シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉などもありです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です
>>980を踏んだ人は次スレを立てて下さい
前スレ
好きに使うスレｉｆ避難所30
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1685890190/l50
"
わたしの研究の通り。
その結果が、人間は生殖行為をするためエネルギーを使い、時に荒々しく成就させようとする。
まさか、それがわたしに向けられるなんて。
(衣服が引きちぎられ、ソリテールの白い乳房がさらされる)
(乳輪と皮膚の境目が分からないほど薄い色で、中央に豆粒が付いているような乳首)
惨めなのね？
言葉でもっと教えて。
素敵。
(言った瞬間少女の顔がたたかれ、右に向き、逆に左に向き、長い髪が舞う)
(細い足が掛けられ、床に転んだ時、足が開いて、アナルの窄まりと)
(一本の線のスリットの形に戻った恥丘の割れ目をさらしてしまう)
んえ、え、え…
(あえぐように口を開いて)
す、て、き
しにちか どうどぉえ
(開いた唇から舌を動かし、何かを言おうとして)
(思い切り足をひらかされると、割れ目から貝肉がさらけ出される)
(クリトリスラヴァから下に行くほど細くなる貝肉で)
あら、そこに興味があるの…？
どうしてなのかしら。
人間で言えばただ、排泄と排卵と受精をするためだけの器官に。
いえ、ちがう。
わたしの知らないこと、快感を味わう機能？
それが、これだというの？
(少女の生殖器を広げられると、花びらの奥まったところのほんの小さな穴を舌が這う)
(局部広げられてすこしだけ露出したピンクの真珠にも舌が走ると)
わからないわ。
味覚を味わう器官でこういうことをするの。
残念だ。
(しかし、貝肉の奥の小さな口から、粘液が滲み出して)
人間の男の醜い本能についてはちゃんと知ってるんだな。
魔族とはいえその見た目だ……襲われたことがあったのか？
まあ、そんなやつがいたとしても一瞬でやられてしまってるんだろう。
（ソリテールの見た目に惹かれて襲った人間がいたとしても、あっけなく倒されたんだろうと想像できる）
（自分自身、この館で遭遇したからこそ優位に立てているだけなのだ）
お前に教えるのはこんなもんじゃない。
れろ…ん、くちゅぅ……
ちょっとした味見…そんなとこだ。
（ちゃんと見えるようになったクリトリスに舌を乗せ、少し濡らしてから尖らせた舌先でそこを何度も突いてみた）
（貝肉にも唇を当てれば透明の体液がにじみ出ており、じゅるっとみっともない音を立てながらすすっていく）
（その姿を見てソリテールはどう思うのか興味があった…みっともない男だと思うのか、はしたない事をされた恥ずかしいと思うのか）
はぁ…はぁ……冷めたふりしても、ちゃんと体は反応してるんだな？
（息を切らしながらひとまず顔を上げて、指先で粘液をすくい取って）
（ソリテールの体液で濡れた指を見せつけ、淫らな反応をしていたことを指摘した）
俺も少しはわかってきたぞ。……ソリテール、お前は惨めに虐げられることに興奮を感じてるよな。
きっと人間相手に追い詰められたことなんかないんだろ？
（男は立ち上がり、寝かせたままのソリテールを見下ろして笑っていた）
（自分が優位な立場であると言いたげに笑みを浮かべたまま、ソリテールの顔面を跨いで立っている）
味覚を味わう器官を使って、どんな味がするか確かめてみろよ。
（腰を下ろしていけば男の股間はそりーてるの顔に近づき、強引に口の中にペニスをねじ込んでしまい）
（硬く膨張したそれで喉を突いて息苦しさを感じさせてみて）
…くちゅぅ……ちゅっ…ん…ちゅぱっ…
