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好きに使うスレ 輪廻転生21
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好きに使えるスレです。
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
もしくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください。
ヲチ行為も禁止です。
前スレを使い切ってからお使いください。
次スレは>>980頃に立ててください。
好きに使うスレ 輪廻転生20
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1700665193/
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>>1
【スレ立ておつだよ!こちらでもお借りいたしまーす】
【改めてスレが終わるぐらい付き合ってくれてありがとう。ここでもよろしくー】
>>前1000
そうそう、大きなおっぱいに顔を思いきりー、ってそれぱふぱふだ…!
お姉様たちにもみくちゃにされるとそういう経験までしてしまうんだな……
ええっ? 逆にフィルくんみたいな可愛い子の股間に、俺が負けるような大きいのが付いてたら引くって
ここも可愛いぐらいがちょうどいいの……あっ
(相変わらず、健全な男子ならうらやましくなるような環境だなと感心し)
(大きさについてもフォローを入れたはずが結局かわいい大きさだと口にしてしまった)
こうだな… もう、甘えんぼなんだから…
もう入りかけてたからねっ、いくぞぉ……!
(抱き返される姿勢になったのを支えるように腰を抱き、駅弁みたいな体勢になっていく)
(震えるフィルの中にぐいぐいと腸壁を掻き分けて肉棒を通しながら顔を見下ろし)
(足ごとしがみつく体を抱き締め、フィルの棒を自分の腹部で押さえつけてみたり)
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>>2
んぅ、お酒飲んだ後とかだと起こしに行った時ベッドに引っ張り込まれて抱き枕にされたりもするし…
きゅーん… ちゃんとおっきくなるのかなぁ…
(むしろ健全な男子だったら色々な意味で数日と持たなそうな環境にしか聞こえない)
(耳をへにゃっとさせながら可愛いと言われた棒を悲しそうにふにふに)
んぅぅっ! や、ぅ… きゃうぅぅん…っ♥ 奥、来てるぅ…っ♥
ふにゃぁ… んぅ、やうぅん…♥
(先程一度深くまで挿入されていたのもあって別段苦しそうな様子はなく)
(抱きしめられるとお互いのお腹で棒が挟みこまれ裏筋を擦り上げられて)
(今にも暴発しそうな勢いで棒をびくびくさせながら蕩け顔を向けてくる)
【こちらこそよろしくお願いしますー♪ もっと強めに責めてくれても大丈夫ですよー?】
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>>3
俺の想像以上に…刺激的な毎日を送ってるみたじゃないか……
ふふふ…日常にフィルくんがいたらそうやって可愛がりたくなるのもわかるけどね…!
あ、えーっと……! ちゃんと硬くなる機能さえあれば男性として問題ないかと…
(少し可哀想な様子に、慰めようとはするけど大きくなるとは一言も言っていない)
いっ…いい感じで奥まで大丈夫そうだなっ! はうぅぅ…うぅ…!
フィルくん…っ、んっちゅ…むちゅっ……!
(体重がかかって一気に入ると苦しいかもしれないと、ゆっくり繋がっていったが)
(十分にほぐれたままなのに安心し、体を、股間を抱き込みながら根元までずっぷり入れてしまった)
(その状態で感じたフィルの顔を見ているとたまらなくなり、深い所をぐっと突き上げながら唇にむしゃぶりついて積極的に舌をからませてくる)
もっとここで楽しませてもらうぞっ…! んっ、おおっ……
(一つになりながらのキスが終わると本格的に動きだし、フィルを持ち上げては体重を乗せて腰へ引き寄せながら)
(下からも、入口近くまで退いていた肉棒がごつっと突き上げる)
(小さな体を物のように扱って上下させ、激しく腰を打ち付けてお湯をかく音を響かせた)
【それじゃあ遠慮なく…。フィルくん次第でもっと強くなっちまいそう】
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>>4
んー、なんかそういう風にされるのも仕事なんだって言われたし…?
それってもう成長しないかもしれないって事じゃないのー…?
(ちゃんと伏せていた内容を理解してしまい悲しそうな顔をそのまま向けてくる)
きゅぅぅんっ♥ 奥当たってるよぉ…っ♥ んんぅっ…んむ、ちゅ…♥
(根元まで入りきると丁度奥で肉壁に突き当たったような感触があり)
(軽く仰け反っていた所を引き寄せられ半ばされるがまま合わせるように舌を絡ませ)
きゃ、ぁぁぅっ♥ 裏返っちゃぅ♥ お腹の中身出ちゃ、きゃぅぅっ!♥
ひぃぅっ!♥ 壊れるぅっ♥ お尻駄目になっちゃ、きゃぅ…ぅぅっ!!?♥
(直接身体を持ち上げる形で肉棒をゆっくり引き抜かれ、身体を震わせていたらそのまま勢いよく根元まで突き立てられ)
(反射的に絡ませていた足をピンと伸ばしお尻でぎちぎち締め付け、反り返った肉棒が腸内から抉り続け)
(さらにひたすら激しく突き上げられていくうちに棒が硬直しきり、然程時間を置かずに身体を震わせながら勢いが無い射精、所謂トコロテンし始めお湯にぽこぽこと白濁が吐き出され始め)
【別に構いませんよー? お仕事って訳でも無いですし回復に数日かかる位の事をしてもバレませんし♪】
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>>5
なるほど。みんなの癒しになっているのもフィルくんのお仕事ってわけか、いいねそういうの…
え……っと、大きくなるように俺が刺激してあげようか?
(うらやましがっていたのがだんだん応援するようなノリになっている)
(魔導具をつけてるとそこは成長しないだろう、ともし言ってしまって外したがるようになったら困る、)
(などと変な方に気を回して視線をそらしていたが)
(かわりに揉んだら多い区なる理論でごまかそうとフィルの股間を手で押さえてきたり)
おああぁ…!最高っ、今はフィルくんの奥まで俺のものだぁぁ…!
(支配感みたいなものを覗かせて唇にも強く口付けを被せると)
(ドクンッ!と心臓と一緒に肉棒も強く腸壁の中で脈打って、深く入ったままぐっと力をこめて奥の壁にも刺激を加えた)
そうならないようにっ、ナカでしっかり俺をイかせてみることだなっ!
んおおおっ!まだきつくなるっ…フィルの中…俺の形に変えてやるぞぉっ!!
(しばらくは懸命にすがりついたフィルの脚を支点に、体を上下させ、そこへ肉棒を突き上げるという動きをしていたが)
(締め付けがきつくなるにつれ脚の方がゆるみ、次第にタガが外れたようにフィルの体を揺さぶって、腸内にぐいぐいと先端を抉り込んだ)
(さっきは射精のペースもなんとか合わせようという気遣いがあったが)
(今度はフィルのものがトコロテンしだしたのを見ても、動きを止めたりはせず)
(むしろ欲情を掻き立てられたように、体の間でわざと擦りながら亀頭を突き立てて前立腺を抉ってくるほどだ)
【それは大胆な…。死なないように激しくしちゃお…ってそれはやり過ぎか!】
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>>6
んぅ、それも含めての雑用なんだってー
きゃうんっ! ほんとに大きくなる…?
(元々実質保護目的で雇われたのもあって最低限の仕事としての話だったのだが)
(否定できるだけの情報も無いが直接掴まれると不安そうな顔で確認)
ひぅっ♥ 奥押しちゃダメぇっ♥ お腹破れちゃうぅっ♥
(別に思い切り押し上げられている訳でも無いものの奥を刺激されるとびくっと身体を跳ねさせ)
(なんとか刺激を逃そうと腰を突き出して仰け反り気味になり)
きゃぅぅっ♥ むりぃっ♥ ゆるひてぇっ♥ 頭こわれるぅっ♥
ひぃっ、きゃぅうっ♥ そこだめぇっ♥ オトコノコおわっちゃうぅっ♥
(全身で快感の強さを表す様にびくびくと痙攣し肉棒にも振動を与え続け)
(本能的な動きなのか必死に押し出そうとお腹に力が入り締め付けでは無く大量の肉の襞が肉棒を擦り上げ続け)
(前回同様出し尽くしたら男の子として終わってしまうと勘違いしており前立腺を抉り上げられるたびに吐精し蕩け顔のまま悲鳴を上げ続け)
(逆効果だとも知らずに腰を突き出し腸内を捏ね回されて白濁を吐き出し続ける棒をひくひく震えさせて)
【人外レベルに挑戦したいなら口から逆流するまで注ぎ込んだりしても構いませんよー?(何】
【そもそも回復は早い方ですし、意地悪したいなら細い金属棒とかで棒を撫で回して突っ込もうかとかって脅かしてもいいですし…】
【とりあえず今日はこの辺で凍結でしょうかね?】
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>>7
【なーに、そんなひどいことしないってばー】
【でもお腹いっぱいにして孕ませてるような気分になるのもいいかしれない…】
【いや、その後湯船で大惨事になりそうな気がするな、自重!】
【フィルくんの提案する意地悪はなかなかレベルたかいね…!】
【怖がらせようって気はないんで、やはり激しくしていくことになるかな。貴重なばれない状況】
【それじゃ凍結をお願いさせてもらうよ。お疲れ様…】
【スレ立てやもろもろありがとうね…。次回の予定も決まったし、楽しみにしているよ】
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>>8
【やるなら繋がったまま湯舟から上がって後始末しないとですねー…】
【あくまでも脅かすだけだったらまぁ… って事ですよー】
【…激しくした結果でお腹いっぱいにされちゃったりとか?】
【はーい、ではまた金曜日にー お疲れ様でしたー♪】
【お先に失礼しますー 良い夢を…】
【スレをお借りしましたー】
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>>9
【脅かすだけでもなかなか効きそうだけどね。トラウマにならないようにするよ】
【ん〜、その可能性は否定できないものが…】
【いつもどうもありがとう。昨日はほんとにごめんね】
【フィルくんもいい夢みてくれー。今日も楽しませてもらったぞ】
【スレをお返しします。どうもありがとうございました】
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【場所を借ります!】
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【スレをお借りします】
【前回はお休みになってすいませんでした】
【本日もよろしくお願いします】
(レイプ強化魔法を受けた子鬼達は鼻息を荒くし始め、肉棒の形がビキビキと音を立てて変わり)
(アルキャスの臍まで届きそうな長さに育った肉棒をお腹に押し当て、熱を持った硬い肉竿を押し当て)
(大量のコブが生えはじめ、硬い突起を肌にこすり付けては先端から垂れる先走り汁を塗り付けていき)
(野太い亀頭を膣口に押し込み、先端部を挿入するとアルキャスのほっそりした腰を掴み)
(力強く引っ張って膣口を股間に向かって接近させ、程よく解れた膣内に巨根をねじ込んで突き進み)
(子宮口まで突き進んでも肉棒の半ばまでしか侵入できず、自らの腰を打ち付けることで奥まで入り込み)
(腹部に野太い肉棒やコブの姿を浮かばせて進み、膣内をゴリゴリと音を鳴らして堀り)
(舌を差し出す顔に口を近づけ、舌を絡ませると荒々しいピストンが始まる)
(長い肉棒を引き抜くとコブが膣中を擦り、出口を通る度に膣口が拡げていき)
(太い亀頭が抜かれて膣内に空気を取り込ませ、ある程度入れると一気に腰を振り落とし)
(身体が浮かびそうな一撃を打ち付け、舐めしゃぶる口と膣穴から淫らな水音を響かせる)
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>>12
あ、あ……わ、我ながら、すごいことになっちゃったなあ……
(目の前に突き付けられた凶悪な物に目を奪われて)
(グリグリと擦り付けられ、それが自分の秘所に狙いをつけると、期待に声が震えてしまって)
はぐううっ!!!♥♥
(強烈な衝撃と異形となった肉棒で中を削られて、両足をピンと伸ばしてしまう)
(薄い腹部が盛り上がって、小鬼に支配されていることを示してしまう)
(あらぬ方を向きそうになっていた目線がゴブリンの顔でいっぱいになって、キスをしながらピストンに合わせて腰を振る)
はう!ひああっ!♥しゅ、ごっ!これ、おかひくなっ……!
(ゾリゾリと、膣口の形を変えながら肉棒が引き抜かれ)
ひゃぐうぅぅっ!♥
(膣内に取り入れられた空気が、貫かれることで押し出されて)
(ブグチュッ!と卑猥で下品な音を立てながら愛液が飛び散ってしまう)
【こちらこそ、よろしくね!】
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>>13
(愛液が飛び散ってもお構いなしに腰を打ち付け、小さな膣内を子鬼の肉棒にあった形に変え)
(膣ヒダの一つ一つを肉コブが擦り、子宮が押し潰れる勢いで亀頭が押し込まれ)
(ピストンする度により深く入り込み、臍近くまで肉棒が入ってしまうのが外からでも見えてしまう)
(両足を伸ばして喘ぐアルキャスの腰から手を放し、小柄な身体で上から覆いかぶさると小刻みに腰を振り)
(大きい亀頭が子宮口を乱暴に叩き、膣内に溜まった愛液を?き出していき)
(子宮の中にまで亀頭が侵入してしまい、腹部に肉棒の根元から先端まで浮かびあがり)
(膣内全体を子鬼に征服され、性処理道具にされてしまい)
(肉棒が痙攣し始め、射精の時を知らせるものの前回より長く震え)
(大きく膨らんだ陰嚢から大量の精液が昇り、アルキャスの膣口をこじ開けると膣内に入り込み)
(子宮へ向かって少しずつ進み、子鬼の子を孕ませようとしている)
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>>14
あひっ!あへえっ!♥お、おおっ!♥
(女を抱き潰すための凶器と化した肉棒に犯されて、獣めいた声を出し)
(一番奥にある子宮さえも、陥落しようとしていた)
はうっ!、あ、あうあうあうあぅっ……!
(体が圧し掛かってきて、思わずそれを抱きとめて)
(ゴチュゴチュと執拗に入口を突かれて、ついに)
ん゛い゛っ!♥♥
(子宮口を貫通されて、性器をすべて小鬼の物にされてしまう)
あ、あ、膨らんで、震えて……!
出されちゃう、子宮の中で精液出されちゃう……♥
絶対妊娠する奴出されちゃうぅ……!♥
(この射精を受けたら、孕む)
(アルトリアをそんな確信が襲うが、嫌がるそぶりは見せず)
(むしろ足を小鬼の体に絡めてしまって)
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>>15
(胴体に脚を絡められて身動きを封じられると全身を押し付け、鈴口を子宮壁に密着させ)
(大量の精液を子宮の中に注ぎ込み、数秒は子宮壁に当たって暴れ跳ねる余裕があるものの)
(すぐに子宮全体を精液で満たし、続けて射精するとお腹が膨らんでしまい)
(アルキャスの卵子をレイプして孕ませ、魔力を吸って胎児が成長していく)
(精液が詰まった風船腹にさせて射精が終わるものの、次の子鬼が肉棒を滾らせて待ち)
(イボは生えていないものの、サツマイモのように赤黒く太った巨根を見せつけ)
(膣穴から精液が漏れる前に突き入れ、大きく膨らんだお腹を揺らすピストンが始まる)
(余りにも大きすぎるせいか子宮内まで入らないものの、膣全体をギリギリまで拡げ)
(腹部に圧迫感を感じさせる巨根が荒々しく上下に動き、アルキャスの身体を揺さぶり)
(結合部から精液を溢れ出させるものの、外に排出した量を超える精液を注ごうと力を入れ)
(妊娠しても次の子を孕ませるという種付けレイプ祭りを繰り広げようと他の子鬼までやってきてしまう)
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>>16
ひゃうううううっ!!
(子宮の中に射精されてしまい、ビクビクとアクメして)
(熱い粘液があっという間に体の中を満たしていき、濃密な精子が卵子を取り囲むのを感じる)
(精液で腹が膨らむのを見つめたまま……)
い゛ん゛っ!
(卵子が貫かれるのを感じ取ってしまって)
(受精快楽で一段高い絶頂に押し上げられて、開いた口から舌を突き出してパクパク動かす)
う、あ……これ……太すぎる、よぉっ……!
(そこに見せつけられたのは、もはや鈍器のような次の肉棒)
(肉棒が引き抜かれてビクッ、と体を震わせるが、すぐにそれをねじ込まれ)
はううっ!お腹が、タプタプしてっ!あ、これっ!お腹が、押しつぶされてっ……!♥
ゴリゴリされるのとはまた違うっ!♥グポ、グポ、ってっ♥
もう私妊娠してるのにっ♥二人でも三人でも孕ませるって言うの伝わってきちゃう♥!
(小鬼たちに取り囲まれて、卵子全て孕まされるのではないかと想像して、ゾクゾクと背筋を震わせる)
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>>17
(アルキャスのお腹に抱き着くと鈍器のような肉棒が射精し、新鮮な精子が子宮になだれ込み)
(熱い精液がお腹に溜まって一回り大きくなり、入りきらない精液は結合部から噴きだし)
(股の間に白濁汁の沼地が出来上がり、磯臭い香りが周囲に漂ってしまう)
(レイプ機能に特化した肉棒により卵巣の機能が狂わされ、子鬼が求めれば卵子を排出させられる身体にされており)
(体内を掘り叩く極太肉棍棒、臍まで突き入れる超長太肉槍が突き入れられ)
(マスター達よりも激しいレイプを膣内に刻み込み、十数匹もの子鬼を孕ませると種付けから解放し)
(精液と愛液で汚れた肉棒をアルキャスに近づけ、口に突き入れて掃除させていった)
(体内の子に魔力を吸われていくと少しずつだが魅了がなくなっていき、正気に戻させていく)
(既にマスターやサーヴァント達は子鬼を何匹も孕まされており、性処理道具として口やアナルを使われており)
(アルキャスの口内に射精して濃厚で重たい精液をぶちまけた子鬼は口端を歪めて笑い、今までやってきたことを嘲笑する)
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>>18
んうううううっ!!♥♥
(勢いよく精液を流し込案れて、ガクガクと腰が揺れて)
(白濁に尻を漬けながら、幸せそうに蕩けた笑みを浮かべてしまう)
(それからも、膣内を殴られるような衝撃でよがらされ)
(長い肉棒で串刺しにされて子宮に精液を受け入れて)
(一度射精されるごとに新しい卵子を吐き出してしまって、即座に孕まされ)
(何匹もの小鬼が腹の中で急速に育ちながら、自分を犯した肉棒に掃除奉仕をしていく)
(しかし、ついに破綻が訪れて)
あ……え……?
(魅了の効果が切れ、自分のやってきたことを冷静に見つめなおせるようになる)
(口の中に広がるエグイ味、自分を蹂躙したグロテスクな肉塊)
(それらの子供が腹に居るという事実、仲間やマスターももはや孕み袋にされてしまった現実)
あ、あ、あ……
(これまでとは違う理由で声と体を震わせ、顔を青ざめさせて)
うわああああああっ!?ああああああああ!!
(悲痛な叫び声をあげて、頭を掻きむしる)
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>>19
(錯乱する姿を見て子鬼達が下品に笑い、暴れ狂うアルキャスの両腕を掴んで拘束)
(身ごもった腹を触らせ、何匹もの子鬼が宿っていると感じさせると出産しやすいように股を開かせ)
(軽くお腹を押し込むと破水してしまい、子宮に溜まった羊水が溢れだす)
(陣痛の痛みが迸り、内部から子宮口をこじ開けて子鬼の赤子が這いだし)
(産道を進んでいくものの、大きい赤子達は途中でつっかえてしまい)
(身体をくねらせて細い産道を拡げ、膣口から醜悪な顔をした赤子が頭を出してしまう)
(大きい頭が外に出ていくと身体はスポンと音が鳴りそうな勢いで出ていき、臍の緒が繋がった子が産まれてしまう)
(だが腹の中に数匹残っており、緩くなった膣穴めがけて次々と赤子が下りていき)
(大量の子を産み落とさせられる出産地獄を与え、敗北したものの末路を心身に教えていった)
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>>20
や、やだっ、こんなの、やだっ……!
(自分の腹の中に、望まぬ命がある)
(それを嫌というほどわからされて、涙を流し)
(そして、今母親にされようとしていた)
わあああーーーっ!!嫌だ!出てくるなあっ!こんなの、こんなの産みたくないっ!
あああーーーーっ!!!
(陣痛とそれ以上の心の痛みに泣き叫びながら)
(自分の体が自分の物ではなくなるかのような感覚と共に、赤子が顔を出す)
(ズルリ、ズポ、と小鬼の子供を産み落とし、それに続くように何度も何度も出産させられて)
(異形の肉棒で滅茶苦茶にされた性器はそれにすら快感を感じさせられて)
ぁ……ぁ……ぅぁ……
(悍ましい出産地獄が終わったころには、憔悴した様子で、光の消えた目から涙を流し)
(心は完全に砕かれたようで、ピク、ピク、と僅かに痙攣するばかりになっていた)
【わ、私もそろそろオシマイだね……】
【えっと、その……汚いの大丈夫だったら、で良いんだけど】
【マーキングって言うか、便器化っていうか、その】
【もう二度とまともな世の中に出れないように、小鬼の排泄物と泥が入り混じった汚泥の沼に連れていかれて、見たいかも】
【先に沈められて壊れたマスターたちに、汚泥レズセックスされて小鬼たちの見世物になったり】
【それか、心が壊れてるから自分からそこに沈んで、完全に小鬼の物になったってことを受け入れさせられる……とか】
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>>21
【マーキングとして子鬼の尿をぶっかけるのはどうでしょうか】
【全身に熱々の尿を注いだり、飲ませて便器化させ】
【性処理奴隷として使われてしまうとか…】
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>>22
【じゃあ、それでお願い!】
【口だけじゃなくて三穴全部、とかでも……】
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>>23
【三穴全部なんて欲張りですね、全部注いで小便ボテ腹にさせちゃいますね】
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>>24
【え、えへへ……じゃあ、まってます】
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>>21
(目の焦点があってないアルキャス達を数匹がかりで巣穴へ運び、マスター達を一列に並べると肉棒を顔に当て)
(唇を割って野太い肉棒を口内に挿入すると身震いし、湯気が昇るほど温かい尿を注ぎ始める)
(大量の尿が舌に触れるとアンモニア臭くて、塩辛い味が襲い、次々注がれる尿により胃の中がタプタプにされ)
(呼吸するだけでアンモニア臭がしてしまう口にされてしまうものの、序の口であり)
(長い肉棒を膣とアナルに突き入れ、下から上で突き上げるピストンで胃を揺らし)
(胃壁に尿を刷り込んでは舌の上に亀頭を押し付け、溺れそうな量の放尿をぶちまけ)
(強烈な悪臭が鼻からこみあげてくると腸や子宮めがけて放尿し、身体の中を熱々の尿で満たしていき)
(魅了の刻印が刻まれた巨根を見せつけ、尿臭い肉棒を顔中にこすり付けると体内放尿ハメが始まり)
(極太肉棒で二穴や口を突き入れ、全身が震える勢いの放尿を叩きつけていき)
(身体の中を黄色い尿で満たして膨らませ、子鬼達の便所として飼われてしまい)
(子鬼の尻穴にキスさせると溜まった便を口の中に向かってひり出し、解けることがない魅了を魂に刻み込み)
【大便をちょっとだけ入れてみました】
【アルキャスを沢山使えて楽しかったです】
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>>26
(もはや声を出すこともできないまま、薄汚い巣穴に連れ込まれていく)
(そこで始まったのは、女を破壊して肉便器へと堕とす儀式)
うぶっ、ううぅぅぅぅ……
(力の抜けた体に、臭気を放つ排泄物が浴びせられて行く)
(決して体の中に受け入れてはいけないものを流し込まれ、アルキャスの心が砕かれていく)
ああっ……あ〜っ!ああ……!
(呻くような声を出しながら、汚物快楽を染み込まされて行って、無様な肉袋と化した姿を晒し)
あ……
(そこに突き付けられたのは、自分をこんな姿にした魅了肉棒)
……もう、いいや……こんなになっちゃったんだから……もう、セックス馬鹿になった方が良いよね……
(もはや抵抗する気力もなく、それを受け入れて、人間便器になってしまっていき)
あ……ん、もぐ……
(口の中に大便をひりだされると、それを口の中で食んでほぐし)
……マスターたちにも、あげるね……一緒に狂おうね……?
(一緒に拘束され、辛うじて理性を残していたマスターに口づけて、そのまま口移ししてしまう)
(白い肌に汚物の汚れがボタボタと落ち、女たちの人生の終着点を彩っていた……)
【じゃあ、それを受けてこんな感じで……】
【こっちも、もう滅茶苦茶にされちゃって、楽しかったよ!】
【それじゃあ、ここで〆、かな?相手してくれて、ありがとうね!】
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>>27
【素敵な締めをありがとうございます】
【滅茶苦茶に出来て楽しかったです】
【機会があればスカトロ含めて遊べたらと思います】
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>>28
【NGには無かったから大丈夫かな〜とは思ってたんだけど】
【それじゃあ、またいつかね!スレを返します!】
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>>29
【問題なかったので、最初に言ってもらえればやれてたかもですね】
【お疲れ様でした、スレをお返しします】
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使わせていただきます。
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【◆hkJeR/M.pQ様とお借りします】
>>31
【こんばんは、よろしくお願いします】
【書き出しもすでに作りましたので一緒に書き込みますね】
もうすぐ時間、準備よし。
(ある一室でパソコンのモニターの前で女の子が言う)
(周りには配信で使う為の機材が置かれていて、そして)
今日は頼むよ、うまくいったら美味しいごはん用意するからね。
(彼女は座っている椅子の横にいるポメラニアンに語り掛ける)
(もうすぐ配信が始まる、女の子のする配信は結構エッチな内容で)
(男性器を模した張り型を使って、手で弄ったり舌で舐めたりする内容だった)
(今日はいつもとは違う内容になっていて、きっかけは)
「いつも使っている張り型より小さい張り型を使ってください」だった。
(彼女としては普通の大きさだと思っていたが小さい男性器のいる人にも楽しんでもらおうと考えた)
(そこでポメラニアンに活躍してもらおうと考えた)
(配信が始まる前の少しの間に思い返していると配信する時間寸前で)
いけない!
(彼女は配信を始める)
みなさん、こんばんは♥
(彼女は元気に挨拶をする)
(彼女の言葉に反応して「こんばんは」というメッセージが多数流れてくる)
今日はゲストが来てくれています、この配信始まって以来最初のゲスト!!
ポメラニアン君です!!
(彼女は椅子の傍にいたポメラニアンを抱き上げて机の上に座らせる)
(彼女はポメラニアンをちょこんと人間の赤ちゃんが座る感じでカメラの正面の机の上に座らせた、)
「え? ゲスト」
「誰!?」
「犬?」
「あら、可愛い」
(とコメントが返ってくる)
(彼女としては勢いでポメラニアン登場までもっていった)
(ここからコメントに注意して不評だったら、挨拶だけで終わらせるパターンも考えていた)
【このような展開にしました】
【配信のコメントはお互い自由に書いていったらいいなと思いました】
【よろしくお願いします】
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>>32
【書き出しありがとうございます、宜しくお願い致します】
(主人の意図が伝わっているのかどうか、つぶらな瞳で見つめ返して尻尾をふるふると揺らして)
(PCに向かって何事か話す彼女を見上げて、トコトコと興味深げに周囲をうろつきながら、身体をこすりつけて甘える)
「犬?」
「ワンちゃん、可愛らしい」
「カップルチャンネルに転向かと思った」
「名前は?」
(彼女の配信を心待ちにしていた視聴者たちも唐突なスペシャルゲストに興味津々だが)
(抱えられ、居心地悪そうに身体を揺らして、前足をパタパタとPCのあるテーブルに這わせる)
「今日はエッチな配信はなしですか」
「パンツ履いた」
「雑談回?」
(一部の視聴者は今日はセクシーな内容ではないのかとがっかりした様子で)
【可能なら、コメントも此方が主に描写するほうがやることあっていいかなと思います、ポメの部分も基本受け身なので】
【進行上補足必要なら、書いてもらって大丈夫です】
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>>33
(ポメラニアンはいつもと違う雰囲気に戸惑いながらも彼女に身体をこすりつけて甘えてきて)
(そんな彼女とポメラニアンとのやりとりに視聴者も好意的で)
わぁ、ポメラニアン君人気だよ。手振ってみようか?
(彼女はポメラニアンの背後から両手を伸ばして左手でポメラニアンの身体を支え、右手はポメラニアンの右前足を掴むと左右に揺らして)
ありがとう♥
(彼女はポメラニアンの右前足を振りながら言う)
(コメントも好意的な書き込みだけで彼女も一安心、動物だからというのもあると思うが)
(安心をしたので彼女は次の段取りに進んでいく)
今日、ポメラニアン君に来てもらったのは、以前メッセージで。
「いつも使っている張り型より小さい張り型を使ってください」というのがあって。
新しく買うのもどうかなと思って、買ってもまだ大きいと言われたらどうしようと思ってて……。
そこで思いついたのがポメラニアン君です。
「君」といっているので男の子です。ほらっ。
(彼女は後ろからポメラニアンを支えたまま身体を開かせる)
(ポメラニアンの身体が開き、ポメラニアンのお腹が見える)
そして、ここ♥
(彼女の片手が下腹部を広げる、ポメラニアンの可愛らしい男性器がカメラに映し出された)
【わかりました、よろしくお願いします】
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「可愛い」
「飼い主似」
「何歳くらい?」
(わけもわからず、されるがままに手を振るポメラニアンと、好意的な反応の視聴者たち)
「たしかに」
「いつも大きいのばかり使うから、巨根好きなのかと」
「小さいのってまさか」
(身体を開いた状態にされ、なおもヘッヘッと息をしてるポメラニアン)
(その男性器を見て、まさかと驚く視聴者たち)
【ポメと配信者ちゃんの名前どうしましょう?そういえば】
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>>35
【名前ですか、なしでもいいと思うのですがあった方がよいでしょうか?】
(いまのところコメントも好意的で嫌悪するものもない、犬だからというのが大きいが)
ポメラニアン君のおちんちん、小さいです。皆さんのはポメラニアン君より大きいですよね?
(の問いかけに「はい」の声が多数で)
よかった、なら小さいおちんちんで今日は楽しんでいきますね♥
小さいから優しくしないとね♥
(彼女は左手でポメラニアンを支え、右手はカメラの前にもってきて親指と人差し指を強調し)
触ってみます♥
(彼女は親指と人さし指でポメラニアンの男性器を摘まむ)
(ポメラニアンの男性器は小さな蕾のようで、その蕾を彼女の右手親指と人さし指が左右で摘まんだ)
(彼女はまだ摘まんでいるだけでポメラニアンの反応と視聴者コメントの反応を確かめる)
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>>36
【すみません、お時間いただいておきながら申し訳ないのですが、受け身のシチュに慣れておらずこちらの書くことが少なくてどうしていいかわからない状態です】
【申し訳ありませんが、今回は破棄とさせてください】
-
>>37
【わかりました】
【残念ですが、了解しました】
【お疲れさまでした】
-
【スレをお返しします】
-
【お借りしますね】
-
【スレをお借りしまーす】
>>40
【書き出し書いちゃうから待っててねっ】
【あと、口調はこんな感じで大丈夫?】
【希望とかあったら遠慮なく言ってね!】
-
>>41
【大丈夫ですよ、では準備ができるまで私は待っておりますね】
【口調も特に問題はないです】
-
(旅の途中で少し大きな町に立ち寄り物資の補給をすることにした勇者一行)
(それぞれ別れて、この先の情報収集や食料の確保、消耗品の補給をすることになった……)
ボクはリアと一緒に行くー♪
一緒にお買い物してくるから、情報収集してきてよっ
勇者なんだから顔も利くでしょ?
(何をどう分担するかを話し合う段になって、すかさずオーレリアの腰へ抱き着いてみせて)
(それらしいことを言いながらオーレリアと自分が二人だけで別行動をとることを決めてしまう)
(勇者と呼ばれた少年はオーレリアに何か言いたそうだったが、すぐに笑みを浮かべて快諾をしてくれて)
じゃあ、また後でねー♪行ってらっしゃーい♪
ボクたちも行ってくるねー♪
(手を振って見送っている間も甘えたようにオーレリアに抱き着いたままだけれど)
(勇者から見えないところでオーレリアのお尻に指を食い込ませ揉みしだいていて♥)
(ゆったりとした服生地を伸びきらせてむっちりとしたデカケツの形を露わにさせ)
(尻の谷間に押し込んだ指先で、尻肉を揉み込みねちっこく雌豚のパコ肉を虐め続けて♥)
(この後、思いっきりこのお尻をパコパコ叩くと母性溢れるヒーラーへ刷り込んでいく)
買い出しなんてすぐに終わっちゃうしさー
ちょっとくらい遊んだっていいよね?♥リアもそう思うでしょ?♥
(軽く抱き着いて歩いている姿は傍から見れば仲の良い姉妹か若母と娘のように見える二人)
(歩きながらお尻を撫で摩って甘やかしているのを見ればどちらが主権を握っているか丸解りで♥)
(勇者と別れてからそんなに経ってもいなければ、買い出しも終わっていないというのに)
(悪戯っぽい目を輝かせてオーレリアを見上げて笑い、手を引いて路地裏へ連れ込んでいく♥)
今日は朝からヤってないしね…♥
リアのデカケツ虐めてたらえっちしたくなっちゃった♥
(人通りの少ない路地裏を歩き、建物の間で袋小路になっている場所へ入り込むと)
(置かれていた木箱へ腰掛けて静かに足を開いて、スカートの裾をそっと持ち上げていき♥)
(ショーツのクロッチを持ち上げる大きな玉袋と)
(布地からはみ出た竿がスカートを押しのけていく様を雌豚へ見せていき……♥)
【書き出しこういう感じでどうかなっ】
【もっとこうして!っていうのがあったら変えるからね♪】
-
>>43
そうですね、しばらくはこの町のお世話になりますから……
色々と、足りなくなったものを買い足しておかないといけないですし、私たちに買い物は任せて♪
陽が沈む頃には、宿屋に戻ってきますから……
(それぞれに役割を決めるところで、機先を制してイオ君が二人で買い物すると決めてしまいます)
(意味するところはよーく分かっていますから、思わず生唾を飲み込んでもじついていると)
(何か言いたげな勇者様の視線を感じたので、微笑みを返してあげます)
(それだけで不安も解消されたのか、わかりやすく声の調子も明るくなっていました)
勇者様も、盗賊や魔族にはお気をつけて……それでは行って参ります…んっ、また後程♪
(イオ君の隣で手を振りながら、勇者様を姿が見えなくなるまで見送り)
(その間も、悪戯な手がお尻を撫でまわし、揉みしだいていました)
(少し艶っぽい声が漏れてしまいましたが、もちろん勇者様は気付いていません♥)
(ツボを知り尽くしたイオ君の手技に、後のことを期待してお腹の奥が熱くなっちゃいました♥)
んっ…はぁ、んん……はい、そうですねぇ♥
ちょっとくらいなら…遊んでも、いい……かもしれませんね……?
(勇者様と別れてからも、ずっとイオ君はお尻を揉み続けていて)
(何を考えてるのかはほとんどわかってしまいます)
(足元が少し覚束ない感じになっちゃってますが、きっとイオ君にはバレバレなことでしょう)
(熱に浮かされたように生返事をしている間に、意外と強い力でぐいっと手を引かれて)
……イオ君ったら、お尻ばっかり触るから、今日はお預けなのかと思っちゃった♥
せっかく二人きりなんですから……あんっ♥ 最初からそう言えばいいのに♥
朝からご奉仕なしだったから、こんなに熱くなって……くんくん…はぁぁ♥ すごぉい♥
私も興奮してきちゃう♥ おちんちん…すっきりしてさしあげますね……♥
(木箱に座って、「いつものように」足を拡げていくイオ君)
(一見すると女の子にも見える可愛らしさとは裏腹の、立派なおちんちんが勃起していって)
(むわっと立ち上る雄の臭いに、自然と腰を落としてうっとりしちゃいました♥)
(そっとスカートをめくって、優しく勃起を手で包み、先走りを亀頭にまぶしていきます)
【書き込みの直後に来たので、びっくりしちゃいました】
【とても素敵な書き出しをありがとうございます♪】
【合わせてこのような感じにしましたけれど、何か提案や要望がありましたら仰ってくださいね】
-
>>44
【リアも素敵なお返事ありがとね♪】
【いきなり呼び捨てにしちゃってるけど人前や勇者の前ではリアお姉ちゃん呼びとかの方がいいかな?】
【時間はまだ大丈夫そう? ボクは1時くらいまでになっちゃうけれど】
【次の予定のお話っ、土曜日と日曜日、月曜日の夕方以降なら行けるよ♪】
-
>>45
【そのための愛称なので、問題ないです♪】
【むしろ完堕ち済みですから、場合によってはご主人様とかそういう呼び方した方がいいでしょうか……?】
【イオ君の好みはどう?】
【25時くらいまでは問題ないですよ、あと、次は明日の同じ時間ではどうでしょう】
-
【わかりにくいですね、土曜日21時ごろです】
-
>>46-47
【普段通りにイオ君呼びでいいよっ♪】
【ご主人様呼びも好き♥だから、リアが言いたいときはどんどん言わせちゃう♥】
【雌豚スイッチ入っちゃった証にしても良さそう♥】
【土曜日21時でいいよー♪】
【続き、25時過ぎちゃうかもしれないけど、急いで書いちゃうね♪】
-
>>48
【ありがとうございます♥】
【モードが切り替わった、切り替えさせたいときは言わせちゃってくださいね】
【結構マゾっけ強い方ですので……♥】
【連日になりますけどよろしくお願いします♪】
【はい、ではお返事見届けたら凍結ですね……お待ちしております♥】
-
>>44
だってさー、勇者ったら「今日中に街に着きたいから早く出発します」なーんて言うんだよー?
ボクだってリアに朝勃ちおちんぽしゃぶらせて、雌豚まんこで気持ちよくなりたかったのに♥
(オーレリアが早く起きた時は口まんこで丁寧におちんぽをしゃぶらせてあげて)
(ご褒美に朝から子宮にザーメンぶち込んだまま旅の道中を歩かせる♥)
(だいたいそんなことをしていれば、覚えの良い雌豚は朝のご奉仕をこなせるようになっていて)
(今日みたいに朝のご奉仕が出来ないときは物足りなさそうにしているのが分かる♥)
あー!そういう言い方しちゃうんだ♥
お尻触ってる間、ずっと甘い声漏らしてたのリアだよー?♥
(雌豚まんこを期待させようとデカケツを揉みしだいて)
(母性溢れるママ味ヒーラーを発情雌豚にさせてヤりたい意思を見せたのに)
(お預けされると思って子宮熱くさせてたのをからかって♥)
ふふぅ…♥そうでしょ♥朝のご奉仕してないもんね♥
朝のお祈りしたお口をまんこにできなくて物欲しそうにしてたのわかってたし♥
(足を広げてスカートを軽く捲り上げていくと、むわっとした雄臭が立ち上っていく)
(スカートを捲り上げてくれたオーレリアのうっとりとした顔へおちんぽが影を差して)
(雌豚の口穴にしゃぶらせたくて仕方ないおちんぽの先から我慢汁があふれてしまう♥)
うんっ、すっきりさせてくれなきゃ嫌だよー?♥
イかせられなかったら……♥明日まで雌豚まんこは、ぁ…♥お預けにしちゃうからねっ♥
(普段祈りを捧げる手の平が竿を包み込んでくれると手の中でおちんちんが益々大きくなり始め)
(亀頭を甘やかすように撫でて先走りを塗り広げてくれると、びゅるっと手のひらへ濃ゆい我慢汁を噴き出しちゃう♥)
(ねっとり指の間にまでカウパーを染み渡らせてしまう程、おちんちんも感じちゃってて♥)
いい感じ…ぃ…♥手コキほんと上手♥
リア、お口開けてー?♥おちんぽキスする前に、これからお口を雌豚まんこにします♥って見せてよ♥
街中歩いてる間も甘ったるい声出して、とろとろにさせちゃってる口便器♥
見せてからおちんぽキスしようねー♥
(手コキ上手なオーレリアの頭を撫でて労い、頭を掴んで軽く上向かせて)
(喉奥までおちんぽ咥えさせる前の口穴を見せるよう促してみせて♥)
>>49
【あー!そういうこと言われるとご主人様でしょ♥ってお尻叩いたりしちゃいたくなっちゃう♥】
【街中歩いている間喘いじゃってるなら、唾液たっぷりなお口チェックしちゃって♥】
【そのまま喉奥まで♥とかおちんぽ舐ってパイズリから♥とか、好きにしちゃっていいからね♥】
【1時過ぎちゃってごめんね!続きは今夜にしよっ♥】
-
>>50
【はひっ♥ ごしゅじんさまぁぁもっとぉ♥】
【熱いおちんぽ、おっぱい全体で感じさせて……♥】
【今夜はありがとうございました、とっても素敵な滑り出しだと思います♥】
【それではおやすみなさいませ……♥】
【スレをお返しします】
-
>>51
【躾けの行き届いた雌豚だもんね♥】
【言わせちゃいたいし、リアからも自然と出てきちゃうようにさせちゃう♥】
【カウパーでぬるぬるなおちんぽ、おっぱいでイかせてほしいな♥】
【イかせられた分だけ、夜もしてあげる♥とかご褒美あげちゃったり♥】
【今夜はありがとね、ボクの方こそお礼言わなきゃ♥】
【うんっ、おやすみなさーい!】
【スレをお返ししますっ】
-
【今夜もこちらを使わせてくださいね】
-
【スレをお借りしまーす】
>>53
【今夜もえっちの続きだね♪】
【路地裏ご奉仕楽しみー♥】
【そうそう、聞こうと思って忘れてたんだけどっ、おちんちん皮被ってた方がいいとか仮性がいいとか、剥けちゃってるのがいいとか】
【そういう好みあったら合わせるから言ってね♥】
【雌豚好みなおちんちんで可愛がっちゃうから♥】
-
>>54
【はい、今準備始めてますのでしばらくお待ちくださいね♪】
【こだわりは特にありませんが、剥けてるのが良いと思っています】
【女泣かせの立派なモノが皮被りでは、少し格好がつかないように思いまして……どうでしょう?】
【こちらも確認になりますけれど、アヘオホ系とか卑語はたくさん使っても問題はありませんか?】
【卑語は、形式的にはイオ君に仕込まれた形になりますけど】
-
>>55
【剥けてるのがいいならよかった♪】
【ちゃんと剥けてて、可愛く綺麗なピンク色したおちんちんにするね♥】
【リアが綺麗にしてくれてるもんねっ♥手入れを怠ったらスカートの中がえっちな臭いになっちゃうからっ♥】
【確認してくれてありがとっ♪そういうの気にしちゃう雌豚さん可愛い〜♥】
【アヘオホ系や卑語、どんどん使っちゃっていいからね♥】
【潮噴きや母乳噴出イきとか、アヘ顔で白目剥いちゃって脳髄バチバチ焼いちゃうようなエグめなアクメしちゃっても好きになっちゃうだけだから♥】
【あー!絶対そうなっちゃうよね♥仕込んじゃってリアも卑語使うの好きになっちゃって、えっちの時には自然と出ちゃうくらいがいいな♥】
【そういうの大好き♥大好きすぎておちんちん熱くなってきちゃうっ♥】
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>>56
【んん”っ…もう、そういうこと言わないでください……】
【イオ君は育ち盛りなんですから、代謝も激しくてすぐに臭い籠っちゃうんですから】
【そう……こまめにお手入れしないといけません!(頬染め】
【かかかっ、可愛いだなんて……!】
【母乳…そういうのも、イオ君の好みなんですね?えっ、エグめのアクメとかも……♥】
【イオ君を興奮させて、自分でも興奮する材料ですからね】
【気分が出ちゃうと自然に口をついて出ちゃいます……イオ君のおかげですね♥】
【……ふふ、熱くしちゃってもいいですよ♥】
-
>>57
【そうだよ〜?♥そのための朝のご奉仕♥】
【隅々まで丁寧にお手入れして、このおちんちんで可愛がってもらえるんだぁ♥って♥】
【雌豚にいつも確認してもらわなきゃね♥】
【母乳やエグめのアクメ好きだよー♥】
【今は97のKカップだけど、旅の間にバストアップしたり母乳出るようになっちゃってもいいからね♥】
【一足飛びにしたいなら魔法で膨乳っていう手もあるかも……?♥】
【自然に出ちゃうなんてお利口さん♥躾がよかったのかな?♥】
【誘うのも上手♥……熱くなっちゃったおちんちん、ちゃんと責任とらせるから……ね♥】
-
>>50
勇者様、最近何か少し焦ってるみたいですからね……
ふふ、理由には大体想像が付くのですけど♪
(イオ君に身体を預けるようにして、お尻を揉みしだきやすく)
だって、しょうがないじゃないですか♥
イオ君がおまんこしてくれる気になってほしいし……ずーっと疼いてたんですもの♥
だから……ね?
(すすす、とごく自然を装ってイオ君の股間に手を伸ばす)
(スカートを捲るなり、ぶりんっ♥と弾むように反り返った肉棒が顔を見せました)
(ぷくっと雫をつくるカウパーを人差し指で拭い、ぬるぬるにちゅにちゅと濃厚なそれを指先で弄んでから亀頭にまぶして)
(滑りの増した剛棒を、白魚のような指でくちゅくちゅ、しこしこと扱きたてていきます)
(ときおりチラチラとイオ君の様子をうかがって、気持ちいいところ、勃起する触り方を確認しながら)
あぁんっ♥ いやですぅ……おちんぽお預けされるのは……♥
一生懸命にお射精させますので……雌豚まんこにお情けください……
濃ゆいカウパーでぇ、手がもうぬるぬるになっちゃって…んふ、イオ君も気持ちよさそう……♪
(粘り気の強いローションを手のひら全体に塗り込めたような、そんな状態)
(亀頭だけではなくて、竿を満遍なく扱き上げて)
はい♥ こうでしょうかぁ……あぁ♪
(頭を撫でられて嬉しくなり、目を細めてうっとり)
(んぱぁ、と口を開いて、糸を引く唾液を溜め込んだ口腔をイオ君に見て頂きます♥)
(舌もちろちろ蠢かせて、口便器の感触を思い出していただいて♥)
(上目遣いの媚びた視線で、おちんぽキスをはやくっ、はやくっと求めてしまいます)
【すみませんお待たせしました……改めてよろしくお願いします♪】
-
>>58
【臭いフェチとか、そちらに脚を踏み入れてしまいそう……♥】
【チンカスは得意ではないんですけどね……】
【……そ、そうっ!ご主人様のおちんぽは毎朝ちゃんと確認しないとダメなんです!!】
【イオ君がそういうプレイが好きで気軽に性魔法使ってきちゃうのもいいですし】
【繰り返し遊んでるうちに母乳体質になっちゃう、みたいなのも良いですね♥】
【はい♥ イオ君がいっぱいえっちな言葉教えてくるから、いつの間にかすっかり覚えちゃいました♥】
-
>>60
【気軽に性魔法使っちゃっていいのなら使っちゃおうかな♥】
【ゆったりした服装でいつもいるってことだから】
【ちょっとくらいおっぱい大きくしたり母乳出せるくらいになっても大丈夫そう?♥】
【そういう設定が増えちゃうのすごく好き♥母乳体質になっちゃうって設定取り入れたいな♥】
【性魔法つかってこういうことしたいとかって希望はあったりするー?】
【ボクはヒーラーなリアにおちんちん回復魔法掛けてもらったりもしたいな……♥】
-
>>61
【どうぞご主人様のご随意に♥】
【ちょっとくらい、の程度に寄りますね……ふふ】
【ゆったりしてたのにパツパツになってしまっても構いませんし、母乳で染みができちゃうみたいなのも好きですよ♥】
【既に性魔法を何度も使われてて、母乳体質になってしまっている設定か】
【ロール内で母乳出しちゃうか、でしたらどちらがいいですか?】
【発情…は、ここまでの調教で魔法使うまでもない雰囲気ですから、認識阻害で露出プレイとか……】
【もちろん♪ たーくさんお射精しちゃいましょうねー♥】
-
>>59
どうしよっかなー……♥
じゃあ、イかせられた分だけ…っ…ふぅ…♥雌豚おまんこにぃ…♥してあげるねっ♥
(亀頭をぬるぬるなでなでよしよしされると気持ちよさそうに息を途切れさせてしまって)
(亀頭は敏感♥特に裏筋とか鈴口を甘やかされて)
(一緒にしこしこされると、気持ちよさそうに口元がとろけちゃって♥)
しこしこ上手ぅ…♥ぬるぬるでカウパーみっちりなおちんちん、大好きだもんね♥
すっごく大きくなってきちゃった……♥
雌豚の喉奥まで簡単に届いちゃうかも?♥はい、あーん♥
(木箱に座ってぶらぶらさせていた足が、気持ちいいところを摩られるとぴんとしちゃって)
(お気に入り雌豚のねっとりお手て奉仕にご満悦♥そして次は……♥)
やっぱり♥お口まんこ、とろとろになっちゃってる♥
お顔の方も、おちんちん欲しくて仕方ない雌豚まんこ顔になっちゃってるよ?♥
(頭を撫でて褒め、頬へも手を添えて口へ親指を差し入れて開口した顔を見つめて)
(蠢く舌が、窄まってる喉奥が、唇がどれも気持ちよさそうでうっとりしちゃう♥)
(手で口を開くよう押さえて開口強制させたまま、頭を押し下げさせて少しずつ顔をおちんぽへ近づけさせちゃう♥)
リアの口便器、今からザーメン臭くさせちゃうからね♥
みんなの、勇者の前でもこびりついて取れないくらいにさせちゃいたいな♥
(親指を舌へ乗せて口便器チェックして、ねっとりとした糸引き唾液を指に塗して)
(口から抜いて亀頭に塗り付けて、雌豚がご奉仕する場所はここだと示してあげちゃう♥)
お口閉じて、そのままお迎えして♥
ご主人様のおちんぽですよー♥
(口を閉じるように促し、唇へ亀頭を押し当てて口を割り開いて突き入れ始めて♥)
(オーレリアの頭を押さえて舌に竿を感じさせ、勃起で口中を開いて口便器を埋めていき)
(ゆっくりと押し込んで、喉奥まで押し込むと頭を押さえたまま雌豚の顔を見つめちゃって♥)
(口の中はぬるぬるの我慢汁が広がり、舌上にねっとり絡みついていく)
(とろとろの唾液ローションと混ぜさせて、雌豚の口穴をおちんぽでいっぱいにさせたまま、視線で待て、待てと命じ続けて♥)
はふぅ…♥ほかほかの口まんこ……♥
唾液いっぱいになるまで溜めたご奉仕欲、ご主人様に見せてみようね♥
(待てを続けさせていた雌豚へ、いいよ♥とサインを送り)
(朝からずっと我慢させていた雌豚のご奉仕を披露するよう命じちゃう♥)
-
>>62
【恥ずかしいくらいにパツパツにさせて乳袋できちゃっても♥】
【染み広げさせちゃうのもえっちで好き♥】
【どっちも捨てがたいよね……
【「今日は母乳プレイするから支度してね♥」言って性魔法掛けちゃうのもいいし】
【リアに「母乳プレイ用の性魔法お願いします♥」みたいに言わせちゃうのも好き♥】
【母乳体質になってて、プレイの時はもっと出るように性魔法かけちゃうのもいいねっ♥】
【どれも選べないくらい好きなんだけど……母乳体質になっててもいいよっ♥】
【露出プレイ好き♥認識阻害メモしとかなきゃ♪】
【ボクの方で考えてたのは今みたいな路地裏とか宿屋で壁を透視できるようにして、ボクとリアだけが向こう側を透けて見えるようにしちゃうとか♥】
【ニプルえっちみたいなのしたかったら叶えてあげられるような性魔法使ってもいいかもね♥】
【優しい…♥ママ味あるの好き♥おまんこの中のおちんちんに回復魔法かけちゃったり♥】
【えっち終わった後に回復魔法かけちゃうのも♥】
-
>>63
んふふっ♥ イオ君のおちんぽ、どんどんおっきくなってきてる……♥
(許可が出れば今にも咥え込まんばかりの雰囲気を漂わせながら、じっとイオ君の顔を見つめて)
あん♥ 喉奥まんこもとっても気持ちいいと思いますよ♥
もっともっと気持ちよくなってくださいね……私も嬉しくて濡れてきちゃいました♥
(足ピン姿に心の底から悦びが湧き上がってきて、頬も上気)
(期待と欲情に目も潤んで、いかにも牝といった臭いも漂わせはじめて)
あぁん♥ ほんはほほ、ひははひれぇ……♥
(口の中に入ってきた親指に生暖かい唾液がまとわりついていく)
(口を窄める前に、そのまま強制的に開いたままにさせられて)
あ……ぁぁ……♥
(頭を押さえつけられ、だんだんと目線を下げられるのと同時に、おちんぽが視界を占めていく)
(両の眼で捉えたイオ君の剛直に、すっかり目を奪われ)
(ざーめん♥ ご主人様のざーめんっっ♥)
(頭の上から降ってくる、神の啓示にも似た宣告)
(胸が高鳴り、早鐘を打つのを感じながら、れろんれろんと親指を肉棒に見立てて舐め回してから)
ん……♥
(こくり、と頷きを返して口を閉じるや、言葉通りにぬるぬるの亀頭が唇に触れる)
(これからされることに期待して、歯は食いしばったりせず浮かせておくと案の定)
(口内におちんぽが捻じ込まれ、ゆっくりと時間をかけて、長大な竿が喉奥まで押し入ってくる)
(えずきそうになるのを涙目でこらえつつ、舌の腹で塗り込まれたカウパーと唾液を混ぜて)
はふっ♥ んんっ…ふぐぅっ…ぅ…んっ……
(だいたい収まったところで、目だけで慈母の笑みを浮かべてご主人様を見上げて命令を待つ)
ずっ…ずじゅぷっ…ぬじゅぷっ……んっ…んっ…んっんっ…んんっ♥
(そして許可が出るなり、思い切り頬を窄めて頭を小刻みに前後に動かし始める)
んふっ♥ んっんっ…ふぅん♥ ぐぷっずぷっ…ぬぷっ…ずじゅぷっ…ずぢゅっ♥
ちゅうぅ〜っ…ぬぷぬぷぬぷぬぷっ♥ んっんっんっ…んぢゅっ…ずぢゅぷっ…んっんっ♥
(待ち焦がれたご奉仕に、強く吸引しながら舌と歯を巧みに使い、喰い千切らんばかりの勢いでむしゃぶりつくと)
(汚い音が聞こえ始め、濃厚なカウパーと唾液を混ぜ合わせて音を立て飲み込んでゆく)
-
>>64
【お待たせしちゃいました……】
【いかにも使われてます、って格好になっちゃうのも割と好きですよ♥】
【ありがとうございます♥ 流れ次第ですかね……命令してくだされば、喜んで♥】
【二番目のおねだりが、頂いた案の中では好きです♥】
【透視プレイですか…ふふ、勇者様に見られてる風になるのとか、興奮します♥】
【あぁん、どうして私の好みをご存じなんでしょう♥】
【ニプルえっちも素敵です……とろとろの母乳で満たされた乳穴で、ご主人様を感じたいです♥】
【ご主人様が愛らしいので、母性本能が思い切り出てきてしまいます♥】
【いっぱい注いでほしくて、おちんぽヒールでハメまくるのですね♥好きです♥】
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>>66
【露出プレイとかそういう時ようのコスチューム考えておかないとね♥】
【路地裏えっちの後は母乳プレイしちゃお♥】
【リアにおねだりさせちゃうからねー♥】
【ニプルえっちも好きなら、その時に一緒に♥】
【おちんちんにキスしながらヒールとか、おまんこでヒールとか♥】
【どうやっても絶対えっち♥ヒーラーさんの腕の見せ所だね♥】
【ニプルするならおっぱいも相応サイズに大きくしちゃう方が好き?♥】
【乳首大きくさせちゃうのか、おちんちんを逆に小さくさせちゃってもいいけど♥】
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>>67
【胸が全部丸見えだったり…股間もくり抜かれてて……♥】
【はい♥よろこんで♥】
【ご主人様に母乳飲ませながら手扱きとか、ハメハメとか♥】
【ヒールかけながら一日中繋がりっぱなしみたいなのもすごいえっちで良いです……♥】
【おっぱいと乳首がおっきくなってしまうのを想像していました♥】
【それこそ性魔法の出番ですね♥】
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>>65
そーそー♥歯立てちゃダメだよー♥
おちんちん咥えてるまんこ顔可愛いー♥犯したくなっちゃう♥
(頭を押さえて喉奥までおちんちんを咥えさせて)
(呼吸をするのに鼻息が自然と荒くなり、喉が鳴ると亀頭が擦れて気持ちいい♥)
(息苦しくて仕方ないのにうっとりとしてどこまでも優しい瞳を向けるママ味ヒーラーにゾクゾク♥)
リアの口便器朝からしてない分だけ気持ちいいかも♥
これでヌいたらたくさん出ちゃうだろうなー♥
(待て、待てを命じながらオーレリアへ無邪気に語り掛けて♥)
(ようやく許しを与えて、ご奉仕をさせたら……♥)
はふぅ…♥バキュームフェラぁ……♥
おちんぽ美味しそうに……♥しゃぶって……んんっ♥ぅんっ…♥
(頬を窄めておちんぽをしゃぶるご奉仕顔に口元もますます緩んじゃう♥)
(舌なめずりして、唾を呑み込んでしまうくらい興奮を隠せなくて)
下品な音立てて……ぇ♥そんな風にしゃぶられたら、おちんぽイラついちゃうでしょー♥
犯したくなっちゃうっ♥んぁ……♥はぁー……これいい、好きっ♥
(口の中に広がっていく精の味が噴き出すカウパーが増えて益々濃くなっていく♥)
(唾液と混ぜて飲み下しても射精が近くなっている精の味が広がって)
(下品なバキュームフェラを咎め褒めるような口ぶりで、ぴんとしちゃってる足でリアの肩を抱いちゃう♥)
朝からしてなかったから、もう……♥イっちゃうかもっ♥
っ……んっ……はぁ…♥はぁぁ…♥イく♥♥イくっ♥♥♥
(絶頂が近くなってることを口から零して、雌豚の口便器を今から使うと宣言しちゃう♥)
(舌で舐められて歯で扱かれてるおちんぽが、びくびくひくひくし続けて)
(お口の中で暴れて我慢汁をどんどん濃くしちゃって……♥)
―――――っっっ♥♥♥
(雌豚の頭を両手で押さえて喉奥に亀頭を押し込んで♥)
(木箱に寄りかかってのけ反っちゃうくらいに感じて喉奥へザーメンを浴びせちゃう♥)
(我慢汁で濃さになれてただろう口中へ、どろっとして重たいゼリーみたいな濃厚精液をどぷんと弾けさせて)
(押し出された一番濃ゆいのを皮切りにして、濃厚ザーメンを喉奥ぴゅっぴゅ♥しちゃう♥)
(射精が終わるまでずっとオーレリアの頭を抱いて、射精終わりに近づいてくると自然と手を緩め戒めを解いていき……♥)
【ボクも遅くなっちゃって、ごめんねっ】
-
>>68
【そういうコスチューム考えておかなきゃっ♥】
【前のえっち衣装ダメにしちゃったということにして、新しいの買いに行くシチュもできちゃう♥】
【買ったあと、認識阻害かけてそのまま勇者たちの前に行ったりしてもいいね♥】
【母乳プレイするときは絶対それするー♥】
【ヒールかけながら一日中♥言うことえっちで好き♥】
【そういう一日中シチュは、できる状況考えておかなきゃね♥次の町に行く船が出ないから旅が続けられないとか…?】
【勇者が新しい仲間を勧誘するのに時間かかっちゃったりしててもよさそう♥】
【それなら膨乳させなきゃねっ♥母乳プレイの時に膨乳魔法かけさせてほしいな♥】
【今夜も1時くらいまでになりそうだけど、大丈夫ー?】
【次は日曜日の夜と月曜日も大丈夫♪】
【リアは空いてる日あったりする?】
-
【待たせちゃってごめんー、今夜は落ちるねっ】
【今夜もありがとねっ♪次いついいのか教えてね♥】
【おやすみなさーい!】
【スレをお返しします】
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【スレをお借りします】
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【借りるわね】
…まあ、そうは言っても、こっちの設定や、やりたい事は殆ど全部出切ってる気がするんだけど。
せいぜい、あの画像みたいに穴だらけのプラグスーツが普段着、くらいじゃないかしら。
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>>73
こちらも出し切っているのでシチュは問題ないかと…NGは何か聞くぐらいですかね?
スプラッタなグロがNGでございます
意思疎通はこちらは喋らないものの、性欲を満たす為に極太チンポで犯し
一発でプラグスーツが伸びそうな量の射精を何度もする感じでよろしいでしょうか?
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>>74
そういえばそれがあったわね。こっちも同じ。グロはNGで。
いいんじゃないかしら。意思疎通は出来ない…って言うよりは言葉が通じないほうが近そうだけど。
本能的に何となく察する、くらいの意思疎通はしてもいいわよね?
そうね、お腹が膨らむくらい大量射精出来て、受精して一週間くらいで出産、ってところかしら。
こっちも半分使徒みたいなもんだし。
食事も飲まされてるザーメンとかで足りてて、ひたすらセックスしてるくらいのイメージよ。
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>>75
NGはお互いに同じなので問題なさそうですね
言葉は話せないけど、身振り手振りでなんとなくわかる感じでいきましょうか
受精して一週間で出産し、産み終えたら即ハメして孕ませセックス
産んだ子供も数週間すれば大人になり、母親と荒々しくセックスして孕ませるとか面白そうですね
ゼリーのような塊ザーメンが食事であり、口から喉まで突き入れて犯しては胃袋が満タンになっても注ぎ続けてアナルから噴き出たり
アナルハメして射精し過ぎて口から溢れ出るのもありかもですね
常に犯され続けてしまい、プラグスーツが伸びきったザーメンボテ腹が普通になってしまいそう
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>>76
途中でザーゲロ吐いちゃっても、それでも気にせず種付けしてきそうね。まあ望む所なんだけど。
正直もうスーツは着てなくて、裸で暮らしてるとかでも良さそう。
食事だけじゃなくて、全身ぶっかけでマーキング兼洗浄されたりなんかもいいんじゃないかしら。
歳を取らないから、自分でももう何十年こんな生活してるか解らなくなってて、知性も記憶も薄ぼんやりした感じになってて…。
ヒトでも使徒でもない、ケモノになって繁殖に励みたいわね。
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>>77
ザーゲロを吐くのが準備運動であり、吐いた分以上を種付けとかありえそう
裸かスーツは迷っちゃう…スーツ姿のエロさもよさそうだもの
全身にぶっかけて白濁に汚すのもありですね、ザーメンシャワーを顔や胸、尻等にぶっかけ
身体中をドロドロに汚し、どの個体がハメるか決めるとかやってそう
歳をとらずに何十年も交尾してるなら、獣交尾が日常になってそうですね
極太チンポが身体に浮かびあがる激しいピストンでハメ、腹がはちきれそうなまで射精してあげたいです
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>>78
そこなのよね>スーツ姿のエロさ
ただメンテも出来ないし、あんたたちも割と扱い荒っぽそうだし…。
手足の部分だけ手袋やブーツ状に残ってるけど、後は裸とか…?
あとはネルフのスーツ生産ラインがまだ生きてて、ボロボロになったら新しく創り直してるとかでもいいけど。
スーツとは関係ないけど、頭のインターフェースもいつの間にか身体と一体化して、こんな感じに変形してるとかでも面白そうね。
https://i.postimg.cc/d3Zbv8x5/6c713908d930e232f11378d95e388309.jpg
こっちも全身に浴びたザーメンを身体に塗り広げて、臭いと熱を肌になじませて発情してそう。
…そろそろ眠気がヤバいかも。今日はここまででいい?
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>>79
寝落ちしてました、すいません
次回は何時がよいですか?
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【こちらを借りますね】
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【スレをお借りしまーす】
>>81
【今夜もよろしくねー♪】
【おしゃべりも交えつつ今日も楽しんで遊べるといいな♪】
【イっちゃった後どうしよっか?♪おっぱいでご奉仕もしたいならそうしちゃう?♥】
【路地裏でえっち始めちゃってもいいからね♥その場合は後背位になるのかな……?♥】
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>>82
【はい、今夜もたくさん楽しみましょうね♥】
【色々なシチュの話もとても楽しんでますけど、全部一度にはできませんものね……】
【ご主人様的に一番ちんぽに来たシチュで良いと思いますがいかがでしょう?】
【ムラムラきて雌豚まんこ使っても宜しいですし、今度はおっぱいご奉仕するでももちろん構いません♥】
【とりあえずは、お返事書いてますのでお待ち頂いてよろしいでしょうか】
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>>83
【おっぱいは母乳プレイの時にとっておこう♥】
【だから次はリアの雌豚まんこ使いたいな♥】
【立ちバックだとお尻にまたがる感じなのかなー♥後背位だとボクは立ったままで出来ちゃう感じ♥】
【路地裏だから体位限定されちゃいそうだけど、別体位は後のお楽しみに……ね♥】
【はーい、待ってまーす♪焦らなくていいからね♪】
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>>69
んぶぅっ♥ んむっんぷっ、れるちゅ♥ じゅぷっちゅじゅるるるぅ♥
んっぷんんっ♥ ぬちゅれるぅちゅ♥ じゅるっぷじゅぷぷ♥
(朝のご奉仕できなかった分、より積極的にご主人様のおちんぽに吸い付くと、汚らしくも聞こえる下品な水音を立て)
(いかにも好きモノといった風に、頭を左右に揺らしながらしゃぶりおまんこからは蜜を垂れ流して)
(くねくねとむっちりデカケツを揺らし、美味しそうに沢山の女の子を鳴かせてきたエロチンポを喉奥まで咥え込む)
ぢゅるるるっ♥ ぐちゅっ、ぐぷっちゅぶっ、ぐっぷっ、んおぉぉ♥
んぶぅっ、ぐっぷぢゅ、れろれろれろれろ♥
(肉棒の根本まで辿り着き、痴女めいた発情した上目遣いで見上げ目だけで淫靡に笑ってみせた直後)
(カリ首と裏筋の溝に舌先をねじ込んでほじくり、精液の混じりだした濃厚カウパーの湧く鈴口には舌全体を這わせて)
(ご主人様に向けていた上目遣いも、徐々にトリップしたかのような、変態じみた白目の剥き方に変わって)
ンッ――ぢゅ…ちゅぅぅぅッ♥ ずちゅ、ずずッッ♥
(そして、空気を勢いよくバキュームする下品な音を漏らしながら、頬を一気に凹ませていく)
(勇者には決して見せることのない、美顔の欠片もない下品顔で頬を凹ませ、間延びした唇もチンポの形に吸い付き)
ぐぼっ♥ぐぼっ♥ぐぼっぐぼっ♥ぐぼっ♥
んぶっ♥ んっんっ♥ んっ…んぶうぅっっっ♥
(もう射精するまでは絶対離さないとばかりに肉棒を強く飲み込むと、ご主人様が射精を宣告すると同時に頭を無理矢理押さえつけてきて)
(それと同時に、喉奥どころか、胃の中に向けて、スライムか軟体動物のような特濃精液が大量に放たれて)
んんうぅっ♥ んっんっ♥ んぶっ…んぐっ…ぐぷっ……ぐうっ♥
(精臭と喉に絡みつく粘り気が口内に充満し、それがさらに胃の中にドクドクと流し込まれると)
(次第に満たされて、ゲップさえ込み上げてくるのを感じつつ、頬を窄め自らも尿道に残った分まで強く吸引)
んぁっ…ぷふぁっあぁ〜んっんあぁっ♥
んぁはぁ……んんぅ♥
(ご主人様の手が緩むと、自分で射精後ちんぽをゆーっくり引き抜いて、口元を震わせながら頭を上向け、大口を開ける)
(ムワッと精臭が口内から立ち上り、泡立つ白濁精液の中で、赤い舌をちろちろ動かしてたくさん出たことを見せつけて)
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>>85
【長らくお待たせしました♥】
【では、卑しい雌豚まんこをどうかオナホにお使いくださいませ……♥】
【いつでも準備万端で、ご主人様のおちんぽ様をお慰めいたします♥】
【体位もご随意に……】
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>>86
【ん♥そうしちゃう♥】
【立ちバックでしようね♥高さは、木箱の上に乗って合わせちゃう♥】
【リアのゆったりした服ってスカート丈長いイメージなんだけどあってるー?】
【ロングスカート捲り上げてお尻突き出させちゃいたい♥】
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>>87
【はい、よろしくお願いします♥】
【そのイメージで合ってますよ、前と後ろの出てるところだけ浮き上がる感じですね♪】
【ちょっと余分な肉のついただらしないお尻ですけど……ご覧ください♥】
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>>85
ちゃんと吸い付いたまま呑み込んでいい子〜♥
相変わらず……んっ♥バキュームすっご……♥
(頭を無理やり押さえつけて喉奥に直接ザーメンをぶち込んでいけばオーレリアは必死に飲み下そうとしていく♥)
(食道を精液で満たし、胃袋もザーメンタンクにさせていっても、雌豚はバキュームを止めない♥)
リアの口便器顔好きだよー♥見てるだけで感じちゃう……♥
っ……♥なぁにそれ♥尿道のもぜんぶ欲しいんだぁ……はぁ……♥
(うっとりとした顔でリアを見下ろし、頬を窄めた雌豚まんこ顔のまま精液を吸い出そうとしてくるのに身を任せ)
(下品なバキューム音を響かせるママ味ヒーラーがスケベな顔のまま吸いつくすのを感じると)
(頭を押さえていた手を緩めてリアを楽にさせ、ご奉仕ができたかチェック♥)
えらいえらい♥ちゃんと最後の待てもできてるねー♥
勇者の前で見せたこともない下品な精液便女になってるの可愛い♥
(オーレリアは精液臭を漏らして口を開け、精液が未だ残ったままの口内を見せつけてくる)
(おちんちんを口から引き抜いてやることがまずそれ♥飲み干すのが先ではない)
(どこまでも浅ましい精液便女で、オナホだという自覚を持った雌豚が見せる求愛行動♥)
いい子いい子♥えらいよー♥
ふふふ♥そんな顔されたら犯したくなっちゃうなー♥
(優しく頭を撫で摩り、品のない雌豚だと褒めちぎってから)
(ウインクをして、全部飲めと命令をくだしてみせる♥)
――リアの雌豚便器顔見てたらヤりたくなってきちゃった♥
こんなとこだけど、オナホ使うのに場所は関係ないよね♥
(精液を飲み干し終えたのを確認すると木箱に腰掛けていたまま立ち上がり反対側の壁へ目を向ける)
(狭い路地裏、リアが反対側の壁に手を突いてお尻を突き出せばちょうど良さそうだと思うと)
(硬く勃起したおちんちんをリアへ向けて……♥)
雌豚まんこ、準備してね♥犯してもらいたいでしょ?♥
(オーレリアを見下ろしてにっこりと笑い、雌豚穴を晒せと命じてみせた♥)
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>>88
【お口便器にしてあげた後のリアの反応ほんと好き♥】
【精液溜めたまま命令待ってる雌豚可愛いー♥】
【飲むように命令しちゃった後、ハメるとこまで先出ししちゃってるけど飲むとこ見せてもらいたいな♥】
【話聞いてるだけですごくえっちな身体しちゃってるってわかるー♥】
【今は普段用の普通の下着かもしれないけど、だらしないお尻に似合うえっちなのも着せたいな♥】
【前に言ってた如何にも使われちゃってます♥っていうの着てるリア見たーい♥】
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>>89
むふぅ…んむぅ♥ ん、んんっ、んむぅっ……ごくんっ♥
あはぁ、ご主人様のざーめん、おいひぃ……♥
下品な精液便女、ご主人様ちんぽが大大大好きな口便器を使っていただき、ありがとうございます……ぐぇぷぅ♥
(己の下品ぶりを褒められて、嬉しそうに目を細めてみせる雌豚ヒーラー)
(可愛い、と言われて頬をさっと赤く染め)
(ウインクで命令を受けると、ゆっくり時間をかけて口腔いっぱいの濃厚精液を嚥下していった)
(ねっとり絡みつく感覚に発情し、その間中ずっと太ももを擦り合わせていて)
(口内が綺麗になったことを確認していただいてから恭しくご主人様のおちんぽに頭を下げ)
(顔を上げてから汚らしいザーメンげっぷで満足と感謝を表した)
あぁん♥ 雌豚便器のご奉仕で興奮していただき、ありがとうございますぅ♥
ちんぽしゃぶり始めたときから、もう…ずーっとおまんこ疼いて、ハメて欲しくてたまらなかったのぉ……♥
ですからぁ…どうか、どうか今すぐこの、私のやらしいオナホまんこをお使いくださいませ♥
いつでもどこでも、ご主人様のおちんぽに発情してしまう雌豚便女ぉ♥
誰かに見られるかもしれないと思うと、どんどん身体が熱くなってきちゃいます……♥
お願いしますっ、もうわたし、我慢の限界で……ご主人様ぁはやく犯してぇ、あはぁんっ♥
(お互いに同じような興奮状態で、気持ちを昂らせながら淫らな笑みを浮かべ)
(誘惑するように身体をくねらせて、側の壁に両手を突くと)
(ゆったりしたローブの裾を巻き上げて乱し、ご主人様に向かってお尻を突き出した卑猥な格好で身構える)
(蜜の染みで形が浮き上がり、ぴったり貼り付いたショーツをくるくる巻いてズリおろしていくと、糸を引いた)
(ヤリまくったせいでやや黒ずみ始めた秘裂はぱくぱく蠢き、そのたびに蜜を溢れさせておちんぽ様を待ちわびて)
>>90
【ありがとうございます♪では、このような形で描写させていただきますね♥】
【ご主人様の気に入って頂けるように、研鑽は積んでおりますので……】
【そうですね…別の場面で、ということになりそうですけど見て頂きたいです♪】
-
>>91
ちゃんと飲み干せたね♥
あれだけ口の中に溜まってたのに、全部飲んじゃったんだ♥
(喉を鳴らして口の中に溜まった精液を飲み下していくオーレリアを眺め)
(喉が鳴り終わると口を開けて残らず飲み干したことを見せてくれて)
(汚らしいザーメンげっぷを漏らすオーレリアの下品な姿におちんちんをイラつかせてしまう♥)
相変わらずでっかいお尻してる♥
犯し甲斐のあるデカ尻、いつ見てもぶっ叩きたくなるなー♥
(雌豚まんこを用意しろと命令をくだし、準備に取り掛かるオーレリアの顔は淫靡に染まっていて)
(嬉々として身を捧げようとするオーレリアが壁に手を突き)
(ローブの裾をまくり上げてだらしなく大きな尻を突き出してくる)
おちんちんしゃぶってる間に濡らしたってだけじゃ、こんなにはならないかなぁ♥
勇者たちと別れたくらいからずっと雌豚まんこ犯してもらいたくて濡らしてたでしょ?♥
(粘つく糸を引いて淫らな染み痕が広がるショーツを下ろしていくのを囃し立て)
(前戯の必要などないほどに湿潤とした交尾穴を晒したオーレリアが)
(ハメ乞い口上を述べていくのを嬉しそうな顔で聞き続けていて♥)
高さももうちょっと下げてよ♥
そうそうそれくらいがいいかなー♥
(突き出した尻を平手で叩き、少しずつ腰を落とさせておちんちんの高さへ合わせさせていく♥)
(べちっとした肉を打つ音を立てて尻に赤みを差させ、ちょうど良い高さになると尻肉を両手で掴んで)
リアの雌豚まんこ、今日の使い心地はどうかな……♥
躾ていく度に使い心地変わるから、毎回楽しみなんだよね♥
(しとどに愛蜜を漏らすオーレリアの割れ目へおちんちんを当てるなり遠慮なく押し込んでいく)
(ずぶぶぶぶぶ、と厚みのある亀頭が膣壁を開き始め、昨夜ぶりのオナホ肉を楽しみ始めて)
(勇者のよりも並の大人よりもずっと太く長い竿を押し込み、雌豚の穴肉をおちんちんの形へ変えさせていく)
(深く長いという手応えをオーレリアの膣中に覚えさせて掘り進んでいく竿先が子宮口へ突き当たったところで、ぐりぐりと腰を揺らして♥)
ふぅ〜…♥温かい……♥ほかほかオナホ穴の具合良いよ♥
いつ誰に見られちゃうか分からない場所で犯されちゃってるからかな♥
良い感じにおちんぽ締め付けてくるね♥マゾ豚の雌穴ご奉仕もっと上手にできるように躾てあげなきゃ♥
(ずるるるるぅ……と奥までねじ込んだ竿を引き抜いていく間、張ったカリが膣壁を抉り)
(長い竿先で膣中を引きずり掻かれる感触を改めて覚えさせていく)
(使い込んだオナホなだけあって易々と奥まで挿入できちゃう手軽さは雌豚としても一級品で♥)
(三分の二ほどまで引き抜いたらまた深く奥底までずぶぶぶぶぶと捻じ込んでいき)
(まったりとしたピストンで繰り返し穿り続け、膣肉に専用穴であることを思い知らせてみせた♥)
-
>>91
【別の場面で絶対そういうのやろうね♥】
【雌豚まんこ、最初はじっくりしてから後は一気に使っちゃおうかな♥】
【子宮たぷたぷにしたままみんなと合流させちゃいたい♥】
【日も変わっちゃったから次回のお話、水曜日と金曜日が遊べるけど予定はどうー?】
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>>93
【はい……ぜひともご主人様の色に染められたいです♥】
【いかにもな下品な下着とか、卑猥なアクセとか……♪】
【焦らすも嬲るも、どちらでも大丈夫です】
【あぁん♥ わざとらしく垂れてきたり臭いがするのを指摘したりされちゃうんでしょうかぁ】
【今のところはどちらも空いてますので、まずは水曜日の21時でお願いしたいです♥】
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>>94
【ハート形とか悪趣味な装飾のついたCストリングショーツとか】
【クロッチレスなレオタードタイプのものとか、似合いそう♥】
【母乳プレイのときは牛柄のもの着せたりしたいな♥】
【チェーン付きニプルリングとかも似合いそうだし……♥】
【臭いで怪しまれたりしそうだよね♥仲間が顔真っ赤にしちゃうかも?♥】
【ローブで隠れてるお尻に正の字刻んだりしててもえっちで良さそう♥】
【ありがとう♪水曜日の21時に次回の予定を合わせるね♪】
【今夜は1時くらいが限界なんだけど、返事できそう?難そうなら凍結する?】
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>>95
【そういうビッチなの好きぃ♥ どんどん淫らで下品な牝に変わっていっちゃう……♥】
【ニプルプラグとか…ピアス開けていただくのもいいですし、首輪を嵌めていただいたりとか……】
【新しい子が顔真っ赤にしちゃいますね♥ 雌豚マーキングされてるみたいで誇らしいですけど♥】
【内股とかお尻にそういうの書かれちゃうのもいいですね】
【よろしくお願いします♪】
【一応お返事を並行して用意しておりますが、時間的には25時を回ってしまいそうです】
【期限的に難しければ、先にお休みになって頂いて構いませんので】
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>>96
【認識阻害の範囲を少しずつ増やしていって、卑猥なアクセやコスチュームを認識できなくさせちゃうの♥】
【新しい雌豚を出すお話になるなら、その子にだけ認識阻害をかけないでいてあげるのもいいね♥】
【手を止めさせちゃってごめんねっ】
【お返事書きあがるまで待ってるけど、眠くなっちゃったら落ちることにするよー】
【気遣ってくれてありがとう♪】
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>>92
げぷぅっ♥
(白濁汁を唇の端から一筋垂らしながら、ご主人様の感心したような、確認するような言葉にいやらしい表情を浮かべ)
だ、だってぇ…ご主人様のザーメン、吐き出しちゃったりしたら勿体ないですし……
喉に絡みつく感触だけでもうイッちゃいそうで…あぁん、我慢できなくてぇ……んんっ♥
(その時の様子を反芻するように虚空を見つめて腰をくねらせ、思い出し軽イキしてしまって♥)
はひぃ♥ そうれすぅ……嘘つきましたぁ、ごめんなさいぃ♥
ご主人様と二人きりになったときからずっと……パコハメ待ち遠しくて雌豚まんこ濡らしてたのぉ♥
だってぇおちんぽ気持ちいいからぁ♥ わたしご主人様のおちんぽ中毒なんれすぅぅ♥
(あっさりと嘘をついていたことを認め、ご主人様の言葉責めに興奮してまた蜜を滴らせる)
(待ち遠しい気持ちを体現するかのように、ずっとお尻を揺すり続けていて)
ひぃんっ…こ、これくらいで良いですかぁ……?
(二度、三度と乾いた音が響き、じんじんとした疼痛がお尻から子宮へと伝わっていく)
(これまでの調教でマゾっ気も芽生え始めていて、スパンキングでも濡れるように変わりつつあり)
あ……♥はぁあっ♥ 中に、ご主人様ちんぽ入って…来たぁ♥
ぶっといおちんぽ様ぁっ♥ 私の雌豚まんこ拡がっちゃうぅ♥ んふぅっ♥
(発情して濡れそぼったオナホ穴は、こなれてきた膣肉で押し込まれてくる長大な剛直を肉襞でみっちり絡みつきながら飲み込み)
(肉付きの良い身体は牝牛のように重たい胸を突き出して仰け反り、白磁のような肌は汗ばみ快楽に震えて)
(痴丘と太腿は淫汁と汗でテカり、ぬらぬらと濡れた輝きを放つ)
あっあっ凄い、凄いっ♥ ご主人様のオチンポがぁ奥に当たって♥
私の子袋にまで気持ちいいのがきて♥ あぁうっ♥ イイのぉっ♥
(上体を捻り、ご主人様の気持ちよさそうな顔を見て精神的に満たされるとともに)
(淫汁を溢れさせる自分の秘所を眺めて興奮度を高めていく)
(深く大きく奥を抉る動きに、熱い膣壁は男根に絡みつきカリ首に引っかかり)
(ピストンの度に掻き出され溢れ出す)
んっ♥んんんっ……はぁ♥ ああっ……これ、深いのいいっ♥
はあぁんっ♥ ご主人様のおちんぽ、いぃっ♥ これ好きぃっ♥
(ご主人様のちんぽは焦らすようにゆっくりとしたスピードで引き出され、ある程度広い入り口まで抜いたあと)
(狭い奥まで存在感を誇示するように再度突き入れられることを繰り返して)
(そのたびに脈打つようにぴくっぴくっと男根を締め付けて、身体を汗で輝かせながら快楽を貪っていく)
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>>97
【お待たせしました、私はここで今夜は凍結です】
【いいですね……認識は阻害だけじゃなくて、改変までできちゃうと楽しそう♪】
【二人目までご用意できるくらいお付き合いできれば嬉しいですね】
【いえいえ、私も筆が遅いのでご迷惑をおかけします】
【もう少し居られますので、お返事まで見たら休むことにしますね】
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>>99
【お返事ありがとう♪】
【改変しちゃうのも楽しそう♪いろんなことできそうだからネタに困らないね♥】
【うんうん、先の楽しみはとっておこう♪】
【勇者の旅が無事に終わるか、孕んでパーティ離脱しなきゃいけなくなるのが先かとかあっても♥】
【孕んじゃったら勇者の旅を終わらせにいって功労でのんびりセカンドライフ調教したり?♥】
【はーい、今夜はここで凍結で】
【水曜日に続きしよう♪】
【遅くまで遊んでくれてありがとう♪ボクはここで落ちるね】
【おやすみなさーい♪】
【スレをお返しします】
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>>100
【こちらこそ、ありがとうございます】
【それではまた水曜日に……お休みなさいませ】
【スレをお返しします】
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【今夜もこちらをお借りします♥】
-
【今夜もお借りしまーす♥】
>>102
【リア、今夜も楽しもうね♥】
【続き投下するよー♪】
>>98
昨日から使ってないからね♥
だからー♥今日は念入りにハメ潰すよー♥♥いいねっ♥
(太ももまで汗と淫汁でぬらつかせ、挿入からすぐに膣肉が絡みついてくる)
(躾済の雌豚調教まんこの奥まで突き入れただけで仰け反り)
(漏らし始めた淫語でご主人様の興奮を煽ってくるお気に入り雌豚にチンイラさせられたストレスをぶつけ始めていく)
奥を突かれるのがそんなにいいの?♥
まったりピストン数往復だけなのにもう子宮意識しちゃってる♥♥
(奥まで挿入して潰れたはみ出たお尻の肉を指の痕が付いてしまうくらいに掴み上げて)
(焦らすようなまったり突き入れで奥を念入りに抉って♥)
もっとマン肉締めてオチンポ咥え込んでっ♥
ボク専用の雌豚穴なんだからっ♥
(亀頭で子袋の口を叩き潰し、雌豚が子種を欲しがるように躾け)
(いつでも使いたいときに一番気持ちよくなれるように専用穴へなれと使い込み続けていく♥)
デカケツ振りたくってオチンポ誘って、ハメてあげたら孕む気満々♥
ママ雌豚になるつもりー?♥おまんこ懇願する淫乱ママになっちゃう?♥
(奥を突き叩いてあげると悦んで頻りにおちんちんを締め付けてくる)
(自分からも快楽を貪ろうとする淫乱雌豚穴への突き入れが少しずつ早くなってきて)
(歩いている間揉みしだいて虐め、振りたくって挿入を乞うていたデカケツを打つ間隔も短くなっていく♥)
ほらっ♥このママ雌豚♥
早く敗北おまんこ宣言っ♥♥するのっ♥♥
(深いところへの挿入を絶えずしようとして、踵が乗った木箱から持ち上がっていく)
(お尻を掴んでいた手で腰を掴みなおして体重をぐーっとかけてのピストン)
(見た目のわりに大きすぎるおちんちんは、締め付けを誘ってひくひくっと脈打ち続けて膣奥を念入りに叩き穿り)
(お尻を叩いていた腰が少しずつ密着していき、絶え間ないスパンキングでオーレリアへ誓いの言葉を口にさせようとしていく♥)
【最初のころ、リアがママみたいな……とか言ってたから取り入れちゃった♥】
【ママ雌豚で母乳プレイにも繋がるかなーって♥】
【躾行き届いてるのに雌豚であることを何度も誓わせちゃってるんだろうなーって♥】
【心身共にビッチに雌豚に……ね?♥】
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>>103
ひぃぃんっ♥ あっはぁっ♥ おくっ、おくまで届くっ♥
(長い髪を揺らし、ぐっと胸を反らしながら子宮口を強く突かれて軽い絶頂)
(しっかりと咥え込んだご主人様のチンポを肉襞で絞るように締め付けながら、お尻を鷲掴みされて)
ひゃうんっ♥ デカケツぅ指食い込んでるのにきもちぃっ♥
お、おまんこもぉっ……奥までご主人様ちんぽのカタチになっちゃってぇぇ♥
あはぁっ…んはぁっ♥ 子袋も降りてきて……か、体がぁ全部…まんこになっちゃってるうぅ♥
(ゆっくりと、大きな動きでこちらの反応を伺うように責め立てられて)
(奥まで先端が到達するたびに、面白いようにびくっ、びくっと痙攣アクメを繰り返し)
はぁ、あぁんっ、雌豚まんこに極太おチンポしっかり嵌ってる、ううっ♥
はひぃっ♥ ご主人様ぁ♥ わたしはぁご主人様の雌豚穴ぁっっ♥
このおちんぽ様にぃハメられてイっちゃうっ、勇者のちっちゃいちんちんよりも何倍も何十倍も素敵なのぉっ♥
あひっ、しょこ気持ちいいっ♥ し、子宮突かれるとイッちゃうっ、あ、あひっ♥
(まるで洗脳のように、ご主人様の煽りが脳髄に染み渡っていく)
(無意識に卑猥な言葉を口走りつつ、突き入れられるたびに膣内がご主人様のカタチに最適化されていって)
は、はひぃっ♥ け、ケツ振ってヨがりますっ♥
あはんっ、気持ちいいのっ、おちんぽ様ぁ大好きっ♥ な、生ハメ最高っ♥
あひっ、お尻た、叩かれてイッちゃうっ、あ、あへっ♥
(だらしなく舌を出し、ヨダレを垂らす)
(ぐりっと瞳が回転して半分白目を剥いて淫らなアヘ顔アクメを迎えてビクビクと体を痙攣させ)
おっ、おほぉんっ♥ 子宮、壊れるっ、おまんこの中でちんぽ暴れるっ、熱いっ、熱いのっ♥
(激しいピストンで陰唇が捲り上がり、あふれ出す愛液が結合部分から糸を引いて流れ落ちる)
(膣を突き上げる極太の肉棒が出入りするだけでなく、乳首を勃起させて激しく乳房は弾んで)
はぁ、わ、わたしはぁご主人様のっ♥ おちんぽっ、がぁ大好きな淫乱まんこですっ♥
あんっ、あ、あぁんっ♥ ご主人様のオチンポ様にぃ♥ 負けましたぁ、あぁぁ♥
ですからぁ…ご主人様のっ、濃くて熱ぅいザーメンをぉ♥ 雌豚穴の奥にぃっ…いっぱいっ♥
あっあっ♥ どろどろざーめんみるくでぇっ♥ ママ雌豚にしてぇ…たっぷり種ちゅけ、ひてえぇっっ♥
ご主人様のおまんこっ♥ 無責任種付けでぇあかちゃんほしいのぉっ♥
(ご主人様の、詰るような囁きにぞくぞくと背筋を震わせ)
(打ち寄せる波のような絶頂に、とろとろに蕩けきった声と表情で)
(本能のままに最奥への種付け射精をねだると同時に、膣肉がきゅうううんっと肉棒を絞り上げていく)
【本当に孕むかは別にして、このような感じにしてみました♥】
【ふふ♥ どんどんご主人様に変えられていっちゃうの興奮します♥】
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>>104
下品なオホ声漏らして何回イっちゃってるの♥
汚声聞かされたら犯したくなっちゃうでしょー♥
(涎を垂らしてだらしなく舌を突き出し、白目を剥いたアヘ顔を晒し始める雌豚の口から)
(ひっきりなしに漏れ出るオホ声に興奮を覚えて突き入れが荒くなってしまう)
(使い込んで黒ずんだビッチ穴ながらも締まりは良いし、使ってるうちにどんどん良くなってくるから使い心地もよくて)
お利口さんなママ雌豚♥
あは…ぁ♥何回聞いてもそそっちゃうぅ♥
雌豚イきまんこオナホにして…ぇ♥オホ声雌豚…♥宣言…んっは…ぁ♥オカズにっ…んっ♥
(オーレリアの卑語が溢れ出すほどにご主人様のおちんちんはどんどんご機嫌になってしまう)
(雌豚だと自覚して子宮を下ろしてオチンポを迎えに来て種付けをせがむ浅ましい雌豚オーレリアへ興奮を叩きつけ)
(玉袋から熱いのが込み上げようとする感覚に高揚を隠すことなく喘ぐ姿も絶頂を迎えようとする姿も見せて)
受精してっ♥するのっ♥受精アクメで孕み雌豚顔…んんっ♥んっ♥イっ……♥
イっく♥っくぅぅ♥♥――――♥♥
(オナホに堕とした女の子を犯して種付けするのが堪らなく好き♥どうしようもなく好き♥)
(アクメしっぱなしで締まり良すぎる専用穴の奥に、ぐぼぉっ…と、押し込みぴったり亀頭を密着させて)
(無遠慮に注ぐザーメンは、フェラ抜きで胃袋をどろどろにさせた時以上に噴き出して)
――――♥っは…♥んっ♥っ…♥
(心底気持ちよさそうなトロ顔で非貫通オナホ穴の子袋へ精液を叩き込み)
(塊のような精液が卑猥な音を立てて注ぎ込まれ、子宮をみっちり埋めていく)
(爪先立ちになったままの足をぴくっぴくっとさせ、下半身を甘痙攣させて絶頂の余韻を感じ続けて)
(お腹に広がるじんわりとした熱が満載になった子宮から少しずつ膣口に向かって溢れ始めていた)
はふぅ…♥リアのオナホ穴、やっぱり使い心地よくて良いな……♥
ほんとに孕んじゃったかなー?♥ママ雌豚にさせるの楽しみ♥
(射精が弱くなってくるのを感じると腰を再び揺らして竿に絡みついた交尾液を膣中に塗り付けていく)
(溢れ出そうとした精液を押し込み、種付け済み子袋の入り口をごちゅっごちゅっとノックして)
(オナホ肉で丁寧に残り汁を搾りださせてから、ずるるるるう……とおちんちんを抜き出していく♥)
勇者のちっちゃいちんちんで届かないとこまで犯してあげて雌豚声たくさん漏れちゃってたね♥
喘ぎまくってたママ雌豚、とっても可愛かったー♥
(無邪気な顔して抜き出したおちんちんをデカケツや太ももに擦り付けて)
(柔らかな尻たぶやむちむちの太もも肉をティッシュ代わりにさせておちんちんを清めていく)
(汗ばみ雌汁に塗れた雌豚肌を精液に染めて所有物だというマーキングを仕込んでから)
リア♥これじゃあスカートとパンツ汚れちゃう♥
綺麗にしてね♥
(スカートの裾を摘まんで持ち上げ、お掃除するよう雌豚に奉仕を命じていく)
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>>104
【時間かかっちゃってごめんねっ】
【本当に孕むかは別でいいよー♥種乞いしてくれるの好き♥】
【どんどん卑猥な言葉言わせちゃいたい♥聞いてるだけでおちんちん興奮しちゃうもんね♥】
【それこそ本当に全身おまんこに……♥ニプルしだしたらそうなっちゃうかも?♥】
【お掃除してもらったら、お買い物してみんなのとこに合流した感じにしちゃう?】
【ロングスカートの中で種付けされたの溢れさせてるリア♥みたいな感じでこの場面を締めちゃってもいいかなって♥】
【他にこういうシーンやりたい♥っていうのあったら教えてね♥】
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>>105
ちんぽぉ、ちんぽ大好きぃっ♥ わ、わたしのイキまんこオナホにぃ、無責任膣内射精して欲しいっ♥
はあぁんっ♥ ヤバッ、まんこいぃっ♥ 本気種付け大好きぃっ♥
(紡ぎ出される卑語に興奮して、硬くて太い肉棒を、乱暴に牝穴の奥までブチ込まれ子宮を抉られ)
(半ば焦点を無くした目でご主人様を見つめ、サカリのついた雌犬そのものの表情で歓喜の声を上げ続けて)
ぷぁ、あぁいぐ、いがざれるぅ♥ あ、あひぃ、い、いぐううぅ♥
ほッ、お゛っ、お゛んっ♥ らめッ、またイクっ、イク、イクイクイグイグぅぅぅ♥♥
(細かい肉襞が中に詰まった、たっぷり濡れた肉穴は奥の奥までご主人様を受けとめて)
(子宮口が亀頭と何度もキスをして、エロ媚肉がぴったり吸い付きながらザーメンタンクに吸い上げる)
あひ、あ、ひぁ、あぁぁ♥ ご主人様ぁぁ♥
あちゅいっ♥ あはっ♥ 孕みまんこアクメでぇママ雌豚イグイグううっっ♥
……はぁぁ、はぁぁ♥ 孕みましゅ…ご主人様の濃厚子種汁で危険日まんこは妊娠確実ぅ……♥
(がっつりと本気の膣内射精をしてもらい、腰から崩れ落ちそうになりながらもご主人様ちんぽで支えてもらう)
(そのまま荒い息をつき、幸せそうな表情で痙攣しながら、ご主人様がおちんぽ引き抜くまでしっかりアフターサービス♥)
あぁん♥ 恥ずかしいぃ♥
だって仕方ないの……ご主人様のおちんぽ様はぁ、最高のつよつよおちんぽ様なんですからぁ♥
あんな粗チンとは比べ物にならないのぉ、こっちがわたしの欲しい、本物のおちんぽ様ぁ♥
(余韻に浸りながらも、なおも発情しただらしない笑みでご主人様を熱っぽく見つめて)
(興奮気味に鼻を鳴らして、擦り付けられる剛直の残り汁を無抵抗に擦り込まれていく)
んふふっ♥ これじゃ、わたしがご主人様のモノだって、みんなにバレちゃいますよぉ……♥
勇者がどんな顔するのか……♥
はぁい、それではぁ、ご主人様のおちんぽ清めさせていただきます……んちゅっ、ちゅうっ♥
あぁ…こんなにご立派なものが、臭いだけで孕んじゃいそうな濃厚ザーメンが……
わたしのイキまんこオナホに入ってたんですね……ちゅ、じゅるっ、ぐちゅっちゅううっ♥
(今にももう一度咥え込まんばかりな雰囲気を漂わせながら、ご主人様の肉棒を見つめて言葉をかけ)
(お互いの粘液で濡れ光る亀頭を嬉しそうに口に含み、ゆるく舌を這わせて舐めとりながら)
(味と粘りがなくなるまで、丁寧に丹念にお掃除フェラしていった)
んぷうっ…これくらいで、よろしいでしょうかぁ……?
あまり時間をかけすぎると、勇者も心配するでしょうから……そろそろ戻りませんと……
-
>>106
【こちらもお待たせしてしまいました……】
【言い忘れてすみません、今夜も25時までを目安にしていただければと思います】
【ご主人様が興奮していっぱい射精してくださると嬉しいです♥】
【雌豚便器の穴は全てご主人様のオナホです♥ 好きなようにお使いください♥】
【はい、その流れでこのシーンを〆ちゃって良いと思います】
【もしかしたら少しお腹は膨れちゃってるかもしれませんね♥ 締めても頂いたザーメン漏れちゃう♥】
【ちょっとした部分ですけど、何か適当に性魔法使っていただければ悦びます♥】
-
>>107
んはぁ…♥お掃除フェラなのにねっとり…♥
愛情たっぷりにご奉仕してくれる雌豚も好きだよー♥
(念入りに膣肉へ注ぎ込み種付け後にも肌へマーキングをしたおちんちんと向き合い)
(亀頭を啄み、舌を這わせて舐めとり始める雌豚の頭を撫でていく)
(おまんこの使い心地も抜群なら、ヤり終えた後の母性溢れるお掃除フェラも格別♥)
(オーレリアをお気に入りとしているのもこういうそつが無い所作も理由だった)
放っておいてもいいじゃんー♥
っていう訳にもいかないかー……しっかり働いてもらわなきゃいけないしね♪
(いつだって勇者パーティを離れたっていい、でも、着いていけばそれなり以上に美味しい思いもできる)
(オーレリアのようなお気に入り雌豚も手に入ると思い直せば、仕方なさそうな顔で頷いて)
(雌豚が下ろしていたショーツを持ち上げスカートを直し、着崩れを整えたのを見るといたずら心が湧きあがり、後ろから抱き着いていく)
リアの子宮、ザーメンタンクにさせちゃった♥
この服だとぽっこりお腹バレないからいいよねー♥
(妊娠初期のように少し膨らんだお腹を後ろから抱き、両手で撫で摩り懐妊を喜ぶような囁きと共に)
(「強制排卵させる魔法」「受精しても着床しない魔法」「受精と共にアクメする魔法」を子宮へかけていく)
(塊のような精液は、あまりの濃さに子宮へ溜まり歩く度にたぷたぷとして、数億もの精子の群れが卵を狙い続けていた)
勇者お待たせー、今日のお宿、結構いいねー♪
はい、これ買い物ー♪
(歩みと共に少しずつ溢れ出していく精液がショーツから滴り落ち始める頃合いに)
(宿屋兼酒場で待っていた勇者と仲間が待つ下へオーレリアと共に入っていく)
(そのタイミングで魔法と共に、ぽこ……っと産み出された卵子に、精子が纏わりつき食いつき始めていく)
遅くなっちゃってごめんね♪リアとお買い物楽しくって♪
ねー、リアー?♪一緒になかよし楽しかったよねー?♥
(テーブルの上へ荷物を置き、抱き着いた手でお尻を掴んだその時に)
(産み落とされた卵子につぷ…っ、つぷ……っと白いオタマジャクシが潜り込み始めて……♥)
(オーレリアは大丈夫、自分のことを待っていてくれるし、信頼しているからと純粋な気持ちを支えに純情で真っすぐな勇者は)
(心に刺さった棘にチクリとした痛みを覚えても、何か言おうとしても言い出すことができず)
(ヒーラーと魔法使いの二人がとても仲の良さそうだと微笑ましそうに思っている様子だった)
-
>>108
【25時目安でいいよー♪】
【性魔法、時間差で受精アクメ出来ちゃう感じにしちゃった♥】
【勇者の前で、卵子食べられちゃおうね♥】
【次回だけど木曜日の夜来れて、土日もいけるよー。日曜日は早い時間、夜どちらでも♪】
【リアは空いてる日あるー?】
-
>>110
【残り時間的に先にこちらからお返事します♥】
【あん…ご主人様ったら、勇者の前で受精アクメキめろだなんて、意地悪なんですからぁ……♥】
【ぞくぞくしちゃいますよぉ……♥】
【明日は早く休みたいので、日曜日にじっくり可愛がってください♥】
【用事を済ませないといけませんけど、14時くらいからご奉仕できると思いますので……】
-
>>111
【魔法かけられたことに気づいてても気づかなくてもどっちでも♥】
【その気になればリアが望まなくても孕ませられちゃうかもだけど】
【受精意識できちゃう身体になっちゃったね♥】
【日曜日14時でいいよー♪新シチュの準備も考えておくね♪】
-
>>109
雌豚まんこをたくさんイかせてくださる、とーっても素敵な魔法のオチンポ様ですから♥
愛情たっぷりに…んふ…ご奉仕、させていただきます……ちゅっ、ちゅるっ♥
(事後の奉仕とはいえ、完全に欲情の炎が鎮まったわけではなく)
(頭を撫でられてうっとりしながら、ちんぽ掃除を続けて)
そうですよぉ、勇者にはたくさん稼いでもらって、私たちのために強くなってもらわないと♥
ん…よい、しょっと……あん、ショーツがぐっしょり…さすがに、乾かしてる余裕はない、ですね……?
