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好きに使うスレ連獄篇in避難所支部18
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名無し同士、常駐及びキャラハン同士、キャラハンと名無しの雑談やロールなどにお使いください
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩きや煽りなど)は厳禁です
そのような書き込みなどを見かけても、スルーすることを心がけてください
ヲチ行為もご遠慮ください
>>980を踏んだ人は次スレを立ててください
※前スレ
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1702135855/
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【お借りします】
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【https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read_archive.cgi/otaku/17097/1702135855/994】
んぶっ…ぐっ…うぐっ…ううっ…!
ぐっ…ぅう…んむ…じゅるっ…じゅるるっ…
ちゅううっ…じゅるるるっ…!!
(頭を抑えられ、無理やりにしゃぶらされても、景清は嫌な顔一つせず、男根を喉奥まで飲み込む)
(肉厚の唇をすぼめ、陰茎をしごきたてながら、その味のついた唾液を余すことなく啜っていき)
んっ…くぅっ…うう……んんんんんんんんんん-っ!!
(そして主の射精と同時に、喉を精液に打たれる感触に全身を震わせ、絶頂し)
ぷはっ…あ…
あぁ…あ…精液…こんなに多く…
我が主よ…こんなに出していただけて…景清は幸せにございます…
(美酒を飲んだかのように、景清は口元を抑えて微笑み)
身体の外と内から同時に染め上げられて…
これだけで酔い痴れてしまいまする…
あぁ…感じる…ご主人様の精液が…
景清の中で魔力に変わっていきまする…
何と心地よい…このような法悦があったとは思いもよりませんでした…
(押し付けられた肉棒に頬ずりをし、景清は自らの整った顔を進んで精液まみれにしていく)
(魔術師の魔力に身を染められる悦びに、景清は肉付きの良い腰をくねらせながら、陶酔し)
無論…これだけでは景清も満たされませぬ。
もっともっと、この身を汚し、染め上げ、躾けて頂き…
怨の一文字すら忘れ去った淫らな雌犬にしていただかねば…
ですが…
(さらなる凌辱を提案してくれる主に、微笑みで返しつつも)
(その手は目の前の牛若丸へと延び)
どうやら、もう一人の我は、折悪しくご主人様の精に預かれなかった様子…
ここはひとつ、この者から先に、ご寵愛を賜れれば…と。
(そういって牛若丸の可愛らしい尻を鷲掴みにすると、魔術師の方へと向け、割り開く)
(強引な所作に、牛若丸は抗議の声を上げるも)
(秘所は潤み、愛液が滴り落ち、菊花も刺激を求めてヒクヒクとうごめいており)
【では改めてよろしくお願いします】
【ここからは牛若丸と平景清、二人で尽くしていこうかと…】
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>>3
(英霊に奉仕を強要させ、精液を飲ませその顔にぶちまけるように汚していく)
(マスターに対し従順な英霊であろうとそれはお互いに信頼関係があればの話)
(相手を道具……奴隷扱いするような仕打ちは彼女達の反感を無駄に買うだけの行為)
(……というのは、それが普通の主従関係を結んでいればの話で)
お前達に与えられる魔力は維持する為に必要なものだが
その上で私からの魔力供給を受ければ、その霊基に刻んだ魔術がより強くなるからな
体内の魔力量が増すにも関わらず頭の中は塗り替えられていくという感覚は、不便かもしれないがな…
(精液で顔を汚す彼女、その鼻先に肉棒を付きつければ当然のようにリップ音が響き肉棒が清められていく)
(そうして与えられる魔力は肉体の維持ではなく、精神の調教……魔術師に対しての忠誠と依存を深め)
(心が堕ちる事で変質した霊基は、魔術師に犯される事で成立する肉の奴隷…正しく使い魔としての悪循環を深めていく)
(そんな景清が望んだのは、そんな快楽のままに犯される事……ではなく牛若丸に対しての寵愛を与えるというもの)
なるほど……「こいつを抱く」……というのがお前の望みだな。
なら、お前にも協力をして貰うが、構わないな
(牛若丸が声をあげたのは羞恥か、それとも自分自身の手柄で抱かれたいのか)
(どちらにしろその声を聞くことは無く、牛若の両手は後ろ手に縛られ、両足首を景清が掴み持ち上げた状態)
(完全にただ抱かれる為の肉穴として扱われながら、魔術師の肉棒が彼女の割れ目を押し開き奥へ潜り込んでいく)
(積極的な奉仕もできず、景清の願いでただ犯される。そんな状況でも屈辱以上に快感を与えられているのは)
(下腹部に刻まれた淫紋が鈍く輝き続けているのでこの場に居る全員に伝わり)
(景清自身、穴として犯される牛若の姿は罰でも屈辱でもなく寵愛として…遠慮なく彼女の体を揺さぶるはず)
【今夜もお願いします。屈服・陥落済みという事なので普段なら受け入れないような命令を与えていくのは良さそうですね】
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おっ…おのれ、景清っ…
何のつもりかは知らぬが…
自らの手柄で抱かれるのであればともかく、
お前の御裾分けなどと…ッ…
それも、こんな犬のような恰好でっ…!
(洗脳と調教を経てもなお、わずかに残っていた武人の誇りか)
(牛若丸が顔を朱に染め、景清に牙をむくが、当の景清はどこ吹く風で
あ…あ、主殿っ…
私は確かに、貴方様に忠を誓いました…
ですが、私自ら尽くすのであればともかく、
このように穴として扱われるのは…そ、そのっ…
その…ですからっ…
でも……ごくっ…
(牛若丸は焦り、今度は魔術師に呼びかけるが)
(主の肉棒を視界に捉えると、思わず言葉を止め、生唾を飲み込み、細い喉を鳴らし)
なりません…
そんな…
褒章でなく、穴として抱いていただくなんて…
そんなの、覚えてしまったら…
ぅあ…ああ…ああああああぁぁ…!
(じわじわと潜り込んでくる肉棒に、牛若丸が甘い悲鳴を上げる)
(屈辱を上回る快感は、牛若丸の中にわずかに残っていた武人の矜持を塗り潰し)
(主に媚びることを第一義とする犬へと変えていく)
主殿ぉ…
駄目と申しましたのにぃ…
牛若は覚えてしまいました…
主命を果たした忠臣として抱かれるのではなく…
ただの雌穴として使っていただく悦びを覚えてしまいましたぁ…
んっ…あんっ…主殿っ…主殿…ぉっ…!
(あとは、階段を転がり落ちるようなもの)
(甘える子犬の笑みを浮かべた牛若丸は少しずつ、段々と激しく、腰を動かし始める)
(やがてジュポジュポとリズミカルに音がたつほどに、その動きは激しくなり)
(一方、熱に当てられた景清はいつの間にか牛若の拘束を外すと)
(代わりに魔術師にき、妖艶な大蛇のように絡みつき、ねっとりとその肌に舌を這わせていく)
【そうですね、元の二人だったらまず応じないような命令にも従ってみたいです】
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>>5
お前にとってこれは不本意な結果なのだろうな
次はお前も私の役に立つことを期待しているよ
その時は、お前の望む形で抱いてやることも、その女を苗床にしてやることも許可してやる
ああ、もう少し持ち上げてくれ…いや、降ろさなくて十分だ。
(牛若丸を抱くという行為、それ自体は景清の要望であり情けでもあり)
(そこに牛若丸に対しての配慮など存在せず、それどころか敢えて道具として扱い犯していた)
(最初は道具の様に犯し、そこから体位を変えた後も男の膝の上に跨り突き上げられる対面座位)
(景清に掴まれていた足も、縛られていた両手も自由になれば)
(女として愛でられ抱かれるのではなく、性欲と快感……そしてそれに付随する魔術による洗脳を深める為だけの行為はより激しくなっていく)
そろそろ、コイツをイかせるぞ
褒美なのにお前に何もしないのも問題だからな…こっちに来ると良い
(自分の上に跨らせた牛若丸。性欲を満たすだけの行為で動く腰は次第に早く)
(明らかに牛若の負担を無視してリズミカルに動く行為は十分な快感を与えているが)
(目の前で舌を絡め、魔術師に促されるまま体を引き寄せられ、指で愛液をかき混ぜられるように激しく与えられる愛撫)
(雌穴として犯される牛若に、寵愛と呼ぶのに十分な行為を与えられる景清)
(牛若の膣に精液をぶちまけ、次第に腰をガク付かせる景清が失禁したと思う勢いで愛液を溢れさせるまで刺激し)
(二人同時に与えられる絶頂は、淫紋による性感まで調節された彼女達相手に容易い話だった)
それにしても、犬の様に忠実か……
それなら見た目で分かるようにしてやるのも良いかもしれないな
(フェラ奉仕に挿入、そして愛撫…二をひとしきり絶頂させたインターバル)
(魔術師に対しては忠実な二人が争うように竿で奉仕する場所を牽制し合う様子を眺めながら)
(男が取り出したのはキャスター達に作成させた調教具)
(犬の尻尾を模したそれは、その反対側にシリコンボールを複数連ね明らかに挿入用の玩具だというのが見て取れた)
(魔術師に対して忠誠を誓い必要とされる事へ依存を深めつつある東洋で名を遺した英霊が二人)
(そんな2人に対し魔術師が暗に求めたのは発情期の雌犬のような浅ましい姿で)
【お待たせしました。それなら文字通り犬扱いして連れまわしたり…等面白そうですね】
【それ以外なら二人とも忠誠心が高く硬いタイプということで、娼婦のように仕込んでいったり】
【面白そうな展開が多く悩むところです】
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>>6
ふふっ…我らが主はこのように仰ってるぞ。
せいぜい励むがよい…んっ…
なぁに…女として、男に尽くし、愛されるのも…
犬として、主に媚び、甘えるのも…
本質はそう変わらぬ…
いずれお前も理解しよう…んっ…くぁ…あぁ…あああ…
(膣をかき回す指に、心地よさそうな吐息を漏らしながら、景清は身をくねらせ)
もっとも…狂犬のような有り様であった私に言われては、
言葉の重みもあったものではなかろうが…
いや、逆か…
忠も何もなかった我が言えばこそ、
奴隷に堕ちる悦びも実感を伴うものかもしれぬ…ふふっ…
(犯されている牛若丸と負けず劣らず、景清の下腹部の淫紋も濃く光る)
(怨念を纏う刃のようですらあった復讐者は、洗脳と調教の結果)
(今や、主に身を擦り付けて媚びる、ただの雌と化しており)
御意…
全ては我が主の仰せのままに…
…というわけだ、恨むなよ、牛若っ…
(命じられるがまま、牛若丸の絶頂を促すべく、空いている手でその乳房をこね回す)
(同じ体を持つ強みか、乱暴な所作でいながら、その手先は着実に牛若丸の性感を強め)
(なだらかな起伏の頂点にある乳首を強くひねる頃には、牛若丸の口からは嬌声が耐えなくなるが)
ちゅっ…んむっ…んっ…ふっ…ううっ…
あぁ…ダメだ、私も……すぐ…うっ…んんんんんんっ!!
(一方で、主の愛撫を直接受ける景清もまた、快感と多幸感に包まれており)
(牛若丸は身体全体をビクつかせ、景清は腰をガクガクと震わせ、二人は同時に絶頂する)
はぁ…ぁ…主よ…
見た目で、とは…?
…なるほど…そういった戯れを…
ふふっ…我が主殿は、どうやらこの景清以上に酔狂がお好きなようだ。
(絶頂に息を荒くしながらも、尻尾を模した性具を見て、景清は笑みを深くし)
んっ…くっ…ぅ…
如何にございましょう…
これでこの景清も、隣の牛若も、見た目も含めて、御身の忠実な犬…。
主を求めて股座を濡らす恥知らずの雌犬を…我が主は如何に躾けて下さいましょうか?
(右に控える牛若丸は、肛虐の快感に頬を染めながらも、子犬のように快活に尻と尾を振り)
(左に控える景清は、発情を隠そうともせず、淫らな笑みを浮かべて、はっ…はっ…と息を吐き)
(一騎当千、神出鬼没の武芸者二人は、今やただの雌犬として主の寵愛を待ちわび)
【犬のように甘えたり、娼婦のように性技を覚えたり…どれも楽しそうです】
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>>7
【本来であれば受け入れそうにないものの、心身共に陥落済みの状態では…となりそうですね】
【今夜はそろそろ時間で…次回都合の良い日などはどうでしょうか】
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>>8
【では、今夜はここまでと言うことで】
【次は、金曜日以降であれば、22時には入れるかと思います】
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>>9
【ありがとうございます、金曜日はこちらが少し予定がはっきりしないので】
【土日どちらかお時間頂くのは大丈夫でしょうか?】
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>>10
【では、土曜日の22時によろしくお願いします】
【本日も夜遅くまで、ありがとうございました】
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>>11
【こちらこそ深夜までありがとうございました、また次回もお願いします】
【スレをお借りしました】
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【スレをお借りします】
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【スレをお借りします、雌犬扱い…と言う事でそれらしい命令を予定しつつ、このままお待ち頂ければ】
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>>7
何、お前達英霊は霊基の変化による影響を受けるものだろう?
知識としては知っていても、私の腕では手に余ると思っていたのだがな……
(あくまでも座に刻まれた存在の一側面を形作った霊基)
(それを変質させることは現代魔術師である男にとっては荷が重いはずだったがその認識を変えたのはエレナの存在。)
(聖杯による洗脳を常に受けている彼女達の霊基は不安定なものとなっており)
(彼女自身が強く願う……望ませるようにしむける事でその霊基を変質させ、より都合の良い姿へ変わる事が出来た)
(使い魔との交尾を強制される中、エレナが堕ちたように。)
(忠誠を誓わせるまで元のマスターへの忠誠や、魔術師への反感を見せていた彼女達を)
(忠実な犬として、霊基に刻み込む事が魔術師の目的であり、彼女達を用いた実験であった)
(尻穴から尻尾を生やし、細く白い首には似合わない皮製の首輪)
(一流の武芸者でもある彼女達は肌を晒した姿で四つん這いになり男の姿を伺うのがよく分かり)
何、難しい事を要求するつもりはない……
お前達2匹が私の犬だという証拠を少し証明して回るだけだ
散歩のようなものだと思って、楽にしてくれ
(そう言って魔術師は二人を呼びつけた部屋から、カルデアの施設内…通路へ向けて歩きだそうと足を向けていく)
(尻穴から淫具を生やし、明らかに欲情した姿を隠す事も出来ず男の後を犬のように付けていく)
(彼女達の身体能力であれば簡単な事だが、魔術師の言葉は明らかに他の相手に見られるという前提の物)
(本来のプライドの高い彼女達であれば、その要求を受け入れる事は当然ない筈…だが)
(鎖で繋がれていない筈の首輪は魔術と離れれば後を追いかけようと軽く引っ張られ)
(魔術師の靴音…足の動きに連動し尻尾の付け根…尻穴を貫く玩具は振動を続けている)
(与える快感は彼女達から葛藤する…という考えを奪うのに十分なはず)
【お待たせしました、本日もよろしくお願いします】
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確かに…
この牛若、魔術には疎いですが、
水着で戯れるのにも、それなりの準備を要したと存じます。
まぁ…それを踏まえても、犬の格好とは…
あの者に仕えていたときは、忠犬と揶揄されたこともありますが…
裸同然の有様は、いささか、気恥ずかしく…
それ以上に、武器を携えねば…主殿をお守りできぬのは…
(さすがの牛若丸も、犬同然の格好には羞恥を感じるのか)
(頬を朱に染め、言葉を言いよどむが)
た…ただ…
これもまた、主殿の命に基づくものと思えば…
何やら不思議な悦びが体の内を駆け巡りまする…
尻穴も…どんどん熱くなって…あぁ…
(牛若丸が顔を赤くしていたのは羞恥のみではなく)
(隷従の悦び、露出の快感、尻穴の快楽)
(淫らな雌犬となった牛若丸は、犬の格好に発情しているのも事実であり)
全ては、主殿のご命令のままに…。
牛若はもはやあの者のサーヴァントではなく
主殿の雌犬になったのだと…
我が身をもって知らしめましょうっ…
(可愛らしい尻を跳ねさせ、すらりとした身体を躍らせながら)
(牛若丸は、まさに散歩中の子犬のように、魔術師の後に続いていく)
(景清もまた魔術師の後を、こちらは落ち着いた足取りで追っていく)
(肉付きの良い身体をくねらせて続くさまは、むしろ露出を愉しむ雌奴隷のそれで)
ふあぁ…あ…尻尾が…自分から震えて…
尻が…あぁ…尻穴が、心地よい…
肛門で感じるなど…犬どころか、畜生以下というもの…
これを誰かに見られては…
こんな…雌犬となり果てた姿を…誰かに見られる…
主殿の…淫らな雌犬になった姿を…
んっ…く…ぅう……くぅぅ…んんっ…!!
(尻尾が動くたび、喜ぶ犬のように、牛若丸の尻も左右に揺れる)
(肛門の快楽に未だ多少の忌避感はあるものの)
(同時にそれは今の牛若丸にとっては主の「犬」に堕ちれた誇るべき証でもあり)
私は…犬。
主殿の雌犬…。
犬の真似をしろと命じられて従ってしまうのも、その証か…。
なれば…犬に堕ちるのは、何と幸せなことか…はぁ…ああっ…
(同様に、犬同然の自分を見られたくないという恥ずかしさと)
(主の命に従えることへの悦びが、ドロドロに溶け合い、牛若丸の中に満ちていく)
(隣に控える景清も、白磁の肌を発情の色に染め、肌に汗を浮かばせながら、身をよじる)
(一見姉妹にすら見える二人の武芸者は、悦びの中で、服従心を強めていき)
【こちらこそ改めてよろしくおねがいします】
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>>16
何、今のお前達に……
いや、お前達であればまだ反抗的なサーヴァントであろうと十分対抗できるだろうからな
私が体を張る価値のある主人であるかどうかは、お前達の働き次第というわけだ
(今のお前達に護衛としての成果を期待していない)
(喉まで出かかった言葉を堰き止めたのは、魔術師本来の態度を出すよりも)
(彼女達を必要だとする態度の方が、協力を取り付けその上でそれを当然の事だと刷り込むのに適しているから)
(景清は既にその命令を当たり前のものとして)
(牛若は羞恥で躊躇いこそすれ、それでも命令と…魔術師に必要とされているからか)
(犬のように足音を立て、尻を振りながら後を付いて来る)
(そんな魔術師の足が止まったのは、部屋を出てほんの数m……偶然か、それとも偶然を装う形で現れたのか)
(ジャンヌオルタ、魔術師の女だと自称する彼女に遭遇したからだった)
すまないが、今は用事があってな……お前との時間はまた後日作らせて貰う
彼女達か?そうだな……私の飼っている忠実な雌犬だ……そうだろう?
(オルタからすれば、魔術師の女としてそれが魔術師に都合の良い扱いだとしても自負があり)
(それはそのまま魔術師の傍に居る二人の女へ冷たい目線を向けるのに十分なものだった)
(反抗的で躾を受けているのか、ただ男を喜ばす性処理奴隷なのか、それともオルタと同じ男の恋人…として扱われているのか)
(暗に問い詰めてくる相手に説明しようと、四つん這いで追いかけてくる牛若を傍に引き寄せれば)
(四つん這いの状態を起こし蹲踞……犬らしくお座りをさせ、胸も秘所も、地面を撫でるように尻尾が揺れ続け振動させる尻穴まで晒し彼女を雌犬として扱っていく)
(魔術師の命令であれば忠実に従うであろう景清ではなく、まだ僅かに羞恥と躊躇を残した牛若を使いオルタの前に晒し、本人に確認を取る男)
(魔術師にそう求められ、他人であるオルタから疑惑の目を向けられ、彼女自身の口からそうである事を認めさせる行為)
(彼女にまだ理性が残り言葉を濁せば羞恥に苛まれるが)
(もし、頷き了承してしまえばその霊基は苗床として生まれ変わったエレナのように)
(雌犬として牛若の心を作り変えるきっかけとなる…かもしれない)
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と…とんでもありませんっ…
この牛若、この身に代えてでも、主殿に危害が及ぶようなことは…
っ…あ…ふぁ…ああ…ぁ…
(快楽に蕩けた牛若丸の脳は、主の嘘を看破することはできず)
(むしろ、主に必要とされ、信頼されていることへの嬉しさで、今の牛若丸は容易く塗り潰されてしまう)
(しかし、それも、見知った顔に会うまでの間の話であり)
ジャ…ジャンヌ殿ッ!
こ、これは…その…
この格好には、多少、理由が…
(一瞬引き戻された理性が、慌てて理由を拵えようとするも)
あうっ…!?
あ…主、どの…
(首輪を引かれ、男に引き寄せられてしまえば、そんな取り繕おうとする心も霧消していく)
(代わりに、沸き上がってくるのは「主の期待に応えたい」という心で)
はい…
主殿の、仰る通りです…。
(口にした瞬間、牛若丸の中で何かがカチリと嵌るような音がした)
(ゾクゾクとするような快感が、牛若丸の細い背筋を駆け上がっていき)
ジャンヌ殿…。
この度、牛若は…こちらの景清同様…
主殿に…忠実な雌犬として飼っていただくこととなりました…。
(蹲踞の姿勢で、牛若丸は挨拶を始める)
(下腹部の淫紋も、愛液でてらてら光る秘所も隠すことはできないが)
(そこをジャンヌオルタに見られていることさえも、今の牛若丸には快感に変わっていく)
主殿の護衛をする場合、お側に侍ることもありましょう…
しかし、ご安心を…。
見ての通り、牛若と景清は恥知らずの雌犬…。
肛門を嬲られて悦び、痴態を視られて悦ぶ、はしたない雌犬にございますれば…
どうぞ、お気になさることなく…
(頬が緩む)
(主の犬に堕ちていける悦びに、自然と笑みを浮かべ、だらしなく舌を出してしまう)
(分泌量が増えた愛液はポタポタと床に垂れ落ち始め)
主殿…
どうぞこの駄犬めに…御身の近くに侍るお許しを…。
牛若は改めて…貴方様の犬として、永遠の忠誠を誓いまする…!
(主を見上げる牛若には、武士としての彼女は微塵も残っていなかった)
(誇りも誉れもなく、主に命じられれば誰でも殺し、どんな芸も果たす)
(そんな雌犬として霊基ごと変えられた少女がそこにおり)
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>>18
隠さなくても良い……いや、隠す必要がないな
彼女にも見せてやると良いお前が喜んでいる姿をな
(愛人でも、恋人でも、肉奴隷ですらなく、魔術師の犬として扱われる牛若)
(本来の反発はとっくに消え去り少し前まで苛まれていた羞恥心でさえ今は感じる様子はなく)
(魔術師の犬として披露される事に快感を感じている様子は淫紋の輝きと、床へ滴り落ちる愛液で十分だった)
(ジャンヌオルタはその様子に視線こそ冷たいが、それ以上牛若への興味を失ったように背を向け立ち去っていく)
(上辺だけでも甘い言葉を囁かれ、恋人としての扱いを受ける……オルタの立ち位置を侵さないと判断されたからだろう)
(一つ間違えればマスターへの怒りのはけ口として攻撃さえ受けていた状況を回避した代償は)
(彼女にとっての忠誠心……それを快感と紐づけられた雌犬にふさわしい霊基の変質で)
(恐らくは自分のプライドを捨て魔術師に忠誠を誓う……その行為にさえ今の彼女は快感を感じている筈だが)
私は、お前達二人には犬としての役割を求めたのだからな
当然私に対して忠実である事が必要だが、それが叶う内はもちろん私の傍に居て貰うぞ
景清、お前も付いて来ると良い……お前達に丁度良い役目を与える所だ
(舌を出した牛若に対し指を差し出す男。奉仕でも愛撫でもなく、差し出した指に舌を絡める事を許し指で撫でる)
(本物の犬のような行為の中、その違いを教える様に愛液の後を地面に残し拡げていき)
(犬として忠誠を誓う彼女達を連れ出した先は、訓練用のシミュレーター前)
(エレナやキルケーの管轄の元、使い魔相手に犯される立香……牛若の言葉や景清の形だけのフォローを受け入れた彼女が)
(ガラス越しに小型の海魔に胸を吸われ、その肌に薄っすらと淫紋の原型を浮かべる姿に元主として憐みや、忠誠を彼女達が抱くかどうか)
立香はお前達の言葉通り、サーヴァントを奪われるよりもアレに犯される事を選んだようだ。
その褒美に目の前で抱いてやる、順番は……お前達で決めても構わないな?
(雌犬として霊基を変質させ、魔術師に忠誠を誓い、その上で……立香の目の前で犯される)
(本来であれば絶対に許容できない……変質する前の霊基であっても拒否感を抱くかもしれない行為を彼女達の褒美として与える男)
(雌犬として歪んだ霊基は、男が彼女達を使うと…そう意識するだけで発情期のような強い疼きを与え始め)
【お待たせしました。普段であれば受け入れない命令でも雌犬になった後であれば受け入れるかなと】
【今夜はこの辺りで……月曜かそれ以降でお時間頂ける日はありますか?
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【すみません! 寝落ちしておりました…】
【月曜日は空いております。もしまだ続きをさせていただけるなら、月曜日の22時にお待ちしております…】
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【夜遅くまでお付き合いさせてしまってすみません】
【それでは月曜にまたよろしくお願いします、本日はお付き合いありがとうございました】
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【お借りします、本日も御願いします】
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>>19
(心まで犬になりきっているのか、牛若丸は甘い声を上げながら)
(魔術師の指を嬉しそうに舐めしゃぶり、手に頬ずりし、蕩け濁った眼で主を見つめる)
(牛若丸の洗脳が一層深まったことを語るかのように、淫紋はさらに輝きを増しており)
ふふっ…どうやら、竜の魔女の怒りは買わずに済んだようだな。
よかったな、牛若よ…と言っても、別に狙ったわけではないか。
ただ我らは、我らのあるべき「忠」の形を示しただけ…そうよな?
主が刃を欲すれば、刃として…
主が犬を欲すれば、犬として…
そのように振舞うのが、人理の影法師の立場すら捨て去った、我らに相応しい。
そう…盛った雌犬こそ、今の我らのあるべき姿よ…。
(いつの間にか牛若丸の後ろに移動していた景清は、牛若の頬に舌を這わせる)
(犬がじゃれあうかのように、白い裸体が絡み合い、互いに肌を舐り、犬としての自覚を強めていく)
(汗と愛液の後を廊下につけながら、二人の犬は主を見上げ)
(そして、導かれるがままに、シミュレーター前まで行くと)
ほぅ…!
よもや本当に自ら海魔に犯されるとは。
我が主ながら律儀というか、何というか…
…いや、違ったな。
所詮は元・主。
新たな主を迎えた今、どこぞの野辺で犬に犯され朽ち果てようが知れたことではあるまいがな…ふふっ。
(海魔に胸を吸われ、悶える立香の痴態を見ても、景清は救おうとするどころか)
(自らも高ぶってしまったのか、乳房をこね回し、陶然とした笑みを浮かべる)
(一方、洗脳の深まった牛若丸に至っては、もはや何の感情も浮かばず、ガラス玉のような眼で立香を一瞥し)
さて…牛若よ。
先ほどは譲ってやったのだ。
今回は、この景清の番…ということで構わぬな?
(「抱いてやる」と言われ、表情を一変させた牛若丸を制するように、景清が声をかける)
(不満げに唸る牛若丸を尻目に、景清はガラスに手をつき、尻を高々と上げ)
さぁ…我が主よ。
聞いての通り、私が先にございます…。
犬にありながら主の一物を欲してしまう、このはしたない景清をその手で犯し…狂わせ…
この女に、また一人、手駒を奪われた絶望を実感させてやって下さいませ…。
(引き締まりつつも、うっすらと脂の乗った大きな尻を揺らし、景清は魔術師を誘う)
(発情した景清の体臭は、牛若丸の爽やかな香りとは違う、濃密な女の香りになって辺りに立ち込め)
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>>22
【こちらこそよろしくお願いします】
【まずは景清から犯してもらおうかと…】
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>>23
何、彼女に絡まれた時は言ってやると良い。
お前達のその姿は、私が望んだものだとな
(忠犬としての立場を牛若丸、そして景清へ求めそれを刷り込んでいった魔術師)
(それがかつての主でさえ喜んで裏切るほど強い忠誠を求めてのものなのか)
(それとも単純に扱いやすい盛りの付いた雌犬を忠犬と煽ててのものなのか)
(実際のところは魔術師にとってはどちらでも構わない…どうでも良い話で合った)
(立香に対して協力的なサーヴァントを引き剥がしての洗脳)
(特に彼女達は同じ東洋の出身ともなれば、仏心が起きない為にも多少壊れている方が都合がよかった)
(最初はぎこちなく、周囲の目を気にしていた牛若は今では歩きながら頬刷りをするように慣れた物へ変わり)
(そうして向かった先、シミュレーターで犯される立香に対し同情を抱く様子のない姿は満足がいくものだった)
(階下から見下ろすような形であれば、今の立香に見上げる余裕も…ガラス越しの先で何が起きているか考える余裕もなく)
希望には応えてやりたいが……今のお前は十分色に狂ってるようだからな
……いやそれでも褒美は褒美か、希望があるのなら聞いてやらなければな
(彼女の言葉は主人への媚びるもので言葉遊びのようなもの)
(それを真剣に受け止める必要は本来ないのだが、思いついたように牛若に対して念話での命令を与えれば)
(彼女はその場を素早く立ち去り、足音がすぐに遠のいていった)
(穴として牛若を犯したのに対し、彼女へ与えた体位は背面座位…男に対し背を向けるように座り繋がるもの)
(彼女自身のペースで腰を振り奉仕をすることもでき、その上で体を無防備に晒し抵抗する事のできない姿勢)
(肉棒の上にゆっくりと跨り自重で膣内を貫かれていく姿は、くぐもった…屈辱の中に快感が混ざってしまう立香と違い)
(快感だけの声が部屋越しに響くかもしれない)
【お待たせしました、今夜もよろしくお願いします】
【二人とも命令を与えつつ堕ちた姿を楽しむ…と言う事でとても楽しみです】
-
>>25
ふふっ…これは一本取られました。
確かに今の景清はそもそもが色狂いの雌犬…。
我が主の与えて下さる快楽に狂わされ、染め上げられた、忠実な犬にございます…。
(立香に見せつけるように、景清はしなをつくり、服の上から魔術師の股間を撫で上げる)
(白く、細く、たおやかな指先が一物を撫で上げ、交合へと誘う)
(淫婦のような有り様は、立香が知る復讐鬼たる景清とはまるで別人で)
…というわけだ。
すまぬな、立香よ。
先ほども伝えたが…我はもう、お主の知る景清に非ず。
影法師に備わっていた女の業を掘り起こされ、
肉の悦びを思い出させられ、ついにはそれに屈服した…ただの雌。
男に抱いてもらうために働き、尽くし、媚びる。
ただの女となった景清よ。
(魔術師を座らせると、景清は立香に見せつけるように秘所を開く)
(愛液に濡れ光る女陰はひくひくと震え、景清自身が魔術師に抱かれることを切望していることを示し)
無論…ただの女ではない。
主のためならば鏖殺も辞さぬ。
誇りでも、恨みでもなく、ただ抱いてもらうために殺す。
卑しい犬畜生よ…。
その証は、今から示そう。
(淫紋は煌々と光り、景清の言葉が縁起でも何でもないことは明らかで)
(そのまま、肉付きの良い尻も、しなやかな背中も、男に向けたまま、その上に跨り、ゆっくりと腰を下ろし)
ぉ…おおおっ…!
あぁ…これだ…これこそが私の…
私を貫き…支配してくれるもの…
我が主の太く、逞しく、硬い…雄の象徴よ…
(景清の女陰は愛液に溢れ、さしたる抵抗もなく、奥まで魔術師の男根を飲み込みながら、抱きしめていく)
(狭く、よく締まる牛若丸のそれとはまた違い、景清のなかは熱い肉が余すところなく密着していくもので)
(もちろん、待望の一物は景清にも悦びをもたらし)
これを頂くためならば…あぁ…景清は何でもできる…
この快楽を…賜るためならばぁ…あぁ…何にでもなり果ててしまうっ…
走狗も…雌犬も…どんな扱いも悦んで受け入れてしまうっ…
堕ちるところまで堕ちてもなお…求めてしまうのだっ…
あぁ…我が主よっ…忠を誓いまするっ…
景清はぁ…貴方様の忠実な犬にございますぅっ…!
(景清の声が熱を帯びる)
(腰が淫らに跳ね踊るたび、交合部から淫らな水音が響き渡る)
(景清の顔は蕩け、いつしか性交に夢中になり、甘えた声を上げながら、卑しく尻を振る)
【すみません、時間がかかってしまいました】
【私も、縁の深い二人で奉仕できて楽しいです】
-
>>26
構わない、そうなるように仕向けたのは私だからな。
お前の様に自覚をしているなら、それで扱い用はある
お前の事は忠実な犬として扱うが、それでも主人に尾を振れるようにしっかりと餌は与えてやる
(立香へ語り掛ける彼女だが、魔術師は催眠を刷り込んだ女に対し立香との念話は認めていない)
(当然、シミュレーターと部屋を隔てる厚いガラス越しに声が聞こえたかは分からず)
(何より苗床……孕まされるという事こそ回避したが、海魔に群がられ犯される今の立香に声を聞く余裕はない)
(……のだが、偶然見上げた先に景清を見つけたのだろう。)
(言葉こそ聞こえないものの、魔術師の上に載って腰を振り腕や足を絡ませようと体を預ける姿は)
(明らかにそれが脅された上で行っている不本意な奉仕や、令呪による本人の意思を無視したものではない)
(彼女自身が熱を持って奉仕し、受け入れているものだと分かるだろう)
(それを理解したからこそ、立香の顔が青ざめる姿は景清の視力であれば捕らえる事ができたかもしれない)
だいぶ数を減らしたとはいえ、彼女に肩入れするサーヴァントはまだ居るからな
お前達にはまだ働いて貰うが、遠慮なく元の仲間を売り私に忠誠を誓う姿を証明すると良い
当分の間は褒美に困る事もないだろうからな
(最も、そんな立香の絶望は魔術師に褒美として抱かれ犯されている時間にとって必要のない情報だろう)
(腰が跳ね上がれば男がその体を抑え肉棒に向けて引き寄せていく)
(彼女が腰を打ち付け尻を振れば余裕の出た男は、その手で彼女の胸へ手を伸ばし先端を摘まみ)
(空いた手で下腹部……淫紋を撫で、魔力を与える度に魔術への耐性など存在しないように体の快感が跳ね上がっていく)
(そろそろ膣に出す……そう伝えた所で二人の空気を壊したのは先ほど命令を与えた牛若の帰還宣言)
(本来の彼女であれば、魔術師からの褒美を台無しにされた怒りがよぎるかもしれないが)
随分と早かったな…もう少しかかると思ったが
(牛若が持ち帰ったものは、数本の薬瓶。愛の霊薬……サーヴァントでさえ魅了すると言われた品物)
(それ自体は催眠により認識を塗り替える魔術師にとって決して必要なものではないが)
忠誠を誓うと言った言葉、早速確かめる機会が出来たようで何よりだ
(牛若から受け取った一本を自分の掌に掛け、指先から滴るそれを彼女の口元に運んでいく)
(魔術師に犯され、それを喜んで受け入れ、その行為に忠誠を誓い歓びを覚える景清)
(既に狂いきった彼女に与えれば。ご褒美に抱かれる…その行為自体に魅了された盛りの付いた雌犬となる事だろう)
(主君に忠誠を誓い霊基を完全に変質させた牛若と同じように、犯される喜びを覚えその快感を焼き付けられる景清)
(今の状態との違いは、それが調教による一時的なものではなく。座に刻まれる汚染にも近い変化)
(この場に存在する仮初の肉体だけでなく、景清の存在を捧げさせるという事だが)
(指先が口元から口内にまでしっかりと伸び、舌に霊薬を刷り込まれながら射精を味わう頃には彼女の理性諸共葛藤など無くなっているだろう)
【お待たせしてすみません、牛若に続いて彼女も霊基ごと…と言った感じで】
【お時間まだ大丈夫でしょうか?】
-
はぁ…あぁ…んんっ…
素晴らしい餌にございます…
景清こそ…犬として、しっかりと尽くせておりますでしょうか…?
尾を振る代わりに、こうして尻を振るしか能のない淫売にございますれば…
せめて主に歓んでいただかなくては、忠犬の名折れというものにございましょう…っ…
(快楽に呑まれつつもまだ幾らかの余裕があるのか、景清は妖しく微笑み)
(大きな尻を左右に大きく揺らしたかと思えば、グリグリと押し付け、自ら男根を出し入れする)
(背中越しに主に笑いかけながら、景清は白い裸体と黒髪を躍らせ、主の男根を刺激していく)
立香も…くくっ…予想以上に青ざめておるな…。
こやつにそこまで信頼されていたとは思わなんだが…
それを知れたのが今というのも、奇縁というものだな…
だが…もう遅い…
見ての通り、我はこの御方の雌犬…。
この御方に抱かれることこそが今の景清の全てなれば…っ…ああぁっ…
(豊満な乳房を揉まれ、先端を摘ままれれば、嬉しそうに景清は鳴く)
(淫紋の与える快感が増せば増すほど、景清も腰の動きを強めていく)
(主を喜ばせたい心地が半分、肉棒から精液を搾り取りたいという欲望が半分)
(青ざめる立香を尻目に、景清は性交に夢中になっていくが)
…む。
牛若め…丁度よいところに…。
その薬瓶…まさか、主殿の…?
(同時に果てられそうだったところを邪魔され、唇を尖らせる景清だったが)
(牛若丸の持ってきた薬瓶と、主の声に、抗議を中断する)
あぁ…そんな、まさか…
主よ…それを飲まされてしまっては…もう景清は景清ではいられませぬ…
霊基…いや、ともすれば座まで染まりかねぬ…
何と恐ろしいことをお考えになるのやら…ふふふっ…。
(自己の本質を変えられる恐怖に顔を青くしながらも、景清は、笑みを深める)
(主に全てを捧げられるという倒錯した幸福感が、景清を捉え、支配していく)
あ…んっ…
(肉厚の唇が開き、舌をつきだし、景清は霊薬を迎え入れ)
くあっ…あっ…あああああっ…!
身体が…身体が熱いっ…全身が熱くて…溶けて、蕩けてしまうっ…
主よ…これは、なりませんっ…これでは、景清は我慢など…っ…
(滴る薬は景清を染め、本物の雌犬へと変えていく)
(幾らかの余裕をもって男を誘い、悦ばせながら抱かれる、女としての景清ではなく)
(ただひたすらに主の男根を求める雌犬へと、景清を変えていってしまう)
も…申し訳ありませぬっ…主様…
お許しをっ…くぁ…あ…あああああっ…!!
あひっ…ひっ…ひんっ…ひぃっ…はぁ…主っ…主様ぁ…あああっ…!
(熱に浮かされるように、景清は、主に向き合い、抱き着くと、そのままの姿勢で男根をむさぼる)
(さきほどまでの妖しさは微塵もなく、肉がぶつかり合う音が響くほどに激しく腰を振り)
(魔術師にしがみつきながら、主への奉仕ではなく、自分の渇きを満たすために、景清は踊る)
(快楽に溺れるたび、復讐者たる景清のなかにあった対抗意識のようなものは溶けていき)
(「自分は目の前の雄には絶対に勝てない」という認識と忠誠心が刷り込まれていく)
【では、今夜はここまでと言うことで】
【次はいつにいたしますか?】
【一応今週はずっと空いてます…あと、今週は21時からこれるかと】
-
>>28
【遅くまでありがとうございます、先の展開がとても楽しみですね】
【今週は月末が顔を出せそうにないので、木・金辺りの21時、もしくはそれ以降でどうでしょうか】
-
>>29
【私も楽しみです】
【では、木曜日の21時にお会いしましょう】
【本日も夜遅くまで、ありがとうございました】
-
>>30
【木曜日ですね、よろしくお願いします】
【また次回も楽しみにしています、お疲れさまでした】
-
【よろしくお願いします】
【20分前後退席予定なのですみませんこのままお待ち頂ければ】
-
【スレをお借りします】
>>32
【では、このまま待たせていただきます】
-
>>28
ああ、そうだろうな…お前達の大半はあくまでもこの場限りの話だ
ただし、霊基が変わってしまえばどうやらそれは記録として残るようでな
例えば……コレのように、優秀な東洋の武将として英雄としての記録だけでなく
快楽に媚び、尻を振る雌犬としての記録もお前達の大本に記録されるそうだ
(足元で媚びるように擦りつく牛若、一足先に雌犬として霊基を変貌させた彼女を指し示し)
(牛若に対し意識を向け反応を示したのはあくまでそれだけ……今は景清への説得…洗脳が控えていたからだが)
(当の彼女はそれに対し抵抗することは無かった)
(雌犬として堕ちる、英雄としてのプライドを奪われる、その結果は本体にさえ逆流し自分自身を汚す)
(英霊である彼女にしてみれば、許容できない筈の行為だが問題は景清はとっくに堕ちているということ)
(霊薬に浸した指を舌に絡め取られる時点で彼女はとっくに受け入れており)
(身心……そして霊基まで男に染められるという危機感は、それを献上する喜びで塗り潰されていった)
(何より、牛若の登場で中断こそ入ったものの今の彼女は抱かれている最中)
(細い腰を持ち上げられ…魔術師の性器が結合部の根元まで消えてしまえば与えられる快感は跳ね上がり)
(彼女のペースで貪る事を許された体位は、激しいものへ、その度に快感と強い依存を与え続け)
謝罪は不要だ、今のお前がこうなるのは…仕方のない話だからな
(常人離れした肉体を使い奉仕をして先に達しようとする彼女)
(そんな彼女が先に絶頂に向かっているのは、その霊基が男に尽くす為の雌犬として変わり始めているから)
(開発され感じやすくなった肉体と、男に対して服従を喜ぶ内面だけでなく)
(男に対し負ける……屈服し服従する為に無意識に体が結果を求めていく)
(自分から腰を振るだけでその結果が表れている状況で魔術師が能動的に動き出せばより効果は激しく)
(彼女が与えられる刺激は強い快感から、絶頂の寸前まで押し上げられていき)
しっかりと意識を保っておくんだぞ
お前が使えなくなれば、褒美の続きは彼女に変わる事になるだろうからな
(これから与えられる絶頂でさえ、屈服…ではなく褒美の類として)
(彼女自身に意識も、肉体もしっかりしがみついておくことを命じるのと膣内へ精液を流し込むのはほ同時の事だった)
(すぐガラス越しの階下では、立香が海魔に汚され快感と屈辱が混ざる中)
(雌犬としての彼女にとって最も価値の高い餌、強い絶頂と魔力を伴う精液を注ぎ込み)
【遅くなってすみません、先程既に退席中だったせいでレスが返せずお待たせしました】
【そろそろ景清編もラストが近いかな…と思いつつ今夜もよろしくお願いします】
-
おっ…おおおっ…感じるっ…
肉の悦びが…雌犬に堕ちる幸せが……
景清の奥までしみこんでくる…うッ…!
もう、此度だけではすまぬっ…
座に戻っても忘れられぬほどッ…
召喚され直しても戻れないほどッ…
心の奥底まで…染め上げられてしまうッ…!!
(景清の声にわずかな怯えの色が混ざる)
(「死なず」と呼ばれた英霊は「平景清」という存在そのものを淫らな雌犬に書き換えられることをおそれ)
(諦念の混ざった達観すら保てず、うろたえるが)
怖い…怖いはずなのに…あぁ…
ああっ…はっ…あぁ…心地いいっ…
腰が止まらぬっ…
全身が蕩けてしまいそうなのにっ…
身体が勝手に動いてしまうぅ…ひいぃんっ…!!
狂うっ…主よっ…景清は狂ってしまいます…
主に全てを捧げられる悦びにぃ…狂い果ててしまいまするぅ…!!
(洗脳と調教により、雌奴隷となり果てた景清にとっては、それすらも快感の一部だった)
(欲の赴くままに、肉感的な尻を振り、腰を打ち付け、景清は快楽に溺れていく)
(切れ長の瞳はだらしなく垂れ下がり、口元は悦びに緩み、雌犬そのものの表情で)
(それに触発されたかのように、牛若丸も景清に寄り添い)
あひっ…!?
や、やめよ、牛若っ…
今、乳房を触られると…くひぃぃいっ…!!
如何に詮無き話とはいえっ…こんな無様に…いひぃっ…!
あぁ…いかん…保てぬ…
女ですら…いられなくなるっ…
あぁ…主よっ…景清は犬にございますっ…
卑しく、我慢が効かず、こらえ性もない…どうしようもない駄犬にございますっ…
どうか罰を…! 躾を…! 景清に仕置きを下さいませぇっ…!!
(牛若丸がさきほどまでの腹いせにと、自分より二回りは大きな景清の乳房を弄ぶ)
(快感が高まれば高まるほど、服従心と忠誠心が膨らみ、主の一物を貪る己への罪悪感は増すが)
(しかし、雌犬と化した景清が腰を止められるはずもなく、罪悪感は歪んだ被虐願望へと変わっていく)
なりませぬっ…
褒美も、罰も…全て、景清にぃっ!
精っ…逃しませぬ…一滴もこぼさず…全部景清の中にっ…
主よっ…あひっ…ひあ…ああ…あっ…ああああああああああああぁーっ!!
(男に抱き着き、豊満な肢体を密着させ、最後の射精に景清は備える)
(それでも、体の中に熱い迸りを感じた瞬間、景清はしなやかな背をそらし、全身を震わせ絶頂する)
あへぇ…ああぁ…ぁ…ひぁ…ああ…
(以前の凛々しい顔とも、数刻前の余裕のある女の顔とも違う、だらしない笑みを浮かべ)
(男に抱き着きながら、景清は絶頂の余韻に浸り)
【そうですね…景清編ももう終わりですね】
【次は、誰にしましょうか…】
-
>>35
しっかりと受け止め、飲み干すと良い
盛りの付いた雌犬であろうとそれが命令となれば少しは従う気になるだろう?
(彼女自身が腰を振り犯されていた状態から)
(魔術師が腰を掴み彼女を犯す形へ変わっていく)
(快楽を与える……という魔術師の意思を察した上での行動なのか)
(それとも牛若自身が我慢できずに参加……あるいは躾のなってない犬としての罰を求めてなのか)
(いずれにしろ、目の前で尻を振りながら乳房に吸い付く牛若は魔術師の指一本で容易に絶頂へ押し上げられ)
(その上で意識を飛ばす事を許さず景清への奉仕をする殊になり続ける)
(絶頂し続ける牛若、その寸前で一度抑えられ強い絶頂が寸前にまで迫る景清)
(その直後、意識を飛ばした彼女達が感じたのは景清の膣からあふれ出す精液)
(引き抜いた肉棒から飛び散る精液で背中を汚される牛若)
(そして、二人の鼻先へ差し出すように突き出された肉棒)
(咥えろの一言すらなく、奉仕をするのが当たり前といった様子は彼女達が完全に変わり果てた事を示し)
(翌日から……魔術師のいる場所が彼女達の居場所となった)
それにしても、カルデアに残っていたデータから随分と変質したものだな…
(牛若丸、景清……東洋人と言う事もあり魔術師にとっての記憶は薄い英霊だが)
(カルデアに残されていた記録からは今の二人の言動は想像がつかなかった)
(男の傍に控え動物の様にじゃれつき、明らかに以前より敵対心を見せたジャンヌオルタやブーディカに対しては)
(魔術師の犬としての立場を表に出し、彼女達からある程度の譲歩を引き出していた)
(愛玩犬であり番犬であり、そして猟犬でもある彼女達)
(彼女達がそれぞれ提案した英霊は、それぞれが別人だったが。既に堕ちかけた獲物から調教の影響で彼女達の様に霊基の改変の可能性が高い相手まで)
(その様子は魔術師の為に、親交のあった相手を差し出す事に何のためらいも無いようだった)
【お待たせしました、それではこんな形で景清編は締め…でしょうか?】
【陥落済みということで堕とした後の扱いメインでしたがとても楽しかったです】
【このまま次の候補にですね、ご希望はありますか? こちらでも幾つか考えておきますので】
-
あはぁ…あ…
主殿の…ぉ…一物…
我が全てを捧げる方のものと思えば…あぁ…何と愛おしい…
忠誠を誓いまする…忠義を尽くしまするぅ…
景清にも…牛若にも…もはや武人の誇りもなければ…生前の名誉もございませぬ…
未来永劫…何度呼ばれようとも、ずっと主殿の犬として…
我らが全てを捧げ続けまするぅ…
(犬と化した二人が身を寄せ合いながら、一つの男根に奉仕する)
(チロチロという可愛らしい舌遣いはそのままに、恥じらいを捨て、さらに健気に奉仕するようになった牛若丸)
(今まで通り、ねっとりと奉仕しつつ、挑発的な態度はなく、ひたすらに雄に尽くすようになった平景清)
(白い肌を寄せ合いながら、二人の雌犬は主の男根に舌を絡める)
主殿の…おかげです…
我らは主殿のおかげで…本当の至福に気付くことができました…
刃を握り、武勲を立てようが、恨みを果たそうがそれだけでは不十分…
傅き、尽くし、捧げるべき主君がいてこそ…
そして…淫らな雌の本性を慰めて下さる飼い主に恵まれてこそ…
我らのような雌犬は…真の幸福を得られると知ったのです…
主殿に心よりの感謝と…永遠の忠義を捧げましょう…
(牛若丸の小さく丸い尻、景清の脂の乗った雌の尻。二つの白い尻が、悦びに揺れる)
(白磁の肌に、鮮やかに淫紋は光り、浮かぶ)
(牛若丸の目にも、景清の目にも、かつての光はなく、肉欲と隷属心だけが今の二人を支配する)
(身を寄せ合い、男根を舐める二匹の猟犬は、命令さえあれば以前以上の凶暴さで敵を噛み裂くだろう)
(しかし、今は――)
主殿よ、この幸せをさらに広めていきましょう…
そうですね、例えば、次は――。
(景清と牛若丸が口を開き、次の犠牲者の名を上げる)
(仲間を裏切る罪悪感すら牛若丸にはなく、魔術師への隷属を真の幸福と信じる景清にも未練はない)
(二人が挙げた名前は……)
-
>>36
【私も、ご奉仕も、洗脳の深化も、すごく楽しかったです】
【前回上がった候補としては、スカサハスカディ、コヤンスカヤ、刑部姫…といったところでしょうか】
【魔術耐性が高いスカサハスカディを性的快楽中心で堕としたり…あとは槍スカサハやメイヴちゃん、ワルキューレに堕とさせたり】
【コヤンスカヤなら壊れる寸前の責めで屈服させたりとか…堕ちたナイチンゲールを控えさせて壊す前提で責めるとか】
【刑部姫にぐだ子をねっとり責めさせたり…場合によっては巴午前追加も良いかと】
【あとは…カーマやエレキシュガル、コルデーみたいなマスター大好き勢を純粋を洗脳寝とりしちゃったり…とかも面白いかも】
-
>>38
【すみませんお待たせしました。洗脳が効かないからこそ快楽で落とされるスカサハスカディや】
【巴御前に刑部姫なら自慰の延長感覚で立香が責められるというのも面白そうですね】
【どれも面白そうですが、ちょうど苗床扱いされたばかりですからそれを慰める為にマスターに対して好意的なサーヴァントと接していたら】
【その姿を景清や牛若に見とがめられて……というのはどうでしょうか?】
【カーマ、エレシュキガル、コルデー他なら静謐や以前堕ちていた清姫あたりも面白そうです】
-
>>39
【では、カーマで行ってみようと思います】
【攻めの相方には、パールバティが既に堕ちていて…とかも面白いかと】
【ぐだ子の目の前で堕とされていったり】
【抵抗を剥ぎ取られた上で淫紋を刻まれたり】
【あるいは、ぐだ子の無事と引き換えに自分から抵抗を失わせて…とかも手かと】
-
>>40
【立香に対して、定期的に苗床としての扱いを受けるか】
【代わりにサーヴァントを提供するか……みたいに魔術師や堕ちたサーヴァント経由で要求していたとか】
【手を出させない代わりに抵抗をというのも、その責め役にパールバティが帯同してというのも良さそうです】
【神霊のせいで催眠や淫紋も跳ねつけていたけれど、抵抗を失わせたせいで…というのはどうでしょうか】
【時間的に次回は土日辺りかそれ以降になりそうかなと思います】
-
>>41
【自ら抵抗を捨てさせた上で、パールバティに淫紋を刻ませて】
【責めながら、淫乱度はもちろん、愛情とかも上げさせていって】
【心理的にも寝取ったり…というのも手かと】
【土日は空いてますので…土曜日の夜21時からは如何ですか?】
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>>42
【体を堕とすだけでなく、マスターに愛情を抱いている相手が他の相手に…というのも面白そうですね】
【ありがとうございます、それなら土曜日の21時頃からお付き合いお願いできれば】
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【今夜はお先に失礼しますね、改めて景清編ありがとうございました。】
【次回もよろしくお願いします】
-
>>43
【では、土曜日にお会いしましょう】
【本日も夜遅くまでありがとうございました】
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【スレをお借りします】
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【スレをお借りします、作成中なのでこのままお待ち頂ければ…今夜もよろしくお願いします】
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>>37
ああ、お前達に与える命令は私が信頼している証だと思ってくれて構わない
もちろんお前達であれば相応の結果を見せてくれると期待しているがな
(男に傅き服従する2匹の雌犬、今の彼女達にとって仲間を売る事に躊躇はなく)
(英霊として、優秀な武将としての鋭い勘は魔術師の求めるものを差し出す為に働いていた)
(その中で景清が選んだのは今一番「染めやすい」英霊であり、牛若が選んだのは「堕とすのに都合が良い」英霊だった)
(牝として犯される喜びに目覚めた景清、主人にとって邪魔な存在…立香に好意的なサーヴァントの中で引きはがすタイミングと狙いを付けた相手)
(奇しくもそれは同じ相手であり、魔術師が二人の提案を了承すれば)
(そこから標的に対してのコンタクト、景清曰く「自分以上の適任がいるから」と)
(若干の残念そうな顔を見せながら他の英霊に声を掛ける事まであっさりと話は進み)
まずは、私との会話に応じてくれて感謝する、カーマ神よ
(翌々日、中立の英霊の立ち合いの元話し合いに応じるという形で二人が選んだ英霊…カーマは魔術師の呼び出しに応じた)
(会話に応じる条件として昨日、そして今日以降数日間の立香の苗床としての扱いの停止と)
(魔術師側についた英霊の帯同禁止、そして催眠・洗脳の類を使用すればその時点で魔術師側についた英霊の幾人かを退去するという契約だった)
(魔術師はそれらに全て応じた彼女との会話の席を設け、交渉を行う事にした)
それで、貴女からの要求は藤丸立香へ使い魔をけしかける真似を止めろ…と言う事だな
(カーマにとって魔術師は周囲の英霊に悪影響を与える目障りな存在だが、それでもあくまで他人事だった)
(アルクェイドや、ガネーシャのように通常の英霊とは異なる存在として催眠、催淫の類は聖杯を持ってしても効くことはなく)
(魔術師自身、魔術の効かない彼女と無理に接触を持つことはなかった)
(それが変わったのは立香の存在によるもの……他のサーヴァントを差し出す事を拒否し苗床として扱われる立香)
(彼女の憔悴に合わせ、それを助けようとするカーマの姿は忠犬の二人から見れば狙い目として進言する程の隙だった)
(神霊として強い力と、プライドを持つ彼女だがそれでもこの交渉の場が彼女が一方的に命じれば魔術師が受け入れる)
(そんな都合の良い物ではない事は十分承知の上で臨んだ事だろう)
(少なくとも『中立の英霊』としてこの場に呼ばれたパールバティがそれを許す筈がなく)
【お待たせしました、遅くなってしまいすみません(汗】
【立香を助ける為に魔術師との交渉、形だけの中立としてパールバティも同伴と言う事で】
【奉仕命令や、調教開発、本来なら聞かない催眠や薬の使用…なども面白そうです】
-
>>48
あの人を人質に取っておきながら、
私が自分の意思で応じたかのような言い方、やめてくれます?
私、あんまり我慢強い方じゃないんです…
イライラさせると、燃やしちゃいますよ。
(明らかに苛立った様子でカーマは言い放つ)
(もっとも、感情的で情熱的な愛の女神にとって、憎からず思ってる立香を凌辱されたのは許しがたく)
(第2再臨の姿で現れたのも、何かあればいっそ全てを灰にしてしまおうかという意思の表れだったが)
そういうことです。
あの人、一応私のマスターなので、横から変なことされると、私の名誉にも関わるんですよね。
他のサーヴァントなんて、私からすればどうでもいいし、好きにして構いませんよ。
たとえば…そこのあっけなく堕落した尻軽女神とか、本当にどうなってもかまいませんし。
(吐き捨てるように言い、赤い瞳で自称「中立」のパールヴァティを睨みつける)
(「中立」、即ちマスター側に立たないということは、実質、魔術師に堕とされたと自白してるのにも等しく)
(さらには、愛と堕落の女神たるカーマには、パールヴァティの纏う雰囲気も明らかで)
大体…臭うんですよねぇ。
いやらしい雌の臭いがプンプンと。
あんな優等生みたいな顔をしておいて、簡単に敵に堕落させられて、
今じゃご褒美欲しさに尻尾を振る雌犬だなんて…。
前も嫌な奴とは思ってましたけど、今回は心底大嫌いになれましたよ、ええ。
(パールヴァティの纏う空気、魔術師に向ける目、声色)
(全てが淫欲に支配され堕落した雌のそれであり、カーマにはそれが何よりも不快で)
それで?
私は何を差し出せばいいんですか?
「愛の矢で誰かを射れ」と言うのなら、やってあげますし、
「抱きたい」と言うのなら、それも応じてあげますよ。
こう見えても、愛の女神なので。
乞われるのなら、どんな奴にでもちゃんと愛を与えてあげますよ。
姿形だってお好きなように変えてあげますから。
(肩をすくめ、カーマは冷笑する)
(愛と堕落を司る自分にとって、交換条件として体を差し出すぐらいならば、何と言うことでもない)
(むしろ、自分の土俵に引き込めば、自分が相手を堕落させられることも可能と思えば)
(内心の怒りを赤い瞳にひそめたまま、軽蔑しきった笑いを浮かべ続け)
【遅くなりました】
【通常のセックスならば、大奥での態度の通り、お手の物かと思い、敵意アリアリにしてみました】
-
>>49
それは困るな……貴女への誠意と言う形で盾の1枚も連れて来なかったんだ
いや、まずは無礼を詫びるべきだろうな
少なくとも私はお互いの益になると思っての交渉だ、不快にする気も挑発するつもりも無かったことは許して欲しい
(彼女からすれば立香を追い詰め続ける男の存在は許容できるものではないだろう)
(投げられた言葉に頭を下げる男、交渉の場を反故にして魔術師の頭を潰せば事前に取り決めた契約の罰を受けた所で全てが終わるが)
(それが出来ないのは、中立という言葉を盾に明らかに魔術師を守る形を見せていたパールバティの影響だろう)
(この場からすぐにでも立ち去りたい、そんな空気を隠す事のないカーマに対し)
(男が最初に行ったのは、彼女への要求ではなく1枚の写真。魔術を用いたレントゲン写真は立香の胎に異物の存在をくっきりと映し)
エレナとナイチンゲールによるお墨付きだが
前回の海魔相手に種を植え付けられたそうだ
私から提示する条件は彼女に強制させていた参加の取り消し
あとは魔物の摘出、それにこの件に関しての記憶の封印だ
無傷とは行かないが精々魔物に体中を撫でまわされた記憶にすり替わるだろうな
(立香の子宮に植え付けられた海魔の種、このまま数日経過し産み落とすしか選択肢が無くなった時)
(立香が耐える事ができるか、それともエレナのように壊れるか、仮に耐えた所で心に傷を負うのは間違いない)
(それを除去し、犯された記憶さえ無かったことにするというのが男の提示する条件)
(彼女にとっての立香が、こうして交渉の席に着く程思い入れのある存在と理解している男が彼女をただ抱くだけで済ます筈がなく)
私からの提案は、貴女自身が持つ神性による守りの解除と
矢の使用権を1度貴女から譲り受ける事
その上で抱くつもりだが、勿論これは私からの提案だどこまで彼女を救うかは貴女の裁量に任せるとしよう
(神として、交渉の相手として男の態度は遜っているが)
(その内容は矢の使用と、彼女に備わっている催眠への耐性を意識して取り下げさせ)
(その上で彼女を抱く……他のサーヴァントのように屈服させようというのが目に見えていた)
(愛を司る彼女であればそれら全てを飲んだうえで男を堕落、支配させることができるかもしれない)
(ただし、それは立香という弱みを知られた上で交渉に臨まなければの話だろう)
【お待たせしました、景清たちと違って敵意が強い…というのもとても良いですね】
【マスターに対しての愛着が強い相手…と言う事で堕とし方もハードになりそうです】
-
>>50
ええ、ええ、わかってますとも。
私だって別に今ここで暴れたいわけじゃありません。
今貴方に怪我でもさせたら、あの人がどうなるか…
それもわからないほど、馬鹿じゃありませんからね。
(薄笑いを浮かべつつも、カーマの瞳は刃のような冷たさを帯び続けている)
(一方で、自分がこうして交渉に応じている限り、人質の立香の安全は保障されているという一点が)
(カーマに冷静さを保たせていたが)
なッ…!!
(レントゲン写真を見たカーマの顔色が変わる)
(最愛の人が望まない妊娠をしている。それも悍ましい魔物が相手である)
(その事実に、一気にカーマの怒りは着火し)
よくも抜け抜けとッ…!
貴方が魔物をけしかけた結果でしょう!?
それなのに、それをッ…!
それを…っ…
(怒りに顔を歪め、カーマが吠える)
(しかし、幾ら吠え立てようと、新たな交換条件の前では自分が不利なのだと悟ると)
(その声は、尻つぼみになっていき)
わかりました…。
貴方の指示に従います。
その代わり…約束は必ず守ってもらいます。
私、裏切られるのは大っ嫌いなんです。
そのときは…わかってますね?
(シヴァの一件を思い出しつつ、カーマは釘をさす)
(もちろん、それがなくても、立香が、その体と心のどちらかに深い傷を負えば)
(おそらく自分は自制心を失うだろうと考え、ふと)
……惚れた弱み、ですかね……。
(独り、小さな声で自嘲する)
(愛の女神たる自分が、小さな人間への愛のために、自らの身を危険に晒していることに苦笑しつつ)
では、矢はここに。
女神カーマの名において、貴方に一度限りの使用権を譲ります。
守りの解除は…目に見えるものではないでしょうけど、今、行いました。
これで私は普通のサーヴァントとほぼ同じ…。
貴方の魔術や、他のサーヴァントの小細工も、まぁ、普通に通るでしょうね。
(そんな皮肉さに気付かれまいと、テキパキと説明を終わらせると)
それで? どういうふうに、愛して欲しいんですか?
今の私、小さな私、大きな私、男、複数…どんな望みにも応えられますよ。
(表面だけはいつもどおりの皮肉屋を取り繕い、カーマは男に向き直り)
【結構、マスター強火勢なので…怒りも大きめにしてます】
【なので、その分、ハードなのは大歓迎です】
-
>>51
ああ、勿論構わない……その為の立会人だからな
(パールバティは多くを語ることは無く、ただカーマの言葉に嬉しそうに微笑み 男とカーマの間に契約魔術を行使する)
(立香への改善、そして魔物の苗床となった事実の改竄。その代償に彼女が捧げたのは)
(自身の持つ矢の使用権と、「普通のサーヴァント」にまで落ちた抵抗力)
(そうして立香への処置が終わるまでの2,3日の間抱かれる事に対して受け入れさせた。)
(洗脳を物ともせず、堕落を司る存在として簡単に欲望に落ちる事のない存在)
(男の分析では立香を餌にした交渉を受け入れると考えてすら居なかった目の前の女神を)
(景清と牛若は揃って今が狙い目だと断言し、この機会に彼女を篭絡する事を提案しその狙い通り彼女のガードは一時的に…それでも致命的な程剥ぎ取られる事になり)
本当に優秀な犬を手に入れたものだ……
(魔術師にはない嗅覚と判断力から来る勘を持つ彼女達、当然期待しているであろう褒美を考えながら)
(カーマの言葉に意識を引き戻せば、不利な契約を結ばされたにも関わらず態度を変えない彼女に)
(魔術師も他の相手へかける高圧的な態度を潜めるようにすれば)
なに体を要求するだけが愛ではないだろう
貴女には無礼を働いた詫びとして食事の席を用意させて貰った
気持ちの良い要求ではないだろうが、私からの初日の要求はこの1件で終了とさせて貰う
それで受け入れて貰う事は出来ないだろうか
(女神を好きに抱ける状況にまで持ち込んだ男が口にしたのは)
(ほんの数日間、その最初の1日目を彼女との食事の席に就かせるというもの)
(体を要求するのではなく謝罪の言葉と親睦を要求する言葉は少なからず彼女に好感を抱かせる)
(……好感を抱かせる暗示が既に始まっている事にカーマであれば気付くかもしれない)
(小細工を図り心に踏み込む嫌悪感と、悪感情を抱く筈の頭の中が真逆の印象を抱く状況)
(それは、目の前でパールバティが男に舌を絡め食事の準備を褒められている様子を見ても変わる事がなく)
【説明が多くすみません、次のレスあたりから 調教・催眠の方に入れそうです】
【展開次第でこちらで描写を入れた後軽く時間を飛ばして…などあるかもしれませんが苦手そうなときは遠慮なくお願いしますね】
【時間の方はまだ大丈夫でしょうか?】
-
>>52
そのための立会人、ですか…。
自分で堕とした女を同席させておいて「立会人」とはよく言いますね。
こいつの性格は私が一番よく知っています。
どうせ、今回みたいに卑怯な手を使ったんでしょう?
まぁ…私はこいつみたいに、負けるつもりはありませんけど。
(堕落したパールヴァティを見たときの怒りは、彼女への信頼の裏返しでもあった)
(もう一度、恨めし気に「立会人」のパールヴァティを睨みつけ)
犬、ですか。
貴方も、シヴァと同じ…
他人を道具としてしか見ない奴のようですね。
(パールヴァティの変わりようを見れば、他の魔術師側についたサーヴァントも同様なのだろう)
(愛と堕落をつかさどる女神にとって、英霊が自我を保ったまま、誇りを捨てて雌奴隷と化したからには)
(正気に戻すのは簡単なことではないことまで如実に分かってしまい)
食事…ですか?
これだけのことをしておいて、変な要求ですね…
まぁ、別にいいですけど。
(訝しみつつも、席に座り、カーマは料理にフォークを伸ばす)
(もっとも、その赤い瞳は男を睨みつけ続け、激しい敵意のもとでは味などあってないようなものだが)
ふぅん…。
なるほど。その女に命じて作らせましたね?
こんな暗示を施して…いったい何がしたいんですかね。
私を軽く見ている、というのであれば、別に構いませんけど。
(目の前で男に舌を絡めるパールヴァティをみても、嫌悪感が追加されないことに、カーマは眉を顰める)
(自分の中で男への敵意が理由もなく萎えたことから、「好意を抱かせる暗示」があったのだろうと推測するも)
(逆に、こんな分かりやすい形での暗示を仕掛けてくる意図までは読めず、歯噛みし)
【では、そろそろ今日は終わりにしましょうか】
【次はいつになさいますか?】
【私は水・木・金曜日は今のところ空いてます】
-
>>53
【ありがとうございます】
【こちらが月、火と顔をだせないのでそれなら水・木辺りでどうでしょうか?】
-
>>54
【では、水曜日の22時にお会いしましょう】
【今晩も夜遅くまで、ありがとうございました】
-
>>55
【こちらこそありがとうございます、また次回楽しみにしています】
-
【スレをお借りします】
【マスター好きなカーマを…と言う事なので即落ちでも敵意が強くてもどちらでも面白そうな展開で考えつつ】
【もう少しで完成するのでこのままお待ち頂ければ】
-
【スレをお借りします】
>>57
【それでは楽しみに待たせていただきます】
-
>>53
少なくとも彼女達はその待遇に満足しているようだからな、望む以上は与えてあげるべきだろう?
(お前のマスターを裏切る程に、と。言葉にこそ出さなかったが)
(その意図は十分に彼女にも伝わったことだろう)
(カーマの皮肉も男の返答も、これから親睦を深める二人に良い空気を齎す筈がなく)
(それを変えたのは男の言葉を打ち切るようにパールバティが唇を塞ぎ会話は止まる事になる)
(お互いの友好を結ぶための食事会、カーマにとって契約の為仕方なく受け入れるだけの行為は)
(カーマからどう見られているか、それを意識することなく人間に媚びるパールバティの姿で)
(元々が不快なだけの時間に更に不快感を増す事に……ならなかった)
(最初から抱いている敵意こそまだ残っているが、それが増えない時点で何かされている事は明らかで)
ああ、彼女には腕によりをかけた料理を用意して貰ったよ
何しろ、女神カーマ…貴女とは仲良くやりたいと思っていたのだからね
(パールバティと絡む間もカーマへの会話を続ける男)
(催眠術の類を使い敵意の軽減、好感度の増加を仕掛けている)
(そう「思い込んでいる」カーマの態度は素っ気なく男を警戒しているのが良くわかるが)
(男が彼女に施した催眠術は好意を抱かせるもの……だけでなく、彼女の認識を歪め自分が受けている行為を気付かせないもの)
(隣に座るカーマの股間には男の掌が乗せられ会話をしている今も指が割れ目に潜るように愛撫をしており)
(彼女の体がビクつき、愛撫に水音が混ざる度彼女の体へ与えた快感が男への好意として刷り込まれている)
(本来の彼女であれば催眠を跳ねのけ、愛撫でさえも魔性の肉体で魔術師を手玉にとれたかもしれないが)
(契約により「カルデアにいる普通のサーヴァント」大小の差はあれ男に体を開発された彼女達と大差ないカーマの肉体は)
(近い肉体を依代に持つパールバティの囁きで指先が進む度、性感帯を簡単に探り当てれば彼女がどれだけ男に対して湧き上がる好意を抑えられるか)
【お待たせしました、本日もよろしくお願いします】
【何か分かり辛い所などあれば此方で頂ければ】
-
>>59
「仲良くやりたい」…ですか。
貴方が今すぐ全部を元通りにして、カルデアから手を引くのなら、
優しく堕落させてあげるぐらいはしますけど。
(男の言葉をカーマで鼻で笑い、あしらう)
(その目はいまだに険しく、意識的に男への敵意を保とうとしているのが見て取れるが)
(それは同時に、そうでもしなければ敵意が萎えることをカーマが自覚している証左でもあり)
っ…少なくとも…その女やほかのサーヴァントも
最初から望んで貴方に従ってるんじゃなく…ぅ…
あ…貴方がそう仕向けたんでしょう…?
そんな人と仲良くする…つもりは…ありませんよ…っ…
(ぐちゅぐちゅと湿った水音が響くが、カーマがそれに気が付くことはない)
(想い人を人質に取られていた焦りがあったせいか、予防策は用意されておらず)
(簡単に愛撫に反応し、愛液を男の指にまとわりつかせてしまう)
ねぇ…聞いてます…?
私は、貴方と仲良くするつもりはない、って言ってるんですけど…ぉっ…
(本人が認識せずとも、身体は反応してしまっているのか)
(カーマの肌には朱が差し、汗ばんだ肌に銀の髪が張り付きつつある)
(カーマ自身も認識しないうちに、その声も、男の反応を望むものになりつつあり)
ん…?
ねぇ、パールヴァティ…何を笑ってるんです…?
こっちを見ないで…もらえますか…?
貴方みたいな裏切り者に見られると…吐き気がするんで…すッ…!
(笑顔を向けるパールヴァティに、カーマは不愉快そうに吠える)
(ほぼ同じ顔の二人だが、浮かべる表情は対照的で)
(カーマは不愉快そうな顔に、わずかに快感に頬を赤く染め)
(パールヴァティは主の策がうまくいってることへの満足と、主に弄ばれるカーマへの羨望に微笑み)
【こちらこそよろしくお願いします】
【場合によって、こちらにこう動いてほしい等あったら、遠慮なくお話しください】
-
>>60
確かに、これだけカルデアをかき回して仲良くしたいというのは虫の良い話だな
ただ、私がカーマ神に対し関係の改善を求めている事は事実
それに対し、貴方もそれに付き合ってくれるという許可だけは貰えたのだ
精々、活用させて貰わなければな
(男の言葉は終始カーマに対し友好関係を求める者で)
(カーマからの皮肉…立香を擁護する側としての当然の非難に対しても強い言葉で否定はしない)
(そのやり取りがカーマの敵意を取り除き、好意を植え付けようとしているからこそ)
(彼女はそれに警戒する一方、自分が座る床に愛液が溢れ出し水音が激しくなるのに気付く様子はなかった)
すまないな、彼女には貴方との仲を取り持って貰うために色々と骨を折って貰って
少しは口に合うと良いんだが……
(ぬちゅりっ……と、指を引き抜けば滴る愛液をパールバティに舐め取らせ)
(今も同じ顔の女へと敵意を隠す事のないカーマに対し、次の仕掛けを与えていく)
(彼女の認識としては、男から料理を勧められたから渋々とだが一口程度は口を付けると言ったものだろう)
(実際に目の前で広がる光景は、パールバティによって用意されたピンク色のディルド)
(男に片足を持ち上げられ大きく股を拡げられ、パールバティが笑顔で割れ目へ押し当てていく)
(明らかに異常な光景を認識する事はできず、彼女が警戒するのは今も不自然なほど下がり続けている男への敵意のみ)
(男が望むまま淫らな肉体も、男が望むような快楽に弱く乱れる姿も、彼女自身が意識し望みを叶える事は簡単だろうが)
(男に敵意を持ち、立香に対し好意的な肉体と精神を持つカーマ…その状態で与えられる快感と好意を植え付ければどうなるか)
(パールバティが最も快感を覚える形から作り出された玩具は類似した肉体を持つ彼女にどれだけ効果を持つか)
(ゆっくり……それでいて容赦なくディルドは根元まで押し込まれていき)
【ありがとうございます、敵意の強いカーマをマスターから引き剥がす…というのでハード気味ですが】
【基本このままの流れで、もし希望がある時は甘えさせて頂ければ。そちらからも希望がある時は遠慮なくお願いします】
-
>>61
確かに…っ…約束をした以上は…ぁ…
私も守らなきゃ…いけないんでしょう…けどぉっ…
でも、だからって…ぇ…
あれ…何でしょう、これ…頭がどうも回らないっていうか…あぁっ…
(認識できない快感に、カーマは荒い息をつく)
(執拗な愛撫に、既に秘所は愛液であふれかえり、腰は刺激に応じて揺れ動くが)
(それでもカーマは自分のされていることを認識できず)
美味しいことには…美味しいんですよ…
でも…味わって食べる…雰囲気じゃないって言うか…あぁっ…
これも、とっても「美味しい」…ですっ…
すごく…私好みの…味付けでっ…
私の欲しいとこ…全部…押さえてて…っ…
あっ…はぁ…あああっ…!
(既に催眠に飲み込まれつつあるカーマの意識は異変に気づけず)
(料理として供されたパールバティのディルドを受け入れていく)
(パールバティを参考につくられたディルドはカーマの弱点を網羅しており)
(快感は美味と認識され、カーマ自身も認識できないまま、震え、愛液を溢れさせていき)
何か…おかしい…ですっ…
身体が…何もしてないのに…気持ちよくなって…
ぅあ…あ…あああああっ…!!
(ディルドを奥まで押し込まれ、ついにカーマは一度目の絶頂を迎えてしまう)
(びくびくと腰が跳ねてしまうほどの快楽は、そのまま男への好意となり、カーマの心に刻まれ)
(その様子を、パールヴァティがうらやましそうにみつめ)
-
>>62
それは、済まない事をした
確かに貴方との交流にはまだ段階を踏むべきだったかもしれないな
(自分が何をされているのか自覚できない)
(桁違いの力を持つ英霊といえどもその状況で出来る事は限られており)
(お互いに食事を取り交流を行う……絶頂したという自覚さえないまま体を跳ね快感を刻み込まれていく)
(引きずり出されるディルドをパールバティが回収する中、このまま犯す事さえ容易な中男はそれを求める事無く)
(男はあくまで交流という形で彼女を深みへ引きずり込んでいき)
なるほど……私の魔術とは随分と形質が違う訳だ
(形の上では食事を終えた3人の会話はカーマの持つ魔術を尋ねるもので)
(洗脳、催眠を分野とする男がそれを求めるのはカーマからすれば男の浅ましい本性を見た気分だろう)
(それでも、契約を結んだ直後の彼女と違い嫌悪が大きく削がれた彼女は条件付きでその問いに答える程度に受け入れる事となり)
(彼女の魔術を組み込んだ淫紋を他の英霊に刻み込めば魔力回路の破棄を、立香に対し行えば自害をするという杭をさしてきた)
(悪用を封じ、魔術師にとって利用する事が出来ないからこそカーマは気前よく魔術師の問いかけに応え)
(相手の欲望を引きずりだす術、理性を蕩かし堕落する術…彼女の権能を魔術に転用する手段を応えていく)
(ただし、その契約は立香と他の英霊たちであり彼女自身が入り込んでいない事を指摘することは無く)
そうだな、これだけ悪辣な淫紋ともなれば神霊にでも効きそうだ
私自身が利用する事ができないのは残念だが、良い学びを与えられた事には感謝をするよ
(立香でも、他の英霊でもないカーマ自身へ)
(契約を結んだ魔術師ではなく、その場で淫紋を覗き見たパールバティの手でカーマへと刻み込まれていく)
(腰を浮かせば男に肩を抑える様に椅子に座らされ)
(他人の欲情を煽るための体は、快感に溺れ媚びる為の体として順調に作り変えられていく)
(彼女が自分に掛けられた魔術に気付き正気に戻るか)
(それともパールバティの手で下腹部に刻み込まれるか)
(どちらを選んでもその体は順調に立香…ではなく魔術師に都合が良い物へと堕落へ追い込まれ続けており)
-
>>63
勉強になりましたか? それはよかったですね。
私も勉強になりましたよ。
まさか、洗脳や催眠を主軸とする魔術大系があったとは…ね。
私が関与していないのに、随分と堕落してません?
(軽口をたたき、肩をすくめるカーマだが、先ほどまでのトゲは言葉になく)
(密かに、かつ、不可逆的に、男への好意が植え付けられたのは明らかで)
もっとも…私のは魔術というより権能。
相手の欲望を引き出したり、理性を弱めたり…というのには役に立つでしょうけど、
普通の魔術と同様には扱えませんし…
…さっきも言いましたけど、元は私の力です。
あの人やあの人のサーヴァントに使えば、即座に無効化します。
さらに、そこから貴方の魔術回路に逆流させて、使い物にならなくしたり、
自害させたりぐらいは簡単にできるっていうこと、忘れないで下さいね。
あくまで、使えるのは私が同意した範囲。
元は私の権能なんですからね。
(一見、カーマは抜け目なく、魔術師と渡り合っているようだが)
(その実、既に彼女の認識は魔術師の掌握下にあり)
で? やるんですか、パールヴァティ。
せいぜいミスらないで下さいよ。
貴方が失敗したら、見た目の似ている私まで侮られそうですから。
(そう言ってカーマは己の衣装をめくり、下腹部を露出させる)
(明らかに「協力」の範疇をはみ出た行為も、今のカーマは疑えず)
(その腹にパールヴァティの美しい手が触れると)
んっ…く…ぅ…
ふ…ぅ…あ…あぁ…
はっ…あぁ…
(心地よさそうな声を漏らすカーマの下腹部に淫紋が刻まれていき)
っ…はぁ…ぁ…
それで…?
私に淫紋を刻んで、次はどうするつもりなんです?
(問うカーマの肌には汗が浮かんでおり)
(上気した顔からも、その体が淫紋の効力を受けているのは明白で)
【すみません。そろそろ凍結のほど、よろしいでしょうか?】
-
>>64
【こんな時間ですしね、遅くまでありがとうございます】
【次回辺りから本格的に堕としていく方向にできそうですね】
【次の都合の良い日などはどうでしょうか?】
-
>>65
【こちらこそ夜遅くまでありがとうございます】
【私は次は土曜日、月・火・水は空いています】
-
>>66
【それなら土曜夜でどうでしょうか?】
【火曜の方でも大丈夫なので延期などあればまた伝言でお願いできれば】
【お返事お待たせしてすみません、改めて遅くまでありがとうございました】
-
>>67
【では、土曜日の夜にお会いしましょう】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】
-
>>64
ああ、勿論契約に嘘をつくつもりはない。
悪用した場合は相応の損害、文字通りの神罰が下る……というわけか
そして、その対象は藤丸立香…そして彼女の傍に居るサーヴァント達という事だったな
技術や知識に嘘が無ければ、それを活用する術が無いとしても私は構わないよ
(カーマの言葉は、自身の堕落や魅了の権能の知識を授けてもそれを男がカルデアで利用する事を許さず)
(それは、パールバティがカーマに対しやんわりとした言葉で譲歩を求めても嫌悪や拒絶以上の結果は起きないだろう)
(問題なく了承して見せる男だが、少なくともカーマにとって大量の前科を持つ男の言葉は信用に値するはずが無く)
(三人のそれぞれのやり取りは、カーマの優勢が崩れぬもの……そう思っているのは他ならぬ彼女だけ)
(実際の彼女は、パールバティの手で淫紋を刻み込まれている最中であり)
(所有者に対して心を奪われる魅了、快感に溺れ堕落する為の体……)
(他者を堕落させる存在として許容できないものを、知識を授ける協力の範疇として当たり前のように刻み込まれていく)
(これが完全に効果を持つか…堕ちきった後のトドメとなるのか)
(罰が向く先は淫紋を刻んだパールバティである以上、心まで堕ちるか、体だけが屈服するのか)
(男にとって立香という弱みを見せた彼女は、既に神霊という脅威から実験対象へ変わり始めていた)
今更説明は不要だろうが、刻んだ以上効果を確認する必要があるだろう?
四つん這いでも、股を開くでも君が楽な姿勢になれば良い
■■■準備が出来たら教えてくれ
(愛撫とディルドによる絶頂、淫紋による催淫効果、そして刷り込まれていく男への好意)
(淫紋を刻まれる程度の行為を協力関係の一環として受け入れるなら、その成果を確認)
(そんな口実で抱こうとする行為もそれほど障害とはならない筈)
(「堕ちる準備が出来たら教えろ」とパールバティにははっきり聞こえた言葉をカーマはどこまで認識できたか)
【今夜もよろしくお願いします】
【マスターに対して愛情の強い相手がそのまま好意を塗り替えられて寝取られるか】
【淫紋や薬など快感で堕落させられた上で主従関係を上書きされるか、どちらも面白そうですが好みなどあれば途中でもよろしくお願いします】
-
>>69
承知いたしました。
ご主人様。
(主からの命令に恭しくパールヴァティが応える)
(もっとも、その顔は、以前の慈愛に満ちた女神のそれには程遠く)
(淫悦を知り、溺れ、ついには仲間を同じ場所に引きずり堕とすことに喜びを覚えるようになった雌の笑顔で)
わかりますよね、カーマ。
嘘の技術を教えてないって証明するためには
貴方自身が自分の身体で効果を証明するしかないって。
大丈夫ですよね?
だって、貴方は愛の女神。
誰かを愛することはお手の物でしょう?
(催眠により判断力が落ちているカーマの耳元で囁きながら、パールヴァティは下腹部に指を滑らせていく)
(淫紋が完成していくにつれ、カーマの肌に汗が浮かび、肌の火照りが見て取れるほどになっていき)
それでは…ご主人様に代わりまして、
このパールヴァティが淫紋の効果を確認しますね…ふふっ。
あくまで代理ですので、この指はご主人様ご自身のものと思って下さいね。
(大股を開いたカーマの後ろに回ると、その服を脱がし、手を滑らせていく)
(同じ少女を依り代とする身体である以上、見た目が似るのは当然だが)
(見た目からすれば、紫と銀の髪、同じ滑らかな肌、姉妹のような少女が睦みあう姿となり)
ほら…もっと感じましょう。
貴方の権能は堕落と魅了。
貴方が気持ちよくなればなるほど、貴方の権能の威力を証明することになり、
貴方がご主人様を好きになればなるほど、貴方が誠実に契約を履行したことになるんです。
それに…ふふっ…少し嫌がっても一緒ですよ。
だって、同じ女の子の身体を模してるんです。
弱点なんて、お互い分かっちゃってますものね。
(パールヴァティの指が乳房をこね回すたび、カーマが嬌声を上げて身悶える)
(指の強さ、焦らすタイミング、感じる場所、同じ体をベースとする者同士では、弱点の隠しようなどなく)
(まして自ら教えた淫紋が刻まれたカーマは、乳首への愛撫だけで簡単に狂わされてしまい)
ふふっ…お待たせいたしました、ご主人様。
カーマの堕ちる準備が完了した模様です。
(最後に一撫でだけ、淫裂を指で抉ると、淫らな水音とともに、カーマはびくびくと身体を震わせる)
(愛液で濡れ光る秘所を隠すこともできなくなったカーマを見下ろしながら、パールヴァティは蠱惑的に微笑み)
-
【こちらこそよろしくお願いします】
【愛情を上書きされるのも、快感で堕落させられるのも、どちらも楽しそうで、迷ってしまいます…】
【このまま快感で堕落させられつつ、愛情も蓄積させられていって】
【気が付いた時には、あるいはどこかのタイミングでさらに強力な魅了を施され】
【最終的には、肉体的にも、精神的にも、完全に虜にされてる…とかが好みというと、欲張りが過ぎますでしょうか(汗】
-
>>70
霊基は別物でも依代が近親者……案外本人なのかもしれないな
これほど把握のし易い体は無いと言うわけか
(魔術師に堕とされたとはいえ、パールヴァティの性技は特別秀でて居る訳でもなければ)
(淫紋を刻む魔術に置いてもそういった権能を持つと呼べるほどではない)
(それ以上にパールヴァティが魔術師に期待を受けていた点は彼女達の依代が同一)
(少なくとも魔術師の見立てでは非常に近い存在であるという事で)
(男を堕落させる、愛する事で虜に出来るはずの体はパールヴァティが自身の性感帯…そう魔術師に教えられた場所を責める事で簡単に反応を見せていた)
(胸を責め、淫紋を刻み込まれた下腹部を弄び、秘所に至っては割れ目を撫で上げると言った程度)
(決して激しいとは言えない愛撫だけでカーマの体が蕩けているのはよくわかった)
ああ、よくやってくれた…ここまでくれば私の手も不要かもしれないな
(カーマにとって今の状況は喋る余裕もないのだろう)
(ビクビクと体を震わせ、床に向けて愛液を滴らせる相手)
(そんな彼女を背後からパールヴァティが優しく抱きとめ……逃げないように羽交い絞めにし)
(正常位でゆっくりと覆いかぶさっていく男)
(処女でもないのに膣口が音を立て左右に拡げられる感触)
(挿入してすぐ、指で届かない場所が性感帯だとカリ首に磨り潰される事で分かる事)
(愛撫だけで甘い声をあげていた乳首を乱暴に摘ままれながら腰を打ち付けられれば)
(頭の中が真っ白になるような絶頂を味わう事も、それを知らないのはカーマだけだった)
(対面した直後のパールヴァティを雌の臭いが漂うと、カーマが忌避したように)
(彼女に会うほんの少し前、散々彼女を犯す事で本人も知らない肉体の性感帯を探り当てていたのだから)
【お待たせしました】
【どちらも……というのはとても面白そうですね。折角なのでそういう方向で行きたいと思います】
【肉体的には淫紋やパールヴァティの影響で簡単に弱みを握られ】
【その上でどこかで一度正気に戻し完全に屈服や、快感から愛情を上書きしていく…などできそうです】
【お互い好みのプレイなど好きに盛れればと思うので、とても良い展開ありがとうございます】
-
>>72
ぅ…ま…待って下さい…
こんな…まずいです…っ…
自分の淫紋も…こいつの愛撫も…これほどだなんて…ッ…
今…挿れられたらっ…
(本能的に危機感を覚えたか、覆い被さられたカーマが声を上げる)
(しかし、今更、淫紋に犯された身体が言うことを聞いてくれるはずもなく)
っ…あぁ…ッ…!?
こんな…おチンチン、押し当てられただけで、こんな…
だっ…だめっ…! 入ってきちゃだめですっ…!
こんな状態でされたらっ…ああっ…ああああああぁーっ!!
(淫唇に亀頭が触れただけで、ビリビリと電気が走ったかのような快感が沸き上がる)
(赤い瞳に涙を浮かべ、カーマは挿入を拒むが、まるで意味はなく)
(挿入が始まると、カーマは嬌声を上げて、身もだえる)
広がってっちゃうっ…
私の膣内っ…
この人の形にっ…!
太いのが、奥まで入ってきてっ…あああっ…!?
おチンチン、貫かれてるっ…
私…おチンチンに串刺しにされちゃってるぅっ…!!
あひっ…ひあっ…ひぐっ…ああああああああっ!!
(どこまでも体が蕩けてしまいそうな錯覚)
(身体の中心を貫く肉棒に何もかも委ねたくなる衝動)
(思考を塗り潰すほどの歓喜)
(魔術師の肉棒と、自らの権能、パールヴァティの愛撫による快感は)
(愛の女神たるカーマでも味わったことのないほどで)
あひっ…!?
だめっ…乳首、しないでくださいっ…!
奥も、ダメですっ…それされるとっ…おおっ!?
イクっ……私が、こんな簡単にイカされちゃうなんて、ありえないのにっ…
もう、耐えきれなっ…ああっ…ああああああああぁーっ!!
(パールヴァティで把握されていた性感帯を容赦なく責め立てられ、カーマは銀の髪を振り乱し、悶える)
(それでも耐えきれるものではなく、カーマは全身をガクガクと震わせ、絶頂し)
やっ…やめなさい、パールヴァティッ…!
今、そこされたら、戻ってこれなくなるって、アンタは知ってて…
ひぐっ!? んぎっ…ひっ…ひいいいいいっ!!
イクッ…またイクッ…頭、真っ白になっちゃ…うあああああああああぁーっ!!
(絶頂直後の陰核をパールヴァティに責められ、カーマは絶頂から帰ってこれなくなる)
(それは同時に、無意識下に何度も男への好意を刷り込まれていくのと同義で)
-
>>73
心配しなくとも構わない
少なくとも痛みを与える事は殆どないだろうからな
(拒もうとするカーマだが、行動ではなく言葉だけ)
(それがどれだけ本気なのか、内心で疑いながら肉棒を差し込めば動きは滑らかに)
(声は甘いものが混ざり、すぐに震えだすカーマの姿)
(膣を締め付け絶頂していても、魔術師がそれで動きを止める筈がなく)
ああ、彼女も戻って来るまで随分と惚けたようだが
彼女と同じかどうか試してみなければ分からないからな
(体は絶頂の最中なのに余計な情報を手に入れればどうなるのか)
(絶頂の最中にパールヴァティの手で陰核を弾かれ)
(彼女が乳首を捻り上げている最中に挿入していたピストンの動きを早めていく)
(快感を与えられる度に魔術師への嫌悪を減少させ好感を植え付けていく)
(カーマにかけられた催眠はそれ自体がじっくりと持続的に効果を齎すものだが)
(絶頂を与えてやればその効果はより高い物……簡単な愛撫での絶頂で淫紋を刻む事を許す程に、だ)
(絶頂の最中に与えられる絶頂……それが齎す好感の刷り込みは洗脳と言って良い程強力で)
(繰り返し与えられたせいか……パリン、と。ガラスが割れるような音を立て彼女へかけた魔術が解けていく)
(魔術師自身は気付いていないものの、好感の刷り込み、そして認識の歪み)
(カーマにしてみれば信頼していないとはいえ、形だけの信頼関係を裏切る行為だが)
(それが今の彼女にとって憎しみや怒りを向ける事ができるかは別だろう)
(過剰に与えられ続ける好意と、体を犯すための刷り込み。それらが解けたのは)
(短時間での過剰な発動だけではなく、それ以上にカーマの肉体に不要だと判断されたから)
(男への憎しみも、立香への行為も、他者を堕落させる肉体も全て備えたまま)
(肉棒で小突き、膣が形を変える度にそれだけで堕ちる程の快感と、男に対し強い愛情を与えられる事になり)
-
>>74
あぁっ…はあぁ…ああああっ!?
イクッ…またイカされちゃうっ…んぎっ…ひいいいいっ!!
おかしいっ…ですっ…何度イッても満足するどころか…
ドンドン欲しくなって…あひっ…ひあっ…ああああっ!!
(カーマが絶頂すればするほど、好感の植え付けは進み、無意識下ではあるものの)
(魔術師との性交は「望まぬ相手からの凌辱」ではなく「恋人との交合」となり、快感もあがっていく)
(それを知覚できないカーマと言えども、感度の上昇は否定できず)
だめ…
もう、我慢できませんっ…
もっと、イカせてくださいっ…
もっと…もっと…ぉ…おぁ…ああああっ!!
(ついには、自ら抱き着き、より深い挿入をねだるようにすらなっていく)
(カーマのなかで、性的快感は「与えるもの」ではなく「もらうもの」に次第に置き換わっていき)
(そして、カーマが快楽に溺れ始めたころ)
あ…あぁ…………あ…?
(パリンという音とともに、魔術が解ける)
そんな…私…
貴方…よくも…
女神を謀った罪、軽くは…っ…
(裏切りを認識し、カーマがわななく)
(そのまま、魔術師に向かって手を伸ばそうとするが)
ふあっ…!?
ああああっ…!!
(身をよじったことで、男の陰茎に膣壁を擦られただけで、カーマは甘い声を漏らしてしまう)
(淫紋と絶頂漬けですっかり被虐の悦びにも目覚めてしまったカーマの身体は、簡単に快楽に屈し)
(それと、同時に)
憎く、ない…?
なんで…これだけのことをされたのに…
魔術はもう解けたのに…?
むしろ…
(身体と同様、精神もまた、植え付けられた男への好意が影響を及ぼしていた)
(男に対して、以前と同様の敵意を向けられなくなっており)
(それどころか)
…こんな卑怯な手段を使ってまで、私を求めてくれたことを…嬉しく思っちゃってる…?
そんな…こんなの、おかしいです…間違ってます…間違ってるってわかってるのにぃ…
嬉しい…私を自分のものにするために…汚い手段もつかってくれたのが…嬉しくなっちゃってる…!?
だめです…だって、私が本当に大事なのは…
(強制的な好意は、男の裏切りを都合よく解釈し、カーマに歪んだ歓喜を強制してくる)
(立香に対する本来の愛情と、術でつくられた男への愛情の両方が、カーマの中でせめぎあい)
-
【すみません、そろそろ凍結をお願いしても大丈夫でしょうか…?】
-
>>76
【遅くまでありがとうございます、レスの方お待たせしてすみません】
【次回は金〜日あたりなら都合が付くのでそちらの空いている日があれば引き続きお願いできれば幸いです】
-
>>77
【では土曜日の夜22時によろしくお願いします】
【こちらこそ、本日も夜遅くまでありがとうございました】
-
>>78
【わかりました、また土曜日に楽しみにしています】
【今夜はお付き合いありがとうございました、スレをお返しします】
-
>>79
【私も楽しみにしています】
【それでは、お疲れさまでした。おやすみなさい】
-
【お借りします、まだレスが出来上がっておらず…このままお待ち頂ければ】
-
【スレをお借りします】
>>81
【今晩もよろしくお願いします】
【楽しみに待たせていただきますね】
-
>>75
やはり……神霊の持つ権能は、サーヴァントに落とし込んだ上でこれほどとなるのか
そろそろ、お前にも協力を頼むとしようか…次はお前にも協力をして貰うが構わ……
(パールヴァティに刻まれた淫紋の効果がカーマの性感を跳ね上げ、快楽に溺れさせているのか)
(それとも今のカーマにとって目の前の魔術師が触れられるだけで喜びを感じる程に好感を抱いているのか)
(いずれにしろ、目の前の彼女は神霊ではなく一人の女として喘ぎ、形だけの拒否すらなく求め始め)
(次は彼女自身に協力を促す……その瞬間に男が掛けた魔術は甲高い音を立てて解けて行った)
(目の前に居るカーマからすれば、神霊との契約を最初から裏切る目的で交わした男の存在は)
(神としても、彼女の矜持からも、元々男に好感を持たない彼女が許す道理はどこにもない…はずだが)
流石に神霊という事か、どうやら私は貴女を随分侮っていたようだ
交わした契約自体は履行していても、貴女を裏切る意図があれば解除されたという訳か
(男の言葉は彼女との契約を守る意思がないというもの)
(……守った上で彼女を陥れるという魔術師が持っているという事)
(それが彼女にかかっていた魔術が解けた理由……というのは仮設の一つ)
もしくは、掛かった魔術が不要となったか……
(男が口にしたのは表向き彼女をたたえる言葉とは裏腹のもう一つの本命の推測)
(ブーディカやジャンヌオルタのように恋慕を、景清のように忠誠を誓った彼女達は魔術師の催眠が通じない)
(正確に言えば、好意を植え付ける忠誠を抱かせる…その必要が既に無いと判断した彼女達は魔術による強制を受け付けなかった)
(それは、目の前の女がほんの少し愛される真似事で必要以上の好意を感じ取ったという事でもあり)
どちらにしろ構わないか
中断してすまなかったな……すぐに続けるとするか。
(男の言葉は彼女を裏切り、自分に都合の良い存在として扱うという宣言と変わらない)
(それに対し今の彼女がどう思うか、再び動き出せば腰を打ち付け膣奥へ押し込まれていく男の肉棒)
(好意を抱いている相手から快感を与えられればどうなるか……他人を愛し、堕落させるはずの彼女は)
(男に唇を奪われ、舌を絡めながら膣内で精液を受け止める事になり)
【お待たせしました、今夜もよろしくお願いします】
【伝言板>>980踏まれてるようなのでこちらでスレを用意しておきますね】
-
>>83
不要に…
それって…貴方がしてたことは…
それじゃ、私…貴方に愛を…!?
(男の呟きに、自らの状態を把握したカーマの顔が青くなる)
(同時に、男の企みが成就したときの自分の末路も、カーマには察知できてしまう)
(男を愛し、男の気を引くためなら、悦んで立香すら裏切る、都合のいい女になった自分が脳裏をよぎる)
(慌てて、陰茎を引き抜こうとするが)
ふあっ…あああああああっ!?
(快楽で蕩けた体は言うことを聞かず、むしろ男が膣奥をついただけでカーマは嬌声をあげてしまう)
だめ…
身体がいうこと、きかないっ…
こんな状態で気持ちよくされちゃったら、魅了がもっとかかって…ああああっ!?
淫紋…解除をっ……
だめ…自分の権能が…自分で制御できないッ…!?
こんなこと、あるはずが…
やだ、いやですっ…こんなの、いやですぅっ…んあああっ!!
(陰茎が膣壁を擦るたび、カーマの中で、強烈な快感と、それ以上の幸福感が生まれる)
(本来のカーマであれば、非常時の策の一つや二つは用意してあろうが)
(催眠にかけられて、自ら教示して刻ませた淫紋は容赦なくカーマの力を使い)
(自らの力で、カーマは魔術師に魅了されていく)
んむっ…んっ…ちゅっ…だめぇ…
キス、だめですっ…
こんな、ただのキスのはずなのに…
頭の中、ぐちゃぐちゃになるっ…
身体もどんどん感じやすくなっちゃって…あああああっ!?
(性の快楽も熟知しているはずの愛の女神が、唇を奪われただけで狼狽し、混乱する)
(カーマへの魅了が進めば進むほど、感じる快楽は際限なく強まっていき)
(カーマが快楽に溺れれば溺れるほど、自らの権能を制御できなくなり、淫紋の効果は進んでいく)
(そして)
膣内に…熱いの…いっぱいきてっ…
嬉しい…だめっ…幸せ…違うっ…
私は…私が好きなのは…愛しているのはッ…
あっ…ああああああああぁーっ!!
(男の膣内射精とともに、愛の女神は全身を震わせ、自らも上り詰める)
あ…
(ぐったりと体を横たえたカーマが再び赤い目をひらいたとき、彼女の視線に宿っていたものは)
ご主人様…。
(どこまでも深く、絶対的な、恋慕の情だった)
【こちらこそよろしくお願いします】
【伝言板の件、ありがとうございます! 気が付きませんでした…本当に助かります!!】
-
>>84
私であれば恐らくこの状況でも楽にひっくり返されたのだろうな
やはり、聖杯を手にしていても神霊相手に侮るわけにはいかないか…
(正常位で犯す合間に語る様子は男女の艶事ではなく、実験の観察のように淡々としたもの)
(目の前で拒むように声をあげるカーマに腰を振り、膣の形を歪め性感帯を押しつぶしていく)
(彼女の意思と無関係に固くなる乳房に歯を立てるような痕を薄っすらと残し)
(すぐ目の前で甲高い喘ぎ声をあげる彼女の唇を塞いでいく)
(刻まれた淫紋は魔術師ではなくパールヴァティによるものだからか)
(同じ神霊から刻まれ、それもカーマ自身が受け入れた物を一方的に消し去るにはかなりの時間を要するようだった)
(今も肉棒が出入りするたび、膣襞はあっさりと受け入れ過剰な快感をカーマに与えては)
(二度目の抽送は先ほどと違いあっさりと受け入れ、より奥へ誘うように柔らかなものへ)
(目の前の男に愛される為に体が媚びるような状況のしわ寄せは全てカーマへ向かう事になり)
(最後には彼女の意図しないまま体内の魔力を吐き出し、男の精液と共に魔力を受け入れ体に馴染ませていく)
(その行程は彼女に快感と…幸福感をたっぷりと与えたようで)
ふう、協力に感謝する…カーマ神。
すまないが、次の挿入前に綺麗にして貰えないか?
(全身を震わせ、自分に対して潤んだ瞳を向けるカーマ)
(そんな彼女の目の前に突き出されたのは先ほどまで挿入していた肉棒と、頭上から一方的に告げられる命令)
(肉棒を挟んだ向かいにはパールヴァティが荒い吐息で肉棒を見つめ今の命令を自分の物と解釈したように肉棒へ舌先を伸ばしていく)
(数時間前とは真逆の感情を与えられた彼女がそれをどう思うか)
(事前に命じられていたパールヴァティは、目の前で奉仕を始めカーマを煽り立てていく)
-
>>85
(頭上から一方的に告げられる命令と、体液に塗れた肉棒を掃除しろとの命令)
(以前のカーマならば、従うどころか、相手を揶揄しただろうが)
(今のカーマの返答は…)
はいっ。
私の愛しい、ご主人様っ…!
(男に支配された雌奴隷のそれだった)
それでは…失礼いたします。
(快感と幸福感の濁流に押し流され、魅了に完全支配されてしまったカーマに男への反感などあろうはずがなかった)
(深い絶頂にまだ力が抜けたままの身体で動き、男の肉棒のところまでたどりつくと)
(パールヴァティを肩で押しのけ)
ちょっと…
横取りしないでくれます?
これはご主人様が私に命じて下さったんです。
…そうですよね? ご主人様?
(男に媚びる一方で、その寵愛を横取りする者への敵意は露にしつつ、カーマは奉仕の準備を始める)
(主のペニスに奉仕できていたパールヴァティが不服そうにしながらも、席を譲ると)
(カーマは、白く細い指先を、男の陰茎をからめ、まずは手で快感を高めつつ)
(ピンク色の長い舌を見せつけるようにあ〜んと出して)
ご主人様のおチンポ…お掃除させていただきますね。
ぺろっ…じゅるっ…れろっ…あぁ…おっきいぃ…
こんな太くて、硬いので、私を愛してくれたんですね…
とっても嬉しいですっ…
ありがとうございました、ご主人様ぁ…あむっ…んっ…じゅるっ…
んむっ…んぐっ…んっ…ふぐっ…んんんんっ…!
(愛欲をつかさどる女神は迷うことなく喉奥まで陰茎を飲み込んでいく)
(最愛の恋人にするように、ねっとりと舌を絡めながら、カーマは眼を細め)
(若干の息苦しさすら、愛する者への献身として幸福と快感に変えながら、口淫を進めていく)
ぷはっ…
…ふふっ、お掃除、完了いたしました。
(蠱惑的な表情を浮かべながらも、あくまで命令に忠実に、奉仕を一旦終えると)
それで、次の挿入とはどちらを犯してくれるんですか?
シヴァを夫にしながら、不貞を働く、そこの尻軽女神か…
それとも、ご主人様に魅了支配していただいたことを心から感謝している、素直で可愛い愛の女神か…。
もちろん、私ですよね?
(大きな尻を男に向けて振りながら、カーマは挿入をねだる)
(既に、騙され、裏切られたことすらもカーマの中では、
(「愛する人が手段を選ばず自分を欲してくれた」という幸せな記憶に改竄されており)
(蕩け、甘えきった声で、最愛の主に寵愛をねだる)
(一方で、パールヴァティもまたカーマの意図を察し、愛液にまみれた秘所も露に、並んで尻を突き出す)
(洗脳支配された二柱の女神は、尻を並べて、男のペニスを求め)
-
>>86
ああ、そうだな……。
(先ほどまでとは一転して魔術師の口数は少なく)
(彼女からの問いかけに対しての答えは、相槌のような曖昧に受け取れるものだけだった)
(パールヴァティが不服そうな顔を見せながら、すぐに引いた事も同様でそれは彼女自身の言葉と行動を引き出すもので)
(目の前で肉棒を横取りしようとする女から奪い返し、男の命令を喜んで受け入れ奉仕を行う)
(彼女の心に刷り込まれた魅了は、男の為に自ら行動する事でより深く心に刻み込まれていく)
それにしても……これほどとはな
(魔術師以上の権能を持ちながらも、立香への愛情と同じ依代を持つことで肉体の弱点を知られた神)
(男の忠犬となったサーヴァント達が、堕とすのに丁度良いと判断した彼女は確かにここまで容易だったが)
(認識を弄られされるがまま犯されるのではなく、積極的に男へ奉仕をする彼女は)
(英霊を犯し、堕としてきた男からしても相当な技術であるようで)
(一方的な奉仕の合間に息を荒げ肉棒を固くさせていく)
(萎えた肉棒ではなく、未だ硬いままのそれは彼女が続きと認識するのに十分なようだった)
さっきも伝えたが、次はお前に協力して貰うと言っただろう?
それに、彼女は貞節を捧げるそうだ……あくまで魔力で編まれた仮初の体の話だがな
(女神二人が並んで尻を突き出す……その光景が最初に崩れたのはパールヴァティの頭が床に押し付けられるように下がったから)
(彼女に与えられたのは魔術師の肉棒を模した玩具でしかないが、キャスタークラスの手が加えられその数が増える度精度は増し)
(カーマを堕とし、サーヴァントとしての肉体の彼女は魔術師を夫として迎える)
(例外化したこの世界だからこそ通る誓いを捧げる事で彼女は与えられる快楽に悶え既にカーマを省みる事もなかった)
(それからすぐに、カーマ自身伸し掛かられ体に重みを感じる事になり)
(体を地面に抑え込まれる、肉棒に合わせて尻だけを掲げさせられる)
(今までの様に言葉で快感を誘導するのではなく、ただ穴として…雌として犯されるように膣内を犯され体が逸れに順応させられる)
(神にとって屈辱でしかない行為を、彼女にとっての寵愛として教え込んでいき)
そういえば、矢の使用先をまだ伝えていなかったな……
(女神を四つん這いにさせ、犯す…そんな光景の中男がつぶやいた言葉)
(彼女の首筋から胸元へ手を這わせれば、そのまま胸の中心でトン、と指で叩きその使用先を伝えていく)
(神を欲情させる愛の矢…たった1度だけの契約で与えられたそれは)
(彼女の権能を模倣して作られた淫紋ではなく正真正銘カーマの権能によるもの)
(自らの手で完全に女として堕とされる、それに悪意も目的もある事を知った上で彼女が拒めるかどうか)
【お待たせしました、カーマ編もそろそろ完結の方が近くなりそうですがもう少しお付き合い頂ければ】
【今夜はこのくらいで凍結可能でしょうか?】
【一応こちらは今夜…それ以降だと火・水辺りが顔を出せそうです】
-
>>87
【では、今夜はここまでと言うことで】
【本日も夜は空いております】
【22時に伝言板でよければ、よろしくお願いします】
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>>88
【いつもお付き合いありがとうございます、其方も楽しんで頂ければ何よりです】
【それでは、また今夜22時によろしくお願いします、お先にスレをお返しします。】
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>>89
【いつもすごく楽しませてもらっています。色々な堕ち方をさせてもらえて、すごく嬉しいです】
【それでは、また22時にお会いしましょう。おやすみなさい】
-
【スレをお借りします】
-
【スレをお借りします】
【レスは今打ち込んでますので…少々お待ちを】
-
>>92
【よろしくお願いします、こちらもいつもお待ち頂いているのでお気になさらず】
-
>>87
ふあっ…あぁ…あああああっ!!
あぁ…私を選んでくれたんですねっ…
嬉しいです、ご主人様ぁ…!
本日、たった今から、このカーマの愛は、ご主人様だけのものですっ…
(床に体を押さえつけられても、銀髪の女神は怒るどころか、悦びに腰をくねらせる)
(求められるがまま、尻を高々と掲げ、相手の動きに合わせて腰をふりだし)
はぁ…んっ…おチンチン、気持ちいいですっ…!
穴扱いされるのまで嬉しくなっちゃうなんて…
魅了が完全にはまっちゃってるっ…
私、穴扱いされて悦ぶ雌になっちゃってるっ…
なのに、それが「ご主人様からされてる」ってだけで
こんなに幸せだなんてぇ…あぁ…はああああんっ…!!
(屈辱的な性交も、最愛の相手のものからとあれば、カーマにとっては幸福そのもので)
(床にボタボタと垂れるほどの愛液を溢れさせながら、カーマは犯される悦びに酔い)
私の矢を…私自身に…?
(魔術師の意図を知り、カーマが驚く)
(既に魅了された自分に、さらに魅了をかける)
(そんなことをすれば、自分にまだ残っているわずかな理性すら消え)
(完全に洗脳され、立香や他の仲間すら悦んで裏切る雌奴隷になり果てるのは明白で)
あはっ…!
(そして、その結果を予測したカーマは背筋をゾクゾクと走る背徳感に笑みを浮かべ)
ご主人様の、お望みのままに…
立香、ごめんなさい…
でも…今の私には、貴方より、愛するご主人様の方がずっと大事なんです…
だから…私は私の意思で、ご主人様に全てを捧げますっ…
「愛もてかれるは恋無きなり」っ!!
(荘厳な装飾の矢を虚空から取り出すと、自らに向けて構え、放つ)
(ガクガクと身体を震わせ、自身の全てが改変されていく衝撃に耐える)
(そして、それが終わると)
あぁ…ご主人様ぁ…
お待たせいたしましたぁ…
愛の神、カーマ…自らの名にかけて、ご主人様に永遠の忠誠と愛を誓います…
我が権能が消えない限り…私の心は永劫に貴方様のものです…
(振り返るカーマの目には、もはや魔術師以外は映っていない)
(魔術師のためならどんな悪逆もなす、忠実な愛欲の奴隷がそこにいた)
【お待たせいたしました】
【改めてよろしくお願いします】
-
【ごめんなさい、名前欄をミスってしまいました…】
【カーマと言うことで、よろしくお願いします】
-
>>94
ああ、お前が完全に堕ちる事…それは彼女にも伝えていた条件だからな
(カーマを堕とす事がパールヴァティに寵愛を与える条件)
(それを知っているからこそ、彼女は甲斐甲斐しくカーマを責める助手役となり)
(カーマが独占欲を見せた際にはあっさりと道を譲り男に抱かれる事を諦めた)
(ただし、それは男に対しサーヴァントとしての肉体を娶らせる事を条件としたもので)
(それを反故にすればどうなるか……表に出さないだけで強い独占欲や悋気の片鱗を見せたのは)
(カーマと同じ依代を持っている事も大きく影響しているのかもしれない)
(尻に手を打ち付け、それが尻を掲げる合図だと彼女の体に教え込む姿は性奴隷そのもの)
(男に組み敷かれ甘い声を上げるカーマは、矢の使用先を伝えても問題が無い…そう判断するのに十分で)
(そのまま組み敷いたまま射精を流し込み、体の下で小刻みに震える様子は完全に快楽に落ち切った姿だった)
ああ、お前も献身の結果が彼女の破滅では気分が悪いだろう?
不満があるのなら、適当な誰かを指定しても構わないが……
(愛を司る矢を今のカーマが自身に打ち込めばどうなるか)
(言うまでもない結果に彼女が躊躇する姿はよくわかり、その姿に男は無理強いすることなく妥協案を示していく)
(立香に使用しない事は彼女が堕ちる為の配慮であり、カーマを気遣うなら適当なサーヴァントを堕として構わないと)
(その言葉が彼女への配慮であるのは形の上でだけ)
(今の彼女からすれば、サーヴァント以上に重要度の高い立香が男に愛情を抱く事も)
(自分が愛情を抱いている男が、道具や性奴隷ではなく恋人としてサーヴァントを宛がう事も)
(競争相手を自分から迎え入れる必要性は今の彼女に存在しないことだろう)
(そうして、彼女は自身に矢を打ち込み…魔術師に愛情を抱く神霊カーマが)
(心も体も完全に自身の体を魅了で染め上げていく)
(そうして、振り返る彼女は既に男の魔術が通じない……掛ける必要のない存在へ変わっており)
ああ、お前のような女を迎え入れる事が出来て私も嬉しいよ
ただ……私が自由にできるというのが心だけというのは残念だな
まだ足りないのなら、とどめを刺すのはお前にも協力して貰えるのだろう?
(今の彼女は愛情…それを依存と呼ぶのか、魔術師以外の価値を認めないのか、それほどに忠実な奴隷となっていた)
(そんな彼女の言葉が心と体ではないのは、ただの言葉選びか…それとも先に心が屈服したせいで肉体が堕ちきっていないのだろう)
(椅子に座りこんだままの男が手を伸ばし、彼女を招いていく)
(彼女が応じれば、男の上に跨り…そのまま貫かれ腰を揺さぶる事になる)
(その下腹部に刻まれたのはパールヴァティの用意した淫紋…ではなく、そこに矢の意匠が重なったもの)
(呪いと言って良い程に強い効果は、一突きする度にカーマの体の感度を跳ね上げ愛している男に抱かれるという感覚を与える事に)
【おまたせしました、こちらこそよろしくお願いします】
【名前の方はよくある事ですのでお気になさらず】
-
>>96
はうっ…うんっ…!
「嬉しい」だなんて…あぁ…
駄目ですよ、ご主人様ぁ…
今の私みたいなのに、そんな言葉かけちゃったら…
嬉しくって、おマンコ我慢できなくなっちゃいますよぉ…
(軽い一言ですら、魅了洗脳に精神を完全支配されたカーマは、眼を細め、幸せそうに背筋を震わせる)
(切なそうに身をくねらせ、愛液が筋をつくる太ももを擦り合わせながら、魔術師へと接近し)
もちろん…私の身体も、権能も、知識も、全てがご主人様のものです。
サーヴァントとして…
女として…
そして、雌穴として…
あらゆる用途、あらゆる使い方でお使いください…ふふっ。
(乳房を自らこねながら、装束をずらし、桜色の乳首を魔術師に見せつけ)
(矢の意匠を重ねる淫紋が煌々と光る下、愛液を溢れさせる秘所を自ら開いて披露する)
(奴隷として主に体を確認してもらう行為に、カーマは口元が緩むほどの幸福を感じており)
その中には当然…
ご主人様のお気の召すまま、この身体を調教するのも含まれます。
私の宝具で自らかけた魅了が解けるのは、私が座に戻るときでしょうけど…
万が一に備え、この身体も躾けてもらえるというのであれば、
私にとって、これほど嬉しいことはありません。
(理由や口実がどうあれ、男に抱いてもらえるというだけで、カーマの心は期待と歓喜に満たされる)
(上に跨ったまま、潤滑油を塗りたくるように、愛液まみれの陰唇を亀頭にこすりつけると)
んっ…!
はっ…ああああああああぁっ!!
(一気に腰を沈めた瞬間、愛の女神は銀髪を振り乱し、絶頂する)
(もちろん、それで終わるはずもなく)
はぁ…はぁ…ぁ…ご主人様…
それでは、ご奉仕いたしますのでぇ…
いっぱい気持ちよくなってくださいねっ…あっ…はっ…ああああっ!!
(男に抱き着き、縋りついたまま、カーマは腰を躍らせ、男の陰茎を自らの秘所で扱いていく)
(当然、それはカーマに「最愛の男との逢瀬」という快感を味合わせるものでもあり)
あひっ…ひっ…んんっ…ご主人様ぁ…!
気持ちいい…私、ご主人様に抱いていただけて、幸せですぅ…!
こんな幸せ、誰にも譲りませんっ…
これのためなら、誰だって破滅させて見せますっ…!
自分だって…四六時中おチンチン欲しがっちゃう雌穴になっちゃってもいいですっ…!
愛してます、ご主人様ぁ…立香なんかよりずっとずっと…愛してますぅっ…あはああっ!!
(魅了状態で刻まれる最高の快楽の記憶は、カーマ自身の肉体をも快楽依存のマゾ奴隷に変えていくだろう)
(それを承知した上で、そう堕ちることが自分の愛の証明になると考えるカーマは)
(自ら腰を左右に振り、上下に打ち付け、受肉した身体そのものを自ら調教していく)
-
>>97
(男の言葉……そこに彼女を喜ばせる意図がないものにまで幸せを感じ)
(それが欲情に繋がるカーマ、その姿は男に魅了されきった簡単に抱ける、支配出来る女)
(……ではなく、男にとって都合の良い女としてカーマの存在が…霊基が作り変えられているのだろう)
(言葉一つに愛情を感じ、男に対し欲情しながらもあくまで求められるのを心待ちにする女)
(魔術師にとって都合の良い存在……本来であればカーマ自身が魔術師を堕落させる罠にしか見えないそれは)
(矢に撃たれる事で心も体も魅了され切っている相手の姿を見れば警戒は必要ないだろう)
(男に気に入られる為……彼女は体も、心も、その能力さえ男の為に喜んで差し出すのだから)
(抱かれろ、上に跨れ……そんな言葉に彼女から不満の言葉が出ることは無く)
(男に跨り、しがみつき、喘ぐような強制を響かせ始めていた)
ああ、勿論だとも。
私がお前の事を都合の良い道具として扱おうとしている事は理解しているだろう?
それなら、お前が喜んで差し出せるようにしっかりと愛してやる
喜んで、私に捧げると良い……何もかも、お前が大切だったものをな
(魅了状態で与えられる快感は彼女の心と体を取返しも付かないものへ歪めていく)
(それに対し警戒心を持つことは無く、彼女は喜んで性癖さえ歪め男の望むままに歪められていく)
(そうして………彼女は抱き抱えられ一番弱い場所…弱くなった場所へ精液を受け止め気を失う事になる)
(それを清めさせる為にパールヴァティへ視線を向ける魔術師だったが……)
(服の袖を引かれ振り向けばそこに居たのはカーマ……カーマ達の姿)
なるほど…確かにお前の全てを捧げさせるなら、これも当然と言う事か
(男に抱かれ失神したカーマはそのままに、幼い容姿をしたカーマが肉棒を咥え)
(手足に炎を揺らめかせる魔性を強くさせたカーマの胸が男の体に擦り付けられていく)
(幼いカーマの膣を犯せば破瓜の血……男に征服され処女を捧げる喜びをカーマに与え)
(体に炎を宿す魔性のカーマはその胸にピアスをぶら下げ男の所有物にされる喜びを与えられていく)
(カーマにとって自身の数を増やす事、愛される為の個体を生み出す事は容易な事でその一つ一つが男の物として染め上げられていく)
(一人一人が確かにカーマであるそれは、他のサーヴァントが1度しか味わえない堕ちる喜びを何度も味わい捧げる事に)
(彼女が立香に顔を見せたのはそれから数日後の話で)
「えっと、それはどういう……」
(魔物の苗床として犯されていた立香に対し、止めさせてくる…そう言って向かったカーマ)
(彼女の言葉通り与えられていた行為は取りやめになり、婦長たちによる診断を受ける事になった)
(それが魔物を孕んでおり、生まれないように堕としたこと)
(その代償としてカーマ自身は魔術師の物になった事……それらを知ったのは)
(カーマ自身が魔術師の物となった事を嬉しそうに語り立香に対し、その事を感謝してきたからだった)
(立香に対し顔を見せたのは彼女への最低限の義理……などではなく)
(魔術師の物となるきっかけをつくった立香に対しての感謝の気持ちであり)
(そのお礼として、最初に矢で魅了し魔術師に捧げる相手は立香にとって不要なサーヴァントで良いという言葉だった)
(彼女にとって選べるはずの無い質問と、自分の為に完全に壊れ快楽に溺れた相手への罪悪感)
(立香の前に立つカーマが伝言用に生み出した一人でしかない事)
(立香を絶望させ、サーヴァントを堕とす報酬として愛される事を望みせがんでいるカーマの姿を想像する事はないだろう)
【遅くなってすみません、こんな感じでカーマ編も完結…もしくは次のレス辺りで締めていくのはどうでしょうか?】
【少し早いですが、時間的に今夜はこのあたりか…次のレスくらいになりそうです】
-
>>98
あひっ…ひ…ぁ…ご主人様っ…
大好きです、ご主人様っ…ご主人さまぁあああああああっ!!
(愛を与え玩弄するのではなく、愛に縛られ隷属する悦びを知ったカーマは、再び全身を震わせて絶頂する)
(規格外の快楽と引き換えになるのは、精神・肉体両面での魔術師への依存だが)
ふふっ…次は私でお願いします、ご主人さまっ。
(幼い容姿のカーマが、チロチロと短い舌で男の陰茎を舐め)
私にも是非…ご主人様に全てを捧げる悦びを…
(より豊満な体のカーマが、横から男の腕に乳房を擦り付け)
愛しています、ご主人様…。
(幾つもの姿、幾つもの年齢、幾つもの体のカーマが、男に奉仕し、犯され、隷属の悦びを刻まれる)
(同時にそれは、カーマの暗殺者としての一つの霊基に、何十回以上の調教が施されることでもあった)
(そして、数日後)
…どういうことも何も、もう説明したでしょう?
(立香を見るカーマは、大奥で初めてあったときよりもなお冷たい笑顔を浮かべていた)
貴方は間抜けにも、魔物の子供を孕んじゃってたんです。
それを貴方に黙ってどうにかするために、私は愚かにもご主人様に挑み…
そして、ご主人様を愛する雌奴隷の一人に変えてもらったんです。
(「ご主人様」という単語を口にした瞬間、カーマの氷の微笑は、雌犬の蕩けた笑みに代わり)
この淫紋は、バカな私をご主人様が騙して、刻ませてくれたもの…
このピアスは、ご主人様を愛せるようになった記念に、ご主人様の手でつけてもらったもの…
今の私は、大好きなご主人様の忠実な下僕で、便利な道具。
そうなれて、すっごく幸せなんです…。
(豪奢なピアスは剥き出しの両乳首を飾り、淫紋が光る様を視れるよう下腹部も丸出しになっている)
(卑猥な衣装に身を包みながらも、カーマにとってそれは愛の証明を自慢する、当たり前の行為であり)
ありがとうございます。
貴方が弱くて、間抜けで、ご主人様に歯もたたない存在だったからこそ、
私はご主人様の所有物になれたんです。感謝していますよ。
(そう言いながら立香を見つめる紅の瞳は、立香にとって見知った、カーマが敵に向けるそれであり)
それで…次はこの矢で他のサーヴァントを魅了しなきゃいけないんです。
早く選んでくれませんか? こんな仕事、とっとと終わらせて…
ご主人様にご褒美貰わないといけないんですから…んっ…あぁ…ご主人様ぁ…
(そう告げるカーマの脳裏には、既に、最愛の相手との逢瀬しかなく)
(立香の前であるにもかかわらず、疼く秘所を指で慰めながら、名を挙げるよう急かし)
【では、本日はここまでにしましょう】
【次回をどのサーヴァントにするかもありますし】
-
>>99
【改めて 毎回とても面白い展開でいつもありがとうございます】
【今日明日と顔を出せないのでこちらは早くて水曜…もしくはそれ以降でお願いできればと思います】
【サーヴァントの候補はどうでしょうか?相談の方残り時間ででも、次回にでも大丈夫です】
-
>>100
【こちらこそ、色々な形で堕としていただいて、すごく楽しんでいます】
【では、次回は、水曜日の22時にお会いしましょう】
【候補の話は、少し詰められれば…と】
【前回候補に挙がったのは、スカサハスカディ、コヤンスカヤ、刑部姫とかですね】
【あるいは、そろそろ既に堕としたサーヴァントたちに再度奉仕を命じて…等もアリかと】
-
>>101
【そうですね、カーマの矢や他にもハードな形でコヤンスカヤを堕としていくか。もう堕ち済みで刑部姫による立香弄り】
【再登場も良さそうですね、初期のダ・ヴィンチちゃんやイリヤなど…もしくは当時は堕ちたばかりのサーヴァントを呼び出したり】
-
>>102
【思いっきりハードな感じで、コヤンスカヤを壊しながら堕としていくのも楽しそうですね】
【ダ・ヴィンチちゃん、イリヤ、ロリカーマでちっちゃいの3人とか】
【セイバーのアルトリアとキャストリアで同じ顔とか…組み合わせを考えてみるのも楽しいですね】
-
>>103
【それなら、カーマの容姿を利用してロリ組の再登場】
【もしくはビーストに矢を打ち込んで徹底的に調教、服従させる…など、どうでしょうか?】
【まだ候補くらいで他にも何かあれば盛り込んでいければ】
-
>>104
【では、一旦ロリ組再登場で行きましょう】
【メンバーとしては、カーマとイリヤとダ・ヴィンチちゃんと…あとはクロエや清姫あたりでしょうか?】
【ほかにも、めぼしい子がいれば、既に堕ちている、または堕ちる直前みたいに混ぜてみても…】
-
>>105
【カーマ経由で余計に堕落したのか】
【以前堕としたあとで順調に変化していったか…】
【登場済みだとその辺りがメインになりそうですね、他の候補がいればまたその時にお互い上げていければと思います】
【時間なので今夜はこの辺りで…改めていつもありがとうございます、次回もとても楽しみにしています】
-
>>106
【私も楽しみにしています】
【それでは、水曜日の22時にお会いしましょう】
【夜遅くまでありがとうございました。おやすみなさい】
-
【スレをお借りします】
-
【スレをお借りします】
【こちらで前回の続きと新しいキャラで開始を…と言う事で】
【前回お話ししたロリ組の再登場でよろしかったでしょうか?】
-
>>109
【そうですね】
【カーマ、イリヤ、ダ・ヴィンチちゃんあたりの堕ちたロリ組でいきましょう】
【後は、混ぜたいキャラができたら相談しつつ…で】
-
>>110
【分かりました、それなら此方の方で早速作らせて頂きますね】
【お互いにキャラがいればその時は【】や場の流れで…このままお待ち頂ければ幸いです】
-
>>111
【では、楽しみに待たせていただきます】
-
>>99
>>112
(立香に対して決別を告げるカーマ…そこにはほんの数日前まであった愛情はおろか)
(未練の欠片も感じられないほど、冷淡に立香の不手際を笑い、隠したまま処理する筈だった妊娠をあざ笑い)
(そうして、立香が混乱する様子に気遣う事なく、淡々と生贄を要求した)
(「自分が身を売って助けたのに、再び怪物に股を開くのか……」そうとでも言えば立香が自分を犠牲にし場を濁す事も封じられてしまう)
(完全に雁字搦めに合った彼女を助けたのは、立候補を申し出た一人のサーヴァント)
(反対する立香を優しく説得し、カーマの前で健気に去勢を張り、立香の目の前で矢に射抜かれる彼女)
(今のカーマにとってその矢は愛欲を湧き起こすだけのものでなく、男への欲情や愛情を抱かせる為のものであり)
(カーマ自身が魔術師に必要とされ、褒美を与えられる為の大事な道具であった)
(魔術師の前に彼女を連れて行けば、どんな褒美を貰えるか……)
(それが、罰を与えられる事になったのはそれからほどなくしての事だった)
霊衣……見せかけの変更と言えば聞こえは悪いが
サーヴァントの霊基を作り変える程大がかりでなく手を加えられる訳だな
(数時間後、カーマ達が呼び出された場所はカルデアの司令室であり)
(そこには首脳陣…だった、ダ・ヴィンチの口からカーマ、そしてやってきた彼女へ施した変化の説明を受けていた)
(体の中から作り変えられていく霊基変更ではなく、外見や衣装のような表面的な留まる簡単な改変)
(今ダ・ヴィンチから受けている説明はそれを更に改良したもので)
……そうだな、折角だから反応は当人に聞いてみるか。
カーマ、それに……イリヤ今の気分を聞いても構わないな?
(カーマが連れてきた相手は、魔術師が既に堕としていた魔法少女であり)
(当時催眠を受けていた立香や、堕ちたばかりのカーマが把握していないのを良い事に猫を被り)
(矢を撃たれた献上品という形で男に抱かれる為にやってきたのだった)
(それは、二人に対し罰を与えるという形で実験を施すのに丁度良い名目となり二人の霊衣を作り変える事となった)
(椅子に腰かけた男と、その足元で跪き股間に顔を埋める二人の少女)
(メイド姿の少女となったカーマは見た目にふさわしく少女として快楽への耐性を落とされ股間から伸びるローターの振動で弄ばれ)
(もう一人の少女…イリヤは堕ちた事で変化した性格が表にでるようなものとなった)
(そんな彼女が今回の償いとしてクロエを同じように実験に扱う事や、まだ堕ちていない美遊を差し出す事を提案するのは当然の変化…堕落なのだろう)
【お待たせしました、既に堕ちた後の3人と言う事でこんな感じで…】
【イメージとしてはテスタメントフォームのイリヤ、ミステイクのカーマというのはどうでしょうか】
ttps://i.imgur.com/UWunUf0.jpeg
-
気分ですか?
そんなの…最高に決まってます!
こんなに可愛い霊衣をもらえるだなんて…私、すっごく嬉しいです!
(黒い魔法少女の衣装に身を包み、イリヤがその場で一回転ターンする)
(新しい服を貰えたことを、年相応の少女らしいふるまいで喜んで見せたかと思えば)
それに…
この衣装、ちょっと悪い子みたいな感じで…
何だかいやらしい気分になっちゃってるかも…
ご主人様ぁ…
イリヤ、ご主人様のためならぁ…どんなイケないことだってできちゃいますよぉ…
(子供とは思えない妖艶な笑みを浮かべて、イリヤは魔術師に体を摺り寄せる)
例えばぁ…「クロエも私みたいに実験に使っちゃお」って言ってみたり…
他には「美遊も私たちみたいに、ご主人様の奴隷にしちゃお」って言ってみたり!
でも、やっぱり…
(悪戯っぽく微笑むと、ローターの快楽に身もだえていたカーマの手を引き、抱き寄せ、唇を奪う)
(小さな膝でその股間を責め立てると、予期せぬ強い刺激にカーマは脱力し、膝をつく)
(イリヤに誘導されて座り込んだそこは、魔術師の膝元で)
悪い子の私が一番したいのは…
ご主人様に、私とカーマさんを使ってもらうことです。
ねぇ、ご主人様ぁ…子供のくせにエッチなことで頭がいっぱいの悪い子の私たちが
もっともぉ〜とイケない子になれるよう…教育してください。
(そういって、魔術師の股間に小さな手を伸ばし、擦るようにくすぐる)
(魔術師以外の人間にペースを握られていることに不満そうにしながらも、カーマも同調し、手を伸ばす)
(その姿を一種羨ましそうに、ダ・ヴィンチもみつめ)
【衣装変更は考えもしませんでした! いいですね】
【ダ・ヴィンチちゃんも3臨やアクティヴ・セーラーをまとったりするのでしょうか…?】
-
>>114
ああ、今のお前にはぴったりだろうな…
霊基にも大幅な改変は加わってはいないそうだが
(白を基調とした今までの姿とは大きく変わった相手)
(霊基の改良と違い、霊衣の変更に伴うサーヴァントの変化は本来は少ないはず、だが)
……だ、そうだ。すまないが、彼女に付き合って貰うぞ
(奉仕中の彼女がイリヤの手で悶え、男の目の前で崩れるように悶えていく)
(幼い姿へと変えられたカーマの口数が少ないのは、罰を受け止めているからか)
(それとも、会話をする余裕が無いほど快楽へ弱くなっているからか)
(二人で肉棒を撫でながら魔術師を誘う様子に、形ばかりの罰は続きダ・ヴィンチの手でその準備は進められ)
(従順に従い、魔術師の望むであろう改造を成し遂げた彼女に褒美が与えられないのをどう思うか)
(二人を羨ましそうに見つめる目に魔術師は声をかけることはなく)
お前達を「使う」なら、実験のついでに確認するには丁度良いだろうな
先に達した方は少し辛いだろうが、我慢してもらう……ぞ。
(ベッドの上ではなく、手術台のような無機質の上に重なり合うように抱き合う少女達)
(お互いに捲り上げられたスカートの下に下着は無く、割れ目を押し付け合うように密着した姿)
(そこに肉棒を押し付け、お互いの割れ目を左右に割開き擦り上げていく)
(彼女達に与えられた罰は、霊基の改変実験、性奉仕、そしてキャスター達の手で強化された霊薬のモニター)
(魔術師の肉棒に塗り付けられた薬液が粘膜に塗布され擦りこまれる)
(それは彼女達にとって愛欲の矢で射抜かれる、あるいは令呪で強制的に絶頂を命令される…そんな錯覚を受ける刺激を味わう事に)
【お待たせしました。ダ・ヴィンチちゃんも巻き込むのは良いですね】
【それなら今は3臨……抱かれる時にはアクティブセーラーや水着はどうでしょうか?】
-
他の女と一緒っていうのはちょっと不愉快ですけどぉ…
ご主人様がそう望むというのであれば…あっ…し…仕方ありませんよね…
それに…私も我慢なんてできなくなりつつありますし…
ねぇ、ご主人様ぁ…
ご主人様の好みにちゃんと合わせる健気なカーマちゃんに
ご褒美、くださいませんかぁ…?
(焼きもちを焼いてみせたり、しなをつくってみせたり…とカーマもまた魔術師の気を惹こうと努める)
(その口数は確かに少なく、額に浮かぶ汗からも、ローターの快楽が余裕を奪ってるのは明らかで)
(従順に、男の命じるまま、台の上に向かい)
「辛い」…?
そんなの辛いどころか、ご褒美ですよ。
ご主人様のために耐えられるんですもの。
ねぇ、イリヤさん…。
(重なったまま、下からカーマが呼びかければ、上のイリヤもコクコクと頷く)
(愛と忠誠、どちらも表層こそ違うものの)
(「主のために尽力する」こと自体に悦びを覚えるほど、二人の洗脳は深まっており)
(それは、愛液でとろとろのままに重なる二人の性器からも明らかで)
だから、ご主人様…
はやく、おチンチンを……ぉ…あ…あああぁ…ああっ!
これっ…これが欲しかったんですっ…
玩具なんかじゃない…ご主人様のおチンチンッ!
(重なった淫裂を肉棒で割り開かれ、擦られる感覚に、カーマは嬌声を上げる)
(幼い肢体と高められた感度はこれだけでも十分な刺激となるが)
んっ…霊薬が…しみこんできて…
ッ…ぅあ…あ…ああああああっ!?
これ、すごっ…気持ちいいっ…気持ち良すぎるぅっ…!
熱くて、敏感になってっ…ひあっ…ああああっ!!
自分で自分…射貫いた、あの時と同じぐらいっ…はぁ…あああっ!!
ご主人様っ…これ、だめですっ…
私また…あのときみたいになっちゃいますぅ…!
イクッ…イキますっ…あっ…あああああああぁーっ!!
(強化された霊薬が塗りこめられると、何倍にも増幅された快感がカーマを襲う)
(思わず、イリヤに抱き着くも、それは互いの性器をより強く肉棒に密着させる結果になり)
(イリヤとカーマは、何度も何度もイキ狂いながら、幼い肢体をすりあわせていく)
(その光景を見ながら、ダ・ヴィンチは己の身体を慰めていた)
(霊薬に狂わされていく仲間を救うでもなく、洗脳に抗うでもなく、ただ食い入るように見つめながら)
(白いドレスに愛液の染みがでるのもいとわず、服の上から淫裂をこすり)
【水着もいいですね! エッチな感じでむしろ適してると思います】
-
>>116
【それなら、水着化予定…と言う事で盛り込んでいけるようにしておきますね】
【すみません、少し早いですが返事の完成より先に眠気が来そうで…金、もしくは土曜辺りに続きをお願いできないでしょうか?】
【それ以降でも大丈夫ですので】
-
>>117
【ありがとうございます】
【では、金曜日の22時にお会いしましょう】
【今夜もありがとうございました】
-
>>118
【こちらこそありがとうございます、短めになってしまいすみません】
【それでは、また金曜日にお会いできるのを楽しみにしています。お疲れさまでした、おやすみなさいませ】
-
【お借りします、今夜もお願いします】
【レスの方まだ途中なのでこのままお待ち頂ければ】
-
【スレをお借りします】
>>120
【では楽しみに待たせていただきます】
-
>>116
そこは、確認の為だ…すまないが、我慢して貰うとしようか
(カーマ、そしてイリヤへ与えた罰……実際はそれすら霊衣を作り変える口実だが)
(罰として与えたのはあくまでも見た目に霊衣に手を加えるまで)
(それ以降は魔術師を愛し慕う女神と、快楽に溺れた従順な魔法少女)
(不要な反発を抱かせない為に、彼女達への対応は形だけでも丁寧なもので)
(魔術師を独占できない事に不満を抱くカーマ)
(割れ目に対し擦り付ける形になる事で挿入より与えられる快感が弱くなる事を危惧するイリヤか)
(どちらにせよ、彼女達が不満を持っていたとしても、それは男に抱かれ想定以上の快感を与えられ愛される事ですぐに消え去っていった事だろう)
なるほど、まだそれだけの余裕はある…と言う事か
(霊薬を与えられ肉棒で割れ目を捲られ声をあげるカーマ)
(限界を告げるような悲鳴に関わらず魔術師が受け取ったのはまだ叫ぶ余裕があるというもので)
(お互いに股間を密着させ合っていた状況から、カーマの腰が離れていく)
(男に腰を引かれ突き出す形になれば、浅くラビアを攻め上げていた状況から)
(肉棒がねじ込まれ膣内を拡げられ、敏感な粘膜を霊薬に侵されていく)
(男が精液を注いだのはカーマが絶頂して数分は遅れてから、意識を飛ばすような快感の後も彼女は犯される事になり)
さて、次はお前か…その前に、頼めるな?
(カーマを犯したばかりの肉棒でイリヤを犯す)
(その前に当たり前のように彼女の唇を使い拭うようにおかしていく)
(喉を犯すように腰を動かす度に聞こえてくる呻き声と、股間から溢れる愛液)
(イかされ意識を飛ばすカーマに幸せそうな呻き声をあげるイリヤ)
(その光景は、この場に居るもう一人の少女の欲情を煽り続けるのに十分だろう)
【お待たせしました、このままイリヤでもダヴィンチちゃんでも面白そうですね…今夜もお願いします】
-
あ…あぁ…すごい…
あのカーマがあんなに乱れて…
余裕なんて全然なくって…
泡立つぐらい愛液も溢れさせちゃって…
見てるだけで…こっちもおかしくなっちゃうっ…!
(膣内に肉棒をねじ込まれ、カーマの嬌声が一段と激しくなる)
(膣壁を霊薬に犯され、全身を痙攣させるほどの強い快感に、幼い身のカーマが身悶える様は)
(お預けを食らっているダ・ヴィンチからすれば、相当以上に煽情的で)
(グチュグチュと音がするのもかまわず、下着をずらして、指を膣内に入れてかき回し始める)
イリヤちゃんも…あんなにエッチに…
ちょっと前まで…いやらしいこと、全然知らなかったのに…
今じゃ…おチンポ入れてもらって…あんなに嬉しそうにして…
私も…欲しい…
ご主人様のおチンポ…入れて欲しいよぉ…
(あまりに激しい絶頂に意識を手放し、横たわるカーマを尻目に、今度はイリヤが股を広げる)
(霊薬をまとった肉棒で膣壁をこすられるたびに、淫猥な悲鳴を上げて絶頂するイリヤを見て)
(いよいよ、ダ・ヴィンチの自慰の速度もあがり、あたりには淫らな水音がひっきりなしに響き)
ご主人様ぁ…
私っ…私も、実験台に使って下さいっ…
頭おかしくなっちゃってもいいですからっ…
バカになっちゃってもかまいませんからぁっ…
もう…限界なんです…っ…
このままじゃ、おチンポ欲し過ぎる方で狂っちゃいますっ…
お願いです、ご主人様ぁ…!
(ついには、イリヤを犯す主の足に抱き着き、口づけをして、次に犯してもらう順番をねだる)
(舌さえ出して荒い息をつくさまには、いつもの飄々とした余裕はなく)
(万能の天才たる知性すら失くしたかのように、腰をヘコヘコ振りながら、陰茎をねだり)
【では、ダ・ヴィンチちゃんの方にしてみました】
【今夜も引き続きよろしくお願いします】
-
>>123
(イかされた後も犯され続けたのが決定打となったのか)
(突っ伏したまま小刻みに震えるカーマはまだ絶頂から戻って来そうになく)
(腰を掲げた状態で伝い落ちてくる愛液は彼女がどれだけ感じたのか一目で分かるものだった)
(それは、目の前で犯されるイリヤも同じで)
(魔術師に犯され貞操観念が歪んだ彼女は、自ら開発を施し魔術師に抱かれる為の性奴隷の道を選んだはずだが)
(想定よりも深い場所を抉られながら性感帯を刺激され続ける行為は、指や魔力で作り上げた玩具では再現できなかったのだろう)
(それでも、されるがままに犯されイかされたカーマに比べ少しでも魔術師の寵愛を得ようとしたのか)
(腰を絡め男にしがみつくようにし、精液を迎え入れていく)
(少女らしからぬ淫猥な姿は、ダ・ヴィンチにとって魔術師に抱かれる自身の姿を想像させるものだったのだろう)
(イリヤを犯す最中に抱き着いてきた彼女は、最初はイリヤを助ける為…そう錯覚したのだが)
言わなくてもそのつもりだったが……
そうだな、万能の天才と呼ばれたお前なら霊衣を作り変えるだけで面白い変化を見せてくれるかもしれないな
(そう言って腰を引き彼女の顔に肉棒を起き、魔術師の手に刻まれた令呪)
(立香から奪った魔力の塊を宿した掌が彼女の頬に触れ、頬から首筋…全身へ魔術師の魔力が流れ込んでいく)
(男の役に立つ存在となる事を求められるダ・ヴィンチ)
(英霊自身の意識が変化にとって重要な要素となる状況での擦りこみは彼女にとって呪いのようにその体を蝕み)
(そうして生まれたのが水着霊衣…本来であれば彼女の好奇心を刺激する冒険の為の衣装だが)
一応聞いておくか……気分はどうだ?
(彼女が望まれたものは万能の天才ではなく、魔術師にとって有用な奴隷としての才能だけ)
(催眠への抵抗を起こす対魔力を始めとした不要なもの全てを一時的に封印し)
(性感、奉仕、魔術師に対しての愛情、必要な…望まれる筈のものだけが今まで以上に増した彼女)
(彼女がどんな言葉を紡ぐか、それ次第で万能の天才であるはずの彼女はその唇を魔法少女や女神の愛液で濡れた肉棒で塞がれる事になり)
(男にとって肉奴隷として望まれる……それは益々彼女の才能を狭め、より強化する事に)
-
この格好って…!
(変貌した自らの衣装を見て、ダ・ヴィンチが驚愕する)
(本来であれば、その服は、彼女が年齢相応の子供らしい冒険心を発揮したときの衣装であり)
(時代と種族を超えた友情を想起させる、かけがえのないもののはずだが)
当然、最高に決まってます。
だって…こんなに犯してもらいやすい服なんて、
着てるだけでエッチな気分になってきちゃうもの…
ありがとうございます、ご主人様ぁ…
(洗脳支配された今のダ・ヴィンチにとって、そんな思い出は何の価値もなかった)
(生地が薄くなった分、水着の上からでも十分な刺激を受けるようになった乳首を自ら指でなぐさめ)
(もう一方の手で、ハメやすいようにずらした水着の隙間から、秘所へと指を差し込み)
あぁ…わかっちゃう…
私は、今、ご主人様の奴隷として最適化されてるんだ…
頭の中を塗り潰されちゃうぐらい…ご主人様が大好きって気持ちを膨らまされて…
思考がまともに働かなくなるぐらい…身体を敏感にされちゃって…
今の私は万能の天才なんかじゃない…
性処理ぐらいにしか役に立たない奴隷になっちゃったんだ…
(天才の矜持すら奪われたことを自覚しつつも、堕ちたダ・ヴィンチは幸せそうな笑顔を浮かべ)
ねぇ、ご主人様ぁ…
私の口マンコ…使って下さい…
霊薬とカーマの愛液がべったりついたおチンポしゃぶらせて…
おチンポ奉仕しか能のない肉奴隷に…私を改造してくださぁい…!
(ツインテールを左右に揺らし、小さな舌を最大限伸ばして、ダ・ヴィンチは陰茎をねだる)
(ただでさえ興奮している今、僅かに残っているだろう霊薬と、愛の女神の体液を摂取すれば)
(元の霊基になっても、戻りきれないほどの改変を受けてしまうだろうという予測を立てつつ)
(そうして主に奉仕できる自分に被虐の悦楽を覚え)
-
>>125
霊衣に作用できた時点で効果は十分……というわけか
ありがとう、彼女達だけでは確信が持てなかったが
(カーマ、イリヤ、そしてダヴィンチ。彼女達は霊衣を作り変える前から既に堕ちており)
(どれも洗脳の重ね掛け……ではなく、洗脳された奴隷がより快楽や寵愛を求める為のものとなっていた)
(幼い体となる事でよりされるがままに…愛されやすい体を手に入れたカーマ)
(高まり続けていた性欲を表に出しより、クロエのように奔放な一面を手に入れたイリヤ)
(そうして、奴隷である事を望まれながら霊衣を作り変えたダヴィンチ)
(目の前で二人が抱かれる光景を見せつけられながら、抱かれる事を懇願した彼女が)
(その天才としての万能性を性処理という方向だけに向けた姿)
(それらは男にとって、催眠の解除を警戒していたサーヴァント達の道を踏み外させ囲うのに有用な結果となり)
(彼女は望み通り、男からの褒美を受け取る事になり)
性処理しかできないサーヴァント……そう思っていたが少し異なるようだな
性欲処理に長けた存在、今のお前は肉で出来た…いや、魔力で編まれた性欲処理の道具というわけだ。
(カーマやイリヤの浅く荒い呼吸音が聞こえる部屋に、肉棒をしゃぶる空気交じりの水音が響く)
(愛欲を司る女神の体液と、魔法少女の膣を使いじっくりと擦りこまれた霊薬)
(霊基情報を壊しかねない猛毒は、そのサーヴァントが正常であればの話)
(彼女は喜んで肉棒を口に含み、意識と関係なく体がのけ反ろうとする回避行動はツインテールを掴む男の手で逃げる事さえできなかった)
(備えていた戦闘能力が落ちていき、肉体の感度や奉仕の正確性へと作り変えられていく)
(天才としてのプライドが奉仕の歓びへ塗り替わり、様々な思考を一度に計算する分割思考は今の彼女にとって不要な分野を凍結し、心も体も彼女自身の手で急速に生まれ変わり続け)
そういえば、褒美がまだだったな……十分な功績には報いるべきだろう
お前の存在を完全に作り変える、その証明に体で協力して貰えるな…?
