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エロファンタジー世界で冒険 避難酒場157杯目
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ここはファンタジー関連のキャラが集い冒険したりHしたりバトルしたり普通に雑談したりするスレの避難所です。
参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがDQ、FF、TRPGなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが
気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール
【名前】
【種族】
【性別】
【年齢】
【ジョブ】
【レベル】
【身長】cm
【3サイズ】
【外見や装備】
【特殊能力】
【備考欄】
【夢・目的】
【希望プレイ】
【NG】
雛雛キャラプロフ保管所
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/
支部プロフ保管所
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/
土地など(>>2)、キャラ設定を考えるときに活用してください。
雛雛スレ
エロファンタジー世界で冒険 141章
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1711207656/
前スレ
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場156杯目
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1713011849/
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ガリア大陸:メイン舞台の通称で多数の迷宮がありとても広い。
アリアッハン:ガリア大陸で一番大きな王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も、親衛隊にロイヤルナイツ
ルイーダッの酒場:冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
闇酒場:人間、魔物が出入りする娼館、本来の名前は真夏の誘蛾灯
魔王城:魔王の城
ヒノモト:ミカドとショウグンが治める日本的国
モンスタ一村:亜人や魔物の冒険者の拠点
魔導帝国オヴェロン:魔導アーマーやらの機械文明が発達した帝国、親衛隊にインペリアルナイツがいる
辺境:エルフの集落、幻獣の森、古代遺跡、火竜の山、移民の街がある
エルフの集落:閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
移民の街:辺境のど真ん中を開拓して発展した街。中央に闇の塔
ノレイーダの酒場:店員が全員シーメールの酒場。訳アリ冒険者の身元保証も引き受けている
アマゾネスの村:女傑の村、近隣諸国とは仲が悪い
シルバール:精霊を信仰する西の小国
モンスタワー:淫魔獣が封印されている地底魔城、地上30階建ての塔で中は迷宮となっているが本拠地は地下20階の地下迷宮である
オーク軍地下城塞:オーク、ゴブリンを中心とした亜人軍の根城である、渓谷に築かれた地下城塞
レニストール:メルフィーナ女王の治める女性上位の魔法の国
魔女の森:レニストールの北にある広大な森林地帯、エルフの集落がある
フォハザール:南方諸国に存在する不思議のダンジョンの国
エネアド:セクメトⅦ世が治めるエジプト的な国
ザフィラスト:アルテアが治める砂漠の国
ローゼンクロイツ:皇帝と四大貴族が治める帝国、現在周囲に侵攻中
スライム地方:古今東西老若男女、森羅万象ありとあらゆるスライム種やその近縁種が集うらしい地方
アルシア大陸:魔王が封印されている大地
コルチェスター:ジャンⅡ世が治める海運国家
ウィルタート:極北の小国
東天皇国:白偉帝華琳の治める大陸東部の唐的な国
ウィスタリア:辺境にある剣の王国
ミズギエロ連邦共和国:南方に在る常夏の国。主な産業としてビキニアーマーや魔法の水着を各国に輸出している
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キャハ☆
アスネだよ。まー>>1乙しつつ張っておこうか。
それでサ。言いたい事があるわけよ。
なんなの前スレ最後の方のミノタウロス共。
なにヤられてんの。なにヤられてんの!
陵辱担当みたいなツラした連中が陵辱されてどうすんだよ!
お前らのTSに需要があると思ってんの!?どの層が悦ぶんだよ!?
美少女善玉女騎士や冒険者、格上ならヒキョーな手で捕らえてそいつらを汚すのがあんたらの仕事じゃんか!
役立たず共め……んん、んんん……全員ボーナスカットね……
んぎぎぎぎぎぎぎ…………
(魔王の娘は頭を抱え込んだ。最近の魔物共の不甲斐なさにため息が出る思い…)
名前:アスネ
ジョブ:悪魔
性別:女
レベル:149
年齢:1700歳くらい、人間で言えば15〜18程度
身長:164
3サイズ:86/57/88
魔王の娘。最後の四天王。
腰まで届く長い金髪を紅いリボンでツインテールにまとめてる。ルビーのような赤い瞳。
若干だけ尖った犬歯。エルフのような長い耳。背中には蝙蝠のような翼。
装備は闇夜のような黒装束。悪夢と絶望を振りまく魔法のステッキ。
ロングスカートにブーツ。
100以上の呪文を操る魔法使い。とりわけ幻覚、催眠、混乱等…嫌な搦手を好んで使う嫌な敵。
物を魔物に変えたり、人を呪ったり、恋の呪文を唱えたりとろくでもない邪悪な呪文をいくつも身に着けている。
パパの威光を笠に着て魔王軍でも好き勝手をやらかしている。
性格は残虐で傲慢、人間どころか下手すると魔物すら虫けら扱い。
…でもイケメンは別…惚れっぽい。好みの男はなんとかして振り向かせようとする。
……手に入らなかったら殺してしまう事も。
………ちょっとレズッ気もある。
【名前】ヴァシリア・ドレイプニル・ドラクシヌソム(愛称ヴァシー)
【種族】吸血鬼と人狼(魔獣還りした人間)のハーフ
【性別】女
【年齢】11歳(肉体年齢換算)
【ジョブ】無職(ヲイ……)
【レベル】42
【身長】134cm
【スリーサイズ】板、細い、小さい
【外見や装備】
肩まで伸ばした真っ白髪を外ハネにしている。
頭のてっぺんにケモミミ。紅い瞳。どちらかというとお母様に似たのかヒューマン寄りだがところどころにお父様の特徴も。
ヴァシーは魔獣還りではない。お母様とお父様が交尾した時に上からも下からも貪欲に啜ったらお父様の後天的な獣人の特徴を生まれながらに持つ事になった。
血は己の存在そのものでそれを取り込んで…ということらしい。こんな交尾されたら普通死んじゃうがお父様は普通じゃなかった。すごい。
腰…お尻の上の方から生えた真っ白な尻尾。牙は吸血鬼の域を超えてもはや狼。いろいろ噛み千切れる。
そして吸血鬼の翼は出したり消したりできる。
…幾分少女趣味を感じさせる黒のゴスロリドレスとレース付きの髪飾り。
お母様からもらった不気味な兎のぬいぐるみをいつも抱いている。
【特殊能力】
身体を霧に変えてあちこちに侵入できる。しかし結界や聖域には入り込む事ができない。教会とか。神社とか。
目が合った相手をチャーム。ただし魔法防御の低い相手に限る。
満月の夜に力を増す。性欲も増すのであまりありがたくはない。鎮めるのに苦労する。
吸血、そのまんま。血を吸うと体力が回復するしお腹も満ちる。レベルが高い相手ほど美味しい。低いと不味い。
普通の食事も食べられるが血は必須。あまり長い間飲んでないとやつれて倒れる。ニンニク食べると寝込む。
聖水も大嫌い。
【備考欄】
魔界の有閑マダムなお母様(吸血鬼、爆乳)が一夜の情熱を共にしたお父様(ニクス、勝手を聞いてくれてありがとう)との間に生まれた子。
異母兄弟姉妹が幾人かいるのかも……?
奔放な母と正反対に内気で物静か。少しおっとりしててどこかズレている。
お屋敷でご本読んだりお絵かきしたりのお姫様暮らしをしてる間に、お父様や兄弟姉妹へのあこがれを募らせ
会ってみたいなーっと思い立ってはたまにふらふら出歩いている。
自分の特性をコントロールしきれていない。満月の夜に別人のように狂暴に。逆レくらいやらかすかもしれない。
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相手が悪すぎる
ゴブリンにたっぷり陵辱された後にゴブリンをレイプし返してオナホにした挙げ句、自分の精液漬けのゴブリン生でかじるヤツだぞ
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>>4
悪魔より悪魔的って…し、信じらんないし信じらんないし……
竿役陵辱担当モンスターズはこれからどうしろっての……
まあでも…陵辱するならされるのも仕方無い…の、か………なぁ………
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馬チンポさんにアスネも犯されたりして
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>>6
止めてよね!?不吉な事言うの!?
アスネはサ。
弄んで弄って泣き顔が見たいんだよ。
どーしてヤられる方で想像されてんの!
……竿役モンスターの情けなさに軽く絶望しました。
あいつらのレベルアップ図らないといけないのかなぁ…
でも弱いんだよねぇ……あいつら……はぁぁ………
もー寝る……じゃーまたねー………
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最近、泣き顔が板についてきたような気がしますねぇ
とても、可愛らしいと〜?
(のほほんと虚空にコメントしつつ黒髪揺らして瘴気みちるアルシア大陸を歩く巫女)
(海神の加護を得た航路を使い港から港へと物資を運び、拠点を確立すべく)
(結界張りに周辺の魔物の掃討などなど――)
あ、お邪魔しますねぇ
【プロフですよーhttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1713011849/663】
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あ、>>1乙ですよー
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乙マイ〜
結界作成がんばれー
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>>10
はい、おつかれさまですよー
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では落ちますねぇ
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【名前】ラクーナ
【種族】人間
【性別】雄
【年齢】34歳
【ジョブ】魔法使い
【レベル】不明
【身長】192cm
【外見や装備】
ボサボサの長い黒髪を項で縛っている
太い眉、顎髭
筋肉質で、粗末な布の服を着ている
魔法使いだが長剣を背負っている
https://i.imgur.com/RPUXfkr.png
【特殊能力】
強力な火炎魔法使い
自らの拳や剣に爆炎を纏わせて攻撃する
火炎魔法以外も扱えるがせいぜい中級レベル
【備考欄】
酒好き女好きの中年男
オリエント牧場と言う牧場で働いている
・牧場は幼なじみが経営している
・条件の良い仕事があれば護衛や傭兵として冒険や戦場に出る事もある
・冒険者ギルドの依頼で格闘訓練の教官を請負うことも
名前の由来はラテン語で「池」
池の傍に住んでいた為
【夢・目的】
特に無し
【希望プレイ】
雑談、可愛い娘とイチャコラ、セクハラ
【NG】
シリアスバトル、同性相手
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新しい部屋が出来ていたんだな
プロフィール貼りがてら少しお邪魔する
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邪魔したね、失礼するよ
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>>1乙なんだナ。
(野宿の真っ最中)
(夜の帳が降りた森の中で火を炊いて何かの肉を焼いている)
プロフ
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/155,156,157,158,159,174,207
イメージの例
華琳
https://i.imgur.com/Gpn5Umd.jpg
https://i.imgur.com/ZgOSM4f.jpg
ミカド
https://files.catbox.moe/s4anl1.jpg
セクメト
https://files.catbox.moe/gnu1db.jpg
クェスカ
https://i.imgur.com/Sf3aq2Q.jpg
フェルナ
https://files.catbox.moe/20y01u.jpg
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>>1乙
やあやあ、クェスカ。久しぶりだな。
火の音と肉の焼ける匂いにちょっとつられてしまった…
【ジョブ】:暗黒騎士
【名前】:ライナルト・シュバイツァー
【種族】:ヒューマン
【容姿】:毛先を黒に染めた肩までのプラチナブロンド。ワインレッドの瞳をした切れ長の目。透き通るような色白の肌。
【身長】:176cm
【年齢】:20
【装備】:精霊剣シャドウ、はやぶさの剣、刀「桜花」
フード付きの軽鎧に赤いマント。
右手に指輪、左手にルビーの指輪。
【備考】
ローゼンクロイツ帝国の帝都出身の青年。紆余曲折あり、今はエネアドのファラオに仕える暗黒騎士。ナセル軍団の将であり都近くのソハーグという地の領主をしている。
自称三千世界一の色男。自負相応かはともかくとして少なくとも平均よりは美形といっても差し支えない。目付きが悪いが言葉遣いに到っては尋常じゃなく悪い。
基本的にモノの考え方は悪人のそれだがイマイチそっちにふりきれない。露悪的で悪ぶりたいお年頃。
年上、目上、王侯貴族といった人間には一応敬意をはらうが、基本的に他人を舐めてかかってる。
人からストレートに好意をぶつけられたり、余りにも純粋無垢な人物との対話は苦手。
向上心と戦闘意欲は高く、戦って強くなりいずれは世界のトップに立つのが夢。その為なら頭も下げるし靴もなめる。
闇の精霊と契約を結んでいて、精霊剣と右手の指輪はその証。
https://files.catbox.moe/vohnrw.jpg
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>>17
やはー〜〜〜にゃると〜〜〜〜♪
(にかーっと歯を見せて笑った)
減ってるのカ? 腹減ってるのカ?
しょーがないにゃあナルトハ。
分けてあげるのダ♪
(石のナイフで肉を切り分け始める)
(あばれうしどりの肉を)
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>>18
いやあ、この時間になると小腹がすくんだよなあ。
太りたくねえから、出来ればそういう間食は避けておきたいんだけど。
クェスカがくれるってんなら、ありがたく食べようかな
(相手が肉を切り分けるのを眺めつつ)
……あばれうしどりってやっぱり鳥なのかな…
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>>19
にゃは?
食べれる時に食べた方がいいゾ?
今アル食べ物、後であるかわかラン。
ホイ♪
(血の滴る焼肉を木の枝にぶっさして渡した)
(それから自分のぶんに齧り付く)
ハグハグハグ、がぶがぶガブ……うまー♪
(歯を立て噛み千切り咀嚼してもぐもぐもぐ)
(命や存在そのものを取り込んでいる)
(…なんかチキンとビーフが絡み合ったような不思議な食感)
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>>20
まあ確かに、…いつ食えなくなるかわかんねーもんなこのご時世…
(焼かれた肉をうけとると、パクリと一口)
(鶏とも牛とも、どちらとも言えそうな感触…)
うま…、やっぱりこういうジビエ料理的なのもたまにゃあいいな…。
─そーいや、あばれうしどり食うとどーいうチカラ使えるようになるんだろうな。
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>>21
食ったら眠くなったのラ…ふぁ〜〜〜〜〜〜〜……
なるとー………火の番よろしく……××○○……
(何事か故郷の言葉を呟くと組んだ腕を枕代わりにして寝入ってしまった)
(そして……)
すぴーすぴー……ふにゃー…Zzzzzzzzz
にゃ…にゃっ……にゃっ!!!
(寝たまま身軽に立ち上がり……なんとなんとハイキックを繰り出してきた)
(これは寝返りである。あばれうしどりは寝てても攻撃してくる。寝ながらにして戦う事を可能とした)
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>>22
火の番…っ!?いやいや、まてまて、ここから寝ずの番すんのは結構きちぃぞ!?
(有無を言わさずに寝てしまった相手を前に少し戸惑い)
やれやれ…仕方ねえ、起きるまで番しててやる……
うおっと!?お、おい!ちょ…!
(いきなり蹴りを繰り出す相手から距離をとり)
(最初は偉く寝相が悪いと思いつつ…恐らく今食べた肉のせいだと気がついて)
おい、クェスカ!起きろっ!危ないから焚き火の近くで暴れんな……っ!
(とりあえず相手の手を掴んで抑え込もうとして)
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>>23
にふふふふ……××△△…………
(クェスカは眠っている。だからこれは寝言である)
(寝言なだけに母語が出る。なので何を言っているかはこちらの大陸の住人にはわからないだろう)
××○○○○△△っ!!!
(寝たまま渾身のワイルドパンチ)
(大きく振りかぶった大振りを繰り出し……掴まれた。ぱしっと)
ぎゅむ〜〜〜〜〜〜〜〜……
(そしてそのまま取り押さえられました。ほんとに危なかった)
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>>24
な、なにいってんのかさっぱり分からねえな…
(相変わらずというか、時折出てくる彼女の母国語はわからない)
(大振りに振るわれた相手の手をしっかりと掴み取り、なんとか捕まえて)
ふぅ…、やっと止まった。
おーい、クェスカ。おーきーろー。
(ぺち、ぺち、と相手の頬を緩く叩いて)
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(そんでそのままトランス状態時間切れ)
ほ、ほへ……あふ……
なるトー……おー………
(うっすらと目を開けた。しかし…)
(あばれうしどりのトーテムを用いた今、力尽きて虚脱状態)
(虚ろな目で体育座りして虚空を見つめてる)
ナルトー……人ってなんで生きてるんだろうナ………
(などと人が変わったような哲学的な問い)
ぼー……………
(そのまま朝まで謎の問答を…)
【にはー!スマない。お時間なんだナ】
【最近顔見なかったから会えてうれしーのダ♪また遊ぼ♪おやすみなんダナ】
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>>26
…お、おい…大丈夫かよ…
(力を使った為、虚脱状態になっているクェスカを)みつつ、少し心配したように眺めて)
え、ええ…そりゃあまあ、……楽しいから?
(基本的に人生はかなり楽しんで謳歌しているので、本気で人は楽しむ為に生きていると考えている)
……うっ、なんなんだこの絶妙に益体のねぇ問答は…
(とはいえ、寝るのも気が引けたので朝まで話すことに… )
【へーい、おつかれさん、おやすみ。】
【おう、おれもあえてうれしーよ、またなー。俺もこの辺であばよっと】
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「み〜んなに、幸せになってほしいのっ!」
【名前】シーヤ=アドラーメレク
【種族】悪魔
【性別】女
【年齢】わかんないっ♡
【身長】144cm
【体重】44.4kg
【3サイズ】90(H)/54/82
【クラス】ヒポクリット
【レベル】85
【好きなもの】幸せ、甘い物、お酒、りんご、応援
【苦手なもの】辛い物、苦い物、運動、細かい作業、難しいこと
【所属】なし
【プロフィール・来歴】
常にあなたの幸せを願い、世界が幸福で満たされることを望む悪魔。
困っている人を見るとその人の幸せを『なんでも』叶えてあげたくなる衝動を抱えている。
楽しいことや面白いことが大好きで、世界がもっと幸福で包まれればいいと思っている。
頭は空っぽで、楽しいこと面白いことを考えるので精いっぱい。
難しいことを考えるとすぐに頭が痛くなってしまうので考えないようにしている。
魔界の貴族の一人娘で生まれながらに力を有していたが、魔界の争いや騙し合いにうんざりして家を飛び出した。
こちらの世界では人に幸福を与えながら自由気ままに楽しみながら暮らしている。
非常に高いレベルを持っているが『他人の幸福を応援すること』がモットーであり、自分で戦闘はしない主義。
有事の際には催眠で操った人間を戦わせるか、直接相手に催眠をかけて無力化する。
人間とはそもそも幸福の捉え方が違うために、理解を得られないこともしばしば。
だが、彼女は常にみんなの幸福を願い、世界が幸せで満たされることを望んでいる。
【外見や装備】
桃色のふんわりセミロング+ツインテール。こめかみから二本の黒い捻れ角が上に伸びている。
朱色の瞳の大きなタレ目。右目尻に涙黒子がある。鼻は低く口は小さめの幼子のような顔立ち。
むちっとした男受けする抱き心地の良いカラダ。やわやわのマシュマロおっぱいに脚を閉じていると両腿がくっつくほどぶっとい太腿。
うっすらと桃色がかった白色の衣装は高級感のある光沢の強く柔らかい生地。淵はピンクゴールドのしっかりとした素材。
上半身は首元で分かれた二股の布が胸の先端を隠すように垂れている(いわゆる乳暖簾)。
胸から下を覆う脛丈の前垂れを背中に回したチェーンで留めている。
お腹から身体の横を通りお尻を覆い隠すような布を前垂れの下に重ねている。
おへそを露出するようにハートマークの穴がある。下着は純白(か淡いピンク)のTバック。
細長い悪魔尻尾はツルツルのラバーのような質感。
カラスのような黒い艶めいた大きな翼が露出した背中から生えている。翼の収納はできないが邪魔になら無いようにたたむことはできる。
【特殊能力】
・催眠術
催眠術を駆使することであらゆる生物を自在に操ることができる。
遠隔からでも掛けることができるが近寄るほど効力は大きくなる。
直接触れながらの催眠ならば防御方法は存在しないと言っていいほどの威力を誇る。
当然ながら無機物には無効。既に意識のなく交信のできない相手にも無効。
・幸せに至る呪い
「幸せに〜〜〜、なっちゃえ〜〜〜〜〜〜♪」
シーヤが最も得意とする催眠術。
並大抵の催眠耐性では防げないため、回避不可能な呪いの域に達している。
肉体の潜在能力を開放すると同時に『望みを叶える意思』強化する。
ただし、望み以外の他のすべてを考慮しなくなってしまうため、多くの別な犠牲が出ることが殆ど。
【備考欄】
・シルヴィアの実家での惨殺事件を起こした張本人。
屋敷の財貨を狙っていた盗賊に対し、彼らの幸せのために悪魔の拳銃を貸し与えている。
その後、失意のシルヴィアとも出会い、今の彼女にとっての幸せ=復讐のために悪魔の拳銃を授けた。
【夢・目的】
・多くの人に幸せを届ける
【希望プレイ】
・催眠えっち
・セクハラ・ハプニングエロ
・その他のエッチも相談しだいで……?
【NG】
肉体改造・破壊、グロ要素を含むロール。大スカ、食べ物に体液を混ぜる行為、特定の部位や衣装に拘る方。
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げつようびっていいこと〜?
みんなはげつようび、好き〜?
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月曜日は嫌い!
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>>30
きらいなんだ〜
シーヤはねー……ふつー!
げつようび、きらいな人がいっぱいだけどなんでだろ〜?
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ふわ、あ……
おやすみなさ〜い……
【スレをおかえししまーす】
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【名前】メルフィーナ・レニストール
【年齢】30代とだけ…
【性別】女
【身長】172cm
【職業・種族】人間。女王様で魔法使い
【3サイズ】102・62・91
【外見】
腰まで伸びたウェーブのかかった銀髪に、胸を大きく開いた赤を基調にしたドレスを着用している。
普段からばっちり化粧していて子持ちの女性とは思えないほどの美貌とスタイルの持ち主。
肉感のあるむっちりした感じだが、本人は巨乳かつスレンダーだと思っている。
魔法石をあしらったアクセサリー(イヤリング、指輪)を装着している。
【装備】
普段は無し。魔法こそ最強と信じているため、自らの魔力と魔法のみで戦う。
しかしいざとなると、レニストール王宮地下ダンジョンの奥に安置されている、レニストール・ケインを使用する。
魔力を極限まで増幅でき、因果律まである程度捻じ曲げられる、まさにレニストール王国の最終兵器である。
【使用魔法】
・ギガフレア
闇属性魔法。漆黒の極太ビームを両手から発射する、単純にして最高位レベルの魔法。
・ナイトメアショー
闇属性魔法。標的にとって最も辛い光景を幻として見せて、精神を崩壊させる魔法。
精神力が強ければ抜け出すことも可能だが、今のところ一人しか抜け出せた者はいない。
・触手召喚
大地から謎のピンク色の触手を生やす魔法。大抵はエロ目的で使っている。
・ゾンビ召喚
魔法によって地獄の底に直通路を開き、蠢くゾンビを召喚する魔法。ある程度はメルフィーナの意志で使役できる。
・幻視聴覚
敵に幻を見せたり、鳴ってもいない音や声を聴かせる魔法。
大抵は敵をおちょくるのに使っている。
・その他、大半の魔法は習得済み。他に神代の魔法をわずかながら習得している。
【経歴や性格など】
レニストール王国第55代目女王にして世界でも五指に入る大魔法使いの一人。
女王としての仕事は娘のエルフィミアにほとんど押し付け、魔法の研究をしたり、探索したり、男漁りしたりしている。
性に奔放な性格で王宮の奥にハーレムを作っている他、好みの男に手を出すことも多い。
淫乱なことは完全に自覚していて積極的に男を誘う。たまに可愛い女の子を誘うこともある。
未亡人で、夫は魔王軍討伐の戦いに出てから行方不明となっている。エルフィミアと違って仇を取るつもりはないらしい。
体内にはもう一つの人格が宿っている…
「神代の魔法」という太古の神と悪魔の戦いで使われた魔法を探している。
実は競馬好き。
【エッチなことについては】
自他ともに認める淫乱で、「イケメンな殿方」が何よりも好き。
ハーレムには色々な年齢層のイケメンが揃っているらしい。
他にも乱交パーティーを開いたり、女の子を性的にいじめるのも好きだったりする。
たまに自分の娘もターゲットにしたりする。
【NGプレイ】
スカトロ(大)・グロ・死亡ネタ・酷過ぎる暴行・お尻
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こんばんは〜なのよ〜♪
新スレということでプロフを貼っておいたのよ〜
(本日はレニストール女王が人々から意見を聞く日…ということで、城の門は開けっ放しにしている)
(メルフィーナは玉座にしっかりと座っている)
うふふふ〜イケメンなお客様は来ないかしらね〜?
楽しみだわ〜♪
エル「イケメンな人が来るかどうかは知りませんけど…国民の献言にはきちんと答えてくださいね…」
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メルフィーナおばちゃんだ!
今日もちょっとふとっちょー!
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国民の戯言に見えて!?ってなった
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>>35
そこのクソガキには鉱山での強制労働を命じるわ〜!
子供でも女王様への暴言は許さないのよ〜!!
エル「は、早く子供を逃がしてください!! お母様! 落ち着いてください!!」
(暴言を放った子供は女騎士に連れられて帰らされた)
>>36
このメルフィーナ様に戯言を言うなんて許さないのよ〜!
というか、女王様なのに国民の敬意が感じられないわね〜おかしいわ〜?
エル「……普段の行いの結果ではないでしょうか?」
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しわとしわ、合わせて女王様の眉間
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魔法おばば?
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>>38
ちゃ、ちゃんとお化粧もしてるから、しわなんてないのよ〜!!
どうしてそんなこという人ばかり来るのかしら〜?
>>39
おばばじゃないのよ〜! せめて美魔女っていうのよ〜!!
みんな鉱山行きよ〜! 地の獄よ〜!!
(メイドたちが必死になだめて、メルフィーナの怒りを抑えさせて)
まったくもう〜
レニストールのためにもっと良いアイディアを出してくれる方はいないのかしら〜?
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エロフィミアたそー
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>>41
エル「え、ええ、こんばんは…よろしければ、お母様に何か献言を…」
……どうしてエルフィミアは人気なのに〜私はおばばだの何だの言われるのかしら〜?
やっぱりみんな若い子がいいのかしら〜?
少なくとも見た目は若いと思うんだけど〜?
エル「ああ…お母様がちょっといじけてしまって…」
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(鉱山の底で名無したちがツルハシをふるっている)
「なあ、この地の底に落ちて何ヶ月が過ぎたっけ?」
「数えてないぞい。お日様が見たいのう」
「じいさん、あんたいつからいるんだ?」
「あれはいつじゃったか。儂がまだ若かったころ。うっかり今の女王。そのころは王女じゃったが」
「悪口でも言ったのか?」
「大人びた美人ですねって言おうと思ったんじゃが。つい照れ隠しでのう。老けてますねと言ってしもうたのじゃ」
「そら怒るわ」
「それ以来ずっとこの地の底で穴を掘っておるよ」
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>>43
女騎士G「まったく、哀れなこったな」
(鉱山で囚人管理担当の女騎士Gごとグレンダがやってきて)
女騎士G「まあ、そのうち刑期も終えるだろ。次はもう少し口に気を付けるんだな」
(こっそりと魔法キノコのエールを差し入れする。当然鉱山では酒は厳禁だが、グレンダはあまりうるさいことを言うタイプではない)
女騎士Q「グレンダさんったら、また姫様にばれたら怒られますわ!」
女騎士M「まあまあ、たまには優しくしてあげましょう…うふふふ…」
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という様子のスパイ衛星よろしく映像水晶をメルフィーナに手渡し
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メルフィーナ様は再婚はしないのですか?
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もし、メルフィーナ陛下に王子がいたらどうなっていたのでしょう
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そりゃ、女尊男卑の国で王族が男子とかあり得ねぇってんで女装させられるのよ
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>>45
なるほどなるほど〜今の鉱山はこんなことになってるのね〜
あら〜? この人は…私の悪口を言って鉱山送りにした囚人だわ〜うふふふ〜いい気味ね〜♪
エル「こ、こんなことで鉱山送りなんて可哀想ですよ! 恩赦の命令を出しておきましょう」
(こうしてメルフィーナの悪口を言って鉱山に入っていた囚人は解放された)
エル「少し規律違反を見つけたような…女騎士さんにはあとで注意しておきましょうか…」
>>46
政策のアイディアとかじゃないけどまあいいわ〜
再婚ね〜? もう一人の殿方だけに絞るなんて嫌だわ〜イケメンな殿方いっぱいの方がいいのよ〜♪
エル「再婚…それはなんだか…複雑ですけど…」
>>47
きっと私の息子ならイケメンな殿方に育っていたに違いないわ〜♪
もちろん私のハーレムに入れてあげるのよ〜♪
エル「さすがにそれは道徳的にいけないことなのでは…?」
>>48
さすがに女装はさせないわ〜男の王族でも戦とか土木工事とか仕事はいっぱいあるのよ〜
地方貴族に政略結婚の道具として送り込むというのもアリなのよ〜♪
貴族の当主はみんな女ばっかりだから、殿方は需要があるのよ〜♪
エル「なんか…女の子に生まれてきて良かったかも…」
-
日が変わるまで男になる呪いビームをエルに照射
-
男尊女卑の男オブ男国家に作り替えるという政策はいかがか
王は男臭溢れたハゲマッチョ
王子は男らしくガチムチパンツレスリングのプロ
男騎士たちも男らしくフンドシ一枚に下駄が正装
-
まだいけてる女王様になんてことをみんないうんだろうか…
若さでも、乳でも、なかなかいない美女じゃん!
まあ、女性上位の国だから男の好きにはさせてくれそうにないけどさ
-
ライナルトなんかワンチャンあったのに
-
君はわかってないな
男として女にかしずき従い頭を垂れ
慈愛を頂く幸福がわからないのかね
そもそも男は生まれた瞬間に母に保育され女に手綱を握られるようにできているのだ
-
>>50
エル「ひっ!? な、なんですかこの違和感…声が低くて…か、体が…」
(まさかの呪いでエルフィミアは男体化してしまった)
あら〜? エルフィミアったら…なかなかのイケメンね〜?
(ニコニコと笑って自分の娘…というか息子というか…を見るメルフィーナ)
エル「お、お母様…!? や、やめて…さすがにそういうのは人として、いけませんから…!!」
(さすがにそれはいけないので、エルフィミアにはすぐさま以前金玉さんから買った性転換薬が飲まされ、女に戻った)
エル「はぁぁ…お母様のハーレムに入れられるなんて、そんなおぞましいことにならなくて良かった…」
>>51
さすがにそれは却下よ〜♪
せめてイケメンでいっぱいの国ならいいけど、私はそういう殿方は好みじゃないのよ〜!
というか、そういうのって同性愛の殿方が好みそうよね〜レニストールでは禁止だけど〜
エル「私は男性の地位向上には賛成ですが…さすがにそれはちょっと…」
>>52
まったくもう、本当にそのとおりよね〜
私はまだまだ若いのよ〜♪ レニストール一番の美女なのよ〜♪
(ニコニコしながら大きな胸を強調して見せるメルフィーナ)
女の地位が強いといっても、イケメンな殿方はみんな大切にしてるわよ〜♪
エル「ほとんどお母様が持って行っちゃうじゃないですか…」
-
イケメンになればいいのだが俺たちはブサメンだからイケメンの振る舞いがわからないのだ
-
>>53
騎士様はエネアドの小娘に仕えてるけど〜色々と役に立ってもらってるものね〜
容姿もそこそこだからハーレムに入れてあげてもいいわ〜♪
エル「騎士様はハーレムなんかに入りませんよ…」
>>54
あらあら〜よくわかってるわね〜
殿方は女に従って、役に立てばいいのよ〜うふふふふ〜♪
エルフィミアは殿方の地位を向上させようとしてるけど〜そんなことしなくてもいいわよ〜?
エル「いえいえ…レニストールが国家として強くなるには無用な対立は無くしていかなければ…」
>>56
イケメンの振舞いをしていると、実際に女の目から見てイケメンに見えてくることがあるわよ〜?
不思議なものね〜さすがに根っこからブサメンだと限度もあるけど〜
エル「お母様、さすがにそれは失礼すぎます…」
「と、とにかく、イケメンとかそんなのは気にしないで、紳士として振舞えばいいんですよ!」
-
まあどっちかというと俺は女の子が受けてくれるほうが好みなので…
メルフィーナ様が受けてくれるなら最高なんだけども、こればかりはしょうがないですな
エルフィミア王女が人気なのもそのへんじゃないですかね?
男の欲望を受けとめてくれるというか
-
せ……政策っすか………
ガッコでは誰かと誰かを指名してお友達にならなきゃいけねえって法案を……
ぐ、ぐおお……無理だ………
んな事で組まされても罰ゲームにしかならないし………うぇへ……
(柱の陰でまごまごしている)
(先日からクロウディアと友達になろうと……チャンスをうかがい、つまりはストーキングしてるのだが)
(そんなチャンスなんてそうそうあるはずもなく、半ばテンパって政策提言の場までやってきた)
-
>>58
私はどっちかというと攻める方が好きだわ〜♪
女だから受けなきゃいけないなんて時代遅れよ〜殿方をパンパン攻めて主導権を握るのよ〜♪
なるほどね〜エルフィミアみたいにもうちょっと大人しくした方が殿方には受けるのかしら〜?
エルフィミア〜今度一緒に殿方に責められてみる〜?
エル「な、なんでそんなことになるですか!? 私は別に男性の欲望を受け止めたいわけではないですよ!?」
>>59
あら〜? そこにいるのはフェルナちゃんかしら〜?
(セラリアについてはかつての同級生故、ちゃんと覚えているメルフィーナ。もちろんその娘のフェルナも赤ちゃんの頃から知っている)
柱の陰に隠れても女王様からは逃れられないのよ〜♪ 出てくるのよ〜♪
エル「あ、セラリア先生の娘さんですか…初めまして。ご存知かと思いますが、第一王女のエルフィミアです」
確かクロウディアちゃんとはクラスメイトよね〜? 仲良くしてるかしら〜?
寛容な女王様である私は、学生の意見でもちゃんと聞くのよ〜? それとも、クロウディアちゃんを呼んだ方がいい〜?
(クロウディアとは友達だと思っているらしい)
-
>>60
ふ…ふひっ………!?
ど…どもっす……ご、ごきげんうるわしゅうメルさ……女王様っ
<ああ、この人めちゃくちゃ勘いいんだよなあ>
<子供の頃から知ってるけどさ>
(おずおずと柱の陰から出てきた。コミュ障にありがちな愛想笑いを浮かべつつ)
あ、アイエッ!?
ご、ごほごほごほ……
<やべえ噛んだ。どもった。ち、ちくしょう…初対面の人相手ってどうしてこう…>
ふぇ、フェルナっす………どーも………
(ぽそぽそと囁くような小さな声で、そして微妙に目を合わせない)
も、もち………わ、私達ずっ友だしい………
<またもやべえ、見栄張っちまった。友達多いアピールしちまったし…ファッ!?>
<い、イヤ待て、待てよ…これチャンスじゃね?こ、ここでとにかく友達っつうことにしちまえばママからのミッションも達成だし>
あ、よ、呼んでもらえます?
これから私的に教育現場的な政策を云々かんぬんするので、同じ学生の仲間を…ぜ、ぜひ…
(女王様は昔からよくわからない謎のお人だが、知っているだけに一応話はできる。コミュ症なりに)
-
>>61
うふふふ〜♪ そんなに緊張しなくていいのよ〜?
(ニコニコ笑っているメルフィーナだが、何を考えているか他人からはなかなか読めない女である)
エル「むせていますが、大丈夫ですか…? 少し内向的なタイプの子なのかしら…?」
(ハッキリ言ってエルフィミアの記憶にあるセラリア先生とは全然違うタイプの女の子である…)
(あのセラリア先生の娘がこんな…と内心考えているエルフィミア)
分かったわ〜クロウディアちゃん〜お友達が来てるのよ〜♪
(テレパシーで呼ばれて、めんどくさそうにいつものゴスロリ服で出てきたクロウディア)
クロ「友達…? 一体だれが……ん……? 本当に誰……?」
(一度も話したことがないうえに存在感のないフェルナなので、クロウディアも完全に忘れていた。記憶の糸を必死に手繰り寄せて)
クロ「……あ、思い出した! クラスメイトの……何だっけ……? あ、そうだ、セラリア先生の娘の…フェルナさんだ…」
(やっと思い出したクロウディア。名前を思い出すのは少し時間がかかってしまった)
うふふふ〜あまり友達とか作れそうにないクロウディアちゃんにも友達がいて嬉しいわ〜♪
ところで教育現場的な政策って何かしら〜? 教えてほしいわ〜?
クロ「そういうのを考えられるタイプじゃないと思ってたけど…なんか母様に献言できることなんてあるの…?」
(クロウディアも少し興味がありそうだ)
-
>>62
や……やは……ひ、姫様……
<友達が家に遊びに来た時の笑顔ってこれでいいのか?わかんねぇし>
(微妙に引きつったスマイルで片手を上げて友達アピール)
(前髪で目元は隠しているが)
<姫様、自宅じゃゴスロリ趣味なのな……学校じゃわかんねぇな。こういうの>
<って、お前!?私の事覚えてねぇんじゃねぇか!いや、そりゃそうか…今思い出した的な空気出しやがって>
<こちとらはあんたと友達になろうとここ数日一生懸命尾行してたんだぞ!>
え、あ、えー…………
<やべえ、勢いで言っちまったけど何も考えてねぇし>
<ととと、とにかく姫様を巻き込んで友達にしちまう事だ。そうだ>
(半ばテンパって靴音立てながらクロウディアの隣にまで歩み寄った)
(コミュ症は人との距離感がどっかおかしい)
わわ、わ、わ、私達魔法学院の仲良しコンビからのリクエストでぃす♪
(えいっとクロウディアと腕を組んだ)
<頼むぞ!空気読んで合わせろ!私をぼっちにするんじゃねぇ!クラスメイトだろが!>
<いや…さすがに無茶ぶり…か?>
え、えー……その………………わわわ。
ま、マイナー…そう、マイナー!しし、主流派めちくしょうって気持ちをいだいてる少数派にもぉ。
こう、め、目を向けてほしいなーっていうか……
ろ、ロボとか呪いとかにも学校の研究予算付けてくだちい……
ね、ね、ね、ずっ友クロたん!そうだよね……へ、へ、うぇへ………
(などと同意を求める。今日初めて話したといっていいクラスメイトに)
(なお提言はもうこの場の思いつきだ)
-
>>63
クロ「な、何だこの人…な、なに…?」
(尾行されていたことなどまったく気づいていなかった。それでいてなんか隣まで歩み寄られている)
(生徒会の面々みたいなコミュ強ならこれにも対応できるかもしれないが…)
クロ「あ、あの…ど、どうした…の…?」
(怯えた感じに言葉を絞り出すクロウディア。そしてなぜか腕を組まれて…)
クロ「な、仲良しコンビって…しゃべったの初めてだが…な、何言ってるのこの人…?」
「あの…フェルナさん…? なんか誰かと勘違いしてない…?」
(コミュ強といえないクロウディアに空気を読んで合わせろと言われたって、無理に決まっているのだ)
あら〜? フェルナちゃんとクロウディアちゃんってそんなに仲良しだったのね〜♪ 知らなかったわ〜♪
(メルフィーナはその不自然さを見事にスルーした)
魔法学校での魔法研究には予算を出してるけど〜ロボと呪いにもね〜?
うふふふふ〜いいわよ〜?
エルフィミア〜ロボットと呪い関係の研究にも予算をねん出してあげてね〜?
エル「ええっ!? い、いきなりそんなこと言われても…! うう…わ、分かりました…」
(呪いはエネアドでも使われているらしいからどうにかなるとして…ロボット…どうしよう…と頭が痛くなるエルフィミア)
クロ「お、おお…なんかよくわからないけど…姉様が私のロボット研究に予算を…! こ、これでお小遣い稼ぎをしなくて済む…!」
(フェルナの気持ちは理解していないが、クロウディアにとってはとてもいい方向に進んだ。フェルナの手を取って)
クロ「あ、ありがとうフェルナさん…よくわからないけど、ズットモになろう…うん…」
-
>>64
ふーっ…ふー……ふひー……はぁぁ……ふぅ……
(普段あまりしゃべらないのに長いセリフを吐いてしまったので息が上がった)
(顔がめちゃくちゃ真っ赤になってる)
<ぬおうわあああ……やっちまったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…>
<ぜぜぜ、絶対引いてる!引いてる!なんだこいつって思われてるぅぅぅぅぅ!>
<あははははは……私のスクールライフは終わった…王宮に乗り込んで姫様に友達要求したあげくに女王様に妙なプレゼンして滑ったバカとして一生笑われるんだ…>
(などと心底後ろ向きな事を考えて半ば放心虚脱状態)
え、え、え………いいんすか?マジ?マジで?
(まあロボはこちらもよくわからんのだが)
(ただし…常に少数派であり続ける悲哀はちょっとわかるのだ。ぼっちだけに)
あ、あざぁっす……へ、へ……へへへ………
(愛想笑いで頭を下げ)
ふぇっ!?
ま、マジで……マジで言ってるのかクロたん………!?
<イヤちょっと待て引かないのかあんた!?いや、そこはかとなく同類の臭いは感じていたが!>
(全力で手を握り返した。両手を重ねて)
(ふんすふんすとちょっと鼻息が荒い。顔がめっちゃ近い)
な、なるんか……私と……ジメジメした陰気呪詛野郎のわたしと……ず、ずっともに…
(自分で引っ張り込もうとしておいてこの調子である。生まれて初めての友達宣言)
(脳が許容できる衝撃を超えて半ばパニクり、半ば興奮し)
よ、よろー……へへへへへへへへへへへへ。
(握った手をにぎにぎ、さすさす、ちょっとキモい行いに及んだ。あと、上がりきって鼻から一筋鼻血も垂らした)
<やべえ、友達とつるんでる連中見てると…浮かれやがって呪ったろかとか思ってたけど…>
<け、けっこう嬉しいのな…これ…の、脳みそにビンビンくる……昇天しちまいそう…イッちまいそうにならああ…>
(などと供述しており、興奮しすぎたのかばったり倒れて意識をトバした…)
【へ、へ、へ……す、スクールライフってのを楽しく彩っていこうず…的な…うぇへ】
【妙な勢いですまんず。またねー…おやすみい……へへ、メルさんもお姉さんもね…へへ…】
-
>>65
クロ「ひっ…ど、どうしたの…? そんな興奮して…えっ…!?」
(明らかにフェルナの様子がおかしい。異常に動悸、息切れを起こしており、言動も…まあ、それは最初からおかしいが)
(心配しているクロウディアをよそに、フェルナはばったりと倒れてしまった)
あらあら〜? どうやら献言が通った嬉しさで興奮しすぎたようね〜
メイドさん〜どこかのお部屋のベッドに寝かせておいてね〜
(メイドにより、フェルナは空き部屋のベッドに寝かされたのであった)
エル「まさかセラリア先生の娘さんがこんな…まあ、親と子は別人格ですからね…」
(ぶっちゃけ自分だって…と思うエルフィミア。メルフィーナとは見た目はよく似ているが、性格は全然異なっている)
クロ「ズットモ宣言したのちょっと後悔しているけど…まあ、いいや。ロボットに予算もついたし…」
「学校に行ったらちゃんとお話しするようにしよう…うん…」
(こうして、クロウディアにもまた友達ができたのであった)
うふふふ〜フェルナちゃんってちょっと引っ込み思案でてんぱっちゃうところがあるようね〜
それなら、そういうところを変える機会を提供してあげるわ〜
(ベッドで寝ているフェルナの服のポケットに、一枚の封筒を入れるメルフィーナ。それにはパーティー招待状と書かれている)
(レニストール王宮のパーティーというと、当然メルフィーナ主催の乱交パーティーのことを指す)
(男性と違って女性は自由参加ではあるが…)
まあ、本当に自分を変える気があるならきっと来てくれるでしょ〜♪
そうそう、もう一言付け加えておきましょうか〜♪
(パーティーの詳しいことは、セラリア…ママが知ってるから聞いてみてね♪ とメモに書いておいた)
さてと〜それじゃあ献策を一つ採用したところで、今日はそろそろ寝るのよ〜
それでは皆さんお休みなさいなのよ〜♪
【お疲れさまでした…ちょっとだけ伏線を入れつつ…お休みなさいませ…】
-
【名前】リコリス・マルテ
【種族】人間
【性別】女
【年齢】22歳
【ジョブ】魔導師
【レベル】20〜30程度
【身長】162cm
【3サイズ】貧・細・薄
【外見や装備】
赤毛のショートヘアに赤い瞳。
中性的な顔立ちと低い声からよく男性に間違われる。
ほぼ平坦な胸が最大のコンプレックス。
黒いハイネックノースリーブの上衣とタイトスカート、
その上から防護魔法を組み込んだ赤いロングコート型魔導服を羽織る。
胸元に魔力補助効果を持つ赤い魔石のブローチを装備。
習得した魔法知識や呪文等が魔法文字で無限に書き溜められていく赤い装丁の魔導書を持つ。
子供の頃から愛用しているため本人の魔力が籠っており、
複雑な術式や強力な魔法を行使する際の魔法媒介としても使用する。
【特殊能力】
・基本的な魔術体系は一通り使いこなせる
例外として呪いや死を扱う黒魔術系統には一生手を付けないと誓っている
・自分の体力を魔力へ変換できる
ただでさえ少ない体力を削って無理やり予備魔力として使う
窮地の際の奥の手…のはずだが割と軽率に使って案の定倒れたりする
【備考欄】
ごく平凡な田舎村の出身。気さくで誰とでも仲良くできる性格。
子供の頃から図書館や古書店で見つけた魔法に関する書物を絵本代わりに読むのが好きだった。
流行り病で両親を早くに亡くした後は孤児院で育ち、18歳で王都へ行き独学で魔導師となる。
ギルドに所属せず公的・民間問わず依頼を請け負うフリーの便利屋魔導師として生計を立てている。
王都の外れにある自宅兼仕事場で慎ましく暮らしている。
研究や依頼のために平気で徹夜したり食が細かったりであまり健康的ではない。
魔法を「一生学べる学問」「人の役に立てるためのもの」と考えている。
両親を亡くした経緯から特に魔法薬の研究に心血を注いでいる。
助けが必要な人を放っておけず無償で協力を申し出る事もある底抜けのお人好し。
反面、争いや暴力を嫌悪しており魔物や盗賊の討伐といった荒事もそれなりに熟すが気乗りはしていない。
魔法知識に反して性的知識は乏しく実体験は皆無。
たまに学術機関からの依頼で魔術教師として子供たちに教えることもあるが、
胸の小ささをイジられて大人げなくキレたりと概ね同レベルの遊び友達のように思われている。
紅茶が好き。
【夢・目的】どんな病でも治せる究極の魔法薬を作る事
【希望プレイ】和姦・凌辱・戦闘・雑談なんでも
【NG】グロ、汚物、過度の肉体改造や人格破壊等キャラの不可逆変化(軽度、一時的なら可)
-
【スレ立てお疲れ様でした〜】
【遅い時間ですがお声掛けお気軽にどうぞ】
-
(大きな翼を羽ばたかせるドラゴンが地上の男へ真っ直ぐな視線を向ける)
(大きな咆哮と共に口から青い炎を吹き出す)
(片やドラゴンを見上げる巨躯の男)
(ドラゴンブレスに包まれる瞬間、自らの呪文で炎に包まれる)
(男の見に纏った炎が青白いドラゴンの吐息を撥ねつける)
ヒュウ……
(低く息を着くと、真っ直ぐにドラゴンへ向けてかけ出す)
(背中に背負った斬馬刀を引き抜き、ドラゴンの元へ…地上を蹴り、高く飛び上がると鋭い刃をドラゴンの首へ)
(炎に包まれた男がその長剣でドラゴンの首を貫いた)
(大きな悲鳴を上げるドラゴン)
(もがき、苦しみ、三本の鋭い鉤爪が男の身体を掴む)
(鍛え上げられた男の身体に鉤爪が食い込む)
(男も負けじと突き立てた剣でドラゴンの首を切り裂こうと力を込める)
(堪らずドラゴンも渾身の力を振り絞り、男の身体に鉤爪を食い込ませ、力任せに地面に叩きつけた)
っ!!!
(鉤爪で抉られた体から血飛沫を上げて倒れる男)
(首から刃が抜け落ちると、もう一度大きな咆哮を上げて、ドラゴンは天高く舞い、山へと逃げていった)
くそっ……仕損じたか…
(悔しげに歯を食いしばり、逃げ出したドラゴンを睨むように見つめた)
……っつく、腕が鈍ったな……ヒール…
(見に纏った炎が消え、代わりに弱い光が傷を癒す)
…………ダメだ、血が止まらん…
(あまり得意でない治癒呪文では、ドラゴンが穿った穴を塞ぐことは出来ない)
(それでもいくらか出血は抑えられた)
(少し休めば何とか街まで戻れるだろう)
(痛む体を引きずり、大きな木の影へ身を寄せた)
-
>>69
――…確かこっちの方、だよね
(暗がりの中少しずつ歩みを進めながら辺りを見回す)
(先ほど聞こえた咆哮と刃音から近辺で戦闘が起きている事を悟っていた)
〔……無事でいてくれればいいけど……〕
(微かに聴こえた人の声からいてもたってもいられずその声の主を探す)
……!!
(やがて少し開けた場所に辿り着くと生い茂った木々の中でひときわ立派な大木が目に付いた)
(そこへ身を預けるようにしている一人の男性――そして彼の身体から確かに流れているのは真っ赤な血だった)
大丈夫ですか!?
(弾かれたように彼の元へ駆け寄る)
【こんばんは〜】
-
>>70
(身体を休めようと木にもたれ掛かり目を閉じる)
(何かが近づく足音に、億劫そうに目を開けた)
(少しぼやけた視界に映ったのは…あぁ、見覚えがる…少年のような風貌の女の子)
(名前は確か……)
リコリス……?
奇遇だね、こんな所で…ん、あぁ、少しドジっただけだ…
少し休めば何でもない…
(軽口とともに手を振ろうとするがまだ腕が持ち上がらない)
(少し出血が過ぎたかも知れない)
(相手は以前、街で出会ったことがある…雨の中、相手はこちらの顔を覚えているかわからないが…)
(少なくとも此方に危害を与える心配は無い)
(口元が綻ぶ)
-
>>71
ドジっただけって……こんな大ケガするようなドジって一体何なんですか!
こんな時にまで気遣わなくていいでしょ!?
(近付いてみて大怪我をしている彼が知人だということに気付く)
(以前雨で困っていた自分を送り届けてくれた優しい人だった)
酷い……どうして、こんな……
(傍らに膝を折って体を見れば、何か鋭いもので穿たれたような痛々しくも大きな傷口が開いている)
(なおも血を流し続けるそこへそっと両手をかざすと、掌から光を放ち始める)
(最大限の魔力を使っての治癒魔法を集中させる)
……なんでこんな無茶したんですか
知らないうちにラクーナさんに会えなくなるなんて、私絶対イヤですからね
-
>>72
悪戯な鳥を追っ払おうとしてね
なんとか一撃は食らわしたんだが、逃げられちまったんだ
(ドラゴンとの死闘の痕跡は僅かに残るドラゴンブレスの跡ぐらいか)
ん……あぁ、痛みが引いていく…
凄い治癒能力だ…俺ももうちょっと治癒呪文を鍛えた方が良いな…
(リコリスが手をかざすと、出血も治まり痛みも引いてゆく)
この辺りで商隊が襲われてね…見回りに来たら偶然出会したから、追い払っておこうかと思ったんだが…
暫くブランクがあったせいか、こんな樣に…
ありがとう、もう大分楽になった…助かったよ
(にやりた笑うと、少し身体を起こす)
(まだ痛みは残っているが、身体は動かせるぐらいには回復したようだ)
-
>>73
……鳥なんてもんじゃないでしょ
あんなバカでかい鳴き声聞こえない方がおかしいですって
(大怪我人とは思えないような話しぶりに呆れたように溜息をつく)
この辺にしか自生してない薬草が必要なんでたまたま来てたんですよ
本当に良かったです、今日ここにいて……
(何はともあれこうして会話が出来ている事に心から安堵しつつ魔法をかけ続ける)
(どうかすればそれこそ本当に会えなくなっていた。それが避けられて嬉しかった)
……あ、ちょっと!まだまだ全然治りきってないのに変に動いちゃダメですってば!
見ててこっちが痛いくらいの大ケガだったんですよ!?
(動こうとする彼を慌てて制止しようとする)
-
>>74
いや、本当にツイてたよ
(心底心配してくれているのを感じて、微笑ましくなる)
(大怪我をしているのに何処か楽しげにさえ見える)
薬草…あぁ、そう言えば聞いたことがある…
…この少し先だったかな?
いや、治癒魔法も使いすぎるとリコリスが疲れてしまうだろ?
(制するリコリスに逆らって身体を起こそうとする)
(しかし、まだ治療途中、体がぐらついてリコリスの肩を掴んでバランスを崩して後ろに倒れ込む)
(リコリスを抱くように仰向けに倒れ)
ととっ、スマンスマン!
(苦笑いを浮かべ、軽い調子で謝罪する)
-
>>75
本当に、よかった……あ、あれ?
(魔法を掛けながら、ふと自分の目から涙が一筋伝っている事に気付く)
ん……あ、あはは
なんでだろ……変ですね私
(魔導服の片手の袖口でごしごしと顔を拭って苦笑する)
だから!こんな時にまでこっちに気なんか遣わなくていいんですってば!
……うわっとぉっ……!?
(怪我の具合で言えばようやく止血ができた程度、そんな状態で急に立ち上がるのが無理というもので)
(案の定重力に従って崩れる大きな体。それを支えようと咄嗟に手を伸ばす)
(非力な女魔導師の腕力ではそんなことが叶うわけもなく)
……あー、いえ、その〜……
(どこをどうしてか、彼の身体に抱かれるようにして自分まで倒れ込んでいた)
(すぐ目の前の極至近距離まで近づいてしまった彼の顔を見て気まずそうに)
こ、こここちらこそゴメンナサイっ!
こんな重傷人の上に乗っかるとか絶対ダメでしょ!!
すぐ退きますね今退きますね!?
(彼の顔の横に手を突いて慌てて身体を起こそうとする)
-
>>76
心配かけてすまなかったね
(倒れ込むと時分の上に倒れ込んだリコリスを軽く抱きしめる)
(少年のような印象とは違って抱きしめる細身の体は柔らかい)
(心地よい抱き心地に深く息を着くと、乙女らしい甘い香りが…)
少しこのまま、休ませて貰って構わないか?
こうしてると、とても心地よいんだ
(片手で背中を支え、もう一方の手で軽く髪を撫でる)
うん、今度こそ本当にもう大丈夫そうだ…
(軽く片目を閉じてウィンクすると、リコリスを抱きしめたまま、ゆっくりと身体を起こす)
【すまない、ちょっと眠気が厳しくなってしまった…】
【今夜はこの辺で締めにさせて貰うね、】
-
>>77
……っ
(起き上がろうとした体を抱き締められ固まってしまう)
(背中を支える腕は太くてがっしりしている)
ラクーナ、さん……
(髪をそっと撫でられる)
(その撫で方があまりに優しくて、不快だとか恥ずかしいという思いは湧かなかった)
(子供の頃もこんな風に撫でてもらった事あったな――)
(おぼろげで忘れかけていたそんな記憶すら思い出していた)
あ……本当に、大丈夫ですか?
絶対に無理はしないでくださいね?
……あと少しだけなら……このままでもいいですから
(大きな背中にこちらからも両腕を回して体を支える)
(彼が元気になるまでそうしていた)
【こちらもこれで〆にさせていただきますね】
【お付き合いありがとうございました!】
【以下空室です】
-
>>78
【もう1レスしたかったけど寝落ちしそうなんでゴメン】
【おつき合いありがとう、お休み】
【落ちます】
-
「さあ、愉しみましょう!」
【名前】アリアンネ=ベリアル
【種族】半人半魔(元人間)
【性別】女
【年齢】19
【身長】163cm
【体重】59kg
【3サイズ】92(G)/57/89
【好きなもの】愛欲、緊縛、家事全般
【苦手なもの】お酒、禁欲(たまにならOK)
【趣味】モンスターの生態調査
【所属】リエーリ聖教騎士団
【軍の中で一番】素直
【プロフィール・来歴】
聖リエーリ教に置ける最高位(ゴスペル)の一人。教えを説くべく周遊の旅に出ている。
見た目こそ心優しく穏やかな聖女であるが、その実はただの万年発情変態女。
聖リエーリ教の教義である『自由』を説くことが生きがい。
これでも立派な聖職者なので聖属性の扱いには長け、宿したベリアルの影響で魔の扱いも得意。
元々は戦禍で両親と死別し協会に引き取られた孤児。
控えめで穏やかな性格、見た目通りの心優しい少女だったが、内に秘めた欲望との葛藤を抱えていた(要するにむっつりスケベ)
最高位へ昇格する儀式の際に堕天使ベリアルをその身に宿したことで欲望の箍の外れた性格に成った。
魔の者からの呼び声に応えベリアルが目を覚ましてしまう。
アリアンネの肉体が不安定な状態になったことで、聖リエーリ教国で再調整を行うことになった。
再びベリアルをアリアンネの奥底で眠らせるための儀式を行ったが、ベリアルの姦計により現在は二つの魂が混在した状態になっている。
しばしば公園で少年少女相手に性教育と称してモンスターの交尾の様子を描いた自作の紙芝居を披露している。(そして怒られている)
【クラス説明】
パラダイマー
武器レベル:斧S 格闘C 杖B
先導者(パラダイマー)とはリエーリ聖教騎士団の最高位のみが就くことのできる称号。
個人ごとに扱う武器はことなり、アリアンネの場合は大きな鎌にも変形する杖を得物としている。
お清楚な見た目に反して強靭な肉体と再生能力を盾に只管攻撃をし続ける狂暴的な戦闘スタイル。
【外見や装備】
金髪のストレートロング。前髪は左下がりの斜めに切りそろえられている。
瞳は左右で色が違い、右はアリアンネ由来の碧色。左はベリアルを宿したときに変化した紅色。
耳は天使を宿した時に先が尖るように変貌した。左耳のみ大量のピアスやチャームを付けている。
細くスラリとしているが出るとこはよく出た魅惑的な身体。
魔力を開放することで闇色の翼を生やすことができる。背中とは繋がっていない。
首から下を黒い光沢強めのぴっちりスーツで覆っている。クロッチジッパーあり。
左右に大きなスリットの入ったマイクロミニ丈の光沢強めのシスター服。
白いニーソックスとガーターベルト。スーツの上から純白のショーツを履いている。膝下丈の黒い革製のブーツ。
右太ももにベルトを巻いて、大きな十字架のチャームを掛けている。
【特殊能力】
・聖体:ベリアル
儀式を行いその身に天使を宿した高潔な身体。
半人半神となることで肉体が損壊しても時間が経てば元に戻ってしまうほどの生命力と人の身を遥かに超えた身体能力を授かる。
宿した天使に背く行動をするなどで天使が身体を離れれば元の人間に戻ってしまう。
【目的】
・愉しむ
・異世界人の保護、知識・技術を知る
【希望プレイ】
・NGに掛からなければなんでも
【NG】
肉体改造・破壊、グロ要素を含むロール。大スカ、食べ物に体液を混ぜる行為、特定の部位や衣装に拘る方。
【聖リエーリ教国】
世界の北に位置する宗教国家。
聖リエーリ教を信仰するもの達で独立した比較的新しい国。
大まかに言えば『自由』を教義としている。アリアンネがアレなだけで至極真っ当、清廉そのものな宗教。
独自の武力として聖教騎士団を保有し、その中でも優れたものは最高位(ゴスペル)と呼ばれる。
最高位は武力だけでなく、シスターとしての行いも含めた聖リエーリ教の規範となるべき人間が選ばれる。
最高位に選ばれた人間はその身に天使を宿す儀式を行い、永遠の命と力を得る変わりに教国に尽くすという使命を背負うことになる。
儀式を受ける人間の価値観や趣向が最も近い天使がその身に宿ると言われ、その様は現世に降りた天使そのものとも言われる。
-
ふーむ……
次はどの方がよろしいでしょうか……?
(纏められた書類を一枚ずつ捲りながら首をかしげる聖女)
(いくつかの候補から次にプロフを作るキャラを選んでいる……)
【本日はスーパーメタ貫通雑談と参りましょう】
-
やあやあ、今回も気が付いたらスレが新しくなってたよ?
(ははは、と軽く笑いながら現れる白衣)
【新スレおめでとう…ってね?】
名前:サツキ
ジョブ:テイマー/アルケミスト/サマナー/アークメイジ
種族:ホムンクルス
性別:♀
レベル:?
年齢:?
身長:165cm
3サイズ:B88W62H89
見た目:ぽややんとした物腰柔らかそうなお姉さん風
蒼色の眼と肩口までの蒼髪が特徴的
装備武器:暗黒輝石の宝杖、スローイングダガー、斬糸
装備防具:闇の外套、白衣
設定:かつて禁忌を犯し壊滅した研究機関で造られた最後の汎用成長型ホムンクルス
その際の担当研究員だった夫婦に引き取られる形で生家と家族を得る
一見すれば普通のありふれた家庭で
自身がホムンクルスだとは知らず長く平和な日々を過ごしていた
ある日、機関の生き残りたる統括者から引き渡すよう強いられるが夫婦はこれを拒否、口封じも兼ねて殺されてしまい自身はその場から逃走
その時に自身がホムンクルスである事を知り、本当の子供でなかった事、人間でなかった事に絶望しホムンクルスとしての真価の力に覚醒する
その後、機関の生き残り諸とも残存組織や人員全てを殺害、完全に闇へと葬り人里離れた山の中へ
そこで居を構え、ありとあらゆる研究に没頭、寝る間も惜しむ程にあれやこれやと探究の域で知識を貪る
その過程で、王宮魔術師として重用された時期もあり、その長や顧問を務めた事もあった
特務機関への招致依頼もあったが、これを蹴った時期に王宮から姿を消し、それ以降姿を見せる事はなかった
そして、山中の大規模な研究施設で魔法生物や人造召喚獣等を多数擁し、気ままに研究に明け暮れる
現在はモンスタワー近く、亜人軍占領区域に研究所を移しモンスターの軍勢と手を組んでいる
ホムンクルスだけあって身体能力は常人の域を遥かに逸脱しており、備えている魔力も並みの術師では束になっても敵わない程
人間をベースにしている為、強化心臓と核との複合核を有し、どちらかが機能停止した場合、自動修復機能が働き即座に再生される
よって心臓と核とを同時に破壊されない限り、体が滅ぶ事はない
希望プレイ:NGに触れないなら何でも
NG:大スカ
名前:コウゲツ
ジョブ:ソードマン/シーフ
種族:狼の獣人(人造/レプリテック)
性別:♂
レベル:?
年齢:?
身長:140cm
見た目:灰色の狼耳と同じ色合いの尻尾を生やした、やんちゃ盛りの男の子
いかにも悪戯小僧というような丸い顔つきで、肩まで伸ばしてまとめている黒髪、黒い眼
装備武器:暗黒輝石の剣、煌炎輝石の槍、スローイングダガー
装備防具:黒の革鎧、肩当て、靴
設定:サツキの手により造られたハイイロオオカミの獣人
基本的に落ち着きなく頭より体が先に動くタイプであるが、身体機能そのものは大人の冒険者を遥かに凌ぐ程
その為か考えなしに動いてしまう事が多く、中にはサツキやツツジを驚かせる事態も
分かりやすいくらいの近接型傾向なものの、魔法に対する耐性は高い
希望プレイ:NGに触れないなら何でも
NG:大スカ
名前:ツツジ
ジョブ:サマナー/ウィンドメイジ
種族:犬の獣人(人造/レプリテック)
性別:♀
レベル:?
年齢:?
身長:140cm
3サイズ:B75W54H76
見た目:白色の犬耳と茶白の尻尾を生やした、おとなしそうな女の子
コウゲツと似通う顔つきなものの物腰は控えめ、蒼色の髪を背中まで伸ばしている、蒼色の眼
装備武器:風零輝石の宝杖、スローイングダガー
装備防具:茶の革鎧、肩当て、靴
設定:サツキの手により造られた犬の獣人
基本的におとなしく控えめ、あまり
はしゃいだり等は見せないが身体機能はコウゲツと同等
コウゲツと正反対とも近いが、引っ込み思案とまでは行かない様子
一部の魔法や召喚魔法を扱える素質があり、立ち回りは間接型傾向、風の魔法が得意
二人して調整や強化措置を受けている為、見た目とは裏腹に頑丈で毒物や悪性状態異常干渉にも強い
希望プレイ:NGに触れないなら何でも
NG:大スカ
-
名前:イレデリアス・ヴァーライグ
ジョブ:魔王(ダークソーサレス/アサシン)
種族:魔神
性別:♀
レベル:?
年齢:?
身長:172cm
3サイズ:B93W64H94
見た目:紫色の眼と太股まで伸ばした同じ紫色の髪、ややつり眼がちであり眼差しは鋭い事が殆ど
装備武器:魔極命滅刀、降魔の大戦斧(魔黒輝石の凶爪、魔黒輝石の宝杖、マルチロングダガー)
装備防具:降魔の呪影鎧、降魔の呪護兜、降魔の呪業具足(極淵の魔外套)
設定:かつて禁忌を犯し壊滅した研究機関のNo.2
サツキの手によって、組織の長や研究員含む構成員もろとも殺されたが実は生き残っていた存在
その正体は遥か昔にとある勇者によって討伐・封印されていた魔王「極淵の業魔王」で復活の折に、仮初めたる人の姿で機関へ潜り込む
無論、その正体を知る者は誰一人いる筈もなく、当時どの個体よりも優れていたサツキに目をつけその身体を乗っ取ろうと画策
その上で、サツキに組み込まれた核に自身の細胞を仕込んでおり、来るべき時に備えた段取りを仕掛けていた
そして、組織の崩壊と共に亡き者となっていたのだが難を逃れる形で、当該地方を離れ異界へ潜んでいたが最近になって帰還
普段の見た目は人間のそれと変わりないものの、その力は常軌を逸脱している規模で組織のホムンクルスを上回る程
加えて、魔王としての姿を顕した際はその比ではないが、現在はまだ不安定な状態なようである
サツキと同じように、強化心臓と核との複合核をその身に備え、自己修復や身体強化のコントロールが可能
希望プレイ:NGに触れないなら何でも
NG:大スカ
名前:メリディナ・ルートゥアーク・メレスレイエム
ジョブ:アークソーサレス/ガンナー
種族:エンシェントエルフ
性別:♀
レベル:?
年齢:?
身長:156cm
3サイズ:B84W57H85
見た目:サツキと似通うかの物腰柔らかな雰囲気
糸眼で常ににこやかな表情でいる、開いた瞳は右が金色で左が銀色
本来の人格である時はあまり表情は動かない、控え目
背中までのブロンドヘア、基本は流したままだが束ねていたり三つ編みだったりとする、気分次第
装備武器:サイドライブスタッフ、エレメントバレットガン
装備防具:白銀の礼装、ルインクリスタルペンダント
設定:サツキが探索していた、とある古代王国にまつわる遺跡で遭遇したエルフ
深層の、ガーディアンが眠るエリアの一室でばったり出くわすものの名前と冒険者としてのスキル諸々以外の記憶を殆ど失っており保護される事となった
サツキがメレスレイエム王国の遺跡の全てを解明し、封印を解いた事により本来の人格が復活
遥か昔、古代文明の流れを汲む一国であったメレスレイエムの王女だったが、とある凶悪な魔神により王国は崩壊し自身の人格も呪いの棺に封印されてしまう
同時に魔神も相討ちの形で王と滅び、残留体は地下深くへ逃げ込むものの、崩壊する事で展開された結界に阻まれ
長い年月潜む事になるが…
エルフにしては異端とも取れる性欲旺盛で、性別関係なく手を出しかねない危うさを持つが本人自身はそこまで経験はない模様
結局サツキの研究所に転がり込む形で居候に、研究・実験・訓練の手伝いや日雇いバイト等で稼ぎを提供する日々を過ごしていた
一通りの初〜中級属性魔法を習得しているが、銃器類を扱う方が得意で単純な銃撃手だけでなく狙撃手や砲撃手としての心得も持ち得ている
本来の人格が戻ってから魔法のレパートリーが大幅に増加、上級・最上級クラスのものも扱えるように
本来の人格と記憶が失われて形成された人格とは、サツキが修復した人格保存の力を持つクリスタルにより交代が可能
首からかけたペンダントにそのクリスタルを据えており、それ自体はメレスレイエムの技術で作られた魔法道具の一種である
希望プレイ:NGに触れないなら何でも
NG:大スカ
-
【そういえば、私もご挨拶がまだだったような…】
【新スレ、おめでとうございます♪】
>>82
……あら
初めまして、ですね
(立ち上がりミニスカートの裾を摘まみ持ち上げながら一礼)
(身体を前に倒したまま首を上げ、碧紅の左右で色の違う目でサツキを見て)
ふふふ…気づけばいつもスレが新しくなっているような……
-
>>84
やあ、私の方こそ初めまして。
(彼女からの視線に対して、笑みを浮かべながら会釈を返した)
まぁ、そういう事もあるよね。
私は最近そんな感じばかりだけど…仕方ないさ。
-
>>85
……ところで、貴女はどういった方に興味がありますか?
年齢、身長、胸の大きさ……そもそも、性別からお伺いしたほうが良かったでしょうか?
多様な候補がここにはあるのですが、どれを選んだものか……いっそのこと周りの声を取り込んでみるのも一興かと思いまして
(身体を戻すと同時に手元のファイルを抱えて詰め寄ってきた)
-
>>86
んー…割と同性好きな方だからね?
誰とは言わない彼女はとても可愛かったし…。
しかし、風呂敷を広げすぎると大変だよ?
背丈は同じくらいか少し低いくらいがいいかな…ああ、私と比べてだけどさ。
胸は…大小のこだわりはそこまでないかな、そこを愛でるに差別はなしだよ、やわやわとね。
そもそも、年齢は…規格外の方も増えてきてるし、あまり参考にならないかも?
(詰め寄られても特に気にした様子もなく平然としている)
-
>>87
……まあ
同性というのも、悪くないですよね?
(口元に手を充てて穏やかに笑い)
そうはいってもぉ……ヤリたいものは抑えられないんですもの
ふむふむ……なるほどなるほど
身長は少し低め、胸の大きさ、年齢はは問わず……
(手元のファイルに色々と書き込んでいくと途中でハッとして)
……まさか、私を狙っています?
ええ、モチロン、同性相手でもイケますけど……
(なんだか顔を赤くしてくねくねし始めた)
-
性別からというと男キャラやどちらでもないキャラもできたりするのですかのう
-
>>88
まぁ、基本的にはどちらもいけるけどね?
…君も好きなクチだろうし?
ヤ、という所に随分と含みを感じるね…。
整理や分別がきっちりこなせるなら何の問題もないけども…はて、さて?
(聞き取る彼女が、その最中で何やら気付いたようで)
んー、狙ってたりするかも知れないね?
君も可愛い声で喘いでくれそうだもの。
-
異世界から勇者召喚したらメルフィーナだけでなくアリアンネからも狙われるのか
-
>>89
どちらでもない…は用意してせんでしたけど、
男性キャラにも取り組んでみたいなあ、と思っているとこもありますね
私の趣味の関係で少年にはなりますが……
>>90
……モチロン♡
私の従者も候補に居りまして、そういう仲睦まじい姿をお見せできればなあ、と♪
ふふふ……
色々案はありますが、あまり来れることがないために持て余し気味なのが惜しいです……
あん、あん♪
責めるのも好きですが責められるのも好き……たくさん、鳴かされてしまいそうですね?
>>91
教国は異世界から来られた方の保護を掲げていますが……勇者様ならば必要ないかもしれませんね?
けれども、勇者さま自体に興味はあるので、個人的にお伺いすることはありますが♡
-
【おっと、ごめんよ…次の返事遅れるよ…】
-
聖女サマが勇者サマとの間に子供でもこさえたら、シンボルって意味じゃあ滅茶苦茶都合よさそうだな…
やあやあ、こんばんは
-
どちらでもない
例えば触手とか
ファンタジー責め役の定番
……キャラ……か?
-
勇者は何人か見かけるけどみんな女ぞ
-
>>93
【かしこまりました、お気になさらず】
>>94
……つまり、既成事実作って勇者さまを教国に縛り付けるということですね!?
>>95
どちらでもなくて、どちらでもある。ということでは!?
魅惑ボディに受肉したイケボおじさんとか、右半身が女性で左半身が男性とか……???
-
中年親父が転生して美少女になったはたまに見るけど
美少女が転生して中年親父になったはあまり見ない
これはつまり…オヤジはみんな心のそこで美少女になりたいと思ってるんだよ!
美少女はオヤジになりたくないけど!
-
>>96
なーに、いなけりゃ作ればいいし。ふたなりになる魔法や薬だっていくらでもあらぁよ
>>97
そういう事も出来るよな
その上で生まれた子供を御子様として祀り上げたらもう完璧だな
-
【うーん、思ったより時間が削られそうだ…半端なのもあわせて申し訳無いけど私はこれで落ちるよ】
【ライナルト君にもごめんよ】
【それじゃあね】
-
>>96
ふふふ……
私は女性相手でもオールOKですし?
同性だからこそ、ホントに気持ちいいポイントが解っちゃう……みたいなの、イイですよね
>>98
だって……逆TSは……嬉しくないっ!
>>99
んーでもぉ
いくら勇者さまとはいえ、たった一人の男性とだけというのは……
つまり私ではなくて他の人間に宛がえばいいのでは?
……教国絶対君主聖天使処女女神(ロリ)……?
聖なる力で肉体再生する(処女膜含む)するからいつまでも清らかな身体……?
(謎の電波を受信した。こうして候補が増えていく)
-
>>100
【ういうい、またなー、あばよ】
>>101
何人股に呑み込めば気が済むのかしらこの女…
あー、なるほど。そういう手もあるのな。
色々と盛りすぎな気もするけど、勇者と番になるならそれくらいの方がいいのかもしれんし?
……それは再生したらお腹の子もリセットされるんじゃあないか?
-
>>100
【仕方のないことですのでお気になさらず】
【また彼女やヴィヴィエで遊べるのを楽しみにしていますね♪】
>>102
それが幾ら美味なものであっても……毎日同じものばかり食べていたら飽きるじゃないですか!
ええ、私のように天使を宿した最高位(ゴスペル)は騎士団内にも幾つか居りますから
で、でも、神秘性欲しさにロリにしたせいで……勇者さまがロリコンの汚名を着るハメに……!!
それは神の力でうまい具合にお腹の子には影響しない感じで……出産で内側から膜破るって興奮しません?
-
>>103
いやまあ、そう言われっとそうだけどさ。
……まあ、俺も結婚とかしても多分他の子ともするだろうし
つまり、箔付けのために宛てがう弾はいくらでもあるわけだ。よりどりみどりだな、いっその事年頃の女みんなで孕んでみたら?
そこはまあ、お偉いさんの政略的な結婚だの子作りにゃあ年の差なんてよくあるし、あんがい勇者もガキンチョかもよ?
おおう、神の力ならなんでもありだな…
……そうやって生まれるのは邪神か英雄かどっちかな気もするけど、いいんじゃない。
(相手のお腹あたりを眺めつつ、底から腕が痛い突き破ってくるのを想像して)
-
アネモネがまた乱れるフラグ…
-
>>104
ほらぁ! やっぱりそうじゃないですか!
(徐に近寄ってきて肩を組もうとする)
多く固まっているわけではありませんが、私の同僚には堅ぶt、脳筋……じゃないっ
……皆さまの想像する高潔な聖天使そのものなミカエル(大槍大楯と鎧の装備)とかいらっしゃいますし?
戒律にがんじがらめになっている彼女が男性との行為に及ぶのは想像つきませんが……だからこそ興奮するものもありますね?
聖女といえば処女懐妊でしょう!
(教国にとんでもない無礼を働いているがこれでも騎士団の偉い人)
……ん? 私を妊娠させたくなりました? 勇者さまごっこ、致しますか??
-
セックス!セックス!
-
>>106
あぁっ、なんか上手く言えないけど一緒くたにされるのなんか納得いかねえ…!
(大人しく肩を組まれつつも、すこし心外そうな顔をして)
なるほど、堅物脳筋で男女のだの字もわかってなさそうな真面目ちゃんなわけだ。
(いろいろとからかうと面白そうだなと思いつつ)
あー、たしかに。そういうカタブツ女子を堕とすのは唆るかもしんない。滅茶苦茶に蕩けさせるのもいいし、ふつーに純愛でじっくり落とすのもいいし
どーせああいうのは隠れてヤってると思うけどな。
(どーせどこぞの聖母も旦那と家畜小屋でサカってんだよと思ってるタイプ)
……この流れで首を縦に振ると、俺はとんでもなく酷い男にならないかい?
種は慎重に選ばないとな。身重だとその間お楽しみに到れないわけだし。
-
浮気者?!
-
>>105
なんというか……
あの子はおもちゃにされるのが似合いますよね♪
>>107
……♪
(右ての輪っかに左の人差し指をスコスコ)
>>108
自分だけ違う、みたいなカオしても一緒ですよ、いっしょ♪
折角だしこのまま身体まで一つになっちゃいますか?♡
ええ、ええ。良い年した大人(24際)なのに穢れの一つも知らない純真無垢
仕事と戦いばかりで暇ができた傍から鍛錬にいそしんでばかりの真面目の塊
今までの自分の中の価値観が快楽によって崩れていく様……見たいですよね? 私は見たいです
その点、私どもの聖女シフェル様なら皆の目の前でヤッても再生して清らかなので問題なし……完璧です……!
どうせヤるのに恥も外聞もありません! ほら、私をご覧になって?