このまま宿に戻るだなんて……はぁぁん♥
(結合部から溢れ出した蜜と精液の混合白濁で、ショーツはずらすだけでも湿った水音を立てる)
(性経験の浅いころは嫌悪感すら覚えたその感触は、今や興奮材料にすらなってしまっていた)
ふわぁんっ、はひぃ、私の子宮はもうご主人様のザーメンタンクでぇ…あっあっ気持ちいいぃ♥
ナカでたぷたぷ動いちゃって……あはぁ♥ やあぁ、ご主人様、何を……??
お腹の奥あちゅいよぉ♥ なんか、変な感じぃ♥
(お腹に当たるご主人様の手が熱くなって間もなく、その熱がザーメンタンクになった子宮に広がっていくように感じる)
(これまでにも何度か味わった感覚、すなわち性魔法の影響なのは明白で)
(その効果はわからないが、きっと気持ちよくなる効果があるのだろうと感じていた)
(心地よい疲労感とともに、ショーツ以外の服装を整えて裏路地を出て適当に時間をつぶし)
ゆ…勇者様、ただいま戻りました……ぁっ
こちらは、この通り無事…んん…買い物を、ぉっ♥ すませてぇ……
(元気いっぱいといった雰囲気の魔法使いとは逆に、どういうわけか頬は上気し、やや前傾しながら、のろのろと歩く)
(見る人が見ればナニをしていたのか明白ではあるが、残念ながら我らが鈍感勇者君は違う受け取り方をしたようで)
あ、はいっ……んぁぁ♥ た…楽しかった、です♥
一緒にぃ、一緒になかよし……っ、んふぅぅぅ♥
(やけに艶っぽい笑みで、勇者と向き合ってみせる)
(イオ君に同意するつもりで頷いた瞬間、時間差で性魔法が効果を発揮し始めていく)
(強制的に排卵させられ、卵管内に多数漂う卵子の群れからひとつ、ふわふわと流れていく子宮内は精子ですし詰め状態)
(いわば狼の群れに放たれた哀れな子羊は、瞬く間に食い破られて)
(受精アクメで大きく痙攣するなり、イオ君にすがるようにぺたんと腰を落としてしまった)
-
>>112
【それでは、刻限も過ぎておりますのでこのレスで堕ちてしまいますね】
【後日お返事は確認いたしますので♪】
【こんな形で、何の魔法かは最初気付かないことにしました】
【はい……受精を感じてアクメできちゃう変態に、なっちゃいました♥】
【ありがとうございます♥】
【感謝です♪もしも予定が変更になったら、伝言板に一言残しますね♥】
【今夜も濃厚なロールで幸せです♪また日曜日よろしくお願いします♥】
【ではおやすみなさい……スレをお借りしました】
-
>>114
【受精アクメできちゃう変態さんになっちゃった♥】
【へたったリアを宿のお部屋に連れ込んで……みたいなところで場面変えちゃおう♪】
【今夜も濃厚なロールで楽しかったー♥】
【日曜日によろしくねー♥】
【おやすみなさーい♪】
【スレをお返ししまーす】
-
【スレをお借りしますね】
-
【スレをお借りします】
【遅くなってしまってすみません。少しだけになってしまいますが、よろしくお願いします】
恥じらいってなんだよ……そっちがじっとしてたらバレないだろ?
(胸をつつきながら、目が合っても笑ったまま平気そうな顔をしていた)
ふうん、こっちを触ってもいいのか
ありがとな……
なあ、もっと足を開けって
(下着に触れたままゆっくり指先を動かして、もどかしい動きでなぞっていく)
どうせ足開いたって他の奴らには見えないから大丈夫だろ
せいぜい俺に下着が見えるくらいだって…
(股間を撫でていた手が、急に膝をぺしぺしと叩いていって)
(今すぐ足を開けと催促しているようだった)
-
>>117
あ、あなたがどっちか選べというと言ったから私は…!
(まるで自分から触ってほしいみたいな言い方に小さい声で不満をぶつける)
足を…!?
っ、分かったわよ…!
(従うしかない紗矢華は膝を叩かれ促す男を睨み付けながら)
(ニーソに包まれた太ももをゆっくり開いて)
(すると制服のベストと同じ紫色のパンツが見えていく)
(顔は赤くなって、周りから見えてないか辺りを見回す)
【いえいえ、気にしないで下さい】
【ちなみに0時半きならいまでなら大丈夫です】
【あと、要望というかパンツを引っ張って秘部に食い込ませたりとかしてほしいです!】
-
>>118
選べって言ったけどさ…こっちは触っても平気ってことなんだろ
(少し力を強めて、股間に向かって指先を押し込んでみる)
……
(大っぴらに覗くことはできないが、視線を紗矢華の下半身に向けていく)
(そうすれば紫色の布地が見えて興奮してしまい)
そんなに焦らなくても大丈夫だって
動揺するなって、お前が静かにしてればバレるわけないんだ
(静かに下着に触れてゆっくりそこを撫でさするが)
(下着をつまんでギュッと引っぱり、割れ目にきつく食い込ませて虐めていった)
【ありがとうございます。それならもうちょっと遊んでもらおうかな】
【こうして食い込ませるのも変態っぽくていいですね!】
-
>>119
平気なわけ…んっ!
(指が割れ目に食い込むと身体をビクンっと跳ねらせる)
はぁ…んっ!!
(さらにパンツを手にかけた男は引っ張るとそのまま割れ目に食い込ませていき)
(またビクンっ!と身体を震わせて高い甘い声を出してしまい)
(すぐに口を手で覆い、顔を真っ赤にする)
あ、あなた!バレるとまずいというわりにこんな事を…
本当にバレたらどうするのよ!
【女の子からしたら刺激が強いでしょうし!】
【この後にゲーセンに行って人が見るかもしれない中ダンス踊るゲームやらせてパンチラさせたり。スカート短いし】
【プリクラのボックスの中でも色々できそうですよね!足元は見えますが】
-
>>120
おいおい、勘弁してくれって…俺だってバレたくないんだぜ?
紗矢華がわかりやすい態度をしてるからだろ
(あまりに恥じらう姿は見つかる危険もあったが)
(それでも下着を引っ張る手を止めることはなかった)
(割れ目に食い込んでいて、近くを通って紗矢華の方を向けば見えてしまうはず)
ま、最悪バレたってどうってことないけどな
お前がエロい紫のパンツはいてたって知れ渡るだけだろ?
(最悪バレたところで…男側としてはそう考えていて)
そんなに焦りやがって……
しょうがないな、そろそろ出るか?
(少し痛いくらいに下着を引っぱったまま、店から出たければ出てもいいと言って)
【ゲーセンいいですね。色々できそうです!】
【プリクラ入ったら……つい襲ってしまわないか心配になりますが!】
-
>>121
あなたが変な事するからでしょ!?
それに紗矢華って気軽に呼ばないで!
はっ…ん、んっ…!
(ギュッと強く引っ張られてさらに食い込み)
(身体を縮こませて必死に耐える)
別にどんな色の下着を着ようが関係ないでしょ!
…そうね、さっさと出ましょ
ふぁ…っ!? 引っ張らないで…っ
(うっすらとだが刺激が強すぎて濡れてきて)
(男の腕を掴んで引き離し、逃げるように席から立つ)
【色々と妄想が捗りますよね!】
【確かにプリクラの中だと密室ですしね…キスとかクンニ程度で我慢してもらえたら(笑)】
-
>>122
どう呼んだって勝手だろうが…
おい、紗矢華!
(ずっと股間に触れ続けていたが、さすがに逃げるように去ってしまい)
(それを追いかけるように立ち上がった)
(店の支払いを済ませて早々と店の外に出て…)
すぐそこにゲーセンがあるな
まだ帰るなんて許さないぜ……ほら、行くぞ?
(雪菜という人質がいる以上、紗矢華が勝手に行動するわけにはいかない)
(近くにあるゲーセンへと、手を引っ張って連れていき)
(中に入っていくと、どんなゲームがあるかときょろきょろ周辺を見まわしていった)
【さすがに最後までは、というわけでプリクラの中では手加減しましょう!】
【ここで凍結にしてもらって、火曜日はどうでしょう】
-
>>123
【理性を保てるか心配になりますけどね!】
【ですね、では火曜日にまたお願いします!】
【ありがとうございました。おやすみなさい!】
【お借りしました】
-
>>124
【たしかに。どうにかして我慢しないとですね】
【火曜日にまたお願いします!】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
【それでは、こちらを使わせていただきますね】
-
【今日もリアとお借りしまーす♥】
>>126
【この間のレス書いてるところだから待っててー♪】
【新シチュ、前にお話ししてた母乳プレイやりたいなーって思ってるけどっ】
【リアもそれでいいー?やりたいシチュあったら教えてね♪】
-
>>127
【はい、お待ちしておりますね】
【今のシチュはご主人様のレスで〆ちゃう感じで良いと思います♪】
【もし可能なら、そのまま繋いでしまってくださると嬉しいのですけど……】
【もちろん、ご主人様のお望みのままに♪】
【甘やかすもよし、ニプル犯すもよしでとっても楽しみです♥】
-
>>128
【わかったーそのまま繋ぐ感じで作るね!】
【どのくらいのサイズにまでしちゃうかもあるから】
【膨乳の場面もちょっと入れちゃうー♥】
【97(K)おっぱい、最終的にどのくらいにまでなっちゃうのか楽しみー♥】
-
>>113
(オーレリアの様子に勇者も心配そうな顔をするものの鈍感だけに気づくことはなくてオーレリアの下へ近寄ろうとした瞬間)
(時間差で魔法の効果が発動し始めて、セックス後の種付け済み子宮から全身へ快楽の波を広げていき)
(強制排卵命令で卵管から産み落とされたばかりの無防備卵を精子の群れがつつき始めていく♥)
あ、リアっ………?
(強制排卵で産み落とさせた卵子にとぷん、つぷんと精子が潜り込み始めて)
(勇者や仲間の前で受精アクメを迎えたオーレリアが崩れ靠れかかるのを素知らぬ顔で抱きとめていく)
(縋りつかれる形でローブから浮き上がる爆乳を両手で掴んで支え谷間に顔を埋めて)
ごめんね、ボクってラッキースケベ体質だからー♥
リア、大丈夫?ベッド行って休もうね…♥
(しれっとラッキースケベ体質だと適当なことを言って勇者の前で爆乳を揉みしだき)
(受精アクメで快楽に浸る身体へ辱めとさらなる快楽を送り込んでいく♥)
(肩を支えて立ち上がらせてオーレリアと共に酒場の上階にある宿泊部屋へ向かおうとする姿に、勇者が入り込む一分の隙もなく)
受精アクメ、身体が覚えちゃったね♥気持ちよかった?♥
双子ちゃん、三つ子ちゃんアクメも今から覚えさせてあげるからね♥
(階段を上がる間も意地悪く囁き、階段を上がりきるとローブの紐を解いて衣服を緩ませて)
(部屋へ入るとすぐにベッドへ共に向かい、受精アクメの復習をオーレリアの体へ教え込んでいく♥)
(母性たっぷり良妻賢母属性なヒーラーへ孕むことが何よりの快楽であると、一晩かけてじっくりと覚え込ませ)
(オーレリアに【受精アクメ体質】を獲得させてみせるのでした……♥)
(それから少し経って勇者との長き旅も半ばかもう少し過ぎた或る日のこと――)
(次の町まで夕方までには到着できるが、どうやらその先は崖崩れで街道が封鎖されていて)
(通行できるようになるまで数日は要するということだと行商人から教えてもらった)
(とりあえず目的の街まで行ってみてそれから考えようということになり……)
ねえねえ、リアー。次の町で暫くお泊りでしょー?
だからー久しぶりにあれやりたいんだよねー…♥母乳プレイ♥
(前を歩く勇者と仲間が話に夢中になっている隙を見て、一緒に歩いているオーレリアへ抱き着き)
(ローブの上に浮かぶ大きな乳房へ両手を添えて撫で摩っていく)
(前にも何度かやった母乳プレイでも、数日のお泊りとなればちょっと話が違ってくる)
(お気に入り雌豚の乳房を摩り続けながら「おっぱいをデカくする魔法」「乳房を性器にする魔法」「母乳体質になる魔法」「噴乳禁止にさせる魔法」)
(ひとつずつ順にオーレリアに魔法を掛け、母乳プレイ用の体へさせ始めていく)
おっぱいデカくする魔法、時間差で少しずつ大きくなっていくからねー♥
夜になるころにはどのくらいになるかなー?♥楽しみー♥
(肉便器の体を自分専用穴へとさせる淫猥な性魔法の数々をかけられたオーレリアの乳房はすぐに変化が起こらないが)
(半時ほどから少しずつ乳房が張って膨張をし始め、乳輪も厚みを増し乳首も大きくさせていく魔法♥)
(個々人によって魔法の利き方に差異があり、ある者は乳輪に埋もれて陥没乳首になったりパフィーニップル化、長乳、超乳化と枚挙に遑がない)
(性調教をして肉便器をもっと淫らな姿にさせるのが楽しくて仕方がないという顔をしてオーレリアの手を引きまた歩き始めて……)
勇者―、ちょっと待ってー。
ボク、オーレリアと一緒にお花摘み行ってくるからねー?♪
(街へ向かう道中の小休止にオーレリアと共に勇者たちから離れて木立や岩陰へ連れ込んでいく)
オーレリア、脱いで見せて?♥
あれからどれくらい大きくなったかなー?♥
(勇者が近くにいるのに、オーレリアへ命じてローブの前を開けさせて露出命令♥)
(膨乳の性魔法をかけたオーレリアの肢体を野外で晒させて辱めようとしていき……♥)
-
【次のシチュの分も入れてみたよー♪】
【膨乳魔法をかけて大きくなっていく場面ちょっと入れさせてもらっちゃった♥】
【母乳体質でお乳でも張っちゃってるけど噴乳禁止で出せないリアから】
【プレイの時におっぱい出るようにさせてください♥とか言わせちゃうの♥】
-
>>130
あはぁっ…ん、はぁっ…は、ぁっ、ひあぁ……
はひぃ……勇者さまぁ、お先にぃ…休みます…んんっ、はぁ……♥
(ビクンビクンと全身を痙攣させて受精絶頂を味わい、はしたない牝の表情を垣間見せつつ)
(豊満な肢体をご主人様の玩具に使って貰いながら途切れ途切れに荒い吐息を吐く)
(快感に朦朧とした意識のまま体力が多少回復するのを待って、なんとか上の階の宿泊部屋までたどり着いて)
んうっ……これ好きぃ♥ わたしの赤ちゃんの卵がぁご主人様の精子に犯されてるの感じちゃう♥
受精したらぁもう……お腹熱くなって…キュンキュンしちゃってるよぉ♥
(衣擦れの音とともに衣服が床に落ちるなり、潤んだ目で見つめながらご主人様に抱き付き)
(ベッドに倒れ込むなり即座に受け入れて、暴れる男根に吸い付くように膣襞が締め付けていく)
(素質【受精アクメ体質】を獲得するまで、さほど時間はかかりませんでした♥)
(そして月日は経ち―――)
(パーティに新しい仲間を加え、それなりの規模となれば必然的に個別の交流は少なくなる)
(勇者様はパーティの要として、出自も境遇も異なる仲間の把握に気を取られて)
(古参メンバーの異変にもまったく気づくことはないのでした)
ひぅんっ♥ ご、ご主人様っ、いきなり何を……あっダメぇ♥
こんなとこで、性魔法なんてぇっ♥ スケベ声、出ちゃう♥
(ローブ越しでも形がはっきりわかる豊満な触感に、にこやかに笑みを浮かべるご主人様)
(暇が生まれるたびに開発し続けられた双丘は指が這いまわるだけで、乳首がむくむく立ち上がっていき)
(前方の勇者に気取られないように、小声でご主人様を窘めて)
ええっ、もうかけちゃったんですか……?
こ、困りますっ……街までは距離がありますし、魔物の襲撃があるかもしれませんしぃっ……
……でもっ、私も……久しぶりに、ご主人様がおっぱいたくさん搾ってくれるなら…いいです、よ……?
(ご主人様の命令は絶対でも、唐突な宣言と返答以前の性魔法にわたわたと慌てる)
(それでも、夜にはお預けされていた分をご主人様に与えてもらえると思うと期待と興奮で子宮が疼き)
んんんっ…ダメ…やっぱりこれ、効きすぎる……ふぁあっ♥
どんどんおっぱいが大きくなってきて……それに、異常なくらいに敏感……ひぅっ
さ、触らないで我慢できるかしら…んんっ、はぁ♥ 夜まで、がまんがまん……
(時間経過とともに、かけられた性魔法が効果を表していく)
(普段でも大きさ相応の不便で苦労しているのに、乳房の肥大化はさらなる不便を強いてくる)
(布地と擦れる快楽と、甘い声が出てしまう羞恥に赤らめた頬を気取られないように、うつむき加減に歩けば)
(かえって重量感を意識することになり、またご主人様の嗜虐心を煽ることにもつながって)
あ…わ、わたしもっ♥ ちょっと、おはなつんできます、ね……んうっ♥
(街までは半ばの距離を過ぎたころには、頭の中はすっかり性感に支配されてしまっていた)
(幸いにも敵襲はなく、いたって平穏な道中であることはむしろ欲情を強める方向に作用して)
(濡れた眼でご主人様を見上げながら、のろのろと勇者一行から離れた)
はっ、はひっ…ご主人様ぁ、おっぱい便器のお下品デカパイぃ、見て下さぁい……んっ♥
(身体、火照ってきちゃう…おちんぽ様、欲しくなっちゃううっ♥)
(自分から露出していくだけで、火照った身体はじくじくと疼いて)
(乳首は脱ぐ前でもはっきりわかるほどに固くしこり)
(羞恥に頬を染めながら、絶頂を堪えるように太ももを擦り合わせて上目遣いで前を開けていく)
(――乳房はというと二回りは大きくなり、125㎝で冬瓜みたいな長超乳)
(その先端には、親指大に肥大化しニプルファックもできる乳穴の開いた乳首が勃起していて)
(ご主人様が口を開けても収まらない大きさの乳輪も盛り上がり、卑猥な姿を晒していた)
-
【お待たせしすぎてしまいましたね……】
【どういうおっぱいにしようか迷って考えて時間を食ってしまいました】
【もし変えたい部分などありましたら、適宜ご指摘くださいませ】
【母乳体質の描写が抜けましたね、肥大化した分は母乳で満たされていますということで♥】
【それでは、改めてよろしくお願いしますご主人様♥】
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>>133
【お下品デカパイ好きー♥】
【夜に最大サイズ、今現在は膨乳途中のつもりだったんだけど大丈夫ー?】
【125㎝が最大のつもりかもしれないから念のため聞いちゃった♥】
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>>134
【あっ、まだ膨張途中のおつもりでしたか】
【夜に最大で問題ありませんが、ざっくりどの程度までご主人様の許容範囲でしょうか】
【こちらではビーチボール大くらいで考えていました】
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>>135
【聞いておいてよかった♪】
【大きいのは幾らでもー♥って言っちゃうと身も蓋もないから…許容最大で140前後くらい?】
【リアの好みもあるからね♥相応にお尻も大きくさせたり、支えられるように少し力を強化付与させたりしてもいいのかも♥】
-
>>136
【では、最終形はそれくらいの大きさにしておきましょう】
【まともに動けないようなサイズもありですけど、ぼうけんが そこで おわってしまいますからね】
【お尻でバランス取るのもいいですね……ムチムチもご主人様のお好みだったりするのでしょうか】
-
>>132
歩くのも大変そうになっちゃってる♥
魔法かけてまだ半日だよー?♥
(お花摘みに行こうとリアを歩かせると足取りは重量感を増した乳房のせいで覚束ない)
(それ程までに大きくなった乳房はゆったりとしたローブのせいで)
(すぐにはバレなくても人の目を惹きつけてやまない筈♥)
(たゆん、とか、むにゅん、とか音を当てるならそういう類のが似合うおっぱいができあがっていた)
ほらー、早くー♥
あ、すっごぉ…♥オーレリアのおっぱい、こんなになっちゃうんだ♥
(性魔法の効き目は人それぞれ、特に肉体開発系の効き具合は魔法を掛けられた者の素質に左右される)
(元から乳房が大きくても数センチ大きくなる程度の者もいれば、オーレリアのように二回りは大きくなる素質のある者もいる)
(木陰とはいえ、勇者たちが仲間と談笑している声が聞こえてくるすぐ近くでの露出命令♥)
(衣擦れだけで感じたオーレリアがローブを開いてみせてくれた乳房は頭よりも優に大きくなっていて♥)
乳首も大きくて乳輪もでかくて厚くなってるね♥
勇者なんて見ただけで即イきしちゃうんじゃない?♥
(発情した様子のオーレリアの乳房へ手を伸ばし乳首を指で撫で弾いて遊び)
(勃起乳首の弾力を確かめ、口を大きく開けて乳輪と乳首をひとまとめに口で食もうとしていき)
ちゅぱ…ちゅ…んは…ぁ♥乳輪デカすぎて口に入らない♥
乳首もデカくてすごくえっちな形してる♥感度はー……聞くまでもないかなー?♥
(親指くらいに大きくなった乳首に爪先を当て軽く押し込むと突き入れられそうで)
(舌で乳穴を穿り、舐めて吸い付いてもしゃぶり応えがあって興奮しちゃう♥)
おっぱい穴もエロくていい感じ♥おちんちんだって挿れられちゃうかも♥リアのおっぱいとえっちしたいなー♥
っ…ん…♥イくのはダメー♥歩けなくなっちゃうでしょ?♥
(爪先で、つぷつぷと乳首穴を穿り、上目でオーレリアの顔を見ながら乳首をしゃぶりあげていく)
(身体が震えてイきそうになってくるのを気取ると、すぐに口を外して寸止めさせて)
(タイミングよくも悪くも、向こうから勇者の声が聞こえてくる)
(気づけば夢中になってオーレリアの乳房を弄んでいたようで、中々戻ってこないのを心配しているようだった)
(木立のこちら側へ踏み込んできそうだと感じると、木陰から顔を出して勇者に手を振って)
ごめーん、もう行くからー♥
ちょっとだけ待っててねー?♥
(木陰で隠したオーレリアの下乳を猫の喉下を摩るように撫でて甘やかし、手のひらの上で弾ませて)
(勇者へ返答をすると身支度を整えさせたオーレリアの手を引いて勇者の下へ向かっていく)
(その後の道中も難なく街へ辿り着き、パーティは崖崩れの話が真実で通行できるようになるのは2日後だということに一部の者を除いて落胆をした)
(どうせすぐに何もできないなら自由行動にしようと誰かが言い出したのがきっかけで、皆が好きに過ごすこととなり)
勇者、ごめーん。リアのこと借りてくねー?
魔法の練習に付き合ってもらいたくてー、2日後にここで合流するから♥
リアもそれでいいよね?♥ 行こー?♥
(仲間がそれぞれ分かれようとする最中、先手を打って勇者に微笑みオーレリアに抱き着き)
(無邪気そのものな顔をして大きくなった乳房を頭で押し上げて、尻の谷間を指でカリカリと摩り続けていく♥)
リア、向こうのお宿がいい感じじゃない?♥
あ、宿着いたらー母乳プレイ用のえっちコスしてね♥
鞄の中のえっちなの着ておちんちん悦ばせて欲しいな♥
(勇者から離れ街中を歩く間、街の住人たちからオーレリアへ邪な視線が集まっていく)
(淫らな乳房へ男性のみならず女性からも欲望まみれの視線を集める乳房を弾ませるオーレリアへ耳打ちし)
(屋台で食料や飲み物を買い込むと、勇者たちが来なそうで部屋の中で何をしても何も言われないヤり部屋を求めて)
(目ぼしい一軒の宿を見つけ、オーレリアの腰を抱いて共に入っていく♥)
-
>>137
【そうそう!ぼうけんが そこで おわってしまうー♪】
【許容最大までいかなくて大丈夫だからね?♪リアの好みも大事にだよー?♥】
【お尻でバランスとっちゃっていいなら、お宿についたらそうしちゃう♥】
【ムチムチも好きー♥細身爆乳も好きだしだらしないのも好き♥】
【お尻もともとだらしないっていうお話だから、どんどんえっちになっちゃうね♥】
【母乳プレイに似合うえっちコスって無茶ぶりしちゃってるから】
【カップはみ出しちゃってる牛コスとか全透明バニーガールとかそういうのリア好きならどうかなーって思っちゃう♥】
【他にもこれ!っていうのがあったら言ってね♥】
【あとはー前に言ってた首輪付けちゃったりもしたーい♥】
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>>138
そ、そんな、恥ずかしいこと言わないでぇ……♥
ご主人様のぉ、性魔法でこんなになってるんですよぉ♥
……ひゃんっ♥ 勇者っ、勇者はデカパイに弱そうですからねぇ♥
この間も…ちらちらこっち見てて、くすぐったかったです……あぁん♥
わっ、わたしにはご主人様だけですからぁ♥
(ご主人様の言葉に、勇者の姿が微かに脳裏をよぎるも、ここで機嫌を損ねてはいけない、と思い至って)
(すぐさま胸を揺らして媚びて)
はぁうっ、やぁんっ♥ ご主人様ぁ、んあんっ…乳首食べないでぇっ♥
なんだか変な気分で……んっ…はぁんっ♥ 乳首感じちゃうぅ♥
そこカリカリされるのしゅきぃ♥ ちくびっ、乳首疼いてぇ……あひっ♥
ご主人様の舌っ、舌がちくびにぃ♥ はいっちゃうよぉ♥
やぁっ、指もらめぇ♥ おっぱい穴あいちゃう、おまんこになっちゃうっ♥
(執拗に刺激されていくうちに、急速に乳腺が変質していく)
(妊娠していないのに母乳を分泌するようになり、乳房の内部もタンクのように)
(出口たる乳首も一本の大きな穴が、指くらいなら容易に進入できる性器へと変じて)
あぁぁ♥ すてきぃ♥ おっぱいまんこ、ご主人様のおちんぽ様で犯してぇ♥
んんっ……はぁぁっ♥ はひっ♥ が、がまんしましゅ……うぅ♥
(あと少しで絶頂できる、というところで寸止めされてしまう)
(物足りない表情を浮かべたのも一瞬、すぐに命令通りにギリギリのところで我慢して)
あ……ゆ、勇者…さま……?
こえっ、近いっ……ごしゅじん、さま……
(慌てて胸を隠そうとするも、当然多少のことでは隠れるようなサイズではなく)
(せめて裸身は見えないようにと、前かがみになって)
……はい、ここまで、ですね
続きはまた、街に着いたあとで……あんっ♥
(なんとかやり過ごしてから身支度を整え、子宮と乳房を疼かせながら再度合流したのでした)
(そして、街にたどり着いてからは情報収集の時間)
(噂は真実で、街道が通行可能になるまで自由行動とする方針が決まった)
(――その間も効力を発揮し続ける性魔法のために、そうした方針などほとんど頭には入らず)
あっ♥ はひっ、わかりましたぁ…わたしも、それでっ……いひっ♥
で、ではよろしく、お願い…します……んぅっ♥
(ふわふわした思考の中、聞こえてきたご主人様の声に反射的に返事をして)
(さらに大きくなった乳房の下に入り込まれても、むしろ嬉しそうな声をあげる)
(みんなこっち見てる、おっぱい見られて興奮しちゃうよぉ♥)
(ご主人様も気が逸っているのか、ぐいぐいと先をいくのを後からよたよたついていく)
(老若男女を問わず、はたから見て明らかに異様な乳房を揺らしながら歩くヒーラーはまるで娼婦のよう)
(果たして同類なことには間違いがなく、少なくともカップルというよりは主従に見えていただろう)
……こ、これでよろしい、でしょうか?
鞄の中に入っていた中では……サイズが合うのは、これくらいしかなくて……♥
でも…まるで、牝牛みたい……♥
(二泊で借りた宿は、おおよそ勇者一行には似つかわしくない種類の、いわゆる連れ込み宿だった)
(独特の臭いが漂い、案内される間にも嬌声が聞こえて否応なしに意識させてくる)
(そして部屋に入るなり、いつものように鞄から衣装を探す――のも、勝手が違って一苦労)
(なんとか取り出したのは、乳輪すら隠せない布地の大きさが目を引く牛柄の水着の上下)
(ご丁寧に牛耳と角のカチューシャもセットで、それらを身に付けてご主人様の前に跪き)
-
>>139
【理由付けてドロップアウトしちゃうのも悪くはないですけどね……?】
【また描写抜けたの書き込んでから気付きましたが、ちゃんとサイズアップしてますので!】
【お尻はまだですから、また魔法かけてくださいませ♥】
【ご主人様好みのムチムチドスケベ雌豚便器にしてください♥】
【では、牝牛コスプレでお願いします♪】
【カウベル首輪もつけてくださると悦びます……&hearts】
【そして、ここで夕食休憩をお願いできればと思います】
【21時再開ではいかがでしょう?】
-
>>141
【サイズアップしてくれたんだ♥嬉しいー♥】
【あとで現在のサイズ申告させちゃう♥】
【お尻も大きくしてムチムチドスケベ雌豚便器にさせちゃうね♥】
【牝牛コスプレ♥カウベル首輪、もちろんつけちゃう♥】
【牛柄アームロングとかアームカバーとか、ニーソとかも着けてもらいたいな♥】
【あっという間にもうこんな時間!ご飯食べようね?♥】
【21時に再開で大丈夫ーお返事作っておくね♪またあとでね♪】
【それじゃあー一度スレをお返ししまーす】
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>>142
【ではまた後程……♪】
【スレをお返しします】
-
【引き続き雌豚を…牝牛なリアと使うね♥】
【続きできるまでもうちょっとかかっちゃう!】
【も少しだけ待っててー♥】
-
>>144
【移動してきました】
【はい、良い子にして待ってますから♥】
-
>>140
いいお部屋だねー♥勇者たちもまさかこんなところに居るとは思わないだろうし♥
(中心部から離れた連れ込み宿の閉じ切った部屋には淫臭が籠り、一見片付けられていても情事の跡は隠せない)
(連れ込まれた娼婦や淫売が嬌声をあげていただろうベッドは思っていたよりも大きく)
(建物の上階にあるから簡単には踏み込めない打ってつけの場所)
(オーレリアが交尾着へ着替えているのを横目にベッドの使い心地を試したり、簡易浴室を覗いたりしたあと)
(下品なデカパイに育ったオーレリアを自慢でもするつもりなのか窓を開け放った)
ふふふー♥母乳プレイするためにリアのおっぱい大きくさせたけど、まさかここまで大きくなるとはねー♥
(目の前に跪いたオーレリアは牛耳と角のカチューシャを被り、牛柄の水着を身に着けた牝牛の姿を晒していた)
(牛獣人よりも淫らに思えるオーレリアの姿に自分がしたことながら興奮を隠しきれずスカートを持ち上げておちんちんが勃起しちゃう♥)
牝牛みたいじゃなくてー……牝牛になります♥ でしょ?♥
ボクの牝牛便器に、淫乱マゾ牝牛になりたいです♥ って素直に言ったらいいのに♥
(砲弾型のおっぱいは膨れ上がり臍下まで届く超乳サイズにまで仕上がっていて)
(まるで牝牛みたいだと恥じらっているマゾ雌豚に囁き、ビキニの上から乳首を両方引っ張って太ももに向けて伸ばしきって虐めて♥)
抱き心地はどうかな……♥ お気に入り雌豚なリアだから問題はないと思うけど♥
(着ていたドレスを脱ぎ捨てて身一つになると跪くオーレリアの太ももへ腰を下ろして乳房の内へビキニ紐の隙間から頭を差し入れていく)
(頭がすっぽり納まってもまだ余裕のある乳房に包み込まれて使い心地も良さそう)
(谷間の内に鼻を押し付け、汗に混じった牝臭さをくんくん嗅いで巨竿をひくつかせ続けた♥)
ふぅー……えっちな臭い♥ 抱き心地もいいねー♥
ボク好みの体になってきたけど、歩いたり屈んだりするのも大変でしょ?♥
だからーちょっとお手伝いしてあげるね♥
(乳房の谷間の埋もれた顔をあげてリアへ笑いかけて膝から降りて背後に回ると両手でお尻を掴んでいく)
(荷物を出すのに大変そうな様子だったリアの体が上手くバランスが取れるように)
(時間差の「お尻を大きくさせる魔法」、即効性の「乳房と尻肉に釣り合う身体にさせる魔法」「身体能力を向上させる魔法」を掛けていき)
(デカ過ぎる超乳に合わせた体躯へオーレリアの心も体も導こうとしていく♥)
どう?♥少しは楽になったんじゃない?♥ お尻がデカくなる魔法とか掛けちゃった♥
デカパイが重すぎて腰フリできないんじゃ面白くないもんね♥ オーレリア、どんどんえっちなヒーラーさんになっちゃう♥
(背中から抱き着いて重たいお乳を持ち上げて手のひらでゆさゆさと揺らしてみせて)
(ビキニで釣りあげている超乳の張り具合を確かめ、腋下の乳房の根本へ指を押し込み乳腺を刺激し始めていく)
それからー、掛けてあげた性魔法♥ これだけ利きが良いとなると簡単には戻れないかもだよ?♥
昼間測ったときは125㎝だったっけ♥ 今はー?♥ もしかしたらずーっとこのままかもだよー?♥
(おっぱいの大きさだけでなく当然乳首や母乳体質なども、と付け加えて囁き、ビキニの上から乳首を握ってみせた)
(「噴乳禁止にさせる魔法」は未だ解除していないだけに乳房の張り具合も相当なもので)
(母乳が出ずに苦しいだろう乳首を無遠慮にズリズリ、シコシコと扱き上げ始めた♥)
勇者のちんちんよりも大きいんじゃない?♥ 乳首穴とえっちしたい♥って言ったの意識したサイズだよね♥
ボク好みのおっぱいになって、ニプルえっちそんなにしたかったの?♥
(シコシコと乳首を扱き上げながらオーレリアの身体が淫らになったのはオーレリア自身のせいだと囁き)
(恥辱を味わうママ味牝牛ヒーラーの乳首穴に爪先を当てビキニの上からカリカリと掻き続けて)
(根本を摩って刺激した乳腺を今度は出口の部分から虐め始め、母乳体質化させて半日以上経過させた初乳を誘い立てていく♥)
-
>>145
【ちょっと時間かかっちゃった。ごめんねー?】
【カウベル付き首輪は、初乳出して噴乳アクメしてから着けてあげるね♥】
【マゾ牝牛になれたご褒美に着けて、ベッドで飼育しちゃうんだから♥】
【お尻を大きくさせる魔法も時間差で、おっぱい大きくさせる魔法を掛けた分、馴染むのも早かったりしていいよー♥】
【ニプルえっち終わるころにはムチムチになっててもいいかなー♥】
【引き続きよろしくね♥マゾ牝牛ヒーラーのリア♥】
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>>146
んふぅぅぅ♥ ありがとうございます……ご主人様ぁ♥
こんなに大きくてぇ、下品なおっぱいにしてくださって、わたしとても嬉しいです……ひうっ♥
(先ほどの情事の時よりも、さらに淫らで下品に成長した乳房は、跪いたとき横に流れて床に触れるほど)
(勃起しっぱなしの乳首が身じろぎすると床に擦れ、その刺激で軽くイって)
はひぃ♥ めすうしですぅっ♥ ご主人様のぉ淫乱マゾめすうしぃ♥
してっくださひぃ♥ ひううっ♥ ちくびらめえっ♥
マゾ感じすぎちゃいますっ♥ ふやああっ♥
(ビキニのトップスを尖らせ、ほとんど固くしこり勃ったペニスみたいな乳首を両手で引っ張り弄ばれて)
(敏感な弱点をしつこく捏ねられてはたまらずに乳首アクメ♥)
あ、はぁあっ…乳首だけでぇ、イかされちゃい、ましたぁっ……♥
あ……♥ ご主人様ぁ、いらっしゃいませぇ♥
ドスケベマゾ牝牛のぉおっぱいのナカぁ……牝フェロモンむんむんの谷間は、気持ちいいれすかぁ?
はぁんっ♥ 先走りの臭いぃ♥ おちんぽ様勃起ですねぇ…うれしいぃ♥
(片側だけでもご主人様の頭よりも大きい乳房が、両方から包み込む)
(汗の湿気と体臭と、性魔法の効果もあるのか、漂う蒸気はフェロモンのような効果を発揮して)
確かに、この格好では日常生活に差支えが……はうぅっ
(しかし、あっさりご主人様は離れたかと思うと、今度は背後に回られる)
(乳房の重みと体積もあり、向き直ることはできずにいると、掴まれたお尻からじんわりと熱が伝わってきて)
これは性魔法……♥ ご主人様、今度は何を……っ
(効力を発揮するや否や、おっぱいの重量感が和らいでいく)
(体積はさすがに変化していないが、感覚的には元々の重さ程度に感じられ)
んふ…♥ そうなんですねぇ? 確かにおっぱいだけおっきくても、バランス悪いですものね……
ご主人様のお望みの通りに…んぁっ、あは、お尻も…太股も……肉がついて……あん♥
(自分でも変化がわかる程度の速さで、下半身のむち感が増していく)
……あぁん、そう…なんですか……?
ずーっとこのままの……マゾ牝牛体型で…あは、それも素敵ぃ……♥
そうですねぇ、この衣装を入手したときはぁ、バストが150を超えたら千切れちゃうって言われましたから……
たぶん148㎝くらいかとぉ……おぉぉぉ♥
(サイズも大概だが、軽減されたとはいえ体積と重量の方が深刻であった)
(延々と分泌され続けた母乳はぐるぐる乳腺内で循環し、濃度を増していて)
(酷い垂れ長乳にしてしまうのと同時に、水風船みたいに張りつめていた)
ああっ♥あっあっ♥ あうっ♥ はふっ♥
そう…そうなのっ♥ 勇者の粗チンよりもおっきなちくび♥ まんこ乳首ぃひぃ♥
ご主人様のおちんぽ入れてほしいっ♥ ニプルオナホにしてぇ♥ おっぱいも孕ませてぇ♥
(激しい乳首扱きに間抜けな声を漏らしつつ、苦し気に眉をひそめて)
(堰が切れたかのように、卑猥で歪んだ欲望を口に出して喘いでいた)
あっあっ♥ 乳首なんか変♥ んっんっ♥
出るぅ…出ちゃう、おっぱい出す、出したいよぉぉ…はひっ、ひぃいんっ…ひきゅうううううっ♥
(敏感な乳首穴を爪で引っかかれ、内側から嬲られる悦楽に背筋を震わせて)
(半日熟成された濃厚な初母乳を勢いよく噴き出しながら、白目を剥いてまた絶頂♥)
(射乳絶頂に震える乳肉は、まるで水風船から水が噴き出るようにだぷんっぶるんっと激しく弾んで)
(四方八方にべっとりクリームチーズのように濃厚な初母乳を撒き散らした)
-
>>147
【こちらこそ、お待たせしすぎてしまいました……♥】
【ご主人様のレスが濃厚なので、これはぜひとも応えなくてはと思いまして……】
【でも時間かかりすぎですね、もっと精進します】
【はい、所有物の証に首輪をいただけるマゾ牝牛は幸せものです♥】
【ムチムチ恵体牝牛ヒーラーにジョブチェンジしちゃいますね♥よろしくお願いします♥】
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>>149
【褒めてくれてありがとう♥素直に嬉しいー♥】
【気遣ってくれて嬉しい♥ありがとうね♪】
【リアの濃厚えっちなレス待つのも楽しみだから気負わないでね?♥】
【148㎝まで育っちゃったんだ♥Zカップくらいありそう♥】
【ムチムチ恵体牝牛ヒーラーすごくえっち♥プロフに書くことどんどん増えちゃうのすっごく好き♥】
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>>148
148㎝にまでなっちゃったんだ♥
ここまで大きくなったのリアが初めてかも♥ マゾ牝牛の素質あったんだね♥
Yカップとか、Zカップくらいある?♥ えっち衣装一緒に買い替えに行こうね♥
(乳首を握った手をリズミカルに動かして先端を扱いて長乳をたゆんで弾まさせる)
(超乳・長乳化、乳性器化をやり遂げたことをたっぷり褒めた上、むちむちとした身体になり始めていくのを悦んでいるようで)
(すごい、すごいと無邪気に笑ってオーレリアの乳首を虐め、お泊り後の性生活を囁いて可愛がって♥)
デカ乳首すっごく敏感になってるー♥
えー、さっき乳首イきしたばかりだよ?♥ もうイっちゃうの?♥
ニプルオナホになりたい♥ 自分で言っただけでアクメしちゃうのマゾっ気も強くなっちゃったね♥
(淫らな体に成長したことを自ら悦び、性器として使われることを望む雌豚もとい牝牛は)
(連れ込み宿のどの客があげている嬌声よりも、ずっといやらしくおちんちんをそそらせてくれる♥)
(だからこそリアが淫語を口にすれば悦び、悶えてアクメするのも感じちゃって嬉々として導いてしまう♥)
あ、ほんと?♥ すっご…♥「噴乳禁止させる魔法」まだ解いてないのに……♥
自分で射乳アクメしたくて打ち破っちゃった♥ ん…っ……濃ぉ…♥
(乳首を虐めてアクメに向かわせていく中で、お預けさせるつもりの噴乳を自らの力で解き放ってしまったオーレリアを褒めちぎる)
(噴乳の勢いで当てた爪先が押し出されてしまう程の強烈な乳イき♥)
(ビキニから沁み出た濃厚な初乳が纏わりついた指を舐め、うっとりとした顔で味わい身体を震わせてしまう♥)
これはご褒美あげなきゃね♥ 良い子だよ、リア♥
(白目を剥いてアヘった顔を晒し、噴乳アクメの余韻に浸るオーレリアの背から離れ)
(転がっていた自分のカバンに手を入れて調教道具の中からカウベルが付いた首輪と革リードを持ち出していく)
(オーレリアの正面へ立ち、頬へキスをしながら首輪を首へ通して指一本の隙間を空けて余裕を持たせてベルトを締めてからカウベルを前にさせて完成♥)
おっぱいも出たし、これで牝牛になれたね♥
今からリアは、ボク専用のむちむちマゾ牝牛ヒーラーだよー♥
(アヘ顔で強烈な絶頂に浸り続けるリアへご褒美をくれてリードを括り付けていく)
(今からオーレリアを牝牛として飼育すると宣言をして、落ち着きを見せるまで頭を抱き)
(可愛い、可愛いと頬キスを何度となく落としてマゾ牝牛便器を可愛がっていく♥)
おいでー♥ベッドでリアの牝牛飼育続けるよー♥
(落ち着きを見せたのを見てリードを引きベッドまで僅かな距離を牝牛として歩かせる)
(びんっと張ったリードで首輪をわざと引き自分の立場をわからせたリアを連れてベッドへあがると)
(寝心地の良い寝台へオーレリアを座らせ、自分は太ももの上へ頭を乗せて仰向けに寝そべっていく)
ふふふー♥ リアの顔ぜんぜん見えない♥ あ、少しずらすと少し見える?♥
目の前がおっぱいだけになっちゃった♥ 初母乳がえっちな匂いさせてる♥
(寝台よりも更に寝心地のよい肉がついた太ももベッドへ寝そべり、顔前の乳房へ顔を寄せていく)
(鼻を近づける前から漂ってくる母乳の香りに誘われ、指でビキニを捲り上げて乳首を露出させた)
(興奮を齎す初母乳の香りに誘われ、大きな乳首を口に含みしゃぶりつき始め)
(乳首に歯を立てて甘噛みし、母乳を啜って口に含み、ごきゅっと喉を鳴らした♥)
濃ゆいミルクも…んっ……♥ もっと出させたら、飲みやすくなってくるかなー♥
はぁー……♥ 飲んでるだけで感じちゃう♥ おちんちんもひくひくしちゃってる♥
(ヒーラーの母乳作用なのか、おちんちんがますます硬く勃起しはじめて)
(オーレリアの手元で反り返っていき、はみ出す下乳を亀頭でつつくまでになって♥)
んぁっ……♥ はー……♥ リア、牝牛として最初のご奉仕できる?♥
(乳房の端から母乳を味わい蕩けた瞳を向け、おちんちんを突きつけたご主人様は)
(超乳になってますます母性が増したオーレリアにマゾ牝牛ヒーラーとしての最初のご奉仕……授乳手コキを命じるのだった♥)
-
【ちょうどレス番号が148♥ びっくりしちゃった♥】
【リアのおっぱいを本格的に飲んで味わって、一緒に授乳手コキをお願いしちゃった♥】
【おちんちんシコシコしてもらってる間にも、じっくり乳首穴責めてニプルの準備もしちゃおうね♥】
【2日後にえっちな身体になっちゃったリアのこと、みんなになんて言い訳しようかなー?】
【魔法の練習してたら副作用でおっぱい大きくむちむちになっちゃった♥とか言って勇者煽っちゃうのもいいかもね♥】
【みんなの視線が今まで以上にオーレリアに向いちゃいそうだけど…♥】
【えっちな身体になった事実をみんなに認識させてから、認識阻害や常識改変でリアの露出プレイしたりしてもいいのかも♥】
【これまで以上にノーブラだと大変だから、カップレスブラみたいなのとかでおっぱい吊っちゃうのが似合うかも?♥】
【ニプルピアス付けるなら、母乳で透けたローブやシャツからニプルピアスがくっきりしちゃって欲しいし♥】
【えっちなのどんどん出てきちゃうし、えっちなことリアにさせたくなっちゃう♥】
【次回のお話!月曜日と水曜日の夜21時以降ならいけるよー♪】
【リアの予定とあってたらいいんだけど、どうー?♪】
-
>>151
はひぃ♥ マゾめすうしのぉ新しいふく……一緒に買いにいきましゅ♥
ああんっ♥ あへぇっ…ふぇぇっ♥
もっと、もっとぉっ…きもひよく、ひてえっ…ちくびこわぇても、いいれしゅっからぁぁっ♥
(強烈な射乳アクメに脳を灼かれ、知性のかけらも感じられない、はしたないマゾメスの表情そのもので)
(ビキニの布地をべっとり母乳漬けにしながら、さらなる快楽をねだっていく)
あ…あぁ……うぅっ♥
(これまで経験がないほどの絶頂に、白目を剥いて時折びくんっと体を震わせての余韻イキ♥)
(数分は優に続いた頂に留まりっぱなしの状態から、ようやく戻ってきて)
これ…は、あぁ♥ ご主人様の手を煩わせてすみませぇん……
でも……ありがたき幸せぇ……♥
(首輪とカウベル、そしてリードを持つご主人様の姿を見て、恐縮していると)
(力強くボク専用と断言されて、多幸感にまた軽イキして母乳溢れさす♥)
ご主人様専用のむちむちマゾ牝牛ヒーラーとしてぇ、誠心誠意、おまんこお仕えしまぁす♥
どうか、末永く使ってくださいませぇ♥ ちゅうっ、くちゅ、ちゅうっ♥
(抜けてしまった腰が使い物になるまで、頬へのキスの返礼に自分からもキスを落としていく)
はぁい♥ ただいま……ぁぐっ♥
(のろのろと、リードに引かれるまま歩き始めたところで、リードをぐっと強く引かれて息が詰まる)
(その間に今度はお尻の肥大化が進み、むちっと肉付きの良い下半身へと変貌を遂げて)
……ふふ、私もご主人様のご尊顔が拝見できません♥
牝牛おっぱいで包み込んで差し上げればいいですか……?
(ぷんぷん母乳臭を漂わせながら、太ももと乳房の間にご主人様の頭を収め)
(ほとんど意味をなさないビキニのトップスがめくられると、乳首を下に向けて口に含みやすくして)
お゛うっ…ほお゛っ、お゛おおっ♥
(ぐちゅっ♥と粘ついた音を立てて曝け出された乳首にご主人様がむしゃぶりつく)
おっぱいっ、ぶちゅぅって出てりゅ♥ 飲んでっ、ご主人様ぁいっぱい飲んでぇ♥
マゾ牝牛の濃厚みるく♥ お腹いっぱい飲んじゃってぇ♥
(カリっと乳首に歯が立つと、それだけで勢い激しく母乳が噴き出る)
(まるでミルクサーバーのように乳首をはむはむちゅうちゅう吸われても、奉仕する姿勢は全く変わらず)
あはぁっ♥ ご主人様のおちんぽ様…また大きくなって……♥
もっと、もぉっと…気持ちよくなって……ニプルオナホ使ってほしいぃ……
(精液と母乳の混じり合った卑猥な臭いのせいか、ご主人様の熱く硬く屹立する肉棒が肌に触れるのを感じて)
(恍惚の表情で、命令に従いおちんぽ様に奉仕を続ける構えを見せ)
それでは……んんっ、最初のご奉仕、いたしますねぇ……♥
好きなだけおっぱい飲んで…吸って…おちんぽ様からミルクくださぁい……はぁう♥
(ご主人様と直交するような形に、体勢をずらす)
(こうすると母乳を味わっていただきながら、伸ばした手で肉棒を扱くことができる)
(興奮から反り返り屹立した肉棒に、母乳を塗り付けた手を這わせ、亀頭を指先でくすぐって)
(ゆっくり、にちゃねちゃと手を筒状にして上下させ、緩やかに射精へと導こうとしていく)
-
>>152
【あは…偶然ですけど、びっくりですね♥】
【いいですよね、授乳手扱き♪ ご主人様を子ども扱いするのも興奮します♥】
【やっぱりその辺りが無難ではないでしょうかぁ】
【今まで以上にやらしい身体に、勇者のオナニーも捗ることでしょう♥】
【牝牛スタイルとか、全裸でも気に留められない常識改変とか素敵です♪】
【これくらいになると、ニプルプラグくらいでないと止まらないかも?】
【母乳漏れで常時透けて甘い匂い漂うローブ姿とか……♥】
【月曜日は体力的に厳しいと思いますので、水曜日でお願いしても宜しいでしょうか】
【少し間が空きますけど……】
-
>>154
【子供扱いするならリアのことママ呼びしてみちゃう?♥】
【母性増させておっぱいの出がもっとよくなっちゃったりしてもいいね♥】
【裸よりも恥ずかしい恰好させたりもしてみたーい♥】
【ニプルプラグや牝牛専用装備みたいな……♥】
【プラグもデザイン考えてみたいよね♥アクセサリーみたいに飾りたいし♥】
【プラグ無しで母乳漏れさせて歩いたら凄そう♥】
【エロトラップダンジョンみたいなところに入っちゃったら二人で大変なことになっちゃいそう♥】
【水曜日の夜にしよー♪21時でいいー?♪】
【今日はお昼からたくさん遊んでくれてありがとう♥楽しかったよー♥】
【マゾ牝牛ヒーラーオーレリア♥もっとえっちなことしようね♥】
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>>155
【リアのお返事見てから落ちようと思ってたんだけど】
【眠くなっちゃったから寝まーす】
【おやすみなさいー♪水曜日にねー♥】
【スレをお返ししまーす♪】
-
>>155-156
【うとうとしてしまっていました……すみません】
【ママって呼ばれたりしたら、母性本能に火がついてしまいます♥】
【きっとおっぱいの量も増えることでしょう……】
【母乳溢れっぱなしもいいですし、プラグ入れちゃうでも♪】
【その場合は、私が被害担当なのでは……?】
【はい、では水曜日夜でお願いします】
【今日は長時間のお付き合い、ありがとうございました】
【私もとても楽しかったです♥ それではまた水曜日に】
【スレをお返しします】
-
【スレをお借りします】
【紗矢華ちゃん、今夜もよろしくね!】
-
【スレをお借りします】
>>123
(店から出るもすぐに男に捕まって)
(まだ引っ張られたパンツがずれていて、スカートの中で歩くたびに擦れる)
(足をもじもじさせながら歩いてると)
…ゲーセン?
(ファミレスの次はゲーセン、普通ならデートの場所として申し分ないが)
(先ほどあったような事をまたされるのかと思うと楽しめるどころではない)
【こちらこそよろしくね?熱いから制服や靴下の中が蒸れちゃうわ…(制服とニーソを触りながら)】
-
>>159
いいからゲーセン行くぞ
それとも、ホテルに行くか?
(紗矢華が嫌がるであろう選択肢を出して、強引にゲーセンに連れ込んでいった)
(ゲーセンに入ってみればたくさんのゲームが並んでいたが)
(プリクラを見つけるとそっちに向かって歩き出していった)
せっかくだしデートの記念だ
撮ってこうぜ……ほら、入れって
(空いていたプリクラに紗矢華を連れて入っていく)
(そこは完全ではないが密室に近い状況で、外からはこちらの様子はほとんど見えないはずである)
【そんなに暑いんだったら脱げよ、脱ぐの手伝ってやろうか?】
-
>>160
ホ、ホテル!? ホテルはもっと嫌よ!
(からかう男に照れながら否定する)
…プリクラね…まあ、あなたが満足するなら
(雪菜の為、早く終わらせてようと渋々プリクラのボックスの中に入る)
(中は当然ながら狭くて男の二人並ぶように立ち)
【べ、別にいいわよ!自分で脱ぐから(制服のベストを脱ぎ夏服になる)】
-
>>161
だろ?ホテルよりゲーセンで遊んでる方がいいよな?
とりあえず最初の一枚目撮ってみるか
やっぱり恋人らしく……これくらいはな
(紗矢華の腰を抱き寄せて、密着したまま一枚目を撮っていった)
次か……次は、そうだな
キスしながら撮ろうぜ?
(抱き寄せたままの体勢で、急に顔を近づけてキスをしようとする)
【薄着になったらデカい胸が目立つな……はぁ、紗矢華の胸デカすぎだろ】
-
>>162
っ、我慢よ我慢……っ
(腰に手を回されて身体が密着する)
(画面を見る顔は笑顔でなく困惑と恥じらいで写真が撮られていく)
キ、キス!? 嫌よ!
(二枚目の時に男はキスしようと顔が迫る)
(思わずぐいっと顔を押して離す)
あ……今のはその…
(と、すぐに雪菜の事を思い出す)
……っ、キスくらい…してやるから!
(男の機嫌を取ろうとこっちから男にキスをやけくそにしていく)
(だがしたのは頬で唇ではない)
【み、見ないで変態っ!!(手で隠していく)】
-
>>163
おいおい、そっちかよ…
(二枚目は頬にキスしてもらっている写真となった)
(唇を奪うつもりだったため、少しがっかりしていて)
じゃあ次は俺がキスするってことでいいよな?
心配しなくても唇にはやらねえよ…
(そういって男は屈み込んでしまう)
それにしても雪菜といい、お前らはスカート短すぎるだろ
……よっと
(かなり短い紗矢華のスカートを摘まんでいって)
(それを勝手にめくって下着をみえるようにしていった)
【なんだよ変態って!そっちから見せつけてきたんだろうが!】
-
>>164
…好きにしたら?
(唇はしないと言うが、いざ男からキスをされるなら緊張して)
……え?
ひっ…!(と、男はキスの前にスカートをめくっていき)
(紫色のパンツが晒され、悲鳴を上げるのを必死にこらえて)
な、何をして…他の人から見られたらどうするのよ!
(カーテンで仕切られてるが足元は見えていて)
それに短くたって別にいいでしょ、スカートを履くのは女の子の特権なんだから
【私は暑いから脱いだだけで、見せるつもりじゃないから!】
-
>>165
ほんとにカラダも下着もエロいよな…
心配するなって、見えても足元くらいだし大丈夫だろ
(紫の下着を見ながら紗矢華の太腿をいやらしく触りだしていって)
じゃあ、エロい女を見て発情するのは男の特権ってことでいいな?
はぁ…ちゅ、ちゅっ……
(白い内股に何度もキスしていって、そのたびにキスマークが増えていく)
ちゅっ……んんっ…!
(こうしている間に三枚目が撮られてしまい)
(男はしゃがみ込んでいるため紗矢華しか写らないだろう)
(もしキスされて感じてしまっていたら、みっともない顔が写っているはずで)
【うるさいな、見せといてそれはないだろ!(強引に胸を触ろうとしていって)】
-
>>166
何よその特権… んっ、あ…っ
(ニーソと下着の間の太ももをいやらしく触られて)
(さらにしゃがみ込んだ男は間近で下着を見られて)
(股間ギリギリの内腿に何度も唇を付けられてキスをされる)
あ、んんっ…!
(そして鳴るシャッター音。画面に映る写真の確認場面)
(そこには太ももをキスされて顔を赤くしながら淫らに感じる自分の姿)
嘘、私感じて……
(自分の感じてる顔に恥ずかしくなって画面から目を反らす)
【あ…んっ(強引に胸を触られて思わず感じる)】
-
>>167
【今日はここで凍結にしてもらってもいい?】
【土曜日は来られないので、来週の火曜日でいいかな】
【こんなことしてたら目が冴えて眠れなかったりしてな(紗矢華の巨乳を撫で回していって)】
-
>>167
【もちろん、次回にしましょ】
【火曜日ね、分かったわ】
【……じゃあもっと眠れなくする?(短いスカートをめくったり)】
【はぁ、んっ…!(胸を揉まれて感じる)】
-
>>169
【ありがとう、次は火曜日にお願いするよ】
【…それ以上やったらヤルまで眠れなくなるだろ!(胸を強く揉んでしまいながら)】
【紗矢華ちゃん、今日もありがとう。それじゃおやすみなさい】
-
【あぁっ…!(胸を強く揉まれてビクンビクンと感じちゃう)】
【っ、こちらこそありがとう…おやすみなさい…(感じすぎて疲れて)】
【お借りしました】
-
【今夜も使わせてくださいね】
-
【スレをお借りしまーす♥】
>>172
【今日もよろしくねー♥マゾ牝牛ヒーラーとしての初ご奉仕と乳穴えっち、今夜も楽しもうね♥】
【続き投下しちゃうよー♥】
>>153
マゾ牝牛みるく……♥ ぢゅぅ…はむぅ…♥ ちゅぶ♥ぢぅぅぅぅぅっっっ♥
(体を傾けて飲みやすくさせられると超長牝牛乳で顔を覆われてしまい頭をあげて吸い付く必要などなく)
(歯を立てて乳首を噛み扱いて噴き出す母乳で喉を潤す姿は完全にリラックスしていて)
(赤子のように抱かれて夢中になってオーレリアの乳房を甘え愉しみ始めていく♥)
はむ、ぁむ♥ んちゅ、ちゅ…♥ はぁ……ママみるく美味しー♥♥
んむっ♥♥ お手て気持ちい…♥ っ♥んっ♥ちゅぱ、ちゅ♥ちゅぷ♥
(ご奉仕を命じたオーレリアが態勢を更にずらしてくると、小さなお尻が太くなった太ももの端へ引っかかるように乗り)
(ほっそりとした足は自然と折れて開き、大人顔負けな剛直を主張し続けてしまう♥)
(ご奉仕宣言をしたオーレリアの指で擽られた亀頭は敏感に反応してしまい、足先が突っ張って、びくっと太ももが揺すれてしまう)
リアの…♥ ちゅ♥ちゅぅぅ…♥ お手てマンコぉ…♥ んぁ…♥ぁ♥
(乳首を舌でちろちろと舐め、母乳を催促して乳腺を舌先でつつき、溢れ出したミルクを舐めあげて)
(口の中はオーレリアのみるく味になってしまって、霞がかったように蕩け)
(母乳ローションでねっとりとした手で扱かれて、太ももをひくつかせ腰を跳ねさせ感じてしまっていた♥)
癒し手なヒーラースキル使って…たりするー…?♥
こんな、授乳手コキ……っ♥お゛っ…♥はぁぁ……♥マゾ牝牛のママみるく♥っん…好き♥
(心底気持ちよさそうなとろ声を上げ、お手て輪っかが上下するのに合わせて腰をゆるゆるとせり出してしまう)
(癒し上手なヒーラースキルでも使っているのかと思えてしまう程おちんちんは甘えてしまい)
(甘え震えた声音で“ママ”呼びまで始めてしまう♥)
もっと♥もっとマゾ牝牛ママみるく、リアママみるくっ…♥ちゅぅぅぅっ♥
はむっ♥ ぁーむ…っ♥んんんっ♥
(オーレリアの手まんこの中でおちんちんは力強く脈打って、びくびく、びくびくっとし続ける)
(母乳欲しいと甘えてねだり、ベッドシーツを掴んでいた手をお腹の上に乗った乳房に伸ばして抱き枕のように抱えていく)
(まるでお乳離れができない子供のようにマゾ牝牛ママのおっぱいへ体を埋めきってしまっているものの)
(触れた指先が乳輪に当たって乳首の感触を確かめると、指を二本揃えて乳穴へ宛がい、ずにゅぅぅぅと突き入れ始めた♥)
っ……っっ……♥ちゅぷぷ、ちゅぅぅ…っ♥ ぁー…む、んっんっんっ♥
(パフィーニップルに歯跡を付け、乳首を舌先で穿りしゃぶりついて母乳を求めて牝牛ママに吸い付き)
(牝牛おっぱいに埋もれて甘えて、お乳を吸いおちんちんを扱いてもらうのにどんどん気持ちよくなっていくのと同時に)
(突き入れた指をゆっくりとぬちょぬちょと掻き混ぜてニプルオナホへ開発するのをオーレリアへ見せていく)
(指を立てて母乳を掻き出し乳穴の内で指を広げて拡張をさせ、閉じては指の根本まで突き入れていき)
(手首を揺らしながら抽出を繰り返し、ぐちゅ、ぬぽっとした空気が混じった卑猥な音を乳穴から立たせて犯し続けいく♥)
(授乳手コキによるご奉仕の興奮は高まり続け射精が近くなってくる)
(我慢汁は濃く噴き出し、オーレリアの手へ垂れ落ちて)
(母乳ローションと混じり合い、陰嚢まで濡らすまでになっていて♥)
-
>>173
はうぅっ♥ あっ、ひあぁぁっ♥
みるくぅ♥ 私の牝牛みるくっ♥ いっぱい飲んでくださいひぃっ♥
すべてはご主人様のためっ♥ マゾ牝牛はぁぜんぶご主人様に捧げますぅっ♥
(勢いよく噴き出すだけではなく、幾筋もの白い滴りが牝牛おっぱいを濡らしていく)
(ご主人様の顔を完全に覆い尽くす大きさの超乳が柔らかくむっちりと、肌触りでも楽しませ)
(いやらしく乳首を吸われる音が、どんどん興奮度を高めていた)
あひっ♥ ご主人様のおちんぽ様ぁ♥ なんだかとってもガチガチになってます♥
ぬちゅぬちゅされるのきもちいいですかぁ♥ 足がぴーんってなっちゃってますよぉ♥ かわいい♥
(そそり立つ剛直の、女泣かせなカリ首をにゅこにゅこ♥と指先で弄り、鈴口を穿るようにぐりぐり♥)
(完全勃起して先汁を垂れ流す様子に舌を突き出して息を荒げ、より熱心に竿を扱いていく)
ひゃうぅううッ♥ ちゅ、ちゅーちゅーらめぇ♥ おっぱい馬鹿になっちゃうっ♥
ん…っ、ふふ♥ どうなんでしょお……っっ♥
自分では把握してませんがぁ…っ♥ はぁんっ、新しいスキル、なのかも……♥
マゾ牝牛ヒーラーの、んんっ……おっぱいえっち専用スキルっ♥
(ゆるゆると手を上下させれば、ご主人様の顔面に乗ったおっぱいがたぷんっ♥たぷんっ♥と転がり)
(ご主人様のおちんぽ様は手の中でじわじわと温かく、元気を取り戻していくのが直に感じられて)
んふっ♥ ふふ…ママのみるくいっぱい飲んだら、「おしっこ」したくなっちゃいましたか、ご主人様ぁ?
いいですよぉ♥ いつでも白いおしっこ……出しちゃっても♥
ぜーんぶ、ママが受け止めますからねぇ♥
(今まであまり見たことのない、ご主人様のだらしない表情と蕩け顔に目を細めながら)
(優しく、からかうように、耳元で…射精ではなく、おしっこ♥と囁きかけていく)
あ、あひぃっ♥ ご主人様にぃ、赤ちゃんみたいにちくびちゅーちゅーされるの、気持ちいいぃ♥
マゾ牝牛ママぁ♥ ママのドスケベおっぱい飲んで♥ もっともっと♥
どんどん母性溢れてきちゃう♥ みるく飲ませるのしあわせになっちゃってるぅ♥
(まるで自分の顔だけではなく、身体さえ埋めそうにご主人様が密着すると、多幸感に支配される)
(母乳の勢いが増し、白い噴水のように噴き出して)
長くてぶっとくて、硬くて…大っきなおちんぽ様♥ あぁんっ♥ ガッチガチぃ♥
こんなのでおまんこされたらどうなっちゃうの♥ おっぱいも壊れちゃう♥
あっ♥ あ、あひぃっ♥ らめぇ、らめらめぇっ♥
ゆび入っちゃう♥ 乳首まんこに指二本もぉ♥ こんなにされたら、ナカがオナホになっちゃう♥
ご主人様のおちんぽ様が入っちゃう♥ ……んお゛ッ、れもしあわひぇっ♥
ちくびオナホ開発されるのしゅきぃ♥ ご主人様の乳首ずぽずぽでイかされちゃうぅぅっ♥
んひぃぃっ♥ でるでるでりゅぅぅぅぅぅっ♥
(負けじと手扱きの速度を上げていくが、緩くなるどころか激しくなるばかりのニプル開発に懸命に堪えようとするも)
(あっさりと陥落してしまい、一方的に絶頂へと駆け上っていって)
(ぼびゅっ♥びゅぶっ♥と、異様に粘り気と匂いの強い母乳蜜を噴き出した)
(恍惚の表情で、射乳絶頂の余韻に酔いしれながらも、ご奉仕の手は半ば無意識に動き続ける)
(一段と量を増した先走りが卑猥な音を立てて、周囲に牡の臭いが広がっていく)
(先ほど以上にガチガチに勃起したおちんぽ様を熱っぽく見つめて)
だしてっ♥ 出しちゃえ♥ ママのおててにご主人様の濃厚ざーめんっ♥
びゅっびゅって出して♥ ほらほらぁ…ママのしこしこ♥ がまんしちゃめっ♥
-
【かなりお待たせしてしまいました……今夜もよろしくお願いします♥】
【ニプルファックもいいですけど、ご主人様が可愛すぎて興奮しちゃってます♥ すみません♥】
-
>>175
【母性爆発しちゃってる♥】
【甘えてびゅっびゅっ♥しちゃうー♥】
【レス作ってる間に次の予定聞いちゃおうかな♥リアの予定はどんな感じー?】
-
>>176
【ご主人様なのに、ちっちゃい子みたいに呼びたくなってしまいます♥】
【オトナちんちんでびゅっびゅしましょうねえ♥】
【金土は夜の時間から、日曜日は先週と同じようにできそうです♥】
-
>>174
はぅぅ…ぅんっ♥♥ ママぁ♥牝牛ママ♥
ちゅぅぅ♥んっ♥ ちゅぶ♥ちゅぷぷ♥ちゅぅ……はぁぁ…♥
(顔は重く圧し掛かるマゾ牝牛の超乳に埋もれ、抱き寄せたもう片方の乳房で体が埋もれて)
(折り曲げた足先でシーツを蹴り、太ももを揺すってお手てへ甘えさせられて♥)
(お気に入りの雌豚がマゾ牝牛に開花して見せたポテンシャルに恍惚とし噴水のように噴き出す母乳を浴びていく♥)
牝牛ママのみるく♥みるく好き♥お口も幸せになっちゃうー♥
ご主人様のことぉ、とろっとろの赤ちゃんにさせちゃう牝牛ママぁ♥おしっこ、おしっこ出ちゃうっ♥
ふふー♥牝牛ママのニプルアクメ声、おちんちんに響いちゃう♥
(おっぱいに全身を包み込まれて、もちもちむちむちおっぱいお肉布団にくるまって)
(寝んねさせられたままの授乳手コキは誰だって赤ちゃんになっちゃう♥)
(ご主人様も例外ではなく、それでもご主人様だからか、ニプルを穿り開発を続けて)
頭の奥の方まで気持ちいいのが響いてうっとりしちゃうよー♥
マゾ牝牛ママのぉ…ちゅぶっ♥んぢゅぅぅ♥ちゅっ♥ニプルアクメっ♥〜〜っ♥
(指先でぐぽ、ぬぽっ、ぶぽっと突き入れた指で乳首を穿り掻き混ぜて虐めると)
(今すぐにでも挿入できそうに乳穴は広がり母乳を噴き出して)
(頭の上から聞こえるオーレリアの下品な乳アクメ声におちんちんは興奮しきってしまう♥)
んっ♥んっんっ♥牝牛ママ良い子ー♥
イきまくってるのにっ♥ん゛ひっ♥しこしこ♥ってぇ…♥
(吸い付いた乳首から噴乳をして口から溢れた母乳で上半身は乳色に染まり)
(抱き着いて指で穿った牝牛乳から勢いよく射乳をして絶頂するオーレリアの母性は)
(おちんちんを甘やかすことに夢中で、イきながらも献身的なママみるくコキでイかせようとしてくれる♥)
ほ…お゛っ♥だめ…ぇ♥ そんな風に甘々しこしこ♥ おしっこ出ちゃうっ♥
おちんちんっ♥ んっ♥ちゅむぅぅ♥ちゅぷちゅっ♥ んぁっ♥ぁっ♥ぁ♥
(ガチガチおちんちんは甘々牝牛ママしこしこ♥に蕩けてしまう)
(呼びかけに母乳蜜を飲もうと吸い付いて応え、剥けきった先の鈴口から、どろっとした我慢汁を噴き出し続けて)
ちゅむっ♥ ちゅっ♥ ン゛っ♥♥〜〜〜〜〜♥♥♥
(太ももをきゅぅーっと閉じてお尻を浮かせて昇りつめていき、びゅるるるっ♥とざーめん噴水を噴きあげていく)
(オーレリアの、マゾ牝牛ママみるくで元気よく射精したザーメンはマゾ牝牛ママの頭の上から降り注ぎ)
(ねっとりねとねと糸引きザーメンがマゾ牝牛ママの顔を超乳を精液で染めていく♥)
(射精の間にひくっひくひくっと持ち上がったお尻が震え、気持ちよさが限界にまで達すると力なく太ももの上へ落ちてしまう)
(閉じていた太ももはだらしなく開いて、鈴口からザーメンみるくが、びゅっびゅ♥と溢れ出し続けていて)
ぷぁ……♥ んぷ、ぁ…♥ マゾ牝牛みるくしゅご…♥
リアママお手てで……♥ おしっこ出ちゃった……ぁ……♥
(甘えさせられての絶頂でおちんちんから精液を数発分まとめて射精しきってしまった様子で)
(授乳手コキで連続アクメに導かれ、さしものご主人様もくたぁっとして、牝牛ママおっぱいに甘えて縋りついてしまう♥)
(少し小さく柔らかくなってしまったおちんちんがオーレリアの手の中でびくびくと震えてしまっていて♥)
-
>>177
【ボクもお待たせしちゃったー……牝牛ママご奉仕すごいんだもん♥】
【オトナちんちんでびゅっびゅして、連続アクメをボクもしちゃった♥】
【柔らかくなっちゃったおちんちん、マゾ牝牛ヒーラーに癒してもらいたいなー♥】
【ママのお口やお手てヒール、おっぱいヒールとかー♥】
【ヒーラーさんって回復魔法だけじゃなくて、ポーション知識とかもありそうだよね♪】
【オーレリアのマゾ牝牛みるくポーション作るのに搾乳しちゃうのも楽しそうー♥】
【あ、もしかしてオーレリアのオーレって、カフェオレとかのau laitからとか?♥名前もばっちりだった?♥】
【予定ありがとうー♪そしたら土曜日の夜と日曜日のお昼でおねがーい♪】
【土曜日は21時でいいのかなー?】
-
>>178
ふあぁんっ♥ ご主人様たら、まだまだおちんぽ様元気なんですからぁ♥
すっかり甘えん坊の赤ちゃんなのに、ほんとココはママに種付けしちゃうつよつよオトナ♥
うふふ…いいですよぉ、牝牛ママの濃厚ミルク、たっぷりめしあがれ……♥
私もご主人様の濃ゆいおしっこ、たくさんいただいちゃいますからぁ…あはぁ♥
(おっぱい肉布団に包まれ、幼子のようにじゅるじゅる乳首に吸い付くご主人様を優しく撫でつつ)
(ご主人様の可愛らしい口いっぱいに、甘くて濃厚なミルクをご馳走して)
あひぃんっ♥ らって、ごしゅじんさま、ちくびほじるからぁ♥
ニプルアクメしちゃう♥ おっぱいのナカまで掻き回されて、頭まっしろになっちゃうのぉ♥♥
(突き入れられた指が乳穴を掻き回し、拡張し、オナホに変えてしまうのを感じ取る)
(とうとう、きゅうっと乳穴が締まって改造は完成し、ニプルアクメをキめた)
(ほぼ同時に、ご主人様を抱きかかえる腕に力が入る)
ご主人様こそ……とーってもやらしい顔…はしたないですよぉ♥
(イきながら顔を快楽に蕩けさせ、いやらしい喘ぎをしてみせるご主人様)
(つい意地悪したくなって興奮して、きゅんきゅんと収縮する秘所から、愛蜜を溢れさせ)
ふふ、甘々しこしこ♥ でおちんちん溶かして……いっぱいいっぱい、濃ゆいのどっぴゅんしましょうねぇ♥
いつでも準備はできてますよぉ♥ ほぉら♥ イくの?はやくはやく♥
ママに白いおしっこしーしー♥ ちょおだぁい♥
(痴女そのものといった妖艶な表情で、おちんぽ様を弄ぶ)
(とうとうご主人様の可愛らしい叫びとともに、母乳蜜でぬるぬるの手のひらで精液が爆ぜて)
(肉棒の痙攣に合わせて勢いよく噴水めいて噴き出し、びちゃびちゃ頭の上に降り注いだ)
(痙攣する剛直の感触を楽しむように、射精のさなかの肉棒を引き続き弄び続け)
うふふ…ご主人様のおしっこ、たぁっぷり、出ちゃいましたねぇ♥
ぢゅるるっ…んくっ、こく、こくんっ…ふはぁっ♥ とっても濃くてぇ、すっごくコクがあっておいしいぃっ♥
(顔全体にべっとり精液でパックされたころ、漸く射精の勢いは止まって)
(拭う指に絡みついた搾りたての精液をすすり上げ、恍惚の表情で飲みこむ)
(その様子は、美味しいお菓子を食べているようにも、精を啜る淫魔そのものにも見えて)
んふ♥ まさかぁ、これで打ち止めだなんて言いませんよね……ご主人様ぁ♥
まだまだ、射精できますよねぇ? ほぉら♥
元気になれば、おちんぽ様もたくさんシコシコしてあげますよ♥
腰が抜けちゃうくらい、ご主人様に作り変えて頂いた乳首まんこでいっぱい搾っちゃいますから♥
(くったりとおっぱいに脱力してるご主人様に、性魔法をかけていく)
(先ほど取得したえっちスキル、おちんぽヒールを何度も重ねて、射精直後のおちんぽ様を急速回復♥)
-
>>179
【ご主人様こそ、琴線に触れまくりのえっちなレスをありがとうございます♥】
【牝牛ママは、身体のどこででも、おちんぽ様ならヒールかけられますのでご安心ください♥】
【ふふっ♥ ご主人様はさすがになんでもご存じですね♥】
【ちょっとした錬金術といいますか、薬学知識でおくすり作るのもいいですね♪】
【ふふ♪ 名前の由来はちょっと違いますけど、カフェオレみたいな肌の色も好きですよ♥】
【はーい、わかりましたぁ♥】
【土曜は夕方まで用事があって来られませんが、いつもの21時には身体が空く予定です♥】
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>>181
【おちんぽヒールに目覚めちゃって早速使っちゃう牝牛ママえっちだよー♥】
【おくすりで退廃的に気持ちよくなっちゃったり、えっち以外のプレイに使っちゃうの考えてもいいね♥】
【ざんねーん、外れちゃった♥カフェオレみたいな肌の色、えっちでいいよね♥】
【みるく映えもするし、ザーメン映えも♥旅が終わったあとに海デートえっち、もっというなら白黒牝牛Wぱいずりとかまで考えちゃう♥】
【おちんぽヒールで何度もびゅっびゅしちゃうんだけど、身体も元気になって復活したら次はニプルしちゃうー?♥】
【土曜日21時にえっちしようね♥日曜日もいいよー♥】
【もうすぐ1時になっちゃいそうなのとレスが間に合わないから、今夜はここで凍結させて?】
【マゾ牝牛犯しちゃうのも牝牛ママにぬきぬきされるのもどっちも楽しい♥ありがとねー♥】
【ここで落ちるね♥おやすみなさーい♥】
【スレをお返ししまーす】
-
>>182
【大丈夫ですよー、ではここで凍結ですね♪】
【お疲れさまでした……おやすみなさい♥】
【スレをお返しします、ありがとうございました♥】
-
【さてさて、十天衆の頭目として借りちゃうよ〜】
ブッキングしちゃ気まずいからね、お先に借りちゃうよ
どお?立派に頭目の役目果たしてるでしょ?
-
【場所をお借りするわね!】
遅くなってごめんなさい、シエテ!来てくれてありがとう♥
ティコさんからのお話の続き……ね!少し待っててくれる?多少の時間のオーバーは問題ないから
貴方が大丈夫ならもう少しお話してくれると嬉しいかしら!
-
>>185
俺の方は大丈夫だよ!
それにホラ、十天衆の集まりに来てくれたのソーンだけだからさ、時間は沢山有るって事で……
あれ、何だか自分で言ってて涙が出てきそうになるのは何でだろうね〜
-
サンダルフォンさんは季節限定にリミテッドに充実してるわよね?私はアナザーの見下ろしてる顔が好きかも……!
オロロジャイアさんが団長さんたちとうまぴょいエモートするところなんて……見たいに決まってるわ!!
リリンクだとシエテと私は実装されてるけど、他の十天衆も集まってくれるといいんだけど。
このままだといつもの招集の様子みたいで……か、カトルとエッセルならきっと来てくれるし、ね、シエテっ!
フェディエルさんが水着で来て、バレンタインにウィルナスさんのスキンがあったからにはもう、後はガレヲンさんの水着よね♥
きっとすっごくセクシーで、15日のフェスでお財布を痛めた団長さんたちを更に追い詰めちゃうんでしょうね……。
オロロジャイアさんの女性体の体つきは……ドラフとはいえ、その、凄かったわ……。
ティコさんたちのお話も、穏やかなエンディングを迎えられるといいけど……今のところ一番不穏なのって彼女たちのお話だもの。
あんな邪悪な赤ちゃん、あっていいの?!オロロジャイアさんの演算から見て重要性が低めだったのかしら。
あとはティコさん、『毎回別属性でもフロントから落とされるし……』って遠い目してたっけ……。
配布のシスが前例あるし、アナザーシンクが配布の可能性もあるかもしれないわ!
ふふふ、15日が楽しみね♥マイルームでの会話とか、お誕生日をオロロジャイアさんに祝ってもらったりしたら、団長泣いちゃうかも。
時に関係……解除条件緩和とか来てくれたら嬉しいわよねっ!特に天元とかの高難易度……今から楽しみ♥
待たせてごめんなさい!……ええっと、きっとみんなもそのうち来てくれるわ!ただちょっと今回「も」予定が合わなかっただけで……
-
ちょっと聞き捨てならないな〜……見下ろしてる感じならアッチの方の俺も醸し出せてるんじゃない?
どっちかというと見下してる感がある……?
でもさ、サンダルフォンも最初の頃と比べて相当丸くなったよね〜。俺はフアンとパイにそれとなく砂糖を出したりするのが彼の性格の変化も見れて好きだな
そうだね、VSにはウーノとシスが行っているから……他の機会にも是非見ておきたい
っていうか、リリンクでの俺達のモデル良かったよね〜!ソーンの背の高さとスタイルにビックリしたって団長ちゃんが言ってたよ!
……あの子達は本当に良い子だよ。でもこう、カトルのお情けで来た感がお兄さんをより傷付けるんだ……
ウィルナスのアレは水着で通して良いのかな?いや、シリーズ的にはそうだし、一部界隈が大賑わいなのは知ってるよ?!
ルオー辺りも上手く浴衣を着こなしてまた人気が上がるのは想像出来る、けどさぁ
フェディエルが来て、ガレヲン来たら団長ちゃんが色々持たないんじゃ無い?!
……いやでも、考えてみたら団長ちゃんの精神はお父さん関係以外は鋼だし大丈夫かな……
オロロジャイアのアレは駄目だよ!男の時はまともなのに、なんでキャラクター制作のスリーサイズを決めるスライダーを欲で決めた感じになるかなぁ……!
組織関係もまた動き出しそうだから、ひとつの物語を完結させようという感じはあるよね〜
確かに一番不穏だし、グラブル内でも結構上位の邪悪さじゃない?
完全に禍根を絶てれば良いけど……何かしらで残ったら、またフェニックスみたいなイベントで出てきたりするのかな
……って!フェニックスの時にソーン居なかったよね!?
ティコはもう太ももとフロント最速落としが鉄板ネタになっているけど、それでも俺はキャラが立っていていい子だと思うよ!
シンクにオロロジャイア、団長ちゃんにルリアを並べられたら……うーん、感涙ものだねぇ……
しかし、シンクがシスにならなきゃ今に至らないし十天衆も作られないっていうのは酷な話だ
俺も祝ってあげるから泣いちゃって良いんだよ?アッチの俺だって祝うから遠慮無く喜んじゃって!
良いんだ、例え団長ちゃんのとこにみんな集まってたとしても楽しいならそれで良いんだよ
だからその、哀れむ様な視線は逸らしておいてくれないかなぁ?
……とか言ってる間に0時過ぎちゃったけどさ、キミは大丈夫かい?
-
そうね、時間よりも眠気の方が強くて……お話出来てよかったわ、シエテ!
また見かけたらお話しましょ、お互いオロロジャイアさんがお迎えできるよう祈っておくし……
団長さんの古戦場を艇で応援しなきゃ!じゃあ、おやすみなさい!
【お返しするわね、ありがとう】
-
>>189
俺の方こそキミと話すことが出来て良かったよ……ありがとう
そうだね、15日の更新がどうなるのか今から楽しみだけど裏切られた時のことを考えると怖いなぁ……!
そういえばもう古戦場かぁ……前回とあまり編成が変わっていないから、既に戦々恐々としているよ
おやすみ、ソーン。改めてありがとう
【俺からもお返しするよ〜】
-
【こちらを使わせていただきますね】
-
【今夜もえっちするのにお借りしまーす♥】
>>191
【リア、よろしくね♪】
【今夜もたくさんえっちしようね♥】
【それで続きはー……♥】
>>180
ほお゛……っ♥♥♥ んはっ…♥♥
(強烈な連続アクメで立て続けに射精しちゃって)
(おっぱいに包み込まれた身体を仰け反らせて感じちゃう♥)
(噴き上げた精を啜るオーレリアに性魔法を掛けられると、柔らかくなったおちんちんは一気に勃起しはじめて♥)
お゛っ…ほ……♥♥ ふぁぁ…ぁぁ…♥
(再び屹立した勃起をしこしこし続けて急速回復させるオーレリアのお手て奉仕に)
(仰け反ったまま足の指まで突っ張らせて、ひくんっと身体を震わせて連続射精後の再絶頂♥)
(散々射精した後とは思えない、濃厚なザーメンを糸引いて噴き出し、マゾ牝牛ママに精液を浴びせていく)
あは…ぁ…♥ これすご…ぉ…♥
いつものヒールよりも……ぉ♥ おちんちん感じちゃう…♥
(赤ちゃんのようにおっぱいに甘え続け、くたっとしていた身体に力が漲ってくる)
(射精の気持ちよさとおちんちんの元気よさはそのまま、活力に満ちた顔で)
(オーレリアの首に繋いだリードをぐっと引っ張り、ゆっくりと身体を起こしていく)
リアママぁ♥ ふふ♥ザーメンでべっとべとなの可愛いー♥
あっ♥あ、っ♥んんぅっ♥ ママぁ、またイっちゃう♥
ママにおしっこぶっかけたい♥ お口開けてお迎えして♥
(幾らでも射精できそうなくらいに活力に溢れたおちんちんをずーっとちゅこちゅこしてもらい)
(立ち上がってオーレリアの顔へ向けたおちんちんからぶっかけ宣言と同時に顔へ子種を浴びせ続け)
(性魔法で急速に回復したおちんちんから連続射精をして、濁り詰まっていた特濃精液に塗れさせていく♥)
ふふふ♥ リアママすっごぉ♥
ママみるく出せるようになったらボクを赤ちゃんにさせちゃうんだから♥
(恍惚とした顔で白濁に塗れた姿のオーレリアを見下ろし、無邪気に笑ってリードを引き)
淫乱おっぱいママの牝牛みるくおっぱい、レイプしちゃおうかなー♥
母性マシマシなリアをマゾ牝牛ママにさせちゃうの♥
(乳レイプ宣言をして頭を掴み、オーレリアに牝牛乳を捧げるよう命じていく♥)
-
>>192
【先にご挨拶を……よろしくお願いします♪】
【続きもありがとうございます、しばらくお待ちくださいませ♥】
【(意味深な視線を送り、たぷんっと牝牛おっぱい曝け出して)】
-
>>193
【ふふふー♥リアが待ち望んでたニプルえっちだもんね♥】
【マゾ牝牛ママのおっぱい便器♥楽しみー♥】
-
>>192
(肉棒がはち切れそうなほど膨れ上がり、精液がせり上がってくるのを感じ、そして…)
もっと、もっと射精してぇっ♥
ご主人様の濃厚ザーメンっっ♥ いっぱいぶっかけてぇっ♥
(びゅるるるっ♥ びゅびゅっっ♥)
(肉棒を包み込む手のひらは、あっという間に真っ白な精液まみれにされ)
(それでも射精を続ける肉棒は萎えることなく脈動を続けて、噴水のように精を吐き出し)
(可愛らしく蕩けきったご主人様の表情を愛おしそうに見つめつつも、搾精の手は止まらず)
はふぅ…まだこんなに出るなんて…さすがです♥
こぉんなにザーメン塗れにしてぇ……れろぉ、ママのおっぱい、妊娠させちゃう気ですかぁ?ふふっ♥
濃厚なザーメンおいし♥ それに、とってもかわいかったですよぉ、ご主人様♥
(永遠に続くかのように感じられた射精がようやく終わり)
(ぬるねばの白濁でコーティングされた顔面から指で精液をぬぐい、見せつけるように指全体を舐め回して)
(可愛らしく喘ぎよがるご主人様の姿を思い出して、ぞくぞくっと身体を震わせ恍惚の表情)
んぐぅっ♥ かはっ……あ、あ”あっ♥
はひ♥ もっとかけてくださいませ♥ ママにもっとザーメンお化粧ください♥
ご主人様の絶倫おちんぽ様ぁ♥ だいすきぃ♥
(絶頂の余韻もあり、少し気が緩んでいたところでぐっと首が引かれ)
(苦悶の声をあげて、またすぐにマゾ牝牛を思い出して平伏した)
(突き出された肉棒を正面に、あーん♥と大きく口を開いて舌を出し)
(壊れモノを扱うように、丁寧に亀頭やカリ裏を擦ってご主人様を射精へと導くと)
あぁぁ……を゛っ、んぶうっ…お゛おぉ♥
(あっ来たぁ、ご主人様の絶倫ちんぽ射精っ♥全部受け止めないとっ♥)
ごふっ…えふっ…えふっ…ん゛ぁ…はあぁんっ♥
(先程よりも濃厚な精液が弾け、顔面全体を覆い尽くして)
(反射的に盛大にむせ、鼻腔からははしたなく精液が大きな泡を膨らませ)
(道具のように扱われることにすらマゾ快楽を感じてふるふると身体を震わせた)
うふふっ♥ ご主人様のおちんぽ様も凄すぎですって♥
おちんぽヒールもかなりのものですけど、量と濃さはご主人様本来のものですからね……?
(指先でにちゃねちゃとザーメン弄びながら、ご主人様の前で跪き命令を待つ)
(上機嫌なご様子に自然と嬉しくなり、子宮が疼くのを感じていると)
ああっ……はいぃ♥
ご主人様のマゾ牝牛ママにしてくださいませ……
この母性に満ち溢れたおっぱいも、ご主人様専用のオナホですので♥
んんっ…ご覧くださいませぇ、はしたない乳穴は、さっきからずーっとおちんぽ様待ち望んで……
こんな風に、濡れてしまっています……はぁぁ♥
(普通なら片手で抱え上げるのにも一苦労なサイズだが、強化された肉体ではまるでビーチボールのように扱えて)
(拡張された乳首穴を本物の秘所でするようにチョキで割り開くと、肉色の乳腺がぬらぬらと母乳を滴らせるのが見える)
(呼吸に合わせて息づくように蠢き、ご主人様を今か今かと待ち受けて)
-
>>195
下品な顔になったねー♥ 勇者に見せてあげたいくらい♥
ザーメン鼻水まで垂らして、感じちゃってるの可愛い♥
(催促に応じて口を開けて射精を受け止めようとするオーレリアが舌を突き出して顔へ精液を浴びていく)
(額や鼻先、頬と顔をザーメンパックして、精液を鼻から垂らすひどい有様にも)
(嬉しそうな顔を見せ、マゾ性感で打ち震えるオーレリアを褒めていく♥)
指で念入りに穿ったから、とーっても気持ちよさそうな乳穴になってる♥
でも、いいのかなー……おっぱいまで犯されちゃったら、リア戻れなくなっちゃうかもだよー?♥
(口でそう言いながらオーレリアが抱え上げた乳房へ竿を向けていき)
(オーレリアが指で捕まえて割って開く乳穴へ亀頭を押し当てる♥)
母乳プレイはじめた時からニプル犯されたいってずーっと言ってたもんね♥
おっぱいオナホにして欲しい♥って♥ だよねーマゾ牝牛ママ♥
(一瞬でもオーレリアを躊躇わせるような言い方をしてオーレリアを惑わそうとして)
(逡巡の間隙に亀頭を突き入れ、オーレリアの乳房を犯し始めていく♥)
マゾ牝牛ママのおっぱいオナホぉ…きつ…♥
あれだけ指でぐぽぐぽしてあげたのに♥ はぁー…♥締まり良すぎ♥
(母乳でたっぷり濡れた乳穴に挿入した亀頭を何とか埋没させると、そこから奥へ突き入れるのも大変♥)
(オーレリアの処女を散らした時以上に思える牝牛乳性器に突き入れた剛直を抜き出し始め)
(ずるるぅ〜〜…としたきつい扱き穴で亀頭を擦り上げ、再び腰を突き出して突き入れ始めた♥)
おっぱいを大きくさせる魔法も、おっぱいを性器にさせる魔法も♥
これだけ感じまくって馴染んじゃったら、リアは一生このままかもねー♥
マゾ牝牛ママになったままだよ♥ 変態性癖がまた増えちゃったね♥
(おちんちんを包み込むきつく締まりの良い乳穴を突き、噴き出す母乳ローションに任せて抽出を続けて)
(乳房を性器にさせて感じ続けているマゾ牝牛ヒーラーの有様をくすくす笑って見下ろし)
(初乳穴への突き入れをスムーズなものにさせようと腰を揺らして乳穴をおちんぽ型へ変えさせようとし続けていく♥)
【お待たせしちゃったー】
【リアの乳穴処女奪っちゃった♥ 穴という穴を完全征服しちゃった感じかなー?♥】
【反対側のおっぱいどうしようかなー♥ 突き入れながら指で犯しちゃったりするの好きー?♥】
-
>>196
あぁ…ゆうしゃぁ……見てほしいぃ♥
ご主人様のマゾ牝牛になった私をぉ……あは、興奮してイっちゃいそ♥
下品な牝なのぉ…あぁっ♥ 蔑んだ眼で見てぇ♥
(煽るつもりだったのかもしれないが、すっかり調教済みの牝牛には興奮の材料でしかない)
ぜったい気持ちいいですよぉ♥ 自信あります♥
あぁん…いいですっ、いいんです……戻れなくなっちゃってもぉ……♥
身も心もすべて、ご主人様のためにあるのですからぁ♥
(試すような言い方も、淫欲で頭の中がいっぱいな身には微塵もためらう理由がなく)
(だんだん息を荒くしながら、生唾飲み込んでご主人様のオチンポ様が近づいてくるのを見つめ)
はひぃ♥ ご主人様のためのおっぱいオナホ穴ぁ♥
犯してください♥ ご主人様のマゾ牝牛はぁおっぱいの処女を捧げます♥
ママのおっぱいで気持ちよくなって……おっぱい妊娠させてくださいませ♥
(にゅちっ、ぐぐっ――ぐちゅうっ♥)
お゛お゛…ぁ……へ…あぁぁ♥
(エラの張った亀頭が狭い乳穴を拡げて入り込んでくると、猛烈な快感と多幸感で白目を剥き)
(おっぱいオナホはまるで別の生き物のように肉棒に絡みつき、ローション代わりの母乳がまとわりつく)
(数か所でランダムに締まり、ご主人様の濃厚ザーメンを啜ろうと吸い付いて)
(舌を突き出し、焦点を失った目で、あうあうと口元を震わせながら痴呆のような笑みを浮かべていた)
お゛お゛ッ♥ しゅ、ごいの、くりゅ、来ちゃうぅぅ♥
ちくびっ、ちくびめくれりゅ♥ やっば♥ あぁぁぁ♥
(肉のチューブと化した乳首は、拡張されたとはいえ立派な性感帯)
(その内側から犯され、擦られ、さらに母乳の出を良くするために、自ら鷲掴みにしてオナホおっぱいを揉みしだく)
(どれも快感だが、一番はやはり熱く硬いおちんぽ様によるピストンであった)
ひぃ…軽くイっちゃいましたぁ……おっぱいの中で、ご主人様だってびくびくって跳ねてますよぉ♥
これでもう、本当の意味でご主人様の穴になっちゃいましたぁ……
もっと、もぉっと気持ちよく、しますからぁ♥ いっぱいいっぱい、射精してくださいませ……お”ほぉっ♥
ふかっ、深いぃっ♥ おっぱいオナホの奥まで届いてりゅのぉ♥
(長乳にしたのも、ご主人様を全部受け止めるため)
(それでも根元まで貫かれると多少のきつさと、本来のそれではない使い方に乳房も醜いくらいに歪んで)
一生……一生、ご主人様のマゾ牝牛ママでいてもいいんですか?
ご主人様のためだけにどんどんはしたなくなっていくこの身体も、
おちんぽ様欲しくて媚びちゃうマゾ牝牛の心も、ぜんぶ……責任を取っていただけるのですね?
……あは♥ それって最高じゃないですかぁ♥
もうとっくの昔にご主人様のおちんぽ様なしでは居られなくなっちゃってるんですからぁ……
【だいじょうぶですよ、私も同じくらいかかってますし】
【はい♥ 完全にもうご主人様のモノですね……嬉しい♥】
-
>>197
イきおっぱいの締まりどんどん良くなっちゃってる♥
おっぱい犯されてイっちゃうなんて、リアってば変態さん♥
(変態マゾ牝牛の素質を開花させて、ニプルオナホで快楽を貪ろうとするオーレリアの搾乳オナニー♥)
(自分で乳房を揉みしだき母乳を溢れさせて突き入れを媚びるマゾ牝牛ママの痴態に興奮を覚え)
(乳穴の中でびくびくとおちんちんが跳ね、自分専用の乳穴だとオーレリアにわからせようとする)
どんどん入っちゃう♥ ふふ♥ボクも犯すの止まらなぁい♥
(抽出を続け、牝牛にさせた乳房を犯し続けていくことがオーレリアにとって無上の悦びのようで)
(マゾ牝牛ママとして、おちんぽに仕えることに陶酔しきっているのがゾクゾクしてしまう♥)
2日後にオーレリアの身体がどんなふうにはしたなくなってるのか楽しみー♥
勇者たちもびっくりしちゃうよねー♥ 見ただけで犯したいって思っちゃうかも?♥
(マゾ牝牛ママヒーラーが乳房を犯されんがらおちんちんに媚び、子種を乞うのを煽って笑う)
(段々と突き入れがスムーズになり、根本まで押し込んでも長乳はすべて受け止めてくれて)
(魔法に馴染まず今の体から少し小さくなるか、そのままなのか、それとももっと淫猥になるのかは不明でも、楽しみで仕方ない)
こっちの乳穴も犯してあげないとね♥ リアママのみるく大好きだよー?♥
(先ほどまで吸い付いていた方の乳房へ手を伸ばし、乳穴をカリカリと爪先で穿りはじめていく)
(おまんこも、アヌスも、ニプル穴もすべて犯し尽くそうと、もう片方の乳穴を爪弾き快楽を刷り込み続け)
(歯跡がついた大きな乳首を摘まみ、二本の指をまとめて押し込み両の乳房と交尾を始めて♥)
ふー♥ んっ♥ んっ♥ これいいっ……♥
超乳牝牛クッションに叩きつけるの気持ちいいー♥
(乳穴は今やペニスケースとなって思う存分剛直を突き入れられてしまう)
(リードを引いて顔をあげさせて、オーレリアのアクメ顔を見つめ、恍惚とした愉悦顔をマゾ牝牛ママへ向けて)
(ばちゅっ、ばちゅっ、ずっちゅ、ずちゅぅ――♥)
(腰骨で乳房を乱暴に叩き、お尻をスパンキングしたように牝牛おっぱいを叩き、乳首穴に突き入れた指と共に打ち叩いていく♥)
(おっぱいを孕ませようとする本気ピストンで乳首の内を扱き穴にして使い続け、無遠慮に種付けをしようとしていき♥)
母乳にゅるにゅるで、おちんちんびくついちゃうっ♥ リアママを孕ませたくておちんちんイっちゃうっ♥
マゾ牝牛ママぁ♥ おっぱい孕んでっ♥ イくっ♥イくイくイくイくっ♥ マゾ牝牛オナホおっぱいっ♥ 孕んでっ♥♥
(腰を突き出して顔をあげさせたオーレリアの頭を抱えこむようにして、踵をぴんとさせての超乳種付けプレス)
(指で穿り続けた乳房も手のひらを思い切り叩きつけて淫猥に歪ませて押し潰し、マゾ牝牛ママヒーラーへ受精命令をくだしていく♥)
(ママにしこしこされて噴き出した白いおしっこを、乳穴に直射してマゾ牝牛みるくとおっぱいの中でまぜまぜ)
(精子の群れを乳管に染み渡らせ、マゾ牝牛ママヒーラーを頭の上からも乳房の内からも精液マーキングしてみせた♥)
【リアのおっぱい孕ませようと直射しちゃった♥ 受精アクメ体質みたいに、新しい体質目覚めちゃう?♥】
【もうすぐ1時だし、明日もあるから今夜はここで凍結でいいー?】
【14時からの予定は変わりなく大丈夫?】
-
>>198
【はい、ここで凍結で大丈夫です♪】
【そのことなのですが……ちょっと昼から夕方に用事が入っちゃいまして……申し訳ありません】
【大幅に短くなりますが、本日と同じく21時でお願いできますでしょうか?】
-
>>109
【いいよー、21時からにしよー♪】
【じゃあ、1時すぎちゃったから落ちるね♪】
【また明日よろしくね♪】
【スレをお返ししまーす】
-
>>200
【ありがとうございます♪】
【お疲れさまでした……今日も楽しかったです】
【それではまた明日、お休みなさいませ】
【スレをお借りしました】
-
【スレをお借りします】
【爆豪光己さんをお待ちします】
-
【スレを借りるよ】
【とりあえず昨日のアレから特に追加でリクエストとかはナシ、って事でいい?】
-
>>203
【そうですね、特に追加のリクエストは無いですね】
【後は書き出しですがどちらからしますか?】
-
>>204
【解ったよ。じゃあ…そうだね、こっちから書いていこうか。少し待ってて】
-
全く…こんな所に呼び出すなんて、どういう了見なんだい。
(使われなくなって久しい、鉄とオイルと埃の匂いの篭った廃ガレージ)
(そのシャッターを勢いよく開けながら、金髪のツンツンヘアーの、目つきの悪い女が足音荒く入って来る)
……もう20年も前に切れた縁だろ、何を今さら………!!
