぁ、縛られる悦びを教えてあげようね?さつきに…♥(荒縄を取り出すと、ニッコリ微笑んで)】
【オーソドックスだけどいやらしい、亀甲縛りにしてあげるね…口にはボールギグを嚙ませて、しゃべれなくしちゃうから♪】
【その状態で、もっともっとエッチにしてあげる…どうだい?】
【ああ、俺も何回でも、これをしたいよ…♥】
【出すよ、ヘンタイスカトロマゾだけど、大好きなナイン…愛してるからね、うっ…!(びゅぐっ!びゅるるう、びゅるるるっ…♥)】
-
>>642
【それじゃ、今日はこれくらいでいいかな…? また今日もいっぱいエッチになっちゃったね♥】
【なんか縛られるのも教えられそうだけど、大丈夫かなぁ…? すごくドキドキしそうだけど♥】
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>>643
【うん、今日はここまでにしよう…そうだね、とてもエッチになってしまったね♥】
【なぁに、ちゃんと受け入れてくれれば、大丈夫さ♪今のさつきなら、きっと気に入ってくれるはずだからね♥】
【さて、今日は…そうだな、さつきにパイズリフェラしながらお別れされたいな…いいかい?(ぼろん、と勃起を服から取り出して…♥)】
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>>644
【お兄さんがしっかり教えてくれれば大丈夫かな…♥】
【パイズリ、私にもちゃんとできるかな…? んっ、それじゃ脱いじゃうね…♥ おっぱいに当てて、キスも…♥ んふっ、間近で見るとすごく大きい…♥】
【(むにゅっふにゅっと、おっぱいで擦りあげながら先端にもキスを♥ 見上げながら、お兄さんにいっぱい出してって囁いちゃって)】
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>>645
【あっ、ああ…ちゃんとできているよ、キモチいいからね…♥】
【さつき、また逢おうね…んっ、出る…!(噴火した精液が、さつきの褐色肌を穢していく)】
【(いっぱい出して、と囁いて微笑むさつき、胸にも顔にも、あちこちに熱く粘る白濁がへばりついて…♥)】
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【さて、デートのお誘いを…23日の日曜日、13時半からで、どうかな?】
【急に暑くなってきたね。お返事待っているよ♪】
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>>647
【こんにちはお兄さん、それじゃお返事書いてくから今日もよろしくね】
-
>>642
あっ、お兄さんっ… あっあああ、そんなの恥ずかしいってばぁ…♥ 被せてると、なんだか恥ずかしいことされてる気になっちゃうぅ…♥
リリカ「んっんっあああ、おにーたまのエッチぃ…♥ んぁっ、またおチンポがエッチになっちゃいますぅ…♥」
お、おチンポとかっ… あっあああ、お兄さんの前でまた勃起しちゃうってば、ひぃいいい♥
(休憩というわりにはさつきたちのほうは更にドスケベにされちゃいそうで、コンドームを被せられてるっていうのがマゾっぽい気がしちゃう)
(リリカのほうは、そんなことは気にしないで悶えちゃってるみたいだけど♥ 気持ちいいかって聞かれたらこくこく頷いて、すぐに余裕がなくなっちゃいそうな表情を見せちゃってて)
【あ、良く分からないけど絶対すごいことになっちゃうんだ、それ…/// 声も出せなかったら、どうなっちゃうか分からないけど…】
【(でも興味があるみたいで、お兄さんにそのまま縛ってもらえるのを待っていることにして)】
【あっ…! うううっ、中に出てるの、分かる…♥ いやらしいマスター、私も愛してるの…♥】
【中にいっぱい、もらっちゃった…♥ ヘンタイスカトロマゾ、なのに…♥ でも、また見てもらいたい…♥】
【『もう、マスターはそんなことしちゃったんですね、中にいっぱい出しちゃって… 私もヘンタイスカトロマゾだって、認めるしかありませんっ…♥』】
-
>>649
恥ずかしいけど、キモチいいだろう?二人ともこんなに、エッチに悶えて♥
俺もエッチだけど、リリカもさつきも相当だよ?ふふふ♪
ほら、またこんなに勃起させて…好きな男の人にチンポを弄られてこすられるのは、そんなにキモチいいのかい?
まったく困ったコたちだ…ま、クルミだってそうだけどね…♥(しこしこしこしこ…♪)
さて、さつきはどっちの穴に、俺のチンポ欲しい?
自分で拡げて、おねだりしてみせてくれるかい?ふふふ…♪
(ようやく二人のコンドームをかぶせた勃起から手を離すと、そう囁いて…)
【来てくれてありがとう、今日もよろしくね♪】
【ただ、実は今日PCの調子が悪くて…何度もハングアップしちゃってるんだ】
【一応、問題と思われる事象に対処はしたんだけど、また再発する可能性もあるので】
【さつきのお返事から、1時間何も返答がなかったら、またマシントラブルだってことを察して、またの機会にってことにしてほしいな】
【勿論、どうするかはさつきの自由ではあるけども、ね】
【ふふ、ありがとうね、それじゃ…♥(さつきを荒縄で、亀甲縛りに縛り上げていく…胸も、荒縄で寄せて搾り上げるようにして)】
【ああ、いやらしくてかわいい姿だね…悶えてごらん?キモチよさそうに…♥】
【(口にはまだボールギグを噛ませずに、胸や乳首、尻たぶを掌で揉みしだき、股の荒縄を動かして、クリトリスや膣口を擦って…)】
【はぁはぁはぁ…中にいっぱい出ちゃったよ…ありがとうナイン、こんな俺でも愛してくれるんだね?】
【何度でもあげるからね…いろいろ抱いてあげる、フツーの女の子としても、ヘンタイスカトロマゾとしても…♥】
【テスラ、認めたんだね…じゃぁもう一つ認めて欲しいな、テスラは、俺のことを愛しているかい…?】
-
>>650
こ、こんなことされるとか恥ずかしいのにぃ… うん、でも気持ち良くなってるぅ…♥ あっあああ、そんなこと言っても気持ちいいから、ひぅっ♥
(恥ずかしいとか言っててもしっかりふたなりは勃起しちゃってて、もちろんリリカも気持ち良さそうに悶えてるところを見せちゃってて)
はぁっ、あ、あっ…♥ ううんっ、そんなしたらいっぱい出ちゃいそう、んっはぁっ…♥
(と、そこでお兄さんはおねだりをしてみせてって言って、ふたなりから手を離してしまうものだから)
う、お兄さん…♥ じゃ、私のオマンコ、犯してぇ…♥ おチンポでいっぱいエッチにして…♥
(さつきは自分でオマンコを開いて、お兄さんに見せつけるように脚も開いて中にほしいっておねだりしちゃってて)
(リリカもその様子をじっと見てることに気付いて、ますます恥ずかしい気分に浸っちゃう)
【うん、よろしくね? あ、そういうことかぁ… ま、1時間くらいなら待ってるから慌てなくても大丈夫♥】
【んぐっ、うう… 縛られてるよぉ、あっああぅぅっ…! 胸が隙間から出ちゃってるの、なんかすごい…】
【あっううっ、触ったらエッチになっちゃうぅ… でも動けないし、気持ち良くなってくるの…♥】
【(触ってもらうたびに体を震わせて、少しずつ気持ち良くなっていっちゃって)】
【んっ、マスターと一緒にいやらしくなるの、好き…♥ いっぱい、エッチにしてほしい…♥】
【『あ、も、もちろん… マスターのこと、愛していますぅ…♥ 私もヘンタイスカトロマゾなのに、愛してもらえるんでしょうか…♥』】
-
>>651
ふふ、恥ずかしがるさつきとリリカ、とっても素敵だよ…もちろんクルミも、ね♥
いいとも、おまんこだね?(つぷっ、とさつきの拡げられたおまんこに、指を突き入れて中をかき混ぜて)
こんなにヌルヌルでドロドロ、とっても熱いね…もうオマンコ犯されたくてしょうがなかったんだね…♥
さつき、いやらしくなったね…とってもエッチだ、好きだよそういう女の子…♪
(中でさんざん指を蠢かせてあちこち引っ掻いた後、指を引き抜き)
(みんなに見えるように、纏わりついた愛液を、美味しそうにぺろぺろと舌で舐めて見せて♪)
おかげでまた、勃起しちゃった…いくよ、さつき…♥
(元通りの硬さ、大きさを取り戻した勃起を、仰向けのさつきに宛がい)
(腰に力を込めて、一気に奥まで刺し貫いた…ずぶうっ…!♥)
【ありがとう、うれしいよさつき♥(ちゅっ♪)】
【そうだよ、今のさつきはもう、俺のなすがままだからね…好きにされ放題だ…♥】
【さて、次は…えっちなおもちゃで躾けてあげようね…♥(部屋の隅の箱から、バイブとローターを持ってきて)】
【まずは、乳首をいじめてあげるね♥(ローターを2個ずつ、両乳首に取り付けると、テープで固定して)】
【スイッチ、オン♥(と、一斉にローターを動かす…ぶぶぶぶぶぶぶ♪と、強い振動がさつきの乳首を襲って)】
【俺も好きだよ、一緒にいやらしくなるの…これからも、よろしくね?俺もいっぱいエッチにしてあげるから♪】
【もちろんさ、俺がヘンタイスカトロマゾになってほしくて、いろいろ調教したんだからね…♥】
【もう、ナインもテスラも、身も心もすべて俺のものなんだ、たとえいやだっていっても、追いかけて捕まえて、淫らなことをし続けてあげる…イヤかい…?】
【(ナインのおっぱいを揉みつつテスラにそう囁いて、ようやくおまんこから肉棒を引き抜き…)】
-
>>652
クルミ「もう見てられないわよ、こんなにいやらしくて… リリカ様も嬉しそうにして、お兄様のヘンタイ…♥」
あはっ、でももうみんなヘンタイだって分かってるし…♥ うん、いっぱい犯してほしいの…♥
濡れちゃってるかな、私の…♥ エッチでも喜んでもらえるのかな、お兄さんに…♥ ああっ、そんな舐めたら恥ずかしいってば…
(たっぷり濡らしてるのを目の前で舐められて恥ずかしそうにしちゃうけど、これからリリカたちの見てる前で犯されそうになっちゃってて)
あ、お兄さんっ…♥ こんな恥ずかしい恰好しちゃってる、ふたなりも勃起してるの見えてて… んくぅっっ、んぉっっああああっ♥
はぁっっ、あ、すごいっ… また固くなってる、いやらしいおチンポ…♥ んぐっ、奥まで当たっちゃってる…♥
(全部おチンポで満たしてもらって、お兄さんに嬉しそうに微笑んじゃって)
【ううう、普通にすごく恥ずかしいよ、これ… あ、乳首にそんなの付けたら、あっああああぅぅぅ♥ やぁぁ、乳首震えちゃうぅ、んはあああっ♥】
【(乳首に強い刺激を受けて、すぐに気持ち良くなって壊れちゃいそうなすごい表情になっちゃってて)】
【『ふふっ、どうなるか楽しみです…♥ ますますヘンタイにされそうですけど♥』】
【ん…♥ 気持ちいいこと、いっぱい教えてもらったから、いいの…♥ 見てもらうのが気持ちいいって、覚えたから♥】
【姉さんも、また見てもらいたいって思ってるはず…♥】
【(二人ともちゃんと受け入れるって返事をして、すっかりヘンタイスカトロマゾになっちゃったのをマスターに伝えちゃってて)】
-
>>653
さつきの奥も、うれしそうにキュンキュンして、俺のを受け入れてるね…きもちいいぞ…♥
(嬉しそうにほほ笑むさつきに、そう言ってニッコリ笑いながら、ゆっくりと腰を動かし始める)
(コンドームを被せたさつきの勃起ふたなりが震えて揺れるのを見ながら、セックスを愉しんで)
ね、クルミもリリカも、さつきにいやらしいキスをしてあげて♪
さつきはどうやら、オンナノコ同士も好きなヘンタイらしいから…俺が調教したからね…♥
遥のことが大好きみたいだけど、他の女の子とのウワキチンポも、キモチいいんだろ、さつき♪
(乳首を舐めしゃぶりながら、卑猥な言葉を投げかけ、その上で腰をだんだん強くしていく…ずっずちゅっ、ずぷっぐチュッ…♥)
【乳首、キモチいいかい?ふふ、じゃぁここで喋れなくしちゃおうね♥(ボールギグをさつきの口に噛ませて、涎を流れるままにして)】
【さーて、次はおまんことアナルに、そらっ♥(ずぷっ♪とバイブを挿入すると、スイッチを入れ、ナカでうねうねと蠢かせて)】
【いい子たちだ…かわいい、ヘンタイスカトロマゾ姉妹の誕生だね♥このことを知るのは、俺と恋のライバルの女の子たちだけ♪】
【さ、今日はここまでにしようか、ナイン…精液は、テスラへのお土産だと思って、膣に入れて持ち帰ってね♥】
【よっ、と…ん、最後におチンポ、綺麗にして、ナイン♪(ずいっ、と顔前に肉棒を突き出し…)】
-
>>654
んふうっっ…♥ んっ、奥に当たってるの気持ち良くって…♥ あっあああ、おチンポ中で擦れるぅ、あっあああんっ…♥
お兄さんに私のふたなり見られちゃってる、あっあっあああ…♥
(自分のふたなりを見ながらしっかりおチンポで感じちゃうって、すごいヘンタイっぽいって思うけどすぐに気持ち良くなっちゃってて)
え、そ、そんなわけじゃないってばぁ… あっあああ、乳首もエッチになっちゃうぅ、あっああああ♥
ヘンタイって、誰でもいいわけじゃ、ないのぉ…♥
クルミ「本当かしら…? ふふ、そういうなら唇は止めといてあげるけど… こんなにしてる乳首、味わっちゃうわ♥ んぶちゅっじゅぶるるるっ…♥」
ひゃあああっんっ、あっあああそんな音させちゃダメぇええええ♥ え、リリカちゃんまで、んひぁぁぅああああ♥
(クルミとしては遥とレズセするところを見たいっていうのが本音なのかも、そう匂わせることを言いながら、さつきの乳首を思いっきり吸い上げちゃって)
(リリカもそれを真似してくるものだから、お兄さんのチンポが無くてもイっちゃいそうなくらい感じちゃってて)
【んぐっ… うううっ、んっ♥ あぅぅっ、あっあああうううっ♥】
【(声を出せなくなっちゃって、その上バイブを入れられちゃうとお尻を激しく揺らすことだけで激しく感じてることを伝えちゃってて)】
【ん…♥ 他のみんなも、同じヘンタイになれると嬉しいの…♥ あ、マスターのおチンポ、いやらしいのに…♥】
【(いつものように汚れたおチンポも迷わずにお口の中に♥ 奥まで咥えながら、お顔を見上げてゆっくり出し入れしちゃってて)】
-
>>655
ふたなりがこんなにガチガチに勃起してるよ、物凄く興奮してるんだね?
コンドーム越しでもわかるぞ…♥
さつき、こんなことは魔法の力がないと無理だからね…よかったろ?俺のモノになって♪
本当かなぁ?クルミの言う通り、あやしいぞ…♥
(執拗に子宮口を抉じ開けようと突きながら、乳首を二人に吸われてヨガるさつきを見つめる)
女の子に乳首を吸われて、物凄く感じてるんだろ?おまんこの締め付けが強くなってるぞ♪
いいよ、一度イッちゃいなさい…俺もイッて力が抜けたところに、中だししちゃうから…♪
さつきを孕ませてやるからね…♥
(本当は魔法で避妊しているのでそんなはずはないけど、いかにも妊娠しそうなことを言って、さらにさつきの頭をかき混ぜていく)
【ふふ、そんなにお尻揺らして、すごく気持ちいいんだね?(耳元で囁きながら、耳タブを甘く噛んだり、耳の穴を舌で舐めたりして)】
【さつき、バイブとローターでイッちゃうのかい?それとも、俺のチンポが欲しいかい、ん?(ギュウッ!と思い切り、痛いぐらいに乳首をつねりながら)】
【ナイン…こんなに俺に堕ちてくれるなら、もっと早くシてあげるんだったね♥(肉棒をためらいなく口に入れ、上目遣いで見つめてくるナインの髪と頬を、両掌で優しく撫でながら)】
【ナイン、チンポしゃぶってるとき、好き?味やニオイも、好きかい…?】
-
>>656
ああっ、今触ったら感じちゃうから…♥ ああんんっ、乳首もエッチになっちゃってるっ…♥
んふっあああ、おチンポのほうが大きくなってるんだってば…♥ ああんっ、本当にイっちゃうからね…♥
んっんっあああっ、激しくしてぇ…♥ んっ、そんな誰でも良かったら、そっちのほうがヘンタイああああんんんっ♥
(さつきの言葉を遮るように、クルミは何度も激しく吸い上げちゃって、リリカもそれを真似してくるからすぐに気持ち良くされちゃってて)
んっんっああ、中はエッチだから、あっうああうぅっ♥ 中に出されちゃうぅ、いいっイくううぅっ…! あっあああぅぅっ、ひゃっ♥
(お兄さんの目の前でエッチにイっちゃって、中出しっていう言葉にもますます興奮しちゃってるみたいでオマンコが中出しをせがんでるみたいに締め付けちゃう♥)
【う、んっ…♥ んひっぅっ、あ、んぐぅっ…♥(おチンポがほしいっていうみたいにお兄さんの股間を見つめて、感じまくってるオマンコを見せつけるみたいにお尻を振ってみせちゃって)】
【んっぶちゅっ…♥ ふうんんっ、マスターのこと好きだから、できるの…♥ おチンポおしゃぶり、エッチ…♥】
【マスターも、私がヘンタイスカトロマゾで嬉しいみたい…♥ 出すところ見られるの、恥ずかしいけど興奮する…♥】
【(ゆっくりお口に含みながら、お尻を震わせて興奮してることを伝えちゃってて)】
-
>>657
うっ!そんなに締め付けたら…イクっ♥
(びゅるっ!びゅるるるっ!どぷっびゅるるっ!びゅぐるるるっ…と、子宮内に侵入したチンポから、精液を迸らせて)
はぁはぁ、さつきったら、イッたらもの凄くおまんこを締め付けるもんだから…中出しせざるを得ないじゃないか…♥
どうだった、きもちよかったかい?さつき…♪
(息を荒げながら、アヘっているさつきの顔を、親指と人差し指で持ち上げてみて)
クルミもリリカも、よくやったぞ…じゃ、コンドームを外して、クルクル巻いてあげて♪
その上で、さつきのふたなりチンポを、二人でナメナメして綺麗にしてあげようね…♥
さつきは、誰でもいいわけじゃないなら、フェラにも耐えられるよね?
射精しちゃったら、誰でもいいヘンタイマゾメスってことで、お仕置きしちゃうからね♪
(しがみついてまだ射精をねだっているオマンコから、肉棒を抜かずにそう命令して…♥)
【そうか、チンポが欲しいんだね?(おまんこのバイブの動きだけを止めて、ずぽっ♥と引き抜くと)】
【(お尻を振りたくっているさつきに、思いきり尻たぶにスパンキングを1発当てて)】
【(その隙に膣口に肉棒を宛がうと、ゆっくりと肉棒を沈めていく…膣内へ、ずぷぷぷ…と♥)】
【よしよし♥今度はテスラのおチンポもおしゃぶりしてあげようね、俺の前でさ♪】
【こんなかわいくてスタイルのよい子が、俺だけのヘンタイスカトロマゾだなんて、うれしいに決まってるじゃないか…ね♪】
【お尻が震えてる…また見られたいんだね?よしよし、これからいっぱい、何度でも見てあげるからね…♥(勃起した肉棒を口内から引き抜くと、顔にずりずりと…♪)】
-
>>658
んふうぅっぅっ…!! あ、あはっ、中に出てるの…♥ ううう、奥までは入らないって、いつも言ってるのに…♥
でも中に出してもらうの、エッチ…♥ ん、すごく良かった…♥
(お兄さんが見てるお顔はしっかりエッチにとろけちゃってて、すごくエッチになってたって伝えてるみたい)
(おチンポを入れたまま、まだ腰が跳ねて気持ち良さの余韻を味わってるみたいで)
クルミ「お兄様はイジワルね、そんなことして、気持ち良くなったらヘンタイマゾメスだなんて…♥ って、私たちがおしゃぶりしちゃうの、かしら…?」
(コンドームを外してあげるといやらしい匂いが漂って、それをキレイにしてって言われると思わず聞き返しちゃってて)
(でもお兄様の命令とあらば、クルミもリリカもふたなりにキスしたかと思うとすぐに舌を使ってキレイにしてあげてて)
(さつきがまた腰を跳ねさせてるのを楽しそうに見ながら、もう射精させる気満々みたい)
【んっ…! あ、んっんうぅっっ…♥ ふぅうぅっ、い、いひぃっっ…♥】
【オマンコに入れてもらうと気持ち良さそうな声を出しちゃうけど、何を言ってるかは分からないかも)】
【え、姉さんのおチンポを…? それもきっと楽しいの…♥ マスターのをおしゃぶりしながら、出しちゃったら、どう…?】
【(見てもらえるならそういうのも喜んでもらえるかなって思いながら聞いてみて)】
【姉さんにも、同じこと言ってあげて…♥ 電話の向こうで聞いてるって思うけど…♥】
-
>>659
そうさ、俺はイジワルさ…でも、そんなイジワルお兄様が大好きなんだろ、クルミは♥
(クルミのお尻に手をまわして、思いきり揉みながら撫でつつ)
そう、二人でおしゃぶりするのさ…なんだ、ちゃんとできるじゃないか、上手に♥
さつきの腰がビクンビクン跳ねてるぞ、きもちいいんだね?
そんなことで、射精我慢できるのかな…♥
さつき、次はだれを犯したいんだい?ふふ…正直に言ってごらん…♥
【涎だらだらで悶えて、何を言っているかわからないけど…気持ちよくなっているのはよーくわかるよ♥(ずぷっずぶっ、ずぼっずぽっ…♪)】
【さつきは…お前は、わずかな期間でこんなにいやらしいメスになったヘンタイだ…でも、いい気分だろ?】
【もう俺のものだからね…これからはずうっと、いやらしいことをして、最後は俺の嫁として孕ませて…コドモを産ませてやるから♥】
【その子が大きくなったら、一緒にいやらしいことを教えて、犯すんだぞ…いいね…?(乳首のローターを止め、ボールギグを外して、返事を待つ)】
【なるほど、それもいいかもね♥今度二人で来たときに、試そうか♪】
【テスラ、聴いてるかい?今度来たときは、ナインのチンポもおしゃぶりしようね…俺の目の前でさ♪】
【ついでに俺のをしゃぶりながら、射精もしちゃおうか…いいだろ…?】
-
>>660
クルミ「きゃんっ、お兄様…♥ ううんっ、そんなこと聞くまでもないでしょ、大好きだからっ…」
リリカ「むはぁ… においがすごいのです、しっかりキレイにするのです、ぬちゅっちゅっ… んっああ、またエッチになっちゃったら、たいへんです…♥」
(二人ともしっかりキレイにしてあげちゃって、次は誰を犯したいかって聞かれるとおチンポがまた元気になってきちゃいそうで)
え、誰をって言われても… この状況だとクルミちゃん、かなぁ…? お兄さんも、見たいんじゃないかなって思うけど…♥
(またいつか遥のことをエッチにしてあげたいみたいだけど、それは置いといて… クルミもエッチにできるのかなって興味が出てきて)
(思わず体を引いちゃってるクルミの様子に構わずに、そんな提案をしちゃってて)
【んぐっ、んぉ、ぉあぁはあっ♥(しっかりおチンポを受け入れちゃってて)】
【んふっ、あ…♥ うん、もうヘンタイにされちゃったの…♥ 赤ちゃんにもエッチなことしたいんだ、お兄さんのほうがよっぽどヘンタイだよ…♥】
【でも、ずっとお兄さんとは一緒だからね♥(しっかり見つめながら、返事をしていて)】
【『もう、そんなところ見たいんです? マスターはどうしようもないヘンタイです…♥ おしゃぶりするのと、されるのを同時に、なんて』】
【うん、もちろんマスターにも気持ち良くなってもらいたい…♥ いっぱいヘンタイになるの…♥】
-
>>661
おや、クルミをご指名なんだね♥この場にいないコでも良かったんだけど…♪
クルミ、大好きなお兄様の命令だよ、さつきのおチンポに、犯されてあげなさい♪
で、さつきはクルミのどこの穴を犯したいのかな…ん?
(体を引いて逃げようとするクルミを、後ろからしっかり捕まえつつ)
(チンポの元気を取り戻したさつきに、そう問い合わせた)
【でも、さつきももう、赤ちゃんにエッチなことをしたい俺を止めようとはしないんだね♥】
【ああ、ずうっと一緒だ…♪だからやっぱり、ツインエンジェルの正体を追う新聞部のコたちにも、仲間になってもらおうかな♪】
【みんながずうっと一緒に、安泰でいられるように…さつきが協力してくれればできるよ、ね?(激しく腰を動かし、子宮口を抉じ開けようとしながら…)】
【どうしようもないヘンタイじゃ、いけないかい?…そんなことないよね♪】
【ナイン、ありがとう、今日は楽しかったよ…またね、テスラにもよろしくお願いね♥】
-
>>662
うん、遥のことエッチにするのも、お兄さんは見たいのかなって思ったんだけど…♥
クルミ「ひえええっ、犯されてあげなさいって… そんなこと言われてもっ、ああああっお兄様離してぇ…///」
(目の前で犯されるところをリリカ様に見られると思うとパニクってしまいそうだけど、お兄様がしっかり捕まえていて)
(さつきがそれをいいことに、正面からクルミへと近づいていくとゆっくり腰を抱いてあげて、このままふたなりを入れちゃいそうな勢い♥)
【もう止められない気がするもん…♥ え、やよいとか、そんなことしたらどうなるか分かんないんだけどなぁ… おすすめは、しないよぉ…?】
【んぐぅっ、でも赤ちゃんにもエッチなこと教えるの、楽しいかも…♥ あっああああ、そこは入らないっ、んうううっ…♥(なんて言いながら、少しずつ入っていくのに驚いちゃってるみたいで)】
【もちろん、何も困らない…♥ んっ、また姉さんと一緒にエッチになるの…♥】
【『ふふっ、これは次に会う時に大変なことになりそうです♥ それでは、またですマスター…♥』】
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>>663
確かにそれも見たいけど、せっかくだしクルミのも、見ようね♥
なぁに、どうせ早いか遅いかの差だよ…みんな家族になるんだ、オンナノコ同士でも、犯し犯されの関係になるんだから♪
それに、お兄様ちゃぁんと分かってるんだぞ、いくら俺が捕まえてても、クルミが本気を出せば、逃げるのはわけないのが♥
仮にもホワイトエンジェルなんだからね…お兄様に嫌われたくないから、逃げないだけだろ、いじらしくかわいいクルミはね♥
さあ、さつき、入れてあげなさい…おまんこかな?ふふふ…♥
リリカも、しっかりおねーたまがおチンポを入れられちゃうのを、見ててあげてね♪
【そうなのかい?そのあたりはじっくり、聞き出さないといけないな、さつきの体に聴いてみよう♥】
【うっ、う…ほぅら子宮の中に入ったぞ、赤ちゃんの部屋にこのまま出すからね…♥(ぐちゅぅ、ぐちゅっ♪)】
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>>664
【それじゃ、今日はこれくらいでいいかな…? みんなエッチなことをしちゃう関係かぁ、なんだか複雑なことになっちゃうかも♥】
【赤ちゃんもできたら、ますます複雑になるんだけどね♥】
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>>665
【うん、今日はこのぐらいにしよう…なんとかPCも落ちなかったみたいだ】
【このまま直ってくれてるといいんだけどなぁ…】
【複雑になったほうが面白いかもしれないよ?ふふふ♥】
【さて、今日はなにか、エッチなことをされたいかい?】
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>>666
【うん、ありがとうね。パソコンは私も分からないからなぁ、無事を祈るしかできないよね】
【人数も多くなっちゃうし、どうなるか分からなくて楽しみかも】
【じゃ、今日はいっぱいキスして… お別れにしたいな、お兄さん…♥(ちょっと背伸びしながらキスしていって、その間もちょっと照れ笑いしながら)】
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>>667
【ふふ、かわいいこと言ってくれて…♥(キスしてきたさつきを抱き返すと、こちらからもキスを返して)】
【んぅ、ふふ…いっぱいキスして、お別れだ…またね、んちゅっ…♥】
-
【さて、デートのお誘いを…30日の日曜日、13時半からでどうかな?】
【寒暖差が激しいから、お互い体調を崩さないようにしたいね…では待っているよ♥】
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>>669
【こんにちは、それじゃお返事書いてくから、今日もよろしくね】
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>>664
あはっ、それじゃもう全員のを見ないといけないみたい♥ お兄さんもエッチなんだから…♥
そうだね、もうみんな家族になるって言ってたんだし…♥
クルミ「こ、こんなの恥ずかしいじゃないっ、あああっ脚を拡げないでよ、丸見えになっちゃうでしょ…! お兄様のことは、あっああああんん♥」
あ、最後まで言う前に入っちゃいそう…♥ んっ、脚を開いて仰向けにしちゃうと、全部見えちゃうんだから…♥ んぐっっ、熱いっ…♥
クルミ「きゃああっ、あああっお兄様見ないでぇ、リリカ様までそんな近くで、ひいいいいっ♥」
(クルミの脚を開いて、中に入れる様子をしっかり見せてあげることに…♥ お兄様の言うように逃げることはできるというのに、もうおチンポの魅力にすっかり負けてしまった様子で)
リリカ「わぁあああ、はいるところが、みえちゃいます…♥ おねーたまがエッチになるの、みているのです…♥」
(お兄様とリリカに見守られながら、中まで受け入れて行っちゃってて)
【あっあああ…! うぐぅっ、は、入らないって言ってるのにぃ… はぁっ、う、ううんっ♥ でもこれ、なんだかいいかもっ…♥】
【いいよ、いっぱい出して…♥ 届かせてもらうの、赤ちゃんの素…♥(ぬぶっじゅぶっと音をさせて、中に受け入れていっちゃってて)】
-
>>671
だめだよ、しっかり見てあげる…そのほうが、クルミも昂奮するだろう?
ほぅら、入ったね…おチンポついてたら、クルミもきっと今、ビンビンに勃起してるだろうね♥
まったく、リリカも見ているというのに、いやらしいんだから♪
どうだいさつき、クルミマンコの中は…すごく気持ちいいだろ?
11歳マンコはいけない魅力に満ちてるんだぜ…♥
さあ、いっぱい突いてあげて♪
リリカは、そうだな…おにーたま、リリカのおチンポシコシコしてあげるね♥
リリカも、愛するおねーたまがエッチになるのを見ながら、シコシコされたいだろ…♪
(そういうとリリカを抱き寄せて、肉棒を握り、しごき立て始める)
(クルミにその様を見せつけるように…♥)
【来てくれてありがとう、今日もよろしくね♪】
【ちゃぁんと入るじゃないか…さつきだってこんなに、いやらしくなったんだもの♥】
【やよいちゃんだってこよみちゃんだって、さつきがいればエッチな仲間にできるさ…♥】
【ああ、いっぱい出すよ…一緒に気持ちよくなろうね…♪(ぐっちゅ、ずちゅっ、ずちゅうっ…と、膣内と子宮内を激しく突いていって)】
-
>>672
クルミ「ひぃっあああ、お兄様そんないやらしいのにぃ、ああっっ♥ リリカ様そんな近くで、あっあっあああ♥」
うんっ、ちっちゃいのに、こんなエッチで…♥ はぁんあんぁっ、いいっ♥ 中擦れるぅ、すごっ、んっぉっ♥
(すっかり夢中になって、クルミの脚を持ったまま中に激しく出し入れさせちゃってて)
(もちろんクルミも興奮し過ぎて声も出ないくらいで、このまますぐにでもイっちゃいそうな勢い♥)
リリカ「あ、おにーたま…♥ もうおチンポ、こんなになっちゃってますぅ…♥」
(抱き寄せられるとふたなりが勃起しちゃってて、小さい体に似合わないくらいの大きさのを握られちゃうと)
クルミ「あっあぅっっ、やぁっっ…♥ あ、リリカ様もそんなに大きくして、いやらしいのに…♥ ううんっ、ああっああ、このままイっちゃいそうっ…♥」
(もちろんさつきもクルミが言うまでもなくどんどん動きを激しくしちゃってて、このまま一緒に気持ち良くなりたいっていうみたいに見つめあっちゃってて)
【あうぅっっ、ほ、ホントに入っちゃうんだ、んぐうっっ…♥ ううっ、そ、そんなっ… 他のみんなもなんて、お兄さんのドスケベぇ…♥】
【うん、もうイきそっ…♥ 子宮にいっぱい出してぇ…♥(脚をお兄さんの腰に絡めながら、このまま一緒にってお願いを)】
-
>>673
ふふふ、さつきったらよっぽどクルミマンコが気に入ったみたいだね?
そんなに激しく腰を振って、ずぷずぷ出し入れしちゃって♥
よかったねクルミ、まんこがすごく気持ちよくていやらしいんだってさ♪
ほぅら、チンポ扱かれるのキモチいいかい?リリカ…
イキそうなおねーたまに、セーエキいっぱい出してあげようね♥
(くちゅくちゅくちゅくちゅ、しこしこしこしこ…♪)
クルミ、さつきに言ってあげて♪
私の11歳まんこに、さつきのチンポ精液、いっぱい出してってさ♪
アヘ顔晒しながら、舌を出して激しくイッちゃいなさい♥
【ドスケベじゃなかったら、さつきをこうしていないよ…♥でも嬉しいよ、こんなに期待に応えてくれてね♪】
【それに、さつきだって、やよいちゃんやこよみちゃんのおまんこやお尻のナカ、興味ないかい…?ふふふふ♥】
【あっ、ああ…いいぞさつき…脚を絡めていやらしい、ほんとにセックス好きなんだね、伝わるよ…♪】
【(激しくさつきの体を揺さぶるようにしながら、執拗に何十回も突き入れては抜き、そして)】
【ううんっ、出るっ…!!(びゅぶっ!どぴゅるるるっ!びゅるっびゅるるっ…と、子宮の中で精液を爆ぜさせた…♪)】
-
>>674
だ、だってなんだか、すごいんだもんっ♥ ああっ、絡まっちゃうのいいっ♥ はぁっ、あっああああ♥
クルミ「そ、そんな激しくしないでぇえええ♥ リリカ様の前でイっちゃうからぁ、あっあああひっぃいいいっ♥」
(もう二人とも止まらなくなっちゃってて、一番奥に当たるところまで突き入れちゃうと)
も、もうだめぇ…♥ 気持ち良くなっちゃうっっ♥ で、出ちゃうっ…♥
クルミ「そ、そんなこと言えるわけっ…/// お兄様のヘンタイぃ、あっああっ、さつきの精子、わ、私の11歳オマンコに、いっぱいだひへれぇえええ♥」
(ヘンタイとか言いながらもちゃんとお兄様の言うとおりにさつきにおねだりしてて、奥まで突き入れた瞬間に中でいっぱい出しちゃってて)
うぐぅぅっ、い、イっくぅっっ…♥ あはっああああ、はぁぅっ…♥
(さつきもクルミもイっちゃって体の力が抜けてるところに、今度はリリカもエッチな精液を出しちゃおうとしてるみたいで)
リリカ「ああああ、とってもエッチですぅうっ…♥ おねーたまに、いっぱいかかっちゃいます、あああっはぁへぇええ、でちゃいますぅ…♥」
(勢い良くリリカの精子がクルミの胸元に降りかかっちゃうけど、それにクルミが気付くのはもうちょっとしてからのこと♥)
【うううっ、そ、そうだね…♥ えええっ、でもそしたら、みんなにもエンジェルの正体がバレちゃうよっっ…】
【ああっああっ、お兄さんっ…♥ 中にいいよっ、いっぱい来てぇ…! あっあああぅ、イくのっっ…♥】
【(しっかり中にもらいながらイっちゃって、脚は力が抜けそうだけどしばらく絡めたままで気持ち良さに浸っちゃう♥)】
-
>>675
ふふ、ほぅら、二人ともイッちゃったみたい…リリカも、たっぷり出しちゃったね♥
リリカ、ほら、おねーたまのオクチに、チンポを入れて…キレイにしゃぶってもらいなさい♪
(派手にイッて放心状態の三人を楽しそうに見つめながら、リリカの肉棒をしごくのを止めて)
(リリカの腰を持ちながら、クルミの唇へ、口内へ、おチンポを近づけさせて…♥)
きもちよかったろ?みんな…♥
全員一緒の家に住むようになったら、こんなプレイをする毎日になるだろうね…♪
まだこんなの、エッチなこととしては序の口だよ、きっと…楽しいね、エッチだね、幸せだね…♪
【はぁあ…いっぱい出てるよ、さつきのナカに…♥】
【魔法で避妊してなかったら、こんなの確実に妊娠だね…ボテ腹さつきの、出来上がりだ…♪】
【大丈夫、さつきがエンジェルの正体をばらしてないように…あの二人も、ばらす気なんて無くしてしまうようにしちゃうから、さ♥】
【さつき、またキスしよ?余韻に浸ろうね、キモチいいセックスだったから…んっ♥(亀甲縛りのさつきの唇に吸い付き、舌を差し込んで…♥)】
-
>>676
あはっ、すごかったよ…♥ クルミちゃんも、すごい顔してるし…♥
リリカ「いっぱいエッチになってるの、出ちゃいます、おねーたま…♥ あぅぅっ、あ、おねーたまが…♥」
もう、リリカ様ってばそんなにしちゃって…♥ キレイにしてあげないと、いけないのかしら… はむ、んぷちゅっっ…♥
リリカ「ひゃああっ、おねーたまいっぱい出ちゃいます、あっううああっ♥」
(しっかりお口に咥えて、クルミがお口の中で舌を使ってあげるとすぐに出しちゃうリリカ♥ クルミもそれをしっかり飲んでいって満足そうにしてて)
うん、そうなっちゃうんだ…♥ たぶん幸せだよね、えへぇ…♥ お兄さんも、もちろんエッチになってもらうんだから♥
リリカ「えへへ、みんななかよしになって、エッチになるんです…♥」
クルミ「ふふ、これは将来も大変なことになりそうね♥ いいわ、しっかりお兄様に面倒を見てもらうんだから」
【んぅぅっ、熱いの溢れてる…♥ あはっ、でも自分で魔法使ってるわけじゃないから、遥たちに頼ることになっちゃうけどね♥】
【わぁ、これは本気の顔をしてるよお兄さん…♥ いいよ、いっぱいみんなで秘密を共有しちゃおうっか…♥】
【んふっ…♥ うん、縛られちゃうっていやらしいけど… お兄さんも喜んでたみたい♥(キスされるままになっちゃってて、まだドキドキが止まらないお顔でお兄さんを見つめながらのキスを楽しんじゃう)】
-
>>677
みんな、大好きだよ…さて、それじゃ、お風呂に入ってキレイになろうか♪
俺の部屋の風呂は狭いから、くっついてシャワー浴びることになるけど…構わないよね♥
(三人の胸を掌でまさぐって揉み、乳首を指の間で扱きながら、そう言って)
やがて、みんなはボテ腹になって…俺とのコドモを産むんだよね♥
そしてそのコドモが大きくなったら、いっしょにいやらしいことを教えて…ふふ、ずーっとエッチで楽しいことは続いていくのさ♪
(そんなことを告げながら、疲れながらも余韻に浸る時は過ぎていくのだった♪)
【さつき、リリカ、クルミの3人の出番は、これでひとまずお終いかな…ありがとうね♥】
【さて、次は誰を呼んでみたい?】
【俺としては、葵と遥を呼んで、遥を淫魔にしてしまうか…】
【あるいは、いよいよやよいちゃんやこよみちゃんに手を出してしまうか、かな?】
【もちろん、他の案があれば遠慮なく出してね♥】
【ありがとう、さつきが理解を示してくれて嬉しいよ♥その時が来たら、協力よろしく、ね♪】
【ふふ、おしっこを飲み合ったオクチで余韻のキスするの、またいやらしいよね…♥(ちゅるっ、じゅるるっ、ちゅうっ…♪)】
【ぷはぁ、これからも、もっともっといやらしくしてあげるから、ね♥(縛られて肉が寄せられてる乳房を、強く揉みながら…乳首をキュッと、悪戯っぽくつねって♪)】
-
>>678
うん、くっついてるとまたエッチな気分になっちゃうかも…♥ しっかりキレイにして、今日はおしまいかな♥
クルミ「ううんっ、お兄様ってばいやらしい…♥ ま、これからもずっとエッチなことは続きそうよね♥」
リリカ「あかちゃんができるのは、もうちょっとしたらですね…♥」
(みんなお兄様の言うことに頷いて、体をキレイにして今日はお別れ…♥)
【うん、それじゃ遥たちを呼んであげるほうがいいかな♥ 淫魔にするって、どんなことをしちゃうのかな、気になっちゃう】
【おチンポ生やすのも、自分ではできないしね♥ あ、でも頻繁に付けてたら、そのうち戻らなくなっちゃうかもって葵が言ってたような…】
【うううっ、そういうの言わないっ… いやらしくしてもらうの楽しみだし… エッチなところ見てもらうのも、いいからね…♥】
【おっぱいぎゅってされると刺激的…♥ んっ、また楽しみにしてるから♥】
-
>>679
(もうすっかり、近親相姦にも疑問を感じなくなったみんな…かわいい顔をして、とてもいやらしい♥)
(かけがえのない宝になった3人の体をキレイにしながら、笑顔で余韻を過ごして、お別れしたのだった♪)
(そして、別の日)
(今日は葵と遥、ツインエンジェルの二人を部屋に呼んでいる)
(そう、遥に葵の淫魔に堕落した姿を見せて、遥も最終的には、赤淫魔として堕落してもらうために…♥)
さて、そろそろ来るはずなんだけどな…♥
【了解だよ、それじゃ、よろしくね♪】
【そうだね、戻らなくなっちゃうかもしれない…それでもいいんだよね?さつきは♥】
【もっともっと卑猥にしちゃうからね…この乳首にピアッシングしちゃうとか、お腹やお尻、胸に卑猥な落書きをしちゃうとかも、たまにはいいかもね♥】
【それにしても、さつきの健康的な小麦色の肌は、とてもいやらしいね…ザーメン映えするし♪(お腹をスリスリしながら…♥)】
-
>>680
(今日は遥と葵で、お兄ちゃんのお家に… いつものようにエッチなことになるのを楽しみにしながら)
こんにちはお兄ちゃん♥ 今日もよろしくね…♥
(いつものようにお兄ちゃんを呼ぶけれど、葵のほうは今日も淫魔になっていやらしい姿を、遥にも見せることになるのかなって思って興奮してるみたいで)
葵「ふふ、今日も楽しみですね…♥ 遥さんもエッチになるの、期待してるみたいで…♥」
(と、つい思ってることを口から零してしまっていて♥)
【うん、水着を着るのにちょっと困りそうだけどね? お兄さんにもっとエッチにしてもらえるの、教えてもらっちゃう…♥】
【ひゃはっ、ここにいっぱい出しちゃいたいの? 本当に見栄えがいいのなら、してもらってもいいかなぁ…♥】
-
>>681
ああ、こんにちは葵に遥、よく来てくれたね♥
(まずは部屋に招き入れた後、二人を抱きしめ、唇を重ねておいて)
そうだね、今日も楽しみだ、葵♥
さてと、まずは…いつもの母乳ふたなりになってもらおうかな、二人ともさ♪
それとも、オンナノコのままのほうがいいかい?ふふ♥
(葵の胸、遥の尻たぶを掌でぐにぐに揉みながら、そう告げて…♥)
【あ、そうか水泳部だったね…そだ、さつきがいやらしいことをされてるのを、こっそりやよいちゃんやこよみちゃんに見せちゃう、のはどうだろ♥】
【さりげなくさつきがスカートの中を見せたら、ぶぶぶぶ…ってバイブが動いてて、脚にリモコンが括り付けられてたりとか、さ♪】
【そんなのいきなり見せられたら、真実を知りたくなるんじゃないかな、きっと♪】
【ん、そうだね…たまにはこういうのもいい、かな?(チンポを取り出すと、さつきのお腹、おへその当たりで、ズリズリと擦り付けながら前後に動かして…♪)】
-
>>682
んちゅっ… お兄ちゃん、今日もよろしくね…♥
葵「ふふ、いつも楽しみにしてるんですから♥ んふっ、キスは心地いいものです♥」
(いつもの挨拶をすると、早速お兄ちゃんはエッチなお願いをしてきて恥ずかしい思いをしちゃうけど)
(もちろん嫌がったりはしないで、いやらしい母乳ふたなりになっちゃう…♥ まだ服を脱がないままだけど、スカートが少し持ち上がっちゃうのが分かって恥ずかしそうにしてて)
うん、できたよ…♥ 今日もお兄ちゃんに、いっぱい見てもらうね♥
【あ、どうにかして私のエッチなことしてるところ、見せちゃうんだ…♥ それなら、自然といえば自然かなぁ?】
【好奇心強いからなぁ、二人とも♪ でも自分でそういうのを話すの、恥ずかしいかもね♥】
【ひゃ、本当に出しちゃうんだ…♥ くすぐったいけど、このままだと何もできないし…♥(お腹に擦り付けられてるのを感じながら、おチンポをしっかり見つめちゃってて)】
-
>>683
うんうん、もうすっかり、母乳ふたなりになるのも慣れちゃったみたいだね…♥
それじゃ、ちょっと遥を、縛ってあげようね♥
(荒縄を取り出すと、遥の手を後ろで組ませて、縛り上げていって)
(ついでにちょっぴり、スカートの持ち上がったところを掌で触り、撫でてイタズラをして♪)
さて、と…葵、服を脱ぎなさい…全裸になるんだ、いいね♥
(遥を立ち上がれないように座らせると、葵にそう命じる…)
(ニヤッ、と、いつもよりも加虐的な顔でいやらしく笑いながら♪)
【真実を知りたくなってこの部屋に来たら、後は…ね♥】
【どうにかして縛って、そうしたらさつきのいやらしいところを、たっぷり見せつけてあげようね♪】
【ふふ、キモチいいよ…そうだ、手はほどいてあげるね♪(しゅるっ、と荒縄を解き、手首を解放して)】
【おチンポを手で握って、ゆっくりしごいてくれるかい?熱さと硬さを感じながら、さ…♥】
-
>>684
え、あっ…! お兄ちゃん縛ったら恥ずかしいよぉ、あっあああっ… 大きくなっちゃうの、気持ち良くなって…♥
(遥は手首を縛られると恥ずかしそうにしてて、素直に動かずにいるけどふたなりはしっかり反応しちゃってて)
(座らされると勃起してるのも分かりやすくなって、そのまま葵のほうを見ていると)
葵「あ、はいご主人様…♥ 脱いでしまったら、おチンポが付いているのが分かってしまいます…♥」
(全部脱いで、ふたなりが勃起してるのも隠さないで見てもらってて… ご主人様のお顔を見ると、今日はすごくエッチなことになっちゃう予感がしていて)
【後はお兄さんにも協力してもらっちゃうんだ、いやらしいなぁ…♥】
【あ、おチンポ触っちゃうよ…♥ んっ、熱くて固くなってる…♥ お腹に出したいなら、このまま見ててあげるから♥】
【(手に包んでゆっくり動かして、お兄さんのお顔を眺めながら気持ち良くしてあげちゃってて)】
-
>>685
いいだろ?お兄ちゃん、かわいい子を縛るのが大好きだからね…♥
ちゃんとわかってるよ、遥がふたなりチンポ、昂奮してもう大きくしちゃってるのが♪
ほんと、おちんちん敏感なんだね、ふふふ♪
葵も、こんなにふたなりを勃起させて…相変わらず変態だな♥
(じっくりと見つめると、まずは葵に近づき、立っている葵の尻たぶ目掛け)
(掌で強く1発、びしいっ♥とスパンキングをして、そのまま尻タブを撫でまわす)
ほら、次はこれをつけろよ葵…♥
(いつもの、鎖のついた皮の首輪を部屋の隅から拾い、葵に渡して♪)
【俺とさつきのセックスを見せつけられたら、きっと、恥ずかしさと一緒にエッチなことに対して疼いてきちゃうんじゃないかな♪】
【それでもだめなら、さつきがいやらしく触ってあげてね♥】
【ん、いいよ…さつきの手すべすべだね、きもちいい…♥ああ、見ててね…ゆっくり楽しもう…♪】
【(気持ちよさそうな顔をしながら、先走りを流し…さつきの手淫とお腹への擦り付けで、気持ちよくなってゆく)】
【さつき、ヘンタイの俺を受け入れてくれてありがとう…好きだよ、大好きだ、愛してるよ…ウッ…♥】
-
>>686
うん、今日もエッチなことになっちゃうって思ってたから…♥ んっっ、お兄ちゃんが触ってくれるから、なの…♥
葵「あ、そんなに見ては恥ずかしいです…♥ きゃっ、ご主人様っ…! あはっっ、ああんっ…♥」
(早くも勃起させてるのを知られて恥ずかしそうにしてるけど、もうふたなりのほうはフル勃起になっちゃってて、お尻の間からもエッチな匂いをさせてる有様で)
葵「はい、ご主人様…♥ 今日も葵はご主人様のいいなりです…♥」
(首輪を着けると鎖の端をご主人様に持ってもらって、この後どうなるか考えて興奮しちゃってて)
【エッチなことを知ってるか、そこは分からないけど… もちろんそこも教えてあげちゃうつもりだけどね♥】
【んふっ、お兄さんエッチ…♥ こんなにチンポ大きくしちゃってる…♥ 気持ち良くなっちゃうかな…?】
【うん、私ももうヘンタイだから、同じ…♥ オシッコとか見られて、すごく興奮しちゃうんだもん…♥ えへ、愛してるよっ…♥】
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>>687
ありがとう、俺も遥が触って悶えてくれるの、とても興奮するよ…♥
くく、やらしいメスのニオイをさせやがって、葵♥
そうか言いなりか、なら、俺の言うことには逆らえないよな、葵♪
(鎖をぐいっと引き、葵を引き寄せておいて、顎を人差し指と親指で、強く捕まえておいて)
(強引にキスをして、舌をねじ込み…口内を乱暴に、自分本位にたっぷりと舐ってなぶった後)
葵、お前の本性を見せてやる時が来たぞ…♪
淫魔になるんだ、青淫魔に…できるな?ん?
