参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがDQ、FF、TRPGなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが
気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール
【名前】
【種族】
【性別】
【年齢】
【ジョブ】
【レベル】
【身長】cm
【３サイズ】
【外見や装備】
【特殊能力】
【備考欄】
【夢・目的】
【希望プレイ】
【NG】
雛雛キャラプロフ保管所
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/
支部プロフ保管所
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/
土地など(>>2)、キャラ設定を考えるときに活用してください。
雛雛スレ
エロファンタジー世界で冒険 141章
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1711207656/
前スレ
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場157杯目
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1716547449/
"
アリアッハン：ガリア大陸で一番大きな王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も、親衛隊にロイヤルナイツ
ルイーダッの酒場：冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
闇酒場：人間、魔物が出入りする娼館、本来の名前は真夏の誘蛾灯
魔王城：魔王の城
ヒノモト：ミカドとショウグンが治める日本的国
モンスタ一村：亜人や魔物の冒険者の拠点
魔導帝国オヴェロン：魔導アーマーやらの機械文明が発達した帝国、親衛隊にインペリアルナイツがいる
辺境：エルフの集落、幻獣の森、古代遺跡、火竜の山、移民の街がある
エルフの集落：閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
移民の街：辺境のど真ん中を開拓して発展した街。中央に闇の塔
ノレイーダの酒場：店員が全員シーメールの酒場。訳アリ冒険者の身元保証も引き受けている
アマゾネスの村：女傑の村、近隣諸国とは仲が悪い
シルバール：精霊を信仰する西の小国
モンスタワー：淫魔獣が封印されている地底魔城、地上30階建ての塔で中は迷宮となっているが本拠地は地下20階の地下迷宮である
オーク軍地下城塞：オーク、ゴブリンを中心とした亜人軍の根城である、渓谷に築かれた地下城塞
レニストール：メルフィーナ女王の治める女性上位の魔法の国
魔女の森：レニストールの北にある広大な森林地帯、エルフの集落がある
フォハザール：南方諸国に存在する不思議のダンジョンの国
エネアド：セクメトⅦ世が治めるエジプト的な国
ザフィラスト：アルテアが治める砂漠の国
ローゼンクロイツ：皇帝と四大貴族が治める帝国、現在周囲に侵攻中
スライム地方：古今東西老若男女、森羅万象ありとあらゆるスライム種やその近縁種が集うらしい地方
アルシア大陸：魔王が封印されている大地
コルチェスター：ジャンⅡ世が治める海運国家
ウィルタート：極北の小国
東天皇国：白偉帝華琳の治める大陸東部の唐的な国
ウィスタリア：辺境にある剣の王国
ミズギエロ連邦共和国：南方に在る常夏の国。主な産業としてビキニアーマーや魔法の水着を各国に輸出している
そういうこと。行商人さんなら情報は正確に、な。
そーだろ？まあ、俺も色々と頑張ってきたからさ、報われターンが来てるわけよ。
(ふんす、と胸を張りつつ。)
……買えと？うーん、まあ、せっかくの出逢いだしなんか買うのもありかなあ
(広げられた商品を眺めつつ)
まあ、相手にするだけ損だな。アホにはアホらしく鳴き声あげさせときゃいいわ
前スレ >>1000
まあ、コミュ力って大事だよなって思う。
だよな。なんか見てるだけでもやってる気になるよ。
そうそう、おウマさん。よく見かけるからなんか久しぶりーっていう実感はあまりない。
おう、またなー。
【ジョブ】：暗黒騎士
【名前】：ライナルト・シュバイツァー
【種族】：ヒューマン
【容姿】:毛先を黒に染めた肩までのプラチナブロンド。ワインレッドの瞳をした切れ長の目。透き通るような色白の肌。
【身長】:176cm
【年齢】：20
【装備】：精霊剣シャドウ、はやぶさの剣、刀「桜花」
フード付きの軽鎧に赤いマント。
右手に指輪、左手にルビーの指輪。
【備考】
ローゼンクロイツ帝国の帝都出身の青年。紆余曲折あり、今はエネアドのファラオに仕える暗黒騎士。ナセル軍団の将であり都近くのソハーグという地の領主をしている。
自称三千世界一の色男。自負相応かはともかくとして少なくとも平均よりは美形といっても差し支えない。目付きが悪いが言葉遣いに到っては尋常じゃなく悪い。
基本的にモノの考え方は悪人のそれだがイマイチそっちにふりきれない。露悪的で悪ぶりたいお年頃。
年上、目上、王侯貴族といった人間には一応敬意をはらうが、基本的に他人を舐めてかかってる。
人からストレートに好意をぶつけられたり、余りにも純粋無垢な人物との対話は苦手。
向上心と戦闘意欲は高く、戦って強くなりいずれは世界のトップに立つのが夢。その為なら頭も下げるし靴もなめる。
闇の精霊と契約を結んでいて、精霊剣と右手の指輪はその証。
https://files.catbox.moe/vohnrw.jpg
イケメンっていうより女顔？
"
切ったり伸ばしたり毛先染めたり色々してるけどいまはまあ、これ
顔に関してはとりあえずのイメージってことでもうちょい目付きは悪いかなとは思ってる
そうだよね、セクメト様に仕えてるからってそっちの趣味って訳でも無だろうし
頑張りが認められるっていいよねー、成果が目に見える形になるのは嬉しいです♪
（笑顔のままながら何か裏がありそうに目を細めて）
いえいえ、ここはおひとつどうぞ？ これからもよろしくお願いします♪
（堂々と賄賂を押し付けにかかりながら意味ありげな言い回しをしながら胡散臭い笑顔に）
でも何か原因でもおありで？ 大分しつこいみたいだけど…
【名前】ケイティ
【種族】猫獣人
【性別】ふたなり、表向きには女
【年齢】１８
【ジョブ】行商人（諜報員兼暗殺者）
【レベル】32（偽装、実レベルは132）
【身長】167cm
【３サイズ】B75 W59 H85
【外見】赤みがかった茶色の髪に猫耳猫尻尾、右が銀左が金のオッドアイ、日に焼けた小麦色の肌
【服装】黒い革帯をさらし代わりに胸に巻きその上に厚手のシャツを着ているが前を閉じない、膝などに皮で補強をしたジーンズ、レベル偽装の為の呪いのネックレス
（諜報、暗殺活動時は黒装束姿、呪毒のナイフを両腿に一本ずつ隠し持ち革帯を左腕に巻いている）
【装備】呪毒のナイフ：掠っただけでも対象に連動した呪いと猛毒を与え、相互補強により解呪と解毒を同時に行わないと解除できず短時間で苦しみながら息絶える凶悪な武器
ただしどう使っても呪毒は一度しか発動せず再使用可能になるまで丸一日かかるという使いにくい欠点を持つ
魔獣の革帯：通常時は胸に、黒装束時は左腕に巻いている特殊な革帯 魔力を通すことで任意に操り硬化も可能な武器兼防具兼潜入装備
なお魔獣とついているものの実際の魔獣の革を使ったものでは無くあくまでも比喩表現である 魔王様から直々に授けられた一品物
【備考欄】エネアドに拠点を置く行商組織「フェルパーズキャラバン」の構成員 主に情報収集や希少品の売買を中心に活動中
（実際はフェルパーズキャラバン自体が魔王直属の諜報組織の隠れ蓑であり、実は構成員では無く現在の実働隊トップである）
【夢・目的】勇者や英雄と呼ばれる存在の妨害、魔王軍の繁栄 それとは別に変な体質（料理をすると何故かことごとくディストピアペースト化する）の改善
【希望プレイ】取引ついでのサービスや行商時の誘拐、潜入時や暗殺時の返り討ち、捕縛からの性的拷問など
【NG】死亡、回復不能な欠損や洗脳、無理矢理な進行
まあ、中にはおこぼれ狙ってる家臣やら神官もいるんじゃあないかな
だろ。それに、ちゃんと頑張りを認めてくれてるいつのファラオにゃあ感謝してもしきれんさ
(宝飾品に夢中で相手の視線にきづかないで)
……いやいや、待て待て！んなもん渡されても便宜を図るとかできんからな！？
さあな、それしか絡み思いつかないんだろ。アホは苦労しながら生きてそうで可哀想で泣きそうになってくるぜ、まったく。
対立してる家臣は妹の…誰でしたっけ？ そちらの派閥についてるとか
（むしろ対立が深ければそれだけ好都合な立場で）
直接お会いした事はまだ無いんだよねー、所詮下っ端だし… 何か献上すればお目通りが叶いますかねー？
（そういえば英雄だし暗殺対象に入ってたっけ、などと物騒な事をふと考えつつ）
いやいや、ここはどうかお納めを… これからもフェルパーズキャラバンを宜しくお願い致します♪
（半ば無理矢理聖銀製のロザリオを絹に包み押し付けて）
ふむー… あの人たちも頑張ってるんだからそういう言い方は駄目ですよー？
（まともな事を言いつつも笑顔な辺り本気で言っている様子はなく）
妹サマだな、ネメシスⅦ世。んー、まあ、あっちを担ぎあげようとしてる奴らはいるにはいるんだろうが
(姉妹喧嘩はほどほどにしてほしいもんである)
そりゃあ、献上するってなりゃあ……直接渡すなりすればお目通りってことにゃなるだろーけど。
(というか王族はセーブポイントの役目があるからか基本的には気楽に会えるんだとおもう)
あ、あぁっ、もう……！こんなもん渡されてもコマるんだよ……言ったからな、便宜は図れねえって、さ。
(押し付けられたモノを懐にしまっておきつつ)
……そだな、程々にしておこ。
(やれやれと首を振って)
さてと、そろそろいかねえとだ
話し相手ありがとな、また会おうぜ、あばよっと
うーん、やっぱり直接挨拶はしておいた方が良いよねー…
（あいにく所属や正体がバレるため魔王様以外にセーブを頼めない立場で）
えぇ、えぇ… 何かご入用の時に声をお掛け頂ければそれで充分ですよー
（あくまでも個人的に優先取引させて貰えれば程度に考えての袖の下だったり）
はーい、ではまたよろしくお願いしまーす♪
では私もここまでで、おやすみなさい…
シズク ＆ ルカ
【種族】
ヒューマン
【性別】
女子
【年齢】
15歳
【ジョブ】
冒険者（剣士＆魔法使い）
【レベル】
ノービス
【身長・３サイズ】
シズク 146cm 78-54-80（Bカップ）
ルカ 148cm 84-58-81（Eカップ）
【外見や装備】
シズク 黒髪、黒を基調にした冒険者の服、ショートソード
ルカ 金髪、白と水色の冒険者の服、マジックロッド
【備考欄】
幼なじみの仲良し冒険者少女
レズビアン
【夢・目的】
エキスパートレベルの冒険者を目指して修行中
【希望プレイ】
日常・雑談、酒場でおじさんにセクハラ
金持ちの商人や宿屋のおじさんと3P
盗賊に捕まって性調教、etc.
【NG】
シリアス、ショタ、肉体改造
https://i.imgur.com/o7FAPn1.png
シズク「>1 スレ立てありがとー」
…（プロフ見る） …（自分の胸を見る） …orz（凹む）
シズク「あ、お姉さんこんばんはぁ〜！」
（あまり胸の大きくない黒髪の少女が元気に挨拶する）
ルカ「こんばんは。私たち冒険者やっています。わたしはルカ、そちらがシズクと言います」
（丁寧な物腰で、微笑みながら軽く頭を下げる）
（こちらは柔らかな金髪と小柄で幼いながら胸の大きな少女）
あぁ、うん… こんばんわー…
（物凄くぎこちない笑顔を向けつつ何とか挨拶を返して）
冒険者さんですかー、元気で… いいねぇ…
（今度は明らかに大きな胸に目が行き、またがっくり）
（こんな格好な割に気にしているらしい）
【最後に確認したら来てたので返事返しちゃいましたが、大丈夫でしょうかね？】
【名前】ビスコティ・ウアル
【種族】人間
【性別】女
【年齢】18
【身長】164cm
【体重】ヒミツですけど？
【3サイズ】87(F)/55/86
【クラス】ソードノーブル、トレジャーハンター（自称）
【好きなもの】オシャレ、冒険、魔法の勉強、他人の恋愛話
【苦手なもの】運動（戦いは除く）、メンドーなこと、怪談
【趣味】刀剣のコレクション
【所属】レニストール魔法学園（一年生）
【軍の中で一番】惚れっぽい
【プロフィール・来歴】
レニストール魔法学園の一年生。
南方の島国の生まれで魔法剣術の使い手。魔法剣の知識と技術の為に一人留学中の身。
学園生徒だが期中の半分ほどは学園に居ないため留年している。でも気にしていない。
刀剣の類に目がなく、学園を出て珍しかったり業物を求めて冒険の旅に出ている。
冒険で手に入れたり買い付けた刀剣は定期的に実家に送っている。
実は南方諸国の中心家の一人娘、つまりは姫君だが（大抵めんどくさいことになるため）自分から話すことはない。
【クラス説明】
ソードノーブル
武器レベル：剣B 魔導書C
固有スキル：魔法剣（剣で自分から攻撃したとき、ダメージを相手の「守備と魔法防御の平均値」で計算する）
南方諸国に伝わる魔法と剣術を組み合わせた戦闘術。
物理攻撃を得意とする相手にも戦える他、非力な女性でも火力を出すことができる。
【外見や装備】
南国出身の赤茶系の褐色肌にウェーブの掛かった淡い金髪のロングヘア。
赤眼でつり目が特徴的な見るからに活発そうな顔立ち。
普段は魔法学園の制服を着崩して着用している。
オシャレに目がなく私服は多数。
・ドレッドバスター
ビスコティの身の丈ほどもある大きな剣。南方諸国で採れた鉱石を使った一級品。
非力な彼女でも扱えるように血抜き兼軽量化の溝が多く掘られ、軽量化のエンチャントも施されている。
・ノースレット
上質なレイピア。王都の商店で一目ぼれして即決で購入した特にお気に入りの一品で普段使いにしているほど。
値段だけあって質は素晴らしい。ドレッドバスターが不向きな洞窟などの閉所の戦闘ではこちらを使う。
【目的】
・珍しい刀剣の収集
・素敵な旦那サマ探し
【希望プレイ】
・悪党やモンスターに敗北レイプ
・旅先で出会った未来の旦那サマ候補と…♡
・他の冒険者とのワンナイト
・その他セクハラ・ハプニングエロ
【NG】
肉体改造。大スカ、食べ物に体液を混ぜる行為、特定の部位や衣装に拘る方。強引な方。
【南方諸国】
南方の小さな島国を纏めた通称。
各島のトップが集い閣議を行う共和制を取っている。
魔法剣を持つおかげで女性でも戦いに参加することができ、そのせいもあって比較的女性優位な歴史が作られている。
現に、島のトップも半数以上が女性である。
シズク「うん、元気なのが取り柄っ！」
（見た目以上に幼い感じで元気に答える）
ルカ「猫人さん…ですよね？お姉さんも冒険者さんですか？」
（見た感じから獣人なのは解るけれど、職業は不詳…なんで、疑問を口にする）
【はい、よろしくお願いします】
シズク「わ、こっちのお姉さんもこんばんはぁ！」
（笑顔で大きく手を振る）
ルカ「はじめまして。初級冒険者のルカと言います。そちらは幼なじみのシズクです。よろしくお願いします」
（ふやっとした金髪の少女が微笑みながら挨拶する）
あら、いらっしゃいませー♪ 装飾品とかいかがですかー？
（先程片付けていた商品をもう一度並べつつ声をかけ）
>>19
私は行商人ですよー、良ければ少し見ていくー？
（気を取り直し、低価格寄りのアクセサリーをいくつか差し出して）
【まだプロフ詰め切れてないけどお邪魔しちゃうねっ】
>>20
んー、どーもぉ♪
（着崩した魔法学園の制服姿に大剣を背負った褐色肌の少女）
（声を掛けられるとにっ、とほほ笑み、身を屈め目線を合わせると手を振って）
アタシはビスコティ、こっちこそよろしくぅ♪
二人とも冒険者なんだ！ アタシも冒険は好きっ
>>21
どーもぉ♪ ……ん、商人さん？
（魔法学園の制服を身に着けてはいるが、腕輪や足輪、見るからに高価そうな金のリングが目立つ）
（じっくりと品定めするために前かがみになると、年齢比にして十分すぎる胸元は制服の上からでもわかってしまうほどで）
ん〜、どれも良さげで悩んじゃうな
店員サンのオススメは？
ルカ「行商人さんなんですか。わぁ、綺麗」
（並べられたアクセサリーを楽しげに見つめる）
シズク「へー、行商人さんかー。あ、これカッコイイ！！」
（落ち着いた金髪の少女に比べて、黒髪のシズクはアクセサリーに興味津々と言った様子で）
ルカ「素敵だけど、私たちそんなに余裕が無いので…ポーションとか携帯食料とかは扱っていませんか？」
（金髪の少女は落ち着いた感じでアクセサリーよりも実用的な物を求めているよう）
>>22
シズク「わぁ、すごい大きな剣！そんな武器使うとか凄ぉい」
（ビスコンティさんの背負う大剣に少し興奮した様子で）
ルカ「よろしくお願いします、ビスコンティさん。あの、その服は確か魔法学園の…でも大きな剣…。もしかして魔法剣士…とか…ですか？」
あはは、ありがと♪
実はなんだけどそれほど重くないんだよね〜、持ってみる？
（気をよくしたのか笑みを強めると背中から大剣を引き抜いて、それを差し出した）
（見るからに重そうではあるが、細身なビスコティもそれほど負担は無さそうに持ち上げている）
（実際に触れてみれば……少女の手では実際に扱うには厳しいかもしれないが、構えるらいならできるはず）
キミの方がルカちゃんだっけ？
ん？ おぉ〜、良く知ってるね！ そだよ、アタシは魔法学園に通ってるの
（実際には在学中ではあるが殆ど『通って』はいないが……）
それで…そっちもせーかい！
剣と魔法を一緒に使う……こっちだと、確かに魔法剣士って呼ばれる事も多いかな？
（腰に巻いた幅広のベルトから下がった魔導書を示して）
そ、そうだねー… こういうのはどうかな？
（目の前に覗く胸を見て思わず革帯の上から自分の胸を撫でて）
（気を取り直すとティアドロップ型の大粒ルビーが填め込まれたペンダントを差し出して）
>>23
ポーションに携帯食料、と… とりあえずこれ位なら揃ってるけどどうかな？
（小型のマジックバックから下級、中級の各種ポーションを並べ）
（その隣にクラッカー、干し肉、粉末スープが一纏めになっている携行食料セットを数個置き）
…ちょーっと扱いに困る魔導具のアクセサリあるけど、欲しい？
これ全部買うならサービスで付けてあげるけど…♪
（目を輝かせてアクセサリーを見ているシズクちゃんに声を掛け）
（そのまま今度はルカちゃんに提案を持ちかけながら金銀二色のブレスレットを取り出して見せる）
（ちなみに効果は「性欲増強」に「能力強化（弱）」に「装備解除不可の呪い」）
シズク「そうなんですか？わ、ちょっと緊張するぅ……お！？あれ、本当だ…見た感じよりはずっと軽い！」
（流石に普段使っている安物のショートソードよりは重いけれど、バランスが良いのか両手でしっかりと構えればシズクでも扱えそうに感じる）
（もっともその力を有用に発揮できるとは思えないけれど）
ルカ「やっぱり…以前に魔法学校へ荷物を運ぶクエストのお手伝いの時に見た服に似ていまして…。わたしは魔法専門…そんなにレベルの高い魔法は使えませんけど…近接戦闘はシズクにお任せになっちゃってます」
>>25
ルカ「では、この携行食糧のセットを…これはスープですよね、お湯で溶かす…」
シズク「え、いいじゃんいいじゃん！えっと、おいくらになります？」
（ルカは実用的な食料セット、シズクは怪しいアクセサリに興味津々）
ルカ「あまり沢山は出せないけど…」
（金髪の少女はあまり豊富では無い資金を気にしてるようだけれど、お友達のシズクが凄く欲しがっているのでなんとか検討してみようと財布の中身と相談）
野営するなら焚火は起こすし、汲んだ水は煮沸してから飲むからねー 他にもコーヒーとかココアとかもありますよー♪
元々行商人とかの自力で狩りが出来ない人向けだから栄養のバランスも取れてる優れもの♪
（セールストークを続けながら利点を上げて説明し続け）
あー、じゃあ次の街に行く時に護衛して貰おうかな？ そうすれば…この辺りでどう？
（ある意味当然ながらこんなアクセサリーを勧めるのは下心ありきで）
（算盤をパチパチと弾くと一般的な相場の半額以下の代金を提示して見せる）
ん、ん〜……いいね！ 欲しいかも！
（差し出された宝石のあしらわれたペンダントに目を惹かれ）
（存在感たっぷりな真っ赤なルビーを前に即決。宝石にも似た真っ赤な目を輝かせて）
ん〜、でも、流石に高い…よね？
今月余裕はありげだけど……ん、店員さん、どうかした？
（胸の下で腕を組み悩む素振りを見せていたが、胸を機にする様子が目に入り）
>>26
でしょ？
軽量化のエンチャントが付けられてるから、見た目よりずっと軽いんだよね〜
ま、打撃力ぅ？ はモチロン減っちゃうケド、そこは魔法でカバーってカンジかな？
（構えた感想を口にするシズクに色々と説明を口にしているが、構えの方が目に入ると）
……にしても、筋がいいね〜！
初めてこれだけおっきなもの持ってバランスが崩れてないのってセンスあるよ？
そうなんだ〜
あはは、アタシも魔法だけだとそこまで自信はないかなぁ。剣と魔法が合わさって一人前……みたいな？
キミたちも二人の力で補いあっていけばいいんじゃない？
（ルカの前にかがみこむとにっと口角を上げて、なんだか撫でたくなってきたので手を伸ばしてみて）
シズク「ね、良いよね！」
（明らかに値下げされた金額を提示されて完全に乗り気になる）
ルカ「そんな値段で良いんですか？…うーん、シズクも凄く欲しそうだし…解りました、その値段で良ければ」
（財布から提示された金額を支払う）
（シズクがアクセサリーを受け取ると）
シズク「金色はルカに似合いそうだよね！わたしはシルバーで良い？」
ルカ「うん、そうね。シズクにはシルバーの方が似合うと思う」
（シズクはシルバーの指輪を早速指に嵌める）
（込められた魔法の効果か、頬に赤みがさす）
>>28
シズク「うん、すっごい強そうだしカッコイイし！ありがとうございまぁす」
（持たせてもらった大剣を返しながら）
シズク「えへへ、そうかな？わたしもそんなすごい武器が使えるようになりたいな！」
（褒められて照れくさいのか頭をかきながら）
ルカ「まだまだ力不足ですけど、いっぱい冒険して鍛えててゆきます。なかなか簡単にはレベルアップできてないですけど…わたし、最近は図書館で魔導書も読んでみてるんですけど、古代語とか難しくてなかなか読み進まなくて…」
気に入って頂けましたか、ありがとうございますー♪
（どうやら外さなかったらしいと安心しにっこりといい笑顔を向けて）
でしたら商業ギルドに預けておきましょうか？ そうすれば他の街へ行っていても買い取れますよー？
い、いえ… なんでも無いですよー？
（別にやましい事は無いのだがぴしっと姿勢を正して誤魔化す）
>>29
護衛も込みでならまだ損はしてませんし、問題無いですよー♪
はい毎度ありー♪ 良ければ護衛が終わるまでバッグごと貸しましょうか？
（お金を受け取ると別のマジックバッグを取り出し、ポーションや携帯食料を仕舞ってそのまま手渡し）
うんうん、よーくお似合いですねー♪ 身体能力強化付きだけど問題があって買い手が付かなかったんですよー…♪
（無警戒に身に着ける様子を見て今更不穏な事をぼそり）
【ブレスレットだったんだけど… まぁいいか、指輪でも変わらないし♪】
ルカ「あ、何もかもすみません…出立する予定はいつ頃になりますか？」
シズク「身体能力強化？あー、なんか強くなった気がするっ♪ね、ルカもつけてみなよ」
ルカ「うん、そうね…似合うかな？」
（金髪の少女もアクセサリーを装着してシズクへ見せる）
（こちらも少しばかり顔を赤らめて）
シズク「この近くの宿に泊まってるのかな？わたし達はこの先の…路地に入って…」
ルカ「少し古い宿なんですけど、ご主人が元冒険者で良くしてくれるんです」
>>30
シズク「あー、街中でもたまに見るよなー」
【あ、すみませんでした。どちらでも大丈夫でしたらこのまま指輪と言う事で進めさせてもらいます】
どーもっ
（武器を返してもらうと背中に戻して）
あはは…実際、これはちょーっとお高めだからねぇー
ま、でも？ 冒険続けてれば、シズクちゃんなら手にはいるかもね？
（バランスの良さに光るものを見たのか何度か頷きながら）
うんっ、頑張れ！ ……ま、アタシも冒険者的にはゼンゼンまだまだだから人の事言えないけどね〜？
古代語は……アタシも無理かな〜
学園にはそういう授業もあった気がするケド、アタシは受けてないし
（前髪を指先で弄びながら気まずそうに言葉を零して）
アタシは専門のガイドとかに頼んじゃったりするかな
その分、値段は張っちゃうんだけど……そっち方面だと頼りになるし？
>>30
だよね〜
せっかくだし、よそサマの土台に乗っかりないな〜と思いまして〜
>>31
この派手〜な宝石がいね。アタシ、赤色が好きなんだ〜
（じーっとペンダントを見つめている）
（一応、悩んでいる素振りは見せているが既に買うつもりの人間の眼差しである）
あー、そういうこともしてくれる！？ んじゃ、ぜひっ！
次の依頼受けたらお金溜まるし、それで買っちゃうから！
ふーん……なんもないならいいけど？
（商人が姿勢を正したことに疑問を抱きながらも、それ以上は気にすることなく）
（トベルーラで闇夜を通過していく液体金属）
シズク「うんっ！いっぱいモンスター倒して、とにかくレベルアップしないとさっ♪レベルあがったら、もっとダンジョン探索とかできるし、仕事も報酬の良いクエスト受けれるから」
（なかなかレベルアップできなくて落ち込むこともあるけど、基本手に前向きで明るい）
ルカ「前にエキスパートの人に聞いたんですけど、古代呪文を読み解くための呪文って言うのもあるらしいですね。今は司書さんや先輩に教えて貰ったりしてます」
（髪に触れられると少し恥ずかしそうに微笑む）
>>35
ルカ「あっ、はぐりんさん？」
シズク「…今の、はぐたん？」
（街の人に教えてもらったメタルスライムさんのアダ名…と、何故かシズクはオリジナルの呼称で）
えっとー…（メモ帳を開いて暫くぺらぺら 書いてある内容が何故か暗号で）
出発準備は出来てるしすぐでも大丈夫かな？ そちらの都合に合わせますよー
（同じように普通に読めない暗号を書き込みながら予定を確認し）
あぁ、私は商業ギルド系列の宿を借りてますね、キャラバンで借り上げている部屋があるんですよー
良ければ打ち合わせも兼ねて泊まります？ 結構広い部屋ですしー♪
（二人が指輪を付けたのを確認すると心無しか楽しそうな様子で話し始め）
（ついでにお持ち帰りでも狙っている様に誘ってみる）
【別に構いませんよー、ブレスレットだと取れないってわかりやすいかなと思っただけですし♪】
>>34
ふむふむ、赤系が好きと…（めもめも）
ご希望があれば赤系の宝石の装飾品を集めてギルドにリストを預けておきますよー♪
（このクラスのペンダントを買えるなら、と上客リスト入りしたらしく手揉みしながらニコニコ）
うん、なんでもないです なんでも…
（そう言いつつもじっと胸元の谷間を見つめていたり）
>>35
んにゃっ！？ …気のせい？
（前回散々じゃれていたためか玩具を見つけた猫の様な反応をしてきょろきょろ）
（そんな呟きと共に、絹のローブ姿で現れた。）
>>1
此度に於ける新たな場所の設立、感謝する故に。
ジョブ：ロード
名前：アルテア・イシュラース
年齢：24
レベル：？
身長：161cm
体重：50kg
３サイズ：90/55/84
見た目と簡単な自己紹介：黒い瞳と腰までの栗色の髪、丸みを帯びた小さめの輪郭
白と黄色を基調とした君主礼装を着込んでいる、普段着は絹のローブ等
扱う武器は剣や槍、呪文は全て習得済
外見：ttps://i.imgur.com/GZhuPKO.png
希望プレイ：特になし、流れ次第
ＮＧ：スカグロ
備考：人間とエルフのハーフ、混血の中より発現した神性の力を備える一族の末裔
幼い頃、迫害を受け家族を失うもののイシュラースの血を絶やす訳には行かない一心で心身ともに過酷な鍛錬を積み重ねた末、滅ぶ寸前だった砂漠の一国へ身を投じ長い年月をかけながらも、復興させた上で君主の地位を得る
以降は国を統べる者として多くの方面で多忙の日々だったが、落ち着いた頃にふらりとこの地へと赴く
間を見てはマロールでやって来たり、そのまま滞在する事もある
神性の力に関して、普段は封絶の指輪と腕輪を装備し抑制している
特殊な解除呪文でのみ解放されるが、その際に砕けてしまう
指輪解放で魔力規模の大幅な拡大と白翼のオーラが展開される
指輪に加え腕輪解放で上記効果の強化と神獣転身を行う事が出来る
ただし、人の身で扱うには過ぎた力である為、共通して寿命を削る事となる
ジョブ：サムライ
名前：ヴァッド・ファーライズ
年齢：28
レベル：?
身長：182cm
体重：70kg
見た目と簡単な自己紹介：金色の瞳と背中までの束ねた黒髪、精悍な雰囲気を醸し出させる顔つき
紺色基調の和装姿でいる事が殆ど
扱う武器は剣や刀、呪文はメイジ系統のみ全習得済
外見：ttps://i.imgur.com/SYPQ8p6.jpg
備考：アルテアと同じく人間とエルフのハーフ、一族は幼い頃に魔物の軍勢の襲撃を受け全滅
天涯孤独の身となるが決して諦める事なく一人で生き抜いてきた
ギルドや傭兵団を転々としながら経験を積み重ね、同時にそれにより生計を立てて日々を過ごす
そんな生活を続けている矢先、ザフィラストの地へ足を踏み入れひょんな事からアルテアと知り合い紆余曲折を経て恋仲となる
マロールでやって来てぶらぶらする辺りはアルテアと同様のようである
ジョブ：ロード
名前：メティレイア・イシュラース
年齢：17
レベル：？
身長：158cm
体重：45kg
３サイズ：85/52/83
見た目と簡単な自己紹介：黒い瞳と腰までの栗色の髪、角があり鋭くもある輪郭とエルフ特有の長い耳を持つ
白と薄い黄色の君主礼装を着込んでいる
扱う武器は刀のみ、呪文は全て習得済
外見：ttps://i.imgur.com/JqwwZlX.jpg
希望プレイ：特になし、流れ次第
ＮＧ：スカグロ
備考：ヴァッドとアルテアの娘で母親と同じく人間とエルフのハーフ、混血の中より発現した神性の力を備える一族の末裔の血を引く
サンドライトクリスタルの結晶を埋め込んだ金色細工のピアス（封絶のピアス）をつけており、母親から受け継ぐ神性の力はそれによって封じている
未来世界に於いてザフィラストは再び滅びの危機に瀕している為、その原因がこの時代にあると知らされ単身で時空間移動の力を持つ神代の魔法を用いてやって来た
父親から譲られた刀と母親から受け継いだ魔力及び呪文を戦う手段として備え、幼い頃から両親に鍛えられており剣術を始めとした近接戦闘技術と呪文行使の技を会得している
母親が習得出来なかった神代の魔法も幅広く習得しているものの、その全てはまだ使いこなせていない
時空間移動の際、存在隠蔽の章印を施している為、血縁者にはその姿を確認出来ないようになっている
ジョブ：戦士
名前：ルシエ・アフ・ヴァイラント
年齢：18
レベル：？
身長：151cm
体重：41kg
３サイズ：80/52/77
見た目と簡単な自己紹介：碧眼、背中まで伸びる金色の髪を三つ編みにしている、幼さを残す童顔
白銀の軽装鎧を身に、加えてティアラを被っている
扱う武器は剣や槍、呪文はプリースト系統のみ全て習得済
外見：ttps://i.imgur.com/2G0wGtz.png
希望プレイ：特になし、流れ次第
ＮＧ：スカグロ
備考：元々は記憶をなくした奴隷として奴隷商人の元で過酷な労働を強いられ、酷い扱いを受けていた
大規模な違法奴隷商人の摘発の際、アルテアが救い出し、養子を求めていたヴァイラント家へ預けられた
その時の恩義に報いるべく、ザフィラストの騎士を志し、今に至る
近衛騎士団の団長及びアルテア直属の従者であり、護衛の任に当たっている事が多い
実は両性具有の身であり、サイズは一般的な成人男性ほど、陰嚢有
ルカ「わたし達も特に決まったクエストは無いので何時でも大丈夫です」
シズク「準備は良いけど、出発するのは朝が良くない？」
ルカ「そうですね、早い方が良いなら明日の朝に出発でどうでしょう？」
（ケイティの提案に顔を見合わせる）
シズク「良いんじゃないかな？起きたらすぐにでも出られるし」
ルカ「うん、打ち合わせもできるし…」
シズク「一日分の宿代も浮くしね！」
ルカ「こ、こらっ、そんな事言わないの！」
（二人でヒソヒソ話しをして）
シズク「それじゃ、今夜はケイティさんの宿にお邪魔します！」
ルカ「よろしくお願いします」
ルカ「こんばんは、はじめまして…わたしは初級冒険者のルカと申します」
シズク「わたしはシズク！わたしは戦士職でルカは魔法使いだよ！」
あっ、流れ星！
……だったかなぁ、今の……
>>37
……っても、アタシもまだまだだから一緒に頑張ってこ！
（二人よりは年齢も少しだけ上で実力もきっとあるが……それでもまだまだ）
（学業の方はそこそこに、冒険の方に気合いを入れた）
勉強熱心だねぇ？
場法使いって読書家が多いみたいだけど、ルカちゃんもそうみたいだね
（膝を合わせて腰を下ろすとルカの髪を撫でる）
（可愛らしい反応が気に入ったのかそのまま髪に手を滑らせ続ける）
>>38
？？？？「「また」って……そんなもの期待してるんじゃないわよ！」
>>39
わっ、ほんと？ 助かるかもっ！
このクラスの物ってなかなか見れないし、またお世話になっちゃうかもね？
（留学中は基本的に一人でやりくりしているが、一応、お金には困らない側の人間）
（アクセサリーの目にもそれなりに肥えているよう）
……ほんとにぃ？
商人さん、なんだかぼーっとしてない？
（胸の下で腕を組んで無意識に強調したまま、ぐいっと身体を曲げて顔を覗き込む）
（視線には気づいていないようで、単純に商人のことを気にしているだけのよう）
ふふ、元気なのは良い事だな…こんばんは。
ルカに、シズク…分かった、よろしく頼む故に。
私はアルテア、しがない冒険者…としておこう。
（二人を交互に見やってから、柔らかな笑顔を向けた。）
シズク「うんっ、目指せミドルクラス！」
ルカ「本当は冒険に出るより図書館で過ごす方が好きなんですけど…モンスター退治とかお使いクエスト受けないと、生活費に困ってしまうので」
（嬉しそうに目を細めて、柔らかな髪を撫でられる）
（シズクは仔犬のようで、ルカは仔猫みたい）
（どちらも人懐こい性格なのは同じよう）
シズク「アルテアさんも冒険者なんだ！？えっとその服は、ま、魔法使いさん…かな？」
ルカ「そうなんですか…なんだろう、お姫様…みたいです」
（上品そうなアルテアに2人とも少し緊張したようす）
ややっ、これはこれは… 高貴なお嬢様、私はケイティ、行商人でございます…！
（明らかにがっちがちな挨拶をしながら土下座でもしそうな勢いで頭を下げて）
>>41
明日の朝っと… 道中の物資はこちらで余分に用意するので心配しなくても大丈夫だよー♪
（一通り書き終わったらしくメモ帳を仕舞うと準備も全部しておくと伝えておき）
いやいや、節約は大事ですよー♪ 借り上げの部屋なら料金はかかりませんし♪
（猫耳をぴくぴくさせながら話に割り込むように声をかける やはり耳はいい様子）
はーい、ではこちらですよー♪ 宿に荷物があるなら先に取りに行きます？
（上機嫌な様子で尻尾を振りつつ先導するように歩き始め、ふと立ち止まると確認して）
>>43
お任せくださいなー♪ キャラバン経由で魔剣だろうが宝石だろうが仕入れて見せますよー！
（実際にはキャラバン以外にも魔王領から仕入れる事も出来るため大体の物は揃えられる訳で）
あー、うー… その、胸が…ね？
（誤魔化しても追及され続けそうだと思ったのか若干顔を赤くしながら）
（純粋にうらやましいのだと言いたそうにおずおずと胸を指差して俯く）
シズク「荷物…何かある？」
ルカ「草原でモンスター退治してそのままだから…シズクの剣もあるしあわしのマジックワンドも…」
シズク「じゃ、大丈夫だね。荷物は大丈夫だからお部屋にお邪魔します」
（ケイティさんの後について行く）
【すみません、眠気が限界になってしまいました】
【子の続きがあるのであれば、ご連絡ください】
>>皆様
【お先に失礼します。おやすみなさい！】
ん、どもぉ♪
（新たな人物に笑みを添えながら手を振り）
なんだか落ち着いた雰囲気……もしかして凄い人だったり？
（口元に手を添え茶化す南国の姫）
>>45
えいえい、おーっ！
（シズクと同じテンションではしゃぐビスコティ）
（冒険者として登録こそしているが好き勝手動いているのでランクとかは特に把握していない）
生活費、困るよねぇ
素材売って足しにするにしても、冒険前に元手でがいるし？
アタシはバイトとかして稼いでるかなぁー、ルカは？
（手を受け入れてくれる様子に気分を良くして）
（頭のてっぺんあたりを撫でていた手は頬を伝って首元のあたりを擽る）
>>47
ま…………魔剣！？
すっごく欲しいけど……それ、いろいろマズかったりしない？
しょーにんさん、もしかして意外とヤバ気な人？
（まだ手元に無いコレクションの一つ、魔剣という言葉に強く反応し）
んー、胸が……？
（ブラウスが押し上げる胸元を見つめて）
（目の前の商人のことを女性と認識しているお陰か、いまいちピンと来てない様子）
あ！ もしかして、なんかついてた？
（ぐいっ、と左手で右乳を鷲掴みにすると持ち上げ）
んぁー、見えないかも……
（確認しようとするが胸の大きさゆえに見えてない様子……）
うむ、魔法使いでもあり戦士でもある…と、言った所だろうか。
まぁ、この格好からすれば魔法職と見られてもおかしくはないだろう。
…ふふ、ルカの目にはそう見えるか。大丈夫だ、何も取って食べようと言う訳でもなし、そこまで緊張せずとも良い。
（笑みは絶やさず、物腰柔らかそうな雰囲気のまま二人に接する。）
>>47
おや、高貴な…？ふふ、もう二十歳を越えた身なのであるが。
私はアルテア、しがない冒険者だよ。
…ふむ？行商人…と、なれば様々な商品を手掛けている、という事かな。
ともあれ、よろしく頼む故に。
（穏やかな笑顔と共に、ゆっくりと会釈を返した。）
>>48
【遅くまでお疲れ様…二人とも、お休み。】
>>49
おや、見抜かれただろうか。
（こちらからも、気さくに手を振り返してみせた。）
そうだな、ここだけの話…一国を預かる女王だ、と言えば君は信じるだろうか？
それに…実の所を言えば、君も似たような境遇にある身ではないか？
おやすみぃ、またね〜
（商人さんの宿についていく二人を呑気な笑顔で見送った）
>>50
うーん、信じなくはない、かなぁ？
まだ何も知らないけど、神秘的なものを感じるし？
もしくは、見た目に反してお茶目さんってトコだけど……？
（尋ねられた返答に首を傾げていたがビスコティの話になると狼狽える）
あ、はは……やっぱり、凄い人みたいだね
ああ、いや……言葉は正したほうがいいかな。凄い人……ですね？
（学園制服を着こなした一般少女に見えるが、右手首と左足首には黄金のリングを纏っていて）
（それ以外にも、背中の剣を筆頭に持ち物はどれも一生徒には過ぎないような上質なものであると見切れる筈）
そっか、じゃあ大丈夫だねー こっちだよー♪
（頷くとそのまま表通りを歩いていき、辿り着いたのは一等地でこそ無いが結構高い宿で）
（会合などに使われる事もあるため防諜対策も万全な完全防音の部屋になっており）
（数部屋ある個室に案内するも、その後何があったかは誰も知らず翌日には次の街へ出発していくのだった）
【では思わせぶりな終わり方に… 続けたいようでしたら追って連絡下さいな♪】
【おやすみなさい、お疲れ様でしたー！】
>>49
ヤバく無いですよー、一般に出回らないのと使いこなせる人が少ないだけで魔剣自体はキャラバンの倉庫に何本かありましたし？
（もっとも魔族が作り出した魔剣の為人間が使うには精神汚染や副作用が強すぎるただの危険物ではある）
いいい、いやそういう訳じゃなくてですね…！？
その、うらやましいなぁと…？
（鷲掴みして持ち上げられた胸を思わず見つめ続けてしまい、口では訂正しつつも）
（不意に反応してしまった股間のモノを両手で押さえながら言い訳して）
>>50
ははぁっ！ どうぞよろしくお願い致します…っ！
（目を合わせるのも不敬かと考えたのかそのまま本当に土下座してしまう）
（本来なら知らないはずの正体を知っているのは諜報員としての仕事故である）
そうなんだー、意外と出回ってないだけ？
それでも一杯持ってるなんて……商人サンってやっぱり結構スゴいんじゃない？
（魔剣といえば、ビスコティの認識では伝説の剣……それの闇バージョンのようなもの）
（あまり良くないものという認識はあれど、一本くらいは持っておきたいと気持ちが湧いて）
ん、違うの？ 羨ま……あー……
（ブラウス越しに胸を持ち上げそのサイズ感を目の前で知らしめていたが）
（ついに訳をこぼした商人の胸元を一瞥。納得したような声が漏れる）
（獣人だからあまり詳しくは読み取れないが、年齢は近しい年頃だと思っていて）
あ、いや……なんか、ゴメン
（つい溢れた呟きに謝り）
（当然、男性のモノがついているなんて思ってないので性欲を刺激してるなんて思いもせず）
（持ち上げてズレた乳房を収まりのいい位置に戻そうと手で押したり、ブラウスを引っ張ったり）
（無意識に目と股間に毒な光景を見せて）
ふふ、その見立ては案外当たっているかも知れぬな？
しかし、お茶目と言われたのは珍しいものだが…。
（などと笑み混じりに答えると、次の言葉に対して小首を傾げてみせる。）
何、気にする事はない故に。
今は、しがない冒険者の身…そこまで畏まる事も必要ないものだ。
それに、そう言う君もただの生徒、という訳でもあるまい？
（装飾品はおろか、装備品一つだけでも一般のそれとは違う雰囲気に）
（それとなく只者でもない節を察しつつも、不敵に微笑んで。）
>>52
いや…そう畏まらずとも良いのだが？
しかし、何も言わずとも感じ取られた所を見るに…。
（そこまで言ってみせてから、水面下の事に関わる存在であろうか…？という疑問を孕んだ視線を向ける。）
それと…何処となく、部下と同じ雰囲気も感じられる故に、な？
まぁ、私の気のせいであるなら構わぬが。
（そう言ってのけてから、ローブ越しながら布地を押し上げていた胸元の膨らみをそれとなく揺らしてみせた後）
（何事もなかったかのように振る舞い、ふふ…と意味深な笑みを浮かべた。）
…おや。
もう、こんな時間か…申し訳ないが、私はこれにて失礼しよう。
（お休み、と言い残すとそのまま優雅に立ち去っていった。）
【遅くに、付き合ってくれて感謝する故…それでは、またいずれに。】
魔剣は基本的に呪いを込めて鍛えられたか、良くないモノを斬り過ぎて呪いに浸食されたかのどっちかですし…
それに私が持ってるんじゃなくてキャラバンの希少品倉庫に入ってるのを知ってるだけですよー
確か問答無用で生命力を吸い取って切れ味が上がるとか、過去に殺された霊の声が聞こえ続けて発狂するとか？
（後者は自然発生だが前者は人為的に造られるもののため数があってもおかしくは無いか）
（なお裏の仕事の際に使っている呪毒のナイフも低ランクの魔剣である）
（一応おすすめはしないとエグイ呪いを例に出して説明）
いや、別に良いんですけどね…うん…
（謝られると余計にみじめに感じるらしく落ち込み気味で）
えっと、そういう事は人の目に付かない所でした方が…
（モノが付いているとはいえ本来の機能は殆ど無いのもあって）
（ただ立ち上がってしまっているだけなのだがそれでも必死に抑え込みながらここで直さない方が良いと提案）
>>54
っ！？ そ、そこは聞かないでおいて頂ければ幸いで…っ！
（今更しまった、と伏せたまま顔を真っ青にして）
（最悪全員口封じかと胸に巻かれた魔獣の革帯に手をやり緩めながらタイミングを探る様に警戒し）
ふぅ、助かった… お互いに…
（追及されることも無く立ち去っていく気配に気が付き一安心して）
（革帯の片端を掴むとうにうにと蠢かせて再度締め直し、やっと脱力）
（立ち去るまで顔を上げておらず残念ながら見逃してしまった様子 主に胸とか）
【はい、お疲れ様でしたー おやすみなさい♪】
ん、そう言ってくれるなら甘えちゃおっかな
堅苦しいのは慣れないし
（ふぅ、と正してた姿勢を戻すと共に吐息を漏らし）
あはは……意外と大胆
（高貴そうというアタリが外れていないことを確信しつつ）
（それと同じことを、アルテアの方も思っていると気づき気まずそうに頬を掻く）
ん、まぁね……アタシから言うことはないけどね
めんどくさいし……わかるよね？
（高貴な身分を明かして得になることなど、あまりない）
ん、おやすみなさい
……また会えるといいな
（去っていくローブ姿の女性を見つめて）
（高貴な身分を隠す姿に一方的ながらシンパシーを感じ、そう呟いた）
>>57
うぇ……
魔剣もいつか入手したいなって思ってたけど、そーいうのはカンベンだなー
側に置いとくだけでも良くない感じになりそうだし……
（普段遣いではなくコレクションする目的だが）
（それでも憚られるような悍ましい品に表情を歪ませて唸る。興味が引いたのが手にとるようにわかる反応）
あは……
（露骨にテンションの下がった落ち込み具合に苦笑い）
ん？ 商人サンしか見てないからオッケーかなって
（最後にブラウスの肩の辺りを両方から摘んで胸を上下に弾ませて）
（股間のモノなんか気づく素振りもなく無防備に見せびらかしていたが、ようやく馴染んだのか笑みを浮かべて）
使うつもりが無いならそういうのもあるはずだけど… 周辺の魔力を吸い寄せて妖しく光るだけのフランベルジュとか
（芸術性の高い種類の剣に不穏なオーラという、見た目だけ魔剣のイメージ通りな不用品である）
（本来の使い道は周囲の魔力量を調べるための魔力探知器であり量産品でもある）
いや、オッケーじゃないですからぁ…！ 女の人でもそういう趣味の人いるんですからね…？
（もうこれ誘ってる？誘ってるんだよね？と言いたそうな目つきで弾む胸を凝視しており）
（隠すのが困難なレベルで元気になってしまったのかちょっと前屈み気味な姿勢で荷物を片付け始め）
さてと、そろそろお仕事の準備をしないとなので失礼しますよー？
欲しそうな物とか見つかったら商業ギルドに連絡しておきますので…
御用がありましたらここに連絡してくださいねー ではお先に失礼…
（片付けた荷物を抱えるとギルド経由の連絡先を書いた紙を手渡して）
（明らかに荷物の重さだけでは無い位の前屈みで歩き去っていく）
【さすがにそろそろ時間なのでお先に失礼しますー…】
【また機会があったらよろしくですー、お疲れ様でしたー！】
あー！ そういうのならイイね！
部屋に飾ったりしたら面白そー！
……魔剣っていうにはカワイイけどね
（先ほど聞いたおどろおどろしさ迫る一品との落差に笑いだしながら）
（コレクションに入れても魔剣とはカウントしないだろうが、それはそれとして欲しい）
居るのは知ってるけど……まさか、商人サンってそういうケ？
（今更）
（程ほどに年頃だしで性知識はそれなり。もちろん経験が無いわけでもなく）
（純粋に視線を羨望なだけと思っていた眼差しに凝視されていた胸をサッと隠して）
（けれども、嫌悪感というよりかはニヤついた笑みを浮かべていて、からかう素振りの方が大きかった）
うんうん、ありがとー！
いい品降ろしてくれる商人サンに出会えたの、久しぶりだからまた頼っちゃうかも♪
（連絡先の書かれた髪を受け取ると大事そうに折りたたんでポケットにしまい）
んじゃねー♪
……腰痛いのかな？
（去っていく背中に手を振って見つめていたが、明らかに不自然な動きに疑問を浮かべていた）
【こっちこそまたよろしくねー♪】
ふーっ、良い買い物できたー
……って、まだ買ってないんだケド…っ
あー、次の依頼のやる気、出ちゃったなぁー！
（久々に好みのアクセサリーを見つけ上機嫌で帰っていくのだった）
ルカ「おはようございます。シズクまだ眠そうね…1つ伝言を残させて貰いますね」
>>52
【昨夜はお世話になりました】
【普段はあまり遅い時間まで活動するのは難しく】
【先の予定もはっきりしない為、待ち合わせるなら夜の早めの時間からになってしまいます】
【まだ週末の予定も未定な為、続きはお会いできタイミングか】
【此方の予定がある程度見えてからで宜しければお願いしたいです】
【では、取り急ぎご連絡いたしました】
【こちらこそお付き合いいただいてありがとうございましたー♪】
【私が来れるのは大体２２時過ぎからなのでちょっと時間が合わないかもですね…】
【うまい具合にタイミングが合うようならその時に考えましょうか、無理そうならこのまま終わらせても問題はありませんし】
【ではのんびりと返信お待ちしていますねー、予定が決まってからで構わないのでー♪】
【伝言への返信にお借りしましたー！】
【お返事ありがとうございます】
【わたしの今後次第でもありますが、22時からだと】
【短時間プレイの繰り返しになってしまいそうなので】
【タイミングがあえばぐらいで、また再会できましたらよろしくお願いします】
【了解です、また機会がありましたらその時によろしくお願いしますねー♪】
【では今日はこれで失礼します、お疲れ様でしたー！】
しかし……ふむ。さすがわらわの統治じゃ。
今日もエネアドの市場は賑わっておるわ。
（石造りの王宮から城下の光景を眺めている）
（西から東からキャラバンの行き交う様子は経済が回っていることを示すものであり）
（商人を保護し歓迎しているのは国策である）
（まあ怪しげな者も混じっているかも知れないが！）
プロフ
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/155,156,157,158,159,174,207
イメージの例
華琳
https://i.imgur.com/Gpn5Umd.jpg
https://i.imgur.com/ZgOSM4f.jpg
ミカド
https://files.catbox.moe/s4anl1.jpg
セクメト
https://files.catbox.moe/gnu1db.jpg
クェスカ
https://i.imgur.com/Sf3aq2Q.jpg
フェルナ
https://files.catbox.moe/20y01u.jpg
………都を城壁で囲ってみても人に化けたりあの手この手があろうからのう…
それに物、人、金の流れを止めてしもうては我が国は立ちゆかぬ。
じゃから我が将を抱えておるのではないか。
不埒者が悪さを企んだら我が将に討伐を命じようぞ。
ほう、それはけしからぬな。
すぐに調べさせるとしようぞ。
ところでそなた。もしそなたの言が讒訴であったならばその罪は死罪を持って購う事となるのじゃが。
それを覚悟の上で物を申しておるのかのう。
（扇子で口元を隠して冷ややかな視線を向けた）
（なんのかんので将への信任は厚いのだ）
ショタコン女王様ちーっす！
ちゃんと便宜は図れねえって言ったからな！？
そーいうところはちゃんとすっからな。