(ガレージの奥で待ち受けていた男の前に仁王立ちすると、思いきり睨み付ける)
(…その20年前と比べて、若さこ失ったものの、その眼付、顔立ち、スタイルはあの頃のままだった)
それに…今ウチの子がどこで何してるかくらい知ってるんだろ。
………昔のよしみで通報はしないでおいてやるよ。それだけ言いに来たんだ。
(腕組みをすると、かつてより明らかにサイズの増した熟乳が柔らかく潰れる)
(今にも立ち去らんばかりだ、が…しかし、それならなぜ、わざわざここまで会いに来たのか)
(その理由を、まだ光己自身も気づいてはいなかった)
【ところであんたも名前くらい付けときなよ、呼びにくいだろ】
【できれば本名と、あとはヴィラン名もあると助かるかな】
【こっちのヴィランだった時の名前は…そうだね、爆蜜姫(ばくみつき)って事で】
-
>>206
まぁ、そうカッカするなよ。 せっかくの再開なんだ、もっと歓迎してくれてもいいだろ?
(筋骨隆々の大男がホコリまみれのガレージを掃除しながら懐かしい小物を手に取り光己の方に振り向く)
もうそんなに経ったのか、最近戻ってきたばかりだったから時間の感覚があやふやでね?
今の俺にはつい昨日の事でみたいに思えてくるのさ…
(確かにガレージの荒れ方を見れば年月が経っているのは確かだが、当時と変わらずいや当時よりも妖艶に熟した身体の光己を見ればあの頃の記憶が蘇ってくる)
あぁ、話には聞いてる。 立派に育ってよかったな?
さぞや鼻が高いだろうな、元ヴィランのお前にとっちゃ大出世だろう?
そんなお前の過去を誰かに言いふらしたりしたら息子さんの活動に影響が出るんじゃねぇか?
(睨みつけながら仁王立ちをしている光己にそう言うとニヤニヤしながら名刺を見せる)
最近はマスコミもネタに困ってるらしくて俺みたいな三下ヴィランにも取材が来るらしい
そこでお前の事をうっかり話したらどうなると思う?
(大手週刊誌の記者の名前が入った名刺を見せると何が言いたいのか分かるよなと言わんばかりに光己の腕を掴む)
ここには俺のコスチュームもお前のコスチュームもあるし久々にコンビ復活といこうぜ?なぁ爆蜜姫?
(耳元でそう囁くと何処からか見つけ出したヴィランコスチュームを光己に見せる)
【了解です、一応フェロモン操作の個性で女性にも男性にも魅力な人物に見せかけながら悪事を働くみたいな感じでいこうかなと思います】
-
>>207
歓迎?あんたを?冗談じゃないね。
…そうさ、もうガキじゃないんだよ、私らは。あんたは…まだあの頃のままのつもりみたいだけどね。
いい加減大人になりな。
(普段はもう少し言葉使いも丸いが、かつての男の前で素が出てきたのか、段々とヤンキー口調になり始めていた)
ちっ………………。
親は関係ないだろ、親は。
(舌打ちをすると、無駄とはわかって名刺をひったくり、ビリビリに破り裂く…)
はぁ……!?何バカ言ってんだい?!
て言うかこんなもんとっくに捨てたとばっかり……………………。
…だいたい、サイズが合うわけないじゃないさ……………!!
(腕を掴まれ、かつての愛用のコスチュームを見せられ困惑していたが)
(しばらくコスチュームと音透を見比べ…………眉をしか、ふんと鼻を鳴らして)
…………着るだけだよ、コンビ復活なんかする訳ないだろ。
(ひったくるようにコスチュームを奪い、ガレージの隅にあるロッカールームへ入っていった)
【いいね、ベタだけど悪くないよ】
-
>>208
俺だってもうガキじゃねぇ、だが案外悪くねぇだろ?
たまにはハメを外して窮屈な生活から抜け出すっていうのはよ?
(段々と口調が元に戻ってくるのを感じるとあの頃のように接してしまう)
親は関係ないっていうが果たして世の中の皆様にはどう映るだろうなぁ?
まぁ、名刺の連絡先はとっくに電話帳に登録してるから無駄だがな?
(名刺をビリビリにされると持っていた端末の電話帳を呼び出す)
ここに来たら偶々見つけてよ、だったら前みたいにコイツを着たお前に会いたいと思ってよ?
なぁに、見たところ3サイズは多少増えたみたいだが充分入るだろ?
(サイズに不安が残るが衣装としては充分に伸縮性もあり着れるだろうが多分ピチピチになると思われるが)
着るだけかよ? なんなら最近ご無沙汰だろうから可愛がってやってもいいんだぜ?
昔みたいにコスチュームのままでするのお前好きだったよな?
(ロッカールームに入る光己に声をかけながら着替えるのを待つ)
【ありがとうございます、では段々とフェロモンに負けて浮気エッチしていく感じでよろしくお願いいたします】
-
>>209
あんたにゃ解らんだろうけどね。
「窮屈な生活」も悪くないんだよ、それが大人になるってことさ。んっ…これ、やっぱりキツい……っ。
(ロッカールームから声を掛ける。そして……)
ふん、これでいいかい???
(ドアを蹴り開けて、光己が…否、爆蜜姫が、20年ぶりに帰ってきた)
(全身にぴったりフィットするライダースーツは特製の細かいメッシュ構造になっていて、爆蜜姫の個性である「グリセリン」を着たままどこからでも出す事が出来た)
(股間にはジッパーがついていて、そこを少しだけ下ろし、着たままで即座にセックスできた熱い想い出が音透の脳裏に甦る)
(胸元にはライダースーツの上からサラシを巻いて、口は黒地に赤で「爆」の文字が入ったマスクで覆い)
(その上に、「生涯極悪」「英雄全殺」の文字が記された、足首まで丈のある特攻服を纏った姿はかつて音透が惚れ、憧れ、愛した悪女(ヴィラン)そのままで)
ちっ…やっぱりキツいったらありゃしない…。
これでも節制してるつもりだったんだけどね…………。
(予想通りにライダースーツの生地はぱつぱつで、同時にスーツに締め付けられたことでやや緩んでいたスタイルが矯正され)
(20年前とは比べものにならない、爆乳爆尻の極エロボディになっていた)
…………おいコラ、あたしだけにこんなもん着させとく気かよ、お前も着替えて来な!
(赤黒く汚れた、これも愛用の木刀を肩に担ぎ、音透にガンを飛ばしまくる)
(そんなつもりは無いと言いながら、記憶が刺激されたのか、それとも…音透の「フェロモン」で理性が溶けつつあるのか)
(一人称まで「あたし」に変わっていた)
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>>210
そうかい、そうやって自分だけ大人になったつもりになってりゃいいさ
まぁ、いずれそれも続かなくなるがな…
おぉ、あの頃そのまんま、いやあの頃以上にいい女になったんじゃねぇか?
(ライダースーツの上にサラシと特攻服、マスクに木刀といったかつてのヴィラン姿に感動すると爆蜜姫に近づく)
節制してそれなんだから節制して無かったらビール樽にでもなってたかもな?
しかし、どうして中々あの頃よりもムチムチになっていい女じゃねぇか?
(スーツのお陰で締め付けられたボディは男の理性を飛ばすのには充分すぎる破壊力である)
そういうと思って既に着てるぜ、後はマスクを被ればあの頃のラブハンター様の復活だぜ!
(着ていた服を脱ぐと白の全身スーツにピンクのハートを散りばめた衣装のマスクマンが現れる)
それじゃ、爆ラブコンビの復活を祝して先ずは俺のフェロモンムンムンの股間からフェロモンを含んだザーメンを搾って貰おうかな?
まぁ、あの頃は男を俺しか知らなかったが一児の母になった蜜姫ちゃんは成長したかな?
(スーツの股間からイチモツを取り出せばフェロモンが一気に放出されて光己の理性を飛ばそうとする)
-
>>211
うるさいねぇ、お前みたいにムショで筋トレしかする事無かったヤツとは違うんだよ。
(握り拳で胸元を軽くどつくと、着替えた音透のコスチュームに薄笑いを浮かべる)
ダッサいコスチュームだねえ、センスってもんがないよセンスってもんが。
お笑い番組のキャラクターかい?
(…爆蜜姫はもう覚えていないかもしれないが、それはまさに、二人が初めて出会った時の台詞だった)
(音透がチンポをむき出しにすると、立ち昇るフェロモンとオス臭さに顔をしかめる)
臭っ…着替えるだけって言ったろ、調子乗るんじゃないよ…………♥
(…と言いながら片膝立ちになると、音透のチンポを軽く握り、スーツの掌にグリセリンをねっとりと滲ませた)
(先端に頬を寄せて、にちっにちッと粘ついた音を立てて、視線は上に…音透と見つめ合いながら手で扱いた)
お前だって…ずっとムショにいたんならそれこそ女とはご無沙汰だっただろ……?
直ぐにドピュっちまうんじゃないよ………???♥♥
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>>212
筋トレしかやることが無かったから仕方ないだろ、他のことをしたら直ぐに止められるからな?
(しっかりと鍛えられた胸板に拳が当たるとその硬さと大きさを蜜姫に伝える)
何? お前こそヤンキー丸出しのファッションじゃねぇか…
(初めて相対した時は軽口を叩いていたが段々と意気投合してコンビを組み始めたのだが)
(爆蜜姫を逃がす代わりに自ら囮となって捕まってしまい20年の時が流れてしまったのである)
悪い悪い、でもちょっとだけあの頃みたいにシてもらってもいいだろ?
(個性を活かしたテクニックで散々搾られた記憶が蘇り、ヌルヌルした掌に包まれると青臭い匂いと共に先走りが滲む)
あぁ、女はご無沙汰だから今日はお前の足腰が立たなくなるまでヤりまくるぞ!
(片膝で股間を扱く蜜姫の頭を撫でると喉や頬も撫でていく)
-
>>213
仕方ないねえ……………♥すぅ……はぁ…臭っ…♥
…なんだい?もうビクビクしてきて……出ちまいそうなのかい?
(音透の言葉ににやりと笑い、フェロモンと雄臭さを堪能すると)
(手コキの速度を徐々に上げ、特人差し指と親指で作った輪で雁首をねちっこく刺激してくる)
(頬は酔ったように赤くなり、マスクの下で舌なめずりをしながら)
(爆蜜姫は自然とライダースーツの股間に手をやり、ジッパーを下ろし、愛液とグリセリンでねとねとのマンコをぐちゅぐちゅと弄っていた)
だーからヤらないって言ってんだろ……あン♥
……チュッ……チュッ………♥
(水玉になって浮かぶ先汁を、マスク越しのキスで拭い、唇で啄む)
(ダイレクトに染み込んだフェロモンが、爆蜜姫を身体の底から熱く滾らせた)
どうしても、ってんなら………力でモノにしてみな…………!♥
浮気はできないけど………レイプだったら仕方ない、だろ?♥
(たっぷりグリセリンを塗って滑りを良くすると、スーツの上からでも解かる爆乳で音透のチンポを挟む)
(胸の谷間、否全身からグリセリンを滲み出させると、どこか色あせていたスーツがグリセリンで保湿され……爆蜜姫の復活を祝うように黒光りした)
-
【悪いね、次のレスはちょっと遅れるよ】
-
>>214
あぁ、女がご無沙汰過ぎてウカウカしてたらもう出そうっていうか…
(親指と人差し指で作った輪っかで雁首をシコシコされればカウパーとフェロモンが溢れ始めて)
(フェロモンの効果で発情し始めたのかスーツのジッパーを下げてオナニーを始める蜜姫に勃起が収まらない様子で)
こんなに発情してんのにヤらなくていいのか? 素直じゃねぇなぁ?
(マスク越しにカウパーを吸う蜜姫に直接フェロモンを注入してやると発情レベルを更に引き上げる)
なるほど、良く考えたな! ムショから出てきたばかりのヴィランにレイプされても不貞行為にはならないよなぁ!
じゃあお望み通りレイプしてやるから覚悟しとけよっ!
(グリセリンまみれの爆乳に挟まれるとレイプしてみろと言った蜜姫の言葉通りに乱暴に爆乳を犯していくと限界を迎えたペニスが深い谷間にビュルビュルと精子を種付けするが勃起はまだ収まらなくて)
おし、じゃあお望みのレイプしてやるぜ? まぁレイプだから当然ナマだけどな!
(立膝の状態の蜜姫を古びたマットレスに押し倒すと既にグリセリンと愛液に塗れた陰部に挿入するとフェロモンザーメンを粘膜越しに吸収させながらピストンを始める)
-
>>216
ふふっ…もうちょい頑張んな、男だろ?♥
(硬く反り返るチンポを、指の輪でキュッと締めながら、手コキのペースを緩めて)
(そして落ち着いてくると、再び強めに、そして早く扱く…)
チュッ…じゅるるるるッ…ぢゅるるるるるッ♥
はッ、そうそう簡単にヤらせて貰えるなんて、甘ッたれんじゃないよ♥
(フェロモン入りカウパーを下品な音を立てて啜り、上目遣いに音透を見上げる)
(マスク越しに唇ではむはむと亀頭を咥え、その状態で扱き、カウパーを絞り出させて)
そうさ、「ヤらせて貰う」なんてカッコ悪いこと言うんじゃないよ。
男魅せてみな…………音透♥
んっ…ぷはッ………………♥んあッ…はぁ……♥何て濃さだい、全く…溜めすぎだよ♥
(挟んだ谷間でチンポが一際大きく跳ねると、水鉄砲のような勢いで射精され)
(顔に、マスクに、スーツに、特攻服に、半ば固形に近いザーメンがびちゃびちゃと浴びせかけられる)
(爆蜜姫はマスクを外すと、その裏地…口の接する方で、チンポをそっと拭って再び付け直した)
んッ………おッ…お゛おおおおンッ♥ぶっ………とぉっ……♥♥
ダンナの倍はあるっ…これっ…これだよ、あたしの欲しかったチンポは…!!♥♥
(そして遂に、レイプと言う体で、完全合意の浮気交尾をしてしまう)
(グリセリン塗れのチンポが、同じくグリセリンまみれのマンコに押し当てられ、そのままぐっと腰で押し込まれ、光己は夫以外の男のチンポを受け入れた)
(膣内にも当然グリセリンは湧いていて、チンポとたっぷりと絡んで、腰を打ち込むたびに「じゅぽッじゅぽッぬぼッぶぽッ」と卑猥な音を奏でた)
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>>217
くっ…! お前のテクが凄すぎてムショ帰りのチンポじゃ耐えられねぇ……!
(手コキでイきそうになると手を緩めるも勃起の維持をするような手つきで完全にペースを握られてしまう)
確かにお前はノってこねぇとヤらせねぇタチだったな?
お前と初めてヤったのもフェロモン操作全開でお互いにムラムラした時だったもんな?
(マスク越しのフェラにマスク越しにも濃厚なフェロモンをたっぷり染み込ませるとマスクが重くなるほどカウパーを滲ませる)
(上目遣いでマスク越しの唇で亀頭を攻める蜜姫に頭を撫でながら答える)
男見せる前に1回射精させて……… イくっ!!!
仕方ねぇだろ、ムショじゃマスもかけなかったんだからよ?
それに勤めを果たしたらお前と絶対ヤるって決めてたからよ…
(長年の禁欲により半固形状になった大量のザーメンが吹き出すと蜜姫のヴィランスーツに降りかかる)
(マスクの裏でペニスを拭えば純度100%のフェロモンザーメンが付着して、それを装着すれば唇や口を開けば舌や口の粘膜に触れるだろう)
なんだ、お前の事だしてっきり旦那も俺ぐらいのデカマラだと思ってたぜ?
そんなに欲求不満ならこれから毎日レイプしてもいいんだぜ?
(グリセリンまみれのお互いの性器をぶつけ合いながら旦那のペニスじゃ届かないような膣の奥深くを容赦なくデカマラでほじくり返す)
なんだよ、旦那にテクでも仕込まれたと思ってたが違ってたのか?
旦那はこんな風にかわいがってくれなかったから俺に会いに来てくれたわけだ…?
(亀頭まで引き抜いては勢い良くピストンして一気に膣奥にねじ込む腰使いを何度も続けながらマスク越しに舌を絡めたキスをして蜜姫を犯す)
-
>>218
フン、まあいいさ……………んちゅッ…♥あたしの為に溜めてたって言うなら勘弁してやるよ。
っすぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♥♥
(マスクを付け直すと、思い切り、胸いっぱいにザーメン臭とフェロモンを吸引)
(完全にキマった状態で、音透のチンポを受け入れた)
(久しぶりの、オスの力強いピストンを全身で受けとめ、爆乳を揺らしながら身悶える)
お前みたいなのがそうそう居る訳ないだろ………??♥
あン、馬鹿言うなっての…今日だけ、今日だけだよ、こんなレイプOKの日なんて………っ♥♥
ん゛おッ、お゛おおおおおおおッ♥イグっ…イグうぅぅぅぅぅうぅぅッ♥
(がっちりと己を組み敷く腕の逞しさ、胸板の厚さ、雄臭い体臭……)
(パワーもスピードも段違いの子宮連打を見舞われて、マスク越しに激しいキスを交わして、爆蜜姫は思うまま、昔の男と情を交わし合う)
ンチュ、チュッ………んくぅぅッツ、はァ、はァ…………馬鹿、そんなんじゃっ…あああああああああンっ♥♥
-
>>219
あぁ、お前の為に溜めてたからよ… 今日は金玉が空になるまでお前に種付けしてやるからな?
(フェロモン直吸いで完全にキマった蜜姫に容赦無い種付ファックを敢行する)
そうなのか、じゃあこのチンポ欲しさに毎日通うことになるな?
今日だけで満足できるのか? お前みたいな淫乱女がここにデカマラがあるのに週一で満足できるかよ…
(昔よりも更に淫乱に卑猥になった蜜姫にムショで鍛えまくったタフネスと肉体で犯すしていく)
(マスク越しのキスに飽きたらずその大きな胸を鷲掴みにして揉みながら種付セックスをする)
おし、そろそろ腟内にも出すからなっ! 受け止めろよ、爆蜜姫っ!
(そう言うとラストスパートと言わんばかりにピストンが速くなり、腰を打ち付ける強さも強くなる)
-
>>220
お゛ッ、お゛ぉぉぉッ…ん゛おッ、おぉぉぉっ…♥お゛お゛おおおお;〜〜〜〜〜〜ッ♥
今日だけ、レイプは今日だけって言ってるだろっ……!!
だからっ……はァァァ…♥脅迫されて仕方なく、さっ………♥♥
(鍛え抜かれた肉体から、刑務所暮らしで溜め続けた劣情を叩き込まれ、爆蜜姫は獣のように咆哮する)
(たっぷり分泌されたグリセリンがぐぼぐぼと音を立て、二人の股間の間で糸を引く)
(爆乳を鷲掴みにするとグリセリンがにじみ出て、音透の手をべったりと濡らした)
ん゛ッ、はァァァァ〜〜〜〜〜〜♥ああ…思い切りブチ込みな、ラブっ!!♥
マンコが焼け付くくらいのフェロモンザーメンでっ…あたしをイカせるんだよ!!!♥♥
(仰け反り、喘ぎ、打ち付ける腰の動きが加速するのを感じると)
(下腹に力を込めて、熟膣をみっちり締め付け、襞肉をうごめかせる)
(まだお互いがガキだった頃、ヴィランだった頃のように、後先考えない、今を愉しむのが全ての、生中出しへと)
(息を合わせて駆けあがっていく……)
お゛お゛お゛おおおおおおおイグイグイグイグぅぅぅぅぅぅぅぅッ!!♥爆イキ来るぅぅぅぅぅぅぅぅッ!!!♥♥
出せっ…中出せっ………!!♥あたしの本当に惚れた男が誰なのか…マンコに思いださせてみな!!!♥♥
愛してるよ………音透っ!!!♥♥イグうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜ン゛っ!!!♥♥
【そろそろ〆かね。楽しかったよ】
-
>>221
まぁ、今日だけって事にしといてやるよ…
でも俺の気分次第でまた脅迫してやるからな?
(グリセリンまみれの爆乳を揉みしだきながらグリセリンとフェロモンカウパーまみれの接合部からカウパーを溢れさせる)
おぅ!久しぶりの光己のマンコだからじっくり味わおうと思ったがそんなガラじゃねぇよなぁ!
俺のフェロモンザーメンで孕ませてやるからな!
(熟膣がうねるように締め付けるとペニスもビクビクと震え始める)
(あの頃の無鉄砲な毎日を思い出させるかのようなガツガツとした獣じみた交尾が終わりを告げようとしている)
俺も愛してるぞ光己! 恋人マンコに種付して孕ませてやるからな! イくぞっ!!!
(お互いに絶頂すると光己の熟膣に熟成されたザーメンがドクドクと流し込まれていく)
じゃあ、しばらくはここにいるからお前にその気があるならまた可愛がってやるぜ…
(イった光己の頭を撫でてやると恋人同士のキスを交わした後に解放する)
【ではこのような〆でお願いします】
【ロールできて楽しかったです、また機会があればよろしくお願いいたします】
-
>>222
っ………熱いのがっ…♥中でっ………堪らないね……………♥
(コスチュームのせいで汗だくムレムレになりながら、じっくりと中出しの感触を味わう)
(十数年ぶりに感じる熱。それが心地良く身体中に広がっていく…)
仕方ないね…気が向いたら遊びに来てやるよ。
その代わり、バイクの整備頼んでおいていいかい?
(余韻に浸り、キスを交わし…身体を起こすと、さび付いたキーホルダーについたキーを渡して)
(20年前乗り回していた、そしてガレージの隅に置いてある愛機にちらりと目をやる)
(それはバイクを建前にした、再開の約束に他ならない)
そいつを元通りにしてくれるんなら…。
また昔みたいに、後ろに乗せてやるよ、ラブ♥
(シャワーを浴び、着替えて、ガレージの前で音透にキスをすると、耳元で囁いた)
(「バイクの後ろに乗せる」…爆蜜姫にとってそれは、後ろからハメられながらの二人乗りの意味)
(暴走行為と露出セックスを同時に行う、一番スリリングで気持ちの良いセックスへの誘いだった)
【お疲れ。楽しかったよ。こっちこそまた機会があったらよろしく】
【スレを返すよ】
-
【スレをお借りします】
【紗矢華ちゃん、今夜もよろしくね!】
【続きも一緒に書き込んでおくよ】
>>167
いい顔してるじゃないか…
これ、いい記念になるぜ?
(淫らな顔をして映ってしまっている紗矢華を満足そうに見つめる)
なあ、もうちょっとだけ遊んでいかないか?
(興奮が止められなくなり、外から見えないのをいいことに、紗矢華に股間に手をやって)
(待ちきれないとばかりに指先をこすりつけていった)
……こっちも見せろって
騒ぐと外にバレるぞ!大人しくしてろよな!
(紗矢華の大きな胸も見たくなってしまい)
(制服を掴んでめくりあげて、上半身を露出させていった)
-
【スレをお借りします】
【こちらこそよろしくね!】
>>224
もういいわよ!外で待ってる人もいるかもしれないし…
(だが下の隙間から見ても待ってる人はいない)
んっ…! ちょっとどこ触って…!
(ショーツ越しに股間をなぞるように触られて顔を赤くして身体を震わせる)
(下手したら下から見られてるんじゃないかと気が気じゃないと思ってると)
…っ!? なっ…! 何して…
(制服のベストとブラウスを一気に捲り上げられる)
(紗矢華の白い肌にへそ、そして下着と同じ紫色のブラ)
(女子高生らしからぬ大きな胸はより目立ち主張していた)
-
>>225
大丈夫だって!
上半身なんか絶対見えないんだし…
こんなエロい胸を見られたら騒ぎになりそうだな?
(白いお腹に大きな胸を包むお揃いのブラ)
(すかさず紫のブラに触れて軽く胸を揉んでいき)
紗矢華……!
(相当に興奮した様子で胸を握り込んでしまい、痛いくらいに揉み込んでしまった)
(しばらく強引に揉んでいたが、次はブラの内側に手をねじ込んでいき)
(直接胸に触れ、柔らかな感触を堪能していく)
はぁ…はぁ……
(抵抗するなといわんばかりに紗矢華のことを睨みつけながら)
(生の乳房を揉んでいき、時には先端をこすって刺激を加えて)
-
>>226
上半身はそうだけど、下半身がよ!
(足元しか見えてないから大丈夫だと信じたいが不安で仕方がない)
あ…ッ!!
(ブラ越しに強めに鷲掴みされるや指が食い込むほど握られる)
(乳房の形が変わるほど揉まれて、快楽と痛みから思わず高い声で喘いでしまう)
ん、んっ…ふぁっ…!
(さらにはブラ中に直接手が入り込むと柔らかくも弾力がある乳房を堪能する男)
(男の興奮した吐息がこちらにも聞こえてきて、いやらしい手つきにこちらも甘い声が漏れてしまう)
-
>>227
ちゃんと立ってたら膝から上を見られることなんてないだろ?
こら、変な声出すなって…
こうやって触られたら我慢できないのかよ…淫乱女
(さらに激しく乳房を揉んで、より強く乳首を擦っていって)
はぁ…紗矢華……
(ブラから手を抜いたが、すぐ背中に手を回してホックを外していき)
(ブラを上にずらして生の乳房を露出させていった)
はむ…んん……ちゅ……
(紗矢華の胸を欲しそうに見つめたまま、いきなり胸に吸いついてしまい)
(唇を押しつけながら淫らに吸いつく音を聞かせていった)
-
>>228
誰が淫乱女よ…っ
そもそも貴方がこんな事しなければ変な声なんて出さないからね?
(淫乱と言われて頬を膨らませてムッとする)
んっ…んんっ……
(乳首への刺激は特に快楽を促す)
(ブラを上にずらされると固くなった乳首と推定EかFカップの女子高生の生乳が晒される)
はぁ…んっ! あ、やめっ、ふぁっ!
(その乳首に男は吸いつくと舌で転がしたり舐めたりと好きに味わう)
(強い快楽に壁に手を這わせて足が震え、口元を手で覆い首を振りポニーテールは揺れて)
(ショーツにはうっすらと濡れて雌の匂いを醸し出す)
-
>>229
よく言うぜ、ちょっと触られただけであんな声出してたくせに…
なあ、お前だって持て余してるんだろ?
こんな体してるくらいだしな……このまま遊んじまおうぜ
れろ…ちゅ……
(女子高生離れした巨乳を前にして、そこに何度もキスをしていき)
(感じた声を聞いていると、今度は生乳を鷲づかみにして乱暴に揉み込んでいった)
はぁ……こっちも触らせろよ
(熱い吐息をもらしながら紗矢華の下半身にも手を伸ばしていった)
(当たり前のようにショーツの中に手を突っ込んでいけば、そこが濡れ始めている気づいて)
おいおい、これでも淫乱女じゃないっていうのか?
(軽くそこをこすってやれば、くちゅりといやらしい音がしてしまう)
-
>>230
私は貴方と違うのよ!変態でもなければ淫乱女でもないわ!
(淫乱扱いしてくる男に小声で反論する)
あっ、んっ…!
(そんな怒りを静めるかのような胸への激しい責めにまたも甘い声が漏れる)
え…? ちょっ… んっ!
(さらに男はショーツの中に手を入れてきて)
(陰毛をかき分け指が女性器へと触れてくる)
(指に愛液がまとわりつき、足をピクピクと震わせて)
ここ暑いから…汗の間違いでしょ?
(苦しい言い訳なのは分かってるが、それほど自分で感じてしまったのを認めたくなかった)
【本番は違う場所でですよね?】
【もしそれならパンツを脱がしてノーパンのまま歩かせてほしいです】
【より辱しめを与えるように…スカート短いから危ないですね!】
-
>>231
【紗矢華ちゃんがちょっと抵抗して、ここでは未遂でってことに】
【そして次の場所で手を出しちゃいましょうか!】
【ノーパンも了解です!】
【今夜はここで凍結で、次回は土曜日でどうですか?】
-
>>232
【分かりました、少し抵抗しますね】
【次の場所をどうするかですね…】
【土曜日ですね、了解です!】
【今日もありがとうございました!おやすみなさい】
【お借りしました】
-
>>233
【次の場所はその時の流れで考えましょうか】
【では土曜日に!】
【こちらこそありがとうございました。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
【場所を借ります】
-
【スレをお借りします】
【それでは書き出しをしていきますので少々お待ちください】
-
【はい、では待っていますね】
-
今日は誰か良さそうな子は居ないかなぁ……
最近頻繁に食っちゃったから変な噂が流れてそうなんだけど
まだ、大丈夫かな…
(日も傾き夕方に差し掛かる頃、一人の中年が人気の少ない公営の図書館に入ってきた)
(冷房の効いた館内に入り、ふぅふぅとその醜く太った汗ばんだ身体を揺らし)
(汗を拭きながら図書館の奥の方へと歩みを進める)
(とても図書館など利用するように見えないような容姿の中年だったが)
(館内の地理を知り尽くしたような淀みのない歩みで奥の方を目指すと)
(これまでに二人位しかすれ違わなかったような人の少ない図書館の)
(閲覧スペースの机の隅に、地味そうに見えながらも極上の美少女の姿を見つけ)
(中年の痴漢はしばし、近くの書架に身を寄せて、本を探すふりをしながら獲物の様子を伺い)
こりゃぁイイ感じの子だねぇ
ザ・文学少女って感じだ……
こういう子がまたたまらないんだよねぇ
(本を読んでいる姿を観察しながら舌なめずりする男は)
(十分に観察を終え、納得すると周りに幾らでも空いている席があるのに、獲物の隣に腰を下ろすと)
(馴れ馴れしく少し椅子を寄せて距離を詰めて)
(そっと脂ぎった広い掌をふとももの上に乗せ、ねっとりと撫で回しながら)
(粘つくような不快な声でそっと囁きかける)
お嬢ちゃん初めて見る子だけど
この図書館は初めてかい?
オジサンここでよくイケナイ事するけれどお嬢ちゃんみたいにカワイイ子は初めて見たよ
(そっと内腿に手を忍び込ませ、摩るように撫でながら卑猥な目で横顔を覗き込みながら馴れ馴れしく囁いた)
【こんな感じで始めてみたけどどうかな?】
【よろしくね】
-
>>238
(ペラ、ペラ、と本のページをめくる)
(昔から本を読むのは好きだった。色んな世界に連れて行ってくれる)
(しかし思春期のサガなのか、そういう世界には、少し淫らなものが混じりはじめたりしていて)
(とはいえ自分から言いだすようなことはもちろんなく、清楚な少女として学校では通っている……)
(そんな自分の欲望をひそかに発散できるのが、こんな図書館で、ちょっと大人向けの本を読んだりすることだった)
(そんなある日)
あ、えっ……なんですか……?
(隣に座ったばかりか、手を触れてきた相手に驚いて、ちょっと距離を取り)
(知り合いではないことを確認して、相手の意図を図りかねていた)
あ、あの……やめて、ください……
(気安く触れてくる相手に、一応手をどかそうとしたりはする)
(しかし、大声を出したりする様子は見せなかった)
(机の上に開かれた本はいわゆる官能小説。少女が悪い男の手にかかり、処女宮を望まぬ精で汚されるその瞬間だった)
【はい、よろしくお願いします】
-
>>239
オジサンはね、お嬢ちゃんみたいな大人しそうで本が大好きな子が好みなんだ…
だって、大人しいし……
それに、本好きな子ってえっちな子が多いからねぇ
想像力が豊かというか、大人びているというか
お嬢ちゃんはどうなのかなぁ?
(痴漢の掌はすべすべとした若いふとももの肉を撫で回し)
(そして揃えられた足の間の内側の肉を指先で弄り出した)
(太い指は絵筆のように動きながら肌の表面をなぞりそして、その不埒な手をどかそうとはしながらも)
(その手にはあまり力が入っていないのを確かめる)
(顔を覗き込んでみれば、遠目には地味そうに見えて、よく見れば実に愛らしい顔立ちをしているのがわかり)
(羞恥に染まる顔を下卑た顔で視姦しながら、大声をあげない獲物に自分の経験則を語って聞かせ)
(君はどうなんだろう?と囁きつつ、内またに潜り込んだ指がじっくりとその付け根の方へとゆっくり動いていくのを感じさせ)
お嬢ちゃんはいくつ?
多分雰囲気からすると高校生かな…
本は大好きなんだろう?
わざわざこんな図書館まで来て読む位だからねぇ?
さて、どんな本を読んでるんだい……?
おや?
(少しずつナメクジが這うような遅さで若い内腿を撫で昇っていく中)
(空いたもう片方の手で背中を馴れ馴れしく撫でたりしつつ)
(獲物の事を知ろうと質問を投げかけつつ、どんな本を読んでいるのか覗き込んだ所…)
(その本は、おそらくは図書館の本ではなく、自前で持ち込んだものなのか…)
(卑猥なエロ小説そのものであり……まさに少女が中年の痴漢に犯されるところであった)
なんだ……オジサンが思ってた以上にイヤラシい子なんだ…
嬉しいねぇ、こんな風に襲われるの、待ってたんだ?
(さすがに図書館でエロ小説を読んでいたような子は初めてで)
(痴漢は卑猥な笑みを浮かべると、とうとう手はスカートの中に姿を消し、下着の上から若いマンコを指で弄り始め)
-
>>240
な、何を言うんですかいきなり……
えっちだなんて、そんな……
(明け透けな物言いに戸惑いながらも、指先がくすぐると脚をもじもじさせてしまう)
(それが徐々に、体の方に近づいてくるのを見てしまって)
(タダのセクハラなんかじゃない、と気が付く)
17,ですけど……あっ、それは……!
(一応ブックカバーで隠してはいるが、文章を読めばその内容は明らかで)
(どちらかと言えばラノベ寄りの作風なのか、えげつない効果音と共に)
(少女が太い肉棒で貫かれ、受け入れてはいけない快楽に翻弄されて行く様子がありありと書かれている)
そ、それは、あ、う……
(強く否定しないまま、指がスカートの中に入るのを受け入れてしまう)
(地味な下着が指で擦りつけられ、淡い快楽を生み出し始めて)
-
【レスのペースが遅く申し訳ありません】
【自分の文体とか量はこんな感じなんですけど、いかがでしたでしょうか】
-
>>242
【いいのではないかと思います!】
【そちらはどうだったでしょうか?こちらそちらに比べて文量少なめのようですが……】
-
【大丈夫かと思います、えっちに入ったら色々言葉も多くなるかと思いますし】
【ぜひ続けてもらえると嬉しいです】
【次回遊べそうなのが月曜の夜になってしまいますが…】
-
>>244
【ありがとうございます】
【月曜はこちらが空いておらず、次は木曜とかになってしまうのですがよいでしょうか?】
-
【大丈夫です!では来週の木曜日…】
【20時からでお願いします!】
【これからよろしくお願いします、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
【はい、お疲れさまでした。スレを返しますね】
-
【スレをお借りします】
【弐号機の人をお待ちします】
-
【ファーストと使うわね】
【声をかけてくれて…助かったわ。とりあえず礼、しとくわね】
【で、私の希望は向こうに書いたけどアンタの希望も同じようなイメージかしら】
【私にも生えてたほうがいい?それともアンタだけ生えてるのがいいかしら?】
-
>>249
【こんばんは、まだいてくれて助かる】
【此方の希望はおちんちんが生えた私の性欲を見かねた弐号機の人に処理してもらうようになってからイチャイチャポカポカしたい】
【おちんちんに関しては弐号機の人もおちんちんを弄ってもらいたいなら頑張ってみる】
【私だけ生えてる設定でも弐号機の人がポカポカできるように善処する】
【後はお互いの希望やNGをすり合わせて問題無ければ導入からでお願い】
-
>>250
【赤木博士に言われたからってロッカールームでシコってたくらいの性欲から、アタシに抜いてもらうのがよくっておねだりしてくるのがいいわね】
【ストレートに、ポカポカするって言われたら私でも流石に照れるかもしれないわね】
【でもっ、勘違いしないでよっ、アタシはアンタのことなんとも思ってないんだから!】
【それならアタシも生えているのでもいいかしら、アンタよりも少し小さめので】
【生えてる性欲がどんなのかアタシも知ってたり……弄ってもらわなくても、挿入されてるだけで射精したりして、その……アタシもアンタと同じくらいポカポカしてるのがわかっちゃう、みたいのがイイのよっ(恥ずかしくてプイと顔をそむける)】
【NGはこのシチュなら特に思いつかないわね】
【…ちゃんとチンカス掃除できてないアンタのをきれいにする、くらいなら大丈夫よ。そういうの苦手ならモチロンパスでいいわ】
【アンダーヘアは両方とも無毛がいいかしら?】
-
>>251
【一人で処理してた時より気持ち良いから弐号機の人に手伝ってもらうようになってからはロッカールームだけじゃなくて色んな場所でお願いするのもいいかもしれないわ】
【ポカポカするし可愛いから弐号機の人の事好きになりそう】
【私が一方的に好きなだけだから問題ない、これからもおちんちんの処理をしてくれる関係は維持したい】
【了解、それならお互いにプラグスーツのままポカポカしてお互いのスーツにぶっかけたり兜合わせで弐号機の人に扱いて貰ってお互いのおちんちんにぶっかけたりとかはしてみたい】
【どれくらい気持ち良いか分かってたり、おちんちんの気持ち良い場所を知ってるからこそポカポカに依存するのもいいと思う】
【私はチンカスを口移しされるとかで無ければ大丈夫、NGはグロスカだけだから】
【アンダーヘアはお互いに無毛で大丈夫】
【後は皮は被ってた方がいいなら弐号機の人に口や手で剥いてもらったりしたい】
【弐号機の人はフェラの他にはやりたい事とかがあれば言ってほしい】
-
>>252
【外で求められたらアタシも拒めなくてズルズルとしちゃうかもしれないわね】
【なっ、…!どれだけジコチューなのっ】
【アタシはっ、アンタのこと好きになるわけないんだから!、シてあげてんのは、ヌいてあげないとアンタが犯罪しそうだからよっ、わかった?】
【プラグスーツを着たまま、ね。着たまま中で勃起させたり、スリットがあってペニスだけ剥き出しにしたり、できて良さそうね】
【兜合わせ、そういう言葉は知ってるんだから…ふぅ、いいわよ、くっつけあったり、お互いにかけあったりもいいじゃない】
【気持ちいいところ刺激して、ポカポカしてスッキリさせてあげるから。もう一人でしなくてもいいわ、わかった?】
【それなら、二人共きれいなペニスで剥けて匂いも少なめでどうかしら】
【気持ちよくなるとこにフォーカスしたいの】
【玉はあったほうがいい?…アタシだけついててアンタは無しで、アンタは中出しし放題、とかでもいいわ】
【アタシがしたいこと…騎乗位でワギナでシゴいてあげたり、挿入されながらお尻の穴に指を入れられたり、かしら】
【アンタが出す前にアタシが射精しちゃって、その時だけ素直になる、とかもしてみたいわ】
-
>>253
【外だと制服でしたり放課後の空き教室でしたりを考えてる】
【ジコチュー? チューはするとおちんちんを弄られてないのにポカポカするから好き】
【抜いてないと犯罪を犯す? でも弐号機の人がそういう理由で私を気持ち良くしてくれてるならそういう事にしておくわ】
【そう、中で射精しても外で射精しても気持ちよさそうだから… それに弐号機の人のスーツは赤いから精子が目立ちそう】
【くっつけあったりぶっかけあったりしてポカポカしながら弐号機の人と友好を深めたい】
【では、二人共剥けてて臭わないおちんちんでお願い】
【じゃあ私は玉無し竿ありで弐号機の人を孕ませる事は出来ないけどポカポカするのには好都合なおちんちんということでよろしく】
【騎乗位で女性器で股間を扱くのは好き、やってほしいしお尻の穴を弄りながらハメるならバックかちんぐり返しの体勢がいいかもしれないわ】
【弐号機の人が早めに出してそれから私に素直になってくれてもいい、素直な弐号機の人は可愛いから】
【そろそろ眠気もキツくなってきたので次回の解凍日を決めて終わろうと思うけど弐号機の人はそれで構わない?】
【私は日曜なら時間があるけど弐号機の人はどう?】
-
>>254
【外で好きなだけしてもいいけど、すぐシャワーできないとこならコンドームつけて垂れないようにして欲しいわ】
【も、もうっ!知らないっ!】
【アタシが色々と教えた責任とってあげるっていってんのっ!】
【ふたりのペニスはそれでいきましょうか】
【アタシのザーメンは玉ありで濃いから黄色くてアンタの白いスーツにかけても目立つとあうのはどうかしら】
【ち、ちんぐり返し、ね、挿入されてお尻の穴も攻められて、自分の顔に自分で出したのを浴びることに、なりそうね…】
【それなら日曜日の13時半頃に待ち合わせでどうかしら】
【もし遅くなりそうなら伝言するわ】
-
>>255
【了解、じゃあまた13時30分に伝言板でお願い】
【此方はこれでスレを返すわ、お疲れ様】
-
>>256
【ええ、ありがとう。楽しかったわ】
【じゃ、また明日。場所返しておくわ、おやすみ】
-
【スレをお借りします】
【弐号機の人をお待ちします】
-
【場所、借りるわね】
【じゃ、今日は早速始めるのでいいかしら?】
【アタシがロッカーに居るところにアンタが入ってきて…みたいな導入を考えてるわ】
【その前に何か話して起きたいことはあるかしら】
-
>>259
【それで構わない】
【書き出しはどちらがやるか迷ったけど私は多分文章が短いから…】
-
【文書は短くても大丈夫よ】
【最初だからアタシの内心の描写も少しするけど、アンタはそこには返さなくてもいいから】
【じゃ書き出すわ、ちょっと待ってなさい】
-
(シンクロテストを終えて、プラグスーツを着たままさっとシャワーを浴びてLCLを落とし、着替えのためのロッカールームへと入り自分のロッカーへと向かう)
はぁ、もうっなんでこんなのがついてるのかしら…っ
(エヴァとのシンクロの後はいつもこう、プラグスーツの股間がキツくて、下腹部が熱くて何かが胸から喉にかけ湧き上がってくる感覚)
(アタシには股間に男性器…精巣とペニスが生えている、これだけでもエヴァの呪いのようなシロモノなのに)
(早くプラグスーツを脱いでネルフ本部の自室へ行って、ポルノビデオを見ながらペニスを扱いて射精したくて堪らない)
(いつもみたいにワギナにバイブを入れて、乳首にローターを当てて射精したい…と想像するだけでプラグスーツの中のペニスがピクリと跳ねて、スーツが密着して浮かび上がったお尻を揺らしちゃう)
はぁ、もぅ、…っ
(股間を何度かクニクニと揉んで、プラグスーツを脱ごうと手首のボタンに手をかけようとしていた)
【こんな導入でどうかしら】
-
>>262
(隣のロッカーで家路に就こうとしていたアスカを横目で見るがシンクロテストの影響かペニスが勃起してしまったレイはスーツのジッパーを開いてペニスを取り出すと無言でペニスを扱く)
フッ…! フッ…!
(隣で着替えようとしているアスカを気にもとめずにひたすらに性欲を発散するように自分のペニスを扱いていくが股間をクニクニと揉むアスカに気付くとペニスを扱きながらアスカに話しかける)
弐号機の人も勃起したならオナニーすればいい、私は博士にそう言われたからしてる。貴女もオナニーすればいい
(勃起してるのに恥じらいからオナニー出来ないアスカを不思議に思いながらペニスを扱いていくとアスカを誘うように先走りが滲み出して青臭い匂いが鼻につく)
-
>>263
(横に零号機パイロット、ファーストチルドレンの綾波レイがきて、ピンクに染まりそうな頭を切り替えて、ファーストが先に帰るのを待とうとしていると)
ち、ちょっとアンタ、な、なにしてんのっ!
(隣でプラグスーツを着たままペニスを引き出して扱き出すファーストに悲鳴に近い声を出す)
(白い指にしごかれてるペニス、皮から亀頭が何度も隠れては露出するところも見てしまって…混乱しながらアタシのよりもデカイ?っていう場違いな感想まで持って)
なっ、ぁ…っ、ぁ…!
(ペニスを触ってたところまで気付かれてたようで、言葉が出ずに口をパクパクしてしまう)
(その間もファーストはオナニーを止めず…見ているとスーツの中でペニスが疼く…っ、見てるだけなのに自分のもしごかれてるような錯覚)
…っ、そういうのはっ、一人でするものなのっ!
ストップ!手を止めなさいよっ
(見てるだけでもペニスが疼くのに、独特の匂いが滲んできて真っ直ぐ立ってられなくなる)
(彼女の為っていうより自分の為にシコってるファーストを制止した)
-
>>264
何って?オナニーをしているけど?
(いきなり問いかけられるもペニスを扱く手は止めずにそのままオナニーを続ける)
オナニーの仕方が分からないなら私がするからペニスを出して
(言葉が出ないアスカに向かってオナニーの仕方が分からないのかと思って尋ねる)
ここには私と貴女しかいない、貴女が了承すればそれでいい
それとも貴女が性欲を処理してくれるならそれでいい
(オナニーを止められて若干不服そうな顔をするもまたいつもの無表情な顔に戻る)
-
>>265
なっ、ぁ…アンタ…っ!
(アケスケ過ぎてむしろバカにしてきたような反応に、今度は顔を赤くしてまた言葉を飲み込んじゃう)
オ、オナニーの仕方ぐらい知ってるわよ!、ってそうじゃなくってっ…!
(気がついたら自分で恥ずかしすぎる言葉を言わされて、ムラムラに苛つく気持ちさえ混じってきて)
アンタになんかされなくても全然っ、平気なんだからっ
(アタシの言葉には素直にオナニーを止めて、いつも無表情なのに不服そうな表情をこちらに向けてきて、ペニスはコイツもアタシと同じなんだ、って共感しちゃった)
そんなに、溜まってるなら…っ
(色々な感情が溢れそうになって、ごまかすためもあるけど、彼女を見返したくてさっきまで自分で扱いていた色白のペニスに横から手を伸ばして)
(優しく竿を握って、包皮に指を絡めて)
こうして、やるんだからっ
(手を根本におろして皮を剥きあげて、上に戻して皮を亀頭に被せて、先の膨らみを指でしごく)
(シコ、シコ、シコ、…って徐々にペースを上げながら扱き出してしまう)
(どうしてこんなことに、って頭の片隅に浮かぶけど、固くて太いペニスを握ってしごく感触が、触ってないのにアタシに生えてるのにゾクゾクくるっ)
-
>>266
そう、ならオナニーをするのを邪魔しないで
(オナニーを知っているなら何故止めるのかと言わんばかりにオナニーをする手を緩めないで話を続ける)
平気なら私はオナニーするから ムラムラしてたまらないからオナニーしたいのに弐号機の人が邪魔するからムラムラが収まらない
(オナニーを止めて次はどうしようかと思っているとアスカが此方に近付いてきて)
あっ…! 弐号機の人!?
(オナニーを止めて暫くするとアスカが此方のおちんちんに手を伸ばすと包皮を剥きながら優しく扱く)
なんだか自分でするよりポカポカする……… 他人にされるのって好きかも………
(此方のペニスを扱いてくるアスカに対して抱き寄せるとスーツ越しに胸やお尻、太ももを経由してさっきからビクビクしているアスカのおちんちんを撫でていく)
(アスカさえ許してくれればキスをしようとする位に顔を近づけると鼻息が当たったり唇を重ねようとする)
-
>>267
んっ、…一人より、いいでしょう、んっ、アタシのほうが…っ
(しゅ、シュッ、と扱きあげて、手首を回して亀頭の先に滲んだ先走りを塗り込むとまたシコシコと手コキをしていく…)
(無表情で、不躾な態度で、何を考えてるのかわからなくて、アタシを戸惑わせるようなこと言ってきていた彼女への復讐も兼ねての行為をしていると)
ぁ、、ちょっと、なっ、何よっ、んっ
(抱き寄せられて手でプラグスーツ越しに胸やお尻、ペニスまで触られて…、ファーストのペニスを握ってた指に、ぎゅっと力が入る…)
ぁ、んっ、アンタ…っ、はぁ…
(顔が近くて…コイツ、こんな顔が整ってたの…キレイ…って思っちゃったら)
(触られてたペニスがビクリと反応してプラグスーツの中に先走りが溢れてヌルヌルした感触が広がる……)
(キス、したらやばいって思って顔を反らせて…膝立ちになって手から避けて、ペニスと顔の高さを合わせた)
手、だけそんなになるんなら、もっといいことしてあげる、わ
(プラグスーツから出たペニスの根本を握ると)
(上目遣いでファーストの反応を見ながら、亀頭の先、濡れてる鈴口にキスして)
(舌先を突き出して下から上に何度も舐めあげる、亀頭にキスを落として)
ちゅ♥れろ♥ちゅっ。♥れろ、ぺろ♥
(舐めながら竿をゆっくりとしごく…オナニーのときにオカズにしていたポルノ女優みたい…って思うけど、それより)
(舌、気持ちいい、ペニスと、擦れる舌が、気持いい…♥って、なりながら)
(唇を窄めて彼女の亀頭を頬張って、カリクビを唇に密着させて軽くしごく♥)
-
>>268
いい… 一人でするより気持ち良い………
(一人でするよりも複雑でランダムな動きがペニスに与えられるとドンドンと先走りが溢れてアスカの掌にべっとり張り付く)
ん……… 弐号機の人とセックスしたいなと思っただけ
乗り気じゃないなら強制しない
(身体をまさぐったり、キスをしようとするもあっさりと逃げられると直ぐに諦める)
んっ… 駄目、そんなところ舐めたら………
気持ち良い……… 弐号機の人のお口の中ポカポカして気持ち良い………
(竿を舐めながらペニスをゆっくり扱かれると気持ち良さそうに顔を歪める)
(特に唇を窄めながらカリを唇で扱かれると思わずアスカの頭を押さえながら腰を振る)
(そうやってアスカのお口をヴァギナのように犯していくとザーメンの青臭い味や匂いを口内に与えていく)
-
>>269
そう、でしょっ♥んっ、はぁ…っ、ベトベトね…
(扱いてあげるとペニスの先から出てきたものでプラグスーツの手が濡れていく、…普段のいけ好かないと思っていたのなんてどこかへいって、気持ちよくなってくれて嬉しい、っていう気持が湧き上がってきたのをなんとか蓋をする)
セックスは知ってるのね…っ、(赤木博士はどんな教育をしてるかしら、って思ってしまう)
あ、アンタとアタシはそういうことする関係じゃないからっ
(セックス♥、あのペニスが私の中に…)
(想像したら唾が溢れて生唾を飲んでしまう、下腹部がキュンとなる、自分に言い聞かせるみたいに答えてフェラチオに移った)
ちゅっ♥くちゅ♥ンちゅ、ちゅぱっ♥
(ペニスを咥えながら、こんな顔をするんだと思うと舌が気持ちいいのとあわせて腰がゾクゾクとする)
んグッ♥ん、んっ、ンッ♥♥
(亀頭とくびれの境目を唇でしごくと、ファーストは頭を掴んで腰を使ってペニスを口の奥までねじ込んでくる)
(少し苦しくて涙目になるけど、頬や舌全体にペニスが擦れるのが気持いいほうが勝って…っ)
(腰をつかってペニスを出し入れされると、唇を尖らせて吸い付いて唾液を溢れさせてしまいながら)
(プラグスーツのジッパーをおろして、アタシのペニスをスリットから引き抜く)
(ぶるんっと跳ね上がって中で溢れてた汁が糸を引いて先をヌルヌルとテカらせてる恥ずかしいペニス、根本から2つの精巣が包まれた陰嚢も溢れ出して太ももの間にぶら下がって)
じゅぶっ♥んっ、んぶっ♥ぐぽっ♥ぐじゅっ♥
(ペニスを口内のあちこちに擦り付けられながら、舌を使って舐めて唇で吸い付いて扱きながら)
(我慢できなくて膝たちのまま自分のペニスを握って扱き出す)
(鈴口からダラダラ溢れたのが糸を引いて、亀頭が充血して色づいても手を止めずに必死に扱きながら、ちんぽを咥えた顔で彼女を見上げる…♥)
-
>>270
【雨が酷くなって回線の調子が悪くなったのだけど凍結って出来るのかしら?】
-
>>271
【大丈夫?ニュースとかアプリ見て気をつけなさいよね】
【凍結は問題ないわ、再開も…今日の夜でも大丈夫だし、月曜日、火曜の夜なら8時頃からいけるわ】
-
>>272
【ありがとう、私は多分三人目だから】
【じゃあ今日の夜22時頃にまた伝言板で待ち合わせて駄目そうなら連絡する】
【盛り上がってきたところで申し訳無いわ、此方はこれでスレを返します】
-
>>273
【そ、そう…なのね】
【22時目処で待っておくわ、けど無理をしないように、いいわね】
【楽しかったわ、アタシも場所をかえすわね】
-
【スレを借ります】
-
【スレを借りるぞ】
-
【よろしくね。間が空いちゃったけど続きからで大丈夫かな?】
【希望があれば何でも言って欲しい】
【また会えて、嬉しいから】
-
>>277
【続きから出問題無い。なんやかんやで1週間以上あいてしまったが…】
【う、うむ、我も嬉しいぞ…よろしくな♥】
-
んっぶ……っぶ…ぁ…はぁ…ぁ……
(口元全体だけでとどまらず、鼻先からすべてエルゼの割れ目が擦りつけられて)
(マーキングされるかのように匂いに包まれながら、とりこになるような甘い臭いに思考が奪われる)
(むっちり尻を揉むように両手を添えていたが、いつしか腰回りに腕を回して、抱き付いて)
(自ら離さない!とでもいう様に密着して、いつもと違い、擦りつけるエルゼに合わせる様に鼻先まで秘部に埋めて)
んぉっ!ん……いっつも味がしなくなるまで舐めてるくせに。
…ん…そこ…よわ♥
(何度舐められてもカリ首や、付け根を占められると弱くて、うめき声をあげながら)
(皮の向けたばかりのカリ首は敏感乍らも濃い臭いをしていて)
(彼女にしか弄られたことのない彼女しか知らない味を味あわせつつ)
今日は特別だ。
特別頑張ったし、助けてもらったし………。ちょっと見直した。
(恥ずかしそうに言いながら、クリを吸い立て、濃くなった愛液ごと「じゅずずっ♥」と下品に吸い立てる)
(空気も混ざった状態でクリに刺激を与えながら、クリや秘部、アナルを何度も唇が往復して)
(さらには言葉とともに、今まではただただ濃いだけだったマナが、彼女のことを意識したせいで)
(エルゼのためだけのマナに変わっていって、濃い臭いだけで無く好みの嗜好に合わせたものに)
(泡立った愛液までも舐め取りながら、顔面全部を小さいながらもむちっとした尻肉二押し付けて完全に密着)
(脚も絡めて、腕も腰に回して、完全に一つの塊のようになって、宇宙の中で絡みあいながら)
ん…っ…くっじゅ…んじゅ…るるぅ♥イク…ぅ♥
(溺れそうになりながら、一番反応の良かったクリに的を絞ると)
(何度も断続的に吸い立てて、ちゅっちゅっと啄むようにしながら、舐められ続けた肉棒は反り返ってエルゼの口内で一回りまた膨らんで)
(両足でホールドしたまま、固くなったままの肉棒突っ込んだままお互い逃げられない状況で射精)
(気持ちよく、ドロッドロのザーメンで口内を満たして喉奥にたたきつけていく)
(射精中も愛おしそうに、腰を抱きしめたまま。尻をなでたり、尻穴を指でなぞったりして)
(こちらからも中々離そうとしない状態に)
【ありがとう。それじゃあこんな感じで】
【よろしくね♥】
-
>>279
ふぅッ……んんッ…はぁ…はぁ…………どうした…?今夜はいつになく積極的ではないか…?♥
れろッ…れろれろッ………んれろッ♥べろぉぉぉぉ…ッ♥
(腰をがっちりホールドし、顔を深く埋めて、エルゼの秘裂を舐め回す)
(一瞬驚いたものの、直ぐにエルゼはにやにや笑いになり)
(お返しとばかりに、硬く反り返った性器の先端をべろべろと舐め、短い触手が巻き付くように舌を絡ませる)
当たり前であろう…貴様のチンポ、濃い味がするからのう♥
だが誰もやらぬ…………これは全て、我のものだ……んれろッ…くぷッ…じゅぶぷぷぷぷッ♥
じゅちゅぶぶぶぶッ、じゅぶぷぷぷぷぷぷぷっ…♥
(ややイラマぎみに咥えさせられても、流石魔壊王と言うべきか、エルゼはきっちり飲み込んで)
(逆にたっぷりの唾液を口内に溜め、こびりついたマナと雄の味を溶かしながら啜っていく…)
…ふん、貴様もな、久しぶりにあの姿になれて、我もスッキリしたぞ……あンっ、あん、んんッ…♥
んぐッ♥んぐっ♥んぐっ……ぷはぁぁぁッ……♥
はぁ……はぁ…な……なんだ、この、子種の味はっ…………♥ん、い、イクっ……イクぅっ♥♥
(タクマの労いに、一瞬舌の動きを止めると、羞恥でほんのり全身赤くなりながら返す)
(よりマナが「馴染む」感覚に戸惑いながらも、抱きしめ合って、二人はフェラとクンニに没頭していく……)
(…やがてほぼ同時に果てた二人は、喉奥に精液を、顔に愛液をぶちまけ合いながら、強く強くハグし合う)
(離れたくない、ずっと傍に居たい、身体も心も、一つになりたい……)
(二人の想いが一つになった時、エルゼの下腹部にマナのしるしが浮き上がる)
(それはモンスターが、主と契約を結ぶことを願う証。これまで協力はしていたものの、タクマの配下になる事は拒んできたエルゼが、従属を望んだ証)
…あ…………♥
い、いや、違う、これはそのっ………わ、我は別に、貴様の事など…………き、気の迷いだ、こんなものっ…♥
…こんな…………ものっ…………♥♥
【ああ、こちらこそな】
-
>>280
【ありがとう。と言いたいけど、今日のところはここまでで】
【また会えるかな?金曜は予定あるけど、その他なら可能だよ】
-
【ごめん、先に落ちます。また明日確認しますね】
-
>>281-282
【解った。それならば日曜日の夜ならば来れる】
【時間は21時で良いか?】
【返事は伝言スレのほうに寄越すがよい。我も落ちる】
【さらばだ。今日も楽しかったぞ♥】
-
【スレを借ります】
-
【スレを借りるぞ?】
-
【ありがとう。それじゃ続きからで、少し待っててね】
-
>>280
んう…さっきから潮吹き過ぎだろ
こんなにだして……口にも…♥
(大好き♥と意識した射精が気持よすぎて、頭がくらくらする)
(射精後の脱力感を感じながらも。エルゼの愛液でまだまだ身体の熱が冷めなくて)
(射精した後に力を込めていた脚を離して頭を解放する)
(少し距離をとると、エルゼの下腹部に浮かぶ紋様に気付く)
(ごくっと息をのむと彼女の下から這い出して、クタッとしているエルゼの立派な尻尾を掴む)
(尻だけ高くあげさせ、腰を折らせながら、まだ硬いままの肉棒をドロドロの秘部に押し当てて)
まだ足りないってことだよな?
(まだまだ正直になれないエルゼのことは構わず。むしろ自分もここで終われなくて)
(尻尾掴んだままセックススタート)
(ゴリゴリでマナを纏ったままの肉棒を淫紋浮きたての下腹部のすぐ下へ押し当てて)
(腰を密着させてゴリッと突き入れながら、身体を押し付け体重乗せる)
-
>>287
た、昂っておるのだから仕方ないだろう……!
貴様とてこの我を…脚で挟んで…………口を犯しおってからに…♥
……あ、こら、貴様…わ、我になんという格好を………!!
(一旦身体を離したタクマが、エルゼの尻尾を掴んで尻を高く上げさせる)
(獣の、四つん這いのポーズ…いや、腕で身体を支える事も出来ていない。完全に「土下座」のポーズだ)
(あまりに屈辱的な体勢に、白い肌を耳まで真っ赤にして、魔王は目じりを釣り上げた)
(が…それだけ。尻尾で追い払おうにも力が入らず、むしろじゃれつくように軽く巻き付くのが関の山)
……………か…勝手にするがよい………………♥
んっ……っお゛……お゛お゛ッ……♥硬っ…たぁ…………♥
ひぐっ…ふぅぅぅッ……♥おおお…ずぷずぷッ……太いのがぁぁ……………あああンッ♥♥
(タクマの言葉にはっきりとは答えずに、口を尖らせ頬を膨らませるエルゼ)
(それで充分と、まだガチガチの性器を、後ろから体重をかけて押し込んでいく)
(狭く、そして火傷しそうなほど熱い、小さな穴へと)
(ぶちゅぶちゅと音を立てて愛液があぶくになって溢れ出し、3センチほどまだ入りきって居ない状態で、先端にこりこりした感触が当たる)
(つまり、魔王の子宮に辿り着いていた)
(そこからさらに押し込むと、自然と子宮が押し上げられ、性器と押し合いになって)
こ、このような…格好、魔王に…させてっ………ゆ、許さぬぞっ♥責任を取らねば絶対に許さぬっ♥
んお゛ッ…お゛っ……まさか貴様、子宮に直にっ……わ、解らせる気かっ…………??!♥♥
(…口ではこんな事を言っているが、完全に声が甘えきっていては説得力ゼロ)
(むしろ速く動けと、尻がくねくねと動き、誘っているのに気付いてないのかと呆れるくらいだ)
-
>>288
甘えるみたいにして…
中途半端に終われないし。さっきの仮も返さないといけないから。
(エルゼを見下ろす主人公は、いつのまにじゃ「ふーふーっ♥」と息を荒げて雄の顔に)
(今までの無理矢理や、じゃれつきなんて甘い言葉じゃなく、雄と雌の交尾する気満々で)
(尻尾掴んだまま、尻を高くあげさせたまま尻尾を持って腰が動かないようにして)
いつもより浅くなってるぞ。
それに…ドロドロになってるし…
(濡れてる…というよりもドロドロな本気汁垂れ流しのまんこを掻きだすようにして)
(押し込むたびに、圧力で脇からごぼっと汁が漏れ出て、腰を押し出していくが)
(先端に何か当たっても構わず突き入れる。柔らかいものを押し込んで強制的に位置を変えて)
(自分の都合のいい形に変えながら、腰同士密着して尻肉潰すくらいにまで密着して腰を軽くゆする)
(その形に慣らすみたいに獣の本当丸出しにして)
……とってやるよ。…責任とってやる。
どこにもいくなよ?……お前は、僕のものだからな!
(始めて独占欲むき出しにしながら、誘ってくる可愛い尻に、軽く腰を引いて激しく打ちつける)
(自分のものだって証を刻むように。尻を何度も打つくらいに腰を押し込みながら)
(片手で尻尾持ったまま、身体を軽く倒して、エルゼの角を掴む)
(土下座体制のまま顔だけをあげさせ。腰を反らさせながら、膣壁を抉って)
(ごぼごぼっと何度もまん汁かきだして、その代わりに新鮮な我慢汁。マナ汁を注ぎ込んでいく)
いつもよりあまくからみついてきて…ん…熱いし…興奮しすぎだよ。
んっぃ…♥…たっぷり出すから…借り…利息着けて返してやるよ♥
(魔壊王という名にたがわぬ人外の身体、禍々しい身体を抑え込んで肉棒で貫きながら)
(ぶっちゅぅ…と子宮の形を変えたまま亀頭と子宮口でキスすると、尻尾から手を離して尻肉を軽く叩き)
(雌として、魔王としては尊厳ぶち壊しながら、たっぷりと濃く溜まったザーメンを押し出して)
(漏れ出ない様に亀頭で蓋をしながら、たっぷりとマナを注ぎ込む)
-
>>289
……うう……言うな………♥
っお゛、お゛おおおおお〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♥ふ、深ぁぁ…………っ♥
んっ……ぐぅぅぅ…ッ……ふぅぅぅぅ…んんんんん〜〜〜〜〜〜〜ッ♥♥
(恥ずかしさの余り、体中からじわっと汗が浮かぶ)
(タクマが腰を押し込むと、濁ったイキ声が代わりに押し出された)
(子宮と男性器が接触し、ごりごりと抉られると、ごぷッと愛液が追加で湧き出て来る)
(尻肉が潰れるくらい強く押し込んでから腰を揺さぶってやると、尻尾がじたばたと身悶えた)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♥♥
我、我は、き、貴様の…………お゛ッ♥♥こ、こらぁっ、にゃにおっ…………お゛っふッ♥
お゛おおおお〜〜〜っ♥い、いかん、こ、このような格好でっ、よ、悦んでいてはっ♥
ひっ゛、ん゛ひぃッ……♥つ、角掴み土下座ちんぽ、よ、良すぎりゅぅぅぅっ…………!!!♥
(そしてそこから一気に、ピストンが加速した)
(どちゅどちゅどちゅどちゅッと粘膜の絡み合う音、腰を叩きつけられた尻の震え)
(ぎゅうぎゅうと、無数の小さな手で握られてるような感触の魔王の幼膣に、タクマは濃厚なマナを注ぎ込んでいく)
(伏せていたイキトロ顔を角掴みで強引に上げさせられ、最早威厳も何もあったものではなく…)
き、貴様こそチンポ熱くすぎりゅくせにっ………興奮、してりゅくせにぃぃぃ〜〜〜〜〜っ♥♥
ん゛ひッ、おお゛っ……ンお゛オオオオ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♥♥
(そして止めの、子宮がひしゃげるくらいの重く深い突きからの大量射精)
(直前の尻叩きは「これからイカせるぞ」と言う、絶頂処刑先刻)
(「ぶびッ…ぶびゅるるるッ……どぷどぷどぷどぷッ……ずびゅるるるるるるるるッ…!!!」)
(魔壊王の全てを塗りかえ塗り潰す、白濁の洗礼と契約に、幼女が出していい声ではない、汚すぎる咆哮を上げる…)
(腹部に浮かんだ紋様が、赤と黒の二色、炎属性と闇属性の色に染まり…契約が完了した)
(握り拳程度の子宮はその間もどぷどぷ注がれ続け、ぼこっと下腹部を膨らまされる)
う゛ぅぅ…………はァ゛ァァァァ…あ………あ゛あ゛あッ………お゛ォォォ…………ッ♥♥
(…もう、自分はこの子供のいいなり。従属する獣……そう思うと、悔しさと、それ以上の安堵と、甘酸っぱい疼きで頭と体が満たされていく)
(舌を突き出し、びくっ、びくっと余韻で痙攣しながら…潮ではなく、中出しされた精液で膨らんだ子宮に膀胱が押され、ちょろちょろと失禁していた)
【いかんな、流石にもう居らぬとは思うが…いくら何でも時間をかけ過ぎた】
【きりもよいし、ここで締めておくか………】
-
【ありがとう。まだみてたよ】
【遅くまでありがとう】
-
【ありがとう。ここで落ちますね】
【もしよければ、別シチュでも、別のでもいいのでまたしてみたいですが】
【またお付き合いいただけそうなら伝言もらえると嬉しいです】
【おやすみなさい】
-
【使います】
-
【スレをお借りします】
【改めてよろしくお願いしますね】
【書き出しは、こちらからでよろしいでしょうか】
-
>>294
お願いしてしまってもよろしいでしょうか?
きっと、書き出していただいて、続きはまた明日以降になるかと思いますが…
明日明後日ともに21時から大丈夫ですが、ご都合いかがでしょうか?
-
>>295
【はい、お任せください】
【ただ、こちらの書き出しだけとなると、そちらがそれだけ疲れているあるいは眠気が厳しい、という事になりそうで】
【そういう状況ならもうここで凍結にした方が良いのでは、と思います】
【なお、こちらは明日(水曜)の21時から空けられます。明後日(木曜)でも21時からで】
-
>>296
【すみません、返信遅れました】
【時間的に厳しいかな、と思ってのことでした。すみません。】
【それでは移動してからで申し訳ありませんが、明日また21時から伝言板で合流して再開しましょう】
-
>>297
【正直に申しますと、こちらもちょっと眠気が強まってましたので……】
【前の晩に上手く寝れず、お昼休み中に少し仮眠を取ろうとして失敗していたり】
【という訳で、水曜日の21時からでまたお願いしますね】
【今夜はこちらのレスが遅くなってばかりで、申し訳ありませんでした】
【それでは、今日はここで落ちます。ありがとうございました。また21時を楽しみにしています】
【スレを、お借りしました】
-
>>298
【とんでもない、お互い様でしたよ。】
【それでは21時にまた。】
【お邪魔しました、スレをお返しします】
-
【場所を借ります】
-
【壺の中身 ◆zPAYfxstAk さんとお借りします】
(大ルーンとともに魅了の力が壊れた、影の地にて)
(誰がミケラに仇なす者となるか、粛清すべき相手を見定める旅の最中)
……地図には無い場所だな。
見たところ、牢のようだが……
(レダは崖の隙間に空いた小さな洞窟を見つけ、そこへと足を踏み入れた)
(風化した鉄格子で組まれた、寂れた牢。中は肌寒く、隅に転がる凍りついた蛆虫が、ここが牢であることを教えた)
(しばらく歩き、進んだ先)
(牢は存外に狭く、すでに突き当りの部屋へとたどり着くが)
(そこは嗅いだことのない異臭に包まれた……一体の生き壺、その中身だけが鎮座する部屋だった)
……生き壺の生き残りか。放置するわけにもいくまい。
曰く、巫子の成れの果てと聞くが……
針の騎士、レダがその責め苦から解放してやろう……!
(剣を抜き、一直線に生き壺の元へと駆ける)
(ぐちゃぐちゃと踏み潰す足元の膿、それが香り立たせる未知の毒が少しずつ体を蝕み始めていることには気づけぬまま……)
【ではこういった形で……】
【正気のままの戦いは最序盤に抑え、ささっと鎧を剥いで媚毒で決着をつけても、少しずつ蝕む形でも大丈夫ですので】
【改めて、よろしくお願いしますね】
-
>>301
(ゆらり、と女性の体に肉塊が付いた異形が動く)
(その足取りはよたよたとしたおぼつかない物でありながら)
(どこか、他の個体とは違う物)
(近づけば、その肉塊にまだいくらか人の形をとどめたモノが残されていること)
(それら全てが女性であることに気づけるだろう)
(しかしその時には、すでに間合いに入っていた)
(グジュグジュとした音と共に、太い触手が飛び出しレダの体を拘束する)
(そのまま引き寄せ、抱きすくめる)
(だが他と違って、齧りつくのではなく、まるで口づけでもするように顔を近づけ)
(その口から、赤黒い膿汁を吐き出していった)
(兜のバイザーからそれは染み込み、鎧の内側を伝って垂れていく)
(通常その体液は毒である……否、この個体のものも毒には違いない)
(ただし、流れ服にしみて肌に触れたところから、炎のように熱く、それでいて甘露のように甘い刺激)
(それがたちまちレダの体を冒していった。どんどん流れ込んでくるそれは、首から胸、はら、そして股間へと染み込んでいく……)
(レダの体を、耐えがたい性感が襲っていった)
【どちらにするか迷いましたが、拘束即死はフロムのお家芸、ということで】
【通常個体の拘束攻撃1ヒットごとにグングンと状態異常ゲージが蓄積していくようなイメージでやってみました】
-
>>302
(接近しながらレダは敵の形を観察する)
(女性の肉体に肉塊がまとわりついた、よく見た生き壺の姿。けれどそれが抱える肉塊には、女性の形を残したものが一体化している)
(そのような姿をした生き壺は、初めて見る個体であった)
……どのような個体であれ、刃が通れば問題は……っ!?
しまっ……!
(警戒はしていたが、存外に相手の動きが速く、飛び出した触手に体を絡め取られる)
(ぐちゃりと肉塊と体が鎧越しに密着する。そのまま抱きすくめられ、続く攻撃に身構えた瞬間……)
ッ…………?
なんだ……何もしない……?
っ、いや、んぶっ、ぐぶっ……!!?
(突如、溢れ出たのは赤黒い液体。それは兜の隙間から顔へ、内側を伝い全身へと流れていき)
(とっさに口を閉じたものの、それが持つ毒は全身の皮膚からじわじわと体を蝕んで)
(痛みとは程遠い、むしろ悦ばしくも思える刺激が体を包み、拙い、そう思った瞬間には既に遅く)
ん゛ッ……ぉ゛おおおぉおおおおっっ!!?!?
【ECSTASY!!】
(ぶしゅあああっ……!!と理解が及ぶより先にそれは訪れる)
(乳房、乳首、そして股間から棘が突き出たような強い快楽。絶頂)
(久しく忘れていた、捨てていた女の快楽がレダの全身を駆け巡り、鎧の内側で股間から溢れんばかりの愛液を瞬時に噴き散らした)
かは……っ!!かひゅっ、ぁ、ぐっ…………
な……なんだ、今のはっ……??
わ、からん、がっ、しかし……!!
(だが、一度では折れぬのもまた騎士であるが故)
(けれどその心は最早意味を持たず、絶頂の瞬間に大剣は手放してしまっていた)
(こちらを抱きすくめる生き壺に対し、レダは入らぬ力を込めて素手で抵抗を試みるが、ぐにゃぐにゃと肉塊を歪めるばかり)
(そうしている内にも、鎧の内側に残る媚毒はまたレダの全身をゆっくりと蝕みはじめていて……)
【であれば、こちらも一発で体力をごっそり持っていかれちゃった感じで】
【とはいえ体力はかなり多いので、なんとか抵抗できている状態ではありますが、抵抗むなしくといった感じで……】
【ここからの責め、もとい調理は中身さんにお任せしてみますね】
-
>>303
(捕まえた腕の中でレダが激しく痙攣したのを感じると)
(ずしり、とレダの体に体重をかけ、仰向けに押し倒す)
(今だ媚毒が蝕むその体の上で、何人もの女性を埋めた肉塊が震え)
(ブシャ、と勢いよく膿汁を吹き出す)
(ボタボタボタボタ、と粘りつく媚毒の膿がレダに降り注ぎ)
(鎧の隙間から染み込んで、レダの全身をあちこちから浸食していく)
(肉塊に押さえつけられたまま体を冒されるレダの力が弱まったところで)
(手がレダの兜にあたり……掴んで。まるで上等なワインの栓でも抜くかのように、外してしまう)
(中から現れた、美しい金髪の騎士に、もはやまともな意識など残っていないだろう中身の表情が薄く笑ったように見えた)
(ぐぱ、と肉色をした巫女の口が開く)
(その中にあるのは舌ではなく、不気味に動く異形の肉塊、触手)
(ずる、と姿を見せたそれと共に、巫女の顔が近づき……)
(ぶちゅり。と唇を奪った)
(蠢く触手が唇を割り開け、レダの口内に侵入して動き回る)
(ぐちゅぐちゅ。ぐちゅぐちゅ)
(そんな音を立てながら、口内をかき回し、ドロドロの膿汁を巫女の口内から伝わせレダに味合わせていく)
-
>>304
はあっ、はあっ…………!?
うぐっ……!?
(抵抗する最中、重心が傾くのを感じた瞬間には、全身は肉塊に包まれており)
(冷えた牢の中で、全身が脈打つ温かな肉塊がレダの体を包み込む……というより、飲み込むといったほうが正しい)
(それほどに、レダと肉塊の体はぐちゅりと密着しており、故に……)
くっ、ぅ、離っ……せ……!!?
やめっ!!?ぶぐっ、んぐ、ぁ……
ぁ゛ッッぁぁああぁぁああ!!?!?
【ECSTASY!!】
(肉塊の全身から溢れ出た赤黒い媚毒による、二度目の絶頂)
(それはレダの体から著しく体力を奪い去り、鎧の中で息も絶え絶えに)
(吸い込む空気にすら濃い媚毒が混ざり、それへの抵抗はここへ足を踏み入れた時よりもひどく弱くなっていた)
ぁ゛っっ……ぐ、ぅっ…………!!
ま、まだだっ、屈するな、こんな、こんな下卑た刺激に身を委ねるなぁっ……!!
っ!!? う、っぐ……!?
(ばきん、がぎっ、と乱暴に兜を剥がされると、唾液と涙でぐちゃぐちゃになった、整った顔立ちの女が現れる)
(それは彼女にとって極上の美酒であったろうか、仄かに微笑んだように見えた彼女の笑みに、薄ら寒いものを覚え)
ぉ……い、なんだ、何をする気だ……!?
やめろっ、そんなものを近づけるな、離せッ……!!
んむぐっ!? ぐぶっ、ぐむ、ん゛っっむ……!!?
(開かれた巫女の口から覗くもの。そこから香る匂い。兜を介さず、直接味わわされるそれはひどく刺激的で)
(最早彼女がこちらの命を奪う気などないと察すると、であれば何をするのか、何を求めるのかが何もわからず、ただ抵抗を口にするばかりのレダの口はたやすく奪われて)
(キス、などとは到底形容できそうもない、口から口への凌辱。すでに体力の大半を奪われたレダは、それを受け入れることしかできず)
んぶっっぐっぐぶっ、ん゛、ん゛ッッぅうううううぅぅうっ!!?
ぶぐっ、ふぐ、んむ゛ッッ!!ん゛んんんぅぅぅうッッ!!!
【ECSTASY!!】
【ECSTASY!!】
(ぶしゃっっ、ぶしゃああっっ、と噴き出る愛液の豪雨)
(押さえつけられた体がびくびくともがき、皮膚でなく粘膜、内側から直接与えられる媚毒の味はあまりにも常軌を逸しており)
(かすかに残った体力すら奪われつくし、鎧の内側で乳首や陰核といった女の突起が痛いほど勃起し、ぴくぴくと震え)
(意識を失わされながら、無意識にレダの舌は動く)
(抵抗……ではなく。欲求、要求。屈したと体が示す、舌を触手に嬲られるキス)
-
>>305
(グチュグチュと、愛撫というにはあまりにおどろおどろしい音を立てながら)
(レダの口内を凌辱した中身は、レダの舌が受け入れるように動いたのを感じてゆっくりと立ち上がる)
(膿汁に汚れた鎧姿が床に倒れているのを見下ろして……その鎧に手をかける)
(まるで菓子の包みを破るかのように、一つ一つ、その鎧の部品を引きはがしていく)
(ビリリ、と音を立てて鎧の下に着ていた服も引き裂くと)
(鍛えられたしなやかで美しい肉体が、姿を見せた)
(意識を失い、抵抗もできないレダの体に、中身は覆いかぶさり……)
(次にレダが感じたのは、体の芯を貫くような熱い塊だった)
(目を覚ました彼女が見るのは、一糸まとわぬ姿にされた自分自身)
(そして、その膣にもぐりこんでいく、性器と呼ぶにはあまりにもグロテスクで歪な)
(肉塊が連なったような太い触手だった)
(ズルリ、と奥に進む度、女として決して受け入れてはいけないはずの、強姦による快楽が下半身を染みとかしていく)
(それだけではなく、巫女の手がその体に伸び)
(固くなった股間の肉芽を弄り、つまみ)
(口はレダの右の乳房に近づいて……ガブリ、と。歯を立てた)
(小さな歯が肌に食い込み、薄らと血を流させる。僅かな痛みと、それをはるかに上回る熱が広がる)
(反対の胸には肉塊から伸びた触手が巻き付き、先端をピチピチと弾きながら、全体にとぐろを巻くようにして膿汁を塗り込んでいく)
-
>>306
……ん……っ、んむ……ん、ぅ……
……ぇろ…………ぉ……
(意識のないまま舌を動かす体は、だらしなく四肢をのばしきったまま)
(覆いかぶさる肉塊がなくなって尚、立ち上がることもできずに、さらにキスをねだるように尖った口から舌を伸ばして)
【ECSTASY!!】
(全身に残る媚毒の膿汁が、意識のない体に絶頂を強制させ、時折大きく体がビクンッと跳ねて愛液を噴き出し)
(蕩けきった顔には騎士の面影など微塵も残っておらず、鎧を剥がされる最中もされるがまま)
(内側のインナーを破られると、ぷるんっ……♥と膿汁まみれの乳房と、固く勃起した乳首が顕になり)
(その姿は巫女に取って、どれほど甘いものに映ったかは知れず)
……ぉ゛ひッッ!!?!?♥
(次の瞬間、脊髄と頭を一気に貫かれたような熱い快感がほとばしり、伸ばしきった舌をさらに伸ばして全身が硬直する)
(絶頂に取り戻させられた意識が感じたのは、股間に触れるおぞましいモノの感触と、それがもたらすあまりにも暴力的な快楽)
(顔を持ち上げ、見下ろした先で、自らの体が穢されようとしていて……)
ぁ……あ゛っ、ぁ、嫌っ、……ぁ…………
ぁ゛ッぁああああぁぁ……ぉ゛、ぉ゛おおおおっっ…………!!
(生殖器、ですらない、肉塊が連なっただけのおぞましい触手の塊。それが膣内へと潜り込み、純潔を裂いて侵入する)
(1センチ、1ミリ、突き進む度に腰に刺さる快楽はあまりにも甘く蕩けそうなほどで、ただ喘いで受け入れることしか出来ないまま)
(汗と膿汁にまみれた裸体をくねらせ、痙攣させ、ただただ犯されるがまま)
んひっっ!!? ひ、ぃ゛……!!?
待っ、待っで……ぇ゛ひッ!!♥
それ、ぞれ以上ぁ゛、それ以上ぁ゛ああああッッ!!!♥
【ECSTASY!!】【ECSTASY!!】
【ECSTASY!!】【ECSTASY!!】
(最早絶頂を超え、ぱん、ぱんと何度も弾け飛ぶ子宮と膣と脳髄。痛く勃起した股間の突起をつままれ、乳房に噛みつかれ、膣内に受け入れるだけでやっとの快楽にさらなる巨大な快楽が重なって)
(片方の胸には口。片方の胸には膿汁。一方は痛く、一方は優しく、まるで形の違う快楽に両の胸がともに悦び、悶え)
(淫靡なものが蕩け、入り混じった嬌声を牢に響かせながら、生き壺によるレイプをひたすら受け入れるレダの体には)
(快楽によがる自身に知る由もない、不可逆の変化が起きようとしていて……)
-
(肉塊の先端は子宮に達し、一番奥の感じるところをグリ、グリ、と押しつぶす)
(胸の責めは左右を交代し、両方の胸に歯形を着けると共に膿汁を塗り込んでいく)
(更にはもう一本の肉塊触手が伸びて……レダの肛門に押し付けられると)
(ズブリ、ズブリ、と窄まったそこをこじ開けて、入り込んでいく)
(快楽など感じてはいけないはずのそこに埋まった肉塊が快楽を染み込ませていき)
(さらには、子宮と違って行き止まりになっていないそこを、ズル、ズル、と這うように進んでいく)
(両穴を抉り返して、鍛えられた腹に触手の形を浮き上がらせながら)
(ブル、と本隊の肉塊が震えた)
(ボト、と肉塊の一部がはがれ、生暖かく湯気を立てる肉団子となってレダの胸に落ちる)
(それはグズグズと溶けて、肌を噛み破られたレダの乳房に染み込んでいく)
(その瞬間、溶けた鉄を流し込んだような熱と共に、ズグ、ズグ、とレダの体に刺激が走り)
(乳房が膨らみ、ズシリとして柔らかいものが実っていく果実の如く、成長していってしまい)
(レダの鍛えられた胸部は、まるで娼婦のような、肉感的なものへと変わっていってしまう)
(その胸に、左右それぞれ触手がまとわりついて,さすさすとさすって……)
(ギュッ、と搾り上げる)
(その瞬間、胸を突き抜ける快楽と共に、レダの乳房から壺の中身が滴らせる膿汁と同じものが、ブチュ、と噴出してしまって……)
-
>>308
ぉ゛っっ……ぉぉおおお……っ、あ…………っ♥
……あ、ぇ……わ、私っ、何故、こんなにっ……よろこんで……?
いや、嫌っ、違う、私は、私ぁっ……♥
ぁ゛ッッ、へ…………っっ♥
(両の乳房に噛みつかれ、子宮口をグリグリと責め立てられ、多幸感に全身が蕩ける快楽に身悶えながら)
(自分は何をしているのか、何故こんなところにいるのか。そんな正気と理性がふっと顔を覗かせるが)
(それもほんの一瞬。地面に散る金髪を振り乱し、肛門へと突き立てられる肉塊触手が与える快楽によがり)
ぉっ、お、ぉ゛ぉぉおおおっっくほぉ゛っ……………♥
ぁ、あっ……やめ、やめてっ、これ以上っ……
私の体をっ、犯さないでくれ、も、ぅっ……♥
狂うっ……、狂う、狂ってしまっ……♥
へ…………っ?
【ECSTASY!!】
(快楽を覚え、快楽を溶かした体の内で膣も腸も生き壺のモノに支配され)
(尚も行為は終わらず、次の段階へと進む……)
(ぼとりと落ちてぐずりと融けた、生き壺の一部。肉団子が両胸の傷口へと染み渡り、内側へ潜り込まされた瞬間、また絶頂し)
(頭にいくつものはてなを浮かべながらレダはひたすらに絶頂する。溶けた熱を流し込まれた乳房の快楽に、触手を愛おしそうに咥える膣がギュゥと締まって絶頂する)
な……なんだ、これ、ぁ……っ??
わたし……わたひの、体、か……??
そん、なっ、こんな、淫らな……ぁ゛ッッ!!!
ぉ゛おおおおおおおおおッッ!!?♥♥
(淫らに大きく膨れあがった乳房を見下ろし、最早嫌でも視界に入り込むほどの大きさになったそれに、愛おしそうに触手が這い)
(ぶんぶんと頭を左右に振り、必死で眼の前の現実を否定しようにも、続く快楽にそんな抵抗も許されず)
(ギュッ、と搾り上げられる。瞬間、ブヂュウウッと母乳……否)
(膿乳が、固く大きく勃起した両のち首から噴き上がる)
はっ、はっっ、はっ、へぁ……ぁ゛ッッ、が、あ゛ああぁああああッッ!!!
ぃっっぐイぐイぐイぐぅ゛ッッぅうあああああッッ!!!
【ECSTASY!!】【ECSTASY!!】
【ECSTASY!!】【ECSTASY!!】【ECSTASY!!】【ECSTASY!!】
(膿乳は生き壺が噴き散らすそれと同じ、濃い媚毒を持つ乳であり、乳房の中でそれを生成させられて乳房の中から絶頂させられ)
(噴き出した乳を自分の顔に浴びて絶頂させられ、噴き出す乳首の刺激で絶頂させられ、自分が作る媚毒で自分がイかされて、イったことで射精のように膿乳を噴き出しまたイかされるループ)
(わずかに覗いた正気も真っ白く濁って消え失せるほどの快楽。噴き出した乳は生き壺へ向けても飛んで行き)
(びちびちと顔に浴びる生き壺は、ただイき狂うばかりの淫らな肉に変わり果てたレダを見て、なにかを思うこともあるのか、無いのか……)
-
>>309
(快楽に悶え狂うレダを見下ろす巫女の顔は、彼女が噴出した膿汁に濡れて)
(それによる快感を得ているのかどうか……次々と、新たな肉塊触手が生まれていく)
(膣や乳房、クリトリスのみならずレダの全身を這い)
(ズリズリと激しく擦れる肉塊、それに含まれる歯や爪が、屈強な筋肉に傷をつけていく)
(冒されるのは体の外側だけでなく。細い触手が三つ目の穴……尿道にすら入り込む)
(膣を犯していた触手は、そのさらに奥、子宮へと潜り込み。ボコボコとした肉塊が地球口をこすりながら)
(更にその奥。レダを女と定義づけている場所……卵巣にも襲い掛かっていく)
(アナルを犯していた触手はどんどん突き進み、入ってはいけない所まではいり……そしてとうとう。ずるり、とレダの口から先端をのぞかせた)
(蹂躙されるレダの目の前にいる巫女は、膿汁を浴びながらまるで神像の如く佇んでレダを見つめ)
(だが、それがもたらすのは祝福でも加護でもなく。破滅だった)
(ブルリ、と中身の全身が震えると)
(全ての触手が一斉に、膿汁をその全体から噴き出した)
(膣、子宮、卵巣、尿道、膀胱、腸、胃、喉、口)
(体の中全てが膿汁で焼かれ、溶かされ、快楽に変えられて行く)
(当然、体の外側も助からない)
(複数の触手から噴き出した膿汁が全身にかかり、肌の隅々まで痺れるような快感を与えていく)
(その代償として、鍛え上げられた体から力は失われ、体の内外を襲う膿汁のシャワーがようやく収まった時)
(もはやレダは、柔らかく肉感的で、抱き心地の良さそうな「女」に堕ちてしまっていた)
(ただし、その性器も胸も、もはや膿汁に侵され、グズグズに溶け落ちるのを待つばかりなのだが)
-
【溶かすのはやり過ぎたかな〜、とも思うので難しければスルーしていただいても……】
-
>>310
は……は……っ、は……ひぅ……っ
かひゅ……っ、ひゅ……ぅっ……
(絶頂に次ぐ絶頂の波がかろうじてひいた頃、レダは最早小さく弱々しい呼吸を繰り返すばかりの矮小な女となっていた)
(膿乳を噴くのにも、絶頂するのにも体力を消耗する。すでに底をついた体力を強制的に絞り出させられ、指先ひとつ動かすこともままならない)
(その彼女の全身へ、また新たな触手が這い……)
づっ……ぁ、あっ、い゛、っっ……♥
ぉ、お゛っ……♥ぉへっ、ぉ゛……
ぉ゛っっぎぅッッ!!?♥♥
(全身に満遍なく小さな傷をつけられ、その痛みの快楽に悶える最中、無防備な尿道が触手の侵入を許す)
(さらには子宮、卵巣にまでその侵入は届き、子宮口を肉塊に擦られ、あらゆる快楽にまた身悶えさせられ)
ぐぶ、っぐ、ぉ……こ……ごぇ゛ッッ!!
〜〜〜〜〜〜ッッ!!!♥♥
(肛門から入った肉塊が腸内をみっちりと満たし、十二指腸、胃袋、食道を通って口内から飛び出し、体内のすべてを肉塊に侵食される)
(常人であれば発狂し、死に至るほどの苦痛。それも最早、今のレダにとっては蕩け落ちそうな快楽に過ぎず……)
こひゅ……こひゅっ、ひゅ…………ぅ
…………ッッぐっぶぇごぼ
んぶぉ゛ッッぉぉおおおおおおおぉぉおおぉおおッッッ♥♥♥
(そして、ようやく至る、とどめ)
(体内に侵入したすべての触手が膿汁を噴き出し、内臓の一片に至るまで、レダの体を犯し尽くしていく)
(頭の中はとっくに膿汁の快楽で掻き回されて蕩け落ち、脳の形が残っているかも怪しいほどに正気も理性も失いつくし)
(乳からは膿乳を噴き、股間からは膿潮を噴き、ごぼごぼと膿汁に溺れ、まみれ)
(牢の地面を浸す膿汁の一片へと成り果てたとき……)
……はぇ……ぁえっっ…………
はぁっ、はぁっ、はぁっ……ふぅぅうううっ…………
(針の騎士は最早そこには居らず。死すら許されぬまま、変わり果て)
(男が見れば正気を失って抱こうと試みるほどの極上の女体へと仕上がり、むっちりした全身から膿汁をトロリと噴き散らす、生き壺の中身肉へと変貌していた)
ぉ゛……っ♥
ぉ、あ゛っっ……すばら、しっ……♥
こぇ、これが、みちびき……?
こころ、ぜんぶ、とろけるっ……♥ここちいぃっ……♥
はぁ、はあっ、はあぁぁ……♥
(極上の女体、淫らな肉のレダは笑う。唯一残った針の騎士だったものは、あの光ではなく、淫らな膿にすべてを捧げさせられた)
(魅了され、屈した体は自然と持ち上がり、だぷだぷと全身にまとわりついた肉をおもたげに揺らし、溶かしながら、よたよたと内股で歩き、生き壺に近づき……)
ん、む……♥ん、ぢゅっ……♥
はぁ、はあっ、ぁあ……♥ぁむ……ん、っぢぅ…………♥
(べちょりと、自ら彼女の体に抱きつき、浅ましく唇を求めた)
(手は巫女の乳房があるであろう部分をまさぐり、口は巫女の口を貪り、股間はぺっとりと肉塊触手が覗いていた場所にくっつけて)
(浅ましく、いやらしく、肉を求めた)
【生き壺の一部としてくっついてしまうので、前準備としてはよろしいかと……!】
-
>>312
(レダという騎士を破壊しつくし、一匹の雌へと落とした肉塊)
(全ての触手を抜き取って尚、縋り付いてくるその雌の腰に手を回すと、駅弁の姿勢で抱えあげ)
(のた、のた、と牢の奥へと歩いていく)
(周囲には白い文字がいくつも浮かぶ)
「やめておけ! しかし……」
「この先、恋人があるぞ」
「限界! 祝福の時間だ」
「壺、おぉ壺」
「この先、致命の一撃があるぞ」
(全てが警告するメッセージのよう)
(しかし浮かび上がる白い影はどれも全裸の女で、うっとりとした表情を浮かべていて)
(周囲には彼女たちが脱ぎ捨てたらしい、上等な装備がいくつも転がっていた)
(牢の奥には、壺が一つ鎮座していた)
(横倒しになり、口が開いたそれはこの中身肉が入っていたのだと一目でわかるだろう)
「ここだ!」
「前、致命の一撃を目指せ」
「おそらく死。しかし俺はやった!」
(壺の中にもメッセージ、そして女がまるで誘惑するように何かを誘っているようなジェスチャー)
(壺の中身は、その壺の前に、淫らな肉、レダを立たせた)
(まるで、自分からそこに入れと言わんばかりに)
【では遠慮なく……破滅してもらっちゃいますね】
-
>>313
ん……っ、んぅ、んむ、んんっ……♥
(彼女に抱きかかえられ、彼女を求め、幸福の最中にあるレダが連れてこられたのは牢の最奥)
(いくつものメッセージが置かれた、恍惚そうな女たちの幻影が浮かぶ奇妙な間)
(その奥には、空の大きな壺)
(愛おしい彼女の残り香が香るそこの周囲には、新たな肉である自身を歓迎するかのようなメッセージたち)
(ずるりと離され、立たされ、ぎゅううっと名残惜しいと子宮が疼くが)
(ぺたりと両足で地面に立ち、虚ろな顔でレダは歩く。ぺた、ぺたと)
……うあ…………
ぁ、あっ…………♥
そうか……わたし、ぁ……♥
ここに、たどりつく、ために……♥
(ここが、導きの果て。この狭い壺の中が、彼女の最期の場所)
(そこで彼女は永遠を過ごす。愛しい巫女とともに、巫女とともになった淫らな肉たちと共に)
(ぺたりと背中を壺の底にくっつけて、どろりと溶けた体が壺に張り付くと、まだかろうじて形を保っている手で乳房を揉みしだきはじめた)
ぁ、あっ、あ゛ぁぁあああっっ♥♥
ぁ、あ゛……♥あ゛ーーっ、あ゛ーーーーっっ♥♥
(むにゅう、むにゅっ、むんにゅぅ……ぶびゅっ、ぶびゅる、びゅうううっ)
(鮮やかな金髪を膿で汚しながら、自らレダは乳を搾る。壺の内に膿乳を散らし、快楽によがり、搾乳の快楽を貪りながら膿乳でコーティングを試みる)
(ひどく虚しそうにぱくぱくと開く股間からもどろどろと愛液……膿液を垂れ流し、全身で膿汁を産み出して、必死で彼女を呼び込もうとする)
(少しでも彼女が心地良いように。新鮮な膿で壺で満たし、自分を愛してくれるように)
(両脚をだらしなく広げ、開けた口から赤子の泣き声のような嬌声を放ち、膿乳と膿液をどぼどぼと溢れさせて)
(彼女がここへと収まってくれる、その時を待ちわびる)
-
(中身が、声に誘われるように壺に入ってくる)
(僅かだった明かりも、肉が入口を埋めて真っ暗になり)
(代わりに壺の中が、肉の暖かさと臭いとグチュグチュという音に満たされる)
(中で肉が身をよじり、背中に着いた肉塊の、まだ空いているスペースをレダに向けた)
(そしてそのまま……押しつぶす)
(グチャリ。柔らかい肉塊がレダを包み込み、手足も、乳房も、顔も、肉塊に埋まる)
(ぐちゃり、ぐちゃり、ぐちゃり、肉がレダを揉みつぶす)
(触手が伸び、レダの穴という穴にもぐりこむ)
(口、膣穴、肛門、尿道口、鼻も耳も乳腺も)
(全てに触手が入り込み、膿袋となったレダの中をかき回し、肉を混ぜていく)
(段々レダと中身肉の境界はあいまいになり、全身が溶ける快楽と共に中身と一体になっていく)
(レダは肉塊に埋まった女体の一つになってしまった。やわ肌に残った金髪だけが、彼女の名残になる)
(時折ピク、ピク、と嬉しそうに体が震えるが、それに意識があるのかは確かめようがない。あったとしても、肉体同様巫女や先に囚われた女たちと混ざってしまったかもしれない。)
(もし意識があったのなら……次にこの中身肉が動き出した時、何を思うのだろうか)
(少なくとも、この中身が討たれるまで……永遠に快楽の中にあることは確かだろう)
【というわけで、YOU FALLENしてもらっちゃいました】
【突然のお返事にすぐ反応してもらえてうれしかったです!】
-
>>315
(はじめに、視界が消える)
(それから、懐かしさすらある温かい肉の感触があって、悦んでそれを全身で抱きとめると)
(全身が肉に包まれ、肉は嬉しそうに全身から膿汁をほとばしらせ、肉塊の中へと注ぎ込んだ)
(大きく膨らんだ極上の乳房が肉塊に埋まり、肉塊に乳房をしゃぶられながら、膿乳をびゅるびゅると噴き出し)
(全身の穴という穴すべてに肉がつまり、ひとつになり、頭の中が快楽で埋まり……)
ごっぷぉぉっっ♥♥
(刹那、肉塊に取り込まれたすべての女たちの意識と、彼女の意識が接続する)
(なだれ込んでくるのは、女たちの間を巡って重なり、積り積もった快楽と幸福)
(そこにレダだった女の快楽と幸福が積り、他の女たちへと伝播し、肉塊にさらなる快楽と幸福を集わせて)
(増幅し、反響し、また増幅する快楽は、この上なく静かで甘く、誰にも優しい)
(この狭間と影の地に、どんな生命にも優しい極楽浄土が存在するとすれば……)
……んぷぉ……こぽ…………♥
(それは、この壺の中にある)
【というわけで……HEART STOLEN】
【こちらこそ、もっと長引くかと思いきや、今夜中にすっきりと終わらせていただいてありがとうございました……!】
【中身肉ちゃんにどろどろに犯されるのはとても楽しかったです。そちらも楽しんでいただけたら幸いです】
-
【もちろんこちらも楽しかったですよ!】
【それでは、こんな時間までお付き合い下さりありがとうございました】
【おやすみなさい、スレを返しますね】
-
【こちらこそ、遅くまでありがとうございました……!】
【おやすみなさい。こちらもスレをお返しします】
-
【スレをお借りしますー】
-
【フィルくんとまたお借りいたしまーす】
【前回のスレの130へのレスだな】
【今日も時間の方、3時までできるだろうからよろしくお願いするよ】
つれないなーもう… せっかく可愛いってのに
(本人の態度だけでなく尻尾でも追い払われて諦めたが名残惜しそうで)
おっ、どうもどうも…。じゃあ軽く準備するか…
(先に少し拭いてあげようと、体液の垂れた尻尾の根元へとティッシュで包んで少しずつ拭っていく)
(たまに尻尾自体もふさふさと撫でて機嫌をとりながら、根元やお尻をとんとん叩いてみたり)
今日はほんとフィルくんとご一緒できてありがたいな…。これが終わったらゆっくり休もうじゃないか、ははは…
(そのついででまたお尻を触ってきたりもするのだが笑ってごまかし)
(さらに尻尾を持ち上げ気味にして、後ろから見える袋にも…間にティッシュを挟んで拭いている感じで揉んできて)
-
>>320
んぅっ… きゅぅん…♪ そこやぁ…♥
(もふられて尻尾を緩くふりふりしつつも根元を軽く叩きながら拭われるともじもじし始めて)
(思わずお尻を上げる様に背中を反らせながら恥ずかしそうにいやいやと頭を振り)
んぅぅ、急にお休み貰ってやる事無かったし丁度良かったんだけどねー…
(さらにお尻を触られて時折ぴくっと震えつつも)
(足の間から袋を揉みながら拭き上げられると耳をへにゃっとさせながら棒を布団に押し付けてもじもじして)
【はーい、了解ですー♪ 今回か、次回辺りで終わりになる感じですかねー?】
【再開予定はまた金曜日にしておきますかー?】
-
>>321
ふふっ、それで付き合ってくれるってのがまた嬉しいんだよ〜
(拭いているだけでもフィルの反応のよさに目がいってしまい)
(同時に袋の方を弄られてもじもじする素ぶりに興奮して)
(少しずつ背中へと覆いかぶさってくる)
なにやらフィルくんももどかしそうだし、やるか……! 尻尾、痛かったら言ってくれよ
(寝転んでいる後ろから腰をくっつけて硬い物をお尻へと押し付けた)
(硬くなったその先端を尻の谷間へとねじ込み、白濁で潤ったままの窄まりに挿し入れると)
(あとは体重をゆっくりかけるだけで亀頭がズプズプと沈み込んでいき)
(片手で体を支えつつ、挿入しやすいよう尻尾を根元で握って上へ持ち上げ気味に持っていた)
【そうなりそうだねっ。エッチ自体はさっとすませて寝かしつけてもいいな】
【ああ、今日で終わらなかったらまた金曜日、同じぐらいの時間に待ち合わせお願いします…!】
-
>>322
んぅぅ、きゃぅぅん…♥ やぁぅっ、そこだめぇっ♥
(お尻に肉棒を押し付けられると枕をぎゅっと抱き締めつつ力を抜き)
(しかしその姿勢のまま挿入されると裏側から押し込まれる形になり棒の裏側や前立腺までまとめて押し潰されて)
やぅぅっ♥ まってぇ、尻尾放してぇっ♥ んきゅぅぅんっ♥
(さらに尻尾を引き上げる形で引っ張られるとつられて腰が上がってしまい、内側のイイ所を纏めて肉棒に押し付ける形になってしまい)
(反射的に肉棒をお尻できゅうきゅう喰い締めながら僅かに浮いた隙間で棒をぴくぴく震わせていて)
【よく考えたらこの姿勢って刺激の逃がし様が無い気が…】
【次まで引っ張る前提でゆっくり味わってもいいですし、これで終わらせるつもりで思い切りやってもいいですよー?】
-
>>323
んおっ…! おぉ……なかなかいい感じだ…っ
(尻尾を上げさせていたつもりが腰まで一緒に上がってきて、その密着感に声がでてしまう)
(角度を合わせてくれているものと考えてそのまま肉棒で中をかき混ぜてきて)
(手にした尻尾は根元をキュッ、キュッと握り込む刺激を加えながら、肉棒も根元まで挿入)
(間にそれがあるおかげであまり重さもかかってこない)
ふぅっ……こうべったりくっつける体勢もいいもんだな……
(フイルの中で全体を食い締められながらビクビクとした震えを返し)
(やっと尻尾を離すと、体重はあまり乗せないように背中へくっついた)
(肩や首のまわりに手を回し、背中全部を包み込むような格好になってゆるく肉棒を動かし)
【たしかに…払いのけるのも難しいし、本格的に始まったらどうなるやらねぇ〜】
【ありがとう。ゆっくりから激しくって感じになるかも…?まあやっていくねー】
-
>>324
やっ、やぁっ♥ きゃぅっ♥ やぁぅんっ♥
(ナカをかき回されると残っていた白濁を絡めながら前方向に擦り付けられる形になり)
(そのまま根元まで挿入されると肉棒の裏側に弾力のある部分を擦り付ける形になり棒の先から透明な粘液をぴゅくっと噴き出させて)
ひぃ…ぅん♥ やぅぅっ♥ きゅぅぅん♥
(尻尾を解放されたため腰を落として敏感な部分から肉棒を離そうとするものの、根元まで入っている為か逆に奥を抉り上げる形になってしまい)
(びくっと腰を跳ね上げてぺちんっとお尻を打ち付ける形で押し付けてしまい、急かしている様な形になり)
(そのまま密着しながらゆっくりと突き上げられると前立腺辺りを捏ね上げられて足をぴくぴく震わせて)
【お餅つきみたいにふにゃふにゃになるまで突かれちゃうかなーって…?】
【はーい、ダウンさせて終わりにするつもりでお好きにどうぞー♪】
-
>>325
ふおぉっ! これはっ…!んっ、うううっっ!