(葵へ、淫魔への変身を促す…遥がどんな反応をするかを、楽しみにしながら♪)
【今のさつきなら、きっと優しく、そしていやらしく教えてあげられるだろうね♥】
【だって、キモチいいんだもん、さつき…♥よしよし、おチンポさんいい子ね♥って言いながらしてくれると、もっと嬉しいな♪】
【これからも、いっぱいしようね…?ああ、そろそろ出そう、出…ウッ!!(ぶびゅるっ!びゅるっびゅっ、ぴゅぶっどくくっ…♥)】
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>>688
葵「はい、ずっと私はご主人様のペットですから…♥ んぐっ、ううう…♥ はぁ、はぁんんっ…♥ うふっ、ご主人様…♥」
(しっかりキスで気分を盛り上げてもらって、それからご主人様はもっといやらしいことを命令してくるから」
葵「淫魔…! は、はい…♥ ではいつもより更にいやらしい姿を見てもらいます…♥」
(ご主人様の言うとおりに、淫魔としてのいやらしい姿をより強調する姿に…♥ おチンポは生やしてるままで、さらに大きくなっていってしまってて)
(お尻には尻尾も、そして視線もより淫らなものを求めるようなものになっていっちゃって)
葵「ふふ、ご主人様のおチンポを見ていると… 淫魔としての本能が目覚めそうです…♥」
あわわわ、葵ちゃんなんだかエッチに見えちゃう…♥ お兄ちゃんもこういうの、求めてたんだ、エッチだよぉ…
【うん、きっとね…♥ あはっ、おチンポさんいい子… じゃ、ないかなぁ、これは…♥ こんなに勃起させちゃって♥】
【もっとエッチなの、教えてもらっちゃうの…♥ あ、ひゃあっ…♥ ううん、お兄さん出しちゃった…♥ お腹にかかっちゃってる…♥】
【(お兄さんが言ってた通り、お腹にかかってる精液の色がより目立って見えちゃってて)】
-
>>689
見たかい?遥…これが葵の本性、青淫魔の姿なんだ…♥
(頭から二つ生えた角、さらに大きなチンポ、尻の尻尾…)
葵、舌を出して遥に見せてやれ…淫魔の舌、チンポをしごくための淫らな舌をな♪
(細く長く変化した舌を、見せつけてやれと命令する…そして、鎖を引きながら二人で遥の近くに)
遥、こいつはとうとう自分が淫魔だと認めて、こうなったんだ…♥
遥もきっと、こいつに負けないぐらいの淫らな淫魔が本性だと、俺は信じているよ♥
だから、遥も俺の為に淫魔になってくれるよね?ふふ…
さあ葵、俺のチンポが欲しいなら、まずは遥のチンポを気持ちよくしてやりなさい♪
できるよな?ふふふ…♥
【はぁはぁ、お腹が白濁で穢されて…とてもやらしいね…♥】
【いい子じゃないチンポは、またイタズラしちゃうよ、こういうふうに…♥(さつきのおカオにペニスを、亀頭をくっつけて)】
【(栗花臭いニオイをたっぷりさせたまま、ずり、ずりとおカオに擦り付けてしまう♥)】
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>>690
【それじゃ、今日はこれくらいでいいかな…? あたしもこんな風に、淫魔になっちゃうんだ、いやらしいよぉ…】
【お兄ちゃんがこういうの、見たいって言ってくれたら、もしかしたら、かなぁ…♥】
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>>691
【うん、今日もありがとうね、とてもいやらしかった♥】
【遥は、俺のお願いで淫魔になるの、いやかい?】
【もちろん見たいさ…じゃ、今日はおチンポしゃぶって、お別れしようね♪(ぼろん、と服からチンポを出して)】
-
>>692
【今度はあたしも、もっといやらしいところ見てもらっちゃうんだ…♥】
【お兄ちゃんのこと、いっぱいエッチに求めちゃってもいいなら、なっちゃうよ…♥】
【あ、おチンポそんなにしちゃってる…♥ じゃ、気持ち良くなって…♥ んむちゅっ…♥】
【(ぬちゅっちゅぶっじゅるぅうっ…♥ ちゅっ、れろぉっっ…♥ ぬぶっじゅぷっじゅっぷうっ…♥)】
【いっぱい出して、飲ませてほしいな…♥】
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>>693
【そうさ、遥のいっぱいいやらしいところ見てあげる…】
【そして、いっぱいエッチに求めさせてあげる…俺も普段みたいに優しくなくて、乱暴になっちゃうけどね♪】
【んんっ♥(ツインテールを両手で持ちながら、遥の上手で激しい口淫奉仕を受け…)】
【またね、遥…でるっ…♥(びゅくっ、びゅくくく…♪と、喉奥や舌の上にたっぷり射精した…♪)】
-
【さて、デートのお誘いを…6日、日曜日の13時半からでどうだい?】
【無理はしないでね、それじゃ、お返事待っているよ♪】
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>>695
【こんにちはお兄ちゃん、それじゃお返事書いてくから今日もよろしくね】
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>>690
葵「ふふ、私の本性はこういう姿だと、ご主人様に教えてもらったのです…♥」
(言われた通りに、葵は舌を伸ばして蠢かせてみせる… それはまるで獲物を捕らえようとしてる大蛇の舌の如く)
(もちろん、淫魔となった葵にとっての獲物は目の前のおチンポに他ならなくて)
あ、葵ちゃんっ… そんなことないもん、あたしは淫魔なんかじゃ、ないのっ…! 知ってるよ、淫魔っておチンポを搾り上げちゃうことばっかり考えてる魔物だって…
葵「確かにそう言われてますけれど… これもご主人様の願いの通りなのですから♥ 遥さんもご主人様のことが大好きならば、この姿になれますよね…♥」
(そう言われても、遥は首をぶんぶんと横に振るだけで認めようとはしない)
(それにも構わずに、葵はご主人様の命令の通りに遥のおチンポを手に取って、そしてその長い舌を絡めていくと)
(遥の腰がビクンっと震えて、すぐに葵の目の前でどんどん大きくなっていって…♥)
【うぇええっ、そんなことしたら恥ずかしいってぇ… それに匂いもスゴイし、いやらしいっ…】
【こんなことを他のみんなに見られたら、すごい恥ずかしいことになっちゃうのにぃ…♥】
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>>697
そうだ、淫らな青淫魔…それが葵の本性の姿だよな…♪
ふふ、認めないか…いいよ、そのほうが面白し興奮するからね?青淫魔もそうだろ…♥
(そこまで言うと、ズボンを脱ぎ捨て、下着を下ろして反り返った勃起チンポをさらけ出し)
(後ろ手に縛られている遥を仰向けに寝かせると、その鼻先に饐えたニオイをさせるチンポを、突きつけてしまう…)
(舌を伸ばしても、ギリギリ届かないような位置で、たっぷりと牡臭を遥に嗅がせて…)
どうだい?葵の淫魔舌は…キモチいいだろ?すぐにおっきくなっちゃったものね…♥
淫魔になりたくなかったら、耐えないといけないよ?射精を一度するたびに、メスイキを一度するたびに、
遥は淫魔に近づいて行っちゃうからね…最後は、葵と同じ姿、赤淫魔になってしまうよ…♪
さあ、射精を堪えてごらん…♥
青淫魔は、射精させるために責めてやりなさい♪
まだ前戯だからな、淫魔のチンポを入れるのはだめだぞ?
それ以外なら、おまんこやアナルに指を這わせて入れるのも許可してやろう…♥
【来てくれてありがとう、今日もよろしく♪】
【恥ずかしいだけなの?…普通は嫌がるもんだよ、さつきったら…♥】
【もうほんとに、チンポも、このニオイも、精液も大好きなんだね…すごくいやらしいよ、さつき…♪】
【いいじゃないか、みんなに見せてあげよ?素敵ないやらしい姿…ほら、しゃぶってキレイにしてほしいな♪(つん、と亀頭で柔らかい唇を突いて)】
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>>698
あ、お兄ちゃん…♥ んぁんっ、おチンポ見せつけるのエッチなんだ…♥ でも届かないよ、エッチな匂いしてるのにぃ…♥
(仰向けにされても、目の前におチンポを見せつけられると嬉しそうに反応してしまう、さっき淫魔がどうとかと言ってたのも忘れてるかのようだけど)
(頭を動かしてもおチンポが届かないところにあるものだから、必死に物欲しそうなお顔をお兄ちゃんに向けてて)
葵「ふふ、いい表情ですよ…♥ おチンポもこんなにして、ご主人様の言うように、我慢しないで淫魔に近づくといいんです…♥」
(それを聞くと遥はまた首を振る、けど今度はさっきよりずっと弱弱しく、だけど)
(ご主人様の命令を聞くと、葵は早速遥のふたなりおチンポに手を添えて、そして遥の乳首を吸い上げながらシコシコと始めちゃってて)
葵「さ、いっぱい出しちゃうところをご主人様に見てもらって… 私と同じ姿になりましょうね♥ んぶじゅるるっ、ちゅっきゅうっぅ…♥」
やぁっあああ、乳首吸うのダメェ…♥ あっああっ、おチンポおっきくなっちゃうの、そ、それしたら出ちゃうの、イっちゃうぅっ♥」
(遥の言葉にも構わず、今度は葵の舌が遥のふたなりにまで伝っていってて…♥)
【お兄さんにエッチなこと教えてもらったから、なんだけどなぁ…♥ みんなもエッチにしてあげるの、楽しいのかな…♥】
【んふっ、まだベトベトしてるぅ…♥ んむちゅっ、ちゅぶっじゅるっるっ…♥(唇と舌だけを使って、お兄さんのおチンポを丁寧に味わっていって…♥】
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>>699
わざと届かせないに決まってるだろ?遥…おあずけさ♪
遥が淫魔になったら、いっぱいあげるんだけどな〜♥
遥はほんと、ちっぱいだけど乳首が敏感だね〜♪
こんなに大きくなったチンポをぶるぶるふるわせて、キモチいいんだね?
もう射精しちゃいたいんだね?ほぅら、欲望に素直になれば、楽になれるぞぉ♥
(勃起した遥チンポに、息をふーっ♥と吹きかけてやると、今度は葵の舌が伝い、絡まっていく…♪)
青淫魔、淫魔の舌でしかできないフェラチオを、遥にも教えてやるんだな♪ふふふ♥
【そりゃぁ、楽しいに決まってるさ♪さつきだって、そう思うだろ?】
【うっ、んん…♥チンポが好きなのが伝わる舐め方だね…いいよ…♪】
【さつきにまさか、ここまでのエロ素質があったとはね…もう立派なマゾメスだね♥(短い髪を撫でながら、奉仕に体を震わせて)】
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>>700
そ、そんなぁ… あたし淫魔じゃないのに、お兄ちゃんのイジワルぅ…
葵「本当に、そうでしょうか…♥ ふふ、ご主人様もおチンポが大きいって言ってくれてます♥ 認めてしまえば、ほら…♥」
(ぬぶぅぅっ…♥ ぬじゅっじゅるっぬちゅっぶぅぅっ…♥)
あっあああ、お兄ちゃんもおチンポ見てるよぉ、ふぅってするの、ダメなのぉ♥ 葵ちゃんもおチンポレロレロするの、やぁっ♥
もう出ちゃうの、お兄ちゃん見ないでぇ… あっあうぅっぅっ、葵ちゃんシコシコしたら、で、でるぅぅっ♥
(舌を絡めつつ、最後は手のひらで激しくシコシコと… もちろん、ご主人様に見てもらって辱めを強めるためで)
(恥ずかしさも気持ち良さも限界に達した遥は激しくお尻を震わせて、まるで見せつけるみたいな勢いのいい射精を始めちゃう)
(ぶびゅるるっびゅるるうっ、ぶびゅぅっびゅくううっっ…♥)
【うん、きっと楽しいって思ってる…♥ んふっぅ、おチンポおいしいのぉ…♥ ちゅるっぬちゅぶっ…♥】
【マゾメスって、なんだかエッチなこと言われてる気がするぅ… んっ、また出ちゃってもいいからね…♥】
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>>701
【さつきのその気持ちを、やよいちゃんやこよみちゃんにも伝えてあげようね♥】
【んっ、そんなに熱心に舐められたら…また大きくなって気持ちよくなっちゃうよ…♪】
【しょうがないな、出るまでオクチでしてくれるかい?ほら…♥】
【(両手でさつきの頭を抱え込むようにして、喉奥にチンポを突き入れると)】
【(両指をさつきの耳の穴の中に入れ、優しく抜きさしして愛撫しながら、フェラチオを受ける…)】
【(先走りがトロトロ出まくり、さつきの舌にしょっぱい味を伝えていって♪)】
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>>701
いいや、遥は淫魔だよ…その素質充分、赤淫魔になるべき女の子だ♪
勿論見ているよ、射精するところも見せてね?ふふふ…♥
あっ、ほぅら、出ちゃった…勢いよくびゅっびゅして、青淫魔を穢してるね…
どうだ青淫魔、遥のスペルマは…熱くてヌルヌルして、くさくてきもちよくておいしいか?ふふふ♪
(激しくしごいていた掌をはじめ、体中を白濁で穢していく青淫魔)
(淫らでうれしそうな表情を浮かべているところに、そう問いかけて…♥)
【とと、本文を書く前に送信しちゃったよ、ごめんごめん♪】
【さつきのその気持ちを、やよいちゃんやこよみちゃんにも伝えてあげようね♥】
【んっ、そんなに熱心に舐められたら…また大きくなって気持ちよくなっちゃうよ…♪】
【しょうがないな、出るまでオクチでしてくれるかい?ほら…♥】
【(両手でさつきの頭を抱え込むようにして、喉奥にチンポを突き入れると)】
【(両指をさつきの耳の穴の中に入れ、優しく抜きさしして愛撫しながら、フェラチオを受ける…)】
【(先走りがトロトロ出まくり、さつきの舌にしょっぱい味を伝えていって♪)】
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>>703
あっああああ、そんなこと、ないもん… お兄ちゃんにしか、こんなところ見せたくないのにぃ… あっ、葵ちゃん出ちゃうよぉ、だ、だめぇえ…♥
(いっぱい出ちゃった精液が葵にもかかって、それを美味しそうに味わってるのも見せちゃってて)
葵「はぁんっ…♥ こんなに出してしまわれて、いやらしい遥さん♥ あ、でも遥さんのお顔が嬉しそうに…♥」
(実際射精した気持ち良さでとろけてるだけなんだけど、そんなことを言って遥を煽ってみせるつもりだったけど)
(遥のふたなりが全然萎えなくて、むしろさっきより大きく見えてるのは葵の気のせいだろうか…)
葵「とてもいやらしい、遥さんの精液…♥ こんなにかかってしまいました♥ では、次はもっと気持ちいいの、してみせましょうか…♥」
(次は遥のお尻を犯してあげて、より深く淫魔としての才能を導き出そうと思ってるみたいだけど)
【んふっ、お兄さんも教えてあげる気満々だ…♥ ん、ぬぐっ…♥ んふぅっっ、ちょっと苦しいかも、それ…♥】
【味もすごいし、お兄さんに犯されてるって気がするの…♥ んふっううっ、んごっ、おっ♥】
【(ちょっと声が苦しそうだけど、しっかり受け入れることはできてるみたいで)】
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>>704
おやおや、射精したのに、遥のチンポは全然萎えてないねぇ…大きくなってるんじゃない?さっきよりも♥
いやらしい精液か、次にもっとキモチいいことを、青淫魔がしてくれるってさ♪
いいぞ、青淫魔、お前の思う通りにするがいい…チンポを使うことも許可してやる♪
もっともっと、遥をアヘらせて、淫魔の深みに嵌らせて、自ら認めさせてやるがいいさ♥
道具も使うなら貸してやろう…ローター、バイブ、ローション、電マにラブンス…なんでもあるぞ♥
(二人の痴態で興奮した肉棒から、先走りがトロトロと垂れ、やがてしずくとなって遥のお顔に、鼻の穴に、唇に落ちていく…♥)
【ふふ、こんな強引なイラマでも感じるようになっちゃって、まさにマゾメスだよ♥】
【でも、そこが最高に可愛いよ…さつき♪(ぐっぽぐぽっ、ぐぶっぐぶっずぼっ、ずぼおっ…♥)】
【そうさ、俺は今、さつきのオクチを犯してるよ…チンポでね…うっ、いい…ああ、もうすぐ出る…射精するよ…!】
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>>705
えええっ、そんなことぉ… お兄ちゃんが見てるからエッチな気分になってるだけなの… え、葵ちゃん…?
葵「そうですね、では… ローターを使って、遥さんの可愛らしいクリトリスを…♥ ほら、もっとエッチになりましょうね…♥」
(軽くローターを当てるだけでお尻を跳ねさせる遥を見て、葵は満足そうに頷くと)
葵「私は、こうしてお尻を持ち上げながらお尻に…♥ ほら、ご主人様にいっぱい見せてあげましょうか♥」
(遥のお尻の下にクッションを引いて、お尻を高く持ち上げるようにしてあげると)
えっ…? あ、葵ちゃんそっちはダメなの、おチンポ浣腸するの恥ずかしいよ、あっあああっっ…!!
葵「ふふ、もう遅いです♥ お尻のほうが吸収されやすいみたいですからね、淫魔の魔力は…♥ いきますよ、んっ、んっふうぅぅっ…♥ はぁんんっ、いやらしいお尻の穴…♥」
(このまま直接アナルの中に精子を注いで、その魔力で強引に淫魔にしてしまおうということみたいで、当然遥はなんとか逃れようとするけど)
(お尻に入ってしまうともう気持ち良くなっていて、逃げることなんて考えられなくなっちゃう♥)
(もちろんお兄ちゃんのおチンポも相変わらず目の前にあって、それが余計に興奮を誘っちゃう)
【んふっぐうっっ、あっああっ…♥ んっ、なんかこういうの興奮するかもぉ…♥ うん、飲ませて…♥】
【(ほとんど何もできないけれど、精液を飲ませてもらえるのを期待してそのままされるままになっちゃってて)】
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>>706
ローターで弄くられてきもちいいんだね?お尻をビクビク跳ねさせて…かわいいんだから♪
ほぅら、青淫魔が興奮して、遥のお尻にチンポ入れて、チンポ浣腸しちゃってるぞ♥
遥、どうだい?おチンポキモチいいかい?ん?
(両手の指で、遥の乳首を摘まみ、コリコリ弄りまわしながら胸を揉んで)
(おチンポをさらに鼻先に近づけ、今度は舌を伸ばせば届きそうな距離で、遥を煽っていく♪)
さあ二度目の射精も、遠慮なくするといいよ…その分淫魔に近づくけどね…♥
淫魔になったら、遥じゃなくて赤淫魔って呼んで、いつもより乱暴に扱っちゃうからね♪
【ああ、俺も昂奮するよ…さつきが従順で可愛いから…♥】
【い、いくよ、さつき…んっ!!でるっ!!(ずぶっ!と最後に喉奥にチンポを突き刺すと)】
【(そのまま射精を開始する…びゅっ、びゅるるるっ!びゅぐっどぷぷぷっ、びゅぐっどぅぴゅるっ…♥)】
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>>707
うん、オマンコ気持ち良くなっちゃうよぉてん♥ ああんっ、うんぐううっっ…♥ やぁんんっ、葵ちゃんお尻は、あっああんっ…!
お、お兄ちゃん…♥ お口におチンポくっつきそうだね…♥ いいよ、いっぱい…♥ お兄ちゃんもエッチになってぇ…♥
あたしもお尻で気持ち良くなっちゃうから、はぁぁっ♥
(お尻に入れられながらも目の前のおチンポが気になって仕方なくて、気持ち良くなりながらも目を離さないでいて)
あっあああ、そんなことないもん、淫魔になんて、ならないもんっ…♥ やあっっああああ、葵ちゃん激しいの、いいっ♥
葵「はっぅっ、うううんっ…♥ お尻気持ちいいです、このまま中に出してしまいますからね…♥ お浣腸されても、我慢ですよ…♥」
(遥がお漏らしとかしちゃったら、もっと恥ずかしいことになるけれど葵もその辺は工夫してるみたいで)
(ご主人様にも見てもらって、もっと恥ずかしい思いをさせて堕としてしまおうとしてるようで)
【ううんっ、こんなところ可愛いなんてぇ…♥ んぐっ、う、んぉほっ…♥ っ、お口の中いっぱいぃ…♥】
【(喉奥にまでおチンポを差し込まれて、出してもらいながら半分気絶してるようなアヘ顔を晒しちゃう♥)】
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>>708
遥ったら、そんなに俺のチンポが好きなんだね…じっと見て…嬉しいよ♥
遥のお尻はキモチよいだろう?なにせ俺も初めて入れた時イッちゃったからねぇ…遥も初チンポでイッてしまったし♪
ほぅら、青淫魔、遥のチンポをしごきながらアナルを責めてやるといい、そうすればすぐ射精するぞ、きっと♪
中に出すのか?うむ…それだけじゃなさそうだな、どんな責めをするのか、期待しているぞ、青淫魔め♥
(楽しそうに二人のアナルセックスを見つめる…ピクピク震えるチンポにも目線をうつしながら)
【ああ…その顔、とってもいやらしいよ…♥(スマホを取り出すと、逃さないようにアヘ顔を動画に映していき…)】
【はぁ、いっぱい出ちゃったよ…さつき…きもちよかった…♪】
【さつきもだんだん、精液搾り取るのがうれしくてたまらない、淫魔になってきたんじゃない?ふふ…♥】
【(喉奥から、口元近くにチンポを引き抜く…ぬぽん♪と、いやらしい音がして)】
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>>709
うんっ、お兄ちゃんのおチンポ好きぃ、おしゃぶりしたくなっちゃうの…♥
(目の前にあるお兄ちゃんのおチンポは届きそうもなくて、それでもおねだりなんてしちゃってて)
葵「はい、とっても…♥ んふっっ、遥さんのおチンポ、またイってしまいますね…♥」
(お尻に入れながら、葵は手を伸ばして遥のふたなりをシコシコ始めちゃってて)
あっああぅぅっっ、葵ちゃんダメなの、本当にイっちゃうからぁ、あっああああっ♥
葵「遥さんがいやらしいから、いけないんです…♥ さ、もうイきますからね、私も…♥ んぐっ、う、うううっっ♥」
(葵は腰を遥に押し付けて、どうやらそのまま遥の中に出しちゃったみたいで)
(遥のほうはまだイくには至らないみたいだけど、お尻に出されちゃうと気持ち良さそうにお顔を緩めて… いると、だんだんお腹が動き出すのが分かって焦り始めてて)
【あはぁっ…♥ やぁ、撮ったらダメだってば…♥ お兄さんいっぱいエッチになっちゃったね…♥】
【淫魔って、そんなんじゃないしぃ…/// んふっ、でもこんな気持ち良くなるなら、淫魔になるのもいいかも、なぁんて♥】
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>>710
でもだーめ、おあずけ♥
赤淫魔になるまでは、ね♪
ふふ、青淫魔、チンポから遥のケツに中だしを決めたのか?
キモチよさそうじゃないか…ん?
(すっと立ち上がると、射精中の青淫魔のケツを、思いきり平手打ちする…びしいっ!)
ケツに出されて、お腹グルグルかな?遥♥
このままだと漏らしちゃうかい?またお兄ちゃんにウンチするところ、見せちゃうのかな…
まぁそれでもいいけど…青淫魔は何か考えがあるのか?ふふふ…♥
【たまらない表情をしてたもんだから、つい♥ああ、精液溜める義務がなければ、オナニーのオカズネタに使っちゃうんだけどな♥】
【その気持ち、忘れないでいてね♪さて、今日はもう綺麗にして上がろうか…お風呂の中でたっぷり触りあいながら、ね♪】
【(そういいながら、さつきの縄拘束を解いていって…♥)】
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>>711
ああん、そんなのひどいよぉ… 淫魔になんて、ならないのにぃ…♥
葵「はい、とっても中が気持ち良くて… ひぃぃっ♥ ああっご主人様… 叩かれるの恥ずかしいです…」
(そう言ってるけど、まだ遥の中からは抜くつもりが無いみたいで)
葵「あ、そのようですね…♥ 遥さん、もうおトイレに行きたいみたいですけれど…♥ それなら、一番恥ずかしいことしながら出させてあげましょうね♥」
(そう言いながら、目の前にあるバイブを手に取って遥のオマンコに押し付けてあげて… 中に入れてしまうと遥は悶えながらもしっかり中に収めていっちゃって)
んふぁっ、中に入れたらダメなのぉ…♥ んふっぅっあっあああ、離してくれないと出ちゃうよぉ…♥
葵「どうしましょうか…♥ ご主人様が良ければ、このままオムツを着けてあげて出させてあげるのも良さそうです…♥ それか、私が犯してあげながらご主人様にご鑑賞していただくのでも♥」
(とんでもない二択をご主人様に提案してみる葵♥ どっちにしても、ものすごい恥ずかしさであっという間に堕ちてしまいそうなのだけれど♥)
【んふっ、お兄さんも大変だね♥ 溜めておかないといけないなんてさぁ♥】
【でもそういうの、嬉しいって思う…♥ もちろんみんなも同じだからね、きっと♥】
【はぁっ、やっとほどいてもらえた♪ うん、キレイにして今日はおしまいかな♥】
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>>712
そうだねぇ…オムツも魅力的だけど…ここは青淫魔に犯されながら出すのを鑑賞するとするか♥
ここで出しちゃうのはまずいから、3人でトイレに行けばいいのか?手伝うさ…♪
(葵の提案に、自分の好みを選択しながら…そう問いかけていく)
遥もバイブハメられて、手を後ろ手に縛られて、アナル犯されて気持ちよくなってるんだね…♥
なんていやらしい子だろう、チェリーヌのクラスメートが知ったら、なんtねいうかな?
さあ、もっともっといやらしくて恥ずかしいところを、俺に見せておくれ♥
そして、赤淫魔に堕ちていくんだ…♪
【だって、好きな子にはいっぱい出してあげたいからさ♪】
【今のさつきならわかるでしょ?もし呼び出されて、セックスしてもちょっぴりしかザーメン出なかったら、がっかりしちゃうんじゃない?ふふ】
【嬉しいって言ってくれるのは、俺もうれしいよ…みんな大好きさ♪】
【よしよし、それじゃお風呂場に行こうね…いっぱいえっちな洗いっこしよう、お互いに♥(そういうと、二人で楽しそうにお風呂場へ…♪)】
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>>713
葵「はい、では一緒におトイレに行きましょうか…♥ 遥さんのことを犯しながら、いっぱい出すところを見てあげます♥」
(ご主人様も付いてきてくれて、それから葵は自分が先にお便器に座って、手を引いて遥を上に座らせると)
葵「ふふ、本当に…♥ バイブも動いて気持ち良さそうにしてますけれど、これは抜いてあげましょうね♥」
(遥のオマンコからバイブを抜いてご主人様に返すと、代わりに自分の淫魔おチンポを遥に当てていって)
葵「さ、どれくらい我慢できるでしょうか…♥ おチンポ入れますよ、んっ、んっふうううっっ…♥」
あっああっ、そんなことしたらすぐに出ちゃうよぉ、はぁっぁっあああ♥ おチンポ来ちゃうよ、あっあはあっっ♥ すごい、大きくてっ…♥
(中で葵のふたなりおチンポがいやらしく蠢いて… 中を犯しやすいようにカリの部分が大きく膨らんでいるのだけれど、それはご主人様に見てもらえないのがちょっと残念)
(それでもしっかり中を気持ち良くされてるのは、遥のアヘ顔で分かっちゃうかも♥)
【んふっ、嬉しい…♥ そうだね、いっぱい気持ち良くなってくれたっていうの、分かるもん♥】
【キレイにして帰ろうかなぁ、また期待してるからね♥(さつきも嬉しそうにしながら、お兄さんの手を取ってお風呂に♥)】
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>>714
よしよし、こうやって…(3人で一緒にトイレに向かう…遥の体を抱えながら)
どれどれ、んー濡れ濡れだ…バイブ、気持ちよかったんだね、遥♥
(愛液でべっとりしたソレを、クンクンと鼻を鳴らしてニオイを嗅ぎながら)
今度はオマンコを犯すのか、青淫魔は…まったくスケベなやつだな♥
どうだ遥のナカは…狭くてきつくて、ヌルヌルしててとても気持ちいいだろ♪
遥もこんなにアヘってるな、淫魔のチンポが気持ちよいようだ♪
さあ、激しく犯してやれ、青淫魔…そしてケツからウンチを出させるんだ♪
硬いかな?それとも柔らかいかな?ふふふふふ…♥
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>>715
【それじゃ、今日はこれくらいでいいかな? またすごくエッチにされちゃうかも、恥ずかしいよぉ…】
【葵ちゃんに犯されちゃったら、本当に淫魔になっちゃうかも… お兄ちゃんは受け入れてくれるかな?♥】
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>>716
【ふふ、了解…今日もとてもエッチだったね、楽しかったよ♥】
【もちろん、俺が淫魔になってほしいって言ってるんだからね…ちゃんと受け入れるさ♪】
【ただ、乱暴なこともしちゃうかもね…乳首ピアスとかも…それでもいいかい?遥♪(片方の手で胸を、もう片方の手で股間をスリスリグリグリと揉み…)】
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>>717
【そうだね、淫魔になってもっとエッチなあたしになっても、きっと受け入れてくれるよね♥】
【葵ちゃんもピアスとかしてもらったなら、いいかなぁ…? んっあっ、そんなしたらエッチになっちゃうぅ、お兄ちゃん好きぃ…♥】
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>>718
【お兄ちゃんのカラダ、おチンポがもつかどうかだけが課題だね♪】
【じゃぁ、このまま弄りながらお別れだね…遥、俺も好きだよ、んちゅっ…♥(くちゅくちゅくちゅくちゅ…♥)】
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【さてと、いつものデートのお誘いを…13日日曜日、13時半からでどうだい?】
【寒暖差が大きくて結構つらい時期だから、体調には気を付けてね…では、待ってるね♪】
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>>720
【うん、今日もありがとう♥ 時間にはお返事用意するから、よろしくね♥】
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>>715
あ、やぁんお兄ちゃん…♥ 濡らしちゃってるの、恥ずかしいのにぃ…
葵「ふふ、まだこれからもっといっぱい犯されてしまうんですから…♥ さ、それではご主人様に見やすいように…♥」
(葵が便器の上に座って、その上に遥を乗せてしまうとそのまま淫魔おチンポを遥の中に…♥)
あっああんんっ、お兄ちゃん見ないでぇ…♥ あっああんっ、それすごいの、中で動いてるよぉ♥
葵「はぁっっ、中でおチンポを動かすこともできるんです、ずぶずぶと♥ んんぁっ、さすがに小さくて狭いですけれど、いやらしいです…♥」
(遥が積極的に動けないから、葵が遥のお尻を拡げながら淫魔おチンポを蠢かせて中を擦り上げていっちゃうと)
あっ、も、もう出ちゃいそう…♥ お尻拡げないで、本当にでちゃうからぁあ♥ んっああうっぅっ、もう出るぅ…♥」
(体を揺らされていては我慢できなくて、とうとう拡げられたお尻からウンチを出し始めちゃう)
(ぬちゅっぶりゅっ、ぶぶっ、ぶりぬっちゅっっ…♥ ちゃんと便器の中に収まるように、葵が体を動かしてあげてて)
(そして、葵の体に擦られてる遥のふたなりおチンポも限界を迎えようとしてるけど…)
【それじゃ、よろしくねお兄ちゃん…♥】
-
>>722
だめだめ、こんなエロ可愛い姿をしっかり見ないで、どうするのさ…♥
(淫魔チンポを入れられ、息を荒げて悶える遥…とてもいやらしい♪)
ああ、ついに出ちゃったね…遥の拡げられたアナルから、ウンチがぶりぶり、沢山出ているぞ♪
まったくひどいニオイだね、クサいなぁ♥
(そういって羞恥を煽りつつも、嬉しそうに遥の脱糞ショーを見つめる)
(わざとらしく、鼻をつまんで見せながらも…しっかりニオイも嗅ぎ取って)
チンポ入れられながら漏らすのは、最高に恥ずかしくてキモチいいだろう?
ほぅら遠慮せずに、ふたなりチンポからも射精していいんだぞ、遥♥
ただし、淫魔に近づいちゃうけどね…ふふ…♪
(掌で、遥の小ぶりな尻たぶを撫でまわし…そして、思いきり強く平手打ちで一撃♪)
(ばちいっ♥と肉が音を鳴らして…遥にマゾの羞恥快楽を染み込ませていく…射精を促すために…♪)
【こちらこそ、今日も来てくれてありがとうね、遥、葵、みんな♥】
【うん、今日もよろしく…いやらしくかわいい俺の、レッドエンジェル♪(ちゅっ)】
-
>>723
あっああ、んぁああっ…♥ 出しちゃったよぉ、お兄ちゃん嗅いだらダメなのにぃ… あああ、お腹の中も熱くなっちゃうぅ…♥
葵「ふふ、それは… 今入れてもらってるオマンコの中のことでしょうか…♥ ほら、もう私も我慢できないの、分かるでしょう♥」
ううんっ、や、ダメぇ…♥ 出しちゃうの気持ちいいけど… 淫魔じゃないんだもんっ… ひゃああっ、お兄ちゃん痛いよぉ…♥
(お尻を叩かれるのも、こんな状態ではとっても恥ずかしくてまともに葵やお兄ちゃんのお顔を見られなくて)
んっ、叩いたら… ああっ、も、もう出ちゃうぅ…♥ ううっ、イくぅっ…♥
葵「んっ…♥ 遥さんの精子がかかっちゃいます♥ では、私も…♥ 中に出ます、んっふうっ…♥」
(遥と葵が一緒に射精しちゃってて、その瞬間に遥の体に熱いものが走ったかと思うと、なんだかすごい性欲が沸いてくるような気分がしてて)
(実際遥の体が淫魔に少しずつ近づいてるのを、まだ誰も気付かないみたい)
【んっ、お兄ちゃんよろしくね…♥ 葵ちゃんの精子をもらって、少しだけ淫魔に近付いちゃってるよ…♥】
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>>724
ふふ、遥も青淫魔もイッたのかい?
(切ない声とため息を漏らしながら、射精を行った二人)
(辺りには青淫魔の体にかかった、精液のニオイが漂う中…)
ほぅら遥、イッてもまだ休むには早いぞ、今度はミルクを搾ってあげるね♥
(俺は遥の胸に後ろから両掌を伸ばし、痛いぐらいに乳首を摘まみながら揉み)
(ミルクを噴出させ、青淫魔に射乳させようとする。イジワルに、いやらしく笑いながら)
次はケツ穴も犯してやるか?青淫魔…それともこのまま、膣内に二度目の中だしといくか♪
まだ子宮の中に入ってないのなら、強引に貫いてボルチオレイプしてしまうのもいいな…♥
【いいんだよ、淫魔になってもね…ちゃぁんとかわいがってあげるから…♪】
【淫魔になったら、いつか言ってた、おへその穴をおまんこにして、臓器を犯すプレイをしちゃおうか…♥】
-
>>725
葵「んふっ、遥さんのオマンコはいつもステキです…♥ 体には遥さんも出してしまってます、いやらしい…♥」
(ご主人様に見られながら、二人とも気持ち良さそうに声を漏らしていて…)
ええっ、あっあああ、お兄ちゃん揉んだら♥ あっああああ出ちゃうぅ♥
(今度は遥の母乳も葵にかかっていっちゃって、さらに強烈な匂いで辺りを染めていってて)
葵「どちらも楽しそうです…♥ それなら、もっと深いところまでおチンポを入れて、淫魔に近付けるようにしてしまいましょう&hearts」
(まだ抜いていないおチンポを更に奥に進めて、子宮口をこじ開けにかかってくると遥は背中を反らして悶えてしまうけど)
(ほとんど抵抗もできないまま、おチンポが子宮の中までぬるぬると進んでいっちゃってて…♥)
あっああぅっぅ、おチンポが中で動いてるよぉ、お兄ちゃん、たすけてぇ…♥ そんなにしたら淫魔になっちゃうの、あっああうっ、んぉぁはぇへぇえええ…♥
(遥の子宮までおチンポの先が届くと、もう完全に葵の支配下に置かれてしまったように見えちゃってて)
(お腹にも淫魔の証拠である淫紋が少しずつ光って形を成そうとしてるのに気付いてしまう)
【うん、それならいいかなぁ…♥ おへその中に入れちゃうんだ、それってエッチなのかなぁ…?】
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>>726
どうだ青淫魔、遥の搾りミルクは…あったかくてヌルヌルして、甘ったるくておいしいだろう?
そうか、青淫魔はボルチオを犯すんだな、いいだろう…♥
遥は、俺以外のチンポを赤ちゃんの部屋に受け入れて、アヘっちゃうような淫らなオンナノコなのかい?
快感に絶えないとだめだろう?気持ちよくなってたら、ただのビッチ、淫魔になっちゃうぞ♥
(そういって煽ってみるが、やはり快感に慣らされた遥の肢体で我慢するというのは無理なようだ♪)
(チンポはビンビン、息も絶え絶えでアヘ声が出始めて、全身の肌も感じまくりのピンク色に染まっていく)
(そして、お腹には淫紋が少しずつ形を成して、光っていくのが俺にも見えた…♪)
やっぱり、淫魔だったんだね…レッドエンジェル、水無月遥も…♪
お兄ちゃんは助けることはできないよ、遥が自分で選ぶ道だもの…ね?
ただ、ひとつだけ言えることは…今の遥、とってもかわいくてエッチだよ…ほら…♥
(背中をそらして悶える遥に、勃起チンポを近づけ、背中や首筋、顔を擦って)
(大好きな雄のニオイを擦りこんでいく…擦り付けるのも、とても気持ちいい…♥)
【さあどうだろうね…♥一つ言えるのは、普通にはとてもできないプレイだってことだね♪】
【遥、お兄ちゃんのチンポで、臓器をぐちゅぐちゅにかき混ぜられて射精されても、構わないかい?ふふ…】
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>>727
葵「はい、とても…♥ 遥さんも淫魔になるだけの素質は十分ありそうです…♥」
やぁああんっ、あたしは淫魔にはならないのぉ… う、うんっ、お兄ちゃん以外のおチンポはダメなの、あっあああああっ葵ちゃん入れたらぁあああ♥
(入れたらダメ、って言おうとするのを遮るみたいに、一気に葵の淫魔おチンポが遥の子宮をかき回していってて)
(そうなると遥の体も気持ち良くなることでいっぱいになっちゃってて)
ああああっ、お兄ちゃん…♥ やああっ、い、淫魔じゃないのぉ、見ないでぇ…♥ お兄ちゃんおチンポ擦り付けないで、我慢できなくなっちゃう…♥
(そして、お兄ちゃんのおチンポをお顔に擦り付けられるととうとう限界が来ちゃって、唇の近くに来たおチンポに夢中でキスしていっちゃってて)
んっぷぅっんじゅるるっんうううっっ…♥ んっぅっ、お、お兄ちゃんのおチンポぉ…♥ 美味しいの、おチンポ好きぃ…♥ んぷっじゅぶるるっ♥
ううんっ、おチンポ、い、いいっ…♥ もう淫魔になっちゃってもいいの、はあっっうううっ、んぶぶぶっじゅぶううっ…♥
(すっかりおチンポ大好きな淫魔みたいな表情でおしゃぶりしていっちゃって、そうすると遥の体にも少しずつ変化が…)
【そうだよね、おへそに擦り付けるだけで終わるなんて思えないもん… 体の中まで犯されちゃうんだ、そんなことしたらどうなるか、分からないけど大丈夫かなぁ…?】
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>>728
くうっ…♥こんな姿勢なのに、チンポにむしゃぶりついてきて…淫魔じゃないって言えるのかい!?
ほぅら、キスして舌を伸ばして、おいしそうにして…離してくれないじゃないか…♪
(遥の淫らな奉仕で、先走りがトロトロ出まくり…遥の唇に、舌に、先走りを伝え続けていく)
いいのかい?認めちゃって…淫魔になっちゃってもいいのかい…?
一度堕ちたら、その味を知ったら、もう二度と前の女の子には戻れないかもしれないよ…?
それでもいいのかい?ふふふ…遥…♪
その可愛いオクチで、かわいい声で、ちゃぁんと、意思表示をするんだ…♪
(遥の頬を軽く、ぺちぺちと掌で叩きながら…そう告げて)
【遥ならきっと、気持ちよくなってくれるんじゃないかって信じてるよ…】
【でも、処女を奪うのとはまた違う、圧迫感というか…気持ち悪さは感じちゃうかもね?最初はさ♥】
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>>729
うんっ、もう淫魔でもいいんだ…♥ あうふっ、お兄ちゃんもエッチになってるね…♥ 勃起してるの大好き…♥
んふっぶじゅっ、ふううんっ…♥ あ、あああっ、あたしはお兄ちゃんのいうとおりに、淫魔になっちゃうの…♥
(その言葉とともに、お尻には悪魔のような尻尾が、そして頭には角もついた、今の葵と同じ淫魔の姿に変わっていっちゃって)
んっ、これでいいんでしょ…♥ 葵ちゃん、中にまた出してくれたら…♥
葵「…! はい、では中に出してしまいますよ…♥ 私と同じ淫魔になってください…♥」
(おしゃぶりしてるお口からおチンポが離れちゃうけど、葵の動きに合わせて夢中で腰を振り始めて、淫魔の精子を受け入れる準備をしていっちゃう)
【そうだよね、お兄ちゃんもエッチになってくれるといいなぁ…♥】
【体の中にも精子出してもらうの、なんかエッチな気がしちゃうんだ…♥】
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>>730
とうとう変わっちゃったね…ふふ、いけない子だ…
今からはもう「遥」じゃないよ、「赤淫魔」だ…いいね…?
(桜色の肌と共に、葵と同じ淫魔の姿…悪魔にとうとう変わった遥)
(もう「遥」と同じ扱いはしないんだよ…ということを告げながら)
(少しだけ力を込めて、頬を掌でビンタした…憎いのではなくて、愛情を込めた表現だ♪)
いいとも、葵…中にたっぷり射精してやれ…♥
ついでにその豊満すぎるウシ乳を搾って、赤淫魔にもたっぷりかけてやるんだな…♪
それできっと、淫魔に生まれ変われるだろうよ…新しい淫魔の誕生だ、盛大に祝おうじゃないか…!
【嬉しいよ、こんなヘンタイプレイを受け入れてくれてね…遥…いや、赤淫魔、だね♪】
【このプレイをするのは、皆の中で赤淫魔が最初だ…いいね…♪】
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>>731
んぅんっ、お兄ちゃん…♥ 赤淫魔…♥ ひゃんっ、もう淫魔になったから、いっぱいエッチになってもいいんだもんえ…♥
(頬を叩かれるのも、まるで淫魔になったんだって宣言されてるみたいに思えて、お兄ちゃんをしっかり見つめて受け入れちゃう)
葵「ふふ、良かったですね…♥ では、中にいっぱい注いであげましょう… あ、母乳もたっぷりと、ですか…♥」
(葵は自分でおっぱいを搾って、勢いよく遥の体に母乳をかけていっちゃう… すごい見た目になっちゃうけど、今の遥にはとってもお似合いかも)
んぅぅっ、すごく体が熱い…♥ んっ、それにあたしのおチンポも大きくなっていくみたい…♥
葵「それでいいんです…♥ 見ていると私も我慢が…♥ はっぁっ、動きますよ…♥ んっんっ、んふぁっああああっ♥」
(葵も遥も積極的に動いて、いよいよ淫魔として初めてのおチンポ絞りをしてあげようとしちゃってて…♥)
【えへ、淫魔だったらそんなことをしちゃっても大丈夫だもんね♥ いっぱい出させてあげちゃうんだから♥】
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>>732
そうだね…もう淫魔だもんね…こんな姿、憧れのミスティナイト君には見せられないね?
でも、もうずーっと前から遥は俺のものだから…しょうがないよね…♪
どうだ赤淫魔、青淫魔の母乳はキモチいいか?おいしいか?
へへ、さあ淫魔同士、チンポで搾り取りながら射精してごらん?
スペルマレズビアンになることも、俺の淫魔の大事な条件だ…貪ってごらんな…♥
(遥が途中まで舐めていたチンポを、反り返らせて二人に見せつけながら)
(淫魔同士のレズセックスを煽っていく…)
赤淫魔、俺のチンポがご褒美に欲しいかい?