( ・∀・)お、何か面白い事になりそーだな！
んむ、結構結構。
そなたはそれでキャラが立っておるでな。
大義じゃ。
（玉座で機嫌良くケラケラと笑っている）
たわけ、違うておるのじゃ。
ショタコンではない。ショタロリコンじゃ。そこのところ、間違えぬようにのう？
>>72
裁定はわらわの匙加減に決まっておろうが。
そも我が将のいままでの功績と見も知らぬ流れ者の言を比べてみよ。
かような流言を振りまく事に身の危険を感じぬのならそなたは愚かじゃ。
( ・∀・)おうともさ！
というか女王様出てくるの久々じゃね？
………そ、そうか
ショタロリコン様ちーっす？
（別方向からの叱責に思わずたじろぐ液体金属）
何面白がってやがる……！メタル斬りされてーか
(なお覚えてない模様)
>>76
まあ、どっちかというとスレンダーな方がいいかなって。別に胸とかあっても挟むくらいしかないし……
……そなたはつくづく人に振り回される運命の下に生まれついておるのう……
してそなたをあらぬ罪に問おうという者がおるようじゃが。
そなたであればどう裁く？
わらわが裁けば死刑ということになるのじゃが。
（領主でもある）
（領内で裁き事がある場合どういう裁定を下すのであろうかと）
>>78
わらわのプリティーマイ嫁エンジェル御年一桁ミカちゃんを動かすのが楽しく……ご、ごほごほんっ！
同時に出たらわらわは愛に狂うのじゃ。何を仕出かすかわからんでのう！
ぐむむむむむむむむむむむむむ……しくしくしくしくしくしくしく……
（唇を噛みしめて血の涙を流している！）
…少々取り乱したのう。
忘れよ。ショタロリコン様のサガというものじゃ。
わかるであろう？
( ・∀・)残念だがお前の攻撃なんざ、そうそう当たりゃしねーよ！
振りかかる火の粉の方を何とかしろよなー
>>80
( ・∀・)ミカド様は何だかんだで面白い相手だと思うぞ
いや…随分とメタい事を抜かしてるな、おい！！
少々どころじゃねーだろ…
んー、俺は気にしないでおこう！
てか、そんなにショタロリ可愛がりてーなら呼んできてやろうか？
（ポンっと音が鳴ると同時に煙が巻き上がり正体を現すと）
（黒い蝙蝠羽を広げて窓へぱたぱた飛んでいくが、大分動きが遅い）
どうやらそのようで。女神サマはそんなにも俺の気を引きたいのかね。いじらしい。
あー、どういう罰を与えるかって？
俺の変なウワサ流されるとたしかに困るし、俺を領主にしたアンタの顔も立たねぇもんなあ。
(とはいえ、メンツの問題で死刑にするのは王族の特権な気もするし。それで領民にビビられるのも好ましくない)
……じゃあ、そうだな。狭い部屋にマッチョのおっさんとすし詰めで。それが終わったら神殿とかそういう所のお掃除。
>>81
ぐぎぎぎぎ……！相変わらずすばっしこいヤツめ……！憤懣やるかたねぇったぁこの事だな……。
火の粉どころか火ィそのものを突きつけられてる気分だよ、オレは。
( ・∀・)何か逃げようとしてるのいるけど放っておいていいのかよ？
はぐれメタルなめんなよ！すばしっこさも武器だぜ！
( ・∀・)ん？水かけてやろうか？
わらわもたまにメタ混じりの話をしたくなる時もあるのじゃ。
許せ。自分で動かしておる者同士にも人間関係はあるでのう。
ちょっと待て。待て待てい！？
そなたショタロリ動かす趣味あったのかのう！？
ネタキャラ魔物一直線と思うておったぞ！？
そしてその言葉にわらわがどう応えるかもわかりきっておろう。
是非。是非。
>>82
…………………………
（無言で立ち上がるとすっと歩み寄り）
（尻尾の生えた尻を撫でた。せめて、せめてものお触りとばかりに）
無念じゃ。我が将に投げねばよかったのう…
ファラオたる者、一度任せた上は覆すようなことはできぬ…
（この愛らしい姿もまた偽りかもしれないが萌えた）
>>83
と…いう事のようじゃ。そなたに任せておるゆえ。
筋肉質の中年男を早々に集めて参れ……ふぅ…はぁ……
このショタ悪魔とすし詰めとならば…おっさん共は欲情し。
どう考えてもくんずほぐれつ…お尻といいおちんちんといいお口といい…
おっさんたちに犯されてしまうのじゃろうのう…もったいない…
んげ、逃がすかよ……っ、このクソガキィ！
(緩慢な動きで逃げ出す相手の背中に向かい、拾った石を3つ程思いっきり投げつけてみて)
>>84
逃がすわけねえーだろ、あンのガキ……
捕まえてふんじばって、おっさんたちの中にぶち込んでやる！
……いや、その体質はなおったから、大丈夫……
>>85
……みんながみんなが子供にキョーミあるわけじゃねえからな。おっさんたちもどちらかというと年頃の女の子の方がいいだろうよ。
……捕まえて、献上したら何かくれる？
ふぎゃっ！？ っっっ！？ 〜〜〜〜！！！
（二つは外れたものの最後の一つが真っ直ぐ急所へ直撃し）
（べしゃぁっと墜落すると股間を押さえて蹲りぴくぴく）
( ・∀・)うわー、大人げない奴…ひでーな、おい…
何だ、直ってたのか…つまんねーの
>>85
( ・∀・)結構はっちゃけてやがるぜ！
まぁ、俺は一向に構わねーがな！
( ・∀・)ここだけの話、様々な趣味があるぞ？
おう、じゃあ、ちょっと呼んでくるぜ
|彡ｻｯ
目覚める！
興味ない者でもくっついておったらその魅力に溶かされる！
堕ちていくのじゃ。どこまでも。沼とはそういうもので底が無いのじゃ。
断言するのじゃ。
ノーマル性癖でまともで真面目で妻子のいるおっさんでもショタコンに目覚めるのじゃ。
わらわが言うのじゃ。間違いないのじゃぞ。
（確信を持って断言した。さも当然の事のように）
それもよいが……ご、ごほん！
そなたを陥れんとした事、何ぞ企んでの事かも知れぬ。
しかと調べおくのじゃ。
>>88
う、うむ……うむ。
うむ。
……メタル系モンスター娘を想像したわらわは了見が狭いのかのう？
案外予想の斜め上をいくかも知れぬ。楽しみに待とうぞ。
惜しむらくはわらわがそろそろお時間なのじゃがのう！
（泣）
（膝下まで伸びたボリュームのあるブロンドヘアーを穂先だけ束ねて）
（白と黒のバトルドレスに身を包んだ外見年齢10程の目付きの鋭い、何処か勝ち気な素振りが見える幼女）
>>89
女王様は夜更かし真っ最中って、かぁ…？
あーあ、時間がおしてる時にごめんねぇ
ふー。よっと、捕まえたぞ……っと
(羽にロープをグルグルと巻いて、逃げられないようにして)
おう、つまんねーハナシを広めてくれたみたいじゃあねえか。誤解を招く言動は慎むべきだぜ
>>88
うるせっ、斬ったりしなかっただけでも有情だとおもえ！
いやあ、なんて言うか♂♀書き換えるのが面倒でさあ。
>>89
何をそんな力説してんだよ。……説得力に溢れてるのがまた怖いな。
いやまあ、そりゃあずっとそのまんまにしてりゃあ目覚めることもあるかもしれねえけどさ……？
……で、そう言うってことはアンタもある日ふっとそういうのに目覚めたタイプなのかい。
あ、ロリコン騎士…って聞いてる兄さんだぁ
はぐりんに斬りかかるって結構な無謀だと思うんだよねぇ
それはそうとこんばんはぁ？
それとぉ、初めまして、かぁ…
（年の差すら何のその、一切気にしてない様子で見上げながら挨拶する幼女）
いやいやいやいやすまぬ事など何もないのじゃないのじゃぺろぺろぺろぺろぺろ！
（全力で抱きしめて頬すりすりすりすりすりすり）
（たまらぬ。ふわっふわブロンド十歳勝ち気ロリ！）
はぐりんとは友達なのかの？
かっわゆいのう！ちゅっちゅっちゅっちゅっ♪
（そしてほっぺに何度も唇をくっつけセクハラ全開のショタコン褐色肌ファラオ）
>>91
そなたはわらわをわかっておらんのう。
自分で言うのもなんじゃが……生まれた頃から我ショタロリコンぞ。
と、ゆーわけで任務じゃ。
はぐりんの友達の謎の幼女とお話して彼女の事を知るのじゃ！
わらわもこのスレの者たちもはぐりんが呼んできた娘が気になってしかたない。
よってこの子が何者なのかトークして聞き出すのはそなたの大切な役目なのじゃぞ。
それではあとは任せるのじゃ！
（未練がましく何度も何度もちらちら振り返りながら。おやすみなのである）
う、嘘は言ってないよ〜… 図星突かれたからって八つ当たりー…
（逃げるだけの余裕が無いらしく痛みに身悶えつつ言い返すだけ）
うぐぅぅ… 放せーっ！ くっころー！ くっころー！
（そのまま衛兵に引っ立てられて）
（意味が分かっているのか微妙な事を言いながら連れ去られていく）
【お邪魔になりそうだし落ちまーす】
違うっての。変なヨタバナしんじるなって
うーん、どうにかしてでかい一発当てられたらいいんだけどな。
ん、こんばんは。はじめまして。ライナルトだよん、よろしくな？
でまあ、おれはお前さんから色々と情報を引き出さないといけないみたいだ。
>>93
生まれた頃から……っ！？
それはなんか……小さい時の性の対象がどうなってたのかすげぇ気になるな……。
お、おおっ？なんだそれ……なんか変な事聞いたりなんかしたら俺が変態みたいにならねえかな……？
……おおう、なんかすげー楽しそうにしてる
(現れた少女にキスをする姿を眺めながら)
ま、またなー。
問答無用なのかよぉ！
（声をあげる間にも抱き止められ好き放題にされてしまい、セクメトの腕の中で熱烈なスキンシップを受け）
と、友達というかぁ…アイツはオヤジの牧場のモンスターだからよぉ
（キスの嵐を受けながらも、とりあえず質問に答えていたが）
（やがて解放されて、未練がましい様子で去っていくセクメトを見送った）
やれやれ、破天荒な女王様だよなぁ…
>>95
あっそ、それならそれでいいけどさぁ
私はリミティア、モンスターマスター・マガサラの娘だよぉ
よろしくね、ライナルトぉ？
えー、私からぁ？
こんな子供引っかけて何するつもりなのぉ？
図星でも八つ当たりでもねえよ、正当な抗議ってやつだ。
まったく、オトナをからかうもんじゃあねえぜ
(やれやれと肩を竦めて)
とりあえずおじさんたちとなかよくなー
……うーん、なんか可哀想な気もするけど、しかたねえや
【おつかれさん、またなー】
>>96
そのモンスターマスターがわからんが、魔物使いってことかな……？
なんもしねえよ、話聞くだけだっての。
どーやらみんながリミティアのことを知りたいみたいでさ、俺が代表してインタビューしなくちゃあならないらしい
モンスターを仲間にして育てて配合して…基本的にはモンスターじいさんの延長線上みたいなものかなぁ
魔物使いのルーツも含むよぉ
はぐりんはオヤジの牧場のエースモンスターなんだよねぇ
女王様が、って事じゃないのかなぁ…
で、何を聞きたいのぉ？
（気の抜けた様子で、欠伸をしている）
なるほどね、とりあえずは牧場主っていう認識でいよう。
そりゃああいつならエースにもなるだろうな……
なにを……っても、基本的なことは聞き出せたからな。
好きな食いもんとか、趣味とか特技とか？
そっだねぇ、その認識でも大丈夫よぉ
仮に倒せたら億単位の経験値入るかもねぇ
好きな食べ物はケバブ、趣味は読書、特技は魔法…って事でよろしくぅ
>>100
ついさっき思い付きで生まれたからぁ…
次、来る時までにはまとめておくねぇ
億も経験値貰ったところでカンストして勿体ねえよ……
ケバブに、読書に魔法な。
あとはまあ……プロフィールが出来るのを楽しみにしてるかね。
と、そろそろいかねえとな、んじゃ、またなー、おやすみっと
わっかんねぇぞぉ
何が起こるか予測つかないのがこの世界だもんよぉ？
ありふれたものだし、そう珍しくもないよねぇ
ん、ありがとぉ
それじゃ、私も帰ろぉ
お休みぃ！
（いつも連れ立っている相方とは別で1人きり）
（いつも元気なのに少し寂しげにメロン果汁のソーダ割りを飲んでいる）
シズク「雨、やまないなぁ……ルカ、大丈夫かなぁ……」
【プロフィールは>>13】
【ルカとは合流可、ルカご要望であれば交代も出来ます】
こんな感じでいいのかねぇ？
名前:リミティア
ジョブ:魔法戦士
種族:人間
性別:女
レベル:
年齢:10歳
身長:142cm
3サイズ:B70W51H67
腰まで伸ばしたボリュームのあるブロンドヘアー
銀がかった碧眼を持ち、勝ち気な性分
金細工の装飾を施した白と黒のバトルドレスに身を包み、得物は無銘の魔剣
モンスターマスター・マガサラと流浪の賢者リィフェンとの間に生まれた少女
母であるリィフェンは数年前にふらりと旅立って以来、行方知れずとなっている
父マガサラは、モンスターマスターとして辺境の地に牧場を構えていたが、最近アリアッハン近辺へと引っ越してきた
あちこちによく現れるはぐれメタルは、配合を重ねた代々を含めマガサラとの付き合いは長く、牧場のモンスター達のまとめ役でもある
ミリティア本人は、はぐりん呼びで通しており、リィフェンがいなくなってからも長く子守りをして貰っていた時期もある
無銘の魔剣は刀身を風景に溶け込ませて視認させにくくする能力を持ち、夜間であれば暗闇と同化させる事も可能
時折、影の触手による侵食反応が発生する事もあるが、余程の事態でなければ対処は容易
呪文や特技は攻撃・剣技中心に得ていて、呪文への適性の高さは母譲りである
外見参照:ttps://i.imgur.com/gKoRoiw.jpeg
こんばんはぁ
（初めて見る自分よりも歳下らしい可愛らしい少女に声をかける）
とっても可愛い服だね…それに大きな剣…
ふぁ…こんばんはぁ
まぁ、初めましてだけどさぁ…
（初対面にも関わらず欠伸をしながら挨拶）
ん…ありがと、オヤジが仕立ててくれた服なんだ、お気に入り…ってヤツだぁ
大きいけど割と取り回しは利くんだ、慣れりゃ何だって使えるよ、武器はねぇ
外、雨だったけど濡れなかった？
へぇ、お父さんがプレゼントしてくれたんだ…良いねぇ
（荷物の中からフェイスタオルを取り出して差し出す）
あはは、わたしはあまり力がないからショートソードで手一杯
先輩に言われて片手で使えるように練習始めたんだ
ルーラで来たからそこまでは…でも、折角だから借りるぞぉ
ありがたいモンだよね、こういうのは…
（フェイスタオルを受け取ると、少しだけ濡れていた所や髪を拭いていく）
んー…筋トレしよう、筋トレ
私は魔法戦士だからコイツを片手でブン回しながら呪文撃ち込んでるよぉ
ルーラ？
凄いねそんな魔法も使えるんだ
あ、わたしはシズク、戦士職の冒険者なんだけど
まだ初心者なんだけどね！
今まで臥龍だったけど、先輩に教えて貰えることになったから
ちょっとは上達できるかなって
（今まではショートソードを両手で扱っていたけど）
まずは片手で扱えるようにって…右手でも左手でも扱えるようにって練習教えて貰って
（1人で少し寂しかったのか、歳下らしい少女に話しかけるうちに、饒舌になって）
他にも色々覚えてるけどさぁ
シズクね、とりあえずよろしくねぇ
私も冒険者だけど、それなり熟練ってとこかぁ
師事する相手がいるってのはイイ事だぁ
少なくとも、我流ってのは限界があるし…頑張ってみるといいなぁ
タイミングが合えば私も手伝うしさ、何ならはぐりんも巻き込ませるからぁ
（こちらは変わらずのマイペース振りだ）
熟練……
わたし15歳なんだけど、リミティアの方が歳下だよね？
（明らかに歳下に見えるけれど、もしかしたらエルフだったり凄い魔法使いなのかなとか考えながら）
今まで所属してたギルドは人手が足りなくて、アドバイスはくれてもあんまり教えて貰えなかったんだ
モンスターに襲われて危ないところを助けてくれた別のギルドの先輩が誘ってくれて別のギルドに移籍したんだ
えっと、はぐりん……はぐりんってはぐれメタルの、悪いスライムじゃない？
（聞き覚えのある名前に少し驚いた表情）
10歳だぞぉ？シズク姉さん、って呼んだ方がいいかなぁ
私は小さい頃から鍛えてたし、オヤジやはぐりんからも色々教わったしねぇ
なんせ4歳の時から剣振ってたモンなぁ
まぁ、人手不足の事態ってのは何処でも起こり得るしなぁ…
イイ出会いのきっかけあって良かったじゃんねぇ
んー？はぐりんは悪いスライムじゃないから大丈夫大丈夫ぅ！
シズク「10歳かぁ、凄いね！
あはは、お姉さんはちょっと恥ずかしいからシズクで良いよ」
「そうだよね、はぐりんにはわたしのパートナーと一緒にメタルのカケラとか貰ったよ」
（店の扉が開いて金髪の少女が入ってくる）
ルカ「お待たせ、シズク！ あれ、その娘は？」
シズク「雨、大丈夫だった？ あ、この子がわたしのパートナーのルカ、魔法使いだよ」
ルカ「はじめまして、シズクと一緒に冒険者をやってるルカです。よろしくね」
（柔らかな笑みを浮かべて右手を差し出す）
【すみません、ルカもご挨拶に…】
私が強くなれたのもオヤジやおふくろのお陰が大きいしなぁ…感謝、感謝
そっか、それじゃシズクぅ！
（と、気さくに名前を呼ぶのだった）
ふっふー、はぐりんってば、割と気軽にあげてるみたいだねぇ…
…あ、パートナー…なるほどぉ？仲良し姉妹だとか何だとかって、はぐりんが言ってたっけぇ…
私はリミティア、よろしくぅ
（こちらも名乗りつつ握手に応じた）
（優しく手を握って）
ルカ「よろしくね、リミティアちゃん。わたしとシズクは赤ん坊の頃から同じ施設で育ったの」
シズク「はぐりんの知り合いだったんだね。名無しさんも言ってたけど、はぐりんってこの辺じゃ有名みたいだね」
（ルカの背後に立つと、何も言わずにタオルでルカの髪を拭く）
ルカ「リミティアちゃんは、この近くに住んでるのかな？」
シズク「私たちは宿屋ぐらしだったんだけと、ギルドが寮を用意してくれるんだって！たぶんこの店から近いからここにも来やすくなると思う」
シズクとルカかぁ、小さい頃から一緒に…それだけ仲がイイのも納得だねぇ
知り合いって言うか…家族だしぃ？
（髪を拭いている様子を見ながら、本当に仲が良いんだな、と思っていた）
元々結構遠い所だったんだけど、最近アリアッハンの近くに越してきたんだぁ
へえ、ギルドってそんな所までカバーしてるんだ…それなら安心だねぇ
シズク「たぶん新しく参加したギルドが変わってるんだと思う。前のギルドみたいなのが普通で…」
ルカ「前の宿屋もギルドで紹介してもらってすごく安く住まわせて貰ってたから」
シズク「寮費は安いけど、代わりに雑務のお手伝いとか…掃除したり、畑仕事手伝ったり…」
ルカ「お手伝いは施設の時には普通にしてたから、苦にはならないし、他の冒険者さんに色々と教えて貰えるから、すごく助かると思う」
ルカ「外は暗いし雨もまだやみそうにないし、送っていきましょうか？」
シズク「あー、リミティアってルーラ使えるんだよ」
ルカ「え、凄い…上級魔法だよね？」
持ちつ持たれつ…働かざるもの食うべからず的な感じかぁ
イイね、そういうのぉ
時間を有効に使えば鍛練にも充てられそうだし…悪くないねぇ
それなら、時間をかけて着実にステップアップを図れるなぁ…
大丈夫大丈夫、自分で帰れるから気にしないでイイよぉ
そうそう、ルーラもあるし帰りは問題ナッシングなのさぁ…
まぁ、ルーラに限らずそれなりの呪文も覚えてるし…努力と素質の賜物かなぁ
シズク「モンスター退治だとまだ大して稼げないから助かる」
ルカ「わたし、さっきまで、ギルドの役員の人と面談してたんだけど、直接魔法指導して貰っちゃった」
シズク「へぇ、なんか凄いね」
ルカ「あ、そろそろ帰ろう。荷物も片付けないとだし」
シズク「あー、そうだった。ごめんね」リミティア。わたし達先に帰るね？」
ルカ「お先に失礼します。またね、リミティアちゃん」
（シズクは元気に手を振って、ルカは微笑みと共に会釈をして店を後にする）
【それじゃ、ごめんなさいだけどお先に失礼しまーす】
痒い所に手が届く、とは上手く言ったものかなぁ…うんうん
今後の事についても安心が出来るなら、言う事ないモンねぇ…！
はぁい、それじゃ二人ともまた会おうよぉ
お休みぃ…！
（元気よく去る二人に手を振りながら見送った）
帰ろ帰ろ、お休みぃ！
（先日、とある商人に見せてもらった商品の取り置きを購入するためだ）
（一少女が購入するにはハードルの高い、豪奢なアクセサリーだったが比較的お金に余裕があったことが幸いだった）
（というのも、前回の冒険ついで、実家である南方諸国に寄っていたのだが、その際に実家からたんまりとお小遣いを貰っていた）
（今回の買い物で殆どが吹き飛ぶ羽目になってしまったが……これほど気に入るアクセサリーを逃す空しさには替えられなかった）
（去り際に商人が「いくつか好みに合いそうなものを見繕う」と言っていた通り、有意義な時間を過ごせた）
（預けられていた品物はどれも興味を引くばかりだったが、やはり始めに見せられたペンダントが強く残り他のアクセサリーを手に取ることはなかった）
（けれども、素敵なウインドウショッピングへの感謝を込めて、一割増しの金額を納入し上機嫌でギルドを後にするのだった）
（それから暫く
みてみて〜！ これ面白くない！？
（早速、首元におニューのペンダントを身に着けた脚で向かったのは酒場）
（依頼明けで商業ギルドに直行したため、ショッピングの高揚が冷めた身体が強く空腹を訴えてきたからだった）
（腹ごしらえも程ほどに、周囲の者と談笑していた）
（ビスコティを含む彼ら彼女らの目線の先には、刀身を怪しく輝かせる一振り……先ほどギルドで購入したもう一つの品があった）
（ぼわぼわと揺らめく光を放つ刃。邪悪な雰囲気を醸していたが、魔力を読み取ればそれがただの雰囲気に過ぎないことが明白）
（本来は空気中の魔力量の測定に使われるらしいそれの輝きを甚く気に入り、コレクションに迎えたばかりの一品を披露するビスコティだった）
やばいやーつ？
見た目はぼわぼわしてるけど無害だよ？
ほら、魔力感じてみ？ ついでにチェックしたげるから！
（刀身の平たい方をお腹に当てて剣が光るのを見て笑う）
あはは。無い無い
これ、魔力吸収するけどたくさんは溜め込めないみたいだからすぐに排出するんだって
（平手を振って否定しながらも、怖がっているようなので剣を下げる）
だからすぐに戻ってくるんだって
（お腹に当てて輝きを強めた剣を見つめていると直ぐに光が弱まっていく）
>>128
あっ、メタルだ！
あれっ、でも人間の言葉喋ってる…！
( ・∀・)何だよ、モンスターが喋っちゃいけないとでも言うルールでもあんのかよー
>>130
( ・∀・)この世界、何が起きても不思議じゃねーだろ？
ないけどぉ、喋るのって珍しくない？
（屈むと光る剣の先でメタルをつんつん）
( ・∀・)喋るモンスターなんざ、ごろごろいるだろ！
お？お？いい度胸してるな？反撃してもいいのかよ？
（液体金属の体をつつかれながら、ケラケラと笑っている）
>>133
( ・∀・)魔力感知でもしやがるのかな
まぁ、妙な気配はするけどな！
マジ？ ……うわっ！
（突いてみたところ魔力に強く反応して）
（急に強く光ったのに驚き尻もちをついた）
（魔法学園の制服（=スカート）なのでピンクのパンツがモロ見え）
>>134
そうなの？
喋るのってケッコー強い奴ばっかじゃない？
ゴブリンとかも喋るけど……そういうのとはちょっと違うよね
（ひっくり返ったところから上体を起こしながら）
いーや、やめとく
魔力量すんごいみたいだし
( ・∀・)ゴブリンなんぞと同じくらいと思ってたら消し炭にしちまうぞ？
（と、そこでビスコティがひっくり返ってしまい、ちゃっかり中を見ていたようだ）
( ・∀・)ふーん、ピンクか…割と大胆だな？
そういや、その制服…レニストールの魔法学園の生徒か
一緒とは思ってないよぉ……
（眩むほどの発光を見せられては認める他なくて）
きゃっ！ 覗かないでよっ！？
（慌てて床に座るとスカートを抑える）
（少女と大人の中間なビスコティらしい、少し背伸びしたデザインだった）
ん、そーだよ？
って言っても、殆ど学校には出てないんだけどね〜
あはは〜、ママとかパパにバレたら怒られそうだけど……ま、いいっしょ！
（島ぐらしを離れ、都会ぐらし満喫中）
( ・∀・)それならよし！
もし、そうでなければ体に分からせてやるとこだったぜ？
バーロー、お前が勝手にすっ転んだだけじゃねーかよ
今更押さえたって遅いぜ、背伸びした代物パンツお疲れさんだな
ははーん…引け目を感じる辺り、留年してるな？
おまけに、漏らした話からすりゃ、いいとこのお嬢さんのようだし少し探りを入れてみたら面白い事になりそうだな？
メタルって魔法にも強いん……だっけ？
それじゃあアタシにも勝ち目なさそうだし遠慮しとく〜
（純粋に勝負の話と思っている）
そーかもしれないけどっ！
見てても見てないっていうのが紳士でしょ！？
っていうかスライムの癖にパンツみて喜ばないでよ！ ……性欲とかあんの？
（不意に気になってぽつりと漏らし）
あはは……2年ほど？
学校に行きたくないって訳じゃなくて〜、こうして外出てる方が楽しいし？
んー、そう見える？ アタシは隠してるつもりなんだけど……
（首元からかかるおニューのペンダントは大きな宝石があしらわれていて）
（手首や足首の金輪といい、一少女の持ち物にしては豪奢すぎる）
（南方諸国で箱入りだったせいか世間知らずなところがかなりある様子）
( ・∀・)メタルボディをナメてもらっては困る、大概の呪文だの魔法だのは無効化するぞ？
知るか、そんなもん！
んー、過去そういう悪戯は何度かあった気もするが
何だ、悪戯されたいのか、お前は
図星か、この野郎…故郷で親御さんが泣いてるぞ
お前な…将来の為にと思って学校通いさせてくれてるんじゃねーのか
いや、格好からして隠すつもりねーだろ…箱入り娘とはよく言ったものだぜ
何にせよ、これなら少し調べるだけで身元はすぐ割れそうだが…気風や装備から見て最近名の知れてきた南方諸国絡みか
( ・∀・)何もしてねーよ！
流石にマガサラの奴に殺されちまう
そもそもあいつはメタル系への対抗策持ってるし迂闊な事は出来ねーよ
うーん……それじゃアタシじゃ勝ち目ないなぁ
ふんっ！
じゃあもうエロスライムって呼ぶからね！
ん、ンなわけ！？
（慌てて両手と首を振って否定して）
うぅ……はい
（少し前に帰ったときは暖かく迎えてくれて久々の家族団欒を過ごした。学校の話はしなかったが）
（とはいえ、冒険の話は大量にしたので学校に通っていないのことはなんとなく感づかれてる最中）
（ビスコティの母であり南方諸国の主たる女王から魔法学園へその内確認の手紙が行くかもしれない）
そうかな？ 島の服じゃなくて、ちゃんと制服着てるけど？
（自分の服装をチェックしてるがアクセサリーは何の疑問にも思っていないよう）
えー！ なんでわかっちゃうの！？
一応、ヒミツにしてんのに！
（天然物の褐色肌におおらかな性格）
（南方諸国で採れる鉱石を使った剣を背中に差しているなどヒントばかりなことに気づいてないらしい）
( ・∀・)仮に襲われても…悪いが、お前くらいなら一捻りだな
ほう、そんな物言いするなら実行に移しても構わんが？
（うにょーん、と液体金属の体から触手を伸ばしてチラつかせる）
思い当たる節を感じられるならまだ大丈夫だな
そんなに冒険してーなら今度付き合ってやるから学業もちゃんとしてろ！
うちのマスターの娘も冒険者だし頭数がてらに呼んでやっから
バーロー、服装だけでなく装備品でも分かるもんは分かるんだよ
大体な、装飾の類や背中の剣が良い例だ！最たるは…その剣の鉱石反応、ここらじゃ先ず感じねーしな！
うわわっ！？
いやっ、ちょ、そんなの出したらホントにエロスライムじゃん！
（さっきまで硬かったからだがぐにゃりと変形する様子に目を丸くしながら）
ちょっと反省したから頑張るかも……どうせお金ないし……
（帰省の時に貰ったお小遣いも今日の買い物で使い果たしたので暫くはバイトと手軽な依頼でお金を貯める日々）
マジ？ パーティ組んでくれる人ありがた〜
因みに……それってどんな人？
（一緒に組むなら当然の疑問ではある）
あ〜〜〜たしかに〜〜〜
（うんうんと頷きながら背中の大きな剣を身体の前に持ってきて）
（装飾も細工もここらでは見かけないもので、南方諸国特有のもので見る人が見ればすぐにわかってしまうそれ）
スライム、頭いい？
( ・∀・)エロスライム言うんじゃねーよ、ガチの奴ならお前なんて問答無用で苗床か捕食endだぜ？
反省する気概が残ってるなら尚良し
ああ、マスターの娘は10歳の年端も行かない少女、って奴だな…ん、何か問題でもあるか？
勿論、俺も一緒だから安心しろ！
ほらな、そんなこったろうとは思ったぜ？しっかし、そのサイズの剣を持ってるって事は…重量軽減の加工してたり、エンチャントかけてるな？
でなきゃ、ただのお荷物だろうしよ…って、お前は俺を馬鹿にしてるのか？
（出したままの触手をうねうねさせながら眼下で凄んでみる）
それはマジでカベンだからもうやめとく……っ
学校通いながらいけそうなとこ探すかぁ……
んー？ 問題ないけど、どういう人なんだろうな〜って
おぉ〜、メタルも一緒来てくれるなら安心かも！
（ぱちぱちと手を叩き）
そだよ〜、ホントに詳しいね
ただのスライムかと思ってたけど、凄いじゃん
（刀身は中央に大きくくりぬかれた穴が開いた大剣。FEの勇者の剣的な奴）
（それでも重量は相当に見えるが、特に苦も無く背をっているところを見れば軽量化のエンチャントをかけているのも自然と導けるはず）
ひぃっ！？ してないよ〜
（下から鋭い視線を向けられてまたひっくり返った）
( ・∀・)素直でよろしい！
まぁ、休みの時とかにさくっと行けるようなとこがいいだろうなー
そんなに気になるなら呼んできてやろうか？そろそろ俺は寝ようかと思ってたしな
おう、任せとけ！
ただのスライム呼ばわりとは言ってくれるな、全く…まぁ、いい
それだけ軽くしてりゃ、相手によっちゃ連撃狙うのも問題なさそーだな
何処かに「×2」って浮かんだりするか？なーんてな！
やれやれ、分かりゃいいんだよ
（と、言いながらも転んだのを良い事に、然り気無く迫りつつ伸ばした触手でスカートをぺろんと捲ってみる）
でしょ♪
（目元にピースを添えてビシッとポーズ）
あ、ホント？ せっかくだし会ってみたいかなー？
モンスターとパーティ組むって、ケッコー貴重な経験じゃない？
いや、メタルだから凄いスライムなのはわかるけどさー
そんなに頭いいって知らなかったってコトで……
うーん、強制後手で連撃できない代わりに1マスノックバックくらいかな？
（最新作基準）
いったたぁ…脅かさないでよね〜
（ゆっくりと身体を起こす合間も捲られたスカートの中は丸見え）
（上質そうなピンクの生地を左右から繋ぐのはブラウンのレース地になっていることまでわかるぐらい。結構背伸びパンツ）
( ・∀・)全く、こいつは…
まぁ、間違いなく珍しいパターンだろうよ
なーに、それなりに…ってとこだ
もっとも、筋の奴にかかればもっと掘り下げてくるだろうがなー
成る程な、そういう効果もアリっちゃアリか…
ふん、余計な事をするお前が悪いんだよ
…あれだな、改めて見てみると背伸びの度合いが大分高くないか？
（そんな事を呟きながらも、にゅっと触手を増やして）
（全体的にシルクのような質の良い生地を使っているのが目に見えて分かる下着をまじまじと眺めてから）
（捲った触手はそのままに、増やした触手を忍ばせてクロッチを先端で軽く擦ってみる）
【( ・∀・)少し悪戯大丈夫か？NGならリミティア乱入させて制裁してもらうがー】
ん？
（ポーズキメたままま見返し）
そうかなあ
ここまで正確に当てられたことないしメタルの知識、凄いと思う！
ひぃん。今回に関してはアタシなんにもしてなくない？
っ、たたぁ……って、また見た！？ だから、見てても見てないって…ひゃぅんっ！
（強く打ったのか腰を見やりながら擦るばかりでスライムに向けてM字に脚を開いているのに気づいておらず）
（当然、伸びる触手にも気づかないまま撫で上げられるとひやりとした感触に思わず声が上がる）
【全然OK！】
( ・∀・)平和な奴という事はよく分かった！良かったな！
まぁ、俺もそれなりには…ってこったよ
んー、勢いっては割ところころ変わるから仕方ないんだぜ？
何、視線が行く程、魅力的…って事かも知れねーぞ？
（何処となくいい加減な事を言いながら、体勢を維持した状態で）
（悲鳴じみた声をあげるビスコティに対し、ひんやりうねうねの触手でクロッチを擦り上げ）
（時々、先端で秘部の辺りを押してみたりとしながら刺激を与えていく）
【( ・∀・)おう、意外だぜ！なら、ちょっくら付き合ってもらおー！】
良かった？ じゃあ良かったカモ♪
（指先までピンと伸ばしたピースで再びキメる）
ふーん……メタルも意外と苦労してる？
あーもうっ、そうだとしてもだからぁ！
そんなとこっコスんないでよぉ…力、抜けちゃう…っ
（まるで下着を見せつけるような恰好で伸びた触手が股間を押すと反応を隠さずには居られずに）
（慌てて身体を起こし床に座り込んでも触手が通る隙間は残っていて逃れるには至らない）
（むしろ、スカートの中というビスコティの目に触れない部分で蠢く触手にカッと頬を染めて）
……エロスライムッ
( ・∀・)………皮肉が通用しねー！？
いや、別にそこまで苦労してねーよ？
おーおー、力が抜けるなら幾らでも抜けてくれよな
（しれっと話している間にも触手は絶え間なく蠢かせ、秘部やその付近を焦らすようにねちねちと這わせて）
（暫くの刺激の後、下着の横の隙間から触手を潜り込ませると直接秘部を先端でくすぐってみる）
ほう？まだ言うかー？（下着の中の触手ぐりぐりぐりー）
えっ、さっきのって皮肉だったの！？
（口元に手を当て驚いた顔で今更気づき）
ひゃ、ん……っ、やっ…ぁ…っ
あっ…！？ ちょっ、と…っ、直接は…っ！
（敏感なところを擽られると身体を小刻みに揺らし震えていたが）
（スカートの中で蠢いていた触手がついに中へと潜り込み、冷たい感触が直に触れると声を上げて訴えて）
だって、こんなのエロッ…ひゃあぁんっ♡
（触手で直に触れた大事なところを繰り口通されればついに甘い声を漏らしてしまい）
（バッと顔を真っ赤にすると慌てて口を押えて怨めしそうにスライムを見下ろす）
( ・∀・)今更かよ！
お前、おもしれー女だな…
ん？直接は…何だって？
よく分かんねーから説明してくれるか？
（からかいながら、スカートを捲っていた触手もその中へと潜り込ませ、秘部を弄っていた触手で下着を軽く押し上げて隙間を大きくすると）
（潜り込ませた触手を入れ替わりに秘部へ滑り込ませると、触手の腹で陰核と一緒に擦り上げていく）
（傍目から見ればスカートの中で何やら蠢いているのを醸し出し、それとなく卑猥な様相にも見えるが）
（構わず、ずるずると擦り上げる速度を増して、最中で触手全体にイボイボを形成させ刺激を強化して責め立てる）
あーっ、それは流石にバカにされてるってわかるかも！
（むっ、とむくれて）
わかんないとか、ないでしょぉっ…！
ゃっ…ぁっ、そこっ・…クリ、弾いちゃ…んっあぁっ♡
（すっかりとスカートを抑えてスライムからも見えていないはずなのに器用に気持ちいいところだけを狙ってくる触手）
（また一本、下着の中へと侵入してきて的確に、興奮を覚えて硬くなり始めた陰核ごと大事な部分を擦る）
（迫る触手から逃げようと僅かに浮かせた腰をくいくいと捩れば、傍から見ても淫らな腰使いを見せてしまう）
んっ,、ふぅ…っ♡
やだっ、あっ…これっ、スゴっ♡ …っふぁ…んっ、んぅっ♡
（イボ付きの触手が秘部を擦る、指やそこらの道具では味わえない感触に身体が喜んでいるのを隠しきれず）
（つり上がっていた目じりはトロンと落ちて、上気した顔から吐き出されるのは湿っぽく熱い吐息ばかり）
（その合間に漏れ出す甘えた音色が段々と抑えの効かないものになっていき、ビスコティの中で興奮が募っていくのを感じさせて）
( ・∀・)おせーよ！
まぁ、それも愛嬌の一つだからいいじゃんよ？
いや、ほんとよく分かんねーよ？
だから、お前の口でちゃーんと言って欲しくてなー？んー？
（わざと、なのは明白なのだがそれでも敢えて説明させようという意地の悪さで）
（とぼけた素振りのまま、湿り気を帯びてきているであろう秘部を容赦なく責め抜き、膨れる陰核と共に勢いのままに刺激を送り）
（秘部を擦る触手の腹は左右に揺れたり小刻みに震えたりとして様々な動きを重ねて、上の余裕を持たせるべく先端は更に伸びて細まって）
（文字通り限界まで細くなった触手の先が陰核にしゅるっと絡み付き、きゅ…きゅ…と締め付けていく）
（そして、先端が細くなった触手が秘部を擦っていた腹を離し、陰核への刺激へ集中すると、下着を押し上げていた触手がおもむろに離れ）
（一度スカートの外へ抜け出ると、ビスコティの眼前へ伸び、ウニョウニョと変形して大きな男根そっくりになり）
（その全体には、びっしりと小さなイボイボがあり、ぬらぬらと怪しく濡れ光っていた）
欲しいかー？なんてなー
（あからさまな問いかけの間にも陰核を締め上げて、ちくちくと刺激し続けている）
( ・∀・)たまにはこーいう事もあるよな！
第一、場所が場所だし仕方ねーってばよ！
んぃっ、ぁぅ…くう、ぅ…っ♡
アタシのっ、そこぉ…っ、 そんなにっ、イジメ…っ、ないで、よぉ…っ♡
（説明しない限りは延々と触手に責められるだけなのを悟り、ついに口から漏らしていく）
（けれども、恥じらい混じりのボカした言葉は求めた満足に見合うかは怪しく）
ひぁっ、ぁ…っ♡ なに、これ、ぇ…っ！♡
クリッ、だめぇっ♡ 挟んで…ぁんっ♡ ふっ♡ んんぅっ！♡
（触手に弄られすっかり興奮を露にした陰核に触手が絡みつき締め上げられる）
（敏感な陰核を余すとこ無く快感付けにされて、思わず腰を引くと同時に背中を逸らして）
（代わりに上がった顔は力なく蕩けた顔で……力なく弱ったひとみの目の前に一本の触手が差し出される）
（ただの一本の触手が、男性のソレを思わせるフォルムに変形したと思えば、小さな凹凸がびっしりと敷き詰められた竿まで見えて）
（そんな中で尋ねられるとビスコティの目線が動揺で左右に触れる。顔を上げたことで覗いた白い喉が唾を飲み込み）
……欲し、い……♡
（絞り出すような乏しい声色で告げた一言の代わりに、首は大きく上下にコクリ、と合図して見せて）
( ・∀・)んんー？お前の何処をいじめるなって？
ちゃんと言ってみなー、んー？
（陰核を締め上げる極細触手は、強めたり緩めたりの反復運動を繰り返した後）
（するりと締め付けを解放した途端、再び触手が膨れ上がり、先端の中心に窄まりが出来て）
（そのまま、陰核を覆うようにくっつくと、触手の内部で蠢き全体からコリコリと刺激しながら吸い付いていく）
素直でよろしい、ってなー！
（言質を取ってから間もなく男根触手を引っ込め、再びスカートの中へ…）
（直ぐに下着へ潜り込むと濡れた秘部へ食らいつくように先端があてがわれ、ずぶっ…と押し込まれて）
（中の肉襞を押し広げながら、ゆっくりと挿入されていく）
はっ、ぁあっ！♡ ぁっ…ふっ♡
（強弱をつけて締め上げるたびにビクンと跳ねて）
（膝を床につけたまま浮かしたお尻を揺すって悶える姿を見せていたが）
アタシのっ、クリ…っ、おまんこっあぁっ♡
あぁダメッ、こんあのっ…くぅんっ♡ すごいぃっ♡ ひぁっ、んぁあっ♡
（さらに詳細に説明を求められて口を開いた途端に、形を変えた触手に陰核を吸い付かれ）
（硬く勃起した陰核を覆い隠し全体をイボイボで責められると初めて味わう快楽に腰砕けになる）
ふあ…♡
（最早パンツは使い物にならないほどに愛液でぐしょぐしょになっていたスカートの中）
（眼前で見せびらかされていた触手…今までの物とは太さも大きさも違うソレが下着をかき分け、秘部に狙い定めたのが伝わると身体を硬直させる）
んっ…ふあぁ〜〜〜♡
入って、キ、たぁ……っ♡
（既に受け入れる準備を済ませていたビスコティの中は待ち望んでいた挿入にきゅうきゅうと締め上げて応える）
（背筋を逸らして身体を一直線にしたかと思えばそのままぶるるっ、と震えて軽い恍惚を味わって）
( ・∀・)やーっと言えたか、人間は素直が一番だよなー
（内部にも無数のイボイボがある触手で
しっかりと陰核に吸い付いたまま）
（その吸い付きの強さも巧みに強弱を切り替えて、たまには絞り上げる程に力強く吸う時もあり、さながら楽しむかの動きは変わらなかった）
さて、お望みのもんはしっかり味わってくれよな！
（肉襞で締め付けられる圧迫感を受けながらも奥へ奥へと押し入っていくと、子宮の入り口へ先端が当たると）
（そこから一旦ずるずると引き下がり、抜け出る寸前に再び一気に押し込み殆ど突き込む形で肉襞ごと抉っていく）
（動く度に締め付けが強くなるものの一切構わず、突いては抜いてを繰り返して男根全体を更に大きくさせイボイボで丁寧に擦り上げながら秘部への責めを）
（期待に応えるかの勢いをもって続けると、ふと子宮の入り口へ先端をぴったり押し当てると極細の触手を無数に生み出し）
（そこから子宮に入り込み子宮のあちこちをも刺激しながら更に奥へと入り込み、両方の卵巣を触手で包み込み締め上げながら刺激し）
（触手の本体は再び動き出して、変わらずの勢いで突き動かされ、次第にその速度や力強さは増していく）
あぅっ…ぅっ、ああぁぁっ♡
クリ、食べられてるっ！？♡ 吸っちゃ…あぁんっ♡
（陰核を襲う初めての快楽に火のついたカラダは抑えも効かずに）
（強弱を使い分ける責めに腰砕けになり、強く吸い上げる度に腰を突き上げ悶える）
あぁっ、ふ…っ♡ いぼいぼ、こすれるゥ…ッ♡
……んっ、く…♡ 奥っ、叩いてる……♡
（ゆっくりと侵入していく肉棒触手に挿入だけで軽い絶頂を覚えてしまい）
（一度張りつめたカラダが今度は一気に脱力すると前に倒れ込み四つん這いの形になると、）
おぉっ♡ ふっ♡ これっ、やっば、ぁ゛…！♡
まっ…ダメッ、アタシッ、イッた…ばっ、ぅあっ♡ あっ♡ うっ♡ ぐ、ぅうっ♡
（本格的なピストンが始まり触手が突き上げるたびにお尻が上下して）
（下腹部から駆け上がってくる快楽に膣ヒダを一つ一つ絡みつかせるほど締め付けるとイボイボの一つ一つが強く膣内を擦り上げる形になって）
（余りの快感にトロ顔を浮かべ開きっぱなしの口からは涎がとろりと零れ落ちる）
あっ、くぅんっ♡ アタシのナカ…はいってきてるっ♡
あっ…だめっ、そこはっ♡ 大事なトコ…んっ、っふっ♡ はーっ♡ ふぅっ♡ んっ、ううぅっ♡
アタシのっだいじなとこぉ…♡ イジッちゃやだぁ…っ♡ はっ、んっ♡ あかちゃんっほしくなっちゃうっ♡
（子宮の入口に細い触手が入り込み、大事な部屋を内側から擦られて、未知の刺激にあられも無い声が上がる）
（卵巣にまで及んで揉みしだかれると女性としての本能が刺激されるようで、無意識にカクカクと腰を揺するほど昂って）
（余りの快楽の責め立てに四つん這いを諦め、上半身が崩れ落ち床に擦り付けながら触手の出入りする下半身に意識を集中させる）
【アタシも眠気限界だからここで失礼しちゃうねっ】
【この続きはまた今度？ またはもう終わり近いしテキトーにイジって解散した感じでもOK！】
【お任せしちゃうね！】
【それではっ、オヤスミッ！】
そして珍しい人（人じゃない）のえっち
( ・∀・)どちらも嬉しそうに震えてんなー
（吸い上げる勢いは弱まる事なく、最早無遠慮と言う程で吸いながら締め付け、噛まれていると感じるくらい強い締め付けの時もあった）
（そのまま膣内を好き放題に蹂躙する男根触手は、イボイボを押し付けんばかりにずるりと抜いていくが）
（その際の動きは緩慢なもので、何処か加減しているようだったが、イボイボの刺激も手伝ってか敏感になっていて）
（そのまま抜け落ちるぎりぎりで勢いをつけて中へ捩じ込んで、それでいて先端の細い触手群は伸び縮みしている為か奥に留まったままで）
（しきりに子宮内を弄り回し、卵巣へ吸い付いた触手はねぶるように纏わり付いて刺激を絶やさないまま弄び）
（やがて、男根触手が大きく膨れ張り詰めたかと思えば、ドクドクと熱い液体を放ち、まるで精液を放たれたかのような感覚を感じさせた）
（そのまま触手を収めたまま、射精のようにビスコティのお腹が膨れるまで放出し、ようやく収まって触手を引き抜いていき、陰核に吸い付いていた触手も離して）
（するすると本体に戻して溶け込んでしまい、後にはゴボリと子宮の奥まで注ぎ込まれた白い液体が漏れ出てくる）
( ・∀・)あー、すっきりした！
過剰魔力の排出がてら、丁度良かったぜ！
気化させても良かったんだが、何となくこっちの方が雰囲気的に…なんてなー
（流石に放置しておくのも気が引けたので、牧場へ連れ帰りリミティアにドヤされながらも）
（身体を清めてから、街の宿で部屋を借りて休ませて…という流れに落ち着いたようだ）
【( ・∀・)こっちもドタバタで悪かった！】
【ちょっと落ちも微妙かもだが…いきなりの相手に感謝だぜ！またよろしくな！お疲れさまだ！】
【|彡ｻｯ】
アリオ・オリオ・ペペロンチーノ
【種族】
ヒューマン
【性別】
女子
【年齢】
18歳
【ジョブ】
ヴィジランテ（ウェイトレス、事務員兼業）
【レベル】
ミドルクラスレベル
【身長】
162cm
【３サイズ】
72-54-75（Ａカップ）
【外見や装備】
短髪黒髪、鋭い目つき
細身の体、眼鏡
・ヴィジランテ
自警団のジャケット、白いタンクトップ、黒のミニスカート
・事務員
白いブラウス、灰色のタイトスカート
・ウェイトレス
白いワイシャツに赤いリボンタイ、黒いタイトスカート
【特殊能力】
無し
剣技はミドルクラス
【備考欄】
カフェのウェイトレスや商人ギルドの事務員を務め
仕事がオフの時はヴィジランテ（自警団）として
街中をパトロールしたりトラブルに対応している
元々は冒険者を目指して上京してきた
不安定な収入で将来性に不安を抱き冒険者を廃業
臨時雇いのウェイトレス、事務員を兼務しつつ
冒険者の頃に磨いた剣技を活かし自警団にも参加
生真面目で何でも卒なくこなすものの器用貧乏
お酒好きだがあまり強くない
【夢・目的】
自分で店を開くか、事務職を極めるか迷っている
【希望プレイ】
雑談メイン、セクハラ、ナンパ、酒に酔ってなど
【NG】
過度の暴力、歳下
https://i.imgur.com/rOlR7WU.png
（短く切った黒髪、痩身に眼鏡）
（すらりとした細身、背筋を真っ直ぐにして商人へ声をかける）
万引き、食い逃げが多発しています
獣人族による強盗やゴブリンの置き引きにも注意して下さい
（店々を巡り、犯罪被害への注意喚起を訴えている）
金を払えって詰めよったところで殺されておしまいだ……
そんな危ないやつら、さっさと捕まえてもらわなきゃ困るな
人目があればなかなか襲われません
一人きりで暗がりへ行かない事
脅されたら大声を上げて助けを求めるか
少額でも渡して直ぐに助けを呼ぶ
全ての犯罪者を捕まえるなんて不可能ですから
自己防衛が大切です
（防犯に関するチラシを差し出す）
危ないところに行くなってのはわかるが
いざという時は助けを呼ぶのも難しいんだ
大声上げた瞬間に斬り捨てられることだってあるからな
だが、大人しくしてたって手を出してこないって保証はないんだが
ありがとよ、なるべく気をつけてみよう
（落ち込んだ顔をしたままチラシを受け取った）
ウチは酒場をやってるんだが、荒くれ者が多くてな
飲む場所なんだから当然といえば当然なんだが最近やばいやつらも飲みに来てるんだ
堅気の雰囲気じゃないし強盗の一味じゃないかって睨んでるんだが、見に来てくれないか？
夜中はどうしても物騒になりますから
日が落ちたら家に帰る事をオススメします
それを言えば、家にいても強盗が押し入ったり火事に巻き込まれたりしますから
（落ち着いた様子でチラシを渡して）
酒場ですか、場所はどちらになりますか？
Ｓ地区の表通りなら冒険者ギルドのメンバーも多く利用しますから
荒くれでも問題行動を起こす事は多くないですよ
ふむ、強盗団ですか...なんとなく、そんな雰囲気があると言う事ですか？
酒場だとそうもいかんが、あまり遅い時間までは営業しないようにするよ
厄介事はごめんだしな……
この近くだ、あの角を曲がった先にある
ちょうど買い出しの帰りなんだ
つまみが切れるとブチ切れてくるからな
ああ、頬に十字傷があるやつもいれば目つきがやばいのやら…
まあそれくらいなら冒険者でも腐るほどいるんだが、やっぱりどこか雰囲気が違うんだ
そいつらが帰った時刻と同じくらいに人さらいの事件が起こったりしているし、やつらが怪しいと思ってるんだが
あまりに治安が悪化すれば営業時間が制限される可能性もあります
この辺りなら、そこまで大きな問題は発生していませんが...
お店を開けたままでしたら早く戻った方が良いですね
（男の指した方向へ歩き出す）
雰囲気ですか...
取り越し苦労かもしれませんが、慎重にことを進めるのは良いと思います
（店へ向けて歩きながら）
手配書に出てるような輩なら見れば解りますが
営業できなくなったら大変だ
そうなることも避けたいが、はぁ……厄介だな
今もガラの悪い連中がたくさん来てやがる
俺もそれなりに手配書には目を通してるが、思い当たる顔の奴らはいなかった
ここだ……すまんが目立たないように端に座っててくれないか？
（店に入っていけば力自慢の冒険者やら、人相の悪いやつらが酒を飲んでいて）
（テーブルを叩いて騒ぐような男も珍しくもなかった）
（監視がばれないように、カウンターのもっとも端に座っていて欲しいとお願いする）
（黙って頷くと、店主から少し遅れて入店する）
（店内で騒ぐ客を見渡し、言われた通りにカウンターの端に腰を下ろす）
（手配書に乗ってるような犯罪者も、近隣の冒険者ギルドのメンバーも顔見知りの傭兵もいない）
（ガラの悪い連中の中に数名、見覚えのある顔もいるが...）
（あっちで大騒ぎしてるのは確か船乗りだ）
...エール酒とツマミにサラミを...
（控えめにオーダーをしつつ、客の様子を片目で覗き見る）
あいよ、お待たせ！
（すぐ出せる品を注文してくれたため、待たせることなくサラミを出し）
（ジョッキいっぱいに注がれたエール酒を置いた）
今日はわりと平和だがな
酒場ならどこだってこんなもんだろ
……やばい奴らは今日はまだ顔を見せてない
（騒がしいがケンカも起こっておらず、酒場ならよくある程度の賑わいでしかなかった）
（ガラの悪い男どもが飲んでいることを思えば平穏なものである）
もちろんお代はいらない
だが、飲まないと不自然だしな…ちゃんと飲んでくれよ？
（厄介な奴らが出没していれば対処を頼もうと考えていたが、今はその必要もなさそうだ）
（厄介事がないならアリオを酔わせて手を出してしまおうと考えてしまう）
（酒場の主など、飲みに来る客と倫理観なんてそう違ったものではなく、エール酒には軽い痺れ薬を混入させていた）
（出されたエール酒に少しだけ口をつける）
（荒々しいタイプが多いが言うほどヤバい雰囲気は無い）
...なるほど...いつもは今頃には来てるのですか？
（ただ賑やかなだけの店内へ視線を向ける）
（サラミの辛味のある油をさっぱりとした苦味のエール酒で流し込む）
別に...適正な料金はお支払いしますよ
（あまり酒に強くは無いので、のんびりとしたペースで）
もしもの時のために、自警団の本部かこの辺りの商工会に相談しておいた方が良いですね
（新しい客が訪れると、その風貌をチェックする）
（代わり映えのしない特別に怪しい者は見当たらない）
【すみませんが、今夜はあまり遅くまでは居られないので...】
もっと遅い時間に来ることが多いな
こっちとしては何事もなかったら助かるんだが
（酒場はそこそこに繁盛しており活気はあるが揉め事はないようだ）
せっかく来てもらったのにすまない
奴らがまた現れたら通報しよう
休憩のつもりで飲んでってくれ、時間を取らせて悪かった
（他の客が怒鳴るように店主を呼ぶ声が聞こえると急いでそっちに走っていった）
【勝手をしてすまなかった】
ふむ...