(狭い穴を好きに動く自分も心地よいが、フィルの方も感じる部分をお尻いっぱいにしたペニスに抉られているようで)
(感じているような反応、急かすような腰使いにこちらも興奮で余計硬く大きく盛り上がらせると)
(息を荒くしつつ腰を加速させ、濡れていてもきつい肉穴を肉棒が上下に泳ぎだす)
(体の震え具合を見てか前立腺も狙って押し付け、強めに擦って来る動きを混ぜだした)
はぁっ…はぁ…! 本当にフィルくんのこと好きにしちゃってるなぁ…!
(腰を打ち付けるたび根元まで突っ込んで奥を突き、上半身はぎゅっと押さえ込んで固定)
(健気に跳ねるフィルの腰を感じる内に、そこを叩くみたいにごつごつとぶつけだしてしまい)
(ただでさえ上から突き入れていたものが、腰でお尻を叩き付けるついでに亀頭を強く深く送り込む)
【その感じいいなぁ…!捏ねたり突いたりしちゃお…】
【ははは、そういう寝かせ方もあったか……よろしくー】
-
>>326
やぁぅっ♥ そこだめぇっ♥ こわれる、こわれちゃ…きゃぅぅんっ♥
(狙って前立腺を押し込みながら突き上げられ、棒とお尻を連動させるようにぎゅっぎゅっ、ぴくんぴくんとさせながら)
(思い切り抱き締めている枕に顎を押し付けながら理性飛びかけな蕩け顔を晒し、棒の先からぷしゅっと潮を噴き出して)
やぅぅんっ♥ こわれるぅ!♥ 裏返っちゃうぅっ!♥
ひぅぅっ♥ 奥はいっちゃうぅ♥ だめになっちゃうよぉっ♥
(上半身を抑え込まれると振動で胸を布団に擦り付けられて先が硬くなり始め)
(先程までの体位とは違い突き込まれる衝撃が逃げずにナカを蹂躙し続けて)
(意図せず一杯に入り込んだ肉棒を押し出そうと力が入りその結果奥の入口が下がって直接亀頭に叩き上げられ始め)
【熱中し過ぎて伸し餅みたいに押しつぶしちゃやだよー?】
【やーん、けだものに堕とされちゃうー♪】
-
>>327
やばっ!そんな風にしてるの見たら余計止まらなくなるって!
(さっきまで面倒そうに寝ていたフィルが震えて乱れるのに興奮し、連続して腰を送り込み)
(枕を抱いて耐えようとするフィルをさらに抱き込んで重さを感じさせては腰を振る)
んんっ…裏返っちゃうのは怖いよな、よしっ…!
でも奥は我慢しろよっ…!?
(激しい蹂躙を楽しんだ次は挿入したままずしっと腰の上からのっかり、布団の上に押し付ける)
(力づくの肉棒に対して動いたフィルの中へ、先端がますます入り込んで)
(今度はある程度の深さまで入ったままの上下運動で腸内をピストンし続けた)
はぁぁ…これだけ反応してるとここはどうなってんだろっ…!
(上から突く時は力を入れてどかないくせに、フィルの体の下で棒に触れて来る、その時だけは力を抜いて)
(握ったままぎゅうぎゅうと刺激を加えながらお尻の方でも軽く肉棒を突き入れ両方貪ってくるありさまだ)
【そこまでは押し潰さないよー】
【ちょっとアクシデントで遅くなってごめん!】
-
>>328
きゃぅぅっ♥ やぁぁっ♥ 奥やだぁっ♥ んきゅぅぅんっ♥
(今度は奥を狙ったように深い位置を突き上げられ始め)
(引くと前立腺、突くと奥の入口を抉り上げられてのしかかられたままで腰を痙攣させて)
(今度は必死に押し出そうとし続けているらしく締め付けは減るがその代わりに内壁が肉棒を捏ねる様に蠢き続け)
や、きゃぁぅぅっ♥ だめぇ、放してぇ♥ ひぅぅんっ♥
(既にふやけ切った顔で潰れ気味に痙攣していたが棒を握られるとびくっと身体を跳ねさせて)
(そのまま同時に刺激されると逃れようと身を捩り、しかし抜け出せるわけも無く棒をびくびくと跳ねさせて)
(まだ精液は回復していないのか突き上げられるたびにぷしゅっ、ぴゅっと潮か先走りか分からない粘度の低い液体を噴出させ始めて)
【そちらの基準だとぺったんこにされちゃうような気がー…?】
【いえいえお気にせずー♪ とはいえ今日はここまでですかねー?】
-
>>329
【まあぺったんぺったんしておりますけどね…!】
【無理矢理出させるのかわいそうになってきたからメスイキにしようかなっ?】
【ともかくありがとう…それじゃ今日はここで凍結という事で、また楽しませてもらったよ】
-
>>330
【ぺったん、こねこねされちゃってますねー… 最後にお腹膨らむ位沢山注ぎ込んで鏡餅ー?】
【先に言っちゃうとこのまま出るほどには回復しない感じで終わりまで行こうかなーと、お布団使えなくなっちゃうし?】
【はーい、お疲れ様でしたー♪ また金曜日の21時頃にー! ではお先に失礼しますー…】
【スレをお借りしましたー、おやすみなさーい…】
-
>>331
【わー、もちもちになっちゃいそうだ】
【あはは、お布団でゆっくり寝たいもんな。じゃあそこはほどほどで行くよ】
【おやすみなさい! 次回もどうかよろしくっ】
【スレをお借りしました。失礼いたします】
-
【リミア ◆dowYVfXKUcさんと使わせてもらいます】
【では書き出しを作りますので少々お待ち下さい】
-
【移動してきました】
>>333
【レスを待ってこちらも続きますね】
【改めてよろしくお願いします】
-
(とある大陸の東側に位置するとある王国、その王都にある王の居城にて)
(武闘派の王として他国との戦争を勝ちきり、国に大いなる繁栄をもたらした王は深くため息をついていた)
(王は既に49歳…50代も間近だというのにその身体は並の騎士よりな逞しく雄々しい)
(肉体だけでなく見た目もまだまだ若々しく黄金色の髪は艶めいて未だに白髪の一本もなく)
(だがその精悍な顔の眉間に刻まれた皺は深く、悩みが相当深刻であることを物語っていて)
そうか…これで南方の貴族たちにも軒並み断られた、か…
分かった、下がって良い…
(手には直属の部下から渡されたとある貴族からの書簡)
(本来なら王を支え王妃となる姫を競って差し出す貴族にも相当嫌われているのかこれまで色よい返事が来たことはなく)
(愛する妻である王妃を失ってもう暫くの時が経ったが未だに新たな王妃候補は見つからない)
(王には子供は娘であるリミア姫ただ一人、王位継承権を持つ男子、要するに世継ぎとなる子が未だおらず)
(これまではそれでもなんとかなるだろうと考えていたが、いよいよ50が目前となり年齢的にもこれ以上世継ぎ問題を先延ばしには出来なくなってきていて)
いや、待て、そうだな……姫…リミアに余の部屋にまで来るように言ってくれ
…はぁ……本当にこれしかないのか……しかし、余で血を途絶えさせるわけにも……むぅ…
(退室しようとする部下を呼び止めると少しだけ躊躇した後、部下に娘であるリミア姫を自室にくるよう命令する)
(部下が退室した後、再び先程よりも深い溜め息をつくと、本当にこれしか選択肢はないのかと自問自答する)
(…がどう考えても、どうあがいても、他には誰もいないという結論に行き着いてしまう)
(実の娘であるリミアとの間に世継ぎを作る…禁断の近親相姦を行うしかないのだ、と)
【すみません、今ざっとこちらで考えた設定・説明多めで読みにくいかもしれませんがこんな感じで】
【では改めてよろしくお願いします】
【何かありましたら遠慮なく言ってください】
-
>>335
お母様…どうか天から父をお守りください
私はそのためであればどんなことでも…
(王妃の墓標の前に膝をつき、祈りをささげる姫)
(国王である前に父を思う一人の娘の姿がそこにはあった)
(そしてその想いは皮肉にも届こうとしていた…)
『王が姫をお呼びです…お一人で来るようにと』
(国王の私室に一人で呼ばれる…娘であってもそうないことである)
(しかも、普段とは違い警備兵の姿が見えない)
(二人だけの相当内密な話だと直観した…緊張が走り出す)
お父様、リミアです…入りますね
あの…なにかあったのでしょうか?
このようなこと…いままでなかったので…
(そこで言葉を失ってしまい、動けなくなってしまった)
(いつも威厳に満ち堂々としていた父の悩み厳しい姿がを目の当たりにしたから)
【大変な導入ありがとうございます】
【こちらもこのような感じで、以後、なにかあれば質問するスタイルで】
-
>>336
【ありがとうございます。今から続きを書くと0時越えてしまいそうなので今夜はここで凍結させてください】
【次回はいつがいいでしょう?】
-
>>337
【わかりました】
【一応、平日は今回と同じ時間帯でなら大丈夫です】
【ちょっとレス遅すぎましたね。次からもう少し意識するようにしますね】
-
>>338
【分かりました、ではまた明日、木曜日の21時に伝言で待ち合わせでお願いします】
【いえ、大丈夫ですよ、自分のペースでやってもらえれば】
【では今夜はこの辺で。お休みなさい】
【スレお返しします】
-
>>339
【明日もよろしくお願いしますね】
【それでは、こちらも失礼します。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
【スレお借りします】
【今から続きを書きますので少々お待ち下さい】
-
>>341
【移動してきました】
【ありがとうございます。こちらも続きますので】
【よろしくお願いします】
-
>>336
む、来たか……ふぅ…入りなさい
(部屋の扉がノックされ娘の声が聞こえると、娘に情けない顔は見せられないと気を取り直し)
(いつもの威厳に満ちた王として姫の声に応え)
わざわざ出向いて貰ってすまんな…何分内密にしないといけんことでな…
そうだな…少しお前に話があって…う………少し見ない内に大きくなったなリミア
確かもう17…いや、18歳だったか…それだけ余も年を取ったということか…
まあその…なんだ…立ち話も何だ、まずは座りなさい
(娘とはいえ王の私室に呼び出すことなどなかったことで、戸惑った様子のリミアに事情を説明しようと視線を向ける)
(が、話をしようと姫を見てみれば、自分の中で抱いてきた子供の頃の娘とは違い、誰もが美人と言うだろう麗しい美貌そして妖艶に育った肢体に言葉に詰まってしまう)
(それでも何事もなければ娘に対して意識などすることはなかっただろうが、話が話だけに気まずくなって)
さて…何から話したものか…
……リミアよ、今この国が抱えている問題は何か分かるか?
(どう切り出したものかと思い悩みつつ、おずおずと話を始めていく)
(現在、国は内政外政とも安定しており政治情勢は問題ない…ある一点を除いて)
…お前も分かっていると思うが…現在、この国には王位継承権を持った男児がおらん
余ももう来年には50だ…今までは後回しにしてきたが流石にもう見て見ぬ振りも出来んくなってな
…だが新たに王妃を迎えようにもどうも余は諸侯の不興を買っておるらしくてな、どの貴族も梨の礫、だ
(出来るだけ冷静に淡々と喫緊の課題になりつつある世継ぎ問題を娘に語っていく)
(が、話を進めるにつれ表情は曇っていき…)
…つまるところ余の子をもうこの国には産んでくれる女がおらんのだ…
ただ一人……リミア、お前を除いては…
ふぅ……単刀直入に言おう…リミアよ、余の子を孕んでくれ
…分かっている…親族ならまだしも父と娘で、など前例のない話だ…だがこの国のためには他に選択肢がないのだ
年頃の…本来なら良い縁談を進めていても良い年のお前に酷なことを言っているのは分かっている
だが頼む…!余にはもう…他に頼れるものが、おらんのだ…
(ゆっくりと葛藤しながらも、リミアに世継ぎを作るために父と交わってほしいと、隠すことなく伝えていく)
(娘のことを思えば酷いことを言っているのは理解しているが、もう他に選択肢がないのも確かで)
(すべて伝え終えると深くため息をついて、リミアの反応を伺い)
【お待たせしました、続きはこんな感じで】
【では改めて今夜もよろしくお願いします】
-
>>343
それは…王位継承のことで父上がお悩みになっていることは
存じております
(歯切れの悪い父の言葉選びから悩みの深さが伝わってくる)
(自分が男であれば…それは厳しい表情の父を前にして言い出せないことだった)
(そして…重苦しい沈黙のあとの提案に衝撃を受ける)
……っ!?今なにをお父様
子供を…ですか…そんなこと
(貴族との縁談くらいは想定していたがそんなことは吹き飛んでしまっていた)
(懇願する父の顔からは鬼気迫る覚悟が伝わり鼓動が高鳴る)
(真剣な眼差しから視線を逸らすことができず沈黙が続いた)
(永遠とも感じられた時間が過ぎたあと、首を縦に動かし応える)
……わかりましたお父様
私は…この身にお父様の子供を授かります
(敬愛する父、そして尊敬する国王の頼み、)
(断ることなどできるはずがなかった)
【こちらこそです。よろしくお願いしますね】
-
>>344
……!自分で言ったことだが…本当によいのか?
余は…間違いなくお前の血の繋がった父なのだぞ?
…そうか…すまん…いや、ありがとう、リミア
(娘に酷く軽蔑され蔑むような言葉を浴びせられることも覚悟していただけにリミアの言葉に驚いてしまう)
(返事をするまで長い沈黙があったのもきっと相当悩んでくれたのだろうことは理解できて)
(だからこそ娘の返事に深く感謝し、目頭が熱くなるのを感じ、指で抑え、安堵の表情を浮かべ)
…では早速で悪いが始めるぞ…大丈夫だ、必要なことだけ手早く済ませる
リミアも父と交わる時間など短い方が良いだろう?
(とは言え本当の問題はここから…これからするのは通常の男女が行う睦言とはまるで違う)
(父と娘での行為などどれだけ覚悟を決めようとも忌避感、嫌悪感が湧いてくるのが正常な人としての反応だろうから)
(出来るだけ娘に負担を掛けまいと、必要最低限の行為だけに集中しようと思うのだが…)
……うむ…その…リミアも脱ぎなさい
すまんが、余は武人上がりでそういう…女の扱いに慣れておらんのだ
(意を決するとまずは自分の上着を脱ぎだしてふと交わるということはリミアも裸になるのだと、当たり前すぎることに今更気がつく)
(性欲は強くとも亡き王妃一筋だった武闘派の王は、こういう時に女を和ませるような洒落の一つも言えずにいて)
(気まずそうに、出来るだけ娘に視線を向けないよう気遣いながら下も脱いでいく)
(数々の戦場を勇猛果敢に駆け回った肉体は今もなお衰え知らずで、肌にはいくつもの傷跡が残っていた)
(股間には鍛えられた肉体に相応しい雄々しく立派な肉棒が)
……っ!…こうして見ると、もうリミアも子供ではないのだな…
…王妃は余にとてもよく尽くしてくれた…今でも余は王妃がこの世で一番の女だと思っておる
…リミアはそんな母にとても良く似ておる……よく見せておくれ
(いつまでもリミアのことを見ないでいるわけにもいかず、目を向ければ一瞬亡き王妃の面影と被りドキッとしてしまう)
(誰にも言ったことはないが、王妃が生きていた頃には本当に毎日彼女の肢体を貪り抱いて精力の限りをぶつけていたことを思い出し)
(リミアはそんな母に似た顔立ち、身体に至っては既に王妃を越えているかもしれないほど妖艶で)
(ついつい股間は熱くなり、徐々に肉棒が娘の前で膨らみ始めていて)
-
>>345
はい…私が子を授かることで
お父様の辛いお気持ちが幾分でも和らぐのであれば…
私はそのことを望みます…
(健気に明るく振る舞おうとするも)
(これからの行為に身体の強張り、緊張は明らかで)
わ、わかりました
(ぎごちない手つきでドレスに手をかけていく)
(するりと上品な音とともに纏っていた衣装が滑り落ちると)
(若く熟れた肌艶の肢体が露わになる)
あ、あの…あまり見ないでくださ…い
まだ…その気持ちが整理できてなくて
お父様…そんなにみられると恥かしいです
お母様に似てるだなんて…
(父の逞しい身体と股間にこれからの行為を思い浮かべたのか)
(面影を湛えた美貌をほんのりと紅く染めて恥じらう)
-
>>346
…!む、すまん…そうだな…話を聞かされたばかりでそう簡単に覚悟など出来ようはずもない
ただ、決してリミアの身体は恥じるようなものではないぞ?
母にも劣らぬ…いや、母よりも既に女らしくなってとても綺麗だ…きっと良い子を授かることが出来るだろう
逆に余の身体など酷いものだろう?傷だらけで
(見るなと言われると逆に見たくなってしまうのが男心というもので)
(改めて見てみれば今まで見てきたどの女よりも女らしく艶めいたリミアの肢体にどんどんと股間が熱くなっていく)
(まだ心の底には父として娘に欲情するなどと…と後ろめたい気持ちがあるにはあるが)
(元来の性欲の強さが疼いてきて、この身体を思う存分貪ってみたいともチラリと思ってしまって)
…おいでリミア
流石に何もせずに挿入は難しいだろうから少しほぐしてやろう
(お互いに裸になってから少しの間、気不味さと恥ずかしさでまた沈黙があったが)
(漸くリミアを抱き寄せると普段は剛剣を握りしめる大きな手で娘の乳房を優しく包み込み)
(揉み上げながらベッドの上にリミアを寝かせ)
む…これは…なんとも言えない気持ちになるな…
いや、すると決めたからには今更四の五の言うまい…
痛くはないかな?無理はしないでもよいからな?
……本当に…子供ではなくなったのだな、リミアは
(世継ぎ作りに必要なこととは言え、実の娘を感じさせるため、発情させるために乳房を揉み)
(身体を撫で回して愛撫している自分に不思議な感情になる)
(艷やかで豊かな乳房や艷やかな肌の感触に欲情する一方で近親相姦の背徳感もあり)
(しかし手は次第に胸から脇腹を通り、太ももを撫で回し、徐々に内腿にも這い寄っていき)
-
>>347
は、はい…まだ少し
でも、お父様となら…どんなことでも大丈夫
怖くありませ…ん
(強張った表情、身体はときおり小刻みに震えており)
(乳房を触れる感触にシーツをきゅっとにぎり締め堪える)
…ぁ…お父様の手が触れてる…ところ
熱くなって…ます
(肌にじっとりと火照りと汗を感じ始める)
(力が入らなくなりベッドに鎮めた身体に手が這いまわると)
(乳房の先端がぷっくりと尖り、妖艶な色香を発散し始めた)
(内腿には蜜が滲み、男を受け入れる準備を始めだしたのだ)
(ふぅと艶っぽい吐息を吐く姿は愛する王妃を連想させた)
-
【今夜はここで凍結でお願いします】
【こちら明日も大丈夫ですがそちらのご都合はいかがですか?】
-
>>349
【ありがとうございます】
【明日も大丈夫ですが】
【21時は難しいかもしれないです】
【1時間程度遅くだと少しになってしまいますがそれでもよろしいでしょうか?】
-
>>350
【お忙しいようでしたら無理せず別の日にしましょうか】
【土曜日はどうでしょう?こちらは昼は用事があって無理ですが夜なら来られると思います】
-
>>351
【ご配慮感謝です】
【土日は時間調整できるので。それでは土曜の夜でお願いします】
【また伝言でよろしくお願いします】
-
>>352
【では土曜日でお願いします】
【時間はまた21時からで良かったですか?】
【もう少し早いほうがよければ20時くらいでも来られるとは思います】
【はい、また伝言で待ち合わせましょう】
【では本日はこの辺で】
【ありがとうございました、お休みなさい】
【スレお返しします】
-
>>353
【ありがとうございます。それでは20時くらいから伝言を覗くようにしておきます】
【遅くまでありがとうございました。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
【スレをお借りしますー】
-
【本日もお借りいたします。どうかよろしく、フィルくん…!】
>>329
ああっ…これが終わったら放してやるよっ!うううっ!!
(自分の下で悶えながら小さく体液を吐き出すフィルの姿に、増した興奮を表してバンバンと腰を叩き付ける)
(しばらくは先端を手の平で包んで好きに擦りながら、時に指を絡めて肉芽のように弄り回すと)
(フィルが身動きするたび腰で追いかけて前からの愛撫と挟み込むようにみっちりと挿入し、突き入れまくった)
ぐっ…うううっ…ほんとにケダモノになりそうだぞぉっ!!
(棒から無理矢理絞り出そうとするのはやめて再び背中側に手を戻す)
(今度は膝を広げて立ち、その間でフィルのお尻を持ち上げて突き出させると、突き上げた状態のまま掴んで)
(唸りながら尻を叩くような強さで挿入し、ズプッ、ズプッと激しく貫くのを繰り返した)
(全身を覆うような圧迫こそないが尻肉を歪めながら奥まで抉る力強いピストンがぶつけられ、フィルをメスにし続ける)
-
>>356
きゃぅぅんっ♥ やだぁ、ほんとにこわれちゃ、やぅぅんっ♥
(後ろから目一杯押し込まれると同時に棒を擦り上げ弄り回されて)
(後ろから突き上げられる姿勢の為か正面側の敏感な場所をごりごり抉られて)
(突き上げられるたびにお尻をびくんと震わせながら枕に爪を立てて)
やぅぅんっ♥ だめぇ、ゆるひてぇ♥ おひりやらぁーっ!♥
(ようやく棒を解放されるも今度はお尻を掴んで思い切り突き上げられ始め)
(反射的に排出しようとお腹に力が入ってしまいその結果奥の入口を直接抉られて)
(逃げようとするように布団を引っ掻き、しかし逃げられる訳も無く)
(呂律の回らない様子で必死に頭をぶんぶん振りメスの快感を振り払おうとして)
【すみませんー、ちょっと急用で遅れましたー…!】
-
>>357
んおぉっ!! 絶対に逃がさないぞっ!このお尻も女の子にしてやるからなぁっ!!
(絡み付いて止めようとするフィルの中を一気には振り切らず、ゴリゴリと鋸引くようにこじ開けた)
(奥まで突き上げるとすぐまたペニスが動いて次の一撃を加えようと腰で引き絞る)
(布団や枕にしがみついたまま逃げられないフィルをさらに追い詰めようと、体ごと迫って肉棒を抉り込み)
(オスとメスにしか見えない激しい交尾を繰り広げるたび、フィルの棒まで激しく揺らされて)
これでまた…子作りマーキングしてやれるっ! ううううっ!!
(やがて腰を抱え込んだままフィニッシュに向けてさらに加速し、容赦ないリズムで奥まで抉り、腸内を掘り返した)
(終わりが見えたと言ってもフィルの体にはより強い刺激がぶつけられるようになるわけで)
(尻尾を根元から握って持ち上げたまますぐ下の穴へズチュズチュと大人チンポが出し入れされ、先端をぶつけて響かせてくる)
【大丈夫だよ、こちらこそおまたせー!】
-
>>358
やぁーっ♥ オンナノコやだぁっ♥ んぅぅぅー…っ♥
(必死に否定している所で的確に言われて耳を伏せながら顔を枕に押し付けて)
(その状態のまま奥を磨り潰す様に突き上げられ続けてくぐもった悲鳴を上げ)
(奥を抉られるたびに布団に押し付けられた棒の先から透明な液体を噴き出し続け)
ひぎゃぅぅっ!?♥ やぁぁっ!♥ もうむりぃっ♥ きゃぅぅ…っ!!♥
(先程まででもいっぱいいっぱいだったのにさらに勢いよく突き上げられると)
(思わず仰け反り壮絶な悲鳴を上げながら顔を跳ね上げて全身を震えさせ)
(掴まれた尻尾を総毛立てさせながら一突き毎に身体を跳ねさせ…)
やぅぅっ…!♥ ひぐっ!♥ んんぅっ!♥ きゃぅぅっ!♥
(とうとう本格的にメスイキしてしまいびくんっ!びくんっ!と押し退ける勢いで身体を痙攣させ)
(胸からも棒からも液体を噴き出しながら反射的にお腹にも力が入り)
(奥の入口が下がり突き上げ続ける肉棒の先にぴったり押し付けられ、まるで精子をねだる様に吸い付いて)
【今日もよろしくお願いしますー♪ …と言いますか、もう終わりになりそうな感じでしょうかね?】
-
>>359
うっ、くおおおっ…!!
フィルっ!! くうううううっ!!
(こちらが射精感を爆発させようとした寸前、激しい痙攣に一瞬体が離れそうになる)
(だが奥からは射精を求める吸い付きをおぼえ、こみ上げるように下腹部を熱くすると)
(背中から再び覆い被さって奥の口へ亀頭をねじこみ返し、逃げようがない状態で熱い精を放つ)
全部出すぞっ! 受け取れっ…!
(密着を増した体の下で奥に入り込んだ亀頭がグッポグッポと犯しながら直に白濁を飲み込ませる)
(射精が続く間は荒々しいオスとして振る舞い、フィルの首筋に軽く歯を立てながら)
(背中もお尻も尻尾も押し潰し、腸内で扱かせ、残った精液を注ぎ込む勢いで体内を白く染めていく)
……んっ……んんぅ……はぁ…!
(しばらく執拗に抱き締め、圧迫し、中出しし続けた後にようやく力をゆるめる)
(苦しくなりすぎない内に体をどけて布団に横たわると)
(思いきり乱れた呼吸を静めながらフィルの方を見て)
【そうなりそうだね。これで普通にしててもフィルくんが寝ついちゃいそうだし…】
【後はもう少し朝や宿を出る所とかやってもよさそうだけどな】
-
>>360
ひぐぅっ♥ っ…♥ きゅぅぅん…♥ くぅぅーん…♥
(奥の入口へ亀頭をねじ込まれると一瞬かくん、と意識が飛びかけて)
(朦朧とした状態で奥を突き上げ白濁を注ぎ込まれ、立場を教え込むように首筋に噛みつかれると)
(のしかかられている状態から本能的に足を突っ張らせ、お尻を押し付ける様に上げながら完全に雌犬な声を上げて)
…やぅぅ♥ ん、ぅ♥ んきゅぅん…♥ ひぅ…んっ♥
(ようやく解放される頃には大量に注ぎ込まれた白濁で膨らんでしまったお腹を布団に押し付けるような姿勢のまま)
(白目を剥いてメスの顔というよりアへ顔を晒したままぴくぴくと痙攣し続けており)
(奥の入口のさらに奥へ注ぎ込まれたためか逆流してくる様子すらなく、お尻の穴もぱっくりと開いたままで)
(まるで子宮口の様に奥の入口が僅かに白濁を溢れさせている様子まで丸見えな状態に)
(その後朝まで、正気にというか意識が戻らずにチェックアウト時間近くになり)
きゅーん… お尻いたーい… お腹おもーい… おちんちん変ー…
(最後にもう一度お風呂に入りつつも散々無理をされた影響が残っているらしく文句の嵐で)
(思う様にお腹に力が入らず白濁の排出が出来ず、そのくせまだお尻は閉じ切らず)
(さらに散々刺激され続けた棒はきっちり皮が剥けてピンク色の先端が露出したままで)
(並んで湯舟に浸かりつつ割と思い切り背中をぺちぺち叩いている)
【そのまま出るのは無理ですし、朝風呂入ってる感じで一つ…】
【あとは色々すっ飛ばしてチェックアウトでいい感じでしょうかねー】
-
>>361
んむっ……んんっ…くはっ、ああぁぁっ!
(後ろから襲い掛かるような体勢で中に注ぎだすまでは好きに絶頂しているだけだったが)
(フィルが鳴きながら種付けをねだるように尻を合わせて来るのにも興奮し)
(改めて腰を重ね、お尻の角度に合わせて突っ込んだ亀頭で奥にぴったり咥えさせせて精を送り込んだ)
はぁぁ……可愛いな…。これでたっぷりメス犬に躾けてやったぞ……!
(事後にやっと重さをかけるのをましにしても、再びお腹を大きくしたフィルは痙攣だけして動かない)
(その震動でしばらくお尻の中でペニスをマッサージさせ、残滓をもっと注いでからぐっと引き抜いていった)
(それも刺激が強かったかもしれないが、あられもなく尻穴を開かれたまま倒れているフィルにはもはや関係なさそうだ)
(外に出た亀頭から白濁が糸を引いて丸見えなお尻の奥まで続いてる)
(その姿を見て少しやり過ぎたかもとひやっとしつつそれでも卑猥な言葉を吐いて満足げで)
(意識を失った少年を自分の獲物だと勝ち誇るように抱いて眠りについた。そして……翌日はというと)
…ぎくっ……俺がやったやつだな…。それも俺だ……あうっ!
えーと、おちんちんも少し大人になって…… んあー、全部心当たりがある…!
(寝て起きてもボロボロにダメージが残り、おまけに白濁で汚されたままだったフィルを)
(綺麗にして体も治そうと温泉に連れ込んだはいいものの、二人きりで容体を聞けば聞くほど申し訳なく)
(罪悪感もあるだけに、フィルの文句の一言一言や叩かれるたびに表情を歪めている)
(頭を抱えながらぺちぺちと打たれている状態で)
ごめんよー、やっぱ調子に乗りすぎたっつーか…
それだけフィルくんが魅力的だったんだよ…! 今度また美味しいものでも食べに行こう、なっ!
(この褒め方が正解なのかはさておいてなだめたり肉で釣ってご機嫌をとろうと必死である)
【いいね、その感じで乗らせてもらうよ。軽くやり取りしてチェックアウトだな】
【〆まで行くならいつもの3時より遅くでも付き合えると思う!】
-
>>362
心当たりも何も、他に誰もいないでしょー? いくらなんでも酷いよー? ボクじゃ無かったら死んじゃう所だよー?
(現状それこそ逆流とかしなかっただけまし、というような有様だったのもあって)
(責める様な口調で脇腹をつんつん、ぐりぐり 回復が早いにも関わらずこの状態なんだからとさらに追撃しつつ)
むー… そんなのじゃ誤魔化されないからねー? 許してほしかったら同じ目にあって貰うからーっ!
(そんな事を言いつつも別に本気で怒ってもいない為かお湯の中で尻尾をゆらゆらふりふり)
(ただその上で誤魔化そうと物凄い酷い事を提案し始める)
そろそろ上がらないと間に合わないかなー …んぅ? やぁっ! きゃうぅぅ…っ♥
(暫くそんなやり取りをしながらお湯に浸かり、上がろうと立ち上がった所で)
(お腹が温まったせいかきゅるるる、と可愛い音を立てると同時に閉まり切らないお尻から白濁が溢れ出し始め)
(慌ててしゃがむとお腹が押されて急激に絞り出され、どことなく気持ち良さそうな表情を浮かべながら湯舟の中で白いのを排出し始める)
(前日にやらかした後なのもあって混ざりものは無く、しかし恥ずかしそうに俯きながらも止められずにぷるぷる)
【あとはそちらの番でチェックアウトまで飛ばして構いませんよー♪】
【ではあと数往復で終わりにする感じで…】
-
>>363
しかし言い訳するならば…あんだけされてもしっかり野性的に求めてくるのはフィルくんぐらいでは…
あいたたっ、ちょっと〜!
(体で受け入れてる節もあったじゃないかとまだ訴えようとするものの)
(ノーガードで脇腹への攻撃を許しているとだんだん効いてきて)
同じ目って…ひええぇ! いつかガチムチの雄獣人になったフィルくんがヤり返しに来たら恐ろしすぎるんだが…!
出たらすぐ魔導具つけよう!
(尻尾の動きで心情に察しはつくものの、あまりな要求にさらに嫌な想像まで浮かんでしまう)
(ひとしきりショックを受けた後さわさわと尻尾を撫でた)
もうそんな時間か…ゆっくり過ごしたというかやりまくったというか……
んっ……? も、もしかして…お腹ゆるい時にお風呂入ると…
ああーっ! フィルくんしっかりー!!
(なにやら思い当たる音とともに、連れ出す間もなくフィルの中から白濁が漏れ出してしまい)
(慌てながらどうしようかと本人を見れば動けないままどこか解放感もありそうな様子で、手助けも邪魔もしにくい気分になる)
(そもそも止めようとして止まるものでもないだろうし、しばらくすまなそうに出し終わるのを待ってから)
(どれだか注いだか察してしまいつつ湯船からそっとフィルを引き上げた)
どう、まだ尻尾乾いてないと思うけど…どこかまで送ろうか?
(後始末もゆっくりできず流れるのに任せて部屋を出て、チェックアウトをすませると)
(お泊りをすませた二人は宿の前で向かい合って)
(風呂上がりと言うには湿った尻尾が風に揺れるのを心配そうに)
【了解だ、ひとまずこんな流れでいいのかなー】
-
>>364
最後はどうしてもって言うから相手してあげたのにそういう事言うんだー?
(明らかに話題を逸らしつつ脇腹をつついていた指をぐぐぐっと押し付けて)
…んぅ? なんでいつかなの? すぐにするって意味だよー?
(半分は純粋な興味本位な為後にする理由が分からないと言いたそうな顔に)
(もっともその辺りは同年代辺りの相手を買って誤魔化せそうだったり)
(尻尾を撫でられると先程と違い積極的に尻尾を手にすりすり)
んぅぅ… じゃあとりあえずご飯ー! お腹空いたぁー♪
(少しでも尻尾を乾かそうとふぁさふぁさと縦に尻尾を振りつつ内股気味でふらふらと宿から出てきて)
(回復が早いとはいえその分エネルギー消費が激しいのもあり出し切ってすっかり元に戻ったお腹を撫でつつ)
(先程まで文句を言っていたとは思えない素振りで尻尾をぶんぶん振りながら腕にしがみつき顔をすりすり)
【ではこんな感じでー、このまま食事に行った感じで終わりにしましょうかー?】
-
>>365
うっ…いやしかしそれもある意味同意が……あああっ、わかったわかった!
……えっ!? すぐでも俺を掘りたいっての…!?
やめときなそれはっ…! おちんちんの使い方が気になるならお店のお姉さん達に手ほどきしてもらうとか…
でなけりゃフィルくんぐらいの女の子にでもお願いして、少し普通の感覚を知っておいた方がいいと思うなぁー
俺が言うのもなんなんですけど!
(本気で考えてたのかとそれはそれで驚いて)
(こちらも矛先を変えようとするのが半分、実際に心配なのも半分あり)
(別の相手を探すようすすめては、尻尾の方は軽くすりすりしあう感じで触れ続ける)
……あっ。女の子とやってるフィルくん後ろから、ってのも……
(むしろ新たなフィルとのプレイを思いついていたり、反省しても懲りてはいなさそうだ)
…はっはっは。すっきりしたらお腹も空いて来たかな…?
じゃあお礼とお詫びも含めて何かいいもん食べて帰るかー
今度は焼き鳥屋とか…ああ、市場を見るのでもいいね。歯ごたえのあるお肉を探しに行こう!
(やはりまだ元気いっぱいという風には見えないフィルだが、)
(しっかりしがみついて懐いてくれる様子にほっとして、それなら一緒に食事をと頬をゆるませる)
(腕を引き寄せ、反対の手で髪や耳をわしわしと撫でて仲直りを図りながら歩いていった)
(その後は…自分がやりまくったぶんフィルにも食べまくられたという…)
【じゃあこういう風にと…お疲れさまー】
【ここしばらくずっと付き合ってくれてどうもありがとね。楽しかったよフィルくんや】
-
>>366
んー… でもそれじゃ仕返しにならないよー?
(半分というかさらにその半分くらいは仕返しが目的の為かちょっと不満そうで)
(そもそも普通の異性相手では勝手が全く分からなそうでもあり尻尾を指先に絡めながら首を傾げて)
だったら先に見本見せてくれる方が嬉しいかなぁ…?
(提案に対しては特に拒否はせず、普通のやり方を見せて欲しいとか大分倒錯的な事を言って)
んぅ、お肉ー♪ ん、しょっと… しゅっぱーつ♪
(暫くは大人しく撫でられながら隣を歩いて行くものの、途中で腕をぐいぐい引っ張って)
(しゃがんだ所で勝手に背中へ負ぶさると尻尾をぶんぶん振りながら楽しそうに市場の方を指差して)
(前回と違い割引やサービスは特になく好き放題お肉やら色々食べて回った結果相当な金額になってしまったり…)
【はーい、ではこんな感じで終わりにしましょうかー♪】
【結構長くかかっちゃいましたねー、長期間お付き合いありがとうございましたー♪】
【流石に限界なのでこれでお先に失礼しますー、おやすみなさーい…】
【スレをお借りしましたー】
-
>>367
【つっこみ所が多くてまた返事したくなるじゃないかい!】
【やっぱり時間かかっちゃってごめんね。どうかゆっくり休んでくれよー】
【今日は一段と遅くまで本当にありがとう。おやすみなさい!】
【もうちょいお礼を言いたい所だけど頭がまわらない……でも今回も感謝だ】
【スレをお借りいたしました。失礼いたします】
-
【スレをお借りします】
-
【スレをお借りします】
>>369
【今日もよろしくね♪】
【私は23時半前後までになりそうだけどそっちはどう?】
【少し気分を変えて…】
こんばんは、今日もよろしくね陸お兄さん♪
今日は私、こんな格好なの♪
(いつもの巫女装束を羽織のように着て前は止めずそのまま)
(胸にはサラシを巻き、股間はふんどしを身に付けふたなりおちんちんを柔らかく包み込んでる)
やー、この時期お祭り多いじゃない?
こういうスタイルでふたなり巫女が参加すると皆喜んでくれるんだよね〜♪
(足は黒の足袋ソックスが膝まで伸びていて、さらに黒の草履を履いていた)
-
>>370
【よろしくね。こっちも平日は0時までには終わらないとだから同じくらいかな】
いいね。
巫女さんだけどお神輿担いでそうな格好で。
ふんどし姿だと股間の膨らみも分かるし、お尻の方もアピールされちゃう感じかな?
(ご利益があるとみんな神輿の代わりに触りにくる、ふんどしの股間の膨らみ部分を掴んで)
(ふんどし越しにふたなりちんぽの形を確かめる)
勃起したらさらにお尻に食い込んじゃいそうだけど。
黒の足袋ソックスってのも珍しいね。
エロのためだけにある足袋?エロすぎだけど。
-
【うん、じゃあ同じくらいだね。それまでよろしくね】
>>371
ありがと♪
お神輿とかなら一緒に担いじゃうもん♪
そうそう普段の巫女服だとぱっと見わからない人も一発でわかってくれるしね♪
ご利益があると思って拝んだり触ったりするのも珍しくないの♪
それで〜、女の人やふたなりさんとは直接ご利益授けてあげたりね♪
今日はゴムも付けてないし、玉ブラも外してるから…ん♪
(ふんどしの布越しに陸お兄さんに極上の柔らかさを伝えて)
(むにむに形を変えて楽しませながら次第に硬さを増していき…)
ふふふ、勃起したらふんどし飛び越しちゃうから平気だもん♪
ふたなり巫女御用達の恰好で〜す♪
陸お兄さんだって気に入ってくれてるからセーフでしょ?
-
>>372
その格好でお神輿担いで汗だくになってるの?
周りの男の身体当たったり密着したりで股間が膨らんじゃわないか心配だよ。
こんなに柔らかいのにね。
(柔らかい状態のちんぽの形も好きだし、玉ブラなしの生の金田の感触も気持ちいい)
(デカタマをいっぱいに広げた手のひらで持ち上げながら、裏筋を探して指を這わせて)
きつめに褌締め上げて、なかなかちんぽ出て来ないのとかも好きだな。
ちんぽが褌破りそうなくらいミチミチになってたり。
褌姿も似合ってて、可愛くて大好きだよ。サラシで胸も潰れちゃってるね。
(眉出しのお尻に手を伸ばしながら片手でちんぽを掴むと、愛の告白交じりにシコシコ開始)
-
>>373
お祭りだからお神輿も担いじゃうの♪
そういう時はね、堂々と隠さないで見せちゃうの♪
そうすると皆元気になるんだもん♪
えへへ、おっきくならなくても立派なおちんちんだねってよく褒められるんだ〜♪
陸お兄さんに触られると気もちよくなっちゃう♪
(ぷにぷに柔らかいデカ玉を撫でられ腰がびくびく震えちゃう)
(男の人の掌で揉みしだかれると自分で触るのとは違う感触で)
そういうのもありそう……
私がその気になったらふんどし破って飛び出しちゃうかもよ〜♪
ふふ〜、お祭りのとき用の特別な格好だもん♪
あはは、お兄さんに触られてるから……♪
(ふんどしを軽々飛び越えてぶるんって大きな音を響かせて乙葉のふたなりペニスが飛び出してくる)
(瞬く間に大きくなったそれは乙葉の口元にまで届き)
(ふたなり巫女として十二分な威容を誇る立派なサイズにまで達していた)
-
>>374
なんか特別仕様の褌とか作らないと、乙葉ちゃんのチンポは抑えられそうにないね。
こんなにすぐ大きくなって…
ちゅっ、亀頭も膨らみすぎじゃない?
(すぐに顔の近くまで大きくなったちんぽに驚きつつ、愛を確かめるみたいに乙葉ちゃんの体を正面から抱きしめて)
(剥き出しの裸ちんぽ潰しながら、乙葉ちゃんにキスして、そのまま二人でオチンポキス)
(上と下両方に同時キスしながら、自分も固くなったちんぽを乙葉ちゃんの玉に擦り付ける)
-
>>375
こんど神社の方で他のふたんり巫女さんと相談して作ってもらおうかな?
まだまだお祭りも多いしね♪
ふふ〜、乙葉のおちんちんはいつも元気だからしょうがないの♪
お兄さんだって好きでしょ?
(お兄さんとぎゅっと抱き合って間には乙葉のおちんちんが挟まり)
(キスをしながら一緒に乙葉のおちんちんも舐めあって)
(お兄さんのおちんちんも腰を振って気持ちよくしていく)
【どうしようか?今日はここまでにしておく?】
【次回は土曜日の夜になりそうだけど、陸お兄さんは大丈夫そう?】
-
>>376
【そうだね。ここまでで】
【土曜の夜だね。21時からでいいかな?】
-
>>377
【今日もありがとう】
【うん、3日土曜日の夜21時にまた伝言板で会おうね♪】
【ちょっと眠くなっちゃったから、お先に落ちるね…】
【お疲れさまでした、おやすみなさい。またね】
【スレをお返しします】
-
【よろしくね。、おやすみなさい】
【スレを返します】
-
【( ・∀・)今度会ったら触手プレイな!】
【( ・∀・)ロリコン疑惑がようやく晴れそうな奴と借りるぞ!】
-
>>380
【なんでぇ!? どう見てもこっちが襲われてるでしょ!?】
【スレをお借りしますー!】
-
>>381
【( ・∀・)いいじゃん、たまにはよ】
【てか、本番まで行っても大丈夫なのか?後、そっち優位にしたいなら押しきってくれても構わんが】
【基本的に幼い女の子だ、幾らでも圧倒出来るだろ?】
-
>>382
【…まぁ、別にいいけど 誤解が事実になっちゃいますし…】
【別にこのまま進めても構いませんよー、下手にやり返そうとすると報復が怖いとか考えていると思ってくれれば?】
【その幼い女の子だから扱いに困ってる感じで、ターゲットでも無いのに怪我とかさせたくはないのでー】
-
>>383
【( ・∀・)明日からロリコン黒装束か…南無三】
【了解した、それならあのまま行かせて貰おう】
【因みに、一回出したら次の回復までかなりかかるんだったか?】
【んん?オメー、意外に優しいんだな】
-
>>384
【ロリコンじゃないです、おっぱい星人です! …違った、暗殺者です!】
【そうですー、後付けだから感覚以外全部の機能が肉棒に収まってる分敏感な上一発しか出せない感じでー】
【…最悪、薬で即時回復は可能ですけどそこまでする必要が無いから一応部屋には置いてある感じですかね?】
【そりゃそうですよー、子供に罪はありませんし… 魔王様に逆らわない限りは】
-
>>385
ほらぁ、やっぱりロリコン…これはもうロリコンお姉さん確定だよぉ
ふぅん、そうなんだぁ…
えへへ、いい事を聞いちゃったやぁ…
【( ・∀・)…だってよ!】
【まぁ、こちらとしては特にそこまで気にしちゃいねーよ!】
【さて、そろそろ続き用意してくるぜ、ほら行ってこい】
はぁい…♪
-
>>386
ロリコンじゃ無いって言ってるでしょー?(まだ笑顔で頭をぐりぐり)
…言っておくとそっち以外は色々慣れてますからねー? 房中術とかの訓練もしてますし…
仕返しでへろへろにされたくなければやり過ぎない事ですよー
【今回の件は置いておいて、機会があれば別に触手プレイでも構いませんよー?】
【あくまでも通常時と黒装束時で別人扱いって基本さえ守ってくれればー】
【では返事をお待ちしてますねー はぐりんは暫くおやすみー】
-
【落ちちゃったみたいですねー、そろそろ私も落ちますか…】
【気が付いたらでいいのでまた伝言板で再開予定とか決めましょうかー】
【ではこれでスレをお返ししますー おやすみなさい…】
-
ひゃっ、あぅ…あ、あっ、ひんっ!
(そんなケイティの思惑や言葉は露知らず、乳首責めに悶え続ける幼女)
えー、お仕置きやだぁ…
でも、お姉さんのここぉ…大きくなってるよねぇ…?
んひゃうっ!?や、ぁ、しょ、しょこぉ…こすっ、ちゃ…やらぁ…あんっ!!
(胸への興味も男根へと移ったのか、両手で男根を持ち、しゅこ…しゅこ…しゅこ…と扱き始める)
(しかし、御機嫌の最中、とても…敏感になっていた幼いそこを含めてお尻からぐりゅんっ!と滑らされて)
(男根を扱いていた手が止まる程の刺激にびくうっ!と身震いする)
【ごめんなさい…まさかそのまま眠気にやられるなんて…本当にごめんなさいぃ…!
】
【また、伝言板に残させてもらうよぉ…今日はありがとうねぇ…お返しするよぉ】
-
>>389
にゃあぁ…っ♥ さ、触られたらおっきくなっちゃうのは仕方ないからぁ…!
(かなり敏感らしく両手で扱かれると肉棒をぴくぴくっと震わせて)
…あらー? ここも敏感なのかなー…? ほらほら、お返事はー?
(そこでお股を擦り上げた所で可愛い声を上げて身体を跳ねさせたのを見ると口元だけにこぉ、と笑い)
(手の平をぺたっと押し付け、指を押し付けながら割れ目から窄まりまでずりゅずりゅ擦り上げ)
(時折包皮ごとクリを捏ね上げたりお尻の穴を指先で軽く引っかいたりしながら意地悪そうに確認して)
-
【っと、スレをお借りしますー】
-
【お姉さんとお借りしますぅ】
【って、もう用意されてる…はっやぁ…!】
-
>>392
【空き時間にちょちょいと… 予め用意しておいたのを張っただけですからー?】
【今日もよろしくですー♪】
-
>>393
【むぅ…そういう事ですかぁ…】
【こちらこそよろしくですよ、ロリコンお姉さぁん…】
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>>394
【私がロリコンなんじゃ無くてそっちが痴女なだけですよー?】
【本当のロリコンさんは触らせるまでも無くギンギンになってるはずですしー】
-
>>390
んきゅ…!
んふっ、あっ、んひゃっ!
(可愛らしい嬌声を上げて、秘部からお尻までを更に擦られていくと小さな身体をビクビク震わせ)
(クリトリスやお尻の穴を刺激されれば殊更大きな声も出る訳で…)
も、もぉ…ま、負けないもんねぇ…!
(ビク、ビクと震える身体を我慢しながら、再び男根を両手で包み込み)
(さっきよりも勢いをつけてシコシコと扱いていく)
【よろしくねぇ…】
-
>>395
【むむむぅ…】
【まぁ、いいですよぉだ…】
【改めて、よろしくねぇ…!】
-
>>396
ふっふっふー、ほらほらはっきり言わないとやめないよー?
(先程好き放題されていた分か割れ目に指を添えると軽く広げ)
(妙に慣れた手つきで内側の粘膜をすりすりしながら耳元に囁き)
んぅっ!? いにゃぁぅっ!♥ こ、の…っ!
(そこでまた先程よりも激しく肉棒を擦り上げられてびくっと身体を跳ねさせて)
往生際悪いよっ…! ふにゃ、あぁっ♥ イっちゃえっ! 先にイけっ! んぅにゃあぁっ…!
(仕返しと言わんばかりに今度は両手をリミティアのお股に伸ばし、前後両穴に指を滑り込ませると)
(必死に堪えながら両穴を内側からこね回し意地の張り合い状態で指をピストンさせて責めあげる)
【参考までに今日は何時頃まで大丈夫でしょうかー?】
-
>>398
ひゃうっ!
そ、そんなにぃ…スリスリしちゃ…!
わたっ、わた、しの…ぉ…あそこ、いじっちゃ……ひゃあぁんっ!!
(不思議と具合の良さそうな幼膣、こなれたように指を締め付けてきて、チュクチュクと湿った音も響く)
(刺激される度、小さな口を艶かしく開けながら嬌声を漏らし続ける)
んっ、うっ…あぅ…ひゃあっ!!
や、だ…ぁ…凄い、の…来ちゃうぅ……ひぃ…ひゃうううぅぅぅ…!!
(あまりの快感に男根を擦っていた手が離れ、秘部とお尻とを更に勢いよく刺激されて)
(そのまま、堪えきれないまま達してしまい、プシュッと幼い割れ目から潮を吹き出しぐったりとしてしまう)
【2〜3時くらいかなぁ…お姉さんにしつけられちゃいそうだよぉ】
-
>>399
んぅっ! このこのっ! 大人を馬鹿にするからこうなるんですよーっ!!
(肉棒を解放されるとこれ幸いとばかりにずちゅずちゅぐちぐちと両穴を突き上げ捏ね回し)
(潮を吹き脱力するまで責めあげたあとようやく指を引き抜いて)
勝ったーっ! …あ、そうじゃなかった えーっと、やり過ぎた…?
(やめさせる手段が目的と入れ違ってしまっていたらしくやり切った感で勝ち鬨を上げて)
(リミティアが倒れ込まないように軽く抱き、シャワーで泡を洗い流しながらも時折顔をつんつんして)
起きませんねー、とりあえず寝かせておきましょうか…
(とりあえず身体を拭いてからシャワールームから出ると別の部屋のベッドに寝かせて)
(隣に置いた椅子に座ると中途半端に刺激されたためかまだ元気なままの肉棒を困り顔でつんつん)
【了解ですー、無理そうなら早めに言って下さいねー?】
【別に逆転したければ別に良いですよー? どの道ここまでしちゃったら後ではぐれさんにお仕置きされるでしょうしー】
-
>>400
ん、ぁ…ぅ…ん…
(見事なまでの気絶状態で、微かに声を漏らしながら介抱されて)
(くてっ、としたままシャワールームから出されて身体も拭いてもらって、ベッドへ寝かされ)
(すやすやと子供らしく規則的な寝息をゆっくりと立てながら半ば大の字で寝ている)
(そんな中、少し開いた股の先、足を震わせ幼膣がヒクヒクと動いたかと思えばトロ…と愛液が染み出てきていた)
【了解だよぉ…!】
【んー、責めはやっぱり苦手かもぉ…】
【襲ってもらっても全然いいですよぉ…なぁんて♪】
【はぐりんは…うーん、頑張れぇ?】
-
>>401
うーん? なんか変な夢でも見てるのかなー…?
(ぼーっと眺めていたら急に足が震え、さらに先程しっかり拭いた後のはずの割れ目から透明な液体が溢れるのが見えて)
(性的な意味合いでは無くただの興味本位で指をそっと押し当てつぷぷ、とゆっくり挿し入れて)
なんだっけ、寝てても刺激してればイっちゃうんだったっけ…? えいえいっ♪
(そのまま指で膣内を探る様に撫で回すと僅かに感触の違う場所、Gスポットを探り当てて)
(そこを重点的に捏ね上げつつ無意識に自分の肉棒をなでなでし始める)
【さすがに睡眠姦の趣味は無いですねー… 起きるまで地味に責め続けますかー】
【そう言えばもう処女では無いんでしたっけ? 突っ込んでもはぐれさんに命は狙われませんよね…?】
-
>>40
すぅ…すぅ…
…すぅ……ん、ん…っ…
(暫く規則正しい寝息を立てていたが、湿り気を帯びた幼膣へ指を差し込まれると)
(微かに声を漏らしながら、ピクピクと身体を震わせて…漏れ出る愛液も増していき、太股を伝う程でトロトロとシーツを汚していく)
あぅ…あっ…あっ…あぁっ…!
んぁぁぁぁぁっ…!
(微か、だった声も段々と上ずってくる程に刺激が増してきたのか)
(再び愛液にまみれていく膣内を指で掻き回されると、グチュグチュと水音の質も変化してきて)
(更に最も敏感な場所を探り当てられ、幼いながらも立派に役目を果たすそこは途切れる事のない刺激に襲われ)
(ビュクン!と潮と濃い愛液とを吹き出して荒い息を吐きながら、朧気に目を覚ました)
…あ、あれぇ…?
【じゃあ、こうするぅ】
【うん、名無しさんに捧げたよぉ…】
【そうだねぇ、そこんとこは心配ないから…お姉さんの立派なヤツ、私のおまんこに突っ込んでもいいよぉ…?】
-
>>403
おー、本当にイっちゃったー…♪ っと、大丈夫ー? なんかうなされてたけどー
(色々噴き出して息を荒げている様子を見て満足そうに指を引き抜き)
(そこで目を覚ましたためか何事も無かった様に声をかけて)
少しは懲りたかなー? 分かったらあんまり大人をからかうような事しちゃだめだよー?
(そんな事を言いながらまた割れ目を指でなでなでしつつ)
(意地悪そうに笑いながらおへそ辺りを指でぽんぽんと叩いて子宮に振動を通してみる)
【じゃあもう片方の処女は貰っちゃおうかなぁ、なんて?】
【じゃあ遠慮無く、って積極的に突っ込みに行ったらロリコン扱いが固定化されちゃうじゃないですかー!?】
-
>>404
はっ…はっ…はぁっ…!
ゆ、夢…の、中…でもぉ…お姉、さんにぃ…
おまんこ…いじられ…て、たぁ…
(かなり疲労しているのか、肩で息をしながらうなされていたらしき事を話し)
(ドロドロになった股間はそのままに、身体を起こす元気もないのか寝転がったままでいる)
んひゃ!わ、分かった…よぉ…
もぉ、からかわない、からぁ…ひゃあっ!?
ひっ!はぅ…び、敏感に…なって、るか…らぁ…優しく…してぇ…ふぁう…あひっ!
(申し訳なさそうにしながら、濡れそぼる幼膣を撫でられるとビクビクッと身震いして)
(お腹をポンポン叩かれると既に大きな疼きが時々来ていた為か、更に敏感になってしまって)
(自然と腰を浮かせて、ヘコヘコと小さな身体を捩らせていた)
【ええーっ!?ちょっと予想外かもぉ】
【でも、どちらにしても固定化されそうだよねぇ…?】
-
>>405
へぇ、そんな夢見ちゃうなんてえっちー♪
(実際にやっていた事なのは言わずにからかうだけで)
分かればよろしい♪ でも中途半端にいじられちゃって辛いなー? 収まるまでお返ししてよっかなー?
(大人しく謝ったため最後に割れ目を手の平で擦り上げてから手を離し)
(しかしお腹はそのまま、少し強めに叩きながら肉棒に愛液を塗り付けて)
(遠回しに脅しながらわざと見える位置でこしこしし始める)
【いや、さすがに冗談だよ? 報復ではぐれさんにそれ位されそうだなーって話なだけで…】
【むしろ向こうでは幼女に襲われてるおっぱい星人って認識されてるんですが…】
-
>>406
〜〜〜!!
(ようじょは かおが まっかに そまった!)
あぅぅ…ごめんなさぁい…
生意気な事してぇ…もぉ、しないからぁ…!
んひゃっ!?だ、駄目ぇ…そんな、強く叩かないでぇ…ジンジン、止まらない…よぉ…
(流石にしおらしくなってしまってか、謝る一方になってしまうが)
(それでも、悪戯される手は休まらず幼膣からの離れ際の刺激で喘がされ)
(たまらず熱い吐息を漏らしながら、お腹を叩かれる動きにビクビク震えて幼膣で感じる快感に身悶えていた)
(そして、勃起している男根を改めて見れば何故か妙に恥ずかしくなってしまい何とも言えない表情でいた)
【まぁ、大丈夫だと思うけどねー…多分】【……ええっとー…ドンマイ??】
-
>>407
謝って済むなら衛兵さんは必要ないですよねー? どうせだから責任取って貰おうかなー
(叩いていた手を今度はお腹に押し付け、奥を捏ねる様にぐりぐりしながら意地悪な事を言い)
(椅子から立ち上がると恥ずかしがっている顔に肉棒を近づけると)
ほーら、さっきまで好き勝手にいじってくれたおちんちんですよー?
こんなにがちがちに怒っちゃってるんだからちゃんと宥めてあげないとー♪
(いじめるのが楽しくなってきたのかリミティアの頬に肉棒の先をぐりぐり押し付けて)
(ついでに小さな手を掴むと肉棒を握らせ、その上から自分の手を被せて擦り付け始める)
【別に突っ込もうとはしてませんよ? 革帯でそれっぽい形のを作って二穴責めしちゃおうかとー…】
【ひどいっ! ロリコン呼ばわりよりはマシだけどっ!!】
【そろそろ2時ですが、まだ大丈夫そうでしょうかー?】
-
>>408
ひぎっ!ひあああぁぁぁぁぁ!!
(押し付ける動きに切り替わった瞬間、その不意打ちな刺激に背中を跳ねて呻くと)
(グリグリと捏ね回され始めると、悲鳴じみた声を上げながら激しく身震いするが…)
(気が付けば眼前に迫る男根、それを見て目を見開きながら息を飲む)
も、もぉ…ケイティお姉さんのえっちぃ…!
こぉ、しちゃう…あむ…ちゅ、あむ、んむ…れろ…ん、んっ…あふぅ
(すぐに男根は頬に押し付けられてきたが、反撃とばかり顔を寄せると先端からパクリと口に含み)
(チュポチュポと舌を這わせながら吸い付き、舌で鈴口やカリ首を刺激して)
(離れる頃には唾液まみれのテラテラ濡れ光り状態で、そのまま男根を手被せで扱かされる動きを強いられた)
【遅くなってごめんねぇ…今夜はここまでかなぁ…】
-
>>409
【はーい、じゃあここまでにしておきましょうかー】
【再開予定はいつにしましょうか? 21〜22時頃からで良ければ大体いつでも来れますが…】
-
>>410
【予定見ていたら迷い所が…うーん】
【とりあえず金曜日以降、ってどうかなぁ…】
【突っ込まれるかと想ったらまさかの手コキかぁ…】
-
>>411
【構いませんよー、一応毎日確認はしますので数日前辺りで伝言板にでも連絡くれれば…】
【いきなりじゃ可哀想じゃないですかー、ちょっと手でして貰ってから突っ込もうかとー?】
【ではこれでお先に失礼しますー おやすみなさーい…】
【スレをお返ししまーす…】
-
>>412
【了解だよぉ】
【とりあえず今週金曜日の21時から、お願いしようかなぁ…】
【むむぅ、意外に優しいお姉さんだったぁ】
【じゃあ、そういう事でよろしくねぇ】
【今日はありがとうねぇ…お返しするよぉ】
-
【ハイパー兵器持ちのお姉さんと借りるよぉ】
-
【何のことかと思ってハイパー兵器で検索しちゃったじゃないですかっ! そんな大層な物持ってませんっ!】
>>414
あれー? もしかして結構慣れてたりするのかな…
(直接刺激とはいえ普通はじっくり慣らしてからでないと苦しいだけのはずで)
(そういった経験は豊富なのもあって的確に小さな子宮をこりこり揺さぶり続けて)
ひにゃぁっ♥ ん、ぅ… もー、そんな事されちゃったらもう我慢できなくなっちゃうよー?
(せいぜい舐められる程度だと思っていたのか咥えられるのは想定外で)
(わりと我慢の限界らしくびくびくと跳ねる肉棒を目の前に突き出すとお股に手を伸ばし)
(今度は入るサイズか確かめる様に指を二本挿し入れてぐちぐちと音を立てて掻き回し始めて)
【あれ? そう言えばまだキャラとしては名乗ってなかったはずですがー…】
【お姉さんは優しいですよー? 魔王様に面と向かって逆らわない人にはー♪】
-
【あー、そうだったぁ…】
【単に、お姉さん呼びに脳内修正よろしくぅ】
【検索おっつー♪】
-
【了解ですー♪ 本線以外では名前出してるけど実はお互いまだ名乗ってないんですよねー…】
【第一あのハイパー兵器は10連射余裕とか言ってるじゃないですか、私は単発ですよー?】
-
>>415
えへへぇ…名無しのお兄さんに初めてあげちゃったしねぇ…
ん、ぁ…あっ、あっ…やっ、あ…お腹、のぉ…お、くぅ…きゅん、きゅん…来ちゃうぅ…!
(揺るんだ表情でそう言ってから間もなく、変わらず的確に責められる刺激に)
(小さな身体をびく、びくっ!と震わせながら甘い声を漏らし続ける)
あむ、ちゅ…れろ、れろ…はむ、んん…ちゅぽ…ちゅぱ…ん、むぅ…
ふは…我慢する気ないくせにぃ…ひぁっ!?
(再び突き出された男根を嬉しそうに頬張り、小さな口で舐め回し、舌で裏スジを刺激しながらフェラをしていたが)
(二本の指が濡れそぼる秘部へ差し込まれ、すぐに掻き回され始めると悲鳴じみた嬌声を漏らして、きつく締め付けていく)
-
>>418
それにしても、だねー… この歳でここまで大丈夫って将来が楽しみだねー?
ほらほら、他の刺激無しのまま赤ちゃんのお部屋だけ刺激されてイっちゃえっ♪
(明らかに余り宜しくない方向の期待をしている様子で顔をそっと撫でてから)
(一度少し力を抜いて押し込んでいた指をすっと横に広げ、この辺りと検討を付けて子宮の両脇をきゅっと押し込み指を震わせて)
(未成熟な卵巣に振動を加えつつもう片手で先程より少し下、子宮口辺りを押し込んでぐにぐにと捏ね上げ始めて)
にゃあ、ぁぁぅ♥ ぺろぺろ上手だねぇ…ん、ぅっ♥
失礼ですねー、ちゃんと我慢してたんですよー? …必要無かったみたいですけどー
(元々かなり敏感なのもあって先から透明な汁を滲ませながら肉棒をびくびく震えさせていて)
(指を入れた感覚から大丈夫そうだと確認しつつ、さらに指を潜り込ませると三本の指で愛液を掻き出す様にかき回しながらGスポットを捏ね上げて)
-
>>419
ひぁっ!あんっ!きゃうっ!
お、おねえ…さ…っ…!は、はげし…ひゃっ、ひぅっ…!ら、らめぇ…き、きちゃ、うぅ…しゅ、しゅごい、の…ひゃん!
き、き…ひゃあああああぁぁぁぁぁ!!
(確かに他の所は触られていない)
(いないのだが、こうした刺激は無論初体験であり、物の見事に感じ入ってしまい)
(幼い少女が発するにはあまりにも卑猥かと取れるくらいの嬌声を発し続け、ビクビクと小さな身体を震わせて)
(押し込まれる刺激の快感が一気に全身を襲い、ついには甲高い嬌声と共に果ててしまう)
はっ…はっ…ひっ!?
や、ぁ!ら、らめ…イった、ばかっ…ひゃうっ!?んひぃ…ひゃ、あっ…あっ、あぁっ!ふぁ…わ、ぁ……ま、まら…イ、イっ、く、ぅ…!!
(男根へのフェラを続けようとしていたが、先の刺激で既に脱力してしまっていて)
(更に追い討ちの刺激で、じゅぷり…と狭い膣内ながら指を受け入れ、その奥まで突っ込まれて)
(愛液をトロトロに溢れさせながら、ビクンッ!と大きく身体を跳ねさせて再び達してしまうのだった)
-
>>420
ふふっ、どうだったー? お姉さんすごいでしょー♪
(元はからかわれたお返しだったのだがそんな事は忘れている様子で)
(子宮責めだけで達してしまったリミティアのお腹をなでなでしながらちょっと自慢気な顔に)
さてー、ここまで解れてれば大丈夫だよねー… よいしょっと…
(掻き出した愛液を自分の肉棒に塗り付けて馴染ませるように数度扱くと壁に背を当ててベッドに座り)
…入るよね? ん、と… 滑るなー…
(思い切り達して脱力しているリミティアを抱き上げて割れ目を肉棒の上に押し当てるが)
(手が使えない為か上手く挿入出来ず前後にずりゅずりゅと擦り付ける形に)
-
>>421
は、はひ…しゅ、しゅご…かった…ですぅ…
(荒い息を吐きながら、呂律の回らない声で答える)
(すっかり脱力しきって、絶頂の余韻に浸る勢いでいた)
…はっ…はっ…は、ぁ…
んぅ、んっ…んぁ…あ、ぁ…
(難なく抱き上げられ体勢を変えられ、ビクッと震えるが脱力している身体では抗う事すら出来ず)
(されるがままになりながらも、秘部に感じる男根の熱さや固さに更なる快感を受けつつもぼんやりとしてしまっている)
-
>>422
…ちょっとやり過ぎたかな? まぁお仕置きって事でいっかー
(今更そんな事を呟きつつ、うまく位置が合わず割れ目に肉棒をくちくち擦り付けて)
よっ… むー、上手く合わないなー… だからって片手じゃ持ち上がらないしー あ、そうだ…
(暫くそのまま擦り付けつつも上手くいかず、ふと思いついたという顔で黒装束に手を伸ばすと)
ん、最初からこうすれば良かったねー じゃあ頂きまーす…♪ んぅ、ふにゃあぁん…♥
(魔獣の革帯を掴むとしゅるっと器用にリミティアの身体に巻き付き両足を広げた姿勢に固定してしまい)
(空いた片手で肉棒を掴むとそのまま割れ目へ押し当て、ゆっくりと革帯を軟化させて身体を下ろしゆっくりと奥まで挿入していき)
-
【遅くなってごめんねぇ…】
>>423
あっ、あっ、あふ…ひゃ…ぁん…!
(そんな狙いが定まらない状態でも、しっかり快感を受けているようで)
(断続的に甘い声を漏らして身悶えていた)
…んひゃっ!?
あっ…あ、あっ…あぁぁぁっ!?
(暫く焦らされていた事もあり、次第に脱力から抜け出してきたかに思えたが…)
(革帯により、両足を固定されるや否や、変な声が上がるが…その直後)
(じゅぷぷぷっ…と幼い秘部から、遂に男根を受け入れてしまい、大きな嬌声を漏らしながら)
(ズブズブと膣壁で締め付けつつ奥へ入り込む男根を止める術は勿論ある訳もなく、子宮口が先端とくっつくのもそう時間も、かからなかった)
-
【大丈夫ですよー、私も裏で別の事してますしー♪】
>>424
ふにゃあぁ…♥ んぅっ、根元までは入りきらないかー… んにゃぁっ、ふにぃ…っ♥
(ゆっくりと挿入していくが内壁に絡み付く様に締め付けられて思わず声を上げ)
(奥に当たった感触に気が付くとリミティアのお尻を掴み肉棒の残りを押し込むように奥を軽く突き上げて)
んんぅ…っ、大丈夫ー? お腹痛いとか気持ち悪いとか無いー?
(しかし本格的に突き上げ始める訳では無く軽く抱きしめると愛撫するように背中を優しく撫でて)
(軽く揺する程度に腰を動かしながら念の為にと問題が無いか確認して)
【そう言えば今日は何時頃まで大丈夫でしょうかね?】
-
>>425
んぁぁぁぁぁぁ…!
(小さな身体で身悶えながら、長い声で喘ぎ、幼い秘部で勃起した男根を飲み込み)
(お尻を掴まれ固定された上で更に奥をつかれてプルプルと震えながら何処か堪えるようにしていたが)
(男根を動かされる度にん"っ!ん"っ!とくぐもった声が漏れてしまう)
あ、ぅ…あ、あ…だっ、だい…りょう、ぶ、れしゅ…あっ、あ、ぁ…!
(優しく背中を撫でられ、軽く揺するような手加減された突きでいながらも、ある程度の快感を受けて)
(震える声で答えながらケイティの腕のなかで可愛らしく喘ぎ続けていた)
【うーん、今夜はここまで、かなぁ…眠気が強くなってきちゃたぁ…】【】【】
-
>>426
【では無理せず今日はこの辺にしておきましょうかー…】
【再開予定はいつにしますかー? 明日と明後日は多分無理ですがそれ以外なら大丈夫だと思いますが…】
-
>>427
【んぅ、それなら金曜日とかはどうかなぁ…】
-
>>428
【多分大丈夫ですかねー、再開予定はまた21〜22時頃なら多分来れると思いますー】
-
>>429
【じゃあ、それくらいかなぁ】
【後、次の時に体位のリクエストがあるだけどぉ…】
【寝バックでおちんちん埋めたままグリグリとか激しく突いて欲しいなぁ、って…えへへぇ】
-
>>430
【はーい、では金曜日の21時頃位に再開でー♪】
【リクエストですね、了解ですー! 実はアンジュさんの相手した以外にこういう事してないから加減が分からなくて…】
【乱暴にしちゃっていいなら遠慮はしませんよー? 覚悟して下さいねー♪】
-
>>431
【重ねて了解だよぉ】
【んー、乱暴にしてもいいよぉ?】 【こーんな幼女のキツキツおまんこ、バッキバキにしたおちんちんで強引に…うーー?】
【きゃーっ、ロリコンお姉さんに犯されるぅ】
-
>>432
【ざんねーん、リクエストした時点で淫乱幼女に箔が付くだけでーす♪】
【それに私はあくまでも守備範囲が広いだけですよー? 性別も年齢もー…】
【こっちから手を出させたいならお胸をもっと大きくしてくださいな♪ なったらむしろ私にもダメージが入りそうですが…】
【ではこれでお先に失礼しますねー、お疲れ様でしたー♪】
【スレをお返ししまーす、おやすみなさーい…】
-
>>433
【むむむ、これは流石に手強いかなぁ…】
【胸…ふーーーん?それなら考えがあるかもぉ】
【はーい、またよろしくねぇ】
【私も返すよぉ、ありがとうございましたぁ】
-
【スレをお借りしまーす】
-
>>426
大丈夫そうには見えないけどなー… よっと、んにゃぅ… こっち向きならどうかなー…ふにゃ、あぁっ♥
(余裕は無さそうだと考えたのかまた革帯でリミティアの身体を引き上げて一度引き抜くと)
(くるっと身体の向きを半回転させると自分側に寄り掛からせながら再度挿入し直して)
ん、ふっ… この向きの方が楽? この方が色々出来るんだけど…♪
(先程まで身体を支えていた両手が空いたためかまたお腹をぽんぽんと叩きながら奥を押し上げる様に軽く腰を突き出し)
(巻き付けていた革帯を解くと繋ぎ目のちょっと上の肉芽を包皮ごとくにくに撫で回し)
【じゃあ体位変えますかー、思い切りするのはもう少ししてから…♪】
【先に言っておきますけど偽物おっぱいじゃ駄目ですよー?】
-
【誘拐アサシンの危ないお姉さんと借りるよぉ】
【帯便利だよねぇ…】
【あ、胸の方は今回何もしないよぉ】
-
>>437
【ぐぬぬ… 今回は全部否定できない…!】
【この革帯、一番初期の案では寄生触手にしようと思ってましたからー… でもそんな事したら絶対にエロ触手呼ばわりされそうだから…?】
【うん、いまから何か出来たら逆に怖いね… スライムおっぱいとかで誘惑しても無駄って事ー♪ はぐれさんで試したのはまぁ置いといて…】
-
>>436
ん、は…ぁ…!
んぅぅ…はい、って…くる、ぅ…!
(男根が引き抜かれる刺激だけでも、敏感に反応してしまい、ぴくんと小さな身体を震わせ)
(再挿入されると小刻みに震えながら背中を跳ねさせて、侵入してくる男根を幼膣で包み込んで締め付けていく)
あっ、は…ぁ、ぁふ…う、うん…こっちのが…楽、かなぁ…?
ひゃうっ…!んぁぁぁぁっ…!
(少し楽になったかのような体位ながら、きつい膣内で迎える男根の太さに感じっぱなしで、擦れるだけでピリピリと痺れるような快感に)
(飲まれつつあり、クリトリスをも
刺激されて、びくびくと大きく震えていた)
>>438
【( ・∀・)ま、仕方ねーよな!】
【ほー…つまり触手アサシン!】
【とりあえず、今日もよろしくな!】
-
>>439
じゃあ暫くこのままの方が良いかなー… それとももっとして欲しいー?
(そんな事を言いつつ、自分の限界が来ない程度の動きでくいっと腰を突き出して揺さぶり始め)
(片手で器用に肉芽の包皮を捲り上げてふにふにと摘まんで捏ね上げつつもう片手で胸を軽くくすぐる様に撫でて)
…まぁ、勝手に動くけどねっ! んにゃぁっ♥
(暫くほぼ動かずにいたものの熱くて柔らかな膣内で締め付けられ続ければ我慢できる訳も無く)
(突然思い切り一突きすると感度が高すぎるのもあって思わず声を上げるとナカで肉棒をびくびくと震わせて)
【その仕様だとふたなり設定も無しでしたねー、いわば後付け肉棒+魔獣の革帯=寄生触手ですし】
【こちらこそよろしくですー♪ 先に今日は何時頃まで大丈夫か聞いても?】
-
>>440
ん、んっ…そろそろ、馴染んできたかなぁ
っは、ぁ…お姉さん、ペース配分考えないといけないよねぇ?
だから、お姉さんのいいようにぃ…動いてくれるといいかなぁ…んふ…
(そう言いつつ、ゆっくりと深呼吸)
(加減をしている腰の動きに対して、男根が押し込まれるタイミングで腰溜めに膣圧をかけて)
(クリトリスや薄い胸を弄られる刺激を真っ向から受け、複数の快感にゾクゾクとしながら蕩けた表情で微睡む)
んっ、どうぞぉ…あっ、はぁっ!
ん、く…あ、あぁ…いきなり力んでて大丈夫、かなぁ…?
あ、ひゃ…あ、あ…ひっ、あぁぁぁぁ…
(気持ち良くなるのはいいけどねぇ…と呟きながらも、不意の強い突き込みにビクン!と全身を震わせ)
(お返しとばかりに、下腹部に力を込め、膣壁の収縮の繰り返しに合わせて膣内全体でぎゅ、ぎゅっ、と締め付けを更に強くしていく)
(そして、中で強く震える男根からの刺激に、プルプルと小刻みに身体を震わせ、涎をだらしなく垂らして喘ぎ続ける)
【( ・∀・)んー、今の方が動かしやすそうだよなー】
【おう、よろしくな!てか舞台裏だからって俺だけど興醒めなら変わるぞ?】
【ちなみに2〜3時くらいまでいけるぞー】
-
>>441
まぁ、そうなんだよねぇ… 大事な一発だししっかり楽しんでからじゃないと…
まだ大丈夫だけど張り切り過ぎないようにしないと、にゃぅぅっ…♥
(ぼそっと一回しか射精出来ないと呟きつつ、膣内を捏ねる様に揺すっていたが)
(突然肉棒へ肉壁越しに圧を掛けられてびくっと腰を跳ね上げて)
ふにゃぁ…っ♥ すごい…、こういうのを名器って言うのかな…?
んぅ、うにゃぁぁ♥ にゃぅっ!♥ んにゃぁぁんっ♥ ふにゃあぁ!♥
(肉棒を的確に締め付け捏ね上げられて蕩けた笑顔を浮かべつつ呟くが)
(理性の限界が先に来たのか繋がったまま身を乗り出して押しつぶす様に組み敷いて)
(可愛い嬌声を上げながら全力で肉棒を打ち込み膣内を抉り回す様に蹂躙し始め)
【その代わり女キャラとして扱われてないですねー… おっぱい無いしおちんちんついてるし…】
【別に構いませんよー? むしろ雑談枠だと思えばはぐれさんの方がやりやすいというかー】
【はーい、では大丈夫そうなら3時ぐらいまででー 再開予定はまた月曜日辺りになりますかね?】
-
>>442
んぅ…お姉さん、出せるの一回なのぉ?
てっきり何十回も行ける絶倫かと思ってたけどねぇ
(きゅ、きゅ、と膣圧の加減を巧みに切り替えながらも感じ入るような吐息を漏らして、ピクピクと身震いしている)
さっきと全然違うんですけどぉ…!
い、勢い…す、ご…あっ、あああっ、あっ!
ひゃ、うぁ、ふぁっ!お、お姉さっ…いきなり、はげ、しっ…ひぁぁぁ…!!
(言葉通り、男根を捩じ込まれる勢いにたまらず目を見開き、膣もきゅうきゅうと締め付けを増して男根を離すまいと)
(じゅぷぷっ…と抜けていく際にも卑猥な水音を響かせ、抉られる膣内への刺激に甲高い声をあげながらも、しっかりと下半身に力を込めて全体的な圧を増していく)
【( ・∀・)ま、そこは仕方ねーんじゃねーの】
【成る程?そういう事ならこのままいてやるとするか】
【可愛い看板娘がヤられてるのを見てるってのも何だがなー】
【次の予定了解だぜ!】
-
>>443
だって元々普通の女の子ですし… このおちんちん、後から付けたんですよー?
男の人と違って袋付いてないでしょ? だから一回分しか貯めておけなくて… 薬で即回復とかは出来ますけど
(見た目だけなら一般的な肉棒…よりちょっと欲張りなサイズで)
(玉が付いていないためストック出来ないといいつつも方法はあるとだけ返して)
にゃっ♥ にゃぁっ♥ うにゃ、にゃぅぅっ♥ ふにいぃっ…!♥
(見た目も声も女の子なのにも関わらずまさに獣の交尾と言った様相で勢いよく奥を突きかき回し)
(徐々にかき回すというより奥を打ち据える様に思い切り突き上げ始め…)
ふにゃあぁ…っ!!♥ にゃぁっ!♥ んにゅぅぅ…っ!!♥
(最後に子宮を貫こうとするような勢いで突き上げると先端を子宮口に抉り付けながら全身を痙攣させ)
(直接子宮へ精液を注ぎ込みながら奥を捏ねる様に肉棒を跳ねさせて)
(一回分には若干多い精液を残らず注ぎ込むと余韻を味わう様に数度突き上げ、然程時間を空けずに肉棒が膣内で硬度を失い始めて)
ふにゃぁー… 全部出たぁー… うにゃぁー…♥
(あろうことかそのまま脱力し、リミティアを下敷きにしたまま力を抜いてしまい)
(くったりと快感に浸りつつもとりあえずどくとかは思いつかない様子で)
【私は男の娘じゃ無いんですよー…? ちょっと、いや大分おっぱい星人ですけど…】
【えぇ、気にせずにどうぞー♪ ロール内容的にもうお仕置き決定でしょうし…】
【別に追ってきたとかって乱入しても構いませんよ? その場合はまぁお手柔らかに…】
【はい、では今日ももう暫くお付き合いくださいねー♪】
-
>>444
成る程ねぇ…それなら仕方ないのかなぁ
薬…精力剤とか、そういうのぉ?
(それでも見た目だけなら結構なサイズであり、本来自分のような小さな体躯で受けるには厳しい程だが…?)
ふぁっ!?お、おねえ、さんっ…は、はげし、ぃ…ひゃあんっ!?
んく、ぁ、あっ、あふっ!ひっ、ひゃっ!ひゃうっ!あっ!あっ!
やっ、あはぁ…!い、いきお、い、す、ごぉ、あっ、はひっ…!ひぃっ!
あっ…お、おちんちん大きくなっ…んぐぅ!ひっ、ひぁ、あ、あ、ふぁああああぁぁぁぁっ!!!
(これまで圧の調整や膣内の加減を様子見していたが、勢いづいたセックスが始まるとそんな事をする余裕はすっかりなくなり)
(ただただ小さな身体を揺さぶられ、押さえ込まれ、まさに蹂躙されていく勢いで、可愛らしく喘ぎながら身に余る快楽に打ち震え)
(突き上げられる度に熱い吐息と共に身体が跳ねて、やがて幼い子宮口にまでグリグリと先端から押し付けられ)
(ぐぽぉ…と半ば強引に押し広げられた様い子宮はそのまま男根を招き入れ…果てたによる射精を受け)
(同時に絶頂を迎えて、甲高い嬌声を漏らして背を跳ねさせると、ガクガクと身震いして)
(どぷ、どぷ、と精液で幼い子宮から膣内まで満たされ、その中で突き上げられると声にならない声をあげて)
(びくっ、びくん!と小さな身体を震わせ、脱力した彼女に覆い被さられる体勢で「はーっ、はーっ、はーっ…」と荒く息づいていた)
【( ・∀・)悪い、トラブってたわ…】
【ああ、おっぱい星人アサシンな!】
【いや、ここは敢えて仲良くさせてやんよ!】
-
>>445
精力剤とは違うかな… どっちかというと、活性剤? 急速充填する感じ?
(実態としては魔法薬の一種で指定箇所を強制的に励起状態にする効果で)
(普通の男性が服用しても効果は精力剤以下にしかならない薬だったり)
んー… んしょっと、うにゃぁー… ちょっとやり過ぎたー? 大丈夫ー…?
(完全に軟化した肉棒が自然と抜け落ちるとようやく思い出した様に隣に転がり)
(やり過ぎたかと心配そうに声を掛けつつも可愛いお尻をなでなでし始めて)
【大丈夫ですよー、私は裏で色々調べながら商品設定とか作ってますしー♪】
【はい、否定しません♪ でもロリコンではありません!】
【あ、先に言っておきますけど黒装束姿と商人姿では別に扱って下さいねー?】
【そうじゃないと商人としての活動が出来なくなっちゃいますしー リミティアちゃんはまぁ、最後に口止めしないとだけど…】
-
>>446
あ、何か分かった気がするよぉ
何回戦もしたかったら、回数分の薬が要る訳だねぇ…
はっ…はっ…はぁっ…
も、もぉ、お姉さんってばぁ…ほんっ、と…激しかった、よぉ…ん、は…
(口を尖らせるように言うが、本気で怒っている風でなく)
(介抱されながら呼吸を整えていると、お尻を撫でられてくすぐったそうに身悶える)
【( ・∀・)なーんか、たまに重くなるんだよな…】
【成る程、それならそれで時間は潰せてる訳か…】
【はいはい、おっぱい星人デフォルトな!】
【はいよ、そこは踏まえておくぜ】
【口止めは…まぁ上手くやっとけー】
-
>>447
そういう事、そこまでする必要があるかって言われるとね…
いやー、ごめんごめん… つい張り切っちゃってー…
久しぶりに全力で出来てすっきりしたぁー…♪ そっちは…聞くまでも無いよねー?
(足が付く可能性を考えて肉体的な関係はあまり持たないようにしているのもあって)
(心底満足気な顔で尋ねつつ、溢れてくる精液をせき止める様に浅く指を潜り込ませ)
(別にそのまま追い打ちをかける訳でも無く頭をなでなでし始める)
【たまにありますねー、酷い時には1時間位全く繋がらなくなったり…】
【とりあえず二つほど設定が完成しましたし、そのうちあちらで書き込みますかねー そう言えば、今のスレにはまだ一回も顔出ししてない気が…】
【別に巨根さんでも良いんですけどねー、該当する人っていませんし…】
【ご協力感謝ですー♪ 少なくとも魔王軍関係者以外に情報が広がっちゃうと設定破綻しちゃいますからー】
【その辺は… また連れ込んだ時みたいにちょっと脅せば…?】
-
>>448
それもそうだよねぇ…
やっぱり、お高い品だったりするのかなぁ?
ん…はぁ…ふぅ
大丈夫だよぉ、あれだけの勢いだもの、溜まってたんだねぇ
もぉ、初体験終わらせたばかりなのに…色々と激しかったよぉ
きゃんっ!あぅ、は…び、敏感になってる、から…ぁ…
(ようやく落ち着いてきたのか、返答もポツポツと出来るようになってきたが)
(こぽ、とろぉ…と幼い秘部から卑猥に溢れてくる精液を不意に潜り込まされた指先)
(可愛らしい甘い声を漏らして、ふるりと身震いし、頭を撫でられ始めると穏やかな笑顔を向ける)
【( ・∀・)ほんと、それなんだよなー…】
【成る程な、そんじゃ久々の顔出しってこったな】
【いやいや、これくらいはなー!】
【また脅しかよー!】
-
>>449
そりゃぁ、魔…法薬の一種だし、量産も難しければ材料費も高いし?
(魔王軍で製造していると言いかけて途中で言い直しつつ)
溜まってたよー、相手してくれる人ってそうそう見つかるものじゃないからねー…
あはは… もしかして乱暴なの嫌だったー?
…へぇ、それもそうだよねー? イっちゃった後だもんねー♪
(ノーマルなら当然、レズ系の相手でも肉棒を使うような機会は無く持て余し気味で)
(それを聞いても大分今更で、思わず苦笑しつつ聞いてみて)
(またろくでもない事を考えたらしく意地悪気に笑うと指を引き抜き、愛液と精液でドロドロな指をちょっと上にある窄まりに擦り付けて)
(くぷくぷと浅くピストンしながら動きを封じる様に背中を押さえつけて)
【回線を切り替えても反応しなかったりしますし板自体が原因なんですかね?】
【行くとしても多分こっちが終わってからですかねー 粗悪品と失敗作しか売り出しませんけど♪】
【ゴネたら口封じが必要かなって脅して黙らせないとですしー… 物で釣るにしても最初にネックレス渡しちゃってますから…】
【2時回りましたし多分次返した辺りで3時に回っちゃいますかねー?】
-
>>450
ふうん、そうなんだぁ…?
まぁ…そうなるよねぇ…んーむ…
そうだねぇ、お姉さんが…また溜まって…発散させたかったらぁ…
言ってくれたらお相手するよぉ?
んーん、気持ちよかったからいーよぉ…
あっ、ひゃう…あ、はぁ……も、もぉ…されてばかりはぁ…悔しいのぉ…っ、と……えいっ…あむ…ぺろぺろ…れろ…ちゅ…
(背中を押さえつけられながら、とろとろと互いの体液が混ざり合ったのを擦り付けられながらピストンされると)
(腰をプルプルと震わせながら快感を受けていたが、不意に身体を起こして)(そのままケイティを押し倒し、股間へ顔を寄せると、男根を口に含んで、ぺちゃぺちゃと唾液をまぶしながら、しゃぶり始める)
【( ・∀・)鯖が不安定なんだろうよ!】
【まぁ、そこはそうか…とはいえ今日で〆、か?】
【ん、まぁ、そんなとこかー!】
-
>>451
そもそもそこまでして回復させても、精子は含まれてないから意味も無いしねー…
あはは… まぁその時はお願いしようかな…
(ある意味賢者タイム状態らしく大分落ち着いた様子で頭をなでなで)
そっかー、満足してくれたようで何より…ですかね?
ん? ふにゃっ! …えーっと、お掃除してくれるのは嬉しいけど、一日は勃たないよー?
(この対応で正しいとも言い切れず曖昧に笑いつつ返事を返して)
(いきなり押し倒され、完全に軟化してしまった肉棒をしゃぶられてもちょっと困り顔になるだけで)
(まるで肌色の芋虫の様にぶにぶにな感触のまま硬くならず感覚も鈍くなっているのか特に反応も返さず、しゃぶりつかれるとその下の割れ目が覗くだけで)
【さすがにそればっかりはどうしようも無いですね…】
【もう少し後始末とか考えるなら次回まで引っ張りますかね… 終わりにしたければ適当に返してくれれば合わせますよー?】
【とりあえずその辺はお任せしますー♪】
-
>>452
無理矢理だから、って事かぁ
うん、お姉さんならいつでも歓迎だよぉ
あれ…そうなんだぁ…
れろ、れろ…ちゅ…ちゅ…
こっちも反応しないのかなぁ…ちゅ、れろ…ぺろ…ずちゅ、ずずっ…
(説明を聞きながらも、とりあえず綺麗に舐め続けてから、ふとして下の秘部が目に止まり)
(何事もなかったかのように舌先から潜り込ませて、クンニを始め、ちゅるちゅると啜ってみせる)
【( ・∀・)引っ掛からない事を祈るしかねーな!】
【っと、それならここまでにしとくか…イチャイチャendでもいいかと思ってるが〆は任せてもいいか?】
-
>>453
どっちかって言うと後付けだから、かなぁ 本当に気持ち良くなるだけの機能しかない感じー?