青淫魔も、俺のチンポを褒美に欲しいだろう…さぁてどっちに先に入れてやろうかな…♪
(そういいながら、自分のチンポを握ってしごき立てて見せつける)
(「早くしないと、一人で無駄打ちしちゃうぞ♥」という脅しを言外に含みながら…♪)
【そうだな、淫魔だったらそういうことをされてもしょうがないよな♥】
【俺もいっぱい出すからね…ついでに、魔法で一時的に体を人形に変えたりとかもしようか…?】
【あるいは手足のない、だるまさんになって…俺にオナホールとして好きに使われちゃうとか…淫魔の遥にしてもいいかい…?】
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>>733
そ、そんなこと言わないでよぉ… うん、もうお兄ちゃんのものだもん、あたし♥
葵「いっぱいかかってしまいました…♥ 遥さんも嬉しそうにしてます♥」
うん、美味しいの…♥ 葵ちゃんに、今度はオマンコに飲ませてもらっちゃう…♥ 葵ちゃんもエッチになろうね…♥
あああんっ、んっんっああああっ♥ 葵ちゃんいいっ、中に出してぇ…♥
葵「はい、ご主人様も見ています…♥ あっああ、イくうぅっ…♥」
(ぶびゅるるるっ、びゅぶびゅううううっ…♥ と、遥の中で葵の淫魔おチンポがたっぷりの精子を吐き出して遥に植え付けていっちゃう)
(そうするともう完全に葵と同じ姿の淫魔ができあがっちゃって、その次には目の前のお兄ちゃんのおチンポに釘付けになっちゃって…♥)
あ、お兄ちゃん…♥ うん、あたしお兄ちゃんのおチンポ、ほしい…♥ 中にいっぱい出させちゃうから、ね…♥
(遥が積極的に求めていってて、葵はそれを止めないで遥の好きにさせようとしてるみたいで)
【どっちにしても動けなくなっちゃうね…? お兄ちゃんの好きなようにされちゃうのも、淫魔としてアリなのかな、なんて♥】
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>>734
だーめ、俺の赤淫魔ならちゃぁんと未練を絶ちなさい♪
赤淫魔はミスティナイト様より、お兄ちゃんを選びますって、ちゃんと言ってごらん♪
派手にイッたかい?二人で…きもちよかったようだね…♥
とうとう完全な淫魔になったな、赤淫魔♪
ようし、それなら赤淫魔を犯してやろう、淫魔になって初のチンポだものな♪
だが、葵に散々注がれた子宮はまだ使いたくないな…
そうだ、アナルに入れてやろう…青淫魔、その舌で赤淫魔のアナルを綺麗に舐めて、磨いてやれ♥
できるよな?ん?
赤淫魔は、ケツを向けて後ろを向け…♥
(つまり、ウンチしたばかりの穴を舐めてキレイにしろということ…)
(意地悪な笑みを浮かべながら、青淫魔の首輪の鎖を引き、赤淫魔の尻前に顔を持ってこさせる)
(そうしておいて、赤淫魔の首にも、青淫魔と同じ鎖付きの首輪を、はめ込んでいって…♥)
【そうだね…お兄ちゃん動けない子を好きにするの、大好きなんだよ…うん】
【睡眠レイプもホントは大好きだからね…最近はあまりしてないけどさ】
【ただ、他のセックスでもちゃぁんと愛してあげるから…覚悟をしてね、赤淫魔♪】
-
>>735
あ、うんっ…♥ あたしは、赤淫魔の遥は… ミスティナイト様より、お兄ちゃんのことが大好きなの…♥
(しっかりお兄ちゃんを見つめながら答えちゃう)
ううんっ、もう淫魔になっちゃったんだ、あたし…♥ あ、お兄ちゃんのおチンポ…♥ すごいの、はやく欲しいよぉ…♥
葵「ふふ、遥さんってば…♥ え、ひいいいっ…!? そんなお尻の穴をなんて、いやらしいのです、あああ…///」
(さすがに遥のとはいえ、ウンチしたばかりのアナルをって言われると動揺してしまうけど、鎖を引かれてはいうとおりにする他無くて)
葵「んちゅぶっじゅるっ…♥ しっかりご主人様に使っていただくのですよ…♥ はぁんっ、んぶちゅうっっ…」
(遥のほうも動揺してるみたいだけど、それには構わずに丁寧にお尻を拭ってあげて、そしてご主人様のほうにお尻を向けさせてあげて)
んっ、首輪着けてもらっちゃった…♥ これで、もっと淫魔だって気分になれちゃうね♥ お兄ちゃん、おチンポお尻に… 早くしてぇ…♥
【何もできないままだと絶対恥ずかしいし、お兄ちゃんにいっぱいエッチにされちゃいそう…♥ うん、いろんなことしてほしいな…♥】
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>>736
やっと言ってくれたね…はっきりと…♪
ふふ…ありがとうね…♥
どうだ青淫魔、遥のウンチまみれの腸内は、おいしいか?
くく、うまそうに舐めてるもんな、さぞおいしいだろうよ…♥
(葵の頭をグリグリと踏んでやりながら、言われたとおりにする青淫魔を見つめる)
(命令とはいえ、とんでもないことをさせている実感が湧き、チンポはビンビン…もう目の前の淫魔を犯してやりたくてたまらない♥)
ようし、綺麗になったな?青淫魔…脇にどきなさい♥
赤淫魔、さあ、ぶちこんでやるからな…♪
(鎖をぐいっと引き、尻を向けた遥の上体を反らせると)
(アナルを拡げて、そこに先走りを流す亀頭を、勃起した肉棒をぴっとりくっつけ…そして)
ふんっ…!
(腰に力を込めて、一気に腸奥まで刺し貫く…ぶぢゅっ、じゅぶぶぶぶぶっ…♥)
(淫猥な腸内を堪能しながら、腰を尻たぶにぶつけ、奥まで入ると)
(悪魔の尻尾と、尻たぶを掌で掴んで撫でまわしながら、赤淫魔の様子を伺った♪)
【その姿を他の女の子にも見てもらおうか…遥の次は、やっぱりクルミも淫魔にしたいからね…♥】
【二人がかりで、嫌がって恥ずかしがるクルミを淫魔に、白淫魔にしてあげるんだよ…どう、昂奮するかい…?】
-
>>737
葵「んふぅ…♥ こんなことをさせるとは、ご主人様はイジワルなのです…♥ はむぅっ、んぶちゅっ…♥」
(遥は恥ずかしくて声も出せないみたいで、それを見ながら葵はわざと音を立ててキレイにしていっちゃってて)
(頭を踏まれるとか屈辱的な扱いを受けてるのに、どことなく嬉しそうな笑顔を見せちゃう)
あ、お兄ちゃん…♥ すごいの、おチンポ大きくて入らないよぉ…♥ あああっ、当てたらお尻破れちゃうよ、んぁっっあああああっ♥
あはあっぁあっ、お兄ちゃんおチンポ浣腸らめぇえええ♥ んぁっっあああ、お、おチンポお尻に入ってるぅ、んはあっぅぅっ♥
(尻尾まで跳ねちゃうくらいの衝撃に遥も耐えられなくなりそうで、でもふたなりおチンポはしっかり勃起しちゃってて)
(見るからに嬉しそうな表情を見せながらアナルでおチンポを受け入れて、自分からゆっくりお尻を動かし始めちゃってて)
【あ、クルミちゃんも…? あたしたちも協力しちゃうんだね、きっと楽しそう…♥】
-
>>738
ふふ、でも興奮したんだろう、青淫魔…それでこそ俺の淫魔だな♥
お前のようなヘンタイを飼える男は、俺だけだからな…忘れるなよ…♪
何言ってるんだ、こんなに奥まで入ったじゃないか♥
それも自分から腰を揺らして、キモチいいんだろ?
俺のチンポでお尻を破られても構わないんだろう、ん?赤淫魔は♪
(右手で、赤淫魔の勃起したふたなりを握り、激しく上下にしごきたて)
(左手で、尻たぶを何度も強く激しく叩く…ばちっ、ばちいっ、びしいっ、と)
(そして、赤淫魔の動きに合わせるように、こちらからも腰を使い…腸内をカリ首や竿で引っかき、蹂躙していく)
ううっ、赤淫魔め…きもちいいアナルしやがって…!
こうやって男から精液を搾り取ってるのか!どうなんだ、ん!!
(遥が俺以外の男とセックスをするはずはない、そんなことはわかっているのだけど)
(つい気分が乗って、遥にお仕置きを食らわしているような言葉を吐きながら、虐めていく…♥)
【もちろん、協力してくれないとね♪】
【クルミは、葵や遥みたいな淫魔になれると思うかい?正直な感想を聞かせて欲しいな♥】
-
>>739
【それじゃ、今日はこれくらいでいいかな? とうとう淫魔になっちゃったの、もっといやらしいことされちゃうのに…】
【お兄ちゃんも喜んでくれてるみたいだし、まだ頑張っちゃうもんね♥】
-
>>740
【了解だよ、今日もお付き合いありがとうね♥(ちゅっ、と頬にキスしながら、遥を膝の上にのせて)】
【遥、おちんちんを出して自分でしごいてごらん…前の鏡に姿を映しながらね…♪】
【お兄ちゃん、遥のイク処を見ながらお別れしたいから…お願い…♥(遥のお尻に、勃起チンポをグリグリと当てて…♪)】
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>>741
【んっ、お兄ちゃんの膝の上…♥ えええっ、そ、そんなの恥ずかしいよお、自分でしちゃうなんて…(当てられてるとそのうちに自分で脱いでふたなりを見せ付けちゃってて)】
【じゃぁ、見ててね…♥ 自分でおチンポ触って、出しちゃうから…♥ あああっ、お兄ちゃんが見てるのに、気持ちいいの…♥】
【んっぅっ、出ちゃうの見て…♥ ううっ、いいっイくううっっ♥(鏡に向けておもいっきりふたなり精子を出しちゃって、お兄ちゃんに恥ずかしそうな笑顔を向けちゃう♥)】
-
>>742
【うん…見てるよ…ああそういうふうに、オナニーするんだね、遥は…♥】
【いっぱい出たね…とってもいやらしいよ…んっ…♥(恥ずかしそうな笑顔の遥に、ちゅうっと吸い付いてキスをして)】
【ぷはぁ、キスしながらまだ、オナニー続けてごらん…このままイチャイチャしてお別れしようね…♥(ちゅっ、くちゅくちゅ、ちゅるっくちゅっ…)】
【(今日も楽しかったよ、ありがとう…また逢おうね♪)】
-
【さて、いつものデートのお誘いを…4月20日、日曜日の13時半からでどうだい?】
【寒暖差がとても激しいね、くれぐれも体調を崩さないように…それじゃ、またね♪】
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>>744
【こんにちはお兄ちゃん、それじゃ時間にはお返事用意しておくから、今日もよろしくね】
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>>739
葵「はい、それに遥さんもこれから私と同じ、淫魔になっていただくと思うと…♥」
(ご主人様の言うように、すっかりヘンタイになってしまったのを恥ずかしがるように微笑んでみせてて)
あっあああんっ、そ、そんなの恥ずかしいの、お尻が壊れちゃったら大変、あっあああっ…! やぁんっ、お尻叩くのダメなのぉ♥
(もう自分からお尻を振ってしまってて、そのお尻を叩かれるたびに生えてきたばかりの尻尾がピーンと立ってしまうのが分かって)
(恥ずかしいと言ってるわりには、しっかり気持ち良くなってお兄ちゃんにも気持ち良くなってもらうつもりみたい♥)
んぁっっ、そ、そんなことしないの…♥ お兄ちゃんだけなんだから、えっちなこと、させるの…♥
お兄ちゃんじゃないと、えっちにならないんだからぁ…♥ あっああうっっ、んっううううんっ♥
(しっかり搾り出してあげちゃう、っていうみたいにお尻をきゅっと締め付けちゃうと、お兄ちゃんのおチンポをしっかり感じることができて)
(お仕置きみたいなことを言われてるのにしっかり気持ち良くなってるお顔をお兄ちゃんに見せちゃう♥)
-
>>746
お前たちの飼い主になれる男は、俺だけだからな?
忘れるなよ…青淫魔も、赤淫魔も…♥
青淫魔、俺の背中に抱き着いて、赤淫魔が乱れるところを見てやれ…♪
こんなに尻尾を立たせて、口とは裏腹に感じてやがるんだろう♥
チンポと尻尾は嘘をつけないからな、ん?
(腰をグラインドさせて、肉棒で尻穴をほじくりまわしながら、尻尾とチンポを握ってシコシコ扱き立ててやる)
その割には、さっき青淫魔で感じてやがったじゃないか?くくく♥
まぁいい、「男では」エッチなことをさせるのは俺だけだってことだな?
ううっ!尻をこんなに締め付けやがって…このエロ淫魔め!
(あまりの気持ちよさに、尻たぶをびしばし乱暴に、赤く染まるまで叩き続けて)
(腰も、遥の小ぶりなお尻に、ガツンがつんぶつけるように、強く早くアナルを突いていく…♥)
はぁはぁ、淫魔ならケツでも孕めるんだろう!?
言ってみろ!俺の精液で、アナルで孕んでイキますってな!ええ!?
【来てくれてありがとう、今日もよろしくね♥】
【この前はオナニーしながらイッてお別れしたっけね、気持ちよかったかい?遥♥】
-
>>747
葵「はい、ご主人様に可愛がってもらえる限りは、ずっとです…♥ ふふ、新しい淫魔として目覚める姿を見ていることにしましょう♥」
あ、うううんっ…♥ やぁんんっ、おチンポそんなにしたらダメなのぉ…♥ んっ、お尻もいいの、あっあああんんっ♥
(おチンポと同じで、尻尾も気持ちいいとしっかり反応しちゃうみたいで)
(お尻の中を弄られてると尻尾も立ったまま震えて、気持ち良くなってるのをお兄ちゃんに教えてあげちゃってて)
え、あっ…! そ、そんなことぉ… お兄ちゃんだけなのに、あっあああああ♥ んっ、そうなの… 他の男の人にはこんなことさせないよぉ…♥
んっあああっ、やぁあぁっ♥ お尻で、お兄ちゃんの精液受け止めて…♥ アナルで孕んじゃうのぉ…♥
(興奮するあまりにお兄ちゃんのいうとおりのエッチなことを繰り返しちゃってて)
(でもそうやってるとどんどん自分がスケベに… 淫魔に染まっていくような気がしちゃうけど、もう気持ち良くってそれ以外のことを何も考えられなくなっちゃいそう)
【うん、よろしくね…♥ あ、うん… お兄ちゃんに見られておチンポ擦っちゃうの、気持ち良くなっちゃった…♥】
【葵ちゃんにもね、あんまりおチンポ付けてると元に戻らなくなっちゃうかも、って言われてるから… これはお兄ちゃんの前でだけ、かな♥】
-
>>748
ついでに俺の背中に、そのでかすぎる乳を擦り付けるんだ…淫魔♪
ようし…アナルで孕ませてやるからな、ちゃんと孕めよ、遥♥
(そこまで言うと、今度は遥の乳房を指を喰いこませて揉み、乳首を思いきり引っ張る)
(ミルクを派手に噴出させながら、俺のザーメンミルクを、アナルに飲ませてやろうと蠢き…)
はぁはぁ、イきそうだ…イくぞ、赤淫魔…イけ、孕めっ!!
うぐっ!!(どぴゅっ!びゅくっびゅっびゅるるるっ!どぷっどぷぷっ!びゅーっ…♥)
(射精しながら、強く遥の両乳首を、ぎゅうっと摘まんで搾り上げた…♥)
【いっぱい出して、息を乱してアヘってたもんね、遥…♥】
【そうだよねぇ…ねぇ、もし戻らなくなったら、どうする…?(ちゅっ、と遥の頬にキスをしながら)】
-
>>749
葵「ふふ、ご主人様…♥ 後ろから抱き着いてって、そういうおつもりだったんですね…♥」
(きゅっと背中におっぱいを押し付けると、乳首までくりくりと押し当てるようにしちゃってて)
んっんっあああっ、中に出しちゃうの、いいのっ♥ あっああああ、ひゃあああんんっ♥ おっぱい出ちゃうの、恥ずかしいよぉ♥
んううんっ、うんっ♥ いいよ、いっぱい出してぇ…♥ あっああぅっ、あたしもイっちゃうの、淫魔なのにおチンポに負けちゃうよぉ♥
んっぁあっぅっ…♥ あああ、中に出てるの、エッチぃ…♥
(お尻に出してもらったのもしっかり分かるみたいで、尻尾も何度かビクッと跳ねると垂れ下がっていって全身脱力しちゃったみたい)
(乳首から母乳が噴き出しちゃってるのも構わずに、気持ち良さそうなアヘ顔を見せちゃってて…♥)
【うん、女の子のオナニーとは違うけど、気持ちいいのがいっぱい来ちゃうんだ…♥ ええっ、戻らなくなったら大変だから、たまにしか付けないようにしてるのにいぃ…】
【(キスをもらって嬉しそうにするけど、戻らなくなっちゃったら多分困っちゃう、ってお返事してて)】
-
>>750
へへ…出してやったぞ、淫魔…♥
(背中に、葵のやわらかな巨乳、そして興奮して硬くなった乳首を擦り付けられるのを感じつつ)
(遥のアナルに、今持ってる精液のすべてを、たっぷりと射精して注ぎ込んだ…♪)
(赤く腫れた小ぶりなお尻、そこから生えた尻尾がビクッとはねた後、垂れさがる)
(アヘ顔で母乳を噴き出しイッている遥…なんていやらしい…♪)
はぁはぁはぁ、はぁはぁ…♥(名残惜しそうに締め付けるアナルから、ようやく肉棒を引き抜くと)
ほら、赤淫魔…お前のアナルのせいで、俺のチンポが汚れてしまったろう?
その細く長い舌と、口マンコで舐めてキレイにするんだ…いいな…?
(鎖をくいっと引いて顔を向かせ、角を掴んで、アヘ顔の遥の前に肉棒を差し出した…♪)
【ふふ…お兄ちゃんが、つけっぱなしのふたなり遥を望んでも…かい?】
【お兄ちゃんが本当にそれを望んだら、遥は、一生ふたなりさんでも、構わないかい…?】
-
>>751
んふっ…♥ はぁっっ、お兄ちゃんのおチンポでエッチに… 淫魔にされちゃったの…♥ はぁっっ、淫魔なのに気持ち良くなっちゃった…♥
ううくっぅっ、抜けるのも気持ちいい…♥ え、お兄ちゃんそれ、あたしの中に入ってたの…/// えええ、そんなの…
(一瞬だけ迷っちゃうけど、もう淫魔になってしまった遥は本能的に頷いて、汚れてるおチンポにお顔を寄せていっちゃうと)
はむっ… んぶちゅっじゅるじゅぶううっ…♥ んっ、ううんっ…♥ おチンポすごくエッチな味してるよ…♥
また大きくなっちゃっても、いいからね…♥
(長くなってる舌を巻きつけて、それだけでおチンポを擦り上げて気持ち良くさせてあげようとしちゃう)
(唇も緩やかに動かして、舌先でヌルヌルジュルジュルと執拗に先端を擦り上げて、お兄ちゃんが気持ち良くなってるお顔を見ようとしちゃってて)
【そ、そうなの…? あたしにずっとおチンポ付いたままのほうが、いいのかな…?】
【お兄ちゃんがそういうなら、それでも…♥ 本当に戻らなくなっちゃうかは、分からないけどね♥ もう恥ずかしいところいっぱい見せちゃったし、それでもいいのならね…♥】
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>>752
赤淫魔の中に入ってたものなら、ためらいなくキレイにしなきゃな?
うっ、ん…いいぞ…いやらしい掃除の仕方だな…♥
そうか、腸液と精液とウンチの混ざり合ったチンポは、そんなにエッチな味か…赤淫魔も変態だな♪
(鎖を引きながら、奉仕に顔を緩ませてキモチよく微笑む)
(角や頬を優しく撫でさすりながら…)
(そうやってしばらく奉仕を受けていると、またみるみるうちに、俺のチンポが大きく硬く反り返っていき…♪)
【ふふ…遥につけるなら、他のみんなもおチンポ付いたままにしちゃうだろうけどね…♥】
【そう言ってくれるのかい?嬉しいよ、遥…こんなにエッチにいやらしくなってくれてね♪】
【どっちにしろ、二人の間にできる子供をエッチにかわいがるときは、遥もおチンポ付けてないと、しょうがないものね…♪】
【想像してごらん?お腹を、子宮を痛めて産んでかわいがって育てた、オンナノコを…自分のおチンポで気持ち良くする時のことを…♥】
【(遥を強く抱き寄せて、背中やお尻、胸や頬をナデナデしながら…♪)】
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>>753
うんっ…♥ あむうっっ、んぶちゅっ、じゅるうるっ…♥ んっ、お兄ちゃんのエッチなおチンポだもん…♥
ひゃぅぅ…♥ 触ってもらうの、くすぐったいのにぃ…♥ あ、また大きくなってきちゃったね…♥
葵「そのようです、こんなすぐに大きくなって、なんていやらしいおチンポなのでしょう…♥」
(二人ともおチンポがまた大きくなってきたのに気付くけど、遥のほうはまだおチンポご奉仕を続けるみたいで…♥)
【そっかぁ、みんなはそういうの、どう思うかな… 付けたままだと困っちゃうこともあるかも知れないしね】
【えへ、お兄ちゃん付けたままが好みなんだ…♥ ええええ、自分の赤ちゃんにおチンポ入れちゃうとか、そんなのヘンタイだよぉ…///】
【んううんっ、お兄ちゃん…♥ 可愛がってもらうの好き…♥ 今日もエッチ、しちゃうの…?(遥も体を擦り付けて、特におチンポの当たるところはしっかり押し付けちゃってて)】
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>>754
はぁはぁ、困った淫魔たちだ…お掃除だっていったのに、チンポ大きくさせて悦んで♥
(とはいえ、俺自身もそうなることを望んでいたけども♪)
赤淫魔、青淫魔、この大きくなったチンポで、お前たちはナニをしたいんだ…ん?
また犯して欲しいのか?どこを犯して欲しいんだ…言ってみろ、ん?
(遥が相変わらず舐め続けているため、亀頭からカウパーが漏れ続けている)
(時折腰をはねさせながら、次にしたいことを尋ねる…段々また息が荒くなっていく…♥)
【興奮してきちゃったかい?遥…いいとも、遥がしたいなら、エッチなこと、しよう♪】
【ほら、前に大きな鏡を置いたから…遥を後ろから膝の上に乗せて、背面座位でしようか…♥】
【おまんこでいいかい?繋がってるところ、たっぷり見ちゃおうね…二人で…♥(そういうと、遥と自分の服を脱がせ始めて…♪)】
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>>755
葵「ふふ、それは淫魔としては当然のことなのです♥ さて、どうしてもらいましょうか…♥」
うん、お兄ちゃんがエッチになってくれたら嬉しいに決まってるよ♥ それじゃぁね…♥
(遥も葵も、自分がエッチにしてもらえることを考えてるみたいだけど… ここは葵に譲ることにしたみたいで)
葵「そしたら、私のお尻もいっぱい犯してもらいたいです…♥ 見ていたら我慢できなくなって…♥」
(さっきの遥と同じように、葵もお尻を振ってアナルを犯してもらえるのを期待してるみたいで…♥)
(遥もそれを察したみたいにお口の動きをゆっくりにして、お兄ちゃんがどうするのか見ているみたい)
【あ、うん…♥ この前でしちゃったら、あたしのエッチなところ全部見えちゃうよぉ…///】
【んっ…♥ オマンコいっぱい犯してもらっちゃうの…♥ 今は、付けてなくても大丈夫…?(脱がせてもらうとツルツルにしちゃってる割れ目まで見せることに)】
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>>756
そうか、青淫魔のアナルを犯して欲しいんだな?いいとも…
赤淫魔、もういいぞ、充分綺麗になったからな…んっ…♥
(尻を振って挑発してくる青淫魔)
(すでにチンポもビンビン、膣口からも愛液が溢れて伝い、昂奮しているのが見てわかる)
(ニュルニュルと細い舌とオクチで、俺のチンポを舐めまわしていた赤淫魔から、ようやく肉棒を離れさせて)
まったく…いやらしい淫魔どもめ…えぇ!?
(青淫魔にも、挨拶代わりに尻たぶをスパンキングする…強く、2度、3度と揺れる尻たぶを叩く)
(豊満な尻肉をしている青淫魔は、叩きがいがとてもある…それにマゾっ気もあって気持ちよさそうだ♪)
赤淫魔、今度はお前が、青淫魔のチンポを責めてやりなさい♥
さっきのお返し、したいだろう?ふふふ…♪
(そういいながら、バックから青淫魔の尻に、遠慮なく肉棒を突き刺していく)
(ぐぐ…ずぷぷぷっ、ずぷうっ♥と)
【そうだね、全部見えちゃうよ…イヤかい…?ふふふ♥】
【ああ、ツルツルの割れ目…♪いいよ、付けてなくても…つけるのは俺の我儘だからね♪】
【今日は、元のオンナノコのままの遥を犯してあげる、セックスしようね…♥】
【(こちらも裸になると、太ももに乗せた遥に大きく脚を拡げさせ、膣口に亀頭をくっつける)】
【入っていくところ、ちゃぁんと一緒に見ようね…さ、遥も腰を浮かせて、手伝ってね…♥】
【いくよ…んっ、んんん…♥(二人で協力しながら、肉棒を遥の体内へ入れていく…結合部が、よーく鏡に映って♪)】
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>>757
んふぅ…♥ うん、それじゃ今度は葵ちゃんだね…♥ お尻大きくてエッチなんだ…♥
葵「遥さんのことを見ていたら我慢ができなくなって…♥ あ、あああんっ…! ひぃぃっ、そんなに叩くのは、あああぅ♥」
(嫌がってるような声だけど、実際にはちっとも嫌がっていないのは遥にも分かっちゃう♥)
あ、うん…♥ 葵ちゃんのおチンポ、すぐに大きくなっちゃうかな…♥
(まだ触ったりしないで、葵のふたなりを間近で眺めてると葵のお尻におチンポが入っていって、それを合図にするみたいにだんだんと大きく♥)
葵「んっふっぅっ…♥ はぁっんんっ、ご主人様のおチンポ、あはあっ…♥ 今日もステキです、さっきまで遥さんの中に入れていたのに、なんていやらしい…♥」
(しっかり中まで入れていっちゃってるのを見てる遥もそのままでいるわけではなくて、お口から舌を伸ばすと葵のふたなりに絡めて)
(葵が反応してお尻を跳ねさせちゃうのを確かめながら、ゆっくり舌を動かしていっちゃってて…♥)
【えへ、このほうがエッチに見えちゃうよね…♥ ああんっ、脚を開いたら入ってるのも見えちゃうぅ…♥】
【あたしから動いたほうが入れやすいかな…♥ あっああ、中に来ちゃう、んぁっっああああんっ…♥】
【(遥がうまく腰を落とすと、しっかり入っていくところまで鏡で確かめることができてすごく興奮しちゃってるみたいな遥)】
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>>758
うそつけ…叩かれてキモチいいんだろう?恥ずかしいんだけど感じちゃうんだろう?
お前ら淫魔は、どヘンタイマゾメスだからな…俺にはよーくわかってるぞ♪
そうだな、すぐ大きくなっちまうだろうよ…なにしろ青淫魔は、赤淫魔のウンコ直後のケツを舐めて感じるヘンタイだものな♪
大好きな俺のチンポをアナルに入れられて、昂奮しないわけがないさ♪
(最初から乱暴に、ずっ、ずぷっ、ずちゅっ、と大きく腰をグラインドさせ、葵のアナルを蹂躙していく)
(尻がビクビクとはねるのがよくわかる…そして、赤淫魔の舌が青淫魔のチンポに絡みついているのも♪)
どうだ!青淫魔…キモチいいか!これがお前の望みなんだろぅ?
赤淫魔と同じように、アナルで孕んでみせろよ、お前も…わかるなっ!
(乳房に狙いを定めると、乱暴に指を喰いこませ、牝牛から搾乳するように、思いきり乳を握りつぶして搾り始める)
(大きく硬くなった乳首も強く引っ張り、乳マンコに指を入れ、ずぷずぷ突き入れながら、射乳を誘っていく…♥)
【ふぅ…遥の中、きつくて狭めだけど…ちゃんと俺のを受け入れて、すごく気持ちいいよ…♥(頬にちゅっ、とキスしながら)】
【ほぅら…おチンポが遥のおまんまんの中に入ってるの、鏡でよーく見えるね…きもちい?恥ずかしいかい?】
【遥、アヘ顔ダブルピースしながら言ってごらん…あたしは、お兄ちゃんとセックスして中だししてもらうのが大好きな、ヘンタイです…ってさ♥】
【(そういいながら、ゆっくりと下から腰を動かし、遥の子宮口を突いていく…ずっ、ずちゅっ、にゅちゅっ…♥)】
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>>759
葵「あっはっあああっ♥ す、すごく気持ちいいのです…♥ はぁっ、うう♥ 私も遥さんも、ドヘンタイなマゾメスなのです♥」
(ご主人様の言葉を嬉しそうに受け入れて、ついには自分から腰を動かし始めちゃう♥)
葵「そ、そんなことを言わないで… あっああっ、お尻の奥まで犯されてしまいます、はあああんんっ♥ んっんっ、ひぎぃいいぃっ♥ 乳首引っ張ったら、ああああっ♥」
(さっきの遥と同じように、乳首を刺激されるだけで母乳を噴き出しちゃってて、さらには乳首の中まで指で犯されても感じてしまってて)
葵「んんあっ、ステキです…♥ お尻もオマンコもご主人様に犯してもらえるの、一番嬉しいのです…♥ はい、アナルで孕ませてくださいね…♥」
(そして葵もアナルに出してっておねだりしながら、自分もケツ穴アクメしちゃいそうになってて♥)
【んっ♥ お兄ちゃんのおチンポ入っちゃってるぅ…♥ でも見てたら恥ずかしいよ、あっあああっ♥ 見ていられなくなっちゃうぅ…】
【あ、うんっ…♥ ううっ、あたしは、お兄ちゃんとセックスして…♥ 中出ししてもらうの大好きな、ヘンタイなの…♥】
【ううっ、そ、そこは入らないの、気持ちいいけど…♥ はぁっ、お兄ちゃんいいっ、なんか、オシッコ出ちゃいそうかも…/// 丸見えだから恥ずかしいけど、ああんっ♥】
【(このまますぐにイっちゃいそうだけど、奥を激しくされてるとお漏らししちゃいそうかも、なんて思っちゃってて)】
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>>760
どヘンタイなマゾメス、おまけにスペルマレズビアンの気まであるもんな?おまえら淫魔は♪
事実を言ったまでだろ、全く、今更カマトトぶるんじゃない!
(そういいながら、お仕置きとばかりにまたスパンキングする…最も、別に怒っているわけじゃない)
(ただ、叩いて辱める理由が欲しいだけ♥)
こぉんなにミルク噴出しやがって…牝牛よりもひどいな?青淫魔のウシ乳は♪
このミルクで、男をたぶらかしていたのか!全く、油断も隙もないやつだな♥
(首輪をぐいっと引き、バックから犯す青淫魔の上体を大きく反らせてやって)
(その顔面に、ぺっ♪と唾を吐いてやりながら、アナルセックスを続けていく)
(もちろん、葵のことが憎いわけじゃない…その逆で、いじめて感じさせてやりたいからだ…♪)
ああ、こんなにいいアナルだからな、ちゃんと孕ませてやるぞ!
うっ、うう…キモチいいぞ!青淫魔…くく、お前を…こうしてやる…♥
(締め過ぎないように気を付けて、まずは緩い力で、青淫魔の首を掌で掴み、締めていく…♪)
(腰遣いをガンガン激しくして、腸奥を何度もぬぷぬぷと突きながら…♥)
【だめだよ、ちゃんと見なさい?これがセックスなんだ、俺と遥がいつもしている、愛し合ってる証拠なんだよ♥】
【良く言えました…♥今度は、クラスメートやミスティナイト君の前でも、こうやって言えるようになろうね…♪】
【何言ってるんだ、ちゃんと入るはずさ…おしっこ?ふふ、構わないけど、鏡がサビちゃうぞ♪】
【じゃぁ、自分で腰を動かして、もっと気持ちよくなってごらん…♪(耳元でそういうと、一旦腰遣いをピタリと止めて)】
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>>761
葵「あはあっっ、そ、そんな恥ずかしいぃ… あっああんんっ、ご主人様のイジワルぅ…♥」
うん、葵ちゃんもあたしも… えええ、スペルマレズビアンなんて、恥ずかしいよぉ…
(お兄ちゃんの言う通りそれは本当のことで、素直に認めるのは恥ずかし過ぎちゃうからか叩かれるままになって悦んじゃってる葵)
葵「ひぃぃい、そ、そんなことはぁ…♥ ご主人様に出会うまでは母乳は出なかったのです、んぁっっ♥ ひっぅっ、ご主人様…♥」
(ひどい扱いを受けてるように見えても、しっかり葵は感じちゃってお尻をいやらしく動かしちゃってて)
(ご主人様の思惑通りに体を使って、おチンポをエッチにさせていこうとしちゃう♥)
んんあうう、うぐぅっ…! んはっ、ご主人様そんな、あはっ… 絞めたら頭が… ん、んぁ… はぁっ、うううっ♥
(意識が飛んじゃいそうな感覚に囚われながら、それでもお尻がしっかり動いちゃってて… このまま葵のほうが先にイっちゃいそうな気がしてて)
【やぁん、だって中に入ってるの… 拡がってるの恥ずかしいんだもん…/// あっあああっ、でも気持ちいいの、愛し合ってるから、だよね…♥】
【ええええっ、そんなこと言うのヘンタイだよぉ… お兄ちゃんのことは、それくらい好きでいるんだからね♥】
【んっんっああっ、自分で…? じゃ、動いちゃうね…♥ ううんんっ、オマンコエッチになっちゃうの…♥】
【(脚を思いっきり開いたままお尻を上下に動かして、お兄ちゃんのおチンポを気持ち良くすることに集中してみて)】
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>>762
俺がイジワルなのは百も承知だろう…それでも離れられないほど好きなんだろ、淫魔ども♥
だからお前らは、ヘンタイマゾメスなんだ…くくく…♥
(意地悪な笑みを浮かべながら、いやらしいお尻を犯し続ける俺)
赤淫魔、青淫魔はもうすぐイクみたいだから、しっかりスペルマ、受け止めて味わってやるんだぞ♪
締めたら頭が、キモチいいんだろう?俺にはわかるぞ…♥
心配するな、俺に一生使える淫魔を殺したりはせん…勿体ないからな…♪
さあ、小便でも精液でも、ミルクでもなんでも、全部吹き出しながらイッちまえ!
(そういいながら、首を締めつつ、アナルにラストスパートをかけ)
(数十回乱暴に腰を動かして、腸内を思いきり蹂躙した後で)
ううっ!イク…っ!!
(腸奥で、思いきり射精を開始した…びゅぐっ!びゅるるるっ!どぷっびゅぐぐぅ、びゅるっぴゅ…♥)
(その間も、適度に緩めながらも、青淫魔の首を絞め続けてやって…♥)
【恥ずかしいこともキモチいいことに繋がるんだ…愛し合ってることから目を反らしたらだめさ♥】
【遥も俺も、ヘンタイだろう?だったら、いつかは言わないとね…ふふふ♪】
【ああ、上手だよ、遥…俺もおチンポエッチになっちゃうな…くうっ…♥】
【遥、キスしよ…んむちゅっ…♥(強引に横を向かせると、唇を奪い、舌を差し込んでぐちゅぐちゅし始め…♥)】
-
>>763
【それじゃ、今日はこれくらいでいいかな…? あたしも淫魔になっちゃって、大変なことになっちゃいそう♥】
【先週の話だけど、クルミちゃんも淫魔になっちゃったら嬉しいのかな…? あたしの時以上に難しいって思うけどね】
-
>>764
【ふふ、今日もありがとう、とってもいやらしかったね♥】
【葵も、いきなり首を絞めてごめんね…怖かったかい?】
【それは嬉しいさ♪淫魔になることに抵抗しながら、3人に犯されて、やっぱり淫魔になっちゃう過程も昂奮するし】
【淫魔になったその後も…ね?】
-
>>765
【ご主人様はそういうプレイも好みなのですね、ふふ…♥ 命にかかわるほどに激しくされなければ、大丈夫ですから】
【そっかぁ、あたしもお兄ちゃんにそういうの見せて、興奮させちゃってたんだ…♥ そのあとっていうと、3人でお兄ちゃんのことをすごくエッチにさせちゃうってことだよね、大丈夫かなぁ…?(お兄ちゃんが)】
-
>>766
【そう言ってくれて嬉しいよ…葵。やっぱり君は、いいオンナだね♥愛しているさ…♪】
【そうだなぁ…手加減してくれないと、お兄ちゃん吸い殺されちゃうかもなぁ?】
【そうなったら、遥はどうする?とってもかなしいね…】
【なんてね、それじゃぁ、また逢おうね、葵、遥、みんな…ありがとう♪】
-
>>767
【はい、ずっと可愛がってくださいねご主人様…♥】
【淫魔ってそういうものらしいからね、お兄ちゃんが死んじゃったらとっても悲しいもん】
【でもたまには、淫魔みたいになりきっちゃうのもいいかな、って♥】
【うん、それじゃまたね、お兄ちゃん…♥】
-
【さて、いつものデートのお誘いを…27日の日曜日、13時半からでどうだい?】
【くれぐれも無理はしないでね。それじゃ、お返事待っているね…♥】
-
>>769
【こんにちはお兄ちゃん、それじゃお返事書いていくから今日もよろしくね♥】
-
>>763
お兄ちゃんすごくエッチな顔をしてるよぉ… んんっ、ヘンタイマゾメスでも、お兄ちゃんは可愛がってくれるんだもん…♥
葵ちゃんも、すごく嬉しそうにしてるの…♥ いいよ、いっぱい出しちゃおうね♥
葵「ふぐぅっ…♥ ううっぐううっ、んっ、いいっ…♥」
(首を絞められては当然お返事もできなくて、そのまま葵はお尻に精液を受け止めながら失神してしまうと)
(力尽きたようにお漏らしまで始めちゃって、限界まで膨らんでる乳首からもいっぱい母乳を零しちゃう)
(そして、葵のふたなりおチンポのすぐ傍で見ていた遥のお顔にも遠慮なく精子が飛び散っていっちゃってて)
んふっっ…♥ 葵ちゃんイっちゃった…♥ でも大丈夫かな、葵ちゃんすごいお顔しちゃってる…
(我を忘れたとでもいうような、とても人に見せられないだらしなく弛緩しきったお顔を見せながら、葵も今までと違う絶頂に浸っちゃってて…)
【やあああっ、で、でも入ってるの恥ずかしいの、オマンコの奥までぇ…♥ あっひゃああっ、んっ、お兄ちゃん…♥】
【お兄ちゃん、いいの、好きぃ…♥ んっ、でももう我慢できないから、出しちゃうね…♥ オシッコ出しちゃう、悪い子でごめんなさい… んっ、んううんっ…♥】
【鏡には届かないけど、それでもすごい勢いでぷしゃぁああっとオシッコを始めちゃって、お兄ちゃんに見てもらおうとしちゃってて)】
-
>>771
ふふふ…♥(葵が失神するのを見ると、ぱっと首から掌を離して締めを解放し)
小便やミルク、精液を漏らしまくってイキやがったぜ、この青淫魔…まったくだらしがないな…♪
(そういいながら、小便や母乳、精子をたっぷりと浴びつつ、いやらしく微笑む赤淫魔の、頭や髪、角を撫でてやって)
死んではいないだろうから大丈夫さ…それに、幸せでうれしそうな顔してるだろ?
同じ淫魔になった意味なら、青淫魔が全然嫌がっていなかったのが、よーくわかるだろ…♥
むしろ、望んでいたんじゃないか?へへへ…♪
(名残惜しそうに絡みついて締め付けてくるアナルから、ようやく肉棒を引き抜くと)
(失神した青淫魔や、赤淫魔の顔に、腸液と愛液がべとべとに混ざりあった肉棒を、ずりずり擦り付けてやり…)
気持ちよかったぞ…これからも、よろしくな?淫魔ども…♪
もう永遠に、お前らのすべては俺のもんだ…いいな…?
(唇に亀頭を宛がい、服従のキスをするよう、目線で促して…♥)
【来てくれてありがとう、今日もよろしくね♪】
【こらこら、おしっこ出しちゃって…ちゃんとビニールシート用意してなきゃ、お部屋の床を汚してるところじゃないか♥】
【遥はおしっこしちゃう悪いコだったんだね…じゃぁ、お仕置きして躾けてあげなきゃね…♪(そういいながら、嬉しそうに放尿を見つめて)】
【遥、アヘ顔ダブルピースしてごらん…そしてこういうんだ、私は、大好きなお兄ちゃんになら何をされても構わない、ヘンタイインランですって♪】
【お兄ちゃんになら何回、ただまんされても構いませんって…ね♥(オシッコ直後の遥の体を突きあげ、膣内を蹂躙しながら…♪)】
-
>>772
(葵の首が解放されても、そのお顔は崩れ切ったままで、更にいろんな液体を零しまくって絶頂の余韻に浸ってるみたい)
葵「んふぇええ…♥ はい、ご主人様…♥ 葵はとても幸せです、これからもご主人様専用の淫魔として、可愛がっていただけるのですから♥」
うん… 葵ちゃんも嫌がってないし、あたしも…♥ もっとエッチになって、喜んでもらえそうだもん♥
(なんとか葵を支えていたおチンポが抜かれるとその場に崩れ落ちていて、おチンポを当てられるとようやく我を取り戻したようで)
すべてを、だね…♥ うん、ずぅっと一緒…♥
葵「はい、ご主人様…♥ 葵もずっと一緒です…♥」
(そう誓うように、二人ともご主人様のおチンポにキスを♥ これからもエッチにしてもらえるのと、ご主人様に喜んでもらえるのを期待して♥)
【はぅぅう、もう我慢できなかったの…♥ あ、お兄ちゃんお仕置きなんて、恥ずかしいよぉ…】
【んっ、ダブルピース…♥ 鏡にも映っちゃうね♥ えへ、あたしはお兄ちゃんになら、何をされても構わないヘンタイいんらん、なの…♥】
【何回ただまん、されてもいいんだもん…♥ あっああああっ、またおチンポ動いちゃうの、もっといっぱいお兄ちゃん気持ち良くなってね…♥】
【(遥も嬉しそうに中を締め付けちゃって、そうしながらもお兄ちゃんのお顔にキスしていっちゃってて)】
-
>>773
よしよし、いい子たちだな、淫魔ども♪
それじゃ、一旦シャワーを浴びてキレイになるか…そうしたら、母乳をたっぷり飲んでやるからな♪
青淫魔はもちろん、赤淫魔もだぞ…どうだ嬉しいだろう…?