（小さく頷いて視線を手元へ戻す）
（ゆっくりと1杯のエール酒を飲みながら暫く時間を潰す）
（紙製の使い捨てコースターを1枚取り、裏にきっちりとした文字で自警団や商工会の連絡先を記入する）
（エール酒を飲み干すと、コースターと一緒に酒代を置いて）
お邪魔しました、今日はこれで
（連絡先のメモを残して店を後にした）
【では、わたしはこれで失礼します】
…ヒマなヤツらだ。何万人いるか知れん連中にいちいち会っておられるか。
……だがまあ…中には見るべき者も居るかもしれんな。
よし、城門を開いてみろ。
（というわけで玉座に座ってＮＰＣよろしく話かけられるのを待ってみた）
（一人目）
旅立った…街の近くでレベルを上げ…洞窟に潜り……
なんだなんだこの当たり障りの無い振る舞いは。こんなことなら誰でもやっているではないか！
華琳がわざわざ時間を割いてやる程の者では無い！つまらん！知謀一つで四凶でも滅ぼしてから出直して来い！
（途中で飽きて記録を丸めて捨てた。セーブは消えた）
（二人目）
（じっとしているのに飽きてすでに玉座に居なかった）
よく座りっぱなしで尻が痛くならないものだな…
雁でも射ていた方がよほど面白いわ。
（体動かしていた方が楽しいらしく）
（少女は狩り場に出て弓で遊んでいる）
それとも、四凶っていうのを倒したら喜んで記録つけてくれんのかな……
ふん。偉大な華琳がありきたりの凡人の人生をなぜいちいち書きとどめてやらねばならん。
欠伸が出るわ。そのくらいの事を成し遂げられん者のセーブなどなんの価値もないであろうが。
そらそら避けてみるがいい。うわっははははは♪
（構えた弓矢をライナルトに向けて放った）
功なり名遂げた者が望むなら華琳の手でやってやらんでもないが……
どっちかというと仕置きの類いではないか？それ。
盗人の腕を切り落とし悪人に入れ墨を入れるようなものだ。
それはもう烙印押してるんだよ……。
>>188
なんでって、偉大なんだからこそ、それくらいこなしてみせるモンじゃあねえかなあ……。
すげー軽くいってやがる、討伐っていうからにゃあロクでもない相手なくせに…！
うげっ、いきなりっ、何しやがる……！当たったらシャレにならねえだろうが、よっ！
(身をさっと翻して矢の軌道から数歩分後ろに離れつつ)
貴様はああ言えばこう言うヤツだな！
ひねくれ者めが！もうちょっと素直に人の言うことが聞けんのか！
まったくもうまったくもう！
（飛んでった矢は避けられて地に突き刺さった）
……ちっ……本当に避けおった。
ここは華琳の機嫌を取るためにあえて当たりにいくところではないのか？
へへん、おっしゃる通り俺ァひねくれてるもんでな。
俺は言うことを聞く相手は自分で決めるようにしてんだよ。
(もっとも、そういう相手でも素直に首を縦にふるわけでもないが)
なんで俺がお前さんの機嫌とらにゃあならん。ワガママ娘だなぁカリンちゃまは。
>>192
どうなんだっけか、把握できてない。
おるぞ。姿を見せたのは大分前だがな。
ダンジョンを爆破したらその底から出てきおった。
華琳の領地に妙なものを作りおって。
>>193
夷狄の文字なんぞ知らんわ。
同じ彫るなら当て字にせんか。当て字に。
んーっと……負餌亞………思いつかん……
>>194
ふ、ふ、ふ……ちゃまと抜かしたか……ちゃまと。
よかろう。華琳の恐ろしさを思い知らせてくれるぞ。
愚弄の罰は宦官にしてくれるわ。
くらえい！
（軽くキレた。少女は短気だ。なので青竜刀を抜き）
（ライナルトの○×△を狙って切りつける！突く！そこばかり狙ってくる！）
……ライナルトは人じゃないからセーフなのか？
くっ、ライナルトには人権がないのか
（一応どちらも排除対象では無く手は出さないまでも情報収集はしており）
不仲…なのか…？ ふむ…
（低い声でぼそりと呟き手紙に暗号を書き込むと近くに潜んでいる伝令に投げ渡し）
（急所を狙って切りかかられているライナルトを見て思わず身震いしている）
ちょ、おいおい……さすがに罰がつりあってねーぞ！
(バックステップで攻撃を避けていく。狙いが分かっていれば躱すことはそうむずかしくないのだ)
へへっ、ほらほら、もっとちゃんと狙わねー、とぉわ……っ！？
(バランスをくずし、少しよろめいてしまい)
くっ……逃げ回りおって………
だぁが華琳はやるといったらやるのだ。
逃がさん！！！
（さすがに将。経験さは大きい。運動神経一つではさすがに捕らえきれない）
（だが……）
あっ。
（ライナルトはよろめいた。なので狙いが外れた）
（真後ろにいた謎の流れ者の股間に……切っ先が）
（声を潜め…）
見られているぞ。少し声を低めろ。
>>196
（何か呟いていた流れ者の股間の物に刀が突き刺さった）
………なんだこやつ。
ライナルトの名を知っているなれば縁者か？
…貴様が身を以て代わりに罪を被るというなら華琳も鬼ではない。
許してやろう。
（なのでそのままこの者を宦官にした。つまりモノを切り落とした）
>>197
ちっ……どこの手の者か知らんが…
身に覚えがありすぎるわ……
（なんとはなしに視線を感じた。出所は知らんが）
（謀略や暗殺の渦巻く宮中でしぶとく生き延びた経験か）
（こういう事にはやたらと嗅覚が効くのだ）
……ッ！？
なんか、すっげー視線的なものを感じるような気がするぞ……。
……見られてる、か？
(なんだか落ち着かない。悪寒……とまではいかないが、背中に走るものをかんじる)
>>199
おっとと…………あ、あっぶねえ……
(よろめいたおかげで、逆に回避ができたようだ)
(狙いは悪くなったのが、かえってこちらに上手く作用したようで)
……へいへい、わかってるわかってる。
それより、一応俺の陰に潜んでろよ。敵意があるかはわからんが、一国の主がジロジロ見られる訳にもいかんだろ
ひぃぃ…！ ほ、本当に切り落としたぁっ！？
（伝令も送り出し完全に一人な為かアレを切り落とされる様子を見て思わず小声で悲鳴を上げて）
（思わず股間を抑えながらガタガタ震えていて）
>>200
まずい… 気付かれてる… むぅ…
（二人の反応から監視がバレているとは気が付くが）
（隠れ続ければ衛兵が来る可能性が、逃げようとすればライナルトが追撃に来る可能性があると考えて）
（左腕に巻かれた魔獣の革帯を確認しつつじりじりと距離を取る様に下がっていき）
貴様の友達が自ら身代わりになったのだ。
ならば寛大な華琳は許してやろう。
（見も知らぬ流れ者の大事な物は切り落とされ宦官になった）
それとも食客か。手下か。
知らぬが貴様のために身を捨てても良いという者がいるのだな。
貴様こそ退け。
誰か知らんが覗き見してる輩に言っておく事があるからな。
（ずいっと前に出た。小さい体で）
>>201
誰ぞ知らんが……貴様ら凡俗に撃たれる華琳ではないわ！
皇帝は天に選ばれている！取って変わらんと思うならいつでも来て栄耀栄華を奪い去ってみよ。
しかしだ。失敗したら生まれてきた事を後悔するのだぞ。
目を抉り皮を剥いでも簡単には殺さぬから覚えておけい。わーっはっはっはっはっはっは！
（ブツを切り落として血の滴る青竜刀を掲げてみせた）
（要は脅しだ。威嚇だ）
（たぶん帝位を狙う輩かなんかだろうと）
どれ、新しい宦官を躾けてやらんといかんからな。
後は任せてやるわ。ライナルト。
ではな！
（ブツを切られて瀕死の者を馬に繋いで引きずっていった。手当が間に合ったかどうかは知らぬ）
【んむ、そろそろお時間だ。またな貴様ら！ケイティにはしょたいめーんのご挨拶は次だ。いや、華琳が動かしておる別の者になるかも知れんが】
んー……なにかしてくるわけでもないし、本当に見てるだけっぽいんだよな……。
とはいえ、このまま見られてる訳にもいかねえし
(視線を感じる側へと目をそっと向けて、そちら側の様子をうかがってみて。一応いつでもなんでも対処できるように、武器に手を置いて)
>>202
いやあ、見たことねえから本当にただ単に巻き込まれただけの通りすがりっぽいぞ。
(イチモツを切り落とされた相手を憐れむように眺めて。いろいろな意味でお亡くなりになったことに手を合わせる。合掌。)
お、おいおい。危なっかしいな。
よくやるぜ、まったく
……っておい！任せるってなんだよ！……たく、あばよっと
ほー？ ふむ…
（魔王軍としてはあながち帝位を狙っているとの言い方も間違っておらず）
（血濡れの青龍刀を向けて威嚇されても大して気にせずに値踏みするような目を向けて）
（しかしそれとは別に強制的に宦官入りさせられた男が引きずられていく様子には憐憫と恐怖の視線を向けて）
【順番を考えたらエネドアのお二人のどちらかに挨拶するべきですかね？ お疲れ様ー、またよろしくお願いしますねー♪】
>>203
…ふぅっ、ぜやぁっ！
（先手を打って隙を作ってから逃げる事にしたらしく硬化させた革帯を気に引っ掛けて飛び上がり）
（真っ直ぐ切りかかる様に見せかけてまた途中の木に引っ掛け、大きく飛び越えると呪毒のナイフを引き抜き）
（背後を取った状態からライナルトの体勢が整う前に掠め切る姿勢で懐に滑り込み、胴狙いで逆袈裟斬りを仕掛けて）
……ッ！
(きた。ずっとこちらを見ていた奴が行動を起こした。)
(相も変わらず殺気に近いものは感じられないが……)
(相手は大きく飛び、こちらの背後の方へと回った模様。このまま振り向いて迎撃しようにも、おそらくは間に合わない。それなら……)
……ず、ぅ……ッ、はいっ……みーっつけたっっ！！
(わざと相手の逆袈裟を受けるようにしつつ、その手を掴み取ろうと手を伸ばして)
っ！？ きゃぅっ！！ こっ、このぉっ！！
（ギリギリで腕を掴もうとする手の動きに気が付き咄嗟に引き戻し）
（しかし体の勢いは止められず服越しに可哀想な胸をライナルトの顔に擦り付けながらジャンプして距離を取り）
（顔を真っ赤にしながら麻痺、催眠、刺激臭の煙幕玉を投げつけてそのまま逃げ去っていき）
うぅーっ！ 最悪だーっ！！ 何あの反応速度ーっ！！！
（そのまま物陰に入り込むと黒装束を脱ぎ、文句を言いながらいつもの格好に着替えて）
（隠しポケットに縫い付けられたマジックバッグに黒装束や呪毒のナイフを仕舞いこみ魔獣の革帯を胸に蒔き直して）
（不機嫌そうな顔をしながらライナルトがどうなったか確認しにまた向かい始める この間僅か１分である）
>>206
…えいっ♪
（無言でスプレーをひったくるとそのまま顔面に向けてプシュー）
んっ……わっ、ぷ……！
(なんだか、柔らかいような…そうでもないようなものが顔を覆い尽くした。息を阻害されて思わず顔を離そうと……)
ん……にげやが……うっ、げほっ、けほっ、……うぐ、なんなんだあいつ……！
(身体が痺れ、強烈な眠気に襲われつつも、強い臭いのせいか、その眠気は吹き飛んで)
うぐぅ……、結構、効いてきたなこれ……
(呪毒やらマヒをうけ、少しその場に座り込んで)
うわー、何があったの？ これー… うわクッサ…！
（素知らぬ顔で偶然を装いつつ近くを通りかかり）
あ、ライナルトさん？ すっごい臭いんだけど何したのー？
（さらにこれ幸いと臭い臭いと言いながらライナルトさんからちょっと距離を置きつつ確認して）
ん……ああ、なんだ、お前さんかよ。
いや、なんか変なやつに変な煙幕投げつけられな……このザマだよ
(麻痺よりも臭いのせいでかなり辛い)
で、こんな所にどうしたんだよ。なんかあったのかい
ん？ いや、さっきこっちから真っ黒な服の人たちが数人走り去ってったから何かあったのかなって？
誰か襲撃されたとかだったら回復薬とか解毒剤が売れるかもしれないし… とりあえず浄化薬でも必要？
（怪しい人間が逃げてったから気になっただけだと言いながらマジックバッグから薬箱を取り出して見せ）
（除染、消毒、消臭用のポーションの大瓶を取り出して地面に置き、近づかずに棒でライナルトさんの手元まで押していき）
あー、なるほど。
特に襲撃されたとかそういうじゃねえから、大丈夫だとは思うんだがな
(ぼやくよういいつつも、少しずつ麻痺は取れてきて)
……あのさあ、薬くれるのはありがてーんだが、そういう渡し方は……いやまあ、仕方ねえか。あんがとよ。
と、そろそろいかねーとだあばよ、またなー
へー…？ 怪我が無かったなら何より…？
（じゃあ今の状態はなんなの？と言いたそうな目を向けつつも突っ込まず）
（その一方で既に麻痺が解けてきているのは目敏く察し）
いや、さすがに今近づいて臭いが移っちゃうと仕事に悪影響がね…？
はーい、お大事にー！
（ライナルトさんを普通に見送ると）
…エネアド本部へ連絡、監視対象ライナルト・シュバイツァーの状態異常耐性、身体能力を上方修正
排除対象認定に備え装備の補強を申請、暗号コード４番、行け！
（すっと仕事モードの顔つきに変わり交戦データなどを書き記した紙を特殊な封筒へ仕舞い）
（目も合わせずに後ろに放り投げると地に落ちる前に封筒が消失し、そのまま立ち止まらずに足音が去っていき）
（自分でもわざわざ確認などせず宿へ歩き去っていく）
【では本業な内容を挟んで、これでおしまいで… お疲れ様でしたー♪】
【私も今日はこれで失礼します、おやすみなさい…】
>>https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1716547449/462
（自我のカタチを失いかけるほどに、多数のモノの魂に沿い過ぎた）
（そんな自覚がないままに、ズイショウは昏倒する）
（肉体の防衛本能により、強制的に）
（何だろう、厳かな声が、複数響く）
（真っ暗な中に浮かぶようにただ自分だけがあり）
（何か見えるでもなければ、触れるわけでもない）
（まるで、夢想の中に在るかのような。そんな中に、聴きなれない声がいくつも響くのだ）
（壁にかけられた多数の武具）
（最後に揺らぐ視界の中に見えたその光景）
（目に映ったのは確かに武具の形なのに、どうしてか、まるでそれぞれが人のような「個」を成しているように感じ――）
――はっ。
はぁっ……はぁっ……
（見れば、見知らぬ天井で。まるで数日寝込んだ後かのような、身体の重さ）
（身体はびっしょりと冷や汗で濡れており、何か良くない状態に陥ったのは確かだろうと思われた）
え、あ……どうも、貴方が介抱してくれたのですか。
（声をかけてきたのは、小柄な男性）
（まだ若い形をしているように見えるが、どうしたことか、その身に纏う雰囲気は、若輩者のそれではない）
（まるで、真剣な時の祖父に見据えられたかのような）
（もっと言うなれば、ヒノモトの神社で御神体に宿っていた、神域に坐した刀工の御霊に相対したときのような、そんな重圧さえも感じる）
（彼の服装を見るからに、彼もまた職人なのだろう。それも、文字通り次元の違う域にいる）
（彼から感じられる気配は人の一生では辿り着けないほどに凝縮されている）
（魂だけ実体を象ったかのように思われるほどに）
仙、人……
（その名程度は聞いたことがあるが）
（所詮は伝承、実在するなんて到底思ってもいなかった）
ああ……あの時、急に……。
（本来は知覚できないはずのモノに、ただの人の身で知覚してしまい）
（あまつさえ、不特定多数のものに位相を合わせようとしてしまった結果……己の魂を象る境界が薄れ、破れかけ……倒れた）
（ズイショウは、強大な魂に中てられてしまったような自覚であるが、意識を失っていなければ、さもなければ廃人であっただろう）
（寝かされていた寝台の周囲に感じるのは結界だ）
（結界の向こうにはまだ武具たちから放たれる気配を感じるが、結界のお陰か、それがかなり薄まっている）
（差し出された水を受け取り、一口飲む。喉がごくりと鳴る）
（飲み込まれた水は不思議と、驚くほどの速さで滲み至るようで、その心地に、二口目、三口目は矢継ぎ早に喉を動かしてしまった）
（それが、一部漏れ出て不足した精神を補うかのような感覚を覚えて）
宗家、当主。百家房の。そんな方の手を煩わせましたか……こちらこそ申し訳ありません、ご迷惑をおかけしたようで。
武具たちが……？
やはり、あのすべての武具に……いや、仔吼さんが持ってた武具にだって感じたんだ。当然というべきか……
（結界のお陰で、干渉が緩和され、朧気にしか知覚できないが、いくつかの魂がそこにあるのは感じる）
（しかし、同調はとても無理なほどに希薄で、それが今、自身を救ってもいるのだが）
私の症状に詳しいと仰られていましたね。
教えて頂いてもよろしいでしょうか。私に何が起こったのか……
（改めて向き直ると、そう頼み込んだ）
【またまた大変遅くなって本当にごめんね、ちょっと先週は空き時間をロールに使ってしまって】
【結果的に置きレスが後回しになってしまって……】
【一つ確認したいのだけれど、東天でも仔吼さんや白瑶さんのような普通の人は、モノの魂を知覚できないって事でいいのかな？】
【実際、モノの魂の知覚、それの抽出・継承の技術はズイショウにとってはとっておき・誇り・アイデンティティだったわけで】
【それがここにきてしまったら、全てが圧倒的上位互換のものばかりで、正直メンタルはバキバキな状態なんだ、だからこそ精神防御も薄くなって倒れた側面もあるんだ】
【とりあえず何が起こってしまったのか、それを伝えてもらったりとか】
【仙人でもないのにモノの魂の世界に入門してしまってきている所はちょっと認めてもらえたりすると来た甲斐もあったかな？なんてね】
【ズイショウも職人だから、その技術や秘伝なんかは尋ねるはずもないし】
【ここでの体験を基に、自分なりの探求と修行を重ねて、また一つ壁を超える、という形になっていくかな】
【種族】人
【性別】女性
【年齢】27
【ジョブ】巫女（シャーマン/プリースト）
【レベル】87+α
【身長】168cm
【３サイズ】B96W55H88
【外見や装備】
太股に届くまでの漆黒の髪、伏せ目がちで睫毛の長い黒曜の瞳、肉感的な肢体を巫女装束に包んだ女性。巫女服の下はノーブラノーパンなので見えている
・儀礼装束【朔桜】：両脇が大きく開いた白地に、赤の飾り紐、金の霊的刺繍が施された巫女装束。開いた布地から下着の類を一切身に着けていない素肌が覗く
・儀礼刀【朔月】：鞘や柄、鍔に刀身に至るまで装飾が施された儀式用の刀。刀剣類同士の打ち合いに向かず、魔術師の杖代わりになる
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h ttps://postimg.cc/D46RkTyY
【特殊能力】
『神卸』：自身の肉体を媒体に森羅万象に宿った八百万の神の力を行使する
『霊術』：破魔、治癒などの霊術を高い次元で行使可能
『剣術』：儀礼刀による刀剣術。打ち合うのではなく受け流す、神卸と霊術を組み合わせ舞うように斬撃を繰り出す。
『状態異常耐性』：神を降ろすためか状態異常に対する抵抗力が非常に「低い」。
【備考欄】
ヒノモト出身。見聞を広めるために諸国巡りの旅をしている女性。
間延びした口調で話し、薄く笑みを浮かべて物腰柔らかく接する。自信家で何かと首を突っ込みたがり慢心も多い
天然で割と素で毒を吐いたり、見下したような発言をすることも。
高レベルダンジョンにソロで潜り、人知れず世界の危機レベルの魔物を倒しているが全く知られていなく、また自覚もない。
性行為に関しては穢れを払う手段程度に捉えている。
【夢・目的】見聞を広める
【希望プレイ】即堕ち二コマ、無様敗北、薬毒責等々
【NG】連続での敗北ロール、無意味な攻略談義、見たいやりたい止まりの雑談
夏、ですねぇ……
まぁ、アルシアはマシではありますが、というか瘴気でうすら寒い？
（こてんと首をかしげてどこか淀んだ空気が漂う、街並みと呼べるようになってきたアルシアの開拓街をいく）
（魔の大陸原産の鉱物や植物等他それを加工したもの等を扱う店舗などは増えてきたが）
…………飲食はまだまだですねぇ
（痩せた大地でも育つ農作物はあるようだがそれも一握り活扱いも難しい、輸出入業で何とかしている状態で）
（そんな中で営業している店舗で若干割高の料理を突く、特徴的な巫女服を身に纏った黒髪の女性）
その一言に対する模範解答って何なんでしょうね
見てはいたのでお久し振り感って全くないんですよねぇ
どうこたえるのがいいのやらと思う反面
このまま変にメタ雑談はいるのも嫌なんですよねぇ
俺もご相伴にあずかりてぇモンだ
（頬に深い傷のある男が向かいの席へ腰を下ろす）
変わった服だな、この辺りじゃ見ない姿だ
にニヤニヤしながら舐めるようにマイの体を眺める）
はぁ……
（きょと、と首を傾げ一瞥）
いたって普通の食事なのですが、この程度の食事がご馳走に見えるほど貧困であるのであらば
魔の大陸アルシアなんかにこないで、もっと安全なところで生活費を稼ぐことを考えてみては？
（心底不思議そうに黒曜の瞳を向け）
そもそもまだまだ人の領域とは言い難いですから、人間自体が少ないですしねぇ
貴方も私から見たら全然見たことのない姿なんですがどちらから？
この辺りじゃロクに小麦も育たないからな
日頃食べられるのは芋か豆ぐらいよ
（断りもなく真ん前にしっかりと腰を下ろして泥のような珈琲を飲む）
へっへ、ちょいとヤンチャしちまってなぁ
流れ着いたのがこんなトコロよ
こんなトコロなら開拓すりゃなんとか生活も成り立つってもんさ
俺は元々はアリアッハンの方だ
知ってるかい、アリアッハン？
お嬢さんこそ、何を好き好んでこんなトコロへ来ちまったんだ？
なるほどぉ……
（合点がいった完全に理解したと言わんがばかりに目を伏せ）
（胸下で腕を組んで静かに頷きを一つ）
逃げるようにやってきたところが瘴気であれで食べるものに困るわ
徘徊してる魔物は強いわで心細かった、と。
（再び眼を開けば静かにどやぁ……私は人の心の機微に聡いんですよ、と言わんがばかりに僅かに口角を釣り上げて見せた）
あ、でも開拓が進むのは良いことですので、真面目に頑張ってくれると助かりますねぇ
ここのえーと、小鬼？なんか黒い小鬼とかトカゲが大きくなった感じの小鬼とか
毒抜きすれば食べられそうなお肉もいますので……
（うーんと唸り声をあげつつ頬に手を当て）
中央ですよねぇ、冒険者ギルドをこの大陸にも設立してほしいので掛け合っているとかいう話しもちらほら〜
私？私は皇国を取り戻したいという友人がいるのでお手伝いですねぇ
まぁ当たらずとも遠からず
この辺りのモンスターぐらい屁でもねぇぜ？
（にやっと白い歯を見せて笑う）
俺が来た頃に比べりゃ大分マシになってきたぜ
いま採れる豆も芋も、外から持ってくるしかなかったからな
おかげで俺の稼ぎも
（握った手をばっと開いて）
簡単に消えちまったからよぉ
モンスター料理の専門家もいるようだが、流石にこんなトコロまでは来ないだろうよ
皇国ねぇ...開拓後の権利と引き換えにエネアドやザフィラスト辺りが力貸してくれりゃあなぁ
アイツら、砂漠に都市を作るぐらい変わった技術があるからよぉ
（苦いだけのコーヒーを飲み干して）
暫くこの辺りで過ごすなら、俺のアジトに泊まらせてやっても良いぜ？
そうですねぇ、ちょっと遠出した廃墟に残ってた苗の栽培が進んでいるとはいえ
品種改良には時間もかかりますからねぇ、ここらで植物に詳しい方でも移民してもらったりしないと
亡皇国ですと農業も成立していたようですから、やってできないこともないですか……
現状ですとまともな人はこんなところまで来ないですよねぇ
とはいえ、海底神殿やら航路の確保で人の行き来はしやすくなってはいますし……
あ、そのあたりは大丈夫なので問題なくー
廃墟にいろいろ残っていたのであとは再現できる人を探す程度なので
実際、この街もそれらの施術を使って発展させたらしいですし
お気遣いなくー
（くすりと笑みを浮かべて小首をかしげて）
でもそういう人が私やエウリュエルト君に対して上から目線っていうのは面白くありません？
なろう系によくある展開として――――まぁ、ざまぁ展開は好きではないので
このままコメディ路線で笑っていたいところですけどねぇ
>>226
小鬼…………ですよね？
（エネミーの見分けがつかない系巫女はそっと首を傾げた）
もともと、この土地で育つことができるものだったようで
農家の廃墟掘り返しまくったら生きてるものがいくつかあって
品種改良から始めることからは何とか、と言ったところですねぇ
植物と昆虫はやたらと過酷な環境で生きてるイメージですよね
>>230
【いえ、貴方が私の設定わかってなさそうだからついといったところでしょう】
【荒らしではありませんので大丈夫ですよー】
【まぁ、此方としてはある程度なら許容できるので問題なかったのですが】
【何にせよおつかれさまでしたー】
>>231
まぁ、煽り入れたら荒れちゃいますよねぇ
というわけで煽り返したくなるのもわかりますが荒れちゃうのでダメですよー
とっつきやすくすると結構退屈ですぐ萎えるんですよねぇ
というわけで、とっつきにくいのはわざとです♥
でもエウリュエルトはそんなとっつきにくいイメージはないな
マイちゃんだけ？
こんなとこまで流されてきたかな………
（まともではない人の一人が濁った目でため息を零してる）
くそう…くそう……
なーんか食べさせてよー
それと適当にアルコール………はぁ………
（店に入ると手配書回ってねーよねと不安げに辺りをうかがってから隅の方の席に腰を下ろし）
ジョブ：盗賊
種族：人間
性別：女
名前：リッサ
レベル：5
年齢：13歳
装備
武器：ナイフ（攻撃力＋３）袖の下に隠している。普通の人なら刺されたら痛い。魔物でも弱い奴ならまあなんとか。
防具：町人の服（守備力＋２）普通の町人が着てる安価な服。盗品。濃紺のシャツは暗所向け、それにホットパンツ装備
盾：なし
兜：なし
装飾品：リボン（守備力＋１）これも盗品。首元に結んでいる。ちょっとした洒落っ気のつもりらしい
出没地：主に大きな町や港の路地裏。まれにダンジョンにも入るが仕事の相手はほとんど人間。
好みのタイプ 異性 包容力ある人にちょっと弱いかも、歳の近い相手ならからかいたくなる子がタイプかなぁ
同性 弄りたくなるタイプ…さっきのと被るけどっ、ペース取られるのもそれはそれで
嗜好 おしゃべり多めの…かな。口から先に生まれてきたアタシは沈黙って耐えられないかも。えっち中でもわしわし余計な事しゃべってたいなぁ
エルフ、ドワーフ、ホビット、オーク、マーメイド、その他もろもろの亜人さんもいけるよ
でも人型要素皆無の域までいくと、バトルとか、冒険的なのはダイジョブだけどエッチは無理かもしんない
同性もバッチコイです。ホモは参加は無理だけど横で見てるのは嫌いじゃないです。でも腐ってないしー
ロール的なのはＲＰＧ的な流れで、ってのが希望かも
冒険とかバトルとかＲＰＧの街の日常とかそういうの大好物っ
えっちまでいってもいかなくてもそこは割とどっちでも、いかないのが自然な感じのお相手ならそれも有り
身長143センチ
ほっそくてしなやかな体付き、ややくすんだ色合いの金髪。碧い瞳。
肩くらいまで伸ばした髪に盗んできた安物の髪飾り。
手癖の悪いストリートチルドレン。スリ暮らしの日々らしい。
たまに出所の不確かな怪しげなアイテムを売っている。
大して強くはないが仲間に入れる事も時と場合によっては可能？
運動神経と脚の速さはそれなりだが主に逃げ足らしい。
エウリュエルト君は雑談メインですから多少はとっつきやすくはしてますよー
むしろエウ君だけがある程度柔らかい感じですねぇ
あとはわからせ前提と男性ですねぇ
レベル5で魔大陸……正気ですか？
（割と真面目に眉根に力を入れてみた）
何の因果でこんな……勇者的な加護でもない限り、ここだと簡単に戦闘不能になってぐっちょぐちょですよー？
エウリュエルト君式メタルブートキャンプは勇者の加護あってこそですから、真似しちゃだめですよー？
たしかに？
でも他のメンツもそんなにだっけ
フルメンバーはちょっとあやしいが……誰と誰持ちだっけ
女性は私とエウ君以外はローゼリア様
ラムちゃんがいるので動かす気はないですけどねぇ
せいぜい三人が限界ですので私の裏にいる人
ひゃっ………………っ！？
（びくっと肩を竦ませた）
ままままま、町から出なければたたた、たぶん大丈夫的な………！？
りりりっり、リッサちゃんは真面目なただの開拓民ですよおお。やだなー戦闘なんかしませんって。
町人もいないと困るでしょ？ね？ね？
（めちゃくちゃ汗かいてる。声が上ずってる）
（ラスダン近い高レベルモンスターの沸きそうな地帯の町に住んでる一般人の気分…？）
（このお姉さん一目でこっちのレベルわかったんか。見ただけでわかる強者のオーラ）
真面目で善良な行商人。リッサちゃんでっす♪
この町には来たばっかなんだよねえ。どぞよろしくネ♪
>>239
ななな、なぁ〜〜んの事かなぁ〜〜〜〜〜〜？
しーらないしーらない。こんなキュートな娘には関係ない事じゃないかなー？
でもさ。ここら辺って悪そうなの多そうじゃない？
お兄さんも気をつけなよ？
（王都で相変わらずスリや盗みを重ねていたが）
（どかんと大きく稼ぎたくなってレアアイテム「てんばつのつえ」をお城から盗もうとして大失敗）
（バリアで死にかけ捕まりそうになって逃げてきた）
ありがとう
ローゼリアは随分見てない気がする
そしてキャラハンが来たのであとは任せるぜぃ
むしろこんなところで生活できるとも思えませんが……
（尚、出入りする傭兵冒険者等々相応の実力者ぞろい）
（盗みで生活費確保？出来たらいいですね！）
……で、商品はどうしたんでしょうかー
居付いてもらうに越したことはありませんが、流石に人命無視して居付いてもらうわけには
ところで、どうして開拓街に？
>>243
キャラ間の関係とか記憶するの面倒ですからねぇ
はい、お疲れ様でしたー
あ…は……は……は……は……は……
（通行人や店先から失敬しようと思ってもなんか隙が無いって言うか）
（やばそうな目つきしたヤツばっかりで尻込みしてた。ビビってた）
そんな屈強ガチムチ逞しいフロンティア魂に生きる皆さんにも生活がありますでしょー
良い子の商人リッサちゃんは皆様のお味方！
よーっく聞いてくださいました！皆様のためにお役立ちアイテムを安価でお運びするのが商人の使命ってものです♪
（鞄を開けて怪しげな品々を机の上に並べた）
（キラーンとした笑顔で）
まずはこちら！食べれば食料、食べれば傷薬、生活によしバトルによしの冒険者のお供。
「アップルグミ」
未知の大陸、知らない生き物知らない毒、はたまた怪しいもの食べて食あたりおこしちゃう人もいるよね。
そんなあなたの強い味方。
「万能薬」
みなさん遠い遠い故郷を離れてやってきてらっせる。国の家族と連絡もしたいよね。愛する人の声が聞こえてくる…
「おうじょのあい」
さらにさらにリッサちゃんは皆さんの護身のためにステキな武器まで持ってきた！
凶悪モンスターもうまくいきゃころりん
「どくばり」
さぁさぁおねえさん何か買わない？
（もちろん全部盗品である）
……行商に来るタイミングにしては、なかなか
もっとまとまった数を揃えたい時期ですしねぇ
（アップルグミ程度の回復量で何とかできるエネミーレベルで無し）
（万能薬は錬金で作るレベルになってる上に、魔法などで賄える人が殆ど）
…………おうじょのあいって値段付けられるんですか
貴重な品で値段など付けられる代物ではなかったはずですが……
大丈夫ですか、ホンモノ…………なのでしょうかぁ
メタルモンスターを狩れる武器は有用かもしれませんねぇ
私は装備できないところが残念ではありますがー
すみませんが、これで失礼しますね。お疲れ様でしたー
あっ、あっ、待って待って！？
何か一つくらい助けると思って。ねっ、ねっ♪
（精一杯可愛らしい笑顔を作ってみるが…通じない！）
行っちゃったし……ぐっすん……
どおしよう………ヤサ見つけられるかなぁ……
（手持ちのＧも少なくなってきた。しょんぼり）
（今日も安宿で一夜を過ごすのだ……おつかれーリッサちゃんもこれで落ちるね）
>>1さん新しい酒場をありがとうございましたー
【名前】エルミース
【種族】スライム変異種
【性別】♀（擬態時の外見上 ふたなりも可能）
【年齢】不明（擬態時は18歳前後を取ることが多い）
【ジョブ】ヒーラー/ウィッチ
【レベル】不定
【身長】不定（擬態時の目安 163㎝）
【３サイズ】不定（擬態時の目安 97/64/98）
【外見や装備】
本来の姿：透明感のあるエメラルドグリーンの水まんじゅう（大き目バランスボールくらい）に紅いコア（ソフトボール大）
人間に擬態時：腰くらいの長髪で巨乳な若い女性、透明かどうか、衣服の有無や服装は気分次第
【特殊能力】
種族として打撃と水に強く、乾燥が苦手
人型の時は火水雷、氷系統の中級術まで使えるが基本的に能力は補助回復寄り（器用貧乏）
体液に媚薬や麻痺、癒しなどの効果をその時々で付加できる
最大の弱点であるコアを深く傷付けられない限りは死なない
内包する魔力量や水分次第で幾らでも分体が作れたり各部位の大きさを自由に変えたりできる
【備考欄】
とある異界の魔王（サキュバス系）によって生み出された、変異種スライムの一個体
与えられた魔力喰いの能力を期待ほどには発揮できずに廃棄処分され、疫病で滅びた村に流れ着く
自分も疫病に冒されて瀕死の若い女薬師を吸収同化し、相応の知性と人化能力を得た
本質的に魔物なので、人間の常識を理解しているようで色々ズレている
これまでの様々な出会いを経て、本体の大きさと属性が変化している
それに伴い、要求する魔力量・質も増えつつある
【夢・目的】他のスライムとの交流、世界の見分、因縁を断ち切ること
【希望プレイ】
胸責め、搾精、（ふたなり）レズ、スライム姦等 NGにかからない限り応相談
【NG】死亡、スカ（大）、食材に体液を混ぜる行為
……そろそろ路銀も溜まってきましたしー、近いうちにー王都周辺から少し遠出してみましょうかねー
どこがいいかなー
（ガイドブックを何冊か見比べていると声がかかったようで）
……何という名前の街ですかねー？
ホモの街…なんとなーく団結心は強そうではありますがー
はぐれ先輩もなかなか隅に置けませんよねー♪
私もぜひとも仲良くしたいところですー
>>253
それがですねー、しばらく調子が悪かったのですけどー今はなんともありませんー
スライムには効果が薄い魔力だったのでしょうかー？
（首をかしげて）
だるい、いたい、きもちわるい……
でももうなんともないならよかった
どこか行こうなんて気を起こすとは
痛みはありませんでしたけどー
だるさと気持ち悪さは酷かったですねー……
頭とかー身体の中を弄りまわされているといいますかー
おかげさまでー回復力は随一ですからー
>>256
それはもちろんー、一つになるんですよー♪
むっーその言い方はちょっとカチンときますねー
本拠地が王都であるだけでー、路銀とかレベルとか足りれば遠征くらいしますー
もしかしてあれ大乱交だったのか？
>>2
活躍できるのって一握りの上澄みだろうし
なにかもんだいでも？（にこにこ
>>261
名無しさんたちも含めて飲み食い好きですよねー
いや、一仕事終えた後の夕飯ノリでやってることが多いですけどー
>>262
あれもよくわからないですー
意識はひとつになるのかなー、どの子の人格なのやらー
>>263
やっぱりー暑くなる時期ですから涼しいところがいいかなー
東方も違う文化や魔力に触れられそうで興味ありますー
わかってるくせにーこのこのー（ぷにぷに
ここだとモンスター同士ってホモしか見たことないんですが……
こどもがこんながらのわるいところにきてはいけませんよー？
わるいおとなにおそわれてしまうかもしれませんー
>>269
それはー名無しさんのタイミングが悪いだけではー
私は普通にモンスター同士で交尾しましたよー？
他人のえっちをのぞき見したりしない良い名無しさんかもー
>>272
はいー、そうですよー？
影の鬼さんとかー、竜種とかー、狐の子とかー
>>273
悪いモンスターとかどこにいるんですかー怖いですねー
子どもを襲う悪い人はそこら中にいそうですけどー
殺しても食料にはならないし……
（と意味深につぶやく男が一人）
（※最近ほにゃらら）
ですからー悪いヒトと申し上げましたー
>>276
なりますよー？（きょとん
特段美味しくは無いと思いますけどー
>>277
あらーお久しぶりですねー♪
なんだかお顔の色がすぐれませんけどー、回復魔法は入用ですかー？
セクメト様くらいだと思ってた…
ベアード様が必要だ
【種族】人間
【性別】男
【年齢】28
【ジョブ】鍛冶師/職人/旅人
【身長】183cm/81kg
【外見や装備】
黒髪・黒目の、ヒノモト人を思わせる風貌。後ろ髪は肩甲骨にかかる程で、縛ってまとめている。
温厚で、柔らかい表情を湛えている。
肩幅が広く、仕事で鍛えられたため、がっしりとした体つき。
仕事着は厚手のズボン、白のカットソーに分厚い革のエプロンをかける。
ただし、刀を打つ時だけは儀礼的に刀匠着（白作務衣・白袴）を身に着ける。
私服は大陸物の洋服や、甚平などの和装どちらも持っており、気分に応じて使い分けている。
愛刀は自ら打った大振りの太刀、「大桐花（ダイトウカ）」。
自分の身体や振りの癖に合わせた調整で仕上げられている。
太刀としての純粋な性能を自分が引き出せる極限まで引き出し切って造り上げられたそれは、
特別な能力など一切持たないが、ただただ美しく、頑丈で、しなやかで、そして恐ろしいまでの切れ味を誇る。
【特殊能力】
物との同調・感応。固有の結界術を用いることによる、物の魂の具象化、並びに新たな器への継承。
【備考欄】
大陸出身の流離の鍛冶師。性格は温厚。そのルーツを辿ると、はるか東の国の神職の家系に行き着くという。
先祖が大陸への移民であり、他の家族は大陸の血も入った大陸人寄りの容姿であるが、なぜかズイショウは先祖返りをしたのか黒髪黒目で生まれた。
生家は鍛冶工房。幼少の頃より師である父と祖父の下、鍛冶修行に明け暮れていたため、その腕は折り紙付き。
物づくりが生きがいであり趣味なため、鍛冶だけでなく、木工芸をはじめとして、様々な工作にも手を出している。
物に向き合い、物に入れ込み、物を愛し続ける在り方故か、いつしかルーツの力の一端を発現させ、物の魂の存在を知覚できるようになった。
そこからは独自に研究・修行を重ねて、物の魂により深く感応できるようになったほか、いくつかの結界術を身につけた。
結界術と感応により、うつろいやすく儚い物の魂（＝モノガミ）を固定・具象化し、抽出・継承する技法を開発。
具象化したモノガミは大体エクトプラズムのようなおぼろげな姿をとるが、強力なモノガミを具象化すると、時に何らかの形を象ることがある。
感応で分かるのは、そのモノガミがどのようなアライメントであるか、どのような力を帯びているか。
深く同調すればその物に刻まれた鮮烈な記憶をごく一部読み取れることもある。
しかし物の魂への感応・同調は、同時に自身の魂を隔てる防御を薄め取り払っていくことに他ならない。
それは、他者よりも魂や精神への影響・干渉を受けやすいことを意味する。
ルーツの影響で結界術に適性があり、いくつか身につけているが、どれも事前の準備や陣の構築が必要なものが多く、
即応的に使える術は少ないので、戦闘などには活かしにくい。
新たなる素材や様々な製法・技術に触れるため、当てもなく各地を旅して回っている。
自分の小さな工房を、陣による結界で切り取り、別次元に保管している。
展開の陣を構築し張ることで、保管している工房を出現させることができるため、旅先でも寝床と仕事場の確保ができるので重宝している。
本職はあくまで職人であるため、戦闘技能は一人旅に困らない程度。
祖父から抜刀術を叩き込まれているため、刀の扱いはそれなりのものがあるが、一対一を想定した形式ばったもののため、乱戦などは得意ではない。
良いものを作るには、使い手の視点がなければならないという理念のもと、刀以外にも剣や槍など他の武器も一通りの扱い方は心得ている。
素材が欲しい場合は時々クエストを発行したり、同行の協力者を募ったりしている。
【夢・目的】自身の制作物で使用者に成功や豊かさをもたらすこと。新たな技法や製法、技術を学び続けること。歴史に残るような業物、傑作を作り上げること。
【希望プレイ】雑談・製作・冒険・流れ次第でエロール
【NG】大スカ・残虐行為・ホモ
【有志作成による参考画像】https://i.imgur.com/BAOMMVR.jpg
【そういえばプロフィール貼ってなかったね、貼っておくよ】
【あと>>1さんスレ立てありがとう】
有能だと人間さんでもスカウトが来てしまうのですねー
>>281
……どうでしょうーわかりませーん（てへぺろ
>>282
ふえたんですねー
やあ、しばらく。
確かにこうして会うのは随分久しぶりな気がするな
エルミースちゃんは元気にしてたかい？
……回復魔法かけてもらったら治るのかな？
（と首をかしげており）
>>280
なぜかリヴさんに勧誘受けてるからね……
そのせいかは分からないけど、確かにモンスター種の人とは最近何かと関わることが増えた気もする。
>>281
ロリコンねえ。
あまり見かけたことはないけれど、多いものなのかな
>>282
まさか僕のことを指してるわけじゃないよね？
ばらまいてた？
自分の身体の一部なのに平気なんだねえ
>>287
押し倒されたんだよ……
あと見た目的にハイティーンだったし、ロリではない、きっと。
>>288
違うよ
（物言わさぬ圧）
つい最近まで調子は悪かったですけどー今は元気ですー♪
運気とかそういうのはー直りませんよー
とりあえずー体力は回復するのではないかとー
ではではごあいさつ代わりにー♪
（すっと人差し指をズイショウさんの額に向けるとヒールをかける）
（なんか緑色の魔力が飛んで吸い込まれていく）
（効果の有無はお好きにどうぞー）
>>286
え―なにそれー初耳ですようー
はぐれ先輩の一部をもらえるだなんて―
それだったらよかったよ。
運気って訳じゃないけど……どっちかっていうと、気苦労？
（うーん、と唸りながら）
お、ありがとう。
へえ、これがヒールか……
（何気に誰かに回復魔法をかけてもらったのは初めてのことだ）
（特に怪我などしていたわけではないが）
（身体の疲れもとれていく感覚がする）
おお、身体は軽くなったね。
いや、モンスター種の子はさ、自分に素直な子が多いから、
時と場合によっては押しとどめるのがとっても大変だなぁ、とね
（と、最近起きた内容については伏せながら、そういう気苦労があったのだと伝え）
>>291
実際使い道はたくさんあるだろうから
僕も使い方とか考えておかないとね。
【( ・∀・)こいつの詳細は>>105だぞ！】
色々なパターンがありますけどー、冒険者さん向けの初級がこれですねー
初級だからと侮られては困りますがー、熟練度は相応ですのでー
（きらきら輝く光の粒が消え、ズイショウさんの顔も幾らか精気を取り戻したよう）
精神的な方でしたかー
それこそマッサージとかー、リラクゼーションが必要なのかもですねー
ご提供もできなくはないですけどー……その言いぐさですとー時間を置いた方がよさそうですー
>>293
こんばんはー……あらー、可愛い子ー？
これがロリちゃんですかー
何ぃ、初対面でロリちゃんだなんて失礼じゃないかなぁ？
…？あんた、スライムじゃんね？
こんなとこで何してんのぉ？
（ふとエルミースへ視線を向けてから、スタスタと歩み寄りジッと見上げる）
ロリコンロリコンと皆色々言うから
本当にロリ枠の人が来てしまった……
こんばんは、初めましてだね。
>>294
勿論分かっているよ
基礎初級、決して侮れるものではない
全ての土台になるのだからね。
（実際疲れはとれ、肉体が元気になれば）
（精神も自ずと上向いたりするものである）
マッサージにリラクゼーション……
（思わず目を輝かせてしまっている）
（この職人、仕事に夢中になるあまり、いつも身体バキバキになりがちである）
（セルフケアもしているが追いついてない）
モンスター種の子みんなっていう意味ではないけれど、やはり文化も思想も違うからね
時に相互理解が難しいこともあるのかな、って。そういう意味ではエルミースちゃんは理性的な方じゃない？
ロリ呼ばわりの次はロリ枠かぁ…
何かムカつくぅ
（腰に提げた魔剣の鞘へ手を添えつつピキピキ顔）
ああ、初めましてだよねぇ！
シズク「こんばんわんわん、新人冒険者のシズクだよ！」
（少しボーイッシュな黒髪の少女が元気よくあいさつ）
ルカ「…その挨拶、本当にするんだ...あ、えっと、少しばかりお邪魔します。わたし、冒険者のルカと申します」
（金髪の少女は落ち着いた所作で軽く会釈する）
【プロフィールは>>13】
あー、そうですねー
初対面の子にはデリカシーに欠ける発言でしたーごめんなさいー
（非は認める系スライム）
丁度そのような話題でしたものでー
一目で見抜くとはー、そういうあなたは何者でしょうかー？
（別に隠すことではないので素直に認めて）
申し遅れましたー、私の名前はエルミース、ご覧の通りの治癒術師ですー
故あってギルドに登録した冒険者をやらしていただいておりますねー
>>296
ふふ、さすがは職人さんだけにー重みが違いますー
基礎がしっかりしていればこそー、応用が効くものですのでねー
日頃からのケアは大事ですよー
自分でできることには限界がありますからねー……
とはいえー、きちんと意識してらっしゃるならーそこまで重篤な状態にはなりませんー
その点ではズイショウさんは良い感じですー
多かれ少なかれー人間さんとのかかわりもありますからねー
認識していても理解できないこともありますがーお互い様でしょうねー
>>298
こちらもこんばんはー、元気いっぱいで何よりですねー♪
これまた可愛いこのコンビでー、お姉さん気おくれしちゃうー
こう、カテゴリとして。
僕は今、「お兄さん」と「おじさん」の境目にいる、そんな感じさ。
若いってことはいいことだよ、誇って。
ズイショウっていうんだ、よろしくね。
普段は鍛冶仕事をしているよ
>>298
おや、こちらも初めましてだ
（見覚えのない新人冒険者だという二人組）
（この子たちは……ロリの枠からはみ出てきているが、まだ枠内にいるようにも見え）
（……ボーダー？）
どうも若い冒険者さん
機会があれば是非うちの店もよっていってよ。鍛冶工房をしてるんだ、ズイショウだよ、よろしく。
シズク姉さんにルカ姉さん、こんばんはだねぇ
…あ、呼び捨てで良かったんだっけぇ？
（ま、いいかぁ、と手を振りながら、こんばんはぁ、と挨拶）
>>299
ん、素直でよろしいってヤツよねぇ
ふぅん？まぁ、いいけどさぁ？
これでもある程度の感知や探知の類は鋭い方だしぃ？
私はリミティア、しがない魔法戦士よぉ
ギルドに登録…そう、それなら害意がある訳でもないのねぇ
こっちも不躾な対応で悪かったわよぉ…
>>300
チェッ、全然引かないでやんのぉ…
じゃあ、キリよくおじさん認識にしとくねぇ？
ふぅん？ズイショウ…ズイショウおじさんねぇ…
私はリミティア、よろしくぅ！
あ、私はとりあえず魔法戦士してるからぁ
シズク「こんばんは、はじめましてお姉さん！」
ルカ「（エルミースさんの衣服を見て）もしかして魔法使いさんですか？わたしも魔法職なんです」
>>300
シズク「はじめまして、おじさんっ！」
ルカ「よろしくお願いします...あっ」
（何か思い当たって、シズクの耳元でヒソヒソ）
ルカ「ズイショウさんって、噂に聞いていた鍛冶屋さんでは？」
シズク「ほぇ、この人が？んー、思ってたより優しそうなオジサンだね」
ルカ「あれ、ちょっとお話聞いてみましょう」
（2人で内緒話で打ち合わせる）
（もっとも、2人とも声が大きくて丸聞こえ）
シズク「あのぉ、ズイショウさんってもしかして鍛冶屋さんの...」
ルカ「あの、実は相談したい事がありまして...これなんですけど...」
（はぐれメタルから貰ったメタルの欠片を取り出してズイショウさんに見せる）
>>301
シズク「やぼぉ、リミティアこんばはー♥」
ルカ「先日ぶりですね、リミティアちゃん」
（見知った顔を見て2人とも嬉しそうに微笑む）
ロリちゃんがおるじゃと！？
どこじゃどこにおる！？
（がらっ）
（戸を開けて駆け込んできたファラオ）
（褐色肌は全身汗にまみれ息を切らしている）
（遠い遠い砂漠の国から今の一言を地獄耳で聞きつけ走ってきた）
おおおお愛い愛い愛いのう♪
（はぐりんの友リミたんを全力ハグハグ、日に焼けた胸に強く抱きしめ）
……………はっ………
（集まっている冒険者たちやら鍛治士の視線に気がついた）
……こほん。わらわはセクメト。
太陽の化身、人と神を繋ぐ偉大なファラオじゃ。
志ある者、魔王軍と戦う者、人界に尽くす者はセーブして使わすゆえ旅先にて訪ねるがよかろう。
……それと！
名無しの衆が何やら言うておるがそう簡単にわらわを越えるロリコンを名乗れるなどと思わぬようにの。
いかなる称号もそう簡単に極められぬぞ。
……して……この辺りでキメラの翼は売っておるのか…のう？
（勢い一つで国元から駆けてきたので帰る手段がそれしかない）
（道具屋はあっちか？ときょときょとしながら酒場を出ていった）
【一発通過したくなったではないか。てい。邪魔をしたの皆の衆。初めましての者には初めましてなのじゃ】
姉さん呼びには突っ込まないのかぁ…
まぁ、それならそれで姉さんと呼んじゃうねぇ
とりあえず、どちらの姉さんもお疲れ様だよねぇ
>>303
…！？
（声が響くより早くその気配に気付き、その場から動こうとしたものの）
（勢いよく開け放たれた戸、それと同時に飛び出してきた汗だくのセクメトに即座に抱き付かれて）
（そのまま好き放題に抱擁されて、腕の中で暫く�燧くハメとなった）
ったく、この女王様はよぉ！
（満足したらしきセクメトを恨めしそうに見送るのであった、チャンチャン）
魔法戦士……なるほどなるほどー
探知に鋭いというのもーわかりますねー
（外見年齢の割りには隙がない感じがする）
（もしかして色々手慣れているのだろうか、と思った）
ぷるぷる、私わるいすらいむじゃありませんー
（定番のジョーク）
いえいえー、失礼は私の方ですのでー
>>302
私はエルミース、ご覧の通りの治癒術師ですー
お二人と同じく冒険者なんですよー♪
>>303
……
（呆気に取られて）
あ、行っちゃった……
自らロリコンを認めるファラオ……ご本人もなかなかなのではー？
【ログではたびたび拝見しておりますので初めまして感はないですねーよろしくですー】
【そして私はこれにて夕飯おちとなりますー】
【賑やかになってきたところ勿体ないですけどこれにてー、ありがとうございましたー♪】
んん。
まあ君ぐらいの娘に言われるのなら仕方ないところもあるね……
（15も歳が違うとおじさん認定もやむなしか）
魔法戦士か
魔法剣とかの使い手かな
魔法剣士も色々いるよね。
元からの魔剣を振るう人、状況に合わせて剣にエンチャントをかける人……
>>302
はい、よろしくね。
噂？おや、誰にどう噂されてたんだろう……気になるね。
（何やら相談し合っているようだが）
（声が潜めていないので丸聞こえ）
（最初は怖いおじさんだと思われていたのだろうか）
おや、これは……
ばらまいてるって言ってたのはどうやら本当だったのかな？
>>303
おやセクメト様。
ご無沙汰しております。
（いつだったか、セーブをしてもらったことがある）
（30年弱に及ぶ初めてのセーブだったのだから、お手数をおかけしたものだ）
……これが、ロリコン。
（目の前で実例を見せられて言葉を失うのだった）
何よぉ、あくまで私は私、はぐりんははぐりんなんだから深く気にしないでよねぇ？
>>306
オヤジやはぐりんに鍛えられたからそれなりにはぁ
まぁ、エルミースの思っている通りだと思うよぉ…多分ねぇ？
はぐりんがよく言ってるヤツじゃんねぇ…
何はともあれ、これからよろしくぅ
【( ・∀・)おう、またな！お疲れさんだぜ！】
>>307
別に命取られる訳でもないんだからイイじゃーん？
はい、おじさん決まりぃ！ズイショウおじさーん、ってねぇ
んー、一応魔法剣もそれなりにはぁ
まぁ、専らコイツ振ってるけどさぁ…
（腰の鞘から、無銘の魔剣を軽々と抜いてみせる）
シズク「あの、はじめまして...」
ルカ「...いっちゃった？」
（勢いに気圧されてキョトンと見送る）
>>304
シズク「姉さん？」
ルカ「リミティアちゃんが呼びやすい呼び方で大丈夫よ？」
シズク「あー、気づかなかったぁ！うん、どっちでも良いんだけど前の時も言ったけど、わたしはシズクって呼び捨てでおっけーだよん♪」
>>306
シズク「治癒術師さんなんだ、わたしは戦士だよー！」
ルカ「あ、すみません、治癒術師さんなんてわすね」
シズク「治癒魔法とか味方の能力をあげたり...かな？」
ルカ「わたしも初歩の治癒魔法は使えますけど、あまり得意でなくて...今は勉強中です♥」
【はい、お疲れ様です。お会いできて良かったです♥】
職人に限らず
どんな技術であっても基礎は大事だから
遠回りに思えても、避けては通れないよね
治療術師としてのアドバイス、ありがたく受け取っておくね。
これからも自分なりにストレッチや解す運動をしておくことにするよ。
あとはオーバーワークをそもそもしない、とか。
しっかりと話し合う必要性があるってことだね
初見で勘違いなんて余りにも悲しいからさ。
ああ、行くんだね。お疲れ様、また話そう
【見落とし申し訳ない。お疲れ様】
ルカ「はぐりんさんと言うはぐれメタルさんから頂いたんですけど...」
シズク「はぐりんは悪いスライムじゃないんだって！」
ルカ「わたし達ではどう役立てられるか解らなくて...お金もないので直ぐにはお願いできませんけれど、これで防具や武器に使えたりするのか知りたくて...」
まあそれでもね
面と向かって人に「おじさん」と言われてしまうと堪えるものがあるわけさ
現実を突きつけられるというかね。
（アラサー特有の悩みである）
おや、魔剣かい？どういう能力があるんだろう。
状況に応じて剣と魔法を使い分けられるのが強いところだよね
その分、どっちの研鑽もしなきゃだし、大変なのだろうけど
>>311
ああ、あのはぐれメタルの……
以前メタル斬りで切り裂いたことがあるよ
（とさらりと物騒なことを）
特殊な金属だね、しっかり加工すれば、防具にも武器にもなるよ。
良い性能になるだろうから、大事に持っておくといいね
ルカ「やっぱり貴重なものなんですね...ありがとうございます」
（半分やっぱりと言った表情で頷いて）
シズク「件に使うとして、おじさんに頼んだら幾らぐらいになるの？」
（いきなりお金の話をはじめたシズクの腕を静止するように引っ張る）
まぁ、結局のとこ…姉さんって呼ばせてもらおっとぉ！
（嬉しそうにはしゃぐ姿は年相応の子供らしい雰囲気であり、身に付けた装備や得物からすると）
（違和感があるかも知れないが、そこは気にしないでおこう！）
>>312
ふぅん？
うちのオヤジに聞いてみても同じ感じなのかなぁ？
って事は…ズイショウおじさんも気にするクチなのかぁ？
ん、コイツの能力なら…これが一番便利だぁ
（言いつつ剣先を向けて間もなく、刀身がスウッ…と風景に溶け込んで消えてしまい）
（まさに面妖か、不思議な事にリミティアの手には柄の部分しか残っていなかった）
もっちろん、そこんとこも小さい頃から鍛えてるからねぇ！
シズク「おっけー！」
（ニコニコ笑顔で手を伸ばしてリミティアの頭を撫でる）
ルカ「リミティアちゃんがそっちの方が良いなら...あ、リミティアちゃん、なにか飲む？ シズクはエール酒？」
シズク「うん、蒸し暑いし冷たいエール酒が良いな」
へへぇ…
（背伸びを含めた大人びた様相であっても、子供は子供）
（こうした扱いをされて嬉しそうにするのは自然な事なのだろう、頭を撫でるシズクの手にサラサラとした髪の触感をもたらす）
それなら、私も姉さん達と同じの飲むぅ！
>>316
まぁ、何処かで聞いたような能力なのは気にしちゃダメぇ！
（自分たちとは桁違いの能力を持ちつつ、無邪気に笑う可愛らしい少女に釣られるように微笑んで）
ルカ「わたしはベリーのソーダを頼むけど、炭酸は大丈夫かな？」
シズク「エール酒を1つと、ベリーのソーダを二つ〜！」
（ウェイターに声をかけて先にオーダーしてしまう）
そこそこのレアドロップって感じじゃないかな？
勿論、大きい武器を作ろうとなると、もう少し量は必要だろうから
集められるなら集めるといいかも
うーん……
一般的なショートソードの型式ならこれくらいかな。
ちょっと高く見えるだろうけど、その分品質は保証するよ
（相場よりは高めに見えるが、＋の補正値が乗るようなものなので）
（そこを考慮すると、寧ろちょっと安いかもしれないぐらいの価格を提示）
>>314
お父さんはおいくつくらいなの？
というか、この年頃の娘さんを冒険者させてるとは凄いね
普通は反対されそうなイメージなんだけど
おお……不可視の刀身か……
これは非常に厄介だね。
構えから振られる方向は分かっても、リーチがまるで分からないな……
>>314
実際かなり危険だと思うよ
防御したつもりでできない
躱したつもりで斬られる……恐ろしい話だね
無形剣エレノア……う、頭が
シズク「そっか、もっとあった方が良いんだ...はぐりん、またくれないかな？」
ルカ「もう、プレゼントに期待しないで...冒険して手に入れましょう？」
（げんきんでストレートなシズクを軽く窘める）
シズク「あー、やっぱりそっか...でも、普通に剣を買うより良いのかなぁ...ありがと、もっと集めて頑張ってお金も貯めるね！」
全然大丈夫だよぉ
何なら度がそれなりにあるお酒も普通に飲むしぃ
（と、サラリととんでもない事を口走るチビっ子）
ていうかぁ、シズク姉さんがもうオーダーしてるみたいだしねぇ
（そんなやり取りを前にケラケラと無邪気に笑っている）
>>319
オヤジ？今年40だったかなぁ…
私、4歳くらいから剣持ってたしぃ？
それに頼れるヤツもいたし…ここでもよく来てるはぐりんとかさぁ
でしょ、でしょ？そんなに重くもないから私でも全然ブン回せるってワケぇ
（言って音もなく刀身を可視化させると鞘に戻して収めた）
ルカ「うーん...まぁ、シズクも小さい頃から先生に隠れて飲んでたし...」
シズク「おっ、ありがとうございまぁす！」
（ジョッキ一つとグラス二つを受け取り、一つをリミティアへ差し出す）
シズク「少しすっぱいけど、冷たくて美味しいよぉ♥」
ルカ「急いで飲むと頭が痛くなるかも...乾杯♥」
密度を高めて品質を上げようと思うと、ある程度はあったほうがいいかな
見たところシズクちゃんの使う武器はショートソードみたいだから
そこまで大量に必要な訳じゃないから。
二人はまだ駆け出しなのかな？
頑張ってお金や素材も集められるといいねえ
色々できることが増えていくときが、一番楽しいんだから
（健気な二人を見て微笑ましく思う）
>>321
流石に40代はおじさんだねえ
どこからがおじさんか、そのラインはとても難しいよ。
え、あのはぐれメタル君と懇意なのかい？
あのはぐれメタル君も色々顔が広いんだねえ……
使い方を間違ったら自分も怪我するだろうから
くれぐれも注意するんだよ。
見えない刀身、とっても危ないんだから。
シズク「うん、あんまり重たい剣は扱えなくって...もっと大人になったら違う剣を使うかもだけど」
ルカ「はい、ギルドに参加したのも今年になってからで...まだ本格的な冒険も...」
シズク「あー、そろそろ帰らないと！」
ルカ「そうね、そろそろ...ズイショウさん、リミティアちゃんお先に失礼しますね」
シズク「おっ先に失礼しまーす！まったねー」
【すみません、お先に失礼させて頂きます。お疲れ様でした】
なぁんだ、コッソリ仲間かぁ…
うん、ありがとうねぇ
（他にもそういう人もいたんだなぁ、と）
（お礼を言いながら、エールが注がれた冷たいジョッキを受け取る）
はぁい、乾杯だよぉ！
（景気よく声をかけた後、ジョッキを手にすると早速とばかり口をつけ）
（そのままゴクゴクと喉を鳴らしながら飲んでいき、半分ほど空けた所でジョッキを置いた）
ふはぁ…キンキンに冷えてるぅ！
>>323
だよねぇ
でも、ズイショウはおじさんでイイんでしょ、ねぇ？
え？いや、だってオヤジの牧場の古株だもん、アイツ…私が生まれる前からいたしさぁ
あ、大丈夫大丈夫ぅ
私にはちゃんと見えてるからさぁ
持ち主以外に見えなくなるんだよぉ、へっへぇ
>>324
【( ・∀・)お疲れ様だぜ！】
>>325
そんなモンだよねぇ
それでも、実戦も慣らしてるしオヤジやはぐりんにくっついて色んなとこも行ったし…それなり、ってかなぁ？
実際ショートソードは取り回しがいい、優れた武器さ
大人でも使ってる人は多いんだから。
なるほど、本当に二人とも新人冒険者なんだね
時間がかかっても地道に事を為していくのをお勧めするよ
背伸びして逸っても、危ないだけさ。
それじゃあ二人ともおやすみなさい、またね
>>325
自分が初めて作業の一部だけでも手伝うようになったのって
いくつからだったかなぁ……7つぐらいの時だったっけ。
そう思うとかなりの英才教育じゃないかな
>>326
仕方ないかもな、とは言ったけど、良いとは言ってないよ？
ふぅん？住み着いてたってことか。
まあ、人の言葉も話せる特異個体みたいだし
色々関係性を持っているんだね。
ああ、持ち主には見えるタイプなんだ
それなら大丈夫だね。敵にならないように気を付けないと
えー、じゃあズイショウ兄さんって呼ぶ方がイイのぉ？
配合で生まれた魔物なんだよねぇ、はぐりんは
特異個体ってのは、強ち間違いでもないけどさぁ…
んー？別にズイショウ兄さんと敵対するような事はないと思うけどねぇ
さぁて、私もそろそろ帰るぅ！お休みなさぁい…
【( ・∀・)ちぃと遅れて悪い！先にお暇だ…またな！】
つまり元々牧場生まれってこと？
なるほどねえ
てっきり僕は野生なのかと思ってたよ。
例えば起こらせたりして斬られでもしたら、なんてね
そういうことするとは思ってないけどさ。
お疲れ様、またね
さて、僕はせっかく久しぶりの待機なんでもう少し遊ばせてもらうよ
どこかの誰かの作なのか
それとも出土品なのか、それは分からないけど
不可視化なんていう強力な魔法がこめられてるんだから、凄いよね
>>331
ワイルドに生きるってこと？
まあそういうのも悪くないかもしれないけど、
節度はやっぱり必要じゃないかなぁ
いや、あまり無茶いいなさるな
あんまりそういうの大っぴらに聞くものじゃ……
うーん、まあ10代半以降が本当限界じゃないのかなぁ……
（ファンタジー世界なのでその辺はまあ）
>>334
犯罪者だー！？
>>335
他種族ならまあ……エルフとか？
人間相手ならそうだねえ、20前後から自分の年ぐらいまでになるのかな
大体だれしもそのぐらいの感覚じゃないのかな
分からないけれどね
冒険者やってた事もあったんだっけか？
基本一筋だね
冒険者っていう肩書の仕事はしたことがないよ
旅してまわるのに必要な武力自体はつけてあるけど……
迷宮に潜ったりすることは基本ないかな
鉱脈とかがあって取りに行きたいときなんかは協力者を募って乗り込むこともあるけれどね
結構モテると思うけど、まだ結婚した事はないんだよね？
単純に自分一人で自衛しながら採掘なんてできないってだけさ
完全に無防備になっちゃうしね。
天然のダンジョンを潜るノウハウもないわけだし
モテてるかどうかはよく分からないけど、結婚はまだだね
>>342
こんばんは
置きレス大変遅くなったけど投げておいたのでまたよろしくお願いします
遅くなってごめんなさい
ワイはとりま落ちるんでごゆっくり〜
はいこんばんは(ダブピ)
返信間隔は気にしないでだいじょぶだよ
別のロールしてもって、あらかじめ言ってるからね
楽に楽に
で、質問に答えとこうと思ってさ
当たり前だけど、東天人でモノの魂見えるのなんて上澄みだよ
人材層分厚くても中堅上位からだから
百家のオヤジさんだって百年の修行じゃ足りないからね
ここからそんな話を返す予定だったり
あいあい、お疲れさま〜
お話し相手になってくれてありがとう
おやすみなさい
>>345
そういってもらえると助かるよ
何かと立て込んでしまって、ようやく落ち着きそうな目途が……
ああ、そうなんだね
てっきり割とごろごろいるものかと思って。
まあ、僕の場合、見えるといっても、「魂があることが分かる」「その魂が善悪どちらに偏ってるのかある程度読み取れる」
「その武具に刻まれた鮮烈な記憶を読み取れることがある」「濃い魂の声なら位相を合わせにいけば聞こえる」程度のレベルなんだけどね
だから、無意識に、無理に位相を合わせに行く悪癖がついたって感じかな。その副作用で魂の境界が薄いのと、精神防御がよわよわ、という感じで
魂として見えるのは、新たな器に継承する直前、抽出したとき程度だから、そちらのオヤジさんのようにはいかない
人口が多いから母数が大きいから
人口の桁が一桁、二桁違うと延べ人数も違ってくる
一万人に一人の逸材も人口が億単位なら一万人以上いる計算
そうすると数としては「ゴロゴロ」になる
そして生き馬の目を抜く東天商売界で大きく稼げるのは
その「ゴロゴロいる一万人に一人の才人ひしめく業界で磨かれた連中」になるから、商品の質が上がる、と
ういうい、了解
説明あんがとね
確認だけど、ズイショウくんのおじいちゃんはそんなことにはならないんだよね？
百家のオヤジさんの話の締めは
「師匠がそんなことにならないなら、師の技法を見つめ直す機会なのでは？」
って、ズイショウくんのおじいちゃん褒めながら言う感じかな
ちなみに、百家のオヤジさんは武具の魂を覚醒させた状態で大量生産する方法にこぎつけただけで抽出や継承は出来ないよ
オヤジさんの武具は壊れたらそれまで、武具とはそこで死に別れになる
なるほど、規模の問題か
確かにそういうことなら思ってるよりは多くなっちゃうね
例え、よーくわかったよ
実際祖父はそうはなってない、
結界の術を学んだのは、祖父の持っていた家の史料からだね
そもそも物の魂を知覚できるのは自分だけで、祖父も父もそういうわけじゃない
でも職人としての腕は、まだ家で祖父が一番かもね
ああ、そうなんだ……
つまり乗り換えたらまた1から育て直しなんだね
あれ、おじいちゃんはモノの魂は知覚できないの？
てっきり出来ると勘違いしてた
じゃあ、お手本にするのはおじいちゃんじゃダメだな……
ありがとう、ロールを返す前でよかった
ズイショウくんの今の一振り、おじいちゃんがモノの魂が見えるからだと思ってたよ
出来上がりのロールを見返す、よりかはここで聞いた方がいいか
おじいちゃんと神霊の刀工がズイショウくんが重なって出来たんだっけ？
そうそう
魂として生まれたからには、死ぬもんだ、という死生観と
あと、その方が武具が売れる
そういう概念を理解はしてくれてるけど
知覚できるのは僕が初めてのケース、みたいな感じ
先祖返りしてる影響から出た能力というか体質？
だから父親も祖父も大陸人の色は割と強いというか、ハーフみたいな見た目？なんだよね
今の一振りっていう大桐花のことかな？
それは、僕が独立してから、学んだことと旅で得た知見を基に
何の小細工もいらない（特殊能力とかない）、太刀としての機能、基本性能だけを追い求めた、自分のためだけの一本を打って、愛刀にしたものだよ。
ヒノモトの桐前神社で憑依されてたのは、刀とはこうして打つのだ、みたいなレクチャーで
身体をもってその感覚を味わわせるのが目的、っていう感じで。それで出来上がったもの自体は、そのまま神社に奉納されてるよ
その時に味わわされたのは、身体感覚を拡張して、握る槌、道具にまで神経を這わせて、自分の手足、指のように操る術と、
これから打とうとする鋼にまで同調して、その息遣いやどういう形になるべきかさえも読み取り、
そして神道的に万物に神霊は宿るとして、全霊の信仰を鋼に注ぎ、刀として生まれながらに無垢の神霊を宿す、みたいな感じ。
無垢の神霊はそれこそ真っ白で、使い手の魂が摺りこまれていく内にその色に染まって、最早半身といえるほどの存在になる……というやり方。
祖父はまだ存命で、実家で父と一緒に仕事してる。直接例の一件には関わってないけど、ズイショウの基本的な技術は全て祖父・父譲りで息づいている。
ああ、そういうこと。
継承では新たな器を作るから、一本新造してるわけでそう変わらない気がするけどね、商いとしては
でも、出る数が違うか。
なるほど
それはそっちの能力をおじいちゃんもお父さんも指導できないわけだ
前提やスタートが違うんなら仕方ない
あとごめん、おじいちゃんもお父さんも亡くなってると思ってた
ありがとうありがとう
大桐花と御神刀もごっちゃになってたよ
ロールの前に確認出来てよかった
そしてやってることは百家のオヤジさんと同じだね
でも数は明確に違うんだよ、うん
なんでかっていうと
ロールで明かす機会がないからこの機会に話しちゃうんだけど
百家のオヤジさんがやってるのは
「自分のところに来た材料はこれから武具になるために運ばれてきている」
↓
「つまり、自分の前に来た時点で武具の◯◯になる天命は既に定まっている」
↓
「あとはその天命を材料に自覚させるだけ」
っていう、東天の仙術鍛造の基礎なんだけども
あのオヤジさんはそこから、より強く
魂の宿星を呼び起こすところまでは技量を持っていけなかったんだね
だから千年くらい悩みに悩んだ結果、大量生産の方に舵を切って
まず、同じことが出来る弟子を育てて自分の流派を育てた
そこから、今みたいな大量生産をするために
「武具の魂を知覚して打ち上げられる人形」を造ることにしたの
武具には魂がある、無機物には魂があり、天命があり、宿命がある
そうするとつまり、「こうと設計してやれば、自分と同じことを出来る人形が造れる」に行き着くのね
「人形や機械が打ったものは下作」？
それは何故？ 「魂が籠もらない」から？
では魂を籠もらせることの出来る人形であれば？
武具の魂を呼び覚ませるのに、それが出来ないとする理由は？
そこに至って、人形の設計と完成品までに千年
弟子と流派を永らえさせつつ、ついに完成品に至って
人形で大量生産をする目処の方はついた
んだけど
人形と大量生産まで行き着いた後は
「人の形は果たして武具を打つのに一番適している形なのか」？
って疑問を追求したのね
そうして千年かけて出来上がったのが「魂を持つ武具を打つ為の機械」
今、百家房に並べてる商品を打ってる機械たちだね
魂と技術に「何故？」を投げかけ続ける長命種がいるのであれば
常に「何故？」の守破離を繰り返して
「超高品質の武具を大量生産出来る魂を持った、人の形をしていない職人＝魂持つ機械」
に行き着くんじゃあないかと思ってね
仙人が暮らしてる世界で武器のユニクロを造れるに至る人は
どういう人かって考えて生まれたのが百家のオヤジさんというNPCだったと
ズイショウくんのロールのいいスパイスになると思ってさ
そう言うことになるね。
僕が家を出た理由は、仰る通り、この体質・能力を指導できる人がいなくて、自分で探しに行くしかなくなったから。
あとは一人前として祖父にお墨付きを貰って、外に出てもやっていけると確信したからだね。
工房は父がそのまま継ぐ予定だってのもある。祖父はまだ譲るつもりはないみたいだけど。
大桐花は当然、自分のためだけに精を尽くしたものだし、愛用し続けてるから魂が芽生えてる状態にはなってるはずだね
神霊（祖先）の刀工の術は、使い手を刻む白紙のような神霊を先に目覚めさせておくことで、「武具の魂が芽生えるほどに愛用する」という過程をすっ飛ばして、使い手を写し取るほどの武器とするって感じかな
使い手にとても馴染みが良いから、使い手も自然と愛用したくなるって寸法さ
あれだけの規模の店を埋め尽くす武具の数、余程の数のお弟子さんがいるんだろうな、と思いきや
魂を宿した鍛冶人形、そして後に機械を拵えて、それに魂をもった武具を打たせていたなんて。
なんていうか、普通にファクトリー・オートメーション化して行ったんだね。
つまり百家房とこっちの家系に連なる術は、同じく物の魂に触れる術でありながら、その進め方はある意味真逆なんだね。量と質、という意味で
といっても、この場合、量の方もとんでもない質をしているんだろうけど。
ありがとう、いい刺激になってるよ。
実際今日語った設定そちらとのロールがないと生えてなかっただろうから。
……さて、今夜はそろそろ眠気が酷いんで、休ませてもらうね。
ありがとう、おやすみなさい
ふむふむ、理解が深まる
職人一家としてはいい家庭環境だね
先達が居て、技術の継承が出来てるのを実感できるのは
ういうい、百家さんのところのオヤジさんの武具も同じだね
行き着く先は「使い手と一心同体になれる武具を」と
直弟子の数は今は千数百人くらいかな？
鍛冶の流派、門派としては東天の規模だとけっこう多いね
商売の関連従業員はそれこそ万を超える数だね
直弟子さんに技術を継承させる方に才覚があって
そっち方面に尽力した感じ、なんだけど
「このノウハウですら、己の道であるなら研鑽を怠ってはいけない」と
技術の継承やノウハウの改善を繰り返してるうちに
「機械打ちの武具と我々の大量生産は違う」
「そう言い切るのは簡単だが、それはすなわち」
「我々が日々向き合っている無機物に真の魂は籠もらないと言っているのと同じではないか？」
「機械というものを無意識に差別することは、我々職人の魂と技術を澱ませる驕りではないのか？」
ってなって、って流れだね
ういうい、真逆だね
百家のオヤジさんは自分の「質」を造る技量に見切りはつけたけど
だからこそ「量」に真剣に向き合って、今でも向き合い続けてる
だからオヤジさん、「質」を求める昔気質の職人はものすごい尊敬してるよ
その人たちに勝つ為に自分の道を定めて頑張ってるから、「量」に「質」も備えさせてると
それならよかったよかった
色々とあんがとね、おやすみなさい
こっちのロールの返信は今日は難しいから、明日くらいだと思ってて
じゃ、アタシも細かい打ち合わせが出来たのでこれで
ばいばーい
アタシは今日はただのバイトの稼ぎなんだけどさっ
（酒場でバイトを終えたまかないの鶏肉の串焼きを頬ばりながら）
学校生活なされ
学校は〜〜……置いといて〜〜
（横に流すジェスチャー）
アタシ、実家から出てきてるんだけど
それまであまり出たことなかったから、楽しいこと一杯あってさ〜
成績〜……フツーだよ、フツー。多分ね？
……っていうか、テストとかあるっけ？？
（腕を組んで考え込む）
それは……出席日数足りなかっただけだし？
アタシの成績とは関係ありません！
（腕をクロスさせて大きなバツを作る）
うわーーー！！
（慌てて口を抑えにかかる）
い、言っちゃダメだからそういうのは！ 知ってても黙ってて！！
（顔を真っ赤にしてまくし立てる）
うらやましい
え、えぇ……？
（困惑顔）
いや、ぇー……お、お尻ぃ？
んー、や、気持ちよかったケド、さ……
そーだよね
遠出した先で依頼受けたりもするけど
やっぱりダンジョンとか、巡りたいよね！
……ま、今日のアタシはただの酒場のバイトなんですけどー
それじゃ、またね〜！
【種族】人間
【性別】女性
【年齢】１４
【ジョブ】勇者（水の勇者）
【レベル】１０
【身長】１４８ｃｍ
【３サイズ】Ｂ７４／Ｗ５６／Ｈ７８
【外見】
腰まで伸ばしたロング銀髪をポニーテールにしている。
つぶらな瞳、目の色は青。
ほんのり日焼けした肌に水着の跡が浮かぶ、健康的なすべすべモチ肌。
（※日焼け跡は希望によって程度や形の変更可、日焼け無しも有り）
【装備】
『魔法のマイクロビキニ』
布面積のヤバい魔法の水着。これを装着する事により、露出度が高ければ高い程、肉体の方が頑丈になる。
『鋼の剣』
細身の刃を備えた、サーベル型の鋼の剣。
『木の盾』
木で出来た盾を鉄で補強した物。
『黄色いリボン』
寒暖差による影響を緩和する魔法のリボン。寒い所で水着になっても平気。
『筋力強化の腕輪』
装着者の筋力を強化する魔法の腕輪。市販品なので強化ランクは低め。
【奥義】
『ヴォルテクスパニッシャー（未完成）』
水の勇者に代々伝わる最大の技……の未完成バージョン
螺旋を描く水流波と勇者が持つ光の闘気を合わせた斬撃（という名目のボルテッカ）
魔性特攻の副次的効果を持つが、弱点として溜めが必要である為に初見以外では回避されやすい
【特殊能力】
水中呼吸：水の勇者であるウルタリシャは水の中でも問題なく呼吸が出来る
水の魔法：水の勇者であるウルタリシャは水を利用した様々な魔法を使う。水の矢を飛ばすウォーターアロー、水の盾を張るアクアバリア等。
聖水生成：水の勇者であるウルタリシャが飲んだ水は彼女の体内で聖なる力を蓄える事で排泄される時になんかこう魔物を寄せ付けない聖水的な効果を持つ。亡霊にも超効く。
【備考欄】
南方の国、『ミズギエロ連邦共和国』の勇者。海の神マグロードによって選ばれた水の勇者である。
勇者らしく正義感が強く、ポジティブでいて行動力も備えている……のだが、彼女の基本防具は水着である。
これはミズギエロ連邦共和国の文化によるものであり、露出度の高い水着を着ていても大事な部分さえギリギリ隠れていれば恥ずかしくないし、
下手に鎧を着るよりも、その魔法の水着を着て戦う方がミズギエロでは一般的である為だ。
ミズギエロは主な産業としてビキニアーマーを生産しており、ガリア大陸の各地へ輸出を行っている程、魔法の水着やビキニアーマーの生産技術が発展しているのだ。
ちなみに非処女である。
冒険に出て数日後、大昔の海賊が亡霊となったモンスターに襲われ、処女を奪われた挙句、肉便器として海賊船の備品にされそうだった所、
特殊能力欄に記載の聖水生成能力による、失禁という名の聖水シャワーで海賊の亡霊はあっさりと昇天した。ウルタリシャが使っている鋼の剣は元々この海賊の持っていた物である。
【現在の目的】奥義を完成させる
【希望】雑談をしたり冒険をしたり、エロはシチュエーション次第です
【ＮＧ】
・死亡、グロ表現はＮＧです
・俺ツエーがしたいだけの人は他を当たって下さい
・ファンタジーの世界観に合わせず、即興のキャラ性も付けない名無しさんとのエロール
・その他目に余る程のマナー違反は当然ＮＧです（強引ながっつき行為、過度の確定ロール等）
【名前】アムカデンツァ
【種族】エルフ
【性別】女性
【年齢】１１６
【ジョブ】魔法使い
【レベル】３２
【身長】１５８ｃｍ
【３サイズ】Ｂ８０／Ｗ５８／Ｈ８３
【外見や装備】
若草色のボブカット。青い目の三白眼。肌は色白。そして当然エルフ耳。
白いハイレグワンピース水着を着ており、その上に黒いローブを羽織っている。頭にはツバの広いトンガリ帽子（魔女帽子）。
履物はブーツ。魔法の杖を携えているものの、戦闘は苦手なので魔法補助の為。
【特殊能力】
黒魔法：攻撃魔法の数々が使える
生活魔法：生活に役立つ魔法の数々を使える
錬金術：一応使える程度。専門ではないが知識として習得している
【備考欄】
ミズギエロ連邦共和国の魔法使い。政府直属の魔法使いであり、魔法の水着開発チームの一員でもある。
水の勇者ウルタリシャの魔法の先生であり、アムカデンツァ先生と慕われている。
専門は生活魔法であり、洗濯や炊事は勿論、日常生活や旅の途中で役立つ魔法を網羅しており、その幾つかをウルタリシャに授けている。
普段はテンション低めのぼんやりとした女性、社交性はそれなり（得意ではないが壊滅的でもない）。
エルフとしては若い方（※というかエルフの適正年齢なんてわかんない）。
【夢・目的】特に無い。人生に意味や目的等無くても良いと考えている
【希望】雑談、交流、エロはシチュエーション次第です
【ＮＧ】
・死亡、グロ表現はＮＧです
・俺ツエーがしたいだけの人は他を当たって下さい
・ファンタジーの世界観に合わせず、即興のキャラ性も付けない名無しさんとのエロール
・その他目に余る程のマナー違反は当然ＮＧです（強引ながっつき行為、過度の確定ロール等）
>>1
【スレの立て替えありがとうございます】
少し久しぶりになってしまったので、昼飯の頃合いまで居座らせて頂こうかと
（そういって、アムカデンツァはドンッ☆と手荷物をテーブルに置きます）
（それはミズギエロ連邦共和国で販売しているオマケカード付きチョコウェハース……その名も「水の勇者チョコ」でした）
（歴代水の勇者のカードが収録されたいわゆる食玩であるこのお菓子を大人買いしたアムカデンツァは、いそいそとその開封作業に入るのでした）
【神羅万象チョコみたいなヤツ！、あとは適当に】
魔法の水着の開発を仕事にしていますが、発案者は私ではありませんね
……ミズギエロの歴史としては、初代水の勇者が「あぶない水着」装備で当時の魔王を倒した事が水着文化の由来ではあるのですが
つまり、当時から「あぶない水着」があったという事なので、大本の発案者は誰なのか私にも判りません
（とか言いつつウェハースチョコをお茶で胃袋に流し込んでいる）
アリオ・オリオ・ペペロンチーノ
【種族】
ヒューマン
【性別】
女子
【年齢】
18歳
【ジョブ】
ヴィジランテ（ウェイトレス、事務員兼業）
【レベル】
ミドルクラスレベル
【身長】
162cm
【３サイズ】
72-54-75（Ａカップ）
【外見や装備】
短髪黒髪、鋭い目つき
細身の体、眼鏡
・ヴィジランテ
自警団のジャケット、白いタンクトップ、黒のミニスカート
・事務員
白いブラウス、灰色のタイトスカート
・ウェイトレス
白いワイシャツに赤いリボンタイ、黒いタイトスカート
【特殊能力】
無し
剣技はミドルクラス
【備考欄】
カフェのウェイトレスや商人ギルドの事務員を務め
仕事がオフの時はヴィジランテ（自警団）として
街中をパトロールしたりトラブルに対応している
元々は冒険者を目指して上京してきた
不安定な収入で将来性に不安を抱き冒険者を廃業
臨時雇いのウェイトレス、事務員を兼務しつつ
冒険者の頃に磨いた剣技を活かし自警団にも参加
生真面目で何でも卒なくこなすものの器用貧乏
お酒好きだがあまり強くない
【夢・目的】
自分で店を開くか、事務職を極めるか迷っている
【希望プレイ】
雑談メイン、セクハラ、ナンパ
【NG】
過度の暴力、歳下
【プロフィールを少し修正しました】
https://i.imgur.com/rOlR7WU.png
（いつものパトロールを終えて休憩に立ち寄った店で）
おや、はじめまして
わたし自警団のアリオと申します
（軽く会釈）
（ウェハースチョコは3個目で既にギブアップだったので、これどうしようかと思っていたアムカデンツァ）
（そんな小学生男子みたいなムーブをしている彼女に、不幸な犠せ……もとい）
（エルフかつ水着のアムカデンツァが不審者だったからでしょうか、自警団の女性が話しかけてきたのです）
これはどうもご丁寧に
私はアムカデンツァ、魔法使いをしています
（そう言って、アムカデンツァは被っていた帽子を取り、挨拶を返します、そして……）
此処で出会ったのも何かの縁です、是非こちらを受け取ってください
（そういって、アムカデンツァはテーブルの上に積み重なった食玩のウェハースをアリオさんに押し付けようとしてくるのです……）
今日はあいにくの天気で人出も多くないですが
（街中で被害に会いやすい犯罪についての啓蒙パンフレットを差し出して）
詐欺や置き引き、スリなどの犯罪が報告されています
よろしければ、このパンフレットを一度読んでみてください
（犯罪被害防止、防犯の啓蒙活動を行っているらしい）
貴女のような可愛らしいエルフの女性は痴漢などの被害も報告されていますので、特に夜間の外出の際は気をつけてください
（ウェハースを勧められると一つ摘んで）
では、お言葉に甘えて一つ頂きます
ふむ……
（と、差し出されたパンフレットを手に取り）
（さすがに熟読は時間が掛かりそうなので、流し読みで目を通したアムカデンツァは、「なるほど」と呟きます）
（アムカデンツァはレベル３２と一見それなりに強そうに見えるのですが……）
（本人の戦闘センスが無さ過ぎて、弟子の旅について行く事も出来ず、なんなら一般市民と喧嘩をしても負ける程の弱さなのですが）
御忠告ありがとうございます、気を付けますね
（それゆえ、自分の弱さを十分に自覚しているアムカデンツァは、アリオさんの忠告を素直に受け取り、パンフレットを鞄にしまい込みます）
（可愛らしい……という言葉には、「おまかわ」……つまり「おまえのほうが可愛いよ」という言葉が浮かぶのですが）
（それを口にしては失礼か、と思い……）
アリオ殿はお若いのに、自警団を務められているとは見上げた志ですね
何かその道に進む切っ掛け等あったのですか？
（エルフのアムカデンツァからすれば、人間は大抵若いのですが）
（その人間の中でも若者であるアリオさんが自警団なんて仕事をしている事に好奇心を抱き）
（アムカデンツァはそのように質問を向けます）
いえ、過去には冒険者を目指していたのですが
別口の仕事の都合上、あまり街を離れられなくなりまして...