で、お願いしに来たらロリコン扱いが固定化されると…
うん、今回は思い切り出し切っちゃったし数日かかるかもねー…
んぅっ♥ なぁに? 今度は女の子同士のやり方もしたいのかなー?♪
そうならそうと言ってくれれば良かったのにー、改めてもっと気持ち良くなろーねー♪
(活動に支障は無いため然程気にしていない様子で)
(いきなりクンニされるのは想定外だったものの肉棒の時とは違いノリノリで)
(逃げる間もなく抱き上げると持っている技術や知識を総動員して責め上げ始め…)
もー、まだまだやってない事いっぱいあるのにもう気絶しちゃったー… まぁいいか、おやすみー
(本気で意識が飛んだまま戻って来なくなる程に散々やりつくして)
(お互いの色んな液体でどろどろな状態のまま、まぁ満足はした様子で添い寝し始める)
(翌朝、未だに意識が飛んだままのリミティアの身体を綺麗に拭き乾燥まで済んだ服を着せると)
(そのままモンスター牧場まで運び諸事情で一日泊って行ったとだけ伝えて帰って行く)
(なお他の人に気付かれないようにショーツへ、話したら口封じだと脅すような手紙が挟みこまれていたりもする)
【ではこんな感じでどうでしょうかねー? 房中術の訓練済みの相手に下手に手を出しちゃ駄目ですよー♪】
【じゃあこれで〆にする感じでー… お疲れ様でしたー♪】
-
>>454
【( ・∀・)あーあ、やられちまいやがったぜ】
【そういや、そうだったのをすっかり忘れてたぜ…】
【ともあれ、長らく可愛がってくれてありがとうな!】
-
>>455
【こうして終わらせるのが一番手っ取り早いかなーって? 細かいやり取り全部すっ飛ばせますし♪】
【特に実践的というか、相手を墜とす事に重点を置いて鍛錬してますからねー、本気でやればこうなるでしょう…】
【いえいえこちらこそお相手して頂きありがとうございましたー、また次の機会があったらよろしくですー♪】
【ではスレをお返しします、おやすみなさーい…】
-
>>456
【( ・∀・)いやー、そこんとこは流石だな!】
【まぁ、また機会があればよろしくな!】
【こっちからも返すぜ!ありがとうな!】
-
【暫く場所をお借りします】
【改めまして一昨日はすみません】
【こちらの不手際でご迷惑おかけしました】
【またこうして会えて非常に嬉しいです】
-
【しばらくお借りします】
>>458
【こちらこそお待たせしました】
【また声をかけて頂けるとは思ってもなかったのでこちらも嬉しい限りです】
【それでお話ですがどういった内容にしますか?】
【前回からの続きか、または改めて別のお話にするか色々と考えられますが】
-
>>459
【ごめんなさい、少し電話で遅くなりました】
【実はそこが一番迷っているところでして】
【以前からの続きでいいかなぁ、とも思っていたのですが】
【流石に時間が経っていて細部を忘れてしまっているところもあるのと】
【ちょっと感覚を戻すのもお互い大変かも?と思ったりもして】
【そちら的にはどうでしょうか?前の続きで考えられていますか?】
-
>>460
【こちらとしては続きをすることにはこだわってません】
【あの世界観で一緒に楽しめたらそれで結構ですので、独自のお話にしてしまうのもいいと思います】
【感覚に関してはこちらもそうですね…めっきりだったので戻すのに少々大変かもです】
-
>>461
【確かに忠実である必要もないですしね】
【私としては前回のロールで本当に心打たれたのですが】
【心が快楽に屈してそれに伴って身体もおちていく貴女の描写が本当に好みだったので】
【もう一度遊べるだけで本当に嬉しくて】
【ではさっぱりと新たに始めてしまうのがよさそうですね】
【魔女狩りの横行するあの世界観で、様々な魔の手がアラディアを遅い調教して堕としていく、という形で】
-
>>462
【こちらの拙いロールでそこまで言って頂けるのは恐縮ですね】
【楽しんでいただけてたのならなりよりでした】
【こちらもメジャーではない作品で遊べたのはすごく楽しかったです】
【そうですね。色んな世界線のひとつで痴態を晒すアラディアというのを見てみたいです】
【個人的にはやはり百合シチュはぜひしたいと思ってますが如何でしょうか】
-
>>463
【快楽に狂い苗床に堕ちるアラディアとかとてもみたいですね】
【いくつかやって違うエンドを辿るのも面白そう】
【百合はそうですね、こちらも思いの他ハマり、他の怪異を出すのを忘れるほどでしたので】
【修道女騎士の半悪魔堕ちでまたねっちこく虐めてあげたいです……】
-
>>464
【狂気と快楽がテーマなので思い切った動き方できるのは好きですね…】
【ならオムニバス形式で色んな結末を経験するのがいいかも知れませんね】
【あのまま修道女に落とされてしまうのもよかったと思ったくらいです】
【もちろん怪異から犯されるのもされたいですし、別作品とクロスオーバーとかでもこちらは大丈夫です】
-
>>465
【ありがとうございます】
【お互いに楽しく負担にならないように色々遊べたらと思います】
【どんどん雌牛魔女になっていくのが素敵で、ついつい修道女パートが長くなっていって……】
【そうですね、あの肉触手のアイアンメイデンとか時止めとか、色々面白そうなのも多いですし……今から楽しみです】
-
>>466
【百合好きなのでむしろ嬉しかったくらいです】
【最終的にアラディアも修道騎士に堕ちて狂気の坩堝に混ざってしまうとかも楽しそうですね…】
【その他なにかそちらが思いつくのがあればされてみたいですし】
-
>>467
【そうだったんですね】
【色々やっていきながら思いついたら提案していきましょう】
【地下牢獄で家畜調教とか、黒とか赤の不定形の苗床とか】
【勿論修道女の百合調教とか……】
【次回はいつにしましょうか】
【こちらは火曜日か水曜日の夜なら時間が取れると思うのですが】
-
>>468
【拷問官からレズ攻めされるのもいいですね…屈服して永遠の囚人にされてしまうとかも】
【家畜化されて爆乳にされてしまって脱出はしてもその胸のまま旅を続けることを余儀なくされるとか】
【その胸で修道女から百合調教されるのも…色々思いつきますね】
【もちろん本編に出なかった異形とか思いつくものがあればそれで犯されたりするのもいいです】
【淫紋とかすごく好きです】
【こちらは火曜の22時なら動けると思います】
【水曜はお時間が取れないですね】
-
>>469
【どの提案も素敵です】
【是非色々やっていけたらと】
【それでは火曜日の22時でお願いしますね】
【ちょっと今週の平日は短くなりがちかもしれませんが、無理なく遊んで行けたらと思います】
【それでは今夜はこの辺りで失礼しますね、おやすみなさい】
【スレをお借りしました】
-
>>470
【では火曜日にまたお願いします】
【お互い無理のないペースで楽しんでいきましょう。お疲れ様でした】
【スレをお返しします】
-
【ケイティお姉さんと借りるよぉ♡】
-
>>472
【では改めてよろしくお願いしますー♪ なんだか誘い受けみたいな状況が続いてる気がしますねー…】
にゃぁっ♥ ふにゃぁっ…んぅぅー…っ!♥
(びくん、びくんと余韻で身体を跳ねさせながらも肉棒を刺激され続けて)
(文字通りされるがままで抵抗も出来ず嬌声を上げ続けて)
んにゃぅ…っ♥ まってぇ、ちょっと休ませてぇ…っ♥
(媚薬の効果で肌が敏感になっているらしくお腹に秘部を擦り付けられるだけでもぴくぴく震えて)
ひぃんっ♥ やぁっ!♥ いにゃぁぁっ♥ んぐぅぅっっ!!♥
(そのまま肉棒を膣内に咥え込まれると足をぴぃん!と伸ばして震えさせ)
(奥を揺さぶる様に肉棒を跳ねさせながら射精さながらな勢いで潮を噴き小さな子宮を溢れさせて)
【あ、肉棒はクリトリスと一体化する形で付けられてますのでクリ責めは無理ですよー?】
-
【先に謝っておかなきゃ…ごめんねぇ…】
【改めて了解だよぉ】
-
>>474
【まぁ、当初のキャラクターイメージ通りになってるから構わないんですけどねー】
【ではのんびりとお返事お待ちしていますー♪】
-
>>473
お姉さんのぉ…感じてる声がぁ…たまらないのぉ…♡
もっとぉ…もっと、聞かせてぇ♡
(根本まで男根を幼膣の中に収め、子宮口をこじ開けられ子宮にまで到達していたが構わず腰を上下に振って)
(ケイティの嬌声が響き渡る度、背筋に走るゾクゾクとした言い知れぬ感覚が、言葉通り、たまらないようで)
(ひたすら快楽を求めて情欲に蕩けた表情で、年端も行かぬ少女とは思えぬ有り様を晒していた)
だぁめ♡お姉さんがぁ…イき狂うまで、しちゃうもぉん…♡
ほら、ほらぁ…ん、ぁぁぁぁ…お姉さんの、潮吹きぃ…暖かくて気持ちいいのぉ♡
(一度子宮の奥で男根を受け止めると膣内射精さながらにどぷ、どぷ、と潮を受け止めると)
(ぶるるっ、と身震いしながら恍惚とした表情を浮かべ、そのまま腰は振らず中に男根を収めたままで)
(腰だけをもぞもぞと左右や動かしたり揺すったりとしながら緩やかな快感を貪り、とても心地良さそうにしている)
【微妙に遅くなってごめんねぇ…】
-
>>476
にゃぁ…っ♥ こあれるぅ、おちんちん駄目になっちゃうぅっ♥
(一方、リミティアとは逆にまるでレイプでもされている様に悲鳴を上げていて)
(奥まで入り込んだ肉棒を絶えず跳ねさせ続けて子宮を揺さぶり続けて)
いにゃぁっ…♥ むりぃ、もう無理だからぁっ…!♥ うにゃぁ…っ♥
(既に息も絶え絶えな様子で、緩やかな動きでも肉棒を跳ねさせて噴水の様に潮を噴き続けて)
(肉棒が栓代わりになり全て溢れさせず、一見妊娠させたようにまで膨らませていき)
にゃぅぅ…っ♥ もうやぁー…、んにゃあっ…!♥
(必死に床を引っ掻くと脱ぎ捨てた黒装束を手繰り寄せて革帯を掴むと)
(咄嗟に動きを止めようとしたらしくリミティアのお腹に巻き付けるが制御が甘かったのか)
(途中まで引き抜いた所ですっぽ抜けてまた根元まで突っ込んでしまい追い打ちの様に腰を跳ねさせて勢いよく突き上げ)
【大丈夫ですよー、急ぎでも無いですしゆっくりいきましょー♪】
-
【テスト】
-
【あう、回線直してたら漸く書き込めたぁ…もう少し待ってぇ…本当にごめんなさいぃ】
-
【はい、おかえりなさーい♪ ゆっくり待ってますのでお気にせずー】
-
>>477
んぁっ、んぅ…っふぁ…ぁ…♡
お姉さんの、おちんちんっ…まだまだ、元気ぃ…♡
(子宮まで届くのに、毎回ずぷんっ!と子宮口を割り開く衝撃に一層感じて、震えるように喘ぎ声を漏らし)
(きゅ、きゅう、と男根を膣壁で痛い程に締め付け、絞り尽くさんばかりに強く収縮し続ける)
えへへぇ…♡無理無理言いながらぁ…おちんちん、こんなにぃ…元気だよねぇ…♡
嘘つきはよくないんだぁ…お姉さんにぃ、お仕置きしちゃうよぉ…♡
あ、はぁ…きゃうっ♡やったねぇ…お返しだよぉ…♡
(どびゅ、びゅくくっ!と潮を吹き出され続けると胎内で膨らむ勢いに、妊婦さながらにポッコリとお腹を膨らませるが)
(気にした様子はなく、寧ろ「お腹膨れたぁ…ぽっこぽこぉ♡」と嬉しそうにしており、かなり気楽な状態であった)
(そして、状況打破の為に動きだしたケイティ、どちゅ、ぐちゅ、ぐぶちゅ!と卑猥な水音と共に腰を打ち下ろし、快楽を貪り続け)
(その最中に革帯を巻き付けられ、キョトンとしていた頃、その制御が甘かったせいか一際力強く、男根での鋭い突き上げにビクンッ!と)
(弓なりに跳ねるも、何とか持ちこたえると、はーっ…はーっ、と荒い艶かしい息づかいの後)
(雷撃呪文を唱え、両手の指先全てに雷を纏わせバチ、バチとスパークさせ…にへぇ、と嫌な笑みを浮かべたかと思うと)
(腰を揺すりながら、やや前傾姿勢になり、手を伸ばすと、そのまま乳房を鷲掴み、バチィッ!と加減した雷撃を与えながら揉み込んだ)
【ほんと、お待たせしてごめんねぇ…】
-
>>481
さ、さっきのスライムのせいだからぁ…にゃぅぅ…っ♥ けほっ…うにゃぁぁっ…♥
(流石に潮ももう勢いがなくなり快感だけでなく脱水症状気味で)
(先程にも増してへろへろな様子で嬌声も掠れ気味で時折咳き込み)
にゃぁぁ…♥ もう、むりぃ…♥ もうでないよぉ…♥
(既に意識が飛びかけな様子で虚ろな目を潤ませながら蕩け顔を晒していて)
(それでも何とか脱出しようとしているのか巻き付けた革帯でリミティアの身体を引き上げようとしており)
(しかしまだスライムが付いたままだったのもあって胸元をぬりゅぬりゅと扱くように擦るだけで)
や、ぁ…♥ こんどは、なにぃ…? んぅ…ひぎゃぅぅっ!!?♥
(そんな中聞こえるスパーク音と嫌な笑顔を浮かべたリミティアに気が付き何とか逃れようとするように藻掻くものの)
(既に動けるほどには体力も残っておらず可哀想な大きさの胸を鷲掴みにされて)
(ぴくっと身体を跳ねさせた所で雷撃を送り込まれてどこに残っていたのかという勢いで身体を跳ね上げて)
(リミティアに思い切り腰を打ち付け子宮の底まで打ち付け、勢いのまま跳ねのけてようやく解放されるが)
にゃ…♥ ふにぃ、んにゃ…♥ にゃぅぅ…っ♥
(そのままべしゃっと潰れると意識も飛んでしまっている様子で)
(ぴく、ぴく、と身体を小刻みに跳ねさせながらうわごとの様なか細い嬌声を上げ続けるだけの状態に)
【そういう事もありますよー、こればっかりは仕方が無いですー】
【そう言えば今日は何時頃まで大丈夫でしょうか? 調子が悪いようでしたらいったん切って延期でも構いませんが…】
-
>>482
【何度もごめんねぇ、延期お願いしますぅ…】
-
>>483
【了解ですー、再開予定は以前の時同様金曜日で大丈夫でしょうかー?】
-
>>484
【大丈夫だよぉ】
-
>>485
【では金曜日の21時頃から再開でー、ではお疲れ様でしたー♪】
【じゃあお先に失礼しますー スレをお借りしました、おやすみなさーい…】
-
>>486
【うん、またよろしくねぇ…】
【機器直しておかないとぉ…今夜はありがとうねぇ】
【それじゃ返すよぉ、お邪魔しましたぁ】
-
【しばらくお借りします】
-
【場所をお借りします】
【前回ある程度打ち合わせはしてましたが】
【どうしましょうか、何かしたいこととかありますか?】
-
>>489
【したいことは概ね前回通りですね】
【百合をメインに異形も絡めればと思ってます】
【ちなみにオムニバス形式でお話を進めますか?それとも一つのお話として進めますか?】
-
>>490
【了解です】
【最初は早速調教的なところから始めていこうかなと思っておりました】
【オムニバスで行った方がいいところと連続した一つの話としたほうが良いものもある気がしますね】
【そこはケースバイケースでいいのかなと思います】
【書き出ししてみるので、お待ちくださいね】
-
(教会の権威に照らされる社会は、今混沌を極めていた)
(悪魔堕ちと呼ばれる現象で、人間が化生に変わったり、理性を失ったりなど)
(安寧に浸っていた世界はその端々からどす黒い闇に侵蝕されはじめていた)
(そして同時に、権威を持っていた教会の内部でも)
(一部の者が悪魔堕ちになったり、腐敗し、私腹を肥やし、倫理を外れ外道に手を染めるなどするものが現れ始めた)
(教会は、その責を魔女に押し付け、そちらに人々に猜疑の眼を向けさせることで)
(その薄汚れた威信をまもろうとしたのだ)
(これは、そんな淀んだ世界の日々での出来事)
やっと捕まえた……
まさかこんなところに魔女がいたなんてね
(潜伏していた魔女を捕えた教会の手先の者)
(教会の魔女狩り部隊に身を置く女は、多勢に無勢に疲弊しきり、ついに囚われたアラディアを拘束しながら)
(教会へと連れ去っていた)
(多くの人々が訪れる教会であるが、その深部、人々から巧妙に隠された地下空間へと連れ込んでいく)
(そこからは絶えず、他につかまった魔女と思わしき悲鳴や叫び声が聞こえている……)
今から貴女も他の魔女と同じ末路を辿ることになる
まずはその準備…。貴方のその反骨心からへし折ってやる、此奴を使ってね
(そうして指し示されたのは、巨大な鉄の処女……だった)
(これから拷問でもしようというのか、審問官の女は不敵に笑う)
-
>>492
………
(全身を荒縄で拘束され、審問官を無言で睨みつける魔女アラディア)
(魔女というだけで謂れなき罪で弾圧され、更にはこの騒動の原因の濡れ衣すら着せられた禍根は計り知れない)
(しかし狂気に駆り立てられた教団員は執拗にアラディアを追い詰め、ついに囚われの身となる)
(恣意的にだろうか、身体に食い込む縄化粧は豊満な体つきを際立たせ、特にその胸は大きさを強調させられてしまう)
(鉄の処女を見せつけられても臆することのない表情だが、その体は悪魔に堕ちだした彼女らを欲情させるにはうってつけだろう)
【すみませんお返事が遅くなりました…】
-
>>493
(最近の教会はおかしくなっている)
(それはアラディアも肌で感じ取れることだろう)
(謂れなき罪で魔女や、怪しいというだけで住民が粛清され)
(異端審問の名の下に、一部の教会の男たちが己の欲を満たすために住民に手をかけている様すら見かける始末)
(そして魔女狩り部隊の中や使うものに、明らかに倫理を踏み外した、外道のものが混ざり始めている)
(女を犯す人工触手や、飼いならした魔物、そして手段を選ばなくなっている。最早秩序を守る存在足りえなくなっているのは明らかだった)
(それでもまだ、世間一般の正義は教会が握っている)
(教会が過ちを犯すはずがないのだ、と)
生意気な目をしてる……
あなた立場分かってる?これを前にしてその目を向けてられるなんて、相当頭イかれてるよ。
(女審問官は挑発するように言葉をぶつけながら)
(臆する様子もなく、ただ憎悪に燃える視線をこちらに突き刺すように向けている)
(拘束され、しばりつけられている身であるというのに)
(そんな彼女の豊満な胸を握り、刺激を与えて、表情を歪ませようとして)
これから串刺しにされるかもってのに、ね。
だから魔女って怖いんだよね……その顔、いつまで保ってられるかな。
(鋼鉄の処女は拷問器具)
(普通、その内側にはびっしりと凶悪な棘が備えられており)
(中に入れられた異端を、扉を閉めると同時に無数に身体を突き刺し)
(苦痛と絶望を与える装置……であるが)
こいつは特別製よ
貴女のそのクソ生意気な顔、いつまでもつかな?
(女審問官は不敵に笑い、そしてゆっくりと扉を開いていく)
(アラディアの目に飛び込んできたのは、これから自らを串刺しとする無数の鋼鉄の棘――ではなかった)
うじゅるるるぐじゅじゅじゅっ…!
(その内側にあったのは、内部を全て埋め尽くし、轟き粘着質な音を立てる触手の固まりであった)
(全身をくまなく貪りつくすだろう、肉の触手が一面にびっしりと生えそろっている)
(この中に入れられてしまったが最後、全身、ありとあらゆるところを弄ばれるだろうことは、容易に想像がつくだろう)
(アラディアの首根っこを掴んで、無理やり引っ張り上げていき)
(女審問官は、無慈悲にもアラディアを触手に満たされた鋼鉄の処女に押し込み、扉を閉めてしまう)
(生暖かな生物的な熱と湿度に満たされた鋼鉄の処女内)
(その中で、じゅぐじゅぐじゅぐと触手同士がこすれ合う音を立てながら)
(衣服と縄に縛られたままのアラディアの全身を舐め上げるように密着し始め…)
【大丈夫ですよ、気分や感覚を戻すのに時間もかかって当然です】
-
【ごめんなさい、最後までお待ちできればよかったのですが】
【今夜はちょっと眠気が強くなってきてしまっており……】
【寝落ちてしまうかもしれないのでこれで失礼しますね】
【またご都合を記しておいて頂ければ、追って連絡するようにしますね】
【すみませんが、お先に失礼します】
【おやすみなさい】
-
>>495
【すみませんお返事がなかなかまとまらずお待たせしてしまいました…】
【こちらは次回は金曜の22時からでしたら大丈夫と思いますので、ご都合がよろしければお願いします】
【お疲れさまでした】
【スレをお借りしました】
-
【しばらくお借りします】
-
【こんばんは、今夜もよろしくお願いいたします】
【進め方に何かあれば遠慮なくおっしゃって下さいね】
-
>>498
【改めましてこんばんは。こちらこそお願いします】
【そのことでご相談なのですが、あのあと何度か書き直しましたがうまく筆が乗らずお返事が仕上がりませんでした…】
【申し訳ないのですが一旦仕切り直させてもらってよろしいでしょうか…?】
【最初は百合攻めで解されてからアイアンメイデンなり卑猥な拷問にかける…という流れだとありがたいです】
-
>>499
【そうでしたか、率直に伝えてくれてありがとうございます】
【触手でたっぷり解して過敏になった身体を調教していく意図だったんですが、】
【少し性急に過ぎたようですね】
【まだ遊んでくださるのなら、是非仕切り直しで】
【最初はねちっこく人の手で犯して調教して、ですね】
【わかりました】
【捕まって睨みつけてきてるところからで書き直しますね】
-
>>493
その目、その目よ。
そうやって、魔女以外の存在を見下しているんでしょう?
悪魔に堕ちて、苦しむ様をあざ笑ってるんでしょ?
でも残念。
今宵は貴女が、我等の怒りをその身に受ける番。
このカラダにたっぷり、味わわせてあげる……
(サディスティックな笑みを浮かべる審問官)
(行き場のない憎悪を、魔女というスケープゴートにぶつけている)
(例え魔女を虐げたところで、悪魔堕ちが治まる保証や裏付けなども何もないが)
(教会の人間にとって、最早そう位置づけられる相手が魔女しかいないのだ)
下品な身体……
何食べればこうなるんだか。
夜な夜な、男たちでも食い荒らしてたのか……
(荒縄に締め付けられた身体は、余りにも肉感的で)
(白いブラウスに浮かんだ爆乳を、審問官の手が無遠慮につかみ揉みしだく)
(たわわな肉感を強調するように、食い込んだ指が肉を溢れさせ)
(アラディアの表情が変わる様を確かめてやろうと、視線を注いでおり)
【お待たせしました、こんな感じでいかがでしょうか】
-
>>501
…あなたも誰かを傷つけないと…恐ろしくて仕方ないのね…哀れだわ
(獲物を嫐るような嗜虐的な視線を向ける彼女に、ようやく短い言葉で口を開いた)
(瞳に宿る憎悪は眼の前の審問官と、彼女をこう至らしめた教会へ向けられ続けている)
(だが今のアラディアにはそれがしかできない)
(身動きできず縛り付けられ、卑猥な部分を敢えて強調させる縄化粧は淫靡な狂気を一層煽り立てるだろう)
――ッ、ぅ―く…ぅ……
(アラディアは彼女の言葉を無視する)
(しかし声は堪えきれず小さく呻きが漏れ、押し付ける掌は抵抗なく埋もれ、こね回せばいやらしく歪みその感触も楽しませる)
(汗ばむ身体にブラウスが張り付きその下の身につけた黒いブラジャーが目立ち始め、淫らさに拍車をかける)
(目を伏せ顔を背け拒む表情を作り続けるが、教会内全体を広がる妖しい霧が常に身体を火照らせ)
(意思に関係なく審問官の攻めに小さな反応を返してしまうのだった)
【お手数をおかけしましまた…やはり百合攻めは入りやすいですね…】
【すみませんが平日は遅くまでお時間取れませんので今夜はここまでにして、次回は木曜の22時でいかがでしょうか】
-
>>502
【いえ、こちらこそ返しにくいレスをしてしまっていてすみませんでした】
【改めて、気を取り直して臨めたらと思います】
【また何かあれば遠慮なく仰って下さいね】
【次回木曜日ですね、22時から、承知しました】
-
>>503
【色々とお気遣いありがとうございました】
【では木曜にまた改めてお願いします。お疲れ様でした】
【スレをお借りしました】
-
>>504
【はい、是非いいロールにできたらと】
【それではおやすみなさい】
【スレをお借りしました、お返しします】
-
【しばらくお借りします】
-
【こんばんは】
【お疲れでしたら無理だけなさらずに】
【問題なければお返事を用意しますね】
-
>>507
【こんばんは。そうですね…今日はお返事だけ頂いて、次にこちらがということでよろしいですか?】
【どうも疲労からくる難聴になってしまったようで、先日より具合はいいのですがまだ少々めまいが続いてる状態です…】
-
>>502
哀れ?
貴女、今の自分の立場を分かってるのかしら。
人を貶めている魔女の分際で、私たちを、哀れだと?
(その言葉が審問官の神経を逆なでし)
(がっ、と首筋に手が伸びると、ぎりぎりと指を喰い込ませて)
(暫く呼吸を妨げて、意識が飛ぶ直前に手を離して、見下す視線を投げかけて)
図星だから言い返すこともできない?
まあいい。自分の身が可愛ければ、早く悪魔堕ちを止める術を話しなさい。
人間、苦痛にはある程度耐えられるけど。
度が過ぎた快楽は壊れてしまうから。
(連れ込まれた拷問部屋はそのための道具が所狭しと並んでいる)
(縄で縛られて転がされたアラディアに跨ると)
(もう反応をし始めている乳房を揉みしだいていくと)
(ブラウスを強引に左右に広げるように引きちぎり、魔女らしい白い美しすぎる肌に指を喰い込ませ)
【お待たせしました】
【難聴は早くに耳鼻科に行かれた方がよろしいかと】
【本当にご無理をなさらずに……】
-
>>509
【受診してお薬は処方されてますのでそこはご心配なく】
【ただ睡眠時間は気をつけるように言われましたので、今夜はお返事だけ確認させてください…】
【やっぱり審問官の百合攻めはいいですね…身体は疲れててもすごくムラムラします】
【次回は水曜の22時はいかがでしょうか?】
-
>>510
【良かったです、知人に完全に片耳が駄目になってしまった人がいるので、つい】
【了解しました、それでは今夜はここまでで】
【ちょっとレス自体も短くなってしまった申し訳ないのですが】
【褒めてもらえるとやはり嬉しいですね】
【水曜日は都合つかなくて…木曜日などはいかがでしょうか?】
-
>>511
【早く処置しないといけない結構怖い病気みたいですね…】
【レスをしてもらえただけでもありがたいです。お気になさらず】
【木曜でも大丈夫と思いますので22時からよろしくお願いします】
【では今夜はこれにて失礼します】
【スレをお借りしました】
-
【ありがとうございます】
【木曜日楽しみにしていますね】
【おやすみなさい、スレをお返しします】
-
【お借りします】
-
【わんわんおと借りるよー】
-
【とりあえず名前はこれで!】
【読み方は、みのり、だよ】
【ヒノモト舞台了解!導入だけど、わんわんおがやってみたいのでお任せしようかな、呼んだ身だからね】
-
お待ちしておりました
ではどうでしょう、先程の提案で何かあれば。
いっそこちらに全部任せで、というのでももちろん大丈夫です。
-
>>516
【おっと、了解しました】
【穂里さん、ですね。稲穂の絨毯を思わせる、素敵な名前です】
【かしこまりました】
【それでは、土ギルドに舞い込んだ大型依頼で大百足の成敗を受け持ったこちらが、穂里さんの家の支援もあってそれを達成】
【訪問時の他愛ないやり取りで、討伐できたら出来る範囲で報酬を上乗せ、という言葉に悪乗りして一晩の褥を共に、と冗談半分で言ったら】
【恥じらいか素面かはさておいての思わぬ快諾で、離れの寝所から……なんてのはどうでしょう?】
【処女、非処女には拘りは一切ないのですが……避妊無し生中田氏を所望します!】
-
>>518
【褒めるのがお上手!まぁ、照れるのは本人に任せておくとしよう】
【うん、流れも良いとおもうよー。あ、一応非処女にしとこ】
【いやー、ずっとわんわんお、わんわんおと戯れてたのが本格的に致す事になるとはね】
-
>>519
【はい、楽しみにさせていただきます】
【ある程度は端折っていくとして、よろしければこちらから書き出しもさせていただこうかと思います】
【どの辺りから書き出しましょう?】
【かしこまりました、未婚、既婚、未亡人、お任せしたく思います】
【どうせならば、一番の雄でいたいですね】
【いつも反応していただきありがとうございます】
【ご期待に添えるよう、微力を尽くします。改めてよろしくお願いいたします】
-
>>520
【地味にプレッシャーかけられた!】
【年若い頃に付き合っていた相手に処女を捧げたものの、その相手は魔物に殺されてしまい、それ以来男付き合いは友達程度までしか…という感じにしておきます、まぁ未婚です】
【なので、久々の閨入りとなりますね!】
【うーん、わんわんおがやりたい所から、でもいいかなぁ?】
【いやー、ずっと、なぁなぁで来ていたから…機会があれば、と思って】
【後、ぶっちゃけ女の子動かすの初めてだけどそこは堪忍ね】
-
>>521
【ふふふ、久しぶりで私も少々緊張気味です。お互いゆるりと参りましょう】
【設定開示ありがとうございます】
【久しぶりの雄が私とは光栄ですね……楽しんでいってほしいものです】
【かしこまりました。ではせっかくです、討伐後の宴のシーン、褒美の上乗せにいたずらめいた口説きから書かせていただければと思います】
【少々お待ちくださいませ】
【それはそれは……ずっと想って頂けていた、と自惚れてもよろしいでしょうか?】
【はい、思いのままにどうぞ。何か要求や指摘など出来ましたら、何の遠慮なく仰ってください】
【では、書き出させていただきます】
-
>>522
【はーい!】
【いえいえー、まぁトータル二人目ですし?】
【こちらも楽しみにしてるよー】
【んー、まぁ何年越しだ?ってとこだけどさぁ…自惚れてもいい…と思うよ?】
【要求…要求か、正直流されっぱなしになりそうだなぁ】
【了解、待ってます】
-
『ギィエエエエエエエエエ…………!!!!!!』
(断末魔は雪崩のように山肌を滑り、木々を慄かせ、鳥獣を震えさせる)
(うねる胴は天高く登り始めるも、やがて力尽きて傾き、ゆっくりとその身を大地に横たえさせた)
(山をぐるりと幾重にも囲む大百足、水竜をも屠り喰らう災蟲は、その眉間に一筋の毒矢を浴び、絶命したのだ)
(倒れ伏し、その振動が足元で収まった頃、続いて村々の衆と冒険者たちの歓声が響き渡る)
(それを聞きながら、指から滴る血もそのままに、白き人狼は膝をつき、大弓を下ろす)
(彼の放った一撃が、怪物の急所を穿ったがゆえの勝利であった)
あぁ……これにて、一件落着、ですね。
(その晩、クエストを出した豪商の家で、盛大な宴が催された)
(人狼もその場に当然居合わせた。土ギルドの参加者たちとともに、美酒に与り、馳走に酔った)
(その隣で酌をする女性)
(決して使用人の身分ではなかろうその気品ある佇まいに、人狼はすっかり骨抜きで)
(尻尾を左右に振りながら、胡座をかいて女性との会話を楽しんでいた)
……そういえば、覚えておいでですか?穂里さん。
此度の依頼の過酷さを知った貴女がたが出してくださった提案……
あの大百足を屠った暁には、望みのものをくださるというお話を。
(宴もたけなわ、皆がふらつき始めた頃合い)
(話を切り出す人狼は、そっと穂里の手を取り、自身の両手のひらで包む)
富も名誉も素晴らしいものだ……だが、私としては一つ、どうしても欲しいものがございましてね。
……とある、強く、美しく、気高い女性からの、ただ一晩のぬくもりと愛情……
もし、それが頂けるなら……それらを擲ったとして、悔いはないのですけれども、ねえ
(そっと、肉球が彼女の手の甲を撫でた)
(大きな白い塊が、可能な限り屈んで、彼女の顔色を窺っているように見える)
(また始まったよ……という表情で人狼を見る、土ギルドの面々)
(女と見ればすぐそうやって口説く、と苦言を呈する者もいるが)
(だれも彼女が受け入れると思っておらず、むしろ、笑い話として、それを見ているようであった……)
【お待たせいたしました、もうお話を受けていただいたら、褥で向かい合って、位に飛ばせてしまえればと思います】
-
>>524
(予てより各ギルドへ依頼を出していた大百足の討伐、それが漸くに果たされ多くの人々に平穏をもたらした)
(クエストの依頼主及び中心となって討伐隊への支援を行っていた水無瀬家、その本家の屋敷にて過去類を見ない規模で宴が執り行われたのだった)
はい、ニクス様。
勿論ですわ、その点が口約束ではあったものの、それを違えるつもりは毛頭ございません。
(周囲で盛り上がる一方、一頻り皆への酌を終えた所で、一人の人狼に見初められ暫し酌の座に在り)
(その最中で声をかけられれば、真っ直ぐに黒瞳で見据えながら静かに、そしてはっきりと答えた)
ええ、ええ…どちらも、傭兵の方々からすれば、かけがえのない誉れであると。
…一つ、欲しいものですか?それは、一体………っ!?
ひ…一晩の、ぬくもりと…愛情………そ、その…。
…いえ…あの大百足、貴方が討って下さらなければ、散り行く宿命にあった身…。
…分かりました…私のような者で宜しければ…この肢体、存分に…愛して下さいまし…。
(大きな手のひらで手を包まれるや否や、ぴくりと身震いするものの拒みはせず、若干驚きの色を瞳に乗せつつも)
(そのまま話に耳を傾け、次いでの望みを聞けば、更に大きく身震いを重ね、目を見開いて人狼…ニクスを見やり)
(柔らかな肉球に手の甲を撫でられながら、頬を赤く染めつつ、閨を共にする承諾のを意を…確かに伝えたのだった)
【折角だから練習も兼ねさせてよー】
【って事で書いてみたよ、どうかなぁ?】
-
>>523>>525
(ほらなー、ははは……)
(だから言ったろ、おふざけが過ぎる……)
「「「はぁ?!!!?!」」」
おぉ〜……!
(ニクスの口説きに答えた?!と驚く周りのギルドメンバー達)
(当のニクスは、嬉しそうに、優しく彼女の手を握ると)
(その黒曜の瞳を見つめ、無邪気に微笑むと)
(夜は短いとばかりにその手を取ったまま、席を外していった)
(閉まる襖に消える大きな背中と小さな背中を見送って、しばし外野は呆然と座り尽くすのであった……)
(そして、準備された離れの寝所)
(大きな畳の床に、ニクスであってもすっぽり入る大きさの布団が敷かれ、蚊帳が下ろされていた)
(その中で向かい合って座る二人)
(ニクスも、薄い白の着物を借りて着込んでいるが)
(もうすっかり興奮した下半身のたぎりは、薄暗闇にぼやっと浮かぶくらい、存在を主張している始末である)
(もう場慣れも良いところの人狼は、嬉しそうに彼女に寄り添うと)
(大きな手のひらを彼女の両肩に置き、輪郭をなぞるようにさすり上げた)
穂里さん。
穂里さん。
……穂里。
……ふふ、良いお名前です。
この村々に広がる田畑も、実りをつければ美しい金色が広がることでしょう。
貴女のお名前は、そんな豊かな大地を指すような響きを秘めている。
(そっと、自分に体重をかけさせるように彼女を引き寄せる)
(すん、すん、と鼻息が彼女の長い髪を少し揺らした)
(パタパタと背後で音がする、ニクスの尻尾の音だ)
(獣人の興奮した熱が、じわりと着物を暖めていく)
此度は、私の申し出にお応えいただき感謝いたします。
えぇ、嘘偽り無く……万金よりも、名声よりも。
私は、今夜貴女だけを欲していた。
(すっと、大きな手が腰に移り、横から骨盤を撫でる)
(大きな胸元を、下から軽く指が持ち上げた)
どうぞ一切の遠慮なく……至らねばお叱りください。
昂られたなら、乱れてください。
今宵、私に、貴女の全てを、味わわせてください。
(彼女を抱き寄せ、唇を近づける)
(狼の長いマズルが、彼女に承認のサインをねだるように、唇へ重ねられていって……)
【ふふ……では、遠慮なく自惚れさせていただきたく】
【はい、練習ですから、何でも仰ってくださいな】
【素晴らしい繋ぎです。恥じらいはやはり血を滾らせてくれますね】
【可愛らしい反応でこちらも尾に力が入るというものです】
【これは……ニクスも一晩では済まない、やもですね】
-
>>526
(やけに静かになった宴席を尻目に、ニクスと共に準備された寝所へと向かう)
(宴の最中、気に入られた女がいてそういう流れとなった時の為に、と閨を整えられていたのだが…)
(指示を出していた自身が、まさかそうなろうとは思いもよらない事であった)
(先にニクスを部屋に通してから、薄手の、着崩しやすい白の着物に着替え直し、寝所へ足を踏み入れニクスと向かい合って座る)
はい…お褒めに預かり、ありがとうございます。
名付けてくれた父や母も天国で喜んでくれている事でしょう。
…あ、っ…?
(暫しの沈黙を経て、名前を褒めてくれた事に対して頬を赤く染め、照れたようにお礼の言葉を伝え)
(刹那、抱き寄せられてしまえば小さく声を漏らし身体を預ける形となり、艶やかな黒髪にかかる鼻息を感じると微かに身動ぎしてしまう)
いえ…約束の事もありますが、やはりこうして…求めて頂けた事には…女の身として…ありがたく…。
不思議と…これまで拒んできたのが…打ち解けるかのようで…ん、ぁ…っ!
ん、んんっ…は、い…どうぞ…私を…存分に……味わった上で、愛して、下さいまし…ん、む…んぅぅ…!
(力強く、雄々しく在るニクスを前に、次第に胸の内の昂りが広まるのを感じながら、腰から骨盤へと移る手の動きに、思わず喘ぎ声が漏れ)
(人前での和服を着ていた際には押さえ付けていた胸元もその豊かさを今ははっきりと見せ、ニクスの指に張りのある柔らかさを伝えた)
(そして、遂に至近にまで抱き寄せられると承認の意を込めた口づけへと臨むのだった…)
【あーもう、改めて言われると恥ずかしいなぁ!】
【むむー、時間かかっちゃってごめんよ…】
【うわー、あれかな、まさかの有名な一週間コース!?】
【というか、ごめんの追加…凍結大丈夫かなぁ?】
-
>>527
【ですが、この上なく嬉しいのも本当ですよ。はい】
【いえいえ、お構いなく。むしろ時間をかけて考えてくださって、頬がゆるむというもの】
【うふふ、どうでしょう?】
【はい、ありがとうございました】
【自分は休日が毎週火曜日が確定で、その後未定なのですが】
【火曜日が厳しい場合、後々伝言板にて(恐らくは木・金のどちらか)確定させたく思います】
【もし全て厳しそうな場合、来週以降改めてご要望に合わせた休日を置き直したく思いますが、置きなども対応できます。どうでしょうか?】
【久しぶりのロールですので、出来うる限り合わせたいと思っています】
-
>>528
【ちゃっかり、名前褒めもちゃんと改めてしてくれてるし…流石だなぁ】
【もぉ、何か手のひらで弄ばれてる気がするんだけど!】
【うーん、それなら来週火曜日の21時からってどーお?】
-
>>529
【もちろん、しっかり恥じらいを噛み締めさせていただきました】
【そのうえで楽しんで頂けているなら、何よりも報われます】
【かしこまりました、では火曜日の21時に、伝言板にて待ち合わせたく思います】
【今夜はありがとうございました。そして、これからよろしくお願い致しますね、穂里】
【では、ひと足お先に失礼いたします。おやすみなさいませ】
-
>>530
【むぅ…何だかしてやられたようなぁ…?】
【ま、まぁ、こういうの何だかんだで初めてだし…楽しいよ?】
【うん、じゃあまた来週に!】
【こ、こちらこそありがとうね、わんわんお!】
【私も返します、ありがとうございました!】
-
【しばらくお借りします】
【お返事をご用意するのももうしばらくお待ちを…】
-
【移動してきました】
【のんびりどうぞ〜】
-
>>509
グッ…?!かはっ――ッ!!
ヒュッ…が――ァ、ァ……
(いきなり喉を締められ握りつぶさんばかりの圧迫に窒息に陥る)
(声も呼吸もまともに出来ず陸にあげられた魚のように口を開閉させるしかできないアラディア)
(だがその瞳は教会への復讐と、審問官への哀れみの色は些かも褪せておらず、じっと彼女を見据え続けている)
そんなの…わからない…っ、ぁ、ぁ…
魔女狩りし続ければ…もっと事態が…悪化するのは…確かなこと…んんぅっ♪
こんな拷問しても…悪意が募って悪魔が…更に増え…て…っっ♪♪
(上着から開けさせられた豊満な魔女の胸は、縄化粧が色白の肌に妖しく食い込んでいる)
(淡桃の乳首と控えめな乳輪はすでに硬さを帯び始め、審問官の指が乳房に食い込めば波打つ)
(アラディアも地下に籠もる瘴気に中てられ、刺激に甘い声が堪えられなくなりだし)
(しかし答えようのない詰問に徒になぶられるしかなかった)
【お待たせしました。よろしくお願いします】
-
>>534
苦しい?
苦しいはずでしょ?
なのに何でお前はそんな目で私を見る……!
(首絞めが効いていないわけではないはずだ)
(事実、呼吸は遮られ、声になっていないような声で喘ぐばかりなのだから)
(それなのに、その苦悶の表情から覗く視線の色は)
(憎悪と哀れみ、しかもその哀れみは自分にしっかりと向けられている)
(狩られる存在となった魔女こそが、哀れな存在であるはずなのに――)
(その視線に揺さぶられるものを感じた審問官は、反射的に手を離してしまう)
煩い、黙りなさい
私はそんなことを話せと言ったんじゃない!
日に日に信徒たちがおかしくなっていく……
良心のかけらもない、腐った饐えた匂いのする外道に手を染め始める男たち……
全部魔女、魔女のせいだ!
主教様はそう仰られたわ。魔女が人を誑かし、堕落させるのだと……!
(審問官は叫ぶ)
(その身に怒りを宿しながら、自分は正しいと、主の名の下に妄信している)
(教団内部で巻き起こった狂乱に、彼女自身も正気を蝕まれ)
(アラディアの見立て通り、魔女狩りの末に救いを求めているからこそであった)
(そうして揺らいだ精神に、この淫らな瘴気は沁み込んで、ますます行動を歪ませていく)
品のないカラダ……
貴女みたいな女を好んで売買するマーケットがあるそうだけど……
丁度相応しいんじゃないかしら
(ブラウスを引き裂けば、黒い下着に包まれた乳房が露わになり)
(荒縄がその豊満な肉付きの身体を強調するように縊りだす)
(ブラすらも乱暴に外してしまえば、柔らかく弾む乳房を女の手が鷲掴みにして)
(既に乳輪ごといやらしく勃起し始めていた乳首を摘みあげ、捻り転がす)
-
>>535
……私は…私達は…違う…っ、は、ぁ…♪私達も…悪魔憑き…脅かされて…っ♪
貴女が今してること…こそ…っ、悪魔を増長させる…ことだって…気づい…て…はぁ、んっ♪
(罵声を浴びせながら怒りに任せて胸を揉み潰す様は、出口のない恐怖から逃れようとする哀れな少女にも見えてしまう)
(アラディアは教会への復讐は誓えど関わるもの全てを打ちのめすほど見境がない訳では無い)
(全ては恐怖が瘴気で狂気へと変えられ、行き場のない感情を魔女へと吐き捨てている…)
(盲信という枷をつけられた彼女らもまた教会の犠牲者と思えば、目に怒り以外の感情が交じるのも道理だった)
(しかし瘴気の侵食は確実に深くなりつつあり、普段なら痛みを感じるであろう胸の刺激が、今は甘美な悦楽になってしまい)
(喘ぎも大きくはっきりしたものになり始め地下牢の一角に響いてしまった)
そんなこと…しても…何も変わらない…っ、悪意が…膨らみ続けるだけ…っ♪
あっ、んっ♪や…め…っ♪そんなさわり…かたぁ…♪
(審問官の品定めするように視線に、乳房に食い込みこね回す手つき)
(その両方が瘴気で昂るマゾヒスティックな快楽を煽り、悩ましく身じろぐ)
(いつしかアラディアの視線にも、色欲に満ちたものが宿り審問官を見据えていた)
【まだ夜更かしはできないので今夜はここまでにさせて下さい…】
【次回はいつご都合がよろしいですか?】
-
【了解しました、今夜はここまでにしましょう】
【こちらは土曜日なら都合付けられますがいかがでしょうか?】
-
>>537
【では土曜の22時にまたお願いしますね】
【今夜もおつき合いありがとうございました。失礼します】
【スレをお借りしました】
-
【こちらこそありがとうございました、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
【お借りいたします】
-
【わんわんおと借りるもーん】
-
【お待ちしておりました、今夜もよろしくお願いいたします】
【現在続きを書いております、程なく書き上がりますので少々お待ちください】
【約束の時間までの手馴し、ありがとうございます】
【あちらに貼ってあったプロフィールも確認させていただきました】
【かなり高レベルの使い手だったのですね……驚きました】
【家の繁栄がお望みとは……ふふ、頑張ってしまってもよい、でしょうかね?】
-
>>542
【こっちこそよろしくねー!】
【んー、ぼちぼち練習出来て良かったかなー】
【まぁ、それなりには…ね?曲がりなりにも当主な訳だしさ】
【…そこは好きにしたら!すけべ!えっち!】
-
>>527>>543
「え、大丈夫なん……?」
「うちのギルドと関係深いとこなんだけど……」
「失礼ないように……って今言っても遅いか……」
(困惑の同僚たち)
(当の穂里が了承したのならと分かってはいても、ニクスだぞ……?という目線であった)
(本人は何も気にしていない様子。口説いて、OKを貰った、それが全てだと言わんばかりに)
(移動中、彼女と歩調を合わせ、肩に手を置くなど、スキンシップまでしてみせた)
ご両親……穂里さんは水無瀬のお家をよく支えてらっしゃる。
きっと、嬉しく想っていらっしゃることでしょう。
本当にご立派です。
(ニクスは土のギルドに在籍して50年以上になるか)
(水無瀬の家とギルドの関係が長ければ、面識がもしやあったかも知れない)
(しかし、そうなると幼少から知っている女性を抱くことになるけども……!)
ふふ……大丈夫ですか?
リラックスしてくださいね。
(抱き寄せられ、微かに声を漏らし身動ぐ彼女へ、声を掛ける)
(温かな毛並みとは裏腹にその腕は多少力を寄せてもびくともしない)
(もふもふの大岩のよう)
水無瀬の当主様へ、ご無礼な物言いをと叱られるのを覚悟の上ではありました。
しかし、多少長く生きても、私は雄なのでしょうね。
貴女の魅力を前に、我慢しきれなかったのです。
そう言って頂けると、救われます……
(ヒトのそれと違う狼のマズルが触れると、2つの熱が重なり、混じり合っていく)
(慣れたように柔らかな部分をついばむニクス、圧がかからぬよう、ちゅ、ちゅ、と小さく繰り返す)
(そうしているうち、穂里の着物の帯を手慣れた様子で解き放つ、大きな手)
(あっという間にまとめてほどいたそれを、見せつけるように寝床の横にぱらりと落とせば)
(着物の前は白い獣の手で解き放たれ、彼女の素肌を外気に晒してしまった)
あぁ……綺麗です。鍛え上げられながらも魅力に溢れた、女性の肌……
(感嘆のため息が、長い口から漏れた)
(すす、と大きな手のひらが彼女の顕になったお腹を撫で回し)
(おへそをさすって、胸の谷間を滑る)
(指が、遂に溢れた乳房を撫で、指を沈める)
(その弾力を確かめるように、数度、膨らみが揉みしだかれた)
獣人の指は、違和感などございませんか?
穂里さんも、よろしければ如何様にでもなさってくださいね
(そういうと、軽く着物をはだけさせ、自分も上だけは脱ぎ捨てて見せる)
(とはいえ、毛皮に包まれた肉体は素肌も限られてくるのだが)
(何も来ていない獣人の裸は、一層もって、獣の仕草を強めるようであった)
【お許しを頂けたようで……】
-
【お休みになられたようですね】
【では直近では木曜日、来週はまた火曜日空けられそうです】
【もしお時間ご都合よろしければ、伝言板にて確認させていただきますね】
【今夜はありがとうございました……おやすみなさい、穂里】
-
>>545
【ご、ごめんなさい…!】
【早くからウトウトが出てたからあれ?って思ってたら失礼な事に…本当にごめんなさい!】
【とりあえず木曜日の同じ時間でお願いしたいです…!】
【こんな時間で何だけど、ありがとう…場所返します!】
-
【アクアと借りちゃいまーす!】
移動完了、この場所は星野家が占拠した!
あっ、ルビーには悪いけど…お留守番って事でね?ちゃんと後でいっぱい可愛がるからっ
頑張ってたお兄ちゃんから甘やかします!
…取り敢えず私のやりたい事は最初に書いてた通り〜。
アクア(小)とえっちとかー、アクア(大)とえっちとかー?
アクアの希望も教えてね☆ママに酷い事をしちゃうのはダーメだよ?
-
【使います】
>>547
……着いたんだし手は離しておくぞ
あらたまって星野家と言われると内心複雑だが、事実には違いないしいいだろう
ん…実は俺が婚前交渉を行うとルビーがおかしくなるほどやべーんだ、留守番なのは助かるよ
アイの振ってくれた話に答えさせてもらうと――俺はこの通り(大)を想定しているが、いいか?
は?……風呂でいんじゃね、俺の希望は
言っておくけど俺の方こそアイを甘やかすつもりなんだからな!だから酷い事はやりようがない
-
>>548
えー!?恋人見たいに指を絡めてギュッギュッ❤️てしながら繋いだままでもママはいいのに〜アクアのケチー!
あ、もしかしてアクアってば養子とかで名字が変わっちゃってた?
私としては何だかんだでみやえも〜ん!の斉藤になってたりするかなーって思ってたけどねっ
…と言う建前の大きくなった後の事は知らないパターンのママもあります!面倒だから気にしないでいいけどね。
うん、いいよー?成長したアクアに身長抜かされてた!何で!?(151cmしかないママ)
お風呂に入ってくれるんだー、へぇー頑なに嫌がってたり目隠しまでしてたのになー…
ママ甘やかされちゃうの?うわー、うちの子ええ子に育ってて嬉しいねー。
なんかアクアって付き合う女性もママに似てる人を選びつつ、自分ではない誰かを見てて
それが母親ってバレてフラれそうなタイプだけど、顔がイイから別れようとしたら面倒な女だった…ってなりそうだよねっ!
あ、ちなみに今夜はママは割とくたくただからそこまで長くは持たないかもー…ごめんねー。
明日も同じくらいの時間からなら暇はしてるし連休中なら普通に会えるからねー?頭に置いといてね!!
じゃあ、ママとお風呂…入っちゃう?目隠ししててもいーよっ…❤️
(ふふーっと♪楽しそうにアクアの顔を下から覗きながらお風呂へと誘う完璧なアイドルで二人の母)
(目隠しをしてたら見えないがお世話を焼いてあげるし、無いならないで色々考えてるニヤニヤ顔でも無駄に整った顔を向ける)
-
>>549
アイドルも役者も安売りをしないのが上等だろ、ケチで結構(指が触れるだけで緊張して、照れているだけの素振りで)
いや、名前は星野愛久愛海のままだが……複雑なのは内心だけだ、魂の話というか
なんにせよ杞憂だよ、手は離してもアイからは離れるつもりはないから
…どういう建前なんだ、真面目に答えてみて損した。賠償しろ賠償
身長小さいな、俺より21cmも小さい
あくまで希望であって社会的にある問題点を無視して何も動揺しない訳ではないと弁明させて欲しい
ええ子かはわからないが、善処するよ
言っておくけどフラれたことはまだない、俺がええ子かはわからないが
それにアイに似てる人だと困るだろ、日常的にドキドキしてしまうから
そんな風には全く見えてなかったが、くたくたならば無理をさせずに見送らねえとだ
わかった、明日の同じくらいの時間にしよう
……あーこの際目隠しだなんて言わず俺の眼球を鋭利な棒でフン!って潰すのはどうだ?(錯乱した様子で棚を探り出す)
赤子の頃に拒んでおいて変な感じだけど変化球はせずに、入りたいな
背中を流してもらったり?するなら直接は見えてないからセーフだよなルビー?
-
>>550
小さな手を繋ぐとルビーはきゃっ♪きゃっ♪って喜んでくれたのになー、これが反抗期…!女の子と男の子との違い!?
ママは成長過程を見てないからわからないや!…あっ、この言葉はアクア曇らせだね?
そうなの?別に名前が変わってても気にしな…気にしな…気にするー!
手を放すとリビングから玄関に向かってく私、けど今回のアクアは私より大きいから引き留められて…それでも勝手に落ち込んでそう!
賠償責任は……幼子に呪いの言葉を遺した罪になるかなー?(ニヤニヤ)
わーお☆いつのまにそんなに育って……、親はなくとも子は育つだねー!(悪気ゼロ)
アクアの方がフルタイプー?俺の母ならこうしてた、俺の母ならそんな事を言わない、俺の母なら…
ってママを神聖化する厄介なマザコンタイプ!そして彼女さんから、そんなにママが好きならママと結婚すればいいじゃん!とか言われてさ〜
あっ。そうかって納得したりしたら面白いよねー☆
ちなみにママと結婚は出来ません、残念ながら…したかった?したかった…?したかったよね〜♪
…でも、男の子は母性を女の子は父性を求めるから行き過ぎてなきゃ大丈夫!だって、ママ完璧な美少女だし…仕方ないよねー。
うん、ちょっと眠たかったりでくたくたー…私のウソを見破られないと危ないよー?
ありがとー、それなら明日は先に仮眠かお寝坊で備えられるから大丈夫だね!
ふむふむ、視力なんて取り返しの付かない物を捨ててまでママの魅惑のぼでぃは見たくないと……!
小さな頃は恥ずかしがり屋だけど、成長したら入っても大丈夫になったんだね!16or20歳のママとお風呂に入る高校生のアクアちゃん…♪
え?えっちな事はしたくない?息子の息子の成長とか、スーパー化?巨大化とか確かめたいんだけどー!
ルビーには内緒にしてあげるから!存分にママの裸体を見るべきなのですっ
…アクアのおちんちん❤️反応しちゃっても、ママは気にしないよ?
(背伸びでも届かないギリギリの距離でせくしーな声で耳元でゆーわくしながら)
(なおアイの口からおちんちんやえっちなんて言葉が出てる段階で危ないのは知らない)
眼球を生け贄にするのも鼓膜を生け贄にするのも禁止だからねー!?
親にもらった大切な身体は大事にしなさーい!!半分は私のなんだからねー!
と言う訳でこんなノリとかシリアスなんてぶち壊したり、曇らせようとするママだけど宜しくねー?
お風呂には明日入ろうね!それまで、大好きなママの裸はお預けー♪
どうしてもって言うなら……その、見る………?
(とセーターを捲るとそれなりに有る胸の下の部分と下も服を下げたら鼠径部くらいまで見せようとするママである)
あはは、まぁ…今夜はギリギリで我慢って事で……♪
久しぶりに三人で寝よっか?ルビーも誘って、三人で上の字になって寝ようね…♪
特別に上の字の横と下は譲ってあげよう、ママは上の字の手中たる真ん中を……え?普通は違う?
かわの字……?皮、革、河………も、もじもじ君のオファーはちょーっとアイドル的にNGかも……???
じゃあ。また明日、お休みアクア…●してるよ?なんで●になるんだろ???
●してる!むぅー………私はアイ!知ってる……?ん、オッケー●してる!……むきぃー!なんでー?
(何故かとある一言が言えなくてムキになってる姿を見せつつ…いつの間にか夢の中へ)
【って訳でお返ししまーす!また明日ねー、お休みアクアー!】
-
>>551
【おやすみ、アイ。と先に簡単に挨拶しておいて、俺は返事してから落ちることにするよ】
-
【用意している内にちょっとうとうとしてしまった、すまないっ】
【また後で置きレスにさせてもらう】
【スレをお返しします】
-
>>551
別にいいだろ、ガキの頃の話は…てか俺は元からきゃっきゃ喜んだことは一度もない、気がするそんな記憶がおぼろげに
おっと、過呼吸になるがいいか?
引き留める時に食器を割りながらアイを後ろから抱き締めて鬱になってる俺とか誰得だよ、あと食器さんの気持ちも考えて?
玄関にアイの家族写真が飾ってあってルビーと2人でずっと忘れないようにしてあるよ
なにニヤニヤしてんだよ、毒親め脇腹くすぐってやる!(指をわきわきさせて精一杯の酷い事)
特筆して俺から自分の彼女にアイの演技をしながら異性交遊をしてくれと強制した事実は一切ない
なんだよマザコンってそこまでは他人に要求した事はないが…ルビーにはアイならそんな事はしないと伝えたのはあったかな
あーママね、そいつ天使の輪っかついてんだわ。仏壇に挨拶してくか、義理の娘になるはずだった子が線香をあげてくれるときっと虹の川の向こうで喜ぶぜ
へぇー頭ぽんちのアイでも法律の事はちゃんとわかってんだ?見直したよ(ふーんえっちじゃんと上から目線で反抗期)
ちなみに外国のどっかの部族だと母親と結婚できるらしい。引っ越すか?
見たいなんて……思ってねぇよ?(思ってる感じ)魅惑のものに多少耐性がないだけだから…問題はない
成長ってか4歳の頃とは基礎からしてぜんぜん違うし、流石に驚かせるんじゃないか
落ち着いて聞いてくれ、まずは大丈夫という言葉の範囲がどこからどこまでか定義するところから始めなきゃ
一親等以内での性行為は社会的にはアウトとされているが、俺個人の心情としては――やっぱり俺は恥ずかしがり屋のままかもな
…生理現象だ。くっ…気にしろよそこは
(耳元で囁かれると口元を手で覆って、魔性の誘惑に心の天秤がぐらついて)
(ふいと俯いて長い前髪で表情を隠すと普段見せない様子でアイに照れて)
禁止か……わかったよ、生け贄にはしないから安心してくれ
曇らせとアピールムーブを交互にしたい親がどの口で?
アイと夫婦漫才するのは楽しいよ。完璧な美少女だとしてもやっぱりもじもじ君がお似合いなんじゃね
はぁ、自分で俺に大好きと思われているとか言うな、ったく(満更でもなく)
!?どうしてもって言われる前から見せてる、見せてる!せめてどうしてもって頼まれてからでしょ、しまいなさい!
(捲られた中に興味津々だったが動揺してこちらこそお母さんのような口調になる)
ば、馬鹿やってないでさっさと行くぞ
(アイの鼠径部の部分から視線を外すとおもむろにスポーティな勢いの良さでシャツを脱ぎ上げて)
(肌の綺麗な引き締まった男の身体が風呂場直行の準備万端に)
川の字な。……構わない、寝相が悪い二人の布団を直してやるとするか
あとルビーはびっくりしすぎて寝るってより泡吹いて失神してそうなのが目に浮かぶな…
いいよ、アイは真ん中にはいってしっかりとルビーに抱き着かれて朝まで指をしゃぶられろ
……ああ、俺は愛してるよアイ。ずっと会いたかった……もう寝てるか
また明日
【1つ借りました】
-
【また使わせてもらうよ】
-
【今夜もお借りします!】
>>555
移動完了ー!迷わなかったねー?偉いねー?アクアはー
上へのお返事もありがとね!でも、お返事前に寝ちゃうアクア…きゃわいい…❤️
私もねむねむだったけど、アクアもねむねむだったんだねー?あははー、お互い無理しちゃ駄目だねー……と。
さてさて、やりたい事とかは昨日話したから…早速お風呂にでも入っちゃう?
このまま初めて良かったらママも脱いじゃうから消えないようにちゃーんと見ててくれる?
-
>>556
現代だとスマホにオンラインのマップあるし機械オンチでもなくちゃ迷わないだろ
お手々繋いでなわとびってのは仲良しみんないっしょに並んでジャンプする、って比喩かな
でもアイが言ってくれる生きてて偉いは悪い気分じゃない
平日の夜の俺なんて所詮そんなもんだ…もし休みながらあのまま確認してくれてたらすまなかったな
眠いつもりはなかったが日中にいろいろあって疲れてたみたい
ああ、上の返事はそれはそれにして早速で始めたい
基本的に最初の流れではアイのいうことを聞くのをメインにしていくつもりだから、リードを頼む
でも展開に困ったらさりげなく助け船を出すよ
-
>>557
知らないの?方向音痴の人は地図を見ても現在地がわからないから、スマホがあっても迷うらしいよ!
手を繋いでここまで来たから私達も仲良しだね!親子だからとーぜんだけどっ…♪
…つまり死んじゃったママは悪い子だね?あははー♪(悪気ゼロ再び)
ママは本当にぐっすり寝て朝には目覚めました!平日はやっぱり疲れが溜まってるよね。
今日はさっきまでお昼寝してたから元気いっぱいだよ!
うん、りょーかーい!ママの言うとおりにしてくれるんだねー、つまりママが好きにできる……げへへー?
じゃあ、今夜は宜しくね?アクア!ここは脱衣場、ここは脱衣場……
(と脱衣場とアイが唸るとここは元々の脱衣する為の部屋と言うかスペースへなって)
(昨日のお風呂に入る寸前だったけど、アクアは再び着てるって事で!ママが脱がせたいから…!)
ちょっと待っててねー直ぐに脱いじゃうからー♪よっ、ほっ……と。
(最初に部屋でも良く着てるワンピースタイプの上着の肩紐を外すとフローリングの床へと落とす)
(薄目のニットタイプの上と下はシンプルなショーツや女性らしい太腿を見せつつ今度は上に手を掛ける)
(鎖骨の見えてるニット素材のそれをお腹から捲ると薄いシャツが腹部から露になって行き、胸元を通って左右の手を抜いてく)
(最後に頭を抜くと長い青みがかった黒髪を通る時に静電気でパチパチと音がして、髪が少し変に跳ねたりする)
(それを手櫛に軽く流したらシンプルな薄い肌着も脱いで今度は静電気も起こさずに脱いだら服はまとめて適当にぽいっと投げる)
(上下ともシンプルな白い下着姿を晒したら後ろへと首を曲げて背中を見ようとしながら左右の手をブラのホックへ)
(上手く掴むと軽く外してくとそれなりにある胸を覆ってたシンプルなブラを外せば、アクアの目を気にする事なく胸元も晒してく)
(形の整った胸やピンク色の乳輪とか恥ずかしげもなく晒すとアイの動き一つ一つで軽く揺れる美乳を見せつつブラは無造作に服と同じくぽいっと投げる)
ん……と、きゃーアクアのえっちー♪ママが脱ぐのもう少し待っててねー?
(ぱちっと星の浮かぶ瞳をウインクしてから左右の腰部分に指先を入れるとショーツを浮かせる)
(前屈みになり乳房は揺れると垂らしながらショーツを下げてく、片足を浮かせるとショーツを引き抜き同じようにもう片足も脱ぐと)
(指にショーツをくるくる回して、完全な裸体になったアイが目の前へと現れる)
(女性として小柄なアイだがしっかり女性らしく柔らかそうな身体にスタイルも良く、良く見れば整えられた陰毛までも丸見えである)
(指先に回してたショーツをブラと同じ場所に投げ捨てたら)
じゃあ、アクアも脱ごっか…♪ママがやってあげる!拒否権はナッシングー!
(完全に裸になったが羞恥心は無いのかアクアの前に近づけば普通に手を伸ばしてシャツへと指先を引っ掛けると)
(そのままお腹や胸元までシャツを持ち上げたら)
アクア!ばんざーい!脱がせるから、ばんざーい♪
【お待たせ!こんな感じで脱衣から進めてくねー】
【展開はママは好きにやるからねー、ママの次はアクアも脱ぎ脱ぎしよーねー?よろしくねー!】
-
>>558
あぁ……また勝手にどうするか決めやがって
本当に困った女だな、あんたは
う……っ、別に普通だ、平均的で月並みな感想しか抱いてねぇよ
(アイと再会してからというもの調子が狂いっぱなしで、冷静で格好良い振る舞いを崩さず先が思い遣られるジェスチャーで頭を抱えるが)
(入浴のための日常仕草が急いで始まってしまうと星を宿した右の眼球ごと目を見開き、次の瞬間には好意からくる目を逸らし気味な表情でいる)
(頬を染めて大人しく待つ様子は確かに場違いな女湯に連れて来られた幼な子のようでもあり)
(ちらりと視界に入った静電気で跳ねる髪が気になって整えてやろうと思わず手を伸ばす世話好きな動きを途中で止める)
(そうこうしていると一足先に短い用事を終えたアイが目前が迫っていてアクアはばつが悪そうに後ずさりするのみである)
品性!
脱いだ下着をくるくる回して遊ぶんじゃありません
(アイよりも身長が二つ分は高い心も体も大人になっている姿が、目の遣り場もない光景にジーンズの下肢で今後の反応を隠すのもできず立ち尽くす)
(良く見なくても紛れもない眼福を断片的だが記憶に収めていたがせめての抵抗にお説教のような口調で咎めてみて)
(子供扱いをされっぱなしでもアイの正面にあるのはしっかりと男性としてモデル体型をしていて)
ばんざーい、って……
これでいいか?
(独特なファッションではない撮影衣装コーディネートで、アイが指先を引っ掛けたのは薄手のVネックシャツを身に着けている)
(脱がされるのを諦め半分で両手が白旗を上げて受け入れ貴公子の印象を与える上半身が露わとなっていき)
(くしゃっと潰れた柔らかい金の前髪が襟口から降りて元に戻ると、目の前で丁度視線が合うと)
(胸平の先は皮肉にもアイの乳輪と同じ色をしていて、筋肉による成長した角ばった胸板の奥で鼓動が高鳴る期待感の正体を悟るしかない)
(すなわち、一緒に禁断の家族な団欒をしたいという希望だ)
-
【つまり俺は方向音痴じゃない。ここは脱衣場】
【こちらこそ待たせた、再び着てるってこんな感じ?ん、よろしく】
【ていうか母親以前に不良娘のアイが悪い子以外になにがあんだよ、身体の見せ方も上手すぎだし】
-
>>559-560
えー、だって脱いだ服なんて汚れてるだけの布切れだよ?
そう言えば普通にゴミ袋に入れて捨てようとしたらさー、怒られたなー…ちゃんと隠して捨てなさい!って、あははー。
(指にくるくる回してたまだ使えるシンプルなショーツの事で叱られて不満げなのと思い出を語る)
(当時ですらトップアイドルが普通に下着を捨ててたなら
仮にファンなお宝で叱った人の斉藤夫妻のどちらかの苦労も伺える内容で)
(どこか抜けてるのに目を離せなくて人を惹き付ける魅力はそのままの本物のアイドルがアクアの前で裸体を晒したまま近付くと)
ふふふ、昔を思い出しちゃう?ママが脱がせるといつも逃げちゃうしー、その辺りはルビーは素直だったなー
大人になってくと羞恥心とかもコントロール出来たりするから恥ずかしくないとかー?
よいしょ……と、あれ……?…………………アクア、屈んでくれる…?
(懐かしい思い出を語りながら左右の手に持ち上げたアクアのシャツを脱がせようとするアイ※151cm)
(すらりと細身の手を上げて見るがアクアの頭を通せてもばんざーいした手を通して脱がせるのは不可能で※アクア170cm以上)
(むにゅり、とアクアの胸元やお腹に乳房を押し付けて柔らかさを伝えつつ、手を上げるが難しいので本人に屈んでと言ってくのである)
(少し屈んでもらったらシャツを頭から引き抜き腕も通したら皺になるのも気にせず適当にぽいっと投げ捨てつつ)
はーい。脱ぎ脱ぎじょーずですよー、次は下も脱ごうねー?
(上を脱がせるのを手伝わせてからは今度はズボンへ、立ったままだと都合が悪いからと床へと膝を置いてしゃがむアイ)
(アクアが見下ろしたら憧れのアイドルが裸でズボンへと手を伸ばしてる姿が目に入る訳で)
(ジーンズのベルトを掴むと金具を外してあげる、そして同じく金具で止まってるボタンを外してからチャックも掴めば)
(チャックを下げるジィィィィィと言う音を立てて下げると腰に手を当ててジーンズも下げ始める)
あ、ズボン下げたら片足ずつあげるんだよ?
転んじゃうと悪いからママの肩に手を置いて掴まっててもいいからねー、気を付けてねー!
(転ばないように心配しながら足からズボンを剥ぎ取って脱がせてくアイであるまるでと言うか母親らしい振る舞いを見せると)
(アクアのズボンも脱がせて下着一枚にしたらその部分とご対面をする事になって)
【気が付いたら脱衣室って不思議パワーかなー?】
【ふふふ、ママはアイドルなので見せる…ううん、魅せるのは得意だからね!】
【…おっきしちゃった?ママが脱がせたから、アクアがどんな反応してるか分かっちゃうね…❤️】
【あ。シャツの時に屈ませた〜と決めて書いちゃったから、そこはゴメンナサイ。】
-
>>561
洗濯してリサイクルに出すのはありだけどな、一般枠なら誰にもわからないだろうし
でも所得の少ないアイドルだったのに一度着ただけの服を捨てるってお姫様かよ……
(背中に脱衣室の壁がつきそうなくらい内心汗だらだらな表情で思い出に話を合わせる)
(ノーブレスは生まれよりも才能によって輝くのか、この瞳にはアイは本当のお姫様のように映った)
(であるならば、アイの前では姿勢を低くし傅くのが当然の礼儀だと言うものだろう――すぐ様に屈んで)
(位置を変えることで押し付けられていた乳房と少し体温の高い腹筋の感触が理路整然と離し密着を逃がす意味も込めて)
(ファッション誌に載ってそうな衣装は投げ捨てられても元々安物、というほどではきっとないがアイに投げ捨てられてカゴで誇らしそう)
(一息ついてあらためて上半身裸の姿に手で髪をサラリと掻き上げるアクアのオフな姿で冷静さを保っていたが)
下もって、冗談が過ぎないか…?そ、それくらいは自分で出来るからっ
っ……!
(憧れの女に前を開かせる手伝いをさせるなどいささか焦ってしまうが、下手に動けばベルトの金具でアイの手を傷つけてしまいそうで怖くなり)
(簡単な組み合わせになっているベルトの留め方が素直に外れてファスナーが下りる緊張の瞬間を全身硬直させて受け入れる)
(出で立ちの良い美男子でも下を足首に引っ掛けた半脱ぎだとどこか間抜けなのはなぜだろうか)
アイ……
ふー…若者のバランス感覚舐めんなよ
これに子供の服を脱がす以外の意味なんて、ないもんな
(紺色無地で包む下着と嫌味ではない香水の匂いで誤魔化された格好で、言いつけを守りなるべく優しくアイの肩に手を添えた)
(片足首ずつ上げて促されるままに合わせて転ぶ心配もなく剥ぎ取ってもらえば)
(状況が状況だけに股座の肝要なる部分は雄々しく、或いは、服越しの女の胸の膨らみのような起伏を既に描いてしまっている)
(アイを見下ろしているせいか心拍数だけでなく呼吸が浅く速くなって、このまま犯罪を犯して押し倒しそうになる手をぐっと堪えさせて)
(急いでアイの肩から離して、普段通りにクールな態度を装う)
-
【どちらかというとパワーワードの類じゃない?】
【その疑問符についての回答は勿論ノーコメントな】
【気にしないで、合わせるって事前に約束してたし】
-
>>562
逆に私が着てた服!って出したら服とかー、下着とかも高値で売れそうだよね!
あはは、流石に着れなくなるまでは着てるよー?お給料はとっても安かったからねー、二人を養うにはギリギリ…
…うぅ、経済的な負担を子供に掛けるなんて心配…あっ!そうだ!
私の服とか本当に売っちゃったら高く売れるかもね!本物って証明で事務所の写真を付ければ…イイアイデア!
(最初のリサイクルや売れるからネットリテラシーゼロな提案をする抜けたアイドルである)
(炎上まったなしの提案をしながらアクアの上着を脱がせてく姿は楽しそうで)
(上を脱がせてから今度は下へと取り掛かると慌てるアクアには不思議そうに見上げると)
お母さんに任せてー、お世話を焼くのも楽しいから!
それとも、ママが脱がせるの…………イヤ?
(嫌とは言わせないと言うか言えない雰囲気を作って訪ねる辺りは計算された反応である)
(もちろんアクアには見抜かれるし簡単なウソだけど、嫌と言わせないで進める辺り少し強引だけど)
(ベルトや金具まで外してしまえば素直にするすると脱がせてくれるので、鼻歌混じりに下げて足から引き抜くまでセットで行ってく)
(見た目だけなら完全にアウトな役者とアイドルが半裸と全裸な姿を脱衣室で作ったら)
若者って、ママもまだ若いから!20歳くらい?掴まってても大丈夫だからねー、アクアー。
(そう言えば今の自分の年齢ってと考えてから生きてたらと計算する前に止めて剥ぎ取りに成功する)
(少し顔を上げたら目の前には最後の砦とも言う下着が出てくるのだけど、まぁ…目の前には少しだけ変化のある膨らみを見ながらも)
(ズボンの次は下着の腰の部分に手を当てると)
はい。じゃあ、パンツも脱ぎ脱ぎしよーねー、アクアーまた足をあげるんだよー?
(宛がった手は今度は最後の砦のアクアの下着を下げてく、少し引っ掛かる前の部分を上手く避けさせてくと)
(起き上がりつつあるそれを通り越して露出させてく、太股から膝に足首にと再び下着を下げたら)
(ズボンと同じように片足ずつあげてもらって、下着も脱がせれば当然ながら全裸のアクアが完成する訳で)
オッケーよくできました…♪ちゃんと脱ぎ脱ぎできて…えらいねー…!
………ところでアクア、これ…ママに興奮しちゃったの?えいっ。
(見上げながら褒めると細い手はある部分に伸ばされてアクアの手に隠されるより素早くモノを包み込む)
(左右の細い指や小さな手のひらに膨らみつつあるモノの竿を包み、マイクのように亀頭に触れないように握る)
(決して他人に見られたくない母親にモノを握られる姿を見ながら非常に答えにくい事を聞いたら)
わっ、子供の時と違うねー…硬くて大きい!それにピクピクしてるしー…ん〜、先から透明なのがうっすら滲んでる…かも?
アクア…ちゃんと処理しなきゃダメだよー、オナニーとかであんまり欲望溜めないでね……!
あっ、なんならママがシコシコで抜いてあげよっか?こんな風に……❤️なんてね……♪
(両手に触れたモノを優しく握ったりしながらサイズなんかを子供の頃に比べたり観察する母親)
(しかもアイドルにあるまじき事を言ったりしながらも心配なのか溜めないでねと言葉にする普通の母親なら言わない事も口にしてから)
(ほんの少しの冗談なのか手のひらの中にあるモノを前後に軽く、そう軽くだが擦ってあげるママである)
(アクアを見上げながらウインクをして手に握った象徴を手のひらに擦る全裸のママの姿をアクアに見せて)
>>563
【ここは最初から脱衣場だったからね?変なアクアだねー(すっとぼけ)】
【えー、美人なママに興奮しましたーって言ってくれてもいいのにー…しょんぼりー。】
【ありがと!じゃあさ、一つわがままで……】
【アクアの罪悪感とか凄い事になりそうだけど、暴発させてくれたら嬉しいな…♪】
【えっとね、ママにおちんちん握られて…ママの身体にぶっかけてみない…?なんて…❤️】
【あ、もちろんアクアがイヤだったら大丈夫だよ!……ほら、若いからつい〜って、その方が私も嬉しいからね…!】
-
>>564
【さすがにそれは自分でもアレ過ぎてどうかと思うけど、希望と状況が一致するならさせて欲しい】
【イヤじゃないよ。待ってて】
-
>>564
……アイドルがあくどい商売はじめんな、そっちのが精神的に悪い負担かかるわ
写真つきってAV墜ちしたみたいでヤだからやめて。その職業をディスるつもりはないけど
目標があってやりたくてその稼業やるのと、金のために仕方なくはやっぱり違うでしょ
(アイデアに真面目なダメ出しをする。密室でのやり取りからか使う単語もどこかいかがわしくなり始める)
(もはや他の家族にも言い逃れ出来ない生まれたままの肌を晒して艶めかしく交差する二人)
(美貌の輝かしい絡み合いはきめ細かな芸術画のようであり、言葉に出した通りの世俗にまみれたゴシップのようでもある)
掴まってなくても大丈夫だから……
もうちょっと偉いシチュエーションでえらいと認めて褒めて欲しかったけど、これも後悔後先立たずか
……うるさい、悪いかよ……
(毒舌が売りな二枚目タレントがアイに切なげな眼差しを送ると、こちらからは今のアイは別れた時と同じ20歳前後の姿に見える)
(掴まれと、そうは言われも理性の限界で自分からはもうアイに指一本と触れていられない)
(体脂肪の殆どない腰の部分から始まり、吸汗素材の布一枚が伸縮してアイの上手い手つきで芯の通った茎が避けて現れてしまう)
(元から包皮が剥けていて朱を若干どす黒くした色合いの亀頭から、自然と起き上がりつつある竿が陰毛の集積から垂れ下がる)
(両手はアイの頭の横で無能にわなわなとさせているだけで、防衛反応よりやはり期待が上回ってマトモじゃなくなっている)
なっ……!?
(間違いなくどのドキュメンタリー映像と比べても過去最低のマイクがその指に触れると普遍的な大きさはやたら高熱を生じさせていて)
(生理現象以上の感情を伴えば丁度かつてアイを貫いた刃物を想起させる鋭さに角度を上向けていたが)
(温もりに握られているお陰か不思議と吐き気は催さない――最も無防備なありのままをアイだけに見せている)
(細い指や手のひらに突きつける単に下世話なだけじゃない脈を打ち生きている証を届けるペニスが代わりに質問に答えて反り返る)
見たまんま見りゃわかんだろ、子供……じゃねぇ、って
こんな、違っ、風呂はいるんだろ……
アイ……!駄目だ、離れて……!
(平均より大きめなサイズ感を試され心地いいとしか感じられない刺激をされると切っ先は透明な精液を含んだ保護液を伝わす)
(溜まっている状態だったのだろう、何せ異性に興味がない訳ではなくてもアクアには自分に自慰なんてする資格はないと思っていたから)
(形の良い生殖器は手の筒だろうと前後に動けばそこを軽く貫いて、遂には硬くなっててごつごつした感触が肌触りを穢す)
(本来なら釘付けになるはずの百点満点のウィンクを越してただアイの乳房を肉欲を想って眺めてしまうと)
(堪えきれず戦慄いて上半身を折り、まるで身体中でまだ残っていた憎しみが集まって怒涛に吐き出すべく早くも達しそうな活動を始める)
(どく、どく、と放出される暴発が意中の乙女めがけて噴き出し、ぐちゃぐちゃな罪悪感の末に不本意なぶっかけを打ち込み続けて)
-
>>566
女の子に触られるのは初めてかな?でも、アクアはイケメンくん☆に育ったから初めてじゃないかも…!
おっきくなったねぇ…ってしみじみ思ってたけど、こんなに凶悪なのは予想外だったり…。
……あ、硬くなった…♪アクアのおちんちん、さっきより膨らんで、おっきくなってる…!
(両手に触れてる男性の象徴は最初こそギリギリで勃起と通常の中間点を維持をしてたらしいのだが)
(こうしてアイの手に両手の手のひらに包み込むように握れば目覚めてくのが確かに伝わって手のひらに感じられる)
(体温や熱だけでなくその硬さにと触ってる心地に肌の中まで血液が回って硬くなった感触までもがアイの手の中に伝わると)
えー、でもーアクアはいつまでも私の子供だよー?
ほら、ママは若いけど…ちゃんと子育てもやれてたからね!ママは、ママなんだよ…♪
だからー、困ってたりしたらママが力になるからね!えっちな事でも…ママに任せてね…!
……………………ふぇ…?
(母性愛なのか無敵なアイドルは色々と吹っ切れてるからかとてもぶっ飛んだ思考で考えてるらしい)
(なにせ高校生くらいの息子の息子と言うかモノを握って擦ってあげてるのだから、軽い摩擦でも膨らんでるモノには刺激は強いのだろう)
(それに加えてそれを行ってるのアイは知らないが前世の頃から知ってて、推しのアイドルで母親で二度と会えないと思ってた存在で)
(惜しげもなく晒した裸体のまま所謂オカズに困らない状態で長年の禁欲に加えて夢のような刺激を与えてくのは本物である)
(離れてと言われた時には手遅れであり先走りから程なくして、アクアの分身は卑猥な白いシャワーをアイへと飛ばして来た)
(モノの先から身体へと、びゅっびゅっと胸元から腹部に飛んで来るのは生暖かくて匂いのする、白い塊やゼリーに似たモノである)
(それをポカーンとした、キョトンとした顔とも言えるアイは眺めてると)
…………
(あっ、アクアってばいきなり出しちゃって凄い罪悪感を抱えてる…?なんだか死にそうな顔と言うか……)
(なんだろう神聖化してる存在を汚したとかそんな禁じ…神聖化してるのは私で、ママだからじゃなくてそれ以外にも?)
(うーん。人の感情を察するのは苦手だけど、下手な事を言ったらアクアが傷付いちゃうよね!それなら……)
(と、ここまで白いシャワーを浴びながら無敵のアイドルが出した答えは)
アクア気持ち良かった?ママのお手々に握られて出しちゃうなんて、ちゃんと処理しなきゃダメだよー?
やり方がわからないならママが教えてあげるからね!いっぱい出しちゃってるしー、べとべとー…
(ここでやっとモノから手を離すとごく自然にアクアへと話してく姿は息子を心配する母親の姿で)
(自分の胸元の谷間から垂れてお腹へそしてお臍から下腹部や陰毛にまで垂れてく白い液体にべとべとと口にする)
(ちょっと困った顔をしてからすくっと立ち上がったら、アクアの腕を取って脱衣室から扉の方へと歩いて引っ張ってくと)
アクアが汚したんだからアクアが洗いなさーい!ママのお胸とかお腹とかー、べたべただよー?
洗い流さないとアクアのせーえきの匂いが染み付いちゃう!マーキングされちゃうー!きゃー☆
ほら、行こ?こっちだよっ、お風呂……一緒に入ろっか…♪
(なんでもないような雰囲気のまま手を引いて脱衣場から浴室へと連れてくアイ)
(予期せぬイタズラから暴発したのも気にした様子もなく笑顔でアクアをタイルの貼られた浴室まで安心する)
(身体を流して洗って欲しいと難易度の高いお願いをしながら、親子のスキンシップはまだ始まったばかりで)
【きゃー、アクアに汚されたー☆】
【えへへ。お願い聞いてくれてありがと、アクアは罪悪感で死にたくなってそうだけどね!!】
【と、取り敢えずキリもいいから今夜はこのお返事かアクアのお返事で凍結で大丈夫ー?】
【一応また今夜!夜なら来れるよー、時間も同じくらいからならー】
【…と言うか脱がせてお風呂場に行くので1日かかってごめんね?大丈夫ー?】
-
>>567
【受けてくれてありがとう。だが、その事実にアイと同じように明るく喜んでいいものか迷うな】
【曇らせたかったという要望を叶えられたのも含めて誇らしいよ】
【ん…そうだな、俺も今夜中の継続はだいぶ怪しくなってきているところだった】
【二日連続でうとうとするのもマズいしここで凍結にしてくれないか?】
【どんな展開の延長でも大丈夫だがこっちは来週来られなくて、そこは申し訳ないな。か、軽い気持ちだったからっ】
【明日の夜、同じ時間からお願いするよ】
-
>>568
【ママのお手々でかるーく扱かれたら出ちゃってぶっかけただけだから大丈夫だよ!(フォローのつもり)】
【絶対罪悪感で死にたくなってそうだもんねー、あははー。あっ、後でお腹の横辺りに押し付けさせるなんてのも……ブツブツ…】
【うん、りょーかーい☆アクアのお返事は待てるけど、無理しないのが大切だもんねー】
【あれ?明日…?月曜日、14日の21時でいいのかな?でも、それだと来週になっちゃうし…】
【ごめん!アクア、今夜(日曜日13日の21時)なのか、明日(月曜日14日の21時)なのかだけ教えてー!】
【来週は厳しいならー、今夜か明日くらいでキリが悪くても終わらせるようにしよーねー都合的にもー】
-
【うーん、また後で確認するねー。お休みなさーい】
【スレをお返しします!】
-
>>569>>570
【すまない、遅れてしまった。日曜日13日の21時だ】
【罪悪感で死にたくさせたくしすぎだろ!?自分でそういう描写にしてしまったとはいえ】
【ああ、キリが悪くても無理せずいかせてもらうよ。語弊いっぱいだが都合よくなろう】
【おやすみなさい、アイ】
【これでお返しするよ】
-
【スレをお借りします…!】
【移動完了です、レスは完成してるので…良かったら投下しますねー】
-
【こんばんは】
【今日も宜しく頼む】
【ああ、大丈夫だ】
【キミのレスを待ってるよ】
-
ファンタジースレの>757
すみません…取りやすい位置に置いて有れば良かったんですけどね…。
シルヴィアさんが長期の依頼で街を離れてると聞いてたので、多分…親父がそこに置いたんだと思いますっ
(いつ頃戻ってるかは知らないが何日に一回は顔を出してくるシルヴィアはこの店の常連である)
(前にも長期の任務で離れると聞いてた時があったので、自分ではなく親父が対応したのだろう)
(しかしタイミングが悪く背の高い親父なら兎に角、店番を任された男の子には棚の上はとても高い)
(男の子では持ってきた木箱を置いても届かない位置にあるのでシルヴィアに取るのをお願いしたら)
うぅ……見ちゃ、駄目なのに……!
(木箱に乗って背伸びをしながら置かれてる注文された弾丸を取ろうとするシルヴィア)
(後ろから見上げれば完全に丸見えのスカートの中身と黒いショーツが目に入る)
(そして下着からその中身まで薄暗い中でも本当に僅かだが覗いてる刺激的な光景が広がってて)
(シルヴィアが脚を内側に寄せるように動かせばそのギリギリ見える部分がちらちらと覗いたりや)
(形のいい臀部が揺れる事で誘惑されるかの如く左右に動いたりしてると)
(その光景を眺めてると置かれてる弾丸の入ってる箱を持ってシルヴィアが降りて来る)
(少し重さのあるそれをカウンターに置いたら振り返って金額を聞いて来るシルヴィア)
(しかし、代金の受け渡しをする前に見えるのは真っ赤になってる男の子の姿と股間の膨らみであり)
うぅ………。
(目を合わせない少年にシルヴィアは一瞬考えれば何をしてたのか気付いたらしい)
(棚と自身の身体に挟んで胸を押し付けてたのや、先程は箱へ登ってる時には直ぐ後ろに気配があり)
(商品を見る理由もあり見上げてればスカートの中身が丸見えになる丈だと言うのや)
(気になってお尻を左右に揺らすように脚を動かしてたのも一つ一つが無自覚の誘惑となってたので)
(それに気付いたシルヴィアが謝って来ると)
こ、こちらこそ…見ちゃって、ごめんなさい…。
(先に謝って来るシルヴィアに同じように男の子も謝罪はするのだけど)
(シルヴィアも知ってる通りに店番の男の子は最近年齢が二桁になったくらいのまだ小さな男の子)
(女の子の身体に興味を持つには少し早いが、少なくともシルヴィアに女を感じてたのは確実で)
(その結果はズボンに小さな山を作ってしまい、恥ずかしそうにしながらも離れてはおらず)
(たまにシルヴィアに視線を向けては身体やスカートに興味深そうに意識を向けてて)
(恥ずかしがり屋のシルヴィアに男の子が興味を持ってるとしっかりと感じさせてて)
>>573
【あ、する場所は最初はお店のカウンターで…更に許されるなら、部屋に誘ってだと嬉しいです】
【お店で男の子に性的な接触して下さるとエッチでいいかと…!】
【今夜も宜しくお願いしますね!】
-
>>574
ふふ、気にしなくてもいい
私がとればいいだけの話だろう?
(長期の依頼で離れていたことで棚の上へと移動していた注文の品)
(少年の父親である店主の帰宅を待つか、日を改めることも考えられたのだが……やはり、用意は欠かせないな、と頷いて)
それに、キミが足場を持ってきてくれたおかげで今度こそ届くよ
(只管に謝る少年の頭にぽんぽんと優しく手を置き心配は無用だと励ますと足場へと乗っていく)
ふーむ…しかし、すぐにとはいかないな
(足場を用意してもらったことで手が届くようになったが、手に取るには周囲の箱を動かすところから)
(弾丸の詰まった箱は重さのあるせいで、下の方へと摘まれていて上に並んでいる物を一旦移動させなければならない)
(間違って並び順を変えてしまっては面倒だろうし、そもそも中の分からない箱故に慎重に扱っていく)
(少年が話しかけようと目線を上げれば自然と視界に入ってしまう、スラリとした白く長い脚の、さらに奥)
(お尻の形までクッキリとわかってしまうタイトで短いスカート。動きやすさ重視の結果ではあるが、視線を集めやすいのが欠点なそれの中までが見えてしまう)
(少し暗くなっているが、大人の魅力溢れる黒い下着の模様まで見え、それだけでなく、大人な身体を示す白銀の陰毛がチラリと見えてしまう)
(シルヴィア本人はそのズレた下着の違和感に脚をすり合わせて少年を無意識に擽っていて……)
(その後、なんとか目当ての箱を両手に足場を降りるシルヴィア)
(購入の手続きを始めようと少年へと振り返り、彼の違和感に気づき)
(初心な反応に…何度も指摘された自分の不用心さを自覚するとこちらもぱっと頬を染め)
い、いや……すまない
(今だけは短いスカートの短さが気に掛かり、手持無沙汰な指先で裾を摘まむ)
(それが帰って少年の心をくすぐるようないじらしい行動であるとは知らずに、指で引っ張り僅か数ミリだけ太腿を隠す)
(自分の歳の半分もない少年……ちょうど、性を意識し始める年頃の心を擽ってしまったようで)
(股間の膨らみを隠すことも覚えていない少年が、けれども恥じらいはあるのか盗み見るように眼差しを送ってきて)
あ、あの……その……だな
(クールな雰囲気で知られるシルヴィアだが、実際には人見知りかつ恥ずかしがり屋なだけであり)
(少年の向ける純朴な視線にすら狼狽えて、年上として取り繕うこともできないでいて)
そうなってしまったら、『処理』が、必要だろう…?
わ、私にも責任があるから……キミが嫌でなければ、手伝っても……
(恥ずかしがり屋な気質のせいで直接言葉にするのは難しくってもm膨らむ股間に眼差しを送り察せられるようにして)
【それでは、最初はお店の中で…口でしてしまおうかな】
【お客が来ないか心配だが……そのドキドキも興奮に変わるような形で】
【その後は部屋に……だな】
-
>>575
(お互いに謝ったり恥ずかしそうに赤くなってたりと、男の子の反応はウブで年相応であり興味も持ってる様子)
(振り返ったシルヴィアが視線を受けてミニのスカートを下へと引っ張ってく仕草も誘うとまでは行かなくても視線を集める仕草で)
(一つ一つのシルヴィアの行動が年端も行かない子供を誘惑し興奮させてるのだと自覚は少ないまま膨らみを見られると)
(どこか歯切れの悪そうに勃起や此方を見てるシルヴィアから声を掛けて来る)
うっ……うん、処理…おっきくなったら、放って置いたら落ち着いたら…元に、戻りますけど……。
シルヴィアさん……こっち、こっちに来て下さい…!
(膨らんだモノが気になるし眼差しを送られてると処理を申し出てくれるシルヴィア)
(時間が経てば落ち着くの言葉にしたけど元来の面倒見の良さからか、手伝ってくれると言ってくれる)
(その言葉を聞いたらシルヴィアの手を取り少しだけ壁のあるカウンターの内側へと手を引いて入ってく)
(カウンターの内側はそれなり狭いが置かれてた椅子を男の子は横へと動かせばスペースが出来上がると)
シルヴィアさん…しゃがんで…、隠れてください…えっと、外からも見えなくなるから…。
(カウンターの内側でシルヴィアにしゃがんで貰えたなら万が一誰かが来ても存在は隠せるのでとそう言葉にする)
(と言っても長年通ってるシルヴィアですら、たまたま他の客に会ったのは1〜2回有るかくらいの珍しいと言うか皆無な心配であり)
(それも大陸ならともかく此方では珍しい火器を使ってればお互いに顔は知ってる、知り合いくらいしか来ない店なのだ)
(そんな店の中でシルヴィアを隠すようにカウンター内に招いた男の子はズボンを掴むと)
んっ……!あの…、シルヴィアさん…おねがい…しますっ…!
(まだ年端も行かない男の子は自分からズボンや下着を一緒に下げる、するとズボンに出来てた山の原因がシルヴィアの目に入る)
(年相応ながら立派とは言えないけど真っ直ぐに膨らんでる可愛らしいペニス、まだおちんちんと言える子供らしいモノを晒し出して)
(皮に覆われてるのに膨らんでて小さいのに生意気に膨らんだおちんちんをシルヴィアに見せた)
(お店のカウンターの中で年齢は半分以下の男の子が性器を出して、大人の女性であるシルヴィアへ懇願するようにおちんちんを出してる)
(ズボンと下着も太腿くらいで止まってるので、とても犯罪的な光景でシルヴィアに処理をお願いする男の子)
【はい、なら場所はお店のカウンターの中で…お口にしてもらいますね…!】
【常連のお店の男の子にフェラをするシルヴィアさん…とってもエッチで、ドキドキしちゃいますね】
【この後はお部屋に誘って胸や…それ以上もお願いする事になりそうですっ】
-
>>576
(お互いに黙っている時間が流れているのが辛くて、つい口に出してしまう)
(小さな少年に対して、性を自覚したばかりの少年に対して、股間のふくらみの解消を申し出て)
(申し出たものの勢いがつかなくて、まごついた反応をしてしまい、かえって少年を燻らせる形になると徐に手を取られ)
(か弱い少年に引っ張られてずるずるとカウンターの内側へと案内されるのは、シルヴィアの同意の意思の現れに違いない)
あ、ああ…うんっ
(促されるままに膝を折り、カウンターの裏へと身を潜める)
(カウンターの裏側にも物が色々と置いてあったが、少年の体躯が小さなお陰でシルヴィアが収まるスペースだけは用意できて)
(外からシルヴィアの姿が見えなくなって、一見、いつも通りな店内の風景が完成する)
ひゃっ!? こっ、ここで…っ!?
(カウンターの内側で身を屈めていると、目の前には椅子に座る少年のズボンを膨らませるモノがあり)
(性を覚えたばかりながらも一生懸命に主張するその膨らみに気に取られている間に少年がズボンを下ろして)
(ペニスというよりおちんちんと言ったほうが相応しい、可愛らしく皮被りなそれが曝け出されると思わず驚きの声を上げる)
(クールな外見で、時に悪魔と恐れられる凄腕の冒険者に似合わない小さな悲鳴を漏らしたと思えば、真っ赤な顔で少年を見上げる)
(その原因には、ここがまだ店の中であり、いつお客が来るか不安で仕方がないことがあったりする)
(店番を経験している少年にはその可能性が限りなく低いことが理解できているかもしれないが、逆にシルヴィアにはそれがわかっていなくって)
(客足が乏しいことは知っているが、いつ客が訪れてもおかしくない状況には違いない)
(妙な緊張に身体を強張らせていたら、曝け出されたまま一向に触って貰えないおちんちんがぴく、ぴく…と切なそうに震える)
(再び少年を見上げれば、興奮に上気して言葉に出さずとも懇願する表情が目に入り)
だ、誰か来たら…その時は…中断、だから…っ
(そういう条件を提示して、ついに少年のおちんちんへと手を触れる)
(まだまだ小さく、柔らかい皮に包まれた未成熟なおちんちんに指を沿わせて他人に触れられる快感を教えてあげる)
(過敏に震えるそこはすぐに最大限に硬く大きくなると、シルヴィアの前で男らしさを認めてほしそうに上を向いて)
(その真摯な主張する姿に、心が擽られるのを覚えてしまい)
ふ、ぁ…ん、む…っ
(徐に顔を近づけると少年のおちんちんを口に含んでしまう)
(温かい口の中で粘り気のある唾液の溜まった、ねちゃねちゃの口の中に食べられてしまう)
(フェラチオという行為を知っているのか、そうでないのか…どちらにしろ、反応が楽しめそうだと上目遣いで少年を見つめて)
【こんな感じ、だな…ここから積極的ななれればな…と思っている】
【私は内心、それどころでないが…本当に、お客が来てしまってもいいかもな?】
【奉仕に熱が入ったところで、頭に手を置き、眼差しで『続けて』と可愛らしくお願いされてしまったら…断れないかもしれない♡】
【ふふ…そうだな、それ以上もイイかもな…♡】
-
>>577
(カウンターの中へと連れていったお客さんは初めてであり、カウンターの下にもスペースはあるし一応は扉や店の中からは視線は遮られてる)
(隠れるスペースとしては一応はそこへ入ってしゃがんでしまえば余程の事でもない限りは見えなくなり隠れられたので)
(椅子に座ってズボンや下着を半脱ぎの格好へとなれば処理をしてくれると言ったシルヴィアにお願いをしたら)
う、うん………わかり、ました……あっ…、はぁ…んん…!
(晒し出したおちんちんはピクピクと早く触って欲しい、我慢が効かないとばかりに震えてシルヴィアの前で動いてる)
(伸ばされた細い指先が触れるとピクッと脈打ちながら柔らかさを指先に感じさせた)
(その次には中にある芯のある男性器としては小さくてもしっかりとペニス、おちんちんなのだと意識させる硬さを指へと伝えたら)
(上向きに向いてるおちんちんはシルヴィアの前でも生意気に膨らんでる、徐々にシルヴィアの顔がそこへと近付いたかと思うと)
はぅ……!あっ……おちんちん…、食べられちゃった……?
(男の子にとっては初めての体験なのか口を開いたシルヴィアがおちんちんを口内へと含むと驚きの声を上げる)
(椅子に座ってズボンを下げて、おちんちんを出してたら触られた後に食べられる事に目を見開いて見てる)
(勃起をしてても全て根元まで咥えたとしても喉奥まで届かないおちんちんは柔らかさと匂いと弾力をシルヴィアの唇に伝えると)
(初めての刺激なのに怖がったりもせず、受け入れるように大人しく身を任せてる男の子はシルヴィアの視線に気付いたら)
えへへ、シルヴィアさんのお口の中はね…暖かいよ?おちんちん食べられたのは驚いちゃいましたけど…
……ん、や……じゃないですっ、シルヴィアさん……♪
(普通なら慌てたりしそうだけど触れられる事や刺激に安心してるのか、シルヴィアを信頼してるからか普通に受け入れる)
(ピクッとおちんちんが跳ねるとシルヴィアの口内の上顎におちんちんが触れたりとまだ咥えただけでも反応を示したら)
(おちんちんをしゃぶられてる男の子は嬉しいような、はにかんだ笑顔でシルヴィアの視線に微笑み返してる)
(恥ずかしがり屋な割には大胆におちんちんを咥えた思い切りのいいシルヴィアの行動を肯定して何よりも男の子は嬉しそうで)
【自分が何かしてら全て喜んでくれるからと積極的になるシルヴィアさんなんていいかもですね】
【お客さんが来てるのに…お願いされて、ついついおしゃぶりで射精させるまで咥えたり…とか♪】
【何度か凍結を挟んで良かったら…最後までさせて下されば嬉しいです、シルヴィアさんとセックスまでしたいので…!】
-
【すまない、遅れている…もう少し待ってほしい】
【因みに、次の予定はどうだろう?】
【明日なら今日と同じ二時から、それ以降なら3児からが望ましいな…】
-
>>579
【了解です、今夜は此方のレスで凍結するくらいが良さそうですねー】
【次はまた同じ二時からで大丈夫です!このままレスお待ちしてますねー。】
-
>>578
ふふ…静かに。誰かが来てしまったらどうするんだ?
(経験人数がそれなりにあっても、これほどに小さなおちんちんに触れるのは初めてで)
(指で触れればしっかりとペニスとしての反応を返す未熟なおちんちんが懸命に震える姿を可愛らしいと思ってしまい)
(刺激に慣れてないせいか軽く触れただけなのに悲鳴が頭上から漏れてくると、もっと聞きたいと思ってしまう)
(カウンター下に押し込められたドキドキも相まって、シルヴィアの方も熱に浮かされ大胆になっていき)
(おちんちんを口に含むのは少年にとって……体験ではちろん、知識にも未知であったらしく)
(予想だにしない反応を見せる少年に、シルヴィアの悪戯心が擽られるのを覚えてしまう)
(年端もいかない少年のおちんちんをしゃぶるという行為に頭の片隅では倫理観が警鐘を鳴らすものの)
(初めての快楽に身を任せる愛くるしい反応にブレーキはかかることなく)
ん、む…っ、ちゅぱっ…れろっ、ん、じゅるっ…じゅるるっ♡
(フェラチオという言葉すら知らない少年に大人な行為を教えてあげる)
(唾液の溜まった温かい口の中に収めると、滑った柔らかい舌で優しく撫であげる)
(おちんちんの扱いになれた繊細だが大胆な舌使いで、自分の手で触れるのとは全く違う快感を与えて)
(わざとらしく水音を立てて鳴らしながらおちんちんを舐めながら、上目遣いで少年の反応を観察するシルヴィア)
(その眼差しはいつも通りに優しい一方で、サディスティックな色の孕んだ目が…にこ。と嗜虐的な笑みを浮かべたと思えば)
(にゅるん。と皮を浮かせた隙間に舌を通してベロだけで芯を剥き出しにしてしまおうとする)
(お子様な少年が体験するには何年も早いはずのテクニックで責め立てて)
【すまない、途中、ネコがキーボードに乗っかかったせいでレスが消えてしまって……】
【お客さんが商品を物色している横で…なんなら、カウンターで商品を品定めしている下で責め立てたりして…♪】
【ああ。時間は深夜ばかりになると思うが……キミこそ良ければこちらからも頼む】
【どうも奥手なキャラなのも合って、責める形にしたが…こんな感じでもいいか?】
【もちろん、責めるのも悪戯心の延長線といった感じで、キミには甘く優しく接していくつもりだ】
【希望なんかがあれば是非教えてくれ】
【それでは、キミのお返事で凍結だな】
【次の予定も把握したよ。今から楽しみにしておこう】
-
>>581
あっ…すみません…でも、その…お客さんは殆ど来ないから…シルヴィアさんで、今日は一人目……!
(1日の来客なんてのは数えても一人か二人くらいしか来ない店である、そんな店で良く商売が続いてるのかと思われるが)
(作られた道具なんかはギルドにも卸されてるので、店にお客さんが来なくても普通に商売として成り立ってるのだ)
(なのでこうして商品を求めて予約や頼まれた物の受け渡しなんかは店番を任された男の子が担当して仕入れや作成は親父が街を周ってる)
(なのでカウンターの方まで行ってしまえば他の誰かが来る可能性も低く、見えてなければ比較的安全だと教えると)
(自分から脱いで処理を申し出てくれたシルヴィアにペニスを見せつける、おちんちんはまだ完全に勃起してなかったが)
(軽く触れられて刺激を与えられると直ぐに大きくなり生意気に膨らんだおちんちんへと変化をした)
(それでも大人に比べれば可愛らしい大きさをしてるが、それは直ぐにシルヴィアの口内へと隠れて咥えられる)
(初めての刺激にも関わらず少し驚いてるくらいの様子はシルヴィアへの信頼もあり食べられる不安より期待の方が上回ると)
あぁ……♪はぅ……!シルヴィアさん…おちんちん…、舐められるの…すっごい、ですっ……!
(フェラチオなんて言葉も行為も知らなかった男の子だけど、刺激を与えられれば直ぐに身を持ってその行為の意味を知ってく)
(唾液に濡れた口内でヌルヌルの舌がおちんちんを舐めるのは気持ちいい、しゃぶられてく刺激におちんちんは心地よいと感じて口内でピクピクと動いてる)
(音を立てながら男の子の幼い性器を舐めしゃぶるシルヴィアの興奮も誘う気持ち良さそうな声を上げる)
(簡単に全体を舐められるおちんちんの皮を隙間に通そうとすれば、少し抵抗のある皮だが少しずつ捲れる様に動いてく)
(にゅるっと絡めた舌によりおちんちんを覆い隠してた皮はゆっくりと剥けてくと、シルヴィアの舌にはつるつるの亀頭の感触を伝える)
(口内で剥けたつるんっとした亀頭や心地よさそうな声と顔をシルヴィアが見上げて眺めてると)
(からんからん!とお店の扉が開く音が店内に響く、それはシルヴィアが入店した時にも鳴り響いた音であり来客の合図だ)
(もしカウンターに隠れてなければシルヴィアが男の子の股間に顔を埋めてたのが見られたと悟ると)
い、いらっしゃい…ませー……!
『おう、今日はボウズが店番か?テキトーに見させて貰うぜ!』
はい…!ご、ごゆっくり見ていってください……!
(カウンターに隠れててシルヴィアの姿は見えないしお客さんもこんな路地裏の店に来るのは常連でしかない)
(挨拶をしたら入って来たお客さんは商品を眺め始めるので、シルヴィアの様に注文したのではなく珍しい商品や消耗品を補給に来たのだろう)
(驚いて、動きの止まってたシルヴィアの方を見下ろした男の子はそっとシルヴィアの肩に手を置いたら)
シルヴィアさん…おちんちん…おしゃぶり…、続けてください…♪
(直ぐに離れて何食わぬ顔で出ればシルヴィアは違和感なく離れられて、たまたまカウンター内に居たのも含めて不審に思われたりはしない)
(だが手を肩に置いて男の子はおちんちんをおしゃぶりをするのを求めており見上げたら夢中な顔である)
(シルヴィアの理性が『お客さんが帰ったら再開する』『今一旦止めても直ぐにやり直せる』と頭の中で警告を鳴らしたとしても)
(『見付かるかも知れない』に『シルヴィアは有名なのでこんな姿を見られたら…』と様々な考えが浮かぶだろう)
(なにせ有名人ならば年端も行かない男の子のおちんちんをしゃぶってた。なんて噂が立てば、羞恥心で死んでしまいたくなるが)
(それ以上にシルヴィアにはバレるかも知れないスリル、小さな男の子のおちんちんをフェラ抜きをしてると言うインモラルで背徳感を味わせてる)
(悪魔の囁きは『音さえ出さなければ…』や『処理をしてあげると言ったのは自分』と『お世話を焼くのは大人の役目』と次々と止めない理由を頭の中へと響かせ)
(そのタイミングで男の子は軽くシルヴィアの頭を掴むと、緩やかだが確かに『ゆさっ…♪』と頭を揺らして口内でおちんちんを舌に擦らせ、求める仕草を見せる)
【にゃんこちゃんの悪戯で…災難でしたね。】
【では、他のお客さんを登場させてこんな風にして見ちゃいました…!】
【シルヴィアさんの理性よりもスリルや興奮を優先させて、更に男の子からも続けて…と求めちゃう感じで。】
【優しく責めたり可愛がってくれると嬉しいです!】
【希望なら…隠れてフェラしてたら、シルヴィアさんが物凄く濡れてて少し動いただけで、ぐちゅ…♪と音がするくらい興奮してくれたら嬉しいなーとか…】
【ありがとうございます、また二時からの予定で…今夜もお願いしますね?】
【では、今夜はこれで凍結で宜しくです!また夜、夜中を楽しみにしてますねー。】
-
>>582
【普段からキーボードに背中を預けているせいで心配ではあったんだが……ついにやられてしまった】
【…っ、ああ…突然のサプライズ、凄くいい…♡】
【理性を溶かすように誘導されて、相変わらず興奮するいいお返事を作ってくれる…嬉しいよ】
【んふふ。期待されずともそうなってしまいそうだったが…勿論、その通りにしてしまおう】
【ああ。また今夜の二時からよろしく頼む】
【今日もありがとう、疲れさま。おやすみ……♪】
【スレをお返しする】
-
>>583
【どうしても近付かれたくない場所はミントや匂いのするのを撒くと近寄らない…と言うけど、慣れると普通に来るから悪戯っこには困りますね】
【いきなり来た他のお客さんに見付かるかも知れないのに続けてて、少し意識が反れてて…歯とか当てそうですね?】
【解かされた理性でわざと音を立てる悪戯なんてのも浮かびましたが、その辺りは流れで…!】
【今はしゃぶってあげてる。ですが、隠すようにして、しゃぶらされてる…にするのもいいかも…と】
【はい。また夜中に二時くらいに待ち合わせでお願いします…!】
【こちらこそ、今日もありがとうございました、お疲れさま…お休みなさい。】
【スレをお返しします!】
-
【今夜もスレをお借りします…!】
【移動完了ですー、お返事を作るのを待ってたらいいですかね?】
-
【今夜もここを借りるよ】
【ああ、先に作っておくことができなくって…】
【もう少しかかるから待っていてほしい】
【それと、相談なんだが…キミの名前を貰ってもいいかな】
【私の性格上、名前を呼ぶ方では無いんだが……折角、可愛がっているなら呼んでみてもいいかな、とね】
【常連であるから、あらかじめ知っておいても問題ないだろうし】
-
>>586
【わかりました、お返事はこのままお待ちしてます…!】
【名前ですか?それならシンプルにイメージしたのが、弾とかを扱ってる店なので「ブレット」辺りを名乗らせてもらいますね。】
【今はお口が塞がってますが、フェラの後で沢山名前読んでくれて構いませんので…!】
【大人の常連に名前を呼ばれながら媚び媚びに甘やかされたり可愛がられたら嬉しいですので】
【それでは。お返事お待ちしてますっ】
-
>>582
だからといって…来ないわけじゃないんだろう…?