(チンポに嬉しそうにキスをして、淫蕩な笑みを浮かべる二人に)
(そういいながら鎖を引っ張って、シャワー室へと誘導してやるのだった♪)
【シャワー室でもう少し、スケベなことをしたりしても、いいかい?】
【ああ遥…俺に言わされてるとはいえ、そんな可愛い顔ですごいことを言っちゃって…♥】
【本心から言ってくれてる、かい?んっ、キスして…俺も…♥(中を締め付けながらキスしてくる遥に、こちらもキスを返して)】
【さあ、赤ちゃんのお部屋を犯すぞ…♪(子宮口を抉じ開けて侵入しようと、ガツガツと激しく亀頭をぶつけていき…♪)】
-
>>774
葵「はい、いつもご主人様には従順でいたいのです♥」
えへっ、お兄ちゃん…♥ うん、母乳飲んでくれないと溢れちゃうかも…♥
(もちろん二人とも嬉しそうな表情をしてて、そのまま引っ張られてシャワー室に)
(いっぱい汚れちゃったのも洗ってもらいたいし、おっぱいが大きくなっちゃってるおかげで母乳も大変なことになりそうで♥)
【うん、おっぱい飲んでもらうのと一緒に… どんなことをしちゃうのかな♥】
【んっ、いっぱいエッチなことしちゃっても、いいんだからねお兄ちゃん…♥ んむちゅっ、ううんっ…♥】
【あっ、そ、そこは入らないのに、ひゃあああっ♥ そんなにしたら入っちゃうぅ、ああうっぅっ♥】
【そのうちにだんだんおチンポが食い込んで、とうとう子宮口をこじ開けようとしちゃってて…♥】
-
>>775
よしよし…♥
(浴室で完全に裸になり、シャワーの温かい雨を降らすと)
よぅし、準備できたぞ…まずはそこの壁に二人で手を突いて、尻を突き出すんだ♪
(シャワーが降り注ぐ中で、青淫魔と赤淫魔にそう命じる)
尻を振りながらいやらしく俺を誘ってみせるんだぞ…ふふふ…♥
(そういいながら、時折尻肉に掌をやって、指を喰いこませて揉みながら♪)
【ありがとう遥…お兄ちゃんこれからもいっぱい、エッチなことするからね♪遥もたっぷり感じてイキまくるんだよ♥】
【ほぅら、入ったぞ…赤ちゃんの部屋の中…どう、きもちい?】
【さあ今度は、遥が腰を動かして、赤ちゃんの部屋の中を自分でキモチよくするんだ…♪(ちゅぅ、ちゅぷっ、と遥にキスをしながら促して)】
-
>>776
んふぅ…♥ シャワーでキレイにしちゃうの… って、お尻をっ? ひゃああっ、お尻を突き出すってエッチだよぉ…
葵「何も心配要りませんよ、今の私たちはもう淫魔なのですから♥ さ、ご主人様どうぞ…♥」
(葵はご主人様を後ろ目に見ながら、自分でお尻を開いていやらしい穴を丸見えにしちゃって)
(それを見ると遥も恥ずかしそうに同じポーズをして、お尻を前後に揺らしてみせちゃう)
(お尻を揉まれると二人ともぴくっと反応しちゃうけど、それでもしっかりご主人様を見て反応を確かめるのは忘れないで)
【んっ、お兄ちゃん…♥ ああぅっ、入っちゃった…♥ 自分で動いちゃうね、んっ、んぐっ…♥】
【中に入っちゃうの、いやらしいよぉ…♥ お兄ちゃんは、どうかな…♥(キスをもらいながら腰を動かして、お兄ちゃんのことをエッチにしようとしちゃってて)】
-
>>777
ふふ、こんなにいやらしいケツをしやがって…尻尾も震えて揺れてるぞ♥
(いやらしい穴を丸見えにして、前後にお尻を揺らす二人)
(まずは青淫魔の尻を捕まえると、右手でふたなりを捕まえ、シコシコ扱きつつ)
(左手を膣口に移動させ、2本の指をずっぷり挿入して、膣内を回しながらぐちゅぐちゅとかき混ぜていく)
ほぅら、こうされるとキモチいいだろ?淫魔…
お前がだらしなくイくまでシてやるからな♥(シコシコシコシコ、ぐちゅぐちゅぐちゅくちゅっ♪)
【ああ、とってもいやらしくてキモチいいよ…ここに中出しして、赤ちゃん作りたくなっちゃうよ…♪】
【いつかは、そうなろうね?腹ポテで母乳出しちゃう遥を、出産ぎりぎりまで、犯したいから…♥(はぁはぁと息を荒げ、体を震わせて射精が近いことを知らせて…)】
-
>>778
葵「あっ、あはああっ♥ んっあああっ、そ、そんなことをされては、ひぃぃぃっっ♥ また恥ずかしいところを見せてしまいます、あああっ♥」
(葵のふたなりはすぐに勃起しちゃってて、そのうえオマンコも弄られちゃうと我慢できなくなっておっぱいまで揺れるほどに悶えちゃってて)
葵「んっんっあああっ、やぁあっ♥ すぐにイってしまいます、んぁっあああ♥」
(今にも出してしまいそうなほどおチンポが震えてて、自然と葵のほうからもお尻を振って気持ち良くなってるのをアピールしちゃう)
葵「んんあっ、で、出そうです…♥ ご主人様、イってもいいですか…♥」
(そう言って許可をもらおうとしちゃうけど、果たして…)
【ううんっ、お兄ちゃん…♥ えへ、出産するのも楽しみにしてくれるのかな…♥ いいよ、いっぱい出しちゃっても…♥】
【赤ちゃんはできなくても、いっぱい出てるのは分かるからね♥ あああっ、もうあたしも… 一緒に…♥】
-
>>779
くくく♥だめだ♪
(イッてもいいですか、という問いに、ぱっと手を離してしまう…ふたなりからも、膣内からも)
さ、次は赤淫魔を同じように気持ちよくしてやろうな♪
(そういって、今度は遥に対して同じように、ふたなりと膣口に手をかけ、扱きながら膣内を指で刺激していく♪)
どうした青淫魔、そんな顔をして♪
心配するな…すぐに乳を飲んでやるからな…♥
【もちろんさ、いやらしい出産にしようね♥みんなに見守られる中、全員が裸で出産するんだぞ…♪】
【ああ、一緒に、いっぱい…んっ!!(びゅるっ!どぷゅびゅるっびゅくくっ、びゅっぴるぴゅっ…♥)】
-
>>780
葵「え、あっ…! そんなご主人様… イきたくても、これでは…」
(寸前で手を離されちゃって、寂しそうな声をあげてしまうけれどご主人様は遥をエッチにしてあげてて)
(そう言われると葵も遥をエッチにしてあげることにしちゃってて)
あ、葵ちゃん… やぁっぁっ、お兄ちゃんも、そこエッチになっちゃうから、あっあああああ大きくなっちゃう恥ずかしいよお…」
(葵と同じように、すぐにフル勃起にさせちゃって恥ずかしがってるけど、大きくなったふたなりはすぐに精液を噴き出したくてしかたないみたいで…)
葵「ふふ、遥さんってば…♥ お尻の穴も寂しそうにしてますから、弄ってあげましょうね♥
あっああ、葵ちゃんお尻に指入れるの、ダメなのぉ♥ ああんっ、お兄ちゃんっ…♥」
(すぐに出しちゃいそうな遥を見て、葵は手を緩めつつもふたなりの根元を指で摩ったりしちゃってて)
【うん、みんな一緒に、だね…♥ すごくエッチだけど、見てもらっちゃう…♥】
【あっあああっイっちゃうううっ、お兄ちゃんっ…♥(子宮に直接精子を出されちゃって、遥も激しくイっちゃったみたいで♥】
-
>>781
淫魔のくせに恥ずかしいのか?チンポをしごかれて、まんこに指を入れられるぐらいは普通だろう♪
ふぅ…喉が渇いたな、青淫魔、すぐに乳を飲ませろ♪
(遥から手を離すと、遥を弄っていた葵を壁に寄せ)
(そのまま乳房にしゃぶりつき、乳首を思いきり吸い上げて、ゴクゴクとミルクを飲み始めた…)
(もちろん、遥を放置したのもわざと…これで二人の体に火をつけて焦らすのだ♥)
んぐっ、んぐ…ごくごく…ぷぅ…甘くていやらしい味だな、ごく、ぢゅーっ…♥
【はぁはぁはぁ…イッちゃったね…ほら…♥(激しくイッたあとの遥のお口に、指を2本突っ込んで口内をかき混ぜて)】
【精液で、赤ちゃんの部屋がたぷたぷなの、分かるかい?遥…とてもいやらしいね…♥】
【射精されるの、きもちよかったかい…?】
-
>>782
ああんんっ、淫魔でも気持ちいいのはしかたないんだもん…♥ え、あっ… お兄ちゃん… あたしのこともエッチにしてぇ…♥
(遥もいいところで放置されちゃって、今度は葵のほうがご主人様に母乳を飲まれちゃってて)
葵「はぁぁっんっ♥ ご主人様、飲んでは恥ずかしいです、はあああっ♥ んんっ、いっぱい出てしまいます…♥」
(壁にくっつけられたままで、母乳を飲まれてしまう葵… まるですごく辱められてるみたいに、遥に飲まれてる様子を見せ付けるみたいな恰好で)
葵「んぅっ、ご主人様…♥ そんな激しくしたら、また興奮してしまいます…♥」
(その言葉を示すみたいに、葵のふたなりが震えてご主人様の体にも触れていってて)
【んぅっ、お兄ちゃん…♥ んちゅっ、いやらしいの…♥ うん、いっぱい出ちゃったの分かるの、すごくエッチで気持ち良くなっちゃった…♥】
【オシッコしちゃうのもエッチで良かったし…♥ 恥ずかしいところ見せるのも興奮しちゃうの、いけないのにぃ…♥】
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>>783
ぷはぁ、そうかそうか…チンポがこんなに震えて、俺にくっつけてるもんな?
でも、まだ射精には早いぞ…次はコイツの母乳も飲んでやらないといけないんだからな♪
(そういうと、首輪をグイっと引っ張り、遥の体を少し強引に壁際にくっつけ)
(さっきまでの葵と同じように、乳首にむしゃぶりついてミルクを、ごくごく飲み始める♥)
ふぅ、青淫魔はチンポを、赤淫魔のに擦り付けてやれ…スペルマレズビアン同士の兜合わせだ、キモチいいぞ♪
(そういうと、また遥にむしゃぶりつき、ゴクゴクとミルクを飲んでいく)
(葵と違っておっぱいは小さいけど、後から後から、甘くいやらしい味が溢れてくるのは同じ…♥)
【そんなに興奮してくれたんだね?ふふ…遥はやっぱり、インランのヘンタイマゾだなぁ♪】
【今度さ、プライベートでポルノ撮影しようね…遥は2番目、葵の次に犯されちゃう役でさ♥】
【鬼畜なお兄ちゃんに凌辱の限りを尽くされて、カラダを開発されて…もう離れられなくなっちゃうの♪】
【よく考えたら今と一緒だから、特に演技しなくても大丈夫だね♪】
-
>>784
葵「もう我慢できなくなって…♥ え、あああっ… 遥さんも母乳を飲まれて…♥」
ああっ、お兄ちゃん…! ひゃああっんんっ、気持ち良くなっちゃうのぉ…♥ あっあああ、ううんっ♥
(葵以上に敏感に反応して、気持ち良さそうに母乳を飲まれちゃってる遥)
葵「あ、はい…♥ こんなに勃起させて、いやらしいのを合わせたりしたら…♥ んっ、擦り付けちゃいます♥」
(二人のふたなりがくっつくと遥は腰を跳ねさせちゃってて)
ひゃぅっ、葵ちゃんそれエッチなの、あっあああぅぅ♥ んっ、やあああんっ♥ ううんっ、いいっ…♥
(母乳を飲まれてる快感には及ばなくても、じわじわと下半身に熱いものがこみ上げてくる感覚にだんだん我慢ができなくなってきてて…)
【んっ、やっぱりあたしはエッチでいんらん、なのかなぁ…♥】
【撮影って、お兄ちゃんとセックス… する前にいろんな恥ずかしいこと、しちゃうんだよね…? いつもお兄ちゃんに見せてるような、エッチなこと】
【恥ずかしいこと見せちゃうの好きだけど、撮られて何回も見ることになっちゃったら、恥ずかしいかも♥】
-
>>785
どうだチンポ同士を合わせるのは…キモチいいだろ♪
さあ、二人一緒に射精するといい…元々レズビアンなんだ、青淫魔も赤淫魔も、お互いが好きだろ…♪
(たっぷり母乳を飲むと、ちゅぽん♥と乳首から口を離し、ちょっぴり母乳のニオイになった息を吐きだした)
射精を見届けたら、赤淫魔に俺のチンポをしゃぶってもらうからな?
青淫魔は俺のケツ穴に舌を入れて舐めろ…できる、よな?
【そのあどけない顔からは想像もできないぐらい、エッチでインランだよ♥】
【そうとも、嫌がって恥ずかしがりながら、オナニーとか、バイブ責めとか…おしっこやウンチ漏らすところとか、しちゃうぞ♪】
【ほんとはね、俺もみんなの撮りためた過去のエッチな動画見ながら、オナニーしたいんだけどさ】
【そうすると、みんなにいっぱい出せなくなっちゃうだろ?だから我慢してるの…ふふふ(遥の両乳首をつながったまま摘まんで、コリコリと…)】
-
>>786
葵「こんなことができるなんて、ふたなりはエッチなものなのです… そんな、レズビアンというわけでは、あっあああ♥」
んっ、でも葵ちゃんなら、いいんだもん…♥ あああああっ、お兄ちゃんの前で出しちゃうよぉ、見ないでぇ♥
(二人ともしっかり兜合わせで気持ち良くなっちゃって、そして思わずおチンポを押し付けあった瞬間に)
(一緒のタイミングで射精を始めちゃって、お互いの体に降りかかっていっちゃう)
(ぶびゅぅっっびゅるっるっ、びゅくうううっ…♥ 二人の精液が混ざり合ったものでベトベトになっちゃって、放心したようになっちゃってて)
【そういうの全部撮られちゃうんだ、すごく恥ずかしいの♥】
【んっ…♥ そうなんだ、でも一緒にいるなら、なんでも見せちゃうから…♥ そのときに出してくれたらいいかも♥】
【やああっぁっ、お兄ちゃん乳首摘まむのエッチぃ、あああんっ…♥(摘ままれるとちょっと痛そうにしちゃうけど、それでもちゃんと気持ち良くなれそうで♥)】
-
>>787
ほぅら…せっかくシャワーでキレイにしたのに、また精液でべとべとだぞ…♪
まったく、淫魔は綺麗になる時がないようだな♪
(放心した二人のチンポを、足の裏でぐいっと踏んでやりながら♪)
さ、赤淫魔…俺のチンポをしゃぶるんだ♥
青淫魔はさっき言った通り、俺のケツ穴を舐めるんだ…敏感だから丁寧に、ゆっくり舐めるんだぞ♥
できるよな…?
【そうだね、その時にいっぱい出しちゃおうか♥】
【乳首こんなに硬くなってコリコリしてるのに?いやらしいのは遥の方だよ…ふふふ…♥】
【じゃ、おまんこから抜くから…んっ、遥ったら、そんなに締め付けないの、抜いて欲しくないからって♪】
【おチンポ、オクチでキレイにしてくれる?鏡によーく映しながらね…ふふふ…♪】
-
>>788
葵「ひぅっっ♥ ふふ、でもこれもご主人様が望んでくれたことですから♥ いやらしくなった私たちは、いかがでしょう♥」
(二人が離れると足の裏でふたなりを刺激されて変な声を出しちゃってて)
あ、うんっ…♥ ちゃんとキレイにしちゃうの… すごく恥ずかしいけど… んぷちゅっ、ううんっ…♥ いやらしい味、するかも…♥
葵「はい、お尻の穴もキレイにいたしますから…♥ んれろぉぉっ… んふっ、お尻でも敏感なんて、いやらしいのですから…♥」
(二人とも楽しそうにご主人様のエッチなところにキスを、そして思い思いに舌をぬめらせてキレイにしていっちゃってて…♥)
【やぁんんっ、乳首弄ったらエッチになっちゃうのに…♥ お兄ちゃんのおチンポ、おっきぃからだよぉ…♥】
【ええっ、中に入ってたばっかりなのにぃ…♥ んむちゅっ、じゅるっ…♥ んふっ、鏡に映るように、だね♥】
【(舌先や唇をいっぱい使ってあげてるところが映るように、鏡をチラチラ見ながらいろいろ角度を変えながらおしゃぶりしていっちゃってて)】
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>>789
ああ…今のところは大満足だな、淫魔♥
うっ、ん…淫魔になって舌が長いだろ?うまく使ってチンポをキモチよくするんだぞ、遥♪
うっ!ん…そうだ、尻の穴もきれいにするんだぞ…青淫魔、俺のウンチの穴の味はどうだ?
おいしいか…?
(片手ずつ、赤淫魔と青淫魔の頭を、優しく撫でてやる…時折角を弄くりながら)
(尻穴を刺激されながらフェラチオされると、たちまち肉棒は勃起し、先走りを流しながら震え始める)
(息を荒げ、紅い顔で興奮しながら、射精を堪えて奉仕を愉しみ…)
【ああ…遥、おチンポのことなんてなんにも知らないような顔をして…いやらしい…♪】
【(思わず両手で遥のツインテールを掴みながら、目の前の遥を見下ろすのと、鏡に映る遥を横目で見るのを繰り返す)】
【(淫らでおチンポが大好きなことがわかる、確かな奉仕は俺を気持ちよく、射精へと追いつめていく…♪)】
-
>>790
葵「ふふ、悦んでいただけているようです♥ んれろっ、んふうっ… 舌が長いのはまだ慣れませんけど… こうして中に入れることもできそうです♥ んふ、いやらしい味…♥」
(お尻の穴をこじ開けるように、少しだけ先端を中に入れるようにしちゃって)
あ、また大きくなってきてる…♥ んっぷちゅっっ、じゅるるっんふっにゅるっ…♥
(遥も舌をぐるっと絡ませたりしながら、存分におチンポを楽しんじゃってて♥)
(撫でてもらうながら二人とも見上げて、また出してくれるのかなって楽しみにしちゃう)
【お兄ちゃんにいっぱい教えてもらったんだもん…♥ はむぅぅっ、んじゅるっ…♥ ちゃんとキレイにしちゃうの…♥】
【(お口の中に入れて吸い付きながらゆっくり抜いていって、自分でも鏡に映ってるエッチなところを見てだんだんドキドキしていっちゃってて)】
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>>791
んんっ///く、先に小便が出そうだ…赤淫魔、お前の口を小便器にしていいよな?
(嬉しそうにしゃぶっている遥にそう告げる。してもいいよな?と)
ふぅっ…小便も美味しそうに飲むんだぞ…顔で受け止めて、嬉しそうにしろよ…♥
うっ、で…出る…くっ♥
(じょろっ、じょぼぼぼぼ、しょおおおおしゃぁああああ…♥)
ふぅ…ああ…いやらしい、な…淫魔は…♪
【遥も、発情してるんだね?鏡に映った、自分のいやらしい姿…ちんぽをしゃぶる姿…可愛いよ…♪】
【遥…このまま口の中に射精したくなっちゃったよ…出してもいいよね…?】
【すぐには飲まないで、お口に溜めて…受け止めたところを見せて欲しいな…♥(頬を撫でつつ)】
-
>>792
え、んっ… お兄ちゃん、いいよ…♥ ちゃんと飲めるかな、んぁっ…♥
んくっっ…! ううんっ、いっぱい飲んじゃってる、えっちぃ…♥ んくっ、おいしいの…♥
(オシッコを出されちゃってもしっかり受け止めて、美味しそうに飲んでいっちゃってて)
(後ろで葵もその様子を見ていて、楽しそうに微笑んでるのがお兄ちゃんにも見えるかも)
んっ♥ いやらしいかな、あたし…♥
【はぅぅっ、お兄ちゃん…♥ いいよ、おチンポ好きぃ…♥ お口にだね、ちょっとお口を開けて、舌を出しちゃうから…♥】
【お口にいっぱい、ね…♥(伸ばした舌を絡めて、お兄ちゃんにいっぱい気持ち良くなってって囁いてて)】
-
>>793
ああ…赤淫魔…そんなにうれしそうに飲んで…♥
いやらしいに、決まってるじゃないか…♪
(言われた通り、美味しそうに、飲んでいく遥…イヤそうにはちっとも見えない)
じゃぁ、続いてしゃぶってくれ…今度は、精液いっぱい出すからね?
青淫魔の、ケツアナ責めで、もう、イきそうだから…激しく、舌を踊らせてしゃぶっておくれ…♪
(遥の頬を、よく飲んだね♥と言わんばかりに軽くはたいて、さらなる奉仕を求めて…♪)
【みんなに、今の遥の姿を見せたいよ…♥】
【ああ、イヤらしい顔…いっぱい、気持ちよくなるよ…んっんんっ、もう…我慢できない…!】
【イ、イきそ…イク…あ、ううっ!!(どぴゅっ!びゅるっびゅるるる…♥)】
-
>>794
【それじゃ、今日はこれくらいでいいかな…? ちょっとペースが落ちちゃったかもしれなくて、ごめんね】
【エッチなところ撮ってもらうのも楽しみになっちゃうなぁ… あたしのできるエッチなこと、いろいろお兄ちゃんに見てもらいながら、ね♥】
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>>795
【うん、今日もありがとう、とてもいやらしかったね…なぁに、そうでもないよ、ペースはこんなものさ♥】
【そうなんだ、ふふ、遥ったら…じゃぁ、今日はお兄ちゃんに、バイブでオナニーしてイク処を見せてくれるかい?】
【どっちの穴でするかはお任せするね…それとも、両方の穴に入れちゃう?ふふふ♪】
-
>>796
【お兄ちゃんの好きなこと、みんな見せてあげる…♥ ううんっ、両方なんて無理だよぉ… じゃ、オマンコに入れちゃうね…♥】
【ううっ、震えてるの当ててるとだんだん濡れてきて、入っちゃうっ…♥ あんっあああああ、お兄ちゃんのおチンポのほうが、いいのにぃ♥】
【でも、このままイっちゃうの見てて、お兄ちゃん♥ んっ、いいっイくうっっ…♥】
-
>>797
【ふふ…♥(顔を思いきりオマンコに近づけて、ぶるぶる震えるバイブでイクところを近くで見ちゃう♪)】
【いっぱい潮を噴いたね…きもちよかったのかい?ふふ…(ちゅうっ、と潮を吸いながら)】
【このまま、遥のまんこ舐めながらお別れしようね…んん、ぷふ…まひゃね…♥(ぺろぺろれろれろ…♥)】
-
【さてと、デートのお誘いを…5/4の日曜日、13時半からでどうだい?】
【いつも本当にありがとうね、それじゃ、無理せずに来れたら…お返事待ってるね♪】
-
>>794
んふうっぐちゅぷっ、んぶじゅるるっ…♥ んっ、お兄ちゃんのオシッコ飲んじゃったの、おいしいの…♥
(オシッコも飲んであげて、そのままもっといやらしいものを飲ませてもらえるって聞いて夢中になっておしゃぶりしちゃって)
(もうしっかり淫魔そのものになってる表情を見せながら、お兄ちゃんにエッチになってもらおうとしちゃう)
葵「ふふ、ケツ穴で悦んでいる、いやらしいご主人様…♥ いっぱい出してもらうんですからね♥」
(葵もご主人様のお尻を舌で執拗に責めあげて、さらにいやらしいところを見せてもらおうとしちゃう♥)
【んっ、こんなところみんなに見せたら、大変なの…♥ いっぱい出すとこ、見せて…♥】
【ひゃああっう、お兄ちゃんっ…♥ お口からはみ出ちゃってる、あ、んふぅっ…♥】
【(お顔全部で受け止めちゃって、崩れた笑顔といっぱい出してくれた様子をお兄ちゃんに見せてあげちゃう)】
【それじゃ、今日もよろしくねお兄ちゃん…♥】
-
>>800
小便がうまいだなんて、淫魔はどうしようもないヘンタイだな♥
んっ!く、こら、青淫魔…俺のことをケツ穴で悦ぶなんて言いやがって、生意気だぞ…♪
(そうはいっても、青淫魔の細い舌で尻穴を責められると、ゾクゾクする快感が沸き上がり)
(目の前の赤淫魔の、チンポに絡みつくような舌と口内の奉仕も合わさって、とうとう…♥)
んくっ!!でるっ!!
(びゅぶっ!びゅるっどぷっびゅるるっ!びゅくっどぷ…こぷぷっ…♥)
(赤淫魔の顔に、口内に、舌に、亀頭から精液を、勢いよく迸らせてしまった…♪)
【来てくれてありがとう、遥、葵、みんな♥こちらこそ、今日もよろしくね♪】
【はぁはぁはぁ、はぁはぁ…ああ、遥…なんておカオ…みんなに見せたいよ…♥】
【こんなに穢してるのに…うれしそうにして…可愛いよ、かわいすぎるよ…♥】
【遥、これからも…お兄ちゃんの精液、受け止めてくれるよね、出したくなったら、いつでもどこでも…さ♪(頭をナデナデして…)】
-
>>801
んふっ、お兄ちゃんも飲んでもらうの好きみたいだもん…♥ あたしのも、見たいならいつでもいいからねお兄ちゃん…♥
ほら、いっぱい出しちゃうの…♥ んぷちゅっちゅるるるっ♥ 舌が細いと絡めやすくて、便利かも♥
んっんっ、いいよお兄ちゃん…♥ あっあああ、んぶじゅるっ♥ んっ…! あっああんっ、いっぱい出ちゃったよ…♥
(お兄ちゃんにされるままに、精液をお顔やお口にかけられて悦んでる遥♥ その様子を見てもらって嬉しそうにしながら見つめてて)
(葵もいっぱい出たのを確かめて、お顔をお尻にくっつけながら金玉を後ろ手で撫でてあげたりしちゃう)
【あはっ、お兄ちゃん…♥ こういうの、可愛いのかな…? そうなら嬉しいな♥】
【うん、どこでもだね…♥ いっぱい出してくれるの嬉しいから、いいよ♥(撫でてもらいながらお兄ちゃんに微笑んでて)】
-
>>802
くうぅ、くっ…ふぅ、ふぅぅ…♥
ああ、いっぱい出したぞ、赤淫魔…どうだ、俺の精液…おいしいか?満足したか…?
青淫魔も、うぅ、上手に悪戯するじゃないか…柔らかい顔が尻に当たって、玉を撫でられて…とても、キモチいい、ぞ…♥
(ちょっぴり疲れながらも、それを労わるような淫魔たちの巧みさと、いやらしさに俺も満足して)
(されるがままにしながら、二人に問いかけた)
淫魔、俺のこと…好きか?愛してるか?
これからも、お前たちに凌辱の限りを尽くしてやるけど…構わない、よな?
(片手づつで、労をねぎらうように赤淫魔と、青淫魔の角を撫でてやりながら)
(乱れた息を何度も大きく吸い込みながら、気持ちのいい余韻に浸った…♥)
【ああ、可愛いよ…ほら遥も、鏡で今のお顔、見てごらんよ…♥】
【くっ、遥…そんな健気なこと言われたら、お兄ちゃんまた大きくなっちゃうよ…(むくむくと勃起が固くなり…)】
-
>>803
うん、とっても美味しいの飲ませてもらったの…♥ 気持ち良くなってくれたんだ、良かった♥
葵「ふふ、さすがにご主人様も出し尽くしたようですね♥ ゆっくりマッサージして、疲れを残さないようにしましょう♥」
(もっともらしいことを言いながら、葵は何度もお尻をほっぺたでスリスリしながら金玉を揉んだりしてあげて、ようやく離れていって)
あ、うんっ…♥ 愛してるの、お兄ちゃん…♥ これからも、いっぱいエッチにしてもらうからね♥
葵「私も、ずっとご主人様のものですから…♥ んっ、角も撫でてもらうと気持ちいいものです…♥」
(二人とも嬉しそうに、これからも可愛がってもらえることを確信しながら喜んじゃう♥)
【え、ああっ… すごい、いやらしいよ、これ…♥ でもお兄ちゃん、こういうの好きなんだもんね…♥】
【あっ、お兄ちゃんまた…♥ こんなになってるの見せられたら、またエッチになっちゃうよ…♥】
【(お顔を寄せて大きくなっていくのを見ながら、どうしたらいいかなって表情を見せていて)】
-
>>804
全く…淫魔は底なしだな、困った奴らだ…♥
よし、それじゃ体をキレイにして、上がるとするか…♪
そうしたら、淫魔にはしばらく躾をしてやるからな?
ローターやバイブを付けまくって、カラダを縛って動けないようにして…
1時間でも2時間でも、エッチなおもちゃでイカせまくってやる、動画を撮りながらな…♥
(そんな、とんでもないことを言いながら、ひとまず今日のエッチはお終い…♪)
【さて、次は誰を呼んで、どんなシチュエーションでしようか…リクエストはあるかい?】
【そうさ、お兄ちゃんはこういうのが大好きなんだ…♥】
【そうだね、どうしようか…そうだ、遥…俺のエッチなお人形さんになってくれるかい…?】
【手と足をね、球体関節人形にして、取り外し可能な姿にするんだ、魔法で…】
【だけど、オクチやおまんこ、おしりの穴は人間と変わらず、ヌルヌルで熱くて柔らかくてね、どうだい、できるかい…?】
-
>>805
葵「ふふ、それもこれもご主人様の望んだことでもありますから♥」
あ、うん…♥ えええ、そんなことしたら気絶しちゃって、お兄ちゃんに好き放題されちゃうよぉ…
葵「ご主人様はそういうことが好きなのですから、仕方ありませんね♥ どのようなことになるか、楽しみにしましょう♥」
(次回はもっとすごいことになっちゃいそうだって思いながら、今日のところはおしまい…♥)
【うん、順番だと次はクルミちゃんかリリカちゃんか、その両方かなぁ? リリカちゃんにもっとエッチになるためのお勉強とか言って、クルミちゃんをエッチにしちゃうような…♥】
【うんうん、でも本当に外しちゃうのは魔法でも難しいかなぁ… 手足を動けないように縛っちゃうとか、そんなような姿に変身しちゃうとか、そんな感じがいいかも】
【なるべく恥ずかしい恰好で、エッチなところはしっかり丸見えになっちゃうような… それくらいがいいなって思うの】
-
>>806
そうだな、俺の望んだことだからな…ふふふ…♥
どうせエッチなこと大好きなんだ、気絶されてても、構わないだろ?
そう、次回を愉しみに…な♥(青淫魔の尻を、撫でまくりながら…♪)
(そして、日付は変わり…今日はクルミとリリカを、一緒に俺の部屋に呼び出した日)
(本当の姉妹ではないけど、まるで姉妹のような時もある二人を一緒に犯すのは、大のお気に入りだった♥)
(今日はどんなことをしてやろうかな、と、思慮を巡らせながら、二人を待つ…♥)
【そうか、それじゃぁ、両方とも呼んであげようね♥】
【そうなのかぁ、ちょっと残念だけど…しょうがないね】
【それなら、魔法でオマンコに入っているおチンポが、透けて見えちゃうようにしようか?子宮のナカまでね…♥】
【その上で、遥を拘束具で後ろ手に縛って、犯してあげる…♥】
-
>>807
さて、今日はお兄様どんなことをするつもりかしら? リリカ様もすっかりエッチになっちゃって、私がいなかったら連れ出すのも無理だっていうのに、もう。
リリカ「?」
(今日はクルミとリリカの二人が、お兄様の家に向かっていた)
(最初は気が乗らないと言ってたクルミも、リリカの教育のためという名目で連れ出してあげるのがだんだん楽しくなってきてるみたいで)
(リリカのほうもエッチなことをいっぱい覚えちゃって、お兄様の期待に応えられるようになってきた様子)
(せっかくだからと、今日は二人ともお揃いのワンピースを着ていて、家の前まで来るとお兄様を呼び出して…)
【さて、今日はどんなことをしたいのか、楽しみにしちゃうわね】
【え、それだと… あたしの中に入ってるおチンポも丸見えになっちゃうよ、そんなのエッチで恥ずかしいのにぃ…///】
【あたしにも入ってる様子が見えるように、仰向けに縛られて入れられちゃうのかな、なんかすごいことになっちゃいそう…】
-
>>808
や、よく来てくれたね、クルミ、リリカ♪
さ、中に入って…おっ、今日はお揃いのワンピ―スなんて、かわいい格好してるね♪
そうしてると、まるで姉妹みたいだよ?ふふふ…♥
(家の中に二人を招き入れると、さっそく二人のお尻に掌を当て、ワンピースの上からまさぐっていきつつ)
(ベッドの所まで案内する…そして)
今日は何をしようか…ん〜、ふふふ…♪
(楽しそうに、二人の様子を伺い…♥)
【そうだよ、だからこそいいんじゃないか♥】
【今までと同じように鏡に映して背面座位を考えてたけど…いいね、それ♪】
【縛った後、まんぐり返しの体勢にして入れちゃおうか…遥によーく見えるようにさ♥】
-
>>809
ふふ、たまたま同じようなのを持ってたから、着てみたのよ☆ 姉妹みたいなんて、なんだか嬉しいわね。
リリカ「おねーたまの、いもうとなのです〜♪」
(二人とも楽しそうにしてるけど、お尻を撫でられるとちょっとビックリした様子で、クルミはさりげなくお兄様の手の甲を摘まんでみせながらもベッドに向かって)
(お兄様を挟むように座って、何をしようかって言葉を聞くとちょっとだけ不安そうなお顔をしつつも、楽しみにもしていたり♪)
【うん、お兄ちゃんは入ってるところを見せ付けるの好きみたい…♥ あたしに見せちゃうようなポーズなら、だいたいは大丈夫かな?】
【拘束具で動けなくされちゃうのは、すごく緊張しちゃうかも♥】
-
>>810
ふふ…いてっ、こらクルミったら…撫でられてうれしいくせに♥
そうだな、今日は…お浣腸プレイしちゃおっか、エッチな、ね♪
ただし、お浣腸はクルミがしてあげるんだ…リリカは、ベッドの上に仰向けになってごらん♪
そうしたら、クルミはリリカの下着を脱がせて、これをお尻の穴に入れるんだ…いいね…♥
(強力な、ジャバラ型容器タイプの浣腸を、クルミの手に握らせて)
ふふ、こういうのも期待してきてたんだろ?クルミも、リリカも…♥
【それじゃぁ、魔法をお願いね?えーと拘束具は…あったあった、これだ♥(ベッドの下から、拘束具を取り出して)】
【魔法終わったら、頭の上で腕を組んでね?拘束具つけるから…♪】
-
>>811
もう、お兄様は今日もスケベなこと考えてるみたいね♥ いいわ、しっかり付き合ってあげるんだから♥
(さてベッドの上にやってくると、早速いやらしいことをお願いされちゃって)
私が、リリカ様に…? ベッドの上でそんなことしちゃったら、大変なことになるわよ?
リリカ「あ、あわわわっ… こんなことになるなんて、きたいしていませんっ… え、おねーたま…?」
やっぱりいやらしいことに、なりそうね…♥ それじゃ、ワンピースを汚さないように脱がせてあげないと…♥
(クルミに手をかけられると素直に脱がされていって、そしてベッドに仰向けに寝かされると)
(大きい目のサイズなのがすぐに分かる蛇腹容器のお浣腸を見て、それをリリカのお尻に当てようとして)
(その前にリリカのお尻の下に枕を置いて腰が持ち上がるようにすると、ゆっくりお浣腸を中に入れ始めちゃう)
リリカ「んぁっああああ、おにーたまぁ…♥ リリカのおなかがいっぱいになりそうです、ひぁあああ…///」
(と、リリカが恥ずかしくなってるのを見ながら、最後まで入れてあげちゃって…)
【お腹が透けて見えちゃうの… これくらいでいいかな、オマンコの中が見えちゃうようになって… 腕を頭の上に、だね?】
【(自分で子宮の中が見えちゃう状態にしちゃうと、これは確かにいやらしいなって思っちゃってて)】
-
>>812
クルミ、上手にできてるじゃないか…もしかして、リリカにお浣腸することを妄想してたのかい?
俺の命令でね…ふふ、いやらしい…♥
ちゃんと、浣腸できたようだね…ほら、クルミ、今度はこれを、リリカにつけてあげて?
(と、どこから買ってきたのか、子供用の小さなオムツを渡して)
これなら、ベッドの上でされても、大丈夫…だから、ね♪
(と、クルミの胸やお尻を撫でながら、囁いて)
リリカは、ぎりぎりまでちゃんと我慢するんだよ?
そのほうがきもちいいからね…ん、ちゅっ…♥
(仰向けになるリリカに顔を近づけると、唇を重ねて、舌を差し入れ…♪)
【ああ、とてもいやらしいね…さっき射精しちゃったから、俺の精液でたぷたぷだ…♪】
【うん、そうだよ…(頭の上に来た腕を、拘束具でしっかりと固定すると)】
【さあ、こうしちゃうぞ…♥(と、背中にクッションを引いてやりながら、まんぐり返しの体勢を取らせて♥)】
-
>>813
本当にしちゃうなんて、絶対有り得ないって思ってたのに。こんな風にしてあげると、なんだか可愛く見えちゃう♥
リリカ「え、それオムツです、はずかしいから、ダメなのですぅう… ああっ、おねーたま着けたら、あああ…///」
(まるで赤ちゃんみたいに見られそうで、さすがにリリカも腰を引いちゃいそうになるけど)
(クルミの手でしっかりお浣腸されて、更にはオムツも着けられてる状態にされるとすぐにリリカのお尻が震えてきちゃってて)
リリカ「が、がまんですね…/// んっ、おにーたま…♥ ううんっ、あ、あああ…♥」
(しっかりお兄様の舌を受け止めて、少しの間の我慢タイムが始まって…)
リリカ様、どれくらい我慢できるかしら♥ きゃ、お兄様ってば…♥ リリカ様をしっかり見守らないと、いけないんだから♥
【んっ、子宮の中に残ってるのかな、この白いものがそうだって思うけど… あっあああ、お兄ちゃんこんな恰好恥ずかしいよぉ…】
【(そのまま脚を持ち上げられて、自分のエッチなところを見えるようにされると恥ずかしそうに屁を閉じちゃってて)】
-
>>814
なぁに…リリカだってこの前までオムツしてたんだろう?ふふふ♥
(もちろんそんなはずはないんだけど、そういってリリカをからかいながら)
ぷぅ、クルミ…クルミも、リリカのお腹を撫でたり、胸を吸ったり、お口にキスしてあげたりして?
リリカ、おねーたまにエッチなことされても、まだまだウンチ堪えるんだよ…
ちゃんと堪えられないと、エッチでキモチいいこと、やめちゃうからね♪
(そういいながら、今度は脚の裏にキスして、足の指の間に舌を這わせて舐めたりして…)
【だめだよ、隠しちゃ…目を閉じてもだめ、ちゃんと見て?俺と遥が、愛し合ってるところなんだから…♪】
【ほら、こうしちゃうぞ…(アナルに指をずぷっ♥と入れ、クチュクチュと淫らな音をさせながら抜き差しして)】
【ほぅら…素直になりなさい…じゃぁ、また入れるよ、遥のおまんこ、子宮の中に…ふふ…♪(くちゅり、と勃起したチンポの亀頭を膣口にくっつけ…)】
-
>>815
リリカ「ううう、それはそうですけどぉ… おにーたまにもみてるの、恥ずかしいです…」
(見た目可愛らしいけど、その中はとてもいやらしいことになっちゃってるリリカのオムツ)
ええ、それじゃ点… キスしてあげちゃうわね、これdと何にもできないから、すごく恥ずかしいわね…♥
リリカ「んふぁっ、おにーたまも、おねーたまも…♥ んぁっ、がまんできなくなっちゃいますぅ…
(クルミはリリカのお顔のあちこちにキスを、そしておにーたまは足の裏を弄ってくるから、油断すると力が抜けて恥ずかしいことになっちゃいそうで)
【う、うんっ… あっああぅっ、中に入っちゃうのも、見てないとダメなんだね…♥】
【あああ、中に入っちゃうよ…♥ 子宮の中までって、しっかり全部見えちゃうんだ…】
【(少しずつ入って行く様子も見えると分かって、だんだん遥も興奮してきちゃってて)】
-
>>816
愛しのおにーたまやおねーたまの前で、ウンチさんぶりぶり出しちゃうの?リリカは…ふふ♪
もっといやらしくて恥ずかしいことをしているのに?リリカは恥ずかしがり屋さんだなぁ♥
(オムツの上から膣口をスリスリと指でイタズラしながら)
そうそう、上手じゃないか…俺は右の乳首を吸うから、クルミは左を吸ってあげてね♥
(足から乳首に顔を移動させると、さっそくぱくっと口を開けてくわえ込み、舌先で舐めながら転がし始める)
(その間にも、掌はリリカの太ももや足の付け根を、擽る様にいやらしく愛撫して…♥)
【うん、そうだよ…ほら、わかるだろ?少しずつ、少しずつ…入っていくよ…♥】
【遥のおまんこも、広がって俺のを咥えこんでるの、わかる…見えるだろ…♪】
【ほら、子宮の奥に、キスしちゃった…ね、遥、言って?その可愛い声で…♥】
【お兄ちゃんのおチンポで、あたしの赤ちゃんの部屋のおくに、もっといやらしいキス、いっぱいして…ってさ♪】
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>>817
リリカ「ええええ、そ、そんなのダメです、おトイレいかせてくださいぃい… んぁっあああ、そこはエッチなのです、ひゃんっ♥」
(いつもと違って恥ずかしがるばかりで、そのうえおトイレに行かせてって言うけどそれは無理というもの)
(それを教えてあげるみたいに、クルミがリリカの手首を握って乳首にキスして、そして舌先で刺激してあげちゃって)
リリカ「あっああああ、ふたりでエッチなこと、しちゃってますぅう、あっあああぅっ、んっんっ♥」
(たちまちお浣腸が効いてきて、可愛がってもらいながらオムツの中でウンチしちゃいそうになってるのが、リリカのお尻の動きで分かっちゃいそうで)
【んぁっああ、お兄ちゃん…♥ ああっ、そこ入っちゃうの、無理なのにぃ…♥(子宮の入口に届いてるのも見えて、それ以上は入らないって言っちゃうけど)】
【え、えっと… あたしの赤ちゃんのお部屋の奥に… お兄ちゃんのおチンポでいやらしい、キスしてほしいな…♥】
【(入らないと口では言ってるけど、本当は届かせてほしいっていうこともお兄ちゃんに分かっちゃって恥ずかしくなっちゃってて)】
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>>818
ふふふ、今からおトイレに行っても間に合わないよ…それに、なんのためにオムツを付けたと思うの♪
さ、クルミからも促してあげて?ここで、ウンチを出しちゃいましょう、ってね…♥
(リリカのおへそに狙いを定め、人差し指を穴に入れると、擽りながら回して、愛撫していく)
(浣腸を堪えているところにこの刺激は、応えるだろう…♥)
(そして、脱糞の瞬間をオムツごしに感じようと、股の間に顔を突っ込んで…♪)
【入らなくないよ…ほら、こうやって…ん…っ!(腰に力を籠め、子宮口を抉じ開けて…こつん♥と子宮の奥を突く)】
【ほぅら、一回目のいやらしいキスだよ…♥(と、遥と一緒に、子宮奥を見つめて)】
【きもちいいね…ゆっくりキスしてあげるから…ね…♪】
【ほらっ、2回目…3回目…4回目…♥(と言いながら、1回1回カウントを増やしていく…徐々に、突き込みが強くなっていって…♪)】
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>>819
【それじゃ、いいところだけど今日はこれくらいかしら… お兄様、そんなところにお顔を突っ込んだら、くさくてたまらないって思うのに♥】
【お兄様にそこまでされちゃって、リリカ様もますますエッチになっちゃいそうだけど♥】
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>>820
【うん、今日もありがとう…とてもいやらしかったね♥】
【それをしちゃうのが、ヘンタイお兄様たるゆえんさ♪クルミも、同じことされたいかい?】
【今日のお別れは…どうしようかな…久しぶりのクルミだから…フェラしてもらおうかな…♪】
【(ベッドの淵に腰かけて、テントを張っているズボンを指さしつつ)】
-
>>821
【私にもオムツを着けさせたいのかしら、まったくヘンタイなんだから☆ もちろん、お兄様がそうしたいって言うなら、ね?】
【んもう、何にもしてないのに勃起させちゃって、いやらしいっ…♥ 脱がせちゃうから、いやらしいところ見せてみなさい♥】
【ふぅ、すごいことになってるのね…♥ んむちゅっ、んちゅっぅ…♥ お口に入らないわよっ…】
【(いっぱいに大きくお口を開いて、ぬぶっじゅぶっじゅぶるるっるっ♥と激しくお口でエッチにしてあげちゃって)】
-
>>822
【あァ…クルミ…!きもちいい、よ…♥(股間を脱がせ、顔をうずめて口淫奉仕をしてくれるクルミ…)】
【(たちまちのうちに先走りを漏らしまくりながら、背筋や体をビクビク震えさせる)】
【(奉仕するたびに揺れる、クルミの長い黒髪を手で鋤き、頭を撫でながら奉仕を受け続け)】
【はぁはぁ、クルミ…うっ、出るっ…!!(腰をビクン!と跳ねさせると同時に、肉棒も思いきり跳ねさせ)】
【(クルミの口内に、臭い白濁を勢いよく、大量に吐き出していくのだった…♪)】
【ああ…きもちいい…出てるよ…クルミ、また…また逢っていやらしいこと、しようね…きっと…♥】
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【さてと、いつものデートのお誘いを…5/11の日曜日、13時半からでどうだい?】
【もちろん無理はしないでね。それじゃ、お返事待ってるね♥】
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>>824
【お兄様ごめんなさい、今日は手が離せない用事ができちゃってね。また来週で良ければお願いするわね】
【もう花粉も終わったみたいだけど、健康には気を付けなさいよねっ♥】
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>>825
【了解だよ、なに、今までずっと相手してくれてたんだ、無理もないことさ】
【クルミも健康には充分気を付けてね、それじゃ、いってらっしゃい】
-
【さて、デートのお誘いを。18日の日曜日、13時半からでどうだい?】
【お返事を待ってるね♪】
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>>827
【こんにちはお兄様、それじゃお返事書いてくから待ってなさい♥】
【なんだか暑くなってるけど、お兄様も体調に気を付けるのよ?】
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>>819
リリカ「んひゃあああっ、リリカは、あかちゃんじゃないのれすうぅぅぅ… あああんっ、おねーたまにみられちゃいます、あああっ♥」
大丈夫ですよ、誰も赤ちゃんなんて思ってませんから♥ さ、我慢しないでいっぱい…♥
リリカ「んっううう、おなかをいじるの、ああっ♥ おへそ、えっちなのれすううぅ… あっ、も、もうダメぇ…」
(完全にリリカのお顔が崩れてしまうと、お尻が震えてオムツの中で大変なことが始まっちゃって)
(お兄様がお顔を埋めているのにも構わず、小さなリリカのお腹からいっぱい出てきちゃう)
(ぶぼっ、ぶぶぶぶっぶりゅっぶぶぶううっ…♥ ぶじゅっぶりゅっぬちゅぶぶぶびびいっ、ぶりいいいっ…♥)
【んっくぅっ、お兄ちゃん…♥ あんっ、中に入っちゃうよぉ…♥ んっ、それいいっ♥】
【中でキスしちゃってる、あんっ♥ 奥に来ちゃうの、分かっちゃうね…♥】
【(中が開いていく感覚だけでいっぱい気持ち良くなって、またすぐにイっちゃいそうってお兄ちゃんに伝えてて)】
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>>829
ふふ…♥
(埋めているオムツごしに、熱いものが出てくるのを感じる…そして、すごいニオイが)
ああ、とうとう出しちゃったんだね、リリカ…お兄様の、おねーたまの前で、ウンチさんを♪
どうだい、お漏らしするの…恥ずかしいけど、キモチいいんじゃない…?
すごい音だよ、オムツごしでも聞こえちゃう…それにたくさん出てるんだね、ものすごくクサイや…♥
リリカ、こんなはずかしい思いをさせられても、おにーたまのこと、好きかい?
愛してるかい…?
(おへそを指で弄くりながら、お腹を回すように撫でくりつつ、放心状態で脱糞しているリリカに問いかけ)
(ついでに、もう片方の手でクルミの尻たぶを撫でまわす…執拗に、電車の痴漢のように♥)
【来てくれてありがとうね、今日もよろしく、クルミ♥(ちゅっ)】
【はぁはぁ、まんぐり返しの格好だから、お互いに透明なナカが良ーく見えるね…♥】
【いっぱい中でキスしてるよ、俺もすごく気持ちいい…(ぬちゅっ、ぬちゅっ、ぐちゅっ、ぐちいっ♪)】
【ああ、遥…俺は変態だ、赦しておくれ…いつかは、お人形さんプレイや達磨さんプレイもしちゃおうね…♥】
【どんな遥でも、奥を犯して、いっぱいキスして、射精しちゃうから…ううっ…♥(ぶるるっ、と体を震えさせながら快楽を堪えて…)】
-
>>830
リリカ「んへぇえええぇ…♥ リリカはおもらししてしまったのれふぅう… おにーたま、はなれないとくさいのですぅ…」
臭いなんて、そんなこと♥ それに、なんだか嬉しそうに見えますよリリカ様…♥
(放心してしまったリリカだけど、どうやら嫌がってはいないみたいで… でも新しい気持ち良さに目覚めようとしてるからか、頭が混乱してるようにも見えて)
(それを察してクルミがリリカの手を取ってあげて、安心させてあげようとしてるけど…)
リリカ「おにーたま…♥ ううう、リリカはへんたいになってしまったのです… はぁんんっ、おにーたま…♥」
(まだ言葉を出せないくらい頭が回っていない状態だけど、もう片方の手をおにーたまに差し出してるのは、ちゃんと好きだっていう意思を示してるかのようで)
大丈夫そうよお兄様…♥ キライになったなら、手を差し伸べたりしないでしょ? って、ひゃああっお兄様…♥
(リリカの一部始終を見ていてドキドキしていたのか、お尻を触られるとエッチな声をあげちゃってて)
【うん、入ってるの見えるってエッチぃ…♥ なんか生々しいけど、エッチに見えちゃうの…♥ んっんっ、あああっ♥ なんかすごくドキドキするぅ…♥】
【そんなことしたいんだもん、お兄ちゃんは変態だよ…♥ でもあたしも、エッチなところ見られるの好きとか… ウンチするとこ見てほしいとか、おチンポ付けて喜んじゃう変態だよ…?】
【ううんっ、中で震えてるよ…♥ 出てるところも見えちゃうね、きっとすごくエッチなの…♥(遥ももうすぐイっちゃいそうで、お腹ごと震えて限界が近いのを伝えちゃってて)】
-
>>831
いいんだよ…俺が見たいって言ったから、俺の為にお漏らししてくれたんだよね?
リリカはぎりぎりまで我慢してたんだ…いい子さ…♥
ここには、俺とクルミと…ヘンタイしかいないから、リリカがヘンタイになってもいいんだよ…♥
ほら、俺のももうこんなに…♥
(お尻から顔を離すと、ズボンと下着を一気に脱ぎ捨て)
(反り返った勃起を、差し伸べてきたリリカの手に、そうっと握らせる…柔らかい子供肌の中で、熱く、ビクンビクンと脈打って)
クルミのお尻も…とても感度がいいね…まだ小ぶりだけど、お兄様好きだよ、撫でまわすの…♥
こんなヘンタイなお兄様を見ても、咎めるどころか興奮するなんて…クルミも変態だよね…♪
でも、大好きだ、愛してるよ…♥(なでなでなでなで…♥)
【遥のキツキツのまんこが、ぶわって広がって…いつもこうやって、俺のを咥えこんでくれてるんだね…♥】
【そう躾けたのは、俺だからね…受け入れたのは、最後は遥の意志だけどさ、だから、ふたりともヘンタイさ♪】
【ああ、遥も…イキそうなんだね?オマンコ震えてる…俺も、もうイキ…そ…!】
【うっ、で、出る…出そう…ううっ!!(透明な膣内、子宮内に、亀頭の先から白濁が迸っていくのが良く見えて…♥)】
-
>>832
リリカ「んぅう、おにーたま…♥ いっぱいだしちゃいました、はぅう…♥ あ、おにーたまこんなに…♥」
(いい子って言ってもらえたのは分かったみたいで、嬉しそうに笑顔を見せて喜んでる様子のリリカ)
(その手におチンポを触れさせてもらうと、きゅっと伸ばした手で包み込んでいて)
ああんっ、そんな変態ってこと、ひゃあっ…♥ ううん、リリカ様のこと見て興奮してたの、確かに変態かも…♥
ふふっ、それはいいけど… もうオムツは外してあげないと大変よ…?