(愛液と霊薬に精液が混ざり彼女の喉に流し込まれていく)
(既に霊基の変化は取り返しがつかないレベルで変わりつつあり、これ以上の変化の危険は今の彼女でもまだ理解できているだろう)
(椅子に腰かける男の上で水着をはぎ取り、腰を埋めていくだけの単純な行為とそれが齎す致命的な末路)
(もし、彼女が本心から拒否すれば魔術師はダヴィンチの言葉を受け入れ中断しても咎めることは無い)
(それだけの功績と信頼を彼女は魔術師から得ており、最後の意思は彼女自身に委ねられ)
【お待たせしました、散々焦らされたせいで積極的なダ・ヴィンチちゃんというのはとても良いですね】
【恐らく次のレスまでに落ちてしまうので…今夜はここまでで良いでしょうか?】
【日曜日、もしくは月曜日の夜間なら可能だと思います。それ以降で都合が良い日があればそちらでも】
-
>>126
【では、今晩はここまでに致しましょう】
【日曜日は私も来れますので、22時に伝言板でよろしくお願いします】
【本日もありがとうございました。楽しかったです】
-
>>127
【分かりました、何かあればまた伝言でお願いしますね】
【こちらこそ、いつも楽しい内容で本当にありがとうございます。それではお疲れさまでしたスレをお返しします】
-
【スレをお借りします】
-
>>126
あぁっ…!
「ありがとう」だなんて…そんな…もったいないお言葉です。
私たちは皆、ご主人様の忠実な雌奴隷…
ご主人様のお役に立つことが私たちの使命であり、存在意義です。
(うっとりと微笑むダ・ヴィンチの瞳には、男への反感は一切ない)
(洗脳されたことを自覚しつつ、その頭脳を生かしてそれを解除するのではなく)
(性処理用具になれたことを悦ぶほどに、ダ・ヴィンチは快楽に溺れており)
あぁん…あむっ…じゅるっ…ちゅっ…
あはっ…ご主人様の言うとおり…
今の私は…英霊なんかじゃない…
ちゅうっ…ちゅっ…ご主人様のためなら何でもするのは…一緒だけどっ…
ご主人様の単なる性欲処理の道具…んっ…
難しいこともわからなければ、最低限の戦闘能力も有しない…
いやらしいことにしか役に立てない…
ただの卑しい使い魔ですっ…ちゅうううっ…!
(柔らかな頬がすぼむほどに強く吸い付き、小さな舌を口中の肉棒に絡みつかせる)
(主の肉棒の味に目を細めながらも、舌先は別の生き物のように鈴口や尿道をくすぐる)
(英霊としての矜持と引き換えに、ダ・ヴィンチは熟練した娼婦のような技術を身に着けていた)
んぶっ…んんんんんっ!!
ごくっ…ごくっ…ごくっ…ぷはっ…あ…あああああぁっ…!
あぁ…飲んじゃった…ご主人様の精液と…カーマの愛液と…霊薬と…
身体にしみこんできて…あっ…ああっ…あっ…!!
(主の精液を飲み込んで、うっとりと陶酔していたのもつかの間)
(体内にしみこんでいくそれらは、強烈な渇きを幼い少女に与えていき)
はっ…はいっ、よろこんで!
レオナルド・ダ・ヴィンチはご主人様にこの身を捧げますっ!
(そんな状態のダ・ヴィンチにとって、魔術師の言葉は干天の慈雨に等しく)
(首をガクガクと振り、剝ぐようにして水着を脱ぎ捨てると、迷わず魔術師の上に座り)
それでは、失礼しますっ…
ご主人様…ぁ…ああ……あ…ああっ…あああああぁーっ!!
(小さな秘裂にズブズブと、大きな陰茎が飲み込まれていく)
(幼い身体で男にしがみつきながら、ダ・ヴィンチは快感の奔流に耐えようとするが)
こ…これ、やばっ…頭の中、火花っ…ちっちゃうぐらいっ…
この霊基だけじゃないっ…私自身の在り方が変わっちゃうぐらいのっ…あぁ…ああああああっ!?
でも…それでいいんだっ…私の全部をっ…ご主人様に捧げて…ああああっ!!
(ダ・ヴィンチのなかで膨れ上がっていく主への愛情と忠誠心はそれすら許さず))
(幼い少女は、二つに束ねた髪を躍らせて、破滅的な快楽を享受しながら、腰を躍らせる)
【では、改めて、今晩もよろしくお願いします】
-
>>129
【焦らされていた分も含めて、自分から壊れようとしちゃうぐらいのマゾ娘にしてみました】
【ダ・ヴィンチちゃんにも、他の娘たちにも、やってみたいことがあったらどんどん仰ってください】
-
>>130
ああ、急がなくて構わない……
いや無理をせずゆっくりとしてくれた方が
経過を確認する為にも私としては助かるよ
(元々がダ・ヴィンチそのものでない事で経験の薄さが快感への免疫の無さに繋がったのか)
(それとも、ホムンクルスに近い方法での製造が魔術師の洗脳を非常に相性が良かったのか)
(彼女は最初から軽めの催眠で服従の意思を示し)
(今となっては妄信…あるいは物として所有される事さえ抵抗する様子はなかった)
(そんな彼女も体は成熟済み、とは言い難く男の要求を完璧にこなせるものではなかったが…)
(ダ・ヴィンチを膝の上に乗せて肉棒を挿入する)
(その光景は彼女から跨り、しがみついて膣に肉棒を埋める程積極的なものへ)
(数多くの才能を捨てた彼女はその代価のように、魔術師に快感を与えもてなす術と)
(肉体にかかる負荷を全て快感として受け入れる為の肉体、霊基を手に入れたようだった)
無理なら止めて構わないが……その様子なら大丈夫そうだな
(薄い胸を弾ませながら男の上で跳ねる少女)
(男をもてなす快感以上に、彼女の変化が男にとって興味を持ったのか)
(彼女の声が上がる間も手を止める事はない。最も…「魔力を補充して様子を見る」そんな理由で男と舌を絡めながらの行為は)
(今の彼女にとって、不満が出る事はないのだろう)
(男の上で跨ったまま幼い体で精液を受け止める事になるダ・ヴィンチ)
(それは彼女にとっての褒美の終わりで、行為の終わりではなく)
一突きする度に内部で変化が起きている訳か…
ここまでくれば、サーヴァントとしての耐性も殆ど無いようだな
(四つん這いになった彼女の体が魔術師に腰を抱えられ犯されていく)
(イク度に束ねた髪を掴むようにし、舌を絡めて魔力を与えられ)
(腰を振る度に変化する彼女の霊基は快感を求める為に不要な耐性を捨てながらサーヴァントの頑丈さを維持していた)
(そんな彼女だからこそ、男が与えたのは魔術触媒を用いずに作られた媚薬)
(ドラッグの類と言って良いその錠剤を彼女に飲ませればサーヴァントでは味わえない快感を浴びる彼女がどうなるのか)
(その小さな体から容赦を願う声が出てきても男の中に湧いてくる射精欲が収まるまで犯す事になり)
【こちらこそお願いします、ホムンクルスの要素があるダ・ヴィンチと言う事で。】
【霊薬とも違う薬も使ってみつつ…この辺りが苦手なら変更しておきますね】
【次辺りでロリマゾサーヴァントとしてしっかり堕として、他の子を利用するか気絶中の2人を起こすか…等面白そうです】
-
>>132
あっ…ありがとう、ございますっ…!
でも、無理っ…
気持ちよくて、腰、止まんなくなっちゃってる…っ…
計算外っ…ううんっ、計算以上っ…
ゆっくりじゃないと、耐えられないぐらいなのに…
腰、言うこと聞かなくって…全然止まらないよぉっ…!
ごめんなさい、ご主人様ぁっ…!
(主に気を使われながらも、ダ・ヴィンチの動きは止まらず、小さな尻をヘコヘコ振って、膣道でペニスをしごく)
(許容量を超えつつある快感に、涙を流しながらも、少女の顔は喜悦に勝手に歪んでしまい)
ひっ…ああっ…
おチンポ、大きくなって…
くれるのっ…? 精液…っ…
もう今でも狂っちゃいそうなのに、
ご主人様から精液、注がれちゃったらっ…
私、絶対おかしくなっちゃうっ…
でも、欲しいっ…ご主人様の精液、欲しいよぉっ…!
ちゅっ…れろっ…ご主人様ぁ…んっ…ちゅうっ…精液、ちょうだいっ…!
ご主人様っ…あああああああああぁーっ!
(射精の前兆を察知できるほどに調教されきったダ・ヴィンチでも、今の状態での膣内射精には破滅的な快感が伴う)
(それを知ってても、唇を奪われれば、少女は陶酔し、精液をねだり、射精とともに絶頂してしまい)
やっ…待って…休ませて、ご主人様ぁっ…ああっ!!
おチンポ、入れられたら、またイクまでとまんなくなっちゃうっ…!
髪掴まれて、キスしてもらって、物みたいに扱われてっ…!
どんどん、私、変態になっちゃうよぉ…!
んぐっ…!?
今の…普通の薬…? それじゃ魔術耐性なんか効かないから…ああっ!?
もっと敏感にっ…許して、ご主人様ぁっ…許してぇッ!!
ホントに壊れちゃうっ…私、死んじゃうよぉっ…あひいいいっ!!
(小さなダ・ヴィンチの身体は、男が犯すには便利で、人形のように簡単に抱えられ、あらゆる角度から犯される)
(変えられていくダ・ヴィンチの霊基は、知性と引き換えに、どう動けば膣内の雄を悦ばせられるかを悟り、それを実施するが)
(同時にそれは、限界寸前のダ・ヴィンチが、娼婦顔負けの腰振りで、自らもさらに快楽を得ることを示しており)
(さらにそこに、通常の薬物での追い打ちもかけられれば、ダ・ヴィンチの得る快感はもう限度を超えており)
(主に容赦を願いながらも、涙と涎まみれのみっともない顔は、どうしようもなく淫蕩で)
(気絶から目覚めたばかりのカーマとイリヤも、まだ体が満足に動けないにもかかわらず)
(ダ・ヴィンチの淫靡さに当てられたのか、互いに慰めあい始め)
【2人を犯すもよし、2人の縁の人間を連れてくるもよし、堕とした他のサーヴァントを連れてこさせるもよし】
【どれも好みのシチュなので…お好みで選んでいただければ、と】
-
>>133
ああ、カルデアに用意された備蓄物資から作らせて貰ったよ
元々現代で貴重な触媒を使った霊薬を作る機会は限られていてね
キャスター達には劣るとはいえ、今のお前には十分な代物だと思っているよ
(元々が洗脳魔術を使う現代の魔術師であれば霊薬の取り扱いだけでなく)
(科学知識とは異なる、魔術と紙一重の薬物知識を持っていてもおかしくはないだろう)
(通常のサーヴァントであれば毒として、効果を与える事さえない薬物は)
(男の性処理道具として耐性を失った上、その製造方から肉の体を持つ彼女にはよく効くようで)
(イリヤ、そしてカーマから見れば自分達には与えられない特別な寵愛を受けているように見えるかもしれない)
(それが……天才としての存在を粉々に砕く、拷問同然の快感であったとしても変わらず)
(カーマ、イリヤが向ける物欲しそうな視線を魔術師は気にすることなくダ・ヴィンチを犯し、壊していく)
……ふう、少しばかり遊びを入れ過ぎたか
付き合って貰ってすまなかったな……大丈夫か?
(意識を飛ばしかけていたダ・ヴィンチの体を薬で感度を跳ね上げ犯していた男)
(射精を終え…引き抜かれる前にカーマ達の目に映るのは)
(首輪を嵌め、薬を与えられ、片方の胸には感度を確認する為に与えられたピアス)
(何度も魔術師と舌を絡め、精液を受け止めた…文字通り使いこまれた姿で解放されるダ・ヴィンチの姿)
(ピクピクと小刻みに震える体は、意識の有無はともあれ…これ以上受け入れる余裕のないものだった)
霊基を作り変える為の協力……自分の体を見れば、それが私の役に立つことはわかるだろう?
(お互いを慰め合うイリヤとカーマ、見つめ合う二人の視線を割るように肉棒を突き出した魔術師は)
(促すことなく彼女達の奉仕を受け入れながら、明らかに寵愛の比率が偏るダ・ヴィンチの理由を教えていく)
(魔術師への服従、自分の体の所有権…支配権を捧げ犯される、それを当然のように扱い二人にそれ以上の貢献を求める魔術師)
(そんな彼女達が求められるのは、親友を捧げる事か、仲間を騙し魔術師に協力する事か)
(それとも、自分達もダ・ヴィンチのように全てを差し出し犯されるか)
分かった方から先に足を開くと良い、お前達なら十分に私の期待を叶えてくれるだろうからな
(そう言って奉仕を終え、二人に対し念を押した上で、欲情が収まる筈の無い相手に自分で足を拡げさせていく)
(彼女達が魔術師に対し何をしても、期待と言う言葉と共に褒美…寵愛の先渡し)
(二人のうちどちらが先にその言葉を理解し足を開くのか)
(肉棒で犯される真横で、指を差し込まれ愛撫を受ける事になる2人の少女)
(その快感の格差は魔術師の言葉に従順となる良い餌となってくれる事だろう)
【お待たせしました。それなら二人に対してもしっかりと言葉で洗脳を施しつつ 犯し、締めていく形はどうでしょうか】
【縁のある相手を差し出したり、魔術師に都合の良い働きをしたり…その辺りは次の展開で軽く反映できれば】
-
あぎっ…! ひっ…いいいっ…!!
こっ…光栄ですっ…!
ご主人様にこんなに手をかけて壊してもらえるなんてぇっ…!
幸せっ…幸せですぅっ…!!
んぎっ…いいいっ…助けてっ…ご主人様ぁっ…!
怖いのと、幸せなのと、苦しいのと、嬉しいのとっ…
全部いっぺんに押しかけてきて、グチャグチャになって、もうワケわかんないっ…!!
もう、私、天才じゃなくなっちゃったっ…
いやらしいことしかわかんない、ただのマゾ雌奴隷になっちゃったぁっ…!!
(洗脳支配の進んだ今のダ・ヴィンチにとって、男は手ずから作ってもらえた薬物を施されることは栄誉そのもので)
(感謝と快感、自分が壊されていく恐怖、主のために壊れられる幸せの全てが、ダ・ヴィンチの中で混濁していく)
(栗色の髪の毛を躍らせて喘ぐ少女には、今や明晰な思考は微塵もなく、性行為の快楽だけが意識を支配しており)
イグっ…おっきいの、きちゃうっ…
ごめんなさい、ご主人さまっ…私、もう、限界っ…いひいいいいっ!!
あっ…うあああああああああぁーっ!!
(最後に、膣内射精を受け、ダ・ヴィンチが絶頂する)
(失禁したかと思うほどの大量の愛液を噴き出しながら、全身を痙攣させたのち、少女は糸が切れたように脱力し)
(床に崩れ落ちるが)
あへぁ…あぁ…
ごしゅじん…さまぁ…
(激しい快楽の余韻か、解放感か、座に変えることは免れた安堵か)
(弛緩した表情のまま、ダ・ヴィンチは一方の手で胸のピアスを、一方の手で精液まみれの秘所を弄り出す)
(知性を一切感じさせず、少女らしさもない、堕落しきった淫靡な姿こそ)
(ダ・ヴィンチはさらに深く男に支配されてしまった証左でもあり)
(そして、ようやくその思考が回復し、周囲に目を配る余裕ができると)
あはっ…
(その目に映ったのは、何も迷うことなく、股を開き、腰を突き出してカクカク振ってまで、挿入をねだるイリヤと)
(「愛情」を基軸にするからこそ、羞恥心で一瞬躊躇してしまったカーマの姿だった)
(友を捧げ、仲間を裏切り、その対価として、自らを相手に捧げる権利を得る――不平等極まる取引の成就に)
(黒い衣装の魔法少女は涙を流して歓喜し、主への忠誠心を一層強めながら、小さな秘所を犯され)
(歪んだ愛に縛られた幼い姿の女神は、目の前で別の女を抱かれる悔しさと嫉妬を)
(次こそ命令に真っ先に従おうという固い決意に変えつつ、指での物足りない快楽に、細い腰を揺らす)
(どちらも果ては、自分同様の被虐奴隷だろうという予感に、ダ・ヴィンチはうっとりと微笑んだ)
【では、ダ・ヴィンチちゃんはこんな感じで…】
【洗脳済みなのに、さらに深く堕としてもらえて、すごく楽しかったです】
-
>>135
【楽しんで頂けていたらこちらも凄く嬉しいですね】
【ダ・ヴィンチちゃんは最初期で内容も手探りだったので再登場出来て嬉しかったです】
【まだお時間あれば次の候補を相談できればと思います】
-
>>136
【こちらもまだ大丈夫です】
【是非、次の候補を相談させてください】
【まずは、また奴隷化したサーヴァントを再登場させるか】
【別のサーヴァントを洗脳・奴隷化していくかを…】
-
>>137
【そうですね、新規の方で希望のサーヴァント等はありますか?】
【どちらも面白そうで悩みますが…色々お付き合い頂いたので洗脳済みサーヴァントの再登場も面白そうです】
-
【…と、すみません。更新に気付かずお待たせしました】
-
>>138
【すみません、選定に時間がかかりました】
【新規で堕としてもらえるなら】
【徐福、ネロ、沖田さん、アナスタシアを王道的に洗脳してもらったり】
【巴御前や秦良玉みたいな人妻で性行為もそれなりにあるキャラを調教してもらったり】
【コヤンスカヤやメイヴちゃん、モレ―みたいな性行為にある程度、耐性があるキャラを、ハードな凌辱で堕としたり】
【再登場なら…アルトリアとキャストリア、アルトリアとモードレッドみたいな縁が深い相手】
【初期組の虞美人や清姫、清少納言あたりとか】
【北斎、ジャンヌオルタ、バーヴァンシーとかの水着・霊衣あり組とか】
【あとは、キルケ―、パールヴァティ、刑部姫あたりの洗脳シーンをやってないけど堕ちてる組に、堕ちた経緯や再洗脳を…とかもいいかもしれません】
-
>>140
【お気になさらず、選出の方ありがとうございます】
【どれも面白そうですが新規なら徐福、沖田、秦良玉、モレーは面白そうですね】
【再登場なら、初回がまとめてだったバーヴァンシー、虞美人、刑部姫、清姫あたりはどうでしょうか?】
【時間的にはそろそろ…となりそうで、此方は今夜月曜夜…もしくは水曜夜辺り顔をだせそうです】
【そちらの方で他に都合が良い日があればそちらでも】
-
>>141
【徐福で、虞美人に堕とすのを手伝わせたり、ご褒美として虞美人をさらに堕としたり】
【モレ―に、きつめの凌辱・性行為をするときに、Sもやれそうなバーヴァンシーを入れたり】
【沖田さんや秦良玉みたいな、性行為を知らない、または知っててもノーマル寄りのキャラに、アブノーマルを教えちゃう刑部姫とか…】
【もちろん、初回がまとめてだった組を、丁寧に一人でもう一度深く堕とすとかもありかと】
【では、今夜月曜日の22時にお願いしたいです】
-
>>142
【それなら、本日もう少し打ち合わせた後で続きができましたら】
【虞美人、徐福でd絡みもありそうですしその辺りも良さそうです】
【また今夜よろしくお願いします】
【スレをお借りしました遅くなりすみません】
-
>>143
【私も失礼します】
【本日も夜遅くまでありがとうございます。おやすみなさい】
-
【お借りします、まだレスが出来ておらず先に軽く打ち合わせの続きができれば】
【虞美人が陥落済みなので徐福を絡めたり】
【バーヴァンシーが責め役に呼ばれたりなども面白そうですね】
-
>>145
【改めてよろしくお願いします】
【せっかく堕ちているので、徐福をやるなら虞美人パイセンは是非出したいですね】
【項羽への想いすら捨てた姿に絶望する徐福を尻目に、奴隷に堕ちる幸せを語ったり】
【呪いで浸食して、徐福の感覚や体調を弄ったり…】
【バーヴァンシーならモレ―とかコヤンスカヤとか、心おきなく責められる相手でやりたいかもしれません】
【呪術や媚薬で感覚を狂わせた後、本来なら激痛のはずの責め方をしたり】
【クンニとかレズ責めっぽい行為をしたり】
-
>>146
【こちらこそよろしくお願いします】
【徐福の場合はこちらと距離を取ってる上で、虞美人を元に戻そうと…なんて考えて居そうですが】
【そんな状況で虞美人から巻き込まれたりしそうですね】
【レズ責め、調教役に参加と言う感じならバーヴァンシー、候補にあった刑部姫でも良さそうですね】
【前者なら屈服させるようなマゾ調教、後者なら性感開発でなどいけそうです】
-
>>147
【「呪血尸解嘆歌を発動させれば淫紋は解除できるはず」と思ってたのに】
【実際には虞美人の精神面もとっくに堕ちていて…とか、よさそうですね】
【エッチには初心そうなので、優しくイカセながら淫紋で洗脳したら、呆気なく染められそうですね】
【バーヴァンシーと刑部姫なら、相手によって変えてみてもいいかもしれませんね】
【マゾ調教が必要そうな相手として、ほかにはメイヴちゃんやカーミラ、BB、ケツ姐】
【性感開発なら、沖田さん、ネロ、エレキシュガル、エリちゃんとかのやや初心そうなあたりでしょうか】
【…人妻組とかはどちらが合うか、考えどころですね】
-
>>148
【虞美人がその気になればどうにでもなる……という信頼があるのは良いですね】
【彼女が精神面も堕ちているせいで不発に終わってしまうというのもとても良さそうです】
【肉体的にはあまり経験が豊富なタイプでなさそうなので、そこも良いですね】
【バーヴァンシー、刑部姫は確かにそういう分け方は良さそうですね】
【前者なら抵抗が強い相手を屈服させる為、後者なら屈服よりも快感で仲間に引き込みそうです】
【人妻はどちらも似合いそうでその場合はキャラ次第になりそうですね。】
【どれもざっくりとしたイメージですが、この中で好みや希望などはありますか?】
-
>>149
【正直、どれも楽しそうで、迷ってしまいます】
【強いて言うなら、徐福×虞美人、モレ―×バーヴァンシー、巴御前×刑部姫のうちから】
【選んでいただければ…と】
-
>>150
【モレー、バーヴァンシー。 巴御前と刑部姫もかなり面白そうなのですが】
【組み合わせ的にも良さそうなので、それなら徐福と虞美人でどうでしょうか?】
-
>>151
【いいですね!】
【では、次は徐福と虞美人でいきましょう!】
-
>>152
【とても良さそうですね、こちらで導入返します】
【よろしくお願いします、ではこのままお待ち頂ければ】
-
>>153
【はい、では楽しみに待たせていただきます】
-
>>135>>152
(立香に対し、カーマが矢の対象としてサーヴァントの供出を求めた行為)
(結果だけを見れば魔術師に構われようとしたイリヤの暴走と、それを知らずに応じたカーマにより無駄打ちとなったが)
(それはあくまで魔術師の視点によるもの。立香から見たそれは自発的に…とはいえ少女を生贄にして得た貴重な時間)
(魔術師への抵抗を行うのか、それとも今残っているサーヴァント達に対抗手段を求めるのか)
(いずれにしても、サーヴァントの提供の代価に魔術師は立香に対し数日間行動を起こす事はなかった)
(最もそれは立香とカーマ、そしてその所有者である魔術師との契約であり。抜け道が無いわけではない)
(それがどういう物なのか立香…そして魔術師も知るのはその翌日の話)
すまないな、確かに忙しさにかまけて君とは食事をする時間もなかったか
(少女サーヴァント達が三者三様に深く堕とされた翌日、男は一人のサーヴァントから呼び出しを受ける事になった)
(それぞれに割り当てられた私室ではなく、シミュレーターで再現された中華風の一室にいたのは)
(普段とは違う衣装に身を包む虞美人で、魔術師を労う為の席を設けさせてほしいと言うものだった。)
(サーヴァントの中でも異質な体質と経歴を持つ虞美人だが、洗脳への耐性が特別高いわけではなく)
(魔術師を自分の愛する伴侶だという認識を刷り込まれた彼女は、与えられる快感に対して抵抗する理由は存在しなかった)
(心からの愛と忠誠を誓う彼女にとって、同じように愛情と忠誠を広言するカーマが矢を用いてサーヴァントを献上する光景は危機感にでも繋がったのだろう)
(魔術師にしても、その気になれば洗脳を解除……新しい体になる彼女は不信を与えたままにして良い相手ではなく)
(彼女の歓待を受ける形で食事を口にしているのだが……)
それで……「それ」が何なのか、聞いても構わないかな
(食事を乗せた箸を差し出し、酒……恐らくは精力剤の類の薬湯を勧める虞美人)
(甲斐甲斐しく接してくる彼女だが、男の意識が向くのは彼女の横で男に対し不快そうな目で睨みつけてくる少女)
(本来給仕役を務めてもおかしくない彼女が何もしていないのは。魔術師に対し敵意を持っているだけでも)
(虞美人自身が魔術師に対して接触をしたいだけでなく……徐福の両腕が縛り上げられ「献上品」の札がついているからだろう)
(魔術師の洗脳に防御手段を取った後は雲隠れするように周囲との接点を絶っていた徐福)
(そんな彼女が敬愛する虞美人に呼び出され応じれば、本来の伴侶ではない男に媚びその為に自分を差し出そうとする姿)
(その元凶である魔術師に対し敵意の籠った視線が向くのは当然の話だった)
【お待たせしました、虞美人による徐福の差し出し…と言う形で】
【虞美人を救うために徐福に条件を出したり、虞美人を更に仕込んだりできそうですね】
【外見イメージですが、礼装の閑話休怠などどうでしょうか】
ttps://pbs.twimg.com/media/Fe3Y5ADVIAATjbO?format=jpg&name=900x900
-
>>155
滅相もございません…
この虞にとってご主人様にお仕えできるだけでも、身に余る栄誉にございますれば、
それ以上を望むなど、とても…
(しとやかに目を伏せ、主の言葉に応える虞美人)
(絶対の愛情と忠誠を刷り込まれた今の彼女にとって、魔術師は、かつての項羽以上の存在であり)
(虞美人もまた、花にたとえられた穏やかな振る舞いで、魔術師に酌をする)
(青いドレスに包まれたその肢体は、主の側にいられる悦びに、自然とそわそわ動くが)
(ただ、最も供したいものは、今回は酒ではなく、自らの肢体でもなく)
「これ」ですか?
もちろん…ご主人様への献上品にございます。
こう見えても、薬学や呪術を含め、あらゆる学問に通じた、仙道術師。
必ずやご主人様のお役に立つかと…。
(自らを慕う徐福を捧げるという虞美人の顔には、一切の疚しさはない)
(むしろ、逸品を捧げられたという満足感と、喜んでもらえるだろうという期待だけがその顔に宿る)
(それはかつては項羽に虞美人が捧げていた愛情と寸分たがわぬものであるが)
(洗脳支配された虞美人の赤い瞳には、今や魔術師以外のものは映らず)
(当然に、背後から刺さる徐福の、失望と絶望の入り混じった視線すら意に介さないほどで)
それに…この者は、私めがご主人様に忠を捧げているのが納得のいかない様子。
もし可能であるならば、私同様、御身の支配を及ぼしていただければ…
ご主人様に仕えることの素晴らしさを身をもって味わえば、
この者も、今後妄言を控えることでしょう。
(この段に至り、ようやく虞美人は徐福を見返した)
(もっとも、その視線は魔術師に与えられる快楽に染まりきった、堕落しきったもので)
【すみません、時間がかかってしまいました】
【閑話休怠いいですね! ぜひ、この衣装の虞美人としても、可愛がってほしいです】
-
>>156
彼女が例の……なるほど、確かに今の私には一番喜ぶものかもしれないな。
(魔術師と立香の間にあるほんの数日の不干渉期間)
(単純な口約束ではなく、サーヴァント達への洗脳効果を高める一方契約の不履行は認められない)
(それは魔術師自身ではなく、カーマのように魔術師の命令を受けたサーヴァントが干渉を行っても同じこと)
(聖杯との接続切断や、魔力回路の減少など洗脳の弱体化に繋がる危険性を孕んでいるが)
(それが魔術師の意図を汲んでいないサーヴァントであれば話は別であり)
(虞美人の献上品は魔術師にとって最も良い、徐福にしてみれば最悪のタイミングであった)
それで、君自身の意思はどうなんだ……?
彼女に頼まれたから何もかも捧げて私の道具に成り下がる
当然の話だが、それを受け入れているようには思えないが……
(エレナやキルケーがそうであったように、キャスターの適性を持つサーヴァントは洗脳に対し抵抗力を持っている)
(それは対魔力と言った単純な特性によるものでなく、彼女達自身がそれぞれに防衛手段を持っているからだ)
(強い敵意を抱いている彼女が男に対し好意を持つことがなく現状で洗脳が成功する事はないだろう)
(最も……相手の気を引く為の献上品…物でしかない相手が抵抗し、不満を持つ状況は決して愉快ではなく)
(徐福へ向けられた視線は彼女が絶望し、失望する以上に強い敵意が籠っていた……が)
ああ、彼女の事は気にしないでくれ
見ての通り、今の彼女は私のものらしいからな…
(徐福に向けられた視線を遮ったのは魔術師本人で)
(徐福の目の前で舌を絡める様に虞美人の唇を奪っていく)
(唾液を飲ませる様に伝わせながら、挿入は愚か愛撫も始まらないキスを終えれば)
(ドレスに隠された彼女の下腹部を晒すように捲り、見せつけていく)
(そこに刻まれた淫紋は真祖の長い命を未来からその過去にまでさかのぼってまで捧げ服従するというもの)
(花柄に透けるストッキングの上から光るそれは青い花を見せつけて)
【こちらこそお待たせしました、今夜はこのレスで凍結できれば…】
【水・金あたりなら大丈夫ですがどうでしょうか】
-
>>157
【了解しました】
【では、今夜はここまでで…水曜日は空いています】
【それでは水曜日の22時に伝言板でお会いしましょう】
【本日も夜遅くまでありがとうございました】
-
>>158
【いつもお時間頂ありがとうございます。】
【それでは水曜夜、またお会いできるのを楽しみにしています】
【今夜もお付き合いありがとうございました。おやすみなさいませっ】
-
【スレをお借りします、本日もよろしくお願いします】
-
>>160
【今夜もよろしくお願いします】
【お返事を打ち込んでますので、しばしお待ちください】
-
>>161
【ごゆっくりどうぞ。今夜もよろしくお願いします】
-
>>157
フン…
逆に聞くけど、受け入れてるように見える?
見えるんだったら、眼に効くお薬上げるよ。
水銀だけど。
(憎々し気に吐き捨てる徐福の顔に、恐怖の色はない)
(軽口の裏に、強い敵意を宿したまま、下から魔術師の顔を睨みつける)
(もっとも、その態度は、取り乱したり怯えたりして相手を喜ばせるまいという一心で保っているものでもあり)
ッ…
気にするなと言われて、気にしないでいられるわけないでしょうが…!
ぐっ様のそんな姿…見たくないのにッ…!
(敬愛する虞美人の痴態を見るまいと、眼をそらしながら、徐福はつぶやく)
(舌を絡め、青いドレスに包まれた身をすりよせ、スリットからはみ出した足を絡める虞美人の姿を見せつけられるのは)
(徐福にとって、苦痛以外の何物でもなく)
ぐっ様は…こんなんじゃなかったのに…
お美しくて…ぶっきらぼうなようでお優しくて…
そして…誰よりもあの人を深く愛してたのにっ…
私のことなんて…滅多に相手してくれなかったけど…
でも、それでも…自由にしてるぐっ様を見るのは楽しくて…
なのに、お前が…お前がぐっ様を操って…!
(青い花を透けて見せつける淫紋の光に、徐福はさらに絶望を深くする)
(憎しみに顔を歪めつつも、その目じりにはうっすら涙が浮かび)
(動くたびギシギシと縄がきしむが、徐福の力では緩むことすらなく)
-
>>163
それは……
その申し出は有難いが遠慮しておこう
私にはかの皇帝のような器量はないだろうからね
(敵意に満ちた視線から来る皮肉の言葉だが、それを魔術師が気にする事はなかった)
(立香に対し害を与えている時点で、英霊たちから敵意を持たれるのは当然だが)
(今回会話の途中、片手を挙げて制止する事になるのは傍に控える虞美人の怒りが抱き寄せている魔術師に伝わる程だったからだ)
(徐福を目の前で始末し、献上品として選んだ不始末を詫びる虞美人)
(その光景は容易に想像できたが、再召喚に応じる可能性がない彼女を消す理由が魔術師には無く…)
なるほど、私が手を出したことが気に入らないという訳か
知らない事とはいえ、済まない事をしたようだ
……という訳だ、頼めるか?
(その言葉を聞いた虞美人は男の意図を理解しながらも不満を隠そうとしなかった)
(項羽の存在を忘れた上で、それ以上の存在として男に対し愛情と忠誠を抱く彼女が)
(男に対し敵対的な態度を取る徐福の為に受ける頼み事……その内容を理解しているからこそ素直に応じそうになかったが)
(一度溜息を付きながらも、彼女は自分の下腹部を吹き飛ばし部屋に血と呪いを振りまいていく)
(ドレス自体も彼女の魔力で作られているせいかゆっくりと衣装が再生する中)
(男に刻まれた淫紋はその姿を消し、彼女の白い肌を晒していた)
彼女の特性は……今更説明するまでもないね
全身を作り直す命令権、君がそれにどれだけ自分を売り渡す事ができるかで応じようじゃないか
(通常のサーヴァントであれば退去することになる現象も虞美人であれば問題は無い)
(下腹部を吹き飛ばし淫紋が消えるのなら、全身を吹き飛ばせば再生する脳に催眠は刻まれていない)
(男にとってはリスクが、彼女にとっては希望となる申し出だが)
(それと同時に男は彼女に対し自分自身を売らせようとしており)
(縄を解かれ自由を与えられながらも、彼女にとって自由とはとても呼べない要求を突き付けていく)
-
>>164
今さら謝ったって許すとか許さないとか、そういう問題じゃないから!
これだけ好き勝手やった落とし前は絶対ッ…
……へ?
え……? ぐっ様…なにを…?
(依然、魔術師への敵意を隠そうともしない徐福だったが、虞美人の思わぬ行動に、思わず声が止まる)
(立ち上がり、男が巻き添えを食わないように、少し歩いて離れる虞美人の意図が読めず)
(オロオロとその動きを目で追うが)
うわわわわわわわ!?
ぐっ様ぁぁぁーっ!?
(やおら下腹部を爆散させた虞美人に、徐福は慌てふためく)
(顔を青くし、狼狽する様は普段の徐福に近く)
ままま、まずは回復術式! ダメ、今手持ちない!
宝具? でも魔力が……じゃあ、即興の呪符でやるしか……
いや、待って、ぐっ様がこの程度で死ぬはずないし…自分から爆散してたし…
………って、あれ? あの変な模様が消えてる…。
(涙目になりながらジタバタと動き、敬愛する虞美人の命を救おうとする徐福だが)
(相手は己の不死性を嘆くほどの虞美人だったと思い返せば、その混乱もおさまり)
(ふと、青いドレスの下、あれほど鮮やかな光を放っていた淫紋が今はないことに気づき)
ぐっ様は…そっか、自分の受けた呪いは、身体を再構築すれば…
(男の提示に、徐福は虞美人の特性を思い出し、はたと気が付く)
(術が解けてなお、こちらに何も話しかけない虞美人に、引っ掛かりを覚えつつも)
ぐっ様が元に戻れるようになるかは…私が、決めるってこと…?
それなら……やる。どんな交換条件だって、やってみせる…!
(黒髪の下、瞳に強い光を宿して、徐福は魔術師へと向き直り)
-
>>165
見ての通りだ……とはいえ、君にこれを説明するのは私である必要はないだろうがね
(不死の肉体を持つ真祖、彼女が下腹部を吹き飛ばし再構成させれば)
(望んだ形で肉体を構成する事は簡単な話だった)
(望んだ形の虞美人を取り戻す為には、彼女が応じてくれた上で自爆を行って貰う事)
(徐福を気に留めもしない虞美人への指示には、男の存在が不可欠だが)
(男は徐福の意図を理解した上でその要求に応じる事を口にした)
ああ、知っての通り私が望んでいるのは君たちの服従で
その方法は、君たち英霊からすれば反吐が出るものだろう
君にとっては不本意だろうが、その上で……そうだな3度命令を聞けば応じる、それで構わないね
(3度命令に応じれば、それがどういった類の自爆であろうと必ず応じる事)
(その条件として3度の間受ける命令に対し命令内容に反抗することは無い)
(それが徐福と男が魔術による契約で交わした条件でその内容は徐福に有利なものだった)
(道士である彼女は洗脳に対しても言葉や、軽い接触程度での影響を受けることは無く)
(薬物に対しても対処法があり、契約を交わして最初に飲むことになった薬)
(カルデア内で生成された霊薬、男の手で作られた薬物、その両方を状態異常の阻止と回復で無効化していた)
(男に対して出し抜けると高揚した彼女の姿に薬が効いていると思った男はその実態に気付くことなく二度目の要求)
(愛撫による肉体開発を受け入れる事に関しても彼女はすぐに頷くだろう)
(性経験が豊富とは呼べない彼女だが、男に対しての嫌悪は凄まじくそんな相手に触れられて快感を感じることは無い)
(それは……ある意味間違いでないのだが)
それで、お前から見た彼女の反応はどうだ……?
思った以上に初心な声をあげるから、少し驚いたが…
(数十分後、彼女は男の膝の上に座り膝の裏を男の手で持ちあげられる形で股を開き)
(魔術師である男……ではなく、虞美人の手で愛撫を受けている最中だった)
(当たり前のように手首から先を爆散させ、再生成された指は先ほどよりも長くしなやかなものとなり)
(徐福の膣を中指で抉り、人差し指でクリトリスを掻き包皮を捲り上げるためのものだった)
(男の愛撫なら感じるはずが無い、そう思っていた彼女が与えられたのは虞美人の手による愛撫だが)
(その内容は彼女の意思ではなく、男の細かな指示を彼女が全て正確にこなし、容赦なく刺激を与え徐福の反応による手加減を許さなかった)
(自分の膝の上で足を抱えられた彼女が今も上ずった声をあげ小刻みに跳ねる様子に)
(使い心地はどうか……何の気なしに容赦なく責める虞美人へと尋ねて)
-
>>166
(一つ目の要求は、薬物の嚥下だった)
(仙術と道術、薬学に通じる徐福にとって、何の資材もなくとも、その無効化は可能だったが)
(その成功は彼女の気を大きくしてしまい、次の要求への警戒心を失った)
(その結果)
うっ…初心とかうるさいっ…こんなこと…慣れててたまるかぁっ…!
くぅっ…ううっ…あっ…あああっ…!
(虞美人が応えるより先に、徐福が応じる)
(しかし、憎むべき男の膝の上に座り、大股を開かされ、愛撫に甘い声を挙げさせられながらのもので)
(好感など抱いていない相手との性行為に、徐福が快感を得させられているのは)
(その愛撫役が、彼女の想定とは違う相手だったからこそで)
くそぅ…相手がお前だったら…何ともないのにぃ…
何で、ぐっ様が…お前の言うことを…ぉひっ!?
そ、そこ、そこだめですっ…おやめください、ぐっ様ぁ…あああああっ!?
(浅く膣壁を指で擦られるたび、徐福は薄い胸板をそらし、身体を跳ねさせ)
ぐっ様…どうしてぇ…?
呪いは解かれたはずなのに…何故、こんな奴の指示に従ってるんですかぁ…?
いつものぐっ様に戻って下さいよぅ…ぐっ様ぁ…あああっ…
む、むいちゃダメですっ…余計に敏感に…ひぃんっ!?
(ピンク色の雌芯の包皮を剥かれれば、その刺激に、徐福は細い腰を震わせる)
(むき出しのクリトリスに、ふぅ…と息を吹きかけられるだけで、スレンダーな肢体は男の膝の上で踊り)
やだ…やだよぅ…こんな奴の前で…気持ちよくなんてなりたくないのにぃ…
あぁ…おっぱいまで…やめて下さい、ぐっ様ぁ…
おっぱい、敏感になっちゃってるんです…
おかしいぐらい、気持ちよくなってて…だから…やめっ……ひっ…いいいいいいっ!
乳首、引っ張らないでっ…くひぃぃいいいいんっ!!
(控えめな乳房の中心、しっかりと硬くなり、存在を主張していた乳首を引っ張られれると)
(徐福は悲鳴じみた嬌声をあげながら、細い身体をくねらせる)
(数十分にもわたる愛撫の結果、徐福の身体はすっかり開発されてしまっており)
(汗ばんだ素肌は触れられるだけで甘い声が漏れ、紅潮した頬は徐福が快楽に溺れつつあることを雄弁に語り)
(しかし、そんな流されそうになっていた徐福を押しとどめたのは虞美人の一言で)
(感想を問われた虞美人は「とても可愛らしいと存じます」と、笑顔で答えた)
(平素であれば歓喜する言葉も、今は、虞美人が今もなお魔術師の支配下にある証明にしかならず)
ッ…くっ…!
(最後の意地を振り絞った徐福は魔術師へと肩越しに振り返る)
こっ…こんな悪趣味続けてないで、犯すなら犯せばいいでしょっ…!
それで三度目っ…全部終わり…! 早くして、ぐっ様を正気に戻して、こんなこと終わらせるんだからッ…!!
(命令は相手が出すというルールも忘れ、徐福は叫ぶ)
(もっとも、相手が乗ったとしても、拒んだとしても、愛撫に蕩かされた徐福の身体にとっては致命的で)
【申し訳ありません。今さらなのですが……徐福は処女という想定でよろしいでしょうか?】
-
>>167
【レスより先にこちらのみ失礼します、ロリ組と違って経験があってもおかしくなさそうですが】
【未経験、もしくは経験があっても数は少ないくらいに考えていました】
【そちらの方でイメージがあれば処女という形でどうでしょうか】
-
>>168
【私も、処女のつもりでやっていましたので、では、処女と言うことで】
-
>>167
勘違いをしているようだが……彼女に刻んだあれは
別に洗脳の効果を主題とはしていないからね
どちらかといえば、性感を始めとした魔力や霊基の支配と言った所か
ああ、そこはもう少し優しくしてやると良い……お前の舌なら彼女も喜んでくれるだろう
(徐福に対してはあくまで対等の契約を結んだ相手として、男の態度は…少なくとも表面上は敬意を払うものだが)
(明確に上下関係の生まれている虞美人に対しては命令を下しぞんざいなものだった)
(最も気難しい彼女がそれについて不満を口にすることは無く)
(男の膝の上を愛液で濡らしながら腰を跳ねている徐福に対し)
(息を吹きかけるだけで甘い声を上げているそこを唇で挟みリップ音を響かせていく)
(淫紋自体は洗脳ではなく、その後の肉体を支配し弄ぶための物……)
(洗脳を解除するには下腹部だけでなく全身を作り直す必要があるが、今の彼女にそれを考える余裕があるかどうか)
(膣を弄られ、胸を摘まむだけで悲鳴をあげ、吐息で悲鳴をあげるような場所に容赦なく責めを加えられる徐福)
(それでも気丈に次の命令を促す様子に男は気分を害する事無く頷き)
本来であれば、君には自分から跨って貰おうと思ったわけだが……
(その言葉を引き継ぐように虞美人が口にしたのは『彼女には荷が重いでしょうから』というもの)
(この場の誰も口にしないが経験があるとはとても思えない徐福の反応と、指先の先端だけを潜り込ませる虞美人の姿で)
(彼女が処女……あるいは挿入を気軽にできる程の経験を持っていない事は十分に伝わってきた)
……と言う事のようだからね、君には口での奉仕を頼もうか
私が射精をした時点で契約は終了、1度だけ君の望む様に彼女に命じると良い
(最後の命令は口での奉仕。経験がない事や魔術師への嫌悪を抑える必要はあるが)
(それでも先ほどの命令に比べればマシだと思えるのは最初だけ……のはずだっで)
(二人の命令の外にいる虞美人は開発…ではなく攻めとして奉仕中の徐福を刺激し始めた)
(男の肉棒を咥えこめば後頭部を抑え込み奥まで飲み込ませ、充血したクリトリスを指で揉み潰し快感と同期させていく)
(この状況から逃れる事ができるのは徐福の技術だけ)
(彼女が男の精液を受け止めるのに遅れれば遅れる程その場でイかされ、その間も休むことなく責められる羽目になり)
【お待たせしました。遅くなってすみません。続きは次回…でも大丈夫でしょうか?】
【木・金と台風の影響で少し顔を出せるか怪しく…土日あたりはどうでしょうか?】
-
>>170
【では、本日はここまでと言うことにいたしましょう】
【次回は、日曜日ならば、私も空いています】
【日曜日の22時に掲示板でよろしくお願いします】
-
>>171
【分かりました、では日曜日の夜またお願いします。】
【深夜までお付き合いありがとうございました、また続きを楽しみにしています】
-
>>172
【こちらこそ、夜遅くまでありがとうございました】
【おやすみなさい。日曜日を楽しみにしております】
-
【スレをお借りします】
-
【スレをお借りします】
>>174
【続きを打っておりますので、しばしお待ちください】
-
>>175
【よろしくお願いします、もちろんごゆっくりどうぞ】
-
>>170
ッ…や、やってやろうじゃん…!
くっ…口ですればいいんでしょ?
そ、そんなの…簡単なんだからッ…!
(内心、純潔を捧げずに済んだことに胸をなでおろしつつ、徐福は男の足元に跪く)
(精一杯の虚勢を張ってはいたものの、それは男の男根を取り出すまでの間で)
ひゃっ…!?
う、うそ…
おチンチンって…こんな大きいの…?
これ、舐めなきゃいけないのかよぅ…
というか、口の中、入る…?
(初めて間近で見る男根の迫力に、徐福はうろたえる)
(暴力的な外見に恐ろしさを感じつつも、徐々に鼓動は早くなっていき)
ええいっ…
これもぐっ様のためっ…
んっ…はむっ…ちゅっ…じゅるっ…
うぅ…変な味するぅ…はぐっ…んっ…ちゅうっ…
(精一杯の勇気で、亀頭を小さな口に含み、口の中でちろちろと舐め始める)
(性行為に乏しい徐福の技は拙く、機械的に亀頭を舐めまわすだけであったが)
…ぷはっ…ぐっ様…?
何を…んぶっ…!? んっ…ん-っ…!!
(虞美人に後頭部を抑え込まれ、無理やり飲み込まされ、徐福は眼を白黒させる)
(今まで亀頭だけだったペニスの味と匂いが口いっぱいに広がり、息苦しさも相まって逃げようとするが)
(無論、虞美人が逃がすわけもなく、それどころか)
ひゃっ…!? や、やめっ…ふぐっ…うっ…!?
ううっ…そこ、だめっ…やだっ…あぁ…っ…んぐっ…うううううっ!!
(クリトリスを指で弄ばれ始めれば、先ほどまで愛撫で昂っていた身体は簡単に反応し)
(徐福は、口淫もおろそかに、細い腰を跳ねさせて、快感に踊るだけになってしまう)
ふっ…うっ…うぐっ…ううううううううぅーっ!!
(程なくして、徐福はびくびくと身体を震わせて、絶頂してしまう)
(息苦しさ、男根の味と臭い、絶頂の甘い身体の痺れ)
(全てがごちゃ混ぜになって、徐福の脳に押し寄せていき)
【お待たせしました。改めて今晩もよろしくお願いします】
-
>>177
先程も言ったが…私は君に無理をさせるつもりはない
適度な所で終えて構わない、が……
(徐福自身は男との行為を続ける理由はどこにもなく)
(男からしても本題は形だけでも彼女が契約を果たした後の事)
(意識して射精を早めようとする中、この場で最も熱が入っていたのは恐らく虞美人であった)
(献上品として差し出した相手が性処理としての役目に程遠い出来の上に、男に対して反抗的な態度を隠さない)
(その結果が、男に徐福を使用させる……のではなく、彼女自身が男への奉仕に徐福を使うというもの)
(虞美人の手で徐福は喉奥まで魔術師の肉棒を受け入れる事になり、頭を前後に揺さぶられる度酸欠になるような目を味わう事になり)
(虞美人が相手とは言え……意識と関係なく離れようとする体を彼女は愛撫で抑え込まれ)
(何度か腰を跳ねさせながら絶頂する彼女…絶頂後も虞美人の手で愛撫は続き)
(愛液が糸を引くほど濃い物に変わり始めた頃、ようやく口腔に精液を流し込まれていく)
(本来は口に含む気にもならない精液だが、絶頂中の脳内を犯すように愛撫が続き虞美人の手で嚥下を促された彼女がそれを拒めるかどうか)
……これで十分だ
約束通り君に1度彼女に命令する権利を与えよう
虞美人……お前もそれで異論はないな?
(無効化したとはいえ、薬物の摂取とその後の愛撫。何度も絶頂しながら続けた奉仕でようやく彼女の契約は完了する事に)
(衣服を整える徐福に対し、男が与えた物は虞美人に対して1度だけ命令を与えるという権利)
(正気に戻れと言う要求を言葉にした所で意味はないが、彼女が一度爆散し新たな体となれば話は別)
(全身を作り直す必要がある規模の損傷を起こす事で、正常な状態の肉体を再生させる事)
(男への敵意と、理想の虞美人の再生で一杯の彼女にはそれが男の実験の一環である事も)
(仮に自爆を頼まれれば、その体に宿る呪血をたっぷりと徐福へ浴びせる形で受けるように命じた事も知る由もないだろう)
【お待たせしました、こちらこそよろしくお願いします】
-
>>178
(口をふさがれたまま、何度も何度も絶頂させられ、徐福は追い詰められていく)
(細身の身体には全身に汗が浮かび、四つん這いも耐えられないほどに四肢はガクガクと震え)
(朦朧とする意識の中、流し込まれる精液を、徐福は嚥下してしまう)
くすっ…どう?
初めての精液の味は。
頭が真っ白になってしまうぐらい…素晴らしかったでしょう?
(半開きの徐福の口の中に指をいれ、軽く歯の裏をくすぐりながら、虞美人は雌芯を強く弾く)
(とどめのような絶頂が、未だ精液の味と臭いが口中に残る徐福を襲い、しなやかな身体が再度震える)
(そんな徐福を尻目に、虞美人は、魔術師の問いかけに応え)
言うまでもありません。
ご主人様の決定に、この虞が異を唱えることなど、ありえません。
…たとえそれが、この身を引き裂くような結果になったとしても、です。
(徐福の狙いを知りつつ、虞美人が揶揄するように一言を告げる)
そうでしょ? 徐福。
貴方が私に何を命じようとしているかは分かっているもの。
ほら、早く命じなさい。
(再生を知っているとはいえ、自らが最も敬愛する人物に何を願っているのか、自覚させられた徐福は慄くが)
(ぎゅっと目を瞑り、虞美人の肉体を一度すべて爆散させ、完全に再構成することを命じ)
それじゃあ……よく見えるよう、ここでやってあげる。
よく見ておきなさいね。……「呪血尸解嘆歌」。
(虞美人を見上げる徐福の目は、涙で濡れていたものの、その光は失われていなかった)
(虞美人の本来の精神は高潔なままであること、彼女を毒する何を排除すれば元の虞美人に戻ること)
(二つの希望が、徐福の瞳には消えない光となって宿っていた)
(虞美人の肉体が爆ぜ、呪いを含んだ血がたっぷりと徐福に浴びせられる)
(普段のような破壊力を伴うものではないが、独自の呪いが徐福の肌にしみこんでいく)
(それすらも気に留める余裕がない徐福の前で、ゆっくりと虞美人の肉体が再生していき)
ふぅ…。
(息をつく虞美人の身体は、先ほどまでの青いドレスに身を包んでいた)
(男に縋りつくことでついた衣服のしわもなく、髪の毛にも乱れはない)
(白く滑らかなままの肌は、彼女が何の影響も受けていない虞美人に戻ったことを如実に語っていた)
(徐福は思わず、虞美人に声をかけようとするが)
――お見苦しいところをお見せしました、ご主人様。
(その一言で、徐福は凍り付いた)
(魔術師を見つめる虞美人の視線は何も変わっていない)
(絶対の忠誠を誓う、下僕のそれであり)
ですが、全ては貴方様の命じて下さったとおりに…。
首尾よく、私の血を徐福めに浴びせられました。
(全ては計算通りだった、と虞美人が告げるのと)
(急速に進んでいく呪いの進行に、徐福が膝をつくのは同時だった)
-
>>179
(徐福からの命令に対し虞美人は何一つ文句を言う事はなかった)
(彼女の体に刻み込まれた異常を取り除くには肉体を再構成させようと)
(その為の自爆を命じれば虞美人は顔色一つ変える事無くその場で弾けた)
(まき散らす呪血で徐福の体を濡らしながらも、その場に生まれた小さな肉の塊)
(それはすぐにドレスを纏った虞美人へその姿を変えていき)
(涙を零しながらも道士でもある徐福の目には再構成される肉体に異物の類がない事は伝わっただろう)
いや、構わない。私としても興味がある話ではあったからな
肉体を作り直せばお前が私をどう思うか…参考になったよ
(徐福が狙いを付けた通り彼女が肉体を再構成すれば本来の肉体と異なる箇所は修正される事になる)
(腹部に刻まれた淫紋は消え、服の下で男に与えられ胸を貫くピアスも無くなり)
(後は、魔術師を恋人……伴侶であり主人として刷り込まれたその頭をリセットする事で正気に戻そうとしたのだろう)
(最も、その結果は魂に……霊基にその情報を刻み込んだ虞美人は男への思いや忠誠を抱いたまま肉体を再構成し)
(それどころか、自爆の際に飛び散る呪血を徐福へと浴びせかけていた)
(攻撃性と破壊力を極限まで抑え込んだそれは、文字通り返り血を浴びた…その程度の攻撃でしかないが)
魔術の無効化……それに呪いの付与と言った所か
どうやら薬を無毒化していた君にとっては中々辛いだろうが安心すると良い
君に手を出すのは、もう少し先の話になるだろうからな
(最初の契約で飲ませた薬物……能力で無毒化していたその効果は彼女の血により効果を失い)
(全身に薬が回り切った状態から自覚をする事になる。膝を付き、荒い息を吐く彼女に対し)
(虞美人が用意したものは、かつて徐福が開発したと言われる仮面)
(本来は彼女を殺す為に様々な死を蓄積させたそれは、彼女の呪血を大量に使う事で)
(虞美人が魔術師の物として犯され、開発され、心からの忠誠を捧げた体験を記録した者)
(本来であれば虞美人自身が魔術師に犯される喜びを再認識…自分自身に催眠を擦りこませる為のものだが)
(呪血をたっぷりと浴びた徐福であれば、十分利用する事はできるだろう)
(何かを口にしようとした徐福に対し、虞美人は仮面を与え……そのまま彼女を抱き枕のように押し倒していく)
(徐福の献上、実験の協力、そして…仮面による徐福への洗脳。それらは褒美として十分で)
再生したばかりだ、疲れを感じるなら無理にとは言わないが……
(今も仮面を装着し、虞美人の記憶を追体験する事で声も出せずに悶える徐福と)
(そんな彼女を抱き締め、固定した上で男に抱かれる為にうつ伏せの姿勢で腰を掲げる虞美人)
(徐福の洗脳が済むまでの合間に抱かれる行為……それを意識したとしても)
(彼女にとって全てを捧げると誓った相手の肉棒で出来たばかりの体を犯され、魔力を染め上げられていく行為は)
(他のサーヴァントが一度しか感じる事が出来ない感覚を体を作り直す度に味わえる彼女だけの特権で)
(すぐに、腰を両手で抑え込まれれば腰を打ち付ける音を室内に響かせ始め)
【お待たせしました、遅くなってすみません。こちらは平気ですがお時間はまだ大丈夫でしょうか?】
-
大方、私の精神に影響を与えている何かを排除すれば、私が正気に…
つまりは、ご主人様と出会う前の私に戻ると思っていたのでしょう。
この虞めは既に魂諸共ご主人様のもの…
ご主人様に従う悦びを霊基そのものに刻んでいただいた奴隷にすぎませんのに…
(現実を許容しきれず、震える徐福の前で、虞美人は陶然と微笑む)
(青いドレスのまま、優雅に徐福に歩み寄り、その裾をめくると)
ほら、徐福、見なさい。
私のおマンコ、とても綺麗でしょう?
でも、私の記憶には、ご主人様のおチンポを賜ってイキ狂った記憶がちゃんとある。
それを思い出すだけで、私はご主人様に逆らえなくなる。
淫紋も、誤認も、最初だけのこと…。
ご主人様を伴侶と思っている間に刻まれた肉の悦びこそが、
今も私がご主人様に付き従っている理由であり、服従する動機なの。
(言うとおり、虞美人の秘所は鮮やかなピンク色で、調教されきった雌のそれとは思えない)
(しかし、そこからトロトロと溢れ出す愛液は、虞美人自身がすでに)
(魔術師の手によって調教されきってしまっていることを如実に表しており)
(それでもなお、信じたくない徐福はゆるゆると首を横に振りながら後ずさるが)
信じられない?
それも今だけの話よ。
今から貴方は私がご主人様にどうやって堕としていただいたか、体験するんだもの。
光栄に思うことね。
本来は私とご主人様だけが保有していればいい記憶を、貴方にも分けてあげるんだから。
だから精々…雌に堕ちる幸せをしっかり学習してきなさい。
(用意していた仮面を、虞美人は徐福にかぶせる)
(血を媒介に起動していく呪いを認識したのもつかの間、徐福の意識は天地を失い)
(次の瞬間には、男に抱かれる己を認識する)
(伴侶に愛してもらう悦び)
(主君に尽くし、褒められる嬉しさ)
(女として愛されるたびに、感度を増していく身体)
(主従関係に依存したまま犯され、ただ悦びだけを賜る安心感)
(雌奴隷として忠誠を誓い、相手に全てを委ねる幸福)
(濃密な調教の記憶が、性に疎い徐福の脳に直接焼き付けられていく)
(一方で、もちろん虞美人も――)
疲れなどと…滅相もございません。
虞は、ご主人様の忠実な下僕にして、卑しい雌奴隷なれば、
ご主人様に抱いていただけると聞いて、否やということがありえましょうか…。
どうぞ、お気に召すまま、この身体を愛していただければ…。
(腰を掲げさせられ、虞美人は拒むどころか、自ら腰を突き上げる)
(白磁の素肌は美術品のようでありながら、肉付きの良い臀部はどこまでも淫猥で)
(腰をくねらせ、尻を左右に振って、虞美人は挿入をねだり)
あっ…はぁ…ああああっ…ご主人様ぁ…!
虞はっ…虞はご主人様に支配していただきっ…果報者にございますぅっ…!
(腰を打ち付けられるたび、虞美人は悦びの声を上げ、その身を震わせる)
(蕩けた赤い瞳は、完全に男への忠誠心と愛に染まっており)
【では本日はここまでに致しましょう】
【次はいつにいたしますか? 私は月〜木であれば空いている予定ですが…】
-
>>181
【長時間のお付き合いありがとうございます】
【徐福編もそろそろ締めが見えてきましたが引き続きお付き合いお願いします】
【こちらは今週が少し顔を出せる日が少なく…本日月曜日、もしくは木曜日あたりはどうでしょうか?】
-
>>182
【こちらこそ、いつもありがとうございます】
【パイセンも徐福ちゃんもお気に入りなので、凄く興奮できる展開で楽しく思ってます】
【では、本日月曜日の22時にお会いしましょう】
【本日も夜遅くまでありがとうございました。今夜もよろしくお願いします】
-
>>183
【楽しんで頂けていればこちらも凄く嬉しいですね】
【こちらこそ、いつもありがとうございます】
【それでは、また今夜よろしくお願いします。スレをお借りしました、おやすみなさいませっ】
-
【スレをお借りします】
【まだレスの方できておらず…このままお待ち頂ければ】
-
【スレをお借りします】
>>185
【楽しみに待たせていただきます】
-
>>181
そう言って貰えれば私としても助かるよ
お陰でサーヴァント相手にまた一つ貴重な実験をこなせたんだ
お前にも、それなりの褒美を与えなければならないと思ってな……
(仮にもその美貌から伝説を残し、実態は伝承以上の稀少な存在である虞美人)
(そんな彼女に対し、犯す事が褒美という言葉は普段であれば侮辱……激昂しておかしくない言葉だが)
ほら、受け止めるんだぞ……っ
(洗脳され魂を捧げる、そう口にするほど入れあげた男からの命令を彼女が嫌がる筈なく)
(尻を掴まれる際にドレスを裂かれ、舌を擦り付け合う際に喜んで唾液を飲み)
(男の射精が近くなれば、腰にしがみつき膣内で射精を受け止めていく)
(射精を終えれば、体を離し肉棒を舐め清める虞美人)
(そんな彼女の視界の隅では仮面を付けた徐福が小刻みに震え絶頂しているが)
(今の虞美人がそれを気にすることは無く、男からの言葉より優先するものでもない事だろう)
(二人の行為が止まったのはそれから数十分後。気付けば徐福の洗脳…虞美人の記憶の追体験は)
(最後まで受け止める事になり、二度目を再経験している事に気付いてからだった)
それで……最後はこっちの確認か
他人の記憶の疑似体験、これが成功すれば面白い事になりそうだが…
(虞美人の手で呪血は消し去り、その瞬間に顔に張り付いていた仮面も離れ小さな音を立てて床の上で砕けていく)
(徐福の様子は上の空と言った様子で声が聞こえているかどうかも分からない)
(他人の記憶を読み込ませる事に成功しても、その結果が廃人であれば利用方法は限られており活用には程遠い)
(そんな状況で虞美人が男に勧めたのは、惚けた顔を見せる彼女の目の前で肉棒を晒し見せつける事)
(心の底から慕う相手を壊し堕落させ、自身も酷い目に合わせた男の肉棒)
(本来であれば嫌悪感しか浮かばないの中、彼女が浮かぶのはそれに気持ち良くされたという疑似的な体験と)
(忠誠を誓い全てを捧げた虞美人の感情の追体験。慕った相手の見たくもない感情に徐福の心は侵される事になり)
【お待たせしました、本日もよろしくお願いします】
-
あ…。
(仮面が落ち、砕け散る)
(よほどの汗をかいたのか、徐福の艶やかな黒髪はべっとりと額に張り付き)
(橙の瞳は憔悴に濁り、どこに焦点が合っているかもわからない)
(細身の体がぺたんと尻餅をついている様は、迷子の子供のようですらあるが)
ぐっ…さま…。
(徐福の瞳が、敬愛する虞美人を捕らえる)
(乱れも整えられていないドレスに包まれた、淫靡な空気を纏ったままの肉体は)
(つい少し前まで虞美人と魔術師が情事に耽っていたことを示していたが)
(それを見た徐福の心には嫌悪は沸き上がらなかった)
ぐっ様…
あんな…あんなのを体験したんですか…
あんなことされたら…誰だって…
(虞美人の姿を見れば、追体験した記憶が蘇ってくる)
(美しい乳房を見れば、乳首で狂わされたときの感覚を思い出し)
(柳のような腰を見れば、そこをつかまれて犯された時の悦びを思い出す)
(耐えられず、そらした視線の先には)
ひゃっ……!?
(男の肉棒があった)
(今少し前ならば嫌悪感しか覚えなかったそれを見ても、徐福は小さな悲鳴を漏らしただけで)
(それどころか、その視線はどんどん釘付けになっていき)
や…やめろよぉ…
しまえよ、それぇ……。
(声が震える)
(視線が逸らせない)
(口の中にどんどん涎が沸いてくる)
(自然、徐福は四つん這いのまま、魔術師に近寄っていく)
だめ…
絶対ダメ…
それだけは、しちゃダメっ…
(独り言のようにつぶやきながらも、徐福は男根に近づいていく自らの顔を止められない)
(勝手に開いた口からはハァハァと荒い息が漏れ、舌が限界まで突き出される)
だ…め…っ…!
(その舌が男根に触れた瞬間)
ッ…!
はむっ…じゅるっ…ちゅっ…ちゅうっ…ちゅうううううっ…!!
(堰を切ったかのように、徐福は男根を襲うように咥え)
舐め、ちゃったっ…もうっ…とまらないっ…じゅるるっ…!
おチンチン、美味しっ…ぐっ様の記憶と同じっ…
ううん、本物の方がもっと…美味しっ…美味しすぎるよぉ…!
舐めてるだけで舌も気持ちよくなってっ…あっ…はぁっ…んむっ…うううっ…!!
こんなのだめなのに…しちゃだめだったのにぃ…!!
(これは危険だと知っていても、舌は止まらず、頬をすぼめて肉棒にしゃぶりついてしまう)
(まだ理性では憎むべき相手と思っている魔術師のペニスを、徐福は半狂乱になって舐めつくし
【こちらこそよろしくお願いします】
【といっても、だいぶ時間がかかってしまいましたが…】
-
>>188
(徐福から剥がれる事で床に落ち砕ける仮面)
(元々が使い捨てだったそれを魔術師たちが気にする事はなかったが)
(視線は今も反応の薄い徐福へと向けられたままだった)
(徐福が体験したはずの記録は虞美人が身を持って経験したもので)
(彼女が堕とされ、その起点が催眠であったと自覚してなお男に忠誠と恋慕を向ける程のものであり)
(仮面を付けた時点で、彼女は男に対しての好悪を別にすれば)
(体が堕とされる事を嫌でも理解してしまう事になる)
(男の手で堕とされる快感を知った上で差し出された肉棒)
(それは、虞美人の提案によるもので。彼女であれば絶対に無視する事ができないという確信によるものだった)
私たちの間の契約はもう解消したはずだが……
(それが、肉棒を目の前で見せられたことで怯え。見せない様にと頼むからなのか)
(そのすぐ後に物欲しそうな顔ですり寄り、肉棒を頬張って来たことに対してか)
(男の言葉に対し徐福が応えることは無く、彼女の顔は男の顔に埋まるように密着し水音を立て始めた)
(虞美人を犯し、ほんの少し前の射精で精液と魔力の残滓を残した肉棒は今の彼女を強く惹きつけるようで)
(男に対して奉仕したばかりの肉棒を奪われるようにしゃぶりつく徐福)
(その姿に不満そうな目を向ける虞美人の姿に徐福が気付くことは無く)
(ずるり、と……口内を埋めていた肉棒は、そんな虞美人に肩を掴まれる事で引き抜かれる事になり)
先程も言わせて貰ったが、私は君に無理強いをするつもりはない
……が、私にメリットのない行為を許すつもりもなくてね
君にいくつかの命令を与え、その代わりに彼女の自爆を認めた
それ以上を望むなら、君自身に差し出せるものを用意して貰おうと思ってな
(男が口にしたのは徐福の扱いについて)
(仮に呪いを解いて欲しい、見逃して返して欲しい、そう言えば多少の条件を与えこそすれ応じるつもりだが
(今の彼女が望んでいるのはそうでない事を理解した上で彼女の股間に爪先を押し当てていく)
(ぐしゅり、と音がするのは……犬の様に蹲踞で股を拡げた虞美人が、足先だけで股間を弄られ絶頂した記憶と強制的に同期させられたせいか)
自分の全てを差し出し、心からの忠誠を彼女の様に誓うと良い
その代わりにそれが失敗でなかったと思えるように抱いてやる
結果が分かった上での選択ならお前にとっても悪い話ではないだろう?
(全てを差し出し男の手駒……虞美人のように奴隷として扱われる事さえ喜びを感じる程になれと)
(その代わりに犯されるという扱いは普通なら考えられないものだが)
(それがどれだけ快感を味わうか彼女は既に知っており、結果の分かった取引と考えれば悪い話ではないだろう)
(もっとも、そう思っている時点で彼女の頭は魔術師相手の従順な雌奴隷としての影響を受けているわけだが)
【こちらこそ、いつもお待たせしてすみません】
【虞美人を終えて洗脳の追体験を受けた彼女にも屈服の提案…と言う事でよろしくお願いします】
-
>>189
あっ…おチンチン、だめぇっ…!
もっと、もっとしゃぶりたいっ…!
精液飲んでみたいっ…!
ぐっ様みたいに、お口でイってみたいのにぃっ…!!
(細い肩をつかまれ、引き剥がされた徐福は必死でペニスを追い求める)
(しかし、小柄な体はしっかりと虞美人に抑えられ、びくとも動かず)
(次第に、陶酔から醒めると、その顔が青く染まり)
ちっ…違うんです…
違うのっ…私は、貴方を救いに…
なのに…おチンチン美味しくって…
ぐっ様と重なってた時と同じ味で…夢中になっちゃって…
だから、その、違って…あ…あぁ…
(背後の堕ちた虞美人を見れば、徐福は否応なく思いだしてしまう)
(自分が虞美人を救いにきたということ)
(誰よりも一番、自分が正気を保たなければならなかったはずだったこと)
(それにもかかわらず、洗脳の追体験に負け、夢中で陰茎をしゃぶっていたこと)
(羞恥と慚愧がぐちゃぐちゃになって徐福の心を染め上げようとする)
(しかし…)
あひっ!?
(そんな混乱も、男の足が股間を一撫でしただけで簡単に全てが流されてしまう)
だ…だめ…また流されちゃう…
頭の中、気持ちいいことだけになっちゃって…何にも考えられなくなっちゃうっ…
(男の足が軽く動くだけで、徐福の腰は跳ね、甘い悲鳴が漏れる)
(徐福の目は蕩け、再び、追体験と正気の狭間で惑う、ただの少女になっていく)
あっ…あぁっ…ひぁっ…
足でなんて…嫌なはずなのにっ…
足で感じる変態にされちゃったの、悔しいはずなのにっ…
変えられちゃったのが嬉しい…? マゾにされて幸せ…?
もう、わかんない…ぐっ様のことなのか、自分のことなのか…
気持ちよすぎて、わかんなくなっちゃうよぉっ…!!
(過去の虞美人と寸分違わない蹲踞の姿勢を取りながら、徐福は悶え)
ちゅっ…忠誠を…
でも、そうしたら、ぐっ様が…
…でも…もう…うあっ…ああああっ…!
(そして、ついに、徐福の中で、決定的な何かが壊れ)
さ…捧げます…
貴方様にっ…ご主人様に私の全てを捧げますっ!
心からの忠誠をご主人様だけに誓いますっ!
ぐっ様のことも諦めます!
ううん、むしろ私もぐっ様みたいに、ご主人様の雌奴隷の一人にしてくださいっ!!
アルターエゴ、徐福君房、ご主人様に誠心誠意お仕えいたしますっ!
だからおチンチンを…徐福を犯してくださいませぇっ!!
(腰を男に向けて突き出すと、徐福は自ら陰唇を開き、おねだりする)
(媚びた笑みを浮かべ、カクカクと腰を振りながら、必死で徐福は訴え)
【では、このように…徐福ちゃんにも屈服してもらいました】
-
>>190
【すみません、レスの途中ですが完成前に時間が来そうで…今夜はここまででも平気でしょうか?】
【こちらは、少し空きますが木、金あたりが大丈夫です】
-
>>191
【では、本日はここまでに致しましょう】
【木曜日の22時に伝言板でお会いできたら、嬉しいです】
-
>>192
【すみません、最後の最後で寝落ちていました】
【木曜にお会いできるのを楽しみにしていますね、ありがとうございました】
-
【スレをお借りします、このままお待ち頂ければ】
-
【スレをお借りします】
>>194
【では、楽しみに待たせていただきます】
-
>>190
(薬物を無効化する手段を持ち、洗脳に対しても抵抗手段を持っていた徐福)
(深入りさえしなければ彼女が男からの洗脳を逃れる手段は十分に存在したのだが)
(問題は、彼女が慕っていた虞美人は徐福の事を貢物として選んでいた事)
(体の相性か、堕とす手段か、それとも最も手頃に呼び出せる相手だったのか)
(いずれにしても彼女は目論見通り肉棒を物欲しそうな顔で咥え、足先で撫でられるだけで腰を跳ねさせていく)
(過去の虞美人が媚びる為に取った同じ蹲踞を見せながら快感を与えられたからか)
(それとも、彼女を見る虞美人の目が完全に興味刷らない……いつ堕ちるのかを眺めるようなものだったからか)
(徐福は抵抗を止め、服従を誓う言葉を口にした……のだが)
お前が手を下さなくても、私は別に構わないが……
(挿入をねだり媚びるような笑みを浮かべていた徐福は虞美人の手で抱きかかえられていく。)
(椅子に座った男の上に跨るような姿勢となり、ロクに経験の無い徐福のペース……ではなく)
(男を満足させることができると自負している虞美人のペースで徐福の腰を抱え上下させれば)
(肉を叩くような音と愛液が飛び散る音がハイペースで響き、それに合わせて徐福の声が響いていく)
(虞美人と経験を共有しているとはいえ肉体での経験は指での愛撫と、足先で撫でられた程度)
(そんな彼女が膣口を男の形へ変えられていけばすぐに絶頂が来るものの、徐福の体を動かしているのは本人ではなく虞美人の手によるもの)
(絶頂で収縮している膣を遠慮なくかき混ぜる事も、動きを緩めて貰おうとせがむ徐福の口を指で塞ぐ事も)
(徐福の肉体で奉仕をする褒美として、彼女の目の前で舌を絡め口づけをねだる姿も全て彼女以上の寵愛を狙う雌奴隷としての虞美人の姿)
(多少なりとも縁のある相手を欲望の道具としか見ないその姿は、徐福がこれから先目指す事にある姿そのものだった)
【お待たせしました、今夜もよろしくお願いします】
【1〜2レス程で完堕ちさせて徐福編の方も締めにいけそうかな…などと考えています】
-
えっ…ぐっ様…?
何を…って………え?
まさか…ま、待ってください!
最初は自分のペースじゃないと…
だって…ぐっ様の記憶は追体験しただけで…
まだ生身は慣れてないのに…そ、それなのに…こんな事したら…
(背後から抱きかかえられた徐福は、一瞬困惑するが)
(男の上に跨る姿勢を取らされて、その意図に気付き、今度は狼狽する)
(口では戸惑いつつも、その声はどこか嬉しそうで)
あっ…だ、だめですっ…だめっ…
ひぎっ…い…いいいいいいいいぃっ!!
(快楽に期待する徐福では、虞美人に腰を抱えられれば、ろくに抵抗もできず)
(一気に、処女膜ごと、魔術師の男根に貫かれていく)
(普通であれば、悶絶するような痛みが走るはずだが)
かはっ…あ…あぁ………
あ…ああっ…ふぁっ…あああぁ…!
(追体験の中で、マゾ性も植え付けられてしまったのか、徐福は圧迫感に息をのみつつも)
(次第にその顔は緩みだし、やがて、快楽の笑みを浮かべるようになり)
これが…本物のおチンチン…
やばい…こんな、気持ちいいなんて…
おチンチン…すごいよぅ…
(スレンダーな体を震わせて、初めての性交の快楽に酔いしれたのもつかの間)
ま、待って下さい、ぐっ様…
まだ、馴れてない、からっ…くひっ…いいいっ!!
こんな速く動かしたら、すぐイッちゃう…イキますっ…ひああああああっ!!
(細い腰を抱えられ、素早く動かされると、それだけで徐福は絶頂してしまう)
(無論、それで許されるはずもなく)
あひっ…ぃっ…ぐっ様、まって、今イッたばかりだから…動かされると…ひああああっ!!
膣内、まだ敏感なのにっ…激しすぎますっ…だめ…またイクっ…イッ…あひっ…あああああああっ!!
ヤバい…イッたのに、休めないから、どんどん敏感になってって…
また…またイッちゃう、イクっ、ああああああああああぁっ!!
こんなの…さっきのぐっ様の奴を体験してた時より、全然…ひいいいいいんっ!!
(小柄で細身な体は虞美人からすれば扱いやすいのか、主を満足させるオナホ代わりと言わんばかりの速度で)
(徐福の腰を動かし、その秘所で主の男根をしごいていくが、それは徐福にとっても凄まじい刺激で)
(絶頂を繰り返すたびに、敏感になるからだとは裏腹に、思考は漂白されていく)
(やがて)
あぁ…ご主人様ぁ…ご主人様ぁ…あああぁっ…!!
おチンチン、気持ちいいです…っ…
奴隷にしてくれて、ありがとうございます…ご主人様ぁ…! えへ・・えへへぇ…!
(理性が完全に崩壊した徐福は、自ら腰を振り始める)
(小さな尻をバチュバチュと音がするほど激しく打ち付けたかと思えば、次は円を描くように腰をくねらせる)
(顔には快楽に蕩けた笑みだけが浮かび)
あぁっ…ぐっ様、ずるいぃ…私もキスしたいですぅ…
キスして…いっぱいイッて…ぐっ様みたいになるまで調教してもらわなきゃ…あぁ…
ですよねっ…ご主人様ぁッ…あああっ…!!
(抱き着き、魔術師の胸元に何度もキスをしながら、徐福は腰を振り続け)
【時間がかかってしまいいました…】
【確かに、そろそろ徐福編も終わりですね】
-
>>197
…無理をしなくても構わない、お前にも働いてもらう事になるだろうからな
(堕ちたサーヴァントに対し、魔術師は明確に自分に服従した存在として扱う反面)
(肉体や精神への負荷をかける事はすくなかった)
(座にまで影響が及ぶケースはごく稀で一度退去した彼女達が召喚に応じる可能性がないと判断しての事だが)
(虞美人にとって今の徐福は魔術師に捧げられた性玩具同然、一突きで処女を散らせることも)
(まだ愛撫を受けただけの膣で受け止め、それどころか上下すれば苦痛を味わう事になるはずが…)
(生来のマゾ性が目覚めたのか、彼女は虞美人よりも早く甘い声をあげるようになりその膣は締め付けたまま男の形をあっさりと覚え始め)
楽しんでくれているようで何よりだ
彼女と同じ経験を味わっているのもつまらないだろうからな
私からも褒美を与えておく、受け取ってくれるなら何よりだ
(最初は虞美人にされるがままだった彼女だが)
(絶頂し、精液を受け止め、虞美人が手を離す頃には彼女自身の手で奉仕ができるようになっていた)
(小柄な体を激しく打ち付け今まで性経験がないはずの肉体を虞美人の経験を元に試し、再現する)
(その姿は魔術師にとっても強い興味をひくもので、だからこそ半分は褒美)
(もう半分はそれを口実に虞美人との差を示す為に鈴のついたピアスを胸に押し当て貫いていく)
(チリチリと音を響かせながら腰を振る姿は、虞美人の再現……ではなく徐福の技術として男を奉仕するものに変わり始めていた。ただし……)
私はかまわないが……
(徐福からのキスの求めを受け入れようとした男だが、その言葉は褒美として口づけを求める虞美人により塞がれていく)
(表立って止める事が出来ない以上、彼女は強引な手段で男の返答を封じる事しかできないものの)
(唇を奪い、舌を絡め…肉棒の奉仕を徐福に許すものの、それ以上を求めようとすれば男の唇を奪い、徐福を強制的にイかせようとし場を乱していく)
(最も、彼女が項羽に抱いていた感情を考えればそのくらいは当たり前なのかもしれないが)
(結局彼女はこの日、膣へ精液を注がれ、胸に鈴付きのピアスを与えられ)
(何度もイかされながらもキスを一度も与えられることは無かった)
(それが叶う事になったのは数日後の話だが)
ん、ぢゅ……ぷ、は。
(徐福は虞美人を連れずに歩く男を見て近づけば、そのまま男に顔を寄せ男からのキスを待つことに)
(魔術師自身も前回の事を覚えていたせいか彼女の様子を見ればそのまま唇を塞ぎ舌を絡めていく)
(唾液を飲ませ、当たり前のように衣服に手を伸ばし胸を摘まめば鈴の音を響かせていく)
(そこには虞美人への遠慮のない…性欲に溺れ、彼女以上の優先順位に魔術師を置いた徐福が完成したが)
(問題は男が一人で歩いていたのに対し、徐福は今まで通りの態度で立香と接していた事)
(目の前の光景に完全に固まる立香だが、それを徐福がどう出るのか)
(少なくとも虞美人より上に居る様子の無い立香への配慮は相当低いものとなるのだろう)
【こちらこそお待たせしてすみません】
【改めて、こんな感じで徐福編の締め、という感じでどうでしょうか?】
【虞美人もでしたが、普段とまた違う展開でとても楽しかったです】
-
(虞美人と魔術師に仕掛けられた罠に、徐福が屈服してから数日後)
(徐福は、立香とともにカルデア内を歩いていた)
でさー、そのときの地方長官の顔ったら傑作でね。
まぁ、つまりは思い込みって危ないよって話でもあるんだけどぉー…
(生前の話を笑い話として披露しながら、徐福は自らも屈託のない笑みを見せる)
(それを聞く立香も、あまりにかつてと変わらない徐福の姿に、魔術師たちのことを忘れて笑っていたが)
…ん? どったの?
(徐福より先に、魔術師を見つけた立香が、思わず歩みを止める)
(先ほどまでの幸せな日常に、突如、ひびを入れられたかのような錯覚に、立夏は立ち尽くすが)
(そこに追い打ちをかけたのは――)
あっ…ご主人様!!
(後ろにいた徐福の、嬉しそうな声だった)
えへへっ…ご主人様ぁ。
こないだはありがとうございましたぁ!
ご主人様の雌奴隷になれたの、すっごく嬉しくてぇ…
あの後、部屋に帰ってから、何度も思いだして、オナニーしちゃいましたぁ!
(立香には目もくれず、徐福は子犬のような従順さで走り寄り、スレンダーな肢体を摺り寄せながら、媚び)
そういえば、ぐっ様がいないなら、こないだの続きをぉ……
ちゅっ…んんっ…ちゅうっ…っ……んんんんんんっ…!
こくっ…こくっ…こくっ…………ぷはぁっ!
えへへ…キス、気持ちいい…
舌絡めると頭の中、トロトロになっちゃってぇ…これ、絶対ハマっちゃう…ぅ…
(唇を捧げたまま、乳首を弄られれば、小さな尻をふるわせ、徐福は軽い絶頂を迎える)
(廊下で絶頂したばかりの橙の瞳は、心地よさそうに蕩け、この段になってようやく立香を映し)
……あっ。
ごめんね、立香。
つまり、こういうことで……私も、ご主人様側になっちゃったんだ。
(口先でこそ謝りながらも、その口調は軽く、罪悪感のかけらも感じさせない)
(徐福の価値観は、既に、魔術師に忠誠を捧げる雌奴隷のそれに完全に塗り替えられており)
だから、立香とは一応敵同士になるのかな?
ご主人様の命令だったら、立香にでも何でもしちゃうと思うから、気を付けてね。
と言っても…まぁ、警戒したところで、無理かな。
だって立香…私のことにも、この鈴のピアスのことにも、気づかなかったでしょ?
(衣服をはだけ、自ら控えめな胸をまさぐると、その頂点に輝く鈴のピアスがちりん、と鳴り)
(つい数秒前まで、ごく普通に振舞ってたサーヴァントが、相手の手中に堕ちていた事実に、立香は立ち尽くすほかなく)
ご主人様ぁ…時間、あります?
もしお暇だったらぁ…この新米雌奴隷を、もっともっと念入りに躾けちゃったりしませんか?
もちろん、ぐっ様は呼ばずに…二人っきりで…。
(そんな立香を気にすることもなく、再び細い身体をくねらせて徐福は魔術師に媚びる)
(その精神は完全に、魔術師の忠実な手駒に堕ちていた)
【では、こちらはこのように…】
【私も凄く楽しかったです! 濃厚に堕としてもらえて、興奮しちゃいました】
【もしよかったら、次のサーヴァントの打ち合わせに入りませんか?】
-
>>199
【堕ちた後の虞美人の続きが出来たのも楽しかったですし】
【彼女より魔術師を優先するようになる徐福の展開もとても楽しかったです】
【そちらにも楽しんで頂けていれば、とても嬉しいですね】
【では、スタートは次回として…相談の方引き続きお願いしますね】
【そちらで候補等はありますか? こちらでも幾つか考えておきますね】
-
>>200
【そうですね…】
【何度か候補に挙がっている、モレ―やコヤンスカヤあたりを容赦ない調教で堕としてもらったり】
【巴御前、秦良玉あたりの人妻組、人妻?なニキチッチも楽しそうです】
【もう堕としてあるサーヴァントに再洗脳・再調教を施していくとかで】
【アナル調教を行ったり、ザーメン中毒にしたり、叩かれて感じる身体にしたり…とかもよいかと】
-
>>201
抵抗が特に激しそうな辺りに…と言うのは良いですね
モレー、コヤンスカヤ、BB辺りが似合いそうかなと
人妻?組ならコヤンスカヤを堕とす為にニキチッチの篭絡
ジークフリートの退去で恨みを抱いているクリームヒルトなども良さそうです
再洗脳なら堕とした時以上に容赦なく…というのは面白そうですね
魔術師の為に他の相手を調教するバーヴァンシー
プライドが高かったのにマゾ奴隷になったカイニスやペンテシレイア
他で新規組だと信長や沖田さんみたいに、肉欲に溺れないと思っていた相手が催眠と調教で価値観変えられたり
メディアやメドゥーサのリリィ化、??やフラン等暗示による性能書きかえ…などでしょうか
-
>>202
クリームヒルトを堕とすのは楽しそうですね。
ジークフリートとは普通の恋人っぽいセックスをしてそうだから、快楽調教は有効そうなイメージがあります。
信長や沖田さんが肉欲堕ちする姿も見てみたいですね。
何気にプライド高めだから、堕ちて、二人で我先を争ってペニスにしゃぶりついたり、お尻を振って誘ったり…。
キルケ―とメディアリリィも楽しそうです。
二人が暗躍して堕としたという想定で、アルゴー号の面子でとっかえひっかえとか…。
-
>>203
クリームヒルトの場合はジークフリート以外に愛情を抱くことは無かったり
虞美人と同じように誤認をさせたはずが通じずに、快楽調教で落ちたりは面白そうですね
信長達の場合は立香の前でふざけていても、魔術師を殺す算段くらいはつけていそうで気付けば逆に肉欲堕ち
キルケーが堕ちていた縁で…というのは面白そうですね
何かの特異点でアルゴー号を模した船旅…の筈が全員堕とされて聖杯の数を増やしたり
上で上げて頂いたモレー達や人妻組も面白そうで…その中で興味を引いたものがあれば是非
-
>>204
では、クリームヒルトでお願いできますでしょうか?
誤認や精神干渉が通じにくいなら、相方にバーヴァンシーを配置して呪術で感度をあげたりして、
快楽で堕としつつ、とどめに淫紋洗脳とかも…。
あと、バーヴァンシーも是非、ご褒美代わりに、堕としてもらえると嬉しいです。
-
>>205
分かりました、それならクリームヒルトを堕とす形で
調教役や、同行者にバーヴァンシーと言う形でいきましょうか
開発、屈服、快楽調教などできそうで、その上でバーヴァンシーの方にもご褒美を与える、と
導入は次回こちらで作るとして…いつも、とても楽しそうな展開をありがとうございます
こちらが次回は早くて土日あたりになりそうですが、そちらはどうでしょうか?
-
>>206
こちらこそ、いつも楽しませてもらってます。
色々な形で堕ちれて、とても楽しいです。
では、日曜日の22時にお会いしましょう。
本日も夜遅くまで、ありがとうございました。
-
>>207
分かりました、では日曜日に…また延期などあれば伝言板でやり取りできれば
こちらこそ深夜までありがとうございました
また次回もお会いできるのを楽しみにしています、おやすみなさいませ。
-
【スレをお借りします、クリームヒルト…と言う事で此方の導入から始めたいと思います】
【希望があれば途中でもよろしくお願いしますね…改めて今夜もお願いします】
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>>209
【こちらこそよろしくお願いします】
【では、楽しみに待たせていただきます】
-
>>199
(立香の見ている目の前で魔術師に媚びる徐福)
(その態度は立香に対して悪感情を抱いてこそ居ないが、彼女に対しての未練など欠片も残っていなかった)
(それは……ある意味当然の話で、翌日立香が目にする事になったのは)
(虞美人が徐福に対して言い募る光景で、それが魔術師を取り合ってのものだと分かれば)
(徐福にとって比重の高い筈の相手でさえ二番手…もしくはそれ以下に追いやられた以上)
(立香に対しての配慮など本当に形の上でしかないのだろう)
(これ以上奪われないよう、まだ自分の側に立ってくれているサーヴァントと少しでも連携を取り合い対抗しよう、と)
(そう考えていた立香は数日もしない内に『魔術師への暗殺関与疑惑』を理由にした部屋へ軟禁される事になった)
『貴方の関与を疑う者達から守るため』 『証拠が見つかるまで罰を与える事はない』
(立香の部屋へとやってきたモルガンが口にしたのは、魔術師の男に対し暗殺未遂が起きた事)
(不要な罰を与える事がない事を誓い、立香を疑う者達から守るための軟禁…そう理由を付けているが)
(それは関与があると判断されれば無事では済まない事、給仕役として控えているバーゲストの様子を見れば)
(彼女達が立香を信じているかは別問題と言う事)
(誰が行ったのか、魔術師の状況はどうなっているのか、彼女が部屋に居る間情報を与えられる事はなく…)
それで……同行者はお前という訳か。早速だが案内を頼めるか…?
(カルデアの一室…キャスター達の手で空間を拡げ牢獄となった扉の前に居たのは)
(この中に捕らわれている相手の管理役であり、今回の助手として選ばれたバーヴァン・シー)
(発端は徐福を抱いた数日後、自発的に服従していた筈のクリームヒルトが男に対し反旗を翻した事)
(精神干渉を受けたフリで騙し、首を跳ねる筈だった刃は、腕を一本落とすだけに留まりそれ以上に続く前に取り押さえられた事)
(サーヴァント達の豊富な知識で腕を繋げ回復するまでの数日、目の前の少女にサーヴァントの管理を任せた事)
(『死なせない様に頑張った』そう嬉しそうに語る彼女への例に、先導する筈の彼女の下半身へ手を伸ばし指先が動く度水音を響かせながら一室へ)
(男を殺し損ね、捕らえられ、そうしてバーヴァンシーの手で玩具とされていた筈の彼女と対面する事に)
【お待たせしました。少し分かり辛いと思うので】
【クリームヒルトに対し虞美人のように誤認……のはずが通じず負傷】
【数日ほど牢に入れた状態でバーヴァンシーに管理を任せていた…という形で】
【分かり辛い部分などあれば其方でも変更頂ければ】
-
>>211
(多くのサーヴァントが屈し、心を染め上げられ、従順な手駒となっていっているが故か)
(或いは、クリームヒルトが狂戦士の座で召喚されていることが、彼女の本質を忘れさせていたか)
(クリームヒルトの服従が見かけだけのものだとは誰も見抜けなかった)
(その刃は惜しくも、魔術師の首を跳ねるには至らなかった)
(失敗を悟るや、即座に自害しようとした彼女は、しかしそれもかなわず、捕らえられ――)
もちろんです、ご主人様。
ご案内役を拝命し、バーヴァン・シー、光栄に存じます。
(一時期は「妖精騎士」を名乗ったバーヴァン・シーは、主の命に深々と頭を下げる)
(もっとも、そのときに忠を誓ったモルガンは、今や等しく、目の前の主に仕える奴隷仲間であり)
(今や、バーヴァン・シーの忠誠は、全て、魔術師にのみ向けられていた)
ご命令通り、クリームヒルトは、牢獄に捕えています。
あのクソ雌豚の指示なのか、本人が血迷っただけなのか、定期的に尋問していますが…
その…ご主人様を傷つけた奴だと思うと、つい、拷問に力が入って…
死なせないようにするのが大変でしたが…
一応、まだ、手足はちゃんとついてますよ。
頑張って我慢してやりましたから!
(そういって、バーヴァン・シーは、ボンテージ調の衣装に包まれた足を進ませ、魔術師を先導する)
(自慢げに語るバーヴァン・シーの顔には、クリームヒルトへの心配はない)
(悪辣さのヴェールの下、隠しきれない善性をもっていたはずの妖精騎士は、洗脳と調教の結果)
(仲間にも何の慈悲も抱かない、冷酷な魔女と化しており)
(その顔が唯一崩れる瞬間は――)
ひゃっ…!?
あぅっ…はっ…あぁっ…ご、ご主人様ぁ…。
ご褒美、ありがとうございますぅ…。
あんっ…ご主人様の指、久しぶりで…すっごく、いいっ…。
歩けなくなっちゃいそうなぐらい…感じちゃってる…
は…あぁ…ご主人様ぁ…あんっ…!
(ボンテージ越しに股間を触られ、バーヴァン・シーの顔には一瞬驚きが走り、次いで快楽に蕩け始める)
(甘ったるい鼻声で媚びながら、尻を振って主の指で弄んでもらえる悦びを表しつつ)
(簡単にあふれた愛液を太ももに滴り落とさせながら、前を歩く)
こちらです…っ…
オラッ…起きろ! このくたばりぞこないが!
ご主人様がわざわざ会いに来てくださったんだから、顔を挙げなさいよ、アバズレッ!!
(扉を開けた先にいたクリームヒルトは、憔悴しきっていた)
(両手両足は鎖につながれたまま、壁に貼り付けられており、黒いドレスはボロボロに破かれている)
(病的なまでに白い素肌には、痛々しい鞭の後が何本となく走っており)
(凌辱の後も生々しく、剥き出しの股間にも、幾つも擦過傷がつけられている)
(しかし、それでも、魔術師を睨みつける銀の視線には、今や隠す必要のなくなった憎悪が煮えたぎっていて)
【お待たせしました】
【数日間の間に、拷問と凌辱の両方を受けていた…という想定でやってみました】
【堕とすための素地づくりか、単なるストレス解消かは、◆B06a882j8cさんのやりやすい方で…と】
-
>>212
ああ、私の動けない間にしっかりと役目を熟してくれたようだからな
少なくとも、彼女よりも先に褒美を与えるべきだろう?
(言動に反した善良さや、モルガンに対しての親愛や尊敬の感情)
(それらを丁寧に摘み取った彼女は男にとって都合の良い駒として生まれ変わっていた)
(恋愛感情を抱いているオルタや、愛される事を求めているカーマとも異なり)
(快感を与えられる事が愛され、必要とされる証)
(そう擦りこまれた彼女にとって、愛撫の一つでも依存を深める行為に繋がり牢獄の先に居る相手へ喘ぎ声を聞かせていく)
(床に点々と水痕を残しながら向かった先にいるのは、捕らえられ憔悴しきった姿のクリームヒルトで)
お互いに無事なようで何よりだ……
私としては、お互いの誤解を解いて水に流したいのだがな
(肘から先を切断された筈の男の腕は、僅かな切断跡を残すだけで)
(代わりに彼女は、バーヴァンシーからの尋問……拷問の類を受けていたのだろう)
(裂けたドレスから覗く青白い肌は鞭の痕が浮かび、その体に残る痣はヒールで踏みつけにされたのだろう)
(当然バーヴァンシーの加虐性がそれだけで満足する筈がなく、部屋の隅に転がる張り型)
(海魔やグールの物を模したそれは、何の準備もなくねじ込まれたのは想像に難くなかった)
(そんな男が口にしたのは、自分への行為を水に流した上での和解の提案で)
精神支配を受け入れていなかった君は私の言動に混乱し、抵抗した
あくまで突発的な事故で、そこには殺意や謀略の類はなかった……悪くないと思うのだが
もちろん、君の要求があれば受け入れるつもりだが……
(それは、立香が関わっていなかった事の明言と事故である事の証言)
(その上で彼女の要求を受け入れるというもので、それは催眠で彼女の欲求を満たし支配する為の準備でもあったが)
(問題は、このカルデアでジークフリートの退去は穏便とは行かなかった事)
(立香の側に立ち抵抗した結果討たれる形での退去となった事であり、それを彼女が知っているという事)
(それを気にも留めず…もしかすれば知ってすらいない状況で和解を求める男を彼女が受け入れるかどうか)
【ありがとうございます、それでは拷問よりの凌辱を受けた…と言う形で】
【堕とす為の下地として、とても良さそうなので活用させて頂きますね】
-
ふん…誤解、ね。
ご生憎さま。
私の方とすれば、何の誤解もないわ。
どんな理由があろうとも、あの人を退去させたのは貴方。
それだけあれば、殺すのには十分な理由になるわ。
(あるときは全身を鞭うたれ、またあるときは尖ったヒールで踏みつけられ、またあるときはいきなり張り型をねじ込まれる)
(一つだけでも、普通の虜囚であれば容赦を懇願するレベルの責めを受けてなお、クリームヒルトの目は光を失っていない)
(憎悪の炎をたぎらせたまま、憔悴を隠した強い口調で、和解の申し出を蹴り返し)
確かに…貴方の案は悪くないわ。
とりあえず、そこで勝手に苛々してる雌犬の下手な責めからは解放されるもの。
でもね、貴方が思うほど、私、後先を考えるタイプの女じゃないの。
(「もしそうだったら、あの人の考えてること、少しは汲めてたはずだもの」と続く言葉を口中で噛み殺し)
(復讐の王妃は、冷笑的な態度を隠さずに、魔術師を見据える)
貴方の申し出を受けたら、私はまた、あの人の死に背くことになるもの。
だから、私は貴方を殺そうとしたことを否定しないわ。
あの人以外の男が私の心に土足で入ろうとしたんだもの。
だから私は、私と、我が夫の名誉にかけて貴方を殺そうとした。
これが真実。
後は、そこの雌犬に首を刎ねさせるなりなんなり、お好きになさいな。
(挑発されるバーヴァン・シーが怒り狂い、しかし、魔術師の後ろで必死に耐えているのを、愉快そうに見つめながら)
(クリームヒルトは、気だるげに諦観混じりの捨て台詞をはき)
大体、貴方を殺そうとした女の要求するものなんて、貴方の首以外にはないでしょう?
それとも…何か私に差し出せるものが貴方にあるのかしら?
ないのであれば…ほら、早く、私をあの人のところに送って下さいな。
(ふと、魔術師が取引を持ち出してきた理由が気になったのか、残る体力で尋ねながら)
-
>>214
それは……残念だが仕方がないな
お望み通り、好きにさせて貰うとしようか……ああ、やってくれ
(彼女の言葉は魔術師を許すものではなく、要求も受け入れられるものではない)
(そうした上で男に首を刎ねられる事さえ問題ではない彼女の態度に男はバーヴァンシーへ合図を送る)
(彼女が手にしたのは、刃物…ではなく1枚の札でそれを彼女の膣の上から張り付けていく)
(ぴったりとくっつき封をした姿の意味を、彼女が尋ねようと口にするよりも早く額にカツンと押し当てられる硬い感触)
(それが聖杯の欠片であると分かるのは、男が手にした掌程の破片が体に触れる度不自然な魔力が流れている事)
(それは青白い肌がほのかに紅潮するほど強い違和感を与えるもので)
首を刎ねて構わないと言うなら、望み通りその体は私たちの好きにさせて貰おう
丁度……特異点に出かけた魔女達が面白い拾い物をしてね
未完成の聖杯でどこまでサーヴァントを弄れるのか、試させて貰うとするよ
(死を望む彼女に対し男が口にしたのは、和解を断った彼女を実験台として扱う事)
(聖杯であれな彼女の恨みを消し去る事も従属させる事も可能だが、問題はその対価が貴重すぎる事)
(それが欠片であればどれだけ効き目があるのか、彼女への言葉が丁寧なのは上辺だけ)
(そこには、彼女の名誉や誇りへの配慮など何一つないものだが)
それと、私に差し出せるものがあるのか……だったか
そうだな、君が抱いているくだらないものから解放してやる……というのはどうだろうか
(両手の拘束はそのまま、バーヴァンシーの手で腰を突き出す形へ変えられるクリームヒルト)
(聖杯の欠片で魔力を作り変えられていても、膣は封印されたままで男への憎しみも変わりない)
(そんな彼女の尻穴に指を這わせ、ゆっくりと押し込んでいけばやって来る筈の苦痛…ではなく快感を与えていく)
(鞭の痕、ヒールの痣、全身へ与えられた苦痛の痕跡が聖杯と目の前に居る少女の呪いで快感へ変わっていく)
(夫への愛に準じようとしていた彼女の貞操事汚す行為は、彼女が怒りや屈辱を感じる程快感へ変わり)
(尻穴をこじ開けられながら、バーヴァンシーの手で乳首を捻り上げられる…それだけで強すぎる快感を味わう事に)
【お待たせしました、遅くなりすみません。】
【此方はまだ大丈夫ですが、お時間平気でしょうか】
-
【そうですね、そろそろこちらは限界かもしれません】
【申し訳ありませんが、今夜はここで凍結でもよろしいですか?】
-
>>216
【いつもお待たせして申し訳ないです】
【次回ですが水曜辺りはいかがでしょうか?】
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>>217
【いえいえ、そのぶん、いつも楽しませてもらってます】
【それでは水曜日の22時にお会いしましょう】
【本日も夜遅くまでありがとうございました】
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>>218
【こちらこそ深夜までありがとうございます】
【水曜日お会いできるのを楽しみにしています、おやすみなさいませ】
-
【スレをお借りします】
-
【スレをお借りします】
>>220
【よろしくお願いします】
【続きを打ち込んでますので、少々お待ちください】
-
>>221
【わかりました、今夜もよろしくお願いします】
-
何を…ッ!?
くっ…あああああっ!?
なに…身体が…急に、熱く…
魔力が…流れ込んでくる…!?
(男がバーヴァン・シーに呼びかけた様に、違和感を覚えたのも束の間)
(貼り付けられた札から流れ込んでくる魔力に、クリームヒルトは瞠目する)
(青白い肌は密かに、しかし確実に紅く色づいていき、じっとりと汗が浮かび始める)
フン…ッ…身勝手な解釈も…あったもの…ね…!
女を嬲るなんて悪趣味…だなんて、今さらでしょうけど…
こんなもので、私をどうこうしようだなんて…
っ…く…ううっ…!?
(男を睨みつけ、軽口を返すが、クリームヒルトの額には脂汗が浮かんでいる)
(体の熱に抗いながらも、鼓動は勝手に跳ねあがり、息も荒く、クリームヒルトの鉄面皮にひびが入り始める)
下らない、ですって…!?
よくも…ッ…私を嘲笑するからには、覚悟はできているのでしょうねッ…
その首、必ず刎ねてやる…ッ……くあっ!?
(腰を突き出す形に変えられ、剥き出しの白い尻が露になる)
(復讐の王妃は、己の怒りを蔑まれ、吠えるが、その菊花に指があてられると)
(正体不明の感覚に、思わず声を上げ)
な…なに、これ…
何で、こんな…
待ちなさいッ…そこは…ぁ…ぉ…おおおっ…!?
(ゆっくりと指をねじ込まれ、クリームヒルトが腰を跳ねさせる)
(異物感や圧迫感と認識したのは一瞬、すぐに菊花の快楽がクリームヒルトを蝕んでいく)
か…はっ…ひぐっ…ううっ!?
や…やめ…なさいっ…
そんなところ、弄るものでは…ああっ…!?
よくも…こんなこと…あの人にも、許したことはないのにッ…
お前なんかに…嬲られて…こうも、感じさせられるなんて…くあ…ああああっ…!?
(尻穴を指で刺され、腰を揺らし、クリームヒルトは身悶える)
(銀の瞳の目じりには、悔しさに涙が浮かび、整った顔は今や怒りに歪む)
(しかしそれでも、触られてもいないのにぷっくりと膨らんでいた乳首をひねり上げられると)
(甘い悲鳴を上げて、身体を震わせ)
【お待たせしました】
【改めてよろしくお願いします】
-
>>223
(拷問のせいか損傷が目立つドレスからは青白い肌が覗いているが)
(紙のような白い肌は血の気が通うように少しずつ紅潮していくのが見て取れた)
(それは、バーヴァンシーが膣に封をする為に張り付けた札であり)
(魔術師の愛撫が原因である事は誰の目にも明らかだった)
知っての通り、私の近くには多くの協力者が居てな…
彼女達の要請では非を認め、全てを捧げるなら水に流しても良いが
そうでない限り、お前を愛する事は止めて欲しい……と
私自身は、腕が完治した以上気に留めていないが、周囲の要望を無視する訳にもいかないからな
(彼女にとって憎しみしか持つことのない相手からの一方的な言葉であり)
(男に愛されるなど当然望んでも居ない……が、聖杯の欠片から流し込まれる魔力は彼女の肉体を蝕み続け)
(彼女の記憶の中で最も快感を得た経験……それ以上の快感を男から与えられる肉体の最適化)
(それは、菊穴のような触れられた事のない場所であれば 夫から膣に与えられた快楽以上のものを与え続ける事になり)
(今も、彼女の肛内は指で粘膜を掻きだされては刺激を味わい続けていた)
(その様子を眺めるバーヴァンシーは彼女の乳首をそれぞれ歯の痕と爪の痕で彩っていき)
……すまないな、少し説明が迂遠だったか。
彼女達はお前を同じ女ではなく、穴として接して欲しい……と言う事だそうだ
(男の腕を切り落とした事に対し、一部のサーヴァントが抱くクリームヒルトへの恨みは、立香に飛び火する程強いもので)
(謝罪…服従をしないクリームヒルトに対し今までと異なる扱いが求められるのも仕方のない話だろう)
(その結果が膣を封じられ、実験半分に嬲られる穴としての扱いで)
(男が手にしたのは海魔から切り落とし培養された触手の一本)
(それを彼女の穴に押し当てれば、みちり……と狭い穴をこじ開けるように潜り込んでいく)
(殺意しか抱かない相手に穴として扱われ、触れる事もない尻穴に異形の触手を受け入れる)
(それが、夫婦の営み以上の快感を彼女の体が感じればその心がどういう反応を見せるのか)
(魔力を用いた遠隔操作を担当するバーヴァンシーは遠慮する事無く彼女の粘膜をかき混ぜ、狭い穴を拡げ、触手がうねり体液が飛び散る音が部屋に響き渡り)
-
>>224
白々しいッ…
協力者というのも、全部貴方があり方を捻じ曲げたサーヴァントたちでしょう…?
なら…要望って言っても、全部貴方が生んだ結果じゃないッ…!
それを彼女たちがそう望んだみたいに…ぃいっ…!?
あっ…くっ…胸が…ああっ…!?
指も…中で暴れて…っ…お尻、ゾクゾクして…お…おおおおっ…!!
(憎々しげに吐き捨てるクリームヒルトだが、それも自らのあげた嬌声で中断させられる)
(バーヴァン・シーに胸を弄ばれ、思わず身をよじれば、菊花の刺激が増し、うなだれればそこをバーヴァン・シーに嬲られる)
(終わりのない地獄に、クリームヒルトは白い肌を赤く染めて悶えるしかなく)
バ、バーヴァン・シー…
貴方も、あんな男に操られて…それでいいの…?
前の貴方は、デタラメだけど、気位は高くて…
気に入らない相手に従うような女ではなかったでしょ…ぅっ…くあああっ!?
(クリームヒルトの必死の呼びかけに、バーヴァン・シーが返したのは、無言の責めだった)
(乳首を甘噛みしながら引っ張り、指ではじいて転がせば、すぐにクリームヒルトはただ喘ぐだけの少女に戻ってしまい)
ッ…や…やめなさいっ…
そんな…海魔の腕だなんて…
それを…まさか…
(異形が体にねじ込まれると知り、クリームヒルトはガチャガチャと鎖を鳴らして逃げようとする)
(そのクリームヒルトを押さえつけたのは、あろうことか、バーヴァン・シーだった)
(獲物をいたぶる獣の目をしたままのバーヴァン・シーに抑えられたクリームヒルトの菊花に海魔の触手が近づき)
おっ…おおおおおおおおっ!?
(未知の太さ、未知の圧迫感にクリームヒルトが目を剥く)
(しかし)
くぉ…おひっ…ぐ…ううっ…うあああああっ!
だ…だめ…そんなの、ダメ…
あの人以外に…それも、こんな場所で…
でも、もうだめ…耐えきれない…いくっ…いくぅっ…
あの人以外に…イカされるっ…
ごめんなさいっ…ごめんなさい、ジークフリート……おっ…おああああああああっ!!
(術の影響下にあるクリームヒルトは、すぐに海魔のもたらす刺激を快感と認識してしまう)
(ミチミチと音を立てて奥に入り込みながら、菊花をこすり、腸壁をなぶる海魔の触手に、復讐の王妃は狂わされていき)
(ついには、魔術師の前で絶頂してしまう)
あ…あぁ…私…イッちゃった…
あの人以外の奴にイカされた…
それも…肛門で…イクなんて…
うぁ…あぁ……ああっ…あああああっ…!?
(夫以外のものに性交を許した罪悪感、肛門で絶頂したことへの自己嫌悪に崩れ落ちそうになるクリームヒルトだが)
(バーヴァンシーに両乳首を強くつねられ、一気に引き戻される)
(目の前には「浸ることなど許さない」と言わんばかりの笑みを、バーヴァン・シーが浮かべており)
-
>>225
確かにそれは否定できないが……
私が彼女達を歪めたのはあくまで実験の結果
私に抱く者が敬意でも、愛情でも…それこそ敵意であろうと構わないよ
そうだな、例えばお前が……快楽狂いの性奴隷になろうと
触手にしか愛情を抱けない偏愛家になろうと、私としては問題ない話だ
(歪めたのは他ならぬ男自身だが、その方向性について男の興味は薄かった)
(ジークフリートとの行為以上の快楽を与えられるクリームヒルト)
(男にとって必要なものは聖杯の欠片がどれだけサーヴァントを歪められるかで)
(その過程で目の前の彼女が狂わされ、大事にしているものを踏み躙られる事に関して思う事は無かった)
(それは、バーヴァンシーにとっても同じことで、母親に抱いていた親愛と同じように男から必要とされることを願う彼女は)
(自分に向けられた雑音に耳を傾ける事無く、彼女の胸を性感帯へ変える様にと刺激し続けた)
(そうして、彼女の与えられた快感は夫婦の営みから海魔の腕による凌辱へ更新される事になる)
…なるほど、やはり聖杯ほど即効性は無いか……
(彼女が感じたのはあくまで夫である男以上の快感だけ、それに溺れるどころか罪悪感を持つ様子を見れば)
(その理由は当然彼女を染め上げるのに聖杯の欠片だけでは魔力が足りないという事だった)
(それでも影響を受けている範囲での効果は絶大なようで、のたうつように暴れバーヴァン・シーの手で引き抜かれる触手は)
(彼女の穴をぽっかりと拡げその内部を性器同然に作り変えていた)
(笑みを浮かべるバーヴァン・シーが彼女の尻に手を振れ左右に開くのは丁度良いと判断しての事だろう)
そうなると、必要なのは魔力の摂取というわけか……
その憎しみがいつまで続くか、私に伝えてくれれば助かるよ
(サーヴァントの肉体は霊基に反応した改変が珍しくない)
(未経験の穴が容易に海魔を受け入れる事も、それが彼女にとって一番の快感となる事も)
(そして……より強い魔力を宿した肉棒を受け入れれば、彼女にとって最も強い快感がそれ以上に更新される事も容易だった)
(前の穴に封をされ、形だけの貞操を守られながら、殺意に怒り、蔑みを抱いている筈の魔術師に犯される彼女)
(直腸を拡げられ、男の形に変えられ、そうして与えられる魔力で快感を貪る彼女がいつまで憎しみを抱けるか)
(同じように愛する母よりも男に服従する事を選んだバーヴァン・シー。クリームヒルトと同じように堕ちた女から見れば彼女が行う全ての抵抗が無駄な努力に見える事だろう)
-
どうせずっと我慢なんてできやしないんだから、
ご主人様の手を煩わせてないで、とっと堕ちちゃえよ……ほぉーら。
(魔術師の肉棒を埋められたクリームヒルトが快感に悲鳴を上げる)
(青白かった肌は紅潮し、汗に濡れた素肌は彼女が快楽に囚われつつあることを示し)
(それを知るバーヴァン・シーが楽し気に乳首をひねれば、クリームヒルトはまた声を上げて反応する)
ご主人様のチンポ、すっごく気持ちいいよねェ。
魔力がすっごくよくなじんで、
心より先に体が「このチンポが私の主人なんだ」って理解しちゃうよねぇ…
ほら、さっきみたいに威勢よく吠えてみろよ。
お高くとまった王妃様さぁ!
(乳首をひっぱられ、捻られ、撫でられ、焦らされ、弾かれるたび、クリームヒルトは敏感に反応する)
(純白の尻のなか、ピンク色の菊花は、魔術師のペニスを咥えこみ、締め付け、痺れるような快感をクリームヒルトにもたらす)
(プライドと理性が削られる中、涙を浮かべつつも耐えるクリームヒルトを、バーヴァン・シーは嘲笑い)
教えてあげる。
ご主人様に忠誠を誓う前、何をされたかなんて、私にはどうでもいいの。
大切なのはご主人様が私を見初め、ご主人様の性奴隷に加えてくれたこと。
ご主人様への愛と忠誠で頭の中をギッチギチに埋め尽くされて、とっても幸せ。
こんな素敵な気分を教えてくれたご主人様に、恩返しをしたい!
ご主人様の敵は潰すし、ご主人様が欲しければお母様だって差し出す。
それが今の私の誇り…ってわけ。
(説明しながら、自ら昂り、足をすり合わせながら疼きに耐えるバーヴァン・シーにクリームヒルトは戦慄する)
(あれほどの敬愛を示していた母親を差し出したことを誇るバーヴァン・シーの姿を見れば)
(魔術師の言うとおり、自分がジークフリートのことも思いだせない色狂いにされてもおかしくないと悟るが)
おいおい、せっかくご主人様に犯してもらってるのに、
他のこと考えるとか、もったいなさすぎでしょ。それっ!
(バーヴァン・シーがクリームヒルトの身体を押し返し、肉棒をより深くまで咥えこませる)
(より深く侵入してくる肉棒に、クリームヒルトはガクガクと身体を震わせ)
ケツ穴、気持ちいいよなぁ?
あの根暗以外に犯されてもちゃんと気持ちいい……いや、何倍も気持ちいいよなぁ?
そいつがお前がご主人様のモノになりつつある証拠…
アタシみたいになれる入口だよ。
(バーヴァン・シーの嘲笑も、クリームヒルトの耳には入らない)
(白い裸体をくねらせて、肛虐の快楽に溺れるクリームヒルトの目は虚ろで、野太い喘ぎ声を漏らす口からは涎もたれ)
-
>>227
余り虐めてやらないように頼むぞ…
被虐癖でも擦りこまれてお前に纏わりついても苦労するからな
(今のクリームヒルトには、男たちの会話に割り込む余裕がないのだろう)
(肛内を肉棒で犯されれば、今まで最も快感を与えた存在が塗り替わり
(魔力を与えられる度、体が肉棒を締め付ける為の物へ)
(体内の性感帯が…感度の高すぎる場所が、肉棒で圧し潰され拡がっていく直腸へ変わっていく)
(何をされてもそれが今までで一番の快感へと擦り替わり上書きされてしまう)
(魔術師は申し訳程度の忠告は入れるものの、彼女はそこまで気にする事はないだろう)
(バーヴァンシーの責めはクリームヒルトと2人きりでの行為ではなく、魔術師に望まれての調教で)
(与えられた快感は全て、魔術師により与えられたものになると確信しているからか)
(尻穴を犯されてイキ続けている彼女の胸を、海魔の触手に吸引させ充血させるのも)
(ブラシ状の表面で擦り、息が触れ胸が弾むだけで仰け反るような性感帯へ変えるのも躊躇することは無く)
っ、つ……驚いたな、ここまで絶頂すれば体はとっくに限界だろうな
すまないが、バーヴァン・シー暫く彼女の唇を奪っておいてやると良い
今から上げる声を他人に聞かせたくないだろうからな
(肉棒が深く食い込んだ瞬間、クリームヒルトが深い絶頂に陥った事は繋がっているだけで伝わってきた)
(だからこそ、最後にバーヴァン・シーへ与えた命令はクリームヒルトの唇を塞ぐ事)
(夫である相手にも聞かせない喘ぎ声で絶頂する事で、彼女が罪悪感から壊れる事を防ぐ為の物……だったが)
挿入してイキ、引き抜いてもイキ続けているわけか
ここまで痛めつけられて暴れられるのはバーサーカーの面目躍如だが、それもここまでだな
(淡々とした男の声とは裏腹に、白い……今では桜色の肌は男のピストンに合わせ小刻みに震えてイキ続けているようだった)
(バーヴァン・シーへ与えた命令により彼女は夫である相手へ謝罪の言葉を呟く事すら許されず)
(一突きする度に彼女の価値観を塗り潰し、快感を上書きし、魔術師への感情で埋め尽くしていく)
(それは最後に精液を注ぎ込まれた時点で、大量に注ぎ込まれた魔力が彼女に与えた札…聖杯の欠片に反応すれば)
(虞美人のように愛する相手をすり替えられた訳でもない、本来の相手を理解したまま男の快感に支配された不貞の乙女へその霊基を歪めていく)
【時間的にこのレス…もしくは次のレスでしょうか】
【お時間厳しければいつでも御願いしますね】
-
わかってます、ご主人様。
アタシも、こんな反抗的で可愛げのない犬なんて要りません。
でも…この女がご主人様にベタ惚れの雌奴隷になって、
大股開いてハメ乞いする姿は、見たいかも…。
(バーヴァン・シーが唾液をたっぷり纏わせた舌をクリームヒルトの耳にいれ、舐る)
(尻を犯されながら、頭の仲間でかき回されるかのような錯覚に、クリームヒルトはますます溺れていき)
だからぁ…この胸も、もっともっといやらしくしてやんよ。
海魔の触手で開発して…呼吸で感じて、風に吹かれてイッちまう雌乳にしてあげる。
本当はアタシがご主人様にして欲しいぐらいなんだから…光栄に思いなよ。
(バーヴァン・シーは容赦なく、かつての仲間の乳房に海魔を張り付ける)
(粘液触手が奏でる複雑怪奇な音とともに、尻穴を犯されるクリームヒルトの喘ぎ声は一段と激しくなり)
ご主人様ったら優しいですね。
ふふっ…よかったな。
お前がみっともない声でイキ狂ってんの、座の根暗野郎に聞かれずに済むってさ!
ほら…ちゅっ…ちゅるっ…ちゅううううっ…
(唇を奪ったバーヴァン・シーはそのまま、クリームヒルトの舌に己の舌を絡め、口の性感も開発していく)
(肛門や胸とは違う穏やかな快楽に、いよいよ逃げ場をなくしたクリームヒルトは、ガクガクと身体を震わせて)
そうそう、もうすぐ仕上げ。
ご主人様が射精したら、お前はもう逃げらんない。
お前の脳ミソも、お前の身体も、ご主人様がくれる快感を一瞬でも忘れられなくなる。
ご主人様に逆らえない、従順な奴隷になるの。
どんなヤバいセックスに溺れてたか、今さら理解した?
でも、もう遅いの。
(バーヴァン・シーの暴露に、クリームヒルトの理性がわずかに戻り、身じろぎする)
(しかし、たった一突き、また肛門を突かれただけで、野太い喘ぎ声とともに快楽に沈んでいき)
ほぉーら…私と同じところまで、堕ちちゃえ。
(唇を奪い、頬をさすり、首筋をくすぐり、また唇を奪う)
(肛門、胸、口、あらゆる方向からの快楽に翻弄されながら、クリームヒルトは絶頂し続け)
(ついには、魔術師の精液が注がれた瞬間、絶叫にも近い声とともにぐったりと身体を地面に横たえる)
【では、本日はここまでと言うことで】
【次は…いつになさいますか?】
【といっても、今週は木曜日と、次の月曜日以降になってしまいますが】
-
>>229
【ありがとうございます、クリームヒルトもそろそろ締めが近そうですね。次回もとても楽しみにしています】
【今日が顔を出せないので、それなら月曜夜はどうでしょうか?】
-
【では、月曜日の夜によろしくお願いします】
【本日も夜遅くまでありがとうございました】
-
>>231
【こちらこそ、遅くまでありがとうございました。また次回もお願いします】
-
【スレをお借りします】
-
【スレをお借りします】
-
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1676129730/652
あっ…ああっ…入ってくるっ…
あの人以外、知らなかった私のおマンコに…
ご主人様のおチンポが入ってきちゃうっ…
はやくっ…はやくもっと…もっと奥までっ…
奥まで来てくださいっ…ご主人様ぁっ…!
(肉棒を押し当てられ、ゆっくりと挿入され、クリームヒルトは甘い声を上げる)
(ジークフリートへの愛ゆえに国を滅ぼしたことがクリームヒルトが英霊の座に迎え入れられた理由だとすれば)
(他の男の侵入を許すことは、英霊としての己を自ら踏みにじる行為に等しいが)
(調教され切ったクリームヒルトの表情は、歓喜と期待のみに彩られ)
あぁっ…拡がってくぅ…
おマンコ…ご主人様の形に変わってっちゃう…
ごめんなさい、ジークフリート…でも…もうだめ…ぇ
私ぃ…完全にご主人様のモノになっちゃったぁ…
おマンコも…他のところもっ…あぁんっ…
ちゅっ…ちゅうっ…んっ…心の中も全部…ご主人様のモノになっちゃったぁ…!
(黒いドレスの下、白い素肌を汗で濡らしながら、クリームヒルトは魔術師に抱き着き、さらに深くつながろうとする)
(口先では夫に謝りながらも、既にその心にジークフリートへの想いはまるで残っておらず)
(ただただ心を満たしていく快感と多幸感にクリームヒルトは蕩けた笑みを浮かべ)
はぁ…ああぁ…嬉しいっ…
ご主人様に許してもらえて…っ…
ご主人様におマンコ捧げることができて…
ご主人様の雌奴隷の一人に加えてもらえてっ…
ご主人様に心の中…上書きしてもらえてっ…
私幸せ…幸せで、気持ちよくって、頭おかしくなりそぉ…!
あぁ…ご主人様、ご覧になって下さいっ…
今のクリームヒルトは、あの人が愛した王妃なんかじゃなく…
ご主人様の淫らで卑しい雌奴隷っ…
心の底からご主人様だけを愛する、忠実で従順な雌奴隷です…ぅ!
(細く長い足を魔術師の腰に絡め、白い腕を首に絡め、甘えるように抱き着きながら、クリームヒルトは身悶える)
(立香の目の前であろうが、もはや気にすら止めることもなく、漏らしたかのような量の愛液でドレスを濡らし)
(雌の顔で自らキスをし、腰を揺らす様は、直視しづらいほどの淫らさで)
(そして何より)
ご主人様ぁっ…クリームヒルトはぁ…ご主人様に永遠の忠誠を誓いますぅ…はぁ…あああんっ…!!
(また一騎、魔術師側にサーヴァントが取り込まれてしまったことを如実に表していた)
【改めてよろしくお願いします】
【そろそろクリームヒルト編も終わりですね】
【◆B06a882j8cさんの好みの形に堕ちれていればよいのですが】
-
>>235
【ありがとうございます、いつも色々無茶な振りをしているのにとても良い感じで返して頂いて楽しませて頂いています】
【こちらでこのままクリームヒルトの締めか、そのまま次のサーヴァントの導入も展開次第で居れようかと】
【ご希望のサーヴァントなどはどうでしょうか】
-
>>236
【そうですね…】
【洗脳・調教済みのサーヴァントの支配強化というのも楽しそうです】
【バーヴァン・シーやキャストリアをさらに堕としたり…】
【ジャンヌ・オルタやブーディカを快楽依存症にしたり…】
【新規に堕とすのであれば、何回か候補に挙がったモレ―やコヤンスカヤみたいな、エッチに耐性がありそうな組がやってみたいです】
【また前回話題に候補に挙がってた、沖田さん・信長ペアやアルゴーでの乱交も楽しそうですね…】
-
>>235
(歴史上にも稀な英雄、勇士と言える存在。その伴侶であるからこそクリームヒルトの名は記録されており)
(それが別の男に、堕ち、靡き…愛していた男の存在を忘れ上書きされる事に同意した事実は確実に彼女の霊基に影響を与える事になる)
(何より、彼女の傍に居る立香は愛し合う二人が理不尽な理由で関係が壊れる事を望んでおらず)
(半ば独断でその手に刻まれた令呪を彼女に向けて使う事になる)
(「好きな人の事を思い出して欲しい」と、本来の令呪と違い強制力の薄いそれは絶対の命令ではなく)
(あくまでクリームヒルト自身が自覚、同意する事が必要な呼びかけでしかない)
(無視する事も出来た命令、それをクリームヒルトは受け入れ心に…脳裏に深く刻みこんだが)
ん……?どうかしたk――
(クリームヒルトが既にマスターではない…一方的に契約を切った彼女の令呪を受けたのは)
(それが自身にとって都合が良かったからに他ならない)
(愛する相手の事を刻み込み、思い出し、それを忘れない様にする)
(今の彼女にとってそれはジークフリートではなく目の前の魔術師へと既に移行しており)
(そうした彼女は、心が折れて屈服しただけでも、快楽の前に服従を誓っただけでなく)
(霊基事態に、目の前の男を愛する者だと刻み付け彼女から遠慮や、僅かな後ろめたさを完全に奪い取った)
(男の唇を奪い、立香の前と言う事さえ忘れ去り悶える彼女)
(激しく求め、男の精液を…魔力を与えられる事で従順な雌奴隷として完全に仕上がっていくクリームヒルト)
(その目に立香を移すことは無く、彼女は今まで抱いていた憎悪を反転させた多大な愛情で男に尽くし)
(その為に他者を陥れる事に躊躇の無い姿は、彼女自身が蔑んでいたバーヴァン・シーと同種のものだった)
【お待たせしました、こんな形で…次の導入をお願いする形でも、こちらで導入でも大丈夫です】
【洗脳済みの支配強化…というのは、面白そうですね。 妖精騎士の間で露骨に差を付けたり】
【魔術師に愛情を抱いていたサーヴァントが愛される為により淫乱化というのも面白そうです】
【新規組も悩みますね……モレーのように逆に篭絡できそうなタイプがじっくりと時間をかけて躾けられてしまったり】
【信長・沖田なら卑弥呼や壱与の関係で影響を受けて乱交シチュエーション、魔術師以外に複数ならエネミーでも、魔術師を模した仮想の男を複数などもいけそうです】
-
んっ…。
(立香の令呪を、クリームヒルトは僅かに眉を動かし、受け入れる)
(それは、魔術師に支配されたサーヴァントにしてはあまりにも穏やかすぎるもので)
ふふっ…ありがとう、立香。
おかげで、より強く思いだせたわ。
「好きな人」のことを…。
(銀の瞳が、立夏を見据える)
(しかし、その目は立香が期待したものには程遠い、淫欲に蕩けたままのもので)
私が好きな人…
私が愛するべき人…
それは身も心も捧げたご主人様に他ならないもの。
貴方のおかげで、私は、他の男のことを忘れられる…。
僅かに残っていた後ろめたささえね…ふふっ…。
こうして喋っている間も…あぁ…心の中がご主人様だけで埋め尽くされて…はぁ…あああっ…
(幸せそうな吐息をつき、クリームヒルトは再び魔術師に体を絡め始める)
(黒衣を纏った白い手足で男に縋りつくように抱き着き、妖しく腰を蠢かし)
あぁっ…ご主人様っ…
ご主人様っ…愛してますっ…
未来永劫…この身体と心の全てを…
ご主人様に捧げると誓いますっ…あぁ…あああぁ…!
(もう用済みと言わんばかりに、クリームヒルトは立香には目もくれず、性交の快楽に酔う)
(黒いドレスはずれ、はだけ、白い裸体がほぼ露になっていくも、クリームヒルトに恥じらう様子はなく)
(魔術師と二人きりでいるかのように、乱れ、悶える)
(そして――)
あぁっ…イッちゃう…
もっともっと…繋がっていたいのにっ…イクっ…イクぅっ…!
あっ…はっ…ああっ…ああああああああぁーっ!!
(全身を震わせ、クリームヒルトは絶頂する)
(同時に放たれた精液は、完全にクリームヒルトの精神を染め上げていき)
はぁ…ぁ…んっ…
やだ…溢れてきちゃう…もったいない…
じゅるっ…んっ…はぁ…ああぁ…美味しい…
精液ってこんな味なのね…ご主人様のだって思うと…癖になりそう。
(行為が終わり、快楽が途切れても、クリームヒルトはもう元に戻ることはなかった)
(妖艶に微笑みながら、秘所から溢れてきた精液を手にとって啜るクリームヒルトは、もはや魔術師の奴隷にすぎず)
【では、まずはクリームヒルトはこのように…】
-
>>238
【バーヴァンシーに被虐性癖を付与したり、キャストリアに露出性癖を付与したりしつつ、さらに洗脳を深めたりとか】
【ジャンヌ・オルタやブーディカにアナルやクリトリスの開発を施して、愛情はもちろん、雌としても依存させるとか】
【より深く支配していくのもありかな、と】
【乱交もやったことがないから面白そうですね】
【信長や沖田さんなら、呪術でつくりあげたコピー魔術師軍団で何日も犯し続けて、プライドを根底から折るのもよいかと】
【モレ―も、コピー魔術師軍団等を使って二穴、三穴責めは当然ぐらいで責めていく…というのも楽しそうですね】
-
>>240
【クリームヒルト編も改めてありがとうございました】
【どれもかなり面白そうで…いつも悩んでしまいますね】
【それなら、候補を少し狭める感じで】
【魔術師へより深く依存する為に性癖を歪めたバーヴァンシーとキャストリア】
【もしくはまだ抵抗中の所を、乱交、輪姦で雌として屈服させられる沖田や信長、のどちらかでどうでしょうか】
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>>241
【では、今回クリームヒルトは屈服から堕落までだったので】
【次はバーヴァンシーとキャストリアで最初から堕落した状態でやってみたいと思います】
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>>242
【分かりました、魔術師に目を向けられる為に…もしくは以前手を出されて以来影響を受けてと言う感じでしょうか】
【最初から堕ちた後の状況と言う事でやってみますね。お時間はまだ平気ですか?】
-
>>243
【バーヴァンシーが、クリームヒルトに関する褒美として】
【キャストリアとともに魔術師への夜伽を命じてもらって】
【その中で、さらに深く調教・洗脳されてしまう…というのはどうでしょうか?】
【ご褒美は口実で、実際には叛逆されたら面倒な二人の支配を深化するつもりが元々あった…とか】
【二人とも、今は従順な雌奴隷なので、大好きな魔術師様のしてくれることなら…と】
【術や仕掛けを軽率に受け入れたら、さらに堕落することに…というのも一興かと】
-
>>244
【とても良い展開ですね、夜伽を命じられたという形で展開していきたいと思います】
【まだ完成前ですが、少し眠気が来たので今夜は中断でも良いでしょうか】
【次回、土日辺りでもし都合が良ければ】
-
>>245
【では、土曜日の夜22時にお会いしましょう】
【今夜も夜遅くまでありがとうございました】
-
>>246
【お返事返せずにすみません、土曜日楽しみにしています】
【すれをおかりしました、おやすみなさいませ】
-
【スレをお借りします、まだ作成中なのでこのままお待ち頂ければ】
【バーヴァンシー・キャストリアを呼び出し、という形で考えていますが何かあれば此方の方でお願いします】
【本日もよろしくお願いします】
-
【スレをお借りします】
>>248
【改めて今夜もよろしくお願いします】
-
>>239
(クリームヒルトが忠誠を誓い、魔術師の唇を塞ぎその場で抱かれていた場面)
(快楽に溺れるクリームヒルトも、その場にいた立香…魔術師でさえバーヴァン・シーの表情に気付く事はなかった)
(魔術師の為にクリームヒルトを嬲り心を折り、身の程を分からせた上で差し出した)
(その結果彼女は自分から忠誠だけでなく、今まで他人へ向けていた愛を口にし魔術師を求めそれを受け入れられていた)
(……たとえ、魔術師からすれば態々拒む理由が無かっただけの言葉だとしても)
(魔術師の歓心を買う為に献身的に働く彼女からすれば目の前の光景は愉快なものではなかっただろう)
(男に対する反抗は論外……今まで嬲る事が許されたクリームヒルトも所有物になった今、八つ当たりに使う事もできない)
(そんな彼女が、自分の意思でより深く堕ちていくのは当然の話でしかなかった)
協力した報酬は、出来る限りお前達の希望に沿うつもりだったが…そんな事で良いのか?
(彼女が魔術師に対しての報酬を願い出たのは、クリームヒルトを抱き疲労を残した直後でも)
(別の研究に意識を向け始める数日後でもない翌日の話で)
(その内容は『コマンドカード改変』の実験台として使って欲しいというものだった)
(本来であれば霊基の一部を改変、改良しより戦闘に優れた能力を付与するものだが)
(魔術師が普段から戦闘行為を許しているサーヴァントはごく一部だけ)
(彼女が願ったのは戦闘用ではなく、肉体の変化……引いては英霊を愛玩用に作り変える為の実験で)
(その為に、自分以外のサンプルケースという名目としてキャスターアルトリアを巻き込んでいた)
(男からの支配を抜け出す可能性を少しでも捨て、サーヴァントとしての戦闘力を落とし自ら今以上の服従を見せる)
(それが、クリームヒルトや景清……男にとっての警戒心を引き下げ寵愛を受ける為理解した上の行いだった)
(彼女達が再び呼びつけられる事になったのは3日後……その日まで二人が悶え、苦しむことになるのは言うまでもなく)
随分と待たせたようですまないな……
それで、早速結果を見せて貰おうと思っているが
(実験の経過観察……そして褒美を兼ねた夜伽へと呼び出された二人は)
(普段とは違う水着霊衣で肌を晒し男の前へ姿を現した)
(バーヴァン・シーには被虐願望を植え付け愛される欲求を男に支配される行為へより依存を高め)
(キャスターアルトリアの肌に刻んだ露出願望は、刻んだ刻印を確認しやすいという名目で水着姿になったようだった)
(何より、今の二人の淫紋には数日前から発情効果が刻まれておりこの数日で頭の中が蕩けきるには十分だっただろう)
(「跪け」と当たり前のように言葉少なに命じる男、彼女が従えば……何も言わないまま二人の鼻先へ肉棒が押し当てられ)
【お待たせしました、調教・暗示の深化…と言う事だったのでこんな形で水着霊衣、と考えています】
【変更や希望があれば其方の方でも遠慮なくお願いしますね】
-
>>250
(バーヴァン・シーにとって、クリームヒルトの痴態は、最初は誇らしいものであった)
(自らが手をかけ、被虐の悦楽を教え込み、自尊心を粉々にすりつぶしてやった女が、思惑通りに)
(魔術師に自ら積極的に奉仕する奴隷となっていったことには、達成感すら覚えていた)
(だが、それと新参者のクリームヒルトが、一方通行とはいえ、恋人同然の愛情で主にすがりつき、犯される様は)
(バーヴァン・シーにとって、長く見れば見るほど、次第に嫉妬と焦燥を覚えさせるものでもあった)
(それは同時に、完璧主義者の彼女にとって「主の計画の成功に嫉妬を覚える不完全な己」を明示されているに等しかった)
(そして、バーヴァン・シーが「褒美」を申し出て、3日後――)
ご主人様…お待たせいたしました。
ケット・クー・ミコケル…いいえ、この姿でも、今の私はご主人様以外に仕えることはありません。
バーヴァン・シーは…ご主人様のより完璧な奴隷になるために
新しい姿で参上いたしました。
(アーチャーとしての姿からは一転し、少女らしい水着を身にまとい)
(さらには愛らしい被り物すらしたバーヴァン・シーが一礼する)
ご覧の通り…霊基の改変、成功しています。
見た目だけではなく、体質の方も変化しており…
こうして報告している間も…お顔を見ているだけで、段々身体が…熱くなって…
(霊基の変化の影響か、バーヴァン・シーは以前よりずっと素直に自らの発情を口にする)
(白い水着は普段のエナメル質の生地とは違い、濡れれば容易に秘所を透けさせてしまい)
あぁ…ご主人様…
早く…早くバーヴァン・シーを可愛がってください…
こうして嗅いでいるだけでも…おマンコ…どんどん疼いちゃって…
もう、我慢できそうにありません…ご主人様ぁ…早くぅ…
(跪き、鼻を鳴らして臭いを吸い込むも、それ以上をすることはなく)
(切なそうに目を潤ませ、バーヴァン・シーは性交をねだる)
(一方で、同じく水着姿に変わった、キャスターアルトリアもまた、同様に跪き、命令を待つ)
(もっとも、その顔はむしろ肌を大胆に晒すようになった己を見られる快感に染まっていたが)
【わかりました。そういえば、幸い二人とも水着持ちでしたね】
【今のところ特に変更・希望はありませんが、もし生じたらそれもすぐに連絡します】
-
>>251
霊衣の変更か……いや、刻印を刻んだ後の反応はお前達に任せた以上は構わない
だが、その姿なら……シミュレーターでも用意してやれば良かったかもしれないな
(男の元にやってきた二人の水着姿は、これから抱かれるようには見えないものだが)
(それはあくまでも一見すれば……と言う話。白い水着姿だからこそ股間が濡れ水着の色を濃くしているのはすぐに分かり)
(同じようにやってきたアルトリアは、自分の肌を……正確には男の所有物として淫紋を刻まれた肌を見られ興奮していたのだろう)
(胸元が固く尖っているのが水着の上からでも一目で分かり二人の熱い息遣いが聞こえる姿は)
(遊びに来たかのような姿はあくまでも表面上だけ)
(二人が犯されに……より深く支配される為だけにやってきたのは明らかだった)
少しの間様子を見て貰っていたが、もう十分だ
約束通り、お前たちの好きにすると良い
……それとも、今のお前達にはこの方が良いかもしれないな
2人で競い合うように奉仕をして見せろ、成果を見せた方に先に抱いてやる
それとも、今の立場から変わる方を望んでいるなら与えてやろう
(クリームヒルトに対し嫉妬を抱いていた事実を男が知る事は無いが)
(元々が男に対し好意以上の思いを抱くように擦りこんだ上で服従させた二人)
(二人で抱かれる事を受け入れる程度の仲を保つ二人の前で競い合うように促せば)
(霊基を弄られた彼女達にとっては、男の望みを叶える事を欲望…望みとして体に促していく)
(令呪のように強制力こそないが、それが彼女達自身の望みと誤認するほどの錯覚)
(目の前に跪く二人の股間に男の足先が伸び、水着の上から割れ目を指でなぞれば)
(衣擦れの音と、愛液が滲む音をかき消すように奉仕の音が響き始めていく)
(彼女達が正気であれば感じる筈の苦痛や拒否感と言ったものは……奉仕をするだけで暗示の深化による服従の歓びで浮かび上がることは無く)
-
はぁい、ご主人様。
アルトリア、一杯ご奉仕しますからぁ…
ご主人様のおチンポは先に
私のおマンコにぶち込んで下さいねっ。
それじゃいきますよぉ…あぁん…ちゅうっ…
(バーヴァン・シーとはまた違った趣の、白い水着に身を包んだアルトリアが、応える)
(露出願望を植え付けられたアルトリアにとって、主に肌を晒していること自体が興奮材料のようで)
(献身的で丁寧な奉仕に専念するバーヴァン・シーとは対照的に、自ら尻を振り、腰をくねらせ)
(魔術師の目を楽しませるようにして、奉仕していく)
それにしても、バーヴァン・シーも気が利かないなぁ…んっ…
ご主人様の仰る通り、砂浜のシチュエーションでも用意しておけばよかったのに…ちゅうっ…
どうせ、もうカルデアはほとんどご主人様のモノなんだもん。
シミュレーターだって好きに使っちゃえばいいのに…
(かつては世界を救うために、文字通りに己の身すら賭けた少女は、カルデアの敗北を笑って語る)
(堕ちたアルトリアにとっては、主と自らが楽しむことが最優先であり、人理保護に使うべき電力や魔力の浪費にも、眉一つ動かさない)
(犬のように四つん這いになって、陰茎を舐めあげながら、嬉しそうに尻を振る様は)
(アルトリアの思考が魔術師への忠誠と愛欲に染め上げられている何よりの証であり)
はうっ…うんっ…!
ご主人様の足ぃ…おマンコ、あたってるぅ…
だめっ…気持ちよくなっちゃうっ…ご奉仕しないといけないのにぃ…!
あ…ああぁ…見られちゃってるっ…
足で気持ちよくなっちゃってるの、見てもらえてるよぉ…
このままじゃおチンポとられちゃう…
先におチンポぶちこんでもらう権利…っ…バーヴァン・シーにとられちゃうのにぃ…!
ああっ…はっ…あああぁ…!!
(魔術師の足先に、二人の雌奴隷はそろって嬌声を上げ、身悶える)
(もっとも、被虐願望と依存心を高められたバーヴァン・シーは何とか耐え、奉仕を続ける一方で)
(露出願望を付与されたアルトリアにとって、足で感じる様を主に見られる快感と幸福感は何よりも強烈で)
(舌や指の動きがおろそかになってしまうのを自覚しつつも、見られる快感に酔い痴れてしまい)
【そういえば…水着であれば、バーヴァン・シーもキャストリアも2臨も魅力的なので】
【それらの衣装でもエッチなことができたら嬉しいな…と】
-
>>253
【どちらも2臨は水着ではないですが…確かに衣装も素敵ですから活用したいですね】
【途中場面転換で着替えさせる、もしくはプレイ用に霊基を変えると言った形で取り入れてみますね】
【時間の方はまだ大丈夫でしょうか?】
-
>>254
【確かにそろそろ眠気が…】
【今日はここで凍結でもよいですか?】
【私は、今日日曜日の夜のほか、火〜木の間は来れそうです】
-
>>255
【いつも遅くまでありがとうございます】
【レスの方…まだ半分以上残っているので、次回お渡しできるようにしておきますね】
【今夜は少し顔を出せるか怪しく…それなら、火・木あたりにお時間いただけないでしょうか?】
-
>>256
【こちらこそ、いつも遅くまでお付き合いいただき、ありがとうございます】
【では、火曜日にお会いしましょう】
-
>>257
【では何かあればまた伝言板で…今夜もお付き合いありがとうございます、おやすみなさいませ】
-
>>258
【今夜もありがとうございました】
【おやすみなさい】
-
>>253
(カルデア内に記録されていた情報から、男にとってのアルトリアは)
(格上の魔術師として強い警戒を置き、当初は自害による退去さえ考えられていた)
(才能は元より扱う魔術の相性さえ秀でて居る彼女だがその本質はまだ幼い少女であり)
(快楽に晒され続けた心は、あっさりと男に染められる形で歪み続けていた)
(男に尽くし、その望みを叶える為に存在するサーヴァント。その上で望まれ作り変えられた体は)
(快楽を我慢する事無く……その必要すらなく、肉棒に唇を這わせ犬のように媚びを振っていた)
構わないさ、お前たちの望みであればともかく
カルデアのリソースを無駄に割く必要はないだろうからな
それよりも、少し……使わせて貰うぞ
(同じように奉仕をする二人だが、その様子は対照的で)
(男に対し媚びるように会話を交わし、自分が発情し屈服した様を見せつけるアルトリア)
(見られる事に喜びを感じるようになったからこそ、男の目を惹きつける言動を見せ始めた彼女に対し)
(男に支配される事に喜びを感じるバーヴァン・シーはアルトリアの軽口に取り合う様子を見せず)
(唇で食むように肉棒に吸い付き、舌先で丁寧に舐りあげていた)
(お互いに足先で股間を撫でられる度に悶えながらも、刻まれた性質の差か少しずつ奉仕の割合は変わり始め)
(最後には、唇を離し悶えるアルトリアの横で肉棒を根元まで咥え精液を受け止め、飲み干していた)
随分と頑張ったようだな……
(射精したばかりの肉棒を清めようとするバーヴァン・シーに掛ける労いの声)
(快感に耐え、望まれた奉仕をやり遂げた彼女は傍目に見れば先に抱かれるのに十分な働きだった…が)
少し休んでいると良い、私は彼女を先に使っておくとしよう
(彼女に与えたのは、荒い息を整える彼女の頭を軽く撫でるだけの労いで)
(男が選んだのは、快感に耐えながらも奉仕を続けたバーヴァン・シーではなく)
(途中から快感に溺れ奉仕を止めていたアルトリアの方へ向かっていく)
(被虐性癖を植え付けた相手に心の芯から服従させる為…堕落したアルトリアは都合の良い存在で)
(股間を隠す水着を剥ぎ取れば、その場に押し倒し股を開かせていく)
(自分の痴態を他人に晒し続ける状況はアルトリアにとっても快感を刻むのに丁度良く)
(バーヴァンシーにとっても目の前で別の相手が抱かれ、寵愛される姿は餌をお預けにされた犬が涎を垂らすようにより強い発情を促す事に)
【レスの方出来上がりましたので、お先に返信だけ……改めて、お付き合いありがとうございます。次回も楽しみにしています】
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【スレをお借りして、書き出しをお待ちしていますね】
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【スレをお借りします】
【書き出しを行うのでお待ちください】
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ふんふんふーん…来てくれるかわからないけど、どちらに転んでもこっちは美味しい思いが出来て最高っ!
(鼻歌交じりにスマホを弄り、太り始めた腹を揺らして宿室を兼ねた教官部屋を歩き)
(備蓄しているお菓子やジュースを飲んではダンベルを持ち上げて運動し、汗を掻いていくとYシャツや短パン、パンツに汗シミが広がり)
(精液が染み込んだせんべい布団や枕、精液が染みついてカピカピになって投げ捨てられた衣装、ゴミ箱から溢れだす使用済みティッシュやゴムが散乱し)
(汗と精臭が合体して饐えた臭いが部屋の中に充満するものの、教師は何食わぬ顔で運動を続けていく)
うーん……思った以上に遅いけど、動画を拡散して良いってことかな?
そろそろ我慢の限界だから、学校の裏掲示板に張り付けてあげるか
(留学生であるマルチャーナに送ったメールは授業の合間に抜け出し、既に堕とした生徒とゴムハメセックスしている映像で挑発)
(トイレの中でマルチャーナがオナニーしている隠し撮りであり、教官室に来なければ拡散させると脅して来させるように仕向け)
(小遣い稼ぎ兼おかず作りとしてAVを作っており、AV俳優時代の伝手をつかって高性能カメラやマイクがあり)
(室内には学校の生徒の名前が記載された同人AV映像が記録された棚が置かれている)
(食べ、運動して精力を高めているもののやってくる気配がなく、痺れを切らして掲示板を開きはじめる)
【お待たせしました、導入はこのような感じで大丈夫ですか?】
-
>>263
(カツカツと怒りが籠った足音が廊下に響き、目を吊り上がらせたマルチャーナが体育館の隅に位置する体育教官室へ向かう)
(先程の授業中にスマホに送られて来たのは、同じクラスの女子生徒と問題教師のハメ撮りで)
(卑猥な動画を送り付けてきただけに飽き足らず、以前私を脅す為に盗撮した自慰行為の動画を晒すとまで言い出した……削除したと言っていたのに!)
失礼します、先生……マルチャーナです。
(怒りを堪えながらノックをして、ガチャリと扉を開けると思わず顔を顰めて室内を見回す──相変わらず臭い部屋だ)
(精液が染み込んだせんべい布団や枕、精液が染みついてカピカピになって投げ捨てられた衣装、ゴミ箱から溢れだす使用済みティッシュや使用済みゴムが散乱し、とても学校の一室とは思えない有様)
一体どういうつもりでしょうか。
生徒に授業をサボらせて未成年淫行に及んだ挙句、私の動画をネットに晒すと書かれていましたが……何がお望みなのでしょうか?