こんなところで、おちんちんをさらけ出して…見つかったら大変じゃないか
(普段は誰も来ないから安心できるわけじゃない、と。お客がくる『かもしれない』というスリルを強く意識させて)
(一丁前に男の子の顔をしている生意気なおちんちんを、店番の最中に曝け出している)
(カウンターの内側では常連の冒険者が、無垢なおちんちんを口に含んでしまい知らない快感を与えてくる)
(いつもと変わらない店内の景色の中で、少年の股間だけが非日常にあることを知らせるように、口の中のおちんちんを舐め上げて未知の快楽を教え込む)
(純朴な少年には不潔だと思えてしまう行為だが、それを行うシルヴィアの表情に嫌悪感は一切なく)
(むしろ少年の予想外な驚きに好色を示し、期待の孕んだ眼差しを愛しそうに見上げていて)
ん、ふぅ…っ、んむっ……ぁむっ、むぅ…♡
(少年の幼いおちんちんはシルヴィアの口の中にあっさりと全部収まってしまい、まるで股間にキスでもしているかのような恰好)
(けれども、嫌な顔一つしないどころか愉しそうにぴちゃ、ぴちゃ。と音を立てながらお口の中に招いたおちんちんを舌で撫でる)
(自分でするのとは全く違う快感に震える反応が楽しくって、不安混じりだが興味の籠った蕩けた顔が愛しくって、さらなる悪戯をしたくなって)
(まだまだ未熟だが、機能的には一人前のおちんちんの皮を剥いていく)
(皮を剥くことすら知らなそうな少年に、おちんちんの本当の姿を、本当の快楽を教えてあげようと浮かせた隙間に舌を差し込む未だ何物にも触れたことのない芯を露にする)
(僅かに頭を引くとできた隙間を親指を人差し指をつまみ、ちょっとずつ皮を手繰り寄せるようにして一人前の男の子の姿にしていき)
(口の中に溜まった唾液を絡めて優しく洗いながら不意に敏感な芯にべったりと舌を這わせたりして反応を伺って)
(厭らしく緩んだ瞳と、口端からは唾液がたらりと零れる淫猥な恰好で少年を見上げていると……不意に、入口の方からベルがなる)
(シルヴィアの耳にも覚えのある来客を示すサインが静かな店内に響く)
……っ!
(さっきまでは非日常を煽っていたシルヴィアだったが、いざその瞬間が訪れると口を動かすのをやめてしまう)
(声を震わせながらぎこちない少年の応対に、客の男性が気にも留めなかったことに安堵すら覚えていた)
(少年のおちんちんを咥えているという非日常に脅かされているのはシルヴィアの方だったと自覚した途端、心拍数が急激に高っていく)
(悪魔とも呼ばれよう傭兵が、年端もいかぬ少年のモノを喜んでしゃぶっていたなど、耐えきれるはずのない恥だ)
(臆病心に冷静さを取り戻したシルヴィアは、おちんちんを洗った唾液を飲み込み口を離そうとするが、肩に手を置かれ)
(その意図が図りかねて眼差しを上に向けると、密やかな声で奉仕を催促される。蕩けた顔で誘惑される)
(危ない橋すら渡ろうとする未知の行為の虜になった、無垢な少年が歪んだ姿にシルヴィアの理性が溶かされていく)
(スリルから見開いていた目が再び、とろりとした淫猥な曲線を描くと、頭に触れた手に押し込まれるがままに、再びおちんちんを口の中へと導いて)
じゅぽっ…んっ…ふーっ♡ んむっ、ちゅぷっ…ちゅっ♡
(理性よりも目の前の少年のおねだりを優先して、バレるリスクすら恍惚に変換されて)
(カウンターの内側で殆ど漏れ出ないのをいいことにわざと音を立てながらバレるリスクを自ら上げて)
(優しく舌で舐めていただけの奉仕とは違い、さっきまでとは桁違いな大人な快楽を少年の生意気なおちんちんに与える)
【私は基本的には、ざこざこだからな……っ】
【他のお客さんが来て竦んでしまったが、キミに唆されて…という形にさせてもらったよ】
【しゃぶらされている、か……♡ 年下の子のおねだりに抗えず使われてしまうのもいいかもしれないな…♡】
【名前の件もありがとう】
【普段はキミとしか呼ばないけど、名前で呼んだ方が特別な関係を味わえると思って、な】
【早速待たせてしまったが今日も宜しく頼むよ】
-
>>588
(カウンターの中でしゃがんだシルヴィアが座って此方の下ろしたズボンの中から露出させたおちんちんへと触れて勃起させれば口を近付ける)
(そのままパクっと食べられるのは男の子からしたら初めての感覚であり、驚きから目を見開いてシルヴィアの行動を見詰めてて)
(お口に咥えられたおちんちんを唾液とヌルヌルとした舌に絡められながらフェラでの刺激を与えられる)
んっ……くっ、はぁ……♪んん…っ…、んっ……!
(音を立てながらしゃぶられてくおちんちんから感じられる刺激は初めてでも気持ちいい刺激が男の子を襲う)
(本来はピリピリとする筈の皮も舌先を使って少しずつ皮を剥がされて行き、少し柔らかくなると唇に咥えたまま竿の部分を指に掴まれた)
(にゅるんっ♪と皮を下げられながら唇と舌に押されて口内で、隠してた敏感な部分が覆われてた皮から露出する)
(そこは今はシルヴィアの生暖かな口内に見えないが敏感な部分を舐められると声を上げてしまってると)
(来店を告げたベルが鳴るのは本当に珍しい、本日二人のお客さんでありタイミングも悪かった)
(驚きから動きの止まってるシルヴィアは目を見開いてる、そして軽い会話をしたら喉を鳴らして離れようとするのだが)
(それより先にシルヴィアの肩に手を置いて決して離れられない程の力でもなく、おねだりをするような言葉でフェラの続きを催促する男の子)
(驚きの表情を見せてたシルヴィアの顔は再びクールさが消えた、とろんとした女の顔へと戻ればそのタイミングで頭を引き寄せたら)
(おちんちんはシルヴィアの口内へと再び戻って内側の頬や上顎の裏側に擦れる様に触れると)
んっ……!うぁ………いいっ、です…!シルヴィア…さぁ…ん……♪
(求められるのとスリルや見付かる可能性の天秤があるが理性を崩すには十分なくらい続けない理由より続ける興奮が勝った瞬間だ)
(男の子がおねだりをしたから〜と大義名分を得たシルヴィアは頭を前後に揺らし、小さなおちんちん故に唇の隙間から唾液と空気の抜ける音がする)
(ちゅぽちゅぽちゅぽ…♪とフェラの音が響くと男の子は気持ち良さそうに椅子の上で背を反らして、本格的なフェラに身を任せてる)
(さのタイミングで『ボウズ、なにか言ったかー?』と声が聞こえれば直ぐに『な、なんでもないです…!』と答える男の子)
(本来は危機感を感じさせる筈の声はシルヴィアのフェラチオを咎めるのではなく更に興奮させる役割へと逆転しており)
(仮に不審に思われてお客がカウンターの前に来ると、幼い男の子の下半身に顔を埋めて頭を前後に揺らすシルヴィアの姿が目に入るだろう)
(あのクールでスタイルのいいシルヴィアが惚けた顔で幼い男の子のおちんちんを嬉しそうにしゃぶってた。なんて噂が立てば、街に居られるかの羞恥心で)
(その最悪とも言えるスリルすらシルヴィアを止めるどころか燃え上がらせる燃料となると)
んん…っ……、シルヴィアさん…ごめん…な、さい……!
(このままフェラを続けてれば簡単に果てそうなのは目に見えてる、初のフェラだが射精の事は知ってて耐えられるか怪しい男の子は声を出した)
(シルヴィアに謝罪をすると座ってた椅子から立ち上がるように脚を床に置いて前に進む、当然なごら一旦はフェラは止まるが口内をおちんちんが奥へ進む)
(シルヴィアの口内を満たす程のサイズは無いが鼻先がツルツルの男の子の股間に押し付けられて肩に手を置いてしゃがんだシルヴィアを横向きに押してく)
(カウンターに対して横向きに隠れて座ってたので、窪みのあるカウンター側へとシルヴィアを隠そうと押してあげると)
(体幹的に自分より大きなシルヴィアにも協力して貰いつつ少しだけスペースを移動する事になり咥えさせたままシルヴィアをカウンターの下側へ)
(頭を打たないようにしゃがんだ格好から尻餅を付かせるのや、脚を閉じてると男の子の脚が間に置けないからと脚でシルヴィアの脚を外側へと押してくと)
(カウンター内の更に机の下のスペースへM字に脚を開かされ、スカート的に下着が丸見えの格好でおちんちんを咥えさせたままの格好にさせた)
(これでもカウンター内を覗けば投げ出されたシルヴィアの脚とおちんちんを咥えてる銀色の髪の頭が見える状態であるが)
……こ、このまま…っ、おちんちん舐めて…、しゃぶってて、ください……っ…!
(ここまで強引にだが位置を変えた理由はシルヴィアを隠すための気遣いと、それでも続けて欲しいと言う男の子からの要望でもある)
(しかし、口内をおちんちんに挿入させたまま動かすのやまるで物みたいにカウンター下に隠すシルヴィア自身への扱い)
(男の子は無意識にだが強引に女性に奉仕を止めさせないでしゃぶってろと命じてるようなものでもある)
(年齢からすれば倍は離れてる女性に男の子は、隠れておちんちんをしゃぶってろ。と、シルヴィアに伝えたのだ他のお客さんの前にも関わらず…♪)
【流されたり頼まれたりしたら断れないタイプっぽいでふからね。】
【ええ、では更に発展させて…カウンターの横向きに隠れてた〜から、カウンター下へと移動?させて貰いました!】
【やや、強制的に恥ずかしい格好(M字)〜にしましたが許してくださいね?】
【次くらいでお客さんには帰って貰いつつ、射精させてくださいね…?】
【もう一つシルヴィアさんを興奮させるサプライズが浮かんだので、それは次のレスに組み込んで見ますのでっ】
【いえいえ、お口の次の時に叱り?ながら呼んで、媚びたり発情に興奮をぶつけてくださいねー】
【本日も宜しくお願いしますっ】
-
【あ、すみません…「さのタイミング」→「そのタイミング」】
【「当然なごら」→「当然ながら」等々……】
【微妙な打ち間違えや誤字があるのは脳内修正お願いします、ごめんなさい。】
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>>589
(未知の快楽が忘れられない少年の誘惑は、シルヴィアの理性を容易く打ち崩してしまう)
(愛くるしい姿に下腹部が熱を訴えると瞳が緩み、常識を捨て去ってしまったことを少年にも知らせてしまう)
(客として訪れていた時にはいつも真面目で落ち着いた雰囲気の、悪魔という二つ名を持つには優しすぎるお姉さんだったが)
(今のシルヴィアは歳が自分の半分もないはずの少年に向かって女の顔を浮かべて奉仕を再開する)
(少年にとっては見たことのない、シルヴィアのもう一つの顔を、できれば人に知られたくないはずの淫らな面を曝け出して)
(唇を尖らせ、頬を窄めて。口の中に再び招き入れたおちんちんを口の裏側で優しく揉みながら、一度は全部飲み込んでしまった唾液を補充して)
ん、ふぅ…♡ ふーっ…♡ ん? くちゅっ…じゅるるっ
(シルヴィアは面倒見がよく世話好きという性質の通り、行為においても奉仕を好んでいて)
(男性が喜んでくれることに彼女自身も悦びを覚えている節があり、奉仕しがいのある少年の反応に気分を良くする)
(名前を呼ばれると、カウンターの内側の存在を明かしているという危機感よりも、幸福感を強く覚えて)
(思わず口にした名前を客に尋ねられ、慌てて言葉を返す、そんな、同じく行為の虜になっている少年の姿にまた一段と心を擽られて)
(もし、客の男がカウンターの前へと歩いて来れば喜んでしゃぶりつく女冒険者の姿が見えてしまう)
(始めはそんなリスクを忌避していたはずなのに、今ではそのスリルすら背徳感として、興奮の一助になってしまっていた)
(次に頭上から投げかけられるのは、苦し気な声色の謝罪)
(その切羽詰まったような吐息でも、口の中で小刻みに脈打つおちんちんの感触でも、何を訴えているかは読み取れた)
んむっ…ふっ、ん、ぅ…?
(徐に椅子から立ち上がる少年に口元を喰らいつかせながらも眼差しで疑問を投げかけるが)
(肩へ置かれた手が横へ、横へとシルヴィアを促しているのに気が付くと従順に倣ってカウンターの下へと身を潜めていく)
(天井のある窪みへと押し込まれたことで窮屈そうに身体を縮こませながら、両手を後ろでについて少年を見上げるかのようなポーズになる)
(少年の足によって両膝を大きく開かれてしまえば、スカートの中は無防備に曝け出され色濃く染まった下着が丸見えの恰好になる)
(はしたなく奉仕に浸るシルヴィアに向かって、少年が新たに口にしたのは、彼女に対する『命令』)
(欲望を募らせるばかりに願い出たその行為が、口調が、シルヴィアを痺れさせる)
……っ♡
んむっ、ちゅぅっ♡ んじゅるっ、ぐちゅぅっ、んむ、ぁ…っ♡
(上目遣いの眼差しはそう『命令』する少年に釘付けになり、口をおちんちんから離さないままコクコクと頷いてサインを送る)
(痺れそうな快楽に蕩けそうなのを覚えると、奉仕にもより一層の熱が入り、少年を射精へと導いていく)
(根元から先っぽまで尖らせた唇で扱きながら、剥き出しのおちんちんの裏筋に舌を這わせて唾液を絡ませる熱烈なご奉仕)
(少年の前でクールに振舞っていたシルヴィアも、えっちが好きな大人なのだと白状してしまう)
(それだけでなく、巷では名の知れた冒険者である筈のシルヴィアが、使われて悦ぶはしたない女だと少年は気づいてしまうかもしれない)
【私の事をよくわかっているな……】
【体勢に少しだけアレンジを加えさせてもらったがこんな形かな?】
【キミを誘惑させてしまうやらしい恰好にされてしまったな…っ♡】
【どういうものだろうか…? 気になるが、楽しみにしておくとするよ】
【嗜めるときについ名前を呼んで意識していることを曝け出してしまったり、な】
【毎度時間がかかってしまっててすまない……】
【誤字については大丈夫だ。その程度…というか、多分私のほうがやらかしてるし、キミの方こそ大目に見てくれ……】
-
>>591
(椅子に座った格好のままではいずれシルヴィアがカウンターに来たお客さんに見付かってしまうので苦肉の策として少し移動してもらう)
(おちんちんを口内に深く咥えさせるような動きで肩に手を置いて、横へと移動して貰いつつカウンターの窪みのある場所への誘導)
(後ろ手に身体を支えて脚を開かせた格好はカウンターの下に隠れるには適した格好になってるのだが顔だけは前に倒しておちんちんを咥えてる)
(それだけは止めない動きはシルヴィアの性質がお願いされたなら断れない面倒見のいい性格も重なって男の子への奉仕に喜びを見出だしており)
(年齢が幼いとかおちんちんは小さいのも構わずに熱心にフェラチオを続けてる)
(口内で皮を剥かれたつるつるで敏感な亀頭や簡単に咥えて根元まで飲み込める竿までご奉仕を受けており)
んっ……ふっ、はぁ……♪う、いい…おちんちん…きもち、いー……です…♪
(此方を見上げながらシルヴィアはおちんちんへの奉仕を止める気はないのかカウンターの下から本気で続けてくれてる)
(見下ろせば小刻みに揺れてるシルヴィアの頭がありふわふわと銀色の髪の毛が綺麗に舞っており、おちんちんへの刺激にもやがて耐えられなくなると)
(そのタイミングは先走りを滲ませて射精する前兆をシルヴィアの舌へと感じさせる所で声が掛かった)
『ボウズ、これとこれと…コレを頼むな!』
あっ……はい、えっと三つに…これが二つで、合わせて………です!
『おう、ぴったりで頼む!…顔が赤いが大丈夫か?』
えっ……その、はい。ちょっとだけ、体調が……
『そうか…頑張れよ……、んっ……?』
(シルヴィアがカウンターの下でおちんちんを舐めしゃぶってる最中にお客さんが消耗品を買おうとしてると会話が聞こえて来る)
(少しゆっくりだが慣れた手つきで常連だからかぴったりの値段での支払いをしており、簡単に終われば意識をシルヴィアに向けられる)
(そう思ってるとカウンターの上に置かれた弾薬箱がお客さんの目に入ると)
『ああ、これはあのお嬢ちゃんのか…今はなにしてるんだ?』
た……確か…遠征の任務に行ってたので、戻ったと聞いたから弾の補給に来るから用意を……うぅ……。
『なるほどな…ボウズ、具合悪いなら無理をするなよ?それじゃあな…!』
(カウンターの上に置かれたシルヴィアと書かれたタグにより軽い雑談でシルヴィアの事を聞かれる男の子)
(有名な冒険者で尚且つ同じように火器を使うから気になってたのだろう、軽い雑談でお嬢ちゃんと呼ばれたシルヴィアの事が話題へ)
(しかし正直に『今、カウンターの下でおちんちんをしゃぶってます…♪』なんて言えないし存在を隠したいのだがその瞬間の奉仕は更に熱が入る)
(まるでここに居るとアピールするかの如くフェラに音を立てて、じゅるじゅると吸いながらの頭のストローク)
(二重に音を立ててのおしゃぶりフェラチオでの存在アピールに男の子は唸ってしまった)
(具合が悪いのかと勘違いされたがギリギリでバレなかったシルヴィアの存在、お店の外へお客さんが向かって行き)
(入って来た扉のベルを再び鳴らして扉が閉まる寸前で声を掛ける)
ありがとうございましたあぁー……!!
(お見送りの言葉と扉が閉まる瞬間の射精は全く同じだった、絡められるシルヴィアの舌による裏側を摩擦する舌の感触)
(尖らせた唇に挟んで扱き上げる、じゅぽっじゅぽっじゅぽっと言うバレなかったのが不思議な前後するシルヴィアのストロークの音)
(それらが重なりながら偶然見付からなかったシルヴィアの口内へ、量こそ少ないが勢い良く射精し小さな亀頭からぴゅっぴゅっと精液を飛ばす)
(亀頭から出てく精液はシルヴィアの口内とそして舌へと絡み付く様に出されて男の子は果ててしまって)
【ええ、身体を投げ出して厭らしい格好をしつつ…お口は下半身から離さずにノーハンドフェラですね…♪】
【下を見たらエッチな格好でおしゃぶりをするシルヴィアさんの姿が目に入るのですね、後頭部がぎりぎりカウンターに隠れるくらいで】
【少し前にカウンターに置かれたシルヴィアさんの注文品で、話題に出してみました!今、何をしてるか聞かれる感じで…】
【シルヴィアさんの耳に届けば絶対興奮して存在アピールでフェラを激しくすると思ったサプライズですっ!喜んでくれたらいいなーと。】
【次でセックスを意識させる動きを無意識にするので、その時にでも呼んで下さっ…!】
【大丈夫ですよー、ゆっくりお待ちしてるので】
【そこはお互い様と言う事で…書き込み前のみなおでは気づかないのに、書き込んでから気づく不思議です…。】
-
>>592
(お客さんに見つかってしまわないためにカウンターの中へと移動する)
(しかし、熱に浮かされたシルヴァにとっては逆効果だったのか、見えづらくなったことでより大胆な行為に及ぶようになり)
(身を屈め、はしたなく脚をM字に開いた淫らなポーズで少年のおちんちんを喜んでしゃぶっている)
(未熟な性感を燻らせることに悦びを見出していて、クールな冒険者というイメージが一変するような、大人の女の顔をして)
(自分の年齢の半分ほどしかない無垢な少年の未熟なおちんちんを口内でもてなしている)
…♡
(甘く蕩けた声が耳に届くと嬉し気に目を緩ませ、返事の代わりに強く吸い上げる)
(滲みだした先走りを舌の先でちろちろと舐めて、可愛らしい少年の零す男の味に恍惚を覚える)
(余りの快楽に腰を揺すっても、シルヴィアの瑞々しい唇が少年の下腹部に触れるほどに根元まで咥えられていて、逃すことなく快楽を与えて)
んふーっ…んっ…ん、む……っ♡
(お客がカウンターへと歩み寄る足音がすると、流石に頭を前後させるのはやめる)
(しかし、奉仕自体が中止になるわけではなく、水音を鳴らさないように繊細なタッチで剥き出しのおちんちんに舌を絡ませていて)
(支払いを済ませ、安堵を浮かべる少年が目線を下げると悪戯っ気の強い笑みを浮かべたシルヴィアと目が合う)
(そのまま帰ると思っていたお客の目が棚の上の箱へと向かう。棚の上へと置かれていたせいでそこにはシルヴィアの名前が記されていて)
…ッ!
(まさか自分の名前が浮かぶとも思わず、蕩けた表情の目が見開かれ驚きを露にする)
(M字に開いて足をそっと引いて、限界までカウンターの奥に隠れるが、衝撃のあまりほんの僅かだが過敏な芯に歯を立ててしまう)
(けれども、懸命にシルヴィアの所在を隠す少年に再び心が擽られてしまうと、悪戯心もぶり返してきて)
(バレる寸前を攻めたノーハンドフェラがさらに勢いを増して再開され、ぐぽっ、ぐぽっ♪ と厭らしい音を立ててしまう)
(さらに、シルヴィアの身体を支えていた手が徐に離れたと思えば、心もとない下着をずらし秘裂を撫でた後に、少年の視界へと差し出される)
(その指先には透明に光る、粘っこい粘液。シルヴィアの興奮の証がべったりと付着していて)
(指先は再び床に戻るでもなく、少年の股間へと延びていったと思えば、今も元気に精子を作っている睾丸を優しく撫で上げ愛液を塗りたくって)
(店のドアへと向かっていく足音が聞こえれば、もうバレることはないと悟ったのか水音を隠すこともしなくなり)
(イクのを我慢している少年を弄ぶかのように、今までで一番の快楽を与える情熱的なフェラチオを繰り返す)
(根元まで咥え、先っぽまで離す。たっぷりと苦との仲に含まれた唾液が雫となって落ちていくほどに塗りたくられ)
(頬を窄めて吸引するのも含めれば、無垢な少年にはまだ早すぎる快楽が襲い掛かり)
(ドアが締まるのと同時に我慢の限界を迎えた少年がお見送りの言葉を震わせると同時に恍惚の表情を浮かべて)
(お口の中でおちんちんが脈打ちながらぴゅっ、ぴゅっ、と精液を吐き出していくのをじっくりと受け止める)
んむ…っ、くちゅ…っ、ん、ちゅる…っ♡ んっ…く、ふ…ぷは、ぁ……っ♡
(吐き出して終わりだと思っているだろう少年に、唾液で洗い流す丁寧なアフターサービスをしてあげて)
(快楽を吐き出して過敏になったおちんちんを擽りながら、ぴったりとくっつけた唇で拭いながら引き抜いていく)
(僅かに唇を膨らませながらカリを通り隙れば、ちゅぽんっ♪ と吸い付いていた唇が亀頭から離れて)
ん…ふふ……♪ 気持ちよかったか……?
(結果なんてわかり切っている物の、少年の口から感想を知りたくて尋ねながら)
(熱に浮かされた淫猥な表情で少年を見つめていて……)
【つい夢中になってご奉仕してしまったな…♡】
【私の名前を出されて驚いたが、スリルでより燃えてしまういい仕掛けだったよ】
【私もどこかでやろうと思ってた濡れてるアピールをちょっと無理矢理になったがやってみた…どうだ?】
【そうさせてもらおうかな】
【次はキミにお誘いされて、ついにお部屋に…だな】
【意外と人間の脳はそれっぽく理解してしまうらしいからな】
【キミの打ち間違いも申し出が無ければ気づいていなかったかもしれないよ】
【今日はここか、キミのお返事で凍結だろうか】
【次回はいつでも大丈夫だが…少し遅くなって3時からになるな。それでも構わないか?】
-
>>593
【隠れてフェラチオでしゃぶらされるのに喜んで本気フェラをシルヴィアさんがやっちゃいましたね…!】
【有名な冒険者なので他の人も認知してるからと、名前や何をしてるか〜とやれて良かったです】
【男の子からしたら何で指が濡れてるかわからないけど、シルヴィアさんからしたら興奮してるアピールになりますからね】
【男の子に濡れた指を見せる=おちんちんをおしゃぶりして興奮してると、無垢な子にセックスアピールをしてる厭らしい女性ですよ?】
【ええ、あ…でもセックスまでは知らないのでこうどで意識させつつ…もっと気持ちいい事があると言って部屋に移動がいいかも?】
【お店は一旦は閉じてから部屋に行っちゃう形で次のお返事作りますね。】
【勝手に変換されてたり変換したと思ったらしてなかったりと、変になってても許して下さいねー…】
【あ、それなら今日はここで凍結をお願いします!】
【次回は…すみません、明日(金曜日)が朝早くからの用事が入ってらので】
【次は土曜日の午前…三時からお願いして構いませんか?】
-
>>594
【う……改めて考えると、凄いことをやってしまっているな、私は……っ】
【名前が広まっているだけに、秘密を知られたときのリスクは……っ♡】
【小さなおちんちんをしゃぶって濡れているアピールがしてみたくて。M字開脚もいいものだったが……♪】
【「もっと気持ちよくしてほしい」とか「まだ物足りない」とかの言葉と一緒におねだりされれば『そういう事』だと勝手に認識してしまいそうだな、私が】
【最終的に私から襲う形にはしてもいいが、今はキミにお願いされる形がいいかな】
【私は全然気にしないよ】
【キミ、もし変なミスで読めない部分とかあったら言ってくれ。できれば自分で気づいて訂正したいところだが】
【ああ、ここで凍結だな】
【それでは、次は実質明日(?)の土曜日の3時だな。またよろしく頼むよ】
【今日もかあいいところが一杯見れて良かったよ。お疲れさま】
-
>>595
【面倒見がいいと言うより、それを理由に手を出してる…エッチな女性になってますからね】
【とってもいいアピールでしたよ、貴方のおちんちんを舐めて興奮してる!と口に出さず伝わってましたから…♪】
【了解です、アピールは無意識に…そしておねだりはシルヴィアさんがセックスを求めてると勘違いしそうな感じで…!】
【と言っても今は眠気があるので後程上手くまとめてレスを作成しときます。】
【此方も変換まで出してるのに確定を押してないから頭の文字で止まってるのを何度か確認してしまいました…】
【眠くなって来るとその辺りの確認が疎かになるので、申し訳ないです。】
【はい、明日の夜27時にお願いしますね…!土曜日の午前で】
【此方もエッチなシルヴィアさんで、良かったです!またお願いします、お疲れさまです!お休みなさい。】
【スレをお返しします!】
-
>>596
【誘われたら断れないのにも限度があるだろうに…という感じだな。私のことだが】
【そうやって文字に起こすとなんと厭らしいことをしてしまったのだと実感するよ……っ】
【部屋にさえ誘ってくれればいいと思うから、あまり考え過ぎずにね】
【ああ。また次回にお誘いしてくれるのを愉しみにしているよ】
【時間的に無理をさせているだろうし・……そもそも、気になっていないか気づいてないから、気にしないでくれ】
【うん。またその時間に】
【おやすみなさい…♪】
【私もスレを返す】
-
【しばらくお借りします】
-
【お借りします】
【お仕事お疲れ様です】
【まだ落ち着いてないならどうぞ色々整えてくださいね】
-
>>599
【すみませんやはり今日も体力的に厳しそうです…】
【延期のお願いをしたいのですが、こう立て続けにしてしまうのも失礼かと思いまして…】
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>>600
【大丈夫ですよ、それでは延期で】
【そもそもがこちらが無理を言って再開してもらってる立場ですし……】
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>>601
【ありがとうございます…最近時間通りに業務が終わらないのが殆どでご迷惑をおかけしてます…】
【日曜の22時は大丈夫でしょうか?】
-
>>602
【いえいえ、付き合ってもらえてるだけありがたいので】
【了解です、それでは日曜日の夜にまたお願いしますね】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】
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>>603
【お付き合いする以上は失礼のないようにしたいので…日曜はどうにか時間をお作りします】
【ではまた後日…スレをお借りしました】
-
【今夜もシルヴィアさんとスレをお借りします。】
【移動完了です!】
【続きのお返事良かったら投下しますねー】
-
【ここを借りるよ】
【移動が遅れてすまない】
【こっちの予定が少し遅くなり今帰ったところだったんだ……】
【返事を書く準備はできてるから透過してくれて大丈夫だ】
-
>>593
(置かれた弾薬箱に書かれてる名前からシルヴィアの事を聞かれると有名な冒険者は動向を知られるのも多い)
(街を離れてると不都合がある場合もあるので、しっかりと届け出を出す人達も少なくはない)
(遠征に出てるのも噂や話しとして広まってたので、戻ってるのも少しすれば知れ渡るのだが)
(『今の』シルヴィアがカウンター下で、幼い男の子のおちんちんを美味しそうにしゃぶっており)
(更にはショーツを横にズラして濡れた泌裂を撫でて、指に付着した愛液を男の子に見せて)
(言葉にするなら「貴方のおちんちんをしゃぶってこんなに濡れました…♪」と言ってる様なモノだ)
(男の子はシルヴィアの指を見て糸を引いてるそれが何なのかは想像も付かないのだけれど)
(シルヴィアからしたら自分も興奮してるのだと、アピールし伝えたとの事実が残っており)
(睾丸の袋に塗るのも『貴方に興奮しました』とマーキングの様な行為をされると)
(他のお客さんが帰ってくタイミングとシルヴィアのフェラが本気になり音が増してくのは同時で)
(ぐぽっ…♪ぐぽっ…♪と空気の抜ける音をさせながらのフェラは更に激しく吸い付かれ扱かれる)
(根元まで唇が触れたら今度は竿を舐めながら、亀頭のギリギリまで頭が引かれてくフェラチオ)
(お客さんの帰る時に鳴った、からんからん♪と鐘の音とおちんちんから射精は殆ど同時だった)
(ぴゅっぴゅっとシルヴィアの口内へとおちんちんから白いソースが注がれて出してしまったら)
んん…♪ふぁ、ふぁ……っ、あ……っ……!
(出してしまって勢いが弱くなると射精は終わった、量は少な目でも濃厚な精液はシルヴィアの口内へ)
(そして出した後には再び舌が絡み付きながら少しずつ頭が下がって行き擽られて唇に洗浄されてる)
(普通に口を放せば精液が付着したり残っしまうが、根元から挟まれながら引き抜かれてくおちんちん)
(残ってるのはシルヴィアの唾液だけであり、おちんちんが口から離れると)
(唾液にテカテカと光りおちんちんとシルヴィアの唇に糸を引いて離れたら残りは唾液のみで)
(フェラチオで射精した後にシルヴィアに聞かれるのは気持ち良かったかの確認で)
はいっ…とっても、気持ち良かった……ですっ…!
(お客さんも帰って声を普通に出せるようになればカウンター下のシルヴィアに答えてく)
(その場にしゃがむように座ってくと、目線の高さはシルヴィアより少し低いくらいになる)
(すると男の子はシルヴィアの方へと身体を寄せるようにして近付いてく)
(まだ幼さの残ってるおちんちんはシルヴィアの開かれた股にも近付くいてくと)
シルヴィアさん……失礼、しますね…!
(唇を唾液と少量の精液に汚しており、ブラウスには白い生地の胸元は突起が浮かんでる)
(脚を拡げてM字に座っており、自分から横へとズラしたショーツの内側は濡れた泌裂が丸見えだ)
(失礼します。と断った男の子がシルヴィアに近付くと、当然ながら下半身も同じ様に近付いてく)
(興奮させた男の子が我慢が効かなくてシルヴィアの中へとおちんちんを入れようと試みてる)
(そう思わせるような動きでシルヴィアにも『挿入される…?』『いきなり本番エッチ…?』『……それも悪くないかも』と感じさせる動きだが)
(期待半分のままおちんちんは泌裂に一瞬触れたが、挿入はされる事なく身体を重ねる)
(格好だけ見たら脚を拡げてるシルヴィアと正常位で繋がってる様な格好であり)
(男の子の腕はシルヴィアのブラウスのお腹に回されて顔は胸元に埋めるように抱き付き抱き締めると)
…とっても、気持ち良かったです…♪シルヴィアさん…♪
あの、もし良かったら僕の部屋で………気持ちいいの、もっと…したい、ですっ……!
(甘えるように床に座ってるシルヴィアにくっ付きながら気持ち良かったのだと告げてく)
(そして続くのは今度はここではなくて、自分の部屋でもっとやりたいとの言葉)
(ここでやってたら非常に珍しいが来客もあり見付かるかの心配もあったからの気遣いの言葉で)
(見付かるかも知れないと言うスリルがシルヴィアを興奮させてたとは全く思ってもおらず)
(部屋に誘うのも気持ちいい遊びが良かったから、もっとして欲しいとのおねだりになるのだが)
(まるでシルヴィアを押し倒すような格好で抱き付けば、セックスをしたいと誘っており)
(ここではなくて部屋でやろうと男の子なりの精一杯のお誘いとも取れる行動で)
(実際はフェラチオも知らないのにセックス等を知る筈もないのだが)
(興奮といけない事をする背徳感に熱に浮かされたシルヴィアがどう受け止めるである…♪)
>>606
【お疲れさまです、お帰りなさい。】
【わかりましたー。では、投下してお返事をお待ちしてますねー】
【部屋に誘う=でセックスまで求めてると、勘違いしたシルヴィアさんに普通に応じてもらって部屋で…の流れで!】
-
>>607
(知らずのうちにシルヴィアの下着を濡らしていた愛液をぬぐい取り、少年の目の前に差し出す)
(てらてらと反射する滑った指先をゆっくりと開けば、とろりと糸を引く様子すら見せる)
(その意味するところは少年に伝わりはしなかったものの、シルヴィアの倒錯を生み出すには十分だった)
(性に未熟な少年を翻弄する愉しみを覚えてしまい、それで興奮する淫猥な女なのだと訴える)
(自らの愛液を塗り付けながら睾丸を擦れば、性を放つのを心待ちにしているようで……)
(客の男が帰っていくのを感じ取ると、抑え込んでいた箍が外れておちんちんを強く責め立てる)
(大人の本気のテクニックでしゃぶりつき、容赦なく射精へと導こうとして)
(根元から先っぽまで柔らかい唇で丁寧に舐め上げていくと、我慢の限界を訴えるように震えて)
(一気に根元まで喰いついて全体を飲み込んでしまうと、発射の合図を出すかのように強く吸い上げ)
ん、ふっ……んむ、ん、く…っ♪
(ぴくんっ、ぴくんっ、と大きく脈打つおちんちんを受け止めていると、口の中にジワリと広がる男の子の味に恍惚の笑みを浮かべて)
(全てを吐き出し終えるまでお口の中で優しく包み込んだ後は、唾液を絡めながら唇を引きキレイにしながら引き抜いて)
(唾液の糸を伸ばしながら唇からおちんちんの先っぽが外されていき)
そうか……よかったか、ふふ…♪
(少年の前にはしたない格好で身を屈め、恍惚に至った反応を見届けるシルヴィアはゆっくりと唇を指先で拭って)
(おちんちんの反応に違わない歓喜の反応につい口元を緩めて、シルヴィアもまた満足を覚えていることを包み隠さず伝える)
(少年が身を屈めるとシルヴィアとほど近いような高さになり、そのを身体を寄せてくる)
(大きくM字に開かれた脚の間に身体を収め、さらに身を寄せようとしているとまるで行為に及ぼうとしているかのように思えて)
(既に口淫で抜いてしまっているとはいえ、それ以上……セックスには抵抗を感じつつも)
(興奮させた以上、責任を取るべきという建前と、倒錯に浸るシルヴィアの下腹部は熱を訴え、行為に及ぶ準備を済ませているという本音に理性は押し流され)
(間近に迫る少年を既に拒もうという気持ちはなく、黒をより色濃くした濡れた下着に未熟なおちんちんが僅かに触れるとぴくっ、と反応を示してしまいながらも受け入れる選択をして……)
(二人のカラダが重なる。少年の腕が腰に回って、たわわな胸元に顔を預けて)
(行為を想起していた頭には少し物足りない刺激だったが、少年の愛くるしさという意味ではこれ以上なく)
(下着をつけてない胸を直接包み込むブラウスは胸の先端をなだらかに盛り上げているのが伝わってしまうだろうか)
(少年にはスカートの中よりも性を炊きつけやすい乳房が、柔らかく頭を迎え入れる)
ん…っ!♡
(そんな中で甘く囁かれた言葉に理性は溶かされてしまう)
(少年からすれば『ちょっとした気づかい』程度だったのだろうが、それは『お誘い』と受け取られても仕方のない言葉で)
(案の定、そう…少年からの誘惑と受け取ってしまい、ギリギリで保っていた理性は甘い声に押し流されて)
(言葉を発することもできずに、コク、コクと頷いてお部屋に移動するのを承諾してしまう)
【私のお返事はこのような形だな】
【お部屋に案内されたところで、次はどうしたいだろうか?
【ベッドに座らせ、膝まづいて胸でしてあげるのがいいか、向かい合わせで座り胸を触らせながらの手コキか】
【もしくは、添い寝する形になって授乳手コキなんていうのも考えているが……】
【それでは、今日もよろしく頼む】
-
>>608
はい…!シルヴィアさんにおちんちんを食べられた時には驚いちゃいましたけど…
おちんちん舐められたら気持ち良くて…驚いたけど、とっても気持ち良くて…凄かったです…!
(中々上手く言葉には出来ないがシルヴィアのフェラチオが気持ち良かった事だけは伝えようと必死な男の子)
(おちんちんを食べられるのは初めてだから、そしてフェラも味わった事のない刺激で心臓は高く鼓動しドキドキとしてた)
(身体を屈ませると厭らしい格好のシルヴィアに身体を重ねるように抱き付いて甘えてくと自然に受け入れられて)
(仮にここで挿入し繋がってたとしてもシルヴィアは優しく受け入れてくれて、甘い声で男の子との情事を楽しんでくれたが)
(豊かな乳房を包む肌色が透けたりや突起の浮かぶブラウスへと頭を押し付けてると)
やった…!シルヴィアさん…その、それじゃあ…僕の部屋に、行きましょう…奥だから、付いてきて…下さいね?
(お誘いに捉えられる言葉を意図的に言ってたのではないが、そう受け取ったシルヴィアの前で嬉しそうな声を上げる)
(まだ男の子からのセックスを了承したと勘違いしてるシルヴィアの上からゆっくりと避けると僅かな重みが離れて少しだけ寂しい)
(カウンターの中から出て来て立ち上がると、シルヴィアも同じ様に立てば人差し指と中指を握るように手を繋いでカウンターの裏側のお店の奥へ向かってく)
(年齢が半分にも満たない男の子に手を引かれるシルヴィアが歩けば、股からはぐちゅぐちゅと厭らしい水音が漏れてるし)
(タイトなスカートの内側の太腿には愛液の滴る跡が残りつつ一つの扉へ、その扉が開かれると手を引いたままシルヴィアを招き入れる)
(子供らしいシンプルな部屋とベッドがあり扉を閉じると振り返ってシルヴィアに向き合うと)
んっ……♪シルヴィアさん……好きっ……!
(ぱふっと顔を再びシルヴィアのブラウスに埋めながら好意を言葉にする男の子)
(小さな頭を胸元に押し付けると、ぐりぐり〜と豊かで大きなおっぱいへと甘えてくブラウスの上からでも柔らかく感じられて)
(ボタンの止まってる乳房は詰まってる肉感的であり男の子が先程抱き付いた時にも感じた感覚を楽しむ)
(まだ男の子からしたら未知の部分である泌裂よりも、女の子の大きなおっぱいの方が性的に見る事は多いのだと行動で伝えて)
(シルヴィアからすれば男の子が甘えてるような見た目でもしっかり女性の部分を意識してる行為に見えてて)
【案内するところと甘える所までは進めました…!】
【パイズリも手コキも授乳も全て魅力的ですが、ここはシルヴィアさんと本番を先にしたいと思ったので…】
【軽く抱っこしてベッドに座らされてから…対面座位でしちゃいたいですっ】
【シルヴィアさんが許してくれるなら、繋がって即びゅーびゅーしちゃって…落ち着くまで、ブラウスを開いてもらって生のおっぱいで甘やかされたら嬉しいです。】
【落ち着いたら自然と二回戦…ベッドに上半身を倒した此方に騎乗位で一緒に気持ち良くなりたいなーと。】
【ぱ、パイズリはまた後程…ブラ装着後に捲り上げて、どこか別の日や場所でしてくれますか…?】
【と要望が増えちゃいましたね、ごめんなさいっ】
【本日も宜しくです!】
-
>>609
そうか…♪
気持ちよくなってもらえたなら、私も嬉しい……っ
(上手く表現できないながらもシルヴィアのもてなしに喜びを表現しようと頑張る健気な姿が微笑ましく)
(初めて感じた大人な行為での気持ちよさに、一度出したにもかかわらず興奮が収まる様子はないようで)
(よりシルヴィアを求めようと身体を重ねる、子ども心に溢れた求愛行動を優しく受け止めていたが)
(M字に開かれた脚の間に収まった少年がさらに身体を密着させると、股間同士が触れ合って)
(まだ硬い様子をしっかりと伝えながら湿った下着に押し当てられると、下腹部が疼いてしまうのを感じる)
(『これ以上』はマズいと分かっていながらも、押し流された理性ではブレーキを掛けることはできず欲求のまま少年を受け入れる)
(触れ合っていた少年の体温を感じ取ることができなくなると名残惜しさを覚え、どこか冷静な頭はシルヴィア自身も昂っていることを認めてしまい)
あ、ああ…ついていく……っ
(頭一つ以上も小さな少年に指先を握りながらエスコートされる。半歩後ろを維持したままついていく)
(守るには心もとない下着は既に意味を成さないほどに水気を吸ってしまっていて、それでも溢れ出す興奮がタイトなスカートから露出した腿に筋を作りながら)
(少年の部屋へと踏み入れてしまう。飾りっ気のないシンプルな部屋だが置かれたものの一つ一つが、少年の幼さを物語っていた)
こ、こらっ…くすぐっ、たい…・…ん、くぅっ♡
(まぬかれた部屋の様相に、子どもらしさが溢れた雰囲気に目を向けていると、リードしていた少年が再び抱き付いてきて)
(ブラウス越しのたわわな乳房に頭を預けてぐりぐりとじゃれるように擦り付けてくると、ブラの無い乳房の先端が衣服で擦られ思わず身を捩る)
(表向きにはくすぐったいと言いながらも、ハッキリと性感を覚えてしまい、鼻から抜けるような艶やかな吐息を漏らしてしまって)
(年頃らしくおっぱいに夢中になる少年を優しく腕の中に収めながら、少しずつ歩みを進め小さなベッドへと追いやっていき)
さ、座ってくれ
(たどり着くと再び身体を離しながらも先に少年をベッドへと上がらせる)
(シルヴィアもそれを追って、四つん這いになりながらベッドの真ん中の少年の前へとたどり着き)
それじゃあ……『シようか』…♡
(ついにシルヴィアから少年のカラダを求めてしまう)
(大人同士のコミュニケーションは少年には難しいかもしれないが、今まで以上に淫靡な雰囲気を醸していて)
(目の前で膝立ちになったシルヴィアは両手で左右からスカートをたくし上げ、蜜で湿った真っ黒な下着を覗かせる)
(少年の知識の中にあるパンツとは形が全く違う、急角度を描く、本当に大事な部分だけを覆い隠したショーツを見せつけて)
(瑞々しいカラダに食い込むショーツの細いサイドに指を掛ければゆっくりと降ろして、僅かながらの守りまで捨て去って)
(大人と子供の大きな差でもある銀の陰毛がべったりと愛液で濡れて張り付いた姿を晒しながら、決定的な男女の違いである股間を少年の前に曝け出す)
ブレットも、脱いで……♡
(呆気にとられる少年を前に、身体を寄せて抱きかかえると耳元で名前を囁きながら、ズボンの膨らみをそっと撫で上げ)
【要望は分かった。それではこういう形で】
【次で挿入して、童貞卒業の瞬間に射精してしまおうか…♡】
【初めての快感に悶えるキミを慰めるように、おっぱいを揉ませて落ち着かせたりして】
【一旦、並が引いたのを感じ取ると本格的なセックスに…だな】
【キミの動きが少なさから、文章量も少なくなると思うから気にしないでくれ】
【私の次の返事も似たような感じになると思うし、な】
【ふふ…わかったよ。また別のシチュでやろう】
-
>>610
(格好だけ見れば本番行為をシルヴィアと行ってると勘違いされそうな身体を重ねた体勢)
(大きく男の子の前で脚を拡げてM字に開脚した脚とズボンを下げて下半身を裸の男の子が身体を重ねてシルヴィアに抱き付いてる)
(これで身体を揺らしてれば見た目も行動も完璧にセックスになってるが、身動ぎしたりでおちんちんがたまにショーツを撫でるくらいだ)
(意図的にやってる訳でもないがシルヴィアの中の熱を焦らして燃え上がらせる事になっており)
(常に冷静なシルヴィアの頭の部分は『これ以上は駄目』と考えてるが、幼子に本気フェラをして手遅れなのは自覚がないらしい)
(むしろ『しゃぶってて』と言われた時から下は愛液を滲ませ、見付かるかのスリル…破滅とまでは行かなくても)
(恥ずかしい噂が立つ可能性のある行為に身を燃やしてたシルヴィアは理性のブレーキが緩めば誘われるままに男の子が起き上がると)
はいっ…!こっちが僕の部屋です……!
(普段は誰も立ち入らないお店の奥に入れば生活のスペースがしっかりとある、立地は悪いが広さはそれなりにあり)
(まだ幼くとも自身への部屋を持たされる程度には自由な暮らしもある、最も同年代の子と遊ぶ年齢だが時より店番を任せられるので)
(シルヴィアが店に来る時に半々程度の可能性で男の子と顔を合わせてるので馴染みとも言える)
(男の子の勝手な理由でお店は暫く『準備中』か『close』の掛札が掛けられてしまい、ズボンを上げたらシルヴィアの手を引いて男の子の部屋へ)
(歩いてる最中もズボンの中ではおちんちんが気になっており、手を引かれるシルヴィアも少しだけ歩き難そうにしながら向き合えば)
えへへ、すみません…シルヴィアさんのその、おっぱいに抱き付くと、ふわふわで…いい匂いもするのでっ…!
(抱き付いて頭を擦り付けて甘えるのは言葉では咎められてるがシルヴィアからは嫌だとの雰囲気は全く感じない)
(ブラウス越しに浮かぶ先端が少しだけ擦れると上ずった声や身を捻り擽ったそうにするシルヴィア)
(吐息を漏らしつつも身体を押されると、男の子の成長を予想して置かれた子供用ではないそれなりに大きなベッドへと腰を下ろすようにされれば)
(身体を迫らせてくるシルヴィアに習ってベッドの真ん中の落ちない場所まで移動し見上げると)
………はいっ…♪
(これからまた気持ちいい遊びと言うかおちんちんを舐めてもらってた続きを行えると考えたら嬉しそうな声色で返事をする)
(ベッドに脚を伸ばして座ってる自身の前で膝に身体を挟むように立つシルヴィアはスカートを捲る、元々短くてギリギリ隠してた下着が見えると)
(それは大きくて下半身を覆う女の子のパンツと違って、大切な部分だけを隠す最低限の布地しか残ってない際どいラインのショーツ)
(動きやすさを考慮されたそれは本来の恥ずかしがり屋な性格とは真逆だが、自分で横に動かしてたのもあり少しだけそこが見えており)
(下げられれば男女の違いとしてペニスがなく割れ目が愛液により濡れた見た目と泌裂が男の子の目に入って来る)
(カウンターの下でも少しだけ見た女性のアソコ、泌裂やおまんこを眺めてると)
あっ……はいっ、わぷっ……シルヴィアさんー、見えないー…
(声を掛けられて慌てながらズボンに手を伸ばすと身体は抱かれるようにくっ付く)
(ブラウス越しの大きな乳房に埋まりながら視界を遮られて不満な声を出しながらも撫でられたズボン越しの部分を再び露出させようとして行く)
(ズボンと下着を一緒に下げて行き、男の子は隠してたおちんちんを再びシルヴィアの脚の間で露出させた)
(まだ年齢はシルヴィアの半分にも満たない子がセックスの為に誘って自分からもおちんちんを出すと)
……これで大丈夫……?シルヴィアさん…?
(どんな事をしてくれるんだろう?と期待半分の目線でシルヴィアを見上げてる)
(ショーツに吸収され切れなかったシルヴィアの愛液を垂らし、陰毛までぐちゃぐちゃに濡れた性器と性器は20cmも離れておらず)
(少しだけおちんちんを上向きに支えて腰を下げれば最後まで行える寸前で熱に浮かされて普段のクールさから色っぽい雰囲気のシルヴィアと身体を寄せてる)
(男の子はシルヴィアの体温や自身のおちんちんへ垂れて来る蜜を浴びつつ期待の顔を向けて)
【ありがとうございます〜】
【気持ち良すぎるヌルヌルのシルヴィアさんの中でいきなり出しちゃうのも仕方ないですからね…】
【お口で剥かれて亀頭も無防備に出てるので耐えられないですし…!】
【大きなおっぱいで安心させてからはシルヴィアさんの方の熱も…ですねっ】
【頑張って増やして見ますが前半はカットしても大丈夫です!】
【ええ、最後はパイズリで〆に持って行けたら嬉しいですので……】
【お時間的にシルヴィアさんのレスで凍結ですかね?】
【レス作るのが厳しければ、これで凍結でも構いませんのでー。】
-
>>611
【挿入した瞬間に押し寄せる快楽に訳も分からず射精してしまう……私もそういったシチュは大好きだよ】
【ああ、一緒に高まっていこう…♡】
【少し疲れているみたいだから、今日はここまでにしてもらいたい…】
【週末の間は忙しいから、再開は火曜日の深夜とかでもいいだろうか?】
【時間は2時でも3時でも大丈夫だ】
-
>>612
【初めての刺激に訳も分からずに出してしまって、無理に動いたら…と優しくシルヴィアさんに甘やかされるの楽しみにしてますっ】
【童貞を奪った男の子の上で腰を上下させてこんなに気持ちいいんだと再度教えられるのも期待してますね!】
【了解しました、今夜はここで凍結でお願いします。】
【ええ、時間は火曜日の深夜だと…水曜日の午前になりますか?】
【火曜日の午前でも大丈夫ですので、近い方で宜しくです!】
【時間の方は二時の予定で…もし、延期や時間を動かす場合は連絡を入れますねー】
【それじゃあ。本日もお付き合い感謝です】
【また火曜日?の予定でお願いしますねー、お休みなさい!】
【スレをお返しします】
-
>>613
【ああ…たくさん、甘やかしてあげよう…♪】
【実質月曜日、22日になったばかりの火曜日……と言えばわかるかな?】
【それでは二時で待っているよ。何かあったら連絡するのも了解だ】
【思った以上に疲労がたまっているようだ……いつも以上に愛想のない文章ですまない】
【今日も楽しかったよ。お疲れさま】
【おやすみなさい…】
【スレをお返しする】
-
【しばらくお借りします】
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【お借りします】
【体力や残り時間等色々大丈夫でしょうか?】
【いつもお疲れ様です】
-
>>616
【いつもご迷惑をおかけしています…】
【ひとまずレスをご用意するのでお待ち下さい】
【おそらく時間的に1つだけになってしまうと思いますが…】
-
>>617
【いつも大変ですね】
【暇なお休みの日にゆっくり、とかのほうがいいかもしれませんね】
【とりあえずお待ちしていますね】
-
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1721162840/252
ふあぁっ♪く、ぅ…♪そんな…訳じゃ…っ♪
そこっ、ぅ、ぅぅっ♪だめ…ぇっ♪あっ♪ああっ♪♪
(アラディアが交わった経験は少なくないとは言え、彼女の意思ではなく売女と呼ばれるほどではない)
(しかし濃度が増す一方の瘴気は最早アラディアをもってしても、耐えることができないほどになってした)
(複数の指が膣壁を抉れば悦ぶように蠱惑的に絡みつき、それへの刺激だけでどれほど快楽を生むか想像できるほど)
(同時に性感帯を刺激され出てしまう甘い声は、売女と言われても仕方がないほど扇情的だった)
うっ、ぁ…これ…は……
(瘴気により大小様々な絶頂による疲労感で立ち続ける事も危うくなったアラディア)
(しかし寝かせられたのはベッドなどではなく、台のような形状をした器具だった)
(それがどういった用途のものなのかはすぐ知ることになる)
なに…を…ひぃっ♪ぁ、あっ♪胸…あつ…いっ♪
はあ…はあっ♪うずく…あっ、ひぎっ♪なにか…出――あっ、あああぁぁっ♪♪
(その器具に手足を固定され、はめ込まれた乳房を審問官に晒すことになる)
(そこへシリンジを不気味な色で満たした注射器が刺され、薬液を押し込まれると…効果はすぐに出始めた)
(ただでさえ豊満だったアラディアの胸は二周りほど大きくなり、器具の穴から簡単に抜け出せなくなるほどのサイズにされ)
(乳首には強烈な排泄感が込み上げ程なくして、絶叫とともに母乳が吹き出てくる)
(その様を彼女に見せつつ、自分は割れ目から愛液をまた吹き出させ、拘束している縄をギチギチと鳴らすのだった)
【お待たせしました。やはり時間がかかってしまいましたね…】
-
>>619
(調教台に両手足を、そして胴体をも固定され)
(抜け出すことすら敵わない状態にされ、薬を打たれるという屈辱を味わわされるアラディア)
(見る物を魅惑する、いやらしい乳房に打たれた薬剤は)
(瞬く間にアラディアの乳房を蝕み、どくんどくんと疼きながら)
(乳腺を、そして乳房自体をも活性、肥大化させ、元々大きかった乳房を)
(3桁越えの牛じみた大きさへと作り変えてしまい、それが重たげに台の穴からぶら下がる)
(だらしない長乳へと変わった乳房は、内側から張りつめてこみ上げる射乳圧に耐えかね)
(ぶびゅ!と音を立てて、内側から乳首をこじ開けて犯しながらミルクが噴き出てしまう)
効果覿面、といったところかしら……
これほどまでによく効く被験体は初めてじゃない?
醜い魔女は雌牛の適性も高かったのね……
(ぶら下がった乳房の先端を、その手でぎゅう、と握りしめる審問官)
(その手つきはまるで牧場の雌牛の搾乳で)
(右、左、と交互に握りこめば、ぶびゅぅぅ、ぶびゅううう……!と左右からリズムよくミルクが噴き出して)
(家畜同然の扱いに屈辱を与えていく)
(左右交互に弄んだかと思えば、敏感な乳首同士をミルクでくちゅくちゅ音を立てながらこすり合わせ)
(左右同時に握りこみ、一斉に射乳させて強烈な乳悦を与えて)
【こちらこそお待たせしました】
【いつもいやらしくて素敵です】
-
【いつもそう言って頂きありがとうございます。拙い文ですが楽しんでいただけてるんに何よりです】
【時間が過ぎてしまいましたので今夜はここまでということで…次回は木曜になりますがよろしいですか?】
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>>621
【はい、それでは次回は木曜日に】
【楽しみにしていますね】
【おやすみなさい】
【スレをお借りしました】
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【今夜もスレをお借りしますねー】
【シルヴィアさんのお返事なので、このまま完成と投下をお待ちしてますっ】
-
【本日もこちらを借りるよ】
【できれば準備しておこうと思ったがやはり疲労が抜けていなくってな…日中を休むのに使ってしまった】
【というわけで申し訳ないが待っていてくれ…】
-
>>624
【大丈夫ですよー、お返事はこのままお待ちしてるので…ゆっくり作成して下さいねー】
【此方も目を覚ましたりしてるので気にしないで下さいね!】
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>>611
(少年との本番行為を想起したことで理性の箍は既に外れていて)
(手を引かれながら部屋へと案内されている間にも、「断らねば」と思うことはあったが言い出すこともできず)
(より深くまで踏み込むことを本能は望んでいる……それを自覚してしまうと言葉一つとして抵抗を示すことはなかった)
(そうして、導かれた少年の部屋は当たり前だが少年然としていて、ここで行為に及ぼうというのがまた倒錯を強めてしまい)
(目の前の少年を見つめ返すこともできず、つい視線をそらしてしまって)
(大人としてリードしなければという想いもあったが…根は恥ずかしがり屋の女には難しかったようで)
(無垢な故に遠慮のない少年の抱擁にシルヴィアの顔はますます赤く染まる)
ん、ん…っ
(守りの薄い乳房で頭を受け止めるとすりすりと友愛を示すだけの行為でも興奮した身体には刺激となって)
(快感を与えてばかりで飢えていたシルヴィアの身体にはそれだけでもたまらなく、大人な吐息を零してしまう)
(そこまで身体が蕩けてしまえば、もう今更ブレーキがかけれる筈もなく……)
(自分から誘うような形でベッドへと導いてしまえば、少年にズボンを脱ぐように諭しながらスカートをたくし上げ)
(大人らしさにあふれた下着、少年の頭の中に存在するパンツとは違う、淫猥な魅力に溢れたショーツまで一気に脱ぎ降ろしてその奥まで曝け出し)
ん、ふふ……大丈夫だ。私に任せて
(言われた通りに上向きのおちんちんを曝け出す少年の頭に手を置き、輪郭に沿って髪を撫でていきながら)
(後頭部までたどり着くと頭を前に持ってこさせ、シルヴィアから身体を寄せるようにして胸で受け取める)
(幼心には下半身よりも性的な興奮を感じるだろう胸に自分から誘い、早くなった息遣いを真上から零しながら)
(ゆっくりと腰を下ろしていき、シルヴィアの秘処に上向きのブレットの芯が触れると腰を揺すって少しだけ焦らしてやる)
(歳の半分も満たない少年の部屋で、腕の中に収めて捕らえた少年の上で腰を揺さぶる)
(傍から見れば危険極まりない行為だが、それが絶対に見つからないという安心感がシルヴィアのブレーキをさらに壊してしまっていて)
行くよ、ブレット……♡
(頭の上から、いつも以上に優しい声色を投げかけた瞬間、一息に腰を落として)
(愛液で浸った準備万端の秘処の中に一気にブレットのおちんちんを咥えこんで締め上げる)
(小さなモノで抉じ開ける快感でも昂ってしまう刺激でナカが震えて飢えていた膣ヒダの一つ一つを絡みつかせ)
(前も見えないブレットの初めてを容赦なく奪ってしまうと同時に、考えられないような快楽の並を押し付けて)
【すまない、遅れてしまった】
【雰囲気を取り戻すのに時間がかかってしまってな…】
【せっかく早めに始めたのにいつもの時間になってしまったな……】
【それでは、今日もよろしく頼む】
-
>>626
(部屋へと案内したシルヴィアが入って来たら振り向いてから甘えるように抱き付いて顔を胸の下に置いて密着させる)
(一応の仕事場でもあった店から二人だけの空間の自室、まだ個性が乏しい男の子の部屋へと二人切りになる)
(まだ人の来る可能性があった店先と違って此方に来る可能性は男の子の家族くらいなのだが)
(店番を任せて色々な場所に行ったりや弾薬の作成をしてる父なんかは殆ど来る可能性は低いのだ)
(シルヴィアからしても理性の枷を外すのに適してる完全な二人だけの部屋へとなれば)
(ベッドへと押されるがまま二人で入るとシルヴィアはショーツを脱いで、濡れた泌裂を幼子の目の前へと晒して見せてく)
(男の子にもここまで移動をしてる最中に履いてたズボンやパンツを脱ぐように言って来るとベッドに座ったままそれらを下げると)
(おちんちんを上向きになるような格好でベッドの真ん中に座って脱衣をすれば)
はい…っ……、わ…っ!シルヴィアさん……わぷっ……♪
(無防備におちんちんを晒した格好のままこれでいいかと聞いたらシルヴィアが任せてと言うので見上げようとする)
(頭を撫でられたかと思うと、引き寄せられて再び大きな乳房に押し付けられて柔らかなそれに受け止めてもらった)
(ふわふわのおっぱいの間へと顔を埋めながらもシルヴィアは腰を下げて来るとおちんちんに泌裂の入口が触れたりしてて)
(慣らすように触れさせたおちんちんをおまんこが押したりと、腰を揺らしてるシルヴィアの動きに胸元に顔を埋めて身を任せてる)
(シルヴィアのスカートは男の子の身体を挟むように太腿を外に広げれば完全に捲り上げて、太腿が丸見えの格好でもあり)
(その状態で腰を揺らしてる姿は人が見れば危険と言うか厭らしくて動きもセックスを想像させる)
(良く濡れた泌裂から溢れた愛液がおちんちんに絡めば、まだ挿入前でもくちゅくちゅ…♪と絡む音をさせる程度に馴染んでけば)
(シルヴィアの口から行くとの言葉を耳へと届けられると)
ふぁ……!シルヴィア…さぁんっ…!
(まだサイズも小さくて勃起しても可愛らしさの残ってるおちんちん、それが挿入する寸前のシルヴィアの作ってた隙間がゼロになる)
(大人のペニスならずぷっ!と挿入されるが、男の子はおちんちんは腰を落としたシルヴィアの中へと、ちゅぷっと小さな音を立てて飲み込まれた)
(まるで指や硬さはあるが小さなおちんちんがシルヴィアの膣道の半分くらい、それくらいまでで根元まで挿入されてら声を上げる男の子)
(おちんちんもびくびく!と膣に包まれた中で跳ねるような感じに反応を返したかと思えば)
っ………ふぁ…!シルヴィアさんっ…、んん…♪んっ…!!
(剥けたばかりの亀頭は絡み付く膣ヒダに撫でられる刺激にも、初めての挿入にも強い快楽を得てしまい耐えきれなかった)
(中程まで挿入されておちんちんの先からは、ぴゅっ…ぴゅるっ、びゅ…ぴゅるっ!と快楽の証が漏れ出すように吐き出されてく)
(シルヴィアの膣の中で浴びせるように出してくそれは先走りでもなく、気持ちいいと出てしまう射精であり男の子は気持ち良くて耐えれなくて)
(両腕をシルヴィアの背中へと回すように抱き付きながら中で果ててしまい、びゅっびゅっ♪と射精してく)
(初めてのセックスに男の子は耐えきれなくて、シルヴィアのおまんこの中へと迎え入れられた刺激に呆気なく出してしまったら)
えへ……♪シルヴィアさん……おちんちん、すっごく……気持ちいいー…、暖かくて…また、出ちゃ…った、です…♪
(胸元でもぞもぞとしたらシルヴィアの顔を見上げて気持ち良かった事を言葉にしてしっかりと伝える)
(シルヴィアからしたら男の子の初めてを奪った瞬間に果てるくらいに良かったのだと、男の子からも言われてるのと)
(可愛らしくまだ成長中のおちんちんでもしっかり射精し中で本人にその気はなくても孕ませようと精を放っており)
(男の子はとっても気持ち良さそうにシルヴィアの胸元に甘えていきなりの刺激にも心地よさそうで)
【問題ないので大丈夫です…!】
【即びゅーしてしまったので、少しだけ落ち着くまでシルヴィアさんに甘えたら…本格的なエッチ、宜しくです…♪】
【おっぱいで甘やかされたらもっとしてとおねだり?してシルヴィアさんの理性も溶かして行きますので…!】
【こちらこそ、本日もお願いしますね!】
-
>>627
(普段、顔を合わせていた店先での行為により背徳感を募らせることから始まり)
(二人目の来客という珍しい事象により、一歩間違えていれば今後に響くという中での奉仕はシルヴィアの脳を痺れさせていた)
(店を閉めてプライベートな空間へと移動したことで極限まで味わったスリルが快楽物質へと変換されてしまい、身体の隋から蕩けてしまい
(スリルからの開放という反動によって、ますますブレーキが効かなくなったシルヴィアは小さな、小さな男の子の上に自分から跨っていく……)
(少年、ブレットを腕の中に収めながら自らも縋るように身体を押し付けた体勢で)
(ピンと真上を向いて興奮を示した未熟なおちんちんに、シルヴィアの大人のおまんこを触れ合わせ)
(少年の視界を奪っているのを良いことに、腰を大きく揺さぶる見るからに卑猥な動きを繰り返して、濡れた秘所から零れ落ちる愛液を塗り付けていく)
(そして、少年には何が起こるのかもわからぬままに一言だけ告げると初めてを奪ってしまう)
んっ…ふ、ぅっ♡ んっ…♡
っは、ぁ・…っ、出てる……っ♡
(脚をM字にしたまま降ろしていくと根元まで咥えこみ、ブレットの脚の上に座るような形になった瞬間)
(シルヴィアのおまんこが興奮を訴えるようにおちんちんに絡みついて搾り取ってしまう)
(その初めての刺激に耐えきれずにびくびくっ、と大きくおちんちんが震えたと思えばおまんこの中に熱いものが拡がっていく)
(膣穴の半分にも満たないところから放たれたものはシルヴィアのおまんこの中に熱を伝えながらジワリと広がって)
(余りの快感からか抱き付いて幸福を訴えてくるブレットから手を放し、様子を見ようと見下ろして)
ふふ…たっぷり、出てしまったな…♡
(その行為がどういった意味を持つのかすら知らない少年はただ気持ち良かったことだけを純粋な行為から伝えてくる)
(だが、シルヴィアの方もこの行為にどういった意味があるのかを伝えることなく、ただ微笑みを浮かべて少年のことを見つめていて)
(普段はクールで知的だが優しいお姉さんのシルヴィアだが、赤く染まった頬や浮かんだ汗で張り付いた髪、いつもとは違う雰囲気を醸した笑みで大人な印象を与えながら)
(おちんちんをきゅうきゅうと締め付けてあげると、まだ射精を迎えたばかりの反動でびくびくと震える力ない様子に息を整える時間が必要だと気づいて)
少しだけ、休憩しようか…♪
(ところどころが汗で張り付いていたブラウスのボタンを少年の目の前で一つ一つと外していくと)
(惜しむことなく胸元を曝け出しむんむんと大人の女の匂いを醸す大きな乳房を少年の前に曝け出す)
(まだ女性のことを知らない少年でも、目を惹かれるような大きな乳房。柔らかそうに目の前で震えるおっぱいの先端は所謂陥没乳首になっていて)
(ブレットの手を取ると自ら胸に持っていき、自由に揉んでいいと言わんばかりに小さな手を埋めさせる)
それで、元気になったら…また、シよう…♡
【ああ。おっぱいを揉んで時間で回復させながら、キミのが興奮したらもう一回、だな】
【甘やかすついでに、おっぱいを吸わせながら二回戦もいいかもな…?】
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>>628
んん…っ、んっ…ふっ、んっ……!
(咥え込まれたおちんちんは粘膜が触れ合って心地よい刺激を通り越して、強い刺激に耐えきれずに精液を放ってしまった)
(柔らかくて濡れた膣が絡み付きながら幼いおちんちんをぎゅっぎゅっと締め付けるとその刺激はとっても気持ちいい)
(初めてのセックスで行為の意味も中に出す危険性なんてのも自覚のないまま、びゅっびゅっと精液の熱を浴びせてる)
(おちんちんから気持ち良かったとの証は沢山流れ出て行き、シルヴィアの膣内へと幼いながらも果てた証を残したら)
(見上げるシルヴィアはほんのり汗ばんでおり、普段よりもセクシーだと大人の色気が増してる状態で)
んっ…はい、その…また…おちんちん、気持ちいいのが来たら…身体から力が抜けちゃいますから…?
(射精すると力が抜けると言う男の子だが本日二回目の射精なのでそれも致し方ない事である)
(胸元に抱き付きながら休んでると、おちんちんはシルヴィアの中で勃起こそしてるが少しだけ萎んでしまってる)
(震えてたおちんちんも二度目の本来の役割を果たしたからか少しだけ萎えてしまうのも仕方ないのだ)
(それを見抜いたシルヴィアが少しだけ張り付いてるブラウスのボタンを外してくと、中からは大きな乳房が二つ露出させられる)
(目を引くその巨乳は男の子が甘えてた目の前に出てくると呼吸や少しの動きでもぷるぷると震える大きなおっぱいで)
(目の前に出されたそれへと左右の手をシルヴィアが運ぶと、直に触れさせれば)
わっ……!シルヴィアさんのおっぱい…おっきくて、柔らかい…!凄いですっ…!
(まだ男の子は小さくてセックスの知識よりも胸の方が気になってたからか、触れた瞬間に驚きの声を上げた)
(小さな手のひらや指に触ってるシルヴィアのおっぱいは柔らかくて、体温も感じられるので軽く揉んだり遠慮はない)
(普通なら繋がってるおちんちんとおまんこの中が気になってる筈でも、目の前に出されたセックスシンボルに夢中な様子で触れてる)
(無理に揉んだりもしないし柔らかさやたまに顔を押し付けたりと、まさに甘えたりともどかしい刺激をシルヴィアに感じさせて触れてると)
元気……?僕は元気ですよ…?シルヴィアさん、変なの……んっ、柔らかーい……♪
(ぱふぱふとおっぱいに甘えながら元気になったら〜には疑問に思ってると、母性を感じたりしてる男の子だが)
(それ以上に繋がってる場所ではおちんちんが再び反応してく、少しずつ少しずつシルヴィアの中で硬さと大きさを取り戻してく)
(シルヴィアの言う『元気』な状態へと少しずつだがムクムクと大きくなってくのは本能もあり、本人は甘えてるつもりだが)
(人が見ればシルヴィアに襲われてる様な身体の殆どを密着させて『食べられてる』状態だとは気付いてなく)
(少しの休憩、時間にしたら10分もしない内にシルヴィアの中に収まってたおちんちんは再び動くのに適した硬さを取り戻してる)
(若さもあるがそれ以上に色香を滲ませるシルヴィアの雌に本能を知らない内に刺激されて)
(まだ子供なのにこの雌とまだまだ交わりたいと、男の子の身体はしっかり興奮してるのが身体から伝わる)
(しかし、シルヴィアが見下ろす男の子はセックスよりも、母性を感じさせる乳房に夢中ななってたりとちぐはぐな反応で)
(まだ何も知らない男の子へエッチな事を教えてる背徳感をしっかりと身体に刻み込んでく)
【はい!次は…シルヴィアさんが使って、気持ち良くなってくれると嬉しいです】
【ミルクは出ないが吸ってみろと言われたら、吸い付いちゃいますね…甘やかしながら、セックスになりそうです…!】
【今夜はシルヴィアさんのお返事で凍結が良さそうですかね?】
-
>>629
【すまないが今日はここまでにしてもらえないか?】
【やはりまだ疲れが抜けきってないようだ……すぐに返せたら良かったんだが】
【お返事を作っていても纏まる気配がなくってな……】
【次回は木曜日か土曜日になったばかりの同じ時間でどうだろうか…?】
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>>630
【疲れてる時は休んだ方がいいですからね、もちろん構いませんよー】
【此方も気付くのが少し遅くなりました、すみません】
【了解です。では次は24日、木曜日の午前でお願いします!】
【もし忙しかったりや休みたければ土曜日に変更でも大丈夫なので、その時は伝言を入れて下さいねー】
【では。今日もありがとうございました、ゆっくり休んで下さいです!】
【お休みなさい、シルヴィアさん。まて木曜日の予定で】
【スレをお返しします!】
-
>>631
【いや、構わないよ…急な申し出を受け入れてくれて感謝している】
【ああ…十分に体力を確保しておくつもりだ。キミの方も身体には気を付けてくれよ。崩しやすい時期だからな】
【また木曜日、よろしく頼むよ。今日もありがとう。おやすみなさい…】
【私もスレを返す】
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【ここを借りる】
【いつものことで申し訳ないがまた少し待ってくれ……】
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【今夜もお借りします…!】
>>633
【こんばんはー、わかりましたー。】
【お返事ゆっくりとお待ちしてますねー!】
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>>629
んっ、ふぅ…♡
(ナカに収まったブレットのモノが初めての女の刺激で訳も分からず射精するのを感じる)
(童貞という言葉を知るよりも早くに卒業を迎えただけでなく、膣出しまで覚えさせて)
(今までに味わったことのない刺激にあっけなく限界を迎えて射精するおちんちんがナカで震えるのを感じて)
(無垢な少年が初めて感じたセックスでの快楽を全身に行き渡らせるように、二度、三度と優しく腰を揺さぶって)
(ブレットのおちんちんが精液を吐き出しつくすのをサポートしてやる)
(二度も頑張って吐き出したおちんちんは僅かに萎びてしまっているが、芯が残っているのを感じて)
(体力さえ回復すればまだまだ、デキると膣穴の中で訴えているのを読み取って)
(それまでの間、よりブレットのことを弄んであげようとブラウスのボタンを一つ、一つと外してハリに富んだ爆乳を開放する)
(おっぱいを自由に揉みしだくことすら初めてだろう少年に、小さな手には余り過ぎるおっぱいを自分から導いて触らせる)
んふふ、そうか…♡
(普段から視線を感じる大きな胸だが、厭らしさの全くない純粋無垢なブレットの反応につい笑みを零して)
(興奮でほのかに汗ばんだ乳房はブレットの小さな手指に吸い付く反応を返しながら、顔をうずめると間近でシルヴィアの大人な匂いを感じさせる)
(ほぼ裸になり少年に胸を自由にさせながら、下では繋がっている。完全復活とはいかないまでも、胸に触れている間も喜びを訴えてくるおちんちんを感じながら)
(絶対的にアウトな絵面を見下ろすシルヴィアは、味わってはいけないはずの魅力に頬を蕩けさせていた)
(ブレットにはよりわかりやすい女性の魅力を味わう姿を堪能していると、ナカに収まったままのおちんちんが少しずつ回復しているのに気づいて)
(より好色づいた笑みを浮かべるとおちんちんを刺激するようにグリグリと腰を揺する悪戯を仕掛けてみて反応を見ようとする)
変? 『ココ』は元気になってきたみたいだけど…?
(意識しないところでもしっかりと男を示している少年の本能を擽りながら、さらなる悪戯と言わんばかりに腰の動きを再開させてしまう)
(今度はぐりぐりと動かすのではなくて、ベッドに膝立ちになっている体勢から腰をゆっくりと持ち上げて…ゆっくりと降ろしていく)
(押し付けた胸を擦り付けるような動きをしながらカラダを上下させる、さっきは感じる余裕もなかったセックスでの快感を教え込もうとしていて)
【私のお返事はこんな感じで。今夜もよろしくな】
【折角、おっぱいを吸いたいなら…乳輪に埋まったトコをカリカリされて、その刺激で顔を出してしまうとか……やってみたい……かな】
-
>>635
(普通の男性ならシルヴィアのおっぱいを見れば厭らしい気持ちを持って相応の視線や反応を返してしまうし)
(そんな視線にはシルヴィアも慣れてるだろうが、セックスアピールとして優秀な大きな乳房を向けると男の子は喜んでるが)
(単純に乳離れとは違うが興味を持ち始めるくらいの年齢なので、触らせてもらってくと柔らかさや体温に匂いを感じながら甘える)
(半脱ぎのシルヴィアが身体を押し付けたりすると、見た目だけならば成熟した女性が男の子を襲ってる様子にしか見えなくなってて)
(嬉しそうに男の子はシルヴィアの乳房に顔を埋めながら小さな手に触ったりを繰り返してる)
(乳房の先端を触ったりや摘まんだりの発想もないので文字通り甘えてる姿と言った様子なのだが)
(そんな行為を繰り返してると反応するのは本能なのか、咥え込まれてたおちんちんは再び少しずつ元気を取り戻してくと)
んっ…んん…?あっ…そう言えば、おちんちんも暖かくて、気持ちいい…、さっきは…その、なんか凄くてわからなかった、けど…んぅ…!
(いきなりの本番は刺激が強くてわからなかった、けど今度は意識を向けるとずっと気持ちいい刺激がおちんちんに与えられてる)
(シルヴィアが腰を抜けない程度に持ち上げて下ろしてくれるとそれはより強く感じられるので不思議で)
(顔には大きなおっぱいが押し付けられてて下を覗いても、シルヴィアと同じ髪色の陰毛が見え隠れするくらいで奥は見えない)
(ぬちぬちと音のする場所とシルヴィアの動きにおちんちんは心地よい刺激が広がってくのが気になって見たくなるので)
(離れがたい要求はあるが顔をシルヴィアの巨乳から放してくと、ぽよんっ♪と弾ませながらベッドの方へ背中を倒してく)
(ぽすんっと小さな身体はベッドに寝る形になれば自分の下半身が覗ける格好になれば)
あっ…あの、おちんちんがシルヴィアさんの……お股に埋まってて、それで…暖かくて、気持ちいい……ですっ
(男の子はここでやっと自分のおちんちんがどうなってるのか気付いたのか、セックスの最中でも知識も無ければ知らない行為を認識する)
(お股と言葉にしたけど実際は膣口であり、卑猥な言い方をすればおまんこへと飲み込まれてて)
(そこが気持ちいい暖かな場所なのだとしっかり認識すると、男の子が寝た事で見た目は更にシルヴィアが襲ってる様な見た目へ)
(ようやく10歳になったくらいの男の子の上で胸を出してスカートも太股上まで捲れ、跨がり腰を上下させる大人の女性の姿は完全にアウトだ)
(そんな中で対面座位から騎乗位になれば男の子のおちんちんは上向きになり少しだけ深く挿いる状態へとなったまま見上げたら)
あの……おちんちん、ぬちぬちするの…気持ちいい、ですっ…
シルヴィアさん…もっと、ぬちぬち…してくれたら、気持ちよくて…嬉しい、です…♪
(どうやらシルヴィアが腰を揺らして厭らしい音を立てると、快楽を得られるのを意識すればそれを好きになった様子)
(それをもっとして欲しいと男の子からもねだってシルヴィアの方を見上げてる)
(ぬちぬちっとセックスをしたいと知識もないまま小さな男の子はシルヴィアにねだって)
【こちらこそ、宜しくです!】
【体勢を寝た事で動きやすく体勢座位→騎乗位にしましたので、シルヴィアさんに優しく動いてもらいますね…!】
【では、二回目の射精後に胸を押し付けてもらって…甘えてる時に言ったりしてくれれば…】
【恥ずかしがり屋のシルヴィアさんが自分から乳首周りを撫でたり、優しく爪に引っ掻いてと言ってから…吸ってとお願いされてらエッチですからね?】
【そうしたら三度目の元気になるおちんちんを使いつつ…一緒にイッちゃいましょう…♪】
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【落ちられましたかね?返しにくかったならすみません…。】
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>>636
(ブレットの手指を沈ませる行為は到底、男女の交わりあいで行うそれとは程遠く)
(興味を擽られるがままに湯部を触れさせたり、顔に擦り付けてみたりとするくらいのもので)
(興奮を帯びた肌は僅かに触れ合うだけでも甘い染みれを発生させるが、それは行為に及んでいる時のものとは程遠く)
(快楽に物足りなさを覚えながらも、未だセックスの知らない少年から快楽を受け取っているという事実だけで頭がくらくらとするのを覚えて)
(少年の視界を奪っている内に挿入を済ませ、あまりの心地よさで呆気なく射精を済ませてしまった一度目とは違い)
(ゆっくりと、少年がすぐに果ててしまわず快楽をしっかりと受け取れるように腰を動かしセックスというものを教え込んでいく)
(ぬち、ぬちっ。と白濁と愛液の混ざりあった液体を膣内で混ぜる卑猥な音が鳴り、その度に芯を擽るような刺激を与えて)
(抱き付いていた身体を離してベッドに倒れ込む形になると、ブレットの上にシルヴィアが腰を下ろす形になって)
ふふっ。気持ちいいぞ、私も……っ♡
んんっ…は、ぁっ……ちゃんと、ブレットの…感じてる、から…っ♡
(見上げる形になると、行われている行為をやっと目にすることができながら同時にシルヴィアのこともよく見えるようになる)
(M字に開いた脚の間。綺麗に整えられた銀の陰毛の少し下。シルヴィアの脚の間の割れ目の中に、ブレットのおちんちんが差し込まれている様子が見えてしまう)
(きっと、少年には理解の及ばない光景だろうが、さっきから響いていた粘っこい音はそこから鳴っていて、剥き出しの芯を責められる感触から、シルヴィアの中に入っているには違いない)
(未知の快楽に時折声を上げながらも、セックスの快楽を純粋に教えてくれるブレットの事を見下ろすシルヴィアの淫猥な笑顔に見下ろされていて)
(今まで少年を抱いていた手が開いたことで、シルヴィアの手は無意識の内にブラウスを大きく左右に開く形で露出させたおっぱいの、色濃く染まった乳輪の真ん中の窄まりに伸びていて)
(少しだけ爪を立てかりかり…♡ と刺激して物足りない快楽を補っていく)
…っ♡
(年下の…といっても、セックスすら知らない無垢な少年に酔いしれていたところにおねだりのような言葉が投げかけられると理性がさらに溶けていく)
(それがただのおねだりでなく、交わることの意味もわからず、おちんちんを扱かれる快楽を覚え始めている少年の純粋無垢な欲求の発露からくる言葉というのが恍惚を増して)
ああ…わかった
また、出そうになったら…言うんだぞ…?♡
(気づかうように囁きかけながら、両手をブレットの頭の横につけて上から覆いかぶさる形になり)
(身体を支えることでより強く腰を上下させられる、本格的なセックスが行える体勢にしておまんこでおちんちんを扱いていく)
(腰だけを上下させるのに集中すると、自然と上体が下りてきて少年の身体を大きなおっぱいで押し潰しながら、下腹部に意識を割いておちんちんを強く意識していく)
(より本格的な行為で快楽を求め始めたが、未熟な少年との行為ではやはりどこかもどかしさを覚えていて、快楽への欲求は募るばかり)
お…お願い…♡
わたしの、おっぱい……爪で、優しくして……っ♡
(高まる興奮にあと一つ伴わない快楽を求めて、ブレットに声を投げかける)
(クールで知的な冒険者とは正反対な、トロトロに蕩けた甘い女の子の声を漏らしながら少年におねだりして)
【すまない、展開を考えたり修正したりしてたら遅れてしまった】
【こんな感じで…私が触っていたのと同じように乳首の辺りを掻いて】
【快楽と興奮で飛び出た乳首を弄られて、私もイッてしまうような感じ……かな?】
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>>637
【すまない、想像以上に時間がかかってたみたいだ……っ!】
【今読み返していて気づいたのだが】
【二回目のセックスで乳首露出→三回目で同時イキの想定だったかな?】
【どっちも同じタイミングだと思っていて……急き過ぎたか?】
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>>638-639
【すみません、流石に一時間を過ぎたので…疲れが残ってて寝てしまったかと思ってしまいました…】
【今からお返事を作成しますね、シルヴィアさんの乳首を弄りつつ…一緒にイッちゃう感じに進めてくので大丈夫ですっ】
【もうしばらくお待ちくださいです…!】
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>>640
【頭をひねっている間は時計を見る習慣がなくて…とにかく、待たせてしまったようだ】
【待っていてくれてありがとう。疲れの方は今日は大丈夫だから、今日ももう少しだけよろしく頼む】
【展開の修正も助かる。それじゃあ待っているよ】
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>>638
んっ……はい、シルヴィアさんも気持ちいいんですか?…僕と一緒ですねっ…?
僕も…おちんちんがその、シルヴィアさんの…そこに、お股に埋まってると、気持ちよくて…っ…!不思議な感じ、ですっ…!
(背中をベッドに預けて見上げる形になれば繋がってる部分も見えており、それは男の子からしたら未知の行為で理解が出来ない)
(セックスなんて知識にはないが大きくなったおちんちんを処理やお世話をしてくれると言ってたシルヴィアの言葉通りなら)
(これもそのお世話の一環なのだと伝わってるので、舐められる時と比べて幼いおちんちんを全部包み込む刺激は未知でも気持ち良さを感じてる)
(それが気持ちいいとしっかり教えられて、見上げればシルヴィア自身の指に胸の先を引っ掻き刺激を求めてる姿は不思議そうに見てると)
(おちんちんを気持ちよくして欲しいと改めてシルヴィアへおねだりすれば、目にはハートが浮かんだ様な表情を向けられると)
わぷっ…えっと、出そうってのは…おちんちんがまた、びくびくするのですよね…わかり、まっ……はぅ…!
(出ると言うのが良くわかってないのはフェラでもさっきの射精でも隠れてるので見えてなかったからだ)
(それでもおちんちんから何か気持ちいい感覚が与えられるのが最高になると、出るってのがビクビクするのだと理解した)
(答えようとした時には上から巨乳が顔へと押し付けられてて、下半身が上下するシルヴィアの動きに言葉は途切れてしまう)
(本格的に動いてるので幼くも上向きのおちんちんは半分程でもシルヴィアの膣内で擦れて色々な場所に当たって扱かれてて)
(襲われるような格好でのセックスに加えて無垢な男の子を食べてる罪悪感や背徳感から、シルヴィアも興奮はしてるがイクには後一歩足りない)
(大きなおっぱいで顔や身体に押し付けながら、これが大人ならばおちんちんが奥まで届いてく刺激にイけるかも知れないが)
(気持ちいいし精神的に満足しながら物足りなさも感じるもどかしさをシルヴィアが感じてると)
(顔へと当たるおっぱいを小さな手のひらに受け止めたりしてると)
んっ……!シルヴィアさんの……おっぱい、爪で優しく……?
(どこか惚けた顔のシルヴィアが見下ろしながらなにか言ってるので、その言葉に耳を預けてる)
(どうしてら良いか少し考えながら腰が上下するシルヴィアの動きに連動して、下から支えてても揺れる乳房を小さな手のひらに支えてる)
(少し前に自分で先のピンク色をした部分を撫でたり引っ掻いて気持ち良さそうな顔をしてたシルヴィアの事を思い出した)
(恐る恐ると言った感じで肌色から薄いピンク色をした先端部分、乳輪周りに指を当てる男の子)
……こう、ですか…?えっと、痛かったら言ってくださいね…?
(見よう見まねなので立てた爪は優しくシルヴィアの乳輪を引っ掻いてく、カリッカリッ…♪と刺激にすればシルヴィアのやり方より優しく)
(それでも自分でやるよりも何倍もの刺激を乳首に感じさせてく、幼さの残る小さな指先の爪で引っ掻いてやれば)
(少し泡立つ乳輪の粒々を掻くように引っ掻いてシルヴィアの望む刺激を与える)
(カリッ、カリッ、と指先に弄ってると隠れてた乳首が顔を出して尖った先を見せてくれると)
あっ……その、赤ちゃんみたいだと…思わないで、くださいね……はむっ、んっ……♪ちゅ、んちゅ…れろぉ……♪
(引っ掻いてた乳輪の間からピンっと出てくる乳首を見ると、男の子は舐めたいとの要求が浮かべば素直にそれへと顔を寄せる)
(一応は赤ちゃんと思わないで欲しいと授乳の真似を恥ずかしいと思いつつ口内へ、柔らかな唇が乳輪や先っぽを覆うと)
(にゅるり。と唾液に濡れた舌に乳首を舐めて絡めるようにして、吸い付き音を立ててしゃぶってる)
(ちゅぱちゅぱと音を立てる吸引や舐めるのは甘えてるつもりなので少し恥ずかしいが、爪で引っ掻いた次は優しい舌による刺激で)
(加えて反対の方にも指を当てるとシルヴィアの望むやり方、爪でカリッカリッと乳輪周りを引っ掻いてあげる)
(ちゅっ、ちゅっ、と吸い付き甘える刺激に指を使った足りない刺激を満たす引っ掻く刺激)
(その二つと物足りなさは感じるがシルヴィアの中で気持ちいいと、何度も跳ねるおちんちんの三点の刺激を感じさせると)
んちゅ………っ…♪シルヴィアさん…また、おちんちん…っ、びくびくしちゃいそう…です…、はむっ……♪
(気持ちいい感覚を沢山感じさせればおちんちんにも返って来るから、言われた通りに出そうなのを伝えた)
(一旦は口から出してしまった乳首を再びお口に含むと、美味しそうにおしゃぶりをする男の子)
(年齢を考えたら授乳はおかしいが、男性としてならセックスで舐めしゃぶるのも変ではないが)
(セックスの知識のない男の子は甘える目的でシルヴィアの胸を吸い付き、片方は指に拙いながらカリカリッと引っ掻いたりしてる)
(シルヴィアが見下ろしたら甘えてる男の子とセックスをして腰を揺らせば気持ち良さそうに甘えて来る男の子の姿があり)
(そう言う趣味がなくても堪らない姿で幼い子供と身体を重ねてのセックスはシルヴィアの身体の足りなかった刺激を少しずつ満たしてく)
【取り敢えずこんな形で足りない刺激を色々追加でカバー?する感じで…!】
【あ、ちょっと咥える都合上シルヴィアさんの乳首は陥没から顔を出した事にしちゃったので、そこは許して下さいね。】
【シルヴィアさんのお返事で今日はまた凍結が良さそう…かな?】
-
>>642
あぁっ、一緒…っ♡ 私も…きもちいい……っ♡
(少年の問いかけに合わせて自分からも認める声を発すればより官能が湧き上がる)
(無知な少年の上に跨りセックスを教えているという背徳感が背筋を痺れさせ、興奮を煽る)
(それが、いつもひいきにしている商店の、自分を慕ってくれている少年、ブレットだというのが猶更に)
(倒錯を強め歪んだ情欲に突き動かされるシルヴィアはブレッドのおちんちんで快楽を得ようと腰を振り立てていく)
またっ、気持ちよくなって…っ♡ んっ、ふぅっ♡
我慢、できなくっ…♡ なったら…っ、んぁっ♡ 言うんだ…っ♡
(射精という物すらよく理解していない様子を見ると、どこか冷静な頭は思考を巡らせ、より伝わりやすいように言い替える)
(その一方で、二度も精液を吐いておきながら自覚のない様子に、もしかして射精すらまだだったのかと)
(口で『しゃぶって』精通を迎えさせたのかと想起すると、下腹部が強く疼くのを覚えてしまう)
(膣肉がきゅんきゅんと引き締まり、浅いところを扱くおちんちんを締め上げながら入口から根元まで舐め上げるように腰を上下させ)
(ぬちっ、ぬちっ、ぱちゅっ、ぱちゅっ、と音を立てる行為に合わせて、シルヴィアの情熱的な吐息が零れ落ちていく)
んんっ、くぅっ♡ そうっ…そう、だ……ぁ…っ♡
(乳房で顔半分を押しつぶすほどに身体を押し付け下半身の動きに集中していると視界の見えないところから少年の指先が乳輪に触れる)
(おねだりした通りに望んでいた刺激を与えてくれて、想像よりも優しい手つきだが、それなのに快感は何倍にも強くって)
い…たく、ない…っ♡ もっと、強くぅ…♡
(度重なる刺激で硬さを十分に帯びた乳首がついに窄まりから顔を出し、ピンッと張った様を少年の前に曝け出す)
(ブレットの皮に包まったおちんちんと同じく、奥に窄まっている分、敏感な乳首をつま先で刺激され苦し差を覚えながらも、もっと求めて甘い声が出てしまう)
(思わず背中を逸らしてしまいながら、快楽に悦ぶ女の顔……それ以上のとろとろに蕩けてしまったメスの顔を小さな小さな少年に向けてしまっていた)
ああ、大丈夫……っ、かわいらしいと…おもってる…っ♡
はうぅ、ん〜〜っ♡ あぁっ、ぁっ…ちくび、ぃ…っ♡
(おっぱいを持ち上げて窄まりから顔を出した敏感肌の乳首を見つめる少年に欲求の籠った眼差しを向ける)
(舐めようとする少年をからかうどころか、舐めてほしいと言わんばかりの熱烈な視線を飛ばして催促して)
(ついに過敏な弱点を口に含まれれば身体を駆け巡る鋭い快楽に支配され、甘い鳴き声を上げて)
(快楽に濡れた声を吐き出す開きっぱなしの口からはとろりと涎が零れ落ち、少年の頬を汚す)
それっ、舐めっ…あぁっ♡ すきっ、すきぃ…♡ もっと、ぉ…♡
(いつもの落ち着き払った雰囲気は微塵も感じさせず、えっちなことが大好きな大人のとしての本性を覗かせながら)
(甘い声で強請ってしまう。瞳にハートマークが浮かんでいそうなほどの蕩けた眼差しで少年のことを見つめていれば)
(献身的な奉仕を労わるように、おちんちんを収めているおまんこがうねって撫で上げ快楽を与えると同時にシルヴィアが悦んでいることを包み隠さずに伝えて)
わかった…っ♡ わかっ、た…っ♡
わたしも…っ、んくっ、ぅっ…♡ いくっ…から…っ♡
(快楽に昇り詰めるのが近いとブレットが訴えれば、それに答える声は快楽で震えていて)
(もどかしかった快楽も、敏感な乳首を舐めしゃぶってくれるお陰で絶頂に至れそうなほどになっていて)
(それに加わえて、逆の乳輪をかりかりと強請った通りに引っ掻いて弄んでくれると乳悦に頭が真っ白になり)
(可愛らしい顔で夢中になっている少年に胸の奥を刺激されながら、振り建てる腰は段々と速度を増して)
(肉付きの良いお尻を何度も、何度も少年の腿にぶつけて快楽を互いのカラダに限界までとどめようとして)
【わたしのはこんな感じだな】
【うん。それくらいは全然大丈夫だ…むしろ、敏感な乳首を弄ることでスイッチの入るきっかけ作りになって丁度よかったと思っている】
【すっかりとスイッチが入ってしまって、少年相手に本気のセックスをしてしまうような…はしたない姿を見せながら、一緒にイッてしまいたい…♡】
【ああ、今日はここまでで宜しく頼む…】
【次回は…日曜日の午前3時からでもいいだろうか?】
【その次はまた一日開いて火曜日の午前2時になると思う】
-
>>643
【ぎりぎり足りなかった刺激が乳首を弄られたりでスイッチが入ってしまって…ですね。】
【どうみても襲ってるけど、お互い気持ち良さそうだから…問題ないって事で…!】
【小刻みに腰をヘコヘコさせて、一緒にイッちゃいましょう…♪】
【了解です、今日もありがとうございましたー】
【わかりました、では次は日曜日の午前中の予定で宜しくです!】
【都合が悪かったりしたら火曜日の午前で…その時は連絡しますのでー】
【それでは、お疲れさまです!また日曜日に、お休みなさい!】
【スレをお返しします!】
-
>>644
【ああ…外面も気にならないほどに熱中して、ヘコヘコ一緒に、な…♡】
【今日もありがとう】
【熱が入り過ぎているからか返事が遅くなってしまってすまない…】
【もう少し、短く、早くできたらいいと思うのだが……調整するのも苦手でな】
【次はまた日曜日に。少し遅くて3時からだから間違えないようにな?】
【ああ、お疲れさま。おやすみなさい…】
【私もスレを返すよ】
-
【伝言に1レスお借りします】
【アラディア ◆x.Pw1RT9SMさんへ】
【本日のお約束でしたが、急な用事ができてしまいました】
【申し訳ありませんが、またご都合のいい日時をお教えいただければありがたいです】
【よろしくお願いいたします】
【伝言にお借りしました】
-
【すみません、書く場所間違えました】
【失礼いたしました】
-
【今夜もスレをお借りします…!】
【お返事は完成してるので、良かったら投下しますねー】
-
【今日もここを借りる】
【お返事投下して構わないよ】
【だが、帰ったばかりでシャワーを浴びてくるから】
【いつもに加えてもう少し待ってもらうことになる、ごめんよ】
-
>>643
(シルヴィアに言われるがままに爪を使って陥没した乳首の周りの乳輪を爪を立ててカリッカリッと引っ掻いてく)
(隠れてる先を出したりする目的の他にもシルヴィアが言った通りにすれば乳首が生えるように出てきた)
(そこへと顔を近付ければ自分がなにをしようとしてるのかは見た目で伝わってしまうので)
(赤ちゃんみたいだと、恥ずかしい事をしてる自覚はあれど乳児に思わないでと言ったら)
(小さな口を開いて過敏で弱点とも言えるシルヴィアの胸の先をお口に咥えてしまうと)
んちゅ…♪ちゅる、ちゅうっ…ちゅ、ちゅる…ちゅぱっ、んっ…!
(甘い声を上げるシルヴィアが口から涎を垂らすほど感じてるとは思わないまま)
(上から向けられた巨乳の先へと吸い付き舐めて、吸ったりしながら味わってる)
(舌先につんと尖って舐め易くなってる乳首を転がしてくと音を立てたりもする)
(おちんちんはずっとシルヴィアのおまんこに扱かれてるので、気持ちいい刺激を受けてるお返しだ)
(シルヴィアからすればあと一歩が足りなかった刺激が与えられて、少しずつ上がってたボルテージが絶頂へ近付き)
(気持ちいいがイクまでは行かなかった寸止めにも近いセックスは少しずつお互いの限界へ近付いてく)
(大きさ的に包み込まれてる感覚の強い男の子のおちんちんを隙間無くシルヴィアのおまんこは締め付けて粘膜が密着すると)
んん…っ…!はふっ、ふっ…♪シルヴィアさん…また、おちんちんがびくびく〜って…しますっ……!
(再び射精しそうになれば言われた通りに教えるのだが、切なさのある射精寸前の感覚)
(それを感じて伝えればシルヴィアの動きはより激しくなり音が増してる)
(最初の挿入した時に暴発した精液が繋がった場所から漏れて泡立ち、シルヴィアのおまんこからこぽこぽと泡を立てて逆流してる)
(そこにサイズ的におまんこの肉を拡げたりもしない大きさのおちんちんが出入りしてるので)
(男の子の下半身には愛液と精液のミックスした飛沫にびしゃびしゃである)
(鍛えられたしなやかな動きを可能にする冒険者として一流の太股は幼いおちんちんを咥えてまた持ち上げる)
(そんな動きに使われて激しく動いて、ぱんっぱんっぱんっ!とお尻が男の子の下半身に衝突を繰り返してくと)
んん…っ、んっ……!シルヴィアさんっ、ふぁ…!出ちゃ……うっ、んっ……!