(いっぱい出ちゃったのをお兄様は見たいのかなって思って、そんなエッチな提案をしてみるけど)
(お尻を撫でてもらってるのが気持ち良くて、お兄様に体をくっつけていっちゃってて)
【中に入ってるの全部見えちゃってるんだもん、エッチだよぉ…♥】
【えへ、そうかも…♥ あたしでこんなにエッチになってくれるの、嬉しいの…♥】
【うんっ、一緒にっ…♥ あっあああっ、中に出ちゃってるの見えてる、あたしも、んっあっああああイっちゃうっ…♥】
【エッチにイっちゃって、お兄ちゃんのおチンポから出てるのがいっぱい中に拡がってるのを見て興奮しちゃってて)】
-
>>833
んっ♥小さくて柔らかい手で俺のを握って…どう、リリカ?
硬くて熱くて、ビクビクしててくさくて…エッチだろ…?
(リリカの顔前、鼻先におチンポを握らせたまま持って行って)
そうだね、それじゃ、リリカのオムツ、外してあげてくれるかい?
いい子だものね、クルミ…さあ…♥
(くっついてくるクルミの頭を撫でながら、そう命じた…)
【ああ、俺も…俺の為にこんなにエッチになってくれて、遥うれしいよ…♪】
【ううっ、うっ、ああ、出てる、遥…そ、そんなに締め付けて、俺のを搾り取って…いけないコだ…♥】
【はぁはぁはぁ…すごく気持ちよかったよ、遥…ほら、透明子宮のなか、膣の中、俺の精液でいっぱいだね…♪】
【いつかはこうやって、赤ちゃん作ろうね…ボテ腹になっても、ぎりぎりまで犯して、エッチなことしてあげる…♥】
【(まんぐり返しの体勢のまま、遥のお尻を両掌でナデナデして…最後まで射精しきる…♪)】
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>>834
リリカ「んっ、おにーたまはエッチになっちゃったのです…♥ リリカのこともエッチにしちゃって、おチンポこんなに…♥」
(クルミが手を離してくれて、両手でおチンポを包むことができて嬉しそうにしてて)
私がしちゃって、いいのかしら? それじゃ外してあげるわ…♥ んしょ、結構重いわね…
あ、こんなに出ちゃって…♥ お兄様、こんなことになってるの見たら大変よ? リリカ様いっぱい出しちゃってるから…♥
(リリカのオムツを外してあげると、それを体から離していっぱい出ちゃった様子をまずは自分で確かめて)
(形がしっかり残ってるものから、だんだん崩れていって最後にはオムツから溢れそうなくらい出ちゃってるのを見つつ、お兄様からは一応見えないように体で隠してみたりしてて)
【んっあっ、あああ…♥ 中がきゅってしちゃってるんだもん…♥ すごくいっぱい出ちゃったの、見えちゃってるね…♥】
【うん、お兄ちゃんの赤ちゃんかぁ…♥ ボテ腹になっちゃったら、赤ちゃんにもエッチなこと教えてあげられるかも、おチンポ届かせてあげて♥】
【(子宮まで届くならお腹の赤ちゃんにも当たったりして、なんてことを考えつつ、しばらく余韻を楽しんじゃって)】
-
>>835
ふふ、そんなに出てたのかい?俺から隠したらだめだよ、ちゃんと見せなさい?
どうせ最後は始末してキレイにするんだから…大丈夫さ…♪
(そうクルミに命じながら、リリカに触られているおチンポは、されるがままにして)
(ちょっぴり先走りを、出しているのだった…♪)
リリカ、このおチンポで、次はどんなエッチなことをしたい?
舐めしゃぶりたいかい?それとも、リリカの穴に入れて欲しいかい…?
【そんなエッチな胎教をしちゃうのかい?ふふ…いやらしい遥だこと、でも俺もしたいな…♥】
【それじゃ、抜こうか…んっ、まんぐり返しセックス、いやらしいね…♥(ゆっくりと、精液と愛液まみれの肉棒を引き抜いて)】
【ほら、遥…お口でキレイにしてくれるかい…?(拘束したまま遥をそっと起こして、唇の前におチンポを…♥)】
-
>>836
え、もうお兄様ってば…♥ リリカ様こんなに出しちゃったのに、大丈夫かしら?
(お兄様が見たいと言ってくるから、クルミも体を動かしてお兄様にオムツを見てもらっちゃう)
(リリカがいっぱい出しちゃったウンチが広げたオムツから溢れそうになってる様子を)
ちょ、お兄様おチンポそんなにしちゃって… これを見たらどうなっちゃうのかしら…♥
リリカ「え、あっおにーたま…♥ ぬれてますね、おチンポ…♥ えっと、ペロペロして、きれいにしてあげたいです…♥」
(恥ずかしそうにしてたけど、勃起したおチンポを見るとすぐにもっとエッチにしてあげたくなっちゃったみたいで)
【お兄ちゃんも、したいんだ…♥ うん、ボテ腹でエッチしてたら、そうなっちゃうかなって♥】
【んっ、すごくエッチだったの…♥ あ、お兄ちゃんそんなの恥ずかしいよぉ… おチンポ濡れちゃってる、ん、んちゅぶっ…♥】
【(ゆっくりお口の中に入れて、自分のオマンコのおつゆで濡れちゃってるのをキレイにしてあげようとしちゃってて)】
-
>>837
ふふ…こんなに出して、リリカはいけないコだな?いっぱいウンチ溜めてたのかい…?
今度はクルミおねーたま以外の人にも見てもらおうか…クサイのをね…♥
(オムツの中身を見ると、さらにチンポから先走りを滴らせて…♪)
そっか、それじゃ…舐めてくれるかい?リリカ♥
(勃起チンポを掌から離すと、リリカの鼻先にずいっ、ともっていって)
クルミは、そこのトイレットペーパーを取って、リリカのお尻をよーく拭いてあげてくれるかい?
キレイにしてあげてね…必要なら、アルコール消毒のポンプ使っても構わないから、さ♥
将来、赤ちゃんの下のお世話の練習のつもりで、やってごらんよ♥
【きっと生まれた時から、エッチなオンナノコになっちゃうね…♥遥を超えちゃうかもよ♪】
【ああ…ためらわずにしてくれて…遥はいい子だよ…♥】
【ゆっくり舐めてね…そうしないとまた、おチンポ勃っちゃうから…んうっ…♪】
【(遥のツインテールを両手で持ち、頭と口の動きに合わせて揺らしながら…)】
-
>>838
リリカ「ひゃあああっ、みたらダメなのですぅう… おにーたま、おチンポもっとおおきくしてます、エッチです…♥」
(自分のウンチで興奮させちゃったのは分かるみたいで、おチンポがますます大きくなってるのを手で感じてドキドキしてて)
リリカ「んふっ、エッチなおチンポ…♥ はむぅっ、んぶちゅっじゅるっるっ…♥ んふぅ、おくちがいっぱいです…♥」
(相変わらず小さなお口で、そこにおチンポを咥えるともういっぱいにお口を開かないと無理みたい)
(咥えるとお口の中で舌を動かしたり、前後に動かしたりして頑張っておにーたまに喜んでもらおうとしてて)
あ、そうね…♥ リリカ様のお尻なら、いっぱいキレイにしてあげちゃう…♥ そのままですよ、リリカ様…♥
(クルミはリリカのお尻をキレイに、丁寧にキレイにしていって… 仰向けになってるからツルツルオマンコも丸見えで)
(キレイにしてあげるついでに脚を大きく開かせちゃって、まだ幼いオマンコをお兄様によく見てもらっちゃう)
【そうだね、そうなっちゃったら大変かも♥ んぅっ、ゆっくりしてもおチンポ大きくなっちゃうよ、きっと…♥】
【お口に入れるってすごくエッチになっちゃうし…♥ んっっ、お兄ちゃん…♥ おチンポも、お兄ちゃんも好き…♥】
【(舌を伸ばして先端を丁寧に舐めながら見上げちゃったりして、お兄ちゃんがまたエッチになっちゃうかもなんて思ったり♥)】
-
>>839
ふふふ、今度はクルミにウンチさせて、リリカがキレイに処理させるって、逆のことをやろうか?
クルミ、恥ずかしすぎて死んじゃうかもね…♥
ああっ、うっ、ふふ…7歳のフェラチオじゃないぞ、そのエッチさ…♪
こんなにくさいのに、美味しそうに舐めて…♥
クルミ、綺麗にできたかい?ふふ、よーく見えるぞ、つるつるのリリカオマンコ…♥
それじゃ、クルミもリリカも、おチンポと母乳、魔法でつけちゃおうか?いいだろ…♥
クルミ、リリカのおチンポ、どうしたい?言ってごらん…♪
【そんなこと言ったらだめだよ…ほら、また大きく…(むくむくと、チンポが硬さと大きさを取り戻して…)】
【遥…俺も好きだよ、遥のカラダも、ココロもね…(言いながら、ツインテールを解いて、遥をロングヘアにしていき)】
【ほら、喉奥まで入れようね…(と、喉の奥まで肉棒を、ずっぷり入れていく…♪)】
-
>>840
そ、そんなことできるわけないでしょうっ…!? リリカ様にそんなことさせて… っていうか、私がオムツを着けるとかっ…
(確かにそれは恥ずかし過ぎちゃうって思って、お顔を赤くしながら否定してて)
リリカ「んむぅっ、んっ、はぅっ… リリカはエッチなのでしょうか、おにーたまにおしえてもらったから、できてるのです…♥」
(実に楽しそうに、そして美味しそうにおにーたまのおチンポをお口全体で味わっちゃう)
ええ、もう大丈夫ね… キレイにしないと、かぶれちゃって大変よ? …ええっ、またお兄様、そんな変態プレイをっ…///
(いつもしてる、おチンポと母乳をつけてのプレイに恥ずかしがっちゃうけど、ちゃんと魔法で出来上がっていて)
そ、そうね…♥ リリカ様もおチンポ大きくしちゃうところ、見たいのかしら…? もうお兄様のおチンポをお口に入れてるんだけど♥
(そう言ってる間に、クルミはリリカのおチンポを手に取って擦り始めると、リリカのお口の動きが少し早くなっていっちゃってて)
【んっううんっ、また大きくなっちゃったね…♥ やぁんっ、髪の毛ほどいたら恥ずかしいかも…♥】
【お兄ちゃんのおチンポ、奥まで…♥ んむぅっ、んぶじゅるるっ…♥ んぐっ、お口の中がいやらしくなっちゃう…♥】
【あたしもエッチになりたくなっちゃった…♥ ね、いいでしょ…?(髪をほどいてもらったおかげか、ちょっと大人っぽいお顔を見せながら脚を開いてみせちゃってて)】
-
>>841
ふふ、紅くなったクルミも可愛いよ♥
どうせならみんなに見てもらおうか、全員呼んでね…♪
いいじゃないか、クルミだって好きだろ?母乳ふたなりになるプレイ…♥
さ、クルミもお揃いのワンピースを脱いで、お兄様に「変わった」証拠を見せてくれるかい?
んっ、ふふ、リリカ、おチンポをおねーたまに擦られて、キモチいいんだろ?お口が速くなってるぞ♪
あんまりキモチよすぎてビックリして、歯を立てて噛まないでね?大丈夫だと、おもうけど…♥
(こちらからも腰を動かし、リリカの喉奥や舌の上を、肉棒で突いて擦っていく…♥)
(先走りはますますあふれ出て、雄のニオイ…おにーたまのニオイを、リリカのオクチ一杯に伝えていき)
【髪を下ろした遥も、雰囲気が変わってこれはこれで、とても可愛いよ♥】
【ううっ!ん!そんなにおいしそうに舐めて、吸い付いて…いやらしい…♪】
【おやぁ、遥がそんなこといって俺を誘うなんて珍しいね…淫魔になった影響かな?ふふふ…♥】
【いいとも、それじゃ…(ここで腕の拘束を解いて、遥を自由にしてやって)】
【どっちの穴に、おチンポ欲しいんだい?またおまんこ?それとも…お尻かい…?】
-
>>842
全員!? だ、だからそんな恥ずかしいことはダメに決まってるでしょっ…
(でもお兄様ならそのうち実行しちゃいそうで、あまり言葉にも力が入らないみたい)
それはお兄様が喜んでくれるからで… リリカ様もおっぱい付けちゃうって、すごい発想よね…
んっ、じゃぁ脱いじゃうからっ…
(お兄様の前で丸裸になって、しっかり母乳とふたなりを付けた姿を見てもらって)
リリカ「んむっっ、んっんっ♥ おねーたまそこは、あああっ♥ おにーたまのおチンポもエッチになってます…♥」
(興奮しちゃってるみたいだけど、まだ幼いリリカのお口だから歯が当たってもたいしたことはなさそう)
(でもリリカのふたなりもしっかり勃起しちゃってて、それを見てるクルミも当然フル勃起にさせちゃってて…♥)
【んふっ、たまには髪の毛を下ろしたところ、見てもらおうかな…♥ んむちゅっ、おチンポでエッチになっちゃってるみたい…♥】
【でも、淫魔でいるのはいつもじゃないんだよ…♥ お兄ちゃんが求めてくれたときだけ♥】
【あ、うん…♥ お尻もエッチにしてもらいたいな…♥ おチンポ浣腸されちゃいそうで、恥ずかしいけど…///】
【(手をほどいてもらうとお尻を自分で開いてみせながら、お兄ちゃんのおチンポをほしがっちゃってて)】
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>>842
ふふ、お兄様はよく知っているよ、クルミのことはね♪
ダメに決まってるって言っても、よほどのことでなければクルミは俺の命令を、お願いを断れないのさ…♥
そういうふうに調教したんだもの、ね♥
おやおや、二人とももう勃起してるじゃないか…俺にイタズラされてるリリカはともかく、
クルミはまだお尻をちょっと触られただけなのに…♪
そんなにリリカの下の世話をしたのが、昂奮したのかい?
じゃぁ、二人とも、自分のおチンポをしごいて、オナニーしてみなさいよ♪
お互いのいやらしい姿をおかずにしてね…母乳も出しておチンポに塗りながら、オナニーするんだ…さあ…♥
(リリカの乳首を指先で搾り、母乳をぴゅっと噴かせようとしながら、そんなとんでもない提案を…♥)
【そうさ、俺が求めた時だけ淫魔になってね…他の男としたりしたら、お兄ちゃん嫉妬しちゃうからね♪】
【わかった、オシリだね…ふふ、ローションはいらないか…こんなに俺のチンポ、ヌルヌルだもんね♥】
【それじゃ、いくよ…遥のケツ穴に…(くちゅっ、と亀頭をつけると…正常位に近い形で、遥の尻穴深くへ、一気におチンポを差し込み…♪)】
-
>>844
もう、お兄様はイジワルなんだから…♥ いやらしくなること、教えてもらったんだからキライになれるわけないでしょ…♥
あっ… うう、リリカ様のいやらしいとこ見てたら、こんなに…♥ え、ちょっとっ… 自分でって、なんてことを思い付くのよっ…
リリカ「えええ、おチンポさわるの、エッチなんですぅ… お、おねーたまと一緒になら…♥」
(二人で一緒に、向き合って自分でおチンポを触り始めて… 母乳が出る準備も兼ねて、乳首も指先で弄り始めちゃってて)
(どちらかというとリリカがクルミのやってることを真似してるようにも見えるけど、そのうちリリカもすぐに自分が気持ち良くなれるところを見つけたみたいで)
リリカ「んんあっ、おにーたまがみてます…♥ あっあああ、おっぱいもでちゃいそう、あああっんっ♥ やぁっ&hearts」
(リリカのほうは乳首をおにーたまに弄ってもらってると母乳が少しずつ出てきちゃって、そのうちに噴き出しちゃいそうな勢いになっちゃってて…♥)
【うん、お兄ちゃんだけだもんね…♥ あ、そのままなんて入らないかも、あっあああぅっ♥ んっくううっっ、入っちゃった…♥】
【お尻でもエッチになれちゃうの、すごいよっ…♥ あっああぅっ、奥に来てるぅ、あああんんっ…♥】
【(しっかり奥に入っちゃって、おにいちゃんを見つめながら気持ち良くなってるのを表情で伝えちゃって)】
-
>>845
イジワルじゃなきゃ、お兄様じゃないだろ?クルミのココロはきっと、もうそう思ってるんじゃないの♥
…ありがとうねクルミ、半分無理やり、半分レイプで教えちゃったのに…そう言ってくれて、お兄様はすごくうれしいよ、大好きさ♪
リリカ、そう…俺のおチンポをしゃぶりながら、自分のおチンポも気持ちよくするんだ…♥
(母乳を指先で掬うと、リリカのチンポの根元や竿に、ヌルヌル塗り付けてやり)
さあ、クルミもミルクしぶいて…それを自分に塗ってごらん…いやらしいぞ…♥
ああ、この光景を見てると…7歳と11歳を本気で、孕ませてしまいたくなっちゃうよ…♥
そんなことしたら、リリカとクルミ、俺の女の子は赦してくれるだろうけど、周りは絶対に赦してくれないのにね…♪
でも、俺はたまにそんな想像をして、その時二人とどんな生活を送ってるだろう…って考えると、ゾクゾクしちゃうんだよね…
きっと、お腹が膨らんでもエッチ三昧だろうから…♪ね、リリカ、クルミ、二人もそう思うだろ…♪
【うん、入っちゃったね…覚えてるかい?最初にセックスしたときのこと…♥】
【あの時もお尻の穴だったね、初めてだったのに、遥はお尻の穴でイッちゃって…可愛かったなぁ♥】
【でも、今の遥はあの時より、ずっとずっとエッチで可愛いよ…じゃ、動くね…!(じゅぷっ、ずぷ、つぷ、じゅぷっ…と腰を動かして)】
-
>>846
ま、確かにそうよね♥ お兄様のイジワルは、全然変わっていないって思うわ♥
確かにちょっと怖かったこともあるけど、お姉様がいてくれたおかげかも♥
リリカ「んむぅっっ、んっんっ、ああああおにーたま、おっぱいでぬれちゃってますぅ…♥ あっああああ、いいっ♥」
私も… おっぱい出ちゃいそうっ、あああんっ…! 自分の体にかけちゃうって、いやらしいの…♥
(自然と自分の体、特に下半身に母乳がかかっていって、そのままシコシコしてると変に興奮しちゃいそうで)
そんなの早いわよぉ、孕ませるなんてぇ…♥ んっ、でもいつかはそういう生活、したいって思ってるんでしょ?
だったら、焦る必要無いじゃない… んっああっ、こんなことさせながら言っても説得力無いわよ、お兄様…♥
(11歳にして、こんないやらしいことを覚えさせるだけでも十分いやらしくてインモラルに決まってるのに)
(お兄様にそんなことを言われると、そういうのもいいかなって気がしてしまう不思議)
【あ、うん…♥ 葵ちゃんにも見られてて、思い出したら恥ずかしいよぉ…♥】
【いっぱいエッチなの、覚えたからかな…♥ ううんっ、お兄ちゃんっ♥ あっああっ、んふぁっ…♥(少しずつ気持ち良くなって、お兄ちゃんにエッチな声を聞かせちゃってて)】
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>>847
俺もつい…11歳を調教できるうれしさと興奮で、やりすぎちゃったかもね…♥
早いかな…でも、見てみたい気持ちもあるんだよね…♪
ボテ腹になった二人、とてもいやらしいの、知ってるからさ…魔法でお腹だけ膨らませても♥
ほら、リリカ…おチンポ奥までしゃぶってごらん…(少し息苦しいぐらいに、喉奥にチンポを入れて)
二人の前だと、俺はつい…ホントの気持ちを言いたくなってしまうんだよ♪
なんでだろうね…それがクルミとリリカの魅力かもしれないね…くうっ///
リリカ、このままお口の中に、出してもいいかい…?
俺のを飲みながら、クルミと一緒に、イくんだよ…きっと気持ちいいから…♥
【今じゃ、もっとヘンタイなことでもしちゃうスケベさんになっちゃったね、遥♪】
【ああ、俺も…きもちい…お尻の穴、いやらしいよ、遥…遥っ…!(腰遣いが段々強く、激しくなっていき)】
【(そのたびに遥の体も、だんだん大きく揺れていく…♥)】
-
>>848
【ちょっと早いけど、今日はこれくらいでいいかしら? またリリカ様にエッチなこと覚えさせちゃって、いけないお兄様♥】
【でも、そのうちもっとすごいことになりそうだけど♥】
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>>849
【うん、今日はここまでにしようか…ありがとうねクルミ♥(抱きしめて、唇にちゅっとキスをして)】
【そうさ、お兄様はいけないのさ…今だって、クルミのこの乳首にピアスつけさせたらエッチかなって、考えたりもするからね…(胸を掌で揉みながら)】
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>>850
【んっ♥ お兄様ってば、キスした後にそんなこと言われたら困っちゃうじゃない♥ ふふっ、この乳首にピアス着けたらきっと痛いわよ…?】
【ま、そこは後々考えるとしましょうか♥ んっ、お兄様はいつもエッチなんだから… それじゃ、また…♥】
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>>851
【うん、また考えようね…クルミならいたいのも耐えて快楽にしてくれるかなってさ…♥】
【それじゃ、またね…元気でいようね、お互いに♪】
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【さてと、デートのお誘いを…5/25の日曜日、13時半からでどうだい?】
【それじゃ、お返事を待つね…♥】
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>>853
【こんにちはお兄様、それじゃお返事書いてくわね。ちょっとだけ遅くなるかも知れないから、お待たせしちゃいそうだけど。今日もよろしく】
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>>848
もう、私のことそんなにエッチにしたかったなんて。それに、ボテ腹になったところまで♥
そうね、どんな風になるか見てもらうくらいは、できるかも? お腹を大きくしたら、可愛く無くなっちゃうかもしれないのに。
リリカ「はぁんんっ、おっぱいのにおいで、あたまがおかしくなりますぅ…♥ むぅぅっんぶちゅっ、んごほっっ♥」
(リリカもちょっとだけ苦しそうにしてるけど、もう頭がとろけちゃってるおかげでおチンポを離さないでいて)
(出していいかって言われるとこくこく頷いて、全部飲んじゃう準備をしていってて)
んっ、私も…♥ 一緒にイっちゃうの、あああんっ♥ んんっ、お兄様も一緒よ…♥
(みんなでおチンポでイっちゃうってすごくエッチで、二人とも手が止まらなくなっちゃってて)
【うん、お兄ちゃんにいっぱい見てもらいたいんだ…♥ んんっあっあああ、お尻でエッチになっちゃうのっ…♥】
【お兄ちゃんの好きなこと、いっぱい教えて…♥ あっあああっ、んっっ、おチンポお腹の奥まで来てるぅう♥】
【中にいっぱい、出してお兄ちゃん…♥】
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>>855
でも、11歳と7歳の妊婦なんて、とてもいやらしいじゃない?
セックスしてるってことが、他人にも丸わかりになっちゃうんだからね…♥
それに、大きくなったお腹は、別の使い方もあるから…チンポを擦り付けたりとか、ね♪
おっぱいのにおいでおかしくなりそうかい?いやらしいコだ、リリカ…♥
ああっ、そんなにおチンポを舐めまわして…もう…♪
うっ、う…出るっ…♥(びゅくっ!びゅるるるっ!どぷっどぷぷっ、びゅっびゅくくっ…と、リリカの口内にたっぷり、射精を開始して…♪)
【来てくれてありがとうね、今日もよろしく♪】
【ふふ、うれしいよ…これからもいっぱいエッチなこと教えて、遥の痴態を見ちゃうからね…♪】
【ああ、遥のお尻の奥、とっても気持ちいいよ…うっ、う…もう、我慢できないや…早漏さんになっちゃう♥】
【い、いくよ、遥…うっ…!(ずん!と最後に一番奥まで肉棒を沈めると、そのままびゅるびゅると射精を開始して…♥)】
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>>856
そういうもの? ま、確かにこんなエッチなことをいっぱいしちゃった成果だから、いやらしいわよね…♥
ま、でも私たちが妊娠できるようになるのは、もうちょっと先の話かしら♥
リリカ「ふむっぅっ、おなかがふくらんだら、あるけなくなっちゃいますぅう…♥ あっああぅぅっっ、おにーたまぁ…♥ ふぐぅっっ、んっんっ…!」
(すっかり崩れたお顔を見せながらおチンポからの精子を受け止めて、表情が更にとろけたものになっていっちゃって)
(おチンポを離さないようにぎゅっと抱き着くようにしちゃってて、でも全部飲んでしまうには時間がかかりそうで)
(そうしてるうちにクルミだちも我慢できなくなって、まずはクルミがリリカのおチンポめがけていっぱい出していっちゃって)
(それにつられるようにリリカもふたなりを震わせながら、クルミにたっぷりの精子を飛び散らせちゃう♥)
(もう完全にアヘってしまってるのもお兄様に見られちゃうんだけど、今は気持ちいいのでいっぱいになっちゃってて…♥)
【うん、お兄ちゃんにいっぱいエッチにしてもらうの…♥ あっあああ、お兄ちゃん出ちゃうんだ、エッチだよぉ…♥】
【んっあああっ、お兄ちゃん好きぃ、あたしもイっちゃうぅぅっ…♥ はぁっ、あああ… いっぱい出てるの、お腹が熱いよ…♥】
【(全部受け止めて嬉しそうにしてて、濃くて刺激の強い精液でお腹が激しく反応を始めちゃってて…)】
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>>857
ああ…出てるよ…リリカの口に…いっぱい…♥
そうだね…お腹膨らんだら、外歩けなくなっちゃうね…リリカ、それでもいいかい…?
はぁはぁ、クルミもリリカも、おチンポからいっぱい精液出ちゃったね…♥
お互いのチンポにかかってるね♪とてもいやらしいニオイが充満してるよ…
それに、二人ともおカオ、そんなにアヘらせて…気持ちいいんだね?
リリカ、吸い付いて抱き着いて…いやらしい、だけどいい子だね…♪
おにーたま、出したばかりだけど、今度はリリカのおまんこを犯したくなっちゃった…♥
また、処女膜をブッチンして、赤ちゃんの部屋にチンポ入れてもいいかい…?
クルミは、もう少し待っててね、クルミもたっぷり犯してあげるから…ふふふ…♪
【はぁっ、はぁっ…俺も好きだよ遥…愛してる…♥】
【ん、オシリの中震えてるね…ウンチ出したくなっちゃったかい?ふふふ…♪】
【それじゃ、繋がったままお風呂場行こうか…服をすぐ脱がないとね…♥(遥を駅弁の格好で持ち上げ、浴室へ…)】
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>>858
リリカ「んくっっ…♥ んふぅ、おにーたまのあかちゃんですから、だいじょうぶれふぅ…♥」
お兄様ってば本気みたいね…? ま、試しにお腹が大きくなったらどうなるか、事前に体験してみてもいいかしら♥
(二人ともお互いの精子をたっぷりかけられちゃって、すっかり放心しちゃってるみたいで)
リリカ「え、あっ…♥ まだおチンポ、ぜんぜんちいさくならないのです…♥」
(お口からおチンポを出していくとベトベトなままで、今度はこれを小さなオマンコに入れていっちゃうと聞いてドキドキしちゃうリリカ)
(魔法が無くても小さすぎるオマンコだけど、魔法の力で処女膜が何度も出来上がっちゃうというすごいことになっちゃってて)
(それをまた破ってもらうのは、きっとお兄様にも喜んでもらえるはず)
(クルミも手伝ってあげて、リリカの体に負担がかからない恰好をさせてあげて…)
【んっ、お兄ちゃん…♥ いっぱい熱いのもらっちゃったから、お腹が熱いの…♥ うん、ウンチしちゃって、いいの…?】
【お風呂で…? やぁんん、そんなの恥ずかしいよぉ…♥ あ、お兄ちゃんこんな恰好で…(裸でおトイレしちゃうってエッチだって思いながら、連れていってもらって)】
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>>859
どうせなら、膨らんだお腹に、卑猥ないたずら書きでもしちゃおうか…♥
魔法を使えば、浮かび上がらせるのも消すのも、自由自在だからね?
ああ、リリカがいやらしすぎるから、おチンポ小さくなるどころじゃないんだよ…♥
責任取って、くれるよね…ふふふ…♪
そう、クルミ…いい子だ、リリカのお尻をテーブルぎりぎりにね…♪
じゃぁ、入れちゃうよ、おにーたま…いいよね?
クルミは、リリカのお口でチンポを綺麗にしてもらいなさい…♥
(そういいながら、仰向けになっているリリカの膣口に、くちゅり…と勃起チンポをくっつけ)
ん…っ♥(まずは処女膜の感触を確かめるべく、当たるところまで、おチンポを挿入していく♪)
【でも、ここで漏らすほうがもっと恥ずかしいだろ…遥♥】
【いいんだよ、してごらん…俺の目の前でね…それとも、チンポ入れたまま漏らしちゃうかい…?】
【(浴室につくと、一旦遥を下ろして、服を素早く脱いでいき…お互いに裸になって)】
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>>860
な、なんてことを思い付くのよっ… いやらしい言葉いっぱい描かれちゃいそうだけど… もしかしてそれって、ずっと消さずに残しておきなさい、ってこと?
(魔法を、って聞くとそういうことなのかって思って、見えなくなるようにして残しておくのかなと思っちゃう)
リリカ「あ、おにーたまのおチンポ…♥ リリカでエッチになっちゃったんです、あ、そんなにおおきいの、ムリですぅう…///」
(とリリカが言ってる間に、もうクルミはお兄様のいうとおりの準備をしていっちゃって、テーブルに乗せられたいやらしい姿をじっくり眺めると)
(お兄様がリリカにおチンポを入れたところで、自分のふたなりもリリカの口元に運んでいっちゃってて)
リリカ「んっっあっ、あっあああぅぅっっ…! ああっ、おにーたまぁ…♥ ううんっ、やっぱりおおきくて、はいらないのれふぅう…///」
(中の途中で閉じ合わさってるところがあって、そこからは固いおチンポを拒むように熱い壁が塞いでるみたいになってて)
(ただでさえ小さい性器の中をこじ開けてもらう感覚に、リリカもなんとも言えない感覚で悶えちゃってて)
【う、うんっ… お風呂でしちゃうって、エッチだけどしかたないよね…♥ ん、お兄ちゃん… ウンチするよ、出しちゃうよ…♥】
【(裸になって床にしゃがむと、もう我慢できなくなったらしくすぐに力を入れていっちゃって、精液のたっぷり絡まったウンチが顔を出しちゃってて)】
【このまま、いいの…? お兄ちゃん見てるよ、エッチなの…♥(お兄ちゃんを見ながら、いっぱい出しちゃうかもって恥ずかしそうに伝えてて)】
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>>861
そこまでは考えてなかったけど…消さずに残すのか、それもいいね…♥
クルミもだいぶ、いやらしいマゾになってきたんじゃない?ふふふ♪
ふふ、ここが俺のチンポを拒んでる、いけないところかぁ♥
しょうがない、処女膜を貫きながら、そこを抉じ開けちゃうからね…♪
リリカ、あんまりつらいようだったら言ってね、クルミに魔法をかけてもらうから♪
痛みが快楽にすり替わるような魔法をね…♥
じゃ、いくよ…リリカ…!
(腰に力を籠めると、処女膜をぶちぶち♥と破り貫いて、一気に子宮口を、何度もノックして小突く)
(強引にこじ開けて、赤ちゃんの部屋へ到達しようと…♪)
【ああ、見てるよ遥…ふふふ…♥(目の前で熱いシャワーを出しておきながら、自分でチンポをしごき立てて見せて)】
【いいよ、出してごらん…そのかわり、後始末はちゃんとするんだよ、いいね…?】
【俺はそれを見ながら、おかずにしてオナニーしちゃうから…♥(しこしこしこしこ…♪)】
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>>862
お兄様が求めてくれたら、いつでも見られるようにしちゃうの… お兄様としては、そういうの嬉しいんじゃないかなって♥
リリカ「う、うううっ… そこまでしか、はいらないのですぅ… でもおにーたまなら、だいじょうぶです…♥ あっあああっ、んぐうぅぅっ…!」
(開いていく感覚にちょっとだけ苦しそうな声をあげちゃうけど、中の子宮口に届くころにはしっかり受け入れちゃってて、そんなに痛いとかも無いみたい)
(でも更に奥まで入ろうとしてくると、今度は自然とリリカが無意識に腰を引こうとしちゃってて)
リリカ「あっああ、そこは… はいらないのです、んぐぅっ…♥ ああっ、ひぅうぅっぅ♥ あわわっ、はぁっ…♥」
(その子宮口まで開かれようとしてる頃には、腰を動かして入りやすいようにしてるのがクルミにも分かって、ようやく安心したように)
(クルミも自分のふたなりをリリカの唇に触れさせて、ペロペロしてくれてるのを気持ち良さそうに受け入れちゃう)
【あ、お兄ちゃん…♥ すごいよぉ、エッチになってるおチンポ…♥ んっ、いっぱい出ちゃう…♥】
【すごいの出ちゃうぅ…♥ んっ、いくよ…♥(脚を大きく開いて、お尻を動かしながら床に太いのを、お兄ちゃんに見やすいように出していっちゃう)】
【(ぬちゅっ、ぶりゅっ…♥ ぶぅっ、ぶりゅっぅっぬちゅぶっ…♥ 床にいっぱい拡がるように、長いのを出してしまってて)】
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>>863
ああ、とっても嬉しいよ…クルミ…♥(頭を撫でてやりながら微笑んで)
ふうっ、わかるかい?リリカの処女膜、また破っちゃったよ…♥
こらこら、腰退いたらだめ…ん、そうそう、腰を動かして、入りやすいようにね、リリカ♥
(リリカの協力もあって、やがて子宮口を抉じ開け…にゅぷっ、と赤ちゃんの部屋に亀頭がめり込んだのが、俺にもわかった)
リリカ、入ったよ…女の子の、一番大事な部屋に…どう、キモチいいかい…?
(少し腰を動かし、子宮内を軽く突きながら)
(クルミのふたなりを舐めているリリカに問いかけていく…クルミのお尻を、掌で撫でくりながら)
【ああ、そんなに太いの、ブリブリだして…いやらしいな、遥…♥】
【遥、おチンポと母乳、魔法でつけてごらん…いい子だからね…♪】
【(床一杯に広がり、クサイニオイを出しているウンチを見ながら、チンポを扱きつつ)】
【(遥の鼻先に、亀頭を持って行って、雄のニオイを嗅がせていく…♥)】
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>>864
それなら、また今度試してみようかしら… どんなことを描きたいのか、聞かせてもらってからだけど♥
リリカ「う、ううんっ…! またリリカはエッチになったのですね…♥ しょじょまく、なかでやぶれちゃってますぅ…♥」
(破れるという感覚はもう分かったみたいで、おチンポがぴったり中に入っていても痛くはないみたいで)
リリカ「んぅっ、はいっちゃってますぅ… んっあああっ、なんだかエッチで、きもちいいかもです…♥」
(奥を突いてもらうと一回ごとにお顔の表情が変わって、何かしら感覚があるのはおにーたまにも分かってもらえそう)
(クルミはお尻を触ってもらうとお兄様の手の甲を軽く摘まんで、でも跳ね除けたりはしないでお兄様にもっとエッチにしてあげるように促しちゃう)
【ううんっ、お兄ちゃんも見て喜んでるんだもん…♥ え、おチンポも…? いいよ、あたしも我慢できないかもぉ…♥】
【(お兄ちゃんのおチンポを嗅ぎながら、遥もふたなりを付けていっちゃって)】
【あたしもエッチになりたくなっちゃった…♥ お兄ちゃん見ないでぇ、こんなの恥ずかしいから、あっああぅぅ、おチンポいいっ…♥ あっっ、おチンポでオナニーしてるの、いけないから見ちゃダメ…♥】
【(自分でふたなりを手で包んで、そのままお兄ちゃんと同じように激しく動かし始めちゃって気持ち良さそうにお尻も動かしちゃう)】
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>>865
ふふ…もちろん、卑猥なことをね…♥楽しみにしててね♪
そう、俺も…インモラルでエッチで、キモチいいよ…この柔らかくて熱い中…♥
いっぱい突いちゃうね…リリカ、もっとエッチになってごらん♪
(腰を激しく動かし、ずぷ、ぐちゅっ♥と結合部から音が漏れるほど、リリカの体を揺さぶっていく)
いてっ♥クルミ…まったく、素直じゃないんだからね…♪
(でも、そんなところも愛おしくて、促された通り、リリカを弄くっていく)
(チンポを掴んで扱き、胸を搾り乳首を摘まんで、母乳を噴出させ…♥)
【ふふ、やっぱりふたなりになって、母乳を噴く姿もとてもいやらしいよ、遥…♥】
【お兄ちゃんのチンポを嗅ぎながら、ウンチした後でオナニーしちゃうんだね?ヘンタイ遥は♪】
【ふふ…でも…こっちにおいで?お兄ちゃんに背中を預けてごらん?】
【お兄ちゃんも、遥のおチンポ扱いてあげる…二人でいっしょに遥のおチンポ扱いて、オナニーしよ?】
【ウンチを見ながらね…その方が、ずうっと気持ちいいぞ、きっと…♥】
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>>866
リリカ「ううっ、リリカもすごく、エッチになってます…♥ あっああああ、こすれたら、エッチなのれふうぅぅ…♥」
(しっかり気持ち良くなれてるみたいで、リリカも自分から体を揺らして… 仰向けだから腰を少し揺らすしかできないけど)
リリカ様にエッチなことしながら、私のお尻を触るとかっ… 私もリリカ様をエッチにしてるんだから、同じかも知れないけれど♥
リリカ「んふぅっ、おっぱいがエッチに…♥ ひぅうううっ♥ ミルクがでちゃってます、あっああああ♥」
(おっぱいまで出しながら気持ち良くなって、そうなるとクルミももっと奥までふたなりを差し込んでいっちゃって)
(夢中になっておしゃぶりしてる様子を見てクルミも射精欲が高まってきちゃう)
【んっ、お兄ちゃんっ…♥ うん、おっぱいも揉みながらオナニーしちゃうぅ…♥ あっあああ、出ちゃってるぅ…♥】
【えっと、背中を? うん、お兄ちゃんにしてもらっちゃうね…♥ えええっ、ウンチ見ながらってなんだか恥ずかしいよぉ…】
【気持ち良くなったら、またウンチしたくなるかも、なんて…♥(そうなるかもって思いながら、お兄ちゃんと手を重ねていって)】
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>>867
リリカ、俺の可愛いコ…もうずっと離さないからね、一生一緒だ…♪
ううっ、ふうっ、7歳とは思えない、おまんこの締め付け…しゃぶりついてくるかのようだよ♥
こんなエッチなリリカを見たら、俺やクルミでなくたって、エッチな気分になって発情しちゃうよね?
さあ、一緒にイこう?かわいいリリカ…アヘ顔で、いっぱいきもちよくなって、エッチな声でイッてごらん…!
(激しく、体全体を揺らすほど、強く思いきりリリカの子宮内を突きこんで荒らしていく)
(そして、とうとう射精を開始する…どくっ、どぴゅるっ、びゅっびゅるるぅ、どくっぴぴゅっ…♥)
【ふふ、そう、それでいいよ…(手を重ね、遥のふたなりを握ると、上下にシコシコと扱き立て)】
【ほら、遥見てごらん…遥のお腹の中から、あんなにクサくて大きいのが出てきたんだよ…♥】
【俺が見たいからって言ったとはいえ、人前でウンチして、嬉しそうに興奮しちゃうなんてね…♥】
【遥はとってもエッチなヘンタイさんだね、もう普段から淫魔なんじゃないの…ふふふ♪(空いてる手で胸をまさぐり、乳首を摘まんで引っ張り…♥)】
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>>868
リリカ「えへぇ…♥ おにーたまとずっといっしょ、です…♥」
(リリカのオマンコがぴったり締め付けてきちゃってて、おにーたまにも喜んでもらえてるみたいで嬉しくて)
リリカ「んっっあっああああ、おにーたまぁ…♥ いっしょにエッチになるのです、んぁっっああああっ、イくうぅっっ…♥」
(クルミもふたなりを奥まで押し付けちゃって、お口の中にたっぷり出しちゃってリリカのお口から溢れ返っちゃって)
(もちろんリリカも気持ち良くなってふたなりを勃起させちゃって、イっちゃうと一緒に勢い良くふたなり精子を飛び散らせちゃう♥)
(みんな満足できたみたいで、いやらしい匂いがあたりに充満しちゃってて)
【うん、いいっ…♥ あああっ、そんなの見たくないの、恥ずかしいよぉ… でも、また出したくなっちゃいそう…♥(恥ずかしいとか言いながらしっかり見ちゃってて)】
【お兄ちゃんに見てもらうの、すごく興奮しちゃうの…♥ 何回も見せちゃったからかな、一番恥ずかしいところなのに…♥】
【淫魔だって、こんなとこ見せて喜ばないよ…♥ んっあっああああ、お兄ちゃんいいっ、出ちゃうよぉっ…♥(ふたなりが震えて、もう限界が近そうにお尻が震えてて)】
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>>869
ふうっ、ふーっ…2発目なのにいっぱい出ちゃったよ…♥
魔法かけてなかったら、妊娠しちゃってたかもね…どうだい、赤ちゃんの部屋の中…くさいセーエキでいっぱいにされたのは?
…ふふ、その顔を見ればわかるか…気持ちよかったんだね…♥
クルミも、そんな幸せそうな顔をして…よかったかい?
じゃぁ、次はクルミを可愛がってあげようか…♪
クルミ、リリカの中に入っていたチンポを、舐めてキレイにできるかい?
ほら…♥くっ、リリカったら、しゃぶりついてきて…♥(引き留めてくる膣内からぬぽっ、と、肉棒をようやく引き抜くと)
クルミ…♥(荒い息をして射精直後のクルミの顔前に、ずいっ、と突き出してみせた)
【ふふ、出ちゃうのかい?いいんだよ、自分のウンチさんにかけて、ムダ打ちしちゃおうね♥】
【さあ、たっぷり出してごらん…♥(しごき立てる手を、早く強く動かしていって)】
【恥ずかしさをたっぷり感じながらイクんだ!俺の淫魔、遥…♪(首筋にちゅうっ、と吸い付きながら)】
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>>870
もう、お兄様ってば… まだ妊娠は大丈夫って、さっき言ったでしょ♥ でも一応は気を付けていないといけないのよね、いつ女の子の日が来るようになるか、分からないから。
いっぱい出してもらえるの、嬉しいんだからね?
(すっかりとろけたお顔で見ていて、気持ち良くなったのはお兄様も一緒かしら? って囁いてて)
あ、お兄様… うう、またそんないやらしいことをっ… じゃ、しっかりキレイにしてあげるわっ… リリカ様に入ってたのなら、そのまま入れてもらってもいいんだけど、なんて♥
(お口を大きく開いて、ゆっくりとお兄様のおチンポをお口に入れると見上げながら舌で軽く転がしてみせちゃって)
【う、うんっ…♥ お兄ちゃんに見られてイっちゃうの、おチンポでっ…♥ あっあああっっ、んへぁああっ♥ で、でひゃぅうううっ…♥】
【(ふたなりが大きく跳ねると遥のウンチめがけていっぱい精子を飛び散らせちゃう… ぶびゅるるるっ、びゅくっぶびゅうううっっ…♥)】
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>>871
そうだね、リリカはともかく、クルミはもう11だからね、いつ来たっておかしくはないよ…
ありがと、俺も気心の知れたオンナノコにいっぱい出すの、気持ち良くてうれしいのさ…ね♪
そうだ、クルミ…ふふ、上目遣いのクルミ、とっても可愛いよ…♥
そのまま入れても、クルミなら納得してくれるとは思ったけどね、しゃぶってほしかったからさ…♪
(クルミの頭を両掌で包んで、黒髪と一緒に撫で鋤きながら)
(口淫を受け入れていく…気持ちよさで、腰や肉棒が時々ブルッと震えて)
【ふふ…ほら、ウンチがセーエキでますますよごれていくよ…とっても卑猥だね…♥】
【こんなことして、気分はどうだい…?(精液のついた指を遥にしゃぶらせて、舌を摘まんでグリグリしながら))】
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>>872
【それじゃ、今日はこれくらいでいいかしら…? リリカ様をスケベにしちゃって、お兄様も嬉しそう♥】
【もちろん私も同じだから、お互いに幸せってことでいいのよね♥】
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>>873
【うん、今日もありがとう…とてもいやらしかったね♥】
【そうさ、お互いに幸せってことさ…さて、今日はクルミのお尻を舐めながらお別れしようか♪】
【そこのベッドの上にうつ伏せになって、お尻を出してごらん…♥】
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>>874
【ふふ、これからもっといやらしいことに、なりそうじゃない♥ お尻って、こう…?】
【(パンツまで脱いじゃうとお尻を向けるようにうつ伏せになって、お兄様のことを後ろ目に見つめてて)】
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>>875
【そうさ、クルミ…もっといやらしくね…ふふふ♥】
【(うつ伏せになったクルミのお尻に、黙って顔を近づけ、谷間にうずめると)】
【んっ…ぺろっ、れろ…ぴちゃっくちゅ…ちゅぴっ、ちゅぷっ…♥】
【(指でアナルを拡げて、舌を滑り込ませ…腸内を丁寧に、あちこち舐めていく…クルミがイクまで…♪)】
【(ふふ、クルミ…また逢おうね…んちゅぅちゅぷ、れろれろ…イッていいからね…♪)】
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>>876
【あ、あんんっ… お兄様そんなのいやらしいのっ、ああっううんっ、お尻舐めたら汚いのにぃっ… んぁぁっああああ、お兄様っ…♥】
【お尻でイくとか、恥ずかしいからっあああああっ♥ も、もうダメイくうっぅっ…♥(お尻の穴でしっかり感じさせてもらって、そのままイっちゃうまで気持ち良くしてもらっちゃう♥)】
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>>877
【さて、デートのお誘いをしようか…6/1の日曜日、13時半からでどうかな?】
【くれぐれも無理はしないようにね。それじゃ、お返事待っているね♪】
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>>878
【こんにちは、それじゃお返事書いてくからよろしくね?】
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>>872
ま、そうよね… 中に出したいっていう気持ちは、なんだか分かるけれど♥ ちゃんと責任は取ってもらわないといけないってことでも、あるのよね♥
(ちょっと意味深なことを言いつつ、楽しそうに微笑んで)
んふっ… お兄様ってば、そんなことをさせたかったんでしょう…? 入れてたばっかりのを、別の子にお掃除させるっていやらしいことを♥
んぐぅっ…♥ うんっ、お兄様のおチンポ、んっあっ…♥ そんな動かしたら苦しいってば、んふっ… お兄様、ううんっ…
(動かされながらも舌を絡めて、お兄様のおチンポをしっかり味わうみたいに吸い付いたりもして)
(見上げながらお兄様が反応してくれるのを楽しんじゃって)
【やぁん、お兄ちゃんっ… あたしの出したのが重なっちゃってる…♥ えっとね、すごく興奮しちゃってる… お兄ちゃんもこれ見て、エッチになってくれるかもって思って…♥】
【んふっううっ、そんなのしたらエッチなの… お口が変になっちゃいそう…♥(舌を摘まんでもらいながらも、声を出そうとしちゃってて)】
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>>880
責任は取るよ、クルミとの間でできた子を、二人で気持ちよくしてあげるんだ…そうだよね♪
リリカだってそれは同じ…ああ、楽しみだね…♪
そうさ、させたかったよ…別の子にお掃除させるの、とてもインモラルで淫らだからね…♥
ちょっと苦しいぐらいが、クルミも昂奮するだろ?マゾメスだものね、クルミも、リリカも♥
淫乱精液便所にもなれるものね…ああ、クルミ、そんなに見上げたら…
変な気分になってきちゃうじゃないか…♪(カウパーの出る量がますます増えて、腰も小刻みに動き出し喉奥を突き…)
【今日も来てくれてありがとう、よろしくね♪】
【ふふ、クルミ…この前はお尻の穴を舐められていっぱいヨガってたね…気持ちよかった?】
【そうかそうか…こんなことで興奮しちゃうなんて、遥もヘンタイになったね…♥】
【オクチ、ヘンになっちゃうかい?ん?(射精直後の肉棒をまだ片手で扱きながら、遥のお口を指で弄りまわし…)】
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>>881
それって責任なのかしら、子どもまでエッチにしちゃうなんて♥ リリカ様の子どもって、それってすごくややこしいことになりそうだけれど♥
(他のみんなとも一緒に暮らしたいっていってるくらいだから、どうなるかちょっと心配もしてみたり)
ううんっ、そうなのねやっぱり…♥ んぶちゅっ、う、んぐっ…♥ 精液便所って、ずいぶんねぇ…♥
お兄様も毎回気持ち良くなってくれるから、嬉しくなるのよ…♥
(見上げてるのはお兄様のエッチになってるお顔を見たいからで、そうすると自分のエッチなお顔を見られちゃうわけだけど)
(喉奥を突いてもらってるお顔がちょっと苦しそうなのも、お兄様はきっと興奮するかも)
【ええ、よろしく…☆ お尻であんなことされて、恥ずかしいんだから… 汚いところ舐められて、頭が変になりそうだし…】
【お兄様がそれでいいなら、私も嬉しくなっちゃう、かも…♥】
【んぅっ…♥ 出すのって気持ちいいんだもん…♥ 恥ずかしいけど、そういうの見てもらうのも興奮しちゃう…♥】
【あ、お兄ちゃん…♥ また大きくなっちゃうよぉ、んぁっあああ…♥ ち、チンポいいっ、イくっ、いいのっ…♥ 出そうっ、出していいっ…?】
【(触ってもらっててすぐに勃起して、また出すところを見てもらいたくなっちゃってて)】
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>>882
みんなで一緒に暮らしながらね…そんなインモラルな毎日を過ごしちゃいけないかい?