その経験を活かしてボランティア活動をしております
（別のチラシを差し出して）
こちら、自警団の募集要項が乗っています
困った事があれば相談に乗ることもできますので、よろしければどうぞ
あ、はい、どうぞどうぞ、一人ノルマ3枚なのでガンバッて！
（なお肝心のオマケカードはちゃっかり回収する模様）
なるほど、経験を生かしての仕事でしたか
（自警団のチラシも一応受け取っておくと、アムカデンツァは代わりに鞄から一枚紙を取り出します）
ではアリオ殿、
私からも此方のチラシをどうぞ
（そういって渡されたチラシには……色とりどりの水着が掲載されているのです）
私は冒険者向けの装備として、魔法の水着を開発していまして
水辺での仕事の機会があるとは限りませんが、せっかくの機会ですし、ご縁があれば是非
（とはいうものの、魔法の水着は魔法のアイテムなので、それなりのお値段がするようです……）
【レス順前後しちゃって失礼しました〜、ただの私のうっかりですー！】
これは...？
（渡されたチラシにはカラフルな水着が並んでいる）
（どうやら魔法防御の効果があるらしいが、値段はなかなか高額）
なるほど、魔法防御付加された水着ですか
根は張りますが、これからの季節、海や湖の警備には良いかもしれませんね...
（海水浴、バカンスなどの警備も自警団へ依頼される事がある）
（アムカデンツァの思惑とは少し違っているかも知れないが意外と興味を示したようで、眼鏡のフレームを軽く抑えたりしてしっかりとチラシを熟読）
しかしこれは自警団よりも冒険者ギルドの方で需要がありそうですね
ん？何かめっちゃキラキラで際どい格好の女の子のカード出てきたよ？
っレアそうなオマケカード
（アムカデンツァにそこまでの考えがあった訳ではありませんが、自警団であるアリオさんが水着で仕事をしていると）
（プールや海の監視員のようなイメージになるかもしれませんね）
冒険者ギルド……というか、冒険者全般にウケが良いのはビキニアーマーでしょうか
……水辺での水着はともかく、
アリオ殿がビキニアーマーを装備する様はどうにも想像が出来ませんね……
（真面目な性格が見て取れるアリオさんがビキニアーマーを身に着ける様子は、何とも想像し難いものです）
（……だからこそ着せたいという方も居るかもしれませんが、それはそれとして）
魔法の水着やビキニアーマーがご入用の時は、是非ミズギエロ水着開発局に一報ください
安価な物から趣味に走った物まで、色々と取り揃えておりますので
（最後に宣伝だけして、アムカデンツァはその場でウェハースを片付けるのを諦めると）
（魔法の鞄にそれを仕舞い込んで、座っていた席を立ちあがる）
それでは、今日の所はこの辺で、
街歩きの際のご忠告、ありがとうございました……それでは、またどこかで
（そう言って、アムカデンツァは魔法の杖を箒の代わりにして）
（それこそ魔女のように飛んで去っていくのでした）
【そろそろ昼食の時間なので、お先に失礼しますね】
【話しかけて頂きありがとうございました！、それではまたー】
これは8代目水の勇者様ですね
牛柄ビキニを装備した、爆乳勇者として有名だった方です、カードはもう3枚持ってるので差し上げますよ
【お返事だけして、今度こそ失礼します！】
（チラシを読み終えて顔を上げる）
ビキニアーマーですか？
実用的な事はおいておいて、あれはスタイルの良い女性限定ではないでしょうか？
わたしの体型ではとても似合うとは思えません
もっとも通常のアーマーも似合わないですが
（細身で凹凸の少ない体、引き締まってはいるが何処か少年のようにも見える）
解りました
海岸の警備が必要になればご相談に伺います
（鮮やかな魔法で空を飛んでゆく姿を見送って）
なるほど、かなり高位の魔法使いさんだったみたいですね
歳の頃はわたしとあまり変わらないように見受けられましたが、エルフ族の年齢は解りませんね...
わたしも次の仕事がありますので、これで失礼します
【落ちます】
【種族】人間
【性別】女
【年齢】22歳
【ジョブ】魔導師
【レベル】20〜30程度
【身長】162cm
【３サイズ】貧・細・薄
【外見や装備】
赤毛のショートヘアに赤い瞳。
中性的な顔立ちと低い声からよく男性に間違われる。
ほぼ平坦な胸が最大のコンプレックス。
黒いハイネックノースリーブの上衣とタイトスカート、
その上から防護魔法を組み込んだ赤いロングコート型魔導服を羽織る。
胸元に魔力補助効果を持つ赤い魔石のブローチを装備。
習得した魔法知識や呪文等が魔法文字で無限に書き溜められていく赤い装丁の魔導書を持つ。
子供の頃から愛用しているため本人の魔力が籠っており、
複雑な術式や強力な魔法を行使する際の魔法媒介としても使用する。
【特殊能力】
・基本的な魔術体系は一通り使いこなせる
例外として呪いや死を扱う黒魔術系統には一生手を付けないと誓っている
・自分の体力を魔力へ変換できる
ただでさえ少ない体力を削って無理やり予備魔力として使う
窮地の際の奥の手…のはずだが割と軽率に使って案の定倒れたりする
【備考欄】
ごく平凡な田舎村の出身。気さくで誰とでも仲良くできる性格。
子供の頃から図書館や古書店で見つけた魔法に関する書物を絵本代わりに読むのが好きだった。
流行り病で両親を早くに亡くした後は孤児院で育ち、18歳で王都へ行き独学で魔導師となる。
ギルドに所属せず公的・民間問わず依頼を請け負うフリーの便利屋魔導師として生計を立てている。
王都の外れにある自宅兼仕事場で慎ましく暮らしている。
研究や依頼のために平気で徹夜したり食が細かったりであまり健康的ではない。
魔法を「一生学べる学問」「人の役に立てるためのもの」と考えている。
両親を亡くした経緯から特に魔法薬の研究に心血を注いでいる。
助けが必要な人を放っておけず無償で協力を申し出る事もある底抜けのお人好し。
反面、争いや暴力を嫌悪しており魔物や盗賊の討伐といった荒事もそれなりに熟すが気乗りはしていない。
魔法知識に反して性的知識は乏しく実体験は皆無。
たまに学術機関からの依頼で魔術教師として子供たちに教えることもあるが、
胸の小ささをイジられて大人げなくキレたりと概ね同レベルの遊び友達のように思われている。
紅茶が好き。
【夢・目的】どんな病でも治せる究極の魔法薬を作る事
【希望プレイ】和姦・凌辱・戦闘・雑談なんでも
【NG】グロ、汚物、過度の肉体改造や人格破壊等キャラの不可逆変化（軽度、一時的なら可）
今この調子じゃ夏本番になったらどうなっちゃうのやら……あ゛ー
（魔導服をだらしなく着崩してテーブルに着席する）
（アイスティーのグラスに入った氷が小さく音を立てる）
【新スレ立てありがとうございます】
【プロフ貼りがてら待機します、お気軽にどうぞ】
でもせっかく着崩しを魅せてくれたのだからお返しをしよう
（ズボンの裾をまくりスネ毛をお見せした）
ん……何？
いーでしょ暑いんだから……
てゆーか女性をあんまジロジロ見るもんじゃないよ
変な誤解されても知らないからね
>>391
…………（無言で軽く軽蔑するような視線を送る）
なんかもう暑くて怒る気にもなれないや
はいはい分かったから仕舞っときな
初めましてのお姉さん、こんばんはぁ
ん？
〔うわー、お人形さんみたい……〕
（声の方へ振り向くとそこにいたのは見目麗しい一人の少女）
あ、うん……こんばんは
見た所ひとりのようだけど……ご家族とは来てない感じかな？
（特に物騒な闇酒場などではないが、子供の一人歩きと見るとついお節介が出てしまう）
ん、私の顔に何か付いてるぅ…？
私も冒険者の端くれだもん、お気遣いには感謝よぉ
あ、私はリミティア、よろしくねぇ…こうして会ったのも何かの縁、同席しても大丈夫ぅ？
（トコトコと歩み寄ると向かいの席を指差した）
あ、ごめん…突然こんな可愛らしい子に話しかけられたもんだから
冒険者って……その、キミ一人で？
〔うーん……まあこの界隈見た目じゃ判断できない人とかいっぱいいるからなあ〕
別に構わないけど……
あ、私はリコリス・マルテ
ただのしがない魔導師だから安心してね
可愛らしいだなんて…ありがとうねぇ、お姉さん♪
そうよぉ、討伐とか依頼の内容次第ではパーティ組む事もあるけどさぁ
（思案しているリコリスとは裏腹に何の気もなし、気楽そうにしている）
わぁい、よろしくねぇ
リコリス、リコリス・マルテ…リコリスお姉さん、かなぁ？
大丈夫大丈夫、別にお姉さんの事を悪く想ったりとかなんてないからぁ
（楽しそうに離れると向かい側の席へチョコンと腰かけた）
そうなんだ……
（見た所いたいけな子供にしか見えないものの、彼女の武装などを見るにたぶん事実なのだろう）
（彼女の妙に大人びて見える振る舞いからも只の子供ではないと否応なく理解できて）
うん、よろしく
あはは…そりゃ光栄だ
えっと……良かったら何か注文してあげよっか
あんまり豪勢なのは無理だけど
リコリスお姉さんも冒険者よねぇ？
それにしても…幾ら暑いからって、そんなに着崩してて大丈夫ぅ？
（と聞くものの内心はお姉さんだから大丈夫かなぁ、とか考えている）
そもそも、悪人って感じしないもんねぇ
えっ、いいのぉ？メニューのあっちからこっちまで全部、とか言っちゃうかも知れないよぉ？
…なぁんて、ねぇ
（そんな事を言いながら、夕食は済ませていた為、飲み物…無難にオレンジジュースをお願いしてみるのだった）
うーん……あんまり自分から迷宮に潜ったりとか冒険者らしいことはしないけどね
大体は部屋に籠って魔法薬の調合とか、困り事相談とか……派手な事はそんなにないかな
っとと……
（自分より一回りは年下の少女に指摘されてさすがに気恥ずかしくなったのか服を着直す）
……リミティアちゃんはこんなだらしのない大人になっちゃダメだかんね
なんつって……はは
さ、さすがにそれは浮き草稼業の魔導師には厳しいかな……
あ、すみませーん この子にオレンジジュースひとつお願いしまーす
そうなんだぁ…あ、もし素材とか材料とか欲しくなったら代わりに取りに行ってあげるよぉ！
部屋に…イーヒッヒッヒ、とか笑いながら魔法の壺の液体を棒でかき回してたりするのかなぁ
………なぁんか、今更感がするけどぉ？
男のお客さん達が通りすがりにチラチラ見てたしぃ…
んーとぉ…反面教師、ってヤツぅ？
えへへぇ、それは流石に冗談だよぉ
言ってみるものよねぇ、ありがとう、リコリスお姉さんっ
（注文が入れば朗らかに笑みながらお礼を言った）
それは助かるけど……私のお財布事情によってはあんまり良い報酬とか約束できないよ？
あー、そういうステレオタイプなイメージって誰が言い出したんだろね……少なくともそんな声出して笑うようなことはないかな
はは、そうそう反面教師……
……たまに請け負う仕事でちょうどリミティアちゃんくらいの子たちと会うこともあるんだ
その子たちからもあんま尊敬されてないというか……こーいうとこなんだろうなぁたぶん
（溜息をつきながら自嘲する）
どういたしまして
ジュース一杯でそんな喜んでもらえるなら安いもんだよ
（ほどなくして提供された飲み物が置かれ）
（明るい笑顔につられてこちらも自然と微笑んでしまう）
んーん、基本的には『経験』という報酬が貰えるから大丈夫だよぉ
まぁ、俗に言うレトロチックとか…そっかぁ、流石にアレはないよねぇ
…ちょっと、見てみたかったのは内緒だよぉ
てっきり、肌を見せて男の人達を誘惑でもしてるのかなぁ…って
へぇ、リコリスお姉さんって学校の先生みたいな事もしてるのぉ？
まぁまぁ、そんな気を落とさないで、ドンマイだよぉ
程よく喉も渇いてたしねぇ
んー、冷たくて美味しいよぉ
（頂きまぁす、と置かれたジュースを早速とばかりに飲み）
（喉を通る冷たさに頬を綻ばせている）
そっか……じゃあ機会あればお願いしようかな
〔あんまり危険なことはさすがにさせられないけどね……〕
いやまあ……とりあえず私のキャラとは違うかな、その笑い方は
はは……ありがと
リミティアちゃんみたいな素直な子ばかりなら手が掛からなくて楽なんだろうなー…
喜んでもらえてよかった
ゆっくり飲みな
（ジュースの味にご満悦な様子を見ると、やっぱり可愛げのある子どもにしか見えず）
（その笑顔を穏やかに見ている）
むむ、私の身を案じてくれてそうなリコリスお姉さんは優しいんだぁ
まぁ、それでも気にしなくていいよぉ？私には心強い味方もいるしねぇ
…んーむぅ、やっぱりそうなるかぁ…クセがある笑い方だもんねぇ？
素直ばかりが良い事でもないと思うけどぉ
私だって、素直じゃない面だってある訳だしぃ？
これはアレかな、余程ヤンチャな連中を相手してるに違いない…！
（と、多分年の頃に大差ない少女が何か言ってます）
リコリスお姉さんは飲まないの、お酒とかさぁ…
（リコリスの見ている通り、無邪気な素振りを見せる様は子供そのもので）
（半分ほど飲んだ所で、顔を上げてふと聞いてみた）
そ、そう…？
子どもの心配をするのは大人として普通のことだと思うけど
本当に素直じゃない子は自分の事素直じゃないなんて言わないと思うけどなぁ
（少女の妙に達観ぶった言葉に苦笑しながら）
まあ、悪い子たちではないんだけどね
元気すぎるのも考え物っていうか…
……お酒？
そう言われればあんまり飲まないかも
別に嫌いじゃないけど…自分から進んで飲むことはそんなにないかな
んー…リコリスお姉さんは子供いるのぉ？
そういうの、オヤジも言ってたなぁ…
あちゃー、それもそっかぁ
だから素直じゃないんだ、これは一本取られたかもぉ
…え、そうじゃないってぇ…？
イイじゃん、敢えてリコリスお姉さんも元気一杯でぶつかってみるとかさぁ
そうなんだぁ？
私は普通に飲むけどぉ…
（何でもない風に問題発言をかます10歳がこちらです）
私？いないよ
っていうか結婚してないし、あんまり考えた事もないかな
そう……良いお父さんだね
ふふ……そんな謎掛けみたいなつもりじゃなかったんだけど
（大仰なリアクションに笑みをこぼしながら）
うん、まぁ…私なりにあの子たちとは精一杯向き合おうとはいつも思ってる
そう…………え゛！？
（少女の事も無げな発言にワンテンポ遅れて驚愕する）
ちょ、ちょっ……ちょっと待って？
リミティアちゃん……お酒、飲むの……？
…………何歳？
（自分を落ち着かせるようにゆっくりと問いかける）
そっかぁ…
まぁ、私も結婚なんてまだまだ先の事だしねぇ
うん、立派なモンスターマスターとして頑張ってくれてるよぉ
んん、やっぱり一本取られてたのかぁ…？
リコリスお姉さん、学校の先生とかも似合ってたりするんじゃないのぉ？
ん、どうかしたのかなぁ…？
え…お酒は普通に飲むよぉ、そんなガッツリという訳でもないけどぉ
私？私は10歳だよぉ、えっへん
（何故か、エヘンと胸を張っているぞ！）
リミティアちゃんは…まだ全然考える必要はないんじゃないかな？
お父さんだってまだまだリミティアちゃんを放したくないと思うよ
学校の先生かあ……
ゆくゆくはそっちの道に絞るのもいいかもしれないなあ
……10歳で、お酒……
（衝撃的な発言に掌で目の辺りを抑えて狼狽する）
……あのねリミティアちゃん……
お酒は大人だけが飲める物で……
その……子どもは飲んじゃいけないって普通はそう言われている物なんだけど……
おふくろの事もあってか、この手の事はオヤジの前じゃあまり話せないんだよねぇ
涙脆い所もあるしさぁ…まぁ、結局まだおふくろ行方不明なままだから何とも言えないしぃ
子供の相手に慣れてるならアリじゃないかなぁ
魔法学園ってのもあるんだし、そっち方面も悪くなさそうよねぇ
…んー？
やっぱり、そういうモンなのぉ？
まぁ、オヤジのをコッソリ飲んでたりする話なんだけどねぇ…
はぐりんからはヤメとけって怒られた事もあるけどぉ
（どうやら、少量でほろ酔う感覚が気に入っているらしい…）
>>411
んー、オヤジは知らないよぉ？
ご両親の了解の元ならちょっとね……
>>412
……お父さん、きっとリミティアちゃんの事すごく大事に思ってると思う
お父さんのためにも、やっぱり結婚とかはもう少し先でもいいんじゃないかな
……お母さん、見つかるといいね
…………はぐりんっていうのはお友達かな
その子の言う通りお酒はやめといた方がいいと私も思う
あと十年待てばリミティアちゃんも素敵な大人の女性になれるから
お酒はそれからでも遅くないんじゃない？
もし万が一お酒のせいでリミティアちゃんが体壊しちゃったりしたら
お父さん悲しむと思うし自分を責めると思う
それに…私だって悲しいからさ
ちょっとだけ考えてみてくれないかな
もうこんな時間……今日は会えて嬉しかったな
私、都の外れに住んでるからもし困ったことがあったら何でも言って
私なんかでよければ力になるから
それじゃあまたね、リミティアちゃん
【駆け足で申し訳ありませんがこのへんで失礼させて頂きますね】
【お付き合いありがとうございました！】
まぁ、それでも一人前の冒険者になれるよう鍛えてくれたしねぇ
やっぱり、それだけじゃない感覚の優しさとかもあったんだよなぁ…
うーん、オヤジもアレやコレやと手を回してるみたいなんだけどさぁ
オヤジのモンスター牧場の古株だよぉ
はぐれメタルのはぐりんって言うんだぁ…
うーん…基本的に大人の飲み物、だというのは分かってるんだけどねぇ
あのホワホワがクセになると言うかぁ…むむぅ…
けど、色々聞いてると怖い話やキナ臭い話も多くなってきたしねぇ…
（首を捻りながらも更に諭されていくと、はふぅ…と大きく息を吐いた）
…ん、分かったよぉ
それなら、もうヤメとくぅ…はぐりんもそろそろキレ散らかしそうだしぃ
あ…あぁ、もうこんな時間かぁ
リコリスお姉さん、遅くまでありがとうねぇ…
分かったよぉ、またお邪魔するねぇ？
それじゃ、お休みなさいぃ…
（リコリスを見送り、自分も帰路につくのだった）
【私もありがとうねぇ！お疲れ様よぉ】
【待機です】
【名前】
グラキウス・フォン・デスフレイム（霊炎公子グラキウス）
【種族】
魔族（霊炎族）
【性別】
男
【年齢】
１２歳（肉体年齢換算）
【ジョブ】
ソウルテイカー
【レベル】
８１（生まれたときに既に一定以上能力があり、以降が緩やかな魔族タイプ。母親の影響でかなり強い）
【身長】
１５０cm
【外見や装備】
肩ほどで切り揃えたきめ細やかな白髪。
白黒が逆転した瞳。
透き通るように白い肌と、幼いながらにも不思議に鍛えられている肉体。
それらを加味して、この世ならざる美しさを秘めた美少年。
基本的に魔術師だが、自身の霊炎を操りやすくするための黒骨の腕輪を右手にはめている。
黒貴族の公子装備一式。
次元を繋げる使い魔の潜む外套を羽織る。
【特殊能力】
霊炎という「冷気を与える炎」を扱う魔族。
故に冷気耐性が極めて高い。
弱点は熱、それと風属性。
炎は風を巻き上げ共に燃え盛るが、霊炎は上昇気流を生めぬ熱なき炎なため、風に一方的に飛ばされてしまう。
逆に水属性や氷属性相手では、霊炎は消えること無く一方的に攻撃を通す事ができる。
地属性相手でも埋もれながら燃えることが出来る霊炎は、しかし相手の物量に対処しにくい問題もある。
肉体組成が人型魔族準拠だが、とある理由（後述）によりかなり頑健。
それと同時に性欲もかなり強い。
【備考欄】
魔界の永久凍土の奥地、この世ならざる凍てつく白焔を操る魔族【片獄八公：霊炎公・アヌルシャンダ】の嫡子。
そして父親は魔獣還りの人狼、ニクス・ザ・バイターである。
片獄八公たる母は、星々の彼方より飛来した際、それを食い止めんとした霊樹を逆に食い尽くし己の肉体とした。
が、彼女は、どういうわけか肉体を持つ生物を捕獲し繁殖を真似ようと試みた。
その結果国境付近の警備をしていたニクスが捕まえられ（なお抵抗したが実力差がありすぎ瞬殺された）、のべ一年にも及ぶ交尾の日々で生まれたのがグラキウスである。
「頑丈な人間としてのニクスの血」を受け継いでいるため、父のような獣人の特性や魔獣を先祖とする魔獣還りの特性はない。
しかし十分タフな戦士の血統でもあるため、魔族化した肉体の強度はかなりのもの。
生物としての垣根が違う母親と違い、肉体感覚は父のニクスに由来する部分が多い。
現在は肉体のある生命を学び、母の目的を達するべくつがいを自らの手で探すつもりで人間界にこっそり入り込んでいる。
ただきっかけとしてはニクスが母とは別の女性を孕ませたから（異母兄弟であるため興味を強く示した）。
父に対しては「一年もの努力無くして自分は生まれなかった」と敬愛を以て接している。
父親からは認知もされているが、全く手のかからぬ生まれなため精神的に距離がある。
というのもアヌルシャンダには夫婦という概念がなく、ニクスはグラキウスを孕ませた時点で円満追放だったため。
数度グラキウスを見せてもらったことはあったが、「我が子を仕込むための良い隣人」という概念は、人狼には少し馴染めぬものだったようだ。
グラキウス自身は、その点少々人間や他魔族に近い思考の持ち主である。
片獄八公の息子……という肩書は、いわば魔界では「生きた核弾頭が子供を産んだ」に等しい代物。
圧倒的な力だけを有し、魔族ではあるものの「外の法則に由来する生物だから該当する枠がそれしかなかった」に近い片獄八公は、魔界でも腫れ物扱いである。
故にグラキウスに対する他の魔族の姿勢は、基本畏怖と排斥に寄る。
そのことを本人は気にしていないものの、魔界に友人と呼べる存在は殆どいない。
【夢・目的】
圧倒的成長
嫁探し
【希望プレイ】
和姦・金でセックス・誤解からレイプなど
【NG】
汚物系。相手グロ。受け身。同性系
( ・∀・)ニクスと何処かの女王だっけか…
( ・∀・)まぁ、俺はあいつが飲んでようと飲んでなかろうと構いやしねーけどな
【( ・∀・)まぁ、そこは否定しねーよ！】
【長いこと、こんなナリでやってたのもあってちょっと勝手が過ぎたなー、と】
キャラハンとは勝手が違うか
【( ・∀・)俺で出張る時は少々の事はどうとでもなるが…いざ、キャラを仕立てるとなるとな】
【まぁ、さじ加減にゃ気を付けるとするぜ！】
( ・∀・)どうしたんだかなぁ…
水着を買ったのに時間がなくて、まったく海に行けない…エルフィミアです…
( ・∀・)お、レニストールの姫さんじゃん
久しぶり…か？
まあ、お久しぶり…ですね。
はぐれメタルさんもお元気そうで何よりです。
（ぺこりと頭を下げるエルフィミア）
お母様がミズギエロから新しい水着を買ってくれたので、行こう行こうと思っていたのですが…
なかなか時間が取れない状態です…
( ・∀・)おう、姫さんも元気そうで安心したぜ
母親とか妹は相変わらずな感じがするが…
（うねうね伸び縮みしながら挨拶を返した）
ははぁ、成る程な
今年の夏も暑いらしいな、目麗しい姿が見れるなら皆喜ぶんじゃねーか？
お母様とクロウディアは相変わらずですね。
クロウディアは魔法学校のプールで水着を着れたらしいですが…
まず泳げるようになることからですね。
レニストールの夏も暑いですからね…海は満員になりますよ。
一応、貴族専用のプライベートビーチがあるんですが…
お母様はいつも人のいる普通のビーチに行きたがりますからね…
私の水着姿なんて別に…見たい人なんていないと思いますが…
( ・∀・)何だ、クロウディアの奴、カナヅチだったのか？
まぁ、姫さんがしっかり教えてやるこったなー
ふーむ、暑いのは何処も大して変わりないか
おー、流石ロイヤルは違うな…ん？まぁ、メルフィーナなら人のいる方を選ぶだろうな、男目的な感じがしやがるし
まーた、そんな謙遜を…それだけ良い体してんのになー
（と、眼下からマジマジと眺めています）
>>432
( ・∀・)俺が聖属性…？？
イケメンやリア充や彼女持ちはビーチに出現するので
この時点で大分好みの男を絞り込めてると思われ
( ・∀・)こういうとこも不思議なもんだよなぁ…
そうだったんですか…私もどちらかというと聖属性ですからね…
ある意味では気の合う存在なのかも…
>>433
私はエマ先生から泳ぎ方を教わりましたが、クロウディアは運動は苦手な方ですからね。
今からだと…やっぱり魔法学校で学ぶしか…
やっぱり男性目的なのかしら…？
私がしっかり監視しておかないといけませんね…
国民の皆さんに迷惑をかけてはいけませんからね。
べ、別にそんな…恥ずかしいのであまり見ないで…
（モンスター相手でも見られると恥ずかしい…）
>>434
や、やっぱりそうなのかしら…！？
つまりナンパ目的で…女王の立場なのに…
というか、お母様の年齢でナンパっていうのも…
さすがに年を考えてほしいのですが…
( ・∀・)魔法学園か…リミティアの奴も少し気にしてたっけな
授業で教わったりとかあればワンチャンありそうなもんだがなー
いや、そこんとこは言わずもがな、じゃないか？あの母親の場合…
そりゃまー、曲がりなりにも国のトップなんだから、その辺りはしっかりしとかねーと！
…ほーん？見ないでと言われたら余計に見たくなるのがよくあるパターンだろー？
（そんな訳でガン見続行なのでした）
皆様反応できず申し訳ない……でもマセガキは訂正してほしいなあ！
( ・∀・)よう、お疲れさんだぜ！
え、そうなのかー？
（次いで水に濡れた黒髪が浮かび）
……お、お……泳ぎにくい……
（必死になって陸に上がった）
（槍を抱えていては泳ぎにくくて仕方無い）
（薄い胸をサラシで覆い下は褌の軽装備）
す、水練過酷なり……
（熟達すれば鎧兜装備で泳げるようになる武士の必須すきるをお稽古中）
魔法学校とはいえ、魔法ばかり勉強するわけではないのです。
ちゃんと体育の授業もあるんですよ。
クロウディアも水泳の授業はちゃんと受けているはずですが…
ま、まあ…何とか止めて見せますよ、私も…
魔法の実力ではかなわなくても、勢いは何とか若い私の方が…
（実際にガチで戦えば勝ち目などまったくないのではあるが）
そ、そうですか…まあ、私はまったく気にしませんけどね…
見られていても別に裸でいるわけでもないですし、気にしなければいいんです…
（ガン見されても気にしないようにするエルフィミア）
>>438
どうも、お久しぶりです、グラキウスさん…
初対面でしたっけ…？
（色々な人と会っているのでもう誰が初対面なのか知己なのか…）
あら。椿さんもこんばんは…
椿さんも水泳の練習ですか…
ヒノモトの女の子には必須スキルなのかしら？
( ・∀・)………なーに、やってんだ？
ま、まさか入水自s…
な、訳ないよな？な？
>>441
( ・∀・)そうかそうか、色々と学べるなら良さそうだな、あいつにも話しておくか
んー、あいつ運動苦手なんだろ？サボってたとりとかしてねーのか？
勢いだけでどうにかなるのか、あの母親は
いざとなったらお前くらい一捻りじゃねの…
ふーん、本当に気にならないんだな？
（暫くガン見した後に、触手を生やしてウネウネと揺らしている）
いまやあ、実年齢ではあるからいいんですけどー！
背伸びしてるわけじゃあないって言いますか？？？
これが等身大って言いますか？？？
>>440
（見つけると、手を伸ばし魔術で引き上げようと一瞬思うが……）
（鍛錬の最中と気付き、手を下ろす）
（そこまで無粋ではありたくない）
こんばんは、椿さん
>>441
こんばんは。
初対面ですね、というか顔を合わせるのももう下手すると何年ぶりかですね！私達！
最後に出会ったのは……本当にいつだろう？？？
（下手すると妹さんかお姉さんのキャラが出たあたりでもう出会ってない）
（ちらり、と向ける視線には、ちょっぴり性的な視線も混じって）
（美しい女性に対する礼儀のようなものだ、とは父親談。やっぱろくでもないかも）
ぜはー…ぜー……ふー……………
あ、どうもしばらくです。
（小さくお辞儀を）
無論の事。
ヒノモト女子たるもの水練は欠かせません。
敵城の水堀を越えるため、敵方の戦船に切り込むため。
泳げなくてはお話にならないのですっ
極まれば鎧着たまま泳ぐ事もできるそうですが…
どうもまだ未熟なようで……
（下着 → 着物 → 鎧 すきるが高まれば着たまま泳げるものがれべるあっぷ）
>>443
不吉な事をおっしゃらないでください！？
皆様水着がどうとか海がどうとか仰せですし。
船戦でもするのかなあって。
私も私で稽古は欠かしていません。
ヒノモトの藩校でも水場を作って泳ぐ稽古はこれ常識。
>>444
ふぃぃぃぃぃぃ………
（水場から這い上がると槍を膝の上に抱いて座りこんだ）
（大分疲れた。武器抱えて泳ぐのは厳しい）
あ、こんばんはグラキウス君！
（にこっと笑っててのひらぶんぶん）
……あ………きゃんっ！？
ごごご、ごめんね！？はしたない格好で！？
（水に濡れたサラシで小さな胸を覆ってるが透けてる。褌はやはり小さなお尻に食い込んでる）
（男子の前で見せる姿ではない）
そのリミティアさんという方とは会ったことありませんが…
魔法学校は試験に受かれば何歳でもウェルカムなので、是非とも挑戦してみては…とお伝えくださいね。
まあ、実際に一捻りでしょうけれど…
一応実の娘ですから…さすがに再起不能になるまでは痛めつけないでしょう…おそらく…
（うにょうにょ動く触手を見て）
い、いつの間にそんな技を…！？
普通のはぐれメタルに触手を出すことなんてできないはずでは…？
>>444
そうでしたか…まあ、時間帯が合わないとそんなこともありますね…
（ちょっと変な視線を受けるが、まさかこんな小さい子が…と気にしないエルフィミア）
ま、まあ…初対面のつもりで、これからよろしくです。
（見た目が子供とはいえ、しっかりと頭を下げるエルフィミア）
（魔族であっても魔王の手先でなければ礼儀正しい）
>>445
な、なるほど…レニストール女子が魔法を嗜むのと似たようなものかしら…？
とにかく、溺れないように無理はしないでくださいね？
まだその年では戦いに行くこともなさそうですし…
（女子のサムライらしいが、さすがにサムライでもこの年で戦いに行かせようとはするまい）
鎧を着たまま…というのはさすがに屈強な男性のサムライじゃないと無理では…？
( ・∀・)じゃあ、マセガキで問題ないな！
>>445
( ・∀・)そ、そうか、それならいいんだがな！
何でもかんでも戦いに結びつけなくてもいいんだぞー？
まぁ、椿は真面目一辺倒だし…いつ何時も稽古を欠かさない、というのは分からんでもない
…割とむっつりさんなとこを除けば
>>446
( ・∀・)そりゃそうだろ、最近来たばかりだからな！
おう、それなら早速教えといてやるかな！
どうだかなぁ…下手したら病院送りとか…
液体金属の体をなめてもらっては困るな！
この触手で姫さんを好き放題、なんて事も不可能じゃないぜ？
（うにょらうにょうにょー、と触手を蠢かせている！）
レニストールに魔法使いの卵が増えるのはうれしいものですね…
いずれは魔王軍との戦いでも活躍してくれそうですし…
まあ、病院送りくらいはたまにありますよ…お母様は訓練だけはガチなので…
（たまに魔法の訓練をしてもらうと、それはもう厳しいものである…）
わ、私は触手なんかにやられませんからね！
（今すぐにでもやられそうなセリフを言うエルフィミア）
お母様もなぜか触手を出す魔法を習得していますが…私も習得しようかしら…？
何の役に立つのかは分かりませんけど…
おっとっと……
（魔術ハンドでバスタオルを出して、肩にかけてやる）
（目をつぶって上を向いている……が、コウモリが周りにいるのでぶっちゃけ無意味である）
（視界共有するからね！）
鍛錬中ですか？
水練には今少し早い気もしますけども……
まあ、椿さんなら大丈夫でしょうね。
でも無理はしないように、ね？
>>445
（雄に見られていないことをいいことに、視線を這わし）
（雄に見られていないことを、しょうがなくはあれどぐぬぬっている）
（心が2つある！）
えぇ、こちらこそよろしくお願いいたします。
霊炎公子グラキウス、願わくば末永い関係を……
（恭しく一礼を返した）
（さらりと髪が垂れ下がるだけで、小さく氷の粒が煌めく）
（髪から溢れたのではなく、通り過ぎた空気が冷やされたのだ）
（魔族とは不可侵同盟関係であるが協力関係ではない）
（もっとも、対話できるかと言われると口をつぐむしか無いが）
>>447
えいえい、このやろこのやろ！
（聞かないと分かっていて小さな霊炎の粒をペシペシ撃つ）
（今のは火の粉ではない、メラだ、くらいの）
（ちゃんと跳ね返っても他に当たるようなことにはならない調整）
マヒとか溺れたりとか、その他諸々……あわわわ……！
(大切なイイナヅケが泳ぐ姿を、陰から覗いていたが)
(ぱたぱたと姿を現す)
(故郷では寒すぎて誰も泳ぐ人が居なかったせいか、危険な行為のイメージが強く)
(かと言って救出しようにも手段を知らず……そもそも溺れてすらおらず)
……えいっ、ウィルタート式うきわっ。
(なんの変哲もない浮き輪を何個か投げ入れ、そそくさと姿を消した)
【みなさんこんばんはっ、今夜は一言で失礼しますねっ！おやすみなさい】
そうかも知れませんね。武芸はヒノモト女子の嗜み。
巫女やくノ一になる方も多いですが私は旗本の娘ですから。
お百姓さんだっていざ事あらば鍬や竹槍で戦うヒノモト人は勇猛果敢を尊ぶもので。
あ、こ、これはご心配をおかけしました。
（危なっかしく見えただろうなあって思うとはにかみ笑い）
我が家は私しか子がおりませんから。
女子といえど他家の武士に遅れをとるわけにいかないんです。ええ、いかないんですとも。
>>447
おっしゃるとおりであると思います。思いますが。
あまり遊ぶと弛んで緩んでしまいそうですので。
……って、わ、私だって時には肩の力ぬいで遊ぶ事も無いわけではありませんよ？
お芝居見に行ったり…いえ、ほんとにたまにですけれど。
（修行中の身、羽目を外す事はまれで）
ち が い ま す ！
（断固否定）
>>449
はうう………ありがとぉ………
（かけてもらった大きなバスタオル）
（両手を前で組んでタオルの端をつかむと恥ずかしそうに座りこんだ）
（あれ、なんだかコウモリさんがいるなあって思うけれど）
（魔術関係まるで疎いのでコウモリさんとグラキウス君が視界をご一緒してるとか思ってない）
（うなじとかタオルの間からうっすい胸元とかお腹とか見えちゃってるかも）
ありがと、気を付けるね。
でもでも私達次世代組は頑張って背伸びしちゃうところもあっていいかなって思うんだ。
だって早くれべるあっぷしたいもの。ね。
（ちょっとふにゃってした笑顔）
( ・∀・)いや、リミティアは魔法戦士だぞ？
実の娘すらにも容赦なく、か
案外、ああ見えて厳しい所もあるんだな、あのオバサン
…なあなあ、姫さん？その発言は割とフラグな気がするんだが大丈夫か？
何だったら服ひっぺがして往来のど真ん中で公開触手プレイに洒落込むか？ん？
>>449
( ・∀・)はっはっは、当然の如く何ともないぞ！
じゃあ俺もお返しに火の玉をやろう
（はぐれメタルは メラガイアーをとなえた！）
( ・∀・)っと、悪い悪い
呼び出されたからちょいと引っ込むとするぜ、またな！
|彡ｻｯ
あ、ジルく…………………ん？
（どうしよう。思いやりが嬉しい。しかし突っ込んであげるのも優しさな気もしちゃう）
（ジル君の故郷は遙か北の地。何度もお話を聞いてるし寒中水泳なんて無謀な行いする人がいない事もわかる）
そっかそっか。ふふふふふふ。そうだね。そうだよね。
じゃあ私が教えてあげるっ！
覚えておけばきっと役に立つよ？ありがとうジル君。
（つまりジル君は泳げない。教えてあげられる事があったら嬉しいなぁって）
浮き輪かぁ……ニンジャ道具にありそうな気がするなぁ。
（これを使えば重装備しても泳げるかなぁってそんな事を考えながら浮き輪をすくい寄せた）
【ふふふ、お顔見れてうれしい！またねジル君！】
>>452
術が効かないってめたる属のみなさんの強みですよねぇ。
ど、どなたに呼ばれたんだろう……
また会いましょうはぐれさん！
（どんな用事で誰に呼ばれたのか激しく気になる）
（はぐれさんの日常は想像がつかない）
>>453
だから違いますってば！？
そ、そんな浮ついた心は武士は持ち合わせていません！
は、はい…こちらこそよろしく…
（氷の粒が見えて一周慄くエルフィミア…）
やっぱり魔族の貴公子なだけありますね…
普通の魔族ではないのかしら…？
と、とにかく…お互い戦いたくなんてありませんから…
魔王軍に加担なんてしないでくださいね…？
（一応お願いするエルフィミアだが…果たしてこのようなお願いを聞いてくれるものだろうか？）
>>450
あ、ジルくんもお疲れ様です…
椿さんなら大丈夫だと思いますが…やっぱり気になる人なのかしら…？
>>451
ヒノモト女子は勇猛果敢なのですね…
ヒノモトでは家は男子しか継げないと聞いていましたが、それも家次第なのですね。
あまり気負いすぎないようにしてくださいね…
私も昔はそんな感じだったので…
（気負いすぎると空回りすることもある。人生の先輩として話しておくエルフィミア）
>>452
公開プレイは…遠慮しておきますね…
と、それでは今日はここまでにしておきますね。みなさんお休みなさいませ…
おやおや……
（そう言えば。そもそも自分が生まれた場所には液体なんてものはほぼ存在しないレベルだったなあ、などと思い）
（泳ぐってのは感覚では分かっていても、実際に肉体で出来るものかな？と思案したりした）
（浮き輪が彼女の方へ流れていくのを見守って）
>>451
どういたしまして。
……今度から少し中に着込んだほうがいいかもね？
（そっと耳打ち、ちょっと笑っちゃってる）
（コウモリは使い魔、人造の魔術生命なため本質的には生きてもいないが）
（こっちの隠蔽魔術は自分自身のよりしっかりかけてあるため、出歯亀がよほどでもないとバレないのだ）
（チラリ目で追うコウモリの視線、ちとしつこいくらいに彼女を見ていた）
そうだね、気持ちはわかる。
でも体がついてこないとそこは、ね……成長待たないとレベルキャップに当たっちゃうよ。
無駄とは言わないんだけどね。楽しむくらいでいこう
（レベル８０超え、それでも通じる部分はあるだろうと思い、割りと真面目に回答）
>>452
！
（とっさに構えるが、発射されずに彼は去っていく）
こんにゃろめ……
（弾こうと込めた魔力、隠蔽魔術が綻ぶくらいには大きくなってしまい）
（誰にもバレてないよな……と周りを見た）
ふふ、夏はひんやり冷たいですよ。
寝苦しい夜のお供に、どうです？
（にっこり。両手を広げるとささやかに涼しい風が吹いてくる）
（いや、夏の空気を押しのけた冬の風が温まっただけであるが）
ふふ……僕も願わくば、そう有りたいものですが。
やはり親しい方に傾くのが人情、というものですから。
関係を深めていきたいものですよね、王女様……？
（にっこり）
はい、またいつか。おやすみなさい
人数は多くありませんが女子の当主もいたりします。
あと例外といいましょうか。ミカド様はなんだかみんな代々女子なようないめーじが。
（勇猛果敢より慈愛や慈悲をもたらしてくれるといういめーじ持っていたり）
な、なんだかなんだかみなさんに心配かけちゃってるような！
申し訳なし！？
この椿、どうも突っ走ってはいろいろやらかしてしまっているような！
…肝に銘じておきます。ありがとうおやすみなさいエルフィミアさん。
>>456
うぅぅ……ふぁい………
（素直にこくこく頷いた）
（凄く恥ずかしそうに。男子と遭遇する事をまったく考えてなかったらしい）
（サラシ…褌…とてもとても異性に見せる姿ではなかった）
はじゅかしいよお……ねえコウモリさん。
あなたたちにもそういう気持ちあったりするのかなあ。
（なんだかこっちをずーっと見てるのでコウモリさんに話しかけた）
（見ようによってはきゅーとな気もして、指先に乗せて顔に寄せてニコニコ。近い。凄く）
（…視界いっぱいに唇が写っていたり、ちょっとブレればタオルの合わせ目からなだらかな胸やそのてっぺんの薄い色の乳首まで）
ぐ、グラキウス君ってグラキウス君って……
もしかしてすっごくれべる高かったり……するのかなあするのかなあ！？
（あれ、歳もあまり変わらないはずなのにと衝撃）
（なんだか凄く経験積んでるような貫禄感じちゃって）
私もお着替えしておやすみしようかな。
またねーグラキウス君！
（一応の反応はあるため、首を傾げたりして見せるコウモリ）
（勿論、そうすると怪しまれないためであるが……）
（ご馳走様でありんす）
え〜？
ご想像にお任せするよ、ふふふ……！
（なお鍛錬でレベルが上ったというより、生まれついて既に高レベル、という種族であるのだが）
（上には上が、更に上もいる環境だったこともあり、向上心には事欠かぬ環境なのだった）
うん、おやすみ。
風邪、引かないでね〜
僕はもう少しいてみようかな……
【まずは一言目】
>>215
いい呑みっぷりだ
その口ぶりじゃ
やはりどこかの洞府や学府で仙術、道術の修行を積んだわけじゃなさそうだ
（ズイショウの謝罪に「痛み入る」と言葉を返して）
（宗匠は一言、断りを入れてから寝台脇の椅子に座る）
楽にしていてくれ、お客人
お客人の症状は、俺たちの流派じゃ『魂震』と呼ばれていてな
流派や術の系統で呼び方は多少変わるが、症状としては
魂魄への同調に失敗して、自身の魂魄を大きく揺さぶられた状態になる
（小人族の男は語り、ズイショウの目の前で）
（先ほど差し出した水差しの中身、水の「魂」を「掴んでみせる」）
お客人には釈迦に説法かもしれんが
――すべてのモノには「魂魄」、「魂」が宿る
この水しかり、武具しかり、俺たちしかり
それらは普段、肉体や他の器によって仕切られ
その中に収まっていて、目には視えない
だが、たしかに「在る」モノだ
（水の「魂」を掴んだ宗匠が水差しの中から導けば）
（ズイショウの目の前に、手のひらに乗るほどの小さな水の玉が一つ浮かび上がる）
（魔法や仙術でも見た目上、同様の現象は起こせるが、本質はまるで異なる動きだ）
（宗匠がしているのは、水の「魂」の輪郭を完璧に把握して、球状に「掴んで」）
（水差しの外に「運んでいる」のだ）
この水の玉を、お客人の魂魄と見立ててみよう
普段、水差しという「肉体」の中に仕舞われている魂魄だが
お客人は先天的に、自他の魂魄を把握して「視て」「触れる」ことが出来る
東天に限らず、世界には魂魄を「視て」「触れる」よう、自己を磨く技術があるが
個々人の資質によって、先天的にその領域に至っている者もいる
お客人の場合はそれだな
凡夫にとっちゃ羨ましい限りだ
俺は修行で魂魄に触れるようになったクチだから、まあ凡夫だよ
（「今の地位に至っちゃ、これも嫌味か」と、冗句を一つ交えて、宗匠は語る）
水差しという「肉体」の「枠」がない分、お客人の魂魄は
世界により深く広く触れることが出来るが、反面
「肉体」という「器」がないせいで、この状態の魂魄は外からの刺激に揺らぎやすい
（宗匠が指先を軽く動かすと、水の玉の表面に波紋が生じ、水の玉全体が揺らいで形を変える）
こいつは慣れと対抗の術を身に付けないと、中々辛いな
でだ
お客人の魂魄は、武具の魂魄に対して、殊の外鋭敏だ
店の連中はご存知の通り、どいつもこいつも手塩にかけた逸品たちだ
お客人に語りかけられるくらいの跳ねっ返り揃いだが
そいつらがお客人に一斉に殺到すると、どうなるかというと
（宗匠がズイショウの目の前の水の玉を維持したまま）
（水差しの中から小さな小さな水の玉をいくつも導き出し）
（ズイショウの目の前の水の玉の上へと落としていく）
（そうすると、どうなるか？）
（ズイショウの魂魄に見立てられた水の玉は、まるで雨のような数の小さな水の玉に打たれ）
（ひっきりなしに表面を波打たせて波紋を作り続ける形となる）
こうなるわけだ
こいつは慣れていても辛い
ひっきりなしに「自分」を揺らされ続けるわけだからな
さらに、だ
――お客人は見たところ、武具の魂魄に触れる際、こうしているみたいでな
（言って、宗匠はズイショウの目の前の水の玉を薄く薄く引き伸ばしていく）
（水滴に打たれる面積が広がる分、波紋と水面に生じる衝撃は大きくなり）
（ズイショウの魂魄に見立てた水の玉が、大きく衝撃を受けている様が目に見えるようになる）
自分の魂魄を薄くしている分、騒がしいのがいっとう身に沁みる状態になっちまったというわけだ
お客人が倒れたのは、魂魄が完全に輪郭を失っちまうのを避けるために
自己防衛として、こうやって意識を失い、気を散らして、他の魂魄に受けるのを避けた為になる
（「意識を失い」の言葉の時点で、宗匠は薄く引き伸ばしていた水の玉を霧散させ）
（小さな水の玉に打たれるのを防ぐ）
（打つ相手を喪った無数の水滴たちは、しかしてズイショウを打つことなく）
（中空で留まってから、水差しの中へと戻っていく）
（水差しの水かさが基に戻ったことから、目に見えぬ大きさまで散った水の玉も）
（同時に水差しの中に戻したらしい）
正直、危ない状態だったよ
あのまま打たれていれば、お客人の精神に瑕疵が残るどころの話じゃない
もしかすると意識が散じて、廃人になる可能性もあった
お客人のような稀なる素質の持ち主が相手ゆえに起こった事例ではあるが
こちらがお客人の命を脅かしたことには代わりはない
武具は人を殺すこともある道具だが
それは使い手の手に握られて初めて為されるべきことだ
抜かれる前の武具が、命を殺めかけるは俺の未熟の証
鍛冶としての恥だ
みっともないところをお見せした
あらためて謝罪させていただく
どうか許されよ、異郷の才人
（ズイショウの説明を終えると、座っていた椅子から立ち上がり）
（寝台に横たわるズイショウへと跪き、拱手して宗匠が謝罪する）
（彼はズイショウが三度の赦しを与えるまで跪謝の姿勢を崩さず）
心遣い、痛み入る
後ほど、宿に謝罪の品を届けさせるゆえ、どうか受け取って欲しい
（この要望が受け入れられるまで、やはり跪謝の姿勢を取り続けた）
>>215
（そうして、謝罪劇がひとまずの幕を下ろすと）
（ズイショウが落ち着いたところを見計らい、再び椅子に座り直した宗匠が話しかける）
さて、こちらばかりが話しちまったな
今度はお客人、そちらの番だ
何かあるなら、何でも言ってくれ
答えられる範囲で何でも答えよう
（そこまで言ったところで、ふと、宗匠の目が真剣味を帯びる）
あいにくと、鍛冶や仙術の流派の秘伝は
内弟子以外にゃ教えられないが……
お客人、どうかね
うちの内弟子になる気はないか？
正直、他所にやるには惜しい
どこへ行っても引く手あまただろうさ
それなら、うちが前途有望な若人を誘わん理由はない
俺がお客人の境地に至るには百年じゃきかなかった
東天式の修行の段階から見て、お客人は高度なことをやっているんだ
それゆえに、抜け落ちている部分に怖さもある
見習いの道士でも、うちの店に来る時の備えはしてるからな
こういう類の事故が起きんように気をつけてはいるんだが……
今回はこちらの対策不足だ、三度、申し訳ない
お客人は生まれ持っての天禀に技まで備わってるんだ
身の危険を避ける術を身に着けて欲しいって想いもある
今すぐ返事をくれとは言わんから
ひとつ、考えてくれるとありがたい
（「相手は修行中の身」）
（「だから断られるだろう」）
（「だがダメ元で」）
（などという、社交辞令の延長ではない）
（目の前の、年商数百億の商いの頂点に立つ鍛冶職人の男は）
（ズイショウという若い才覚に対して、本気の目で、誘いをかけた）
（それが証拠に、抜け目ない商人らしく）
（「今すぐ返事をくれ」や、ズイショウにすぐ返事をさせるような誘い文句を出さず）
（「ちょっと考えてくれ」と告げて、関係が長く続くような文言で口説き落としにかかっていた）
（全国チェーンの武具屋の会長自ら、きちんと名刺も渡して）
俺は仙人だ
返事は数十年かかってもかまわんよ
――そこから修行を始めても遅くはないなんてのは、俺が一番よくわかってるからな
（一見、十代半ばの子供にしか見えない小人族の仙人は）
（仙人らしいスケールでズイショウに誘いをかけた後、ゆったりと構えて）
（ズイショウからの質問を待った）
【というわけで、返信となります♪】
【あと少しのやりとりで終わり、な感じで、終わりが見えてきましたね】
【せっかく伺った家族構成や作刀の話については、今回は冗長になるのでカットしました】
【ズイショウくんからの回答で、場合によっては話に出る感じですかね】
【というわけで】
【ズイショウくんへの返信に二言失礼しました〜♪】
（絹のローブ姿で、街道の傍らに設置されたベンチへ腰を落ち着かせた。）
おはよう、名無し。
ふふ、ありがとう…こちらでも、暑い日が続いているようだな。
（そう言い残すと、マロールを唱えて消え去っていった。）
シズク「ひゃあ、あっつくなったぁ〜」
（喉を潤すと、ぐったりとした様子で椅子にもたれかかるように）
ルカ「今日は風がある分、少し楽かもね」
（白い肌を火照らせながら、行儀よく椅子に腰かけて）
シズク「あー、海行きたい！海で泳いで、夜はBBQしてぇ〜」
ルカ「...海まで行くのは厳しいかな...山の方に綺麗な湖があるみたいだから、そこなら行けるかな？」
シズク「泳げるなら湖でも良いよ〜」
ルカ「道中にモンスター退治したり、湖の近くにモンスターが出る祠があるらしいから...モンスター退治しながら、少し湖で遊ぶぐらいなら良いかな」
（2人で内緒話お休みの予定など話し合っていた）
シズク「にゃあー！こんにちわんわん！」
ルカ「こんにたは、名無しさん。営む？うーん、わたし達は商売とかは特に...冒険者を営むとは…言うのかしら？」
シズク「生やすたって...あー、寮の畑でニンジンとか作ってるよ〜」
ルカ「そう言えばそろそろトウモロコシが収穫ですね。寮生で手が空いていたら手伝ってもらわないと」
シズク「ほえ、何か言いたそうだけど...なんだろ？」
ルカ「えんどう豆も収穫しないと...」
【字】金玉（きんぎょく）・馬鹿（ばか）・キンタマーニ（公募で決まった愛称です♥）
【職業】雑誌記者・行商人
【二つ名】絶影将軍
【年齢】外見年齢20代（ただし童顔と性格で5歳は若く見られる）、実年齢18万歳＋18億歳（神仏の位階に到達した為）
【性別】元女性・現在は半陰陽
【種族】人馬族（ケンタウロス）/神仙（元地仙）
【身長】人間状態では160cm、ケンタウロス状態では体高320cm、体長345cm
【３サイズ】88/68/100(Dカップ)だが、普段は胸を80のAカップにしている(走るのに邪魔な為)
【外見】
内側に翡翠のインナーカラー、髪の房に所々同じく翡翠のメッシュが入った艶のある黒髪
長さは踵まで届くほどに長く、普段はそれをひっつめ髪にしてひとつのお団子にまとめ、
シニョンキャップで後頭部に一つまとめにしている
かなり野暮ったい◯型レンズのメガネをして、メガネが顔の半分を覆っている
幼さを感じるほどの童顔でぱっちりと開いた目つきをしている、瞳の色は翡翠色
雰囲気のために顔の造りが丸っこいと思われがちだが、よく見てみると顎が細く
黙ってじっとしていれば、むしろシュッとした眉目秀麗で怜悧な美人である
普段着はゆったりとした袖の道袍の身を包んでいて、色はその日によって変わるが翡翠色を好む
下はいつも襦袢にあたる下衣をつけていないので、常にノーパン状態
曰く「元の姿に戻った時に邪魔がないように（馬の下半身が出たときに裾をめくるだけで済むので）」
半分は本当だが、もう半分は興奮した時に勃起させた陰茎を扱きやすくする為
仙人とは思えないくらいに頻繁に勃起する（させる）
陰茎のサイズは元がかなり大きな馬体のためか
ケンタウロス状態で125cm、太さ22cm（焼酎系の4〜5リットルペットボトルを縦に2本くらい）
人間状態では半分ほどの70cm、太さ10cm（2リットルペットボトルを縦に2本くらい）
射精量も比例して多く、１回で小さな壺一杯分射精する（人の姿でも人馬姿でも変わらない）
変化術に長けているので普段は相手に応じてサイズを合わせる
仙人とは思えないくらいに本当に頻繁に勃起する（させる）
【装備】無数の宝貝で武装、携帯しているので代表的なものを記載
降珍具…西域ではフルンティングとも、陰茎の宝貝（自称）、馬鹿の類
通天鏡…眼鏡の宝貝、正体看破・ステータス確認・千里眼・天体観測と視覚関係について万能の宝貝
主に気に入った相手の私生活を覗いて自慰をするために使う
【性格】俗。汚いデルウハ殿。
【特徴】非常に高位の神格・仏位を持つが普段は小汚いモブケンタウロス娘の気配程度しかない
かなり念入りに気配を抑えており、同クラスの相手くらいにしか気づかれないレベル
曰く「東天の王道の一つは『なんか小汚い人が実は超偉かった』ですからねー。たまにホームレスもしてます」
【来歴】
非常に古くから東天史に登場する神仙の一柱であり、歴史に名を残すトラブルメーカー。神仙郷や仏教界のうっかり八兵衛。
顔を出すたびに妻を娶り、子を為し、破局とトラブルを巻き起こし、投獄されて、泣きじゃくりながら土下座をする様が記録されている。
「歴史を研究すると大体、同じパターンが繰り返されているので過去の記録を写しただけではないか？」と
言われるのだが、大抵、その発言をした相手に対して、当時を知る面々が首を横に振る。ついでに舌打ちもする。すごくする。
本人は特別な血統でもない、ごくごく平凡な人馬族の娘であり、天運・天命に恵まれて修行を積んだに過ぎない。
結果として神格・仏位を有する武威、武徳と神威、神徳を積むに至っているので、間違いなく天禀はある。
あるがゆえに、仙人界・天界から白い目で見られつつも地上の巡廻を任されている。
問題しかない性格ではあるが、競馬業界、血統重視の人馬界では非常にありがたがられている。甘やかすからこうなる。
雫冥公メルヴェンフェールに対する出現の予測、対処の儀式を司る儀式をとりまとめるのも彼女であり
時の王朝権力とは独立した地上の指定特定災害に対する天界対策組織である天綱院のうち
風水、卜占を担当する風水府の大将軍の地位に断腸の思いで据えられている。
が、有事以外には諸将が運営しているため、現在の彼女は地上のグラビア雑誌の副編集長（編集長は局内選挙でボロ負けした）として
また行商人として、龍脈の観測も兼ねて世界中を巡廻している。
神仏でもあるので顕現や巡廻は相当珍しく、数百年単位で地上に降りて来ないことも多い。
が、片獄八公会議が２年ごとの開催になったらしいので、ここ最近は大手を振って地上を闊歩している。
脅威とは別の意味で片獄八公が「面倒事（彼女の下天）を増やしてくれて」と恨まれているのは致し方ないことである。
今代の王朝で白偉帝華琳に対し、麒麟を下賜するかどうかの会議において、賛成の意を表明した神格でもある。
可愛いロリっ娘なので勃起させながら脊髄反射で「私はいいと思いま〜す♪」と発言し、派遣される麒麟が
年端もいかない幼い男子であることに「インピオ！」と叫んだため、めでたく全員の舌打ちを頂戴した。
なにかの拍子に皇帝も麒麟もつまみ食い出来たりしないかなと考えている。もちろん、性的な意味で。
【神格名】
司り、守護するものに対し、それぞれ神格・神仙としての名がある
道祖神としての側面も持ち、東天の道々に巨大な男根か女陰の碑が祀られることもある
・馬頭天尊（ばとうてんそん）…馬、それに携わる者たち、競馬、人馬（ケンタウロス）
（※ヒノモトでの名は馬頭観音。仏教系の神格も有しており、位階は阿修羅明王などの明王位より上の菩薩位。
・射聖至天（しゃせいしてん）…弓射、騎射
・栄路道人（えいろどうじん）…道、流通、旅
・珍宝娘々（ちんぽうにゃんにゃん）…子宝、安産、出産、女陰
・鎮々帝（ちんちんてい）…戦、戦争、男根
【修行洞府】蓬莱山玉虚宮（天帝の住まう宮殿で直々に修行している）
【現在の役職：天界・仙人界】五行将・「土」（神将・天将としては第二位）
【現在の役職：宮廷・王朝】天綱院風水府大将軍
【現在の役職：地上界】雑誌「射爆了」（えっちなグラビア雑誌） 副編集長、行商人（無許可）
【現在の役職：競馬界】終身名誉種牡馬、終身永世種牡人馬
【投獄・破産・離婚回数】6000回以上
【家族関係】地上の競走馬や競争人馬に無数の血統を残している
【逸話】
「馬鹿」の語源には諸説あるが、一説によれば、彼女が若い頃、好みの人馬娘を犯そうとして狙いを誤り
通りすがりの鹿に挿入したところ、具合がよかったのでそのまま交尾を続行した逸話を見た者が
「馬と鹿の見分けもつかない愚か者」という意味で「馬鹿」と称したのがはじまりとされる。実際馬鹿の類。
【プレイNG】なんでも出来そうなので一旦外してみますね♥
【希望プレイ】NG以外、底抜けに明るくおっちょこちょいでスケベなエロコメ系ふたなり女子なので大抵のプレイはOK
獣姦（馬や四足の動物、それ以外の異種）や擬牝台プレイ、男性への逆アナル
（テラス席近くの砂浜からズボォッと腕組みをして出てくる）
シズク「にゃ？こんにちわんわんー！」
ルカ「はじめまして、わたしは魔法使いのルカ、こちらは戦士のシズクと言います」
シズク「よろしくね〜！」
はいこんにちわんわん〜♪
はじめまして、かわいいお嬢さん方♪
わたくし、行商人やら雑誌記者やらをしております
よろず請け負い人、金玉と申します♪
「馬鹿」という字（あざな）もあるんですが
こちらはあまり呼ばれませんのでいささかさみしく……
そちらさえよければ、ぜひぜひ親しみを込めて「お馬鹿さん♪」とお呼びください♪
最近ではキンタマーニと呼ばれることもありますので
どうぞお好きな呼び方で♪
あ、これ名刺です♪
（お二人に一枚ずつ名刺をお渡し♪）
【あ、プロフがありましたらいただけると助かりまーす♪】
シズク「行商人？どんな物を売ってるの？」
ルカ「鹿...じゃないですよね、馬の人...ですね」
シズク「お馬鹿さん？わたしはみんな、シズクって呼ばれるなー」
ルカ「ちょっとそれは呼びにくいですね...金玉さんで良いでしょうか？」
（どちらにしても若い女の子が呼ぶには少し躊躇いがある呼び方）
（黒髪のシズクは見た目以上に子供っぽいみたい）
（金髪の方の少女は女性らしい体つきで少し上品な見た目だが、やはりまだ子供っぽいところもある）
シズク「えーと...はい、えーと、どうも」
ルカ「あ、はいありがとうございます」
（名刺を受け取るが、シズクはいまいち何か良くわかっていないみたい）
【プロフィールは>>13になりますー】
ええ、ケンタウロスですので下半身は馬ですよ♪
よければ乗ってみますか？
（テラス席近くから少し離れて）
（見える範囲で砂浜をカポカポと軽く回って見せる）
（サラブレッドのような細身ではなく、輓馬のようなゴツゴツとした馬体だった）
はーい、金玉でいいでーす♪
（名前を呼ばれると破顔一笑してサムズアップ♪）
（テラス席の外側近くまで戻って来る）
（馬体が高いのでとくにしゃがまずとも視線が二人と合った）