(ベッドに寝た男の子へ覆い被さって腰を上下させるシルヴィアの見た目はまるで逆レイプだ)
(体重を手にも支えるために身体を前に倒してる事も重なり、これで手首を押さえてれば完全にアウトだが)
(一応は合意の行為だが男の子にはセックスの知識はなく、シルヴィアが処理をしてくれると言う建前で行ってる)
(おちんちんから出るのが気持ち良くて、妊娠やそんな危険性も知らないまま遂に限界が訪れたら)
(量こそ三回目なので控え目だが、しっかりとシルヴィアの膣に浴びせる様に射精してく)
(ぴゅっ、ぴゅるっ!びゅ、ぴゅるっ…ぴゅっ、ぴゅっ!と幼いおちんちんからの熱いシャワーを粘膜へ中に直接出してしまい)
(シルヴィアと一緒に男の子も気持ち良く、イッて絶頂を迎える)
>>649
【了解です、レスを少しまとめて短めにしたので…。】
【お返事はゆっくりお待ちしてますねー!】
【此方からは次レスで〆に持っていけそうなので、区切りも良さそうですね】
【余裕があれば今夜のリミットのお時間までに、別口でお願いした胸でのプレイをやれたら嬉しいですけどね】
【ではでは、お返事お待ちしてます。】
-
【すみません、次レスを返せる気力もお返事を待つのもちょっと…難しいです。】
【シルヴィアさんのお返事で〆と言う事にして下さい】
【ここまでのお付き合いありがとうございました、楽しかったです】
【お疲れさまでした、先に落ちますね、お休みなさい。】
【スレをお返しします。】
-
>>650
(いつも視線を感じる胸の先端は陥没していて、シルヴィアとしては一つのコンプレックスであったのだが)
(何も知らない少年が相手ならば羞恥を感じることもなく曝け出すことができて)
(乳輪に指を添えさせて奉仕を強いることは普通では考えられないようなことだが、それが逆に背徳感を刺激して)
(小さな少年の指先で擽られるというイケナイ快楽を覚えてしまえばどんどんと歯止めが効かなくなっていく)
はぅっ…くぅっ、んんぅ♡ あぁっ、ぁっ…はぁんっ♡
(時期に顔を出した綺麗なピンク色の先っぽに本能を刺激されたのか舐めたいという少年を欲望のままに受け入れて)
(生暖かくぬるりとした口の中で人一倍に敏感な乳首を刺激されると甘い声を漏らして胸から伝わってくる快楽に震える)
(クールなイメージとは真逆な蕩けるような甘い声で少年の舌で責められる快楽に喘いで)
はっ、はぁっ…♡ あっ、あっんっ、ぅっ、あぁっ♡
ぅつ…あぁっ♡ わ、かった、ぁっ…♡ わたしも…わたしも、いっ…く、ぅ…♡
(ブレットが切なそうな声で限界を訴えると幸福感を覚えると同時に下腹部がより熱くなる感触がシルヴィアを炊きつけ、腰使いは激しく情熱的なものへと変化して)
(小さなおちんちんが抜けそうになるギリギリまで背中を逸らして腰を持ち上げおまんこから引き抜くと、一息で根元まで咥えこむように振り降ろす)
(華奢な身体にしてはむっちりと実っ柔らかいお尻を少年の腿にぶつける淫猥な餅つきを何度も何度も繰り返し膣ヒダを絡みつかせる大人の本気のセックスをしてしまう)
(上から押さえつけるように身体を重ねて、身体を動かせない少年に容赦なく快楽を、快感を、性感を叩き込む)
(否応なしに快楽を貪る犯していると思われてもおかしくないようなセックスで精液を搾り取ろうとしており、シルヴィアも快楽の頂きに上り詰めるために少年を利用して)
ぁっ、あぁっ♡ んっ、うぅっ♡ ;くぅっっ♡
いくっ♡ わたしも…っ、ぁっ…いくっ、イッ…ク、ゥ……ッ♡♡
(少年の芯から温かいものが迸りシルヴィアの膣を焼いていく感触が駆け登り全身へと至福を巡らせていく)
(一層甲高い声で鳴くと同時に身体をぶるるっ♡ と一度大きく震わせてシルヴィアも絶頂の頂へと昇りつめ)
(根元まで咥えこんだ膣穴がぎゅぅっ、と強く引き締まるとおちんちんの中に残った未熟な精液まで搾り取って)
はーっ…♡ はーっ…♡
ブレット……気持ち、よかった?
(身体の下にいる少年に投げかけた声はいつも以上に優しく、柔らかなもので)
(絶頂の余韻に揉まれたからでもあるが、身体を重ねた故の心のほころびのような物が現れ始め)
(一人の冒険者やお客としてより、一人の女として少年…ブレットに問いかけていた)
【すまない…思ったより遅くなった】
【疲労がたまっていたようで湯をくぐりながらぼーっとしてしまっていた……】
【飲み物も準備して目が覚めたからここからはいつも通りでいける……と思う】
【区切りまでもう少しという所だがよろしく頼む】
【ああ、後日にパイズリしながら……だったかな?】
【この日以降、たびたび『責任】をもってブレットのお世話をするような関係に…というところかな】
-
>>651
【待たせすぎてしまったな。これくらい遅くなるなら一言かけるべきだった】
【シャワーで時間を掛けてしまったのもそうだが、もうちょっと早く返せるつもりだったのだがそちらのお返事に熱が入ってつい時間をかけてしまった】
【いろいろ気を使ってくれたのにそれに甘えてしまってばかりで本当に申し訳ない】
【一緒に遊べてとても楽しかったよ。ここまでありがとう】
【スレをお返しします】
-
【場所をお借りします】
-
>>654
【すみません移動が遅れてしまいました…お借りします】
【ですが体力的にやはり今日も続きが難しそうです…】
-
>>655
【了解しました】
【帰るのが遅くなるほど忙しい状況では疲れきられているのも無理もない話です】
【次回はどうしましょう、どこか余裕のありそうな日があればよいのですが】
-
>>656
【いつもご厚意ありがとうございます…泊りがけにならないのが不幸中の幸いかも知れません】
【次回は間が空きますが1週間後はよろしいでしょうか?】
-
>>657
【十分過重労働気味な気もしますが……】
【了解です、ちょっと不透明ではありますが、駄目そうなら連絡しますね】
【一旦来週木曜日で見ておきます】
-
>>658
【如何せんそういう仕事ですので…暇になるときは暇になるんですけどね】
【ありがとうございます。そちらもどうぞ無理をなさらないでください】
【では今夜はここで失礼します…】
-
【了解しました】
【それではまた来週に】
【無理なさいませんよう】
【スレをお借りしました】
-
【神様とお借りしますー】
-
【場所を借りるのじゃ】
【】は外させてもらうのじゃ
こんなにも早く声をかけられて嬉しい驚きじゃ
妾は威厳があるというよりはお転婆気味な親しみ易い神をしてみたいと考えておるのう
お主はしっかり者の巫女の長か、昼は甘やかすように戯れてくれる姉のような巫女か、快活で友人のような巫女、など思いつくのう
どの巫女にしても夜になると妾のイチモツでよがり狂う落差を楽しみたいところじゃ
-
>>662
よろしくお願いします!
いえいえー、そそられるシチュエーションでしたので速攻で飛び付きましたとも。
どの巫女さんでも行けますよー、神様のお望みのままに…♪
ふふっ、バッチリ虜になりますよっ。
もし、こちらの外見等のご希望などありましたらAI作成なんかも起こしますよ。
-
>>663
元気のよい娘じゃのう♪
ではその口調の印象から快活で幼馴染の親友のような巫女はどうかの?
ふたりでいたずらをすれば巫女長に二人並んで小言を言われるような関係じゃ
それはすごいのう、見た目は、そうじゃのう…ウマ娘のキタサンのような元気な笑顔が似合う巫女がよいのじゃ
乳房も尻も大きいのが好みじゃ
いざ夜伽となれば二人共汗だくとなり獣のようにまぐわいたいのう
逆に妾の容姿は希望はあるかの?
パッツン髪の狐耳のツルペタのじゃロリといったのを思い浮かべておるところじゃが
-
>>664
分かりました、では私の方はこんな感じで相手させて頂きますねっ!
そうですね…ふふっ、楽しそうな関係になりそう。
成る程、成る程…でしたら、少々お時間頂きますねっ!
あはは、まさにくんずほぐれつ、ですねー♪
あ、大体想像していた通りですね!
ふふ、似通うイメージだったのは何だか嬉しいですっ。
-
>>665
うむ、お互い楽しむのじゃ
友人のように触れ合っていたのがいつの間にやらサカってしまう流れもよさそうじゃし、夜伽として改まったお主もみたいのう
いくらでも待っておるぞ
それは良かったのじゃ
お主が幼いころから今まで容姿がかわっておらず、きがつけばお主のほうが頭ひとつほど背が高くなっておる身長差も良さそうじゃ
-
>>666
ええ、そのように…♪
神様の期待に応えられるよう頑張りますねっ。
んー、さて、こんな感じでどうですー?
ふふ、神様との差も再現出来ましたかね…。
後、語尾に♡とか♥要ります?
ttps://i.imgur.com/ERpLjXg.jpeg
-
>>667
短髪の似合う可愛らしいおなごじゃのう
つい撫で回したくなる尻じゃ
抱きつけば乳房に顔がうずまりそうじゃ
♥♡も♪も多ければ多いほどよいのじゃ♡
このままもう少し話してもよいが、今日は床につき明日の夜に再度待ち合わせでもよいのじゃ、21時頃であれば顔を出せるかのう
-
>>668
ありがとうございます♪
では、♥メインにしておきますね♥
あら、神様のここを少し確かめるくらいはしてみたかったのですが…仕方ありませんね♥
(クスクスと笑みながら彼女の股間を軽く撫で回してみせ)
ええ、私も21時で大丈夫ですよっ!
-
>>669
お主も好きじゃのう…♪
(巫女服風の装束は容易にはだけて、つるりとした女児の腹と、股間から反り返りへそをゆうに超えてそそり立つイチモツが顕に)
(肌と同じ色のつるりとした竿で、亀頭も包皮に隠れた包茎で)
(先のほうから透明なツユが滲み出して匂いを溢れさせて竿に滴っておる)
太さも、色合いも妾の思うがまま、その気になれば狸のようなふぐりをつけることも出来るのじゃ♡
(腰を左右に揺らすと遅れてイチモツが揺れておる)
(竿の根本を覗き込めば、ぴっちりと閉じた割れ目も見えるじゃろう)
(鞠のような乳房を鷲掴みにして、頂の乳首を指先でくすぐる)
スケベな娘じゃのう、くく、まぁ、妾がそうしたのじゃが♡
明日の時間は決まりじゃな♡
ん、今からは何時頃までできるかの?
-
>>670
いえいえ、こんな募集をしてきた神様に比べたら私なんてまだまだ…♥
あら、もうこんなに…溜まってました?
(男顔負けかと言う程に、立派な肉棒が露わになれば、思わず目を見開いて)
(笑みは絶やさず、からかうような物言いを返しながら、早速とばかり竿を握って上下に擦って)
(透明な先走りを滲ませる鈴口を指先でちゅくちゅくと弄り始める)
まさに、自由自在ですねっ…♥
ん、あっ…んふ、私にも…早速、ですね…あぁんっ♥
(そんな説明に感心しながら、しゅこしゅこと扱き立てていき)
(根元の奥の幼い割れ目も視界に捉えると自然と興奮も増して、呼吸が荒くなるのを感じつつ)
(たわわに実る乳房を鷲掴まれ、早くも硬くなりだしていた乳首をも弄られて甘い声を響かせる)
は、はい…♥
ええと、今からですと2時くらいですかね…。
-
>>671
妾は催せばいつでも巫女たちに夜伽をさせるからよいのじゃ、なぜなら妾は神じゃからの♡
うむ、お主の肢体を見るうちに溜まってきたのじゃ♡
(手での奉仕がしやすいよう腰をすこし突き出し、色の薄い包皮が剥けるとピンク色の亀頭、ツユで濡れた粘膜が見えては隠れ、鈴口からさらにツユが滲み指を濡らすのじゃ)
ん、相変わらずうまいのう♡
(竿に血管が浮かび太さが増してゆく)
ふむ♡夜も盛んじゃのう♡
妾のほうは1時過ぎごろまでとなりそうじゃ♡
(浮かび上がった乳首をつんと弾くと、尻に手を回して指を食い込ませて揉みあげ)
妾が肉付きのよいおなごが好きなように、お主は童女の体つきが好みなのかのう?
(装束を肩から下ろすとすぐに一糸纏わぬ姿となり、肋骨が透ける胸に、色ついているだけの乳首も見せ)
妾ばかり見せておるのう…そうじゃな、お主は尻を突き出し妾にホトを見せるのじゃ♡
-
>>672
ですよねー…まぁ、今に始まった事でもないですしねっ。
あはは、それもまた光栄です♥
(相手は神格、遥か高みの存在にも関わらず気軽な応対ではあるが)
(幼い頃からの付き合いが加味されている部分も含めて、朗らかに言葉を返しながら肉棒への奉仕を続けて)
(雄々しく猛り始める肉棒の熱さを掌全体で感じながらも、量を増した先走りをぐちゅぐちゅと弄り、扱きあげる手も止めずに)
分かりました、ではそのように♪
っ、あ…♥あ、あっ、お尻もっ…ん、ふぅ…そ、そうですねっ…♥
神様の体つきは…とてもっ、好みですから…っ♥
(すっかり硬く隆起した乳首を弾かれて嬌声を漏らし、尻を揉まれて更に色好い声を漏らして)
(彼女が幼い体躯と素肌を晒すのを目の当たりにすれば、ごくり、と息を飲んで興奮を増していった)
ええ…か、神様の望むように…っ♥
(奉仕していた肉棒から手を離すと、自らも装束を脱ぎ落とし、裸体を晒して)
(そのまま、四つん這いになると、指示された通りに尻を向け、突き出し既に濡れそぼっていた割れ目をも剥いていた)
-
>>673
乳房も尻もよく育ったのう、毎夜のように揉んだかいがあったのじゃ♡
(手に腰をあてて軽く突き出して堂々とイチモツを扱かせ)
(包皮と亀頭の間で水音がたち、鈴口から溢れたツユで指を濡らして竿の根本まで垂れる)
そのいやらしい目つき、たまらんのう♡
妾の体が好きになるように何度も肌を重ねたからのう♡
同じ背丈の頃にした貝合せは気持ちが良かったのう♡
(卑猥な思い出話をして、軽く開いた足の付け根、無毛の秘裂からとろりと透明なツユが滲むのも堂々と見せつけ)
よくできておるのう♪よい眺めじゃ♪
熟れた旨そうな二枚貝じゃのう
(濡れたヒダを指で上下になぞり、指に粘液を絡めさせると)
(人差し指を菊紋に押し当てて、優しくねじ込み根本まで咥えさせる)
尻穴も妾の物じゃろう?
(中で指を曲げて膣道を背中側から圧し、イチモツを握ると、濡れた亀頭で陰核を弾くように割れ目に向かい腰を前後させる)
お主はどうされると締まりがよくなるかのう?
尻を叩くか、肉豆をきゅっと抓むか、尻穴の指を加える…、言葉で煽るのもよいかのう?♡
(菊紋の中の指を手首を返して軽くコネて)
接吻をしながらの甘ったるい交尾も乙じゃのう♪
(亀頭を陰核から膣口のほうへと擦りながら動かし、ひだに舐めさせて膣口の入り口に触れさせるだけの愛撫を繰り返す)
-
【ふふ、興奮するお返しですっ♥そう言えば…神様、お時間ですが大丈夫でしょうか?】
-
>>675
【お主が淫らゆえ時間を忘れてしまっておったのう】
【ここで凍結として水曜日の21時は、ここから再開がよさそうじゃ】
【ふむ、名がなくてはお互い呼びづらいのう、お主に名をやろう、悠衣「ゆい」と名乗るがよい】
【妾のことは「ミコト」と呼ぶのじゃ】
-
>>676
【あら、淫らにしたのはミコト様ですよ?主に…ここのせいですかね…あむ…ちゅる…れろ…ちゅぽっ♥】
【(そう言いつつ肉棒を咥えて美味しそうに舐めしゃぶってみせる)】
【ふぁい…れは、まら…しゅいようびに…んむ、ちゅ…ちゅぷっ…ちゅっ…んふ♥】
【ふは…ふふ、名付けの事も、ありがとうございます♥】
【(一頻り口の中で扱き、舐め回してから、先走りやら唾液の糸やらを引きながら離すと)】
【(清める仕草で舌を這わせて、綺麗に舐め取っていった)】
-
>>677
【お♡、くく、何代も巫女を抱いておるが、お主の淫らさは生まれ持ったものもあるぞ】
【(舐められると鈴口からツユを溢れさせて舌の上に垂らす)】
【(余裕そうに口角をあげて頭をなで)】
【気持いいのう、よい眺めじゃ♪よくできておる♪】
【(舌で拭き上げられたイチモツを悠衣の頬に押し当てて)】
【今宵は寝かさぬぞ♪(手を取り立たせ、布団の敷かれた寝室へとふたりで歩き出す)】
【ふふ、とても楽しませてもらったのじゃ、会うときを楽しみにしておるぞ♡】
【一足先に場所を返すのじゃ】
-
>>678
【私もそろそろ良い感じに眠気が…はふ】
【はい、私も楽しい時間でした】
【私も返しますね、今夜はありがとうございました】
-
【ミコト様とお借りします!】
-
【場所を借りるのじゃ】
【また会えて嬉しいぞ】
-
【ふっふー、そんな風に言われると照れますね!】
【では、私から…少しお待ち下さいねー】
【(そんな一言と共に、早くも左手で陰嚢を揉みしだきながら、右手で竿をゆっくりと擦り上げていく)】
-
>>682
【ふふん、好きなだけ照れてよいぞ】
【まっておるのじゃ】
【まったく、お主は好きモノじゃのう♥(根本に生やした陰嚢は弾力ある感触を返すのじゃ)】
【今宵はコレでお主のヨイところを可愛がってやるとするかの】
-
>>674
そうさせたのもミコト様ですよねー…?
私の身体がこうなったのも含めて、ですけどねっ♥
初めての貝合わせ、あまりにも気持ち良くてお漏らしまでしちゃったんですよね、あはは…。
(卑猥な思い出話に恥の上塗りをしてみせ、半ば自爆沙汰ながら頬を赤くしていた)
ん、は…んあぁぁぁぁ…♥
お、お尻ぃ…は、はひっ…そっ、そこもぉ…ミコト様のっ…ものですっ…♥
あっ、はぁっ♥はぁんっ…あふぅ♥ミ、ミコト様の望むまま…思うまま、にぃ…あぁあぁぁぁっ♥
(ひくひくっ、と蠢き愛液を滴らせる秘部を弄られながら、いやらしく身悶えてしまい)
(そのまま菊門から指を突っ込まれ、腸壁で締め付けていき、感度が加速するのも止まらず)
(確かな刺激の波にさらされながら、ぷっくりと膨らんだ陰核を擦る肉棒に、たまらず甘い声を漏らして秘部へ迫るそれにぞくぞくと背筋を震わせた)
んぁ、あっ、あっ、ふぁあぁぁぁっ…♥
(提案される流れの数々に圧倒されながら、菊門の中で指を動かされる度にびく、びくんっ!と背中を震わせていた)
(そうしている内、そそり勃つ肉棒で入り口を責められ続け、くねくねと物欲しそうに腰を動かしていた)
>>683
【はい、お任せ下さい…ですかね?】
【ふふっ、それでは今夜も期待させて下さいね?】
【(陰嚢を揉み続けながらそう言うと、ぎゅ…ぎゅっ、と気持ち強めに肉棒の竿を扱き続ける)】
-
>>684
その通りじゃ、悠衣は妾のモノじゃからな♥
(童女のような容姿と鈴を転がすような声で、人ならざる存在を滲ませて宣言し)
お主が小水を漏らすところはソソるものがあるのう♥
あの時からお主も妾の前で漏らすのが好きなのであろう?くく♥
いじらしくて可愛らしいのう
(菊紋にねじ込んだ指を軽く曲げて、手首を返して手のひらを上向きにし、鉤爪のようにして軽く持ち上げて悠衣の菊紋を拡げながら尻を掲げさせ)
(膣口の吸い付きが分かるよう亀頭の先だけを密着させながら)
妾に仕えるのが好きなのか、それとも…
(肛門の内側を指で引っ掛けながら、のこる手のひらを豊満な尻に叩き下ろす)
妾のイチモツで気持ちよくされるのが♥好きなだけの♥淫乱なのかのう?♥んっ?♥
(パンッ、パンッ♥と尻を叩きながら尻が落ちないように肛門で吊り上げて)
(悠衣の腰が動くと腰を引き、イチモツを咥えさせないように焦らしてやるのじゃ)
しかし、♥、妾は淫乱でスケベな♥お主が♥、悠衣が好きじゃ♥
(と背中から愉悦混じりのこえをかけながら、肛門へ咥えさせている指を二本に増やす)
(当たり前のように夜伽に、交尾に使っておる肛門をミチミチと音を立てて押し広げて)
(ぐちゅぐちゅと出し入れをしながら尻をまた叩く)
(妾は鈴口から溢れたツユを膣口にだらだらと注ぐだけじゃ)
(と、唐突に菊紋から指を引き抜き、尻を叩くのも止めて膣口と亀頭の密着も引き離す)
たぎってきたのう、お主に子種を注ぎたいとふぐりも現れおったわ♪♥
(筋状の秘裂を隠すように男根の根本につるりとした陰嚢がぶら下がり揺れていて)
四つん這いでも仰向けでもよい、妾のにねだってみよ♥
(唇を舌で舐めて濡らし、イチモツがびくりと跳ねて腹にぶつかる)
【お主はふぐりが好きなのかのう♥】
【続きは、夜伽の中でしてもらおうかのう♪】
-
【返しにくいところがあったかのう…】
【すまぬが今日はここまでにさせてもらうのじゃ】
【次回は土曜の夜があいておるがどうかのう】
【返事を待っているのじゃ】
【ではお先に去るのじゃ、さらば】
-
>>685
ええ、私が巫女の一族として生を受けた時から不変の事実ですからねっ…♥
もぉ…そうやって私の恥ずかしい所をご覧になって愉しむのもお変わりないようで…♥
ええ、それでも…それでも、ミコト様の前ではしたたなく…だらしなく粗相をするのも気持ち良くなる…いけない巫女ですっ…♥
んひぃっ♥ひゃあっ♥府あぁぁっ♥
ふぁ、あ、あぁ、んあぁっ♥ひゃっ、あっ…きゃうっ♥わ、私は…どちらも…です、からっ…♥
偉大、なるっ…ミコト様に仕えるっ…はした、ない…巫女は淫乱、そのものです…っ…んうぅぅぅっ♥
(菊門の中で、暴れるように動かされる指に翻弄されながら、解されていく腸壁できゅうきゅうと締め付け)
(亀頭の先端、鈴口だけで膣口までを密着されるという焦らしに、淡い快感をもたらされながらも)
(物足りなさも同時に感じつつ、それに比例するかのように沸々と興奮も溜めていき…その最中に)
(大きく膨らみ育ったお尻を叩かれると、色好い声を漏らして、その拍子に腰を揺らすが腰も引かれて焦らされ続けてしまう)
んはぁっ♥は、はいぃ…わ、私もぉ…ミコト様がっ…好きですからっ♥
あ、ふっ、ひゃうっ♥あ、あぁんっ♥もっ、とぉ…もっと…激しくっ…♥き、気持ち…いいですっ♥
(同調するように言葉を返し、菊門を弄る指が増えると悦ぶ声が明確に高まり、腸壁の締め付けも増して)
(これまで、存分に慣らされている事もあってか、指が増えても出し入れはスムーズでお尻を叩かれれば尚悦び)
(膣口へ擦り付けられる肉棒の鈴口、そこから際限なく溢れてくる先走りをせがむようにちゅくちゅくと吸い付いていた)
あっ…♥…ミ、ミコト様…?
………は、はいっ♥私、の…淫らな私のっ…いやらしい、おまんこに…ミコト様の…おちんぽをっ…ガチガチでっ…ぶっといのを…い、入れて下さいぃ♥
(ふと、快感が止まり、熱く感じていたものが全て離れてしまうと、振り返り不思議そうに名を呼ぶが)
(重たげに見える陰嚢をぶら下げて、雄々しく聳える肉棒が跳ねる様に、ごくり、と生唾を飲み込み)
(直ぐに寝転がると、仰向けの体勢になり、開脚して手を股間に添え、くぱぁ…と愛液を滴らせて濡れる割れ目を)
(指先で割り開いて、さながら服従のポーズを取ると、今か今かと快楽に溺れた表情で挿入をねだるのだった)
【も、申し訳ありません、ミコト様…】
【ギリギリまで用事が残っていたせいか…疲れが出てしまっていたようですっ…寝落ちとは大変失礼しましたっ…!】
【返事は予定を確認してから、改めて伝言板の方でさせて頂きますね】
【それでは、私もこれで…ありがとうございました】
-
【ミコト ◆gdeiYqur8w様への伝言に借りますっ!】
【改めて、昨夜は申し訳ありませんでしたっ…!】
【再開の件ですけど、私も土曜日は大丈夫ですよ!時間は21時くらいですかね?】
【それでは、返事お待ちしてます…ありがとうございましたっ!】
-
【間違えました…失礼しましたっ…!】
-
【しばらくお借りします】
-
>>690
【こんばんは、よろしくお願いします】
【待ち合わせ時間は本当に22時半からでもいいのでご一考下さいね】
-
>>620
ふきゅっ♪ひっ、ぃっ♪ぉっ、ぉっぉっぉっっ♪♪
おっぱ…いぃぃっ♪はああぁぁっ♪ういいぃぃっっ♪♪やああぁぁっっ♪♪♪
(怪しげな薬品は豊胸と強烈な媚薬も兼ねているのか、アラディアを獣じみた嬌声にさせ)
(全身の痙攣に拘束具の金属音を伴わせ、それに母乳を搾り出される音と審問官の嘲る言葉が入り交じる)
(とうとう彼女らも瘴気に呑まれ教会内で繰り広げられる、淫靡と絶望の狂宴の一部と成り果てる)
(それを悦ぶように有らん限りの雌の喘ぎを上げながら、煮詰まったような濃い母乳を際限なく吐き出し続け)
(審問官からの乳搾りに復讐心すらも快楽で塗りつぶされていく様を晒していた)
【お待たせしました…よろしくお願いします。時間的に一文だけになりそうですが…】
【時間に関しましては22時半からでお願いします…まだこの状態が続きそうなので…】
-
>>692
ふふふ……
随分と良い声をあげるのね?
自慢の下品なおっぱいが、本来の役目をはたして嬉しそうね。
(大きさを増し、乳腺を活性化させ妊娠してもいないのに母乳を噴かせ)
(それだけでなく、感度も壊れていて)
(乱暴に家畜にそうするような搾乳の手の刺激に、雌牛のごとく大きい声をあげて悶える魔女)
(魔女……というには余りにも淫らで、その有様はまさに、家畜、雌牛)
(肥大化した爆乳がぶるんぶるんとその快楽に悶えるたびに暴れ、弾んでいる)
このまま、雌牛になってしまいなさいな?
魔女であったことすら忘れて……
主に代わって私が愛してあげる。だから楽しませなさい?
(この審問官も、既に正気は失われて)
(宿していた嗜虐趣味を剥き出しにして)
(目の前で淫らに喘ぐメス牛魔女への執着を強めていく)
(邪悪なる調教台を起動すれば肉触手が生えそろったローラーが持ち上がり)
(徐々に回転を速めながら、搾られてミルクを垂らす乳房へと迫ると、じゅるるるる……!と回転のままに触手が乳首をなで、弾き、擦って)
(その刺激に悶えるアラディアの、ぐしょぐしょに濡れた秘所へと指を這わせると、乱暴に指を突き入れ、膣内をかき混ぜ始めて)
【こちらこそお待たせしました】
【今日はこれでおしまいですかね】
【次回はいつにしますか?】
-
>>693
【いつも素敵な審問官ありがとうございます…彼女はすごく好みなので…】
【次回もまた来週の木曜日以降とさせてください…すみません】
【では今夜もありがとうございました。またよろしくお願いします】
【スレをお借りしました】
-
>>694
【拙いでしょうに褒めて頂けて嬉しいです】
【また来週の木曜日にお願いしますね】
【時間は22時半で……】
【おやすみなさい、ありがとうございました】
-
【ミコト様と借りますっ!】
-
【場所を借りるのじゃ】
【離れておる間も妾の事を考えておるよい巫女として過ごしておったかのう?】
【(巫女服に浮かび上がる尻肉を掴むと揉み上げて小さな指を食い込ませるのじゃ)】
【時間もあることじゃし、続きからの即繋がるよりは、またお主をなぶり情事までの過程を味わいたいのじゃが、どうかのう?】
【それにしても、くく、おっちょこちょいという言葉が似合う元気な娘じゃな、淫らな夜の顔との違いがそそるのう】
-
>>697
【は、はいっ…ミコト様に…また、愛でて頂けるのを…待ち焦がれてましたっ♥】
【(ふくよかに膨らむお尻を揉まれると、ひゃあんっ♥と甘い声を漏らして身悶える)】
【ああ…そんなにも私を…じっくりと責め抜きたいんですねっ…♥】
【………あうっ、お恥ずかしい所を見られてしまいました…そ、そそられ、ますかねっ?】
-
>>698
かわいい声で鳴くのう
(尻たぶを揉みまわしていた手つきから尻の谷間へと指を滑らせ)
(もう片方の手で乳房を持ち上げるように揉むのじゃ)
お主が焦れて淫らな姿を見せるところが好きじゃ
(口角をつりあげて、狐の化身である妾のツリ目の目尻が垂れる笑みで悠衣を見据えるのじゃ)
時折見せるそそっかしさで巫女長に叱られる、屈託のなさそうなお主が物欲しそうに股を開いておるところなどイチモツが膨らんでしまうわい♥
-
>>699
だ、だって…ミコト様がお上手だから…っ♥
ふぁ…♥あ、あっ…あんっ♥む、胸ぇ…ひゃうんっ♥
(お尻の深い所にも手が伸びれば、敏感肌のせいか、少し触れられるだけでもびくびくと快感が走り)
(豊満な乳房がたぷたぷと揺れ動くのを捉えられると、そのまま揉まれながら蕩けた表情を浮かべていく)
んぁ、あっ…あはぁ…♥
ミ、ミコト様ぁ…もっ、とぉ…淫らでそそっかしい…私を…愛でてっ、下さいぃ♥
(ミコトからの視線を受けるだけで背筋がぞくぞくする感覚に襲われ)
(嫌でも卑猥な想像をしてしまいながらも、切なそうに声を震わせて、ねだっていく…)
-
>>700
くく、妾はこの世に顕れてから常に人の娘を抱いておったからのう
ここが良いのもよくわかっておるぞ♥
(乳房の膨らみの頂、乳首を指で摘むと優しく抓る)
お主の母親、姉と妹と比べてもお主が一番可愛がり甲斐があるのう
じゃが淫らさならまだお主の母君のほうが上じゃぞ♥
(巫女の一族に産まれたものは皆妾のモノ故当然のように抱いており、抱き心地を引き合いに出して悠衣を煽る)
妾にもっと淫らなとのろを見せてくれぬかのう、くく
(乳房と尻への愛撫をやめると、膝立ちとなり悠衣の腰の高さに顔を持っていき)
悠衣の二枚貝を妾に見せておくれ♥
割れ目を開き肉芽をじっくりと見せるのじゃ
下着をつけてるのなら、裏地をどれほど濡らしておるか見せるのじゃ♥
(上目遣いで乳房の膨らみ越しに悠衣を試す笑みを見せる)
【毛が生えておるかどうかなど、妾にじっくりと教えてほしいのう】
-
>>701
んひゃうっ…あふぅ…♥
さ、先っ…そ、そこぉ…じんじんしちゃい、ますっ♥
(硬くなっていく乳首を摘ままれると、びくんっ!と大きく身震いして、次いで聞こえた言葉にぴくりと眉根を潜め)
(わ、私だって…!と若干ムキになり、両方の乳房に手を添えるとミコトの指を挟んで、むにむにと挟み込んでいく)
…あ、ぅ…は、はいっ…♥
い、今は…っ…こうなって、ますっ…♥
(愛撫の手が止まると残念そうにするが、膝立ちになるミコトを見下ろしてから)
(袴に恐る恐る手をかけ、そのまま、するりと脱ぎ落とすと、クロッチ部分を中心に大きく染みを浮かび上がらせた白のショーツと)
(張りのある太股から脚までが露わになり、そして続けざまショーツに手をかければそろそろと脱いでいき、膝まで脱ぎ下ろした時点で)
(ねちゃあ…と濃い愛液が糸を引いてショーツの裏地に粘っこい濡れた痕を作り、いやらしく湿り気を帯びていた)
(そして、濡れそぼる秘部の上にはうっすらと茂みが生えており、そのまま手を伸ばして入り口を割り開いて、既にぷっくりと膨らむ陰核が主張するように震えていた)
-
>>702
よくできておるのう♪
(乳房の谷間に挟まれて揉まれる感触に目を細めて)
母上に負けぬよう励むのじゃぞ、くすくす
(どれも極上の女体をもつ巫女の一族を我が物としている優越感についイチモツがびくりと震えてしまう)
(袴を脱ぎ、下着姿となったところを吐息がかかるような距離で見つめ)
(ショーツを下ろすと割れ目と裏地を交互に眺め)
スンスン、いやらしい匂いが湧き上がっておるのう
まだ触っておらぬというのに期待だけでこれだけ汚すとはお主は本当に淫乱じゃのう
(ショーツの裏地を人差し指でなぞり、指で掬いとると親指と人差し指の間で指をつけては離し、糸を引いて見せながら、残る手で陰毛の薄い茂みを撫でる)
淫乱なお主には褒美をやらねばならぬのう♪
(蜜を掬った人差し指を肛門に、親指を膣穴へとおもむろにねじ込むと、直腸と膣を隔てる肉粘膜を指ではさみ、力を加減しながらぐりぐりと刺激してやり)
(舌を尖らせると膨らんだ肉芽の先を擽るようつに舐める)
ちゅ、れ…ろ♥レロ♥チロ♥
お主も好きなように腰を動かし舌に肉芽を押し付けてみよ♥
(舌を更に突き出して肉芽を包むように舐めると、唇で吸い付き包皮を剥くように舌でついて芯のほうを吸い出す)
(二穴を愛撫する指の動きも腰の動き、快楽の波に合わせて大きく、時折小刻みに)
-
【はぁぁぁ…たまらない、ですぅ♥】
【ですが…少し時間が厳しくなってきまして…ここで一旦凍結させて貰ってもいいですかねっ…】
【(ごめんなさいっ…と断りつつも、たまらず彼女の装束を、捲って雄々しく聳える肉棒を咥えて)】
【(ひとときの別れすら惜しいのか、根本まで咥え込んで喉奥から口内までで全体を扱き立てるようにしゃぶっていく)】
-
【再開は21時くらいからでお願いしたいですっ…】
-
>>704
【凍結は問題ないのじゃ、くく、お主は口淫が好きじゃのう、妾も好きじゃぞ】
【(イチモツを咥えられて包皮を剥かれると亀頭と包皮の間から味を湧き立たせて、舌に向かって鈴口からプシャと先走りも飛ばし)】
【今宵の再開はできるかの?妾は時間はいつでも空いておる】
【その時間まではお主の母と妹をよびイチモツが乾く間もなく交尾をして待っておるぞ♥】
-
>>706
【あむ…んむぅ…れろ、れろ…あふっ…ミコト様のお汁…おいひぃ、れすぅ…♥】
【(濃い精臭漂う味わいをしっかりと感じながら、先走りが漏れれば美味しそうに飲み下し)】
【(唾液と先走りでぬるぬるの肉棒を先から根まで、裏の筋も含めて舌全体を使って舐めしゃぶり)】
【(じゅる、じゅる、ずちゅうぅぅ…と啜る水音を遠慮なく立てながら、満足行くまで深く深く咥え続けていたそうな…)】
【ミコト様のおちんぽ…大好きですからっ…♥】
【早く…私のおまんこに…ぶち込んで貰いたい、ですっ…♥】
【それでは、本当に名残惜しいですが…また21時くらいに伝言板で…よろしくお願いしますねっ…♥】
【一旦お返しします、ありがとうございましたっ】
-
【もう行ってしもうたかのう?】
【21時は承知じゃ、その時間に伝言板にて会おうぞ】
【また会う時が楽しみじゃのう、ここは妾が返しておくのじゃ】
-
【ちょうど入れ違いとなってしもうたのう】
【時間いっぱいまで妾と繋がろうとするお主は可愛らしいのじゃ】
【夜を楽しみにしておるぞ、また場所を返すのじゃ】
-
【またお借りします!】
-
【場所をかりるのじゃ】
【続きからでよいかの?】
-
>>711
【そうですねっ!】
【返事用意してきますね♥】
【(母親との交尾を終えたと思しき肉棒に残った精液や愛液を舐め取りながら掃除フェラに勤しみ)】
【(ずちゅ、ぢゅぽっ、ずぞぞっ!とさも当然のようにしゃぶり尽くす勢いで舌を這わせて、口を窄ませながら頭を前後させ続ける)】
-
>>712
【では待っておるのじゃ】
【おお、相変わらず物わかりのよいのう♪】
【(根本までこびりつき、カリクビにもたっぷりと絡みついた精液と愛液を掃除させながら見下ろして頭をなでる)】
【お主のために掃除はお預けにしてここにきたのじゃ…いやらしい口淫じゃのう、ふぐりの中で子種が沸き立ってくるようじゃ♪】
【(鈴口からトプ、プチュ、と汁を溢れさせながら掃除フェラを味わうのじゃ)】
-
>>703
は、はいっ…♥
(乳房の谷間に押しやり、ぐにぐに、むにゅむにゅ、と柔らかな感触で挟みながら)
(次第に身体も火照っていくのが嫌でも分からされる)
んっ…んんっ…んはぁっ…♥
(ぐちょぐちょに濡らしたショーツに指を這わされ、あまつさえ弄られた上に糸引く様を見せつけられて)
(膣内やその奥、子宮までもがきゅん…と刺激されて悩ましげな声を漏らしながらとろ…と愛液を新たに滴らせ)
(湿り気を帯びた茂みを撫でられ、びくっ!と震えながら悶えてしまう)
あ、ありがとうござ…ひぁっ♥
ど、同時、だなん、てぇ…あっ♥ひゃうっ♥あぁああぁぁぁぁ♥
わたっ…私のっ…クリトリスっ…♥もっ、と…舐めっ…て、っ…下さいぃ…♥ひぁぁぁぁぁぁ…♥
(菊門と秘部への同時責めが始まると、ガクガクと腰を揺らしながらも会館の波に浮かされて、だらしなく涎を垂らして喘ぎ)
(ぐぽ、ぐぽっ、と指の出し入れを受け止めながら、クリトリスを捉えた唇から伸びた舌に吸い付かれ)
(強い刺激に半ば痺れるような快感が駆け抜けていき、無意識か本能か、彼女の思惑通り)
(喘ぎながらも腰を押し付けて、クリトリスも唇に擦り付ける形となり、濃い愛液をだらだらと漏らしながら緩急をつけた責めに翻弄されていく)
【お待たせしましたっ…!】
【あむ、ちゅぷっ、ちゅるっ…ずちゅ、ずじゅるるっ…♥】
【(鈴口から溢れる精液をも吸い上げながら、粗方の掃除が終わると、唾液の糸を引きながら)】
【(ふはぁ…♥と恍惚じみた表情を浮かべて肉棒から口を離した)】
-
>>714
チュ♥クチュ♥チュパッ♥
(クリトリスを唇を尖らせて吸い付きながら、二穴を二本の指で掻き出し、膣口から溢れる蜜の粘り気が強くなってくると指を抜き)
物欲しそうにしておるお主のマンコは股間に来るのう♪
(白濁蜜をつけた指でクリトリスを弾き、軽く潰しながら、吐息がかかるような距離で秘裂を眺め)
そろそろお主のお待ちかねのイチモツをココにくれてやるとするかのう♪、ほれ足をあげぬか♪
(クリトリスをつまみながら肉付きの良い太ももを掴み片足からショーツを引き抜きながら持ち上げて、割れ目が開き襞が露出するように膝を上げさせて)
(悠衣を見上げながら装束に軽く神力を流せばするりと肩から装束が足元に落ちて裸に、薄い胸板と色づいただけの乳輪に、凹凸の少ないお腹周りと腰を見せて)
(股間のイチモツは既にズル剥けで赤黒い亀頭を見せつけ、鶏の卵程度の大きさの陰嚢が重たそうに揺れておる)
今宵もたっぷりと可愛がってやるぞ、悠衣♥
(にやりと口角を上げると立ち上がり、真上に反り返るイチモツの先を割れ目にあてがい)
(垂れてくる愛液を亀頭で受け止めながら膣口に向かって腰を突き上げて、ズチュリ♥と亀頭の膨らみを咥え込ませる)
(足の長さの違いでカリクビまでしか挿入できず、少し腰が動くだけで膣口の縁をエラの太い部分が出入りして抉る)
ここをされるのが好きかのう?それとも奥をぐりぐりとされるのがよいのかのう?♥
くく、膝をまげて腰を落として妾のイチモツを締め付けよ♥
(童女に見えても神の一柱、力は人の子とは比較にもならず、例え腰に抱きつかれても軽く支えて歩くことなど造作もないことじゃった)
【フェラチオが好きなのかの?お主は】
【しゃぶるのが好きなのか、舌が気持ち良いのか(フェラを終えた口に指を差し込むと舌を指でなぞり、親指と人差し指で挟んでぐりぐりと刺激して放す)】
【妾も咥えさせるのも舐めさせるのも好きじゃ♥】
-
>>715
はぁっ、んんっ♥あああぁぁ…♥
(陰核と同時の二ヵ所責めが落ち着いた頃、二穴から指が引き抜かれると)
(びゅく、どぷっ…と変わらず濃い愛液が溢れ出て)
(ひく、ひくっと物欲しそうに蠢く膣口は何処か誘いかけているように見えた)
…!は、はいっ…♥んぁ…あ…は、ぁ…♥
(言われるがままになりながら、愛液をでドロドロになり用を為さなくなったショーツを引き抜かれ)
(陰核を摘ままれたままなので刺激からか艶のある声を漏らし続けて、襞がひくついているのがよく分かる、淫らな体勢となってしまい)
(目の前のミコトが全裸の様となるのを眺めながら、既に準備万端と見える肉棒の様にごくりと息を飲んだ)
あ、ああっ…♥よ、ようや、くにっ…よろしく、お願いしますっ…♥
ひっ…あ、あっ…ミコト様、のぉ…おちんぽ…入っ、て…きたぁ…ふぁぁぁぁっ♥
(待ちに待った挿入の時、とろとろと愛液を溢れさせながら、先端が割れ目に当てがわれただけでも電流が走るかの快感を得て)
(溢れる愛液ごと、ずちゅうっ…!と突き入れられた肉棒は先端からカリ首まで埋め込まれるが、それだけでも全身を奮わせるような快感に晒されてしまう)
(それでも、限られた範囲で動かされる刺激はとても強く、きゅ、きゅう、と膣壁を締め付けさせていく)
ん、はぁ…私のおまんこに…ミコト様のおちんぽがぁ…ふぁぁぁぁ…♥
おまんこにぃ…収めている、だけでもぉ…き、気持ちよく、てぇ…♥ふわ、ぁ…あっ、あぁっ、あはぁ…んあぁああぁぁぁ…♥
(喘ぎ続けながら腰を揺らしていたが、ふと投げ掛けられた問いには「奥をグリグリされたい♥」と熱のこもった声で答え)
(すがり付くように膝を曲げ、腰を落として…ぐぢゅっ♥と膣内にいきり勃つ肉棒を迎えて、瞬間的に恍惚の表情を浮かべて)
(限界まで飲み込ませた後、きゅう、きゅうと膣壁で搾るように締め付けていきながら、蕩けた様相で、膣内に感じる肉棒の感覚を受け止めて、確かな快感を感じて、だらしのない顔でいた)
【は、はい…こういう場合ですと
特にクセになって…たまりませんよねっ♥】
【ふふ、同意見で良かったですっ…!】
-
>>716
おお、欲張りじゃのうお主は♥
(腰を落としてイチモツを根本まで咥え込んできた悠衣ににやつき)
(妾も腰を突き出すと、悠衣の下腹部にイチモツがどこまで入ったか明確にわかる盛り上がりを浮かび上がらせる)
いやらしい顔じゃ♥さらにイチモツが勃起してしまうのう、ほれ、妾に見せぬか
(乳房の谷間に顔をうずめながら、瞳を合わせながら見上げる)
(両手で豊満な尻肉に指を食い込ませると軽々と持ち上げて悠衣の両足を床から離させ、腰をさらに突き上げながら体重がすべて膣奥と子宮を押し上げる亀頭の先に掛かるように位置をさぐり腰を揺らす)
このまま、寝床まで、ゆくかのう♥
(軽く力を込めると膣中でイチモツが反り返り、子宮口を弾いてカリが膣粘膜を擦るのじゃ)
これから悠衣の大好きなちんぽを好きなだけくれてやる故、感謝するのじゃぞ♥
(好色の滲んだ笑みをうかべながら、悠衣を抱えてつながったまま歩き、振動が子宮口を突き上げているチンポ越しに伝わり弾く)
収めているだけで気持ちよいじゃろうが、これでは足りぬのじゃろう?♥ん?♥
(寝室へと向かいながら、尻たぶを平手でパンッ♥と叩き、尻肉を指で摘み赤くなるまで抓る)
(妾が尻の谷間を開きむき出しになった肛門と、イチモツを根本まで咥えている二枚貝を丸出しにしながら歩く姿を世話役の巫女たちに見られ…羨望の眼差しに見送られて寝室へと向かい)
(襖を巫女長が開くと「ごゆるりと」と声をかけて襖を閉じた)
【フェラチオは奉仕する喜びと同時に、性欲を口で含む征服感があるからのう♥】
【今日はここで凍結でもよいかのう?】
【次回は、0時前での凍結となりそうじゃが、日曜日の夜も会うことが可能じゃ】
-
>>717
【はぁぁぁ…本当に、たまりません…♥】
【ミコト様の熱い子種を受け止めるのが楽しみですっ…♥】
【…私、孕んでしまうんでしょうかっ…♥】
【今夜は用事がありまして…月曜日以降だと助かりますっ…!】
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>>718
【子種を注ぐ巫女になれるかどうかはお主の努力次第じゃのう♪】
【母親も祖母も妾は種付けはしておらぬゆえ、血が濃くなりすぎるということもない、孕ませるには丁度良い頃合いかもしれぬのう】
【では月曜の夜21時に会うとするかのう♪】
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>>719
【成る程ですっ…】
【もし、孕ませて頂けるなら、念入りに種付けして頂けそうですねっ…♥】
【分かりました、では月曜日のその時間にっ…!】
-
【ミコト様はお休みになられましたかね…?】
【とりあえず、月曜日に伝言板でお待ちしていますっ!】
【お返ししますっ、ありがとうございましたっ!】
-
【わしのチンカスくっっっっっっさぁ〜〜〜〜いちんぽ♥にメロメロマゾ便器♥な凛ちゅわぁん♥とお借りしますぞ〜♥】
-
【女を性欲処理の便器としか見ていない変態趣味絶倫剛直チンポ持ちの校長とお借りする】
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>>723
待ち侘びておりましたぞ〜♥爆乳デカケツ変態マゾ便器オナホ奴隷♥の凛ちゅわぁんと超下品♥濃厚濃密デカちんぽ汚ホ声交尾♥が出来るんですなぁ〜〜〜〜♥♥♥
そういえば昨日は言い忘れてたのですがな、NGは一応大きなスカ行為となりますぞ〜?♥
昨日話した通りに既にわしのちんぽ堕ち済みの紗姫ちゅわぁん♥に婚姻はお断り♥わしのデカ太剛直絶倫おちんぽ様♥と便器婚姻済み♥
それで凛ちゅわぁん♥と婚姻をする事になるのですがな♥わしの家に招待されたのが紗姫便器のお家ですな〜♥♥
目を点にして驚いてる凛ちゅわぁん♥に紗姫便器がわしにリードで引かれて言葉もちんぽ♥ひぃんぽぉおおぉお〜♥♥まんこっ♥便器にごしゅじんしゃまちんぽが欲しいですのぉ〜〜♥♥って全身落書き♥にわしのスケベ笑顔タトゥーが入ってる状態ですな〜♥
それを凛ちゅわぁんが見てわしのちんぽを紗姫様呼びから紗姫便器と呼び方も変わってダブルフェラ♥わしのでっかいズッシリきんたまもしゃぶりついてきんたま袋が伸びるほどしゃぶりついてほしいですぞ〜♥♥
とわしの変態イメージはこんな感じではありますぞ♥先に凛ちゅわぁん♥とだけ学校で全裸土下座チン媚チンカスくっっさぁ〜い♥黄ばんだ元白ブリーフを被って校長室で楽しんでから……♥というのも良いですなぁ〜♥
そこで婚姻届♥に便器まんこで印を押して婚姻成立♥なんてのもオツですぞ〜♥
-
>>724
わ、私も待ちわびたぞ、校長と爆音アヘオホド下品変態濃厚交尾♥す、するのを♥
きょ、今日は校長と婚姻を結ばされてから始めて新居に行くために呼び出され
全裸土下座して挨拶、そのままブリーフを被らされて変態交尾♥
その格好のまま四つん這いで連れ出されて新居到着♥
紗姫便器はデカ太剛直絶倫おちんぽ様♥と便器婚姻済み♥う、うらやましっ♥
便器堕ちした紗姫便器を見て…婚姻届けにサインなんて私がするわけ…なくてっ♥
本来の婚姻はオシッコまみれでグショグショにして、私も便器婚姻済みさ、させてください♥と全裸土下座♥
も、もう二度と人間扱いはされないとわかっていても変態マンコ印して便器凛と呼ばれて交尾したい♥
NGは私も同じだ、ハードSMなども可能なので校長の思うがままにヤッてくれ♥
ただ、一応紗姫便器と同時は難しいのでメインはどちらか一人になると思ってくれればありがたい
-
>>725
天気の良い快晴のお外で爆音アヘオホ♥下品マゾ便器淫語言いまくりながらの変態汚下品交尾♥最高ですな〜♥
むっひょひょ〜♥♥完璧な流れですぞぉ〜〜〜〜♥先ずは新居に行くためにちんぽ様挨拶♥校長室に凛ちゅわぁん♥を呼び出して……♥校長室の扉を開けた瞬間からわしのでぶ腹ヘソにべっちんべっちん!♥当てまくる剛直極太絶倫チンカスまみれの激臭汚ちんぽ♥を見せられてオホ声全裸土下座♥♥
土下座して顔だけを上げる凛ちゅわぁん♥の目の前でわしが蹲踞して目の前にちんぽを出したら理性飛ばしてがっついてくるマゾ便器凛便女♥の頭にわしの脱ぎたてほやほや♥のチンカスたっぷりブリーフを被せてあげますぞ♥♥
全身に便器婚姻落書きとタトゥー♥を入れるのが決まりですからな〜♥便器婚姻で初めてわしのちんぽを許可無くきんたまべろんべろん♥チンカスバキューム掃除機便器♥ケツ穴じゅるじゅる♥ベロ先ウォッシュレット♥になれますぞ〜♥
目隠し紗姫便器がわしのちんぽ様♥とチンカスの臭いだけでわしのちんぽが分かるほどの便器になってますぞ♥凛ちゅわぁん♥も紗姫便器に負けないおちんぽ様婚姻便器♥になるんですぞ〜♥
便器婚姻する時にはわしのちんぽに吸い付いてまっ黄色のおしっこをしっかりと飲み干す所から必要ですからな〜♥おちんぽ様にも♥でっっっかいきんたまにも♥わしの変態命令が受け止められる便器凛になる便器婚姻修行♥みっちりとつけますぞ♥♥
むっひょひょ〜♥そ〜んなハード過ぎるのも大丈夫なんて感激ですぞ〜♥わしのちんぽ様を悦ばす行為ならばなんでも大歓迎ですからな〜♥
便器の肉穴全てをわしのちんぽ様に捧げるんですぞ♥♥
勿論かまいませんぞ〜♥その時々で便器凛♥紗姫便器♥とスイッチしても構いませんからな〜♥
人間を辞めたら九条凛なんて便器には立派な名前もかえるんですぞ〜?♥
因みにわしの返事は基本遅めな方なのでそこは勘弁して貰えると嬉しいですぞ♥♥
徐々に激しく変態ドM汚下品便器♥をわしのちんぽを気持ち良くする為だけの肉壺肉便器にしてしまいますからな〜♥
校長室でわしが待ってる所からでも♥凛ちゅわぁんがわしと婚姻して呼び出されてしまう所からでも♥書き出し含めてどんな形からでもかまいませんぞ〜♥
新居に行くまでどっぷりと全身ドロドロになるまで楽しんでしまうのも有りですからな〜♥流れもあくまで流れで、そこに囚われず楽しみたいですな〜♥
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>>726
さ、最初に言っておくが私はまだ処女だからな♥
は、始めては婚姻を結んだ後に決まっているのだから♥
それを校長室で…まだ好きでもない男に操を捧げるなど…♥
頭にブリーフを被らされてその間からチンカスバキュームっ♥
まだ収まらない剛直チンポを容赦も躊躇いもなく処女破瓜初交尾♥
か、仮にも旦那様になったのだから何をされても文句もいえなくなるからな♥
(サイン済みの普通の婚姻届をチラチラとみせつつ)
きょ、今日は休学届けも出す日で♥卒業までは単位も足りているからあとは卒業試験を受けるだけで十分だろう…その頃までまともな頭が残っていれば…だが
い、いや卒業式には紗姫便器と一緒にボテ腹マゾ変態肉便器披露という可能性も…
い、いやそれはさておき、玄関で迎えてくれた紗姫便器がくわえていたのは私用の便器婚姻届け♥
仮にもそれまでは人間扱いされてきたのに、それにサインとマンコ印を押してしまえばもうマゾ便器♥
オマンコもアナルもデカパイもクチマンコもすべて校長…いえ旦那様の性欲を満たす為の便器♥
名前ももちろん変えます♥九条凛なんて…私にはすぎた名前だから♥
校長室では婚姻挨拶全裸土下座バキュームフェラでそのままお持ち帰りして♥
新居で紗姫便器とご対面からの肉便器婚姻に切り替えして初夜変態交尾とかはどうだろうか?
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>>727
むっひょひょ〜♥初物新品おまんこ♥をわしのドデカ剛直絶倫チンカスまみれ汚ちんぽ♥で新品まんこからわしの汚ちんぽ専用変態下品ちんぽ交尾しまくりオナホ肉便器おまんこ♥に出来るんですな〜♥
わしのちんぽ様にマゾメス便女本能で自然とがに股中腰腰ヘッコヘッコ♥させてしまう凛ちゅわぁん♥とかもみたいですな〜♥♥
チンカスまみれブリーフのちんぽを出す穴から凛ちゅわぁん♥のぶっっさいくに突き出た口先♥にチンカスちんぽをしゃぶらせたいですぞ〜♥♥
凛ちゅわぁんがヤクキメ交尾も大丈夫そうならわしのねっとりベロ先♥の上に感度数千倍♥初物新品まんこでもドスケベ淫乱マゾメス便器まんこ汁♥がお漏らししたみたいに出ちゃうおくすり♥をべろしゃぶごっくん♥させてしまいたいですな〜♥
感度高過ぎて全身痙攣♥白目もひん剥いちゃって♥可愛い凛ちゅわぁん♥と交尾しまくりたいですな〜♥♥
そうですな〜♥むっひょひょ〜♥それを出したらもう完璧にわしと凛ちゅわぁん♥と夫婦になりますぞ〜♥♥
わしからも凛ちゅわぁん♥にプレゼントがありますぞ〜♥
(凛ちゅわぁん♥が持ってるホンモノの婚姻届♥に九条凛と書かれてるのが見えて興奮するわしのちんぽに♥)
(ドデカ剛直絶倫チンカスおちんぽ様便器婚姻済み♥校長専用便器♥九条おまんこ凛♥と刻まれてる首輪をぶら下げて見せちゃう♥)
大丈夫ですぞ〜♥卒業試験はわしとの濃厚濃密変態汚下品アヘオホ交尾♥でし〜っかりと免除出来ますからな〜♥
むっひょひょ〜♥そんな卒業式も最高ですぞ〜♥彩南高校の卒業ではなくてですな〜♥人間卒業♥ドMチンカスバキューム掃除機♥おちんぽ様専用ボテ腹マゾ肉便器でわしの股の間でちんぽを貪る便器披露♥大興奮してしまいますな〜♥
紗姫便器がちんちんポーズで凛ちゅわぁんを待っててくれましたぞ〜♥って玄関の先で全裸落書きわしのにっこにこ笑顔タトゥーでボテ腹ちんちんポーズをしてる紗姫便器が凛ちゅわぁん♥の便器婚姻届♥を
よだれどろっどろ♥痙攣まん汁ぶっしゃぁああああ♥って噴きながら待っててくれましたぞ♥
便器婚姻♥という名の便女契約書ですなぁ〜♥はやく凛ちゅわぁん♥を人間卒業♥マゾメス便器に降格させたいですな〜♥
わしのおちんぽ様から排泄するモノはぜぇ〜〜〜〜んぶ♥便器に排泄しますからな〜♥おしっこも直接ごっきゅごっきゅ♥餌皿に出しても♥手皿を口便器前に拡げて小便器にしても最高ですぞ〜♥
便器婚姻を交わした瞬間から……♥名前を変えるのが良いですな〜♥
さいっこうですぞ〜!♥♥それで行きますぞっ!♥校長室でチンカスちんぽにしゃぶりついて悦ぶ最低マゾ便器♥の凛ちゅわぁん♥を持ち帰り♥
着いた先は紗姫便器のお金で建てた立派なお家♥大きくて郊外にあってどれだけ爆音アヘオホしても聞かれる心配なし♥のわしと紗姫便器♥便器凛♥と便器性活を楽しく送れる最高の新居ですぞ〜♥
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>>728
マゾメス便女本能全開でガニ股腰ヘコヘコ♥してチンポねだりして♥
口からは拭うのもムリなくらいヨダレダラダラ♥
ドデカ剛直絶倫チンカスまみれ汚ちんぽを根本まで口マンコ挿入♥
喉が外からでも膨れ上がるのがわかる喉マンコイラマで気持ちよくしたい♥
キメセクも勿論大丈夫だ、感度数千倍になってまともな便器語すら喋れなくなるほど理性が飛び
全身危険な痙攣しながら感度数千倍♥オマンコドロドロも数千倍の締付けになって♥トビたいな♥
ドデカ剛直絶倫チンカスおちんぽ様便器婚姻済み♥校長専用便器♥元九条おまんこ凛♥と刻まれてる首輪…だと…そんなモノもらって私が喜ぶとでも!?
喜んでつけさせてもらうに決まっているではないか♥いや主人につけてもらうのがいいのか?…
特殊合金で出来ていて首を切り落とさないと外せない♥校長の気分次第で締め付けがきつくなって窒息プレイなんかも出来そうだな(可能ならだが)
紗姫便器は調教済みで許可なく人語を喋れないので動物のような唸り声をあげてお出迎えしてくれて♥
便女契約書…♥ど、どこまで人の尊厳を踏みにじればっ♥
わ、わかった…チンカスおしゃぶり婚姻届けを校長に差し出した後に
紗姫便器のお金で建てた新居にお持ち帰りされて♥は、はやく便器性活をしたいぞ♥
書き出しは私が始めたほうがいいのだろうか?
それならば少し時間がかかるかもしれないが、それでもよければ
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>>729
わしの好みもぜぇ〜〜〜〜んぶ♥便器凛♥の好みとぴったり一致しておりますな〜♥嬉しいですぞ〜♥
首締め変態濃厚交尾も大丈夫ですぞ〜♥わしのスマホからリモコンみたいに首輪が締め付けも緩めるのも出来る首輪ですからな〜♥苦しいのに気持ち良すぎて便器凛も紗姫便器も嬉ションぶびゅぶりりいりいぃぃぶびゅううぅううう♥って汚ったない放尿してくれても構いませんからな〜♥
あとわしの好みであれなんじゃが、オマンコとかクチマンコみたいなカタカナ表記よりもひらがな♥わしの書いてるおちんぽ様♥口まんこ♥みたいに書いてくれるともっと興奮しますぞ〜♥
言葉だけじゃなく描写でも♥思いっきり下品な変態描写♥絡ませまくるともっともっとわしから便器凛も♥紗姫便器も虐めたくなってしまいますな〜♥♥
わしも早く便器婚姻性活♥したくてお返事も今回は短めに♥ですな〜♥
あっ、あと休憩やご飯もゆっくりと取る主義なわしじゃから何時でも休憩離席かまいませんぞ〜♥
一言教えてくれれば構いませんからな♥
そうですな〜♥凛ちゅわぁん♥から書き出して貰ってわしとの関係やら今どうなってるか♥を書き出して欲しいですぞ♥
その後にわしが校内放送で凛ちゅわぁん♥を校長に呼び出しますぞ♥わしの汚ちんぽをしっかりと準備して待っておりますぞ♥♥
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>>730
嬉ション、まん潮吹き、首輪が締まって苦しくても気持ちいい矛盾する二重快感♥等好きに決まっているではないか♥
カタカナではなくひらがなも承知した♥
時折誤字してしまうかもしれないが、そこは目を瞑ってくれると嬉しい♥
だから徹底的に虐め抜いてくれ♥
二度と消えない噛み跡タトゥー、全身卑猥な落書き♥新居では便器は二足歩行禁止など♥
わかった、では書き出しを始めるから、少しまっていてほしい♥
私の状況、今日がどういう日なのかとか書くので♥
日常の文章は短くなってしまうかもしれないが、そのぶん本番は激しくするつもりだ
では書き出しを始めるから、少しまっていてほしい♥
あ、あと今日は長くても17時くらいまでがリミットだと予め言っておく
それでは少し待ってくれ
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>>731
むっひょひょ〜♥もうわしとのべろちゅー口移しした感度数千倍♥になっちゃうおくすりの効果も有って苦しさも快楽にしてしまうんですぞ〜♥びっくんびっくん♥痙攣しながらアヘアヘおほおほ♥笑顔に顔中汁だくべっとべとにしてる凛ちゅわぁん♥可愛いですぞ〜♥
もちろんかまいませんぞ〜♥わしも誤字脱字せず完璧には出来ませんからな〜♥気にせず楽しみますぞ♥♥
わしが思いっきり虐めまくりな便器性活ながら♥わしは便器凛も♥紗姫便器も♥しっかりと愛でて便器婚姻してるラブラブ便器妻♥にしている事も凛ちゅわぁん♥が良ければしてみたいですぞ♥
わしの許可がある時だけ人間に戻れてしまう日が有りましてな♥一緒にお風呂でラブラブスケベ♥愛しい旦那様のわしとトロトロになるのも好みなんじゃが凛ちゅわぁんは甘いのは苦手ですかな?
勿論ラブラブ甘々なのも抜きに完全便器扱い♥でもわしはかまいませんからな〜♥
わしも濃厚なのは変態汚下品濃厚濃密チンカスちんぽ交尾だけですからな〜♥わしにはなんの遠慮も無しに変態汚下品っぷりを出しまくるんですぞ♥わしのおちんぽ様♥が好きすぎる余りにわしの命令なしにちんぽをむさぼる便器♥も言葉は攻めてもわしのちんぽが好きすぎる便器には悪く出来ないですからな〜♥
時間も大丈夫ですぞ♥早めに落ちても構いませんからな♥落ちる時も休憩する時も教えて欲しいですぞ♥
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お父様、お母様…長い間お世話になりました…
もう二度と会うことは会うことは無いかもしれませんがお元気で
(もう二度と帰る事も会うこともないであろう両親に最後の挨拶をする)
(父は苦虫を噛むような顔、母は涙を流していたが何もいわず)
(原因は先月突然降って湧いた、我が主天条院沙姫様と、それと比べるのも忌々しい悍ましい彩南高校の校長との縁談話)
(当然沙姫は即お断りしたそうだが、それ以来姿を見せることがなくなり、直後に縁談話が私に振られることに)
(父は当然断ろうとしたが沙姫様のお父様直々のお願いでは断れるはずもなく、今日嫁ぐ事となった)
(衣食住すべて用意するという事で私に持ち込みが許されたのは制服、スクール水着、メイド服、、剣道着、婚姻届けのみで下着すら許可がでなかった徹底ぶり)
(学生証もスマホも財布も家の鍵すら部屋に置いて戻ってくることも許されない実家をでる)
(登校するとクラスメイトや友人と他愛のない会話をしつつ、校長からの呼び出しが来ないように無駄な祈りをしつつ)
(教科書も持ってきていないので忘れたと隣のクラスメイトに見せてもらいつつ)
いえ…許可があれば時間制限ありで人間に戻るのもありです…首輪は外せないでしょうが
め、命令とあれば主人と便器ではなく、主人と妻みたいなプレイも…紗姫便器が人間に戻って私は便器、ペット扱い等もありですね
【説明が長くなってしまったかもしれないが、よろしくお願いする】
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>>733
むっひょひょ〜♥3年生の九条凛ちゅわぁん♥今から校長室に来るんですぞ〜♥あっ♥勿論来る時はあの格好でですからな〜♥待っておりますぞ〜♥むひょひょ〜〜っ♥
(何時もならもう数十回はわしのおちんぽを貪りながらひょっとこバキューム汚下品ほっぺたべっこりおほ声上げまくりおちんぽバキューム♥)
(握り拳位にでっっっっっかいくそデカきんたま♥にちん毛もぼーぼー♥に生えまくるでっかいきんたま袋を短足のズボンにチンカスでもう白い所が見当たらないぐらい♥)
(黄ばみすぎて白い所がほとんど無い黄ばんだ元白ブリーフに収めながらうっきうきで校内放送♥♥)
(鼻の下を伸ばしまくり♥早く婚姻届を持ってやってきちゃう凛ちゅわぁん♥にわしの汚ちんぽの便器♥肉便器♥オナホ♥ちんぽ肉壺♥チンカスミルクコキ捨て便女♥)
(そんな妄想たっぷりしまくっちゃうおかげでみぢみぢみぢいぃぃいいい♥ってズボンと元白ブリーフが破れちゃいそうな♥)
(ドデカ剛直絶倫チンカス汚ちんぽ♥が極太蛇が畝っちゃう盛り上がりを見せてうずうずしてきちゃう♥♥)
そろそろ来そうですな〜♥わしも準備しますぞ〜♥むっひょひょ〜〜〜〜〜♥♥♥
(あの格好というのは勿論全裸♥全身落書きわしの笑顔タトゥーを入れてる凛ちゅわぁん♥がわしの便器扱いされてるのが一発看破♥)
(見られちゃうだけで即分かっちゃう状態になっちゃう全裸姿はきっと校長室の前でしちゃう♥と踏んでる合間に♥)
(なにやら外からゴソゴソ♥物音がしたのが合図♥凛ちゅわぁん♥が全裸で入り込んでくる前に)
(接客用のテーブルも椅子も♥端に今日は寄せて♥社長が座る椅子にテーブルしか正面に無い状態で)
(わしも準備と言ってズボンと元白ブリーフを脱いだ瞬間にぶりゅぅんっ!♥って勢いよく飛び出るドデカ剛直絶倫チンカス汚ちんぽ♥)
(そんなくっっっっっさぁい激臭ちんぽの先でデブ腹のヘソの上にべっちぃん♥って当てちゃう反り返り剛直ちんぽ♥を)
(入ってくる凛ちゅわぁん♥に絶対に目に入る状態で仁王立ち♥でスケベな好色ドスケベ笑顔で入ってくるのを待って数秒、ガチャっと扉が空いて凛ちゅわぁん♥を待っちゃう♥)
【人間に戻れちゃうのも大丈夫で嬉しいですぞ〜♥逆に紗姫便器に凛ちゅわぁんが元主の紗姫便器に優越感を持っちゃうなんてのも良いですぞ〜♥】
【わしもすこ〜し説明気味になってしまいましたがな♥次からはもう理性飛ばす勢いでしますぞ〜♥】
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>>744
〜〜〜〜っつつつつつつ〜〜〜〜
(ついに来てしまった呼び出し…それは人間として終わってしまう処刑勧告にも等しくて)
せ、先生…すみませんが、呼び出されてしまったので…イカなければなりません…
(授業中にも関わらず明らかに下心丸見えの呼び出しに先生に断りをいれて席を立つ)
(そして制服に手をかけると…授業中にも関わらず、女子どころか男子もいるにも関わらず制服と愛液でグチョグチョに濡れた下着を脱ぎ捨て)
(校長専属オマンコ便所、人間廃業、変態マゾ豚、肉オナホ等全身余すことなくデカデカと書かれた落書き)
(そして背中にデカデカと掘られた校長の満面の笑みを浮かべたタトゥーを見せつけてカバンから取り出した婚姻届のみを持って教室を出ていく)
『ちょ、九条さんなんて格好!?ふ、服着て』
『だ、男子はみるなぁっ!制服とか下着を奪い合うなぁ!!』
『け、警察に通報してっ!そこっ!撮影しない!SNSにあげない』
(教室が一瞬でパニックで大騒ぎになるがそんなことも意に介せずに校長室まで来てノックする)
失礼します、3年の九条凛…呼ばれて参りました…
(全裸にカバンしか持っていないという異常な状況にも関わらずいつものクールな口調で入出の許可を得る)
(どうぞと呼ばれ一歩中に入ってしまえば、もう九条凛という存在はこの世から消えてなくなるというのにそれでもゴクッと息を呑んではいり)
九条凛…こう…旦那様の呼び出しに応じて参りました…こちらが貴方との婚姻届になります…
どうぞよ、よろしくお願いします♥
(校長室に入るなり椅子に座る校長の前で全裸のまま頭を擦り付けて土下座)
(九条凛とサインされた婚姻届けを前において挨拶をして)
【紗姫便器に優越感…♥たまりません♥…逆に一時的人間に戻る許可をいただいた紗姫様に家畜扱いされるのもいいですね】
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>>735
むっっひょひょぉ〜〜〜〜〜♥待っておりましたぞ〜〜〜♥凛ちゅわぁん♥の爆乳デカおっぱい♥にむっっっっちぃいいい♥ってしてるデカおケツ♥わしのちんぽがもうこぉんなに勃起してしまいましたぞ〜〜♥♥
(既にわしの家で汚ちんぽ専用便器婚姻済み♥の紗姫便器とは全然違う反応な凛々しい凛ちゅわぁん♥)
(口調とかはそのまんまなのに♥ぬちょねちょっ♥ってとろとろねばとろまんこ汁♥が美味しそうに伝っちゃっておもらししてる便器凛まんこ♥)
(むっわぁああああ♥って臭うメスの臭いに敏感過ぎるわしの鼻にクンクン嗅がれて全裸土下座♥)
(背中に校長専用おちんぽ肉便器マゾ穴変態下品奴隷♥彩南高校三年九条おまんこ凛♥なんて書かれちゃってて♥)
(背中だけじゃなく制服で見えない至る所に落書きも♥下腹部にはわしのちんぽマーク♥と顔が描かれて♥)
(凛ちゅわぁん♥の新品便器まんこに突きつけちゃってる婚前交尾を我慢しちゃってる証♥)
(全裸土下座でぷるぷる震えてわしの姿を直視しない様にしちゃってる可愛い凛ちゅわぁん♥の正面に仁王立ちのまま見下ろして♥)
(そのまま蹲踞ポーズで勢いよくしゃがみこむと♥チンカスたっぷりみっちり♥こびりつきまくってる汚ちんぽで)
(凛ちゃんの土下座頭をべちんっ♥って叩いちゃった直後に、顔を上げたら鼻頭が当たっちゃう所におちんぽを出しながらサイン済みの婚姻届を拾っちゃって♥)
むひょひょ〜♥ちゃぁ〜んと♥持ってきたみたいで偉いですぞ〜♥♥わしがきちんとこの婚姻届を届けておきますからな〜♥
顔を上げていいですぞ〜♥凛ちゅわぁんの今日からのご主人様♥凛ちゅわぁんのだいだいだぁ〜〜〜い好き♥♥なおちんぽ様ですぞ〜♥
(全裸土下座でまんこ汁の汁たまりからむわぁ♥っとマゾメス便器汁の臭いでますます興奮しまくると♥)
(土下座で頭を垂れた凛ちゅわぁん♥の目の前で蹲踞ポーズをしたまま、凛ちゅわぁん♥の頭をグッと上向きに起こさせた瞬間に♥)
(わしのドデカ剛直絶倫チンカスたっぷり極太汚ちんぽ♥にデカすぎちゃって蹲踞したまま床に垂れるきんたまにちん毛たっぷりのきんたま袋♥)
(片手で凛ちゅわぁん♥の頭を抑えたまま、わしの汚ちんぽの根本を摘んで土下座のまま顔を上げる凛ちゅわぁん♥の鼻の穴にぐりぐり♥とチンカスチーズをこびりつかせて臭いでマゾ便器の本性を出させようとしちゃって♥)
(鼻の穴から徐々に凛ちゅわぁん♥の唇の先に持っていくと♥ひょっとこ口先ブサイク伸ばしひょっとこチンカス掃除機♥になるのを見下ろしながら期待の視線で見つめちゃう♥♥)
【人間に戻る時にメインをスイッチしてしまうのも良いですな〜♥便器凛に嫉妬しちゃう紗姫便器♥紗姫便器に嫉妬しちゃう便器凛♥見てみたいですぞ〜♥♥】
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>>736
はい…今日から…いえたった今から
私のでデカぱいもデカ尻もおまんこ穴も…尻穴も髪の毛一本、子宮も…魂まですべて貴方様のモノです…♥
(婚姻届を捧げたとはいえ、まだ人間らしさが抜けてなくて屈辱で震えているのは丸わかり)
(しかし身体は正直なのか高級カーペットに愛液と汗を垂らしてしまっていて)
は…い…失礼します…っっつ♥
(顔を上げる許可をもらい目にしたのは小さい頃一緒にお風呂に入ったときにみた父親のちんぽとは比べ物にならない剛直勃起チンポに)
(これまたソフトボールくらいの大きさの2つのキンタマ袋)
(部屋に蔓延する校長の体臭とそれらが合わされば女の尊厳は全て消え去り…鼻をつつく、ちんぽを口に頬張り激しく吸い取る)
じゅじゅ♥んべろっ♥べろっぺろ♥ちゅぱっ♥
ぶっ……♥ちゅっ♥じゅるぅううううううッッ♥
ゅっちゅっ♥れろンっレロォンッ♥ちゅるッ♥
ずちゅるるるるッ♥ぴちゅっ♥ぐちゅっ♥じゅぞぞ♥ぞぞぞぞぞぞりゅっ♥
ムフッ♥ふはっッ♥フッー♥フゥ♥じゅぞ、じゅりゅゆりゅりゅ♥
(好きになった男とファーストキスをするのが夢だったのに、校長の…変態中年の剛直チンポにファーストキスを捧げてバキュームしてチンカスを吸い取っていって)
(それは前々から校長が目をつけていた通り…潜在的超マゾの素質を秘めていた事がハッキリわかってしまって)
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>>737
【いい所で申し訳ないですぞ……予定繰り上げで少し早めに出掛けることになりましてな】
【今日はここで凍結を頼みたいですぞ〜♥この続きはわしの予定でしたら火曜日の夜が直近ですぞ♥】
【火曜日が難しければ木曜日の夜も大丈夫そうですぞ〜♥これからはもう校長室から新居に持ち帰って楽しみたいですな〜〜♥♥】
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>>738
【わかった、ただ火曜日は恐らく難しいと思われるので木曜日にしてもらえるとありがたい】
【木曜日なら20時から可能と思う、そちらに合わせるので】
【他の平日なら数レスになるとは思うが23時以降なら空いてると思う】
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>>739
【もちろん構いませんぞ〜♥木曜日の20時から続きを楽しみますぞ〜♥】
【そうですな〜♥それであれば木曜日の次は土曜日とかからですとじっくりと出来そうですな〜〜♥木曜日に次の予定のお話もしますぞ♥】
【今日からもうどんどんと加速的に凛ちゅわぁん♥をマゾメスドデカ剛直絶倫チンカス汚ちんぽ服従♥変態汚下品マゾ便器♥にして虐めまくりますぞ〜♥】
【今日も会えて嬉しかったですぞ〜♥また木曜日に待ってますぞ♥】
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>>740
【それでは20時からを楽しみにしている】
【これが噂に聞く即落ち2コマ…いやそれはないか】
【私も楽しみにしている、それではお疲れ様です】
【スレをお返しします】
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【ミコト様と借ります…♥】
【辛抱出来なくてっ…ずっと、ずっと…濡れるのが、止まらなくてっ…んぁあぁぁぁ…♥】
【(徐に袴を脱ぎ落とし、床にぺたんと座り込むと脚を広げて、既にぐちょぐちょに濡れたショーツの股間を見せつけ)】
【(そのまま、布地ごと秘部の入り口をじゅぷじゅぷと掻き回し、びゅくっ!と濃い愛液を迸らせて身悶える)】
【…こほん、返事…書いてきますねっ…♥】
-
【場所をかりるのじゃ】
【ほほう、これは絶景じゃのう♪】
【(既に一糸まとわぬ姿の妾は、下着を汚しながら自分を慰める悠衣を見下ろしながら、股間のイチモツをゆっくりとしごく)】
【(包皮が剥けて亀頭が露出すると鈴口から汁を糸を引いて垂らして、また包皮を戻して、剥いてを繰り返す)】
【うむ、待っておるぞ】
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>>717
ん、ぁっ♥あふぁぁぁ…♥
ひぁ、あっ♥あぁぁっ♥おちんぽ…おちんぽぉ…もっ、とぉ…♥
(ずぷんっ…!とそそり勃つ肉棒を膣内に迎えると、一気に根本まで包み込み)
(腹部を、肉棒の形を浮かび上がらせるように膨らませ、たまらない…と言いたげな様子で甘い声で鳴き)
(豊かな乳房がぶるん、ぶるん、と揺れ動き、その間に挟まりながら顔を覗かせるミコトに対し、視線を向けられるという事を意識する度に、膣内の動きが過敏になり)
(じゅくじゅくと染み出る愛液で、潤滑を良くさせて、お尻を程よく揉まれながら膣内へ収めた肉棒で突き上げられ)
(変わらずの蕩けた表情で、おねだり発言と共に、ナカで強く締め付ける事で、肉棒への刺激を激しくしていく)
はっ、はひっ…♥
あっ、はぁ…ミコト様のっ、おちんぽっ…私のナカで、っ…気持ち、よく、てぇ…ふあああぁぁぁぁ…♥
(寝室まで、何とも恥ずかしい体勢で移動する旨を伝えられても、情けない声で容認する程に肉棒の快感に飲まれており)
(ナカに埋まる肉棒の先端で緩み始めていた子宮口を刺激され、ずにゅり…と子宮口を開いて迎え入れる準備が整いつつある事を感じさせ)
(歩を進める度の振動だけでも激しい刺激になるが、決定的なものでないにしろ、快感は快感)
(ぢゅぽぢゅぽ、と膣壁ごと子宮口を抉られ、そこが開かれるのも時間の問題かと思われる程にどんどん緩んでいき…)
(同時に、お尻を叩かれれば、嬉しそうに身悶えして、ナカの締め付けを強くしながら、甘ったるい声を漏らし続けていた)
【い、いきなり遅くなってすみませんっ!】
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>>744
お主はイチモツさえ貰えれば周りのことはどうでもよくなる、快楽に忠実な淫乱巫女じゃのう♪
(尻を揉んで抱える駅弁体位で、悠衣の腰を軽く持ち上げるとちんぽが膣口からずるりと出て)
妾への夜伽の奉仕より、まんこの快楽を優先する♥、悪い巫女じゃのうっ♥!
(腰を突き上げてイチモツを根本まで突き上げて子宮口を強く弾いてやるのじゃ)
(遅れてふぐりが揺れて悠衣の土手をぺちり♥と叩く)
(肉付きのよい体に抱きつかれ、乳房に顔をうずめておる小柄な妾はほとんど悠衣に体を包まれて細い足が出ておるだけ)
(じゃが、童女の肉体をしながら力強く腰を突き上げて太い男根を何度も打ち付けて膣内をカリとエラで掻き出し、子宮口に先を何度もつき当ててやる)
ン♥ハァ♥巫女にあるまじき快楽への弱さと♥淫乱さ♥、それ故にそそるのう♥ほれ、ンッ♥しっかりと締め付けぬか♥
(パンッ♥パンッ♥ずちゅっ♥ずぶっ♥と体が浮くようなピストンで突き上げて、悠衣の体重を子宮口にかけさせて軽くこじ開けながら、締付けがよくなると勢いよく引き抜いて膣壁を掻き出す)
ハァ♥そろそろ子種が上がってきそうじゃ♥このまま射精(だ)すぞ♥心してうけとるのじゃ♪っ
(尻たぶを抓るようにもみ、右手を谷間に差し込むと人差し指を肛門へとねじ込み上に吊り上げてピストンの動きをさせ)
(長い振幅で出し入れを連続して繰り返しイチモツを膣に扱かせてゆく、悠衣の反応など無視して文字通り使うような激しいピストンじゃ)
だす♥ぞっ♥♥っ!
(肛門の中で指を曲げて腸壁を押しながら、ほぐした子宮口に亀頭の先をねじこむと、陰嚢がイチモツの根本にきゅっと引き上がり竿が1段と膨らむと)
(子宮に入り込んだ鈴口から勢いよく白濁した子種が吹き出して子宮壁にぶつかり中を一気に満たす)
(妾の童女らしい割れ目からも、透明な汁が迸り足元に飛び散らせながら長い射精を存分に味わい腰を震わせる♥)
ふぅ、ハァッ♥悠衣のカラダはやはりうまいのう♪
(つながったまま布団に押し倒すと、体格差のせいか覆いかぶさるような見た目にはならないが、童女にいいようにされておる姿はそれはそれでそそるのじゃ)
(尿道に残った子種を絞り出すためにイキむと竿が跳ね上がり膣壁を押す)
【よいよい、気にするでないぞ】
-
【テストです】
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【ミコト様…子種を注いで頂いてありがとい所なのですが…どうも機械か回線の調子がおかしいようでっ…】
【短くて本当に申し訳ありませんが今夜はここまででも大丈夫でしょうかっ…!?】
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【それは災難じゃのう】
【無論大丈夫じゃ、気にするでないぞ】
【次は調子がよさそうであれば月曜21時で考えておればよいかのう?また様子をみて伝言をするのじゃぞ】
【また回線が悪くなる前に挨拶をしておこうかのう、今宵も楽しませてもらったのじゃ】
【会えるときを楽しみにしておるぞ、場所を返しておくのじゃ】
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>>748
【ありがとうございますっ!】
【とりあえず様子を見て明日伝言させて頂きますね…!】
【今夜もありがとうございました!お返しします!】
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【明るい真っ昼間からわしの便器になる凛ちゅわぁん♥と借りますぞ〜♥】
【すみませんな〜、返事がまだ出来てなくてこれから作りますぞ〜♥汚下品マゾ雌豚オナホ便器♥の凛ちゅわぁんは汚下品妄想しまくりながら待ってるんですぞ〜♥】
-
【旦那様になる予定…いや婚姻届は捧げたからもう旦那様なのか…の校長とお借りする】
【わかった汚下品マゾ雌豚オナホ凛便器は校長の返事を待ちながら♥】
【エロ蹲踞腰ふりふり♥おっぱいぷるんぷるんダンスをしながら待つぞ】
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>>737
ほんっっっっと〜に♥最高ですぞ〜♥このむちちぃっ♥っとわしの校長室の床にむぢゅううううううう♥とデカパイキスしてしまうほどの爆乳デカおっぱい♥
それにわしが愛して愛してやまない凛ちゅわぁんのこのデカケツッッ♥♥むっひょひょ〜〜♥叩いても良い音が響きますぞ〜〜〜♥♥♥
(凛ちゅわぁん♥を見下ろしながらどたぷんっ♥って音がしそうな全裸土下座で床に着く爆乳おっぱいをわしのデブな手でむにむに揉んじゃって♥)
(くるりと後ろに回っちゃったらむっっちぃい♥って突き出されちゃってるでっっっかいデカケツを思いっきりケツビンタ♥)
(じわじわと赤くなってくる凛ちゅわぁん♥のケツ肉♥にわしのチンカスちんぽでべっちんべっちん叩いて♥)
(愛でちゃう様にチンカスを塗りたくりながら、ホッ!♥ホッ!♥と声を出しながらスクワットをする様に凛ちゅわぁん♥のまんことケツ穴をちんぽで擦りまくり♥)
(そして再度前に戻ると顔を上げた凛ちゅわぁん♥の目の前に臭い最高たっぷりムンムン♥むんんわぁっっぁぁ♥とチンカス成分たっぷりの湯気が上がっちゃうほどに血管も浮かんだ汚ちんぽ♥♥♥を凛ちゅわぁん♥に見せちゃって♥)
むっひょひょっ!♥♥むひょひょひょおぉおお〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥このわしの汚チンカスチーズたっぷりみっちり♥こびり付きまくっとる汚ちんぽ♥をこれ程までにしゃぶりついてくるなんて……♥むっひょひょ〜♥すこぉしビックリしましたがやっぱりですな〜♥♥
むほほほ〜♥ほぉれ凛ちゅわぁん♥♥『待て』ですぞ〜♥わしの剛直極太絶倫チンカスチーズまみれの変態肉便器ドM雌豚♥しかしゃぶれないわしの汚ちんぽ♥欲しいですかなぁ〜?♥♥
勝手にしゃぶったらダメですぞ〜?♥わしの『待て』破ったらわかってますな〜?♥わしがしゃぶらせたくなる凛ちゅわぁん♥から……便器凛♥になる超絶汚下品♥変態汚言語ちんぽ媚び♥期待してますぞ〜♥
(全身に書いてない所が無いところの変態汚下品落書きまみれ♥にわしへの誓いを屈辱感でワナワナと震えてたのに……♥)
(お漏らしした様な凛ちゅわぁん♥のメスくっさいまんこメス汁♥がカーペットに染み込んでわしの足元まで拡げちゃう始末♥)
(そんなブサイクひょっとこ顔チンカス雌豚掃除機♥になっちゃう凛ちゅわぁん♥をもっともっと汚下品に♥醜いちんぽ脳みそで洗脳されちゃった♥)
(わし以外にはもう絶対に相手にされない程にこの最低変態汚チンカス雌豚便器マゾ♥の便器凛♥にしちゃう為に早速調教開始しますぞ♥♥)
(そう思うと凛ちゅわぁん♥のポニーテールをグッと掴んでひょっとこ口先伸ばしのチンカス便器を汚ちんぽから無理やり引き剥がして♥)
(凛ちゅわぁん♥のよだれとチンカス♥で汚ちんぽコーティングでぬるぬるてっかてか♥な剛直絶倫チンカス汚ちんぽ♥を凛ちゅわぁん♥の目の前で)
(ぶっるんぶっるん♥時折汚ちんぽの先からソフトボール大のクソデカキンタマ♥で熟成発酵♥しまくりの濃縮白濁キンタマ汁♥を糸を引きながら)
(凛ちゅわぁん♥のマゾメス豚変態汚まんこ汁♥の染みの上に垂らして、凛ちゅわぁん♥がベロ舌を必死に伸ばせばギリギリ届く位の所で糸を何度も引いて垂らしちゃいながら♥)
(わしの『待て』を解放出来ちゃう、わしの汚ちんぽを興奮させちゃう凛ちゅわぁん♥の変態汚下品淫語まみれ♥のちんぽ媚び姿♥を)
(凛ちゅわぁん自慢の綺麗で艶やかなポニーテールの黒髪をギュッと握りながら見下ろしちゃう♥♥)
>>751
【お待たせしましたぞ〜♥むっひょひょ〜♥最高の汚下品ダンスですな〜♥エロ中腰がに股おまんこ穴おっ拡げまんこメス汁振り撒きデカパイぶるんぶるんダンスもオススメですぞ〜♥】
-
>>532
ジュポッ♥ジュポッ♥ジュポッ♥レロレロ♥レロッ♥
れろぉ♥チュパッ♥ジュポッ♥ジュポッ♥
ちゅ♥れろぉ…♥ジュパッ♥んっぱぁっ『待て』…な、なんれぇだぁ?
(汚ちんぽを舐めるのが始めてとは思えないほどの舌と口を使ってフェラしているのを待てと命令され口からベットリと糸を引いて離す)
(少し舐めただけなのに口内はチンカスがベットリとまみれ)
(校長から要求される剛直極太絶倫チンカスチーズまみれの変態肉便器ドM雌豚ではないとしゃぶることが許されない)
(それにはお前の宣言が必要だという理不尽で当たり前の命令に物凄く名残惜しそうな顔をして)
(私の命の次に大事なポニーテールを鷲掴みされながら必死に考えて口にだし)
わ、私…私はっこ、校長の花嫁っではなくっ!!
女としてもっ♥人間としても尊厳も何もかも破棄してっ
専属専用マゾ豚チンカス掃除機♥汚便器凛としてっイキますっ♥
デカデカプルプルおっぱいも♥校長の汚チンポで孕みたがってる子宮も♥
命よりも大切な髪も何もかも校長に全てを捧げますからっ♥
汚ちんぽ様を永久に愛することを近いますっ♥
(触れるか触れられないかの絶妙な距離にある汚チンポ様を舌で舐めようとするが髪を引っ張られてできず)
(もう人扱いされなくてもいいという人として終わった発現を校長室の外にでも聞こえそうな大声で必死に鳴き叫んで)
【すみません、少し時間がかかってしまいました】
-
>>753
【少し心配してしまいましたぞ〜?ただもしもわしの返事が返事し辛いとあれば教えて欲しいですな……?】
【何かあって遅くなったのであれば良いんですがな、忙しければ教えて欲しいですぞ〜?】
-
>>754
【大丈夫です、少し目を離してしまいすぎました】
【次からはなるべく気をつけますので】
-
>>753
むほっ♥むほほっ♥♥むっひょひょ〜〜〜〜〜〜♥♥♥待っておりましたぞ〜♥わしの、わしの専用専属♥剛直極太絶倫チンカスたっぷり汚ちんぽ♥マゾメス豚便器♥の凛ちゅわぁん♥♥
いや、汚ちんぽ様専用便器凛♥♥にしてやりますぞ〜〜〜♥
ご褒美をあげないといけませんな〜〜!!♥もちろん『待て』も終わりですがな〜……あっ!♥わしの家の今いっぱ〜〜い愛でてる便器♥にも与えてる便器のお薬♥ありましたぞ〜♥
コレをこうして……いきます………………ぞっ!!♥♥おっ!むほほほっ♥むひょひょぉぉ〜〜〜〜♥♥気持ちいいですぞ〜♥新品のどおまんこでわしの汚ちんぽを死ぬほどきゅっ♥ギュッ♥と抱きしめてくれますな〜〜〜♥
(人間廃棄♥全身落書きでもわしに言葉に出さずに言いまくり♥さっきまで全身を震わせてた凛ちゅわぁん♥が♥)
(わしの汚ちんぽ様が欲しくて欲しくて全身ぶるぶる♥しちゃってる様にも見えちゃいながら♥)
(便器凛にもまだ言ってなかった家に居る沙姫便器♥の事をとっても薄らと匂わせる事をちっさい声で言いつつ♥)
(コレと言っちゃうお薬はまだ便器なりたて♥な凛ちゅわぁん♥には優しい感度数十倍から、個人差で百倍程度の軽いモノ♥)
(それをわしの汚ちんぽの尿道の先の穴に押し付けちゃってくっつけちゃった瞬間に♥便器凛の口便所を開けちゃう様にポニーテールの黒髪を引いちゃったら♥)
(そのままわしのデブすぎる身体も弓なりに仰け反らせながらののど突き下ろし本気イラマ♥で便器凛のマゾ度を嬉しそうに確認しちゃう♥)
人間を辞めてしまった便器の凛ちゅわぁん♥にはこんな事してもっ♥♥構いませんな〜?♥♥
むっひょひょひょぉおお〜〜〜♥♥嬉しそうにおまんこからびゅびゅるうう♥ってくっさくてきったないおまんこトロ汁すっごいですな〜♥♥
あとでわしの汚ちんぽの専用肉壺♥として24時間ハメ穴にしてあげますからな〜♥♥
むほっ♥むひょひょひょ〜〜〜♥無抵抗口便器♥の便器凛も使い甲斐がありますな〜♥♥おっ♥ほほっ♥キンタマが悦んで便器凛に美味しいチンカスたっぷりコッテリキンタマミルク♥あげたいみたいですな〜♥♥
今日はまだまだわしのどっぷりたっぷり溜まってるキ・ン・タ・マ♥の中身を排泄しますぞっ!!♥♥
(便器マゾ雌豚凛の髪を掴んだまま、まるでオナホ♥ぶっっとくて短いわしのデブ腕を伸ばしたり曲げたり♥)
(思いっきり激しくしながら便器凛の顔をガックンガックン♥前後させまくって口便器に喉まんこもしっかり堪能♥)
(一日三十回♥は余裕で出来るキンタマがぶるんぶるるん♥と震えてきたのがキンタマに溜めまくりの)
(ブっっっっっ濃いチンカスまみれのキンタマミルク♥を排泄準備完了♥の合図で♥)
(便器凛の口の奥まで汚ちんぽを突っ込んだ直後に大量で濃厚すぎるキンタマ大量熟成したキンタマチンカスミルクをまるで溜め込んだおしっこの勢いみたく出しまくる♥♥)
【あっ、もしも気付くのが遅くなったりお返事が遅くなったりしてたら教えてくれたら嬉しいですぞ〜♥】
【それならより長く待ってもわしは気にしませんからな〜♥】
-
【凛ちゅわぁんは何か有りましたかな〜……?心配ですぞ……、まだ続けてくれるなら連絡欲しいですぞ〜♥待ってますぞ〜♥】
【スレを返しますぞ〜】
-
【スレを借りるね】
(10月末日、ハロウィーンのお祭りで湧きかえる大通り)
(建物と建物の間から、じーっと通行人を観察している視線があった)
(…紫色のだぼっとしたマントに、黒いツインテールをはみ出させた、すっぽりと頭を覆うかぼちゃにとんがり帽子)
(いわゆる「ジャックランタン」の仮装をした少女……月読調は、ぶつぶつと一人呟く)
14点………32点……60点…25点………。
……………全然いいのが居ない……………。
(かぼちゃマスク─ちなみにこの仮装一式は、シンフォギアの変化したものだったりする─から覗く頬っぺたをぷくーと不機嫌そうに膨らませる調だが)
(一体何をやっているのかと言うと……逆ナンパである)
(装者として培った観察力、シンフォギアで強化された視覚聴覚嗅覚で、行き交う男たちに点数をつけ、今宵の相手を物色しているのだ)
はぁ…。
……5点……43点……64点………あっ。
(ためいきとついて、場所を変えようかと思い始めたその時)
(調の視線が、一人の男を見据える)
…………95点………!!
(よしっと小さくガッツポーズすると、建物の間から歩き出し、目当ての男の袖を掴んで軽く掴んで引き止めて)
(振り向いた男にだけ見える様に、マントの前を開いて……紐みたいに細い、マイクロスリングショットを食い込ませた、起伏の無い身体をチラ見せした)
………おかし…て、くれないと、悪戯するよ………………??
-
【スレを借ります】
【ありがとう。よろしくね】
-
>>758
今年も賑わってるな…
(派手な恰好や、際どいコスプレなど、ハロウィンとは関係のない衣装の人もいる)
(人でごったがえす中を歩きながら、周りの仮装中の女の子を物色している)
(自分は普通の格好で、完全にイベントというよりは、女の子目当ての中だったが、不意に袖を引っ張られる)
おっと、ごめんね。
……って、珍しくちゃんとハロウィンっぽいコスの子だね。お菓子かな?
(パッと見はかぼちゃのお化け。南瓜ヘッドが目に入って、小柄な身体も相まって子供が紛れ込んでるのかな?と思うほど)
(だぼっとしたマントで体型は分からなかったが、身長から子供っぽい雰囲気を感じていた)
(目当てな感じじゃないかな…と思って優しく声を返そうとしたが)
最初は悪戯の方が好みかな。
(カボチャヘッドのせいで、目元が少しと、あとは口元しか見えなかったが)
(しっかりとエロセリフとともに、予想通りの子供ボディながらもエロい仮装は完全にヤリモクだってわかるほど)
(スリングショット水着で完全に股間の方を期待して、口とともに股間にテントを作ってOKのサインを彼女へ返す)
(そのままハロウィンの喧騒の中でも、静かで暗い方へ…二人で消えていった)
【よろしくね】
-
>>760
解った、じゃあ…………こっち。
(一目見て解った。さりげなく周囲を物色しながら歩いてることくらい)
(自分もそうなのだから、間違いない)
(マントの中を見せても慌てない、動じない姿に完全に確信を深めると路地裏へと消えてく…)
えい♥
(「悪戯」がいいと言われたので、人気のない場所に入った瞬間、不意に後ろから抱き着いた)
(股間のテントの竿を握り、先端に手のひらを被せて「よしよし」と撫でまわす)
(…多分そんなことは思わないだろうけど、シンフォギアの力で腕力もちょっとあるから、そう簡単には振りほどけない、はず)
お兄さんは、ナンパのために来たんだよね。仮装してないし…。
いつも私みたいな、ちっちゃい女の子を犯してるの…??
(ぎゅーっと身体を密着させて、小さなふくらみを押し付けながら、最初はスローペースでシコシコ手コキ&亀頭撫で)
(ズボン越しにとんとんと指先で亀頭を軽く突いたり、慣れた手つきで扱きながら問いかける)
それとも、今夜は気まぐれ?たまたま私が誘ってきたから、このまあ食べちゃえ、みたいな??
(手つきから相当慣れているのは伺えるものの、ズボン越しで刺激は今一物足りない)
(亀頭を弄る手がジッパーを摘まんで、下ろそうかどうしようか…迷うみたいに、軽く引っ張った)
あ、えーっと…………………うん、私の事はとりあえず「月ちゃん」でいいよ。ほら答えて。
【遅くなっちゃった。ごめん】
(「素直に言えば、直にシコシコしてあげる」と匂わせながら、ズボン越し手コキで、「悪戯」し続ける)
-
【大丈夫だよ、と言いたいけど眠気が】
【少ししかできてないけど、また後日お願いできるかな?】
【次は今日の夜か、その次だと水曜の夜24時からどうかな?】
-
【ごめん、先に落ちます。返事はまた見るね】
-
>>762-763
【今夜なら大丈夫。また0時からでいい…?】
【おやすみなさい】
-
【スレをしばらくお借りします】
-
【スレをお借りします】
【今夜もよろしくお願いしますね】
-
>>620
あっ♪くううぅぅっ♪♪あついぃぃっ♪♪
おっぱいが…んひぃっ♪♪お゛っ♪お゛お゛ぉ゛っっ♪♪とまら…なっっ♪♪
(暴力的なほど膨らんだ乳房は、大きさに比例するように感度も凄まじくなってしまう)
(その内側には俄に溜め込まれる母乳の圧迫感で身動ぎ、それだけで大げさなほどの揺さぶりを見せ)
(無遠慮に手をかけられれば、品のない嬌声と共に白濁が搾り出されていく)
(母乳の噴出は射精のような快楽を与えアラディアが堕ちる様を審問官に晒し)
(軽く握るだけで際限なく母乳は垂れ流され、石畳に滴り乳白色の水たまりを作り出す)
(それほど出しても乳房はまるで萎む兆しを見せず延々と射乳の悦楽で思考を焼きつづている)
(乳首どころか乳輪までも勃起させ限界まで張り詰めさせてしまうも、尚も淡桃のそれと色白に妖しく交じる朱色の肌が)
(互いの欲情を昂らせ、最早瘴気に抗えない程になっていく)
(無様に拘束されたアラディアも彼女へ嫐りを催促するような視線を外さない)
(あとはこのまま共に溺れていくしか結末はなかった…)
【お待たせしました…なかなか続けができずすみません】
【ですが今日もここで時間が来てしまいましたね…】
-
>>767
【お時間ですね、了解しました】
【それでは凍結にしましょう】
【次回はいつにしますか?】
-
【私も少しぼーっとしていて気付きませんでしたが】
【返していただくレスは>>693でしたね…すみません】
【>>692と合わせて>>767もいやらしくて素敵なので合わせて頂戴しておきます】
-
>>769
【お互いお疲れのようですのでお気になさらないでください】
【拙い文ですがそう言って頂けるといつも嬉しいです…ありがとうございます】
【ひとまず次回も木曜日とさせてください】
【では今夜はありがとうございました。また次回もよろしくお願いします】
【スレをお返しします】
-
>>770
【承知しました、それではまた木曜日に】
【次回、お手数ですが>>693へのレスからということでお願いしますね】
【おやすみなさい、スレをお返します】
-
【スレをお借りします】
【打ち合わせの続きから始めましょうか】
【アニメ、11話まで見ました!燈ちゃん思ってた異常に不思議ちゃんでした!】
-
【スレをお借りします】
>>772
【見ましたか!燈ちゃん不思議ちゃんですよね(笑)でも内容は意外とギスギスしてて】
【打ち合わせなんですが、恋人同士でも構わないですよ!デートしたりとか】
-
>>773
【ちょっとケンカしたりとかってレベルじゃなかったですね(笑)】
【あんなストーリーのアニメなら、意外と酷いシチュエーションとかもできそうな気がします】
【それじゃ、滅多にしないであろう恋人のシチュでやっちゃいますか!】
【燈ちゃんってエッチのこととか考えたことなさそうですよね】
-
>>773
【そよちゃんがキレたり、スカートの短さに目がいっちゃったり】
【では酷いシチュでその内やってみたいですね】
【燈ちゃんは全く性には興味なさそうです、自身は胸大きかったりスカート超短いのに】
【では恋人シチュでやりましょう!】
【少し前にsaoのシリカちゃんみたいにやったデートしてからの流れか、家で過ごすか】
【因みに男の方は家庭教師にします?それとも大学生とか】
-
>>775
【そよちゃんは苦労してばかりだったしキレますよね(笑)】
【ええ、次は酷いシチュでやってみるのもいいかもですね】
【せっかく恋人シチュですからデートした流れでやりましょうか】
【家庭教師で、教え子に手を出す悪い男ってことで!】
【燈ちゃんみたいな子と付き合ってたら我慢できずに手を出しちゃうか…それとも普通にやっちゃうか】
【付き合ってて強めにお願いしたらやらせてくれそうな気がしますよね】
-
>>776
【ではデートしてからのエッチでいきましょう!】
【我慢できずに手を出す方でいきましょうか!】
【自然と男を興奮させたいなと思ってます】
【例えば燈ちゃんはその気はないのにパンチラしたり胸を押し当てたりとか】
-
>>777
【デートではパンチラしたり男をその気にさせてしまうことを無意識にやっちゃって】
【男としては、今日は絶対部屋に連れ込むと決めて燈ちゃんに手を出しちゃいましょう!】
【デートはプラネタリウムに行くか、なぜか川で石拾いとか?】
-
>>778
【手を出されたら嫌がらない方がいいかな?恋人同士なので】
【石拾いもいいかもですね、燈ちゃんといえば石だし(笑)】
【デートとはいえないかもですが、燈ちゃんからしたら嬉しいかもです】
-
>>779
【嫌がるというより何されてるかよくわかってない…みたいな感じになるかな】
【もし怖がりそうだったら恋人同士でこういうことするのは普通なんだって押し切ってやっちゃうとか!】
【それじゃ石拾いにしましょう、拾うときに屈んだりして見えそうですし!】
【そういう感じでやってみますか?】
-
>>780
【まあ確かに、胸触られても何をしてるの?みたいに思ってそうです】
【では最初そんな感じでいきたいなと思います】
【まあ、絶対あのスカートなら見えますよね】
【ですね!こんな感じでやりましょう】
【では川に来た所から書いてみますか?】
【普通に街中の河川にするか、少し山の方にするか…】
-
>>781
【よくわからないし、恥ずかしがったりしなさそうですよね!】
【街中の普通の河川にしましょうか。帰りに部屋にも誘いやすいですし】
【レス、こちらから書いてみますね!】
-
>>782
【分かりました、お願いします!】
-
(年下の高校生の彼女と一緒にデート…なのだが場所はただの川だった)
(それも自然のきれいなところ、というわけでもなく街中の川である)
燈ちゃん、いいの見つかった?