そうだねぇ、リリカは一緒に暮らすことになっても、構わないかい?
いろいろルールを作らないといけないかもね、みんなで話し合いながら…♪
もちろん、エッチなことを含めて…ね♥
それは、クルミが…俺によく応えてくれるからさ…んんっ、んっ、嬉しい…よ♥
あー、クルミ、もう我慢できない…思いきりガン突きして、このまま出しても、いいかい…?
(今すぐにクルミの口中を滅茶苦茶にしてやりたい衝動を抑えながら、そう尋ねる…)
(ちょっと苦しそうに、だけど決してチンポを離そうとしないクルミ…とっても可愛いのだ…♥)
【でも、クルミはちゃんとキレイにしてるんだろ?俺に溜めるように言われない限りはね…♥】
【声出して、いっぱい感じてくれるクルミを見ると、俺もうれしくなるし、昂奮しちゃうんだ…また、舐めたくなったら舐めさせてね♪】
【そうかそうか、でも、遥は本当はムダ打ちじゃなくて、誰かの中に出したいんじゃない?】
【ほんとはだれに射精したいの?葵?クルミ?さつき?それとも…♥(にちゅにちゅ、くちゅくちゅっ…とチンポを弄りまわしながら)】
【いいよ、また出しちゃいなさい…ウンチにかけてね…♪(口に突っ込んでいた指を離すと、遥の乳首をギュウッ!と摘まんで)】
-
>>883
お兄様がそうしたいのなら、私はイヤなんて言わないわ? リリカ様も一緒に暮らせれば、もっと楽しそうよね♥
リリカ「おねーたまと、おにーたまと、みなさんもいっしょがいいのですぅ…♥」
(お兄様も将来のことを考えてくれてるって分かって、クルミたちも嬉しそうに)
んぐっ、う…♥ お兄様、あっああああっ…! い、いいからっ…♥ このまま出して、んぐっっ…♥
私もおチンポ離したくなくなってるの、あっううっ…♥
(見上げてる表情はこのままいっぱい出してくれるのを期待してるみたいで、クルミも表情をいやらしくしていっちゃってて)
【た、溜めるってなによぉ、汚れたままでもいいのかしら、もしかして…? いいって言うなら、言われたとおりにしちゃうから♥】
【気持ち良くなってるのって、後から思い出すと恥ずかしいんだから… いつでも言ってくれていいわ、ふふ♥】
【うん、誰って言われたら… 一番は葵ちゃんかな…♥ ああっ、うっんっ♥ やぁんん、乳首もっ…♥】
【ああっ、お兄ちゃんっ…♥ うん、出ちゃうね…♥ いいっ、チンポ出ちゃうのっ…♥ あっあああ、また出るの、いいっっイくううっっ♥】
【(またさっき出したウンチにいっぱいかかっていっちゃって、力が抜けてしまったお顔をしながらおチンポを何度も跳ねさせちゃってて)】
-
>>884
ふふ、ありがと♪
そのかわり、お兄様に求められたら、どこでもいやらしいことをするんだよ…クルミも、リリカもね♪
たとえみんなが丸見えなところでも、セックスしちゃうかも…そんな暮らしでもいいかい♥
(クルミの返事を聞いて、うん、と微笑んでうなづくと)
(腰を思いきり前後に動かし、喉奥を勢いよく、ずぼずぼ突きまくり…クルミの小さな舌も、口内で思いきりチンポに擦り付けさせていく)
(そして、荒い息を吐きながら、とうとう…びゅるっ!びゅるるるっ…!と、勢いよく精液を噴出していった)
(もう三度目のはずなのに、いっぱい出ているのを感じつつ…♥)
【おやおや、溜めるってのは、お浣腸でウンチを出させちゃう時のことを言ったんだけどな♪】
【もしかして、クルミはお兄様にウンチを舐めさせたいのかい?ヘンタイすぎるよ♪】
【そうかい?ちゃんと動画撮影してあるんだけどな♪一緒に見る?ふふ、ありがとう♥】
【そうか、やっぱり長年の親友の葵だものね…カラダもすごく豊満でスケベだもの♥】
【ほぅらまた出ちゃったね遥…♥こんなにいっぱい、クサいの出して、いけないコだ♪】
【じゃ、今日はこれでキレイに片づけて、体もキレイにして上がろうか…♪】
【上がったら、縛って目隠しして、えっちなおもちゃ一杯使いながら、遥のこと何度もイカせてあげるね、おにいちゃん♥】
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>>885
どこでも? もう、それってお部屋の中以外っていう意味かしら、もしかして… ま、私もそういうの好きになってるから…♥
でもそれって、他のみんなにもちゃんといいって言ってもらわないと、いけないんじゃないかしら♥
んっ、うぐっっ…♥ んっくううっ、お兄様いっぱい出てるの、いやらしい…♥ んぁっっ、またこんなに、飲みきれないかもぉ…♥
(しっかりお口で受け止めて、喉奥までおチンポを入れてるからちょっと苦しそうにしちゃうけど)
(お兄様に喜んでもらえるように、体が自然と動いて飲んでいっちゃう)
(その間もお兄様のことを見つめつつ、リリカのオマンコの味もするおチンポを離さないでいて…♥)
【そ、そっちなの? さすがにウンチを舐めさせるって、それはいろいろ危険でしょう…】
【でも確かに溜めておいてお浣腸されるって、とってもいやらしいわよね、いっぱい出ちゃうわけだし…♥】
【それで、そんなところを私に見させて恥ずかしがらせるのね、いやらしいんだから…♥】
【お兄ちゃんもスケベだって思っちゃうんだ…? うん、あたしもエッチなんじゃないかって思うんだ♪】
【うん、いけないよね…♥ でもお兄ちゃんが見て喜んでくれるから、仕方ないもん…♥ また見てほしいなぁ、なんて♥】
【そうだね、ちゃんと片付けて… ええっ、そんなことされたらまた恥ずかしいことになっちゃうよぉ…♥】
【(でもしっかり期待してるって教えてあげて、キレイにしてからお部屋に♥)】
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>>886
そうだよ、お部屋の中以外で…さ♥
なぁにそれなら大丈夫、今だって実質、お兄様がお願いしたら、いいって言わないコは、もういないでしょ…♥
はぁ、ああ…そうだよ、クルミがいやらしいから…きもちいいから、いっぱい出てるんだよ…♥
それに、クルミだって…そういいながらおチンポ、喉から離さないじゃないか…くるしいだろうに…♪
こんなやらしいごっくんフェラ、できる11歳なんて…きっといないよ…♥
そんなに俺のこと、好きなんだね…うぬぼれてもいいかい?クルミ、俺も好きだ…愛してるよ…♥
(そういいながらようやく出し切ると、まだ萎えない肉棒を、ゆっくりとクルミの喉奥から引き抜く)
(精液と唾液、愛液に塗れたチンポが、糸を引きながら現れて…♥)
【葵のあの体つきを見て、スケベって思わない男はいないでしょ…♥(遥の両胸を揉みながら)】
【いいよ、また見てあげるさ…今度はどんな恥ずかしいところを見られたいんだい…♪】
【ふふふ、ふーっ、シャワーはキモチよいね♪それじゃ、約束通り、いっぱい虐めてあげよね…♥】
【(キレイになった遥の体を、仰向けに押し倒し…荒縄とアイマスク、コンドームを取り出しながら、ニンマリ笑う)】
【(遥はこの後、たっぷり俺に、愛しのお兄ちゃんにおもちゃで穴という穴をいたぶられ、何度も射精しちゃうのだった♪)】
【遥とはこんなところかな…♥さて、次に構ってほしいコはいるかな?】
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>>887
ふふ、私もそう思うわ…♥ みんなお兄様にエッチにされるの、気に入っちゃってるんだから♥
んっ…♥ 全部飲んじゃってるの、いやらしいのね…♥ なんだか離したくなくなっちゃってるの、お兄様のおチンポ…♥
ぷはっ…♥ 私だってお兄様のこと、愛してるからっ…♥
(おチンポをお口から出されると、お兄様にそう答えてちょっと恥ずかしそうにしちゃってて)
全部お兄様が教えてくれたようなものよ…♥ いやらしくなれる方法も覚えちゃったし…♥ リリカ様ともども、これからも可愛がるのよ…♥
(お口から糸を引いてるのもそのままに、お兄様に約束させようとしちゃってて)
【うん、葵ちゃんと同じくらいあたしもエッチになっちゃったけどね…♥ 見てもらうなら… お外でオシッコとか、かなぁ…♥】
【お兄ちゃんが見たいんだったら、ね♥ キレイにして… ひゃああっ、なんかすごいの出てきちゃったよ、エッチにされちゃう…///】
【(そうして、いやらしいところをたっぷり気持ち良くされて、もちろんふたなりもエッチにされちゃうのでした)】
【じゃ、次はさつきちゃんをエッチにしてあげてね…♥ もうあたしと同じくらい、エッチなことを考えるようになっちゃったりしてて♥)】
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>>888
こんなに美少女たちが、俺一人の男だけを好きになってくれて、やらしいことをほとんどさせてくれるんだもの…
俺は幸せものさ、だからみんな大事にしたいし、そのつもりでいるよ…気に入ってくれてありがとう、クルミ、リリカ♥
チンポを離したくなくなるなんて、それは性欲だけじゃないよね…きっと愛だよ、クルミのお兄様への愛さ♥
ああ、約束するよ…いっぱいかわいがっちゃう…エッチに、ね…♥
ね、クルミ…俺のチンポにキスをして…今のクルミ、とっても可愛いから、そうしてほしいんだ♪
何度も何度も、キスしてほしいな…♪
【そ、クルミが真っ赤になって恥ずかしがりながらウンチするの、とてもいやらしくて可愛いよ♥】
【恥ずかしい姿をお兄様と一緒に見るのは、イヤかい?もちろん、エッチなところを触られながら…だよ♪(ちゅっ、と額にキスして)】
【お外でオシッコか、いいよ…お兄ちゃんも久しぶりに見たかったから、今度しようね♪】
【さあてと…さつき、ひさしぶりだね…元気にしてたかい?(両腕を拡げて、その中にさつきを招き入れ、抱きしめようと)】
【エッチなことも…考えてたかい?】
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>>889
ふふ、まだしたいこと、もしかしてあったりして…? 可愛がってもらえるなら、それでいいんだから♥
んふっ… そうなのかしら、きっとそうよね…♥ 愛って言われると、ちょっと恥ずかしいけれど…♥
それくらいなら… んぷちゅっ、ちゅ…♥ んふっ、これっていやらしいわ…♥ おチンポにキスしちゃうの、んっちゅっ…♥
(何度も、お兄様に愛情を伝えるみたいなキスをして、それを見てたリリカも横からくっついてくると一緒にキスしていっちゃってて)
リリカ様も、おチンポ好きになってるのよね…♥ 一緒にキスするの、んっちゅっ…♥
【もう、そんなところ可愛いって言われても… ま、喜んでもらえるなら、してみせちゃうけれど…?】
【自分で自分の恥ずかしいところを見るの、頭が変になりそうよ…♥ ま、お兄様が嬉しそうになってるのはいい気分だけど♪】
【あ、お兄さん♪ んっ、エッチなこと… もちろん考えること、あるけどね…♥】
【遥とエッチなこと、いっぱいしちゃってるのかなぁとか、考えちゃったりして…♥ 自分も同じことされたらどうなるのかな、とか…】
【(お兄さんは遥ともっとすごいことをしてるのも知ってるから、自分も興味があったりして)】
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>>890
そうだね、まだまだいっぱいあると思うよ…とりあえず、サロメちゃんも堕落させないとね…♥
ああ…こんなくさくて汚いところに、そんなにキスをして…♥
リリカまで…嬉しいよ、また勃起しちゃう…♪(ビンビンのカチカチになって、二人の前に反り返り)
どうしようか、このおチンポ…クルミの穴に入れちゃうかい…?
【じゃ、クルミにお兄様から注文…母乳とふたなりになる魔法をかけて♥】
【そうしながら、クルミがお尻舐められてイッちゃった動画を見て、オナニーするんだ…俺の目の前でね、いいだろ…♪】
【(そういうと、この前の動画を再生し始めて…♥)】
【(抱きしめながら、さつきの報告を聞いて、うんうん。とうなづきながら)】
【そっか、ねぇさつき、言いつけ通りにしてきたかい?】
【母乳とふたなりの魔法、かけてもらってくるってさ…♥(胸と尻たぶを、掌で揉みしだきながら尋ねて)】
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>>891
あの子をねぇ… どうやって舞台を作るか、それからまず考えないと。お姉様か、長月さんにでも頼まないといけないかしら…
リリカ「んっんっ、んぷちゅっ…♥ おにーたまのエッチなところ、キスしちゃってます…♥」
お兄様…♥ また入れたくなっちゃってるのかしら、いやらしい…♥ リリカ様の前でしちゃうの、もう恥ずかしくておかしくなりそうよ…♥
(でもイヤというわけではないみたいで、おチンポを軽く指で触ったりしながら楽しんでて)
【あ、お兄様… そんなことしたら、恥ずかしいじゃないっ… でもお兄様、見たいのかしらそんなところ…///】
【じゃ、服は脱いじゃったほうがいいわよね、分かりやすいように…(パンツとソックスだけ残して、母乳とふたなりの魔法をかけてみせて)】
【んっ、お兄さん…♥ え、あっ… うん、言われたとおりにしてきた… 遥に頼むの恥ずかしいんだから、これからエッチなことしに行くって、言ってるみたいで…///】
【(揉んでもらってる胸は確かにいつもよりずっと大きくて、そしてお尻を揉まれればふたなりも目立つようになってきちゃってて)】
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>>892
抵抗するようなら、ツインエンジェルとツインファントムの5人がかりで拘束しちゃおうか♥
あとは縛り上げて、逃げ出せないようにして…エッチなところをたっぷりと、見せつけていくとか、どうだい?
数日がかりになるだろうから、食事はさせてあげないとね…♥
リリカもありがとうね…すごく可愛いよ、将来はきっと誰もが振り返る美人になるだろうね♥
でも、リリカは俺のものだ…他の男には触らせないよ、いいね♪
ああ、また入れたくなっちゃったよ…クルミの好きなところに、好きな格好で…
俺はそれに従って入れてあげる…どんなふうにしたい…?
(指で触れられるとぴくっと震えながら、クルミを上から見つめて…♥)
【そうさ、見てみたいよ…クルミ、俺の可愛いクルミ♥(脱いだクルミの乳首を指先でコリコリ弄りながら、魔法をかけるところを見つめて)】
【さあ、オナニーしてごらん…ほら、オシリの穴舐められて、恥ずかしい声出してる、画面の中のクルミ…♥】
【そうなの?俺に呼ばれたら、もうエッチなことしに行くって、さつきも覚悟してるだろうに♥】
【確かに効いてるみたいだね♥それじゃ、裸になって、見せてくれるかい…?】
【さつきの母乳と、ふたなりおチンポを…♥】
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>>893
私たちみんなで? まったく、それじゃエンジェルとして戦ってたころの再現になっちゃうじゃない☆ でもまぁ、今度はちゃんと仲良くなれるようにするためだし… 大丈夫かしら?
(その気はあるようだけど、果たして上手くいくかどうか心配してるみたい)
リリカ「えへぇ、リリカはそんなにびじんになれるでしょうか♥ んっ、でもおにーたまだけですから♥」
選んじゃっていいのかしら…? それじゃぁ… 上から入れてみようかしら♥ 仰向けのお兄様の上から乗っかって、おチンポもらっちゃうわ♥
何回も出しちゃってお疲れみたいだし、私から動いてあげちゃうから☆
(と、なんだか積極的なことを言ってお兄様のお返事を待っていて)
【あっああああ、お兄様… この前のやつじゃない、これ… んっ、なんだか恥ずかしいわ、これを見てオナニーするって…)】
【じゃぁ、見ててもらおうかしら…? もうこんなに大きくなって恥ずかしい…(手のひらでパンツの上からふたなりを撫でて、大きくなってるのを見せ付けるみたいにしてて)】
【私はいいけどぉ… 遥にお兄さんのところに行くって教えることになっちゃうわけだし、やっぱり恥ずかしいよぉ…】
【うん、それじゃ脱いじゃうから…♥ こんなになってるの、どうかなぁ…?(もう母乳もふたなりも準備できてて、まだ勃起してきてないふたなりを手のひらで支えて見せてあげて)】
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>>894
そ、今度はあくまでも「仲良く」なるためだから…エッチに、だけどね♪
まあ、どうしても心が折れなかったら、その時は帰してあげようね♥
なれるさ、きっとね♪そ、リリカはおにーたまだけのものさ♪
なるほど、分かったよ…それじゃ、俺は仰向けに…こうでいい?
(ベッドの上に仰向けになり、チンポを勃てたまま、クルミを待つ)
リリカもよかったら、近くで見てあげて…♥さ、クルミ…♪
【うん、そのままじゃやりにくいだろ?ほら…俺の上においで♥(胡坐をかくと、その上にクルミを乗っけて)】
【ほんとだ、もうおっきいね…興奮してるんだね?こんないやらしくて恥ずかしいシチュエーションなのに…ふふ、ヘンタイ♪】
【(後ろから耳元に囁いて、画面のクルミの痴態と、恥ずかしがる目の前のクルミの顔を見比べる)】
【ふふ、やっぱり秘密にしておきたい?それとも、俺とエッチなことをするときは、遥もやっぱりライバル?】
【ん…どれどれ…ちゃんとついてるね、ふふ♥(しゃがみこんで、ふたなりを顔前に持っていくと、じーっと見つめて)】
【さつきの肌は焼けててもシミもデキモノもないね、綺麗な肌だ…♥(ゆっくりと人差し指を伸ばすと、肉棒の裏筋を、つーっと指を添わせて刺激して)】
【】
-
>>895
あの子も多分経験は無いわよね、一応男の部下はいるみたいだけど。お兄様が興味を持ってるなら、頑張ってみちゃおうかしら♥
そ、お兄様の上から、こうやって…♥ あ、もうそんなにしちゃって、いやらしいんだから…♥
んっくうっ、中に入っちゃうの…♥ ああんっ、う、んっ…♥ 上からだと深く入るけど、これくらいかしら…♥
(しっかり中までおチンポを収めていっちゃって、少しの間動かないでお兄様にも中の感覚を味わってもらって)
(リリカが近くで見てるのを確かめると、少しずつ上下に動いて出入りするところを見せてあげてて)
あ、ううんっ…♥ どうかしらお兄様…♥ こんな小さい私に好きなようにされちゃう気分…♥
リリカ様もおチンポが入ってるところ、しっかり見ちゃってるわ…♥
(視線にも興奮しちゃいそうで、お兄様のエッチになってるお顔を見ながらもっといやらしくしてあげるつもりで)
【きゃ、お兄様っ…♥ そんな近くで見てるのに、自分でしちゃうの、んんっ…♥ んぁっああ、お兄様そんな見ないで…♥】
【自分のいやらしいところ、目の前の画面には視線を時々送りつつ、ふたなりをパンツから取り出して上下に擦り始めちゃって)】
【その両方かなぁ…♥ 遥も私にふたなり付けてるときは、エッチなこと考えてるのかも♥】
【んんあっ、お兄さん…♥ そんなことしたら勃起しちゃうっ、あっああ、ううんっ…♥(指でなぞられるとすぐにフル勃起になっちゃって、恥ずかしそうな表情をしちゃってて)】
【いいっ、気持ちいいよっ…♥ んっ、もっとして…♥(お兄さんにふたなりをもっとエッチにしてほしくて、恥ずかしそうにお願いしちゃってて)】
-
>>896
アレキサンダーだっけ?どうやらそういう関係ではないようだね、サロメちゃんもたぶん、ツンだから♪
ある意味では寝取りになっちゃうのかな?ふふ…調教されたサロメちゃんの姿を見たら、アレキサンダーはどんな気分になるだろうね…♥
ん、ふふ…♥たまには、小さなクルミの好きなように、されてみようか♪
とっても気持ちいいおまんこだよ、狭いのにちゃんと受け入れて、中でキュンキュン締め付けてきて…名器だね…♥
ね、クルミにリリカ、魔法でさ、赤いランドセルを、裸の上から背負ってごらん♪
ついでに黄色い帽子もね…小学生裸ランドセルプレイだ…とってもいやらしくて恥ずかしい気分になるぞ…♪
【ふふ…いやらしいだろ?好きな人が、この前エッチなことをした人が横にいるのに…さ♥(ちゅっ、とクルミの頬にキスをして)】
【おチンポをしごいてオナニーするのは、オンナノコのオナニーとまた違う刺激だろ?気持ち良くてはずかしいよね…♥】
【お兄様はその、快楽に堕ちていくクルミの表情が見たいんだ…♥(ふたなりがしごかれる様と、クルミの表情が羞恥と快楽に染まっていくのを見つめて…)】
【そうかもね、遥ももう、さつきのことは意識してるはずだよ?葵って長年のライバルはいるけど…ね♥】
【もう勃起しちゃったね…いいんだよ、感じやすいコは好きだから♥(今度は膣口やアナルを、もう片方の手で弄くりながら)】
【そっか、それじゃ…これは遥に作ってもらった、遥のオマンコと同じ透明なオナホールだ♥】
【これに、ローションをたっぷり入れて…さあ、さつき、遥と疑似セックスしちゃおうね♥】
【(そういうと、さつきのふたなりを根元から掴み、オナホにずぶずぷ♥と挿入させて…)】
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>>897
【それじゃ、今日はこれくらいかしら… って、ランドセルってまたマニアック… でも無いのよね、私も普段は使ってるわけだし】
【そんな姿でエッチなことをしたいって、背徳感がものすごいわよ?♥】
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>>898
【今日もありがとう、とても楽しかったよ…いやらしくてね♥】
【そうさ、普通はできないからね…できたとしても所詮偽物、年が小学生より上の子に無理やりつけさせるしかないからね】
【その点クルミやリリカは、年齢もホンモノだから…クルミは飛び級の天才だけど、ね♥(抱きしめた後、ちゅっとキスして)】
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>>899
【ええ、こちらこそ♥ もっといやらしいこと、これからもしたいのかしら♥】
【元々私たちはランドセルでもおかしくないけれど、それを着けてエッチするって、ねぇ♥】
【んっちゅ、お兄様好き…♥ 抱き締めてもらうの、恥ずかしいけどいいものね♥ それじゃ、また…♥】
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>>900
【きっとまだまだ、いやらしいことはいっぱいあるよ…それを探しながら、ね♥】
【しかもレイプじゃないからね…お互い恋人同士、エッチな子といっぱいしてる間柄だから♪】
【うん、それじゃまたね…暑い季節になりそうだ、お互い元気でいようね♪】
-
【さて、デートのお誘いを…6/8の日曜日、13時半からでどうだい?】
【それじゃ、お返事待っているね…♥】
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>>902
【こんにちはお兄様、それじゃお返事書いてくから今日もよろしく☆】
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>>897
そうそう、ただの部下でしか無さそうだし、お兄様がいろいろ教えてあげる余地はありそうよね。
問題は、どうやって私たちのところまで連れてくるかだけど… そういうチャンスが無いことには、難しいかも知れないわね。
(でも何やら可能性くらいはあると、クルミは思ってるみたい)
そ、たまにはいいでしょ…? んっううっ、こ、こうやって…♥ 中に入れるの、奥まで来ちゃうのよね…♥ 上からだと、止めることもできないし…♥
はぁんんっ、う、くううっ…♥ すごっ、いいっ…♥
(上から中に入れていって、余裕がありそうな表情を見せてたけどすぐに崩れていっちゃってて)
な、ランドセルっ…!? ま、まったく分からないことを思い付くわね… ど、どうしようかしらっ…
リリカ「おねーたま、ランドセルってなんですか…?」
あ、えっと… いつも私が背中に着けてる四角いカバンで… こ、こうやって着けるんですっ…///
(いつものと違う赤いランドセル、そして小学生っぽい帽子も着けた姿になって… 裸になってる上からだとすごく倒錯感みたいなのを感じてしまうけど)
(その姿を見たリリカはすごく楽しいものを見てる表情をしていて、それがさらにクルミの恥ずかしさを煽ってしまう)
(もうお兄様と目を合わせるのも恥ずかしくて、横を向いたままゆっくり上下に動き始めてて…)
【自分のいやらしいところを自分で見るって、こんな気分なのね…♥ うううっ、あんっ…♥ お兄様はこんなところ見て興奮するのかしら…?】
【(今度はお兄様のほうを向いて、ゆっくりした動きでフル勃起になってるふたなりを手のひらで擦っていて)】
【あ、そっかぁ… みんなお兄さんとエッチなことしちゃってるんだもんね…♥ んっ、そっちも…♥ 全部一度にしたら、おかしくなっちゃうよ…♥】
【…え? 遥のって… あっあああっ、そ、それダメっ、気持ち良くなっちゃうからっ… んううぅっ、ヌルヌルして、すごいっ…♥】
【あああっ、それに透けて見えちゃってるしっ…/// 中で、出したくなるっ…♥ あっああああっ、だ、ダメっ、チンポいいっ…♥】
【(お顔が崩れてきて、動かされたらすぐにでも出ちゃいそうで恥ずかしそうにしてて)】
-
>>904
ま、どうしても…というわけではないからね、そこまでしたら、彼も可哀想だろうから♥
サロメちゃんを取っちゃうだけでも可哀想だからね♪
いい子だ…クルミ、とってもよく似合うよ…リリカもね…♥
こーら、クルミ、恥ずかしいからって横を向いたらだめ♪
今の可愛い姿を、ちゃんと俺に見せてよ、それに、感じてる俺の顔もね、んんっ♥
(恥ずかしいからか、中の締め付けはますます良くなっていく)
(クルミも、奥まで入ってくる俺のチンポがキモチいいみたいだ…♥)
クルミ、意識して子宮口を開くんだ…俺のチンポを、もっと奥まで…赤ちゃんの部屋まで入れてごらん…♥
すごく、気持ちいいから…俺も、クルミも、ね…くっ…♪
【ああ、昂奮するさ…クルミは紛れもなく、かわいい美少女だもの…それに、ツンデレさんだし♪】
【ねぇクルミ…こんないやらしいお兄様のことを好きでいてくれて、本当にありがとうね…♥(こちらを見つめるクルミに、唇や頬、首筋に向けて何度もキスをしつつ)】
【お兄様、本当にクルミをカノジョにしてよかったよ…これからも、ずうっと一緒にいようね?】
【ふふ、俺はもちろんだけど、オンナノコ同士でも…ね♪】
【おかしくなったら、いけないかい?今は二人きりだよ…それとも、遥に電話して聴かせちゃう?ふふふ♥】
【ほら、すべてを解放してごらん…遥のこと好き、愛してる、犯したいって言いながら、気持ち良くなってごらんよ♪】
【ホントは、遥のコドモなら孕んでもいいかな、なんて思ってるんでしょ…今のさつきは…♥】
【(耳元で囁きながら、あえてオナホールを動かさずに、さつきの様子をうかがって)】
-
>>905
まぁ、上手くいくように考えておきましょうか。どうなるかは、さておいて、ね☆
リリカ「リリカも、おなじかっこうをしちゃいます〜♪ うう、でもちょっとおもい、ですぅ…」
(リリカはランドセルの重みにちょっと慣れないみたいで、側でクルミの様子を見るに留めてるみたい)
うううっ… こ、こんな恰好をさせるのが好みだったとはっ… う、動くから… 一緒に気持ち良くなるのよっ…///
(お兄様に言われると恥ずかしそうに正面を向いて、奥まで… 子宮口の中まで受け入れる準備をしていってて)
んふっ…! 中まで入っていきそうかしら…? 食い込んじゃってるわ、あっああぅっ…! んっ、いいっ…♥
(ゆっくりと、子宮口の奥まで入っていくとお兄様にも気持ち良くなってもらえるか、動きを止めて見守っていて)
【ツンデレってなによぉ、恥ずかしいんだから仕方ないでしょっ】
【んっ…♥ ずっとって言われたら、将来のことも考えてくれるのかって思っちゃうわよ?(お兄様を見つめたまま、もっといやらしくなるのも楽しみにしてるみたいで)】
【あ、そういえば…♥ んっ、遥にってそんなのムリだってばぁ…♥】
【はぁっっ、う、んっ…♥ 孕むって、そんなすごいことしちゃうの、変かもっ…♥ でも遥のこと、もっといやらしくしたいって思っちゃう…♥】
【んふぅっ…♥ はぁっ、遥の中に出しちゃうよっ… もう止まらない、出させてっ…♥(動きが止まってしまうと自分で腰を動かして、このままイくところまで見てもらおうとしてて)】
-
>>906
ふふ、ありがとうクルミ♪
リリカも、協力してもらう時が来たら、よろしくね♥
ランドセルが重いかぁ、リリカはちょっと慣れるまで、ゆっくりしようね♪
ああ、動いてごらん…うっ、う…いいよ、子宮の中に入ってくの、お兄様にも分かる…♥
そんなに、ちぎり取りそうなぐらい締め付けてきて…キモチいいんだね?クルミも…♪
ココで、俺とクルミの赤ちゃんを作るんだよ…何人もね…そうだろ…♪
ふふ、もっと動いてクルミ…お兄様、すごく気持ちいいから、さ…♥
(両手でクルミの腰を持ち、動きやすいように手伝いながら)
(ボルチオセックスを再開するように、クルミに促し…♥)
【挨拶を忘れちゃったよ…来てくれてありがとう、今日もよろしくね♥】
【将来か…クルミはどんな将来が望ましいんだい?ん?(両胸に手を這わせ、乳首を摘まんで弄くった後)】
【ココも弄くってあげるね♪(今度はアナルに指を這わせて、2本入れ、ゆっくりと出し入れしながら)】
【それとも、遥のコドモを孕みたいのかな?オンナノコとして…さつきは♥】
【よしよし、お願いは聴いてあげないとね?ほらっ…!(自分で腰を動かして懇願するさつきを見て、オナホールを激しく動かし)】
【さあ、出しちゃいなさい…遥のおまんこの中に、孕ませるぐらい、いっぱいねっ…!】
-
>>907
ううっ、んっ…♥ リリカ様の前で、こんなことまでっ…♥ ああうぅっ、元々狭いんだし、入れてはいけないところ、だからよっ…♥
はっ、うううっんっ♥ 何人もって、お兄様は気の早いこと…♥ もっと動いちゃうわよ、んっぁぁっ、お、お兄様っ…♥
(中まで入れてるまま動くとちょっと窮屈そうで、上下の動きで楽しんでもらうことにして)
(ランドセルを背負ったままで動くのは意外と大変かもって思っちゃうけど、そのうちに深いところまで入っていっちゃってて…♥)
お兄様、奥まで入れちゃうわ…♥ んぁっああっ、中の深いところ、当たってるっ…♥
(しっかり奥に当てて、それから子宮口でおチンポを刺激するように動き始めちゃってて…)
【ふふ、お兄様ってば♥ ええ、今日もよろしくね】
【そうねぇ、みんなで仲良く…♥ ああっ、いやらしいことも、いっぱいできるといいって思うわ…♥ んぁっ、お尻まで…♥】
【はぁっ、あああ… そんなしたら気持ち良くなっちゃうっ、出ちゃったら大変よぉ…///(座ってるまま出しちゃったら汚しちゃうかもって思うけど、もう我慢できそうに無くなってて)】
【どうかなぁ…? んっ、遥のこといやらしくしてあげたいって思うし、やっぱり私がしてあげるの、してみたいなぁ…♥】
【あっああああ、お兄さんっ…♥ 遥の中に出ちゃうのっ、いいっイくうぅっ、出ちゃうっ♥(腰が大きく跳ねるといっぱいふたなりから出ちゃって、オナホの中に満たされていくのをお兄さんにも見られちゃってて)】
-
>>908
【もちろん…いっぱいいやらしいことを、してあげるよ…みんなで仲良くね…♥】
【それは大変だね…ほら、クルミ、これで精液を受け止めるといいよ♥(と、葵の大きなブロマイドを渡して)】
【愛しのお姉さまに、たっぷり射精してごらん…きっと恥ずかしくてキモチいいぞ♪】
【あ、でもホンモノに何度も射精したことあるものね、この程度じゃ恥ずかしくないかな…ほら、ちゃんとしごいて…♥】
【(ますます腸内をグリグリと指で刺激しながら、クルミにそう問いかけ…♥)】
【そうなんだ、やっぱり入れたい方なんだね…さつきはレズビアンで言うと、タチってやつなのかな?ふふふ♥】
【おお…出てるね、こんなにいっぱい、すごい勢いだ…ふたなりから伝わる振動で、オナホールまで震えてるよ?わかるかい…?】
【どう?こういわれると昂奮するだろ…さつきも、俺が射精するときに、そういってね♥(耳たぶや耳の穴を舐めながら、射精が終わるまでそう囁いて)】
-
>>908
リリカの前でこんなことをするから、クルミは余計に興奮しちゃうんだよね♥
ああ、クルミ、積極的だね…いつもよりも、んっうう…気持ちいいよ…♥
ああ、奥まで入れて…クルミの大事な、赤ちゃんの部屋の中で射精したいからね♪
はぁはぁ、くっ、クルミ…11歳のたて筋オマンコで、イカされそうだ…♥
クルミも、愛しのお兄様のデカチンポでイきますって、言ってごらん…♥
【もちろん…いっぱいいやらしいことを、してあげるよ…みんなで仲良くね…♥】
【それは大変だね…ほら、クルミ、これで精液を受け止めるといいよ♥(と、葵の大きなブロマイドを渡して)】
【愛しのお姉さまに、たっぷり射精してごらん…きっと恥ずかしくてキモチいいぞ♪】
【あ、でもホンモノに何度も射精したことあるものね、この程度じゃ恥ずかしくないかな…ほら、ちゃんとしごいて…♥】
【(ますます腸内をグリグリと指で刺激しながら、クルミにそう問いかけ…♥)】
【そうなんだ、やっぱり入れたい方なんだね…さつきはレズビアンで言うと、タチってやつなのかな?ふふふ♥】
【おお…出てるね、こんなにいっぱい、すごい勢いだ…ふたなりから伝わる振動で、オナホールまで震えてるよ?わかるかい…?】
【どう?こういわれると昂奮するだろ…さつきも、俺が射精するときに、そういってね♥(耳たぶや耳の穴を舐めながら、射精が終わるまでそう囁いて)】
【間違えて先に送信しちゃったよ、ごめんね】
-
>>910
そ、そんなことっ… でも、こんなことしちゃってたら、言っても説得力無いかしら…♥ はぅっ、奥に届いてるぅ…♥
リリカ「おねーたまも、エッチになっちゃってます…♥」
ああっ、リリカ様までそんなことをっ… んぐっ、中に出したいのね、おチンポから、いやらしいのを…♥ お兄様も一緒に…♥
い、愛しのお兄様の… デカチンポでイっちゃうっ…♥ ああっ、お兄様も一緒に、よ…♥
(もう限界が近そうで、だんだん動きを激しくして中にぐいぐい当てていくようにしちゃってて)
【はぁぁっ、ああああっ…♥ お兄様出ちゃいそうっ…♥ ってっ、そ、そんなことできるわけないでしょっ、お兄様のヘンタイいいいっ…!】
【んぁっっああああ、恥ずかしいってそういう問題じゃ、お尻刺激したら、ああぅっ、出ちゃうっ…♥(ぶびゅるっるうぅううっ…♥と、葵のブロマイドに知らず知らずにたっぷりの精液をかけちゃってて)】
【(気持ち良くなってしまったからとはいえ、葵お姉様を汚してしまったみたいな気分で悶絶しちゃってて)】
【ふぅん、そうやって、タチって言うんだ…? 気持ち良くなってるの、見てあげたい気はするしね♥】
【あっあああ… いっぱい見られちゃったよ…♥ お兄さんに、出しちゃうところ…♥ んっ、出ちゃったところを見て、褒めてあげればいいのかなぁ…♥】
【(なんとなくそういう言葉がいやらしく聞こえるのは分かって、そうなると今度はお兄さんのおチンポのほうも気になっちゃいそうで)】
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>>911
ふふ…今のクルミが本性なんだね…いやらしい、インランで気持ちいいことが大好きなオンナノコが♪
そうさ、中に出したいよ、チンポからいやらしい、精液を一杯…ね!
(言われたとおりの台詞を言いながら、動きを激しくし、子宮内にチンポをグイグイ当てて擦り付けるクルミ)
(我慢できなくなって、下からも腰を動かし、小さな体を激しく揺らしていく…クルミの腰遣いに合わせて突きまくって)
い…イクっ…!!
(リリカの見ている前で、ついに子宮内に射精を開始してしまう…)
(熱い精液を、いっぱい放出し始める…赤ちゃんの部屋に、たちまち粘っこい精液が満ちていき)
(結合部にまで逆流して、ほんの少しの隙間から、とろっ…と出てくるまで、びゅくびゅく出し続けて…♥)
【なぁんだ…ちゃんとできるじゃないか…ほら、葵の写真にこんなに出てるぞ…♥】
【キモチよかった?ふふ…お兄様もすごく興奮しちゃったぞ…ほら…♥(クルミの小さい尻たぶを、勃起した肉棒でぐいっと突いて)】
【アナルに欲しいだろ?おチンポ…脱がせてくれるかい?俺の服を♪】
【出しちゃうところ見られるのはどう?恥ずかしいけど…キモチいいだろ♥】
【ふふ、オナホールが精液で真っ白だぞ♥さて…俺もチンポ、気持ち良くしてもらおうかな…♥】
【さつき、しゃがんで、俺のズボンと下着、脱がせてくれるかい?(服の上からハッキリわかるほど、テントが張っていて…♪)】
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>>912
んふっ… それもこれも、お兄様が全部教えてくれたからじゃない♥ 中に出されるのも、全部…♥ あっあああ、お兄様、私もっ…♥
一緒にイっちゃうの、あっあんっああああ♥ ひああああっ…! あっ、イくうっ、お兄様のが出てるの、あはああっ…♥
(中にいっぱいもらってクルミもイっちゃってて、お兄様の前で幸せそうにとろけてるお顔を見せちゃってて)
(お兄様の前でイっちゃって、体を跳ねさせながら中にいっぱい出してもらうとそのうちに溢れ返っちゃって、でもしばらくはクルミも動けそうにないみたい)
はぁんっ、お兄様…♥ いっぱい気持ち良くなっちゃったわ、ランドセルを背負ったままで、いやらしい…♥
(でも満足そうにお兄様の上で微笑んでて、いっぱい出ちゃったみたいね♥ってお腹を指さしながらお兄様に囁きかけちゃってて)
【あああ、お兄様のイジワルぅ… お姉様にいっぱい出しちゃって、いけないのに… あんっ、アナルになの…? んっ、私ももっとしてほしくなっちゃったわ…♥】
【じゃ、脱がせちゃうわよ…? もう、おチンポ大きくしちゃってるのかしら?(お兄様の上から降りると脱がせていってあげて、おチンポをしっかり見つめながら戻っていって)】
【もう、お兄さんそんな見ないでよぉ… いっぱい出ちゃったの、見られちゃった…///】
【じゃぁ、脱がせちゃうね…♥ しゃがんでたらおチンポ、すぐ近くで見えちゃうね…♥(脱がせていきながら股間に頬擦りしたり、指で撫でてあげたりしつつおチンポを目の前にしちゃってて)】
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>>913
はぁはぁはぁ、クルミ…キモチよかったよ…いっぱい出ちゃったぜ…♥
(クルミもイったようで、幸せそうに、満足そうに、とろけたり微笑んだ顔を見せたり…とてもかわいらしい)
(11歳なのにこんなに健気なところもあって、ついつい、囁いてくるクルミにまた昂奮してしまって)
(子宮の中の肉棒を、また硬く大きくしてしまう…♥)
ふふ、クルミ…俺の乳首舐めてごらん…♥
イッたあとの後戯ってやつさ…お願い…♪
(手を伸ばして、頭や長い黒髪を優しく撫でつつ、気だるくも気持ちいい時間を満喫する…♥)
【後でちゃんと葵に伝えておくね…ふふふ♥】
【そりゃぁ…ね?(脱がされたところからは、盛大に勃起して反り返った肉棒が飛び出してきて…♥)】
【ん…さつきもすっかり、おチンポ好きになったね…頬ずりしたり、指で撫でたり…♥】
【ニオイを嗅ぎながら、母乳を出して、おチンポにかけて塗りたくってごらん?】
【握ってしごいたり、しゃぶるのはその後でね…♥】
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>>914
お兄様ってば、乳首にって… そんなことしてほしかったのかしら♥ まったくいやらしいんだから…♥
でも、中まで届かせてもらうと出てるの分かっちゃうのよね…♥ あ、また大きくなってきたみたい…♥
(中でおチンポが震えてるのが分かって、そのままお兄様のお願い通りに乳首にキスしていってあげちゃってて)
んぷちゅっ… ちゅるっ、ちゅっぷぅっっ…♥ ふふ、中に入れたままでこんなことしちゃって、いやらしいわ…♥
(楽しそうに乳首にキスしつつも、腰を動かしてゆるゆるした気持ち良さを楽しんでもらっちゃってて)
【ええええ、そんなことしたらどんな反応されるか分からないでしょっ…】
【ふふっ、すごいんだからお兄様ってば… こんなになってるの、入るわけないのに…♥(自分からお尻におチンポを当ててみるけど、本当に入るかちょっと心配してるお顔を見せてて)】
【うん、おチンポっていやらしいし、エッチな気分にされてくれるし…♥ 匂いを…? うん、すごい匂いしてるね…♥】
【母乳を、こうして… 搾って飛ばしちゃうね♥ んふっ、かかっちゃった…♥(乳首から母乳を噴き出させておチンポに絡ませて、それからゆっくりと手で撫で始めてて)】
-
>>915
ああ、11歳のクルミに、そんなことをしてほしかったのさ…♪
この前お尻の穴を舐められた時も、昂奮しちゃったからね…♥
(乳首にキスされ、舐められるとううっ、と悶えながら、顔を紅潮させていき)
(ゆっくり動いているクルミの腰から、子宮の中で擦られ、肉棒がキモチよくなっていく…♪)
11歳とは思えないね、クルミ…床上手ってやつになったよ、ほんとに♥
【大丈夫だよ、葵だから…あらあら♥ぐらいにいうさ…それとも、お仕置きでもされたいのかな、クルミは♪】
【入るさ…いつも入れてるもの…クルミのお尻も、指を咥えて濡れてたし、ね♪】
【ほぅら、いくよ…(くちっ、ずぷ、ぶぷっ…♥と、アナルに肉棒をめり込ませ、沈めていき…♪)】
【んっ、俺のニオイと甘ったるいさつきのミルクのニオイが混じってるね…♥】
【温かいよ、さつきのミルク…ああ、手がきもちいい…♪】
【さつきは、肌が日に焼けてるから、ミルクがいやらしく映えるね…ふふふ…♪(カウパーを出しながら、さつきの手を感じて)】
-
>>916
お尻の穴も、気持ち良さそうにしてたんだから…♥ んちゅっ、んぅっ…♥ おチンポ、大きくなってるじゃない…♥
乳首でいっぱい感じてるのね、んふっ…♥ 上手にできてるのかしら、それなら嬉しいわね…♥
(中で大きさを取り戻していくのを嬉しそうに感じてて)
また出しちゃってもいいけど… これだけでは刺激が足りないかしら♥ んっ、私もまた動きたくなっちゃうわ…♥
(おチンポが熱くなってるのを感じると、もう動かないではいられなくなってるみたいで)
【もう、お兄様ぁ… お姉様ならお仕置きとかはないって思うけど…】
【あ、んぐうっっ…♥ お尻に入れちゃうなんて、お兄様のヘンタイ…♥ ああんあっ、中に入らないわよっ、あああっぅっ…♥】
【(力を抜いていけばしっかり入っちゃって、お兄様にいやらしくなってるお尻をしっかり感じてもらえそうで)】
【うん、匂いが絡まっちゃってる…♥ 手でもそんなにエッチになっちゃうの? なら、もっとしてあげちゃおうかなぁ…♥】
【肌の上にかかると、目立っちゃうよね…♥ お兄さんも濡らしてるね、出したくなっちゃってる…?(手のひらに包むと最初はゆっくり、そして徐々に激しく動かし始めちゃってて)】
【んっ、おチンポイっちゃうとこ、見せて…♥ 好きなところに出していいから…♥(ぬちゅぷちゅっ、しゅこしゅこぬっちゅっ…♥)】
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>>917
ああ、上手にできてるよ…そっか、それじゃ、このまま抜かずに2発目…しようか♪
クルミ、また腰を動かして、お兄様を気持ちよくしてくれるかい…?