（二人とも股間に顔を埋めるという体勢になり、これが手本とばかりに割れ目に吸いついたが）
（次はアナルに舌を伸ばし、最初にやられたお返しとして、掃除するように穴の周辺を舐めてから舌を力強く侵入させていった）
【新しいスレをお借りします】
【けど、今夜はこのレスか、次のソリテールのレスで凍結にしてもらっていいでしょうか】
【了解したわ。】
【何か、事情がある。それは仕方のないこと】
【お互い万全の状態で続けたいもの】
【ありがとう。魔族に優しくされるのも悪くないね】
【今夜は早めに眠気が来てしまったということで、体調が悪いとかではないよ】
【次は日曜日か、それ以降でお願いしたいのだけどソリテールの都合はどうだろう】
【こちらは遠出する予定もないのであまり普段と変わらないのだけど、連休も絡んでくるし忙しいようなら連休後でもいいからね】
"
【0時を回ってしまったもの、仕方がないわ】
【今宵もありがとうございました】
【日曜日か、月曜日でお願いしたいわ】
【お気遣いに感謝だよ。それでは月曜日でどうですか？】
【また21時にしましょうか。もちろん待ち合わせ時間を前後させるのも大丈夫です】
【ありがとう。月曜日の21時にお願いするわ】
【おつかれさまでした。安らかに眠ってね】
【お疲れ様でした。今夜はこれで休むことにするよ】
【月曜日にまた……おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【素敵な夜をありがとう】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
>>11
【今夜もよろしくお願いします】
【流れの中でこういう事してみたいと思いついたら、いつでも何かしてくれて大丈夫ですからね】
【このまま前回の続きからで始めちゃいますか？】
わたしはすでに罠にとらわれているような状態といえるわ。
でも、それはあなたにも言えるかもしれない。・
この屋敷の術式に操られてないとは言えないもの。
今宵もよろしくお願いします。
ありがとう。
理解のある人間で良かった。
それでは少々待ってね。
つづきを紐解こう。
人間も魔族を食べるために味見をするのかしら。
いえ、そんなことはないはず。
人間が魔族を食べたというのは知らないもの。
素敵。なんて淫音をたてるのかしら。
これがわたしの体から奏でられているなんて。
今までも、おそらく何度も繰り返されてきた、淫靡さゆえに隠匿されてきた出来事。
わたしたちはまずこうなる前に人を食べてしまうから…死の危険が迫るとき、
おそらくはこういったことも受けてきたかもしれない。
それが今、わかるわ。
(粘液を見せつけられても、それをうっとりするような目で見るだけで)
とくに恐れを抱きやすいわたしは、こんなにひどいことされているこの状況で
なすがままですもの。
そう。たしかに人間に追い詰められたことはない。
だけど、万一ということはいつも想像しているわ。
被虐性的嗜好。
わたしにはそのような性向はないわ。
ただ怖くて防御のために膣分泌液を出しているだけ。
残念ながら。
危険を察知してない性器が傷つかないようにする予防防御なの。
というのは建前ね。
どちらにせよわたしが男根を受け入れ状態にあるということ。
わたしはこの状況に興奮している。
人間に乱暴にされ、狼藉されているというのに。
(夢見るような瞳で解析する)
？ なぜ男根が目の前にあるのかしら。
おぶっ
ぶ、ぐ…ぐうぅ！！
(少女は喉奥までイチモツに侵入されても、星のきらめくような瞳を開いたままで)
んぶっ！ おごおおおお
(少女の声が、変なことばしか発せられなくなる)
(壁にぶつけたときのものか、鼻血が流れていて)
(お尻の穴というには、なにかほかの聖域、おくまった谷にひっそり咲く小さな花のつぼみのようとさえ感じるそこを、)