(徐に服を脱ぎだしインナー姿になりながら)
……た、確かに……
私は妊娠姦もオールOKですが、お腹の子に差し障るのは気が引けます……
教のところはこの辺りで失礼しますね
キャラ候補が固まるどころか一個増えたけど……まあよいでしょう!
(脱いだ服を脇に抱えるとファイルを持ってインナー姿のまま外へ出ていった)
(すぐに監視の衛兵に捉えられ連行されていってしまった……)
【皆さまお付き合いありがとうございました。それではっ】
-
ライナルトは女王にイスにされて悦ぶMだから誘うなら被虐欲をかきたてるような誘い方しないと首を縦に振ってくれませんぞ
-
>>110
違うから!絶対違う!俺は可愛い子を広く遍く身も心も堪能したいだけだ!淫蕩なのとはちょっと違ぇんだよ!
……何がせっかくなんだよオメェ…!身体の前に心をだな……?
24で?へー、股に蜘蛛の巣はってそう。
(ノンデリ全開である)
まあ、仕事やらお役目に熱心なのはいい事だとは思うけど行き過ぎるとなあ、たまにゃあイキ抜き…コホン、息抜きでもせんとな、精神張り詰めまくってんだろ。
見たいけど……なんかその言い方だとお前さんに最中を覗かれてるみたいにならないか。
身体だけ清らかでも意味ねえって思うんだけど、そこんところどうだろう?
あー!もう、わかった、わかった!勇者さまごっこでもなんでもするから、人の目がある所でストリップおっぱじめんな!
(慌てて相手を隠そうとして)
だろ、身重ならちゃんと旦那さんに甘えてべったりでこき使ってラクしてりゃあいいんだよ。
おう、またなー……あー、捕まった。
アイツ、そのうち国によっては邪教扱いで首はねられないか心配になってくるな…
【ほーい、あばよー、またな。こちらこそありがと】
>>111
喜ぶっていうか、アイツ軽いから特に苦じゃねぇってだけで…。
-
さてと、俺もそろそろいくかね。あばよっと
-
(むむむ、と難しい顔をして本を読み)
(ふぅー……とため息をついて、また新たな知識を身につけたようだ)
デカ女ブーム……そんなのもあるのか……!
(と、あまり役に立たなそうな知識だが)
【プロフィールはこちらですっ
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/】
-
(図書館。そう図書館。魔法使いとか学者とか賢者とかが集まる定番の施設)
(呪文、伝承、物語、歴史、民俗、娯楽、諸々の書籍が納められたそこは内向的な少女のお気に入りの場所だった)
(隅っこの方にお座りしてちょっと胸がときめくようなお話を読んでいたら)
………………?
(デカ女ブームという声がする。それはなんだろう)
【プロフは>>3…です。お久しぶり…】
-
>>115
(その後もしばらく本を読み進め)
(今のブームに関する知識を一通り詰め込んで、ぱたんと本を閉じる)
もっと流行してほしいなぁ……!
そしたらそしたら……えへへ……
(ひとりで妄想の世界に入り込み、笑みを浮かべて本を返しにいく)
(デカ女ブームのせいで上を見上げていたからか、周りの人は目に入らず)
【わーっ!よろしくーっ!】
-
もしかして
デカ女が増える
↓
デカ女にハグしてもらう
↓
デカ女のデカ乳に顔を埋める
-
>>116
(学者さんや詩人さんや魔法使いさん、割と年配の人が多いここでは歳の近い子は珍しい)
(…割と自分の世界に入る人が多いお陰で吸血鬼&獣人な自分も静かに自分の世界に没入できてたりするのだけど)
(割と好奇心も強いので…聞き慣れない単語を口にした物珍しい男の子が気になりだしてうずうずする)
(ご本を立てて読んでる振りしながらチラチラと様子を伺い、ケモ耳をぴくんと立てて声を拾い)
…なんでしょう…デカ女ブームって……
(文字通りなら大きい女の人なんだろうけれど、さ、サイクロプスとかギガンテスとか。巨人的な魔物の女子が流行ってるんだろうか。何故?)
(もっと様子を探ろうと…忍び足で男の子の席にさりげなくさりげなく近寄った。ご本で顔を隠したまま)
(…何かすごく幸せそうな想像をしてるように見えるが…)
-
>>117
ほえ……………………
(ぽややんとした頭で想像した)
(大きな女の人、それはもう巨人。身長が3Mとか4Mとかありそうな)
(そういう人の巨大なお胸に抱きしめられて…という夢想なのだろうか)
(私、何を想像してるんでしょう)
-
>>117
しょ、正直それは今もそうというか……
(男子にしては小さい為、大体の女の人にハグされるとそうなってしまうのだ)
(それはそれで嬉しいけど、より大きな人に全身を包まれるようなのに憧れ)
>>118
(デカ女ブームに関する本の次は、魔物全集という真面目そうな本を持ち出し)
(その中で、巨人族の項を念入りに読み込む)
(筆者も第一人者なのか、やたら詳細な記述がされていて)
(夢中で読み込んでいると、近くでぴょこぴょこ動くケモミミに気を取られ)
(気付かないフリをしつつ読み進めると、同じくらいの女の子が徐々に近付いてくるのを感じて)
あ、あの……えーっと……こんにちはっ。
はじめまして……だよね?こういうところでお友達に会えるのって、なんか新鮮だなぁ。
(にこりと笑顔を向けて、とりあえずご挨拶)
(いきなりお友達認定しているのはご愛嬌)
-
>>120
(薄暗い図書館の中。夜の魔物であるだけに暗がりでも物はよく見える)
(真紅の瞳で男の子が読んでるご本を伺った。あ、やっぱり巨人に興味があるのだろう)
(さりげなくさりげなく、何食わぬ顔でお隣の席に座った。つもりだが…)
(他にいくらでも席が空いているので明らかに不審な動きだ)
ふぇ……………………っ!?
(びくんっ…驚いた。とても、すごく。声をかけられるとは思ってなかった)
(しかもさらっとお友達の一言)
は、はぃ……………です…………!
(もちろん初対面)
-
>>121
えっと、ボクはジルベルトっていうんだっ。
みんなからはジルって呼ばれてるから……よろしくねっ!
(ちょっと緊張してる子なのかな)
(真っ白な髪に真っ赤な瞳が綺麗だなー、と思いながら自己紹介をして)
(目線の先は読んでいた魔物全集。これが気になっているのかと勘付き)
あ、これ?実はちょっとした流行りがあって、それにまつわることを調べてたんだ。
ほらこれ、でっかくてすごいでしょー?
(流石に同じくらいの年の子に、デカ女ブームの説明はちょっとやりづらい)
(その代わりになんとなくぼかして、巨人族にまつわるページをふたりでのぞく)
(ちらりと横目で見ると、ケモミミにしっぽに八重歯。彼女も人間とは違うのかな、と思い)
-
>>122
う゛ぁ…ヴァシーは……ヴァシリアって言います……です。
ヴァシーって呼んでください……
(歳の近い子はお兄様しか知らない。後は大人ばかりだし)
(ちょっとおどおどおずおず、割と人見知りもする方だ)
じ、ジルも……ご本が好き…です?
(肩を並べてご本のページを覗き込むと棍棒持った巨大でムキムキな髭の巨人が挿し絵付きで解説されていた)
(デカ男さんです。などとぽややんとした頭で考えている)
(ふさふさした尻尾は内向的な性格とは真逆にぱさぱさと動いている)
流行……言ってました。ブームって。
ジルは…おっきな女の人を調べてるんです…か?
(割とど真ん中を投げつつ顔を上げた。ジルの視線に気がつき小さく小首を傾げる。魔物の特徴たる牙は言葉を発するたびにちらちら見える)
-
>>123
あ、あー……えーっと……
(バレてたんだ……とちょっと恥ずかしくなってしまった)
(が、そこまで知られているなら、これ以上下手に隠そうともせず)
う、うんっ……おっきな女の人って、きっと優しくて、おっぱい大きくて、なんかステキだし……
でもっ、ヴァシーちゃんがそうじゃないとか、そういうことじゃないよっ。
(にへへ、と恥ずかしそうに微笑んだあと、ハッと我に帰り)
(彼女の顔を見つめてフォローの言葉を入れた)
とにかく、同い年くらいのお友達が増えて嬉しいなっ。
よろしくねっ、ヴァシーちゃんっ!
(そう言うと、彼女の両手を握って、改めて微笑んでみせた)
(
-
>>124
ほぇ……はぅ……
(そうなんだろうか。わからないが。この子がそう思うならそうなのだろう)
(とりあえず認識した。この子はおっきい女の人が大好きなのだと。さらに大きなおっぱいが大好きなのだと)
くす……くすくす…………ふふふふ。
(そう思うとちょっとおかしくてくすくすと笑う)
(だってそうでしょう。自分と歳の変わらなそうな男の子が赤ちゃんみたいにおっぱいが好きなのだから)
(頭の中で…身長5Mはありそうな巨人のお姉さんの超巨大なおっぱいを赤ちゃんみたいに吸っているこの子の姿を夢想して)
(なんだか可愛いって思うのだ)
ふふ…ごめんなさい。ちょっぴりおかしくって……
くすくす……
(なお自分がぺたんこであることは歳相応のこと、気にしてはいないが)
う゛ぁ…ヴァシー…お友達って初めてです……
よ、よろしくです……お友達って何をすればいいんでしょう……
(とろいのでワンテンポ遅れがち)
(お手々をぎゅっと握り合ったままちょっとおどおどしてジルのお顔を覗き込んだ)
-
>>125
そ、そうだよね……えーっと……
(いざお友達の定義について問われると、ちょっと言葉に詰まる)
(それも純粋な疑問をぶつけられて尚更)
(ちょっと考えた後、ふたたびヴァシーちゃんの顔を見つめて)
一緒に遊んだりもそうだけど、こうして一緒に居るだけで楽しいのがお友達……だと思うよっ。
(そう言うと、ヴァシーちゃんに寄り添ってにこりと微笑み)
そうだっ、読書もいいけど、一緒に街に行かない?
きっと楽しいよっ!
(まだ少し不安そうな彼女を見て、手を繋いだまま街へと誘い)
-
>>126
…………………はぅ。
(きゅる…………お腹が空いた)
(とてとてとお手々を繋いで付いて行ってみる頃には)
(だんだん日が落ちてきている。夜は魔物の時間だ)
じ、ジル……ジル……
ぴと。
(街角の一角で…男の子の背中に身を寄せてくっついた)
(内気で人見知りの箱入り娘らしからぬ行動だが…)
(お腹空いたんですもの…ちょっとだけ…ちょっとだけ…)
(吸血鬼を通り越した狼の牙が血を求めて疼いてる。この子は美味しいんだろうか)
(あぁんっと口を開け………)
はみ…ちゅ……
(首筋にキスをした。いけない。噛みつくところだった)
(人間とは別のところに倫理持ってる魔物だが、さすがに友達になってくれた子に吸血するのは躊躇った。いいよって行ってくれたら話は別だが)
ご、ごめんなさい。お母様が心配するから。
でも…また誘ってくださいね?お出かけしましょう…
(夜の闇夜に紛れるように霧になって消えていく)
【お時間です……ふふ、遊んでくれてありがとう…おやすみなさい】
-
>>127
ほら見てっ、あれはねぇ……
(こんな風に少し得意げに、ふたりで街をぶらぶらしていると)
(背中にギュッと抱きつくヴァシーちゃん、予想もしていなかったことに目を丸くして)
ど、どうしたの……って、ふぁ……!
(ヴァシーちゃんのやわらか唇が、首筋に這うように)
(突然のことに、ちょっと力が抜けてしまい、先ほどとは打って変わって緊張して)
う、うんっ……さよならっ。
また一緒に遊ぼうねっ……ふぁ……
(最後はふわふわした心地のまま、ヴァシーちゃんと別れ)
(宿屋の方向へと歩を進めていったのでした)
【こっちこそお相手ありがとーっ!またよろしくねっ!】
【時間なのでこっちもこれで失礼しますっ、お借りしました!】
-
「わたしは女神、わたしはリエーリ、わたしは……お前たちを導きます」
【名前】ル・シフェル=リエーリ
【種族】女神
【性別】女
【年齢】11
【身長】123cm
【体重】23kg
【3サイズ】56(AA)/48/60
【好きなもの】祈り、矛盾
【苦手なもの】外の世界
【趣味】空想
【所属】リエーリ聖教国
【プロフィール・来歴】
聖リエーリ教のシンボルにして絶対的指導者。
比較的新しいリエーリ聖教国が世界に名を知られているのは、絶対女神と呼ばれるシフェルのおかげでもある。
現世に舞い降りた女神と伝わる、永遠に清らかなまま少女の肉体を有した乙女。
日中のリエーリ大聖堂が解放されている間は祭壇で前で只管に祈りを捧げている姿を見せている。
月に一度は民衆との会話に応じることもありその際は間近まで近寄れるような位置にまで降りてくる。
例え別の宗教を支持する人間であっても等しく寛大に接するが、異世界人に対しては一段と優しく国としての保護を掲げている。
性格は温厚で穏やかと評される。
あらゆるものを許し受け入れ、すべての物を知ろうとし理解する。
幼い外見に反して何年も生きているために知識深く、寛大。
【クラス説明】
デモゴルゴーン
武器レベル:剣S 格闘S 暗器S
固有スキル:絶対女神(ブレイク不可、固定ダメージ無効、状態異常無効)、星刃(守備か魔防の低い方でダメージ計算を行う)
聖教の絶対的シンボルは揺るがない。
外宇宙の鉱物から作られた星刃を宙に浮かせ巧みに操り外敵から身を護る。
一つとして傷つくことはありえず、たとえ傷つけられても瞬く間に再生してしまう。
【外見や装備】
白髪のショートヘア。瞳の色は金色。左目は眼帯で覆っている。
左右に大きなリボンのついたヘッドドレスを被り、顔を隠すようにヴェールが垂れさがっている。
無垢であどけなさを有した美しい顔立ちだが、表情の変化に乏しく感情表現することはほとんどない。
抑揚のない子どもらしい身体つきを光沢のある白いスーツ。肩から先と背中には布地がなく、白く貧相な素肌が露出している。
首元から身体の中心をとおってお尻まで一周するジッパー。胸の上、胸の下、脇腹にベルトを通している。
その上から、前後共に正面に大きな切れ込みが入って左右に分かれた白いレース状のケープを纏っている。
大きく露出した背中からは左にのみ三つの大きな白い翼が生えている。
外出する際には大きな白いローブを被り日光に当たらないようにしている。
戦闘の可能性があるときには腰に巻いたベルトに沿うように6つの星刃を取り付けている。
【特殊能力】
・聖体:デモゴルゴーン
儀式とは名ばかりの実験によっ生み出された永遠不滅の肉体。
崩壊してもほんの一部さえ残っていればいずれかを核に完全に再生してしまう。
聖体の力を最大まで開放すると肉片と血管で形作られた赤黒い翼三本が右側に生えて合計で六枚羽になる
・星刃
外宇宙から齎された鉱物を研ぎ澄まし、銀のプレートで補修した全長30cmほどのナイフ。
最大六つを手で持つことなく、宙に浮かせたまま手足のように扱って戦う。
【目的】
・箱舟を作製して外界へ渡り、元老院の支配から逃れる。
・完全な生物になる方法を探す、もしくは完全に消滅する方法を探す。
【希望プレイ】
・女神としての慰めセックス
・暴漢やモンスターにぐちゃぐちゃに汚される
【NG】
肉体改造。大スカ、食べ物に体液を混ぜる行為、特定の部位や衣装に拘る方。
【聖リエーリ教国】
世界の北に位置する宗教国家。
聖リエーリ教を信仰するもの達で独立した比較的新しい国。大まかに言えば『自由』を教義としている。
独自の武力として聖教騎士団を保有し、その中でも優れたものは最高位(ゴスペル)と呼ばれる。
最高位は武力だけでなく、シスターとしての行いも含めた聖リエーリ教の規範となるべき人間が選ばれる。
最高位に選ばれた人間はその身に天使を宿す儀式を行い、永遠の命と力を得る変わりに教国に尽くすという使命を背負うことになる。
異世界人の保護を掲げており、安住を提供する代わりに知識や技術を提供してもらっている。
そのおかげで独自の発展を遂げていて、世界のどことも共通しない街中や設備には観光としての需要も高い。
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【ほんとうのプロフィール】
「わたしを……こわしてくれ……。
記憶も、意識も、のこらないほど、ぐちゃぐちゃに……。
きっと、できない……それでもいい。壊されている瞬間だけは、希望が持てるから……」
【名前】ル・シフェル=リエーリ(かつての名前はアニマ=アーリマン)
【種族】疑似女神(元人間)
【性別】女
【年齢】11(もう何年目かも思い出せない)
【身長】123cm
【体重】23kg
【3サイズ】56(AA)/48/60
【好きなもの】祈り(全てを忘れられるから)、矛盾(不完全な自分を肯定できるから)、再生に伴う苦痛(生物である実感を得られるから)
【苦手なもの】日光、他人の幸福
【趣味】自傷行為、空想(夢がかなう瞬間を只管に願う)、空き瓶集め
【所属】リエーリ聖教国
その実はとある研究所での無敵の肉体(=天使)を作る実験の最初の成功体にして元老院の爺共の玩具である哀れな少女。
元々はスラムでその日暮らしをしていた、居なくなっても誰も気にしない道端の草同然の一人だった。
外的要因(=この世界の外の産物)を取り込むことで完成した最初の成功体。
しかし、初期に生まれた肉体には欠陥も多く、恒常的な維持は不可能のため定期的に肉体を破壊して再構成することで永遠を保っている。
日光に触れることで組織が破壊され砂のように崩壊してしまうので陽の光は厳禁。外出することができるのは夜間のみで、その際もローブを被っている。
永遠不滅の肉体を当時の研究員共に喰われることで彼らも眷属とし半永久的な生命を得ている。
リエーリ聖教国のシンボルは絶対不変だが、シフェルは人間であるが故に僅かながら日々成長を続けている。
その為、元老院に容姿の維持のために定期的に肉体を破壊されているが、その際ついでに身体を弄ばれている。
元老院の支配から逃れる方法を密かに模索している。
ほかの異世界へと希望を見出し、渡る方法を探るためにシフェルも独自に異世界の人間を集めている。
より多くの実験材料を欲した研究員たちが元老院を名乗り、シフェルをシンボルとし裏で糸を引くようになったのがリエーリ聖教国の成り立ち。
異世界人の保護を銘打っているのも、公に異界の力を集めやすくするため。
-
ここが王都か……
よくさかえている……教国のさんこうにしなくては
(ローブを被ったお忍びスタイルで浮遊しながら観光中)
しかし、このじかんはさすがにしずまっている……
このじかんはすきだ……なにものにも、じゃまされることのない……
まるで、せかいがわたしだけになってしまったようだ……
-
女神として誰かを救ってるのに自分は壊れちまったのか…
-
>>130
残念!この時間は悪い人が歩き回ってる時間だ!!
気を付けないと襲われるぜ!
-
>>131
わたしのことか?
(ローブを持ち上げ顔を僅かに覗かせて)
わたしは、はじめからこわれていた……それだけだよ
>>132
なに、そうなのか?
わたしの国には、あくにんはほとんどいない……
王都はそのていどなのか?
はは…まさかな。わたしをこどもだからって、からかっているんだろう?
-
>>133
壊れてるのに誰かを救ったりできるの?
出来もしないのに救えるなんて矛盾言ったりしないよな
もし人間を救えるんだったら俺を救ってほしいぜ
-
>>133
王都でも人攫いとかいるからね
子供を攫って、奴隷にするのさ
おチビちゃんなんて即売られちゃうぞ
-
( ・∀・)クセが強そう…という範疇越えてないか?
-
>>134
わたしは……すくうことができる
でも……それは、すくわれる気のあるにんげんだけだ
あなたは……ほんとうに、そうか?
>>135
ひとさらいか……王都もあんがい、すさんでいるんだな
こどもなんてさらっても、いいことないだろう
労働力としても使えないうえに、すぐこわれるのに
それは……わたしのことか?
ははは、おもしろいことをいうな
このローブをきていても、さらうのにむかないって、わかるだろう
-
>>136
なに……人語をしゃべる、スライムがいるのか
かんたんなこと
いつもたべている好物も……あじがこい方が、うれしいだろう?
……少し、こすぎたかも、とは思っている……
-
>>138
( ・∀・)おう、猫とか犬が喋るってのもあるくらいだしな!
俺は薄くてもいいけどな!そういうのは個々の好み次第だぜ
…今更じゃねーか!
-
>>137
ほんとかよ、さっきより言葉に気持ちがこもってないように聞こえるぞ
人間を救ってあげたいって思ってるか怪しいもんだ
偽の女神様なんじゃねーの?
(白い前髪をいきなりつかんでしまい)
-
>>139
おまえ、犬や猫といっしょなのか……?
このじかんに、間に合うよう、おもいつくままに、つくったからな……
はじめはじゅんすいな女神だったが……どうも、うすあじだったから
もともと、かんがえていた異世界がらみを増すうちに……ずいぶんと、うさんくさく、なってしまったが……まあ、いいか……のせいしん、だな
>>140
おまえこそ、すくわれたいにんげんの言葉ではないな
おまえにとっての、救いとはなんだ?
おまえの欲する救いはなんだ?
かってにさわろうとするな
わたしの国では……今すぐ、捉えられてもおかしくないぞ
(ふわっと飛び上がり)
-
>>141
( ・∀・)例え話だ、深く気にすんなよ
女神…女神?んー、言われてみればそんな風に見えなくも…ない、か?
まぁ、こういうとこだしちょっと濡れ場でも見せておけばそれっぽくなるんじゃね?
というか、割り切れてるなら後は駆け抜けちまえー!
-
>>141
そんなことない、俺だって救われたいよ
俺にとっての救い…
例えば、この世界が滅びてしまうとか
あっ、捕まったら死罪になるのか
(つかもうとしてもつかめず)
-
>>142
そうか
えさくらいなら、やろうとおもっていたが……いらないか
すくなくとも
わたしは……わたしの国のにんげんの前では女神だ
(ローブを脱いでつるてかスーツのつるぺたボディを月夜の下に)
(背中からは大きな三枚の羽がぶわりと拡がる)
濡れ場……べつに、えぬじーでもない。そうおうの、相手がいれば、だが
懸念点は、もりすぎたせいでふぁんたじーとは……? と感じているぶぶん、だな
あとは、さんこうにしているものがバレバレなくらい、だな。
まあ……わたしは神だからな、メタな会話もできるぞ。むてきだ
>>143
このせかいが滅びてしまえばいい?
わたしに、せかいを壊させようとしたのか、おまえは?
それとも、わたしにふれるか? そうすれば、おまえは死刑だ
おまえがしぬのと、せかいがおわるの……そこに、なにのちがいもない
わたしにできるのは、おまえがせかいの破滅をねがわなくてもいいように、きぼうをあたえることだ
(ローブを脱いだ女神スタイルで地面に降り立ち大きな翼をはためかせる)
-
>>144
世界の破滅に手を貸してくれると思ったんだけどな
こちらの思い違いだったか
死刑で自分の世界が閉じれば一緒だって、そういうのか?
そんなこと言うなんてやっぱり女神らしくない
俺が希望なんて感じるわけないじゃないか
できもしないことを言うのが女神の仕事かよ
-
>>144
( ・∀・)いるのは貴様の生き血だー、とか何とか抜かす奴もいるかも知れんな
そこで脱ぐのか、しれっと!
まぁ、純粋無垢そうな見た目とその翼がありゃ十分通じそうだが…
こんなとこだ、何が起きたって不思議じゃねーよ
(大胆にも肌をさらしている女神とやらに遠慮なく視線を向けていた)
そうだな、たまにはそんなポジションの奴がいてもいいんじゃないか?
色物感含んでた方が案外上手く行ったりするんだよなー
-
>>145
せかいを壊して、なんになる?
おまえが救いだと思っているそれは、救いじゃない……ただのひとりよがりだ
きぼうを感じないにんげんに、きぼうを与えろというんだな
……ああ、いいぞ
おまえがきぼうを感じられるように、してやることもできる
それが救いだというのなら、ほどこしてやってもいい
そのときの、おまえはおまえだといいきれるか? それでも、よろこんでくれるか?
>>146
わたしのいきちは……やめておけ
わたしがあげられるのは…これくらいだ
つ[ちゅーる]
わたしが女神だとしょうめいするには、これがいちばんだろう?
(あどけなさの多い顔は紛れもなく美少女だが表情の変化が皆無)
(シルエットが全裸同然のスーツ姿でもを堂々としているのは見られ慣れているおかげだろう)
ジッパーくらい、あっても、いいよな……
うん。やはり、あじつけは……こいほうが、いい……
-
>>147
そんなのどうだっていい
自分の身勝手だなんて最初からわかりきってる話だ
世界を滅びろなんて言う人間だぞ、今さらわがままをぶつけることに恥なんてない
自分が自分じゃなくなってもかまわん!
どうせ希望を与えるなんてできない
何をやるつもりか知らんけど、喜ぶかどうかなんてその時にならないとわからないな
-
>>147
( ・∀・)それは他の奴にでもどうぞ、だな
ありのままの姿…これほどダイレクトなもんはねーな!
そもそも、普段からそんな脱ぎっぷりを披露してたりする…訳ないよな、流石に
そこはまぁ…お前の好きにするといいけとなー
中にはそそられる奴もいるかも知れん
そんじゃ、俺はこれでさらばだっ!
|彡サッ
-
>>148
わたしに、なにをきたいした?
わたしを、どうしたいと思った?
わたしが、変えてくれると願った?
……だったら、しんでもおなじだ
あきれた
おまえをすくうには、ほんとうに殺すしかないのかも
……死は救済。わたしだって、しんじたくはない
おまえがすくわれたくなったら、またおいで
>>149
そうか
ならば、このあたりのねこにでも……
む。のらへのえ付けはきんしされているんだったな……
?
わたしはいつもこのすがただが、おかしいか?
これが女神のきほんそうびだ
ああ、そうだ。これはせーへきというやつだな
だが、いちおう、異世界人からのちえというりゆーづけはある。だからおーけーなはずだ
ああ、また、な
……む。めずらしいいきものなら、狩っておけばよかった、か?
そろそろ陽が照るじかんだ。かえらなければ……
(再びローブに身を包むと飛び立っていった……)
-
えらい勢いで降り注いでいるのである……
(縁側に座って雨の降り注ぐ庭を眺めている)
(つくづくヒノモトは雨の多い島国だ。お陰で実り豊かなる事)
これで今年の稲も安心だろうか。
ウカノミタマノミコトに感謝申し上げよう。
(かの農耕神は歌を好んでおいでだ。一歌捧げようと短冊を手に考え込んでいる)
天の白雲 雨も賜はり みどり子の 乳乞ふがごとくに
(恵みに謝意を捧げる歌を書き上げ)
-
雨がメテオになれば、畑を耕す手間が省けるんだが…
-
>>152
危ないのでよしてください。
隕石が人や家に当ったら大変です。
ほんとよしてください。
(想像すると恐ろしい)
(あんなのが降ってきたら大変だ)
…汝らには苦労も多かろうけれど。
ヒノモトは神々の恩愛深く恵みの多い地であるよ。ありがたいことだよ。
(聞けば大陸には年中日に照らされ焼け付くような山脈や砂漠があるという。草木一本生えぬような土地が)
-
【名前】ウカノミタマノミコト
【愛称】お稲荷様
【性別】女(両性具有)
【年齢】外見年齢30歳、1万+1億歳程度(神仏の領域に到達した為)
【属性】秩序・善
【種族】神仏/元天狐
【身長】160cm
【3サイズ】90/55/92、Hカップ
【容姿】
長く美しい黒髪の両脇を大きく角髪(みずら)状に結い上げている
稲穂を思わせる冠を額に戴き、角髪(みずら)の片方に狐面
背中に太陽の煌めきを宿す後光の光輪
衣は風雨と四季の意匠が入った単衣を四枚重ね、その上に
神使である狐の意匠が入った白衣を重ねた巫女服と単衣の中間のような衣装を纏う
狐としての尾は普段は出していないが、威厳を出す際は十二本の尾全てを出す
この尾は天狐として尾を1本に戻してから再修行して増やした本数となる
顔立ちは柔和でふっくらとしているが、後述の性格を反映してか
どこかしら幸が薄そうな気配を漂わせている
衣装でわかりづらいが着痩せするタイプであり
衣服を脱ぐとボディラインがくっきりと出る
【性格】
なにかと心配しがちで小心な、神族らしからぬ「心配性の母親」のような性格
慈悲深い農耕神であり、その慈悲深さが多様に及ぶ為、誰につけても心配し案じてしまう為
押しにやや弱く、神仏界から厄介事を頼まれては「イヤ」とは言えずに渋々従うことも
農耕神であるため、戦闘を厭い、争い事を避ける傾向にあるため、軋轢を好まない
ただし、食べ物を粗末にされるとものすごい勢いでキレる
普段は清楚さと奥ゆかしさに覆い隠されているが農耕神として豊穣も間接的に司るため
淫蕩さを秘めており、性欲は神仏基準で中々に強く、自慰の回数も多い
総じて、「悶々と熟れた体を持て余す未亡人」の雰囲気が漂う
地上の相手と情を交わすことが多く、子孫や係累、婚姻関係の相手もそれなりに多い
惚れた相手を神域に引き入れようとするも受理されず、泣く泣く寿命で別れることもしばしば
それでも何度かに一度は泣きながらの懇願が認められて従属神などが増えており
その頼みを受け入れられた弱みがあるので、貧乏籤を引かされても強く言えない悪循環に陥っている
【設定】
ヒノモトの幾柱かいる農耕神の中でも、特に狐と縁の深い農耕神
巷の狐のイメージである「狡猾でイタズラ好き」な性格とは真逆の、愛情深く、やや小心で心配性な性質の神格
これは修行を積んでいく中で幾度となく、司る農耕による存亡を人類が繰り広げた結果
情を交わした種族の絶滅を見てはハラハラすることが重なりすぎた為である
農耕の産物である料理やお酒、豊作を願う儀式に奉納される舞踊や歌芸を好む朗らかで穏やかな神格でもある
総じて「お酒や食べることが好きな、歌と踊りを好む優しい新妻」のような雰囲気も漂う
もちろん、稲荷寿司が大好物
【目的】ヒノモトの守護、農作物の豊穣
【趣味】農耕研究(本当は自慰とセックスも…♥)
【好物】稲荷寿司
【プレイNG】食べ物を粗末にするプレイ
-
>>151
(歌が書き上げられた時、コーンと雨の中を煙の形をした狐が駆け上がり)
(ゴロゴロと小さな小さな雷鳴が応える)
(後日、現人神であるミカドのための神饌田には)
(特に実りよく、稲穂がすくすくと育ったという)
【ほんにほんにの短い一言じゃが】
【歌を奉じてもろうては応えぬわけにはいかぬゆえ♪】
-
>>155
………!
(霊感が神気を感じ取る。神の慈愛、神の恩寵、そして神の声が聞こえた)
(降り注ぐ雨の中を駆ける天のお狐様がミカドの目にも見える)
ありがたし、まことにありがたし。
(正座し手をついて平伏す)
(黄金色の稲が風を受けて揺れている様がミカドは好きだ)
(気苦労も多い中で心が穏やかになる)
(ああ、本当に戦とか魔物とか魔王がどうとか、そういう凶事が消え果て皆で穏やかに生きていければよいのにと心の底から思う)
(そしてちょっとだけ思っている事もあった。水、そう、農耕への加護は水に纏わる事が多い)
(ならば巫女服は正装なれども陸の装い、はたしてウカノミタマノミコトをお祀りするのに相応しいものだろうかと)
(聞けば遠い異国では水の装いを種々に注文受けているというが。一つお願いしてみようか。いやしかし異国の方にヒノモト伝統催事の事がわかっていただけようか)
(穏やかで心優しき神格と心得ているが何をお慶びいただけようか。伝統から乖離はすまいか。いやしかし)
(ミカドは伝統を受け継ぎつつも、また千年万年と新たにしていくものでもある。つまり)
(水に纏わる祭事は水着の方が神々に近づけるのではなどと考えているのだが、それを神々にお慶びいただけるだろうかも思案中)
【おお、おお、こちらこそお話に乗ってくれてありがたしありがたし。余もそろそろお時間でありましたがゆえ】
【またお話しましょうぞ。ありがたし。余もこれにてに】
-
ミカド様が…ビキニ…?
-
【名前】アンセル
【種族】鬼
【性別】雄
【年齢】58歳
【ジョブ】破落戸
【レベル】不明
【身長】182cm
【外見や装備】
後ろに撫でつけた白髪に白い髭
歳の割にガッシリとした筋肉質
布の服を着ている
二本の角を生やし、尖り耳
武器は大振りのナイフ
ttps://i.imgur.com/D6NNGOy.jpeg
【特殊能力】
人間とは桁違いの膂力
魔法耐性を持つ
禁止された薬物、禁呪も扱う
【備考欄】
女好きの初老
かつては冒険者ギルドに所属していたが素行不良で首になっている
名前の由来はラテン語で「ガチョウ」
直接戦闘ではパワーはS級ながら
スピード、技術はB級の為、上級者には歯が立たない
(上級者の女性には罠や薬物を使用)
※まともに相手するのはダルいキャラなので、腕に覚えがあれば適当に凹る
戦闘力が低い女性は警察を呼べば逃げ出します
【夢・目的】
特に無し
【希望プレイ】
雑談、セクハラ、MC、媚薬、レイプ
【NG】
同性相手、15歳以下のロリ
-
やっほー、海ー♥
(青い空、押し寄せる波、爽やかな風)
やぁーん、つめたぁい♥
(突如押し寄せる荒波にさらわれる)
うぉー、ふぁいとぉ、いっぱぁぁぁぁっ!!
(襲い来るサメの群れ)
(巨大なサメに飲み込ませると叫び声を残しながら海の中へ消えてゆく)
-
朝から何やってんだ
-
>>160
効かないねぇ…ゴムだから(にぃ)
(いつの間にかサメの腹から抜け出し)
(サーフィンのようにサメの上に立ち、水面を縦横無尽に移動する)
海賊王に…俺様はなる!
(海軍の軍艦から放たれた砲弾が直撃)
(海の藻屑となって消えてゆく)
(海面に残された赤いビキニがゆらゆらと揺れていた)
-
急にご乱心が過ぎる
-
ふはは、名前を間違えておったw
-
「わたしは女神、わたしはリエーリ、わたしが……みなを導きますね」
【名前】ル・シフェル=リエーリ
【種族】女神
【年齢】11(永遠不変)
【身長】123cm(永遠不変)
【体重】23kg(永遠不変)
【3サイズ】56(AA)/48/60(永遠不変)
【好きなもの】祈り、矛盾
【苦手なもの】外の世界
【趣味】空想
【所属】リエーリ聖教国
【プロフィール・来歴】
聖リエーリ教のシンボルにして絶対的指導者にして現世に舞い降りた女神。
比較的新しいリエーリ聖教国が世界に名を知られているのは、女神シフェルのおかげでもある。
リエーリ大聖堂が解放されている日中の間はひと時も休むことなく祭壇で祈りを捧げている。
月に一度の決まった日には祭壇から降りて民衆との会話に応じる。
例え別の宗教を支持する人間であっても等しく寛大に接するが、異世界人に対しては一段と優しく国としての保護を掲げている。
性格は温厚で穏やか。
あらゆるものを許し受け入れ、すべての物を知ろうとし理解する。
幼い外見に反して何年も生きているために知識深く寛大だが、聖堂からは殆ど出ないので世間知らず。
おまけにマイペースでぼんやりとしている。
お忍びで出かける際には「アニマ・アリマン」という偽名を用いるが、女神としての彼女が知れ渡っている為ほとんど意味はない……。
【クラス説明】
デモゴルゴーン
武器レベル:剣S 格闘S 暗器S
固有スキル:絶対女神(ブレイク不可、固定ダメージ無効、状態異常無効)、星刃(守備か魔防の低い方でダメージ計算を行う)
聖教の絶対的シンボルは揺るがない。
外宇宙の鉱物から作られた星刃を宙に浮かせ巧みに操り外敵から身を護る。
一つとして傷つくことはありえず、たとえ傷つけられても瞬く間に再生してしまう。
【外見や装備】
白髪のショートヘア。瞳の色は金色。左目は眼帯で覆っている。
左右に大きな白いリボンのついたヘッドドレスを被り、顔を隠すようにヴェールが垂れさがっている。
無垢であどけなさを有した美しい顔立ち。八重歯あり。
抑揚のない子どもらしい身体つきを光沢のあるパールホワイトのぴっちりスーツで覆っている。
スーツの足元から首元まで身体の側面を通るように肌を透かすクリアのラインが入っている。
肩から先と背中には布地がなく、大きく露出した白く貧相な背中からは左側にのみ三つの大きな白い翼が生えている。
首元から身体の中心を通ってお尻まで一周するジッパー。胸の上、胸の下、お臍の高さでベルトを通している。
首には大きな白いベルト。バックルからは錠前が下がっている。
スーツの上から前後共に正面に大きな切れ込みが入って左右に分かれた白いレース状のケープを纏う。
両腕の肘から先を覆うパールホワイトのグローブ。左腕側からベルトが伸びていて、右腕側の穴に通すことで両腕をまとめることができる。
外出する際には大きな白いローブを被り日光に当たらないようにしている。
戦闘の可能性があるときには腰に巻いたベルトに沿うように6つの星刃を取り付けている。
【特殊能力】
・聖体:デモゴルゴーン
女神たる永遠不滅の肉体。
崩壊しても少しの時間さえあればいずれかを核にして元の形状へと完全に再生してしまう。
聖体の力を最大まで開放すると肉片と血管で形作られた赤黒い翼三本が右側に生えて合計で六枚羽になる。
・星刃
外宇宙から齎された鉱物を研ぎ澄まし、銀のプレートで補修した全長30cmほどのナイフ。
最大六つを手で持つことなく、宙に浮かせたまま手足のように扱って戦う。
・精神感応
平たく言えば超能力。
テレパシーやサイコキネシスは一通り使える。
この力で星刃を巧みに操っている。
【目的】
・一人でも多くの心に希望を育み救う。
・異世界の人を保護して、代わりに異世界の知識や技術を教えていただく。
【NG】
肉体改造。大スカ、食べ物に体液を混ぜる行為、特定の部位や衣装に拘る方。
【聖リエーリ教国】
世界の北に位置する宗教国家。
聖リエーリ教を信仰するもの達で独立した比較的新しい国。大まかに言えば『自由』を教義としている。
独自の武力として聖教騎士団を保有し、その中でも優れたものは最高位(ゴスペル)と呼ばれる。
最高位は武力だけでなく、シスターとしての行いも含めた聖リエーリ教の規範となるべき人間が選ばれる。
最高位に選ばれた人間はその身に天使を宿す儀式を行い、永遠の命と力を得る変わりに教国に尽くすという使命を背負うことになる。
異世界人の保護を掲げており、安住を提供する代わりに知識や技術を提供してもらっている。
そのおかげで独自の発展を遂げていて、世界のどことも共通しない街中や設備には観光としての需要も高い。
-------------------------------------------------------------------------------------------
【ほんとうのプロフィール】
「わたしを……こわして……。
記憶も、意識も、のこらないほど、ぐちゃぐちゃに……。
きっと、できない……それでもいいの。壊されているしゅんかんだけは、きぼうが持てるから……」
【名前】ル・シフェル=リエーリ(かつての名前はアニマ・アリマン)
【種族】疑似女神(元人間)
【性別】女
【年齢】11(もう何年目かも思い出せない)
【身長】123cm
【体重】23kg
【3サイズ】56(AA)/48/60
【好きなもの】祈り(全てを忘れられるから)、矛盾(不完全な自分を肯定できるから)、再生に伴う苦痛(生物である実感を得られるから)
【苦手なもの】日光、他人の幸福
【趣味】自傷行為、空想(夢がかなう瞬間を只管に願う)、空き瓶集め
【所属】リエーリ聖教国
その実はとある研究所での無敵の肉体(=天使)を作る実験の最初の成功体にして元老院の爺共の玩具である哀れな少女。
元々はスラムでその日暮らしをしていた、居なくなっても誰も気にしない道端の草同然の一人だった。
外的要因(=この世界の外の産物)を取り込むことで完成した最初の成功体。
しかし、初期に生まれた肉体には欠陥も多く、恒常的な維持は不可能のため定期的に肉体を破壊して再構成することで永遠を保っている。
日光に触れることで組織が破壊され砂のように崩壊してしまうので陽の光は厳禁。外出することができるのは夜間のみで、その際もローブを被っている。
リエーリ聖教国のシンボルは絶対不変だが、シフェルは人間であるが故に僅かながら日々成長を続けている。
その為、元老院に容姿の維持のために定期的に肉体を破壊されているが、その際ついでに身体を弄ばれている。
元老院の支配から逃れる方法を密かに模索している。
異世界へと希望を見出し、渡る方法を探るためにシフェルも独自に異世界の人間を集めている。
永遠不滅の肉体を当時の研究員共に喰われることで彼らも眷属とし半永久的な生命を得ている。
より多くの実験材料を欲した研究員たちが元老院を名乗り、シフェルをシンボルとし裏で糸を引くようになったのがリエーリ聖教国の成り立ち。
異世界人の保護を銘打っているのも、公に異世界の力を集めやすくするため。
【目的】
・『箱舟』を作製して外界へ渡り、元老院の支配から逃れる。
・完全な生物になる方法を探す、もしくは完全に消滅する方法を探す。
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【希望プレイ】
・女神の慰めセックス
・暴漢やモンスターにぐちゃぐちゃに汚される
【NG】
肉体改造。大スカ、食べ物に体液を混ぜる行為、特定の部位や衣装に拘る方。
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うふふ……みなさん、こんばんは
早速ですが……大幅にキャラ像の方を作り変えてしまいましたっ
なんていうか…女神感? に欠けていたので……これが、これからのわたしですっ
(パールホワイトスーツの女神姿で堂々と降り立ち)
そういうわけで……ほんの少しだけですが、お邪魔しますね?
具体的には23時くらいまで、お話しませんか?
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女神感…まあ、神性には溢れてるとは思います(小並感)
……噂の教国絶対君主聖天使処女女神(ロリ)かな?
そんなわけでこんばんは。
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女神っぽく振る舞ってる時と本来のスラム娘の素の時で口調がガラッと変わるんか
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ライナルトが来た!暗黒ロリコン騎士やっ!!
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ロリコンマスターだ!!
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>>166
はじめまして。
わたしはシフェル、教国を率いているものです。
……ふぅ。
いつも、こうやって挨拶をしても、みなさんはわたしのことを知っているご様子です。
わたしはみなさんのこと。誰もしらないのに……これって、少し不思議で、面白いですよね。
(指を揃えて拡げた掌を首元に添えて微笑む)
>>167
ふふふ……めっ、ですよ?
今の私は、女神なんですから。
(僅かに前かがみになって伸ばした指先を突きつけるように)
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異世界転移ってあーた
冴えない中年親父を美少女に転生させて何を企んでるんだ
昨日今日まで部長に叱られてたパッとしないメタボハゲおっさんがスタイル抜群のパツキン美少女になっちまった気持ちがわかるんか
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>>168>>169
ろりこん……?
ろりこん、とはなんでしょう?
それって、いいことですか?
>>171
異世界にてんいすると、あらたにのうりょくをえたり、この世界ではありえないことができたりするみたいですね。
すがたがかわってしまうこともあるとか……わかがえるのって、どんなきぶんなのでしょう?
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>>170
やあやあ、こんばんは。俺の名前はライナルト。
見てのとーりの色男だよ、三千世界一のな。
まあ、教国を率いてるってんなら、名前も顔も売れてるもんなんじゃあないかな
それに比べて俺は単なるイケメンなもんで。
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>>173
あ。
答えるのをわすれていましたが……わたしが教国絶対君主聖天使処女女神(ロリ)、です。
……じぶんで口にするのは、少しはずかしいですね。
(口元に手を当てくすくすと笑い)
ライナルトさん、ですね。よろしくお願いします。
さんぜんせかい、いち……。
(俯いて考え込む素振り)
ライナルトさんはここいがいにおおくの世界があることを知っているのですか?
うふふ、きっと、そうなのでしょうね。
おおくの人がわたしの祈るすがたをみるためにやってきます。
わたしは、多くのひとに希望をあたえられているようです。
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処女…
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ライナルトの処女はもうないから…
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>>174
おー、いいね。……教国絶対君主聖天使処女女神(ロリ)。神性とか聖性の類はちゃんとあると思うよ
オークの世界?…あ、多くの世界か。
いやあ、その辺の世界の仕組みみたいなもんはよく分からねえや
けど、この世界以外に世界がいくつあったとしても、俺が1番イケメンだよ。
うへー、なんかそうやってひっきりなしに人が尋ねてくるって肩凝りそうだな
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>>175
そっ……そこだけきりとらないでくださいっ!
>>177
ふふふ。
ありがとうございます。
(胸を張るとふわりと三枚羽が広がる)
ふーむ……そうなのですか。
(少し残念そうに頭を下げた)
ふふふ、そうですね。
わたしはおおくの人を見ていますが、ライナルトさんほどのイケメンは、ほかにいませんよ♪
(両手を合わせてニカッと笑い)
ですが、いくら祈りを続けていても、疲れをかんじることはありません。
むしろ、人が救われるようすを見ると、わたしの心も救われているとかんじるのです。
ひとびとの支えになることが、わたしのやくめですから。
……すみません。すこし早いですが、そろそろお時間なのでしつれいしますね
それでは。みなさん、また、会いましょうね……?
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>>178
いやあ、どういたしまして。
(少し照れくさそうにして)
悪いな、俺はちょっとそういう次元の高い話はあんまり考えないよーにしてんだよな、キリなさそうで…
お、おおう…!なんかちょっと、言わせたみたいで悪いな…
そういうもんなのか…。
まあ、でもまあ、人の面倒みるのもいいけど、たまにゃあ好きに色々とやってみるのもいいとは思うけどな
おう、またなー。
俺もそろそろ行くかなっと、あばよ
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(フェルナの献言により、レニストール王国立魔法学校に魔法ロボット研究所、通称ロボ研が設立された)
(さっそくクロウディアがたった一人の学生研究員として所属することになった)
(魔法学校の敷地の端っこの方に、真新しい研究所が立てられた)
ふふふふ…まさか私が欲しかった本格的な研究所ができるなんて…やったぜ。
(制服に白衣を着て、椅子にふんぞり返るクロウディア。目の前では色々な機会がガチャガチャ音を立てて動いている)
セラリア「あの…クロウディアさん? 私はロボットのことなんて全然わからないんだけど…私が顧問でいいのかしら…?」
はい…セラリア先生はただ予算を使う時の書類にサインをしてくれるだけでいいので…
ちゃんと学校のため、社会のために実績を上げて見せますから…
セラリア「そうね…クロウディアさんしか研究員が入らなかったから、クロウディアさんが卒業するとロボ研も自動的に廃止になってしまうわよ」
そうだった…
なんとしてでも分かりやすい実績を作らないといけないな…
ようし…こっそり考えていた例の計画を実行に移すとしよう…ふふふふ…
(少しマッドサイエンティスト的なところもあるクロウディア。ニヤニヤと笑っている)
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ふうん?
へえ?
(意味深な笑みを浮かべながら現れる白衣)
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>>181
おや、謎の女が現れたな…
でも学生には見えないけれど…こんばんは、クロウディアだよ。
(会ったことはないが研究員っぽく見えるので、とりあえずアイサツ)
もしかしてこの世界に珍しいロボットの研究者かも…?
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>>182
んー、近々娘を入学させようと考えている母親だよ、一応ね。
ああ、私はサツキというしがない研究者さ。
よろしくね、クロウディア王女。
そうだね、どちらかと言えば専門はゴーレムかな。
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>>183
そうなんだ…それなら先生方に相談してね。
セラリア「魔法医師で教師のセラリア・アンヴェーヌです。娘さんのご入学、歓迎いたしますわ」
研究者ということは、まあ…同業者みたいなものか…
ゴーレムね…ロボットも人間の命令を聞いて行動するものだから、それも似たようなものだね。
娘さんがもし入学したらロボ研に入るように説得してくれないかな…?
(新しい研究員確保を目指してとにかく勧誘するクロウディア)
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【いきなり遅れてごめんよ…】
>>184
ああ、分かったよ…と、思ったらお誂え向きにおられたようだね。
それなら話が早いね、途中編入という形だろうけど…大丈夫かな?
そういう事だね。とは言え、キャリアの差はかなりのものだろうけど。
まぁ、有り体に言ってしまえば…という所もあるか。
…ふむ?何かしらの活動部への参加は勧めようと考えていたが…。
ここで会ったのも何かの縁だし話はつけておくとするよ。
-
ドラえもんとコロ助とゴンスケを研究開発する部なのですな
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>>185
【大丈夫です、お気になさらず…】
セラリア「はい、学務課の方にれんらくしておきますわ!」
キャリア…私のキャリアって何年だろう…?
ふふふ、よろしくね…娘さんもきっとこの光景が気に入ると思いますよ…
(目の前では新しい機械がガシャンガシャン。何か溶接している機械もある)
ああやって学校の役に立つもの、レニストールの国の役に立つロボットを作るんですよ…しかも人工知能を使ってね…
まあ、技術力が足りないから、魔法で補ったところもあるのが心残りだけど…
(クロウディア的にはすべて科学でやりたかったらしい)
ところで娘さんってどういう人ですか…?
オラオラ系のコミュ強リア充だったら、殺気の話は無しということで…
(そっち系は苦手なクロウディア)
>>186
まあ、間違ってはいないかもしれない…
でもドラって四次元ポケットがあってこそだし、コロ助って強いのかな?
ゴンスケは…芋ほりロボットってレニストールで需要あるのかな…?
-
>>186
方針はクロウディア君に任せるとするよ。
>>187
迅速な対応に感謝するよ、セラリア教諭。
さぁ…それは私には何とも、ね?
因みに娘の名はツツジというのだけどね、双子の片割れなんだ。
もう一人は男の子で…ん?学園は男の子でも入学出来るのかな?
ともあれ、一度見学で子供らを連れてくる形にはなるか…うん。
大丈夫大丈夫、おとなしい子だから。
少なくとも、君が危惧するようなタイプではないよ。
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四次元ポケットのないドラえもん → ただの青たぬき
コロ助 → 日本刀装備のサムライだが弱い
ゴンスケ → レニストール国民が芋を食うのなら需要ある
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>>188
魔法学校は女子高じゃないよ…まあ、女の子の方が目立つけどさ…
男子も入学できるし、男子生徒もそれなりにいるけど…男の子の方には覚悟して来るように言った方がいいかもね…
(レニストールは女尊男卑といわれるほど女の立場が強い国である。それは魔法学校も例外ではない)
(男子生徒は学則で決まっているわけでもない雑用をやらされたり、女子生徒のために使われたりすることも多いのだ)
大人しい子か…それならいいや。
めちゃくちゃ歓迎するよ…私の技術も教えるよ…
ふふふふ…これで私も先輩の立場になれるかも…
(他の人より上の立場に立てることに憧れているクロウディア)
セラリア「いえいえ、とんでもございませんわ。それではお子さんのご入学の日を楽しみにしておりますわ」
>>189
芋…芋料理はたまに食べると思うけど…
果たして産業として使えるほど芋ほりロボットの需要があるのか…
キノコ収集ロボットなら役立ちそうだけど…
-
キノコ収集ロボ → 電子頭脳が未熟なため男のちんこをキノコと誤認
引きちぎって大量に集めてくる
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>>190
成る程ね。
これもまた経験の一つと踏まえて二人とも入学させてみるとしようか。
跳ねっ返りが控えめになるかも知れないけど、それはそれとして…うん。
大人しいけど…王都ギルドに於けるランクはゴールドだし、魔法の腕自体もそれなりだよ?
無論、男の子の方もね。
まぁ、君の言う技術に関しては初歩レベルだから…色々と教えて貰えると良い経験になるだろうと思うよ。
それじゃ、後日改めて学園の方にお邪魔させて貰うとするよ?
(そんなこんなで後日、コウゲツとツツジを伴い学園の扉を叩く事となる…)
【と、いった感じで入学する流れでよろしくしつつ…今夜はこれで失礼するよ?それじゃあね?】
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クロウディアパイセンがちゃんと2人守るんやろ?
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>>191
そんなロボット作ったら、母様がブチぎれそうだね…
私の技術力はそこまで未熟じゃないから大丈夫だよ…
魔法キノコの収集ロボットも、いつか作るロボットリストに加えておくよ。
>>192
じゃあ結構、冒険者としての経験はあるのか…それなら舐められることもなさそうだね…
楽しみに待ってるよ…ふふふふ、これでクロウディア先輩と呼ばれる立場になれるぞ…
セラリア「はい、サツキ様。私も楽しみにしておりますわ♪」
【お疲れさまでした。それではまた…よろしくお願いしますね】
>>193
もちろんだよ…私も人生経験を積んでいる大人だからね…
先輩として、後輩を指導するくらい楽勝さ…
(なお、根拠は全くない)
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いざという時は逆に守られたりして
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>>195
わ、私の方が先輩だぞ!
いくら王都のギルドで高ランクとはいえ、私の方が魔法では上に決まってるよ!
先輩として、魔法をきっちり教えていかないとね…
(強がるクロウディア。果たして新入生の魔法の実力やいかに…?)
-
さてと、それではそろそろ研究に没頭するから落ちるよ…
それではまたね…お休みなさい。
-
すっきりしない時季が近づいて来るねえ……
【少しだけお邪魔します】
【詳細は>>67にありますのでお気軽にどうぞ】
-
……さてと
帰って休もうかな お邪魔しました〜
【以下空室です】
-
お薬……を頂戴するのは間にあわんかったか
-
うん、書き上がった。これでよいだろうかな。
(文机に向かって筆を取りミカドは手紙を書いていた)
(内容はすわなち注文書である)
(丁寧な挨拶から入り堅い古文調で…俗語訳するとだいたいこんな内容だ)
「汝らが諸国に水に纏わる着物を輸出していると聞き及び一つ仕立てていただきたくお手紙差し上げる。
水の神事に用いさせてもらいたく汝らの識見と技にて仕上げて貰えれば幸い」
(そしてさらに自らの体格…ぷろふのこちら年齢:6歳身長:113cm3サイズ:54/43/55)
(最後に署名と印を押すと封をして女官に渡した。遠き南方の国、ミズギエロなる国に届けてもらおう)
さてさてどのような物を仕立ててくれるであろうか。
昨今は人の行き来も増え、知らざる国のお話も耳に届くようになったものである。
ミズギエロであるとかリエーリであるとか。
あちらのお国も恐らく余らヒノモトを知るまいし、穏やかに誼が結べれば幸い。
(こう、軍事的な事を含まない平和的な事を…などとミカドは考えている)
-
乳首とマンコがギリギリ見えるマイクロビキニやろな
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>>202
どうあろう。
お国が変わらば異なる事も多々あろうし。
それよりもその、そのう。
それは…どちらかというと汝の願望な気がするのは余だけであろうか…?
-
国名的にエロ水着を送ってくるに違いないよ
紐どころか糸みたいな水着を出してくれると信じてる
-
ロリッ子はフリフリがいい
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>>204
どういったところに魅惑を感じるか。
割とそこは人による部分が物凄く大きく思える。
……だろうか?
い、いや待って。待って。余はなぜこんなお話を?
先方にしてみれば顔も知らぬ異国人の注文であるし大分難度の高い仕立て仕事かも知れぬ。
如何なる物に仕上るかは楽しみに待っておく事としよう。
(神事に用いるものと書き添えてはある。神々との関わりあいも民族性やお国柄で異なるし)
(神々はえっちい方々であるから幾分大胆である方が悦ばれようとなってもおかしくはない)
(というかヒノモトとて八百万も神々がいるのだしそういう神もあられるので当っているともいえる)
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>>205
ふむむん。そうそこ。
神々のお好みはなかなか人間には計り知れぬところもあるから神事は難しいよ。
ゆえにあまり具体的な事は注文には書き添えなかった。
案外汝の申すようなお好みであるやも知れず。
ただ…水のお祀り事はよりその物を感じ取れた方が神々にお近づきになれるのではと思うわけで。
(だから水着着て水に浸かり事を行おうと思うのだ)
-
アレな玩具が仕込まれた水着かも知れない
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>>208
あのう……あの……水着って……
水辺で泳ぐためのもの……です……よね………
(アレな玩具ってなんだろう)
(なんだか呪いの装備に類するものになってきてる気がする)
(退治された大蛸の怨念が染みついており、装備するとタコ足に絡まれるとか)
(少なくとも神事に使えるようなものではあるまいが、そもそもそんなものを作って輸出するはずがない)
-
そりゃあもちろん小型のローターとかバイブが仕込まれてるパターンよ
-
タコ足によってミカドさまの幼いあそこやお胸を好き放題される…なるほど、エロい。
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>>210
もちろんってそんなあなた……
そ…それは………汝がそういう店を出してそこで売っていそうな……
(夜になると店を開ける怪しげな店舗で密かに売っていそうなえっちい装備品)
(どういう人が買うんだろうと思うが…買う人は買うだろう)
(そこには欲望に弱い人の業のようなものが感じられる)
(ミカドとて心弱く気も弱く意思も弱いのだ。どうしてそういう人を責められようか)
>>211
余が斯様な目に遭ってどの層が悦ぶんですかと問おうと思ったら意外といるから侮れないのだよ!?
(6才。幼児。幼稚園児。大概の人はえっちい目では見れまいと思うのだが)
(割といるからわからないものだ。何度もセクハラっぽい恋文送ってよこすファラオとか)
(妖怪変化や禍々しい神に霊気吸い取りがてらのセクハラをもらった事もある)
(殿方に女として求められ驚き焦った事もあった)
(金玉殿に至っては言語を絶する。いいのだろうかこの人々)
-
神にもロリコンがいるやもしれん
-
こんな場所で今更何を申されるか!
-
( ´ー` ).。o (ぶっちゃけ、えっちい事はどこまでされたのだろう?)
-
実はこう見えて中出しセックスまで致してる
らしい
-
流石に言い過ぎなのでは・・・
-
>>213
そおですね……おられるかも知れませんね……
人間にも妖怪にもいるのだしそれは神々にもおられるかも…ね……
思えば余らは神聖なる方々に高潔清廉なる事を求めがちだけれど。
…ヒノモトの神々は辻におられ山野におられあるいは家の竈の中に。
遙かな異次元にあらず皆の側にありておられるのだね。うん。
(それだけ身近な存在なのである。なのでちょっとくらい俗っぽくても仕方無いのである)
>>214
だ、だ、誰かが突っ込まないと。
どこまでもひた走って世間の常識から遠ざかっていってしまうのではと……
常識やのーまるが忘れさられ。
てぃーえすや重婚に動物とちょめちょめとか道具や看板と結婚したりとか。
それが普通になってもよろしいのだろうか。だろうか!
>>215
(ミカドは現人神である。そういう事になっている。なっているのだが人であることには違いないので人の心は読めない)
(どこか穏やかな顔をした民に穏やかに微笑み返した)
(そう、これだ。これこそが泰平であり平和なのだ)
(こんな穏やかな日々が千年万年続いていけばよい。それこそが祈り)
>>216
はう!?
ししし、してません!?そこまでした事ありません!?
無理無理無理裂けちゃう!?
(ぶんぶんぶんと首を振った)
……せ、接吻したり…とか………その、そこ……触れられたりとか……
したことがあったくらいで……あう。
(幾分おぶらーとに包んで指先ちょんちょん)
-
お隣の皇帝はどうなのよ
-
言葉の意味が分かるとはやるな…
-
ミカド様も華琳様みたいに生やしてみようぜ。
-
>>217
失言あらば申し訳なし!?
(ミカドは青ざめた。ヒノモトは村社会意識が強かったりする)
(何かうっかりやらかしさんあらばたちまち噂になってしまったりする)
(あるいは瓦版や読み売りにて「ミカド、舌禍やらかす!朝廷内に渦巻く確執!」などとある事無いことかき立てられてしまう)
(な、何を言いすぎたのか。金玉殿の素行が言語に絶すると思ったのは言葉が過ぎただろうか)
(それともファラオの恋文がセクハラ染みてきたと言うのは考え過ぎであったか)
>>219
よ、余の口からはちょっと……かな。
華琳殿に聞いてみて……いや、言葉を選ばないとお怒りに触れるかもしれない。
やはり聞かない方が汝の身のためだろう。
あの方、すぐ民を死刑にするから。するから。
いのちだいじに
>>220
畑に種をまくとか。その。
言い回しって大事だと余は思うの。
(恥じらう6歳児。なんで知ってるかってミカドであるのだから)
(なお口には出さないがとある神に指を入れられた事はあった)
(霊気吸われて大変だったものである)
>>221
ナニしてるの華琳殿………!?
あの方もお年頃だし色んな事に興味があるのであろうね………
余はその……そのね………その……うう。
(なんと言ったものだろう。少し躊躇い)
……その。
射精したらそのまま腹上死しそうで………
(もともと乏しい生命力が全部身体の外に出ていって黄泉路に至りそうな気がする)
-
そろそろ薬湯飲んで一休みさせて貰おうかな。
お話相手になってくれてありがとう。
汝らと話すのは楽しい。ふふ。
(おっとりと微笑むとのそのそと奥の院へ)
-
こんばんは
また少し間が空いてしまったわね……
以下プロフィールよ
【種族】:人
【性別】:♀
【名前】:レティ
【ジョブ】冒険者/トレジャーハンター
【レベル】:99
【年齢】:19
【身長】:156cm
【3サイズ】98-59-93 → 110 58 92
【外見】:プラチナ色の長髪でサイドを三つ編みにしている
濃い緑色目の凛として整った顔立ち
紺色の薄地のドレスの下に黒いタイツとブーツを着用
肌に傷や染みが一つも無く肉付きが良い
【プレイ】:敗北後の凌辱、調教、快楽堕ち NG:スカ
【設定】:
復興中の貴族の家から出奔して今は一流のソロ冒険者
魔剣を高速で振るうスタイル
対になる魔盾は双子の妹に預けている
エナジードレインの力を持ち、常時無意識にあらゆる属性、生物、無生物からエネルギーを吸収し魔力に変換する
適性がないため魔法は使えないが体液に溶けこんだ魔力のおかげで身体能力の活性化や本来は物理攻撃がきかない相手さえ剣で斬れる
弱点
エナジードレインのON/OFFが効かず身体に害のある毒や麻痺の効果でもある程度吸収してしまう
体液に溶け込んだ魔力や精気を吸収される際に極めて大きな快感を受けてしまう
傍に近づくだけで相手の淫気を吸収してしまい、更に精気を吸収される淫魔が天敵
備考
家の復興を目指して冒険者の道を歩む
家宝の魔剣の性能と才能で活躍し一気に上級冒険者となる
己の能力を過信した結果、淫魔に幾度となく開発・調教されすっかり淫乱な肉体にされてしまった
淫紋による発情や胸の肥大化などの後遺症に悩まされている
-
>>224
こんばんは
暇になったら戻るって感じでもいいんじゃない?
すっかり胸が大きくなって、エロ過ぎるね
淫気が強い場所に送り込んで、モンスターにハメさせてあげたい
-
>>225
こんばんは
今はそうさせてもらっているわ
隔週ぐらいでは着たいものだけど
ええ、服のサイズが合わなくなって困ったわ
まだ受けたことはないけど転移罠なんかやられると詰むわね…
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>>226
無理ない範囲で来ればいいさ
最近は蒸し暑いから、体調管理しないとやばいしね
大雨が降るシーズンだから寒くなったりするだろうし…
服のサイズが合わないなら伸縮性が高いの着るといいかも?
もしくはぶかぶかサイズにして、余裕を持たせるとかね
転移罠かぁ…モンスターハウスに送られるのはヤバい
罠とモンスターマシマシで終わる時がある
-
>>227
ええ、ありがとう
暑かったり寒かったり面倒よね
そうね、とはいえスーツみたいなのはちょっと身体のラインがね…
妹がよく着ているのだけど
モンスターハウスだけなら私なら問題ないかなあ
多少の毒なんかも最近は平気
自慢じゃないけれど淫毒でもない限り楽勝といって差支えないわ
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>>228
妹さんがいるんだ、知らなかったよ
いつか紹介してもらえたら嬉しいね
身体のラインが気になるなら、サイズが大きいドレスやローブがよいかもね
普通のモンスターハウスなら問題ないと…
淫毒をまき散らすモンスターハウスだと敗北して、種付けされちゃうのか
大きい胸に吸い付いて母乳を吸われ、お代として淫毒を注いだり
体内に入り込んで淫毒を流し込んで発情させたりね
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>>229
ええ、双子だから見た目は似てるんだけど私と違って魔法の才能が凄いの
自慢の妹だから早く紹介したいわね
一応普段はドレスを着てるのだけど、それ以外の服がね
元々エナジードレインで毒を吸収しやすい体質なんだけど色々あって最近は増々厳しいわ
ああ、君、良い勘してるわ
エネルギーを吸収されると感じちゃうから、
淫毒を吸収させて、母乳を吸わせるのループは何も抵抗出来なくなるわね……
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>>230
サイズが増したら新しい服を頼むしかないもの…太ってないだけマシと思わなきゃね
双子かぁ…凄く気になるから楽しみだね
乳首を穿って乳腺に侵入し、直接母乳を吸い取ったら大変なことになりそう
淫毒を乳首の中に注いだら身体が発情しちゃうんじゃないの?
レティの弱点がわかったことだし…乳責め淫蟲ハウスに転移させようかな
大きいおっぱいがもっと大きくなっちゃうかもだけど…多分大丈夫なはず
-
>>231
まあ太ってはいないわね、ええ
ありがとう、ほぼプロフィールは出来上がっているのだけど中々機会がなくてね
……その責め前回モンスターに負けた時に似たようなことやられたわ
ご明察というか身体中が発情して抵抗どころか立つのも無理ね、頭も動かないし身体に力入らないし
ついでに苗床にされて身体を操られて晒しものにされたわねえ……
-
>>232
いつかお披露目ができると信じて…
くっ、既にやられた後か…
レティのおっぱいを堪能し、苗床にするどころか晒しものまでするなんて羨ましい
乳牛代わりにして、乳絞りしては種付けハメもよさそう
淫毒注射で発情させては搾り、脳をとろとろにさせたいもの
-
ええ、まあそのうち(と言いつつ半年ほどたってるかしら…)
沼地の足を取られて不覚を取ったわ
淫毒で動けなくなったのはその後だけれど
あんまり大きくなりすぎるのもと思うから自分で言うのもなんだけど
淫蟲ハウス、乳しぼり種付けはすごく効くでしょうね
淫紋も全部発動しちゃって脳がとろとろになって大変なことになりそう
日常に戻れるのか不安だわ……
-
>>234
その衣装で沼地はまずいよ
身動きが取れなくなったら、好き勝手されちゃうのは当然だね
次からは動きやすい服で……その胸だと厳しい?
どんな目にあっても日常に戻れるはずだから安心しよう、この冒険者保険に入ればね(またの名をセーブデータ)
乳首の中に淫蟲が潜り込んで爆乳苗床にされ、外と中から乳搾りして母乳を搾りとり
乳が出なくなればオマンコやアナルに種付けして孕ませ、母乳が出るようにさせて乳搾り再開
全身を快楽にどっぷり浸からせて、乳アクメする無様な姿を見ていたいもの
-
>>235
一撃で斬り飛ばせば行けると思ったのだけど、本体をごまかされちゃってね
それで足を沼地に取られて淫毒うちこまれて後はもう苗床ね
そうねえ、色々試したのだけど慣れてないと動きがね
……割と引き継いでしまうから何かしら対策しておかないとね
それこそ乳首の中に淫蟲入られたわね、その時…
その後遺症のせいで、その後酒場で後ろから普通の人に胸揉まれただけで腰砕けになっちゃって……
-
>>236
ダミーを置くタイプだとなぁ…足場悪いも重なってダメだったか
大丈夫、一回ミスしたら間違えないって
最悪、沼地は諦めるのも手だしね
揉んだだけで感じちゃうの?
生活が大変なことになってそうだ…乳首弄られただけでイク身体はやばそうだ
乳首にビーズを入れて、ズボズボ抜き差ししたら喘ぐじゃすまないってことか
-
>>237
沼地じゃなければ楽勝だったのだけどね
私のスピードについてこれる魔物なんてそうはいないし
そうね、もう沼地はこりごりだわ……
……ええ、感じるというか……何も抵抗出来なくなる感じね
快楽に流されちゃうというか……
それはもうきっと耐えられないわね
きっとすぐに堕ちてしまうと思うわ
-
>>238
有利な場所で戦うのも戦略のうちさ
速度と火力があり、ドレインしてくるなんて反則すぎる
姑息な手を使わないと勝てないもの
乳首に指を突き入れて乳腺穿りしながら転移罠へ案内して、淫蟲ハウスへご案内
バイブのように振動する淫蟲が連なった淫蟲ビーズを何本を突き入れ、乳腺拡張させ
拡がった乳穴から大量の母乳を噴きだす姿を映像に収め、堕落した姿を広めたいね
-
>>239
そういう頭を使った戦いは苦手なのよねえ
そう、だから普通は負けないからロール以外ではほぼ負けなしなんだけどね
それは私を堕とすにはよいシチュね
本当にそうできるかどうか今度試してみてほしいわ
さて、良い時間ね
またお会いしましょう
お休みなさい
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>>240
お疲れ様、ご縁があればエッチなことをしましょう
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>>1
【スレ立てありがとうございます】
【名前】ウルタリシャ
【種族】人間
【性別】女性
【年齢】14
【ジョブ】勇者(水の勇者)
【レベル】10
【身長】148cm
【3サイズ】B74/W56/H78
【外見】
腰まで伸ばしたロング銀髪をポニーテールにしている。
つぶらな瞳、目の色は青。
ほんのり日焼けした肌に水着の跡が浮かぶ、健康的なすべすべモチ肌。
(※日焼け跡は希望によって程度や形の変更可、日焼け無しも有り)
【装備】
『魔法のマイクロビキニ』
布面積のヤバい魔法の水着。これを装着する事により、露出度が高ければ高い程、肉体の方が頑丈になる。
『鋼の剣』
細身の刃を備えた、サーベル型の鋼の剣。
『木の盾』
木で出来た盾を鉄で補強した物。
『黄色いリボン』
寒暖差による影響を緩和する魔法のリボン。寒い所で水着になっても平気。
『筋力強化の腕輪』
装着者の筋力を強化する魔法の腕輪。市販品なので強化ランクは低め。
【奥義】
『ヴォルテクスパニッシャー(未完成)』
水の勇者に代々伝わる最大の技……の未完成バージョン
螺旋を描く水流波と勇者が持つ光の闘気を合わせた斬撃(という名目のボルテッカ)
魔性特攻の副次的効果を持つが、弱点として溜めが必要である為に初見以外では回避されやすい
【特殊能力】
水中呼吸:水の勇者であるウルタリシャは水の中でも問題なく呼吸が出来る
水の魔法:水の勇者であるウルタリシャは水を利用した様々な魔法を使う。水の矢を飛ばすウォーターアロー、水の盾を張るアクアバリア等。
聖水生成:水の勇者であるウルタリシャが飲んだ水は彼女の体内で聖なる力を蓄える事で排泄される時になんかこう魔物を寄せ付けない聖水的な効果を持つ。亡霊にも超効く。
【備考欄】
南方の国、『ミズギエロ連邦共和国』の勇者。海の神マグロードによって選ばれた水の勇者である。
勇者らしく正義感が強く、ポジティブでいて行動力も備えている……のだが、彼女の基本防具は水着である。
これはミズギエロ連邦共和国の文化によるものであり、露出度の高い水着を着ていても大事な部分さえギリギリ隠れていれば恥ずかしくないし、
下手に鎧を着るよりも、その魔法の水着を着て戦う方がミズギエロでは一般的である為だ。
ミズギエロは主な産業としてビキニアーマーを生産しており、ガリア大陸の各地へ輸出を行っている程、魔法の水着やビキニアーマーの生産技術が発展しているのだ。
ちなみに非処女である。
冒険に出て数日後、大昔の海賊が亡霊となったモンスターに襲われ、処女を奪われた挙句、肉便器として海賊船の備品にされそうだった所、
特殊能力欄に記載の聖水生成能力による、失禁という名の聖水シャワーで海賊の亡霊はあっさりと昇天した。ウルタリシャが使っている鋼の剣は元々この海賊の持っていた物である。
【現在の目的】奥義を完成させる
【希望】雑談をしたり冒険をしたり、エロはシチュエーション次第です
【NG】
・死亡、グロ表現はNGです
・俺ツエーがしたいだけの人は他を当たって下さい
・ファンタジーの世界観に合わせず、即興のキャラ性も付けない名無しさんとのエロール
・その他目に余る程のマナー違反は当然NGです(強引ながっつき行為、過度の確定ロール等)
【名前】アムカデンツァ
【種族】エルフ
【性別】女性
【年齢】116
【ジョブ】魔法使い
【レベル】32
【身長】158cm
【3サイズ】B80/W58/H83
【外見や装備】
若草色のボブカット。青い目の三白眼。肌は色白。そして当然エルフ耳。
白いハイレグワンピース水着を着ており、その上に黒いローブを羽織っている。頭にはツバの広いトンガリ帽子(魔女帽子)。
履物はブーツ。魔法の杖を携えているものの、戦闘は苦手なので魔法補助の為。
【特殊能力】
黒魔法:攻撃魔法の数々が使える
生活魔法:生活に役立つ魔法の数々を使える
錬金術:一応使える程度。専門ではないが知識として習得している
【備考欄】
ミズギエロ連邦共和国の魔法使い。政府直属の魔法使いであり、魔法の水着開発チームの一員でもある。
水の勇者ウルタリシャの魔法の先生であり、アムカデンツァ先生と慕われている。
専門は生活魔法であり、洗濯や炊事は勿論、日常生活や旅の途中で役立つ魔法を網羅しており、その幾つかをウルタリシャに授けている。
普段はテンション低めのぼんやりとした女性、社交性はそれなり(得意ではないが壊滅的でもない)。
エルフとしては若い方(※というかエルフの適正年齢なんてわかんない)。
【夢・目的】特に無い。人生に意味や目的等無くても良いと考えている
【希望】雑談、交流、エロはシチュエーション次第です
【NG】
・死亡、グロ表現はNGです
・俺ツエーがしたいだけの人は他を当たって下さい
・ファンタジーの世界観に合わせず、即興のキャラ性も付けない名無しさんとのエロール
・その他目に余る程のマナー違反は当然NGです(強引ながっつき行為、過度の確定ロール等)
【というわけで新しいのを含めてプロフを貼りつけ】
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>>201
ふむ……
(ミズギエロ連邦共和国にある魔法の水着を研究試作しているチームに届けられたお手紙)
(それはヒノモトのミカド様からの注文書でした)
(ミズギエロは連邦国家である為、幾つかの州が結合して出来た国です)
(ヒノモトを知っているかどうかも地域によってまちまち……という感じなのですが)
(研究チームの一員であるアムカデンツァは、長生きで有名なエルフなので、当然ヒノモトは知っています)
……まぁ、ミズギエロの水着も、歴史的背景から見れば神事に用いる衣装と言えなくも無い、か
(「紐水着だ!」「もう布地なんて無くて良くないか?」「ケツ穴にプラグで固定しよう」とか騒ぐ周りのスタッフの声を無視して)
(手紙に目を通したアムカデンツァは、やはりヒノモトの神事に似つかわしい衣装が良かろうか、と考えます。不埒な事を騒いでいたスタッフは更迭されました)
(神事に用いる、とのことである、白衣、千早といった衣装に通じるデザインが良いかと思うアムカデンツァですが、こういう時はきちんと下調べが必要だと考え直します)
……図書館でヒノモトの伝統について、調べておくとしましょう
そうそう、あとは―――――防御力、どのくらい必要かも確かめておかないといけませんね
(ヒノモトの神事で真っ先にアムカデンツァの脳裏を過ったモノは相撲でした)
(まさか本気でミカド様が相撲を取るとは思ってはいませんが……念のため、一応、戦闘に耐える仕様にしておこうと彼女は考えました)
【場所設定が適当なので雑談でも良いよ!、という構えで少し居座ります】
【ミカド様の元にはきっとマトモな巫女風水着が贈られる事でしょう、たぶんきっとメイビー】
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新キャラだ!
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防御力…+65535?
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(図書館でヒノモトの歴史や伝統について調べつつ)
(アムカデンツァは手元の紙に思いつくままに水着のデザインを描いていきます)
(セパレートタイプで、色は白を基調に、ストラップのカラーは赤で)
(緋袴はパレオで再現してみてはどうか、アクセサリーは祭具にも用いられる鈴の衣装を使って……等々)
(そんな事をしていると、何時の間にか時間は過ぎてゆき、ぐぅぅ……と、可愛げのない音がアムカデンツァの腹から響きます)
……おっと、もうお昼でしたか
食べなければ良いアイディアも出ませんね、食事にするとしましょう……
(そういってアムカデンツァは席を立ち、荷物を纏めて図書館を後にするのでした)
【落ちますね〜、スレをお返しします】
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……おっと、失礼しました
>>244
はい、エルフのアムカデンツァです、よろしく
>>245
なにか元ネタがあるやつですか?、残念ですが私には判りません
別に防御力にこだわっている訳ではありませんが……見た目以上の防御力、というのが魔法の水着のポイントなので
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こう見えて経験豊富そうだ
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スタッフさん…(´・ω・`)
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>>248
はぁ……経験の種類によるかと思いますが
戦闘経験はあんまりないです、私は戦闘センスがイマイチなので……(だからウルタリシャに同行しなかった)
セックスしてるかどうかっていう意味でしたら、経産婦です
うそでーす(無表情ダブルピース)
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つまり処女!