リリカ、そろそろランドセルに慣れたかな…?愛しのおねーたまの、乳首やムネ、お尻の穴を虐めてあげてごらん♪
そうすれば、もっといやらしく、気持ち良くなれるぞ…♥
(上になっているクルミに任せながらも、リリカをそういって煽って…♥)
【ふふ…葵ならわかってくれるさ♪今度3人でいやらしいこと、するかい?】
【くうっ、入ったよ…わかるかい?ほんとはオシリの穴舐めてもらった時も、おチンポも欲しかったんだろ…♥】
【お尻の穴も性器になるように、俺が調教したんだものね?さあ、動くぞ…(ずっ、じゅぷっ、ずちゅっ…♥)】
【さつきが上手で、エッチだからさ…♥くっ、ほんとに、おチンポ好きになっちゃって♪】
【今のさつきを、クラスのみんなに見せてあげたいよ…♪ああ、出したくなっちゃったよ…♥】
【オクチを開けて舌を出して…そこに出してあげる、しっかり見てね…♥】
【うっ、んっ、くっ…もう、我慢できない、出るっ…!(びゅっ!びゅるるるっ!どくっどぷっびゅくくっ、びゅるびゅっ…)】
-
>>918
お兄様いっぱい大きくなったみたいね…♥ じゃぁ、また動いちゃうわ…♥
リリカ「あ、もうだいじょうぶです…♥ このままですか、おねーたまの… ここを♥」
(クルミが動き始めようというところで、今度はリリカがクルミの乳首に吸い付いて、離さないように抱き着きながら)
ひゃああっ、リリカ様そんなことしたら動けないですっ、あああっ、ううんっあああっ♥ ひっっあああっ、あんっああっ♥
(動けない、と言ってるわりには気持ち良さそうに腰を動かしちゃってて、そうすると中のおチンポもしっかりエッチにしてあげることができちゃってて)
(横から抱き着いてるリリカの背中を撫でながらも、自然と腰の動きが激しくなっていっちゃってて)
【お姉様と…? そ、それはお姉様も乗ってくれるかしら、きっと…♥】
【んっ…! そうよ、中に入れるの、思い出しちゃってたんだから…♥ あうぅっ、もうお兄様にも満足してもらえるように、なってるかしら…♥】
【(調教してもらったお尻で満足してもらえるか聞きながら、お兄様にいっぱいエッチにしてもらっちゃって)】
【ええっ、こんなところ見せたら恥ずかしいってばぁ… んっ、いいよ…♥ お口で受け止めちゃうんだね♥】
【いっぱい出しても、飲んであげちゃう…♥ んふっ、う、んくっっ…♥(出してる舌からお口やお顔にいたるまで、たっぷり出してもらっちゃってて♥】
-
>>919
ふふ、裸ランドセルの小学生がレズプレイしながら、俺のチンポをおまんこで入れて腰を振るなんて…
すごく、いやらしいぞ…AVだって、こんな光景を撮影してるのないさ…♥
(リリカに弄くられながら、言葉とは裏腹に腰遣いを自然に、そして気持ちよさそうにするクルミ)
い、いいぞ…お兄様もそんなにされたら、またすぐに気持ちよくなっちゃうよ…♪
クルミ、リリカ、こんなヘンタイなことさせて悦んでるお兄様のこと…好きかい?愛してるかい…?
【葵だって、クルミのことは大好きだと思うよ♥】
【ふふ、やっぱりね…スケベなオンナノコだな、クルミは…そんなにお尻、良かったんだね♪】
【ん〜、このままでもキモチいいけど…やっぱり、こうしちゃおうか…♥】
【(尻たぶを掌で撫でさすった後、手を振り上げ…ぱぁん♥とスパンキングを開始する)】
【(ゆっくりと、腰を振りながら…♪)】
【はぁ、ふぅ…どうだい、出たよ…ちゃんと出るところ見れたかい?味わえたかい?精液…♥】
【さ、舐めてお掃除したら、次は何をしようか…セックスする?それとも、まだイジワルされたい…?】
-
>>920
お兄様がヘンタイだから、こんなことになるのよぉ…♥ いやらしいに決まってるじゃない、こんなことさせてぇ… あああっ、リリカ様お尻は、ひいいいっ♥
リリカ「おねーたまはよろこんでます…♥ もっとエッチになって、おにーたまにもよろこんでもらうのです♥」
(クルミのお尻を撫でたり、乳首に吸い付いたりしていっぱいエッチにさせてあげたいみたいなリリカだけど、そのうちに自分も我慢できなくなっちゃうかも)
え、ええ…♥ お兄様はヘンタイでイジワルだけど、愛してるわ…♥
リリカ「リリカも、いっぱいだいすきで、あいしてますぅ…♥」
(クルミはすっかりアヘ顔をさらしながらも、そしてリリカもしっかりおにーたまに愛の言葉をささやいて、みんなで一緒にエッチになろうとしてて)
【んっ、お姉様もいっぱいエッチだから大丈夫よね…♥ え、きゃあああっ…! もう、お尻叩いたらビクッとしちゃうのにぃ…】
【(お尻を叩かれる音と衝撃で体を震わせながら、しっかりお尻の穴も締め付けちゃってて)】
【いっぱい出たの、見てたよ…♥ すごいいやらしくて、エッチ…♥】
【うん、それじゃ… 今日もセックス、したいなぁ…♥ ちゃんとキレイにしてから、かな?(舌先をおチンポの先に当てて、軽くくすぐってあげながら見上げちゃってて)】
-
>>921
ふふ、おねーたまがよろこんでるのがリリカにも分かるんだね?
また、いやらしくなったね…二人とも…♪
ありがとう、俺もクルミとリリカのこと、大好きだよ…愛してる…♪
ううっ…俺もいっぱい突くからね、また一緒にイこう…!
(下から、二人の体を揺らすほどに、腰を突きあげ…ずちゅうっ♥と、子宮内を突いて擦り、荒らしていく)
(俺とクルミの、乱れた息がいつしか一緒のタイミングになり、ハァハァという息遣いが辺りを満たしていって…♥)
ああ…イきそうだ…クルミ!思いきり腰を動かして!
出すから!俺…イク…っ!!
【ふふ、そうはいってもたたかれるとキュンキュンしまって、キモチいいよ、クルミのお尻の穴♪】
【さあ、もっとシてあげるね…♥(段々突き込みを強く激しく、速くしながら、スパンキングの間隔と強さも、速く強くしていって…♥)】
【さつきも、おいしそうに味わってくれて嬉しいよ、俺の精液♥】
【わかった、それじゃ、喉奥までしっかり咥えこんで、舐めまわしてキレイに吸い取ってね…♥(頭を優しく撫でながら、舌先でチンポを擽るさつきに微笑みかけて)】
-
>>922
【それじゃ、今日はこれくらいでいいかしら? リリカ様とこんなことしちゃって、もっとリリカ様がエッチになったら大変よね♥】
【まだまだエッチなことはいっぱいありそうだから、楽しみになっちゃうけれど♥】
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>>923
【うん、今日はここまでだね…ありがとう、とってもエッチで楽しかったね♪】
【ふふ、これ以上にエッチになるかな?あまりにもリリカやクルミが、エッチなことを吸収しすぎるからだぞ♥】
【さて、今日は…何か別れ際にしたいこととか、あるかい?(クルミを正面からぎゅっと抱きしめると、頭と頬を撫でつつ)】
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>>924
【お兄様がいろいろ教えてくれるからよ…♥ んっ、それじゃぁ… いっぱいキスしてもらっちゃおうかしら♥】
【そうやって抱き締めてもらうの、いいものなのよ…♥ んっ…♥(キスをおねだりするポーズをしてるけど、恥ずかしいのか表情がちょっと固くて)】
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>>925
【クルミ…可愛いコだよ…んちゅっ…♥(ためらいなくキスをすると、舌を差し込んで)】
【んっ、んくっ、ちゅるっじゅるるっ、れろ、れろおっ、くちゅっ…♥(そのまま長い時間抱きしめたままで、ディープキスをたっぷりと愉しむ)】
【(また逢おうね、クルミ、みんな…んっちゅっ…♥)】
-
【さて、デートのお誘いを…15日日曜日、いつもの13時半からでどうかな?】
【また逢えたら、その時はよろしくね♪】
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>>927
【こんにちはお兄様、それじゃお返事書いていくわね。今日もよろしく】
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>>922
リリカ「リリカももちろん、うれしいんです♥ あ、おねーたまもエッチに…♥」
(見ていればリリカにもエッチになってるクルミの表情がとろけていくのが分かるみたいで)
あっあああうぅっっ、そんな奥まで♥ 中まで犯されちゃうの、ひいいいっっ♥ あんっ、動かしてって言われても、勝手に動いちゃうじゃないっ♥
私もっ… 一緒によ、あっああああお兄様ぁ♥ 中に出して、とろけちゃうううっ♥
(声をあげながらクルミもイっちゃってて、その間も腰が勝手に動いちゃうのを止められないみたい)
(中にお兄様が出してくれるのを期待してるみたいに、中まできゅうっと締め付けちゃってて)
【くぅっ♥ んっ、中まで入れながら、叩かれてるぅっ… あっあああんっ…! はぁっっ、あっあああお兄様のスケベぇ…♥】
【(お尻を叩かれるとしっかり反応しちゃってて、お兄様にいっぱい喜んでもらえそうかも)】
【んっぐっ…♥ ううっ、喉奥まで入れるのはなかなか慣れないね…♥ んっぶぅっ、う、んぐっ…♥】
【(だんだん奥までおチンポを咥えていきながら、自然と舌も絡めていやらしい視線で見つめちゃってて)】
-
>>929
そうだね、リリカの言う通りだ…クルミおねーたまはこんなにエッチに悦んでるよ♥
うっ、ううっ、俺も中に出すぞっ…出るっ♥
(びゅくっ!びゅるるるっ!と、クルミがイッた直後の強烈な締め付けに、たまらず射精を開始する)
(2回目とは思えないほどの量を、クルミの子宮内に、膣内に出して行く…)
(元々溢れんばかりだった白濁の河は、結合部から派手に漏れ出して)
(リリカにもはっきりわかるほど、淫らな音を立てて出てきた…♥)
はぁはぁはぁ、はぁはぁ…中にまた出したよ…クルミ…♪
もし、魔法で防御してなかったら、孕んじゃったかもね…この量…♥
(両手の指で、クルミの乳首をクリクリいじくり、僅かなふくらみを揉みながら、事後を愉しむ)
クルミ、キモチよかったかい…?
【んふ…クルミだって、お尻の穴で、アナルで、ウンチの穴でこんなに感じてるスケベぇじゃないか…♥】
【最高だよ、クルミ…スパンキングでも感じちゃうなんて…このまま、射精するよ…いいよね…?(ずぷずぷ、ずぽっずぼっぐぼっ…♥)】
【それはそうだね、ま、何度もやっていくうちに慣れるからさ、さつき♥】
【ああ、いい顔してるね…さつきは、俺のチンポ好きなのが良く伝わるよ…♪】
【こんなにエロ可愛いのに、ボーイッシュかもって悩んでたの?さつき…贅沢すぎるぞ…♥】
-
>>930
あ、あああんんっ…! んふっ、中まで届いてるの、分かっちゃうわ…♥ で、でもこぼれちゃってるのかしら、中に収まりきらないなんて…♥
出てるの分かるって、やっぱりいやらしい…♥
(中に出してもらったのが分かってクルミも嬉しそうに、普通ならとっくに孕ませてもらえそうなくらい)
きゃっ、お兄様…♥ も、もちろんよっ… お兄様にこんなエッチにしてもらえて…♥
リリカ「すごくいっぱい、こぼれてます…♥」
(リリカもこのいやらしい光景に見入ってしまってて、クルミのだらしなく崩れてるお顔にもむしろ羨ましそうな表情を見せちゃうくらいで)
【うううっ、お兄様っ…♥ お尻でこんなになっちゃうって、知らなかったのにぃ…♥ いいわ、中にいっぱい♥】
【お尻こんなに窮屈になってるの、分かるかしら…♥ こんな小さいお尻をおチンポで犯すなんてヘンタイよっ…♥】
【んぐっ… んっ、そうだよね…♥ お口に入れてるって、なんか興奮する…♥】
【うん、私みたいな子にエッチな興味を持つとか、そんな人がいるとは思ってなかったしぃ…♥ でも、教えてもらえて良かったかも、エッチなこと…♥】
【(喉奥まで届いたのを感じると、ゆっくりと出し入れしてみせてお兄さんの反応を確かめようとしちゃう)】
-
>>931
そうだね、俺も思ったより沢山出しちゃったみたいだ…♥
今日のクルミやリリカが、いつもよりエロ可愛かったからかな…?
ふふ、リリカ…こぼれちゃってるね…
もしよければ、繋がったところから漏れてるザーメン、舐めてみないかい?
しばらくしたら、クルミのおまんこからおチンポ抜くから、それも舐めてくれる?
リリカなら、できるよね…ふふふ…♥
【俺もまさか、クルミがこんなにお尻を受け入れてくれるとは思わなかったな…♥】
【そうさ、俺は小さいお尻をおチンポで犯して気持ちよくなる、ヘンタイさ…うっ!でるっ♪(びゅーっ♥びゅぷぷぷっ…♪)】
【そんなことないよ、さつきを見た時から俺はエッチな興味持ってたんだぜ…♥】
【この日焼け肌に、存分にエッチなことしたいって思ってたよ…ん、喉奥…いいよ、上手だ…すごく感じる…♥】
【もっと擦って、すすって、吸ってごらん…ふふ…(トロトロの先走りを出しまくりながら、さつきの喉奥奉仕を受けて体を震わせ…)】
-
>>932
リリカ「リリカはエロかわいいのですか、えへへ…♥」
もう、リリカ様もすっかりいやらしくなっちゃったわね…。ま、お兄様ならちゃんと責任取ってくれるんでしょうけど♥
(おチンポを中に入れたままで、繋がってるところをリリカが間近で見ていると)
リリカ「ここを、ですか? おねーたまのエッチなところ、ペロペロしちゃうのです…♥」
え、ちょっとリリカ様、そんなの恥ずかしいから、あああっ…/// んっ、くすぐったい…
(リリカの舌先がクルミの脚に触れて、恥ずかしそうな声をあげてしまうけれど… まだ感じやすいところには触れて来なくて)
(おチンポを抜かれたらそこもペロペロされるかって思うと、余計に恥ずかしくなっちゃってて)
【んぅううっ…! お尻ってなんだかいやらしくて、熱くなっちゃうんだから…♥ あはっ、いっぱい出てるからお腹が刺激されちゃう…♥】
【(中に出てるのが分かって興奮しちゃうけど、だんだんお腹の中まで熱くなってるのが恥ずかしくなってて)】
【そ、そう? 胸だってそんなに無いしさぁ… まぁお兄さんの趣味だってことは、もう分かっちゃったけど♥】
【んぶちゅっちゅぶぶっ、ぬじゅるうううっっ…♥ んふっ、なんか出てきてるみたい、いやらしい…♥(お口を閉じて吸い上げてみせると、おチンポにも刺激が強いのかなって思っちゃってて)】
-
>>933
そのきっかけを作ったのは、俺もそうだけど、クルミも、だけどね…♪
責任はちゃんと取るさ…みんなで暮らそうね?エッチなことをして、子供を産んで、それからも…♥
そうそう、上手だよ…リリカ、偉いね…7歳なのにこんなに舐められて…♥
気を付けてね、今、チンポ抜くから…んっ…クルミ、そんなに締めたら抜きづらいぞ…♥
(腰をゆっくり動かして、子宮内から、膣内から肉棒を引き抜こうと動く…)
(蠢いて締め付けてくるソコから、ようやくチンポを抜いて)
さ、おにーたまとクルミが愛し合ったおチンポ…
ニオイを嗅いだあと、いっぱいぺろぺろしてくれるかい?
そうしたら、リリカにも好きなところに、おチンポあげるからね…♪
【ふぅう…クルミ…中に出てるよ…♥(後ろから手を回して、キュッと抱きしめながら)】
【おチンポオナニーした後でケツアナセックスでまたイクなんて…スケベなクルミだ…♥】
【でも、そんなクルミがいいんだ…これからも、いっぱいしようね…?(ちゅっ、と口づけをすると、舌を滑り込ませて絡ませ…)】
【そうでもないと思うけどなぁ、葵やヴァイオレット姉妹と比べてるのかい?そうしたら、ほとんどの人は胸が無くなっちゃうよ?(片手をさつきの胸に伸ばし、揉みながら)】
【くうっ、先走りがね…いっぱい出てるのさ…キモチいいから…♥】
【そ、そろそろセックスしようか…そうじゃないと、またお口の中に出しちゃいそうだからね…♪】
-
>>934
ふふ、子どもがいっぱいできて幸せになれるなら、それもいいかしら♥ なかなか前途多難って気がするけれど♥
リリカ「んむちゅぅ…♥ あぅぅっ、いっぱいでてきて、エッチれすぅ…♥ あ、おにーたまのおチンポも…♥」
(抜かれたおチンポはクルミのいやらしい匂いも絡まってて、少し嗅いだだけで頭が変になりそうだけど)
(リリカは全くイヤそうな顔もしないでおチンポにお顔を寄せて、匂いを嗅いでいっちゃってて)
リリカ「んふぁっ… いやらしい匂いがしてます…♥ ねとねとのベトベトになってて、たいへんです…♥」
(しばらく匂いを嗅いだ後、小さなお口から舌先を伸ばしておチンポに這わせていって味もすごいことになってるのを確かめて)
(丁寧にキレイにしてあげるみたいに、そこかしこを舌で拭っていって… そしておチンポの先まで舌がたどり着くと、そこはしっかり舌全体を使ってキレイにしていっちゃう)
【んふっ、そのほうがお兄様は喜んでくれるんでしょう♥ いやらしい私で、興奮しちゃってるわ♥】
【あ、お兄様…♥ んぶちゅっ、うううっんっ…♥ お口の中、犯されちゃってるみたい…♥】
【そっかぁ、確かにそんな気もする…♥ 揉まれて大きくなっちゃったら、ちょっと大変かもね…♥】
【お兄さんも我慢できなくなっちゃった…? じゃ、いっぱいしてほしいな…♥ おチンポ付けてると、お兄さんに見られて恥ずかしいけど♥】
【(脚を大きく開いて、真ん中にあるいやらしいところを全部お兄さんに見せ付けながらどんな体位がいいか聞いてみて)】
-
>>935
ふふ、クルミも料理とか、勉強しておくんだよ?いいね…♥
ああ、リリカ…とても、キモチいいよ、おにーたま…♪
いやらしいニオイで発情しちゃぅたのかい?ちいちゃな舌で、一生懸命舐めてくれて…うれしいよ♪
リリカ、そんなに先を舐めたら…おにーたまと、セックスしたいんだね?
どこでしたい?おまんこ?お尻の穴?オクチ?それとも…違うところかい…?
【ぷはぁ…そうさ、こんないやらしいクルミで昂奮しないわけないだろう…?(そこまで言うと、もう一度口にむしゃぶりついて)】
【んくっ、ちゅるっ、んぶちゅっ、くちゅっ、じゅるるちゅぷっ…♥(と、口内を夢中でねぶっていく…)】
【少なくても、胸はさつきのほうが勝ってるね…ま、遥はムネがないことを気にしてるから、ナイショね♥】
【そうだな…それじゃ、今日はまんぐり返しの姿勢で、上からチンポを突き入れちゃおうか…♥】
【おまんことお尻の穴は、どっちが好みだい…?】
-
>>936
そうね、ちゃんとそういうお勉強もしておかないとかしら、大変ね♥
リリカ「いっぱいエッチなあじがしてます…♥ んっ、ここはきもちいいところですから…♥」
(リリカにキレイにしてもらってる間は恥ずかしがってたクルミも、今度はリリカのエッチなところをいっぱい見てあげたくて)
リリカ「えっとぉ… そしたら、おねーたまとおなじように… オマンコでぇ…♥」
(しっかりと答えて、おにーたまにエッチにしてもらうのを楽しそうに待っていて)
【んふっっ…♥ ううんっあっ、んっ…♥ お兄様、そんないやらしくしたら恥ずかしいわ…♥】
【(クルミのほうはキスでとろけてしまってて、お兄様にお口を犯されるままになっちゃってて)】
【あはっ、確かに♪ えっと、それってあの恥ずかしいポーズだっけ、仰向けで脚を持ち上げられちゃう…///】
【それだったらお尻、してもらおうかなぁ…♥ お兄さんにもエッチになってもらえるといいけど♥】
【(仰向けになって待っていて、脚はお兄さんに持ち上げてもらえるように力を抜いていて)】
-
>>937
楽しみにしてるからね、クルミの手料理…ふふふ♪
わかった、それじゃ、おにーたまと抱き合いながら、正面座位ってやつで、セックスしよう…いいね?
(両手を広げて、リリカを迎え入れ)
おにーたまに抱かれたら、そのままおチンポを、腰を下ろして自分で入れるんだ…できるよね?
クルミも、手伝ってあげてほしいな…♥
裸ランドセルの子が、インランなセックスをするのをね…♪
【ふふ…恥ずかしがるクルミも素敵だよ…ほんとうにね…♥】
【ほら、ここもまた、こんなに大きくさせて…♪(クルミの肉棒を握ると、上下にシコシコと扱き始めて…)】
【ひさしぶりに、エッチなおもちゃを使おうか…どうだい…?】
【そうそう、そのポーズさ♥それじゃ、こうやって足を挙げて、ね…♪(仰向けになって脚の力を抜いているさつき、お望み通り足を持ち上げて)】
【まずは、これを…おまんこに挿入しちゃおうね…♥(バイブを取り出すと、ローションを塗り、動かして見せる…ういんういん♪とうねり)】
【ほぅら…こうやって…♥(振動しているそれを、膣内にゆっくりと突き入れていって…♥)】
-
>>938
リリカ「はぁい、それでは… こうやって、うえからですか…? おにーたまにぎゅってしてもらって…♥」
(抱き締めてもらうまでは簡単にできるけど、そこからおチンポを入れていくのはランドセルの重みもあるからかちょっと時間がかかってるみたい)
(でもクルミはあえて手助けはしないで、リリカがしっかりおチンポの入れ方が上手になるのを見守ってあげるつもりで)
大丈夫そうね、お兄様…♥ リリカ様はしっかり中に入れること、できそう♥ だけど… ちょっとは手伝ってあげたほうがいいのかしら♥
そ、リリカ様…♥ 上からこうして、入れてあげましょうね♥
リリカ「え、おねーたまぁっ…♥ ああっんっ、やぁあっ、おくまではいって、んぁぁっ…♥」
(ゆっくりとクルミがリリカの腰を抱いて、そのまま深く入るように腰を下げていっちゃう)
(もちろん、その間にお尻の穴や乳首を刺激してあげるのも忘れずに)
お兄様、どうかしら…♥ リリカ様のオマンコ、気持ちいいの…? ランドセル背負ったままでって、いやらしい…♥
(クルミもランドセルを背負い直して、自分のことも見てもらいたそうに近くでお兄様を見ていて)
【きゃっ、あっああああ…! そっちは刺激したら恥ずかしいの、ひいっっ♥ え、エッチなって… こっちに使うつもり、かしら…?】
【(今勃起させてるふたなりにエッチなおもちゃを使われるかもって思って、ちょっと引き気味にお兄様に聞いてみて)】
【あっ、何それすごく大きいっ… え、そんなの入らないってば、あっあああぅっぅっ…! んっ、動いてるのいやらしい、あああっ♥】
【(中でバイブが震えてて、すぐに恥ずかしそうに首を振りながらもしっかり感じてきちゃってて)】
-
>>839
ふふ、そこはクルミにおまかせさ…そうそう、奥まで…ね…♥
あっ、ああ…上手だよ、クルミ…リリカのおまんこ、キモチいいさ…♪
さすがにまだ全部は入らないけど、それでも…ね…♥
(8割ぐらいの肉棒が、リリカの膣内に飲み込まれ…ヌルヌルした、キツキツの感触が伝わってくる)
(射精したばかりなのに、また7歳おまんこに出してしまいたい…その欲望が襲い掛かってきて)
リリカ、どうだい…おチンポ、きもちいい…かい?
子宮の中、赤ちゃんの部屋の中まで、迎え入れるのをイメージしながら、自分で腰を動かしてごらん…♥
無理をしないで、自分のタイミングでやっていいからね?
クルミみたいに上手にやるには、たくさんの経験と慣れと体力がいるから…さ♥
(ゆっくり抱きしめながら、リリカにそう微笑んで)
【おチンポにも、おまんこにも使っちゃおうかな…お尻にも欲しかったりするのかい?】
【ふふふ、それじゃまずは…ローターでも使おうか…♥(じゃらっ、と4本ものローターを取り出して見せて)】
【ちゃんと入ったじゃないか、俺のチンポよりは小さいんだからね♥】
【ふふ、感じちゃって…それじゃ、もっと感じてごらん…♪(バイブの取っ手を握ると、ずぼっ、ずぽっ♥と膣内に抜き差しを繰り返して)】
【一杯やらしいところを見せてね…可愛いさつき…♥(ぬぷぬぶ、ずぶっずぷっ、ぐちゅぅぐちょっ…♥)】
-
>>940
リリカ様はまだ小さいから、こうやって手助けしてあげるの…♥ 奥までいっぱい入れるんですよリリカ様…♥
リリカ「んふぅっああああ、おねーたまにてつだってもらうです…♥ あっああぅっっ、なかまでいっぱいに…♥」
(クルミも手伝ってあげて、上からしっかりおチンポを入れることができてリリカも気持ち良さそうにしてて)
(それでも全部は入り切らなくて、かえってそれがいやらしく見えちゃいそう)
リリカ「おくまで、ですね…♥ あかちゃんの、おへやに…♥ あっああっ、う、んんっ…♥
(腰を少し持ち上げて、それからストンと落としていくと上手にできそうと気付いて、それを何度か繰り返してみせて)
(リリカの奥までおチンポが当たってるのも分かって、なんだかいっぱい気持ち良くなれそうな予感が)
(クルミもリリカの腰から手を離さずに、しっかり支えていてあげるつもりみたいで、お兄様も気持ち良くなれてるかお顔をのぞき込んじゃう、ランドセルを着けたままで)
【ちょ、そんなに有っても全部入れられるわけないでしょっ…/// そんないやらしいことされたら、おかしくなっちゃうわ…!】
【(でも勃起させてるのは全く収まらなくて、これからどうするつもりなのかちょっと不安そうにしていて)】
【ううっ、お兄さん…♥ あっあああっ、動かしたら恥ずかしいからっ、あはああああっ♥ んっ、でも奥までゴリゴリされてるみたいで、刺激的…♥】
【脚を持ち上げられたまま悶えてて、恥ずかしそうにお兄さんにいやらしくなってるところを見せちゃってて)】
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>>941
うっ、うー、いいよ、リリカ…そう、その調子…上手だ…♥
キモチいいよ、ふふクルミ、ありがとうね、おかげでリリカのセックス…感じちゃうぜ…♥
(やがて、こちらからもゆっくりと腰を動かし、リリカの膣内を突きあげていく…)
(赤ちゃんの部屋への口を抉じ開けて、子宮の中に入れようと…♥)
リリカ、クルミ…ランドセルつけながらするセックス、どうだい?
恥ずかしすぎて癖になりそうかい…?
【ふふ、誰もローター4つも入れるとは言ってないよ♥】
【こうするのさ…まずは…(乳首に狙いを定めると、ローターを1個ずつ、透明なテープでくっつけて)】
【この、おチンポもね…(カリ首のあたりに2個、透明テープで取り付けてしまう)】
【さあ、ローターを一斉にスイッチ入れたら、クルミはどうなっちゃうのかな…ね♥(かちっ、ぶいいいいいいんっ!)】
【おチンポもビンビンにさせちゃってる、恥ずかしいけどキモチいいんだろう♥】
【ほぅら…シコシコしてあげようね…♪(さつきのチンポを握り、扱き立てる…亀頭は、さつきの顔に向けたままで)】
【(もし射精すれば、自分の精液でお顔を派手に汚してしまうだろう…♥)】
-
>>942
リリカ「んぅぅっ、おにーたまもエッチになってます…♥ あっあああ、おくまでエッチで、あっああああ♥」
(リリカのもっと奥、子宮まで入ってくるのを感じると腰を引きそうになってしまうけど、クルミがしっかり支えたままでどんどん奥まで入ってきてて)
ランドセルのままって、すごく恥ずかしいわ… リリカ様は、なんだか楽しそうだけど…♥ こんな恰好で、エッチなことするって、いけないことをしてる気分だわ…♥
(リリカの表情がだんだんエッチになってるのを見ていて、なんだかいつもより楽しそうに見えるのはクルミの気のせいかも)
(でもお兄様のほうも興奮してるみたいに見えて、それならたまにはこういうのも悪くないかもって思ったり)
リリカ「んっ、あああっ…♥ おにーたまはランドセルがすきなんですね…♥ うううっ、なかにはいって、あっああああ♥」
(そう言ってる間にリリカの子宮におチンポが届いてるみたいで、気持ち良さそうに悶えちゃってて)
【え、もしかして乳首に… あっ、ふたなりにも、お兄様待ってぇ、ああああんんっ…!】
【(気持ち良くなれるところにローターを付けられて、それが震えだすとすぐに腰を跳ねさせながら感じ始めちゃってて)】
【ううんっ、気持ちいいっ…♥ あっああっ、チンポいいっ♥ う、んんっ、シコシコ好きっ、あああっ…♥】
【んぁぁっあああ、気持ちいいよっ…♥ も、もう出そうかもっ、あっああああ♥ い、いいっイくうっっ…♥】
【(気持ち良さそうにしてるけど、おチンポの先が目の前に見えてるって気付いてお顔を横に向けちゃってて)】
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>>943
【お兄様ごめんなさい、なんかマシンの調子がおかしいみたい… 書き込まれていないことが続いちゃってて】
【今日はこれくらいでお願いできるかしら、また来週も大丈夫だから】
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>>943
そうだね、いけないことをしているんだよ…
でも、いけないことはキモチいいことでもある…そうだよね、クルミ、リリカ♪
リリカ、わかるかい?子宮の中、赤ちゃんの部屋の中に、俺のチンポ入ってるよ…きもちいいね…♥
おにーたまはランドセルだけが好きなんじゃないよ、かわいい美少女が、幼い格好や
いやらしい格好をするのが大好きなのさ…♪
今度は幼稚園児が良く着る、スモッグでもつけてセックスしようか♪
それとも、ヒモ水着でもつけてセックスする?はぁっはぁっ、ふふ…うっ…!
ああ、おにーたまも、そろそろリリカの赤ちゃんの部屋の中で…出そうだ…!
出していいよね?おにーたまにおねだりして!セーエキいっぱい、赤ちゃんのお部屋にこき捨ててくださいって…♥
(体をゆさゆさ揺らすほど、腰を動かして下から子宮内を突きあげ)
(こみあげてきた射精感を必死にこらえながら、リリカにそう言い放った…♥)
【うふふ…キモチいいだろ?あっというまにイッちゃうだろ…♥】
【オクチも犯してあげるね、んっ♥(唇を奪い、舌を差し込んで強引に絡ませかき混ぜて…♥)】
【こらこら、だーめだよ、ちゃんと正面を向いて、さつきチンポを見なさい?】
【そうしないとエッチなこと、やめちゃうよ?さあ、いっぱい出しなさい…舌を出して、アヘってイキながら受け止めるんだ…♥】
【自分の射精をね…!(しこしこしこしこしこしこ…!)】
-
>>944
【おや、それはいけないね…了解したよ、今日はここまでだね、とても楽しかったよ♪】
【お返事は無理にしなくていいからね、マシンの調子が悪いんじゃ仕方ないさ、それじゃ、またね♪】
-
【さて、いつものお誘いを…6/22の日曜日、13時半からでどうだい?】
【急に暑くなって、大変だ…くれぐれも体調には気を付けてね。それじゃ、もしよければ待っているよ♪】
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>>947
【こんにちはお兄様、暑くなってきてるからお互いに気を付けないといけないわよね。じゃ、お返事書いていくわ♥】
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>>945
そ、そういうことよね…♥ ふふ、まだ幼いリリカ様にこんなことをしてるお兄様が、一番いけない気がするけど♥
リリカ「んふうぁっぁっ、なかまでいっぱいですぅ…♥ はぁんんっ、ランドセルはいやらしいのですか、おにーたまはへんたい、ですぅ…♥」
ちゃんと喜んでもらえてるから、いいんですよリリカ様♥ え、スモックってお兄様… それじゃ幼稚園児みたいに見えちゃいそうで、洒落にならないわよ…?
紐水着のほうは、リリカ様に合うものが無さそうだし… まったく変態なことを思い付くんだから…
リリカ「んぁあっあっあああ、おにーたまのおチンポ、おくまで…♥ ああっあああ、せいえきいっぱい、あかちゃんのおへやに、コキすてしてぇ…♥ あううっぅっ、ううっ♥」
(奥まで突いてもらうともう我慢できなくなってて、全身を跳ねさせながら中も締め付けて精液をおねだりしちゃってて)
(しっかりイっちゃうまでクルミも見守りながら、自分も興奮が止まらなくなっちゃいそうで)
【きゃあぁつ、お兄様っ…♥ そんなしたらすぐに、んふっちゅっ…♥ はぁんんんっ、もう頭がとろけちゃうぅ…♥】
【(キスされながらふたなりから我慢汁まで零して、このままイっちゃうからってお兄様に囁いてて)】
【そ、そんなっ、お兄さんひどいよぉ、そんなことしたらかかっちゃうぅ♥ あっああああっ、んぁはあっぁっへえええっ♥】
【もう出ちゃう、やぁっっ、あああああ♥(自分のお顔に向けて思いっきり射精しちゃって、あっという間にお顔がベトベトに汚れていっちゃって)】
【(びゅくっぶびゅるっるるうっ…♥ びゅるっぶびゅうううっっ…♥ と、すごい勢いでおチンポからあちこちに出されちゃって匂いで気絶しそうに)】
-
>>949
お兄様はロリコンだからね…それは自分でも認めてるさ♪
幼いリリカだろうと、こんなに受け入れてくれるなら、エッチなことしたくて、しょうがないだろ…!
シャレにならないからこそ、余計に背徳的なんだろ…クルミならお兄様の好みはもうわかるはずさ…♥
そして、ヘンタイだと思ってももう離れられない…そうだよね…♪
うっ、う、いい子だ、ちゃんと言えたね…それじゃ…イクっ!!
(どびゅっ!どぷぷぷっ!びゅっびゅるっるうっ、どぷっびゆっ…と、リリカの小さい赤ちゃんの部屋の中に、思いきり射精を開始して)
(たちまち、結合部から逆流してきてしまうほど、大量に射精を続けてしまう…♥)
はぁはぁはぁ、はぁはぁ…きもち、いいよ…♪
【今日も来てくれてありがとう、よろしくね♪】
【ふふ、派手にイキなさい…アヘ顔になって舌を出しながらね…♥(イッちゃうと囁くクルミに、そういいながら)】
【チンポでオスイキしちゃう♥って言いながら射精するんだぞ、いいね♪】
【そうさ、かかっちゃうところが見たいんだからね…おっ、出た出た…♥】
【ほぅら、全部出し尽くすんだ…ふふふ…♥(射精中もしごくのを辞めずに、さつきが穢れていくのを楽しそうに見つめて)】
【どうだい自分の射精で自分を汚した気分は…♥くさくて、みじめで、でも興奮してキモチいいだろ…♪】
【ニオイもすごいぞ、ほんとに女の子の射精なのかい?ふふふ…♪】
【さあて、次は俺のチンポが欲しいだろう?どっちにほしい…?】
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>>950
自分で言ってるなら、間違いないわよね♥ リリカ様でさえ、こんなにいやらしくしちゃって… ほら、もうこんなにすごいお顔してるわ…♥
リリカ「はっぁぁっ、あああおにーたまぁぁ♥ リリカのオマンコ、いやらしくなっちゃいまふぅううっ…♥ んひぃっっ、イきぃぃいいっ…♥」
きゃ、お兄様出しちゃったのね… 本当に変態よ、いやらしいのに、私も離れられなくなっちゃってるんだから…♥
リリカ「んぁはへぇえ…♥ リリカのなかがいっぱいになっちゃいました…♥ おにーたまも、きもちよくなったんですね…♥」
(いっぱいに出してもらってリリカも放心しちゃってるみたいで、もともと小さいオマンコからたっぷり精液を流しながら視線を泳がせちゃってて)
【ええ、今日もよろしくね♥ 暑いうえに地震とかも多くて大変よね?】
【あっっあああ、お兄様っ…♥ やあああっ、ローターでイかされちゃうとか、ひぃぃっうっ♥ も、もうダメぇ…♥】
【(ローターで刺激されてるままで、おチンポからたっぷりの精液を噴き出しちゃって、いやらしいアヘ顔まで見せちゃうことに)】
【んぁぁぅ、そんな見ないでよぉ…/// ううう、くさいのエッチぃ… お兄さん、こんなとこ見て喜んでるってヘンタイだよぉ…】
【(自分の精子をお顔に受け止めてて、もう表情も分かりにくいくらいに)】
【んっ、お兄さん…♥ このまま、私のオマンコにほしいよぉ…♥(実際興奮しちゃってたみたいで、お兄さんにもっとエッチにしてほしいってお願いしちゃって)】
-
>>951
かわいいコが、幼いコが、こんなすごい顔をしてメスの悦びでイッちゃうのは、とてもインモラルだろ…♥
リリカも、クルミも…俺の好みすぎるんだよ、だからつい、激しくしちゃうのさ…♥
ふぅ…さて、ちょっと汚れたし、3人でお風呂に行こうか…?
ホントはもっともっと、拘束してエッチなことしたいけど、一休みだ♪
いいだろ?クルミもリリカも…♥
(片手で、二人の尻たぶを、さわさわと撫でながらそう誘い…)
【確かにそうだね。大地震にならなければいいんだけど…】
【こらこら、お兄様の言うとおりにできないで出しちゃって…もういやらしいの、やめちゃおうかな〜?】
【ふふふ、キモチいいだろ?ローターも…さあ、チンポでオスイキしちゃったって言ってごらんな♪】
【ふふふ、ちゃぁんと撮ってるからね…後でじっくり見返してあげる♪】
【でも、こんなとこ見て悦んでる俺のこと、好きでしょ?愛してるでしょ、さつきは♥】
【よしよし、それじゃ…んっ♥(ぬぽん、とバイブを膣内から引き抜き、振動を止めると…ぺろぺろ舐めて)】
【こんなに濡らして、エッチなおつゆでニオイもすごいよ?ふふふ…♪】
【(舐めながら、盛大に勃起したチンポをさつきのおまんこにくっつけ…ぬぷぷぷ…とゆっくり挿入していく…♪)】
-
>>952
なんだか分かるわ、お兄様そんな嬉しそうにしちゃってるんだから…♥ 私のことを説得して、リリカ様をこんなにしちゃうくらいだし♥
リリカ「…♥」
(好み過ぎるって言われるとクルミも悪い気はしなくて、もっとエッチにしてもらえるかもなんて期待までしちゃって)
(リリカのほうはその言葉は耳に届いていないみたいだけど、セックスの喜びをしっかり知ってるお顔で)
そうね、リリカ様はこんなになっちゃってるから… 一緒にお風呂に連れていってあげましょう♥
もっとエッチにされたら、大変なことになっちゃいそうだけど♥
(リリカもようやく起き上がって、みんなで一緒にお風呂に…♥)
【あ、そんなっ…♥ はぁっ、ふたなりチンポでオスイき、しちゃったのぉ…♥ お、お兄様のイジワルぅ、ヘンタイぃ…♥】
【(まだローターが止められていないものだから、それこそすぐに勃起しちゃってまたオスイきしたいって言ってるみたいで)】
【え、撮ってるってエッチだってば、そんな、あっあああ…/// う、うんっ… お兄さんのこと愛してるっ…♥】
【やぁぁ、そんなペロペロしたら汚いってば… あ、お兄さん…♥ んふっああっ、チンポ入るぅっ…♥ んぁぁっ、いいっ…♥】
【(しっかり濡らしてるオマンコに入ってきて、今度は嬉しそうに中まで入れてもらっていっちゃって)】
-
>>953
ふふ、ありがとうクルミ、リリカ…もう一人の11歳候補、サロメちゃんにも、
早くこの気持ちよさと幸せ、いやらしさを教えてあげようね…♪
うん、クルミが支えてね…リリカ、立てるかい…?
ふふ、えらいぞ二人とも…それじゃ、お風呂に行こうね…♥
(そういって3人で浴室へ向かうと、まずはシャワーを出し)
(3人の頭上から当たるように、ついでに温度を調整して…)
(そのついでに、あらかじめ張っていた浴槽の中のお湯を、追い炊きしていく)
ふーっ、きもちいいね…二人とも…♥
リリカ、クルミ、せっかくだから、射精された後のおまんこ、俺がが手マンしてあげるね?
お股を拡げて、立ってごらん…♥
【やっと言えたね…おやおや、ちょっと反抗的かな?】
【チンポもまだ大きいままだし、もう一度イッちゃいなさい♪(竿を握ると、上下にしごき立てる…ローターの邪魔をしないように♥)】
【嬉しいよ、俺も愛してるよ…さつき♥】
【さつき、自分で自分のチンポを握って、オナニーするんだ…また、自分の顔にかけるためにね…♪】
【俺は、このままさつきのオマンコを犯すから…赤ちゃんの部屋の中までね…♪】
【いくよ…んっ、う、ふぅうっ…♥(上からたたきつけるように肉棒を挿入して、子宮口をゴリゴリ刺激していく♥)】
-
>>954
あ、そういえばそうだったかしら…? あの子も難しいって思うわよ、それこそ私以上に。
でもお兄様はもう止まらないでしょうし、ふふ♥
(自分たちも教えてあげることになるかなって思うと、変に興奮しちゃいそうで)
リリカ「なんとか、だいじょうぶです…♥ いっぱいエッチにしてもらって、あたまがとろけそうです♥」
ええ、一緒にシャワーを使って… ふうぅ、汗をかいた後だといい気分ね… え、今から? 手マンって、そんな恥ずかしいじゃないっ…
(リリカはその言葉を聞いても意味が分からなくて、とりあえずはクルミと同じように足を開いてお兄様の前に立っていて)
(あったまった丸裸の体を見せ付けながら、どうなるか見守ることに)
【ううう、女の子なのにオスイきなんて、恥ずかしいじゃないっ… え、きゃああっ♥ ま、またイくなんて、そんなすぐにできるわけっ…】
【そう言ってるけど、もうしっかり勃起を取り戻しちゃって♥ お兄様が触ってくれるといやらしく腰を動かし始めちゃって)】
【こ、このまま? お兄さんにチンポもらってるのに、できるかなぁ…? う、ぐうぅっっ…♥ そ、そんな奥まで入らないってば…♥】
【自分で触りながら、エッチになっちゃう…♥ はぁっ、うううっ…♥ チンポ勃起しちゃってる…♥】
【(おチンポで突いてもらってると、自分でもゆっくりふたなりをさわってお兄さんに見せ付けちゃってて)】
-
>>955
難しいからこそやりがいもあるし、昂奮しちゃうのさ…♥
もっとも、クルミやリリカみたいに、わりと物わかりのよいのも昂奮したよ…すごくね…♪
ふふ…(クルミとリリカの間にしゃがみこむと、片手ずつ膣口に手を伸ばし)
ここに、いっぱい出しちゃったよね…今日は二人とも…精液こぼれるぐらいにさ…♪
(まずはクリトリスを指で摘まみ、クリクリと弄くりながら皮を剥いたり戻したりして)
(ついでに爪先で膣口をなぞったりして、二人が感じているかどうかを伺う…♥)
【俺とクルミは「男の娘」になってセックスしたこともあるのに…今更かい?ふふ♥】
【でも、その羞恥心いいよ…やっぱり恥ずかしがるオンナノコは可愛いよ、クルミみたいな美少女ならなおさらさ…♪】
【こんなにパンパンに勃起してるのにかい?それに硬くて熱いぞ…クルミはほんと、オンナノコなのにチンポ大きめだね♥】
【潜在的ないやらしさが、チンポに表れてるのかもしれないな…(しこしこしこしこしこしこ…♥)】
【できるさ、こうやってね…(さつきの足を、俺の肩にかけるようにしながら腰を動かし)】
【さつき、首の後ろで脚を絡めるんだ、こうすればやりやすくなる…ふふ♥】
【ああ、ヌルヌルでキツくて、ナカきもちいいよ…ほら、赤ちゃんの部屋を開いて…?(ずぷずぷ、ぐぷぐぷ…♥)】
-
>>956
私は物分かりいいのかしら、しょっちゅうヘンタイとかスケベとか言っちゃってるのに♥ ま、協力できることは協力するわね♥
リリカ「リリカのなかがいっぱいになっちゃいました…♥ あっああぅ、い、あっ…♥ おにーたま、そんなえっちにしたら、んんあぁっ…♥」
(リリカは脚を開いたままクリを弄られてお尻が動いちゃってて、おにーたまのことをエッチになってる視線で見ちゃってて)
(クルミも気持ち良さそうに吐息を漏らして、中に出された精液を自分で零してみせちゃおうとしてると自然と白い糸が引いて、中から出てきてるのをお兄様に見せ付けちゃう)
【そういえばそうね、私が男になるとか、変すぎるって思ったけど… すごくいやらしい気がしたわ…///】
【はぁっっ、う、んぐっ…♥ このチンポはお兄様のが元になってるのよ、他のおチンポは見たことないから、イメージはどうしてもお兄様のものになっちゃうの…♥】
【(シコシコしてもらいながら気持ち良さそうに声を漏らして、このまま出ちゃうのをお兄様に見てもらいたくて)】
【あっ、やっぱり脚を持ち上げちゃうんだ…♥ お兄さんの首で支えてもらっちゃうんだね♥(きゅっと足を絡めて、中に入れてもらっちゃってて)】
【んぁっっんん、中まで来て…♥ 力を抜いてれば、入っちゃうかな…♥(子宮口に食い込んでくるおチンポを、お兄さんにしっかり入れてもらえるようにしてて)】
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>>857
前に聴いたときに自分で言ってたじゃないか…俺にエッチなことをされた時、イヤじゃなかったわよ、ってね♪
その時点で充分物わかりがいいのさ…普通は嫌がって離れて逃げちゃうもんだよ、あるいは警察を呼ぶとかね♥
感じやすいね、リリカは…いい子だ、たっぷりエッチな声を出しなさい♥
クルミも、気持ちいいのわかるぞ…ほぅら、糸引いて愛液と精液の混じったのが出てきた…♥
よしよし、それじゃ…いよいよ指を入れるよ…♪
(二人同時に、人差し指と中指を、膣内にずぷうっ…♥と差し込み)
(目いっぱい奥まで届かせると、そこで蠢かせ始める…爪先で膣内や子宮口を弱く引っ掻いたり)
(ギリギリまで抜いて戻して膣肉を擦ったり、指を回すようにグリグリして体液をかき混ぜたり…♥)
どうだい、俺の手マン…イタズラ、キモチいいかい…?