いやあ、久しぶりに「馬鹿」の方で呼ばれましたね♪
で、何を売っているかですが、それはもう色々ですよ！
日用雑貨から食料品まで幅広く♪
夜のお供の大人の玩具から精力剤やら半陰陽薬までよりどりみどりです♪
あ、こちらカタログになります♪
（懐から取り出したるは紙のカタログ、巻物）
さっき「生やす」とか「生やさない」とかのお話をされていましたが
世の中、女の子同士で百合セックスするときに、ペニスバンドを使うこともあれば
おちんちんを生やしてガッツリ生ハメセックスすることもありますので
そちらの需要も各種満たせるよう、色々取り揃えておりまーす♪
（そして、いわゆるタブレット状の仙具を取り出しては）
（硬さも長さも太さも自由自在な「生やす」ふたなり薬をニコニコとご説明♪）
いやあ、「説明いたしましょう♪」と登場して
その役目を果たさないわけにはいきませんからね……！
【ありがとうございまーす♪】
シズク「え、乗っていいの？馬乗るの超好き！」
（黒髪の少女は目をキラキラとさせる）
（席を離れて金玉さんに近づく）
（近くで見るとかなり大きく感じる）
ルカ「えぇと、確かケンタウロス...ですよね？わたし本物のケンタウロスさんを見るのは初めてです」
シズク「玩具を買う余裕は無いかなー。お菓子とかあったらちょっと欲しいかも...チョコとか...」
（シズクは金玉さんの傍らにたち、そのがっしりとした馬の体を触る）
（短い滑らかな馬の毛並みを撫でる）
（巻物になったカタログを受け取ると、ルカにも見せる）
ルカ「なんだか珍しい物も沢山ありますね...」
（ルカは物珍しそうにカタログに視線を向けて、シズクの方は馬の体の方に強く興味を引かれて）
ルカ「え...？おちんちんを...？」
（ふたなりと言うものがあまり良く解らずにキョトンとして）
ルカ「は、はい...」
（何かわからないまま勢いに押されて頷く）
おほほほほ♪
いいですよいいですよ♪
ケンタウロス、ところによっては
背中に人を乗せるのをイヤがったり
逆に大事な人しか乗せないなんて文化がありますけれど
私は貞操観念もお股も背中もゆるゆるなので
かわいい子であれば誰だって乗せちゃいます♪
（馬体を撫でられると尻尾をふりふり喜んで）
（砂浜におっちんしゃがみ込み、シズクさんを待ちます♪）
ではお手をどーぞ♪
このアングルが見られるのはケンタウロスならではの乗馬光景ですねー♪
（そうして上半身をひねり、乗馬の介添えのため）
（手をシズクさんに差し出して背に乗るのをしっかり確かめます♪）
（ケンタウロスが座り込んで、上半身をひねって手を差し出す）
（のは、ケンタウロス乗馬風景としてはあるあるですが）
（ケンタウロスが初めての人には珍しいかもですね）
あん……♥
女の子の生の乗馬感覚が……♥
無知っぽいのがまた堪りませんねぇ♥
（馬体の下で逞しいモノを勃起させて、ジャキッと立ち上がり）
（軽く砂浜をパカパカと駆け回ります♪）
（あ、勃起して立ち上がるときに落ちないように馬体でバランスは取りますのでご安心を♪）
よろず請け負いで雑多に取り扱っていますからねぇ♪
シズクさんがご希望のお菓子なんかもありますよ？
あまいお菓子がお好きでしたら、ちょいちょいな、と♪
チョコレート菓子のページもございます♪
（シズクさんを背に乗せて海風を受けながら、ルカさんの手元のカタログに）
（ちょいちょいな、と風を送り込んでページをめくれば）
（某ポッキーやら某トッポやら某コアラのマーチやらなチョコ菓子のページが）
（某きのこと某たけのこのお菓子もありますね！）
シズク「わぁい、ありがとうお馬鹿さん♪」
（金玉さんがしゃがみこむと、慣れた様子でさっと上に跨る）
（鞍がなくとも、曲げた膝を絞って上手く安定した体制をとる）
シズク「すご、大きくて背中が広い！！」
（気に入った様子で首...人型の部分でいる腰に軽く掴まる）
（金玉さんが立ち上がってもしっかりと体勢を整えている）
（軽く駆け足になると体を前のめりにして背中に抱きつくような体勢）
ルカ「ふふ、シズクったら、はしゃいじゃって」
（楽しげなパートナーを微笑ましく見つめる）
（手にしていたカタログがめくれて、お菓子が並ぶ）
ルカ「凄い、見たこともないお菓子がいっぱい...このお菓子美味しそう...値段もあまり高くないし」
シズク「え、どれどれ？」
（金玉さんの背中の上からカタログを覗き込む）
シズク「あ、お馬鹿さんありがとう、楽しかったよぉ♪」
（お礼を言って背中から降りようとする）
あ、続けて呼んでいただけるんですね♪
馬鹿、感動です……
（中々、こっちの字で呼んでいただけることはないので）
（久方ぶりの新鮮な感覚に、しばしジーンとしながら砂浜を駆けます）
（やさしい……きゅん♥）
ですです♪
馬と違って、背中が広がるので
正面の風景が全部は見えないのがケンタウロス乗馬の特徴ですね〜♪
これもう、個馬に由来しますが
おっぱいの大きいケンタウロスですと
後ろからブルンブルンしてるおっぱいのアングルが見えます♥
（ちなみに私は「走るのに邪魔」と思ってるので）
（貧乳貧乳ド貧乳なまでに貧乳です）
毎度どーも〜♪
こちらこそスカートの美少女を乗せられて大満足です♪
（テラス席まで戻りますと、テラス席の段差にシズクさんが降りるのを見届けますよ）
（なんせ勃起してるので今はおっちん出来ませんからね……！！）
お菓子ってば、こういう類のものは育ち盛りの子供にこそ
食べさせてあげるためのものですからね〜
子供のおこづかいでも買える値段にしてあるんです♪
企業努力というヤツですね！
シズクさんに生乗馬していただいたので、今日は特別！
20%オフとさせていただこうじゃありませんか♥
それにしてもシズクさん、乗馬がお上手ですね
どこかで勉強されたんです？
シズク「ありがとう、力強くてちょっと勘当だよ♥」
（背中から降りる時にスカートの後ろ側がひっかかり、大きくめくれてしまう）
（小さなお尻を包む白いショーツが丸出しになっている）
シズク「ねぇねぇ、ルカも乗せてもらいなよ！普通の馬より大きくて乗りやすいし、お馬鹿さんパワフルで気持ち良いよ♥」
ルカ「楽しかったみたいね。わたしは乗馬得意じゃないから...ね...？」
（スカートがめくれ上がっているのに気づいてさっと手を伸ばしてスカートを調える）
シズク「うーんと、どれどれ...あ、わたしこれが食べてみたい！」
（カタログを覗き込んでビスケットにチョコが乗っているお菓子を指さす）
ルカ「割引してもらえるんですか？それでは、これとこれ...シズクが食べてみたいのはこれと、こっち？」
（2人で顔を付き合わせて各々2種類づつ決める）
ルカ「それではこれで...」
（金玉さんにお金を渡して）
フッ……
（遅ればせながら、おっちんいたしまして）
（え、砂浜？）
（年頃の女の子の意図しないパンチラ白ショーツをいただいたんです）
（こちらも抜かねば無作法というもの）
（というわけで、砂浜をロストヴァージンさせて）
（ぐっぽり犯しまして♥）
おひゅっ♥
（垂直に突っ込んだナニで砂浜の穴をしっかり掘り下げます♥）
（はぁぁぁ無知少女二人の目の前で砂浜に突っ込んで射精するの気持ちいい……♥）
（穴の中でドゴッ♥みたいな音しましたね♥）
善き哉善き哉、美少女同士の絡み……♥
よござんす、三割引でかまいませんよ♪
はいはい、それとそれですね♪
まいどあ〜り〜♪
（海風に猛烈な精臭が立ち込めているかもしれませんが）
（そこは気にしてはいけません）
（ちょいちょいな、とお代金をいただきまして♪）
（選んでいただいたお菓子をお引渡しです♪）
お買い上げありがとうございます♪
ルカさんも機会があったら、シズクさんと一緒に背中に乗ってみてください♥
私がたいへんよろこびます♥
（随時振り撒いてるゼロ円スマイルをニコォッと深めて愛想と愛嬌をおまけして）
（颯爽と立ち上がります。あん、砂浜の穴から糸引いちゃう……♥）
それじゃあ、私は野暮用が出来ましたのでこれで失礼しますね♥
おふたりとも再見で〜す♥
（そのまま上半身を180°回転させて真後ろに向けると）
（パカランパカランと人間の上半身をおふたりに向けたまま）
（前に向かって走り出し、海の中へと消えていきます♪）
（背中に感触が残ってる間にオナニーしませんとね♪）
（ではではおさらばにてございます♪）
シズク「お馬鹿...さん？」
ルカ「金玉さん？」
（砂浜に何やら擦り付けてるのを、2人並んで不思議そうに見つめる）
シズク「3割引きで良いの？」
ルカ「え、そんなに安くして貰っては...」
（3割引と言われて素直に喜ぶシズクと、戸惑った表情をうかべるルカ）
（支払いを済ませて商品を受け取ると、シズクは早速パッケージをひらく）
（チョコとビスケットのお菓子を口に放り込んで）
シズク「うんうん...美味しい〜♥」
（お菓子を食べてにっこり）
ルカ「ここで食べちゃうの？寮に帰ってからの方が良くない？」
（いきなり封を切るのに少し抵抗があるみたいだけれど、シズクがパクついてるのを見て我慢できずにルカの一つ摘んで）
ルカ「うん、とっても甘くて美味しい♥」
（2人がお菓子を味わっていると、金玉さんは用事があるようで...）
ルカ「はい、機会がありましたら是非...」
シズク「まったねー、ばいばぁい！！」
（元気よく手を振って見送る）
【お疲れ様でしたぁー】
人違いならごめんね
帰ってきたんなら嬉しくてさ
グラキウスに何か冷やせる道具でも作ってもらいましょうかね……
……いや、あの子だと自分の骨とか使い出しそうで怖いですね……
【しばし待機です】
ジョブ：ベルセルク
年齢：９５歳
レベル：９３
身長：235ｃｍ
体重：168ｋｇ
見た目：白狼の獣人。全身傷だらけで一部毛のハゲがある。軽装。腰巻き褌派
土のギルドのメンバー。
戦士として己の肉体を強化し、多数の武器を以て領域を問わず戦う近接特化系。
超再生能力により四肢切断程度なら自然治癒するが、銀製の武器のダメージは癒えにくくよく通る。
本能の飢えに反応し魂が肉体に影響を向けるため非常に強い性欲を持ち、それとは別に本人の性格上非常に性欲が強い。
ヒューマン基準の女性を好む性癖。よく数日に渡り性行為に及ぶため界隈では特に危険視されている超ドスケベ野郎である（通称一週間コース）
女性を見ると口説かずにはいられない。
相棒のベノムとよく一緒に酒を飲んでいる。
希望：絶倫に任せた激しい性行為。暴走してのレイプ。一週間〜コース
NG：汚物系。相手グロ。受け身。ネコ。
夜だっていうのにこの蒸し暑さ……
仕事さえも熱いってのに、これは堪える……
（作業場から出てくると大汗かいており、タオルで拭っても拭っても流れてくる有様）
（ただでさえ焔の熱に晒されるのにこうも暑いとグロッキーである）
そして男湯で汗を流してサービスシーンを
それ一体だれが喜ぶのかなぁ
自分だったら嘔吐してしまうかもしれないね
>>493
正直言うと結構くらくらするよ
水を飲んでも飲んでも足りないくらいさ
（汗をふきふき）
（むわ、と湯気すら立ち上っており、タオルも絞れるほどで）
こんばんは
こんばんはぁ
大変そうよね、冷やしてあげようかぁ？
氷魔法で氷漬けーなんていうオチは勘弁だよ？
普通にうちわで扇いでくれるとか、
そんな感じならありがたいけれどねぇ
（そういいながら冷やした水をぐびぐび飲み）
ふぅ……
そんなありきたりな事しないよぉ
（マヒャデドスを唱え、冷気溢れる氷塊を精製する）
これで暫く涼を取れるんじゃないかなぁ？
ありきたりって言われると
もしかしたらやられる未来もあったのかなって思うと
ちょっとゾクっとしたかな……
おお、これは良い……
近くにいるだけでなんだかひんやりと……
いや、これはもうあれしかない。
（工房に戻ると持ってきたのは大きなノミと金槌）
（そして金属製の大きくて重いかき氷器である）
（かき氷器の刃先を細かく調整したかと思うと、ノミと金槌で大きい塊を割り砕き）
（それをセットして、ガラスの器にがりがりがり……）
（最後に何故かある青いシロップをかけると、さわやかな甘い香りが冷たさに乗って）
折角氷を出してくれたんだ、リミティアちゃんもどうぞ
（二人分作り終えると、早速一口）
んー、耐性や魔力規模にもよるけど氷漬けとか氷に閉じ込めるとかは可能だよぉ
えへへぇ、本職の人には負けるかもだけどこれくらいならねぇ？
って、ズイショウ兄さぁん？
（何やら思い付いたらしきズイショウを見送り…帰ってきた彼が始めたのは）
（かき氷作りで、キョトンとしながら眺めていた）
わぁ…これは意外だよねぇ
（ありがとぉ、と受け取ると匙を手に一口運ぶとキンキンに冷えてやがるソレに頬を綻ばせる）
簡単に言ってくれるねえ
そこまでの威力をその歳で出せるって中々だね。
いやもうね、暑いときはこれに限るっていう感じで
（刃先の調整が完璧ゆえ、まるで綿ように細かく滑らかなふわふわかき氷に）
（そこにしみ込んだ青いシロップの風味がなんともたまらず）
もう暑すぎてキーンもしないよ
ようやく少し身体が冷めてきた感じがする！
（しゃぐしゃぐ）
呪文の使い方は主にはぐりんが教えてくれたからねぇ
うーん、削れ方が普通のかき氷と違うもん…ふわっふわだよぉ
甘いシロップもしっかり染み渡って…冷たくて美味しいねぇ
（ふわふわしゃくしゃく、そんな優しい食べ応えに匙の動きは止まらず）
（気がつけばすっかり食べ終わり、満足そうに笑顔でいる）
ヒエビエー、ってねぇ
すっかり涼めたってヤツだぁ
魔法の指南役までできるのか
結構多才なんだね、彼。
鋭い刃と、その刃の角度が織り成す業というかね。
毎年夏はこれがなきゃやってられないって
氷の調達が中々大変なんだけどね
さて、身体もいい感じに冷めたころ合いで
眠気も来てしまったからこれで休むとするよ
お付き合いありがとう、お休み
【眠気で遅くなってごめんね、これで撤収するよ】
呪文のレパートリーが半端じゃないしねぇ
配合を重ねているお陰もあってか賢者並みというかぁ…
さっすが、現役バリバリの鍛冶師さんだよねぇ
また氷が要る時は言ってくれたら精製するよぉ…
うん、私もそろそろ帰るよぉ
お休みなさぁい…
朝の祈祷もしたし………うん。
（巫女服姿で膝を畳んで座布団にお座り）
（一生懸命凉を取った御所の一室で筆を手に記録に勤しんでいる）
……ご、誤字はないだろうか。記入漏れは……
（間違えたら冒険者の記録がバグる。れべるが狂ったりやり直しになったり逆にちーと化したりしかねない）
（それは世界のるーる的にだめ。そもそもがミカドは文書を書くときには四回も五回も見直してもそれでも安心できない性格だったが）
大人になったりできるってこと！？
（セーブデータ改竄）
それをすてーたすと解釈すらば。
しかしそも余は冒険者でも勇者でも旅人でもなく。
もとよりせーぶでーたが存在しない。
余も町衆の一人に過ぎないから。
（君主も町の入り口に立つ人も役割が違うだけでＮＰＣには違いない）
ええと、申し上げにくいけれど。
もし汝が冒険者で……すたいるのすてーたすを上限振り切って改竄してほしいと願っても。
ダメです。ダメです。ダメです。
（両手を頭の上で組んで×を作った）
原理は術者の周囲にある湿度と温度を送り付けるから、私は涼しい！
あっ…やめっ…………
（生温かい風が吹いてくる）
（じとじとした湿気が肌にまとわりつくようで気持ち悪い）
（ねっとりとした汗がにじみ出る）
……う……うっぷ……
（ミカドは虚弱体質である。たちまち気分が悪くなった）
あの…やめてよして……ほんとに……
仁徳を持てとは言いませんが、品格のある振る舞いはするべきだと麿は思いますよ
（どこからともなく朱鷺が飛んできて、翼をパタパタと羽ばたかせる）
（扇いで涼しくなるものではないだろうが、気温と湿度が一時の間、秋の頃のそれに改竄される）
はい、一息ついて下さいね
それではお邪魔様でした（そういって、朱鷺はどこかへと飛んでいった）
（この湿度が続くと朝ごはんをりばーすしてしまう）
（頭もぼんやりしてきた。お薬がほしい）
あ…あっふ……ふぇ……
（その折りに庭先に降り立つ不可思議な気）
（何処の使いの方であろうか。穏やかな空気と風がながれてくる）
す、すまない……少し楽になった。
汝は何れの……ああ……ありがたし、ありがたし………
（どことなく吉兆を感じながらミカドは飛び立っていく姿を見上げる）
もの凄く汗べとになったし。
身を清めて少し休もう。そうしよう。
それでは感謝を……また…
（しばらく動く元気が無く、心地良い空気の中で休んでいたが）
（動けるようになるととてとてと湯殿に向かった。それから着替えて少し眠ろう）
……あまりにも暑すぎて溶けてしまいますー（どろどろ
（渾身のスライムギャグ）
【プロフィールは>>248ですねー】
（どこからか聞こえた掛け声とともに、突然の驟雨）
（文字通りの恵みの雨が辺りに降り注ぎ）
……はぁー、生き返りますー♪
どこのどなたかは存じ上げませんがーありがとうございますですよー
あっついーぃ
涼しいカフェ店内で冷たいドリンク飲むに限る
こんにちはー
人間さんも溶けてしまうほどの熱とはー……
お洒落なカフェではなくて、冒険者さんの集うちょっとむさくるしい酒場ですけどねー
……冷気魔法くらいは許されるでしょうかー
冷気魔法は許されるんじゃないかね
MPポーションを奢るからやっちゃってくれ
（三本をどん、と並べ）
私ごときが華でいいんでしょうかー（きょろきょろ
わぁ……♪
とはいえー、しばらく保つようなものとなるとなかなか消費も激しくなりますねー
……ブリ〇ラ！ブリ〇ラ！
（れんぞくまで大き目の魔力製氷塊を作成、店の真ん中にドーンと配置して）
普通の氷よりは溶けにくいということでー……
それではエーテルいただきまーす♪（ごくごく
可愛い、癒される
おお、これは立派な
（氷塊が鎮座して周囲に涼し気な空気が）
魔力が主食ならそういうエーテルとか結構ご馳走だったり？
もうーお上手なんですからー
（目尻が下がる）
とりあえずしばらくは冷房になると思いますよー
（冷気が漂い始め、気温が下がり始めた）
そうですねー、色々経験した結果、水薬系は栄養ドリンク的な感じになってるかもー（めた
諸々の都合で直に与えてもらったり吸収したりする方が好きなのですー
大きな冷たいもの置いておくと、冷気で冷えるのと、
屋内だと空気中の水分を水滴に変えてくれるから湿度下がるんだよね
その二重の力で涼しくなるからたまらんね
なるほど、人間の感覚ではサプリや薬だけで栄養補給してる感覚に近いか
確かにちゃんと食として食べたいよね
どれもこれも皆さんのおかげですねー
湿度も高かったんですよねー
少しは過ごしやすい環境になれば……あ、結露はいただきますねー（ぺろぺろ
もちろんそんな贅沢言えない状況下なら飛びつきますよー
今は良くも悪くもグルメスライムですー
……あ、頂けたことは素直に嬉しいですよー？ありがとうございますー♪
（あっという間に二本目まで空けた）
なんだかえっちだな…？
ただの魔力薬にはない味わいがあるのだろうか
そりゃそれしかないなら、それでもありがたいよね
やっぱりこれだけ大きい、しかも溶けにくい氷塊となると
使う魔力も多かっただろうか
（もう最後の一本になってしまったのを見て）
（オレンジグミを数個手渡す）
ただの食事風景ですのにー
えっちに見えるのは名無しさんがえっちだからですねー
（氷塊に頬ずり）
魔力の質が味覚のようなものですのでー
工業的量産品はー一定水準の範囲内でしかないといいますかー
いつでもどこでも同じ味ー
ああー、別にそういうわけではないのですー純粋に喉が渇いてた部分もあったりしてー
やっぱり暑さのせいですかねー
（三本目を傾けながら）
>>523
グミってスライムみたいですよねーかわいいー♪
（手の上にのせてコロコロ転がす）
否定はできないなぁ
なるほどね、人工ものと天然ものの味わいの違いか…
これだけ暑かったらそりゃ乾くでしょう
湿度が高くても容赦なく水分を蒸発させるぐらいはあるだろうから
男の人なんてみんなスケベなものなのではー？（くびかしげ
湿度が高いのは歓迎なんですけどねー
暑いのばかりはどうにもならずー……暗くてジメジメしたところに避難しないと―
エッチなの大好きさ！
確かに暑いのはいかんともし難いよなあ
今のエルミースはひんやりしてそうだけど
（氷に抱きついたエルミースをぷにぷに）
素直でよろしいですねー（半目
もちろん体温は低下中ですねー
接触冷感くらいは名無しさんでも感じられるかもー？
（不凍タイプのアイスノン的な冷涼感が指先からは伝わって）
せっかく冷えたのが温まっちゃうのは困りますー
……でも、素直なスケベさんには少しだけ役得をー
（氷塊から離れると、名無しさんに背後から抱き付く）
（ひんやり冷たいたわわの感触をしばらく味わってもらってから離れて）
ではではー♪
【夕飯のお時間なので堕ちますねー】
【レスが遅くなってごめんなさいー、そしてお付き合いありがとうございましたー♪】
（背中に押し付けられるひんやりたわわな感触に思わず生唾）
しばらく頑張れそうだ、ありがとうエルミース
（帰ってくのを見送り）
ふぅ…………
（お布団から半身を起こした）
何故あろう。ちょっぴり寝付きが悪いかも。
ふぅぅ……………
（手持ち無沙汰。こないだ以来たまーにたまーに）
（体がぽかぽかするというかむずむずするというか）
……………ん
（左右きょときょと視線を向けてから）
（白襦袢の裾から太股を撫で撫で、脚の間に触れていると心地良い）
（ほどよい脱力感を感じる）
（これでよく眠れそうだ）
（お布団に潜り込みすぅすぅ）
【名前】ル・シフェル＝リエーリ
【種族】女神
【年齢】11（永遠不変）
【身長】123cm（永遠不変）
【体重】23kg（永遠不変）
【3サイズ】56(AA)/48/60（永遠不変）
【好きなもの】祈り、矛盾
【苦手なもの】外の世界
【趣味】空想
【所属】リエーリ聖教国
【プロフィール・来歴】
聖リエーリ教のシンボルにして絶対的指導者にして現世に舞い降りた女神。
比較的新しいリエーリ聖教国が世界に名を知られているのは、女神シフェルのおかげでもある。
リエーリ大聖堂が解放されている日中の間はひと時も休むことなく祭壇で祈りを捧げている。
月に一度の決まった日には祭壇から降りて民衆との会話に応じる。
例え別の宗教を支持する人間であっても等しく寛大に接するが、異世界人に対しては一段と優しく国としての保護を掲げている。
性格は温厚で穏やか。
あらゆるものを許し受け入れ、すべての物を知ろうとし理解する。
幼い外見に反して何年も生きているために知識深く寛大だが、聖堂からは殆ど出ないので世間知らず。
おまけにマイペースでぼんやりとしている。
お忍びで出かける際には「アニマ・アリマン」という偽名を用いるが、女神としての彼女が知れ渡っている為ほとんど意味はない……。
【クラス説明】
デモゴルゴーン
武器レベル：剣S 格闘S 暗器S
固有スキル：絶対女神（ブレイク不可、固定ダメージ無効、状態異常無効）、星刃（守備か魔防の低い方でダメージ計算を行う）
聖教の絶対的シンボルは揺るがない。
外宇宙の鉱物から作られた星刃を宙に浮かせ巧みに操り外敵から身を護る。
一つとして傷つくことはありえず、たとえ傷つけられても瞬く間に再生してしまう。
【外見や装備】
白髪のショートヘア。瞳の色は金色。左目は眼帯で覆っている。
左右に大きな白いリボンのついたヘッドドレスを被り、顔を隠すようにヴェールが垂れさがっている。
無垢であどけなさを有した美しい顔立ち。八重歯あり。
抑揚のない子どもらしい身体つきを光沢のあるパールホワイトのぴっちりスーツで覆っている。
スーツの足元から首元まで身体の側面を通るように肌を透かすクリアのラインが入っている。
肩から先と背中には布地がなく、大きく露出した白く貧相な背中からは左側にのみ三つの大きな白い翼が生えている。
首元から身体の中心を通ってお尻まで一周するジッパー。胸の上、胸の下、お臍の高さでベルトを通している。
首には大きな白いベルト。バックルからは錠前が下がっている。
スーツの上から前後共に正面に大きな切れ込みが入って左右に分かれた白いレース状のケープを纏う。
両腕の肘から先を覆うパールホワイトのグローブ。左腕側からベルトが伸びていて、右腕側の穴に通すことで両腕をまとめることができる。
外出する際には大きな白いローブを被り日光に当たらないようにしている。
戦闘の可能性があるときには腰に巻いたベルトに沿うように6つの星刃を取り付けている。
【特殊能力】
・聖体：デモゴルゴーン
女神たる永遠不滅の肉体。
崩壊しても少しの時間さえあればいずれかを核にして元の形状へと完全に再生してしまう。
聖体の力を最大まで開放すると肉片と血管で形作られた赤黒い翼三本が右側に生えて合計で六枚羽になる。
・星刃
外宇宙から齎された鉱物を研ぎ澄まし、銀のプレートで補修した全長30cmほどのナイフ。
最大六つを手で持つことなく、宙に浮かせたまま手足のように扱って戦う。
・精神感応
平たく言えば超能力。
テレパシーやサイコキネシスは一通り使える。
この力で星刃を巧みに操っている。
【目的】
・一人でも多くの心に希望を育み救う。
・異世界の人を保護して、代わりに異世界の知識や技術を教えていただく。
【NG】
肉体改造。大スカ、食べ物に体液を混ぜる行為、特定の部位や衣装に拘る方。
【聖リエーリ教国】
世界の北に位置する宗教国家。
聖リエーリ教を信仰するもの達で独立した比較的新しい国。大まかに言えば『自由』を教義としている。
独自の武力として聖教騎士団を保有し、その中でも優れたものは最高位（ゴスペル）と呼ばれる。
最高位は武力だけでなく、シスターとしての行いも含めた聖リエーリ教の規範となるべき人間が選ばれる。
最高位に選ばれた人間はその身に天使を宿す儀式を行い、永遠の命と力を得る変わりに教国に尽くすという使命を背負うことになる。
異世界人の保護を掲げており、安住を提供する代わりに知識や技術を提供してもらっている。
そのおかげで独自の発展を遂げていて、世界のどことも共通しない街中や設備には観光としての需要も高い。
-------------------------------------------------------------------------------------------
【ほんとうのプロフィール】
「わたしを……こわして……。
記憶も、意識も、のこらないほど、ぐちゃぐちゃに……。
きっと、できない……それでもいいの。壊されているしゅんかんだけは、きぼうが持てるから……」
【名前】ル・シフェル＝リエーリ（かつての名前はアニマ・アリマン）
【種族】疑似女神（元人間）
【性別】女
【年齢】11（もう何年目かも思い出せない）
【身長】123cm
【体重】23kg
【3サイズ】56(AA)/48/60
【好きなもの】祈り（全てを忘れられるから）、矛盾（不完全な自分を肯定できるから）、再生に伴う苦痛（生物である実感を得られるから）
【苦手なもの】日光、他人の幸福
【趣味】自傷行為、空想（夢がかなう瞬間を只管に願う）、空き瓶集め
【所属】リエーリ聖教国
その実はとある研究所での無敵の肉体（＝天使）を作る実験の最初の成功体にして元老院の爺共の玩具である哀れな少女。
元々はスラムでその日暮らしをしていた、居なくなっても誰も気にしない道端の草同然の一人だった。
外的要因（＝この世界の外の産物）を取り込むことで完成した最初の成功体。
しかし、初期に生まれた肉体には欠陥も多く、恒常的な維持は不可能のため定期的に肉体を破壊して再構成することで永遠を保っている。
日光に触れることで組織が破壊され砂のように崩壊してしまうので陽の光は厳禁。外出することができるのは夜間のみで、その際もローブを被っている。
リエーリ聖教国のシンボルは絶対不変だが、シフェルは人間であるが故に僅かながら日々成長を続けている。
その為、元老院に容姿の維持のために定期的に肉体を破壊されているが、その際ついでに身体を弄ばれている。
元老院の支配から逃れる方法を密かに模索している。
異世界へと希望を見出し、渡る方法を探るためにシフェルも独自に異世界の人間を集めている。
永遠不滅の肉体を当時の研究員共に喰われることで彼らも眷属とし半永久的な生命を得ている。
より多くの実験材料を欲した研究員たちが元老院を名乗り、シフェルをシンボルとし裏で糸を引くようになったのがリエーリ聖教国の成り立ち。
異世界人の保護を銘打っているのも、公に異世界の力を集めやすくするため。
【目的】
・『箱舟』を作製して外界へ渡り、元老院の支配から逃れる。
・完全な生物になる方法を探す、もしくは完全に消滅する方法を探す。
-------------------------------------------------------------------------------------------
【希望プレイ】
・女神の慰めセックス
・暴漢やモンスターにぐちゃぐちゃに汚される
【NG】
肉体改造。大スカ、食べ物に体液を混ぜる行為、特定の部位や衣装に拘る方。
（切り刻まれたゴブリンの死骸の中に佇んでいる）
（残っているわずか数匹の彼らの前に刃を構えて）
あなた方とわたしは……
それほど、かわりないのかもしれませんね……
ただ、見た目が小鬼と言うだけで、ただ、言葉が喋れないだけで
わたしが、人の見た目をしているだけで、こうして、言葉を話せるだけで
……ですが、あなた方に穢された人々の悲しみはわたしの耳に届きます
だけど、こうして刃も振るっても、あなた方の叫びは聞こえない……言葉を喋れないから
（宙に浮かび上がった刃が切っ先を捉えている）
（シフェルが手を翳すと同時に放たれた刃が両方の手足を削いでいく）
（ゴブリンが何かを訴える。けれども、それが苦しみなのか、怒りなのか、それ以外なのかもわからない）
（小さく首を振るうと残る一つが狙いを定め、喉元を切り裂いた）
だから……さようなら
いつか、また、会いましょうね
【こんな、おもくるしい空気になってしまいましたけど】
【ぜんぜん、かんけいないざつだんでも大丈夫ですよ】
きよう、とは？
……あ
もしかして、これのこと……でしょうか
（ゴブリンの身体を切り裂いたばかりの刃を手元に呼び戻す）
（右の掌の上で漂わせると、左の人差し指でそれを差して）
そんな物騒な場でも気にせず出ていくのが俺だ
……あ。そういうことでしたか
いろいろ、思いついてしまうものですから
もっと、一人を掘り下げたい気持ちもありますが……
こんばんは、魔物さん
あなたは言葉が喋れるのですね。魔物なのに
（今は女神として活動していないのでローブをまとっている）
( ・∀・)まぁ、それもまた楽しみ方の一つだし良いんじゃねーの？
こっちはせいぜい俺とリミティアくらいで十分だが
おう、こんばんはだな
なーに、魔物が喋っちゃいけないなんて決まりはねーしな！
じつは、まだ5キャラのストックがあるのですが……
しばらくは控えておこうかな、と……
あ、でも……ひとりだけなら……
そうですね
ただ、もし
彼らも、言葉を交わすことができれば……こうは、ならなかったのかな、と
（ヴェールに覆われた表情は殆ど伺えず、目を伏せていることがわかるくらい）
( ・∀・)………
ま、まぁ…そこんとこは好きにするといいけどな
あ、誰とは言わないが…今更な話、この前はスッキリさせてくれてありがとうなー
んー、それでも結果は変わらなかったかも…だろうよ
シビアなもんだよ、何処もかしこも
（ゆっくら辺りを一巡してから、彼女を見上げてみる）
こう、新しいゲームとか、触れると……欲しくなりますよね？
（ニコッ）
ふふふ、いえ……その節はお世話になりました
こちらがOKしたときに意外だと言われていましたが…
わたしからすれば、そちからからお誘いを受けるほうが意外でしたよ？
楽しかったので何も、問題ないのですが……また、機会がありましたら、ぜひ
……たしかに、かわらなかったかもしれませんね
かれらはいやしく、みにくい生きものですから。しょせん
ですが、かわったかもしれない
『わたし』ならば……かえることが、できたのでしょうか……そんなふうに、おもってしまうのです
……こんなこと、魔物さんに話しても……なにがなにやら、ですよね
( ・∀・)む…確かにそういう面は分からないでもないが
ちょっかいくらいでも珍しい扱いされてたしな…賑やかし程度のネタキャラと認識されてたなら余計に、か
まぁ、こんな話してたら誰かさんが何とも言えない顔してそうだがな！
可能性を握り潰さなきゃ、或いは…ってとこか
それでも未来がどうなるかなんざ、誰にも分かりゃしねーよ
とは言え、分からないからこそ足掻く面もあるのが世の常なんだろーがな
へっ、細かい事をうだうだ気にしてんなよ、あまり腐ってると魔物らしく悪戯しちまうぞ？
（うにょーん、としながら冗談をかます液体金属さん）
ここだけの話ですけど、
ヴィヴィエ、シルヴィア、アネモネ、ビスコティは某ゲームの規則通りですし
わたしなんかは（プロフが突貫工事だったのもあって）モチーフほぼ貫通してますからね……
……その件につきましては、また考えてますので、お楽しみに（？）
あ、牧場に運ばれたときに薄っすらとですがリミティアさんと面識がある……ってことでいいですよね？
わたしなら、彼らをすくえたのでしょうか……
彼らだけじゃなくて、いままで、目をつむってきたすべてを……
……、……だって、わたしは……
（ローブを留めていたベルトを外し、脱ぎ捨てる）
（それと同時に身体の右半身に連なる白い大きな3つの翼を広げて）
なら、わたしは
ていこう、したほうがいいでしょうか……人らしく
（冗談めいた口調なのがわかっているからか、あまり本気ではないようだが）
（身体を宙に浮かばせるとその周囲にナイフを侍らせる）
( ・∀・)例のシミュレーション、だな
ん？そうか？それならそれで楽しみにしておくぜ
そーだな、介抱してるからその流れで構わねーよ
おいおい、ただもんじゃない気配はしていたが…想像以上かよ
成る程、不変体の極致か…流石にこれは分が悪いよな
（お手上げのように触手を二本ほど生やしてゆらゆらと揺らしている）
ですね！
はい。それではそのように
結果的にパーティ紹介も軽くですが済んでしまいましたね……？
魔物さん
そう、かしこまらずにいてください
（ローブに身を隠していた姿は真に尊いとされ崇拝される）
（一国一世に名を響かせた絶対唯一の、女神）
……わたしはあなたと、そう、変わりないのですから
（浮くのをやめて地面に脚を付けると刃もそれに倣うように落ちていく）
（円を描くようにして地面に刺さったそれらの中央で目線を近づけようと両膝をついて）
( ・∀・)お披露目お疲れさん、って事でいいんじゃねーの？
こう言っちゃ何だが…誰もがベッドの上じゃ良い声を上げ…っと、何でもないぜ？
いや、まぁ…なぁ？
遥かに上位な存在を前にしたら流石の俺でも緊張ってのを覚えるぞ？
………ん？変わり、ない？
（物騒な代物は周囲の地に突き立ち、その中心で膝を折る彼女を不思議そうに見上げていた）
軽く顔を合わせた程度で、こちらはほぼ覚えてない（それどころじゃなかつった）ので、ほぼ初対面も同然……という形ですがそれでよろしくお願いします
ま、まさか連れて行ったあとも介抱だけじゃなくて……？？？
人らしいだけ
人と言葉を通わせることができて……人の見た目をしている
あなたと、何がちがうのか……
ふふふ……
あなたも、すばらしい力をおもちだと思いますよ？
わたしの刃も、とどくかどうか
（近づいたことで薄いヴェールの奥の微笑みが見えて）
【すみません、遅れました】
( ・∀・)おう、こちらこそだぜ！
いや、あの時は単に介抱なだけ、って事だぜ？
他の奴の流れとかも見て全体的な感想ってこったなー
（まぁ、女神さんの場合はどうだろかな？だが…と呟きつつ、ちょっかいがてら二本の触手を伸ばして胸元と股間をそれぞれしれっと撫でて直ぐに離して）
見た目ってのは結構重要だと思うがな
気が付かれなきゃ、そっちは人間として通せるだろうよ
やってみなきゃ分からん部分もあるだろうが…今はそうする理由もないしな
ほー、優しそうな笑み方…いいんじゃねーの？
( ・∀・)さーて、俺はそろそろお暇するぞー
朝っぱらから話してくれてありがとうよ、まったなー！
|彡ｻｯ
アネモネやビスコティはぶっといのでズコバコされるのが好きそう。
ああ！ なるほど……
ふふふ、そうかもしれませんね
……？
何を……っ！？
（しゅるしゅると触手が伸びてきているのに気づいたが止めるでもなく）
（行動を見つめていたら光沢のあるスーツ越しに敏感な場所を撫でられて）
（声こそ我慢したものの、両膝をついた、祈りのような姿勢を僅かに崩した）
みためと言うのは……それほど、だいじなのでしょうか
わたしなんかより……あなたの方が、よほど人間らしい
そういう時が、ないといいですね
ふふふ、ありがとうございます
うれしいですね……やさしいと言われるのは
（少しはずかしそうにはにかんで）
ええ、また、お話……したいですね
こんなところではなく……もっと、てきしたところで……
（去っていくスライムを見送ってから立ち上がり）
（ローブをまとい直すと洞窟の外へと向かって歩いていった）
>>550
そうだと思います！
男性っぽい荒々しさで責められるのとか……好きそうですよね
>>552
自由もなく、死ぬこともできず、意識を失うことすらも許されないで
死ぬよりも苦しい痛みと夥しい快感に揉まれて……それが、延々と続くとなれば……♡
……あ
もしかして、魔物さんのほう？？
……わたし、ですか？
う〜〜〜ん……代わりにアリアンネを放り込んでおきますね
>>555
いたいのは、好きです……
痛いということは……生きているということ、なので……♡
>>556
……思い切り魔法剣を叩き込もうとすると思います
それでは、わたしも……このあたりで
（ローブの隙間から翼を出して飛んでいった）
ええ、正直、そういう修行は全く。
源流を辿れば、祖先はどうも神職だったようですが。
（自分なりの調査の末にたどり着いた源流は確かに神職であるのだが）
（自分たちの家系はそこから分かたれた枝葉）
（結界の術も、家に残されていた史料から、我流で少し修めたに過ぎない）
（本職のものとは比べるべくもないだろう）
（そんな自分が、仙術や道術など、とても遠い世界の話であった）
――「魂震」……。
（宗匠が不思議な力で水を摘まみ上げ）
（それを魂に見立てて、詳しく説明してくれる）
（その説明は、仙術など修めていない無学者の自分にもすんなりと飲み込めるほどに）
（丁寧に、そして詳細であった）
（水玉を用いて視覚的にそれを説かれていけば）
（今までの自分が我流で行っていた業が、いかに危険を伴うかがよくわかった）
謝らないでください、宗匠さん
謝るとするならこちらの方です。こちらの無謀で、随分とご迷惑をおかけしてしまった。
（こうなってはお互いに頭を下げ合う事態に）
（そんな応酬をいつまでしたか）
（ましてや詫びの品とまで言い出すものだから、余計に此方も固辞してしまい）
（そんなやりとりで時間を過ぎさせた後）
（最終的には、超のつく鍛冶の先達を立てる形で、ズイショウが折れたのだった）
（さて、聴きたいことはないかと問われると、どうしたものかと唸る）
（何しろ技術というのは自分たちの世界では何物にも代えがたい至宝である）
（そんなことを尋ねるなんてことはあってはならない）
（宗匠に語るつもりがないのは当然として、こちらも絶対に、尋ねる気はないのだ）
そうですね、先ほど教わった事象について……
つまり、私は……むやみに「意識」を傾け拡げてはならず、
そして「意識」の芯や境界を強固にする必要がある、と。そういうことですね。
かといって、それで「彼ら」と隔絶してしまっては意味がない……何かいい修行の方法はないでしょうか
（何とか搾りだした質問がこれだ）
（こういった事態を二度も起こさないための、修行法）
（これであれば鍛冶の技術にも、仙術の秘伝にも当たらないであろう）
（彼の言う、見習いの道士でも、行っていることなのだろうから）
ああ、お誘いは嬉しいのですが……
生憎、私もまだ修行中の身でありまして。
祖父と父から、一人前としては認められましたが、まだ彼らから全て受け継いだわけではないのです。
宗匠さんに遠く及ばないとしても、今の私の師は祖父と父なのです。
（穏やかに微笑みながら、申し上げて）
（それを伝える眼は静かながらも、決してぶれぬその意思を示すかのように）
（そして彼らの延長線上にある、神域の刀工の御霊の業）
（いつか師の教えの果て、そこに辿り着いて見せるという硬い信念を滲ませて）
ははは……これは逃げられなさそうだ。
本当に何十年でも待たれてしまいますね。
（そしてそれは宗匠も同じであった）
（自分を買ってくれ、弟子に欲しいと、その言葉に偽りなどは無いのだろう）
（そんな目で見られてしまったら、無下に断る言葉が出るはずもなく）
（いつとは言えない遠い先であろうとも、彼から教えを受けてみるのも、きっと糧となるだろうと確信し）
【相変わらず凄まじいレスありがとう】
【こちらからの返事が拙すぎて恐縮してしまうよ】
【遅くなったけれど、お返事置いておくね】
【いよいよ一旦の終幕も近いのかな？引き続きよろしくね】
こうも暑いと泳ぎに行きたい気分になるよ
海か川か……あこがれるね……
【というわけでここからは少し待機させてもらうね】
夜の海は少し危ないかもだけど
ちょっと本当に耐えかねる暑さだからね
身体を冷やす意味でも、少し出向いてみようかな……
（膝丈のバーガンディの海パンに着替えると）
（本当に海にやってきてしまったのだ）
（そしてこの時期の海である。考えることはみな同じ）
（夜でも人が絶えたわけでなく、寧ろ照らされていて夜でもある程度楽しめるようではないか）
おお、凄いものだね。
レジャー色全開だ。この時期の海はにぎやかなんだねえ
（尻の食い込みを直す荒くれ）
（夏はビールと海パン姿でパラソルの下でくつろぐマッチョ）
うわぁ……暑苦しい
（なお自分も肉体的には彼らと大差ないが）
（あそこに重なってしまったらもっと暑苦しいだろうとそっと距離をおくことにした）
流石にね
むさくるしい状況が続くとよくないから
（そういいながら海に入ると波打ち際に寝転がり）
（波間で身体を冷やし始めて）
気をつけることじゃ
それはごめん被るなあ
水着美女ならいざ知らず
野郎がたこ足に絡まれる地獄絵図に需要なんてないからね
気を付けることにするよ
見せられない絵面を放送しないためにも！
屈強な野郎がエロい目にあってる絵面が好きなお姉様もいるでしょう！
【名前】シルヴィア・ヴァレファール
【種族】人間
【性別】女
【年齢】22
【身長】168cm
【体重】秘密
【3サイズ】93(G)/59/90
【ジョブ】ガンスリンガー
【好きなもの】お酒、仕事、余暇
【苦手なもの】二日酔い、宴会、孤独
【所属】中央ギルド
【軍の中で一番】面倒見がいい
【プロフィール・来歴】
各地を転々とする女性の冒険者。
曰くつきの銀の拳銃を扱う凄腕の冒険者「銀弾の悪魔」として名を挙げている。
クールな見た目・性格に反して情に厚く、実は結構なお世話好き。
新人冒険者への指導を行ったり、共に冒険に赴くことも少なくない。
お酒を嗜むのが趣味だがアルコールには非常に弱く、普段は一人で楽しむようにしている。
酒乱の気があり、甘え上戸になる上に酔っている間の記憶はないことが殆ど。
とある地方の領主の娘として生まれるが外出中に両親含めた屋敷の人間が惨殺されるという悲劇に逢う。
その場に残されていた銀の魔銃を手に取り、凄惨な事件の犯人を求めて旅を始める。
旅に出てすぐに隊商と出会い、商人見習い兼護衛として各地を転々とする。
その後、冒険者として独立し自らの手で手がかりを集めながら暮らしている。
【クラス説明】
ガンスリンガー
銃を扱う遠距離攻撃に特化したクラス。
軽装で回避に特化し、銃撃のリーチを活かした一方的な攻撃を得意とする。
緊急用のショートソードを所持しているが近距離戦は不得手。
【外見や装備】
銀髪の前下がりボブ。右目を前髪で覆い隠している。
色白小顔でクールな性格に違わない端正な顔立ち。
首元には黒いベルトのチョーカー。
モデルのようなスラリとした身体つきだが、出るところは出たメリハリのある体型。
大きく前に突き出たハリのある乳房。先っぽは乳輪小さめの陥没乳首。
白いブラウスの上にハーネスを着用。右脇の下にホルスターを取り付けている。
外出の際には銀縁の黒いロングコートを羽織り、腰の高さにベルトを通す。
サイドスリットの入った黒いミニのタイトスカート。下着は白か黒で大人びたデザインのものを好む。
左足は白いガーターソックスでベルト部分にもう一つのホルスターを着用。右足はガーターベルト。
膝上までの黒いロングブーツ。足首と膝下の二つベルトを巻いている。
（生成AIで作った外見イメージ）
（https://i.imgur.com/P7lAWwY.png）
・銀の魔銃
悪魔と契約したという曰くつきの魔銃（呪いの装備）
絶対に対象に命中すると言われる、軌道を変化させることのできる悪魔の銃弾を放つ。
麗しいエングレービングのなされた白銀の銃。
仮に失われてもいつの間にかシルヴィアの元に戻ってきている。
・黒銃
右手に構える拳銃。
ベースは一般に流通しているものだが内部はシルヴィアの手でカスタムされている。
【特殊能力】
・商人の眼 Lv2
隊商の元で過ごしていた内に身についた目利きの眼。
一般に流通しているアイテムの状態・価値くらいなら見極めが可能。
【備考欄】
・「動きづらいから」という理由でブラをしておらず、胸を守るのはブラウス一枚のみ。
・任務の際には弾丸補充用のベルトが腰と左太腿に追加される。
・クエストでの資金稼ぎの他、新人への手ほどきや訓練を行うことも多い。
【夢・目的】
・魔銃の呪いをかけた悪魔を見つける。
【希望プレイ】
・悪党やモンスター相手の敗北レイプ
・お酒を勧められつい飲んでしまい……♡
・他の冒険者とのワンナイト
・その他セクハラ・ハプニングエロ
【NG】
肉体改造・破壊、グロ。大スカ、食べ物に体液を混ぜる行為。特定の部位や衣装に拘る方。強引な方。
涼みに来たはずだが、どうにも……
（僅かながらだが、冒険者業は休みを取り休暇を過ごしていた）
（身にまとわりつく様な暑さを晴らしに海辺へとやってきたのだが……）
（見ているだけで熱く苦しくなるような逞しい大男ばかりが目につく光景を前にして辟易していた）
……もしかして、場所を間違えたか？
（ここは『そういう』場所だったりするのだろうかなどと考えるくらいにはむさくるしい）
（ともすれば、せっかく用意した水着が急激に似つかわしくない気持ちになってきて……）
（というわけで、密かに作っていたものを一枚……）
(https://i.imgur.com/OZ5NI2F.png)
仮に、仮にあったとしてもごく一部だよ……
マイノリティのために
マジョリティが嫌悪感を催すことをしては駄目なんだ……
（力説されてもそこはブレようがなかった）
（遠い目で夜空を見上げて清涼感を得ながら波に揺蕩い）
>>570
（一方浜辺の端っこの方には一人波に揺られて寝転がって熱を冷ます男が一人）
（まるである種入浴しているかのような）
（心地よさそうな顔である）
……お？
やあ、随分久しぶりだ、元気にしてたかい
（屈強な男たちにげんなりしているシルヴィアを見つけると遠くから声をかけ）
（ただの気晴らしである上に、唯の思い付き）
（その割には水着を購入してみたりと、思い切ったことをした訳だが……）
（故に、あてもなく浜辺をうろついていると不意に声がかかる）
……うっ、またか
（声のした方向に目を向けると最早見慣れたともいえる屈強な身体）
（反射的に鬱屈とした声が漏れてしまうが、呼びかけてきた人間をよくよく見てみると見覚えのある人物で）
ああ、久しぶり、だな
私の方は……変わらないな。キミの方は？
（ここしばらく、依頼や協力に奔走してはいたが元々自由な冒険者稼業だ）
（たまに、今日のように隙間を見ては急用を取っていたおかげで忙しい訳でもない）
ま、こうやって遊びに出るのは久々だがな……
「サブ島ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！」
（全力抱擁の海パン男たち）
（「そういう」場所だと思ったので「そういう」場所だったことになった）
「まさか女性の方がくるとは」
「まぁごゆっくりどうぞ」
（マッチョたちは冷静になった）
突っ込まれなかったらこのまま帰ろうかとー？
（オクトラーケンを>>573辺りに放ったうえで無関係そうな顔をしつつ）
だめぇぇ！
（タコ足が筋肉男Ａのパンツを剥ぎ取りちんこにからみつく）
んほぉぉぉぉぉぉイッちゃうのぉぉぉぉぉぉぉ！！！
（吸盤がマッチョＢの乳首にくっついて気持ちいい。アへ顔で絶頂）
じゅぼっ、じゅぼぼ、じゅるるるる…
（男Ｃの口にタコ足突っ込まれて強制疑似フェラでぐちゅぐちゅ）
（タコの八本の足に八人の男が捕らわれタコ足陵辱の光景が繰り広げられる）
そんな話をしてたところに
あえてイカを呼び出そうとするなんて
君もなかなかあまのじゃくというかなんというか……
えーっと……はじめましてかな？
【ごめんね、完全に見落としていたよ】
【名無しさんのおかげで気づけた有様で】
>>572
ああ、あの一団の仲間だと思った？
確かに勘違いされても無理はないよ
（何せ自分も大柄だから、と苦笑し）
水着姿、とてもよく似合ってるよ
思わず見とれてしまうね。
（ワンピースタイプの水着だが、程よく透け感を伴ったデザインは）
（彼女に良く似合っており）
（純粋な気持ちで伝えて）
余りにも熱帯夜続きだから、我慢できなくてね
海に浸ってれば、鍛冶仕事でこもった熱も抜けるというものだよ
>>573
その冷静さがあるなら
もっと早くにそうなっていてほしかったなぁ……
>>574
ごめん、お陰で気づけたよ
ありがとう、本当に
>>575
うわぁ……
（懸念していた地獄絵図が起こりそう）
おー、気合入ってますねー… 退治されない程度にして帰りなさいねー？
（ビーチの男たちを蹂躙して回っている様子を見てにこにこしつつ）
>>577
一応タコのモンスターですよー？ 本来は船を襲って女性を攫う生態だったはずですけど…
はい、はじめましてー 行商人のケイティです、どうぞご贔屓にー♪
【いえ、お気にせずー てっきりそういう悪戯はご趣味じゃないのかなと…】
ほら言わんこっちゃない！？
（最早目も当てられぬ大惨事）
（聞こえてくる悲鳴に背を向けて耳を塞ぐほかあるまい）
あんなものを見てしまったら目が腐る……
>>578
うん、少し聞き間違いをしたみたいだ
クラーケンって聞こえた気がしてね、それならイカだろうけど
オクト……8本足ってことならタコだね。
僕はズイショウ、僕も鍛冶という意味では商いをしてるもの、かな。
そしてあれ、どうやって収拾つけるのさ行商人さん？
（阿鼻叫喚の地獄絵図を後ろに指さして）
【こちらのプロフィールは>>283だよ】
仲間、というか……気を悪くしたなら済まない
こんなところで見知った顔に出会うと思っていなかったから
（胸の下に通した右腕の手の甲で左肘を支えるながら）
（緩く握った左手の人差し指の背を顎にあてて）
思えば思い切ったものだな、と自分でも思うと
誰か見せる相手がいるわけでもないのに、な
……褒められて悪い気分では、ないけどね
（顎に当てていた手で口元を隠すようにしながらはにかみ）
私も似たようなものだ
今日だけ涼やかに過ごそうと持ってね……
>>578
キミは……行商のようだね
こんなところにまで、せいが出るね
（行商に思う所があるらしくじーっと荷物や獣人の顔を見つめる）
（幸運にもちょうど背後になっている地獄絵図には気づいていない。気づいていない……）
クラーケンは流石に呼べませんよー、もう戦術兵器レベルになっちゃいますしー
…ほっとけばじきに帰るんじゃないですかね？ 捕食はしないはずですし
（すすっと目をそらしつつ）
>>580
はい、行商人のケイティですー こんな所だから売れる物も多いんですよー？
（マジックバッグから冷えた瓶ビールを取り出して手渡し）
（じっと見つめられている為かまさか正体に気が付いてたり？と落ち着かない様子で耳をくるくる）
いや、別に気を悪くしたとかそんなのじゃないから気にしないでよ
僕も会うとは思ってなかったからね
純粋に会えてうれしいよ。
特に怪我もなさそうだし、息災ならなによりさ。
（そういいながら微笑んで）
見せる相手……か。
僕は見れて嬉しかったけどね。
本当によく似合ってるし……素敵だと思うよ。
（黒が似合う彼女）
（その水着姿はしっかりと目に焼き付けておこうと思ったり）
実際海に入ってると冷たくて気持ちが良いよ
日中の仕事でこもりきった熱が溶けていくような……そんな心地さ
（そういいながら身体から力を抜くと、海面に浮かび）
>>581
確かに呼んでしまったら
こうやってのんびり海水浴という訳にもいかないね
流石に海でクラーケンと戦うなんて愚の骨頂さ
ほっとけば、というけれど
ほっといてる間があまりにも苦痛というか……醜悪というか……
ケイティちゃんだったっけ……
ああいうの、趣味なの？
（とあらぬ目を向けるのだった）
いえ、そもそも呼べないんですよ… こんな近海に来ませんし
ああいうの、お嫌いで？ 触手に蹂躙されるのを眺める趣味は無いと…
（メモ帳を取り出して何か書き込みながらちらっと意味ありげな目線を向けて）
（否定も肯定もせずににっこりと笑顔を見せるだけで）
だからこそ、か……なるほど
確かに、この場でそれを欲するものは多いだろうね
（鞄から出てきたビールに顔を綻ばせる）
……ん、ああ。つい見つめてしまったね。すまない
少し、昔のことを思い出していただけだ。気にしないでくれ
申し遅れたが私はシルヴィアだ。
独り身ではキミのように身軽な商人は頼りやすい……名前を知れて嬉しいよ
（中央ギルドに所属こそしているが名を連ねているだけと言っていい状態）
（基本的に一人稼業なシルヴィアにとって、商人とのコネクションは大事だったりする）
（それに、かつて隊商に身を置いていた時期もあって……その時の事を思い出していたようだ）
>>582
そうか。それなら、いいのだけれど
そうだな……私も、うれしいよ
暫くは自由に過ごしていたから……顔なじみに会うこともなかった
そんな中でキミの顔を見ると、安心した気がするよ
（向けられたほほ笑みにつられて笑みを浮かべて）
……相変わらずだな
悪気が無いのはわかっているけど……
（顔を背けると同時に、口元に添えていた手が目元まで覆い）
（褒められたのを嬉しくもあり、慣れない水着姿への感想に恥ずかしさも覚えて）
ああ、キミはこの時期特に大変だろうね
私も街を出る事が多い仕事柄、辟易しているところだけど、それ以上にな
（追うようにして海へと脚を運び身体を海水に浸していく）
（熱が洗い落ちていくような心地よさに和やかな表情を浮かべて）
飲み物や軽食はいくらでも需要ありますからねー あとタオルとかもー
（慣れた手つきで渡した瓶ビールの栓を抜きながら）
んー…？ よろしければ商会にお話通しておきますけど？
（本部はエネアドだとは言え、ある程度の街には支部もあり必要なら紹介しておこうかと一応確認）
（一応暗殺対象でも無く呪いの装備を持っている為引き入れられるかもと考えていたり）
まあ、そうか……
あの巨体でこんな浅瀬にまで来てしまったら
座礁してしまうだろうね……
……ところで、行商人にしては不思議なことをしているね？
魔物を呼び寄せるだなんて。
（餌食になってるのは屈強な男どもなので現状害はないが）
（魔物の知り合いも増えてきているとはいえ）
（やはり見ず知らずの魔物は警戒心も抱くというもの）
大多数の世の中の男は多分ないと思うよ
（きっぱり）
ううん、なんとも評価しにくい顔をしている……
（どうとでもとれそうな表情に、はあ、とため息をついて）
（気付けば男たちの声もしなくなっており、解放されて退散したのだろうか）
>>584
随分長く姿を見なかったから
どこか遠い土地まで遠征してるのかと思ってたけど
結構悠々自適な感じだったのかな？
（特に大けがを負った様子もなく）
（冒険者稼業は順風満帆といったところだろうか）
はてさて……？
（相変わらずと言われると少し不思議そうにして）
（まさか恥ずかしがらせているとは露にも思っていなかった）
一日に水をどれだけ取ってることやら
飲んでも飲んでも渇いていくような心地になるよ
とはいえ、仕事自体はやはり楽しいのだけれど
（そういいながら彼女の身体に海水をかけつつ）
（静かになりつつある夜の海辺を満喫し）
浜辺での商いにも随分と慣れているようだ
（準備の良さこそ、行商人の質を決めると考えている）
（ケイティの準備の良さに感心して）
ん？ あー…いや、これは……
（確かに、ビールにはそそられるのだが）
（ここで飲むわけにはいかない自覚はあって）
折角の誘いだけど、今の私には余ってしまう
飽くまでも、キミ個人と繋がれればそれでいいと思っただけだよ
（申し出にメリットが無いわけではないが、余分なコミュニティは束縛に繋がるとも思っていて）
（やんわりと首を横に振る）
>>586
そうだな。やりたいように、自由に過ごしていたよ
一度、わたしの生まれの国に戻りもしたが、今更耽るほどのことでもない
元々、大した目当てや目標があるわけでもないから、な
（今こそ手元にはないが、銃のメンテナンスや買い付けに戻っただけのこと）
（故郷独自のものでこちらでは余り流通していないから。ただそれだけに過ぎない）
そういうところも含めて、だな
（全く身に覚えがないと言わんばかりの表情を横目で流し見ながら）
（わざとらしく恨めしそうに口にしてみて）
私の想像を越すほどだろうな
こんなにも暑いのにわざわざ火の前に立とうとするくらいだ。そうなんだろうね……
（何もしていなくても茹だるような熱気にうんざりとする日々）
（海水に身体を預けているとそんな日々を一時だが忘れられて）
ひゃっ！
な、なにをするんだいきなり……このっ
（安らぎからか気持ちが間延びしていたころに手で水を浴びせられて思わず声が出る）
（瞬間的に顔を真っ赤に染めるとむくれながら手で掬った水を浴びせ返す）
そういえばシルヴィアの得物は銃だったっけ
この辺じゃあまりに見かけないし
やはり出回ってる地域に行かないと色々支障があるんだね。
（相変わらずクールな雰囲気だ）