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>>249
次のスタッフはきっとうまくやってくれる事でしょう
>>251
処女かどうかを詳らかにするのは、私とて恥じらいがあるのですが
あぁ、でもアナルは処女ですよ
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何か不埒なスタッフが後をたたなさそう
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エルフもやることやってた!
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ウルちゃんとは深い関係ですか?
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>>253
魔法の水着をデザイン出来るのは栄誉ある仕事ですからね
それに熱意が迸る余り、欲望まで迸らせてしまう業深き者が後を絶ちません……困ったものです
>>254
それはどうでしょう、私はアナルが清らか(?)であると言っただけで、自らの処女性を否定した訳ではありません
勿論これは貴方の仰る「やる事」がセックス、または交尾であると仮定した場合の話ですが……
それ以外では、やる事をやったエルフであるとは言えないかもしれません、私は正直、ズボラなエルフですから
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ずぼらエルフ…いい!
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>>255
ウルちゃんとはウルタリシャの事ですね
彼女には旅の助けになる生活魔法を中心に、魔法を幾つか授けました
……彼女は良い生徒でしたが、私では彼女の旅の仲間が務まらないのが残念です
正直、彼女がピンチの時に私が居た所で、死体が二人になるだけですからね!(戦闘センスが無い!)
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恩師を死なせた罪悪感でへこむウルタリシャ
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( ´ー` ).。o (お風呂とか一緒に入ったりする仲だったりするのだろうか)
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>>257
まぁ、大概の事は魔法でどうにかしていますからね
なので、料理も掃除も私は出来ません、……こんなエルフが良いとか、正気ですか?
>>259
目に浮かぶようです
……というわけで、足手まといになる事が判っていたので、アムカデンツァ先生は自重しました
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>>260
先生(※一人称)もさすがに思考を読む事は出来ません
それはさておき、これは独り言なのですが、
勿論お風呂くらい一緒に入りますし、寝るとき一緒のベッドで眠った事もありますよ
私の得意な生活魔法の一つ、「なんか身体から良い匂いがする魔法」でリラックス効果のある香りが出せるのでぐっすり快眠です
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下手したら一生ものの傷になりそうで怖くね?
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一緒に…寝た、だと…!
なにもなかったのかなあ
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>>263
傷を恐れる人間は勇者になろうとか思わないですよ
私は無理なので、冒険には同行しませんでした
>>264
……先述の「良い匂いがする魔法」は、効果対象の主観に合わせた良い匂いな訳ですが
「先生、焼き立てのパンの匂いがする……」と言われてしまいました……
ところで名無し君、先生の事をレズビアンだと思っていませんか?
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ミカド様にアナルプラグ装備を目論んだスタッフは更迭も恐れなかったロリコンの英雄
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師弟ビアン最高です
尊い尊い
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レズになっててもおかしくない!
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心が壊れて彷徨うウルタリシャ…!
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>>266
女児の身体の負担を考えない暴挙はペドフィリアであってもロリコンとは言えないのでは……?
ちなみにアムカデンツァ先生のボツ案は此方です(と、見せたデザイン画はねじり褌)
>>267
先生もウルタリシャも別にレズではないのですが……
ないのですが、余談ですが生活魔法には当然ペニスを生やす物もあるので、その気になれば先生……生やせますよ(ドヤ顔)
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ふたなりエルフちゃん!!!
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>>268
それ貴方がレズを好きなだけでは……
少なくとも先生がウルタリシャに向ける愛情は師弟愛であって恋愛ではありません
>>269
ウルタリシャは身体も頑丈ですが、心はもっと頑丈ですよ
私が死んだら悲しんではくれるでしょうけれど、それでも彼女は壊れないと断言出来ます
うちのウルタリシャは、海の神に選ばれた勇者なので
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>>271
野営の時に小便しやすいなって思って習得しました
あ、生やせるとは言いましたけど、別に生やすのが好きな訳ではありませんからね?
先生はノーマル、良いですか?、先生の恋愛対象はノーマルです、はい復唱してください
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男のアナルをふたなりで掘る
男女でノーマルですな
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またれい
なぜ没?
とてもヒノモト的ですぞ
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アブノーマル把握!
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アレを生やした先生がウルタリシャを…げふんごふん
あっ、今日もいい天気ですね!!
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失礼、おじゃま致す
【名前】イチカ
【種族】人間
【性別】牝
【年齢】16歳
【ジョブ】侍
【レベル】37
【身長】155cm
【3サイズ】87-58-85
【外見や装備】
黒髪のポニーテール、引き締まった顔つきの凛々しい少女
黒い和服、赤い袴、日本刀を装備
【特殊能力】
聴力に優れ、暗闇や目隠しでも周囲の状況を把握できる
(エコーロケーション)
【備考欄】
ヒノモト出身、武者修行の旅で大陸を横断している
路銀を稼ぐ為に王都で冒険者ギルドに参加
【夢・目的】
実力をつけて故郷へ帰る
【希望プレイ】
セクハラ、痴漢、べろちゅー、フェラチオ
アナル、ライトSM、羞恥
【NG】
過度の暴力
https://i.imgur.com/9bTiFC1.jpeg
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おおう、今は危ない
ナニを生やせるデンジャラスエルフがおりますぞ
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>>274
ちょっと、待ってください……
確かに私の恋愛対象は男性ですが、男性のアナルを掘るくらいだったらウルタリシャにしゃぶらせますよ
マグロ神「冗談でもやめなさい」
>>275
確かにヒノモト的ではありますが、私までそんな路線に走り出したら魔法の水着開発チームは終わりかと思いまして
さて、そろそろ本当に食事も採らないといけないので、これで失礼しますね
(腹が空腹を訴える音に耐えかねて、今度こそアムカデンツァはその場を後にしました)
【というわけでお話ありがとうございました】
【そろそろ本当にお昼食べないといけないので、失礼しますね。スレをお返しします】
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しゃぶらせるとかえろいー
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>>280
おや、入れ違いのようで御座るな
お疲れ様です
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>>277
しまった、これフタナリキャラにされる流れですね
>>278
はじめまして、メタな雑談をしている所だったので、自己紹介等するか迷う所ではあります
丁度落ちる所だったので、入れ違いになってしまい申し訳ありません
機会があれば、お話などして頂ければと思います
>>279
完全にフタナリキャラにされる流れだこれ……
良いですか、先生は確かにそういう魔法も使えますが、私だってエルフの中ではまだ全然小娘なのですから
そういうキワモノ扱いをされればちょっと傷つくのですからね?
【返事だけ失礼して、これで本当に失礼しますー、入れ違いごめんなさい〜】
-
拙者もこれにて失礼いたす
では、御免
-
(レニストール王都郊外にある騎士団訓練所では…女騎士たちの喘ぎ声が響いていた)
女騎士A「あんっ、いやぁ! は、入ってこないでぇ!」
女騎士T「くっ…こいつ、乳首に吸い付いてきて…ああぁ…あん…っ!」
女騎士W「や、やめろぉ! そんなところこすっちゃ…いやぁん!」
(何人かの女騎士たちが触手で攻められていた。全身にまとわりつき、性感帯に吸い付いてきたり、粘液をまとって擦られたり…)
(男性器の形に大きく硬くなった触手を、アソコや口内にぶち込まれている女騎士もいた…)
(しかし、これは別に魔王軍の手先の仕業とかそういうものではない。すべてはメルフィーナの作った訓練用マジックアイテムのせいである)
女騎士B「うう…何とかクリアだ…犯されずに済んだぞ…」
(疲労困憊の女騎士Bごとベールセンが剣を収めて歩いてきて)
女騎士C「ベールセン…なんなのよこれぇ…女王様の訓練用マジックアイテムって、こんなの恥ずかしいよぉ…」
女騎士B「犯されたくなければ必死に戦え…あるいはもうちょっとレベルを下げろ…」
(メルフィーナの作った訓練用マジックアイテム、触手連撃機は難易度を設定して開始スイッチを押すと、触手が機械から出てくる)
(そして触手はスイッチを押した女騎士に襲い掛かるのだ。あとはそれをひたすらいなしていき、たまに出てくる赤触手を切り落とす)
(10本の赤触手を切り落とせればレベルクリアとなるが、触手の攻撃をいなせずに3発の攻撃を食らった判定を受けると…)
(触手たちが一気に何本も生えてきて、女騎士を犯してしまうのである。戦場で負けたらこうなるんだからリアリティを出してみたわ〜♪)
(というのがメルフィーナの言葉だが、あくまでも訓練用なので、そこまで乱暴にされるわけじゃない)
(一回イカされるまで犯されて、魔力回復用の粘液をぶっかけられて終了…となるだけである)
女騎士Y「みんな! 頑張って! ちゃんと記録水晶で頑張ってるみんなの様子は記録しておくから! ハァハァ…」
女騎士X「おいこらぁ…ユーリ…お前はなんで記録水晶で撮ってるだけなんだ…」
(つい高レベルに設定してしまった女騎士Xごとゼノ。しっかりと犯されてしまい、顔中を白濁の粘液まみれにされていた)
女騎士Y「あ、ゼノ…わ、私は記録係に専念して、今夜のおかず…じゃなくて女王様に報告する映像を…」
女騎士X「うるせぇ! お前も犠牲になってこい!!」
女騎士Z「ふぅ…レベルクリア…まだ一回もやられてないよ…やったぜ…」
(訓練をサボっていたり、慢心して高レベルに設定しすぎてしまったもの以外は何とかクリアできているようである…)
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女騎士B「実は私たちにもプロフはある…貼っておくぞ」
ジョブ:女騎士(モブキャラ)
種族:人間
性別:女
名前:女騎士A〜Z
レベル:あまり高くない
年齢:15〜31
身長:平均的女性くらい
3サイズ:まちまち
見た目と簡単な自己紹介
レニストール王家に仕える女騎士たち。いわゆるモブキャラである。
見た目は皆さんで適当に想像してもらえればと…いわゆるモブな見た目をしている。
下の人たち以外にもたくさんいてレニストール各所で数万人の女騎士がいる。
女騎士A:アリア、モブ
女騎士B:ベールセン、真面目タイプだがギャンブルとショタが好き
女騎士C:チェリオ、少し子供っぽい
女騎士D:ダリア、モブ
女騎士E:エクレシア、モブ
女騎士F:フェルリーナ、モブ
女騎士G:グレンダ、男勝りで筋肉を鍛えている
女騎士H:ハーミット、ビッチな性質で男をよく誘惑している
女騎士I:イリアス、まだ新人の女騎士で、先輩たちに振り回されている
女騎士J:ジョディ、モブ
女騎士K:カリオール、モブ
女騎士L:リノ、モブ
女騎士M:マリアンヌ、三十路過ぎの人妻女騎士
女騎士N:ニーナ、モブ
女騎士O:オーリス、モブ
女騎士P:フィノ、モブ
女騎士Q:クインティ、一時女騎士軍団を辞めていたが、復帰したお嬢様女騎士
女騎士R:ライカ、ヒノモトでニンジュツを学び、対魔王軍忍者女騎士部隊(略して対魔忍部隊)を結成した
女騎士S:サファイヤ、モブ
女騎士T:ティナ、モブ
女騎士U:ウルリア、モブ
女騎士V:ヴィンテリア、モブ
女騎士W:ウィンクルム、モブ
女騎士X:ゼノ、ノリのいい陽キャ
女騎士Y:ユーリ、女の子にしか興味がない百合好き
女騎士Z:ジーナ、無口で一言二言しかしゃべらないことが多い
希望プレイ:普通にエッチ。媚薬を飲まされたり、レイプされたり…乱交プレイも可です。
NG:大スカ、ひど過ぎる暴力・暴言、お尻挿入
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年齢バラバラなんだ
全員30オーバーと思ってた
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大丈夫か!男として彼女たちを守る!
狙うなら俺を代わりに狙え触手共!
(全裸の男が嫌がる触手たちを掴んで自分の口に突っ込んだり尻に突っ込んだり)
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>>287
女騎士B「魔法学校出たばかりの新人もいるからな。特別に才能を認められて入った奴もいるし」
女騎士C「イリアスちゃんとか新人だけど、グレンダに振り回されたりしてたけど頑張ってるね…あ、でも今は…」
女騎士I「あっ…や、やめてぇ…んぅ…あはぁ…」
(はだけさせられた鎧の隙間から触手が侵入し、乳首に吸い付いてくる…手足は触手で拘束されて動くこともできない…)
(さらに下着の中にも容赦なく触手は入り込んできて、アソコの割れ目に沿ってゆっくりと擦られて…)
女騎士I「ひにゃあぁぁぁ…気持ち…いい…よぉ…先輩たちの前で…イっちゃうよぉ…!」
(初めは恐怖に凍っていた表情はすでに快楽に染まっている…)
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>>288
女騎士B「な、なんだこいつらは!? 男騎士軍団のバカどもか!?」
女騎士C「そういえば男騎士軍団にもこれ、配備されているらしいね…」
(しかし、触手たちは全裸名無したちが考えるよりも大量に生えてきた)
(それで凄く嫌がりつつも、全裸名無したちを触手でイカせまくって、全員訓練所の外に放り投げてしまったとさ)
女騎士B「あいつら、全裸で外に放り出されたぞ…」
女騎士C「わいせつ物陳列罪で捕まっちゃいそうだね…」
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男騎士なんていたのか
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てっきり男は騎士の下の戦士階級かと
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>>291
女騎士B「数は少ないがいるんだよ。役立たずのクズどもだけどな」
女騎士C「ああ…女騎士軍団と男騎士軍団って仲悪いんだよ。特にベールセンは…私はそうでもないけど…」
(ふんっ! と、男騎士軍団を嫌っているベールセン。やっぱり仕事が被っているとそうなってしまうものなのか?)
女騎士C「でも男騎士軍団に彼氏がいる女騎士もいるからね…最近は仲良くなってきてるんだよ」
女騎士B「レニストールの守りは女騎士だけで十分だろ? あいつらはどうでもいいところの見張りでもやらせればいいだろう」
>>292
女騎士C「昔は実質そんな感じだったらしいね。でも、姫様が男性の地位向上させようとしてるからね…平等に仕事を振ってるんだよ」
女騎士B「姫様もそんなことなさらずに、女騎士軍団に任せてくださればいいのにな」
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でかぱい触手に搾られてる女騎士さんもいるのかや
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女騎士が鋼の鎧や鋼の剣を装備してるのに
男たちは皮の鎧や石斧を装備してそう
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コ「あのねーちゃん達は何やってんだ?」
ツ「…さぁ?」
(魔法学校の制服姿でやってくる二人)
(サツキの元を離れ、今はレニストール魔法学校に通い始めているのだった)
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【おや、名前が欠けてたね…訂正訂正】
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男騎士にはショタがいなさそうだしベールセンが嫌ってても仕方ないわね
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そこの騎士軍団より強そうなお子達だ
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>>298
コ「人の好みは様々、って事か…」
ツ「…時には凄い人もいるみたい…」
コ「そうなのか?俺にはよく分からない世界だぜ」
>>299
コ「激しく初対面だけどな、あのねーちゃん達は」
ツ「…まぁ、私もだけど…」
コ「ガッコの先生とかは国に仕える騎士団があるってのくらいは聞いてたけどな!」
ツ「…あの人達が…そうだよね」
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>>294
女騎士G「まあ、デカパイといえばアタシだけどよ…残念だが、まだやられちゃいねぇぜ! おらよ!」
(赤触手を素手でつかみ、手刀で叩き折った女騎士Gごとグレンダ。体が強いだけあって実力もあるようである)
女騎士G「でもまあ…マリアンヌさんはやられちまったみたいだなぁ」
女騎士M「あ、あんっ…若い子の前でこんな…んっ…んぅ…」
(マリアンヌの熟れた肉体に触手がまとわりつき、特にその大きな胸にも触手が張り付く。そして粘液がその体を妖艶に濡らして)
女騎士M「や、やぁ…おっぱい…揉んじゃ…だめぇ…!」
女騎士G「マリアンヌさん、ちゃんと適切な難易度に設定しないと…とにかく早くイっちまった方が体力残りますよ」
女騎士M「グレンダさん…そ、そんなこと言われても…は、恥ずかしいから見ないでぇ…」
女騎士G「鉱山の街の乱交酒場でお互いヤリまくったでしょ。いまさらそんなねぇ…」
女騎士M「あ、ああんっ! そんなぁ…!」
>>295
女騎士B「まあ、あいつらにはお似合いの装備かもしれないな」
女騎士C「さすがにそこまで蛮族じゃないよ」
>>296
女騎士B「あっ!? な、なぜここに子供が…!? こ、こら! ここは子供の来るところじゃないぞ!?」
女騎士C「そ、そうだよ! 特に今は!」
(コウゲツとツツジを喘ぎ声をあげる女騎士たちが見えないところに連れて行って)
女騎士B「ここは騎士の訓練所だ…学生っぽいが、魔法学校は王都の真ん中だからもっと先だぞ」
>>298
女騎士B「ショタはまあ…いないでもないが…見習いとかな…」
女騎士C「でも意地で嫌ってるようなものだからね」
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何も知らずにレニストールに士官先を求める自由騎士ショタとかチャンスかもないやそこまでモノを知らんのとか逆にいらんわ
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>>301
コ「何かの訓練でもしてたのか?」
ツ「…それにしては色っぽいというか…何か、こう…?」
コ「よく分からねーけど、ガッコの場所ならちゃんと覚えてるぞ」
ツ「…うん。少しぶらぶらしていたら…迷った、ような気が…しなくでも、ない?」
コ「普通の訓練ならちょっとやってみたかったけどな!」
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ショタ騎士が「ベールセン先輩、僕にいろいろ教えてください!」みたいに言ってくるのか…よかったね、初物食えるよ?
-
陛下に持ってかれそうだけど
エネアドあたりからスカウトマンがくるのか
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>>299
女騎士B「何を言ってるんだ。こんなちびっ子たちより私たちの方が強いぞ」
>>302
女騎士B「なんか一人ですべて解決しているが…まあ、自由騎士ショタなんてものが来たことはないな」
女騎士C「そもそも、レニストールに男性の士官希望者なんて来ないような気がする」
>>303
女騎士B「ま、まあな…ちょっと女騎士の特別な訓練というか…」
女騎士C「まだ君たちにはああいう訓練は早いからね、ごめんね?」
(なんとか誤魔化そうと、とりあえず訓練所の倉庫にあった黄色魔法キノコのジュースをコップに入れて出す女騎士C)
(本当はMP回復用のジュースだが、甘い味が子供に大人気である)
女騎士B「魔法学校でも騎士志望なら剣の訓練も受けられるからな」
女騎士C「ああ、懐かしいね…」
>>304
女騎士B「それはなかなかいいシチュエーションだな…ふふふふ…」
女騎士C「残念だけど現実はそうはいかないよ…」
>>305
女騎士B「確かに女王様にも持っていかれそうだな…エネアドの女王様にも…」
女騎士C「ショタっ子騎士も貴重な存在なのかな?」
-
そこにちょうどショタがいるじゃん
-
>>304
コ「なぁ、食べ物とかでもないのに何で初物なんだ?」
ツ「…うーん、何だか触れちゃいけない所だと思う…」
コ「うえっ、マジかよ…エンガチョだな!」
>>305
コ「つまり人気者だな!」
ツ「…いいの?こういう人気って…」
コ「何だよ、他人に好かれたり頼られたりするのは良い事だろ!」
ツ「…この場合、どうも違うような…」
>>306
コ「ふーん…そっか!そういう事なら気にしないでおいた方が良さそうだな!」
ツ「…うん、分かった…」
コ「ん?それくれんのか?ありがとな!」
ツ「…ありがとう、お姉さん」
(めいめいにお礼を言いながらジュースが注がれたコップを受け取り飲み始める)
コ「おー、甘くてウマい!」
ツ「…本当、美味しい…」
コ「へー、そうなんだ?魔法剣士ってのも悪くないからどちらも学んでみようかな、ってとこだぜ!」
ツ「…私は一応基本通り魔法を…」
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>>307
コ「へー、丁度いるのか!良かったな、にーちゃん!」
ツ「…何だろう、そこはかとなく嫌な予感…」
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>>207
女騎士B「バカ…ここはみんないるんだから…手を出したら…すぐに捕まって…」
女騎士C「ベールセン、いくら同僚とはいえ男の子に手を出したら捕まえるよ…?」
>>308
女騎士B「あ、ああ…別に礼などいいさ…」
(ベールセンの視線はコウゲツに向いていて)
女騎士B「ふふふ…可愛いなあ…お姉さんの宿舎の部屋に連れ帰りたいくらいに…ふふふふ…」
女騎士C「ベールセン、その病気は早く治そうね…?」
女騎士B「まあ、若者には可能性があるんだ。頑張ってくれよな」
女騎士C「しかし魔法学校にね…クロウディア様に変な影響を受けないといいけど…」
女騎士B「さてと、私たちは訓練に…戻りたくないが戻らないといけない。今日はここまでだな」
女騎士C「あまりお話しできなくてごめんね。魔法学校に行ったらきっとクロウディア様に会えると思うから…是非お話してみてね?」
(というわけで戻っていく女騎士たちなのでありました)
【そろそろ寝ないといけないのでここで落ちますね。お疲れさまでした…】
-
>>310
コ「おねーさん、どうかしたのか?俺の顔に何かついてるか?」
ツ「…多分、違うと思うよ…気を付けた方が良いと思う…」
コ「何の事だ…?騎士のねーちゃんは何か妙な様子だしよ」
ツ「…深く、気にしない方が良いと思う…?」
コ「おう、やってやるぜ!!」
ツ「…まぁ、私は程ほどに…」
コ「あ、そうなのか…それじゃ、またな、ってか!」
ツ「…もう、コウゲツ…ちゃんとお礼言っておかないと。ありがとうございました」
コ「…む。そ、そうだな…ありがとうございましたっ!!」
(口々に言葉を送りながら去っていく様を見送った)
-
コ「それじゃ、そろそろ帰るか!」
ツ「…おやすみなさい」
コ「おやすみな!」
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(水の勇者ウルタリシャは魔物との激戦の末に全裸になってしまいました)
…………まぁ、街に戻れば宿に預けてある服がありますし…………
(身に着けている魔法のマイクロビキニを失ったウルタリシャは、魔物の棲んでいた塔の宝箱から入手した防具を装備する事にしました)
(その防具とはウルタリシャには見慣れた装備、ビキニアーマーです)
(本来は呪いの危険性も考えると、宝箱から見つけたばかりの鑑定していない装備を身に着ける何て事は避けるべきでしたが)
(ウルタリシャの防御力を支えていた魔法のマイクロビキニも無く、防御力に不安があった点と)
(何よりもさすがに全裸で街まで戻るなんて事はウルタリシャにも恥ずかしくて出来る事では無かったので、仕方なくウルタリシャはそれを身に着ける事にしたのです)
(黒いビキニアーマーはフリーサイズだったので、貧乳のウルタリシャも問題なく装備が出来、特に呪い等の影響も無いかと思われたのですが……)
うぅ……ぁっ……くぅ……もぉ……何これ、気持ち悪い……
(やっぱり鑑定していない怪しげな装備を軽々しく身に着けるべきではありません)
(ウルタリシャが装備している黒いビキニアーマーはリビングアーマー、すなわち“生きる鎧”でした)
(装着者を乗っ取る邪悪な魔物であったり、全身鎧の場合は中身が無くとも動き回る魔物……というイメージが強いでしょうか)
(ですがウルタリシャが身に着けた黒いビキニアーマーは、そのどちらでもありませんでした)
(なにせ形状がビキニアーマーなので、ブラとボトムに別れている訳ですが、その装着面の裏側……装着時には何でもないように思われた裏面に、今は無数の小さな舌が生えていました)
(街へと向かう道中、突如としてリビングアーマーとしての本性を現した黒いビキニアーマー、もう面倒くさいので略称「リビングビキニ」とでもしておきましょう)
(リビングビキニの無数の舌がウルタリシャの乳首や割れ目を嘗め回し始めたのです)
(ウルタリシャも勿論ビックリして、慌ててその装備を外そうと思ったのですが……呪いで外れない訳ではありません、これを脱ぐとウルタリシャは全裸になってしまうのです)
(「ぐぬぬ……」と悔しさと恥ずかしさに奥歯を噛み締めた後、ウルタリシャは我慢して、街までそのリビングビキニを付けたまま移動する事にしました)
ふぅ……ふぅ……
(胸と股間を覆う装甲の裏にびっしりと生えた小さな舌に乳房と割れ目を嬲られながら、もじもじと歩くウルタリシャの頬に朱が差します)
(執拗な愛撫は割れ目の奥の陰核にまで及び、感度を高めてはイク前に止める……という焦らし責めを受けているのです)
【以前の冒険からの続きなのだけど間が空いてしまった……プロフは>>242】
【いつも通り雑談でもOK、あとは適当に】
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え?凄いところから始まってる!
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>>314
ひゃっ……
(ウルタリシャは局部に絶え間なく与えられる刺激に意識を割かれていたので、声を掛けられてビックリします)
こ、こんにちは……
(と、ぎこちなく笑いますが、その間もリビングビキニの舌責めは継続中です)
(傍目にはいつもよりかは露出度がマシなビキニアーマーなのですが、太股をすり合わせてもじもじとしています)
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エロがオッケーならエロ装備だと見抜いてイかせてあげたい…!
通りすがりの冒険者が後輩?の若い冒険者に悪戯…なんて感じで。
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>>316
【全然大丈夫ですよー】
【ただ仕事の都合であんまり夜に時間取れないから凍結は厳しいかも、という事だけご理解くださいー】
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>>317
【ありがとう。なら>>313に繋げる形で軽く…宜しく?】
>>313
おや、お嬢さん…その格好は冒険者らしいけど体調が悪そうだね?
この辺りの魔物は弱い個体が多いが中には毒を持った奴が新種で出た可能性も…
よしっ、動かないでくれっ鑑定!!
(軽装備の冒険者は赤い顔のウルタリシャを見掛けると心配そうに話し掛ける)
(生活魔法なんかに役立つ鑑定を毒に犯されてないか親切心からかけて見せると)
(出てくる情報はステータスと装備品に現在の状態が浮かぶので)
…なるほど、よし。ウルタリシャちゃんだよね?
勝手に鑑定して悪かったね、体調も良くなさそうだし…近くの休憩スポットまで付き添うよ、必要だろう…?
(ステータスに出るのは現在の状態や隠したい内容以外なので状態を見抜いた)
(本来は鑑定を勝手にするのはマナー違反だが毒の有無を調べる為と言う理由でステータスを見た)
(発情気味と書かれた内容と黒いビキニがエロ装備と見抜くと、ウルタリシャの腋の下に手を回して支えるように触れる)
(黒いビキニアーマーの胸の中に指先を入れ控え目な胸を指先に軽く触れて安全地帯に案内すると言って)
【こんなのでどうだろうか?凍結はなしで安全地帯で悪戯をしていくよ。】
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>>318
はい、その、ちょっと……ひゃっ?
(ウルタリシャに声を掛けた軽装の冒険者さんが鑑定の魔法を使います)
(基本的に、相手のステータスをいきなり看破しに行くのは冒険者間ではマナー違反のようですが、ウルタリシャはその辺あんまり気にしません)
(しかし、普段ならともかく、今はリビングビキニの舌責めに遭っている最中です)
(鑑定の魔法がどれほどの情報を開示するのかがウルタリシャには判らず、今の状態を知られるのは恥ずかしいな……と頬を赤くします)
あ、はい……ええと、ひゃぁっ!?
(休憩スポットに誘導しようとする冒険者さんに、恥じらいもあって返事を迷う様子のウルタリシャでしたが)
(こうしている間にもリビングビキニの舌は彼女の敏感な所を刺激します、お尻の穴を直に舐められるといった未知の体験に、ウルタリシャは思わず素っ頓狂な声を上げ)
うぅ……そう、ですね……お願いします……
(変な声を出してしまった事にまた顔を赤くしながらも)
(もしかしたらこの冒険者さんは状況を打開できる考えがあるのかもしれないと思い、ウルタリシャは冒険者さんに付いて行く事にしました)
(冒険者さんの手がウルタリシャの胴を支えるように、彼女の腋の下を通る形で回されて)
(その支える手の指先が、ビキニアーマーの下にある彼女の貧相ではありつつも、しっかりと女の子の柔らかさを備えた乳房をぷにっと突きます)
(いつもならば、それで警戒心を強めたかもしれないウルタリシャですが)
(なにせリビングビキニの舌責めの真っ最中なので、冒険者さんの指と生きる鎧の舌の感触が区別出来ていないようです)
(こうして、ウルタリシャは冒険者さんに連れられて、彼の言う“安全地帯”へと足を踏み入れます……)
【はーい、それではよろしくお願いしますー】
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>>319
ああ、良かった…余計なお世話って拒否される事もあるからさ。
冒険者は自己責任だが手の届く範囲で人助けをするのも…自己責任で行うからね。
…こっちだよ、足元が悪いからお兄さんに掴まってて構わないよ?
(少しだけ歩いて向かう場所は道から少し外れた林の中の知る人ぞ知る休憩に適したポイント)
(足取りを支えながら指先に僅かな柔らかさを感じ、中に入れた指を舐める黒いビキニアーマーを感じながら歩いてく)
(数分歩けば休憩スポットとして清らかな水が流れており切り株がある少し開けたスペースに到着する)
ここでなら休むのには適したるだろう?清らかな水が流れてるから、穢れた魔物なんかは近寄らないからさ。
そこに座って休むといいさ、さっきステータスで名前も見たんだが…
ウルタリシャちゃんは…その黒いビキニアーマーは自分から装備してるのかい?
(切り株なんかを指差して休憩するならそこで休めると口にすればステータスの話しを再びしてく)
(勝手に鑑定なんかにも無頓着な様子からまだ冒険者として慣れてないのは見抜いたし装備の事も同じく鑑定で情報が出てた)
(「イク寸止めの鎧」「無数の舌が常に性器を刺激する」「製作者は有名なエロ装備の○○〜」となので自分で選んで装備したか聞けば)
(自分で選んだならとんでもないエロな女の子だと遠回しに答えさせるような質問の内容になるので)
(ウルタリシャちゃんの答えによってはエッチなビキニアーマーで発情してる変態とも捉えられる)
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>>320
それじゃあ失礼します……
(度重なる寸止め舌愛撫で、膝が震えている所だったウルタリシャは冒険者さんの勧めに従いまして)
(彼の身体に身を寄せて、そっと体重を預けて寄りかかるようにしながら、彼の身体に掴まります)
(こうして林の中に存在する休憩スポット……せせらぎの音が耳に心地よい、水の流れる場所へと到着します)
わぁ……こんなところがあったんですね
(冒険者さんが言葉にしたように、ある種の聖性を感じさせる清らかさに満ちた空間に、ウルタリシャは感嘆の声を上げます)
(「それでは……失礼して」と、椅子に丁度いい切り株に腰かけて、ふぅ……と一息吐いた所)
ふぇっ……あー……これは、そのー……実は、ですね……
(冒険者さんに尋ねられて、魔物との戦いの末に装備を破壊されてしまい)
(裸で街に戻る訳にはいかないので、魔物の住処で見つけたこの装備を仕方なく身に着けていた事を説明します)
……まさか、こんな防具があるなんて思いもしませんでした……
今も、防具の裏側から短い舌が、その……身体を舐めてきて、とっても気持ち悪いです……
(気持ち悪い、という生理的な感想を述べつつも、敏感な部分を刺激されて感じてしまう快感についてはさすがにウルタリシャも伏せておきます)
(これがエロ装備である事を冒険者さんも看破しているようでしたので、言わずとも察してくれるだろう……という考えもありました)
(説明を終えたウルタリシャは、冒険者さんに何か改善の手立てがあるのか伺うべく、少し期待を込めた瞳で彼の表情を伺います)
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>>321
ああ、それなりに有名な場所なんだが…流石に一晩過ごすには見晴らしは悪いから休憩に適した感じだな。
ウルタリシャちゃんもさっきの道を使うなら覚えとくと役に立つかも知れないぞ?
(今見たいに体調が悪くて休むなら都合がいい場所だと説明する)
(流石に夜襲を警戒するなら泊まったりはオススメしないがと付け加えれば切り株に座ったウルタリシャちゃんに理由を聞くと)
なるほど…元々の装備もあったのだけど、激しい戦闘により破損してしまった…と。
それで代わりになる装備品を探してたのだが、それを身に付けるしかなかったが…裸よりマシだが……
(説明を聞けば何でエロ装備を若い女の子が着てたのか納得する内容だ、余程の戦闘でなければ装備をロストなんてしないので)
(普段からビキニアーマーとか水着装備と知らない冒険者からしたら、鎧や防具が破壊されたのだと納得する)
(しかし、ウルタリシャちゃんの話しを聞くとずっと防具と思ってるのでそこを訂正しなければと思いつき)
えっとな、ウルタリシャちゃん…君の装備してるソレは防具っぽいが防具でないと言うか…。
割と有名な製作者の作ったイメージプレイ用のアイテムでな、ビキニアーマーを付けた女の子をコンセプトにしたアイテムで…
女の子が気持ちよくなる寸前で止めて…いつでも、出来るようにする…生きたアイテムだぞ?
ほら、変な舐める機能は付いてるのに自分の意思で外せて…呪いも付いてないだろう…?
(なんと!ウルタリシャちゃんの装備してる身体の内側を舐める黒いビキニアーマーは装備品ではなくそう言う目的のアイテムだった)
(しかも製作者は有名らしく鑑定で出た名前で直ぐに分かることであり、それを含めて説明をしてあげる)
(女の子を発情させて無力化するなら外せずに呪いも掛かってるのが当然なんで、ある意味ジョークグッズやそれに近い装備だと教えると)
ちなみに…止め方も簡単だ…、気持ちよくさせるのが目的なら装備者がイッてしまえば…1日は止まってるぞ。
ただし、オナニー…自分でイッてしまうのはカウントされない、何故なら…発情させて装備させた側の人間が抱くためのモノだからな…
(ここまでの説明で外で着る為のモノではなく色町で使われる装備品だと理解出来る説明の後には)
(自分でイッてしまうのはノーカウントと言ってから)
…マントとか装備があれば譲ったんだが、見ての通りの軽装備だ…次の町に日帰りで行くくらいの予定だったしな。
だから、その…ウルタリシャちゃん、やむを得ず…だが手を貸したいと思うが…構わないか?
(冒険者の男の装備は腰にポーチやらはあるが殆ど荷物もなく機動力重視なのが一目に分かるので)
(解決法を知っててどうしたら良いのかも説明をしたので、手を貸そうかと聞いて見る)
(要するに一回イかせて黒いビキニアーマー、活動を止めようか、と期待した瞳にエロ装備の対処法を提示して)
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>>322
え、えぇぇぇっ!?
(まさか自分が装備している物が、本当に防御力皆無で裸よりはマシ……程度の物だと知り、ウルタリシャは愕然とします)
(ここら辺は、ビキニアーマーが当たり前であるミズギエロ連邦の国民性が現れた誤解だと言えます)
この装備が生きたアイテムである事は何となく察してはいましたが……
確かに自分で外す事も出来ますし、妙な呪いもかかっていませんし……うぅ、でもどうすれば……
(裸で帰る訳にはいかないので、我慢するしかないか……とウルタリシャが悩んでいた所)
(冒険者さんが止め方も教えてくれるのですが……)
な、なるほど……
(ウルタリシャは思春期真っ盛りの女の子なので、イクというのがどういう事かは勿論解ります)
(冒険者さんの説明に、何となく気まずさを感じて、頬を染めて視線を泳がせるウルタリシャでしたが……)
(続く冒険者さんからの提案に、ウルタリシャは「えっ!?」と驚いて、目を丸くします)
(マントや装備の件から、彼が親切心で申し出てくれている事は判りますし)
(ウルタリシャが勇者としての活動を始める前に故郷で受けて来た講習の中にはこのようなものがあります)
(それは「緊急時や非常時に、羞恥心を働かせて適切な処置を受けない事は命に係わる」という事です)
(冒険を続けていれば色々な事があるので、恥ずかしいから……と処置を受けなかったが為に、命を落とした事例は沢山あります)
(それをきちんと覚えていたウルタリシャは、羞恥心に耳を赤くしながらも……)
……それじゃあ、お願いします
不慣れなもので、私が出来る事があれば仰って下さい……その、信用していますから
(座っていた切り株から立ち上がり、自ら冒険者さんの方へ近寄ると、ウルタリシャはペコり、と頭を下げます)
(こういう時、自分はどうすれば良いんだろう……と初心な事を考えながら、ふとある事に気付き、ウルタリシャは申し訳なさげに視線を逸らして呟きます)
……その……あんまりスタイルが良くなくてごめんなさい……
(緊急時に手助けをしてくれる形ではあるものの、当然、相手にも選ぶ権利があるのです)
(恥ずかしい展開に、つい自分の事ばかり考えてしまっていたウルタリシャでしたが)
(冒険者さんだって恥ずかしいでしょうし、本当ならもっと胸も大きくてスタイルの良い人の相手が良いよな……と)
(胸に沸いてきた自虐的な気持ちから、ついこんな言葉をつぶやいてしまいます)
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>>323
有名な製作者の装備品だから…街中でその格好で歩いてるとさ、痴女に間違われるレベルだよ。
用が済んだら売っちゃうのも手だよ、とんでもなく高い値段が付くのは決まってるからさ…
(そう言う目的の服装なので知る人から見ればエロ装備でアピールしてる商売女と見られても仕方ない)
(生きた装備品な段階でもレア物なのも目的的にもかなり高価な装備品なのだとここで明かされる)
(装備品の説明まですれば羞恥心を感じてる様子は伝わってたがステータスには発情気味とも書かれてて)
うん…ウルタリシャちゃんの助けになれるなら良かったよ。
流石に町まで新しい服を買ってくるなんてお願いをされても、半日は掛かるからなぁ…
その装備のまま出歩かせるのは若い女の子には…知ってる人間が居たら色々とまずいしね…。
(なるほどの中にどれ程の葛藤があったのかは分からないが、ステータスに表示された年齢や体験の有無までも見れたので説明は伝わった)
(これが処女でなら色々と説明やイクなんてのを教えるのも面倒になったが幸いな所で)
(赤くなりながらも切り株から立ち上がると頭を下げてお願いしてくると)
可愛い女の子にお願いされて救えるなら…こっちも嬉しいよ。
ウルタリシャちゃんには質問をしないとだから、聞いたら答えてくれれば…スムーズに進むよ?
うん、あー…14歳なら普通くらいだから大丈夫、きっと…将来は美人のスタイル抜群に育つと思うからさ…
(年齢的に見た目は普通に美少女なので気にしてるスタイルなんかも将来性で考えたら期待は高い)
(申し訳無さそうにしてるがこれから身体を触られるのを気にしてる姿は普通の少女で可愛らしく移る)
(手を頭に当てて軽くぽんっぽんっとしてからその手をウルタリシャちゃんの腹部に当てたら)
装備品を外したらイッても生きた部分は止まらないからさ、着けたままするよ?
じゃあ…ウルタリシャちゃん、失礼するね…。
(腹部に当ててた手をゆっくりとウルタリシャちゃんの黒いビキニアーマーの内側へ滑らせてく)
(立ったままでも上から中へと入れると直ぐに指先には僅かな湿り気を感じる、ビキニアーマーの効果で身体を昂らせてるのが伝わると)
(手を先へと進めて指先が陰核と割れ目の膣口に触れると指を軽く動かしながら)
ウルタリシャちゃん…自分でする時はここと、ここ…どっちを弄る?
(中指の先で陰核をトントンッとノックの後に割れ目にも触れると、膣口を浅くなぞりながら質問をする)
(自分でするならどっちを弄ってるのか聞いて、答えた方を弄ってイッてもらおうと考えてる)
(年若いウルタリシャちゃんの黒いビキニアーマーの内側に片手を入れてる姿を作って)
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>>324
そ、そうなんですか……危ないところでした……
特にお金に困っている訳ではないのですが……というか、これを売るのも恥ずかしいといいますか……!
(ウルタリシャは故郷の国から支援を受けている勇者なので、特に金銭面で困難を感じた事はありません)
(とはいえ、無限に予算がある訳ではないので、お金もあるに越したことは無いのですが……)
(やはり、エロアイテムを売る、というのは恥ずかしさも伴うもので、ウルタリシャにはそちらの方がハードルが高いようです)
さすがに、初対面の方にそこまでお願いは出来ませんよ
(服を買って貰うという例え話に、微笑んでこのように返しつつ)
(将来の自分のスタイルに関しては「あはは……」と、その微笑みが苦笑いに近いものに代わります)
(ウルタリシャ自身、スタイルが良くなった自分というものがイマイチ想像できないからですね)
(そうしていると、頭にぽふぽふと、軽く手を置かれた後に、その手がウルタリシャの腹部に触れます)
……っ
(緊張から息を飲むウルタリシャでしたが、既に恥をかく覚悟も決めていたので、瞳を閉じるような事はしませんでした)
(その手がビキニアーマーのアンダー、パンツ型の装甲の下へと滑り込んでゆき……)
(冒険者さんの手にはまずリビングビキニの舌の感触が、そしてしっとりと湿った汗と蜜の滑りが伝わります)
(その湿り気に促されるように、奥へと進んでいく指先がウルタリシャの肉豆に触れると、彼女の身体がピクッと震えます)
ひンッ……
(男性の指先が、普段は触れる事のない場所に触れた感触に、思わずウルタリシャは素っ頓狂な声を上げてしまいます)
(かといって抵抗するでもなく……冒険者さんの衣類、裾の長いタイプであれば腕の裾の辺り、そうでなければシャツの胸元をキュっと握って)
(くちゅくちゅと水音を立てて、陰核や膣口を弄り始めた指先の感触に、ウルタリシャは次第に吐息を熱くしていきます)
はぁ……はぁ……えっと……えっと……
その……先の方……というか、突起になっている方を……
(クリトリス、という言葉は知らないのか、陰核の事をそのようにウルタリシャは表現します)
(ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅぷ、とリズミカルに水音を立てる指先の感触、それに思わず耐えようとしてしまうウルタリシャでしたが)
(今回はイカせてもらうのが目的です、肩の力を極力抜いたウルタリシャは、額が冒険者さんの胸元に当たるくらいにぎゅっと身を寄せます)
その、気持ちいいです……お兄さんの指、とっても……
(顔を見られるのが恥ずかしいのか、胸元に額を当てた姿勢でそのようにつぶやくと)
(そういった姿勢を取ったので、自然と冒険者さんの下半身がウルタリシャの身体に密着してしまいます)
-
【夜に備えて軽く腹に何か入れとかないとなので、次の返事少し遅れますー】
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>>325
…普通にモンスターを倒したらドロップしました、とか宝箱から見付けたから売りに来たと言えば大丈夫なのでは?
(むしろエロ装備だと知ってて売りに来てるよりも堂々とした方が偏見の目に見られる可能性は低い)
(逆に売りたいとレア物の装備品を恥ずかしげに扱う方が余程恥ずかしいのではと突っ込む)
もちろん…お金は払ってもらうさ、後払いでもな…冒険者の後輩の世話を焼くのは先輩の役目だしな。
ウルタリシャちゃんが10年くらいしたら口説かせて抱かせてくれって男が沢山出てくると思うぞー
(現段階で美少女なので10年経てば美少女から美人になるのは間違いないとは思ってるが)
(スタイルに関しては想像が付かないからか苦笑いしてる)
(軽い雑談で緊張も解れると頭から腹部へ、そしてビキニアーマーの上から内側にと手を侵入させると)
痛かったり…なんか違和感があれば直ぐに口にしてくれよ?
加減はしてるが…まぁ、イッてもらうならそれなりに弄るからな…
(身体を寄せてくるウルタリシャちゃんの大切な部分に指先が触れる、手の甲にビキニアーマーの舌が触れたりと余り心地いい着心地でないのは伝わる)
(指先に触れた陰核を軽く撫でるとウルタリシャちゃんの身体は反応を返して来た、舌と違う刺激に自然と反応した様子だ)
(指先に濡れた部分を弄るとシャツに掴まって刺激に耐えてる姿は美少女らしく可愛らしい)
(ぬちゃぬちゃと濡れた音が黒いビキニアーマーの内側から漏れてくと熱い吐息を感じる距離になり)
ああ、こっち…クリトリスって名前の敏感な場所だな?
…ここをメインに弄るから、イけそうなら…上手くイってくれよ…?
(敏感な場所の名前を知らないウルタリシャちゃんにそこの名称を口にしつつ、指先に濡れた割れ目を撫でて濡らした指を陰核に重ねる)
(中指と薬指で円を描くようにぐるぐると指を回す動きで陰核を潰さないように刺激して弄ってく)
(身を寄せてくる姿は助けを求める女の子の姿なので、片方の手に背中を抱いてやり陰核をメインに触れ続け)
(トントンッと指先にノックや優しくすりすりと擦ってやったり粒を沢山可愛がると)
(指が気持ちいいと言ってくれればますます熱が入ってく)
…このままイッちゃおうな?そのビキニアーマーのお蔭で、十分に昂らせてるだろうし…きっかけ、だよな。
ウルタリシャちゃん…イッちまえ、イケ…クリトリスで、イッちゃえ…!
(身体を密着されれば体温も伝わるし美少女のアソコを弄ってて興奮しない筈もなく膨らんだ下半身)
(それがウルタリシャちゃんの腰にぐいぐいと押し付けるように存在を主張してズボンの中で苦しそうだが)
(イかせてビキニアーマーを止めると、きっかけの為にぐるぐると陰核を撫で回してから)
(中指と薬指で撫でてた陰核をその間に挟むようにしてやると、左右から圧迫して小さな粒の陰核をキュッと挟んでやる)
(ビキニアーマーの舌では与えて来ないきっかけ、イク為の強めの刺激をウルタリシャちゃんに与えてやって)
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>>326
【了解です。もう2〜3レスくらいで〆に向かいますねー】
【良ければ〝お礼〟や〝お詫び〟に手か口なんかでシてくれたら…とても嬉しいです!】
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>>327
クリトリス……んぁっ……はぁ……あぁ……ん、はぁッ……
お兄さんの指、暖かいです……暖かい指が、私のクリトリスをぐにぐにって弄るの、気持ちいい……です
(冒険者さんの指の体温がウルタリシャのクリトリスにじんわりと伝わり)
(勃起して既に皮が剥けた状態の陰核を転がすように優しく愛撫されて、とぷっ……と、割れ目に滴る愛液はその量を増します)
(既に隠しきれる量ではなくなったそれは、ウルタリシャの太股をとろとろと伝わっていくほどになっていて、当然冒険者さんの指も愛液まみれのべっとべとにされてしまいます)
(身体を冒険者さんに預けた姿勢のまま、ウルタリシャは素直にその快感の波に身を委ねて、陰核をノックされる度に、ぴくっ、ぴくっと身体を疼かせてしまいます)
はぁ……はぁ、はぁ、はぁ……あぁ、んっ、ぁんっ………
気持ちいい……トントンされると、奥に響いて、なんだかすごく……いい……溶けちゃいそう……
(とろん、とした瞳で快楽に身を委ねていたウルタリシャは、お腹に当たる冒険者さんの勃起ペニスに気付いていました)
(「これ、私の所為でこんな風になってしまっているんだ……」とウルタリシャは思い)
(恥ずかしい思いをさせているだろう事に、申し訳なさを感じると共に、自分の身体に反応して勃起している事に何故か高揚感も覚えたりしていて)
(“旅の恥はかき捨て”という言葉がこの世界にあるかはさておき、そういった心境であったウルタリシャは……どうにかしてあげたいな、どうすれば気持ちいいかな……と少し考えていましたが)
え、と……い、く……?
(気持ちよさから一瞬本来の目的を忘れていたウルタリシャがきょとんとするのも束の間)
(感度が高まっていた所に、キュウッと中指と薬指でクリトリスを挟み込む強めの刺激を与えられて)
ひゃぁんッ!!
(ビクッ、と跳ねるように身体を反応させて、陰核からの刺激がウルタリシャの身体を突き抜けていきます)
(それに落ち着く間も無く、キュッ、キュウゥゥゥッ!と圧迫したままの状態で陰核を転がされてしまい、ウルタリシャは頭の中で強い波を感じます)
(「あ、来る……来ちゃう……」と、彼女が思う次の瞬間)
あっ、あっ、あっ、イク……ひぁッ……ぁぁぁっ、ンぁぁぁ〜〜〜……っ
(ビクビクと身体を震わせて、ウルタリシャが絶頂してしまいます)
(荒い息と共に、割れ目から吐き出される蜜がウルタリシャの股間と装甲の間に満ちて、まるでおもらしをしたような勢いで隙間から零れ落ち)
(既に愛液でべとべとの冒険者さんの手は勿論、リビングビキニの舌にも十分に蜜を味合わせたおかげか……リビングビキニの舌は満足したように、その動きを止めたのです)
はぁ―――はぁ――――……
……ぁ、ふふっ……膝が震えて、立ってられません……
(絶頂の勢いで脱力してしまったウルタリシャは、冒険者さんの目の前で腰砕けになったように膝をついた姿勢になってしまいます)
(丁度、冒険者さんのズボン、勃起したペニスの目の前に顔が来る姿勢になったウルタリシャはそのまま……)
貴方のおかげで、この生きてるビキニアーマーの舌も止まったみたいです
なので……お礼、にはならないかもしれませんけど、お兄さんの事も私に癒させて下さい……ダメでしょうか
(と、問いかけの形を取りながらも)
(ウルタリシャは既に動き出して、冒険者さんのズボンを緩めて、下着の中から勃起したペニスを取り出します)
(そのサイズ感と威容に息を呑みながらも、ウルタリシャはまずその手を竿に宛がい、そっと撫でるように動かして)
こういうの……なんですけれど……
(こういう癒しが好きかどうかは、やっぱり個人によりけりです)
(余計な事ではないと良いな……と思いながら、ウルタリシャはそのしなやかで細い指で竿を擦り上げながら)
(姿勢から必然的に上目遣いで、冒険者のお兄さんの瞳を覗き込みます)
【遅くなりましたー、ではこんな風に!】
-
>>329
ああ、イク…ウルタリシャちゃんがイッたらそのビキニアーマーはしばらくは休眠に入るから…だろう?
(性器の上にある小粒のクリトリスを愛液に濡らした指が弄ってヌルヌルと擦り刺激を与える)
(その刺激のせいなのか心ここに有らずと言った様子のウルタリシャちゃんは改めて目的を思い出させる)
(指先に濡れたクリトリスを挟むようにしながら引っ張ったりや転がしたりと様々な刺激を重ねてく)
(ウルタリシャちゃんの口からは悲鳴にも似た声が上がったかと思うと)
ちゃんとイッてる?イッてればビキニアーマーの動きが止まるから…このまま、イってしまえ…!
(最後まで陰核を撫でてウルタリシャちゃんがイクのを手助けしてアーマーの内側に愛液をたっぷりと味わわせる)
(それがキーになりやがては上と下に別れたビキニアーマーも動きが止まる、最初に説明した通りに装備者がイッてしまえば活動を止めるのは本当で)
(手やビキニアーマーの下の内側はウルタリシャちゃんの出した愛液によりべとべとのびしょびしょになってしまう)
…元々は達する寸前で止める装備だからね、少しのきっかけでイッてしまえば動きも止まるモノだったよ。
大丈夫かい…?少なくともこれで、1日は着てて問題ないから次の街でさっさと装備を新調するのが良さそうだけど…
(女の子がイッてしまうとその深さで動けなくなるのは知ってるので、しばらく休まなければウルタリシャちゃんは動けないと思ってる)
(しっかり愛液を吸わせたビキニアーマーも内側のギミックは止まり、身体の熱も引いてけば街に戻るのも可能だと考えて)
(飲み水にも使える清らかな水が流れてる休憩場所なのも都合よく休むのを提案しようとしたら)
それは良かった…動きがまた活動する前に新しい装備に着替えた方が良さそうだが…。
う、ウルタリシャちゃん…ちょっと、それを出されると…!
(目の前に膝を付いてる今イかせたばかりの女の子がズボンと下着の中からぺニスを取り出してく)
(ズボンを押し上げてた通りに勃起してるそれはウルタリシャちゃんの手に余る大きさで)
(撫でられれば小さな手に擦れてくのは気持ちよく、膨らみをますます硬く勃起を増して存在感が増えてくと)
うっ…その、お願いするよ…ウルタリシャちゃん…。
……あの、先っぽ…舐めたり唇に挟みながら…擦ってくれると…、イッちゃえそうだ…
(今度はこっちがウルタリシャちゃんにお願いする側になればイかせた女の子にぺニスを癒して貰うのをお願いする)
(両手に擦られて限界まで膨らんだぺニスは先端から先走りを漏らし、先を舐めたり咥えながら擦られれば)
(ウルタリシャちゃんと同じようにイッてしまえそうだと素直に教える)
(上目遣いで美少女が潤んだ瞳でグロテスクなぺニスを大切な物のように擦り上げる光景は堪らない)
(見下ろせば黒いビキニアーマーの下半身の隙間、太腿をぐっしょり濡らしてる美少女のご奉仕の姿が見えてて)
【お帰りなさい!次くらいで〆に持って行きますね。】
【オチとしてビキニアーマーは精液を浴びると直ぐに活動再開するなんてのが浮かびました】
-
>>330
わかりました、ぁむ……
(恥じらいが伺える表情ではにかむと、ウルタリシャは求められたままに冒険者さんのペニスの亀頭を唇で咥えこみます)
(先端だけを唇で咥えこんで、そのまま吸い付いて、チュパッという小さな音と共に唇を離すと、「ふふっ……」とウルタリシャは微笑みます)
(それはいやらしい事をしている自覚からくる恥じらいと、それを誤魔化したい気持ちと、冒険者さんの反応を楽しむような、そんな感情がまぜこぜになったものです)
……んっ、ん゛っ……ぁむ……んっ……ん゛っ……ぷぁっ……
(まずは舌先でちろちろとペニスの先端の鈴口……つまりは尿道口を舐めると)
(舌の奥から唾液が沸いてくるのを感じたウルタリシャは、そのまま口の中にペニスを迎え入れるように頬張ります)
(口の中で、亀頭に唾液を塗るように舌を絡ませて、息が苦しくなった頃に一度口を離してから……)
ふふ、不思議な味がしますね……
(と、そんな事を言いながら、自分の唾液に濡れたペニスを、掌と指を使って、シュッ、シュッ、シュッ、シュッと扱いてから)
(「ふ〜〜〜〜」と、濡れた亀頭に熱の籠った吐息を吹きかけて、そのままチュッと先端に戸惑いもなくキスをする)
(ウルタリシャの愛撫は意外と積極的で、どうすれば気持ちいいかな?、と考えていた事を実践しているようでした)
んっ……ぁむ……ん゛っ……んッ……
(亀頭を舌先で転がすように愛撫しながら、手はペニスの根本付近をコスコスと撫でるに扱いて)
(ウルタリシャがこのような愛撫を“癒し”と表現した事にも理由がありました)
(何故ならば、彼女の体液は海の神の加護により、聖水とほぼ同等の聖性を秘めていたからです)
(自らの能力でどんなことが出来るのか、当然ウルタリシャもその点は研究しています)
(その研究の中で、自分の体液……想定では、血や涙といった健全なイメージのある物ですが……)
(そういった体液を利用して、呪いを解いたり、肉体に溜まった不浄を浄化する事が出来る事をウルタリシャは知っていました)
好きな時に……ちゅっ……出して下さいね……
髪の毛は困るけど……えっと、その……口の中でも良いですからね……
(ウルタリシャは唾液を利用して、本当の意味で冒険者さんの肉体を浄化しながら)
(その欲望を吐き出す先が、このまま口の中でも良いと伝えて、もう一度口いっぱいに大きなペニスを口に頬張ります)
(…………口に出しても良い、と言ったのは特に浄化の力がどうとかいう理由はありません)
(ウルタリシャが思春期でエッチな事にも普通に興味があるからです)
(ウルタリシャがスケベだからです、大事な事なので二度言いましょう、ウルタリシャが、スケベだからです)
【了解ですー】
【……なのですが、実は仕事でタイムリミットです!、お返事の確認は後日になってしまいます……】
【此方の〆は、後で投稿する形になるか。冒険者さんの〆でキリが良さそうなら感想だけ述べさせて頂こうかと思います】
【最後は急で申し訳ないです、でもとても楽しかったです!、ありがとうございました】
【それではお先に失礼します】
-
>>331
んっ……と、ウルタリシャちゃんは小さいから口に頬張ると苦しくないか…?
無理はしないで…けど、イッちまうまで手助けしてくれるなら助かるぞ…!
(逆にお願いする立場になりぺニスを口元に向けてお助けを頼んでウルタリシャちゃんに行ってもらう)
(小さなお口を目一杯に広げるようにして唇が亀頭を覆えば心地いい、柔らかくあむあむと咥える唇の感覚に吸い付かれる気持ちよさ)
(一旦は口から解放されるが直ぐに唇から出て来た舌に表面を舐められて快楽を与えられてく)
(ぺニスは唾液を塗り込まれて太陽光を浴びたなら表面がテカテカと光りそうになるようにコーティングされる)
(途中で呼吸の為にウルタリシャちゃんの口が離れれば唾液の糸が唇とぺニスに出来上がり、ぷつりっと切れる)
少なくとも…美味しくはないよな、でも…ちゃんと癒されてるぞ?ウルタリシャちゃんの手と口で。
(出身は知らないが性的なお返しを癒しと呼ぶのならそれを真似て答えてく冒険者のお兄さん)
(唾液に濡らしたぺニスは激しく摩擦されるがコーティングした唾液のお蔭で痛みもなく気持ちいい)
(先端にキスや恥ずかしがってた姿とは真逆の積極的な奉仕をひたすらに受けて行き)
んっ…ふっ、ふっ…はぁ…。
(美少女のウルタリシャちゃんが積極的にぺニスをしゃぶり、両手に擦り上げてく行為は気持ちいいし少しだけ感じる罪悪感もあるが)
(それ以上に色々と試してる姿や若いと言うか鑑定で知った年齢を考えれば犯罪的な行為とも言える)
(本人が嬉々としてやってるのと、国によって成人年齢なんかも違うので、悪いことではないのかも知れないが)
(普通の冒険者の男からすればウルタリシャちゃんはまだ子供と言える年齢なのである)
(そんな子供に癒されて、癒しと言ってるが明らかな性的なお返しを受け続けくと)
くぅ〜〜!わ、わかったが…なんだか、いつもより元気になってるから、きっと苦しいぞ…っ…
ウルタリシャちゃん…こっちも、イッ…ちまうっ、出るぞっ…!
(口の中でも構わないと言うウルタリシャちゃんが再びぺニスを頬張ると、両手に擦られながらやがては限界へと到達する)
(何故かしゃぶらせてるのに体力や元気が増えてるように感じるのは気のせいではなくて)
(ウルタリシャちゃんの浄化の力を与えられて、これまで戦って少なからず溜まってた穢れが身体の不調や内部をクリーンにしてるからで)
(それがぺニスに唾液を塗られて水の神の加護を間接的に受けてるとは知らずに欲望を吐き出してく)
(たっぷりウルタリシャちゃんの口内に出せば唇の隙間からも溢れるし、地面にぼたぼたと垂れるくらいに沢山の射精)
(身体の動きや不調の原因になる穢れなんかを浄化されれば健康的な身体は最大のスペックを発揮する)
(どくどくどく!と溢れるくらいにたっぷりの射精でウルタリシャちゃんを驚かせれば)
大丈夫か…?出していいと言ったから、つい出してしまったが…美味しくもないだろ…。
(口内に出した精液を飲み込む姿と味わうようお口をモゴモゴしてる姿に心配そうにしてるが)
(それが奉仕の心や男を喜ばせる為でなく、単純な思春期の興味で味わって飲んでるとは知らずに話し掛ける)
(興味のあるモノを確かめて満足そうなウルタリシャちゃんの言う癒しを受けてから、お互いに後始末を終えたら街へ二人で戻る事へ)
ああ、そう言えば鑑定なんだが…ギルドか適当な魔法店でステータスなんかも偽れるぞ?
じゃないと、闇ギルドや対人で鑑定されてステータスで負けてたら確実に狙われたりもするからな。他には…
(休憩場所から街へ向かう事になれば必然的に一緒に向かう事になり、途中で軽い雑談がてら有益な話しを教えてあげる)
(鑑定なんかはレベルの高い魔法使いに何ヵ月に一回のプロテクトを掛けて貰えれば弾ける…等々)
(そして街に途中すればウルタリシャちゃんを待たせてから、普通の服やマントを代わりに買って来て着せてやるのも忘れない)
(いくら機能は止まっててもエロ装備は見る人が見ればそう言う趣味なのだと思われるからで)
(そうして、なんやかんやと仲のいい顔見知りの冒険者としてたまに会えば挨拶をしたり、場合によっては同じクエストなんかも受ける事もあるのだが)
(彼女がウルタリシャちゃんが本国から新しい装備が届いたからと見せられる事になるのだが)
あのエロ装備と露出は殆どかわらねぇじゃねぇか!
むしろ今の方が危ういくらいだ!このエロ勇者め…!
(後日見せられた正式な装備らしいマイクロなビキニは魔法の装備らしい)
(割と高価だが魔法に守られてるので防御力はお墨付きなのだが、如何せん露出は黒いビキニアーマー以上な事に突っ込みを入れる)
(一応は水の国の勇者だとか、それなりに立場は有っても遠慮なしに言うのは先輩冒険者の役目で)
(そんな、勇者ウルタリシャちゃんの冒険のお話の一つ…装備破損事件である。)
【あ、わかりました!なら此方はこんなオチにして〆にしときますねー!】
【ウルタリシャちゃんの装備が普段はマイクロなビキニならとの突っ込みを入れたくなったので…】
【エロ装備よりもメイン装備の方が露出が多いってどう言う事なのかと、お国含めて突っ込みたいので。】
【ではでは、夕方からお付き合い感謝です。】
【楽しかったですよー、お疲れさまでした、お相手ありがとうございましたー!】
-
【名前】
シズク & ルカ
ttps://tadaup.jp/803d6474.png
【種族】
ヒューマン
【性別】
女子
【年齢】
15歳
【ジョブ】
冒険者(剣士&魔法使い)
【レベル】
ノービス
【身長・3サイズ】
シズク 146cm 78-54-80(Bカップ)
ルカ 148cm 82-58-81(Dカップ)
【外見や装備】
シズク 黒髪、黒を基調にした冒険者の服、ショートソード
ルカ 金髪、白と水色の冒険者の服、マジックロッド
【備考欄】
幼なじみの仲良し冒険者少女
レズビアン
【夢・目的】
エキスパートレベルの冒険者を目指して修行中
【希望プレイ】
日常・雑談、酒場でおじさんにセクハラ
金持ちの商人や宿屋のおじさんと3P
盗賊に捕まって性調教、etc.
【NG】
シリアス、ショタ、肉体改造
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(黒髪の少女)
シズク「こんばんは、ちょいお邪魔するね」
(金髪の少女)
ルカ「はじめまして、よろしくお願いします」
-
いつも二人一緒なの?
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>>335
シズク「こんばんは。そうだね、2人で冒険してるから」
ルカ「あまり別行動する事は無いですね。お互いにまだ未熟なので、ソロ活動はしないです」
シズク「まぁ、買い物とか別行動する時もあるけど。街の中とか知ってる場所だけどね」
-
シズク「あー、取り敢えず顔出しって事で」
ルカ「今日は引き上げます。お邪魔しました」
-
>>332
んぅ゛っ!?……ぉ、ぉ゛っ……〜〜〜〜!
(口の中一杯に咥えこんだ冒険者さんのペニスから迸る熱い精液の奔流がウルタリシャの口の中を制圧し、喉の奥へと流し込まれます)
(それだけでも驚いて目を白黒とさせるウルタリシャでしたが、冒険者さんの射精量の余りの多さに、くぐもった呻き声をあげてしまいます)
(ウルタリシャの喉から食道へと流し込まれるそれは口の中では納まりきれず、彼女の日焼け肌の上には、白濁の雫がポタポタと零れ落ちます)
んぐぅぅ〜〜……んう゛ぅ〜〜〜
(射精が済んだペニスを口から離しても、口の中に残った精液は容易に飲み込めるものではありません)
(冒険者さん自身が言うように、決して美味しい訳ではありませんし、鼻を抜けてくる臭いに吐き出してしまいそうになるものの)
(ウルタリシャは両手を口に当てて、ぐっとそれをこらえると、うーんうーんと唸りながらも……こくっ、こくっ、と喉を鳴らしてそれを飲み込みます)
(それはエロに対する興味や好奇心、リビングビキニで散々に発情させられていた事等も原因ではありますが)
(純粋に相手に喜んで欲しいという気持ちも、確かにウルタリシャにはあったのです、だからこそ)
はぁ……ふぅ……あんなに出るなんて思わなかったです、びっくりした……
(だからこそ、そう言ってはにかんだ後、頬を染めたウルタリシャは控えめに口を開いて見せました)
(あれだけ口の中に吐き出された精液を“飲んだよ”と示す為の行動をした後、ウルタリシャは喉の奥に残る感触にケホッと咳き込みました)
(それから二人は、生活魔法を駆使して身綺麗になり、心身ともにリフレッシュした後で街へと向かいました)
なるほど……それなら先生……あ、私の魔法の先生なんですけど……
その人に頼めば、プロテクトも掛けてくれるかもしれません
(雑談をしながら街へと戻って来た冒険者さんとウルタリシャはその後、着衣を整えたりしたのですが)
(ウルタリシャは新しい魔法の水着の準備が出来るまで、街に足止めとなってしまったので)
(その間、街の冒険者の手伝いをしたり、一緒に戦闘訓練をしたりして、それなりに平穏な時を過ごしていました)
(そして、ミズギエロ連邦から新しい魔法の水着を受け取ったウルタリシャが、せっかくなのでお世話になった冒険者さんにその姿を見て貰う事になったのですが……)
エ、エロ勇者じゃないですー!、これは故郷の伝統的な装備なんです!
だいたい、私だって諸外国ではこれが普通じゃないって判っています!、装備に興味がありそうだから旅立ちの挨拶がてら見せただけです!!
(ぎゃあぎゃあと喚きながら、冒険者さんのエロ勇者発言に抗議するウルタリシャの姿がそこにありました)
(少しの間、仕事を一緒にこなしたりした所為である程度気安くなったのか、丁寧な言葉遣いの中に素のウルタリシャが伺えます)
(ウルタリシャ自身が口にしているように、彼女は普通にTPOは弁えている人間なのですが)
(こうして魔法の水着を見せるにあたっては、装備が届いた旨を伝えた折に、「へー、どんなのだ?」的な悪気の無い会話があったのではないかと思われます、たぶんきっとメイビー)
(……なにせ布地が小さいので、はみ乳、はみマンもしているこの姿は確かに多くの国にとってエロ衣装そのものです)
(しかしそれでも、ミズギエロ連邦共和国においては立派な戦士の装束です、ウルタリシャは鼻息荒くエロ勇者扱いに抗議していましたが……)
……まぁ、とにかく
お世話になりました、またどこかで会ったら、その時はよろしくお願いします
(さっきまでの怒りようは、親しさからのじゃれ合いのようなもの)
(それをスッと引っ込めたウルタリシャは気を取り直して、これまでの善意にお礼を述べて、お辞儀をします)
(生きるビキニアーマーを身に着けいた時も、普通の衣類に身を包んでいる時も、魔法のマイクロビキニを装備している今も)
(他者に向き合う時の彼女の真摯さに変わりはありません。ウルタリシャという勇者の本質は着衣ではなく、その真摯な態度と……)
それじゃあ、ありがとうございました!
(南国の日差しに似た、暖かい笑顔にこそあるのです)
【昨日はありがとうございました、では私からも〆を返させて頂きますね!】
【ウルタリシャ的にはマイクロビキニくらい普通の恰好ですが、同時にTPOも弁えている子なのでこんな感じに】
【あらためて昨日はお相手ありがとうございました〜】
【それでは〆のお返事に一言お借りしました、このままスレをお返しします】
-
>>243
>>246
おお……おお………千里万里の海を越えよくぞお届けくだされた。このミカド、御礼申し上げる。
(思えば書状にしろ品物にしろ遙か彼方の遠国までよく届いたものだ)
(ご使者より品を受け取ると丁寧に頭を下げ支払いをし手厚くもてなし…そして後日)
ふむ…ふむ……こうだろう……か……
(姿見に一糸纏わぬ細い裸身を映したミカドの姿があった。禊ぎをして身を清め)
(これから身に纏おうと思うのだ。神事に用いる水の装束…水着を。巫女仕様の)
(肩口から一身を覆うせぱれーと、肩口から背中を結ぶストラップは赤く)
(紅白の色合いが実に巫女的だ。よくぞお調べくだされた・腰から膝までを覆うぱれおは緋色)
(身に纏った巫女式水着は護身具でもあろうか。薄着の割に防御力も高いようだ。もっとも纏う者が虚弱なのだが)
(神楽のごとくふわりと舞うとせっとで白髪に結んだ鈴が凜と鳴った)
合わせて乗ってくだされてまことに有り難き事。
実に実に。ありがたしありがたし…
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エロ…
-
虚弱なのね…
筋肉ムキムキになるお薬を飲んで、元気な身体になるんだ
-
>>340
ファィッ!?
……あ、いやいやいやいや。
いささか肌面積は増えようとこれもまた瑞穂の大本、水に纏わる神事の装束。
汝にも厳かなる神気のようなものが感じられるのではないだろうかな。
(肩から背中は剥き出しなれど長髪に覆われている)
(なれど足先や肩から腕は剥き出しに)
(そして水着らしく身体のらいんははっきり、つるんぺたんだが)
-
ここのミカドもこれかな
https://togetter.com/li/2378071
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>>341
あの……どーぴんぐ……もとい……強すぎるお薬は身体に悪いから……
たぶんですね。それ飲んだら余はそのまま目覚めることなく黄泉の国に逝く気がしてならないのですが……
(屈強の勇者や冒険者をもって初めて能力強化アイテムは服用できるような気がする)
(町のNPCがそんなものを使っても魔物に対抗できる気はしない)
-
ドーピングとは違うよー、身体の免疫を揚げるお薬だよー
副作用として筋肉が肥大化して、戸愚呂弟みたいな姿になるだけだよー
-
こんばんは〜よ〜またヒノモトにやってきたわ〜♪
(とことこ王宮? に入ってくるメルフィーナ)
今日は娘のエルフィミアはいないから、あまり緊張しなくてもいいのよ〜?
(ニコニコ笑っている…別に目的があってきたわけではないようである…)
そうそう〜最近物忘れが多くなったような気がするから、レニストール関連の色々な場所のことをかをまとめておいたわ〜
昔のロールで一回だけ出したみたいなところもあるけど、ちょっとずつプロフのつもりで更新していくわね〜
レニストール各所
レニストール王宮…レニストール王都の中心部にある王宮。
レニストール王立魔法学校…多くの学生が学ぶ魔法学校。研究施設もある
アンヴェーヌ診療所…魔法学校教師のセラリア先生の診療所
騎士軍団訓練所…王都郊外にある騎士たちの訓練所
乱交酒場…男女で楽しく乱交できる酒場。一号店が鉱山の町に、二号店が王都にある。
鉱山の街…魔法石を採掘する労働者のための町。あらくれな人が多い
鉱山監獄…強制労働刑を受けた囚人が働く鉱山
山間温泉街…レニストールに観光客を呼ぼうと開発中の温泉街。ヒノモト文化をよく理解しないまま、奇妙な街が出来上がりつつある
港町…きれいな砂浜と大きな港がある港町。クロウディアの秘密工場もある。
レニストールにあるダンジョン
・黒魔法研究所跡地…レニストールと隣国国境地帯にある森林地帯、魔女の森の奥にひっそりと建っている研究所
かつてメルフィーナが黒魔法を研究するために作った研究所。しかし研究用魔法陣が地獄と直結したため、そこからゾンビや異形のモンスターが出てくるようになった
そのおかげでメルフィーナはゾンビ召喚・制御の魔法を習得できたのだが、もう手に負えない事態になったため封印されて放置された
多くの研究データや、黒魔法属性のマジックアイテム、研究資金のゴールドが放置されたままになっている。
・書庫のダンジョン…何代も前の女王が異世界の英知を集めようと、異世界から本を集める魔法を使ったが、それが失敗して巨大な書庫のダンジョンがレニストール王宮図書館の地下にできてしまった
大量の本と本棚に囲まれたダンジョンで、もうどこに何の本があるか誰にも分からない状態になっている。
また、どこかの異世界では本にモンスターを封印していたらしく、そのモンスターが徘徊している。
しかし本に宝物を隠す習慣がある異世界もあったようで、マジックアイテムや高価な宝石などが見つかることもある
・廃鉱のダンジョン…かつては魔法石が取れた鉱山だったが、それが枯渇したと思われたため閉鎖されて生まれたダンジョン。
中は長年の開発で迷路と化しているうえ、モンスターが住み着いてしまっている
しかしそれらのモンスターが高品質の魔法石を持っていることがあるため、実は奥に高品質な魔法石の鉱床があると言われているが、もう誰も近づけない状態になっている。
-
>>343
どうあろう。
雨降りが続けば身が冷えて風邪を引き。
晴れの日が続けば夏バテしたり。
気候にあまり関わり無く年中体調を崩してる…気が…する。
(具合の良い日もそれなりにあるのだが)
>>345
ぶ、武闘会に出る予定は余にはないから。間違いなく死にます。
とてもあのような身体を保つ生命力も体力も余には無いです。
というか、その。汝はそれを己で飲んで強キャラの道を歩みはしないのだろうか…?
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>>346
や。これはよくぞお出でくだされた。
突然のお越し。先触れを出してくだされば今少し丁重なおもてなしをできましたものを。
(正装で無い事は不躾とも思うが、しかし神事に用いる物であるがゆえ不調法と言うこともあるまいと)
(巫女水着姿の6歳児なのである。紅白カラーで素肌のらいんも露わに)
(なおミカドの御所は小さい平屋建ての木造だ。質素で…やや貧乏なれど、神々をお祀りするまつりごとの中心なのである)
(観光案内のごときぱんふを読み、旅人を呼ぶにはこれは良き試みと思う)
(だんじょんも意外と多い…と、いうか…え、これ…)
(びっくりしてメルフィーナ殿の顔を見て、それからまたパンフに視線を落す)
(これ、お国の黒歴史というか失政になるのでは、ど、堂々と明かしてしまってよいのだろうか。研究所跡地)
あ、あの……よ、よろしいのですか……これ?
(ミカドは小心者の上に事なかれ主義者である)
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これはお初お目にかかります、茶などどうぞ。
(何時の間にか控えていた黒い束帯の男がミカドとメルフィーナに茶を出す)
それがし、こちらのミカドにお仕えする武藤大刀と申します、お見知りおきを。
【新キャラですがお久しぶりです】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/209
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>>348
おもてなしは要らないわ〜私はいつも好き勝手に王宮を出てあちこち行ってるから〜♪
私自身もどこに行くのかよく分からないこともあるのよね〜まったくもって不便だわ〜
(ザブトンにも慣れてどっかを座るメルフィーナ。かなり堂々としている)
そういえば可愛い恰好ね〜水着かしら〜? もうすぐ夏ですものね〜どこで買ったのかしら〜?
(そういえば自分も水着が欲しかったんだった…と思い出すメルフィーナ)
(幼女の紅白カラーの可愛い水着を見ていると、幼いころの娘の姿を思い出す…)
エルフィミアもあの頃は可愛かったわね〜しみじみ……
ああ〜あの研究所は昔はどうにかしようとギルドで冒険者を雇って送ったりしてたからみんな知ってるわよ〜?
でも結局誰もゾンビが湧き出てくる魔法陣のところまで行けなかったのよね〜
ヒノモトの屈強なサムライやニンジャなら行けるかしら〜?
(ゴールドはともかく、研究データは今でも惜しいと思っているメルフィーナ)
>>349
あ、どうもこんばんは〜なのよ〜
(お茶をもらってゴクゴクと飲み干すメルフィーナ)
なかなか屈強そうなサムライね〜ゾンビとは戦えるのかしら〜?
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>>350
お褒めに預かり恐悦至極。
この茶葉は東天皇国の呂宋より届きたるものでして。
(この時茶葉を入れてきた壺が呂宋壺と呼ばれてヒノモトの好事家に珍重されるのは別の話)
……いや、実のところそれがし、焼き討ちの指図が得意でして、そちらの研究所や書庫に出向くのはあまり……いや興味はあるのですが。
(少しだけ本音が出た)
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>>349
んひゃいっ!?
(びっくりした。とても)
(そう、いつの間にか。わかってはいる。影に日向にこの身を守ってくれている者たちがいることを)
(ニンジャは影。その気配はミカドに読み取れるハズもない)
す、すまぬ。大きな声を出して。
久しくあるね。しばらく姿を見なんだけれど。汝のお役目であろうかな。
このミカド、ありがたく思うものであるよ。
(なれど常に側にあるわけにあらず。どこかに物見や調べ物に行っていたのであろうかと)
>>350
あ…あの…それは………その……
(政務はお姉…もとい、エルフィミア殿が見ておられるのだろうから周りは困らないのだろうけど)
(そこまで奔放でいいんだろうか。ミカドは心配になった)
し、下の者たちが困るのでは…せめて行き先を告げて来られたほうが……
(でもちょっと羨ましい。ミカドは遠出はほとんどしたことがない)
ふふふふ。ふふふ。
(ちょっと照れてはにかみ笑い)
いえ、昨今遙か遠き南方のお国で……ミズギエロと申しましたが。
瑞穂の神事に用いんと求めました。水域の神事に相応しいものでありましょう。
(とはいえお召し替えでちょっとはしゃいでいるので、どお、どおでしょうと巫女風味の水着、パレオの裾を摘まんで見せた)
今も充分にお綺麗で可愛らしく思うのです。
お年頃を思えば反抗期もございましょうが。
あ、ああ……そういうことで………
その…………
(冒険者に頼らずともあなたならご自分で行けてしまうのでは…と言いかけてミカドは言葉を飲み込んだ)
(あふれ出る強者のおーらにそう思うのだがそれも別の意味で偏見かも知れず)
と、時に。時に。そう、この書庫と申しますものは。
いかな書が納められておりましょうや?