(部屋の主人である先生を切れ長の目で睨み付けながら、腕組みをして問いかける)
(──もちろん彼女も何度もこの部屋で先生に犯された。マルチャーナは無意識だったが、くんくん♥と部屋に拡がる精臭を鼻を鳴らして嗅ぎ、もじもじと動かした太ももとタイトスカートの奥からは、ぬちゅり♥と微かな音がした♥)
【書き出しありがとうございます。ではこちらはこんな感じで……よろしくお願いいたします】
【よろしければ、先生の読んで欲しいお名前を入れて下さい。苗字でも名前でも大丈夫ですので】
-
>>264
おっ!やっと来たか、待ちくたびれて裏掲示板に映像を送ろうとしたところだ
そうピリピリせずにこちらに来なさい、今日も暑かっただろうからお菓子とジュースをあげよう
(不機嫌な表情を隠さず、怒気が籠った声で目的を訪ねてきても返答せず、手招きして近づけせていき)
(飲みかけのジュースが入ったペットボトルや中身が少なくなっているお菓子を渡し、目の前の生徒の状態を近くで確認し)
(精臭の元凶である教官から漂う臭いを嗅ぎ、スカートから見える愛液を見て身体は堕ちていると確信すると本題を話し始める)
今日はマルチャーナの身体を撮影する為に呼んだんだ
先生専用AVを作って、美しい身体を永久保存しようと思ったんだよ
受けてくれるなら、ここに保存している盗撮映像は消してあげる
(制服からこぼれんばかりに大きい爆乳に手を伸ばし、衣服ごと乳房を掴むと指や掌を沈ませ)
(張りがある美爆乳を手の形にひしゃげさせ、身体を密着させているせいか身体中から発せられる汗の香り)
(短パンの中心が大きく盛り上がるデカチンポから精臭が漂い、短パンやパンツ越しですら頭がくらくらする臭いが広がる)
先生の為と思って引き受けてくれないかな?
拒否してもいいけど、その時はオナニー映像が出回るだけだから気にしないでくれたまえー
(口端を上げて笑みを浮かべて脅し、若かりし頃は整っていたであろう顔を醜悪に歪ませ)
(お菓子やジュースで甘い香りがするものの、口奥から加齢臭が漂う混じった口臭を嗅がせ)
(厚ぼったい唇を近づけ、太くて少し長い舌を伸ばして生徒の唇を奪おうとする)
【こあらい そうたって読みで入れました、どちらを呼んでも大丈夫です】
【臍まで届きそうなデカチンポでガチハメし、快楽に逆らえないオナホ生徒に躾てしまいたくなります】
-
>>265
はぁ……小荒井先生、こんな物はいりません。
先生にそんな気持ちの悪い事を言われて……んぁっ♥わ、私が嬉しがると思いますか?
まぁ……同じような、んふっ♥手口でぇ……♥彼女達の撮影もしたのでしょうけど……卑怯者です、先生は……くんくん♥
(食べかけ飲みかけの食料を突っ返すが、身体に抱き付いて胸を遠慮無く揉みしだく小荒井先生)
(ギリ、と歯を食いしばりながら室内の棚に目をやると、過去に同じような手口で作成したのであろうAVのパッケージらしい物がずらりと並んでいるし、机の上にも無造作に置かれている)
(時折甘ったるい声を出し、パンツ越しに臭うチンポ臭をくんくん♥嗅いで頭をくらくらさせながらも、真っ赤な顔でそう言って)
──小荒井先生が自分で使うだけなら構いません。
自慰動画が流出するよりマシですから……れろれろっ♥
(動画を不特定多数に流出させられるくらいなら、ハメ撮りくらいマシ。冷静に考えればおかしな話だが、脳みそがピンク色に染まりつつあるマルチャーナは正常な判断が出来ず)
(思わず小荒井先生の伸ばした舌に自分の舌を絡め合わそうとして、ハッとして引っ込める)
ああ言った物は、何か形式があるのでは?
いえ、クラスの男子生徒が言っていた事ですから、私自身は興味があるわけではありませんが……
(マルチャーナ自身、エロい事に興味津々で来日早々に日本産AVを見た事がある)
(しどろもどろに言い訳をしながらも、内心興奮しているのか……頬を紅潮させ、しゃがんで机の上に置かれた同人AVパッケージを手に取って、食い入るように見つめて)
(ふーっ♥ふーっ♥と荒い息を吐きながら、微かに腰をヘコヘコ♥と上下に動かす♥)
【ちょっと次レス遅れます。あまり遅くなるようなら、また連絡しますね】
-
>>266
先生だって良識があるからね、オナニー動画を故意に広めるほど悪人じゃないさ
学校で変なことをして隙を作っているのが悪い、そんなんじゃ世間の荒波に飲み込まれちゃうぞ
(顔を赤くさせて思考が鈍り、牡臭を嗅ぎながら舌を出しては引っ込ませる間抜けな姿に笑みを浮かべ)
(乳房を揉みこむ手が少しずつ先端へと近づいていき、衣服越しに乳輪の場所を当てようと指を乳肉に突き入れ)
(弾力ある乳房中を突き、乳輪の位置を当てるとぐるぐると円を描いて乳肉と乳輪の境目を撫でまわしていく)
うーん…本格的なものじゃないから形式に拘らなくて大丈夫、男子生徒が見るようなものじゃないしね
AV撮影に積極的に協力してくれるってことは……興味深々なのかな?先生、嬉しくて涙が出そうだよ
(無造作に置かれた同人AVを手に取り、鼻息や吐息を荒くして質問するマルチャーナの下半身にも手を伸ばし)
(愛液で太腿を濡らすスカートの中をまさぐり、湿ったパンツ越しの割れ目に太い指を這わせ)
(上下に擦って入り口部分に触れ、布から愛液が染み出る強さで指を押し込んで膣穴付近を弄り)
(デカ乳を収める制服のボタンを外していき、深い谷間を少しずつさらけ出させていった)
撮影協力してくれるなら、今回はゴム無し生ハメ交尾にしてあーげる♥
くっさいザーメンで子宮や直腸を埋め尽くし、制服もドッロドロに汚されて
チンポ臭好きのマルチャーナの為に、オチンポ臭を嗅がせたり、口の中に突き入れて飲ませてあげる
(耳元でこれから行われる行為を教え、ふーっ♥と耳奥めがけて生暖かい吐息を送り込み)
(耳たぶを甘噛みして唾液で汚し、続いて耳穴入り口を太い舌が舐め回していき)
(床に山積みされた同人AVが崩れるとマルチャーナと同じ風紀委員の生徒主演があり、一枚目は制服を着崩してる程度)
(二枚目は手で目を隠した精液塗れ蕩け顔制服姿になり、三枚目は陰毛を顔中に張り付かせてチンポをしゃぶって上目目線で見つめている姿が映し出されている)
【遅れるの了解です、一旦16時までお待ちしますね】
-
>>267
み、未成年の生徒と淫行する教師はぁ♥あ、悪人以外の何者でもありませんっ♥
んへぁっ♥ふーっ♥ふーっ♥んおっ♥
(白々しい言い訳を口にしながら制服と下着越しに乳輪とショーツ越しの割れ目を太い指で丹念に弄られ、必死に口を手で抑えて喘ぎ声を上げるのを我慢する♥)
(教師に犯されるまで処女だったマルチャーナは他の比較対象を知らないが、クラスメイトの彼氏との情事を聞いた感じでは、この教師は明らかに性技に長けていると判断していた)
(制服のボタンが開けられ、女子高生とは思えない爆乳の谷間が開放されると、むわぁ♥と漂うような濃厚なメス臭が拡がって、谷間にネクタイが挟まり汗で濡れる♥)
な、生ハメぇ……こ、交尾?
私、学生ですらぁ……ダメですぅ、小荒井先生♥種付けダメですぅ♥
ほぁあぁぁ♥耳ダメぇ♥
(耳が特別弱いのか、ゾクゾクと身体全体を震わせてダメダメ♥と口では言うものの)
(乳首は痛いくらいにビンビンに勃ち上がり、弄られている割れ目からは白く濁った本気汁がトロトロと溢れ出し、布団に新しい臭い染みを作って♥)
あぁ……こんなに美味しそうにチンポしゃぶって♥
ふ、ふしだらです♥風紀委員が率先して不純異性行為をするなんてっ♥ずるいですっ♥
(崩れたパッケージの中からちょうど見つけたのは、後輩の真面目な風紀委員が小荒井先生のチンポを上目遣いでしゃぶるパッケージ♥)
(いつもは生真面目で男子生徒にも物怖じせずに注意する彼女が、可愛い顔に陰毛を張り付かせてフェラチオする写真を見て、思わず自分もれろれろ♥と舌を出してしまうくらいに興奮♥)
【お待たせしました!また検査が入ったら遅れるかもですが、よろしくお願いいたします】
-
>>268
同意があれば未成年でもセーフ、バレなきゃなーにも問題ないんだよ?
少し弄っただけで興奮して……本当は先生とエッチしたくて来たんじゃないのかい?
(押し殺した喘ぎ声で耐えているものの、全身から流れる甘酸っぱい汗は興奮の証拠であり)
(乳房を触る手を離すと爆乳の谷間に挟まり、汗が染み込んでべったり張り付くネクタイを引っ張り)
(頭を近づけさせると耳穴の奥を舐め回し、ザラ付いた舌が擦れて泡立った涎が流れると水音が耳の中で木霊する)
ずるくなんてないよ♥この子は正直にセックスしたいって相談してくれたから、オチンポしゃぶらせてあげたんだよ♥
マルチャーナも正直に言ってくれたら、オチンポの臭いをたっぷり嗅がせてあげるし、しゃぶらせてあげるのになー
(耳の中だドロドロになるまで舐め回すと舌を抜き、耳垢が付着した舌を見せつけるとマルチャーナの舌に近づけ)
(宙を泳ぐように動く舌に絡ませると中年教師の唾液塗れの耳垢を擦り付け、互いの舌表面に塗り込んでいき)
(舌先から少しずつ辛みあい、唇が触れると本気汁を垂らして張り付いたパンツ生地を膣内にねじ込む指ピストンまで始まり)
(汗塗れのネクタイから手を離すと制服越しに浮かぶ乳首に魔の手が伸び、尖った先端に指先を軽く触れさせては離すを繰り返す)
んぢゅっ♥ぢゅうっ…♥れろれろ…♥ぢゅっぱあっ…♥種付けがダメならチンポ臭嗅ぎとしゃぶりAVで妥協してあげよう
これならマルチャーナの要望に沿っているから問題ないだろう?先生だって妥協してるんだから、マルチャーナも折れてくれないと困るよ
(互いの口内に唾液を送り込むキスを終え、絡みついた舌を解いて顔を離すと太い唾液橋がかかり、布団の上に一本の線染みが追加されてしまい)
(スカートから手を離すと愛液でドロドロに汚れた手を見せ、マルチャーナが放つ淫臭を嗅がせて自身がどれほど興奮しているか教え)
(制服のボタンを更に外していくと爆乳が完全開放され、大きく出た乳房を鷲掴みにして指が食い込む姿を見せつけ)
(指の隙間から乳肉がはみ出て指や手を飲み込み、手を離すと乳肉の弾力の反動で手が飛び出てしまい)
(揉み直しながら妥協案を出し、性欲に囚われて思考が鈍った風紀委員長を快楽の奈落へ引きずり堕とそうとする)
【忙しくなったら凍結大丈夫ですよ、20分間隔でスレを見てるので連絡お願いしますね】
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>>269
そ、それはぁ……せ、先生が私を呼ばずにあの子を呼んだからぁ♥
あ、あんなに好き好きっ♥って言いながら別の子とセックスしてたから……嫉妬しましたっ♥ほぁぁぁ……♥んぉおおぉ〜♥
れろれろっ♥むちゅるっ♥んへぁぁぁ〜♥
(耳、乳首、おまんこの3点責め……しかも現役時代はカリスマ男優として知られた小荒井先生のエロテクにウブな女子高生が抵抗出来る筈も無く)
(快楽で唇の端から唾液を垂らしながら、素直に先生とゴムハメしていた生徒に嫉妬していたと告白して)
(マルチャーナが一番好きで、完全にスイッチが入ってしまう濃厚べろちゅー♥をキメられて、脳内は完全にチンポと生ハメ交尾の事しか考えていないピンク色♥)
で、出ますぅ♥先生との生ハメ交尾AVに出させて下さい♥
この子達みたいに、小荒井先生専用のAV女優にしてくださいますか♥あぁ、くっさぁい♥
んふー♥チンポ臭濃いです、せんせ♥
(ねばっこいべろちゅーで完全に理性を蕩されて、妥協案どころか生ハメ種付けAVまでおっけーするマルチャーナ♥)
(薄っぺらく、臭い染みが拡がる布団の上でエロ蹲踞をして、我慢汁の染みが拡がるパンツの上から先生のチンポをおしゃぶり♥)
(綺麗な黒髪が頬に張り付き、ねばぁ……と唾液の糸を引きながら何度もチンポに舌を這わせて)
ご指導ご鞭撻……よろしくお願いします、先生♥
【ありがとうございます。これで前戯は終わりで、先生お好みのAV撮影(自己紹介から)をお願いします♥】
-
>>270
そうか、そうか、嫉妬しちゃったのか…それなら仕方ない
これからはマルチャーナを呼んで、場所を問わずにセックスしてあげよう
(キリッとした風紀委員長の面影はなく、発情した雌犬のように荒い吐息をして舌を伸ばし)
(しょっぱい我慢汁が染み込んだパンツごとチンポを舐め回す姿をスマホのカメラで撮影し、パッケージ絵の候補を作り)
(少しずつパンツを脱いでいくとむっわぁぁん♥と汗蒸気が噴きだし、マルチャーナの鼻に直撃してしまう)
AV参加報酬はチンポしゃぶりと臭い嗅ぎで問題ないよな♥先生のチンポでこんなに発情しちゃったんだから、十分は報酬だろう?
まずは学生証を見せて自己紹介しようか、チンポをしゃぶってもいいけど、上手にできないとお仕置きだぞ♥
(黒光りする肉棒はマルチャーナの膣穴から臍まで届くほど長く、表面には指で摘まめそうな太い血管が無数に浮かび上がり)
(亀頭は人差し指と親指で作った輪に入りきらないほど大きく、太い鈴口が開く度に牡臭を放つ我慢汁が溢れて肉竿をつーっと流れ)
(汗や渇いた精液で出来た塊が無数に付着する野太い陰毛が生い茂った股間は近づくだけで強烈な臭いを放ち、今まで嗅いでいたチンポ臭が玩具のようである)
(何度射精しても衰えない睾丸はとても大きく、両手を受け皿にしないと陰嚢が溢れてしまうサイズを誇る)
先生は約束を守る男だから、このスマホに残した映像は消してあげるよ
3、2、1……はい、削除
これで契約成立♥マルチャーナはお気に入りだから、10本はAV撮影しなきゃね♥先生と一緒に頑張ろう♥
(スマホに保存している盗撮映像を消すものの、原本は別の場所に保管しており、いつでも揺することが可能だが)
(盗撮映像が可愛いと思えるAVを多数作り、マルチャーナを徹底的に犯し尽くして調教できることに興奮を覚え)
(極太チンポがビクンと跳ね、白く濁って生臭い我慢汁をドブッ♥と溢れさせてしまう)
【それではAV撮影と約束を守ってあげますね】
【鼻が曲がりそうな精臭をたっぷり嗅いで脳を蕩けさせ、気持ちよくなったら生ハメしますね♥】
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>>271
はい、先生♥
聖アーク学園3年生、風紀委員長マルチャーナです♥
くんくん♥た、体験人数は一人でぇ……せ、先生にトイレでおまんこされて、チンポ大好きなバカ女になりましたっ♥
んふーっ♥くっせ♥チンポくっせ♥
好きなプレイは、べ、べろちゅー♥とらぶらぶハメ撮りです♥はーっ♥んおっ♥
(なし崩しに10本ものAV出演契約を結び、使用済みゴムや染み付き衣装が散乱するソファに小荒井先生と共に座るマルチャーナ)
(流石に恥ずかしいのか目線は風俗嬢のように手で隠しているが、素顔や本名が載っている学生証を胸元に着けているので、顔はモロバレで♥)
(自己紹介の間も意識は先生のエグいデカチンポに釘付けで、臭いフェチゆえに興奮しているのか嗅ぐだけでおほ声とマン汁が漏れ出て♥)
せ、先生が毎日チンポしゃぶりと臭い嗅ぎさせてくれるそうなので……AV出演決めました♥
◯◯君、ごめんなさい……昨日告白してくれたけど、私小荒井先生といっぱいおまんこします♥
んはぁ♥チンポくっさ♥たまらないですぅ♥んぶちゅっ♥ぴーふ♥
(先日告白してくれた同級生の名前を出して謝りながら、舌舐めずりをして)
(先生がマルチャーナの隣でビクビクさせているビン勃ちチンポにしゃぶり付き、手で髪をかき上げて顔を見えるようにしながら、カメラに向けてピース♥)
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>>272
あいつ、また告白したのか…この前は〇〇に振られたばかりだぞ?
まっ、どの女もチンポ大好きバカ女にしたばかりだから、ある意味でセンスがある
カメラ目線で自己紹介できて偉いぞ〜♥流石は風紀委員長、良い臭い嗅ぎと舐め回しだ♥
(告白した男子生徒にとって哀れな情報を教えながら、勃起チンポに舌を這わせるマルチャーナの頭を撫で)
(野太いチンポが唾液で濡れ、湿度と温度が高まると汗の臭いが強くなっていき)
(カメラの視線を落とすと学生証ごと弾む爆乳、本気マン汁を垂らし続けて白く濁った沼がソファから垂れ)
(少し前まで気丈に振る舞っていたのが嘘のようであり、同一人物とは思えない痴態を晒している姿を撮影していく)
画面の前にいる紳士諸君、どうやったらこういう女を捕まえれるか教えてあげよう
堅物は欲望を内にため込む性質があり、マルチャーナは性欲で発散する性を持っている
特にチンポ臭が大好きだから、こうやって臭いを嗅がせると従順な雌が出来上がるってわけだ
(腰を少し引いて口から肉棒を抜き、唾液と我慢汁、溶けた汗塊により牡臭を放つデカチンポを顔面に押し当て)
(下顎にデカ陰嚢を密着させ、柔らかい袋と揉みごたえがあるデカ睾丸を押し当て)
(唇から鼻まで肉竿が直線で勃ち、硬い肉感と脈打ちを感じさせながら唇や鼻穴を陰毛に埋め)
(どちらかで呼吸するだけで汗と精が染み込んだ牡臭を存分に嗅がせ、眉間上に亀頭が当たって額に我慢汁を噴きかけていった)
そろそろチンポ大好きバカ女にご褒美を与えてやるか…♥
口を大きく開けてチンポを迎える準備をしろよー♥ほーら、喉奥までハメるご褒美だぞー♥
(逞しい肉棒を顔から離し、ソファから達上がるとカメラと台座に置いてマルチャーナの姿を映し)
(両手で頭を掴むと唇まで亀頭を近づけ、腰を前に出すと舌や内頬を擦りながら喉奥へ進み)
(ほっそりした喉が亀頭や肉棒の形を浮かばせるほどボッコリ♥と膨らみ、唇から喉までチンポで占領され)
(口の中からチンポ、鼻から陰毛から漂う牡臭が襲いかかり、肺の中をくっさい香りで充満して理性を削りとっていく)
-
【ごめんなさい、また検査です。今回はちょっと時間がかかりそうなの検査なので、一度落ちます】
【今日中には伝言板に伝言を残しておきます……すみませんが、行ってきますね】
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【了解でーす、こちらも夕飯時間なので落ちますね】
【朝昼なら空いていますが、夕方は厳しい時間帯が多いです】
【今週だと木曜なら夜も可能ですね】
【スレをお返しします】
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【スレをお借りします】
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【スレをお借りします】
>>276
【今夜もよろしくお願いします】
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>>260
はっ…はいっ…
私たちは…ご主人様の忠実な雌奴隷ですっ…
どうぞお好きなように…おっ……お使い、くださいっ…!
んむっ…んっ…ふっ…ぅあ…あっ…はっ…ちゅうっ…ぅああっ…
(男の足の愛撫に悦び、溺れていくアルトリアとは逆に、バーヴァン・シーは快感に耐えながら、必死で舌を這わせる)
(肉棒に吸い付き、舌先でくすぐり、ねっとりと舌を絡ませ、主の剛直の味と臭いに蕩けそうになりながらも)
(バーヴァン・シーは、少しでも主に快感を得てもらえるよう熱心に奉仕し)
あっ…あぁ…チンポ…ぉ…
ご主人様のおチンポ…硬くて、熱くって…すっごぉい…
私…このおチンポでいっつも…狂わせてもらってるんだぁ…
じゃあ…気持ちよくなってもらわないと…
もっともっと…気持ちよくなってもらわないと…
だって…私は…バーヴァン・シーはご主人様の雌奴隷なんだから…
一生懸命、ご奉仕しなきゃ…
(かつてはその高慢と残酷で妖精国に悪名を轟かせた赤毛の少女は、従順に陰茎を舐めしゃぶる)
(本来の性根は健気で尽くしたがりのバーヴァン・シーは、隷属と快楽にすっかり心を支配され)
(母を奴隷に堕とした男に歓んでもらおうと、必死で舌を躍らせる)
コイツ…っ…
今ならっ…あむっ…ちゅっ…じゅるっ…じゅるるっ…ちゅううううっ…!
私っ…私が勝つんだっ…んむっ…ちゅうっ…じゅるっ…んっ…んむっ…!
んぶっ…んんんんんんんんんんーっ!!
(奴隷に堕ちてもなお、負けず嫌いは治らなかったか、一瞬の好機にバーヴァン・シーは飛びつき)
(喉まで陰茎を飲み込み、口全体で舐めしゃぶり、一気に射精へと導いていく)
んくっ…んくっ…んっ…
…はぁ…あ…どうですか、ご主人様ぁ…
ご満足、いただけましたかぁ…?
(精液を嚥下し終わると、ぺたりと地面に座り込んだまま、主に微笑みかけ)
(白い水着は着ている意味がないほどに、愛液でその秘所を透けさせており)
それでは、後始末を……えっ?
だ、大丈夫です…疲れてなんか…
いや、それより…そ、その…ご褒美は、私が…
(ケルヌンノスの被り物越しに味わう主の手に安堵を感じながらも、バーヴァン・シーは追いすがるが)
(絶対の忠誠を刻まれたバーヴァン・シーが、魔術師を制止できるはずもなく)
そんな…酷い…
酷いです、ご主人様ぁ…
それ…そのチンポ…私のなのにぃ…
頑張ったのに…ご主人様ぁ…ああぁ…
(思わぬ褒賞に、アルトリアは歓喜し、股を開き、主のペニスを受け入れる)
(貪欲な少女は、バーヴァン・シーを尻目に、自らも腰を動かし、快楽を貪っていく)
(アルトリアの脳裏に、魔術師に仕える悦びがまた一層深く刻まれていくのと同時に)
(お預けをくらったバーヴァン・シーはその痴態をただ見る羽目となり)
あぁ…アイツ…あんなに気持ちよさそうに…
なんでだよっ…ご主人様を最後まで気持ちよくしたのは私なのにっ…
ずるいっ…ずるいずるいぃっ…
譲れよぉ…そのチンポ、私だろっ…チンポぉっ…
チンポ、欲しいっ…ご主人様のおチンポ、私にちょうだいってばあ…!
(嫉妬と羨望の視線をアルトリアに向けつつ、バーヴァン・シーは自ら秘所を慰める)
(白い水着の上から、乳首をぎゅうと引っ張り、淫裂を激しく擦り、蕩けた目でアルトリアたちを見つめる)
(飢えた犬のように舌を突き出し、涎の様に愛液を滴り落としながら、どんどんと発情をため込んでいき)
-
>>278
いや、お前には先日も働かせたばかりだ…
そこで、ゆっくりと休んでいなさい
(男の命令を受けて責め嬲ったクリームヒルトは男に抱かれ甘い声をあげ)
(二人で命じられた奉仕は途中から一人でこなし、魔術師を満足させたにも関わらず)
(その報酬と呼ぶべき行為は、途中から自分の快感にのめり込んでいたアルトリアが享受した)
(最初は嬉しそうに声を上げていたアルトリアが途中から声を上ずらせ、抱かれるままに声をあげ)
(膣内への射精を求める、どうしようもない程に快楽に溺れた姿を見せていく)
(その姿は、母親へ向けていた以上の忠誠を態度で示すバーヴァン・シーには受け入れ難いものだが)
(それでも、彼女が魔術師を裏切る事もなければ呪いの言葉を掛ける事もないだろう)
(二人の行為が終わったと分かったのは、アルトリアが絶頂で脱力し覆いかぶさっていた魔術師が立ち上がったから)
(アルトリアの膣内へ精液を注がれた様子はなく、水着の胸元を白く汚した姿だけだった)
彼女が意識を取り戻したら、隣室に来ると良い
次は、お前に手伝って貰う事になるだろうからな
(そう言って、水着姿の彼女達を置いて部屋を後にする男)
(アルトリアが目覚めるまで待つのか、それとも彼女を叩き起こすのか)
(いずれにしろ、彼女達が無機質な鉄の扉を開けば待っていたのは、木の温かみとランプの明りを灯した部屋)
(それが雨の魔女の館だと気付いたのは、水着姿の筈の彼女達が白いドレスと)
(黒を基調にした衣装に本人の意思と無関係に霊基が帰られた事で気付けた事だろう)
この場所はお前にとって意義のある場所だったそうだな
何もかもを捧げるのには丁度良い場所だと思わないか……?
(シミュレーターを利用し再現されただけの場所とはいえ、記憶を刺激するには十分だろう)
(男への依存も、これ以上調教の必要も無いほど開発された体も知った上で彼女を優遇することなく周囲との差を感じさせ)
(それを内側に溜め込む事が出来なくなったことでようやく男は彼女に対し服従する…犯される為の選択肢を差し出した)
(形だけの愛情で積極的に愛を捧げさせるのでも、駒として忠誠を捧げさせるのではなく)
(寂しさや不平を植え付けた上で依存させるための言葉。それはバーヴァン・シーの性格を見抜いたうえでの物で)
(今の彼女なら、ベッドの代わりに提供した場所が尊敬する魔女の蔵書が並ぶ机の上でも躊躇することはないだろう、と)
-
>>279
(主からの無情な通告に、バーヴァン・シーは息を呑み、眼に涙さえ浮かべる)
(一方で、受け付けられた被虐願望は、主から虐げられていることにすら興奮を覚えさせ)
(白い水着の上から乳首を転がし、秘所を擦る指の動きはどんどん加速していく)
(ケルヌンノスの被り物を揺らしながら、バーヴァン・シーは、マゾの快楽に溺れていく)
(やがて、男が立ち上がり、声をかけられると)
次は、私に……
…は、はいっ!
コイツが目を覚ましたら、すぐに行きますっ!
絶対、絶対すぐ行きますっ!
(犬だったら、尻尾をぶんぶん振っているだろうという素直さで、バーヴァン・シーは主に応える)
(主が部屋を後にするのをじっと見送ると、アルトリアを叩き起こす代わりに)
ご主人様の…精液…
起きないんだったら、私がもらっちゃおっと…
いいよな? 起きないコイツが悪いんだし…
んっ…ちゅっ…ぴちゃ…ちゅっ…
(目を閉じたままのアルトリアの胸元に、バーヴァン・シーは舌を伸ばし、チロチロと舐めとっていく)
(舐めれば舐めるほど、欲情したバーヴァン・シーの舌の動きは激しくなっていき)
(意識のないアルトリアも、甘い鼻声をあげて身悶えする)
(精液の味がすっかり消えるまで、バーヴァン・シーの密かな簒奪は続いていった)
(そして、二人が次の館に移動すると――)
ここは…
それに、私のこの格好…
そっか…部屋を変えたのはそういうことだった…
(バーヴァン・シーは黒いドレスに変わった自分を見返しつつ、主の意図を察し、呟き)
そうですね…
確かに、意義のある場所「でした」…。
かの雨の魔女は、確かに私の理想の一つでしたから…。
(懐かしそうに目を伏せるバーヴァン・シーの脳裏には、確かにかつての自分が思い返されていた)
(淫欲に囚われず、魔術を磨き、妖精騎士に相応しい己になろうとした記憶はしっかりと思いだせる)
(しかし――)
…ですが、全てはもう、昔のことです。
今の私にとって、大事な存在は、ご主人様ただお一人です。
(再び視線を上げたバーヴァン・シーの目には、憧憬や後悔の感情は一切なかった)
(眼鏡の奥、銀の瞳は、今からさらに堕ちることができる悦びに染め上げられており)
どうぞ、ご覧ください…。
このとおり、もう準備はできてます…。
どうか私の全てをご主人様に捧げさせて下さい…
ご主人様に出会う前のつまらない私に戻ることが二度とないよう…
ご主人様の支配を、もっともっと深いところまで、刻み付けて下さい…。
(豪奢な刺繍の施されたストッキングを脱ぎ捨て、黒いスカートをたくし上げ、バーヴァン・シーは性交をねだる)
(ストッキングを脱いだそばからポタポタ堕ちるほど、秘所には愛液が溢れかえっており)
(清楚な格好には相応しくないほど腰を突き出し、バーヴァン・シーはさらなる支配を懇願する)
-
>>280
(部屋にある調度品は、シミュレーターを用いて一時的に生成されたもので)
(雨の魔女を模したこの場所も館全体ではなく、この部屋を含め一部の区画だけ)
(それでも、この場所で体を捧げさせる意味は彼女は聡い彼女であれば十分に理解してくれているようだった)
知っての通り私の魔術ではお前達の認識を歪める事はできても
一方的に作り変える事は難しい、一応なりともお前達の希望を聞いておこうとは思っていたが
……その調子なら必要ない、と思って良さそうだな
それなら、お前にはこれを与えるとしようか……
(男が手にしたのは革の首輪であり、その表面には親指程の金の破片が縫い込まれていた)
(それが聖杯の欠片である事は、数日前クリームヒルトに使用し性感を歪めた事で覚えている事だろう)
(腰を突き出す彼女に、背後から伸し掛かり。首輪を押し当てれば……ぎちり、と細い首に食い込ませ)
(縫い込まれた聖杯は間近に存在する彼女の肉体に影響を及ぼしていく)
(母やマスターである少女を踏み躙った憎い存在だった最初の認識はすぐに消え)
(男に必要とされる事、抱かれる事への欲求を募らせた今の肉体が終わり)
(男の所有物として扱われる事への強い欲求と幸福感…)
(彼女の頭の中にそれが最初から存在したかのように潜り込み、思考を塗り替え始め…クリームヒルトの実験結果をその身で味わう事になり)
アルトリアの淫らさも楽しめたが……お前の依存度合はそれ以上なようだな
安心すると良い、お前が全てを差し出すのならその分の幸福は与えてやるつもりだ
(小柄な体は魔術師に犯され、貫かれつま先立ちへと変わり。乱暴に髪を掴み顔を引き寄せられ唇を奪われる)
(快感と今以上に深度を増していく洗脳は、彼女の頭の中にある価値観を魔術師とその他に変えていき)
(男に尽くし、男の事だけを考える…彼女の言葉通り大事な存在をたった一人の相手へ変えようと犯す男)
(その様子は、先ほど見せつけるように抱かれていたアルトリアがバーヴァン・シーの前で立場の交代を頼み込むほど激しいもので)
-
>>281
あぁ…それは、あのアバズレに使ったヤツ…
私も、あんなふうに…気持ちよく…
今でも、早くご主人様のチンポ、ぶち込んで欲しいのに…
今以上おかしくなっちゃうなんて…
(ゴクッ…とバーヴァン・シーは生唾を飲み込む)
(反抗的だったクリームヒルトですらあれほどに乱れたのに、自分が首輪をつければどうなるか)
(僅かな恐怖と、それをはるかに凌駕する期待感に、心臓は早鐘を打ち始め)
くっ…下さいッ…!
私をアイツみたいに、おかしくしてくださいっ…!
今の私なんか、全部ぶっ壊して、塗り潰して、
ご主人様に最高に都合のいい雌奴隷に造り替えて下さいっ!!
(黒いドレスを完全にめくり上げ、丸く白い尻を丸出しにして、バーヴァン・シーは懇願する)
(魔術の探求に挑んだ少女は既になく、赤い髪の妖精は被虐の快楽に酔い痴れる)
(その細い首に、革の首輪がまかれていき)
あっ…ああああっ…!
すごい…これ、すっごいっ…!
幸せが溢れてくるっ…
幸せで塗り潰されちゃうっ…
妬ましかったのも、羨ましかったのも、欲しかったのも、全部塗り潰されて…
ご主人様のモノであるだけで幸せで、使ってもらえたらもっと幸せで…あぁ…ああああっ…!
(強烈な多幸感がバーヴァン・シーの思考を漂白していく)
(細い腰がガクガクと震え、黒いスカートの端がヒラヒラと舞う)
(むき出しの秘所をペニスが貫くと、嬌声はさらに一段強くなり)
あむっ…ちゅっ…ちゅうっ…ご主人様ぁ…!
捧げますっ…全部、全部捧げますぅ…!
私のもってるもの、全部っ…何もかも、ご主人様がお望みのモノ全てぇ…!
ごめんなさい、お母様っ…でも、でも私、今、すっごく幸せなのっ…!
お母様に出会えた喜びも…妖精騎士にしてもらえた嬉しさもっ…
全部っ…ご主人様の所有物でいる幸せに上書きされちゃうのっ…!
もう戻れないっ…私、モノになっちゃうっ…完全にご主人様のモノに…ぃいっ!!
(乱暴に扱われ、人形のように翻弄されながら、バーヴァン・シーは洗脳の快感に溺れる)
(ペニスが膣奥を突くたびに、バーヴァン・シーの価値観が浸食されていく)
(その生涯のほとんどを誰かに利用され、不幸に苛まれてきた妖精の少女は)
(完璧な幸福とともに、魔術師に都合の良い道具として、不可逆的な洗脳を施されいく)
(眼鏡がズレるのもかまわず、だらしのない笑顔を浮かべ、バーヴァン・シーは喘ぎ)
交代ぃ…? 誰がするかっつーの…バァーカ…っ!
今は私の番で…っ…私がご主人様に楽しんでもらってるんだからぁっ…!
最後までっ…ご主人様だけが大切な、完璧な雌奴隷になるまで…は…ああぁっ…!
(黒いドレスはじっとりと肌に張り付き、落ち着いた雰囲気は完全に霧消している)
(白い肌、黒い服、赤い髪のコントラストも鮮やかに、バーヴァン・シーは悦びに舞う)
(今度は逆に、白い衣装のアルトリアが自らを慰めて耐える番で)
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>>282
【カーマやダ・ヴィンチとはまた違う形で洗脳が深まりそうで、とても好みの展開です】
【続きを返す前にこちらの時間になりそうで……次回、木曜もしくは土曜あたりはどうでしょうか?】
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>>283
【私も、凄く楽しんでます。どんどん依存していくのも楽しいですね】
【では、木曜日にお会いしましょう】
【今日も夜遅くまで、ありがとうございました】
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>>284
【サーヴァントの性格次第ですが、バーヴァン・シーは特に似合いそうですね】
【いつも楽しい時間をありがとうございます。それではまた木曜日にお願いします。おやすみなさいませっ】
-
【我が息子と借りるぞ?】
【ああそれと…住処はどうしたものかの。スラム的な場所か、逆に仙境のような場所か…どちらが好みじゃ?】
-
【スレをお借りします】
【基本は仙郷で、たまに修行のためにスラムに降りてくるとかで】
【今回は仙郷で。】
-
>>287
【よかろう、もうしばし待つが良い】
-
(年年歳歳花相似 歳歳年年人不同──などと詩を吟じたのは誰だったか)
(不老不死の神仙である天花にとっては正しく戯言である)
(そして天花の人生の目的もまた、永遠に、変わることなく紡ぐ愛に他ならない)
(即ち、我が子へ嫁ぎ、血の繋がった我が子と子を成し、そしてまた産んだ子の元へ嫁ぐ、永劫輪廻の近親相環)
(……今の子で何代目になるだろうか、少し考えかけて…やめた。詮も無いことだからだ)
(ここは仙境…正確にはそれに限りなく近い、天花が維持しているある種の結界の中)
(結界とは言え山野があり、河川が流れ、小さな庵すらある)
(庵自体も空間を意図的に歪めてあり、見た目からは想像もできないほど中は広く作られていた)
(その庵の内部、桃の木で作られた浴室の中、愛息である黒曜をうつ伏せにさせると、その背に跨る)
うむうむ、今日もよう妾の鍛錬に耐えた。嬉しいぞ♥
さて……媽媽のスペシャルマッサージでじっくり疲れと凝りを解して、明日に備えねば、のう??
(耳元に唇を寄せて、吐息と共に囁きかけると)
(たっぷりの粘性の高い香油を手に取り、手のひらで伸ばし)
(ぐっ……と腰を推しながら、肩に向かって解し、そしてまた腰へと戻って身体を解した)
(甘い花の香りが黒曜の鼻孔をくすぐり、ぬるぬるした小さな手が、黒曜の背を這う…)
どこか凝っておるところは無いか?ほれほれ……言うてみるがよい♥
【……ううむ、いい時間になってしもうたな…】
【どうする?今日はここまでにしておくか……?】
-
【すみません。寝落ちやはり我慢できずでした】
【こちらは木曜と土曜、日曜が空いてます】
【またお返事伝言板でもらえりと嬉しいです】
【スレを返します】
-
【スレをお借りします、レスの方もう少しお待ち頂ければ幸いです】
-
>>291
【了解しました】
【それでは楽しみに待たせていただきます】
-
>>282
ああ、お前のお陰で随分と催眠……いや、価値観の塗り替えも効率的に可能となった例だ
その成果をお前自身の体で確かめて貰おうか
(クリームヒルトを作り変える原因となった聖杯の欠片)
(壊された女と、壊した女の協力で生まれたその礼装は)
(着用を受け入れなければ意味を持たない代わりに、今まで施した催眠よりもより深層へ食い込んでいく)
(過去、人間関係、嗜好……今までの彼女を築き上げた要素は、その記憶を残したままどうでも良い物へ成り下がり)
(彼女の中にある男との記憶だけが価値のあるものとして紐づけられる)
(恋愛感情や忠誠心を捧げる行為でさえ比較にならない、魔術師の存在を基準に置くようになる価値観は)
(彼女の中に存在した僅かな不満さえもかき消し)
(それが、傍目に見てどれだけ幸福に移るのか物欲しそうなアルトリアの様子を見れば十分だろう)
ああ、そうだな…お前もアルトリアに見せてやると良い
何もかも捧げて堕ちる姿が、どれだけ心地良いのかをな
(黒いドレスに汗を滲ませながらも犯され…抱かれ、作り変えられるバーヴァン・シー)
(少しずつ男の動きが早くなる中、下腹部に手を這わせればドレスの上からでも淫紋が鈍く輝くのが見て取れた)
(彼女に声をかけ、意識させたのはこれから完全に作り変える……壊される自覚をさせる事で意識を保たせる為)
(妖精騎士であり、モルガンを母としたう彼女はアルトリアの目の前で貫かれたまま抱えられ)
(その結合部にアルトリアが許されなかった精液が全て注ぎ込まれる姿を見せつけていく)
(それは、雌奴隷に堕ちた相手にとっては抜け出す事の出来ない快楽を焼き付ける事になり)
(ずるりと音を立てて引き抜いた割れ目から溢れる精液の量は、先ほどアルトリアの胸元に散っていた比でない事で)
(彼女が与えられた快感が、魔力がどれほどのものだったのか目の前で見せつけられる事になるアルトリアも理解できるはず)
【お待たせしました、本日もよろしくお願いします】
【このままバーヴァン・シー編を締めていく形か、引き続きアルトリアにも刷り込んでいくか】
【どちらも面白そうなので希望があれば…流れ次第でも勿論大丈夫です】
-
>>293
(喜悦の表情で、バーヴァン・シーは魔術師に突かれるたび、忠誠を誓い、支配される悦びを謳う)
(秘所からは愛液が溢れ、ジュブジュブと淫らな水音が響く)
(濁流のような快楽の中、バーヴァン・シーは全てを失っていく)
(母への愛、妖精騎士としての誇り、雨の魔女への憧れ、カルデアでの生活に感じていた安らぎ)
(暖かだった想い出の全てが色褪せ、無価値で下らない記憶となり、今の奴隷としての幸福に上書きされていく)
(それを自覚してなお、バーヴァン・シーの胸にあるのは、魔術師により深く洗脳してもらえる悦びだけで)
あぁ…バーヴァン・シー…代わってよぉ…
私も…もっともっとご主人様に犯して欲しい…
おマンコも…心の中も…全部支配して欲しい…
あげるから……私もバーヴァン・シーみたいに…
今まで大事に思ってきたものも……昔きれいだと思ったものも…
全部…全部…全部捧げるからぁ…!
(そして、バーヴァン・シーが今感じている悦びを誰よりも感じ取れるのがアルトリアだった)
(洗脳されて利用されている自覚があっても、魔術師に仕えることを至上とする価値観が刷り込まれたアルトリアには)
(支配される悦びに溺れるバーヴァン・シーの姿に、たまらず自らを慰め始め)
違う…私、捧げる代わりに犯して欲しいんじゃない…
捧げたいんだ…
バーヴァン・シーみたいに…全部…
妖精国での小さかった頃の想い出も……巡礼の旅の記憶も……村正とのことも…
全部ご主人様に比べたらどうでも良いことに…変えて欲しいんだ…
そうすればもっともっと…ご主人様に支配してもらってるのを幸せに感じられるはずだもん…
もっと…もっと…幸せで嬉しくって楽しい気分になれるはずだから…
(やがてアルトリアは自分の中に芽生えた暗い欲望に気づいてしまう)
(魔術師に仕える忠実な奴隷であるためには、過去の記憶に価値を感じる自分は邪魔であり)
(それを捨てれば、より大きな幸福が得られるはずだと)
(よりにもよって、聖剣の守護者たるドレスを愛液で汚しながら、アルトリアは悟り)
あんなにいっぱい…!
ご主人様っ、次、こっち、こっち!
こっちの雌穴も準備万端ですよ!
トロトロで、グチョグチョで、ホカホカで、ヌルヌルで…最高の状態ですよ!
だから次は私を…アルトリアを犯して下さい!
世界よりおチンポを選んじゃう淫乱雌ウサギをお仕置きして、
躾て、支配して、ご主人様のこと以外考えられないようにして下さいっ!
ご主人様っ、ご主人様あっ!
(両手を頭の上に添えて、ウサギを模したポーズでアルトリアは主を誘う)
(ガパッと開いた股からは後から後から愛液が溢れだし)
(痴態を見られる快楽に腰を震わせながら、アルトリアはバーヴァン・シー同様の洗脳の幸せをねだる)
【お待たせいたしました】
【こうなったらアルトリアにも刷り込みをお願いしたいなぁ…と】
-
>>294
(尻を突き出すような姿勢のまま犯される華奢な女)
(その姿が強姦に見える……としたらほんの一瞬だけだろう)
(結合部からは漏らしたように滴る愛液が水溜まりとなり広がり続け)
(全身を硬直させるように力んでいた彼女の体は、ピクピクと小刻みな痙攣を刻みながら脱力していった)
(床にゆっくりと崩れ落ちる相手に対し、労う事もなく「出来るだけ零さないようにしておけ」と一言命じれば)
(割れ目へ埋めるように伸びる、彼女の白い指先。絶頂から戻り切っていないにも関わらず命令を優先させる姿は)
(元々従順だった事を考えても、男の所有物として忠実に従うその姿は)
(同じように、この数日の実験で素養を埋められたアルトリアにとって何よりの勧誘となったようだった)
2人とも、良く付き合ってくれたな
お前達がこれだけ変わるのなら、残りの妖精騎士達にも十分効果はあるだろう
後は……
(アルトリアには、自身で抑えられない欲情を与え。バーヴァン・シーには被虐欲を隷属する悦びに塗り替えた事で目的は終わった)
(だからこそ、目の前で滑稽な程寵愛を…支配を強請る彼女の姿は男に興味を持たせるのに十分だった)
(股を開き、愛液を垂らし、ウサギのようなポーズは抵抗の余地も無く)
(そんな彼女の股間に与えられたのは男の肉棒……ではなく、霊薬とは名ばかりのサーヴァントの霊基を乱す媚薬)
(世界も使命も捧げて快楽を強請る姿……そこまで捧げた上で男は彼女が望むものを与えることは無く)
言っただろう、今日のお前達の役目はもう終わりだと。
それで我慢が出来ないのなら、少しの間時間をやろう
捧げて、奪われるのを待つのではなく……お前自身で捨て去ってみると良い
手助けはしてやったつもりだ、これだけ頭の中が快楽で染まってしまえば今更迷う事もないだろう?
(そう言って、床に蹲るバーヴァン・シーのすぐ傍。雨の魔女が残した白いソファの上に座りこむ男)
(男が口にしたのは、犯され何もかも差し出して彼女と同じ奴隷になる事ではなく)
(使命も、他の全ても自発的に捨て去り捧げる……男の上に跨る事)
(ただの露出性癖を与えられただけの彼女であれば躊躇したかもしれない命令だが)
(目の前で奴隷に堕ちた雌の姿を見せられた上に、股に垂らされた霊薬が愛液に混ざりすぐに吸収されれば)
(彼女には考える余裕は既に残っていないかもしれない)
(少なくとも、どれだけ躊躇…悩んだとしても彼女の理性は、自分から跨り貫かれた時点で砕ける事になり)
(舌を絡め唇を奪われれば……後は、すぐ傍で転がるバーヴァン・シーに対して自分がより優れている物として見せつける事で思考を埋め尽くす事に)
【すみません、大変お待たせしました。それではこのままアルトリアにも刷り込み、服従という事で】
【時間や他にありましたら、また【】でお願いします】
-
>>295
ひゃうっ…!?
おチンポじゃなくって、おクスリ…?
ご主人様、何で……あっ…ああっ、ああああっ!?
(垂らされた霊薬は一瞬冷たく、しかし、すぐに燃え上がるほどに熱くなり)
(主の意図を解する暇もなく、元々発情していた秘所をさらに疼かされたアルトリアが悲鳴を上げるが)
ご主人様ったらぁ…意地悪なんだからぁ…。
(主が何を望んでいるのか、ようやく理解したアルトリアが微笑み)
ご主人様の仰るとおりぃ…アルトリアは自分で捨てる…ううん、ご主人様にお捧げします…
ご主人様に動いてもらったそこのダメダメな妖精騎士と違ってぇ…
お利口ウサギのアルトリアは、ご主人様に気持ちよくなってもらえるよう、
自分でいっぱいぴょんぴょんします…
最初から最後まで…ご主人様以外の思い出が全部ゴミになるまで…
おマンコご奉仕しちゃいますっ…
だからぁ…上手くできたらご褒美にいっぱいザーメンそそいでぇ…
もっともっと深ぁいところまで…洗脳してくださいっ…
(アルトリアは迷わず男の上に跨ると、ドレスをはだけ、愛液で濡れる秘所を見せつける)
(淫裂を亀頭にこすりつけ、愛液をまぶしながら、口上を述べると、ねらいをさだめ)
えいっ…!
(ごく軽い様子で、それが自分の全てを渡す行為だと知りつつ、一気に奥までペニスを飲み込んだ)
あっ…あぁっ…あっ…はぁ…あああっ!
おチンポ、いいっ…さっきよりもっと…どんどん気持ちよくなってるぅ…!
それに…気持ちよさと一緒に幸せなのもどんどん沸き上がってきてぇ…
ホントに塗り潰されちゃうっ…今までの私が塗り潰されてくよぉ…!
ご主人様のこと、もっともっと大事になって…
他のものが全然…どうでもよくなっていっちゃう…!
ああっ…気持ちいいっ…おマンコも、胸の奥も、全部が気持ちいいっ…!
私は奴隷っ…ご主人様の雌奴隷っ…
もう世界も…使命も…あの輝きもみーんな知るもんかっ…あはっ…!
ご主人様とこのおチンポさえあればいいっ…他は皆いらないっ…
ご主人様っ…アルトリアは改めて…ご主人様に永遠の忠誠を誓いますぅぅっ…!!
(文字通りにうさぎが跳ねるように、アルトリアが激しく腰を動かす)
(小ぶりな尻をペニスが抜ける寸前まで持ち上げると、叩きつけるように一気に飲み込む)
(女陰と膣全体でペニスを扱くような動きに黄金の髪を乱しながらも、アルトリアも快楽に酔う)
(待望の剛直に体を貫かれる悦びと、洗脳を深めてもらえる幸せが少女をさらに狂わせ)
んっ…ちゅっ…んむっ…ちゅううっ…!
えへへぇ…どうですかぁ…? おチンポ、気持ちよくなってくれてますかぁ…?
まだまだ、もっといっぱい動いちゃいます…それっ…ぴょんぴょん…ぴょぉ…おんっ…!
はっ…あぁあ…あああっ…ご主人様ぁ…あああっ…!
(聖剣の守護者たる装束ははだけ、卑猥なセックス専用のドレスにしか見えず)
(魔術師の、そして羨ましそうに見つめるバーヴァン・シーの視線を感じるほどに)
(昂ったアルトリアは腰を跳ねさせ、その快楽で自身の大事にしてきたものの全てを崩していく)
(バーヴァン・シー同様、過去の思い出が朽ちるほどに洗脳は進み)
(洗脳が進むほどに、支配された自覚が悦びに変わる、快楽のループにアルトリアは嵌っていき)
【ありがとうございます。とっても楽しいです】
【ただ、今日もそろそろお時間でしょうか…名残惜しいですが】_
-
>>296
【こんな時間ですからね…元々遅めですが、今回は特にお待たせして申し訳ないです】
【引き続きアルトリア編と言う事で、とても良い展開の方ありがとうございます。】
【バーヴァン・シーとはまた違う展開になれば…と思いつつ。次回は土日あたりはどうでしょうか?】
-
>>297
【こちらこそ、いつも楽しませてもらってます】
【土曜日は少し都合が悪いので、日曜日にお会いしましょう】
【今日も夜遅くまでありがとうございました】
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>>298
【こちらはいつも楽しませて頂いているので、そちらにも楽しんで頂ければとても嬉しいですね】
【分かりました、では日曜日22時頃また御願いします。本日もありがとうございました、おやすみなさいませっ】
-
【さてと、愛息とスレを借りるぞ】
-
【スレをお借りします】
よろしくお願いします。
-
>>301
よう来たのう、とは言え妾の性癖の話はもう殆どしてしまった気がするが…。
-
>>302
そうですね。こちらも…。寝落ちまでも軽い会話なので。
少しでも眠気きたら即終了で大丈夫です。
変態的なのでいうと、マッサージしてもらってる香油に唾液混ぜられてるとか。
遺伝子的に相性抜群すぎて、ロリババア様の体臭にメロメロになってるとか。
あとはI字くらいに開脚してのおまんこ丸見えや軟体での対位とか。
-
>>303
ほほう…妾の愛息ながら中々面白い趣味をしておるの。
香油に唾液か、なんなら愛液や母乳が混ぜてあるとかでも良いぞ?
体臭にメロメロなのも良いのう。
脇の匂いを嗅ぎたがったり、後はそうじゃな…ノーパンのつもりじゃったが、主の趣味を知って下着を穿くようになって、
交わる時は脱ぎたての下着を顔に被せてやったりしても楽しそうじゃ。
軟体交尾は妾も好きじゃな。I字開脚の立ちバックで妾と繋がってみぬか?
ふむ…そうじゃな…。
妾の好みの話をすると、普段は媽媽呼びや母様呼びじゃが、交わるうちに雄本能に火が点いてくると天花呼びされるのが好きじゃな。
それも「僕の天花」とか「孕め天花」みたいに、独占欲むき出しにしながら言われると…ゾクゾクするのう♥
-
>>304
全部ミックスした感じでもいいですね。
そういう意味でも特製の香油で。それ使ってマッサージして母様もマーキングしてるとか。
脇嗅ぎはしたいですね。柔らかい脇皮膚に鼻押し付けたり。
逆に体臭単体だと、油で薄まっていない分強力に脳を焦ちゃいそうです。
本当はノーパン主義だけど、ご褒美用に用意してもらってるとか?
被らされるのも、口の中に押し込まれるのも好きです。
いいですね。より深くとか。
密着できる体位好きなので。腰同士密着して、おまんこ剥き出しの状態でぐりぐりしたり。
母様の身体支えながら抱きしめえっちできるのも好きです。
方本能剥き出しで、次世代のボスの片鱗感じさせつつ
心の中は母様への独占欲でいっぱい。
天花を自分の女にすることしか考えられなくて、早く孕ませて自分の女にしたいとか。
必死に腰動かしたりしながら、荒い息遣いの中名前呼んだり。
なんとか自分が末代になって永遠に自分の天花にしたい!って考えちゃいそう。
-
>>305
【眠ってしまわれましたかね?また日夜よろしくお願いします】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
>>395
身体を密着させて塗っておるのじゃから、妾にもたっぷり、香油の匂いは染みついておるじゃろうのう。
ならば遠慮はいらぬ。
I字開脚バックで繋がりながら、脇を嗅いだり舐めたりしてよいぞ♥
そう言う事じゃ。我が子を悦ばせてやるのも母にして妻の務めじゃからの。
稽古中履いていて汗などの匂いをたっぷり染みつかせ、特に濃く匂う股布の部分で鼻と口を覆うようにして被せてやろうではないか。
……主の普段着も、妾のお古のチーパオと言うのもいいかも知れぬな♥
主は他ならぬ妾の手で鍛えておる。妾の身体を抱いて支えることなど、主には朝飯前じゃろうて。
将来が楽しみじゃな、精々気張るがよい。
ふむ…永遠に妾を己のモノにしたいのならば、主も仙人になるしかないが…その修行は結社の頭目の比ではないぞ…?
>>306
【済まぬな、年は取りたくないものじゃ】
【うむ。また今夜会おう。一旦返すぞ】
-
【愛息とスレと借りるぞ??】
-
【スレをお借りします】
【昨日のお返事もありがとうございました】
【続きは少々お待ちください】
-
>>289
(激しくも厳しい修行の後で肉体が悲鳴を上げている中行われる癒しの時間)
(幼いながらも筋肉が強張り、少し動くだけで苦痛が全身を駆け回るはずだったのだが)
(仙人の住処の中、その甘い香りに満ちる浴室の中で、さらに淫靡な香りが混じった香油で女性に乗られている)
母様の期待に応えるためなら、頑張るよ。
それにこの時間もなにごとも…んぅ…変えがたいから♥
(背中の凝り固まった筋肉が解されていく)
(指と体重を乗せた圧迫が背中を通るたびに、その部分の疲労が抜けていき身体が軽くなっていく)
(ただ、代わりに疲労はすべてリンパに乗って股間へと集まっていって)
(マッサージで血流もよくなって、股間だけが強張った状態に)
ん…いつもの通り…股間が……痛いくらいに……
(最後にここから吐き出さないと疲れが取れない)
(それも分かっているが。甘い香りのせいで頭がぼーっとして、すんすんっと鼻を鳴らす)
(耳への囁きと吐息で続々と、背中を震わせながら、軽く腰を浮かして、勃起したせいで床から距離をとってしまう)
【今夜もよろしくお願いします】
-
>>310
おうおう、頼もしい限りじゃ♥
妾も日に日に、雄の身体になってゆく主を見るのはまことに心躍る。
…………媽媽も楽しみにして居るぞ?主が一日も早よう修行を終え……妾を娶りに来る日をのう♥
それはそれとして…妾特製の香油はどうじゃ?此度のものは妾の唾液と、満汁を練り込んであるでのう…良い香りがするはずじゃが…?
(全身の血行が促進され、乳酸が分解され、悲鳴をあげていた筋肉が柔らかさを取り戻していく)
(けれど同時に、老廃物や整えられた気の流れが股間に集中し、黒曜の腰を浮かすほど、肉棒をそそり立たせた)
(そんな愛息の状況に気づいていないはずもないのだが、さらに煽るように、身体を前に倒して耳元で囁いて)
(愛用のチーパオが香油塗れになるのも構わず抱き着くと、幼乳と先端の乳首の感触が、黒曜の背中で柔らかく潰れる)
そうかそうか、ではまず主の金玉の中に溜まった古い子種をコキ抜いて、スッキリさせてやるとするか♥
(うつ伏せにさせていた黒曜を仰向けにひっくり返すと、添い寝するように身を横たえ)
(改めて、香油が染みてぬめるチーパオに包まれた華奢な肢体を密着させながら、反り返る肉棒に指を絡めて「にちっ、にちゅッ♥」と香油手コキで射精を促した)
何をぼーっとしておる…♥主の大好きな口吸いの時間じゃぞ……?んあ…れろッ、べろべろれろぉぉッ…♥
(耳朶に熱っぽい吐息を浴びせ、ますます黒曜をくらくらさせながら)
(口づけを誘いつつ、耳を、耳たぶを、耳の穴を、長い舌でネチネチと舐り始める)
(手コキの方も、手全体で握ってスローに扱いたり、指で作った輪っかを雁首に絡めて高速で扱いたりして)
(疲労と共に古い精子を抜いてスッキリさせ、この後の房中術や性交愛戯に臨むための下準備を整えていった)
それにしても…随分育ってきたのう。やはり魔羅棒を鍛えるのは、実際に交わるに限る…………♥♥
(歳不相応な太さ、長さ、そして色合いの、黒曜の肉棒に熱い視線を注ぎつつ)
(黒曜の腕を小さな谷間で挟み、手を太腿で挟み込んで、下着越しにだが秘裂に触れさせた)
ほれ、ここも………言うたであろう、口を吸い合い、互いの魔羅棒と満孔を弄り合う、まずは全て、そこからじゃと…♥
-
母様の香りが強くなってて…今日もいい匂いです。
いつもより甘くて頭がぼーっとして………身体が熱くなる感じ。
(密着され、背中に暖かい感触と柔らかいものが当たると喜ぶが。余計に腰が持ち上がって)
(乗っかってくる彼女を押し上げて、腰だけ持ち上げた状態をキープしてしまう)
んぁ…耳舐めも好きですから……んぅ…♥…んぅ……ぁ…♥
(耳を舐められると力が抜けていく)
(仰向けになって、勃起具合を気にしなくてもよくなったが、反り返って老廃物の溜まったチンポは赤黒く反り返り)
(臍にくっつきそうになりながら、彼女にも固い感触を消して、指で沈み込まない金棒の感触に)
ねっちり…長舌エッチすぎますよ。
っちゅ…大好き…ぅ…ぁ…ン…母様♥
(こちらからも密着し、肉棒に絡まる手に甘える様に、片足を持ち上げると内腿を彼女の腿に擦りつける)
(さらに血液を集めさせ、古いものは一気に抜き去る感覚になりながら)
(幼い体で互いに横たわり股間に手を伸ばしている姿。にちゅにちゅっと絡みあう音だけ響かせ合って)
(顔を向けると、耳を舐めていた舌を捕まえるようにして口に含んでキス)
(その名の通り、唇を吸いながら、舌を伸ばして蛇のような下に太い舌絡ませ、口内の唾液を強請る様に舌の裏をはい)
(脚もすりすりと擦りつけながら、指を下着越しにマンコをなぞり始めて)
(周りのぷにぷにした肉を押しつぶしながら、下着越しに割れ目を開いて指をうずめていく)
ん……んぅ…♥…はぅ…っちゅ…れろ…ぅ♥
(香油より濃い味の唾液に溺れながらガチガチの肉棒から疲れザーメンをお漏らし)
(どろぉっとした粘度の高いザーメンはよほど疲れていたのかゼリー状で、勢いはないがべっとりとちーぱおに張り付くように飛び出て)
(射精中も口吸いのまま、甘え、口を離して、首筋に顔をうずめまがらうめき声をあげつつ。首筋舐めと匂いをクンクン嗅ぎ続ける)
-
【そろそろ眠気が。先に落ちますね】
【次空いてる日は伝言板で教えてもらえると嬉しいです】
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>>313
【どうもいかん……。済まぬな、毎度迷惑を掛ける】
【あちらにも書くが次は火曜日じゃな。主はどうじゃ?】
【スレを返す。さらばじゃ】
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【スレをお借りします】
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【スレをお借りします】
>>315
【改めてよろしくお願いします】
【次はアルゴー号ということで…】
【前回は色々キャラが上がりましたが、全員出す方向で行きますか?】
【好みじゃなかったり、逆にじっくり堕とすつもりで取っておきたかったり…】
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>>316
【改めて今回もよろしくお願いします。アルゴー号と言う事で導入まだ作りかけの状態ですが】
【抱くかどうかを別にして堕ち済みでキルケー、カイニス、まだ手を出されていない相手でメディア、ポルクス辺りは軽く出しておこうかなと】
【全員抱くのはシチュ的にも難しそうなので2〜3人ほど候補の中から、はどうでしょうか】
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>>317
【ポルクス可愛いですよね。メディアは大人でもリリィでも美味しいですし】
【追加で二人選べるなら、王道でアタランテと、好みでネモ(ベーカリー、エンジン)が面白そうだなぁ…と】
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>>318
【三人ともアルゴー号らしいチョイスですし良いですね。】
【それなら、キルケー、カイニス、ポルクス、メディア、アタランテ、ネモの場合は女性陣のみ…なんて感じでしょうか】
【前者2人は軽く描写を入れるくらいになりそうですが、こちらで導入入れつつ好きな相手を選んでは落としていく形でいけそうですね。勿論一人をじっくりでも可能です】
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>>319
【では、その女性陣で入れ替わり立ち代わり…でいきましょう】
【堕ち具合が、ほぼ手付かず〜何度か調教〜完堕ち寸前〜堕ちた後の、どれでだすかは】
【◆B06a882j8cさんのやりやすい感じで選んでいっていただけたら…と】
【あと、メディアを通常にするかリリィにするか、アタランテを通常にするかオルタにするかも、好きなように選んでいただけたらば】
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>>320
【そうですね、メディアはどちらを堕とすのも面白そうなのでそちらにお任せして大丈夫でしょうか?】
【アタランテは…オルタの方が好みなので、最初は通常(手付かず)で出すのが面白そうかなと思います】
【ある程度導入の方も並行で作りつつ…基本は前者の2人以外は手付かずで、即落ちからじっくりまで相手次第になりそうですね】
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>>321
【では、やや小さめが多いので、メディアは通常で行こうかと思います】
【ほかのメンバーもほぼ手付かずからのスタートで…】
【魔術やエッチに耐性が低そうなあたりが即堕ちするのを見て、揺さぶられる高耐久力組というのも面白そうですね】
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>>322
【では、メディアの方でお願いします。】
【根こそぎ落ちるのか、快感を味わいながらも耐えるのか…どちらにしても大変な目にあいそうですね】
【それでは、登場サーヴァントも盛り込みつつ…もう少しだけお待ち頂ければ】
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>>322
(今回の事態は、サーヴァントを奪われ続け形勢の悪い立香にとって数少ない反撃のチャンス…なのかもしれない)
(目が覚めた彼女が居たのはカルデアの私室ではなく大海原の上で揺られる木造船の上)
(そこには立香を守るように傍にいる複数人のサーヴァント)
(その対極の場所に座る魔術師の男と、その傍にぴったりと体を擦り付け密着するキルケー、カイニスの姿)
(そして、カルデアに居る存在ではなくこの土地の聖杯に、船の管理者として呼ばれたネモ…正確にはネモが派遣した分身体達がそれぞれの位置で固まっていた)
今までも、突発的な特異点との遭遇がある事は記録から知っている
私としては、一時的にでも協調する事は構わないが……
(聖杯に引き寄せられる形で特異点へ招かれるケース、それ自体は過去に例もあり)
(特定の条件をクリアする為に現地の人間やサーヴァントと協力する事も何度もあった)
(魔術師自身、それが必要であればこの場で自分の研究を優先させる必要は無いのだが……)
(多くのサーヴァントを洗脳し支配下に置く魔術師相手にサーヴァント達が首を縦に振る事はなかった)
(特に、半身である兄だけが退去するという特異な扱いを受けたポルクスや、女を性奴隷同然に支配する姿はアタランテからすれば男の存在は受け入れられるものでは無く)
(中立であるネモが、『船員同士の殺害は禁止』というルールを課せられなければ男に対して刃を向けていただろう)
(目的は、多数の英雄を乗せたこの船で試練を乗り越え、その結果に聖杯を手に入れるというもの)
(そしてその為のルールがもう一つ)
1日に1度令呪ではなく、言葉によるルールが定められるという訳か。
例えば、そうだな……『カイニスよ、お前が望んでいる事を今この場で行ってみろ』という風にだな?
(マスターである男と立香、船の運航者であるネモエンジン、ベーカリーの2人に1つ、そして残った英霊から1日に1人がランダムで)
(その日1日の効果となる船上での掟は疑似的な令呪に似た拘束力を持ち、船旅と試練に影響を与えるというものだった)
(ネモ達の願いは航行中の許容を越えた揉め事の不許可にほぼ固定される事になり)
(魔術師が行ったのはカイニスに対して欲求を曝け出させる行為…)
(多くのサーヴァントの前で、立香を無視するように唇を重ね男の手を股間に導く様子にサーヴァントが男に対して警戒を緩めることは無く)
(立香の願いが『魔術師の自室外への外出禁止』となったのは、彼女自身が与えられた仕打ちへの反撃を除いても当然の事だろう)
(自室へ閉じ込められる事になった魔術師、その効果が切れるのはルールの更新となる翌日の昼までの間であり)
(その間に立香、そして彼女を守るサーヴァント達はネモ達と航海の予定を立てている事だろう)
(エンジンとベーカリーが慣れない計画を立て、立香達がそのフォロー、船の運用にはマリーンたち)
(……なぜか男性体を呼ぶことができないこの船では、マリーンを模したシャドウサーヴァント達が雑務を行う事になり)
(そんな男の部屋へ深夜来客が訪れたのは一人のサーヴァントだった……)
【…と言う感じで、折角なのでアルゴー船風の特異点と言う形でどうでしょうか】
【サーヴァントの方、指定をしていないので最初に手を出される相手を好きにお願いします】
【ルールに関しても、話を進めるフレーバーくらいで好きに改変して頂ければ】
【説明込みの為分かり辛い部分も多くすみません、何かあればまた【】でお願いします】
-
>>324
(女扱いされるのを何よりも嫌っていたカイニスが、男に媚を売り、唇を重ね)
(自ら股間に導いた手に陰部をこすりつけ、蕩けた顔で絶頂を迎える)
(一見、刹那的で享楽的に見えても、大魔女としての誇りは強く持っていたメディアが)
(男に身を委ね、差し出された指を愛おしそうにしゃぶり、幸せに腰を震わせる)
(変わり果てた二人の姿は、他のアルゴー号の乗組員をして、十分に戦慄させるものであった)
(そして、その状況で、男の部屋を自ら尋ねたのは)
(半身たる兄を奪われた、ポルクスだった)
話があります。
人間の魔術師よ。
(声は硬く、瞳は鋭く)
(ポルクスは兄を奪われた少女らしからぬ、冷静さと冷徹さで男に告げる)
兄様を退去させたことについて、思うところがないわけではありません。
しかし、今は特異点の解消が先決。
お前も人間である以上、人理を脅かす要素は一つでも多く排除するべきでしょう。
そのためには……。
(ポルクスの提案はシンプルだった)
(特異点解消までの間、魔術師は、カルデア側のサーヴァントに手を出さないこと)
(それを順守するのであれば、航海の守護者としての己の権能を使用してでも特異点解消に尽力する)
(「導きの星」たる自らの力を使えば、たとえ兄がおらずとも、特異点の解決は容易いはずだ…と)
(そう、滔々と説明しつつ、男へと歩みを進め)
逆にそれを拒むというのであれば…
…いっそ、この海で全てを終わらせるのも、一興でしょう。
(いつのまにか、ポルクスは、一挙手一投足の間合いに、魔術師を捕らえていた)
(手には黄金の剣が握られ、その切っ先は男へと向けられている)
どうしますか?
私は本当に、どちらでもいいのです。
神霊として、人類は確かに守護すべき対象ではありますが…
兄様の仇を自ら討てるというのであれば、引き換えにできないというものでもありません。
さぁ、どうします? カイニスでも呼びますか?
私の切っ先が、貴方の舌より遅いと思うのであれば…ではありますが。
(兄の仇を追い詰め、ポルクスが笑みを浮かべる)
(もっとも少女の内心は怒りが煮えたぎっており、それ故に視野が狭くもなっていた)
(例えば、呼ぶまでもなくカイニスが部屋に控えていたとしたら?)
(あるいはキルケ―が魔術の罠を仕掛けていたら?)
(それを想像できないほどにポルクスは怒りに囚われてしまっており)
【では、まずはポルクスからで…】
【カイニスを呼ぶ、キルケ―を呼ぶ、どちらかに隙を作らせて別の手段を使う…どれでもできるようにしてみました】
-
>>325
なるほど……立香いや、お前達が奉ずるマスターからすれば
特異点の攻略の間に背中を刺される、足を引っ張られる真似は避けたいというわけか
(一つの特異点を攻略するのに、現状の戦力は十分とはいえ)
(それでも気付かない間に一人ずつサーヴァントを引き抜かれる…)
(その危険性を警戒する必要があるというのは彼女達にとっては避けたいのだろう)
(少なくとも、その提案は彼女にとって間違いなく恩情であり本来は魔術師の首を刎ねてしまってもおかしくはない関係だった)
(そうして、男が選んだのはカイニスやキルケーの助けを呼ぶ……のではなく)
(彼女の下腹部へと指を伸ばす行為で)
日中も伝えたが協力は構わない
だが、契約条件は『私の方から、彼女達に対して手を出さない』であれば応じよう
カイニスが日中の勢いで私に迫れば拒めると思うか?
いや、あれがお前達にとってカルデアの側と思っていないとしても
お前達の誰かが私にわざと抱かれでもすれば、契約違反の代償を支払うのは私になるのだからな
(男が口にした言葉は彼女達が意図して男を罠にハメる行為を警戒するもので)
(それは彼女にとっても了承しやすいものだが)
(軽口と、布地の上から割れ目を指でなぞる代償は……右手の甲に黄金の剣を突き立てる行為で十分だろう)
(カルデアに属するサーヴァントへ、魔術師側から手を出す行為の禁止を条件にポルクスによる排除の先送り)
(ポルクスにとってはほぼ完璧な交渉となるその結果に、彼女は訝しみながらも最後には立ち去っていく事だろう)
……だそうだ、もう姿を現して構わないぞ
(ポルクスが立ち去った室内で声を掛けたのは、最初から控えていたカイニスとキルケー)
(大魔女の力で姿だけでなく気配まで消していた二人は。それぞれが宝箱を模した木箱を抱え魔術師の前に差し出していく)
(ポルクスと交わした契約の前提条件はカルデアに所属するサーヴァントである事)
(それは、箱の中で口を塞がれた二人のネモシリーズは契約の範囲から外れているという事)
(『魔術的な抵抗は普通の人間より弱めておいた』とそう誇らしげに語るキルケーの言葉は本当のようで)
(反抗的な目で睨みつけているネモエンジン……彼女は男と目を合わせた事ですぐに相手への好意を誤認する事になり、その効果はすぐに出てくる事だろう)
【お待たせしました。ポルクスをその場で、というのもとても面白そうですが】
【折角なら、彼女の思惑は上手く言った……と思った上での落差も面白そうかなと】
【問題なければこのまま、エンジン・ベーカリー辺りに。もし他が良ければこの辺は飛ばしますね】
-
(魔術師が簡単に申し出に応じるとは思っていなかったポルクスは、完全に虚を突かれ)
(下腹部に触られるのを許してしまった屈辱に、顔を真っ赤にしながら、男の手の甲に剣を突き立てる)
(しかし、よもやそこで手を切り飛ばすわけにもいかず、軽く血をにじませる程度しかできず)
(手玉に取られていることを実感するほどに、ポルクスの端正な顔は怒りに歪むが)
(一方で、契約に応じられた以上は引き下がるほかはなく、しぶしぶ男の部屋を後にする)
(そして、隠されていた二人のネモシリーズは……)
っ…くあっ…!
キルケ―、てめぇっ、何考えてやがる!?
よくもアタシをこんな狭い箱に押し込めやがって…!!
(箱を開けられ、機関士の少女が吠える)
(機械油で所々が汚れたその顔は、しかし、怒気を纏ってなお、可愛らしく)
(キルケ―を見据えた青い瞳は怒りに燃えるが)
大体、こんなところ連れてきて、何をしようって…
ぅっ…うあっ…!?
(その目が魔術師を捕らえ、瞳があった瞬間、異変が始まり)
な…何だよ、これ…
知らないぞ、こんなの…
アタシに何が…
(胸を抑えて、エンジンがうずくまる)
(頬が紅潮して、熱い)
(心臓の鼓動がどんどん加速していく)
(全身がそわそわして、まるで落ち着けない)
(経験の薄い少女をもってしても、それが「恋」または「愛」と呼ばれる感情であるのは明白で)
(ただ、それはあまりに急速で、しかも…)
おかしい…おかしいって…こんなの…
意味、分かんない…
頭、おかしくなっちまう…ぅ…
何で、こんな…あぁ…
(強烈すぎる恋愛感情の高まりは、少女の身体を一気に蝕んでいく)
(呼吸は荒くなり、細い肩は切なそうに上下する)
(身をすくめ、手は無意識に胸元に添えられ、知らず、自らの薄い胸をさすってしまっている)
(先ほどまで怒りに燃えていたエンジンの目は、今や、切なそうに潤み)
お前…アタシに何したんだよぅ…
(キルケ―に箱を解体されたエンジンはフラフラと魔術師の元へと歩いていき)
【なるほど、ではまずはエンジンとベーカリーでいきましょう】
-
>>327
【ありがとうございます、それではまずはこの二人からで】
【此方がそろそろ時間で……ここで凍結できれば、次回都合の良い日などはどうでしょうか?】
-
>>328
【気付くのが遅れてしまいました】
【次回は、木・金・土・日と今のところ、こちらは結構空いていますが…】
-
>>329
【それなら、金・土あたりはどうでしょうか?】
【22時頃にはまた顔を出せると思います】
-
>>330
【では金曜日の22時にお会いしましょう】
【本日も夜遅くまでありがとうございました】
-
>>331
【いつもありがとうございます、次回も楽しみにしています。】
【お疲れさまでした、おやすみなさいませ】
-
【よろしくお願いします。スレの方まだ作成中なのでこのままお待ち頂ければ】
-
【スレをお借りします】
>>333
【では、楽しみにしております】
-
>>327
(怒りと不信感を感じながらも、それ以上男と言葉を交わすことなく立ち去る彼女)
(仮に、兄がその場にいれば人との取り決め…それも人間の側が彼女達を侮った態度を見せていれば)
(結んだばかりの契約を反故にしてでも、腕の一つ首の一つは落とされていたかもしれないが)
(ポルクスの要求を受け入れ、お互いに不可侵を刻んだ以上彼女の反撃は魔術師にとって想定内だった)
(彼女と結んだ契約は、カルデアに所属するサーヴァントへ男から手を出す事の禁止)
(それは、自営の手段であったルールの行使を船内の秩序維持に費やした彼女達、ネモの分体を狙うのに丁度良い穴であった)
お前達の役目は目的地までの航行と船内の運営だろう?
それなら、私が交流を持とうとするのはおかしな行為ではない筈だが
(男に対して警戒している立香のサーヴァント達であれば男の言葉を素直には受け取る事はないだろう)
(海辺や船上であれば通常のサーヴァント以上の実力を発揮するネモ本体に通用する事はない催眠は)
(その分身体である彼女達にまで抵抗力は与えられていないようで、特に直接対峙しているネモ・エンジンへの効果は十分のようだった)
(船員である男との交流は当たり前の事、言葉を交わした男に対して好意を抱くのは当たり前の事)
(そして、男に対して唇を奪われたのだから。日中にカイニス達が見せたように自分から舌を突き出し絡めるのは当たり前の事)
(好意を誤認させられ、警戒心を奪われた彼女は男の手が体に触れても拒む理由が無かった)
(彼女がどれだけ催眠にかかるかは与えられる快感次第だが)
(好意を持つ……そう思い込まされた相手に迫られた彼女が対処できるとすれば)
(ネモが彼女に対し経験豊富であるという役目を与えていれば話は変わるだろうが)
(機関士としての役目の彼女にその必要があれば……の話だろう)
【では、エンジンからという事で…即落ちでも、じっくりでも展開や好み次第で出来ればと思います】
【改めて今夜もよろしくお願いします】
-
>>335
(多くのサーヴァントが魔術師に下った現状への焦りは、ネモの目をも曇らせていた)
(打開策の模索で精いっぱいのネモが、ネモ・エンジンやベーカリーに割くリソースは、決して潤沢とは言えず)
(神話の時代を生きる魔女の魔術にエンジンたちが抗うのは難しかった)
(その結果……)
うぁ…あ…
(エンジンの心が、強制的に沸き上がらせられる好意に蝕まれていく)
(恋愛経験などあろうはずもない少女は、未知の感覚に翻弄されるまま、魔術師へと歩いていき)
あ…。
(そこに魔術師の声が追い打ちをかけていく)
(「船員である男との交流は当たり前の事」「言葉を交わした男に対して好意を抱くのは当たり前の事」)
(そして「日中にカイニス達が見せたように自分から舌を突き出し絡めるのは当たり前の事」)
(男の声と同時に、新しい「当然」がエンジンの中に書き込まれていき)
あれ…?
そう、だよな…
お前が…アタシたちと交流するのはおかしくないよな…
何で、アタシ、戸惑ってたんだ…?
(一瞬で、疑問すら消し去られたエンジンは首をかしげる)
(一方、エンジンの中に芽吹いた好意と高揚感は消えることはなく)
まぁ…でも…なら、いいよな…
これって…べ、別に…あ、ああ、当たり前のことだもんな…。
…ちゅっ…
(今度は胸の高鳴りに声を上ずらせたまま、エンジンは魔術師に密着する)
(真っ赤になった顔を近づけ、可愛らしい唇でキスをすると)
んっ…ぅあっ…!
(今までも感じていた高揚と不安、幸福感が一瞬で何倍にも膨らみ、エンジンは瞠目する)
(それが魔術により膨らまされた好意だとわかるはずもなく、恋の歓びに少女は酔い)
んっ…ちゅっ…ちゅうっ…れろっ…ちゅるっ…
はむっ…ちゅっ…これで、いいんだよな…?
キスとか…舌だすとか…アタシ、初めてだから…
おかしかったら、言ってくれ…
精一杯、するから…
(舌を精一杯突き出し、絡め、エンジンはキスに夢中になっていく)
(華奢な背筋をゾクゾクと悦びが走り、小さな尻が幸せに震える)
(そこに男の手が触れれば)
はうっ…!?
あぁ…あっ…何だ、これ…? すっげぇ、気持ちいい…っ…
もっと…もっと触って…
交流、なんだろ…? アタシも、いっぱいするから…もっとぉ…!
(電流のような快感にエンジンは身体を震わせ、さらに男に身を摺り寄せる)
(目はすっかり蕩け、男勝りの普段のエンジンとは似ても似つかない、恋する少女の顔で舌を絡め)
【こちらこそよろしくお願いします】
【やや即堕ち気味で、好意に溺れてしまう感じにしてみました】
-
>>336
見ての通り我々はあちらのマスターとの関係が良好とは言えないからな
お前達が交流に戸惑いを持つのも仕方のない事だ
それに、だ……私たちが行っているのは交流、だろう?
ならば、間違っている等心配する必要はない…ゆっくり覚えていくと良い
(最初は尻込みしていた彼女も、これが正解を求められるものでないと分かればすぐに受け入れた)
(交流を楽しむという男の言葉は表面だけ見れば間違っていないが)
(彼女を快感に浸らせるのが目的なら、作法など関係なく男から快感を与えられる状況を作るのは当然だった)
(今の彼女にとって男は既に警戒を抱く対象とはならないだろう……が、それはネモ・エンジンの話であり)
(この場に連れられたサーヴァントはもう一人存在し)
自分の言葉が届かないのが不思議なようだな…
心配しなくとも、お前達には船の運営役を任せる事になるからな
過剰な洗脳で精神を壊すつもりはない。
彼女は……そうだな、お前達が思ってるより随分と一途のようだな
(カイニスの手で拘束されたベーカリー、体の自由を奪われていても口は塞がれておらずエンジンへも声をかけていたが))
(その様子はエンジンからすれば視界には映らず、男とベーカリーとの会話に興味を持つ様子もなかった)
(魔術師の言葉を信じるとすれば、今の状況は彼女が恋愛感情を抱き視野を狭めた結果)
(その言葉を真に受ける筈も無いが、それでもエンジンは魔術師に敵意を持つ様子はなかった)
(服を脱がされる時も恥じらいを見せただけで、その後に割れ目を弄られ絶頂を迎える時も)
(男に促されるまま跪き、肉棒を奉仕する時も嫌がるどころか積極的に受け入れているようで)
(たった今……征服されるように顔を精液で汚されながらも肉棒を舐め清め、精液を受け入れる事で今の彼女は快感に貪欲になる事だろう)
それで、心の準備は出来たのか……?
(与えられた快感にそれ以上があれば、求めるのは当然の話で)
(ネモ・エンジンはその交流という当たり前の行為の一環として男の上に跨っていく)
(他のサーヴァントとは異なり明らかに馴れていない反応を見せる彼女だが)
(肩に手を乗せ、一息で結合部を埋めてやれば他のサーヴァントと大差の無い嬌声を聞かせてくれる事だろう)
【お待たせしました、それではベーカリーの方はまだ観客役をして貰いながらエンジンの方はさっくり落としていく形で】
【すみません、多分レスを貰うまでに時間になりそうで……今夜は凍結出来ましたら】
【今夜土曜か、来週月曜の夜が可能で……それ以降であればまた教えて頂ければと思います】
-
>>337
【では、今夜はここまでに致しましょう】
【今夜土曜も空いてますので、よかったら、是非お会いしたいな、と…】
-
>>338
【分かりました、それでは今夜22時頃からで良いでしょうか?】
【もし不都合などあればまた伝言板で頂ければ…いつもお待たせしてすみません、今夜もとても楽しい内容ありがとうございました】
-
>>339
【では22時に】
【こちらこそ、楽しかったです】
【今夜も夜遅くまでありがとうございました】
-
【こちらこそ、また今夜よろしくお願いします。それではおやすみなさいませ】
-
【スレをお借りします】
-
【スレをお借りします】
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>>337
お…おう、そうだな…
お前の言うとおりだ…
交流の仕方…ゆっくり覚えるから…
いっぱい教えてくれよ…な…っ…ちゅっ…ちゅるっ…
んっ…おいしぃ…キス、もっとぉ…
(ベーカリーの呼びかけにも答えず、エンジンは夢中になって口づけを交わす)
(魔術により沸き上がる偽りの好意は、経験の浅い少女をして)
(唾液を美味に、舌を絡める感覚を快感に感じさせるほどになっていき)
(そして、エンジンは転がり落ちるように堕ちていく)
あぅ…恥ずかしぃ…だろ…
あんまりジロジロ、見ないでくれよな…
見られてるって思うと…ドキドキするの…とまんなくって…
(作業服を脱がされ、顔を真っ赤にして、エンジンはうつむく)
(服で覆われていた素肌には油汚れはなく、きめ細やかな白い肌があらわとなる)
(逢瀬の幸福感が、少女に、愛する相手に裸を見られる快感を植え付けていき)
ふあっ…ああああっ!?
やめろっ、やめろって…変なのくるから…きちまうからぁっ…!
アタシ…知らない…こんなの、知らないっ…
あっ…ああっ…あああああああぁっ!!
(ぷっくりとした女陰を弄られれば、容易く絶頂し、幼い身体で性の悦びを覚え)
チンチン…不思議だ…
おしっこ出るとこなのに…汚いだなんて思わない…
むしろ愛おしくって…気持ちよくしてあげたくなって…あむっ…ちゅっ…
あれ…? アタシ…これ舐めるの…好きかも…
(跪き、小さな口で肉棒をしゃぶれば、その独特の味と臭いが幸福感とともに刻まれ)
うあっ…あああっ…!?
ば、ばかっ…出すなら出すって言えよっ…
そしたら、全部飲んだのに…んっ…ぺろっ…ぺろっ…
うわ…アタシ、ホントにおかしくなっちまったかも…
精液…美味しい…すっごくやらしい味だ…これ…ぺろっ…
(射精されれば達成感とともに奉仕の悦びをおぼえていき)
(顔に浴びた精液を嬉しそうに指で救って舐めとっていく)
(そして――)
心の準備なら…もうとっくにいいぜ…
だって…お前、思ってたよりずっとずっと良い奴だもの…
それに、これ、交流なんだろ…?
だったら、もっともっと交流して、
仲良くならねぇと…ぉ…おおおおおおっ!?
(完全に催眠に飲み込まれ、男への好意で頭を塗り潰されたエンジンは)
(笑顔で男の上に跨り、男根を秘所に添える)
(計算が違ったのは、ゆっくりと挿入するつもりだったエンジンが、男の手で一気に挿入させられたこと)
(破瓜の痛みに、少女は悲鳴を上げ、硬直するも、次の瞬間)
あ…あぁ…ぅあ…あっ…あああああああぁーっ!!
(その痛みをはるかに超える快感と多幸感に、エンジンは一気に絶頂へと追いやられる)
こ…これ…すご…やばい、これ…もっと…もっとぉ…!
(そう呟き、腰を動かし始めるエンジンの瞳は、淫欲に濁っていた)
(ベーカリーの呼びかけもむなしく、エンジンは快楽に溺れ、腰をくねらせていく)
(質実剛健な機関士の少女は、ほんの少しの間に、娼婦のような淫らな雌に堕ちていき)
-
>>344
(ベーカリーの目に映るエンジンの姿は)
(普段の彼女なら考えられない……の一言に尽きるだろう)
(立場上中立ではあるが、それでも彼女自身は立香の方に同情し魔術師に対しは敵意に近い警戒を持っていた)
(今も彼女は精液で顔を汚された事に怒っているが、それが形だけなのは明らかで)
(残った精液を舐め取る彼女の顔は、自分の奉仕を褒めて貰い続きを期待するものだった)
(今の彼女にとって、目の前の男は体を捧げても惜しくない相手と映っているようで)
(男の上に跨り肉棒にゆっくりと腰を下ろすのに躊躇う様子はなかった)
(ゆっくりとした動作の合間に目を合わせてくるのは、男からの甘い言葉や愛撫を期待していたかもしれないが)
(男が与えたのは、強引に抱き寄せて挿入する事になった破瓜の衝撃)
(痛みに悶え、仰け反る様子にベーカリーが体を乗り出すが戦士であるカイニスの腕力を振り切れるものではなく)
痛みは……どうだ?
(苦痛に呻き体を仰け反らせる相手へ、頬を撫でるように手を伸ばしていく)
(最初は宙をさまよっていた視線が少しずつ定まり)
(男と目を合わせる頃には、彼女が味わった衝撃は痛みではなく快感だと認識したようだった)
(そこからの彼女への交流と言う名の洗脳は、快楽を刻みより従順へと仕込む為のものへと変わり始め)
『あんなガキにわざわざ手間をかけなくとも……』
『中立を初日に抱き込めるんだ安い物じゃないか。複雑な気分なのは否定しないけれどね』
(拘束されたベーカリーを無視して会話をするカイニスとキルケー)
(彼女達の目から見てもカルデアのサーヴァントへの意図的な手出しを禁止され)
(その上で立香やポルクスがネモシリーズへの手出しを禁止していない今が機会である事は理解しているようで)
(納得はし、その上で不満の声が漏れているようだった)
(成熟には程遠い少女の体で男にしがみつき、舌を絡めながら突き上げられる様子を見れば彼女達にすれば当然だろう)
(膣内で射精を受け止め…朦朧とした意識で舌を絡め、当たり前のように続く行為)
(快感に溺れ切った彼女は男の体液を積極的に受け入れ、洗脳の度合いを深め続け)
そろそろ…最後にさせて貰うぞ
一応聞いておくが、彼女にもお前と同じように理解を深めて貰うのは…構わないな
(四つん這いにさせた体は突き上げる度に面白いように揺れ、甘い声をあげていく)
(シーツを握りしめ限界が近そうな相手に囁いたのは。他の女について言及する言葉)
(普通なら怒りを感じてもおかしくない言葉だが、それはエンジン自身にベーカリーを差し出すかどうかの問いかけで)
(その言葉次第で、お互いの交流……男に抱かれる関係が続くかどうか、目の前の相手の女になれるか今の彼女であれば十分通じるだろう)
-
>>345
あぅっ…ぅ…
コイツ…アタシのこと、気にしてくれてるのか…?
そんな…こんなの当たり前のことなのに…
(魔術と快楽で心を裸にされれば、エンジンもただの一人の少女でしかなく)
(男の何気ない一言ですら、好意を増幅させるものとなっていき)
ありがと…気使ってくれて…
でも、大丈夫…
ちょっとだけ…痛い…けど
それよりずっと…気持ちいい方が大きくて…
それに…お前と繋がってるのが…すっごく嬉しくて…
あっ…はっ…あぁ…あ…もっと、して、いいぞ…
足りないよな…? もっと、激しくしていいから…
ううん…お前が動かないなら…アタシから…くっ…あっ…あぅっ…うんっ!!
(そういうと、桜色の唇で何度も口づけをしながら、エンジンは自ら腰を動かす)
(言葉には好意を抱く相手へのお返しもあるが、それ以上に)
(エンジンが初めての性行為の快楽に囚われつつあるのも事実であり)
はむっ…ちゅっ…あぁ…すごっ…気持ち…いいっ…
セックス…こんなに気持ちいいなんて…知らなかった…
アンタも…アタシでもっともっと…気持ちよくなってくれっ…
あむっ…ちゅっ…アタシのおマンコ…好きなように使っていいから…
アタシのおマンコ…アンタのものにしていいからぁ…ああっ…!!
(エンジンの腰の動きはどんどん激しくなっていく)
(小さな尻は踊るように動き、どうすれば己の膣道で陰茎を扱けるのかを覚えていく)
ああぁっ…でてるっ…精液、いっぱいぃ…!
アタシもイクッ…何度でもイッちゃう…うう…あああああっ!!
は…あぁ…あっ…すごかった…でも、、もっとぉ…
今度はもっと…アンタのおチンチン…気持ちよくするからぁ…!
(膣内に出され、絶頂を味わうたびに、エンジンの洗脳は進んでいく)
(魔術師への奉仕、魔術師への献身、そして魔術師に己を利用されること)
(その全てが快楽と幸福として、少女の精神に刻まれていき)
くぁ…あ…アタシも…そろそろ限界かも…
だから…うん…構わないよ…
ベーカリーも…アタシと同じように…アンタのこと…理解させてやってくれ…
他の誰とだって…していいから…
アタシのことも…カイニスみたいにしていいから…
だから…アタシのことも…可愛がってくれよ…な…
(初心だったエンジンでも、自分が今や魔術師の虜になっていることも)
(相手が望むのが、自分も仲間も捧げるような完全な献身であることも理解していた)
(自分が、カイニスの様に、男に抱いてもらうためなら何でもする雌に堕ちたことも理解しつつ)
(エンジンは幸せそうに微笑みながら、ベーカリーを差し出し)
あぁ…イク…最後にまた気持ちいいの…くる…
ベーカリー…なんにも心配いらないからなぁ…コイツ…すっごい良い奴だから…
お前もすぐ…理解できるから…あぁ…アタシみたいになれるから…あああああっ…!
イク…イクぅ…うあああああああああっ!!
(最後に深い絶頂を味わうと、糸の切れた操り人形のように、エンジンは倒れこんでいき)
-
>>346
(少女として男相手に芽生えた……植え付けられた思いから立て続けに味わった経験は)
(じっくりと時間を掛け彼女が男に順応するよりも先に、快感に溺れ都合の良い女として扱われていく)
(今の彼女達であればカイニスの野次や、キルケーの恨めしそうな視線さえ優越感に変え)
(本来であれば天秤にかける筈もない、仲間の体でさえ彼女は喜んで受け入れ差し出した)
(それがベーカリーも幸せになれるからか…男に抱いて貰う為なのか、魔術師にとっては意味のある差ではなく)
(深い絶頂で意識を飛ばした彼女は、膣内に注がれた精液が馴染む頃にはその洗脳は完全に定着する事だろう)
問題は、こちらの方だが……今更、交流を深めると言ってもその気にはならないだろうな
(崩れ落ちるエンジンに目を向ける事無く男の視界の先に居るのは、カイニスの拘束から解放されたベーカリー)
(エンジンの口から差し出されたも同然の言葉を聞けば、ショックはあったかもしれないが)
(それは魔術的な契約ではなく、その言葉に何の拘束力も存在せず)
(男の視線による好意の引き上げも、言葉による警戒心の低下も)
(拒絶と言って良い程に男を嫌悪し、警戒した今の彼女には流石に届かないだろう)
(彼女にとって幸いなのは、ポルクスの来訪が深夜で会った事)
(それまでは捕らえていた二人に手を付ける事が出来ず、エンジンの篭絡にもたっぷりと時間を掛けており)
(夜明けまでは2〜3時間という所だった)
(陽が昇り、サーヴァントの誰かが甲板にでも来ればネモ二人の不在を疑う者もあらわれ)
(魔力の探知でもする事で男の部屋に居る事を察知すれば、魔術師を断罪する事もできるだろう)
(彼女からすれば、好意を抱いても居ない男に犯され数時間耐える事ができれば、形勢逆転の目が出てくる状況と考えれば)
(海の魔物に襲われ、犯されたと覚悟し…我慢さえすれば耐える事は出来るだろう)
(問題があったとすれば……)
やはり女性体の体に個体差は無いか……本体にすれば、それぞれに差を生み出す理由もないだろうからな
(ネモ・ベーカリーの考えに問題があったとすれば。彼女を犯す存在は魔獣よりも女を堕とすのに長けていた事)
(そして、彼女自身の体がネモシリーズの女性体として生み出されたエンジンとの差が殆ど存在しない事だった)
(エンジンとの行為はたっぷりと時間をかけ、どこが気持ち良いか彼女自身の口から語らせ)
(どれだけ責めれば絶頂するか彼女の体でしっかりと確認済みであり)
(ベーカリーにとっては初めてとなる経験でさえ、魔術師から見れば性感帯を把握した上で経験のない女を犯すという状況だった)
(自発的に服を脱ぐ事こそないが、下着を引き下ろされた彼女は愛撫もろくに無い挿入でさえエンジンが味わった快感を共有する事になり)
(歯を食いしばり耐えていた唇が絶頂で開けば、舌先を絡め唾液を与え…彼女自身が少しずつ舌を動かすまで時間はかからないだろう)
(時間まで耐えるだけ、男に犯されているだけ、今の彼女には口実となる言葉はいくつもあるが)
(エンジンとは真逆の背面座位で犯される体は、あっさりと根元まで肉棒を飲み込み。自分の知らない性感帯を男に刻まれるよう、教え込まれる事になり)
-
ッ…当たり前よ!
何が「交流」よ!
変な魔術でエンジンをおかしくして…
私、貴方のこと、絶対許さないっ!!
(変わり果てたエンジンの姿と、彼女に差し出された事実に)
(青い瞳に涙を浮かべながら、ベーカリーは吠え)
…あと少し耐えれば、朝になる…
朝になっても私たちがいなければ、誰かが気づいてくれる…
メディアさんとかに相談すれば、エンジンのことだって元に戻してもらえるはず…
この人たちは、私を殺すつもりはない…
だったら、ほんのちょっと耐えきれば…!
(料理係としての時間感覚で、ベーカリーは夜明けまでの時間を悟る)
(白い肌に冷や汗を浮かべながら、計算をはじき出す)
(しかし、その計算は皮算用に過ぎなかった)
っ…あぁっ…イク…またイクぅっ!!
またイカされちゃうっ…こんな、こんなの、おかしいっ…!
ひあっ…あっ…あっ…ああああああぁーっ!!
(男の膝の上、ベーカリーは絶頂し、身体を震わせる)
(性感帯を熟知された小柄な体は、魔術師にとってもはや玩具に等しく)
(度重なる絶頂でかいた汗で、ベーカリーの服は素肌にぴったり張り付き)
あうっ…だ、ダメッ…そこ弄っちゃ…
そこ弄られたら、またおかしくなっちゃうっ…!
身体、おかしくなっちゃうからぁ…ひぃ…んんっ!!
おっぱい、しちゃだめっ…そこもダメだってば…ああああぁっ!!
(ぷっくりと膨れ上がったクリトリスは、男の指で弄られれば悦びに震える)
(控えめな乳房も、服の上から乱暴に揉まれただけで快感を覚えるほどに開発され)
(ベーカリーは金の髪を振り乱しながら、身悶え)
た、耐えるっ…耐えなきゃっ…
あとちょっと、我慢すればっ…
犯されてる、だけなんだからっ…
おチンチン、入れられて…グチャグチャに…
されてるだけ…っ…なんだから…あぁ…ああああぁ!
また、イク…頭真っ白になっちゃう…あひっ…ひああああっ!!
(ベーカリーは、犯される前に計算した勝利条件をうわ言の様に繰り返す)
(一方で、短時間に、許容限界近くの絶頂を味わった意識は、もう限界寸前で)
あ…
(男に手を添えられ、口づけを示唆されると)
あむっ…ちゅっ…ちゅうっ…
もう、イカせないで、くださいっ…お願いですからぁ…!
これ以上、気持ちよくされると…おかしくなる…っ…
壊れちゃい、ますからっ…もう、やめて…
はむっ…ちゅ…ちゅるっ…ちゅ…んんっ…!!
(快感に蕩けたベーカリーは、男の誘いに応じて自ら舌を絡めてしまう)
(小さな秘所は根元まで男の肉棒を飲み込み、激しく動かずとも、極度の快感をベーカリーに与えるようになっており)
【ごめんなさい、時間がかかっちゃいました】
-
>>348
【待たせているのは、此方の方が長いのでお気になさらず。とても良い展開でありがとうございます】
【今夜はそろそろ時間で…明日は顔を出せないのでそれ以降で都合の良い日などはどうでしょうか】
-
>>349
【一応、来週は、月〜木は空いております】
【◆B06a882j8cさんはいかがでしょうか?】
-
>>350
【それなら、月・水あたりはどうでしょうか?】
-
>>351
【では、月曜日の夜にお会いしましょう】
【本日も夜遅くまでありがとうございました】
-
>>352
【こちらこそありがとうございます、また次回お願いします】
-
【スレをお借りします】
-
>>354
【よろしくお願いします、まだ作成中なのでこのままお待ち頂ければ…今夜もよろしくお願いします】
-
>>355
【こちらこそよろしくお願いします】
【またお待たせしてしまってすみません】
【それでは楽しみにしております】
-
>>348
不思議な事はないだろう、お前もエンジンも
機能や性格に差を与えられていても、体の細部まで差を作る必要がなかったようだ
いや……決め付けるのはまだ早いな
お前が耐えられると言うのなら、やってみると良い
(性格や役割が異なっていても、彼女達の肉体までは変わらない)
(ベーカリーはそれを素直に認めない…もしくは耐えるしかないと理解しているのか)
(歯を食いしばり、爪を食い込ませるように握りしめ苦痛を感じる事で耐えようとする彼女)
(それは、性行為を覚えたとも言えない彼女の体であれば……この場に居るネモが彼女一人であれば有効だったが)
ああ、これで終わりにするところだ…遠慮なく受け取ってくれ
(今の彼女の体は性感帯を…どうすれば快感を得られるか本人以上に知った状況)
(肉棒が、ずぷ……と音を立てる度彼女を絶頂させ)
(今も、男の服を握りしめる彼女はイク度に小刻みに体を震わせていた)
(壊れそうだから、と……許しを乞う相手に魔術師が行ったのは、膣内への遠慮ない射精)
(快感と洗脳を引き上げる体液摂取、絶頂と射精の合間も与えられるキスはベーカリーの意思を確実に歪ませ続け)
……どうかしたのか、二人とも?
(それから約1時間後。ベッドの上に居たのは喜んで体を捧げたエンジンでも)
(体を捩らせ抵抗していたベーカリーでもなく)
(ベッドの上で肉棒を見せつけられる二人の姿だった)
(エンジンは勿論、ベーカリーの抵抗でさえ性感帯を知られた状態での抵抗は無駄でしかなく)
(その結果は、夜が空けるまでの残り少ない時間での積極的な奉仕だった)
(これからの計画の要となる2人の籠絡。もし片方が耐えきってしまえばそれは大きな障害となるが)
(小さな唇と舌を伸ばし、股の下でリップ音を響かせる彼女達にその心配は必要ないだろう)
【すみません、遅くなり申し訳ありません。】
【こんな形で二人とも即墜ち気味に……次レス辺りで展開進めて別の子も招待すると思うので】
【ご希望があればその時はお願いしますね】
-
>>357
耐え…る…耐えるの…ぉっ…あ…はっ…あぁんっ…!
ぐっ…うっ…ひっ…いいいぃんっ…!!
耐えなきゃダメっ…流されちゃ、だめっ…
だめなのにイクッ…またイカされちゃうっ…イクぅぅぅうううっ!!
(本人の意思とは裏腹に、男に弱点を突かれるたびに、ベーカリーは細い身体を痙攣させて絶頂する)
(はだけた衣服はいっそ裸よりも淫らで、スカートは愛液の染みだらけになっている)
(拒み、抗っても、感じさせられるという屈辱が、余計にベーカリーの精神を削り取り)
きもちいいの、ガマンしないとっ…
ガマンッ…ガマンしなきゃ…ぁ…ああっ…
おマンコ…きもちよくなっちゃダメっ…
おチンチン、きもちいいの、ガマンしなきゃダメっ…!
イッちゃだめ…だめ…だめ、ぇ…あ…あああああっ!!
(繰り返される絶頂で、限界寸前となったベーカリーの体力と精神力は)
(もやがかかったように真っ白になっていき)
さい、ごぉ…?
なんの、さいご、でした…っけ…?
わかんない…わかんないのに…
だめ…こわいの、きちゃう…だめ…
だめ…ぇ…ええええっ…!
(膣内射精を受け取る頃には、声を張り上げる元気もなくなり)
(身体をビクビクと震わせると、ぐったりと男に身を預け、倒れる)
あ…
(そして、それがベーカリーの限界だった)
(プツッ…と、自分の中の決定的なものが切れたのをベーカリーは感じる)
(それが何なのか、認識するだけの理性は、もはや彼女には残っておらず)
…だ…め…
だめ…です…
おわっちゃ…だめ…
(顔を上げたとき、ベーカリーはその心を完全に支配されていた)
(淫欲に囚われた目は、憎むべき敵ではなく、崇拝すべき主として魔術師を映し)
(そして)
んっ…れろっ…ぴちゃっ…ぺろっ…ちゅうっ…
だって…ご主人様のおチンポ、美味しくって…
ご主人様は如何ですか…?
私たちのご奉仕…気に入って下さいましたか…?
(ベーカリーとエンジン、ネモの二人の分身は顔を並べて、肉棒にむしゃぶりついていた)
(エンジンに合わせて脱いだベーカリーの裸の下腹部にも、淫紋はくっきりと浮かび)
お気に召したなら…どうか私たちのおマンコもお使いを…。
どんなことだってお手伝いしますから…また、私たちを愛して下さい…。
(快楽に壊され、忠誠と淫欲以外に行動原理を持たない雌奴隷になったベーカリー)
(都合の良い女に堕ちることすら、相手への愛情の証明と思うほどに魅了されたエンジン)
(二人の少女は、互いに最大の愛情と忠誠を込めて「ご主人様」と声をそろえて呼びかけ、微笑み)
【では、こちらはこのように】
【こちらは順番は誰が次でも大丈夫なので…話の展開上◆B06a882j8cさんがやりやすい方を選んでいたらければ】
-
>>358
心配しなくとも、今のお前には関係の無い話だ
安心して受け入れると良い……
(男の言葉で衣服を脱ぎ捨てたエンジンと違い)
(あくまで男に犯されている形の彼女はイかされる度に愛液や汗で服を濡らしていく)
(衣服を乱れさせ、意識を飛ばし……最後には自分が耐えている理由さえ朦朧としているのだろう)
(膣内を肉棒で突き上げられ、精液を受け止める頃には彼女には泣いて抵抗をする余力さえなかった)
(体をピクピクと震わせ、男に体を預けながら脱力する……反応こそ大人しいものだが)
(それは、彼女の中にあった理性を塗り潰すのに十分だったようで)
(そのまま気絶すると思っていた彼女は、男に続きを促し…そこに意識を取り戻したエンジンが参加するのは当然だった)
ああ、お前達には期待しているよ
(息を合わせた奉仕を見せる二人)
(最初はお互いの舌が触れ合うように肉棒を舌で清め)
(万遍なく唾液を塗り付けた肉棒相手に割れ目を押し付けての素股奉仕)
(今までの男なら二人をその場に押し倒し犯したかもしれないが、既に二人が落ちた以上)
(彼女達にさせたいように奉仕をさせながらも、男が二人を犯す気はなかった)
(代わりに、彼女達へ提案という形で翌日以降のルールに対し一つの命令を与える事になり)
お前達の要求は、今回も私の謹慎だったな。
それがルールであれば私の方から不満は無い
(翌日……その日も立香は与えらえたルールで魔術師を部屋へ閉じ込める事を選択した)
(そのせいか、カイニスとアタランテが揉める姿も見られたが二人の争いが戦闘に発展しないのは)
(船内での殺傷行為の禁止というルールをネモ達が行ったからだろう)
(多少の不和を残しながらも航路は順調そのもの、途中に発生する試練…魔物との戦闘は立香達を中心にカイニスやキルケーも協力し)
(夜はベーカリーの用意した食事を楽しみそれぞれが船室へ戻っていく)
(魔術師を封じた事で安心しきった立香達は、この日船内での禁止ルールを宣言したのが魔術師である事も)
(中立という立ち位置を捨てたネモ達が、自身の持つルールを一人のサーヴァントに適用した事も知る由もない)
(『魔術師の自室へ自分から足を運ぶこと』 その命令に選ばれたのは、キルケーやカイニスがそうであったように)
(堕としても構わない……自分が魔術師に犯される為に差し出しても構わない相手として選ばれた存在だった)
【それなら、アタランテかメディアでどうでしょうか?】
【どちらもそれぞれ違った堕とし方になりそうなので、好みの方がありましたら】
-
>>359
(意識を取り戻したエンジンは、状況を把握し、堕ちたベーカリーの姿を見る)
(快楽の虜となったベーカリーと違い、魔術師への恋愛感情を膨張させられたエンジンは)
(最初こそ、嫉妬と劣情に駆られながらも、愛する男の邪魔をするまいとしていたが)
(すぐに、吸い寄せられるように、二人の性交に参加していく)
(元は一騎の英霊であるのが災いしてか、二人の堕落は共鳴して加速した)
(愛する男のために堕落する幸せに浸るほど、エンジンは被虐の快楽をも覚えていき)
(絶頂させられるたびに、ベーカリーは精神的にも魔術師に依存していく)
(僅か一晩の間に、エンジンとベーカリーは)
(自発的に思考し、男に奉仕するまでに洗脳され切ってしまい)
(魔術師から期待を向けられているという事実だけで、二人同時に腰を震わせ、絶頂していた)
(その次の夜)
失礼するわね。
(この状況にあっても、冷静な声色を保ったまま、メディアが入室する)
(神代の魔女にとっては、相手の精神を操る魔術も、乱痴気騒ぎも、見慣れたものなのか)
(あるいは、努めて平静を保っているのか、その両方か、その蒼紫の瞳に動揺はなく)
私たちのルールに何か不満があるかしら?
あのカイニスをああしてしまう相手の手足を縛るのは当然というものでしょう?
…安心なさいな。
「じめじめとした船室に閉じ込めて、不健康な生活を強要して、殺害」だなんて
回りくどい手段、さすがに取らないわよ。
(そう言ってから「今のはイアソンが聞けば『俺の船にケチをつけるのか』と憤慨するだろうな」と)
(相手に気付かれないよう、密やかに苦笑し)
ここに来たのは……ああ、そうそう。
一応、忠告しておこうと思ったのよ。
私の宝具「破戒すべき全ての符」はご存じでしょう?
私は貴方の手駒を削ることのできる、数少ないサーヴァントの一人なの。
もちろん、条件は厳しいから、カイニスがそちら側の今、無理はしないけど…
…貴方の出方次第では、どうなるかわからない、と言うことだけは覚えておきなさい。
(そう告げるメディアの態度は冷静そのものである一方)
(それは神代の魔女をもってしても、自身へのルールの強制やエンジンたちの裏切りを感知できていない証左でもあり)
【では、メディアでお願いします】
-
>>360
こんな時間に来客とはな…
来ると分かっていれば出迎える用意をしたのだが
(特異点での2度目の夜、メディアが足を運んだ船室は)
(ベッドには体液が飛び散り、その傍では荒い息をついて横たわるカイニスがいた)
(この場所に足を運んだ理由がルールによる強制と知らない彼女は)
(自分が出向いた理由を自然に補完するように魔術師に釘を刺していく)
(魔術師が従えるサーヴァント達を解放出来るという曲りなりにマスターである男への強い脅し)
(それに対し、男は乱れていた服を整えながらメディアへと話しかけていく)
(ここに足を運ぶ理由が本来メディアには存在しなかったが…男からすれば彼女がやって来ることは確定事項だったのだから)
いいや、我々のルールも船に適用している以上不満を出すつもりはない
私たちも特異点の解決まで共闘するつもりはある…どうやら彼女は警戒しているようだがな
(男が口にする協調姿勢を信用できないのは、多くのサーヴァントを奪った時点で当然だろう)
(それどころか、男はこうして会話の最中わざとなのか…それとも暇に飽かせて作った礼装の影響か)
(彼女に対し、好意の植え付けや男の言葉を受け入れやすい刷り込みを与える魔術を使っていた)
(男の催眠能力は現代の魔術師からすれば有数の存在で、それは聖杯の力を手に入れた事でサーヴァントにまで届くものとなった)
(……ただしそれは魔術に対して知識の浅い相手に聖杯の出力で耐性を無理矢理押し通すもので)
(神代に魔女と謳われたメディアであれば話は別)
(強化された魔術であろうと彼女からすれば稚拙な魔術を受け流す事は簡単で、それが届く事はなかった)
(むしろ、これがわざとなのか……それとも偶然によるものかは別にして)
(忠告をしたにも関わらず自分に魔術を使用した、という結果は攻撃の材料となる事だろう)
(男に対し何かしらの罰則を与えるか、それともこの場で処分するか)
(どちらにせよ、すぐにこの場を立ち去るのが正解であったと知る事になるのは彼女が手遅れとなってからの事だろう)
【ありがとうございます、では次回からメディアに手を付ける形で…時間の方今夜はここまでになりそうです】
【次回は水曜日でも平気でしょうか?難しい時はそれ以降でも】
-
>>361
【では、今夜はここまでにしましょう】
【水曜日で大丈夫です。むしろお願いしたいぐらいです】
【22時でよろしいですか?】
-
>>362
【いつも本当にありがとうございます。そうですね22時からで1〜2時くらいまでであればお付き合い頂ければ】
【改めて今夜もありがとうございました、こちらの好みを好きに盛っていますが希望があればいつでもお願いしますね】
-
>>363
【では、水曜日の22時にお会いしましょう】
【こちらこそ今夜も夜遅くまでありがとうございました】
【いろんな形で堕としてもらっててすごく楽しいです。希望があればすぐご相談させていただきます】
-
>>364
【いつも楽しませていただいているのはこちらなので】
【楽しんで頂けていれば嬉しいですね、それでは水曜夜にまたお願いします。今夜もありがとうございました。おやすみなさいませ】
-
【スレをお借りします】
-
【スレをお借りします、今夜もお願いします】
-
>>361
結構よ。
わざわざ敵の懐に入って、差し出された餌を食べるほどには、無警戒じゃないの。
あるいは、そちらは、余裕のつもりなのかもしれないけれども、ね。
(横たわるカイニスを見て、メディアは眉を顰める)
(仲間を貶めた魔術師への怒り半分、良いように堕落した仲間への侮蔑半分)
(魔女は、不機嫌を隠そうともせず、魔術師を見据え)
「共闘」ね…。
「時間稼ぎ」の間違いじゃなくって?
例えば、今回の航海のメンバーを手中に収めるための…とか。
(メディアがパチリと指を鳴らすと、男の礼装の一つが瞬時に燃えて、灰になる)
(熱を感じさせない炎は、それが一種の呪詛返しに似たものであるのは明らかで)
効果は魅了? 暗示? あるいは複合かしら…?
どちらにしろ、こんな簡単な魔術を仕掛けられるなんて
私も見くびられたものね。
それとも、行使しているのを忘れていたのかしら。
どちらにしろ…これは明白な契約違反じゃなくって?
(メディアは大げさに嘆息したかと思えば、冷たい微笑で男を見つめる)
(あるいは魔術戦を得意とするメディアであれば、男が何か自分に仕掛けてくるのも計算ずくで)
(わざと舌戦のための材料を得るために、無防備に部屋に踏み入ったか)
(どちらにしろ、メディアにとって、男の攻撃の事実は格好の材料で)
さて、どうしてあげましょうか。
仮にも、ヘカテの巫女たる魔女を前にして、契約を破ったのだから、
腕の一本ぐらいは覚悟しているのでしょう?
(まともな戦闘であれば、カイニスを手中に収めている魔術師相手に、狭い船内で仕掛けるのは分が悪い)
(しかし「契約違反のペナルティ」という理由があれば、魔術を以て相手に代償を強制するのは容易)
(相手の手管の重要なパーツを潰せれば、事態を一気に有利に運べる)
(そう勝利を確信したメディアは、さらに一歩、魔術師へと歩みを進める)
(その慢心が、彼女にとって不幸な結果をもたらしえることも知らずに)
【こちらこそよろしくお願いします】
-
>>368
流石は神代の魔女か……多少は攻略できたと思ったのだが
(瞬間的に好感度を高める魅了に、言動に対して肯定的に受け取る好意の刷り込み)
(理性と判断力を鈍らせる為の催淫……それら全ては現代魔術の域を超え聖杯による強化を受けているが)
(メディアにとって、それらの意味は無く脅威でさえなかった)
(彼女にとって、目の前の男は立香にとって不都合な敵であり、カルデア内で容易に排除できない病巣)
(そして、彼女にとっても思い出深い船内を汚す害虫と映った事だろう)
(部屋に踏み入れば、狭い私室とはいえ魔術師の住処……拘束効果の魔術が彼女に襲い掛かるが)
(それは解除という作業すら必要とせずに無効化され、カルデア側のサーヴァントへの手出し禁止という契約違反を二重に犯す事になる)
(彼女にとって脅威となるのは、目の前の魔術師などではなくベッドに寝そべるままのカイニス)
(手出しをする事ができない理由さえあれば、魔術師を排除……最低でも大きな罰を与える事が可能だろう)
(彼女にとっての致命的なミスは、男の魔術を躱した上ですぐに逃げるべきであったこと)
(そして……この部屋に踏み入れた瞬間、男に対して面識があるような違和感に気付けなかった事)
すまないが、私の片腕は『既にお前に差し出している』からな…これ以上は与えてやれそうにない。
(男が口にした言葉は、彼女からすれば理解のできない戯言だっただろう)
(それが変わったのは、部屋に新たにやってきた2人の来客の姿)
(姿を隠すヴェールに包まれやってきた二人はメディアにとって縁深い大魔女であるキルケー)
(そして、この船で立香達よりも早く遭遇して以来、キルケーの魔術とネモ達の協力で姿を隠していたメディア・リリィ)
(カルデア内で既に調教を受け、依存先を変えていた彼女は。男の片腕を独占…実際には最優先に愛される権利を得る代わりに全面的な協力を約束した)
(その一つが未来の自分であるメディアに対し、霊基の同期と経験の共有)
(男に快楽を仕込まれ、服従を誓わされた彼女の記録をメディア自身が経験した形で記憶を上書き…共有する事)
(既に破綻し、メディア自身から見限ったイアソンと異なり。男への依存は彼女が弾いた魅了とは比べ物にならない強度で彼女の霊基を侵食する事に)
【メディア・リリィが完堕ち済みという設定でメディア自身にも影響を受けて貰う…と言った感じで】
【色々分かり辛い描写が多いと思うので何かあれば途中でもよろしくお願いします】
-
ごめんなさい。
そういうことなんです、大人の私。
(連れ立って現れた二人にメディアは戦慄し、転移魔術を編み始める)
(しかし、時すでに遅く)
逃げようとしたって、もう遅いですよ。
よーいドンならともかく、私の方が先に仕掛けたなら、同じ私同士。
あとから紡いだ転移魔術なんて、こうです。えいっ。
(リリィが軽く指を振ると、メディアの足元に浮かび始めていた魔法陣がほどけ)
(瞬く間に、逆にメディアを床に縛り付ける鎖へと変化する)
ご主人様がおっしゃったんです。
「協力すれば一回、最優先で抱いてやる」って。
そんなこと言われちゃったら…もう、協力するしかないじゃないですか。
(縛られたメディアに歩み寄るリリィの態度は、表面上は普段の彼女に近い)
(しかし、その表情はどこか淫靡な空気が伴い、そして何よりも)
ほら、見て下さい。
ご主人様が私に下さった支配の証。
私がご主人様の絶対服従のサーヴァントになった証明。
ご主人様の奴隷がもらえる、最高の幸せの印です。
(そう言ってたくし上げたリリィの下腹部にはくっきりと淫紋が浮かんでいる)
(幼いとはいえ、一線級の魔術師たるリリィに刻まれた淫紋に陰りがないのは)
(リリィが自ら望んで支配を受け入れる奴隷に変えられてしまった証であり)
それじゃ恨みっこなし……は、無理でしょうけど、
でも、すぐにわかるようになりますよ。
ご主人様にお仕えする素晴らしさが……それっ。
(鎖に引きずられて下がったメディアの頭に、リリィの手が触れる)
(次の瞬間、メディアは身体を大きく跳ねさせて、悶え)
幾ら私でも、同じ私同士での同期魔術、それも叔母様のサポート付きじゃ、拒めませんよね。
特別に、私が感じた全てを、余すところなく流し込んであげます。
イアソン様に捧げるはずだった純潔を奪われたときの悲しみも…
次第に快感を覚えるようになってしまった自分への嫌悪も…
そんな下らない事情やちっぽけなプライドなんて粉々にするほどの悦びも…
心を塗り替えられる恐怖と嬉しさも…
そして…洗脳され切ってしまってこそ味わえる、完全な幸福も、全部差し上げますね。
(リリィが感じた悲哀、絶望、快感、煩悶、諦念、悦楽、幸福)
(その全てが濁流となって魔女の精神を塗り潰していく)
(さらには同じ自分から流入する記憶は、メディア自身の記憶とどんどん混濁していき)
(魔術師の支配に抗おうとする動機すらも、隷属の快楽の記憶で塗り替えていく)
ふふっ…可愛い。
エッチな声で喘ぎながら、エッチな体でじたばたして…。
自分の姿なのに、私も見てたらいやらしい気分になっちゃいそうですよ。
(メディアのローブは完全に肌に貼り付き、豊満な体のラインが明らかになっていく)
(リリィの未成熟な乳房が開発される記憶に、メディアも服の上からでもわかるほどに乳首を硬くし)
(まだ狭い秘所を魔術師の肉棒に拡充される記憶に、成熟した腰を無意識にくねらせてしまい)
教えてあげますね。奴隷になるのって…すっごく幸せになれるんだって。
(リリィの呟きが聞こえるか聞こえないか、メディアは嬌声をあげながら身もだえし続け)
【ではリリィでやってみました】
【メディアの堕ち具合は…どのくらいがお好みですか?】
-
>>370
それにしても、流石だな……幼い時からこれ程の腕前を持つとなると
一魔術師としては、素直に尊敬するものを感じるよ。
(男が彼女を頼るのに躊躇した理由は、一部のサーヴァントと同じように)
(男に対し懐いてる……懐きすぎている点だった)
(バーヴァン・シーのように内に溜め込む気質と違い)
(慎ましく、男に対し従順ながらもご褒美を求める彼女に望むものを与えた結果は)
(それが、未来の自分であろうと容赦なく捧げるというもので…)
(転移で逃げようとするメディアを容易く拘束する、魔術師とは比べ物にならない技術の彼女に対し)
(頭の上に手を乗せれば、その手を彼女の両手が解き…指先を口元に運び、水音が室内に響き始めた)
(水音が止めば、衣服を捲り上げるリリィ……その下腹部は彼女が望んで受け入れた服従の証が刻まれており)
記録の同期……ジャンヌ達やアルトリアのようにそれぞれの差が広がれば難しいようだが
お前達は別個の霊基を持つとはいえ、その差は年齢によるものとなれば
記憶を共有する事も不可能ではないのだろうな
(元々は男の駒として墜ちたアルトリアの忠誠心を他の霊基に与えるものだったそれは)
(それぞれの霊基が異なりすぎた為に、早々に失敗する事になった)
(彼女の場合は同じキャスターであり、その差も未来と過去の姿という違いだけで難易度は著しく下がった)
(それでもメディアからリリィへの同期であれば、未来に起きるというだけの話だが)
(その逆である彼女は、本来存在する筈のない調教経験が体に刻み込まれていく事になった)
(その為だけにリリィは男の手で念入りに仕込まれ、服従する事を幸せだと認識するようになったのだから)
……生きてはいるようだが
(リリィの掌が離れると同時に、メディアを縛る鎖は解けて行った)
(その場に跪くメディアの姿は焦点があっておらず朦朧としたものだが)
(リリィが口にしたのは心配ではなく、自分にしたように起こして欲しいというもの)
(その言葉を聞いた男が行ったのは、反応を見せない彼女の額へ肉棒を晒し押し付けていく)
(メディアにとって、目の前のそれは立香のサーヴァントを奪いアルゴー船での記憶を穢した物…だけでなく)
(彼女の処女を奪った物で、それ以降幾度となく忠誠を捧げる事で犯して貰った物)
(精液を飲まされ、胸だけでイク体へ作り変えられ、淫紋を刻まれる際に忠誠だけでなく愛までも誓った記憶)
(全て、メディアの過去に存在しない筈の記憶はリリィから流し込まれた記憶で彼女のものとなり)
(刻まれた経験のない淫紋の疼きで意識を覚醒させることに)
【お待たせしました、リリィの方洗脳の小道具くらいのつもりだったので反応もありがとうございます】
【それなら…開発が激しい程メディアへの記憶にも影響しそうなので、イリヤ達と同程度には堕とされている…というのはどうでしょうか】
【確定ではないので、好みがあればそれよりも軽めでも大丈夫です】
-
(男からの賛辞に、リリィは顔をほころばせる)
(もっとも今のリリィにとって、自分たち雌奴隷を支配して幸福と快楽をくれる魔術師こそ、誰よりも偉大な存在であり)
(魔術についても、ヘカテの巫女として真摯に学んでいた魅力ある技術体系ではなく)
(「男に抱かれるチャンスを増やす道具」としてのみ、研鑽し、研究する価値のある道具に成り下がっていた)
(その証拠に、リリィはただ褒められただけで、幸せそうに身を震わせると同時に)
(清らかな衣装に包まれた太ももを、愛液が一筋垂れ落ちていくほどに、興奮し、発情していた)
(幼い少女がそこまで堕ちる経験を、メディアはその熟れた肉体に刻まれたこととなり)
…ぁ……
(意識を失っていたメディアの唇から声が漏れる。それはメディアが起きる前兆であり)
(神代の魔女が自らの幼い写し身が仕掛けた魔術に耐えきったかがはっきりわかる瞬間の前触れでもあった)
(その結果は――)
…あぁ…ご主人、様…。
(メディアの唇から、幸せそうに主を湛える声が漏れ)
ご主人様…ありがとうございます…
ご主人様の取り計らいにより…私は…自分のあるべき姿に気づくことができました…
この身体も…知識も…霊基も…全てはご主人様にお捧げするためにこそあるのだと…
(先ほどまでの洗脳でかいた汗に、紫の髪が張り付く額で、メディアは肉棒を受け止める)
(愛おしそうに顔を擦り付け、敬意と愛情を示しながら、魔女は微笑み)
全てはリリィの記憶…
ですが、まさに我が事のように思いだせます…
自らの堕落を認め、下らない矜持を捨て、ご主人様に忠誠を誓った時の解放感…
誓いを受け止め、抱いていただいた時の幸福感…
それからも何度も忠誠を誓っては、その都度ご褒美として犯していただき…
悦びを重ねるうちに…精液を飲んではイキ、乳房を愛されてはイク、淫らな体になったことも…
ようやく淫紋を刻んで頂けたとき、女としてご主人様を愛していることに気付いた時の悦びも…
全て…自らの記憶として覚えています…
(誓いながらも、メディアは疼きに耐えかねてか、自らの乳房をこねまわす)
(自ら、衣服の上から乳首をつまみ、転がしながら、心地よさそうに声を漏らし)
しかし、それはしょせん、私自身とはいえ別の者の記憶…。
もし叶うのであれば…どうか私にも本当にご主人様のおチンポを…。
そして…どうか私にもご主人様の奴隷に加わる栄誉を…。
お願いします、ご主人様…!
(ローブの上からでもわかるほど、しっかりと育った臀部を左右に揺らしながら)
(記憶とは違い、何も刻まれていない下腹部を切なそうにさすって、メディアはねだり)
(メディアが晒す痴態を、しかし、リリィとキルケ―は嬉しそうに見つめる)
(リリィにとってそれは自らが魔術師に抱いてもらえる瞬間が近づいた証左であり)
(キルケ―にとっても、魔術師に全てを捧げられるメディアは羨む対象ですらあった)
【いえ、むしろリリィを登場させてくれてありがとうございます】
【メディアも堕ちた感じで…これぐらいでいかがでしょうか?】
-
>>372
【いつも色々な反応を頂きほんとうにありがとうございます】
【メディアの反応もとても良いと思います】
【恐らく返すまでに時間になるので凍結をお願いできれば……明日は顔をだせないので、土日あたりはどうでしょうか?】
-
>>373
【◆B06a882j8cさんが色んな堕とし方をしてくれるおかげです】
【では、日曜日の夜にお会いしましょう】
【本日も夜遅くまで、ありがとうございました】
-
>>374
【楽しんで頂けていれば本当に嬉しいです、改めていつもありがとうございます】
【では、次回は日曜夜にまたお願いします】
【今夜もありがとうございました、スレをお返しします】
-
【スレをお借りします、作成途中なのでこのままお待ち頂ければ】
-
【スレをお借りします】
>>376
【それでは楽しみに待たせていただきます】
-
>>372
ああ、協力には報いるつもりだ…期待していると良い
(本来イアソンへ捧げる筈の純潔を奪われたリリィ)
(男に対して本来なら強い憎しみを抱く筈の彼女が従順でいるのは)
(彼女の心が魔術ではなく快楽で塗り替えられ、男に抱く筈の恨みが執着となったから)
(それこそ、彼女の協力に対し報酬がある事を明言しなければ、所有物である彼女を抱く事を呪いや契約で強制されるかもしれない程のもの)
(リリィの強い感情を同期させ、受けた記憶だけを上書きしていく行為は)
(メディアを堕とす上では、聖杯による洗脳以上の効果を彼女に与え)
(一通り体験した彼女の目は、今まで男を警戒していたものとは別物のように蕩けていた)
ああ、勿論その通りだ…
準備が出来れば、ベッドの上に来ると良い
(堕とされ奴隷となった幼い自分ではなく、彼女自身の服従)
(裸になりベッドで来いと言う命令は本来の彼女であれば不快に思う筈だが)
(今更、彼女が反発する事はありえないだろう)
(彼女自身が蔑んだキルケーと男が交わったばかりのベッド、そこで男に絡みつく彼女から甘い声が聞こえるのはその直後の事で)
リリィと同じようなものだと思っていたが、思ったよりも差が出るのだな……
この調子なら前戯は十分だと思うが……まだ必要か?
(純潔を散らされ一から仕込まれた彼女と違い、年を重ね成熟させた魔女の肉体)
(籠絡される危険さえ警戒していたのに対して、男の中で彼女は何度目かの絶頂を迎えていた)
(快楽を叩きこまれ男の奴隷となった少女に対し、目の前の女は少なくともカルデアで性欲を満たす事はなかった)
(そんな状況でリリィの性奴隷としての経験は、彼女にとって理解はしていても実感が追い付かないのだろう)
(リリィが当初はくすぐったさを覚えていた胸への責めは先端を摘ままれるだけで意識を飛ばしかけ)
(苦痛から快感になるまで時間のかかった割れ目への刺激は、深く食い込んだ指が水音を響かせ乾きかけたシーツを湿らせ)
(拍子抜けするほど簡単に彼女の体は快感へ順応していくようだった)
(何より、男は認識していないものの彼女は成長したとはいえ本質はリリィと同じもの)
(イアソンではなく、男に対して愛情と執着を持つ幼い彼女と同じように)
(舌を絡め、快感を与え、自分のものとして扱えば、肉体以外は予め堕ちている彼女がそれを受け入れるのはすぐの事だろう)
【お待たせしました、本日もよろしくお願いします】
-
>(彼女自身が蔑んだキルケーと男が交わったばかりのベッド、そこで男に絡みつく彼女から甘い声が聞こえるのはその直後の事で)
【キルケーではなく、カイニスですね…失礼しました】
-
>>378
ふふっ…楽しみにしております。
一番に、とは言いません。
気が向いたらでかまいません。
どうか私を、可愛がって下さい…。
(殊勝なことを言いながらも、堕ちてなお、メディアの魔女としての空気は変わらない)
(人一倍情深く、自尊心の高い、神代の魔女は、寵愛を報酬に働くのだと自分に言い訳をする)
(もっとも、その取引は、魔術師が望めばいつでもレートを変えられる不均衡な取引だが)
それでは…どうぞ、ご覧になって下さい。
カイニスや幼い私にも、見劣りはしないはずです。
もちろん…見た目だけではなく、使い勝手も、です。
さぁ…早くお試しを…。
(紫のローブを脱げば、白い素肌が露になる)
(成熟してなお、きめ細やかさを失わない肌に、熟れた肉体)
(女として成熟したボディラインは、発情を隠さず、淫靡な空気をまとい)
(疼きと対抗心に突き動かされながら、他の女が抱かれたばかりのベッドへと歩みを進めていく)
はあぁっ…あぁ…はい…自分でも、驚いています…。
雌奴隷になるのが…これほどまでに心地いいだなんて…
あぁっ…はっ…乳首だけでも、こんなに感じやすく…ぅ…んんっ…!
はっ…あぁ…腰から下が融けてしまったみたい…
ご覧の通り…前戯なんていりません…
どうぞ早く…ご主人様のお情けを…
(そんなメディアの余裕は乳首を摘ままれただけで簡単に吹き飛ぶ)
(性奴隷としての自我がもたらす快感は、ごく普通の経験しかない体には許容外だったらしく)
(気品のあった裸体も、簡単に愛液を垂らして身悶える雌のものとなり)
くぁっ…あっ…だめ、です…かきまわしてはっ…
はやく…あむっ…ちゅっ…あぁ…はやく…お願いします…
このままでは…入れていただく前に、おかしくなってしまいます…っ…
ご主人様に…私を気に入っていただくつもりなのにっ…!
どうか、どうか…お願いします、ご主人様ぁっ…
(秘所を軽くかきまわされただけで、メディアは簡単に乱れ、狂わされる)
(漏らしたかのように濡れた秘所はひくひくと蠢き、肉棒を求め)
(メディアは魔術師に縋りつきながら、懇願し)
【こちらこそ、よろしくお願いします】
-
>>380
ああ……これ以上の準備は不必要だろうな。
(彼女にとっての失敗は、男を支配、ないし無力化する手段を取らず言葉での警告に留めたこと)
(ベッドの上で抱かれるカイニスを見た時点で転移し、他の相手を連れなかった事)
(自分自身でもある筈のリリィの変化を把握していなかった事)
(その結果、彼女は男の手で弄ばれあっさりと弄ばれていく事になる)
(男を虜にするでもなく、されるがまま犯され甘い声をあげるメディア)
(そんな彼女が自分から懇願し、肉棒をせがむ姿を受け入れられれば)
(自分自身に見守られる中、ベッドの上で四つん這いになり誰の目にも明らかな服従を誓いながら挿入を受け入れる事に…)
(長い髪の毛に指を絡ませながら、くちゅりと肉棒を押し付けねじ込んでしまえば)
(甘い声が聞こえてくるのも……激しい水音に変わるのもすぐの事で…)
記憶と経験が一致する気分はどうだ
いや、返事は返さなくて十分だ……お前がどれだけ乱れるか
その確認は彼女達にして貰えば十分なようだからな
(肉棒を根元まで捻じ込み、キルケーの…そして彼女自身の前で女として堕とされる彼女)
(その祝福のように二人から与えられる様々な魔術……催淫用途から肉体の感度増加)
(中には目の前に居る男……魔術師へ好意を抱き依存する呪いの類まで与えられるが)
(快感漬けの中魔術を詠唱する余裕もない彼女にそれを拒むことはできないだろう)
(男への内通や、特異点攻略後のマスターの乗り換え……魔術師から持ち掛けられる交渉は今の彼女なら何にでも首を縦に振る勢いで)
(その報酬として与えられたのは、一際強い絶頂と膣奥へ流し込まれる精液。痙攣する体をしっかりと抑え込まれ)
(男の方へ強引に振り向くような姿勢の中、舌を絡めながらの仮契約…魔女である彼女が男に差し出せる忠誠の証明として自分自身の体へ淫紋を刻む事)
(刻み込まれたそれはリリィが自身に刻んだ物よりも複雑で、その効果は立香のサーヴァントであると…周囲に認識させるための物)
(男に刻印を撫でまわされるだけで性感の上がるそれは、魔女としての全てを差し出す服従のようなものであり)
そうだな、次の相手はお前の協力も必要だろうからな
気は進まないだろうが、手伝って貰うぞ
(精液を注がれ鈍く光る淫紋。男にとっての道具であり奴隷である事を誓った彼女にとって)
(今までの仲間にどれだけの価値や罪悪感を抱くか、知る由もなく)
【遅くなってすみません、それではメディアの方はこんな感じでどうでしょうか?】
【展開的にはアタランテか、それとも彼女をスキップしてポルクスを完堕ちさせる感じでどうでしょうか】
-
>>381
くぁっ…はっ…あぁ…あ…ああああっ…
お…奥まで、ご主人様のが…
こんなの…全然違う…
入ってるモノも…挿れられてる意味も…
あっ…はっ…あぁ…あああああっ…!!
(肉付きの良い尻をしっかりとつかまれ、奥まで肉棒をねじ込まれ、メディアは雌の声を上げ、悶える)
(一際大きな肉棒に貫かれて味わう、愛情を伝えるためではなく、支配されるセックスに)
(魔女は悦び、尻尾を振るように尻を振りながら、雌犬そのものの姿勢で鳴く)
(蒼紫の美しい髪が乱れ、白い肌を飾り、甘い声とともに揺らいでいく)
はっ…あぁ…ご主人様…ぁ…
(髪の毛に指を絡ませられ、メディアは嬉しそうに腰をくねらせ)
あぁ…やめて、叔母様…やめなさい、私…
今、そんなことされたら、本当におかしく…ぅ…ぅあ…あああっ…!
身体が…どんどん熱くっ…ただでさえ気持ちいいのに…何倍も…ぉおっ…!
こんな犬みたいな恰好で、気持ちよくされたら…っ…魔女の誇りがぁ…ああっ…!
まして、魅了なんて…あ…くあああああっ…!?
(二人の魔女が嬉々として、メディアに魔術を施していく)
(キルケ―の手が触れた個所が何倍も感じやすくなる)
(メディアの杖が触れた個所が熱と疼きを以て男を求め始める)
(そして二人に乳首をつねられながら、同時にかけられた魅了魔術が今度こそメディアの自尊心を粉砕し)
あは…あはは…ご主人様、ご主人様ぁっ…
お慕いしますぅ…っ…メディアは、ご主人様を愛しておりますぅっ…
何でも、何でもしますっ…裏切りだって、何だってぇっ…!
だから、どうか、お情けを…ぉ…あむっ…ん、ふうっ…んんんんっ!!
イクッ…イクぅぅううううううううっ!!
(甘ったるい雌の体臭を振りまきながら、膣奥に出された精液の感触に、メディアは自身も絶頂し)
(さらに、その余韻から復帰すれば)
あぁ…終わってしまう…
魔女として…魔術師として…こんなの刻んだら終わりなのに…
でも…手が止まらない…
私…終わるのを悦んじゃってる…?
くっ…ううっ…んんんんんっ…!!
(この先、魔術の深奥に近づこうが、男が軽く下腹部を撫でただけでその施行を霧消させられる呪いの紋様)
(それを己の下腹部に刻む瞬間ですら、堕ちたメディアは倒錯した快感を覚え)
(そして)
気が進まない…?
ふふっ…そうですね…好敵手が増える、という意味では歓迎すべきではないでしょうけど…
でも…成功すれば私も一緒に可愛がってくれるのでしょう…?
なら…全てはご主人様の仰せのままに…。
(強烈な絶頂と重ね掛けられた魅了により、メディアはさらに堕落した)
(今やメディアにとって、仲間に価値はなく、ただ主の寵愛を奪いあう競争相手が増える、という点のみが気がかりで)
(さらにはそれすら、魔術師の寵愛を得られる可能性の前では一顧の価値もなく)
(表面上は交換条件を提示しつつ、実際にはただの奴隷の一人として幸福と欲情の混ざった微笑みを浮かべ)
【では、メディアはここまでで】
【もしよかったらアタランテを先に…周囲全員に裏切られるポルクスも見ものだと思うので】
-
>>382
【ありがとうございます、メディア編もとても楽しく…次はアタランテと言う事で、どういう導入にしようか楽しみです】
【少し早いですが、出来上がるまでに時間になりそうで凍結をお願いできますか?】
【こちらは、木金辺り…都合が付かなければそれ以降でも大丈夫です】
-
>>383
【私もどう堕としてもらえるか、凄く待ち遠しいです】
【ただ、今週はなかなか都合が悪く…日曜日の夜は如何でしょうか?】
-
>>384
【分かりました、それなら日曜の22時からで】
-
>>384
【失礼しました、】
【それなら日曜の22時からでどうでしょうか?】
【少し空いてしまうのでもしお互用事などあればまた伝言板で伝えられればと】
-
>>386
【では、日曜日の夜にお会いしましょう】
【本日も夜遅くまでありがとうございました】
-
>>387
【いつも本当にありがとうございます】
【また次回お会いできるのを楽しみにしています、おやすみなさいませ】
-
【スレをお借りします、もう少しで完成するのでこのままお待ち頂ければ】
-
【スレをお借りします】
>>389
【それでは楽しみに待たせていただきます】
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>>382
魔女の誇りか……差し出せるものが見つかったようで良かったのかもしれないな
(彼女の言葉は、理性が残していた最後の抵抗だったのかもしれない…が)
(それは男にとって、あと一押しで簡単に壊せるという目安にしか映らなかった)
(普段よりも何倍も感度を…依存心すら増大させた姿で精液を注ぎ込まれ絶頂する彼女)
(そんな彼女が自分で刻み込んだ淫紋は、周囲への隠蔽と男といる事で今の感覚が続くようにする感覚の再現)
(魔術師が傍に居れば、その手で彼女を触れればいつでも堕とされた直後の感覚を味わう事になる忠誠の証は)
(魔女である彼女自身も、大魔女であるキルケーでさえ解除する事は容易ではないだろう。現に――)
ああ、お前達に利用価値がある限り私は報酬を用意するつもりだ
それが、今までのお前達にとっては受け入れ難いとしても
今のお前達にとって、問題のある話ではないだろう……?
(現に、今のメディアは男に抱かれ終わった後も体を密着させたまま下腹部を撫でられる度疑似的な絶頂と堕落を追体験していた)
(リリィから味わった記憶の同期のように、記録した感情や経験を再度経験する行為はあくまで本当に抱かれる事に比べれば快感は少ないが)
(それでも、彼女の心に宿った魅了と依存はより深くなっていく事だろう)
(メディアとの会話を楽しむ一方で、男の股間では水音が聞こえ二人の魔女…メディアにとって縁の深い相手が奉仕をする姿)
(これに、カイニスが復活すれば混ざろうとするのは当然の流れで)
(その優先順位は男にどれだけの貢献をしたのか、仲間を裏切り差し出せるかどうか)
(その対象も少なくなれば、今のメディアにとって躊躇する理由がないのは事実なのだろう)
(次の日も、男は当然のように船室からの出入りを禁じられていた……が、次第に不協和音が表面に現れていたようで)
私の部屋へサーヴァントを招く事は禁じていたのに、誰かが来るとは思わなかったな……
(新たな来客が来たのは、前回と同じその日の夜になってから)
(魔術師を部屋に閉じ込めた立香、船内での殺傷行為を禁止したネモ達)
(その上でアタランテが自らの意思で船室へ足を運ぶことが出来たのは、魔女による協力によるもの)
(船員に掛けられたルールの解除、彼女の宝具を肌に刻まれる代わりに今のアタランテを縛るものはなく)
(男の部屋に入る事はもちろん、そこで男を射殺す行為を禁じられる事も罰を受ける事もないだろう)
(船の航行の最中男へと靡いた彼女達が協力を拒んだのか)
(ネモ達から魔術師に対し危害を加える事に暗黙の了解を得たのか)
(それとも、少女時代の魔女から男に穢されたと泣きつかれたのか)
(男が片隅で考えているのは目の前の女ではなく、この状況に持ち込んだ誰を労うのかという予想で)
【おまたせしました、アタランテ編と言う事で…こんな感じでいかがでしょうか】
【色々描写が分かり辛いと思うので何かあればその時はご指摘頂ければ】
-
>>391
(また一人、一夜にして魔術師の手中に新たな駒が加わった)
(あどけない顔で男根に口づけするリリィ)
(少女のような顔立ちに似合わない、ねっとりとした舌遣いで奉仕するキルケ―)
(雄臭に陶酔し、陰嚢にすら舌を這わせるカイニス)
(三人を尻目に、メディアは、深まる魅了と依存のまま、男に身を寄せ、発情した身体を擦り付ける)
(魔女は、極めた魔術の知恵を、男に抱かれるために嬉々として差し出す雌に堕ちていた)
(そして、それは日中も本質的には変わらなかった)
(表面上は、通常通りに振舞っているメディアであったが)
(魔術師と同席するだけで味わう強烈な快感と陶酔は、彼女の纏う空気をそのたびに少し変えさせていた)
(激情家の面のあるポルクスならばいざ知らず、獣の要素を持つ狩人のアタランテは違和感を抱き)
白々しい話だな。
どんな協定を結んだところで、貴様のような手合いが大人しくなどしているものか。
それが仲間も呼ばないというのであれば、私の来訪は予見していたのだろう?
(冷たい狩人としての目で、アタランテは男を見つめる)
カイニスとキルケ―がああなってしまったのはカルデアで見知っていたが…
…貴様とこの船に乗ってから、メディアと、小さなメディアもどうも様子がおかしい。
何をやっているかは知らんが…もう少し、おとなしくしておくべきだったな。
(仲間を疑うことを知らない純潔の狩人は、静かな怒りを湛えたまま、その手に弓矢を形成し)
エンジンとベーカリーが知らせに来てくれてな。
ルールの抜け穴をリリィが見つけてくれたらしい。
今夜、この場所に限り、船内での殺傷行為の禁止は解除されているそうだ。
年貢の納め時、というものだな。
最期に、言い残す言葉はあるか…? 命乞い以外ならば聞いてやろう。
(月光に照らされる獣のように美しい所作で、男に向かって弓を構え)
【こちらは、このような形でやってみました】
【あくまで「様子がおかしい」程度の認識と「今夜は危害を加えられる」と聞かされた程度…といった具合です】
-
>>392
もう何日も船の中に押し込められている人間に対して、随分な言いざまじゃないか
私がお前達に対して今の状況で敵対的に働いたという事実は無い筈だが
(彼女の言葉で誘導をした相手がメディアでないことは理解できた)
(元々面識のある関係のせいか変化には敏感で、だからこそ彼女は動かなかった)
(違和感を抱いていても、論理的な証拠が出なければ罰を与えようとしないポルクスと違い)
(彼女が感じ取った違和感は男を排除するのに十分なほど危険なものと受け取ったのだろう)
(そんな彼女達の後押しを押したのは少女たち…ネモシリーズの二人と、子供時代の知人の姿)
(元々の彼女達を知らないからこそ、アタランテは子供たちの要請を疑う事なく受け入れたのだろう)
ああ、どうやらそのようだ…彼女達は私の身を公正に守ってくれると思ったのだがな
そうだな、私から伝える言葉があるとすれば……
獣の気配をさせた女に狩人の姿は少し荷が重そうだ
記録による姿でしか知らないが、獣同然の霊基の方がよほどお前には似合っているようだな
(男がサーヴァントを室内に招く行為の禁止、これはサーヴァントの意思で入室すれば問題はなく)
(船内での殺傷行為の禁止…ネモ達が定めていた筈のルールは今夜別の物へと変えられており、彼女が男を排除する事は可能だった)
(にも関わらず男が口にした言葉は彼女を否定するもので、アタランテが男の命を見逃す理由はなかった…が)
禁止事項への罰は用意されていたが、弓矢が止まるかどうかは想定外だったな…
何にしろ、命があったというのは私にとっては有難い限りだ
(彼女が放った弓は、男の喉をほんの浅く傷つけただけで動きを止めた)
(男の魔術でも、キルケー達が事前に仕込んだものでもなく、それはネモ達が定めていた船内ルール)
(船内の殺傷禁止を、「弓矢を使った殺傷禁止」にこの日だけ変えていたからであり)
(本来ならサーヴァントを呼び出す為に用いる男のルールはネモ達と同じルールを課しより効果を高めていた)
(一人分であれば罰の代わりに男の喉を貫いていたかもしれない矢を拾いながら、目の前のアタランテには令呪と同じ…それ以上に強い拘束力が働いているようだった)
(それこそ、男に対して危害を加える事が無い証として……犬のようにその場でお座りのポーズを強制されても)
(そこから体を動かす事は彼女にはできないようで)
【ありがとうございます、認識度合もとても良いですね】
【それなら、形だけの予定でしたがネモ達が教えていたルールに穴があったという形で】
【このままの状態でもオルタに変更でも可能です】
-
>>393
すまないが、私は、理屈よりも己の直感を信じる性質でな。
貴様が何をしていたか、確たる証拠を集めて手遅れになるよりも前に、先に仕留める方を選ぶ。
…まぁ、それでも、獣同然呼ばわりは些か以上に不快だな。
これで、貴様を生かしておく理由は、なくなったというわけだ。
(魔術師の言葉に、野猪の皮を纏った己が頭をよぎる)
(青い炎のような怒りに駆られたアタランテは、わずかな違和感に気付くことなく、矢を放ち)
(しかし、その矢は男の喉を貫くことはなかった)
なっ…!?
矢が止まった…だと…!?
(弓兵であれば、まず外しようのない距離での狙撃)
(それも自分が放つのであれば、どんな小細工があろうと必中必殺のつもりだったはずの矢は)
(男の喉をわずかに傷つけただけで、虚空で止まり)
魔術…?