（水着姿は情熱的だが、そういうところがかっこよくあり）
楽しいからこそ続けてられるけど
その気持ちがもしなかったとしたら、僕は夏季は閉業してただろうね……
それほどまでに熱い、熱すぎる……
（ようやく芯まで冷めてきて、心地いい）
（ちょっとした悪戯程度だったが、随分と驚かせてしまったらしい）
（クールな彼女の表情が崩れ、恨みがましい顔になっていて）
うわっぷ……
ああ、鼻に……！
（当然、やり返されて）
（顔にかかった海水が鼻に入ったのか、ツーンとした刺激に顔をしかめて）
（そうして夜の穏やかな時間は過ぎていく）
【さて、今夜はそろそろ時間なんだ、これで失礼するよ】
【近々遊べそうな感じなのかな？またお声がかかるのを待ってるね】
【おやすみなさい】
【ケイティちゃんも返事待てなくてごめんね、おやすみなさい】
あー、別に呼ぶくらい良いじゃないですかー？
うまく言う事聞く様に出来ればお魚食べ放題とか考えて無いですよー？
（実際は魔王軍の指揮系統の確認も兼ねて呼び出したのだがその辺は伏せて）
（猫獣人ならありそうな建前を持ち出して誤魔化して）
いえいえ、女性が触手に襲われている光景なら見たかったりするんじゃないですかね？
（性別を入れ替えて考えれば言いたいことが分かるんじゃないかな、と再度確認して）
評価しにくいなんて失礼ですねー、興味あるに決まってるじゃないですか♪
（誤魔化さずにはっきりと言い返して先程よりもいい笑顔に）
【はーい、お疲れ様でしたー♪】
>>587
日中なら仲間を呼んで浜焼きとかも出来るんですけどねー
（こっちは一人で全部は出来ず考えているだけで）
ん？ じゃあこっちの方が良かったですかね？
（見た目同じな瓶の果実水を取り出して確認しながら手渡し）
そうですかー、確かに個人の冒険者じゃ荷が重いですかね…？
（冒険者では無いためかその辺の認識が甘くて）
（ちょっと首を傾げながらも納得はした様子）
ああ。こればっかりはね……
補修程度に使うパーツならこっちで手に入らないことも無いんだけどね
強化や新調の為に、定期的に出向いてもいるんだ
閉業か……キミのような頼られる男だと、困る人間も多いんじゃないか？
（腕も良くさらにはお人よしと頼られる要素に事欠かない男を見て笑みを零し）
それみろ、お返しだ
（ニィッ、と悪戯っ気の強い笑みを浮かべて）
（刺激に悶える姿を見つめていたのだった）
【ああ、お疲れさま】
【前に7月をめどに…なんて言っていたが、まだまだ全然かかりそうでね……】
【もう少し待っていてくれるとありがたい。勿論、忘れてはいないからな】
>>590
ふふふ、それはそれで魅力的だが行商というには根を張るような考えだな
この時期はここらも賑わうだろうから、拠点を構えてというのも面白いかもね……
……ああ。あまり外では飲まないようにしているんだ。助かるよ
（幾らだ？ と聞き返しながら瓶を受け取り）
大小どうあれ、今は受ける気がない、というだけの話だけれども
……もしかして、それほどなのかな、キミのギルドは
すまないな。私紋流れ者の身だから、この辺りには疎いんだ……
この時期だけ簡易屋台とか作って人を雇って… 行商人がやる事じゃ無いねー
お酒は苦手でしたかねー でも飲めるんでしたっけ？ あれ？
（お近づきのしるしにと代金を受け取らず、果実水と交換で受け取ったビールをちびちび）
そうですかー、では気が変わりましたら是非ともよろしくです♪
エネアドに本部があるフェルパーズキャラバンってギルドですよー
規模はまぁそれなりでしょうか…？ 結構儲かっているみたいですねー
（魔王軍諜報部の隠れ蓑ではあるものの一般ギルド員は民間の行商人で）
（他では手に入らない（魔王領産の）商品を取り扱っている為規模の割に儲かってはいる）
ふふふ、行商ではなくなってしまうな
お酒は好きだ……だが、人前では飲んだりはしないな
（ケイティの返答に納得して改めて果実水を受け取ると口に運ぶ）
ふむ……気が変わったら、な
その時には、そちらの気が変わっていないことを願うよ
なるほど、覚えておくとするよ
エネアドか……ここ以上に、暑そうなところだが……
（獣人らしく体毛に覆われた姿を見て）
（見ているこっちが暑くなりそうな姿だ。とか思いつつ）
大丈夫ですよー、別に猫獣人限定のギルドじゃ無いですし冒険者さんはいつでも歓迎ですー♪
暑いのは確かにそうですけど湿気が無いから人によっては快適かもですよー？
さてと、明日もありますし今日はそろそろ失礼しますねー
また機会がありましたらよろしくです、ご注文があれば大体の物は仕入れますのでー♪
（クーラーボックス代わりのマジックバッグを回収するとタオルを一枚手渡してから）
（手を軽く振りながら立ち去っていく）
【一応耳と尻尾だけの獣人ですけど、もしかしてもふもふな方が需要あったりしますかね…？】
【そろそろ私もお先に失礼しますー また機会がありましたらよろしくです、おやすみなさい…】
その時が来れば、な
ふうん？ そうなのか？
なら、訪れてみるのも悪くないか
ただ、これほどの暑さも少しは引いてから、かな……
ああ、急な出会いだが会えて良かったよ。それでは、な
（にこやかな表情と共にタオルを手渡されると受け取って）
（滴る水を拭きつつ彼女を見送って）
【ああ、そうだったか…すまない。耳でも見ていたことにしていてくれ……】
【こんな時間までありがとう。楽しかったよ。おやすみ……♪】
【それでは、私も今日はここまで、だな。失礼するよ】
【まずは一言目】
>>559
飲み込みが早いな
質問の仕方も鋭い
（ズイショウの回答に我が意を得たりと笑い）
（彼の答えが間違っていないことを示す宗匠）
（彼の問いかけは東天式の道術、仙術の基礎の基礎の部分であり）
（小学の子供でも無料で習える部分であった）
（だが、そう。その問いかけの中身は矛盾を孕んでいる）
（それは両名の識るところだろう）
（己の「意識」、つまり「魂」を）
（他からの干渉を受けぬほどに強固に固めれば）
（ズイショウの言う通り、自ずとその強さ堅さは）
（他からの干渉を弾き、武具との魂の同調を弾いてしまう）
（その矛盾の解消に、真理があり、奥義があり、秘奥がある）
（だからこそ、道の深さがある）
（相通ずる職の二人。わかっているからこその問いかけに）
（永く道を歩む先達は、こう答えた）
そうさな
色々とあるが、お客人が今まで積み重ねた道を崩さず、外れず
となると、俺たちの流儀、東天式の修行を紹介するのもよろしくなかろう
（東天式では、既に先の水球にヒントが散りばめられていた）
（魂の形が水球の形をとっていれば、他の魂の干渉を受け）
（己の魂が揺らぎ、揺すられてしまう）
（それに対して、魂は自然に意識を散じて、水蒸気のレベルまで）
（己を細かくすることで対応していた）
（つまり、意識がそのレベルまで拡散すれば、他の魂の影響を受けないのである）
（これに似た状態まで魂を持っていければ、魂震は起こらない）
（すなわち、一般的な「無我の境地」「無念無想の境地」に至ればいいのだ）
（世界と魂を一体化させ、溶け込ませる。あえて境界の枠を外すのである）
（全は一、一は全。己既に空なり、空即ち己なり）
（その境地に至る方法や道は様々にある）
（宗匠の流派では、全に溶けるほどに薄まった一である己）
（その己の魂の輪郭をどこまでも正確に把握し）
（触れて、形を変えられるようになるまで、まず魂というものを理解するところから始まる）
（全が一であるならば、世に己の抱く信念、想念は既にあり）
（一が全となった後も、世に己を呼び戻す為に必要なものは全て揃っている）
（だが、彼はそれを語らない）
（それはあくまで、宗匠の流派での鍛錬であり、修行でもあるからだ）
で、あるならば、だ
古今東西、「迷った時は初心に戻るべし」
そして、「急がば回れ」だ
お客人の源流、祖が神職ということまでわかっているなら
祭神と神社、ゆかりのある神道の流派は調べがつくんじゃないかね？
記録がないなら、それこそ「神頼み」の出番だ
世には神も仏もあるんだからな
（他ならぬ俺が仙人だ、と。神仏の領域に近い）
（否、仙人に至っているのだから、神仏の端くれである鍛冶職人は言った）
神殿、神社で託宣料を払って、己のルーツを探ってもらえばいい
俺を含めて、東天で卦を立てるという手もあるが
見たところ、源流はヒノモト神道の可能性が高いからな
東天神仏神仙の力を借りると、あまりヒノモトの神々がよい顔をなさらんかもしれん
であれば、ヒノモトで託宣を受けるがいいだろうさ
お客人の家系はヒノモトから大陸へと渡った
その遠い道行きを、天におわす神仏がご照覧になられていた
そして、幾世代か経た後のお客人にも加護をお与えになられておられる
すなわち、これお客人の行いを
祀っていた神仏がまだご照覧されている証左だろう
国を経て、時を経て、お客人を寿がれている神仏にお伺いを立てるが筋ってもんだ
まず神殿、神社で己を見ている祭神殿から探っていくのが早いか
（神仏がより身近である世界に至った職人はそう考え）
（ズイショウにアドバイスを贈る）
そこで見つけた魂の源流
その道の先達に教えを請うというのが、俺の紹介できる修行方法かね
なんなら、神職に入門するのもいいだろうさ
この先、お客人に今日みたいなことが起こったとして
俺みたいなヤツがその時に傍にいるとは限らん
そうなると、お客人の人生はそこで終わりだ
なら、人生の最期の最期まで武具を鍛え続けるための手段を身につけておくのがいいさ
道を極めるなら、十年二十年の回り道は必要だ
結局、それが一番近い
（百年、二百年。あるいはそれ以上の回り道を重ねてきた職人はそう締めくくり）
（「こんなところでどうかね？」と笑った）
>>559
なに、待つさ
（内弟子の申し出に対するズイショウの答え）
（それに返る答えは短く、そして重かった）
（三顧の礼が故事としてあるように）
（申し出が本気であるからこそ、ズイショウの信念を尊重した上で）
（一度の辞退で、彼は引き下がらなかった）
さて、病み上がりに長々とすまなかったな、お客人
俺はそろそろ失礼するとしよう
港湾局の案内人も心配してるだろうしな
お客人の症状は俺から話しておく
（寝台脇の椅子から立ち上がり、丁寧な会釈の後）
（手を差し出して宗匠が握手を求める）
――アンタの道行きが永く続くことを祈っているよ、お若いの
（応じ、その小さな小人族の手をズイショウが握るなら）
（魂そのものが形をとっているその男の手は）
（三千年）
（鍛冶と向き合い続けた魂）
（それそのものの質感をズイショウへと与えるだろう）
（いずこかで出会った刀工の神霊）
（それが受肉して目の前に訪れれば、あるいはそんな感触だったかもしれない）
（職人も、武芸者も、一流であれば他者に軽々に手を預けることはしない）
（にもかかわらず、手を預けたということは、それだけの才気をズイショウに見出したと）
（そう受け取って問題のない、それは激励だった）
（宗匠が気を利かせたのか）
（ズイショウの休む部屋へと港湾局の二人が訪れるのは）
（しばらく経った後であった）
（そうして、この一幕は終わりを告げる）
（この後、『百家房』を巡るとしても、ズイショウが魂震に悩まされることはない）
（宗匠に言い聞かされたのか、武具たちはただ静かに、ズイショウを迎えるのみだった）
（余談ではあるが、後ほど宿に届いた見舞金と謝罪の品は）
（200万ほどの現金と300万ほどの小切手）
（そして、「砦心布」と呼ばれる手ぬぐいの仙具だった）
（他国では魔道具に相当する、仙術が込められた品が仙具であり）
（「砦心布」は魂震を起こすような影響に対する精神防御を高める品の最上級品である）
（鍛冶仕事の際に頭に巻くのが主な使い方であり、東天の鍛冶職人も多く愛用している品だという）
（値段は伏せられていたが、調べれば一千万程度の品であることが解る）
『仕事の邪魔になるようであれば、売って路銀の足しにでもしてくれ』
（そうメッセージが添えられていた）
【というわけ、で】
【こちらからの返信はこれで〆になりま〜す♪】
【いやー、長い間、ありがとうございます♪】
【ロールを通して、東天社会をご紹介できて嬉しかったです♪】
【ズイショウさんのロールの刺激やネタなりましたらば幸いです♪】
【性別】女
【年齢】外見年齢10歳
【属性】秩序・善
【身長】140cm
【３サイズ】72/54/75もしくは94/56/77(Jカップ)
【容姿】
茶色のショートボブ、翡翠色の瞳
全体的に丸っこくて愛らしさがある体型と顔立ち
肌は白、パイパンで生えていないぷにあな
現在の外見は地上を観光するためのアバター、冥界での姿は別にある
神格としては、この世界の創生神に造られた最古参の神格
【服装】
フードつきの黒いケープ、黒の萌え袖気味なアームカバー
胴体は伸縮性のある黒のハイネック、ノースリーブのレオタード
黒のショートパンツ、黒のストッキングと黒のブーツ
夏場は白いチューブトップの下に黒のインナーマイクロビキニ
下は白のショーパン、ショーパンの下は黒のマイクロビキニ
鼠径部から腰に黒いビキニ紐あり、足元はサンダル
【性格】
ダウナー・クール寄りのマイペース
守銭奴ではないが何かをするのにお金や別の対価を必ず前払いで貰うタイプ
金銭次第でどんな依頼でも請け負うがその際に値引きや割引は一切ない
報酬額は必ず自分から提示し、先払い厳守
えっちの時には喘がないが感じてはいるので膣穴がちゃんと収縮し、乳首が尖る
宗派を問わず（邪神や破壊神系でも）真面目な神職、聖職者にやや甘い
【設定】
依頼達成率100%を誇る世界一の暗殺者に贈られる称号“死神”の名を冠する少女
名は双子の冥府神、その死の神と同じ名前（というかその神そのもの）
地上に影響を与えないよう配慮しているが神であることは隠していない
（※気づくかどうかはお相手にお任せ）
依頼を受ければ暗殺以外にも色々こなすなんでも屋でもある
任意で体型や性別、姿かたちなどを切り替えられる
母乳は擬似的なものでも出せず、ふたなり化しても精液は種無しになる
冥界での担当は特に信教のない魂や無神論者と信徒
一般的な剣と魔法のファンタジーっぽい宗教観にいる人類と知的生物の魂
冥界神としての勤務態度や姿は怜悧で落ち着いた淑女
「みんなのうらみ」を利用するトンベリたちとは仲がいい
【備考】
冥府を双子の片割れである死の神に任せて交替、地上で休暇に入った冥府の神本人
元魔王経験者、神格としての知名度は「死後の世界」「冥界の神」と言えば大体思い浮かべるレベル
【目的】休暇を楽しむ（休暇は10年、2031年12月14日で休暇終了）
【趣味】仕事
【好物】柘榴
【希望プレイ】※基本、セックスはお金を貰って相手の求めに応える側
メスガキ（責める側、わからせなし）、事務・無関心ックスやながらでの性欲処理
甘やかし系でパイズリ、手コキ、フェラ、搾精、筆おろし、分身してダブル○○
ふたなりのお相手、同性相手へのふたなり、男の娘のお相手、男の娘への逆アナル
【解禁】ケンタウロスやアラクネなどモンスター娘に変身してのセックス、獣姦
【NG】戦闘、確定、アナル、大小スカ、不潔系、妊娠、母乳、わからせ
【おまけ】
“死の神”サナトス
死と眠りを司る双子の神のうち、妹にして姉である冥府の神
メジャーな神格で一般的な善行悪行の因果応報と前世現世来世への転生を司る神性
墓所や葬祭を司る神殿、あるいは死を齎す者として魔物や魔族にも信者がいる
ヒノモトやエネアド、東天皇国などの別の宗教圏の神とは同僚感覚
アタシは碧霞酔泉玄君と東麒くんの出番についてウンウン唸ってるから
ロール、雑談、セックス、キャラチェンジなど大歓迎〜
現世は暑すぎて死にそう
冥界はずーっと寒いよ
肉体的な温度を喪って来た魂たちの寄る辺だから
いつでも地上換算でマイナス300度を超えてる寒さ
絶対零度を超えるってどうなることやら…（?273.15℃）
ロリ体形とボンキュッボン体形に変身できるって面白いね
どこから体積を持ってきたり、格納してるんだろか
通常の物質が停止して活動出来ないからこそ
死者の領域と言えるね
魂は物質じゃないから温度の影響を受けない
それは簡単で「元の体積がそもそもいっぱいある」からだね
アタシや絶影ちゃんとかの神仏神格は、そもそも地上換算での質量はとても大きい
それを調整して顕現してる形になるね
肉と魂では受ける影響が違うのね
冥界の食べ物を食べたら死者の仲間になるのも、食べちゃダメなものを食べるからってこと？
今のサナトスは小分けされたものが出ているだけってことか
微調整で身体が小さくなったり、大きくなったりってことね
本来の姿で出てきたら、惑星が大変なことになっちゃう？
今気付いたんだけど「ひっえー！」が「冷っえー！」と
かかってるんじゃないかって気がしてきた
でもって、そういうギャグで肉体の温度は下がらないけど
魂の温度は下がるのが身近な例だね
別の作用が発生する、こともある
もちろん、肉体のパフォーマンスが落ちると
魂が影響を受けて冷え込むこともあるけども
そうそう
他所はまた別だけど、うちの冥界だと
マイナス300度超えてるようなところで無事なものを食べたら
肉体が冥界の気温に順応しちゃって、地上では過ごせなくなる
地上のものじゃカロリーにならなくなるんだよね
や、アタシはちょっと違うかな
絶影ちゃんはそうだね
アタシは今のアバターがめちゃくちゃ特殊で
小分けしてない、中身を全部詰め込めるタイプのアバターで顕現してる
でも、このアバターはそもそもの質量がものすごいので
カップ数をいじるくらいは全然誤差って感じだね
うい
参考までに、絶影ちゃんは魔法とかで擬似的に造るタイプじゃない
純粋質量としてのブラックホールと同じくらいの質量があるよ
（ブラックホールの質量は太陽の８倍などの大きさ）
どちらかが正常じゃなくなると、引っ張られて弱うなっちゃうのか
健全な肉体や魂を維持しなきゃって感じちゃった
適応した結果、冥界の住人になるか、適応できずに死んじゃう二択しかないのね
現世と冥界だと過ロリが違うのしょうがない
外付け強化PCではなく、ハイエンドPCのスペックを全然使ってない状態ってことか
必要になったら性能をアンロックしていって、色々な機能を使っていく感じ？
ブラックホールと同じって、想定外なパワーじゃないか
単体で特異点クラスは勝てるわけぬぇ…
うい、健康は大事
液体窒素を直飲みするより体に悪いからねえ
逆に、冥界に引き込みたいなら
適応出来るように食べる物に加護を与えておくね
んにゃ
出力100%で顕現してるから、地上に影響を与えないよう
スペックの殆どをセービングや相殺に使ってる感じ
アンロックは全然してないね
そだなぁ
画面に1000個、チェックボックスのあるチャット欄があって
不必要なチェックボックスに触れないように普段からしてるのが例として近いかな
文字入力欄にも容赦なくチェックボックスがあるから
「そこに触れないように常に気をつけてる」形だね
絶影ちゃんはまあ、神仏としては才能ない方なんだよね
だからものすごく愚直に、スペックを突き詰める方にシフトしてる
基本を地道に積み重ねるタイプなんだよね、アレでも
ま、今の仕事がコズミックホラーみたいなのも相手にしなきゃいけないから
単純なフィジカル負けしないのは都合がいいみたい
冥界旅行したら、そのまま住人になりそうだからやめとこっと
フルスペック状態だけど、地上というHDを処理落ちさせない為に最低限の機能だけ残してるのね
…ちょっと間違えるだけで大惨事不可避では？
胸やお尻の体積を変える程度なら影響ないって話が納得、それ以上のやばいの持ってるじゃないか
実態ある化け物を倒すなら、鍛えて殴ればいいもの
男なら拳で語らんかい！って名言があるしね
サナトスとエッチするお金って凄く高そう
おいくら万円なの？
そもそもが死んでから来るところだよ
生きてる間に来ないに越したことはないから
そだよ
だって神様だもの
でもって、それをしないから「神様」でもある
それくらい出来ないとって話だね
あ、もちろんちゃんと万が一の場合の対策はとってるよ
アタシの場合は強制送還（地上観光終了）と強制相殺だね
そうそう
そして殴る相手が大きいなら、相手より大きく育てばいい理論だね
絶影ちゃんは才能がないから相手より大きくなるしかなかった
んにゃ、懐具合によるよ
たとえば、１万円の課金が「高い」って感じる子相手なら１万円
千円でも「高い」っていう子の経済事情なら千円
５００円でも「高い」っていう子なら５００円だね
逆に10万円が「端金」ってなる富豪ちゃんなら１００万円から
相手のお財布事情による歩合制
近所のガキンチョのみんなはワンコインでパコりに来てる
（仲間を呼ぶタイプのお子様もウェルカムなタイプ）
火遊びじゃ済まないから、現世で楽しく遊ぶのが一番だね
神様って凄いんだなぁ
お地蔵様もすごいパワーを秘めてるって言うしね
近所にある神岩を動かそうとしたら、とんでもない事故が起きたことあって
以降は柵をつけて、ぶつからないようにして道路が作られたよ
絶影ちゃんって超絶脳筋すぎる…
下手に小細工しない分、相手からすると厄介なんだよなぁ
相手によって変動するのね
ちびっこ達は高いお菓子を買う代金でエッチできてるんだ
速攻でおこづかいを使い切って、泣きを見ちゃうよ
パイズリフェラで搾り取ってほしいけど、手持ちに余裕がない…
ぐぎぎ、これは来月の予算なんだ
うい〜、ぷにかみだよ〜
（ダブピ）
アタシと絶影ちゃんの出番が続いてるから
碧霞酔泉玄君ちゃんと東麒くんの出番を考えてるんだけど
ゴルフさせるくらいしか出てこない
死んでる人間が現世にいるのがそも、って話だからね
そこはアタシたちの昔の社内資料の管理の杜撰さの落ち度でもある
（彼女の宗教圏ではネクロマンシー＝冥界の秘術が地上に漏洩した、という認識）
お地蔵様って、ヒノモトだとたしか地蔵菩薩様だっけね
上から順に、如来、菩薩、明王、天（毘沙門天とか）だから
そりゃ上から２つ目なんだか功徳もすごいよ
え、めちゃくちゃ小細工はするよ？
むしろ小細工が本職じゃないかな
やれることは何でもするから、あの子
でもフィジカルで負けてると、どうしようもないこともあるし
何より「肉体なんて、鍛えて損はないんですから育てない理由が皆無なんですよ」だから
絶影ちゃんは「肉体のスペックがスーパーマンな性格超絶クソカスゴミクズのドラえもん」
そうそう
ポケカ買うのを我慢して１パコりな具合
そういうときは買わないのが吉だよ
>>614
ゴルフ
『護竜府 [名]ゴルフ』
刻は竜王朝中期
竜王朝中期に起こった疑本事件に端を発する内乱は各地に広がりを見せ
王朝全土を揺るがす大乱へと発展していく
後にゴルフ界最高峰のトーナメントである
名人譜（西洋風の読み方ではマスターズ）の聖地となる
集英県魁省男宿郊外の地に民明と呼ばれる要塞があった
民明諸房と呼ばれる要塞を守護する将軍、宮・下明は
砦を取り囲む敵軍勢の計略により、籠城戦の備えである矢を喪っていた
いずれ押し寄せる敵の軍勢を前に絶望する諸将を前に
しかして棍術の達人である宮将軍は、一人、城壁の上へと立って
己の武器である鉄棍を構え、城壁内の石という石を打ち出すことで
敵軍の諸兵諸将の頭蓋をかち割り（※東天の古書で致命傷を与えることの表現）
見事、万軍を撃退せしめたという武勲を得て禁軍将軍へと登りつめた
将軍の棍術奥義の技の冴え、そして将軍に贈られた
「竜府＝竜王朝を護る者」としての称号を称えるために催された
将軍のスイングを真似た凱旋の宴の催しこそが、後のスポーツである
ゴルフへと繋がったのは、言うまでもない
今日、ゴルフコースに過酷なギミックが施され
日夜、武芸を極めんとする者たちが棍術修行のため
時に命を落とすコースを回るのも、ゴルフの成り立ちを踏まえれば自然なことである
―民明書房刊 『スポーツの起源』より抜粋―
このノリで、碧霞酔泉玄君ちゃんにゴルフさせるのも面白いかなって
「そう言えば東天、トンチキ武術のメッカなんだから
真面目な子にトンチキ武術やらせてもいいんじゃないかなあ」って
思った
水着カンナ（byブルーアーカイブ）がえっちだったから
競技用の白競泳水着着せて
はぐりんは半モブ扱いだしぃ
あ、私は神様とは初めましてだよねぇ…
（よろしくぅ、とダブピはにかみスマイルしてから通り過ぎていく）
【( ・∀・)微妙に久々…か？息災なよーで何よりだ！こいつの詳細は>>105でよろしくな！と、一言通過だ！】
【|彡ｻｯ】
だね
あいあい、はじめまして〜
そしておつかれ
いいダブピセーンキュ
（ダブピ返し）
【あいあい、あんがとね〜】
>>619
どういう心境の変化かはちょっと気になるね
ある意味ロリコンホイホイ
リミティアちゃんがそう、って話なら
アタシはまだロールしたことないのでノーコメントかな
アタシが意外に可愛いって話なら
うん、感性は人それぞれだしね……
（自身では「とっつきにくい」という認識）
キャラハンも含んでたっけ？
個人的にはとっつきにくい感じはないなー
今までだと（正確な人数）だね
あくまで人数だけね
（100人は超えている模様）
キャラハンだと、アタシを買ったのはルシエちゃんだけじゃないかな
絶影ちゃんとアタシはキワモノだと思うよ
特に絶影ちゃん
>>624
雑談する限りではそうじゃないかな
ロールする分にはとっつきにくいと思う
碧霞酔泉玄君ちゃんが輪をかけてそうだけども
やあやあ、こんにちは。
うい、そだよ
どっちもって人はルシエちゃんだけだね
>>627
むしろ２人も相手してるの、こっちがビックリしてるからね
ぶっかけした子はもうちょい多いけど
あいあい、こんちは
（初夏のダブピ）
リヴちゃんと絶影ちゃんが会ったときの会話カードの用意が
「あの、経験豊富って伺ってるんですけど」
「私も経験はそれなりなので、勇気を出して聞いちゃいますね♥」
「あの、どの種族に食べられてウンコから蘇生するのが一番気持ちよかったですか……♥」
「きゃー、聞いちゃった♥」
なんだよね
絶影ちゃんの経験豊富＝「複数の種族に食べられて消化されてウンコから蘇生した経験がある」な認識
ワンチャンあるかな？
あるかな？
って思ったけど、>>631のレスを見て
「これないな」と思った
ライナルトくんにだってね
相手選ぶ権利があるんだよ
>>630
そうだねぇ
アタシがなるべく短レスを想定してたんだけど
それでも長いときは長いからねえ……
コレをロリに数えるのは流石に……ナリだけでは。
>>629
………………あー、うん。見た目とかはすげえいいと思うんだけど、生えてっし……。
いや、でもそっち方面と繋がり……あ、体じゃなくてパイプね。そういうパイプじゃねえからな、コネクション。あっても損はしねえかな……。
>>631
なんでぶっかける必要があったのかすげー気になるんだけど、それ。
経験豊富って普通は男女か戦闘かの二択で基本的には女の手練手管のハナシになってくるっていうのが俺の認識なんだけど……。
あれ、でもウンコから蘇生して色々と足りるのかな、ほら、ションベンだったり、そもそも栄養として吸収されてたりで……魔法とかそういう蘇生だからその辺は大丈夫なのかね。
……………てか、あの馬普通にそれで蘇生してんのかよ
ナリだけだよね
（ちゃんと「外見年齢１０歳」って書いてある）
（あと引きずられて他所との会話が若干ゃ下ネタになってるのを）
（半笑いで見てる）
あんまり必然性のあるぶっかけはなかったけど
華琳ちゃんは自分からおちんちんガン見してたから
あれは必然性のあるぶっかけになるかな……
や、そこはどうだろう
いろんなバイト経験してて社会経験が豊富ってのもあるかもだし
そだね、仙術蘇生だから
足りない分は別ので補って蘇生してるから足りなくなった分は大丈夫
世界全体でみたら質量の総数は変わってない
っていう理屈で蘇生してるね
ちなみに、気分で生やしてるだけだから
普通につるつるおまんこにも出来るよ
完全に男にもなれたりする
……それにしてもアスネちゃんといい
割と魔王軍に関係のある、あった子たちには「見た目が」って感じでウケてる気がする
アスネちゃん、あの頭のおかしな出会い方でキスしに行けるのは
ちょっと女の子の趣味が心配になってくる
最近じゃないよ
ケイティちゃんよりルシエちゃんのが前だし
話してるとなんていうかさ、見た目通りではねえよなあって思うわけよ。
(まあ、ナリさえ10歳なら10歳として美味しくいただける人種もいるのだろうし、逆に見た目と中身のアンバランスがたまらんと言う人もいるんだろうけど)
……あー。なる、ほど？
(首をかしげつつ。どういう状況でイチモツをガン見されてたのか気になりつつ)
まあ、ほら。目とか髪とか……かかると大変だし、やっぱ口か胸がいいと思うわけよ、おれは。
…あぁ、それもあるか。俺も昔は傭兵とかギルドとかで依頼受けてたし、それも一種のバイト経験かねえ。
仙術ってわりとなんでもありだったり？
でもまあ、言ってることは何となくわかるような気もする。
………マジで。
(謎の食い付きである)
男にねえ、どっちにしろ入れ食い状態で楽しめそうなツラしてるし、楽しそうでうらやましいよ。
んー、まあ、そこはほら、魔族とかそういうのにはそういうセンスとか価値観とかあるんじゃあねえの。
まぁでもキンタマーニが次に誰を食べるのか気になってたりする
ババくさいよね
なのでロリババアとしては正しい姿だと思う
需要はさておき
アタシもなんでイチモツを見に行ったかはわからない
多分、華琳ちゃんがムッツリなんだと思う
ジルベルトくんは普通にえっちな目で見てた
ああ〜
たしかに髪と顔は後始末が手間だし、アタシも口か胸がいいかな
あとおまんこ
魔法も極めればなんでもありだし
そこは極めてる度合いじゃないかな
マジなんだけど、マジでワンチャンあるんだね……
え、あるの？
（びっくりした顔をしてる）
そりゃ、馬の下半身を人間の下半身に出来るんだし
ちんこ消すのと馬から人間になるのだったら
操作する質量分、ちんこ消す方が楽だよ
や、性格で逃げられるから割と入れ食いでもないみたい
アスネちゃんはそうかもしれないんだけど
君が割とマジでありそうな感じがしてきたので
「魔王軍関係者、もしくは元関係者的にはあり」の線が出てきた……
まあ、うん
シたくなったら絶影ちゃんのいるときに声かけて
大惨事になってないか、大人しく一人でいるときになると思うけど
あんまり想像できないな……今から時間あるなら絶影ちゃんに変わる？
ライナルトくんの食いつきによって
ライナルトくんの可能性が出てきたんだけど
人との会話カードがウンコ蘇生みたいな話題が出てた子に食いつけるの
やっぱり器が違うなあ、って思う
>>639
そっかな？
ロール自体は、この前の華琳ちゃんとのアレとか
立派なロールだと思う
エロールで言えば、そう
アタシも全然見たおぼえがない
>>641
だって自分でも、絶影ちゃんがロールで暴れてないときって
あんまり想像できないんだもん
ならもう最初から声かける方が無難だよ
タイミング合わせようって、相手側をやきもきさせることもないしさ
よく体がもったな、彼女結構小柄なのでは？
需要はまあ、一定あるんじゃあねえのかな。
見た目は若いのに知識とテクは熟練ってわけだろ？
んー、なんというか、性の乱れはどこもかしこも深刻なんだな。……ジルはまあ、あいつ割とオープンにマセガキだし。
だろ、だから俺は顔にぶっ掛けていくのは気ぃ引けちまうなあ。
そういうもん？俺ももうちょい剣術極めたらなんかいい感じになるのかね。
んー、ほら、見た目はすげーいいじゃん。
ま、まあ……後はノリとテンションと具合さえあえばよくねーかってね。
なるほどね。ていうか、あの子の場合はどういう理屈でチンコ生やしてんの？クリを変質させてんのかな。それともそれとはべつに生えてる？
………あー、なるほどね。得心いったわ。
まあ、俺もアイツも割と面食いな部分は強いからなあ。俺はお互いに楽しみたいし、そうやるとやっぱりキレイな子の方が熱は入る。
そうだな、時間とかそういうのが合いそうな時にゃあ声かけてみる
大惨事とは。(大惨事とは。)
んー、すごくありがてえが18時過ぎにゃあ出なくちゃあならんくてな。
挿入する相手に大きさ合わせるくらいは全然出来るから
というか、そうしないと普通に人間のときのサイズでも大抵の子はキツいと思う
＞人間状態では半分ほどの70cm、太さ10cm（2リットルペットボトルを縦に2本くらい）
って書いてるから
「おまんこに２リットルペットボトルぶち込める？」って言われたら
しんどいんじゃないかな
>>644
まともにセックスするような流れを作る性格してないからね
本人もわかってて、そういう振る舞いをしてるし
なので、そういう意味ではデザイン通りに動いてる
>>645
そのときに欲しいものを口にして
「今は◯◯が苦手ですねぇ♪」って言う性格だよねって
ただ、苦手なものはあるよ、ちゃんと
負けるのと舐められるのは嫌い
ああ見えてまっとうに負けず嫌いだったりする
なので努力は重ねてるね
毎日、時間とめて40時間くらいは鍛錬してる
あと、それを他人に知られるのは苦手かな
真面目に努力してるところを知られると恥ずかしいタイプ
（「え？ じゃあ、なんでその話したんですか……？」って顔で）
（遠くから眼鏡をかけた馬の人が見てくる。無視）
>>646
残念ながら菩薩様なんだよね……
必要とあらば、万年禁欲しても平気だったりする
「オナ禁ですか。まっかされよぉ♥」って励むクチだけども
ういうい
椿ちゃんとかね……
あの子もだいぶムッツリだと思う
ジルベルトくんとのカップリングも含めてアタシは好きだけど
（性欲に忠実なヤリチンショタも好き）
剣術を極めると、太刀筋を並行世界から召喚できたりもするからね
並行世界から太刀筋を召喚できるなら、もっと極まれば
自分も召喚できるようになるから、死ななくなるんじゃないかな
割と後者が致命的な気がするけど……
最初から声かけてくれるってわかってたら
「じゃあ、ライナルトさんが萎えない程度に抑えますね〜♥」
っては言える子ではあるからね……
予定はあいあい
ま、タイミングがあった時に気が向けば声かけて
アタシが今日みたいに一人でぶらぶらしてるときは
キャラチェンで絶影ちゃん呼んでもいい、筈
そのときの気分次第だけど多分、大丈夫
いつものノリってことじゃないかな（いつものノリ＝大惨事）
ちなみにあのおちんちんは、１から「そういう器官」として造ってる
竿の下にクリトリスもちゃんとあるし
お尻から裏をぐりぐりすると前立腺もある
男の性として気脈もしっかり通ってるし、伸びるし敵の攻撃も受け止めるし地盤を貫く
仙術の一つの理想に半陰陽があるから、絶影ちゃんは
その理想を体現するために体を１からいじってるタイプだね
>>648
ライナルトくん、負けロールの美学があるからなあ
それはそれで大惨事じゃないと思う
大惨事っていうのはもっとこう
ライナルトくんと絶影ちゃんがセックスしてるときに
「ヤバい！ ライナルトさんとのセックス超気持ちいいけど
唐突に同一カプ（同キャラによるカップリング）が見たくなって来ちゃった！！」
って絶影ちゃんがなって、挿入してるときに
ライナルトくんに変身するとか、そういうのだと思うよ
流石に手持ちの自キャラならまだしも
他のキャラハンの子とロールしてるときにそれはやらない
>>650
あながちじゃなくて、まったく間違ってないと思う
どこから打っても興奮できるキャラコンセプトだからね、絶影ちゃん
何だかんだ言ってもライナルトはこのスレの戦士系で最強クラスだしなぁ。
あそこのインピオカップルはまあ、年齢的にも覚えたえな部分もあってハマっちまってるのもあるんだろうけど。
あー、死にそうになったら平行世界の自分連れてきて「後はよろしくー」って感じで押し付けて自分は安心して永眠するのもありだな。そのうちミスって平行世界から自分を呼べない俺を召喚しまわないようにないとな。
あとは、ほら。概念斬ったりとかな。個人的には距離の概念を斬りたい。そうすれば射程は無限だし、最終的になんでも斬れるようになりそうだ。
そうそう、そうやってちゃんと相手に合わせた対応を一応やれるっていいと思うぜ。フツーにイイ娘ではあると思うよ。抑え切れるのかは少し心肺だけど。
うむ、まとまった時間とかあった時にでも声かけてみるよ。
うーん、まさに大惨事。顔合わせただけで濡らしてイキリ立たれそう。俺美形だし。
……後半のはそれ、チンコの説明として合ってるのかね。地盤は貫くな、膜だけにしとけ。……あの子は膜も毎回再生させてそうだな。
しかし。ペニスもクリもあるなら、勃起すると凄い絵面になりそうだな……。
なるほど……仙術っていうか東洋って魔境なんだな。
裏で努力をしてて、それを知られると恥ずかしい子に対していつも頑張ってて偉いねってよしよししてあげるのは好きだな……まあ俺の場合、煽りが多分に含まれそうな気がしないでもないが
>>652,653
戦績があるってだけだがね、いまんところは。
ま、伊達に英雄サマやってないってことだな。
戦ってきた数
つまり「生き残ってきた数」だもんね
ライナルトくんは
プロフじゃ手に入らない「活動年数」っていう
一番の実績があるからね
それだけはどう頑張っても重ねてきた時間
渡り歩いてきた戦場の数だけが物を言う
アタシみたいなペーペーが手に入らない勲章持ちだよ
>>654
並行世界から自分を呼べるなら
つまり「１秒前の自分」も、そして「千年先の未来の自分」も呼べるわけじゃない？
そして「未来の自分を召喚出来る」ということは
「つまり未来まで自分は死なない」という確信に到れる道でもある
絶影ちゃんはそうやって「セーブ＆ロード」で不死性に至ってるね
いいねいいね
そこまで至れれば神仏の領域だ
武神になれるよ
まさに「一応」であって、普段は「自分」を優先してる塩梅だね
アタシも動かすと、どう転ぶかは全然わかんないから
そのときの絶影ちゃんに任せるよ
「そう」じゃなくて、濡らすし勃起するよ
状況によるけど、道端で普通に会ったら秒でそう
で、射精して賢者タイムでごく普通に挨拶するまでが２〜３秒
膜とかは相手の好みに合わせるね
「未来の自分が召喚できる」ということは
「過去の、処女だった自分が召喚できる」ということでもあるから
体的には正真正銘の処女だった自分も召喚できる
クリトリスは大抵、勃起するとおちんちんが大きすぎて見えないんだよね
それはあんまりオススメしない
煽られたらノリでキレて「あ゛ーーーーッ！？ ヤッてやんよッッッッ！！！！」って
逆レモードに入ると思うから、お尻がたいへんなことになるか
スパイダー騎乗位でめちゃくちゃ搾り取ってくると思う
はぐれくんは真面目にやらないことで防御してる感じだからねえ
そこが効かない場面だとしんどいんじゃないかな
モンスターズはあんまり詳しくないんだけど、はぐれメタルだと
どう鍛えても種族限界値とかでキツい、よね？
個人的にはまじん斬り的に一発で仕留めたい
>>656
なるほどね。数秒でも先に平行世界の自分がいるならすなわち未来は確定してるってことだし
1番都合いい未来を手繰り寄せるのも出来るわけだ
いいじゃん、国を護る英雄で、武神。
それくらい目指さないと、男に生まれて、名前を上げてきた意味がねえや。
まあでも、それが一応でも出来ない人も意図的にやらないやつもいるんだから、やっぱすごいんじゃあねえの。
そーだな、そこはまあ、流れで。
……なるほどな、その辺のサイクルが早いから普通に接してるようにも出来るわけだ。賢者タイムって偉大だな…。
へえ、そいつはすごいな。俺は別に初物にこだわりはしないけど、そういうのがいい人はいつでも初めての感触を味わえるわけだ。
……まあ、チンコも立てばそうなるか。
…うーん、騎乗位はともかく、ケツを掘られるのはゴメンだから、そこは気をつけとくか……。
あんまりキレさせるのもシュミじゃあねえしな。
やってることは単純な「セーブ＆ロード」の機能解釈なんだけどもね
絶影ちゃんは才能がなかったから、基本を突き詰めるしかなかった、と
その意気その意気
そこは本人とするときに褒めてあげて
普通に喜ぶと思うから
ただまあ、中身はいつもの絶影ちゃんだから
精神的な処女には決して戻れないんだけども
「どうせ私は偽処女ビッチですよォォォ！！」ってキレるかどうかは
その場の流れによる、多分
いやね、本当は精神的にも処女の時代の絶影ちゃんを
前述の「セーブ＆ロード」機能で呼べるんだけど
呼んじゃうと、説明しなきゃいけないから面倒なんだよ……
「え！？ え！？ なになになに！？ どこですかここ！？
え、私！？ なに！？ セックス！？ 初めて会った人と！？
いやいやいやいやいや出来るわけないじゃないですか！？
突然知らない場所に呼び出されて初対面の人とセックスしてくださいとかフツー無理ですよ！？」
「うるせェェェェ！！！」
って自分と自分でケンカし出すことも、あったし
その流れで相手そっちのけで自分を犯し出したことも何回かあった
ライナルトくん相手だと……ううん、どうだろ
「え！？ え！？ なになになに！？ どこですかここ！？
え、私！？ なに！？ セックス！？ 初めて会った人と！？
いやいやいやいやいや出来るわけないじゃないですか！？
突然知らない場所に呼び出されて初対面の人とセックスしてくださいとかフツー無
っ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！
んんんっ、ちょっと待ってくださいね、時間いただけます？ 落ち着いて熟考させてください」
ってなる可能性も、ある
イケメンなので
>>659
ライナルトくん出ると雑な絡み方が多いからね
アタシとの会話を楽しんでくれてればうれしい
見てて気の毒になる
なってる、割としみじみ
才能なしでもそれなりに基本をちゃんと扱えてるなら十分だと思うけどなあ
へへ、どうせなら目標は高い方がいいからな。視線が自然と前になるし、道に迷っても高い方が見つけやすい。
そーだな、褒めてあげるのは割と好きだし、喜んで貰えると嬉しいしな
まあ、メンタルも処女がいいってやつもいるんだろうけど、そこまで来ると贅沢になってくるからなあ。
ていうか、俺は別に非処女でもいいけどな、結局は顔と中身とテクだよ。
まあ、なんかすごく面倒くさそうなのは伝わったし、案外身持ちが固いのもわかった。美形にゃ揺らぐものの、ホイホイ身体重ねるわけじゃないのかね。……ハジメテ経験してからタガが外れた感じ？
>>661
まあ、言い返しつつあしらえるだけ俺はマシだよ。
サナトス様も怪しい祭りするんかなと思ったが古代ギリシャの祭りなどよくわからんちん
あくまで才能「は」なかっただけで、努力はしたから
東天神仏神仙の中では上から数えた方が高い位置にまで昇り詰めてるから
「十分かどうか」で言えば、「武神、戦神の中でも上位も上位」だね
十分すぎるところまで昇り詰めてはいたりする
向上心があれば、「死んで終わり」じゃないからね
むしろ死んでから、英霊として修行を積み、神霊に至って、と
目指す道は果てしなく、武の道も果てしないよ
魂にとって、死はひとつの区切りにすぎない
顔とテクだけは絶影ちゃん、申し分ないからね
中身は、まあ、うん、はい
昔は常識とか倫理観はあったからね
んにゃ、そもそもが大昔は普通のケンタウロスだったから
なにも考えずに草原走って平和に暮らしてたよ
で、普通に群れ同士の諍いが起こって
勝った群れの戦利品にされて輪姦されて
「ああでも人生ってこんなものですよねぇ」
「私の番が来たか〜」
ってなってた
そのときに
「嗚呼。強かったら他人にめちゃくちゃしていいんだ」
って、悟った感じだね
アタシは冥府神なので、血腥いお祭りが多いかな
死を司ってるから、あんまり興奮したりするお祭りは少ない
普通に生贄捧げられたりもするね
オーガズムを「短い死」と見なして
セックスによる絶頂で、アタシにアクセスする手法もあるけど
アタシ自身が生殖行為であるセックスとは相性悪いから
あんまり効率的とは言えないかな
魔王軍所属のアタシの信者である神官っていうアイディアは、あるね
華琳ちゃんとのロールがそもそも普通のロールじゃない？
バトルに限定するなら、そうなるけども
ロールっていうなら華琳ちゃんを外す意味はないと思う
いいね、あれだ、努力も才能のうちってやつ。
まあ、そこまで上り詰めてんならいいのかもな。
俺も人の地位としてはもう割と上ってるんだよなあ、あとはもう生まれとか血の壁があるし。
だから、今度は武威の方をもっと高くしたいなと
ヴァルハラとかあんな感じにもいいけど……
生きたまんま、そういう神の領域に殴り込んでその座に至りたいな。ほら、現人神ってやつ。
武の道極めんなら、とりあえず今いる武神戦神の類をぶっ飛ばすのがひとまずのゴールじゃん。
普通の奴らが死んでから成すことを俺は生きてからやるんだよ。そのへんの将軍やらみたいに死んで祀られて神格化するんじゃあなくてさ。生きたまんま、国を守る戦神になる。ま、ほら、それくらいしないと、よそもんの俺を立ててくれた恩を返せないからな
まあ、最悪顔があれば……いいんじゃねえかな。そのまんま娶るわけでもないだろーし。
昔は。あった。過去形なのが虚しく響くな。
なるほどね。
それで強くなって、あれか。まあ……人生楽しそうに見えるから、俺はそれでいいと思うよ。アイツが幸せならとやかく言わねえや。
……と、つい話し込んじまったい。こういう話はついのめり込んじまうね。
まあまあ、よくあるよくある。こういう時のために余裕もった時間を告げているのだ。ごはんのじかん。
そんじゃ、話し相手してくれてありがとな、また縁があればその時はよろしく。そんじゃ、ひとまずあばよっと。
下からの叩き上げならいいゴールだよね
上までいくと政争の世界でなんやかやしないとダメだし
（うんうん、感心感心、という感じに頷く）
（サナトス的に、こういう生き方は実に「真摯」だと映る）
（評価点が高い）
素晴らしい
実際、その座に至った実例は直近の東天では出てるからね
フルスペックの絶影ちゃんを、碧霞酔泉玄君ちゃんが下してる
18万年修行を積んで、神仏の域に至った180億年分の経験値があるケンタウロスの神仙に
たった100歳未満の下界の人間が勝ってるからね
それは決して、夢物語じゃあない
真性の才能は天地を覆す証明だ
既に英雄の道を歩んでいる君が、その道を志すのであれば
あるいは叶うかもしれない
神格であるアタシが応援するのは
加護を与える行為に繋がりかねないから控えるけど
君を仕官させられたエネアドのセクメトちゃんは珠玉の将を得たね
王徳を積んでる証拠だ
（うんうん、うんうん、と何度も頷く）
（冥府神は英雄の一言を大言とは笑わない）
（笑われたところで道を歩む者こそが英雄と呼ばれるからだ）
シリアスな意味でも、ギャグな意味でもね
今はもう、っていう
そこで普通に奴隷のまま、産む機械になって
普通に天寿を全うする予定だったんだけどね
なんの因果か、お釈迦さんが末期の夢に立たれてさ
「いずれ生まれる私を迎える者として、貴女は目覚めるのです」
みたいな感じで慈悲を示されてね
神馬として転生する道が示されたんだけども
絶影ちゃんはそこでキレた
「突然やってきてなんですかアナタ。
いや私、このままもう死ぬ予定だったんですけど
顔も知らないアナタに人生憐れまれて、さも
『いい感じの転生コース』みたいなのを紹介されても困るんですけど？？？
そも私たちの信仰はもっと原始的で、こう。
別系統なんですけど、未来から上から目線でやってきて
別宗派に勧誘しないでいただけます？
文化破壊ですか？ 文明侵略ですか？ 思想汚染ですか？ 信教の自由の侵害ですか？？
ゴミカスみたいな私の人生舐めンじゃねぇゾこのパンチパーマの素っ頓狂がアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア！！！！！！！」
ってブチギレて、さっきの「セーブ＆ロード」理論を無意識に発動させて
かなり未来のフルスペックの自分になって、お釈迦さんの誕生にカチコミに行ったんだけど
まあ、周りの神仏神仙総勢でフルボッコにされてね
そこから、東天やヒノモトの神仏神仙の使いっ走りとしての人生を歩み始めた感じ
経典だと「御仏の慈悲に触れて目覚めた」みたいな書かれ方してるけど
負けた側なので、絶影ちゃんも文句言ってない
その時からまあ、はっちゃけたんだろうね
才能はなかったけど生き方は割と昔からロックだった
ういうい、こちらこそありがとね
楽しんでくれたならよかった
また機会がえっちもね、ばいばーい
「影すら絶える」って意味だからね
・射聖至天（しゃせいしてん）…弓射、騎射
・栄路道人（えいろどうじん）…道、流通、旅
・珍宝娘々（ちんぽうにゃんにゃん）…子宝、安産、出産、女陰
・鎮々帝（ちんちんてい）…戦、戦争、男根
みたいな、どうしようもない神格名もいっぱいあるけど
武神、戦神としての称号はガチガチにかっこよくしてあるよ
ふたつ意味があって
ひとつは
「影とは、光が物質に差すことで生じる現象である」
「その影が絶える⇒光よりも疾く駆ける者」
っていう意味
もうひとつは
「影とは、光が物質に差すことで生じる現象である」
「本来の質量がブラックホール級（太陽の質量の８倍）であるため、本気を出すと通常の光は戦っている姿を映せない」
⇒「影すらも絶える超質量の神将」
っていう意味だったり
影も生じぬほどに疾く動ける筈なのに光を飲み込んでしまうから
結果的に真っ黒な姿で戦う
影絶えて、尚、影より昏い殺意
絶影ちゃんの武神としてのイメージはそんな感じかな
>>671
あえて尖らせてるからね
その方が、バックボーンを噛ませやすいもん
そうした方が動かしやすいし、キャラも立つでしょ？
さてさて、それじゃアタシも長居をしたし、そろそろお暇しよう
ではではね〜
>>672
×フルスペックの絶影ちゃんを、碧霞酔泉玄君ちゃんが下してる
◯フルスペックの絶影ちゃんを、碧霞酔泉玄君ちゃんの妹が下してる
碧霞酔泉玄君ちゃんだとフルスペックどころか舐めプの絶影ちゃんにも勝てない勝てない
一言ォ
（絹のローブ姿で現れると、何となしに辺りを見回す。）
ふむ、まだ用意が出来ていなくてな…。
仕立ての段取りがつけば、という次第ではある故に。
って見ず知らずの男にやらせたら
何選ばれるか分かったもんじゃないね
…ふむ？
そうだな、名無しがどのような水着を選ぶのか参考がてらに聞いてみようか？
あれ面白くて好き
ああ、噂は聞いている。
機会があれば、私も依頼をしてみたく…という事なのだがな。
（と言いながら渡したのは黒の三角ビキニだ）
（三角が小さめなのは言うまでもない）
成る程、所謂置きレスというものになるだろうか。
親書の意も兼ねて一文用意してみるとしよう。
>>685
む…？
いや、まぁ…私からは特に。
>>683-684
言っている側から…用意がいいものだな。
（苦笑を浮かべながらも水着を受け取ると、砂浜の片隅に置かれた簡易更衣室へと向かう。）
【後付けで何だが、場所は海辺という事にしておく故に。】
なんでもお願いしてみるもんだぜー！
（小さい三角を楽しみにしながら）
………。
（黒の三角ビキニに身を包んだ…もとい、包む面積の少ないそれを纏った姿で）
（何とも言えない表情で戻ってくると
、名無しの姿を見やり一息ついた後…。）
ふぅ、中々に大胆な水着であるな…？
今更と言われようなものではあるが。
海の魔物や船幽霊が出ないよう。祈祷に来ました。ミカドです。
（のそのそのそ）
あああああ……あ…あ……あ……あじゅい……………
……あまり暑くなりすぎないよう祈る事も必要だろうか……
し、しかししかしあまり多くを願い過ぎるのも憚るような気も…あうぁ……
（女児向けパレオ付きの巫女風味紅白水着姿でのそのそ砂浜を歩いている）
（照りつける灼熱の太陽。真っ青な海。ここは何れの南国か）
（真っ白肌にたらたらと汗をかいて）
いや、アルテア様のスタイルだからこそ大胆なのが似合うんですよ
（三角は小さく、少なくとも下から支えたりというものではなく）
（上から突起と乳輪を隠しているといった感じで）
（つまり横乳も下乳も三角からははみ出ている）
（そんな大胆な姿、興奮してしまうじゃあないか）
一応ほら、ちゃんと風紀は保ててますよ！
（ぽろりしてないという意味で）
>>689
おや、ミカド様？
（際どい黒ビキニ姿の君主が、緩慢な動きで歩いてくるミカドに声をかけ）
（そのまま近寄っていくと、威力を抑えた冷気の呪文を唱えて、程良い涼気をミカドへ送り込む。）
大丈夫、だろうか…？
>>690
やれやれ、褒めても笑みくらいしか返せぬが…。
（そう言いながらも無造作に腕を組むと）
（豊かな胸元がたわむのが、ありありと浮かび健康的な肌が映えるのも含めて）
（興奮されているとは気にも止めず、苦笑混じりに名無しを見据えていた。）
この間もぬるい風送られて参りそうにしてたのに
連日のこの暑さなら耐えられなさそう
早く水の中に入るんだ、足先からそっと…
>>691
笑み以外にも
こう、ポージングでサービスとかもありますよ！
おお、腕に持ち上げられて……
（豊満な乳房が持ち上げられて）
（むにゅんと小さい三角ビキニにから乳肉はみ出させてるのを）
（思わず顔近づけてみてしまって）
し、しかし……しかし………
今やらなくては海神がご機嫌を損ねるやも知れず……あふ。
（一瞬、気が遠くなった。脆弱な体が恨めしい）
（ぽすんと水着に包んだ小さなお尻を砂浜にくっつけ…要はへたり込んだ）
ふぇ……………蜃気楼でありましょうか……
アルテア殿のお姿が見え………
（そよそよひんやりと心地良い冷気が漂ってくる）
！！！！！！！
アルテア殿！？
（えっらくえっらくせくすぃなお姿に瞳瞬き）
>>692
な、汝は。汝こそ大丈夫なのであろうか……
無理はよくない。ヒノモトは男性の半裸には寛容だから……
汝が海パンやフンドシの軽装をしてもはしたないと咎め立てする者はないから…
（うすぼんやりした頭でわけのわからない事を口走っている。相手の者がどこの国の者かも知れぬのに）
そ、そうだったね。そうだった。
余は海神にお祈りしにきたんだった。
（おそるおそる海水に足先をつけた）
！？
ううう、動いてる引いてる！？
（水辺の潮の満ち引きに焦る。驚く）
ポージング…？
その、ポージングとやらでサービスとはどういうものなのだろうか？
（たわむ乳房で名無しの視線を惹き付けているのも構わず、腕を組んだままでいて）
（次いでの言葉に、不思議そうに首を傾げる。）
…ふむ、そんなに近付いてきてどうしたのだ？
>>693
何、少し休んでからでも遅くはない故に。
無理して倒れては元も子もあるまい…おっと。
（膝から崩れる姿に駆け寄ると、小さな全身に冷気を纏わせ）
（様子を伺っていた矢先に、やけに驚かれる反応へ、きょとんとしながら見下ろしていた。）
ん、ミカド様？何か…？
そもそも海辺で水着で半裸は
至極当たり前のことなのでは……
いけない、これはミカド様はオーバーヒート気味なのだろう
（波に驚き慌てふためいてるのをもっと腰当たりまで水につけようとぐいぐい）
>>694
例えば……
前かがみになって両腕の間におっぱいを挟んで強調したりだとか
ビキニに指引っ掛けて挑発的にしてみたりだとか？
いやあ、余りにもこう魅力的で
吸い込まれそうになって……
（息のかかりそうな距離で釘付けになると）
（そろそろと伸びた手が胸に迫り）
いえあのその、不躾なれど……
せくしぃでいらっしゃるなぁって……
（見上げるばかりの6歳児からすれば）
（それはもうそれはもう目も眩むばかりの眩しさ）
（美貌、豊満、健康、生命力、そういうものに満ち満ちて感じられる）
>>695
あっ、ちょ……待ち…………
にゃああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ！？
（ぐいぐい押されて沈む6歳児）
（人より大分運動神経鈍い）
（足がつくところでもおっかなびっくりで）
きゃんっ！？
（盛大にずっこけて海水に突っ込んだ）
がーぼがぼがぼがぼがぼがぼっ！？
（ばちゃばちゃばちゃともがいている。落ち着いて立てば足つくのだが）
うそーん！？
（何でこけたし）
（しかもこんな腰までしかない浅瀬で）
（ばちゃばちゃ海水を跳ねさせているのを抱きかかえて持ち上げ）
流石にこれは想定外だわミカド様
でもいい塩梅に頭から冷えたっぽい？
【中途で更に申し訳ないが、これにて失礼させて貰う故に…短い間ながらありがとう。お疲れ様…どうか良い夜を。】
……わ……だ……つ……み…………
（寄せては返す波間は海神の鼓動のよう）
（海に突っ込んで半ば水底に沈んでいると深い深い深淵の奥底に神の存在が感じられる）
（人の存在など意にも介さないほどに巨大で広大な）
ぷえ。
（水辺から引っ張り上げられ持ち上げられてぶーらぶらと揺れている）
（幼稚園年長相応の体躯。足がつかない）
す、すまない。びっくりさせて。
（腰まで伸ばした長い長い白髪がすっかり濡れて海水を滴らせている）
>>699
【いや、致し方ない事もあるもので】
【余は久々に話が出来て嬉しかったものです。また会いましょうぞ】
【あれま、おやすみなさい】
>>700
なんか向こうに行きかけてた？
溺れかけた時は慌てちゃいかんのです
ほら、ミカド様の脚も全然つく浅瀬だったのに
（ぷらぷらと身体ゆすりつつ）
（やがて降ろすとミカド様の腰まで水に浸かる）
自分もそろそろ疲れがきたので退散しますー
お疲れ
砂浜でイベント…という訳でもないのかなぁ？
ちょっぴり。
（苦笑してそう表現した）
（人と神の間を繋ぐ身。とりわけ精神的な部分は時に危うくもある）
お、おおおう。
ほんとだ。ほんとに……い、いや、これはどうも恥ずかしいというか。
（ちゃぷちゃぷと腰元まで水に浸かる。落ち着いていればなんとも）
すまない。そしてありがとうね。
（おっとりと微笑み）
とと、余も役目を果たしてから休むことにするよ。お休み。
（それからひとしきり海神にあれやこれや祈りを捧げ）
（そしてのそのそと海から上がっておやすみおやすみ）
（……海に浸かったの生まれてはじめて。どきどきした）
はうっ、はうぅ！？
入れ違い！？すまぬ！すまぬ！
厚かましい願いなれどまた声をかけてくれると嬉しく思う！
おやすみぃ……
あちゃ、仕方ないよねぇ…
ドンマイドンマイ…また遊ぼうねぇ
水着ぃ？
まぁ、確かに海だから場所的には合ってるけどぉ…
子供の水着姿とか見ても面白くなくなぁい？
つ「女児水着」ｏｒ「紐水着」
どんな栄養素なのぉ…？
うーん…蒸し暑いし、それもアリかぁ
（ブツブツ言いながら女児水着を半ば引ったくるように取ると）
（そそくさと物陰に隠れて着替えてくると服を小脇に抱えて戻ってきた）