(ちょっと強引に話を変えにかかった)
-
>>352
ご無沙汰申しわけありませぬ。
しばらく領地の方などの様子を見に行っておりましたもので。
(配下にだけ任せておけない、ミカドの耳に入れるようなことでもない色々)
そのお言葉、身に余る光栄。
我が身のみならず武藤一門、今後ますます励みます!
……ええそうですな、書庫の中身はそれがしも気になります。
-
>>351
東天皇国なら大分前にカリンちゃんにイタズラしたわね〜懐かしいわ〜
まだあちこちに戦争とか仕掛けているのかしら〜? よくやるわね〜
(ルソンなる国は知らないが、東天皇国はよく覚えていた)
焼き討ちね〜魔王軍の城とかならいいけど、ダンジョンはダメよ〜
本も研究データも灰になっちゃうわ〜欲しいのはそれなのよ〜
(若いころ、苦労して研究したデータはさすがに失いたくない)
サムライなら正々堂々と戦うべきだわ〜ヒノモトのマンガで昔読んだことあるのよ〜
戦って負けたらセップクするって聞いたのよ〜怖いわ〜♪
(レニストールの人間にとってヒノモトのイメージはそんな感じである)
>>352
多分どうせ死んだりしないで帰ってくるだろうって思ってるんでしょうね〜まあ〜その通りだけど〜♪
魔法を知っていればそれなりに遠出はできるのよ〜ミカド様も魔法やるといいわよ〜?
ああ〜ミズギエロね〜
そういえば以前魔法の水着関連の話をしていたわね〜
私の水着も発注すれば作ってくれるかしら〜?
(しかし、どこの誰に頼めばいいのだろうか…?)
うん〜それはパレオってやつね〜可愛いわ〜♪
反抗期というか、ちょっと知恵をつけたというか…まあ〜それは別にいいのよ〜
ぶっ飛ばすだけなら簡単だけど〜欲しいものも吹っ飛ぶでしょ〜? それは嫌なのよ〜
(考えていることなら大体読めるメルフィーナ)
王宮の図書館の地下は書庫のダンジョンになっているわ〜どこどこまでも続く本の海よ〜
魔導書以外にも、哲学とか文学とか、エッチな本も見つかったことがあったわね〜
でも不用意に奥まで入り込んで迷うと、死ぬまで本棚の中をさまようことになるわよ〜♪
-
>>353
我が殿が顔を見せねば領民も心配しようし。
これからも皆が安心して暮らし向きを立てられるよう心を向けてほしい。
(ショウグンの元に集まる大名もまた国本に心配りをしてほしいと思うものである)
うんうん。そうあろう。
異国の智慧と知識に興味が向くのももっともな事。
あまり無き機会だし汝もメルフィーナ殿にお伺いを立ててみると良いよ。
>>354
華琳「ふぇっくしゅ!む、む……なんだ。なんでどうして無性にあのヤらしい後進国の女王めを思い出しているのだ?華琳は…
ええいあのエロBBAめ。よくもああも華琳に……あー…………む………」
(気位の高い皇帝は思いだし際に悪態をついたが……やらかした大胆な事を思い起こすと……顔赤くして口ごもっている)
お願いしてみては如何でしょうや?
余はお国宛てに書をしたためました。
いえ、具体的にどなたというと余もよくわからないのですが。
(連邦共和国という耳慣れないワードなために。宛名は国名とした)
…ふふふ。うふふ♪
(ミカドには母も姉もない。年上のお姉さんに可愛いって言って貰えるのは…なんだか嬉しい)
(表情を崩してちょっと子供っぽく、いや子供だが。水着姿でくるんと回った)
(長い長い白髪がふわりと舞い、後ろを向いた時にはふわりと広がるパレオの下の、小さいお尻を包む水着が露わに)
そ、それはそうでしょうが……あの。メルフィーナ殿は幾多の魔法をご存じと承知しています。
その、力業的なものにあらず。こう、探索系の魔法とか。遠くの物を取ってきちゃうぞみたいな魔法とか。
(ないものだろうかと)
知識欲も人の業でありましょうが。
……えっちな本を求めて踏み入り……骨と化して眠っているものもいるのでしょうね……
(そこまでするかと思うのだが、そこまでする者はいそうだ)
-
>>355
また機会があったらカリンちゃんにイタズラしてみたいものね〜
ああいう子は自分が一人の女だとわかったら、結構素直になって政治も平和的になるものよ〜♪
(自分も結構あんな傲慢な時があったなあとしみじみしているメルフィーナ…今も十分傲慢な方であるが)
なるほどね〜それじゃあ頼んでみましょうか〜
(異次元を開いて中から紙とペンを取り出す。魔法はやっぱり便利である)
えーっと…ミズギエロ連邦共和国の国王へ…
レニストール女王のメルフィーナ様に相応しい水着が欲しいから、作って頂戴…と…
せっかくだからエルフィミアとクロウディアちゃんのも…作ってね〜♪ と…
そうそう、サイズは…めんどくさいから、記録水晶を同梱しておけばいいわよね〜♪
(以前こっそり撮っておいた、エルフィミアとクロウディアの下着姿の動画、および、自分の普通の写真を収めた記録水晶を同梱した)
これでOKね〜♪ 楽しみだわ〜♪
(連邦共和国に国王がいるのか…? そのことについて違和感を覚えるようなメルフィーナではない…国はどこも国王がいるものだと思っているのだ)
うふふふ〜可愛いけど〜エッチな目線で見る殿方はいっぱいいるものだから気を付けるのよ〜?
(お尻に手を当てて注意するメルフィーナ)
まあ〜いずれミカド様も殿方を知るでしょうから、気にしなくてもいいかもだけど〜
探索系の魔法ね〜でもあの屋敷、ドアを開けるのにボタンを押したり鍵を集めたり、銅像を押して床のスイッチを入れたり、六角クランクを回したりしないといけないからめんどくさいのよね〜
やっぱり他人にやってもらうことにするわ〜
さすがに書庫のダンジョンにエッチな本を求めて入った人はいないと思うけど…いるかもしれないわね〜?
さすがにそんなデータはないのよ〜
-
>>354
いやまあ、お手柔らかにお願いします、我が国にも東天にも。
……そんな簡単に腹を切りませんよっ?
ごほん。
単に負けたから、という事ではなく、こう……色々と。
(切腹を何時するかはヒノモトでも意見が分かれているので)
>>355
ははっ!
心して励みます!
そのころの糜藍備威「陛下、如何為されました?」
異国にはきっと、我らの思いもよらぬ智慧があるのでしょうなあ……
田畑や治水の事、建築、軍略、医薬などなど……
-
>>357
そうなの〜? 結構あっさりとお腹切ってるイメージだけどね〜
(イメージ元…白黒の映像と、クロウディアが大量に買ってきた円盤の映像)
色々と理由があるのね〜それはそれで大変だわ〜
何をやったらセップクしなきゃいけないのか、よくわからないってことですものね〜
サムライも大変だわ〜
まあ〜ダンジョンに挑むなら自己責任で気を付けるのよ〜
と、私はそろそろ温泉に入ってこなきゃいけないから落ちるのよ〜
それじゃあまたそのうちヒノモトに来るわね〜お休みなさいなのよ〜♪
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【そうそう、ウチの娘たちのプロフを貼っておくのよ〜これで落ちるのよ〜】
【名前】 エルフィミア・レニストール
【年齢】 16歳
【性別】 女
【身長】170cm
【職業・種族】 人間。王女で魔法使い
【3サイズ】92・57・88
【外見】
腰まで伸びたストレートのお姫様カット銀髪に、黄金のティアラを装着している。
きりっとした端正な瞳は黒色。大人っぽさの中に、少し子供っぽさも残っている。
華奢だが胸はFカップくらいで服装もあって大きく見える。
服装は、純白ノースリーブで膝丈くらいのの軽装ドレスを着ている。
右腕には女王である母・メルフィーナからもらった魔法の腕輪はめられている。
【装備】
聖属性の魔法杖、ホーリーケインを装備している。
魔力を大きく増幅させるて魔法を放つことができる。
【使用魔法】
・ホーリービーム
聖属性魔法。白色のビームを大量に放射する
・ファイアフレイム
炎属性魔法。敵を炎で包む
・エナジーキュア
回復系魔法。負傷を癒す
・その他、基本的な魔法は概ね習得している。
【経歴や性格など】
魔法の国、レニストール王国の第一王女でメルフィーナ女王の実の娘。
レニストールは女性の方が権力を握っている国であり、次期女王となる予定となっている。
幼い頃から厳格なメイド長を教育係として成長してきたため、母とは似ても似つかぬ性格になった。
しかしその容姿は若い頃のメルフィーナと瓜二つである。
父は魔王軍との戦いに出てから行方不明になっており、死亡したものとされている。
エルフィミアはその仇を取ろうと、魔王軍撃滅に執着している。
【エッチなことについては】
普段は奥手っぽいがちょっと押せばすぐご奉仕などをしてくれるので、姫様はチョロい、がレニストール男子の共通認識である。
また、メルフィーナに似てかなりエッチは好きだが、それを表に出すのは恥ずかしいとは思っている…
ちなみに男の精を魔力に変換する魔法はレニストールの女魔法使いの習得必須魔法である。
【NGプレイ】
スカトロ(大)・グロ・死亡ネタ・酷過ぎる暴行・お尻
【名前】クロウディア・レニストール
【年齢】15歳
【性別】女
【身長】152cm
【職業・種族】人間。王女で魔法使い
【3サイズ】72/49/74
【外見】
長い黒髪ツインテ―ルに少し切れ長の黒い瞳を持つ、小柄な女の子。
黒を基調としたゴスロリドレスを着ていて、本人としてはお人形のような美貌を目指しているらしい。
貧乳がコンプレックス。だが、まだ成長の余地はあると思っている。
【装備】
大量のロッドを異次元に隠し持っていて、戦う時にはそれを使用する。
他にもマジックアイテムや奇妙な発明品を使って戦うことが多い。
魔法はもちろん使えるが、自分の魔力と魔法で戦うのはあまり好まない。
【使用魔法とバトルスタイル】
・ロッド戦法
異次元から大量のロッドを取り出して、敵に向かって放つ魔法。
各種魔法石を贅沢に使っている。
・スーパーロボット軍団出撃
科学にも凝っているクロウディア驚異のメカニズムで作り上げたロボット軍団を出撃させる。
ヒノモトのアニメを元に作っているので、どこかで見たようなロボットばかりが揃っている。
・マジックアイテム使用
魔力を様々なアイテムに込めて使用するマジックアイテムを使用する。
・もちろん基本的な魔法は習得しているが、あまり使用する機会はない。
【経歴や性格など】
レニストール王国の第二王女。しかし養子である。
実家では引きこもって奇妙な研究ばかりしていたので、いい厄介払いみたいな感じで養子に出された。
第二王女になっても、一日のほとんどを魔法研究(と科学研究)に費やしている。
権力欲は全くない。以前は男が苦手だったが、魔法学校に通うようになって少しは慣れてきた。
エルフィミアに対しては、姉様と呼ぶくらいに強く慕っていて、彼女との子供が欲しいと本気で思っている…
全身真っ黒な赤ちゃんドラゴンのクロドラを飼っていて、普段は王宮の中庭で寝ているか食べている。
【エッチなことについては】
初心な性格ではあるが、人並に興味はある。
また、エルフィミアの情事をこっそりのぞいては自慰に耽ることも…
別にレズではない。愛した人が偶然女で義理の姉だっただけである(クロウディア談)
【NGプレイ】
スカトロ(大)・グロ・死亡ネタ・酷過ぎる暴行・お尻
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>>358
人一人が死ぬというのは重いことですので。
……ああ、ローニンを集めて送るとか?
(何か思いついたようだ)
ははっ、行ってらっしゃいませ。
-
>>356
そ……そういうもの……なの……でしょう……か?
(頭痛の原因になっているお隣の暴君の行状を知るだけに平和的な姿が想像できない)
愛を知って全国民の慈母になられる……姿がまったく想像できないのは。
余自身がまだ子供だからでしょうか。
……おねえちゃ………
ご、ごほんごほんごほんっ!!!
(ぎゅーってしてくれたエルフィミア殿が映ってる。魅惑的なお姿で)
(しかし、しかし、メルフィーナ殿は…ご自分の娘御方の斯様な記録をなぜ持ち歩いておられたんだろう)
(疑問だ。謎だ。この方がわからぬ)
きっと良き物を作ってくだされますよ。
余もこれで神々を身近に神事が行えるというものです。
これより有り難き有り難き梅雨をお招きしますもので。
(そも水着作ってもらったのは稲がよく実るよう水の神事を行うためだった)
あ、あわっ!?
はぅぅ………
(ちょっと気恥ずかしそうにぱれおを抑えた)
いえその、さすがに余の歳ではそれはないかと。
ないかと思っていたらその、余に一晩の情を求めた方がいてびっくりしました。ほんとに。
いささかどうかと遠慮いただきましたが……
(だって幼稚園児のお歳)
く……くらんく……どちらかというと……
銃砲使う方。すちーむぱんくはいったファンタジー系の方の領域な気がしてきます。
バイオ……ご、ごほんごほんごほん!
>>357
華琳「のわぁーーーーーーっ!?ききき、貴様貴様貴様!?何も聞いておらんな!?そうだな!?いいな!?」
(えっちい事思い出してたとはとても口に出来ない)
(いいないいなと詰め寄って驚かした)
逆もまた然りで。
異国の方々にはヒノモトの風物や書は珍しく思えるようであるよ。
汝らの忍術などは異国人の中で大分いめーじ膨らんでもはや別物……も、もとい。
想像をたくましくなされているらしいし。
…どれ、余はそろそろやすませてもらおうかな。
お先に失礼するものであるよ。
メルフィーナ殿。大刀。
-
>>361
糜藍備威「は、はぁ……?ああいえハイ何も聞いておりませぬ」
まあ、忍びの術は知られてない、もしくは誤解されているところから始まるものも多いので。
こうやって色々交換していけばよくなるとは思いますな。
ショウグンの方は余りそうは思わぬようですが。
は、おやすみなさいませ。
それでは、それがしも下がりましょう……
【スレをお返しします】
-
あくまのひ、もう終わっちゃった〜?
シーヤもパーティ、したかったな〜
(ぽてぽてと地面を歩く悪魔)
【プロフィールは>>28にあるよ〜】
-
シーヤちゃん夜更かしー
-
>>364
シーヤ夜ふかし〜?
悪魔は遅くまでおきててもいいんだよ〜
(目をこすりながら)
おにーさんも夜ふかし〜?
-
( ・∀・)夜更かししてると悪い魔物に拐われちまうぞー
-
>>366
わるいまもの〜……?
すらいむ、わるいまものなの〜?
-
>>367
( ・∀・)言ってみただけだ、俺は悪いスライムじゃねーよ
で、夜更かしって事は寝れないのか?
-
>>368
そうなんだ〜
でもねー、シーヤ、悪魔だから魔物はこわくないよ?
悪魔は夜ふかししてもいいんだー、知らないの〜?
-
>>369
( ・∀・)…なん…だと…そいつは驚きだぜ…!
(などと、わざとらしく震えてみるスライム属の図)
うーん?何と言うか、そういう話は…初めて聞いたな?
-
>>370
おどろいたー?
シーヤはねぇ、悪魔なんだよー?
(頭の角が良く見えるように前かがみになり)
えー
悪魔だとふつーだよ?
-
>>371
( ・∀・)まぁ、そんなあからさまに角が生えてりゃな…
それに…見かけによらず強い力を持ってるのな
夜は悪魔の時間、って所もあるんだろうな
その様子だと裏で色々やってそうだな?…なんてな
-
>>372
角だけじゃなくって、尻尾も、翼だってあるよ〜
(大きな黒い翼に細長い黒い尻尾が良く見えるように手を広げてくるくると回る)
そーそー。お昼はいつも寝てる〜
んー、裏で、いろいろ?
シーヤ、悪いことはしてないよ?
-
>>373
( ・∀・)物の見事に悪魔そのものだな…
どんだけ生きてきたんだろうな、悪魔なら長寿なんだろうし
なーに、深く堀込むつもりはないさ!
後が怖いしな
( ・∀・)さーて、半端で悪いが俺はこれで退散だ…またな!
|彡サッ
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>>374
うーん。どれくらいだろう……わかんないっ♡
シーヤ、悪い悪魔じゃないから怖くないよ?
はーい、ばいばーいい
……シーヤもかえってケーキたべよ〜っと
(大きな翼でゆっくりと低空飛行しながら帰っていった)
-
【名前】キキ
ttps://tadaup.jp/1a9b5c448.png
【種族】ヒューマン
【性別】女子
【年齢】14歳
【ジョブ】冒険者
【レベル】ノービス
【身長・3サイズ】
138cm 86-54-80(Fカップ)
【外見や装備】
旅人の服
【名前】ココ
ttps://tadaup.jp/1a9bc2506.png
【種族】ヒューマン
【性別】男子
【年齢】12歳
【ジョブ】冒険者
【レベル】ノービス
【身長】
132cm
【外見や装備】
旅人の服
ーーーーー共通ーーーーー
【備考欄】
幼い頃にモンスターの襲撃で家族を失った姉弟
孤児として教会で育てられる
弟が12歳になった時に教会から離れて冒険者になる
ギルドでトレーナーとして経験を積み
ノービスへランクアップ、王都へやってきた
2人ともショートソード装備、簡単な魔法も使える
【夢・目的】
自活
【希望プレイ】
日常・雑談、酒場でおじさんにセクハラ
金持ちの商人や宿屋のおじさんと
盗賊に捕まって性調教、etc.
【NG】
シリアス、ショタ、肉体改造
世界観の無い名無しさんとのエロ
-
【ご希望があれば弟と交代、二人同時でも可能です】
-
【落ちます】
-
>>356
(ミズギエロ連邦共和国の首都にある魔法の水着研究施設)
(その一室にて、魔法の水着開発チームはメルフィーナ様から届いた記録水晶を閲覧していました)
「主任……突然ですが我々はトイレに行ってきます」
そうですか、詰まらせないで下さいね
(記録水晶に映っていた下着姿の美少女達や、メルフィーナ様の102cmの爆乳を見たスタッフ達がトイレに駆け込みます)
(それを呆れた眼差しで見送ったアムカデンツァは、眉を寄せて悩んでいました)
メルフィーナ様に相応しい水着ですか……難しいオーダーですね
(ミズギエロは魔法の水着に関してはトップシェアを誇ると自負していますが)
(魔法のアイテム全般で見れば、魔法の国として有名なレニストールの方がはるかに格上であり)
(依頼主のメルフィーナ様はそのレニストールの女王様なのです、半端な魔法の水着では落胆させてしまう事になるでしょう)
攻撃性能や防御性能を魔法で付与しても、本人の魔法の方がずっと優れていますからね……
(中々良いアイディアが出ずに、製作会議は進まず)
(悩んでいたアムカデンツァは気分転換に夜の浜辺を散策する事にしたのですが、そこにトイレからスタッフが戻ってきました)
「主任!、スッキリしたら良いアイディアが浮かびましたよ!」
おぉ、聞かせて下さい
「クロウディアちゃん男水着チャレンジです!!」
(そのスタッフは更迭されました)
【というわけでムカデ先生ことアムカデンツァ先生ですよ、プロフは>>242です】
【夜の浜辺を舞台にしても、雑談でも、何でもいいフリースタイルです】
【……Tバックはお尻NGに引っかかるかな……どうだろう……(履かせたい)】
-
あ、ふたなり技術者
-
>>380
(浜辺でぶらぶら歩いている所)
おや、こんばんは名無しさん
旧いネタを擦り続けるのは良くない癖ですよ?
-
スタッフからペドフィリアと少女好きが更迭された今や
残る者たちは果たして
-
>>382
(帽子とローブ、ブーツを脱いで素足になって波打ち際で遊んでいました)
実はスタッフは更迭される度に次々に補充されているのです
ロケットペンシルみたいなものですね、……伝わるでしょうか、ロケットペンシル
-
ペンシルロケット500
-
さてと、そろそろ試作に戻らねば……
(明確に魔法の水着、としての性能は決まってはいないのですが)
(デザインとしては大体の方向性を既に決めているアムカデンツァは、まずは外観の準備から勧める事にしました)
(メルフィーナ様はそのスタイルの良さを生かす為にビキニ、そのままでは浮ついた印象になるので、ロングパレオを巻いてドレスな印象を付けて)
(エルフィミア様は競泳水着のようなワンピース型を想定していますが、お腹にO字の穴を開けて下乳セクシー路線)
(クロウディア様はモノキニなんて、ガーリーさとセクシーさを両立出来て良いのではないだろうか……とかなんとか考えながら)
(アムカデンツァはまずデザイン画を準備する為に、いそいそと研究室へと戻るのでした)
【ここいらで失礼しますね、魔法の水着は考えておきます!】
【話しかけてくれた名無しさんはありがとうございます、それではスレをお返しします】
-
>>384
MOTHER(ゲーム)でしたっけ……?
あんまり覚えてないのですが、そんなアイテムがあったような気がします
それではお返事だけして、これで失礼しますね
-
>>379
(レニストール王宮にて…)
というわけでエルフィミアとクロウディアちゃんの水着を発注しておいたわ〜
きっと素敵なデザインの奴を作ってくれるに違いないわ〜♪
エル「また勝手にそんなことを…まあ、新しい水着を着れるならいいですけどね。お母様以外の人がデザインするなら変なものにはならないでしょうし…」
そうね〜でもちょっと補足の手紙も送っておこうかしら〜♪
(ペンと紙を取り出して再び書いて…)
えっと…お尻NGというのはお尻に男根を入れるプレイはNGという意味なので、TバックはOKよ〜♪ と…
あと、Tバックをぐいぐい引っ張って感じさせるのはとっても興奮するわね〜♪ と…
あと、クロウディアちゃん男水着チャレンジ用のブーメランパンツも、ついでに一枚発注お願いね…と…
よし、これでOKだわ〜♪
(お手紙をミズギエロ連邦共和国に転送したメルフィーナ)
エル「あ、あの…何か余計なことを書いていませんでしたか?」
そんなことないわよ〜うふふふ〜♪
クロウディアちゃんに羞恥プレイって、一回させて見たかったのよね〜♪
(こうしてまた余計な手紙を送ってしまったメルフィーナであった)
【拾ってくれてありがとうございます。というわけで返信…】
【一言落ちしますね。お疲れさまでした…】
-
ふむ、水着…。
縁遠いものではあるが、一つ用意するのも悪くなさそう、か?
(と、記録を眺めてから執務室で呟く君主の図。)
【来る度に生存報告じみているような…こほん。】
【ともあれ、一言にて失礼する…各々、良い週末を。】
ジョブ:ロード
名前:アルテア・イシュラース
年齢:24
レベル:?
身長:161cm
体重:50kg
3サイズ:90/55/84
見た目と簡単な自己紹介:黒い瞳と腰までの栗色の髪、丸みを帯びた小さめの輪郭
白と黄色を基調とした君主礼装を着込んでいる、普段着は絹のローブ等
扱う武器は剣や槍、呪文は全て習得済
外見:ttps://i.imgur.com/GZhuPKO.png
希望プレイ:特になし、流れ次第
NG:スカグロ
備考:人間とエルフのハーフ、混血の中より発現した神性の力を備える一族の末裔
幼い頃、迫害を受け家族を失うもののイシュラースの血を絶やす訳には行かない一心で心身ともに過酷な鍛錬を積み重ねた末、滅ぶ寸前だった砂漠の一国へ身を投じ長い年月をかけながらも、復興させた上で君主の地位を得る
以降は国を統べる者として多くの方面で多忙の日々だったが、落ち着いた頃にふらりとこの地へと赴く
間を見てはマロールでやって来たり、そのまま滞在する事もある
神性の力に関して、普段は封絶の指輪と腕輪を装備し抑制している
特殊な解除呪文でのみ解放されるが、その際に砕けてしまう
指輪解放で魔力規模の大幅な拡大と白翼のオーラが展開される
指輪に加え腕輪解放で上記効果の強化と神獣転身を行う事が出来る
ただし、人の身で扱うには過ぎた力である為、共通して寿命を削る事となる
ジョブ:サムライ
名前:ヴァッド・ファーライズ
年齢:28
レベル:?
身長:182cm
体重:70kg
見た目と簡単な自己紹介:金色の瞳と背中までの束ねた黒髪、精悍な雰囲気を醸し出させる顔つき
紺色基調の和装姿でいる事が殆ど
扱う武器は剣や刀、呪文はメイジ系統のみ全習得済
外見:ttps://i.imgur.com/SYPQ8p6.jpg
備考:アルテアと同じく人間とエルフのハーフ、一族は幼い頃に魔物の軍勢の襲撃を受け全滅
天涯孤独の身となるが決して諦める事なく一人で生き抜いてきた
ギルドや傭兵団を転々としながら経験を積み重ね、同時にそれにより生計を立てて日々を過ごす
そんな生活を続けている矢先、ザフィラストの地へ足を踏み入れひょんな事からアルテアと知り合い紆余曲折を経て恋仲となる
マロールでやって来てぶらぶらする辺りはアルテアと同様のようである
ジョブ:ロード
名前:メティレイア・イシュラース
年齢:17
レベル:?
身長:158cm
体重:45kg
3サイズ:85/52/83
見た目と簡単な自己紹介:黒い瞳と腰までの栗色の髪、角があり鋭くもある輪郭とエルフ特有の長い耳を持つ
白と薄い黄色の君主礼装を着込んでいる
扱う武器は刀のみ、呪文は全て習得済
外見:ttps://i.imgur.com/JqwwZlX.jpg
希望プレイ:特になし、流れ次第
NG:スカグロ
備考:ヴァッドとアルテアの娘で母親と同じく人間とエルフのハーフ、混血の中より発現した神性の力を備える一族の末裔の血を引く
サンドライトクリスタルの結晶を埋め込んだ金色細工のピアス(封絶のピアス)をつけており、母親から受け継ぐ神性の力はそれによって封じている
未来世界に於いてザフィラストは再び滅びの危機に瀕している為、その原因がこの時代にあると知らされ単身で時空間移動の力を持つ神代の魔法を用いてやって来た
父親から譲られた刀と母親から受け継いだ魔力及び呪文を戦う手段として備え、幼い頃から両親に鍛えられており剣術を始めとした近接戦闘技術と呪文行使の技を会得している
母親が習得出来なかった神代の魔法も幅広く習得しているものの、その全てはまだ使いこなせていない
時空間移動の際、存在隠蔽の章印を施している為、血縁者にはその姿を確認出来ないようになっている
ジョブ:戦士
名前:ルシエ・アフ・ヴァイラント
年齢:18
レベル:?
身長:151cm
体重:41kg
3サイズ:80/52/77
見た目と簡単な自己紹介:碧眼、背中まで伸びる金色の髪を三つ編みにしている、幼さを残す童顔
白銀の軽装鎧を身に、加えてティアラを被っている
扱う武器は剣や槍、呪文はプリースト系統のみ全て習得済
外見:ttps://i.imgur.com/2G0wGtz.png
希望プレイ:特になし、流れ次第
NG:スカグロ
備考:元々は記憶をなくした奴隷として奴隷商人の元で過酷な労働を強いられ、酷い扱いを受けていた
大規模な違法奴隷商人の摘発の際、アルテアが救い出し、養子を求めていたヴァイラント家へ預けられた
その時の恩義に報いるべく、ザフィラストの騎士を志し、今に至る
近衛騎士団の団長及びアルテア直属の従者であり、護衛の任に当たっている事が多い
実は両性具有の身であり、サイズは一般的な成人男性ほど、陰嚢有
-
アルテア様の水着…!?
-
アルテアさまのとこはルシエの水着が厄介そうだな
-
(弟との待ち合わせに食堂で大きなグラスに注がれたブルーソーダをゆっくりと飲んでいる)
(鞄からノービス向けのモンスター退治の依頼書を取り出して内容を確認している)
私達のレベルで対応できそうなのは...これ...か、これぐらい...かな?
【ご希望があれば弟と交代、二人同時でも可能です】
【プロフ>>376】
-
【落ちます】
-
ノービスとはなんじゃい・・・と思ったら自分で調べるべきなので調べたが
新参者との事なので新米冒険者的なニュアンスであっとる?
-
行き違ってしまったとはいえさすがに遅かったか・・・
-
見習い・駆け出し ノービスクラスってそんなところじゃないですかね
-
ノービスってフィギュアスケートや乗馬で使うね
意味的にはビギナーとかと一緒だけど
ちょっとハイソなイメージあるわ
-
【名前】サナトス
【性別】女
【年齢】外見年齢10歳
【属性】秩序・善
【身長】140cm
【3サイズ】72/54/75もしくは94/56/77(Jカップ)
【容姿】
茶色のショートボブ、翡翠色の瞳
全体的に丸っこくて愛らしさがある体型と顔立ち
肌は白、パイパンで生えていないぷにあな
現在の外見は地上を観光するためのアバター、冥界での姿は別にある
神格としては、この世界の創生神に造られた最古参の神格
【服装】
フードつきの黒いケープ、黒の萌え袖気味なアームカバー
胴体は伸縮性のある黒のハイネック、ノースリーブのレオタード
黒のショートパンツ、黒のストッキングと黒のブーツ
夏場は白いチューブトップの下に黒のインナーマイクロビキニ
下は白のショーパン、ショーパンの下は黒のマイクロビキニ
鼠径部から腰に黒いビキニ紐あり、足元はサンダル
【性格】
ダウナー・クール寄りのマイペース
守銭奴ではないが何かをするのにお金や別の対価を必ず前払いで貰うタイプ
金銭次第でどんな依頼でも請け負うがその際に値引きや割引は一切ない
報酬額は必ず自分から提示し、先払い厳守
えっちの時には喘がないが感じてはいるので膣穴がちゃんと収縮し、乳首が尖る
宗派を問わず(邪神や破壊神系でも)真面目な神職、聖職者にやや甘い
【設定】
依頼達成率100%を誇る世界一の暗殺者に贈られる称号“死神”の名を冠する少女
名は双子の冥府神、その死の神と同じ名前(というかその神そのもの)
地上に影響を与えないよう配慮しているが神であることは隠していない
(※気づくかどうかはお相手にお任せ)
依頼を受ければ暗殺以外にも色々こなすなんでも屋でもある
任意で体型や性別、姿かたちなどを切り替えられる
母乳は擬似的なものでも出せず、ふたなり化しても精液は種無しになる
冥界での担当は特に信教のない魂や無神論者と信徒
一般的な剣と魔法のファンタジーっぽい宗教観にいる人類と知的生物の魂
冥界神としての勤務態度や姿は怜悧で落ち着いた淑女
「みんなのうらみ」を利用するトンベリたちとは仲がいい
【備考】
冥府を双子の片割れである死の神に任せて交替、地上で休暇に入った冥府の神本人
元魔王経験者、神格としての知名度は「死後の世界」「冥界の神」と言えば大体思い浮かべるレベル
【目的】休暇を楽しむ(休暇は10年、2031年12月14日で休暇終了)
【趣味】仕事
【好物】柘榴
【希望プレイ】※基本、セックスはお金を貰って相手の求めに応える側
メスガキ(責める側、わからせなし)、事務・無関心ックスやながらでの性欲処理
甘やかし系でパイズリ、手コキ、フェラ、搾精、筆おろし、分身してダブル○○
ふたなりのお相手、同性相手へのふたなり、男の娘のお相手、男の娘への逆アナル
【解禁】ケンタウロスやアラクネなどモンスター娘に変身してのセックス、獣姦
【NG】戦闘、確定、アナル、大小スカ、不潔系、妊娠、母乳、わからせ
-
(東天産の携帯式バンガローを展開して、バンガローの軒先でキャンプ用具を広げる)
(東天産のラミ加工霊符で湯を沸かし、東天産の自動洗浄機能付容器に東天産のキャンプ用食料を開ける)
(フリーズドライのフカヒレスープに湯を注げば、あっという間にスープが完成)
(紐を引くだけで熱々の焼売が完成し、特製油紙で包まれたレトルトの麻婆豆腐は余ったお湯で温めるだけ)
(そもそも、壺中天式無限格納行李から作りたての炒飯が出てくるし)
(極めつけは、厨師召喚系の霊符をトン、と叩けば、マンゴープリン入りココナッツミルクのナタデココ和えが冷え冷えの状態で出てくる)
……国内で野営する必要もないのに、この至れり尽くせりぶり
むしろ、「キャンプ」で商売が成り立つからこそのクォリティなのかな
(なんて小首をかしげつつ)
ちょっとモロモロ連絡のためにお邪魔するねん
-
連絡?
-
>>339
あなや、あなやぁ……
(神仏界にて、下界の様子を見下ろしては)
(せくしー&きゅーとな水着姿に身悶えする女神が一柱)
(十二本の尾がわさわさと揺れ、袖で目元を覆いつつも)
(チラリ、チラリとミカド様の巫女式水着姿を見る)
あなや……
いかぬぞえ、そのようないとをかし……
あまりの愛らしさに昂った若衆とおなごたちが
夜の田んぼで“相舞(すま)う”てしまいかねぬ……
あな益荒男たちの益荒男がふんどしを突き上げて……
ときめく娘子たちの茂った田畑が潤いかねぬ……
妾としては吝かではないが
また時の朝廷、幕府に禁令を出されてしまう……
慎みたもう……慎みたもう……
(などと、カマトトぶってはいなさるものの)
(豊穣の神様は辛抱たまらぬご様子で)
(午後の新妻淫獄団地妻な肉体はわななき)
(祭殿の御柱をどくんどくんと鼓打たせてしまうのであった……)
(その年の稲穂はそれは立派に御柱実ったという)
【そのように体を張って神事てくりゃれるのであれば】
【我が身を震わせぬわけにはいかぬゆえ……】
【一言じゃ……あなやあなや……///】
-
じゃあ特に連絡する事も無い私が相方をしてあげよう。
………ふわぁふ………
(寝ぼけ眼、というより半分寝ながら飛んでいた)
(なんかやってるなと興味抱いたので翼を畳んで降りてくる)
ジョブ:モンスター
種族:ドラゴニュート
性別:女
名前:リヴ・イシドールス
レベル:197
年齢:5878歳(人間換算で14歳)
身長:155
3サイズ:76.55.80
薄い緑色の髪は肩よりやや長いくらい。頭の両側にやや湾曲した角、右の角は折れている
皮製の胸当てとベルト。下には布製の服に長めの腰布にスリット入れている
腰にロングソード改をぶら下げ、スリットからは長い尻尾、背中に竜の翼
歯は鰐の牙の如くで岩でもかみ砕ける
…やや童顔
灼熱のブレスは5800度
炎系、雷系の魔法が使える。空も飛べる。
直接的な攻撃術が大半、火属性の効力を高めるフィールド的な呪文も使う
エンチャント等は用いない、必要としていないためだ
終盤に戦う強力なボスキャラの一人
少女のような細腕からは想像もつかない怪力
剣も扱う、もともとただのコレクションだったのだが好奇心で修行してみたところ、
はまって1000年くらい熱心に学んだ時期があったらしい
魔王軍としての作戦はともかく、自分が戦う時はあまり策を使う方ではない
生まれ付いた時からその必要が無かったのでそういう発想が薄いらしい
氷、水属性を弱点としている、よほど高位の魔導士か竜族、あるいは精霊が弱点属性で攻めれば大きなダメージを与えうる
そうした攻撃を受けた場合、対策は概ね逆属性で相殺を図るか物理で叩くか
あと少々舐めプの傾向がある
元魔王軍四天王が一人、シバに敗れてクビになりテルクシアに売られてしばらくローゼンクロイツの飼い竜になっていた
その後、デフォーラーの助手になり、今ではモンスタワーに住み着いたりまた魔王に仕えたりフラフラしている
財宝が大好きで居城にたっぷりため込んでいるらしい…
普段は寝てばかりいる。そして物凄い大食いで貪欲。
…人間には無関心
足元を歩く蟻を侮蔑もしないが尊重もしない、気にも留めない、よほどの事が無い限り
…だが、最近ちょっと嫌いになった。ローゼンクロイツのせいで
角や牙は高位のアイテムの素材になる
希望プレイ:RPG的なノリが好きかもしんない
NG:汚いのは嫌いだよ
-
>>399
そうそう
(フカヒレスープをズズッと一口)
うん、カロリーの味がする
まずはこっちの>>339の反応ね
せっかく巫女式水着で神事てくれたし
(次にフカヒレスープと炒飯を一口ずつ)
(フカヒレスープは高級飯店の味とはいかないまでも)
(冒険の合間に食べられるスープとしては十分な及第点)
(そして炒飯は、仙界の厨師手づからの作品)
(こちらは十分、高級飯店の味に仕上がっており)
(パラリと一粒まで炒められた米が香ばしい)
うん、カロリーの味だ
で、もういっこ連絡があるんだよ
-
>>401
おや、それはどもども
リヴちゃんとは、はじめましてだね
どもども、サナトスです
(食事を中断してダブピ)
(美少女なので)
何か食べる?
お金はとるけど
今日は「冒険者の携帯食料」の食べ比べ中
東天式のは流石、料理の国だけあって最新式だね
携帯食のメニューは
「最新鋭」
「近代」
「中世」
「古代」
「文明崩壊前」
「文明崩壊前近代」
「文明崩壊前中世」
「文明崩壊前古代」
「神代」
とあるよ
-
でもって、もいっこ連絡
>>ズイショウくん
どもども、ズイショウくん
こっちが返事を投げてから反応がないので
「ロールがまずかったか」「忙しくなったか」の
どっちかかな〜と思ってるんだけども、とりあえず、細かい事情はさておいて
続けるのがしんどかったら、「なかったこと」でも問題ないよ〜
もちろん、「続ける」でも全然可
ってのだけ、一言ね
アタシたちはロールを「なかったこと」にするのは全然、気にしない派閥だから
むしろしんどい中で続けてもらうよりかはリセット、初期化大歓迎
って連絡だけをしておくねん
-
>>403
うっす。完全に初めましてでございますが………
長い間同じ場所でちょびちょび見かけてますとですね。
なんだか初めましてなんだったかどうだったか曖昧になってくるのです。
(たしたしと歩くとまったく遠慮なくバンガローの片隅に腰を下ろした)
というわけでリヴです。
モンスターやらせてもらってます。はい。
おおう……あれは……何時以来だったっけか………んん。
微かに記憶にあるようなないような……
あ、これでいい?
(半ば趣味で蓄えてる財宝から赤い宝石を出した)
そんでは誰もが気になるメニューからずばり神代をよろしく。
そのころは私も若かったんだ……
-
>>405
ウソ言っちゃいけない
神代は50万年以上前だよ
君、5878歳でしょ?
(冥界神、寿命を視るのはお茶の子さいさいであった)
古代でギリギリじゃん
(古代の遺跡からゴロゴロ発掘されるカシナートの剣が5万年以上前)
(文明崩壊前中世の頃の品である)
あいあい、「神代」ね
この宝石をあと10個で
(で、用意されたのは、木の器に盛られた)
(白くてふわふわして、水気のある、まるい物体)
はい、「神代」の旅人の携帯食
「マナ」だよ
昔々、神々と地上がもう少し近くて、この世界がもう少し広くて
知的生命が、創生されたこの世界に配置された、彼らから見て大いなる存在
神々を「発見」していた時代の頃
知的生命は、上古の存在らしく、自らのコミュニティにいながら
世界の広さと大きさを知っていたわけだけど
それが出来ない、上古の存在から見て、未熟な者たちの中に
コミュニティの外に出て、自分たちで「世界を見て、知る」行いをする者が出始めた
彼らこそが最初の「冒険者」と呼ばれる存在だった
ここで「旅人」という言葉を使わないのは
「旅“人”」というのが、ヒューマン中心の言葉だからね
「冒険者」であれば、あらゆる種族に門戸は開かれているから
ま、そんな彼らが、遠い遠い世界を旅するために、神々へと求めた
「持ち運べる食料」が、魔力、魔法の源である「マナ」の語源となった
この食べ物、「マナ」だね
漢字だと「聖餐(マナ)」とも書く
これ自体に特別な力はなんにもないんだよ
食べるだけで強くなったりすることも、神代の力に目覚めることはない
ただ、飢えを満たし、命を繋ぐために必要な各種族のための必須栄養素を補い
生命を温め、あるいは冷やして、彼らがより遠くへ足を運ぶための手助けをした
彼らの祈り、今でいう魔法や法術、仙術の始祖である
原始的な、ただの祈りに応えて、神々はこの「神の食べ物」を齎した
遠い異国、遠い土地
何が食べれるかもわからず、そもたどり着けるかもわからず
志半ばで敵に喰われて死ぬかもしれない危険な旅の中で
けれど、旅人たちが飢えることなく過ごせたのは神の恩寵だった
神代
それは神々と人がより近く、より純粋で
より素直に互いのつながりに感謝を捧げながら、知的生命が
神の存在を広めて、遠いコミュニティに神格の存在を伝えていった時代でもある
この時代の体験があるからこそ、魔力や魔法の携わる者たちは
自らが奇跡を行使するための源を、「マナ」と名付けたのかもしれないね
味は、君が飢えに飢えて、生きるのに必要な栄養素が欠け
「飢え死に」という死に方をしかけたときに食べたときに感じる
「自分以外の他者」への感謝とか、「これを齎してくれた相手への感謝」が
物理的にお腹に刺激として伝わる味と思ってくれればいいよ
これ一つで、君の種族なら百年は何も食べなくて済む
「マナ」は祈る者に合わせてもたらされる食べ物だから
君みたいな、人間から見れば長生きの食事スパンに合わせて満腹感が得られるんだよ
-
確かに最近ズイショウぜーんぜん見ないな
どしたんやろ
-
>>407
返事が遅れたら一言くれそうな性格ではあるから
単に忙しいだけかもしれないけど、念の為に連絡ね
(紐付き焼売詰め合わせから一つ焼売をつまんで一口)
中までしっとり仕上がってる
カロリーの味だ
(もにゅもにゅ)
-
>>406
へぇい。すんまそん。言ってみたかったんだい。
そうです。今だって若人ぺーぺーですよ。
はやく5桁になりたーい。
ほいほい、そんじゃこれとこれとこれで。
(足した。10個。惜しげもなく。これ一つで何年も遊んで暮らせるが)
(そういう浮世の金銭よっか生まれる前の物を食らう事に価値を感じる)
OK。解説どうも。
知っているのかサナ……ごほん。
(器を手に取り物珍しそうに覗き込んだ)
(5000年生きてみると大抵の事は経験済み。新鮮味に欠ける生を送ってるためか寝てばかりだが)
(それこそ生まれるより遙か前、見たことも食った事もないもの)
(一息につまんでしまうのは惜しくもあり)
いやまあ、うん。そういうお話をじっさまから聞いたような。
やべえ。もうちょっと真面目に聞いとけばよかったかなぁ…
ちょこちょこ君の言う未熟もんが竜の火山にやってきてはお宝に手を出そうとしたもんで。
そりゃーもうね。恐ろしい目にあわせたったもんだけど懲りないんだね。
そんな根性ある冒険者も少なくなって久しい。
そじゃいただきます。
(どちらかというと魔寄りなためか神への親しみはもってないのだが)
(何世代か前は神とも側にあったかもしれない。竜の寿命をもってすらこれである)
はむ、はっむ、もぐ……
(焼肉みたいにがつがつ食っちゃうのは惜しい。味わって食おう)
(口に運んでもぐもぐしてるとなんだか身体の奥の魔力にきゅんときた気がする。優しい)
あい、どうもごちそーさま。
確かにすごい腹持ちそうだね。
(お腹なでなで。満腹感が凄い。そして眠くなった)
(数年寝ててもかまわないしそれこそ食べなくてもいいのだろうが)
(魔王軍の竜は貪欲であるらしい。腹減ってなくても食いたくなってたぶん食らう。いろいろを)
そんじゃーどもありがとありがと。おやすみい……Zzzzzzzzz
(そして割と気ままに寝入ってしまった)
-
>>409
あいあいどうも
(「マナ」自体は、現代世界からすれば遺失技術だが)
(神々の世界からすれば、「少し古い技法」程度なので)
(ちょうどいい価値で取引が行われる)
(魂を天秤にかける神は等価であることには厳格だった)
うい
その時代から世界を見てたからね
若者の、老人への話の耳の傾け方なんて
神代の時代からそんなものだよ、統計的に
(ちょいん、と肩を竦めつつ、自分は「最新鋭」の携帯食である)
(レトルトの麻婆豆腐に舌鼓を打つ)
うん、カロリーと香辛料の味だ
ドラゴンは昔から宝物を集める性質があるせいで
効率のいいドロップポイントと見なされてるから仕方ない
一攫千金するなら、地道に稼ぐよりかは換金率もいいし
まあ、竜人に負けてるようじゃ、ドラゴンはまた夢のまた夢だけども
(なにせ真性のドラゴンでない相手に負けているのだから)
わざわざ、今の時代にそんなことせずとも稼げるし
世界はかなり探索されてるからね
「冒険」というのが「未知の世界へ挑むこと」であるなら
ギルドが詳細を調べてランク分けしてくれている、身の丈にあった依頼を受けて
日銭を稼いで自分の家でくつろぐのは、まあ「冒険者」じゃないとも言えるかな
(そうして、古い古い時代の「神の祝福」を平らげる様を見届ける)
でしょ
それでいて、何かを食べるときには邪魔しないんだよ
そうして、「冒険者」たちは旅を続けて自分たちの世界を広げ
そうして広がった世界同士がぶつかり合い
神々同士の大きな戦にいくつも発展し、大地は欠け、海は枯れ
この星の形は幾度となく変わって、神代の文明は一度滅び
神々は眠りについたり、滅ぼされて消えていき
やがて、文明崩壊前の時代、地上の者たちの時代が訪れた、というわけ
その時代、枯れた大地と海でみんなの命を繋いだモノもまた、「マナ」だった、と
「神代」の時代の携帯食料にまつわるお話はそんなところだね
あいあい、おやすみ〜
-
夜更かしぷにかみさん
-
>>411
今夜は時間があるからね
のんびりゆっくり
絶影(=金玉ちゃんね)ちゃん以外ならお呼びとあらば参上させてあげられるよん
絶影ちゃんがダメな理由は、出番が偏ってるからでしかないけど
やっぱり、あの子、便利すぎて出番偏っちゃう
(とりあえず用意した携帯食料を平らげて、ごちそうさま)
でも面白いネタを考えつくのはいつも絶影ちゃんなんだよね
-
久々にゆっくりと…おや?
こんばんは、サナトス様。
(絹のローブ姿で歩いてくる。)
【ふふ、あの方はインパクトの塊である故に。】
-
>>413
(小さな「海」を閉じ込めた東天産壺中天から)
(はまぐりを取り出して、網焼きをしている最中)
おや、アルテアちゃん
こんばんみ
(再会のダブルピース)
(今夜は東天産の携帯式バンガローでゆっくり中)
(近くにリヴちゃん>>401が寝転がってる)
アルテアちゃんはリヴちゃんとは知り合いなんだっけね?
あ、何か食べる?
お金はとるけども
今日は「冒険者の携帯食料」の食べ比べ中なんだ
メニューは
「最新鋭」
「近代」
「中世」
「古代」
「文明崩壊前」
「文明崩壊前近代」
「文明崩壊前中世」
「文明崩壊前古代」
「神代」
とあるよ
このはまぐりも「携帯食料」の「最新鋭」だね
最近は鮮度そのままで持ち運べるから便利だ
-
【やあ、申し訳ない】
【なかなか返事ができてなくて】
【実際のところ、時期的に多忙になってしまったのもあるし】
【ちょっと返事が難産で中々取り掛かれずにいたのもあるしで】
【申し訳なさからちょっと遠のいてしまっていたというか】
【ようやく余裕が少し作れそうな状況になってきたので】
【近々のうちに返したいとは思ってるよ】
-
>>415
【お、連絡が届いたみたいで何より】
【置きの難点はそこなんだよね】
【忙しさとぶつかると返信が滞っちゃう】
【あいあい、りょーかい】
【今日は置きの方はさておいて遊んでく?】
【アタシはだいかんげ〜】
-
>>414
(香ばしい焼ける匂いが立ち込め、鼻腔を擽ってくると)
(表情が緩むのを感じながら、そちへ歩み寄っていく。)
ん…ああ、息災なようで何より故。
(そう言いつつ、ダブルピースをしたままの彼女に対し、一呼吸置いてから)
(おもむろに両手を挙げると、ピースサインを作ってみせ、こうだったか…?と言わんばかりに小首を傾げながら倣ってダブルピースを向ける。)
確か…顔を合わせたくらいだったか。
直接での話は…まだだったかも知れぬ。
…ふむ、持ち合わせはそれなりではあるが…最新鋭とやらが気になる所ではある故。
(竜人の少女に臆する事なく、寝こける姿を眺めながらそう返して)
(携帯食の事を問われればメニューに一通り目を通してから暫しの思案、それを経てから懐具合の確認をして答えた。)
-
>>417
うむ、着実にダブルピースが世の中に広がってるね……
流行らしいから、アタシも流行を広められて何より
(アルテアちゃんのダブルピースにサムズアップ)
(んむ、とご満悦。むふん)
おや、そうなんだけ
ふたりとも長そうだけど、それでも顔を合わせないこともあるもんだね
それもまた縁、か
ああ、それなら、ちょうど今焼けたところだから
これにする?
(網の上では、蝶番を切って、はまぐりの殻が開かないように細工し)
(はまぐり自身の殻で蓋をして蒸す、はまぐり蒸しが焼き上がったところ)
「海」から採れたての、鮮度抜群の「携帯食料」だよ、これ
容器の中に、一つの小さな世界を再現する「壺中天」っていう東天の術式があるんだけど
それを持ち運びできるようにしてあるんだよ
(と言って取り出したのは、透明な「ひょうたん」)
(中には、透明な外側を透かして「海と山」の遠景が臨める様式になっており)
(インテリアとしても美しい。今、焼けているはまぐりは、そこから採ったものになる)
「携帯食料」の鮮度問題は昔からつきものだったけど
「採取できる環境をそのまま持ち出せる」ようにしたんだね
逆転の発想ってヤツかな
食べるなら、ひとつ◯◯ゴールドね
お酒も追加注文可
(値段としては、高い。浜焼きで食べる観光地値段のさらに倍はする)
(ぼったくりに近いが、それがこのまま、この「携帯食料」の値段ということだろう)
(はまぐりの殻をちょい、と外せば、ふわりと磯の香りとはまぐりの出汁の薫りが山中に漂う)
まー、贅沢品ではある
キャンプ用品だからね
-
では少しお邪魔をば
本当にご無沙汰だね二人とも
すっかりむしむしする時期になったね……
-
>>418
ルシエから向けられた時は何事かと思ったものだが…。
発端が何処からかは直ぐに察しがついた故に。
(それはそれで新鮮な経験として踏まえて受け入れる事にした模様。)
…すれ違い等があった程度、とも言えるかも知れない故に。
おや、そちらが最新鋭であったか。
(と、説明を受けながら焼き上がるはまぐりを眺めて)
(使っている道具の有能さに驚きを感じつつ、最新鋭…それ以上のスペックに相違ない代物に)
(感心を覚えながら、相槌を交えて頷いてみせる。)
まぁ、いつの世も、持ち出せる食糧の問題は付いて回るもの故に…。
とは言え、便利であるなら言う事もないのだが…ふむ?
成る程、やはりそれなりには値が張るようだ。
(そう言いつつも、示された値の代金を滞りなく差し出した。)
>>419
君も久々になるか…こんばんは、ズイショウ。
(久方ぶりに会えた、見知りの相手に声をかけていく。)
-
>>420
やあどうもアルテアさん
剣の手入れをしたとき以来かな?
僕もすっかり、丸ひと月あけちゃって。
一気に立て込んでしまって、すっかり足が遠のいてしまっていたよ
-
>>420
はいまいど
(アルテアちゃんに採れたての焼き蛤の上の殻を外して、お皿の上に載せて出す)
(はまぐりの殻に溜まった出汁の上に、新鮮な身がぷるりと震える)
「近代」とかになると、無難な缶詰になるんだけどね
冒険者に不足しがちな野菜とかの各種栄養素は
成分が溶けたジュースや錠剤で補ったり
「最新鋭」だと、こうだからね、野菜
(今度は別のひょうたんを取り出すと)
(今度は「山」が中に封入されている透明なひょうたんが出てくる)
(いくつかの野菜の名前を呟けば)
(泥付きの、畑から採りたての野菜がそのまま出てきて)
(それを、水を張った桶に突っ込んでじゃぶじゃぶ洗う)
(水桶は底から水が必要量湧いてくる仕掛けの霊符の文言が刻まれた桶だ)
そういや、そんな問題もあったね
まあ、でも「近代」に入ったら解消したところはあるじゃん
無限容量のバッグが発明されて、生鮮食料はいくつでも
鮮度そのままに詰め込めるようになったからね
発明自体は「中世」だったと思うけど、あれで軍事が一変したねえ
「補給線」って言葉が死語になる勢いで、「軍隊の糧食」問題が解決したからさ
(なんて話ながら、泥付きの野菜を綺麗に洗って皮を剥き)
(熱した鍋に油を引いてから、さっと野菜を油にくぐらせる)
(炒まったところに、その無限容量ストレージ系から出した豚肉を投入)
(塩コショウと香辛料でさっと手早く炒めた後、半分に分ける)
(半分は別の鍋で沸かしておいた上湯スープに投入して軽く煮込み)
(もう半分は、やはり別の鍋で作っておいた餡を絡めて少し煮込み)
(別の熱した鉄板の上にほぐした麺を炒めたものと最後に合流させる)
「冒険者の携帯食料」の「最新鋭」
「採れたて野菜の上湯スープ」と「採れたて野菜の餡掛け焼きそば」
出来上がり
>>419
ほいほい、いらっしゃい
今、「携帯食料」の食べ比べしてたトコ
一昔前の栄養補給一辺倒だった時代に比べて
「最新鋭」の携帯食料は「野外で調理を楽しむ」っていう要素が入ってるねえ
(作ってる光景はこのレスの中にある通り)
-
【二人とも、折角会えたのに…少し眠気が危うくなってしまっていたようだ。】
【しでかしてしまうのも忍びない故に、失礼させて貰うとする…申し訳ない。】
【それでは、良い夜を…お休みなさい。】
-
>>422
何でもあるねえ……
携帯食料っていうか、なんというか
(最早何が起きているのかよく分かっておらず)
僕の携帯食料といえば味付けした燻製や干し肉(ジャーキー)だなぁ
-
>>423
【眠くなる前の撤退は英断英断】
【おやすみ〜】
>>424
ここまで来ると、キャンプ飯だね
で、実際、キャンプ飯でもある
モンスターの蔓延る危険な外地で野宿
みたいなの、東天の一般市民の認識だと、もう「お話の中の出来事」だから
外敵に襲われない環境だと、野宿もレジャーになるんだね、というお話
それだと、ビタミンが不足しちゃわない?
タンパク質と炭水化物は大事だけど、消化を助けるものがないと
これが「近代」のメニューかな
(袋詰にされた「サラダ」や、「野菜スープ」の缶詰)
(レトルトの「野菜餡掛け」、フリーズドライの「野菜スープ」が出てくる)
-
>>423
【お疲れ様、また遊んでね】
>>425
ふぅん、そういうことか
前々から思っていたんだけど
東天ってとんでもない国だね?
(世界を牛耳ってもおかしくないほどに)
(技術や何もかもが先行しているような)
まあ、あくまで屋外で食べるものってだけだし
保存性を考慮しなければ、その場で果実や野草なんか頂くこともあるよね
-
>>426
伊達に今代の皇帝が「東天は世界一じゃ〜!」って
豪語するだけのことはあるってことだね
(ズイショウくんが港で出会った)
(飲み過ぎでゲロ吐いてる子供がその皇帝であった)
国土は広いし、技術はあるしで
先進国の中では一歩抜きん出てるんじゃないかな?
逆に、国土はあるし、物質的に豊かだし
技術はあって娯楽も進んでて精神的にも「遊び」に
お金や技術をつぎ込む懐の余裕もあるし
輸出品もあるしだから、まあ
世界を征服する理由がないよね
だって今のままでも十分に豊かなんだから
わざわざコストのかかる世界戦争をする理由がない
それでも、今の皇帝は戦争をしてるけど
あれは単に国威を示すだけの戦争……
言ってみれば、「我々は偉い!強い!」って言うのを国際的に広めたいだけの戦争だから
戦争の中では一番無駄な戦争じゃないかな
百年弱前は内乱でボロボロだったのに
それでも無駄な戦争をするくらいに余裕がある
冒険の楽しみではあるね、足を運んだ先での食べ物
大陸だと野生のオレンジとか、野桃とか
食べられる野草で美味しいのだと、コカトリスとかの
石化毒を持つモンスターの近くに生えてるヘンルーダかな?
あれ、「ヘンルーダを商売にしたいからたくさん伐採した」ら
ヘンルーダが主食の石化毒モンスターが食べ物なくなっちゃって
飢えて近隣の村々の住人を石像に変えたって事件があったりもしたんだよね
皮肉な逆転現象だ
(とりあえず出したメニューをしまって、昔ながらの保存食)
(ピクルスを食べながら、ひとつ教訓のある事件を話す)
-
>>427
確かに、全てが揃っているなら
強いて他国を侵略する必要もないね。
つい、独裁国家の権力者のイメージって、欲が底なしで
どこまでも拡大と侵略を考えているような印象があったから。
(言われてみて、納得したように)
プライドが高いと、やはり定期的に権威を示す必要はあるのかな
(無駄と言い切られている今の皇帝がちょっと哀れ)
もちろん、毒がないか、とか聞き込みと下調べは必要だけれど
訪れた先の現地民に親しまれているような野生の果実なんかは
旅行時のねらい目というか……
ヘンルーダ……聞いたことないな。
(どういうものか想像つかず)
うーん、やはりその地域の生態系を乱すようなことはしちゃいけないってことだね
さて、……今夜はそろそろ休むよ。
近々、お返事の方は落としておくから、またよろしく
おやすみなさい
-
>>428
むしろ、他の国に自国の物を輸出して
他の国のインフラを自国に依存した方が「安く済む」し「儲かる」からね
戦争でしっちゃかめっちゃかにするよりは
経済的に支配した方が、財布は潤うもん
今代の皇帝がそんな感じだね〜
帝国主義で手を出せる侵略へのコストと
自国が戦争するコストが逆転する転換点は
国家が大きくなり続ける以上、どこかしらであるわけだけども
東天は十分、帝国主義で拡大出来る範囲を超えてるんじゃないかな
「ある」と思ってるんじゃないかな
だから戦争をしてるんだろうね
(冥府の神なので、生命が大量に消費させる戦争行為については)
(シビアな寸評になってしまう)
ま、「皇帝が皇帝たる所以」のために
「戦争もまたヨシ」としてる子が臣下にいるんだから、そうもなるかな?
麒麟が降臨してるから、その考えをどの時点で改めるか
あるいは、あらためずに麒麟を穢衰(※麒麟がかかる、戦による病)で喪うか
そこはあの子たち次第だけれどもね
ういうい
そういうのも、旅の楽しみだよね
ああ、知らない?
割と有名な薬草だと思ったけど……こんなの
青臭さはあるけど、煮込めば消えるし、ビタミンとかカリウムもたっぷりだよ
(ヨモギとアロエを足してアバンストラッシュしたような形を地面に描く)
しっぺ返しはあるものだけど、この場合、しっぺ返しを受けてるのは
直接、生態系を乱した子たちじゃないのが残酷な話だけどね
当の計画した側は確保したヘンルーダを売りさばいて、商売を成功させて大往生したよ
(なお、次の転生で石化蜂に寄生されて、体を少しずつかじられる死に方をした)
あいあい、おやすみ〜
そちらもりょーか〜い
-
よし、と
連絡もしっかり届いてたみたいだから、アタシもお暇しようかな
(バンガローに向かって無地の掛け軸をかざすと、バンガローが掛け軸の中に絵となって現れる)
(これで何回も使えるし風呂トイレ別なんだから恐れ入る)
(リヴちゃんは……竜人は頑丈だから地べたでいいか)
そいじゃね〜
-
>>https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1713011849/828
(東天料理の事を教えられ、腹も満たされ)
(食休みがてら、会話は続いていく)
ああ……それぐらいなんだね。
いやはや……言葉を失うとはこのことかな。
(彼の持つ、まだ新しい武具たちの価格帯)
(それなりに高級ではあるが、店一番の業物、には及ばない程度)
(それで、この品質のものが買えるのだという)
(その衝撃に思わず言葉を失いかけ、思案顔をしてしまう)
(自分が、自分の店で提供できる最高の技術だと思っていたものが、暖簾分けの店で買えるというのだ)
(その衝撃は、ある種、分かっていても聞かされれると、ずんと重く、自分に圧し掛かるものを感じる)
(自分でも愚直に磨いた型で、安い武器であろうと鋼鉄程度は切り裂いて見せるのだ)
(自分が修めたヒノモト源流の剣術は東天の武術と共通するところも多々あるだろう)
(つまり、ここの武術を修めた者たちが、これらを振るえば大きな力となるのは明白だ)
(己の知る水準を1も2も上回る世界を目の当たりにして、自分の表情が少し崩れたのを、彼女も気が付いたのだろう)
(それに共感してくれたか、その胸中を話してくれた)
ああ、無理もない話だね。
正直、僕も……ちょっと、今参って、ぐらついたような気分だよ。
上には上がいる、分かってたことだったけど。
ちょっと少し、舞い上がってたところが自分にもあったみたいだ。
(家に伝わっていた文献や様々な資料を読み漁り)
(自分なりに探求を重ね試行錯誤を繰り返して、ついに一族で初めての技術と力を作り上げたのだけれど)
(それすらも、他国では途上のものなのだから、全く果てしないことである)
(さて、食事も済ませ移動の準備をしていたころ)
(幼気な少女が余りに傲岸不遜な物言いをするのに出くわす)
(他者・他国を当たり前のように見下し、他の者が自分に尽くして当然というその態度)
(まさかこの国の皇帝だったとは露にも思わず)
(何だかな、と考えていたところに見かねのか、仔吼がフォローしてくれた)
(勿論皆が皆そうじゃないのは分かっているが、これだけ栄華を誇っている国の子なら、そういう考えに至ってしまうのも無理からぬことなのでは、などと感じたりもして)
(宿の確保を済ませたあと、ついに連れられたのが百家房と呼ばれる武具屋の支店であった)
……支店?
(はて、支店とは)
(大型店というのもののイメージですら、職人を数十人抱える工房、というところで留まっていた田舎者である)
(やって来てしまったそこは、見上げる高さの建物が、大きく横に広がって)
(国の中央の都市の官公庁ではないかと思えるほどの敷地の広さと建屋の大きさ)
(これら全てが、一つの店、一つの武具屋だというのは)
……これは、流石に。
(最早感想の言葉も出てこない)
(ただただ、かつて見たことのない規模感の、ズイショウの感覚で言うなら)
(超超超超超巨大な単一業態の武具屋という、あんまりなスケールの違いに)
(圧倒され、飲み込まれ……目元や口元がヒクヒクと痙攣してしまう)
(自分の研鑽の旅では、大国を敢えて避けて通ってきていたところがある)
(大国の技術というものは、良くも悪くも大成しているところがある)
(あまり知られていないような小さな文化圏の技術にも、彼の信じるところの神秘があり)
(それを拾っては学び、技術に活かすために)
(実際、学びは多かったし、様々な素材やそれの組み合わせ、エンチャント、武具の種類・型式など知見は広がったものだ)
(そしてついに訪れた大国で、カルチャーショックという言葉では言い表せないほどの衝撃を)
(味わうこととなって、圧倒されて――)
(二人に連れられて店内に入ると)
(これだけの広さを誇るというのに、所狭しと並べられた、武器や防具の数々)
(種族別に用意された大きさ、重さ 用いる戦闘技能に応じた武器種の数々)
(単に刃物だけではない、殴打、刺突、射出の取り揃えや、軽装・重装あらゆる鎧や装備が取り扱われている)
(一般にそう目にすることはないだろう、銃器までもあるらしい)
(その品揃えで目当てのものを探しに来た武人たちが行きかう店内)
(表には、先ほど自分たちが過ごしてきた飲食街に負けず劣らずの店が軒先を連ね)
(最早一つの街ではないかと思えるほどで)
(ここに在る武具の数だけで、一個軍隊の調達がまかなえてしまえそうである)
あ、あ――
(そしてそのすべての武具から感じる、魂魄の気配)
(自分の現在の極致の領域から感じられる存在が、膨大な数、ここに居る)
(それを、知覚してしまった)
(己の存在を知覚する人間が踏み込んできたことで、それらから注がれる意識がズイショウに向けられる)
(向けられた意識に、反射的に、己の魂の位相を同調させてしまう)
(途端、ぶわっと、全身から噴き出る汗)
う、ぐ――
(魂を宿すまでに愛用され使い込まれた武具は、ズイショウからしても、これまではそう簡単に出くわすものでなかった)
(一対一程度でしか向き合った事のない、物の魂との同調)
(それが、不特定多数に一斉に向けられて。呑まれて。反射的にその全てと同調しかけてしまった)
(物との同調体質になったことで元より人と比べて薄い精神の防御が、この地で受けた衝撃によってさらに削り取られていて)
(さらに、ずらしすぎた位相は、己の意識、魂の境界を極限まで薄めた)
(起こったのは、自己の流出)
(自己と自己でないものの境界が崩れ、己が漏れ出し、薄れ)
ッ――
(肉体の防衛本能か)
(自己のそれ以上の流出を止めるため、強制的に意識を遮断――)
(声もなく昏倒してしまうのだった)
【ようやく書き上がったから、投稿しておくよ】
【これどこかで端折らないととんでもないことになるね】
-
>>431
【捕捉。一応最後の部分、揺り起こされたらすぐ目覚める程度っていうことでよろしくね】
さて、久しぶりに少しいさせてもらおうかな
天気が崩れることも多くなってきて、この時期辛い人も多そうだね
僕も少し辛い日は多いかなぁ
-
【名前】ズイショウ・キリハナ
【種族】人間
【性別】男
【年齢】28
【ジョブ】鍛冶師/職人/旅人
【身長】183cm/81kg
【外見や装備】
黒髪・黒目の、ヒノモト人を思わせる風貌。後ろ髪は肩甲骨にかかる程で、縛ってまとめている。
温厚で、柔らかい表情を湛えている。
肩幅が広く、仕事で鍛えられたため、がっしりとした体つき。
仕事着は厚手のズボン、白のカットソーに分厚い革のエプロンをかける。
ただし、刀を打つ時だけは儀礼的に刀匠着(白作務衣・白袴)を身に着ける。
私服は大陸物の洋服や、甚平などの和装どちらも持っており、気分に応じて使い分けている。
愛刀は自ら打った大振りの太刀、「大桐花(ダイトウカ)」。
自分の身体や振りの癖に合わせた調整で仕上げられている。
太刀としての純粋な性能を自分が引き出せる極限まで引き出し切って造り上げられたそれは、
特別な能力など一切持たないが、ただただ美しく、頑丈で、しなやかで、そして恐ろしいまでの切れ味を誇る。
【特殊能力】
物との同調・感応。固有の結界術を用いることによる、物の魂の具象化、並びに新たな器への継承。
【備考欄】
大陸出身の流離の鍛冶師。性格は温厚。そのルーツを辿ると、はるか東の国の神職の家系に行き着くという。
先祖が大陸への移民であり、他の家族は大陸の血も入った大陸人寄りの容姿であるが、なぜかズイショウは先祖返りをしたのか黒髪黒目で生まれた。
生家は鍛冶工房。幼少の頃より師である父と祖父の下、鍛冶修行に明け暮れていたため、その腕は折り紙付き。
物づくりが生きがいであり趣味なため、鍛冶だけでなく、木工芸をはじめとして、様々な工作にも手を出している。
物に向き合い、物に入れ込み、物を愛し続ける在り方故か、いつしかルーツの力の一端を発現させ、物の魂の存在を知覚できるようになった。
そこからは独自に研究・修行を重ねて、物の魂により深く感応できるようになったほか、いくつかの結界術を身につけた。
結界術と感応により、うつろいやすく儚い物の魂(=モノガミ)を固定・具象化し、抽出・継承する技法を開発。
具象化したモノガミは大体エクトプラズムのようなおぼろげな姿をとるが、強力なモノガミを具象化すると、時に何らかの形を象ることがある。
感応で分かるのは、そのモノガミがどのようなアライメントであるか、どのような力を帯びているか。
深く同調すればその物に刻まれた鮮烈な記憶をごく一部読み取れることもある。
しかし物の魂への感応・同調は、同時に自身の魂を隔てる防御を薄め取り払っていくことに他ならない。
それは、他者よりも魂や精神への影響・干渉を受けやすいことを意味する。
ルーツの影響で結界術に適性があり、いくつか身につけているが、どれも事前の準備や陣の構築が必要なものが多く、
即応的に使える術は少ないので、戦闘などには活かしにくい。
新たなる素材や様々な製法・技術に触れるため、当てもなく各地を旅して回っている。
自分の小さな工房を、陣による結界で切り取り、別次元に保管している。
展開の陣を構築し張ることで、保管している工房を出現させることができるため、旅先でも寝床と仕事場の確保ができるので重宝している。
本職はあくまで職人であるため、戦闘技能は一人旅に困らない程度。
祖父から抜刀術を叩き込まれているため、刀の扱いはそれなりのものがあるが、一対一を想定した形式ばったもののため、乱戦などは得意ではない。
良いものを作るには、使い手の視点がなければならないという理念のもと、刀以外にも剣や槍など他の武器も一通りの扱い方は心得ている。
素材が欲しい場合は時々クエストを発行したり、同行の協力者を募ったりしている。
【夢・目的】自身の制作物で使用者に成功や豊かさをもたらすこと。新たな技法や製法、技術を学び続けること。歴史に残るような業物、傑作を作り上げること。
【希望プレイ】雑談・製作・冒険・流れ次第でエロール
【NG】大スカ・残虐行為・ホモ
【有志作成による参考画像】https://i.imgur.com/BAOMMVR.jpg
【プロフィールも貼らせてもらうよ】
-
ズイちゃんお疲れ様やで
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>>434
労いの言葉ありがとう
いや、本当に迷惑と心配をかけてしまったね、いろんな人に
この一ヶ月、本当に禿げそうなほど忙しくてさ
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なぬ?ハゲになりたいとな?(バリカン装備)
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>>436
そんなことは一言も言ってないよ!
加齢でいつどうなるか分からないんだし
今ある毛は大切にしないとね
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呼んだ?
-
>>438
急にホラーに
何なんだろうね、
僕モンスターとか魔物とか怪異とか呼び寄せる体質だったかな
(太刀を抜くとずばー!と切り裂いて)
-
ばあっ♥ よばれた気がしたっ!
(宝箱の中から飛び出して)
【名前】名無しのミミック
【種族】ミミック(宝箱)
【性別】♀?
【年齢】17歳?
【外見】
本体:
宝箱に擬態したミミック。大きさは大人が身体を丸めれば何とか入り込める程度。大きい舌が宝箱の外にはみ出している。
箱の中はぬるぬるの触手がみっちり詰まっていて、桃のような甘い匂いを振りまいている。
分体:
外見17歳、150cm、B87/W54/H89、褐色肌、白いショートヘア、赤い瞳。幼さの残る顔付きと、肉付きの良い身体。耳が尖っている。秘所はつるつる。
羞恥心がないので服を着ていないことが多い。ときどきマントを巻かされたり、踊り子のような服を着せられていることもある。
本体が喋れないのでコミュニケーション担当。自我は一体で、どちらの体も自由に動かすことができる。
【特殊能力】
箱の中は異空間に繋がっていて、無限に広く触手に満たされていて真っ暗。飲み込まれた者は四方八方から触手に絡みつかれ、精気と魔力を搾り尽くされるか飽きられるまで異空間に囚われることになる。
触手から媚薬の粘液やガスを分泌し、捉えた獲物にマヒ・発情・催淫・強制絶頂などの多数のデバフを与えることができる。
【備考欄】
酒場の一角に置かれた宝箱……に擬態したミミック。自称「酒場の看板娘」だが酒場の仕事は特に行わず、日がな一日、冒険者相手に春を売っている。
分体の定位置は、本体から上半身だけ飛び出した格好。もちろん完全に中に入って蓋を閉めることもできるし、完全に外に出て歩き回ることもできる。
多少ならば本体から離れて行動することもできるが、あまり距離は取りたがらない。せいぜい本体を酒場に置いたまま、二階の宿屋に遊びに行く程度。
性格は「ぽやんぽややん」としていてマイペース。基本的にヒトから精気をどうやって搾り取るかばかり考えている。好きな体位は対面座位。
ときどきトイレに移設されている。どうも甘い匂いのせいで芳香剤がわりに使われている様子。汚いのはあまり好きじゃないからやめてほしい。
【夢・目的】とくになし。お食事だけできればいいかな〜!
【希望プレイ】雑談とかの片手間に搾精したり。お相手は男の人も女の人もどちらでも〜!
【NG】リョナ、グロ、スカトロ
-
美味しそうなんだよ、きっと
-
よし、食べられて差し上げろ
-
よし、たべてさしあげよー♥ たまってるならヌいてあげるまかせてー♥
(宝箱から這い出してすすすっと移動して、肌を相手にすりよせていく)
-
ヤル気満々やー!
-
>>440
おわぁっ……びっくりした。
びっくり箱ならぬびっくり宝箱……いつの間に?
しかもミミックかなこの子……
中身が人型なのは初めてみたけれど。
>>441
美味しそうって言葉一つとっても意味が色々だよね
>>442
話を急ぎすぎてやいないかい?
僕はまだまだ成し遂げたいことが…!
(カニバリズム的な意味でとらえており)
>>443
食べないで!?
くう、なまじ人語を解するだけあって
いきなり斬り捨てられない感じも!
>>444
殺る気…!
やはりやらなきゃやられるってやつか…!
-
抜けー抜けー
-
安心しろ、代わりに成し遂げてやろう
-
>>445
そうだよーニンゲンさんからはミミックってよばれてるー♥ よろしくねぇ♥
(一糸まとわぬ姿の身体を相手にすりよせて、やさしく抱きついて)
やー、きりすてないで……なかよくしようよー♥ きもちよくしてあげるー♥
たべないよ、ちょっと精気をもらうだけー♥
(抱きつく力は優しいけど、せっかくの獲物を離すまいと、ニタリと笑顔を浮かべてしまい)
-
宿屋予約する?それともホテル?
-
>>446
刀を……?
(すちゃっ)
>>447
【ちょっとそういうのは反応できないな、ごめんね】
>>448
やっぱりミミックなんだね
個人的に、ミミックといえば宝箱の中身大きな舌で
ぎっしり牙が生えていて
頭からばりばり噛み砕きながら飲み干しちゃうようなイメージが
あと宝箱から不気味なほどひょろ長い身体が生えたりして、鋭いキックなんかを放ってくるような……
っていうかなんで裸なのかな!?
(抱き着かれて両手で押しとめようとしながら、首は可能な限り他所を向いて)
-
>>450
そうそう、他の子はよくしらないけど、そんなかんじであってるよー♥
(宝箱を開いてみせれば、大きな舌とぎっしりの触手が生えていて、牙は生えていないけど)
バリバリしないけど、のみこんだりもぐもぐしちゃうのはできるよーしてみる?
(人懐っこい感じに相手に抱きついて、ぎゅーっとしながら、宝箱の中の触手をうねうね動かしていく)
あれ? こっちみないの?
(他所を向いて自分の方を見ない様子の相手に首を傾げて)
ニンゲンってはだかのほうがコーフンしてくれるっておもってた!
ね、こっちみて♥ なかよくしよっ♥
-
>>449
うーん、温泉宿なんか良い……
ってそういう話じゃないよね…!
>>451
いや、遠慮しておくよ
モンスターに食べられるような趣味はないから
命大事にしてるからね……!
ならせめてもうちょっと服か何かを着てもらえないかな?
(生生しい肌の感触を押し付けられて)
(仰け反りながらそう伝えて)
(興奮を招きかねない故の)
-
>>452
へーきへーき♥ ちゃんと精気もらったら、はきだしてあげるから♥
けっこう人気なんだよー♥ またのんでもらいたいって……えっと、リピーターさん?もいっぱい!
わわっ、すごい反ってる……
(のけぞり気味の相手が、自分のことを避けられているようにも見えてしまって、ちょっと不安に)
おようふくはねー、きてるときもちわるくなるから、あまりすきじゃないの!
はだかでもすぐに気にならなくなるから、はやく慣れてねっ♥ なれるまでこうしてあげるねっ♥
(肌をぴったりくっつけたまま、もじもじ身体を揺らして、肌をこすりあわせていく)
-
>>453
でもそれ、涎まみれのぐちょぐちょになって吐き出される奴だよね
それはちょっと勘弁願いたいなぁ
……リピーターって上級者もいるんだね
気にならなくなるっていうのも眉唾では
絵的にすごいまずい、この状態…!