しかし、ベーカリーも、エンジンも確かに「船内の殺傷禁止は変更されている」と言っていた…
あのとき、二人は嘘は言ってなかった…
「船内の殺生禁止」は解除されているはずなのに…ッ…
まずい…このままでは何かしらの罰則がッ…!!
(日中話していたとき、ベーカリーたちから嘘をついている気配はなかった)
(自身の狩人としての勘が鈍っていたのか、仲間を疑いたくない気持ちがそうさせたのか)
(結論を出すよりも早く、魔術上のペナルティを恐れ、アタランテは一旦撤退しようと、飛びのこうとするが)
あぐッ…!?
か、身体が…!!
(その体は、上から何者かに押さえつけられたかのように床に沈み込み)
ぐっ…
くっ…ぅ…おのれ…
これも…貴様の罠かッ…
(犬同然の、お座りのポーズを強制させられ、アタランテの顔は怒りと羞恥に真っ赤に染まり)
こんな辱めを…貴様、よほど女を嬲るのが趣味のようだな…!
あるいは、さっきの侮辱に重ねて、私に獣を模させるので何かを揶揄したつもりか…
どちらにしろ、この借りは必ず返すぞッ…!!
(眼光鋭くにらみつけるも、その体は従順に、お座りの姿勢を保ったままで)
(ただ、金と緑の髪だけがゆらめきながら、しなやかな肢体を覆い)
【では、まずはこのままで】
【堕ちたり、あるいは獣としての性質を強めるときにオルタ化を用いてみるのもよいかと】
-
>>394
それにしても……これで出向いたのが彼女であればぞっとしないな
(獣同然のように蔑み狩人としての姿を否定した彼女が弓で射る事は想像に難くなかったが)
(ネモや男が制限をかけたのは、あくまで弓と言う狭い範囲にかけての禁止事項)
(これが激高したアタランテに素手で襲われれば対抗手段はなく、足を運んだのがポルクスでも結果は同じだった)
(その反面、ルールを限定的にしていたからこそ彼女に与える罰も強制力が強いようで)
(武装解除……そんな名目で与えられる姿勢の強要は彼女にとって屈辱と怒りを燃やすのに十分なようだった)
侮辱……?
ああ、お前を誘導するための言葉の事か…気に入らないなら謝罪をしておこう
お前に報復の意思があるなら行うと良い、…その意思が残っていればの話だが
(男が近づいた時点で彼女の体は上体を起こしたお座りから、四つん這いへと変わっていく)
(その状態でも変わらず憎悪を向ける相手へ、形だけの謝罪を行えば尻尾を掴み彼女の尻を掲げさせていく)
(それだけでスカートが捲れ、自由を奪われた彼女から下着を引き下ろすのは簡単な事で)
(背中を流れるように輝く髪を手で払い、同じ体毛を生やした尻尾を握りしめたまま秘所へ指を差し込んでいく状況で彼女に抵抗の手段は存在しなかった)
(最初は指先を軽く差し込み、次はより深く…彼女の性感帯を探るようにゆっくりと沈みこんでいく指)
(恐らくは返ってくる彼女からの言葉を聞き流しながら淡々と…次第に水音が混じるように指を出入りさせ引き抜く男)
(彼女の怒りと全く関係なく、愛液を滲ませる相手の割れ目に用意したのはメディア達の手で作られた発情を促す媚薬)
(わざとらしく、「獣に効果がある」と語っていた彼女の言葉を思い出せば、それを2本の指に絡ませて一息に根元まで)
(彼女の膣襞に、粘膜に擦りこむように撫でまわしていく中どこまで先ほどの怒りを維持できるか、そんな事を考えながら指が出入りする動きは次第に激しく変わり始め)
-
>>395
ッ…狩人の私が、まんまと罠に嵌められた、ということか…
そうまでしておいて、私から報復の意思を奪えると思っているのなら、
それこそ思い上がりというものだ…!
貴様には必ず、この借りは返させてもらッ…!!
(呪詛もそこそこに、身体は勝手に動き、姿勢を変えていく)
(犬のお座りのポーズから、今度は猫科のしなやかさを思わせる四つん這いの態勢を取ると)
(深緑のスカートの上からでもわかる、小ぶりで引き締まった、丸みを帯びた尻が男に向かって突き出され)
ぐっ…くぅ…う…
やめろ、この恥知らずめっ…!
くそっ…こんな卑怯な手で…嬲られるなんて…!!
(林檎の罠を思わせる手口に、アタランテはいよいよ顔を赤くするが)
(呪いに縛られた身体はびくともせず、尻尾を引っ張られれば従順に高さを上げ)
(スカートをまくられ、下着を引き下ろされ、黄金の陰毛に彩られた純潔の秘所が露になり)
くあ…あっ…
う、くっ…やめろと、言っているだろっ…
こんなことで…我が誇りを奪えるなどと、勘違いするのであれば…ッ…
貴様も、とんだ節穴と…ぉ…くあ…あぁっ…?
くそっ…なんで、こんな奴の指で…ぁ…ああっ…
(慎重かつ執拗な愛撫に、否が応にも、アタランテの身体は反応してしまう)
(ぴったりと閉じられていた花弁が次第に緩み、愛液がにじみだすのに、それほど時間はかからず)
おのれっ…
貴様のような奴は…許せないッ…
必ず、この手で………ぇ…うあ、あ…ああああっ!?
(恥辱の涙で潤む翡翠の眼差しは、男を憎々し気に捕えるも)
(直後、媚薬がその効果を発揮し)
なっ…何故だ…!?
こうも、身体が…急に熱くッ…
お…おかしいっ…こんなに、なるはずが…
熱い…熱い…うああああっ…!
(見る間に愛液の量が増えていき、アタランテの意思とは関係なく、切なそうに臀部は揺れ)
はっ…あ…あああああああぁっ!?
そんな、一気に奥まで…くああ…ああああっ…!?
これ、これおかしいっ…指で撫でられたところ…どんどん熱くッ…
あっ…くあ…あ…あああっ…!
(怒りは、強制的な発情とそれによる戸惑いと快感に上書きされていき)
(腰はしなやかにくねり、白い肌には汗がドンドン浮かんでいき)
(絵面はまるでねだって弄ってもらっているかのような四つん這いのまま、アタランテは薬と愛撫に狂わされていく)
-
>>396
英霊の中には、凌辱された者もいるようだからな
下手な憎しみを買わない程度に彼女達にはある程度の配慮を見せていたが
それも、お前には必要ないだろう?
(凌辱、とりわけ快感を得る事のなかった強姦はサーヴァントの洗脳に不利益にしかならず)
(事前に洗脳、もしくは快感を教え込む事から始めていたが)
(男と交わった逸話を持つ相手に対し、そこまで念入りな準備は必要ないだろうと)
(今も、彼女は怒鳴り声を上げる最中に声を上擦らせ…男を睨みつける一方で愛液を滴らせていた)
(それが、媚薬を擦りこむようになればより効果は明らかで)
(膝をガク付かせ、全身を震わせる程度には気に入ってくれているのだろう)
(パン、と 意識を向かせるために尻を打ち付けるが今の彼女ならそれだけで快感を味わえるかもしれない)
この時点でこれだけ熱を感じているなら、十分に感じているようだな
安心すると良い、そろそろ…お前の中の憤りをしっかりと消してやる
その前の準備だと思って、安心して悶えてくれ
(肌を紅潮させ発汗させる相手)
(割れ目を指で押し開けば、愛液を垂れ流すそこに舌を差し込み押し込んでいく)
(指に比べれば硬さも、長さも足りないが、男が与える洗脳と催淫、その効果は体液を摂取させればより効果は高まる)
(精液をうけとめることも、唇を重ねて唾液を飲むことも最低限動く舌で押しのける事ができる彼女だが)
(膣内を舌で舐められれば肉体は関係なく唾液を粘膜に吸収する事に)
(薬で強制的に発情を促される体が、舌が這う度に犯される為の穴へ変えられていく相手)
(指で抉り、舌で舐められる頃には男の愛撫が止まるのは彼女が絶頂をした時だけだと気付くかもしれない)
【お待たせしました…時間的に一度中断大丈夫でしょうか?】
【こちらは、今夜…もしくは木〜金あたりが大丈夫です】
-
【わかりました】
【では、今夜の22時にお会いしましょう】
【今回も夜遅くまでありがとうございました】
-
>>398
【こちらこそ、ありがとうございました。またこんやお願いします、おやすみなさいませ】
-
【スレをお借りします】
-
【スレをお借りします】
-
【酉が抜けていますね、失礼しました…改めてお借りします】
-
>>397
ふ…ふんっ…
男を知っている相手には…配慮は無用と言うことか…
随分とぞんざいな扱いをしてくれる…ッ…んっ…んんんっ…!
どうせこれも…ぉ…き…キルケ―あたりに命じて、造らせた薬だろう…?
こんなもので、私の怒りを消せるなど…ぉ…おおっ…
ぉ…ああっ…こんな手段で…感じさせられても…ぉ…
私の怒りは…怒り、はぁ…あああっ…!!
(アタランテが感じている屈辱とは裏腹に、獣の特質を捕らえた薬は容赦なくその身を蝕んでいく)
(猫が撫でられ、身をくねらせるように、秘所をかき回されるたび、アタランテの尻は揺れ)
(まるで自ら可愛がってもらおうと望んだかのように突きあげられた秘所からはボタボタと愛液が垂れ落ちる)
(まさに、発情期の獣のような有り様だが、違いがあるとすれば)
ふあっ…あああああっ!?
な…なな…何だ、今のは…
叩かれて…叩かれたのに…何で、あんな…
痛みが…気持ちいいだなんて…そんなはずが…ああっ…
(アタランテ自身の精神は人間の女性のそれであり)
(それであればこそ、被虐の快感や、それに悦んでしまうことへの罪悪感は一層感じられ)
ひゃっ…押し広げて、何を…
おあ…ああっ…ああああああっ!?
こ、この感触…舌が…膣内にっ…!!
あひっ…やめ、やめろっ…これ、違うっ…指と、全然…!
熱くって、ヌルヌルで、柔らかいのが、入ってきて…!
だめだ、これはだめだぁ…ああっ…くああっ…!!
(戦利品のような扱いを受け、半ば犯されるかのような性交は経験があったものの)
(薬で発情させられた秘所を舐られるような経験はなく、アタランテは未知の快感に細い腰を震わせ)
(耐えきれなくなった腕が力を失い、上半身が床に倒れこむと、いよいよ猫が伸びをするかのような姿勢になり)
(さらに恥辱を味わうことになった姿勢でも、昂ってしまった花弁は舌を歓んで迎え入れ)
あっ…あぁ…何かが、入ってくるっ…!?
私の中に、何かが忍び込んできてっ…ああ…あっ…!
頭が真っ白になっていくっ…こんな…あぁっ…!!
あ…イクッ…イカされてしまうっ…くぅ…うああああああああぁーっ!!
(ガクガクと腰を震わせ、尻尾をぴんと立て、アタランテは絶頂する)
(無論、それで終わるはずもなく)
あぁ…あ…イカされた…
私…イッてしまった…なのに…まだ…
(呪いに縛られた身体は命令もなく崩れることを許さず、発情した獣のように尻はつきだされたままで)
(唾液と媚薬がしみ込んだ秘所は、絶頂で治まるどころか、雄を求めて一層疼き)
-
>>403
そうだな…少なくとも
お前が気を遣っていたあの少女であれば
こんな風に喜んで指を咥えこむ事はなかっただろうからな……
(船内でのルール違反…実際は男やネモ達が共謀した罠にかかった彼女は抵抗できず)
(その状態で体に擦りこまれていく獣を発情させる為の薬は、その性質を持つ彼女に効果覿面のようだった)
(尻を叩かれる事に屈辱は感じても、愛液が明らかに量を増し)
月並みな言葉で悪いが
その割に、お前の体は随分と楽しんでいるようだな
(媚薬を擦りこまれ充血した粘膜に、催淫を加速させる男の体液摂取)
(股間を直接舌で舐められ、媚薬を擦りこまれていく行為は)
(快楽を最初から知っている彼女にとっては精神的な嫌悪感を差し引いても絶頂へ追い詰めていき)
(腰を突き出して逃がせば、男が体を起こすだけで簡単に追いつき)
(体を反らして快楽を逃がそうとすれば、折り曲げた指を差し込まれ深い場所を抉られていく)
(地面に爪を立て、体を仰け反り、尻尾を逆立てた獣同然の姿で絶頂する彼女は男の舌にしっかりと愛液を溢れさせ、その代償に粘膜に唾液を擦りこまれた)
(荒い息を吐きながらもまだ堕ちずにいる姿は、男にとって扱いやすい雌そのものに見え)
当然…まだ終わるつもりはない
お前がこのまま耐える気があるなら、このまま四つん這いで耐えていると良い
逆に、受け入れて媚びる気があるなら獣らしく、腹を見せて服従をして見せたらどうだ
もちろん、私の言葉を無視しても良いが、その際はキルケーが使い魔を呼び出しても我慢して貰おうか
(男相手に耐え抜くか、媚びて獣のように服従するか、その言葉を全て無視し魔獣に犯されるか)
(彼女にとっては理不尽な、それでも最低限の選択肢を与えられた状況)
(選ぶ間の自由は与えられたのか、男の舌が…指が離れれば途端に弄られ続ける間与えられていた快感が疼きに変わるかもしれない)
-
>>404
っ…あ…
ようやく、身体が動く…か…
だが…っ…く…ダメだ…立てない…
さっきので…力が抜けて…
(舌が離れ、選択の自由を与える男の言葉が耳朶に届くと、アタランテの身体に自由が戻る)
(しかし、皮肉にも、強烈な絶頂で脱力してしまった身体は言うことを聞かず)
(ぺたり、と尻餅をついてしまう。しかも――)
く……ぅ…あぁ…あ…
…身体が…まだ、熱い…
違う…どんどん、熱くなって…
薬のせい、なのか…? それとも…
あ…はぁ…あぁ…
(膣奥まで塗られた媚薬がもたらす疼きは、到底一回の絶頂で癒されることはなく)
(むしろ、今少し前まで与えられてた快感を思い出し、アタランテの身体はますます疼いてしまう)
(熱に戸惑う子猫のように、身体を丸めて、荒い息を吐き)
あぁ…もっと…欲しい…
もっと、もっと気持ちよく…
さっきみたいに…気持ち、よく…
ッ……!? 私は、なにを…!!
(快楽と媚薬がアタランテの身体を蝕む一方、唾液と魔術はアタランテの精神を侵していく)
(己の腕を抱いていたはずの手が、知らず、形の良い胸を擦っていたことに気付き、アタランテは愕然とし)
ッ…ごくっ…
(意を決したように、生唾を飲み込むと)
…わかった…犯せ。
どうせ、耐えると言っても、終わりなどあるまい…。
なら…貴様を受け入れてさっさと終わらせた方がましだ…。
早く…犯せ…!
(「終わりが明言されていない以上、耐え抜こうとするのは不利だ」)
(「また、ここまで昂った体を魔獣に犯されれば、心か、身体か、どちらかに深刻なダメージを負う」)
(「ならば、ここで犯された方がまだましだ」)
(…と、内心で計算を働かせたアタランテが、言われたとおりに股を開き、男を受け入れると意思表示する)
(もっとも、本人は冷静な計算のつもりでも、発情させられた秘所はひくひくと蠢いて雄を求めており)
(どこまでが正気か、どこまでが疼きに毒された思考かは、もはやアタランテ自身にも判別がつかず)
-
>>405
これは……驚いたな
英霊というのはもう少し高潔な者だと思ったが
(男が少しばかり驚いたのは事実で、彼女の選択は男にとって予想外だった)
(直情径行のアタランテであれば、男の言葉に激高し拒否する事は目に見えていた)
(消滅を覚悟に魔獣に犯され男を拒絶するか、あるいは口車に乗せられ勝つはずもない勝負に挑むか)
(彼女が自覚しているかどうか分からないものの、それだけ…体に擦りこまれた媚薬の効果は強いのだろう)
(そうして、彼女は気丈に……男を憎む目つきは変えないまま犯される事を受け入れた、が)
言ったはずだ、自分から犯されるなら媚びろとな……
いや、お前が受け入れているなら私が誘導できそうだな
次から、自分で出来るようにしっかりと覚えて貰おうか
(彼女の体の自由は、男の裁量によるものが大きく。)
(少なくとも、犯される事を受け入れた今の状況であれば体を操る事も可能だった)
(秘所を開いていた相手が、尻もちを付くように…ころりと転がり仰向けになる)
(両手を顔の近くに寄せた無抵抗な姿は、犬が服従を誓う姿に似ているとすぐに気付くかもしれないが)
締め付けは十分、それ以上に愛液の量が相当だな
思った以上に盛っていたというわけか
(彼女が怒り、不平を口にするよりも早く男は彼女にのしかかり)
(奥まで指で擽られ、粘膜を体液で犯していた舌)
(それよりも太く、濃い体液を滴らせる肉棒が彼女の膣内をこじ開け霊基を狂わせていく)
(媚薬に犯され、体液により洗脳の兆候を受け、快楽を感じる度により深刻となるアタランテの体は)
(動きを止めろ…そんな事を命じようとした唇を塞がれた姿で犯され)
(彼女の正気を奪うように、室内に水音と肉を撃つ音が激しく響き始め)
-
>>406
ッ…くっ…だ…黙れ…
高潔も何も、貴様が妙な薬を使った結果だろうが…
いいから、早く犯せ…
こちらは、これが最も勝算が高いと判断しただけだ…
とやかく言う暇があったら、目の前の女を抱いてみたらどうだ…?
ほら…早くしろ…!
(男の言葉に、自分の判断が肉欲の影響を受けていたかもしれないことに気付く)
(内心の焦りを隠すように、アタランテは男を急かし)
うっ…く…
こんな…犬のような恰好を…
だが…これで終わりだ…
こいつとのセックスに…耐えきれば…!
(犬のポーズをとらされ、アタランテの顔が怒りと羞恥に真っ赤に染まる)
(だが、それでも薬と愛撫で開発された秘所は、愛液をにじませたままで)
なっ…
(予想以上に太く、雄々しい肉棒に、アタランテは息を呑む)
(自分の判断が間違いだった可能性にようやく気付き)
ま、待て…
幾ら何でも、それは…あ…ああっ…ああああああああっ!?
(制止もむなしく、極太の肉棒がアタランテの秘所に埋められていく)
(強烈な圧迫感と存在感に目を見開き、叫びをあげるが)
くあっ…あぁ…あああっ…!?
何だ、これは…
さっきの薬以上に…身体が熱く…
まさか…こいつのコレのせいで…!
や、やめろ…動きを止めろ、止めっ…んぐっ!?
(発情した体は雄の生殖器からくる全ての刺激を、快感へと変換していく)
(制止しようとした唇を塞がれ、アタランテは叫びをあげ)
んぐっ…ん、っ…んんっ…んんんんんん-っ!!
ん…ぐぅ…ううううっ…んんっ…んふっ…ふぅ…ううううううんんっ!!
(止まれば華奢なアタランテの身体はのしかかる男にすっかり覆われ)
(快楽で脱力したせいもあり、一切の抵抗もできず、男に犯され続ける)
(口を塞がれ、息苦しさの中で味わう被虐の快楽は、アタランテの精神を侵し、雌に戻していく)
(翡翠の瞳が、洗脳と快楽に蕩かされ、濁ったものになっていくまでにそう時間はかからず)
-
>>407
ああ、確かにその通りだな
私はお前を飼い慣らす、お前は私の寝首を掻く
いずれにしろ、抱かなければ話にならないだろうからな
(彼女が望んで男に抱かれるわけではない……が)
(今の状況を耐えきるのも、男の隙を突くにも抱かれる事が前提であり)
(それは男にとっても同じ事だった)
(仰向けになり、服従の姿を見せる犬…彼女自身の意思ではない屈辱を味わいながら)
(耐える為に受け入れる肉棒は、相手の想定を超えていたのかそこで顔色が変わるのが見て取れた)
(……が、制止の声を無視して覆い被さり。膣肉をこじ開け、肉棒の形を教え込むように押し込んでいく男には関係の無い話だった)
私の体液は随分と薬が回るそうだ
快感などろくに理解できない子供でも随分喜んでいたが
お前のような獣になれば、その効果も十分だろうな
(声を上げ、体を硬直させているのに反して彼女の抵抗は大人しくなった)
(過剰に与えられる快感が彼女の霊基を侵しているのか、それとも彼女自身が快楽を貪っているのか)
(少なくとも、唇を離し目の前で弾む胸に軽く歯を立て吸い痕を残しても、彼女の抵抗は殆ど感じられなかった)
(抵抗が緩み、口から快楽の声が漏れ、男を受け入れていく……そうして弛緩した体に与えられたのは)
(彼女のクリトリスへ這う指と、包皮を捲り上げた状態で与えられる魔力による罰)
(サーヴァントである彼女には傷一つ与えられない、静電気に等しい刺激でしかないが)
(快楽で蕩けきっていた意識を起こすのには十分だろう)
媚びて奉仕をしろとは言わないがせめて、理解くらいはして貰わないとな
この状態で精液を注がれればどうなるか……心配しなくともお前のような雌なら獣になっても楽しめるだろう
(快楽を与える度、体液を受け入れる度に彼女の中にある嫌悪感や反発が強制的に奪い取られていく)
(男に従うようにと霊基を作り変えているのだから当然の話で、彼女への刺激はそれを自覚させる事)
(拒むのか、男に憎悪の言葉でも吐くのか…いずれにしろ、膣内に注がれ与えられる精液は、体液と魔力の両方を彼女の体に教え込ませ)
(男に精液を注がれる事が快感であり幸福…彼女の霊基に歪んだ認識が刻み込まれるのは容易な事だろう)
【お待たせしました、時間的にそろそろでしょうか…?】
【こちらは木、金あたりが空いていますがそちらはどうでしょうか】
-
【では、本日はここまでにしましょう】
【木曜日は空いていますので、22時にお会いしたく思います】
【今夜も夜遅くまでありがとうございました】
-
>>409
【わかりました、では木曜日にまたお願いします】
【今夜も遅くまでありがとうございました、おやすみなさいませ!】
-
【スレをお借りします】
-
【スレをお借りします】
-
>>408
ぷはっ…子供…?
ま、まさか…貴様、リリィやエンジンたちにもこんな真似を…!?
彼女たちはとっくにお前の手に堕ちていて…
だから、私の矢はお前に届かずに…
お…おのれっ…!
この外道が……あああああああっ!?
(自分が嵌められた罠の正体に気付き、アタランテは怒りを露にするも)
(膣奥を肉棒に突かれれば、嬌声が漏れてしまい)
あぐっ…くっ…ううっ…
太いっ……こんなの、入れられたことがないっ…
出し入れされるたび、膣の形が変えられて…
薬が回って、発情させられてっ…
ああっ…か…身体が…勝手になびいてしまうっ…
逞しい雄に…私の中の雌が…屈してしまうっ…
私は獣じゃない…獣なんかじゃないのにっ…うああああっ…!!
(昂った体を規格外の男根に嬲られて、アタランテが快楽に身悶える)
(細身の体は、雄に犯される雌の悦びを表現するかのように、しなやかに踊り)
(甘い体臭と愛液の臭いが混ざり合い、退廃的な淫臭へと変化していく)
(快楽に呑まれ、蕩けつつあったアタランテの陰核に、魔術師の指が伸びていき)
な…何を…………はぐっ!?
あ、あが、あああああああっ!?
クリトリスが…ぁ…くあっ…あぐっ…うっ…うああああっ!?
や、やめろ、やめっ…ひぎいいいいいいっ!!
(陰核に流される電気的刺激に、アタランテがガクガクと身体を震わせる)
(痛みと、それを上塗りするほどの快感に、秘所から断続的に愛液を噴き出し)
(緑と金の髪を振り乱しながら、純潔の狩人は、被虐の快楽の味を覚えさせられていく)
(そこに、魔術師の無情な宣告が告げられ)
せい、えき…精液を…?
だ、だめだ…そんなのされたら…絶対、絶対堕ちる…
完全に堕ちて…交尾のことしか考えられない、獣になってしまう…
そんなの…そんなのぉ…
(自分の末路を意識したアタランテの声が震える)
(しかし、その口元は笑みを形作っており)
堕ちたい…?
私は…獣に、なりたい…?
そんなはずは…あぁ…でも…なりたい…なってみたい…
あいつらがあんな雌に堕ちるほどの快楽…私も味わってみたい…!
私はこんなこと、考えるはずが…でも…欲しい…精液欲しいっ…注がれたいっ…!!
(嫌悪感と反発を奪い取られ、体液による洗脳を進められたアタランテのなかでは)
(屈服を拒み狩人足らんとする誇りと、快楽を欲し自ら堕落しようとする欲望が拮抗していた)
(だが、そんな相反が続くはずもなく)
あぁ…くる…来てしまう…精液、くる…あっ…ああああああああぁーっ!!
(膣内に注がれる精液に天秤は傾き、アタランテは細い身体を震わせて、絶頂する)
(そして、後に残ったのは)
あ…はぁ…あはは…
せいえき…きもちいい…
あついの、せいえき…もっとほしい…もっとぉ…
(理性と知性を失い、肉欲と本能だけに支配された、文字通り獣と化して笑うアタランテだった)
-
>>413
本当に吠えるだけは一人前な獣だな
お前ほど扱いやすい英霊は今まで居なかったかもしれないな
(犯され、体に痛みを加えられ凌辱される英霊)
(……と言えば聞こえは良いのだが、今の彼女は与えられる刺激を屈辱と感じていても痛みとは感じていないだろう)
(元々が人間でさえ怪我を負う程もない痛みであれば、彼女にとってそれは男に汚されているという自覚を受けるだけ)
(純潔を穢され体が既に快感を覚えている今のアタランテにとっては)
(彼女の自覚の有無に関わらず、痛み、悲鳴、制止の声…悲壮な様子を裏腹に割れ目からは真っ白に濁った愛液が滴り落ち)
(男にとって、言葉以上の抵抗を見せない彼女はある意味でカイニスやキルケー以上に容易い相手となった)
(あくまで彼女にとっては、精液を注がれ絶頂と共に項垂れている間も抵抗のつもり…かもしれないが)
挑発の意図もあったが、お前には随分と貶める言葉を掛けた事を謝罪しておこうか…
(精液を注がれ、絶頂を迎え、獣のように荒い息を吐く相手に男が口にしたのは謝罪の言葉)
(今の彼女がその言葉を理解できるか、耳に留める余裕があるかそんな事を気にすることなく語りながら)
(彼女の顔を持ち上げ、正面に据え付けられた姿見に自分の姿を意識させることにした)
(男が付けた首輪……目に付きやすいように色の鮮やかな赤が首に巻き付き)
(下腹部には、彼女が絶頂し屈服した証のように薄っすらと光る淫紋の姿)
(尖らせ勃起させた乳首か、陰毛が濡れる程滲んだ愛液か、それとも今も根元まで咥えこんだ肉棒に媚びるように無意識に上下している彼女の体か)
(いずれにしろ、『今度は自分で動いてみろ』と男が彼女に命じる頃には)
(狩人である彼女であれば怒りと屈辱に感じた言葉を、飼い主と獣という認識で受け入れる事はできるだろうと)
-
>>414
しゃざ…い…?
わからない…
いいからもっと…もっとくれ…
私を…犯してくれ…
(謝罪の言葉が、尖った耳に届いても、既にアタランテにそれを解するだけの理性はなく)
(細い身体を無意識に魔術師にすりよせれば、甘い発情臭が香たち)
んあっ…あ…
これ…首輪…?
これは…だめだ…
これはいけない…
こんなのをしたら…ほんとに…獣みたいで…
ああぁ…
(翡翠の瞳に首輪の赤が見え、快楽に呆けたまま、アタランテは上部だけの拒否を口にする)
(そう言っている間も、接合部からはトロトロと愛液が溢れ)
この紋様は…これが…支配のあかし…?
こんなのが浮かんでたら…まるで…負けたみたいで…
私はまだ、まけてない…まけてないんだ…
そうだ…こんなにいやらしく…発情してしまってもぉ…
私はまだ負けてないはずなんだからぁ…
(ピンと立った桜色の乳首を無意識に弄りつつも、アタランテは強がるが)
だから…自分で動くなんて…
命令されて動くなんて…そんなことをしたら…
犬と飼い主みたいなマネをしたら…あぁ…
(しなやかな背筋をゾクゾクと快感が走り抜け、アタランテは身体を震わせる)
(媚薬と洗脳魔術に侵され、被虐の快楽を覚え始めた純潔の狩人にとって)
(その命令は、抗っても抗いきれないものであり)
あっ…は…
あぁ…あ…あああっ…!!
(ついには、小ぶりな尻をおずおずと動かしてしまう)
ああぁっ…すごいっ…
きもちいいところに、ゴリゴリあたってっ…
ムリだ、こんな…こんなの、ガマンできないぃっ…
おぉっ…んおおおっ…!!
(堰を切ったようにアタランテは腰を躍らせる)
(不運にも狩人としての体力故か、絶頂から復帰した身体は快感を求めて激しく動き)
(自らの精神を削り取るほどの快楽を貪ってしまう)
あぁ…あ…
ごしゅ…じん…さま…?
そんなふうに呼んだら…ダメだってわかってるのに…
おさえきれないっ…ご主人さまっ…ご主人様ぁ…あああっ…!!
(飼い主と獣という構図を受け入れた瞬間、さらに増した快楽にアタランテは全身を跳ねさせ)
-
>>415
ああ、よく似合っているようで何よりだ
それに見合った奉仕が返ってくる事を期待しているよ
(アタランテの細い首に巻き付き、首筋を隠す髪色とも違う色はよく目立ち)
(朦朧とした意識の中でも彼女の目に飛び込んでくるようだった)
(腰を突き上げれば、淫紋が浮かび上がる下腹部が見え発情したと一目で分かる体の様子)
(ペット、奴隷、雌犬……彼女は強がってこそいるがはっきりとその体に命令される快感も)
(屈服し従う快感も教えたのだから、彼女が自分から奉仕を受け入れる事など男にとっては当たり前となった)
(一度落ちてしまえば、彼女が自力で抜け出す心配もなく……)
ああ、ご主人様……だ、私と…お前の関係を考えればおかしくはないだろう?
(堕ちたアタランテの奉仕を受け入れる一方、彼女をただの獣として扱いその所有者の立場に自分を置く男)
(普段の彼女であれば激怒するような言葉だが、男の上に跨り腰を躍らせる彼女にとっては快感を上乗せするスパイスにしかならないだろう)
(結合部が消える程密着した股間……勢いよく始まる射精は)
(腰や膝をビクつかせる様子で彼女にも快感が届いているとわかるが、彼女が先に意識を失うことは無い)
(飼い主を持つ獣として、すぐに男の肉棒を清め、媚びる行為を促していけば)
(与えられた命令を…与えられる褒美に彼女は喜んで受け入れる事だろう)
もうこんな時間か……出迎え御苦労
アタランテも、そろそろ時間だ……次はお前に頼んでおきたい事があってな
(男の部屋に足を運んだアタランテとの行為)
(それを止めたのは陽が昇る前に迎えに来るように伝えておいたカイニスによるもので)
(安物の首輪を自己主張するように見せつけ、男の精液でマーキングされた事を晒すような股間)
(カイニスの姿を追いながらも、肉棒を咥え離れようとしない姿は彼女の変貌を確信するのに十分だろう)
(それこそ、獣扱いされた事、男が主として振舞った事を理由にこの場にいる事を仄めかす彼女だが)
(男の口から頼み事……実質的な命令を口にすれば彼女も反応は変わるだろう)
(それが、彼女にとって主と仰いでいる筈の立香を裏切るものであっても。今の彼女には理性による罪悪感や躊躇は生まれない…はず)
【すみません、大変遅くなり申し訳ありません。】
【アタランテはこんな感じで……次はポルクスという形で大丈夫でしょうか?】
-
>>416
ご主人さま…
あぁ…お前の…いや…貴方の言うとおりだ…
私はもう…負けてしまった…
貴方に負けた…ただの雌猫だ…!
(快楽の陶酔の中、うっとりとした声で、アタランテは己の敗北を認める)
(誇り高かった狩人の胸に去来したのは屈辱ではなく、安堵と今まで以上の快楽で)
(アタランテは繋がったままの尻をブルリと震わせ)
すまない、皆…
私も、耐えきれなかった…
だって…だって、こんなに気持ちいいんだから…
こんなの…女が、雌が抗えるはずなんてないっ…
気持ちいいっ…気持ちいいぞ、ご主人様っ…!
(一度堕落を認めてしまえば、雌に堕ちたアタランテが我慢などできるはずもなく)
(蕩けた笑顔でしなやかな腰を躍らせて快楽を貪る様は、まさに獣といった様相で)
ああぁ…この首輪も、堕ちてしまえば愛おしい…
もちろん見合った働きをする…ううん、させてくれっ…
だって、飼われてる獣が、ご主人様に尽くすのは当然なんだから…っ…
ああ…くるっ…すごいのが、くるっ…
あっ…ああっ…あああああああぁーっ!!
(身体をガクガクと震わせるほどの深い絶頂に、アタランテは男にしがみつきながら、身体を震わせる)
(人はおろか、並のサーヴァントでも意識を失いかねないほどの快楽だが)
つ…次はお掃除、だな…?
任せてくれっ…舐めたいっ…ご主人様の精液、舐めたいんだっ…
あむっ…ちゅるっ…んんっ…やっぱり…美味しいっ…
全部、全部くれっ…一滴残らず、私にっ…!!
(猫がミルクを舐めとるようにチロチロと素早く舌を動かし、精液を舐めとると)
(今度は犬のようにねっとりと舌を這わせ、アタランテは肉棒の味に酔い痴れて)
さぁ…きれいにできたぞ…
早く、早くご褒美をっ…!
幾らしてもらっても足りないっ…もう、次が待ちきれないんだっ…
早く下さい、ご主人様ぁッ!!
(先ほどは屈辱に塗れながら行っていた、猫のような四つん這いを、今のアタランテは嬉々として行い)
(これ見よがしに尻を振って挿入をねだる)
(命令と褒美。パンドラの犬のような刷り込みに、アタランテは堕ちていく)
(うっすらと地平線が明るくなるころには、新たな関係性は完全にアタランテに刷り込まれ)
んっ…
ぷはっ…何だ、カイニスか。
お前が来たということは…そうか、もう終わりか。
(何発も精を注がれながらも、行為の終わりに、アタランテは耳を伏せ、残念そうにつぶやく)
(もっともそれは、彼女が「主に甘えるのが大好きな雌猫」に堕ちた証明でもあり)
頼むだなんて…命じて下されば十分だ。
このアタランテは…今やもう、ご主人様の忠実な下僕なのだから。
何なりとご命令を。ご主人様…。
(肉棒に頬を摺り寄せながら、アタランテは新たな主を見上げ、媚びる)
(飼われる安堵と陶酔に染められたその緑の瞳には、一切の躊躇や罪悪感はなかった)
(また一人、清廉な戦士が、淫靡な雌奴隷へと身をやつしたのだった)
【では、こちらはこのようにしてみました】
【そうですね、次はポルクスで、お願いします】
-
>>417
【ありがとうございます、今夜はそろそろ時間で…次回はポルクスの導入こちらで用意しておきますね】
【土日あたりで顔を出せそうですが、そちらはどうでしょうか?】
-
【すみません、今夜はお先に失礼しますね。もしそれ以降でも都合が良い日があればまた教えて頂ければ…】
【今夜は待たせてしまい本当にすみません、いつもとても良いレスを頂きありがとうございます】
【また次回楽しみにしています、おやすみなさいませっ】
-
>>419
【すみません、意識を失っておりました…】
【土曜日は空いておりますので、もしよかったら、お会いしたいです】
【私の方こそ、いつも素敵なレスをありがとうございます】
【それでは、おやすみなさい】
-
【スレをお借りします、レスの方このままお待ち頂ければ】
-
【スレをお借りします】
>>421
【それでは楽しみに待ってますね】
-
>>417
(男を射殺す為に足を運んだアタランテ)
(獣として扱われた彼女が堕ちてしまえば、その光景は洗脳ではなくただの調教)
(…猛獣の牙を抜き従わせるのではなく、愛玩動物に媚び方を教える姿は調教とすら呼べないかもしれない)
(洗脳効果を持たないただの首輪を嬉しそうに撫で、舌だけを使って肉棒に舌を這わせる相手)
(四つん這いで男を迎える彼女はそのまま犯され、男の唾液を舐め取り精液を胎内に受け入れていく)
(それは、カイニスがやってくる夜明けまで続く事になり……)
ああ、見ての通り……お前を説得するのにこれ以上は必要がないだろうからな
(精液で濡れた体に、男の肌に刻まれた彼女からのキスマーク)
(迎えが来たにも関わらず、男の腕に絡みつく尻尾はカイニスを苛立たせるのに十分だが)
(道具としての役割を求められている彼女が、自分のプライドや感情を男の利益より優先させることはなかった)
気負わずとも、私からの頼みは大した事じゃない
お前自身が必要だと思う時まで、今まで通りの態度を見せるだけで構わない
誰が射止める獲物なのかは、その時に判断すれば良い
(男の言葉が曖昧なものになるのは、ポルクスが何かしらの手段で把握する可能性を消す為か)
(それとも、ここまで堕ちた彼女を信頼していないのか)
(男の股で水音を立てる彼女に対し、命令した言葉は必要だと思ったときに自分で判断しろという言葉だけ)
(それを知る事になったのは、特異点の終着点……聖杯の取得を前にしての事だった)
それで……私も船室から出して貰えたというわけか
そう睨まなくても、貢献のない私が権利を寄越せと主張するつもりはない。
(聖杯を飲み込んでいた魔物を打ち倒し、特異点を修復する最後の行程は手に入れた聖杯の所有権)
(ポルクスからすれば当然立香が与えられるべき代物だが、船を運航したネモ達は船員による投票を譲らず多数決となった)
(カイニス、キルケーは当然のように魔術師のものにする事を主張し)
(ポルクスは立香のものだと口にすれば、それに同意をしたのが様子を怪しまれていたメディアだった)
(立香からすれば、ネモ達が白紙票を入れたとしてもこの時点で所有権は自分に渡る事が確定したも同然で胸をなでおろした事だろう)
(聖杯を一つ確保すれば、サーヴァントの幾人かを元に戻す事も催眠に対しての耐性を得る事も)
(魔術師の支配が及ばない男性サーヴァントを呼び出す事も可能かもしれない)
(視線の先に居るアタランテが、魔術師に対して嫌悪を抱いているのを知っているからこそ)
(彼女が、立香と魔術師どちらを聖杯の主に選ぶか……その決定票を選ぶ様子に疑いを持つことは無く)
【お待たせしました、ポルクス編…説明が多いので分かり辛ければ指摘頂ければ】
【改めて、今夜もお願いします】
-
>>423
(男の命令が簡単なものだったことに、一瞬拍子抜けしたような顔をするアタランテだったが)
(すぐに、その意図を解し、邪な笑みを浮かべ、頷く)
(どのみち、船に乗る者のほぼ全てが主の手中に堕ちた今、この特異点は狩場に等しい)
(追い詰めた獲物を狩るだけであれば、細かい指示はいらない…ということなのだろう)
(最後の仲間を罠に嵌めることを愉悦とするほどに、魔術師の下僕と化したアタランテは)
(「ならば」と切り替えて、魔術師の愛玩動物として、媚びて、甘える)
(黄金の髪を輝かせながら、アタランテは愛おしそうに肉棒をしゃぶり、飼われる安らぎに身を沈めていった)
(そして、水面下で陰謀は進んでいくなか、聖杯は、彼女たちの前に無事現れた)
「聖杯に興味がない」と?
カイニスやキルケ―を惑わせておきながら、
そのような言、信用に値すると思わないで欲しいですね。
(可愛らしい顔を歪め、ポルクスは不機嫌そうに魔術師を睨みつける)
ネモたちが主張しなければ、貴方を船室から出すつもりはありませんでした。
これはあくまでも公平さを保つための儀礼。
相手が幾ら悪逆の徒と言えども、正しい在り方を保つべきことに疑いはありません。
(神としての誇りか、ポルクス自身もまた、剣を抜かずに魔術師を睨むにとどめている)
もっとも…メディアが我々に同意した以上、聖杯は我らのものになるでしょう。
航海はこれで終わり。
残念ながら、その顔はここで見納めと言うことにはならないでしょうが…
次に見るときは首を刎ねるときと思えば、多少は胸もすくというものです。
(既にポルクスの頭の中では聖杯は手中に収められ、反撃の嚆矢としての使い道を算段されている)
(神らしい計算高さと、少女らしい無邪気さのまま、ポルクスは勝ち誇っているが…)
【では、こちらはこのようにしてみました】
【ポルクスは全くアタランテには疑いを持っていない…という方向で】
-
>>424
見ての通り、今回は何一つ貢献をできていないからな
その状態で、聖杯を寄越せと迫っても少なくともお前達は納得しないだろう?
(魔術師の言葉をポルクスは最初から信用することは無く、それは立香も同じ事だろう)
(男を呼んだのはあくまで公正という形をとるネモの言葉に乗ったから)
(キルケー、カイニスを説得する事はできなくとも)
(元々立香の側に立つサーヴァントの方が数が多い以上)
(警戒はしても聖杯を手に入れる事は確定事項だった……少なくとも、アタランテが今まで通り立香を支持していれば、だが)
(ただし、現実はといえば……)
そうだな、まずは私が彼女と交わしていた契約の解除を頼むとしようか
やはり……契約をした相手に不義理を働くのは心が痛むからな
(ほんの十数分後の甲板で聖杯を手に入れたのは男だった)
(キルケーとカイニス、メディアとポルクス……同票となっている状態で残ったアタランテが選んだのは魔術師で)
(聖杯の所有者が決まった時点で立香は、この後の光景に関係ない事を理由に強制的に船室へ送り返される事になる)(後に残ったのは、ポルクスから見て魔術師に着いた裏切り者だけでなく)
(聖杯を捧げるように差し出すアタランテに、彼女を引き込んだ褒美を強請るネモシリーズの姿)
(隣にいるはずのメディアでさえその光景を驚きもしない様子にポルクスが察するまで時間はかからないだろう)
(彼女と男が交わした契約が聖杯の魔力により目の前で無効化される中ポルクスはその魔力で肉体を操られ、その場に跪き逃げる事もできない)
(顔を動かし周囲を眺める事や、自由に口を動かし言葉を口にする事はできるがそれが状況を改善する事に繋がらないのは十分理解している事だろう)
(アタランテが、ポルクスの顔を男の方へ向け同じように屈服する事を誘うのは彼女にとって善意だが)
(それを今の彼女が……この船で男を最も憎んでいる彼女が受け入れるかどうか)
(少なくとも従うのであれば、首輪を嵌め、娼婦のように抱き着き、子供のように甘える姿…ほんの少し前のアタランテには考えられない姿と同じ立ち振る舞いが求められる事になり)
-
(ポルクスの、そして立香の信頼の視線を浴びながら、アタランテがとった行動は)
(今まで、数々の航海を共にしてきたポルクスですら見たことのない雌の表情を浮かべ)
(魔術師に口づけをし、聖杯の所有権は魔術師にあると宣言するアタランテだった)
なっ…アタランテ、血迷ったの!?
貴方がその男の側に立つ理由なんて…
まさか…まさか!
(ポルクスは普段の高慢な態度を崩し、明らかに愕然とし、狼狽していた)
(同時にポルクスは、アタランテが敵の手中に堕ちたことを察し、より絶望を深くする)
立香ッ…!?
いや、経路に影響はない…
近くにいる…船室に送られただけ…?
なら………ッぐ!?
身体が、動かない…
これは…狙いは、私…!?
(光に包まれ、立香がその場から姿を消す)
(魔力の流れから、彼女が船室に送られただけと気付くが、ポルクスの身体は既に拘束されていた)
(細い身体を必死で動かそうとするが、まるで時間が止まったように動きもしない)
なっ…
(そして、せめて状況を把握しようとしたポルクスの目に飛び込んでいたのは)
(想像を超えた淫獄だった)
エンジン…
(煤に塗れても快活さを失わなかった機関士の少女は、服を脱ぎ捨て、白い肌を露にする)
(甘えた声で身を摺り寄せ、小ぶりな尻を振ってキスをねだる少女は既に)
(身も心も、既に目の前の男に完全に委ねてしまっていて)
ベーカリー…
(太陽のような微笑みで、心の温まるような食事を提供してくれていた料理人の少女は)
(今や、淫欲に蕩けた目で、荒い息をつき、褒美をねだる雌犬になり果てていた)
(裸となって魔術師にこすりつけている秘所からは愛液がとめどなく溢れ)
メディア、貴方も…
(応えるまでもない、といった様子で、メディアも服を脱ぎ捨て、魔術師の後方に侍る)
(歩いて行った後には、濃密な雌の臭いが残り、メディアの堕落を指し示す)
(男に背後からしなだれかかるその表情は、イアソンにすら向けたことのない、隷属の悦びに彩られ)
カイニス、キルケ―…
貴方たちは、全部知ってて…
(鷹揚に頷いたカイニスも、闘志も戦意も捨てた、蕩けた雌の顔をしており)
(キルケ―もまた、隣のメディア・リリィとともに、主の勝利を確信し、陶酔した表情を浮かべる)
アタランテ…
(いつの間にか、背後に忍び寄っていたアタランテが、ポルクスの顔を魔術師の方向に向ける)
(淫欲に堕ちた戦友の姿に、さしものポルクスも戦意を失い、なすがままに顔を向けさせられ)
(その首に赤い首輪が巻かれても、抵抗すらできず)
私は…私は、お前になど…
兄様のためにも…お前に、屈するわけには…
(アタランテに誘導され、男の前に跪かされながらも、ポルクスは最後の一線で踏みとどまってしまう)
(周囲の淫気に当てられて、薄い布の服は汗ばんだ肌に張り付き、切なそうに眉は寄せられているが)
(それでもなお、小さな少女の身体で、神霊は誇りを手放さず)
-
>>426
ああ、双子の神としての霊基を二つに分けたんだ
お前が恨むのは当然の事だろうな
(彼女が自分に対して恨みを抱くのは立香に敵対しているだけでなく)
(明らかに彼女に対し不利益を与えたから……霊基を分割した上でそれぞれが独立できるのか)
(男にとってはただの実験であった……等と、口にしないだけの分別がある一方)
(彼女の怒りは、それなりの補償を与えれば不満もなくなる程度の物としか理解できておらず)
だからこそ、兄を退去させられた分聖杯リソースをお前に割かせて貰おう
(慕っている兄を退去させた事、それが理由だと理解できないまま彼女の額にかざす聖杯)
(男が願ったのは彼女の怒りが矛を収める程の肉体への変化)
(その成果を確認する方法といえば……)
恨んでいると口にしていた割には、随分と素直に濡れるものだな
(膝に乗せるように男の上に乗せられた彼女)
(その体は聖杯により肉体の感度の変更が行われており)
(その結果を確かめるようにポルクスの肉体に指が這って行く)
(サーヴァントとして逆らう事の出来ない状況で体を弄られ)
(憎しみしか持っていないような相手へと愛撫を受ける)
(彼女にとって怒りしか覚えないような光景でも、男の手はあっさりと彼女を絶頂に迎え)
(そうして、彼女には絶頂と共に男への親しみが強制的に与えられていく)
ほら、少し股を開いてくれ……その方が、しっかりと楽しめるだろうからな
(腰が跳ね、絶頂を迎え、男に対し怒りを憎しみを感じる相手)
(そんな相手へ、股を開くように命令……提案すれば)
(そうして、無防備に開いた穴に指先をずぷり、と音を立てて差し込まれていく)
(この甲板にいる存在は男と、その奴隷だけ)
(そんな異質な状況で辱められ、その姿を周囲に羨ましがられる事になり)
【御待たせしてすみません、遅くなりました】
【時間的に今夜はそろそろ……次回へ延期をお願いしても良いでしょうか?】
-
>>427
【わかりました】
【次は…木曜日は如何でしょうか?】
-
>>428
【説明部分が多くなってしまいすみません、次回は早めにお返しできるようにしつつ】
【木曜日こちらが少し顔を出せず、金曜あたりはいかがでしょうか?】
-
>>429
【しっかり説明してもらえる分、こちらが動きやすいというのもあるので、お気になさらず】
【では、金曜日の22時にお会いしましょう】
【今夜も夜遅くまでありがとうございました】
-
>>430
【そう言って頂ければ光栄です】
【それでは金曜日の22時に…少し空いてしまう分予定等入った際はお互い伝言板でお伝えできればと思います】
【いつもありがとうございます、また次回楽しみにしています。おやすみなさいませ】
-
【キュアサマーとここを使わせてもらうぞ!】
-
【ご主人様と借りるね!!】
>432
【それじゃーご主人様、今夜も私をいっぱい使ってヌキヌキしてね♥】
-
>>433
【今日も宜しくな!勿論最高の変態下品ちんぽ便器プリキュア♥なキュアサマーでたっぷりとおちんぽずっぼずっっぼ♥ハメまくってやるぞ!♥】
【少し返事を作成してはいたがまだ出来てなくてな、暫し待っててくれ!何回かしたらラブホでラブラブしながらパコりまくるからなっ!♥】
-
>>434
【だいじょーぶ!このまま待ってるね!!】
【変身も解けてもう完全にご主人様のおまんこ穴になっちゃってるから、ラブホでもどこでも連れてっちゃっていいよ!!】
-
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1728395608/177
言ったな!!♥俺のっ!専用専属ちんぽ奴隷っ!♥俺のおちんぽ排泄物♥出し放題フリー便器オナホプリキュアだぞっ!♥
こぉんなにデッッッッカくてぶっりんぶりん♥に下品なクソデカザコメスぷっくり乳首っ!♥俺も大好きだっ!♥しかもブッッッ濃くて濃厚ねっとり生クリームド濃厚おっぱいミルク♥♥をバカみたいに放り出す下品勃起乳首っ!ぷっくりぽっっこり♥お椀みたいに膨らませまくるクソでっっかいぷっくり巨乳輪♥♥も俺の理想でっ!大好き過ぎる下品エロ爆乳をしやがってっ!!
爆乳おちんぽ便女オナホ下品奴隷プリキュアにしてやるから覚悟しろっっ!!♥♥♥
(遂にしっかりと言質を撮って、遠くから隠し撮りし続けて三脚にスマホを設置してキュアサマーの敏感ザコメス乳首で)
(俺のぜっっっっっっったいに離さない一生愛でて可愛がって超絶下品のオナホ便器奴隷おちんぽプリキュア♥)
(爆乳過ぎるおっぱいもっ♥膨らんでぷっくりしてて生クリームド濃厚おっぱいミルクがスケスケピチピチ濡れまくり体操着に)
(溜まりまくってるのにわかってしまう位のデカすぎぷっくり巨乳輪にくそっっっっでかい勃起乳首♥♥)
(罵声を浴びせる様に荒々しいのにキュアサマーの身体も、ドMの変態下品アヘアヘおほおほ♥汚ったない下品オナホ便器声でアヘるのも……)
(俺の理想的過ぎる変態オナホ過ぎるだろっ!♥♥と心の中で叫びまくりで)
おらっ!これがぁっ!!♥して欲しくてして欲しくて!俺の専用ちんぽ便器になったんだもんなぁ!!おぉおぉっぉおおぉお♥♥メスオナホ乳首♥を潰しただけでびくびくびっっっくんびっくん♥しまくりやがってぇ……♥キュアサマーがずっとずっと欲してた乳首穿り♥良いだろう?♥
もっとイけっ!何度も何度も!!何度も何度もっ!!!頭の中がぜーーーーーーーーーーーーーんぶ俺に従って一生ちんぽに尽くして爆乳おっぱいをオモチャにされてバカみたいにんほっ♥おほぉっ♥って言いまくって……!
俺が今まで変態下品過ぎてアヘアヘおほんほ♥しまくる変態便器相手じゃないと興奮できなかった変態欲求を満たせる便女プリキュアになれよっっ!!
(びくびくしまくるキュアサマーの身体が次第に痙攣してく痙攣乳首アクメから、びっくん♥として意識を取り戻しては)
(痙攣アクメ♥びっくん意識戻り♥を何度も繰り返しながら何度も何度も乳首攻め♥)
(乳首を潰して、乳首を捏ねて、乳首を摘んで、乳首を掴んで、そして巨乳輪ごと握ると……一気に左右に伸ばす様に引っ張って最大限の乳首アクメをさせまくる♥)
そうだっ!俺と一緒の時は先生じゃなくご主人様と呼べっ!!♥ご主人様のおちんぽスッキリさせる為だけに生きるおちんぽ便器♥おちんぽミルク排泄奴隷!♥何時でも!何処でも!!ご主人様の呼び出しは最優先事項だからなっ!!♥
このミルクもご主人様に捧げる濃厚生クリームおっぱいミルク♥
ぶっ!!じゅぢゅうるるるるぅうぅっっぅっぅううううぅううぅううううう!!じゅぶりゅるるうううぅぅうぅう♥んんんっっぐうぅうぅつ!!?
ぶっっはぁっ♥夏海ぃぃい♥お前がキュアサマーだったのかぁ!♥だがキュアサマーもっ!♥夏海まなつもっ!♥俺の専用変態下品ちんぽ便器オナホ奴隷になるのは変わりないからなぁ……だが驚いたぞっ!!俺の一生添い遂げるおちんぽ便器プリキュアっ!オナホおまんこ変態奴隷中学生夏海まなつっ!!俺と一生離れる事は許さんぞっ!!
おいっ!ベロ出せっ!んんんんむじゅっづぢゅぶりゅるううぅぅれうるろろれおぉれろるぉおおお!!ぶっぢゅうるうるううううっぅううう!!!
(もう理性もかなぐり捨てて、絶対に手離したくないと思っていたキュアサマーを俺の専用ちんぽ便器♥おまんこオナホ奴隷プリキュア♥と言うのを)
(しっかりと聞いてガニ股立ちバック状態から上半身を抱き抱えて立たせた状態から、ごつくてぶっっとい腕をキュアサマーの片足に伸ばして足首を掴むと)
(グイッ!と上げておちんぽをずっぷり♥ハメながらのI字開脚♥をさせて)
(もう片手でキュアサマーの爆乳濃厚びゅーびゅー!させまくる漉されたさらさらおっぱいミルクの味も♥スケスケぴっちぴちな体操着の中でねっとりと残った生クリームおっぱいミルクも全て♥)
(吸い出す様な体育倉庫内に響かせまくる爆音搾乳おしゃぶり♥をしまくって味わってる最中に)
(搾乳したのがトドメとばかりのプリキュアの力を吸いまくって更にゴン太おちんぽ♥がギンギンにキュアサマーのみちみちおまんこを突き上げて)
(キュアサマーの身体をおちんぽと腕だけで浮いてるまま、目の前でキュアサマーの変身が解けていくのを目の当たりにして吃驚したままおっぱいから口を離すも……)
(寧ろ興奮が倍になる様なキュアサマーの正体が分かってもやる事はキュアサマーも♥夏海まなつも♥ご主人様専用のおちんぽ便器にすること♥)
(プリキュアだけじゃなく、中学生便器にするのも更に興奮材料にしながら夏海の顔をこちらに向かせると貪り食う勢いで小さなベロ先を出す夏海に本気のベロチューキスにおちんぽピストンで)
(夏海の足が地面に着かない勢いでおちんぽで突き上げまくる♥)
【だいぶ返事を作ってたがやっぱり遅くなってすまんな!今日も1時か2時の間くらいを目処に頼むぞ!】
【やっぱり休日前や休日の方が長くゆっくりじっくり出来るが……平日は少し短めでも許してくれ!!短くても激しくて濃厚なのは変えないからな!】
-
>>435
【ラブホ以外にも連れて行ってしまえるなら他の変態スケベ衣装とかも着せたりさせたりも!夏休みで海とか俺の家に泊まらせたり……!】
【キュアサマーが好みなら温泉旅館に連れてってラブラブ便器おほ声響かせ交尾♥もしまくってやりたいぞ!♥】
-
>>436
ん゛ん゛ん゛ぅ゛ぅ゛ぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!?♥
これ、これ欲しかったのぉ゛ぉ゛ぉぉっ♥ん゛き゛ぃぃぃぃぃぃいぃぃぃっ、ん゛お゛ッほおぉぉぉぉぉぉぉ〜〜〜〜〜〜、き゛ん゛も゛ち゛ぃ゛ぃ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♥♥
ん゛お゛っお゛ほぉおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ♥でりゅ、でりゅでりゅでりゅでりゅぅぅ〜〜〜〜〜〜っ♥♥
(私が先生のチンポにしたみたいなシコシコからの、左右全開ひっぱり伸ばしに全身痙攣させながらぶッ飛びイキ♥)
(頭の中をバチバチ白い光が飛び散って、もう全部どうでもよくなって、先生のちんぽだけが私の全部になってく…♥)
(体操服を濾し器にして、ミルクの噴水を床にぶち撒きながら、「あ、プリキュアの力、全部出てっちゃってる♥」って頭の中でまるで他人事みたいに笑ってる私がいた)
っひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ〜〜〜〜〜〜んっ!?!?♥
み、みりゅく、吸われてっ…ん゛お゛ん゛お゛ん゛お゛ん゛お゛おぉぉ〜〜っイグイグイグイグうぅぅぅ〜〜〜〜〜〜っ!!!??♥
離れない、離れないよぉぉぉぉっ♥変身しててもしてなくても、私はご主人様のおチンポ便器だからぁぁぁぁぁぁっっ♥
キュアサマーは、夏海まなつは、ご主人様にキモチよくチンチンミルクをぶっコイて貰うためのちんコキオナホプリキュアっ♥♥
ご主人様好き好き好き好き愛してるっ♥いつでもどこでも使って欲しいのっ♥
おおおイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ンむぅぅっ、ぢゅるぢゅるぢゅるるるうぅぅぅぅぅ〜〜〜ッ♥♥
(ポールに捕まってがに股立ちバックから、足首掴まれてI字開脚ちんぽハメ♥)
(つま先が先生の、ううんご主人様の突き上げピストンで浮いちゃうくらいのガチハメ&プリキュアの力が融け込んたミルクをぢゅるぢゅる吸われてキモチいい♥)
(プリキュアの力がギリギリ守ってた、もうそれ以上イッたら壊れちゃうっていう限界を一気に飛び越えて)
(お腹の底から、心の底から外まで丸聞こえの大声でご主人様の奴隷宣言オホ声絶叫♥これめっちゃキモチいい♥)
(でもそんなおまんこ奴隷の最高のオホ声アクメも、ご主人様のべろちゅーで堰き止められて、溜め込まれてく)
(まだこっから飛べるの!?まだイケるの!?ご主人様凄すぎっ……ちょー愛してるよぉぉぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!♥♥)
ぢゅちゅるっ、ぶちゅるるるるッちゅずずずずずずずずずずずずぞぞぞぞぞぞぞぞぞっ♥ふーっ、むふぅぅ〜〜〜〜っ、んふぅぅぅ〜〜〜〜〜っ♥♥
(片脚でぴょんぴょん跳びながら立ちマンコべろちゅーすると、着地の度にちんぽで子宮をぼっこぼこに殴られちゃう)
(プリキュアの力が無かったら、子供、それも女の子なんてこんなに無力♥いつでもレイプして自分のモノにできたのにしなかったなんて、ご主人様優しすぎるよぉ…♥)
(でもこれからはその分、オマンコでお返しするね♥お腹に力を入れてチンチンをヒダでにゅるにゅる包んであげる♥気持ちいい?ご主人様っ♥)
(変身が解けた状態でナマ中出しされたら妊娠しちゃう気がするけど…ま、いっか♥♥♥)
>>436-437
【解った!1時か2時まで宜しくね、ご主人様!!】
【先生が連れてってくれるならどこでもいいよ、コスプレも大好きだからすっごく楽しみ♥】
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>>438
【すまんキュアサマー!カッコつけて時間を言ってはみたんだが少しウトウトしてきてな……また寝落ちするのは避けたいから】
【早いけれども今日は休ませて貰えないだろうか?次回は木曜日か金曜日の夜で、金曜日なら翌日休みだから遅くまで大丈夫だぞ!♥】
【キュアサマーと一緒に色んなところで爆乳おっぱい搾り♥ゴン太絶倫おちんぽパコりまくり便器おまんこ交尾♥もコスプレさせてハメまくるぞ♥】
-
>>439
【お疲れ様先生、じゃなくてご主人様!!】
【まあ普通に0時過ぎたら眠くなっちゃうよねー、解かる!】
【それなら金曜日で良い?時間は今日と同じくらいで!!】
【ちなみにご主人様はどんなコスプレが好きなの?私はねえ、バニーガールとか巫女さんとか、園児服とかかな!!】
【次も楽しみにしてるね、おやすみ、ご主人様!!】
-
>>440
【ちゃんと間違えない様にご主人様と言えるまで何度も何度もおちんぽ便器にしまくってやらんといかんな!】
【もっと遅くまで!と気持ちはあるんだがやっぱり眠気には抗えないな……】
【勿論いいぞ!金曜日の22時頃で待ってるからな!今日みたく時間のある時に返事を作っていけばもっと長くキュアサマーと楽しめるだろうから出来るだけ用意しておくぞ!】
【バニーガールも巫女服も園児服も!大好きだぞ!スケぴちピンクのレオタードとかも良いな!】
【俺も次が楽しみで仕方ないぞ♥お休みキュアサマー、いや夏海♥今日もブッ濃いおっぱいミルク吸いながら寝るぞ♥】
-
【場所を借りるよ】
-
ちょっと読み違えてたね……うん、胸を噛まれるの、大いにありさ!
いいねえ、クライアントは私だけどね!
さてさて、書き出しはどっちからにしようか。こっちが家で待ってるところが良いかな?
それともそっちが乗り込んでくるところ?
-
【場所をお借りいただき感謝ですぞ〜!】
【さて。書き出しはどういたしましょうか】
【拙者からなら、日々ぶらぶらほっつき歩いて遊んでる現代の徳田新之助たる拙者が、金欲しさに裏バイト覗いてたら】
【実入りがいい上に楽なバイトを見つけ、詳細聞いたら股間に来る超美人が標的!でウキウキしながらお家へ……】
【な感じで書こうと思ってますぞ。どうでしょ?】
-
>>444
【どちらからでも問題はなさそうかな?それじゃあこっちから書き出しちゃおうか】
【ちょっと待っててくれたまえ】
-
【アイアイ!どうぞごゆるりと!】
-
(いわゆる裏バイトに使われるダークウェブ。そこに掲示された一つの依頼)
(「ターゲットの強姦。制圧以上の暴力、薬物禁止。受諾した場合住所、実施日等を追って指示」)
(そこに載っているのはまだ若い主婦。そしてそれに手をあげた者が居て……)
(しかし、そのターゲットと依頼人が同一人物とまでは見抜けていないだろう)
(住所、ターゲットが一人の時間帯などを教え。そして今日の昼前がまさにその時)
(一通りの家事を終えて。服は捨てても良いように脆い安物。)
(念のために事前にピルも飲んで妊娠の心配は無し。あとは相手がどんな男か、なんて考えていた)
(浮気と言えば浮気なのではあろうが、刺激のない主婦生活、夫の行為もごくごく普通で。たまには刺激が欲しくなってしまったのだ)
(そのために自分のレイプをけしかけるなんて、中々に倫理感が飛んではいるが)
さてさて、指定の時間はそろそろだけど……
(場所は閑静な住宅街、請負人が外から確認できるようにリビングでテレビを見たりなんかして)
【それじゃ、まずはこんな感じかな?】
-
>>447
はぁ〜あ……物価の上昇、税金マシマシ!おサイフきびちー!
もう、さしもの自遊人・黒髭も、汗臭く働くしか手がありませんぞぉ。
(夜の繁華街、暗闇の路地裏)
(足元に数名の半グレを血まみれにして転がし、泣いて許しを請うリーダー格の頭を黒靴で踏みつけながら)
(スマホを片手に、払ってもいない税金、まともな形で手にも入れない物価上昇を嘆く、一人の混沌・悪がいた)
(難癖つけたわけでもなく、単に目についただけで暴威の矛先にされた連中で、金も奪われず仕舞いだった)
(何のために殴ったのか……こうでもしないとこの街が拙者を忘れてしまいそうで……なんておセンチな顔で言っていたのを、本人はすでに忘れていた)
タタキ……は良くないね、最近話題に出すぎだし。
のび……もあかんね。拙者良くも悪くも目立ちすぎィ!
もうちょいサクッと行けるやつは〜……っと。
……んん〜〜?
(ぶっとい指が画面をスクロールしていく)
(割高だが非常に危険な仕事が大半な中、経験からマシなものはないかと探っていく)
(すると、一つの依頼が目についた)
(「ターゲットの強姦。制圧以上の暴力、薬物禁止。受諾した場合住所、実施日等を追って指示」)
(……リベンジレイプの依頼だろうか。何より、そこに写っていた女性が黒髭の関心を射止めた)
あ〜らら……こりゃあすげえ。
たいそうな別嬪さん……こりゃツイてるぜ。
(熱の籠もった吐息)
(メスを見初めた雄の眼光が、スマホの残光に照らされ路地を刺した)
(そして、当日)
(指示役の情報はかなり深いところまで調査済み)
(こりゃ身内の恨みですかな?と考えながら黒髭は住宅街にいた)
(宅配業者の格好で申し訳程度のカモフラージュ、しかしどうみてもカタギには見えない背格好)
(それでも怪しまれない程度に潜めるのは、経験からであった)
さてさて……?おー、いらっしゃるいらっしゃる!
予定通り、情報通り。依頼人様のデータに狂いなし、星5!
まあ拙者は星2なんでつが……
(こっそり外からリビングを覗く)
(目標と思われる女性が、これから待ち受ける悲劇も知らず、ゆったり昼下がりを楽しんでおられる)
(さて、ぐるりと家の周りをまず回る)
(カーテンはリビング以外は閉められている様子)
(目標も動き回られちゃあ面倒だ)
(ならば……正面玄関)
(チャイムを、ゴング代わりにと鳴らした)
すみませぇ〜ん!クイーンアンズ運送のものですがあ!
指定配達の生鮮食品をお届けに参りましたぁ〜!デュフ。
【続けました……が、ちょっと乗ってしまって長めになりすぎましたな】
【申し訳なし、もっと簡素にしたく……!】
【鍵を開けて出ていったら、腕と口を抑えてそのまま突撃!お前が昼ご飯!で行きたいかと】
-
>>448
は〜い
(何食わぬ顔でリビングのソファから立ち上がり、玄関に向かう)
(特に宅配便が来る心当たりはない、となると……と思い当たり)
(近所に見られないようカーテンも閉めてある、あとは相手次第)
(玄関を開ける。狭いながらも、花瓶に生けられた花や、家族写真の入った写真立てなどが飾られ、これから出かける家族を気持ちよく送り出す気づかいの見られる綺麗な玄関)
(そこから出迎えたのは、白いブラウスとロングスカートを着た、写真通りの女性……)
(その女性は、目の前に居た大男に、少し驚いたようなしぐさを見せた)
えっと、申し訳ないんですけど、注文した覚えが……
どこかと間違えていませんか?
(そんな、主婦らしい返事をしながらも、相手を見る)
(大きい。プロスポーツ選手でもそういないんじゃないかという長身)
(今からこの人に滅茶苦茶にされるんだ……なんて思いながら)
(ひそかに、スカートの奥に湿り気を帯びて……)
【ふふふ、面白い書き出しではあったよ】
【でもテンポも大事だからね、それじゃあ、改めてよろしくね!】
-
>>449
(開けた瞬間いい匂い)
(よく掃除され、家族のために整えられた住居の匂いだ)
(決して酒やドラッグに溺れたクソの住んでいる家ではない)
(そんな何とも無い平穏に済む女性をこれから金のために犯し、地獄に叩き込む)
(んふ〜、興奮いたしますなあ!!!)
はいはい、ありがとうございますねえ!
(開けられた瞬間、有無を言わさず中に入る)
(巨体が覆いかぶさるように前進すれば、そうそうそれを止めようと思える人はいない)
(そうして完全に玄関に入ってしまってから)
おや、そうでつか?
あぁ、此処のお家に用事があるのは間違えてないんですよ、えぇ。
(ガチャリ、後ろ手に玄関の鍵がかけられた音)
あ、ポーイ
(手に収まっていた段ボールを横に放り投げ……それは中が空であると分かる音を立てて床に落ち)
(訝しむ主婦の腕を掴むと、有無を言わさず引き寄せ)
(掴んだ腕を彼女の背中側にまわして拘束してしまう)
(相向かいなのに、あっという間に背後を取った形になる)
おっと、声は出すなよ。
その綺麗な顔に痣、作りたくはねえだろ。
(低く、唸るような声が彼女の頭上から響く)
(空いている手が彼女の口元を覆うと、顔半分があっさり隠れてしまうほど)
(抑えている腕もびくともしない)
(背中越しに感じる男の図体は、あまりに熱く、硬く、大きい)
駄目でつよ、怪しいと思ったら簡単に鍵開けちゃ。
こうやって悪い人につけこまれちゃいますから。
で、拙者、目的はお金とか貴重品じゃないんでござるよ〜。
黙って俺に犯されな。
無事で家族に会いたきゃあな。
(薄手の白いブラウスが、まず容易く下に引きちぎられた)
(ゴツゴツとした指が、顕になった肌を撫で始めた)
【アイマム!こちらこそよろしくでござるよ〜】
-
>>450
え、え、あの……?
(ずいずい、と押し入ってくる黒ひげに押し込まれるようにして玄関の奥へ)
(目の前で、玄関の扉が閉められて、鍵がかかる)
(逃がすつもりはないんだ、と実感してドキ、として)
(段ボールが床に落ちるかどうかで、腕を掴まれ)
きゃあっ!?
(これは素で出た声。後ろにひねられた手はガッチリ固定されたように動かせず)
(すぐにその口が、大きな手でふさがれる)
(背後に感じる筋肉質な体、絶対に対抗なんて無理だとわかってしまう)
(有無を言わさない、強いオス。そんな相手の性暴力が今から降りかかるのだ)
な、な、なにを……
(塞がれた口の中で、もごもごと声を出し)
(次の瞬間、服がたちまち引き裂かれ、薄桃の下着が露になる)
きゃああっ!?
(悲鳴を上げる。半ば本気、半ばプレイ)
(安物とはいえ、布地をこうも簡単に引き裂く男の力強さ)
そ、そんな、嫌、止めて……!
(夫とはまるで違う太い指が体を這って、嫌がるように体を捩る)
-
>>451
んー、いい匂い……良いシャンプー使ってますなあ。
(拘束すると、彼女の髪の香りが強く香ってくる)
(背丈の違いから頭頂部くらいに鼻と髭が寄っかかり、鼻息が頭皮に当たった)
(その香りに、ますます興奮してきた)
おっほぉ〜、写真で見てましたがやはりおっきいですなあ。
こんだけ大きいものが収まっていると、ブラ越しでも壮観ですぞ〜
(上からでもはっきり見える質量の乳房に興奮する黒髭)
(何事も基準として大きいのは見事である)
(節くれだった指が、容赦なく下着の上から乳を掴む)
(乱暴、相手のことを全く考えない愛撫未満の蹂躙であった)
うんうん、そういう控えめな悲鳴なら大歓迎。
今ヤッてんなぁ〜って、心と股間がポカポカしてくるよね。
なあ、ほら。分かるか?
お前を犯して、もう辛抱たまらねえってよ。
(ぐりぐりと彼女の桃尻に布越しに押し付ける、勃起の浮き上がり)
(尻の感触を楽しんでから、背中からブラウスの残りを一気に引き裂く)
(そして見えたブラのホックを手際よく外し、あっさり胸を開放してみせると)
(今度は指の凌辱が直に彼女を襲った)
おー、いいねえ。こんなにでけえのを拝むのは久々だ。
(クリクリ、先端を指がほじるように愛撫、弄ぶ)
(彼女の乳房がいたぶられる度に、股間はますます熱を持って彼女の尻を持ち上げるかのようで……)
-
>>452
うううっ……
(髪の匂いをかがれ、これは素直に気持ち悪いなあ、と思ったけれど)
(そんな相手に蹂躙される……それは絶好のスパイスでもあった)
み、見ないでっ……あっ!
(形良い胸が太い指に弄ばれる)
(愛撫とも言えない、柔らかさを堪能するための乱暴な手付き)
(しかし、それをされていることにゾクゾクしたものを感じて)
あ……ああっ!?
(スカート越しに熱い塊が押し当たった。二枚の布地越しでもわかる大きさと熱)
(凄いものを持っている、とすぐに認識させられて、それをねじ込まれる瞬間を想像する)
(そんなことをしているうちに、ブラウスはただの布切れになってしまって)
(ブラを床に落とされても、形の良い胸はハリを保ったまま、タプンとした感覚を黒ひげの指に与えて)
嫌……こんな……!助けて、あなたっ……!
(今は出張中の夫を呼ぶ。この行為自体彼への裏切りなのだが、そんな背徳感もあいまって、体の中の熱が高まっていく)
(写真立ての中の夫は、柔和な……言い換えれば頼りなさげな笑みを浮かべていた)
あ……う……!
(柔らかな乳房の先端がクニクニと曲げ、つままれ、徐々に血が通っていく)
-
>>453
あなた……んー。
(はたと、周りをキョロキョロ)
(こんな仲良さげな家族だ、あれくらいあんだろ……と)
(そして、見つけた。玄関の写真立てだ)
おー!いらっしゃったわ、コレが旦那さんかあ。
ヒトの良さそうな、誠実そうな旦那さんでつねえ!
ほれ、見せつけてやろうや。
今、あなたにしか見せていないおっぱいを、おっかない犯罪者に好き放題サれてますってよ。
(手の拘束はもはや要らぬと見たか、両手で彼女の乳房を掴むと)
(写真立てに向けて、見せつけるように揉みしだく)
(変わらず乱暴だが……円を描くように、すくい上げながらじっくり揉み上げる仕草はどこか快感を呼ぶ指付きで)
(このレイプ犯が、女性の扱い自体が下手ではないことがやんわり感じられるかもしれない)
あぁ、だめだこりゃ。
もう限界……!
(彼女の背後で、カチャカチャと音がする)
(そして、呻きとともに、彼女のお尻を叩くようにのしかかってきた、棒状の熱源があった)
(それは、暴漢。黒髭のペニス)
(二枚布をすり抜け露わにされたそれは、まるでもう一つ心臓でも在るかのように充血し、滾っていた)
ふー、楽になりましたぞっと。
ほれ、ご挨拶!
これから奥さんをぶち犯すオチンポ様ですぞ。
(彼女の白磁のような手を取り、黒黒とした自身の巨砲を握らせる)
(それはどくどくと脈打ち、熱く、節くれだって、硬い)
(それを握らせながら、ロングスカートの敗れる音が下から響く)
(ダ・ヴィンチの完成された肉体美に、暴漢の我慢が効かなくなってきたようだ)
【このまま挿入しちゃいましょうか、それとも何か挟みましょうか?】
【ダ・ヴィンチちゃんを脅して奉仕させるみたいなの、何かあれば〜!】
【それと、お時間は大丈夫でつ?】
【拙者は凍結可能ですが、今日は3時くらいまでなら!】
-
>>454
あああっ……!
(夫の写真の前で体を弄ばれる)
(二つのふくらみが大きな手の中で形を変え、グニグニと揉みしだかれる)
(ともすれば乱暴でありながら、手付きの中で確かに快感が感じられて)
(単に自分が変態だとかではなく、相手にはテクもある、やり慣れた手付きを感じる)
(もしかしたらこんなことをしたのも一度や二度ではないのかもしれない、なんて思って)
(抵抗するように体を捩り、手を引き離そうとするように動くがその力はあまりに弱弱しい)
こ、これ……!?そん、な……嘘……こんなの、入らな……!
(驚いた。指先に感じるのはまるで肉の槍)
(思わずなぞる。浮き出た血管はグロテスクですらあり、カリ首も高く。そして言うまでもなく太く長い)
(こんなモノで犯されたら……大変なことになってしまうだろう)
(それを想像するだけで、体の芯が反応する)
お、お願い……やめて、そんな……!
(それでもまだ、清楚で弱弱しい主婦を演じる)
(この暴漢が、情け容赦なくレイプできるように……)
【う〜ん……じゃあ、このまましてもらっちゃおうかな!】
【奉仕は後でもできるしね?】
【こっちも大丈夫だよ〜。眠くなったら言うね!】
-
>>455
(簡易な抵抗なら腕だけで抱きしめられ抑えられる)
(これは基準でもあった)
(これを跳ね除けるならば、少々手荒く抑え込む、という)
(だが、彼女からそれを超える様子はない)
(訝しむ気持ちはあったが、理由がわからない……じゃあ、楽でござるな〜と思うことにした)
デュフフフ……承認欲求満たされる〜!
拙者の大砲は旦那の粗末なもんとは違うだろ?奥さん。
(まるで果物を剥くかのように、ありえぬ過程でロングスカートが取り払われ)
(むき出しになった太ももに、雄の指が絡む)
(そうして、未だ下着に包まれた秘部に、指が当たり、擦り上げる)
(此処が標的だと言わんばかりに)
これから宣言通りのぶち犯しフェイズに入りますけど、力抜けよ?
下手に力むと吐くぜ、俺のは。
(彼女の腕をまた掴み、無理やり廊下に這いつくばらせると)
(腰を掴んで、ぐいっと引き寄せる)
(もう子供を扱うような力の差、彼女の意志など関係なく膂力が言うことを聞かせていた)
くぅ〜、エッチ過ぎますぞ!
もはや若干生意気まである。
(掲げられた桃尻)
(何の抵抗も無意味と、下着が引きちぎられた)
ペッ!
(全てを剥き出しにされた彼女の下半身)
(黒髭は自分の指に唾を付け、それを潤滑剤代わりとでも言うように割れ目に押し当て、擦り付ける)
(気休め以外の何物でもない)
(それは、張り詰めた先端を押し当てられた、ダ・ヴィンチ本人が一番良く分かっただろう)
それじゃあ……処女航海、出航〜……!
(バックから、逃さないとばかりに腕が伸び、彼女の髪を掴んだ)
(押し付けられながら、ひどく熱い肉の棒が、ゆっくりと彼女の中に侵入していき……)
ん、意外に滑らか。
んじゃあいいや。オラッ!!!
(……そして、三分の1ほどで抵抗が弱いと悟った黒髭)
(そのまま一息に、一気に、根本まで)
(パァンッ!と、お尻を腰が叩く音を響かせて……ぶち込んだ!)
【アイマム!そのように】
【了解ですぞ、ご無理はなさらぬように!】
-
>>456
い、いやっ、いやあぁぁっ……!
(怯えるようなしぐさをしながら、露わにされた下半身を触られて腰を逃がそうとする)
(すべすべとした肌に指が這い、快感と不快感の混ざった感覚が走る)
(既に熱くなり始めている柔らかい秘所を押し上げられると、きゅっ、と体をこわばらせ)
(恐怖で縮こまった雌、と言った風に見せて)
ああっ!離して、お願い、今なら、誰にも言わないから……!
(力強く、床に押し倒される)
(その上で腰を抱え込まれ、逃げることが許されない)
(無駄だとわかっていても、手を前に動かして、這うようにして逃げる仕草を見せ)
ひっ……!
(下着までも引き裂かれ、秘所に空気が触れる)
(汚らしい唾液が刷り込まれ、何の愛撫も無く肉棒が押し付けられる)
(しかし……その体の奥では、立派なものを受け入れるための愛液がにじみ出していて)
いっ……!
(髪が少し乱暴に引っ張られた)
(首ごとのけ反らされて、衝撃が逃せられなくなり)
(「来る……♥」と心の中で思って)
あああっ……!は、入って……!いや、いや……!
(灼熱の肉槍の圧迫感と共に、それが入ってくる)
ひぎいっ!?
(息を吐いて耐えようとしていたところに、容赦ない貫き)
(思わず悲鳴を上げて背筋をのけ反らせる)
(強烈な衝撃に、目を白黒させていたが……それが過ぎ去ると)
(「すっご……ぶっといぃ……♥あの人とは、全然違うっ……♥)」
(ゆうに臍まで届くような長大なものに肉壁が絡みつき)
(強姦の衝撃が、甘い刺激に切り替わっていく)
【さしあたり、一回目の中出しくらいまでは行きたいかな〜?】
-
>>457
誰にも言わない?あら優しい。
でもでも、言うならどう説明するおつもりでつかね?
「夫よりもテクくてぶっといオチンポの宅配業者さんに、ヒンヒン喘がされてレイプされちゃいました」ってか?
いいね、興奮してきた。
臨場感たっぷりに説明してくれよ、奥さん……!
(縮こまっても、命乞いをしても、逃げようとしても)
(裏バイトを喜々として行う外道には、むしろ逆効果で)
(大きなお尻が左右に振られながら逃げようともがく様は、大変チンポにキく光景であった)
(そして)
おぉぉッ……こりゃすげえ……ッ!
外見だけじゃなく中身まで極上ォォ……ッ
(実際に挿入して、黒髭もぶっ飛ぶ快感が脳を突き抜けていた)
(すっかり準備不足の膣をこじ開けるつもりで挿入した肉棒は、準備を進めていた粘質の襞に出迎えられ)
(きつくはあるが素養たっぷりのふわとろ名器の質感に、大砲もわななき上向きに反り返っていた)
ははっ……動くぜ、奥さん。
トぶなよ、しっかり締めな。
(雄の荒々しい指が腰を掴み、髪を引く)
(カリが粘膜を堪能するように引き抜かれていき)
(ムワッ……と体温に暖められた濡れ濡れの幹がメスの匂いを纏って出てくる)
(それは、すぐ筋肉質のガタイに押し込まれ、再びダ・ヴィンチの奥へ飲み込まれ)
(ブチュッ!と中で音を立てて最奥に口づけした)
ふっ……ふっ……っ……!!
(玄関前で繋がる男と女の影)
(床が本来立てぬ音を立て、軋んでいる)
(黒髭がダ・ヴィンチをバックから犯す)
(むせ返るような匂いとともに、尻を何度も腰が叩いていく)
たまんねえ……!
(思わず黒髭が呟いた)
(カリ深極太肉凶器が、割れ目をこじ開けメス孔に何度も飲み込まれていく)
(ひどい水音が響く。お腹からどこまで犯されているのかが分かる)
(夢中で雄が腰を振っている)
(もはやそれは、交尾と言って差し支えないみだらなざまで)
【了解ですぞ、次にはドバっといかせてもらいまつ!】
-
>>458
ああああっ……!
(握らされた時から予感はしていた。このチンポは凄い、と)
(そして実際にねじ込まれてしまうと、文字通りそれを体でわからされる)
(子を産んだとは思わせない締まる膣を押し広げ、体を持ち上げるかのように反り返る)
(刺し貫かれただけのに、気持ちいい。今から始まるレイプとなると……)
くああぁぁぁ……!
(カリ首が膣壁をこそげ落とすようにして引き抜かれ)
(ゾワゾワとした快感が腰を包む)
(たっぷりと愛液のまぶされた肉棒が姿を見せ、玄関に性臭を広げ)
ひぐっ!
(一気に子宮を突き上げて、暴力的な刺激を叩きこむ)
(たったの一往復で、夫とは段違いの物だと教え込まれ。極上チンポに奉仕するかのように肉壁がわななく)
ん!ん!んっあ!んんっ!
(突かれるたびに声が漏れる)
(思わず声を出してしまいそうになる口を両手で塞いでいる)
(玄関だから、下手をすれば外に聞こえてしまうというのもあるけれど、それ以上に)
(口を自由にしたら、甘い喘ぎ声を漏らしてしまいそうで。そしたらレイプではなくなってしまう)
お願い、お願い抜いて……!今日は、危ない、日で……!
(愛液を垂らす膣がどんどん快楽を高めていって。限界が近くなって)
(ダ・ヴィンチは背後の男にそう懇願する)
(男なら、絶対に中出ししたくなる言葉で……)
(泣き出しそうなその声は、快楽に耐える声であったが、せめてもの許しを請う声に聞こえただろうか?)
【ふふ、楽しみだ!】
-
>>459
(玄関に反響する交尾の音に、くぐもったうめき声が追加される)
(それは必死に快感を堪えるダ・ヴィンチの喘ぎであったが)
(少なくとも黒髭は快感を貪る途中なのもあり、何とか気づかれずにいた)
(そうやって気づかれまいとするのは、レイプにはありがちな背反の行為でもあったから)
しっかし、よく締まりますなあ……っ!
本当に経産婦……?
オマンコ、赤ちゃん通ったんでつかねこれ……おぉっ……!
(媚びるようにうねる膣内に、歓喜の吐息を漏らす黒髭)
(答えるように腰を振る、一回一回のストロークがえげつないほど長いから)
(腟内をかき乱す音も、より大きく奏でられてしまっていた)
(そういえば……と思い出したように彼女には娘がいることを思い出す)
(産めばガバガバになるとは思わないが、それにしたってこの心地よさ)
(レイプできてよかったーって、思うワケ)
……へぇ〜……ッ?
(黒髭の、腰の動きが緩まる)
(危険日、彼女は確かにそう言った)
(グツグツと、煮えたぎる音が聞こえる)
(てめえのキンタマの中で、精子どもが唸りを上げる音だ)
(絶対に、孕ませてやる)
…………!
(黒髭の巨体が、ダ・ヴィンチの背中に覆い被さる)
(口元を隠す手に、両方から重ねて、動きを縫った)
(重くのしかかる、けだものの体重)
(一気に火が点くように、動き出した)
フンッ!フンッ!フンッッ!!!
(激しい、ひたすらに激しい抽挿に、床が悲鳴を上げた)
(中程から根本までを繰り返し叩きつけられる肉棒が、ダ・ヴィンチの腟内を抉る、えぐる、えぐる)
(ブシャアッ!と結合部から飛び散る汁は、愛液だけでなく、ドロドロと追加される先走りも混じっていて)
(けたたましく太鼓のように腰が尻を叩き、彼女をガクガクと揺さぶっていく)
(もう射精することしか頭にない雄の、孕ませることしか脳にない男の、全力レイプ交尾)
(彼女を押しつぶさんばかりに重さをかけて、かけて、かけて……!)
んぐぉぉッッ……!!!
(最奥で、それは爆発した)
(子宮口をねっとりねぶりながら、バケツを引っくり返したように精液が吐き出されていく)
(ビュビュッッ、ビューーーッ、ビューーー……!)
(排尿と紛うかのような圧と熱で吐かれた精液が、経産婦ダ・ヴィンチの腟内をいっぱいにしていった)
(それも、何度も押し付けるような腰つきも交えて、子宮にまで送らんとする劣情の体現)
(種付け孕ませレイプ、一回目の終焉であった)
【おまたせしまして……!】
-
>>460
んん〜っ!ふうっ!あぁぁっ……!
(バチュン、バチュン、と肉のぶつかりと愛液の奏でる音が玄関に響く)
(もう、声など押さえても無意味なのではないかと思わせるほどで)
(写真立ての娘……今は高校に行っている彼女は、そんな母親の姿を見下ろしていた)
はあっ……はぁっ……
(動きが緩まった間に、呼吸を整える)
(しかし、緩まったのは体の動きだけで。体の中では、肉槍が硬さを増していくのを感じて)
ああっ!?
(全身が押しつぶされる。小さな体をすべて覆ってしまうような肉体の重さ)
(口を押えられて、絶対に前に行けないようにされた)
(そして)
んっ!?んんっ!?んんんーーっ!!
(ギシギシと床板がなる)
(奥を徹底的に、容赦なくかき混ぜる肉棒が快楽の塊を送り込んでくる)
(黒ひげの体の下で、柔らかい肉体がサンドイッチにされて潰されながら、子宮をこじ開けられて行く)
(射精が近い、そう思うとダヴィンチの体も高まっていって)
い、やああぁぁぁあ!?
(恐ろしいほどの熱の塊が、体の中でぶちまけられた)
(イク。凶悪な量の精液を流し込まれた女体がビクビク痙攣して、愛液を垂れ流し、絶頂する)
(望まぬ絶頂、そう黒ひげはとるだろうか?)
あああ……あ……嫌……妊娠……しちゃう……
(快楽にぼうっとなりながらも、これだけは言っておかないと、と満足感と共に呟いて)
(ヒクヒクと震えながら、顔を床に擦り付けて。アクメ顔を見られないようにしていた)
【ふふ、たっぷり出されちゃった♪】
【それじゃあここで凍結にしようか。次は明日9日の20:30くらいに来れると思うよ】
-
>>461
【はいな、大変楽しませていただきまして感謝!】
【今日危険日〜の下りは最高でござった……】
【とと、申し訳ない。明日以降少し夜が厳しいもので】
【月曜が最速になるのですが……ご都合どうでしょう?】
-
>>462
【了解、月曜は一日大丈夫だよ】
-
>>463
【ありがたや……!】
【お時間は同じく20:30で大丈夫でござろうか?】
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>>464
【オッケー、じゃあその日時に伝言板でね!】
【それじゃ、お先に〜】
【スレを返します】
-
【では拙者もこれにてドロン!】
【以下空きですぞ】
-
【スレをお借りします】
-
【スレをお借りします】
-
>>427
ふざけるなっ…!
兄様を座に戻された怒りは…
そんな口先の話ではッ…!?
何を…何をする気ですか…
やめなさいっ…
あ…あああ…ああああああっ!?
(額にかざされた聖杯が光り、ポルクスの身体を侵していく)
(白い肌を、金の髪を、光が貫いていく)
(そして)
うあっ…ああっ…だめ、だめぇっ…
お前なんかに、イカされたくないのにっ…
あぁ…またイクッ…
胸で、胸だけでイクッ…
ああああああぁっ……!!
(憎むべき男の膝の上、ポルクスは再度絶頂させられる)
(聖杯の影響を受けた白い肌は、指が這い回るだけで甘い声を漏らし)
(桜色の乳首は少し弄ばれただけで、清らかな少女が絶頂するほどの快楽を感じるようになっていた)
や…やだ…見ないでっ…
見ないで下さいっ…
お願い、見ないでっ…
(触れてもいない秘所は愛液を溢れさせ、下着の布は肌に張り付き、秘所の色を透けさせる)
(淫靡さに当てられたエンジンとベーカリーは、ポルクスの懇願も耳に届かない様子で)
(食い入るようにポルクスの秘所を見ながら、自慰に耽り)
あぁ…憎しみが薄れてく…
心を許すわけになんて…いかないのに…
怒りが…沸き上がらなくなってっちゃう…
(強制的に沸き上がる男への親しみに、ポルクスは恐怖で声を震わせる)
(また一人、心を塗り替えられていく少女を目の前にして)
(メディアとメディア・リリィは互いに体を慰めあいながら、楽しそうに見つめ)
楽しむだなんて…そんなの…
あぁ…だめ…開いちゃう…
こいつに触れられたくなんてないはずなのに…
でも…我慢できない…もっと、もっと欲しくなって…あぁ…
(まだ魔術師が本来は恨むべき敵だということを忘れずに済むだけの理性はあるものの)
(それだけでは、沸き上がる疼きには耐えきれず、ポルクスがつい股を開いてしまい)
だ…だめっ…ああっ…あああぁっ…!?
指が…入ってきて…あぁ…はっ…あああっ…
溢れてきちゃうっ…どんどん、奥から…ぁ…あああっ…!!
(火照った秘所は簡単に男の指を受け入れる)
(軽くかき回されただけで、とろとろと愛液が溢れていく様をアタランテは羨ましそうに見つめ)
(ねだるように、男の足に何度も口づけをしていく)
【それでは、改めてよろしくお願いします】
-
>>469
聖杯であれば、魔力をそれほど目減りさせずとも可能だろう
言葉だけの謝罪より、よほど詫びの意義があるとは思うのだが……
(男が聖杯に願ったのは彼女の精神の鎮静化、兄を奪った自分に対し憎しみを抑える事だが)
(聖杯の魔力を注ぎ込んだとしても彼女の男への憎しみ、怒りは抑えられる様子はなかった)
(その時点で聖杯が定めた和解の条件は、彼女の怒りの鎮静ではなく怒りの感情を霧散させること)
(たとえば……肉体の感度を高め、絶頂に強い依存性を含ませてやれば彼女には怒りを抱き続ける余裕は生まれないだろうと)
(魔術による洗脳を受けなくても、男による調教を受ける事もなく)
(ポルクスは聖杯による変化を与えられたというそれだけで、この場にいる誰よりも快楽に弱い肉体へ)
(増してや、ポルクスは男に対し明確に反感と憎しみを抱いている)
(にも関わらず、胸を摘ままれ肌を撫でまわされるだけで簡単に達する姿を周囲に晒す事になった)
(それは、この船旅で堕とされたサーヴァントからも……今まで男に従っていたサーヴァントから見ても)
(羨望か、嫉妬の対象となるかもしれない)
少なくとも、私にとってはこれは謝罪の場…と言う事になるのだろうな
お前の口から、謝罪を受け止め愉しんだという言葉が返ってくるのを期待しているよ
(自慰に耽るもの、すぐ近くにいる相手と慰め合うもの、そしてポルクスが拒めば代わりに受けいれようと周囲を伺うもの)
(かき混ぜれば混ぜるだけ、熱を帯びて蕩けていく膣内から指を離せば彼女を甲板の上に仰向けにさせ股を開かせていく)
(その瞬間、運よく彼女は立香による礼装による支援を受け精神を鎮静化させられていく)
(今までの快感が糸を引くように冷め、男に対しても今まで以上の憎しみ…殺意が彼女には浮かぶかもしれないが)
(問題は、男の肉棒は既に彼女の割れ目を左右に開き埋まり始めている最中で)
(聖杯による彼女の体質の変化は、令呪を上回り礼装による鎮静化を塗り潰すのは容易だった)
(ポルクスが体に受けた鎮静化や、その間に男に感じた嫌悪……それらを一気に塗り潰す感度の増加は)
(彼女の霊基が神であればこそ耐えられる程凶悪なものへと変化し始め
(腰を打ち付け、膣内へ肉棒を捻じ込み、のしかかる男に唇を奪われる)
(その一つ一つが確実に彼女を壊していこうとし)
-
あぐっ…くっ…ううっ…よくも…
お前…殺してやるっ…
謝罪なんて受け入れないっ…
楽しんだなんて、絶対に言わないっ…
お前は…絶対に、絶対に殺すんだからっ…!!
(礼装による支援でポルクスの理性が戻る)
(空色の瞳を涙で潤ませながら、強烈な殺意を込めて男を睨むが)
あっ…くぁ…ああっ…ああああああっ!?
(男がほんの少し腰を進めただけで、呪詛は自らの嬌声でかき消されてしまう)
うっ…くっ…うううっ…
こんな…こんな感覚に…負けたりしないっ…
兄様の無念をはらすためにもっ…
マスターに報いるためにもっ…
お前だけは…あ…くあっ…ああああっ!!
(憎しみに歪んだポルクスの顔が、快感の朱に染められていく)
(一回腰を打ち付けられるたび、細い身体はびくびくと震え)
ぐっ…くぅ…ううっ…
こんな奴に…感じさせられたくなんて、ないのにっ…
気持ちよくなるわけには、いかないのにっ…!
(憎悪に心を焦がされていても、極限まで敏感にさせられた身体は快楽に簡単に反応し)
(膣奥を亀頭で叩かれれば、愛液をダラダラと垂れ流してつつ、肉棒を喰い締めてしまう)
(正気に戻りかけた分、憎むべき相手に感じさせられている屈辱はより色濃くなり)
(自尊心の高いポルクスには一層苦痛となっていき)
私は、お前をっ…んむっ…んむううううっ!?
(それでも怒りを叫ぼうとした唇を強引に塞がれ)
んぐっ…うっ…うぐっ…ううううううっ!?
うむっ…う…うう…んんんっ…!
んんっ…んぐっ…ぅ…んんんんんん-っ!!
(神霊たる身が、人間に、反論も反抗も許されず、蹂躙され、凌辱され、翻弄される)
(ついに絶頂させられたことで、ポルクスの心にひびが入っていく)
-
>>471
なるほど……記憶や考え方を作り変えてるというわけではないのか
(ポルクスが男へ向ける憎悪も、男にとっては聖杯による変化を確認する要素でしかなく)
(元々許せる筈もない行為に対し、男の謝罪自体が上辺だけのものだと伝えるのに十分だろう)
(突然冷静になった彼女の頭は怒りで染められたようだが
(今も効果を与え続けている聖杯による変化は)
(冷静さを取り戻し、それを怒りに染め上げたポルクスを変える程強い快感を産みだすものへ変わっていく)
(彼女が男からの形だけの謝罪に対し敵対心を抱く程効果は強く)
(今も、彼女があげる矯正はすぐ傍で見守っているカイニスを欲情させるほどのようだった)
(反対に、快感に堪えながらも少しずつ流されていく彼女の様子は男にとって)
(実験の終了を考えさせるのに十分で……)
ああ、お前が最後までそう思えるなら私としても興味深い限りだ
(聖杯による洗脳……快感による堕落を誘導されて耐えきれるかどうか)
(彼女が口にする魔術師への憎しみは、ある意味男にとっては貴重な結果であり望ましいものだが)
(あくまでそれは、彼女が本当に意地出来ていたら……の話)
そろそろ…出すぞ、しっかりと受け止めてくれ。
(正常位で、唇を何度も奪われながら犯され……それもイかされる彼女)
(その言葉に彼女の拒絶が伝わってくるが、腰をしっかりと抱え込まれた状態で精液を流し込まれれば)
(彼女に出来たのは喘ぎ声を押し殺すのが精一杯だろう)
(それで解放されるはずもなく、当たり前のように始まる行為に周囲の視線が刺すように鋭いものとなるが)
(今のポルクスにとって、それは受け止めるどころか…考える余裕もないかもしれない)
(二度目の行為は四つん這いで男に犯される…屈服を強いられるような獣の行為)
(胸を絞るように摘ままれ、膣に肉棒の形を教え込むように犯し、彼女が口にしようとした言葉)
(それが呪いの言葉か、服従を誓う物か…それさえ許さず、媚毒を含んだキルケーとの口づけを楽しんで貰う事にした)
(二度目の射精は一度目とは別人のように精液を絞り、受け入れていく様子は彼女の体の順応が言葉を用いるまでもなく伝わる事になり)
目が覚めたか…?そろそろ堕ちてくれても構わないのだがな
(意識を取り戻したポルクスは男に跨るような形、対面座位で腰を浮かせており)
(両側からネモシリーズに支えられた体…そのすぐ下には男の肉棒が押し当てられていた)
(ポルクス自身の石で受け入れるか、それとも拒否しネモ達の手で押し込まれていくか)
(彼女の理性がどれだけ残っているか興味深そうに眺める男だが)
(目の前に見える下腹部には、薄っすらと淫紋が浮き上がり始め神霊である彼女が崩れ落ちるのにそれほど時間はかかりそうになかった)
-
やめて…やめなさい、カイニスっ…
こいつにされるだけでも…つらいのにっ…
貴方にされたら…あぁっ…あああっ…!?
む…胸がっ…乳首が…ああっ…
また、胸でおかしくされちゃうっ…
胸で狂わされちゃう…ぅああっ…!!
(主が凌辱するポルクスに一番先に手を出したのは、男性的な面も持つカイニスだった)
(普段、魔術師相手に見せているマゾ雌の表情ではなく、サディスティックな笑みを浮かべ)
(ポルクスの控えめな胸を弄び、乳首を指で転がしていく)
(ポルクスもまた、憎むべき相手にすら惑わされるほど感度の高まった体を)
(かつての仲間に弄ばれれば、同性同士でも快感を得てしまい)
んむっ…だ、だめっ…精液は…だめっ…んぐ…ううううううぅっ!!
(ドクドクと流し込まれる精液が、ポルクスを内側から侵し始め)
こ…こんな…犬みたいな恰好で…
悔しい、はずなのに…こんな、気持ちよくって…あぁ…
だめ、キルケ―…その薬…飲まされたら…
んむっ…んっ…ごくっ…ごくっ…
あぁ…やっぱり…もっとおかしくなってきちゃったぁ…
くるっ…精液で、おっきいの、きちゃうっ…ああ…あああああああぁっ!!
(続けて、媚毒を口に含んだ魔女がポルクスの唇を奪う)
(そのまま、キルケ―はポルクスの舌をねぶり、口の中を丹念に愛撫していく)
(媚毒は瞬く間にポルクスの身体を蝕み、膣内射精で無条件に絶頂するほど敏感にしていく)
(連続絶頂にポルクスの身体ががくんと崩れ落ち)
エンジン…ベーカリー…
貴方たちまで…あぁ…はっ…あぁ…
こんな…焦らされるみたいに、二人からされたら…あぁ…あ…
(エンジンとベーカリーが、ポルクスを支えながら、その体に戯れる)
(羽で撫でるような優しい手つきで、全身をまさぐられれば、覚醒直後のポルクスですら)
(甘い声を次第に漏らすようになっていき)
…あ…あぁ…
(秘所に押し当てられる肉棒の熱に、ポルクスが声を漏らす)
(堕ちた仲間たちは自ら、あるいは互いに慰めあい、時にはポルクスをからかいにくる)
(淫靡な空気に、ポルクスのひび割れた心は蝕まれていき)
ごめんなさい、兄様…
(一言、そう口にしたかと思えば)
…私の負けです…
私も、皆と同じく…貴方のもとに、下ります…
貴方に服従します…んっ…く…あぁ…あああああああぁっ…!!
(魔術師に口づけし、ゆっくりと腰を沈め、肉棒を飲み込んでいく)
(根元まで飲み込んだ瞬間、ポルクスは軽い絶頂に達し、ブルリと身体を震わせ)
-
>>473
【ありがとうございます、とても好みの堕ち方でポルクス編も締めに向けて作れそうです】
【レスの方作成中でしたが、完成前に少し眠気が来そうで……可能なら日曜かそれ以降に凍結をお願いできますか?】
-
【今夜はお先に失礼します、もし都合良い日があればまた伝言でお待ちしています】
【今夜もお付き合いありがとうございました、おやすみなさいませ】
-
>>474
【ごめんなさい、確認が遅れてしまいました】
【私の方こそ、凄く楽しく堕としてもらえて、嬉しいです】
【日曜日は空いておりますので、もしよければお会いしたいです】
【掲示板でお待ちしております】
-
【スレをお借りします】
-
【お借りします、まだ作成中なのでこのままお待ち頂ければ】
-
>>478
【では、楽しみに待たせていただきます】
-
>>473
(カイニスやキルケー…彼女達が参加してきたのは単純に性欲だけではないのだろう)
(メディアやアタランテ、ネモシリーズを男が堕とし、彼女達は自発的に裏切り、次の生贄を提供した)
(それは男にとって必要だから行っただけでしかないが、同時に彼女達を抱く際の優先順位の理由付けになっていた)
(この特異点で、主を守り男の動きを牽制し続けていた存在がポルクスであるのは明白で)
(だからこそ、彼女達は神霊が男に屈するという行為に喜んで協力する)
(胸に、首筋、太もも……射精を終えた後、体位を変えるまでの僅かな時間)
(男が調子を整えている間も彼女達に責められ、肌に吸い痕を作るポルクスは)
(絶頂から息を整える暇もなく、次の責めを受ける事になり)
(それが数回も続く頃には、彼女の頭から冷静さや正常な思考を取り除くには十分だっただろう)
どうやら、私の行動で勘違いをさせてしまったようだな…
(ポツリと零れた彼女からの敗北の言葉に対し男が口にしたのは白々しい建前)
(根元まで肉棒を飲み込み、今もピクピクと体を震わせるポルクスに対し帰ってきたのは)
先程も言ったが、お前に対しての謝罪の為の行いだからな
怒りを鎮め、友好を結ぶのにまだ足りなければもう暫く付き合って貰うとしようか
(男に対し敗北を認めるのではなく、彼女自身が恨みを捨て友好関係を結ぶための和解が目的)
(その白々しい言葉の実態が、彼女の完全な屈服を求めるものだという事)
(敗北を認める程度では許されず、本来のあり方から大きく外れたカイニスのように歪められる未来が待っているという事で)
(再び彼女へ届く鎮静化の魔術も、今の体には既に役には立たない事だろう)
戻って来たか……彼女達からお前に伝えたい事があるそうだ
(部屋に閉じ込められていた立香が復帰をしたのはそれから数時間後)
(戻ってきた甲板はあちこちで体液が床を濡らし、意識を失ったサーヴァント達の姿)
(それは立香に味方していた彼女達も混ざっており、自分と抱き合い失神するメディア)
(張り型を与えられ自慰に夢中となったアタランテ……そして、男の股に顔を埋め奉仕をするポルクス)
(ちらりと立香に視線を向けた彼女が口にするのは契約の変更か、聖杯を与える相手の鞍替えか)
(男に屈服し軍門に降る……のではなく、男の為に喜んで尽くすようにと絶頂で意識を変えられた彼女が口にする言葉は立香にとって決して望ましいものではなく)
【お待たせしました、こんな形で…次のレス辺りで特異点編は締めに向けられそうかなと思います】
-
>>480
はい…全て、私の勘違いでした…
貴方が我らにしてくださったことが、間違いであるはずなんてないのに…
カイニスたちが変わってしまったことも…きっと必要だったんです…
だって…その証拠に…こんなに気持ちいいんですから…あぁ…っ…!
(絶え間ない快楽にすっかり思考を狂わされてしまったポルクスは、夢見心地で男に応える)
(応えている間も、一度快楽に目覚めてしまった身体は勝手に動き、身を摺り寄せ、少しでも快楽を得ようとしてしまう)
(まだ余韻から醒めない腰もゆるゆると動きだし、男根を貪り始め)
そう…気持ちいいんです…
ごめんなさい、兄様…
兄様の仇なのに…ポルクスは、この方に抱かれて、気持ちよくなってるんです…
気持ちよくって…もっと、もっと犯して欲しくって…ぇ…
だからぁ…ああっ…
(やがて、白い尻は淫らに踊りだし、グチュグチュという湿った水音があたりに響き始める)
(堕落したポルクスの口元はだらしなく緩み、夜空の星の様に清廉だった表情は淫らな笑みにさし代わり)
ポルクスはぁ…貴方様の謝罪を受け入れるとともに…今までの非礼をお詫びします…
兄様が退去させられたことも…貴方様がしたことなら…全ては正しかったこと…
にもかかわらず、貴方様に逆らった代償として…
ポルクスは貴方様の奴隷として…永遠の忠誠を誓います…ぅっ…
(わざわざ男の上辺の言葉に合わせる形で、ポルクスは隷属を誓う)
(無論、ただ一言であれば、身体の熱が収まれば正気に戻る可能性は、僅かにあっただろうが)
あぁ…皆…
(堕落したポルクスを祝福するように、仲間たちが集まってくる)
(エンジンに右の乳首を、ベーカリーに左の乳首を、それぞれに甘えるように舐めしゃぶられ)
(カイニスに菊花を丹念に、かつ、執拗にほぐされ、キルケ―には雌芯を責められる)
(張り型を咥えたアタランテからは食い入るように見つめられ、慰めあう二人のメディアには淫紋を強化される)
(ポルクスを愛で、主に褒美をねだる雌奴隷たちは、それぞれの思うがままに動くが、共通していたのは――)
ご主人様ぁ…
(雌奴隷たちが共有する、主への絶対の忠誠に当てられ、ポルクスも禁断の言葉を口にする)
(快楽と忠誠が混濁し、絶頂するたびに魔術師への奉仕そのものが悦びに変わっていく)
(ポルクスもまた連鎖に自ら堕ちていき)
(数時間後)
あぁ…ようやく来たんですね、マスター。
…いいえ、元マスターというべきですね。
(魔術師の股間に顔を埋めていたポルクスが、立香に向き直る)
(神霊の少女はその顔を淫らな熱に火照らせ、蕩けたまま戻らない笑みを立香に向け)
この状況を見れば、わかりますよね。
メディア、アタランテ、ネモの皆さん、そして私…
私たちは全員、ご主人様のものになりました。
人理よりも、英霊になる前の自分たちの在り方よりも、そして貴方と育んだ絆よりも…
もっとずっと素晴らしい悦びを下さる主に出会えたんです…。
(うっとりと語るポルクスの下腹部には、くっきりと淫紋が浮かぶ)
(歪んだポルクスの在り方は、しかし、皮肉にも聖杯の魔力と魔術師への忠誠に補われ、単体で一騎のセイバーとして安定しており)
この航海は、とても素晴らしいものでした…
どうか立香も、早くご主人様の偉大さに気付いてください。
貴方を傷つけるような真似は、したくありませんので…。
(そう語りつつも、ポルクスの目は今や、立香を「主の手を焼かせる敵」としか見ていなかった)
(奴隷の卑屈さと、神霊の無情さを持ったまま、ポルクスは男に仕える淫らな雌奴隷になりさがっていた)
【では、こちらはこのようにしてみました】
【色んなキャラができて、楽しかったです。ありがとうございます】
-
>>481
【普段とは違うシチュエーションなので、周りくどくないかと心配しつつでしたが】
【楽しんで頂けていればとても嬉しいです、こちらこそポルクスやネモシリーズ、メディア等とても楽しかったです】
【特異点のラストと、次の導入と言う事で…先に次の候補の相談からでも大丈夫でしょうか】
-
>>482
【そうですね、是非次もお付き合いいただきたいです】
【以前、候補に挙がっていたものとしては、モレ―、沖田さん・信長ペア、コヤンスカヤ】
【それ以前に候補に挙がっていたあたりとしては、スカディ、BB、ネロ様、茨木童子あたりでしょうか】
【あとは…アナスタシアやトラロックあたりも、魅力的ですね】
【既に堕ちたサーヴァントでご奉仕もありですね】
【モードレッドとメリュジーヌ、ガレスとバーゲストみたいに、円卓と妖精国円卓で混ぜてみたり】
【清少納言、紫式部、北斎の日本組でやってみたり…】
-
>>483
【こちらこそ、ぜひよろしくお願いします】
【沖田、信長ペアは面白そうですし。茨木辺りなら洗脳の実験や、酒呑童子の前に…という扱い】
【BBやトラロックあたりも靡きそうにないタイプだけに良さそうですね】
【堕ちた組なら円卓組はどちらもバーヴァン・シー程じっくりは行っていなかったので良さそうです】
【日本組も既に堕ちていたのに立香の見ない間により悪化して……といきそうですね。】
【色々悩むところですが、こちらが浮かんでるイメージだと】
信長ペア:即堕ち、複数(人型・エネミー)
BB、スカディ:抵抗強め
茨木、トラロック:催眠、洗脳
円卓組:奉仕強要、調教……と言う感じでしょうか
【日本組はどういう形でも出来そうで少し悩むところですが、気になる組やそちらの希望があれば】
-
>>484
【どれも楽しそうで、迷ってしまいますね…】
【プライド強めの信長が男根に媚びる淫乱マゾに堕ちてしまったり】
【沖田さんが誠のためじゃなく、快楽のために人を殺す剣士になってしまったり】
【エッチなことは不慣れそうなスカディは快楽漬けにしてじっくり調教していったりとか会いそうですね】
【ある程度はエッチにも耐性がありそうなBBちゃんは、二穴責めや高濃度媚薬とかで壊し気味に調教してもいいかもしれません】
【茨木やトラロックを洗脳するのは凄く楽しそうですね】
【二人とも、なりたい自分があるから、捻じ曲げて絶対服従の雌奴隷にされるだけでも興奮できそうです】
【円卓組はバーヴァン・シーの深度まで再洗脳してもらっちゃいたいです】
【もっと調教されて、騎士としての自尊心すら保てず、完全に雌奴隷として仕えるようになってしまいたいです】
【日本組も性癖開発や再洗脳とかして欲しいです】
【紫式部なら乳房のマゾ化、清少納言ならアナル開発、北斎なら精液中毒…みたいな感じで】
【◆B06a882j8cさんがしてみたいキャラは誰ですか?】
-
>>485
【どれも非常に面白そうですが……それなら、円卓組で調教、堕落メイン】
【スカディや、茨木あたりで洗脳、快楽教育あたりはどうでしょうか?】
【どれも面白そうでとても悩む所ですが、必要ならロール中に他の要素を増やしたりもできそうです】
【お待たせしてすみません、次の候補を決めてロール…までは少し厳しそうで】
【次回だと火曜、水曜あたりが顔を出せそうですがどうでしょうか?】
【もちろん、難しければそれ以降でも大丈夫ですので】
-
>>486
【では、茨木童子として、洗脳してもらいたいです】
【他の和鯖は、先導役や準備役等、必要に応じて出る感じで】
【火曜日は空いていますので、22時にお会いしましょう】
【本日も夜遅くまでありがとうございました】
-
>>487
【分かりました、では初調教で茨木童子相手にと言う形で】
【他の鯖は状況に応じて…お互い使いやすい形で顔を出せればと思います】
【改めて今夜も遅くまでありがとうございました、また火曜にお会いできるのを楽しみにしています】
【おやすみなさいませっ】
-
【場所を借りるよ!】
-
【お借りしますれば!】
【今夜もよろしくお願いしますゾ〜】
【では続き書いてきますゆえ、いいコで待っててくだち!】
【このままお部屋に連れ込む感じでござるかね】
-
【そうだね〜、抱えて持っていくか貫いたまま四つん這いか……】
【あ、今夜は1:00くらいがリミットだよ】
-
>>461
お、おぉ〜〜〜……ッ
(大きく肩を上下する雄の巨躯)
(久しぶりの快感、久しぶりの全力射精に気持ち良さそうに息を吐くが)
(そんな状態でも、大きく腰をゆすり奥へ一突き。更に何度か突いて)
(少しでも受精確率を上げようと、しっかり余さず射精し切った)
ふ〜……お、可愛い子ちゃんはっけーん。
娘さんでつかね?っと
ほら、娘ちゃん。レイプされてヘバッてるお母さんですぞ。
お母さん。娘ちゃんですぞ。
(ズボッ、と太い肉棒を引き抜いて、ぽっかり湯気を漏らす膣口)
(すぐに白濁が漏れ出てこない様子に、どれほど執拗に奥へ流し込んだか)
(量に見合わぬねっとりとした濃さかが伺えた)
よっと……んんw、ナイスアングル!
はい、チーズ!
(黒髭は、スマホを持って写真モードにすると、写真立てをダ・ヴィンチの腰に置き)
(レイプされ膣内射精を垂れ流すバックからの写真を撮る)
(黒髭的には、この依頼は何らかの怨恨、リベンジ系のものだと思っているから)
(芸術的な写真を送れば加点されるかも!と無邪気にワクワクして撮っていた)
(勿論、まだ依頼人には送らない)
(何もかもが終わってから、まとめて送るつもりだからだ)
うっし。ご苦労さまでしたぞダ・ヴィンチちゃん!
ほらほら、お尻、いい感じにくっきりですぞ〜
じゃ、第二ラウンドだ。
楽しい時間はまだまだ終わらねえってな。
(写真を元に戻し……ちょっと写真に精液付いたけど……ダ・ヴィンチに自分のスマホの画面を見せる)
(そうしてポケットに仕舞ってから、ダ・ヴィンチの体を軽々お姫様だっこ)
(あっという間に視点が高くなると、すぐ近くには欲望にギラついた髭の強面が)
(軽く覗き込んで、寝室が二階にあると判断して、足早に二階へと登っていく)
(勃起状態のペニスはダ・ヴィンチのおしりや太ももに当たり、まるで萎える様子を見せない)
【あいあい〜】
【リミット了解!今日は時間を合わせて下さり感謝ですぞ】
-
>>492
あっ……!う……うぅ……!
(膣に残った精液が子宮の中に押し込まれて行く)
(絶頂したばかりの体内を突かれて、息を吐き出すような喘ぎ声を漏らし)
あふうっ……!
(ようやく引き抜かれて、震えるお尻を突き出したまま荒く息をする)
(額を地面につけたままのその姿勢は惨めなレイプ被害者の物で)
(すぐに感じられるはずの膣口の熱さが中々こないことに、その濃さを思い知らされて、子宮がキュンキュン悦んでしまう)
あ……へ……?
(快楽にうなされたまま、顔をあげられて、自分の痴態が映ったスマホを見せられる)
(そう言えば写真禁止とは言ってなかった……なんて思いながらも)
ひゃあっ!?
(まるで子供を抱えるように持ち上げられて、思わずびっくりした声を出す)
(ダ・ヴィンチ的には一発ヤったら終わりかな、と思っていたので、そのまま運ばれて行くことにちょっとした危機感)
ま、まだ、するの……?もう、射精したのに……もう、許して……
(それでもまだ清楚な主婦の皮をかぶって、許しを請うが)
(あっさりとベッドルームの場所を見破られ、夫婦の寝室へと踏み入られる)
(枕元のサイドテーブルには充電中のスマホがあるが……)
【それじゃ、今夜もよろしくね!】
-
>>493
……あん?なーに寝言言ってるでござるかぁ?
一回射精しておしまいなんざ精通してねえ小学生低学年の男子じゃねえんだぞ。
ほーれ、拙者の大砲の熱を見よ!
やろうと思えば夜通し犯せますぞ〜。
……やったら捕まるか、今のナシ!
(ちゅぱ、と目の前のダ・ヴィンチっぱいにしゃぶりついていた黒髭)
(顔を上げ、そんなのありえねえ!と眉をしかめた)
(ダ・ヴィンチのお尻に擦り付ける陰茎は、言う通りにまるで萎える様子も見られない)
(時間さえ許せば、いくらでも抱けるのにと豪語さえして)
おじゃま〜。
ア〜ンド、本気モ〜ド。
(ドアを蹴破る……手前くらいの乱暴さで開ける)
(清潔感のあるいい匂いのする部屋に、男女のまぐわいの生臭さが滲むように広がる)
(放り投げはしないが、スレスレで離すくらいの微妙な雑さでベッドにダ・ヴィンチを置くと)
(目の前で上下つなぎを脱ぎ捨て、床に放り投げ)
(剛毛隆々、凄まじい筋肉と長駆の裸体をダ・ヴィンチの前に披露した)
よっと……ん、む。
(上からのしかかり、唇を強引に奪って、口内に舌をねじ込んでいった)
(仮に腕で邪魔しようとも、掴んでベッドに押し付け、一切許さない)
(煙草の香りと直前に飲んだのか、アルコールのほのかに香る、ダーティな味わい)
(逃げるのも許さず吸い上げ舌を絡めることを強要しながら)
(片手が豊満な胸を掴み、その柔らかさを楽しむように指で握り、揉みしだいた)
ぷはっ……さぁて、旦那さんとの愛の巣穴でぶち犯される心の準備はOK?
拙者、柄にもなくマジで興奮しちゃってるようなので……ま、諦めてくだち。
(ニヤリ、と笑う黒いレイプ魔は)
(彼女の膝を掴み、カーテンでも開けるようにあっさりと強制ご開帳させる)
(精液と愛汁でドロドロの股間に、再び巨根があてがわれれば)
(何の逡巡もなく、ズブブッ!!一気に、半分まで挿入)
(そのまま今度はじっくりと……お前は自分の雌だと宣言するかのようにゆっくりと)
(ひどく太く長い肉の大砲を、じっくり、征服感たっぷりに、ダ・ヴィンチの膣内へと沈め切っていった)
【ダ・ヴィンチちゃーん、送るのは当然最後で、ハメ撮りしても大丈夫です?】
-
>>494
ひと、ばんっ……
(そんなことできるのか?なんて思うけれど、突きつけられた肉棒には何よりも説得力があり)
(うろたえている間にベッドに転がされて、目の前でレイプ魔の全身が露になる)
あ……ぁ……う……
(逞しい、筋肉質な巨体)
(有無を言わさぬ、男としての力強さ。それをすべてぶつけられる)
(抵抗しても何をしても、思うがままに犯されてしまう)
(そんな状態に置かれて、初めて危機感を覚えたけれど、時すでに遅く)
んんっ!?んーっ!
(ベッドに押さえつけられ、唇を奪われる)
(苦みの絡む野太い舌にダ・ヴィンチがさっきまで飲んでいたお茶の甘みが移る)
(ジュルジュルと吸い取られるようにして、舌を差し出す形になり)
(その間にも胸を揉まれて、強く握られればピクッと反応を返す)
ま、まって、そんな、あ、あ……!
(濃い精液が垂れる肉穴を広げられ、止める間もなく突き刺される)
ああ、は……! ああぁぁぁぁ〜〜〜……!
(押し返そうとする手は、中ほどまで抉られた時点で力が抜け)
(そのままじっくり押し広げられると、甘みを帯びた震える声。感じさせられているのがバレてしまう)
【ふふ、嫌がるけどいいよ!抵抗なんてできっこないものね?】
-
>>495
デュフフフ、見とれているようですな?
ジムにも通ってねえ天然マッスル、これが本物の雄ってやつでござるよ。
ま、つまりはお前さんが何をしても無駄っつう意味だが。
大人しくしててくだち。拙者は紳士ゆえ、痛くしたくないんですよ。
(彼女の硬直は、恐怖故か、それとも本当に雄に酔ったか)
(それはティーチには測りにくく)
(下手なことは考えるなよと釘だけは差した)
おっほ……!何度挿入しても極上〜……!
……っと、おやおや?
奥さん……もしかして、レイプされて感じちゃってます?
(置くまでねじ込んだ状態。覆いかぶさった巨体が訝しむように声を投げかける)
(その状態からゆっくり腰が前後に動き出せば)
(ジュブッ、ジュブッ、と中で汁気の混ざる音がして)
(当たる場所の変わったカリが、ダ・ヴィンチの腟内の知らない場所を掻き蒸していって)
はいはい、顔隠さな〜い。
おら、どうだ?本物の雄のチンポの味は。
旦那の短小とはわけが違うだろ。
(両手をベッドに押さえつけ、顔を隠せない状態にして)
(少しずつ、腰が動きを早めていく)
(コリュ、と反り返った先が天井を刺激する)
(中程から奥を繰り返し動くペニスは、彼女に自分の形と味を教え込むように)
あんたのマンコもきゅうきゅう締め付けてしゃぶりついてくるぜ。
たまんねえな。これもうレイプじゃねえんじゃねえか?
それはそれで問題だが。
(ストロークが大きくなり、大きな上体がダ・ヴィンチに傾いてくる)
(彼女の両手を片手で頭上に抑え込み、余した手が乳房を掴み、じっくり弄ぶ)
(乳首を指でコリコリと刺激しながら、亀頭が子宮口をねっとりキスして離さない)
(夫とともに眠り、愛を語り合う寝床で、犯した女が感じてしまい、自らに犯されて喘いでしまう)
(これやばくね?まじキンタマの中グツグツなんだが。と頭の中で絶頂するティーチであった)
あ、コレやっべ……まじキンタマグツグツなんだが?
(声にも出してしまってた)
【ありがたや!んじゃ次に撮影しながら射精しまつね!】
-
>>496
(鍛えてもいないのにその筋肉、なら「実戦」という事なんだろうか)
(いずれにしても、ダ・ヴィンチがたとえ抵抗したところで無駄だということははっきりしていて)
そ、そんなことは……ひうっ!?ん、うっ……!
(ネットリした精液が中で愛液と掻き混ぜられて、粘った音を立て)
(背後から突かれるのとはまた違う場所が高いカリに引っかかれ、快楽をあふれさせる)
(思わず両手を顔の前にやるが)
ああっ……!
(その手をどけられて出てきたのは赤く火照った顔)
(腰を振られると、悩まし気に眉を寄せて、体がまるで近づこうとしているかのように反る)
(夫とは全く違う本当のセックス、それによがる女の姿だった)
そ、そんなこと、な、なあ、ぁっ……!
(否定しようとする声が震える。ほんの火遊びのつもりだったのに、あっという間に本当の女の快楽を教えられている)
(夫は大切なのに、目の前の闇バイトに手を出すような男を雄として認め始めている)
(密着した亀頭に子宮を擦り付けるように腰が揺れ、弄られる乳首はすっかり固くなって)
(一人の主婦が、堕ち始めていく)
っ……!
(黒ひげの言葉に、出されると察して)
や、やめてっ……今、出されたら……!
(出されたらどうなるというのか。危険日なのは言っている。それ以上の何かがあるのか)
(しかし、黒ひげを押し返す力はあまりに弱弱しくて)
【ふふ、キャプション付けられたりするのかな〜?】
-
>>497
(言葉で否定しても、その表情、仕草)
(声色、膣の締まり、肌の火照り、雌の匂い)
(全てが彼女が快感に染まりつつあると教えてくれていた)
(いいね、仕上がってきた、と黒髭は唇を舐めた)
(これがレイプの醍醐味だとすら思っていて)
(ピロリン♫)
(黒髭が上体を起こし……小気味良い電子音が鳴る)
(彼の手にはスマホ……カメラ横の光から、録画モードになっていて)
(片手が腰をガッツリ掴んだまま、再び始まる本気の腰振り)
(射精に至るための激しく雄々しいピストンと、それに晒されるダ・ヴィンチのさまが、余すこと無く撮影されていた)
(黒髭は黙っていた)
(無言だから、部屋には重く瑞々しい抽挿の音と、ベッドの悲鳴がはっきり響いていた)
(パンッパンッパンッパンッ……と)
(尻肉は分厚い筋肉にスパンキングされて、たわわな丸みが歪んで戻らない)
(軽口を叩きながら反応を見て、オマンコのどの辺が気持ちいいか調べ上げた結果)
(奥の奥、感じる場所をめちゃくちゃに突きまくるクソデカチンポが出来上がっていて)
(見えない肉の奥では、粘膜に当たる度に痺れるような快楽を振りまき、彼女を苛んでいく)
(レンズの奥に赤裸々な雌の有り様を写されながら)
(揺れる乳房、乱れた髪、響く嬌声、潤んだ瞳)
(何もかもがたまらない、黒髭を満たす愉悦の対象になっていた)
う……ぉッッ……!!!
(絞るような動きに合わせ、腰を立て、奥にあてがう)
(反った腰で奥の奥までねじ込まれたそれが、二度目のレイプ膣内射精をぶち決める)
(ドプッ!と一回目はひどく濃厚な塊精液がぶつけられ)
(ビュルルルルル……ッ!と長い噴水射精が、膣奥を雄の熱で一杯に塗り潰す)
(射精、射精、ピストン、射精……)
(相変わらずの出し切り絶対孕ませコンボ、抑え込まれぬ解放された状態で彼女に降りかかる、雄の暴威であった)
【極上のマゾ雌奥さん見つけたので婦女暴行しちゃいました(はーと#レイプ#膣内射精#絶頂してて草#このあとアナルも犯した】
-
>>498
あ……?
えっ、ちょ、ちょっと……!?
(思わず素が出る。写真どころか動画まで撮られて、感じさせられているのが記録されて行く)
(とっさに手を伸ばそうとしたものの)
ひぐっ!?
(激しい、女を蹂躙する腰遣い。全身を襲う快楽)
(それの前に、ダ・ヴィンチはあっさりとベッドに押さえつけられてしまって)
ああっ!あああっ!?
(ただただ、貪られる)
(極太の物で、弱いところを散々に突き上げられる)
(女が絶対に抗いようのない、強いオスによる躾け)
(もはやダ・ヴィンチに出来るのは、ベッドを強くつかみ、快楽によがる顔を晒して体を捩るだけだった)
(突かれるたびに立派なふくらみが前後に弾み、汗の滲んだ顔は快楽の喘ぎ声を撒き散らす)
(憎い相手、レイプ魔を見るような目つきではない。負かされた雌の目がカメラを見ていて)
あっ……!
(来る。そう思って、ぎゅっとシーツを握っていた手に力が入って)
あーーーーーっ!?あああぁぁあぁーーーーーっ!!!
(絶頂する。言い訳も隠しようもなく、悦楽の悲鳴と共に体をはねさせる)
(ぎゅぅぅ、と膣が締め付け、追い打ちのピストンを受けるたびにもっと、と言わんばかりに絡みつく)
(射精が終わった時。黒ひげの下に居たのは、仕留め終わった獲物が、トロンとした顔で呆けている姿だった)
【ヤられてしまったねえ……】
【このままお尻もやるかい?それとも一度写真を送ってみる?】
【ちなみに、写真を送ったら主婦モードからいつもの私モードになるよ!】
-
>>499
フーッ……フーッ……
(堕ちた雌の膣内に最後まで絞り出した……勿論まだまだ射精しまくれる……ペニスをそのままに)
(黒髭は呆けた雌の顔に、今再び、貪るようなキスをした)
(その光景すら余すこと無く映し出せば、動画は犯した雌をモノにした勝利動画となって)
(ピッポロン♫)
(そこで、停止ボタンを押したが)
(ダ・ヴィンチを串刺しにしたままのしゃぶり尽くす口レイプは、今しばらく続いたりした)
ぷぁっ……いやぁ、お仕事なのについつい張り切ってしまいましたぞ。
黒髭、うっかりうっかり。
(すっかり熟れて咥えこんで離さぬ膣からペニスを引き抜き、一息吐く黒髭)
(出すもん出しまくってもまるで萎える様子のないモンスターペニスは、ダ・ヴィンチの汁にまみれてツヤツヤ黒い巨塔)
(ベッドに横たわり五体を投げ出すエロいマゾ人妻にムラムラを充電しながらも……)
(ふと、自分で口にした仕事の話を思い出す)
(以下黒髭脳内会議)
あぁ……まだまだやるにしたって、流石にそこらの雑魚じゃあもう仕事終えて連絡してるはずか。
これで「まだ連絡が来ない!あの筋肉ヒゲダルマ、バックレやがったな!」とかクライアントに思われちゃったら……
ボーナスもらえなくってまた貧困生活!?
そりゃあいけねえ、このティーチ、勤労意欲満点の模範社畜!
さっそく経過報告しとかねえとな!
(以上、黒髭脳内会議終了)
(……とまあ、目の前の雌はまだまだ犯すとして、経過報告はしようと思い立つ)
(そして、画像と動画、更には今呆けているダ・ヴィンチのあられもない姿を追加撮影して添付し)
(……送信!)
これでよし。
データ要領多いし蔵之介、ちょっと時間かかるかもでちが〜。
ま、拙者は第3ラウンドってことで……
(……と、その瞬間)
(枕元のサイドテーブルのスマホが、鳴った)
……あ?
(この時点では、まだ疑ってもいなかった)
(もしかしたら、早く帰るなどの連絡かもしれない)
(だから、確認しないはずもなく)
(そして、ロック解除前の画面には)
(……先ほど送ったダ・ヴィンチの裸体が、受信しました、の文言とともに映っていた……)
え?
え???
えええ????????
【一度写真を送るルートにしてみましたぞ!】
【ちょっと続けて書き込みすぎましたかな……?申し訳ナス!】
-
>>500
んぐ……ん、ちゅ……れる……
(もはや抵抗はなく、キスも受け入れるような形になって)
(体を擦り付けるようにしながら舌を差し出し、絡め合う)
(夫を裏切り、初対面の男に堕ちた人妻……そんな動画が出来上がった)
はあ……はぁ……あっ……はぁ……
(すっかり快楽で呆けてしまった肉体から肉棒が引き抜かれると、甘いうめきを出し)
(ドロォ、と濃い精液の水たまりをベッドの上に広げながら、余韻に浸っていた)
(しかし、自分のスマホの音がして)
(更にはそれを手にした黒ひげが目を丸くするのを見て)
(流石に快楽で呆けた頭にも、ちょっとまずいかも、なんて考えが浮かび上がる)
え、え〜と……
(よいしょ、と上体を起こし、ベッドに座る形にして)
お、お仕事お疲れ様?クライアントとして大変満足だよ!うん。
(嫌がり、レイプされていた主婦の顔から、飄々とした……でもちょっと気まずそうな上目遣いの顔になって、黒ひげの様子を伺う)
【ふふ、それじゃあ、か弱い主婦モードはここまでだ!】
【さてさて、どう反応するのかな?】
-
>>501
???????
(目をまんまるにして、スマホとダ・ヴィンチちゃんを交互にn度見)
(苦笑いする彼女を尻目に、高速で自分のスマホをポチポチ)
(ティロン♪とダ・ヴィンチちゃんのスマホが鳴ったのを見て)
……マジ……?????
(は〜……と大きく息を吐いて、項垂れた)
(何のドッキリでござるか……?と汗ばんだ額をなぞって、前髪をたくし上げる)
(ちょっとだけオールバックティーチ!惚れちゃ駄目ですぞ)
あ、待った。
まず一個だけ確認させろ。
この自作自演の目的は何だ?
(ふと、鋭い視線でダ・ヴィンチを見た)
この状況で俺にとっての最悪は、公安やどっかの誰かが何らかの理由で俺、ないしは誰かを陥れようって流れだ。
なんとなく抱いた感じからそのパターンはねえとは思うが、俺もこんな仕事引き受けて女を犯すろくでなしよ。
何されても文句はいえねえが、黙って陥れられるほど黒髭の異名は錆びちゃいねえ。
だからはっきりさせろ。お前、どっちだ?
まあ……害意があったら、家の周りを見た時点で怪しいなあとは思ってると思うのでつが!
(ホイ、と携帯を手渡し、問いただす)
【敵か、否か、と】
(敵か味方か、ではないのがキモである)
(まあもし本当に警戒していたら、もう少し手荒にしてただろうけど)
あともう一個……ちゃんとお金、払われる???
いやね、拙者、依頼料念頭にもう予約しちゃったフィギュアがありましてね……
(深刻そうになんか言い出す)
【頭で上回られると、警戒はするけど逆算してある程度は安全かどうかを類推する……みたいな】
【有無を言わさずキレるほど黒髭の器は浅くねえ!というイメージでつ】
-
>>502
いや〜、その、あはは……
(流石にあっけにとられた様子の黒ひげに、こっちもちょっとバツが悪そうで)
う〜ん、目的を問われてしまうとこっちとしてもちょっと口に出すのもはばかられるんだけど……
旦那は単身赴任中でね。ほら、その……わかるだろう?私だってまだまだ若いんだから、欲を持て余すの!
で、まあどうせなら刺激的なのが良いなと思って。そう言うプレイしてくれるお店もあるかもだけど、
やっぱり演技と本物じゃあねえ?
ってわけで、私はただの主婦さ。警察でも公安でもスパイでもないとも。まあ、普通じゃないと言われたらそれは認めるけどね
(あっけらかん、ととんでもないことを言い放つ)
あ、お金?まあ、欲しいって言うならもちろん渡すけど……
(フィギュアねえ、なんて思いながらも)
まあ、計算外だったのは……予想より、その……凄かったことかな……
最初の嫌がるのは、まあ演技だったんだけど。
二回目のは、本気でイカされた……これを味わっちゃったら、旦那のとは……遊びとも言えないね……
(と、顔を赤らめて黒ひげの肉槍を見て)
……ま、まだ、大きいままなんて、ね……正直、これ以上されたら堕ちるしかないなって感じなんだけど……
(ちょっと体を庇うように、胸と股間を手で隠し)
(けど、この先どうなるかはもうわかっているような表情で)
【さすが黒ひげ、知的でジェントルだね!】
【さて、そろそろ時間が近づいてきたかな?】
-
【デュフフフ、褒めてもスマイルしか出ませんぞ!】
【おっと!では拙者、今日は少々長めになってしまう傾向なのでここで少々早めに〆にいたしたく!】
【今夜も感謝、感激でしたぞ!】
【二度目の射精直後のキスが大変エッチでした……】
【次回ですが、また木曜日が一日空きますが、どうでしょう?】
【お時間はまた20時半くらいなら余裕を持ってお会いできますぞ】
-
【おほめにあずかり光栄だ!】
【木曜はちょっと無理だな……金土なら大丈夫だと思うよ】
-
【おっと、左様ですか】
【両方ちと深夜まで予定ツメツメでして、申し訳ねえ。そうなると来週になりますが】
【予定がまだ未定よりでして……改めて伝言板で今週中に確認を取りたく思いますが、いかがでしょ】
-
【おや、そうなのか……】
【わかった、それじゃあひとまず伝言を待つよ】
【さしあたり、今日はお疲れさまだ!】
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【申し訳ない、お手数おかけしますです……】
【ではこちらも!おやすみなさいまし!】
-
【スレをお借りします】
-
【改めてよろしくお願いします】
【ポルクス編の締めから、茨木編へ…と言う事で作りつつ】
【茨木の方は調教中や初見など希望があれば、途中でもよろしくお願いします】
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>>510
【わかりました】
【では、楽しみに待たせていただきます】
【◆B06a882j8cさんも何かあったら、いつでも仰ってください】
-
>>511
(神霊とはいえ、カルデアにいるポルクスはサーヴァントの息を大きく逸脱する事はない)
(…にも関わらず、男が彼女に対し快楽による屈服ではなく形だけでも和解を求めたのは)
(彼女が神霊である事、それ自体が警戒の理由としては十分だった)
(恨みを抱かせたまま傍にいれば、それは必ず男にとって災いとなるからこそ)
(妖精騎士と呼ばれた彼女達や、愛の神のように、彼女に対して与えたのは魔術による洗脳ではなく)
(快楽により彼女自身が堕落、男の存在を受け入れるための調教の結果は十分すぎるものだった)
(そうして、他のサーヴァントまで混じる頃には彼女の体は男に褒美を貰う為の調教の対象となり)
(今の彼女がそれを拒む様子は見られなかった…)
(それは、旅の終わり…船が停止するまで続く事になり)
見ての通りだ、私としては…彼女を引き込めた以上はそれ以上欲を張る必要はないのだが
(立香が部屋から出る事ができたのは、船の停止と同時で)
(そこで彼女が見たのはポルクス自身の口からマスターを鞍替えする言葉)
(男にとっては当初の言葉通り無理に奪う気はない聖杯だが、ポルクスにとっては男への捧げもの)
(それを立香が奪おうとすれば彼女からすれば敵対行為も同然で、対抗にも説得にも今の立香を助けるサーヴァントはその場に存在しなかった)
(特異点の参加と聖杯取得…彼女にとって大きな反撃となる筈の旅は失敗に終わった分だけ損失も大きなものとなり)
(それからは、立香は一定の代償を支払いながらも単独で特異点の残滓を巡り僅かな資源をかき集める事になる)
(男と同席することがないその状況は数少ないサーヴァント達を奪われる事が無い反面)
(カルデア内が無防備になるということでもあり……)
それは、私の都合で迷惑をかけてしまったようだな……
償いと言うには都合が良いだろうが、今日は楽しんでくれると幸いだ
(鬼である彼女にとって、人の組織であるカルデアの変貌は興味の対象外だったのだろう)
(顔を合わせ最初に口から出てきたのは、生存を知っているマスターの処遇ではなく)
(彼女に菓子を与えていた幾人かのサーヴァントが退去した事への不満で)
(その次が彼女の遊び相手達の付き合いが悪くなった事)
(その中には酒呑童子も含まれているのか、彼女の子供のような不満の中には男への殺意が含まれており)
(男は彼女への謝罪と償いをする事になった)
(一部のサーヴァントに協力を仰いでの食事の提供と、過去の特異点から遊園地の類をシミュレーターで再現し)
(その上で、幾人かのサーヴァントが彼女の遊び相手として呼び出された)
(周囲に勧められるまま大量の菓子を頬張る茨木童子、その姿は……)
毒の酒を飲ませた鬼退治…だったか
いや、疑う気は無い…お前達が必要と思えば必要なリソースは要求すると良い
効いているように見えないからこそ、彼女の霊基も解析の対象となるのだからな
(催眠、洗脳の導入剤を混ぜた食事を頬張るその姿は彼女が慕う酒呑童子と同じ末路らしい)
(男にない知識を授けたのは、この物語を知識で知る東洋のサーヴァント達)
(彼女達にとって少しずつ減り始めた立香の…あるいは男の側に立たないサーヴァントを差し出しその褒美の期待の前には)
(子供のように楽しむ相手を魔術師の玩具として差し出す事に罪悪感は湧かないのだろう)
(半日以上も遊び、その間菓子を貪っていた彼女は少しずつ視線や足取りが酩酊するように朧気になるのが良く分かった)
-
>>512
(男の精を美味そうに啜り、肉穴を埋められては悦びに鳴く)
(小さな尻を振って挿入をねだるポルクスには、もはや神としての清廉さはなかった)
(兄との離別を悼む心さえ失ったポルクスが得たのは、忠誠と快楽への依存)
(立香に殺気すら向けつつ、褒美への期待に溢れる愛液で白い太ももを濡らすポルクスには)
(仲間を失った立香への憐憫は微塵もなく、ただただ主に聖杯を捧げられた達成感だけがあった)
(神霊すら嵌まる罠に、童女に近い存在がかからぬわけもなく)
ふむ……もぐ……んむ……もぐもぐ…
うむっ、殊勝な心がけよ。
鬼に食われたくなければ貢ぎ物、というのは相場が決まっておるからの!
(如何に無邪気な茨木童子と言えども、その耳にカルデアの状況は届いていた)
(何よりもお気に入りの緑の人の退去に何か噛んでいるとあれば、茨木も最初は警戒していたものの)
(遊び、菓子に舌鼓を打つ間に、すっかりその警戒心もほどけてしまった)
(しかし)
りそぉす…とやらはよくわからぬが、とは言え、これで許されたとは思わぬことだぞ。
ここのところ、酒呑の顔色が優れん。
笑ってはいるが、我には分かる。
人の世の道理に鬼は関わらぬとはいえ…目に余れば、考えはあるぞ。
(鬼の本能か、時折、茨木の目には鋭いものが宿る)
(男に関与しないのには、彼女流の鬼の美学もあってのものだが)
ん……む?
何やら妙だな…
妙に…眠い…。
まだ休む頃には遠いはずなのだが…はしゃぎ過ぎたか…?
意識が…たもて…ぬ…
まぁ…良いか…人…一人…いつでも、くびり…ころ……せ……る…
(逸話の援助を受けた毒の効果か、茨木の身体がふらつく)
(物語の鬼にそのものの慢心を抱いたまま、その目は虚ろになっていき)
【では、こちらはこのように】
【この展開なら手引きした子供鯖や逸話を教えた和鯖も混ぜていけますね】
【前者ならイリヤ、後者なら紫式部や清少納言とかでしょうか】
【もちろん、たまには魔術師と二人でと言うのも…】
-
>>513
ああ、彼女にも随分と迷惑をかけているようだ……
君にもいずれ、橋渡しを頼む事になるかもしれないな
(神霊と同じように、人間の区分から離れたサーヴァント程男の手は届いておらず)
(茨木童子と違い、彼女は男に対し隔意をもっているのは明らかだった)
(そういった意味でも、彼女との和解の席は…鬼と言う存在がどこまで耐性を持つか)
(それを調べる格好の実験の場でもあり)
あれだけ遊び歩いたんだ、疲れが来ても当然だろう
少し休んで、また遊べば良い
(足元がふらつきだし、言葉は呂律の回らないものに)
(視線までもが焦点が合わずさまよいだした所で男が茨木童子の肩を掴み支えていく)
(それを見た途端、彼女の遊び相手にと呼び出されたサーヴァント達は足を止め視線が茨木に集中する)
(すぐにでも、彼女を嵌めた褒美を…そう言いださない程度の理性を働かせながらも)
(明らかに羨むような視線がいくつも注がれる先は、遊園地を再現したシミュレーター内)
(ベンチに座る男とその膝に乗せられた茨木の姿)
(裾が短い着物を捲り上げられた彼女は、秘所を晒す事に対し違和感を感じる事ができないまま男の指を受け入れ)
性感が薄いと思ったが……子供同然という訳か
お前達の時は、すぐに反応していた筈だが
(視界の先に居るのは、茨木童子と彼女を犯そうとする男を眺めるイリヤ達)
(彼女達以上に中身が幼いのか、催眠状態にあっても性感までは反応していない様子に)
(今まで与えていたお菓子、カップケーキのクリームを指で拭い取ればそれを割れ目に押し当て指を浅く差し込んでいく)
(霊基を侵す媚薬を混ぜ込まれたそれは口腔からの効果は彼女には薄かったようだが)
(それでも、粘膜にしみ込ませれば反応は違う事だろう)
(割れ目に差し込んだ指がピクピクと膣内の脈打つ感覚を感じながら)
(彼女の意識がすぐに快復するか、このまま男に弄ばれるか…どちらにしろ結果に変わりはなく)
【ありがとうございます、導入役に他の鯖も…と言う事だったのでひとまずこんな感じで】
【子供鯖(イリヤ)参加でも、和鯖参加でもできそうなので展開次第で顔を出せそうですね】
【とりあえずは一人を相手にと言う形ですが、そちらの方でも必要ならお気軽にお願いしますね】
-
む…ぅ…はしわたし…か…
酒吞は…きむずかしい…から…な…
我のくちきき…でも…えっと…その…あれ…?
われは…今何を…かんがえていた…?
(茨木が頭を揺らすたび、雲のような金髪も揺れ、きらきらと輝く)
(一方で、鬼の少女は自らの思考を束ねる力を失いつつあり)
あっ…
やめ…よ…
きやすく…さわるな…
我は…えっと…我は鬼だから…
だから…何だったか…
だめだ…あたまが…はたらか…ぬ…
(細い肩を掴まれても、さしたる抵抗もできず、茨木はベンチに座らされる)
(かつては京の都中の人々を恐れさせた大鬼と言えども、膝の上に座る今の姿は童女そのもので)
はっ…あぁ…ああっ…
なんだ…なにか、おかしい…
お前に…触られると…ゾクゾクして…
でもそれが…心地よくて…
ふ…あぁ…ぁ…
(未開発の身体を男性にまさぐられる感覚に、思わず茨木の口から声が漏れる)
(短い着物をまくり上げられれば、細いながらも健康的な太ももと、金色の毛におおわれた秘所が露になり)
はうっ…!?
んっ…くぅ…んんっ…
なんだ…今の、は…
さっきのゾクゾクとゾワゾワが…すごくつよくなって…
あぁ…熱い…あつ…い…
股座が…どんどん…熱くなって…
これは…せつない…? さびしい…?
知らぬ…我は…こんなのは、しらぬ…
あぁ…っ…くぁ…ああっ…
もぉ…かんがえがまとまらぬ…
なにも…わからなくなって…あぁ…
(媚薬入りのクリームをたっぷりと塗られれば、幼い茨木の身体も反応し始め)
(ぴったりと閉じられた秘所が次第に緩み、中からトロトロと愛液が溢れ出す)
(未開発の分、感じる快感も、沸き上がる疼きも、不安も全てがひとしおであり)
(混乱する感情は、ますます茨木の意識を漂白していく)
(遊園地のベンチで、鬼の少女は快感に翻弄されながら、自我を薄められていく)
(遠巻きに眺めるイリヤたちは、茨木と遊んでいたときとはまるで違う顔で、羨ましそうに自らを慰め始め)
【では、一旦は彼女たちは見る役に徹してもらうとして、茨木として洗脳してもらいたく思います】
-
>>515
ああ、分かっている嫌だと言うなら無理に触りはしない
(朦朧とした意識の中でも拒絶する茨木に対し、男も了承をする)
(…了承をする合間も彼女の体に触れているのはこの会話に意味が無いからだった)
(催眠の導入状態になっている彼女の頭は、男が要求に対し頷けばそれを素直に信じてくれるだろう)
(男が体に触れているかどうかは別の問題で)
(何より、大量の媚薬の摂取と暗示の導入状態は幼い言動を見せる彼女の体にしっかりと快感の芽を植えたようだった)
(男たちの様子を背後から見たとすれば、途中悲鳴が響き。男の体越しに肩口から足がピンと生える姿を見る事だろう)
なるほど、性交への認識が薄いだけ……しっかりと性感はあるわけか
心配しなくとも、お前はただ受け止めているだけで良い…止めて欲しいなら途中で言うと良い
(クリームを粘膜に吸わせれば彼女の体は酔ったように赤らみ反応を示していく)
(性行為についての知識、認識が無いのならそれを教えてやれば良い)
(今も混乱する彼女に対し形だけ宥めながら男の手は彼女の割れ目から離れる事はなかった)
(最初は割れ目をなぞりあげ、それに対し愛液を滲ませる体)
(愛撫はすぐにクリトリスへの刺激に変わり、包皮を捲り上げた辺りで上がる甲高い嬌声を)
(男は気遣うどころか、しっかりと腰を抑え込み彼女を快感から逃がさず愛撫を続けていく)
どうだ、怖がっていたようだが、悪い物ではないだろう…?