(ヘンタイがふみあらすように舐めると、少女の粘液が、)
(淡い桃色の谷間に小川のように、光りながら流れてきた)
(泉が小川になるように、会陰の愛液を感知しながら)
(『わたしの体が狼藉されることにそなえて、男根を挿入されてもいい状態になっている』)
(『このわたしの体が…？ 素敵』)
(ぽかんとして、カポッとくわえこまされていて)
(ただ眉だけがだんだんおののくような形になっていった)
おぶぅ！！ ぶ、ぐ、ぐぅぉぇ！
(可憐な唇にペニスを抜き差しされると、少女の喉からは、嘔吐のときのような高い声が漏れた)
人間なんて数えきれないほどたくさん生きてるんだ。
ソリテールを驚かせるような人間だって、どこかにいるかもしれないぞ？
そう思ったらますます人間に興味をいだいたりしてね……
魔族の中でも強大な力を持ってるソリテールだ。
勇者一行にでも出会わなければ危険なことなんてないよな。
それなのに、こんな館に潜んでたのは間違いだったんじゃないか？
……んっ…くちゅっ。
でも、ソリテールすら知らなかった自分の本性に気づけたってことか。
（ソリテールの秘所を撫でるように舐めていき、責められて喜んでしまっている性癖を指摘する）
ほらっ、人間に追い詰められるなんて初めてのことなんだろ！
知らなかった興奮を楽しめよ。
（魔族相手に優位に立てる貴重な瞬間…普段ならありえない展開に気持ちが昂る）
危険を察知しての反応でもあるし、乱暴されて興奮してるのもそうだし。
その両方ってことだよな？
ソリテールは魔族の変態ってことだよ。
安心しなって、変態の可愛がり方くらい心得てるからな！！
（魔族といっても体の内部まで強いわけではなさそうだ）
（勢いをつけて喉奥にペニスをぶつけていくたび、人間の少女のように嗚咽をもらしている）
（鼻血まで流してみっともない顔をしているソリテールにまったく同情することなく、顔面に下半身を叩きつけていった）
（下半身をぶつけていく衝撃と重みを小さな顔で受け止めさせ）
（ソリテールを痛めつけるほどに秘所が濡れていくように感じられて）
れろっ……さすがに舌じゃもう物足りないんじゃないか？
乱暴されて喜ぶ変態魔族だ。こんなんじゃ満たされないよな？
（濡れている体の準備は整っているようで、もうそこを犯しても男を受け入れてくるだろう）
（だけどその前に、ソリテールの口内を汚してやらなければいけない）
いい声で鳴いてくれるじゃないか！
人間が無様に命乞いしたって許してこなかったんだろ。
そんな魔族に遠慮なんかいらないよなっ！？
ん…っ……お、ああぁっ！！
（喉奥を塞ぐようにペニスを突っ込んで、呼吸を止めさせたまま熱い白濁を流し込んでいった）
（ねっとりした精液が喉の奥に絡みついてますます呼吸を阻害する）
（そうして精を出し切ってから、ようやくペニスが抜かれていった）
味はどうだ？
魔族と人間が同じ味覚かは知らないけど、魔族からすれば美味しかったりするんじゃないか？
それとも、下半身の……こっちの方がより味がわかるなんてことがあったりしてな。
（男は立ち上がってソリテールの体を見下ろしている）
（今度の標的はそこだと言わんばかりに、やたらと下半身を見つめていた）
こっちは出しても出しても物足りないんだ。
だから……いいよな？
（ソリテールの手首をつかんで床に押しつけて、大の字の体勢にさせる）
（まるで人間のかよわい少女が悪い男に襲われているような…そんな状況になっていた）
(すぼまったアナルを舌で弄ぶのは、)
(小さなつぼみを無理にこじ開けて蹂躙しているような感じさえ覚える)
(ソリテールの生殖器は、貝肉というには儚く、花というにはなめらかに光っている粘膜で)
(クリトリスも処女孔も、あわいピンクいろに作った不思議な形のつややかな陶磁器のようで)
(そして、やわらかくて、いじると容易に形を変えられていく)