(だって傍からみれば、裸のハイティーンに抱き着かれてる大人の図である)
(見る人が見れば逮捕ものである)
(押し付けられる柔らかい感触に必死に心を無にしようと)
-
>>454
あー、たしかによだれ? ぬるぬるにはなるかもー
(宝箱の触手が動くたびに、ぬっちゃぬっちゃと水音が響いている状態で)
えへへ♥ おもしろいー♥
(必死に心を無にしようと、何かを我慢している様子の相手につい笑ってしまって)
……ね♥ なかよくしよ♥ がまんしないで♥
(ぴったり身体をくっつけたまま、相手の服の上から股間をさわさわしてみた)
(我慢できないニンゲンを見るのは好き……だけど強がりしちゃうニンゲンもまた好物で)
(相手の耳元で、理性を崩すようなモンスターそのものの囁きを聞かせちゃう)
【そろそろおじかんかなー おあいてありがとうー♥】
【つづきのえっちしたいならおじかんつくっちゃうけど、どうー?】
【のりきじゃないなら、またあったときにおはなしできればいいなーって♥】
-
>>455
なんかとんでもない状態そうだね、中……
(水音の立てる宝箱の中、おぞましくて見る気にもなれず)
(あれに入りたがるのはやはり上級者な気がした)
揶揄ってるよねえ!?
(人が意識しないようにしないようにしてるのを)
(面白がって笑っているのに思わず大きな声で)
うう、この子、恐ろしい……
価値観の差がありすぎて……!
(食事感覚に肌を使うのと)
(そうではない種族との差というか)
(自分が堅物なのが相手にとって面白いらしく、興味を引いてしまったようで)
【お疲れ様、こちらこそお話ありがとう】
【実際堅物なキャラ付けをしてるせいで、コミュニケーションがちょっと単調になりがちな気もしてて】
【今後ここをどうバランスとるかが自分の課題な気がするよ】
【稚拙なロールになってすまなかったね、また遊んでくれると助かるよ】
【折角お声をかけてもらってるし、遊んでくれるのなら喜んで】
-
>>456
【おさそいしてみたけど、おじかんとれるの来週の日曜になっちゃうかも。それでへいきならおねがいしたいなー♥】
【ロールが変な感じはなかったよー こっちこそ、おしつけがましいロールになっちゃってごめんねー】
【でもカタブツなニンゲンさんが折れちゃうところ、やっぱり見るとおもしろいね♥】
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>>457
【分かった、それじゃあ来週の日曜日に伝言板に来てみるね】
【時間は夜20時以降でお願いしたいかな】
【それじゃあまた。僕もこれで今夜は休むよ】
-
だいぶ遅めの晩ごはんになっちゃった……
よくないんだろうけどねー むぐむぐ
(テーブルに座ってパスタを一人食べている)
【少しだけ顔出してみました。詳細は>>67参照です】
-
そろそろ帰ろうかな
お邪魔しました〜
【落ちます。以下空室】
-
【本名】道・路程(とう・ろてい)
【字】金玉(きんぎょく)・馬鹿(ばか)・キンタマーニ(公募で決まった愛称です♥)
【職業】雑誌記者・行商人
【二つ名】絶影将軍
【年齢】外見年齢20代(ただし童顔と性格で5歳は若く見られる)、実年齢18万歳+18億歳(神仏の位階に到達した為)
【性別】元女性・現在は半陰陽
【種族】人馬族(ケンタウロス)/神仙(元地仙)
【身長】人間状態では160cm、ケンタウロス状態では体高320cm、体長345cm
【3サイズ】88/68/100(Dカップ)だが、普段は胸を80のAカップにしている(走るのに邪魔な為)
【外見】
内側に翡翠のインナーカラー、髪の房に所々同じく翡翠のメッシュが入った艶のある黒髪
長さは踵まで届くほどに長く、普段はそれをひっつめ髪にしてひとつのお団子にまとめ、
シニョンキャップで後頭部に一つまとめにしている
かなり野暮ったい◯型レンズのメガネをして、メガネが顔の半分を覆っている
幼さを感じるほどの童顔でぱっちりと開いた目つきをしている、瞳の色は翡翠色
雰囲気のために顔の造りが丸っこいと思われがちだが、よく見てみると顎が細く
黙ってじっとしていれば、むしろシュッとした眉目秀麗で怜悧な美人である
普段着はゆったりとした袖の道袍の身を包んでいて、色はその日によって変わるが翡翠色を好む
下はいつも襦袢にあたる下衣をつけていないので、常にノーパン状態
曰く「元の姿に戻った時に邪魔がないように(馬の下半身が出たときに裾をめくるだけで済むので)」
半分は本当だが、もう半分は興奮した時に勃起させた陰茎を扱きやすくする為
仙人とは思えないくらいに頻繁に勃起する(させる)
陰茎のサイズは元がかなり大きな馬体のためか
ケンタウロス状態で125cm、太さ22cm(焼酎系の4〜5リットルペットボトルを縦に2本くらい)
人間状態では半分ほどの70cm、太さ10cm(2リットルペットボトルを縦に2本くらい)
射精量も比例して多く、1回で小さな壺一杯分射精する(人の姿でも人馬姿でも変わらない)
変化術に長けているので普段は相手に応じてサイズを合わせる
仙人とは思えないくらいに本当に頻繁に勃起する(させる)
【装備】無数の宝貝で武装、携帯しているので代表的なものを記載
降珍具…西域ではフルンティングとも、陰茎の宝貝(自称)、馬鹿の類
通天鏡…眼鏡の宝貝、正体看破・ステータス確認・千里眼・天体観測と視覚関係について万能の宝貝
主に気に入った相手の私生活を覗いて自慰をするために使う
椿さんの着物…シモを隠す為に託された侍少女の純真の証、最近お気に入りのズリネタ
【性格】俗。汚いデルウハ殿。
【特徴】非常に高位の神格・仏位を持つが普段は小汚いモブケンタウロス娘の気配程度しかない
かなり念入りに気配を抑えており、同クラスの相手くらいにしか気づかれないレベル
曰く「東天の王道の一つは『なんか小汚い人が実は超偉かった』ですからねー。たまにホームレスもしてます」
【来歴】
非常に古くから東天史に登場する神仙の一柱であり、歴史に名を残すトラブルメーカー。神仙郷や仏教界のうっかり八兵衛。
顔を出すたびに妻を娶り、子を為し、破局とトラブルを巻き起こし、投獄されて、泣きじゃくりながら土下座をする様が記録されている。
「歴史を研究すると大体、同じパターンが繰り返されているので過去の記録を写しただけではないか?」と
言われるのだが、大抵、その発言をした相手に対して、当時を知る面々が首を横に振る。ついでに舌打ちもする。すごくする。
本人は特別な血統でもない、ごくごく平凡な人馬族の娘であり、天運・天命に恵まれて修行を積んだに過ぎない。
結果として神格・仏位を有する武威、武徳と神威、神徳を積むに至っているので、間違いなく天禀はある。
あるがゆえに、仙人界・天界から白い目で見られつつも地上の巡廻を任されている。
問題しかない性格ではあるが、競馬業界、血統重視の人馬界では非常にありがたがられている。甘やかすからこうなる。
雫冥公メルヴェンフェールに対する出現の予測、対処の儀式を司る儀式をとりまとめるのも彼女であり
時の王朝権力とは独立した地上の指定特定災害に対する天界対策組織である天綱院のうち
風水、卜占を担当する風水府の大将軍の地位に断腸の思いで据えられている。
が、有事以外には諸将が運営しているため、現在の彼女は地上のグラビア雑誌の副編集長(編集長は局内選挙でボロ負けした)として
また行商人として、龍脈の観測も兼ねて世界中を巡廻している。
神仏でもあるので顕現や巡廻は相当珍しく、数百年単位で地上に降りて来ないことも多い。
が、片獄八公会議が2年ごとの開催になったらしいので、ここ最近は大手を振って地上を闊歩している。
脅威とは別の意味で片獄八公が「面倒事(彼女の下天)を増やしてくれて」と恨まれているのは致し方ないことである。
今代の王朝で白偉帝華琳に対し、麒麟を下賜するかどうかの会議において、賛成の意を表明した神格でもある。
可愛いロリっ娘なので勃起させながら脊髄反射で「私はいいと思いま〜す♪」と発言し、派遣される麒麟が
年端もいかない幼い男子であることに「インピオ!」と叫んだため、めでたく全員の舌打ちを頂戴した。
なにかの拍子に皇帝も麒麟もつまみ食い出来たりしないかなと考えている。もちろん、性的な意味で。
【神格名】
司り、守護するものに対し、それぞれ神格・神仙としての名がある
道祖神としての側面も持ち、東天の道々に巨大な男根か女陰の碑が祀られることもある
・馬頭天尊(ばとうてんそん)…馬、それに携わる者たち、競馬、人馬(ケンタウロス)
(※ヒノモトでの名は馬頭観音。仏教系の神格も有しており、位階は阿修羅明王などの明王位より上の菩薩位。
・射聖至天(しゃせいしてん)…弓射、騎射
・栄路道人(えいろどうじん)…道、流通、旅
・珍宝娘々(ちんぽうにゃんにゃん)…子宝、安産、出産、女陰
・鎮々帝(ちんちんてい)…戦、戦争、男根
【修行洞府】蓬莱山玉虚宮(天帝の住まう宮殿で直々に修行している)
【現在の役職:天界・仙人界】五行将・「土」(神将・天将としては第二位)
【現在の役職:宮廷・王朝】天綱院風水府大将軍
【現在の役職:地上界】雑誌「射爆了」(えっちなグラビア雑誌) 副編集長、行商人(無許可)
【現在の役職:競馬界】終身名誉種牡馬、終身永世種牡人馬
【投獄・破産・離婚回数】6000回以上
【家族関係】地上の競走馬や競争人馬に無数の血統を残している
【逸話】
「馬鹿」の語源には諸説あるが、一説によれば、彼女が若い頃、好みの人馬娘を犯そうとして狙いを誤り
通りすがりの鹿に挿入したところ、具合がよかったのでそのまま交尾を続行した逸話を見た者が
「馬と鹿の見分けもつかない愚か者」という意味で「馬鹿」と称したのがはじまりとされる。実際馬鹿の類。
【プレイNG】なんでも出来そうなので一旦外してみますね♥
【希望プレイ】NG以外、底抜けに明るくおっちょこちょいでスケベなエロコメ系ふたなり女子なので大抵のプレイはOK
獣姦(馬や四足の動物、それ以外の異種)や擬牝台プレイ、男性への逆アナル
-
やぁやぁ、まずはありがたくズイショウさんへのお返事から♪
>>431
(剣は語る。流れるような剣閃を思わせる音色で。――『いかんな。不躾が過ぎたか』)
(斧は語る。轟くような豪斧の一撃を思わせる大声で。――『軟弱な』)
(刀は語る。雨を静かに切り裂く刃の軌跡の音色で。――『この御仁、東天の者ではないな』)
(槍は語る。大壁を穿つ至高の尖撃に相応しい真っ直ぐな声で。――『静かにせぬか。御仁が魘されよう』)
(武具の数だけ、気を失ったズイショウの魂に)
(同調した武具たちの声が語りかけてくる)
(それは夢の中、武具の中におぼろに浮かぶ武人の魂の影となって)
(意識を喪ったズイショウの心に尚、途切れることなく入り込んでくる)
(幾千幾万の鋼が鳴らす、武具の大海嘯)
(それがズイショウの魂を、絶え間なく、激流のように揺さんとする――)
(『静かにしろい』)
(『お客さんの前だぞ、お前たち』)
(――その万声が、ぴたりと止んだ)
――お、目が覚めたか、若いの
(次にズイショウが目覚めたのは、見知らぬ天井の部屋だった)
(天井の様式は相変わらず東天様式で、ズイショウはどうやら東天式の寝台に寝かされているらしかった)
(結界術に詳しいズイショウであれば、その寝台が外界からの干渉を遮断する結界に包まれているのがわかるだろう)
(ズイショウの顔を覗き込むのは、人間の感覚からすれば、常に若く見える種族)
(ホビット、ハーフリング、ハーフフット、グラスランナー)
(様々な呼び名で呼ばれる、いわゆる「小人族」の男性だった)
(種族的には享楽的で堪え性がなく、おおよそドワーフとは対極にある種族だと言われていた)
(上等だが、街の鍛冶屋が着るような作業着を身にまとった)
(見た目から「見習い鍛冶」のような格好をしている、人間からすれば十代の子供に見えるその相手は)
とりあえず、通り一辺倒の疑問には先に答えておくが
ここは『百家房 純道支店』の医務室で
倒れたお前さんを港湾局の二人に運び込ませた後だ
時間は三十分と経っちゃいない
俺はここの常駐の医者じゃないが『百家房 純道支店』の関係者
お前さんの症状を診るなら、そこいらの医者より詳しいんで
常駐の医者と港湾局の二人は外してもらってる
で、勿体をつけるのは性に合わないんで単刀直入に行くが
(ズイショウの視点や感覚からすれば)
(魂がそのまま、その男性の形をとって歩いている存在だった)
(魂、つまり「人格というモノ」の年齢は数千歳を超えている)
(そして数千年、槌を握り、鉄と鋼、武具に向き合い続けた職人が)
(寿命を超えて鍛錬を続けている「鍛冶そのもの」の魂が)
(ズイショウの魂を震わせぬよう、その大きさを、小さな小さな槌の形にまで鎮めている状態だった)
(そしてその声は、鋼の万声。武具たちの声なき声をぴたりと止めさせた)
(「親方の胴間声」らしい声と、同じだった)
お前さんの倒れ方からすると、俺が『どういう』のかは『視えて』るよな?
その前提で話すぞ
俺は『仙人』だ
種族の寿命限界を超えて魂を鍛え続けた境地にでも居ると思ってくれ
ま、そこについては今はこんなところだ
この後にゆっくり聞いてくれ
ひとまず、俺の本題に入らせてもらおう
(ズイショウに、「飲めるか?」と尋ねてから)
(男は寝台の傍のサイドテーブルから水差しをとり)
(湯呑みに水を注いでズイショウに差し出す)
(湯呑みの中身は、清澄な気配に満たされており)
(心身の懊悩を払うなんらかの仙水だと思われた)
(ズイショウの面倒を一通り見た後、小人族の男性は一歩下がり)
(その、刻まれた年輪に相応しい重々しさで)
(手を包み込み、東天式の謝意を示す仕草で頭を深々と下げた)
――今日は支店の視察で、たまたま来ていてな
お客人
『百家房』全店の名を預かる宗家当主
百・宗匠(びゃく・そうしょう)として申し上げる
うちの武具たちが失礼をした
あの者たちに代わって謝罪する
申し訳ない
(――男は、『百家房』全店を束ねる)
(グループ会社の会長職、つまりトップだと名乗った)
(男の背後で、無数の武具たちがズイショウに礼を尽くして謝意を示す幻が)
(果たして若き鍛冶の俊英の目には写っただろうか)
【はいはい、どーもー♪】
【お返事ありがとうございます♪】
【ではでは、展開をうまく端折れそうな感じに回してみました♪】
【この後の流れとしては、流石にこの状況下で細々聞く気にもなれないでしょうから】
【会長さんの名刺を渡して、今回はお開き、な感じがよさそうですかね?】
【あ、色々聞いてくださるなら回答は用意していますよ♪】
【内弟子には多分なられないと思うので、さすがに企業秘密や秘伝については話せませんけども】
-
でもって、あと一言♪
いやね、これを言おう言おうとして忘れてたんですよォ♪
すみません♪
>>3 アスネさんへ
>なんなの前スレ最後の方のミノタウロス共。
>なにヤられてんの。なにヤられてんの!
>陵辱担当みたいなツラした連中が陵辱されてどうすんだよ!
>お前らのTSに需要があると思ってんの!?どの層が悦ぶんだよ!?
この層が悦ぶんですけどォォォォォォォ!?
ちょっと見くびらないでいただけます!?
TSミノタウロスとか
「頭の上に立派な角は生えてて筋肉質だけど、顔とかはまるで人間種族みたいな
グラブルの産み出したドスケベの奇跡、だんちょのシコネタNo1種族のメスドラフみたいなの〜♥」
な
「種族の雄はまるきり獣頭なのに雌だけ人間の顔」
感じにしてるとか思われたら、ちょー心外なんですけど!?!?
顔が!!
牛の顔の雌で!!
なんでヌケないと思うんですか!!
ケモナーなめないでいただけます!?
こちとら催したら最寄りの牛牧場で雌牛も雄牛も分け隔てなく掘ってるってんですよ!!
TS頭牛頭ミノタウロスの複乳絞りながら生乳全身に浴びてザーメンぴゅっぴゅ♥
あん♥雄牛さんたら興奮して私のおまんこをずっこんばっこーん♥
くらい朝飯前なんですよォォォォォォォォォォ!!!!!
(どぴゅっ♥)
アッハイ、今しがたそういうプレイしてたのでちょうど事後です
やっぱ牧場主さんが一生懸命育てた牛を行きずりで犯すの最高ですね……♥
うっほ♥生乳くっさ♥これかわいたら雑巾の匂い♥
物足りないのでちょっと牛泥棒のゴブリンの巣とかに突撃してきます♥
ゴチでーす♥ あざーす♥
【反応ありがとうございまーす♥】
【なんかバチギレてますけど、超楽しんでるので】
【「キチガイがなんか言ってる……」ってドン引きしていただければ幸いです♥】
>前スレ979さん
>名無しさん :2024/05/24(金) 19:35:33
>そのうち邪仙として指名手配されそう…
三回くらい指名手配うけてぶっ殺されたりぶっ封印されたりしましたね……
てなところで、失礼しますねー♪
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キンタマーニ採用されてたのか
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『アムカデンツァ主任の魔法の水着開発メモ:01』
【開発時名称】ヒノモトオラクル
【形状】セパレートタイプ水着(女児向け)+パレオ
【コンセプト】聖域展開式特防水着
【説明書】
先方のオーダーは神事の際に用いる水着、という事でした。
それにより、開発初期の段階から水着のデザインに神事に纏わる役職「巫女」のデザインを取り入れる事が決定します。
(神事に纏わる衣類は多岐に渡りましたが、ヒノモト文化を誤解なく取り入れる為、広く知られている巫女衣装を参考としました)
装着者が6歳という事なので、セクシャルなものではなく、可愛らしく愛らしいデザインを心掛け、
また、同時に装着者はヒノモトの要人との事でしたので、特に防御能力に対するアプローチを施す事に決定しました。
衣装そのものの防御性能の確保に関しては一般的な魔法の水着同様、体表面に攻撃反応型の防護フィールドを形成する方式を採用、
攻撃を自動診断し、物理、魔法に対する防御効果を発生させます。
今回の開発品「ヒノモトオラクル」の特筆すべき点は、周辺地形との霊的繋がりを形成する事にあります。
これにより、土地に備わったエレメントからエネルギーを抽出する事が出来る他、
装着者から半径10mの範囲を聖域化する事により、悪性霊体の浄化、毒素の無害化、空気の清浄化といった恩恵を受ける事が出来ます。
オプションで付属しているアクセサリーである鈴は、水着そのものを祭具として扱う為のものであります。
土地とのアクセスを補助する為のものであり、霊的エネルギーを蓄積するプロペラントタンクの役割を持っています。
【第二形態】
本開発品はベーシックな巫女衣装をイメージしておりますが、
千早(ちはや)を上から羽織る第二形態を用意しています(※水中行動に難がある為、補助装備としました)。
神事に用いる際に、より巫女衣装としてふさわしくする為の儀式用形態ですが、
水着の上にパーカーを羽織るようなイメージも合わせており、腕部を紫外線から守る役割も持っています。
千早には退魔巫女の装備を参考にさせて頂き、呪い除けの効果が付与されています。
ただし、これそのものに物理防御力が無い為、あくまで補助装備の範疇であるとお考え下さい。
『アムカデンツァ主任の魔法の水着開発メモ:02』
【開発時名称】プラチナム・マギア・レガリア
【形状】ビキニ+ロングパレオ
【コンセプト】拡張型魔導特装水着
【説明書】
今回のオーダーはレニストール女王メルフィーナ様にふさわしい水着、という事でした。
陛下の優れたスタイルを活かすべく、水着のデザインはビキニ型となりましたが、それでは華麗さに乏しい印象がありました。
それでは女王としての威厳が損なわれると考えられた為、ロングパレオを巻く事を前提とし、ドレッシーなシルエットを形成する事にしました。
カラーリングは名称の通り、白金色(プラチナ)を採用しました。
これはメルフィーナ陛下の銀髪に合わせた色合いという事もありますが、
プラチナという色味が持つ高貴さと霊銀(ミスリル)を思わせる輝きに、魔法との親和性を期待しての採用となります。
(※色彩による魔法の親和性に関しては研究途上の分野となりますが、ミズギエロ魔法開発室としましては、その効果がアリという前提で研究をしております)
攻撃性能や防御性能を持たない仕様となっており、これらの効果はメルフィーナ女王ご自身の魔法で十分であると判断致しました。
拡張型魔導特装水着と致しましたこの開発品の機能は、魔法の効果範囲の拡大、延長にあります。
水着そのものが魔法増幅器としての役割を持っている他、
オーロラカラーで複雑な輝きを放つロングパレオはメルフィーナ女王の魔力波長をチューニングする機能を持ち、
魔法の特性や属性に合わせて、魔力波長を調整する事により、魔法使用時に消費する魔力の効率化が図られています(およそ各属性の魔力適正がある状態だとお考え下さい)。
頭部に装着する王冠型のアクセサリーであるレガリアユニットは当開発品の主機能を担っており。
遠距離に対する魔法狙撃の精度を上げるセンサーの役割のほか、魔法のアイテムである此方は単独飛行能力を所持しており、
これを飛行させて中継地点とする事で、魔法の射程を延長する事が可能となっています(魔法の鏡の能力を持っており、その反射を利用して射程を伸ばしています※1)
(※1:ようするにリフレクタービットです)
【第二形態】
本開発品はロングパレオの装着を前提としていますが、好みによってそれを外して運用する事も想定されております。
ビキニである水着本体のボトムは大胆なTバックとなっており、パレオの下に高い露出度を隠している形になります(ボトムがそもそも紐パン型をしています)。
これはメルフィーナ女王のスタイルの良さを見た開発陣が、それを活かす為にはセクシーな要素が不可欠であると強く主張した為であり、
それを止められなかった主任は悪くない、私は悪くないんです、本当に。
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『アムカデンツァ主任の魔法の水着開発メモ:03』
【開発時名称】ロイヤルブルー・クオリア
【形状】競泳水着型ワンピース水着(腹部から胸部の下まで、O字型の穴が開いている)
【コンセプト】水魔法特化型水着
【説明書】
エルフィミア王女殿下用の水着というオーダーに対して、主任を含めた開発陣は聊か趣味に走らせて頂きました。
基本的なシルエットは青い競泳水着、腹部に穴を開け、下乳まで露出するセクシー要素が強い物となっております。
ハイレグも際どい角度であると言わざるを得ませんが、デザイン的に仕方が無かったのだと諦めて下さい。私は悪くない。
水着らしく、水辺での運用に主軸を置いた当開発品のコンセプトは水魔法に特化する事です。
装着者であるエルフィミア様の魔法波長を調整し、水魔法に高い適正を与えると共に、水着に基本機能として、水中呼吸の魔法が備わっています。
防御機能に関しては一般的な魔法の水着と変わらない攻撃を受けた際に防御フィールドを体表面に展開する形を取っております、
特筆すべき点として、腹部に空いた穴から、水のエレメントを魔力源として吸収する機能を有しており、
元々身体に備わっていた外部との繋がりであるヘソを通じて装着者に魔力を還元する事で、高い魔力回復効率を持ちます。
また、オプションとして魔法の浮き輪が付属しています。
魔法効果により高い強度を持つこれは、装着する事によってエルフィミア殿下の可愛らしさがアピールできます、とってもかわいい。
【第二形態とか無いので余談】
この水着のデザインを見たスタッフが、「お、パイズリ穴付きとは気が利いてますね!」と言って居たのでこらしめておきました。
『アムカデンツァ主任の魔法の水着開発メモ:04』
【開発時名称】マシンナリー・ヴァンガード
【形状】モノキニ(前から見るとワンピース、後ろから見るとビキニに見える形状の水着)
【コンセプト】ガン〇ム・エアリ〇ル
【説明書】
クロウディア王女殿下用の水着は、アクセサリーに変形している小型攻撃端末との連携を主軸に開発されました。
水着本体は黒いカラーのモノキニ水着であり、基本的な防御効果等も一般的な魔法の水着と変わりがありません。
前から見るとワンピース水着に、後ろから見るとビキニに見えるモノキニ水着は、可愛らしさとセクシーさを両立した仕様となっております。
胸部にはフリルを配し、可愛らしさを強調するデザインを取っております。
特徴的な点として、上腕に装着する腕輪、ボトムの背面の3ポイントに取り付ける小型攻撃端末であり、
それぞれ蝶の形を模したそれをドローンとして飛行させ、それぞれから光線魔法を放つ事が可能となっております(※1)。
これはクロウディア殿下が元々使われているロッド戦法をミズギエロの技術で模倣し、アレンジを加えたものであり、
魔法石をバッテリーとして使う事で一機につき、連続5時間の運用が可能となっております。
蝶型の攻撃端末を装着したままの状態で運用する事で、光の翼を展開する飛行魔法を使用する事が可能です(※2)。
ただし、あくまで飛べるだけの機能である為、加速性能に乏しく高速戦闘には対応出来ないので、補助機能であるとお考え下さい。
また、蝶型の小型攻撃端末を3基合体させる事でシールドを形成する事が可能です。
このシールドは物理防御の為に利用できる他、魔法障壁を発生する事が出来ます。
(※1:つまりガンビットです)
(※2:つまりビットオンフォームです)
【そして何故か一緒に同梱されていた男性向けのサーフパンツ】
「ブーメランパンツも良いですけど、男水着チャレンジといったらサーフパンツですよ!」
「明らかに男物の水着を可愛い女の子が着ているギャップが堪らない!」
「魔法効果?、そんなのつけられるの正式に予算が準備されてる魔法の水着くらいなのでこれは本当に普通の水着です!」
「まぁブーメランパンツの方が好みかもしれないので、それも同梱しておきますね!!」
「ヒュゥ!、俺たちのエロマン(エロい浪漫)に対する情熱は主任にも止められないぜ!!」
……という更迭された元開発スタッフの手紙と共に、アムカデンツァ主任の眼を盗んで同梱されていた黒いサーフパンツ。
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>>387
(ある日、レニストール王宮にミズギエロから荷物が届きました)
(郵送手段があるとは思えないので、ヒノモトの時のように使者が届けに来たのかもしれませんし、何か転送魔法を使ったのかもしれません)
(そこらへんは重要な所ではないので、ご自由にご想像頂きたい所です)
(レニストールに届いたものは当然、ミズギエロで作られた特注品の魔法の水着でした)
(メルフィーナ様用のビキニ、エルフィミア様用の競泳水着、クロウディア様用のモノキニ水着)
(三者三様の水着と、その解説書が封入された贈り物の中には何故か……そう、何故か……)
(男性物の水着が紛れ込んでいたのです)
(それはアムカデンツァ主任の眼を盗んで、こっそりと仕込まれた「クロウディアちゃん男水着チャレンジ」用の水着でした……)
【というわけで3レスお借りして、こんな感じでー】
【なんか色々書いてあるけど、形状と色だけ把握してもらえれば良いんじゃないかな……という感じです】
【それでは一言落ちならぬ3レス落ちで失礼します、スレをお借りしました!】
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こまけえ!!
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>>466
(クロウディアの元にメルフィーナが注文した新しい水着が届いたときき、初めのうちは少々不安であった)
(あの母様が頼む水着なんだからどれだけエロいものなんだろうかと…しかし思ったよりもそれは普通に可愛い水着であった)
(しかもなんか魔法まで仕込まれた魔法使い用の水着である。これがクロウディアの興味をひかないわけがなかった)
(まあ、もっと興味をひかれたのは最愛の姉、エルフィミアのお腹から胸に穴の開いた、大変エッチな水着の方であったが)
(しかしエルフィミアがそれを着るのは今度海に行ったときにするというので…今はまだお預け。そして今、クロウディアがどこにいるかというと…)
ふふふふふ…ついに私も、スク水脱却の時が来たのだ…
(ここは魔法学校の温水プールである。魔法学校にも水泳の授業はある。水着は何を着ようと自由なので、陽キャ女子たちは各々かわいらしい水着を着ている)
(そしてクロウディアのようなタイプの女子は学校指定のスク水で済ませる…というのがいつものことであった)
でも、今は私もこんな可愛いのを着ている…少しずつ…少しずつだが陽キャに近づいてきているんだ…!
よし、ここは陽キャらしく陽気にうぇ〜いと…
女体育教師「今日は可愛い水着だなクロウディア。ところで泳げるようになったのか?」
(黙って首を横に振るクロウディア。運動が全くダメなクロウディアは泳げないのである)
女体育教師「じゃあ今日もビート版使って頑張るんだぞ! 今年の夏でちょっとは泳げるようになろうな!」
……くそう…ちくしょう…ばかにしやがって……
あの教師、許さん…! 小型記録水晶でこっそりパンチラ撮って男子に売りつけて…でもあの人、いつもジャージだしな…
(可愛い水着を着ても性根は陰キャのままであった。大人しくビート版を持ってプールに入る)
(新しい水着で水に入ると、何だかとっても気持ちがいい…何も着てないかと思わせるくらいだ)
何とか泳げるようになろう…うう…道は遠い…
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クロウディアの胸はビート板!
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>>470
うるさいっ!
(名無しさんにビート版を投げつける)
くそう…まだ私は成長するんだ…姉様くらいにぼいんぼいんに…!
と、セクハラ名無しにかまってられない…真面目に泳げるように…
(新しいビート版を持ってきて、プールの端っこでぱちゃぱちゃしている)
みんななぜ普通に何メートルも泳げるのか…不思議だ…
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コ「よーっす!」
ツ「…お疲れ様です、クロウディアさん」
(ネイビーの競泳水着姿の獣人兄妹が揃ってやってくる)
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女子の水着のみが注目され我ら男水着はスルー
しかも男水着まで女子に着せようというならば我らが着るものはもはやない
すなわち全裸で泳ぐしかなくなってしまった
(というわけで何一つ身に付けないままプールの狭い片隅にいる数少ない男子)
(大半は女子に占領されてて立場の弱い男共のエリアは狭い)
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>>472
やあ、サツキさんが連れてきた子で、つい最近魔法学校に入学したばかりのコウゲツくんとツツジさんじゃないか…
(とても説明的なセリフを言いつつ、脚は変わらずぱちゃぱちゃしている)
見てのとおり、この新しい水着を母様に買ってもらったんだ…可愛いでしょ…?
背中から見るとビキニっぽく見えるけど、前から見るとワンピースになってるんだ…
まあ、私は泳げないからこうして練習してるんだけど…
二人は泳げるの…?
>>473
そういえばなぜか男性用水着も入ってたな…なんかそれを見て母様がニヤニヤしていたけど、何を企んでいることやら…
というか、全裸で泳ぐな、バカ男子ども!
女体育教師「ほら男子ども。お前らは女子の練習の邪魔だし、股間が教育に悪いからそこでぱちゃぱちゃしていろ!」
(さすがに教師も味方にはなってくれないようである)
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胸がないってことは抵抗が少ない、泳ぎやすいってことでは?
運動する人にとって大きい胸って邪魔になるしね
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>>474
コ「おっ、説明ありがとな!」
ツ「…ありがとうございます」
コ「いいじゃん、可愛いと思うぜ」
ツ「…うん、似合ってるよ…」
(クロウディアが練習している側のプールサイドに立つ二人がめいめいに水着を褒めて)
コ「ん?海で遠泳するくらいには余裕だぜ?」
ツ「…コウゲツ程ではないけど、一応…うん」
>>475
コ「…だってよ」
ツ「…むぅ。私も、いつかはマスターくらいの大きさになるかな…?」
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サツキにおっぱいあるイメージないんだけど
そこそこあるんだっけ?
今度コウゲツ揉んでみてよ
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88はある方じゃないか・・・?
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>>475
そんなこと言われても、私は沈むのだ…
何かコツをつかめればいいのかもしれないけどね…
今度姉様と海に行くから、その時にも教えてもらおう…姉様に…二人っきりで…ふふふふ…
>>476
ありがとう、可愛い後輩よ…
そちらの競泳水着もなかなか似合ってるよ…
(クロウディアからしたら初めてできた後輩。なんとなく嬉しい)
なんだ、普通に泳げるのか…ちびっ子なのに見た目より経験豊富だな…
とにかく私は何とか泳げるようになるから…二人で遊んでいるといいよ…
先生は結構放任主義だし…
(実際クロウディアの指導にも来ないし)
>>477
私から見れば…ね…ちくしょう…
あまり子供に変なことを煽らないでね…
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>>477
コ「結構…こう、ばいーん!って感じじゃね?膨らんでる、って奴!」
ツ「…!ちょ…コウゲツってば、言い方!」
コ「え?あ、いや、つい見覚えのある感じをちょっと…」
ツ「…マスターに怒られても知らないから」
コ「大丈夫大丈夫、ここにいやしないんだから…って兄ちゃんムチャ振りかよ!?」
(無理無理!と目一杯両手を振っています、まる)
>>478
コ「まぁ、なぁ…」
ツ「…もう、こんな話ばっかり!」
>>479
コ「へへ、改めてよろしくな、クロウディア先輩!」
ツ「…さん、より先輩の方が良いのかな…?」
コ「ん、取り立ててそんな変わったもんでもないけど…ありがとな」
ツ「…私も、ありがとうございます…落ちついた感じが良いかな、って」
コ「でもなー、誰かに手を引いて貰って泳ぐってのも良くね?」
ツ「…私で良かったら練習に付き合うよ…?」
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流石のサツキもコウゲツにセクハラされるとは思っちゃおらんだろうて
そこの盲点を突く!
ぶっちゃけサツキってあんまりセクハラされてるところ見たことないので
見たいだけともいう ふへへ
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>>478
ある方だよ…姉様よりちょっと下くらいだね…
>>480
私としては先輩の方がいいかな…そんな風に呼ばれることがなかったし…
手を引いてもらう方がいいかも…ツツジさん、お願い…
いつまでもビート版に頼っていてはいけない…
(ぽいっとビート版を投げるクロウディア)
ここは足が届くから大丈夫、溺れることはない…
よ、よろしく…私がいいって言うまで手を離さないでね…
(プールに立って手を伸ばすクロウディア。ちょっと不安そうにしている)
>>481
クールな人だからね…あまり想像できないね…
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>>481
コ「それなら兄ちゃんが自分でしてみたらいーじゃん、イージャン!」
ツ「…そういう問題!?」
>>482
コ「それじゃ、先輩だな!」
ツ「…うん、じゃあ早速…」
(ビート板を受け止めてプールサイドに置くコウゲツ、そのままプールに入るツツジ)
コ「頑張れよー!」
ツ「…大丈夫、任せて…クロウディア先輩、かな」
(不安そうにするクロウディアが手を伸ばすと、同じように手を伸ばして握ってみせる)
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じゃあやってみよう
骨は拾ってくれな……
(すごく遠い笑みをふっと浮かべた)
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>>484
コ「とは言っても…今は何かスーパーフィールドワークとか言って何処か行ってるから所在地不明だぜ?」
ツ「…変なスイッチ入ると、いつもこうだものね…」
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>>483
い、いくぜいくぜ…私は…やるぜ…
(ツツジの手をぎゅっと握ってジャンプするクロウディア…そして沈む…!)
あぼばばばばば!!
げほっ、ごほっ…く、くそう…もう一回だ…!
(もう一回ジャンプして、必至に足をバシャバシャさせるクロウディア…何とか浮かび上がっている)
ぜぇ、ぜぇ…進んでいる…浮かんでいるぞ…!
(進んでいるのは恐らくツツジが引っ張っているからだろう。浮いているのはクロウディアの足の動きのおかげかもしれない)
>>484
いってら〜だね。
骨は放置するけどね…
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>>486
コ「先輩は行くぜ、先輩はやるぜ、先輩は魔法の戦士!」
ツ「…何その応援…らしき言葉?」
(囃し立てるコウゲツを余所にガボゴボしているクロウディアの手を握ったまま、頑張って…!と声をかけながら)
(頃合いを見計らいつつ手をゆっくりと引いてみせ、根気よく練習を続ける様に付き従う)
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>>487
(しばらくツツジの手を握って泳いでいたクロウディアだが…)
い、今ならできそう…は、離して!
(ツツジの手をぱっと離して、必至に腕と足を動かして泳ごうとするクロウディア…)
(不格好ながらなんとか前に進んでいる…それでも沈みそうになったので、いったんプールに立つ)
や、やったぜ…今、泳いだ…という判定でいいよね…?
かっこよくはなかったが、ちゃんと泳げたぞ…はぁ、はぁ…大分精神的に消耗したけど…
(ばちゃばちゃしていただけのさっきよりかは、一応泳ぐことができたのだ)
おっと、そろそろ授業時間終わりだ…
着替えて次の授業に行かないとね。ありがとうツツジさん…あと、コウゲツくんも応援してくれてありがとう…
今度ぜひ、ロボ研に来てね…
それではお疲れ様でした…落ちます…
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>>488
ツ「…あ、うん…!」
コ「行けるか!?」
(手を離して、と言われるや否や手を離すとクロウディアは何とか泳いだ風に見え)
(その後も少し波打ちながら泳ぎ進み…沈む寸前で立つ姿を見て、二人はホッとした)
コ「お、進展アリ、じゃね?」
ツ「…良かった、泳げたみたい…だね」
コ「一歩前進、だな!…っと、時間切れならまた今度か」
ツ「…うん、それじゃ…また次の機会にね」
(そう言って立ち去るクロウディアを二人で見送る)
【それじゃ、俺達もこれで落ちるな!お疲れ様だぜ!】
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>>465
(この身に纏いし神域がための水着。ミカドの霊感に感じるものがある)
(神域の中にさらなる聖域。水、川、神木、岩、山、あらゆるものに宿る神、以前より霊気を強く感じ取る事ができる)
(これは優れたありがたき装束。より神々を身近に感じる事ができる)
(そして、そして…可愛い。ミカドも女児である。可愛いものは好きだった)
(千早を羽織ればお外歩いてもなんらの違和感もない)
(これをもってお出かけし、祭事を行う神域で神々に祈祷を捧げる)
(川、滝など水に浸かりし時は千早を脱いでいわば第一形態、せぱれーと水着巫女仕様にて)
(また怨霊に祟られし土地あらばお祓いお清めにもぴたり、まさしく国家鎮護に相応しい)
ありがたしありがたし。実にありがたし。
うん、うん。
(千早の袖を持って姿見の前でくるり。やっぱりちょっと浮かれてます)
(だって可愛いのだもの)
>>400
(稲穂にとって大変大事な梅雨入りのこの時期)
(必然、水域での祭事は増える。清水に足を浸して神聖なる巫女水着で祭事に勤しんだ結果―――――――)
おお……おお……これは……神気………?
(現人神といえど神仏界が直に見えるわけではないが)
(水を通してなんだかその存在は近く感じられる。そして)
(お柱。そうお柱。お柱は生命の象徴。女神のお柱)
(お柱から発したそれはもう神域の生命力。大地に稲に降り注いだ結果)
(それはそれはもう田畑は潤い生命に満ち立派に立派に)
(……田畑で働く善男善女もまた、その気に触れたのか。あるいは遠目に神事を見た…事が関わり…あいや、さすがに6歳児にハァハァはすまいが)
(ともかくも、みないろんな意味できゅっときたのか…その晩はそこかしこで甘い声が聞こえてきて)
(……夫婦になったもの、おめでたい事があった者が大分増えたらしい)
…………………み、実った……?
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【ととと、言い忘れてたけど一言】
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「特大級の美少女の参上よ!」
【名前】アネモネ・ハウレス
【種族】人間
【性別】女
【年齢】17
【身長】158cm
【体重】63kg
【3サイズ】87(D)/62/90
【クラス】カースブレイバー
【好きなもの】正義、お金、闘い、料理
【苦手なもの】掃除、熱さ、怪談
【趣味】お金稼ぎ
【所属】王都・中央ギルド
【軍の中で一番】世話焼き
【プロフィール・来歴】
生まれはとある北国の田舎の村。剣と斧を駆使する『勇者』を父に持つ一人娘。
近年、凶作が続いたために村長(ボケ始めている)から魔王討伐を命じられ旅に出ることになった。
「かつて村を幸福に導いた桃色の天使」(村長談)がついでに当時の村人に授けた秘蔵の三点セットを(半ば無理矢理)譲り受け、奇妙な装備品の効果に振り回されながらも奮闘中。
魔王という眉唾の手がかりを探しつつ、今は呪いの装備を外すことを優先している。
小さな村で甘やかされて育ったため非常にワガママ。
王都に来てみんなのスタイルがいいのを気にしているが、美少女ぶりでは勝っていると思っている。陰毛がかなり濃い。
呪いの影響で妊娠から出産までのサイクルが早く、既に二児のママ。
・(美少女ぶりと勇者の肩書に惹かれた)好色の資産家に招かれた際に薬で眠らされ懐妊。
・山賊に敗れ犯されたときに孕んでいる。
子どもは資産家の男が面倒を見てくれているので定期的に会いに行っている。
と思いきや長女の方が抜けだし王都でたまたま再会。現在は一緒の宿に泊っている。
【クラス説明】
カースブレイバー
武器レベル:剣A 斧C
呪いのもたらす強大な力を用いて戦う戦士。
物理は攻撃、防御共に強力だが魔法には弱い。
【外見】
金髪の緩いウェーブがかかったツインテール。
気の強そうな顔立ちの美少女。八重歯あり。
全体的に肉付きの良い体型。
赤色全身タイツ。
お臍の周りと股間の部分だけは布がないので黒いビキニパンツを履いている。
チェストプレートと股間を最低限守る白銀のアーマー。同じ色のガントレットとグリーブ。
【装備】
・黒鉄の盾剣
父親から譲り受けた攻防一体の装備。盾の裏に剣を収納できる仕組みになっている。
盾のサイズはかなり大きく構えた状態で肩から膝下を覆うことができるほど。
剣も盾とほぼ同じサイズだが装飾兼軽量化の血抜き穴が多く素早く振り回せる。
・呪いの首輪
かつて天使が授けたとされる首輪(呪いの装備)
「正直者で居たい」という願いを叶えるため、嘘がつけなくなる。
・呪いの腕輪
かつて天使が授けたとされる腕輪(呪いの装備)
「どんな苦難にも立ち向かいたい」という願いに応え作られた。
物理方面に強くなる代わりに、幸運が大きく下がってしまう。
・呪いのピアス
かつて天使が授けたとされるピアス(呪いの装備)。お臍に挿している。
「強い身体が欲しい」という願いを満たす生まれた、白銀に蒼い宝石が煌めく魔道具。
強力な肉体活性を促す暗示の魔力が込められて怪我や病気はすぐに治る。
その副作用で子どもを孕んでから一週間程度で出産できる。
【夢・目的】
・呪いの装備を作った天使を探す
・魔王討伐(あまりやる気はない)
【希望プレイ】
・悪党やモンスターに敗北レイプ
・お金目当てに抱かれる
・他の冒険者とのワンナイト
・その他セクハラ・ハプニングエロ
【NG】
肉体改造・破壊、グロ要素を含むロール。大スカ、食べ物に体液を混ぜる行為。特定の部位や衣装に拘る方。
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あっつ〜い……
何もしてないのに汗かいちゃうわ……
(テーブルにだらりと身体を伸ばして)
(元々雪国の産まれなので暑さには弱く)
(その上、全身タイツ着用のため見た目以上に熱に参っている)
うーん、涼し気な格好、買ったほうがいいかしら……
(普段、街を歩くときも同じ格好でアーマーも欠かさないアネモネ)
(田舎の雪国にいる間はそれで良かったのだが、街を出ると色々な不便にぶつかっていた)
(かといって、代わりの衣服があるわけでもなく……強いて言えば、上下揃った金色のビキニ)
こ……これぇ??
最近、水着が流行ってるみたいだけど……これはちょっとなぁ……
(以前、大量生産したものの全く売れなかったというそのうちの一つ)
(プロモーション代わりに一着譲り受け暫く身につけていた)
(美少女ぶりのおかげかそれなりに反響があったようで、例の商人からは感謝もされたのだが)
(だからといって普段から身につけていたいかは……)
別よねぇ……
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おや、アネモネ君じゃないか。
何やら参ってるようだけど大丈夫かい?
(ぐたっている彼女の首筋を指先でくすぐりながら現れる白衣)
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>>494
ひゃああっ!?
(不意に首筋を指で撫でられ声が上がる)
(振り返って捉えた相手の顔……サツキのことを見つめると僅かに強張る)
この辺りって結構暑いのよね
アンタのその白衣も大変じゃない?
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>>495
ん?
(可愛い声が聞けたのでしめたもの、とご満悦だったが)
(こちらを見てくる表情が強張るのを前に、はて?と首を傾げる)
ああ、どうやらそのようだね。
とは言え、私は温度環境に左右されにくい体質でね。
(実際はホムンクルス故の恩恵であるのだが、そこは伏せておく事にした)
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>>496
う……
(満足そうな表情に、より縮こまるアネモネ)
(むすっ、と頬を僅かに膨らませて相対した)
そうなんだ、羨ましいわ……
あたしは田舎は寒いところでこういう暑さには慣れないの
もうこの下なんか汗でびしょびしょ……お風呂入りたい……
(サツキの秘密には微塵も気づく素振りはなく、ただ羨ましそうに)
(プレートアーマーの少し上、全身を覆う赤いタイツの首元をつまみ上げ)
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>>497
まぁまぁ、そう膨れないでおくれ。
(ちょっかいかけてごめんよ?と加えて肩を竦めてみせた)
ふうん、アネモネ君は北国の出身だったのか。
そう言えば…北方には剣と斧を巧みに使う事で名を馳せた勇者がいたらしいね。
…ふむ?浴槽を備えた宿となると…この辺りだと厳しそう、かな?
かと言って水浴びも人目を考えると…さて。
(彼女のそんな素振りを眺めながら、本当に暑いのが駄目なんだな、と認識した)
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>>498
ほんと、びっくりしたんだからね……!
ま、わかってるならいいわ
(謝る様子を見るとすぐに怒りは収まり)
そうね。一年の殆どは雪が残ってるわ。
ちょうど今くらいかしら。降ってないのは……。
んー、あー。多分、その辺りの生まれね、あたし
あたしの村って、北方の傭兵が集まってできた村らしいから
お父さんとか村長も、昔はそれなりに有名だったらしいけど……ね?
そーなのよねー
こっちだと温かいお湯に浸かる習慣があまりないみたいで……
この際水浴びでもいいんだけど……ちょっと、危険よね?
(全身タイツの上から胸と腰を覆う鎧。身体のシルエットが出ている割りには着込んだ装備)
(ふにゃ。とテーブルに身体を倒して)
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>>499
あはは、ごめんよ?
ほんの悪戯気分で…こほん。
(などと申しており…そんな懲りない白衣の図である)
一年中雪、か…機会があれば足を運んでみたいものだね。
成る程、アネモネ君の地元だったか…傭兵の村とは頼もしそうな事だよ。
…だろうね、それだけの武勲があるとなれば尚更だ。
そうなると、水浴びくらいか。
んー、ちょっとどころで済まない場合もあるけど…視覚阻害や気配遮断の魔法を展開した上でなら安心じゃないかな。
何なら、私が施してもいいしね。
(どうする?とテーブルに伏す彼女へ提案する)
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>>500
はぁ…ほどほどにしてよね
(言ったところで辞めないような気もする悪戯っ気は知っていて)
(呆れながらも伝えるだけは伝えておこうと)
行ってみてもいいけど……何もないわよ?
ここ数年はとれる作物も減ってるみたいだし、猶更元気がないみたい
同じ北の方ならウサギ獣人が収めてる王国とか、変な宗教国家? みたいなとこに言ったほうが楽しめると思うわ
元々が傭兵な集まりのなだけで、今はただのしがない農村よ
お父さんは昔はとにかく強かったみたいだし、村長も恵子付けてくれる時は頼もしいけどね
本当?
一人だと不安だし、魔法……には詳しくないけど助かるわ
でもなぁー……
(じとーっ、とサツキの方を見て)
……なにもしない?
-
>>501
分かった、分かったよ。
(とりあえず、これ以上の茶化しは止めておこうと)
色んな所を回る意味では…その地域全てを見通しておくのは良いかな、と。
何より、うちの子供達には数多くの景色を見て貰いたいしね。
それに…仮に稽古をつけてくれると言うなら興味はあるし。
うん、それなら安心して水浴びも出来るだろうし?
おや、何かされたいの?
(アネモネからのジト目を受けると、しれっとそんな事を返すのだった)
-
>>502
ふーん、研究者っぽいわね
子ども、こどもねぇ……
(一方、勝手に放浪し自由に色々見て回ってるわが娘のことを想い)
村長は……やめておいた方がいいんじゃない?
もし行くなら、あたしのお父さんに話くらいならつけといてあげるわ
一人は不安もあるしね
そ、そんなわけないでしょ!? そういう意味じゃない!
(顔を真っ赤にして大声で)
-
>>503
おや、私はれっきとした研究者だよ?
そうそう、前にも話した通り…二人の子供達さ。
(やんちゃ盛りの獣人の子達を思い浮かべながら穏やかな面持ちでいる)
つまり、余程の実力をお持ち…という事かな。
ああ、勿論アネモネ君がいいなら…是非お願いしようかな。
戦い方一つだけでも、大きな糧ともなるだろうからね。
無防備な姿を晒す事に違いはないから、無理もない。
うん、大丈夫、分かってるよ?ただ…顔を真っ赤にしてる辺りは、少しながらでもそういう事を期待してたのかなって。
(なんてね?と悪戯混じりに言葉を返した)
【遅くなってごめんよ?】
【後、今更だけど…名前がシーヤ君になってるよ?】
-
>>504
だから、なんていうか……あんたっぽいなって思ったの
いや、そのぅ……悪い人じゃないし実力はあるんだけど
最近ボケ気味だし隙を見てあたしの身体触ろうとするし話長いしセクハラするし……
っていうか、あたしが恵子つけてあげてもいいわよ?
お父さんに腕は劣るかもしれないけど、勇者仕込みは間違いないわ!
折角の水浴びなのに周り気にしなきゃいけないのもヤだしね
わかってるなら言わないでよ!
……してないっ! 先に言わないと何かすると思ったから!
【あたしはいつもそれくらいかかってる気がするし立つ瀬がないわ??】
【……あ!】
【最初だけスマホから書いたんだけど移動したときにこっちも変えるの忘れてたわ!】
【どうする? 水浴びロールしちゃう?】
【あたしは水曜日木曜日ならいけるわよ】
-
>>505
ふうん?
そんな風に言って貰えるとは意外だったかも。
まぁ、何と言うか…ありがとうね?
成る程、それなりに高齢の方な訳だ。
でも、年端も行かない少年少女にまで手を出すような方なんだろうか…。
おや、そういう事なら…アネモネ君にお願いしようか。
子供だと思わず遠慮なくぶちかます勢いで構わないからね。
防衛手段を敷いた上でなら何の問題もないけどね。
いや、ほら…一応、言っておいた方が面白いかなって。
んー、言わなくてもするつもりだったとしたら?
…冗談はこれくらいにしておいて、どうするんだい?水浴びする場所決まってるならいいけどさ。
【あ、うん、これは失礼したね…】
【それはそれでドジっ子さん、かな?ドンマイドンマイ】
【水浴び悪戯からの美味しく食べちゃうロールかな、成る程成る程】
【今夜は野暮用があってね…明日はどうかな?】
-
>>506
ありがたがるほどかしら?
ま、どういたしまして
(ふふん、とご機嫌そうに)
ちょっとした悪戯、というか…スキンシップみたいなものだとは思うけどね
……ちょうどアンタみたいな、ね
(じとーっ)
任せなさい!
ぶつかり稽古? 手は抜かないけど……ぶちかますのは実力を見て、ね
あたしって、こう見えても力強いからさ
(両腕にはまった腕輪を見せるように)
そういう訳だから、居てくれると助かるわ
楽しくないっ!
(きっぱりと言い放ち)
変な気起こしたら……今度は思い切りぶん殴るからね
ホントに冗談よね? いつも使ってるのは森の中ね……そっちの準備がいいならすぐだと助かるんだけど
(呆れながらも汗でびちゃびちゃのタイツの中が気になるのか二の腕の辺りを摘まんで)
【お返事にはすぐ気づいてるんだけど……時間かかっちゃうのよねぇ】
【ま、ま! 直したからこれでよしよ!】
【何がなるほどなるほど。なのよ!?】
【おっけー。21時から翌朝までいけるわよ?】
-
>>507
まぁまぁ、そういう事もあるんだよ。
成る程、その手の事なら気が合うかも知れないね、村長さんとは…なんてね?
うん、それなら心強いというものさ。
うちの子供達は大人顔負けの実力があるからね、もしかしたら君も得るものがあるかも知れないよ。
分かったよ…って、楽しくないか…うーむ。
おっと、君に私が殴れるかな?返り討ちになっても知らないよ?
ああ、冗談だとも、一応ね?…うん、今すぐで問題ないよ、行こうか。
(結局、茶化し込みで話を進めていく事となり)
(アネモネが指定する森へと案内された所で、水辺の近くまで来た所で、森全域をカバーする規模の視覚阻害及び気配遮断の魔法を唱え)
(広域展開され、結界化した魔法により周囲の不安要素は皆無となったようだ)
【私も、ちょっと考え出すとそうなりやすくてね…気持ちは分かるよ】
【うん、そちらはそれで大丈夫だね】
【えー、分かってるくせにー?】
【それじゃ、そういう流れでお願いしようかな…私はもう暫くは行けるけども】
-
>>508
ふーん……
(よくわかってなさそうな反応)
ぐぬぬ……なんてね、じゃないわよ!
ま、勇者仕込みの技を見せてあげるわ!
(息巻くアネモネだが勇者仕込みとはいえまだまだ発展途上の類)
(もしかしなくてもサツキの子両名の方が強いかもしれない)
そーやってからかわれる方の身にもなってみなさい
大変だし、恥ずかしいんだからね?
殴れないの? ……そんなに強そうにはみえないんだけど
(少なくとも前衛ではなさそうで、機敏な動きとは無縁そう、と見立てている)
それはいいわね。早速行きましょ!
(久々の水浴びでこの蒸し暑さともお別れできると上機嫌になり)
(戦闘の後なんかに決まってやってきている森へ。王都近くということもありここを使う冒険者は多いらしい)
(そういう役目もあり、治安が悪い場所ではないのだが……それでも、油断できる場所ではないのも確か)
?
(何やらを仕掛けているサツキの姿をぼーっとみつめていた)
(魔法の事には疎いらしく、なんにもわかってなさそうな顔で)
【ぜ、絶対に認めないからね……っ!】
【木曜日、楽しみにしてるわね】
【あたしも今はもう少し……8時くらいまでかな】
-
>>509
成る程、村長さんと組んでからかいまくってみようか?
と、いうのは置いておいて…先ずは顔合わせからしてみないとね、また今度連れてくるとするよ。
獣人との接触は…それなりにあったりするかい?
んー、恥ずかしいの極みまで突き進んだものね…。
いやー、私には真似出来ないかなー、あはは。
おやおや、見た目だけで判断してると痛い目を見る事になるよ?冗談抜きでね。
君が万全の状態なら試してみても良かったけど…またにしようか、ふふっ。
(そんな物言いの後、不敵に微笑んでみせる…何処とない怪しさも含めて)
まさに、森!というくらいの鬱蒼とした森だね…。
まぁ、雰囲気からすると良からぬ輩もチラホラ潜んでそうな感じだけども。
ああ、これはさっき言った安全措置の魔法だから気にしなくていいよ。
私は少し散策してくるから存分に水浴びするといい。
(こうしたフィールドワークの機会は逃さない、何かしら採取出来たり薬草集めなど事欠かないからだ)
(結界の構成を再確認してから手を振ってその場を離れていく…)
【えー、認めて楽になろうよ?】
【ああ、私の方こそね…それじゃ、その時間くらいまでよろしくね】
-
>>510
嫌よそんなの。絶対イやだからね
(ぷくっ、と頬が膨れて)
うん、あたしも楽しみにしてるわ
ん? 全くないってこともないわよ?
近くにウサギ獣人の国があるから会うこともあるし……この前はそこの王女さまと一緒に仕事もしたし
(聞かれた通りに答えてはいるが、なんで獣人の話をされたのかにはピンと来ず首をかしげる)
〜〜〜っ
(サツキの言葉に何も言い返せなくなる)
(思い出してしまっているのか顔を真っ赤にして)
う〜〜〜ん?
確かに、変に手出さない方がいいかも……とは思ってるわ
なんか怪しいもの、あんた
(よくよく考えてみれば得体の知れない人物だ……と思い返して)
王都近くなのもあって行き届いてるから、初心者の狩場も兼ねてるんだとか
だから特にめぼしい物もないし……本当にただの森ね
でも、どこにでもそういう輩っているものね。警戒しないに越したことはないわ
ふーん、魔法ね……ええ、助かるわ
(見た目に何か変化があったわけでもないし、肌で感じることもできない)
(本当に魔法が施されているか……アネモネには確かめる手段はないが言われるがままに受け入れる)
(底の知れないサツキの実力に関しては、詳しくは知らないものの信頼していた)
(実力以外の部分に関しては……気が抜けない相手だ、と思っているが)
(サツキがしっかりと森の奥に消えていったのを見送ってから身に着けていた装備を脱ぎ始める)
(剣すら置いた無防備極まりない姿になるが、『魔法』への信頼からか余裕を保ったまま湖の中へ)
さて、と……久しぶりの水浴びだわ
ん〜〜〜っ、きもちいい……っ
このところ暑い日が続いてたから猶更ね……♪
(ちゃぷちゃぷと浅瀬を進むと冷たい水の感触にここちよさそうな吐息を漏らして)
(一糸纏わぬ姿のまま、ぐぐっ、と羽を伸ばす)
【い、いやよ……っ!】
【はーい。もう少しよろしくねー】
-
>>511
嫌よ嫌よも好きの内、という言葉もあるらしいよ?
ああ、さっき言ってたっけ…ん、ウサギ…ウサギ?
もしかしてヴィヴィエ君の事かな、彼女とならうちの子供達は会ってるんだよね。
それなら問題もないか、うちの子達も獣人だから。
(勿論、人造の、とは言わない)
おや、言葉にならずに顔が赤くなる…ナカに出した事とか思い出した?
いやー、別に手を出してくれても構わないよ?物理的でも間接的でも性的でも。
はは、怪しいのはよく言われるから何の問題もないさ。
(そこまで言われても何のその、相変わらずの余裕綽々ぶりである)
そういう所だからこそ、網張ったり悪さしたりする輩もそれなりに…という寸法だよ。
まぁ、そういう訳で…ああ、ついでに音響遮断も施してるから水音なんかも立てても大丈夫だからね。
(アネモネが安全に水浴びする為の措置、これに関しては嘘偽りなく万全に魔法結界を展開している)
(彼女とその周囲は遮断魔法の効果により視認もされず、気配や物音も感取られない状態なのだ)
(因みに、例えアネモネから不審に思われても大して気にしないであろう性根なのがこの白衣なのだった)
………。
(そして、ちゃっかり戻ってきて、近くの茂みから覗いているのは内緒だ)
(無論、自身は元来の隠密技能によって気配は絶っている模様)
【ふーん、あんなに悦んでたくせにー?】
-
>>512
ほんっと、口が強いわね……!
そうそう、あんた達も知り合いなのね
そういうことだったのね……ん? 子ども??
(今までサツキがお腹を痛めて産んだ子だと思ったので首が横に傾く)
いわなくていい〜っ!
ぐっ、ぬぬ…!
すんごく殴りたいけど、全然殴れなそうな気がするからやめとくわ……!!
(拳を作ったままぷるぷると震えて)
盗賊たちにとっての狩場ってことだもんね……初心者が集まるってことは
おんきょうしゃだん……どーいうことなのかわからないけど、すごいわね、魔法
(足で水を掻いてみる。ちゃぷちゃぷと水面が揺れて居るのが見えるし、もちろん音も聞こえる)
(けれども、他の人には音は聞こえないし気づかれない。だから裸になっても大丈夫……ということらしいが)
(それはそれとして恥ずかしい。幾ら周りから見えないとはいえ、森のど真ん中で衣服をすべて脱ぎ去った姿には抵抗を覚える)
ほんとに汗だらけ……やっぱりあたらしい服買おっと
どーいうのがいっかな〜♪
(久々の水浴びに上機嫌になっているのか年頃の少女らしい独り言を零していて)
……そういえば急だったから全然お手入れできてないけど……ま、見せるわけでもないし大丈夫……よね?
(赤いタイツと黒いビキニパンツを脱いで裸体を晒したアネモネ)
(戦士にしては肉付きの良いカラダをサツキの目の前で曝け出す。本人は見られていると思ってないので無防備そのもの)
(可愛らしい顔立ちに反して生い茂った股間の茂みを気にする素振りを見せて)
【だから、いうな〜〜っ!】
-
>>513
んー、気のせいだよー?
うん、子供だよ?父親が獣人だけどね。
(相手は超屈強な規格外レベルの獣人だが、面識があるかどうかまでは知らない模様)
言わなくてもいいと言われたら余計に言いたくなるよね?
軽くいなすくらいは朝飯前だよ?ふふん。
(アネモネの心配とは反対に魔法の効果に抜かりはなく、自身が発する音以外は不審な音や気配は微塵にも感じられず)
(そよそよと心地よい風が吹き、麗らかな陽光が降り注ぐ)
一度、見せて貰ってるけど…。
こういう風に見るのも乙なものだね。
(何も知らないアネモネを前に、素肌を晒して無防備そのものな姿を所あます事なく眺め続け)
(健康的な裸身を楽しそうに視界へ捉えたまま、手入れを始める様子に思わず頬が緩んでいる)
【はいはーい、またよろしくねー?】
-
>>514
……っ(じとーっ)
えっ!? あっ…そ、そうなんだ…
なんだか意外かも……っ
(サツキの子の父親、つまりは夫の話だと受け取って)
(口元に手を当て驚いた表情)
んん〜っ、周りを気にせず水浴びできるせいかしら、いつもより気持ちいい…♪
あとでちゃーんと感謝しとかないとね……それにしても、どこ行ったのかしら
……まさか、覗いてたりしないでしょうね?
(程ほどに水浴びを楽しんでいたがふとサツキの事が気になって)
(消えていった方向をじーっと見つめてみるが隠密機能を施した彼女を見つけることは叶わず)
(何度か視線が合うくらいに正面に捉えてはいるが微塵も気づく様子はない)
(サツキから見れば、アネモネのカラダの正面の全てをまじまじと見つめられる光景が広がっていた)
ま、いっか。帰ってくるまでもう少しゆっくりしちゃお
(少しして諦めると水際に腰かけ、心と体の休息に勤しむ)
【あ、わかりにくくてごめん。下はまだ剃ってないわ】
【見せるつもりないし、お手入れもしなくていいかなって思ってたんだけど……】
【それとも、今回は処理した方がいい?】
-
>>515
ふふ、そんな目で見ても何ともないからね?
まぁ、そういう事もあるんだよ。
案外近くにいたりするんだよね、これが。
…おっと、変な所で鋭いね。
(ふふふ、と小さく笑みをこぼしてから、白衣のポケットから小瓶を取り出すと)
(丸薬を三粒ほど掌に落とし…そのまま飲み下して小瓶を仕舞い込むと自らも白衣から脱ぎ始め…)
(下着まで脱いでから一糸纏わぬ姿となり、アネモネが水浴びしている湖まで歩み寄る頃には、いつぞやと同じく股間には臨戦態勢よろしくバキバキに勃起した肉棒が聳え立つ)
それにしても…相変わらず魅力的な身体だよね…と、一度お見舞いしちゃおうか。
(目麗しい裸身を独占状態でしっかり眺めながら、すっかり硬くなっている竿を扱きつつ)
(水際に座った所を至近にまで寄り添い…背中目掛けて、びゅく!びゅく!と射精するとドロついた精液が)
(無防備な背中のあちこちへぶちまけられてしまうのだった)
【あ、それなら手入れの事はスルーでいいよ】
【そして、激しく先走ってみるとするよ!】
-
>>516
へーぇ、そうなんだー……?
(じーっとサツキの崩れることのない顔を見つめる)
(飄々とした態度や常に余裕のある姿に大人の魅力を感じているのには違いなく)
(子どもがいるとは聞いていたが、夫の存在までは意識が向いていなくて、それが獣人だと知ると驚き混じりの興味の反応)
(……それはそれとして、あんまり結婚とか興味無さそうなのに。と思っていたり)
なーにやってるのかなぁ
(水辺に腰かけ足先を水面から上げたり、沈めたりして静かな時間を過ごしている)
(アネモネの身体は引き締まった肉体美、とはいかないがこの身体もかなり好評だったりする)
(具体的には肉付きの良さだとか、子どもを産んだことで変化した熟れたボディの抱き心地とか、二児のママというステータスとかに惹かれるのだとか)
(茂みの中で全てを脱ぎ去る物音すら感じずに、踏みしめる足音すら消えてしまえばアネモネが気づくはずもなく)
(覆い隠すものもなく僅かな動きでも弾む乳房、その先端の色が濃い目の乳頭、白くきめ細やかな肌の背中を無防備に曝け出す姿は興奮を高めるのに十分で)
(やがて限界に至ったサツキのものから熱く粘っこい精液が放たれると)
ぎゃあああっ!!?
(途端にぶっかけられたアネモネの悲鳴があがった)
【ん、りょーかいっ】
【……へ、変態すぎないっ??】
【そろそろねむくなってきちゃった。ここまででお願いっ】
【次は木曜日の21時からでOKかしら?】
-
>>517
【あはは、たまには…ね?】
【まぁ、次回とんでもない剣幕は確定だね、これは】
【うん、それでお願いしようかな】
-
>>518
【怒るか、ドン引くか……どっちにしようかな?】
【はーいっ。それじゃあまた明日。楽しみにしてるわっ】
【今日はお疲れさま。おやすみ〜】
-
>>519
【そこはアネモネ君のお好きなように、とね?】
【うん、お疲れ様だよ】
【私もこれで落ちるよ、それじゃあね】
-
「誰よりも高く!」
【名前】ヴィヴィエ=ラ・パン
【種族】獣人(兎族)
【性別】女
【年齢】15
【身長】153cm(耳を含めると160cm)
【体重】46kg
【3サイズ】80(E)/51/85
【クラス】ラ・ブランシェ
【武器レベル】槍C 弓D 杖D
【好きなもの】肉、甘い物、正義、誠実、鍛錬、勉強、狩り
【苦手なもの】発情期、宴会、非道、不誠実、怪談、掃除
【趣味】人助け
【所属】なし
【軍の中で一番】高く跳ぶ
【プロフィール・来歴】
正義の信念を抱いて魔物征伐の旅をしている獣人の槍使い。
とある王国の王女で、兎族特有の多産で多くの二人の兄と3人の姉を持つ末妹の第四王女。
幼少期から槍を手に騎士団と訓練を行い、弓を持っては狩りを行う活発でお転婆な少女。
ソードナイトのヴァンとマージナイトのアペルという二人の臣下とともに平和な世のために旅を続けている。
快活かつ物腰柔らかだが、ドがつくほどの真面目で融通が利かない面も。
幼少期から鍛錬や勉学に励んでいたため女の子らしいことに関しては疎い。
休日は武具屋めぐりや得物のメンテナンスで一日を使うなど女子力は壊滅的。
【外見】
獣人だが、見た目は殆ど人間と変わらず兎の耳と尻尾があるくらい。
大きく上に伸びた白い兎耳。内側はピンク色。尻尾はこぶし大の丸いふさふさ。
白色の肩甲骨の辺りまで伸ばしたハーフアップ。束ねている髪は編み上げにしている。
前髪はセンター分けで、流した髪は長く鎖骨に達するほど。
ハリのあって形の良い胸。
上半身の細さに対して下半身がしっかりしている体型。安産型の大きなお尻に太い太腿。
白色の革製ハイレグバニースーツ。クロッチジッパーあり。
お臍から上の身体の中心と、背中側の尻尾から上は開いていて編み上げになっている。
肘から先を覆うフリル付きのアームガード。紺色のフリルスカート。白色の編み上げサイハイブーツ。
【装備】
・ムーンパッセ
旅立ちの際に長兄から譲り受けた専用の槍。
国内でも有数の鍛冶師が手掛けた一級品で非力なヴィヴィエでも扱いやすいように非常に軽く作られている。
王国に伝わる魔法の加護がついているので持っているだけで魔術に対する抵抗力が上がる。。
・てつの弓
ごく一般的に流通している弓。
・癒しの杖
ごく一般的に流通している杖。
【特殊能力】
・跳躍
【自分から攻撃したとき、回避+20】
獣人由来の高い身体能力。特に跳躍力に優れている。
・ご奉仕の喜び
【自分が杖で味方を回復させる時、自分も同じ量だけ回復できる】
【夢・目的】
・人々の平和を守る
・兄さまや姉さま方と並べるような立派な人間になる
【希望プレイ】
・発情おさわり、猥談
・悪党やモンスターに敗北レイプ
・他の冒険者とのワンナイト
・その他セクハラ・ハプニングエロ
【NG】
肉体改造・破壊、グロ要素を含むロール。大スカ、食べ物に体液を混ぜる行為。特定の部位や衣装に拘る方。
-
うさちゃんだ、可愛い!
人参あげるから、尻尾を触らせてほしい
-
うふふ……いっぱい買っちゃいました
品揃えがいいのに安いなんて……やはり王都は凄いところです
(王都の通り)
(両手に大きな袋を下げてご満悦の末王女)
>>522
はいっ
兎族のヴィヴィエです!
(にこっと笑顔を見せて手を振り振り)
尻尾、ですか?
獣人特有の物なので珍しいのでしょうか?
はずかしいので……ちょっとだけですよ?
(お尻を向けるとフリルスカートに空いた穴から覗くふさふさのこぶし大のしっぽを差し出し)
-
>>523
王都だから色々そろっているもの
お店によっては品質がピンキリだから気を付けてね
兎族とは滅多に会えなくてね、犬や狼、猫と獅子族は見かけるんだけどなぁ…
この丸い尻尾がたまんなーい!めっちゃ気持ちいい!
(拳大の尻尾を優しく撫でまわし、毛づくろいして形を整えると顔を近づけ)
(尻尾をお尻に押しつぶさんばかりに顔を埋め、色々な場所を堪能していった)
-
>>524
武器のお手入れに使う道具に関しては任せてください!
色々見てきたので自信ありますよ!
(両手の袋いっぱいに入ってるのは武器油なんかの道具だった)
うーん、たしかに珍しいかもしれませんね
んっでも…だからといって…そんな……ひゃあぁっ! 恥ずかしいですっ、やめてくださいっ!
(尻尾を触れられ撫でまわされるとムズムズとした感触につい声を漏らしていたが)
(顔をうずめてふさふさを堪能する様子に思わず声をあげてお尻を振って)
-
>>525
槍を使うなら刃先が鈍らないようにしなきゃね
弓は弦、予備の矢も準備しないとダメだからね
メンテナンス道具も補充しないといけないよ
ふーっ!ふーっ!……ふごふご…
(左右にお尻が振られると頭を動かし、尻尾が鼻上に当たる位置で顔を固定して匂いを嗅ぎ)
(スカートに顔を埋めると口が密着し、生暖かい吐息を拭いては涎がこぼれ落ちてしまい)
くっ…すっごくエッチな気分になる香りとふさふさが魅了していく…
(感触や香りを堪能し終えると顔を離し、熱っぽい吐息を吐きながら尻尾やお尻を見つめる)
-
>>526
はいっ!
武器のメンテナンスは得意分野なのでお任せを!
んぅ……もうっ、ダメですよっ!
(スカートの上からでもわかるむちっとした大きなお尻の膨らみに顔が埋まり)
(尻尾の香りを堪能して顔を離したところでヴィヴィエもぴょんっと飛び出して距離をあけて)
はうぅ、少しだけって言ったじゃないですかぁ…
(尻尾を気にして自分で優しくなでながら)
-
>>527
消耗品も用意するんだよ
アイテムをケチるとよくないから、使えるときはどんどん使おう
抱えて死ぬなんてナンセンスだもんね
えへへへへ……ちょっと派手にやっちゃったかな?
(頭を掻いて照れながら近づき、むっちりしたお尻に手を触れると軽く撫でまわし)
(スカートの上から鷲掴みにして揉み、弾力あるお尻の感触を手で味わい)
普通の獣人だと興奮しないけど…兎族だと興奮しちゃうね
ちょっと裏路地で尻尾とお尻を堪能していいかい?お礼は……これでどうかな?
(銀や銅貨が入り混じった袋を取り出し、中身が沢山入っているのかジャラジャラと音が鳴り)
(お尻を掴む手を離すと尻尾の根元に指を押し当て、上下左右に擦っていった)
-
>>528
もちろんですっ
きずぐすりは一人に一つずつ持つのが基本ですよね?
ひ、ひえぇ…っ
(距離を詰めてきていきなりお尻を撫でまわされて)
(さらにはスカートの上から掌で納められるとびくっと震えて)
(硬化の入った袋をちらつかせながら路地裏を差す男……指先で尻尾を弄び始め)
ごっ…ごめんなさいっ! 失礼しますっ!
(慌てて飛び退くと荷物を両手に抱え逃げるように去っていった)
【ちょっと無理矢理でお受けできませんでした・・…すみません】
【これで失礼しますね】
-
がっつきホイホイになってるから名無し相手のエロは控えた方がいい
-
つまり、参加するならキャラを作れと
-
無理やり行って逃げられたからってそのまま反応もなく消えるのが多すぎ
-
うー……苦手な季節の足音がひたひたと
憂鬱だなあ
【>>67参照です】
-
夏は苦手?
-
魔導書「湿気のせいでカビる!文字がにじむっ!!」
-
>>534
苦手だねえ……
暑くて眠れないから完全に夜型になっちゃうし
>>535
それは困る、切実に
一応自分の手元にあるのはある程度対策とかしてるけどね
たまにすごい貴重なのを雑に置いてたりする所とかあって気が気じゃないというか……
-
そろそろ帰るね
お邪魔しました〜
【以下空室です】
-
変な時間に寝ちゃって目が覚めてしまった……
少しお返事でもしたためながらいさせてもらおうかな
眠気が来るまででもね……
夜更かしさん、誰かいるといいんだけど
-
転寝しかけてたね、引き上げよう
おやすみなさい
-
(ヒノモトには全国津々浦々様々な神事がある)
(御柱信仰もまたその一つ。五穀豊穣子孫繁栄を祈るお祀りである)
(生命を生み出す御柱はつまりそのアレを象ったものであり、さらに生命を生む女神)
(すなわち女神が御柱を装備すれば生命の神気はもはや二倍も同然)
と、いうわけでお祀りするのはわかる…のだけれど……
(岩清水の湧き出す神域の山間)
(泉の中に立つ立派な神石、それはミカドの背丈、いや成人男性の背丈よりも高く長く)
(そして…御柱にそっくりだった。つまりは…勃起した肉棒の形に。おお自然の不思議)
(古来より女神の御柱と祀られ、しめ縄を巻かれたそれは神聖な存在である事を示している)
こ、こほん……こほん……
(いけない。あらぬ想像をしてしまった。これから行うのはあくまでも祭事。身を清めたミカドは神聖なる巫女水着を持って泉に歩み入る)
(ちゃぷちゃぷと音を立てて透き通った水が足元を流れる)
(…背の低いミカドはこれちゃんと脚がつくんだろうかと不安に思いつつも泉の中に座す御柱の神石にたどり着き)
(祝詞を唱えながら肉棒っぽい石に身を擦り付けた)
(これは古来より伝わる神事、巫女が御柱を清める事で郷土の田畑に恵みを乞い子々孫々が栄えるようにとの祈りなのである)
(決して決して破廉恥な事ではないのである。水着越しに華奢な体を擦り付け)
(作法に則り掌で肉棒の皮…っぽい形をした石を撫で、そっと口づけを繰り返す)
……こ、これでよいのだろうか……
(年長の巫女たちに教わった通りにやっているのだが…なんかやらしいことしてるような気が)
(い、いや、いけない。神事の最中に雑念を抱いてはと気をとりなおし)
-
つまり、ふたなりのアレにちゅっちゅしてる状況?
-
>>541
あっ…はい………
(ちゅっ、ちゅ…ちゅっ…ちゅ…)
(御柱と祀られし神石の先の方…は背丈が足りない。届かない)
(抱きつくように身をこすりつけながら丹念に竿…もとい皮…いや、石に口づけを繰り返し)
(それからこれも作法に則って舌でそっと撫で……)
あ、あの。そう。言ってしまえばそうなのだろうけれど。
これ神事ですので!祭事ですので!
-
祭事かもしれないですけど絵面が卑猥といいますか
小汚い神主のおぢさんのホンモノにやるよりはマシなのかな
-
>>543
余らがお祀りするのは……ん……んんぅ…神々なので……!