(男の言葉が与えたのは抱いて当たり前であるはずの警戒心の排除)
(快楽を与えられる事に対し違和感を覚えず、当然の行為だと刷り込まれる事)
(それは快感を感じる程強くなり、彼女の判断力を正気からかけ離れたものへ変えていく)
(例えば、それが……)
すまないが、少し足を拡げてくれないか……背後から弄るのは少し難しくてな
(それが、歯を食いしばって快感に耐えていた茨木に対し自分から股を開かせる行為でも)
(好物である菓子が媚薬として胸や割れ目にクリームを擦り付けられていても)
(愛撫の合間に味わっているのが、彼女にとって好物である菓子ではなく、男に舌を絡め唾液を啜り取る行為であっても今の彼女に違和感は感じないだろう)
(指の先を入れるだけで狭さを感じていた穴は、男の指をゆっくりと…根元まで飲み込み始め順調に彼女の理性を削り取っていく事に)
【それでは、このまま茨木単体で続けていきますね。 お待たせしてすみません、お時間はまだ大丈夫ですか?】
-
>>516
【確かに、そろそろ時間ですね】
【今日はここで凍結と言うことにさせてもらってよろしいでしょうか?】
【私は、一応明日・明後日も空いてます】
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>>517
【いつもありがとうございます】
【明日…だと木曜日でよかったでしょうか?】
【こちらは今夜水曜夜か、土曜夜辺りになりそうでちょうど木金と顔を出せず。もし都合が悪ければ少し空きますがそれ以降でも】
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>>518
【こちらこそ、いつもありがとうございます】
【そういえば0時を回っていました…水曜日のつもりでした】
【では、もしよかったら今夜22時にお会いできますか?】
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>>519
【失礼しました、そうですね水曜日ならこちらも大丈夫なので今夜もお会いできればとても嬉しいです】
【それでは、そちらが平気でしたら引き続き今夜22時からお付き合い頂ければと思います】
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>>520
【では、今夜22時に伝言板でお会いしましょう】
【本日も夜遅くまでありがとうございました】
-
>>521
【こちらこそ、遅くまでありがとうございました】
【今夜もお会いできるのを楽しみにしています。おやすみなさいませ】
-
>>516
うっ…うむ…
しらない、だけで…不快では…ない…
むしろ…心地よい…かもしれぬ…
ゾクゾクするのも…切ないのも…熱いのも…
そのぶん、さわられると…気持ちよくって…
受け止めれば…よいのだな…?
なら…もっと…
受け止めるから。もっと、してくれ…
(性知識の薄さが仇となり、茨木は男の愛撫を拒まず、むしろせがんでしまう)
(気持ちよくなればなるほど、催眠と薬は茨木を蝕み、さらに深い洗脳状態に堕としていき)
はっ…あぁっ…あっ!?
そこっ…そこは…ああっ…!
ビリビリ、するっ…
ビリビリしてっ…身体が勝手にっ…ガクガクふるえてっ…ああっ…!?
知らない感覚…だがっ…悪くないっ…
悪いどころか…気持ちいいっ…
あっ…ああああっ…!!
(細い腰をガクガクと震わせ、茨木は初めての雌芯愛撫に溺れていく)
(険しかった顔はすっかり蕩け、迷子の少女のような、縋るものを探す顔へと変わっていく)
わかった…足を…ひろげれば、よいのだな…?
ひろげるから…もっと、弄ってくれ…
あぁ…そう、そこだ…
はっ…あぁ…はいってくる…
指が…奥まで…我の中へ…ズブゥって…
んぐっ…う…づぅ…いた、い…
でも…あぁ…すぐに気持ちいいので…痛いのが上書きされてく…
あぁ…ほら…もう…心地よいばかりで…
知らなかった…人に肉の隙間を埋められるのが…こんなに心地よいとは…
はっ…あぁ…あああっ…!
(ほんの少しの抵抗感とともに、指は奥へと埋められると、愛液に一筋血の赤が混ざる)
(痛みに強い鬼の性質が災いしてか、茨木は催眠状態から抜け出すことができず)
(むしろ、他人に体を貫かれる悦びが、少女をさらに堕としていってしまい)
つぎは…何をすればいい…? あむっ…ちゅっ…
何をすれば…この気持ちいいのを…もっとしてくれる…?
言うがよい…なんでも、してやるから…
(薄い胸板を荒い呼吸で上下させつつ、口づけを交わした茨木は、自ら指示をねだってしまい)
【それでは今晩もよろしくお願いします】
-
【スレをお借りします、今夜もお願いします】
-
>>523
お前の友人達……彼女達も最近はこの遊びに夢中なようだ
友人を放ってのめり込むのは良いとは言えないが……
これだけ気持ち良ければ、少しは気持ちを分かってやれそうだろう?
(彼女に与えたのは、全身を摩り指を差し込む程度の愛撫でしかなかったが)
(元々催眠に掛かりやすい体質だったのか、彼女はそれに対し苦痛も不快も感じることなく)
(菓子を頬張り、遊びに耽る……それ以上の娯楽という位置づけに与えられる快感を擦りこんでいく)
(今も、開発済みとは言えない体は指の侵入一つで破瓜の血を流したようだが彼女の体は、その僅かな痛みを圧倒的な快感で塗り潰していった)
(彼女を餌付けした幾人かのサーヴァントが、一定の信頼を勝ち得ていたのと同様に)
(指が出入りするだけで彼女の頭を多幸感で埋め尽くしていく男の行為は)
(本来興味がないであろう口づけ、舌を擦り付け合う行為にも素直に応じるようで)
そうだな、私としては…これで十分満足して貰えたと思っていたが
まだ足りないのなら、少し……違う楽しみも覚えて貰うとしようか
(彼女への娯楽の提供は、あくまで謝罪と詫びの為用意されたもの…という建前)
(イリヤや紫式部からすれば、それが彼女を陥れる為の罠である事は明白だが)
(茨木が満足しないのであれば続ける、と…前置きをした上で唇を何度も重ねていた頭を引き離していく)
(彼女に与えたルールは2つ、目を開ける事と歯で触れる事の禁止。)
(ベンチの上で男の上に跨り股間に顔を埋め、無防備に割れ目を晒す彼女は)
(そのまま唇で肉棒を咥え、そのまま喉へ向けて埋める事になる。)
(愛液を滴らせる割れ目に舌を差し込まれ、歯でラビアを甘噛みされる…鬼が人に貪られる感覚は)
(彼女にとっての鬼のあり方を歪め、より深く催眠を擦りこんでいく事だろう)
【お待たせしました、本日も御願いします】
【催眠を擦りこむ過程で、薬や玩具、肉奴隷扱いなど…もし苦手なプレイに触れた時は途中でもお願いします】
-
>>525
もっと…楽しい遊びがあるのか…?
それも、いりやたちも嵌るほどの…?
なら、教えてくれ…っ…
もっと知りたいっ…
心地よくなってみたいのだ…っ…
もっと、もっとっ…
(鬼の貪欲さ故か、催眠に呑まれた茨木童子は容易に誘導に従ってしまい)
眼を開けてはならぬ…
歯で触れてはならぬ…
なんだ、簡単ではないか!
それぐらいなら我には造作もないことだが…
遊びとあれば、手は抜かぬぞっ。
(金色の目を輝かせ、「遊び」に乗る茨木は一見して対抗意識を燃やしているように見えるが)
(魔術師の術中に嵌っているという点では、鬼であろうと、一人の無力な少女に過ぎず)
(その証拠に――)
すんすんっ…
ふむ…変な匂いだな…
それに、ひどく熱い…
だが、不快ではないぞ。
味も…ぺろっ…うむ、嫌いではない。
むしろ、癖になるような…
これを舐めればよいのだな…?
あむっ…ちゅっ…ちゅうっ…ぴちゃっ…
(男根を、それとは知らずに目の前にかざされた茨木の顔は次第に再び蕩けていき)
(初めてしゃぶる男性器の味にどんどん夢中になっていく)
はぁっ…あああっ…!?
何をする…やめろっ…
舌を割り入れられ、噛まれるなど…
これではまるで、我が喰われているようではないかっ…ああっ…
だが…ぁ…何故だ…? 気持ちいいっ…
人に喰われて…鬼が気持ちよくなるなど…これではあべこべではないか…ぁ…
なのに…はあっ…ああっ…! いいっ…腰から下が溶けてしまったみたいに…気持ちいいっ…
我は鬼なのに…ぃ…!
(舌を差し込まれ、陰唇を甘噛みされ、己が喰われているかのような錯覚に茨木は声を上げる)
(未開発の秘所は舌での丹念な愛撫に反応し、愛液を溢れさせていく)
(男の身体の上、舌で秘所を舐られるたびに金色の髪を振り乱し、茨木は踊る)
(鬼と人とはいえ、かつての仲間、それも同時代という縁で結ばれた存在が乱れるさまにも)
(すでに魔術師の下僕と化した紫式部は、悲しむどころか、淫らな笑みを浮かべ、自らの乳房を慰め)
【わかりました】
【でも…薬も玩具も肉奴隷扱いも好きなので…多分大丈夫です】
-
>>526
あまり複雑にしても楽しめないだろう
後はそうだな……お前が負けたと、そう思えば終わりにするとしようか
(彼女にとって男と行っている行為は遊びでありそれ以上の認識はないのだろう)
(だからこそ、肉棒を舐める行為にも気付かないまま彼女は体液を舐め取り催眠の深度を増していく)
(そんな彼女にとって、この行為を止める唯一のルールが自分自身で負けを認めるという言葉は)
(必要のない、鼻で笑うような忠告に聞こえたかもしれない)
(夢中で先走りを舐めていた彼女が、ラビアを歯で挟まれ揉み潰される……股間を貪られる状況を味わうまでは、だが)
ああ、鬼の頑丈さか……淫奔さもあるのかもしれないな
快楽を覚えてすぐに順応してくれるのは、私としても助かるよ
(同じ幼い肉体のサーヴァント達は、イリヤ達であれば貞操観念を削り取るまで催眠で手間をかけた)
(ダ・ヴィンチであれば薬を用いて快楽に耽るまで、それなりの時間を使う事になった)
(……が、鬼である彼女は快楽への忌避感もなければ、犯される事に対しての抵抗も薄い)
(何より、童女のような体は簡単に快楽を覚え男が教えるまま、快感を覚えていた)
(元々高いプライドを刺激しないように催眠で違和感を奪ってはいるものの)
(男の顔を愛液で滲ませる彼女は、跨り男の肉棒を咥えながらも主導権を取るには程遠い姿で乱れる事になり)
まだ、一人で行うには難しいか……すまないが、手伝ってやってくれないか
(10分もすれば、彼女は男の体に潮を吹き散らし始め)
(20分も経てば、男の上で声も無くピクピクと身悶えていた)
(この場で男が彼女に与える敗北感はこれが最後……本来は一人で行う奉仕だが)
(傍で見守るサーヴァントへ適当に声をかければ、そのうちの一人に茨木をサポートさせた)
(玩具のように両手で角を握らせ、男の肉棒を喉元まで飲み込ませ上下させていく)
(鬼の怪力を持つ彼女の腕は左右それぞれを別のサーヴァントに握らせた上で、抵抗を窘めるように男が陰核を摘まみ捻り上げていく)
(数分間激しい抵抗は続いていたが、それも弱くなれば最後は彼女の喉元まで肉棒を貫き男の射精を受け止めさせていく)
(口端から精液を溢れさせながら喉に飲み下していく彼女。股から愛液を垂らし全身を弛緩させた姿は)
(彼女がどれほど強がったとしても負けていない…と虚勢を張る事ができないものだろう)
-
はいはーいっ、ご主人様っ。
あたしちゃんが手伝いまーすっ!
(淫気に当てられ、自慰に夢中になっていた紫式部に成り代わり、清少納言がずいっと前に出る)
(もっとも、普段と変わらぬ様子のなぎこも、魔術師の雌奴隷であることには変わりなく)
茨木っちったら、ホントはこんなにいやらしい子だったんだー。
なぎこさん全然わからなかったぜぃ。
それとも、たった今ドスケベになっちゃったのかなぁ?
だとすると、鬼だったのが悪かったってことになるけどぉ…
おっと、反論は聞いてないぞっと…あむっ…ちゅっ…ちゅるっ…
ぷはっ…どう? ご主人様仕込みのアタシちゃんの舌は?
女の子同士でもトロけちゃうっしょ〜。
(翻弄される茨木の服をはだけさせ、ぴんと立った乳首を露出させると、指で弄り始める)
(倍増した快感にろれつが回らなくなりながらも、反論しようとする茨木の口を唇でふさぐと)
(容赦のない舌技で、無垢な鬼娘の口を蹂躙し、反抗力を奪っていく)
乳首はコリコリ。
あそこはトロトロ。
どっからどう見ても茨木っちの負けだけどぉ…
でも、ただの負けじゃ終わらないんだよねぇ、この「遊び」
ほら、目の前に、茨木っちをおかしくした魔法の棒がそびえてるぜぃ。
美味しい美味しいお汁の出る肉の棒…茨木っちを支配してくれるモノがさ。
だから…ご主人様をお待たせしちゃだめだっての…!
(甘ったるい口調から一転、主を待たせている目の前の雌に氷の視線を浴びせながら)
(遅れてきたイリヤと紫式部に腕を握らせると、茨木の角をつかみ、肉棒をしゃぶらせ)
ほらほらっ!
また美味しいお汁が出てきたよ?
一生懸命舐めとらなきゃ!
舐めれば舐めるほど、何にも分かんなくなってくけど、
でも、それが「遊び」なら仕方ないよねっ。
そらそらそらっ!!
(茨木の頭自体をオナホール扱いしながら、主の肉棒を唇でしごかせていく)
(手の余ったイリヤと紫式部は、主の舌技を手伝ったり、乳房を弄ったりとそれぞれ思い思いに動き出す)
(嗜虐的な笑みとともに仲間の口で主に奉仕する狂宴は射精まで続き)
あ〜あ…もったいない。
こぼすぐらいだったら、なぎこさんにくれよっての…。
でも、これでわかったよね?
鬼の癖に人に喰われて気持ちよくなっちゃって…
甘い声を上げながらぐねぐね悶えて…
お口の中を滅茶苦茶に汚されて…
どう考えても茨木っちの負けだよね。
負けだよ。負け。
(「負けた」「負けた」と刷り込むように、なぎこは茨木に囁き続ける)
(快楽と息苦しさに朦朧となっている茨木の自我は、魔術師の体液でさらに薄れていき)
(絞り出すように「我の負けだ」と、茨木はつぶやいてしまう)
【ごめんなさい、どうしてもなぎこさんを出したくて…名前は上がってないけど、使ってしまいました】
-
>>528
(仲間を引きずり込む、魔術師に売り渡す)
(英霊である彼女達を考えれば当初、効果が無いと思っていた手段は予想を裏切り順調だった)
(自分が屈服した快楽を善意で誘い込む者から、新たな主となった魔術師相手へ忠誠を尽くす者)
(あくまでそれらを建前に快楽欲しさに仲間を売る様子は、彼女達が本来の英霊から男の影響で大きく歪んだ事もあるのだろう)
(子供に接するような態度を取っていた清少納言は、態度を一変させれば茨木の頭を掴み肉棒へ埋めていく)
(本来であれば激しい筈の抵抗は弱弱しく、他のサーヴァント達の協力もあってか)
(男に弄ばれ絶頂しながら、精液を流し込まれる肉人形…人を食らう鬼とは程遠い姿で絶頂を迎える事になり)
(そこからは、清少納言……積極的に茨木を堕とす事で褒美を狙う彼女の手で自分が負けたという感覚を擦りこまれる事になった)
彼女も、自分がどうなるかこれで分かってくれただろう
ここまでで十分だ、後は次のエリアに移るがお前達も楽しむと良い
(落ち込むような茨木への責めを止めたのは彼女を堕とす筈の魔術師で)
(男の言葉と共に遊園地を模したシミュレーター内は太陽が落ち夜へ変わり)
(その言葉を聞く彼女達は次の地点へ茨木を連れて去っていく)
(そうして男が向かったのは、ほんの30分程度遅れてのもの…だったが)
楽しんでいるか……いや、少し違うな
楽しませている彼女達の姿をしっかりと見ていたか?
(陽が落ちた園内から移った場所はナイトプール)
(イリヤ、紫式部、清少納言……そして一人取り残された茨木童子)
(男から命令を与えられていた彼女達は、ここで疑似的な利用客であるホムンクルスに抱かれ乱れる姿を見せつけるのが褒美であり与えられた命令だった)
(茨木に行った行為をそのまま返すように、髪の毛を掴まれオナホール扱いされる清少納言)
(両手でそれぞれ竿を握り、どちらに犯されるか目移りする姿を見せる紫式部)
(茨木と親しいイリヤに至っては、海魔相手に声を上げ既に茨木へ見せつける演技を?がされていた)
(ただの牝でしかないサーヴァント達の姿を目の前で見せつけながら、まだ興奮が抜けきっていない茨木を引き寄せれば口元に運んでいく錠剤)
(それが菓子等でない事も、彼女達と同じ目に合う…男に犯される準備でしかない事も今の彼女なら十分に伝わる筈だが)
(鬼としての在り方も、サーヴァントとしての存在も牝として歪められつつある彼女が拒むかどうか)
【おまたせしました、イリヤ、紫式部、清少納言と…とても良い組み合わせだと思います】
【鬼として負けを受け入れたという事で、このまま本格的に刷り込んでいければ…時間的にそろそろでしょうか?】
-
>>529
【そうですね…名残惜しいですが、今夜はここまでといたしましょう】
【次は…土曜日が空いていらっしゃるんでしたっけ?】
【私も今のところ土曜日は空いているのでお会いできれば…と】
-
>>530
【遅くまでありがとうございます】
【今週後半は少し顔を出せず、土曜日になりそうですが大丈夫でしょうか?】
【都合が合うようならこちらこそ、ぜひお願いします】
-
>>531
【では土曜日にお会いしましょう】
【本日も夜遅くまでありがとうございました】
-
>>532
【こちらこそありがとうございます。】
【また土曜日楽しみにしています、お疲れさまでした】
-
【スレをお借りします】
-
>>529
(朦朧とする意識の中、鬼でありながら、人に喰われ、人に負けた記憶は茨木の中に深く刻まれ)
(「我が負けた…」「人に負けた…」と呆然と呟きながら、連れられるがままに歩き出す)
(一方で、敗北とともに快楽の記憶も深く刻まれており、茨木の細い体は火照ったままで)
さぁ、茨木様。
ここが次の「遊び」場ですよ。
どうか、気を楽にしてくださいませ…。
(手を引いていた紫式部が妖しく笑いかけながら、その手を離す)
(豪奢なドレスは、いつのまにか、華美な水着へと変わっており)
ここもまた、楽しめばよいだけの場所…。
我らは下女のごとく、客たるホムンクルスの皆様に尽くせばよいのです。
例えば、これ、このとおり…。
勃起した陰茎を、慰めさせていただくなど…ふふっ。
(豊満な尻を揺らしながら歩き、近づき、ホムンクルスの肉棒の前に跪く)
(艶やかな指先が、醜い陰茎にからみつき、小気味良いリズムでしごきはじめ)
言ってみれば、これは「ごっこ遊び」のようなもの。
普段の己を忘れ…淫らに…いやらしく…はしたなく…
男の精を啜るのが何よりも楽しい淫売を演じるものと思って下さいませ。
そう…私めの身体に興奮して…こんなにも硬く、大きく、昂ってくれた剛直に囲まれて、
雄に求められる雌の悦びにひたってみせる「ふり」をするというのも一興かと…。
(「演技」と言いながらも、肉の悦びを知っている香子の目は実際に幸せそうに細められている)
(両手に握る竿の片方にねっとりと舌を這わせたかと思えば、もう片方にうつるさまは)
(奉仕役たるはずの紫式部が雄の欲望をコントロールしているようでもあり)
さぁ…どちらの殿方に抱いていただきましょうか…?
こちらは太く、長く、たくましく、立派な男根…
これに貫かれれば、雌としてどれほどの充足を味わえるやら…。
しかし、こちらは反りが強く、カリが太く、硬さも強い一品…。
このカリで膣壁をこすられれば、浅ましく鳴いてしまうことでしょう…。
ああ…本当に悩ましい…。
(主のそれとは比べようもないが、ホムンクルスのペニスも凶悪さでは並の人間以上であり)
(洗脳の結果、豊満な肢体に相応しい肉欲を付与された紫式部は、文字通りに目移りしながら)
(水着を染み出てきた愛液にまみれた太ももをもじもじと擦り合わせ、浸っていたかと思いきや)
あぁ…失礼いたしました。つい夢中に…
なれど茨木様もどうか怖がらずに。
ただの人たる我らでも安全な宴。鬼たる茨木様が恐れるは到底足りませぬし…
それに…鬼は、敗者は勝者に従うものでございましょう?
(堕ちた紫式部の瞳が、茨木童子を射貫く)
(薬と体液に判断力を奪われ、快楽と淫気に思考をかき乱された茨木の思考を)
(魔術師の下僕と化した紫式部は、容赦なく誘導し)
さぁ…。
(促されるがまま、茨木は錠剤を口に含み、嚥下してしまい)
【スレをお借りします】
【改めてよろしくお願いします】
-
>>535
(幾人かのキャスターの手で作られた人型のホムンクルスやエネミーの模造品)
(それらには戦闘能力もなければ生殖能力も存在しない、ただサーヴァントを犯し嬲るものでしかないが)
(男からの扱いに順応したサーヴァント、霊基の変質と共に歪んだ彼女達には丁度良い手慰みとなったのだろう)
(肉棒に指を絡ませ舌を這わせる、あまつさえホムンクルス達を手玉に取るような姿は娼婦か遊女にでも映った事だろう)
(男からの役目がなければ、すぐにでも目の前の相手を誘い抱かれようとする彼女は茨木童子に誘いをかけていく)
(怖くない、負けたのだから、そう繰り返す囁きは鬼としての矜持を折られた彼女にとっては効果が十分だったようで)
(少しの間、迷う姿を見せながらも茨木童子はラムネ粒ほどの錠剤を舌にのせそのまま放り込んでいく)
(彼女が男に与えられた役目はここまで……そして、役目を終えた途端ホムンクルスも変化を起こす事になるのだが)
遅れてしまってすまないな…楽しんでいれば良いのだが
(遠くではイリヤや、清少納言の喘ぎ声が聞こえる空間で男が向かったのは)
(茨木童子とその引率役を与えていた紫式部が居る筈の区画)
(向かった先に居るのはデッキチェアに座る2人の姿だが、腰掛けるように佇む茨木童子に対しもう一人はといえば)
ここにいたか……彼女も言っていただろう。何も怖いことは無いと
それなら、その姿を見せてやるのが一番だと思ってな……
(そう言って、茨木童子に指差した先にあるのは デッキチェアに寝そべる彼女が上下からホムンクルスに犯され悶える姿)
(仕置……あるいはご褒美と言った所か、キャスターの手で用意された特別製のそれは)
(肉棒を肥大させた上で魔術師の魔力を体液に混ぜて紫式部の中に流す事で男に犯されているも同然の状況を作り上げてく)
(それは、紫式部にとって演技や余裕を保てない喘ぎ声を目の前で見せつける事になり)
(薬で蕩け切った茨木童子の脳へ刷り込む何よりの教育材料となる事だろう)
(真横に座りこんだ男が当たり前のように茨木の足首を掴み片足を持ち上げ、割れ目に指を這わせていく)
(それは目の前で膣をこじ開ける肉棒に比べれば細いものの、朦朧としていた意識を性欲で染め…誘導していくには十分な事だろう)
(先ほどと違うのは、彼女の視界に移るであろう男の肉棒はホムンクルスの物と同様化、それ以上の大きさで脈打つ姿を見せている事で)
-
>>536
あぁ…式部め…
普段はああも大人しそうな恰好をしていておりながら…
ついこないだも…酒吞にからかわれて、顔を真っ赤にしていたというに…
いつのまに、そんな、娼婦のような真似を…
それも…あんな大きなものを咥えこんで…
力づくで犯されて…悦ぶなどと…
(魔術師が来訪する前、紫式部は数々の物語を嗜みながらも、色事には疎く、すぐ赤面して逃げ出す初心さだった)
(それが今や異形に犯されて、悦びに咽び泣くようになった紫式部に、茨木は思わず生唾を飲み込む)
(整った顔立ちは喜悦に歪み、眼を潤ませ、己を犯してくれる雄に媚びて快感を訴える紫式部から)
(茨木は眼をそらすことができなくなり、食い入るように見つめながら、無意識に太ももを擦り合わせてしまい)
あぁ…イリヤも…なぎこも…
皆…良いように扱われているのに、ああも嬉しそうに…
誇りも何もないさまなのに…心地よさそうに…幸せそうに…
それほどまでの、快感なのか…?
だとすれば…我は…
(頭蓋をつかまれ、口を性処理用具のようにに使われる清少納言は、しかし、苦悶の声を上げるどころか)
(目を悦びに歪ませ、自らホムンクルスにしがみつき、口を凌辱される悦びに背を震わせる)
(イリヤもまた、己の二穴を犯すものが異形であるにもかかわらず、恋人との情事の様に陶酔し)
(時折海魔の触手に愛おしそうにキスをし、自ら腰をくねらせて、より多くの快感を得ようとする)
(狂った有り様は、薬に冒された茨木の理性をも崩していき)
ひゃっ…!?
な、なにをっ…あうっ…うううんっ!?
やめろ、やめてくれっ…そんなこと、されたらっ…ああああぁっ!!
指が…指が気持ちいい…悦んでしまうっ…
鬼の我が…人の指に弄ばれて…嬉しくなってしまうっ…
また、何も考えられなくっ…あくっ…ぅ…うううんっ…!!
(先ほどほぐされ、今も限界まで焦らされていた茨木の秘所は簡単に指をのみこみ、愛液を溢れさせる)
(まだ未成熟のはずの淫裂は、ぬかるみのように濡れ、熱くなっており、貪欲に指にからみつき)
(その快感は、限界寸前の茨木の意識をさらに蕩かせていく)
(そんな茨木の目の前にとびこんできたのは)
あ…あぁ…
だめだ…
わかるぞ…それだけは、してはならぬ…
ならぬのにぃ…
(ぼんやりとした茨木でも、眼前に突き付けられた巨大な肉棒に、自分が何を求められているかは分かった)
(同時に、それに舌を這わせることが、自分が心の底から敗北を認めるだけではなく)
(清少納言たちのように、屈服と隷属に悦びを見出す存在に、自分を変えてしまうことになることも理解できた)
(しかし…)
あぁ…止まらぬ…
身体が勝手に…動いてしまう…
あ…あ…あああ…
(本人の意思とは裏腹に、身体は陰茎へと向かい、舌が伸びていき)
れろっ…んあっ…あああああっ……!
やはり…やはり、美味だ…
変な味なのに…今まで食べたどんな菓子より…美味に感じてしまうっ…
ちゅるっ…じゅるるっ…くぁ…ああああ…いくっ…またいくっ…
ぬあ…あああああああっー!!
(一度舐めてしまえば、たかが外れたかのように、茨木はペニスを舐めまわし、舌を絡みつかせてしまう)
(淫欲で染まった意識は快感を何倍にも増幅し、秘所を指でかき回される快感に、茨木は再び絶頂し)
-
>>537
負けを素直に認めていた…と、聞いていたのだがな
お前が認められないなら、仕切り直すのは構わないが
その様子で意味がある行為には見えないだろうな……
(拒む様子の彼女を見れば男の手は止まる……が)
(既に体が発情し始めている彼女にとっては今更堪えても意味はないだろう)
(むしろ、紫式部達はおろか…茨木に肉体年齢の近いイリヤでさえ喜び、受け入れている状況で)
(一人だけ、中途半端なところでお預けになってしまえば、それは生殺しと変わらない)
(男の手が割れ目に食い込んだまま止まり、手首へ愛液を伝わせていく中)
(茨木自身の我慢が限界を迎えたのか、牙の目立つ口が大きく開かれ肉棒を味わうように擦り付けられていく舌先)
(舌先で肉棒を舐りながら体液を取り込む彼女だが、指先で秘所をかき混ぜればすぐに絶頂へ向かったようで)
人間より丈夫で淫蕩……鬼と呼ぶにはふさわしい体じゃないか
私も、お前が楽しめるように手伝ってやらなければいけないだろうな
(彼女の体は愛撫を受け入れながら、奉仕を行う程経験を積んでいない)
(そんな相手に与えたのは、視界を塞ぎ感覚を高める為の目隠しと)
(彼女の口から突き出した舌に、ジュッ……と魔力により刻みつけられた刻印)
(口内の感度が増した彼女は、男の手で鼻先に肉棒を突き付けられ舌先で亀頭を触れただけで)
(今は指一本触れていない割れ目をこじ開けられる感覚を錯覚するかもしれない)
(当然、それだけで済むはずが無く……)
口に合ったのなら何よりだ、すぐに……忘れられなくなるだろうから十分楽しんでくれ
(そう言って、彼女の後頭部を掌で抑え肉棒を根元へと埋め込んでいく)
(陰核と変わらぬ感度になった舌が肉棒で圧し潰され、膣同然の口内が肉棒に犯され根元まで埋まっていく)
(人間であれば数十秒で窒息する状況も、サーヴァントであれば十分耐えられその時間を快感で染められる事になる)
(喉を小突き茨木童子が絶頂し、指での愛撫と異なり絶頂から降りられない状況でしっかりと頭を抱え込んで犯し)
(じわりと……失禁か愛液かも分からない程股間に水たまりが広がる中、彼女の喉奥へ流し込まれる精液)
(途中で引き抜けば淫紋を刻み込んだ舌の上へ……惚けた顔をする顔目掛けて、男の精液をまき散らしていく)
(性行為も、その快感も完全に自覚する前に精液中毒へ貶められた彼女の鼻先へ突き出した肉棒は)
(舐めて清めろ……と明らかに命令する意図が籠っており)
(普段の茨木童子であれば、鬼としてのプライド…怒りを刺激されるには十分な扱いだろう)
-
>>538
おひっ…!?
ひゃ、ひゃにを…おぐっ…うううっ!?
わ、わりぇの舌がぁ…あぎぃっ…!
ぷはっ…はぁ…はぁ…あ…
おのれ、目隠しなどぉ…
それに…舌が…舌が、おかしい…
呼吸するだけで、何だか心地よく…うぁ…ああっ…
(茨木の小さな舌に刻まれた淫紋は妖しく光り、既に揺らぎつつある茨木の感覚をさらに狂わせていく)
(周囲の淫靡な雰囲気に反応してか、荒い息をつくたびに舌にふれる空気ですら心地よく)
(まして、それが陰茎ともなれば)
おぶっ…うううっ…!?
んぐっ…っ…んんんんんん-っ!!
んぎぃっ…ひっ…ひぐっ…ひぐぅうううううっ!!
(無理やりに陰茎を飲み込まされ、苦悶するべきところを、茨木は絶頂してしまう)
(ただでさえ美味と錯覚していた陰茎の味や熱が、今度は強烈な快感とともに刻まれ)
(小さな茨木の肢体がガクガクと震えるが、そこに、さらに)
んごぉっ…おおっ…おおおおおおっ!!
おぐっ…うっ…うむっ…むぐっ…うううううううっ!!
ぐっ…ふっ…んんっ…んぐっ…んぐっ…んんんんんん-っ!!
(口の中で爆発するような射精を味わわされ、茨木はさらなる絶頂へと飛ばされていく)
(意思とは関係なく暴れそうになる頭を、金色の髪ごとしっかりと押さえつけられ)
(細い喉を精液が通っていくたびに、秘所から愛液を溢れさせ、茨木は被虐の絶頂を何度も味合わされる)
ぶはっ…はっ…はっ…
あぁ…はっ…あつ…ぃ…
精が…こんなにいっぱい…ぃ…
われの…顔にぃ…あつくて…ドロドロのがぁ…
あぁ…イクっ…イクぅ…顔に精をかけられて…イッてしまうぅ…
んひっ…くあ…あああああっ…
(トドメと言わんばかりに、顔面射精で茨木は再度達せられてしまう)
(精液の味も、むせ返るような匂いも、幼い顔にまとわりつく感触すらも、茨木にとって至高の快感となり)
(小さな体をブルリと震わせて、達してしまう)
あ…
(そんな茨木の可愛い顔の鼻先に、凶悪な亀頭が突き付けられる)
(鬼として、そして女子としての自尊心すら踏みにじられるような扱いに、しかし、茨木は)
…ダメだ…もう、怒りすら、沸かぬ…
そんなことより…これを舐めしゃぶりたい…
舌を絡め、味わい尽くしたい…音を立てて啜ってみたい…もう一度、精を飲ませて欲しい…
そんなことしか、考えられなくなってしまった…ぁ…はは…ははは…
(金色の瞳を蕩かせ、恭しく、まるで仕えるべき主そのものであるかのように肉棒に手を添え)
我の負けだ…ちゅっ…
もう、抗いなどせぬ…あむっ…ちゅうっ…
金輪際、逆らいもせぬ…我は負けたのだから…
お前の好きにするがよい…いや…好きにしてくれ…
我を…お前の思うがままにっ…弄んでくれっ…ちゅるっ…
(受け入れてしまえば、指の快感の甘美さは一層強く、茨木を苛み)
(安堵の笑みさえ浮かべながら、小さな尻を可愛らしく振って、茨木は敗者として勝者に媚び)
-
>>539
【茨木童子が負けを認めて媚びる展開もとても良いですね】
【レスを返すまでにこちらの時間になりそうで…次回は少し空いてしまいますが、水木あたりはどうでしょうか?】
-
>>540
【すみません、確認が遅れました】
【精液中毒にしてもらえて、凄く興奮してます】
【いろいろ自由に動かせてもらえて、感謝しております】
【それでは水曜日の22時にお会いしましょう】
【今日も夜遅くまでありがとうございました】
-
>>541
【すみません、こちらも意識が落ちてました】
【では次回は水曜夜に楽しみにしていますお付き合いありがとうございます】
-
【スレをお借りします】
【レスの方作りかけなのでこのままお待ち頂ければ】
-
【スレをお借りします】
>>543
【それでは楽しみに待たせていただきます】
-
>>539
同じサーヴァントでも鬼の感覚はやはり違うか……
(男の体液はより深い催眠を刷り込む為に都合の良い触媒だが)
(相性の問題か、中には強い中毒性を見せるサーヴァントも生まれていた)
(清少納言もその一人で、代替品でしかないホムンクルス相手に喉を犯される彼女は喜び、流し込まれる精液を受け入れていたが)
(感覚が鋭いのか、欲望に忠実なのか、目の前の茨木童子が味わっている感覚は、恐らく彼女以上のものだった)
(喉に流し込まれた精液は、彼女が覚えたばかりの性欲を煽るように愛液を溢れさせていく)
(顔に張り付き、ゆっくりと肌を滑り落ちていく精液は匂いや残留する魔力全てが彼女を虜にしたようだった)
(男が命じる前から肉棒を捧げ持ち鈴口へ口づけを交わす彼女)
(既に抵抗する気を完全になくした彼女だが、それは男にとって堕ちた事とは同意ではなく)
どうした……?
もう満足したのなら、ここで終わりでも構わないが
(服従を受け入れた彼女に男が命じたのは、その体で肉棒を受け入れろと言う物で)
(視界を塞いだままの彼女は慣れない仕草で、男へ手を伸ばして体を支えにすれば)
(肉棒の上で跨るようにしたまま割れ目の先……指と大差ない場所で亀頭を咥えた時点で留まっていた)
(快楽で動けないのか、それともこれ以上進めば堕ちる事を体が理解しているのか)
(彼女を無理に犯す事も、周囲で男以上に焦れているイリヤ達に押し込ませる事もできるが)
(男が求めたのは彼女自身の手で男の言葉を最優先のものだと認識させること)
(体力が尽きるか、それとも覚悟が出来たか……少しずつ彼女の膝が曲がり始め)
(小さな尻が男の上に乗る頃には、精液中毒の鬼は)
(快楽依存の鬼へ堕落を深め、その体で男の肉棒の形を覚える事になり)
【お待たせしました、よろしくお願いします】
【堕ちも近い…というよりもう堕ちてそうですが、何かあればまたこちらで】
-
く……うぅ…
意地の悪いことを言うな…っ…
満足など…しているはずがあるまいっ…
まだ残る精の臭いを嗅ぐたびに…っ…
お前のそれの熱を感じるたびにっ…
腹の奥がどんどん熱くなってしまうのに…
満足などできようはずがあるまいに…ぃ…っ…
(視界を塞がれたまま、男の上に跨らされた茨木が、頭を振る)
(幼いままの秘所からはトロトロと愛液が溢れ、亀頭を濡らし)
なのに…何故、もう、してくれんのだ…?
イリヤも…式部も…なぎこも…何もしてくれんのだ…?
これでは…これでは、もう…
(暗闇の中、疼きと不安にさいなまれながら、茨木が訴える)
(散々に快楽を教え込まれた身体は、逃げるどころか、秘所を陰茎から離すことすら許さず)
(秒ごとに高まっていく疼きに、茨木の精神は溶け堕ちていき)
酒呑…すまん…我はもう、ダメだ…
もう…耐えられんっ…
もっと、もっと欲しいっ…
もっと気持ちよくなりたいっ…
だからっ…
(鬼としての自尊心、矜持、酒吞への憧れ)
(茨木を茨木童子たらしめていたものが、音を立てて崩れていく)
(小さな尻を、茨木は今度こそ、自ら望んで下ろし)
くあっ…あっ…あああああああっ!!
(小さな女性器に男の肉棒を飲み込んでいく)
(まだ堅さの残る秘所は、溢れるほどの愛液の助けがあっても、多少の抵抗を生むが)
(痛みに強い鬼の特性故か、ずっぷりと根元まで陰茎を飲み込んでしまい)
あぁ…あああ…すごい…これが、男の…
入れてもらうのは…こんなに気持ちいいのか…
膣内を埋められるのは…こんなに心地よいのか…!
知らぬっ…こんな快楽、我は知らぬっ…ああっ…!
もっと、もっと知りたいっ…
もっともっともっとぉっ…おおっ…!!
(初めて味わう肉棒の感触に、夢中になった茨木はそのまま半狂乱になって腰を打ち付ける)
(狭かった秘所は少しずつ、魔術師の肉棒に形に変わっていき、そのたびに増す快楽に茨木は背を震わせる)
お願いだ…もっとしてくれ…
もう、どうなってもよい…
イリヤたちのようになってもいい…
我を…我をお前のものにしてくれ…っ…
(強烈すぎる快楽に崩れ落ちてもなお、茨木の腰は止まろうとせず、容赦のない快楽で茨木自身の精神を蝕む)
(視界を塞がれ、唯一感じる魔術師の体温に縋りながら、茨木はその胸板に口づけし、自らの支配権を明け渡し)
【こちらこそよろしくお願いします】
【では、もっともっと、堕落していっちゃおうと思います】
-
>>546
鬼の体であれば、体内を掻きまわされた所で大した痛みは無いはずだが…
(男の上に尻を落とし背中を預ける)
(仕草だけ見れば大人にじゃれる子供のような光景だが)
(男の股から反り立つ肉棒は、彼女の秘所に根元まで飲み込まれ膣内でその形を覚えさせている最中)
(膣の形が変わる度に生まれる快楽への依存、粘膜から与えられる男の体液はその依存をより深め)
(菓子に喜び、遊びに興じる童女同然の彼女を牝へ作り変えていく)
(彼女自身が男に口づけを施し従属した事で、魔術師から彼女への補償という名の罠は不必要なものへ変わり)
言葉通りに扱ってはいるが、やはり思った以上に頑丈な体だな
(それから数分、男の上に跨り膣で肉棒を咥えている「だけ」という手緩い行為は終わりを迎え)
(彼女は今、その場に押し倒されるように男に犯され続けていた)
(目の前の男より確実に力を持つ腕は、男に手首を掴まれ身動きができず)
(小柄な体は男が肉棒を突き上げる度、過剰な快楽が霊基を損傷させ男から与えられる魔力で修復を繰り返していく)
(サーヴァントとして支配権を明け渡し、体の隅々まで男をマスターとして迎える…相性の良い肉体への生まれ変わり)
(立香に対しての申し分程度の義理はすぐに消え)
(酒呑童子に対しての思いさえ最初こそ詫びの言葉を零していた彼女だか)
(それも、射精を二度…三度受ける頃には男へ、続きを強請り媚びる言葉へ変わっていく)
(必要のなくなった目隠しを彼女から引き剥がせば、そこに映るのは数時間前までの子供とはかけ離れた蕩けきった表情となることだろう)
流石に1夜でここまで仕込めば、鬼の体も限界か……
私の物になる証が欲しいというのなら、与えられるものは少ないが
(奉仕に愛撫、そして何度となくイかされた体は鬼の体力でも限界のようで)
(仰向けになり小刻みに体を震わせる彼女に置き上がる余力はなさそうだった)
(傍に座りこんだ男は、彼女が体を反転させ男の股間へ舌を伸ばす様子を見ながら堕落の証を望み通り与える事に)
(彼女の片方の角に金属のリングを被せ、そこから伸びた鎖…そして小さな石を刻んだ礼装はチリチリと揺れる度彼女の発情を煽っていく)
(男に忠誠を誓い、呼ばれれば揺れる角飾りで体が発情する愛玩動物同然の立場)
(プライドの高い彼女であれば激怒するような扱いも、蕩けきった頭なら傍に居るイリヤや清少納言の祝福や羨む言葉を素直に聞き入れ)
(そこに疑問を抱く事は二度となくなるだろう、と)
【遅くなりすみません、こんな形で…次で完堕ちさせて茨木編も終わりになりそうですね】
-
>>547
あっ…ああっ…あっ…!!
や、やはり…これだっ…これがたまらんっ…
力尽くで蹂躙されるのがっ…
この身を好き勝手に犯されるのが…
一番、気持ちいいっ…!
酒呑、すまぬ…
でも、我は知らなかったのだっ…
負かされるのが、奪われるのが、こんなに心地よいなんて…!
(心地よさに脱力した茨木の細腕には、もはや見た目通りの力しかなく)
(魔術師の体温と彼から与えられる快楽以外にない世界で、茨木は被虐の快楽を覚えていく)
(幼さの残る下腹部にも、小さな舌にも、くっきりと浮かんだ淫紋が鮮やかに光り)
あ…
(目隠しが外され、闇になれた視界に魔術師の顔が浮かぶ)
(己を罠に嵌め、その身を蹂躙した憎むべき相手に向かい、茨木は…)
あぁ…ご主人様ぁ…
(崇拝と陶酔に満ちた、敬愛するべき主に向ける視線を向け、微笑み)
ご主人様ぁ…
もっと、もっと我を犯してくれっ…
我の全部を、奪い尽くしてくれ…っ…
(甘えるように抱き着き、口づけを捧げながら、さらなる凌辱を懇願した)
(そして、夜も明ける頃)
はぁ…ぁ…あぁ…
わかった…ぁ…
ご主人様の、仰せのままにぃ…
(鬼と言えど、快楽で焼かれながら、ほぼ身体を作り直された衝撃は深く、茨木は荒い息をつく)
(しかし、快楽を刻まれた幼い身体よりもなお、隷属と被虐の甘さを思い知らされた精神は深くあり方を変えられていて)
あぁ…これは…
(鬼の象徴たる角に、犬猫の首輪じみた機能の備わったリングを嵌められる)
(本来の茨木ならば、相手を縊り殺しかねないほどの扱いに、しかし、堕ちた茨木は幸せそうに微笑み)
ご主人様…嬉しいぞ。
これで我はご主人様のものになれた…
この悦び…酒呑に褒められた時ですら、比べ物にならん…
いや、比べるのもおこがましいな…
我が崇め、尽くすべきはもう…ご主人様一人なのだから…
だから、どうかまた…気が向いたら、この身体を存分に弄んでくれ…
(イリヤの羨望の眼差しも、式部の祝福も、素直に受け入れながら、茨木は主を見上げる)
(鬼の矜持を被虐の悦びに、孤高たらんとする気高さを隷属の安堵に置換され、茨木童子は魔術師の傀儡に堕ちた)
【ありがとうございます】
【とっても気持ちよく堕としてもらえて、凄く嬉しいです】
-
>>548
【こちらこそ、とても良い展開をありがとうございます】
【次で締めのレス…ですが、そろそろ時間となりそうで】
【次回は金曜、土曜あたりはいかがでしょうか?】
-
>>549
【では、金曜日にお会いしましょう】
【今日も夜遅くまでありがとうございました】
-
>>550
【こちらこそ、深夜までお付き合いありがとうございました】
【また金曜日にお会いできるのを楽しみにしています、おやすみなさいませ】
-
【スレをお借りします】
-
【スレをお借りします、茨木編のラストに向けつつ…このままお待ち頂ければ】
【次回のサーヴァントも、希望があればお願いしますね】
-
>>553
【では、楽しみに待たせていただきます】
【次の候補としては…前回候補に挙がっていたものとしては、新旧円卓組で堕落・調教ですね】
【バニトリアや上乳上、下乳上とかを噛ませても面白いかもしれません】
【同じく、候補に挙がるものとして、沖田・信長ペアもいいですね】
【二人とも、堕ちた後の姿を想像すると、かなり興奮してしまいます】
【あとは…このままの流れで、和鯖も面白いかもしれません】
【ご褒美をもらったり…新たな犠牲者としては巴御前や源頼光もいいかと】
-
>>548
これが、必要な行為だとは私には思えないが…
いや、構わない。お前が望むのなら提供する事に問題はない
(処女を奪われ、頑強な筈の鬼の体を男に抱き潰される童女同然に弄ばれ)
(プライドまでも歪めた中で、目隠しを外した彼女の視線は)
(とろりと、蕩けたような目で男を見つめそこに反抗の目はどこにもなかった)
(男にとって必要なのは、彼女が従順なサーヴァントとしての忠誠を誓う事)
(強く命じれば、十分受け入れるであろう茨木童子だが男にとって必要なのは)
(気まぐれによる鞍替えではなく、彼女の望みを叶えた事に対しての服従)
(それに対し、彼女が求めた言葉は彼女自身のプライドを塗り潰すような犯し、奪い尽くす行為だった)
(跪いて男の肉棒へキスを交わすように啄み唇を這わせる奉仕から)
(男の手で幼い体を弄り回され、挿入に入る以前に何度も与えられる絶頂)
(そうして、始まった挿入は快楽を求めていた彼女の口から中断を求める程激しい物になったが)
最初にせがんだのはお前だ、しっかりと受け止めて貰おうか
(彼女が口にした中断の望みは叶えられることは無く)
(角に嵌めた輪……そこから伸びる飾りを引っ張るようにし、唇を奪えば)
(舌を絡めたまま悲鳴を上げる事もできないまま体を突き上げられる事になる)
(嫌がり、許しを乞いながら犯され絶頂する姿…過度の快感と大量の魔力を浴びて失神する姿は)
(イリヤ達の視線が嫉妬交じりの羨望になるのも仕方のない事なのだろう)
(そうして、行為が終わる頃にはすっかりと変わり切った茨木童子だったが)
(立香との接点が薄い彼女の変化を知られる事になるのは、暫く先の事で)
「それで……その、何してたの…?」
(立香にとって、特異点とも呼べない微小な場所への介入とそれによる資源の改修は数少ない抵抗だった)
(カルデアに留まっていれば、自分を支えようとするサーヴァントを何らかの形で奪われ)
(特異点に共に飛ばされれば、それを起点にサーヴァントが大量に汚染、影響を受けた)
(だからこそ忙しく、構う暇もなかった茨木童子が寝ぼけて寝室にやってきたのも人恋しさだと思っていたのだが)
(やってきた彼女は水着霊基……とはいえ、犯される為に薄く透けた布地に、股間にくっきりと浮かぶシミの痕)
(蕩けた顔でおねだりを口にし、ベッドに潜り込もうとしてそこで相手が別人だと気付いたのだろう)
(彼女の顔には、ジャンヌオルタ達のような敵意こそなかったものの)
(それこそ鬼が人に向けるような無関心と、今すぐにでもこの会話を打ち切り…目的地に向かいたい)
(盛りの付いた犬のような雰囲気は、幼いながらも鬼としての矜持を持っていた彼女とは別物にしか見えないだろう
>>554
【おまたせしました、どれも面白そうですね。 展開を変えるなら円卓でより深く堕落調教、アルトリアは堕ちてたので抵抗側に乳上たちが…というのもよさそうです】
【信長ペアだと、即落ちか逆にじっくり開発か……和鯖でこのままなら、茨木が他の相手を差し出したり】
【堕ちた和鯖同士で、淫紋を刻んでより深く…など良さそうです】
-
フン…何をしていた、か。
立香には関係のないことだ。
(茨木が立香を見つめる金色の目は、どこまでも冷たい)
(時に笑いあい、時に肩を並べて戦った立香は、今の茨木にとって敵意「すら」向ける価値がなくなった相手であるが)
(ふと、思いついたかのように振り返り)
それとも…教えてやろうか?
我がご主人様に何をしてもらったかを。
(向き直る茨木は、水着に広がるシミを隠そうともせず、打って変わった嗜虐的な笑みで立夏を見つめ)
我はな、ご主人様に抱いてもらいにきたのよ。
我が体を玩具のように弄んでいただき、
卑しく喘ぎ、乱れ、悶える様を楽しんでいただき、
全身全霊で尽くし、歓んでいただき、
褒美として熱い精を身体の奥底に注いで頂く…
そのために、来たのだ。
(そう告げる茨木が浮かべるのは、幼い顔立ちには似合わない、淫欲に支配された雌の表情だった)
(真摯に鬼足らんとしていた茨木とは思えない、へりくだった言葉たちを、茨木は幸せそうに語り)
ご主人様は我に素晴らしい遊びを教えて下さったのだ。
思いだすだけでも…ふふっ…居ても立っても居られなくなってしまう…。
ご主人様の指で触れられるだけで、泣き出してしまうほどに感じてしまうようになった体を
唇を塞がれ、悲鳴すら上げられぬままに犯され…
意識を手放すまで徹底的に蹂躙される…
あの悦びを知ってしまったら…他の何もかもが下らぬものに思えてしまう…
ご主人様以外の誰もが、気にもならなくなってしまうのだ…
(その場にはいない、最愛の主を思いながら、茨木はゾクゾクと細い背筋を震わせる)
(蕩けた瞳には目の前の立香すら映っておらず、茨木の心は完全に魔術師に支配されており)
だからな…立香もはやく、諦めよ…。
ご主人様には誰も敵わぬ…
無駄な抵抗をやめれば、立香も我のような悦びを賜れるかもしれんぞ…。
ご主人様に敗北するのは…最高の幸せなのだからな…
(欲情を隠そうともせず、火照った息もそのままに茨木は、声を失った立香を見捨てて、退出する)
(淫臭を放つほどに開発された幼い肢体の鬼は、誇りを失い、魔術師の忠実な犬と化していた)
【改めて、茨木編、とても楽しかったです。ありがとうございました】
【もしよかったら和鯖をもう少し、やってみたいかな、と】
【清少納言となぎこさんの二人とか、北斎や刑部姫を交えたりとかで、もっと深く堕ちたいな…と】
【そして、最後に、茨木が酒呑を差し出し…とか
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>>556
【こちらこそありがとうございます、予想外の人選でしたがとても楽しかったです】
【締めのレスを…と作成中でしたが、和鯖ならこのまま次の導入にこちらが入るのも良さそうですね】
【和鯖編続行と言う事で堕ち済みのサーヴァントメインでの集まりという感じでよかったでしょうか?】
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>>557
【作成中でしたか…すみません】
【既に堕ちてるサーヴァントメインで、もっと深く洗脳・調教してもらえたらな、と】
【もちろん ◆B06a882j8cさんが堕としたいサーヴァントがいれば是非】
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>>556
(一方的な物言いの後に退出する茨木童子の姿に困惑し言葉も返せなかった立香の姿)
(鬼としての理屈や、子供らしい我儘を口にする事はあったが)
(今の彼女が口にするのは、男にとって都合の良い内容であり)
(女として抱かれた事、雌に堕とされた事を誇るような内容だった)
(普段の立香であれば、茨木を窘めようと注意したかもしれないが)
(その言葉が出てこなかったのは、それが今の茨木童子にとって地雷であると理解したから)
(仮に魔術師が立香の身を保証したとしても、彼女は牙を剥いたかもしれない)
(そう思える程に、彼女の目は立香に対し興味を失っていた)
(そんな茨木童子、そして幾人かのサーヴァント…皆日本を出身とする彼女達が男を呼び出したのはそれから1週間程しての事だった)
これは…過去の日本か、お前達の時代を考えれば現代の景色でないのは当然だが
(どこかの城…あるいは遊郭か、日本の歴史知識は薄い魔術師は)
(周囲の景色に余り興味を見せないまま、室内を歩いていた)
(特異点に呼び出されたサーヴァントが魔術師に靡いた者ばかりだったせいか)
(立香が手を出すよりも早く、彼女達は聖杯を確保し全てを均した後の特異点に男を迎え入れる事にした)
(目的は聖杯の献上、そしてその褒美を貰う事で案内人を務める茨木はその仕事を不服に思う様子もなく魔術師を案内する)
(清少納言や紫式部、葛飾北斎……幾人かのサーヴァントは本来の意匠でなく水着霊基を利用しているのは)
(魔術師に対し淫紋を晒し、見せつける意味もあるのだろう)
(隣に侍る茨木童子も同様に舌に刻まれた淫紋を見せつける様子は、そのどれもが聖杯を差し出し与えられる快感を強請っているのが目に見える有様で)
(この時代に現れた聖杯……丹塗りの盃の形をしたそれは、どろりと……魔力を含んだ酒を溢れさせ、その匂いで彼女達の理性を蕩かしていくことに)
【説明が悪くすみません。】
【そちらのレスを見て茨木編のラスト後に次回の相談…と思いましたが】
【和鯖編ということでこのまま導入に入る形ですね、むしろとても良い提案ありがとうございます】
【こんな形で、催眠や忠誠をより深めたり。性感開発など、より深く堕としていく感じでできれば】
-
おっ。
昔の日本だってわかるんだ。
さすがご主人様! 博識だね!
(からからとあくまで陽気に清少納言は笑う)
(水着の上にジャケットを羽織ったその恰好は一見すれば和風建築には場違いに見えるが)
ここはさ、ある大名の寝所。
あの手この手で気に入った女の子を側室にしまくってた大名が
その側室たちを夜ごととっかえひっかえヤリまくってた部屋ってわけ。
どう? 面白い場所っしょ?
気に入ってくれた〜? ご主人様っ。
(そういって妖しく微笑む清少納言は、着物をはだけた側室と変わらぬ淫靡さであり)
(かすかに朱に染まった頬は、主の返答を待たずに、早くも彼女が発情しているのが明らかで)
ここにお呼びした目的は、
聖杯をお捧げすることと…ご主人様からご褒美をもらうこと。
ご主人様に、エッチで従順な雌犬にしてもらった私たちを
もっと深く、もっとドきつく洗脳し直してもらって、
万が一にもご主人様を裏切ったりすることのない、
魂の底からご主人様に心酔した雌奴隷に躾けなおしてもらうこと。
そのための場所として、ここを選んだってわけ。
(誰よりも自由奔放だった清少納言は、さらなる支配を望み、魔術師に微笑む)
(中宮定子に捧げられていた忠誠は、今や魔術師のものになって久しいが)
(さらなる隷属を望んで、平安の才女は、淫らな期待に背を震わせる)
もちろん、皆、準備は万端。
そこの聖杯の酒気に当てられて、おマンコも、頭の中もトロトロ。
好きなように作り直せちゃうわけだけど…この趣向、乗ってくれる? ご主人様…。
(人間以上の魔力耐性のあるサーヴァントと言えど、抵抗する気がないのなら話は変わる)
(誰もが皆、魔力を含んだ酒の匂いを望んで受け入れ、理性を蕩かせたまま、侍っている)
(清少納言の均整の取れた体は熱く火照り、うっすらと汗がにじんでいる)
(健康的な身体のラインも、時折、熱に耐えかねたようにくねれば、淫らなだけで)
(紫式部も、髪をまとめ上げ、頬を朱に染めながら陶酔した目で主を見つめる)
(着物で隠されていた豊満な乳房や臀部が、豪奢な水着で強調され、いっそ淫婦のようですらあり)
(葛飾北斎は、酒気との相性がよいのか、既に少し目は虚ろになり、息も荒くなっている)
(汗と愛液で濡れた白い水着は役目を放棄し、乳首や陰毛がうっすらと透けて見えるほどで)
(順番はどうあれ自分も抱いてもらえると確信している刑部姫は、ソワソワと待ち続ける)
(あえてパーカーで隠してはいるものの、男好きのする体つきは、快楽を求めてくねる)
(案内役の茨木童子も、犬の様に舌を垂らしながら、褒美を待ちわび、息を荒くする)
(可愛らしかった白の水着も、愛液のシミがくっきり浮かべば、ただの卑猥な装束に過ぎず)
(誰もが、魔術師からの「褒美」はさらに自分たちの魂を堕落させ)
(生前に追い求めていた理想から自己を引き離すものだと百も知りつつ)
(さらなる隷属の快感を求めて、餌を待ちわびる雛のように、従順に主の言葉を待ち)
【はい。是非、もっともっとエッチで従順な雌奴隷に堕としていった欲しいと思います】
-
>>560
【レスの方完成前ですが、すみません。今夜はそろそろ時間で…】
【次回月曜、水曜あたりはいかがでしょうか?】
-
>>560
【お先に失礼しますね、もし都合が良い日があれば連絡お待ちしています】
【レスの方お返しできずにすみません、今夜もありがとうございました】
-
>>561
【ごめんなさい、確認が遅れました】
【月曜日は空いておりますので、月曜日にお会いできたらば…と思います】
【それでは、失礼いたします。今夜もありがとうございました】
-
【お借りします、改めてよろしくお願いします】
-
>>564
【こちらこそよろしくお願いします】
-
>>560
酒色に耽った記録があるからこそ、その魔力を帯びた聖杯も影響を受けた訳か
共感はできないが、だからこそお前達が召喚されたという可能性は十分にあるわけか
(この特異点の黒幕が何者だったのか、如何なる手段を用いて特異点を修正…制圧し、聖杯を手に入れたのか)
(彼女達に招かれる形で足を運ぶ頃には既に全てが終わっており、男はその詳細を尋ねる事をしなかった)
(それ以上に興味を引いたのは、この特異点に彼女達がマスターを必要とせず呼び出された事)
(恐らくは、愛妾や娼婦、性奴隷としての逸話を残すような存在が適性を持つこの場所に対し)
(清少納言や、紫式部、才女と呼ばれた彼女達の適性は……本来ならばありえないのだろう)
(それは、彼女達がカルデアの経験の一端が座に届いた可能性を示すものであり)
(快楽漬けで身も心も堕ちきった雌奴隷……彼女達の堕落が、一度退去しても消えない程刻み付けられた証拠でもあった)
一応聞いておくが、聖杯を譲渡する報酬として私はお前達を支配する
その代償は、今のお前達の肉体だけに留まらない可能性は十分にある事を理解しているな
(言葉を騙し、彼女達の同意を得ずに抱く事も出来、彼女達がそれを恨む事もないだろうが)
(男は彼女達が抱かれる事のリスクを口にし、その上で同意を求めていく)
(英霊から雌奴隷に堕とされる、女として壊される、使い魔ですらない男の所有物に成り下がる)
(彼女達が拒否する姿を見せれば男は無理強いする事無く、聖杯に至っても手にする事はなかったが)
(今の彼女達にとっては快楽を与えられる事は、条件や代償などではなく目的ならそれを拒むものがいるはずがなく)
胸が弱いのは刑部姫だったか……彼女くらいの性感には変わると思ったのだが
(最初に呼びつけられたのは、一番最初に同意の声を上げた紫式部で)
(彼女は聖杯……盃から溢れる酒を飲み干すとそのまま男の愛撫を受け入れる事になる)
(男の胸に背中を預け、水着の上から胸を弄られる状況は今までの経験からすれば温く見える程だが)
(問題は、彼女は男の手の中で既に3度……体を仰け反らし、水着を濡らし絶頂している事)
(胸が性感帯として仕込まれた刑部姫と同程度の性感を……そう求めて与えられた愛撫は)
(彼女の胸を、マスターへの罪悪感や、仲間への遠慮、僅かに残った羞恥心)
(それらを塗り潰す……それ以上に男に尽くす事を選ぶ程の快感を与えられた彼女は)
(水着の上から胸を撫でられ、先端を摘まみ上げられるだけで再び絶頂を味わう事に)
(それは、意識を朦朧とさせた北斎を発情させ、茨木童子が物欲しそうな視線を向ける程快感を与えているのは明白で)
(荒い息を付く彼女に対して男が尋ねたのは続けるかどうかの言葉と)
(彼女を愛撫する最中「次の相手」として男の竿に舌を這わせていた清少納言の気遣う…実態は交代を促す言葉)
(聖杯の魔力を体内に取り入れ、男の望む……男に望まれる体へ変化する彼女)
(そんな彼女が体内で精液を注がれ、絶頂すればどうなるのか)
(彼女達と比べてもより深く堕ちたバーヴァン・シー達を思い出せばその末路は簡単に想像できるだろうと)
-
仰る通り…我等は皆、生前の姿とも、英霊として座に刻まれた有り様とも、また違うもの。
ご主人様の与えて下さる快楽に心を蕩かされた愛妾に近しい存在であればこそ、
この特異点との相性も良かったのか、存じます…。
(選ばれ、招かれた紫式部は、静かに男へと歩み寄っていく)
(仕草こそ上品なものの、すらりとした足の動きは軽く、淫らな期待を隠そうともしておらず)
で、あれば、ご主人様にさらに支配していただくことこそ、我らが望みにして願い。
芸術の何たるかすらも忘れ、ただ御身の役に立つためだけの雌と化すことこそ、
今の我らが望むものにございます…。
(男の宣言を恐怖でなく、歓喜で受け止め、紫式部は恭しく盃を取り、飲み干す)
(ほぅ…と息をつき、口元を抑え、酔いのふらつきに任せて、男の胸へと華奢な体を預ける)
(…と、そこまでは元は才媛らしき落ち着きを保っていた紫式部だったが)
ふあっ…あああぁっ!?
い、いけませんっ…まさか、これほどまでとはっ…
乳房を撫でられるだけで…身体が火に焙られたかのように熱くっ…
乳首を摘ままれるだけで…雷に打たれたかのように痺れっ…
こんな…こんなの、味わったことがっ…
あ…ああっ…だめ、だめですっ…
また、胸で達してしまうっ…
香子はまた…乳房だけで、果ててしまいますっ…
くぁ…あああっ…ふあああああっ…!!
(豊満な乳房を弄ばれ、紫式部は身体をビクビクと震わせて、絶頂する)
(強制的に感度を挙げられた肌は、水着の上からの愛撫でも、狂おしいほどの快感を得てしまう)
(何より、女陰の快楽と違い、乳房の快楽は――)
あぁ…イケばイクほど…快感が弾けずに…雪の様に降り積もっていって…
もう…何もわかりません…もっともっと弄ばれたい…もっともっと嬲られたい…
それだけしか頭の中に…あぁ…何という心地でしょう…
蕩けてしまいます…香子が溶けて、崩れてしまいますっ…ふああっ…!
(穏やかな快感と多幸感が累積し、甘い毒に侵されるように紫式部は狂わされていく)
(甘えるように背中を擦り付け、さらなる愛撫をねだる様は、才媛には程遠く)
はぁっ…あああっ…
申し訳ありません、なぎこ様っ…!
「次」はどうあっても、私が頂きたくっ…
北斎様にも、茨木様にも、譲れませんっ…
どうか、どうかこのままっ…!
(乳房と同等、またはそれ以上に肉感的な尻をこすりつけ、紫式部は挿入をねだる)
(生地は淫裂に食い込み、愛液が溢れ、水着からこぼれた陰部は熱く火照り)
ご主人様…
香子は、改めて、ご主人様に紫式部の全てを捧げます…!
英霊として、女として、ありとあらゆる全てをご主人様にお渡しすると誓います…!
どうか、その代わりにご主人様のものを…
そして、ご主人様の精を香子の一番奥に解き放ち、さらなる支配を賜りますよう…どうか…!!
(むっちりとした臀部を左右に振る様には、もはや品性も羞恥心もなく、ただ淫欲に支配された雌がいるだけで)
(不可逆的なところにまで洗脳を及ぼされると百も承知で、紫式部は挿入と射精をねだり)
-
>>567
「いけません」か……確か、お前にとっては
物足りないと、次をせがむ言葉だったな……
(抵抗するような彼女の言葉に対し、男が取った手段は真逆のより激しいもの)
(水着の上からでも充血が分かる乳首を指で摘み捻るように持ち上げていけば)
(男に体を預けていた彼女は腰を浮かせ悶えているが、跨っていた男の膝の上にべっとりと残る愛液が)
(どれだけ彼女が快感を味わっていたか一目で分かるものとなっていた)
(本来であれば、性感帯とはいえ何度かイかされれば生まれる慣れがやってこない)
(聖杯の魔力と、彼女自身の望みで男に堕ちる…堕とされる為に変わり続ける体は)
(彼女が絶頂を味わえば、次の波はより強い快楽と深い絶頂を味合わせ)
(そうして、与える強い依存は…本来控えめな性格を見せる彼女が、他者に譲らない程に彼女の中で刷り込まれ)
言った通り、この席はお前達への褒美なのだろう?
なら望んだ通りの事を口にすると良い
お前が差し出した物を全て奪って、望んだ通りの存在に変えてやる
(彼女の言葉を聞けば、準備を進めていた清少納言に対し手をかざし奉仕を止めさせる男)
(そうして、堕散るのも続きの言葉もあくまでも彼女の意志を受けての物)
(男に命じられた……そんな嘘が強いしない、自分自身の言葉で挿入を願い忠誠を誓う彼女は)
(望み通り男に壊されていく事になり)
お前が望んだ有様だ、しっかり見て貰うんだな
(それから数分後、彼女は四つん這いの姿で男に抱かれる事になった)
(むっちりとした尻は、肉棒を擦り付けられ。挿入の直前で割れ目を隠す布地だけが溶けるように消えていく)
(唾液を塗り込まれた竿で割れ目をなぞりながら、ずっ…と柔らかい肉を潰すような音を立てながら胸を絞り捻り上げられる事になる)
(その姿は良くて家畜、どうみても盛りのついた獣同然だが)
(彼女が望んだ通り、男に犯され、快楽を与えられ、支配される歓びをたっぷり味わう事になる)
(四つん這いになり体を支えていた膝が崩れれば彼女を地面に押さえつけ、男の動きは激しさを増していく)
(彼女の頭が射精への欲求一色で染まり、それを恥じらいもなく口にする頃になれば)
(遠慮なく彼女の胎内へ精液を注ぎ込むことに……乳房に新たに浮き上がる淫紋は)
(彼女が心の底まで男に壊され、奪われた事を示すのは周囲に明らかだった)
【すみません、遅くなりお待たせしました。お時間はまだ大丈夫でしょうか?】
-
あっ…ああっ…
皆様、どうか、ご覧になって下さいっ…
私が、浅ましい雌になり果てる姿をっ…
歌人として、女官として生前積み上げてきた全てを捧げ…
ご主人様に抱かれること以外、頭にない、卑しい雌犬に堕ちる様をっ…!!
(あまりの卑猥さに呆気にとられる北斎や茨木の視線すら、今の紫式部にとっては快感となり)
(男を誘って尻が揺れるたび、秘所から垂れ落ちる愛液がぼたぼたと床に振りまかれ)
(焦れれば焦れるほど、紫式部の精神は勝手に男の支配を受け入れやすくなっていき)
あぁ…はやくっ…
ご主人様、どうかはやく…早く私の中にぃっ…!!
もう、我慢できません、どうか、どうか一息に奥までぇっ…!!
(陰裂を肉棒でなぞられれば、たまらず、腰をくねらせて)
あ…あぁ…太いのが、入ってきますっ…!
私の肉をかき分けて、奥まで入ってきて…
これぇ…これが欲しかったんですっ…!
私を貫いてくれるものっ…
ドロドロになった私の芯になってくれるものがっ…ああっ…!!
(ズブズブと入ってくる肉棒の感触に、眼を細め、随喜の涙を流しながら、紫式部は身悶える)
(待望の挿入に幸せそうな息を漏らしながら、膣を埋め尽くす剛直のサイズ感にうっとりと酔い)
(男の動きに合わせて、自らも腰を動かしていく)
あうっ…うああっ…はっ…ああああっ!
すごいっ…ご主人様の、すごく、気持ちいいですっ…!
獣みたいに…激しく犯されてっ…あああっ…!
もっ…申し訳ありませんっ…
もう、膝が耐えきれなくて…あうっ…はあああっ…!
激し…いっ…こんなに激しく犯してもらえて…香子は幸せにございますっ…うあああっ…!!
(犯され、たくましい雄に支配される悦びが、紫式部の心を染め上げていく)
(突きあげられた臀部は男の腰が打ち付けられるたびにパンパンと心地よい音を立て)
(感度を高められた乳房が床にこすれるたび、さらに紫式部は快楽に呑まれていく)
ああぁ…もう、もうダメですっ…
これ以上は意識が保てませんっ…
気を失ってしまう前に…どうか精を…!
ご主人様の精液を、私の中にっ…!!
私の中に、ご主人様の精を、ドクドクと注いで下さいませぇっ!!
(必死で射精を懇願する紫式部の顔には、理性や躊躇は一切ない)
(一つの時代を象徴する歌人の英霊は、今や主に支配される悦びに心を支配された一匹の雌犬に過ぎず)
あっ…ああああ…はぁ…あ…ああああああああっ!!
(そして、胎内に精を注がれれば、その瞬間、紫式部もまた絶頂する)
(もちろん、それは単なる絶頂には終わらず)
あぁ…熱いぃ…
熱くてドロドロの精液…ご主人様にたっぷり…注いでもらえてぇ…
私のなかの古いものが…ご主人様の精液に洗い流されていって…あぁ…
あはぁ…ご主人様ぁ…ありがとうございますぅ…
本日このときより…紫式部は…ご主人様にお仕えする一匹の雌にございます…ぅ…
(床に崩れ落ちたまま、紫式部は幸せそうにつぶやく)
(乳房に浮き上がる淫紋も鮮やかに、サーヴァント紫式部はさらなる支配を自ら受け入れてしまった)
(その姿を、他のサーヴァントたちも見つめ、生唾を飲み込みながら、主へと期待の視線を注ぎ)
【一応まだ大丈夫だったので…レスを書かせていただきました】
【本日は、そろそろ終わりでしょうか?】
-
>>569
【レスの方ありがとうございます、とても良い内容で…次回他の相手に移るのが楽しみです】
【2時半くらいまでは大丈夫ですが、それまでにお返しできるか少し怪しく…】
【良ければ、水曜・金曜あたりはいかがでしょうか?】
-
>>570
【ありがとうございます。こちらこそ気持ちよく堕ちれて、凄く嬉しいです】
【では、水曜日にお会いしましょう】
【本日も夜遅くまでありがとうございました】
-
>>571
【いつもお待たせして本当にすみません、其方が楽しんで頂けていればこちらもとても嬉しいです】
【それでは、水曜日またお時間頂ければ幸いです。】
【今夜もありがとうございました、おやすみなさいませ】
-
【スレをお借りします、改めてよろしくお願いします】
-
>>573
【こちらこそよろしくお願いします】
-
>>569
分かっている、遠慮なく…受け取ると良い
(必死で懇願する相手に対し淡々と腰を動かし突き上げる男)
(四つん這いになった彼女は射精と共に崩れ落ちていく)
(男が肉棒を引き抜けば喘ぐような声を上げた物の、それ以上の反応はなく)
(与えられた絶頂と霊基の変動による快感は彼女にとって気絶する事さえ許さなかった)
(男に対しての強い忠誠と、抱かれる為…犯される事を前提に変わる肉体は)
(彼女が目の前に居た相手とは違う、男の所有物となった事を周囲に理解させるのに十分だろう)
(今も荒い息遣いで喘ぐ紫式部を気遣う事なく、男は彼女達へ視線を向け)
見ての通り、霊基が変わる……この場合は無理やり変えられているわけだが
負担も決して軽いものではないだろうが、今更お前達が止める事はないだろう?
(そうして、次に犯される相手は生前からの知人が犯される間も、協力という形で奉仕し求めていた清少納言…の筈だったが)
このまま、抑えておいてくれ。
どうやら、こちらの方が反応を確かめる必要がありそうだからな。
(清少納言が、男に求めたのは恋人同然の行為)
(周囲の目がある事も忘れ、その場に仰向けになれば水着をずらし男を誘っていく)
(そのまま、男が覆い被さろうとした所で彼女の腕に絡みついたのは男の腕ではなくタコの触腕を模したもの)
(そうして、酒精との相性から意識と共に理性を朦朧とさせた北斎が近づけば当然のように男の肉棒へ舌を這わせ始めた)
(清少納言からすれば、納得のいかないであろう状況……本気で抵抗をすれば傷付ける事はなくとも)
(触腕を払いのけ、与えた衝撃で北斎を正気に戻す事も十分可能な状況だったが)
(彼女の抵抗は、男の指示を受けた茨木童子に抑え込まれ動きを止める事になる)
魔力に快楽……確かに餌としては十分だが、変化を起こすには足りないようだな
(葛飾北斎…正確には、その娘である彼女は催眠への抵抗が無くすぐに堕ちた一人だった)
(何人かのサーヴァントへ淫紋を刻む行為こそ与えたが、それも特別男が何かを仕込んだ訳ではなかったが)
(聖杯から漏れた酒で理性が蕩け、肉棒を啄み水着を愛液で濡らす彼女は貪るように先走りを舌で舐め、清少納言から横取りした自覚もないようだった)
(男が向けた興味は彼女のフォーリナーとしての適性)
(行儀の用意少女から、娼婦のように堕ちたアビゲイルのように彼女自身も変貌するのかどうか)
(男が片手を挙げる形で残っていた刑部姫を呼びつければ、彼女が折り紙で模造した張り型)
(彼女曰く、女を堕とすのに最適な形をしているという……誰のものを模したのか問わないそれを床に設置すれば)
(意識が朦朧となった彼女に跨るよう誘導するのは、暗示を刷り込む事に慣れた男には簡単な事だった)
(彼女が正気を取り戻すのか、過剰な快感で狂気を得るのか……)
(本来であれば不要な火遊びでしかないそれは、男にとって知識を満たす…今のカルデアで優先される事項となっており)
【お待たせしました。北斎と言う事で、アビゲイルのように三臨になるかこのまま正気を取り戻すか】
【どちらにしろ、なぎこさんがお預けを食らう形でこのままいければ、と思います】
-
>>575
あは…ぁ…ああぁ…
ごめんよ…なぎこさん…
でも…おれ…もう…我慢できなくって…
(抜け駆けしようとした清少納言の腕に触腕を絡みつかせ、北斎が割って入る)
(酒精と淫気にやられ、ふらふらとした足取りで男の足元に歩み寄ると、男根へ舌を這わせ始め)
んっ…ちゅっ…はぁ…ああ……
これだ…これが欲しくって…たまんなくってぇ…
ご主人様ぁ…次はおれを…ぉ…おれを可愛がっておくれよ…
もう…女陰が疼き過ぎて頭がおかしくなっちまいそうで…
とと様のみた狂気とは違う…本物の色狂いになっちまうよぉ…
(酔いと飢えに突き動かされ、「奉仕」というよりも軟体生物が獲物に絡みつくように、北斎は舌を陰茎に絡めていく)
(表面の味を舐めとったかと思えば、顔が涎で塗れるのもかまわずに頬ずりし、亀頭を咥えて舐めまわす)
(疼きに耐えかねるかのように尻を突き上げ、躍らせるたび、溢れた愛液は太ももを滴り落ち)
あ…あぁ…これって…ご主人様のぉ…
(蕩けた目が、刑部姫の用意した張り型を捕らえる)
(自分に堕ちる快感を刻んでくれたモノの似姿に、北斎はさらに高まってしまい)
あは…ぁ…ご主人様ぁ…
この北斎が…張り型を咥えこんで乱れる様を…
動かぬ張り型に腰を振って悦ぶ浅ましい姿を…
たっぷり愉しんでくんな…っ…
あぁ…はぁ…ああああああぁっ…!!
(目の前の生の肉棒を手放し、秘所に張り型をあてがうとゆっくりと腰を下ろしていく)
(あどけなさの残る顔を喜悦に歪めながら、張り型を飲み込んでいく姿に、かつての粋でいなせな葛飾応為の面影はなく)
あくっ…ぅ…うあ…あああぁ…!
気持ちいい…っ…
気持ちよすぎて…腰が勝手に動いちまうっ…
こんなのはしたないってわかってるのに…
浅ましいってわかってるのに…我慢できないよぉ…!
(淫らな水音を響かせながら、北斎が身をくねらせる)
(細い身体はしなやかにくねり、水着に包まれた乳房は揺れ踊り)
(あまりに強い快感に、つい腰が浮いてしまいそうになるが)
えっ…
…っ…うああああああっ!?
(己の影から生じた触手が床をつかみ、逃避を許さないどころか、北斎の身体を沈み込ませ、また張り型を根元までまた咥えこませ)
ひぐっ…うあああああっ…!?
な、何で、こんな…こんなの、おれ知らなっ…あああああっ…!!
とと様…? 違う…とと様は感じない…この触手、おれがおれの意思で…動かしてる…?
おれ…もっと気持ちよくなりたくって…? はぐっ…うあっ…ああああっ…!!
あ…ああっ…そんな、こんな形で、この姿に…!?
ああ…でもっ…今はそんなことより…っ…こんな激しくされたら…あああっ…!!
(黒い霧が身を包めば、北斎の姿はいつの間にか、水着から黒いドレスに変わっていた)
(しかし、禍々しい魔力こそまとっているものの、衣装から溢れる触手はむしろ北斎へと絡みついていき)
(乳首や雌芯を嬲りながら、北斎が望んでいる以上の速度で腰を動かさせ、性交の快楽を深めさせていく)
あ…あはっ…あははっ…気持ちいい…
とと様が消えちまったかもしれないってのに…
悪い神サマに触れちまったかもしれないってのに…
おれ…いやらしいことしか考えられなくなっちまってる…
そっか…これが今のおれ…
ご主人様の雌奴隷の葛飾応為なんだぁ…あはははははっ…!
(次第に抵抗すらやめ、北斎は再び自らの意思で張り型を咥えこむ)
(完全に張り型を飲み込み、丸い床に尻が付きそうなほどに腰を下ろして踊りながら)
(生じた触手を自らの乳房に這わせ、快楽を得ようとする様は狂気じみてもいるものの)
あは…ご主人様ぁ…
(邪神の僕としての装束を纏いながらも、北斎の人格はそれ以上に強固な忠誠心で支配されており)
(異なる神の力に触れながらも、北斎は魔術師のためだけに黒いドレスを翻しながら、淫らに踊る)
【…というわけで、応為ちゃんの人格のまま、三臨化してもらってみました】
-
>>576
ああ、わかっている。
お前達の望みを叶えてやることが褒美だからな
乱れる姿を私に見せて、狂っても仕方のない事だろうな
(彼女達が堕ちる姿は、男にとっては聖杯を交換条件にした取引の結果でしかなく)
(肉棒に媚びるような姿を見ても、淡々とした態度が崩れる事はなかった)
(だからこそ、男にとっては予想の外にある邪神の影響を宿した姿に今までと違い興味を向ける事になり)
(悶えるような嬌声から、水着からその姿を作り変えた時、彼女に施した催眠が途切れた危険も考えず肌に手を這わせ)
霊基を共有していた相手が消えても、存続できることはディオスクロイで証明済みだが
ここまで霊基が変われば、本来…私が施した調教は何の意味も持たないのだろうな
(彼女のマスターは既に立香から男へ移っており、だからこそ変化を理解するのだが)
(邪神の影響を受けた彼女の体の操り手である北斎は彼女の中に居らず、その精神は肉体と同じ娘だけのようだった)
(男に対しての忠誠心、媚薬を使い仕込まれた快感、男との行為を繰り返す事で性交への体の馴染み方)
(そのどれもが肉体が作り替わる事で確かにリセットされているのだが)
(彼女の肉体は、一度男の影響を白紙に戻した上で、調教を受けていた状況を再現していた)
(それは、単純に今まで通りの感度を維持しているというものではなく……)
感度は、元より……淫紋が与える効果は、今までのお前なら狂っていたのだろうな
折角だ、少しお前の体を利用させて貰うぞ
(彼女の下腹部に刻まれた淫紋は、肉体が変わった影響かその画数を増やし幾何学的なデザインへ変化していた)
(それは彼女に軽くは無い魔力の消費と、今まで以上に快楽を与えるもので男が行ったのは快楽に悶える彼女をその場に押し倒す行為だった)
(尻を振る彼女がうつ伏せに押し倒されると尻穴に肉棒を押し当てられ)
(張り型を飲み込んだままの彼女がそのまま両穴から犯され、肉壁を張り型と男の肉棒で圧し潰されていく)
(ざわめく触腕や、黒いドレスは男の妨げになる事無く……むしろ、彼女の股を開かせるように足を拡げ)
(肌を包むドレスは男の手に絡みつき、彼女を固定しやすいように密着する)
(快楽により彼女が生み出す魔力の一部は、彼女にも男にも感知しないどこかへ流れる事になるが)
(その代償…報酬は彼女の価値観を塗り潰し、霊基を作り変えるほどの圧倒的な快感と)
(男に唇を奪われ肉壁越しに子宮を圧し潰されるように圧迫される彼女の様子は周囲の発情を煽るには十分すぎる事だろう)
【お待たせしました、とても良三臨状態…と言う事で淫紋や調教の効果もより強くという形に】
【胸がマゾ開発された紫式部に対して、感度や丈夫さが増したお陰でアナルも開発を…など良さそうです】
-
あうっ…!?
ご、ご主人様…?
そっちはその…ち…違う穴だぜ…?
今でもこんなに…いやらしい女にされちまってるってのに…
そっちの穴まで教え込まれちまったら…おれは…ぁ…
(まだ未開発の小さな菊花にペニスをあてがわれると、北斎は一応はためらってみせるも)
あ…ああ…駄目だ…そんなことされたら、女としては終わっちまうってぇわかってるのに…
してみたい…尻穴でご主人様の咥えこんでみたくってたまんないっ…!
尻穴狂いの淫乱女に堕ちてみたいって…思っちまう…!
あぁ…はやく、ご主人様ぁ…
お預けなんて殺生はやめて…早くその逞しいの…おれの尻穴にぶちこんでおくれよぉ…!
(内から沸き上がる淫欲には抗いがたく、やがて北斎は尻を可愛らしく振っては挿入をねだり)
あぐっ…ぅ…おおっ…きつ…ぅ…
苦し…い…っ…内側からはちきれちまいそうっ…だってのに…
き…気持ち、いい…
きついのも…苦しいのも…気持ちよさに変わって…く…っ…
触手も…絡んで、逃げらんなくなって…
もっともっと奥まで…ねじ込んでほしいって…ぇ…んぐっ…うあぁ…!!
(菊門に進入してくる肉棒に、北斎は呻き声を挙げながら、悶える)
(堕落した北斎の心は、苦痛も快楽として認識し、ますます理性を蕩かせていく)
(白い肌と対象的な黒いドレスは、複雑に形状を変化させ、北斎を逃げられないよう拘束しつつ)
(魔術師を誘い、より深くに進入させていき)
おっ…おおっ…んおおおおっ…!!
いいっ…尻穴犯されるのが…こんなに気持ちいいなんてっ…
女陰のほうもギッチギチで…頭ん中火花が散ってやがるっ…うぎ…ひぃっ…!!
壊れるっ…おれ自身も、とと様の残りかすも、全部一緒くたにぶっ壊れちまうっ…!
んぐ…ぅ…ううっ…おおおお…あひいぃっ…!!
(邪神の眷属の身体は過激な凌辱にも耐えるほどに頑強で)
(病的なまでに白い肌に珠の汗をかきながら、北斎は肛虐の快感に鳴く)
(触腕の補助を受けた尻は貪欲に魔術師に向かって突き出され、肉棒の出し入れのたびに悦びに震え)
あむっ…じゅるっ…ちゅうっ…
きす…気持ちいい…
えへへ…もう、とと様なんて知るもんか…
この身体は…おれのもんだ…
おれがご主人様のためにつかって…いっぱいお役に立って…
それでこうやって…気持ちよくしてもらうんだぁ…あは…あははっ…
(肉体が作り替わるのは「葛飾北斎」にとっては、あるいは彼に目を付けた邪神にとっては唯一の機会だったのかもしれない)
(しかし、その機会は、葛飾応為が魔術師の忠実な肉奴隷に堕ちた今や完全に無に帰した)
(純白の肌には、一層、淫紋に光が鮮やかに映え)
おぐっ…ぅ…んお…おおおっ…!
ご主人様…っ…もっと…おれの尻穴も、おれ自身もぶっ壊してくんなっ…!
全部ぶっこわして…ご主人様の都合のいい雌につくりかえておくれよ…ぉ…おおおっ!!
(女性的な応為の人格と、植え付けられたマゾ性癖の相性は、あまりにもよく)
(絵の深奥を極めようと邪道にまで堕ちた「葛飾北斎」は、淫らな欲望に縛られた一匹の雌奴隷につくりかえられていく)
(二穴責めをされながらも口づけを交わし、触腕やドレスで甘えるように身を摺り寄せる北斎の姿は)
(それを見る他のサーヴァントたちにも、嫉妬と、それ以上の欲情を植え付けていく)
(特にお預けを喰った形の清少納言は、食い入るように見つめながら、自らの秘所を指で慰めて)
【ありがとうございます。こちらも三臨で遊べて楽しいです】
【でも…そろそろお時間でしょうか…?】
-
>>578
【このままお栄さんの完堕ちまで…もいきたいところですが、2時半頃でこちらが寝落ちが近くなり。】
【いつも良い所で中断をお願いする形になりすみません】
【次回だと金・土あたりはいかがでしょうか?】
-
>>579
【では、金曜日にお会いしましょう】
【今夜も夜遅くまでありがとうございました】
-
>>580
【こちらこそ、いつもありがとうございます。それではおやすみなさいませ、本日もありがとうございました】
-
【スレをお借りします、このままお待ち頂ければ…・。】
-
>>582
【はい、では楽しみに待たせていただきます】
-
>>578
お前への手段は色々と考えていたわけだが……
どうやらお前自身の好奇心を満たす方がよほど効果がありそうだな
(元々父親譲りの好奇心を持ち合わせていた彼女だからか)
(その行為は調教よりも開発の方が好みにあっていたのだろう)
(彼女の知っているセックスから離れた行為は、多少の羞恥があった所で快感が伴えば受け入れのめりこんでいく)
(……と、少なくとも男はそう思っていたのだが)
(霊基を作り変えた彼女、本来なら北斎が乗り移る筈の異形の肉体へ姿を変える彼女は)
(その内面も、今まで以上の大きな変化を迎える事になったようで)
肉体の変化……いや、精神にも影響が出ているのか
もう一度、上下関係を刷り込んでおく必要があると思ったが
この様子なら、必要ない……いや、無駄な工程になりそうだな
(開発された肉体、男の快楽に屈服し順応した精神)
(そのどちらもが霊基の変貌に伴いより強固なものへとなっていく)
(彼女がその気になれば、今触手を絡ませ引き寄せている男でさえ殺害する事も可能だが)
(当の彼女はといえば、より複雑になった淫紋を輝かせマゾ奴隷としての刺激を味わい男に服従する喜びを見出していた)
(彼女の父親である北斎が消え去り、その霊基の隙間を埋め尽くす彼女のマゾ性癖は)
(男に直腸を拡げられ、肉壁越しに子宮を潰され、体液を舌伝いに飲み込み依存と発情を深めていく状況を十分に受け入れる余地があり)
(周囲の視線を意に介す事無く、男との行為に耽り続け。その最後に彼女は男に対し要求をする事になり)
私は構わないが…
本当にそんなものが要求で良いのか…?
(ディルドによる挿入でしかないものの、引き抜かれた後もぱっくりと広がった割れ目と)
(男に犯され精液が今にも滴り落ちそうな彼女の尻穴)
(そこに蓋をしたのは、尻尾を模した玩具でその実態は彼女の触腕を一本切り離し…作り変えたもの)
(彼女の望みは、その制御を司る礼装…彼女の愛液で濡れた筆で書きあげられた絵札を携帯する事で)
(男がそれを撫で上げれば、彼女の腹部が僅かに震えくぐもった振動と水をかき混ぜるような音が響いていく)
(男に犯され、服従する喜びを教え込まれ、肉体を開発され、その自由を完全に男に差し出すその姿は)
(今まで浮かべていた威勢の良さなど、どこにもない肉欲に蕩けきった雌そのもので)
【お待たせしました、本日もよろしくお願いします】
【次の候補…そちらの方でもご希望あればお願いしますね】
-
はぐっ…ぅ…おおおおっ…!!
そっか…あぁ…ご主人様の言うとおりだぁ…
おれは…もっともっと知りたかったんだ…
一度知ったら病みつきになっちまうような快楽を…
知る前の自分には戻れなくなっちまうような気持ちよさを…っ…!
それを知れたら…おれはどうなってもいいっ…
いいや…知って堕ちたい…
堕ちて堕ちて…どうしようもない色狂いになりたいんだ…
んおっ…おおっ…おおおおおおっ…!!
(色白の小さな尻に極太の肉棒が出入りする様は倒錯的で)
(画業への興味を快楽依存に置換された北斎は、尻穴の快楽に悲鳴じみた嬌声をあげる)
あは…ぁ…そんなもん…必要ないさぁ…
おれがご主人様に逆らえるはずなんてない…
だって…こんなに気持ちよくしてくれるのはご主人様なんだから…
んっ…ちゅっ…おれはご主人様の奴隷…っ…
この身体も…この力も…好きに使っておくれよ…ぉ…おおっ…!
あぁ…きちまうっ…
大きいのが来て……尻穴でいっちまうっ…
んおっ・・ぉ…おああっ…ご主人様ぁ…ああっ…!
尻で…尻でイクっ…イクぅっ…うああ…ああああああああーっ!!
(応為の人格が主なせいか、甘えるように舌を絡め、与えられる唾液を必死で啜る)
(マゾ奴隷の応為にとって、魔術師に仕え、尽くすこと自身が快楽である以上、忠誠が弱まることはなく)
(むしろ尻穴性交と口づけで絶頂すれば、余計に隷属の悦びが胸に刻まれることになり)
はぁ…はぁ…はぁ…
「そんなものが要求でいいのか」…?
もちろんさぁ…むしろ、これこそ…ぉうっ…んんっ…
い…今のおれにとって一番の褒美よ…
(尻尾を自身の菊花に深々と刺すと、さらに触腕でそれを固定する)
(コールタールのような色の触腕が白い肌に食い込み、拘束具の様に尻尾をしっかりと固定する)
せっかく知った気持ちよさをご主人様に差し出し、管理してもらうんだ…
気持ちよくなるのも、お預けされるのも、ご主人様の匙加減…
雌奴隷として、これほど興奮できることなんてありゃしないし…
最高の忠誠の証明にもなるってもんさ…
(絵札を受け取られた北斎は、興奮に背を震わせ、幸せそうに吐息をつく)
(フォーリナーとしての力すら、今の北斎にとっては主に忠誠を示すための道具でしかなく)
【こちらこそよろしくお願いします】
【清少納言を徹底的に焦らすとすれば…次は刑部姫か茨木童子ですよね】
【なら…バランス的に、次は茨木あたり如何でしょうか?】
-
>>585
色々と覚えて貰う事になるだろうが
その様子なら、無理強いする必要はないのだろうな
望み通り、お前の体は私の所有物だ
これからも付き合って貰う事になるだろうが…覚悟して貰おうか
(淡々と隷属、そして研究対象となる事を告げる男だが、それに対し彼女の反応は無い)
(性器同然になるまで躾けられた尻穴が伸びるように拡げられ)
(その上で男と舌を絡めている状態は、彼女にとって浅い絶頂と深い絶頂を繰り返しているのも同然で)
(理性は愚か、思考する余裕さえあるか怪しいのだから仕方ないものかもしれない)
(そうして、息を切らせながらも調子を整えた彼女が男に差し出した礼装)
(埋め込んだ触手を操るという、何の役にも立たない)
(彼女の忠誠と堕落の証拠とも呼べるそれは、今も彼女の直腸をゆっくりとかき混ぜ、彼女の頭の中を常に発情で蕩化し続けていた)
(だからこそ、清少納言の手足に絡みついた触腕はすぐにはずれることなく)
(未だに様子を伺っていた刑部姫に先立ち、茨木童子が男に声を掛ける事になり)
やはり、お前が一番耐性が高いようだな…
その体か、それとも酒呑童子に連なる霊基の影響か
鬼を酔い潰す毒に比べれば、物足りないだろうが……もう暫くそのままにしておくんだな
(奔放な鬼だった彼女は、男の手ですっかりと躾けられその誇りを捨てていた)
(そんな彼女に与えたのは、今の鬼……男の使い魔として彼女を躾け調教する事)
(股間い染みを作っていた水着を脱がせた…脱ぎ捨てさせた後は)
(犬の様に仰向けで腹を晒した彼女に対し、この特異点の聖杯である酒盃を傾け彼女の体を変えていく)
(息が粗く、触れても居ない股間から愛液を垂らし、息を吹きかけるだけで絶頂出来そうな程悶える茨木)
(そんな彼女に対し、男が手にしたのは角に付けたリングと同じ装飾具)
(彼女の充血しきった乳首に押し当て……パチ、と貫通するように装着させていく)
(苦痛に強く頑丈な鬼の肉体が、魔力による媚薬効果で限界まで発情させられた時)
(与えられる快楽に耐えるかどうか……飾られ、男に遊ばれる姿は愛玩動物の扱いそのもので)
【ありがとうございます、変化も出てとても良いですね】
【それでは引き続き茨木で……何かあればまたお願いします】
-
>>586
ようやく我か…
待ちくたびれたぞっ…
早く…早く可愛がってくれ…
見ての通り…愛液が溢れてとまらないんだ…
今の我は…ただの発情した雌犬に過ぎんっ…
ならいっそ…紫式部や北斎のように…もっと深く堕としてくれっ…
(水着を脱ぎ捨てれば、控えめな乳房の真ん中には桜色の雌芯が鎮座し)
(むき出しの秘所からは愛液が溢れ、湯気が出そうなほどに熱くなっており)
ひゃうっ…!?
さ、酒が…我の中になじんでいく…?
今、こんなことをされたら…ふぁっ…あああっ…!
ま…ますます発情してしまうっ…
あそこが熱くなって…風が吹くたびに感じちゃうぐらい敏感にされて…
はっ…ああっ…感じる…空気の動きだけで気持ちよくなってく…。
(真っ赤に充血した秘所に酒をかけられ、茨木童子が驚くも)
(すぐにしみこんだ酒のせいで昂った体に、、眼を白黒させることになる)
(文字通り、かすかな息ですら悶えるほどの快感になった茨木は)
(童女じみた細い身体をくねくねと躍らせて)
そ…そのリング、まさか…
ひっ…ひぎいいいいいいいいいっ!?
こんな…ぁ…あああっ…我の乳首がぁ…
これでは…我がご主人様に負けたのが…あまりに明らかではないか…っ…
我がご主人様の前ではただの負け犬だって、皆にバレてしまう…っ…
くっ…うう…うああああっ…!!
(桜色の乳首をリングに貫通されれば、痛みと快楽に茨木は悶える)
(マゾ快楽を刷り込まれた茨木にとって、負けがバレてしまうという可能性は己を興奮させるものでしかなく)
あぁ…チンポ…
チンポ、欲しい…
このままでは…おかしくなってしまうっ…
どうかチンポを…チンポくれっ…チンポ、チンポ、チンポぉっ…!!
(狂おしいほどの疼きに、女陰を弄りたくなる衝動を抑えながら)
(茨木は、主に向かって腰を突き出し、ヘコヘコと振って陰茎を求め)
-
>>587
ああ、それに…お前の仲間たちに見せてやるには丁度良いだろうな
角に飾りを下げて、胸を貫かれて喜んでいる
弄ばれている姿が今のお前……鬼の姿だとな
これで足りないなら、穴を開ける場所を増やしても良さそうだな
(鬼としてのプライドを保っていた彼女の姿は過去のもの)
(リングが貫通した乳首は薄く血を流しながらも硬く充血させ)
(彼女の震える声、男に対して慈悲を乞うような声音は、悦びせがむようなものだったのは明らかだった)
(まだ幼いと言って良い体を開いて男の肉棒をせがむ姿は)
(それを無視するように酒を体に伝わせる程酷く、切羽詰まったものへと変わっていき)
それは構わないが、まだお前には差し出せるものが残っているようだな
(鬼としてのプライド、自分自身の体、立香との繋がり)
(彼女がカルデアで築いた大半は男に奪われ……それを捧げさせられたが)
(そんな彼女に残っているつながりが「誰」とのものなのかは、今更言わずとも伝わるだろう)
(細い腰を抱え、ブリッジのように体を反らし割れ目に肉棒を押し付けた状況で)
(彼女が、生前からの知り合いに対しどこまで罪悪感を抱き男の言葉に拒むのか)
(いずれにしても、彼女に待っているのはどこまで悶え我慢するか…その時間が伸びるだけで)
忘れる所だったな……念の為、気絶をできないように暗示をかけておくとするか
(彼女が男の言葉に即答するのか、長い時間…少なくとも彼女の理性が保つ間耐えたのか)
(その結果に差が出ることは無く、茨木の額に手を乗せ簡単に意識を飛ばせないように刷り込まれた上で)
(ぐちゅり、と肉を潰すような音を立てて弛緩しきっていたマゾ鬼の割れ目に肉棒がねじ込まれていく)
(胸を絞り上げられ悶えていた紫式部は、体格だけを見れば十分受け入れられる余地はあり)
(北斎は、尻穴だからこそ根元まで男の肉棒を受け入れていたが)
(小柄な上に前の穴を犯される茨木は、一突きされるごとに膣がこじ開けられ肉棒の形に広げられる)
(その度に先走りを刷り込まれ洗脳が進む肉体は、自分自身を男の肉棒を入れるケースと…思い込むには十分かもしれない)
-
我がご主人様に差し出せるもの…?
そんなもの…残っているはずがない…
鬼としての矜持は…ご主人様には敵わぬと宣言した…
この身体も…口も、女陰も、他の穴も余すところなく差し出した…
立香のことも…もうどうとも思わぬようになった…
力も…霊基も…ご主人様のために使うと誓った…
これ以上、差し出すものなど…
(秘所に押し当てられた肉棒に、息を荒くしつつも、主の要求に困惑し)
(やがて、答えに至ると、金色の瞳を見開き)
あ…あぁ…!?
そんな…それだけは…
…だが…今の我は…ご主人様の…
でも…あぁ…うああ…
(同じく金色の髪を振り乱しながら、茨木は懊悩する)
(生前、あれほどに敬愛し、側にいることを何よりの幸福とした酒呑童子)
(彼女への想いと、奴隷の誓いとの間で茨木は煩悶するが)
あっ…
(限界寸前の秘所が再度、亀頭に触れた瞬間、茨木の天秤は傾き)
さしだ…す…
酒吞を…ご主人様に差し出す…
何とかして、酒呑をご主人様に差し出すからぁっ…!
だから、我を…我をご主人様のチンポで…犯してくれっ…!
(口にすれば、強烈な罪悪感と喪失感が溢れると同時に)
(主に全てを捧げられた達成感と充実感、褒美への期待も湧き上がってくる)
(相反する感情にぐちゃぐちゃになった心が溢れるかのように、茨木の瞳から涙が零れ落ち)
(その、最も付け入りやすい心に)
はっ…あ…ああああああああっ!!
ご主人様のがっ…おチンポが入ってくるっ…!!
太いっ…太くて、きつくて、熱くて…こんなにすごいなんてっ…
あぁ…気持ちいいっ…チンポ、気持ちいいっ…
すまぬ、酒吞っ…だが、我は…もうこれなしでは生きられぬっ…
わかるのだ…っ…我はもう、お主の知ってる我ですらないっ…
このチンポに気持ちよくなってもらうための穴っ…
このチンポを収めておくべき肉の鞘に過ぎんのだっ…!
でも、幸せだ…我は、ご主人様の肉穴になれて、幸せだぁっ…!
忠誠を誓うっ…何でも捧げるっ…どんなものでも差し出すっ…
だから、我を、捨てないでくれ…ご主人様ぁッ!!
(自身の膣が主の形に変わっていくのを感じ、茨木は一突きごとに魔術師に依存していく)
(今まで酒呑童子に向けていた憧憬や愛情は全て魔術師相手に置き換わり)
(すがるように細い身体を擦り付けながら、茨木は犯され)
あぁ…見よっ…見てくれっ…
ご主人様に飾っていただいた、この胸もっ…
ご主人様の形になった、この女陰もっ…
弄ばれて悦び、犯されて嬉しがる、浅ましい姿もっ…
これが茨木童子という鬼だっ…ご主人様の雌鬼だぁっ…!
(淫らに蕩けた顔は、だらしない笑みをつくり)
【すごく気持ちよく堕としてもらえて、嬉しいです】
【良いところですが…そろそろ時間でしょうか?】
-
>>589
【こちらこそ、いつも良い反応をありがとうございます。楽しんで頂けていればとても嬉しいです】
【そうですね、そろそろ時間で…日曜日はどうでしょうか?】
【来週は平日顔を出せるか少し怪しく、少し空いてしまうかもしれませんが】
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>>590
【ごめんなさい、日曜日はちょっと都合が悪くて…】
【来週の木曜日か、金曜日はどうでしょうか?】
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>>591
【こちらの都合で申し訳ないです。少し短めになりそうですが一応今夜土曜も可能でそれ以降なら来週金曜日はどうでしょうか】
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>>592
【いえいえ、こちらの都合でもありますので】
【では、今夜土曜日と…それと来週の金曜日にお会いできれば嬉しいです】
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>>593
【分かりました、では今夜22時…それ以降なら来週金曜日にお付き合いできればと思います】
【遅くまでありがとうございます。また今夜楽しみにしています】
-
>>594
【こちらこそ夜遅くまでありがとうございました】
【今夜会えるのを楽しみにしています。おやすみなさい】
-
【お借りします、本日もよろしくお願いします】
【例によってまだレスができておらず…このままお待ち頂ければ】
-
>>596
【改めてよろしくお願いします】
【では、楽しみに待たせていただきます】
-
>>589
ああ、彼女達は随分と興味深いケースのようだが
私の言葉を素直に聞いてくれるほど警戒心が薄い手合いではないだろう?
(酒呑童子……そして茨木童子の存在は日本に関心の薄い魔術師から見ても興味の対象となり)
(恐らくは、暗示の効果が薄い二人に対して茨木童子は彼女達を陥れる道具に丁度良い事だろう)
(問題は、雌奴隷として堕ちきった今も彼女はそれに抵抗を感じている事)
(催眠への抵抗が落ちた今の彼女なら、強制的に命じる事も可能だが)
(男にとって、それは不必要な恨みを買う事…茨木の忠誠を揺らがせる危険のある行為で選択肢に存在しなかった)
(彼女に言う事を聞かせるのは、強制によるもの……ではなく、快楽による誘導)
(亀頭が秘所に触れ……本当に触れるだけで柔らかいその肉を捲る事さえしない事で、ようやく彼女は折れたようだった)
(よほど懐いていた相手を裏切る事に罪悪感を感じるのだろう)
(茨木にとってストレスになるであろう指摘をする事はないまま、何も言わず腰を突き入れれば)
(股の下で涙を流していた相手の声は引き攣る物へ変わり、それがすぐに甘い声へ変わり始めていた)
そうか、お前の中で随分と依存対象として強く残っていたわけだな
裏切るような真似を促した私のミスだろうな
償いという訳ではないが……お前にとって依存対象として消えるようにしっかりと刺激を与えておくとしよう
(彼女の細い腰は、男の両手で抱え上げられ。肉棒を突き入れ仰け反った所で逃げられない)
(彼女を捨てるという言葉、男に忠誠を尽くすという言葉)
(恐らくは本心であろうそれらを、男は一切気にせず快楽で彼女の中の酒呑童子を完全に塗り潰す事にした)
(その為に、抱き寄せ……鈍い音を立て余りを残していた肉棒が根元まで飲み込まれれば彼女の膣を完全に男の肉棒を収める為の穴へ変えていく)
(犯され体が跳ねる度に胸から下げた飾りを鳴らし、角に付けた輪に指を掛けるようにして顔を男へ向けさせられ唇を奪われる)
(誇りを持ち、人に畏れられる鬼ではなく 男の所有物として彼女が受け入れる頃には、肉棒は根元まで埋まり流し込まれる精液は、下腹部には淫紋の光が鈍く輝いていた)
この酒なら、彼女達も喜んでくれるだろうが……飲ませる方法も、効き目の確認も実験体が必要だろうな
私が求めているものは……分かるな、茨木童子
(ようやく引き抜いた肉棒は、彼女自身の愛液と男の出した精液が混ざり合った状態で)
(そこに、聖杯…酒盃の中身を肉棒に伝わせていく)
(慕っていた相手を裏切り、男の所有物として扱われ、今以上に性欲に蕩ける実験体として扱われる)
(目の前の男の言葉を、拒絶する事は今の彼女には不可能だと理解した上での言葉で……)
-
>>598
あぐっ…うぅっ…ああっ…ち、違うっ…
ご主人様は何も悪くないっ…
忠誠を誓っておきながら、完璧じゃなかった我が悪いのだっ…
心の底で、ご主人様以外に大事なものを持ってた我が悪いのだっ…
だから…今消してくれっ…
我のなかから…酒吞を消してくれっ…
ご主人様以外全部どうでもよくなるように、
我のマンコを犯し尽くしてくれぇっ…!!
(堕ちた笑みを浮かべ、茨木は魔術師の腰に足を絡め、首に手を回ししがみつく)
(酒吞童子を裏切った罪悪感があればあるほど、茨木は胸の痛みを塗り潰そうと自ら快楽を求め、腰を動かし)
あはっ…鳴っておるっ…
飾りが鳴って…そうだ…我はとっくにご主人様の雌鬼だったのだっ…!
この悦びに比べたら…鬼の誇りなんて…塵芥にすぎん…!
はむっ…ちゅっ…じゅるっ…あぁ…ご主人様ぁ…!
必ずっ…必ず酒呑を連れてくるっ…
騙してでも…謀ってでも…絶対に連れてくるっ…
それで…我と同じこの幸せを…酒吞にもくれてやるのだ…!
誇りも何もかも捨て去って…弄ばれ、蕩かされる悦びを…っ…!
くくっ…はははっ…はぁ…あああああっ…!!
(飾りの鳴る音を心底幸せそうに聞きながら、茨木は蹂躙される悦びに身を委ねる)
(幼子のような秘所は太い男根を咥えこまされ、限界近くまで押し広げられたまま、愛液を溢れさせ)
(魔術師に都合の良いものに再構成された精神は、かつての無二の存在を罠に嵌めることを躊躇いもせず)
ああ…きたぁっ…ご主人様の精液っ…
熱いのがどばぁーっって…我の中にッ…!
我も…果てるッ…イッてしまう…イくっ…くあぁ…ああああああぁーっ!!
(精液が放出されると同時に、淫紋の一層の発光と強烈な洗脳が施され)
(茨木は小さな全身をガクガクと震わせ、絶頂する)
はぁ…あぁ…
もちろんだ…ご主人様…
我の全ては…もう、ご主人様のモノなのだから…
実験台にでもなんにでも…使ってくれっ…
はむっ…じゅるっ…ちゅっ…ああっ…
あは…ぁ…ああ…身体が…熱くなってくるっ…
頭が熱に浮かされたみたいに…フワフワして…
何も考えられなくなってく…あぁ…はああっ…んんっ…!
さっき頂いたばかりなのにっ…もう欲しくなってしまう…ご主人様ぁ…!
(従順に酒まみれの陰茎を舐りながら、茨木は主に媚び、笑う)
(強烈な催淫機能は、達したばかりの茨木の女陰を熱くさせ)
(実験台としての覚悟を決めていたはずの茨木は、やがて奉仕に夢中になっていき)
-
>>599
お前自身がそう思っているのなら遠慮なく溺れて貰うとしようか
その為に欲しい物があるのなら、好きに言うと良い
お前に与えられるものなら、私がいくらでも与えてやる
(服従する為の歓びか、忠誠を試す行為か、男が彼女に与えられるものは歪み偏っているが)
(今の彼女なら喜んで受け入れてくれる事だろう)
(酒呑童子に対する罪悪感でさえ今となっては快楽の材料のようで)
(彼女を謀り、その功績で寵愛を得ようとする彼女は)
(幼い体で肉棒を飲み込んだ上で、愛液を垂らし喜んで受け入れているようだった)
(射精を受け入れ、絶頂し……下腹部に淫紋を焼き付けた彼女は)
(完全に男の所有物としての立場を受け入れたようであり)
ああ、いずれお前にも協力を求める事になる…楽しみにしていると良い
それよりも、そろそろ待ちきれないようだ……次の相手を呼んで貰えないか?
(物欲しそうな目で視線を向ける紫式部や、まだ満足した様子のない北斎は勿論だが)
(それ以上に限界寸前と言った様子を見せているのが、刑部姫と清少納言の二人だった)
(一人は茨木の姿を見て、その場に座りこみ自慰に耽っていたのか床に水溜まりを拡げ)
(触手に拘束された清少納言は自慰すら出来ず愛液を滴らせ、口枷のように絡む触手でねだる言葉一つ出せないようだった)
(酒に濡れた肉棒へ舌を這わせる茨木に二人の姿を指し示せば)
(男の意志を汲む事を覚えた彼女なら、肉棒を舐りながらも男の求めている事は分かるだろう)
(命令は、次の女を連れてくる事。そして、残った一人を参加させないように拘束させる事)
(できるな?と そんな言葉と共に後頭部を抑え込み精液を飲ませれば意識が飛ぶような快感の中彼女に次の相手を選ばせる事に)
【お待たせしました、遅くなってしまいすみません】
【次は刑部姫……と言う事で、ここで中断かそちらのレスで中断で大丈夫でしょうか?】
-
あぁ…ありがとう、ご主人様…
我は…ご主人様のモノになれて…幸せだ…
我の主になってくれたのがご主人様で…本当に良かった…
(魔術師の言葉に、茨木は言葉通りに幸せそうな笑みで応じる)
(童女のような素直な笑顔を浮かべる茨木は、媚びや嘘ではなく、心底そう思っており)
(誇り高い鬼の少女は、今や、価値観すら魔術師に都合よく改変されていて)
あむ…じゅるっ…欲しいものなんて決まってるっ…
ご主人様の、精液が欲しいっ…
腹一杯になるまで、飲ませてもらって…
胎一杯になるまで、注いでもらって…
精に溺れながら、ご主人様のモノに生まれ変わりたい…
ご主人様以外の何も、我の中に二度と入ってきてほしくない…
それだけが今の我の望みだ…れろっ…
(精を注がれたばかりの女陰をクチュクチュとかき回しながら、茨木は陰茎に舌を這わせる)
(見上げ、命じられるがままに奉仕する奴隷の有様に、今の茨木は尻を震わすほどの幸せを感じ)
次の相手か…
う、うむ…そうだな…
ご主人様は、忙しいものな…
だが、その代わり…酒吞を首尾よく騙せた暁には…もう一度我と…な。
(自慰の手が止まらないほどの発情を抱えながらも)
(主の都合こそを最優先するだけの忠誠心を植え付けられた茨木は)
(名残惜しそうに陰茎を手放しながら、歩き出す)
さて、これは我が次を選ぶ、ということであれば…
(言いつつ、茨木の足はまっすぐと次の相手へと向かっていた)
(蕩けた目の刑部姫と、必死に目で訴える清少納言)
(主の意図を汲むのであれば…)
-
あはっ…!
やっと、姫の番ですかぁ…?
姫、待ちくたびれちゃいましたぁ…
(主の前に進んだ刑部姫は、あざとく、嬉しそうに声を弾ませ)
ほら、見て下さいっ…
私のおマンコ、トロトロでしょ?
ご主人様に遊んでほしくってぇ…ずっと一人で慰めてたんです…。
グチュグチュで、ヌルヌルで、ホカホカで、準備万端!
どんな遊び方だってできますよぉ…
(命じられてもいないのに、刑部姫は水着をずらし、秘所をさらす)
(元々、卑猥な本や創作にもそれなりに造詣が深かったせいか)
(洗脳された後は「理想の雌奴隷」を演じている節もあり)
もちろん…他の場所だって、準備できてますよ。
姫ちゃん自慢のおっぱいも蒸れ蒸れでぇ…
こっちは弄ってもいないから、すっごく敏感になってますよぉ…
ほらっ…んんっ…外気に触れる竹で、感じちゃうぐらい…
(ジッパーを開けると、甘い匂いが立ち込めるほどに蒸れた上半身が露になる)
(豊かな乳房がまろびでて、乳首は水着越しでもわかるほどに硬化しており)
だから早く、刑部姫を可愛がって下さい、ご主人様ぁ…。
私ぃ…もっと気持ちよくなって、
もっとご主人様を大好きになりたいんですぅ…。
(一方で、下腹部の淫紋の輝きも強く、刑部姫自身への洗脳の定着は歌飼う余地もなく)
(犬のように舌を突き出し、前かがみで調教をねだる様は)
(刑部姫と洗脳がある意味で相性が良かったという証拠でもあり)
【ごめんなさい、二人書きたかったので、お時間を貰ってしまいました】
【では、今日はここで凍結…といったところでしょうか】
-
【すみません、もうお休みになったみたいですね…】
【お返事が遅くなっちゃってごめんなさい】
【それでは、金曜日にお会いできるのを楽しみにしております】
-
>>602
【こちらこそ、おまたせしてすみません。】
【次回からは刑部姫…と言う事で今からどんな内容にするか楽しみです】
【こちらこそ、金曜日にお付き合いできるのを楽しみにしています。今夜も遅くまでありがとうございました】
【……と、上記のお返事を返して落ちたつもりがお返しできておらず】
【こちらの確認不足で遅くまでおまたせして本当にすみません】
【可能であれば来週もまたお付き合いできるのを楽しみにしています、改めて昨夜もありがとうございましたとても楽しかったです】
-
【スレをお借りします、このままお待ち頂ければ…。 本日もよろしくお願いします】
-
【スレをお借りします】
>>605
【では楽しみに待たせていただきます】
-
>>602
それならば、今まで以上の働きを期待しておこうか
(茨木童子の態度は、男への依存の高さを示しており)
(それは、性感を開発された後も誰が相手でも良いというものにはならなかったのだろう)
(何度か絶頂を与えられ、精液を飲み干し、肉棒を舐め清めながらも)
(魔術師以外との行為に対しては嫌悪感を覚えた彼女が性欲を解消する為に酒呑童子を差し出すまでそう時間はかからないようで)
(その上で、彼女は次の相手を選ぶという言葉に男の意図をしっかりと汲む事ができたようで)
(手を引くように連れてきた相手は、待ち侘びたかのように既に媚びるような笑みを浮かべており)
(結果的にさらにお預けを食らう事になった清少納言は、男に対し何かを口にしようとしていた…が)
(触手に縛られ、鬼の力で拘束され、紫式部に口元を掌で覆われる事で、男の行為を邪魔することがないようにと抑え込まれる事になる)
(先に抱かれイかされた雌と、露骨にお預けを指図されていた相手の間には言葉にこそ出ないものの優越感を感じさせる空気まで見えるようで)
ああ、随分と待たせてしまったようだな
抵抗もなく、素直に服従を示したお前を奴隷として可愛がる……そういった扱いで構わないな
(男の行為は、聖杯を捧げた彼女達の要求を満たした上で快楽で堕ちた相手をより深く服従させるもの)
(そういった意味では彼女へ与えるものは、奉仕を求めその上で報酬として快楽を与える)
(……そういった形が本来ならば合っているのだろうが)
………気にしなくて良い、可愛がれと願ったのはお前自身だろう?
(それから十数分……数十分。)
(二人は奉仕をさせるのでも挿入に入るのでもなく、ただ胸を愛撫しているだけだった)
(刑部姫の胸を浸すように酒が掛けられ、男がそれを刷り込む様に胸を撫で、揉んでいく)
(傍目に見ればただそれだけの温い愛撫でしかないのだが)
(雌奴隷として抵抗を止め、媚びる事を選んだ彼女の霊基は男が魔力を込めて愛撫する度にその変化スキルが作用し男の意図する肉体へ変化していく)
(指先が沈む程柔らかく、脂肪を包む肉が薄皮一枚になったように感覚は鋭敏に)
(指で摘まむだけで頭の奥へ絶頂に近い感覚を送り続けているのに、それでも男は他に触れようとしない)
(何より、問題なのは男の片手の指先には彼女自身が織り上げた折紙で包まれその爪が触れる度に彼女の快感は跳ね上がり意識と無関係に体が跳ねる事になる)
(「魔術師に屈服した雌奴隷」意図してか、無自覚にかそれを演じる彼女にはある意味で堕ちる余裕が残っており)
(その演技を剥ぎ取るのに、彼女自身の能力で織られた道具は肉体を作り直し、演じていた余裕を奪い彼女を牝奴隷へ作り直していく)
(彼女が心から堕ちきるまで絶頂を与える気が無い……その意図を彼女の体も読み取ったのか)
(彼女の視界に移り込む、太ももに浮かぶ淫紋は絶頂を禁止させる……ある意味で清少納言と同じ生殺しを受ける事になり)
-
(男に何かを懇願しようとした清少納言に、前からは茨木の、背後からは紫式部の手が伸びる)
(さらには触手に絡めとられ、普段は快活な清少納言が目じりに涙さえ浮かべる様は)
(先に犯された雌二人の優越感と嗜虐心を刺激する)
(口を塞ぐ清少納言の細い指が、次第に清少納言の舌を愛撫し始め)
(茨木の爪が、火照った清少納言の肌をくすぐり始めると)
(清少納言の身体は悦びつつも、ますます欲を刺激されることとなり)
(そして、そんな二人を尻目に、刑部姫はちゃっかりと男にねだり)
はいっ。
姫をぉ…ご主人様のお好きなように、可愛がって下さぁい…。
(刑部姫はしなをつくり、わざとらしいほどに媚びる)
(元々エッチな創作にもそれなりに造詣があった分「雌奴隷」役を「演じる」のは完璧だった)
(しかし、そんな演技の余裕は見透かされており)
くあっ…あ…ああっ…あっ!?
む、胸がっ…あひっ…ひあ、ああっ…
ご主人様に刷り込まれると…熱いのがしみ込んできて…
き、気持ちいいっ…!
胸だけなのに、おかしくなるっ…
どんどん敏感になって…ワケわかんなくなっちゃうよぉっ…
(じっとりと全身に脂汗を浮かばせながら、刑部姫が悶える)
(柔らかく大きな乳房は、酒と愛撫でますます敏感になり続け、乳首は張り詰めるほどに膨らみ)
あぎっ…ひっ…それだめっ、それでひっかくのだめぇっ!!
ピリピリきちゃうっ…気持ちいいのが肌に貼りついてジンジンしちゃうっ…!
なんでぇ…!? なんでイケないのっ…?
普段だったらもう何度もイッてるのにっ…あぎっ!?
ご、主人様、やめてっ…それで乳首されたら…あぐっ…ううっ…うううううう〜っ!!
(強烈すぎる快感に、食いしばった歯の隙間から、涎が漏れ、垂れ落ちる)
(表情は歪み、涙で濡れ、汗で髪が額に張り付き、普段の美少女然とした印象はまるでない)
(あげる声も甘ったるさはなく、蓄積され続ける快感に耐える悲鳴じみたもので)
ご、ご主人さまっ…も、もうだめですっ…
胸以外っ、おっぱい以外も…ううん! マンコ、マンコ弄って欲しいですっ!
マンコグチュグチュしてほしいですっ、マンコかきまわしてほしいんですぅっ!
それがだめなら、せめてイカせてくださいっ!
イキたいっ、イキたいですっ、お願いですからイカせてくださいっ!
おっぱいでもいいから、イキたいのっ!
ご主人様ぁ、ご主人様ぁッ!!
(媚びるのではなく、そうしなければ辛さに耐えかねるといったように、腰を振り、刑部姫は懇願する)
(外聞もなく主にあれこれと要求する様は、奴隷としては不遜だが、同時に刑部姫が余裕を失くした証拠でもあり)
ご主人様ぁ…
(涙を流しながら懇願する刑部姫の心は、ようやく、真の意味で屈服しかけていて)
-
>>608
(清少納言に与えられる愛撫…とすら呼べない悪戯が彼女にとって慰めになるかどうかわからない頃)
(耳に届いて来る刑部姫の声は甘い物から、余裕の無い上擦ったものへと変わり始め)
お前の体を可愛がれ……というのが望みのようだったからな
(彼女達の望みをある程度は叶えるとはいえ、それが彼女達を堕とす為の物だという事は相手も理解している筈)
(その上で男が行っているのは、雌奴隷として振舞う彼女の望みを叶えるものではなく)
(彼女が振舞う通り、雌奴隷に相応しい肉体へと変えていくための行為)
(元々感度が悪い訳ではなかったであろう胸が性感帯へ変えられ、快楽神経の塊へ変わっていく)
(指で摘み、捻り上げる頃にはそれだけで彼女の意識が遠く……ならなかったのは、淫紋のせいだと気付く筈)
(胸に指を食い込ませ、摘まみ上げ…時には唇を這わせ吸い上げ)
(絶頂寸前で頭の中を焦がしていれば、聞こえてきた相手の言葉)
(本来なら、彼女を徹底的に焦らし堕とす男からすればその言葉を聞く必要はないのだが)
ああ、もちろん構わない。
言っただろう、お前の望みを叶えてやるのが報酬だと
だから、しっかりと楽しんでくれ……
(そう言って、彼女の太ももに触れれば淫紋は形を変え絶頂を禁じるものから変化する)
(それが何の効果を持つのか、彼女が意識するよりも先にその場に押し倒され股を開かせ押し倒していく男)
(寸止めを味わい続けていた彼女にとっては、ある意味待ち侘びた瞬間……かもしれないが)
(挿入した瞬間、絶頂で締め付ける膣肉を容赦なく肉棒がねじ込んでいき)
(彼女があげる制止の声を男が聞く事も当然なかった)
3回……いや、5回か。普通の人間であればかなりの負担だろうが
お前達の体であれば受け止められるだろう……しっかりと味わってくれ。
(彼女の望んでいた絶頂はすぐに味わう事ができたが、そこから男が腰を止めることはなく)
(押し倒されたまま犯され、体を引き起こされ、今は男の上に対面座位のように密着し突き上げられる事になる)
(太ももに刻まれた……内容を変更されたそれは、絶頂の禁止から継続……降りてこれなくなるもので)
(繋がったまま膣を犯され、目の前で揺れる胸を歯で甘噛みされどちらの快楽も絶頂を味わう事になる)
(雌奴隷の演技でなく、心の底から奴隷として落とされる為の行為)
(少なくとも、彼女の体は膣の形まで男に合わせてとっくに変化を終えている事だろう)
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>>609
たっ…確かに、そう望んだけどっ…でも、でもぉっ!
辛いのっ…おっぱい、気持ちよすぎて、辛くなっちゃうのぉ!
ひっかかれても、握り潰されても、頭の奥バチバチするぐらい気持ちよくってぇ!
なのに、イケないなんて、辛すぎるぅっ!
今、顔絶対グチャグチャで、鼻水も多分出てて、みっともなくって…
それでも気持ちいいのが勝つのっ! 気持ちいいの止まんないんだってばぁっ!
これ狂っちゃうっ…私絶対狂っちゃうからぁっ…あひいいっ!!
(今まで完璧な「雌奴隷」を演じていた刑部姫が、敬語すら保てず、泣き叫ぶ)
(異常なまでの感度とマゾ性を刻み込まれた乳房は、もはや風に触れるだけで快感を生み)
あむっ…ちゅっ…ううっ…!?
ほ、ホント…?
ホントにイカせてくれるの…?
あ…あぁ…ご主人様!
ありがとうございますっ! ありがとうございますっ!
(唇を奪われ、絶頂を許されれば、刑部姫は感激の涙すら流しかねない勢いで感謝する)
(与えられた「雌奴隷」を演じるのではなく、心の底からの敬意と忠誠が刑部姫に植え付けられていく)
(それが本来の「刑部姫」の有様に程遠いことには、もう今の刑部姫は気づくこともできず)
あっ…あぁ…はやくっ、早くおチンポをっ…
ご主人様、おチンポを、はやくっ…
ああ…入ってくる…
すっごいのが…私のなかに入ってきて…
や、ヤバい…これ…ずっと欲しかったから…今まで溜まってた分、全部…!?
あ…あぎっ…あ、ひ…いいっ…ひあああああああっ!!
(むっちりとした太ももを左右に開き、湯気が出るほどに火照った秘所を広げ、刑部姫は挿入を待つ)
(極太のペニスが膣を拡げながら進んでいくと、たった一突きで刑部姫は絶頂し)
ま…待って…待ってください、ご主人、さまっ…
これ、やば、ヤバいっ…今度は、凄すぎて、息、できないぐらいでっ…
ちょっとだけ、待っ…あひっ!? ひあ、あああっ!? ご、ご主人様、あああっ!!
待ってって、言った、のにっ…んひっ…ひいっ…いいいいいいいっ!!
(あまりに強烈すぎる絶頂に、刑部姫は中止を懇願するが、聞き届けてもらえるはずもなく)
(力を失った身体を引き起こされ、対面座位でずんずんと突き上げられる)
あひっ!? ひっ…うひいっ…!! いいいいっ!
おマンコ、おかしくなっ…あぁっ…あああああっ!?
おっぱいもっ…んぐっ…うううっ…うううううっ!?
だめ、これだめっ…イキっぱなしになるっ…!
イク、イクイクッ…またイクっ…イクううううううううっ!!
おりてこれないっ…イッたとこからずっと気持ちいいのおりないっ!!
おマンコでイッて、おっぱいでイッて、ずっとずっとイッてる、毎秒イッちゃってるぅっ!!
ひっ…ひあ…あああっ…んあああああああーっ!!
(男にしがみつきながら愛される様は、まるで恋人同士だが、今の刑部姫にそんな余裕はなく)
(大きな臀部を貫くように男のペニスが出し入れされるたびに、刑部姫は全身を震わせ)
あ…あぁ…
(4回目を超えたあたりから、刑部姫の声は小さくなる)
(代わりに刑部姫の心の中に刻まれるのは、男との力や立場の差)
(奴隷になるということは、それを享受し、玩具同然となる我が身を受け入れること)
(限界寸前の心がそれを悟ったとき、刑部姫の心に去来したのは、悦びであり)
ごしゅじん…さまぁ…あは…あはは…
私は…どれい…ご主人様の…どれい…あは…はぁ…
ご主人さまぁ…調教…ありがとうございます…
刑部姫はぁ…ようやく、本当の意味で、雌奴隷になれましたぁ…
あ…はぁっ…あああああああっ…!
(一転、蕩けた笑みを浮かべながら、男の首に手を回し、刑部姫は感謝を述べる)
(絶頂に体の制御を奪われながらも、自ら腰をくねらせ、尻を振り、主に楽しんでもらおうとする)
(絶頂禁止と連続絶頂で壊れかけた刑部姫は、再び、そして今度こそ完全に魔術師に洗脳されてしまい)
-
>>610
お前達、サーヴァントであれば十分耐えられるだろう。
それに、仮に無理だとしても……
今のお前へ与えられるものは用意できるだろうからな
(これが仮に立香や、カルデアの職員であれば2度目の絶頂で意識を飛ばしていたかもしれないが)
(英霊である彼女は人間よりも丈夫で簡単に抱き潰されることは無い)
(一突きで絶頂し、今も男の股の上で体を揺らしイキ続けている彼女だが)
(男から与えられる魔力と、淫紋による効果は絶頂が深くなったところで意識を飛ばす事はなく)
(突き上げられる度に響く音は鈍く、水音交じりの粘着質なものへとなっていく)
(絶頂で意識を飛ばしかけていても完全に飛ぶことはなく、イキ続ける状況は彼女にとってマトモな快楽とは言い難いが)
(それでも、肉体は意識する前に受け入れているのか根元まで埋まった結合部は左右にぐりぐりと動く度彼女の膣を拡げ、刺激し続け)
(彼女が本格的に意識を飛ばしかけた……淫紋による命令を体の限界が上回る頃に唇を塞ぎ、聖杯の雫を飲ませていく)
(それからは、彼女の口にする毎秒イキ続ける…と言う言葉は決して嘘ではないようで)
(彼女と男の動きが止まったのは、膣内に射精を受け止め…その後も更に犯された後)
(二度味わった膣内射精に周囲の視線が、単純な羨望から嫉妬交じりのものへ変わった事で終える事になり)
今までも、これからも雌奴隷としては変わらないのだろう?