ん、こんなモンかなぁ
（参照画像を見たところ手足が長く小顔のリリティアが着れば大人っぽい印象もあるのかも）
おー、凄くかわいいよ〜
栄養素というか、赴きがあるというか・・・・・・
水着姿の１０歳の女の子が、夜の海に佇んでいるというミスマッチさが逆に絵になると思ってる
ぁ】
【名前の事は気にしないでよぉ…！まだ見てくれてるかなぁ】
此方が失礼をしてしまったのも確かなので、リミティアちゃんもお気になさらず〜
ん…こういうの新鮮かもねぇ
（フリルを摘まんだりとしてみながら、水着のあちこちを覗き）
（露出度の少ないそれに、ふぅん…と）
そ、そうかなぁ…？
ミスマッチかぁ…でも、夜は夜だしねぇ
（夜の海を背に、はにかみながら名無しを見上げた）
>>713
うわー、ありがとぉ…！
ミスマッチというか神秘的、という方が正しかったかな
月明りにリミティアちゃんの金髪が映えて、月の妖精みたいだ
普段の恰好も装飾性豊かでカッコ可愛いけど、女の子らしい水着姿が海辺に似合うよ
この神秘性は少女にしか出せぬ・・・
神秘的…何だろう、こう…照れるやぁ…
普段、袖を通さないようなものだけに…ねぇ？
それに、つ…月の妖精、だなんてぇ…！
（次から次へと褒められると段々と頬に赤みが差し込んできて）
（見て取れるかのように恥ずかしがっているのが分かる）
そ、そういうモンかなぁ…
ちょっと…というか、大分…恥ずかしい、よぉ…
（赤面したまま、モジモジと身じろいでしまっている）
これだけ美人さんなんだから普段から褒められてそうなものだけど
（でもはぐりんは素直に容姿を褒めたりはしない気もする）
恥ずかしがる所も可愛いな・・・
（足先から頭のてっぺんまで、もじもじしているリミティアちゃんの全身を眺める）
（露出度は低いけど、水着だから身体のラインもある程度伺えて・・・１０歳にしては大人っぽい肢体に見とれる）
こんなに可愛い女の子と夜中の浜辺デート（※デートではない）なんて、ついてるぜ……こっちに来て座らないかい？
（そういって、リミティアちゃんを手招きして、隣に座るように促す）
うーん…名無しのお兄さんくらいのはあまりないかなぁ…
（実際の所、はぐりんに関してはその通りだった）
あうぅ…追い討ちだよねぇ…！
こ、子供の体を見ても面白くないと思うけどぉ
…！え、えっと…お…お、お邪魔…するねぇ…？
（モジモジしている間にもしっかりと視線が注がれれば、尚更モジモジとしてしまうが）
（力なく抗議の声を上げてみるも、勢いらしい勢いもなく）
（そのまま手招きされながら声をかけられると一時の迷いの後、遠慮がちに近寄っていくと名無しの横に体育座りで落ち着いた）
俺は子供の身体でも興奮する男だから心配要らない
それにリミティアちゃんの四肢はスラッとして綺麗だから、見ていると胸が満ち足りる
（リミティアちゃんが隣に座ると、レニストールで売ってる温度を保つ水筒を取り出し）
（とりあえずはコップを二つ用意して、自分の分のコップにお茶を注いでから）
紅茶で良かったら飲むかい？、そうしながら一緒に海の音を聞いて、月を眺めよう
（この男は今リミティアちゃんが着ている女児水着や、紐水着を取り出したりしているのでかなり怪しい）
（そんな怪しい男から飲み物を勧められるなんて、怪しさ満点である自覚はあるので、伺い立てをしつつ）
（変なモノが入ってない事を示す為に、自分の手にしているコップのお茶を飲む）
（夏場だが海辺の冷えに備えてホットティーにしたので、コップからは湯気が立ち上っている）
こ、興奮って…お兄さんってば、さらっと言ってくれるんだぁ…！
えっと…どういたしましてぇ…で、いいのかなぁ？
（思いもがけない言葉にキョトキョトと視線を泳がせてから苦笑いと共に首を傾げた）
うん…折角だし、頂くよぉ
静かな時間…たまには、こんな雰囲気も悪くないかなぁ…
（特に警戒する訳でもなく、連れ立って佇んでいれば紅茶が注がれたコップを差し出され）
（小さく頷いてからコップを受け取ると湯気立つ紅茶を前に不思議と安堵しつつ口をつけ）
（温かな甘味に表情を緩ませている）
（夜の闇、天に月、海に風、波の音）
（この場所には世界の美しさの幾つかが含まれていて、それはありふれたものであり、貴いものだ）
・・・・・・
（この男がリミティアちゃんに座るように勧めたのは、この静けさの中の美しさを共に味わう為だ）
（この世界に在るありふれた美しいモノを、ともに分かち合う為だ）
（喉を通り、身体の奥を温めるお茶の熱も、肌を撫でる夜風の心地良さも、日頃の騒々しさの中では色褪せてしまう）
（隣に座っているとはいえ、身体をくっつけている訳ではないのだが・・・）
（隣に人がいるという存在感と呼吸音が、言葉にし難い安心感と、やはり言葉にし難い落ち着かなさを与える）
「夏は夜」と、清少な・・・異世界の詩人が言ったのだけど
リミティアちゃんと一緒に、夜の景色を楽しめると、それも本当の事だなって思うよ
（・・・と、此処までカッコつけて、男はロリコンなので、リミティアちゃんの肩に手を置こうとする）
（これは抓ってお灸を据えて良いやつに違いない）
【もう４時になるけど、大丈夫かな？】
【無理をさせるのは本意じゃないし、辛いようであれば適当にお灸を据えて、それをオチにでもして下さい】
………ふぅ
お兄さん、どうしたのぉ…？
（沈黙している名無しの方へ視線を向け、そう聞いてみるが今置かれている状況自体は名無しが感じているものと）
（似通う感覚があり、静かにそよぐ夜風、仄かに降り注ぐ月明かり、繰り返し競り来る波…）
（落ち着いた雰囲気の中で喉を通る温かさは不思議と安堵を覚え、はふぅ…と何処か悩ましげな吐息を漏らした）
えぇ…買いかぶりし過ぎじゃないかなぁ…
まぁ、それでも…私もこの時間を楽しめるのは…良いかな、って思うよぉ
（いやいやそんなそんな、とも言いたげな様相でいたが、ふと肩に手が伸びてきて…）
（そのまま名無しの手が肩に置かれると、別段何かする訳でもなく名無しを見上げる）
ん…どうしたのかなぁ…？
【うん、大丈夫だよぉ】
【ちょっかいかけてみたいなら一応ウェルカムだよぉ…？】
リミティアは可愛いよ
月も海も素晴らしいけれど、隣に君が居る事に、俺は一番感動しているね
（そう言って、男はリミティアの肩に置いた手に緩く力を入れて、彼女の身体を抱き寄せる）
（こぶし一つ程は距離のあった身体が密着して、当然夏ともあれば男の方も薄着だったので）
（男の行動をそのまま受け入れるならば、リミティアには男の、男にはリミティアの体温が伝わる）
どうしたって・・・決まっているだろ
夏の海の風物詩ときたら、一夜の火遊びがしたいに決まっている
（そう言って、此方を見上げる顔にキス・・・は、女の子の一番大事なイベントなので）
（唇にではなく、リミティアちゃんの前髪に軽くキスをしようとする）
【じゃあちょっかいかける！】
………！
ど、どどど…どうしたの、名無しのお兄さん…私、子供だよぉ…？
（はわわ…と慌てふためきながらも紅茶を飲み干したコップを傍らに置いた直後）
（肩に置かれた手に力が込もるのを感じたかと思えば、そのまま容易く抱き寄せられてしまい）
（互いの体温を感じ合う程に距離は詰まり、密着した体勢となって目をパチクリとさせる）
そういう風物詩はぁ…よく分からないけどねぇ…！
（名無しを見上げたまま、不思議そうな面持ちは変わらず）
（寄せられた顔が視界に映るや否や、前髪に口付けが落とされ、はぅ…！とか細い声が漏れて顔を真っ赤にしている）
そうだな、でも俺も子供の身体に興奮するって言ったよね
（あまりに堂々としたロリコン宣言の後、男も片手に持っていたカップを邪魔にならない位置に置く）
（顔を紅潮させながら、慌てている様子のリミティアは庇護欲を誘うと同時に、その愛らしさから意地悪をしたくなるような……）
（誤解を恐れずに言えば、嗜虐心にも似た気持ちを掻き立てて、男の心はとめどなく彼女に構いたくなってしまう）
ほんとに、可愛いな・・・
（髪に落した唇を、今度はリミティアの赤く染まった頬に口付ける）
（それだけではない、肩を抱く手とは逆の手が、まずはリミティアの太股に伸びる）
き、聞いたけどぉ…
で…でも、冗談かと思ったよぉ？
（しどろもどろな口調になりながら、名無しの眼下で小動物のようにプルプルと震え）
（赤面したまま、至近にいる名無しを恐る恐る見上げながら何とも言えない顔を晒していた）
んひゃっ…！？
そ、そこ…もぉ…？
（火照った頬に唇が押し当てられ、小さく悲鳴じみた声が上がり）
（聞こえようによっては、可愛いと感じ取られるかも知れない）
（そして、太股へ伸びゆく手は易々と通っていき、そこへ指先が触れた瞬間、反射的に足を閉じようとしてしまう）
【遅くなってごめんねぇ…】
残念だったな、俺も冗談は言うが、それ以上に正直者なんだ
（少し怯えているような様子に、男の心にも良心の呵責は生まれる）
（そもそも、リミティアちゃん自身が言っているように、彼女は子供なのだ）
（真っ当な大人を自負するのであれば、その心身を護らなくてはいけない存在だ）
（こんな雰囲気に呑まれての毒牙に掛けて良い存在ではない・・・と、男も思うのだ）
そりゃあ触るさ、散々綺麗だと言っているように、俺はリミティアの四肢をとても良いと思ってる
それが獲物を前に涎を垂らす獣のそれと同じだと言われても、・・・まぁ否定はできないんだが
（だが、リミティアの小さな悲鳴に何とも言えない可愛らしさと獣欲の昂ぶりを覚えた時）
（男は「あ、犯そう」と思った）
（そのように思ったからには、心情的な配慮から先延ばしにしていたところに視線が向く）
・・・リミティア
（少女の名を呼んで、男は彼女の唇を奪おうとする）
（既に姿勢は抱き寄せる形から、徐々に覆いかぶさるような形になっている）
（太股に触れた指をそのまま彼女の腰にやる、力を込めてはいないのに、まるで逃がさないようにしているようだ）
【気にしないで大丈夫だよ、俺も早くはないし・・・】
【わわ、これはもうお兄さん、やる気満々かなぁ…？】
【勿論、リミティアちゃんのキャラ性にも関わるので、意にそぐわない流れは遠慮なく蹴っちゃって大丈夫ですよ！】
【俺もエロは好きだから「良いのか？、行けるか・・・」とは思っちゃってはいるものの】
【それはそれとして、リミティアちゃんが活動し難くなるのは全くもって本意ではないからね！】
【んーん、こういう流れ自体は全然大丈夫だよぉ】
【リセット、夢オチ、眩惑呪文とか色々と抜け道はあるしねぇ】
【とりあえず、今回はぁ…上のどれかの処置でもイイかなぁ、って】
【それなら、お兄さんも最後までやれるけども…どうかなぁ？】
【最後までやれるならお願いしたいですね】
【夢オチとかでも全然大丈夫です、むしろ気になってるのは此方がただの名無しでストーリー性に欠ける点なので】
【・・・ミカド様が来てた時に、海神に祈りを捧げてたので】
【男の正体は供物代わりにその場にいた人間と遊びに来た海の精とか考えてはいるのですが】
【そういうのはミカド様が居るウチに許可を得るべき話ではある・・・のですが、まぁそういう方向性を考えてます】
【供物と言っても女の子とイチャつきたい淫魔紛いのものなので、全然夢オチとかには出来るかと】
【勿論他のオチでもOKです】
【成る程ぉ】
【そういう事なら、私も乗っかってもいいかなぁ…】
【それじゃ、今回はぁ…サクッと夢オチって事にしておこうかぁ…】
【とりあえず返事書いてくるよぉ】
【海の神そのものというよりはそれに従属する精霊くらいの立場で】
【人の社会に紛れて海の神の意思を伝えたり、精霊としては船旅の守護を担って居たりする感じの男です】
【正体の看破についてはお任せー】
あわわ…欲望に正直、とも言うよねぇ…！
ひゃっ、言い方が何だか物騒だしぃ…！？
き、綺麗と言って貰えるのはありがたい、けどぉ…
（身震いしながら、声は通っている）
（普段の彼女なら勢いよく撥ね付ける事も容易いのだろうが、慣れない雰囲気と咄嗟の事で上手く気を保てず）
（殆ど流されるままになっており、震えながら苦笑を浮かべていた）
へ…ひゃ、ひゃい…？
…っ…ぁ……ん、んぅ…！？
（不意に名を呼ばれると、間の抜けた声で返事をするが、それと同時に）
（既に圏内に捉えていた名無しの顔が迫るまま、小さな唇を奪われて塞がれてしまえばくぐもった声が漏れた）
（そして、抱き寄せられた体勢は徐々に覆い被さられる事となり、既に下半身は名無しの手の内となる程になっていた）
>>735
【了解だよぉ】
んっ・・・・
（ただ重ねるだけの口づけを交わす、舌は入れない）
（そのようにしても良かったが、男はまず、リミティアちゃんの初々しい反応を味わった）
（驚いた様子からは慣れてない事がありありと伺え、男はそれに満足そうに口元に笑みを浮かべる）
リミティア、これは火遊びといったが、遊びとはそれを通じて学びを得るものだ
海の美しさと静謐さを堪能したのなら、次は海の危うさと恐ろしさを覚えて貰おうか・・・なんて
（そこまで言って、覆いかぶさった姿勢の男の手がもう一度リミティアの太股に伸びる）
（しかしそれは柔らかい太股を堪能する事が目的ではない）
（その付け根にあるリミティアの股間・・・水着越しのそこに男の手は流れるように移動して）
（余りに無遠慮に少女の水着越しの割れ目に触れようとする）
（リミティアがなおも抵抗出来ないのであれば、その無遠慮さは留まる事を知らず、割れ目のスジにそって指を動かし）
偉そうに言ったが、全部ウソだ
俺がロクでも無い男だから、無防備な美少女に辛抱溜まらずこうして襲い掛かっている
（あっさりとそれらしい建前は放り捨てて、海の男はリミティアの秘所を愛撫する）
んっ…ぁ…ふはっ…！
お、お兄さん…さっきから一体何を言って…ぇ…？
（唇を解放され離れていく名無しを困惑の色を濃く浮かばせた表情で見送り）
（語る言葉に理解が追い付かないまま、オロオロとしていたが、不安そうに見上げ）
（言葉を紡ぐ間にも再び名無しの手は太股を撫でていき…）
や、ぁ…そ、そこは…ぁ！
ぁ…ひゃうんっ！？
（直ぐに、彼女にとって大事な所、秘部へ手が触れると、水着越しながら敏感に感じてしまい）
（幼い身であるが故に、未成熟たるそこは名無しの指先が擦れる度に、未知の感覚に襲われ戸惑いの表情を浮かべる）
（秘部の割れ目に沿って指を動かされ始めると甲高い声も上がり、暴露する名無しの声にも戦慄を覚えつつ）
（ピク、ピクと身震いしながら幼い秘部を愛撫される刺激にジッと堪えようと目を瞑る）
肩の力を抜くんだ、感覚の波に抗うのではなく流されてしまえばいい
（そう言って、男はリミティアの割れ目を撫でている人差し指と中指の二本を、秘所を護っている水着の中へと差し込んだ）
（当然、そんな暴挙をリミティアが許すとも思っていない）
（男は片手を水着の中に潜り込ませると共に、もう一度リミティアの唇にキスをする）
ほんとうに、可愛いな・・・・っ！
（無理矢理という他ない口付け、それも今度は口の中に舌を捻じ込んで）
（リミティアの歯が当たって、舌が傷つく事も厭わず、男の舌がリミティアの舌に絡みつく）
え…あ…な、波…波に…ぃ…？
あっ…ひぃっ…！？
（不思議と、ぼんやりと靄がかかったかのように、思考がボヤける感覚）
（言葉通り波に流れされかけているかになり、指を増やした状態で水着越しの秘部へ押し込まれると）
（ビクン！と小さな背中を跳ねさせて、思いもがけぬ刺激に微かな悲鳴を上げた）
あ、むぅ…んんっ…！
（水着の上から愛撫を受けていた秘部、遂にはその中へと指先から入り込み無意識ながら体を強張らせるが）
（同時に再び唇を奪われ、挙げ句に舌を差し込まれ自分の舌をも巻き込み絡め取られ、抵抗もままならない状態で深い口付けに翻弄され始める）
ん゛・・・・ぢゅっ・・・ぢゅぅぅぅ〜〜〜・・・・
（男の舌がリミティアの口の中を蹂躙する）
（少女の愛らしい小さな舌に、男の太い舌が絡みついては、その柔らかな感触と溢れる唾液を貪る）
（慣れない状況に思考が追い付かないのだろう、唇を奪われているというのにリミティアの抵抗は弱い）
（捻じ込まれた舌から溢れる男の唾液もまた、リミティアの口の中に広がり、それは否応なく彼女の喉奥へと流し込まれる）
ぷはっ・・・ふぅ・・・ふふっ、興奮するな・・・・
（ちゅく、ちゅく、ちゅく、ちゅく・・・と、リミティアの割れ目の浅い所を、男の指がほじくるように前後する）
（深い所に一気に指を入れてしまえば、必然的に痛みの方が増してせっかく昂らせた感覚も台無しになってしまう）
（丹念に、丁寧に、ほぐすように・・・膣口の入り口の所を、指の先でちゅくちゅく、ちゅぷちゅぷと弄びながら）
（興奮した男は、すっかり股間を膨らませており、またリミティアの前で動物的に興奮する自分を隠しはしなかった）
誰にも教わっていないなら、よく覚えておくといい
リミティア、君はとても可愛い、可愛いぶん俺のような悪い男に目を付けられる
（リミティアの唇を奪い、口の中を蹂躙し、その間にも彼女の割れ目をなぞっては、膣口をほじる）
（それだけの事をしながら、男は少女の華奢な身体を押さえつける真似はしない）
（動揺の余り逃げられないのだ、という事を察しているのもあるが、乱暴にしては痛みの方が優先されてしまう）
君は強いから、本当は大体の事は何とかなってしまうだろうさ、でも・・・
自分が子供だから、そういう目で・・・エッチの相手として見られない、なんていうのは大間違いだ
（リミティアの秘所への愛撫で、彼女の方の“準備”がどれ程になったかはさておき）
（男はそう言って、リミティアの水着・・・セパレートタイプの下側をずらすように脱がせようとする）
（それを許せば、当然リミティアの下半身は丸出しになってしまい・・・彼女の幼い秘裂もまた露わになってしまう）
ん、んんっ、んくぅ…うぅっ…！？
（くぐもった声が途切れる事なく、名無しの舌は口内を好き放題に動き回り）
（変わらず舌をも絡めて、互いの唾液も混ざり合うと貪られ続ける間にも喉から流し込まれる感覚に浮わつくように）
（抵抗の一つすらままならず、すっかりされるがままとなっていた）
やっ、あっ、あぁっ…！
ひぃっ…ダ、ダメ…ぇ…んぅ、あひっ…！
（秘部に触れる指先は相変わらずの動きであり、幼いながらも敏感な部分であるのは違いなく）
（執拗な愛撫からか、早くも濡れそぼる幼膣はその口を開かれる度に愛液を滴らせ）
（湿り気を帯びた水音が響き始めると、甘い声を上げながら小さな体を捩らせる様は否応なく名無しに興奮を与える事となっていたが…余裕がないせいか、名無しの股間が膨らんでいる事には気付けずにいる）
んんんっ、んぅ…くぅっ…！
ひっ…あぁ、あっ…ひゃうんっ！？
（覆い被さられた有り様だが、力による押さえつけがなくとも名無しの眼下にいるまま愛撫に流され続けている）
（今まで経験のない事ばかりなせいもあってか、深い口付けや秘部への愛撫に抗う事などまともに出来る筈もなく）
（痛みを伴う行為を避けられているのは名無しの思惑通りか、初めて受ける快楽の刺激は半ば開発されているかに見え）
（荒い吐息と、甘い声とを漏らしながら名無しの手が更なる動きを見せて、セパレート型の水着の下腹部より下側）
（そこへ這う手が、すんなりと脱がす仕草を許してしまい映える肌ごと下半身を外気に晒し）
（愛液で十二分にトロトロに濡れた幼膣が露わとなり、何処か物欲しげに割れ目がぷっくりと怪しく開きかけていた）
（露わになったリミティアの濡れた陰唇に、男は唾を飲み喉を鳴らす）
（少女の柔らかそうで形の良い尻を存分に撫でまわしたくもあるが・・・）
そろそろ“朝が近い”、
ともなれば俺が好き放題出来る時間も僅かという事か・・・
（夜の終わりが近い事を名残惜しそうに呟くと、男は自らの勃起したペニスを外気へ晒す）
（ズボンを脱いだ様子はない、初めから存在していなかったように、男はいつの間にか全裸であったのだ）
（その身体は特別巨体という訳ではないが、海の男らしく鍛えられており、腹筋などはくっきりと割れている）
（身長にして142cmの少女であるリミティアに比べて、成人男性である男の身体は大きい）
（当然彼の股間にぶら下がっていて、今は天を突かんばかりに勃起しているペニスも）
（異常なほど大きいとか、長いとか、そういう特別な表現を用いるまでもなく、子供であるリミティアが受け入れるには大きなモノだ）
挿れるぞ、リミティア・・・！
（陰唇を割り開き、リミティアの濡れる膣口に、男は勃起したペニスの先端を宛がう）
（ぐり、ぐり、とまだ狭い膣口の奥へ、男がペニスを捻じ込もうとするたびに）
（にちゅ・・・ぬち゛ゅ・・・くちゅ・・・と、侵入を拒む入口が、淫らな水音を立てる）
（しかし、それも僅かの間）
（「ふっ！」と短い気合の声と共に、ぢゅぷっ・・・という水音を伴って、男のペニスがリミティアの膣に挿入される）
ふぅ〜・・・・まだ先端だけなのに、熱いな・・・とろけそう、だ！
（ペニスの先端から伝わってくる、リミティアの膣内の熱い体温と滑りに、感嘆の声が零れる）
（だがその感動に浸っている暇が男にはない、朝が近くなればこの幸福を味わっても居られなくなってしまう）
（男は言葉を吐き出しながら、力強く、リミティアの膣奥へとその勃起したペニスを叩きつけた）
（少女の身体が受け入れるには大きい大人のペニスが、ずぶぶぶぶっ、と勢いよく、リミティアの身体の奥を穿つのだ）
ふっ・・・はっ！・・・・はぁ・・・・はぁっ・・・！
（そしてそのまま、リミティアの子宮口に届けとばかりに、男は腰と共にペニスをリミティアへと打ち付ける）
（それは当然、かなりの痛みを伴う筈の行いだったが、どういう訳か、痛みの方が不思議なくらいに弱いのだ）
【夢オチ予定なので処女かどうかは気にしないでも大丈夫・・・とか考えてます】
【挿入しても痛みが弱い、という表現は先述の通り、夢オチの予定ですし、子供を痛めつけるようなのもな・・・という事で】
【ファンタジーな出来事なのだと捉えていただければ・・・】
はっ…はぁ…はぁ…
（夢うつつに浮かされたように息を吐く一方、何やら呟く名無しの言葉は聞こえていないのか）
（いつの間にか名無しは全裸の姿で、尚且つ雄々しく勃起した男根を晒していて既に蕩けた感覚の中にいては）
（熱に浮かされた熱い表情で、逞しく鍛えられた名無しの肉体を上から下までぼんやりと眺め、抵抗の意思も微塵にないまま）
（無防備な姿を名無しの前に晒した状態で寝転がっている有り様であった）
え…あ、れ…ひぎっ…く、ぁ…ぁ…っ…！？
（屈強な体躯を持つ名無しに対して華奢な子供の体躯の自身、覆い被さられる体勢のままに）
（男根がトロついた秘部、幼膣の開きかけた縦筋へ宛がわれるとヌチュ、チュク…と微かな粘り気を交えた水音が響き）
（何物も受け入れた事のない、大事な所を大きな男根で割り開かれる感覚に苦悶の色を乗せた声を漏らすも）
（それに構ってもらえる事もなく、男根は徐々に奥を目指して沈み込んでいき、何やら鈍い痛みが一瞬走ったものの）
（そのまま一気に貫かれてしまい、狭い幼膣の中で強い締め付けで男根を包み込み、奥まで届くと「かはっ…！」と掠れた吐息を漏らした）
やっ、あぐっ…うぅっ…！
く、くるひ…っ…ひぁ…ひゃうっ…あぁあぁぁ…！！
（グチュグチュと幼い膣内を掻き回され、力強い抜き差しの反動で小さな体は容易く揺さぶられ、腹部は男根が入り込む度に卑猥に膨らむ様を見せ）
（悲鳴じみた甘い声も最初は苦しそうに言葉を吐くも、不思議と次第に和らいでいき、入り口から膣奥までと容赦なく蹂躙され）
（幼い身で受け止めるにはあまりにも大きすぎる体躯、男根でありながら、壊れる様子もなく、ギリギリの所で快楽による強い刺激の波に晒され）
（名無しの男根を受け入れ続け、結合部から止めどなく愛液を漏らし、たまらず何度かの絶頂を受けて潮を吹き）
（その度に、男根を更に狭まる膣内で締め付け、最奥を突き上げる弾みで、その先の子宮口をも割り開かれ）
（だらしなく口を半開きにしながら涎を垂らし、激しく突き動かされるのに合わせて小さな体はガクガクと揺すられていく）
【了解したよぉ】
苦しいか？、そうだろうな
（悲鳴と喘ぎが混じったリミティアの声を聴きながら、男は腰を打ち付ける事をやめない）
（腰を打ち付ける度、ほっそりとした少女の腹部が膨らみを見せる事に・・・その苦しみに理解を示しつつも）
（愛液が絡んでは肉襞が吸い付いて来るリミティアの蜜壺の具合の良さと）
（体躯に見合って、窮屈なそれの締め付けの良さに、男は奥歯を噛んでしばし射精をこらえる）
ぐっ、ぅ・・・さすがに、締まるな・・・
こうも具合が良いと、俺も腰が抜けそうだ・・・くっ、ぬぅっ・・・ぐぅっ！
（リミティアの潮吹きを身体に浴びながらも、男の両手は彼女の細い腰を離さない）
（幼い少女を絶頂させながらも、自身の絶頂を堪えていた男は、彼女にとって心地良く感じる点を探す余裕が無い事を惜しいと思う）
（それ程までに、10歳の少女の膣は男のペニスで一杯になっていたのだ、無茶をさせている自覚は男にもある）
（なにより、男もまた射精感を抑える事に限界を迎えていた、少女の子宮に子種を吐き出した欲望もまた、抑えきれない）
うっ、ぉお゛っ・・・
（呻き声と共に、男のペニスがリミティアの中で脈打って射精する）
（びゅっ、びゅーっ、びゅっ、と濃くて熱い精液が少女の蜜壺の中へと満ち、更に奥にある大事な所に落ち着こうとする）
（落ち着こうとするのだが・・・リミティアは少女だ、このような行為をするには、余りに若すぎる）
（例え彼女の子宮が男の子種を受け入れたとしても、これは妊娠に至るモノではない、何より、第一・・・“この交わりは子作りの為ではない”）
ふー・・・・ふー・・・、
出したのに、勃起が収まらないな・・・
（リミティアの中で沢山射精をしたにも関わらず、蜜壺から抜いた男のペニスはまだ強直を保っていた）
（それを見て男は、特に意味がある訳でもなく、自らの支配欲を満たす為に・・・）
（自らの手でそれを扱いて、リミティアの顔や身体に目掛けてもう一度射精をする）
（白く濁る精液を、散々な目に遭った少女の上に撒き散らして・・・）
あぁ・・・実に面白い、夜であった
リミティア・・・人の子よ、素晴らしい真夏の夢（あそび）に、感謝する
（―――――――朝が来る）
（朝の光、天に陽、海に風、波の音）
（夜が明け、何時の間にか浜辺には朝が訪れていた、そしてそこには男の姿はなく・・・）
【では、少々巻きましたが、朝になれば何事も無く・・・あれは夢だったのだ、という感じで〆たいと思います】
【ここで切っても夢オチにはなりますし、何か相応しい〆があれば、お願いしたく思います】
ひっ…あぐっ…うぁ…ひぁ…ぁ、ん…ふ…！
（無慈悲にも聞こえる問いかけ、答える余裕などある訳もなく返しの声は喘ぐばかりで）
（勃起を維持し、硬く張り詰めたままの男根でようやく愛液で満たされ濡れる幼膣を突き込みの際に埋めつくし）
（変わらず、奥の奥まで埋めた反動で妊娠したかの如く、ポッコリと腹部を膨らませ）
（キュウキュウと締め付ける膣壁は名無しの射精感を煽り立てるには過分であったが、それすらも堪えながら突き続けられる）
っふ…！っ、あ…はっ、はぁっ…！
うっ、く…ひぁ、あっ…あ、が…っ…あ、う…うぅ…っ…ひぎっ……あぁぁ…！！
（最早、何の言葉にもならない喘ぎしか上げる事しか出来ず）
（全身を駆け巡る加減のない挿入による刺激、幼い体には過剰とも言える性行為に）
（ガク、ガクと揺さぶられ続けながら、幼い子宮口まで貫かんばかりの男根の侵入を何度も何度も受けて）
（いつ終わるかも分からないピストン運動は、名無しの快楽を満たさんが為に行われ続ける）
あ、ひ…っ…え…ま、た……お、大き…っ！？
ひぁ…やっ…ダ、ダ…メ、ぇ…あはぁぁぁぁぁ…！！
（息苦しさも覚える程に圧迫感を強く感じつつあった頃、ヂュク、ヂュクとキツイながらも幼膣で名無しの男根に馴染みだしたタイミングで）
（未成熟な子宮、その奥の口を割り開いた男根が打ち震えたかと思えば先端から熱く滾る精液が濃い勢いで迸り）
（瞬く間に子宮はおろか膣内をも白く染め上げていき、その直後バンバンに注ぎ込まれた精液と併せて腹部は大きく膨ら
み）
（そのまま、名無しの射精が収まる前に今までより一際激しい絶頂に襲われ、掠れた絶叫を上げ白目を向いて果ててしまう）
（その間にも精液はドンドン注がれ、溢れた分が結合部から漏れ、子宮内を埋め尽くす様は妊娠してもおかしくない程であった）
……………
（ゴボリ、と男根が抜かれた後に白く粘つく精液が、淫らにヒクつく秘部から多量に溢れ出てきて）
（気絶してしまったのに対して、名無しは追い討ちの如く、勃起が収まらぬ男根を扱き…射精を続け）
（小さな顔や体を真っ白に染める規模で、未だ濃く滾る精液で汚して辺りがその匂いで立ち込めていく）
（そうして、名無しが残す言葉にも反応する事なく、全身を精液まみれにされ幼き身を犯された少女は砂浜で一人横たわり…）
…ん？？
（ふとして、パチクリと目を覚ます素振りを見せながら砂浜に入る前の草が繁る地面で）
（一人、ムクリと起き上がる…水着姿でなく、普段着の姿で）
あれぇ、こんな所で寝てたのぉ…？
何だったんだろぉ…？
【遅れがちで本当にごめんねぇ…！】
【とりあえずこんな感じかなぁ…長らく、ありがとうだよぉ】
んん…おはようかなぁ？
何かあったみたいだけどぉ…よく覚えてないやぁ…
（種明かし、という程のものではないが、あの男は海の精霊であった）
（精霊と言っても海の全てを司っている訳ではない）
（海という広大な存在の窓口・・・人の世との繋がりの一つ、といった方が正しい）
（海は人の世に多くの富をもたらし、同時に、海は人の世に多くの災いをもたらす）
（自然とはそういうモノであり、その化身もまたそういうモノなのだ）
（海の神・・・というには聊か格落ちするあの男は、現人神の祈りを見ていたのだ）
（祈りの先にある神は無論、現人神の国の神であったのだが）
（祈りを見ていた男は・・・海の精霊は思ったのだ「あのように祈りを捧げられるのは羨ましい」と）
（海の精霊である男は、そんな時に少女を見つけたのだ）
（陸に住む、美しい獣・・・ヒト、人間の少女を見つけて、海である彼はそれと繋がりたかったのだ）
（・・・とはいえ、海は既に、生贄を求める時代ではない）
（少女と語らい、月を眺めて波を聞き、意識を同調させる事により、夢という空間において）
（海の荒々しきままに、少女との時間を過ごした海の精霊は満足した、という訳だ）
（それが何をもたらしたかと言えば、大したことも無い）
（この土地の船旅が幸運に守られたかのように安全となり、数か月は海が荒れる事もない）
（夢の中で少女が経た苦労の割には、彼女には何の得も無い地域への貢献となっただけで）
・・・というのも無体な話なので、リミティアちゃんが海難に遭った時は助けて下さいね、神様
（海と言う大きな概念に還った精霊が、海神にそのようにしたお願いが、叶ったかどうかは想像に任せるところである）
【いえいえ！、全然大丈夫ですし、此方こそ長時間ありがとうございました！】
【此方も背景設定を即興で作ったところで、リミティアちゃんにとっては得にも害にもならない形ですが・・・】
【こういう訳でそんな夢を見たんだよ、的な感じで此方の〆とさせて頂きます】
【あらためて長時間のお相手ありがとうございました、楽しかった！】
【それではこれにて失礼しますね、お疲れ様でした〜】
【他の名無しさんも言ってたけど…やっぱり絵面的にも衝撃的だったかなぁ、と】
【まぁ、それでも私としてのロールが意外な所で初となったけどねぇ】
【うん、こちらこそ遊んでくれてありがとうだよぉ…お疲れ様ぁ！】
細かい事は気にしちゃダーメ、だよぉ
それじゃ、かなーりの長居しちゃったし帰るねぇ
お邪魔しましたぁ！
【名前】アリアンネ＝ベリアル
【種族】半人半魔（元人間）
【性別】女
【年齢】19
【身長】163cm
【体重】59kg
【3サイズ】92(G)/57/89
【好きなもの】エッチなこと、闘争、家事全般
【苦手なもの】お酒、禁欲（たまにならOK）
【趣味】モンスターの生態調査
【所属】リエーリ聖教騎士団
【軍の中で一番】素直
【プロフィール・来歴】
聖リエーリ教に置ける最高位（ゴスペル）の一人。教えを説くべく周遊の旅に出ている。
見た目こそ心優しく穏やかな聖女であるが、その実はただの万年発情変態女。
聖リエーリ教の教義である『自由』を説くことが生きがい。
これでも立派な聖職者なので聖属性の扱いには長け、宿したベリアルの影響で魔の扱いも得意。
元々は戦禍で両親と死別し協会に引き取られた孤児。
控えめで穏やかな性格、見た目通りの心優しい少女だったが、内に秘めた欲望との葛藤を抱えていた（要するにむっつりスケベ）
最高位へ昇格する儀式の際に堕天使ベリアルをその身に宿したことで欲望の箍の外れた性格に成った。
魔の者からの呼び声に応えベリアルが目を覚ましてしまう。
アリアンネの肉体が不安定な状態になったことで、聖リエーリ教国で再調整を行うことになった。
再びベリアルをアリアンネの奥底で眠らせるための儀式を行ったが、ベリアルの姦計により現在は二つの魂が混在した状態になっている。
しばしば公園で少年少女相手に性教育と称してモンスターの交尾の様子を描いた自作の紙芝居を披露している。（そして怒られている）
【クラス説明】
パラダイマー
武器レベル：斧S 格闘C 杖B
先導者（パラダイマー）とはリエーリ聖教騎士団の最高位のみが就くことのできる称号。
個人ごとに扱う武器はことなり、アリアンネの場合は大きな鎌にも変形する杖を得物としている。
お清楚な見た目に反して強靭な肉体と再生能力を盾に只管攻撃をし続ける狂暴的な戦闘スタイル。
【外見や装備】
金髪のストレートロング。前髪は左下がりの斜めに切りそろえられている。
瞳は左右で色が違い、右はアリアンネ由来の碧色。左はベリアルを宿したときに変化した紅色。
耳は天使を宿した時に先が尖るように変貌した。左耳のみ大量のピアスやチャームを付けている。
細くスラリとしているが出るとこはよく出た魅惑的な身体。
魔力を開放することで闇色の翼を生やすことができる。背中とは繋がっていない。
首から下を黒い光沢強めのぴっちりスーツで覆っている。クロッチジッパーあり。
左右に大きなスリットの入ったマイクロミニ丈の光沢強めのシスター服。
白いニーソックスとガーターベルト。スーツの上から純白のショーツを履いている。膝下丈の黒い革製のブーツ。
右太ももにベルトを巻いて、大きな十字架のチャームを掛けている。
・銀の杖
両翼の女性が象られた杖。
普段は翼を閉じた状態で扱っているが、翼の内側は刃になっていて展開することで大鎌になる。
【特殊能力】
・聖体：ベリアル
儀式を行いその身に天使を宿した高潔な身体。
半人半神となることで肉体が損壊しても時間が経てば元に戻ってしまうほどの生命力と人の身を遥かに超えた身体能力を授かる。
宿した天使に背く行動をするなどで天使が身体を離れれば元の人間に戻ってしまう。
【目的】
・愉しむ
・異世界人の保護、知識・技術を知る
【希望プレイ】
・NGに掛からなければなんでも
【NG】
肉体改造・破壊、グロ要素を含むロール。大スカ、食べ物に体液を混ぜる行為、特定の部位や衣装に拘る方。
【聖リエーリ教国】
世界の北に位置する宗教国家。
女神であるシフェルをシンボルとした聖リエーリを信仰するもの達で独立した比較的新しい国。
アリアンネがアレなだけで至極真っ当、清廉そのものな宗教。
独自の武力として聖教騎士団を保有し、その中でも優れたものは最高位（ゴスペル）と呼ばれる。
最高位は武力だけでなく、シスターとしての行いも含めた聖リエーリ教の規範となるべき人間が選ばれる。
最高位に選ばれた人間はその身に天使を宿す儀式を行い、永遠の命と力を得る変わりに教国に尽くすという使命を背負うことになる。
（夜の街並みをフラフラとおぼつかない足取りで歩く女）
（アリアンネの所属する教国は北にあるので王都の暑さには慣れないよう）
暑さ感じながらの交わりというのも乙なものではありますけれど、
ただ何もせずとも暑いだけというのは堪えてしまいます……
（シスター衣装の下に着込んだ光沢の強いインナーは見るからに熱の籠りそうな代物で）
（周囲の厚さ以上の熱を感じながら、一旦足を止めて壁にもたれ掛かる）
あ…♡ ちょっとひんやり…
ふー……っ
（壁に背をつけ僅かな涼を得ていたが直ぐに物足りなくなり）
（熱の籠もった吐息を吹いて）
…………脱ぎますか
（徐ろに衣服に手をかけ始めた）
……？
（街のど真ん中、道のど真ん中で服を脱ぎ始めたアリアンネ）
（シスター服を脇に抱えたまま聞こえた声にあたりを見渡し）
あっ、スライム！
（ちょっと元気になった）
( ・∀・)何でこんなとこで脱いでんだ、オメーはよ
公然でヤられてーのか
…なんだよ？
（不思議と元気になったような彼女に対してウニョーンと波打っている）
んー……そういうのもアリですね！
（全身に張り付く黒いインナーを纏っているので彼女の中ではセーフという認識）
（因みにインナーの上から純白のレースショーツとガーターベルトを付けている）
ちょっとこっちに来てくださいません？
（床に膝をつくと手招き）
( ・∀・)………アリなのかよ！
あん？何だよ
（特に拒む訳でもなく何となく、でそのままササーッと近寄っていく）
もちろん
性欲の思うがままに乱暴にされるというのも……
こんな時間ですから、助けなんてものもないでしょうし
往来のど真ん中で……いけません、つい呼吸が荒くなってしまいました
（顔を赤く染めて恥じらう）
流石の素早さですね
では……少し失礼してもよろしいでしょう…かっ！
（近づいてきた小さな身体に対して飛びかかり抱きしめようとした！）
( ・∀・)昨日のうちの奴がまさにそれだったんだがな…全くとんでもねー女だ
マジで襲われても喜んでそうだな…
おうよ、俺の持ち味だから当然よ！
（何かしらの干渉を狙っているのは分かっていたが敢えて受けてみる事としたのだが…）
（飛びかかりからの抱き締めは少々意外だったようだ、そのまま腕の中でウネウネとしていつつひんやりとした冷たい感触を与えるだろう）
この身体もかなり無理が効きますからね……
多少乱暴にされたくらいじゃ何ともありませんし？
（見る限りは普通の少女の身体を見せつけるように）
（両膝をついていた脚を大きく開いて頭の後ろで手を組んだ艶かしいポーズを披露する）
（そのまま抱きかかえると頬ずりまでして）
はふぅ……♪
冷たいですが……ちょっと硬いですね
（飛びかかったせいで地面に転がっているが気にしていないようだ……）
( ・∀・)ほう、乱暴されてーみたいに聞こえるな？
（よくもまぁ街中でこんなポーズ取れるよな…と苦笑混じりに佇む）
やれやれ、相変わらず変わり者だぜ
そりゃー、液体金属と言えどある程度はな？
（とか何とか言いつつ密接した状態なのを良い事に）
（触手を伸ばして、股間の大事な部分を生地の上からしれっと撫でてみせた）
たまには刺激もありませんと♪
（余裕の表情を浮かべ見下ろしていた）
……もしかして、私、また変な噂広まってます？
釈明したり、皆さまの前で罪を償ってみたり……大変だったんですけれど
（まあ、楽しかったですけど。と続けながらも怪訝な顔）
ひゃぅんっ！♡
（硬くも柔らかい、そして冷たい不思議な感触の虜になっていたところに大事なところを撫でられ）
そういうこと、しちゃいますか…？
（スイッチが入ってしまったようですニタリと歪んだ笑みで腕の中のスライムを見下ろして）
( ・∀・)堂々とそういう反応を返す辺りは流石だな…？
（刺激、と一言で返すには過分じゃないか…とも思ったものの）
（次に聞こえた言葉に呆れたように、やれやれとウネウネしていた）
はっはっは、隙だらけだったんでつい、な！
（可愛い声を聞きながらも、触手の腹で前後させるようにそこを擦ってみせる）
（不穏な笑みを浮かべる様に対してしれっと振る舞う）
頑丈なのが取柄ですから♪
（肉体もそうだがメンタルもである）
そういうこと、でしたら…ていっ♡
（股を擦る触手を太腿で挟みながらカラダを捩って）
（うつ伏せになると胸とお腹でスライムを敷いて）
( ・∀・)まぁ、並大抵のものでもないよな…
（多少の事では折れそうにないのは目に見えていた）
おっ…？
（敷き伏せようとうつ伏せの体勢になるのに対して、ウニョーンと広がり）
（胸やお腹にも、纏わりつくように吸い付くとウネウネと蠢きながら、股間を擦っていた触手はグニャリ…とこちらも広がると）
（同様に吸い付きながら収縮を繰り返していく）
ふふふ♪
（朗らかな笑みを浮かべている）
（トンチキ女だがこれでも教国の最高位の騎士なので実は相当な人間である）
おぉ…？
（身体の下でぐにゃりと広がっていく感触に同じ様な声が上がり）
（銀のボディに沈んで包み込まれていく身体に気持ちよさを覚えると身を預けて）
あっ…んんっ……♪
随分と、乗り気、ですね…♡
（薄いスーツ一枚越しに敏感なトコを刺激され蕩ける声が漏れる）
( ・∀・)見かけによらずやり手のよーだな、表沙汰の事も…こーいう事も？
なーに、味見みたいな事しても問題ねーだろ？
（うねりを見せながら不気味に鈍く光るメタルボディが広がり続け、気がつけばアリアンネの体を包めるくらいに広がり）
（そのまま全身を包み込む勢いで纏わりつき、胸元から腹部、股間部周りを銀色で包まれ）
（胸元は乳房全体を揉むようにうねり、下は秘部やクリトリスへ生地ごと吸い付いて扱き立てるように蠢く）
そうですねぇ
多少の荒事でも、美味しく頂けてしまえるかも……？
あら…？
（気づけば身体を包む程に広がった銀のボディに囚われて）
（黒色インナーの上から乳房や股間に張り付くスライムが内側から刺激してくる）
はぉっ…♡ ぉっ、くぅん…♡
いっ、いけません…こんなところで・……♡
（敏感なところを狙う動きに甘い声を上げながらも諭すような言葉を口にして）
（その一方で、地面に身体を預けた腰を浮かせて悦んでいるのを包み隠さず）
( ・∀・)さらりと言ってのける辺り、大したもんだよなー…
いけない、と言いつつ体は正直だよな…って、お約束な事を言ってみるってな！
（ほぼ全身を包むくらいに広がったメダルボディで、乳房や乳首、クリトリスや秘部といった部分を覆ったまま）
（揉み込む動きや、吸い上げる動きをひっきりなしに続け、アリアンネの目の前に一本の触手を生やすと）
（男根を模したフォルムに形成し、勃起きった本物さながらに、震えながら脈動する動きを真似して）
（そのままアリアンネの口内に捻り込むとフェラをさせるかのように動き始め、暫く全身への責めと併せて異様な光景でいたが…）
こんな所で勝手な事してんじゃないよぉ
（と、何処からか声がしたかと思えば大剣の腹でベシッと叩かれるはぐれメタルの顔部分）
( ・∀・)がはっ！？
…チッ、見つかったからにはメシ抜きは免れないが…とりあえず…こうだっ！
|彡ｻｯ
（濃密な魔力を上乗せしての一撃にたまらず束縛していたアリアンネを解放する事態となり）
（そのままスルスルと元の大きさに戻り…はぐれメタルは にげだした！）
あっ…も、もぉ…！
じゃなくて！お、お姉さん大丈夫…？ごめんねぇ…後でちゃんととっちめておくからぁ…
あっ、追いかけなきゃ…改めてのお詫びは
また今度にでも…それじゃ、お邪魔しましたぁ…
（そう言って「待て、このぉ…！」と駆け出して、逃げ出したはぐれメタルを追いかけていく少女でした）
【( ・∀・)悪い、眠気がきつくなってきてな…こんなんですまねーが、先に下がるぜ！因みに乱入してきた奴の詳細は>>105な！】
【そんじゃ、まったなー！】
【|彡ｻｯ】
ムッツリスケベは属性的にもいいな
ふふ……♪
いけません、いけませんよ……♡
はぁっ…！ んっ、ふぅ、ぁあ…♡
硬いのに、柔らかくって…なかなか、どうして……♪
（イヤイヤ言いながらどう見ても楽しんでいた！）
（身体中を銀色のボディに包まれ弄ばれる刺激に甘い吐息を漏らして）
（スライムボディに包まれた内側で心地よい痺れを包み隠さず示し、カラダをガクガクと震わせて）
はぁっ…！ なんて、逞しい…♪
んっ、じゅぽっ、んっ、ふ、んむっ、ぅ、ぁむ…っ♡
ふぁ、む…っ、ンぅ、味は…何とも言えないですね……
（目の前へと突き出された本物さながらの雄々しいそれが口元へと近づいてくると自分から口を開いて受け入れて）
（身体の自由を奪われ、口すらも封じられているのに悦びの表情を浮かべていて）
（先ほどまで可憐な音色を紡いでいた口には銀色の男根が突き刺さり、口の中まで蹂躙される）
（息苦しさにすら恍惚を覚えながら、音色の代わりに歓喜を訴えるように舌で口内のモノを舐めまわして）
（身体の全身をくまなく刺激するスライムの責め、経験のない快楽に甘く震えていたが……）
ひぎぃっ！？
（身体を包んでいたメタルボディが叩かれると衝撃が包まれていたアリアンネに襲い掛かり）
（内側から揺さぶられるような強い振動に悲鳴を上げると同時にスライムが離れ地面に投げ出される）
（白銀スーツから投げ出されゴロゴロと転がり、うずくまったままの黒スーツ女）
ごほっ、ごほっ・…いっ、たぁ……おえぇ
（脇腹を抑えながら痛みに喘ぎ、そのまましばらく呻いていたそうな……）
【ええ、かしこまりました。僅かな間でしたが、楽しかったですよ】
【それでは、私もこれにて……】
もしくはあえて溶岩地帯に赴くなどー？
のんびりしよーや
おつかれさまでしたー
あのお姉さんにはまた謝らないと…はぁ
それじゃ、お休みなさぁい…
（街人の依頼やモンスターの間引き）
（……と言った用事があるわけでもなく、ふらりと立ち寄って内部を探索中）
（襲い掛かるモンスターをなぎ倒しながら奥の方まで進んでいく）
あっ、宝箱ですね……
ずいぶんと大きいですが一体どんなものが入っているのでしょう
ここまで大きいと、何やら棺桶のようにも見えてきてしまいますね……
（奥の大部屋にたどり着くと、そこにあったのは人ひとりが入りうる大きさの宝箱）
（躊躇なく上蓋に手をかけてみるが重く、開く様子はない）
（コンコンと側面を叩きながらぐるりと一周してみるがこれと言った発見は得られずに）
何故開かないのでしょう
もしや、力が足りなかったのでは？
では、全力で……ふぎぎぎぎっ！！
（再び向き直ると宝箱の凹凸の装飾から手が引っか蹴る位置を探し）
（思い切り力を込めて上に押し開こうと踏ん張り始めた）
あっ
（硬く閉じていた蓋が不意に軽くなり口を開いて）
（内側に潜められていた大量の触手がアリアンネの身体を瞬く間に取り込み内側に取り込んでいった……）
沢山犯されて、触手の子を孕んだり母乳を搾り出したい
（僅かに蓋が開くとアリアンネのシスター衣装だけが吐き出される）
（触手粘液がべったりとしみ込んだ衣服は重そうに地面に落ちた……）
っぁあああああっ！！♡♡
（同時に絶えず喉から吐き出されていたアリアンネの悲鳴も漏れだし無機質な一室の中で反響していて）
>>794
（輩箱の内側で触手に絡めとられていたアリアンネがウ僅かに開いた隙間に手を差し込み）
（力を振り絞り内側からこじ開けようとしていたが）
（淵にかけられていた手にも触手が絡みつくと箱の奥へと引き摺り込まれ再び蓋が閉じてしまう……）
ふむ… このダンジョンも制圧されちゃったのかな…？
（魔王軍の人員補充を頼まれて各地のダンジョンを確認して回っており）
（惨劇の後を追いながら警戒しつつ奥へ進んでいき）
…あれ？ ここで途切れてる？ んー… よいしょぉー…っ！
（突然戦闘の跡が途切れておりそのすぐ近くに大きな宝箱が）
（落ちている服も併せて多分罠だとは思いつつも好奇心に負けて蓋に指をかけ思い切り引っ張り…）
（いきなり勢いよく開き飛び出してきた触手に手を取られ引っ張られて）
いにゃーっ！？ やっぱり罠だったぁーっ！！？ たすけてぇーっ！！
（魔獣の革帯を硬化させてつっかえ棒にし、必死に抵抗し何とか拮抗状態になりつつも）
（当然振り払えずに悲鳴を上げる事しか出来ず）
（獲物を捕らえると宝箱の鍵が外からかけられ、内部から脱出が困難になり）
（箱の中に住み着いた無数の触手がシスターの身体に絡みつき、媚薬粘液を塗り込んで無力化していく）
（外から見たら大人が入れるサイズであるものの、床以上に底が深く）
（触手の海に沈み込んで更に脱出を難しくさせ、全身に触手が這いずり回り）
（大人二人分の深さまで沈むと大きな隠し部屋に到達し、大量の金銀財宝や特殊な武器、魔導書がいくつか置いてある）
（置かれている武器や魔導書より十数倍の触手が蠢き、牝の身体に精や卵を産み付けようと鎌首を持ち上げる）
あっはぁっ♡ おっ、ぅっんぐぅっ♡！
（しかも触手の中には先客がいて触手の餌食になっている最中）
（全身を触手の粘液に浸されて身体中のいたるところを触手に組み付かれてる金髪の女）
（首元に掛かっている十字架のネックレスに気づけば、彼女がシスターであり、宝箱の前に投げ出されていた衣服が彼女の物であると理解できるかもしれない）
（もっとも、そんなことに気づいたところでこの状況が変わるわけではない）
（豊満な肉体に張り付く様なスーツのおかげで直接は嬲られることはないものの、両手両足を絡めとられ自由の効かない肢体を埋めるかのように触手が殺到していて）
（敏感なところを刺激され声が押し出される、その自由すら奪うように開いた口に触手が捻じ込まれる）
んぶっ、んっ、んむっあむっ…んじゅるっ♡
（肉体のビンカンなところもそうでない処も併せて触手に嬲られている女）
（息を吸う暇もないままに甘い音色を吐き出すばかりで、身動きが取れない中でも腰をくねらせ触手の攻めに身を任せていて）
（いつしか恍惚に酔いしれ、自ら身体を委ねるようになっていた）
（箱に捕らわれようとする寸前のケイティが見た内部の光景は、凄惨な光景に思えたが……実際には楽しんでいる異常者の姿だった）
>>798
（アリアンネのカラダに粘性の高い触手の体液が塗り付けらる）
（全身を覆う光沢の強いスーツに守られていたアリアンネだったが、肌の見える顔や手足からゆっくりと吸収していき）
（一瞬で発情状態に至ることもなく、じわじわと己のカラダが熱を帯びて快楽に従順になっていく様子に恍惚を覚えていた）
（大きな箱の内部は暗く、全容が把握できなかったが思ったよりも広く）
（衣服を吐き出した時の外の光が随分と遠くに見えたことから、深く奥底へと導かれているのだと悟って）
（気づけばさらに奥の奥、宝箱が外面の装飾に見合ったような豪奢なものを蓄えていた事を知る）
（それを知った上でも全身を触手に纏わりつかれた今では、僅か視界の端に映るそれらを納めて）
（「ミミックってほんとに宝物、隠してるんですねぇ」などとどこか悠長に思考を巡らせることしかできないが……）
（身体を守るスーツにより膣や尻穴を犯されることはないものの、侵入できる穴を探そうと触手が動き回り）
（手足の指に細い触手が絡みつき、前後に扱いて媚薬体液を何十重に塗り重ねて渇く暇を与えず）
（光沢を帯びたスーツの表面越しの膣穴から尻の谷間まで長い触手が這いずり、前後に動いて擦り）
（触手の表面に浮かぶ小さなイボをスーツ越しの女体に押し当て、スーツ表面に溜まった体液が泡立つ勢いで動き回っていった）
（口が開かれると触手が入り込み、野太い蛇が身体の中に入ってきたと錯覚する動きで進み）
（ブヨブヨした肉が唇や舌、内頬を擦り、左右に揺れ動く先端が喉まで到達すると媚薬体液を注ぎ込み）
（発情成分の濃度が高い汁を胃の中に貯めさせ、快感を高めさせて獲物の抵抗力を削ぎ）
（首や頬に擦り付けられる触手が中太りしていき、新鮮な精をため込んでいるのが外見で見て取れる）
ひぃっ！？ やだやだぁっ！ いーや〜〜っ！！
（先客が既に触手で蹂躙されている様を見てしまい）
（それが数分後の自分の姿だとも理解して必死に身を捩り）
きゃぁっ！ は、放してっ！ 放してぇーっ！！
（その拍子に足が縺れて尻餅をついてしまい踏ん張りが効かなくなって）
（一気にずりずりと引き寄せられてミミックの目前まで引っ張られ）
（手は絡め取られている為魔獣の革帯をでたらめに振り回して必死にあがいていたら）
いやぁーっ！！！ …あれ？ ひっ、いやぁーっ！！
（巻き付いていた触手がまとめて革帯に絡めとられて締め上げられ、両手が解放され）
（じたばたと距離を取るがまた触手が捕まえようと伸びてくるのを見て慌てて逃げ出していき）
（ダンジョンから抜け出し近くにあった山小屋に逃げ込むと箱の中の光景を思い出して）
（安堵もあってか一人でごそごそし始めたりするのでした）
【ではミミック役さんも来たようですし私はこれで落ちますねー おやすみなさーい…】
（指に絡みついた触手が根元から先の方へと何度も擦りつけて粘液を塗りたくる）
（末端から媚薬が浸透し、スーツに守られた身体の内側から熱に浮かされていく感覚に身体を震わせる）
ぉあ゛っ♡ ん゛お゛お゛おぉっ！！？♡♡
（イボ付きの長い触手が敏感になったカラダの一番敏感な部位を一気に撫で上げる）
（下腹部から突き上げられる快感に抗うこともできずに一瞬で絶頂まで押し上げられて）
（反射的にガクンガクンと身体が跳ねるが両手足を触手に取られ、快感を逃すことなどできはしない）
んごぉっ、ぉごおっ、んぐぅっん゛ん゛〜〜っ！？
（男性器二も似た太さではありつつも柔らかい触手は柔軟に口内に突き進んでいく）
（呼吸を封じられ息苦しさに悶えながら反射的に喉を締め上げて異物を拒んでいたが、その拒絶をあざ笑うかのように容易く滑り込んでいく）
（喉にまでたどり着いた触手が体内へと直接吐き出した催淫液が喉の壁や胃の中からアリアンネのカラダを蝕み）
…ッ！！？！？♡♡
（急激に熱を訴える身体はアリアンネの意思とは関係なく絶頂を迎えて）
（身体の内側を焼く様な強烈な絶頂に頭を真っ白にして四肢は藻掻くのを諦める。あふれ出した愛液がクロッチジッパーの隙間からぼたりぼたりと零れ落ちていき）
（いくら天使の籠を授かり強靭な肉体を持っていたとしても、そのカラダには催淫液に浸された体内を即座に浄化する機能はなく）
（逆に、強靭であるが故にどんな責め苦にも耐えて『しまう』、触手にとって絶好の餌となってしまっていた）
>>801
（触手に囚われ愉しんでいた筈の女だったが、口から入り込んだ触手が身体の中を目指そうと蠢くと流石に目を見開いて）
（焦燥に駆られ今更ながら藻掻いて見せるが口内を進撃する勢いを衰えさせることもできず）
（一度、大きくガクンッ！ と身体が跳ね上がったと思うと女のカラダが何度も痙攣して強制的な絶頂を迎えているのだと察してしまう）
（そして、さらなる凌辱についき意識を手放してしまう……蓋が締まる寸前に見えたのは女の哀れな姿だった）
【お気遣いありがとうございました…♪】
【次回はお話しできると良いですね。おやすみなさい】
（快楽を受けて跳ね暴れるシスターを抵抗していると錯覚すると口内を犯す動きが活発になり）
（鼻穴に細い触手達が侵入し、口から侵入した触手の隙間をぬって左右の肺に潜り込み）
（獲物が窒息しないように酸素を送り込み、過激な責めを受けても問題ないように下準備を施し）
（亀頭に似た太い先端が引き締まる喉肉をこじ開け、血管が浮き出て逞しい触手が食道全体を擦っていく）
（四肢の動きが鈍っても侵入は止まらず、胃の中に触手が入り込んでしまうと催淫液を胃壁に叩きつける勢いで吐き出し）
（胃酸の濃度が下がるまで注ぎ込み、媚薬の原液以上の劇薬を貯めこませていき）
（太い触手が胃の中を泳いで催淫液をかき混ぜ、身体の中に染み込みやすくして吸収を促していった）
（股から垂れる愛液を見つけた目ざとい触手がクロッチジッパーを見つけるものの、開け方をわかっておらず）
（隙間部分に大量のイボが浮かび上がる触手を押し当て、蜜が滴る個所を重点的に撫でまわし）
（何匹もの触手が侵入を試みるものの失敗し、股部分を触手の粘液でドロドロにしてしまう結果に終わってしまい）
（代わりに小さな隙間から零れてくる蜜を吸い取ろうと極細触手が近づき、ギリギリ隙間に入らないものの蜜を吸い取ることはでき）
（ジッパー部分を吸い引っ張り、溢れ出る蜜を飲んではジッパー回りを撫でまわしていく）
【トリップを付けておきますね】
（快楽に悶えるアリアンネを躾けるかのように口内の触手が蠢いて）
（喉が塞がり呼吸を失った代わりに、鼻の孔から侵入した触手が肺の中へと酸素を送り込む）
（口が完全に塞がっても呼吸が途切れることが無いように、触手に生かされる形にされてしまう）
んごっ、お゛っ♡ ふごっ…んぶぅっ！？♡
（胃の中に催淫液を大量に吐き出されると強烈な媚薬に浸されたアリアンネの身体はさらに昂り）
（普通の人間ならば簡単にこと切れてしまうような濃度の劇薬に浸されても、脳髄まで快楽に焼かれても決して死ぬことはなく）
（人の身にはあまりあるほどの強い快感の連続に、如何に快楽を愛していようと理性を保てないほどの絶頂の連続）
（そんな状態で大量のイボが付いた触手に股間を撫でまわされ、あっさりと頭を真っ白にしてイッてしまう）
（身体が硬直すると無意識に腰を突き上げぶしゅっ！ と潮を噴き上げスーツの中を穢していく）
（何度も強く擦りつけていくと…強固に口を閉ざしていたジッパーにもほころびが見え始め）
（休む暇もなく連続でイクほど、ジッパー越しの股間を細かい触手が殺到すると、ついに壊れてしまい）
（ハート型のチャームがあしらわれたスライダーが外れてアリアンネの素肌へとつながる穴が露出してしまう）
【折角のところ申し訳ないのですが3時には終わりたいと思っておりまして……】
【ペース的にあと1往復程度になってしまいそうです……すみません】
（スライダーが外れて蜜を垂らす穴が露出するとお預けを受けた触手達が群がり、種付けの時間が始まり）
（口の中に入った触手より筋肉質な極太触手が膣穴をこじ開け、勢いよく膣道を昇っていき）
（逞しい肉竿や浮き出た血管が膣壁を擦り、膣ヒダをすり潰すように振動し続け）
（触手の先端が子宮口に密着すると体内へ向かって押し上げ、子を孕む部屋を押しつぶしていった）
（膣内に溜まった愛液を外に引っ張り出す勢いで触手が抜け、愛液塗れになって滑りがよくなった状態で再度挿入しはじめ）
（女体を大きく跳ね上げる荒々しいピストンで膣全体を穿り、膣口から子宮口回りの膣肉を解し終えると子宮口に触手の先端部分を強く押し込み）
（膣内に入った触手の根元が一回り大きくなり、膨らんだ部分が膣内を取って先端まで進み）
（子宮の中に小さい卵の群をひとまとめにした塊を何度も送り込み、アリアンネの子宮を苗床にしていく）
（妊婦のような腹になるまで卵を送り込むと射精が始まり、熱い精液を子宮の中に叩きつけるようにぶちまけ）
（内側からスーツが裂けそうな量を注ぎ込み、数えるのが馬鹿らしい卵達を全て受精させ）