(祀る対象は神主ではなく神である)
(御柱に腕を回して抱きしめるようにしてパレオ越しに太ももをくっつけた)
(体を擦り付けるたびに水着越しに幼い乳首が御柱に擦れる)
…神主が祭事を司る場合。
神主の殿方が褌姿で御柱に身を擦り付けちゅっちゅする事になると思う。
ええと………その、こういうべきなのかわからないけど…
(神はお怒りになるまいか…と)
-
>>544
卑猥さがどんどん増していってるような
もしかしてこれが処女喪失に相当するのかな
いやだぁ!そんなの地獄絵図じゃないっすかー!女の子で良かったと思います。
-
>>545
余…6歳ですので……その……初体験はいささか早いと思うのですが…
(幼児であり女児である)
(幼稚園児が御柱にすりすりしているのである。そこに卑猥さを感じるかは見る者の心の清さによろう)
(相当…するかどうかもまた人の解釈によるかもしれない。なれども一桁女児の幼い性器の処女はそのままだった)
(ミカドはいささか呆れ顔で泉のほとりで祭事を見守る民に突っ込む)
八百万の神々は多様多彩。
神主が行う祭事もむろんあるよ。
(そしてヒノモト的には男色や衆道も普通にある。殿方を好む男神もおられる)
(女人禁制の神域にはミカドと言えど立ち入れぬ。そこで神主がどんな祭りを行っているかはミカドとて風聞を伝え聞くのみ)
(中にはそういう事もあるかもしれない)
-
現実でも男根の御柱をご神体にしている神社あるからしゃーないね
毎年お祭りもしてるけど、決してテレビには放映されないという…
-
>>546
6歳は確かに早いかな…
色々と身体が受け入れ態勢できてない。
だからこそこういう擬似的な行為にハラハラするパトスを感じるものであります
そういうものなんすね。
こちらとしてはもう裸でらんちき騒ぎするような神事を所望しますわ
-
>>547
…放送倫理……こんぷらいあんす……こ、こほんっ…こほん………
土偶は女人の裸だからダメ、西洋彫像も男性の裸体だからダメ。
未来は厳しい世界であるのかもしれない。
(レニストールの記録水晶)
(あれがもっと広く行きわたればかわら版のごとくいろんな情報を伝達できるのだろうか)
(あるいはりあるたいむで…なんてことをふと思った)
>>548
んんんんっ……………んっ……
(つつつっ…っと、岩肌に舌を滑らせた。岩肌のざらつきも泉の水に濡れて湿っていると気にはならない)
(太ももを添えて抱き着くようにしているとパレオの奥の一桁女児筋が水着越しに岩肌を擦り)
(幾度も幾度もそれを繰り返していると…御柱の先端から清水が噴き出した)
わっぷ……っ!?
(透き通った清水がミカドの幼い顔に降り注いで濡らしていく。顔に、胸に、お腹に、太ももに、長い長い白髪に)
(精気は生気に通じ清水は泉から川へ流れ下り土地を潤し、水を口にする男女を潤し子々孫々を栄えさせよう)
は…はふぅ……
……な、汝と汝の妻にも子宝と一族の栄があるように……
(体力のないミカドはめちゃくちゃ疲れた。けっこうな全身運動だった……ふらふらと泉から上がるとへたりこみ)
裸祭りは有名どころではないだろうかな。
褌一枚で参加できるから行ってみて。
たくましき益荒男たちを一万人集めての宝木争奪。
余も見たことはあるけれど。
(見ただけである。参加はできない。しかし乱痴気というかどうかは…激しいものではあるが)
-
ミカド様、僕の男根も見てください!
いや、見るだけでいいです、触ったりしゃぶったりとかはさすがに控えますので
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>>550
ふぅぅぅぅ………ぜぇぜぇ………
(へたりこんだまま濡れた体を乾かしている)
(手拭いで濡れた長髪を拭いてから束ね)
……ふぁ……ファッ!?
あああああのそのあの!?
み、見せてなんとしようと!?
(6歳児は焦った。驚いた。しかし最近は割と余の歳でもその、余に何事か感じる者はいるのではないかということも思う)
(感じない者は感じまいが)
あの……ここは神域であるので…その。
不調法をするのはちょっと。
(激しく困惑しつつもそのまましまっておいてくださいと遠回しに)
(ミカド当人は思い切り卑猥なことをした気がしなくもないが、神事です)
(しかし…殿方(の一部)は男根を人に見てもらいたいものだろうか?ミカドは謎を感じた。異性というものを理解するには御年6年は幼すぎる)
(自分に置き換えて考えてみよう。女児の一桁ぷに筋を人に見せる…うん、ものすごくはじゅい…)
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幼女に見せて、恥じらわせて
その前で自ら扱きたてて、出す
最高のヘンタイプレイやな
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>>552
余が思っていたよりも…困った方は多いのかもしれない…
どれ…余はそろそろ御所に戻って休ませてもらうよ……
汝らにも瑞穂の幸多からんことを。
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>>540
>>542
>>544
>>546
>>549
(所は変わり、神仏界)
(お稲荷様こと、ウカノミタマノミコトの領域)
(その中でも、初夏の緑芽吹く岩山の祭殿は)
(地上でヒノモトミズキヨヒメノスメラミコトこと)
(ミカドが神事を執り行う御柱の神石がある神域と鏡写し)
(瓜二つの姿をしていた)
……
(神石の前に立つウカノミタマノミコトの装いは)
(地上の華やかなミカドとは違い、薄い薄い)
(向こう側が透けて見える羽衣のような単衣が一枚だけ)
(それも前を開き、少女の瑞々しさと熟女の熟れを秘めた)
(白くふくよかな肉付きを、股間まで露わにしたあられもない姿だった)
(着痩せする豊かな胸にひっかかるだけの薄絹の先は)
(神事に挑む彼女の気持ちを示してか、ツンと尖り)
(羽織るだけの薄衣をその勃起ひと筋分だけ、肌から浮かび上がらせていた)
(股間にはたおやかな外見を裏切る逞しい男根がそそり勃ち)
(意外な剛毛の茂みを掻き分けて滾る肉棒の下の肉畝は)
(しとどに濡れて、女の匂い立つ情欲の雫をしたたらせる)
(しかして、発情する女神の姿から、高位の者は体の正中線を貫き)
(一本の柱となって沸き立つ、地脈霊脈気脈の柱を見いだせることだろう)
……
(泉の表面には、地上で神事を行うミカドの姿が水鏡によって映し出され)
(泉中央の御柱の石柱の前に進み出る光景が繰り広げられている)
(そのミカドの動きに合わせ、泉のちょうど反対側から)
(ウカノミタマノミコトは中央の御柱の前へと進み出る)
(その裸足の爪先は、ミカドと違って泉の中に沈むことはない)
((肉腿と伝う愛液の雫一滴すら波紋を起こさず)
(ミカドの成す神事を余す所なく映しながら)
(中央の御柱に辿り着いたウカノミタマノミコト)
は…ん……♥
(ミカドが祝詞を唱え終える前に、蹲踞の姿勢で石柱の前に屈み込んでから)
(泉の水面に腰を下ろすと、まるでまぐわいをするかのように長い両脚を広げて)
(ミカドが奉仕する石柱の根本へと己の、豊かに茂る股間を押し付けた)
(ピン、と宙に長い両脚が男を受け入れたときのように爪先を伸ばし)
(性欲の強さを感じさせる茂みは毛の一本一本まで石へと張り付く)
(肉の二枚貝が石の肌に吸い付いて……では、股間の剛直は?と言えば)
(石柱の中の気脈霊脈地脈と一体化して、中へ溶け込んだのである)
(いまやこの石柱全体が、彼女の剛直、そして大地の男根と化している)
(これぞ五穀豊穣の神の秘蹟、すなわち神秘であった)
あぁ……♥ あぁぁぁ……♥
(そうして御柱の神となった女神は、ちいさなちいさな齢6歳の幼女の神事を受け入れる)
(細く、不安になるほどの儚い肢体をもって、冷たい岩の柱に奉仕する様は)
(鏡写しの泉を通じて、成人男性より太く長く大きい石の柱を股に抱え込み)
(股間を擦り付けて気を通わせる女神への愛撫となって伝わっていく)
あぁ……おぉ……♥ おぅ゛……お゛ぅ゛ぅ゛…♥
(隠しようもないほどに淫らな儀式ではある)
(だが、ウカノミタマノミコトの表情にも荒淫に耽る気配はない)
(その証拠に、彼女はたわわに実った己の胸へと触れもしない)
(これが高度な自慰行為であれば、彼女は乳首の先まで弄って、腰を振っていただろう)
(彼女は彼女で、己が一体化させた石柱へと己の気を送り込み)
(その気の昂ぶりを以て、大地の精髄、気脈、霊脈、龍脈に清澄な気を送り)
(代わりに、地上で得た様々な穢れや澱み、澱を、張り付けた女陰から受け取って)
(神仏界の神聖な泉の霊力と女神の玉体を通じて、浄化してゆくのである)
(それは石の陽根を愛されながら、ドロリと濃い陰気を陰唇に挿入されるに等しい)
(どれほど女神が乱れても波打たぬ泉の上空からは、地上の神域にはない)
(黒々とした雲がいつしか湧いて出てきたが、その雲は神仏界の石柱の亀頭を通じて取り込まれ)
(猛烈な勢いで、彼女の股間の濡れた陰唇から、彼女の体を通って、その身を蹂躙する)
(彼女は今、清らな神童に愛されながら、世のドス黒い欲望をも受け入れて犯されているのだ)
んぅぅ゛♥ は゛ぁ゛……っ♥ あぉぉっ♥
(神事にひたむきに打ち込むミカドの行為一つ一つが、石柱の気脈を)
(まるで血管のようにいきり勃たせて、類感呪術の要領で)
(神域の外の悪気、陰気を吸い込み、法悦の波で陰陽を反転させて陽気と成す)
(石柱の外に伸ばした女神の爪先から、怒気怨気邪気諸々が)
(すっきりとした清廉な気に反じて抜けていく)
(後ろ手についた手が自涜に溺れぬように己を律しながら)
(女神は石柱を天から犯され、地から愛されてる)
(そのたびに走る得も言われぬ快感に亡失を避け、気をやらぬようにしながら)
(女神は幼いミカドの唇、太もも、清らな秘園の感覚を味わい)
(様々な世の凝る陰の気の視えざる男根に、男根の内側から犯され)
(陰陽の気を混じらせて、強すぎる陰の気を己の艶姿、肉体で癒やしていく)
(そうして幾許の時は過ぎて―――)
ほっ♥ お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛♥
(神事が最高潮に達したところで、浄化し終えた悪しき気を)
(神仏界と地上の石柱からほとばしる勢いで放ち)
(大量にためた小水を放っているかと思うほどの量の潮を吹いて)
(泉の水面をついには波立たせる。それが、神事が終わる合図であった)
はひっ♥ ひぃぃぃ♥
(怒涛の勢いで放出される気の法悦に、ついには泉の水面に座っていられる)
(ぼちゃんと泉の中に落ち、石柱から抜けた己の男根から盛大に放精する)
(泉の中へ落ちながらも潮吹きはあいもとまらず、彼女は己の噴出させた潮と精液で染まる泉に)
(しばしの間、濡れた薄衣を張り付かせたままに浮き続けた――)
(6歳の幼女と、見た目三十ほどの女神が、天と地の石男根を通じて気を通わせた)
(ある神事の顛末であった)
――うむ、うむ
(神事が終わり、ぼぅっと亡失していたところを眷属に呼ばれ、泉から出る)
(身支度を整えられながら、万事首尾よく整ったことに満足そうに微笑み)
(やわらかく相槌を打った狐の女神は、最後にこう尋ねた)
ヒノモトミズキヨヒメノスメラミコト殿は息災であるかや?
(暑くなったとは言え、まだ六月)
(水の冷たい時期で体調を崩していないかを案じたのである)
(どこまでも心配性なお稲荷様なのであった――)
【一言……一言じゃ……】
【コォーン……コォーン……♥】
-
どーもぉーアスネでぇーす。
アスネってさぁ。西洋悪魔じゃん?
だからぁ〜場所柄考えて東の方には手出ししなかったんだけどぉ……
なんかめちゃくちゃ清まってるし……
(ヒノモトの清浄な空気に触れたら体調崩しそうな気がする)
代わりに王都のロウとカオスをカオスに寄せてバランスとろっか……
(というわけで悪魔崇拝の邪悪なサバトを開催中)
(王都の地下に密かに集めた邪教徒達が山羊の頭した邪神像の前で破廉恥に荒淫に誰彼かまわず交わるのを楽し気に眺めている)
(大罪の一つ色欲や暴食を思うがままに貪らせ神を呪う言葉を吐いて王都を霊的に穢し汚し)
(聖と魔の力を魔寄りにして魔物が動きやすいようにしましょうねという悪の企み)
-
カオスでイケメンはべらせて肉欲の限りを?
-
そういえばカオス勢はいても魔王軍はほぼいないよな、誰か作ってやれよ
-
>>556
……邪教徒になろうってやつって……
今に不満があるやつがほとんどなんだよねぇ……
その負の心、呪い、怒り、そういうのが神様くたばれって気持ちになるわけじゃん?
…イケメンは大抵リア充なんだよ………
(なのでまるでもてなかったブサメンや童貞が呪いの言葉を吐きながら交わっている)
(…男同士で……美少女は幸せな奴が多いので邪教に勧誘するのは難しい)
(なお彼らは薬や魔法や酒で酩酊させてヤらせている)
(だんだん胸やけがしてきた。これも悪の企みのためとはいえキモい)
(なんでこんな苦行を指揮しなきゃならないんだと全てが嫌になってくる。呪わしくなってくる)
(あ、これ。悪魔として全てを呪い憎む心を育むにはいいのかもしれない)
>>557
あんたやってよ………
(体育座りして膝に顔を埋め凹んでいる…)
-
すまん、ネタで考えてるのはふたなり猫獣人の行商人しかいないわ
どうしても必要なら魔王軍設定とか追加するが…
-
>>559
あっれ、マジで作ろうってとこだったの?
あー、まあそこはアンタの好きにすればぁ〜〜?
魔王軍設定入るならニセアイテムや呪いの装備を売って歩く悪いやーつになりそうな気がしちゃうよね☆
あとはぁ〜淫紋刻んだエッチ系装備とかぁ☆
-
ちわー!
乱パ用の麻薬、追加でお届けにあがりましたー♪
(王都の地下の秘密裏なサバトに大量の麻薬をお届けにあがる)
【プロフィールは>>461でっすぅ♪】
【今の私はしがない宅配便のバイトの姿と思ってくださいね♪】
-
そうだなー、やるとしたら表向きに行商人、裏で魔王軍直属の諜報員か暗殺者の方向にしようかと…
ただでさえ勇者が多いし直接戦闘では勝ち目も無いし、情報を集めつつ戦力を削ぎ落す感じでバランスを取ろうとか?
-
>>561
はーい。乙乙……はぁ……ふぅ…楽しくない……
(ほらどーぞと金貨を渡した)
(そんなん注文してたっけ?そもそもこれ秘密の集まりだから知る者も限られるのだが)
(ブサメンのホモ祭りにげっそりしてなんか投げやりな気持ちになっている)
(酔いやら幻覚が薄くなって正気に近づいてきてたブサメンに)
吸えよ。吸えって。
いーから吸えっての!
(半ば強制的に麻薬をつっこみ、彼はゲロりながら隣の男のケツを掘り始める)
【おっけーりょーかーい。つか、神事プレイに吹いたわ。あんた方すっげーの思いつくよね】
-
>>562
勇者の皆さんが絡めとられて手玉に取られちゃうの見たイナー☆
策謀、陰謀、だまし討ち。
いいねいいねそういうのいいよね☆
勇者ちゃんたちが真面目な正義ウーマンしてるのを引っかけて悔しがらせてやりたくなるよね♪
キャハキャハ♪
-
>>563
まいどどーもー♪
あ、これ控えです♪
ありゃりゃしたー♪
(流れるような宅配便民バイトムーヴ)
(え? 仮にも、いや仮にもってなんですか)
(私、正真正銘、東天とヒノモトの偉い神仏ですよ)
(その偉い神仏が地上に麻薬とかばら撒いていいんですか?)
(ですか?)
(いやですよもー♪)
(西洋っていうかあっち側のお歴々って言っちゃえば商売敵じゃないですかー♪)
(そこのお膝元がめちゃくちゃになろうがどうでもいいっていうか)
(その方が私達の商売は逆にやりやすくなるってなもんですよ♪)
(それに神仏である私の職務規定に「麻薬捌いてはいけない」って書いてませんからねっ♪)
(もーまんたいでーす♪)
(※大問題です)
(そんな事情は閑話休題)
あれあれぇ、どうしたんですか?
せーっかくこんな素敵な♥乱パなのに、そんなツマンナそうな顔してぇ
かわいい顔が台無しですよ、お嬢さん?
なにか悩みでもあるんですか?どしたん?話聞こか?
どこ住み?プロフとかある?ライン(※レイライン通信)やってる?
(バイトの帽子を脱ぐとサバトのボトルを拝借しながらお隣に座って)
(流れるようにナンパです♪)
【えへへ〜♪ お褒めに預かり御柱ですー♥】
【あれはふってくるミカドさんが一枚も二枚も上手ということで♥】
【いやあ、こういう場に今での手持ちで出ると、盛り下げること必定なので】
【今まで我慢していたんですが、ついに、私がロールアウトされたことで】
【堂々と悪行かましながら交じれるようになりましたぁ♪】
【孤児臓器(ガキモツ)捌いたり気に入らない政治家恐喝(ガジ)ったりもどんとこいなので】
【仲良くしてくださいねー♪】
【あとプロフくーださい♪】
-
>>565
へーい。後で経理に回しとかないと。
あいつら細かいことうるさいし。
(麻薬代は魔王軍の経費で落とすのである)
(つーかこいつ。属性的に聖寄りな気がする。感じる)
(冷静に考えれば善の陣営が探りでも入れにきたって思うところだろう)
(だが魔王の娘は何もかもどうでもよくなってる上に)
(善神共の中にそんなめちゃくちゃな奴がいるとは想像もしてない)
はぁ……素敵?どこがだよ!?
イケメンも美少女もつかまんねーし!仕事じゃなきゃやってらんないわ!こんなん!
見なよあのきったねぇツラ!童貞喪おっさんが尻掘りあってアへ顔で……
う、うっぷ……
(だんだんゲロりそうになってくる。きつい)
なにそれナンパ?
あんたどこの神だよ。邪神堕ちでもしたいわけぇ?
ヒヒッ………って、なんか既に悪寄りな気がするのはアスネの気のせいなのかなぁ…
【悪魔ですらヒくわ!?アスネが善人に見えてくるレベルじゃんか!?】
【お、おおう…まあよろしくー……やべぇよやべえよ】
【じゃこれー】
名前:アスネ
ジョブ:悪魔
性別:女
レベル:149
年齢:1700歳くらい、人間で言えば15〜18程度
身長:164
3サイズ:86/57/88
魔王の娘。最後の四天王。
腰まで届く長い金髪を紅いリボンでツインテールにまとめてる。ルビーのような赤い瞳。
若干だけ尖った犬歯。エルフのような長い耳。背中には蝙蝠のような翼。
装備は闇夜のような黒装束。悪夢と絶望を振りまく魔法のステッキ。
ロングスカートにブーツ。
100以上の呪文を操る魔法使い。とりわけ幻覚、催眠、混乱等…嫌な搦手を好んで使う嫌な敵。
物を魔物に変えたり、人を呪ったり、恋の呪文を唱えたりとろくでもない邪悪な呪文をいくつも身に着けている。
パパの威光を笠に着て魔王軍でも好き勝手をやらかしている。
性格は残虐で傲慢、人間どころか下手すると魔物すら虫けら扱い。
…でもイケメンは別…惚れっぽい。好みの男はなんとかして振り向かせようとする。
……手に入らなかったら殺してしまう事も。
………ちょっとレズッ気もある。
-
>>566
ええ!?
だって40過ぎて嫁さんも貯金もない真性包茎の粗チンの童貞卒業式ですよ!?
ほら見てあの立派なケツデカピングー!! ひゃああああサイッコーですねぇ♥
うう……美しい……
あれほどの芸術品は存在しないでしょう……
あのおじさん、クスリでトンでるからムチムチボインの視えてるんですよ……♥
(ズッドーン!とローテンションなアスネちゃんと違って)
(そういう人たちのホモとかご褒美です♥な私のテンションはアゲアゲです♥)
(外国人四コマみたいな勢いで下半身の馬を棹立ちさせて)
(ついでのウマチンポも棹勃ちさせてます♥)
はーズビッ♥
いいもの見ました、ご来光ご来光♥(パンパンと柏手)
いやんそんな♥
私はしがない宅配便の店員さんですよ?
気のせいです気のせい♥
あとナンパです♥ 面食いなので♥(言外に美人さーん♥と褒めて)
そんな美人さんの顔がせっかくの乱パで曇ってるのは忍びないです……
やっぱり老若男女、笑顔とアヘ顔が一番ですからね♥
(バチコンウインク♥)
と、ゆーわけでー
はい、みなさん、ちゅーもーく♪
えー、皆さんの童貞処女喪失のきっかけを下さったアスネさんが
「もうちょっと映えとか欲しい」と仰ってるので〜
(運んできた追加の麻薬をシェーカーに詰めて)
(そこにちょちょいと隠し味を一つ2つ)
(シャカシャカシャカシャカとバーテンダーのようにシェイクしまして♪)
これ呑んで、もっとアガってサカって逝きまっしょい♥
明日なんかシャボン玉ーーーー♪
(麻薬と秘薬のカクテルをご提供〜♪)
(それを飲み干しましたのならば、あら不思議♪)
「なん……だと……?」「ウソだろ……?」
『『『これが私/アタシ/オレ/僕/小生/わちき/おいどん!?!?』』』
(ブサメン童貞喪男とかの乱パ参加者の皆さんが)
(たちまちアスネさん好みのイケメン美少女に早変わり♪)
いかがですこれ♪
ちょっと寿命が夜明けくらいまでになりますけど映えはバッチリでしょ♥
【どもどもでーす♥】
-
>>567
あんたの方がよっぽど酷いこと言ってるんですケド…
(事実だが…なんでこんなテンション高いんだろう)
(すっげーギンギンに勃起させてるし)
(悪魔は軽くのけぞった。そしてヒいた)
(このどっかの神の性癖がまったくわかんない)
まーアスネが可愛いのは当然だけどぉ〜〜〜〜〜〜
アンタだってよく見れば見れるのに。
他のとこばっか濃ゆい情報に流されて全然見えなくなってんだよ!?
アンタ自分のキャラで損してない!?損してない!?
(ずびしっと指さして突っ込んだ。突っ込まずにはいれない)
あ、ああああっ!?
「ワシがこんな美しい少女だったなんて夢のようじゃ…ハァハァ」
「ぶっひー!? ぼくちんのメタボがすっきりしてイケメンに!?」
「……ならヤる事は一つ」
「ハァハァハァハァ…・…うっ……」
(というわけで見た目だけは美男美女の乱交と化した。見た目だけは)
(しゃべりや中身はブサメンのそれだが)
お、鬼かアンタ!?
いいのかいいの!?
あんた神族でしょうが!? アスネの気ぃ引くためだけに何十人も犠牲にするんかい!?
(疫病まいたり虐殺したりいろいろ悪いこともやってきたが)
(コイツの狂いっぷりを前にしてると大したことじゃない気がしてくる)
-
グッドカオスか
-
>>568
いやんありがとうございます♥
損はしてるかもしれませんけど、私、自分がどうであっても関係ないのでいいんです♥
心と下半身が赴くままに生きてるので♥
(要約すると「気が向いたらブチ犯したらぁ!」の精神で生きているので)
(自分の容姿に頓着する必要がない、ということですね♥)
(でも褒められて嬉しかったのでツッコミアスネちゃんと一緒に自撮りします♪)
(チェキチェキ♪)(カシャッ)
おほーーーーーーーーっ♥
見てください見てくださいっ♥
ほらあそこ♥ 男の娘とイケメンの濃厚セックスですよっ♥♥♥
くぁぁぁぁぁ♥ やっぱ男の娘のケツ掘られる光景はたまんねぇなぁ♥
ほらあそこ、ちょっと前まで童貞処女だったのに
童貞も処女も後ろで喪失した人たちの濃厚レズセックスですよ♥♥♥
見た目は今期のアニメの主役張れるデザインでヘコヘコ腰振ってますよギャハハサイッコー♥
いやあ見守るだけだった百合を体験出来てよかったですねぇ♥
(たちまち始まるある意味での地獄絵図に対しての大歓喜!)
やっぱツラと声がイケてりゃ言動がアレでもどうにかなると思いません♪
イケボと美少女声で外見(そとみ)が整ってりゃ気持ち悪くもないでしょ♪
いぇーい映え映え♪
(そして素直な感想でっす♪)
(後ろの乱パも一緒にアスネちゃんと自撮りです♪)
いやですよぉ♪
あちょっとそこ通りますね♥
(乱パの中でいち早く体力が尽きた、元ブサメンの地味めの女の子を一人拝借)
(ズブブっとサイズを合わせたウマチンポで串刺しにして戻ってきて♥)
アスネちゃんが耐えられなくなったら皆殺しになるとか
なんかいい感じに魔王軍のモンスターの餌になる運命なんですから
それだったら、セックスの歓びをね、うっふ♥(話の途中に射精)、たっぷり堪能させてあげて♥
ついでに、私が麻薬捌いたときに発生する怒らせを
「邪教崇拝のサバトの被害を最小限に留めましたのでぇ♪」って言い訳にする出汁になる役にね♪
勃って、おほほほほ♥(もう一度射精)、じゃなくて、立ってくれるのが
(ケンタウロスの馬体の下に女の子を串刺しにしてパッカパッカと戻ってきます♥)
(あ串刺しは比喩表現でおまんこにチンポ突き刺して普通にセックスしてるだけですよ♥)
(私の馬体の下で射精を受けるたび、というか、馬体が動くたび)
(ガチイキのおほ声が鳴り響きますけど、BGMBGMです♥)
三方丸く収まって丸儲けすると思いません?
ねっお嬢さん♪
(馬体の下でイキすぎて痙攣する元ブサメンお嬢さんの髪をひっつかんで)
(アスネちゃんの前に幸せそうな笑顔を見せてあげながら♥)
(アスネちゃんと自撮りするときみたいに「イェーイ♥」ってピースしてチェキチェキです♥)
あ、それとも「たかだか何十人じゃないですか♥」とかのがいいです?
そっちの方がお好みならそれで♥
-
>>569
いえ?
正真正銘「混沌/悪」ですよ♥
「所属している陣営が秩序側なだけ」で
私の性根は「混沌/悪」です♥
(髪の毛をひっつかんだ女の子の髪をぶちぶち)
(そのままもっしゃもっしゃ食べながら)
(あ、髪は生やしてあげますのでちょっと痛いだけで済みますよ♪)
(Mプレイの練習練習♪)
太極図の白の中に黒点があるように
澱みなき白は、それはそれで歪みを生じますから
ホモセックス大好きおじさん曰く
「毒も喰らう」「栄養も喰らう」というのは
他のことにも言えることなんですねー♪
ま、こうやって、なんか成り行きとか流れで
邪教のサバトが潰れたりすることになる感じの
「秩序陣営の汚れ仕事や狂言回し、コメディリリーフ、キチガイ」を
担当しているだけですね♪
それもつまるところは、私の一番得意な分野が「風水」だから
だったりします、つまり成り行きに見えて
実は最適解を選んだ結果、みたいな♪
馬鹿キャラに見せかけて本当に馬鹿なんだけど
タイミングやらなんやらを上手に選んでる演出なんですね〜♪
出来てるかどうかは気にしたことありません♪
なんせ私ったらこのキャラありきなので♪
-
>>570
素でそれだったらご馳走様なんだけど!?
元が!元の姿が頭から離れないんだよ!?
これってアスネが贅沢なの!?
あ、キャハ♪
(お写真には親指立てて舌出しておどけたポーズ。写真映りは気にするのだ)
ま、まー……どうせ最後は処分するとこだったんだけど……
(これは優しさ…なのだろうか。いや絶対違う)
(元男百合があへあへしながらおまんここすり合わせてよがってるのを見て)
(ここで振り切れないなんて…も、もしかして自分は悪魔として未熟なんだろうかと)
(でも乱パの前では腕を絡めてポージング。たゆんとした胸が金玉さんの腕を挟んだ)
なんかこうペースとられぱっぱなしは悔しいんだよ!バカ!
アスネのサバトで好き放題やりやがって!
ほらイケよ!好きなんだろこういうの!
(元男と連結状態で馬体を揺らしてるのを見てなんかこうぷちんとくるものがある)
(竿は男、いや、いちおう女をほじってるので玉をぎゅっとつかんでにぎにぎした)
ひひひっ、ひひっ……
キャハハハ……ほらどうだよ痛みだって快楽になっちゃうんじゃん?
(玉を指で強く強く握って転がした。普通ならガチで痛いだろうが…)
お、おっほ……って………うがぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎっ!?
(射精、ガチいき、アへ顔元ブサメン)
(頭がおかしくなりそうだ。こんなバカな)
(悪魔として1700歳。たった1700歳、人間に直せば17歳)
(そして意外と箱入りわがまま娘。やべー奴のキャリア差を思い知った気がする)
まま、負けないんだからねバーカバーカ!
覚えてなよ!
うぐ、うぐぐぐぐぐぐぐぐ……ちょっと口直しさせろバカ!
(キャラの濃ゆさと馬ちんちんで忘れそうだがお顔は整って眼鏡っ子で好みなのだ)
(悪魔の翼を広げて宙に浮くと金玉さんの唇に唇を重ねた。それから)
でも仕事はしとくんだから。えいえい…
(邪気をはらんだ魔方陣を展開、ブサメンたちの呪いと淫欲をあたりにばらまいて土地を穢し)
(王都の邪気を増した。これで魔物が活発になったり人々が悪堕ちしたりアンデッドが沸きやすくなる)
い、いぇーい……………
頭おかしくなるぅぅっ!?
(やることやるとノリに合わせてうぇーい。そしてとうとう…泣いた。箱入りのせいか割とメンタル弱いとこあるらしい)
あんたの顔は覚えたから!つ、つ、次は好き勝手させないんだからぁ!
(マウント取りたがり気質)
どーなってるんだよ神族ううううう!!!!
(そして飛び去って行った。なお邪教徒たちは夜明けにはみんな死んだ。効果がとけて元のぶさいくに戻った彼らは一瞬とはいえ美男美女で乱交できてたぶん幸せだったし)
【ほーい、お時間だし寝ちゃうね♪やべえ狂気に満たされてく♪またねーキャハハー☆】
-
こわやこわや
-
あー… 完成したからちょっと見て貰おうかと思ったが間に合わなかったかー…
-
>>572
イェーイ♪(チェキる)
え、アスネちゃん!?
「エロ同人の作者に会うと顔がチラついてヌケない」タイプだったんですか!?
じゃあ慣れてください♥♥♥
(私、脳破壊ならびに性癖破壊を気にしないタイプです♪)
おほーーー♥
このサービス♥♥♥
(サービスされると馬体が身震いして、オナホになった女の子に)
(自動で精液がサービスされるシステムです♪)
(いやん、ネームドさんのおっぱい、いい……♥)
あちょまっひぎぃぃぃぃ♥♥♥
(初対面なのにいきなり!? キンタマ握り潰しプレイですって!?)
(そんな高度なことをされたら、思いっきり痛がっちゃうしかありませんっ♥♥♥)
あっぎっ♥
ダメダメダメダメダメ♥睾丸はホント反則ですっぎぃぃぃ♥♥
左右のタマタマが中央でこすれ合って「ゴリッ」ってなるのはマジで反ひいいいいいいいいいいいいいいいいいい♥♥♥♥
(下半身はケンタウロス、馬の体ですから当然、キンタマも大きいです)
(マスクメロンくらいの大きさのキンタマですからさぞ掴み心地もあります)
(すなわち、小さすぎて握りにくい人間のキンタマよりも)
(大きいがゆえに、ガチ握りしやすいということ)
(男性諸氏の皆さんはね)
(人間のキンタマをマカダミアナッツチョコの中のナッツと思ってください)
(それをね、こう、腰のちょうどいい高さの机でね)
(ゴンってされるような)
(あるいはペンチでメキメキってされるような光景を想像してください)
(だってアスネちゃんは魔界のプリンセス)
(今日の私はしがない宅急便のバイトしてるケンタウロスボディ)
(余裕の馬力差♥今日はレベルが違いますよ♥)
(もう目から鼻から口からあらゆる汁を垂れ流してぐっちゃぐちゃですよ♥)
(そして生存本能と痛みからの逃避で噴出される精液に)
(馬体の下の女の子は体中を逆流する精液と一緒にゲロまで吐いちゃってます♥)
はひぃ……っ♥ひぃっ♥
やめっ♥やめてぇ♥キンタマはやめてくださいぃぃ♥
(仲良く下の女の子と一緒にゲロまみれ、精液まみれになりながら)
(生まれたての子鹿みたいに足を震わせて懇願です♥)
(でもまあ、気持ちいいのかどうかについては)
(語尾にハートマークついてるから察してください♥)
なりますけどやめてぇ♥
(もうこれただのおねだりですね♥)
えぁ♥ おっとそれはジャスタモーメント!
(一瞬だけマジ顔になって、涙と鼻水、ゲロでぐちゃぐちゃな顔をすぐに洗浄します)
(いやキスのサービスまで来ると思わないじゃないですか)
(流石にここでゲロまみれの顔でキスさせたら申し訳ないですよ)
はーい、ちゅ♥
(金髪ツインテール美少女と)
(野暮ったい眼鏡だけど髪は翠メッシュ入ってる地味女の女の)
(なんだか甘酸っぱいキスシーンです♥)
(チェキチェキ♪)
おおー、立て直しましたね♪
流石は魔王軍四天王! よっ大幹部♥
(アスネさんの「まおうぐんのおしごと」は笑って応援しますよ♪)
(だって私の管轄じゃないですしね♪)
(指笛とか吹いちゃう♥)
泣いちゃった!
(渾身のちいかわ顔です♪ キャーハハ♪)
はいはい、私も顔覚えましたので、今後ともご贔屓に〜♪
今度はセックスとかしましょうね♥
あ、マウントとりたいんですっけ?
じゃあ、今度は眼鏡に相応しい文学美少女のキャラとか用意しておきますね♪
イケメンに変身したりショタっ子に変身したりもよりどりみどりですんで
気軽にデリヘル感覚で呼んでくださいねー♪
(アスネちゃんと「ちゅっ♥」してる場面の自撮りを顔の横でおっ勃ててお見送りでーす♪)
(その後ですか?)
(そんなの、朝まで乱パに交じるに決まってるじゃないですかー♥)
(思う存分、犯し犯されしてきますねー♥)
(でもって翌朝)
いやあ、まさに死屍累々ですね♥
皆さん誰も彼も幸せこの上ない顔で死んじゃってもー♥
(夜中までの熱狂が嘘のように静まり返ったサバト会場)
(私以外に生きてる人たちはだーれもいません♪)
(でも私ってば、相手が生きてるか死んでるかは気にしないので)
(いつもと変わらない調子で話しかけます♪)
(だってねぇ?)
うんうん、皆さんいいお顔ですね、成仏成仏♪
ま♪ アスネさんがちゃんとお仕事されてったんで♪
皆さんの次のお仕事はアンデッドなんですけど!!
Gooooooooooooooooood Mooooooooooooooooooorning♪
異教徒の皆さん♪ 昨日はお疲れ様でーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーす♪
(すぐ立ち上がってきますから♪)
(ヘイエビバディYeah!)
(私の挨拶に合わせて、立ち上がる皆さん!)
(死んでもバイブスはアガるって寸法です♪)
イェー♪
皆さん見事に死んだ目してますね♪
いいですよいいですよォ♪ 元気なアンデッドはそうでなきゃあ♪
じゃー皆さん、早速のお仕事です♪
昨日はさんざんセックス楽しんで、おなか空いてますよね?
(元気にいつもと変わらずしゃべくってる私の声が響く穢れた空間)
(反響する声に反応するのは、何十人ものゾンビ、ゾンビ、ゾンビ!!)
(いやあ、これぞホラー映画の光景ですよねぇ♪)
そんなみなさんに、はぁーい♪
朝ご飯の馬鹿ちゃんでーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーす♪
(今の私の身体能力は、宅配便のバイトのケンタウロスの女の子そのもの)
(神性や仏格なんて一切ありません♪)
(うっそりと近づいてくるゾンビの群れを前にして、抵抗なんて出来るはずもありません♪)
(元気に元気に喋り続ける私の声に、ゾンビの皆さんが近づいてきて)
美味しく食べてね♪
(今の私の身体能力は、宅配便のバイトのケンタウロスの女の子そのもの)
(神性や仏格なんて一切ありません♪)
(つまり、ゾンビに喰われても何ら問題ないということです♪)
(因果応報是此処に在り)
(バチコンウインク決めた私が、ゾンビの皆さんに引きずり倒されて)
(足を、腕を、肋を、首を、髪を、おまんこを、ちんぽを、キンタマを)
(むしゃむしゃごっくんされるまでに、そう時間はかかりませんでしたとさ♪)
(おしまい♪)
-
壮絶だ…
-
>>572
というわけで、ゾンビに喰われるオチで〆てみました♪
こうやって何十人殺したカルマをグリッチで清算していくわけですねえ♪
はいはい私も楽しかったですよー♪
ありがとうございまーす♪
意外や意外、サービス満点で大満足です♪
今度は普通のレズセックスとかふたなりセックスとかしましょうねー♪
元の姿が脳裏から離れてくれればですけど♪
>>573
スリラーしてから食べられる予定でしたけど
それするとギャグにしかならないのでやめときました♪
>>574
お、私、まだ時間ありますから
キャラの試運転くらいなら付き合いますよ〜?
初ロールが私って劇物すぎると思いますけども……!!
なんなら、サナトス様に交代したりします?
魔王軍の方なので、他の方(正真正銘秩序側の仙人と麒麟)とは
ちょーっと難しいかなーって
>>576
「何十人殺しといて、そのままハイさよならは秩序側として、どうなの?」
という真っ当なご意見に対して、「じゃあとりあえず喰われてカルマ清算します」というグリッチで対抗するわけですね♪
こういう地道な積み重ねが、邪仙指名手配を遠ざけるわけです(うんうん)
-
サナちゃんグループのストライク好みって何なんやろ
-
>>577
【とりあえず参考までに変な所が無いか確認をお願い出来ます?】
【時間がありそうなら試運転にも付き合って頂ければ幸い…】
【名前】ケイティ
【種族】猫獣人
【性別】ふたなり、表向きには女
【年齢】18
【ジョブ】行商人(諜報員兼暗殺者)
【レベル】32(偽装、実レベルは132)
【身長】167cm
【3サイズ】B75 W59 H85
【外見】赤みがかった茶色の髪に猫耳猫尻尾、右が銀左が金のオッドアイ、日に焼けた小麦色の肌
【服装】黒い革帯をさらし代わりに胸に巻きその上に厚手のシャツを着ているが前を閉じない、膝などに皮で補強をしたジーンズ、レベル偽装の為の呪いのネックレス
(諜報、暗殺活動時は黒装束姿、呪毒の短剣を両腿に一本ずつ隠し持ち革帯を左腕に巻いている)
【装備】呪毒のナイフ:掠っただけでも対象に連動した呪いと猛毒を与え、相互補強により解呪と解毒を同時に行わないと解除できない凶悪な武器
ただしどう使っても呪毒は一度しか発動せず再使用可能になるまで丸一日かかるという使いにくい欠点を持つ
魔獣の革帯:通常時は胸に、黒装束時は左腕に巻いている特殊な革帯 魔力を通すことで任意に操り硬化も可能な武器兼防具兼潜入装備
なお魔獣とついているものの実際の魔獣の革を使ったものでも魔獣還りの革で出来ている訳でも無くあくまでも比喩表現である 魔王様から直々に授けられた一品物
【備考欄】エネアドに拠点を置く行商組織「フェルパーズキャラバン」の構成員 主に情報収集や希少品の売買を中心に活動中
(実際はフェルパーズキャラバン自体が魔王直属の諜報組織の隠れ蓑であり、実は構成員では無く現在の実働隊トップである)
【夢・目的】勇者や英雄と呼ばれる存在の妨害、魔王軍の繁栄 それとは別に変な体質(料理をすると何故かことごとくディストピアペースト化する)の改善
【希望プレイ】取引ついでのサービスや行商時の誘拐、潜入時や暗殺時の返り討ち、捕縛からの性的拷問など
【NG】死亡、回復不能な欠損や洗脳、無理矢理な進行
-
>>578
お、それ聞いちゃいます?
ではでは答えましょう答えましょう♪
まずはサナトス様から♪
・サナトス様の好み
【敬虔な知的生命】
コミュニティ(社会)、信仰、信念、ロール(役割)に対して
「ひたむき」「敬虔」である知的生命
これは社会秩序を守る、敬虔な信徒である、という意味ではなく
たとえば、「神など信じない」「神などクソ」という信仰や信念を抱く魔族や悪魔が
その姿勢に対して真摯である(魂に嘘をつかない)ならば、彼女の基準では「敬虔」ということになる
ロールについては、ゴブリンやオーガが「人を襲う怪物」という「役割」を
割り振られているという意味であり、彼女にとって「典型的なゴブリン」は
「とても真面目に自らの役割を全うしている優等生」という見方になる
また、「知的生命」としている点については、たとえば
「この世界以外の異世界や宇宙生物」であっても、そこになんらかの知性があり
この世界に対して侵略や侵食を考えている場合であっても
そのあり方に真摯であるのであれば、彼女にとっては好もしい捉え方となる
そして、サナトスにとっての「好み」とは「いいね!をつける程度の評価点」でしかなく
彼女の職務である死後の裁きにおいてはなんら考慮に値しない
この世界を冒さんとする外敵の行動に「いいね」はつけるが
「それはそれとして自らの職分と権能に対して何らかの妨害が発生するなら容赦なく処理する」
-
>>579
はいはい私でよければどうぞどうぞ♪
おや、猫獣人さん♥
頭に猫耳がついてる人間顔タイプの方ですかね?
あ、あとふたなりは格納タイプじゃなくて、常時ついてるタイプですか?
私はもうしっちゃかめっちゃかなので常時ぶら下げてたりしますが
ふたなり苦手な男性とスる時用の対策があるかのかな?なんて気になりました♥
おほほー♥貧乳♥
でもお尻がむっちり♥
お尻がむっちりしてるタイプなんですかね?
ボン・キュッ・ボン♪の人が多いので、お尻強調系はいいですねー♥
でもって変な体質、これ、いいですね♥
なんでもペーストにするのはわけがわからなくてユニークです♥
(ぐわははははは♥)
同じ行商人(※金玉さんは違法です)のよしみで
どうぞ仲良くしてくださいね〜♪
ちなみに私、多分真っ当な行商人業界では「最悪」「クソ」「ゴミカス」みたいな高評価をいただいているので
多分、裏街道の皆さんからは「使い捨てにしやすい」「割と禁制品の卸先として使い道があってビックリ」みたいな
「出来ることなら関わりたくないけど、まあ利用できないことはない」くらいの扱いだと嬉しいでーす♥
-
ひたむきで敬虔…ここだと少なそう
-
これでふたなりさんはルシエちゃんとノヴェラとキンタマーニとケイティさんの四人かしらん
-
>>578
はい、でもって続きです♪
・碧霞酔泉玄君ちゃんことおっぱい仙人さんの好み
【自分より上背があり、見栄えがよく、地位と名誉と権力と武力と品性がある、清濁合わせ呑む信念がある渓州出身の仙人】
【性別は男性が好ましい】
これはもう、ド直球ですね
でも実は一番こじらせてます
玉葉ちゃんは身長178cm、バスト116のMカップのドスケベの化身です
ですので、自分より上背のある頼もしいムキムキなマッチョメンが好きです
彼女はノンケで、年下趣味はなく、どちらかと言えば年上趣味です
なので、自分の愛着ある土地であり、その土地のためなら
永劫の寿命を持つ仙人の寿命を削ってでも国を支えても惜しくない渓州から
自分より年上で、ムキムキでマッチョで上背があり
渓州で一番えらい自分よりも権力があって、名誉と武力と見た目と品性があり
信念があって清濁併せ呑める仙人が居てくれれば、と思ってます
そんな人は居ません(無慈悲)
なので、この子の好みと理想はどこまでも幻想でしかないんですね〜
仙人界に行きゃあ選択肢はありますけど、地上出身がいいなって思ってるのでまあお察しです
え?
「じゃあ、華琳ちゃんは」?
あのですね
「好みは好み」でしかないんですよ
理想の相手としか結婚しないとかそんな漫画や小説じゃないんですから♪
相手が理想の相手じゃないからって別に愛さないわけじゃありませんし
好きにならない理由もありません
玉葉ちゃんは権力や権威に頭を垂れるので、自分より偉い皇帝って時点で
ある程度の前提は覆っても問題ないんですね♪
そして玉葉ちゃんは堅物ですが、頭が柔らかくないわけでもないので
別に相手が年下で女の子であっても、「皇帝は理非を超える者」なので
否やなんてありませんよ
情が湧きやすい子でもありますしね
-
>>582
ですねぇ
なので、ウルタリシャちゃんとか
エウリュエルトちゃんはストレートに好みですよ
真面目でしっかりした勇者なので
でもそれ、エッチ的な意味ではなくて
「いいよね」「いい」な感じの「いい」ですね
サナトス様のえっち的な「好み」は
「ルールを守ってお金を先払いしてくれる人」です
相手の人格や性別に一切の好みはありません
平等と公平が主義の方ですから
あと、玉葉ちゃんのえっち的な「好み」は「好み」と一緒です
自分より背が高くてガタイもいいマッチョで無骨な人に優しく扱われて
アンアン言わされたいすごくストレートな性嗜好ですね
>>583
探せばもう少しいそうな気はしますが
パッと思いつく方々ですと、そうですかね?
-
>>578
はい、続きにして最後です♪
残りふたりは語るところがまるでありませんので♪
・東麒くんの好み
【白偉帝華琳】
麒麟とは仕える皇帝のために生まれてくる者
一切の論の余地はありません
彼女の為に在り、彼女の為に生き、彼女の望むままに身を捧げる
それが麒麟です
・私ことキンタマーニ
【万象】
性欲湧かないモンなんてあります???????????????????????????????????????
-
( ・∀・)一番最後のダイナミックさよ
-
じゃから絶影殿ってキライ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
(ガン泣き)(なぜかと言うとナチュラルに忘れられた為)
-
>>581
ではでは、しばらくよろしくお願いしまーっす♪
(なんとなくぴしっと敬礼しつつ)
そうそう、ちなみに耳と尻尾も髪と同じ色でーす!
本当は手足に肉球付きとかも考えてたけど狙いすぎな気もしたし?
常時ついてる方のふたなりですよー、ただ中途半端というかどちらも生殖能力は無い感じで…
竿はあるけど玉は無い、下品な表現だと特大クリチンポですかねー?
あ、先に言っておきますけどぶっちゃけた反応返しているのは今回だけだからね?
貧乳は生まれつき、お尻が大きいのは背負子背負って歩き回ってるからだよー♪
書くの忘れたけど太もももむっちりしてるよー♪
料理に関してはあれです、煮込もうが炒めようがダークマターを作り出すのと同じイメージで♪
それよりましなのはちゃんと食べられるし味を気にしなければ健康にはいい感じ?
多分、それこそ情報源とかで頼りにはしてそうですかね? 見返りに…とかはまぁお任せで
あー…それだと正体に気が付かずに魔王軍へ紹介とか考えそうな…
>>580
ある意味ではサナトス様の好みかなー、魔王様の障害を少しでも削り取る為に働いている訳だし
>>583
みんな濃すぎじゃん!?(人の事言えない?)
-
ヤッベウカノちゃん忘れてた
・ウカノミタマノミコトことエロお稲荷様の好み
【争いにかかわらない人】
というか、農民大好き、穏やかな市井の人大好きマンコ、じゃなくて大好きマンです(※ウーマンです)
割と戦う人以外はけっこうホイホイ好きになる下半身ゆる神様でもありますね
じゃあ武人がダメかっていうと、ほだされることもままあるので私と同じ下半身ゆるゆるマンです(※ウーマンです)
(背後で子供みたいに泣いてるお稲荷様)
>>587
つまりアナタも守備範囲っていうことですよ♥
(バチコンウインク)
-
>>590
( ・∀・)…人ですらないのに!?
-
>>587
あ、はぐれメタルさんだー あなたは悪いスライムさんー?
(魔王軍側かどうか確認しながらメタルボディを指で軽くなでなでしつつ)
-
>>589
なるほど、ハイエナのメスみたいな感じですね
男の人を誘惑するときは一工夫
行商でも扱ってる性転換薬みたいなのを利用して、ですか
はいはい了解です♥
あ、試運転でしたら、真面目と言いますか
ロールを想定しているところでの動かし方もお付き合いしますよ
それこそ、魔王軍の勧誘や紹介をする場面と言いますか
「魔王軍で働いてみないか」と持ちかけるシーンですね
レニストールの方々然り、玉葉ちゃん然り
世はまさに大おっぱい時代ですからねー♪
そこであえてお尻を強調するところには敬意を評します♪
トモは大事ですしね!(ケンタウロスらしい感想)
ちなみにペーストにしちゃうのはなんかの呪いですか?
それとも単純にそういう個性です?
>>591
そんなチンポ突っ込みやすそうな流体ボディしておいて
なんで
「はぐれメタルにチンポ突っ込んで精液ぶちまけた後にかき混ぜてぇ〜♥」
とか思われないと思ってるんです?????????
ドラクエモンスターなんか全種勃起しますよね???????????????
だって鳥山明ですよ????????????
-
>>592
( ・∀・)おう…っと、初めましてだな
安心しろ…俺は所謂「ぷるぷる、ぼくわるいスライムじゃないよう」だからな!
(ひやひやメタルな感触を与えている)
>>593
( ・∀・)………
(何かもう色々通り越してフリーズ)
( ・∀・)宇宙猫ならぬ宇宙スライムになりかねんぜ、これは…
-
>>594
万象ってのは伊達じゃないんですよ♪
今回は、直前でアスネちゃんがアレすぎる乱パにウンザリしてたので
「そういう機能がつくようなゾンビにはしてないだろうな」と思ったので
喰われる前にセックスする描写にはしませんでしたけど
チンポが勃起するタイプの【くさったしたい】や【ミイラおとこ】は
「勃ってりゃなんでもいいんですよヘイカモーン♪」って
ダンジョンのカベに手ぇついてお尻振って誘う女ですからね、私♥
ゾンビに犯されながら喰われるのも乙なものです♥
ってわけでどうです、一発♥
-
>>593
基本的には相手に確認を取って、後ろからかもしくは着衣で?
性転換薬って生まれつきのふたなりでも効果があるのかな?
いえいえ、まだキャラになれる所からですし今回はこのままでー♪
今回のやり取りはあくまでもパラレル時空でのやり取りだと思って貰えればー
という訳ですし勧誘するのは次以降で…
怪しい商人がうろついているとか聞いたら手駒に使えるかとか確認に行くだろうし?
貧乳派にも人権をー! というか、大きい人が多いし逆を作ろうかなと… 魔王軍所属もそうだけど
あ、だからっていきなりお尻狙って飛び付いたりしないでね?
(すっとお尻をかばいつつ)
個性です!(泣) ちなみにペーストにした後から再加工は問題無いから手の込んだ料理ばっかり作ってたりします!
>>594
えー? わるいスライムになろうよー、人間の目の前に現れた後一瞬で逃げるとかさー?
(むしろ残念そうに言いながら捏ね上げる様にもみもみ)
-
>>595
( ・∀・)突き抜けていながらも矜持ってモンはあるのな
まぁ、基本的に人様の好みだの何だのにケチつける気はないがな
その辺りのスタンスは全年齢の場所の頃から何の変わりもない
( ・∀・).。o (とは言え過去一のぶっ飛び野郎なのは確実だがな!!!)
( ・∀・)あんだけしててヤり足りねえのかよ!
>>596
( ・∀・)ならねーよ!
逃げる時は勝手に逃げるさ、構う事はねえよ
そもそも、お前こそあの変態に狙われても知らんぞ
(こねこねされながらも、とりあえず好きにさせている)
-
>>597
他の地域だとぎりぎりまで逃げずにからかうチキンレースとかあるって聞いたけどそっちのタイプー?
(止められない為かそのまま両手でふみふみ、徐々に瞳孔が開いてきているような…)
あー、大丈夫! そうなったらスライムさんを囮に使って逃げるから!
(にっこり笑いながら酷い事を言いつつサムズアップ!)
-
>>596
はいはいパラレルと勧誘については了解でーす♪
そこは「ある」薬を登場させちゃえば大丈夫ですよ♪
性転換薬が女の子にチンポを生やして男の子にするなら
薬剤を希釈するなり調合を変えるなりして
「チンポの生えてる」部分だけに作用するようにすればいいんですし
ふたなり種族は一般的じゃあないかもしれませんが
逆に、ふたなりが当たり前の種族が自分たちに作用する薬として作ってる秘薬とかでもいいですしね
行商人であれば、そうした秘薬に事情通でも問題ないじゃないって寸法です♪
乳がデカいと走るとき邪魔ですのにねぇ?
まあセックスするときは色々使えて便利なんですが♪
(いきなりHカップくらいの巨乳を自分にバルンと生やしてもみもみ)
魔王軍、やっぱり活動がないですからねえ
アスネちゃんが頑張ってるのが唯一の活動じゃないですか?
だからやっぱり、というのと……
まあアレじゃないですかね?
皆さん、やっぱり非戦闘員を何十何百と殺すのに躊躇いってあるんじゃないですかね?
私みたいに気分で「はーい皆さん明日の朝までの命でぇーす♪」みたいな軽いノリで
ザクザク殺して食べるとかってけっこう、逡巡しちゃうんじゃないかなあと
魔王軍、そういう活動とは切っても切れない関係ですし
アスネちゃんはそういうところをこー、うまくやってますよね
そこの難しさが手が出ない要因なのと〜
あとまあ、バトル自体が下火ですしね
「魔王軍対秩序側」って構図でチャンチャンバラバラも中々難しいんじゃないでしょうか
というわけで、いきなりじゃなきゃお尻に飛びついていいんですか♪
(おっぱいもんでた手をわっきわきさせながら♪)
(個性ですー!発言はキャラキャラと楽しそうに笑ってます♪)
>>597
逆にそこがないと私みたいなキャラ、スベっちゃいますからね
「その人なりの信念や信仰があってバックボーンがあってこそ」がキャラビルドの理念ですから♪
そこからハズれるとダッセェんですよ、動かしてて
いやですよぉ♪
朝まで乱パなんて運動で言ったら、柔軟体操の前の軽い屈伸みたいなもんじゃないですか♥
ゴブリンの皆さんとか平気で一週間コースですからね♪
ま、断られるとわかっててのフリでもあります♥
でも一応言っておきますけど、私、はぐれメタルでもOKなので
もし万が一なにかトチ狂って女の子抱きたくなったら声かけてくださいね?
そのときはもーすこし真面目にお相手しますから♥(バチコンウインク)
-
>>598
( ・∀・)そういう事もする時はあるな
またある時には実力行使で追い払う事もある、ってな
(微妙に剣呑な感じがしてきてんなー…と思いつつもまだ好きにさせている)
( ・∀・)へっ!俺をデコイにしようとは良い度胸してやがるぜ!
もし、そんな事になったら後で面白い目にあわせてやるから楽しみにしてろ!
>>599
( ・∀・)滑り止めもクソもねえからな…
とは言え、そちら陣営は根っこの部分じゃ揺るがないとこは出来てるよな
( ・∀・)そこまで軽くねーだろ!普通は!一般的にはよ!
( ・∀・)いや、まぁ…最近たまーに女連中にゃちょっかいかけてるからそこんとこは否定しねーよ
トチ狂うとかひでー言い草だぜ、全く
ま、ヤる時ゃ両方可愛がってやんよ
-
>>600
私が秩序陣営なのはお釈迦様にブチギレてカチコミかけたらボコられたんで
舎弟のルールにしたがっていうこと聞いてるだけっていう設定があるんですよ♪
「私は完膚なきまでに、この陣営に負けてるんですから言うこと聞くのがルール」
ってことです♪
いやんそんな私が一般的じゃない精力絶倫ケンタウロスだなんて♥
褒められるの好きなのでもっと言ってください♪
あ、やっぱりアレってそういうスケベ心だったんですね
私、「はぐれメタルさんにはチンポあるのかなあ」って思いながら見てましたが
正解だったんですね♥(イェイVサイン)
いえいえ〜♪
可愛い子たちが多いので、スケベ心で手を出したくなるのはわかります♥
トチ狂ったっていうのはですね?
「その中から私選ぶんですか? マジで言ってます?」って意味です♪
いや私選ぶのはだいぶキワですからね(素)
ルシエちゃんは……サナトス様を先に経験してたのと
私のチンポの怒張がすごかったからですかねぇ?
ここの女の子の皆さん、やっぱ来てるだけあってチンポ好きですよね♥
(風評被害)
-
>>601
( ・∀・)まぁ、オメーの場合、歯止めってのが利かないタイプなのは間違いねーもんな
徹底的にぶちのめされて、ポロクソにされてこそ理解する極限野郎だし…
( ・∀・)そこまで言ってねーけど、大方間違ってないからいいや
( ・∀・)ま、そんなもんだ…魔物性別上は一応♂だしな、俺
ん?こう見えて実の所はニッチなのも行けるからな、そちら陣営のロールは全体的に楽しく見させて貰ってるぞ
ルシエ…ああ、砂漠の女王のとこのふたなり娘か、機会があれば悪戯してみたいけどな
…好き嫌いの部分は敢えて触れないでおこう!
-
>>599
なるほどー、じゃあ興味本位でそういう薬探してて偶然会うっていうのもありだねー
行商人同士なら情報のやり取りがあってもおかしくないしー♪
おぉー、これも素晴らしいおっぱいだー…♪
(突如発生した巨乳をさわさわ、もみもみ 性的対象は両方らしい)
だからこそ、多分裏で冒険者や勇者が討伐して回ってる分の仕返しが出来る設定のキャラで組んだ訳ですし…
捕まえて凌辱するのも掴まって凌辱されるのも、どっちでも美味しい!
あー、うん… まぁ触るだけなら…?
(堂々と胸を揉んでいた手前拒否しきれず念を押しながら後ろを向きちょっとお尻を突き出して尻尾を上げて)
>>600
大体のメタル族はそっちだよねー、逃げるだろうと思って後回しにして丸焼きにされたりー♪
(我慢できなくなったのか勝手に抱き上げて頬をすりすりし始め)
面白い目? やっぱりスライムだし粘液プレイとかするのー? あむあむ♪
(わりと動じずに聞き返しつつおもちゃにじゃれる猫の様に甘噛みし始める)
-
>>603
( ・∀・)同属は基本的にそーだな
野良でなく配合魔物だからある程度の呪文もお手の物さ
(頬擦りまでされるのは意外だったが、それでも平然と好きにさせていた)
( ・∀・)粘液も行けるし丸飲みや触手とかも行けるぞ
(流体金属の体はひんやりとしている!)
-
>>604
あー、野良じゃないんだ… じゃあわるいスライムじゃないよねー
(自然繁殖で無ければ人間を敵視しなくても当たり前かと納得し)
触手は分かるけど丸飲みは無理じゃない? 量がたりないでしょ?
(ぐにぐにと丸める様に揉みながら油断しきった事を言っており)
-
>>602
そうそう♪
河原で殴り合いをして友情を深めるタイプなんですよ、私♪
今もよく野良猫とか野良犬と殴り合いで友情を深めてます♪
その後に情愛も深めてます♥
(大胆な獣姦宣言は仙人の特権です♥)
(※個人の資質です)
いやん、それはご愛顧ありがとうございます♥
今後ともご贔屓にー♪
じゃあ、まぐれメタルさんとセックスするときは
こっちもはぐれメタルになって、本スレ初公開かもしれない
「はぐれメタル♂♀がっぷりの本気セックス」になるかもしれないんですねぇ♥
あひぃ♥ 楽しみ……♥
(ちょっと勃起)
ルシエちゃんはスカートめくったりしたらいい反応してくれそうですよね
でも私だと、もう私にメロメロになっちゃってる(※個人の妄想です)から
スカートめくっちゃうとそのままおまんこもめくっちゃう展開になりかねず……
それはそれでおちんちんギンギンですけどっ!
スカートを不意にめくられたときに出る「キャッ!?」もいいものなんですよ!!!
セックスを極めてもすべてが手に入るわけではない!!!
ままならぬこの世!!!
(突然、深いことを言った気になって叫ぶ)
>>603
ですです♪
そういうシモ関係の薬ならお任せください♪
必ずチン肥大する薬(※違法)とか感度3000倍の薬(※違法)とか
各種取り揃えてますよぉ♪
いやんそんな初対面で大胆な……♥
私、今日、初対面の人に金玉とパイオツ揉まれちゃってます……♥
(揉まれると嬉しそうに下半身をヒヒーンと♥)
(あ、身長的に私が座ってそうですので、では勃起竿がジャッキ代わりになって)
(ヒヒーン♥と、ちょっと馬体が浮きます♥)
素晴らしい♥
お勤めご苦労さまです♪
私は自分の職務担当である
「東天のみならずこの世界自体の脅威となる『この世界以外の脅威※』」
(※外宇宙や異なる次元、異なる世界からの来訪者)
(※天界や魔界は「この世界」と扱い。天地魔界や冥界天国地獄含めての『この世界』)
以外に関しては、どの陣営にも主に下半身面で平等ですので♪
そちらのお仕事を邪魔したりはしませんので、ご安心くださーい♪
私の職分に関わっちゃうと途端に塩対応ですけど♪
わーいおあいこおあいこー♪
(というわけでまず両手でお尻をわしっと掴みまして♪)
(主に尻尾の付け根にお尻の肉の波打ちがいくように捏ねまして♥)
(そうして尻尾の付け根を刺激したらば)
(わしっと掴んだ指先でお尻を左右に開きまして)
ふんんんんんんんんんんんんんんんんんんん!!!!!!!!!!!!
スゥーーーーッ!!! ハァーーーーーーーーーーーーーーッ!!
スゥーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!
ハァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!
(開いたお尻の谷間の、ギリギリ触れない位置で顔を突っ込んで息をします♥)
(この際、会陰と陰唇、あとふたなりペニスにまでクソ熱い息が届く勢いで呼吸しましょう♥)
触ってませんよ!!♥♥♥♥
息してるだけ!!!!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥
息してるだけだから!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥
(ケツの匂いを嗅ぎます♥)
(わぉ獣人らしいプレイですね♥)(※個人の感想です)
-
( ・∀・)ぬぐぐ、悪いが眠気がきつくなってきた…
楽しそうなふいんきの中、すまねーが先に失礼するぜ
来た早々に犯されそーな誰かさんは頑張れよ!!じゃーな!!
|彡サッ
-
>>607
はいはい、お疲れ様でーす♪
あ、私もいきなり試運転でセックスまではいかないつもりですのでごあんしーんを♥
ついでにえっちなことに遭遇したときの試運転にもなるかなーくらいですから♥
お尻をかいでるのはキャラ性故です♥
ケツを差し出されたら嗅がなければ無作法というもの……
じゃ、おやすみなさーい♥
はぐれメタルセックスの機会があれば、そのときはよろしくおねがいしますねー♥
-
はぐりんが意外にアグレッシブ…
-
こりゃケイティのおちんちん勃起してそう。
-
>>609
やっぱりこのスレに来ているので
モンスターでも女の子のおまんこは大好きってことですね♥
-
>>610
私にお尻を差し出して無事に済むわけないじゃないですか……♥
あ、ちなみに男の子(※どの年齢も含む)でも一緒ですよ♥
まあ、私もパイオツ揉まれてるんでおあいこおあいこです♥
-
むらむらしすぎてドッキングですね、分かります。
-
>>613
そればっかりはお相手次第♪
でも私の予想ではボチボチ時間だと思うので
本番まではいかないんじゃないですかね♪
-
>>606
それってむしろ毒薬の類じゃ… いや、だったらそれはそれで使い道が…?
(相手の動きの阻害で考えればそれもアリかと首を傾げ)
うにゃぁっ♥ うふふ… おっぱいで叩かれちゃったぁ…♪
(跳ね上がった拍子におっぱいアッパーされてにへにへ笑いつつ)
魔王軍は神族から見れば地上の一勢力でしかない訳だねー…
魔獣の革帯が勘違いとか招かないといいけど、多分大丈夫だよね?
やっ!? そ、そんなに思い切りぃっ…♥
(予想以上に思い切りお尻を捏ね上げられて身体を捩りながら甘い声を上げ…)
ひにゃぁぁっ!? いや〜っ! そんな思い切り吸わないでぇ〜っ!!
(突然思い切り匂いを嗅がれ、さらに熱い吐息が股間を勢いよく抜けていき)
(尻尾をぴぃん!と跳ね上げて悲鳴を上げながらじたばたし始め)
にゃぁ〜っ! へんたいぃ〜〜っ!!
(なんとか手を振り払うと慌てて逃げ去っていく)
(しかし微妙に前屈みな上嗅覚次第では色々と湿った匂いがしていたのがバレバレで)
【なんだか皆さん色々と期待してるみたいだけど、さすがに眠気が…】
【すみません、中途半端ですがここまででー… また機会があったらよろしくですー】
【お先に失礼します、おやすみにゃさい…】
-
これ絶対暴発してるな
-
>>615
感度3000倍薬はまあ感度が3000倍になるので
まず皮膚から入ってくる3000倍の風速の情報で大抵、死んじゃいますね……
(しみじみ。自己体験なのでとてもしみじみ)
(ちなみにおまんこに塗りました♥)
魔王軍は「地上を狙う魔族の一勢力」にして
サナトス様風に言えば、「役割(ロール)を全うしている」軍勢ですからね
たしかアイリスさん曰く「魔界の一勢力」でしかなかったと思いますが
そこは「それぞれの魔王軍」次第と思われますが
私の認識としてはそんな感じです♪
はいはい、大丈夫ですよ
魔獣還りは私の管轄ですが、そうじゃないのは気配で判りますので♪
ついでに「魔獣還り」という単語が初っ端から出てる辺り
「あー」となる要素でもありますね♪
なので、個人的アドバイスですが「魔獣還り」の表記は消しておくことをオススメしますよ♪
(バチコンウインク♥)
(閑話休題)
吸ってません!!!!!!!!!!!!!!♥♥♥♥♥
息してるだけ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥
生きてるだけだからぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥
(女陰が震え、子宮に音量がぶち込まれる声量で叫びながら)
(あくまで触ってない主張です♥ セクシーセーフ♥)
(そのままぴょいこらぴょん♪と逃げていく姿に手を振って)
(前屈みで濡れ濡れなお尻の去りゆく様子に)
うっふ♥♥♥♥
(元気よく射精で地面を耕して、満足げな顔をするのでした♥)
【はいはいりょうかいでーす♪】
【おつかれさまでしたー♪】
>>616
こっちも暴発させときました♥
(すごくイイ笑顔でサムズアップ)
(今日の記録:10cm)(※射精の反動ジャンプの記録です)
-
そもそもルシエのような真面目っ子のスカートめくって羞恥プレイとかやり手だな
-
でも、あの手の娘の反応は高確率で金玉さんの言う通りなんだよな
-
ケイティさんは次は犯される。
-
>>618
そことかド定番じゃないですか♥
許されるなら真面目っ子系の皆さんのスカートをめくったり
お風呂を覗いたり、野外でおしっこをしてるところに遭遇したりしたいのですが
ですが!!
私のこの強烈なキャラクターですと
そのまま射精不可避の濃ゆいセクハラ場面にしかならないんですよねぇ……
(はふんとため息。アンニュイ)
もっとこう、そういうところに遭遇したら「キャッ!?」とか
赤面するぐらいの軽くてキャッチャーでライトな感じでいいんですよ……
ラノベくらいの描写が一番ちんちんの健康にいいですからね……
エロスを極めれば極めるほどに
かつてムラムラしていたラッキースケベの清らかなスケベさからは遠ざかるんです……
世のなんとままならぬことか……
(はらはらと落涙。おそらく今まで登場した中で一番真面目な落涙です……!)
まあ、それはそれとしてアスネちゃんが野外でおしっこしてるところには遭遇したいですね
一番生態的になさそうなんですが、言っておけばワンチャン拾ってくれるかもしれません
希望を捨ててはいけないんですよ
ついでにエウリュエルトさんとかウルタリシャさんとかの勇者さんと
野外放尿するところでばったり遭遇しちゃって
「もう我慢できないから!」って、勇者二人と魔王の娘一人で
仲良く野外放尿するシーンとか、あったらいいですね
(言うだけタダなのでマジ好き勝手言うわけです)
いやだって見たくないですか?
年頃の勇者と年頃の魔王の娘さんが野外でおまんこさらしながら
一番情けないところをお互いに見せ合うの?
アスネちゃんとか割と現状、かなりレズっ気に飢えてるとお見受けしてるので
ワンチャン、アスネちゃんの放尿だけ興奮でちょっと上目に飛ぶシーンとかありますよ
ありませんか?
あって欲しいですよね?
あってください♥
(※話題にされた御三方へ)
(※聞くに耐えない妄言なのでお気になさらず♪)
-
拾ってもらえるパターン薄くね???
-
キンタマーニは知らないけどサナトスは割と拾って貰えてた気がする。
-
>>619
でしょでしょ♪
伊達に何万枚もスカートをめくってきてるわけじゃありませんよ♥
ただですね
ルシエちゃん、スカートかどうかは議論の余地があるんですよ
ルシエちゃんは陰嚢ありの、いわゆる「玉つき」のふたなりさんです
あ、私はもうあってもなくても次の瞬間生える生えないが出来るのでお相手さんに任せてます♥
任せてるのでアスネちゃんに金玉揉まれましたイエーイ♥
で、ルシエちゃんはたっぷり精液が詰まったタマタマのある
ずっしりどっぽり系のふたなりさんなんですが
男の皆さんはわかると思うんですけど
金玉がぶらぶらすると、落ち着かないんですよね
それにスカートですと、かがんだ時とか
女性用下着にくっきり金玉が浮かぶことになるので
ふたなりを隠したそうなルシエさんからすると
スカート、普段は履きますかね?というお話でして
ルシエさんのスカート問題は斯様に
「キャラの性格を考えると、普段の職務中だと見られない姿で
普段着とか私服のときにしか拝めないものなのかなあ……??」
という結論に至るわけですね
プロフに「陰嚢有」って書いてあるふたなりから
こうやって、相手の服装まで思いを馳せながらセンズリ扱くことが可能です、というお話です……♥
(シコシコぴゅっ♥)
-
>>620
あっひゃひゃっ♪
次のエンカウント次第ですよ♪
シチュと流れ次第です♪
いやね、私、こういうキャラしてますけど
ファーストキャラクターがサナトス様ですからね?
あんまりえっちに重点置いてないんですよ、これでも
いやホント、これはホントです
傾向としてはロール重視です
私が濡れ場になったり下半身がえらいことになってるのは
私のキャラクターに従った結果なだけなんですよ♪
>>622
書いてて
「まず一同に集った上で一緒に野外放尿するシチュのかち合うことが皆無でしょ」
「馬鹿なの?」
までセルフツッコミが入るんですけど
「馬鹿でーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーす♪♪(ダブピ)」
で返せる時点で、無敵すぎるんですよね私
でも割とこれいいシチュだなと思ったので
「エウリュエルトさんとウルタリシャさんとアスネちゃんが一同に介して
野外放尿するハメになって、ちょっと興奮しちゃったアスネちゃんのおしっこだけ
やたら上方向に飛んじゃって赤面大噴火」
シチュを思い浮かべながら、椿ちゃんの着物でシコります……♥
(シコシコぴゅっ♥)
(あの日、酒場でおちんこ隠しのためにかけてくれた椿さんの着物♥)
(あったかいなりぃ……♥)
-
椿ちゃん巻き添えワロタ
-
二人ともふたなりという稀有なた立ち位置だけどメインキャラはそんなのかんじさせないくらいの真面目さんよな
-
え、いつの間に椿ちゃんと・・・
-
ぶっちゃけ野外放尿関係は見てみたい。
-
該当者たち、困惑すること間違いなし
-
官憲「災厄級のド変態が出没したと通報を受けたのだが」
-
ちなみに「椿ちゃんの着物……?」と思った方は
156スレの>>343くらいを見てくださいねー♪
やー、椿ちゃんも可愛かったなぁ……♥
ジルベルトくんとセックスしてる椿ちゃんの中に混ざって
ジルベルトくんのお尻におちんちん挿入れたい……♥
(ドッぴゅ♥)
(言うだけならタダなので♥)
>>623
「野外放尿シチュにかち合うのいいな」って思ったの
グリゼルダさんの野外放尿にサナトス様がかち合ったからなんですよね
いや、「清楚な女の子の野外放尿もいいな」って思わされる一幕でした
ドラグニスの設定、未だにいいなーと思いますねえ……
>>626
ムッフッフッ♥
私ってば>>461の自分のプロフに「椿さんの着物」って書くくらいには
椿さんが残してくれた着物がお気に入りのズリネタですからね……♥
もう残り香とかないレベルで私の精液でぐっちゃぐちゃで
洗濯しまくった後ですけど、いいんですよ
真のオナニーの達人は、初めての時の感触を
いつまでも思い出してズリネタに出来るんです……♥
(というわけで、椿さんの着物で己の男根を包んで朝から自涜に耽るわけです♥)
や、でもホント可愛らしい方でしたね、椿さん
人気が出るのも頷けます♪
>>627
アルテア様のことですかね?
アルテア様はいや、ホント真面目な方ですよねぇ
サナトス様的なポイントが高い敬虔なロードだと思います
ただちょっとめっちゃ出歩いてらっしゃるんですけど
内政は大丈夫なの!?と少し心配になりますザフィラスト
>>628
ナイスタイミング!
私と椿さんの関係は156スレの>>343辺りをご覧くーださい♪
いや、マジであのタイミングでスレに入ってくるの
「メンタルが武士すぎません????」ってゲラゲラ笑いましたね♪
>>629
しゃがむ感じじゃなくて、おまんこ見せ合う感じで
おしっこしても欲しいですし♥
あえてストレートにしゃがむ姿勢で「しゃー♪」ってするのもいいですよね♥
伊達にグラビア誌や同人作家で飯食ってないんですよ、私♥
どうですこのエロ文章力♥
(※忘れがちというか、本当にどうでもよくなる設定だけど出版業界関係者という)
-
おまわりさん、あの馬です
-
旦那とかルシエちゃんとか他にも有能な右腕とかそういうのがいそうなイメージ
-
>>630
いい迷惑すぎますよねっ♪
(言い出しっぺはツラだけ見れば)
(清涼飲料水のCMに出れそうな溌剌とした爽やかな顔でサムズアップしました♪)
>>631
ッス
(金玉さん、静かに黙って両手首を差し出すの図)
(数千年以上、お縄につきまくった者だけがなし得る)
(それはそれは見事な両手首出しだったという――――)
いやだって公共の場で女児の着物巻き付けてウマチンポしごいてたら
現代国家では大抵の場合、猥褻罪か騒乱罪ですよ?
あ、そちらの留置場、ケンタウロスに対応してます?
対応してないなら留置場の馬房でいいですよ
いや困りますよねえ、人間以外の犯罪者
体型が二足歩行ならいいんですけど、ケンタウロスだと大変でしょう?
お上が予算を増やしてくれれば牢屋も種族バリアフリーが行き届くんですけど
そんなところにお金かけられるのは一部先進国だけですからねえ……心中お察しします
お勤めご苦労さまです!!
(滑らかに出てくる官憲への配慮)
>>633
あ、しゃがみましょうか?
しゃがみますね♪
(おまわりさんにめちゃめちゃ素直に手縄をかけられてるの図……!!)
-
サナトスさん、そんなに拾ってもらってたのか
-
他の馬が危ない
-
グリゼルダちゃんチョイ懐かし
結構無防備に裸さらしてたりしてたような
-
おしっこシーンばったり…そう言えばそんなハプニングありましたな。
当のグリゼルダは驚いてなかった気もしたけど。
オナネタ繋がりでルシエが思い出しでしてたりダブルピース流行りに乗っかったりもあったっけ。
アルテアさまがダブルピースという中々驚きのシーンに貢献してたんよな。
-
>>634
多分、いらっしゃるんでしょうねえ
名前がタイロッサムさんとかな感じの
……でもね
皆さん、お忘れかもしれませんが
というか、アルテア様も忘れてらっしゃるかもしれませんけど
ザフィラスト、未来でえらいことになってるので
タイムトラベルした娘さんがわざわざ今の時代に来てますからね????
案外、こう
「アルテア様が割と出歩いてるからじゃ……?」
なんて、こともあったりするかもしれませんねえ♪
(他所の国のことなので呑気です♪)
(いえ、自国のことでも王朝が滅びる程度じゃ気にも留めませんが♪)
>>636
私がフル稼働してしみじみ思うんですけど
サナトス様、とっつきにくさがすごいんですよ!!!
よくあの方をメインで回そうとかしてましたよねホント!!!!
そんな中でもある程度、人気をいただけたのは
やっぱり一本、芯のあるロールをしていたからでしょうかねぇ……
いや、サナトス様、タイムリミットまでまだバリバリ時間ありますけどね!
>>637
いやんそんな♥
留置場で他所様の馬を孕ませるだなんて♥
……ちょっと待ってくださいね数えるので
ええと、腕を何本生やせば足りますかね
少なくとも20本じゃ足りないな……
(にょきにょき背中から計算用の腕を生やし始める)
えーと、きんたまバカだからわかりません♥♥♥
(腕をしまって秘技、馬鹿のフリ)
>>638
ドラグニス関連の皆さんはどなたも魅力的でした、ええ♪
グリゼルダさんはそういう感じのクール系露出キャラって感じで
えっちな方面にも個性付けがデキてましたね
>>639
この前とか、サナトス様がめでたくアルテアさんのダブルピースに遭遇してましたよ♪
いやあ巡り巡って、ついにって感じですねぇ♥
-
元気フレンドリーキャラのダブピはフォーマルに元気とか親しみがあっていい
お堅い人とかそういうの無縁そうな人がするダブピは異質だけどそのギャップがいい
-
え、アルテア様の国ってそんなことあったの
-
>>641
ですです♪
私だと馬鹿な感じが強調されますしね♪
(馬鹿そのもののダブピ)
サナトス様はそういうギャップ狙いのダウナーキャラというか
「こういう要素がなかったらとっつきにくすぎない???」という方針で
ダブピが付け足された経緯がありますね♪
>>642
156スレというか、前スレの>>377から抜粋なんですけど
はい、あるんですよ……!!!!