心配しなくとも……まだお前に施す調教はいくらでもあるだろうからな……
(演技による余裕を持っていた状況から、余裕を剥ぎ取られた雌奴隷へ)
(男の上で自発的に腰を揺らしていた相手は、繋がったまま絶頂を最後にゆっくりと肉棒を引き抜けば)
(視線だけで彼女に奉仕を促していく)
(彼女の太ももに浮き上がるそれは、絶頂の禁止でも…絶頂から降りられなくなることでもなく)
(男に対して服従する事に対しての歓び)
(刑部姫としての本来の霊基からは程遠い、雌奴隷としての価値観を焼き付けられる事になり)
【お待たせしてすみません。とても良い反応をありがとうございます】
【今夜はこの辺りで……次回から清少納言に、でしょうか】
【こちらは本日土曜夜…それ以降だと来週の火、水あたりが顔をだせそうですがどうでしょうか】
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>>611
【こちらこそ、いつもとても気持ちよく洗脳してくれて、ありがとうございます】
【実は来週から一週間はつなげるか怪しくて…次に確実に来れるのは再来週になってしまいます】
【再来週の月曜日は如何でしょうか?】
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>>612
【そちらも楽しんで頂けていれば幸いです】
【再来週だと16日ですね、まだ確定ではないのですが恐らく当日顔を出せるか怪しいので】
【翌日の17(火)19(木)あたりはどうでしょうか?】
【年末な上に、少し空いてしまうのでまた近くなって改めてお誘いを…というのでも大丈夫です】
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>>613
【では17日の火曜日の予定で】
【もし都合が悪くなったら、お互い伝言板で連絡しましょう】
【本日も夜遅くまでありがとうございました】
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>>614
【分かりました、少し空いてしまう分予定が変わる事もありますし、その際はお互い遠慮なくお願いしますね】
【こちらこそ、いつも遅くまでありがとうございます。】
【また次回も楽しみにしています、おやすみなさいませっ】
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【わし専用マゾ牝おまんこトロトロ黒ギャル汚ちんぽ様媚び媚び狭霧便女♥とスレを使いますぞ〜♥♥】
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【マジカル絶倫雄チンポ様の校長先生とおまんこ交尾授業するためのお借りしちゃいますね♥】
>>616
【改めてよろしくお願いします校長先生♥おちんぽ様♥】
【早速ですがもうマゾ雌黒ギャル便器になった状態で昼食のおちんぽ様を食べに来たところから辺りで始めちゃっても大丈夫ですか?♥】
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>>617
【わしの方こそわしのド変態ドスケベ汚下品だいだいだぁ〜〜〜〜い好き♥過ぎちゃう最低変態嗜好に付き合ってくれちゃう狭霧便女とじ〜っくりと楽しみたいですぞ〜〜♥】
【もっちろん大丈夫ですぞ〜〜♥わしが校長室でゆっくりとお弁当を食べてる所に狭霧マゾ牝黒ギャル便女♥がやってきまして〜♥】
【汚ちんぽ様ちん媚び挨拶♥しちゃった直後にお弁当食べるわしの股の間に入ってチンカス汚ちんぽミルク♥極太剛直勃起おちんぽフランクフルト♥も喉で味わって欲しいですな〜♥】
【しっかりとチンカスチーズミックスキンタマ熟成汚ちんぽミルク♥に黄色アンモニア臭たっぷりホカホカおしっこジュースもごっくんごっくんさせますぞ〜♥】
【書き出しはどうしますかな〜?♥わしがお弁当食べながら待ってる所からわしからでも♥狭霧便女がドスケベちん媚便女制服♥でお昼時間になるのそわそわ待ってても構いませんぞ〜♥】
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>>618
【はいっ♥黒ギャルまんこ便女らしくご挨拶させてもらいます♥】
【あ、では私が我慢しきれずちょっと早く授業を抜け出しお昼汚ちんぽ様食べに来ちゃったところから始めますね♥】
【少し待っててください♥】
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>>619
【むっひょ〜〜〜♥とても楽しみですぞ〜〜♥】
【我慢し切れずに顔もドスケベ便女顔♥乳首もおまんこも我慢し切れずにダッシュしながらおちんぽ様♥ちんぽっ♥ぽこちんオナホっ♥って言いながら校長室に来て欲しいですな〜♥】
【大丈夫ですぞ〜♥待つのは慣れてますからな〜♥寧ろなが〜く思いっきり濃厚ドスケベ♥な感じでして欲しいですぞ〜♥待ってますな〜♥】
-
(学校交流の一環で他校に行くことになった私、雨野狭霧)
(当初はなんてことのない交流だと思っていたが、初日ホームステイ先でもある校長先生の待つ校長室へ挨拶に向かったところ)
(校長にレイプ♥され自分が本当はドスケベなマゾ雌豚ちんぽ便器だと思い知らされた♥)
(それからは校長先生からおちんぽ様への「教育♥」を毎日まんこ便器にされちゃってる♥)
(ララ便女♥ヤミちゅわぁん便器♥唯オナホ♥モモちんぽケース♥も私が便器になったと知って本来の便女制服に着替えてより仲良し♥)
(私なんてこの学校では希少な爆乳・爆尻エロ黒ギャル♥にまでなるほどの汚ちんぽ中毒っぷり♥)
失礼します♥校長先生、今日もお昼の時間ですので汚ちんぽ様いただきに来ました♥おちんぽ様♥
はあ、んぉ♥この部屋ちんぽ臭やっべっ♥ぽこちんオナホまんこにきくぅ♥ちんぽ♥ちんぽぉ♥♥
(校長室のドアをノックし部屋に入ると中はむわぁ♥と隠す気の一切ない性臭、便女まんこ臭に満たされている♥)
(この学校内ではいつでもどこでも校長先生はおまんこ交尾しても大丈夫だが、やはり校長先生らしく校長室が一番のヤリ部屋♥)
(この濃厚な汚ちんぽ臭を嗅ぐとそれだけで幸せになって授業を抜け出して来てよかった、と超ミニスカから見えた穴開き即ハメショーツから雌まんこ汁垂らしちゃう♥)
はぁはぁ♥狭霧便女、今日もドスケベ雌肉準備万端です♥
おちんぽ様の濃厚なチンカスチーズや黄ばみちんぽミルク♥濃厚おしっこジュースいただけると思うとまんこ涎が止まりません♥
んぉ♥おっほぉ♥早く…早く早く、この雌まんこ便女に極太ドスケベおちんぽ様たべさせてくださぁい♥ふひぃ♥♥
ちんぽ♥ぽこちん♥デカマラほしいのぉ♥♥
(私は健康的な小麦色の肌を惜しげもなく露出したドスケベ便女制服を雌肉でミチミチにして)
(溢れんばかりのM(マゾ)カップ爆乳をどたぷん♥と下品に揺らしながらガニ股中腰になっていく♥)
(部屋の淫臭に負けないくらい発情雌まんこ臭が超ミニスカ丸見えドスケベ下着まんこから広がっておちんぽ様に媚び媚び♥)
(犬みたいにはしたなく舌と涎を垂らしてはあはあ♥しながら情けない腰へこカクカク♥まん汁飛ばし♥)
(頭の後ろで手を組んで脇まんこ見せつけ淫語おねだりしながらハート乳首窓から勃起デカエロ乳首を尖らせ露出させ♥)
【お待たせしましたおちんぽ様♥ではこんな感じで始めさせてもらいますね♥】
-
>>621
(交流を深めるためとわしの元にやってきた学校交流のお知らせ♥それに伴っての内容を見てわしは即決♥)
(即決理由はもう単純♥やってくる交流生徒がもう見るからにわしの好み♥きゃわいい女生徒でしかもホームステイ有り♥♥)
(全てわしの責任でわしの家でホームステイしなさい♥と真面目な校長を演じてからの〜〜〜♥)
(わしの極太絶倫剛直デカ勃起マジカルおちんぽ♥で写真通り……どころか写真以上♥なきゃわいい狭霧ちゅわぁん♥を即ハメレイプ♥でおまんこ便女クラスに編入♥)
(わしが好きすぎちゃう爆乳爆尻エロ黒ギャル♥は唯オナホみたいなギャップを感じる便女にしたかった所にピッタリハマっちゃう狭霧ちゅわぁん♥黒ギャル汚便女♥にして最高のおまんこ便女クラス♥が完成♥♥)
むっひょひょ〜♥♥待っておりましたぞ〜♥♥今日も昨日より1時間は早く来てわしの自慢のおまんこ便女クラスに溶け込んで来ましたな〜♥♥
そうでしょうなぁ〜〜〜♥♥なんたってわしの自慢のおまんこ便女クラスの便女がまたわしに挨拶しに来ましたからな〜〜♥
ですが安心して良いですぞ〜♥♥狭霧変態汚下品黒ギャル便女♥がお昼の極太勃起剛直チンカスフランクフルト♥を貪り喰いに来るのは決定事項でしたからな〜♥♥
むっひょ〜♥隣の部屋でわしの1週間履きっ放し汚臭たっぷり染み込ませチンカス片こびり付き白ブリーフ♥を被せて拘束して乳首とクリちんぽ♥にイボ付きベロ形器具で攻め放置しておりますぞ〜〜♥むっひょ〜♥あの汚ほ声♥聞こえますかな〜♥♥堪りませんぞ〜〜♥♥
(交流生徒を第一に♥わしのそんな方針は極太絶倫剛直勃起ちんぽが狭霧便女以外を使いたくなってもしっかり我慢♥)
(その代わりに何時もは即ハメ即交尾♥汚下品変態ドスケベ便女交尾しまくる代わりに、わしの秘密部屋♥にご招待♥)
(秘密のおクスリも♥秘密の器具もたぁ〜〜〜っぷり♥用意していて、しっかりと換気用具も完備♥)
(しかもその換気は校長室に排気される様になっていて更にドスケベ便女まんこ臭も♥変態汚下品チンカス汚ちんぽ臭も全て校長室♥に滞留しちゃう作りになっちゃっていて♥)
(わしも♥目の前にいる交流便女性徒♥の狭霧黒ギャルマゾ牝おまんこ便女♥の前に立ってゆっくりゆ〜っくりと♥)
(おまんこ便女クラスの狭霧おまんこ便器黒豚オナホ♥におヘソにべっちんっ!!♥って叩いちゃう程の勢いでわしの極太剛直ガマン汁で糸引きまくり♥なチンカスまみれ勃起汚ちんぽを見せちゃう♥)
むひょひょ〜〜♥もうおまんこ便女クラス♥の汚勉強のし甲斐が出まくりですぞ〜♥♥わしの汚ちんぽにしか目が行かずに♥し〜っかりとわしの教えてる汚下品変態ドスケベおまんこ便女淫語学♥が身についてる証拠ですな〜〜♥♥
ですがまだお昼の時間にはまだすこぉ〜し早いですぞ〜♥
ですから早くお昼を貪り喰いたいならぁ……そうですなぁ〜♥♥わしの汚ちんぽ様の臭いを嗅いでちん媚び実習♥鼻の穴をかッぴらいて臭いを黒豚嗅ぎまくり♥♥ベロ先をべろべろれろんれろん♥回してよりわしの汚ちんぽ欲しさに媚びまくり♥汚下品黒ギャル便女の懇願ちん乞い♥
わしの極太絶倫剛直勃起チンカス汚ちんぽ♥の臭いで白眼ひん剥いて足腰痙攣ガクブル♥口先ひょっとこ延ばしてぢゅぼぢゅぼぢゅるうぅうぅ♥ってエアひょっとこちんぽしゃぶり♥
腰ヘコヘコちん媚ダンスも見せないといけませんな〜〜♥早速実践ですぞ〜〜♥もうすぐお昼のチャイムが鳴りますからな〜♥そうしたら汚ちんぽお昼♥取っても良いですぞ〜♥♥
(狭霧おまんこオナホ黒豚便女♥の目の前にゆっくりゆっくり歩み寄る度に極太ちんぽガマン汁♥をぶるんぶるるんっ♥ってちんぽ先を振って)
(狭霧おまんこオナホ黒豚便女に振りまいて♥がに股中腰ちん媚びポーズで我慢できない雰囲気で♥肉厚まん肉♥にピンク色のおまんこ肉が丸見え♥の)
(ちん媚便女制服♥から見えるドスケベおパンツ♥にハートマークのみっちりピンク色の乳輪と乳首が押し合うようにひり出ちゃう乳肉♥に)
(両手を延ばして狭霧便女のデカぷっくり膨らむ乳首を両手で摘んで指先でグリグリコリコリ♥乳首責めをしながら)
(がに股中腰まん汁シャワー振り撒きおまんこ便女肉オナホ♥の鼻の穴にチンカス汚ちんぽ様をぐりぃっ♥って押し付けて♥)
(おまんこ便女交流性徒には教えるのが早いおちんぽ様待て♥をされながらちん媚び汚下品ちん乞いおねだり♥しておちんぽ様を興奮させて♥)
(チャイムと一緒に貪り喰い出来る♥焦らしておちんぽに集中出来るちん媚び肉便器オナホがおちんぽ欲しさにどれだけ出来るか♥を確認するテストだったりも……♥♥)
【大変お待たせしてしまいましたぞ〜♥♥お返事が基本遅めでお待たせしてしまいますがこんなお返事にしてしまいましたぞ〜♥】
【更に汚下品変態ちん媚び♥汚ちんぽの臭いにも♥形にも♥わしの汚ちんぽ脳みそになれる汚勉強♥し終えてチャイムが次に鳴らしますからな〜♥ず〜っと絶食した直後のご飯にがっついて貪るちんぽ便女っぷり♥楽しみですな〜♥♥】
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>>622
校長先生の汚ちんぽ様は大人気ですからちょっとズルしてでも早めに来ないと他のオナホ竿姉妹に食べられちゃいますから♥
特に汚チンカスチーズは絶倫ちんぽ様といえど即出来るものではないですし♥
そうだったんですね…ふふふ♥それはそれでも羨ましいですけど♥
校長先生のおまんこ交尾頻度は凄いですからその分ブリーフへの染み込みもすごいことになってそうです♥
(隣の部屋から聞こえてきたのは私と同じく交流性徒♥としてきた宮崎千紗希の汚いオホ声♥)
(私に負けず劣らずの巨乳美少女だった彼女は元は私以上の清楚で可憐な女の子だったが今ではチンカスちんぽ狂いのド変態爆乳エロ女♥)
(勿論彼女も初日に即レイプでマゾ豚屈服してる♥)
あは♥嬉しいですおちんぽ様、オナホ便器・狭霧のためにそんなにバッキバキおちんぽにしてくださるなんて♥
ん”おおぉ♥おちんぽ様、ビンタありがとうございます♥デカマラ感じる、んんおおおぉぉ♥♥
(おちんぽ様にお腹を叩かれますます腰ヘコ加速♥発情雌犬が尻尾振るみたいにまんこ汁撒き散らしながらデカケツぶるん♥ぶるん♥)
(黒目が小さくなってハートマークに変わっていって、我慢汁で濡れた部分が熱く火照っていくのを感じる♥)
んふ♥お任せくださいおちんぽ様♥ちんぽ♥チンポ様のためならこのド変態マゾ黒豚・狭霧いつでも無様晒します♥
ふほおぉ♥間近で感じるチンポ熱えっぐうぅ♥熱々レイプちんぽ豚まんこにくるうぅ♥
ぶひっ♥ん"っふうぅぅ♥っすうぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜♥はぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥
お”おおお”おぉん、ふっほおぉ♥♥やっば、やべやべ♥汚チンポ様まじくっさぁぁ♥♥
チン嗅ぎしただけで黒豚まんこ発情ぉ♥♥
(褐色小麦肌は校長先生にも大好評で、何度も黒豚肌を黄ばみちんぽザー汁で黄白に染め上げられている♥)
(それでもなおこのマジカル汚チンポは匂いを嗅ぐだけで即イキ♥まんこ汁噴き出し汚ホりながらエロ蹲踞でチン前にしゃがみ込む♥)
(鼻を近づける…どころかべっとり押し付け鼻先をエグい形のおちんぽ様に豚鼻に変えてもらいながらダイレクトちん嗅♥)
(ついぶひっ♥ぶひっ♥って下品な豚鼻鳴らして汚チンカス臭にうっとり♥)
っふほおぉぉ♥おおぉぉ♥っやば♥やっぱこのおちんぽ様に敵うちんぽはないです♥
はぁはぁ…おふっ♥ちんぽ舐め…ううん、口便器まんこでぶぢゅぶぢゅしゃぶりたいのにぃ…先生の意地悪ぅ♥♥
んほおぉ♥ほひいいぃ♥ちんぽ…ちんぽ舐めてぇぇ♥ちんぽぉ♥ちんぽおおおおぉぉ♥♥しゃぶりたすぎぃい♥♥
(お預けのチン媚エアバキュームフェラを命令させて、目を中央に寄せちんぽしか見てない状態ですっかり慣れたデカチンしゃぶりポーズ開始♥)
(脳内はちんぽしか考えられなくなって大きく開いて唇が突き出した口は中で舌がれろえろれろ♥と卑猥に動き回る♥)
(ちんぽ連呼しながら頬を凹ませエアバキュームしてるとデカパイデカ乳首責めされて悶えアクメしながらぷっくり乳輪はみ出すほどエロ乳首勃起♥)
乳まんこもがんじるぅう♥ますます汚チンポ様ぼじぐなるぅぅ♥ちんぽ欲しい♥ちんぽ欲しい♥ちんぽ欲しいよおぉぉ♥♥
マンズリこいちゃう♥おちんぽ様欲しすぎて先生の前で変態公開マンズリぃぃ♥♥んんほおっ♥っほっ♥ふひぶっ♥
ぶひっ♥ぶっっひっ♥♥ぶひいいぃぃい♥ちんぽちんぽぉぉぉ♥♥
(なんとか必死でちんぽしゃぶり欲は我慢する汚ちんぽ様が主食のドスケベ黒雌豚だけど、代わりにM字開脚おっぴろげまんこを指でぬぢゅぬぢゅ♥)
(マンズリで腰ヘコ♥パコられまくってちょっと色素沈着し始めた便女まんこ肉がはみ出してまん汁で卑猥に濡れ光り)
(我慢できてるか判定微妙な本気オナニーしてる黒爆乳豚娘は完全に汚ちんぽ脳丸出し便女♥)
【大丈夫です、私も遅い方ですから♥】
【チャイムなるまで汚ちんぽお預け…やはり性職者ですね先生は♥】
【こんなことされたら私の本性の、黒爆乳雌豚汚ちんぽ脳オナホまんこギャル引き出されちゃいます♥♥】
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>>623
そうなんですぞ〜♥♥もうわしの極太絶倫剛直勃起でかちんぽ♥が乾き切る前に何度も何度もぉ〜♥貪りひょっとこバキューム汚下品ちんぽこ喉まん喰い♥されたりしましてな〜♥
濃厚濃縮チンカスこってりチーズ♥も直ぐには確かに出来ませんからな〜♥♥ですが寝て起きた頃にはもうねっばねば♥でどろどろねっとり♥した黄ばみ濃厚チンカス汚下品チーズ♥がカリ首にびっしりこびり付いてるのは不思議ですぞ〜♥♥
あっ♥♥あとそうでした、そうでしたぞ〜♥♥狭霧おまんこオナホ便女♥に会いに来た♥というきゃわいいぺったんこ女の子も来てましたな〜♥♥安心していいですぞ〜♥♥わしがし〜っかりと隣のお部屋♥で一緒に便女に躾けましたからな〜♥確か雲雀ちゅわぁん♥と言ってましたかな〜?♥♥むひょひょ〜♥楽しみですぞ〜〜〜〜〜〜♥♥♥
(他の交流性徒♥以外にもさも思いだしたように聞こえちゃうもう一つのド汚いオホ声)
(ララ便女のドスケベド変態アイテム♥で狭霧便女に使った爆乳爆尻アイテムの出力をちょっぴり弱めて♥)
(狭霧便女にコンプレックスをキープさせちゃう巨乳巨尻に留めてマゾ豚千紗希♥に行っている道具ドスケベマゾ豚攻め♥を繰り返ししまくっちゃう♥♥)
もっちろんですぞ〜〜〜〜〜♥♥ド変態汚下品チンカスちんぽこ様牝狂いおまんこ便女♥の狭霧肉穴オナホ便女に早くわしもホカホカガマン汁♥漏らしまくりの極太絶倫汚下品汚ちんぽ♥をひょっとこマゾ黒豚汚下品ぽこちんブス顔バキューム♥♥させるのが楽しみにし過ぎて待ち切れない所ですぞ〜〜♥♥
(発情汚下品ド変態マゾ黒豚オナホ便女狭霧♥の丸出しおヘソにガマン汁たっぷりの汚ちんぽ先でぐいぐい突きまくりながら♥)
(わしからも腰をヘコヘコ突き出しては引っ込めて♥狭霧便女の子作りチンカス汚ちんぽミルク排泄子宮の上からおちんぽノック♥をしまくり♥♥)
まだおまんこドスケベ変態便女クラス♥に入ってから日にちが経ってないのにもうわしの極太絶倫剛直チンカス勃起汚ちんぽ♥を興奮させまくれるなんてもう便女の才能があったんですな〜〜〜〜♥♥♥
24時間♥365日♥♥わしの汚ちんぽの為なら人間辞めちゃう位のド変態最低無様おまんこ便女姿晒しまくれるのも才能ですぞ〜〜〜〜♥
特に他のおまんこ便女クラス♥は直ぐには出来なかったりとか、渋ったりしてたのも有りましたぞ〜?♥わしの「教育♥」が足りなかったかもしれませんからな〜〜〜〜♥♥その分今はもうわしの最高♥全身全霊♥♥を込めた愛情たっぷり♥チンカスみっちり♥♥ド変態汚下品ドスケベちん媚び肉便器オナホ便器♥に出来る様に努力した成果が狭霧便女♥なんですな〜♥感謝しておりますぞ〜〜〜〜♥♥♥♥
(爆乳爆尻乳首もまんこも丸出し黒豚エロギャルちん媚び汚下品ドスケベ便女♥♥の狭霧が蹲踞ポーズでちん嗅ぎスタイル♥♥)
(それを見下しながらわしの反り返り勃起極太ごん太チンカス片こびり付きデカ太ぽこちん♥♥を黒豚便女の鼻の穴にくっつけてたっぷりちん嗅ぎ♥♥)
(黒豚爆乳ムッチムチ♥のおまんこエロ便器♥がぶひぃっ♥ぶひぶひっ♥って鳴いちゃうとわしもノッちゃって♥)
(一瞬汚ちんぽの先を唇に触れさせて、わしの命令以外はお仕置き♥としちゃってるおまんこ便女クラス♥でルールを知ってる狭霧便女に♥)
(これなら許しますぞ♥♥ってにっこり笑顔で狭霧便女を見下しながらぶぢゅぶぢゅ♥エアひょっとこ汚ちんぽおしゃぶりしてる所に♥)
むっひょひょ〜〜〜〜〜♥まだ教えていませんでしたな〜〜〜〜〜♥♥わしの極太ごん太勃起絶倫汚ちんぽ様♥も勿論大事ですがな〜♥♥わしのこのちん毛生え放題♥♥もじゃもじゃずっしり子作りザー汁ミルク製造ドデカキンタマ袋♥♥もむしゃぶりバキューム口便器マッサージ♥でキンタマミルク♥の製造応援♥♥を覚えないといけませんな〜〜〜〜♥
(汚ちんぽガン見汚下劣汚下品ド変態ちん嗅ぎエアひょっとこバキューム口便器おしゃぶり♥をさせながら♥)
(鼻の穴に突き立てる汚ちんぽも大事ながら♥エアひょっとこバキュームベロ先レロレロベロンベロン♥しまくる黒豚便女オナホおまんこ便器狭霧♥に)
(ちん毛生え放題♥のキンタマ袋貪りおしゃぶりキンタマバキュームマッサージ♥を命令して♥させちゃおうとした直後♥)
(乳首責めにマンズリぶっ扱いちゃう♥♥汚ちんぽ連呼♥おちんぽ様おねだりちん媚びまん汁溜まりを作っちゃう所に♥)
(キーンコーンカーンコーン♥♥とチャイムが鳴り響いちゃう♥♥)
むひょひょ〜〜〜〜♥♥わしのキンタマバキュームマッサージも後でにしないといけませんな〜〜♥これだけデカ乳ドスケベ肉はみ出しまくりですし♥♥
しかもわしの許可無しの本気おねだりちん媚びマンズリ♥ぶっ扱いちゃう汚下品変態ドスケベマゾ牝黒豚便女には教育的指導が必要です……ぞぉ〜〜!♥♥♥むっっほっほおおぉおおお〜〜〜〜〜〜♥♥♥汚下品ド変態おまんこ便女狭霧の喉便器オナホ♥♥わしの汚ちんぽがトロケますぞ〜〜〜♥むっひょ〜〜〜〜〜〜〜♥♥
(キンタマバキュームマッサージをさせちゃう前に鳴り響いちゃうチャイムと同時に、デカぷっくりしまくりのドスケベ乳首責めを離して♥)
(狭霧便女の綺麗で艶々♥なサイドテールの髪をギュッ♥と掴んだら、わしから思いっきり喉おまんこ突き上げ汚ちんぽピストンイラマ♥で)
(命令しないお仕置きマンズリもこれで帳消し♥と言わんばかりの鬼汚ちんぽピストン喉まんこズコズコ♥突きまくり♥)
(喉がボコッ♥ぼごぉっ♥って汚ちんぽピストンしちゃう度に汚ちんぽ形に膨らむのが見えないけれどしまくっちゃう窒息寸前までわしの汚ちんぽを貪り喰わせちゃう♥♥)
【嬉しいですぞ〜〜〜〜♥♥まだまだもぉ〜〜〜っと普通なら絶対にしないド変態交尾♥しまくりたくてウズウズしますな〜♥】
【どうですかな〜?もし狭霧便女が良ければ特別転入便女届け♥をおまんこ印を押しておまんこ便女クラスに正式転入♥♥等は♥】
【野外おまんこ授業♥修学肉便器旅行♥♥一緒に楽しみませんかな〜?♥】
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>>624
ん”ぢゅううぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜♥ぶぢゅるっ♥ずぢゅるるるっ♥♥
ぶっぽぶっぽぶっぽぶぽ♥♥むぢゅるるるっるゆるゆえるうるるるうるっるうぅつっ♥♥♥
(チャイムと同時にノーハンドバキュームで剛直デカ臭汚チンポ様にがっつきまくりの口便器まんこ開始♥)
(瞳のハートマークはより大きくなりカリに唇が引っかるだけで下品デカ乳首びっくうぅん♥)
(口内を真空にしちゃう欲しがり吸引であっという間にえずくことなく喉奥まんこまでロングバレルチンポを飲み込んじゃう♥)
(鳴り響く爆音口便器に隣の部屋から雌豚二匹が悶え喘ぎながら私もちんぽ♥ちんぽ♥と無様に千紗希便女と雲雀便女の泣きわめく声が聞こえてくる♥)
(手を使わずともセルフイラマでがっちりおちんぽ様ホールドのオナホール口喉まんこが淫猥にデカチン締め付け♥)
お”ぢゅうぐるっ♥ぬ”ぢゅうぅぅつ”♥♥ずぶりゅぅうっっ♥♥ぶひひっ♥♥
ぶふぅ♥ぶびゅっ♥っっぶっほおぉぉおぉ♥♥♥
(頭どころか身体全体を揺らして淫乱黒雌豚の全力ちんぽ食い♥)
(ばるん♥ばるん♥とマゾカップ乳肉が揺れて先生の太腿に辺り、コリコリデカ乳首が更にピン勃ち♥)
(お昼はいつもこんな感じで汚ほ声汚フェラ音響きっぱなしだから校長室以外では中々出来ないのが悩みといえば悩み♥)
(校長先生の教育的指導♥に期待しちゃって反省するどころかむしろますます激しく片膝立ちの本格的ドスケベマンズリ♥でまんこ汁撒き散らしまくっちゃう♥)
(上目遣いの媚び媚びちんぽLOVE視線を送りつつ、手をムレムレジャングルデカたまに添えてむっつりザー汁精製マッサージ♥)
(淫乱で下品なフェラまんこと違って繊細でテクニカルに仕込まれまくったザー汁作りたまマッサージ♥)
ほごおおぉおぉぉ!??!っお”ぼぼぼおぅっ♥♥ぶひっ♥ぶっぴぃぃっ♥♥
”おおぉごおぶうっ♥ぶひひっ♥ぶびびびぃぃぃ♥♥んぎょおぉぉぉぉぉ♥♥♥
(ドスケベ黒雌豚のセルフイラマなんて比較にならない凶悪お仕置きピストンで喉まんこがちんぽオナホにされちゃって意識飛んじゃうほどのマゾアクメ♥)
(マンズリまんこからねとねと雌豚汁噴き出しまくり腰はガクガク♥爆乳がピストンの度当たる太腿で卑猥にひしゃげる♥)
(そんな意識朦朧な状態でも…意識朦朧だからこそドスケベ汚ちんぽ中毒黒雌豚の本能剥き出しで先生のでっぷりした腰にしがみつく便女ホールド♥)
(激ピストンで便女制服が捲れ上がり、マゾカップ乳肉だけは日焼けしてない白豚おっぱいのが丸見えになる♥)
じゅるるっ♥ぶぢゅるっ♥ぶひ♥ぶっひぃぃ♥♥
もっろおぉ♥べんじょさぎりにくさくさ汚ぢんぽもっろくらはいいぃい♥
んんっふぅぅぅ♥おちんぽ様ぁぁ♥おちんぽ様のザーメン便器になれるなんて、黒豚まんこ嬉しすぎるぅぅ♥♥
れろえれおれおれおっっっ♥♥♥高速舌フェラもれきるようになったんですよぉ♥♥れれおろえろえおろっ♥♥♥
(全身でザー汁便女になってちんぽ様に使われることの悦びを表現しながら汚ちんぽ様に感謝を表現しちゃう♥)
(涎をだらしなく垂らし恍惚の表情でチン先を高速舌フェラしたりカリ首チンカスに汚い音立ててひょっとこバキュームしたり♥)
んんっふぅぅぅ♥おちんぽ様の特濃チンカスチーズ、美味しいですぅ♥もっと、もっと汚してくださいぃ♥♥
はぁんううぅぅっむぢゅぅぅぅ♥ぢゅむぢゅっむぢゅぅっっ♥♥♥
あ”お”おぉおっ♥頭の中汚ちんぽ様でいっぱいになっぢゃうぅ♥ちんぽちんぽちんぽっ♥ちんぽ様おいしいれすぅう♥♥♥
ちんぽチーズもらいしゅきれすけどぉ、ちんぽミルクもおぉ♥飲みたいですっ♥んぢゅうぅぅ♥♥
汚チンカスチーズミックにちんぽミルクで溺れながらマゾ豚アクメさせてくらはいひっ♥♥
(下品極まりないフェラ便女まんこしながら先生のお尻に指を伸ばしてケツ穴グリグリ♥)
(前立腺刺激してこってり汚ちんぽミルクいっぱいもらっちゃおうとする貪欲黒雌豚♥♥)
(せっかくの爆乳美少女が台無しのチンカス塗れブサイクフェラまんこ便女顔でまんこ汁溢れさせながら汚ちんぽがっつきまくっちゃう♥♥)
【すみません、お誘いは嬉しいのですが年末も近いということもありそれほど時間を作れないので凍結はなしで】
【その分より濃厚で下品でド変態なおまんこ交尾させてください♥】
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>>625
【あっ、そうだったんですな〜……すみませんぞ〜、実は17時頃に出掛けないと行けない予定がありましてな〜】
【わしのお返事の早さからすると少し厳しいのでそれでは此処で辞めた方がいいと思いましてな〜……】
【とても残念でまだまだ続きをしたい気持ちは有りまくりですがな〜……無理は言えませんぞ〜】
【もし落ち着いたら是非とも続きをお願いしたいですな〜♥土日祝日だけとかでも構いませんぞ〜♥】
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>>626
【そうだったんですね…いえ、しっかり予定を確認しなかった私の落ち度です】
【ええ、私としても久し振りにこんなに頭空っぽな下品で汚いドスケベロールで続きをしたいのですが…】
【本当にごめんなさい、予定を確約することは難しくて】
【またお会いできたらその時はよろしくお願いします】
【ここまでお付き合いありがとうございました♥】
【こういう下品なドスケベ便女ロールは楽しいですね♥】
【ではまたどこかで】
【スレお返ししますね、ありがとうございました♥】
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>>627
【昨日はお返事出来ずに落ちてしまってすみませんでしたぞ〜……予定が未定状態であればしかたありませんな〜】
【ですが一緒に楽しんでもらえて嬉しかったですぞ〜〜〜〜〜♥♥】
【流石にもう見てもらえないと思いますがな〜、一応置きレスという手もあると伝え忘れましたぞ〜♥】
【また会えたら勿論続きをお願いしますぞ〜♥】
【お返事に一つお借りしましたぞ〜♥】
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【スレを借りるわね】
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【なぎささんとスレをお借りします】
>>629
改めましてこんばんは、なぎささん。今夜もよろしくお願いします。
希望とNGを付け足したついでに、プロフィールを少し書き直させてもらいました。
【名前】フェル
【性別】生物学的には雄
【年齢】最終決戦から現在に至るまでの年数+1年、容姿は14歳前後。
ただし最終決戦で肉体が消滅して最近肉体の再生が完了したばかりで
実質的には1歳のまま。
【身長】154センチ。あの頃のまま、と再生直後になぎさにからかわれた際には
3センチだけ成長したんです!と言い張ったが実際は元の154センチのまま。
【容姿】白人のそれより更に少し色の薄い肌に色素の薄い金色の髪、瞳の色は鮮やかな赤。
顔は細めで悪しき者とは思えない穏やかな雰囲気、瞳は優しげでパッチリとしており
鼻先は整い初々しい色合いをした唇は細く、髪型は上品に整えたショート。
体つきは細いがその腕力脚力体力はプリキュアたちを上回る……のだが
復活したばかりの完全に力を取り戻しきれていない状態で
なぎさとの浮気セックスでその力を分け与えてもらって回復中。
現役時代のなぎさの純潔を貰った肉竿は初々しい色をしているが華奢な四肢とは正反対の
なぎさの夫どころか人間の男の限界を上回る巨根で皮も既に剥けており亀頭は傘が大きく張り出て
樽のように中心部が膨らんでいる茎には隈なく精力強化の紋様が刻み込まれ
睾丸もそれを包む陰嚢もやはり相応の大きさ。
【服装】貴族然とした上品な白いシャツと紺色のズボンでどちらにも一つの皴も崩れもない。
かつて身に着けていた、こうもりの翼に変形するマントは今は身に着けてはいないが、
なぎさをお嫁さんにして新たな組織を立ち上げる時にはまた身に着けるつもり。
【設定】異世界からの侵略者である創造主によって尖兵として作り出された幹部の一人。
現役時代のなぎさとはライバル関係にあり幾度となく干戈を交えており
時には捕らえたなぎさを凌辱し淫紋を刻み込んで屈辱を与えた事すらあった……
……がその裏では秘かに愛し合い互いの仲間の目を盗みながら数えきれない程に交わう関係にあり
凌辱というのも実際は和姦で淫紋も自分の恋人の証として刻んだもの。
本拠地に乗り込んできたプリキュアたちとの最終決戦で、創造主の攻撃から咄嗟になぎさを庇い
肉体が消滅したが奇跡的に魂の消滅を免れたために十数年かけて肉体を再生、
消えていたはずの淫紋が再び浮かび上がった事から復活を察したなぎさと
力を取り戻す為のセックスという名目でひそかに浮気セックスを繰り返していたが、あの頃からずっと想い続けてきた
なぎさへの思慕と自分の子供を孕んでほしいという願いから、ついに求愛に至る事に。
プリキュアを堕とし闇の軍勢へと加えるために調整された肉竿はただ大きいだけではなく精力も桁外れで
犯された女性が肉欲に溺れる、あるいは互いに心を通い合わせた女性がそれを望んだ状態で
その糊のように濃い精液を膣内に注ぎ込めば女性を闇の存在へと生まれ変わらせる力を持つ。
好きなプレイはなぎさのたわわに実った美爆乳とフェラチオが上手なお口で同時に奉仕してもらうパイズリフェラ、
挿入したまま濃いザーメンを何度も子宮へと注ぎ込む連続膣内射精、そして愛を確かめ合うためのキス。
【希望】純愛、巨乳・爆乳、寝取り、悪堕ち、種付け、大量射精、パイズリ
【出来れば希望】母乳、アナル
【NG】暴力、なぎさの不幸、スカ
なぎささんに質問や確認がなければ、僕からの書き出しでロールに入ろうと思いますけれど、
なぎささんの普段着はhttps://i.postimg.cc/269yk4Ks/nagisa01.jpgでよろしいのでしょうか。
-
>>630
こんばんは。元気そうで何よりね。私の方こそよろしく。お手柔らかにね、ふふっ。
素敵なプロフをありがとう。私の方もプロフを作って来たわ。
【名前】 美墨なぎさ/キュアブラック/アンブラ
【性別】 ♀
【年齢】 30
【身長】 165センチ
【スリーサイズ】 B106(Kカップ)W62H99
【容姿】 年を経た事で落ち着きを増した風貌。変身前から髪型はキュアブラックのそれと同じ。
顔立ちは中性的だが、スタイルは抜群。カッコよさに熟れたエロスが加わった感じ。
【衣装】 アダルトなランジェリー同然の露出の激しいコスチューム、ハイヒールブーツ、オープンフィンガーの長手袋にマント。妖美だがどこかキュアブラックのコスチュームの名残りがある。
目の周りを覆うデザインのフェルから贈られた仮面をつけている。
この姿こそが今の彼女にとっては「本当の姿」であり、仮面を外すことで「美墨なぎさ」に擬態する事が出来る。
【設定】 かつて戦った異世界からの侵略者、その幹部の一人だったフェルとはふとしたきっかけから相思相愛となり結ばれるが、同時に二人とも自分たちの関係が許されざるものである事も理解していた。
だが最後の戦いで、フェルはキュアブラックを庇い消滅してしまう…。
それから十数年後、フェルを忘れた事は片時もなく、思いを振り切るために結婚もしたが、それはかえって思いを募らせるだけだった。
しかしある日、忘れるはずもない淫紋の反応から、フェルの復活を確信、かつて初めて結ばれた場所である本拠地に赴き、再会を果たす。
叶うはずのなかった出会いを経て想いはあの頃よりも激しく燃え盛り、再び結ばれた二人は熱い逢瀬を重ねるのだった。
家族、親友、プリキュアとしての使命、それらの掛け替えの無さを知っていてなお、フェルのためならそれらを捨て去ることにためらいはなかった。
かつて勇気が無くて出来なかったこと……フェルと共に戦うことが悪だと言うのなら、悪でいい……と。
………十数年の時を経て、全てを越える闇の愛が、最強の光の使者を、妖美なる悪のしもべ「アンブラ」へと新生させる時が来たのだった。
好きなプレイは言葉責め。
「どこに出して欲しいか、はっきり言うんだ!!」「アンブラ、君を愛してる!もう二度と離さない!」など強い語調で愛を囁かれながらの激しい腰使いや、パイズリやフェラチオでフェルを射精に導いた後、
頭を撫でながら褒められたり労われたり。
普段着はそれで。母乳もアナルも大丈夫よ。
Hの流れは何か考えてる?私は普段着(https://i.postimg.cc/269yk4Ks/nagisa01.jpg)でH→キュアブラックオトナフォーム(https://i.postimg.cc/gjwJnx9n/nagisa02.jpg)に変身してH
→闇の力と愛の力で光の力を打ち破り、闇のしもべであるアンブラ(https://i.postimg.cc/cC2kXK5q/Cg83R38W4AASBlB.jpg)に変身してH…みたいなのをぼんやり考えていたけど…。
……仮面は、フェルの顔射したザーメンが変化したとかでもいいかも知れないわね。
-
>>631
なぎささんのプロフィールも確認させてもらいました。素敵、ですね……。
是非、そのままの設定でよろしくお願いします。
土曜日に考えていたのですけれど、僕も創造主も「プリキュアを堕とし侵略者側に加える」という一点では共通していたのだけれど
なぎささんと愛し合った事から「心の底から愛し合う事で、自分の意志で堕ちてもらう」事を望むようになった僕と
「捕らえて洗脳し、強制的に堕とす」事を望む創造主で関係が決裂、最終的にプリキュア側というかなぎささんの側に付いた……
という設定でお願いします。あくまで改心ではなく、なぎささんの為だったと。
セックスの流れは、普段着、変身してもらってオトナプリキュア、悪堕ちしてもらって闇のしもべ……のフルコースで。
ああ、なぎささんの全てを一度に味わえるなんて……。
確認しますけれど、書き出しは僕の方からでよろしいでしょうか。
なぎささんがいつものように僕の下へと来てくれたところから始めたいと思いますが、
なぎささんにやりたい流れがあるのならそちらを優先しましょう。
-
>>632
ありがとう、あなたにそう言って貰えるのが何より嬉しいわ。
なるほど…よく解ったわ。力ずくで、心を造り替えて闇のしもべに堕とすのは間違っている、と…。
あくまで私自身の意思を尊重する形で闇へと導かなければ意味がない……あなたはそう思ったのね。
改心したのではなく、愛こそが…本当の、闇の力になるから。
私もそう思うわ。力で、心を操って闇に堕としたとしても、そんな不自然なやり方じゃいつか綻びる。終わりが来る。
永遠の闇の力は、永遠の愛の力でしか手に入らない…そうよね?
私もよ。私の全てをフェルに捧げて、生まれ変りたいの。この先もずっと、あなたの隣に居るために。
勿論、あなたが用意してくれたんだもの、喜んでお願いするわ。
始まりもそれで大丈夫よ。
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>>633
闇の愛を、なぎささんに、他のプリキュアたちに、地球の全ての者に与えよう……と
再びなぎささんと立ち上がる事にした、という筋書きにしたいと思っております。
それでは、これから書きだしを始めますのでお待ちください。
それと、僕は今夜は深夜1時より少し早いくらいまでロール可能で、
今週はひとまず平日・休日共に夜21時から空けられそうです。
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>>634
私の方も1時位が限界だから、丁度良いわね。
次に来れるのは、月曜日か水曜日になりそう。時間はそれで問題無いと思うけど…念のため、22時にして貰っていい?
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そろそろ、のはずですね……。ああ、早く逢いたい……。
(異世界空間に浮かぶ、奇妙な庭園……)
(その入り口である門の前でいつもならこの時間に現れるはずの来訪者を待ちきれずに、そわそわとして)
(一筋の光も見えないその門の向こうを時折眺めては、変化がない事に寂しそうな顔をしていたが)
こんにちはなぎささん、お待ちしてました。
なぎささんが訪れてくれるのを、ずっと待っていたんですから……。
……ふふっ、その淫紋、とっても似合っていますよ。
(しかし紫色の光が放たれたその門をくぐって一人の女性……かつての宿敵にして最愛の人、美墨なぎさが現れると)
(彼女の下腹を彩るハートと蝙蝠の翼を模した淫紋に目を向けながら、彼女の手を取る)
これからゆっくりと愉しみましょう……なぎささん。
(自分の指と絡み合うなぎさの指に、本来なら嵌っていなければいけないはずの夫との愛の証である指輪の感触がない事に)
(なぎさは夫ではなく自分の恋人であるのだと実感し、その澄ました表情に幸せな笑みを浮かべて)
さあ、いつもの場所に移動しましょう……。
(なぎさを庭園の中心部へと誘導するように、二人で並んで歩きだす)
あの木を見てください、なぎささん。
十数年前になぎささんが美しいと言ってくれた、なぎささんと僕の想い出の木……思い出して、くれましたか。
ようやく、あの木にも美しさを取り戻す事ができました……全て、なぎささんの力のおかげです。
(復活した当初は最後の戦いの影響で荒廃していた庭園だったが、なぎさとの交わりで回復した力によって少しずつ修復されていき)
(今では地球の自然とは異なる、しかしそれと同等かそれ以上の美しさを取り戻していた)
……素敵です、なぎささん。
(現役のプリキュアであった頃から美しく凛々しかったが、年を重ねて熟れた艶めかしさも感じさせるようになった姿を間近で見つめ)
(思わず感嘆の声を発すると同時に情欲を掻き立てられてしまい、我慢できずにホットパンツ越しになぎさのヒップに手を伸ばす)
今日は、なぎささんに伝えたい事があるんです。楽しみにしていてくださいね……。
(大きいが垂れたりはしていないなぎさの美尻を曲線に沿って優しくねっとりと掌で愛撫しながら庭園の通路を歩いている内に)
(ズボンの内側で肉茎が火照り、少しずつ硬く膨張してきてしまうのを実感する)
なぎささん……好きです……昔も、そして、今も……ん、っ……。
(庭園の中心……かつてはこの庭園の、そして自分の創造主であった存在の玉座があった場所で)
(現在はテーブルと一対の椅子、それに豪奢なベッドが置かれている洋風の東屋に辿り着くとなぎさと見つめあい)
(ちょっと背伸びをして瞳を閉じ、美しく艶めかしいなぎさの唇へと薄い自分の唇を重ね合わせる)
はぁ……んふっ……あぁ……あ……はぁ……っ……。
(なぎさの唇の甘さを味わい、ちろちろと舌先でなめ回しながらその身体に抱きつき自分の華奢な体を抱きつかせる)
(上気した肌、興奮を抑えきれず擦り付けていく胴体、撫で回す両手、既に硬くなっている肉竿……)
(唇だけではなく体の全てでなぎさへの愛情と情欲を表現していき)
【では、ロールに入らせてもらいます】
【それなら月曜日の22時からでよろしいでしょうか】
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>>636
(信じられなかった。居ても立っても居られなかった)
(突然身体に生まれた熱と焦燥は、十何年も前に喪った、もう二度と感じるはずのない鼓動)
(うたた寝していたベッドを飛び起きて見下ろした下腹には、あの日想いを告げあい、永遠を誓いあった証がくっきり浮かび上がってたのだから)
フェル………!!
(片時も忘れた事のない名前が、唇から零れる)
(私はそのまま部屋の隅の、大きな姿見の前に立って手をかざす)
(その鏡面は十数年ぶりに紫色に波打ち、私の手は紫の水面へと沈んで行って)
(見慣れた、ううん、絶対に忘れるわけない、あの場所へと私は転移してた)
(そして、そこに居たのは………)
フェル……………フェル…!!
(見間違う訳がない、その声もその姿も)
(手を取ってくれたその身体を、私は思いきり抱き締めた)
あ、ご、ごめんなさい…あんまり急だったから、ちょっとびっくりして。ふふふ…。
……………うん……………。
(フェルの言葉に慌てて身体を離すと、目じりの涙を指で拭いながら、私は一緒に歩き出した)
バカね、思いだすも何も、忘れるわけがないじゃない。あなたと見た木も、花も、交わした言葉も、あなたの笑顔も…。
全部、全部覚えてる。大切な………想い出だもの。
(二人で同じ朝を迎えた日、窓の外の庭園を裸身を寄せ合って肌を寄せ合って見た光景も、その時呟いた言葉も、覚えてる)
そ、そうかな…なんだか、私だけ年を取っちゃって………………あん、もう、フェルのエッチ……!!♥
(思わず着の身着のまま、黒いチューブトップにホットパンツ姿だった事に少しだけ羞恥を感じながら)
(くっきりとヒップラインを描くそこに手が伸びるフェルを、本当に…あの頃みたいに窘める)
つ…伝えたい、事……?
(下腹じゃなくて、胸が高鳴る)
(伝えたい事。ああ、もしそれが「あの言葉」なら、私はどんなに幸せだろう)
(夢見心地で一歩くごとに、身体が、心が昂って、熱くなってく…)
フェル…私もよ…ずっとずっと………ずっと、あなたのことを想ってた……!!
(……そんな私の目に飛び込んできたのは、庭園の中心の東屋と、豪奢なベッド)
(ホットパンツの中はもう汗じゃないものでじっとり湿って、つま先立ちしたフェルと、キスを交わす)
(それは、からからに乾燥した砂漠に落ちた一滴の雫)
(離別したあの時から、渇き、ひび割れてた私の心にそれは染み込んで、潤してく…)
ちゅっ…ちゅッ………んん……。
(舌先が触れ合って、絡み合う。唾液と唾液が混じり合い、粘着音を立てる……いつしか私とフェルは、向かい合い抱き着き合いながら、寝台に横たわってた)
(フェルからの熱い抱擁で、体温が、胸の鼓動が、そして……硬く反り返ったオチンチンの感触が伝わって来る)
(私だって同じよ。ホットパンツの中はもうグショグショだし、チューブトップの向こうにある乳首も硬くなっているんだもの)
(大きく脚を開いた私の股間と、フェルの服の上からでも解る勃起が、お互いぐいぐい押し付けあって密着し合う)
(チューブトップをずらすと、あの頃から一回りも二回りも大きくなった胸が、揺れながら溢れ出した)
フェル………フェルぅぅ……!!
(言いたい事はいくつもあったけど、でも、こうして顔を合わせて抱き合うと、その全部がどこかにいってしまう)
(キスとキスの僅かな合間に、私はフェルの名前を何度も呼んで、ただ涙を流してた)
【ありがとうフェル。次は月曜の22時ね。解ったわ】
-
【お疲れ様です、なぎささん】
【1時までにレスを用意するのは無理なので、ここで落ちさせてもらいます】
【次回は、今夜の22時で……今夜はありがとうございました】
【また22時を楽しみにしていますね】
【ではおやすみなさいなぎささん……スレを、お借りしました】
-
>>638
【フェルこそお疲れ様】
【続きが楽しみよ……また今夜会いましょう】
【おやすみ、フェル、愛してるわ】
【スレを返すわね】
-
【スレを借りるわね】
【一つ…聞いてもいい?】
【フェルは、その…私の「毛」は、どんな風になってるのが好き?「生まれつき無毛」?「薄め」?「普通」?「濃い目」?】
-
【なぎささんとスレをお借りします】
>>640
【改めましてこんばんは、なぎささん。今夜もよろしくお願いします】
【そうですね。無毛、あるいは普通が好みなのですが……今回は、無毛でお願いしてもよろしいでしょうか】
【ただ、なぎささんが無毛は苦手なようでしたら普通でお願いします】
【逆に、僕の方も無毛でよろしいでしょうか?】
【さっきまでちょっと用事を済ませていたので、あちらに書いた通りレスが書けてません】
【ゆっくりと待っていてください】
-
>>641
【ふふっ、無毛ね、解ったわ】
【そうね、お互い生まれつき無毛同士。そう言う所にも…なんだか、絆を感じてしまうのって、変かしら?】
【大丈夫。気にしないで。ゆっくり待たせて貰うわ】
-
>>637
そんな事はありません、なぎささんはあの時より更に美しくなってます。
……ふふっ、ここが感じやすいのは相変わらずですね。
(自分と年が離れてしまった事を恥ずかしがるなぎさに強い口調で告げながらも)
(窘めるだけで拒もうとはしないのをいい事にヒップに指を食い込ませて揉みしだき)
ええ、そのために今日はなぎささんをここに導きました。
(凛々しくも優しいまなざしは、十数年前と変わらなくて)
ちゅっ……ちゅっ……ちゅぅ……ちゅっ、ちゅっ……くちゅ、っ……
くちゅ……くちゅ……ちゅ……はぁ……ちゅぅ、っ……。
(十数年間離れ離れになっていた分の埋め合わせをするかのように、何度も何度もなぎさとのキスを繰り返し)
(なぎさの唇を舐めていた小さな舌を口内へと滑り込ませると、なぎさの舌と絡ませあい)
(音を立ててなぎさの唾液を吸い、音を立ててなぎさに唾液を吸わせ、混ざりあった互いの唾液を分け合う)
ぷはぁ……ふふっ、十数年ぶりのなぎささんのキス、とっても美味しかったです。
その……僕のキス、十数年前と比べて、下手になっていたりしませんよね……?
(ねっとりとキスを交わしあってから、十数年前と変わらないなぎさの上手なキスを褒めて)
(やはり十数年前と変わらない自分のキスを謙遜すると、ちょっと恥ずかしくなって)
(小柄な少年の見た目からは想像もできない力強さでなぎさをベッドへと押し倒してしまう)
ふふ、なぎささんのアソコ、もう火照ってますよ。もっとも、火照ってしまっているのは僕もなんですけれど。
早く、あの時みたいに、僕のコレを、なぎささんのアソコに……でも、もう少し焦らしてからの方が楽しいですよね。
(周囲に気付かれないように幾度となく繰り返した、子供同士の、敵同士の、禁断のセックス)
(今すぐにももう一度その快楽に耽りたくなるけれど、それをぐっと抑えて互いの股間を擦り付けあう)
うわぁ……とっても大きくなりましたね。それも、ただ大きくなっただけではなく、
更に美しくなってます……ん、ッ……ふふっ……柔らかくて、弾力もあって……。
(なぎさが美しく大きな乳房を露出させると、その大きさと形の良さに思わず感嘆の声を漏らして)
(最初は形を確かめるように表面を撫で、次に弾力を確かめるように指を食い込ませ、優しい手つきでこね回す)
早く、このおっぱいからお乳が出るようにしてしまいたい……ちゅっ……くちゅ……ちゅ……くちゅ、くちゅ、くちゅっ……。
(なぎさの唇にキスの雨を降らせる合間に、闇のしもべへの転生、そしてプリキュアへの浮気種付けへの願望を示唆しながら)
(小さな手の全体で大きな乳房の全体を撫で回し、母乳を搾るみたいに根元から搾りあげて)
なぎささん……ああ、なぎささんっ……十数年間、この時をずっと待ち焦がれていました……。
(互いに名前を呼び合いながら感極まり互いに涙を流し、互いの顔を見つめあい)
(互いの唾液でベトベトになった唇で微笑みあうと、なぎさの胸元へと顔を埋めて)
はふっ……ふぅッ……ふぅッ……ん、ぅっ……んんっ……ふうぅ……んっ……。
(まるで花の蕾のように淡い色をしたなぎさの乳首にしゃぶりつくと、乳を求める赤ん坊のように吸って)
(吸っているのと反対側の乳房も指を食い込ませながらむにゅむにゅとこね回していき)
(大きさと美しさだけでなく感度も最高のなぎさの乳房を責めあげる)
はぁッ……はぁッ……はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……ッ……はああぁ……ん、ッ……。
(時折乳首から唇を離すと舌先で激しく転がしていき、同時に反対の乳首も指で転がして)
こっちも気持ちよくしてあげますね、なぎささん……。
(乳房を捏ねているのと反対の手をなぎさのホットパンツの中へと滑り込ませるとショーツをずらし)
(すでに濡れてしまっているアソコに指先で優しく触れると、割れ目にゆっくりと挿れて蜜を絡ませていく)
……ふふ、もうこんなに濡れているじゃないですか。僕みたいな子供に、欲情しちゃったんですか?
なぎささんは、昔と変わらず淫乱なんですね。
(蜜で十分に濡らした指先をなぎさの目の前にかざしてちょっと意地悪く囁いてはいるけれど)
(なぎさの下腹に押し付けているズボン越しの肉茎もいつ暴発してもおかしくない状態で)
(一見すまし顔だが実際は必死に堪えながら、なぎさの乳房とアソコを指と唇で同時に愛撫する)
【ふふ、そういうのも絆ですよ】
【僕は今夜も深夜1時より少し早いくらいが限界です】
【次回ですけれど、今週ならどの日でも21時からロールに入れそうです】
-
【そろそろ寝ないと明日の庭園修復の作業に影響が出そうなので、申し訳ありませんが先に落ちさせてもらいます】
【今日の夜に、なぎささんのレスは確認させてもらいますね。改めて書きますけど、僕は今週なら21時から待機可能なので】
【それでは、おやすみなさいなぎささん。返事を待てなくてごめんなさい】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
-
>>643
ンちゅ…ちゅッ、ちゅッ、ちゅッ…ちゅ…ちゅぷ、ちゅぷッ…♥
はぁ…はぁ……フェル、っ……♥んッ…ちゅッ…ちゅ……ちゅッ…♥
(私とフェルの舌を重ね、絡ませ、唾液と唾液を混ぜあわせる)
(息をするのも惜しいくらい、深く、深く、私たちは口づけ合った)
(ゆっくりと唇を離すと、唾液が糸になって伸び、切れて落ちる……)
ううん……昔のまま、情熱的で、上手なキスだったわ。
あっ……………。
(目を潤ませながら見つめ合ってると、フェルの身体に力が籠り、やんわりと私は押し倒されていく)
(その力強さも何もかもかつてのままで、かつてのように私は胸を高鳴らせていた)
(淫紋を刻まれた辺りが切なく疼き、ホットパンツの中はびっしょりと濡れて、恥ずかしいくらい、濃い蒸れたメスの匂いをさせてしまう)
(「こうなったら、もう押し返せない」「フェルのオチンチンを受け入れて、エッチな声をあげて鳴かされちゃうだけ」「熱い精子をどびゅどびゅ出されて、イカされちゃう」)
(「………それが、全然、ちっとも、イヤじゃない…♥」)
(幼心に刻まれた、目の前の男の子に自分は絶対に敵わないっていう、強さと頼もしさの裏返しの、甘いときめき)
(メスの本能が訴える、このオスのモノになりたいっていう、純粋な欲望)
(本当に、何もかもが十数年前のまま…………)
だって…この時をずっと待ってたのよ……?でも………二度と…二度と会えない、もうフェルは何処にもいないんだ、って…泣きながらオナニーしてたのに…!!
あん…い、意地悪っ……!!
(十数年前の私たちは、チャンスが出来ると直ぐに裸になって、抱きしめ合って、キスをして…オチンチンとオマンコで繋がり合った)
(それしか私は知らなかったし、ただただ、一つになりたいっていう想いが私たちを何度も結び付けた。それで十分だった)
(悪戯っぽく笑うフェルに、また泣きそうになる。これは想像でも夢でもない。大好きな愛する人が、本当に今目の前に居る、喜びの涙)
(フェルだってオチンチンをカチカチにしてるくせに……!!なんて、思わず頬を膨らませてしまうけど、そんなやり取りさえも幸せで…)
ふふっ………あの頃はこんなに大きくなかったものね………。
あの時から身体はずっと鍛えてたの…もう、この身体を一番見て欲しい人は居ないはずなのに……。
あんッ……はぁ…ああンっ…あんッ…はぁ…………ああ……んんんんんっ…!!!♥
(Kカップの爆乳を、フェルが感嘆の声をあげながら揉むと、恥ずかしさと幸せと、オンナの誇りで胸がいっぱいになる)
(「お乳が出る様にしていまいたい」………なんて、そんなの、絶対にされたいに決まってるじゃない…!!)
あン、あッ……あああッ…♥いい、イクっ…………ンンっ…♥ああ、イク、イッちゃうっ……フェルっ、イクぅぅぅぅぅッ……!!♥
(乳首を吸われて、おっぱいを揉まれて…それだけでもうイキそうなのに、フェルの手がホットパンツの中に潜り込んできた)
(私はフェルが手を動かしやすいように、ジッパーを下ろすと、脚を開き、腰の位置を微調整する)
(しなやかな指がオマンコにずぶずぶと埋まって、くちゅくちゅと音を立てて穿る度に、太腿をエッチなおツユが滴り落ちてシーツに染みを咲かせてく…)
はぁ…んッ………そうよ…オトナなのに、フェルみたいな子供に欲情しちゃったの。
あンっ、そうよ、私、エッチが大好き…♥子供の頃から、オトナになっても…………フェルとエッチがしたくてしかたない、淫乱オンナ……♥あッ、あッ、イク、またイッちゃうぅンっ♥♥
(恥ずかしさがキモチよさを生んで、キモチよさが幸せを呼ぶ。楽器を奏でるみたいにフェルの手が動いて、囁かれる度にオシッコを漏らしたみたいに、愛液を漏らしちゃう…♥)
(もう我慢できない…私も手を伸ばすと、フェルの股間に、ズボンの中に手を入れて、勃起したオチンチンを優しく握りしめて懇願した)
ああ…イヤっ…もうこれ以上、手でイカせるだけなんて、意地悪しないでフェルっ……!!
この太くて逞しいオチンチン…いやらしいなぎさの熟れ熟れオマンコにっ……ずっぷりハメて欲しいのっ……!!!
>>644
【お疲れ様、フェル。私の方こそ、間に合わなくてごめんなさい】
【ありがとう、それなら水曜日の21時にまた会える……?】
【今日も…とても楽しかったわ。愛してる、フェル…】
【おやすみなさい…お返事は伝言スレのほうで受け取らせて貰うわね】
【スレを返すわ。以下空室よ】
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【スレをお借りしました】
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【スレをお借りします、ですね…本日も御願いします】
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>>647
【スレをお借りします】
【改めて本日もよろしくお願いします】
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>>611
んぅっ……あ…はぁ…っ…
ご主人様の…精液……いっぱぁい…
こんなに注いでもらえてぇ…ありがとうございます…
私だけじゃない…ご主人様にも気持ち良くなってもらえて…すっごく嬉しいですぅ…
(陰茎を引き抜かれた刑部姫が、幸せそうに吐息をつく)
(強烈過ぎる快感の余韻がまだ残っているのか、大ぶりな尻は時折プルプルと震え)
ご主人様の仰るとおり…私はこれまでも…これからも…
ずっとずっと…ご主人様の雌奴隷であり…ご主人様のサーヴァントです…
変わらぬ忠誠で…ご主人様にお仕えすることを…改めて誓います…
(この点にのみ、刑部姫の言葉には誤りがあった)
(雌奴隷役を演じ、相手を乗せて、あわよくば抱いてもらおうと狙い続ける打算的な刑部姫はもういない)
(今ここにいるのは、ご褒美に犯してもらうことを期待するのではなく)
(奉仕できること自体を心の底から悦び、進んで舌を伸ばす雌であり)
ちゅ…ご主人様に喜んでもらうことが、私の悦び…
ご主人様に楽しんでもらうことが…私の幸せです…れろぉ…
どうかお望みのままに…ちゅう…私を躾け、教え、変えて…
ご主人様の好みの奴隷にして下さい…じゅるる……んっ…ご主人さまあっ…
(絶対的な存在に身を委ねる幸せに自我を沈めた、洗脳奴隷だった)
(陶酔と狂信に染められた瞳は、一切の演技なく、幸せそうに蕩け)
(忠誠の深さを示すように煌々と光る太ももの淫紋の上を、愛液が伝っていき)
あんっ…ダメだよ、北斎ぃ…
今はご主人さまにご奉仕してるんだからぁ…集中させてよぉ…んんっ…
あぁ…皆までぇ…
(魔術師の精液がこぼれ落ちそうな秘所にフラフラと引き寄せられ、舌を這わせたのは北斎だった)
(自らも屈指の画工だった娘は、制止も耳に入らず、同性の尻に顔を埋め、愛液と精液の混合を音を立てて啜る)
(京の都を怯えさせた鬼は、切なそうな声を上げながら男の腕に甘え、秘所をすり付け)
(歴史に名を残す才女は背後から抱きつきながら、魔術師の背の筋肉に乳房を擦り付け、誘う)
(その誰もが魔術師から与えられる快楽にさらに自我を染め上げられ、忠誠を深めた奴隷たちであり)
(戯れのような愛撫さえなくなり、一人取り残された清少納言はそのさまを悲しそうに見つめる)
(焦らされ、弄ばれ、捨て置かれた結果、自由闊達な己を愛していたはずの清少納言は)
(今や、自ら再洗脳され、思考を塗りつぶされることを涙を流して希求するようにすら成り果てていて)
-
>>649
私が……ああ、そうだな。ありがとう「とても楽しませて貰った」よ
(男にとっての行為は娯楽でなくあくまで魔術の延長)
(彼女達をおかしている間もその感覚は実験に近いものだが)
(蕩けきった彼女の顔を見れば、男は心にもない感謝と共に彼女の頬に流れる汗を拭い取っていく)
(それは、周囲から見れば彼女が雌奴隷として深い忠誠を誓った証明とより高く評価されたように見えるかもしれない)
(聖杯を捧げ、身も心も捧げたのは皆変わらず……その上で一人だけ感謝の言葉を与えられる姿は)
(北斎が引き寄せられ、注がれた精液を舐め取ろうとするのが欲情だけではなかった……かもしれず)
(より、幼い茨木が魔術師の腕にしがみつく様子は彼女自身が同じ扱いを求めているのは一目瞭然だった)
(彼女達の誰もが、刑部姫のように扱われようと二巡目に移ろうとする中)
(この特異点に招いた…この中でもムードメイカーであるはずの彼女は一人取り残され)
(男に対し語り掛ける声は、口に噛ませた触手に吸収されて届くことは無く)
(彼女の様子も、その要求も察している筈の他のサーヴァントが目の前で抱かれる姿を見せつけられる事になり)
……さて、と。遅くなったな
(彼女を拘束する触手が不意に解けたのは)
(その戒めを解こうとした相手が、触手の使役者……北斎にとって主となる魔術師だからだろう)
(好色な領主の物語を記した特異点の影響か、それとも捧げられた聖杯による効果なのか)
(疲労を見せない魔術師に対し、清少納言の視界に移るサーヴァントは皆意識を失っていた)
(薄い胸を捻り上げられ絶頂した茨木や、乳房に淫紋を刻まれ愛撫だけで何度も達した紫式部)
(北斎と刑部姫は魔術師の命令で、双頭の張り型を咥えお互いに攻め合っている間に限界を迎え)
(今も、彼女達の下腹部に明滅する淫紋が意識を失った後も絶頂を味わい続け魔術師への依存を深めているのが分かる筈)
(ようやくお預けから解放された彼女がどう出るのか……魔術師に恨み言を言うのか、彼女達のように懇願するのか)
(相手の目線に合わせるように跪けば、散々にお預けを受けた彼女の顔を向かせて行き)
-
(頬に流れる頬を拭い取られ、刑部姫は感激に背を震わせる)
(男の感謝は本心ではないことに気付きつつも、崇拝に近いレベルで洗脳された刑部姫に関係はなく)
(ただ「主に褒められた」という事実だけで、ますます頬を緩ませ、陶酔する)
(刑部姫ほどではないものの、他のサーヴァントたちも同様だった)
(夢中で刑部姫の股間にむしゃぶりつく北斎にとって、主の精液は至上の甘露であり)
(身を擦り付けて甘える茨木にとっては、誇りも気概もかなぐり捨てた快楽に溺れさせてくれる絶対の支配者であり)
(淫売のように乳房を擦り付けて誘う紫式部にとっては、最高の快楽を与えてくれる男性であり)
(誰もが生前の己の在り方を見失い、快楽に溺れる雌奴隷と化していた)
(乳首をひねり上げられた茨木は、かまってもらえる歓びを臆面もなく口にしながら、全身を震わせ絶頂し)
(乳房を愛撫され、穏やかな絶頂を何度も味わった紫式部は、魔術師への感謝をますます募らせ)
(北斎と刑部姫は主を楽しませるために、双頭の張り型でのレズショーに興じる)
(快楽を得れば得るほどに、魔術師への忠誠心もより深まってイキ)
(触手に拘束された清少納言はその様を見つめるしかない)
(劣情のみならず、仲間たちに置いていかれる疎外感、主に見放された喪失感もが心を侵し)
(次第にその涙は滂沱と言ってもいいほどとなる)
(そして、その地獄から解放され、主から声をかけられた清少納言は)
ご、ご主人様ぁ…
(不安と焦燥、安堵と欲情が入り混じった泣き顔で、主を見上げた)
酷いよ、ご主人様ぁ…
皆あんなに気持ちよくしてもらえてるのに、あたしだけ放っておかれて…
目の前で、こんなに見せつけられて…切なくって…
それなのに何もしてくれなくって…
もうかまってくれないのかもって思うとすっごく不安でぇ…
(疼く秘所をクチュクチュと指でかき回しながら、清少納言は不満と寂しさを吐露し)
あぁ…でも、やっとあたしの番なんだ…
ご主人様に調教してもらえるんだぁ…
(しかし、自分の番が回ってきたことを自覚すれば、その心は歓喜が占め始める)
(自らの可能性を夢見てサーヴァントになったはずの少女は、今や雌奴隷としての己以外を欲しておらず)
ご主人さまぁ…
あたしを…調教してください…
他の皆みたいに…ご主人様のことしか考えられない雌奴隷に染め上げて下さい…。
どんなふうに変えてくれても、大丈夫だから…
いっぱい、いっぱい、気持ちいいことしてください…。
(顔を上げさせる男の手に自ら頬ずりをし、清少納言は快楽を懇願する)
(その心には立香はおろか、中宮定子のことすらなく、自由を望む心もない)
(魔術師に洗脳され、支配され、さらに忠実な奴隷に堕ちることを、清少納言は自ら望み)
-
>>651
すまなかったな……もう少し早く相手をするつもりだったのだが
(貴人に仕える女官として他人に仕える事を理解している彼女には)
(口にした謝罪の言葉も、彼女自身を抱くつもりだった事も)
(男の口にした言葉が形だけのものでしかないと理解しているだろう)
(最も、そんな事は今奴隷として男に選ばれている彼女には関係の無い話)
(彼女が最初に与えられたのは、ねだるように開いた口を塞がれ絡めた舌から酒……聖杯から生まれる魔力の雫を飲まされた事だった)
……そろそろ、出す…ぞ。
(それから、数十分。彼女は他のサーヴァント達とは違う形で抱かれ、犯されていた)
(北斎達のように特定の場所を性感帯に作り変えられるのでも)
(刑部姫のように、絶頂のお預けと過剰摂取の変化を与えられるのでもなく)
(奉仕を頼まれ、男に犯され、絶頂の余韻を味わいながら愛撫を受ける)
(それ自体は彼女に不満を与える物でない反面、他の相手のように奴隷として作り直される感覚はないのだが)
次は、固型にしてみるか……念の為お前からも感想を頼めるか?
(彼女達と、清少納言との最大の違いは。こうしてインターバルの間に男から薬を与えられる事)
(元々は酒精の形を取っていたそれをより接種しやすくする為に、形状を変え服用しその効果を男に抱かれて実感する)
(元々が純粋な魔力だけで作られているそれは、酒でも薬物でもなくサーヴァントの体内に溶ける魔力…の筈だが)
(最初は男の指で舌の上に、次は男と舌を絡めて飲まされるそれは明らかに多幸感を与え、体に変化を…異常を生み出していく)
(元来の彼女であれば、魔術師を納得させる程度に中止を求める事もできたはずだが)
(体内に溶けたそれが理性を減衰させたせいか、肉棒を挿入しただけで簡単に絶頂へ押し上げる程高まった感度のせいか)
(彼女はそのまま男による実験体という扱いと、男に抱かれ染められるという扱いを受け入れる事になるはず)
そう言えば、お前に頼みがあるのだが
本来の……いや、お前にとっては元マスターになるのか
彼女の側に立ち、状況を監視する相手を探しているのだが……頼めないかと思ってな。
(抱かれ始めて一時間程度たつ頃、男が口にしたのは立香への監視という内容で)
(彼女への敵対を隠さない他のサーヴァントに比べ堕ちた事を知られていない事が理由だろうが)
(それは表向きだけでも立香のサーヴァントとして振舞い、魔術師から遠ざけられるという事)
(興味を失った相手に尽くし、魔術師から抱かれる機会を減らすその役目は彼女からしても好ましいものではないだろうが)
(今の彼女……対面座位で男に跨る相手は、錠剤で理性を蕩けさせ、粉末薬で全身の感度を跳ね上げ)
(今、無針アンプルを首筋に押し当てられ男と繋がったまま薬液を体内に取り込んでいる真っ最中だった)
(ただの魔力でしかないそれは、男の意向を汲む形で彼女の霊基を汚染し、歪め…快楽中毒へ変えていく)
(感度が増し、理性が減衰し、そんな状況で与えられる男からの快感に覚える依存性)
(精神的に服従するように躾けられた刑部姫とは対照的に、肉体と霊基をマゾ奴隷へ染め上げられる彼女も男の言葉に逆らうのは困難な事だろう、と)
【すみません、作るのが遅くなり大変おまたせしました。】
【展開的にこのレスか…次のレスで中断は大丈夫でしょうか?】
-
【わかりました】
【次はいつにしますか?】
【私は一応、水・木は空いていますが…】
-
>>653
【お待たせして本当に申し訳ないです、久しぶりでしたがとても楽しかったです】
【こちらは木・金と大丈夫なのでそれなら木曜日の夜はどうでしょうか?】
-
>>654
【待っている時間も楽しいですし、待ってる分、力作のレスを頂けるので全然大丈夫です】
【すっごく気持ちよく洗脳してもらえて、私も楽しかったです】
【では、木曜日の夜にお会いしましょう】
【本日も夜遅くまでありがとうございました】
-
>>655
【そちらの返す内容もとても好みなので、少しでも楽しんで頂けていれば何よりです】
【それでは、木曜の22時頃またお会いできればと思います】
【遅くまでありがとうございました、おやすみなさいませ】
-
【なぎささんとのロールに、スレを使わせてもらいます】
【改めてこんばんはなぎささん、今夜もよろしくお願いします】
【レスを書いていますので、しばらくお待ちください】
【今日は少し早めに、0時半で凍結をお願いします】
【伝言板に書いた通り、木曜日と金曜日はお休みで次回は土曜日以降で……】
-
【スレを借りるわね】
>657
【0時半ね。解ったわ】
【土曜日…は来れてもかなり遅くなっちゃうから、次は日曜日になりそう。21時でいい?】
-
>>645
イっていいんですよ、なぎささん……はふっ……はふっ……僕に、僕だけに、可愛いイキ顔、見せてください……。
ちゅっ……僕のおちんちんを挿れる前に、しっかりなぎささんのオマンコを濡らしておかないといけませんからね。
(勃ってる乳首に舐ってキスして、なぎさが誘導するままに優しく媚肉をかき回していく)
(もう十分濡れているのは解っていて、けれどもっとなぎさの可愛らしい姿を見ていたくて、小さな指をアソコへと深く沈める)
……僕だって、なぎささんに欲情してしまっています。なぎささんの裸を見たい!なぎささんとセックスしたい!
プリキュアに変身したなぎささんを堕としたい!そして、なぎささんを……!なぎささんと……!
(乳首を甘噛みしながらクリトリスを指で擦り上げ小さく捻り、また絶頂に導いていたが)
うああぁ……あぁ……なぎささん、ッ……はぁ……ああぁ……ん、ッ……!
はぁ……はぁ……お、おちんちん……触らないでください……で、出ちゃいますっ……!
(ズボンの中に手を入れられて硬く勃起した肉竿を握られると自分も余裕をなくし)
(愛する人の細く繊細な指に敏感な雄の器官を扱きあげられる度に、女の子のように喘ぐ)
(膨らんでいるズボンの股間の先端が先走りで湿りはじめ、膣内をかき回していた指が激しく震えた)
あぁ……はぁ……はぁ……もう少しなぎささんを焦らすつもりだったのに……もう、我慢できません……!
早く、なぎささんのオマンコに僕のこれを……おちんちんを……挿れたい……ッ!
(震える指でズボンをパンツごと下げれば、小柄で華奢な少年の股間に生えているモノと信じがたいような)
(なぎさの夫のそれとは比べ物にならない程大きな肉竿が姿を現した)
どうですか、なぎささん……十数年ぶりの、僕のおちんちんは……。
あの男のモノより太いだけじゃ、ありませんよ……昔みたいに、なぎささんのオマンコを僕の精液でいっぱいにしてあげます、っ……。
(茎にみっしりと紋様が施されている肉竿はただ大きいだけではなく熱く滾る血を漲らせて熱く硬くなっていて)
先走りを先端から滲ませながら、お腹に張り付くほどに勃起していた)
なぎささん、僕にお尻を向けてください。後ろから僕のおちんちんを挿れてあげますから……。
(自分にお尻を向けて突き出す後背位の姿勢をなぎさに取らせると、なぎさの大きなお尻を小さな手でしっかりと掴み)
(大きくつやつやとしたゆで卵のような亀頭を濡れたなぎさのアソコに押し付け、十数年ぶりの愛する人とのセックスに興奮の吐息を漏らし)
行きます、よ……っ……あ……ああぁ……はぁ……ッ……あっ……あぁ……あは、っ……
なぎささんのオマンコ……っ……あの時より……いえ、あの時以上に、気持ち、いいですっ……!
気を抜いたら、すぐにイっちゃいそうな位……うあッ……うううぅッ……!
(一呼吸の後に一気に挿入すれば、十数年前と変わらない締め付けと程よく熟れた肉に包み込まれる感触とで)
(根元まで突き入れた途端に果ててしまいそうになるのを精神力で抑えると、大きなストロークで腰を振りたてる)
あっ……うああぁ……ああぁ……ううっ……なぎささんっ……どうです、僕とのセックスは……!
あんな男の貧弱なおちんちんと弱々しい腰使いよりも、っ……僕のおちんちんと腰使いの方が、気持ちいいですよね……!
(完全に復活する少し前に情事を盗み見したなぎさの夫への対抗心を隠そうともせず、十数年前と同じ若く逞しい腰使いでなぎさと交わる)
(30歳の人妻とその半分にも満たない少年という、周囲からすれば異常とも思える浮気セックスだったが)
(現役プリキュアだった頃のなぎさと肉竿とアソコで繋がり合い、まだ幼い膣内に幼い精を注ぎ込み、イった余韻のキスを交わし)
(なぎさにお掃除フェラをしてもらって勃起すると、また繋がりあう……そんな日常を繰り返していた自分たちにとっては)
(それは当然の交わりで、更に美しく更に肉感的になったなぎさの膣奥まで、力強く肉竿を突き入れていき)
うッ……はぁ……あ……ああぁ……なぎささんのオマンコに、締め付けられてる……ッ……!
(深く肉竿を挿れた状態で腰をくねらせなぎさの子宮口を子宮で擦りあげて、背筋を走る快感に身震いする)
【最初の体位ですが、後背位で良かったでしょうか】
【最後の締めは正常位で見つめあいながら……で考えてます】
【次回は日曜日の21時で大丈夫です】
-
【ごめんなさい、なぎささん】
【0時半までと書きましたけど、ちょっと早く落ちさせてもらいます】
【日曜日の21時に、またお逢いしましょう】
【今夜はありがとうございました。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
>659
んッ、はぁンっ…!!あん、あッ、あああああああ……っ………!!
フェ、フェルっ……イク、イクの、イッちゃうぅぅぅぅうンっ♥
(フェルの指が踊って、私のオマンコを穿って、蜜を掻き出す)
(淡いキャラメル色の乳首を吸われると、背筋がゾクゾクと甘く震えて、フェルの指を食い締める)
(心に決めた、生涯を共にするたった一人の人からの絶頂許可に思う存分身を任せて、目に涙を溜めて連続絶頂…)
(私は身体を弓みたいに反らして、フェルの手を潮で濡らして、庭園中に響く声で、何度も何度もイキ続けた)
ふふ、私ばっかり、気持ちイイんじゃ、不公平、だものっ…♥
フェルのオチンチン、硬くて…熱くて…太くて…長くて……凄く素敵……♥元気いっぱいの、ビンビン勃起オチンポ……カッコいい…♥
イ・ヤ♥大好きな人の、立派で逞しくて、男らしいオチンチン…触りたいの………♥
(焼けた鉄杭みたいな、フェルのおチンチンを逆手に握って、親指の付け根の、手のひらの膨らんだところで先っぽを擦りながら、物凄くスローな動きでシコシコ…♥)
(フェルの可愛い悲鳴を聞くと、これまだイカされっぱなしだったお返しにって、つい意地悪しちゃうの)
フェル…私、もう十何年も、エッチで、ちゃんとイッてないの………十何年もよ…??
もう十何年も焦らされてるのに…こんなに……素敵なオチンポが目の前にあるのに……これ以上、意地悪しないで………あんッッッ♥
(呻きながら言い募るフェルに、私は涙目で言い返すと)
(私の手から逃れて、フェルがズボンを下ろして………ああ……………♥)
……ああ…………全然、違う………何もかも…♥
男としての格が違うのよ……フェルのオチンチンと比べたら、まるで足りない…あの人には…私を愛する資格なんかない……!!♥
(おへそに付くくらいの長さと勃起力、十数年ぶりに見たフェルのオチンチンは、惚れ惚れするくらい立派で、まだ小娘だった頃の私には過ぎたもの)
(けれど今は、その十数年後…………私の身体も成熟して、今こそ、フェルの全てを、本気を受け止めれるわ…!!)
(…幹に刻まれた紋様と、お腹の淫紋が共鳴する。疼きと熱は最高潮に達して、子宮が燃える様に熱いの……!!)
……………………♥♥
来て………フェル…フェルの逞しいオチンチン………私にちょうだ……あッ、あ、あああああッ…す、すごいっ…凄いのぉっ…!!!♥♥
(こくんと頷くと、ホットパンツとチューブトップを脱いで裸になった私は、四つん這いになって、フェルにお尻を向ける)
(どう、フェル…?私、おっぱいだけじゃなくて、お尻だってあの頃とは比べものにならないくらいサイズアップしてるのよ…?)
(…遂に、その時が来た。小さいけれど力強い手がお尻をしっかり掴むと、オチンポの先がオマンコに押し当てられて、そのまま一気に…オチンチンが打ち込まれる)
(まだ子供だった私のオマンコでは、全部入りきらなかったオチンチン。フェルが私を気付かってくれたのが嬉しかったけど、同時に悔しかった…でも…!!)
(お腹に力を入れてオチンチンを食い締めて、フェルのピストンに合わせて私も腰を突き出す)
(息の合ったコンビネーションで、肉と肉のぶつかり合う音を、私たちは奏で合った)
当たり前じゃないっ………あの人とする度に、私がどんなに空しくなったか……!!
もう二度と、私は…イクことはないんだって…そう落胆して…あっ、あッ、ああああンっ、あん、あン、くぅうン、はぁ、はぁ、あン、あっ、んあああああ〜〜〜〜ッ♥
わ、私のオマンコはどうっ??気付いてたのよっ、フェルが…全部入れれ無かったこと……ピストンも手加減してくれてた事っ……。
私を、壊さないために…本気で気持ちよくなるのを、セーブしてた事っ……。
でももういいの、今なら…オトナになった今なら、フェルの本気の愛…………私に全部受けとめさせてっ!!!♥♥
(フェル……私ね?オトナになって、スポーツインストラクターの職業について、ずっと身体を緩ませなかったのよ?)
(もう二度と会えないのに、それでも…きっと心のどこかで願って。最高の私のままで居るために………)
(全身を躍動させて、おっぱいを激しく揺らして、フェルとタイミングを合わせて、二人で「気持ちイイ」を紡いでいけるのが、こんなにも嬉しい……♥)
(槍みたいな先っぽで突かれると、オマンコの肉が貫かれて押し広げられて、引き抜かれると鉤みたいな雁首で、身体の中を引っ張りだされて、全身を快感の稲妻に、私は何度も何度も打ちのめされながら)
(私はシーツをぎゅっと掴んで、お尻を突き出した。フェルがイッてくれるまで、私絶対に止まらないからっ………!!)
奥まで…フェルが届いてるっ…!!あの人じゃ絶対に届かない場所っ………そこ、そこに子宮があるのっ…フェルっ……感じる…?私の子宮、赤ちゃんを創る場所…解かるっ…??
>>660
【お疲れ様フェル。遅くまでありがとう】
【ふふっ、後背位、大好きよ。最後の締めは正常位で、見つめ合いながら…手を握り合いながらしたいわ】
【日曜日の21時……楽しみにしてるわね】
【おやすみなさい。私も……以下空室よ】
-
【スレをお借りします、今夜もよろしくお願いします】
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【スレをお借りします】
>>662
【今夜もよろしくお願いします】
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>>652
んっ…ちゅっ…ちゅうっ…
ちゅるっ…ごくっ…ごくっ…ごくっ…
は…ああぁ……熱くなってきたぁ…
身体の奥からポカポカしたのが沸き上がってきて…
お酒も美味しいし…キスも気持ちいいし…
えへへ…ご主人さまぁ…もっとしよ…もっとぉ…
(口移しで飲まされる酒を、清少納言は従順に飲み込んでいく)
(清少納言は恋人にするように甘えた声で、キスの続きをねだり)
(そして、調教が始まった)
うんっ…きてっ…ご主人様っ…!
あたしのなかに、いっぱい、精液っ…ご主人様の精液ぃっ…!
あたしもイクッ…イクッ…イッちゃうぅぅうううーっ…!!
(正常位で犯される清少納言は、すらりとした足を男の腰に回し、より深くつながりながら絶頂する)
(作り直される感覚こそないものの、清少納言の心は主に抱かれる幸福で満ち足りていて)
(知らない間に、徐々に清少納言の心は蝕まれていく)
んっ…じゅるっ…ちゅっ…ぷはっ…
ご主人様…気持ちいい?
あたしも…しゃぶってるだけで気持ちいい…
匂いも、味も、硬さも今日はすっごくくっきり伝わってきて…
舌が感じるたび、全身がゾワゾワするぐらい嬉しくなって…
あぁ…ヤバ…また、おマンコ溢れてきちゃったぁ…あはっ…
(従順な雌奴隷そのものといった態度で、清少納言は男の肉棒に舌を這わせる)
(長い間、お預けされ、恋焦がれていた肉棒への奉仕は、少女の五感を鋭くさせ)
(植え付けられたマゾ性と相まって、いつも以上の快楽を生み)
あむっ…ちゅっ…
キス、しゅきぃ…ご主人様…えへへっ…
こくっ…は…ぁ…ああぁ…っ…これ、すごっ…
お酒よりずっと濃いのが体中にしみわたって…
おっぱいも、おマンコも…触れてないのに、気持ちよくなっちゃうっ…
あっ…は、あ…ああああぁっ…
(そして、淫欲に染められ切った清少納言は、実験体扱いも拒むことなく)
(むしろ、薬が体に与える影響を支配の証として甘受するほどになっており)
「頼み」だなんてぇ…
ご主人様の命令だったら、あたし、何でもするよ…?
立香を味方のふりして監視しろっていうなら、ヨユーでやるし…
ご主人様に抱いてもらえるチャンスが減っちゃうのは残念だけどぉ…
オアズケって思えば我慢できるっしょ…
だって…あたし…もうご主人様のおチンポなしじゃダメだもん…
どんな命令にも、従うしかないの…あはっ…
あぁ…また何かが流れ込んでくる…おクスリいれられるたび、気持ちよくなるっ…
イク…ご主人様っ…ちゅっ…ちゅうっ…んんんんんんん-っ!!
(「ドラッグセックス中毒」となると、ある意味、パリピを装う清少納言には似合いの末路だが)
(サーヴァントが不調をきたすはずもなく、むしろ、投薬されればされるほど、清少納言の快楽依存は強化される)
(少女は男にまたがったまま、細い腰を揺らし、可愛らしいお尻を振って、肉棒を膣壁で扱く)
(快楽中毒に堕ちた清少納言にとって、「自身の快楽依存を盾に要求をのまされる」ことも)
(「元の主を騙し裏切る」ということも無意識に頬が緩んでしまうほどの快感であり)
-
>>664
ああ、お前のお陰で私も楽しませて貰っているよ
(当たり前のように彼女を抱き、その後の奉仕を受け入れる男)
(男に犯され、放置されるように周囲が抱かれる姿を見せつけられ)
(そうしてやってきた自分の番では、薬を与えられ意識を蕩かしていく彼女)
(元々、普段の言動と裏腹に聡い彼女であれば男が彼女を実験体程度にしか見ていない事は伝わっているかもしれないが)
(それは、彼女の奉仕を受け入れ精液を飲ませる事で、魔力も依存も深めていく彼女には関係ないのだろう)
(精液と共に錠剤を飲まされる彼女は、体の感度を増し)
(異常が鎮静化するよりも先に男の膝上に乗せられる彼女は)
(キスを交わし、男に背中を預け、その間も股間へ伸びる指が水音を立て続ければ)
(体の感覚だけは敏感なまま思考にモヤのかかるような状態)
(肉奴隷として弄ばれる状況で、男は本題を切り出し)
(それは……男が思う以上にあっさりと受け入れられる事となった)
快諾して貰えるなら、何よりだ…
本当なら、お前を説得する為に用意していた訳だが
私の雑用を手伝って貰う例とでも思ってくれ
(男が与えたのは首輪……細い革製のそれはチョーカーにも見えるが)
(彼女の首に巻き付けた瞬間に待っていたのは霊基に刻まれたスキルである対魔力の消失)
(首輪を装着している間だけ弱体化するそれは、本来であれば何の役にも立たないが)
(彼女の体が魔力を主成分にした薬で侵されている状況であれば話は別)
(感度の増加も、男への依存も、彼女が陥っている快楽中毒も)
(耐性である程度抑えられていた事を実感するのは、感度の増加に伴い脱力するであろう彼女が男に抱えられ根元まで肉棒を受け入れた後の事)
(傍目に見れば、男の膝の上に乗り甘えるような状況は)
(元の主を裏切り、男に忠誠を尽くす報酬を彼女の体に焼き付けていく)
賢いお前なら理解しているだろうが
お前が口にした通り、私無しでいられない様になって貰おうか
抱かれる為には何でもできる……私に犯される事を価値観の柱に置く
ここにいる彼女達の手本になるように、しっかりと快感を味わってくれ
(そう言って彼女の細い腰を両手で抱え込めば)
(肉棒から引き離すように持ち上げ、すぐに叩き下ろしていく)
(結合部からお互いの体液を垂らし、彼女が自分で動けるようであれば腰を上下させ)
(絶頂で動く事が出来なければ、男が動かす形で彼女の体を使い肉棒を扱き、犯していく)
(意識を飛ばしていた他のサーヴァント達が目を覚ますような嬌声を絞り出させながら)
(男の掌が彼女の下腹部に伸びれば、刻まれる淫紋は彼女達以上に画数を増した複雑な形状へ)
(宮女として仕え、立夏のサーヴァント……それら以上に、快楽中毒の肉奴隷である事が彼女の価値となるように)
(無意識に働く抵抗さえ無くした状態で与えられる精液は先ほど与えた薬以上の依存を彼女に植え付けることになり)
【お待たせしました、遅くなり申し訳ありません】
【次辺りで清少納言、今回の特異点も締めの方に向けられそうかなと】
-
>>665
あたしを…説得するために…?
それって、あたしが立香たちのために動くかもってこと…?
そんな…でも、もしかしたら、あたし…
ね、ねぇ、ご主人様っ、その……あぐっ…ううっ!?
(魔術師が己を「説得」するために切り札を用意していたという事実は)
(情に厚い清少納言には、堕ちてなお、立香への情に流されてしまう可能性があったと)
(自覚していなかった弱点に、清少納言は慌てて主に呼びかけようとするが)
あ…ああっ…うああっ…!?
あ、熱いっ…身体が…さっきより断然熱いッ…!!
あたし…無意識にこんなに抑えてたの…?
気持ちよさも、切なさも、どんどん膨れ上がってって…
これ、ヤバいッ…ヤバいってばっ…
やだ、ご主人様、助けて、これヤバいっ…!!
(無意識に対魔力で薬の効果を抑えていたという事実もまた、清少納言が完全に身を委ねていなかった証左となる)
(心のどこかが支配に抗っていたのか、単に雌奴隷としても最低限の品性を保とうとしてたのか)
(強烈な快感と疼きに襲われる今の清少納言には判別するほどの余裕はなく)
(慈悲を求めるように、主に抱き着くが)
あ…
(自身を見つめる男の視線に、慈悲など求める余地はないことに、少女は気づく)
(今日この場で「清少納言」という一人の少女は徹底的に破壊しつくされ)
(「主の肉棒を賜るためなら何でもする雌奴隷」に再構築されるのだと清少納言は自覚する)
(そして、それは)
あ…あはっ…
(自身の中に燻っていた友情以上に)
(植え付けられたマゾの快楽に抗えない自分をはっきりと自覚させられ)
あぎっ…ひっ…ふあっ…んあああああああっ!!
ふっ…深い、これっ…ご主人様のおチンポ、奥まで来ちゃううっ!!
ぐじゅぐじゅって…先っぽから、根元まで、全部使っておマンコ犯されちゃってるよぉっ…!
あたしの全身、オナホみたいにされちゃってるうっ!!
はっ…あがっ…ふっ…んあっ…あひいいいいいっ!
壊れるぅっ! アタシ、ホントに壊れちゃうよおっ!! ああああああああっ!!
(イリヤたち子供のサーヴァントほどではないが小柄な体を抱え込まれ、乱暴に犯されれば)
(僅かに残っていた理性さえ、今度こそ完全に崩壊し)
あ…あはっ…えへへへへっ…!
ご主人さま、しゅきぃっ…! ご主人さま、だいしゅきぃっ…!
なりゅう…ご主人さまのおチンポハメてもらえないといきてけない雌奴隷に、今度こそなるのぉっ…!
もぉ立香なんてしらないっ…他のみんなもいらないっ…ご主人さまさえいればいいっ…
それ以外のあたしなんて、あたしの中から消えちゃえばいいっ…!
だからぁ、ちゅーしよ、ちゅーっ…あむっ…ちゅっ…じゅるっ…ちゅううっ…
ご主人様、ご主人様ぁッ…!!
(それが立香たちへの想いはおろか、自身の人格すら蝕む禁断の快楽と知りながらも)
(もう清少納言は、自身の腰が快楽を求めて狂ったように踊ることを、止めることすらできず)
ああっ…淫紋…画数増えちゃったぁっ…!
すごいよぉ…ご主人様への気持ちも…気持ちいいのも、どんどん膨らんでくぅっ…!
あたし壊れちゃう…ううん、もう壊れちゃったかもぉ…あはっ…
(下腹部に浮かぶ淫紋をうっとりと見つめる清少納言は、確かに発狂一歩手前の快楽を味わっているが)
(それを繋ぎ止めているのは、男の支配であり、雌奴隷としての自覚によるものであって)
おチンポ…膨らんできたっ…
精液来る? 精液くれるの? 欲しいっ…ちょうだいっ…お願いだからっ…
それ貰えれば…あたし、完全にご主人様のモノになれるからっ…
あ…ああぁ…あたしにもくるっ…すっごいのきちゃうっ…イクッ…いくううううううううっ!!
(射精と同時に、清少納言は絶頂する)
(強烈な快感とともに「清少納言」を形作っていたものは、完全に崩壊し)
【私も時間をかけてしまいました】
【そうですね…そろそろ和鯖編も終わりですね】
-
>>666
【お待たせして申し訳ありません。もう少しで和鯖編の締めの方出来上がるので少しだけお待ち頂ければ】
【一応、こちらは土日辺りも空きそうですのでそちらの方でもお時間合えばぜひお願いします】
【遅くなり本当にすみません】
-
>>666
ああ、私も…楽しんでくれているようで嬉しいよ
(ドラッグも、セックスの快感も彼女を歪める程の快楽を与えていたが)
(男に与えられた道具は、それ以上の快感を彼女に与えてしまった)
(肉棒を乱暴にねじ込まれて絶頂まで叩き落され)
(胸を捻るように伸ばされ本来なら痛みさえ感じる愛撫に犯される彼女)
(男に抱かれる……魔術師に依存する事がどうなるかをしっかりと刻みながら)
(それでも男に唇を奪われる……実際は彼女から求めて強引に重ねれば)
(そうして与えられる唾液が。彼女の理性を蕩かしていく)
(体全体に溜め込んだ魔力は男の手で淫紋へ作り変えられ)
(小柄な体が肉棒を根元まで捻じ込み、肉壁を削るように左右に擦り付ければ)
(下腹部の淫紋は絶頂を示すように淡い光を浮かべ続けていた)
ああ、出してやる……しっかりと受け入れて貰うぞ
お前達も見ておくと良い、彼女が身も心も私の物になる姿をな
(詳細こそ違うものの、同じように犯され男の奴隷として扱われるサーヴァント達)
(忠誠を誓うのは当然で、それ以上……男の為だけの存在として壊される姿は彼女達から見ても壮絶だろう)
(射精を始めた瞬間に仰け反る清少納言、男に強引に顔を向けさせられ舌を絡める間も、腰が浮き暴れようとし)
(腕力ではなく、淫紋に魔力を通す事で彼女の意志と関係なくその動きを抑え込んでいた)
(男の意志一つで絶頂まで管理された存在……奴隷ですらない物として完全に服従した彼女)
(指一本動かせない程の絶頂で放心した彼女が最初に覚える事になるのは)
(男が彼女に命じれば、そんな状態でさえ行為を続ける事……快楽漬けになった体はまだ壊れる余地を残していたという事で)
『それで……本当にこれを貰って良いの?』
(数日後、立香は清少納言から周囲に知られないように二人だけでの接触を求められていた)
(堕ちた事を隠さなくなった紫式部や北斎を正気に戻そうと、単独で魔術師に対し交渉し)
(その結果手に入ったとして持ち込まれたものが、木製の盃……既に魔力を失った空の聖杯だった)
(聖杯としての用途には使えないそれも、魔力を溜め込む事でサーヴァントを正気に戻す事ができる)
(そう言って立香に差し出された盃は、彼女に行動の指針を与えるもので。魔術師からすれば行動を読み易くするものでもあった)
(そんな立香を励まし、持ち前の明るさと聡明さで彼女を支える事になる清少納言)
(彼女の服の下には一目で隷属が分かる淫紋が彫り込まれている事も、埋め込んだ玩具が小さな振動音を立てている事も)
(立香に溜め込ませた魔力で、魔術師に反抗的なサーヴァントを正気に戻し……捧げる事で得られる褒美を考えている事など知る由もないだろう)
【こんな感じで和鯖編の締めはどうかなと思いつつ……お待たせして本当に申し訳ありませんでした】
-
【恐らく先に落ちられたと思うので、こちらも失礼しますね】
【遅くまで待たせてしまい本当に申し訳ありませんでした】
【引き続きお付き合いできるようであれば、またお返事頂ければ幸いです】
【今夜もお付き合いありがとうございました、スレをお返しします】
-
>>669
【すみません、寝落ちしておりました…】
【もしよろしければ日曜日にお会いできれば、と思います】
【よろしくお願いします】
-
>>670
【伝言板の方にもお返ししますが、一応こちらにも…】
【こちらこそ深夜までお待たせして申し訳ありませんでした】
【当日になってしまいますが、まだ平気なら夜間お待ちしています】
【厳しそうであればまた後日お誘い頂ければ…】
【お会いできるのを楽しみにしています。お借りしました】
-
【少し早いですがスレをお借りします】
-
>>672
【こんばんは。直接こちらに来てしまいました】
【ごめんなさい、時間のお約束をしておりませんでした…】
-
>>673
【先日は遅くまで待たせてしまい、本当にすみません】
【出来るだけこういった事が無いように気を付けたいと思います】
【時間の方もいつもの時間かなと思っていたので、少し早く顔を出せた分確保できていればと】
【改めて、お返事遅くなり申し訳ありません。 伝言板の方はスレを返しておきますね】
-
>>674
【いえいえ、私が眠ってしまっただけの話ですし】
【むしろお待ちできずに申し訳ありません】
【それでは今晩もよろしくお願いします】
-
>>668
あぎっ…!?
う、動けないっ…だ、だめっ…これじゃ、気持ちいいの、全然逃げなくてっ…
くるくるくるっ…! すっごいのきちゃうって…ご主人さま…あああっ…!
あひっ…ひっ…いいいいいいいいっ!!
(淫紋に魔力を通されれば、まったく身動きすら取れず、逃げ場のない快感に清少納言は歯を食いしばり)
あがっ…あああっ…!
頭のなか、火花ちってるみたいっ…ばちばちするっ…
きもちいいの、はじけて、脳ミソやけちゃいそおっ…!
おおっ…んおおっ…おああああああっ…!!
イク、またイッちゃう、ご主人さまぁ…あああああっ!!
(半ば白目をむきつつ、強烈な快感に、清少納言は動かぬ身体で耐え)
はぁ…はぁ…はぁ……ああっ!?
ま、待って…今、イッたばかりなのに…うああ…ああああああっ!?
(命じられれば、再び、清少納言の腰はしなやかに勝手に動き出し)
(可愛らしい尻を上下させ、肉棒を根元まで飲み込んでは、抜ける寸前まで引き抜き、また一気に飲み込んでいく)
あ…あぁ…あはっ…
あたし…物みたい…
ううん、あたし、モノなんだ…
ご主人様のモノ…
あたしの…清少納言の全部はもう…ご主人様のモノ…
あはっ…あははははっ…
(他の堕ちたサーヴァントたちも生唾を飲み込んで見守る中、清少納言はモノ扱いされる悦びに目覚めていく)
(快楽に呑まれるほど、清少納言は、絶頂のショックから立ち直ったはずの自分の身体が)
(男を喜ばせるために腰をくねらせ、尻を振って、淫靡に踊っているのが)
(身体操作によるものか、己の意思によるものか、区別がつかなくなっていき)
あぁ…またイクッ…
ご主人様っ…ご主人様に忠誠を誓いますぅっ…!
私はぁ…ご主人様の忠実な奴隷ですぅっ…!!
(絶頂を繰り返すたび、清少納言の人格は、魔術師に都合の良い傀儡に作り直されていき)
(それをうらやましそうに見つめながら、自慰に興じる他のサーヴァントたちも、同様に隷属願望が強化されていき)
(そして、数日後)
もちろん! 遠慮なんかすんなって!
そもそもなぎこさんが持ってても意味ないわけだし?
何より、ちゃんマスはこの事態をどうにかできる唯一の希望って奴だし!
(魔術師から命じられたとおりに、空の聖杯を渡し、清少納言は笑う)
(以前と変わらない表情は、一見、清少納言が正気に近しいようにすら見えるが)
だからさ。
この聖杯、ちゃんと使ってよ、ちゃんマス?
しっかり魔力をため込んで、どうにかなりそうなサーヴァントを正気に戻してあげて。
(その実、清少納言は、立香を魔術師が意図した方向に誘導することを忘れない)
(今や、清少納言は立香に同情するどころか、彼女を騙すことに罪悪感すら感じておらず)
んっ…
…あぁ、汗? 別に、体調は問題ないし。むしろチョーシ良すぎるぐらい。
どっちかって言うとぉ…ちゃんと目的が果たせて、嬉しい感じ、かな…あはっ!
(服の下、淫紋の彫り込まれた肌を欲情の汗で湿らせながら、清少納言が身を震わせる)
(主の命令のままに立香を裏切ることに興奮を覚えるほどに、その魂は堕落していた)
【…といった形で、なぎこさんをしめてみました】
【これで和鯖編は一旦終わりで…次、ということになりますでしょうか?】
-
>>675
【こちらこそ、よろしくお願いします。】
【そちらのレスでも、そのまま次の候補を…でも大丈夫ですので】
-
>>676
【…と、レスの方ありがとうございます】
【そうですね、こちらで軽く反応を返して次の導入…でしょうか】
-
>>678
【では…次はどなたにしましょうか?】
【新規で堕とすとなると…沖田・信長ペアや巴御前、源頼光あたりが前回候補に挙がっていましたね】
【あとは、以前上がっていたものとしては、コヤンスカヤやスカディあたりとなるでしょうか】
【アナスタシアやトラロックもいいですよね】
【既に堕ちているメンバーであれば、前回上がったのは円卓組ですが】
【改めて堕としたい候補がいれば、今回の聖杯で…というのもいいかもしれません】
-
>>679
【そうですね、立香の聖杯を悪用するなら和鯖…もしくは神霊などでしょうか】
【その中なら巴御前、アナスタシア、コヤンスカヤ、トラロック】
【既に堕ちている相手なら前に伝えた円卓組で良さそうです】
【他の新規で考えるなら時期的にそれっぽいサンタ組でしょうか】
【そちらの好みや使いやすい子がいれば参考になればと思います】
-
>>680
【テノチティトラン、アナスタシアは王道的な快楽洗脳が似合いそうですね】
【じっくり洗脳されて、マゾ奴隷化していきたいです】
【サンタ鯖…というと、ナイチンゲールやマルタさんが手付かずですね】
【どちらも、通常鯖として堕としてもらいたいぐらい、素敵です】
【あとは…やはりコヤンスカヤ、あとは玉藻の前みたいに】
【快楽に慣れているキャラとして、さらにハードな調教で堕とされてみたいという願望もありまして…】
-
>>681
【どれも面白そうでとても悩みますね…】
【それなら、テノチティトラン、ナイチンゲール、コヤンスカヤ辺りからはどうでしょうか?】
【清少納言経由で渡した聖杯の悪用、立香の安全を保障する取引、ハードにという事なら】
【他のサーヴァントが調教自体は行ったけれどその時点では効果が薄く堕ちていない、という形でも】
-
>>682
【では、テノチティトランでお願いします】
【元々プライド高めですし、水着でかなりトラマカスキ大好きだったので】
【じっくりねっとり洗脳されて、魔術師の忠実な下僕に洗脳されてみたいです】
【既に調教に着手しているなら、ニトクリスあたりを再登場させてもいいかも、と】
【南米ではそれなりにライバル?っぽい展開もありましたし】
-
>>683
【良いですね、それなら今回は彼女で…】
【一人相手にと言う事なので、精神的にも肉体的にもじっくりと堕として作り変えられそうですね】
【既に調教中か、手付かずか等もし希望があれば……このまま導入の方作っていきますね】
-
>>684
【では、よろしくお願いします】
【身体は、人間に開発・支配されて悦ぶような淫乱マゾに…】
【精神も、魔術師の命令に従うのを何よりの悦びと思う奴隷神霊に変えて欲しいです】
【既に調教中でよろしくお願いします】
【堕ちた後、ニトクリスの褐色肌と、テノチティトランの白い肌で、重なってご奉仕したいので】
-
>>676
(清少納言を通じて立香へと与えた空の聖杯)
(それは立香に彼女を信用させる為の手土産であり)
(彼女の行動を予測し易い方へと誘導する為の道具でもあった)
(特異点の残滓を巡り、そこに残っていたエネミーを刈り取る事で手に入る素材を魔力へ変換し聖杯を満たす)
(立香の傍に万能の天才と呼べるダ・ヴィンチも、魔術について造詣の深いメディアも居ない状況では)
(着実な進展と呼べる一方、その速度は決して早いとは呼べず聖杯の完成までかかる時間は決して短くはないだろう)
(大量の魔力を溜め込んだ聖杯、それは清少納言を始めとした奴隷として烙印を深めた彼女達を躾けても)
(まだ十分に残っていた筈だが……)
それで、彼女は空の聖杯を一から満たし直す為に決めたそうだ
私としては、そろそろ膝を折るのに丁度良い機会だと思うのだが……
(モルガン達の手で作られた隔離施設)
(魔術師に忠誠を誓うサーヴァント達に捕らえられ、その上で非協力的な彼女達)
(高い神性を宿した彼女へ催眠の効果は薄く男に対しての親しみ等湧く筈がなく)
(その上で、定期的に与えられる交渉……彼女の場合はニトクリスによる開発も効果はなかった)
(彼女がこの隔離空間を掌握し逃げる事は出来ない反面、耐え続ける事でいずれ立香の反抗に合わせれば良い)
(彼女にとっての立香は、少なくともそれだけの成果と信頼を持っている相手であり男に従う理由はない、のだが)
それに……ああ、すまない。
魔力を補給する時間だったな……先に済ませるとしようか
(彼女にとって耐え続ける時間が変わったのは数日前、男がこの場に香を持ち込んでの事だった)
(その日から、彼女にとっての魔力の回復は消費を抑えるものから『顔を見せた男と唇を重ねる事』になる)
(舌を絡め、唾液を飲まされ、その間に体を弄り回されるのは当たり前の事であり彼女がそれを気にすることは無い)
(しっかりとお互いの舌を絡めあい唇を離すまで、約3分程度……彼女にとっては肉体を維持する為の当然の行為だが)
(その間、割れ目を指で擦られ…胸を捻られた彼女は何度か軽い絶頂を味わう事に)
(男に対し犯されている自覚すらない彼女にとって、それは魔力を補給しただけ…だが)
(汗を浮かべ、股間から愛液を垂らし…そんな状態で男との交渉を続ける事になり)
>>685
【お待たせしてすみません、じっくり……と言う事で、洗脳と開発、どちらも深めていければと思います】
【時間的にこのレスか、そちらのレスで……になりそうですが】
【こちらは月曜……木、金あたりも可能ですがどうでしょうか】
-
ふん…下らない。
我がトラマカスキは可能性が残っている限り、決して諦めません。
かつて、南米異聞帯で彼女らが示したように、ね。
(鎖につながれたまま、テノチティトランは魔術師の言葉を嘲笑う)
(ニトクリスによる凌辱と調教により、装束は所々が破れ、または汚れ、白い肌にも傷があるものの)
(黒曜石のような瞳は未だに強さを失わず、魔術師を見つめ)
魔獣の死骸を基に聖杯を満たすのは、途方もない作業でしょう。
だが――我がトラマカスキにとって、それは諦める理由にはなりません。
せいぜい、吠え面をかかないようにしておくこと、ね。
(他のサーヴァントに比べれば短い付き合いではあるものの、テノチティトランの立香に向ける信頼は厚く)
(形こそ違えど「戦士」の理想を体現する彼女の眼差しを思えば、自然と胸が温かくなる)
(それはテノチティトランにとっては抗うための心の支えとなるものだったが)
ッ…そう、ね。
もうそんな時間なのね。
(男の「魔力補給」という言葉に眉を顰め)
あむっ…ちゅ…むぐ…んっ…ふっ…
っ…ぷはっ…まったく…面倒なことです、ね…。
トラマカスキと離れたからには、
魔力を補給する必要があるとはいえ…
このような、手間を…っ…く、ううっ…!?
(テノチティトランもまた、魔術師の術中にはまりつつあった)
(薄布の上から肌を触られれば、噛み殺しても甘い声が漏れてしまい)
(何度もの「魔力補給」を経れば、舌も、乳首も、次第に雄のそれに応じてしまうようになっていき)
くっ…あ…ああっ…
そこはっ…ああっ…く、ううっ…!?
あっ…はっ…うっ…んんんっ…!!
(細い腰を震わせ、テノチティトランが軽い絶頂に達する)
(股間を覆う布にはうっすらと愛液のシミが広がっていき、テノチティトラン自身の呼吸も乱れ)
はぁ…はぁ…はぁ…
そ…それで…?
私に何か…?
(息を整えながら、テノチティトランは男を睨む)
(桜色の唇からは、男とのキスで溢れた唾液が零れ落ちるが、両手をつながれていては拭うこともできず)
【改めて、よろしくお願いします】
【では、まずは月曜日、お願いできますか?】
-
>>687
【ありがとうございます。じっくり開発しつつ、また希望などあればお願いしますね】
【それでは月曜…また今夜22時頃お付き合いできればと思います。今夜も遅くまでありがとうございました】
-
>>688
【こちらこそ夜遅くまでありがとうございました】
【おやすみなさい。今夜を楽しみにしております】
-
>>689
【こちらこそ、次回も楽しみにしています。スレをお借りしました】
-
【スレをお借りします…じっくり、という事で場面転換などいれながら…の予定ですが】
【分かり辛かったり好みでない等あれば、変更できるのでその際はよろしくお願いします】
-
【スレをお借りします】
>>691
【分かりました】
【展開上、こちらがやった方がいいことがあった場合も、すぐにお話しください】
【改めてよろしくお願いします】
-
>>687
それにしても、神霊というだけあって必要なリソースも凄いものだな
こうして、ただ大人しくしているだけで少なくない魔力を必要とするのだから
(立香が催眠を受けてすぐに、カルデアからの離脱を試みた彼女は)
(捕らえられた今も男に対し協力的な態度を見せる事はなかった)
(そんな彼女が男に対し言葉を交わすのは、神に対しての取り決め…その不履行が罰となる事を狙ってのもの)
(捕らえられた彼女が抵抗を止め、脱獄等を計画しない代わりに定期的な魔力の提供を求めたのもその一つで)
(男が何かしらの事故に巻き込まれ、彼女に魔力を提供できなくなった時、相応の罰が与えられるという事)
(だからこそ、彼女はこうして数日おきに男を呼び出しては魔力の提供を受け入れる)
(それが……気付けば、経口摂取になっている事にも)
(その原因が、数日前に室内に置かれた香……清少納言が差し出した聖杯の魔力を変えたものだと気付く事はなく)
ああ……いつもの通り、君に対しての交渉だ
内容は、『その体の自由と、魔力の供給を条件に魔術師殿に忠誠を尽くす事です。』……だそうだ
最も、彼女への信頼を見ている限りはまだその気は無さそうだが……。
(彼女を捕らえた部屋の看守であり、説得する為の先達であり、男の身を守るための護衛役)
(魔力の補給の間席を外していたニトクリスは戻って来るなり男の言葉を引き継ぎ彼女へ従属を迫ってくる)
(魔力を与え、その対価として男からの提案に耳を傾け、それを拒むことでニトクリスによる説得…調教を受ける事になる)
(彼女が捕らえられて以来続いているそのやり取りは、テノチティトランが耐える間続く事になる)
(今までと同じ、これからも変わらず……そう思っている押し問答は)
(彼女が香で警戒や認識を緩め、歪んでいる事。体液を介したやり取りで少しずつ彼女の体に変化を与えている事)
(その結果……今も男に対し拒絶を隠さない彼女の体は、愛液を垂らし明らかに反応している事に対し気付く様子はなかった)
(彼女に与えられた選択肢は二つ)
(男に対しての服従を受け入れるか、それとも玩具を淡々と用意し)
(拒めばすぐにでも説得と言う名の調教を与えるつもりのニトクリスの責めに耐えるかの二択)
(彼女に待っているのは、堕落まで続く長さと、それに比例した肉体の開発だと気付く事はなさそうだった)
【お待たせしました。会う度に開発が進んで…と言う形になるので】
【出来るだけ分かり易いように説明するつもりですが、基本は楽しんで頂ければ一番かなと】
-
リソースね…。
本来であれば、トラマカスキとカルデアからの供給で十分なの。
こうして大人しく繋がれているのだから、その分の魔力は供給してもらう契約です。
それが惜しいのなら、早く私を釈放すればいいだけの話です、よ。
(居丈高に、あくまで神霊として、そして契約による恭順であるとの態度を崩さず、テノチティトランは言い捨てる)
(一方、そもそもが拘束されている状況を「契約を順守する限りは…」と受け入れているのは)
(テノチティトラン自身が香による暗示の支配からは逃れられていない証左でもあり)
でも、見る目はあるみたいですね。
予想通り、交渉は決裂よ。
多少、生まれは複雑でも、この身が神霊の端くれであることには変わりません。
「戦士」の誇りを持たない者に与するなど「月の都」の名が許しません。
ましてや、我がトラマカスキを裏切るなど…。
(ニトクリスによる調教は始まっているものの、未だテノチティトランの目には光は消えず)
それと……ニトクリスには言っておきなさい。
「南米で見せた誇りあるファラオの姿は偽りだったのか」と。
経緯がどうあれ、ああなってしまっては、彼女の民も浮かばれないわ…ね。
(むしろ、清廉潔白だったニトクリスが、嬉々として淫らな手段を利用するまでに堕ちたことは)
(テノチティトランの心に失望と、密かな怒りを沸き上がらせてはいたものの)
っ…く…。
(一方で、愛液で湿った布の冷たさを秘所に感じれば、眉を寄せるほかはなく)
本当に…これでは、血を捧げあう戦場の方がまだましというもの、ね。
(ニトクリスの調教と、男の体液は着実にテノチティトランの身体を蝕み、隷属の下地をつくっており)
【いつも楽しませてもらってるので、そこは大丈夫かと】
【会うたびにどんどん進んでいく形ですね…了解しました!】
-
>>694
ああ、仕方ないな。
魔力の対価に聞き届けて貰えるのは提案まで
少なくとも、そこから先を私が強要する事はできないからな……
(お互いが契約を守る以上、受け入れる気のない提案に対して)
(男の提案を聞き入れる事も、受ける気がないであろう誘いをする事も形式的に必要なのだろう)
(それが終われば、男の退室と入れ違いに始まるのはニトクリスによる彼女への調教だった)
(心底からの失望を向けた言葉に対し、ニトクリスがそれを怒る事がないのは)
(自分自身が同じように男に対し反抗していたという、過ちを経験していたからだろう)
(彼女の貞操が約束されているのは、男と彼女の間だけ。布地に残るシミに進展を喜ぶニトクリスは玩具を取り出し始め)
ぷ、は……。それで少し考えてくれたか確認しておきたいが……
(それから3日……立香の近況の報告を終え魔力の供給に入る2人)
(今までと違うのは、男の手は彼女の肩を抱き固定しているだけにも関わらず)
(相手の腰は小刻みに揺れ、その度に愛液が伝うように太腿を垂れている事)
(今も振動音が小刻みに響き、彼女の衣服から小さなコードが伸びている事)
(そうして、男が来る前から断続的に快感を与えられ続けていた彼女の反応は熱に浮かされたように鈍かったこと)
(その日、彼女はいつもと同じように拒んだものの囚われた部屋から聞こえてくる声は少しずつその声音を変え始め)
(次に男がやってきたのは、それから三日後……彼女が香を与えられ一週間弱が経過しての事だった)
待たせて済まなかったな……その様子だと随分と魔力を消耗しているようだが
彼女の近況の報告と、お前への魔力の供給……どちらを先に与えた方が良いか聞かせて貰えるか
(椅子やテーブルと言った最低限の調度品を与えられた部屋)
(普段の彼女であれば椅子に腰かけたまま男を出迎えていたが)
(室内に入った男が目にしたのは、その場で跪き男を迎える姿だった)
(衣服は完全にはぎ取られ、乳房に押し当てられたローターがその振動で彼女の胸を刺激し)
(股間に潜り込んだローターは水音交じりの振動音を立て続け足元に点々と痕を残していた)
(体液を媒介に魔力を供給する男との行為、その魔力の消費が増してしまえば補給方法も変化をするのは当然で)
(唾液から精液に変わるのは仕方のない事……ニトクリスに囁かれ続けたそれは、香の効果も相まって彼女の認識を変え始め)
(少なくとも……目の前に突き出された肉棒に対し、犯される、そういった嫌悪の類は感じないだろう)
-
(3日後)
(男を出迎えたテノチティトランの姿は明らかに変化していた)
(調教に適合してしまったテノチティトランの身体は刺激を素直に受け入れるようになってしまい)
(男の唾液を摂取してしまったことによる内側からの浸食も拍車をかけていた)
(それでも、なお)
考えるも…検討することなど、こちらにはありません、よ…
貴方こそ、この無意味な時間を…早く終わらせることを考えたら…?
限られたリソース、なのでしょう…?
(相変わらずの憎まれ口ではあるものの、その声は上ずり)
(白磁の肌は汗に濡れ、艶やかな黒髪も、白い装束も、肌に貼りついている)
(それでもなお、男が声をかけるだけの間は、平静を保っていたが)
はうっ…!?
く、ううっ…んんんっ…
や、やめなさい、気やすく触れるなっ…ああああっ!?
(男に肩を抱かれ、「雄」が身近にいることを感じた体が反応し、限界を迎える)
(細い腰がびくりと震え、明らかに絶頂したことがわかるようにふるまってしまったことに)
(テノチティトランは整った顔を朱に染め)
語る言葉など…ありません…
出ていきなさいっ…!
(恥辱にわずかに目を潤ませながら、男に吐き捨てる)
(交渉の決裂とともに、主に対する不遜に顔をしかめるニトクリスが前に出て)
(そして、さらに3日後)
はっ…ああ…
あっ…ああ…あ…
(テノチティトランの調教は、さらに苛烈を極めていた)
(衣服をはぎ取られ、神霊の誇りはおろか、人としての尊厳も奪われた状態で)
(昼夜の別もなく、責められ、理性を削られていったテノチティトランは限界が近く)
あ…ぅあ…あ…
(白い肌は朱に染まり、火照り、汗にまみれている)
(堕ちたニトクリスの丁寧な責めに、テノチティトランは慣れることも達することもできず)
(休むことすらできず、快感に翻弄された精神は、ニトクリスのささやきに流され)
ま…魔力…
魔力供給を…先にしなさい…
早く…魔力を…
(口調こそ命令調ではあるものの、その声色は最早懇願に近く)
あっ…
(目の前に突き出された肉棒に、テノチティトランは嫌悪感を覚えるどころか)
(それが憎むべき相手の、それも排泄器官でもあることにすら、気付かぬほどに朦朧としたまま)
んっ…んむっ…ちゅっ…
(許可すら得ずに、桜色の唇の中に肉棒を飲み込んでいってしまう)
-
>>696
確かに、余り余裕のある状況ではなさそうだな……。
(彼女が耐え続けているのは、神霊が備える耐性と男への敵対心からだろう)
(それでも元々、魔力を供給するだけなら不要な体液の媒介を増やす事で)
(彼女の体は順調に感度を増し、理性を削り取られ続け)
(そうして敏感になった体はニトクリスの手で常に絶頂寸前……あるいは度重なる絶頂で魔力を消耗していた)
(魔力が減る程に彼女の中での余裕と耐性が崩れ始めれば)
(供給が肉棒を介した行為……精液を啜り取る為のものだと言うすり替えに彼女が気付く事はなかった)
(男との会話もそこそこに肉棒に吸い付く相手、水音が響く室内にニトクリスがやってきたのは)
(今も彼女の体を責め嬲る玩具のリモコンを男へと差し出す為)
(かちり、と……当たり前のように最大値へ向けて捻られた玩具は、肉棒に吸い付く音に負けない程耳障りな羽音を立て始め)
(彼女が何の気にも留めずに肉棒を責め続ければそれを邪魔する事はないのだが)
(もし、彼女がそうでなければ……)
彼女一人では難しいようだ、手伝ってやると良い
(その言葉と共に、彼女の頭はニトクリスの両手でしっかりと抑え込まれ男の肉棒へ向けて押し込まれる事に)
(ゆっくりと根元まで引き抜き、今度は先端が見える程に引き抜かれ)
(そのペースは咥える側の息継ぎも、感じている状況も気にせずに前後に動き始めていく)
(自分自身での奉仕が許されていないなら、目の前に居る相手を使って)
(オナホールのように彼女の唇から空気が混ざる音を響かせ)
(彼女がそれに抗議できない……する余裕のない刺激に苛まれる状態で行う奉仕、実質的な口内への強姦は)
(彼女の口内に大量の射精をする事でようやくその動きが止まる事になる)
(射精が分かれば、頭部を引き戻し口内だけでなく顔にまで飛び散る精液)
(人間に崇められるべき神霊の彼女……その彼女が流し込まれる精液は)
(人間に扱われる、神には本来あり得ない従属の快感を産みだす事になり)
-
申し訳ありません。
この者、反抗的な上に、ご主人さまへの敵意が一際強く…
こちらの言葉に耳を貸させるためにも、限界まで追い詰めるしかありませんでした。
(予測の範疇の事象であっただろうとはいえ、主の選択肢を狭めてしまったことに、ニトクリスは深々と首を垂れ)
ですが…なまじ耐えてくれた分、その身に快感を刻むことはできたかと。
心こそ堕ちていないものの、身体はとっくに弄ばれる悦びに目覚めております。
こうしている今も、玩具に責められただけで、浅ましく汁を垂らして悦ぶ始末…。
ぜひ、その目で仕上がりをお確かめください。
(しかし、顔を上げたニトクリスは、淫らな笑みを浮かべていた)
(男に調教され、忠実な傀儡に堕ちた今のニトクリスにとっては、テノチティトランの調教は娯楽であると同時に)
(己が堕ちた過程を再認識し、奴隷の悦びを再実感できた素晴らしい体験であり)
(それは、仲間であるテノチティトランの身体を責める玩具たちの出力が挙げられる様を見ているときも同様で)
(最大の振動で責め立てられたテノチティトランが甘い悲鳴を上げて体を震わせるのを楽し気に見つめ)
ふふっ…いかがです?
ご覧の通り、相手が玩具であってもいやらしく乱れてしまうのが、今の彼女です。
もっとも…せっかくご主人様のおチンポにご奉仕できているというのに、
集中できなくなってしまうのは、考え物というものですね…。
(そういうと、テノチティトランの頭をしっかりとつかみ)
ほら…ご主人様の精液が欲しいのでしょう?
一刻も早くもらわなければ、現界に支障をきたす恐れがあるのでしょう?
なら、頭はこのように用いるのです…!
(テノチティトランの呼吸など考えずに、性処理用具の様に、テノチティトランの唇を使って主のペニスを扱き始める)
(本来であれば、苦悶の声を上げ、下手をすれば陰茎を吐き出しかねない行為だが)
(テノチティトランが抗議や拒否を行う余裕を、ニトクリスが与えるはずもなく)
(むしろ酸欠状態のテノチティトランの耳元に近づき)
どうです…?
ご主人様の性処理のために身体を使っていただくのは、とても気持ちがいいものでしょう…?
神も人も、王も民も、関係ありません…。
ご主人様はご存じなのです…雌がどうすれば幸せになれるのか、を。
今、貴方が感じている快楽こそが、その証拠…。
そして、もうすぐ…もっと素晴らしいものがいただけますよ。
(玩具に責め立てられる快感を、性処理用具として扱われる快感と誤認させながら)
(自身も、興奮に耐えかねるように、褐色の尻を揺らしながら語り掛け)
(そして、射精の瞬間を迎え、テノチティトランが口を塞がれたまま、絶頂する)
(喉に直接注がれ、口の中をむせ返るような味と臭いに占領され、顔面に白濁を浴びる)
(正気であれば激怒するような行為に、テノチティトランが絶頂するのを見届けながら)
ほぉら…よく頑張りましたね。
ご主人様の精液…とっても濃い、魔力の塊。
一滴残らず補給しないと…ですよね? んっ…
(肌に付着した精液を舐めとり、まだ放心するテノチティトランの唇に口移しで強引に流し込み)
-
>>698
【とても良いレスをありがとうございます。】
【完成までにこちらが少し時間になりそうで……次回金、土あたりかそれ以降はいかがでしょうか?】
【年末年始で少し予定が不安定ですが…引き続きお願いできれば嬉しいです】
-
>>699
【こちらこそ、いつもありがとうございます】
【では、金曜日にお会いしましょう】
【年末年始ですので、予定が定まらないのはお互いさまと言うことで…何かあったら掲示板で連絡しましょう】
【本日も夜遅くまでありがとうございました】
-
>>700
【そう言って頂ければ助かります】
【いつも、とても良い展開や反応を頂き本当にありがとうございます】
【また金曜日に会えるのを楽しみにしています、スレをお借りしました】
-
【スレを借りるわね】
-
【なぎささんとスレをお借りします】
>702
【改めまして、こんばんは】
【今夜もよろしくお願いしますね、なぎささん】
【スレを書いていますけれど、もし僕のレスの完成が遅くなるようでしたら】
【今夜は僕のレスで終わりにして、明日の木曜日か明後日の金曜日でなぎささんのレスから再開でも大丈夫です】
【木曜日・金曜日のどちらでも21時から僕は待機できます】
【では、レスが書き上がるまでゆっくり待っていてください】
-
【なぎささん、レスが完成しました】
【ただ、少し派手過ぎる展開になってしまっていて……なぎささんに確認してもらった方が良さそうです】
【もし、なぎささんがやり辛いようでしたら、僕は書き直すつもりです】
【それとこの時間からですとなぎささんが次のレスを書き終えるまで僕は起きていられそうもないので】
【今夜は僕のレスで凍結にしましょう。なぎささんは木曜日は大丈夫でしょうか】
【大丈夫なら、今日の21時以降からで。ダメでしたら日曜日の21時以降からにしましょう】
【なぎささんの返答を確認次第、レスを投入します】
-
【なぎささんは寝落ちしたみたいですね】
【では、僕もレスを投下して今夜は失礼します】
>>https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1718462822/638
なぎささんに、僕は生きていると伝えたかった……けれど、肉体を持たない魂だけの状態ではそれも叶わなくて。
なぎささんがあの男と結婚した時には、狂ってしまいそうなくらいに悲しくて……ん、ッ……。
(自分以外の男と結ばれたなぎさを間近から見ている事しかできなかったあの時の気持ちを思い出すだけで)
(可愛らしい瞳が潤み、二筋の悔し涙が頬を伝って垂れていく)
あんな男はなぎささんに相応しくない、なぎささんを幸せにできるのは、僕だけだ!
今ここで、なぎささんを堕として闇のしもべにします!僕だけのなぎささんへと、変えてしまいます!
愛しています、なぎささん!
(なぎさへの想いを一息に言いきると、狂気すら感じさせる程の視線でなぎさの瞳を見据え)
……そ、それに……あの時には、なぎささんの体の事を考えて出来なかった……その……
なぎささんに、僕の赤ちゃんを産ませるのも……ダメ、でしょうか……?
(一転して、ちょっと恥ずかしそうになぎさに種付けしたいとお願いしながら)
(淫紋が刻まれた下腹に掌をかざすと淫紋の一部が書き換えられ「避妊」の魔術をかき消した)
うあッ……あッ……んん……ふぅ……ふうぅ……ッ……ああ……あああぁ……ッ!
(肉茎を突き入れられ、密壺をかき回され、獣のようによがり狂い庭園中に聞かせようとするかのように喘ぎ声を発するなぎさと同様に)
(自分もまた人目を忍んでなぎさと交わるしかなかった今までの分を取り戻そうとするかのように激しく声を発しながら)
(小さな体の強靭なバネの全てを使って後ろからなぎさのお尻目がけて腰を打ち付け、肉と肉がぶつかり合う音を発していく)
ふふっ、なら言えますよね……「あんな男とのセックスより、フェルとのセックスの方が気持ちいい」って……
……はい、よく言えました。これはご褒美ですよ、なぎささん……ふう……ううッ……!
(夫であるはずの男を貶し闇の存在である自分と一つになりたいと望むなぎさに、決定的な一言を口にするよう唆し)
(なぎさがその通りの言葉を口にしてしまうと、子宮口に亀頭を密着させた状態で小刻みに腰を揺さぶって子宮口を刺激する)
またイったんですか、なぎささん……大丈夫、何回イったっていいんですよ……ふうッ……
イけばイくだけ……僕のザーメンを注がれれば注がれるだけ……なぎささんの中の光は弱まっていき……
あはッ……んはぁ……完全に堕ちたその時、闇のしもべに生まれ変わるんです……。
(突き上げるたびに大きく揺れるなぎさの乳房を見て楽しみながら、自分の肉竿を根元まで受け入れ)
(優しく締め付けてくれるなぎささんのアソコの締まりに肉竿が膣内で脈打ってしまうのを止められない)
(十数年前には果たせなかった、果たさなかった、創造主が自分を作り出した目的……)
(「プリキュアを犯し、堕落させ、闇のしもべへと生まれ変わらせる」という行為を)
(しかし創造主が想定しなかった、プリキュアと愛を育みながら行っていく)
はい、なぎささんを僕だけのモノにします……僕の、お嫁さんに……んんッ、射精(で)るッ!
なぎささんのオマンコに、僕のザーメンをいっぱい出しますッ!
(技巧も何もないただ獣の交尾のような激しさで、なぎさのお尻にしがみつき腰を振りたくって)
僕も、なぎささんを愛してます!愛してるッ!うあ、ッ……あああぁぁッ!
(なぎさと「愛してる」の声が重なり合った瞬間、子宮口に亀頭がはまり込み)
(そして、子宮内に直接精液を注ぎ込んでいく)
う……あ、ぁ……ふああ……ああぁ……ん……はぁ……ッ……しゃせい、とまらないぃ……!
(あまりの射精の激しさに、愛する女性の中に自分の種を放つ快感に、頭の中が真っ白になる)
(射精もまだ幼かった頃のなぎさの膣内に放つ時よりも長く続き)
……あ、これは、何……?
(そして、自分もなぎさと同じイメージを、何億もの「自分」が「なぎさ」と結びついていく光景を幻視する)
はぁ……はぁ……なぎささん……はぁ……あぁ……ふう、ッ……。
(なぎさの背中へともたれかかり、後ろを振り返ってもらったなぎさとキスして)
これから、なぎささんを、キュアブラックを、僕の愛で堕とします……覚悟は、いいですね?
(僅かに膨らんだのではと錯覚するほどに精液を注ぎ込んだ下腹の部分の淫紋が書き換わっているのを確認すると)
(一度肉竿をアソコから抜き、軽く肩で息をしながらなぎさの変身を見守り)
次は、この姿勢で……。
(ベッドに自分が横たわると、その腰の上になぎさが跨り肉竿をアソコで咥えこむ騎乗位をとり)
(まるで弱々しい少年がオトナプリキュアに犯されているかのような、倒錯したセックスを始めて)
流石はプリキュア……「僕一人」では、キュアブラックを闇に染めるのは難しいかもしれません……
けれど、なぎささんから吸い取った、二人の力が、愛があれば……!
(なぎさを満たす強大な光の力に弱音のような言葉を漏らすが、なぎさへの愛と快楽に満ちたその表情に怯みは一切感じられず)
(なぎさから奪った、闇に変換された光の力を集中させていく)
……そう、僕は、一人じゃないっ!光が強ければ、闇もまた強くなる……!
(なぎさと握り合った手に力を入れて集中させた闇を解き放つと、二人のすぐ横に影が出現し)
(その影から何かが浮かび上がってきた)
ふふっ……驚きましたか、なぎささん。僕ですよ、フェルです。
(影の中から出現した何か……自分と全く同じ姿をした存在が、自分と同じ声でなぎさに話しかける)
これは、なぎささんの光によって作り出された、僕の影法師……いわば、僕の分身です。
(別の影から出現した二体目の影法師が背後からなぎさの乳房を鷲掴みにし、大きく円を描いて揉みしだきながら囁く)
全ての影法師が、僕と同じ姿と力を持っています……そう、僕と同じ、なぎささんへの想いとおちんちんを。
ん……ああッ……僕のおちんちん、疼いてしまってたまりません……どうすればいいか分かりますよね、なぎささん?
(二体の影法師がなぎさの手へと、そして口元へと、今膣内に突き入れられている肉竿と寸分違わぬ大きさをした二本の肉竿を突きつけ)
(アソコからだけではなく口からもなぎさを闇に染め上げようと奉仕をねだっていく)
もちろん、「僕」もなぎささんを気持ちよくしてあげます……はぁ……あッ……あッ、あッ、ああッ……ふぅ……んんッ……
なぎささんは、もう誰にも渡しはしない……なぎささんは僕の……僕だけの、もの……っ!
(もちろん影法師たちに奉仕をしてもらうだけで満足するつもりはなく、その小さな体からは想像もつかない)
(プリキュア達すら圧倒した身体能力を使って腰を早いリズムで揺すっていき)
(自分専用の形に整形されてしまったなぎさの膣内を下から突き上げていく)
んッ……あはッ……ううぅ……んぅッ……なぎささん、気持ちいいですっ……なぎささんのオマンコ、気持ちよすぎて……
……うあッ……また、僕、イくッ……あはあぁッ!
(片手でなぎさと手を重ねあい指を絡めあい、反対の手でなぎさのクリトリスを指で擦り何度も弾きながら)
(太い茎をなぎさのアソコに抜き差ししている内にまた射精してしまい、なぎさの中の光を弱めていく)
【「確実に闇に染め上げる為の一人乱交」という展開になりましたけれど、なぎささんは大丈夫でしょうか】
【もしもやりにくいと感じるようでしたら普通の一対一に書き直します】
【起きられましたら、伝言板スレに大丈夫かどうかの連絡をお願いいたします】
【次回ですが、寝落ちしたすぐ次の日に、ですと疲れが残るかもしれませんので、金曜日にしましょう】
【21時以降からなら大丈夫なので、そちらについても伝言板に連絡をお願いします】
【それではおやすみなさい、なぎささん】
【今日はありがとうございました】
【また金曜日にお願いしますね】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
-
【スレをお借りしました。まだレスが出来ておらず…このままお待ち頂ければ】
-
【スレをお借りします】
>>706
【それでは楽しみに待たせていただきますね】
-
>>698
いいや。私の腕では、神霊の類を説得するのは困難だからな
お前のように腕の良い性奴隷の手ほどきには助かっているよ
(謝罪する相手を制し感謝の言葉を返す男だが、その内容は、ファラオである彼女に奴隷としての働きを褒めるもの)
(それに対し怒りすら見せない様子は、責めを受けているテノチティトラン自身が洗脳の根深さを理解する事になるだろう)
(彼女のあり方を歪めた男への怒り、洗脳され誇りを捨てた彼女への失望)
(テノチティトランが言葉にしたい物は多々ある筈だが)
(それは、喉を犯され精液を流し込まれ、絶頂で体を震わせる最中に口に出せる程余裕のある状況ではなかった)
(ニトクリスが、わざと頭部を引けば顔にぶちまけられる精液が髪の毛や、睫毛に重くぶら下がり)
(息を整えようと荒い呼吸を繰り返していた状況で、ニトクリスは口移しで精液を流し込んでいく)
(絶頂、興奮、発情……今の体を表す状況で精液を飲まされそれが当然の反応だと条件付けられていく)
さて、と……それではいつものように提案と行こうか
彼女のように、心からの忠誠を尽くしその身を捧げる代わりに
行動の自由と魔力の供給を約束しよう……もちろん、拒んだ所で今まで通り魔力は与えるつもりだ
お前の目論見通り、立香が聖杯の魔力を溜め切れば私からの供給無しで拘束から解放される事もできるだろうからな
(彼女が拘束され、男から与えられる言葉はあくまで提案であり強制ではない)
(形の上では軟禁に近い物であり、彼女の魔力供給も保証されたものだが)
(そうして男と接し、ニトクリスによる『説得』を受け続ける日々は確実に彼女を歪め続けていた)
(体は絶頂の余韻に震え、頭は精液の残り香で思考力が落ちた状態)
(何より、ニトクリスが肉棒の清掃と称して口…ではなく男の上に跨り自分の膣を使い拭う…奉仕をする姿は)
(霊基単位で男に魅了されつつある彼女の理性を崩すには十分なものだろう)
(彼女が膝を折り忠誠を誓うか、それともマスターの手による解放を信じて耐えるか)
(いずれにしろ、彼女が耐えられる時間はそれほど長く残っておらず……)
【おまたせしました、今夜もよろしくお願いします】
-
っ…く…
これ…は…
魔力は濃密…でも…
身体が何かに侵されて…ッ…くぅ…
危険な気がする…でも正体がつかめない…何故ッ…!?
(魔術師の精液に内側から精神を侵食されながら、テノチティトランは身を震わせる)
(否定しがたいほどの熱と快感が、細い身体の奥から沸き上がることに違和感を覚えつつも)
(その正体を察することはできず、代わりに)
ニ、ニトクリス、目を覚ましなさいッ…!
貴方ほどの英霊がいつまで惑わされているの…!
それでは貴方の民が……んぶっ…!?
(奴隷としてのありようを褒められ、眼を細め、頭をこすりつけて甘えるニトクリスに憤慨し)
(呼びかけようとするも、その唇を塞がれ、濃密な精液を流し込まれれば)
んぐっ…うっ…んんっ…
んんんんっ…だめ、また…んむうううううっ…!!
(口内射精の瞬間ほどではないが、精液の味と臭いに、再度テノチティトランは絶頂し)
ぅ…あ…ぁ…
忠誠……この、身を…
ニトクリスの…様に…
あぁ…ニトクリスが…あんなに気持ちよさそうに…
屈すれば…私も…あの者のように…
ああやって…犯されて…
犯して…もらえて…
(精液の残り香、内側から浸食する淫紋)
(何よりも、一度は認めた相手が、雌の悦びに満ちた幸せそうな顔でつながっている姿)
(紫の髪が舞い、褐色の尻が揺れるたび、テノチティトランの細い喉を生唾が伝う)
(指や玩具でしか慰められたことのない秘所は、主と認めつつある男の肉棒を欲して疼くが)
わ、私は…
(テノチティトランの唇がわななき、言葉を紡ごうとし)
…私は、テノチティトラン!
故郷を捨てたアステカの民を迎えた月の湖ッ!
我が誇りある名に賭けて…
そして、我がトラマカスキとの絆に賭けて…!
お前の提案などに屈することなど…ないッ…!!
(太ももを擦り合わせ、疼きに耐えながら、テノチティトランは男の誘いを拒絶し)
【こちらこそよろしくお願いします】
-
>>709
(神霊に対して洗脳の効果は非常に通りが悪い…)
(男の言葉に嘘はないが、それが聖杯の魔力をしていれば話は別だった)
(サーヴァントを躾ける為に、大きな魔力リソースを割いて暗示をかける)
(本来なら無駄でしかない使用法は、カルデアに複数のサーヴァントが存在する点と北斎から受け取った聖杯)
(そして、神霊である彼女を堕とし歪めるのにどれだけ期間を必要とするか、男の探求癖で実現しており)
(雨の神をその身に宿す彼女は、男の体液を飲まされ、体を濡らされるだけで興奮する体へ着実に作り変えられていた)
(興奮を煽られ、絶頂の余韻から抜け出せず、目の前で見せられるニトクリスによる奉仕で揺らぐ理性)
(明らかに物欲しそうな顔をした彼女が口にしたのは、服従とおねだり……ではなく)
これは、驚いた……いや、失礼した。
知っての通り、私の言葉は提案だ。
お前に対しそれ以上を強いる事もなければ、この提案を蹴る事で罰が発生する事もない
お前がこのまま拒み続け、聖杯を用いた解放を行えば私の施した影響も無くなる事だろう
だから、後はこの女に対応を任せる事にしようか
(男はそう言って、テノチティトランの拒絶にそれ以上強要することは無かった)
(耐え続け立香による聖杯の補助を受ければ暗示の効果を除去する事も、立香のサーヴァントとして男に敵対も十分可能だが)
(それは、いつか溜まる聖杯を待つまでニトクリスの責めを受けるという事)
(射精した肉棒を、膣で拭って労う……どう言い繕っても男に抱かれる方便でしかない奉仕も彼女の拒絶で中断し)
(それは、ニトクリスからの逆恨みを受けるのには十分な理由となるだろう)
(彼女が何をされたのか、それが分かるのは更に三日を経過した後の事で)
さて、と……遅くなったが説得の前に魔力の供給か、準備をして貰えるか?
(数日後、再び現れた男は彼女に対し魔力供給を行う為に促していく)
(最初の幽閉はキスからの唾液の交換。数日経過すれば肉棒への奉仕が当たり前になっていた)
(そうして、それから更に経過した現在……うつ伏せになるテノチティトランはニトクリスに促されるまま両手で尻を掴み左右に広げていく)
(直腸への精液接種――アナル姦までの許容は、ニトクリスにとってテノチティトランへの罰も含んでいたのだろう)
(僅かに口を開け、腸液を垂らす姿は彼女への開発の度合いをよく示すもので)
(そうして、彼女自身が肉棒を受け入れれば……唾液での交換、口腔への魔力の摂取)
(それ以上に強い快感と、洗脳効果をより深く、強く霊基を作り変える事になるだろうと)
【どこかの単語で書き込めず、大変おまたしました……申し訳ありません】
【時間的にそちらのレスで中断か、一度中断で大丈夫でしょうか?】
-
んっ…くっ…うっ…
ご主人様のおチンポ…
せっかく…ご褒美に頂けていたのに…
もうちょっとで…イケそうだったのにぃ…!
(主の命に従い、褐色の尻を上げ、自ら肉棒を引き抜いたニトクリスが、泣きそうな顔をする)
(誇り高く思慮深いファラオだった少女は、今や主の肉棒をお預けされて顔を歪めて悲しむほどに堕ちており)
(当然、その感情の矛先は――)
テノチティトラン…!
貴方という人は…本当に不敬極まりないですね。
ご主人様の再三にわたるご慈悲をこうも無碍にするとは…。
ご主人様の許しさえあれば
我が術で物言わぬ屍に変えてやっているところなのに…!
貴方が素直になってさえいれば…
私だってご主人様のお情けを頂けたかもしれないのに…!!
(濡れた秘所もそのままに、ニトクリスが忌々しそうに吐き捨てる)
(紫の瞳は怒りに燃え、そのままツカツカと歩み寄ると)
どうせ限界なのでしょう…!?
誇りが何の役に立つというのです…!
あの小娘を信じたところで、何の希望があるというのです…!
どんなに耐えたところで、我らは雌…!
ご主人様の下さる快楽に、抗う術などないというのにッ…!!
(必死で疼きに耐えているテノチティトランの秘所は、容易くニトクリスの指を飲み込み)
(それどころか、怒りに任せた乱暴な愛撫にすら快感を覚えてしまう)
(自分は屈してしまった快楽を前に耐えるテノチティトランに苛立ちを覚えていたニトクリスも)
(自分の指で甘い悲鳴を上げて身をくねらせるテノチティトランに次第に溜飲を下げ)
ほら…!
どんなに偉そうなことを言っても、
貴方の身体はとっくに屈している…
犯されて悦ぶ恥知らずの雌豚の身体になっているんです…!
それがまだ理解できないというのなら…
ご主人様に成り代わり、私が教育して差し上げましょう…!
(テノチティトランが反論しようとするたびに、乳首を噛み、陰核をつねり、ニトクリスは反論を封じ)
ご主人様…
どうぞ、三日後をお待ちください…!
ご主人様が施して下さった寵愛に賭けて、
このニトクリスが不敬極まるこの娘を、躾てご覧に入れます…!
(堕ちた自分への罪悪感が未だ残ることを主に隠すことも忘れ)
(快感に悶えるテノチティトランを尻目に、ニトクリスは主に向かって宣言し)
【それでは今日はここまでと言うことで】
【次ですが…明日は来れるかは午後明らかになってしまう形で…】
【そこから先は年明け、6日以降になってしまいます】
-
>>711
【お待たせして本当にすみません、次回に向けてとても良い反応で…陥落後は二人揃ってと言うのも似合いそうです】
【そうですね、それでは無理に詰めるよりは来年6日にまたお会い頂くのはどうでしょうか?】
【ご迷惑でなければ、レスの方用意して置きレスの方にお返ししておきますし】
【置きが好みでない方もいますし、その場合は次回お会いした時にお渡しできればと思います】
-
>>712
【お互い不定期なら、置きレスもいいですね】
【では、6日までの間は、お互い時間があったら置きレスでやりとりしましょう】
【もちろん年末年始は現実も忙しいですし、無理のない範囲で、ということで】
-
>>713
【ありがとうございます、では年内にお返事返せるかなと…置きの方はお互い余裕があればくらいで、年末年始のご予定優先頂ければ幸いです】
【それでは、次回は6日夜に……改めて年内とても楽しいロールをお付き合い頂きありがとうございました】
【また来年も引き続きお付き合い頂ければ幸いです】
-
>>714
【こちらこそ、いつもエッチな誘導、ありがとうございます】
【それでは、また来年お会いしましょう】
【今日も夜遅くまでありがとうございました】
-
>>715
【こちらこそ、遅くまでありがとうございました】
【また来年もよろしくお願いします、スレをお借りしました】
-
【スレをお借りします】
-
【スレをお借りします】
>>717
【あけましておめでとうございます】
【本年もよろしくお願いいたします】
-
>>718
【こちらこそ、今年もよろしくお願いします。置きの方お返しできずにすみません】
【もう少しでお渡しできるのでこのままお待ち頂けましたら】
-
>>719
【元々、直接お会いできないときの予備ですし、気になさらないで下さい】
【それでは楽しみにお待ちしております】
-
>>720
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1676129730/732
随分と、仕込んでくれたようだな……
この様子なら、次に顔を見せる時はお前の手を貸して貰う事になりそうだが
(次…どころではなく、目の前で彼女はテノチティトランを責め続けているのだが)
(男の言葉は次に顔を出す時に今以上の協力を求めるものだった)
(それが、彼女を堕とす為の最後の来訪である事も。その時に彼女にとって褒美が待っている事も)
(今まで快感を与えられながらも、褒美と呼ぶには程遠い事ですぐに気付く事だろう)
(男にとっては淡々とした、ニトクリスにとっては待ちにまった言葉を掛け合う会話に混じりテノチティトランの制止の声が聞こえてくるものの)
(二人がその言葉に反応をすることはなく、彼女の声も……切羽詰まったような表情から伝わる懇願も)
(それらとは正反対に、ニトクリスの指に対して尻を振り喜んでいる姿でさえ意識を向けることは無く)
(下準備を終えたと……そう判断したニトクリスが指を離すまで彼女は一度も絶頂を味わう事はできずに)
なるほど、お前にとってはこれがまだ魔力供給というわけか
勿論、契約を違えるつもりはない…安心すると良い
最も、お前が契約を守れるかは、分からないが……
(男の言葉は今の彼女には耳に入れる事も、理解する余裕もないだろう)
(彼女が強請るまま男の手が腰を掲げ、菊穴に肉棒を押し当てれば)
(男からすればするりと……受け入れる彼女からすれば、数日かけて開発され続けた粘膜が掻き毟られ押し広げられていく)
(今のテノチティトランであれば、ニトクリスが魔術で洗脳を施す事も肉体の感度を変えられる事も容易だが)
(彼女がそれを行う様子は無いのは、指だけで悶えていた相手が肉棒を受け入れてしまえば)
(口腔よりも快感を齎す粘膜で体液を吸収すればどうなるか……立香への忠誠を捨てた証のように刻まれた淫紋を持つ彼女なら十分に理解しているからだろう)
【そう言って頂ければ幸いです、そろそろニトクリスも含めて本番…と言う事でよろしくお願いします】
-
ふふっ…
ご主人様のお役に立てて、このニトクリス、光栄の至りです。
もちろん、ご主人様のご用命とあれば、いつでも、どこでも、尽力いたします。
どうか、貴方様の忠実な臣下に、ご命令を…。
(恭しく一礼するニトクリスだが、顔を上げたその表情は、既に蕩け始めていた)
(堕ちたファラオの少女にとって、主からの賛美は、太陽神の言葉よりも神聖なものであり)
(他方、奴隷の悦びを知る秘所は既に潤み始めており)
ご期待に添えられるよう、徹底的に菊花を躾けました。
感度も良く、締まりも適度…愉しむにはうってつけの頃合いかと。
ええ…本当に…こんなに淫らになるだなんて…
(ニトクリスの細い指が躍るたび、テノチティトランは敏感に反応し、甘い声を上げる)
(ただ肛虐の悦びを知っただけではなく、敏感さを保ったまま、その肉は柔らかく指を喰い締める)
(同時に、テノチティトランの痴態を見るニトクリスも興奮と欲情を隠せず、頬を朱に染め)
よかったですね、テノチティトラン。
ご主人さまのご命令とあれば、今すぐその心を書き換えてあげるところですが、
ご主人さまは無理強いをされるつもりはないようです。
だから安心して、至上の快楽に溺れて…
…そして、自分の意思で巫女を裏切るまでに堕ちなさい。
(ニトクリスの死刑宣告と同時に、肛門に押し当てられていた肉棒が挿入される)
(指とは比べ物にならない太さと熱さ、硬さのモノで一気に粘膜を蹂躙される衝撃に)
(一瞬、テノチティトランは息を呑み)
(次の瞬間、野太い絶叫を挙げながら、絶頂した)
(腰がガクガクと震え、膝を暴れさせ、それでも治まらない快楽の奔流に身をよじる)
(初めての肛門性交に、テノチティトランは狂いそうになるが)
なりませんよ。
そんなに暴れては、ご主人さまにご迷惑です。
(テノチティトランの白い尻に、ニトクリスの浅黒い指がガッチリと食い込み、固定する)
(逃げ場を失った快楽に、テノチティトランは、眼に涙を浮かべて振り返るが)
私の指ですら乱れてしまう肛門に、今はご主人様のモノを賜っているのです。
その悦びをかみしめ…それだけの快感を得られる粘膜に
ご主人様の魔力と精液を浴びたらどうなるか、想像しながら犯されなさい。
(自らも形の良い尻を上機嫌そうに振りながら、テノチティトランの尻を逃げられないようにしたうえで)
(自分がどれほど迂闊な「魔力供給」を選んだかを耳打ちする)
(テノチティトランは一瞬青ざめるも、身をよじろうとして、自ら粘膜に男根を擦らせてしまい)
(嬌声を挙げながら、膝から力が抜けてしまう)
【では、ニトクリスもガッチリ携わらせてみました】
-
>>722
もう少し、キツいと思っていたが……その様子なら苦痛止めの必要はないか
(愛撫での寸止めで理性を快感が上回ったのか、魔力供給の名目でせがんだ彼女だが)
(肉棒を押し当てミチミチと腸壁がこじ開けられていく辺りで野太い声をあげ、体を捩り悶えさせていた)
(快感を与えられた事で正気に戻り、少しでも快感を逃がそうと抵抗しているのか)
(それとも、与えられる快感に我を忘れ悦んでいるのか)
(どちらにせよ、その姿はニトクリスにとって見逃せないものだったようで)
(白い肌を晒す神霊の体に絡みつき密着する褐色の肌)
(相手の体に跨る事で、仰け反り…体を逃がす事を封じた上で彼女の動きを止め、その末路を伝える相手)
(その様子にテノチティトラン……今となってはファラオの手で改築を施された彼女が快楽に飢えた穴を自制心で抑え込む手段などなく)
(ゆっくりと……彼女が想定していた場所よりも深く食い込んでいく肉棒は、ストロークに合わせた長い絶頂を与えその背中に淫紋を浮かべ始める事になり)
(一突き事に野太い声が、喉を上擦らせる声が、押し殺した…それでも隠せない甘い声が彼女から響き続け)
(それに合わせ、指一本触れていない膣からの愛液で床を濡らす相手へと、意識を向けさせるように彼女の尻を軽く叩き)
長く付き合わせてすまなかったな……
要求通り、魔力供給と行こう
お前の現界に必要な魔力なのだろう、しっかりと受け取ってくれ
(男の唾液で少しずつ感度が狂い、精液の摂取で性欲を狂わされ、気付けば尻穴で容易に達する彼女)
(魔力による汚染で着実に肉体を玩具として弄ばれ続けた彼女が直接射精を受け止めればどうなるか)
(彼女にとってリスクでしかない行為も、契約として求めた以上拒むことはできず)
(何より、ニトクリスの指先が射精の近い男の肉棒を指で撫で一滴でも多く精液を注がせようと促している)
(そうして、排泄の必要などないサーヴァントの尻穴を犯されるだけの穴へ作り変え大量の精液を流し込んでいく)
(ガクガクと痙攣するように揺れる体は男の腕で抑え込まれ、ニトクリスが固定する事で一滴残らず注ぎ込まれる事になる)
(男に服従する事を誓うか……いつもの問いかけも)
(次は、最後に残ったものも捧げて貰うというニトクリスの言葉も、魔力により強制的な絶頂を味わい続ける彼女に受け止める余裕は無い…かもしれない)
【お待たせしました、遅くなりすみません】
-
>>723
おっ…んおっ…おおおおおおっ…!?
お、お尻に…入ってる…
男性器が…本当にっ…!
ふ、太いっ…指より何倍も…っ…
苦しいはずなのに…きついはずなのにっ…お尻が…気持ちいいっ…!
気持ちいいッ…お尻が、こんなにっ…!
だめ、こんなの、おかしくなるっ…にげ、なきゃっ…あぐっ!?
(痛みも、息苦しさも、圧迫感もあるはずなのに、その全てが快感に変換されていく)
(未知の感覚にテノチティトランは困惑し、思わず逃げようとするも)
(快楽に脱力した身体ではかなわず、ましてニトクリスに抑えられれば身動きすらとれなくなり)
(さらには、その状態で…)
くあっ…ああっ…あぐっ…うううううっ…!?
そ、そんな奥まで…入ってこれる、なんてっ…んおっ…おおおっ…!
どんどん、入ってきてっ…このままでは、串刺しになりそうっ…
苦しい、のにっ…気持ちいいっ…!!
抜かれるのも長くてっ…楽になれるのに、さびしくなってっ…また欲しくって…
ニトクリス、もう、許してっ…こんなのされたら、簡単にっ…
んおおっ…お尻でイクなんてっ…肛門で交わってイカされるなんて…うあああああああっ!!
(強烈な圧迫感と肉棒に貫かれている充実感、解放の快感と引き抜かれる寂しさ)
(ストロークの長さ故に何倍にも増幅されるアナルの快感は、テノチティトランの理性を砕き)
(排泄の穴で交わり、絶頂させられる口惜しさと心地よさに、テノチティトランの細い腰はくねり)
(やがて、初めてのアナルセックスでの絶頂を迎える)
あ…あぁ…変わってしまう…
私が…変わっていってしまうっ…うああっ…
わかってるのに…またイクっ…うぐっ…うう…んおおおおおおっ…!!
(神霊ゆえか、都市を本性とするためか、背に浮かんでいく淫紋をテノチティトランは認識する)
(しかし、それに抗うだけの力は、もう彼女にはなく、突かれるままに絶頂し)
「魔力」…っ…
そんな、こんな状態で射精されたらっ…
おかしくなるっ…いいえ、狂うのではなく…今度こそっ…
いやっ…離しなさい、ニトクリスっ…だめ、絶対だめぇっ…あぐっ…んああああっ!
(魔術師の言葉に我に返り、逃げようとするも、白い尻にはしっかりとニトクリスの指が食い込み)
(腕に抑え込まれたまま、黒髪を乱して暴れるも、その甲斐はなく)
あぐっ…うっ…くっ…ああああああああああっ!?
熱いっ…熱いのが、いっぱい、中に入ってきてっ…
くるっ…すごいのが、きちゃうっ…トラマカスキっ…ごめんなさいっ…
あっ…ああああああああああああああああぁーっ!!
(腸内射精と同時に、テノチティトランもまた淫紋の刻まれた背を震わせ、絶頂してしまう)
(そして、それは一度で終わるものではなく)
うあ…ああっ…あああっ…!?
何で、こんな…止まらないっ…
お腹の中、精液、入ってる感触だけで、イクッ…!?
魔力が、吸収されてっ…私が変わってって…それすら気持ちよくなってっ…
ああっ…んんっ…ふあ、あ、あああああっ!?
(男の誘いも、ニトクリスの甘言も、耳に届かず、テノチティトランは絶頂し続け)
あ…
(やがて、床に崩れ落ちる)
(もちろん、魔術師の呼びかけを受け止めなかった代償として)
…ごしゅじん…さまぁ…
(再び顔を上げたとき、テノチティトランは完全に、魔術師の支配下にあった)
(激しい肛門性交の影響で未だ意識は朦朧としているが、背の淫紋は強く発光し)
【こちらも遅くなってしまいました】
【これで、テノチティトランも堕ちた感じで…】
-
>>724
(男が注ぎ込んだ量は腹を膨らませる程大量のものでもなければ)
(抱くだけで神霊を維持できるほど質が高い物でもない……が)
(立香から引き離され、男の魔力で構成された肉体は確実に暗示の効果を高めていき)
(ニトクリスの開発によって、快楽を感じるだけの穴となった尻穴)
(魔力を供給するだけの行為に快感や依存が生まれてしまえば、後はどうなるか…彼女自身が良く分かっていた事だろう)
(最も、犯される間イキ続け…精液を注ぎ込まれる事で淫紋を刻み付けられた今の彼女には)
(理解していたとしても、それを実感する余裕はどこにもないかもしれない)
(床に崩れ落ち……そこから顔を上げた彼女の表情は既に抵抗を止め、媚びるものへ変わっており)
(今の彼女なら、すぐにでも男の言葉を受け入れ従属してくれるだろう……が)
その言葉を聞くのは数日待たせて貰おうか
(朦朧とする意識の中、彼女をニトクリスに任せ立ち去る男が再び顔を見せたのは)
(魔力供給の契約である3日後……ではなく1週間程経過した後の話)
(本来であれば契約の不履行による罰、相手が神霊ともなれば命さえ奪われかねない罰が訪れた様子はなく)
待たせたようだが……その様子なら問題はなさそうだな
(男の目に移る2人の姿は、いつものようにニトクリスによる開発の強要でも魔力供給を渋々受け入れるのでもなく)
(お互いが抱き合うように密着し割れ目を押し付け合った姿で男を出迎える事になる)
(体を擦り付け合い、ニトクリスから最低限の魔力を与えられ現界を保っていた彼女であれば、魔力による上も快楽による理性の我慢も限界だろう)
(湖の都を守護神でも、都市の霊基と融合した神霊でもなく、男に尽くし快楽を提供するだけの存在へ霊基を作り変えた彼女)
(いつ、理性が限界を迎えてもおかしくない彼女だが…その耳に届く男の服従を問いかける言葉は)
(これが最後だと……断れば、立香へ身柄を渡し、魔力を与えられ、快楽と無縁の立場が待っているとなれば)
(理性に縋って耐えるか、それとも服従を受け入れニトクリスと共に犯されるか、選択肢は残っていない事だろう)
【おまたせしました、それでは…もう少しでテノチ編も締めに向かっていく感じで今夜はここまでで良いでしょうか?】
-
>>725
【では、今夜はここまでと言うことで】
【次はいつにしますか?】
【私は月〜木であれば空いています】
-
>>726
【おまたせしてすみません、遅くまでありがとうございました。】
【今日明日が少し怪しく…それなら木曜夜はどうでしょうか?】
-
>>727
【いえ、いつも素敵なレスをありがとうございます】
【それでは木曜日にお会いしましょう】
【本日も夜遅くまでありがとうございました】
-
>>728
【こちらこそ、いつもとても良い反応をありがとうございます】
【それでは、また木曜日によろしくお願いします】
【お付き合いありがとうございました、おやすみなさいませ】
-
【スレをお借りします】
-
【スレをお借りします】
-
>>725
…わかり、ましたぁ…
ごしゅじんさまのぉ…おおせのまま…にぃ……
(余程、肛門での初絶頂が堪えたのだろう、息も絶え絶えのテノチティトランはそのまま地面に崩れ落ちる)
(快楽の余韻と疲労に混濁したまま、テノチティトランは意識を手放し、ぐったりと横たわる)
(ぱっくりと空いた尻穴だけが、肉棒を恋しがりパクパクと蠢いていた)
(その日以降のニトクリスの調教は、打って変わって緩やかなものとなった)
(寝て起きて、僅かな正気を取り戻したテノチティトランの細い腰を抱き)
(乳房や秘所のみならず、全身を文字通り愛でるように撫で)
(たまらず焦れたテノチティトランがおねだりをすれば、ようやく雌芯を舐り、穏やかな絶頂を与える)
(寝て覚めれば幾らかの理性は戻ろうとも、折れて屈した心は脆く)
(背の淫紋に蝕まれれ続ける身体は簡単にニトクリスの指に狂わさてしまう)
(それでも与えられるのは、軽く穏やかな昂りまで)
(そうして、月の湖はその身に敗北の甘さを流し込まれながら、一方で雄に貫かれる欲求を募らせられていく)
(そして……)
ニトクリスぅ…
お願い、もっとぉ…
もっと、気持ち良く…して下さい…
おマンコも弄って……キスも、もっと……ふぁ…ああぁ…
(当初、魔術師の来訪に気付かぬまま、テノチティトランはニトクリスに愛撫をせがむ)
(上に乗っているのこそテノチティトランだが、主導権は完全にニトクリスに握られ)
(その口づけに、褐色の指先に、擦れ合う肌に、堕ちた神霊の少女は尻を振って悦んでしまう)
うぁ………あっ!?
(魔術師の来訪に遅れて気づいたテノチティトランは思わず声を上げ)
ま、魔術師……こ、これは…その…
(珍しく色を失い、慌てふためくも)
…あっ…
(魔術師の、即ち、自分を堕とした雄の接近にドクンと子宮がうずく)
(見る間に秘所は、ニトクリスに愛撫されていたとき以上に愛液を溢れさせていき)
(肉体より遅れて、テノチティトランはようやく自分が何に飢えていたかに気付く)
そう…ね……私はとっくにこの者に…
私が本当に求めていたのは…
トラマカスキ…ごめんなさい…ね…
(敗北を悟ったテノチティトランの唇は、立香に詫びつつ、しかし、綻び)
お待ちしておりました…
魔術師……いいえ…我が主となる人よ…
私はここに敗北を認めます…
その手を煩わせてしまったことを詫び…その上で貴方様にこの身を差し出します…
もちろん…今の私が貴方様の精を受ければどうなるか承知の上で…です…
こんな卑しい雌で良ければ…どうか貴方様の奴隷の一人に加えてくださいませ…
(神霊の少女は媚びた笑みを浮かべ、小振りな尻を突き上げて揺らし)
(快楽と引き換えに、自らの神官を、月の湖たる誇りを、そして己の心の自由すら捨て)
(魔術師に深く支配されるための交合を望み)
【改めてよろしくお願いします】
【ついつい長くなってしまいました…】
-
>>732
誤魔化す必要はない……お前が求めるものが魔力でない事は
私がこの数日、この場に足を運ばずにいた上で生きている事で証明できたからな
(男が魔力供給に足を運ぶことを止めて1週間)
(快楽と魔力でニトクリスに餌付けされ続けていた彼女は気付かなかったようだが)
(それは、魔力供給を約束していた契約関係の違反に他ならない)
(本来であれば重い罰が下っていてもおかしくない状況にも関わらず)
(男の様子に変化が見られないのは、男と彼女の契約関係の変質)
(魔力と同等かそれ以上に価値を見出したものを提供し続けそれをテノチティトランが受け入れていたという事)
(堕落し、調教を受け入れていたという証明を目の前の相手も理解しているようだった)
理解が早いようで助かるよ
その様子ならば、いつもの問いかけは必要ないようだな
本来であれば、お前を堕とすのにこのまま犯す事になるが
今回は……褒美を与える相手がもう一人いてな
当然、お前が納得出来ないのであればこのまま待っておくと良い
いずれにしろ、サーヴァントとして契約を結ぶ事になるのならお前を抱く事になるのだからな
(尻を突き出し抱かれる事をせがむ彼女だが、男が口にしたのは同様に褒美を与える対象が居る事)
(そして……彼女を軟禁していた部屋のすぐ隣には、今までテノチティトランの教育役…調教役を買っていたニトクリスが)
(仰向けにねそべり、指で割れ目を拡げ魔術師からの褒美を待ちわびている状況だった)
(テノチティトランに与えられた選択肢は、神霊として僅かなプライドを保ち)
(ニトクリスの抱かれた後、その間の欲情に耐えながら抱かれる事を待ちわびるのか)
(今すぐに、寝そべる彼女の上に跨り二人同時に…神霊でも、使い魔でもない、娼婦同然の扱いで抱かれるか)
(本来であれば激昂し、男との関係を絶つ事もできたはずだが)
(それが今の彼女に選べるはずがない事は男にとっても承知の上)
(彼女に許された選択肢は、最後のプライドを捨てて媚びる事ができるかどうかだけで)
【お待たせしました、とても良い内容でありがとうございます】
【あと1〜2レスあればテノチ編も完結に迎えるかなと…何かあればまたお願いします】
-
くすっ…はい、ご主人様。
奴隷でありながら主人に褒美をねだるなど不敬ですが…
卑しい奴隷のニトクリスは、ご主人様に犯して欲しくてたまりません。
どうか私めに先に、ご主人様に抱かれる栄誉を…!