（溢れ出ないようにゼリー状の幕を子宮口に張り付け、触手が引き抜かれていき）
（出産の快楽に耐えきれれば産んだ子の代わりとしてため込んだ財宝を与えて解放する）
【時間がないようでしたら大丈夫ですよ】
【こちらはこれで締めにします】
【お急ぎでしたら、時間がある時に締めを書いて大丈夫です】
（スライダーが壊れてできた僅かな隙間に触手が捻じ込まれてジッパーはあっけなく引き裂かれ）
（催淫液を大量に飲まされ間接的な刺激だけで蕩けてしまった秘処に触手が襲い掛かる）
（長く逞しい触手が蜜を大量に蓄えていた膣口を孤児上げながら一気に奥まで突き刺さると今までの比ではない快楽が下腹部から込み上げ一瞬で全身を支配して）
んごお゛お゛ぉっっ！！♡♡
（真っ暗闇の箱の中で触手に取られてぷらぷらと浮いていたカラダの奥深く、子宮口まで肉竿に貫かれるとピンと硬直しながらイキ潮をまき散らす）
（快楽に揉まれるあまり混濁させていた意識を正すのもまた鋭い快楽で、覚醒に至ったアリアンネはお腹の底から叫び声を漏らして）
（口から体内に巡っていた触手を押し返し、催淫液塗れになった口で快楽漬けの嬌声を箱の中で喚きたてる）
いぐっ、イッグゥッ！♡ ぅあああぁっ！！？♡
こんなのっんんっあぁっ！♡ またイクッ、あっ！♡ あぁダメッ♡ イグッ、ん゛っ…ん゛お゛お゛おぉっ！？♡
（肉竿に膣穴をこじ開けられながら子宮口まで押しつぶされて、最奥の最も不大事なところを揺さぶられると理解できないほどの快楽に襲われ）
（快楽を快楽と認識できないような感覚にあっけなくイカされる、頭が理解する前に身体がイク、真っ白な頭に思考が取り戻される前にイクので上書きされる）
（両脚を限界まで割り開かれた股間に太い肉竿が突き刺さり、奥を一突きされるごとにアリアンネの身体は襲い掛かる快楽に抗えず絶頂を迎える）
（無防備に嬲られる股間を突き上げながら真上に向かって勢いよくイキ潮を噴き上げ、絶頂の反動で力なく蕩けた膣穴を扱かれてあっという間に再び絶頂へと導かれる）
あぁイクッ♡ んぐっ、ふあっああぁっ！♡ ひぁっ、んっ♡ んひいぃぃんっ♡
んぉぁっ、あっ、あっ♡ あっ♡ あっ♡ あああああぁぁぁ〜〜〜ッ♡♡
（膣壁をこじ開けられてイク、子宮口を小突かれてイク、さらに奥まで押し込まれてイク）
（人間の身体ではあり得ないほどの快楽になすすべもなく連続絶頂に追いやられて、ただ快楽に鳴き叫ぶことしかできなくて）
おぅっ、ふぅっ♡ そこっ、はぁっ♡
ぁおっ♡ お゛っ♡ んぐぅっ♡ あ゛ぁ゛っ！♡
（ひと際強く子宮口に押し込まれた肉竿が子宮の内部に狙いを付けたのを察してまい）
（触手の中に卵の詰まった塊が駆け上がってくると、一回り程大きくなってアリアンネの膣穴を拡げながら突き進んでいき）
（子宮口をこじ開けるように強い突き上げが何度も続くと、衝撃とともに強い快感が訪れ快楽の籠った声を上げて）
あおぉ゛っ♡ おっ、くっ、うぅっ…なか、に…ィッ♡ グゥッ♡
あああああぁっ！♡ あああああああああッ！！♡♡
（子宮に卵を産み付けられる高位すら快感に感じてしまうほどに媚薬に蕩けてしまった身体）
（内側からあっという間に拡張され、大きく膨らんでしまったお腹の中で無数の卵が結びつき、聖天使の肉体を母体にしてしまう）
ぉお゛ぉっ、お゛おっ、んお゛ぉ゛…っ♡
（膣穴の中に納まっていた肉竿が引き抜かれる刺激ですらビクンッと大きく跳ねながら絶頂を迎えて）
（触手の抱擁から解放されて、箱の中に四肢を括りつけられたまま中空に浮かぶアリアンネ）
（お腹の中で触手の卵が蠢いて、内側から子宮を揺さぶる快楽に間延びした声で悶えていたが）
ううぅっ、ぐ…ぁ゛…あぁ゛っ、出、る、ぅ…っ！♡♡
（子宮口から這い出ようとした新たな生命の疼きを感じると下腹部に力を込めてその排出を促し）
（全身媚薬に浸された身体は力むだけでも狂いそうなほどの恍惚を与えてくる。その誘惑に抗いながらも出産を続けて）
は、あぁ゛っ、ぐっ…ふぅっ…、も、もう…っ！？♡
あ゛、ん…っ、出る…っ、ぅ゛っ…んお゛っ！？♡ おおお゛お゛お゛お゛お゛お゛ぉ゛ぉ゛〜〜〜〜っ♡♡
（魔物の一匹が内側から子宮をこじ開けると出来た隙間から出ていこうとするが、そのほころびに中の魔物たちが一斉に蠢き）
（膣穴を産道へと変えながら一斉にお腹の中の魔物をひり出す衝撃で身体が弓なりになるほど仰け反りながら、出産と同時に絶頂を味わっていった）
……と、とんでもない、目に……っ♡
で、ですが……とても、良い経験、でした……♡
（無事に母体としての役割を果たしたアリアンネに対し、箱の魔物はそれ以上危害を加えることもなく）
（上へと連れられ宝箱の外へと安全に返してくれたと思えば、奥底に眠っていた財宝の一部を対価と言わんばかりに吐き出して）
（箱からの脱出を果たした触手の催淫粘液まみれになっていたアリアンネはごろごろとダンジョンの一室に転がり、暫くは余韻に浸り動くことができないでいた……）
【遅れましたが、見届けてくださると幸いです】
【突然のロールでしたがとても楽しかったです。ありがとうございました♪】
【こちらこそ遅くまでありがとうございます】
【楽しくロールできました】
【縁があれば、またロールしてもらえたらと思います】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】
でも、子供が出れるのってそれはそれで問題な気もするけどぉ？
（まぁ、いっかぁ…と呟きながらブラブラしている）
【ttps://i.imgur.com/g7rTSsy.jpeg】
（プロフにくっついてた画像かな…と開いてみる）……やべぇ恰好してるー！？
おはよぉ…
んん？どうかしたぁ…？
（今は、普通に立っているだけなので特に問題はない…かに見える）
【反応遅れてごめぇん…】
（通りすがりの商人、思わずの二度見）
暑い季節には丁度いいかも、ってねぇ
動きやすいのもイイ感じだしぃ？
別に、子供の体を見たって別に気になるモンでもないだろうしねぇ…
（商人を見上げながらケラケラと笑っている）
まさかお嬢ちゃんその恰好で闘技場に出る気じゃああるまいね？
（訝し気な表情で、近くの闘技場をチラ見する）
（こんな過激な恰好で闘技場で戦おうだなんて、観客が別の意味で盛り上がってしまう）
え、出てきた所だけどぉ？
確かに、何かやけに盛り上がってたけどねぇ…
（肌面積の多い服装に加えて、下着もつけていない状態で闘技場で立ち回れば）
（蹴り技等は使っていなかったが、見える機会は幾らでも転がっていたようなもので）
（それでいて、当人は然して気にしていない有り様であった）
（崩れ落ちたついでにローアングルから見上げる）
え、出場したかったのぉ？
今日の参加者、結構ヤバそうだったけどねぇ…
（崩れ落ちる様をケラケラ笑いながら見ていたが）
（そこから覗かれている事には気付かず、布地の隙間から太股やその先、幼い無毛の縦筋が見えた）
（膝と手を付いた姿勢のまま鼻息を荒くする）
…というか冷静に見ると胸元もやばない？（やばい）
えー、そうなのぉ？
実は強かったり…しなぁい？
（立たないの？と声をかけるも、覗かれている事には気付いていない模様…）
ん、これぇ？
こんなペッタンコ見ても嬉しくないんじゃないかなぁ…
犬や猫が羨ましいと思ったのは今日が初めてだよ…（仕方ないので立ち上がる）
お嬢ちゃんくらいあると十分エロ…いや、なんでもない
さて、もう少しお話していたかったけど商売があるからおじさんはこれで…
（そういってやらしい目を向けていた商人は名残惜しそうに去っていった）
【ううむ、えろい手出しをしたいけど用事があるのだ…無念】
【あたらしいイラストも超可愛かったよー】
それはそれで大変そうよねぇ
犬や猫が羨ましい…自由だから、とかぁ？
（結局、彼の意図には気づかないままのリミティアであった…）
いやいや、私子供だよぉ？
ボンキュボンの大人のお姉さんとかの方がイイんじゃないのかなぁ…
はぁい、お疲れ様ねぇ
（商人を見送った後に自分も帰っていく）
【ドンマイドンマイ、また今度よろしくねぇ？】
【えへへ、ありがとぉ…そう言ってもらえると嬉しいやぁ…朝からありがとぉ…お疲れ様ぁ】
相変わらず昼間は暑いねぇ
【こういうのって色々出来るから便利よねぇ…ttps://i.imgur.com/ZjjZGJe.jpeg】
>>825
はぐりん？
んー…何処にいるか分からないわよぉ…
表面だけ凍らしたスライムにストローを突き刺し、中身を吸うといいよ
ひんやりした（ス）ライム味で美味しい（かも）
うーん、それもそれでどうなのかしらぁ…
そもそも、私はそこまで暑い訳でもないしねぇ？
（無論、薄着なお陰である）
まさかここまでアクティブに動かれるとは
とにかく慣れていかなきゃいけないしねぇ…
今までは、はぐりんだけで大分気楽にしてたけどぉ
私の分まで、となると立ち回り方も変わってくるしぃ…
まぁ、何だかんだで楽しませて貰ってるよぉ
【ttps://i.imgur.com/vMCNwxt.jpeg】
【ttps://i.imgur.com/lf9Rsx2.jpeg】
【( ・∀・)こういうのならあるぜ！】
【(´･ω･｀)何だとぉ！？】
【ちょっと待ってくれ！】
【ttps://img.kiwi/image/ufCaPo】
【ttps://img.kiwi/image/ufCkdd】
【( ・∀・)後が面倒だから止めとけよな…これでいけるか？】
(´・ω・`)おぉ…見れたよー
…2枚目痴女いなー…メダパニでも食らった？
辺り一面毒沼にしたらアスネちゃん喜ぶかなって…
( ・∀・)そいつは良かったぜ
おう、あんな格好を素面でするような奴じゃねーしな！
…アスネ？あー、魔王軍の奴か
そういうので喜ぶのか、あいつ
(´・ω・`)えぇ〜、ほんとでござるかぁ〜？
良い物を見せて貰ったお礼をしたいがどうのつるぎしか持ってねぇ
魔王軍はやる気があるモンスターがあんまりいない説があるのでね…
これからばんばん活躍して世界一になってやるぜ！
美少女の仲間でパーティ組んでムフフ♪
ほげー……
（男は辺り一面の毒沼を越えられずに死んだ）
( ・∀・)あれでも一応は年端もいかねー奴だぞ
そんなの気にすんなって
んー、まぁ後は適当にやってそーな気もするしな…
( ・∀・)…俗物め
(´・ω・`)人間族は時々妙に薄っぺらい防具を付けてるから良くわからん…
すまぬな、どくけしそうは特技を打ち消してしまうので持ってないのだ（ドロップアイテム的な意味）
うむ、なのでたまにはやる気を見せておこうかと思って
>>841
(´・ω・`)…死体は回収してくさったしたいにしておこう
やったねアスネちゃん、魔王軍が増えたよ！
( ・∀・)あいつらはそういうのがお約束だから仕方ない、ひっぺがしてやれ！
まぁ、そこんとこは納得だがな！
つまり、ヤる気も満々という訳か…
(´・ω・`)あれだけ肌が出ているのになぜか防御力高かったりするんだよなー
…自分でも何でこんなもの持ってるのかわからない時があるんだが、犠牲者の持ち物かもしれぬ（どうのつるぎ）
ぷるぷる、ぼく悪いスライムだよぉ
( ・∀・)中々に不思議要素だよな
てか、使い道なさそーなんだが…死体漁りでもしてたのか？
そりゃー、悪いスライムでなきゃそんな事しねーよな
(´・ω・`)理不尽だよねー
メタ視点で言えば売却を通しての資金稼ぎ要素なんだけど…たぶん食べ残し
御同類もわるいスライムにならないかい？
( ・∀・)諦めるこったなー
まぁ捕食消化だとしても武器の類までは流石に、な
悪いがそれするとマスターのとこにいれなくなるから駄目だな！
(´・ω・`)素直に服だけ溶かすスライムとしての技を磨くとするよ…
骨も消化し辛いけど、金属はさすがにねー…皮膚が焼け爛れる音と悲鳴は焼肉の音と同じでテンション上がるよ
そっかー…敵対してもはぐれメタルにはさすがに敵わぬ
人間の傍で暮らすのは大変だろうが…達者でな、御同類（ｻｯ、とはいかないので、ノロノロと姿を消す）
【２時も回ったしお先に失礼！、イラストありがとうね】
( ・∀・)まぁ、それが安牌って奴だろーよ
とんでもねーレベルの強酸出せるならワンチャンか…？
しっかし、中々にやばい趣味してやがるな
易々と遅れを取る訳にはいかないからな！
おう、お前もまたな！
【( ・∀・)こっちこそ付き合ってくれて感謝だ！】
|彡ｻｯ
エロールも普通に回せてるの意外だったが。
ジルベルト グラキウス リーンハルト
女子
椿 ミカド 華琳 リミティア ローニャ
過去まで遡ればもっといる
小学校作ろう
椿10歳 ミカド6歳 華琳12歳 リミティア10歳 ローニャ8歳
上の面子の年齢ざっと見てみたけどマジで小学校…
（割烹着に三角巾で朝餉の支度中）
（お味噌汁とご飯にお漬物の膳を運びながら呆れ顔）
来ましたけれど。
もう一度。いったい何のお話なされてたんです。
如何わしいお話や稚児趣味のお話なら皆様を斬らなくてはならなくなるのですが。
（ジト目）
はぐれさんに……お子……様………？
（一瞬何を言ってるのかわからなかった）
…そ、それはそういう事もあるでしょう…ね？
魔物だってもんすたーだって子を作ったりするでしょう…し？
（はぐメタ娘♀10歳、はぐれメタルが頭にりぼん付けてるようなモンスターを想像した）
…………………
（にっこり微笑むとヒノモト刀を研ぎ始めた）
はぐりん娘の参考資料ならここにある。
と、魔導板を見せてみる。
（869の方の頭のてっぺんの毛が……はらりはらりと斬れ落ちた）
（すっかりはげあがった頭の869さんにやや引きつった笑顔で）
怒りますよ？
何を言っておられます。この娘、人間じゃないですか。
もんすたーの娘はもんすたーに決まっておりましょう。
…じゃなくって！？
なんですかこの掲示物は！破廉恥です！！！
人目に付く場所で晒していいものじゃありません！！！
（どこで書かれた春画かと顔真っ赤にして魔導板を真っ二つに切り裂いた）
こりゃー、椿は今度お仕置きだな…
|彡ｻｯ
皆様のご冗談が過ぎるんです。もう。
（ぷくっとむくれると正座して手を合わせ朝ご飯開始）
（お箸を綺麗に使ってささやかな朝餉の時間）
>>874
お歳が近ければそれは……ごほ、ごほん。
私は破廉恥な格好はしませんけど！しませんけど！
ひ、人様の事よりそういうご自分方はどうなんですか！
長身なのか短身なのか、やせておられるのか筋肉質なのか太っておられるのか！
あるいはぺたんこだったり豊満だったり…
どうなんです！どうなんです！
人様の事を語るならばご自分の事も語ってしかるべきでしょう！
名無しの方が誤解を招く表現なさるからです。
娘と言ったらはぐれさんの娘だって思いますよ。もー
おはようござ……あ……いっちゃった。
相変わらず素早くておられることです。
仕置きの筋なし。手向かいいたします。
しかしますたー…ますたー……
どんな方なんでしょうね。
>>878
彼氏彼女を持った事のない貴方にはわからぬ事です。
（青筋浮かべつつかろうじて笑顔を作り）
人の事よりご自分こそどなたかとお付き合いなされてはいかがでしょう。
フラれてしまうのならお気の毒ですが。
（キレ気味なので毒も出る）
よもやあなたもヒノモト人でしょうか。
朝の定番というべきお献立。一日元気でいられますねっ
ささ、洗い物をいたしますので膳をこちらにくださいな。
（綺麗に食べ終えた膳にごちそうさま）
（そしてお片付けに勤しんでいる）
剣客同士の語り合いに言葉は不要でしょう。
切り結ぶもよろしいが命のやりとりになりますので。
どちらかが世を去る事になるやもしれません。
>>883
皆様が破廉恥でいやらしい事いうからです！！！
ぷんすか！
ですのでどうぞ毒だめーじをご堪能くださいな！
毒消し草はお近くの道具屋さんまで！
>>884
その方……もんすたーを集めるよりご自分で戦った方が早くないでしょうか？
もんすたー使いや召喚師みたいな方ってご自分は弱いけど強い者を呼び出せるみたいないめーじありますねぇ。
どうなんでしょう？
鬼畜の所業、許すまじ！
（悲惨な事態を回避すべく黒いアレを一刀両断）
でも向こうは太刀筋がみえなくなる剣もってるけど大丈夫かい？
お、おだてたって何も出ませんよ。もうっ
（ちょっと照れたようにはにかんだ）
（お台所でお箸やお椀を水洗いし）
（乾かそうとひっくり返して並べている。割烹着姿で）
>>887
はっ……殺気…………
（お台所に現れる「敵」の気配）
（アレは叩いて殺するべし。袖下に仕込んだ鎖分銅を握りしめ…）
>>888
あっ………
（名無し殿がアレを素手で掴んだ。よく掴めるなぁと思う。外に放り出すのかと思ったら…）
（私の着物の首元掴んで背中に！？白いうなじや肩甲骨が見えたかも）
あっ、きゃああああああああああああああああああっっっ！！！
何するんですか何するんですか何するんですか！？
（背中にうぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞ！）
（悲鳴をあげて飛び上がり、それから鎖分銅をぶん回して遠心力を乗せ）
（名無しの顔面を打ち据える打ち据える打ち据える！）
（鼻が曲がろうと血が出ようと一切容赦が無い。というかけっこうパにくっている）
成敗成敗成敗無礼討ち切り捨て御免！！！
（不埒ないたずら者さんをまだ打ち据えている）
武士にかくなる悪さ。もはや斬ってすてる他は無し！
（とうとうガチで刀を抜こうと…）
（その時、何れの方とも知られぬ浪人さんが背後から刃をひらめかせた）
………？
（お背中がすーすーする）
（私の背を這い回っていた心乱す黒いアレは真っ二つになった）
（すなわち…割烹着の止め紐も、その下に着ていた道着も、胸を覆うサラシもお背中側からさっくり切り落とされ）
（すとんぱさりと床に落ちた。服の下に隠れたアレの殺気を見抜いてみごと切り裂く剣術に関心…）
う、う、うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ！
（どころではない）
（一瞬衆目にさらされた小ぶりな胸を両手で隠して泣きっ）
>>891
身の安全を求めるなら武士になったりしてませんっ
いえ武士のみならず。戦人や冒険者はみなそうでしょう。
平穏で安定を求める人なら畑を耕し街角で物を作って暮らしていましょうから。
あれ？何か取り込み中かなぁ？
【( ・∀・)着物着せてみたぜ！ttps://i.imgur.com/uqrZmV3.jpeg】
えへへ、ありがとうねぇ
ヒノモトが舞台ならコレがいいかな、って思ったんだぁ…
どうしてこんなことに……
私が未熟なんでしょうか……
黒いアレをお背中に投入されても心乱さぬ平常心を持った方こそ真の武人なのでしょうか…
教えてください……
ここに来られるれべる高き皆様方は黒いアレをお背中に入れられても平気なのでしょうか！？
>>894
皆様のイタズラが過ぎるんです！！！
>>896
（状況を整理しよう。ここは台所である）
（そこに>>888が顔面をボコボコに打たれて倒れている。お返事が無いので死んだのかも知れない）
（さらに刀を抜いた浪人の方が私の後ろに立っておられる。そして真っ二つになった黒いアレの屍）
（そして私は上半身の衣服が斬れ落ちて両手で胸を隠している。鎖分銅を投げ出したまま）
うううぅぅぅ……どなたですかぁ……
（新たな方が現れてももう頭の中がキャパオーバー気味なのです）
（ふとして何やら騒いでいる家屋の裏口から足を踏み込んでみたら台所であり）
（あられもない姿の同年代くらいの少女の姿を見つけると慌てて駆け寄り）
だ、大丈夫かなぁ…？
（何処から革のマントを取り出して、椿の肩からかけてあげた）
これはどうもご親切に……
（まんとの端を摘まんで体の前で交差）
（華奢で幼い胸を隠した）
つかぬ事をうかがいますが……
油虫…えと、大陸の言葉ならごきぶりさんは平気ですか？
平気でしょうか？お背中に放り込まれてもぞぞぞぞぞしても耐えられますか！
心穏やかに止水の如く平静でいられましょうか！教えてください！
わわわわわ、私はまだ無理りりりりりりりりり……
……ちょっと禅組んで精神修行をしてきます……
私、椿……仲良くしてくださいね……ではー……ほんとに入れ替わりになっちゃいますが……
（丁寧にお辞儀をしてから道場で修行しようと場を辞すのです。ではまたっ！）
いいよいいよ、気にしないでねぇ…
んー…ああ、アイツかぁ
別に何ともないけど…まぁ、見つけたらサッサと始末するに限るけどぉ
…せ、背中に入れられるのはちょっとキツいかなぁ…あははは…
あ、うん、私はリミティア…よろしくねぇ
椿、でいいのかなぁ…
（そんなやり取りをして椿を見送った後、自分もその場を後にする）
【( ・∀・)顔合わせのつもりだったからこっちもこれで失礼するぜ！】
（まるでヴァイキングヘルムのように頭にペニパンを被っている）
すっげーレイパー必須の装備らしーんだけど。
（市場の古道具屋に無造作に売られていたアイテム）
（店のオヤジの適当な口上を真に受けて持ってた小銭をはたいて買っちゃった）
（お陰で無一文だ）
（ペニパンを兜代わりにして止め紐を顎紐代わりにしたまま）
（山道の中の切り株に座ってあまりよくない、もとい悪い頭で考えている）
【名前】ローニャ（姓無し）
【種族】人間
【性別】女
【年齢】8
【身長】129cm
【体重】28kg
【3サイズ】計るのまだ早いだろー！
【クラス】バンデッド
【好きなもの】知らねえオヤジ（山賊）、母ちゃん
【苦手なもの】常識、勉強
【趣味】木登り、山歩き
【所属】なし、アウトロー
【プロフィール・来歴】
アネモネの娘、勇者の孫。
母ちゃんが山賊（オヤジ）にヤられた末に生まれた子。
同じく母ちゃんをヤッたエロい資産家に預けられていたがこいつが自分の子ばっか可愛がるのでイヤになって逃げ出した。
などと割と重い出自を持つのだが脳天気で物事深く考えない明るい娘。ちょっと、いやだいぶアホ。
【クラス】
バンデッド
読んで字のごとくの山賊
深山幽谷の地形的性がやたら高い
力とHPが高くてしぶといが魔力は皆無の脳筋兵種
レベルが上がってくると略奪や放火などのスキルを覚える
【外見】
ぱさっぱさした金髪は母ちゃん似
しかし山野を駆ける野人染みた生活してるのでわりとボロくて残念な仕上がりである
整えれば綺麗になるかもしれないが……
腕力体力はオヤジゆずり、鼻のとこに傷がある
【装備】
斧
なんの由来もない拾いものの安物
元の持ち主は木こりのイワンさん
山で落してしまったものを拾った
布の服
腰のところで帯を巻いただけの安物
無いよりまし
レベル 1 駆けだし
【夢】
山賊王に俺はなる！
いや冗談ではなく、見たことすらない山賊、それもレイパーの父親に勝手に夢見た結果らしい
オヤジに倣ってすっげーレイパーになろうとも思っているがそもそもレイパーがなんなのかよくわかっていない
時たま会いに来てくれてた母ちゃんの事も好き
【備考】父親
普通に悪い山賊、ガチムチの悪人面、今どこで何をしてるかは不明
何年も前のことなので死んでるかも知れないし生きてるかも知れない
ほげ？
とんでもねーってなにがなんだぜ？
（意外そうな顔して首をかしげると頭の上の疑似チ○コが揺れた）
それは頭装備じゃなくて股間に装備するんだよ〜
へーっ、そーなのかぁ〜〜〜〜〜〜〜っ
（素直に止め紐外すとぬののふくの上からベルトを巻いて腰に装備）
（股下に紐を通して巻いた）
なーんじゃこりゃ。
ちんこみてえ。ちんこだちんこ。
（しかしなんで上向きなんだろうなと不思議そうに疑似チ○コを握っている）
そうだよ、それはチンポを模した装備品でそれを付けたら女の子でも女の子をレイプできる魔法のアイテムだよ？
（股間にペニパンを付けたローニャに使い方を教える）
それにしても女の子なのにレイパー志望だなんて珍しいね
ふむふむほーん………
（超真剣。こうかなこうかなと腰を動かして疑似チ○コを突き出している。ロリなのに）
へっへーすげえだろー〜〜〜♪
オヤジがスペシャルなレイパー様だったのさ〜〜〜〜
なら！後継者の！俺は！オヤジを越えるスーパーレイパーになるんだぜ♪
（にっこにっこと陽気な笑顔っ）
そこで俺は考えたんだ。
オヤジが女しかレイプできなかったとしたら…それを越える俺は…
男もモンスターもなんでもレイプできる高レベルレイパーになるんだってさ♪
そーすりゃ母ちゃんも喜んでくれるし♪
ありがとなー！
練習しよ練習！
（何をどう練習するつもりなのかまったく考えてないがペニパン装備姿で堂々と山道を歩き去っていくのだ）
王都に近いと言えど、滅多に人は来ないし気楽だぁ…
（人気のない廃墟、水源近くでのんびりとしている）
【( ・∀・)参考画像だ！ttps://files.catbox.moe/dxs60a.webp】
見られちゃった恥ずかしい！
（全身毛むくじゃらのおっさんが全裸で水浴びしていた）
（おっさんは恥ずかしがってケツを晒して逃げ出した）
へっ…え、あ、いや…な、何でぇ…？
（自分も裸を見られていたのだが、突拍子もない展開に呆気に取られたせいか）
（逃げていく男をボヤッと見送るのでした）
>>913
メタいけどぉ…私の時には裏方押し付けてるんだよねぇ
それともスライム族として裸体が常識だったのか
水浴びしてた、ってだけだからぁ…
着替えてくるよぉ…
（そう言って物陰へ…）
さては着替え持ってなかったな
そ、そんな事ないわよぉ…！
（一応、バトルドレス姿で戻ってきた！）
ひらひらの痴女っぽい服だな？
痴女とか言わないで欲しいなぁ…！
こっちの方（>>105）だよぉ…
すまない、痴女だと言ったのは撤回しよう
こっちはちゃんと下着もはいてて大丈夫なんだよな！？
着けてるよぉ…！
だから大丈夫ぅ…何がどう大丈夫なのか知らないけどねぇ
そりゃあれだ…ちょっとヒラリとしただけで全部見えちゃうような痴女スタイルじゃないかって心配のことだ
水浴びして着替えたってことはもう寝るところか？
補充するじぇいほじゅー
（ペニパン装備で斧担いでてってこ歩いてくると）
（屈み込んで掌ですくって飲み始めた）
Ｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚｚ…
【こんな時間に失礼しましたぁ…】
【名前】アネモネ・ハウレス
【種族】人間
【性別】女
【年齢】17
【身長】158cm
【体重】63kg
【3サイズ】87(D)/62/90
【クラス】カースブレイバー
【好きなもの】正義、お金、闘い、料理
【苦手なもの】掃除、熱さ、怪談
【趣味】お金稼ぎ
【所属】王都・中央ギルド
【軍の中で一番】世話焼き
【プロフィール・来歴】
生まれはとある北国の田舎の村。剣と斧を駆使する『勇者』を父に持つ一人娘。
近年、凶作が続いたために村長（ボケ始めている）から魔王討伐を命じられ旅に出ることになった。
「かつて村を幸福に導いた桃色の天使」（村長談）がついでに当時の村人に授けた秘蔵の三点セットを（半ば無理矢理）譲り受け、奇妙な装備品の効果に振り回されながらも奮闘中。
魔王という眉唾の手がかりを探しつつ、今は呪いの装備を外すことを優先している。
小さな村で甘やかされて育ったため非常にワガママ。
王都に来てみんなのスタイルがいいのを気にしているが、美少女ぶりでは勝っていると思っている。陰毛がかなり濃い。
呪いの影響で妊娠から出産までのサイクルが早く、既に二児のママ。
・（美少女ぶりと勇者の肩書に惹かれた）好色の資産家に招かれた際に薬で眠らされ懐妊。
・山賊に敗れ犯されたときに孕んでいる。
子どもは資産家の男が面倒を見てくれているので定期的に会いに行っている。
と思いきや長女の方が抜けだし王都でたまたま再会。現在は一緒の宿に泊っている。
【クラス説明】
カースブレイバー
武器レベル：剣A 斧C
呪いのもたらす強大な力を用いて戦う戦士。
物理は攻撃、防御共に強力だが魔法には弱い。
【外見】
金髪の緩いウェーブがかかったツインテール。
気の強そうな顔立ちの美少女。八重歯あり。
全体的に肉付きの良い体型。
赤色全身タイツ。
お臍の周りと股間の部分だけは布がないので黒いビキニパンツを履いている。
チェストプレートと股間を最低限守る白銀のアーマー。同じ色のガントレットとグリーブ。
【装備】
・黒鉄の盾剣
父親から譲り受けた攻防一体の装備。盾の裏に剣を収納できる仕組みになっている。
盾のサイズはかなり大きく構えた状態で肩から膝下を覆うことができるほど。
剣も盾とほぼ同じサイズだが装飾兼軽量化の血抜き穴が多く素早く振り回せる。
・呪いの首輪
かつて天使が授けたとされる首輪（呪いの装備）
「正直者で居たい」という願いを叶えるため、嘘がつけなくなる。
・呪いの腕輪
かつて天使が授けたとされる腕輪（呪いの装備）
「どんな苦難にも立ち向かいたい」という願いに応え作られた。
物理方面に強くなる代わりに、幸運が大きく下がってしまう。
・呪いのピアス
かつて天使が授けたとされるピアス（呪いの装備）。お臍に挿している。
「強い身体が欲しい」という願いを満たす生まれた、白銀に蒼い宝石が煌めく魔道具。
強力な肉体活性を促す暗示の魔力が込められて怪我や病気はすぐに治る。
その副作用で子どもを孕んでから一週間程度で出産できる。
【夢・目的】
・呪いの装備を作った天使を探す
・魔王討伐（あまりやる気はない）
【希望プレイ】
・悪党やモンスターに敗北レイプ
・お金目当てに抱かれる
・他の冒険者とのワンナイト
・その他セクハラ・ハプニングエロ
【NG】
肉体改造・破壊、グロ要素を含むロール。大スカ、食べ物に体液を混ぜる行為。特定の部位や衣装に拘る方。強引な方。
（不安なママ）
ママンに責任取ってもらうしかあるまい
その体でもって（わきわき）
呪いってやばいんだね
まーたそんなこと言ってたのね
ま、大丈夫なんじゃないかしら。レイパーが何かもわかってないみたいだし
ちょっ……それとこれとは違くない？
（後ずさり）
>>931
（あたしの中では）旅に出て3~4年目ってイメージだったけど、こればっかりは気にしちゃダメよ！
因みにローニャにはお兄ちゃんも居るわよ！
アネモネに種付けしたら、もっと兄弟を増やせるってことかい？
今日はぺ二バンつけてたわけで……
レイパー志望の娘さんに
実際レイプされるママンの姿を見せて、レイプは悪い事なんだぞって分からせないと
（後ずさった分つめつめ）
って言っても二人じゃない
……や、別にもっと欲しいとかそういう話じゃないからね？
そ、そうね……あたしの呪いのせいもあるし……？
（首輪についた呪いのせいで正直に答えて）
>>934
その、リミティアって子は知らないけれど、ここに居るくらいなら戦えるんでしょ？
だったら大丈夫じゃないかしら……あの子、全く強くないし
>>935
…………どういう状況？？
（ぽかんと口を開いて）
どっかでまた変な知識でも拾ってきちゃったのかしら
あの子の父親のことは伏せてたはずなのに、こんな形で悪影響が出るとは思ってなかったわ……
教えるにしてもやり方ってものがあるでしょ！
それ以上来たら……な、殴るわよ！
（握った拳を振り上げ）
ところでお母さん、中出しされた時ってどんな感じですか？
じゃあ具体的にどういうやり方で教えるんですかねー？
（後ろの木の影から一言ぼそっと）
レイパーの血筋はしっかり息づいているようで？
一番直観的にわかりやすいかなって。
またまたぁ、そうやって
（殴るという警告無視して近づく）
（それが脅しでなく本気の警告なのだというのに）
わぁ…皆、朝早いんだね…？
（辺りを見回しながら感心している）
そうね
無理して楽しめなくなっちゃうのが一番勿体ないわよね
（メタな話）こんな時間でも遊んでもらってるからとても有難いわ
どんな感じ……？
お腹の中にじわ…って温かいのが拡がってきてて
ローニャを身籠ったときなんかは、相手が相手だったし……中に出されたのが解ったときは……って、なんてこと聞いてるのよ！？
（顔を真っ赤にして恨めしそうな目線を投げかける）
>>938
うひゃあっ！？
（驚いて飛び上がる）
（慌てて背中の盾を構えて）
どうもこうも……ど、どうやって教えようかしら……？
こういうのって自然に学んでいくのに任せた方がいいのよね？
……いや、ローニャに限っては絶対ダメだわ
>>939
アイツ（アネモネを睡姦した資産家）が面白がって言いふらすから……
今度見かけたらあの子に言い聞かせておいてくれないかしら
多少は自由に生きるのもいいと思うけど、山賊志望はちょっとね……
だから、ダメって！ 言ってるでしょ！ ふんっ！
（全力腹パン）
>>940
おはよう。お早いのね
（口元に手を当てクスクスと笑う夜ふかし組）
えっと…アネモネさん、だったかな。
それとも…お母さん？なんて。
（同じくクスクスと冗談ぽく笑みながら歩み寄っていく。）
アネモネさんの方が大人っぽいよね。
それでも、仲良く出来るといいな、うん。
おはようございますというか、こんばんわのままかなー？
はじめましてですねー、行商人のケイティですー♪
（夜更かししている為挨拶が嚙み合わず、とりあえず自己紹介して）
>>941
そんなに驚かなくても… 武器は持ってませんよー？
（盾を向けられてちょっと困り顔で）
だったらやっぱり目の前で襲われるのが一番手っ取り早いのではー？
どこかに依頼出してそっくりなフレッシュゴーレム作ってもらうとか、変化系の魔物捕まえて使うー？
（大分魔王軍寄りな提案を出しながらも他の方法は提案せずに）
そういう事もあるよね、やっぱり…。
あ、私の方こそ初めまして！ルシエ・アフ・ヴァイラントだよ、よろしくね？
（倣って、自身からも挨拶を返したが…微妙に感じた違和感に首を傾げた。）
（それでも、直ぐに戻ると見上げたまま微笑んでみせる。）
山賊レイパーはだめだよって
おぼぉっ！
（拳が深々腹部につきささり）
（酷い悲鳴を上げてその場に倒れ伏し）
ひ、、ひどいや、殴るなんて……（がくっ）
そうよ。あたしがアネモネ
名乗ったことは……ないわよね？
……ま、無くてもこの美少女っぷりが広まってるってことかしら？
（ドヤ顔）
>>943
あたしの一つ上みたいね？
確かに、少女っぽさはあるけれど……これくらい可愛げがある方がいいんじゃない？
>>945
いきなり物陰から出てきて驚かない訳ないでしょ！？
（身体を覆う大きな盾から顔だけ出して）
なんでそういう前提なのよ！？
そんな教育が言い訳ないでしょ！ というかあたしがイヤよ！
あたしもモチロン教えてるわよ？
けど、色んな人から声かけてもらった方が説得力増すかなーって
あっ、ご、ゴメンッ！
つい本気でやっちゃった……！
（アネモネの腕輪に込められた呪いのお陰で岩をも砕く腕力から繰り出される全力パンチ）
あ、いや……ご、ごめんっ！
【因みに、あたしの手が空いてたら、雑に子ども増やしてもいいかなーとは思ってるわ……本格的なロールはしばらくはできそうにないけどね！】
殴られても自業自得な気がするけどね…ドンマイだよ、名無しさん？
>>948
深夜に現れるママ戦士、って言うのは聞いた事があるんだけど…気のせい？
そうだね、美少女さんなのも頷けると思うんだ。
>>949
えっ！？
（分かりやすい反応よろしく、びくっと身震いする少女。）
（その後は素知らぬ風にそっぽを向いた。）
ん？ どこかで会ってたっけ…？
（首を傾げたのを見て同じように首を傾げ、初対面のはずと確認してみる）
>>948
そんなに大騒ぎしてるから近くまで近づかれても気が付かなかったんじゃないですかねー？
（足元の小石を拾いわざと盾を狙って投げつけながら油断し過ぎと注意しつつ）
えー、じゃあ逆にその娘さんを誰かに襲わせるとかー？
（真面目そうな顔で変な提案ばかりしつつ）
女の子になっちゃえ！
（ネックレスを外すと１００レベル越えの身体能力で股間を蹴り上げる）
……？
（よくわかってない顔）
>>951
どんな噂かは知らないけれど、一つだけ間違ってるわね
あたしは戦士じゃなくて……勇者よ！
（盾に差し込まれた剣を引き抜いて掲げる）
（クラス名が勇者なだけで特別な血筋とかは一切無い農村の娘）
（それでも父親仕込みの剣技は自慢の技）
フフン（ドヤ）
あなたもなかなかカワイイけれどね？
>>952
騒ぎたくて騒いでたわけじゃないっての！
（大きな盾で小石を弾いて）
それはもっとダメでしょうが！？
痛い目を見るのも必要だとは思うけど、それはやりすぎよね
（思わず剣を構え斬りかかりそうになるが踏みとどまる）
あ、ううん、ごめんなさい！
不思議と気になっちゃったというか…あははは。
それにしても…アネモネさんと仲が良い、のかな？
（などと、呑気に若干ずれた事を宣うのでした。）
>>954
ゆ、勇者！？へええ…そうだったんだ。
えっとね、年若いながら各地を回りながら魔物の討伐をしている子持ちの戦士が…って聞いてたの。
そっか、勇者だったんだね…アルテア様に話したら驚くかな。
えへへ、ありがとう。
どんな事でも、褒めて貰えるのは嬉しいよね。
（柔らかく、はにかんだ笑みを浮かべて見上げる。）
ふーん……あたしの噂も出回ってるわけね
（それなりに名のしれた傭兵だったらしい父親に少し並べたかと満足げ）
にしても子持ち、子持ちね……
間違っては無いんだけれど、なんというか……はぁ
（ため息）
アルテア様っていうのは？
勇者を探しているのかしら？
どういたしまして
じゅうぶん、誇ってもいいくらいよ
（柔らかい笑みにつられて微笑み）
じゃあこういうのはどうかなー… 最近仕入れた〔夢魔のティアラ〕！
これを相手に付けさせれば任意の夢を見させることが出来るから夢の中で襲わせれば解決！
（そんな事を言いながら紫色の邪悪なオーラを発している銀色の髪飾りを取り出して）
（結局大して変わらない提案をしながらいかが？とでも言いたそうな笑顔を向けて）
>>955
えー…？ どこか変な所ある？
（もしかして諜報や暗殺の仕事中に見られてたかと思いつき、顔には出さずに焦り気味に）
いえ、初対面ですよー？ お子さんの教育方針についてちょっと話をしてるだけですし
（極端な提案ばかりしているが本人に悪意は無かったり）
お父さんの勇名も手伝ってるんじゃないかな。
あはは、そっちはやっぱり引っ掛かるみたい？
女として、女しか出来ない唯一無二の大切な事だけど…複雑な所もあるよね。
アルテア様は砂漠の国ザフィラストの女王様、私の上司…とも言えるかな。
探してる訳ではないけど、話の種になるかなって…。
…何だろうね？
こういう素朴なやり取りで心がほっこりるのって…とても良いよね。
（無邪気に笑みながら何度も頷いた。）
>>957
な、何もないよー…変な事を言ってごめんなさいっ。
ケイティさんが例え裏の仕事してたり秘密の仕事していたとしても、私には分かりっこないから…！
（あわあわとしながら手を振って弁明するが、この咄嗟の言葉はどう転ぶやらか…？）
…そう、なんだ？
その割には結構話し込んでたから…そういう事もあるのかな。
もう見た目から怪しいんだけど？
（目に見えて邪悪そうな代物に目を細めて）
でも夢の中なら危なくないしいいのかしら？
……でも、それてトラウマ事になってもイヤね。やめときましょう……
（僅かに考えたが首を横に振って）
>>958
そうかもね。この剣なんかはお父さんのお下がりだしね？
（掲げた『ゆうしゃのけん』を見つめる）
（側面が大胆にくり抜かれている、手数に優れる代物だ）
ま、ちょっとね……お腹を痛めた子が可愛くない、なんてことは全く無いんだけどね
（預けた男の家で元気にしてるだろう長男と、どこで何をしてるかはわからないが多分元気に違いない少女を思い浮かべて）
砂漠の国の女王様！？
それに仕えてるってあなたも中々じゃない……？
（なんでもないふうに語る少女を見つめて）
……そうね
少しだけいいかしら？
（よしよし、とあやす様に優しく掌を頭に乗せて）
いいな、そういうの…私にはお父さんもお母さんの記憶がないから。
何処で生まれたかすらも分からなくて…物心ついた頃には奴隷の生活だった。
そうだよね、母にとって我が子に勝る大切な存在はそうそうないし…。
うん、アルテア様に助けて貰った恩義を少しでも返さないとね、だからこそ近衛の地位にまで詰めたもの。
あの方に生涯仕えて守り抜く…それが私の生き甲斐なんだ。
…！
あ…アネ、モネ…さん？
（頭を撫でられる仕草に、ふとして硬直してしまう。）
（そんな母性の片鱗に触れたのもあるのか、ぼんやりと見上げた後、仄かに頬を赤く染めながらも心地よさそうに佇む。）
ふーん… まぁいっかー…
（ぱっと見では正体が分からなかったはずと考えつつもすっと目を細めて）
（仕事の障害として認識し、まずは隙を見て捕まえて… 等と物騒な算段を立て始めて）
教育方針についてはそういう物ですよー？ 人による所が大きいですし…
>>959
そりゃ当然ですよ、夢魔と淫魔の合作ですしー
（普通にどこから仕入れたのか疑問に思われそうな呪物だったり）
詳細に夢の内容を決めてから使えば大丈夫ですよー？ うまく使えば見たい夢を見れますしー
（どう見てもおすすめしているというより押し付けたがっている様子で）
あははは…ご、ごめんなさい…。
不躾過ぎたよ…私の馬鹿…うぐぅ。
（何やら不穏な算段の標的になった事など露知らず、己の不甲斐なさに溜め息をつく。）
基礎を固めていく事から考えても大事だよね、本当に。
確かに…人によりけり、という面が大きく関わるのはこんな時だものね。
あっ…湿っぽくて、ごめんなさい。
でも、今はこうして元気だし、アルテア様やヴァイラント家の人達のお陰で生活には困ってないもの。
受けた恩はちゃんと返さないとね…日々の邁進も含めて、頑張るよっ！
そんなに気にしなくていいよー、別に何か問題がある訳でも無いしー♪
（にっこり笑いながら頭をぽんぽんと軽く叩く様に撫で）
（同時に極小の魔力式発信機を髪の隙間に隠して）
>>960
……そうだったのね
ごめんなさい、辛い思いさせたわね
（剣を盾の裏に差し込んでしまう）
あなたにとって、アルテア様がお母さんの代わりなのね
ふふ、あなたのように素直で懸命に頑張れる子を持てて、アルテア様も嬉しいはずよ
（自分なら嬉しいから、きっとアルテア様もそうだろうなと思って）
（ルシエのひたむきな想いを目の前にして思わず表情が和らぐ）
なぁに？
撫でてみたいとおもっただけよ？
（お利口で大人しい性格のルシエは年上なのに母性を擽る存在で）
（つい、手を伸ばしてしまったがそれも受け入れてくれたので継続して）
>>961
とんでもない代物ね！？
なんてものを買わせようとしてるのよ……
（そういうアネモネの首輪、腕輪、臍ピアスも悪魔産なので碌なものではない）
そう言われれば便利な気がしないでもないけれど……そのオーラ、どうみても怪しいわよ……
（目に見えてまでいる邪悪さに訝しむ顔は晴れない）
でも人間の魔術師や錬金術師には真似できない代物ですよー？
（ついでに言えば装備すると外せない様な問題も無く）
そうかなぁ、魔剣とかに比べれば大分少ないと思うけど… 今ならお安くしますけど、いかがー？
（そもそもの基準がおかしいのは仕方が無いが値引きしてまで売りつけようとし始める）
（当然と言えば当然ながら身につけなくても近くにあるだけで頻繁に淫無を見る羽目になるためだったり）
そ、そう？それなら良いんだけど…。
後でもし何かあったら困るしね…何もないなら安心だね。
（こちらも笑みをこぼしながら、ケイティを見上げ）
（頭を軽く叩かれると、人懐こそうな笑みを浮かべて…仕込みには気付いていない様子だった。）
………えへへ。
>>966
ううん、大丈夫。
昔はフラッシュバックして取り乱す事もあったけど、今は克服したしね。
そうだね、お母さん…と言えるなら、育ててくれたヴァイラント家の奥様も…だね。
うん、アルテア様のお役に立てる事は本当に嬉しいから…。
（過去に囚われず未来へと突き進む、その礎を築けたのも当主を始めとしたヴァイラント家の者、その前後で足繁く通ったアルテアの尽力によるものだった。）
あの…その、ありがとう…。
えっと…もし、良かったら…ハグ、お願いしてもいいですか…？
（撫でられる心地は不思議ととても良い、最中での表情はすっかり綻んでおり）
（頬には、赤みを残したままで、この温かみを求めて…つい、そんな望みを、恥ずかしそうに伝えるのだった。）
うんうん、ただ後で話を聞きに行くかもしれないけどねー
（にこにこと笑顔を浮かべたまま別に緊急性も無さそうな気楽な感じで言いつつも）
（多分実際には捕まえて体に直接聞く事になるだろうなと顔に出さず拷問を計画しており）
なんせ魔王軍の諜報員ですし、知っている内容によっては記憶処理も…（メタ
確かに、夢を操るっていうのは聞いたことないわね
それこそ、淫魔の仕業くらいかしら？
いや、いらないけど
（きっぱり）
あの子の教育に活かせそうにないし……
なんかやっぱり変なオーラ出てるし……
>>968
……強くなったのね
大変だったでしょうに、よく頑張ったわ
優しい人に恵まれた幸運もあっただろうけど、その恩に報いろうとするあなたの優しさこそが今の幸せを作ったんだなーって……なんとなくだけど、わかるわ
（優しく頭を撫でたまま柔らかい声色で労い）
（お願いには少し驚きの表情を見せるが受け入れて）
いいわよ？
あたしで良ければ……沢山、甘えなさい？
（育ての親にも、アルテア様にも、尊敬を欠かさない清廉な少女）
（志すあまり、甘えるのを憚っていそうな……そんな思いが浮かんでくる）
（ならば、その欲求を受け止めてあげようと、両腕を広げて）
そりゃあ、本物の淫魔が製作に携わってますしー
いえいえ教育に使わなくても自分で好きな夢を見れるように出来ますしね？
ほら今なら３割引きで譲ってあげますよ？ ね？ お買い得ですよ？
（ここまで必死だと怪しい事この上ないが、本人は何とか押し付けようという一心で）
後で？日を改めて…って事かな。
まぁ、また何処かで会う事もあるかも知れないしね。
うん、それじゃ次の機会にもよろしくね、という事で！
（現時点では同じようにニコニコと無邪気な様相を見せ、元気よく言葉を返すが）
（勿論の事ながら、ケイティの思惑に気付く筈もなく…。）
【まさかの拷問ロールフラグ…！何されるんだろう…。】
>>970
…？名無しさん、どうかした？
（何やら考えている風な名無しに首を傾げた。）
>>972
ありがとう…騎士団に入れた時は、本当に報われた気がしたの。
でも、そのお陰で…今、を生きられてる…未来への道を歩む事が出来てる。
あっ…お、大袈裟、かな…あはは。
（そこまで言ってから、変わらず優しく頭を撫でられながら、何とも言えないように頬をかいていた。）
…！
ありがとう…ございますっ…。
（散歩がてら、という事だった為か白のワンピースという軽装で）
（望みを叶えて貰えると聞けば、そのまま歩を進めて、両腕を広げて迎え入れてくれる優しいアネモネを前に）
（お邪魔します…と小さな声で伝えてから腕を伸ばして抱き付くと、腰寄りの背中に手を伸ばしてぎゅっと抱き締めた。）
なんでそんなもの持ってるの……
（完全に怪しいものを見る目をしていたが、持ち主にも向かって）
いらないいらないって！
なんでそんなに押し付けようとするのよ！
ほんとはまだ言ってないような変な効果あるんじゃないの！？
（ぶんぶんと首を横に振りながら手を前に突き出し）
>>974
あなたがこれまで辿ってきた人生がどれだけ辛く苦しかったかはわからないけれど
そうやって、前を向いて頑張ろうって思えてる……それってとても凄いことよ
（きっと、言葉で語ってくれたものを想像するよりも、ずっと、酷い現実を生きてきたに違いない）
（けれども、今のルシエはそんな昔に囚われることなく先を見て努力を重ねている）
（穏やかで心優しい少女に見えて、とても心の強い女性なのだと、頭を撫でていながらも敬う気持ちも芽生えて）
敬語なんて使わなくていいわよ？
……そういえば、名前、聞いてもいい？
（それでいて、アネモネよりもずっと年下のようにも感じられる人懐っこさもあり）
（可愛らしい衣装を身にまとった少女を快く受け入れる）
（胸元に頭を迎え入れて頭の後ろに手を回して包み込んであげながら）
（ふと、思い出したように尋ねてみて）
えぇ、次の機会に…♪ ではそろそろお暇しますねー♪
（次の機会が最後になるか、無かった事になるか… と不穏な事を考えつつも）
（表向き平静を保ちつつ手を振って離れ、「色々と」準備を始めるのだった）
【それはまぁここの流儀にあった拷問ですよねぇ？ （この前のミミックを思い出しながら）】
>>975
仕入れ元は企業秘密ですよー、他で手に入らない商品だからこそ価値があるんですし♪
（元々魔王領関連の商品の為下手に言える訳も無く）
べっ、別に他の効果なんて隠してにゃいですよっ！？
あー、そっ、そろそろ出発しなきゃっ！ また機会があったら何か買ってくださいねぇーっ！
（図星を突かれて慌てて否定し、結果的には隠しているのがバレバレで）
（誤魔化す様に早口で言い訳しつつわたわたと荷物を纏めて逃げる様に立ち去っていく）
【では私はこの辺で失礼しますー… 瞼が落ちるー…】
【お二人ともまた機会があったらよろしくお願いしますねー、おやすみなさい…】
（すげえ眠たそうに寝よだれ垂らして鼻提灯ぷかぷかしながら奥から顔を出した）
（股間に普通にペニパンの疑似チンコ装備したまま。顔だけなら母ちゃん似の美少女なのに。なのに）
かーちゃん金がねーのか？
（怪しい商人から謎アイテムの購入交渉してるの見て勘違い）
じゃ俺がプレゼントするんだぜい…！
（商人から略奪しようと斧を構え……）
もう一往復は無理なんだぜ？
（メタ事情。なので）
うおおいしょーにん、これで売って〜〜
（アイテム下取りに出してそのお代で母ちゃんにプレゼントしようと…ぬののふくを脱いだ）
（こんなもの売っても足りるはずもないが）
（なので全裸にペニパンのみの姿に、つるぺたで股間のペニパンを誇らしそうに晒したまんま）
そんじゃおやすみなんだぜい……
（そして引っ込んでいった）
あ、ありがとう…。
アルテア様からも…よく言われるけど。
やっぱり、継続は力なんだなって…骨身に染み渡る思いだよ。
あはは…聞いたら多分驚く事ばかりだよ。
（小さく笑みを浮かべながらも、そう返せるのは、昔に比べて遥かに強くなっている事の現れの一つであった。）
（そんな自身に対しての新たな評価が生まれつつあるのは露知らず、頭を撫でられる中では、年頃の少女然としたとても穏やかな表情でいた。）
あ…えっと…う、うん。
…あれ？あっ、名乗ってなかったね…ごめん。
私はルシエ・アフ・ヴァイラント、よろしくね？
（ふわ、と柔らかな感触を顔に受けると、目を見開くものの、そのまま顔を埋めて）
（自身の頭へ回る手、身体を密着させ、その心地よさを満喫していたが、雰囲気の暖かさも手伝って）
（下半身へ熱が籠っていく感覚に襲われたかと思えば、むくりと起き上がる箇所が…しかし、ハグの心地が良く離れられずドギマギとするばかりであった。）
>>976
あ、ケイティさん？
えっと…はいっ、お疲れ様でした！
（水面下の事など露知らず…呑気に彼女を見送るのでした…！）
【だ、だよね…お手柔らかに…！お疲れ様でした…！】
…え、ええっ！？
ア、アネモネさんの…？？
（あまりの展開と有り様に目を丸くしながら、戸惑いの中で見送るしか出来ませんでしたとさ…。）
んまぁそうだろうけど
そんな怪しい商品好んで買う人なんているのかしら……
あっ！ 絶対なんかあるわね！？
隠して押し売ろうとしてたわねこの悪徳商人！ サギ師！
ちょっ……待ちなさい！ はっ…はやっ！？
（脚力も優れはするが脚は早くないしむしろ遅いアネモネ）
（ネコ科獣人と張り合えるはずもなく逃してしまった）
【おやすみなさい、お疲れさま！】
>>977
ん？ おはよう、起きたの……ね？
（聞こえた声に振り返ると愛娘の姿に硬直）
（ペニパンの存在は聞いていたとは言え苦笑いが抑えられず）
気持ちはありがたいけどお金足りてるから……脱がなくていいわよ
寝るなら代わりにこれは取っちゃうね？
（寝ぼけ眼のローニャの身体を支えながら衣服を着せ直し）
（代わりにペニパンを外してから寝室へと返していった）
（ペニパンを没収するのも可愛そうなので枕元に置いておくことにした）
>>978
何をするにも心理よね
あたしもお父さんとか、村長から勇者の手ほどきを受けていたけれど
毎日、毎日修行の連続だったもの
ううん、聞かない。あなたの中に閉まっておいて？
……聞いてほしいんだったら、もちろん聞いてあげるけどね？
（話して辛い記憶ならば無理に引き出すこもはない）
（けれど、誰かに吐き出したいのなら、喜んで受け止める気持ちで）
いいのよ。敬語じゃなくしてくれて、嬉しいわ？
よーしよし……♪
（大人しい少女を抱きしめるのに新鮮な気持ちを覚えながら）
（ルシエが感じている至福にアネモネもまた施す喜びを感じて）
（彼女が満足するまでは続けてあげようかな、と）
あはは……
あたしに似てて、可愛いんだけどねー……
（奥から出てきてすぐに帰っていった自由奔放な愛娘に対して）
環境に押し潰される前に何とかなって良かったとつくづく思うよ。
そうだね、私もとにかく修行鍛練をがむしゃらにやってきたから。
ううん、それはまた…改めるよ。今は…暖かい時間を大切にしたい。
（アネモネが気遣ってくれている、それを察すると目頭が熱くなる感覚に襲われるが、ぐっと堪える。）
優しいね…本当に。
えっと…随分と個性的な娘…さん？
（安堵の一息に乗せた言葉、仮にアネモネの子供が見ていたら嫉妬しかねない程に甘えて抱き付いたまま）
（幸福のひとときを堪能していた矢先、ふと熱くなる強い感覚に胸元から顔を離して視線を下に向けると…）
（ワンピースの布地を押し上げて膨らみを作っている股間が目に飛び込む。）
…っ！
（それを見るや否や、赤みを帯びた顔が真っ赤になり、慌てて股間に両手を添え、アネモネから離れて背中を向けてしまう。）
そうね……ルシエが今、前を見れているのは暖かい人に囲まれた幸運もあるかもしれない
けれど、そこから前に踏み出せたのは、間違いなくルシエが頑張ったおかげ
修行でも、それ以外にも、辛いことはこれからもあるかもしれないけど……ルシエならきっとやれるわ
でも、困っちゃったなーってときは……あたしを頼ってね？
（出会ったばかりの少女だけど、こんなにもいい子はいないって感じてる）
（苦労して、努力をしている彼女の力になりたいと思うようになっていて）
なんだか、ルシエには優しくしたくなっちゃうの……♪
（好きなように甘えさせていたが不意に離れてしまう）
（焦るルシエの表情は見えなかったが、満足に至ったからでは無いと思っていて）
どうかした？
（首をかしげながら歩み近寄ろうとして）
人との出会いにも恵まれてた…という事だね。
アルテア様も似たような境遇だったんだって…ただ、目の前で家族を全員殺されたって聞いたの。
私より凄惨な流れにいたのもあって、私の事を放っておけなかった…あの方は私のように周りに恵まれてた訳じゃないから、より過酷だったとかで。
でも、あの時に助けてもらえてなかったら…って考えると背筋が凍るけどね。
うん、これからも大変なのは分かるけど…私は頑張るよ。
（そこまで言ってから頼っていい、と言われれば）
（満面の笑みを浮かべて「お願いしますっ！」と元気よく答えるのだった。）
あ、う…。
…ひゃっ……ン、んんっ…！
（近寄ってくるアネモネに対して、慌てて振り返ろうとした矢先）
（彼女の視界には白いワンピース姿の可憐なルシエ…なのだが、下半身の一部分が不自然に盛り上がっており）
（半ば張り詰める勢いで布地を押し上げていて…動いた拍子にぶるっ、と身震いしたかと思えば）
（びゅく、びゅくっ！とくぐもった水音が響き渡り、ワンピースの股間部に染みを作り、濃い精臭が辺りに漂い始める。）
あ…う…ご、ごめんなさーいっ！！
（あわあわと口をパクパクさせていたが、びくびくと押し上がったままの布地を震わせようやく射精が終わる頃）
（太股を伝って精液の筋が滴り、白い肌の脚に白濁が覗く。）
（そして、顔を真っ赤にして両手で覆ったまま回れ右、勢いよく駆け去ってしまうのでした。）
【あはは…とんでも展開でごめんね？】
【私はこれで時間切れ…また、今度よろしくね？】
【勿論、普通にでもここらしくでも…それじゃ、お邪魔しました！】
しかしアネモネとルシエは年齢逆に見えてしまう
ん……
（アルテア様の境遇には思わず口を閉じる）
（辛く苦しい経験こそあれど、両親や村のみんなに囲まれて過ごしてきたアネモネにはその凄惨さを想像することしかできなくて）
（アネモネにできるのは、辛い記憶から歩み出す彼女を優しく受け止めて上げることだった）
任せなさいっ
（故に、彼女の頼る先の一つになれたのだと知ると嬉しそうに笑みを浮かべて）
は、はぇ…？
（振り返っルシエは落ち着きのない、切羽詰まったものになっていて）
（それを不思議に感じていると、隠そうとする不自然な動きについ目線で探りを入れる）
（そして、ついに、焦りの正体に気づいて）
（同時に、ルシエのワンピースを押し上げていたものがを張りつめて薄い布地を穢してしまう）
（あたりに漂う男の子の匂い。抑えながらも堪え切れなかった弾む声。恥じらいつつも心地よさそうな表情）
（一部始終を前にアネモネの頭ま真っ白になり、慌てて去っていく彼女の背中を見ることしか出来なかった）
……ペ、ペニパン……な訳、ないわよねぇ……？
【いいえ、時間ならしょうがないわ？】
【また今度、お話ししましょう？ それじゃあ、またね？】
>>984
どちらかというと食べられる方じゃない……？
>>985
あはは……時間があれば続けてもよかったんだけど
あたしも流石に限界だし、ちょうどいいところだったかもね
なぁに？ 17歳の美少女真っ盛りよ？
>>986
あれだけ出せば……きっと、そうよね
（ワンピースに滲んでしまうくらいだし、と思い返して）
>>987
まさかついてるとも思ってないから驚きの方が強くてついぼーっとしちゃったけど
ルシエの……あぁダメダメッ、考えないようにしないとっ！
（辺りに漂うほどの濃厚な男の子の匂いとワンピースを押し上げるほどに高く立ち上ったのを思い出して慌てて首を横に振る）
>>989
ほ、本物……なのはわかってるけど、ルシエって男の子だったのかしら……？？？
顔も、声も、ハグしたときも女の子そのものだったんだけど……
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1721000716/
ほいっと。
んじゃまたなー。
これからも頼りにしえるぱげ〜！