(石を拾いたいということでこんな場所にいるのだが、彼女は喜んでいる様子だ)
(近くには子供もはしゃいでいたりして、年頃の男女がデートする雰囲気ではないけれど)
(燈は熱心に石を吟味しているようで……)
【お待たせしました。こんな感じでやってみました!】
-
>>784
……
(家庭教師の人と付き合い始めてデートをする事になり、今日は河川敷に来ている)
(何の変哲もない普通の川なのだが、燈にとっては夢中になれる場所で)
あ、うん…
(羽丘の制服姿の燈は彼氏の男に話しかけられて)
(返事をしながらも石を探すのに夢中で)
(しゃがみ込みながら、当然スカートなので白いパンツが見えてしまっているが)
(それに気付く事もなく吟味していた)
【ありがとうございます!】
-
>>785
(白の下着が見えてしまっているが、燈はそういう事を気にしない)
(だが男がそれを見れば性欲が高まってしまうので、デートの帰りに部屋に連れ込もうと決心するのだった)
あんまりたくさん持っていくのはダメだから
二つか三つか……くらいにしておこう
(あまり多くの石は重いし荷物になるしで、そうならないように忠告する)
(たくさん持ち帰るのはあまりにも不審で怪しい人物だと思われてしまうだろう)
気に入ったのはどんな石?
(そういって燈が興味ありそうなことをしゃべろうと話しかけていくのだった)
-
>>786
あ、えっと…
この石とこの石…光ってて綺麗だから…
(男に聞かれて、顔にはあまり出さないが)
(嬉しそうに石を持ち男に見せつける)
……帰る?まだ時間あるけど
(学校帰りに寄った為に辺りは少し暗くなっていた)
(まさか部屋に連れ込まれるとは知らず、今日は彼氏と別れると思うと少し悲しそうな顔をする)
-
【今夜もありがとうございました!】
【凍結にして、火曜日に続きをしましょうか?】
【天然な燈ちゃんを連れ込むの楽しみです】
-
【こちらこそありがとうございました!】
【火曜日大丈夫だと思います】
【部屋に連れ込まれて…今回は甘々な所も見られるかもですね、恋人同士だし!】
【では火曜日に、おやすみなさい!】
【お借りしました】
-
>>789
【燈ちゃん、愛してくれる人には情が深そうですしね!】
【それではまた火曜日に】
【燈ちゃん、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
【スレをお借りします】
【ではよろしくお願いします!】
-
【スレをお借りします】
【燈ちゃん、遅くなってすみません。今夜もよろしくお願いします!】
>>787
へえ、たしかに綺麗だな……
(見せてくれた石は光って綺麗ではあるけれど)
(高校生になって石を集めるなんてと不思議に感じていた)
帰る……前に部屋に寄っていかない?
まだ燈ちゃんと離れたくなくてさ…
(寂しいから部屋に寄っていって欲しいというが、本当の目的は燈と大人の行為をすることだった)
(天然な燈が男の目的なんてまったく気づいていないのもわかっていて…)
-
>>792
部屋…? って、私じゃなくてそっちの部屋?
(帰ると思って残念がっていた所に)
(唐突な彼氏の提案に顔が少しだけど明るくなる)
私も…まだ一緒にいたいし……
うん、いいよ…
(照れくさくなって俯きながら)
【少しだけですが、楽しみましょう!】
-
>>793
ああ、せっかくだし燈ちゃんに来て欲しいと思ってさ
(自分の部屋なら誰も邪魔が入らない)
(そこでなら……と思っていると、燈も満更でもないような雰囲気だった)
それじゃ行こうか…
(照れている燈と手をつないで歩きだし…その二人の姿は恋人らしいもので)
(こうして歩くことに嬉しさを感じながら歩いていくのだった)
ほら、入って?
(マンションの三階の部屋に着き、そこのドアを開いて入るように促していく)
【すみません!よろしくお願いします……というまもなくもう時間ですね、申し訳ないです】
-
>>794
【ですね、時間なので今日はここまででいいでしょうか】
【ちなみに明日は厳しいですが土曜日以外も大丈夫です】
【今年もあと何回できるでしょうか】
-
>>795
【今夜はお待たせしてしまいました…ごめんなさい】
【それなら金曜日はどうですか?】
【来週はちょっと難しいかと思います。今年もあと少し、一回か二回でしょうか】
-
>>796
【全然大丈夫ですから!気にしないでください】
【では金曜日にしましょうか!】
【そのくらいでしょうね、とりあえず金曜日よろしくお願いします!】
【ではありがとうございました!おやすみなさい】
【お借りしました】
-
>>797
【それでは金曜日で、よろしくお願いします!】
【こちらこそありがとうございました】
【今年もあと少しですが、またよろしくです。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
【スレをお借りします】
【燈ちゃん、今夜もよろしくお願いします!】
-
【スレをお借りします】
【こちらこそお願いします!】
>>794
う、うん…
(石を制服のブレザーのポケットに入れると手を繋いで歩きだす)
…お邪魔します…
(そして彼氏のマンションにつくと少しきんちゃくした面持ちで中に入る)
(中は男の独り暮らしにしては綺麗で靴を脱ぐと上がり)
ここが…あなたがいつも過ごしてる場所…
(辺りを見回して半ば感動したようにぽつりと言う)
-
>>800
そこで座っててよ
すぐ飲み物持ってくるからさ
(部屋に置いてあったクッションに座るように言ってから、隣のキッチンに向かい)
(そこの冷蔵庫から冷えたジュースを出して準備していく)
はい、どうぞ…遠慮しないで飲んでくれ
(そういってテーブルにジュースが入ったグラスを二つ置き)
(ジュースを飲みながら、ちらちらと燈の様子を窺っていた)
【とりあえずこんな感じで様子を見てみました!】
-
>>801
うん……
(男に言われるとスカートを押さえたままゆっくりとクッションに座る)
(足を崩し短すぎるスカートで太ももはかなり見えている)
(下手したらパンツも見えているかもしれないが、燈には当然その気はない)
ありがとう…
(そして出されたジュースを飲む)
(だがあまり喉を通らず、少しずつゆっくりと飲んで)
【女子高生と二人きりで部屋にいるというだけでもはや何も起こらないわけないですよね】
【燈ちゃんみたいな可愛い子なら特に】
-
>>802
……んっ
(ジュースを飲みながら休憩していたが、その間も燈の太ももを見てしまっていた)
(ただ休憩するためだけに部屋に呼んだのではなくセックスをするのが目的で)
(男はいつしかそわそわとした態度を見せるようになっていて)
燈ちゃん、どうかした?
もしかして少し緊張してたりして
(自分はもう飲み終えたが燈はやけにゆっくりと飲んでいる)
(あまりそういうところを見せないが、実は緊張していたりするのだろうか)
…………
(さりげなく燈の真横に移動して座ると、無防備な太ももに手を近づけていき)
(白い肌に触れるといやらしい手つきで撫で回してみた)
【こんなに、手を出さないわけがないですよね!】
-
>>803
……
(緊張してる?と言われてドキッとしてコクコクと頷く)
(顔には出さないけど心臓の鼓動はかなり早くなっていた)
…っ、んっ…
(すると彼氏が隣に座り身体がくっつく)
(さらに緊張は増してコップを持つ手も若干震える)
(そんな中、太ももに男の手が置かれて)
(ゆっくりと撫でるように触れてくると、ピクンと軽く跳ねて)
(睨むでもなく何をしてるの?とばかりチラッと男を見る)
【手を出さない方がおかしいですよね!】
-
>>804
燈ちゃん、緊張してるってことはこういうの期待してたんじゃないのか?
(太ももを撫でていると目が合うが、怒っているような感じではなかった)
(何をされているかわからない…そんな感じに見える)
(緊張していると聞いてエッチなことを考えているのかと思ったがそうでもないようで)
あのさ、俺したい事があるんだけど…
燈ちゃんの胸揉ませてくれないか?
(太ももを触っても嫌がらないならこの先をやっても大丈夫だろうと、胸を揉みたいと正直に伝えながら)
(当然のようにスカートをめくって、その中が見えるようにしていった)
【それに彼女だから手を出したって大丈夫ですから!】
-
>>805
え…?
こういう事って…どういう事?
(彼氏の家に来ただけで緊張してるだけで、燈にはエッチなんて期待してるわけなく)
(きょとんとした顔をして首を傾げる)
……胸?
胸を、揉む……… !?
(そして男はさらに胸を揉ませてほしいと言う)
(最初はまたきょとんとしていたが少し間が空いた後)
え、えっと…私の胸を…触りたいってこと?
(その意味を理解すると顔を赤くして)
(恋人同士なら普通なのかなとか考えだし)
(スカートがめくられてムチっとした太ももと白いショーツが見えても気付いてない)
【ある意味ヤりたい放題ですね!】
-
>>806
そう、燈ちゃんの胸に触ってみたいってこと…
恋人同士なら普通にすることだし、いいよな?
(そうすることは恋人なら普通なんだと言い聞かせようとする)
(白のショーツが見えてくれば、我慢できずに手を近づけていってしまい)
(興奮した様子で指を近づけて、つんっ…と軽く股間を押してしまうのだった)
男ならこういうことしたがるものなんだ…
女の子に触れたくてたまらないんだよ!
だから、燈ちゃん……ボタン外してくれよ
(制服越しにふくらんでいる胸をじっと見つめていて、その目は少し血走っているようで)
(燈が動かなくとも、我慢できずに脱がしてしまいかねない様子)
【こんな彼女がいたらいいですよね!そりゃ毎日手を出しますって】
-
>>807
恋人同士なら普通… んっ
(やはり恋人同士なら当たり前なんだと理解して、それなら…と)
(股間の柔らかい部分を指でつつかれてまたピクンと足が跳ねる)
ボタン…制服の? うん、いいよ
(ブレザーのボタンを外していくとその下はブラウスとネクタイが)
(当然まだ胸やブラが見えなくて彼女ならブラウスのボタンも外す所だが)
(性に疎い燈は男に言われるまでそのままで、命令を待つかのように見つめる)
【燈ちゃん相手だから幸せでしょうねえ】
-
>>808
そうそう、恋人ならすることだから…!
(男の興奮度は増していき、好きなように触らせてくれる燈の股間を優しく撫でていく)
(下着の肌触りを感じながらますます発情していった)
次はブラウスのボタンも…な?
(ブレザーのボタンだけだったがそれ以上は嫌という雰囲気でもなかった)
(お願いすればきっとやってくれるはずだと、ブラウスのボタンも外すように言って)
なぁ、燈ちゃん……今日はセックスしてもいいよな
(なんとなくセックスがよくわかっていない気もするが、今なら何でもうんと言わせられるはず)
(このまま流れで燈を抱いてしまおうと考えていた)
【今夜はこのへんにしておきますか】
【明日土曜日も大丈夫ですが、どうでしょう?】
-
>>809
【明日も大丈夫だと思います!】
【恐らく今年最後になると思いますね】
【甘々な感じは久々なので楽しいです!明日も楽しみにしてます】
-
>>810
【明日で今年最後ですね!】
【燈ちゃんは彼氏できたら何でも許しちゃいそうですから、男にしてみれば嬉しいですよね】
【それじゃまた明日!今日もありがとうございました】
【おやすみなさい、スレをお返しします】
-
>>811
【燈ちゃんの彼氏は幸せだと思います!】
【ではまた明日、ありがとうございました!おやすみなさい】
【お借りしました】
-
【スレをお借りします】
【連続はなかなかないですね!今夜もよろしくお願いします!】
-
【スレをお借りします】
【確かに連日はないかもです、今年最後のよろしくお願いします!】
>>809
んっ…//
(下着越しに大事な所を触られ続けるが少し感じるだけで全く嫌がらない)
(むしろ男が何をしてるのかと疑問に思う)
…(ブラウスも、と言われて無言でボタンを外す)
(すると大きい胸と白いブラ、その真ん中には制服のネクタイ)
ネクタイも…?
(さすがに肌や下着を見せたらウブな燈も少し恥じらいがあるのか頬が赤くなる)
…セックス?えっと…いいと思うよ?
(そしていきなりセックスと言われて軽く首を傾げる)
(セックスの意味が分からず、とりあえず彼氏が言うなら大丈夫と)
(疑問系ながらokする)
-
>>814
いや、ネクタイはそのままでいいよ
全部脱いじゃうのは恥ずかしいだろ?
(ネクタイを残していたって何の防御にもならないのに、気遣っているかのようにいいながら)
(まだブラに包まれたままの胸をそっと下から持ち上げてみた)
…燈ちゃん、けっこう大きいよな
うお…すごっ……
(充分に重みがありブラ越しでも柔らかさを感じさせてくれる胸を気に入って)
(ふわふわと何度も揉み込んでいってしまう)
ありがと……俺、燈ちゃんとセックス出来て嬉しいよ
(見ているかぎりセックスの意味をちゃんと理解していないのはわかった)
(それでも、うんと言ったからには最後までさせてくれるのだろう)
よっと……
(燈に軽く抱きつくような体勢になりながら背中に手を回していって)
(パチンとプラのホックを外していくのだった)
【ですね、今年最後ですがよろしくお願いします!】
-
>>815
…今も少し恥ずかしい…けど
っ、ん、んっ…
(下から乳房を持ち上げられるとたゆんと擬音が聞こえてきそうなくらい揺れて)
(自分の胸を揉む男を微妙に感じながらも見続ける)
…っ!?
(するともっと胸を求めたくなった男はブラを器用に外して)
(はらり、と下にブラが落ちる)
あ、あの……
(乳首と乳房が晒されて頬がまた赤くなる)
(だけど嫌とも言えなくてもじもじとして)
【ちなみにまたネクタイ使って責めたりします?】
-
>>816
やっぱり見られると恥ずかしい?
(女の子としての恥じらいはちゃんとあるんだと再確認しつつ)
(恥ずかしがるのをわかってて燈の胸をじっと見つめていった)
そんなに恥ずかしいなら、ネクタイで隠してもいいよ?
ほら、ここ持って…
(燈の手でネクタイの先端をつかませ、それで胸を覆うようにさせてみる)
(それでも細いネクタイでは大きな胸をほとんど隠すことは出来ないのだが…)
ちゃんと持ってるんだぞ?
(胸に当てさせているネクタイに指先を押しつけていけば、ちょうどそこは乳首があるところ)
(ネクタイの布地で擦りつけるようにして弄んでいく)
【いいですね!せっかくのネクタイですから活用しなければ!】
-
>>817
うん…
(恥ずかしい?と言われて頷き、耳まで赤くなる)
ネクタイで?
(ネクタイを持たされて乳首を隠していくが、当然胸全部は隠せるわけなく)
(それでも言われてたままネクタイを持ったままにしていると)
っ、あ…っ! んんっ
(男はそのネクタイ越しに乳首を指で押していき)
(生地が擦れて乳首を刺激して、ビクッ、ビクッと身体が感じて)
(歌の練習で鍛えた良い甘い声が漏れ出す)
【ネクタイ使った愛撫、エッチですねえ】
-
>>818
恥ずかしいのも慣れていかないとね
これからは、何度もこういうことやっていくんだし
(恥じらう燈に、これからは何度もセックスしていく関係なんだと伝えて)
ふうん、そういう反応見せられる興奮するんだけど…
じゃあこっちも触ってあげるよ
(ネクタイで乳首を擦りながら、もう片方の胸はしっかりと鷲づかみにしてしまう)
(そうして両方の胸を刺激していき、形の良い乳房を歪ませていく)
……
ちょっと味見させてよ…ちゅ……
(柔らかい胸を見ていると我慢できずに顔を近づけていって)
(胸の先端にキスをして、軽く乳首に吸いついていった)
【燈ちゃんの身体そのものがエッチですからね】
-
>>819
えっ…?
(興奮してる男に驚きながらも)
(自分もなんでこんな変な声を出してるのか分からない)
ん、んっ…!
(片方の乳首をネクタイ越しに刺激されながら)
(もう片方は手で揉まれたり揺らされたりと愛撫され)
え、えっ? んっ、あっ…
(その乳首に男が唇をつけて吸っていく)
(さらに強い快楽にビクッと大きく身体が跳ねて、耳元で喘いでしまう)
【全身がエッチですよね】
-
>>820
んんっ……可愛すぎるって…
(胸にキスしながら燈の可愛らしい声を聞いていき)
(興奮してしまい胸だけでは物足りなく感じ始める)
燈ちゃん…しようか?
(快楽に流されている燈をクッションの上に寝かせていく)
(これでもまだ、セックスのことはよくわかっていないのだろう)
…………もう我慢できないかも
(ズボンを下ろしていった男は股間をあらわにさせていって)
(そこには燈に発情して勃起してしまっているペニスが見えていた)
【そろそろ凍結にしておきますか?】
【次回はどうしましょう。4日の土曜日はどうですかね】
-
>>821
【ですね、今年はここまでにしましょうか!】
【来週の土曜日ですね、多分大丈夫だとは思います】
【厳しそうならいつも通り伝言板に書いておきます】
【今年も一年ありがとうございました!】
【新しいアニメも楽しみにしつつ、また来年もよろしくお願いします!】
【おやすみなさい、よいお年を!】
-
>>822
【ありがとうございます!】
【ですね。それじゃ何かあれば伝言板で】
【こちらこそ今年もお付き合いありがとうございました】
【一月からバンドリアニメも新しいの始まるみたいですしね、見れるようならそっちも見ておきます】
【よいお年を!おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
【◆yAjL9JTLJIさんとスレをお借りします。】
【遅い時間なので早めにかきますのでよろしくお願いします】
【後眠くなりましたら早めにおっしゃっていただけたらと思います】
-
【◆E55lIrEpWoさんとスレをお借りします】
>>824
【書き出しお任せしますね、ありがとうです。】
【何日かお休みなので予定もないのでお時間は大丈夫です!】
-
(その閉鎖的な学園は独特の性教育があった)
(その性教育の一環で男性器の基準もあり、その結果大きく勝ち組と負け組に分けられていた)
(包皮が被っていると負け組とされ、勝ち組男子と女子のように性行為には参加できず、見て自分でするだけがゆるされている学園)
(また負け組男子は女子の世話も任されることも多かった)
(ある女生徒は幼馴染で負け組になった男子を世話係として一緒に過ごしていた)
(そして授業が終わり放課後、二人の部屋に戻ってきた)
(女生徒は鍵をロックして窓のカーテンも閉める、後軽く部屋の様子も確認する)
大丈夫ね。
(幼馴染に優しく微笑んで)
ごめんね、今日も馬鹿にして笑って……。
(彼女自身は周りに同調して笑っただけだが本当は笑いたくなかったが周りを誤魔化すために笑っていた)
おわびに♥ たっぷり慰めてあげる♥
(語尾にハートマークが出ているように話して)
彼をベットに誘導して座らせて、彼女も隣に座る。
私は大好き♥ 貴方のほー♥けー♥ ちんぽ♥
(優しく耳元で囁きながら彼女の手は彼の負け組男子の短パンのジッパーを下げて包茎ペニスを取り出した)
ん♥
(彼女は上半身を倒すと彼の膝に頭を添えて)
可愛い♥ ちゅっ♥
(優しく彼の包茎ペニスに挨拶のキスをした)
【出だしはこのような感じになりました、よろしくお願いします】
【了解です、けど無理せず眠くなったら言ってくださいね】
-
>>826
(明らかに異常な学園の理念であるが誰も疑わないし受け入れてる生徒の多い学園での扱い)
(包茎などだと人権がないに等しく扱いも野良の負け組なら男子女子の玩具へ、主となる女子生徒が居ればそれなりに環境は良くなるが)
(それでも四六時中自由はなく女子には服従を誓わされたりと、どちらにしろ負け組の男子には厳しい学園だ)
(女子に物扱いされたりや厳しい扱いを受けるのも当然だと殆どの生徒も受け入れてるので)
(こうして部屋に戻るまでは従者として幼馴染ちゃんに付き従い逆らわないでひたすらに耐えてる)
(たまに他の女子や男子に馬鹿にされたとしても受け入れるしかない、それが規則でこの学園の普通の光景なのだから)
(同じように扱ってる幼馴染ちゃんが本心ではないと知ってるので放課後になり部屋に戻れば)
大丈夫だよ。幼馴染様…じゃなくて、幼馴染ちゃんにも規則があるからね…。
下手に庇い過ぎたら幼馴染ちゃんの立場も悪くなるから仕方ないよ?
(二人だけになれば優しい幼馴染ちゃんはその日の非礼を詫びてくれる)
(その後はベッドに誘導して座らされると、ズボンの中から性器を取り出されてしまう)
(負け組と認定される原因の包茎粗チンでサイズも小学生の低学年以下の大きさで)
こんなの誰かに見られたら…幼馴染ちゃんが笑われちゃうよ…?
(大好きと言いながら膝枕をするように膝に頭を乗せて来る幼馴染ちゃん)
(そしておちんちんにキスをするのも学園ではあり得ない光景で、誰かに見られたら幼馴染ちゃんが馬鹿にされて笑われてしまう)
(それを心配しながらも幼馴染ちゃんの頭を優しく撫でて挨拶のキスのお返しをしてあげる)
幼馴染ちゃん…こんなおちんちんが好きって言ってくれて、いつもありがとうね…。
(可愛いと言われる成人男性の親指もないくらいのおちんちんは吐息を感じれる距離にあり)
(それを好きと言ってくれるからと男子は幼馴染ちゃんに感謝しながらも心配そうに見下ろしてる)
【書き出しありがとうございます。】
【剥けない、小さい、早い、の三点セットで行きますねー。】
-
>>827
見られない為に部屋に鍵をかけて、カーテンを閉めたから。あと部屋の様子もね。
(彼女は品行方正な優等生で性技に関してはおどおどしているがそれでも周りからの心証はよくて)
(それでも見られないように気づかれないようには厳重にしていた)
学園外だったらそんなことないよ、いまここは学園外。制服は着たままだけど。
(務めて明るくふるまう幼馴染の女の子)
君のだから好き♥ もあるけど大きいや太いや剥けているのって怖いから……。
君のは可愛くて怖くないから好き♥ ちゅっ♥
(また優しいキスを彼の包茎ペニスにする)
するね♥
(彼女は言うと可愛らしく舌を出して)
ちゅぷ♥ ちゅっ♥ ちゅる♥
(舌先で優しく包皮の入り口を開けるように舌先を動かして)
んくちゅ♥ くちゅ♥ くちゅ♥ チロチロ♥♥
(包皮の入り口に舌先を入れると、尿道口を擽ってあげた)
ぷはっ♥♥
今日はどうしたい♥?
このままおしっこ穴チロチロ♥? それとも皮被ったまま舌入れてグニグニ♥♥
(可愛らしくどうされたいか幼馴染の彼に聞いてみる)
【早いので言葉を入れながらしますね】
【剥けないのですね、でしたら包皮に舌入れします】
【勃起で剥けないのでしたら女の子が優しく剥きますね♥】
-
>>828
おちんちんは怖いんだ…うん、それなら幼馴染ちゃんが怖くないおちんちんで良かったよ…?
んっ、んっ…幼馴染ちゃんはおちんちん舐めるのも、好きだよね…。
(普通のおちんちんに比べて小さくて包茎なので見た目は皮の被った肉の塊って感じだ)
(それを幼馴染ちゃんは好き好き言いながらキスを沢山落としてる)
幼馴染ちゃんのやりたいように…って言ったら、ずっと舐めてるよね?
じゃあ……おちんちん、舐めてくれるのは嬉しいから
そのまま食べちゃって…、舌を入れて中で舐めてくれたら嬉しいな…?
(禁忌とされるフェラのやり方まで聞かれると素直に幼馴染ちゃんへと答えてく)
(おちんちんは舐められて膨らんでてもせいぜいがマジックペンサイズで硬さも柔らかくてぶにぶにとしてる)
幼馴染ちゃんに咥えて欲しいな…おちんちん咥えてくれると、とっても気持ちいいから…
(ちゃんと洗ってるので中身に汚れはないが舐められるのなら先にシャワーくらいは済ませたかったが)
(部屋に戻るなり甘えて来る幼馴染ちゃんに舐められてるのでそれも叶わない)
(幼馴染ちゃんが満足するまで離してくれないのは決まってるので膝枕をのままフェラをお願いしてく)
【あ、学園的に剥けると勝ち組に入ってしまいそうなので】
【フェラの時には剥けるけどそれを知ってるのは幼馴染ちゃんだけって事でしちゃって下さい】
【ナイショの負け組セックスもしますか?】
-
>>829
(「舐めるの好き」と言われて)
うん♥ 好き♥
剥けている男子はそんなのより…… って感じ……。
私は舐めて気持ちいい顔してくれる君が好きだからおちんちん舐めるの好き♥
(口に咥えて舌を包皮に入れてほしいと言われて)
わかった♥ あーーん♥♥ ぱくん♪
(彼女は大げさに口を開けて彼の包茎ペニスを口に入れる)
ん♥ くちゅ♥ ちゅっ♥♥ くちゅくちゅ♥♥
(彼女の舌が優しく包皮の入り口から入っていく)
ん♥ くちゅ♥ くちゅくちゅ♥ ちゅるるん♥♥
(彼女の舌が包皮の中にある亀頭に沿ってなぞり始める)
くちゅくちゅ♥♥ レロレロ♥♥ くちゅくちゅ♥♥
(彼女の舌は彼の一日の包皮に隠れた滓はないもののおしっこの残滓を舌先で味わいながら優しく舐めていく)
んんっ♥ くちゅ♥♥ じーーっ♥♥
(時折彼女は見上げて幼馴染の彼の顔を見るのも忘れない、フェラ好きなのは彼の気持ちいい顔を見るのが好きなのもあり)
いふれおいえいいお
(いつでもいっていいよと舌が包皮に入っているので舌足らずに言うと)
くちゅくちゅ♥♥ レロレロ♥♥ レロレロ♥♥
(舌が亀頭に沿ってなぞり擦るのが強くなり)
えー♥ グリグリ♥♥
(包皮に舌を入れたままなので舌を被せるように舌の中央で彼のおしっこ穴を擦った)
グリグリ♥ グリグリ♥
(おしっこ穴を擦り)
くちゅくちゅ♥♥ レロレロ♥♥ レロレロ♥♥
(舌が亀頭に沿ってなぞり擦り続ける)
【学園的には自然に剥けないとダメという解釈をしていまして、その方が負け組男子が多いというのもありまして】
【ここは重要でないのでさらりと流しますね】
【内緒のセックスまではもしもの時が大変なので、フェラだけか男の子にオナホか女の子に張り方でしょうか……】
-
>>830
んっ……んっ…、幼馴染ちゃん…!
おちんちん…幼馴染ちゃんに毎日食べられちゃってるね…、見つかったらヤバいのに…
(本来なら負け組の男子は一緒手や足くらいでしか気持ちいい刺激を味わったりは出来ない)
(勝ち組のセックスを見ながら自慰を行うのが関の山なのだけど)
(二人だけになると幼馴染ちゃんは学園の規則やルールを半分くらいは無視をしてフェラを行う)
(理由も気持ち良さそうな姿が好きだからとか、毎回言ってくれてて)
(おちんちんは幼馴染ちゃんのお口へと隠れるように小さなおちんちんが食べられる)
うっ…!幼馴染ちゃん、気持ちいいよ…。
(食べられたおちんちんは舌を使って皮の中とか全体を舐められてしまう)
(大きさも小さいから簡単に咥えられて舐められるし舌先に皮の中へと入れて刺激するのも慣れた様子だ)
(他の生徒に見られれば悪くても笑われてしまうし、先生ならば下手をしたら停学になりそうな光景)
(負け組の男子のおちんちんを舐めるのはそれくらいこの学園では異常な行為で)
うっ…!幼馴染ちゃん、そろそろでちゃう…出ちゃいそうだよ…。
(舌に舐められて刺激を沢山与えられたおちんちんは限界が近くなり早くも射精寸前だ)
(包茎で小さくて早いからこその最低ランクのおちんちんなので、幼馴染ちゃんのフェラに耐えられる筈もなく)
うっ…!幼馴染ちゃん、出るっ…!
(舌に触れてるおちんちんから振動のように震えたかと思うとすぐに射精してしまった)
(ぴゅるぴゅると少ない量で味も薄くてヨーグルトの上澄みの液体みたいな精液を射精)
(誰かに見られるのごアウトなフェラと咥内に薄いミルクをぴゅるぴゅると吐き出すのだった)
【わかりました。では、お時間もいい時間になりますし、咥内に射精して終わりって感じで締めましょうか】
【この後も学園に秘密のフェラを何度もやって部屋では可愛がられたのかも知れませんね。】
【遅いお時間からお付き合い感謝します!】
-
>>831
(彼の精液が彼女の口内に出される)
(薄い味も量の少なさも彼女からすれば耐えられる量なのが嬉しかった)
んふふ♪♥ ちゅーー♥ ん♥♥
(彼の精液を口内で吸い取ると口を彼のペニスから放して)
あーーん♥♥
(彼に精液を見せて)
ごくん♪♥
(軽く飲み干した)
あーーん♥
(飲み干したという証拠を彼に見せた)
負け組男子の精液ごちそうさまでした♥♥
(負け組男子の彼に優越感を出させるためにここではあえていってみた)
まだ足りないからするね♥
(といって彼女は彼の包茎ペニスに向き合った)
【こちらはこんな感じで締めました】
【もっと続けたい気がありましたが、終わりということですのでここで締めますね】
【年始にきちんとしたロールが完結できてうれしいです、ありがとうございました】
-
>>832
【締めまでありがとうございます。】
【すみません、少しだけ眠気も来てたので…もう少しで凍結なり頼もうかと思ってたので】
【連続でフェラばかりお願いするのもアレなので、キリのいいところって事で…。】
【お付き合いありがとうございました、夜遅くからお疲れさまですー】
【それではまた機会がありましたら、宜しくです。お休みなさい】
【スレをお借りしました、お返しします。】
-
>>833
【こちらフェラ好きですので遠慮はなさらなくてもと、最初に言っておけばよかったです】
【こちらも眠気が襲ってきておりますので休みます】
【今年最初のロール無事に終わりました、ありがとうございました】
【スレをお返しします】
-
【スレをお借りします】
【燈ちゃん、今年もよろしくお願いします】
【アニメの続きもやってましたね】
-
【スレをお借りします】
>>821
何を…?
(クッションの上に仰向けに寝かされる)
(制服は乱れてスカートはギリギリ下着を隠していて)
(まだ律儀にネクタイで乳首を押さえたまま)
…っ!?
(そして男は目の前でズボンとパンツを脱ぎ、勃起したペニスを晒す)
(初めて見るそれを何なのか分からなくて目を見開く)
(彼氏の股間から生えて、しかも動いている。興味津々に手を伸ばして)
触ってもいい…?
(男に許可を取る前にそっと触っていた)
【Ave Mujika でしたっけ? まだ見れてないんですよね】
【他のアニメ含めこれから見ようと思います!】
-
>>836
まだ何されるかわかんないんだ?
そういうところも可愛いんだけどな…
(胸を揉まれて乳首をいじられても、まだどんな事をされるのか把握していない)
(純粋ゆえの無知なところも可愛らしく思えた)
ん?
燈ちゃん、気になるのか?
……お、おぉ……
(物珍しそうにそこに触れられると少しくすぐったさを感じた)
(燈の手に触れられ、反応したペニスは勃起して熱くなっている)
(びくびくと震えるペニスは硬く反り立って男らしさを示していた)
【そうですね。話も続いていますし面白かったですよ】
【他にも面白いのがあればいいですね!】
-
>>837
熱い…
(燈の手の中にペニスの熱さと脈打つ鼓動を感じる)
痛い? 痛かったからやめるね…
(ペニスをギュッと握ってみたり、子供が遊ぶように夢中になっていた)
あ、ごめん…何かするんだよね?
私でよければ…いいよ…
(まさか処女を奪われるとは知らず、少し顔を赤くして受け入れる)
【言い返すの忘れましたが、よろしくお願いします!】
【絶対見ようと思います!他にも注目してるのは何個かあるんですけどね】
-
>>838
熱いのはそれだけ燈ちゃんのことを思っているってことだから
んんっ……
(性的に感じさせるようにしごく、といった動きとは違う)
(それでも燈に触れられるのは気持ちよくて声を出してしまい)
燈ちゃん……少し、舐めてみる?
(そっと頭を撫でてみながら、好奇心を確かめてみようとする)
……っ!
燈ちゃん、セックスってどんな事するかよく知らないんだろ?
それでも許してくれるのか…
(怖い気持ちもあったかもしれないが、それでも受け入れてくれようとするけなげな姿が可愛かった)
(そんな燈に興奮して、触れられているペニスがどくんと脈打つ)
【貧乏落ちした祥子ちゃんとかいいシチュ作れそうかもしれません!】
【新しいのはもめんたりーリリィというのを見ましたね。他に何かありますか?】
-
>>839
そう、なんだ…
(自分の事を想ってくれて嬉しくて)
いいの…? じゃあ…
(握ったままゆっくり口に近づけると)
ん、んっ… ぺろ…っ
(先端を舐めてちらりと上目遣いで男を見る)
セックス…分からないけどしたい…
貴方と一緒なら大丈夫、だと思うから
(顔を赤くして優しく微笑む)
【貧乏落ちした祥子ちゃん…気になって仕方ない!】
【個人的にはクラスの大嫌いな女子と結婚〜(長いので省略)とか】
【空色ユーティリティとかも気になってますね】
-
>>840
んん…っ……
そうやってされると男は気持ちよくなれるんだ
(舐められて先端が濡れ、嬉しそうに燈の頭を撫でていて)
よかったらもっと舐めたりしてみる?
なんなら、吸いついてもいいよ?
(大好きな彼女に嫌がらず舐めてもらえるのはとても嬉しい事で)
(もっとしてみてと、誘導してみるのだった)
よかった…これで燈ちゃんを大人にしてあげられる
今日からは毎日することになるから、慣れておかなきゃな?
(恋人ならそうするのが当然というように、毎日するんだと吹き込んでしまう)
【あんなお嬢様なのに……】
【今期もたくさんアニメが始まるようですね。他のも見れたら見れるようにしておきますね!】
-
>>841
うん…
(と、言われた通りに口の中にペニスを入れてみて)
じゅる…っ ん…っ
(吸ってみたり舌で舐め回したりと拙いやり方で奉仕する)
(燈にはまだよくわかってないが、とりあえず彼氏が嬉しそうなので安心して)
(フェラを続けていく)
……
(これから毎日彼氏を喜ばせれる…と思ってこくんと頷く)
【こちらもチェックしておきますね!】
-
>>842
はぁ…はっ……あぁっ!
(まだ激しいフェラとはいかないものの、燈が真剣にフェラに挑む姿が興奮させてくれて)
(拙く吸いついてくれる口内に向かって熱い精液を解き放ってしまう)
(そうすると、どろりとした体液が燈の舌に絡みついていき)
ふぅ…苦しかったらコップに出してもいいよ?
(ペニスを抜きながら、まだ飲むのは難しいかなと無理しないように伝える)
…燈っ!
(照れながら頷く燈を見れば我慢できなくなって押し倒してしまい)
(あどけない少女なのに男を魅了する大きな胸の谷間に顔を埋めていった)
【はい、他にも何か面白そうなのが見つかったら報告しますね!】
-
>>843
【今日はここで凍結で続きは次回でいいでしょうか】
【火曜日はどうですか?】
-
>>844
【お疲れさまです。では次回は火曜日にしましょう!】
【今夜もありがとうございました】
【燈ちゃん、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
>>845
【お疲れ様でした!では火曜日にお願いします】
【こちらこそありがとうございました、おやすみなさい!】
【お借りしました】
-
【スレを借ります】
【今日は0時か、1時ごろまでになりそうだけど、よろしく】
-
【マスターとお借りします】
>>847
【私も多分それくらいがリミットになりそう】
【書き出しは私からでいいかしら】
-
>>848
【ありがとう。お願いできるかな?】
-
(どこまでも続く青い空!)
(どこまでも続く青い海!)
(どこまでも続く白い砂浜!)
(白いデッキチェアと、そこですやすや、寝息を立ててる水着のマスター!!)
とってもよくお眠りね……………起こしてしまうのはかわいそうかしら?
でも、こんなに素敵な夢なんですもの、一緒に見ないと勿体ないわ!!
(そう、ここは夢の世界(ドリームランド)。私とマスターだけのための世界)
(ここに辿り着ける人が居るとしたら、そうね、カーターおじさまか、巌窟王のおじさまくらい)
ふふっ………。
(そっとデッキチェアに乗って、マスターの腰のあたりに跨ると)
(手にしたトロピカルドリンクの氷を一つ摘まみ上げて、そーっとマスターの額に乗せて…耳元で囁くの)
マスター……お目覚めになって…………♥折角のビーチ、お月様が出るまで寝ていたら罰があたってしまうわ…♥
>>849
【どういたしまして。こんな感じでいかが?】
-
>>850
(気持ちのいい陽気に誘われて、そのまま眠りこけてしまった)
(周りの雰囲気が変わり、人気もなくなり、マスターと一人のサーヴァントとしかいない世界に変わっても)
(照りつける太陽は変わらないせいでそのまま夢の中にいたが)
んー…っ!?
(ひたいへの冷たさと、耳をくすぐる吐息混じりの声にビックっと身体を震えさせる)
(腰に感じる温かみと、柔らかさに、まだ寝ぼけた頭は夢の中に取り残されているようで)
おはよう?でも、もう少し優しい起し方してほしかったかな?
(悪戯のようにひんやりとしたものを額に感じて、正体に気づくと、お仕置きとでもいうようにお尻に手を伸ばして尻肉を掴む)
(なんだかいつもより露出の多い気をするが、気のせいと思い、むしろ欲望に任せてしまって)
(引き寄せつつも、より脚を大きく開かせるようにする)
【遅くなってごめんね。これでどうだろう?】
-
>>851
ごめんなさいマスター、つい浮かれてしまって……。
だって二人きりの海なんですもの!!
(マスターの大きな手が、私のお尻を抱えて掴む)
(今の私の水着は、いつものワンピースタイプでは無くて、マスターの大好きなマイクロビキニ♥)
(以心伝心、脚を大きく開きながら、胸板に頭を預けるみたいにして、デッキチェアの上で密着…♥)
(上目遣いにマスターを見上げると、額の鍵穴が疼いて……鼓動がどんどん、ドキドキ、激しくなってしまうわ)
ん…………♥
(額から滑り落ちかけた氷を摘まみ取ると、口に咥えて…)
(ひんやりしたそれで、マスターの胸板を、くすぐるみたいに撫でてあげる)
…………♥
(そんな風に、いっぱい悪戯した後、改めて氷を口に含んで)
(舌を蛸の脚みたいな触手に変えて、マスターのお口の中に……)
(夢の世界で、私に出来ない事は無いわ)
いっぱい、愉しい事しましょうね、マスター………♥
【とっても素敵!!】
-
>>852
【ありがとう、といいつつ今日はここまでで】
【次水曜以降だとどうだろう?】
-
【先に落ちます】
-
【燈ちゃんと一緒にスレをお借りしますね】
-
【スレをお借りします】
【今日もお願いします!】
>>843
…っ!?
(ペニスを咥えていると、中に大量にドロリと液体が注がれる)
(それは熱くて今まで味わった事のないモノ)
(それが彼氏から出た事から頑張って飲もうとしたがさすがに多くて)
けほっ、こほっ…
(言われた通りに余った分はコップに吐き出す)
ひゃっ…! な、何?
(そして突然胸に飛び込んでくる彼氏)
(谷間に顔を埋めて女子高生彼女を堪能する彼女に)
(母性が目覚めたのか、頭を撫でて抱きしめる)
-
>>856
ごめんな、苦しかっただろ?
ん…んんぅ……
(いきなり精液を飲ませたことを謝りながら、谷間に顔を押しつけていく)
(何をしても許してくれる燈の胸に頬ずりして柔らかい感触を楽しんでいき)
驚かせちゃった?
燈ちゃんって胸大きいよな…つい甘えたくなっちゃって
(驚いているけれど優しく撫でてくれるのが嬉しかった)
(燈に撫でられながら胸に顔を当てて、至福の感触を味わっていく)
こっち…脱がせるよ?
(下着を脱がせることを決め、スカートの中にそっと手を入れていき)
(軽く股間のあたりを撫でてからゆっくり下着をずり下げていこうとする)
【燈ちゃんいいですね。甘えさせてくれるし何でもさせてくれそうで!】
【こちらこそよろしくお願いします】
-
>>857
私の胸…大きいかな?
(自分でも自覚なくて見るのは風呂に入った時くらいで)
(改めて自分の胸を見てみる…が、大きいのかな?と首を傾げる)
あ……
(そして男の手はスカートの中に入って、ショーツに手をかけてくる)
(そのままゆっくりとずり下げていけば燈の性器と女の子の匂いが広がる)
私…その、貴方みたいにそれは生えてない、から……
(と、ペニスを指差しながら顔を赤くして)
【性に疎い分、色んな事やれそうですよね!】
-
>>858
大きいと思うよ?
この胸見てたら我慢できなくなるし…
れろ……っ!
(セクハラじみた発言だが、きっと燈はまったく気にしないだろうとわかっていた)
(燈の胸に発情してしまうことを正直に言いながら乳首を少し舐めていって)
これが生えてるのは男だけだから、燈ちゃんに生えてたら大変だよ
(脱がせることを許してくれて燈の性器があらわとなるだけでなく)
(その匂いにますます興奮して、指さされているペニスがびくんと震えていた)
燈ちゃんのここに入れるんだ…怖くないよな?
(自分でも触ったことがなさそうな秘裂にペニスを当てて、何度も先端を擦りつけていき)
【恋人に仕込まれていって、意外とエッチな女の子になったりするかもしれませんね】
-
>>859
んっ…大きいんだ…
じゃあ前からも胸を見てたの?
(乳首を舐められてピクリと反応しながら)
私は女の子だから生えてないんだ…
(なるほどと納得して頷き)
あ…(そして割れ目にペニスに先端を当てがわれる)
少し怖い…けど、恋人同士なら当たり前、なんだよね?
(自分の中に男から生えているモノが入ろうとしている)
(未だにこれから処女を失うという事は理解していないが)
(彼氏となら大丈夫…と安心して受け入れる)
【その内自分からエッチに誘ったりね】
-
>>860
うっ…前から見てたよ
こうやって揉んでみたいなって思ってたんだ
(舐めて少し濡れた胸をぎゅっと握り込んで揉み込んでいく)
そう、当たり前にする行為なんだ
俺と燈ちゃんは今日も明日も…毎日するんだから早く慣れないとね?
(可愛らしい女子高生と毎日セックスできる…そうなるように当たり前だと教え込んで)
(ペニスの先端を擦りつけていくほどに、はぁはぁと息を荒くさせていった)
んんっ……燈ちゃん!
(まだセックスをちゃんと理解しているようには思えなかったが)
(それでもかまわず挿入していき、燈の処女を貫いて膣奥まで熱いペニスをねじ込んでいった)
【大人しそうなのにかなりエッチになってりして】
-
>>861
明日も毎日… うん、分かった…
明日も学校終わったらしようね、私の胸も触りたいみたいだし
(胸を握られてビクッと反応しながら)
(これから毎日セックスするというのに簡単に同意してしまう)
っ、ん… っ!?
あ、ああッッ!! 痛い…いたいよ…っ
(そしてペニスは狭い中に入っていき、処女膜を破っていく)
(その瞬間、あまりの痛さに身体が跳ねて)
(普段の燈からは聞いた事ない高い声と悲鳴が部屋に響く)
(破瓜の血が垂れて膣をペニスは進み、子宮口まで突いてしまう)
【相手からしたらたまらないでしょうね、可愛くてエッチになって】
【胸もさらに大きくなるかもでしょう!】
-
>>862
約束だよ、明日もいっぱい揉ませてもらうから!
(男にとってどれだけ刺激的な言葉なのかすらわかっていない様子)
(あっさり同意してしまった燈の両胸をしっかり握り込んで味わっていく)
んっ……ふぅ…!
やっぱり初めては痛いよな…なるべくゆっくり動くから
(そういって動きを緩めるが、初体験の燈は痛みから逃れられないだろう)
はぁ…はぁ……!
(ゆっくりしていたのも最初だけで、すぐ我慢できずに激しく腰を振ってしまい)
(破瓜の血に濡れたペニスで力強くピストンしていった)
……やば…もう…出るかも……
燈ちゃん……中出ししても…いいよな?
(膣内でびくびく震えているペニスはもうすぐ射精してしまうだろう)
(おそらく膣内射精の危険性もわかっていない燈に、中出しをねだっていって)
【そんなエッチになって、中出しも拒まないだろうしね!】
【次で出して〆にするとこまでやっちゃいますか?】
-
>>863
あ、んっ、んっ!
(身体を揺さぶられるほど激しくペニスを突かれて)
(痛みから気持ちよさに変わっていき、自然と喘ぎ声が漏れていた)
うん、約束…
ん?中に出す…? それってさっきみたいな…?
(あっさりセックスの約束をしたら男は限界が近いみたいで)
いいよ…私の中に出して……
(簡単に中出しを受け入れる)
【最後簡単になりましたが、〆お願いします!】
-
>>864
うっ…うぅ……!!
(もう達してしまう直前でまともに返事すらできなくなっていた)
(出してしまわないようなんとかせき止めて、力んだ表情のままでいたが)
(燈にいいよと許しを貰えばほっとしたような顔になり…)
あ、ああぁ……っ!!
(我慢していた精液をたっぷり燈の膣内に放っていけば、精液があふれ出して股間周辺を白く汚してしまう)
可愛いよ、燈ちゃん
明日もたっぷり可愛がってやるからな?
(これからは男の宣言通り毎日会うこととなり、言いなりの燈の体を好きなだけ抱いていくのだろう)
【いえいえ、〆ありがとうございます!こちらからはこんな感じに〆で!】
【今日はここまでにしておきますか?】
-
【ありがとうございました!】
【ですね、打ち合わせは次にしましょうか】
【土曜日で大丈夫ですか?】
-
>>866
【こちらこそ、遅くまでありがとうございました】
【それじゃ土曜日に打ち合わせにしましょう。お疲れさまです】
【燈ちゃんおやすみなさい!】
【スレをお返ししますね】
-
>>867
【では土曜日にお願いします!】
【改めてありがとうございました、おやすみなさい!】
【お借りしました】
-
【スレをお借りします】
今夜もよろしくお願いします
それじゃさっそく打ち合わせから始めちゃいましょうか!
-
【スレをお借りします】
>>869
こちらこそお願いします!
ですね、まだ1.2話しか放送してませんが今クールのアニメでもいいですし
前のアニメでもやったキャラでも…
-
>>870
始まったばかりのは、まだあまり見れてませんが新しいのもいいですね!
前のなら燈ちゃんの近しい子とかも手を出してみたいかもです。
祥子ちゃんとかもいいですし。
-
>>871
こちらもあまり見れてないのが現状ですね
祥子ちゃんでもいいかもです!
Ave Mujika もようやく見れたので
-
>>872
見てるのもまだ一話とか二話ですしね……もう少し後の方がいいのかも?
それなら祥子ちゃんで遊んでくれますか?
まあ、その……けっこう酷い目にあうシチュが似合うかなと思ってたり
-
>>873
他のアニメはもう少し見てからにしましょう!
祥子ちゃんは酷いのが似合うと思います!
生意気な事言って抵抗したりも合いそうですね、それによってさらに酷い事されてしまうという…
-
>>874
絶対に生意気なこと言いそうですよね…
いつものように無理矢理拉致してしまうようなのもいいですし
思いついたのが写真撮影のモデルで稼ごうとするというもので、エッチなことをして稼ぐのは嫌だけどモデルなら…
そう思ってやって来た祥子ちゃんをレイプしちゃうとかどうでしょう?
-
>>875
写真撮影の方でやってみましょうか!
祥子ちゃんは普通に撮影しかしないと思ってやってきた感じでしょうか
で、エッチなポーズとか要求されて、嫌だと言ったらレイプ…みたいな?
違う感じなら言って下さい!
-
>>876
おおまかにそんな感じですね!
もちろん普通の撮影だと思ってたのに、少しくらいエッチな写真を撮らせてくれと言われちゃう
断ってきたら普通の写真を撮るだけで数万のギャラ貰えるわけないだろと男はキレて……
少しだけエッチな写真を撮らせてくれるかは流れ次第で……でも結局はレイプになっちゃうでしょうね
やり終えたら、最後は「ほら!金が欲しかったんだろ!」と万札を顔に投げつけて帰りたいですね(笑)
-
>>878
流れは把握しました!
いいですねえ、祥子ちゃんからしたら屈辱でしかないですね(笑)
ちなみに、羽丘制服でいいでしょうか?
あと祥子ちゃんはスカウトされてやって来た感じにしますか?
始める時はそこは書かないで、撮影場所に来た所から始めようと思ってますが
-
>>878
祥子ちゃんに屈辱を味わわせるの……いいですよね!
ですね、制服だとわかりやすいです
スカウトされてデビューできると喜んでる祥子ちゃん、ということで進めてみましょうか
スカウトされたとかは会話で必要になったら話題に出すって感じにしましょう
-
>>879
たまりませんね!
分かりました!そこは流れ次第でいきましょう
後は何かありますか? なければ祥子ちゃんがスタジオに来る所から書いてみたいと思います
-
>>880
今のところは大丈夫です!
ありがとうございます、それじゃスタジオに来てくれるのをお待ちしています!
-
>>881
(偶然にも写真撮影のモデルをしてほしいとスカウトされた祥子)
(最初は難色を示していたが、お金も稼げてしかもデビューできるかもしれない)
(それなら…と受け入れてそして今日、その撮影の日がやってきた)
ここですわね…
(やって来た所はいたって普通のビル)
(ちなみに、今日は休日だがそのスカウトからは制服で来てほしいと言われて)
(いつも着ている羽丘の制服を身にまとい、中へと入る)
【ではこんな感じでお願いします!】
-
>>882
待ってたよ…お、ちゃんと制服で着てくれたんだな
もう準備は出来てるけど……少し休憩してからにする?
(スタジオ内にはカメラもセッティングされ、明るい照明も向けられている)
(準備は出来ているが、来たばかりの祥子に休憩するかと聞いてみた)
(この場には祥子に話しかけた男しかおらず他にスタッフはいないようだった)
もし休憩がいらないんだったら照明のところに行ってくれ
(すぐ撮影するのなら照明が当たる場所で立って欲しいと指示をしてから)
(祥子が入ってきたスタジオ唯一の出入口であるドアへと歩き、こっそり鍵をかけるのだった)
(スタジオといっても、よくあるビルの一室であり他に来客などいないのだが)
【いい感じですね!こちらこそよろしくお願いします】
【といっても今日はあとちょっとでしょうか】
-
>>883
…おはようございます
(中に入るとそれなりに広々とした部屋に照明やカメラなど、撮影の準備はできていた)
(そしてそこにいたあのスカウトしてきた男に挨拶をする)
もちろん、言われた通り制服で来ましたわ
(と、辺りを見回し)
…準備はいいですが…一人、なのですか?
私の、というか世間的に撮影する時にはカメラマンはもちろん
女性のスタイリストとか他にもいると思ったのですが
(少し疑問に思ったが、言われた通り照明の下に歩いていく)
【ですね、打ち合わせに時間をかけたので】
-
>>884
【それでは次回から、ですね!】
【ここで凍結にして次は火曜日でどうです?】
-
>>885
【ですね、では火曜日にお願いします!】
【次回から色んなポーズを要求されるんですね、あの短すぎる制服で…】
-
>>886
【きっと見えちゃったりしますね…】
【恥ずかしそうにポーズを取る祥子ちゃんが楽しみです!】
【今夜もありがとうございました!おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
>>887
【絶対見えます!楽しみです!】
【こちらこそありがとうございました、おやすみなさい!】
【お借りしました】
-
【スレをお借りします】
【では今回もお願いします!】
-
【スレをお借りします】
【こないだは待たせてしまってごめんなさい】
【祥子ちゃん、よろしくお願いします!】
>>884
制服いいね、お嬢様らしくて
(ちゃんと指示通りに制服で来てくれた祥子)
(その佇まいは気品があり、お嬢様らしく見えていた)
ああ、一人だ……それじゃ不満か?
デビューして売れてくればスタイリストもつくだろうが
言っちゃ悪いがまだデビュー前、なんの結果も出していない子にスタッフなんか付かないよ
(もっともらしい事を言いながら、カメラを構えていって)
君が結果を出せば、おのずとたくさんのスタッフが付くだろうな
そんな子なら今日の撮影くらいあっさりこなしてもらわないと困る……それじゃ始めるぞ!
……まずはにこやかに微笑んで、こっちに視線をくれるか?
(祥子に向かってカメラを向け、笑顔を見せるように指示を出していった)
-
>>890
お嬢様らしい…ですか?
そう見えたのなら嬉しいですわ
(ブレザーやネクタイもキチっと着ている祥子)
(だがスカートだけは膝上20cm以上はあるかのミニスカートで、かなりのギャップがあった)
……確かに、そうですわね…
(男に最もらしい事を言われて、少し悔しかったがその通りだと信じて)
分かりましたわ、貴方の心を掴んで見せますので
(と、指示通りに笑顔を作ってカメラを見つめる)
【いえいえ、大丈夫ですわよ】
-
>>891
そのお嬢様らしいところも魅力的だ
祥子ちゃんなら、きっといい写真が撮れると思うよ
(見た目にはしっかり気品ある雰囲気ではあったが、スカートだけは短いが男にとっては都合が良かった)
(祥子の膝、膝から上を舐めるようないやらしい視線で見つめてしまう)
よし……いい笑顔じゃないか
(シャッターを切る音を響かせながら祥子の笑顔を撮影していった)
次は、そこに座ってみてくれ
汚れないようシートを敷いているから大丈夫だ
(目立たないよう床と同じ色のシートを敷いており、座れるようにしてあった)
(座るよう指示したのは短いスカートなら下着が見えてしまうんじゃないかと期待していたからで、カメラは祥子の下半身に向けられていて)
【すみません、そういってもらえると助かります】
-
>>892
当然ですわね
いっぱい私の良い写真を撮って下さいね
(カメラにももちろん、撮っている男にも向けて笑顔を見せる)
ここに、ですわね
(床を見ると言われた通りシートが敷いてある)
(そこにスカートを抑えつけながら座るが、短すぎるスカートは下着を隠せなくて)
(お嬢様だけどシンプルな白いショーツがチラリと見える)
座りましたけど…ポーズとかあります?
(まさか下着を撮られてるとは知らず、自らポーズを聞いていく)
-
>>893
…………
(下着が見えればすかさずそこを撮影していくが)
(そんなことをしているとはバレないように、何食わぬ顔で撮影を進めていった)
そうだな、普通の写真だけじゃ面白みに欠ける
祥子ちゃん、その場所で四つん這いになってみてくれるか?
(四つん這いになったからといって何かが見えてしまうわけではないが)
(ポーズとしてはなかなかはしたない格好になるだろう)
(育ちの良さそうな祥子がそんなポーズをできるのか、試すように提案していった)
-
>>893
よ、四つん這い…?
(そう聞いてさすがに戸惑うが、絶対売れたいと思う気持ちが強い祥子は)
…こ、こうですか? あまりこんな格好をした事はないのですが…
(膝と両手を床に付けて四つん這いになる)
(尻は向こうを向いてるのでショーツは見えないが)
(制服を着た女子高生が四つん這いで撮られている、それだけで売り上げは上がるだろう)
(少し恥じらいから表情は照れが見えて、それがより欲情を誘っていた)
-
>>895
いいねえ……
(四つん這いで少し照れ顔の女子高生を撮影していけば、男としてはクルものがあった)
(正面から撮り終えると背後に回って撮影していきローアングルから白い下着を撮影してしまう)
(それがバレないうちに、すぐ正面へと戻っていく)
これも悪くないが、まだ刺激が足りないな
祥子ちゃん、もう少し頑張ってもらっていいか?
今度はM字開脚のポーズだ…ほら、やってみて
(指示通りの体勢になれば確実に下着が見えてしまう恥ずかしい格好である)
(最悪の場合祥子は怒ってしまうかもしれないが、それはそれで構わないと思っていた)
-
>>896
……
(正面、横、そして後ろからと四つん這い姿を撮られていく)
(まさか尻や下着を撮られてるとは思わず、男に言われるまでポーズを決めて)
…は? え、M字…開脚?
(その男の指示を聞いた祥子は固まって男を見つめる)
(つまりは股を開くという事で、今の服装は制服で当然スカート)
(長いならまだしもかなりのミニスカで、祥子自身は短いとは思ってないが)
(そんな体勢になれば当然下着は見えてしまう…)
(迷いに迷って祥子は…)
わ、分かりましたわ…やればいいんでしょう
(今は売れたいという一心が動かし)
(脚を開き、M字開脚でこれでもかと白ショーツを見せつける)
【怒るのは次の命令くらいでいこうかなと思ってます!】
-
>>897
そうだ…それくらい頑張らないとな!
(お嬢様のような女の子なのに強い決意で撮影に取り組んでいて)
(祥子は迷いながらも開脚したポーズを取ってくれた)
清楚な白い下着がいいじゃないか…
こういうのは男受けもいいと思うぞ?
(撮影をしていきながら、男はこの状況を楽しんでいた)
(明らかに卑猥な視線でミニスカの中を見つめている)
ブラも白でお揃いなんだろ?
制服をめくって見せてくれ……なーに、チラッと見えるくらいでいいんだ
(男の指示はさらにエスカレートしていき、制服をめくれとまで言い出してしまう)
【ここまで言われたら怒り出すでしょうね】
【それじゃ祥子ちゃんこのへんで凍結にしておきましょうか?】
-
>>898
【制服めくれなんて直接的な指示なので確実に怒るでしょう!】
【ですね、次は火曜日はどうですか?】
-
>>899
【怒っちゃったらもう強硬手段に出るしかないですね!】
【はい、火曜日にまたお願いします】
【お嬢様な祥子ちゃんにいろいろするの興奮しちゃいますね】
【今夜もありがとうございました!おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
>>900
【祥子ちゃんの地獄の始まりですね】
【では火曜日にお願いします!たくさん命令してほしいです!】
【こちらこそありがとうございました!おやすみなさい】
【お借りしました】
-
【スレをお借りします】
【祥子ちゃん、今夜もよろしくお願いします!】
-
【スレをお借りします】
【こちらこそお願いしますね!】
>>898
こ、これ…後から下半身はカットしてくれるんですわね?
(さすがに下着を見せた写真はそのまま載せないだろうと信じ、照れながら開脚を続ける)
ブラ…? ふ、ふざけないで!
(次の男の指示は制服をめくってブラを見せろという)
(これには我慢していた祥子も怒りが爆発)
私は健全な写真を撮ると思って来たのに、申し訳ないけれど帰らせてもらいます
(立ち上がると男の横を通ってスタジオから出ようとする)
-
>>903
そこはちゃんとカットするさ
むしろ、きっちりカットしておかないと普通の雑誌としては発売出来ないしな
(祥子の下半身を撮影していけば、不自然なほど連続でシャッターを切っていく音が響く)
ふざけてるわけないだろ?
それくらいのことで帰るって……おい、待てよ!!
(どこかで耐えきれずに撮影を拒否することだって考えていた)
(そうなった時は強引に襲ってしまうだけ……最初からそのつもりだったのだ)
(きっちり鍵をかけているため簡単には出られないが、出入口に到達される前に祥子の手を掴んだ)
途中で仕事を放りだすなんてプロ失格だぞ!
いいから来い……おらっ!!
(掴んだ力ずくで引っ張って撮影していた最初の位置に向かって突き飛ばしてしまう)
(そうしてシートの上に転がすと、起き上がれないように祥子の足首を踏んづけていった)
【ここから強気なお嬢様に悪いことをしてしまいたいと思います!】
-
>>904
…っ!? ひゃっ!?
(男の横を通る瞬間、手を掴まれるや強引に引っ張られて)
(物を投げるようにシートの上に向けて突飛ばされてしまう)
(背中を強く打ち、痛みが広がり身体を起こそうとした時)
あぁ…っ!
(足首にも痛みを感じて見ると男が細い足首を踏みつけていた)
(なんとか身体を起こそうとしても男の力には勝てず、ただ虚しく手を伸ばすだけで)
こ、こんな事をして…訴えてやりますわ!
(睨み付けながら男にビシッと指さす)
【いっぱい酷い悪い事して下さい!】
-
>>905
訴える……ねぇ
(まったく恐れている様子もなく、睨んでくる祥子を見てバカにするように笑っていて)
(足首を痛めて、すぐには立てないはずの祥子に向かって体ごと迫っていった)
それじゃさっきの続きといくか!
(祥子に体ごと覆い被さっていきながら、制服に手をかけていった)
(自分で脱がない事はわかっていたため、強引に引っぱり上げて上半身を見えるようにして)
たっぷり可愛がってやるよ……
(いやらしい笑みを浮かべた男が祥子の体をじろりと見つめ)
(太腿から股間にかけて、卑猥な視線を浴びせていった)
【これはもう……酷い事しないわけがありませんね!】
-
>>906
近づかないで!
(足首を踏みながら男は身体を近づけてくる)
(そして男の身体と祥子の身体は重なって、目の前には男の顔が)
さっきの続き…? な…っ!
(すると男はブレザーのボタンを外していき、その下のブラウスまで脱がそうとしてくる)
やめ…なさいよ…っ!
(男の身体を押したり短いスカートなのも構わず、生足を動かし抵抗していく)
どうせ最初からこんな事するために私をスカウトしたんでしょう?
この変態スカウトマン…!
(完全に男を蔑み、生意気な態度を見せていく)
【ミニスカとか、誘ってるようなものですしね!】
-
>>907
(ブレザーだけでは済まずブラウスのボタンまで全て外してしまい)
(祥子の上半身は完全にはだけさせられた格好になり)
なんだよ、そりゃ……最初からこんな事を?
私みたいな可愛い子を襲うつもりだったって言いたいのかよ……この自信過剰女が!
(祥子の言うとおり、最初から襲ってしまうつもりのくせに、祥子のことを罵倒していく)
いい足してるじゃねえかよ……!
(抵抗して暴れる足に触れて太腿をいやらしく撫でさすっていく)
(結局は罵倒していたくせに祥子の言うとおりでしかなく……太腿だけでなく下着にまで触れていって)
【育ちのいいお嬢様だったのに、そんな制服着てたらね!】
-
>>908
…っ!
(ブラウスまでボタンは外されて、はらりと谷間と首から垂れるネクタイ)
(そして白いブラ、ほどよい大きさの胸が晒されて祥子の顔が赤くなる)
そ、そんなわけないでしょう!?
私は本気で売れたいと思っていてやる気で来たのに、まさかこんな事をされるとは思ってないわ!
(男の理不尽な罵倒に必死に反論していくが)
っ!? な、どこ触って…!
(いやらしい手つきで太ももから付け根まで伸びてきて)
(下着越しに女の子の痴丘に触れてきて、ビクッと足が跳ねて)
(さらに足を動かし抵抗していく)
【膝丈セーラー服からブレザーになってミニスカートに…】
【ギャップがたまりませんね】
-
>>909
【どちらの制服もいいですよね!】
【ここから襲ってやりたいところですが、続きは次回にしましょうか】
【お疲れさまです、次は土曜日でどうです?】
-
>>910
【どっちの制服も良さがあるし、似合ってますよね】
【分かりました、土曜日に続きお願いします!】
【今日もありがとうございました!おやすみなさい】
【お借りしました】
-
>>911
【祥子ちゃんは何でも似合いますよね。制服もいいし私服も可愛いです】
【それでは土曜日に、また!】
【こちらこそありがとうございました。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
【スレをお借りします】
【今日もお願いしますね!】
-
【それでは今夜もスレをお借りします】
【祥子ちゃん、今夜もよろしくね!】
【今日はここからがっつり酷いことをしていくつもりなので!】
>>909
売れたいんだったら大人しくしてろよ!
駆け出しの新人はこれも仕事のうちだっ!
(ボタンを外して見えてきた胸や太腿は魅力的だが、スタイルだけでいえば他にもこれくらいのレベルの子はいる)
(けれども男の性欲を煽るような清楚な雰囲気に惹き込まれていった)
…………
そこまで巨乳ってわけでもないが、なんか他の女とは違うな
どこかのお嬢様って感じだが?
(上品な気配を察して、祥子を見つめながら問いかけてみる)
どこって……ここだよ、ここ
(恥ずかしい部位を触られてうろたえているのがわかる)
(男が触る速度をあげていくほど、指と下着が摩擦されていきその音が聞こえてしまう)
売れたいんだったら覚悟を決めろ…
(お嬢様のような雰囲気を持つわりにはスカートは短めである)
(そのスカートをめくってしまい、体を許すように覚悟を求めていって)
-
>>914
こ、これが仕事!?
写真を撮るだけなのに、こんな意味分からない事をされるのが仕事って…
私の認識が変だというの…?
(男に対し疑念の目で見つめる)
…っ! 失礼ね!
(人の胸を見て感想を言う男に怒るが)
まぁ、そうね…貴方とは生まれが違う事は確かよ
(お嬢様だと指摘されて自慢気になりさらに生意気な態度をとって)
っ、んっ…!
(何度も下着越しに指で擦られてその度に感じて、生意気な態度も収まり)
やっ…!
(さらに短いスカートをめくられると下着とうっすらと割れ目が浮かんでいて)
触ったり人のスカートをめくったり…貴方のしている事は犯罪よ!
(顔を赤くしながら訴える)
【いいですね!楽しみです】
-
>>915
やっぱりそうか……そのへんの女とは違うと思ったんだ
(聞いてみれば思ったとおり、生まれが違うようで)
犯罪って、これが?
(おかしな事を言われたと、そんな風に驚いた顔をしながら下着を擦っていく指を止めず)
上流階級で生まれた女にはわからんか…
これが仕事のうちだってことがよっ!
(犯罪と言われてもまったく動じず、下着を乱暴に引きずり下ろして祥子の恥ずかしい部位を露出させて)
(ただ見るだけでは済まさないというように男は服を脱ぎ散らかしていった)
それで……お嬢様はこれから何するかわかってんのか?
(裸になった男が女に迫る……その状況から考えられることは一つだが)
(祥子はそんな知識すらないのではないかと、興味本位で尋ねてみた)
-
>>916
え……?
(男が下着を下ろす。だが一瞬の事で祥子には何が起きたか分からなかったが)
き、きゃああぁっ!? な、な…っ!
(下半身に吹く涼しい風、見ればなぜか自分のアソコが丸出しで)
(悲鳴を上げて隠そうとしても届かなくて)
あ、貴方…何を……
(するとよく見ると男も裸になっており、股間には性器が)
し、知らないわよ! とにかく服を着なさい!!
(男が迫っても犯される事に気付かない)
(とりあえずペニスの存在は知っていて、それを見て顔を赤らめる)
-
>>917
これはたまんねえな……
どう見たって少女じゃねえか…たっぷり楽しもうぜ!!
(性行為のこともよくわかっていない様子だが、それでも男の性器を見れば恥ずかしがっているのがわかる)
(初々しい祥子の反応に興奮しつつ、思いっ切り股を開かせると割れ目にペニスを押し当てていき)
(興奮しているペニスの熱が伝わって、無知な祥子にも何とも言えない恐怖を与えていくだろう)
ここまでされてもわかんないか…セックスだよ、セックス!
おっ……あ、あぁっ!!
(状況を飲み込めていない祥子を押さえつけながら、強引にペニスを挿入させてしまい)
(閉じられていた割れ目を一気に貫いて処女を喪失させていった)
(ぷつりと何かを破る感触があって、初めてを奪われた証として破瓜の血が結合部ににじんでいて)
-
>>918
…っ!?
(裸の男が興奮しながら祥子の股を開く)
(割れ目は丸見えでそこにペニスを当てがわれて)
ま、待って!そんな汚いモノを当てがってどうする気なの!?
(今すぐ処女を失うかもという所でもまだ男が何をするつもりか分からない)
(こうして口で生意気に抵抗していたが)
っ!? あ、あぁ……
(ズン!とペニスは挿入されて強引に膣を進み)
いっ、たぁ…っ!!
(そのまま処女を貫き、祥子にも痛みを感じてようやく今になって犯されたのだと察する)
(時すでに遅し、ペニスは祥子の膣に飲みこまれて繋がって)
(無残にも破瓜の血が垂れていた)
こ、これのどこが仕事なのよ…!
(涙を流しながら男を睨み付ける)
-
>>919
うっ…たまんねえ……
(祥子に睨まれても少しも気にせず腰を振り続けていき)
(狭い膣の締まりを感じて楽しんでいた)
うるせえな…これが仕事だっていったら仕事なんだよ!
これから毎日やるんだからな…さっさと慣れておいた方がいいぜ
(無視し続けて犯してもよかったのだが、立場を教えるために祥子の顔を叩いてしまい)
(暴力の痛みと激しい腰の振りで、これからは性奴隷のように扱われていくのだと教えていく)
あれを見ろ…逃げたら世界中にバラまいてやるからな
(ビデオカメラまで設置されており、それが犯されている祥子の姿をしっかりと録画していた)
(それをネタにして脅し、祥子が逃げられないようにするのだった)
……うっ…!
出るっ……あ、ああぁっ!!
(録画していることを伝えてから、当たり前のように膣内射精をしてしまい)
(犯されたばかりの膣内に熱い精をたっぷり注ぎ込んでいった)
【もうここまでしてしまったならと、最後までやっちゃいました!】
【ちょうど今日で締めにできますね】
-
>>920
【ありがとうございます!たまらない締めでした!】
【これから毎日のように犯されるのかと思うと…興奮します(笑)】
【次は打ち合わせですが、時間も時間なので次回からですね】
-
>>921
【お嬢様が汚い業界に堕とされるのはいいですね!毎日暗い顔で犯される祥子ちゃん…たまりません】
【わかりました。打ち合わせは次回にしましょう、火曜日でいいですか?】
-
>>922
【もう祥子ちゃんはバンドどころではなくなりますねえ…】
【ですね、火曜日に打ち合わせしましょう】
【といってもまだやりたい子は決まってないんですが】
-
>>923
【ありがとうございます、それでは火曜日に!】
【バンドリの子は可愛いので睦ちゃんもいいかなと思ったりします】
【祥子ちゃんが空き瓶やビール缶が転がった汚い部屋で犯されるのもいいかと思ったり…】
【もちろん他の作品でもいいですし、また火曜日に話しましょうか】
-
>>924
【確かに睦ちゃんも可愛いですよね】
【祥子ちゃんのさらに酷いシチュもやってみたいですね!】
【こちらも火曜日まで決めてみようと思います】
【ではとりあえず今日はここまでで、おやすみなさい!】
【お借りしました】
-
>>925
【いつもありがとうございます!】
【それではまた火曜日に!おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
【スレをお借りしますね】
改めてよろしくお願いします
今日は打ち合わせからにしましょうか
バンドリもいいですし、他にこれをやってみたいというのはありますか?
-
【スレをお借りします】
ですね、打ち合わせから始めましょう
そうですね…今放送中の空色ユーティリティというアニメで美波ちゃんというキャラがいいなと思ってました
ゴルフアニメで…でももちろん見てなかったら大丈夫ですので
それ以外ならまた祥子ちゃんでもいいですしね
-
>>928
青羽美波ちゃん可愛いですね
ゴルフは詳しくないので見てないのですが、今度見ておこうかなと思います
バンドリなら祥子ちゃんや睦ちゃんに手を出してみたいかな
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>>929
美波ちゃん可愛いし、最初はセーラー服のままゴルフのボールを打ったりして
それだけで良いなと思いました(笑)
その内やってみたいですね
睦ちゃんも良いですよね、でもまた祥子ちゃんで酷いシチュでやってみたい気持ちもあったり
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>>930
ゴルフだからスポ根かと思いきや可愛らしい主人公ですね!制服もいいですし!
アマゾンで見られるみたいなので今度見ておきますね
祥子ちゃんはどうしてか酷いシチュばかり浮かんできてしまいます!
酒臭い安アパートで強引に襲ってしまうのもいいですし、他にこういうのをやってみたいというのはありますか?
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>>931
ゆるい感じで、気楽に見れるアニメだと思います
時間があればぜひ見てみて下さい
祥子ちゃんには酷いのが似合います!
汚い場所でやるのはそそられますよね、制服や身体をいっぱい汚されるとか
普通に強引に連れ込むとか、夜に外歩いてたら指導員と嘘ついて補導する形で連れ込むとか
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>>932
わかりました、今度見ておきますね!
ええ、どうしてか酷いのが似合うんです(笑)
それなら強引に連れ込んでしまいましょうか……隣に住んでいる酔っ払いに惹き込まれて、とか!
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>>933
ということは相手はアパートの住人ですね?
家に帰ってきた所を強引に男の家に連れ込まれる感じでしょうか
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>>934
そうですね、前々から祥子ちゃんのことを可愛いと思っていたと
それで帰宅時の祥子ちゃんを強引に引っぱり込んでめちゃくちゃしたいですね!
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>>935
そして家の中や男は酒臭くて汚くて…
お嬢様には我慢できない環境でしょうね
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>>936
そんな中、逃げられず犯されてしまう祥子ちゃん……
お嬢様の祥子ちゃんは泣いてしまうかもしれませんね
始めるのは次回からにしますか?
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>>937
でしょうね、泣いてしまうと思います
もちろん、男には関係ない事ですが!
時間もあまりないですし、そうしましょうか
いつも通り土曜日にします?
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>>938
泣いたり悲鳴を上げたりしてくれた方が興奮するかもです!
それでは土曜日にお願いできればと
酷い目にあう祥子ちゃんが楽しみです!
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>>938
では悲鳴もいっぱい上げてみようかなと思います!
こちらも楽しみにしてます!
土曜日にお願いしますね、今日はありがとうございました!おやすみなさい
【お借りしました】
-
>>940
可哀相な祥子ちゃん見てみたいですね!
こちらこそ今日もありがとうございました
では土曜日に!おやすみなさい
【スレをお返しします】
-
【スレをお借りします】
今夜もよろしくお願いしますね!
こないだ相談した感じでやってみましょうか
他にこういうのを、と希望がありましたら言ってくださいね
-
【スレをお借りします】
>>942
こちらこそお願いします
ですね、隣人が相手ということで
分かりました!何かあれば【】内で伝えますね
では早速始めましょうか?
祥子ちゃんが家に帰ってくる所に隣人と出会う形にとか
男は祥子ちゃんが来るのが分かってて偶然会った感じにします?
-
>>943
そうですね、待ち伏せするのもいいかもしれません!
隣に住んでるのでだいたい帰ってくる時間を把握してそうですね
そろそろ帰ってくる時間に酒を飲みながら待ってて、いつもより遅いじゃないかと絡んで連れ込むとかどうでしょう?
-
>>944
了解です!
酒飲んで絡まれれるとか最悪ですね(笑)
では書き出してきます!
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>>945
お酒飲んでる男に絡まれるとか、めちゃくちゃ嫌いそうなパターンですよね!
お願いします
短めの文で帰ってきているところを書いてもらえれば充分ですので!
-
(水色の長い髪にグレーのブレザー、緑色のチェックスカートの制服に身を包んだ少女が家があるアパートに向かって歩いている)
(歩く姿もお嬢様らしく、すらりと伸びた足を優雅に動かしているように見える)
(そしてアパートに着いて自分の家が見えたのと同時にある人が目に映る)
…またいましたわね……
(そこには隣に住む男性が立っていた)
(隣人というのもあって何度が顔を合わす機会があったのだが)
(普段から酒臭くてこちらをジロジロと見てる気がして正直いい風には思ってなかった)
さっさと通りすぎれば大丈夫ですわね
(と、早足で男の前を通ろうとする)
【ではこんな感じでお願いします!】
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>>947
ぷはぁ……
(男は玄関先で缶ビールを飲んでいるが、見るからに顔が赤く飲み始めたばかりではないだろう)
(そんな酔っぱらった男は帰ってきた祥子を嬉しそうににやにやと見つめていた)
おいおい、そんな目で見るなって
こっちはお前が帰ってくるのを待ってたんだぜ!
(こちらをあからさまに嫌っていて、そのまま通り過ぎようとする祥子)
(ちょうどその時、いきなり祥子の手を掴んで引き留める)
たしか…祥子ちゃん……だったよな?
そんなの嫌われると傷つくだろ……もっと仲良くしようぜ!!
(そういっていきなり祥子を自分の部屋に引っぱり込んでしまい)
(逃げられないよう祥子を強く抱き締めて離さなかった)
【ありがとうございます!それではここからよろしくお願いします】
【お嬢様が酔っ払いに好き勝手されるの…楽しみですね】
-
>>948
…っ!?
(前を通り過ぎた、と思ったら男が話しかけてくるや手を掴まれて)
(そのまま引っ張られると男の家に連れ込まれてしまう)
な、何しますの! 離しなさい!
(気付けば抱きしめられており、酒の匂いが鼻をつく)
(必死に身体を動かして抵抗するがビクともしない)
申し訳ないけれど、隣人といえ貴方と仲良くなんてできませんわ!
今貴方がしている事は犯罪ですもの
【想像するだけで興奮しますね】
【因みに、スカートを撫でながらスカート短いよね?とか言ったり】
【制服の匂い嗅いだりとかしてくれたら嬉しいです!すぐじゃなくてもいいので、流れの中で】
-
>>949
犯罪はひどすぎるだろ…
俺はさ、隣人として仲良くしておきたいって思っただけだぜ!?
(抱き締めて顔の距離も近づいたせいで、酔った男の酒臭さが漂っていた)
(酔っていても女子相手には圧倒的な力の差でどんどん部屋の奥へと押しやっていき)
仲良くなるために…一晩一緒に過ごそうぜ、な?
(敷きっぱなしの布団の上に祥子の身体を押し倒してしまい)
(祥子の整った顔立ちを見てから、男の視線はいやらしく身体を見つめていった)
ほら、こんなに短いスカートはいてるってことは男に見て欲しいんだろ
男と仲良くしたいお年頃ってことだよな?
(しっかり太腿が見えてしまうほど短いスカート、男がそれを見てしまえば発情するのも無理はなく)
(太腿からスカートまで、意味深に撫でていって)
【祥子ちゃんは無自覚でしょうけど、こんな短いスカートだとね?】
【そういう変態っぽいこともして祥子ちゃんを困らせてみようと思います!】
-
>>950
仲良くしたいのなら、こんな強引なやり方でなく普通にやったらどうですの?
それだったら私だって犯罪扱いしなくても済みますのに
(そう話している間にも男に部屋の奥まで連れてかれ)
ひゃっ!?
(男が毎日寝ている布団の上に乱暴に倒される)
(周りには酒の瓶や缶が散らばっていて、お嬢様女子高生がいるには全く不釣り合いな場所だった)
っ!? ど、どこを見て…っ
(そして倒されたということは祥子の短いスカートは当然ギリギリ下着を隠していて)
(男の視線と短いスカートへの発言から、素早くスカートを抑えるが遅く)
見て欲しいわけないでしょう!? 勝手に決めつけないでくれます!?
(短いスカートは男を欲情させ、手が太ももに触れてきてスカートにも伸びてきて)
さ、触らないで! それに短くないですわ!
(男の手を払いながら必死に反論する)
【短すぎてそう思っちゃいますよね!】
【たっぷり変態プレイ、期待してます(笑)】
-
>>951
普通にって、具体的にどうやればいいんだ?
俺はさ……手っ取り早く仲良くなりたいんだよ!
へへっ…こうして触れ合えばすぐに仲良くなれると思わないか?
(布団に押し倒したままスカートと太腿をずっと撫でていて、明らかに性的に見ており)
(触らないでと叫ばれると、抵抗される前に祥子の両手を押さえつけていった)
そういうなって……んん、これまで嗅いだことないニオイだな
(押さえつけたまま祥子の制服に鼻を押しつけ、若い女の子の匂いを堪能していく)
(そうして匂いを嗅ぎながらも、太腿に触れる手は止まらない)
ふぅ……こんないいニオイで俺を興奮させようってか?
(祥子の匂いを嗅ぎながら、男の顔はだんだんと下半身に近づいていった)
れろっ……ふうぅ……
(太腿を舐めてからスカートに頬ずりしていくと、男が動くたびにだんだんとスカートが捲れていって)
【こんな酔っ払いの部屋に連れ込まれたら…もうたっぷり変なことされちゃいますね!】
【今日はここで凍結にしましょうか。次は火曜日でどうです?】
-
【自分も祥子の制服の匂い嗅いでみたいです!(笑)】
【ですね、火曜日にお願いします!】
【次回も楽しみです、今日もありがとうございました!おやすみなさい】
【お借りしました】
-
>>953
【どんな匂いするんでしょうね!】
【こちらこそ今日もありがとうございました。それではおやすみなさい!】
【スレをお返しします】
-
【スレをお借りします】
【祥子ちゃん、今夜もよろしくお願いしますね】
-
【スレをお借りします】
>>952
普通にというのは、挨拶したりとか…
私はこんなので仲良くなれないと思いますの
(起きあがろうとするが男に手首を押さえつけられて)
な、何をして… 制服の匂い嗅ぐとか…変態!
(男は器用に祥子の両手首を片手で押さえながら顔を制服に近づけていく)
(ブレザーの匂いを堪能しながら太ももを撫でられて、気持ち悪さから鳥肌がたつ)
な、何を言ってますの…?
(祥子は自覚ないだろうが、女子高生の匂いが染み込んだ制服の匂いは男を惑わすほど)
(ゆっくり顔は下へ下がりついにはスカートへ)
やめっ、んっ…!
(スカートに頬ずりしながら匂いも嗅ぎ、さらに太ももを舐められて瑞々しい太ももがぷるんと跳ねる)
(さらにスカートは捲れて、パンツが見えないよう足を閉じてガードする)
【よろしくお願いします!】
【引き続き変態プレイお願いします!(笑)】
-
>>956
そうは言ってもな……年の差があったら普通に仲良くするのは難しいだろ?
言葉よりもカラダでの触れ合いだろ……
すん…すんすん……っ!
(しつこく匂いを嗅いでいきながら下半身の匂いまで嗅ごうとするが、恥じらっている祥子に足を閉じられてしまう)
せっかく良い匂いなんだからもっと楽しませてくれよ
ふうん…これが女子高生の制服か……
(男はにやにやしながらスカートに手をやって、制服の感触を知りたかがってスカートを撫でていった)
もう焦らすのはいいだろ!
そろそろこっちも見せてくれって!
(スカートを撫でていた手が乱暴にスカートを掴んで、一気に捲りあげてしまい)
祥子ちゃんもそろそろこういう経験しておくお年頃だろ?
(酒臭い息を吐きながら、太腿をいやらしい手つきで触れていって)
【こんな子を連れ込んだら、好き勝手しちゃわないともったいないですしね!】
-
>>957
私は今日で貴方と仲良くなんてできないと確実に思いましたけど
(しつこく迫る男に冷たくあしらう)
スカートを撫でないで下さい!
(男のいやらしい手つきでスカートをなでる)
(それは毎日着ている祥子の制服のスカートの感触を確かめるようで)
(気持ち悪さにぞわぞわと全身に寒気が立つほど)
臭いですわ!離れて…っ!
(酒の匂いが鼻をつき、その間にスカートがめくられ)
(可愛らしいピンクのショーツが露になって顔が赤くなる)
み、見ないで…っ
(足をもじもじさせてなんとか抵抗しようとする)
【しないともったいないですよね!こんな制服を着た美少女相手に】
-
>>958
冷たいねぇ……
そっちがじっとしてたら勝手に仲良くしてやるから、暴れんなよ?
(どれだけ冷たくされても男は一方的に迫っていって)
……っ!
可愛いの見せてくれるじゃないか!
(見えたショーツに即座に触れて、もじもじと足を動かされても絶対に手を離さなかった)
(そのまま下着を撫でていきながら祥子の胸を見て)
せっかくだしこっちもいいだろ?
こっちは見たくてたまらねえんだ…いいよな!
(ブレザーのボタン、そして中のブラウスのボタンを外していき)
(無理矢理上半身まで晒させていった)
【もちろん!そうじゃなきゃ連れ込んだ意味ないですから!】
-
>>959
っ、触らないで!
(ショーツを男に触られ、不意に感じてしまい足を反応させる)
(ショーツの生地やクロッチ部分をいやらしく触られて、股間が熱くなる)
え…? ちょっと、待っ…!
(さらに男は祥子の制止も聞く前に素早くブレザーとブラウスのボタンを外し)
(ショーツとお揃いのピンクのブラが晒される)
っ、あ、貴方、こんな事をして…
(エスカレートする男に段々と恐怖も感じてきて唇が少し震えていた)
【せっかくのご馳走ですもんね(笑)】
-
>>960
なに震えてんだよ、そんなに怖いのか?
(下着を晒された祥子を見つめていき、震える姿を見て微笑する)
(その姿を見ていると当然我慢できなくなり…)
今からどんな事するか……もちろんわかってるんだろ?
(男はズボンを下げていき、トランクスまで脱いでいっておもむろに性器を露出させていき)
(それを見せることでこれから性行為をするんだと行動で示していた)
可愛いな、祥子ちゃんは……
こんな所に住んでるのが信じられないくらいだぜ。
(どこか気品ある雰囲気の祥子を見つめながら胸に触れていって)
(軽く胸を揉んでみるが、ブラが邪魔をしてあまり感触がわからなかった)
やっぱり直接触らないとな…
(そういってブラの中に手を突っ込んで、祥子の柔らかい胸の感触を味わっていく)
【しかも世間知らずのお嬢様ですからね1】
-
>>961
こ、恐くないですわ…
(強がる祥子だが身体は震えていて)
…は?ちょっ、なんで服を脱いで……
(男はおもむろにズボンとパンツを脱いで、ペニスを晒す)
……な、なんですの? それ…貴方の身体から生えて…
(ペニスを見てもきょとんとしてまだ何をされるのか理解してない)
んっ…触らないでと言ったはずですわ…っ
(ブラの中に手を入れ直接乳房を揉む男)
(大きくはないが小さくもない、綺麗な形の乳房を初めて他人に触られて)
(またも感じてしまって、その顔を男に見せてしまう)
【恥ずかしい言葉とか言わせてみたいですよね、マ○コとか】
-
>>962
【ここから恥ずかしいことをさせたいですが、凍結にして土曜日にどうでしょう?】
-
>>963
【了解です!土曜日にお願いしますね】
【では今日もありがとうございました!おやすみなさい!】
【お借りしました】
-
>>964
【こちらこそいつもありがとうございます!】
【ではまた土曜日に。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
【スレをお借りします】
【祥子ちゃん、今夜もよろしくお願いします】
【続きも出来ているので書き込んでおきますね!】
>>962
怖くないんだったらいいだろ?
祥子ちゃん…もっと仲良くやろうぜ!
(ペニスまで見せてしまい、男女の交わりをするつもりだったが祥子はまだ気づいていない様子)
(世間知らずのお嬢様だと思って、つい笑ってしまった)
いいだろ胸くらい…こっちはずっと我慢してたんだぜ
いつか祥子ちゃんの胸を揉んでみたいってな!
(強引に突っ込んだ手は祥子の胸を揉んでいき、その感触を楽しんでいく)
(大きすぎないが小さいわけでもない標準のサイズの胸に触っていくが…)
これは邪魔だ…なあ!
(ピンクのブラを乱暴に剥ぎ取ってしまい、ついには生乳を露出させてしまった)
-
【スレをお借りします】
【こちらこそお願いしますわ!】
>>966
胸くらいって、女性にとって胸は大事な部位であるのよ?
それを貴方は人の胸をモノ扱いするかのような…
(と、長々説教するように語ってると)
ひゃあっ!? な、何を…?
(しびれを切らしたたようにブラを剥ぎとる男)
(祥子の乳房と乳首が晒され、疎い祥子でも顔を赤くし)
ふ、ふざけないで!
私は貴方のモノでもないし、仲良くするつもりもありませんわ!
(パンチラしながら足をバタつかせて抵抗していく)
-
>>967
わかったよ、ここは大事な部位なんだろ?
ちゃんと可愛がってやるから……
(説教されてもまともに聞かず、祥子の胸を見てにやついている)
何をって……大事なところを可愛がってやるって言ってるんだろ
れろ…ん、んんうっ!
(赤くなっている祥子を一瞥してから、胸に向かって顔を近づけていった)
(そうした途端、胸に吸いついていってみっともない音を聞かせていって)
へへっ、つれないな
ま…こういうところから仲良くなるのも悪くないだろ?
なんだよパンツ見せつけて…俺に触って欲しいのか?
(やたらと見えてしまった下着に我慢できず、スカートの中に手を入れてしまう)
(それだけでなく、下着の中にまで手を入れて直接股間に触れていき)
-
>>968
んっ、可愛がるって、何をしてるか分かってますの?
あっ、ふぁっ…!
(まるで赤ちゃんのように乳首に吸い付く男)
(初めて味わう感覚に快楽が襲って自然と甘い声が漏れる)
んんっ! そこも…ダメ…っ
あっ、触ってほしくありません…わ…っ
(さらにショーツの中に手を入れ直接湿り気を帯びた割れ目を触られる)
(自分でも弄った事ない場所を触られて、またも喘ぎ声が漏れ)
(ビクンビクン!と男の身体を浮きあげさせるほど感じてしまう)
-
>>969
ん?触って欲しくないってどこだ?
どこを触られたくないか……わかるようにちゃんと言えよ!
(お嬢様の祥子から卑猥な言葉を言わせてしまおうと、下着の中で股間を撫でていき)
(ここだといわんばかりに執拗に割れ目をなぞっていった)
可愛い反応しやがって…
こんなの…手を出さずにいられるかよ!
(男のペニスはもうとっくに勃起してしまっており、祥子を犯してしまいかねない様子で)
もう、いいだろ!?
(興奮のあまりショーツを乱暴に引きずり下ろしていって)
(他人に見せたことがないであろう場所を露出させていった)
-
>>970
ど、どこって… んっ!
そんなの、言えるわけありませんわ!
(祥子がその恥ずかしい言葉を知ってるかわからないが)
(股間を触られるのが恥ずかしい事だとは理解していて、男の手に雌の匂いが付いていく)
……え? き、きゃああっ!?
(すると我慢出来なくなった男はショーツを下げて)
(恥ずかしい部分を晒して酒臭い中に「女」の匂いが広がる)
(悲鳴を上げて必死に隠そうとするが手が届かなくて男に向け丸出しに)
-
>>971
【ここからという場面ですが、少し早いですが今夜はここで凍結でもいいでしょうか?】
【やっぱり恥じらうお嬢様はいいですね。次回は土曜日でどうですか?】
-
>>972
【分かりました!】
【土曜日は大丈夫です!お嬢様からあの恥ずかしい言葉が聞ける…のかな?】
【ではありがとうございました!おやすみなさい】
-
>>973
【お嬢様の祥子ちゃんから恥ずかしい言葉を言わせられたら最高ですね!】
【いつもありがとうございます】
【では今夜はこれで、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
【スレをお借りしますね】
【今日もよろしくお願いします!】
-
【スレをお借りしますね】
【こちらこそよろしくお願いします!今夜はこのまま〆まで行っちゃいましょうか】
>>971
どこって……ここしかないって言うのになぁ?
へへ…はぁ……はぁ……
(ショーツを下げてやり女の匂いをさせている割れ目に指先を這わせていって)
(触っていくほどに興奮していき、男の呼吸はますます荒いものに変わっていった)
ここまで来たら我慢できるわけないよなっ!!
騒ぐなよ……逃げられるわけねえんだから
(祥子の身体を押さえたまま覆い被さっていって、熱いペニスを割れ目に当てて)
(それを少しだけ擦りつけてみれば透明の体液が滲んでいた)
(こうなれば、もう犯される寸前となり逃げるのは難しいだろう)
-
>>976
んっ…
ま、待って下さい! さすがにそれ以上は…!
(割れ目を撫でられて、さすがの祥子も察して)
(これ以上は取り返しがつかなくなると、嫌だとばかりに身体を動かすが)
っ、貴方という人は…
最低で人間のクズのような人ですわね…
(抵抗は虚しく押さえつけられて)
(先端から液体を割れ目につけながら勃起したペニスは今にも挿入しそうで)
(男を睨み付けながら最後の抵抗とばかり口で罵っていく)
【ですね、時間があれば打ち合わせしましょう】
-
>>977
ふうん?さすがに何されるかはわかってんのか
たまらねえな…これだけの女を抱くなんて、二度とないだろうな!
(男が祥子を見る目はギラついており、胸やアソコを見て完全に発情してしまっている)
(非力な祥子を押さえつけるのは簡単で、もはや口での抵抗しかできないようだった)
うっ…おおっ……!
(覆い被さった状態からさらに密着していき、割れ目の中にペニスを押し込んでいけば)
(どんどん奥に向かって進んでいって処女膜を貫いて膣奥まで挿入させていった)
ふぅ…っ……これで仲良くなれたなぁ!?
(しっかり奥まで挿入させたまま、祥子の中に入れている感触に浸っていた)
【ですね、軽く打ち合わせもしちゃいましょう】
-
>>978
あっ、ああぁっっ!!
(男に身体を覆い被されたまま、ペニスは祥子の処女を奪っていく)
(無理矢理奥へと突き進み、先端は子宮口まで突いて)
(あまりの痛みと衝撃に男の耳元で鳴いて喚く)
……こんな事で、仲良くなれるわけありませんわ!
(そう言う祥子の目からは涙が零れていて)
今すぐに抜いて頂戴!
(ぐいっと男の身体を押して引き離そうとする)
-
>>979
ぐっ…ぅ……
(奥まで打ちつけたペニスを少し動かしてみれば、そこには破瓜の血がついてしまっていた)
(犯された痛みに喘ぐ祥子の声を聞きながらゆっくり下半身を動かしていって)
そんなことないだろ…俺はもう仲がいいつもりだぜ?
俺と祥子ちゃんは深い仲……そうだろっ!!
(傷物にされたことを自覚させるように激しく腰を振って膣内を摩擦していき)
(痛みと圧迫感で男に犯されているということを感じさせていこうとする)
あ、あぁ……っ…もう!!
(そうして祥子のことを弄んでいた男は不意におかしな反応を見せた)
(膣内に埋まっているペニスがビクビクと震えて、その時が近づいていることを知らせている)
-
>>980
あっ、んっ!んんっ!
(激しく、打ちつけるようなピストンに祥子の膣内はもちろん身体まで揺さぶられて)
(嫌なのに快楽で甘い声が出てしまって愛液も絡みついていた)
(長い髪と制服は乱れて男と繋がって犯されている)
(そんな事実に祥子の顔には生気が失っていくようにも見える)
あっ、あんっ!ひぁっ!
(男が限界を迎えているのには気づかなくて)
(初めてのセックスはなぜか気持ちよさが増してきて)
(自然と男に抱きついていて離さないでいた)
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>>981
ほぅら!仲良く慣れてるじゃないか!?
祥子ちゃんも気持ちいいんだろ!
(腰を振っていくたびに祥子の喘ぎ声が聞こえてきて)
(いやらしい声を引き出すために何度も膣奥に向かって叩きつけていった)
んっ…お……ああぁっ!!
(逆らえなくなった制服姿の少女に中出しをしてしまい、膣内には熱い体液が注がれていった)
(そうして二人の結合部からはぽたぽたと白濁が零れだしていて)
祥子ちゃん、せっかく仲良くなれたんだ…
また明日も遊んでもらうぞ……嫌だなんて言わせないからな?
(男は祥子の体を楽しんで、今日だけではなく明日もまた待ち伏せして祥子を部屋に引きずり込んでいくだろう)
【祥子ちゃん、ありがとう。これで〆にして軽く打ち合わせしましょうか?】
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【ありがとうございました!】
【祥子ちゃんはこれからセックスの虜になっていくんでしょうね】
【ですね、打ち合わせしましょう】
【やりたいキャラとかいますか?こちらは一人いまして…】
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>>983
【祥子ちゃんも闇落ちしそうな子ですからね。一気に落ちる気がします!】
【はい、その子を聞いてみてもいいですか?】
【ちなみに空色ユーティリティーは4話まで見てますよ】
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【新スレ立ててきたので貼っておきますね】
好きに使うスレ 輪廻転生22
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1739629871/
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【スレ立てありがとうございました!】
【空色ユーティリティ見てるんですね!美波ちゃんも捨て難いですが】
【前にもやりましたけど、ラブライブの絢瀬絵里ちゃんでやってみたいなと】
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>>986
【美波ちゃん可愛かったです。防振りのメイプルをちょっと思い出しましたが(笑)】
【絵里ちゃんいいですね、どんなシチュでやってみたいとかありますか?】
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>>987
【確かに似てる所あるかも?美波ちゃん可愛いですよね!】
【学校の周りに不審者がいると聞いて生徒会長として調べてみようと歩いていたら、男に逆に捕まって】
【その後どこかに連れていかれて…みたいなシチュを考えてました】
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>>988
【不審者の男に捕まえられてそのまま……ですね!】
【いいと思います。絵里ちゃんは美人で目立つし、狙われてもおかしくないと思うので】
【今日はこの辺にしてまた次回にしましょうか?】
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>>987
【場所を男の家か廃屋にするかとか、まだ決めきれてませんけどね】
【美人で胸大きくて、いい匂いしてそうですよね!】
【そうしましょうか、火曜日で大丈夫ですか?】
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>>990
【今度は外か廃屋かいいかもしれません】
【きっと匂いも身体も最高だと思います!】
【はい、火曜日にまた。祥子ちゃん今夜もありがとうございました!】
【それではおやすみなさい】
【スレをお返しします】
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>>991
【分かりました、ではその線でまた細かく考えていこうと思います】
【本当に最高な身体だと思いますよ!】
【こちらこそありがとうございました!また火曜日に、おやすみなさい】
【お借りしました】
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【スレをお借りします】
【こんばんは。最初は打ち合わせからにしましょうか!】
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【スレをお借りします】
>>993
ですね、絵里ちゃんということで
男が絵里ちゃんをどこかに連れていく時は眠らせるとか場所は廃屋かまたは山奥の小屋かとか
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>>994
眠らせてしまうなら車で山奥まで連れ去ってしまいましょうか!
関係性はどんなのがいいですか?
見知らぬ男にナンパされて、とか?
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>>995
では山奥ということで
知らない男の方がいいかもです、絵里ちゃんに前から目をつけていて…
絵里ちゃんは冬服の音ノ木制服にしますね
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>>996
金髪美少女なんて目立つでしょうから、狙われるでしょうね
下校中の絵里ちゃんに声をかけて……といったところでしょうか
眠らせてしまうとなると、ナンパを断られて逆上し、無理矢理クスリで眠らせて…といった感じで?
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>>997
そんな感じでしょうね
ナンパするも断られてクスリで眠らせて車で山奥に連れこんで…
今回もいっぱい変態行為してほしいなと思ってます!
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>>998
変態行為……また匂いかいだりしましょうか
それじゃ、まずは新しい方のスレに行きましょう!
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>>999
匂い嗅いで下さい!
ではまたあちらで、移動しますね
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