(主に水を向けられ、すかさずニトクリスが褒美をねだる)
(その言葉の半分は、堕ちてなお生真面目なニトクリスが、主の意図を汲んでのものだったが)
あぁ…ご覧ください…
こんなにはしたなく、愛液を垂れ流してしまってます…
奴隷でありながら…ご主人様に貫いてもらう瞬間を待ちわび、溢れさせてしまっているのです…
(もう半分は、雌奴隷としてのニトクリスは、褒美をもらえると聞いて興奮し、歓喜していたのも事実だった)
(鮮やかな肉色の秘所を自ら広げ、腰を浮かせて、挿入をねだる様は、かつての女王とは思えぬ有様だが)
(一方、寸前でお預けをされてしまったテノチティトランは、思わぬ展開に困惑し、狼狽し)
それだけではありません…
私は…この者が乱れる様を見て、ご主人様に躾けてもらった日のことを思いだし…
この者を調教しながら、ご褒美をもらえる時のことを期待してしまい…
はしたなく愛液を垂れ流しておりました…
どうか…この卑しい雌犬に、はやく、ご褒美を…!
(褐色の肢体がくねるたび、溢れた愛液が垂れ落ち)
わかりますよね、テノチティトラン…。
貴方が本当の意味で、未だ捨てきれてないもの…
ご主人様の奴隷となる幸せを得るためには邪魔なもの…
その僅かなプライドを捨て去らなければ、
貴方はご主人様の奴隷になれないんです…
(屈服すればご褒美をもらえるはずと思い込んでいたテノチティトランは今や目に涙を浮かべ)
(僅かに残っていたプライドと、雄を求める秘所の疼きの板挟みに耐える)
(しかし、最終的に勝ったのは、言うまでもなく――)
んっ…そうそう、それで良いんです。
ご主人様の前では…神も王も関係ない…。
皆が等しく…ただの雌なのです…っ。
下らないプライドなど完全に捨て去ったほうが、ずっとずっと幸せになれるんです…
そうです…だから、私も…私が堕ちてしまったのも…どうしようもないんです…
(娼婦扱いに激昂するどころか、順番すら待ちきれずにテノチティトランは二人同時の抱かれ方を選ぶ)
(その様に、ニトクリスは自身の施した調教の完成度に満足感を覚えるとともに)
(ニトクリス自身が屈服し堕落したことを「しょうがない」と思える結果に、笑みすら浮かべ)
【遅くなってしまいました…ごめんなさい】
【テノチ編ももうすぐ終わりですね…すごく興奮できて楽しかったです】
-
>>734
恥じる必要はない…お前達はそうなるように私が躾けたわけだからな
(女王ニトクリス…ファラオとして強いプライドを持っていた彼女だが)
(魔術師に堕とされてからの彼女は淫蕩に耽り欲望に対しとても素直な面を出している)
(……正しくは、魔術師の意図を汲んでそうした奴隷と娼婦の振る舞いを見せているのだが)
(性欲を煽られ、すぐにでも服従する喜びを想像していたテノチティトランが気付く事はなさそうだった)
(ニトクリスと異なり、彼女は肉体が堕とされただけで男に対しての従い方など知る由もない)
(だからこそ、即答できずすぐに返事はかえってこなかったが)
(今の彼女は選べる立場になく、プライドを捨てるか我慢するかの二択でしかない)
(そして、プライドを捨てる事を選んだ彼女はニトクリスと同じ雌でしかなく)
(お互いが抱き合うような形になりながらも、テノチティトランの足にニトクリスが足を絡めれば)
(股を開くのも閉じるのも彼女の意志に沿う形へとなってしまう)
(テノチティトランの割れ目を擦りながら、ニトクリスへ挿入を始める男)
(テノチティトランの視線にいたニトクリスは教師役として常に余裕を持ち、男に対し媚びる様子を見せ)
(そして、犯されるだけで蕩け切った顔と声を上げる姿を間近で見せられる事に)
(何度か腰を揺らし肉棒が出入りする中、ニトクリスが腰を浮かせるように突き出せば)
(今まで目の前で見せつけられるままのテノチティトランにねじ込まれる肉棒)
(愛撫から、口淫奉仕……尻穴を男に捧げさせられ、今はニトクリスのついでのように膣を犯され自身の体を男に最適な形へ作り変えられていく)
(それが今の彼女にとってどれだけ幸福感を与えるのか、焼き付くように完全に固定する淫紋が身を持って教える事に)
(何度も犯され、絶頂の寸前で先にニトクリスがイかされ精液を注ぎ込む姿を見せつけられ)
(次は彼女自身の意志でねだるように誘導される……誘導するまで犯される事になり)
『それで、やっと戻ってきてもらう事が出来そうなんだけど……』
(テノチティトランが軟禁された部屋に、魔術師やニトクリス以外の来客…立香が顔を見せたのはそれから一か月以上後の事)
(堕ちる前の彼女が期待していた通り、魔力を溜める手段もその戦力も限られた状態で聖杯…)
(完全とは言えないまでも7割近く魔力を満たしたものそれは)
(男に施された契約の破棄と、消滅寸前まで減衰した魔力を回復する手段があれば再び力を貸す)
(立香と彼女が交わした約束を遂行するのに十分な効果を持っていたが)
『その霊基は……どうしたの?』
(神霊トラロックとしての衣装でも、現代的な装いでもなく彼女の衣装はバニースーツを模した物で)
(肌を見せるようにくりぬかれた下腹部には、背中だけでなく数を増やした淫紋が薄暗い光を放っていた)
(魔術師との契約……従属を望んだ彼女だが、立香に対しての「口約束」に罪悪感を感じたのか、魔術師の不利益となる事を警戒したのか)
(彼女は魔術師に望む形でその霊基をプリテンダーからムーンキャンサーへ変質させる事で立香との約束を無かったものとして取り下げようとした)
(その代償は魔術師にへの完全な服従と、淫紋による支配の強化)
(崇められる神霊としてではなく、一個の所有物として男に扱われる彼女だがその扱いに不満を抱く事はないだろう)
【お待たせしました…おそくなりすみません】
【こんな形でテノチティトラン編は締め…でどうでしょうか?】
【ご希望のサーヴァントをまた話し合って次回導入できれば、と思います】
-
>>735
【ありがとうございます】
【今朝少し早かったので、ちょっと今日はそろそろきついかもしれません…】
【続きはまた次に会えた時に、ということでよろしいでしょうか?】
【週末は予定があるので、次は来週の月〜木となります】
-
>>736
【この時間から相談となると時間も遅いですので、勿論次回からで大丈夫です】
【こちらも土曜日曜と顔を出せない為、月曜もしくは火曜の夜はどうでしょうか?】
-
>>737
【では、月曜日の夜にお会いしましょう】
【本日も夜遅くまでありがとうございました】
-
>>738
【こちらこそ、遅くまでありがとうございました。また次回もお願いします】
【おやすみなさいませ】
-
【スレをお借りします】
-
【スレをお借りします】
-
>>735
そう、そうですっ…
私は、ご主人様に躾けられてしまったからっ…
ご主人様に調教されて、こんなにいやらしい雌奴隷になってしまったんですからっ…
だから、はやく、私にもそれをっ…お、おチンポをっ…!!
ご主人様のおチンポを、私にも早く入れて下さい…っ…!
お願いします、からぁっ…!!
(強制的に股を開かされることになっても、今のテノチティトランの羞恥を感じているだけの余裕はなく)
(すがるような視線を後ろに送りながら、お預けされている秘所からぼたぼたと愛液を垂らす)
くあっ…はっ…あぁっ…あああっ…!
アソコに、擦れてっ…う、ううっ…!
これっ…これが欲しいんですっ…
おチンポが欲しいんですっ…!
どうか私にも、早く、ご主人さまぁっ…!!
(犯される悦びに浸り、踊る褐色の裸身)
(焦らされる苦しみに苛まれながら、悶える白色の裸身)
(ニトクリスが快楽を謳うほどに、テノチティトランの心には羨望と嫉妬が降り積もっていき)
(そして、限界寸前で)
はぐっ…ぅっ…ああああああぁーっ!!
はぁ…あああっ…おチンポ、ようやくきてくれたっ…
うれしいっ…うれしい、うれしいっ…!
おマンコにしっかり…ご主人様のおチンポ、はいってるっ…!
こんな幸せな気分があるなんて…
これが捧げる側の幸せなら…あぁっ…
ご主人様ぁ…テノチティトランは、ご主人様の奴隷になれて幸せですぅっ…あああああっ!!
(待ち望んでいたペニスに貫かれた時の快感は、破瓜の痛みを軽々と凌駕するほどであり)
(さらには、異様な状況と淫紋の補助は、その快感を「奴隷になれた歓喜」と誤認させる)
(嬉し涙さえ浮かべるほどの高揚は、裏返れば――)
あ…あああああっ!? だめっ…待ってっ…!
抜いちゃダメです、ご主人様っ…いやぁっ…!!
ああぁ…もうちょっとでイケたのに…
おマンコ寂しいですっ…ご主人様ぁっ…
なのに、おチンポ、ニトクリスにいれられてっ…
しかも、あんなにたっぷり注いでもらって…うぅっ…
(――引き抜かれたときの喪失感は、もはや絶望に近く)
(テノチティトランの心に、従う悦びと、見捨てられる恐怖の両方が深く刻まれていく)
ご主人様っ…どうか次は私にっ…
ご主人様の精液、ニトクリスよりもっといっぱい注いで下さいっ…!
全て捧げますっ…身体だけじゃなく、心も、力も、霊基も、全部っ…!!
だから、精液、私にもっ…精液注いで下さいぃっ!!
(ここまで調教の進んだテノチティトランにとって)
(もはや精液の摂取が淫紋の強化につながることなど、どうでもよく)
(腰をくねらせて、膣内射精をねだっていく)
(アメとムチは、テノチティトランに残っていた僅かな自尊心もそぎ落とし、その心を完全な奴隷へと変えていく)
(そして、立香の前に再び立ったとき、テノチティトランは……)
…この霊基、ですか
相変わらず、貴方は鈍すぎます、ね。
(立香の問いかけに、テノチティトランは、忌々しそうに吐き捨てる)
(既に彼女にとって立香は「トラマカスキ」ですらなく)
立香……貴方と以前交わした約束は、もう無効です。
だって、約束したときの私はもうこの世にはいないのですから。
今の私は、あの方に生まれ変わらせてもらった新しい私。
淫らで、忠実な、ご主人様の雌奴隷です…よ。
(氷のように冷たい目で、立香を見下しながら、告げる)
(しかし、新しい主に言及すると、次第にその声は熱を帯び始め、氷の瞳も蕩け始め)
ふふっ…これでまたご主人様からお褒めの言葉を頂けます…
あるいはそれを超えて……夜伽を命じてもらえるかもしれません、ね
あぁ…ご主人様…早くお会いしたい…早くお部屋にいかなければ…
テノチティトランはぁ…ご主人様のモノになれて、幸せです…ふふっ…ふふふふっ…!
(踵を返すころには、テノチティトランはもう、淫らな期待に笑みを浮かべていた)
(立香の呼びかけにすら耳を貸さず、バニーの衣装では覆われていない太ももに愛液を垂れ落たせながら歩いていく)
(去られる立香の目は、鮮やかに光り続けるテノチティトランの背の淫紋を黙って見つめるしかなく)
-
>>740
【一旦、前回のレスを変えさせていただきました。】
【次は、誰にしましょうか?】
【前回上がっていたのは、新規であれば巴御前、アナスタシア、コヤンスカヤ】
【既に堕ちているメンバーであれば、円卓組での乱交ですね】
【あとは…新しい聖杯を使って、既に堕としたキャラを一旦正気に戻して…というのもいいかもしれませんね】
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>>743
【改めてレスの方ありがとうございました】
【アナスタシアや、コヤンスカヤあたりも面白そうですね。 聖杯なら、元が強力なサーヴァントや深く堕ちていた相手が正気に戻る物の、後遺症は残っているなどできそうです】
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>>744
【アナスタシアであれば、また調教されながら淫紋を刻まれて…と王道展開でお願いしたいです】
【清楚でいつつ、案外芯が強いので、マゾ化やアナルとかが似合いそうですね】
【心が折れたところに、快楽と淫紋で服従心を刷り込まれて…とか面白そうです】
【コヤンスカヤなら、きつめの調教で徹底的に破壊してもらいたいです】
【二穴責めや媚薬、不眠不休での玩具責め等、色々やってもらったり…】
【あとから、先に調教されてた闇のコヤンスカヤを追加したりとかもいいかもしれません】
【強力なサーヴァントというと…】
【魔術に長けるモルガン、卜占と呪術の仕える卑弥呼あたり】
【戦闘能力で言えば、騎士王やメリュジーヌあたりが有効でしょうか】
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>>745
【アナスタシアも、コヤンスカヤもどちらも面白そうですね】
【それこそ聖杯で何人かを正気に戻した代わりに捕らえられ…などできそうです】
【バーヴァンシーはかなり深く洗脳された分逃げ出せなさそうですが】
【他の妖精騎士やモルガンは確かに良さそうですね】
【他ならカーマ、アルクェイド、ダ・ヴィンチちゃんは幼い方は洗脳済みだったので術の方を再召喚したなどでも】
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>>746
【とすると、今回は、正気に戻ったサーヴァントの再洗脳】
【次回、彼女たちを救うために頑張ったアナスタシアやコヤンスカヤを洗脳…だと】
【綺麗にまとまっていきそうな感じですね】
【複数逃げたのなら、弱めのサーヴァントでもいけますね】
【一緒に逃げたサーヴァントの中に、洗脳が解けてないサーヴァントがいて…というのもできるかと】
【◆B06a882j8cさんが再洗脳したいサーヴァントはいますか?】
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>>747
【面白そうですね、逃げ出したサーヴァント達を再度洗脳し】
【その次には、立香と一緒にサーヴァント達を逃がそうとした相手を…と】
【再洗脳なら、精神面は正気に戻っているけれど調教の影響が残っている…などできそうですね】
【そうですね、前回の和風サーヴァント達は影響が薄そうなので】
【カーマ、ジャンヌオルタ、徐福、清姫、イリヤ、クロエ辺りでしょうか】
【すぐに浮かんだあたりなので、これ以外でもそちらの使いやすいサーヴァントがいましたら】
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>>748
【挙げてもらった中では、ジャンヌオルタかカーマあたりがよさそうです】
【調教の影響が肉体には残ってて…という展開にしっくりきそうです】
【あとは、イリヤやクロエだと、洗脳が解けたふりで潜伏して、美遊を仲間に引き込む…とかもありかと】
-
>>749
【それなら、単独ならカーマ。 複数ならイリヤ達でどうでしょうか?】
【前者なら完全に敵対したけれど調教や暗示の成果が残留している状況】
【後者なら洗脳が溶けたフリか、意識していないだけで完全に再洗脳できる状態とか】
-
>>750
【どちらも魅力的ですが…まずはカーマでお願いします】
【もしよかったら、イリヤたちで、本人たちが意識してないだけで完全に再洗脳できる状態も】
【次あたりでお願いしたいな…と】
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>>751
【どちらも面白そうですからね…一度に複数のサーヴァントが影響を受けて】
【カーマやイリヤでそれぞれ別の反応を…と言う形でいけそうです】
【こんな形で良ければテノチティトランから、カーマ編への導入をこちらで始めようと思いますが】
【今から作ると完成前に時間になってしまいそうで…木曜日か、金曜日、もしくはそれ以降で次回スタートでも良いでしょうか?】
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>>752
【同じ処置でも耐魔力や調教深度の差で、サーヴァント側の反応は変化しそうですしね】
【逆に、洗脳が薄れかけたサーヴァントが、自分から再洗脳をお願いしにきたりとか…】
【では、木曜日にお願いします】
【本日もお疲れ様でした】
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>>753
【調教や、魔術師相手への依存度合で変わって来そうで良さそうですね】
【次回までに導入用意できるようにしておきますのでよろしくお願いします】
【それでは、木曜日によろしくお願いします。今夜もお付き合いありがとうございました、おやすみなさいませ】
-
【スレをお借りします】
-
【お借りします、お待たせしました】
【それでは、カーマ編と言う事で…まだ作成中なのでお待たせしてしまいますが、今回もよろしくお願いします】
-
>>756
【こちらこそよろしくお願いします】
【カーマ編、楽しみです】
-
>>742
「それって、どういう……」
(魔術師がテノチティトランと結んだのはあくまでも隷属の契約であり)
(立香の溜めた聖杯を奪う事を命じる事はなく、それを望む事もなかった)
(だからこそ、彼女も冷たくあしらいこそしたが魔力の塊である聖杯を奪う事はしなかった)
(それは、立香であれば残ったサーヴァントの奮起を促し、魔術師の想定外にある事象を促す意味もあり)
(ある意味彼女の精神への信頼でもあったが、魔術師自身立香に対しての認識を)
(稀有な事績を達成したマスターであり、まだ若い少女としてみてはいなかったようで)
(そんな彼女が一時的にでも癇癪を起す事も、聖杯を床に叩きつける事も想定していなかったのだろう)
(彼女の叫び声と共に床に叩きつけられ霧散する魔力、それが予想以上の効果を示したのは)
(立香に味方するサーヴァント達の影響か、それとも既に退去した英霊たちによるものか)
(いずれにしろ、その直後に発生したのは魔術師も…立香でさえ想定していない事態となり)
妖精騎士やジャンヌダルク……倭の国の女王だったか
強い耐性を持つサーヴァントは服従を強要させるだけでは足りなかったようだな
(聖杯を叩きつけた彼女が何を望んだのか、サーヴァントに連れられ逃げた以上知る由もないが)
(神霊一人を行動させる程溜め込まれた魔力の奔流は施設内に居た多くのサーヴァントに影響を与え)
(特に、肉体的に屈服し服従契約を交わすのではなく暗示により刷り込みを受けたサーヴァントの多くが現状の混乱)
(強い耐性や、調教度合いの浅い一部のサーヴァントに至っては正気を取り戻したように魔術師の元を離れ立香を連れて逃げ出した)
(実験成果の破損、エレナ達の手で産まれた使い魔達の損傷、魔術師の負傷)
(幾つかの些細な問題は起きたが、一番の問題は)
(魔術による誤認や暗示、そして立香への扱いに一部の英霊からの強い怒りを受けている事だろう)
(その内の一人が目の前のカーマ神であり、男への強い害意を持つ彼女を取り押さえる事が出来たのは)
(テノチティトランやポルクスのように神霊として、彼女の権能の通り辛い存在が傍に控えていた幸運によるものだった)
愛の矢の提供、サーヴァント達への調教補助、立香に対しての利敵行為
……確か、私の役に立つならとエネミー達との交配実験に協力してくれたこともあったな
私としては、再び力を貸してくれるのならお互いの状況を水に流す事も出来ると思うのだが
(取り押さえられ、礼装により一時的に力を奪われた彼女に対しポルクス達による退去の提案を退け面会する男)
(彼女の前で口にした言葉は、相手がいかに自分の道具として有用に尽くしてくれたかの感謝の言葉と今後の協力の提案)
(下腹部に淫紋を刻まれた以前の彼女であれば喜んで応じた内容だが)
(その機能を失い、服従をしたという証拠を体に刻まれた彼女にすれば男の提案を受け入れる可能性は限りなく低く…)
【お待たせしました、それでは前回お話ししたサーヴァントが正気に戻った…という形で】
【何かあればまた此方でお願いします】
-
テノチティトランも、ポルクスも、神の端くれの癖にだらしない…
…あるいは、こいつの手下になった経緯が私と違っているのか…
どっちにしろ、簡単に惑わされちゃって……
これだから初心な女神は始末に負えないんですッ…!
(自分を押さえつける女神を、カーマは睨みつける)
(屈服の経緯が影響していると推測できるように)
(カーマ自身、魔術師の支配は脱したものの、操られていたときの記憶は残っており)
(それは、カーマにとって、身を焦がすほどの怒りの源にもなっており)
でも、答えなんて、わかっているでしょう?
もちろん…お断りですッ…!
よくも…よくも私に、あの子を傷つけるような真似をさせましたね…!!
(美麗な顔を歪め、歯を剥きさえして、カーマは魔術師を睨みつける)
それ以上、私が貴方のためにしたことを喋ったら、
その口を矢で縫い付けてあげますよ…!
シヴァが私にしたように、生きながら焼き尽くしてあげます…!
この身がどうなろうと、必ず…
いいえ、こんな体なんて…どうなってもいいから、絶対にッ…!
(怒りに燃えるその目に、うっすらと涙が浮かんでいるのは、罪悪感と後悔のためだろう)
(魔術師が「功績」を述べるたびに、汚れた体を思えば、カーマは身を震わせ)
水に流すだなんて、冗談じゃありません。
私は貴方を許さないし、こいつらも私を許さないでしょう?
上等ですよ…さっさと座に還すか何かしてもらいましょうか…!
でも、覚悟はしてもらいますよ。
文字通り、一矢ぐらいは報いて見せます…!
それが…あの子のためにもなるんだったら…!
(再度、傀儡に堕ちるぐらいならば座に還ることも辞さないほどに、カーマの赤い瞳は怒りに燃えていた)
(自棄になって二人の女神に殺されないでいるのも、せめて魔術師を多少なりとも害して)
(立香に償ってから座に還りたいという一心で)
【なるほど…メリュジーヌやジャンヌオルタ、卑弥呼も正気に戻っているんですね】
【それでは、改めてよろしくお願いします】
-
>>759
そうだな、私に対し強い憎しみを抱いている
殺意かもしれないが、大きな所で変化はないだろう
(現状に混乱する者もいれば、その場を逃げ出す者、立香を助けようとする者)
(何種ものケースを観測できたが、彼女が立香の元に向かわずに男へ向かったのは)
(彼女が口にする所の罪悪感……顔向けできないとでも思っている部分があるのだろう)
(魔術師からすれば理解の出来ない感覚だったが)
(貴重な道具である彼女が逃げずにとどまった事を考えれば文句を言う筋合いはないのだろう)
(神霊に対して形ばかりの敬意を払っている男だが、カーマに対してそれがないのは)
(男にとって目の前のサーヴァントは既に一度堕とした相手で、その手段に特別変化があるわけではない事、そして…)
それなら、手間はかかるが再度説得をさせて貰うとするか
今のお前であれば考えを変える事は出来なくとも問題はないだろう
(男が彼女への態度、対応を変えなかった事は相手が正気を戻したのが精神だけの話だったから)
(2人の神霊に視線だけで退室を促したのも、彼女の信頼を得る為でも配慮の為でもなく)
(他人にこれからの姿を見られる方が彼女は頑なに…無駄な抵抗を行うと判断したから)
(怒りに満ちた瞳向け、男への敵意を隠しもしない神霊)
(そんな彼女の割れ目へと指を這わせれば、自分から誘うようにすんなりと潜り込み)
(指先が奥へ潜る度に膣がひくつき、手首へ向けて分かり易く愛液が滴り落ちてくる)
(今回の騒動で男に対し忠誠を誓うサーヴァントの大半が深い暗示と念入りな調教を受けた者ばかり)
(本来であれば、ダ・ヴィンチやイリヤ達と同じように…そうなるように仕込まれ)
(男に対し、愛を捧げるまで仕込まれた彼女がそうならないのは不可解と言って良い状況だろう)
(調教済みどころではない、堕落済みと言って良いほど男の手で仕込まれた彼女の体がどこまで怒りを維持できるのか)
(2本に増やした指先で膣を広ければ、少しずつ水音が粘着質なものに変わる…かもしれない)
【お待たせしました、正気を取り戻した辺りはあくまで話の都合…くらいで】
【そちらの方でも好きに改変して頂ければと思います。遅くなりすみません】
-
>>760
な…っ…
この局面で、二人を下がらせる…?
いったい何を考えて…
(徹底抗戦するつもりだったカーマにとって、二人を下がらせたことは予測の外で)
(そのせいでうっかり好機を逃し、男の接近を許してしまい)
そッ…それ以上近づかないで!
私は、説得になんて応じるつもりは…
下がりなさい、じゃないと、本当に撃ちますよっ…!
(気が付いた時には、男は既に体温や体臭すら感じられる距離にいた)
(裏を返せば、百発百中の間合いではあるが、矢をつがえようとするも、時すでに遅く)
えっ…
(魔術師の接近に、ドクン…と身体に甘い期待感が勝手に走ったのに、カーマは戸惑う)
(サーヴァントであれば阻めないはずはない男の伸ばす腕に、何故か反応すらできず)
あっ…ああああっ…!
や、やめっ…くぅ…うううっ…!?
何で、こんな簡単に指が入ってっ…
私…こいつが近づいただけで、濡れちゃってたんですか…?
そんな、それじゃ私もあの二人みたいに…!
ひゃうっ…うあああっ…!!
(怒りに満ちていたはずのカーマは、しかし、簡単に指先で狂わされていく)
(洗脳中、何度も抱かれ、開発されてしまった女性器は、魔術師の指を悦んで咥えこみ)
(中で指が動くたびに、嬉しそうに愛液を溢れさせていく)
そんな…幾ら調教されてたからって…こんなふうになるはずが…
こんな、指だけで…全然、抵抗できなくなるなんてっ…
あ…あぁっ…良いようにされちゃうなんて、ありえないのにっ…!
(音楽家に奏でられる楽器のように、カーマは指の動きに反応し、甘い声を漏らし、身悶える)
(洗脳によるものとはいえ、愛を捧げた男との蜜月を覚えている身体は、快楽に従順で)
あひっ…ひいっ…!?
二本目まで入ってきて…っ…ああっ…!
拡げるの、やめてっ…ぅあ…ああっ…
っ…う…ううっ…負け、ないっ…
あの子のためにも…もう二度と、貴方の手下になんてっ…くああっ…!!
(膣を拡げられ、羞恥を感じても、怒りより先に身体の興奮が沸き上がってしまう)
(深紅の目に涙を浮かべながら、立香のために耐えようと歯を食いしばるが)
(そんな努力もむなしく、嬌声は漏れ、膣からは粘っこい愛液が溢れ出して)
-
>>761
【おまたせしてすみません、お返事の方もう少しかかりそうで…続きは次回でも大丈夫でしょうか?】
-
>>761
【わかりました】
【次はいつにしますか?】
【一応、土〜木は空いていますが…】
-
>>763
【ありがとうございます】
【日曜日…もしくは来週の火曜日あたりはどうでしょうか?】
-
>>764
【すみません、私の方が寝落ちしかけてました】
【では、日曜日の夜にお会いしましょう】
【本日も夜遅くまでありがとうございました】
-
>>765
【こちらこそ、連絡が遅くなってしまいすみません】
【それでは日曜日の夜にまたお願いします、スレをお借りしました】
【すみません、送信できておりませんでした。再度送信と…昨夜は遅くまでありがとうございます。スレをお返しします】
-
【スレをお借りします、改めてよろしくお願いします】
【精神は正気に戻った相手を再度屈服させようと…と言う形ですが、ご希望あれば途中でもお気軽にお願いします】
-
【スレをお借りします】
>>767
【改めて、よろしくお願いします】
-
>>761
当然の話だろう、お前が親しみを感じている人間が彼女であったとしても
契約を結んでいる相手ではない事は理解できている筈だが……
(正気に戻った……少なくとも魔術師に対しての憎しみと反抗心を持った彼女だが)
(それは今まで経験した行為や、立香との契約を解消し男による契約を受け入れた事実を消すものではない)
(愛の神として、男への愛に溺れるまで犯され開発された彼女)
(その体は、彼女にとって消したい過去を見せつけるように水音を響かせ、聞こえてくるくぐもった喘ぎ)
(それは、指の本数が2本に増える事でより激しく)
(歯を食いしばり屈辱に耐える……そんな説得力を持たない程彼女から喘ぎ声を引きずりだしていた)
そうだな、お前自身が行っている事を無駄だと理解して貰うには
愛撫程度では納得ができないか……
それならば、『私を迎え入れる準備をしろ』……これで分かって貰うとするか
(周囲を愛液で汚し、肌に汗を浮かべながらも屈服を口にしない彼女)
(指を引き抜いた魔術師が口にしたのは、彼女を堕とす方法ではなく)
(既に…堕としている彼女に自覚をさせる為の方法であり)
(男を受け入れる準備、その命令を口にした瞬間…暗示が刷り込まれた彼女は自分自身で男を受け入れる準備をする事に)
(正常位で股を開くのでも、後背位で腰を突き出すのでも……マングリ返しで自分から男を待つのでも)
(待っているのは、男に体重をかけるように伸し掛かられ肉棒で膣内を押しつぶされ、拡げられていく感覚)
(抱き潰され、イかされる事で雌として完全に屈服する為の快感)
(カーマ自身はそれを忘れていても、体と霊基が覚えて居れば彼女自身を堕とす為に手伝わせるのは容易な事)
(立香による聖杯の影響で、ほんの僅かに霊基が乱れたのか記憶を取り戻したのか)
(いずれにしろ、その反抗がもたらしたのは愛の奴隷…そう呼べるほど堕落しきった自身の肉体を正気な状態で味わう事になり)
【すみません、接続できずにお待たせして申し訳ありません】
【こんな形で……ここで堕ちても、カーマなら分裂したとかで堕ちてない自分を作り出して提供などでもできそうです】
-
>>769
えっ…
(魔術師が口にした準備を命じる言葉)
(それを耳にした瞬間、カーマの身体は勝手に動き出し)
あ…足が勝手に…?
精神に干渉する魔術の類は全部無効化してあるはずなのに…!?
何で私…命令に従ってるんですか…?
魔術を使わずに刷り込まれちゃったから…?
そんなのって…!
(カーマ自身の嫌悪と戸惑いに関係なく、長い足は勝手に開き、指は秘所を割り開いて、魔術師を待ちわびる)
(魔術は無効化できても、催眠と調教で刷り込まれた暗示は別と気付いても、すでに遅く)
だっ…だめですっ…!
やめなさい、そんなの、欲しくなんてっ…!
入れないで下さ…あっ…ああっ…
ああああああああーっ!?
(調教された秘所は、亀頭が触れただけでとろとろと愛液を溢れさせ)
(拒む言葉とは真逆に、何の抵抗もなく、魔術師のペニスを奥まで受け入れていく)
(本人の意思とは関係なく、ガクガクと身体が震えるほどの快感にカーマは涙を浮かべ)
はうっ…ううっ…んんんんっ!!
そんな、奥まで一気に…力づくでグリグリって…ぇっ…!
あぁ…犯されてるっ…
押しつぶされるみたいに、無理やり奥までいれられてっ…
子宮の入口っ…おチンポでぐりぐり愛されてっ…
あぁ…気持ちいいっ…ダメなのに、気持ちよくなっちゃうっ…!!
(強烈な快感に、カーマは腰をくねらせ、身悶える)
(開発され切った秘所は、力強く犯されれば犯されるほど、快感を覚え)
(紫の髪が乱れ、赤い瞳は望まない快楽に潤むが、身体は裏腹に魔術師を求めていき)
あ…あぁ…思いだしちゃいます…
貴方に愛されるのがどんなに気持ちよかったか…
貴方の奴隷でいるのがどんなに幸せだったか…
思いだしたくないのに…思いだしちゃって…あぁっ…!!
(「最愛の相手に抱かれる幸福」を思いだした身体は、魔術師を求める)
(いつのまにか、カーマの手は男の背に回され、足は男の腰に巻きついていた)
(沸き上がってくる多幸感に、顔は勝手に笑みを形作り)
あぁ…イクッ…イカされちゃうっ…
ご主人様にイカされちゃいますっ…ぅあっ…あああああああぁーっ!!
(全身を激しく震わせるほどの絶頂)
(カーマは堕ち、再度、魔術師に忠誠を誓う――はずだったが)
ッ…!
(次の瞬間、カーマの身体は霧消する)
(奥にいたのは、分身を切り捨て、本体を離脱させた幼い少女の身体のカーマ)
(とはいえ、まったくのダメージがないわけではなく)
(途中までは味わっていた快楽の余韻に頬は染まり、脱力した身体は立つことすらできず)
【では…分裂して、まだ堕ちていない第一再臨をつくってみました】
【今さらながら、今まで犯してもらってたのは、第二再臨ということでいいでしょうか…?】
-
>>770
ああ、今までならばともかく
私に敵対的な感情を抱いている今の状況で私の魔術は通らないだろう
だからこそ、お前自身に協力を頼んでいる訳だ……
(立香が与えた影響は僅かなものだが、それでも彼女は明確に男を敵と認識しており)
(そうなった以上、頑なな彼女の心を揺らし印象をすり替える事は簡単ではないだろう)
(それに対し、彼女の体は堕とされ男の道具として扱われる事にさえ忠誠を尽くす程溺れ切っており)
(それは、男の声が魔力を伴う命令で会った事もあれば自分の理性と、精神を裏切るほど)
(正気を保っているにも関わらず、慣れた様子で犯される準備を行う……自分自身を差し出す程で)
お前の口からそんな言葉が出るとはな……
それならば私も、お前も快楽を感じる必要はない
事が終わるまで歯を噛みしめて耐えていると良い
(他のサーヴァント以上の寵愛を手に入れようと媚びていた彼女とは思えない言葉だが)
(それでも、男は気にすることなく腰を動かし彼女の膣を抉り、奥へ擦り付けていく)
(精液を注ぎ込み粘膜から魔力を吸い上げさせることで彼女が正気に……再び催眠状態へ陥らせる為のものだが)
(彼女の申告と裏腹に相手が強い快感を感じている様子を男は気にする事も気遣う事もなかった)
(長い髪の毛をかき分けるように抱き寄せ、強引に舌を絡ませれば噛み切られる様子もなく水音が響き)
(甘えるような声と、蕩けた瞳を向ける頃には彼女は、今までと変わらない男への忠実な奴隷の顔を見せ堕とす…はずだった……が)
(射精の瞬間……彼女からすれば本当に堕ちる寸前で肉体を分割し回避する事になり)
(胎内に注がれるはずの精液は、そのまま幼い容姿をしたカーマの顔を精液で汚す事になり)
霊基の異常……いや、あの様子なら自分から起こした訳か
確かにこれなら、彼女自身に手を出す事は出来ないが……
この様子なら彼女は気付いていないかもしれないな
(立つことも出来ない相手……そんな相手を正面から抱きしめるのは信頼を得る為…ではなく)
(彼女を抱く為、まだろくに意識も戻っていない相手の腰を抱え)
(精液で濡れた肉棒を押し当てれば、幼い彼女の体は見た目通り未開発か、それとも今までと同じように躾けられたものか)
(どちらにしろ、彼女に待っているのは…分割した自身を快感で染め上げられる程、男から逃げられなくなるという事で)
【お待たせしました、第二再臨のつもりでしたが確かに幼い外見等色々いましたね】
【それなら、第一再臨…場合によってはそれ以外の状態も堕としていく形でいければ】
【遅くなりすみません、本日はここまでで…明日以降で都合の良い日はありますか?】
-
>>771
【では、いっそ、第一再臨と第三再臨を犯してもらって、完堕ち…なんていうのはいかがでしょう?】
【明日以降と言うことであれば…水曜日か木曜日の22時はどうでしょうか?】
-
>>772
【良いですね、二臨が本体か三臨の状態になったか……】
【複数いる状態でも、堕とされて変化でも似合いそうです】
【水曜日はこちらが顔を出せるか怪しいので、木曜日の夜はどうでしょうか?】
【いつも、こちらのレスでお待たせしてすみません。 とても楽しいお付き合い今夜もありがとうございました】
-
【もし木曜で都合が悪ければまた連絡を頂ければ】
【お付き合いありがとうございましたお先に失礼します】
-
>>773
【では、木曜日の22時にお会いしましょう】
【いつも素敵なレスをありがとうございます。本日も夜遅くまでお疲れさまでした】
-
【スレをお借りします】
-
【スレをお借りします】
-
>>771
うっ…くっ…
やっぱり…逃げ切れませんでしたか…
予想通りとはいっても…ショックですね…
まさか…分身もろくに作れないなんて…っ…
(覚醒し、男に抱かれた状態であることに、カーマは歯噛みする)
(結果は見えていたものの、さすがに少しの時間稼ぎもできなかったのは悔しく)
それに…まだ、犯すつもりですか…
でも、この身体なら…
貴方に調教される前に無理やり戻した身体なら…
(肉体に刻まれた調教が問題ならば、それらの干渉を受ける前の身体に戻せばいい)
(そう考えて選んだ、幼い少女の身体だったが)
ひあっ…!? あっ…!!
(精液で濡れた肉棒を押し当てられた瞬間、カーマの口からは甘い声が漏れ)
何で…こんなの嘘です、ありえませんっ…
ちゃんと調教される前の身体にっ…ひあっ…あああっ…!?
なのに、何でこんなに気持ちよくっ…
こんなの……腰が、勝手に動いちゃいますっ…
ふあっ…あっ…あああああっ…!!
(カーマ自身の戸惑いとは裏腹に、身体は勝手にヘコヘコと細い腰をふり、未成熟な性器を肉棒に擦り付ける)
(調教されていないはずの秘所からは、とろとろと愛液が溢れ)
これって、まさか…
私が、知ってるから…?
おチンチン入れられるとどんな風に気持ちいいか…もう知っちゃってるから…
それで、こんなふうに…!?
(たとえ身体は未調教でも、カーマは自分がどのように調教されたかを記憶してしまっている)
(眼前の男根がどれだけの快感を与えてくれるかの記憶がある以上、身体はそれに従ってしまい)
やだっ…やめてくださいっ…
今抱かれたらっ…くぅっ…うあっ…あああああああぁーっ!!
(懇願もむなしく、容赦なく男根が挿入されていく)
(幼い少女の姿のカーマにとってそれは、本来であれば相当の圧迫感と苦しさを伴うはずの作業だったが)
あっ…ああぁっ…はあああっ…!
こんなの、痛いはずなのにっ…
この身体のサイズじゃ、苦しいはずなのにっ…
気持ちいいっ…それに、どんどん気持ちよくなってきちゃいますっ…
腰まで、勝手に動いてっ…こんなの、やだ…いやっ、…ああっ…あああああっ…!!
(マゾの快楽を記憶してしまっているカーマにとってむしろ圧迫感と息苦しさは快感になってしまい)
(幼い少女の形をとったことが裏目に出た悔しさに涙を浮かべながらも、カーマは快楽に呑まれていき)
あぁ…もうイッちゃいますっ…
全部、全部気持ちよくなってイッちゃうっ…
ご主人様のおチンポで、気持ちよくなってイッちゃいますっ…
ご主人様、ご主人様っ…ご主人さまぁぁぁぁああっ…!!
(翻弄されながら、魔術師に抱き着くようにしてカーマは達してしまう)
(その瞬間、再びカーマの姿は消え、分身を捨て駒に逃げようとするカーマの姿が露になる)
(しかし――)
はぁ…あ…あぁ…あっ…
く、うッ…うあ…あっ……
(絶頂の余韻で四肢に力が入らなくなったのか、その動きは緩慢で)
(姿も、豊満で淫靡な、大人の女性の姿に変わってしまっており)
【それでは、改めてよろしくお願いします】
-
>>778
つまり、今のお前は私に抱かれた経験を引き継いだ上で生み出された体というわけか…
苦痛を与える心配がないのならば、何よりだ
(男に犯され堕ちる寸前であった肉体を作り変えた彼女)
(それが消失か、再構成か、どこかの宇宙に居る自分自身との置換なのか)
(神霊を把握する力量を持たない魔術師にとってそれを知る術はないのだが)
(男に犯される前の幼い肉体を用意したはずの彼女は)
(男に犯された……男による調教や開発の記録を引き継いだ上で)
(今まで以上に快楽への耐性の低い幼い体となっていたようだった)
(それは、自分から腰を振って亀頭に愛液をまぶしていく様子で明らかで)
(体を抱き寄せ、肉棒を打ち込む彼女の上ずった声は明らかに甘いもので)
(それは、子宮の形を男の肉棒に変える程顕著なものに…)
(途中から唇を奪い舌を絡める頃には、カーマとして…ではなく目の前の少女は男に犯される事に対し抵抗がなくなった)
(男を主だと認めながら絶頂を迎えるその様子は)
(彼女の中に存在するまだ理性を残したカーマ達からすれば危険でしかなかったのだろう)
(絶頂の余韻を残す事無く消え去り、その代わりに現れたのは)
(今まで男の目の前に現れる事がなかった、最も神性を宿したカーマ……だったが)
元々が私の魔力で運用していた体だ…無理をしても自分自身に負担がかかるだけなのだろうが
今のお前の場合はそれとも少し違うようだ……
(魔力だけならば単独顕現で補い、男による洗脳だけならば宇宙として解釈される彼女の体に効果は薄い)
(問題は無数にいる彼女の中に既に男に忠誠を誓った存在が居る事だろう)
(今目の前に居ないカーマが他のカーマに愛の矢を撃ち、そうして男に抱かれる…愛される欲求を持ったカーマが他を塗り潰す)
(彼女にしてみれば、目の前の男への憎しみを持ったままそれが少しずつ奪われ愛される欲求に変わり続けている事だろう)
(荒い息を吐き耐える様子に魔術師は無理やり犯すでも、魔術をかけるでもなく)
(自分の所有物として首輪を掛け、股を開け……と一言だけ命令した)
(時間が経つほどに憎悪が消え、愛される欲求を刷り込まれ続ける彼女が男に犯され憎しみを維持する)
(それが出来れば、彼女はこの場で男を篭絡し彼女が逃がした立香をマスターとして迎え入れる事ができるのだろう)
【お待たせしました、こちらこそよろしくお願いします】
-
>>779
私は…負けません…ッ…
もう、二度と、あの子の敵になんて回りたくないっ…
だから、貴方なんかにっ……
貴方…なんかに…っ…
(身体を再構成したカーマが、魔術師を睨みつける)
(銀の髪は乱れ、紫の装束も所々魔力で編み切れていないが、それでも紅い目に宿った敵愾心は本物だったが)
貴方…に…
(魔術師を正面から睨みつけたのは、カーマの判断ミスだった)
(ドクン、と驚くほど強く、胸の鼓動が高まり)
何、で……私…
こいつのこと…すごく、すごく憎い、はずなのに…
憎く、なくなってく…なんで…
(男への敵意が理由もなく収まっていく)
(沸き上がる炎のような自身の憎悪が、目の前の魔術師に向かなくなっていく)
(自身の変化に、カーマは狼狽し)
まさか…私のなかに、もうこいつに負けた私がいるから…!?
魅了の力を自分に…それで、内側から浸食されて…
まずい……私は「愛」の女神だから、私の権能じゃ抵抗が…!?
(カーマが司るのが「憎悪」であれば、自分の中の造反者の「魅了」を「憎悪」で上書きできたかもしれない)
(しかし、カーマが司るのは「愛」であるために、自らの用いる魅了への対抗策を持てず)
やだ…やだやだやだっ…
こんなの、いやですっ…
こんな「愛」欲しくないのにっ…
どんどん変わってく…
私が、負けた私で塗り潰されちゃうっ…
あ…あぁっ…あああっ…!
(全身を徐々に染め上げていく歓喜と欲求に、カーマは震えて怯える)
愛され、たい…
違うっ…私は、こいつに愛されたくなんて…
でも、欲しいっ…犯されたい、抱いてもらいたいっ…
雌奴隷に戻りたいっ…戻って、また愛されたいっ…
違う、違う違うっ、私は立香のところに…なのにっ…
(自分を抑えていたはずの手は、いつしか自慰に耽り、自らの乳房や秘所を弄る手に変わっていき)
あ…
(胸の中央、内側から生えるように矢じりが現れる)
(最後の自分が内側から愛の矢で射られたのだと理解したときには、全ては終わっていた)
ああああああああぁーっ!!
(抵抗する理由を見失ったカーマが絶頂する)
(ガクガクと痙攣しながら、がくっと頭を垂れ)
(そして再び見上げた時には――)
…ご主人、さまぁ…
(媚びた笑顔を浮かべ、カーマは魔術師を見上げ)
あぁ…ああぁ…
ご主人様のぉ…仰せのままにぃ…
(細い首に自ら首輪をかけると、命じられたとおりに足を開き)
-
>>780
つまり、お前に命じて彼女に危害を加えない事を約束すれば良いわけか
今のお前になら命じる事は出来そうだが、信頼関係を損ねる必要はないだろう
(口約束でしかない簡易な契約、魔術師同士であれば何の効果も無い契約も)
(それが神霊となれば拘束力を持つことはテノチティトランとのやり取りで理解していた)
(彼女の望みを目の前で否定し、叩き潰せば心を折る…躾の一環にはなるだろうが)
(それは、確実に彼女の反発を産み俗な言い方をすれば、彼女に刷り込んだ愛が醒める一助になるのだろう)
(男の言葉に彼女が好意を抱く事は……当然ありえない)
(ただし、それは既に堕ちた彼女の欠片を止める手段が無いという事でもあり)
(彼女の目に宿るものが憎しみから困惑に変わっていく様子は、男の選択の正しさの証明でもあった)
心配しなくとも、お前達神霊の霊基にも以前より解析できそうだ
今回の様に不測のトラブルが起こる事もなければ
お前が愛を向けていた対象が誰であったのか思い出す事もないだろう
それに………いや、もう必要もなさそうだな
(彼女の胸を貫くように現れた矢じりと、そこから僅かに溢れた炎)
(恐らく彼女にとって最後の抵抗であったそれは魅了で塗り潰され、男にとって必要な会話も終了した)
(霊基に刻まれたのか、それとも獣としての適性を持つ彼女のより深い機能に紐づけられたのか)
(彼女にとって目の前の男は愛を求める対象となり、彼女の求める愛を満たせる存在となった)
(それが、魅了によるものだと仮に理解していたとしても変わることは無く)
(目の前に居る女に男が覆い被さり肉棒を押し込んでいく…それだけで)
(彼女の中で作り変えていたカーマ達、姿を消し逃げ出す事で立香に合流しようとした彼女は望んでいた愛を快感と言う形で与えられ)
(その喜びを、カーマを内包した存在である目の前の彼女に共有させ洗脳のような幸福感を与えていく)
(他のサーヴァントと異なり、犯されるだけで幸福感が増幅するその姿は念入りな調教など必要とせず)
(男が彼女を犯し終える…あと僅かな時間が経つ頃には彼女の全てを作り変える事だろう)
-
>>781
はい…もう、私は、ご主人様に逆らいません…
女神カーマは…ご主人様の愛の奴隷に、再び戻ることができましたぁ…
(完全に心を塗り潰されたカーマは、幸せそうに微笑む)
(魅了が馴染むほどに、カーマの言葉ははっきりとしてきて)
ご主人様の言うとおり…
ご主人様以外の人を愛していたことなんて、思いだしたくもありません。
私の全て、そして、全ての私がご主人様のもの。
ご主人さまだけを愛する忠実な下僕です…。
(皮肉にも一度洗脳を解除されたことで、より深くカーマは支配されてしまった)
(自ら立香への感情が蘇ることを拒み、魅了洗脳を自分にかけ続けている今のカーマは)
(魔術師の言うとおり、離反の可能性は万に一つもない下僕であり)
ただ思いだすのは…ご主人様の手を煩わせてしまったことです…。
どうか私の身体で、ご主人様にお詫びをする機会を下さい。
ご主人様自らの手で…私に愛と罰を下さい…
(自ら指で秘所を拡げ、愛の女神は肉棒をねだる)
(鮮やかな肉色の女陰は、再び主となった男を待ちわび、愛液を溢れさせ)
あっ…あああああああっ!
ご主人様に抱かれてる…犯してもらってる…っ…
幸せがどんどん溢れてくるっ…
ご主人様に抱かれて気持ちよくって…他の私もご主人様に愛されて嬉しくてっ…
頭の中が快感と幸せでいっぱいになっていっちゃいますっ…
前みたいに…ううん、前よりもっとご主人さまで頭の中いっぱいになっちゃいますぅっ…!!
(最愛の男性に抱かれる幸せと犯される快感が、カーマの中で無限に反復されていく)
(分身による共鳴は、カーマ自身の言葉通り、さらに深く彼女を洗脳していく)
(正気を蝕みかねない悦楽に襲われながらも、カーマは魔術師に豊満な肢体をすりよせ、より深く繋がろうとし)
もう二度と逆らいませんっ…!
今度こそ、ご主人様に永遠に尽くし続けますっ…!
カーマは、ご主人様に再び忠誠を誓いますっ…!
あぁ…はっ…ああっ…ご主人様…さまっ…ああああっ!!
(肉の悦びを刻まれた女神の裸体が、魔術師の下で淫靡にくねる)
(堕ちたカーマは蕩けた笑みを浮かべ、自発的に忠誠を誓い続けて)
【そろそろお時間でしょうか…】
【今週末はちょっと予定があり…来週の火・水・木は如何でしょうか?】
-
>>782
【いつもありがとうございます、カーマ編のラストも近そうですね】
【火・木と少し顔を出せないのでそれなら水曜夜はどうでしょうか?】
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>>783
【こちらこそ、いつも楽しませてもらってます】
【では水曜日にお会いしましょう】
【今日も夜遅くまでありがとうございました】
-
【スレをお借りします】
-
【スレをお借りします、このままお待ち頂ければ…今夜もよろしくお願いします】
-
>>782
なるほど……その様子なら「お前は」大丈夫そうだ
それならば、私の願いを叶えて貰えれば助かるのだが…
(洗脳の解除と、男への服従を拒む為に生まれた同一霊基による分裂現象)
(その中の1個体の再洗脳と、それを元に全体へ汚染のように広がる魅了)
(犯す度に男への憎しみを奪われる……愛する事へ作り変えられていく彼女は)
(その事に抵抗できていたのも快楽により洗脳が加速するまでの僅かな時間だけ)
(体を分け別の場所に息を潜めていようと、男が気を緩めた瞬間を狙い首を刎ねようとした個体も)
(立香を探し聖杯の魔力を利用する事で少しでも抵抗を試みていた個体も)
(今、こうして男に自分から抱き着き服従を誓う彼女を魅了しようと体内に溶けていた個体も)
(男の射精、抱かれていたカーマの絶頂、抵抗を残していた霊基を染め上がる深い洗脳は急速に彼女を染め上げていき)
(男に視線を合わせる頃には、愛欲に蕩けきった女神は忠誠の言葉をためらいなく口にしていた)
(忠誠を口にした彼女へ男が求めたのは一つの要請)
(言葉だけは丁寧な…事実上の命令だが今の彼女がそれに反感を抱く事はないだろう)
(男が向かった先は、キャスター達の手で改造された部屋の一室)
(英霊を閉じ込める為の事実上の牢獄と化したその場所にいたのは)
見ての通り、お前自身……いや、霊基が違うのなら別側面か
70億の人類を愛する機能を一人に集約したのが彼女のようでな
私の魔術では届かないが、自分自身の魅了の権能であれば届くだろう
(男が傍に侍らせたカーマと、拘束されたカーマの違いといえば水着姿……と辛うじて言える衣装の程度しかないが)
(ダ・ヴィンチ曰く一人の人間を愛する…堕落させる為に作られた存在が彼女のようだった)
(それだけ強く執着を持った相手となれば男の手で記憶のすり替え、印象の操作を行う事は不可能だが)
(それが同じ権能を持つカーマでなら通る事は横にいる彼女自身で証明済みだった)
(強いてあげるのなら……男が命じさえすれば全人類への奉仕や屈服も受け入れられるカーマと違い)
(目の前の霊基の彼女は一人の人間しか対象にできないようだった)
(通常の70億倍の魅了効果、霊基が砕けるか座にまで歪んだ情報が届き変質するか)
(いずれにしろ、愛の矢の使い手が一人は傍に居る以上男にとって彼女に試す事は惜しくもないものだった)
(自分自身……それも自分が浴びた魅了以上の変化を起こす事になる相手に対し、カーマが命令を受け入れれば…の話だが)
【お待たせしました、霊基変更なので本来なら増える事は無さそうですが】
【最後に堕とすならこういう形も面白そうかなと……そろそろカーマ編も終わりそうですが】
【次回の候補、好みなどあれば是非】
-
>>787
(魔術師の要請に、カーマは幸せそうな笑みで応える)
(再び、それ故に、より深く堕ちたカーマにとって、最愛の男からの要請は、それ自体が福音であり)
(多幸感に背を震わせながら、男の企みに聞き入る)
(そして――)
ッ…誰が入ってきたかと思ったら、やっぱり貴方…それと、私ですか。
せっかく二手に分かれて、こっちは霊基の在り方まで変えたのに、
やっぱり逃げ切れませんでしたか…。
(憎々しげに、復讐者としてのカーマが、魔術師とそれに連れられた己自身を見る)
(カーマの持つ権能で、二手に分かれ、さらには在り方を変えて、かく乱を図ったが)
(結局、二人とも捕まった事実に、カーマは自嘲し)
それにしても…我ながら、無様な姿ですね。
いえ…私も「こう」だったわけですから、とやかく言えたわけではないでしょうけど…。
(隷属の悦びと優越感に深紅の瞳を歪ませながら、暗殺者としてのカーマは魔術師に身を摺り寄せる)
(その姿に落胆しつつも、同時に魔術師の手管の見事さは、カーマも身をもって知っており)
それにしても、私を堕とすために、私を連れてくるなんて…
悪趣味…いいえ、合理的なんでしょうね。
(復讐者の白い背筋を、冷や汗が伝う)
(別の霊基である以上、暗殺者の中で起きたような連鎖反応は起きないだろうが)
(そうとしても、愛の女神の持つ魅了の力は、カーマ自身がよく知っており)
くっ…やめなさい!
それでも、私ですか!?
私たちのどちらか一人でも、必ずあの子の元に帰るって、
そう決めて別れたはずっ……く、ああっ!?
(幼子の姿を取りながら分裂した暗殺者が、左右から復讐者に身を寄せる)
(あどけない顔に嗜虐的な笑みを浮かべながら、その爪が復讐者の乳房をこねると)
(明らかに、復讐者の声が上ずり)
これは…魅了…?
愛の矢を、爪に重ねて…?
くだらない真似を…っ…くあっ…あああああっ!?
(復讐者の肌が見る間に朱に染まっていく)
(女神の神核をもっても、愛の女神が一人に集中して行う堕落には抗いがたく)
(乳首を左右同時に抓られれば、甘い悲鳴が漏れてしまい)
【驚きました。予想外の展開でワクワクしてます】
【すごく楽しそうなので、最後まで是非】
-
>>787
【そして、次回の候補もお話しておきたいです】
【前回のお話としては、イリヤやクロエで、脱走には成功したが、いつでも再洗脳できて…のパターンですね】
【相手としては美遊がやはり王道でしょうか】
【あとは…コヤンスカヤを堕とす前の段階としてニキチッチを堕とすのも楽しそうだと思ったり…】
-
>>788
幸いな事に、この状況でも私を主と仰いでくれる者が居たようでね
手が多い分には助かっているよ……
(立香との契約を打ち切られ男との契約を結んだ英霊たちだが)
(その中には聖杯により強化された催眠で、自身が裏切ったという自覚のない者も一定数居り)
(堕とされたものの抵抗を続け男に反感を持っていた英霊たちを含め、彼女達は立香の起こした騒動を機に逃げ出したが)
(その一方で既に手遅れと呼べる英霊たちは、そもそも催眠が解除されなかったか)
(仮に解除されたところで、男に対しての忠誠を翻す事は無く、それぞれのカーマを捕獲する事に大きく貢献した)
(復讐者としての適性を宿した女神と、暗殺者として形を与えられた女神)
(同じ存在でありながら、抵抗に差が出たのは全てを愛する筈の存在が一人の人間に対し愛情を注ぎ込む形を取ったからだろう)
(……そうでないアサシン・カーマですら魅了された後は男の為に尽くすように侍る状況で)
(より、強い愛情と執着を持つアヴェンジャー・カーマはどうなるのか)
(復讐者から声があがるのは、それからすぐの事だった…)
触れるだけで、相手に魅了を刻んでいくわけか…
お前の忠誠が立香に対して揺れた時は私が気付く間もなく操られてしまいそうだな
(乳首を爪でなぞるだけで媚薬を刷り込まれるようなものなのだろう)
(体を捩らせ快感に耐える復讐者には既に余裕を感じられずされるがまま悶えているだけのようだった)
(首筋から腹部まで爪を立てれば毒を疑う程体を紅潮させ)
(指先が下半身へと向かえば、少し離れた男の耳にまで届く粘ついた水をかき混ぜるような音)
(礼装による拘束から、暗殺者が背後から抱きかかえ股を開かせる…抱き着くように密着した拘束へ変われば)
(彼女は爪でしっかりとラビアを摘まんだ状態で男へと復讐者の腰を突き出すように差し出していた)
(最後の功績を譲る為なのか、それともこうして爪で触れたまま絶頂を味わうのが一番効果的なのか)
(幼子の姿をした彼女の拘束を解く余力も無い相手は、男と幼子の間に挟まれるように犯されていく)
(充血し収縮していた膣に鈍い音を立て肉棒を押し込み、内側から引き裂くような勢いで拡げ犯す男)
(70億にふりまく愛を一人に収束した復讐者は、催眠や暗示……男の魔術が届くことは無いが)
(他ならぬ自分の力で魅了…男に対しての発情を煽り立てられた上で与えられる快感に耐えられるかは話が別)
(快感を与えられ、犯され…その際に与えられる快感は暗殺者が受けた魅了の比較にさえならない高倍率なもの)
(犯すだけで堕ちる…そうダ・ヴィンチが太鼓判を押す彼女は魅了で蕩け切った頭に自身の特性がもたらす増幅された快感を受け続ける事になり)
(全て……男が出した精液まで受け止める頃には、その霊基に立香に対しての執着は消えている事だろう)
【お待たせしました、そうですね候補はイリヤ達の再洗脳……脱走組の2人は即堕ちや洗脳で美遊の差し出しでも良さそうですね】
【ニキチッチも良いですね、色々隙が多いので魔術師を会話で言い聞かせようとしたり窘めようとした結果…など】
【コヤンスカヤに善意で屈服をするように勧めるのも良さそうです】
-
くす…ご冗談を。
私の心は永遠にご主人様だけのもの…
あの子相手に心が揺れること自体がありえません。
そんなふうに私を染め上げてくれたのは…ご主人さまでしょう?
(いつの間にか、魔術師の隣に侍っていた、年頃の少女のカーマが応える)
(赤い瞳は淫蕩に濁り、暗殺者がすでに魔術師の傀儡にすぎないことを表し)
もう一人の私だって…時間の問題です。
だって、私の弱点は私自身が一番知ってるんですから。
そこを愛してあげれば、幾ら私だって…すぐに思うがままです。
(執拗に乳首を愛撫する二人の幼女に加え、さらに一人、豊満な肢体のカーマが現れる)
(同様に愛の矢を重ねた爪で、復讐者の身体を愛撫し、くすぐっていけば)
(復讐者のカーマも、すぐに甘い声が止まらなくなっていき)
そして何より…一度堕ちる悦びを知ってしまったら、もう後の祭りです。
ご主人様の奴隷になる幸せを知っている私が、
ご主人様の奴隷に戻れるチャンスを逃せるわけがないんです。
その証拠に、もうこんなにトロトロ…ふふっ。
(歩み寄った年頃の少女のカーマは、復讐者のカーマの雌芯に舌を伸ばす)
(復讐者のカーマが快楽と魅了に呆けた顔を晒すようになるまで、時間はかからず)
さぁ、準備ができました。
ぜひ、私をもう一度お召し上がりください、ご主人様。
(快楽に蕩けきった復讐者の肢体にはまるで力が入っておらず、簡単に股を開かれ)
(摘まみ、拡げられたラビアには愛液がにじみ)
(その状態の復讐者の秘所に肉棒がねじ込まれれば、ひときわ高く嬌声が響き)
貴方も犯されながらならわかるでしょう?
自分が、ご主人様のものにすぎないってことが。
この快感なしではもう、生きていけないことが。
(幼いカーマが乳房を愛し、少女のカーマが雌芯をつねり、大人のカーマが菊花をくすぐる)
(魅了に蕩けた秘所を極太の男根で犯されれば、すぐに愛液が止まらなくなり)
さぁ、言いなさい。
私は、ご主人様のもの…
私は、ご主人様の忠実な奴隷…
私の心は、永遠にご主人様のもの…
(様々な体のカーマが、声をそろえて、甘く囁く)
(快楽に呑まれた復讐者が、同調して「私は、ご主人様のもの…」と続けるようになるまで、時間はかからず)
堕落しなさい、私。
(魔術師が白濁を注ぐと同時に、乳首と雌芯をつねりあげ、復讐者を絶頂させる)
(全身を跳ねさせる強烈な絶頂からもどった復讐者は、暗殺者と同じ笑みを浮かべていて)
【時間がかかっちゃいました、ごめんなさい】
【イリヤは即堕ち、クロエも抵抗しつつも抗えずに堕ち、二人がかりで美遊を…というのも楽しそうですね】
【最後は三人がかりで、魔術師にご奉仕とか】
【ニキチッチは洗脳に弱そうですよね。堕ちた後は、奴隷になるのを最高の幸せと思って、他のサーヴァントに勧めそうです】
-
【お返事を返すのが遅かったみたいですね…】
【今日はここで失礼します】
【次は…一応本日木曜日と、日曜日、来週の火曜日から木曜日は空いています】
【お返事お待ちしております】
-
>>792
【すみません、寝落ちており失礼しました】
【夜遅くまで待たせてしまい申し訳ありません】
【続きをお願いできるなら、次回でこちらがカーマ編の締めを】
【そのままイリヤ達、もしくはニキチッチに続けようと思います】
【どちらも面白そうですので、もしご希望あればまた連絡頂ければ…】
【こちらは、今夜は顔を出せず早くて日曜、それ以降だと来週水曜になりそうです】
【可能であれば日曜日にお付き合いを…もし厳しければまたそれ以降にお会いできれば】
【改めてお付き合いありがとうございました、スレをお借りしました】
-
【スレをお借りします、次回…というより次の候補はどちらでも選べるようにしつつ】
【レスの方もう少しだけお待ち頂ければ……今夜もよろしくお願いします】
-
【スレをお借りします】
>>794
【では、楽しみに待たせていただきます】
-
>>791
それは、頼もしい限りだ
一人の相手を強く想う人間を洗脳する難しさは
私自身身に染みているからな…
(男の持つ魔術は強い拒絶や相手への執着が強いほどに効果が薄く)
(神霊であり獣でもある彼女に対しその効果を及ぼす事は簡単では無かった)
(……が、自分の傍に侍る女は自分を使い囚われた自分自身を魅了し、その霊基を歪め続けていた)
(一度堕ちた感覚を呼び起こされたのか)
(その感覚を愛だと思い込むまでに刷り込まれ続けるのか)
(たった一人の相手にだけ執着を向ける霊基が汚染され彼女達の何十…何億倍もの汚染を刻まれるのか)
(そうして、準備を整えられた彼女は男の肉棒の前に差し出されるカーマ)
(男の上に腰を下ろすだけで堕ちる事が確定する彼女に既に抵抗する手段は無く)
(最後に…男の肩に手を乗せ腰を下ろすタイミングを僅かに遅れさせることができたが)
(それもすぐに引き寄せられれば絶頂までの僅かな時間、カーマ達の手で抑え込まれ)
(舌を指で摘ままれる彼女に悶える自由さえなかった)
(二人の……暗殺者と復讐者の霊基を持つ幾人ものカーマの腹部に刻まれた刻印は)
(男との契約の証であり彼女達から忠誠を捧げたという証明)
(聖杯の魔力であっても簡単に取り消す事のできないそれは、男にとって有用な道具となってくれることだろう)
それで……お前達の力を借りたいのだが
(完全に堕落した二人…2騎のカーマに対して男が差し出したのはカルデアのマップ)
(1組は男に対して会談…というよりも説得の為にコンタクトをとってきたニキチッチ)
(そしてもう一組は正気に戻ったあと、立香に合流するのではなく美遊に案内される形でシミュレーターのどこかに逃げたイリヤ達)
(彼女達の神霊にも通じる魅了が有用でないはずがなく、男が利用するのは当然だった)
(それぞれに彼女達を派遣し魅了する事で男の計画は大きく短縮する事になるが)
……お前達が面白いと思う方を選んでくれ。
もう片方には、また別の実験を行う事ができそうだからな
(男が協力を求めたのは、2件の内の1つだけ)
(どちらを選ぶかを誘導するつもりも強制するつもりもなく、その様子を眺める事になり)
【お待たせしました、次回から次の流れに…と言う事で】
【イリヤ達か、ニキチッチか好みの方があれば……打ち合わせ自体が途中だったので】
【他が居ればレスの後にご相談でも】
-
あぁ…だめぇ…
今挿れられたら、戻っちゃう…
ご主人様のモノに完全に戻っちゃうって…わかってるのにぃ…
欲しい…ご主人様に愛して欲しい…私を使って欲しい…
でもだめ…それは駄目なことって…今ならまだわかるから…
だから…でも…あぁ…あああああぁ…
(大人のカーマに支えられるような形で、カーマは魔術師の上に跨らせられる)
(心は未だ拒もうとしながらも、秘所からは愛液がたらたらと零れ落とすカーマの様を)
(両側を支える幼女のカーマたちは嘲笑いながら、そっと腰に手を添え)
お、お願い、やめて…
あ…ああっ…ああああああああぁーっ!
(男に手をかけ、拒もうとする復讐者だが、その手にはまるで力が入っておらず)
(幼子二人の力で、簡単に奥まで肉棒を飲み込まされてしまい、嬌声を上げ)
あぐっ!? ふぐっ…ううっ…ううううううっ!?
(少女のカーマが、カーマの舌を摘まみながら、魅了の魔力を込めた囁きを行う)
(幼女のカーマが二人、カーマの尻に手を添え、しっかりと奥まで肉棒を咥えこませる)
(大人のカーマが、カーマの背筋に爪を立て、矢と重ねた爪で乳首をくすぐる)
(何重もの魅了が、性交の快楽を、復讐者の精神をすりつぶすものに変えていき)
んむぅうううううううううううううううっ!!
(銀髪を振り乱し、白い裸身を震わせ、復讐者が絶頂する)
(その下腹部に、くっきりと淫紋が浮かべば、暗殺者たちは復讐者の身体から手を離す)
(その理由は、無論――)
あはぁ…ごしゅじん、さまぁ…
(復讐者もまた、魔術師に全てを捧げる奴隷に戻ったからにほかならず)
(鮮やかな紫と、深い紫、二通りの色の装束に身を包んだカーマが主に身を寄せる)
(四つの赤い瞳はいずれも淫欲に濁り、淫紋の刻まれた裸体が二つ、くねりながら、主に絡みつく)
(主の問いかけに口を開いたのは、復讐者であり)
それなら…イリヤさんたちの方で、ご主人様のお手伝いをしたいです。
(その声色にも、頷く暗殺者たちの仕草にも、一切の迷いはなく)
私たち同様、ご主人様の元を離れた雌犬がどうなるか…
同じように抗うのか、あるいは新たな獲物を捕まえてくるのか…
どちらにしろ、末路は決まってますけどね。
だって…ご主人様の洗脳から逃れられる雌なんて、いるはずがないんですから。
(自分の心が操られてると知りつつも、それをカーマは歓喜を以て迎える)
(その心に立香のことはなく、ただただ最愛の主のことだけが思考を染め上げていた)
【では、イリヤさんたちをまず最初に】
【違うバージョンの脱走メンバーを見てみたいので…】
-
>>797
彼女達を……?
いや、決定権を委ねたのは私だからな
お前達の選択荷が従わせて貰うとしようか
(彼女達が魅了の対象に選んだのはイリヤ達で、その難易度は決して高くない)
(その上で、ニキチッチではなくイリヤを選んだことに対し男は訝しむが、彼女へ掛けた言葉を撤回するものではない)
(彼女達の尻に手を回し、より服従する喜びを植え付ける為に二人を抱き一夜を過ごす男の姿)
(……結果的にだが、もし男がニキチッチ相手に神霊を用いた能力で好感度を増していれば)
(それは、ビーストとしての片鱗を見せるコヤンスカヤの不興を買う事になっていた)
(翌朝、男が向かったのはカルデアのシミュレータールーム)
(カーマ……警戒心を下げる為に幼い姿の彼女を一人連れて向かう途中、一人の少女に呼び止められる事になり)
確かに、私の名は――だが……
(呼び止めた少女……魔法少女の名は美遊と言う)
(偶然とはいえ、イリヤやクロエと違い調教を経験する事無く逃げ延びた相手であり)
(正気に戻り逃げ出した二人を匿い、男に抵抗している相手でもあった)
(すぐにでも魅了させ、屈服させようか……そう足を踏み出そうとするカーマを制し)
(男は美遊が口にしたこの場を立ち去るようにという命令を素直に受け入れ)
2人とは友人…?英霊には珍しいが、そう言ったケースもあるのか…
(「その日の彼女の願いを聞く代償」としてその場に跪き男の肉棒をに舌を這わせる事になる美遊)
(敵意を持ち、警戒しているとはいえ神霊でもない彼女が聖杯で強化された暗示に逆らうのは難しく)
(彼女は男の言葉…男の持ち掛ける取引を当然の物として受け入れる事になる)
(美遊に刷り込まれた命令は、男の撤退を条件に射精をさせる事であり経験もない少女がすぐにこなせるものではない)
(ただ肉棒を咥えカーマの指導で、男を射精に導く頃には美遊自身がカーマの手で受ける絶頂が何度迎える事になるか)
(無自覚なまま絶頂を与えられ精液を飲まされる少女と)
(快感と精液による中毒症状を堪えていた彼女達の間に亀裂が入る事になるのは想像に易いもので)
-
>>797
【すみません、遅くなってしまい大変申し訳ありません】
【こちらはまだ平気ですが時間が厳しい時はいつでもお願いします】
【イリヤ達相手に……と言う事でまずはこんな形で】
【無自覚なまま催眠を受ける美遊、一度堕とされた状態で耐えているイリヤ・クロエ…という形で触れていけましたら】
-
貴方が――ですね。
貴方の話は、聞いています。
今、貴方が擁しているだろう戦力のことも。
私ひとりでどこまでできるかはわからないけど…多少の抵抗はできます。
ここは、大人しく立ち去ってくれませんか…?
(後ろに控える女神に怯えながらも、美遊は眉を立て、男に抗う)
(応じてくれないのであれば、刃を交え、命に代えてでも、イリヤたちが逃げる時間を稼ごうと)
(黒髪の魔法少女は、そこまで覚悟しての言葉だったが)
…え?
立ち去って、くれるんですか…?
た、確かに、私から言いだしたことだけど…
まさか本当に、帰ってくれるなんて…
(思わぬ返答に、美遊は目を丸くして驚く)
(その僅かな隙間に、暗示は滑り込み)
ッ…? 今、何か変な感じが…
ま、まぁ、いいです。
それで…貴方に願いを聞いてもらったら、その…ご、ご奉仕なきゃいけないんですよね…?
(敵意と警戒が暗示に違和感を覚えさせるも、それは一瞬にとどまり)
そ、それじゃ…えっと、失礼します…
んっ…ぺろっ…
(初めての男性器の臭いと味に眉をひそめながらも、美遊は舌を這わせる)
(その背後に、カーマが忍び寄り)
ひゃっ…!?
な、何を、カーマさん、やめっ……ふぁっ…あああああっ!?
何で、こんな…軽く触られてるだけなのに…!?
(幼女のカーマが軽く胸に触れ、愛撫するだけで、すぐに美遊の口から嬌声が漏れる)
(愛と堕落を恣意にする女神にとって、指先で同性を狂わせるのなど造作もなく)
わ、わかってますっ…
集中して、奉仕しないとっ…あっ…ふあああっ!?
そ、そんな…そっちまで、弄られちゃうと…あああああっ!!
(今度は秘所に手を伸ばされ、美遊はカーマのいいように悶えさせられる)
(揶揄するような口調とともに、舌を陰茎に這わせるよう、指導されながらも)
(まだ幼い美遊は、絶頂のたびに動きが止まってしまい)
(それでも、最終的には――)
んむっ…ん、ううううううっ!!
…ぁ…はぁ…けほっ…けほっ…
変な味…すごく、変な気分…飲まされると、もっと体が熱くなって…
で…でも…これでいいんですよね…? これ、で…
(何度も絶頂させられ、すっかり紅潮した顔で、美遊は、男に問いかける)
(憎むべき男の精液を飲まされた不満はうっすらと顔に浮かんでおり)
【了解しました。こちらは2時過ぎぐらいが時間になります】
【陰茎も精液も、イリヤやクロエにはさぞ羨ましく映るかもしれませんね】
-
>>800
【先に連絡だけ…2時がリミットと言う事なら、今夜はここまでにしておきましょうか】
【こちらはもう少し時間があるので、レスをお返ししておこうと思います。遅くなり大変申し訳ないです】
【続きですが、水曜日、もしくは金〜日あたりはどうでしょうか】
-
>>801
【では、水曜日にお会いしましょう】
【お返事は、後ほど確認させてもらおうと思います】
【でも、いつも楽しませてもらってますので、お時間の方はお気になさらず…】
-
>>802
【そう言って頂ければ本当に幸いです】
【こちらこそ、色々なシチュエーションでお付き合いいつもありがとうございます】
【それでは次回は水曜日に……レスの方お待たせすると思うので、いつでも落ちられて大丈夫です】
【また次回楽しみにしています、今夜もありがとうございました】
-
>>800
ここに逃げ込んだ彼女達の役割をお前が受けいれるなら
「私がここより先に立ち入る事は」取り下げよう
彼女には、私の助手としての役目を任せてはいるが
武器として脅す為に連れてきたわけではないからな……
(男にとって美遊を制圧する事は容易ではあったが)
(それは、彼女自身を即座に屈服させられない限り貴重な英霊の喪失と同義だった)
(少なくとも一度でも退去してしまえば今の彼女達が召喚に応じることはなく)
(多少、手間をかけたとしても問題の無い程度に彼女達は貴重な……本来の英霊とはまた違う存在だった)
(カーマであれば数分、イリヤ達でも十数分もあれば終わる事の出来る奉仕だが)
(その数倍の時間と、複数回にわたる絶頂の後に精液を飲まされた彼女にとって負担はそれなりの物だろう)
良く続くものだな……
お前が、ここを素通ししても私が彼女達を連れ去るわけではないのだが
(男がこの場所に足を運ぶのは既に3日目となっていた)
(初日は何もない場所で立ち尽くし、男の前で跪く形に)
(2日目は、カーマが男の為に椅子を用意し座りこむ男の股に顔を埋める形に)
(そして3日目は、愛液や精液で床を汚さない為に……カーマの手で用意されたマットの上で男に跨り秘所を弄られながら奉仕を続けることになった)
(たった3日でスムーズになった奉仕で水音を静かに立てる一方で2日に渡りカーマに開発された体は)
(その幼さに反して男の指を簡単に受け入れ快感を産みだすまでに至っていた)
(美遊にしてみれば、その経験は全て友人を守るため……そして男を早く追い返す為でしかないのだが)
『ところで……彼女達の反応はどうだ?』
(男が問いかけた相手は目の前の美遊でも、二人の様子を眺める暗殺者のカーマでもなく)
(男と美遊の取り交わす契約外の存在である復讐者のカーマ……快感に喘ぐ美遊を尻目に既に奥へ潜入した彼女へのものだった)
(シミュレータールーム、二人のメンタルケアもあるのか彼女達の家を模したそこで)
(テレビに映る男と美遊の姿を食い入るように眺める二人)
(正気を取り戻し屈服…堕落する事への忌避感も、男への抵抗もある二人だが)
(魔力を抑え、快楽を堪えた禁欲状態は矢を使う必要もなくカーマの言葉で誘導は容易な事だろう)
(首輪やピアス……彼女達に与えていたものを差し出すついでに見せられる光景は)
(彼女達が先に堕ちるか、美遊が先に堕ち二人を差し出すか……男にとってはどちらでも良い)
(女神の権能が男にとって都合の良い道具である事を確認するための実験で)
【美遊が堕ちる形でも、先に二人が堕ちていく形でも面白そうかなと…またご希望があればお願いします】
【遅くまでお待たせしてすみません、それではこちらもスレを返します】
-
【スレをお借りします】
-
>>804
(魔力のこもった精液を飲まされながら弄ばれ、美遊は身体を開発されていく)
(最初は嫌悪も明らかだった表情は、今や陰茎を見るだけで紅潮するようになり)
(小さな舌に雄の味を感じると、あどけない顔が見る間に淫らに歪む)
(毛も薄い秘所は軽くなぞられるだけで潤むようになっていき)
(その一部始終をクロエとイリヤは見させられていた)
あぁ…ダメ…ダメだってば、美遊…
そいつのおチンポは…精液は…口にしちゃダメだったのに…
カーマも…酷い…
アンタが弄るから…美遊まであんなにエッチになっちゃって…
あんなにいやらしく、お尻をふって…
気持ち良さそうに…声を出して…
(映像を見るクロエは不満を述べつつも、その手は服の上から自らを慰めている)
(美遊が今受けている仕打ちに、自分が洗脳されていった経緯が重なれば)
(調教された幼い身体は、耐えがたいほどに疼いてしまい)
おチンポ…舐めちゃダメ…
精液…飲んじゃダメ…
前の私たちみたいに…操り人形にされちゃう…
頭の中気持ちいいことでいっぱいにされて…
何も考えられなくさせられて…アイツの言いなりにさせられちゃう…
(拒みながらも、クロエの顔もまた朱に染まっている)
(目尻は蕩け、息は荒く、口からは時おり甘い声が漏れる)
(一心不乱に男性に奉仕する美遊の姿は、まさに洗脳された自分が魔術師にしてた奉仕とそっくりで)
(洗脳されていた頃の陶酔を思い返すと、舌が陰茎を求めて勝手に動いてしまい)
イリヤ…私たちもこんなの見てちゃダメ…
どうにかして…美遊を助けないと…
そんなのわかってるのに…目が離せない…足が動いてくれない…
このままじゃ…またアイツの良いようにされちゃう…
三人揃ってアイツの足元に群がって…ご奉仕させられて…
褒められて…ご褒美って気持ちよくさせられって…
ペットみたいに扱われて…それが幸せに思えるようにされて…
あんな屈辱…もう二度と…
二度、と…
(いつの間にか、クロエの手は服の下に潜り込み、それぞれ秘所と乳房を弄っていた)
(理性では魔術師への反抗を考えながらも、洗脳奴隷の幸せを知る身体は立つことすらせず)
(食い入るように画面を見ながら、自慰に興じてしまう)
(それでも、と、傍らにいるもう一人の自分を見るが)
イリ…ヤ…?
(呼びかけにも答えず、イリヤは画面をみながら、己の秘所を弄っていた)
(快楽に緩んだ頬は笑みを浮かべ、「ご主人様」という呟きが口から洩れる)
(より深く快楽を刻まれた少女は、より強く洗脳奴隷の幸せに心を囚われていて)
【それでは、改めてよろしくお願いします】
【登場回数の多いイリヤの方が深く堕ちていることにしてみました】
-
>>806
(目の前で美遊は男の股に顔を埋め、躊躇なく肉棒を口に含む…しゃぶりあげていた)
(無理やり犯されれば抵抗し、イリヤ達を差し出せと言われれば当然拒否するだろうが)
(そこに、友人を守るという理由が生まれた彼女は手に入れた快感を受け入れる口実が生まれていた)
(仕方なく受け入れるにしては、明らかに熱のこもった奉仕を受け入れながら)
(カーマへの問いかけの答えは、彼女による視界の共有)
(それは、シミュレーターで模した彼女達の生家の一室のようで)
(美遊の姿を応援…あるいは心配しながらも、自分の体を慰めている様子だった)
(カーマが接触した二人の少女は正気に戻りこそしたが、正常化したわけではないのだろう)
(一人は、辛うじて欲求を抑え込んだ状態であり)
(もう一人は、まだ堕ちていないだけ…と呼べるような有様だった)
「次は暫く来ることがないだろう……技術が拙いのは構わないが、一度覚えたものを廃れさせないようにしておくと良い」
(画面の中の美遊はそう言って男に精液を飲まされる)
(手や胸についたものまで掬い取り、男の亀頭に残った精液を啜る彼女を)
(無理やり飲まされている……とイリヤ達が思えるかは定かではないが)
(美遊の元を立ち去る男、そして……気付けば戻ってきたカーマは男の命令通り彼女達に不和を巻く事にした)
(カーマが目を付けたのは快楽を覚えていても理性で堪えているクロエではなく)
(美遊の様子を虚ろな目で見つめていたイリヤに対してだった)
(彼女が与えたのは屈服の誘いでも、脅迫の言葉でもなく、自分の指で届かない場所を押しつぶす為の玩具…ディルドと)
(服従したいのなら、手土産くらいは必要になる……というアドバイスだった)
(暗殺者であるカーマが復讐者を堕とし、男に対して媚びを売ったように)
(そして、復讐者である彼女が目の前に居る少女達を堕落させ男へ男に対しての成果とする為に)
(イリヤが自慰にその道具を使えば後戻りすることはできなくなり)
(美遊が、男の来訪を待ちわびるようになればイリヤ達を匿う必要は無くなる)
(数日後、男がこの場所にやってくれば……シミュレータールームを妨げる存在は居ない事だろう)
(出迎える相手……代表者が誰になるのか、その違い程度でしかなく)
【こちらこそお願いします、イリヤに焦点が行くのも良いですね】
【少し曖昧ですがこんな感じで……】
【数日後に再び向かったという事で、堕ちた相手が出迎える形…などどうでしょうか】
-
>>807
お待ちしておりました…ご…ご主人様…
(シミュレータールームを訪れた魔術師を出迎えたのは、イリヤだった)
(あくまで正気のまま、魔法少女の装束をまとったまま、少女は魔術師を出迎える)
(しかし、部屋のなかは、魔窟と化していた)
(油断した隙を狙ったのだろう。美遊とクロエ、二人の少女は拘束されている)
(何度も使ったのだろう、愛液に濡れたディルドは床に放置されており)
(その様を見せながら、イリヤは部屋の中央へと魔術師を迎え入れ)
ご…ごめんなさい…ご主人様…
私が、バカでした…
ご主人様から逃げて自由になろうだなんて…
あんなに気持ちよくって幸せだったのに…
元の自分に戻ろうだなんて…
私が…間違ってました…
(震える声で、イリヤが魔術師に告げる)
(洗脳から脱しているイリヤは、自分が間違っているのもわかっている)
(姉とも妹ともいえる存在を裏切り、友を罠に嵌めた罪悪感もある)
(それでも、もう、イリヤは自分の中の肉欲には勝てず)
自分で…オ、オナニー、してみました…
カーマさんから貰ったのも、使ってみました…
奥まで届いて…すっごく気持ちよくって…
でも…ダメなんです…足りないんです…
「ご主人様」がいないと、ダメなんです…
命令されて…言うとおりにして…褒められて…
頭の中から…身体の隅々まで…全部支配してもらって…
そういうエッチじゃないと…足りないんです…
私はもう…普通のエッチじゃ…満足できなくなっちゃったんです…
(取り返しのつかないことをしている自覚に震えながらも)
(イリヤは桜色の服を自ら脱ぎ捨て、白い裸身を露にするとその場に跪き)
どうか…イリヤをまたご主人様の奴隷にしてください…
エッチなことして…イリヤをイカせてください…
お詫びの印に…クロエと美遊を捧げます…
お願いします…
イリヤをまた…洗脳してください…
(床に手を突き、深々と頭を下げ、土下座の態勢をとる)
(丸い尻も、白い背中も、全てを露にしながら、深々と頭を下げてイリヤは懇願する)
(正気でいる限り苛まれる罪悪感と、それでも逆らえない肉欲の板挟みから逃れるために)
(何度も人々のために戦った少女は、自ら自我を捧げようとし)
【では、まずはイリヤで堕ちてみました】
【数日の間でディルドオナニーはしたけど、かえってマゾの自分に気付かされて…といった感じです】
-
>>808
わたしが思ってた以上の効果を見せた訳か……
奴隷になりたい、か
私としては構わない……お前の言葉を受け入れるとしよう
(イリヤの言葉を聞けば、男の傍に居るカーマが満足そうな表情を見せるのが見えた)
(正気に戻り魔術師との契約から逃れる事に成功しており)
(自分自身が行う行為に対して罪悪感も存在している)
(……が、一度与えられた快感を満たす術は今の彼女に存在しなかったのだろう)
(クロエを拘束し、自分の為に体を張った美遊を捕らえ)
(その上で自分の罪悪感すら捨て去ろうと、裸になり男に服従を誓うのは)
(彼女なりに少しでも男の歓心を買おうとしているのだろう)
(ここまで誘導をした…正確にはほんの僅かに道筋を付ければ転がり落ちていったカーマにとっては笑みを浮かべるものだが)
(それが、イリヤにとっても最高の結末を迎えるかどうかは別の話)
悪いが、礼装作りは私の分野ではなくてな
多様な機能を与えてやることはできないが
素材が素材だ……出力なら、お前達サーヴァントの抵抗を貫くには十分なものだろう
(彼女へと差し出されたものは、意識を完全に歪める為の催眠ではなく)
(魔法少女である相手にとって見慣れた魔法の杖…によく似た礼装)
(先端には彼女を正気に戻した聖杯…その破片が組み込まれたそれは)
(魔術師と同じ催眠や暗示の魔術を使用する為だけのものとなっていた)
(その対象はイリヤではなく、拘束されたまま男を睨むクロエへ向けられており)
(彼女は今もイリヤを説得しようと言葉を重ねているようだが、男はその内容に興味を持つことがなかった)
(催眠による自我の献上…男にとって都合の良い奴隷になる事を望む彼女に命じたのは)
(自分がどういった奴隷になるか、その理想像を提示するという事)
(男に媚びるように甘える娼婦として振舞うのか、意志の無い従順な肉人形となるのか)
(そして、その実験体として提示されたのがイリヤ自身ではなく彼女が捕らえたクロエだということ)
(今のイリヤには罪悪感があるのなら、それは彼女にとって望んだ行為とはかけ離れているだろうが)
(魔術師の奴隷となった証として刻まれた淫紋)
(愛の神の手伝いを受け見た目は変わらないまま、より精密な機能を身に着けたそれは)
(男の命令をこなさない限り二度と彼女が絶頂出来ることは無い)
(試しに、今も彼女の股に咥えこんだディルドは気持ち良い…で留まり、絶頂はできない)
(男の物になった彼女は罪悪感を捨てる事さえ簡単には許されず)
【ありがとうございます、ではイリヤを本格的に堕とすための教育…と言う形で】
【次のレス、恐らく返せそうになく今夜はここまででも良いでしょうか?】
【次回なら土日、月曜あたりになりそうです】
-
【わかりました。では本日はここまでと言うことで】
【では、土曜日にお会いしましょう】
【本日も夜遅くまでありがとうございました】
-
>>810
【こちらこそ、長時間ありがとうございます】
【また土曜日にお会いできるのを楽しみにしています、お疲れ様でした】
-
【スレをお借りします】
-
>>809
(屈すれば堕としてもらえると思い込んでたイリヤは魔術師の言葉に絶望する)
(しかし、今さら後戻りなどできるはずもなく)
(禁断症状手前の麻薬中毒者のように、震える手で杖を受けとり)
(フラフラとクロエに向かって歩き出す)
この足音…!
や、やめなさい、イリヤ…!
あのうっとうしいぐらい良い子の貴方はどこ行っちゃったのよ…!?
一緒に戦うって決めたでしょ…!?
もう二度と負けないって約束しあったでしょ…!?
お願いだから、考え直して!
今なら、三人なら、何かできるはずだから…!
(クロエが必死で呼び掛けるが、イリヤは耳に届いているかすら怪しい有り様で)
(コツン、と額に杖があてられ、魔術が発動し)
あ…ああ…あああああああああっ!?
(展開された魔方陣から、クロエの脳に魔力が流し込まれていく)
(ガクガクと体を震わせながら、クロエは自分が書き換えられていく感覚に絶叫し)
いや……ああっ…あっ…!?
流れ込んで、来るっ……頭の中に何かが…どんどん入ってきて…
ご主人様っ……奴隷に戻る、幸せっ……
違う、私はもう二度とあんな風には……
あんなに幸せで、安心できて、満たされてて、何より気持ちよくって…
違う違う違うっ…たとえ幸せでも、あれはおかしくって…
おかしくない…ご主人様に従うのは当たり前…当たり前だからあんなに気持ちよく…
負け…ないっ……もう負けたく…ないのに……
でも、敵うわけない…こんな幸せ、勝てるはずない…っ…
あぁ…染まっちゃう…また、私、負けちゃう…
(抵抗しても、一度堕ちる幸せを覚えてしまったクロエに抗いきれるはずはなく)
助け…て…イリ…ヤ…
…あっ…ああああああああああぁーっ!!
(一筋の涙をこぼして、再び、クロエは叫ぶ)
(最後の呼び掛けにハッとしたイリヤは、急いでクロエの拘束を解くが)
(時、既に遅く)
……あはっ。
ありがとう、イリヤ。
(ハッキリとした口調でクロエはイリヤに礼を言う)
(しかし、それは、反撃の糸口などではなく)
ご主人様…
クロエ・フォン・アインツベルンは…再びご主人様の雌奴隷に戻ることができました…
クロエを見捨てず、もう一回洗脳してくれて、ありがとうございます…
今度こそ誠心誠意お仕えしますので…どうかクロエを可愛がって下さい…
エッチな命令、いっぱいして…お仕事でもいっぱいコキ使って…
ご主人様の良いように使い潰して下さい…
クロエは…ご主人様の都合の良い…洗脳ペットです…
(四つん這いで魔術師の足元にすり寄ると、子犬のように従順に靴を舐める)
(褐色の小さな尻をふって主に奉仕できる幸せを示しながら、チロチロと舌をはわせ)
(マゾの悦びに、弄ってもない秘所から愛液を垂らす)
(それを見つめるイリヤは、自分のした行為に青ざめ、震えるも)
(同時に、甘えるクロエに自分の未来を重ね、その胸を高鳴らせ)
【改めて、よろしくお願いします】
-
>>813
……良くやってくれた、礼を言おう
本来なら、約束通りお前の望んだ褒美を与えるのだが
……クロエ、墜ちる前のお前の懇願を彼女は聞き入れたのか?
(サーヴァントとなる前から面識があり信頼関係を構築している)
(イリヤとクロエの関係性について魔術師は正確な把握をしていなかったが)
(それでも、クロエを洗脳させる行為を彼女が受け入れるか否か……服従の度合いを判断するのには丁度良かった)
(サーヴァントとして霊基を作り返るわけでも、損傷を与え退去させるのでもなく)
(彼女の中の価値観を歪めすり替えるだけ……それは今までの彼女を消す行為に他ならない、そう考える者もいるようだが)
(イリヤは男の命令に従う形でクロエを作り変える事に成功したようだった)
(快楽に溺れ、男の言葉を価値基準に忠誠を誓った奴隷へ)
(最も……イリヤ自身はまだ洗脳が不完全だったのか、それとも彼女に対し相当強い信頼を築いていたのか)
(彼女を堕とす寸前の姿は不審なもので、男への背信を疑われるのには十分だろう)
(まして、それを証言するのが助けようとした当人の言葉であれば…)
(与えられるものが、褒美…ではなく躾に変わるのは仕方のない事だろう)
どうやら、洗脳の度合いが足りないようだな……
先に抱くのは彼女にしておくとするか
(友人である少女を洗脳し、差し出してまでイリヤに与えられたものは)
(一人ではどうやっても満足できないディルドと、その上でカーマの手で与えられた絶頂を禁じられた淫紋)
(そして、イリヤの手で堕とされた事とイリヤの背信を伝えた事で先に抱かれる権利を手に入れたクロエの姿)
(イリヤを慰めるのか、それとも見せつけるつもりなのか。その場に立つ彼女に正面からしがみつくクロエ)
(その下半身は男の手でしっかりと抑え込まれておりそのまま肉棒を埋められていく)
(膝をガクつかせても体を支えられたせいで崩れる事無く、サーヴァントであり少女であった存在から肉奴隷に変わる姿をゆっくり見せつける事になり)
【お待たせしました、こちらこそよろしくお願いします】
【拘束を解こうとしたことでお仕置きのイリヤと先に抱かれるクロエ…という形で】
【何かあればまた此方でお願いします】
-
>>814
くすっ…いいえ、ご主人様。
イリヤったら全っ然、私のお願いを聞いてくれませんでした。
そのせいで私はすっかり淫乱雌奴隷に逆戻り。
あんなに必死で呼びかけたのに…
考え直してくれるって、信じてたのに…
本当に、酷いですよねぇ…。
(主の目配せに、イリヤはその真意を察すると、調子を合わせて)
(ヨヨヨ、とわざとらしい泣き真似までして)
それでいて…ご主人様の命令に素直に従うかと思えば、
迷って、もたついて…グズで、ノロマで…どうしようもないですよね。
ホント、中途半端なんだから。
(今度は、打って変わって、魔術師への不忠をなじりはじめる)
(完全に、魔術師に洗脳され切ったクロエは、イリヤを追い詰めることに微塵の迷いもなく)
だからね、ご主人様。
どうせ抱くんだったら、こんな半端な女じゃなくって、
頭の中をご主人様一色で染められちゃった私にしてください。
クロエの奴隷おマンコ、もうこんなにトロットロになってて、
いつでも使えるようになっちゃってるんですからぁ。
(主に向かって、小さく丸い尻を向けると、甘ったるい口調でクロエはおねだりする)
(言葉通り、まだ幼い秘所は、主の男根を求めて、愛液を潤ませ、ヒクヒクと蠢いてすらいて)
それじゃあ、イリヤ。
特等席で、しっかり見て、覚えなさい。
ご主人様をお待たせするのが、どんなに罪深い行為か。
ご主人様の奴隷に戻るのが、どんなに素晴らしいことか。
そこのディルドでオナりながら、たっぷり後悔しなさい。
あっ…ふぁ…あっ…はああああああっ…!!
(嗜虐的な笑みを浮かべ、イリヤを追い詰めていたクロエも)
(幼い身体には不釣り合いなほどに大きな男根を根元まで埋められれば、嬌声を上げて、悶え)
あぁんっ…ご主人様ぁっ…
とっても、気持ちいいですぅっ…!
今ならわかりますっ…
マゾ人形のクロエに必要なのは、これだけだって…!
このおチンポをいただくためだけに生きていくのが、私の本当の幸せなんだって…!
ほら、イリヤ、見なさいっ!
貴方が差し出してくれたおかげで、私はもう一度洗脳してもらえたんだからっ…!
ご主人様に支配された淫乱雌奴隷に、また戻ることができたんだからっ…ああああああっ!!
(細い身体をくねらせながら、クロエは至上の快楽に酔い痴れる)
(変わり果てたクロエの姿に、イリヤは青ざめる)
(しかし、カーマが淫紋を刻みながらも、イリヤの秘所にディルドをあてがい、くすぐれば)
(身体の疼きに耐えかねたのか、あるいは目の前の現実から逃げたいのか、小さな尻を自らおとし)
(絶頂のない快楽地獄に自らを貶めながら、目の前のクロエを見つめ続け)
-
>>815
彼女はこう言っているが……
心配しなくとも、私が罰を与える事はないから安心すると良い
(男はイリヤの忠誠を確かめる言葉を尋ねかけ)
(クロエは意図を察したようにイリヤの不手際を指摘した)
(男に忠誠を尽くし、クロエを裏切ってまで快楽を受け入れようとしたはずのイリヤが)
(追い詰められるような状況に対し、男は彼女を怯えさせないように罰を与える事がないと口にするが)
(それが、今のイリヤにとって安心できる材料とならないのは理解できている事だろう)
(イリヤの目の前で腰を突き出すクロエは、そのまま幼い肉体で魔術師の肉棒を受け入れる事に)
マゾ人形か、ほんの少し前まで嫌がっていたのが嘘のようだが
私も、お前の為に褒美を用意していた甲斐があったようだな
(3人の少女を堕とす為に男が用意していた手土産)
(イリヤに与えたのが他の少女達を堕とす為の洗脳器具……杖に対し)
(クロエに与えられたのは腹の上に刻まれた刻印。……本来であればイリヤへの裏切りに苦痛を与えるそれは)
(カーマの手で簡単に快楽を生み出す装置へと作り返られ)
(イリヤへの裏切りを興奮へ、肉体へ負担を掛ける筈の男との行為を全て快楽へ変換すれば)
(彼女自身が口にした通り、頭の中を快楽で……男への服従の歓びで染め上げられるクロエが反抗する事はないだろう)
(カーマの手でディルドを差し込まれるイリヤは確かに強い快感を与えられるものの、絶頂まで届かず)
(反対に、目の前で犯されるクロエは既にイリヤに対して優越感を口にしながらその目に彼女が移っている様子はなかった)
(イリヤへの教育に必要だから……男の躾に彼女の喘ぎ声が必要だから)
(それを汲み取るように、甘い声を上げ続けた彼女は最後には膣内に遠慮なく精液を注がれ演技の必要すらない絶頂を迎え崩れ落ちていく)
さてと……お前の友人はもう一人居たな
彼女もお前達を守るための取引は受け入れてくれても、説得は難しくてね
クロエのように、『作り変えて』くれると助かるのだが……
勿論、これは私からの頼みであって命令ではない…気に食わなければ蹴ってくれて構わない
(快楽を貪り、意識を飛ばしたクロエに対し)
(彼女はディルドを深々と埋めても絶頂にまでは届かない)
(そんな状況で男が口にしたのは、拘束され意識を朦朧とさせた美遊への洗脳)
(命令ではなく罰を与える事がないという言葉は、彼女への配慮……などではなく)
(彼女自身の意志で美遊を堕とす事と、従わない以上現状維持……絶頂が二度と手に届かないという事だった)
(男の言葉に忠実な奴隷にするのか、快楽に弱い淫奔な存在にするのか)
(快楽地獄…生殺しの地獄から解放される為の条件は、目の前の友人を同じ目に引きずり込むという事で)
【お待たせしました、こんな形で…美遊の洗脳でもイリヤへのご褒美でも】
【次のレスまでに時間となりそうで……月、火あたりは次回はどうでしょうか?】
【厳しければそれ以降でも】
-
【では、月曜日によろしくお願いします】
【本日も遅くまでありがとうございました】
-
>>817
【お待たせしてすみません、今夜もありがとうございました】
【また月曜日にお会いできるのを楽しみにしています】
【スレをお借りしました、おやすみなさいませ】
-
【スレをお借りします】
-
>>819
(どれほど腰を振ろうと、ディルドは満足できるような快感はおろか、軽い絶頂すら与えてくれない)
(そんなイリヤを嘲笑いながら、クロエは幸せそうに喘ぎ、乱れ、甘え、絶頂とともに幸せそうに意識を手放す)
(正気のはずのイリヤは、今や、魔術師に素直に従えなかった後悔と、過去の自分への怒り)
(そして、目の前のクロエへの嫉妬に心を支配されてしまい)
(そんな状況で、与えられた「頼み」に逆らえるはずもなく)
(再び杖を握りしめ、ディルドを抜き捨てると、弾かれたように美遊へと駆け出し)
やだ…
やめて…イリヤ…
お願いだから…
こんなの…おかしいよ…
元のイリヤに戻って…
イリヤッ…!
(美遊の懇願も、今のイリヤには届かない)
(ただただ今度こそ不興を買うまいと怯え焦りながら杖を押し当てる親友に、涙を流すが)
(その涙が意味を持つことはなく)
あっ…うああっ…ああああああっ…!!
(頭の中に流し込まれる魔力に、美遊は悲鳴を上げる)
(しかし、その声は、最初こそ悲壮なものだったが、次第に艶を帯びていき)
あぁっ…あああああっ…!?
何…これ…? 身体が…おかしいっ…
これが…イリヤたちが感じてた…気持ちよさ、なの…?
こんなの、私、知らないっ…
気持ちいいのと、幸せなのと、嬉しいのが、どんどん押し寄せてきて…
やだっ…おかしくなる、私、おかしくなっちゃう…イリヤッ…!!
(未知の感覚に、美遊が悶え、身体を暴れさせるが、イリヤは戸惑いすらせずにさらに強く杖を押し当て)
頭の中、書き換わってくっ…
でも、気持ちよすぎて、抵抗できないっ…
洗脳されてるのが嬉しくなってく…
支配してもらえて安心しちゃってるっ…
もう、だめ…もうっ…ああああああああぁーっ!!
(幼い肢体を一際大きく跳ねさせると、美遊はカクンと首を垂れる)
(その顔が再び上がったときには――)
ご主人様…
お手数をおかけしました…
(――美遊もまた、クロエ同様に、淫欲に心を支配差rふぇた奴隷に堕ちていた)
美遊・エーデルフェルトは…ご主人様の忠実な下僕に生まれ変わることができました…
私の全てを…ご主人様にお捧げします…
どんな命令にも忠実に従い…お望みに適う成果をあげてみせます…
だから…どうか私をご主人様の雌奴隷の一人に加えて下さい…
そして…もし叶うなら…クロエのような幸せを…ご主人様に愛される栄誉をお恵みください…
(魔術師の元へと歩み寄ると跪き、床に三つ指をついて、深々と一礼する)
(同時に、イリヤも、褒美を求めて、魔術師の足元へとすり寄る)
(その幼い瞳には、親友を堕とした後ろめたさすらなく、ただただ洗脳支配されたいという欲望だけが宿っていて)
【改めてよろしくお願いします】
【美遊にも従順マゾのタイプに堕ちてもらいました】
-
>>820
(目の前で男に抱かれ精液を注がれるクロエ)
(イリヤの手で内面を作り変えられた彼女は喜んで悶え)
(男の射精で意識を手放し、絶頂を受け入れ忠誠を刷り込まれていく)
(クロエを洗脳したのはイリヤだったが、彼女に与えられたのは褒美ではなく絶頂の禁止)
(生殺しのような快感の中、男が口にした「頼み」美遊の洗脳は彼女にとって断る事のできない内容だろう)
(与えられた洗脳用の礼装、元々が聖杯の欠片を利用して作られたそこに残る魔力は)
(精々が2回にも満たない程度……彼女にとってはそれが失敗のできない)
(……心を許した友人に対して、容赦をする事が許されないという事で)
(杖を押し当てる姿は、不安や怯えこそ感じても美遊の頼みを聞く事はなかった)
(杖に込められた魔術は、男が扱う催眠…意識の改変や暗示の刷り込みだが)
(彼女はそれを男以上に上手く扱う事で、美遊を作り変えていくのがよくわかった)
(男であれば、とっくに自我を崩壊させているであろう魔力を注がれる美遊は)
(肉体的に壊れる事無く、杖に残った魔力を最後まで受け入れ……)
一応聞いておこうか
お前が従う事を拒否しないが、強要するつもりはない
不満があるのなら、彼女の元に戻る事も認めるが……構わないのか?
(立香の元に戻る自由を口にする男だが)
(男はそう口にする一方で彼女達を後戻りできない性奴隷へ作り変え)
(快楽と忠誠心を紐づけて洗脳まで行っている……それを指摘する人間はこの場に存在せず)
(クロエが淫紋を刻まれたように、深々と礼を尽くす美遊はその場で男に体を起こされ)
(金属製の首輪…一度装着した時点で継ぎ目のなくなった礼装を与えられる事になる)
ダ・ヴィンチからの実験品を試して欲しいそうだ
効果は………言わなくても分かると思うが
(足元にすり寄り媚びる美遊と、同じように褒美を求めるイリヤだが)
(男の問いかけに対し反応を示したのはイリヤではなく美遊の方だった)
(金属製の首輪は念話……正確には男の命令に関する思考を自動で受信するもので)
(その命令が「咥えろ」だと理解した美遊はその場で躊躇せず男の肉棒を口に含む事になる)
(そして、美遊の様子を見て1テンポ遅れ男に奉仕しようとしたイリヤは美遊の手で寄せようとした顔を押し返される事に)
(男からの命令を声もなく聞き入れる為の道具……それが示すのはイリヤではなく美遊にのみ命令したということで)
(イリヤは、意識を取り戻したクロエに後ろからしがみつかれる形で再び目の前でお預けを食らう事になる)
(男からの命令を与えられ、それを熟す事に快感と幸福を感じるようになった従順なマゾ奴隷にとって)
(男の命令…要望を浴び続ける事になるその礼装は、今となっては幸福そのもの……なはず。)
(少なくとも、男の命令を……意図を理解できずディルドによる快感も絶頂の手前で抑えられ続けているイリヤよりはよほど快感を味わう事になり)
【お待たせしました、では美遊にご褒美を…と言う形で】
【二人を差し出したイリヤが一番最後まで躾を受けていく形にできれば、と】
-
>>821
はい、もちろんです。
ご主人様のもと以外に、私のいるべき場所などありません。
ご主人様の望みが、私の望み。
ご主人様の役に立つことが、私の全て。
どうか私を、ご主人様の雌奴隷に加えて下さい…!
(親友の手によって価値観の全てを書き換えられた美遊は、迷いすらせず魔術師の問いかけに応える)
(主に支配されることを至上の幸せと覚えさせられた少女は、自ら奴隷に堕ちる悦びに細い腰を震わせ)
んっ…
…あぁ…頭の中に、ご主人様の声が聞こえてきます…。
継ぎ目だって…もう完全になくなって…
これで私は一生、ご主人様の奴隷なんですね…。
嬉しい…。
(細い首に首輪が繋がれれば、心地よさそうに美遊は声を上げる)
(継ぎ目跡を撫でながら、支配される心地よさと安心感に少女はうっとりと息を漏らし)
ふふっ…はい、かしこまりました。
(頭の中に響く声に美遊は魔術師へと歩み寄り)
だーめ。
イリヤにはあげない。
だって…今の私の一番は、ご主人さまだもの。
ううん、比べるのだっておこがましいぐらい。
だから、イリヤはそこで見てて。
邪魔したら許さないよ。
(イリヤを押し返しながら、美遊は告げる)
(声こそ柔らかいものの、有無を言わさない強さがあり)
(一瞬気圧されたイリヤは、クロエに絡めとられてしまう)
では…失礼します。
あぁ…ご主人様のおチンポ…もう何度もおしゃぶりしたのに…
見るたびに胸がドキドキして…頭がフワフワして…素敵な気分になっちゃう…
ちゅっ…ぺろっ…ちゅうっ…美味しい…っ…
どうか…美遊のお口でいっぱい気持ちよくなって下さい…ご主人様…
んっ…んむっ…んっ…ふぅ…ぅんんっ…!!
(小さな口を精一杯広げて、美遊は魔術師のペニスをしゃぶる)
(少女の献身は今はただ一人の主だけに捧げられ、頭を前後させながら、唇でペニスを扱き、舌で舐りまわす)
(息苦しさも、苦しさも、洗脳された美遊にとっては、今や主に身を捧げられる快感に変換されていく)
(その証拠に――)
あむっ…じゅる…っ…ご…しゅじん…さまぁ…ちゅうっ…
おチンポ…すっごくおいしい…ですぅ…じゅるるっ…
おしゃぶりしてるだけなのに…私…きもちよくなっちゃいます…ぅ…んんっ…!
(自己申告通り、美遊の秘所からは触れてもいないのにボタボタと愛液が垂れ落ち)
(全身を走る快感に、時折細い背筋をビクッと震わせる)
(その様を見せつけられるイリヤは、クロエにディルドで、カーマに手で愛撫され、甘い声を上げて悶えるも)
(かえって生殺しになっているのか、涙を浮かべながら、必死で魔術師を見つめ)
【いいですね、二度と正気に戻りたくなくなっちゃうぐらい、おぜん立てしてもらってるの、凄く興奮しちゃいます】
-
>>822
願望機の特性を持つ一族……だったか
相性の良い礼装だとは思ったが気に入ってくれたようで何よりだ
(イリヤがそれを狙って行ったか、偶然の産物だったのか)
(男の命令を受け入れ従順に従う事を喜びに感じるマゾ奴隷としての性質は)
(彼女の肉体と相性が良く、イリヤが求めた以上の快楽…中毒性を美遊に与えていた)
(男の命令に従うだけで彼女の頭は幸福で満たされ)
(彼女が求める命令は、男に対し強請る必要すらなく男が望むものを彼女は察する事ができるようになった)
(その為に必要な知識、技術…そして体。彼女の体は自覚すらないまま肉欲を満たす姿へ適合し続け)
(イリヤを押しのけ、奉仕を独占する……それだけで絶頂なのか、興奮なのか分からない程体は反応し続けていた)
(そうして、腰を浮かせ…魔術師へ慈悲を乞おうとした口をクロエに塞がれ、カーマの手で寸止めの快感を与えられ続けているイリヤを尻目に)
(美遊は男の精液を浴び、残った精液を当然のように啜り出し奉仕する事に)
(それからほんの数分……イリヤは自分が友人を差し出した結果を目の前で見る事になり)
お前には彼女達を差し出した褒美があるからな
そうなると、一番最後に抱かれるとなると少しばかり契約に対して不義理だろう
「コレ」を使ったら相手をしてやるから少し待っていてくれ
(声を封じられ、快感を与えられず、思考がマトモに働いているかさえ分からない程追い込まれ続けたイリヤ)
(そんな彼女の前にいるのは、イリヤを励ますように手を握る……のではなく)
(これから自分が乱れる姿を見せつける、魔術師の意図を汲み取り彼女に抱き着くように密着する美遊)
(イリヤを先に抱く…そんな建前の為に犯される尻穴は、経験どころか開発すら行われていないが)
(男の望みを叶える為の体は、受け入れるのではなく快感を感じるまで変化をするはず)
(窄まった穴が広がり、入れた事も無い場所をこじ開けねじ込まれる異物)
(ほんの1時間も前であれば泣きわめく程の苦痛と拒絶を感じる筈の行為に対し)
(美遊は男の望みを叶える為…イリヤを心底羨ましがらせる為の快感を感じる事になり)
【楽しんで頂ければ嬉しいですね。次辺りでイリヤに移りつつ…ですが】
【もし時間等厳しければ途中でもお願いしますね、お待たせしてすみません】
-
>>823
んんっ…じゅるっ…ちゅっ…はぁ…ああっ…
この首輪…すごい…
ご主人さまが歓んでくれているのか…
次にご主人さまが何をして欲しいのか、全部わかって…
だから、未熟な私でもご主人さまの期待に応えられて…
嬉しい…嬉しすぎて、おかしくなっちゃいそうです…
ご主人様ぁ…あむっ…ちゅううっ…
(隷属する悦びを教えられたばかりの美遊にとって、主の感想や需要がわかる礼装は反則に近く)
(陰茎に舌を這わせるたび、求められる悦びと応えられる嬉しさが麻薬のように美遊の心を侵していく)
(多幸感は快感へと直接変換され、幼い魔法少女は口淫で感じる色狂いへと変えられていき)
はい、かしこまりましたっ…
ちゅるっ…んっ…ちろちろちろっ…ちゅうっ…
んっ…はっ…あああああああっ…!
こんなにいっぱい…
あっ…くるっ…きちゃうっ
イリヤ、見て、私、私、精液でイッちゃう…からっ…
あっ…ああ…ああああああぁ…!!
(主の需要を感じ取った美遊は絶頂寸前で陰茎を口から離すと、最後に舌先でくすぐり、口づけする)
(精液に全身を汚されて、支配された自分を強く感じる倒錯)
(自分を堕としておきながら、絶望の涙を流す友人の目の前で、彼女が最も欲したものを貪る優越感)
(何よりも、主の期待に応えられた満足感)
(あらゆる感情が混ざったマゾ絶頂は、美遊の心に、洗脳支配をさらに深く食い込ませていき)
(その精液を吸いだしている最中に、提案が心に届けば)
くすっ…そうですね。
私が不通に抱かれたんじゃ、イリヤが可哀想…
だから、ご主人さまには私のお尻の穴を捧げます。
未開発の、キツいだけの穴かも知れませんが、
少しでも楽しんでもらえたら、嬉しいです…。
(堕ちる前は見せたことがないような嗜虐的な笑みを浮かべ、美遊はこれ見よがしに魔術師に抱き着き)
私も…ご主人さまに、お尻の穴を捧げられて…んっ…嬉しいです…
ご主人さまのおチンポ、お尻の穴にハメてもらったら…
もう二度と普通の女の子には戻れないってわかるから…すごく、ドキドキしています…
んっ…はぁ…あああっ…ぅんっ…
(自分というよりも、主の陰茎が少しでもスムーズに出入りできるよう、自らの愛液をまぶした指で尻穴をほぐす)
(未開発の菊花が少しずつ広がると、期待と高揚感で美遊の声は上ずり)
それでは…失礼します…
んっ…んおっ…おぉ…おおおおおおっ…
はいって、くるっ…ご主人さまの…おチンポ…
きつい…けどっ…ご主人さまの、お望みだから…あぁっ…
ご主人さまに、応えるのっ…ぉおっ…ほっ…おおおおっ…
(雌奴隷としてのマゾ性があっても、さすがに最初はつらいのか、太い声が上がるが)
(次第に、その声は甘さを帯び始め)
ご主人…さまぁ…
私のなかに…ご主人さまのおチンポが…入ってる…
お尻の中に…おチンポで串刺しにされてる…っ…
嬉しい…んんっ…
命令…ちゃんとできて…嬉しくて…幸せで…あぁ…は、ああっ…
ごめんなさい、ご主人さま…私、お尻の穴で…感じ始めちゃってます…
お尻で気持ちよくなっちゃうような…いやらしい女の子で…ごめんなさいっ…
ご主人さまっ…あぁ…ふ…ぁ…ああ…んっ…!
(抱き着いたまま、美遊は少しずつ尻を揺らし、快感を増幅させていく)
(口を塞がれたまま、物足りない快感に身を焦がすイリヤに、己の痴態を見せつけるのが主の望みと思うと)
(美遊は自ら、尻穴で感じる淫乱女へと堕ちていく)
(イリヤの舌を舐るクロエにとっても、乳房をまさぐるカーマにとっても、今や美遊はいわば奴隷仲間であり)
(肛虐に乱れる美遊に自分を重ねたクロエは、黒く丸い尻を振って、想像の肛門快感に酔い痴れる)
(カーマもまた、魔術師に抱かれる快感を思いだせば、白い背筋を震わせて、陶酔する)
(そんな陶酔も、心を支配された洗脳奴隷であればこそ、嫉妬もなく味わえるものであり)
(ただ一人、正気のままに、渇望に身を焦がされ続けるイリヤだけが、ぽろぽろと涙をこぼしながら性交を見つめ)
【そうですね…そろそろ時間かも知れません】
【次はいつにいたしますか?】
【今週は、水・木ならばこれます】
-
>>824
【すみません、確認が遅くなりました。それでは木曜日でどうでしょうか?】
【遅くまで待たせてすみません、また次回も楽しみにしています】
-
>>825
【では、木曜日にお会いしましょう】
【本日も夜遅くまでありがとうございました】
-
【スレをお借りします、今夜もお願いします。】
【もう少しお待ち頂ければ幸いです】
-
【スレをお借りします】
>>827
【それでは楽しみに待たせていただきます】
-
>>824
(イリヤの視線は美遊を心配し、堕ちる彼女を引き留めようとするものだったが)
(彼女を差し出したのは間違いなくイリヤで、美遊に対して心配するが本物であったとしても)
(その中に、彼女が魔術師に抵抗し不興を買えば次に自分が犯されるかもしれない)
(そんな打算がなかったとは考えにくく、何より今の美遊であればイリヤの欲望を察知する事もできることだろう)
(何より、今の美遊にとって細い腰を両手で捕まえられ引き寄せられていく)
(魔術師の手で尻穴をこじ開けられ、性器へ変えられていく状況の中で意識を割く余裕も、その気もない事だろう)
苦痛があるなら、霊薬の類を用意しよう
辛ければ代わりを用意しても構わない
(甘い声で媚びる美遊が犯され言葉を中断させる)
(それが苦痛によるものだと思うものはこの場に居らず、男の言葉は)
(自分の快感を中断してまでイリヤに情けを与えるかどうかの問いかけでしかなかった)
(今回部外者のカーマはイリヤを好き勝手に刺激し絶頂の寸前まで上り詰めるように焦らし続け)
(刻まれていた刻印を上書き利用されたクロエは、イリヤを裏切る事で得る快感からイリヤを助けることは無い)
(美遊が情けを掛ける事を期待してかイリヤはカーマから嬲られるディルドを引き抜き、膣を拡げせがむ姿を見せ)
(追い詰められた姿に 仮に、美遊がここでイリヤに役目を渡しても魔術師はそれを罰するつもりはなかったが)
(ふと、脳裏でよぎった「美遊がここでイリヤを庇うなら二人の役目を変えるのも良い」という思考と)
(美遊に対して催眠を深くする…彼女からすればより、深く強い絶頂と幸福を与える射精が近い自覚を美遊は読み取る事に)
(自分を差し出した少女を庇い、その上で今度は自分が同じ目かそれ以上の扱いを受ける事になるか)
(それとも、美遊にすがる目を向ける少女の前でとびきりの絶頂を見せつけるか)
(魔術師の要求を受け入れる為だけに反応を変える体は、既に異物感すらなく)
(薄い胸を指で圧し潰され、自分のマスターを書きかえられていく感覚にも抵抗する事はないだろう)
【お待たせしました、次辺りでイリヤを追い詰めていければと…】
【今夜もよろしくお願いします】
-
あ…ああっ…あっ…!
お、お願い、美遊、代わってっ…!
後で代わってあげるから…私の番、譲るからっ…
だからお願いっ…ご主人さまの、ご主人様のおチンチンっ…
私にちょうだいっ…美遊ぅっ…!!
(魔術師の言葉に、イリヤは飢えた犬のように飛びつく)
(ディルドを引き抜くと、ためらわず、主と美遊の足元に転がって、慈悲を乞うが)
ほ、ほらっ…ご主人さまっ…
イリヤのおマンコ、もう準備できてますっ…!
エッチなお汁、ダラダラ流して、おチンチン欲しがってるんですっ…
お願いします、さっきのご褒美をっ…
後で美遊犯してくれていいですからっ…私を先に…いひぃっ!?
(必死の呼びかけは、乳房を弄ぶクロエの愛撫で中断され)
ク、クロッ…だめっ…ちゃんとご主人様にお願いしないと…ひぃんっ!
カーマもっ…乳首弄っちゃダメっ…おしゃべりできなく…あぅ…うぅんっ!
ご、ごしゅ、ご主じ…ひゃうっ…ご主…っ……ひあ、あああっ…!!
おね、おねがっ…おチ、おチンチンっ……あひっ…くぅんっ…!!
(嗜虐的な笑みを浮かべ、クロエとカーマが両サイドから桜色の乳首を指で弄ぶ)
(散々に昂らされた体は、それだけでまともにしゃべることができなくなってしまい)
み…美遊…?
(台詞も言えないイリヤを、一瞥した美遊は、魔術師の言葉に応える代わりに)
(より強く魔術師に抱き着き、自ら腰を振って、菊花に刺さった陰茎に奉仕しはじめ)
あ…やだ、美遊、やだぁっ…!!
お願い、おチンチン、私にッ…
ご主人さまに犯されたいっ…
ご主人さまのモノに戻りたいのにっ…!
おチンチン、美遊、ご主人さま、お願いしますっ…
私も、私もぉっ…あっ…はっ…あぅっ…ううっ…!!
(涙を浮かべるイリヤを尻目に、心を決めた美遊は、小さな尻をくねらせて、肉棒を飲み込む)
(既に彼女もまた、親友の懇願と、より深く洗脳される機会とを天秤にかけるほどに染められており)
(主に抱き寄せられれば、うっとりとした声を挙げながら、深い陶酔に堕ちていく)
美遊…
あ…あぁ……あ…
(乳房を押しつぶされながら、美遊が主の乗り換えを宣言する)
(立香との契約を迷わず破棄し、マスターをあっさり乗り換える親友を見つめながら)
(イリヤは置いていかれたような感覚に、声を漏らし)
ご主人、さまぁ…
おねがい、です…次は、イリヤをぉ…
もう逃げたりしません…
もう逆らったりしません…
どんな命令でも従います…
だから…だからイリヤにおチンチンをぉ…
イリヤをもう一度ご主人さまの雌奴隷に…洗脳してください…
(正気のまま、イリヤはついに、魔術師の靴を小さな舌でちろちろ舐めるほどに堕落し)
【こちらこそよろしくお願いします】
【イリヤをさらに意地悪してみました】
-
>>830
良く分かった、ならしっかりと受け止めて貰おうか
(美遊の反応……イリヤを庇うのでなく、男から与えられる快感に耽る様子に満足したのだろう)
(試すような目から一転して美遊は穴として扱われる事になる)
(美遊自身が媚びを売るように腰を振っていたように)
(男に腰を抱えられ、精液を受け入れ、引き寄せた彼女の唇を奪う)
(唾液を交え、精液を体内に注がれそれを喜んで受け入れる)
(マスターとの契約を破棄し完全に雌奴隷として心まで堕ちきった証拠で)
(残った一人、イリヤはとっくに堕ちているにも関わらず、魔術師がそれを認めようとはしなかった)
(彼女のおねだりを無視し、抱いて欲しいという懇願を気にせず)
(最後には、靴に舌を這わせて悶える様子に、ようやく彼女へ目を向ける事になるが)
少し……追い詰め過ぎたか
お前にもしっかりと役目を用意しているから安心すると良い
それに、彼女達を堕とし差し出した、その仕事には報いなければならないからな)
(そう言って男は、彼女をその場に立たせ…イリヤも今更逆らう事はないだろう)
(与えられたのは薄い胸に装着された2つのピアス)
(先端に付けられた飾り……石がイリヤに装着した瞬間薄っすらと暖色系の光を灯し)
(その理由を口にするのだが)
イリヤ……彼女達の洗脳、御苦労だったな。
私からの褒美はこのピアスだが、お前が私の命令に従えば
その褒美に絶頂できるようにしてやろう
2度しかないが、お前が私の命令を従うのならすぐに回数も増えるだろう
(男が口にしたのは、ピアスに灯る光はイリヤへの絶頂の許可証)
(クロエはもちろん、美遊も何一つ制限が無いなかイリヤだけが回数制限…それもたった2度だけ)
(それは、イリヤへの裏切りを促すように作り変えられたクロエに、男の欲望を満たす為だけの美遊)
(彼女達とそれぞれに差を作る事で、協力し反抗できなくするための管理方法でもあった)
(イリヤにとって貴重な絶頂の1度目……それは、彼女への説明の最中)
(男の指が割れ目に食い込み、根元まで埋まった上でかき混ぜるだけで彼女が待ち望んでいた絶頂を与える事になるだろう)
(イリヤにしてみれば待ち望んだ……その上でたった2度しかない絶頂の1つを使用した愛撫)
(あと一度しかない状態で、魔術師が彼女に突き出した肉棒は)
(今を除けば二度と絶頂出来ないかもしれない……無意識に危機感を与えた暗示を含め)
(イリヤを従順な性奴隷に……男が望めば、自分から肉棒に跨る行為も拒む事も恥じらう事もないだろうと)
【お待たせしました、遅くなってすみません】
【そちらのお陰でイリヤの追い詰めがとても良かったのでこんな形で…】
【そちらのレスか、このレスで中断できればと思います】
-
>>831
あっ…ありがとうございます、ご主人さま!
私も、ご主人さまのお役に立ちたいですっ!
ご主人さまを気持ちよくしてあげたいし、
ご主人さまのためにいっぱいいっぱい働きたいですっ!
大好きです、ご主人さまっ!
(ようやく自分を直視してくれた魔術師の視線に、それだけでイリヤは酷く満たされ、感謝してしまう)
(幼い心は、自分が完全に魔術師に都合の良い傀儡に造り替えられつつあることすら気付かず)
あ……キレイ…。
これをつけるんですね?
んっ……いたっ…
でも…何だか…痛いのまで嬉しいです…
(赤い瞳を痛みの涙で潤ませながらも、少女は幸せそうに微笑み)
これでイケる…
やっと…イケるんだ…
やったぁ…えへへ…
でも…2回しかイケなくって…
ご主人さまの言うこと聞いたら増えるけど…
最初は2回…ごくっ…
(ようやく解禁された絶頂に、イリヤは生唾を飲み込む)
(どうイカせてもらおうかと算段し始めた、その矢先に)
ご、ご主人さま…!?
ま、待ってください、今触っちゃ…ふぁ…ああああああっ!?
(大した抵抗もなく根元まで指は飲み込まれ)
あっ…ふあっ…あ…あああっ…やだ…待って、ご主人さまっ…
2回しかイケないのに、こんなっ…ああっ…
で、でも、ご主人さまの指っ…
ご主人さまに、してもらえてるの、嬉しくって…
だめ、もう来ちゃう…
もっと、もっと気持ちよくなりたいのにっ…あああああああっ!!
(軽くかき混ぜるだけで、少女の秘所は水音が鳴るほどに愛液を滴らせ)
(待ち望んでいた主の愛撫に、イリヤは意思とは裏腹に簡単に絶頂してしまう)
ご…ご主人様…ひどいです…
2回しか、イケないのに……はうっ…!?
(不平不満を述べようとした先に、目の前に肉棒を突き付けられ)
あ…あぁ…これ、これでイキたいですっ…
あと一回…だから、おチンチンでイキたいですっ…!
エッチな女の子でごめんなさいっ…
でも、もう我慢できないんです、ご主人さま…っ!
イリヤにこのおチンチンで、雌奴隷の一番気持ちいいイキ方、思い出させてくださいっ…!
(飢えた犬もかくやというがっつきようで、魔術師の上に跨り、自分から肉棒を秘所に当てる)
(そのまま腰をくねらせ、愛液を陰茎に擦り付けながら、魔術師に最後の許可を求め)
【ありがとうございます。 ◆B06a882j8cさんの追い詰め方も素敵です】
【では、今日はここまでで…次は来週の月〜木ならば空いています】
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>>832
【こちらこそ、とても良い堕ち方でいつもありがとうございます】
【イリヤ編もそろそろ締めが近そうですが…引き続きお付き合い頂ければ幸いです】
【来週が空いているという事なら、月曜夜、もしくは水曜夜はどうでしょうか?】
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>>833
【では、月曜日にお会いしましょう】
【本日も夜遅くまでありがとうございました】
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>>834
【こちらこそ、遅くまでありがとうございました おやすみなさいませ】
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【スレを借ります】
-
【移動完了よ◆WyhZ0Eb2eI様とのロールに借りるわね】
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【移動ありがとう。続きからでいいかな?】
【少し待っててね】
-
なるほどね。
それじゃあ、しばらくはかなりキツく拡張しないとダメかな?
こんなディルドじゃ、まだ拡張足りないでしょ?
(吸引器つけて腰突き出す少女に見せつけるように、自分もズボンのベルトを解くと、イチモツを露出させる)
(目標となるサイズを見せつけるように腰に手を当て、少女の眼前へ)
(実父よりも一回り大きな肉棒をら持ち上げると、裏筋を唇に押し付ける)
ほら直に感じてみなさい。
(頭を掴むと引き寄せて肉棒に頬擦りさせながらサイズ感を感じさせつつ)
(擦り付けた後はソファに移動して腰掛けて、ゆきかぜの手を引っ張るとソファに腰掛けた自分の股間に顔を埋めさせる)
(さらには空いていたケツ穴に指を添えると確認するように指を突っ込んで)
こっちの方もしっかり使い込んでいかないとな?
【それじゃ、よろしくね】
-
>>839
えっ、ちょっと待ってよ、さすがに…こ、こんなのって……いくらなんでもきすぎでしょ;
(実父よりも明らかに太くたくましい男性のおちんちんに目を見開くほど驚いて)
…はぅぅ、お…男の人の匂い…ずっと一人だったから…感じるの、久しぶりね……
(唇に押し当てられた陰嚢の香りに酔うように嗅ぐと舌で丁寧に舐め始めて)
お、大きい、おちんちん……これが、わたしのおまんこ穴やお尻の穴に…
…挿入れられる様に、がんばるから……ちゃんとわたしのカラダを躾けてよね!
(押し当てられたおちんちんに頬ずりしながらそのサイズ感をじっくりと感じ取り)
――?!きゃうう!…お、お尻の穴も…日課の浣腸で…きれいにした後に…
ローション少し入れてあるから指とかいきなり入れても、全然平気なんだからね…
(お尻の穴に入った指を自分からキュキュッと締め付けて)
-
【かなり睡魔が来ていて気が付くのが遅れたりしてすみません】
【申し訳ないですが続きをご希望であれば伝言板でお願いします】
【それではこの場をお借りしました】
-
>>840
よしよし、ちゃんとお尻の穴の締め付けもいいみたいだね。
おもちゃでガバガバになってたら困るところだったけど
指を締め付ける感じも、気持ちいいし、ちゃんと咥え込んでるね?
(締め付けを感じながら、二本目も入れて広げるようにしながら
滑りのいいケツアナに間接まで入れ込んで指を曲げる)
ローションも仕込むなんてえらいね。
ゆきかぜは頑張ってるよ。
(股間の前で呼吸させながら、変えさせるように頭を撫でる)
(さらに。ケツから指を抜くと軽く可愛くも肉付きのいい尻を叩いて音を確かめて)
ちゃんと成長してるし、頑張ってきたご褒美にお試しセックスしないとね。
これから家族になるんだから
(ケツにおもちゃを突っ込み、後ろにポンプのついたおもちゃをしっかりと尻に入れ込む)
(ディルドよりかは幾分入れやすいものも抜けないように奥まで突っ込むと、ゆっくりとポンプを押し込んでいく)
-
【分かりました。スレを返します】
-
【スレを返します】
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【スレをお借りします。レスの方このままお待ち頂ければ】
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【スレをお借りします】
>>845
【それでは楽しみに待たせていただきます】
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>>832
ああ、ありがとう…私もお前の働きに期待しているよ
(彼女が口にした感謝と好意を告げる言葉)
(それが快楽を求めて口から出たものであっても)
(今の彼女にとっては間違いなく真実であった事に対して)
(男が返した感謝と、彼女への期待がどれだけ本気で考えていたのか)
(目の前のイリヤではなく、男の意図を汲めるようになった美遊)
(イリヤを裏切り追い詰める事で快楽を得られるようになったクロエであれば十分に伝わっている事だろう)
(そうして、ようやく彼女に与えられる事になった快楽の上限はたった2度だけ)
(イリヤと美遊を差し出した報酬であり、心と体を隷属させた報酬に対して明らかに過小と取れるそれは)
(早速、その一つを愛撫で消費する事になり)
気にしなくても構わない
お前に対しての褒美だからな、私が動くべきだろう
(彼女にとって待ち望んだ絶頂であろうとそれが愛撫でとなれば話は別だろう)
(それでも、不満の言葉は突き付けられた肉棒ですぐに止まったようで)
(魔術師の上にのしかかる彼女、肉棒に割れ目を押し付けながらも自分から挿入しないのは)
(彼女が男に対し躾けられている証拠だろう)
(細い腰を両手で掴めば……ぐち、と。粘着質な音を響かせながら根元まで)
(その一突きで間違いなく彼女の絶頂は消費し終わる……はずだが)
雌奴隷のイキ方だったか……そうだな
私が考えるのは、お前達がその快楽欲しさに従いたくなる…従うしかなくなる絶頂だと思うが
お前自身に希望があればある程度は沿うように作り変えるつもりだ
(男の上で強引に引き寄せられたイリヤはそのまま快楽を求めて上下に動く…様子はなかった)
(仰け反り、結合部から愛液を溢れさせ、口だけがパクパクと開いた……明らかに絶頂中なのだから当然だが)
(それは、愛撫の時と違いどれだけ経ってもイリヤの体が落ち着く事はなかった)
(男が彼女に与えた暗示は絶頂の回数制限と、絶頂に対しての体感時間の制御)
(心を折られるほど望み、一瞬で取り上げられたものが今度は延々と続く感覚)
(媚薬など比較にならない依存性を与える快感は彼女を少女から、快楽中毒の雌奴隷へ作り変えるのに十分だろう)
【おまたせしました、こんな形でイリヤの場合はとことん追い込んだ上で…なので3人の締めも近そうです】
【今夜もよろしくお願いします】
-
あ…ありがとうございます、ご主人さまっ…
ワガママばっかりの雌奴隷でごめんなさい…
でも、イリヤは、ご主人さまに犯して欲しいんですっ…
犯されて、奪われて、気持ちいいの刻み込まれて、
ご主人さまに一切逆らえない雌奴隷に堕ちたいですっ…
(友を裏切らされ、自分の手で友を堕とすよう仕向けられ、それでも褒美を焦らされた末、快楽を許される)
(強烈な落差に、イリヤの本来の心すら、破滅を望むマゾのそれへと捻じ曲げられ)
(羞恥と興奮に細い背筋を震わせ、秘所から愛液を滴らせながら、乳白色の髪の魔法少女は主の挿入を待ちわびる)
(少女の歪められた夢は、すぐに叶えられ)
あぐっ…ぅ…ああっ…!?
こ、これ…これだ…
私が欲しがってたもの…
ご主人さまのところから逃げ出してから…ずっと足りなかったもの…
あぁ…くる…きちゃうっ…
すぐイッちゃいたくないのに…おっきいのきちゃうよぉっ…!
ふあ…はあっ…ああああああーっ!!
(調教済みの幼い秘裂は簡単に男根を飲み込んでいく)
(ずっと望んでいた、自分の全てを支配してくれる主人の男根による絶頂に)
(イリヤは惜しみながらも、陶酔し、悦びに腰を震わせながら達する)
(それで終わるはずだったが――)
あ…あぁ……あ…
なん、で……? きもちいいの、終わんないっ…
ずっと、続いて…うあ…あ…ああああああっ!?
(腰の震えも、全身を走る快感も、脳を焼く電流のような幸福と酩酊も、何もかもが終わらない)
(小さな口をパクパクしながら、引き伸ばされた絶頂にイリヤは困惑し)
ひあっ…あ…あああっ…だめ、だめぇっ…!
助けて…イキっぱなしになっちゃってるっ…ずっと、ずっと続いちゃってるっ…!!
おかしくなっちゃうっ…頭、バカになっちゃうっ…
怖いよぉ、ご主人さまっ…ああああっ…!!
(終わらない絶頂に、イリヤの腰が砕け、魔術師へと倒れこむ)
(すがるように紅の瞳が見据えた先にあった男の顔に、イリヤはそれが魔術師の術中であると悟り)
あ…あはっ…
(快楽を得るか失うかはもちろん、その快楽に狂わされるか、正気のままに弄ばれるかすら)
(今や自分の全てが文字通りに主の支配下にあるのだと知った少女は、笑い)
ご主人さまっ…気持ちいいですっ…ふあっ…あああっ!!
一番気持ちいのが、ずっとずっと続くのっ…すごいよぉっ…!!
頭の中で火花走ってるっ…バチバチして、脳ミソやけちゃうっ…うぅんっ!!
気持ちいいのと…幸せなので…イリヤの全部、塗り潰されちゃう…ひぃんっ!!
思いだしましたぁっ…もう絶対に忘れませんっ…
イリヤはこの先ずっと、ご主人さまの雌奴隷ですっ…ああああああああっ!!
(自身の発狂すら恐れず、イリヤは永遠に続く絶頂に酔い痴れる)
(小さな尻はガクガクと震え、全身は痙攣し、秘所からは断続的に愛液が噴き出す)
(イリヤスフィール・フォン・アインツベルンという一人の少女の全ての記憶が、主の男根に比べれば取るに足らないものへと代わり)
(友情も、愛情も、夢も、希望も、その全てが快楽と肉欲に塗りつぶされた雌奴隷へと、人格を変えられていく)
【そうですね。徹底的に追い込んだうえでの再洗脳、すっごく楽しかったです】
-
>>848
お前が望むものを提供できるようで、私としても幸いだ
これなら、お前も私の命令を受ける気になってくれるだろうからな
(心が折れ男への忠誠を誓ったイリヤにとって、男の命令に逆らう理由はどこにもないはずだが)
(男は彼女に丁寧に……ではなく、白々しく服従する事での対価を口にする)
(抱かれ、絶頂を味わう事。そして、それは男の命令を聞かない限り与えられる事はないこと)
(それらは男の言葉を通じて確実に彼女の頭の中へと吹き込まれているはずだが)
(文字通り絶頂で頭を真っ白に染め上げている彼女には耳に入っていても)
(理解する余力も、返事を返す余裕もないのだろう)
(自分の上で跳ねまわる…絶頂から抜け出せない彼女の喘ぎがそのまま笑い声に変われば)
(彼女は完全に堕ちたのだろう。脳が焼ける……そんな例えを挙げていた快感はまだ終わる事が無く)
お前が私に望むもので、私がお前に提供できるものだ
しっかりと覚えておくと良い
絶頂から降りる事無くイキ続ける事ができる快感を知っているのは、お前だけなのだからな
(彼女が人間の少女であればとっくに失神を起こしている程の状況だが)
(今の彼女は魔力で肉体が作られたサーヴァントでありマスターが望めば意識を落とさず保つ事は簡単だった)
(頭の中が焼けるような錯覚を覚え、一突き事に火花が散るような錯覚を覚え、視界が真っ白に染まっていく)
(快楽の最大値はあがっていくのにそれが落ち着くことは無く、体が覚える興奮も心が覚える幸福も全て男の与える快感で塗り潰される少女)
(それは、男の射精でようやく絶頂の終了を迎える事になるが彼女にとって、今までの経験全てを足しても勝る程の快感と……悪影響をしっかり刻み付けた事だろう)
お前達には好きに動いて貰って構わないがイリヤが褒美を欲しいなら
彼女の元で猫を被っていた方が良いかもしれないな
(それから十数分後…3人は並んで男に跪き肉棒へ舌を這わせていた)
(その光景は傍目に見れば揃って男に服従し仲良く奉仕するように見えるが)
(男の要望を理解できるせいで的確に奉仕をしようとする美遊に)
(イリヤから奪うように竿へ口を寄せ独占しようとするクロエ)
(そして、絶頂から解放された後もまだ残る余韻…下手な絶頂より快感の強い状況を味わい続けているイリヤ)
(それぞれが男から与えられる快感を奪い合う様子からは、男が警戒していた3人で協力し反抗する事はもうないだろう)
(イリヤの手に握られた杖…男が与えた礼装でサーヴァントに暗示をかけ男に差し出す事で快楽を得る事のできるイリヤ)
(彼女と違いその気になれば魔術師からすぐにでも絶頂の与えられるクロエや美遊の姿を見れば)
(彼女が、立香の…マスターでもない相手のサーヴァントを洗脳する事に躊躇する事はないだろう)
【おまたせしました、3人ともとても良い反応で楽しかったです】
【こんな形でイリヤ編を締めつつ…次のご相談できれば】
【時間も遅いので次回以降でも大丈夫です】
-
えへへっ…あはぁ…まだイッてるぅ…うぅんっ・・!!
すごいの、ずっと続いてぇ…あひっ…ひぁ…ああああっ…!!
すきぃ…ご主人さま、だいすきぃ…
もう、クロも、美遊も、マスターも、全部いらなぁい…っ…
イリヤにはご主人さまだけいればいいのぉ…あは…はぁ…あああああっ…!!
(快楽に反応して身体を跳ねさせているのか、さらなる快楽を求めて腰を動かしているのか)
(自身にもわからず、イリヤは魔術師に体重を預けたまま、ただただ悦楽に溺れていく)
(一度は正気に戻ったはずのイリヤは、再び、魔術師の傀儡に堕ちていく)
はい…
こんなの…もぉ…忘れられません…
ご主人さまだけがくれる…私だけが知ってる…
最高の…幸せ…
(射精とともに絶頂が終わると、イリヤはぐったりとその身を横たえる)
(しかし、ひとたび、隷属の悦びを思いだしてしまえば、いつまでも寝ているはずはなく)
(イリヤが堕ちる様を見ていたクロエと美遊も、フラフラと魔術師に歩み寄っていき)
(かつて、人々を守るためにその身を賭けた三人の魔法少女は)
(たった一人の魔術師だけに忠誠を誓い、その証としての奉仕を始める)
ふふっ…美遊…ご主人さまのおチンポ、美味しい?
雌奴隷に堕ちる前と堕ちた後じゃ、全然違うでしょ…?
ご主人さまの味と熱をお口で感じると、身体の奥がカーッと熱くなって
ご主人さまのおチンポをしゃぶれてる幸せで胸がいっぱいになって
もっともっと気持ちよくなってもらいたくなって…
美遊はその首輪があるんだもんね…
私たち以上に…おしゃぶり好きになっちゃうかもね…。
(黒髪の魔法少女は、一心不乱に主の男根に奉仕する)
(主の望みを受信するたびに奉仕の仕方や舐めるポイントを変え、丹念に、丁寧に快楽を引き出していく)
(それでいて、美遊の目は主に奉仕できる悦びに蕩けたマゾのものであり)
クロも…独り占めしないでよぉっ…
そういうことするんだったら、私にだって考えがあるんだから…
例えば…乳首ぎゅ〜ってしちゃったり、ね。
クリトリスもくりくりイジメちゃえば…ほら、独り占めできなくなっちゃうよね。
わかるよ。元々私たちは一緒だったし…今は同じマゾ奴隷同士だもの。
私も、クロも、美遊も、皆マゾ。
だから、一緒に仲良く、ご主人さまにご奉仕しよ…?
(元が奔放だからか、洗脳の方向性ゆえか、小悪魔めいた笑みを浮かべたクロエは主の肉棒を独占しようとするが)
(褐色の乳房の中心、桜色の乳首をイリヤに摘ままれ、嬌声を上げてしまい、企みは失敗する)
(乳首をこね回され、クリトリスまで虐められれば、クロエの身体は本人の企みとは裏腹に簡単に狂い)
(イリヤに加減されてようやく、三人は尻を並べて、主に奉仕できるようになる)
(中心に居座るイリヤは、幸せそうに微笑み)
ご主人様のくれた礼装…すっごく素敵です…
これさえあれば…新しい奴隷だって…私たちみたいに逃げた奴等だって…洗脳して、差し出すことができる…
えへへ…必ず、役に立ってみせますね…ご主人様ぁ…
(主の期待に応え、褒められ、再び絶頂を許可される想像に溺れるイリヤの顔には)
(立香とそのサーヴァントを裏切ることへの罪悪感はまるでなく)
ご主人様ぁ…私たちは、ご主人さまの忠実な僕です…
(同じセリフをクロエと美遊も誓いながら、三人の魔法少女は幸せそうに微笑み)
【楽しんでもらえたなら、何よりです】
【2時ぐらいまでであれば、起きて居られますので…】
【次は…コヤンスカヤか、その前にニキチッチが順番でしょうか】
【あえてスカディを堕としたり、円卓での乱交を挟んだり…とかも面白いかもしれませんね】
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>>850
【コヤンスカヤなら、心が折れるまでハードに。ニキチッチなら丁度イリヤが洗脳に役立った…など、どうでしょうか】
【他の候補なら、円卓も面白そうで他にあればそれ以外でも】
【次回だとこちらは今日明日と顔を出せないので、木、金あたりになりそうです】
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>>851
【ニキチッチをやるなら、コヤンスカヤの前で、イリヤに活躍して欲しいですね】
【洗脳に便利な礼装ももらえましたし、今度は少しずつ人格を書き換えていったり、とか】
【再洗脳をもう一回するなら、虞美人が正気、徐福が洗脳状態で、今度は徐福が刺客に…とかも面白いかも、と】
【あるいは、洗脳が続いたので、ここで一回、堕落した円卓全員でご主人様に奉仕するのもいいかと思います】
【アルトリアとモルガン、モードレッドとランスロット、ガウェインとガレスで対比させながら…とか】
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>>852
【どれも面白そうで悩みますね…徐福が虞美人をというのは崇拝ぶりを考えるととてもよさそうです】
【それならコヤンスカヤに入る前イリヤでニキチッチを、と思いつつ】
【円卓での対比はどうでしょうか】
【2組とも堕落は変わらないものの競わせたり、お互いが張り合った結果対比させたりと】
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【また都合の良い日があればお待ちしています】
【深夜までお付き合いありがとうございました、おやすみなさいませ】
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>>853
【では、円卓でいきましょう】
【理由付けとしては、正気に戻った組が魔術師を害するのを防いだ功績等で】
【ご奉仕しながら張り合ったり、レズショーで淫乱さを競い合ったり、もっと深く躾けられたり】
【最後に上乳上と下乳上を堕としちゃうとかも、もしよかったら是非…】
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>>854
【返信が遅くなってしまい、ごめんなさい】
【もしよろしければ、木曜日にお会いしましょう】
【本日も遅くまでありがとうございました】
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【改めてよろしくお願いします】
【まだ導入殆どできておらず…お待ち頂ければ】
【円卓と言う事で、上であげていた6人を場面場面で出す形で考えています】
【もし、希望や好みなどあればまたリクエスト頂ければと思います】
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>>857
【改めてよろしくお願いします】
【それでは楽しみに待たせていただきます】
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>>850
ああ、お前達には期待しているよ…成果をあげたものには褒美を与えるのは当然の事だからな
(イリヤ達3人が魔術師との契約を結び、それを裏切る事はありえないだろう)
(彼女達は自分たちの働きが快楽に繋がる事…)
(裏切りどころか躊躇する消極的な態度さえ他人に快感を奪われる事を理解したのだから)
(イリヤ達を堕とす為に協力したカーマが目の前で抱かれる姿を見ればその認識は強固になるはずだが)
(快楽をお預けにされているサーヴァントは彼女達だけではないという事)
(命令を律義に遵守し、男から実験や調整の仮定で抱かれるのではなく)
(褒美……それに繋がる事柄さえあれば能動的に抱かれる事ができると、その光景を遠くで観測した彼女達にとっては認識したようで)
……つまり、もう問題は片付けて後は私が確認すれば良い訳だな
(3人の少女の捕獲失敗『イリヤに逃げられ立香に保護されて』から数日)
(魔術師に声をかけてきたのは、女王の妖精騎士……ではなく魔術師に忠誠を誓ったバーヴァン・シーの姿)
(彼女が口にした内容は「裏切り者が出たものの、既に対処は終えた」というもの)
(従順な彼女には珍しく誰が裏切ったか、男に何を求めているのか分かり辛いものの)
(男の警戒が薄かったのは彼女の忠誠はモルガン以上に自分に向けられている事を知っているから)
(そうして向かった先……魔術が使われているのか、屋敷と呼べる程拡張されたその部屋にいたのは)
(円卓の騎士の名を連ねるサーヴァント達だった)
(モルガンとバーゲスト、メリュジーヌ)
(アルトリアと、モードレットにガレス)
(無駄に広いベッドが置かれた抱かれる為の…魔術師を招く為だけのその部屋に居た彼女達はその目が一目で発情しているとわかるほど)
(「片方が裏切ろうとして、もう片方が徹底的に再教育した」バーヴァン・シーがその片方を伝えないのは明らかにわざとでそれを教える気はないのだろう)
(傍目に見ればどちらが裏切り、再教育を施されたのか分からないものの)
(その成果を見せたい……その要求を男は受け入れたようで彼女達の堕落を目の前で再確認することに)
(誰が来るのか……そんな事を考えて居れば、恐らく円卓と妖精騎士、その両方から一人ずつ足を踏み出す事になるはず)
【お待たせしました片方が正気に戻ったのを防いだ功績…と言う事だったので】
【既に再調教済みで、男からはどちらが一度戻ったか理解していない…という形にできれば】
【同時に抱いたり、開発したり、レズショーなら指図などもできそうです】
【今夜もお願いします】
-
ふふっ…面白い趣向でしょ?