377 : アルテア@ロード♀ ◆5V.BBNs4Tw :2024/04/27(土) 07:17:37
おはよう、また暫く空いてしまったか。
さて…少しばかり邪魔させて貰うとしよう。
(そんな呟きと共に、絹のローブ姿で現れた。)
ジョブ:ロード
名前:アルテア・イシュラース
年齢:24
レベル:?
身長:161cm
体重:50kg
3サイズ:90/55/84
見た目と簡単な自己紹介:黒い瞳と腰までの栗色の髪、丸みを帯びた小さめの輪郭
白と黄色を基調とした君主礼装を着込んでいる、普段着は絹のローブ等
扱う武器は剣や槍、呪文は全て習得済
外見:ttps://i.imgur.com/GZhuPKO.png
希望プレイ:特になし、流れ次第
NG:スカグロ
備考:人間とエルフのハーフ、混血の中より発現した神性の力を備える一族の末裔
幼い頃、迫害を受け家族を失うもののイシュラースの血を絶やす訳には行かない一心で心身ともに過酷な鍛錬を積み重ねた末、滅ぶ寸前だった砂漠の一国へ身を投じ長い年月をかけながらも、復興させた上で君主の地位を得る
以降は国を統べる者として多くの方面で多忙の日々だったが、落ち着いた頃にふらりとこの地へと赴く
間を見てはマロールでやって来たり、そのまま滞在する事もある
神性の力に関して、普段は封絶の指輪と腕輪を装備し抑制している
特殊な解除呪文でのみ解放されるが、その際に砕けてしまう
指輪解放で魔力規模の大幅な拡大と白翼のオーラが展開される
指輪に加え腕輪解放で上記効果の強化と神獣転身を行う事が出来る
ただし、人の身で扱うには過ぎた力である為、共通して寿命を削る事となる
ジョブ:サムライ
名前:ヴァッド・ファーライズ
年齢:28
レベル:?
身長:182cm
体重:70kg
見た目と簡単な自己紹介:金色の瞳と背中までの束ねた黒髪、精悍な雰囲気を醸し出させる顔つき
紺色基調の和装姿でいる事が殆ど
扱う武器は剣や刀、呪文はメイジ系統のみ全習得済
外見:ttps://i.imgur.com/SYPQ8p6.jpg
備考:アルテアと同じく人間とエルフのハーフ、一族は幼い頃に魔物の軍勢の襲撃を受け全滅
天涯孤独の身となるが決して諦める事なく一人で生き抜いてきた
ギルドや傭兵団を転々としながら経験を積み重ね、同時にそれにより生計を立てて日々を過ごす
そんな生活を続けている矢先、ザフィラストの地へ足を踏み入れひょんな事からアルテアと知り合い紆余曲折を経て恋仲となる
マロールでやって来てぶらぶらする辺りはアルテアと同様のようである
ジョブ:ロード
名前:メティレイア・イシュラース
年齢:17
レベル:?
身長:158cm
体重:45kg
3サイズ:85/52/83
見た目と簡単な自己紹介:黒い瞳と腰までの栗色の髪、角があり鋭くもある輪郭とエルフ特有の長い耳を持つ
白と薄い黄色の君主礼装を着込んでいる
扱う武器は刀のみ、呪文は全て習得済
外見:ttps://i.imgur.com/JqwwZlX.jpg
希望プレイ:特になし、流れ次第
NG:スカグロ
備考:ヴァッドとアルテアの娘で母親と同じく人間とエルフのハーフ、混血の中より発現した神性の力を備える一族の末裔の血を引く
サンドライトクリスタルの結晶を埋め込んだ金色細工のピアス(封絶のピアス)をつけており、母親から受け継ぐ神性の力はそれによって封じている
未来世界に於いてザフィラストは再び滅びの危機に瀕している為、その原因がこの時代にあると知らされ単身で時空間移動の力を持つ神代の魔法を用いてやって来た
父親から譲られた刀と母親から受け継いだ魔力及び呪文を戦う手段として備え、幼い頃から両親に鍛えられており剣術を始めとした近接戦闘技術と呪文行使の技を会得している
母親が習得出来なかった神代の魔法も幅広く習得しているものの、その全てはまだ使いこなせていない
時空間移動の際、存在隠蔽の章印を施している為、血縁者にはその姿を確認出来ないようになっている
-
それは見てたんだけどー
その流れで娘さん来てたのみたことないなーと思ってね
-
>>644
見ませんねえ、娘さん
こう、ぶっちゃけた話
この設定、持て余してるんじゃないかとちょっと思ってますね!!
-
案外そうなのかも…
-
つかルシエが思い出しってお馬鹿の方またなんかしてたん?
-
お前は今まで食べたパンの数を覚えているのか?
これに通ずるものがあるな、キンタマーニよ
-
>>646
ありますからね……
ありまくりますからね……
あるあるですからね!!
「出した/作ったはいいけど死蔵した/なくなった設定」!!!!!!!!!!
我々はその屍山血河の上に立っているのですよ……
(よよよ)
いえ完全に私の憶測なんですけどね、メティレイアさんに関しては!!
>>647
いえ〜?
私はちょっとセックスしたくらいで
ルシエさんはあれ以降は何も……
やらかしとかについては毎度毎度のことなのでぇ♪
金玉わかりませーん♪
(馬鹿そのもののダブルピース)
>>648
いやもうホントおっしゃる通りでぇ♪
孕ませた回数も孕んだ回数も
もー、回数が多すぎてさっぱりなんですよぉ♥
自分のガキの数なんてまったく覚えてませんからねっ♥
はいっ♥
(それはもうまるっきり気にしておらずに)
(ニッコニコでダブピ継続しながら言ったという)
-
仙の方も大変だなあ(棒読み)
-
ルシエの思い出しはサナトスさまとの事じゃないの、確かウリもしてたよね、あの方
-
ルシエちゃん、スキュラ娘とも致してたよな…人外好みなのかな?
-
そういや仙人さんとの実力差ってどれくらいあるの?
-
>>650
直属の上司とかだと、憤死してるんじゃないですかね♪
(ゲラゲラわろてる)
玉葉ちゃんは運のある子ですけど
私の部署と担当部署が離れててホントよかったと思ってると思ってます♪
というか直に言われたことありますよ♪
ま、玉葉ちゃんが私の部署の担当になりたければ
もう500年は修行しないとですけど、まーその前に死ぬだろうなあ、あの子……♪
(もったいないもったいないと軽く合掌)
>>651
あ、なるほど
そうですね、ルシエちゃんと我々の陣営の初セックスは
ルシエちゃんとサナトス様が最初ですね
サナトス様、売春も収入源ですから
夏モードのサナトス様を真面目なルシエちゃんがお金で買って
宿にシケ込んでのセックスっていう流れでした
いやー、「あの真面目な子が!?」っていう感じで
実にいいシチュエーションですねぇ……♥
>>652
ルシエちゃんは真面目な方なので
ふたなりで真面目ということはこれすなわち
ムッツリスケベだということですよ
これは天意です
(クソ真面目な顔でホラを吹く)
なので、ちょっと「いいな」と思った子には
いけない下半身がムクムクしちゃうのではないでしょうか
(※個人の妄想です)
私はします
(※無駄な情報)
-
毎月数百単位でヤってんのかなー
-
アンタの部署やばいのがごろごろしてんだろ!!
-
アルテア様を食べる馬鹿の人とか見てみたい
いやもう色々と問題な匂いしかしないけども
-
>>653
縁壱さんと一般人より差がありますね
ラディッツさんとブロリーさんくらい酷いんじゃないですか?
玉葉ちゃんがフル装備でどれだけ頑張っても私が舐めプしない限りは逆転の目はないです
で、私は玉葉ちゃんの妹さんには勝てません
私周りの東天勢の実力差はそんな感じですね
あと、私、サナトス様にも勝てないです
ウカノさんはいざ戦うと腐っても神格なので、玉葉ちゃんは厳しいです
というわけで、私達周りでリストを作ると
1.サナトス様(上限値、ここは超えない)
2.玉葉ちゃんの妹さん(設定だけのキャラ)
3.私
(死ぬほど分厚いカベ)
4.ウカノさん
(神様のカベ)
5.玉葉ちゃん
6.東麒くん(出力だけなら神様のカベは超えられる)
こんな感じですね
>>655
日に10人計算で月300人……
大体、そんなペースですかね?
流石に孕ませまではいかないことが多いです
物理的に孕む構造をしてないとか、子宮がない♂とかも含むので♥
ちなみに、私が地上に降りてくると大問題なのは
私自身も自覚があるので、今、降りてきてるのは神仙界にとって
死ぬほど頭が痛いんだろうなあ、とは自覚してます
が
片獄八公は私の担当で、彼らが2年に1回
地上のどこかで会議するとかいう、神様のスパンでいうと
「そんな毎秒会議すること、ある?」
ってレベルで会議してるので
私が地上に降り立つしかないんですねぇ♪
地上が私の精液でびっちゃびちゃになってる文句は
片獄八公の皆さんに言ってくーーーださい♪
(キャピ☆)
>>656
私の部署は私が一番ヤバいので安心してください♪
同僚同格である五行将でも、性格と行状的には私が一番ヤバいですよ♪
強さは一番下っ端ですけど♪
-
数千でも驚かん
-
え、つまり妹さんもド変態なの?
-
分厚い壁はデモンズウォール
-
何か>>660が簀巻きにされそう案件。
-
というか金玉さん普段何してんのさ?
-
(町人の方の噂話)
「王都のどこかで邪教徒が邪悪な儀式をしてるらしいぜ?」
(町の人はなんでも知っている)
(これを聞いたサムライは…そう当たりで調べていた)
(王都を練り歩き、人の家に押し入り、店に押し入り下水道に入り…)
(そしてとうとう怪しげな地下にたどり着いた)
神妙になされませ!
外法の儀などヒノモトが旗本の一子、椿がなさせません!
大人しく縛につき……
(刀を抜いて乗り込んでみたら)
(…外法の結果?うごめくぞんびの群れと見たことのある顔が…)
-
あっ…
-
椿ちゃん、朝からレイプ被害か…南無
-
>>657
私は地上の権力とか権威とか国際問題は一切気にしないので
どんと来いですよぉぉぉぉぉぉ♥
ザフィラストの神性に文句言われても
東天仙界に直に文句ぶち込まれない限りは微塵も気にしませぇぇぇぇん♥
(ドヤァ♥)
(問題発言を自信満々にドヤァ♥)
というわけで、アルテアさんに置かれましては
私とえっちしたくなったら、ぜひぜひ遠慮なくお声がけくーーださい♥
おまたと亀頭を濡らしてまってまっす♥
(ダブピで虚空に向かって主張主張♥)
私から食べるかどうかはもう、そのときの流れ次第ですねー♪
私のキャラクターで、アルテア様とそういうチャンスになったら
まあもう躊躇する理由はないので、遠慮なく中出しします♥
>>659
割と乱パすることが多いのと
ゴブリンの巣とかに突撃することが多いので
それだけで数十は稼ぐ日も多いですからね♥
アスネちゃんとのあのロールだって
乱パして何十人と一日でセックスしてますし♥
日に50人平均としたら、月1500人ですねー♥
やだ素敵〜♥ 夢のような地上生活……♥
>>660
(死ぬほどわろてる)
へ、へ、変態=強さの図式はやめてあげてくだひゃいwwwwwwwwwwwwwwww
サナトス様が私達の中で最強の変態さんになっひゃうwwwwwwwwwwwwwwww
いやいや、玉葉ちゃんの妹さんはものすごいノーマルですよ!
「あんなクソ美人で距離感近い爆乳おねえちゃんいたのに百合してないとか嘘でしょ?」
って言ったら、ビンタされるくらい(※されました)にはドノーマルですから!
玉葉ちゃんの妹さんの旦那さんは異世界人男性なので、そこだけちょっとノットノーマルかな?
異世界転生系の人からしたら異世界の超絶美人妻ゲットなので実にノーマルです♪
>>661
残念ですが、分厚い壁の向こう側の皆さんで普段がド貧乳なのは私だけなんですよねぇ♪
サナトス様は冥界だと普通にバインボインの美女ですし
玉葉ちゃんの妹さんもいいパイオツしてます、けっこうヌキました♥
>>662
玉葉ちゃんの耳に入ってたら、冷静に諭しつつ
内心でめちゃくちゃ怒ってますね、あの子!!
かなりシスコンなので♪
>>663
真面目な話をしますと、地上の風水を整えて
千年、万年先の災禍に備えたり、異界からの侵入者を人知れず撃退したりしてますね
でもまあ、そういったことはちょちょいっと終わらせるので
余った時間で下半身の赴くままに過ごしたり、雑誌記者したり、行商人したりしてます♪
ほら、今回のアスネちゃんのサバトみたいなことに首を突っ込んでは
なんかいい感じに被害を抑えたりとかしてるんですよ
設定上は
そして、そういうロールもすべきかなと思うんですけど
時間がないのと、一人ロールが中々書く気にならないのと
「いやいりますこの情報?」と我に返るのでー………
こうして発表の機会をいただけて大変嬉しく思います
いやホントありがとうございます
(深々と真面目にお辞儀です。謝謝……!!)
-
>>664
(顔が、と言いますか)
(そのシーンに踏み込むんでしたら)
(見覚えのある「顔」)
(だけ、ですね♪)
(それ以外はもう綺麗にゾンビの皆さんのお腹に収まってます♪)
(食い散らかされてるお腹の中身とかをゾンビさんたちがもしゃもしゃしてるんじゃないですかね?)
(そして、その見覚えのある顔も、今しがた)
(限界筋力を超えて発揮される顎の咬合力に頭蓋骨を噛み砕かれ)
(お脳な中身をぶちまけてぶっしゅーと食べられてる最中だったり♪)
【やーーーーーーそこに踏み込みますかーーーーーーー♪】
【じゃ、こういう描写にしますね♪】
-
ここに便利なものがある
っリセット
っif
-
>>665
小さい子にはちょっと刺激が強いかもしれませんねぇ……!
ちなみに、こうして話してる私はメタ時空の私!
メタネタありのギャグキャラだと、こういう時に便利ですねっ!
>>666
やー、その前にゾンビの皆さんに食べられて死んじゃいそうですねぇ♪
セーブとかしてるんでしょうか♪
(メタ時空からめちゃめちゃ呑気に観戦中な模様)
ままま、危ないとなったら助けに入りますのでご安心を♪
>>669
や!
や!
面白いので、このままゾンビに襲われて欲しいですね、椿さん!!
ちょっとライブ感に任せてみましょう♪
「ちなみにゾンビに喰われてるんなら、ここで話してるキンタマーニはなんだ」
って話ですが、ゾンビに喰われた後、普通に蘇生して
外をぶらぶらしてたって想定です♪
そんなちょっと喰われた程度で死にゃしませんよぉ♪
-
でもアルテア様のえっちってあまりピンと来ない
馬鹿の人は日常茶飯事だし
-
ぼうけんのしょは こわれています
-
>>671
ですよね
だからこそ見る価値もロールする価値もあるってぇもんですよ♪
未知こそ刺激、想定外こそ面白き哉、です♪
-
>>665
いっ………
えー……説明ぷりーず。
(怪しく胸やけしそうな香りが充満してる)
(そして怪しい邪神像、何やら怪しげな事が行われたのだろうとは思う)
(ヒノモト刀を両手持ちして油断なくぞんびの胸を睨み据えつつ)
>>666
あなたも生前は父上母上から生れ落ちた人間でしょう!?
なんの因果でぞんびになられたか存じませんが。
念仏を唱えるお心があるなら今すぐ元に戻りませ!
(などとなぜかぞんびをお説教した。そして無茶ぶりである)
>>668
金玉(きんぎょく)さん……?
きん…………
(薄暗くってお顔しか見えない?)
(もしゃもしゃとした咀嚼音。よく目を凝らしてみると…)
きゃああああああああああああああああああああああああああっ!?
(特大級のRG18しーんに悲鳴)
お、おのれ化け物共…!
外法に身を染め挙句の果てに…
金玉さんの仇…取らせていただく!
たー〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!
(完全に死んでると思いましたよ)
(激昂して踏み込み頭をもしゃもしゃしてるぞんびさんの脳天にヒノモト刀を打ち込みました)
>>669
便利は便利でしょうけれど!
ネコちゃんにボタン踏まれた時でもなければそれは逃げです。
武士道に背きます。
-
>>672
私のアカイライから「さとりのしょ」をゲットしたぼうけんのしょがああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!
(ちなみにドロップ率は1/2048です♪)
>>674
(椿さんのヒノモト刀の一閃は見事!)
(ゾンビAさんの脳天をかち割って、アスネちゃんの思いつきで集められ)
(クスリでラリっておっさんのお尻を掘ってたおっちゃんゾンビの頭を)
(綺麗に唐竹割りにして、見事、成仏へと導いたのでした―――)
『あ゛ー……』
『う゛ー……』
(ところで)
(サバトに参加していた人数はアスネちゃん曰く)
(「何十人」なんですよね)
(というわけで♪)
(椿ちゃんの可愛い掛け声に反応したゾンビの皆さん)
(数十体が、緩慢に椿さんへと向き直って、うっそりノロノロ)
(うっそりノロノロと、次の特大RG-18シーンの贄を求めて動き出すのでした♪)
【というわけで、こんな感じの進行でひとつ♪】
【ゾンビさんの処遇についてはどうぞどうぞお好きになさってくださいな♪】
-
>>671
普段の姿と違うこともあり…
…あ…えっと……こんな時に何をお考えですかあ!?
(刀を構えてぞんびの群れに対峙しながら)
>>672
こ……これが邪悪な儀式の結果……!?
あらゆるぼうけんのしょがおしゃかに……!?
めもりーかーどだろうとすまほだろうとかかわりなく?
>>675
次ぃっ!!!
(横なぎ一閃。ブサイクさんから美少女さんになられそしてぞんびになられた変転の生を来世に)
(首が飛びました)
せいっ…ばいっ……!!!
(立ち回って袈裟斬りに。流れの止まった血管から鈍く血が流れ落ちる)
(の そ い)
(これならば、これならばいける?)
(10人ほどを打ち倒したれべる20のちょっと前)
(しかし……)
ええい後から後から…
(だんだん疲れが見えはじめた。緊張感に汗を流しつつ刀を振るう)
もう一つ……っ!!!
(一本じゃ足りない。着物の両袖から仕込み分銅。鎖を掴んで振り回し)
てや〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!
(ぞんびさんの頭をぶん殴って叩き割った)
【心得申しましたぁっ!ええいその場のノリ流れのままに!】
-
犯される幼女を見たいです!!
-
メモリ破壊を狙って起こせるなら強すぎますね
アスナちゃん、なんという禁術を
(ゲラゲラわろてる)
>>676
(美少女侍の涼やかな一刀に一つ、また一つ)
(ゾンビの皆さんが斬り伏せられているわけですが)
(清廉な侍の清き一刀に、ややも幸せそうに成仏していったかどうかは)
(キモメンブサメンの皆さんのみぞ知る―――)
(元の皆さんが戦いのド素人かつ)
(散々っぱらセックスした後の筋疲労満載の体ですので)
(ゾンビの皆さん、さほど強くございません)
(ただ数が多いだけですので、バタバタと薙ぎ倒され)
(それでもわんさと数の暴力で押し包みにかかるわけで)
『う゛ぁー……』
『あ゛ぁー……』
(縦横無尽に振り回される仕込み分銅で)
(もう10体ほど頭を砕き、残りは半数と言ったところ)
(狭まった包囲に、仕込み分銅の鎖が両ともに)
(隣り合うゾンビの頭を巻き込んで絡まってしまったやもしれず)
(その上で、汗を流す椿さんの体臭)
(女児臭に、昨夜キメた麻薬の残りの効能か)
(はたまた海綿体のなんらかの生理反応なのか)
(残りのゾンビの皆さんの股間は、むくむくと)
(むくむくと、美少女侍を取り囲みながら林立し始めるのでした―――)
【しからばこんなお返しをば♪】
【分銅が絡まったかどうかについてはお任せしますね♪】
>>677
素直でよろしい!!!(カッ)
というわけで、緊張感を煽るヒロピンin勃起ペニスの群れにしてみました!!!!
どうなるかは椿さんに任せます!!!!!!!!!
-
>>677
ぞんびさんって食欲しか残ってなさそうなんですが…っ
(ばいおはざーどの世界ですよ)
じゃなくって!?
なんて事を言うんですか!人が真面目に戦ってますのに!
(ぷんすか)
>>678
ていっ、とうっ!やっ……ぜぇ、ふぅ……あっ!?
(疲れと緊張感からか手元が狂った)
(ブン回してた仕込み分銅の軌道が狂いぞんびさんの頭を巻き付けて動かなくなっちゃった)
(まずい、まだ20はいるだろうか)
ぶ、武士に徒手格闘ができぬと思うてかっ!
(もっともっと武器持ってくればよかった。街中探索してそのまま乗り込んだのは早計だったかもしれない)
(のろのろと伸びてくるぞんびさんの腕を掴んでは出し投げ、背負い投げ)
(しかしこれではさすがにとどめまで取るほどのだめーじはなかなか…)
(悔しいが引き際だろうか。金玉さんの頭を回収しなくては)
(…教会持っていけばこれでもなんとか蘇生できるだろうか…)
いっ!?
(などと生首の方に視線を向けたらぞんびさんたちの股間も目に入った)
あ、あなた方!?死してまで何をお考えですか何を!?
は、破廉恥です淫らです!
………えい。
(めちゃくちゃ焦ったけど、く、クールになろう。そうだ。これ…)
(徒手空拳でも殿方を殺せる状態なのでは。戦闘民族サムライ、そして師の教え。素手で男を×しようと思ったらこれである)
(ぞんびさんの股間に膝をぶっこんだ。きーん)
それ今のうち!三十六計逃げるにしかず!無念!
(それからずざっとぞんびさんの股下をすらいでぃんぐ。金玉さんの頭を拾って出口に駆け出しました)
(伸ばされたぞんびさんの手が背中をかすめます。胴着が破れ袴もちょっと裂けてお背中や褌締めたお尻がむき出しに)
(左右から逃げ道を塞ごうと勃起させたぞんびさんがのそのそ)
(素手で押しのけようと思ったら…お、おちんちんを、そう、たぶん死んでても弱点のそこを…平手でぶっ叩きました)
(にぎってへし曲げました。仕方ないじゃないですか!私だってこんなの触りたくないですよ!?)
(もがき苦しみつつもぴゅっとなにかきちゃないものが出て…少女の顔に、胴着にかかりました。むき出しになった白いお尻にかかりました)
(翻った黒髪ぽにてにかかりました。考えてる余裕もなく両脇のぞんびさんたちが射精する中を駆け抜けます。逃げ道が閉じる前に)
(出口を駆け、階段を駆け上がり、裏路地を抜けて……)
ぜーぜーぜー……
(いつの間にか夜が明けていたらしい。お日様の下の街中へ)
(胴着と袴は裂けて背中やお尻がむき出しに、そして体中に精液がかかったうえに…金玉さんの生首を小脇に抱えている姿ですよ)
-
酷い有り様や(興奮
-
>>679
(抜刀一閃!)
(ほどの鋭さは流石にないものの、見事な一本で)
(流れるように緩慢な動きのゾンビの皆さんは処理されていく)
(特に功を奏したのが、懐に入って投げ飛ばすため)
(投げるゾンビの体が邪魔になって、他のゾンビが寄りつけなかった部分であった)
(とは言え、多勢に無勢)
(流石に仕留めるまではいかない投げを武器に)
(勃起するゾンビさんの懐に飛び込んでくんずほぐれつはないんですか!?)
(という、どこかの馬の人の嘆きを他所に)
『おっふ……』
『おっふ……』
(金的一閃!)
(これには、群がる予定のゾンビさんも本能で動きを留めてしまいます)
(それから先はお色気要素を欠かさない侍少女の鑑!)
(ヒロインの面目躍如で、適度な色気と射精シーン)
(真面目な美少女の精液シャワーシーンに皆さんも大満足の大活躍をして)
(椿さんは無事、地上へと逃げおおせるのでした――)
(この奮闘ぶりには、思わず生首のハズの金玉さんもニッコリ♪)
いやあ、お疲れ様です、椿さん……♪
まさに大スペルマクル……じゃなかった♥
大スペクタクルな脱走劇でしたね……♥
見事な殺陣あり♥
お色気あり♥
ドSな金的シーンあり♥
そしてザーメンシャワーシーンあり♥
後世に語り継がれる見事な、本当に見事な成敗劇でした♥
お疲れ様です……♥
(そんな生首のハズの金玉さん)
(路地裏からふらりと出てきてきた椿さんをお迎えします♥)
やややそんなにお召し物が破けて♥
これはいけません♥
以前いただいた御恩、今こそ返す時♥
どうぞこれをお羽織りください……
(ずちゃっ♥)
(椿さんのあられもない姿に、そっとかけられるのは、そう)
(以前、私のおちんぽにかけていただいたあの優しさの籠もった着物)
(こうして、椿さんの着物は幾多の夜を超えて)
(持ち主の椿さんの元へと返ったのでした……♥)
(え、「ずちゃってなんだよ」ですか?)
(いやですよぉもぉ♥)
(……椿さんが褌のお尻や清らかな肢体に)
(死にたてホヤホヤの皆さんの精子を浴びて走る光景なんて)
(オナネタにしない方が失礼じゃないですか……♥)
(ついさっきまでぶっシコってた私の精液ですっ♥)
あごめんなさい射精りゅっ♥
(数十の♂の精液まみれになった挙げ句)
(私の精液まみれの着物をずちゃっと羽織らされた)
(もはやレイプと遜色ない姿の椿さんを前に、最後の一発がびゅっびゅっびゅーっ♥と……♥)
(バケツ一杯ほどのホカホカ精液を追加でごちそうしてしまいます♥)
(ちなみに「ついさっきまで生首だったじゃないですか!?」というツッコミについては)
いやですよぉ椿さん♪
しがない行商人の私があんな数のゾンビから逃げられるわけないじゃないですか♪
身代わり人形です、身代わり人形♪
(という風に誤魔化しました♪)
(ちなみに種を明かすと、私の不死身っぷりは)
(「別セーブのデータをロードしてきて、しかも並行して動かせる」というものなので)
(今、この瞬間みたいに、私が私自身の死体を眺めてることなんてザラにあります♪)
-
>>680
「いやあ、結果的に死ぬハメになっちゃった皆さんには悪いことしましたかねぇ」なんて思ってましたけど
最期に椿さんの手でシコシコ(※ビンタです)して成仏出来るんなら、これはもう本望でしょう……♥
私も勃起が止まりませんよ♥
さすが椿さんです♥
-
顔にかけよう!
-
>>683
そうですね、今は後ろから着物を羽織らせてあげてる最中の射精ですので
きっと位置は後ろから……♥ では失礼して……♥
(カポカポと椿さんの前に回ってわざわざシコぴゅ♥します♥)
あっ♥
(「この顔射必要あります?」)
(「あります(金剛不壊の意思)」)
なぜなら私が気持ちいいですからね……♥
あっひまだ射精りゅっ♥
(ぶりゅりゅりゅりゅりゅりゅ♥ どっぴゅ♥)
-
>>680
……ええ本当に…本当に…ですので……
あなたにも金的を仕掛けたい気持ちがむらむらと沸いてきてるんですが…
(目が据わっている)
>>681
ふぅ……はぅぅ……………
(荒い呼吸を整えてる)
(精液まみれで小さなぷに尻を晒したまま…)
きゃんっ!?
(幾分息が整うと…無我夢中だったために忘れていた恥じらいが)
(頬を紅潮させて両腕で身を隠すように。とてもお背中は隠せないし全身精液まみれだけど)
い、いけない。こうしてはいられません。
今なんとか蘇生しますからね金玉さん!
(ここまで首一つになっても蘇生できるんだろうかという不安は感じるが)
(き、寄付金払えば教会はきっとなんとかしてくれる!)
あ、これはどうも…………どうも。
え?
(唖然、なんであなたいらっさるんですかと。じゃこれ何と生首を見て)
(それからもいっかい金玉さんを見て)
(そして肩から舞い戻った着物がかかりました)
(…ものすごくぬるぬるしてませんか?重くないですか?匂いがすごくないですか?)
(もはや何が起こってるのかまったくわからず)
(思考と行動が硬直しています。そして)
にゃああああああああああああああああああああああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!?
(どぴゅっというかざばーっていうか……)
(噴出したものすごいものが頭からざばざばざばのべとべとべと)
(黒髪がべったりねばりつき、精液着物がさらに精液)
(なんかもうこれ私の体で精液かかってないとこないんじゃないですか!?)
さ、先に言ってください先に!?
なんですかそのこんなこともあろうかと見たいな展開は!?
死亡確認くらすの生存ふらぐじゃないですか!!!
心配したんですよばかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁふぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ…
(金玉さんの馬脚つかんでがくがく揺さぶり、とうとう半泣き)
ぐす…うう………もう、もう!
ですので破廉恥な金玉さんもお仕置が必要です!!!
ぷんすか!!!
(むぎーっと怒って金玉さんのおっきした立派なものにびしっと全力で平手打ちしました)
これもお仕置です!!!
(生首を晒し台に載せると立札を立てました)
「この者、変質者につき淫行の罪で斬首に処す」
ううう……朝寝朝酒朝湯は伝説の遊び人の所業とはもうしますが……
ちょっと銭湯いってきます……ではぁ………
(全てが精液に包まれた今や他に選択はない……)
【うわーいとんでもない事になりましたよう…では、これにて!長期間お疲れ様でしたー!】
-
>>685
椿さんの体で精液かかってないところ
あとは褌下とかしかないですね♥
じゃあそちらも失礼させていただいてもよろしいでしょうか♥
(おまんこにぶっかけしてもよろしいですか♥)
(を、やや丁寧めに申し上げたところ)
あややややややややややーややー!?
落ち着いてください落ち着いてください!
私が悪かったですから、悪かったですからぁ!?
(流石にこんな清らかなお嬢さんに泣かれては神も仏もありません)
(私も流石にバツの悪そうな顔をして椿さんを宥めようとした)
(ん)
(ですが)
あひゅっ♥
(精液まみれの美少女若武者のチンコビンタとかそれ)
(ご褒美以外の何者でもないですからね????)
(そんなの一発でもっかい射精ですよ……♥)
(どぴゅぴゅどぴゅーーーっ♥と)
(椿さんのお顔に、お胸に、おかわりです……♥)
あひっ♥
あっ♥ あっ♥ あーっ♥
そんな殺生なー♥ 斬首のさらし首なんて一月ぶりすぎますぅぅぅ♥
(ある意味でのお仕置きで腰砕けになって)
(びっくんびくびくどぴゅどぴゅしてる間に椿さんは行ってしまいました♥)
(ああさようなら私の椿さんの着物……♥)
(その代わり、私の亀頭には見事な椿さんの平手もみじが♥)
うう、王都でさらし首だなんて、これじゃあ天下の往来を歩けません♥
やるときはやる方すぎますぅぅ♥♥
(むーざんむーざん♪な自分のさらし首を眺めて)
(ちょっと催したので一シコり♥)
(全然心にも思ってないことを吐き出した後は)
やー、楽しかったですね♪
今日もいい日になりそうです♪
(ケロッと生首を放置して、私もその場を後にしたのでした♪)
(ちゃんちゃん♪)
【毎度ながら飛び込み方の面白いこと面白いこと♪】
【今回も楽しませていただきましたー♪】
【お返しした椿さんの着物は装備欄から消しておきますね♪】
-
いやあ、アスネちゃんに金玉揉まれたり
椿さんにおちんぽビンタされたり
新キャラのケイティさんにおっぱい揉まれたり
今日もイベント盛りだくさんでしたねー……♪
でもって9時間半くらいですか?
流石に私も長居をしすぎてますので、これにてお暇いたしますね♪
ではでは再見♪
またのご贔屓に♪
(パカランパカラン)
あ、いけないいけない
(途中で方向転換)
(王都の冒険者ギルドと、王都から出てるヒノモトへのゲートへ)
(え? なにって?)
(椿さんが王都地下のゾンビをある程度、成敗した話を報告いたしませんと♪)
(侍働きには誉れと褒美が必要ですからね)
(あと、報告しておけば、冒険者の皆さんとか勇者の方とかが)
(うまい感じにアスネちゃんの王都での密謀をなんとかしてくださるでしょー♪)
というわけで、椿ちゃんへのアフターフォローに向かいつつ
ホントに再見でっす♪
(パカランパカラン)
-
この酒場もー、建ってから三分の二が経過してますけどー……
>>1さん新しい酒場をありがとうございましたー
【名前】エルミース
【種族】スライム変異種
【性別】♀(擬態時の外見上 ふたなりも可能)
【年齢】不明(擬態時は18歳前後を取ることが多い)
【ジョブ】ヒーラー/ウィッチ
【レベル】不定
【身長】不定(擬態時の目安 163㎝)
【3サイズ】不定(擬態時の目安 97/64/98)
【外見や装備】
本来の姿:透明感のあるエメラルドグリーンの水まんじゅう(大き目バランスボールくらい)に紅いコア(ソフトボール大)
人間に擬態時:腰くらいの長髪で巨乳な若い女性、透明かどうか、衣服の有無や服装は気分次第
【特殊能力】
種族として打撃と水に強く、乾燥が苦手
人型の時は火水雷、氷系統の中級術まで使えるが基本的に能力は補助回復寄り(器用貧乏)
体液に媚薬や麻痺、癒しなどの効果をその時々で付加できる
最大の弱点であるコアを深く傷付けられない限りは死なない
内包する魔力量や水分次第で幾らでも分体が作れたり各部位の大きさを自由に変えたりできる
【備考欄】
とある異界の魔王(サキュバス系)によって生み出された、変異種スライムの一個体
与えられた魔力喰いの能力を期待ほどには発揮できずに廃棄処分され、疫病で滅びた村に流れ着く
自分も疫病に冒されて瀕死の若い女薬師を吸収同化し、相応の知性と人化能力を得た
本質的に魔物なので、人間の常識を理解しているようで色々ズレている
これまでの様々な出会いを経て、本体の大きさと属性が変化している
それに伴い、要求する魔力量・質も増えつつある
【夢・目的】他のスライムとの交流、世界の見分、因縁を断ち切ること
【希望プレイ】
胸責め、搾精、(ふたなり)レズ、スライム姦等 NGにかからない限り応相談
【NG】死亡、スカ(大)、食材に体液を混ぜる行為
-
……浄化や後始末もー、スライムの役割だったりしますー
質を問わず、魔力の残滓もありますしー
-
エロミースちゃん!
-
不細工童貞で一生女と無縁だったところ
美少女悪魔プリンセスに邪教徒にされて男同士で乱交し
変態ふたなりケンタウロス女仙にヤク付けにされてゾンビ化し
美少女ロリ10歳サムライに叩き切られ
生き残ったらモンスター娘スライムに後始末で消化される
ブサメンやってたら最後に四人も女子と関われたのだから幸せだ…
-
>>690
エロエロですよー♪
>>691
生き残ってないですよねー?(くびかしげ
来世では美少女に生まれ変わってみるとかいかがでしょうー
……むしろスライムに転生してみますー?
-
霊「今世でもまさかTSしてイケメン化元ブサメンと乱交したあげくにふたなりケンタウロスにオナホケースにされるとは思わなかった
またブサメンやるよりは美少女になる方がいいかなあハァハァ…」
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>>693
あー、私ー除霊とかそういうのはできないんですよー
退魔師さんとかー、巫女さんにでもお願いしてくださいー
-
霊「おけ、把握。じゃあロリ侍の打ち漏らしたゾンビ仲間を片付けてやってちょーだい
俺はケツ掘られたうえに幼女にザーメンシャワー浴びせた感覚を思い出して幽霊オナニーしてるからハァハァ」
-
>>695
……あー、こちらも把握ですー
でもー、ロリ侍?って椿ちゃんですかー?討ち漏らすなんて珍しいですねー
多勢に無勢というやつでしょうかー
(うめき声やら怨嗟の声か、低くくぐもった動物めいた声をあげ蠢くゾンビたち)
(集団で迫られたらなかなか近接武器では厳しいことでしょう)
一番良い手段は何でしょうー
魔術師的な定番は炎……あまり得意ではないですけどねー
(手のひらを上に向け、拳大の火球を生み出して)
これで昇天してくださいねー、ファイアボールー
(やや気の抜けた感じで、ぽいっと投擲)
-
ゾンビA「おぼあああああ……」(燃えた)
ゾンビB「かゆ…うま……」(勃起ちんこ晒したまま燃えた)
ゾンビC「ぼえー……」(射精しながら燃えた)
(邪教徒ホモ乱交TSヤク漬けゾンビ化し椿ちゃんにザーメンシャワーしたブサイクたちの霊は天に昇って…)
(いやよく見るととんでもない事してるので地獄に沈んでいった気も)
(最後に邪悪な魔法陣が残った)
-
>>697
文字通りに昇天しちゃいましたかー
……ゾンビの魔力ってどんな味がするんでしょうねー
(射精しながら燃え尽きていく様子を見つめての独り言)
ふむー……魔法陣、ですかー
何を目的に描かれたものですかねー、召喚か儀式か……
ちょっと調べてみないとですねえ……
(魔法陣の傍まで歩み寄り調査開始)
-
何かわかりそうかい?
ちんこ出してたゾンビの残した魔法陣だし
ろくな効果じゃなさそう
-
>>699
ゾンビが魔法陣を描いた訳ではなさそうですねー
……別の第三者が、集団でゾンビ化させるために、とかですかねー?
(注意深く魔力の残滓を探ったり、魔法陣を壊さないように気を付けて地面を軽く掘ってみたり)
高度な術式が使われてますねー……
-
アンデッド化?とかなのかな
アンデッドスライム娘になっちゃう可能性がワンチャンあるのか
こわい
-
>>701
仮にそうだとしてもー、普通はスライムがアンデッド化とかしないかとー
見たことないですしー、あまり意味のある行為には思えませんー
……ただー、この魔法陣を描いた人?の魔力はだいぶ邪悪な感じですー
こういう魔力は取り込みすぎると影響が大きいですー、人間さんは魔物化してしまうような……
酒場に悪い影響があるといけないですからねー
これも私の仕事の一つってことで……
(んっ、と苦悶めいた声を押し殺し、下半身をスライム体に変えて魔法陣を丸ごと覆い隠す)
(黒い触手のように具現化し、染み込んでくる魔力を味わって)
で、ではー私はこれで休みますねー
部屋には近付いてはいけませんよー、何が起こるかわかりませんから……ぁっ♥
(頬を紅潮させ、ふらつきながら二階へと上がっていった)
【所用で堕ちますねー、ありがとうございましたー】
-
墜ちてたのか
-
何だか…凄い有り様だったようだね…?
-
意外とお胸でかいけど気付かれてないサツキさんじゃないか
-
>>705
やあやあ、名無し君。
ん?私の胸かい?まぁ、気付かれてないならそれはそれで構わないけどね。
-
あんまり触られたり
目立ったりすることもなかったからな
エロいこともしないわけじゃないみたいだけどアネモネとか見てると
-
>>707
まぁ、そういう事だね。
雑談やら何やら適当にしてたのが殆どだし。
いやあ、アネモネ君は可愛いからね。
珍しくストライクって所かな。
-
ホモ乱交からゾンビ化そして浄化まで
凄い有様だが仮に居合わせたらどうしたんだろう
-
>>709
んー、ケラケラ笑いながら見物してたりとか?
まぁ、ゾンビとかは襲ってきたならまとめて消し飛ばす…くらいかなぁ?
-
ヘテロかと思いきや案外レズッ気つよめ?
-
>>711
一応どちらも行けるクチだけどね?
-
バイだったのか
サツキのエロかわな姿ももいずれ見れるな
-
>>713
私のエロかわ…んー、エロくて可愛い…?
需要あるのかな…?
-
なんでそこで急に弱気になるの
……俺は正直見てみたいし気になるけど
女としてのサツキ
-
>>715
ははは、なんてね?
私としては、基本的に引きこもって研究ばかりしてたからね、あまり日の目を見るような者でもなかったけど…。
たまには、そんな風に言われるのも悪くないかな…ふふっ。
-
引きこもって研究ばかりとは勿体ない
女の華も楽しんでみるがよろし
凍結中じゃなかったら全然お誘いするけど
凍結中なんだよね多分、無念
-
>>717
まぁ、根が根だし…基本的な所はそんなものなのさ。
とは言え、たまにはこんな付き合いも悪くないかも…知れないね?
そうだね、今は…ふふ、こんな風に誘いなけられるとは。
新鮮ではあるけれど…またの機会を楽しみにしておくとするよ。
遅くなって申し訳ないけれど、今夜はこれで失礼するよ…。
それじゃあね?お休みなさい。
-
(酒場のカウンターに座る身なりの良い少年)
(青白い不思議な炎をろうそくで灯すと、その周りがチリチリと音を立てて淡く光りだす)
(湿気が多すぎる時期に霊炎などを灯すものだから、空気中の水分がダイヤモンドダストを形成したらしい)
うん、これで少しは過ごしやすいかな。
(満足げな魔族の少年)
(いかな存在でも湿気のじめじめは好まぬらしい)
【しばし待機です〜】
-
【おやすみなさーい】
-
(雨の中を外套を頭から被り二人寄り添うように早足でやってくる)
(入口のひさしの下までやって来ると、1人が外套を脱ぐ)
(黒髪が雨でべっとりとしている)
(恨めしそうに空を見上げて)
シズク「本降りになったなぁ。暫くは仕事も受けられないか」
(遅れて外套を外すのは長い金髪の少女だ)
ルカ「本当に…せめて午後まで待ってて欲しかったね。温かいシチューでも食べよう」
(2人とも外套の雨粒を払うと冒険者の酒場へ入店した)
【プロフィール>>333】
-
今日は随分な雨で大変だったろう・・・タオルは居るかい?
(酒場の客が未使用のタオルを差し出してきた)
-
>>722
(濡れた前髪を気にしていると声をかけられて顔を上げる)
シズク「あ、ありがとう」
(少し遅れて入店した金髪の少女も笑顔でタオルを受け取る)
ルカ「ありがとうございます。助かります…温かいシチューとパンをお願いします」
(笑顔でオーダーを告げると、受け取ったタオルで髪を拭う)
(黒髪のシズクも同じものをオーダーして席に着く)
シズク「こんな雨が続くとあまり仕事もできないし、予算は節約しないとな」
ルカ「仕事が無くなる訳では無いけど、わたしたちレベルだと雨の中での戦闘は難しいよね」
-
(すみません、タオルを貸してくれたのはお客さんなので、オーダーは店に人に向けてです)
-
(タオルを差し出した客は商人らしい)
(でもタオルは売り物ではなく所謂粗品の余り物なので気にしなくて良いヤツ)
雨の中でも平気な魔物は多いからな・・・気を付けるに越したことは無い
そういうのってカエルとかナメクジみたいな女の子が嫌いそうなヤツばっかりだしな
(ポイズントードやジャイアントスラッグである)
(そんな何気ない風の話をしつつ、視線は二人のハリツヤの良い太股へ・・・)
(参考画像の恰好だとすればスカートが短いね!、という事で)
-
>>725
シズク「ほんと、助かりました…あの、商人さん、ですよね?」
(濡れた髪を拭くとタオルを畳む)
(相手の装備から商人らしいと思い問いかける)
ルカ「ですよね?これ、お借りしてしまって…宜しければ買い取らせて下さい」
(金髪の少女が、おずおずと申し出る)
シズク「ポイズントードもジャイアントスラッグも、雨の中だとレベルが上がるから…晴れの日なら倒せても、雨の中だと視界も悪くなるし…」
(圧倒的な力の差があれば問題ないのだが、2人にはまだ相当に手ごわい相手になる)
【はい、2人ともミニスカです♥】
-
そうだよ、俺もこの雨で足止めをされてるんだ
(とは言うものの、焦っている様子が無いので商談を控えている訳でもない様子)
気にしないで良いよ
どうせ配るように沢山作った安物さ、女の子に良い恰好がしたいから渡したんだから金は受け取れないね
(などと嘯くが、腹の出ている男なので恰好が良い訳ではない)
(商人の男は席に座る二人を頭の上から足の先まで見て)
お嬢さん方は冒険者のようだ、こんな可愛い二人組と出会えたのなら雨に降られて得だったかもしれんなぁ
【エロおやじ(極悪人ではない)くらいの軽いセクハラでもOK?】
-
>>727
(気にしないで良いと言われて2人で目を見合わせる)
(少し躊躇ってから商人へ向き直り)
シズク「すみません、それではお言葉に甘えて」
(2人揃って商人へ軽く頭を下げる)
シズク「可愛い?」
(少しきょとんとした表情をみせながら、隣の金髪の少女へ視線を向けるとなんとなく納得したような顔を見せる)
ルカ「まぁ、可愛いなんて…お世辞でも嬉しいです。ね、シズク」
シズク「ん?あ、あー、そうだな。えっと商人さんはどんな物を扱ってるんですか?薬とか武器…携帯食とか…?」
-
【すみません、ちょっとお昼の支度で1時間ぐらいレス遅めになるかもです】
-
扱っているものかい?
薬草やポーション関係を取り扱ってるが、他には手頃なアクセサリーを扱っているよ
(と、所持していた荷物鞄から箱を取り出して、イヤリングや指輪を取り出して見せる)
(それらは高価な物では無いけれど、一般人や裕福ではない冒険者にも手を出しやすい価格帯のくすんだ銀製品だ)
おっと、いかん・・・
(そうやってアクセサリーを見せていたが、わざとらしい声を出して指輪を一つ、シズクとルカの足元に転がす)
(それを追いかけて拾うような素振りで、商人の男は席から立ち上がると二人の足元に屈みこむ)
(そうやって低い姿勢になって近づいて、二人のミニスカートの中を覗き込もうとしているようだ)
【わかりましたー】
-
>>730
ルカ「ポーション、丁度切らしてたよね?おいくらになりますか?」
シズク「このリングって回復系?」
(2人とも机に置い並べられた商品に興味津々で身を乗り出す)
(商人が何かを取り落とすと慌てて腰をあげる)
シズク「大丈夫?」
(金髪の少女は隣の席から腰を上げて、黒髪の少女の隣へ)
ルカ「指輪ですか?」
(問いかけながら一緒に探そうとする)
(少し視線を上げれば、短いスカートの中に黒髪の少女はシンプルな白い下着、金髪の少女は可愛らいしピンクの下着が見える)
-
ひとつ50Gだよ、大体相場と同じ価格で取引をしている筈さ
(ハイポーションなどの高価な薬品は無い様子、最初の街にある道具屋といった品揃え)
魔法が付いてるのもあるけれど、幸運度が上がったりするのさ
(幾つか胡散臭いものもある・・・が、単価が安いので、露天で売ってるアクセサリー感覚)
(本当に弱い魔法が掛かってる物もあるけれど、価格相応といったところ)
あぁ、つい手が滑って落としてしまった、すまんすまん・・・・
(なんて言いながら、視線を上げて二人の下着をしばし見物)
(大事な所を護る薄布と、それから伸びる健康的な太股の瑞々しさを堪能する)
うーん・・・どこいっちゃったかなぁ・・・
(と、探す素振りはするものの、視線が露骨なのでバレる・・・かも)
-
>>732
ルカ「50G…」
シズク「街の道具屋と同じ値段か」
ルカ「外に買いに行かなくて済むし…」
(なら予算に見合うぐらい購入しておくのも悪くない)
シズク「防御力があがるのは良いな」
ルカ「うーん、でも効果の高いものでないならあまり効率的じゃ…」
(金髪の少女の方が金銭感覚はしだかりとして、財布の紐も彼女が主導らしい)
ルカ「こっちには無さそうだけど…シズク、そっちを見てみて」
(少ししゃがむと余計にスカートの仲が良く見える)
(ピンクの股布に食い込むスリット、柔らかく盛り上がる恥丘)
シズク「こっちまで転がってる?」
(背中を向けてかがみ込むと、張りのある可愛らしいお尻と白いショーツが商人の視線からはよく見える)
(2人とも捜し物に夢中で商人の視線には気づいていない)
ルカ「あ、これかしら?」
(声を上げて落ちていた銀色の指輪を拾い上げ、商人へ差し向ける)
-
それじゃあ3本買ってくれたら120Gにオマケしちゃおう
(ちょっと押せば買ってくれるかな?、と期待感を抱いた商人はまとめ買いでの値引きを提案した)
あはは、正直に言えば冒険者があんまり信用して用いるような物じゃあないね
こういうのはアクセサリーだからさ、効果はほんのオマケ、一般人がお洒落で身に着ける為のモノさ
(あんまり効果を期待されても悪いので、アクセサリーに掛かった魔法が大したことが無い事を伝える)
(この商人は一般人や裕福でない冒険者向けの手頃な商品で商売をしているので、悪意的に商品の質を盛ったりはしない)
ふー・・・・ふー・・・・
(食い入るようにルカちゃんの布越しの恥丘を凝視する)
(チラっと見れたらラッキーくらいの軽い悪戯のつもりが、ミニスカのおかげでかなり眼福な光景が目前に広がっている)
(商人は股間をもっこりさせながらルカちゃんのパンツとシズクちゃんのお尻を堪能する)
え?、あ、あぁ……ありがとう
(ルカちゃんに指輪を見つけて貰い、パンツを覗く為にわざと指輪を落とした事を思い出して)
(少し視線を泳がせながら、商人は指輪を受け取ると・・・)
おや、こいつはうっかりだ・・・落とした拍子に指輪にキズが付いちゃったみたいだ
売り物としての価値は下がってしまうな、せっかく探してくれたんだし、御礼代わりに貰ってくれないかい?
(と、ルカちゃんに指輪を差し出してみる)
(元々大した値段の指輪でもないし、下着の見物料のつもりでもあるし)
(首尾よく受け取ってくれれば、それに便乗してルカちゃんの手を握るつもりなのだ)
-
>>734
シズク「うん、なら3つお願いします」
ルカ「本当に良いんですか、助かります」
(2人とも乗り気で即決する)
シズク「これ、結構カッコイイよなぁ…」
ルカ「はいはい、もっと稼げるようになったら…ね?」
(気に入ったようすのシズクに対して苦笑するしっかり者のルカ)
(少年のような細くて張りのある足のシズク)
(女性らしく丸みのあるむっちりとした太腿のルカ)
(同じ年頃でも対象的な2人の下半身へ商人の視線が刺さる)
(ルカが指輪を見つけると、シズクは安堵したように席へ腰を下ろす)
ルカ「え?いえ、そんな訳には…」
(商人が柔らかなルカの手を握り指輪を手渡してくる)
シズク「えぇ、いいなぁ…ルカがいらないなら…」
(意外にも少年っぽいシズクの方がアクセサリーへは興味があるようで、席から腰を上げて商人とルカの隣へ)
-
まいどー、なぁにこっちも助かるってもんさ
これから店舗の方に戻る予定だったからね、荷物が少なくなった方が助かるってもんだ
(そういって、約束通りの価格でポーションを売り渡す、勿論品質に問題はない)
おや、金髪の子はしっかり者だなぁ・・・商人のおじさんとしては手ごわい相手だ・・・
(と、冗談っぽく神妙につぶやく)
(ルカちゃんを金髪の子と言ったのは名前を知らないからだが、お互い自己紹介するような間柄でもない)
気にしない気にしない、この街でアイテムを調達しようってなった時に
俺の顔を思い出して貰える為の投資みたいなもんだからさ・・・・
(そう言って、ルカちゃんの柔らかくてしなやかな手を軽くにぎにぎする)
(・・・油ぎっている訳ではないけど、普通にキモいオッサンである、ちょっと酒が入ってるのかもしれない)
ふむ、アクセサリーには黒髪の子の方が興味があるのかい?
さすがに商売だからタダで何個もとはいかないが・・・
(そういってシズクちゃんの顔や身体を見て・・・)
うーん、本当にかわいい・・・・
その胸元に空いた隙間から指を入れて、ちょっと衣類を崩してくれたらサービスしてしまうかもしれん・・・
(そういって、シズクちゃんの衣類の胸元に空いた隙間から胸の谷間を覗き込む)
(完全にセクハラエロおやじと化している・・・が、酒場で昼間から飲んでる男なんてこんなもんかもしれない)
-
>>736
ルカ「お店もあるんですね」
シズク「どこら辺にあるの?遠くないならお店の方にも行かせてもらうよ」
(こうして知り合えたのも何かの縁、顔見知りの店なら安心して買い物もできる)
ルカ「あ、はい…お店の方にも是非寄らせてもらいます」
(太い指、大きな手がルカの細くて柔らかな手を握る)
(手渡すだけよりは少し長めの握手にも嫌な素振りも見せず…実際に全く気にしていなかった)
シズク「そう言う訳でもないけど…あ、わたしの名前はシズク、そんでこっちはルカ」
(今更ながら名前も教えていなかった事に気づいて2人の名前を教える)
(商人の隣へ椅子を引っばってきて、傍に腰を下ろす)
(少し前のめりになると、あまり大きくない旨の谷間が良く見える)
シズク「へ?ここに指を入れる…わたし、あんまり大きくないから見てもつまんないよ?」
(うーんと唸りながら、自分で胸元に指を入れて強く引っ張る)
(覗きこめば小さいながら張りのある丸い乳房と三角に尖った桜色の先端まで覗ける)
ルカ「ちょっと、ただの冗談だよ、おじさん困っちゃうでしょ?」
(いきなり自分の胸を見せるシズクに、ルカが微苦笑混じりに苦言する)
-
あぁ、店の方ならもうちょっと品揃えは良いねぇ
鎧みたいな防具は置いてはいないが、道具以外に服もおいてるから今度見に来ると良い
(旅人の服から、遊び人が着るようなバニーコスチュームまで、色々あるらしい)
おや、これはご丁寧にどうも
俺はアーキンドという者だが、まぁ商人さんで通ってるので、好きに呼んでくれればいいさ
(シズクちゃんから二人の名前を聞き、商人の男も自分の名前を名乗る)
(傍に腰を下したシズクちゃんを上から覗き込む形になり、その小ぶりなサイズの谷間に思わず視線が誘導される)
うぉっ・・・!?
いや、驚いた・・・ルカちゃんの言う通り、冗談半分だったんだが・・・
(そういって、特に抵抗感も無い様子で胸元を引っ張るシズクちゃんに商人は驚く)
(本当にやってくれるとは・・・と思いつつ、その引き延ばされた隙間を覗き込み)
(ぷにっとして可愛らしいサイズのお餅みたいなおっぱいに、その先端でツンと自己主張するニップルが見えて)
(商人の男は興奮した様子で鼻息を強くして、この子頼めば結構イケるのでは・・・?、と邪な考えが頭をよぎる)
お、おほぉぉ・・・・たまらんな
それじゃあ約束のアクセサリーを一つ選んで欲しいな
(そういって、シズクちゃんの前で選びやすいようにアクセサリーの入ったケースを広げる)
(彼女がそれを覗き込むと)
・・・今度お店で、こっそり裸を鑑賞させてくれたら、もっと良いアクセサリーを上げるよ・・・?
(ということを、しっかり者のルカちゃんに聞こえないように、シズクちゃんの耳元で呟いてみる)
【午後は予定があるので、次のお返事くらいで〆をお願いしても大丈夫ですか?】
【待機を継続されるのであれば、商人は人に呼ばれて去っていった事にしますのでー】
-
>>738
ルカ「アーキンドさんのお店、今度行きますね?あ、ちょっと…」
(腰を上げて店員の方へ足を向ける)
(どうやら店員にペンを借りようとしているようだ)
シズク「え、冗談だったんだ?」
(きょとんとした顔をして引っ張っていた服から指を離す)
(性に奔放と言うより、子供のようにあまり深く考えてない)
シズク「え、本当に良いの?冗談じゃなくて?」
(また驚いたような表情を見せる)
(商人がアクセサリーの入ったケースを開けると身を乗り出して覗き込む)
シズク「あー、これカッコイイ!」
(少し子供っぽい龍のレリーフが掘られた指輪を気に入ったみたいで)
シズク「へ?えー…こっそり?」
(男の囁きにさっと顔を上げる)
(こっそりと言うのは…ちらっと視線を店の人と話してるルカへ視線を向ける)
シズク「ルカに内緒でって事?一緒でも良いと思うんどけど…おじさんが言うなら1人で行っても良いよ」
(ちょっと顔をつき出せば唇が触れそうな距離で小声で話す)
【はい、お疲れ様でした。お付き合いありがと!】
【また会えたらよろしくお願いします】
-
そんなに難しい場所ではないから、俺が地図を描こう
(そう言って、自分で持っていたペンでメモ用紙にさらさらと地図を描く)
(仕事中何かとメモを取る機会が多いのだろう、常に筆記用具を常備していたらしい)
あわよくば・・・とは思っていたがね
シズクちゃんは純粋な子だなー・・・おじさん心配になってきちゃう
(心配などと言いつつ、冗談と言い訳しながら下着や身体を覗こうとしている変態なのだが)
(オマケに二人からすれば親くらいの年齢のオッサンなので、気持ち悪いオッさんである事には間違いない)
勿論良いとも
商人は信用が第一なんだ、約束は守るし、サービスを受けたら対価を払うのは当たり前だろう?
(気持ち悪いオッサンだけど、商人としての矜持はあるらしく)
(約束通りにシズクちゃんが選んだ龍のレリーフが彫られた指輪をプレゼントする)
(その間に、シズクちゃんとこそこそ内緒話をして)
ルカちゃんも一緒に裸を見せてくれて、3人で仲良くムフフっていうのはオジさんは一番嬉しいんだけど・・・
なんだか天に住まう神から「百合の間に入るな」と怒られそうな気がしているんだよね・・・
(そんな感じで意味不明な事を呟いていたおっさんだが、彼の店の店の従業員が傘を持ってきてくれたらしく)
(食事と酒の支払いを済ませると)
迎えが来たんで、俺はお先に失礼、それじゃあお二人さんの来店を楽しみにしているよ
(そういって、商人の男アーキンドは去っていった・・・)
【こちらこそありがとうございましたー】
【またの機会があれば二人に直接エッチな事もしてみたいですね、それでは失礼します】
-
>>740
シズク「本当にプレゼントしてくれるの?わー、それじゃ遠慮なくっ♪」
(龍のレリーフが掘られた指輪を自分の指にはめてみる)
(サイズ感は問題なさそうで、指にぴったりとハマっている)
(手をかざしたり、拳を握ってみたり、色々な角度から見つめて嬉しそうに)
シズク「んー、ルカも嫌がらないと思うよ?一緒の方が遊びに行きやすいし」
(事も無げに語るのは、実際のところルカの方が気を許した相手には奔放な面があるので…)
ルカ「お待たせ、ちょっと話し込んじゃった」
(店員と何か話してきたようで席へ戻ってくる)
シズク「あ、お疲れ様!こんど遊びに行くね?」
ルカ「買い物に、じゃないの? はい、また、お疲れ様でした」
(2人で帰って行く商人を見送った)
【はいでは今日はこれで、お疲れ様でしたー】
-
……………ざばー…………ごしごしごし……
ざばー………ごしごしごし………ざばー………
(死んだ眼)
(檜の湯船の傍らでやはり檜の風呂椅子にお尻を乗せ)
(風呂桶にお湯をすくっては頭からかぶり、そして丁寧に泡立ててはまた流す)
(それを何度も何度も繰り返している)
ううっ……ぐすん。
髪についたのってなかなか落ちないんですよね……
(ぞんびさんから浴びた精液しゃわー、金玉さんから浴びた極大量射精)
(ねっばねっばのべっとべっとで悲惨な事になって必死に洗い流しています)
(ほっそりして華奢な身体は湯気に覆われていて)
(とかく綺麗にしないと湯船にも入れない。だって精液浮いてるところに他の方が入る羽目になったら申し訳ないし)
(なおお返しいただいた着物は供養して燃やしました)
-
どろどろ精液幼女…
-
>>743
だから洗うんですよ……………
ひたすらひたすら………
(解いておろした長い黒髪を必死に泡立てては湯で流している)
…宿、自宅、温泉、お城、だんじょん……世界中あらゆる場所に湯浴みできるところはあるでしょうが……
同じ思いをして必死に磨いてる方も多いのでしょうね……
-
全裸の幼女イイ!
-
( ・∀・)よお、散々な目に遭ったみてーだな
-
>(なおお返しいただいた着物は供養して燃やしました)
神も仏もないッッッッッッ!!!!!!
(遠くから宝貝「通天鏡」)
(すなわち普段してるメガネで千里先からお風呂を覗きながら、わッと泣き出す)
(その周りには温泉のように沸き立つ自慰の後)
(着物もいいけど生身もねっ❤️)
【すこぶる吹いたので一言で〜す❤️】
-
でもジルベルトの精液だと洗い流さないんですよね
-
>>745
成敗!!!
(桶を全力で叩き付けた)
(白く華奢な身体、よく締まった小さなお尻、淡い色合いの乳首)
(湯に濡れた黒髪は艶を帯び)
(それはともかく………)
覗きをなさる方は失敗したら死を覚悟してる事と存じますが……!
切り捨て御免しちゃいますよ!
-
>>747
( ・∀・)相変わらずちゃっかりしてやがるぜ!
>>748
( ・∀・)流石に…ないんじゃないか…?
いや…ない、よな?なあ?
-
多分偶然洗うのを忘れたまま箱に大事に仕舞いこむだけかと(すっとぼけ)
-
>>751
( ・∀・)マジか!
本当にそこまでやるのか、あいつ…
-
だって椿ちゃんなんだかんだでむっつりd (この先は真っ赤に染まっており読めない)
-
>>753
( ・∀・)ああ、そういう事か
まぁ、可愛い見た目して割とイケイケたんなー
-
>>746
そうなんですよそうなんですよ聞いてくださいよはぐれさん〜〜〜………
(神出鬼没な方だなあと思うけど今更なので気にならない)
(住み込み先の道場のお風呂です。ええ)
(椅子に小さなお尻を乗せ直してぼやいた)
(…人型してらっしゃらない魔物さんなのであまり気にはなりません)
>>747
(法力や魔力はさっぱりさっぱり。彼氏にさわりだけ教えてもらってたりしますが)
(ましてれべるの高い神仏ぱわー、まったく気がついていません)
(眼鏡に映るのはお湯をかぶったり身動きするたびに椅子にむにむにする小さいお尻)
(ざばざばするたびにお湯に濡れる肢体や腰付き、濡れた黒髪がかかる淡い色の乳首)
(そして太股の奥にちょっぴり見えてる毛の生えてない未熟な性器でした)
(………温泉…もとい…湯船一杯になるほど精液出している。そんな想像できるはずがないのです)
【もうまたしても破廉恥な!乙です!】
>>748
そそ、そういう問題ではありません!!!
あなただって恋人さんと……その…そ、そういう事をなされたあとに…
ずっとそのままにはしないでしょうそうでしょう!
-
>>755
( ・∀・)おーおー、可哀想にな
んー、試しに光の波動でもしてみるか?
多少は改善されるかも知れんが
(しれっとお風呂に居座る液体金属の魔物、湯に濡れた幼い裸体を遠慮なく眺めながらそんな提案をしてみる)
-
>>751
……………な、ないですから。そんなことしませんから!
(私の蜜をジル君のおぱんつに零しちゃったら…どうなるんだろう)
(一瞬そんな事を考えてしまった。ぷしゅー)
>>753
(ぽかぽかぽかぽかぽかぽか、ざしゅざしゅざしゅざしゅざしゅざしゅ)
(仕置きを終えたサムライは考え込んだ)
なんだか私……みなさんから…
え、えっちな娘って誤解されてないでしょうか。最近……!
そ、そりゃーちょっとはマセてるかもしれませんが……!
(10才で彼氏持ちですし)
-
……しかしまあ、物凄い言われようでお兄さん笑っちゃったよ。
あ、覗いてないよ。
-
>>756
はぐれさんってはぐれさんって色んな技や術をご存じですね。
解説ぷりーず!
あ、いえいえ、予想してみましょう。予想。
壱 状態異常解除 最近のあんらっくにサラバ!
弐 ぞんび精液が成仏します、死にながらにして生まれる事かなわぬ精子の怨念が浄化
参 何言ってるんでしょうか私…
(真下に広がるはぐれさんを見下ろす形なのは失礼ですがご勘弁)
(…見上げれば足の間の性器からおへそからお胸、そして顔まで)
-
>>758
わわ、こんばんはライナルトさんっ!
ええとう、お出迎えもしませんでー!
(お風呂場の外から声が聞こえましたので応じました)
(具体的に言うと木窓の外のお庭から)
やだなあ。わかってますって。
ライナルトさんはそういういけない事はなさいませんもの。
-
>>758
( ・∀・)あ、覗き野郎だ!
って、外からか
>>759
( ・∀・)基本的には壱だな!効果範囲は味方全体だ
まぁ、今回は弐も追加効果にしてしまおう!
と、いう訳で食らえ光の波動!
(ぺかー!と光輝く波動が放たれて椿の身体を浄化していく…)
(ついでに見てはいけない光景が広がるものの、特に動じていない!)
-
騙されるな! 相手は貧乳大好きロリナルトだぞ!
-
>>760
やあやあ、こんばんは。
うんにゃ、気にしないでいいよ、ゆっくり風呂に浸かりな。
(お風呂場へと声をかけつつ)
そ、そうそう。俺ってほら、紳士だからさ。
そういうことはしないんだよな。
-
ライナルトは変態という名前の紳士?
-
>>762
( ・∀・)やはりな!流石ロリコン騎士だぜ!!
-
>>761
>>762
>>764
なんでだよ!覗いてねぇっていってんだろ!
-
>>764
( ・∀・)変態なのは昔からだろ?
>>766
( ・∀・)まぁ、そういう事にしておこう!
-
以前(偶然とはいえ)覗いたという事実がある以上は…
-
>>761
これはどうもご親切に……………ふにい。
(なんか心地良い)
といいますか、なちゅらるに効果追加できるんですねえ。
(なんだか心身とも綺麗になった気がする。さらばぞんび精液。やっとすっきりしました)
(金玉さんの精子も成仏すればいいのに、そんな事をちょっと思ってしまった)
ではではせめてものお礼にお背中お流ししましょう。
……お背中ってどこなんですか?
(お湯をかけてからはぐれさんの表面を磨きます。なんか混ざりそうな気もしますが)
>>762 >>764
あのう、あなたがた…ほんとはライナルトさんに構ってほしいだけなのでは。
もうすこし素直に接してもいい気がしますが。
>>763
もちろんですよもちろんですよ。
覗き…それは……磔獄門に値する大罪です。
晒し首ものです。
武士の湯浴みを覗こうなどそんな命知らずありえませんもの。ふふふふ。
(立ち上がると木窓を開けて明るく手を振ってにっこり)
よろしければ夕飯でも……あ。
(うっかり………)
(湯に濡れた肌、そして上半身…大好きかどうかは存じませんが…小ぶりな、小さな、いわゆる貧乳が見えちゃいました)
……しししししし、失礼しましたっ!?
(ばたん、閉めた)
ちょ、ちょっとのぼせてきたので休ませてもらいますー
おやすみなさい皆様方!
-
>>769
( ・∀・)おう、これくらい朝飯前だからよ!
なーに、その気持ちだけで十分ってもんよ!
(と、湯をかけてもらい磨かれていた)
(しかし、椿が危惧するような事は起きない!)
( ・∀・)おっと、何かやらかしてるが…お疲れさんだ!
-
>>767
誰がいつからなんだってぇ?
たくよ、そーいうことにしておく、じゃあねえんだよ!
>>768
あ、あれはノーカンだろ、偶然なんだからよ……
>>769
おおう、思ったより大罪なんだな覗き……
(磔にされて晒し者にされるなんて、中々にキツイものがある)
お、いいね!じゃあお言葉にあまえ、て……
おぉ……。
(年相応に未成熟な肢体。アイツが好きそうだなあと思いつつ、しっかりと眺めて)
もう少し、気を引き締めましょう。
おう、またなー。あはよ
-
これからははぐりんとライナルトの粘液プレイタイム
-
>>771
( ・∀・)へっ、ご自分でも分かってるんじゃねーのか!
えー、何も間違っていないよな?
( ・∀・)あ、俺も帰ろーっと!
またな、元気にしてろよ!
|彡サッ
-
>>772
いやです……
>>773
だから、別にオレぁ変態とかそういうんじゃあねえんだよ!
おう、またなー。
俺もいくかな、あばよっと
-
最近天気が悪くて嫌よね…
「だが天の恵みだ、そう悪いというわけでもない」
-
飴も滴る良い女ってやつさ
ゼノビラ師匠は久しぶりに見た気がする
-
>>776
いい女だって褒めてもなんも出ないわよ、ふふ
「ん、確かに……私はあまり人里には降りてはこないからな」
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>>777
ラッキーセブンだ、おめでとう!
二人ともおっぱいとお尻がデカいから、ハメ応えがある美女だもの
沢山ハメて、孕ませたいね
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>>778
あら、ありがとう……って、そんな褒められ方しても何も嬉しくないわよ!?
「まったく……人の男はオークと変わらないな、昔から……」
-
これは雨ではない
天の神がザーメンを地上に降り注がせているのです
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>>779
またまたー、魔物の母って言われてるぐらい犯されて孕まされてるんでしょ?
男は誰だって美女と仲良くなりたいもんだからね、オークみたいな奴はおーくいるさ
-
>>780
そんな罰当たりなこと言って……
「まったくだ……」
>>781
ぶん殴るわよ
「叩きのめすぞ」
(怒気を孕んで睨みつけるエルフ二人)
-
>>782
リゼットに殴られたら身体に風穴が空いてしまう…
ゼノ師匠は切断してきそう…
【今回はお二人でエッチなことができますか?】
【それともどちらかでしょうか?】
-
>>783
【2人まとめて……って言うのは捕まってってので出来るわね】
-
>>784
【くっ、どちらもエロい身体をしているので悩みますね】
【触手モンスターの苗床にして孕ませてみたいです】
-
>>785
【触手よりオークかしらね、私達2人の場合】
-
>>786
【オークのデカマラでハメまくって、精液風船腹にするのもいいですね】
【二人同時にやってみるかお悩み中……やったことがないので上手にロールできるか不安が…】
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>>787
【どちらか一方ならどちらがいいかしら?】
【名前】リゼット・ハーヴィス(リズ)
【種族】クォーターエルフ
【性別】女
【年齢】人間年齢換算で10代後半〜20代前半(見た目より少しだけ歳上)
【ジョブ】戦士
【レベル】変動(基本20〜)
【身長】167cm
【3サイズ】B97
W59
H92
サーモンピンクの小陰唇。キュウキュウと締め付け貪婪に絡みつく牝穴
【外見や装備】少しハネた朱色の赤艶髪のポニーテール
緋色の瞳と少しだけ尖った耳
整った顔立ちの凛とした美貌とぱっちりとした目元
https://files.catbox.moe/sl5yi5.jpg
声質の雰囲気はさん風
健康的な肌色の艶肌で張りのあるむっちり肉感美肌の艶めくムチムチ肢体
胸元に大玉メロンを二つぶら下げているかのようなバスト
ムチッとした肉感豊かなヒップとむっちりとした太もも
【名前】ゼノビア・シェルヴィッツ
【種族】ダークエルフ
【性別】女
【年齢】容姿年齢20代後半(実年齢1200歳)
【ジョブ】魔法剣士
【レベル】変動(基本50〜)
【身長】167cm
【3サイズ】B97
W61
H99
【外見や装備】銀髪の長い髪と水色の瞳で目元はクールだが優しげ
長いエルフ耳
ムチムチとした小麦肌寄りの褐色膚
声質は清水さん風
豊かな乳房とむっちりした蠱惑的な色気漂う肉感美肢体
https://files.catbox.moe/pu5ol6.jpg
マジックソード
-
>>788
【非常に悩ましい……滅多に出会えないゼノビアさんにしようと思います】
【オークで犯したほうがよろしいでしょうか?】
-
>>789
【そうだな……私の場合はやはりオークの方がいい感じだ】
-
>>790
【絶倫極太チンポをもったオークでオマンコやアナル、お口を使い倒していこうと思います】
【沢山射精して孕ませ、オークの花嫁にしてあげたいですね】
-
【https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1713015859/】
【ではこのスレをお借りしようと思うがどうだろう】
-
>>792
【移動先ありがとうございます】
【そちらに移動しますね】
-
>>793
【ええ、では私もスレを移動するわ】
-
どう頑張ってもこんな時間なんですよねえ……ま、いいでしょう。
静かな時間も嫌いじゃあないのです。
(のんびり魔族)
-
おや、ちょうどいいところに
少し相談したいことがあったんだ
-
どうしたの?お腹空いたかい?
(チョコレートケーキとはちみつレモンを送る)
-
>>796
おや、こんな時間とは珍しいですね。
こんばんは、神様。ご相談とは?
>>797
ありがとうございます。
2人分あるようなのでサナトス様といただきましょうか
-
>>797
ういうい、こんばんは
(ダブピ)
や、片獄八公会議について質問が2つあってね
1つは、ログで確認したんだけど、前に会議らしきことをしてたのが
2023年の8月だったから、次回のヒノモトで開催される会議は
2025年の8月でいいの?って確認
>>797
どもども
(ケーキと飲み物の代金を払う)
うん、カロリーの味がする
(ケーキを一口)
-
>>799
はいはいダブピ。(ダブ返し)
正確ではないです。
というのも「あくまで主催権を持った八公が、権威を持った人間と土地利用の契約ができて初めて開催が可能」なので。
片獄会議はこの星の領域上にエゼ・レ・ナハト以外の七柱の異界領域を混ぜた片獄宇宙を降臨させ、その中でナハト関連の計算をするという割りと彼らにとっては大事だし四六時中やってもいい儀式なんですが。
当然こんなことはこの星の領域上では普通に「駄目です」されるんですね。
この星を自分たちのものにしようとしているのが八公なわけですが。
逆に「この星を自分たちのものにできない以上は星の領域に勝てない」のは必然なわけです。
なので仙人とか精霊みたいな、星の領域側の存在が苦手なんですね
閑話休題、なので一時的に「領域側に変なことしないから会議室貸して?」という承認を、王の立場、土地の所有権を持つ人間を依り代に行って。
その人間に危害を加えないどころか、色々利益になるよう土地に力を分けたりして「ね?大丈夫でしょ」と証明者に仕立てて、テクスチャを一時的に剥ぐ作業が要るのです。
もちろん会議室の質は所有する土地の大きさや質にも由来するので、それなり以上に大きな国やいい国が望ましいです。
こういうことが得意な(or会話がまともにできる個体を用意できる)タオシャオロンとゾアが理事をやりまくっているわけですが。
この契約が成立できないとそもそも開催ができないので、最近はたまたまうまく言っているだけで、本来は契約取れずにズルズル遅延することも珍しくないです。
なので返答としては「二柱は定期的に開催したいけどうまくいくかは運次第、延期も普通にありえます」
-
>>800
なるほど、ありがとう
じゃ、先に2つ目の質問をするね
開催の候補地をヒノモトにしたのは、語ってくれた理由で
「ヒノモトミズキヨヒメノスメラミコトちゃんが押しに弱そうだったから」
って解釈で間違ってない?
-
>>801
いや、一切考慮の範疇にないです。
メタな話をすれば「中の人が違うキャラ二人の動向を見て話をするのは忙しすぎる」のと。
中身的な話をすれば「契約自体は相手側に害を一切及ぼさない前提だからこそ人間とだけの契約でテクスチャ間借りが可能」なので。
仮にそこにいる神が八公死ぬほど嫌いでも、契約そのものは依り代建ての疑似テクスチャ干渉なので出来てしまうという代物です。
その状況で八公を排斥しようとすれば契約の反動は依代に向かう……んでしょうかね。あんまり考えていないが正確なところです。
まあミカド様を苦しめたくはないので、そこは卓袱台返ししても契約上の利益がふいになるだけ、位にしておきたくあります。
もちろん神威に頭を垂れる国ならば、それによって神様と険悪になっちゃ困ると断ることも多いでしょうね。
もっとも契約自体はホント両者ウィンウィンなものです。
会議を起点にその土地を侵略……とかは一切できません。当たり前ですが……(そんなことしてたら開催できない)
-
>>802
ありがとうありがとう
あと、ダブピもありがとう
じゃ、対応を間違えたくないから確認するけど
「ヒノモトミズキヨヒメノスメラミコト様に
ヒノモトでの片獄八公会議の契約を持ちかけられたらNoと言うように」
って神託出して、そこで「No」って意思表明されたら
開催出来ないって理解で間違いない?
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>>803
勿論です。そうじゃないと流石に設定崩れですからね
少なくともいきなり乗り込んでいって強制開催なんて真似は絶対にできない、と思っていただければ。
こちらとしては正直開催するとろくに動かしもしていないしこれから動かす気もない連中の脳内挙動全部考えないといけなくなるので、そうしてくれると助かります。
-
>>804
あいあい、色々ありがとね
じゃ、そういう手を打つロールをそのうち回しておくよ
や、毎回、重厚な設定はしみじみ感心してるよ
だもんで、外側はアレでもちゃんと片獄八公の担当の子を出したからには
こっちも真剣に考えないとね、と思ってさ
たしかに契約すればご利益はあるかもしれないけど
ヒノモトの神格からすると
「そんなものは自分たちが常日頃与えてるし、他所の神性に営業される謂れはない」
「見えている核弾頭の持ち込みを許す内閣はいない」
だよね、と
なので、細かく確認したって感じなの
どもどもね
アタシばっかり聞いててもアレだから、なんかこっちに質問とかある?