【クルミは男になっても可愛いままだったね…もし、ほんとの男の娘でも、クルミだったらお兄様、愛しちゃったかもしれないな♪】
【なるほど、俺のか…それは仕方ないね、じゃ、いやらしい本でも見て、他の男のおチンポでも勉強するかい?ふふふ】
【ほぅら、また勢いよく、たっぷり出してごらん…いやらしいクルミ…♥(ちゅくちゅくぐちゅぐちゅ、しこしこしこしこしこしこっ…!)】
【そ、オンナノコはそこまで重くないからね♥、ふうっ、んん…きもちいいよ、そう、力を抜いて…(じゅぷ、つぷ…ずぶうっ…♥)】
【チンポオナニーも忘れないでね、さつき…昂奮するんだから、お互いに…♥(胸に手を伸ばして、ぐにゅぐにゅ揉みながら)】
-
>>958
確かにね、私の歳でこんなエッチなことしてる子、いないでしょ♥
リリカ「ふあっぁあああ♥ なかからこぼれてます、えっちですぅ…♥ あぅぅっ、んっんっあああ、かきまわすの、えっちになって、ああうっぅっ…♥」
(立ってるままで腰を振って、中をいっぱい弄られてる気持ち良さでエッチな声まであげちゃってて)
んっぁっ、私もいやらしくなっちゃうぅ… んぐっ、お兄様…♥ ああっあああ、あんあっあああ♥ 激しいの、ひぐっ♥
(中にまで爪で刺激されてビクッと腰を動かしてて、クルミも気持ち良さそうな声をお兄様に聞かせちゃう)
(クルミのオマンコからも白い糸を引きながら、お兄様に存分に気持ち良くされちゃって)
【もう、それはさすがに困っちゃうわ… 女の子より男のほうに興味があるのかなって思っちゃうじゃない?】
【ま、そういうことよ…♥ 遥たちも同じでしょ、おチンポはお兄様のをイメージしてるっていうの♥ お勉強ねぇ、そんないやらしいのに、いいのかしら♥】
【ああっああああ、お兄様激しいの、出しちゃうわよ…♥ んぐっ、またオスイきしちゃうっ…♥(びゅくっぶびゅうううっ♥ と、また勢い良く出ちゃうのをお兄様に見られちゃって)】
【んっ、これ奥まで入りやすいのかもっ…♥ 自分でシコシコしちゃうの、見てて…♥ はぁぁっ、お兄さんもエッチにしてくれるんだ、ううっ♥】
【(おチンポを入れてもらいながらだと自分の手は動きが遅くなっちゃうけど、しっかりお兄さんに勃起してるのを見てもらって喜んでて)】
-
>>959
セックスはもしかしたらしてる子はいるかもしれないけどね…
クルミ以上に、エッチなテクを持ってて受け入れてる11歳はいないって、お兄様は信じてるよ♪
キモチいいんだね?ふふ…ありがと…お兄様も、おにーたまも、すごく昂奮しちゃうぞ…♥
(嬌声をあげながら、息も絶え絶えに感じてがくがくしている二人を見ると、肉棒は盛大に勃起して先走りを流して)
ふふ、ほら…二人とも、指の先に着いたの舐めて?
(ぬぽっ、と両方の膣内から指を引き抜くと、クルミとリリカの唇の近くに、ずいっと突き出して)
舐め終わったら、もっかいしてあげるから…今度は派手にイクんだよ、いいね…♥
【ふふ、ホモはイヤかい?たとえ自分が愛される側でも♪】
【そうかもね♥おお、また派手にイッたねぇ…クルミったら…こんなに出しちゃってまあ♪】
【お尻だけじゃ満足できないだろ?これじゃ…次はおまんこでもしようか、背面座位でおチンポ扱きながらね…♥】
【ああ、見てるよ…ふふ胸についた精液が手にくっついちゃった、舐めて?(さつきの口に、指を突っ込んで)】
【んっ、くっ、ふ、うっ…さつき、オマンコ気持ちいいよ、赤ちゃんの部屋も…こ、このまま出すね…♪(じゅぷずぷずぶずぷっ…!)】
-
>>960
それって褒められてるのよね、ふふ♥ お兄様にいやらしくしてもらった成果なんだから、忘れないでほしいわ♥
リリカ「んんあっぁっ… またエッチになっちゃいます、んふぁっ…♥」
(横並びになって、二人して気持ち良さそうに精液を流しながら腰を振っちゃってるのを見せちゃって)
んっ、お兄様そんなのいやらしい…♥ んむちゅっ、お兄様の精子の味…♥ 私の味もしてるの、んふっ…♥
リリカ「はぁぅっ、エッチなあじがしますぅ… おにーたま、あふっ…♥」
(一緒に味わいながら、また興奮してる証拠を見せちゃってて… 今度はまたお兄様にエッチにしてもらって、恥ずかしく派手に気持ち良くなっちゃうのを見てもらうことになっちゃいそう)
【愛してもらうなら、それほど大きな問題でもないのかしら、なんて♥】
【はぁっ、またセックス、しちゃうのね…♥ お兄様の上に、こうして…♥(背中を預けるように座って、お兄様のおチンポを太ももで挟むようにしちゃってて)】
【あ、これ私の…♥ んむっ、自分のをお口に入れちゃうの、んふぅぅっ…(そのままお口に入れて、吸い上げちゃったりしてて)】
【うううっ、中に入ってくるぅ…♥ やぁぁっ、入らないのに、あうぅっ…!(もう中まで入っていっちゃって、お兄さんの精液を受け止める準備ができてて)】
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>>961
もちろんほめてるのさ♥クルミはもう一生俺のものだよ…いいね…♪
いい子だ…♥両方ともおしゃぶり上手だよ…おいしいかい…♪
こんなにえっちな、11歳と7歳のコイビトがいて、俺は幸せ者だね…さっきもいったけどさ…♥
それじゃ、今度はイクまで、指でしちゃうからね…そらっ♥
(先ほどと同じように、ずぷっと膣口に同じ指を入れる…しかし、今度はずうっと激しく強く指を蠢かせて)
(結合部からいやらしい淫音が漏れまくりになるほど、高速で膣内を弄りまわしていく…)
ちゅくちゅくぐちゅちゅぐっ、くちゅぐちゅっちゅぐちゅぐちゅぐちっ…!
【そうかい?それじゃ、また男の娘セックスしちゃおうかな♪】
【そういいながら、自分から来ちゃってるじゃないか…オマンコに欲しかったんだろ…♥】
【太もも、気持ちいいよ…可愛いクルミ、自分からオマンコに、入れてごらん…♥】
【ああ…指きもちいい…さつきはほんとにエロ可愛くなったね…♥】
【う、うっ…出るっ!!(ぶびゅっ!びゅるるびゅるびゅるっ!どぷっどくくっびゅるっ…♥)】
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>>962
ふふ、一生可愛がってくれないと、困っちゃうんだから♥
リリカ「うむぅ… おにーたまはエッチでしあわせなんですね…♥ んちゅっ、ふぅ…♥」
幸せになってくれるなら、私たちも幸せよ…♥ あっあああっ…! んぁぁ、お兄様ぁ…♥ はぁっあっああああ、またそんなにしたら、本当にイっちゃうぅ♥
(今度はさっきよりも激しく指を出し入れされて、腰を激しく振りながら悶えちゃってて)
(精液が全部こぼれ出ちゃっても、今度はクルミたちの蜜がいっぱいこぼれてお兄様の指を濡らしちゃってて)
あっんんっ、お兄様ぁ…♥ もう出ちゃうの、お兄様ぁっっ…♥ はぁぁんんっ、イっちゃうぅっ♥
(今度はお漏らしもしちゃいそうで恥ずかしくて、でもそれを口に出すとすごく興奮しちゃう気がしてて)
【分かったわ、またお兄様のことエッチにしちゃおうかしら♥】
【もう、そんなの決まってるのに…♥ 中に入るかしら、おチンポ… んぐうっっ、入っちゃうわ…♥ あっああうっぅっ…♥】
【(お尻を動かしてるとそのうちおチンポを擦りながら、ゆっくり入っていっちゃう)】
【あっんんっ、私も気持ち良くって…♥ お兄さんも…? いいよ、一緒に出ちゃうの、あっあああああっ♥】
【んくっっ♥ あはっ、出ちゃった…♥ お兄さんのも中に出ちゃってるね、エッチ…♥】
【(さつきのふたなりからも勢い良く精液が出ちゃって、お兄さんの目の前で胸元からお顔の近くまで飛び散っちゃってて)】
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>>963
いいんだよ、イきなさい、二人とも…♥
俺の出した精液も、愛液も…なんならおしっこも、うんちも、出しながらイッちゃいなさい♪
そのかわり、何が出てイッちゃうのか、ちゃんと言いながらイクんだぞ…いいね♪
(手マンを強く激しくしたまま、そう命令する…シャワーの温かい雨の中、腰をくねらせ、息を荒げて感じる二人)
(とてもいやらしく淫らな光景で、嬌声を挙げてイク様は、いやらしい…♥)
【ふうっ…入ったねおチンポ…きもちいいよ…♥】
【クルミ、また俺のことをエッチにしておくれ…♥(乳首を指先で弄くりながら、ふたなりチンポをもう片方の手で掴んで扱きつつ)】
【乳首にピアスをつけちゃうのもいいな…クルミならきっと似合うぞ、ふふふ…♪】
【はぁはぁはぁ、ふふ…出たね、俺が出したのとほぼ一緒に…♪】
【また、自分の精液でべったべたになっちゃったね…どう?きもちいい…?】
【(さつきのふたなりを掴んで、シコシコ扱きながら尋ね…♥)】
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>>964
【それじゃ、今日はこれくらいでいいかしら? 二人並んで手マンされちゃうとか、お兄様もいやらしいんだから】
【もっとも、私も後戻りできないくらいいやらしくなっちゃったんだけど♥】
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>>965
【クルミとリリカは、姉妹みたいだったからつい…ね♥感じてくれて、とても嬉しいよ♪】
【今日もありがとう、とても楽しかったね…後戻りできないぐらいいやらしくなっても、後悔してないよね?(きゅっ、と抱きしめて)】
【今日は何してお別れしようか…リクエストはあるかい…?】
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>>966
【なるほどね、お兄様の前で一緒にエッチになるの、興奮しちゃうわ…♥ もちろん、もっと可愛がってもらうんだから♥】
【ふふ、それなら… 抱き締めてもらいながら、いっぱいキスしてもらうわ…♥(ちょっとぎこちなく目を閉じて、キスしてほしいっておねだり)】
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>>967
【ん、わかったよ…ふふ、何度もしてることなのに、なんだか照れちゃうね?】
【いくよ、クルミ…んっ…♥(抱きしめたまま、目を閉じたクルミに唇を重ね、舌を差し込んで)】
【(そのまま温かくヌルヌルした口内で、ディープキスし続ける…♪)】
【(またね、クルミ、みんな…んっ、ちゅくっ、くちゅっ、じゅるっ…♥)】
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【さて、いつものデートのお誘いを…29日日曜日、13時半からでどうかな?】
【それじゃ、体調に気を付けて、お返事待ってるね♪】
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>>969
【こんにちはお兄様、それじゃお返事書いていくから今日もよろしく☆】
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>>964
きゃあああっんんっ、そ、そんな言いながらってっ、お漏らししちゃうの、ひぁあああっ♥ あああんんっ、イっちゃうううぅっ♥
リリカ「も、もうらめれふぅうう…♥ あああっ、おにーたまにおもらし、かかっちゃいますぅうう♥」
(二人して一緒にお漏らしを、オマンコからたっぷり噴き出してるのはオシッコとは違ういやらしいもので♥ 並んでるままでイっちゃうところも見せちゃってて)
(お兄様にイくところまで見せてしまいながら、しっかり満足した表情をしていて♥)
【くううんっ…♥ あっあああ、そんなお兄様、ピアスっていやらしいじゃない、もう開発されてるって証拠着けるみたいで…♥ んんっあああっ、ふたなりも一緒に、ひぁぁっ♥】
【(すっかり勃起してるおチンポのほうも気持ち良くなって、勝手に腰が動いちゃう有様で)】
【うううっ、自分のだけどすごい匂いしちゃってるぅ… ああっ、またエッチにされちゃうってば、んぁぅっっ♥】
【(見られながら出しちゃったのが恥ずかしいけど、シコシコされてるとまたすぐに勃起してきちゃってて)】
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>>971
おおっ♥二人とも、すごい勢いで噴射してるぞ♪
マン汁と一緒におしっこまで漏らしちゃって…まったくいやらしいな…♥
そんなところを見たら、また犯したくなっちゃうじゃないか…欲望のままに、乱暴に…♪
(二人の愛液と小便のブレンド体液を、手指で受け止めながら、満足な表情で叫びながらイク二人を見届ける)
(その後、ブレンド体液を自分の、勃起しきったチンポに塗りたくって見せて)
二人とも、四つん這いになって尻を挙げなさい…
お尻をたたきながら、犬の交尾のように犯してあげる…さあ…♥
【来てくれてありがとう、今日もよろしくね♥(ちゅっ)】
【そうさ…開発されてるって証拠を着けちゃうのさ、クルミのいやらしいところにね…イヤかい?】
【ううっ、オマンコそんなに締めあげてきて…感じてるんだね、いやらしいクルミ…♥(ずちゅずちゅと腰を動かしながら、ふたなりも扱いて)】
【俺のためになら、どこまでもいやらしくなれるんだろう?11歳のクルミはね…♪】
【あれだけたっぷり2回も出したのに、また勃起しちゃって…いやらしいチンポだね、さつきのは♪】
【ふぅ、ほぅら…オマンコに入って、愛し合ってた俺のチンポだよ…♥(ようやく膣内から肉棒を引き抜くと、さつきの顔前に晒して)】
【ニオイをたっぷり嗅いだら、舐めてキレイにしてごらん…ん?】
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>>972
(二人ともすっかりイった後の余韻に浸ってて、お兄様の言葉も耳に入ってないみたいだけど、それでもお兄様がいやらしいことをしてるのは分かっちゃってて)
(ようやく意識が戻ってきても、嬉しそうで気持ち良さそうなお顔を見せちゃってて)
あ、お兄様…♥ 四つん這いに? そんなの恥ずかしいじゃない、もう… ちゃんと見てなさいよ、いやらしくなったところ…♥
(クルミに抱きかかえられるように、リリカも立ちあがると四つん這いのポーズを並んで取って、お兄様のことを後ろ目に見つめちゃう)
(犬の交尾のように、なんて言われたらクルミは嫌がりそうなものだけど、今はもう頭がとろけててお兄様の言うことをなんでも聞いちゃいそう)
【ふぅん、そういうの嬉しいものなのね…? んっ、ここにも… オマンコにも着けたいのかしら、もしかして…♥】
【んくぅぅっ、いやらしくしたのはお兄様よっ…♥ あああっああんんっ、お兄様っ…♥ もっといやらしくしたいのね、スケベなお兄様は…♥】
【んぅっ、いやらしいのかな、やっぱり…♥ あっ、でもお兄さんのチンポとどっちがいやらしいか、分からないよね…♥】
【うん、すごい匂いだね…♥ んっちゅっ、んふっ…♥ 自分のオマンコ舐めてるみたいで恥ずかしいけど、変な気分…♥】
【(軽くキスして、それから舐め回していやらしい味を楽しんでるみたいで)】
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>>973
へへへ…いい子だちだ、壊れるまで、犯してやっちゃうからな…♥
(昂奮する…頭が蕩けているみたいで、クルミもリリカも、嫌がらない…ただ、命じるがまま、されるがままで)
(まずはクルミから、腰を持ち…盛大に勃起したチンポを、おまんこにくっつけると)
…うっ!
(思いきり腰に力を込めて、一気に肉棒を奥まで貫く…子宮口に乱暴なキスをして、抉じ開けにかかり)
はぁはぁ、クルミ…クルミっ…!
(最初から乱暴に動きながら、強く早いスパンキングを、尻たぶにばしばし浴びせ続け)
(ぼうっとしていたクルミに、ケダモノのセックスを刻んでいく…キモチいい…♥)
【いいのかい?おまんこにももちろん、着けたいよ…クルミがピアスのついたおまんこ拡げて見せるの、想像しただけで興奮するさ…♪】
【でも、いやらしいのを受け入れたのはクルミだよ…そうさ、もっともっと、俺好みのいやらしいコに…♥(耳たぶや首筋を舐めながら、さらにセックスに没頭していき…)】
【ふふ、さつきはどっちのチンポがいやらしいと思ってる?】
【ああ…いいよさつき…ほんとにおチンポ好きなんだね…ニオイもこの味も…♥】
【今のさつき、チェリーヌのみんなに見せてあげたいよ…いいカオしてる…♥】
【ねぇ、次はなにをしたい…?お風呂場に行って、さつきにおしっこでもしちゃおうか…♪】
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>>974
あっっああああ、お兄様ぁ♥ 中まで入れたら壊れちゃうからぁああ♥ あっあああっっ、きゃああんっ…! はぁぁんっっ、んぅっっあああ、いいっ♥
またすぐに勃起させちゃってるじゃない、いやらしいっ…♥ ああああっああ、んっ♥ そこは入らないの、ひいいいっ♥
あああんんっ、私も変になっちゃいそうっ、ああぅぅうっ♥
(中まで、子宮まで届きそうな勢いでおチンポが入ってきて、入らないって言うのもいつものことで♥ それでもしっかり入っていっちゃってて)
(お顔がとろけちゃってるのもリリカに見られながら、すぐにまたアクメしちゃいそうになってるのをオマンコからおチンポに伝えちゃう)
【そうなの? お兄様ってばいやらしい… ま、お兄様に教えてもらったからじゃないかしら☆】
【ううんっ、そんなにしたら…♥ ああっぅう、お兄様ぁ…♥ もっといやらしく、してみせなさいよ…♥(しっかり感じちゃってて、お兄様のことを見つめようとしていて)】
【う〜ん、私はお兄さんのほうだって思ってるんだけどなぁ…♥ でも、私ももっといやらしいこと、したいって思ってる…♥】
【んんっっ、こんなとこ見せたら大変だよ…♥ え、オシッコ私にかけちゃうの? そんなの恥ずかしいなぁ… あ、でも私もオシッコとか、したいかもっ… とりあえず、お風呂行こうか…♥】
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>>975
ああ、壊してやるっ…クルミが大好きだから、愛してるからっ♥
はぁはぁ、こんなにおまんこ締め付けながら、子宮口降ろして拡げて、感じてくわえ込んでるじゃないかっ♪
オシリもたたかれて感じまくってるんだろう!?はぁはぁ、マゾメスのクルミ…クルミっ…!!
(そばにリリカがいるのも構わず、みるみる尻たぶが赤く染まるほどにスパンキングしながら)
(腰骨をガツガツぶつけるほど、クルミの膣内、子宮内を激しく犯していく…)
(淫らな水音が漏れまくりで、まさにケダモノの交わりに見えるに違いない♥)
(でも、リリカにはわかるはず…おねーたま、クルミは口だけで、ちっとも嫌がっていないということに…♪)
【クルミはどうだい?ピアスのついたおまんこで、日常を暮らすの…恥ずかしくて昂奮しちゃうかい?】
【お兄様の目の前では、そのオマンコを拡げて見せるんだよ…♥】
【ああ、クルミ…一緒にイこうね…ふっうう…♪(クルミの乳首を摘まんで、グリグリしたり引っ張ったりしながら)】
【(腰を激しく使って、射精に向けて動く…ふたなり肉棒も握って、強くしごいて♥)】
【かわいい子だ…さつき♥】
【うん、そうしよう…それじゃ、ほら♥(手を差し伸べて、まんぐり返しのさつきを優しく引き上げると)】
【精液でべっとべとだね、お風呂行こうね…ふふふ♪】
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>>976
ああんんっ、愛してるのに壊してやるってヘンタイよおっっ♥ んんっああああ、そ、そんなことないわよっ、お兄様が無理やり奥まで突っ込んでるだけよぉお♥
ひぐうぅっっ♥ んんっっああああ、中まで入っちゃったわよっ、あっうぅっぅ、うぐううっっ…!
(奥まで入ると少しだけ苦しそうに声を漏らしちゃうけど、もう中まで入れられるのもいつものことになっちゃってるおかげで痛いとかは無いみたい)
(激しくされてるのにクルミは喜んでしまってるのも、リリカの目にはちゃんと分かってるみたいで♥ クルミのお顔やオマンコなど、いろんなところを眺めて興味深そうにしてて)
リリカ「おねーたまはエッチにしてもらって、よろこんでるのです…♥」
(リリカの言葉にお顔を恥ずかしそうにしてるけど、もうすぐ一番恥ずかしいところを見せちゃいそうになってて)
【そうね、実際にしてみたら分かるかも、なんて…♥ いつも拡げて見せちゃうとか、エッチねぇ…♥】
【お兄様、そこはっ…♥ ああっんんっ、もう出ちゃいそう、お兄様ダメェ…♥ もう、あっああああイくうぅっっ、ひぐううううっっ♥】
【(お兄様の手でおチンポも気持ち良くしてもらって、またたっぷりの精液をお兄様の目の前で勢い良く飛ばしちゃってて)】
【んしょ…♥ んっ、いっぱい出されちゃったの、洗わないといけないよね…♥ 自分のもかかっちゃったしぃ…♥】
【またエッチにされちゃいそうだけどね、お風呂で♥(手を繋いだままお風呂に連れて行ってもらって、次のことを楽しみにしちゃってて)】
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>>977
クルミだって、愛されたいから壊されても構わないんだろうっ♥
うそつけ、クルミ…このマゾメスめっ♪悦んでるくせにっ♥
(さらに腰を動かし、子宮の中をグリグリと肉棒で擦って犯しながら)
(クルミの嬌声を聴きつつ、スパンキングを続ける…じんじんとしびれ、赤く腫れあがった尻たぶを昂奮して見ながら)
ううっ!クルミ…そんなに締めてきて…きもちいいぞっ!
出してやるっ、孕ませてやるからなっ!…うっ!イクぅ!!
(どびゅっ!どびゅるるるる!びゅぐっびゅるるっ、どぷっびゅぴ…♥)
(散々出したとは思えない、灼け付くような熱さの精液が、クルミの子宮内を大量に襲って…)
【ああ、俺もいきそうだ…うっ!(膣内に、思いきり射精を始めながら)】
【ふふ、クルミまたいった…キモチよかっただろう?ふたなりクルミ、いやらしいね…♥】
【これを、誰に出したかったんだい?ほんとうは…ふふふ…♥(しこしこしこしこ…♪)】
【そうさ、洗わないとね…よしついた、どれどれ♪(シャワーを出し、温度を調節すると)】
【ふぅ〜、シャワーはキモチいいね…じゃ、さっそくエッチなことしようか…♥】
【そこにしゃがみこんで、おチンポ扱いてオナニーしてごらん♥】
【俺は、さつきにおしっこシャワー浴びせちゃうから…♪】
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>>978
そ、そんなの分かんないわよぉ…♥ お、奥まで弄るのらめぇえええ♥ あああっ、きゃああああっ♥ んんぁっ、お兄様ぁ♥
はぁぁっ、お兄様ぁ♥ んんっ、小さいから締め付けちゃうだけ♥ 締め付けるなんて、ひっぁああっ♥
(でも本当はクルミも感じまくってて、イっちゃう寸前になって中をいっぱい締め付けちゃってるのが恥ずかしいだけ)
あああんっっ、中に…♥ 孕ませてぇええ♥ あっうああああうぅぅぅっ…! あはあっ、中に出ちゃってるわ、いやらしい…♥
(しっかり奥に、子宮の壁に直接精子を出してもらってクルミも満足そうにしちゃってて、クルミもしっかりイっちゃうところも見てもらっちゃう♥)
はぁんぁん、中に出しちゃって、スケベなお兄様…♥
【あうあああんっっ…! はぁっっ、あああ…♥ 女の子におチンポ着けるなんてヘンタイの発想よぉ…♥】
【え、また動かしたら、ひぐっっ♥ こ、これをリリカ様に…♥ いっぱい出したいって思ってるわ…♥(気持ち良くて意識が飛んじゃってて、つい言ってはいけない気持ちをお兄様に話しちゃってて)】
【んっふ…♥ 早速しちゃうんだ、まだシャワー使ってるのに、恥ずかしいなぁ…♥ えっと、こうやって…? しゃがんでるとお兄さんのこと見上げることになっちゃうかな♥】
【また大きくなっちゃう…♥ んぁっああ、チンポいいっ… んぁっああ、お兄さんに見られながらオナニー…♥ シコシコしちゃってるぅ、うううっ♥ あ、これ使ってキレイにして、いい…?♥】
【(手でゆっくり動かしながら勃起させて、そこにボディーソープを少し流すと手で泡立ててるところもお兄さんに見てもらっちゃって)】
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>>979
はぁはぁはぁ…スケベなのは、クルミも一緒だろ?
でも、キモチよかった…素敵だったぞ、愛してるよクルミ…♥
(シャワーの雨の中、くったりしているクルミの頬に顔を近づけると、ちゅっ、とキスをした♪)
さあ、次はリリカだ…(ぬぽっ、と肉棒をクルミから引き抜くと)
オシリ、いっぱい叩いて、乱暴にしちゃうけど…いいよね?
壊れるまでセックスしてあげる…オマンコを拡げて、待ってごらん…♪
(荒い息をついて、勃起した肉棒を見せつけながら、リリカにそう命じて…♥)
【ふふ…おチンポは複数欲しいだろ?だけど、他の男にされるなんてイヤだもの…】
【なら、オンナノコにつけるしかないよね…これも魔法少女の特権、宿命だよ…♪】
【はぁはぁはぁ、ふふ…それが、クルミの今の本心なんだね?】
【リリカ以外には出したいコはいるのかい?正直に応えてごらん…(しこしこしこしこ…)】
【そうそう、そうやって見上げて…いいよ、ボディソープも使って、綺麗にしながらオナニーしてごらん♥】
【じゃぁ、俺もそんなさつきを見ながら、おしっこかけちゃうね?…いいだろ?(見上げるさつきの前に、勃起チンポを見せつけながら)】
【オナニーしながら受け止めるんだよ…いいね…♥】
【いくよ…んっ、ん…ああ…♪(ちょろ…しょおおお、しゃああああ…♥と、さつきに向けて放尿をはじめて…♪)】
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>>980
うう、私も確かにそうよね、スケベな魔法少女…♥ んちゅ、お兄様ってば…♥ 私だって愛してるんだからっ…♥
(キスしてもらって恥ずかしそうにするけど、しっかりお返事はして嬉しそうにしてて)
リリカ「あ、あわわわ… おしりペンペンはエッチなのです、おにーたまがエッチになっちゃいます…/// でも、おチンポがすごいんです、おにーたま…♥」
(ちょっと驚きながらも、リリカもお尻を突き出してオマンコを開いてみせちゃうと、激しくされたら大丈夫かなって思いつつもおにーたまのことを待っていて)
【え、それってやっぱり… 私が他の子に犯されるのも見たいってことかしらお兄様…】
【あっああっ、そ、それは… 葵お姉様も、遥も…♥ いっぱいエッチにしてあげたいって思っちゃうの、いやらしいのに…♥】
【(犯したいって思ってるのも本心みたいで、こんなことが他の人に知られたらどうなるのかって心配もしちゃう)】
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>>981
クルミとリリカが、あんまりいやらしすぎるから…こんなに出してもまだ萎えないんだぞ…♥
さあ、リリカ…ちいちゃなオマンコ、また犯してあげるね…ふっん!
(一気に、キツキツの膣奥まで勃起チンポを貫く…そして、子宮口を抉じ開けようと乱暴に突き)
(リリカの体をゆさゆさと揺らしながら、尻たぶを叩く…おしりペンペンというには、あまりにも強く激しく♪)
はぁっはぁっ、リリカ、キモチいいかいっ!?
リリカのおまんこは、おにーたまの精液をコキ捨てる肉便器おまんこだ、そうだねっ!?
(そんな辱める言葉を投げかけながら、セックスに没頭していき…♪)
【そうだね、見たいよ…他の子に犯されるクルミもね…ふふふ…♥】
【他の女の子はいいのかい?お兄様の元にはまだまだいるじゃないか…♪】
【クルミもどうやら、レズビアン願望が心の奥底にあったようだね…スペルマレズビアンの資質がありそうだね…♪】
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>>982
リリカ「あうぅぅっぅっ、リリカもエッチなのですか、はっぅあうっぅっ…! んっあああっ、おにーたまぁああ…♥」
(いきなりでもしっかり中まで入っちゃって、それに更に奥まで犯されようとしてるのに喜んでるみたいで)
リリカ「いたいですけど、なんだかドキドキしてて…♥ あ、はい…♥ おにーたまのせいえきを、こきすてるにくべんき、オマンコれすうぅ…♥」
まったく、なんてことを言わせるのよお兄様は… やっぱりお兄様のほうが何倍もいやらしいわ…
(後ろを向けてるお兄様のお尻を軽くぺチンと叩きつつも、お兄様とリリカのことを見守ることにしてて)
【う、そうね…♥ みんなとみんなで、ふたなりセックスしちゃうのってお兄様の夢でもあるのかしら…♥】
【スペルマレズビアンって何よぉ、そんなヘンタイ過ぎるものなわけ、ないでしょう…?(ちょっと呆れつつも、他の子たちの精子を受け入れるのもいいものだって気付いちゃってて)】
【うん、見上げながら…♥ 私のおチンポキレイにするのも、見える…? んんっあああ、泡立てるの気持ちいいんだ、はぁっぅっ…♥】
【あ、お兄さんも…♥ んくぅっっ、やだっ、くさいよぉ… でも、なんだか変になっちゃいそうで…♥】
【(泡立てたふたなりをエッチに扱きながら、お兄さんのオシッコをいっぱいかけられて崩れた笑顔を見せちゃってて)】
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>>983
いい子だ、良く言えたね?こらぅ、クルミ…俺のおしりをたたくんじゃない♥
7歳で肉便器オマンコだなんて、ふふ、リリカはとてもいやらしいな…♪
ご褒美にもっと激しくしてあげようね…!
(乳首をギュウッと、痛いぐらいに摘まみながら、子宮内をごつごつ、ガツガツと肉棒で突いて犯していく)
(普段は7〜8割程度しか入らない俺の肉棒を、強引に奥に押し付けて…♥)
リリカ、おにーたまに性欲ぶつけられて、幸せかい!?
オンナノコに産まれて、良かったと思うかい!?答えてごらんっ♥
(ぐちゅぐちゅ音をさせて淫らな音と共に滅茶苦茶に突きながら、そう問う…♪)
【あくまでお兄様が一番であることを忘れなければ、ね♥ふたなりセックスも認めてあげるよ…】
【そう?葵お姉さまはスペルマレズビアンだって、俺に認めてたけど♪】
【結局、かわいい女の子ならだれでもいいのかな?クルミは…いやらしい…♥(ふたなりをしごきながらそう尋ねて)】
【ああ、見えるよ…さつきはおチンポがついてたほうが、なんとなく嬉しそうだね♥】
【ふぅ…小便器がかわいいと、遠慮なく出せるね…ほら、チンポしゃぶって♥】
【(崩れた笑顔を見せながら変になっちゃいそう、というさつきの口元に、放尿したばかりのチンポを持って行って)】
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>>984
リリカ様をこんなにスケベにしておいて、お兄様ってば…♥ 本当に壊しちゃったら大変だから、気をつけなさいよね?
リリカ「んっぁっっああああっ、おにーたまぁ…♥ んふぅっぉっ、そんなおくまで、はいらないれすぅうう…♥ あっああああ、おにーたまにエッチにしてもらって、しあわせですぅ…♥」
(しっかりと幸せって答えて、まだちょっと苦しそうにはしてるけどおチンポも全部入っちゃいそうで)
リリカ「あっあああっ、おにーたまぁ…♥ ああああっいいっ、んふううっっ♥ おんなのこだったら、こんなにしあわせになれるんですね、あああんんっ♥」
(こくこくと頷きながら、おにーたまのおチンポで存分に気持ち良くさせられちゃってて)
(奥まで突いてもらってるとそのうちに激しくお尻が動いて、リリカもイっちゃいそうになってるのを伝えちゃってて)
【そ、そう…? そういうなら、お姉様にはいろいろ教えてもらっちゃおうかしら…?】
【ええっ、そうなの…? お姉様は経験豊富だからかも、知れないけど… んっ、お兄様また勃起して、気持ち良くなっちゃうっ…♥】
【普段よりもっとエッチになれるから、かなぁ…♥ おチンポをこうやってキレイにするの、こんなときでないとできないし♥】
【え、んむぅっ… オシッコしたばっかじゃん、恥ずかしいなぁ…♥ んぷちゅくっっ、キレイにしてあげないと、いけないのかなぁ…♥】
【(口元に当てられると舌先で先端を拭ってあげて、それから唇に包んでお兄さんのお顔を見上げたまま微笑んでて)】
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>>985
大丈夫だよ、まだ子供も産んでもらってないのに、壊しちゃうなんてもったいない真似はできないだろ♥
そうだよ、リリカ…オンナノコはそんなに幸せになれるんだ、いい子だ…!
(昂奮して、さらに尻タブを強く激しく、平手打ちしながら…腰を動かしまくり、リリカの体を揺さぶる♥)
ほぅら、おちりの穴もいじめちゃうからね♥
(リリカのアナルに、指を2本挿入して、ぐちゅぐちゅに腸内をかき混ぜながら)
(こみ上げてきた射精感を堪えつつ、一緒にイこうと…♥)
【ふふ、いろいろ教えてもらいなさい、動画に撮って俺に送ってね♪】
【クルミも、チンポつけちゃうの好きでしょ?こんなにすぐ勃起するんだから…ふふ♥】
【それじゃ、そろそろお風呂に行こうか…クルミもシャワー浴びたいだろ?】
【じゃぁ、これからずーっとつけちゃうかい?いやらしいふたなりさつきに…♥】
【そう、キレイにしてもらわないとね…ただし、オナニーを続けながらするんだよ、できるよね♪】
【ほら、俺も手伝ってあげようね…♥(足の裏と指で、さつきの石鹸に包まれたチンポをグリグリと…♪)】
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>>986
あ、もうすっかり孕ませる気でいるわ… まだ女の子の日も来てないのに、気の長い話ね♥
リリカ「あっぅあああっ、おにーたまぁ♥ リリカはしあわせです、エッチにしてもらえて…♥ んひゃああああっ、おしりは、あああうぅっっ♥」
(叩かれることにもすっかり喜びを覚えちゃったみたいで、中がきゅぅっと締め付けながら更にお尻にも指を入れてもらっちゃうと)
リリカ「はあああうぅっっ、もうイっちゃいそうです、リリカはおにーたまの、にくべんきなのれふうぅっっ…♥ も、もうイきます、おにーたまぁ♥」
(おチンポをもらいながらリリカはイっちゃって、全身をビクッとさせながら気持ちいいのを受け止めちゃってて…♥)
【もう、それはお姉様の許可ももらわないといけないかしら…♥ お兄様が喜ぶから、付けてるだけだってばっ…】
【興奮してるのすぐ分かっちゃって、恥ずかしいわ… そうね、それじゃ一緒に…♥ シャワー使ってスッキリしましょ☆】
【ずっと付けてたら、水泳のときが大変そうだなぁ… それは遥もだけどね♥】
【うんっ、んんっ…♥ んうううっっ、自分のおチンポも擦りながらって、案外難しい… あうあああっ、お兄さん乱暴にしたらダメだってばぁ…♥】
【(足で弄られてもしっかり反応しちゃって、お口の動きもよりエッチになっていっちゃって)】
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>>987
なぁに、そんなのすぐ来るよ…いやらしいことをしていれば、ね♪
ああ、おにーたまも、しあわせだよ…7歳のオンナノコに、こんなエッチなことをやりつくせるんだからね!
オシリもこんなに感じて、いやらしいにくべんきだ…!
はぁはぁ、おにーたまも、そろそろイきそうだ…ああっ、うううっ!!
(どびゅっ!と勢いよく、子宮の中に精液を放出し続ける…ビクビク震えながら)
(同じように全身をビクっとさせてイっているリリカの中に、たっぷりと射精して…♥)
はぁはぁはぁ、はぁはぁはぁ…♥
いやらしい、コだ…ふたりとも…
リリカ、おにーたまは、リリカを愛しているよ…♪
7歳のオンナノコに、本気で愛しちゃうヘンタイおにーたまは、キライかい…?
【そんなの、許可は貰ったも同然じゃないか♥あの葵が、ご主人様のお願いを断ると思うかい?】
【それじゃ、行こうか…ふふ、シャワーの最中も、しごいてあげようね、クルミのふたなり♪】
【(そういいながら、二人で浴室へ…シャワーの温かい雨の中、向かい合ってしばらく浴びて)】
【そうか、じゃぁ俺も腰を動かして…手伝ってあげるね♥(口内で肉棒を抜き差しするように、動いて)】
【足で弄られるの、キモチいいんだろ?ふふ…マゾだものねさつきも、分かるぞ俺には…♥】
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>>988
【それじゃ、今日はこれくらいでいいかしら? 私も女の子の日はまだだから、お兄様に中に出され放題よね、魔法がなくても】
【来ちゃったときには、またお兄様にお祝いしてもらっちゃうわ♥】
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>>989
【今日もありがとう、楽しかったよ♥そうだったね、クルミもまだだったっけね】
【ふふ、お祝いか…どんなお祝いが欲しいんだい?(後ろから抱きしめて、胸やお尻を触りながら膝に乗せて…)】
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>>990
【そうね、何って言われると思い付かないけど… んふっ、やっぱりエッチなお祝いになっちゃうのかしら♥ むうぅう、膝の上ってなんだか落ち着かないわね、イタズラされそうで…】
【でも、お兄様だったらいい気分にはなれそうね♥(背中を預けてお兄様のほうを見ながら、今日もありがと☆って照れながら伝えてて)】
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>>992
【まあ、俺ならエッチなお祝い以外は考えられないだろうけど…それ以外が欲しいのかな?ふふ】
【いつだって、クルミならイタズラしたいさ…お兄様は♥いつか、電車の中で痴漢プレイも、しちゃおうか♪】
【それじゃ、今日はこのままお別れしようね…次はまた新しいスレを建てないといけないな、元気でね…♥(すりすりすり…)】
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【さてと、デートのお誘いを…7/13日の日曜日、13時半からでどうだい?】
【あと、残り少なかったから、新規のスレッドを建てさせて貰ったよ、9回転目でよろしくね♪】
【それじゃ、無理のない程度で、来てくれたら嬉しいよ♥】
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>>993
【こんにちはお兄様♥ 新しいお部屋もありがと、いっぱい可愛がってもらうんだからっ♥】
【じゃ、お返事書いていくから今日もよろしく☆】
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>>988
そういうものかしらね、ふふ♥ ちゃんとリリカ様に教えてあげること、増えちゃいそうね、なんて♥
リリカ「あっあああああっ、おにーたま…♥ なかにいっぱい、でちゃってます、えっちなのれふぅ…♥ んふぁっ、あ、ううっぅっ…♥」
(中に直接精子をもらっちゃって、リリカは何度もお腹をぴくっとさせて中で出てる感覚を味わってて)
リリカ「あ、ぅっぅっ…♥ リリカのこと、あいしてくれるなら…♥ リリカはしあわせで、だいすきなのです…♥」
(しっかり答えて、クルミにも視線を送ると)
そ、そうよっ… お兄様はヘンタイに決まってるわ… で、でも好きでいるんだから…♥
(と、ちょっと恥ずかしそうにリリカのほうも見ながら答えてて)
【ま、そうなっちゃうわよね… お姉様にいろいろされるって、すごく恥ずかしい気がしちゃうけど】
【ええ、もう私もいっぱい満足しちゃった… またいやらしくされたら、困っちゃいそうだけど♥】
【(シャワーを使いつつも、まだエッチにされちゃいそうな予感でお兄様のことをまともに見ていられなくなっちゃいそう)】
【んぐっ… ふうぅうっ、一緒に弄られてると、もっと気持ち良くなっちゃいそう…♥ 勃起してくるの、見られちゃいそう…♥】
【(お兄さんの足にふたなりを当てて、気持ち良くなってるのを伝えるみたいに勃起させてるまま動かしてみちゃってて)】
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>>995
生理は女の子のほうが詳しいだろうからね、ちゃんとリリカに教えてあげるんだよ♥
はぁはぁはぁ…くぅ…搾り取られるよ、リリカのナカに…♥
ふふ、ありがとう、リリカ、クルミ…♪
こんな、ヘンタイお兄様を好きになってくれて、とても嬉しいよ…♪
さ、今度はホントに体を洗って、3人で一緒に、お風呂に入ろうか♪
(ニッコリと二人に微笑みながら、リリカの中から、ゆっくり肉棒を抜く)
(ごぷ、どろどろ…♥という擬音が聞こえてきそうなほど、白濁が漏れ出て来た)
【来てくれてありがとう、今日もよろしくね♥】
【ふーぅ、シャワーキモチいいね…いっぱいいろんなものを出した後だから♪】
【どうしたんだい?視線をそむけて…俺のチンポがまだ勃起してるのが気になるのかい?】
【クルミ…ほら…♥(クルミの正面からふたなりを掴むと、シュッシュッと、ゆっくりしごき始めて…)】
【ふふ、こんなにガチガチにして…俺の足から伝わってくるぞ…キモチよくて勃起しちゃってるんだね♪】
【さつきにキレイにされてるチンポも、また勃っちゃった…わかるだろ…♥】
【どうする?まだセックスしたい?それともお口だけにしておくかい…♪】
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>>996
リリカ「うううっ、おにーたまがヘンタイだって、リリカもおぼえたのれすぅ…♥ んふっ、いっぱいになっちゃってます♥」
本当に、いやらしいんだから…♥ 中から溢れちゃってるの、見えてるじゃない…♥
(幼いオマンコから収まり切れずに出てくる様子をクルミもしっかり見ていて、いやらしいって煽ってみせちゃってて)
(でもおチンポで喜ぶのはリリカだけではなくて、クルミも同じことで♥)
ええ、ちゃんとキレイにして…♥ 私もなんだか、頭が変になっちゃいそうよ♥
(いやらしいことをいっぱいしちゃってたものだから、頭がとろけそうになっちゃってるのを笑顔でごまかしてみせちゃう)
【そうよね、いろんなものって、そんな言い方したら恥ずかしいわね… あ、お兄様またそんなことっ… はぁんっ、私もまた勃起しちゃうじゃない、はぁんんっ♥】
【(もちろんしっかり勃起してるわけだけど、またいやらしくされちゃうのが恥ずかしいみたいで)】
【も、もうお兄さん…♥ んぷっっ、そんなにしてると私も… うううっ、また出ちゃうのかもっ…♥】
【うん、しっかり分かっちゃう…♥ お口の中に、いっぱい出してもらいたいな…♥ 私も、一緒に、なんて…♥】
【(なんだかお口から離したくなくて、お兄さんにこのまま出してってお願いしちゃってて)】
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>>997
そう、いやらしいね…中から精液が溢れてくるのは、いつ見ても…♥
でも、二人にとってはこれはもう、シアワセのアカシだろう?
こんなになるまでオマンコやアナルを愛されるのが、気持ち良くて幸せなんだろう?ね…♥
(ボディソープをつけたスポンジで、3人の体を洗う…クルミとリリカを洗う時は、たっぷりとセクハラしながら)
(ようやく体をキレイにしてすべて洗い流すと、ゆっくり、お湯を張った浴槽へ浸かっていく)
(可愛い二人と一緒に…♥)
ふぅ〜、シャワーだけじゃなくて、入浴もしないとね…きもちいいかい…?
(二人のおしりや胸を、掌でまさぐり触り、擦りながら尋ねて)
【ふふ、ホントのことじゃないか…恥ずかしい声も、汗も、ヨダレも、愛液も、精液もいっぱい出しただろう?】
【ほぅらまた勃起しちゃったね…♥そうだ、おチンポ同士を擦り付けて感じ合おうか、どうせなら♪】
【クルミ、両方ともボディソープまみれにしてくれるかい?そして、クルミの好きなように動いて、シてごらんな♪(シコシコ…♥)】
【いいんだよ、出したくなったら何度でもお出し?出し過ぎてクッタリしたさつきも、いやらしいからね♥】
【ん、分かった…俺もキモチいいからね、このままお口に出すよ…さあ、吸い付いて、激しくシテごらん♪】
【(足指や土踏まずで、さつきの肉棒をこれまで以上に激しく強く刺激しながら、喉奥へ肉棒を押し込み…♥)】
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>>998
そうよね、いっぱい出しちゃったの分かっちゃうわけだし♥ お兄様のこと、いやらしくしちゃった証拠ってとこかしら♥
リリカ「えへぇ、しあわせになったからこんなになっちゃうんですね…♥」
(二人ともお兄様の言うことに頷いて、本当に嬉しそうにしちゃってて)
(しっかり汗とかを流すと、一緒にお風呂に入っていって)
リリカ「あうぅ、みんなくっついちゃいますぅ…♥ こうやってると、とってもたのしいですね♥」
三人でって、ちょっと厳しいかしらこれは… きゃあっ、でもお兄様はこのほうがいいんでしょ、そんなイタズラできるんだからっ♥
(まったり触ってもらいながら、二人とも気持ち良さそうに表情を緩めちゃってて)
【いっぱいエッチなこと、しちゃったってことじゃない…♥ え、お兄様とおチンポを? じゃ、やってみようかしら…♥ こうして、両方泡だらけにして…♥】
【正面から抱き着いたら、しっかりくっつけることができるかしら? じゃ、行くわよ…♥(クルミが体を合わせるようにしていって、おチンポどうしが泡で包まれたまましっかり触れ合っていっちゃってて)】
【うんっ、でも何回も出してたら頭が変になっちゃうぅ… エッチなことしか考えられなくなっちゃいそうで…♥】
【じゃ、いっぱい出して…♥ ぬぶちゅっぶぶぶぶっ、じゅっぷうううっっ…♥ んふっっ、私のほうもイっちゃいそう…♥】
【はぁっ、うううっっ…♥ チンポしゃぶりながらだと、もっと興奮しちゃう…♥ んっ、イくっ♥ 見てる余裕あるかなお兄さん…♥】
【(足で弄られながら、何回も声をあげてお兄さんの前でたっぷりのふたなり精子を噴き出しちゃって)】
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>>999
ああ…その表情に嘘がないこと、よくわかるよ、クルミ、リリカ…♥
ありがとうね、愛してるぞ…♪
狭いけど、我慢してね…くっついたほうが、俺には都合がいいから♪
そのうち、みんなで暮らすようになったら、大きなお風呂で、みんなで入れるように頑張ろうね♥
今でも、葵の家の浴室を借りたらできるけどさ…♥
エッチなイタズラされるのは、きらいかい?ふふ♪
リリカやクルミも、していいんだぞ、エッチなイタズラ…♥
(ますます大胆に、胸や尻をまさぐっていく…乳首を摘まみ、爪先で弱く引っ掻き、指先で弄くって)
【そういうことだね♥うん、そうそう、それで…うまいじゃないか…♪】
【ヘンな気分だね、でも、キモチいいよ…クルミはどうだい、キモチいいかい…?】
【(クルミの髪や頬を撫でながら、されるがままにチンポを擦り付けられて)】
【エッチなことしか考えられなくなるの、こわいかい?ふふ…さつきのこんな姿、みんなに見せてあげたいな♪】
【ああ、いっ、いっぱい出すよ…一緒にイこうね…んんっ、ふふ…う、イク…っ!!】
【(さつきが精子を噴き出したのとほぼ同時に、口内に向けて精を放ち始める)】
【(どくっ、びゅるっ、びゅるるるっ、どぷうっ、ごぷこぷっ…♥)】
【これでお終いだね、次の部屋でもよろしくね♪】
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