ご主人様だったらきっと気に入ってくれると思ったんだぁ。
(一番最初に魔術師の足元に走り寄ったのは、堕ちてなお奔放なメリュジーヌだった)
(整った顔で、魔術師の股間に愛おしそうに頬ずりすると、クンクンと鼻を鳴らして臭いを嗅ぎ)
もっとも…バーヴァン・シーの言ったとおり、もう対処は終わっちゃったけどね。
正気に戻ったのなんて、ほんの束の間。
仲間に躾けられて、ご主人様に抱かれる幸せを思い出させられて…
もうすっかり、ご主人様のおチンポなしじゃ生きられない雌奴隷に逆戻り。
幾らご主人様でも見分けがつかないかもね?。
(服の上から、小さな口で何度も陰茎にキスをする)
(可愛いらしくお尻を振りながら、挑発的に見上げるメリュジーヌだが)
(次第に橙の瞳は欲情に蕩けていき)
ほら…私だってこう言っている間におマンコなんてもうドロドロ。
ご主人様からのご褒美を欲しがってグチュグチュになってるのか、
裏切ってゴメンナサイしたくてグチュグチュになってるのか、
ご主人様だったら、見てわかる?
(銀髪の竜の戯れは、主への挑発から、自慰へと変わっていた)
(主の股間を嗅ぎながら、秘所に指を伸ばす様は、娼婦もかくやという堕落ぶりで)
(周囲が呆気に取られている中、その横に――)
んっ…モードレッドも欲しかったんだ。
そうだよね、どっちにしろ、久しぶりのご主人様のおチンポだもの…。
私が独り占めしようとしてたら、羨ましくなっちゃうよね…。
(もう一人、今やすっかり従順になった反逆の騎士が並ぶ)
(かつては女扱いされただけで激怒したモードレッドは、今は自ら男の腰に身をこすりつけ)
(男を独り占めしようとしていたメリュジーヌに嫉妬の目を向けるほどで)
さぁ、ご主人様…?
私と、モードレッド、どっちが逃げようとした悪い子で、どっちがそれを捕まえた良い子だと思う?
悪い子にはお仕置きを、良い子にはご褒美を…って言っても、
私たちにはもう、ご主人様からだったらお仕置きだってご褒美になっちゃうんだけど。
(猫のような悪戯っぽい瞳で甘えてくるメリュジーヌ)
(犬のように従順に鼻を鳴らしてすがってくるモードレッド)
(二人の雌奴隷は魔術師に甘えながら、自らの秘所を擦り、主の答えに備えはじめ)
【こちらこそよろしくお願いします】
【どちらが戻ったかわからない、というのも楽しそうですね】
【まずはメリュジーヌとモードレッドのコンビで…どちらが一瞬正気に戻った側かは】
【◆B06a882j8cさんの好みで決めて頂ければ、と】
-
>>860
そうだな……私も随分と驚いたよ
私の目には少なくとも、どちらも裏切りを考えていた…とは思えないからな
勿論、お前達が望むもなら相応の褒美と罰を与えるべきだが。
(彼女達の様子は正気に戻った事を想像させないものだったが)
(それが、一度正気に戻りより激しく調教された反動によるもの…だという事も理解できた)
(二人の姿から裏切りを見定め、罰と褒美を与える事。それが彼女達の望み)
(……ではない事は彼女たちの口から語られており)
それなら、どちらが私への忠誠が足りないか
お前達の体に尋ねるしかないだろうな……
(男が彼女達に行ったのは、僅かな変化から二人の差を見極める事ではなく)
(男にどれだけ奉仕する事ができたか……そんな彼女達への価値観の刷り込みと押し付け)
(ベッドの上に座りこんだ男が行ったのは、彼女達二人の頭を自分の肉棒に押し付けて奉仕の強要で)
(先に奉仕を緩めた相手……男の股に顔を埋める姿勢から、浮いた腰をシーツに先に押し付けた側を罰を受ける側と定める事にした)
(それがメリュジーヌにとって望んだ物だったかどうか定かではないが)
(男と会話をする余裕のあった彼女に対して、モードレッドの方はその言葉を聞くなり肉棒を咥え奉仕をする事に)
(それに一拍遅れてすり寄るメリュジーヌは、モードレッドが咥えこんだ肉棒に舌を這わせる事になり)
(肉棒に唾液を擦り付けるような水音が響く中、押しつけ合うように密着する二人の尻に男の手が伸びる事に)
……お前達自身の口から答えが出ないなら
その体に聞くしかないが、私が評価するのは今のお前達の態度だ
褒美を貰える側と同じ快感を得られるとは思わない方が良いかもしれないな
(肉棒を咥えこむモードレッドに竿に舌を這わせるメリュジーヌ)
(二人の膣へ指先が食い込めば……予想に反して男には当たりがすぐに付く事になった)
(モードレッドの膣は指先が潜り込めばぴったりと閉じていた穴が指でかき混ぜられ愛液まみれに)
(相当長い間溜め込んでいたのか指が動く度にピクピクと小刻みに震える様子まで伝わる程だが)
(反対に、メリュジーヌの膣は指先が食い込めばするりと飲み込まれ奥まで届く事に)
(お互いに感度は十分、締め付けも申し分ないものの、その上でメリュジーヌから伝わる締め付けは)
(今までディルドの類を何度も使われた事が伝わってくるものだった)
(その上で、男は彼女達のどちらかを明言することなく奉仕の結果で扱いの差を決める事にした)
(指が出入りする度に少しずつ水音は激しく、指の動きに合わせて腰が上下に揺さぶられる動きまで混じり始めれば)
(男が射精をする頃には、どちらかが先に絶頂で腰を落とす事になる…かもしれない)
【お待たせしました、回線が落ちてしまい遅れてすみません】
【どちらか明言しない……のも面白そうですが】
【それなら、会話をする余裕があったメリュジーヌが…という形で】
-
>>861
あむっ…ちゅっ…じゅるっ…
へへっ…メリュジーヌ、悪いな…
早い者勝ちってことさ、恨むんじゃないぞ…
ちゅうっ…ちゅっ…んむっ…じゅるるっ…!
(魔術師の言葉により早く反応したモードレッドが、肉棒を咥える)
(男勝りに威勢のいいセリフを吐く口は、今は一人の男の性処理用具になり果て)
(翡翠の瞳を悦びに歪めながら、モードレッドは夢中で奉仕し)
(出遅れたメリュジーヌはチロチロと可愛らしい舌で陰茎を舐めて奉仕する)
はうっ…ぅんっ…!?
ご、ご主人様っ…指が…ああっ…
オレのマンコ…ご主人様の指で、かきまわされて…ああっ…
気持ち、いいっ…
チンポしゃぶり…集中…しなきゃいけないのにっ…
マンコ気持ちよくなっちまうっ…
ご主人様…ぁ…ああっ…!!
(調教済みとは思えない、ぴったりと閉じていた秘所は、主の指に簡単に蕩け)
(すぐに愛液を垂らし、綺麗な赤色を光らせながら、ひくつくようになる)
(モードレッド自身もまた、待ち望んでいた主からの愛撫に酔い痴れてしまうが)
(同時に、奉仕をおろそかにできない忠誠心にも苛まれ)
ならっ…んむっ…んんっ…ふっ…んんんっ…!
こうやって…じゅるっ…咥えこんじまえばっ…
指でおかしく…されたってぇ…れろっ…
それも、気持ちよくなってもらえるはずだからぁ…へへっ…
んちゅっ…じゅるるっ…ちゅううっ…んんんっ…!!
(一か八か、モードレッドは根元まで陰茎を咥えこむ)
(口全体をオナホールのようにして奉仕してしまえば)
(主の指に喘ぎ、悶えても、それも主の快感につながる動きになると踏んだモードレッドは)
(主からの愛撫に幸せそうに酔い痴れながら、唇を使ってペニスを扱いていく)
(割を食ったのは、完全に締め出されたメリュジーヌで、不満そうに陰嚢に奉仕個所を移すが)
(主を裏切った負い目もあってか、声に出して不平は延べず)
んんっ…ああ…っ…ご主人様ぁ…
駄目、です…オレ…もう、イキそうですっ…
ご主人様の指…気持ちよくって…イっちゃいますッ…!
ちゅうっ…じゅるっ…ご主人様ぁ…ああっ…
んっ…は…ぁ…ああっ…んんんんんんんんんんっ!!
(快楽に狂いながらも、モードレッドは意識の半分は奉仕に向けて、舌を動かしていく)
(メリュジーヌほどではないものの、我が強かったモードレッドは今や従順な雌奴隷となり)
(口内射精されれば、何よりも主が満足してくれたという事実に自身も絶頂し)
あ…は…ぁ…ああっ…ご主人様の…精液…ぃ…
オレで気持ちよくなってもらえて…嬉しいです…ご主人様ぁ…
(口の中を満たす精液の味と臭いに、モードレッドは幸せそうな笑みを浮かべる)
(洗脳され、魔術師への忠誠心に心を支配されたモードレッドにとって、その精液は天上の美酒にも勝り)
(その様を最前列で見ていたメリュジーヌも、嫉妬に塗れた軽い絶頂に腰を震わせ)
【ありがとうございます。では、モードレッドは洗脳維持、メリュジーヌは一度正気に戻ったが再度堕ちた…という運びで】
【それと、申し訳ありませんが、そろそろ時間が…】
【次は、日〜木であれば、来れそうです】
-
>>862
【お待たせして申し訳ありません、遅くまでありがとうございます】
【それなら日曜はどうでしょうか? 来週は前半が顔を出せないので、それ以降だと木曜になりそうです】
-
>>863
【では日曜日にお会いしましょう】
【こちらこそ、いつも夜遅くまでありがとうございます】
【お疲れさまでした。おやすみなさい】
-
>>864
【では、日曜日によろしくお願いします】
【いつもありがとうございます、お疲れさまでした。スレをお返しします】
-
【お借りします、レスの方まだできておらず…今から作るのでお待ち頂ければ】
【今夜もお願いします】
-
>>866
【こちらこそよろしくお願いします】
【それでは楽しみに待たせていただきます】
-
>>862
(男の肉棒を夢中でしゃぶりつく二人)
(無防備な二人の尻へ手を伸ばし割れ目へ指へ這わせる男だが)
(そもそも、彼女達にとって拒否する必要もなくむしろ…受け入れる手伝いをするのが当然だろう)
(竿を咥えこんだモードレッドの穴は指でかき分ける必要がある程ぴったりと閉じ)
(すんなりと潜り込み愛液を掻きだすメリュジーヌの穴)
(それは、余裕の態度を見せていたメリュジーヌこそ正気に戻り、罰を受けていた)
(円卓の内部による粛清……再調教により堕とされたという事なのだろう)
(男からしてみれば、彼女に叛意がなければ問題が無く)
(どちらを抱いても問題が無かった……のだが)
2人とも、ありがとう。ここまでで十分だ
一応、お前達のどちらに罰を与えるのか分かっていないのだろう
なら、無理に奉仕をさせるのも良くはないだろうからな
(二人にとって最早飲精は罰ですらない……それを知った上で形だけ気遣う男)
(腰を引き、満足そうに精液を飲み下すモードレッドに)
(明らかに物足りない様子を見せるメリュジーヌ)
(そんな2人へ与えたのはお互いが抱き合う形での密着)
(ただし、小柄なメリュジーヌを下に、その上でモードレッドがのしかかる形となり)
確か、どちらに罰を与えるのか選べ…だったな
(そう言って男は、正気に戻った……既に再び落ちた相手に快楽を焼き付ける罰を与える)
(選んだ相手は、モードレッドで彼女の腰を掴む瞬間メリュジーヌの顔が変わったが)
(トン……と、モードレッドの背を付けばそれで理解したのか彼女はメリュジーヌの唇を塞ぎ精液を与え言葉を塞いでいく)
(モードレッドの膝がガクガクと震え、肉棒を出し入れするだけで軽く絶頂するのが良く分かる)
(男がこんな手段をとったのは「仕置きでも褒美になる」、そんなメリュジーヌの軽口を罰する為だった)
(罰と言う建前でも、褒美という形でも男が刺激を与えるのはモードレッドだけ)
(相応に腕力のある彼女だが一度反抗した彼女であればモルガン達の手で抑制でもされているのだろう)
(モードレッドを跳ねのける事もできず、目の前で彼女の顔が蕩け…悶え)
(メリュジーヌに対しての配慮などどうでも良い、快楽に溺れ切った姿を目の前で見せつけられる事になり)
【おまたせしました、メリュジーヌが一時的に正気に戻った側と言う事で】
【目の前でモードレッドだけ抱かれる姿を見せつけていく形で】
【このまま教育でも、入れ替えでも状況次第で出来れば…今夜もお願いします】
-
>>868
んっ…だってさ、メリュジーヌ。
残念だったな。
オレだって、もっとしゃぶってたかったけど…
でも…ご主人様のザーメン、飲ませてもらったんだから
不満なんて言ってたら、罰が当たっちゃうよな…。
(物足りなさそうなメリュジーヌを尻目に、モードレッドはうっとりとした溜息をつく)
(洗脳されたモードレッドにとって、精液のむせ返るような匂いも、苦みや生臭さも、全ては極上の美味となり)
(身体の内側から白濁に支配されていくような錯覚に、細い身体をくねらせる)
それに教えてやった……ううん、思い出させてやったろ?
どんなに不満でも、オレたちの王様はご主人様。
ご主人様を満足させるのがオレたちの使命だってことも…
そうやって尽くす方が、結局、もっと気持ちよくなれるってことも。
んっ…ほら、こうやって抱きあえば…オレたちみたいな淫乱マゾはすぐ気持ちよくなっちゃうんだからさ。
(のしかかったまま、身をすりよせれば、桜色の乳首同士がこすれあい)
(不満そうにしてたメリュジーヌの口元からも甘い声が漏れ始め)
それでも「物足りない」って言うなら、おすそ分けしてやるよ。
ちゅっ…あむっ…ちゅ…んっ…ふう…っ…んんんっ…
(ねっとりと舌を絡めると、口の中に残っていた精液の味と臭いがメリュジーヌにも伝わっていく)
(もちろん、満足には程遠く、その分メリュジーヌは餌をねだる雛のように必死で口を開けてキスをねだり)
ほら…もう、いいよな、ご主人様…?
ご主人様のとこから逃げ出そうとしたバカなコイツを躾け直したのは、オレ…
ご主人様の忠実な騎士のモードレッドだ…
だから…ご褒美、くれよぉ…
ご主人様のぶっといおチンポで、オレのマゾマンコ、犯して…
ご主人様に身も心も捧げた忠実で従順な雌奴隷のモードレッドに…おチンポぶち込んで下さぁい…!
(かつては円卓の騎士として、あるいは王を目指す反逆者として、その剣をふるったモードレッドは)
(今や甘い声を上げて、丸い尻を左右に振って、陰茎をねだる雌奴隷に堕落していて)
はっ…あああ…あああああっ!!
ご主人様の、おチンポぉ……気持ちいいっ…あああぁっ…!
チンポ、ヤバい…ご主人様のおチンポ、気持ちよすぎるっ…くあ…ああぁっ…!
こんなの…すぐ、きちまうっ…!
くるっ…くるっ…一発目からヤバいのが来て……ぅあ…ああああああぁぁーっ!
(挿入されれば、魔術師に媚び、諂いながら、与えられる快感にモードレッドは酔い痴れる)
(至福に蕩けるモードレッドの顔を間近で見るメリュジーヌは、嫉妬にわななき)
ご主人様っ…すごい、これっ…
もう、チンポ出し入れされるごとに、オレ、イッちゃってるっ…
頭の中…火花パチパチしてるみたいで…気持ちよすぎて、どうにかなっちまうっ…!
あ…あぁ…ご主人様っ…オレは、ご主人様のモノですっ…
モードレッドは、ご主人様の、忠実で淫乱な雌犬騎士ですっ…ぅ…んんんんんんんんんんっ…!!
(一突きごとに淫紋が光り、溢れた愛液がぼたぼたと垂れ落ちる)
(雌丸出しの顔で悦ぶモードレッドを見つめながら、メリュジーヌは秘所を弄り始める)
(モードレッドの快楽が理解できるからこそ、その疼きは強く)
(すがるような目つきで魔術師を視ながら、腰をくねらせ、自分にも挿入して欲しいとねだり)
【こちらこそよろしくお願いします】
【まずはモードレッドから…入れ替わったり、教育されたりしてみたいです】
-
>>869
……なんだ、お前達の方から教えてくれるのか。
私としてはそれで、構わないが……なら、これ以上わざとらしい建前も、いらないだろう……なっ
(本来の彼女は反抗的な性格……だと記録されている)
(男がそれを情報でしか知らないのは、生前から魔術に翻弄され続けたモードレッドは)
(男の催眠相手に対魔力をもってしても相性が悪すぎたから)
(男への愛情を、忠誠を、マゾ奴隷として犯される欲求を刷り込まれた彼女は)
(その実、円卓の中でも深刻な程催眠の影響を受けており)
(彼女にとっての理性や常識といったものは、男の肉棒が膣をこじ開けながら囁く言葉の前に無意味だった)
(メリュジーヌの目が、態度が自分に変わるように訴えかけていても)
(彼女に見せつけるのが男の目的なら、モードレッドが自分の快感を譲る事はないだろう)
そうか、なら……お前には働いて貰うとするか
お前だけに快楽を与えるのはやはり不公平だろうからな
(一突きする度に絶頂近くへ押し上げられているのだろう)
(蕩け切った声をあげるモードレッドに男は納得したのか射精前に引き抜いていく)
(その言葉はメリュジーヌへ続きを与えるように、射精をモードレッドから奪う物に聞こえたかもしれないが)
(実際に男が用意したのは、事前に理解していたバーヴァンシーが用意した相当のディルド)
それなら、その忠誠の証にお前にも苦痛を与えておくとしようか
(そう言って男はモードレッドの愛液まみれの膣にディルドを押し当て、背後から犯していく)
(ディルドで狭くなった膣はそれが動くだけで直腸で小突く肉棒が伝わる筈)
(苦痛や屈辱…本来なら感じる筈のものが彼女に感じる筈もなくあるのは快感だけ)
(直腸をこじ開けられ、肉棒の形に作り変えられる……男の鞘として体を作り変えられる騎士としての忠誠の尽くし方)
(それが、双頭ディルドの先……メリュジーヌを犯しながら男に犯されるという命令でも)
(目の前のサーヴァントとしてなら相当な戦闘力を持つ彼女が、快感を感じながらもモードレッドに嫉妬する姿は)
(彼女に雌の優越感を与え、すぐに注ぎ込まれる射精が…快感も、価値観さえも歪めていく事になるかもしれない)
【お待たせしました、おそくなりすみません】
【こちらは今夜はこのレスで……ここで中断かそちらのレスで留められればと思います】
-
>>870
あんっ…だってぇ…
このままじゃご主人様から…ご褒美貰い損ねちまいそうだったからぁ…
オレの全部はご主人様のものだけどぉ…
ご主人様のおチンポなしじゃ…オレ…もう生きてけないからぁ…んんっ!
ご主人様のためなら何でもするけどぉ…
でも…その分、こうやって犯しては欲しくってぇ…ぁ…ああぁっ…!!
(甘ったるい声をあげながら、尻を振って悦ぶモードレッドには、以前のような負けん気はない)
(魔術師への忠誠心を、マゾ快楽とともに深く刻まれたモードレッドは、完全にその関係に溺れ)
(忌み嫌っていたはずの雌の部分を出して媚びることすら辞さず)
んんっ…
抜いちまう…のか…?
ご主人様…まだ射精、してないのに…
(精を注がれる至福をお預けされた残念さが半分)
(主が絶頂を迎えていないことへの申し訳なさが半分)
(引き抜かれた陰茎を、切なそうにモードレッドは見つめるが)
ディルド…? それも両方がチンポの形の…
何を…はうぅ…ぅ…うぅんっ…!!
(主の意思を理解できずとも、調教された秘所は玩具をねじ込まれれば悦んでしまい)
(さらには、菊花に亀頭を押し当てられて…)
ご、ご主人様…
そっちは、まだ、オレ、準備が……おっ…おおっ…おおおおおおおっ!?
(アナルに挿入され、思わずモードレッドは太い悲鳴を上げる)
(雌豹のようなしなやかな体をそらし、衝撃に耐えるが)
は…入ってる…
オレのケツ穴に…ご主人様のチンポが…
痛くない…それに、全然嫌じゃない…
むしろ…オレ…ケツ穴まで…ご主人様のおチンポに使ってもらって
嬉しくて、幸せで………あ…あぁ…あああっ…
(マゾ洗脳されきったモードレッドにとって、初のアナルセックスの感覚ですら全て快感となり)
(叛逆の騎士は、肛門を犯される歓喜に、細い背筋を震わせ)
メ、メリュジーヌ…ぅ…先に謝っとくぜ…
加減効かなくなっちまうと思うけど…ぉ…恨む、なよぉっ…
それじゃ、いくぜ……ぇ…んっ…ふっ…ううううっ…!!
(尻穴の快感に意識を奪われつつも、モードレッドは双頭ディルドをメリュジーヌの秘所にあてがう)
(嫉妬を隠さず、モードレッドを睨むメリュジーヌも、ディルドを一気に挿入されれば甘い悲鳴を上げ)
はうっ…う、ぐっ…ううっ…
ケツ穴、いいっ…オレのケツ穴…ご主人様のおチンポ馴染んで…マンコみたいになってってるっ…
マンコも…メリュジーヌの動きが伝わってきてっ…こっちも、いいっ…
ご主人様…最高…っ…これ、最高すぎるっ…オレ、気持ちよすぎてぶっ壊れちまうっ…!!
(竜種の嫉妬の視線を浴びながら受ける二穴の快感は、まさに最高の褒美となり)
あぁ…くるっ…ご主人様の精液、くるっ…
オレも…ヤバいの…来て…イッちまうっ…
ううっ…あっ…ああ…ああああああああぁーっ!!
(主の迸りを腸内に受けて、全身をガクガクと震わせ、モードレッドは絶頂する)
(今度こそ主に満足してもらえたことへの悦びが胸中に広がり、モードレッドの絶頂をさらに深くし)
【では、今日はここまでと言うことで】
【次はいつにしますか?】
【私は明日と、明後日金曜日、日曜日から木曜日までが空いてます】
-
>>871
【ありがとうございます、こちらは明日、少し空いて月曜以降になりそうですがどうでしょうか】
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>>872
【では、明日早速お会いしたいです】
【今夜も夜遅くまで、ありがとうございました】
-
>>873
【ありがとうございます、こちらこそぜひお願いします】
【今夜もありがとうございました】
-
【よろしくお願いします、レスの方まだできておらず…このままお待ち頂ければ幸いです】
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>>875
【よろしくお願いします】
【それでは楽しみに待たせていただきます】
-
>>871
抱いて欲しいのだろう?
なら、お前も私に協力をして貰おうと思ってな
(戦力としては既に立香のサーヴァントと戦う事に罪悪感を持っていない)
(男に抱かれる事に屈辱を感じてもいなければ、同じ仲間でさえ男の為に堕落させる事を拒むことは無い)
(そんな彼女が男に必要とされるための手段は、魔術師にとって役に立つ存在として使われる事)
(ディルドを押し付け、捻じ込めば…気持ち良いとは言わずとも悪い反応ではないようで)
(そのまま、彼女はメリュジーヌと密着するだけで彼女を犯す事になる)
(膣をディルドで埋め、狭くなった尻穴を…それも初めてを奪われるモードレッド)
(最も、今の彼女にとってそれは気持ち良い……もしくは嬉しい、以外の感情が出てくる事はなさそうだが)
(モードレッドに犯される形となるメリュジーヌの方は複雑だろう)
気持ちが良くない……いや、なりたくないという所か
お前には罰を与えても、楽しめるようだからな…これも大した事はないかもしれないが
(ディルドで膣内を抉られて味わうのは確かに快感だが)
(それは、生理的なもの……目の前でモードレッドが与えられている快感とは別物で)
(彼女が遠慮なくよがり声を上げる中で、自分だけがただ肉体的に気持ち良くなるだけ…というのは)
(快感とは別に満足感には程遠いものとなる事だろう)
(事実、嫉妬の視線を浴びるモードレッドはそれを気にすることなく)
(魔術師に犯され、精液を注がれ震えながら絶頂する姿を存分に目の前の相手へ見せつけていた)
(糸が切れたようにメリュジーヌへ凭れかかるのは力尽きたのか、それからゆっくりと肉棒を引き抜けばメリュジーヌを見下ろし)
お前が起こした事は、私に詳しく伝わっていない異常咎めるつもりはない
それに、お前自身私の役に立てない無能な騎士……ではないのだろう?
(精液を飲まされ、犯されたモードレットに反してメリュジーヌが得た快感は満足いくものではないはず)
(そんな彼女に対して与えたのは彼女自身が既に再調教を受けている事、その上で男の役に立つ優秀さを自負している筈と言う事)
(例えば……満足そうに仰向けに倒れ荒い息を繰り返すモードレッド)
(男が他の相手を抱いている間に、彼女を抱き潰せばどうなるか)
(男の言葉で二人の罰と褒美が逆転する事になるが、既に男の視線は二人から離れており…)
【おまたせしました、こんな感じでモードレッドと、メリュジーヌを相互に躾けて…と】
【次の二人に移っていく感じでしょうか】
-
(菊花を犯され、同性を犯させられて、それを悦びを持って受け入れるモードレッドに、騎士の誇りはない)
(肛虐の快感に酔いながら、主に腰を打ち付けられるたび、甘い声をあげながら尻を振って嬉しがり)
(その勢いでメリュジーヌの膣を抉り、望まぬ快感に歪む美貌を前に、嗜虐の味に背筋を震わせる)
(魔術師を裏切らなかったからこそ得られる美酒に、モードレッドはますます酩酊し、再教育されたわけでもないのに忠誠を深めていく)
(魔術師への依存に心を染め上げられた彼女は、一言命じられれば、ためらいすらせず立香に剣を剥けるだろう)
(もちろん、そうして堕ちていくモードレッドの様は、メリュジーヌにとっては何よりも羨ましいもので)
わっ…私も、協力する!
ご主人様のためになることなら、何でもするから…ああぁっ!!
私にもご主人様のを…
ご主人様のおチンポで犯して欲しいのにっ…ひあああっ!!
(調教されきった膣をディルドで犯されれば、確かに快感が沸き上がってしまう)
(だが、それは主に抱かれる栄誉を思えば、むしろ焦燥を増すばかりで)
大したことなくなんてないよぉ…
さっきのは取り消す…
こんなふうにお預けされちゃうのは、やだぁ…
ご主人様がいい…
ご主人様に気持ちよくして欲しいよぉ…
(モードレッドが満足げに絶頂を迎え、動かなくなると、メリュジーヌは自らディルドを引き抜き)
(泣きじゃくりながら、物足りない秘所を自らの指でグチュグチュとかきまぜる)
(満足できないことがわかっていても快感を求めてしまう自らの身体は、白銀の竜にとってますます屈辱で)
うっ…うん!
私は、最強だもの!
誰よりもご主人様の役に立ってみせる!
私を許してくれたご主人様に、絶対に報いて見せるからっ!
(首が折れそうなほどに頷き、主の興味を買おうとメリュジーヌは媚びる)
(元は、自身の意思をねじまげられ、男の雌奴隷に調教されて従わされていたことは、もはやメリュジーヌの脳裏にはなく)
(心の底から、自分を許してくれた魔術師の寛大さに感涙し、その役に立とうと誓い)
んっ…
ふふっ…モードレッド…
さっきはよくもやってくれたよね…!
いくよ…ご主人様の前で…みっともなくイカせまくってやるんだから…ぁっ…!!
(細身に見合わない力でモードレッドを転がすと、再度、自らディルドを挿入し)
(仰向けのモードレッドを犯すように腰を動かしていく)
あはっ…さっきと全然違うっ…気持ちいいっ…
ご主人様の命令かどうかでこんなに違うなんてっ…
ありがとう、ご主人様っ…見ててね、ちゃんとご主人様の役に立って見せるから…あぁんっ…!!
ご主人様のために、犯すっ……おマンコ、犯すっ…ご主人様ぁっ…!!
(小さな体を踊るように動かし、メリュジーヌはモードレッドの秘所をついていく)
(「主の命か否か」だけで快感が簡単に反転するほどに染め上げられてしまった自らの精神を顧みることなく)
(ディルドを通じ己の膣につたわる反動に悶えながら、メリュジーヌはさらなる隷属への道を歩んでいく)
【改めてよろしくお願いします】
【二人とも反抗的なのに、対抗心を刺激しながら躾けられて、凄く興奮します】
-
>>878
そうか……それは私としても嬉しい限りだよ
(男がメリュジーヌに快感を与えず、モードレッドだけを抱いたこと)
(彼女をひたすら追いこんでいったのは、良く言えば再調教)
(悪く言えば、彼女は自分が裏切ったという事実を同じ円卓に躾けられた事で既に済ませたと思っていた事)
(それは男にとって反乱を疑うのに十分なもので、彼女は……しっかりと目の前で快感をお預けされ)
(それを与えられる為になりふり構わなくなるように、彼女を躾ける事にした)
(彼女が口にしている言葉は、実際追い詰められ…言わされているのも同然だが)
(彼女が逸れに気付く事は恐らくなく……モードレッドを犯す姿は、先ほどと違い満足そうに見えた)
あの調子なら大丈夫そうだ……
事故が起きる事もないだろうが、彼女には何かしらの目的を与えてやると良い
(男が口にする相手は、自分をここに連れてきたバーヴァン・シーへのもの)
(愛液や腸液で濡れた肉棒を舐め、清める彼女に命じたのは)
(今の彼女……下腹部に淫紋を刻み男に忠誠を誓う彼女はモルガンより上の立場にいるから)
(メリュジーヌが適切な命令を与えられ都合の良い手駒となるのか)
(バーヴァン・シーの遊びに付き合わされることで今以上に奴隷として作り変えられるのか)
(男にとってはどちらでも良い話で)
(肉棒を彼女の唇から引き抜けば、失神寸前の声を上げるモードレットと彼女を犯すメリュジーヌの前に向かい)
ああ、期待しているよ。
お前の忠誠心を見た以上は褒美を与えないのも可哀そうだからな……
しっかりと味わってくれ
(自分へ顔を向ける彼女。丁度腰の高さに居る小柄な唇を肉棒でこじ開ければ)
(彼女の髪を指に絡め引き寄せていく)
(困惑するような呻き声は聞こえてくるが引き剥がそうとしないのは調教の賜物なのだろう)
(喉を犯され、ディルドでモードレッドを犯す快楽を味わい)
(興奮で息を荒げる相手の呼吸を更に制限した状況で……彼女の喉に流し込まれる精液)
(ビクビクと苦しげに震える相手が次第に反応が弱くなったのは)
(酸欠……ではなく快楽による失神なのは、彼女のドラゴンとしての頑丈さの証明)
(最も、そこに誇り高い……とつく様子が無いのは、蕩け切ったその顔でわかるはず)
それで、次はお前達だな……次は、何をするつもりだ?
(そう言って目線を向けた先に居るのは、円卓の騎士として並ぶ二人)
(ガレスと、ガウェイン……バーゲストと呼ばれる彼女と正確には血縁の関係など無いが)
(並ぶと姉妹の様に見える二人は、明らかに発情しているのが分かる)
(それでも、男の言葉に応じて近付かなければ……服従の証として刻んだ淫紋が反応し)
(彼女達二人を、足元で転がる2人の様に発情させるのは簡単なことだろう)
【お待たせしました、二人ともとても良い反応で楽しかったです】
【こんな形でバーゲストたちに移れば…と考えつつ、続きは次回でよろしいでしょうか?】
-
(男から与えられた任務に、バーヴァン・シーは微笑み、頷きながら陰茎に舌を這わせる)
(他の女の愛液と腸液に塗れていようが、主の男根であれば最高の馳走であると言わんばかりに)
(ねっとりと、陰茎の表面を舐り尽くすように、舌を絡めていく)
(そして、完全にペニスを舐め清めるころになると、精液も当たられずに唇から引き抜かれても文句も言わず)
(愛おしそうに別れの口づけを亀頭に行うと、口の中に残った陰茎の味を反芻しながら自慰をはじめ)
(どんな「目的」と「ご褒美」をもってメリュジーヌを躾けていくかを算段し始める)
ああっ…やったぁっ…!
ずっと欲しかった、ご主人様のおチンポ…
やっともらえる…私の番っ…!
(モードレッドを犯しながら、目の前に突き付けられた陰茎に、メリュジーヌは顔を輝かせる)
(嫌がるどころか、舌を突き出し、荒い息をついて待ちわびる様は、子犬のようで)
んむっ…んんっ…んふっ…うううっ…
ぷはっ…あぁ…美味しぃ…んぶっ…むっ…んんんっ…
ご主人様のご褒美…嬉しぃ…じゅるっ…ちゅううっ…
んぐっ…んっ…私…もっともっと尽くさなきゃ…
ご主人様に期待してもらえてるんだから…じゅるっ…ちゅうっ
役に立つの…ご主人様のために…ちゅうっ…
(頭を引き寄せられながら、口中を埋め尽くす陰茎の味と存在感に、メリュジーヌは瞳を細める)
(陶酔の中、呼吸を制限されながらも、その舌の動きは丹念で、腰の動きも衰えず)
(奉仕の悦びを貪欲に得ながら、メリュジーヌは昇り詰めていき)
(今度は対照的に、その不規則な動きにモードレッドが翻弄されていく)
んむっ…んぅ…んんんんんんんんんんーっ!!
(喉に精液を流し込まれ、メリュジーヌもまた絶頂する)
(主に満足してもらえた嬉しさ、許してもらえた悦び、そして待ち望んでいた精液の味と臭いと、喉の感覚)
(全てがメリュジーヌの理性を蕩かせ、口淫による絶頂へと押し上げていく)
あぁ…あ…ご主人様ぁ…
私は…ご主人様に…忠誠を誓います…ぅ…
(最強の竜種は、今や、男根をもらうために働き、精液を舐めて悦ぶ猟犬同然の存在に成り下がり)
(解放前よりさらに強固な支配を施されながら、微笑み、崩れ落ちる)
(その様をじっと見ていたのは、ガレスとバーゲスト)
(二人そろって、顔を紅潮させ、息を荒くし、もじもじと太ももを擦り合わせる)
(今すぐ秘所に指を突き立ててかき回したい衝動を必死で抑えていたのが仇となり)
(魔術師の問いかけに反応するのがわずかに遅れ)
【すみません、最後に気付かず、お返事を打ってしまってました…】
【次は…前回のお話からすると、月曜日でいかがでしょうか?】
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>>880
【こちらこそ遅くなってしまいすみません】
【月曜日が可能であればぜひお願いします】
【次回はガレス達…と言う事でまた2人と違った展開で出来れば】
【ご希望などあればいつでもお願いします。 今夜もお付き合いありがとうございます、とても楽しかったです】
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【もし厳しければまた連絡など頂ければ、お先に失礼しますね。おやすみなさいませ】
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>>882
【私もとても楽しかったです】
【月曜日にお会いできるのを楽しみにしています】
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>>883
【こちらこそ、ありがとうございます。】
【改めてですが、お疲れさまでした】
-
【スレをお借りします、バーゲスト、ガレスと言う事でレスの方もう暫くお待ちください】
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>>885
【では、楽しみに待っております】
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>>880
ああ、私も……お前が役に立ってくれる事を期待しているよ
(余裕を剥ぎ取られ、男にとって都合の良い思考を刷り込まれ)
(その上で彼女は怒るでもなく、喜んで男の精液を飲み干し服従を誓っていた)
(途中、竿を丁寧に舐めるメリュジーヌの下からモードレッドの指先が伸びていくが)
(今の彼女が与えられた……貪る事を許可されたご褒美を差し出す筈もなく)
(舌だけで器用に肉棒を引き寄せるか、そうでなければモードレッドの手を軽く平手で打ち付けて下がらせる事だろう)
(精液を飲み干し、モードレッドの体に点々と体液を滴らせながら)
(二人の目は物欲しそうな……まだ続ける事を望む者だったが)
(男が次の働きを期待する……遠回しに拒めば二人にはそれを受け入れる以外の選択肢はなく)
それにしても、彼女達も反抗をしたわけか
従順な相手にはもう少し効果があると思っていたのだが……
(男からすれば立香が原因による偶然とはいえ、それでも洗脳…服従が解ける例は望ましいものではなかった)
(当然、反応も渋い物になるのだが。それに対して何かを言いたげな二人と)
(その様子をからかうように笑みを深め。「忠義者ぶっただけの淫乱」と2人について説明してくれた)
(二人が顔を赤らめる様子を見れば、それは察しがつくもので……)
つまり……二人には罰が必要ないわけか。
ほら、早く来ると良い。勿論……お前達に必要ないのなら強制させるつもりはないが
(そう言って、男が自分の足元に投げ渡したのは。2人分の首輪)
(革製の厚いそれを首に巻き付けば、普通なら息苦しさを感じるがサーヴァントである二人には必要のない心配で)
(むしろ、問題は男が二人に対しての雌犬扱いを褒美…という形で提案した事)
(これが立香ならその扱いに怒り、彼女の傍に居るサーヴァント達ならば男の命はない程の屈辱だが)
(今この場にそれを屈辱として感じるものは居ない事だろう)
(特に…快楽で従順になるまで躾けられた二人にとっては)
(一秒でも早く男の下に駆け寄り、犬のような姿勢で侍るのは当然の反応のはず)
【お待たせしました。こんな形で首輪を与えて雌犬扱い…】
【前の二人がお仕置き風だったので、普通に抱く形でも他の躾でも面白そうですね】
-
>>887
腐っても、アルビオンの一部…。
持って生まれた対魔力も、相応のものだったのでしょう。
もっとも…こうして快楽で縛り付けてしまえば、
盛りのついた雌犬と、そう変わりはないでしょうが。
(夢中になって精液を求めるメリュジーヌを、バーゲストは揶揄しながら、歩み出る)
(メリュジーヌはメリュジーヌで、何か言いたげにバーゲストを見つめつつも、自分の出番は終わったと悟り)
同じご主人様の犬としても、我ら二人は言わば「忠犬」。
この身、この剣、この心……全ては、ご主人様のもの。
ご主人様に見初められ、その麾下に加わる栄誉を賜ったこと、
蒙昧にもご主人様に逆らおうとした私に、その愚かさを気付かせてくださったこと、
その御恩に報いるためにも、生涯変わらぬ忠誠を誓います…。
(誇らしげに胸を張って、バーゲストは宣言する)
(その忠義は、洗脳と調教により向かう先を変えられたものであるにもかかわらず)
(その精神支配すら誇らしく思うほどに、バーゲストは染め上げられており)
(口調こそ騎士然としているものの、その頬は明らかに上気しており)
不要だなどと…滅相もありません。
躾の足らない野良犬とは違うと言っても、しょせん、私もご主人様の前では一匹の雌犬…。
ご主人様からご褒美を賜れるというのであれば、このバーゲスト、拒む言葉など知りません…。
(嬉しそうに服を脱ぎ捨てながら主の元へと歩み寄ると、自ら首輪を身に着け)
ご主人様…
どうか、このバーゲストに、ご主人様への忠義を貫いたご褒美を…!
ご主人様の忠実な犬のバーゲストめを、ご寵愛下さいませ…!
(主の靴に恭しく口づけをしながら、バーゲストは媚びる)
(凶兆の妖犬たる自分を忌み嫌っていたはずのバーゲストは)
(今や主の雌犬であることに誇りと悦びを見出すようになっており)
-
【改めてよろしくお願いします】
【普通に抱いていただくのもいいですし、甘やかすのを前の二人に見せつけてもいいですし】
【強めの責めや快楽責めで悶絶させちゃったりするのも、いいかもしれません】
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>>888
ありがとう…お前達の忠誠を預かる事が出来て私も幸いだ
(騎士の誓いのように男への忠誠を誓う彼女)
(神霊とは行かないまでも英霊としての彼女の実力ならば)
(自身が催眠に掛かり歪んだ価値観を得ている事は気付いているかもしれない…が)
(従属する幸福感か、それとも快感で飼いならされたのか彼女に反乱する意思は見られなかった)
(衣服を脱ぎ捨て、首輪を嵌め、魔術師に服従する事を心の底から降伏と認識する雌犬)
(最も、メリュジーヌがそうであったように彼女に対しても男は無条件に信用を置くわけではなく)
ああ、お前の忠誠に対し私は褒美を上げなければならないな
ただ、少しだけ待っていて貰えるか?
(靴先の口づけを受け入れ、顔を上げる彼女の額に唇を押し当てる男)
(彼女が女として愛され受け入れられている……恐らくは彼女がそう求めているであろう反応を探りながら)
(抱かれようとする彼女に対し一つだけ条件を付ける事に)
(それは、目の前で望んでいる快感をお預けにされたメリュジーヌとある意味では同じだが)
(……数十分後。 成り行きを見守るモルガンやアルトリア)
(彼女達とは別の場所で犯され、濡れた体をそのままに見守るメリュジーヌとモードレッド)
(そして……男の目の前で待機をさせられるバーゲスト)
(犬がその場で待つように両手足を地面に付けているが、股間には点々と愛液が伝い落ち)
(何より、彼女の胸元や腹部と不自然な場所に愛液が散っていた)
(その理由はと言えば……。)
そろそろ、彼女に変わっても構わないが…どうする?
(男がバーゲストより先に抱いた相手…ガレスが原因だった)
(番犬のように忠実な姿を見せる彼女と違い、淫紋の効果で早々に発情した彼女は)
(男の膝の上で抱きかかえられ、恥じらいを気にすることなく舌を絡め男の上で尻を振っていた)
(ガレスへの褒美は彼女が求めるまま、遠慮なく甘やかす…愛玩犬のように扱い愛でる事)
(一方でバーゲストはガレスが彼女への交代を宣言するまで目の前で待たされることに)
(今も、ガレスの背後にはバーゲストからの視線が飛んでいる筈だが……)
(深く貫くだけで精液があふれ出す膣…既に何度か絶頂を与えているにも拘らず満足する様子はなさそうで)
【お待たせしました、それなら甘やかし(ガレス)とお預けからのハードに(バーゲスト)で分けるのも良さそうですね】
【このレスかそちらのレスで中断になりそうで……一応こちらは水曜、金曜あたりが可能です】
-
>>890
んっ…ちゅっ…交代、ですか…?
まだ…もう、ちょっとだけ…んっ…ちゅうっ…
もうすぐ、イキます…から…ぁ…ああっ…!
(子犬のように甘えながら、ガレスは男の上で腰を振る)
(控えめながら、丸みを帯びた尻が揺れるたび、グチュグチュという音が響き)
はしたなくって…ごめんなさい…っ…
いやらしくって…ごめんなさいっ…でもっ…
ご主人様のおチンポ、すっごく気持ちよくってぇ…
おマンコ、何度イッても、もっともっと欲しくなっちゃって…
自分でも、もう我慢できなくなっちゃってるんですっ…
ごめんなさい、ご主人様っ…あんっ…んんっ…!!
(謝りながらも、甘えるように身を擦り付け、ガレスはさらに快楽に溺れていく)
(かつてはその清廉さを湛えられた騎士は、娼婦顔負けの腰付きで男の上で踊り)
えへへっ…バーゲスト様…ご覧になって下さいっ…
私…ご主人様に会うまでは、エッチなことなんて、全然知らなかったのに…
今じゃこんなにエッチで感じやすいおマンコになって…
自分から男の人の上で動いちゃういやらしい女の子になって…
でも…そんなふうにご主人様に変えてもらったことがすっごく嬉しいんですっ…
実感するたび、幸せすぎておかしくなっちゃうんですっ…
だから、ほら、おマンコも、こんなにっ…ふああっ…!!
(接合部から精液と愛液の混合液を垂れ流しながら、ガレスは踊る)
(バーゲストもまた、ガレスの痴態を食い入るように見つめながら、自らを慰め)
ご主人様…好き…大好きですぅ…
ガレスはご主人様を絶対に裏切りませんっ…
ガレスの全部を、ご主人様にお捧げ続けますっ…
だからガレスを…永遠にご主人様の奴隷でいさせてくださいっ…
(可愛らしい唇で、何度もついばむようにキスをしたかと思えば、ねっとりと舌を絡め)
(多幸感は、洗脳で植え付けられた忠誠心をさらに強めていき)
ああっ…きちゃうっ…すごいの、きますっ…
あっ…ああっ…あっ…ご主人様っ…ご主人さまぁ…ああああああっ!!
(背筋をガクガクと震わせ、ひときわ大きな絶頂を迎えると、ぐったりとその体重を魔術師の胸板に預ける)
(雌として、少女として、全てを預け切った幸せそうな笑顔で、ガレスは頬ずりし)
【ごめんなさい、時間がかかっちゃいました】
【全開で甘えてみましたが、いかがでしょうか…?】
【もしよかったら水曜日にお会いしたいです】
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>>891
【こちらの方がいつもお待たせしていますのでお気になさらず】
【即興での提案でしたが、とても良い反応でありがとうございます】
【それなら水曜夜で良いでしょうか?また延期などあればお互い連絡できればと思います】
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>>892
【気に入ってもらえたなら何よりです】
【では、水曜日夜にお会いしましょう】
【本日も夜遅くまでありがとうございました。おやすみなさい】
-
【スレをお借りします、例によって…ですがこのままお待ち頂けましたら】
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【スレをお借りします】
>>894
【では楽しみに待たせていただきます】
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>>891
そうか……無理をしなくても構わない
事前に伝えた通り、お前に当たえているのは罰でも、躾でもないのだからな
(調教、罰、ご褒美……その言葉に実際に差などないのはこの場にいるサーヴァントなら理解しているだろうが)
(彼女達がそれを指摘する事はなく、ガレス自身人目を気にすることなく……気にしたとしてもその上で男に向けて尻を打ち付け自分から飲み込む有様だった)
(結合部に打ち付けるだけで鈍い音が響き、自分で腰を振る快感に耐えられないのだろう)
(途中から男に体を預け脱力するが、その間も顔を寄せるだけで舌を突き出し絡めていく)
(愛情と、性欲……後は子犬が飼い主にじゃれるように擦りつく姿は)
(ガレスが男に対し、忠誠心と……それと同程度の愛情を傾けている事が伝わる筈)
(男の下半身を愛液まみれにマーキングしながら脱力する姿は)
(円卓の騎士……男にとって都合の良い戦力として忠誠を誓いながらも褒美に恵まれない彼女にとって望みを満たすものだろうが)
(反面、時間だけを見ればモードレッドとメリュジーヌを足した程に抱かれている様子は)
(すぐ傍で食い入るように見つめているバーゲストからすれば、拷問に感じるかもしれない……が)
さて、と……すまなかったな。
勿論、お前に対しての埋め合わせはするつもりだが
お前の要求は「貫いた忠誠に対しての褒章」だったな
こんな姿ですまないが、来てくれるか…?
(目の前で待たされていたバーゲストは、モルガンの魔術か)
(首輪から伸びる鎖に両手を繋がれ、その姿は奴隷か罪人を思わせた)
(ガレスとの行為に水を差さない為……その言葉にバーゲスト自身拒む事なく従っていたが)
(モルガンの魔術による拘束の意味を知っているのはこの場で魔術師と、その意図を察する程責め役としての仕事を与えられるバーヴァン・シーくらいだろう)
(体液や、体に刻まれたキスマーク等多少の不満こそ残るものの、手招きする男に従えば)
(ガレスと同じように抱かれる…愛される、そう思う筈)
【お待たせしました、こんな形でガレスからバーゲストに移っていければと】
-
あぁ…ガレス、あんなに気持ちよくなって…
羨ましい…けど…我慢しなくては…
ご主人様が褒賞を与えているのだ…
我慢しなくては…ぁ…ああっ…あっ…
(両手を鎖につながれ、自慰すら許されず、バーゲストが悶える)
(むっちりとした太ももをもじもじと擦り合わせると、溢れた愛液がぬちゃぬちゃと音を立て)
私も…ご主人様に愛でて欲しい…
あんなふうに甘えながら抱かれて…
ご主人様に愛と忠誠を捧げながら犯されて…
蕩けるような幸せを享受して…
あぁ…ダメだ…おマンコが疼く…
疼いてたまらないのに…慰めることすらできないなんて…ぇっ…!
(耐え難い疼きに、バーゲストは腰をカクカクと振ってしまうが、それで快楽など得られるはずもなく)
(食いしばった歯の間から、熱い吐息を漏らしながら、バーゲストは耐え)
ご主人様…私にも…
私はもう…ご主人様なしでは生きていけません…
忠義も、名誉も、何もかもご主人様に捧げます…
だから、私にも、ご褒美を…ぉ…
(暑さに喘ぐ犬のように虚ろな目になりながら、バーゲストは身体の疼きに耐える)
(無駄と知りつつも、手は秘所に伸びようとし、そのたびに鎖がじゃりじゃりとなり、指が虚空をかく)
(そして、男から招かれた瞬間)
はいっ…! ご主人様っ…!!
(弾かれるようにして、男の元へと歩み寄る)
ご主人様っ…バーゲストは、待ちわびておりましたっ…!!
どうか、貴方様の忠実な猟犬めに褒賞を…っ…!
いいえ、淫らではしたない雌犬に躾をっ…!
ああ、もう、どちらでもかまいませんっ…!
どうかバーゲストを蹂躙してください、ご主人様ぁっ…!!
(豊満な長躯で男にすり寄り、何度もキスをするさまは大型犬が飼い主にじゃれつくようで)
(妖精騎士ガウェインとしての誇りを忘れ去った雌奴隷は、主に媚び、寵愛をねだる)
-
>>897
あっ……ああ
待たせてしまってすまなかったな。
私としても、勿論そのつもりだが……構わないな
(男から見れば二人の扱いも愛着も大差はないのだが)
(愛玩犬として愛でられるガレスと、番犬のように忠実さを求められるバーゲスト)
(当人からすれば、目の前でのお預けは不満が出てもおかしくの無い扱いで)
(モルガンの鎖で自慰を封じられ、今の彼女には男が許可を出すのを耐えるしか許されない)
(……だからこそ、男が彼女を呼んだ瞬間弾かれたように駆け寄り)
(その姿は、男が一瞬警戒する程に勢いのあるものだった)
(傍で脱力し、足腰も立たないガレスの姿を見ればバーゲストが与えられる快楽も生中なものではないが)
(彼女はそれに躊躇なく応じ、男に積極的にキスを交わしていく)
(……最も、彼女にとってそれが想定内だったかどうかは別問題で)
少しは、楽しんで貰えれば良いのだがな……
(十数分後。ガレスが抱かれた時間の半分にも満たない状況で彼女は男に抱かれている)
(モードレッドのように仲間を犯しながら犯されるわけでも)
(メリュジーヌのようにプライドを捨てるまでお預けを食らうわけでもなく)
(大柄な彼女が四つん這いになり、男に犯される。それだけを見ればおかしな光景ではないのだが)
今度はもう少し激しくしてみるか
全身が性感帯になるか、抱かれるだけで依存性が生まれるか
いずれにしても、お前の献身には感謝をしなければな
(背後から犯しながら男が手を伸ばすのは、彼女の顎を掴んでの口付けでも、胸を鷲掴みにでもなく)
(彼女の額から伸びた角であり、彼女自身の本能を封じた場所)
(妖精騎士であり、サーヴァントとしての対魔力を備えた彼女の体は簡単には催眠を受け付けず)
(特に急所とも呼べる場所であれば男でも簡単ではないが)
(彼女自身が受け入れた上で、角に直接接触していれば話は別)
(彼女の好感度や、認識を捻じ曲げるのではなく…彼女の本能レベルでの忠誠と性欲を刷り込み上書きする事に)
(例えば、魔術師に触れられているだけで簡単に絶頂する雌犬)
(例えば……魔術師に囁かれるだけで理性が蕩け発情を抑えられなくなる雌奴隷)
(本来であれば補食の危険さえあるそれを男への忠誠に置き換えれば、彼女は文字通り男の都合の良い女へ作り変えられていく)
(それが彼女にとってどれだけ刺激が強いかは、モルガンが掛けた鎖が既にひび割れ破損する寸前な事でわかるはず)
(本来であれば感じる筈の屈辱や危機感も、彼女の角を掴み…顔を向かせる事で舌が絡む水音と)
(腰を打ち付ける度に響く粘るような水音ですぐに押し流されるはず)
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>>898
あぐっ…ぅ…ひいっ…いぃんっ!
ご、ご主人様、お待ち下さっ…いひぃっ!!
あぁ…あ…全身の皮膚が…気持ちよくっ…
ビリビリと…電気が流れるみたいに…快感が走っていって…っ…ひぃんっ!
おマンコどころか…ぶつかった尻も…揺れた乳房も…凄く感じて…
あぅ…ぅっ…ぐぅ…んんっ…これでは理性が…保てなくなるっ…!
比喩ではなく…本物の雌犬同然に…くぅ…ううううううううっ…!?
(全身を性感帯に変えられたバーゲストが尻を振って身悶える)
(本能まで支配されたバーゲストに、魔術師からの催眠を拒めるはずはなく)
(主の前で品性を保つことすら許されず、豊満な体をくねらせる)
あ…あぁっ…イクゥ…イッてしまう…っ!
ご主人様が…まだイッてないのにっ…私だけ、こんなにイクなんて…っ…!
あぁ…でもっ…耐えられないっ…
ご主人様に一突きされるたびに…強制的にイカされてしまう…ぅっ…!
また、くるっ…ご主人様、お許しくださいっ…
イク…イッ……くぅ…うう…っ…ううううううううううんっ!!
(無論、皮膚以上に感度をあげられた性器は、魔術師の肉棒を悦んで締め付け)
(バーゲストの意思とは関係なく、突かれるたびに愛液を噴き出して悦び)
(主よりも先に、何度も何度も絶頂してしまう)
はっ…あっ…ああっ…
もう、何度も…何度もイッてるのに…
ご主人様に囁かれると…胸の奥が切なくて…もっと欲しくなって…
ご主人様、申し訳ありませんっ…
でも、でも、バーゲストは…もっとご主人様に犯して欲しくなってしまって…
あぁ…はぅ…ぅん……ぉ…おんっ…!
(本来であれば、どんな貪欲な雌奴隷でも身体の限界を迎えるほどの連続絶頂だが)
(暗示下にあるバーゲストは、耳元で囁かれればまた発情してしまい)
(絶頂直後の身体を動かし、尻を押し付け、さらなる接合をねだってしまい)
だから…感謝だなんて…滅相もありませんっ…
バーゲストは、ご主人様の雌犬ですから…献身など当然のことで…っ…
なのに、こうして抱いてもらえるだなんて幸せっ…バーゲストは幸せ者ですっ…!!
(主の一言に頬をほころばせ、嬉しさに背筋を震わせるバーゲストには)
(自身が魔術師に献身することが当然という認識に疑念すら持たず)
あむっ…ちゅっ…うっ…ちゅる…はぁ…あああっ…!
ご主人様に頭の中をかき回されるたび…快感が溢れていくっ…
心を支配されて…気持ちよくなってしまうっ…
あぁ…ありがとうございますっ…
ご主人様に洗脳してもらって…私は…妖犬としての私を忘れられましたぁっ…
モルガン様から賜った名よりもずっと…確実で強固な鎖で支配してもらえて…
全て…ご主人様に洗脳していただけたおかげですっ…ご主人様ぁっ…!!
(魔術師に対する好意はとっくに閾値を超えているはずだが、バーゲストに捕食の衝動はわかず)
(ただ快楽を欲する雌犬に調教されたことを、洗脳されたバーゲストは何よりの幸福と感じ、叫び)
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>>899
【とても良い展開で続きを考えるのが楽しみです】
【時間的に続きは次回になりそうですが、土〜月あたりでお会いできる日はどうでしょうか】
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>>900
【私も、凄く気持ちよく支配してもらえて、嬉しいです】
【では、日曜日の夜はいかがでしょうか?】
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>>901
【引く続きお付き合い頂ければ幸いです】
【では日曜夜にまたお願いできれば……今夜も遅くまでありがとうございました】
【お疲れ様です】
-
>>902
【こちらこそ、今後ともよろしくお願いします】
【遅くまでありがとうございました。おやすみなさい】
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【スレをお借りします、改めてよろしくお願いします】
-
>>904
【こちらこそ、改めてよろしくお願いします】
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>>899
なるほど、期待通りの効果が得られている訳か…
(男との行為で一方的に快楽を感じイかされる)
(普段であれば男に対して犯される合間も奉仕を意識する彼女がされるがままに喘ぐ姿は)
(他の騎士…男の奴隷である彼女達からすれば、不快を感じる光景だが、それが魔術師の目的なら話は別)
(大柄な肉体の彼女が男に突き上げられ、膝を震わせ愛液を吹き出していく)
(それは、彼女が男に対しての欲情の結果や調教の結果ともまた異なるもので)
(男の洗脳対象が彼女……ではなく、その角へ向けられている事)
(彼女自身のあり方が補食衝動ではなく、男に対しての従属と性愛に作り変えられ続けていた)
喜んでもらえて私も光栄だ。
お前の不興を得るかと心配していたが…その調子なら問題もなさそうだからな
(モルガンの魔術で作られた戒めは決壊寸前だが、彼女に攻撃の意志は見られない)
(決して軽くない体が男の一突きで跳ね上がり、柔らかいものをかき混ぜる音が結合部から響いて来る)
(何度か絶頂を感じたせいか、それに幸福感まで加われば目に見えて抵抗が薄くなる彼女)
(その様子に、男も抱き寄せ…彼女を労うように頭を撫でながら………遠慮なく次の段階へ進める事にした)
(……それから時間をたっぷりとかけ、気付けば気絶したガレスが意識を回復させる程の時間が経過したのだが)
騎士としての立派な体格に、生来持ち合わせた魔術への抵抗力
その上でサーヴァントとしての対魔力まで持てば
催眠で暗示を与える程度ならともかく、余り大きな効果の魔術は効き目がないわけだが
流石に……礼装の素材が「お前自身」なら効果はその限りではない、か
ああ、ありがとう……お礼にそろそろ達して構わないぞ
(男の上に背面座位で跨り自分から腰を振る…振らされる姿はそれだけ見ればただの奉仕だが)
(今の彼女の下腹部にはくっきりと淫紋が浮かび上がり、魔力に合わせて脈打つ姿を見せていた)
(バーヴァン・シーのような忠誠の証とも、メリュジーヌに与えられた罰とも違い)
(それは騎士として…男が気軽に望めば自害さえ拒めないほど強力な契約であり)
(本来なら抵抗力を持つはずの彼女の体に刻んだ道具は、彼女の角の先端を削り肌に刻み込んでいた)
(男が与えたのは淫紋を刻み込む間の絶頂の禁止であり)
(それを終えた時点で命じたのは絶頂禁止の解除)
(彼女自身の体に魔力がパチパチとほとばしる姿は、膨らませた風船が破裂する寸前の光景のようで)
(男の言葉を彼女が受け入れれば……腰を下ろすだけで今までの数十分の絶頂を自分で受け入れ)
(支配され切ったトドメ……その報酬に相応しい快感を味わう事になるはず)
【おまたせしました、こんな形でバーゲストの方もトドメが近いかなと…今夜もよろしくお願いします】
-
>>906
不興だなんて…とんでもありませんっ…!
このバーゲストにとって、ご主人様の犬であることこそ、最高の誇り…
ご主人様に忠を捧げ、ご褒美に可愛がっていただくことこそ…何よりの幸せです…っ…!
ですから、もっと…もっと、バーゲストを犯してくださいっ…!
下品に腰を振って悦んでしまう雌犬めを、ご主人様の好きなように躾けて下さいっ…!!
(突き上げられるたび、バーゲストは快楽に身体を跳ねさせる)
(むっちりとした尻肉の間、蕩けた秘所は貪欲に男根を締めつけ、愛液を溢れさせ)
はっ…あぁ…あああ…ご主人様ぁ…
バーゲストは…幸せです…
ご主人様に洗脳されて…身も心も支配していただいて…
騎士としてご主人様に最後まで尽くすべきなのに…
蕩けて崩れてしまいそうです…あぁ…
(頭を撫でられ、バーゲストは幸せそうな声を上げる)
(モルガンへの忠義、弱き者を守らんとする矜持すら、今のバーゲストにはなく)
(己の本能すらも、男への従属と性愛に完全に制御されていた)
(もっとも、そのモルガンもまた、今や魔術師の傀儡にすぎないが)
(そして、次の段階へと進んでいき)
くっ…ぅ…ううっ…
あ…あぁ…刻まれていく………私の身体に…ご主人様の紋様が…
私の角で…私の守りが切り崩されて…ご主人様の契約が刻み込まれていくっ…
痛みが…快感に変わっていって…あぁ…あああっ…!!
(背面座位のまま、バーゲストは大柄な体をくねらせ、奉仕する)
(甘く濃厚な雌の匂いを漂わせながら、ヌチュヌチュと音がするほどに腰をふり)」
気持ちいいっ……だけど…我慢…しなくてはっ…
ご主人様の命令だから…我慢を…おおっ…!!
(快楽とともに刻まれた従属は、バーゲストに絶頂を許さず)
(亀頭だけを飲み込んだ状態で、腰をグラインドさせるたびに水音があたりに響き)
はぅ…ぅんっ…!? ガ、ガレス…!?
やめっ…乳首は、やめてくれっ…ぅああっ…!!
ご主人様のだけでも気持ちよすぎるのにっ…
お前にまでされたらっ…あ…あああっ…!!
(意識の戻ったガレスが、バーゲストに近寄ると、豊満な乳房の先端、ぷっくりと膨らんだ乳首を食む)
(赤子が乳房にじゃれつくような無垢な愛撫は、バーゲストのリズムを狂わせ、さらに快感をもたらし)
(発狂しそうな快感に耐えていたバーゲストの耳朶に、主からの許可が聞こえ)
あ…あぁ…ご主人さま、ありがとうございますっ…!
はしたないのは承知の上ですが…もう我慢できませんっ…
お言葉に甘えて…バーゲスト、絶頂させていただきますっ…!!
(全身に余った魔力を帯電させながら、雌犬もかくやというほどに飢えた表情で主に告げ)
くっ…ぅ………んんっ…!!
あ…あぁ…くぅ…あ…ああ…ああああああああああぁーっ!!
(そして、一気に腰を下ろす)
(大柄な体が男の上でガクガクと震えながら、何十秒も続く連続絶頂に愛液を溢れさせ)
あ…ごしゅじん…さまぁ…
(自らの身体に絶対服従の淫紋が刻まれたのを自覚しながらも)
(幸せそうな笑顔でバーゲストは倒れこみ)
【バーゲスト、ガレスコンビもそろそろ終わりですね】
【忠犬二人、素直に甘えられて、凄く楽しいです】
-
>>907
お前は……いや、構わない
これだけ切なそうに悶えているんだ、私一人で慰めるのも大変だからな
手伝ってくれるというのなら、有難く手を貸して貰うとするか
(どうやら、ガレスの方はまだ正気に戻ってるとは言い難いようで)
(虚ろな目でバーゲストに吸い付いては歯を立て、痕が残る勢いで吸い付いていく)
(バーゲスト程ではないとはいえ筋力のある彼女が抱き着けば)
(今の全身がやってくる絶頂に襲われる寸前のバーゲストには簡単に振り解けないのだろう)
(荒い息を吐きながらも、与えられた絶頂許可に彼女は遠慮なく男に腰を打ち付け)
(そのまま甘い声をあげて倒れ込んできた)
(度重なる絶頂か、下腹部に傷付けるように刻まれた淫紋か)
(どちらにしろ、ピクピクと幸せそうに震える彼女の姿は騎士から程遠く)
(彼女が、男にとって忠実な駒となっているのは明らかだった)
(そして、二人は次の相手へと入れ替わる事になり……)
最後はお前達……というわけか
お前達に与えるのも褒美で構わないな
(モルガン、アルトリア……ガレス達と交代するなり跪き男の竿に顔を寄せる二人)
(男の言葉に反応を返す事無く、モードレッド達と異なり舌や唇で協力するように男に奉仕すれば)
(魔術師からすれば、驚く程あっさりと射精し二人の顔を精液で汚す事になる)
(二人の反応に疑いを抱く男は、彼女達二人に褒美を与えて構わないか…そんな事を尋ねるのだが)
(彼女達自身が口にしたのは、『まだ男に従わない者がいる事』の罰と、それを差し出す事の褒美を求めるものだった)
(男に従わないサーヴァントがまだいる…当たり前の事に対し男が罰を与える必要が無いのだが)
(彼女達が差し出してきた相手を見ればすぐに理解する事に)
(彼女達…特にアルトリアからすれば、それが服従していない事は不満なのだろうと)
【御待たせしてすみません、遅くなりました】
【前にランサーアルトリアたちを差し出し…という話があったので】
【彼らを捕獲したお礼に褒美を強請る2人、という形はどうでしょうか?】
-
>>908
はい…
騎士として主に仕えるのは当然とはいえ…
ご主人様から頂けるのであれば、是非、ご褒美をいただきたいです…
(男の竿に顔を寄せながら、従順にアルトリアは応える)
(その顔に騎士王としての誇りはなく、ただ一人の男に全てを捧げる雌の幸せだけがあり)
んっ…ちゅっ…
もっとも…彼女たちには苛烈な罰こそが必要でしょうが。
私の別側面と言えども、ご主人様に逆らうなど許しがたい…
いいえ、私の別の姿であるからこそ、ますます許しがたいものです。
(憎々し気に言い捨てる、その視線の先には捕縛された、二人のアルトリアがいた)
(聖槍をふるい、女神に近しい存在に変化していったアルトリア)
(「嵐の王」として、敵対者にその槍を向けたアルトリア)
(いずれも、その豊かな肢体を、モルガンの編んだ魔術の縄で縛られ)
人の道、騎士の誇り、王の義務…
いずれも、ご主人様に支配していただく悦びに比べれば
取るに足らない、路傍の石のようなもの…
それを理解できない愚かさが、私のどこかにあると思うと、
身の毛もよだつような想いです…
ご主人様の奴隷になれば…あむっ…ちゅっ…
こんなに素晴らしいものもいただけるというのに…ちゅうっ…れろっ…
(誇りを捨てない二人の姿を苦々しい顔で見つめたかと思えば)
(舌に感じる魔術師の男根の存在感に、アルトリアは青い目を蕩かせる)
(モルガンもまた、応えるように男根に奉仕し)
どちらが正しいかは…モードレッドやガレスの顔を見ればわかります。
私や彼女たちでは、決して幸せにできなかったモードレッドたちが…
今はこんなにも悦びに満ち溢れて…女の悦びも知ることができて…
全てはご主人様が私たちを奴隷にしてくれたからこそ…
本当に…ありがとうございます…ぴちゃ…ちゅっ…
(亀頭をモルガンに譲り、アルトリアは陰嚢に舌を這わせ、眼を細める)
(アルトリアの奉仕する姿を見ながら、モードレッドは発情期の雌犬のような顔で秘所をかきむしり)
(ガレスは陶酔した顔で、自らの乳房をまさぐる)
(円卓の騎士の変わり果てた姿は、今のアルトリアにとって幸せに満ち溢れた光景であり)
あっ…は…あぁ…
ご主人様の精液が…こんなに…っ…
熱いので顔を染められて…っ…く…ぅ……んんんんんっ…!
ありがとうございます…ご主人様ぁ…
(騎士王アルトリア・ペンドラゴンと魔女モルガン・ル・フェは仲たがいすることなく顔を並べ)
(そろって幸せそうに白濁を浴び、軽い絶頂に腰を震わせ、次のご褒美に期待の視線を送る)
(運命は違っても、それぞれにブリテンを治めた二人の女王は、今や魔術師の傀儡に過ぎず)
【では、こんな感じで、ご褒美待ちの態勢をとってみます】
【ついでに、二人の槍王も、最前列で見てもらおうかな…と】
-
>>909
【ありがとうございます、二人が堕ちる姿を……というより】
【堕ちきった姿を見せつけるのはとても良さそうですね】
【続きは次回になりそうですが…木曜、金曜あたりはどうでしょうか?】
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>>910
【ガレスやモードレッドも使っていきたいな…と】
【では、木曜日にお会いしましょう】
【本日も夜遅くまでありがとうございました】
-
>>911
【ランサーアルトリアは彼らから見たら関りのある相手ですからね】
【出来る限り反映させられるように、してみたいと思います】
【遅くまでお付き合いありがとうございます、おまたせさせてしまいすみません。】
【また木曜日楽しみにしています、お疲れさまでした】
-
【スレをお借りします、このままお待ち頂ければ】
-
>>913
【はい、それでは楽しみに待たせていただきます】
-
>>909
(騎士王と、女王……お互いに自らの姿に矜持を持っていたであろう彼女達は)
(自分に忠誠を誓っていた騎士達を奪い、彼女達の貞操観念を作り変え)
(その上で忠誠を捧げる先である彼女達自身を、男にとって都合の良い道具に変えてしまった)
(奉仕を行った事も自主的なものなら、顔を精液で汚された彼女達が不満を漏らす様子もなく)
(次に与えられる快感に期待の目を見せているのは明らかだった)
(円卓の騎士が、妖精騎士が満足げに…羨まし気に見ている中)
(明らかに不快を隠そうとしない二人のアルトリア……ランサー霊基である彼女達の姿)
(二人が表情を隠そうとしない反面、一言も言葉を口にしないのは)
(彼女達の言葉で男を不快にさせる……モルガン達への褒美が無くなる事を恐れ、縄を掛けられた彼女達の言葉を奪っているのだろう)
(ある意味、それが二人にとって致命的な事になると知る筈もなく)
(精液に塗れた彼女達は男の手で一つの提案を受ける事になる)
(彼女達にとってすれば、決して有益なだけではないが……それでも男の提案が拒まれる事はなく)
さて……準備は出来たな
心配しなくともお前が無理ならその時は私が支えるつもりだ
お前は……「お前自身の弱い場所を差し出すつもりで」遠慮なく動いてくれ
(男の提案から数分後。一糸纏わぬ姿になったアルトリアは、腰を掛ける男の上に跨る形になる)
(その上で彼女の下腹部と背中には、モルガンの手で淫紋が刻まれており)
(暫く恥じらっていたアルトリアは、周囲に促されるまま男にしがみつき自分から肉棒の上に跨り)
(ず、ぶっ……と音を立てて飲み込んでいくのに合わせて嬌声を上げ)
(その反応は、すぐに拘束されていた二人のランサーアルトリアにも表れる事になった)
(唇を噛みしめて堪えるような黒いアルトリアに、声を我慢できずに上げた瞬間驚いて声を押し殺す白いアルトリア)
(不意を突かれたように驚く二人の前で、アルトリアが男にしがみつき腰を振り始めれば)
(すぐに二人は、自分たちが目の前の騎士王……娼婦騎士と言っても良い堕ちた女と快楽を共有している事が分かるだろう)
(モルガンの魔術と、男の聖杯による魔力の供給、騎士王自身が男の道具であると自覚しているからこそ起きる行為は)
(男に犯されるのではなく、アルトリア自身の意志で男に弱点を擦り付け快楽を味わう程強い快感を他の二人に共有…押し付ける事になる)
(問題は彼女が絶頂で放心し動きを止めれば、それに合わせ相手にも余裕を与える事になるのだが)
(ガレスとモードレッドが騎士王の体を支え、肩を掴む様子を見れば)
(例え……彼女が今失神したとしても、その体が動きを止める事はなさそうで)
【おまたせしました、こんな形で騎士王とランサー2人の快感を共有させたという形で…】
【アルトリアの快感を共有して堕ちるのでも、モルガンとの行為でダメ押しになるのでも面白そうかなと】
【今夜もよろしくお願いします】
-
>>915
(魔術師の言葉に、アルトリアは頷き、男の上に跨る)
(その顔にさす朱色は、憎むべき敵に自ら奉仕することへの騎士王としての怒りではなく)
(心より敬愛する主にはしたない姿を晒して嫌われないかという、奴隷のそれであり)
(しかし、一旦腰を下ろしてしまえば、それは最愛の主と繋がる悦びに上書きされ)
(まだ少し恥じらいながらも、主の命に従い、腰を振り始める)
(そして、その影響は――)
なっ…
くぁっ…ああっ…!?
何故、挿れられてもいないのにっ…こんな感覚が…ああっ…!?
まさか、感覚の共有…!?
おのれ、モルガン…貴様ッ…あああっ…!!
(白のアルトリアが思わず声を上げる)
(誰の仕業か直感した青い瞳がモルガンを睨みつけるが、視線はすぐに快楽に揺れ)
はうっ…うっ…く…うぅんっ…!
やめなさいッ…
それでも、貴方もアルトリア・ペンドラゴンですかっ…!
騎士の誇りがあるのならば、肉欲に負け、醜態をさらすなど…ぉ…おおっ…!?
あ…あぁ…ぅあ…あああっ…!?
(快楽を噛み殺した呼びかけに、堕ちた騎士王はつまらなそうに一瞥だけし、奉仕に戻る)
(洗脳されたアルトリアにとって、もう一人の自分の呼びかけすら、主との時間を邪魔する雑音に過ぎず)
(魔術師に口づけすると、角度を調整し、本格的に自らの弱点に亀頭を押し当てていく)
(その結果…)
あっ…はっ…あああああっ!?
何で…さっきよりずっと…快感が…!?
こんな…自分でしたときより、全然…
いえ、こんな快感、味わったことなんて…うあ…あああっ!?
(槍を携えていたアルトリアにも自慰の経験ぐらいはある)
(しかし、調教された騎士王が自ら、開発された弱点を責めたときの快感には比べようがなく)
(バランスを崩し、地面に倒れ、肉付きの良い尻を震わせて、快感に悶え)
あっ…あああ…あああああああぁーっ!!
(そして、騎士王と同時に、誰にも指一本触れられずに、白いアルトリアも絶頂してしまう)
(だが、それで終わるはずもなく)
なっ…やめなさい、モードレッド、ガレスッ…
やめっ…はっ…あっ……ああああああっ!?
イッたから…さっきより敏感にっ…!?
モードレッド…やめなさいっ…
ガレスも…私の命令が聞こえないのですかッ…
今すぐや…あっ…ああっ…はっ…あああああーっ!?
(絶頂で動けなくなったアルトリアの肩をガレスが、腰をモードレッドがつかみ、動かし始める)
(槍のアルトリアの呼びかけに、ガレスは応えもせずに騎士王の乳房を優しくまさぐり)
(モードレッドは鼻で笑い、騎士王の菊花をくすぐりはじめる)
(もちろん、それで生まれた快感は白いアルトリアにフィードバックされ)
モードレッド…ガレス…私は…
(もう一人の自分の敗北した姿、モードレッドやガレスの態度は)
(自分も、そして円卓の騎士たちも誰も幸福にできなかった後悔を掘り起こしていき)
【感覚共有! いいですね!】
【白いアルトリアには快感に流されつつ、絶望してもらいました】
-
>>916
驚いたな……彼女に比べれば、快楽など関係ないというタイプだと思ったのだが
(アルトリアに対し命令を与えたのは男だが、その反応は男にとって予想外だった)
(目の前の彼女であれば人間の欲求に興味を覚えない……と)
(立香のように霊基の情報ではなく個人として接すればすぐに気付く差を男が知るのは実験対象にしてだったが)
(それは、あくまでサーヴァント相手にどれだけ心を砕き接するかというだけの話)
(無垢な相手に快楽を与える事も、快楽という物を齧る程度の相手に仕込むことも大差はなく)
(アルトリアの絶頂……それは、まったく同じように絶頂を白いアルトリアも味わったようで)
(汗を浮かべ、声が上ずり、吐息が粗くなる。)
(失神寸前の騎士王以上に激しい快感を、彼女の騎士の手で与えられる事に)
2人とも……すまないが、もう少し彼女に対し遠慮なく行ってくれると助かる
勿論、お前達が無理なら彼女達に頼むつもりだが
アルトリアも、同じ幸福になるなら…他ならぬお前達の方が喜んでくれるだろうからな
(アルトリアの腰を揺らし、結合部を愛液まみれにさせた上で)
(ガレスのソフトタッチで与えられる性感は白いアルトリアに確実に快感を与えているが)
(それは、罪悪感を感じる余地……余裕があるものだったようで)
(男の言葉に、妖精騎士達との交代を示唆された彼女は遠慮なく……主君である騎士王と同じ霊基を持つアルトリアを追い詰める事だろう)
(絶頂でビクビクと震える体だが、負担を感じているのは騎士王ならモードレッドは彼女の腰を容赦なく上下させ)
(ガレスの手は遠慮なく主人の乳房を摘まみ、捩り上げ)
(乳首を圧し潰されても快感を感じる……そう仕込まれた騎士王の体の絶頂を与えていく)
(二人の中にあるのは自分が行われれば快感を感じる行為であり、自分たちがご褒美を貰う為に与える快楽)
(びくびくとアルトリアの下腹部が痙攣し仰け反るのを無視しながらの上下運動)
(……既に3度連続で絶頂を味わい続けるアルトリアの膣内に精液を流し込めば)
(じわりと白いアルトリアの下腹部に浮かぶ騎士王と同じ淫紋)
(それは、彼女が与えられる快感を受け入れた……屈服した証であり)
【すみません、おまたせしました。】
【まずは白いアルトリアの方…という形でこんな風に。このレスで…もしくはそちらのレスで続き次回でも大丈夫でしょうか?】
-
(アルトリアの呼びかけには眉一つ動かさなかったガレスとモードレッドが、魔術師の一言には顔色を変える)
(堕落した二人にとって、魔術師に「役立たず」と思われることは死刑宣告にも等しく)
(かつての主である騎士王に対して、二人は容赦なく責めを加えていく)
(当然、その余波は槍を携えていたアルトリアたちにも及ぶこととなり)
やめなさい、ガレス…やめっ…くぁ…あんっ!
そんな…胸でこんな…気持ちよく…ひぅっ…んんっ!
やめて、乳首をそんなふうにっ…ひぐっ…ううっ…!
こんな…痛いはず、なのに…気持ちいいっ…!
これではまるで…マゾのように…
私は…どこまで調教されて…あああっ…!
(ガレスは容赦なく騎士王の乳房を責め立てていく)
(臣下の手で騎士王の乳首が摘ままれ、ねじり上げられれば)
(快楽に不慣れな白いアルトリアの乳首にも、調教されきった騎士王の得ている快感がそのまま転写され)
はうっ…ぅう…乳首、しゃぶられて…
痛いのと、気持ちいいのが同時にっ…ぅああっ…
これでは…慣れられないっ…感覚がずっと鋭敏にっ…
おかしくなるっ…私まで、狂って…あぅっ…うううっ…!!
(ガレスは片方の乳房を押しつぶし、力づくでこね回しながらも、もう片方の乳房は優しく舐めしゃぶる)
(舌先で乳首を転がされる穏やかな快感と、指先で捻り潰される激しい快感とが交互に到来し)
(いつしか白いアルトリアは、調教された騎士王と全く同じ甘い声で悶えるようになり)
あああっ…腰も、動いて…
膣内で…気持ちいい場所に容赦なく当たって…はぐっ…ぅんっ!
止めなさい、モードレッド…このままでは…イグっ…イクぅっ!!
はぅ…う…ううううっ…あああああああっ…!
あぁ……イッてるのに…終わらないなんて…ぇっ…!
壊れる…快感で壊されてしまうっ…あああああっ!!
(ガレス同様、モードレッドも騎士王の腰をしっかりとつかみ、激しく動かし続ける)
(もっとも、騎士王の反応を視つつ執拗に責めるガレスと違い)
(モードレッドはまるで自分自身が魔術師と交わっているかのような錯覚に陥ったまま)
(夢中でその腰を前後に揺さぶっており、その反動は当然青と白のアルトリアの双方に注がれ)
あぁ…はっ…あああっ…
だめ、ですっ…このような…
立香…ごめんなさい…私も、もう…ぅあああ…ああっ…!
(度重なる絶頂に、白いアルトリアの心は限界を迎えていき)
(そして――)
ああっ…膣内に…精液が…っ・・
熱いのがドクドク…流れ込んできて…
うあ…あ…ああっ……ああああああああああああぁーっ!!
(射精の瞬間、青のアルトリアは背筋をそらし、白いアルトリアは背を丸め、同時に絶頂する)
(ガクガクと全身を震わせ、崩れ落ち、そして再び魔術師に向かい顔を上げたときには)
魔術師…いいえ…ご主人様…私にも…
どうか私も…今度は貴方自身の手で…
(甘い声で媚びながら、白いアルトリアは魔術師に堕落した笑顔を向け)
【では、今夜はここまでと言うことで】
【次はいつにしますか?】
【私は今夜と、その次は日曜日〜水曜日の夜までは空いてます】
-
>>918
【いつも素敵な内容をありがとうございます、次回は黒い槍トリアとモルガンになりそうですね】
【こちらが今週は顔を出せず、少し空いてしまいますが火曜、水曜あたりはどうでしょうか?】
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>>919
【こちらこそ、いつもエッチな調教ありがとうございます】
【では、来週の火曜日にお会いしましょう】
【本日も夜遅くまでありがとうございました】
-
>>920
【ありがとうございます、それでは次回火曜日にお会いできるのを楽しみにしています】
【遅くまでありがとうございます、おやすみなさいませ】
-
【よろしくお願いします、例によってこのままお待ち頂ければ…】
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>>922
【こちらこそよろしくお願いします。それでは楽しみに待っております】
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>>918
……しっかりと、味わうんだぞ、お前が快楽を貪る程私の益になるわけだからな
(魔術への耐性も高く、サーヴァントを兵器の類として見れば完成度の高さも一際であるはずのアルトリア)
(そんな彼女が男への催眠で他のサーヴァント達と比べても早々に服従し男に忠誠を尽くす姿は)
(男にとって、内心で警戒を抱くのに十分だったが)
(今の彼女は快楽に溺れ、抱かれる事に充足感を感じ、その姿は今まで男が目にしてきた雌と変わりのないものだった)
(そうして、男は漸く気を許し……悪く言えば油断したからこそ、アルトリアを強く抱き寄せ根元まで打ち付けた上で射精を続ける)
(彼女が内心で反抗を考えていたら男を殺害するのに十分な隙だが)
(彼女にその気がなければ、抱き寄せられ絶頂している状態で膣内を圧し潰され射精を受ける姿は)
(アルトリアだけでなく、すぐ傍で絶頂の余波を味わう白いアルトリアまで堕とす程の快楽となるようだった)
(割れ目から引き抜いた肉棒が、愛液の糸を纏わせどれだけ快感を与えていたかがよくわかる)
(そんな状況で白いアルトリアの目は屈辱でも、抵抗…でもなく、明らかに屈服した様子を見せ始め)
あのアルトリアを使った直後にお前を抱けるというのも贅沢な話だな
……ただ、すまないが今回は先約があってな
それに、彼女の方は私に対して従ってくれる気はなさそうだが
(白いアルトリアの戒めは解放された……が、男は彼女を脅威と見なすのを止めただけで抱くつもりはなかった)
(それは、アルトリアと共に用意をしていたモルガンが居る事)
(そして、白いアルトリアの後ろで黒いアルトリア……彼女と違い快感の共有を受けていない相手の不満を隠そうとしない表情を示したもので)
…とはいえ、折角服従する意思を見せてくれたお前に何もしないのも悪いからな
彼女を説得出来れば、私もお前への対応を考えるとしようか
(そう言って、モルガンを抱く前に一つ…彼女へ命じる事にした)
(先ほどはアルトリアを抱けば白いアルトリアに快感の共有、黒いアルトリアには何もなかったが)
(今度は二人へ共有する事に、ただし白いアルトリアが絶頂を味わえるのに対し黒いアルトリアは絶頂でブレーキがかかる事に)
(二人へ淫紋を刻み、モルガンを抱き寄せ服に指を潜り込ませ。ゆっくりとかき混ぜる音が聞こえれば)
(モルガンからすればスキンシップの延長でしかない快感に悶え、息を詰まらせる二人のアルトリアの姿を円卓たちは目にする事になるはず)
【お待たせしました、白い方は陥落済みという事で……今度はモルガンでしょうか】
【今夜もお願いします】
-
(堕ちてしまった白いアルトリアの姿に、黒いアルトリアは苦々しそうに顔を歪める)
(もう一人の自分と言える存在に刻まれた淫紋の光は、彼女が受けた快楽の強さを物語る)
(騎士王たる自分も、翻弄されながらも、魔術師を主と仰ぎ、甘え、酔う様には違いはなく)
(そんな様を、モルガンは冷たく見つめ、嘲笑し)
やはり、どこまで行っても、お前は愚かだな。
敵う相手と敵わない相手の区別もつかないとは…。
そのような者に率いられては、国が亡ぶのも当然か。
(モルガンのあまりの台詞に、黒いアルトリアは眼を剥いて怒る)
(しかし、その目に飛び込んできたのは…)
そもそもご主人様に逆らう必要など、何もないのだ。
だって…ご主人様に隷属すれば、こんなにも快楽と幸福に満ちた日々を送れるのだから。
ご主人様に、身も心も、全てを差し出し、忠誠を誓う…。
その代わりに、ご主人様の支配と寵愛を賜れるのであれば、
誇りも意地も、悦んで捨てればいい…。
(モルガンの白く煽情的な脚線美を、太ももに伝う愛液が飾る)
(肉付きの良い臀部は雄を欲して揺れ、切なそうに震える)
(国を奪おうと権謀術数を巡らせ、己や騎士たちをああも翻弄した稀代の魔女が)
(ただの奴隷になった自分を悦び、犬のような従順さで主に歩み寄っていく様に、黒いアルトリアは言葉を失い)
あぁ…ご主人様…
もっと…もっと激しくかき回してください…
私は貴方の奴隷…
どうかお好きな時に、お好きなように…
この身体を弄んでくださいっ…あぁ…あああぁ…!
(軽く杖を一振りすれば、二人のアルトリアに新たに淫紋が刻まれる)
(効果を確かめようともせず、魔術師に抱き寄せられれば、陶酔した顔で魔術師を見つめ)
(触れられる前から愛液を溢れさせていた女陰に指を迎え入れ、白い身体をすりよせて、悶える)
(ブリテンを苦しめた魔女は、今や、魔術師の従順で忠実な雌奴隷に過ぎず)
(黒いアルトリアも、その様に目を背けた直後、強烈な快感に身を震わせる)
(モルガンもまた、魔術師に念入りに調教され、感度と被虐性を強化されてしまった一人であり)
(簡単な指でのオナニーとはまるで別次元の快楽が、二人のアルトリアを襲う)
(ただし、悶えるだけの黒いアルトリアとは別に、白いアルトリアはゆっくりと黒いアルトリアの元へと歩いていく)
(堕ちた直後にも快楽を与えられ、正気に戻る機会を奪われた白いアルトリアは)
(「説得できれば」という一言に操られるように、黒いアルトリアの肌へと指を伸ばし)
【こちらこそ改めてよろしくお願いします】
【では、まずはモルガンを可愛がってもらいつつ…白も黒にけしかけてみました】
-
>>925
……彼女も随分と手を焼いたが、最後には私の説得に耳を傾けてくれたようだからな
(アルトリア達からすれば、モルガンは男に媚びを売るような人間ではなく)
(何より、彼女の実力を考えれば。それが聖杯で強化されていても男の魔術は通用する筈がなかった)
(アルトリア達に知る由はないが、そんな彼女にとっても愛娘の存在は弱点となったようで)
(バーヴァン・シーを洗脳され、妖精騎士達を奪われ、最後は無防備なまま犯され、快楽を仕込まれた彼女は)
(男にとって都合の良い存在…妻ですらない雌奴隷の一人としてその魔術の腕を振るう事になった)
(最も、そんな事は今の彼女にとって何の問題にもならないはず)
(男に抱き寄せられ、舌を絡め、股間を愛撫される感触もそれがアルトリア達への調教であったとしても)
(彼女はしっかりと快感を味わう事になり…)
(人前……娘や部下たちの前で股を開き犯される事になる……のだが)
これは、驚いたな……よほど、お前が感じている快楽は耐え難い訳か
(男に犯されるモルガンと、同じ快感を感じているアルトリア達)
(絶頂を与えられずに悶える黒いアルトリアはまだしも)
(白いアルトリア、絶頂の許可を与えられ既に堕ちたはずの彼女は)
(少しでも男の歓心を得ようと、絶頂も出来ずに悶えている自分自身を売り飛ばすようだった)
(絶頂が出来ないのに追い詰め続け心を折るのか、それとも快楽に耐え切れずに本来なら霊基の差も少ない自分を使い慰めるのか)
(目の端で浮かぶ光景は男にとっても興味が深い物だったが)
それなら、お前に感じて貰えるように私も頑張るとするか
(男が行ったのは、アルトリア達への介入…ではなく、モルガンをより激しく抱くという事)
(アルトリア達からすれば、それだけで防ぐ事の出来ない快感を味わう事になるのだが)
(モルガンからすれば、それは……普段と違うペースでの過剰な快感を受け入れるという事)
(正面から抱かれていた彼女が、気付けば体位を変え背後から貫き犯される)
(その方が男が一方的に犯し、拒めないからだが…事実彼女は白い肌を興奮で充血させながら)
(それでも、背後から抱える男を拒めず犯される事になる)
(顔を向けさせられ、舌を絡め……激しく腰を打ち付けられる姿は)
(アルトリア達だけでなく、娘やかつての部下達の嫉妬や羨望交じりの視線を注がれる事になり)
【遅くなりすみません、アルトリアの展開も予想外でとても良いですね】
-
あむ…ちゅっ…んっ…ふっ…
その節は…ご主人様のお手を煩わせてしまい、申し訳ありません…
ですが…我が騎士たちを堕とされ、私自身も犯され、なすすべもなく狂わされる中で、
私は悟ったのです…これこそが本当の幸福だと……んむっ…ちゅっ…
女に…雌に生まれた以上、主となる男性に見初められ、その奴隷となり、
その方を愛し、尽くすことこそ…他の如何なる望みにも勝る至福であると…ぉ…っ…
あっ…は…あぁ…ご主人様ぁ…
(白い裸身をくねらせ、豊満な肢体をすりつけ、モルガンは甘えるように愛撫を受け入れる)
(魔術師の舌を迎え入れ、絡ませ、美味しそうに男の唾液を啜る様は淫靡であり)
(黒いアルトリアには、それが宿敵の姿とは思えず)
(反応が遅れた一瞬に、白いアルトリアに尻を抑えられ、秘所を舐られてしまう)
「耐え難い」だなどと…心外です…。
私がご主人様から賜っているのは、天上の音楽にも等しい幸福…。
雌として未熟なあの女が悶え苦しんだとしても、
それは彼女が浅ましく達することができないだけです…ふふっ…。
(もう何度も達していてもおかしくない快楽に悶え苦しむ黒のアルトリアを尻目に)
(モルガンは股を開き、魔術師を迎え入れる)
(その様には、まだ余裕があったが)
あっ…は…あああ…ああああああぁっ…!
こ…こんな…いつもより、激しく…ああああっ…!
奥まで、届いて…それなのに、こんなに何度もっ…
これでは…ああっ…ご主人様の奴隷として…相応しい振る舞いがっ…!
いえ、それ以前に…おかしくなってしまうっ…壊れてしまうっ…!
ご主人様…ああっ…!!
(激しく犯され、許容量以上の快感にモルガンは悲鳴を上げる)
(後ろから突かれ、腰をくねらせ、快感に咽び泣くモリガンを見つめるバーヴァン・シーたちは)
(モルガンへの心配と、それ以上の羨望に、自ら股間に手を伸ばし、慰め始める)
あぁ…バーヴァン・シーが私を見ている…
バーゲストや…メリュジーヌも…そんなに、羨ましそうに…
(ふと、顔をあげれば、自らを見つめながら自らを慰める妖精騎士たちの姿が目に飛び込み)
(快感に翻弄されつつもモルガンの胸の中にふつふつと何かが沸き上がり)
あぁ…はっ…ご主人様ぁ…!
こんなにっ…激しく愛していただけて…私は幸せですっ…!
どうかご主人様の思うがままにっ…この身体を犯し、弄んでくださいっ…!
はあ…あ…ああっ…ご主人様、ご主人様ぁっ!
(妖精騎士たちの視線に優越感を覚えながら、モルガンは犯されながら舌を突き出し絡める)
(主に激しく愛されている幸せが、その忠誠心をますます強めていき)
(もちろん、同じ快楽は、白と黒のアルトリアにも注がれる)
(絶頂を許されている白のアルトリアは、最高の絶頂に陶酔しながら、夢中で黒のアルトリアの花弁を舐める)
(黒のアルトリアは転写される快楽と白のアルトリアの愛撫との二重の快楽に襲われつつ)
(絶頂による開放すらできずに、悶え苦しみ)
【こっちも遅くなってしまいました…】
【娘たちの前で犯してもらえて、モルガンとして凄く興奮しています】_
-
>>927
【こちらが待たせているのもありますが……とても素敵な内容なので待つ分には全然気にならないのでお気になさらず】
【展開的に次辺りでモルガン、アルトリア達の陥落も近そうですね】
【今夜そろそろ時間で…次回は金曜、もしくはそれ以降はどうでしょうか?】
-
>>928
【ありがとうございます】
【もうすぐ、槍の二人も堕ちそうですね】
【では、金曜日にお会いしましょう】
【本日も夜遅くまでありがとうございました】
-
>>929
【次回か、その次あたりでしょうか…二人とも陥落できるような展開を考えておこうと思います】
【ありがとうございました、それではまた金曜日にお願いします。おやすみなさいませ】
-
【スレをお借りします】
-
【よろしくお願いします、レスの方このままお待ち頂ければ幸いです。今夜もお願いします】
-
>>927
そんな風に褒められると、私も男として勘違いをしてしまうだろうな…
例えば、お前が堕ちる姿……快楽に溺れる姿を見せつけてやろう、といった風にな
(モルガンの言葉に、男としての矜持を擽られより乱暴に激しく彼女を犯す)
(……という考えは本来男には無縁なのだが。それでも自分が興奮し、彼女を乱暴に犯す姿は)
(この場で犯されているモルガンは元より、他の騎士達にも効果があるのはよくわかった)
(ならば、それを利用しない手はなく。モルガンを強引に押し倒し、唇を奪い、彼女に打ち付けるように腰を擦り付け)
(体が浮かぶ程激しく腰を引いていく。元々淡泊な男にしては珍しい反応だからか)
(それとも、娘として慈しんでいた相手を気遣う余裕もなく喘ぐモルガンの姿が珍しいのか)
(唾を飲みこむような音、モルガンだけでなく自分にまで刺さるような視線)
(そして、自分を慰めるように響く水音はアルトリア達だけでなく増えるのが分かった)
(見られているせいか、それとも激しく犯し始めたからか)
(モルガンが快感で声をあげるのに合わせ、絶頂を味わい幸せそうに吐息を零す白いアルトリアと)
(苦痛に耐えるように歯を食いしばる黒いアルトリアの差が少しずつ明らかになり始め)
(……そろそろ、絶頂を与えて二人の差を実感させるには良い頃合いだった)
彼女達が屈服するかどうかは、お前次第だろうな
精々、しっかりと快感を味わってくれると…私としては幸いだが
(彼女にそう言い聞かせる男だが、すぐに舌を絡められその言葉は途中で消えてしまう)
(代わりに、腰を引き寄せれば結合部は少しずつその姿を埋め始め完全に肉棒が膣の中に潜り込んでいく)
(モルガンが快感で締め付けても、体を逸らそうとしても……もし、男を突き飛ばして逃げ出そうとしても)
(それよりも先に淫紋を刻んだ彼女の下腹部を内側から擦り潰し)
(彼女の霊基が求めてやまない男の魔力を…精液と快感という形で注ぎ込んでしまえば)
(嫌でもそれを快感…そして幸福感としてモルガンの中に刻み込んでいく)
(当然、それは快感をリンクさせた二人のアルトリアにも。同じように味わう絶頂と寸止めという形で反映され)
【おまたせしました、本日もよろしくお願いします】
-
>>933
っ…ぐ…うっ…こ、こんな…
これほどの快楽が…この世に、あったなどとっ…
おかしくなるっ…狂ってしまうっ…
あぐっ…ぅ…うああっ…!
(犯されてもいない女陰に、規格外の男根に押し広げられ、突かれる感覚が走る)
(マゾ調教されたモルガンが激しく、それも最愛の主から犯されて得る快楽が)
(人並みか、ともすればそれ以下の経験しか持たない黒のアルトリアを襲い)
モルガンだけならいざ知らず…モードレッドも…ガレスも…
快感で…正気を奪われて…っ…己を見失って…
他の女たちも…おかしくされて…
こんなのは…間違っている…っ…
間違っている、はずなのに…ぃっ…!!
(主を称えながら犯される女と、それを見て自慰に興じる女たち)
(狂宴と淫臭に黒のアルトリアの正気も徐々に蝕まれていき)
あ…あぁ…やめろ…
お前だけは…お前は、屈してはならないのにっ…
ああ…そんなに幸せそうに…ぐっ…くぅ…うううっ…!!
(白のアルトリアの舌がおざなりになったのを振り返れば)
(弛緩した、しかし、幸せそうな笑顔を浮かべながら絶頂する、もう一人の自分の姿が目に移り)
なんで…こんな…私は…
私だけが……ぐっ…うう…くぅ…っ…!
(被虐の快楽に酔い痴れ、尻を振って悦ぶ、白いアルトリア)
(嫉妬と羨望に心を囚われるほどに、男の陰茎を望むガレスとモードレッド)
(騎士王や妖精騎士たちすら、快楽を貪る中、一人だけ絶頂できない苦痛は)
(黒のアルトリアの胸中でどんどん膨らんでいき)
あ…あぁ…
(一際深く繋がり、雌の悦びに嬌声をあげるモルガンから、快楽が転送される)
(二人の動きから、最後の瞬間が近いことを悟り、絶望に染まった声を上げ)
くあっ…あ…あああっ…!
これは…精液、なのか…?
快感と…幸福感が…流れ込んできてっ…
あぁ…なのに…何故だ…何故、こんなっ…イケないっ…
イキたいっ…もうイッて楽になりたいのにっ…イケないなどっ…!
嫌だ…もう、こんなのは…うあああっ…!?
(魔術師の精液は今のモルガンにとって、何よりも霊基が求めるものであると同時に)
(最愛の主が己の身体で歓んでくれた証であれば、膣内射精は最高の快感となる)
(疑似的にそれを味わう白いアルトリアもまた、幸せそうな悲鳴を上げて絶頂するが)
(ただ一人、絶頂できない黒いアルトリアにとっては、その幸せはガラス越しにみる偽物のようで)
もう嫌だ…イキたいっ…イキたいイキたいイキたいッ…!
お願いだ…もう…イカせてくれ…
どうなってもいいから…お前たちの感じているような絶頂を…私にもぉっ…!!
(幸せそうな笑顔で崩れ落ちる白いアルトリアとは対照的に、身を起こし)
(自ら乳房をまさぐり、秘所に指を突き入れては狂ったようにかきまぜながら)
(黒いアルトリアは、自尊心をかなぐり捨てて、魔術師に懇願し)
【こちらこそよろしくお願いします】
【では、そろそろ黒いアルトリアにも、我慢の限界を迎えてもらおうかと…!】
-
>>934
……っ、随分と気に入ってくれたようで光栄だな
(満足そうに吐息を零す白いアルトリアと、絶頂が寸止めで終わり苦痛も同然の反応を見せる黒いアルトリア)
(そんな2人に対し、実際に犯され精液を注ぎ込まれていたモルガンはといえば)
(嬌声を上げるものの2人よりも反応は大人しい)
(ただ、男にしがみつき全身で絶頂と幸福をアピールするかのような反応だった)
(ずるり、と肉棒を引き抜き小刻みに震えるモルガンの顔は)
(主従として付き合いのある彼女達が見たこともない程蕩けきったものだったはず)
(モルガンが堕ちる……とっくに堕ちきった彼女が男に媚びる姿を目の前で見せられた彼女達は)
(本来ならすぐにでも、自分が続きを申し出てもおかしくないが)
(それでも口に出さないのは、まだ堕ちていない……差し出すべき相手がいるからだった)
(そんな彼女に対して、最も男の信頼を得ている……言い換えれば、彼女達の追い詰め方を理解しているバーヴァン・シーは男が口にする前に一枚のスクロールを用意し)
勿論構わない……が、今のお前が彼女のサーヴァントである以上
私たちの安全を保障して貰う必要があるのは、理解しているな
我々が、お前を信頼するにはどの程度差し出せば良いか…お前自身が決めると良い
(そう言って彼女が用意した契約書をそのまま差し出す男)
(そこには男からの要求は無く、ただ彼女達が何を差し出すのか…記入欄だけが用意された白紙の契約書)
(当然、彼女が何一つ差し出さず男達への害意を持っていたとしても契約は成立し絶頂は解除されるが)
(それは、同時に害意を持つ……危険性のある彼女を抱く必要が男には存在しないという事で)
(男に抱かれる為に、快感を与えられる為に何を差し出せるのか)
(母親を売り渡した、かつての仲間を魔術で縛る事に躊躇のない魔女、男に忠誠を捧げ尽くす事に何も疑問を持たない若い日の自分の姿を見れば)
(あとは、彼女がどちらのマスターに忠誠を尽くすかの話だけ)
(少なくとも絶頂を与えられない黒いアルトリアに対し)
(白いアルトリアの方は、モルガンとの行為の後の肉棒を押し当てられ奉仕する権利は与えられており)
(男の気分一つで、目の前で白い自分が犯された上で疲労を理由に行為の終了を口にする)
(そんな可能性さえ存在するわけで……)
【お待たせしました、どちらのアルトリアも散々焦らされたせいで堕ちるのも早そうですね】
【こちらのレスか、そちらのレスで続きは次回に出来れば】
-
あぁ…
何と…雄々しく、逞しい…
こんなもので何度も犯されてしまっては…
聖なる剣を使っていた別の私が堕ちてしまうのも…当然か…
いや…私も…もう…
(モルガンから引き抜かれた淫液まみれの肉棒を見た黒いアルトリアは)
(視線を逸らすどころか、眼をくぎ付けにされてフラフラと歩み寄り)
私も…イキたい…
モルガンのように…イカされたい…
皆が味わっている絶頂を…幸福感を…私も…
だが…そんなことをすれば…今度こそ堕ちてしまう…
帰ってこれなくなる…
そんなの、分かっているのに…あぁ…
(秘所をかき混ぜる手は止まらず、ボタボタと愛液が垂れ落ちる)
(黒いアルトリアが歩み寄る先に、バーヴァン・シーが立ちはだかり、契約書を差し出し)
差し出す…?
王の私が、魔術師のお前に…契約を…
それは…あぁ…だが、しかし…
(一介の魔術師に、王たる自分が、何かを差し出す契約をする)
(その行為が、唯一残った「嵐の王」たる自負すら瓦解させると悟り、戸惑うが)
あ…。
(その視界に、白のアルトリアが映る)
(陶酔した顔で、己が今一番欲している陰茎に手を伸ばし、頬ずりするさまは)
(何よりも黒のアルトリアの焦燥感を刺激し)
どけっ…!
それは…それは、私のだッ!!
(すぐさま走り寄り、白のアルトリアを突き飛ばす)
(不意を突かれた白が尻餅をつくのもかまわず、魔術師のペニスを握りしめ)
差し出すッ…!
私自身と…「最果てにて輝ける槍」を差し出す!
お前を主として崇め、敬い、忠誠を誓うッ…!
私の全ては、お前のものだッ…!
だから、だからこれを私に下さいッ…!
私も、彼女たちのように、イカせてくださいッ…!!
(金色の瞳で見つめながら、黒いアルトリアは懇願する)
(ぎこちない笑顔を浮かべ、陰茎を手で扱き、馴れないおねだりを必死で行ってたかと思えば)
(背を向けてしゃがみ、尻を突き出し)
ご覧ください…!
もう、こんなにも蕩けてぬかるんでおりますっ…!
前戯など必要がないほど…いつでも犯せるようになっておりますっ…!
だから…この女より先に私をっ…
私をご主人様の奴隷にしてくださいッ…!!
(むっちりとした尻を自ら割り拡げ、黒いアルトリアは挿入を懇願する)
(もう一人の自分に奪われてはなるものかと、懸命に尻を振って劣情を誘い)
(荒々しい女神のような端正な顔に、笑みを浮かべて媚びる)
(誇り高い黒のアルトリアにとって、その行いは、己の自尊心を崩壊させるほどで)
【では、こういった形で…黒のアルトリアの方を先に堕ちさせてみました】
【次は、いつにしますか?】
【私は日から水曜日までは空いています】
-
>>936
【ありがとうございます、黒の方が抵抗をすると思ってただけに…予想外でとても素敵ですね】
【それなら、月曜、もしくは火曜でお時間頂くのはどうでしょうか?】
-
>>937
【楽しんでもらえたなら、嬉しいです】
【では、月曜日にお会いしましょう】
【本日も夜遅くまでありがとうございました】
-
>>938
【こちらこそ、長時間ありがとうございました。また次回もお願いします】
【おやすみなさいませっ】
-
【よろしくお願いします、アルトリア陥落もあと少し…という事で引き続きお願いします】
【このままお待ち頂ければ幸いです】
-
【スレをお借りします】
-
>>940
【それでは、楽しみに待っております】
-
>>936
ああ、言ってみればお前が裏切らない保証のようなものだ…ゆっくりと考えてくれ
時間はいくらでも……っ……なっ!?
(男の言葉に嘘はなく、実際彼女たちが差し出すものは男にとって何でも良かった)
(彼女達自身が男に対し忠誠の証を差し出し、契約を結ぶ)
(契約を自発的に結んだ彼女達が、その裏を突き男に危害を加える事は)
(キャスターでもない彼女達には難しい……不可能でなくとも容易な事ではなかった)
(精々与えられない絶頂で焦れてくれれば良い……そう思っていた男にとって)
(アルトリア……白い彼女を突き飛ばした、彼女はあろうこと彼女の霊基と紐づいたそれを差し出してきた)
(一瞬言葉に詰まり、バーヴァン・シー 次にモルガンを見たのは)
(男が理解できていないだけで槍に解呪の効果があった可能性…だが)
(彼女達からすれば、それは警戒に値する行為ではなく当然の屈服だったのだろう)
どうやら、お前達に私の下手なやり取りは必要が無かったようだな
それなら……もっと分かり易い言葉で尋ねておこうか
尻を掲げて、私に奉仕する事だけを考えておけ
それが……一番お前にとっての貢献となるだろうからな
(槍の所有権が移る……等受け入れるはずが無く)
(尻を振り媚びを売る彼女、今までの冷徹な表情から一変して少しでも男の歓心を買う姿に)
(男の態度は彼女が求めるのにふさわしい……雌奴隷を扱う主人としての態度へ変わる)
(ただし、彼女が抱かれるのはベッドやソファの上と言ったものではなく)
(突き飛ばされ茫然としていた白いアルトリアの上)
(男が耳打ちすれば今の黒いアルトリアは困惑したとしても拒みはしないだろう)
(お互いの足を絡めあい、仲睦まじい姉妹のように手を握らせ)
(その上、下半身だけは少しでも快楽を得ようと自分の腰を擦り付け合う彼女達に対し)
(鈍い音を立て黒いアルトリアの膣に押し込まれていく肉棒)
(既にモルガンの手で絶頂の封印は解除され、代わりに与えられたのは騎士でも王でもなく奴隷に刻まれる刻印)
(彼女の忠誠や屈服が嘘であれば苦痛が与えられるその刻印は、逆に彼女が心底で男への忠誠を誓っていれば)
(膣がこじ開けられ肉棒に形を変えられ、尻たぶに刻印が焼き付いていく間でさえ頭の中を焦がすような快感と)
(一突きする度に戻れなくなる刺激を与え、目の前の白いアルトリアからの恨みがましい…嫉妬の目を浴びる事に)
【お待たせしました。黒いアルトリアの方が先に屈服…ということだったので】
【こんな形で二人並べてと……今夜もお願い致します】
-
>>943
(魔術師の困惑も、今の二人のアルトリアには届かない)
(己の有り様も、あるいは世界の行く末も頭にないほどに追い詰められた二人にとって)
(目の前の魔術師の歓心を買うことだけが全てであり)
そ…それは…私と彼女の生前を…
でも………ああぁ…わかりました…
ご主人様の命じるがままに…
だって…私はもう、王でも何でもない…
ご主人様の雌奴隷の一人にすぎないのだから…
(耳元で囁かれた黒いアルトリアが、初めての主の命令に背筋を震わせ、白の上に乗る)
(驚き、戸惑う白いアルトリアを押さえつけ)
ちゅっ…んむ…んっ…
っ…ふふっ…私が先だぞ…
だが…そんなのはどうでもいいか…
どうせ私たちは二人とも…んっ…あぁ…ああっ…!
(白いアルトリアの唇を奪い、黒いアルトリアが笑う)
(嵐の王と化した己と、女神に近しい存在になったもう一人の自分)
(その二人が等しく、下賤な欲望に心を支配された存在に堕ちることを皮肉に感じつつ)
(蕩けた秘所同士を擦り合わせれば、淫らな水音が生まれ出し)
あっ…は…あぁ…あ…あああああぁーっ…!!
こ…これが…ご主人様の…ぉ…おおっ…
膣内が…ご主人様の形に…広がって…
大きいのが…身体の中に埋められてるのに…
快感と幸福だけが沸き上がって…うぁ…あ…ああああっ…!!
(肉棒を挿入され、疼きが癒されると同時に、快感が沸き上がってくる)
(渇きを満たしてくれた主への忠誠心が沸き上がるほどに、快感はより強くなっていき)
私は…奴隷っ…!
ご主人様の奴隷っ…ご主人様のためだけに生きる、ただの雌奴隷だ…ぁ…っ!
あはっ…あ…ああっ…はああっ…んんっ…!!
(腰をくねらせ、刻印の焼き付いた臀部が揺れるたび、黒いアルトリアの幸せそうな嬌声が響く)
(金色の瞳は喜悦に満ち、金の髪も乱れ、白い肌には快感の紅潮があからさまに浮かぶ)
(一突きされ、秘裂から愛液を噴き出すたびに、黒いアルトリアの何かが壊されていき)
あ…んんっ…やめろっ…!
お前の番はこのあと…今は私だ、私だけの…ぉおっ…!!
(嫉妬の炎を目にともした白いアルトリアが乳首に吸い付き、舐めしゃぶる)
(黒のアルトリアにとってそれはたまらない優越感をもたらすものであり)
ああ…わかる…今度こそイケるっ…!
イッて…完全にご主人様のものになれるっ…
プライドも、意地も、何もかも忘れて、完全な雌奴隷になれるっ…
イク…イク、イクっ…くっ…ううううっ…うああああああああああーっ!!
(全身を震わせ、黒のアルトリアが絶頂する)
(同時に、ひときわ大きな光を放って、臀部の淫紋が定着し)
【こちらこそよろしくお願いします】
【かなりエッチな体形の二人が並んで…というのは、すごくエッチですね。興奮します】
-
>>944
(二人の英霊……それも英霊の中でも最上位と呼べる彼女達が)
(たがいに抱き合い男に対し尻を向ける姿は犯すのに丁度良い高さで)
(アルトリアの矯声が上がる度、それにふさわしく腰を打ち付ける音が響いていく)
(自分が組み敷いた白いアルトリアに愛液を垂らしている事など、黒いアルトリアは気にしない)
(……気にする余裕もないのだろう)
(尻を打ち付け彼女が喘ぐ場所を探し、小突くように引き当てる。
(尻に刻まれた刻印は間違いなく彼女の屈服を示すものだが……まだ行為は続いていく)
(彼女がどれだけ喘ぎ、快感によがったとしても結果は変わらず)
(彼女達は男にどれほど忠誠を尽くすか……それくらいの差しか出ない事だろう)
――――
――
そろそろ……この辺りにしておくか
お前達も、その様子だと限界のようだからな
(モードレッドを始めとした騎士達がたった1度の射精で失神に追い込まれる中)
(彼女達は2度…3度犯される事になり、絶頂で飛びかけた意識は挿入で強制的に覚醒する事になる)
(それは、二人が完全に屈服し淫紋を焼き付けた後も変わらない……というよりも)
まさか、お前の方があの時既に屈服してたとはな
刻印が刻まれるだけあって、随分と上手なものだな…
(先に犯され、尻に淫紋を刻まれたのは黒いアルトリア……だが)
(白いアルトリアは男への奉仕……突き飛ばされ未遂に終わったあの時点で既に堕ちていたようで)
(アルトリア同士抱き合っている中、二人の間に挟む様に差し出された肉棒)
(黒いアルトリアも懸命に奉仕をするのだが、同じように口を開けた白いアルトリアの舌には淫紋が刻まれており)
(彼女は男から声を掛けられる程度には、その奉仕技術を伸ばす事になり今度は黒いアルトリアから嫉妬の目を受ける事になるのだろう)
(二人のリップ音が響き、顔にぶちまけられるように放たれる精液)
(それが終われば彼女達が陥落したと判断した騎士達は主である……あるいは自分自身である彼女達を遠慮なく引き剥がしていく)
(男からの快感欲しさにプライドを捨て雌犬のように盛る彼女達の姿にはかつてのマスターを気遣う物は誰一人いないようで)
【すみませんお待たせしました、それならどちらも陥落…という事でこんな感じで円卓編も締めでしょうか】
【ご希望があればもう少し延長しつつ、締めの場合は次回のご相談もできましたら】
-
>>945
(王としての矜持からも、あるいは嵐の王としての誇りからも解き放たれた黒いアルトリアにとって)
(奴隷として味わう、雄に媚び諂い、犯され、愛でられる悦びは、まさしく禁断の美酒となり)
(淫猥な尻肉を震わせて、何度も何度も絶頂し、そのたびに魔術師への忠誠を深めていく)
(そして、それは白にとっても変わりなく――)
私自身も意外でした…
ぺろっ…ちゅっ…あの時すでに…私は…ご主人様への隷属を選んでいたのですね…
この者と同様に…王としての座を捨て…一人の奴隷に…ぴちゃっ…れろっ…
(うっとりとした顔で陰茎に舌を伸ばす白いアルトリアには、もはや女神に近い荘厳さはなく)
(ただ心を委ねた主に奉仕する奴隷の幸福と安心だけが、その美貌に貼りつき)
ですが…今ならわかります…
ご主人様のものに舌を這わせたときに得られた、あの陶酔…
逞しく、雄々しいものを口に含んだ時に感じた、あの幸福…
どうやら私はこの者よりも…ちゅっ…ぴちゃ…
ご主人様に尽くすことに悦びを感じる雌となったようです…れろっ…
(舌の淫紋を通じて得る快感に、白のアルトリアは身体をくねらせ、悦びながらますます舌を動かす)
(黒のアルトリアも見様見真似で奉仕するが、奉仕自体に快感を得ている白には及ばず)
(とはいえ――)
あっ…! ご主人様の精液が…っ…
熱いのが、顔中に…ああ…あああああっ…
イク…私も、ご主人様のザーメンで…イッてしまいますっ…
あっ…ああ…あああああああっ…!!
(顔面にかかる精液に、二人の雌奴隷はほぼ同時に絶頂する)
(聖槍を携えた二人の王は、今や完全に魔術師の奴隷と化しており)
(そして、二人の陥落を見届けた他の騎士たちは)
(もはや十分と言わんばかりに二人を押しのけて、魔術師へと殺到するが)
ガレス、私を出し抜けると思ったか?
モードレッド、お前も甘い。
(絶頂の余韻に浸っていたはずの白のアルトリアの腕が伸びる)
(油断していたガレスとモードレッドは容易く絡めとられ)
女同士の戯れは覚えがありませんが…
お前たちも私同様、ご主人様に女の悦びを教えてもらったのでしょう?
ならば、私程度の指先でも、狂わせるのは造作はありません。
(天性のセンスか、自己評価とは逆に、的確にアルトリアの指先は二人を責めていく)
(秘所に指を突き入れられたまま、雌芯をこねられるガレスは、子犬のように甲高い声で喘ぎ)
(尻穴を責められるモードレッドは、その場に突っ伏し、甘えた声で腰をくねらせる)
(同様に、突破を試みたメリュジーヌとバーヴァン・シーもまた、黒のアルトリアの手で捕らえられ)
(しっかりとホールドされたまま、乳房をまさぐられ、ピンとたった乳首をひねられては)
(不本意ながら、痛み混じりの快楽に背筋を震わせ、脱力してしまう)
(残る騎士王やモルガン、バーゲストも、強行突破は試みず、陶酔した笑顔で主を見つめる)
(その様は、この狂宴で、最後に犯したい人間を主に決めて欲しがっているようで)
【では、せっかくなので、もしよろしければ、ほんの少しだけ延長を…】
【◆B06a882j8c さんが最後に犯したいキャラを今一度選んで欲しいな、と】
-
>>946
【どれも面白そうで悩ましいですね…展開的にはアルトリアが面白そうですし】
【メリュジーヌやバーヴァン・シーあたりはもう少し出番があっても良さそうで】
【時間的に続きは次回になりそうですが、直近だと火曜…それ以降だと少し空いて金曜以降はどうでしょうか?】
-
【どのキャラも一度は役目を貰えましたし…あとは純粋に好みで選んでもらっても、と】
【では、早速で恐縮ですが、火曜日にお願いします】
【今日も夜遅くまで、ありがとうございました】
-
>>948
【ありがとうございます、それなら好み含めて展開の方考えておきますね】
【それではまた今夜ですね、いつも遅くまでありがとうございます。おやすみなさいませ】
-
【今夜もよろしくお願いします、それでは円卓編継続という事で引き続きお願いします。】
【例によってこのままお待ち頂ければ幸いです】
-
>>950
【改めてよろしくお願いします】
【それでは楽しみに待たせていただきます】
-
>>946
随分と……凄い光景になったものだな
(一人一人が男の手で価値観をすり替えられ、あるいは快楽に落ちて屈服した相手だが)
(彼女達の様子は既に男の制御を離れたような有様だった)
(アルトリア達の奉仕が終わった事で次は自分…と)
(そう言わんばかりの態度で駆け寄っていた少女達は、快楽交じりの躾で足を止める事になり)
(男に対しての従属を当たり前として受け止めているモルガンや騎士王たちはその場に留まっていた)
(だからこそ、男が命じたのは一つだけ…選ばれるまでの間目を閉じていろ、との一言だけ)
(発情し、腰砕けになり、少女達を責めながら、それでも明らかに自分が選ばれる事を意識していた彼女達が目を伏せるのを見れば)
(男が手を引いた相手は……)
随分、簡単にイクものだな…他の二人はもう少し耐えてくれたと思ったが
待たせて済まないな、お前達ももう構わないぞ
(男が選んだのはアルトリアであり、その理由は情欲でなければ堕ちきった彼女への忠誠確認…でもなく)
(もっと単純に今の彼女が一番霊基を弄り易いからだった)
(手を取り引き寄せる事でアルトリアから漏れる声を他のサーヴァントは明らかに気付いていたがそれを口にする事無く)
(次に耳に届くのは裏返るような喘ぎ声。男の指図もあり、彼女達が目を開ければ)
(されるがままに犯される……のではなく、男の上に跨り対面座位の形で抱き着く騎士王の姿)
(普段以上に明らかに積極的な彼女の姿はよく見れば、男と舌を絡める舌先には白いアルトリアの淫紋が)
(尻たぶには黒いアルトリアが自分から堕ち忠誠を誓った際に浮き上がった淫紋が姿を見せていた)
(騎士王自身ではない近似値の存在とはいえ、魔力で体を構成したサーヴァントであれば影響を与え合う事もあり)
(特に……男の魔術で心身に異常を挟み込んだ状態であれば普段とは違う結果が出てもおかしくないのだろう)
(淫紋一つ刻むだけで心が折れ、快楽に沈み込むそれを3つも発現させる事になった彼女)
(それは、アルトリアから騎士の誇りや理性を奪い取る反面…彼女には本来必要ないはずの雌としての快楽を引きずり出し、支配するのに十分だろう)
【お待たせしました。どの相手も面白そうで悩みますが…展開的には丁度ランサー二人がいる騎士王が面白そうですね】
【今夜もよろしくお願い致します】
-
>>952
あぁ…ご主人様…
選んでいただけて、このアルトリア、光栄の至りです。
必ずや、ご主人様のご期待に沿えるよう、尽力いたしま…す…
んっ…これは…何か、おかし……ひゃうぅっ!?
(選ばれ、恭しくお辞儀をしたアルトリアが魔術師の前へと進み出る)
(礼節をわきまえた言葉は、ともすれば彼女の中にまだ騎士王としての誇りや理性が残っている証左でもあったが)
(その舌と尻に淫紋が浮かび上がると、声が裏返り)
ご…ご主人様…これはいったい…ひうっ!?
舌が…こんなに気持ちよく…
いえ、舌だけではない…全身の感度が…ふあ…あああっ!?
二人の淫紋を私に転写したのですか…?
な…何故、そのような…よもや、我が忠誠をお疑いに……
(元々主の舌や指先とあれば、堕ちたアルトリアにとっては蕩けるような快楽をもたらしてくれるものだったが)
(淫紋で強化された快感は強烈で、騎士王の細い身体は触れられるたびに跳ねる)
(快感に翻弄されつつも、女を堕とすための技術を、忠誠を誓ったはずの自分に使われることへの戸惑いに)
(アルトリアは思わず主に問いかけようとするが)
んむっ…!?
ちゅっ…んむっ…ちゅ…ちゅうっ…
んっ…ふっ…んんっ…んんんんんんーっ!!
(唇を塞がれ、座らされるようにして挿入されれば、一瞬でアルトリアは絶頂に追いやられる)
(3つの淫紋を刻まれての絶頂を与えられた、騎士王は――)
…あは…っ…ご主人さまぁ…
(その心にわずかに残っていた騎士王としての高潔さを、完全に破壊された)
(後に残った少女としてのアルトリアは、淫蕩な笑みを浮かべ、甘えるように体を擦り付け)
ご主人さま…ぁ…ちゅっ…んむっ…ちゅうっ…
んはぁ…あ…キス…気持ちいい…ですっ…
もっとぉ…もっとさせてくださいっ…
おマンコも…さっきよりずっと気持ちよくってぇ…あんっ…
腰が…勝手に動いてしまいますっ…んんっ…はぁんっ…!
気持ちよくなればなるほど…頭が真っ白になってって…ああっ…はあああっ…!!
(男の首に手を回し、貪るように口づけをするアルトリアの姿に、モードレッドが息を呑む)
(丸い尻を軽快に振って自ら男根を出し入れする様には、王としての威厳など欠片もなく)
(その様に我慢ができなくなったバーヴァン・シーがモルガンに甘え、二人の睦みあいが始まり)
さきほどは…出過ぎた問いかけをしようとして…申し訳ありませんっ…
わたしは…アルトリア・ペンドラゴンはご主人さまのものですから…ぁ…
どんなふうにでも…あつかってくれて…結構ですぅ…んんっ…!
アルトリアは…改めて、ご主人さまにぃ…んああっ…忠誠を誓いますぅ…っ…!!
(快感が転写されているのか、あるいは単に感情移入しているだけか)
(白と黒のアルトリアは、アルトリアを凝視しながら、それぞれ舌をくねらせ、腰を震わせる)
(白のアルトリアが肉厚の舌を虚空に延ばし、切なそうに身悶えするたび、豊満な乳房が揺れ)
(黒のアルトリアが肉付きの良い臀部を震わせると、刻まれた淫紋が一層光を増し)
【お待たせしました。こちらこそよろしくお願いします】
【淫紋三つということで、やや壊れ気味にしてみました】
-
>>953
ああ、お前達が別個体である以上、可能だとは思わなかったがな……
(騎士王である彼女達と槍を持つ彼女達は同じ存在を元にする…とはいえ大きく変わっており)
(彼女達の淫紋を共有できるとは、男自身そこまで考えていなかった……が)
(実際に彼女の体には、他のアルトリア達の刻印が肌の上に刻まれる事になった)
(それは、彼女からすれば忠誠を疑われた……彼女にとって戸惑いであったようだが)
何にせよ、お前達で可能となれば他の霊基で試す価値は十分にありそうだ
後は、どれだけの負担……いや、刺激を味わう事になるかお前自身で経験して貰うか
(アルトリアの問いかけ、困惑が浮かぶ様子は。舌を絡め唾液が混ざる音を立てるうちに消えて行った)
(困惑する理由が晴れたのではなく、与えられる快感に瞳が蕩け考える余裕がなくなったのだろう)
(皆の見ている前で今までのアルトリアが消えていく)
(舌を絡め密着したまま挿入し、絶頂の間も絶えず動く腰)
(「次の準備をしておいてくれ」誰に言ったわけでもない言葉は彼女達が自分を慰めるのに十分なはずで)
いいや、構わない……お前が驚くのも当然の話だからな
これからも、私にとって都合の良い騎士として忠誠を期待しているよ
(彼女への扱いは騎士と主君には程遠い、使い勝手の良い道具と雌奴隷を掛け合わせた扱い)
(それは目の前でキスを重ね、胸を捻り、弄んでいても彼女の忠誠が変わる事はないのだろう)
(密着し、突き上げ、精液を注ぎ込む。完全に脱力した彼女は白と黒…二人のアルトリアに支えられ)
(引き抜かれるのではなくそのまま体を上下し続け強制的な絶頂と失神さえ許されない快感を味わう事に)
(彼女の体が引き抜かれるのは、男が与える刺激を完全に彼女の限界が上回った後の話)
(目の前で火花が散るような感覚と、脳を真っ白に焼く快感、精神を捻じ曲げられた事を意識していても)
(それに対し不快感を抱く事さえできない彼女は、男にとっての騎士として忠誠を捧げ続けてくれる事だろうと)
【お待たせしました、こんな形で締めにどうでしょうか?お待たせしました…淫紋で壊れ気味というのもとても楽しかったです】
-
>>954
ちゅっ…んんっ…はぁ…ああ…ご主人さまぁっ…!
私は…ご主人様のお役に立てているのですね…?
あぁっ…何という光栄だろうか…!
どうかもっと…私の身体でどんな実験でもお試しくださいっ…!
ご主人様のためなら…よろこんで身を捧げますっ…
たとえ、霊基がゆがみ、変質しても…ご主人さまのために…いぃっ…!!
(夢中になって尻をくねらせるアルトリアに、もはや騎士王としての慎みはなく)
(色情狂のように男に抱き着いたまま、打ち付けるようにして腰を振る)
(もっとも、理性を失っているのは他の円卓も同様であり)
(メリュジーヌとガレスは子犬や子猫のように男にじゃれつきながら、次の実験台を志願し)
(バーゲストは男の背後から抱き着き、硬くなった乳首を擦り付けては甘い吐息を漏らす)
あぁっ…はい、ご主人さまぁっ…!!
アルトリア・ペンドラゴンのマスターはご主人さまですっ…!
ご主人さまの剣として、その身をお守りし…っ…
ご主人さまの邪魔をする者は誰であろうと切り捨てますっ…!
必ずやご主人さまの期待に応えて見せますっ…!
ご主人さまっ…あ…ああっ…ああああああああぁーっ!!
(控えめな乳房の先端にある桜色の乳首を捻られれば、アルトリアは一際甘い声を上げ)
(一層夢中になって唇を重ね、性交の快楽に溺れていく)
(やがて、三重の淫紋で強化された絶頂が訪れ、アルトリアは全身を震わせ絶頂するが)
お…お前たちは…ひぐっ!?
やめろっ…今、そんなことされたらっ…あぐっ…あっ…あああああっ!?
壊れるっ…本当に、壊れてしまうっ…うぁっ…あっ…ああーっ!!
頭が、真っ白に…私の全部が、崩れて、壊れて…あっ…ああ…っ…あっ…!
もう…気持ちいいことしか…ああっ…ご主人さまっ…
ひぐっ…ううううっ…! うああああああああっ!!
(白と黒のアルトリアに身体を動かされ、騎士王は強制的な連続絶頂へと追いやられる)
(一突きごとに、強烈な快感が、アルトリア・ペンドラゴンという少女の人格を塗り潰していき)
あはっ…あっ…ああああっ…!
もう何度でもイケるっ…気持ちいいのがずっとずっと続いてくっ…いひぃっ!
私のなかの何かが壊れてくのに…それが幸せで仕方ないっ…!
あはっ…あははっ…もう、どうなってもいいっ…!
ああっ…ご主人さまぁっ…! アルトリアはどうなろうと…ご主人さまの忠実な奴隷ですっ…あああっ!!
(全身をガクガクと震わせながらアルトリアが、笑う)
(快感の中で人格を歪まされたアルトリアは、魔術師の都合の良い駒として仕え続ける)
(それも、騎士王として誇りをもってではなく、卑しい雌奴隷として淫欲に突き動かされながら)
【とってもいい締めでした、ありがとうございます】
【私も最後まですごく楽しかったです】
【今日はここまでということで…次はいつにしますか?】
-
>>955
【楽しんで貰えれば凄く嬉しいですね。こちらこそありがとうございました】
【水、木と少し顔を出せるか怪しく…金、もしくはそれ以降はどうでしょうか】
-
>>956
【では金曜日にお会いしましょう】
【本日も夜遅くまでありがとうございました】
-
>>957
【こちらこそありがとうございました、おやすみなさいませっ】
-
【スレお借りします。】
バレー部とか素敵ですね。
容姿以外の其方の設定を少しイメージしてきましたが、
特に何かお決めになりたい事など、ありますでしょうか?
-
【スレをお借りしますね】
私も、そちらのイメージを探してきました
https://i.postimg.cc/Kvq0xZTT/127151435-p0.jpg
https://i.postimg.cc/Y0k8d0W4/127626189-p0-master1200-2.jpg
どうでしょうか
此方の容姿も、お好きなものがあれば嬉しいです
少しミステリアスな雰囲気の透明感のある子
https://i.postimg.cc/ZKxCdRH9/128719495-p0.png
https://i.postimg.cc/7hySqRHj/128439705-p2.png
気の強そうなエース
https://i.postimg.cc/QNS2KZ58/128221540-p3.png
右から三白眼で少しダウナー気味、真面目な優等生、部活と学校では元気娘として友達が多い子…
https://i.postimg.cc/Xqp67ssc/118447648-p0.png
といった感じです
考えていただいた設定も是非教えて欲しいです
-
>>960
せっかくご用意して頂いたので、早速…
この中でのイメージは「気の強そうなエース」さんですね。
ただ、胸の大きさ的には「美乳」がいいですね。
そこはプロフで補正しても良いかも知れません。
やっぱりポニーテールに限りますねぇ。
熟女は色っぽさが駄々洩れで、私をいじめてオーラが良いですね。
こういうのも全然アリだと思います。
-
>>961
わかりました、ではこの子でさせてもらいますね
胸の大きさも承知しました、もう少し控えめでお願いします♪
https://i.postimg.cc/QNS2KZ58/128221540-p3.png
ショートカットかポニーテール、どちらがお好きか迷っていましたが、ポニーテールいいですよね
そちらはこの方でお願いしたいと思います♪
シングルマザーで同じバレー部に娘が入っているとか、バイト先で知り合って私からアプローチ、などお好みの関係はありますか
-
>>962
そうですね…バイトならウェイトレスはどうですか?
あまりバレー部と結び付かないかもですが…。
こちら、亡き夫が経営する喫茶店を細々営んでいて、
娘の紹介で、そこにバイトとして入っているとか。
もしお好みのジョブがあれば何なりと…。
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>>963
とてもよさそうな関係です
閉店後やお客さんがいないときにバレーで鍛えた健康的な四肢で絡みついて押し倒したりしたいです
娘さんも信頼して私をお母さんに紹介したのにこんな事になってるなんて想像していないでしょうね
-
>>964
ちなみにウェイトレスの制服はどうしましょう
若い子は露出度多めの和装でも大丈夫ですか?
-
>>965
普通の喫茶店で、動きやすい私服と考えていましたが、露出多めの和装でも大丈夫です♪
お好みがありましたらおっしゃってくださいね
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>>965
有難うございます。
では、少々お待ちください…。
-
おまちしていますね、こちらもプロフを簡単に考えてみます
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>>966
暫時ですみません。
ttps://d6f85v.livedoor.blog/AI_2025-03-29-15-00-44-723.png
娘さんに着せたイメージとして思って頂けると幸いです。
模様は赤地の桜霞で、ユニフォームの色に寄せてみましたが、イマイチでした…。
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名前 姫乃 紗奈 (ひめの さな)
年齢 17(JK2)
身長 175
スリーサイズ 85 58 86
備考
女子高のバレー部のエース
2年生ながら3年を押しのけてレギュラーを獲得している
正論を物怖じせず主張するタイプ。理不尽なことは一切しない、裏にある優しさから後輩には好かれている
根っからの同性愛者で年上が好み、教師と肉体関係があったり、社会人のセフレが複数いる
陰毛はセックスがしやすいように剃り上げている、関係が深まった相手もお揃いで剃るのが好き
>>969
ありがとうございます、ミニスカでノースリーブで健康的なセクシーさですね
柄も承知しました
-
>>970
プロフありがとうございます。
イメージから察すると、こちらは身長158cm、3サイズは97(G72.5)-66-94、
体重は50kg台半ば、ややぽっちゃりでしょうか?
名前とプロフィールも考えておきます。
年齢は、そちらのお好みにしたいと思います。
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>>971
身長がやや低くて、壁ドンやあごをクイっとするのが映える身長だとよいですね
胸が大きいのもよいです♪ぽっちゃり、とまではいかなくても横腹がズボンに乗ってしまう、ふとももは太め、といった体型が好みです
年齢は41才でどうでしょう
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【一応、プロフになります。】
【名前】八雲優香
【年齢】41歳
【身長】158cm
【3サイズ】97-66-94
【職業】喫茶店経営
【備考】
10年前、夫と死別。
夫は複数の飲食店からなるグループ会社を経営していたが、
親族に言い包められ、思い出の喫茶店のみを受け継いだ。
娘・優真は紗奈の同級生で、喫茶店を手伝っている。
本人は露出度の少ない一般的な和装を身に付けているが、隠れ巨乳。
胸は10年前よりは垂れてきているが、
娘からは「宝の持ち腐れ」と言われている。
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>>973
プロフィールをありがとうございます、優香さん
このままロールに入ってみるのもよさそうと思っていますがどうでしょう
初めて抱くときよりは、肉体関係が始まって数ヶ月くらいのある日という場面で
-
>>972
そんな感じでお願いします。
頻繁に外出する日であれば、普段の私服(洋服)も着ているという事で。
紗奈さんもなかなかのスタイルです。
身長・腰の括れもそうですが、これでギリ未成年という所がそそりますね…。
-
>>974
そうですね…それなら抵抗なく応じられそうなので、いいですね。
もう身体も、未成年であるあなたに開発され尽くして、
独りでは慰められない感じでもいいですね。
逆に、して欲しい事などあれば教えてください。
基本的に、受け身になるかも知れませんが…。
-
>>975
承知しました、いえ、以後は口調も私にしてみるわ
最初は敬語だったけれど、私達の関係ならこんな口調もいいでしょう?
半分以下の年齢の女の子と爛れた肉体関係に溺れているなんていやらしいわ♪
>>976
じゃあ、それでいきましょう
前の日の夜も一人でしたのにイケなくてもんもんとしているなんて良さそう
玩具は使ってもよいでしょうか?クリや乳首を挟むクリップローター、アナルビーズ、ピンクローター、電マなど
基本はイチャラブで、本気で優香さんのことを落としたいから抱いていて、若い子に強く求められて心の底では満更ではない、みたいなのがいいわ
-
>>977
では…アナルはご遠慮させて頂けるとしたら、クリップローターによる乳首とクリ責め、
それに電マ…本当に腹上死してしまいそうね…
部屋にもピアノがあって、防音室だから、そこでしましょう…
でも最初は、やっぱり紗奈ちゃんの身体でイきたいかも…
それだと玩具で興奮しているのか分からないようで…
-
ちなみに、当方腕フェチでもあるので、
スキンシップで逞しい二の腕や肩に抱き着いたり、
玩具で責められている時も、頬擦りやキスなどしても大丈夫かしら…?
他にも興奮するシチュがあるけど、ニッチ過ぎやしないかと思って…
-
>>978
わかったわ、アナルはやめておくわ
気絶寸前くらいまで気持ちよくさせて汗だくで絡み合いましょう♪
とってもいい趣味してるわね、私も最初は手と指と貝合わせで気持ちよくさせてあげたかったから♥
はじまりは、こんなふうに誘うのをイメージしたわ
(開店前の時間、喫茶店の制服である和服を着た優香さんに近寄ると、横に並んで腰に手を回して)
(肉付きの良いお尻を遠慮なく撫で回しながら)
優香さん、またピアノを教えてもらってもいいですか♪
(身長差で見下ろしながらにっこりとして、大胆に指をお尻に食い込ませる)
-
>>979
【なるほど、それでノースリーブなのね♪】
【二の腕を顔に押し当てて圧迫するとかしたほうがいい?】
【抱きついて頬ずりも、キスも大丈夫よ】
【汗をかいた脇をかいだり舐めたりとかもいいわ】
【どんなシチュか教えてほしいわ、引いたりしないから♪】
-
【次スレを準備しておくわ】
好きに使うスレ連獄篇in避難所支部19
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1743231747/
-
>>981
【有難う!】
はっ…もう…またおばさんをいじめて…
(そう言いつつ、仕事中は紗奈ちゃんばかり眺め、紗奈の接触を待っていた。)
(どこを触られても、良からぬ事を感じる体に)
今日は、ご両親とか心配しないかしら?
(飽くまで大人として…未成年を気遣う体で…)
1時間くらいなら、レッスンしてあげるわ。
レッスン料は…いつもの「ご褒美」で。
(上目遣いで紗奈ちゃんに目配せしながら、店の表口を閉め、2人きりに。)
-
>>983
ふふ、優香さんがかわいいからつい♪
今日は…
(軽く屈んて耳元に唇を寄せて)
両親は泊まりのお出かけで誰もいないから
(舌で耳たぶを舐めてあげる)
ご褒美なんていやらしい♪
(優香さんが乗り気でつい顔が緩んでしまう)
(扉を締めると、正面から優香さんを抱きしめる、身長差で胸に顎を乗せるような姿勢。後頭部に腕を回して抱き寄せながら)
チュッ、ちゅっ…ちゅんちゅ、ちゅ…
(唇を奪って優香さんの唇を吸って、優しく舌で舐める)
(ふとももをふとももの間に差し込んで優香さんの脚の付け根に押し当てる)
-
ふあ…やぁ…
(不意に耳を舐められ、足元ががくがくとし、紗奈の広い胸に顔を埋める姿勢に。)
(若々しくボインとした弾力に、こちらも胸の奥が大きく弾む。)
んん…そんな上手なキス…どこで覚えたの…?
(相手が未成年、しかも女の子だとは、とても思えなくて。)
(昔、夫とした時の何倍も感じてしまう。)
紗奈ちゃんの脚、長いわね…
しかも逞しくて…こんな風に操れるなんて…
(紗奈ちゃんの脚に体重を重ねる形で、互いの胸と胸が押し合う。)
(上からは胸を押され、紗奈ちゃんの大きな体にサンドされるようになる。)
(いや、全てを受け止めるのは少々贅肉が付き過ぎているけれども…。)
-
>>985
ちゅ、くちゅ、ん♥
優香さんにも教えてあげるから♪ちゅ、ん
(舌を唇に差し込んで優香さんの舌と絡めて唾液をわざと音をたてて口内で混ぜる)
(腕をまわして、敏感な耳たぶを指先でなで、優香さんが声を漏らすと舌を更に奥まで差し込んで舌の腹を舐める)
ちゅ、私、優香さんの脚も好きですよ♪
(体重を乗せられてくると、脚の位置を調節して気持ちいいところにあてがう、鍛えているぶん優香さんの体重くらいならバランスをとって支えてあげられる)
(片手で耳を触ってキスをしながら、片手で和服の帯を緩めて床に落として)
(襟から手を差し込んでお腹、下着となでつける)
-
もう…またおばさんをからかって…
(肉の弛みから、より脚が短く見えてしまう下半身…)
(ほぼ無抵抗なまま露にされてしまう)
やだ…筋肉の隆起だけで…もう感じ…
(それだけで膣への刺激となり、態勢を崩しそうになる)
はぁ…止めてよね…刺激に体力が追い付かないの…
(体をなぞる側の紗奈ちゃんの前腕を掴む。)
(そしてよじ登るように、脚同様に鍛えられて逞しくて、
でも女性らしいしなやかな二の腕に火照った頬を寄せる。)
-
>>987
腕好きよね、優香さん♪
(頬ずりされながら、振り払うなんてせずにさせたいようにさせる)
(バレーでアタッカーを務める私の腕は肌のおくにしっかりと筋肉をつけていて、頬ずりされるとそれがよくわかる)
いい声で鳴いて♪
(力が抜けてきた体を支えながら体勢をかえていく)
(背もたれのある椅子に私が先に座り、その上に同じ向きで優香さんを座らせる)
(肩の上に私の両腕を乗せるような格好で両方の頬を圧迫するような姿勢で)
(襟から手を入れて乳房を優しく揉みながら、残る手で下着の大切な部分を指でなぞり割れ目に食い込ませる)
優香さんは、ここが好き?それともこっちのほうが好き?
(割れ目の奥、入口のところを押し込んでから、割れ目の始まりにあるクリを押し込む)
(優香さんのお尻と太ももには下敷きにしている筋肉のついた私の太腿を感じてもらう)
-
>>988
【ペースが遅くなってすみません…。】
ちゅ…嫌じゃないかしら…?
(10代の女の子にしては逞しく、質量感はあるけど、表面はピチピチとハリのある腕。)
(程良く隆起した上腕二頭筋を唇でなぞるようにキスをする。)
んん…ああ…っ
(広い肩幅から抱きしめられる形で、体に紗奈ちゃんちゃんの腕が伸びでいく。)
あーっ…そこはまだ…
(紗奈ちゃんの身体を感じるだけでも、かなり濡れてしまった事に気付く。)
ハアハア…それじゃ…膣で…
(刺激により乳首はビンビンになり、膣はヒクヒクと蠢く。)
(そこは、娘が生まれて以来、そうした機能を果たす事はなかったが、
41歳で紗奈ちゃんにより「再開発」されてしまった。)
(だけど背徳感を通り越して、娘と同い年の子は、私の一番大事な部分を奪おうとしている。)
(その事実にわなわなと震えてしまう…。)
-
>>989
全然いやじゃないわ、むしろ優香さんが犬みたいでかわいいから
あ、濡れてる♪
(下着を濡らしているのを指で感じると楽しんだ声色になる)
じゃあ、いれるね♪
(下着を横にずらすと割れ目に指先を這わせて、ラビアをこすると膣口をみつけて)
(中指の第二関節まで入れては抜いてをくりかえしてほぐす)
気持ちよさそう♪ふふ
(ブラのホックも外して上側にずらすと、乳首を指で摘んで刺激する)
-
>>988
【出来れば、開けた紗奈ちゃんの胸の中で果ててもいいですか…?】
-
>>991
【いいわよ♪なにか描写を追加したほうがいいかしら?】
-
>>990
ひっ…い…や…はぁ…
(掠れ、ハスキーになった声にならない悲鳴で叫ぶ。)
(弱弱しい過呼吸のような声を出しながら、イクのを我慢するが、
快感の先延ばしに過ぎない。)
そこはダメ…
(ビンビンに立った乳首を刺激されると、電流のような刺激が。)
もう…我慢出来ない…オッパイ…出して…
(消え入りそうな声で懇願する。)
(露骨で紗奈ちゃんを萎えさせそうだけど、こっちだけ裸なのは何だか恥ずかしくて。)
-
>>993
ダメ?ならやめちゃうよ?
(摘んでいたのをはなして、乳輪を指先でなぞって焦らしてから)
本当は好きなんでしょ?ね?
(爪で乳首の先をくすぐる)
ふふ、優香さんはおっぱい好きね
(コスチュームの和服を私も開けさせて、柄を開いて乳房を出す)
(球に近い形でピンク色の乳首がつんと上を向いている)
我慢しなくていいわ、いっぱいイって
(体をずらさせて、腕で頭を抱えるような姿勢、後頭部は筋肉のついた締まった二の腕で枕にして、頬に腕を押し当てて首筋を撫でて)
(私も身を捻っておっぱいを突き出して、優香さんの唇に乳首を押し当てて、おっぱいを顔に密着させる)
(赤ちゃんの授乳のような体勢をさせながら)
(膣口に指の根本までいれて、中で指を曲げて粘膜を擦り上げる)
-
>>994
ひゃあ…くすぐったい…
(冷たい指先で乳輪をなぞられると、快感とくすぐったさが同時に押し寄せる。)
紗奈ちゃんのオッパイ…綺麗…
どうしてこんなエッチな色なの?
(美味しそうに自己主張する乳首。)
(母乳が出る訳ではないのに、ちゅうちゅうと吸い上げてしまう。)
(丁度、赤ちゃんの授乳のように、紗奈ちゃんの二の腕が、
しっかりと私の頭を支え、私もそれに身を委ねる。)
んちゅ…紗奈ちゃんのオッパイ…美味しい…
凄く興奮しちゃう…
(下から、唾液で濡れた紗奈ちゃんの乳房と顔を覗き込む。)
は…さなちゃんの…むねで…いっちゃう…
すごく…おおきいのが…くる…いや…ぁ…
いくっ…いくっ…んんんあああっ!!
(その光景を見ながら、オーガズムの波にガクガクと体を揺らし、達してしまう。)
は…ゴメンね…大人気なく。
強く吸い過ぎて、痛くなかったかしら?
(暫くして、我を取り戻すと、興奮の余りしてしまった事が恥ずかしくなって。)
-
>>995
優香さんのおっぱいもいやらしいですよ♪
(おっぱいを吸わせながらエッチなことを言ってくる優香さんにおかえし)
もっと昂奮して、あん♥気持ちいい…
(吸われながら乳首の弾力が増していく)
イッて♪好きなだけっ、、やらしいおばさんのご褒美アクメ♪、あんっ♥
(アクメと同時に親指でクリトリスを押しつぶして快感を深くさせる)
ふふ、大丈夫♪それにしても優香さんは赤ちゃんみたいでかわいい♪
(膣口から指を抜くと、濡れた指でクリを摘んで弾く)
もっとご褒美欲しい?
-
>>996
【そろそろ18時なので、いい所ですが、この辺りで。】
【今日は有難うございました。】
【受けが下手だったし、紗奈ちゃんも気持ち良く出来なくて、すみませんでした。】
【もし機会があれば、役交替で、貝合わせなどもしてみたいです。】
-
>>997
【此方こそありがとうございました】
【楽しかったですよ、また募集してみるのでそのときにお声がけくださると嬉しいです】
-
>>988
【そう言って頂けると嬉しいです。】
【それではスレお返しします。】
-
【埋めるわね】
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