「あの馬の人を神仏界に戻す(今は地上に降臨している状態)方法とかあります?」
なら答えられるよ
-
>>805
こういう場所でやることではないのも事実ですけれどもね。
何だったら話をするだけ得ということで毎年のように書状を送ったりしててもいいかもですね。
契約内容的にも、遠慮とは無縁の連中ですし
ちなみにですが、これをやる理由は「エゼ・レ・ナハトの領域のせいで物事の起源が分からなくなるため、普通では対策を練ることが出来ない」ためです
対策を考えても、進捗自体が分からなくなるわけです。これを跳ね除けるには七公全員の領域を集めないといけない。
そうやってちまちま計算を重ねて、自分たちだけでやつに対抗したろ!と考えているのが片獄会議であり、そもそものこの八柱の集まりの理由です。
まあ、分の悪い博打なのは言うまでもなくですが。
んー、すごく聞きたくはあります……が、そちらが楽しそうならこちらが我慢すればいいかな、と思っています。
-
>>806
そこは素直にそう
ウルタリシャちゃんとか「チンプンカンプンです」って言ってたしね
でもまあ、やるのが楽しいならそれでいいんじゃないかな
でもって
「折角練ってるのにあんまり絡みないと設定話す機会もないんじゃないかな」
って思ってるから、アタシや絶影ちゃんがお邪魔してる感じだね
棄源公をどうにかしてから、この星の制覇って感じかな
OKOK
その答えで十分なので
回答するね?
絶影ちゃんが地上に降りてるのは「片獄八公会議の開催期間が2年くらい」だから
なので、「開催期間が現時点で100年くらい先に延びた」っていうのが
どこかで確定すると、あの子は地上ではお役御免になって、神仏界に戻るよ
そして、それはやってくれていい
アタシたちの信条として、「キャラがビルドされたバックボーンから反する行動はとらない」があるから
あの子は「片獄八公を含む外宇宙や異世界存在の、自分が降りるレベルの脅威が地上で発生しない限り」は
神仏界で務めることになるから、それは伝えておくよ
>こちらとしては正直開催するとろくに動かしもしていないしこれから動かす気もない連中の脳内挙動全部考えないといけなくなるので、そうしてくれると助かります。
そちらからこれが出てくるように、「キャラクターにはどこかの時点で終わりや区切りがあるのが望ましい」と思ってるんだよね
だからアタシは地上観光を10年で切り上げるし
碧霞酔泉玄君ちゃんはどこかで死亡が発生すると、自動的に魂魄が
故郷の「崑崙海」に飛んで、「渾沌」を封じることになるし
麒麟の子は華琳ちゃんが暴政を続けると病んで死ぬ
それと同じように
絶影ちゃんがどれだけ人気で回しやすくっても
あの子にとって地上に降りる理由がなくなったら、パッと引き上げるし
出来れば、それはあってくれると嬉しいとも思ってる
キャラなんてね
惜しまれるうちにしまい込むか、一区切りをつけるのが一番美しいんだよ
アタシたちの持論だけども
-
>>807
ですねえ
私はエッチな作品でもしっかりストーリーや設定がある方が好きなので。
まあ自分サービスということで。
ですね、少なくともサナトス三としかこういう話はほぼできないですし、他に出来ていた人は多分もう来なくなってしまわれたので。
惜しいことです。グラキくん(とアヌルシャンダ)の目標がだいぶ後退してしまった……
まあ、現状の棄源公(受精卵)相手にこれなので、七公がどうにか出来る可能性があるとすれば「如何にして条件踏まずにこの惑星から追放するか」とかしか無さそうですけどもね……
そのうえで全員ぶっちゃけ商売敵で足の引っ張り合いや謀略もありそうですし。
なによりアヌルシャンダは肉体の聖樹の寿命がもう2,3千年くらいしかないので途中で死んで元のアヌルシャンダに戻り、この星からいなくなるので。
やはり賭けとしてはなかなかきついんですよね。
ふむ、回答感謝です。
まあ現状しばらくは開催を諦める理由もない、それが自分の首を絞める事になっても、とはお伝えしておきます。
作るのが好きで、動かすのは別にそうでもないのが本音とは言え。
そこでうっすら諦めるように動くと、それはそれで不義理ですからね。
まあ、さっき既にだいぶ不義理かました気もしますけれども。
-
こう言っちゃ何だけど、単純についていけなくなったと思われる
-
二人揃ってるところで申し上げる
覗きコンビじゃ!
(蝙蝠と眼鏡)
-
まあ事情は……知らない人は知らないほうがいいかな。
正直私はあんまり気にしてないんですが。ブッキングは基本相手の方に失礼かどうかを気にしてしまうタチなので
おっと、言われてみるとそうですね。
ふふ、椿さんに知られたら悪趣味と言われてしまいそうですが。
お互い秘密、ということで
-
まぁ神経が太くないとそこまで好き放題出来ないよね。
-
>>809
それもそう
>>810
アタシは違う
グリゼルダちゃんの放尿には遭遇したけど
>>812
絶影ちゃんは全身が神経みたいなもんだよ
そりゃ太いわけだ
>>808
自分がアガるのがまず大事だよね
やー、そのうちケイティちゃんと絡んだら
またそういう話も出来るようになるんじゃないかな
設定段階で魔獣還りの単語が出せる子はそういないと思うから
そこ、いいよね
(「全員ぶっちゃけ商売敵」のくだり)
清く正しい「協力できない脅威側組織構造」
その構造も含めて、やっぱりよく出来てる
はいはい、了解
ゴールテープを握ってるのはそっちだっていうのが伝われば大丈夫だよ
その不義理の感覚については、アタシもよくわかるつもり
バックボーンから外れるのは美しくないよね
てなところで、アタシはそろそろお暇かな
今日はいろいろタメになったよ
そいじゃ、そのうち、ヒノモトミズキヨヒメノスメラミコトちゃんには
「片獄八公会議は『No』と言っちゃって大丈夫」だと伝えるロールを回しておくよ〜
じゃ、お先にばいばい
(ばいばい、と手を振ってノソノソと帰っていく)
(途中で下半身が馬の影が合流して、こんな会話が聞こえてくる)
「いやあ、どうもどうも助かりました。
私が出ていきますと、先方もしんどいでしょうから。
こういうときこそ、サナトス様の神徳が輝きますね! いよっ冥界神」
(深いため息と共に)
「>>663で『というか金玉さん普段何してんのさ?』って言われたからって
『じゃあ、片獄八公会議開催まであと1年くらいになりましたし、そろそろ動き出しましょうか』
って言って、まず始めることが『メタのレイアでの打ち合わせ、相談』ってのは鬼札すぎるでしょ……」
(などという返事が返ってくれば)
(「あっひゃっひゃっ」と高笑いが響いた後)
「何言ってんですか、サナトス様。
『職分についてだけは真面目で真摯、真剣』なキャラだからこそ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
マジで万に一つがないように徹底的に詰めるんですよ
先方の設定との食い違いや齟齬があったら
それこそ私のキャラ崩壊ですし、向こう側にも失礼でしょ?
・・・ ・・・・・・・・・・・
じゃあ、やれることはやらないと
私はね、『それは考慮外でした』なんて言い訳を挟む余地のある仕事はしませんよ」
(一切の遊びがない一声が返ったという)
(小さな幼女の影は肩を竦め、後には「やあ、仕事した仕事した」と)
(いつもの調子で満足げな馬蹄の音がこだました――――)
【本当に神経が太いよね、というお話】
【そいじゃねん】
-
太すぎてダメなレベルでは
-
下手に繋がりを持って動きにくくなるのはよくある話。
-
ははは!お互いの恥部をさらし合って絡み合うことを趣味とする者の神経が糸では、そも成り立ちますまい!
図太さは自覚しても、取捨選択を相手に委ねていればこそ、とは思いますがね。
割りとみんな図太いのですよ、自覚の有無はあれど。
だからここが好きですよ、私は。
>>813
そゆことです
お互いのラインは守ったうえで、の注釈は必要ですが。
魔獣還りの革使って残滓でも使ってくれて良かったんですけれどねえ
設定に挟んでくれるだけでも冥利というものです
悪の寄り合いは悪であるがゆえに寄り合いとして勝てぬ、というのは持論ですね
えぇ、そういうことです。
はい、ではさようなら。
『あーあー!勝手にお決めなすって!これじゃあ会議の予定は台無しだ!』
『お母様も悲しむことでしょう!八公の縁たる会議の進行を、最愛なる息子が邪魔立てしたなどと知れば……っ!』
何を言うかと思えば……
そもそものこの片獄会議、考案したのは貴方がたと同盟を組んだ当時の魔王。
人間界の神格と王権の齟齬と不和を掻き立てられれば良しと、わざわざ手の込んだ迂回路を用いた契約術を提案した彼の思惑を。
わざと人界に優位になるよう利益供与の旨を書き加えて実行し、彼が勇者に敗れる遠因を生んだ諸悪の言葉とは思えませんね。
貴方にとっては全ての行為が他者への侮蔑と嘲笑。
真摯な幼王にちょっかいを出して怯えさせた気分はどうです?
ねえ……タオシャンロン公?
(いつの間にか向かいに座る赤と黒の燕尾服に身を包んだ若き紳士)
(睨むグラキウスの指摘に足を組んでふんぞり返ると、わざとらしく口元を歪めて笑った)
(自身と万物を繋いで全てを一本にする、一切同一を望む異界の邪龍は)
(自身と繋がらぬ全てを憐れみ、嘲笑う)
(故があるから開催できる、正当性があるから書面を出せる)
(それはいたずらっ子に棒を持たせる行為に変わりなく)
(この邪龍は早くもミカドの拒否に対し、どうやって大げさに泣き叫んでみせようかと頭を一杯にしているのであった……)
【私も失礼いたします、おやすみなさい】
-
(しかしまあ、分かってて言ってるんだろうから全くサナトス様もお人が悪い……)
-
実際少人数もしくは一人の名無しの自演で囃し立ててる雰囲気が強いからどっちもどっちだよな。
-
話題に名前が出たので、と申しますか……
実は私の失敗なのです、少し気にしてたので弁明のチャンスだと思って失礼しますね
確かに私、以前「良く判らないので」という旨の発言をしましたが、
実はその時、私は別の人に向けた話題を、話題の宛先が自分であると勘違いしていたんです。
後から勘違いしていた事には気付いたものの、
私としては話した事が無い相手の話題を急に振られたのかと思ってしまいましたし、
話題に出した名無しさんからすれば、「こいつ何言ってんの?」という感じだったでしょうね……。
そういう訳なので、あの時は本当に私の勘違いもあっての発言ですので、
「こいつドジだな……」くらいに思って頂けると助かります、嫌な思いをされてましたら、ごめんなさい。
というわけで、弁明に1レスお借りしました、それでは今日はこれで失礼しますね。
【一言落ちです、それではー】
-
>>818
キャラハンの自演という可能性も高いよ
-
君は何がそれほど許せず憤りを持っている
逆にどういう雰囲気や流れになれば望ましいんだ
-
(まだ幼さの残る少女とその弟の2人連れが山道を歩いている)
(先頭を行く姉が弟を振り返る)
キキ「もう少しで次の街が見えてるくる筈だから頑張って」
(足取りの重い弟の荷物へ手を伸ばす)
ココ「だ、大丈夫。自分の荷物ぐらい自分で運ばないと…」
(あまり姉に甘えたり弱音を吐くのは男の子としてのプライドが許さないのか、疲れた表情をみせながらも気丈に振る舞う)
(そんな弟を微笑ましげに見つめる姉)
キキ「それじゃ、その先で少し休憩しましょう。喉が乾いたからお茶、飲みたいし」
(少し先に開けた草原が見える。ちょうど良い倒木に腰掛けて水筒からお茶を注ぐ)
【プロフィール>>376】
【姉と弟のどちらか、あるいはシズク、ルカの呼び出しも可能です】
-
コンビ増えてきたな
-
名無しで話すと自演扱いされてしまうぞ
-
おう、ワシは椅子とちゃうぞ
(何と、倒木が喋り始めたではないか)
-
>>823
キキ「そうなんですか?」
ココ「冒険するなら1人だと危ないからじゃないのかな」
-
>>825
キキ「きゃあっ、な、何っ!?」
(慌てて飛び上がる)
ココ「お、お姉ちゃん大丈夫?」
(姉を庇うように前に出て、倒木との間へ)
-
まぁ、子供やし許したろ
モンスターもおるんやから気ぃつけや
(のそりと起き上がるとそのまま根っこを器用に動かして去っていく)
-
>>828
キキ「び、びっくりしたぁ…」
(自分の胸に手を当てて)
キキ「ありがとう、ココ」
(自分を庇おうとしてくれた弟へ)
ココ「た、助かった…のかな?えっ、そ、そんなんじゃないってば…体が勝手に動いただけで…」
(こちらも安堵の表情を浮かべ、去ってゆくトレントを見送る)
(とっさに姉を庇おうとした事が恥ずかしかったのか、赤くなって顔を背ける)
-
(しばらく様子を伺ってから慎重な足取りで街へと向かう)
(お互いに黙って手を繋いで街へ辿り着くと、直ぐに宿屋へ足を運んだ)
(長い距離を歩いて疲れた姉弟は早めに休む事にした)
【落ちます】
-
お姉ちゃんは年齢のわりに育ってるね
-
14歳でFカップは立派だな
-
こんすらー(挨拶
雨の季節になりましたねー、スライムにとっては元気の出てくる時期ー♪
(※個人差があります)
一仕事済ませてきましたのでー、しばらく休憩ですよー
(いつものように、酒場の片隅でのんびり)
【プロフィールは>>688ですねー】
-
( ・∀・)俺はいつでも変わりねーけどな!
-
>>834
先輩はいつでも元気ですよねー
こんにちはー♪
最近は師匠ムーブが板についてきましたねー
……師匠ー♪
(不定形に抱き付く女の子の図)
-
>>835
( ・∀・)当然だ、おはよっさん!
師匠ムーブ、なぁ…俺にゃ関係ないぜ?
(抱き付かれても特に気にせず)
-
スライム同士のめくるめくロマンス……!?
-
>>837
( ・∀・)…誰得だ?
-
>>836
きゃー、クールなところも痺れる憧れるー♪
数多の勇者を弄んできた実績は伊達じゃありませんねー
>>837
……結構特殊な趣味の方でいらっしゃるー?
(首を傾げつつ、下半身がどろりと溶けて)
-
いや、何か始まるのかなーと……
メタルははっきりオスっぽいし
-
>>840
始まりませんでしたねーざんねーん
(言葉とは裏腹に軽い調子で)
そうですねー
ですからー名無しさんはてっきりスライム(原型)同士の絡み合いを期待しているのかと―
蛞蝓の交尾みたいな感じになるんですかねー?
-
スライム原型どうしの絡み合いはなんだろう
学術的な観察になってしまいそうな
ぬっちゅぬちゅのぐちゅぐちゅなんだろうなあ
それにしても午前のエルミーちゃんは珍しい
-
>>842
客観を意識しなければーそれはそれでえっちになると思いますよー
くんずほぐれつにゅるにゅるくちゅくちゅなのはーその通りですからー
行動パターンを変えたらー違う展開はあるかなーって実験ですー
お昼で撤収予定なのもありますー
-
それではこれにてー
お話してくださった皆様ありがとうございましたー♪
-
( ・∀・)ぐあ…わ、悪い…急に呼ばれちまって…
( ・∀・)………う、埋め合わせはいずれにっ…!またな!
|彡サッ
-
(黒髪の少女が両手でショートソードをしっかりと握り自身の倍もありそうなモンスターと対峙する)
(一つ目で緑の肌をした巨大なモンスターが棍棒を振るう)
シズク「かっ!!」
(なんとかショートソードで攻撃を受けるも、そのパワーに押されて地面に倒れ込む)
(転がりながら必死に距離を取るが、ドスドスと地響きを立ててサイクロプスが迫り来る)
シズク「っ!!」
(地面に転がるシズクへ棍棒を振り下ろさんとするサイクロプスへ火球が飛ぶ)
(激しい炎がサイクロプスに直撃するとがたたらを踏んで咆哮する)
ルカ「シズク!逃げてっ!!」
(後方からマジックロッドを振り、サイクロプスへ続けざまに火炎魔法を放つ)
シズク「くっ…」
(悔しそうな表情を見せる黒髪の少女)
(後衛の魔法使いの援護を受け、素早く立ち上がると一目散にかけ出す)
(サイクロプスが怯み、黒髪の少女がかけてくると、その隙を着いて一緒にかけ出す)
(必死で逃げ出す2人の少女)
(暫くかけ続けると、どうにかサイクロプスから逃げるとこに成功したようだ)
ルカ「もう大丈夫かな?」
シズク「くそっ、全然歯が立たない…これじゃこの先には進めないや…」
(物陰に身を寄せて一息つくと、安堵しつつ実力不足に悔しい表情を浮かべる)
【プロフィール>>333】
【シズクとルカのどちらか、あるいはキキ、ココの呼び出しも可能です】
-
【落ちます】
-
(小鬼の洞窟)
(王都からほど近いこの洞窟では、定期的にモンスターを間引く依頼が発行される)
(数を増やしたゴブリン共に対抗するように、この依頼には多数の冒険者や傭兵が参加しており)
(それぞれがパーティを組んで討伐にあたっていた)
(ダンジョンとはいえ、王都からほど近いこともあり難度はそれ程高くもなく)
(名前の通り、ゴブリンやそれが従える下級の魔物ばかりの巣食う洞窟)
(冒険者として経験の浅い、駆け出しには丁度よい任務として知られている)
(アネモネはそんな駆け出したちよりかは、少しだけ経験もある身)
(今回は彼ら彼女らの盾となるべく参加していた)
いくわよっ!
(複数体のゴブリンと相対したアネモネは真っ先に駆け出していく)
(魔物と言えど人に近しい知能を有するそれらは、まるで冒険者のように隊列を組んでいる)
(奥に構える杖を持った小鬼を守るように、木を継いだ盾を持った小鬼共が並ぶ)
これでもくらいなさいっ!
デッドスピニング!
(剣と盾が一体となった得物を背中から引っぱり、剣を引き抜きながら)
(走り込みの勢いのまま一回転し、ゴブリンの列へと向かって鋼鉄の盾を投げつけた)
(華麗な弧を描く盾は前衛のゴブリンを強く弾いて盾が構えられない程に怯ませる)
さ、あとに続いて!
(回転する盾は最後にアネモネの元まで戻ってきて)
(それと同時にアネモネの号令が響き、パーティを組んでいた剣士や銃士が攻撃を加えていく)
(守りを失った小鬼共はあっけなく沈んでいくのだった)
あたし達の勝ちね!
(剣を地面に突き刺し、片手で盾を掲げながら勝利を誇って)
-
血気盛んだのう
ママだなんて思えないぜ
-
>>849
あたしだって傭兵だもの
(剣を盾の裏に差し込み、しまいながら)
あの子を食べさせるにもお金って必要じゃない?
-
まあ子をもつ親ならそりゃそうか
ここでいると基準がおかしく狂っていくけど
決して小さくない胸にでかいケツ、傭兵にしとくには勿体ないね
-
>>851
そういうことよ
いろいろ凄い人が多いわよね、ほんと
でかいケツって、ねぇ……しょーがないじゃない。子ども産んでるんだから……っ
ちょっと前はスタイルも抜群だったのよ?
-
人の親になるって大変だなぁ
アネモネと歳のあまり変わらない金髪ツインテ勇者もよく魔物孕んで産んでる気がするけど
経産婦はやはりケツがでかくなるのか…
前はもっと腰まわり細かったってこと?
(ぱん、とお尻を叩いてみようと)
-
>>853
大変……なのかしら
ぶっちゃけ、あたしは子ども預けてるからあまり苦労を知らないのよね
今感じてる苦労は子育てのとは違う気がするし……
(今、どこで何をしているのかわからない娘の事を思いながら)
う……そう書かれると凄い属性被っちゃってる……?
そうじゃないかしら?
全体的にお肉もつきやすくなるみたいだけど……あたしにはあまり関係ないかな
(呪いの装備の影響で代謝も抜群なため、食べても太らないそう)
そうよ? もっと女の子らしい身体してて……きゃんっ!?
(お尻を叩かれ飛び上がる)
ち、ちょっと……いきなり何するのよ!
(ぷくーっと頬を膨らませて)
-
つまりあんまりおっぱいをあげたりしたこともないと。
でも食わせようと思ってやってるんだから
親の苦労の一つではあるのでは
孕む対象が人か魔物かの違いとか…?
ふーん、呪いの効果も良し悪しがあるんだな
ああ、ごめん…
余りに良いお尻をしてるものだからつい
(代わりに胸をもふもふ)
-
>>855
あー……そう言われればそうかもね
他の苦労が大きすぎて全然気づいてなかったかも
んー、おっぱいは未だにあげるわよ? あの子、どこでもせがんでくるし
あはは……あっちも苦労してそうね……
(一応、あたしも魔物相手NGなわけじゃないわよ? 一応ね?)
そうね。困ったこともあるけど、助かってる部分のほうが大きいかも
そもそも、この得物だって腕輪の力が無かったら扱えるか怪しいし
(剣の方は軽く取り回しやすそうだが、盾は見るからに重そう)
ちょっとーーー
だからって胸を揉んでいいはずないじゃない?
それ以上触るならお金取るわよ
(タイツに包まれたもちもちの乳房を揉まれふくれっ面のまま)
-
あ、そうなんだ
ということはいまだに出る…?素敵やん
女性冒険者の受難は続く…
(そうなんだね、それは素敵な事)
確かに女性が持つには盾でかくね?ってなるな
あれをブーメランみたいにブン投げれるのも呪いの力なのか。
(ほー、と興味深そうに)
お尻がだめならおっぱい、という訳にはいかないか
でもふくれっ面可愛い…寧ろお金払えばいいのか
(もにもに)
-
>>857
うわっ、やらしい目
絶対にあげないわよ?
ま、女性の冒険者にはつきものの悩みよね……
(あ、そういう感じなんだ? なるほどね?)
元々、お父さんが使ってた物だしね
ちゃんと扱うなら鍛えておかないと持てないはずよ
(見るからに重そうな、アネモネの身体の殆どを隠せるほど大きな盾)
こんな美少女曇らせてかわいいとか言ってんじゃないの
んっ……あんたが揉むからおっぱい、ちょっと溢れちゃったじゃない
お金の問題じゃないの。そろそろやめないとぶん殴るわよ?
(手で払いのけると色濃く濡れてしまった胸の先端部分を覆い隠し)
-
男はみなスケベさ!
(開き直り)
なんか孕ますのに特化した魔物もいるものな
不思議な生態だぜ
(なんか性癖バレしたような。触手でぐちょぐちょしたい。ちなみに人間同士で楽しむのも大好きです)
しかも木製じゃなさそうだし
こんなサイズの盾持つのなんて重装騎士ぐらいよな
美少女が曇ったりちょっと不機嫌そうな表情を浮かべているのからしか得られない栄養素がある
(むふん)
えー、それ以上触るならお金って言ったじゃん
お金払うからちょっと味わわせてよー
(と拝むように頼み込んでみて)
(濡れ跡のついた浮いた乳首、エッロ…とか考えてる)
-
サツキにはすっかり弱くなってるのにね・・・
-
>>859
……そーかもしれないけど!
(開き直られると釈然としないものを感じ)
そういう話だと、ここだって危ないわよね
ゴブリンって気づいたら数増やしてるけど……そういうことよね
(小鬼共も強くはないとはいえ、挑む冒険者も初心者が多く)
(気にしない気にしない。触手プレイは……やったことなかったわね。今は忙しいけど、手が空いたらやってみたいかも……?)
お父さんだって、力自慢の傭兵だったから
今は戦うのを辞めて農夫をやってるけど、見た目はまだ全然強そうよ?
だから、開きなおるな!
(腹パン(弱め))
ああは言ったけど、そういうことじゃないの!
(真っ赤な顔で胸を隠していたが)
……お金
触るだけじゃなくて、飲むんだから……高いわよ?
(むすっとした顔のままぼそりと呟くように)
>>860
こらっ、今その話はしないの
恥ずかしいんだから……っ
-
年上耐性緩そうではある
とりあえずお母ちゃんのおっぱいシーン楽しみにしてますわ
-
なんだったら男性女性関係なく
有性生物はみんなスケベさ!
(巻き込んでく)
ゴブリンってメスがいないんだっけか
だから他種族の腹を使うとかなんとか。えぐいね。
へえ、農夫か…斧とか鎌も様になりそう
おうふっ!?
(弱めとはいえ腹パンにダメージを受け)
分かってるよ、ちゃんと払うもんは払うさ
(おっぱぶで遊ぶぐらいの代金が目安だろーか)
(そんな勘定しながら、アネモネのスーツの胸元捲りあげ)
それじゃあ頂きます
かぷっ…ちゅるるる、じゅるっ…
(その乳首にかぶりつく)
(故意にいやらしく音を立てながら乳首を強くすっていく)
(舌を乳首に擦りつけたり、吸い方がドスケベ)
-
>>862
サツキは意外と強引なところとか、ズルいのよねぇ……
言わんでいいっ。見るなら黙ってなさいっ!
>>863
あ、あたしがスケベみたいな言い方やめなさい!
そう、みたいね
……あまり話してて気分のいい話題じゃないわね。ごめんなさい
今はおっきな鍬振ってるしがないおっさんよ?
ま、今でも村の近くの魔物討伐くらいはやるみたいだけどね
払わないとさっきのパンチじゃ済まないからね
(全身を包むタイツを首元の後ろから捲るようにして脱いでいき)
(戦闘後の汗で蒸れた綺麗な肌を曝け出す)
(重量感のある雫型のおっぱいの色濃く染まった先端はピンと張り既に母乳を滲ませていて)
ひぁ、んっ……や……♡
そんあにっ、吸っちゃ……っ。ローニャの分は…残しておいてよね……っ
(既に乳首が勃ってしまうくらいには身体も快楽を受け取る準備はできていて)
(軽く触れるだけでアネモネの身体が強張り甘い声が漏れてしまう)
ふあっ、んぅ…っ、ひぁっ♡
なに楽しもうとしてるのよ…っ
(音を立てて吸い付けば身体が触れるほど強い快感を覚えると同時に母乳が吸いだされて)
(味わいながら、乳首を弄ぶような舌使いにジト目で見つめて、頭を軽く小突く)
-
【ぎゃっ、名前ミスっちゃった!】
-
落ち着けママン
-
アネモネは割とスケベだと思う。
-
別にアネモネを名指ししたわけでは……
いやこちらこそ話の振り方はミスったから気にしないで
ごめんね
やっぱママのおっぱいってたまらんよな
ミルク溜まって張って大きくなってて……
(感慨深そうに揉みながら)
はぷっ、ちゅ、じゅるるるっ…んくっ、ごくっ…うま。
(音を立てながら溢れるミルクを飲み)
(甘い風味を楽しむようにして)
ちゅぷ……次は反対も
(両方のおっぱいは平等にの主義なのか)
(もう片方のおっぱいにも吸い付く)
(両手でおっぱいを捕まえて揉み搾りながら、乳首に舌を絡めて)
(ざらざらと舌の表面で撫でてくすぐり、吸っておっぱい引っ張って)
んまんんま……あいてっ
(そんな風に明らかにスケベな飲み方してると頭を小突かれてしまった)
(結局散々アネモネっぱいを直飲みして、おっぱぶの相場より少し高いくらいを支払うことになったとか)
【いいところだけどねむーい】
【楽しかった、ありがとうアネモネ】
-
>>866
なーんか、前もやっちゃったのよねぇ
スマホからPCに移るタイミングで。気を付けないとねっ
>>867
そ、そそそ…そんなことないわよっ!
(顔を真っ赤にして叫び)
>>868
どーせあたしも含んでるんでしょ!?
気にしなくていいわ。ここがそういう場所だしね
……そこでおっぱい出す羽目になるなんて思ってもなかったけど……
はっ、ん…んん……
なに堪能しちゃんてんのよ…っ
(胸を掌で解され思わず漏れた吐息に口元に手を添えて)
おいしい…?
そう、よかった……♡
(乳房にしゃぶりつきながら啜る男の表情を見下ろし)
(満足気な反応に気をよくするとアネモネの表情も緩む)
ふっ・…ん、はっ、ぁ……っ♡
(まるで乳絞りの様に胸を揉みながら、母乳を催促するように吸い付かれ)
(娘に授乳している時とは違って快感を覚えてしまい甘い吐息を零し続ける)
(夢中で吸い付く姿に母性を擽られ、頭に手を置くと髪を優しく撫でて)
あんまり調子に乗るんじゃないのっ
……ま、そんなに嬉しそうにするから、あたしも悪い気はしないけどね……?
(にこ。と柔らかい笑みを浮かべて暫くは男の好きなようにさせていたのだった……)
【時間もいいところだしね】
【久々にじっくりと雑談もできたしあたしも楽しかったわ。おやすみ】
【あたしも今日はこれで終わりにするわ】
-
(水の勇者ウルタリシャはとある街でウェイトレスをしていました)
(……ミズギエロ連邦共和国は南国なのでフルーツの収穫量が多い国でもあります、コーヒー豆とかも輸出しています)
(そういった経緯と繋がりから、ミズギエロ産の美味しいフルーツを提供しているフルーツパーラーの手伝いをする事になったのです)
(水の勇者の役割は、人々の心を支える偶像です)
(こういった手伝いも、水の勇者の大事な仕事の一環というわけですね)
いらっしゃいませ〜!
(ウルタリシャ自身も、戦闘に明け暮れる日々よりかはこういったお仕事の方が楽しいと思ってはいるのです)
(そんな彼女の恰好はビキニウェイトレスでした、何それ……と思うかもしれませんが、文字通りの存在です)
(ビキニの上にハーフエプロンを付けた状態でウェイトレスと言い張っている訳ですが、別にエッチなサービスを提供している訳ではありません)
(ミズギエロにとって水着は立派な文化、言わば民族衣装カフェ的なニュアンスなのです、たぶんきっとメイビー)
【現実の天気模様は気にしない方向で】
【導入は気にしないで雑談でも良い構えです、あとは適当に】
-
客からセクハラも日常茶飯事っぽそう
-
>>870
そういうサービスって本当に無いのか疑うくらいのエロい衣装ですね
見抜きでいいからサービスお願いしてもいいかな?
-
>>871
あ、いらっしゃいませー!
うーん……お尻を触られたりとか、そういう事は良くありますね(あはは、と苦笑して)
(ミズギエロでは一般的なお店ではありますが、諸外国の人間から見れば大胆なユニフォームである事に違いはありません)
(そして同時に、ミズギエロ国民は外国でそういう扱いを受ける事にも慣れているのです、たぶん)
>>872
そういうサービスはしていませんってば!
美味しいフルーツと飲料を提供している健全なお店です
【世界感に合った設定を付けてない名無しさんとはエッチな事はしないのでー……】
【見抜きでも一応、このスタンスを通させて下さい】
【……あとプロフ案内しておけばよかったネ!、ごめんね!。プロフ>>242】
-
>>873
【申し訳無いです、素直に下がります】
-
>>874
【ほんとごめんね、プロフも見えてないとキャラ性も見えないだろうし】
【これはこっちの失敗です、失礼しました】
-
ドンマイよ、ウルちゃん
-
>>876
ありがとうございます
個人的な考えですが、プロフは毎度提示しておいた方が話しかけやすいという認識でも居たので
今回は本当に私のうっかりミスです
こういう失敗はちらほらしてしまうので、気を付けないといけませんね
-
( ・∀・)どんな国であろうとルーラで割と何とかなる世界は便利…げふんごふん
( ・∀・)それはそうと扇情的と言われても仕方ねーよな!
-
>>878
あ、いらっしゃいま……せ?
(声のした方を振り向けば、その先に人影はなく)
(さらに声に誘われて視線を下に向けると、そこにははぐれメタルさんの姿が)
あ、こんにちは、お久しぶりです!
煽情的……そうですか?、いつもよりは着込んでいるんですが……
(普段はマイクロビキニなので、エプロン分厚着をしている感覚のウルタリシャです)
(とはいえ、水着にエプロンの組み合わせは単純な露出度とは違う魅力があるのかもしれません)
-
>>879
( ・∀・)よう、微妙に久しぶりってとこか!
なーに、普段着よりは肌面積少ないが普段が普段だけに、という奴だ!
しかし…恥ずかしげもなく肌を出せるのは大したもんだなー
-
>>880
お元気そうでなによりです
故郷の文化ですから、さすがに裸は恥ずかしいですけれど、これくらいは普通です
人間に近い姿のモンスターでも、服を着ない文化の種族も居ますし、それと同じ感覚でしょうか……?
(「はぐれメタルさんも服を着ていませんし!」といって、ウルタリシャは微笑みます)
-
>>881
( ・∀・)まぁ、俺はそもそも雄だしな?
そんな事を言うなら肌面積ギリギリまで攻めても恥ずかしくなさそうだなー
そりゃ当然よ、服なんて着る事はないからな!このザマだぜ?
(言いながらウニョウニョしてみる液体金属生物)
-
>>872
そうですね、どちらかといえば場にそぐわない恰好の方が恥ずかしいかもしれません
(普段から布面積ヤバいマイクロ水着のウルタリシャは、肌面積ギリギリを攻めているも同然です)
(しかし、同時に常識人でもありTPOを弁えている彼女は、周囲から浮いた格好というものに抵抗感がありました)
(……普段の恰好がそもそも冒険にそぐわないのでは?、と言ってはいけません。ミズギエロの冒険者としては一般的なのですから)
不定形なのがスライムの皆さんの強みですからねー
(と言いつつ、うにょうにょしているはぐれメタルさんの身体にウルタリシャは指を伸ばします)
(そのうにょうにょした身体の感触が気になったのです)
(……許可を求めずに触ろうとするのは失礼な話ですが、ウルタリシャは少しこういう所がありました)
-
>>883
( ・∀・)案外紐水着とか着ていてもへっちゃらなんじゃねーの?
まぁ、その格好で国外の街中とか魔物の巣に居てみろ、と言えば酷かも知れないがな!
( ・∀・)お?お?
(ひんやりむにむに、一応スライム感触を伝えるのであった)
(そんな彼女に対して少し悪戯を敢行、しゅるっと触手を生み出して伸ばしてきた指や手首に絡めてみようと…)
-
>>884
やだなぁ、普段から紐水着ですよ?(マイクロビキニとはつまりそういう事)
私は大丈夫ですけれど、諸外国の街中でそぐわない恰好をしていては失礼ですし……
魔物の巣に入るのでしたら、それ相応の防御能力は欲しいですね!
へぇ……ちょっと冷たいんですね、夏場だから気持ちいいです
(遠慮なしに、ぷにぷにとはぐれメタルさんの感触と体温を楽しむウルタリシャですが)
(触手が指や手首に絡んでくる事に抵抗の素振りを見せません)
(それは海が近く、クラゲの魔物とも戦って来た彼女にとって、特に痺れる訳でもない触手が絡んできたところで握手も同然だからです)
(言葉にしたように、ひんやりとしたはぐれメタルさんの体温の感想を述べつつ……)
そういえば雄って仰っていましたけど、スライムの方にもそういうのってあるんですね
(不定形であるが故に、雌雄の区別が無いものだと思っていたウルタリシャはどうやって見分けるんだろう……と考えます)
(メンタリティでしょうか、あるいは他種族には判らない違いがあるのかもしれません)
-
>>885
( ・∀・)……年頃の娘がはしたない!
とか言ってきそうな連中も少なそうだ…
( ・∀・)やれやれ、遠慮のない奴だな…まぁ、いいけどよ!
液体金属の体だからな、そんなもんだぜ?しかし…やけに慣れてるな?
触手プレイはお手の物だったりするのか?
(こちらとしても特に気分を害した様子はなく好きに触らせている、ウニョウニョと変わらず絡ませながら)
(頻りにひやりと柔らかな感触を与え続け、なおもからかうように問いかけてみて)
( ・∀・)そういうこったな!
俺は雄だから、人間の女にちょっかいかける事もあるぞ!
雌雄の違いや見分け方は…内緒だ!
(などと、適当な事を抜かしながらウニョウニョしている!)
-
>>886
どうでしょう……
実際、ビキニアーマーとそれほど差がある恰好とは思っていないのですが……
(実際、ビキニアーマーが普通にあるこの世界で、ウルタリシャの恰好なんて大したこと無い説もあり得ます)
あ、ごめんなさい、つい……
(はぐれメタルさんの言葉に、今更ながら無遠慮であった事にウルタリシャは気付きます)
故郷は海辺が近いので、スライムの方を見慣れているというのもありますけれど、
海が近い分、クラゲとかイソギンチャクみたいな、触手を持つ魔物が多くて……そういう意味でも、慣れてますね
(ミズギエロは触手モンスターからの被害が多いという新事実、タコとかも居ますので、それはもう触手地獄です)
(そういう訳で触手慣れしているウルタリシャは、はぐれメタルさんが好きにさせてくれているので)
(現実世界でいう所のスライムの玩具で遊ぶ感覚で、不定形の身体に指を通してみたりと、その感触を楽しみます)
(柔らかい物を触っていて気持ちいいと感じるのはこの世界でも共通です)
(弾力次第では人をダメにするクッションのような、心地よさがあるのかもしれません)
えぇ、はぐれメタルさん……というかスライムの方って人間の雌とか興味沸くものなんですか?
(捕食目的で体内に取り込み消化する……とかならともかく)
(雄としての目線で、全然違う生態を持つ人間の雌にちょっかいを掛ける、という話にウルタリシャは首を傾げます)
(からかうのが目的だろうか……と考えたりもするのですが)
(この広大な世界には、生殖目的で女性を襲うスライムが居たりするのかもしれませんね、たぶんきっとメイビー)
-
>>887
( ・∀・)案外素っ裸になってもそこまで恥ずかしくないんじゃ…言い過ぎか?
(などと割と勝手な事を宣うスライム系)
( ・∀・)気にすんな、悪気があった訳じゃねーのは分かってるからよ
成る程、そういう事か…確かに海域近くだとその手の奴らが多くても不思議じゃないな
だが、お返しに俺も好きにしても文句はないな、ふははは!
(触手を増やしてウニョウニョフィーバーよろしく蠢かせながら冗談混じりに言ってのけ)
(ウルタリシャの指に絡まっている触手は割と弾力性があり、程よい冷たさとぷにぷに感は中々のものようだ)
( ・∀・)んー、大概の奴は捕食目的だと思うが?
まぁ、俺みたいなのは希有だろうし…ぞもそも、俺の主食は鉱石類だ!
後は…からかうのもアリっちゃアリだな
(消化して捕食、丸飲み捕食など、よくあるパターンのスライム達とは違うようだ)
(実際、何人かを相手にそういう事をしているのでご察しな面もあるのだが…)
-
>>888
は、裸はさすがに恥ずかしいですよ……!
(大差があるようには見えないですが、本人としては大きな違いがあるようです)
(相撲で言う所の不浄負けみたいな事かもしれません、どんなに露出度が高くても、隠すべき所はあるのです)
そう言ってもらえると助かります……
おまけに海の魔物はどんなに姿かたちが海産物に似ていても、美味しくないんですよね……
(カニの魔物が、果たして蟹のように美味しいかといえばそういう訳でもないようです)
(勿論、海の魔物はその姿形と特性に合わせたエッチな事をしてきます、エッチな事をしてきます、大事な事なので2回言いました)
え、えぇっ……そ、それはそう……なのかな?
(はぐれメタルさんの言葉の調子から、冗談で言っている事はなんとなく察しながらも)
(ウルタリシャははぐれメタルさんの「好きにする」発言につい納得してしまいます)
もうちょっとはぐれメタルさんの身体が大きかったら、
ウォーターベッドみたいに出来て快適というか……夏場もぐっすり眠れそうですね……
(はぐれメタルさんの身体に触れながら、そんな事をウルタリシャは呟きます)
(実際の所、はぐれメタルさんのサイズ感は不明なのですが……)
(はぐれメタルさんの、薄く広がるようなボディに横になって寝転ぶのは気持ちよさそうだな……とウルタリシャは思います)
やっぱり……(と、捕食目的との言葉に頷き)
なるほど、はぐれメタルさんとか、メタルスライムの硬さって食べ物から得られる物なんですね……
(へー……と、感心しつつ)
主食、という事ですが、他の食べ物も食べるんですよね?
もしよかったら故郷で採れた果物を食べませんか?、以前貰ったメタルの欠片のお礼としては足りないですが……せっかくなので!
(と、実際食べられるかはともかく、せっかくのフルーツパーラーなので)
(バナナやパイナップルといった故郷の果物を食べて貰おうと思い、ウルタリシャはキッチンの方へと向かうのでした)
(……その後、はぐれメタルさんにはフルーツの盛り合わせが提供されるのですが)
(もし仮に鉱石以外は食べない、という生態の場合は、俗に言う「スタッフが美味しく頂きました」というヤツになるのです……)
【そろそろ夕飯時なので、私はここいらで落ちますね】
【お話相手になって頂きありがとうございました、それではお先に失礼します〜】
-
>>889
( ・∀・)まぁ、そりゃそうなるわな…
裸でも恥ずかしさを感じないのは金玉の奴とか露出狂くらいじゃねーの?
(ふむふむ、と頷くかの仕草をしながら居もしない神格?の名を勝手に出すスライム系)
( ・∀・)腐っても魔物だ、そういうのは仕方ないよな!
…その一方で如何わしい事をされてそうだな、お前の場合は
ははは、今は一応冗談だから深く気にすんな!
(色んな魔物がいるもんだよな、と今更ながらしみじみと納得し)
(機会があればそういうのもアリなのか?とか考えつつも特にそれ以上は何もせず、せいぜい戯れる程度に留めている)
( ・∀・)まぁ、一応ベッドサイズくらいなら余裕だがな
そんなに気になるなら今度試させてやるよ
寝れるかどうかまでは知らんけどな!
(寝かせてやるついでに丸飲みや触手の悪戯を企んでいるのはここだけの話である)
( ・∀・)主食、という事だからな!
一応人間達が口にしてる物とかも行けるぞ
…うん?そういう事ならありがたく頂くとするぜ!
(ウルタリシャの心配を余所に出された果物類を美味しそうに食べ、暫くのんびりしていたそうな)
【(´・ω・`)ちっ、遅くなっちまったぜ…】
【だらだらと付き合ってれて感謝だ、またよろしくな!】
【|彡サッ】
-
キンタマーニ…
-
はぐりん次に金玉と出くわしたらやられそう。
-
(今日の金玉さんはちょっと釣り堀気分ですので)
(釣り堀にお邪魔しています♪)
(ちなみに自前の竿を持ち込んでもいい釣り堀なんですよ)
(さて、何が釣れるか楽しみですね!)
よいしょっと♥
(まず服を脱ぎます)
あはん♥
(そして竿を勃てます)
やだそんな見ないでください♥
私が魅力的なのはわかりますけどォ♥
(竿の先に糸と針をくくりつけて準備をします)
(あん、釣り堀のオジサマ方の視線を独り占めです♥)
(視線がおっぱいとおまんこじゃなくて)
(主に竿に集中している感じもしますが)
(つまり皆さんホモ?)
(やん♥ 釣りの後のホモセックスにはぜひ混ぜていただきたいですね♥)
ともあれ、では釣っていきましょう♥
ではフィーーーーーーーーッシュ♥
(叫びながら全裸ブリッジして釣り堀に針をキャストします♥)
(おっほ♥ 視線が気持ちよすぎてちょっとフィッシュじゃなくてフィニッシュしちゃいました♥)
あひぃぃぃ♥ 気持ちいぃぃぃぃ♥
全裸アクメブリッジでちんこ竿フィッシィング気持ちいいれしゅううううううううううううううううううう♥♥♥♥♥
(めたくそ官憲呼ばれてボコられた上でブタ箱にぶち込まれました)
(全裸で)
(皆さんも釣り堀では全裸までにしておきましょうね♥)
【ちゃんちゃん♥】
【話題に出てたので】
【「いやですよぉ♥ 全裸ブリッジちんこ竿とかただの普段着じゃないですかぁ♥」】
【な、一言でーす♥】
【え? 全裸までしか言ってない?】
【全裸も全裸ブリッジちんこ竿も大して変わりません変わりません♥】
【それじゃ再見♥】
-
シズク「こんばんは!」
ルカ「お邪魔します」
(深夜も賑わう酒場へ遅い夕食を取りにやって来る)
【プロフィール>>333】
【シズクとルカのどちらか、あるいはキキ、ココの呼び出しも可能です】
-
二人は幼馴染なんだなぁ
二人の間に挟まったら最高だな
-
>>895
シズク「こんばんは、名無しさん!」
(夕食のビーフサンドを齧りながら手を振る)
ルカ「こんばんは…隣り、座りますか?」
(食べかけのパスタ皿を持ってシズクとの間に一つ席を空ける)
シズク「物心がついた頃からずっと一緒だよ!」
-
二人とも若いのにこんな時間に夕食なんてなぁ
ええ、マジでその間に座っていいの?
百合の間に挟まるのは袋叩きにされる可能性ががが
(と言いつつ座る)
-
>>897
シズク「ちょっと戦闘が長引いてさ、お腹ぺこぺこだから携帯食じゃなくてちゃんとしたご飯食べたくて」
(サンドイッチを食べ切ると、カフェラテに口をつける)
ルカ「名無しさんも冒険者さんですか?それとも商人さんとか…?」
(パスタを少し残しつつ、ヨーグルトドリンクを飲む)
シズク「あれ、名無しさんはお酒飲みに来たの?」
-
戦闘なんてしたらそりゃ腹も減るだろう
アドレナリンどばどばでエネルギーもいっぱい使ってそうだし
俺?俺はしがない町商人
ちょっといっぱい引っ掛けようとね
-
>>899
シズク「勝った時はテンション上がってるから平気だけど、負けて逃げてきた時はヘロヘロになるよね…あ、わたしもちょっと付き合おうかな?」
(店員に声をかけてエール酒をオーダーする)
シズク「名無しさんは何を飲むの?」
ルカ「商人さんですか。このお店は冒険者と商人さんが多いですよね…あ、わたしはお酒は飲めないので…」
(少し申し訳なさそうに)
-
俺は結構甘い酒が好きでねえ
コーヒーリキュールなんかいいかもしれないね
(そんなこと言いながら頼んで)
飲んだらどうなっちゃうのかな、へろへろ?
じゃあルカちゃんはジュースでも頼む?
-
>>901
シズク「甘いお酒も良いよね。でも甘いお酒って結構強いんだよね」
(届いたエール酒を持って軽く持ち上げて乾杯)
ルカ「あ、ありがとうございます。まだこれが残ってますので」
(まだグラスに残っているヨーグルトドリンクを持ち上げる)
シズク「おつまみにナッツとチーズをお願いしまぁす」
-
だから甘いお酒を女の子にすすめる男には
注意しないといけないってよく言うよね
エールを飲めるなんていける口だねえ
ああ、そっかまだ飲んでたのか。
じゃあかんぱーい
(と二人に乾杯してぐっと煽ると、二人の方に手を回して)
-
>>903
シズク「最初は苦くて飲めなかったんだけどね…いつからかなぁ、気がついたら飲めるようになってたなぁ」
(乾杯するとぐっとジョッキを傾ける)
ルカ「わたしはお酒を飲むと目が回ってしまって…ワインを水で薄めたものを少しなら」
(男が二人の肩へ手をかける)
(黒髪のシズクは少年のような体つきで、金髪のルカは肉付きが良く既に女性らしい柔らかな感触)
シズク「あ、キタキタ♪名無しさん、チーズ食べる?」
(肩を抱かれても気にする風もなく、チーズを一欠片指で摘んで名無しさんの口元へ差し出す)
-
大したもんだなぁシズクちゃんは
俺は二人より2倍弱年上だけど
いまだに苦い酒とか飲めないよ。恥ずかしくなってくるねえ
飲めないなら無理に飲む必要はないさ
美味しいと思えるものが合ったものだよ
(二人の身体を撫でると、それぞれの違う良さに触れて)
(二人とも女性として肌はすべすべ)
(シズクは程よくスレンダーで締まっているし、ルカはむちむちとして柔らかくていい感じだ)
(つい二人の胸元にも手が伸びて)
ありがとう、あーん♪
(差し出されたチーズに口をもっていて食べる)
(一緒にシズクの指も少ししゃぶって)
-
>>905
シズク「ギルドのモンスター討伐で集まった時におじさん達に飲まされてるうちに慣れちゃった感じかな?ルカは顔が真っ青になるから、おじさん達も無理に進めないから」
(小降りなシズクの乳房は鞠のようで手にすっぽりと収まり張りがある)
ルカ「わたしはお酒は駄目なので…無理には飲まされないから、慣れないままですね」
(冒険者仲間の会合で少し疎外感があるけれど、シズクが一緒にいてくれるのでそれほど深刻では無い)
(シズクよりは良く育った柔らかな乳房は適度な弾力がある)
シズク「はい、あーん!」
(名無しの口へチーズを入れる)
(さっと口を閉じて指先を舐められる)
(名無しさんと談笑しながら少し飲酒をする)
ルカ「シズク、そろそろ…名無しさんすみません、そろそろ戻らないとならないので、私達はこれで…」
シズク「あー、来るの遅かったからなぁ…ごめんな、お先に、おやすみなさぁい!」
(軽く挨拶をして店を後にする)
【すみません、よもふけてまいりましたので、これにて失礼します】
-
あー、一仕事終えた後って盛り上がりがちだからかなー
そりゃあ飲まされたりもするよね
(張りのいい小ぶりなおっぱいが掌にちょうど良く心地いい)
体質の問題だし、飲んだからって強くなるとは限らないし
ルカちゃんはそのままでいいんじゃない?
(一方ルカの胸はボリュームが手に心地よく)
(つい何度も揉んでしまって)
こちらこそお付き合いありがとう
寝る前に良い酒と良い思いさせてもらったよ、おやすみなさい
-
(某月某日)
(ヒノモトは御所のミカドの夢枕に、馬頭観音の神使が立たれた)
(光り輝く神馬は、夢の中)
(ミカド様を背に乗せ、雲海の上の草原)
(どこまでも駆けながら、穏やかに語りかける)
『ヒノモトミズキヨヒメノスメラミコト様――』
『我が主、馬頭観音様よりの神託を預かっております』
『近く、御身に西方魔境から片獄八公の使者が訪れ』
『ヒノモトの地を、かの者たちの会合に貸して欲しいとの願いがあることでしょう』
『その使者への言葉に「是」と頷いては参りませぬ』
『と、馬頭観音様は仰せです』
(神馬の駆ける雲海の草原に映し出されるのは)
(片獄八公が、かの会合を開く所以である)
(ここは神通力に満ちた夢枕の世界)
(言葉にせずとも、以心伝心、一切合切が)
(ミカドへ心身への負荷のない形で伝わっていく)
(曰く、ミカドのみを通さんとするのは、神仏と下界の不和を見越しての企みも含まれること)
(曰く、契約を交わせば利益は齎されるが、破ればミカドが不利益を被る可能性があること)
(即ち、契約とは目先の利益をちらつかせて、ヒノモトを陥れんとする八公の奸計であること)
(曰く、会合の目的は片獄八公が一柱を廃し、残り七公でこの世界を支配せんが為の迂遠な企みであること)
(即ち、八公の企みのための試みに過ぎず、神の視座で見ればヒノモトには百害あって一利なしであること)
(それらがミカドへと伝わっていく)
(合わせて、もし片獄八公の利益がヒノモトを席巻すれば)
(少なくとも、ウカノミタマノミコトは衰えるであろう未来が映し出される)
(八公がいかな思惑を持ち、ヒノモトの神仏を尊重する姿勢を示そうとも)
(諍いや争い、不和、奸計を好まぬ豊穣のかの女神は、ヒノモト神界に忍び寄る)
(夷狄の加護に身を蝕まれるは必定であるのだ)
『――故に、使者にはこう答えるのです』
『「ヒノモトの未来に関わる故、幕府、ならびに神仏とも重々相談の上」』
『「千年のちに御答えさせていただく」』
『「それまではどうか、八公ならびの眷属の皆々様におかれましては」』
『「我らに他意なきことを示すため、ヒノモトを見守られていただきたい」』
『「努々、真意に疑いなきことをお示しいただきたい」』
『と――』
(千年。それは下界にとっては長い時間だが)
(「神々の尺度」では、少し遠い未来でしかない)
(「回答期限を決めた上で、持ち帰って検討するので」)
(「それまで、この契約に本気であることを示す為」)
(「ヒノモトを侵すことなきようお願いしたい」)
(ヒノモトらしい先送りであり)
(何故、神話の英雄たちが答えを先送りのするかの一例でもある)
『その他、細々とした物言いはあろうけれど』
『その時は、そちらを見せて「相談の上で検討いたします」と御答えください』
(神馬がそう告げると、ミカドの手にはてのひらに収まる馬頭観音像がいつしか載せられていた)
(片獄八公の放つ魔力や精神重圧を跳ね除け、ミカドの心胆を支える加護が強く込められているのが)
(現人神であるミカドにも伝わるだろう。――副作用で、心身が賦活してムラムラすることはあるかも、しれない)
『地上の平穏を願う小さき御身に課せられた大役』
『我が主も心身を削っての献身に心を痛めておいでです』
『どうぞ、おたよりくださいまし――』
(光り輝く草原を走り終えた神馬はミカドを夢の端、雲の端へと下ろし)
(その麗しい鼻面を小さな痩身へと擦り寄せ、神仏の加護と親愛を示し、夢の帳を閉じた――)
(果たして翌朝)
(目覚めたミカドの枕元には、馬頭観音像が確かに置かれており)
(かの夢枕が、ただの夢ではないことを示していた――)
【>>796から>>816まで話してたことを】
【ミカドさんへのお伝えも兼ねて一言でーす♪】
-
>>893と>>908の差よ
-
>>908
(お布団入って寝ている。御所の寝所である)
(寝間着用の襦袢姿である)
(寝相は良い方で眠っていても静か)
(眠っているミカドの白髪が一房ぴんっと上を向いた)
(霊気、神気を感じ取っている証である。寝ながらにして)
(すなわち夢枕に何者かが立ったということ)
(眠っている幼子の表情がころころと変わる)
(悩ましげになったり穏やかになったり。夢枕にお告げを告げる神仏の言葉、意思、メッセージを感じ取って)
(そして―――――――音も無く半身を起こした)
(瞳は現世にあらず、別の世界を見ているかのよう)
(神懸かっているというか、とらんすしているというべきか)
(今誰ぞが声をかけても応える事はないだろう)
はっ………………………あ、ありがたし……ありがたし………
神仏の恩寵かくのごとし………心得申しました。
(しばらくそうしていて…それから…我に返ると傍らに座す観音像に事を悟って平伏した)
(謎めいた異界の者たち。片獄八公。あらゆる意味で想像を絶する)
(どうしたものかと優柔不断に悩んでいたミカドは神託を得て心安らかに)
…………………な、なんだろう…………
心身が……珍しく整って……いや、これは………
(加護なのだろうか?病弱なミカドにしてはえらく体調が優れている気がする)
(優れているというかそれを通り越して……身体の芯がちょっと熱い)
(落ち着かない。悶々する。ミカドはなんとはなしに……もぞもぞした)
(…襦袢の上から…おまたを触った。幼児がさしたる理由もなくなんか心地いいからくらいの感じで性器を触って大人をやきもきさせるあれである)
(いや、理由はあるのだが)
………ひゃう……
(小さく肩を振るわせて声を漏らした。な、なんだろう。この感じ)
(も、もうちょっと堅いので触れたらどうなるんだろう。そう思うと…)
(6才の女児は普段は文を書くのに使う文机の角に…襦袢越しに幼児の未熟な性器をくっつけて腰をちょっと動かしてみた)
…………んっ…………
(声が漏れた)
【なればお返事に。えい。話振ってくれた汝とグラキウス殿に感謝を】
【ちょっとだけちょっとだけ待機してみよう】
-
ミカド様が…感じておられる!
-
>>911
(硬直、しばらく時が流れ―――――)
(ほっぺに一筋汗を流して……)
(それから、それから、息を整えて衝立の裏に)
(正装にお着替えを済ませて出てくると…)
余がミカドである。
はてさて何用であろうかな。
(何事も無かったかのようなすまし顔)
-
( ・∀・)………こんな時間に起きてるなんて珍しいな?
-
>>913
いささか夢見が。
(悪いわけではない。むしろある意味で吉兆だろう)
(その結果か。加護か。女児の幼い性感にもムラッときたらしいが)
こ、こほんこほん。
(ほんのり顔赤くして咳払い)
汝は夜の散策であろうかな。
(もんすたーとのえんかうんと率が上がる時間帯な気はする)
-
>>914
( ・∀・)…成る程?
(力ある高位の巫女とも聞いていた、何かを感じ取ったのだろう、と納得して)
( ・∀・)まぁ、そんなとこだが…何で顔を赤くしてるんだ?
寧ろ夜の時間だ、おま…いや、ミカド様の年頃なら多少なりの不安が混じっても不思議じゃないだろー
-
>>915
かかかかかかか、かか、風邪です。
夏風邪です。そうなのです。暑さに耐えかねて薄着で寝たら風邪を引いてしまったのです。
(瞳が泳いでいる。自慰に耽っていたなんていえない)
(知識としては知ってはいたがやらかしてしまったのは初めてだ)
(僅か6才。そちらの目覚めはまだまだ未成熟なのだが)
そ、そうそう。それはそうと!
汝の方は最近どう?変わりあるまいかな?
-
>>916
( ・∀・)…?そんなに狼狽えて言う事なのか?
まぁ、年々ここヒノモトってのも暑くなってるし無理もないのだろうが…ん?
てかよ、ミカド様?ちゃんと、こっち見てるか?
(疚しい事でもないのになー?と付け加えてウニョウニョしている液体金属さん)
( ・∀・)おう?俺の方は相変わらず好きにさせて貰ってるぞ!
だから、今も好きにしてるぞ!
(もっとも、普通に考えればやんごとなき方の住まう場所に魔物が入り込んでいるとなれば結構な問題なのだが…ご愛敬)
-
>>917
なななな、汝に移しては申し訳なしと思うがため。
今、余がくしゃみをかませば余の身を蝕む病の気が汝の方にふわーっと。
(いけない。めちゃくちゃ動揺している。人生初自慰の衝撃は大きい)
……風邪に限らないけど汝って病気する事あるのだろうか…?
(もんすたーも生命であるからには病気くらいありそうな気はするが)
ふふふふふ、汝はいわゆる良いもんすたーであるから。
余も安心して話ができるよ。
(街や村に出入り自由なのも味方枠だからだろうと)
とと、相済まないけど今少し眠る事にするよ。
また会えると嬉しい。
(心地良い疲労感は自慰の後だからだろうか。再びお布団に)
-
>>918
( ・∀・)はん!人間の病気なんざ屁でもねーよ!
(どうもおかしいな、と考えつつも…まぁ、いいかと済ませておいた)
( ・∀・)少なくとも人間ほどヤワじゃないな、病気の類とは無縁だ!
…成る程、そういう事なら納得しておこうか!
おう、お疲れ様だ!
(そんなこんなで見送る流れだが)
( ・∀・)………やっぱり、何か隠してるなありゃ
-
( ・∀・)さて、帰ろ帰ろー
|彡サッ
-
ルカ「多分この辺だとおもうんだけど…」
(二人連れの冒険者が街中をウロウロしている)
(金髪の少女は時おり手書きのメモを見ながら)
シズク「何処か間違えたかな…地階にあって見過ごした?」
(あまりこの辺りに慣れていないのか、同じ所をぐるぐると回って)
【プロフィール>>333】
【シズクとルカのどちらか、あるいはキキ、ココの呼び出しも可能です】
-
迷い姉妹!!
-
>>922
ルカ「そんな迷いマイマイみたいに言われても…」
シズク「おじさん、この辺は詳しいの?」
-
かたつむりだったのか…!(違)
-
>>924
ルカ「いえ、だからカタツムリではないと…」
シズク「あー、エスカルゴ食べたいかも!カリカリのパンに乗せて食べるの!お昼にエスカルゴ食べよう!!」
ルカ「ちょっ、エスカルゴは高いよ。お腹も満たされないし」
シズク「パスタやピザに乗せればお腹いっぱいになるじゃん」
ルカ「うん、だから値段…もっと頑張って報酬の良いクエストとかできるようになったらね」
シズク「あー、強くなりてー!」
-
軟体生物って寄生虫がいそうで怖いよね
-
いくらくらいするのかなー、エスカルゴ
-
>>926
シズク「ナメクジとかもだけど、カエルとか変な病気持ってそうだよな」
ルカ「寄生虫は魚とかネズミとか?クジラのお腹の中も凄いですよ」
シズク「だから生では食べない方が良いんだよね」
ルカ「たしかヒノモトでは生の魚を食べるらしいよ」
シズク「マリネみたいなの?」
-
>>927
ルカ「5粒とか6粒でパスタ一皿ぶんぐらいはすると思いますよ」
シズク「王都だとどうしても高いよね。田舎の方なら、もう少し安いんじゃないかな」
-
はぐれメタル が あらわれた!
( ・∀・)よう、迷子迷子の双子ちゃんか?
-
>>930
シズク「えっ!?こんな街の中にはぐれメタル?」
ルカ「ど、どうしよう。魔法攻撃なら効果あるかな?」
シズク「で、でも、こんな街中で攻撃魔法は…」
(半分パニックになりつつ、二人でヒソヒソと話し合う)
ルカ「…な、なんだか話しかけられてる?どうしよう、返事した方が良いのかな?」
シズク「あ、えっとぉ…私たち、双子とか姉妹とかじゃないよ」
(黒髪の少女が少し困ったように答える)
ルカ「幼なじみのトモダチ…です…」
-
>>931
( ・∀・)心配すんな、別に危害を加えようとかって事じゃないぜ
所謂「ぷるぷる ぼくわるいスライムじゃないよう」だな!
因みにそんじょそこらの魔法だの呪文だのは完全シャットアウトだぜ?
試したきゃ試してもいいけどな!
( ・∀・)成る程、道理で仲良しさんな雰囲気があった訳だな!
-
>>932
シズク「なんだ、悪いスライムじゃないんだ」
ルカ「良かった、戦闘になったらどうしようかと」
(ヒソヒソと互いに耳元で話し合う)
(全く疑う事を知らない初心者二人だった)
シズク「えぇ、魔法効かないの?」
ルカ「私たちじゃダメージ与えられなそうだね」
シズク「メタルスライムは動きも早いかなぁ…」
ルカ「はい、子供の頃からずっと一緒で」
シズク「私たち同じ孤児院で育ったから」
-
>>933
( ・∀・)ヒソヒソしててもぜーんぶ聞こえてんぞ!
襲うつもりも何もないから気にするな!
( ・∀・)当然だ、メタルボディをナメてもらっちゃ困るぜ
そうだな、俺も含むメタル系は大体すばしっこいもんだ
( ・∀・)成る程、成る程
孤児院ってーと…親の顔も見てないって事か、それでも腐らずここまでやってきてるのは大したもんだな!
-
>>934
シズク「え、嘘?ごめん…」
ルカ「シズク、声が大きいから…」
(黒髪の少女は申し訳なさそうに、金髪の少女は少し呆れたような話ぶりだが、どちらも五十歩百歩)
シズク「でもメタル系は倒すとすんごい経験値増えるんだよね!?」
ルカ「ちょ、ちょっと、目の前で本人にそんな事いっちゃダメだよ…」
シズク&ルカ「寂しくなんかないよ、ずっとルカが(シズクが)一緒にいたから」
-
>>935
( ・∀・)気にする事はねーよ!
別に気分を害したとかもないんだしな
( ・∀・)ま、まぁな…
俺の場合は野良でなく配合された身だからな…相当なもんだとは思う、ぞ?
とは言え、普通の奴でも万単位くらいだよな、一応は
( ・∀・)………ふー、昼間っから熱い熱い!仲良しオーラがお熱いこった!
-
>>936
シズク「メタルスライムを倒すにはもっと素早さも攻撃力も上げないとなぁ…」
ルカ「もう、私たちのレベルじゃまだそんな事気にしてる場合じゃないよ」
シズク「あー、早くレベル上げたい。やっぱりダンジョンで地道に戦うのが一番かなぁ」
ルカ「そうね、お金も稼がないとならないし…」
(黒髪の少女がメタルスライムに向かって)
シズク「ねぇ、初心者向けで良いダンジョン無いかな?」
ルカ「…なんでモンスターに聞いちゃうの!?」
シズク「仲良しって…」
ルカ「私たちいつもこんな感じで」
(二人で手を繋いで同じタイミングで頷く)
-
>>937
( ・∀・)お前らじゃまだまだだな!
ここの近くに初心者向けの草原とか小さな洞窟とかあるから、先ずはそこら辺で鍛えてみろ!
まぁ、慣れてきたら小規模のダンジョンに潜ってみるこった
信頼のおけるパーティーについていって助けて貰うのもアリだろーな!
( ・∀・)おう、それを聞くとは中々のタマだな!
だが、大体はさっき言った通りだ!
ギルドや酒場とかでも、聞ける話は多い、使えるもんはしっかり使えよな
( ・∀・)大丈夫だ、そこまでの関係なら世間一般的には仲良し以外の何物でもねーよ!
(言いつつ餞別にくれてやんよ!とメタルの欠片をそれぞれに放り投げた)
(使える機会は当分先になるだろうが、いつかは役に立つだろう)
( ・∀・)そんじゃま、俺はこれで失礼するぜ!
はぐれメタルは にげだした!
|彡サッ
【( ・∀・)ちょいと悪戯もしてみたかったが…時間切れだからまたな!お付き合い感謝だぜ!】
-
>>938
シズク「草原とか、モンスターの遭遇率が低いんだよなぁ」
ルカ「でも、この前は山越えしようとして、サイクロプスに出会っちゃったし…」
シズク「街道沿いなのに、あんな高レベルのモンスター出てくるなんて反則だよ」
ルカ「はい。ギルドや酒場でもお話は聞いてるのですが、なかなかレベルアップできなくて…」
シズク「エキスパートの荷物持ちとかやりたいんだけど、防御力低すぎるって断られちゃったんだよね」
シズク&ルカ「えっ!わっ…」
(餞別に投げてきたメタルをそれぞれ受け取る)
ルカ「あ、ありがとうございます」
シズク「わー、サンキュー!またね、メタルスライム」
(手を大きく振って見送った)
-
なんだかんだで面倒見の良いはぐりん
てか遠出はまだはしてない感じかな?
-
>>940
シズク「えと、はぐりんってもしかしてさつきのメタルスライムの名前?」
ルカ「私たちならあまり遠くには…一番遠いのは故郷のある北の街です」
-
ニックネームみたいなもんだね
素材はズイショウに頼めば武器にしてくれると思うよ、料金とかは相談すればいいっしょ
レベルあがっていけば色んな所に行けるだろうから頑張りや
-
はぐりんは街の中からダンジョンの最奥、城の地下牢、ミカド様の寝室
どこにでも出る
-
>>942
ルカ「ニックネームですか。はぐれメタルとかメタルスライムは種族名ですものね」
シズク「あー、ニックネーム…怒鳴りハゲとか嫌味メガネとか…」
ルカ「こんど会えたら私たちもそう読んでも良いか聞いてみますね」
シズク「問題は他のメタルスライムと見分けが着くかどうかだな」
ルカ「はぐりんさんなら、きっと向こうから話しかけてきてくれるよ」
シズク「あー、なるほど…このメダルで武器とか作れるのかな?」
ルカ「ズイショウさんですか…鍛冶屋さんなのかな?」
>>943
シズク「凄い神出鬼没なんだな」
ルカ「ダンジョンで出会ったら敵…ってことは無いですよね?悪いスライムじゃないって言ってましたから」
シズク「ミカドってなんだっけ?」
ルカ「確か東方のヒノモトの王様じゃなかったかしら?」
-
ズイショウは鍛冶屋さんだよ。
今はモンスター娘といいことしてたはず。
-
>>945
シズク「鍛冶屋さんか…武器やさんは行ったことあるけど鍛冶屋さんってちょっと上級者向けな感じがするなー」
ルカ「私たちでも依頼できるようになったらお願いしたいですね。お店…工房かな?何処にあるんだろう…」
-
まー試しに話聞いてみるだけしてみれば?
ぶらついてりゃ割と会えるのがこの世界よ
-
>>947
シズク「あんまり遠いと会いに行くのも大変だよね」
ルカ「私たち、王都周辺の草原とかちょっとした洞窟ぐらいしか行けないから…」
シズク「冒険者ギルドとか冒険者の酒場で会えたらなぁ…」
ルカ「そろそろお昼を食べに酒場に行きますね」
シズク「そう言えばお腹減ったぁ〜。またね、名無しさん」
(遅い昼食を取りに酒場へと向かった)
【お邪魔しましたー】
-
アラリケ全然来なくなったね
-
ア○リアやクロウが去ったのと一緒
-
フィルじゃないのか
-
まだ掛け持ち相手とよろしくやってるからな
顔出せるはずもなかろう
-
問題起こして去って終わった者の事なんか話しても仕方ないでしょう
-
なんだかんだでかなり頻繁に来てたからな
空振りが減ってたのは確かだがじゃあ気にせず来ていいかと言われればそれは別
-
空振りが減ったどころか相手したくないキャラハンの足が遠のいたけどな
-
言っちゃ悪いがなんか目の敵にしてる奴がいるだけにしか見えん
わざわざ原因のスレに文句言いに行ってた奴だろ、お前
-
もう終わったやつの事をいつまで騒ぐ必要があんの
本人でも来てるのか知らんがもう話題にする必要もないだろ
ア○リケとかクロウのような過去の問題児が消えたのと同じ事例が一つ増えて終わっただけやん
-
話題が出たから反応しただけなんだがな
その言い方だと逃げ乙、って言われるだけだろうに
誰かキャラハン来てるのかと思って期待してたのに名無ししかいないとか残念にも程があるだろ、愚痴くらい言わせろ
-
そもそも最初にその話題を出した事自体がなんだかなぁ
もう二度と現れない事くらい誰にだってわかるし経緯が経緯だけに惜しむ者もいない
ああいうの本人臭いって思われるしやらなきゃいいのに
-
その四人(?)が何をしようがもう過去の事なんだろう?過去の事は忘れて現在の事そして未来の事を考えよう。
-
それは思った、経緯を知らない訳じゃないだろうに唐突に名前出してきたからな
本人か復帰組か全く気にしない奴なのかは知らんがわざわざ来て欲しいとまでは思わん
-
おはよう、朝方に足を運ぶのは久方ぶりであろうか…。
(絹のローブ姿で、のんびりと街中を歩いている。)
-
おは
その中は用意するのも一考かといってた水着だったりしないだろうか
-
>>963
おはよう、名無し。
ああ、水着の事は色々と見てみたりはしているのだが…まだ、これというものは決まっていない有り様なのだよ。
-
おはようございます
(粗末な初心者向けの冒険者の服を着て、ショートソードを携えた少女が遠慮がちにペコリと頭を下げる)
【プロフィール>>376】
-
>>965
ああ、おはよう。
駆け出しの冒険者、と言った所か。
まだ、慣れない面も多いだろうが…出来る事からコツコツと取り組んでみるといい。
誰しも、最初は初心の身である故…日々の地道な積み重ねが後々に活きてくるものだ。
(少女の姿に気付くと、こちらからも声をかけて柔らかな笑みを向ける。)
-
>>966
はい、まだ冒険者になったばかりです
わたしはキキって言います
よろしくお願いします
(少し緊張した様子で高貴な雰囲気のアルテアを見上げるように)
-
>>967
ふむ、道理で…キキ、と言うのだな。
私は、アルテア…まぁ、今はしがない冒険者という事にしておこう。
ふふ、こちらこそよろしく頼む故。
(リラックスリラックス、と優しげな声音で伝えながら、彼女の小さな肩をぽんぽんと軽く叩いてみせた。)
-
>>968
は、はいっ!!
(肩を叩かれると驚いたように少し身体が跳ねる)
(子供なのにそこだけ良く育った胸が大きく上下に揺れる)
あの、アルテア様は賢者様…とかですか?
-
>>969
ああ、驚かせてしまって申し訳ない。
(よく通る声は出るようだ、とも思いつつ詫びの言葉を返し)
(年の頃にしては、豊かに膨らんでいるそこが揺れるのを眼下に捉え、ふとして微笑ましくも見えた。)
ふむ?
キキはどうしてそう思ったのだろう?
…このローブ、からという推察かな。
-
>>970
あ、はい…
そのお召し物が…ヒーラー様か賢者様の装備のようだったので…
(戦士を想像するようないかつさも無く)
-
【反応が遅れて申し訳ない。】
>>971
まぁ、この格好で勢いよく肉弾戦なりをしている姿は想像しにくいか。
そうだな、呪文に関しては多岐に通じている故…キキの推察通りだよ。
無論、装備によっては、私も前衛を張れるものだがな?
(緊張が残る彼女に素性を明かすと、今より緊張が増してしまうだろうと踏んで)
(強ち間違いでもない返答に肯定の意を伝えて、ゆっくりと頷いた。)
-
>>972
魔法も使えるし、前衛でも戦えるんですね!
(エキスパートクラスの冒険者様には魔法も使える魔法戦士とか)
(戦闘力もかなり高い聖職者様もいらっしゃるようで、アルテア様もそんなエキスパートなんだなぁとなんとなく理解した)
あ、すみません
宿屋で弟を待たせているので…またお会いできたらよろしくお願いします
(ペコリと頭を下げると宿屋へ帰ってゆく)
【短い時間でしたがお話いただいてありがとうございました】
【お先に失礼します】
-
>>973
うむ、そういう事になる故。
(キキが思い浮かべている事そのものという立ち位置であるものの)
(ここ最近においては、立場柄の事も含めて探索等という機会にあまり恵まれていない模様。)
おや、そうだったか…。
こちらこそ、機会があれば…また、いずれに。
(そう言葉を交わしてから、去り行く彼女にゆっくりと手を振りながら見送った。)
【お疲れ様。何、こちらこそ声をかけてくれて感謝する故に。】
-
さて、これにて失礼させて貰うとしよう。
(そう言って、マロールを唱えて消え去った。)
【長らくお邪魔した、それでは…またいずれに。】
-
よっと。そろそろ次スレの季節かなあ。
もう少ししたら立てっかな……
-
ロリコンだあああああ!!!!!
-
幼女相手でしかたたないらしい
-
フツーに大人相手でも立つっての。
さてと、じゃあスレ立ててくるかな
-
ふむふむ、エネドアの英雄様は幼女趣味…と
(めもめも)
-
ほいっと。
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場158杯目
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1719407983/
>>980
だから、違うって言ってんだろっ!
まったく、変なヨタバナに惑わされてんなよな
-
え?真実やろ?
-
ライナルトはロリコンじゃないよ
ペドフェリアだよ
-
ちんこが三本あるらしい
-
>>981
なんだ、デマかー… とりあえず初めまして、私こういう者です♪
(メモに斜線を引いてポケットにしまい、名刺を差し出してにっこり)
【書き忘れてました、プロフは>>579です!】
>>982、>>983
えー…? どっちが正しいの…?
(またメモ帳を取り出しておろおろ)
-
こいつらホント毎度毎度ワンパターン過ぎんだろ…痴呆始まった老人レベルで同じことしか言わねぇ。
トークのデッキ貧弱か?もっとパック買わないとだめだぞ。
-
ライナルトの睾丸は4個あるらしい
-
いや、社交辞令の一種かと…
-
ライナルトは重度の水虫
近づいたら感染しちゃうから気を付けてね
-
>>986
そんな財力あるわけないじゃん
次スレおつおつ(ダブピ)
-
ぷにぷにだ!
じゃなかった、ぷにかみだ!
-
>>985
まあ、情報の取捨選択は大切なので、きちんとな。
あーそいつはどうも、ご丁寧に……って、キャラバンの人か。つーことはウチの領にも出入りしてんのかな……
(名刺を受け取り眺めつつ)
改めて……俺はライナルト。見ての通りの色男だよ。ソハーグで領主やってるから、色々と顔合わせるかもしれない。よろしくな
【こちらのプロフは>>17ね。】
-
>>991
どうもどうも、ぷにかみです
毎度毎度、雑ディスばっかりされたらライナルトくんでもイヤんなるよねって
-
スルーでいいと思うよ
-
ライナルト、元気だせよ
謎肉食べて力をつけな
-
>>994
同感
-
>>990
あー、たしかに。そーいうのなさそうだなコイツら…。まあ、いいや。適当に流してこ。
そんなわけでこんばんはだな。俺はくる頻度下がってるから久しぶりだけど、ROMってたからなんかずっと会ってた気もする。
-
>>990
あら? こちらも初めましてー♪ こう?
(そういう挨拶かと真似してダブピ)
>>992
あからさまにおかしな内容もあるし、多分デマだよね…?
お噂はかねがねー♪ 強くてお金持ちでイケメンとか欠点無いですねー♪
(揉み手しながらニコニコしつつ、おだてながら商品の宝飾品を見える様に広げて)
まぁイケメンさんは色んな所からやっかみや八つ当たりされるものですよ♪
-
そろそろ埋め立てなきゃ
-
>>997
コミュニケーション資産の貯蓄がね
あいあい
あるあるな感想だね
でもアタシの出る頻度はそんなかな?
今はもっぱら、絶影ちゃんがよく顔を出してるから
>>998
あいあい、はじめまして
アタシはサナトス、しがない観光客だよ
プロフは>>397ね
でもって、スレも埋まったからこれでお暇
あらためて今度会ったときにご挨拶をね
そいじゃー次スレ〜
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場158杯目
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1719407983/
そしてアタシはバイバイおつおつ
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