あがっ おごっ
(発声器官・食道を荒々しくイチモツに侵入されて)
(アナルまで流れる粘液の量が増したように見え)
(ソリテールのぼうっとしたような瞳は瞬きもせずに)
(桃色の唇へ侵入を繰り返す肉棒に、くるしげに鼻から漏れる息がかかっていた)
(『わたしは口腔に、そして舌におとこの形を今、覚え込まされている〛)
(『ああ、けっきょくわたしは人間につかまったに等しい〛)
(『ひどくレイプされるか、やさしく挿入されるかのちがいだけ』)
(『人間のやってくることは一緒だ。種付け行為をしようとしているはず』)
(『素晴らしいわ。狩られるってこういうことかしら』)
(『敗北した傲慢で油断した魔族の体験を学んでいる』)
(陰嚢が、少女の鼻をひどくたたく)
が、こぉっごおおっ！？？
(今まで以上に腰を顔に押し付けられ)
(ペニスで広げられた口に、唖然としたようなソリテールの開いた目)
(喉奥に向かって射精され、少女の鼻の穴からぶびびっとあふれた精液がとびだす)
ん、こ、くぉ…！！
(開いた目からも精液が流れそうないきおい)
…！
(口と目を開いて、息をきらしているソリテール)
(焦点のあっていないような目が、ますますどこを見ているかわからなくて)
(いつもと違い、だらしなく開き気味の足のあいだには)
(なめらかな恥丘に、桃のすじのような、縦すじがひとつ見えていて)
お口の中に出すなんて想定外、だった…
(口を開くと、中に逆流してきた精液が見え)
(唇からも漏れる)
こんな時…どういえばいいの、かしら
お慈悲を？
もう、ゆるしてください？
そうか？
そこに突っ込んでくださいとばかりに口を開けてたくせに。
みっともない顔だな……人間を狩る側の魔族とは思えない惨めさじゃないか。
（大の字に組み伏せたままソリテールの顔を見てみれば、口や鼻から白濁を垂らして）
（そのみっともない姿を見て、見下すように冷笑しながら縦すじにペニスの先端を当てていった）
（出したばかりなのに、また硬くなっていて亀頭にもしっかり血が巡っている）
どれだけ出せば性欲が収まってくれるかわからないな。
……ん？
それで許してもらえると思ってないよな。
もっとみっともない顔をして、みっともない声で許しを請うんだよ！
（ソリテールの頬を軽く叩きながら無様な姿を見せろと言っていた）
（精液で汚れた顔より、もっと惨めな姿を見せろと……）
どうか許してと情けない顔を見るのもいいし、人間なんかにと悔しがる顔も悪くないな。
お前はどんな顔を見せてくれる！？
ふ、んんぅ…っ！！
（まともに抵抗する気がないソリテールは最初から無防備だった）
（足も開いたままで恥丘を差し出すように見せている）
（そんなソリテールのすじを穿つようにペニスを挿入し、狭い穴を引き裂くように押し込んでいった）
（限界まで力を込めた突き込みで処女を貫いていき、破瓜の血をまとったペニスが最奥に到達する）
（小柄な体を激しく揺さぶっていくせいで長い髪み乱れて舞ってしまい）
これくらいっ！
魔族がしてきたことに比べたら……なぁ！！
（体液と血で濡れて性器で強烈なピストンを繰り返し、揺さぶられるソリテールの背中や頭部は床に痛々しくぶつけられてしまう）
おねがいします…
乱暴にしないで。
わたし、未通なんです。
お嫁にいけない。
あ、入れないで
入れ
ドスッ
ブチッ！
ズポォ！！
(それは、あっけないくらい簡単に処女膜を引き裂いて中にめりこんで)
(初めて男を通す肉孔が押し開かれ、)
(ソリテールの花弁も限界なくらい左右に開かれて)
(あいかわらずどこを見ているのか分からない瞳はそのままで)
(あっけにとられているように口をあけていて)
！…
(美しく愛らしいと言える、恥丘のまんなかのクリトリスラヴァと)
(豆粒のようなクリトリス、その下に、限界まで開かされて肉棒が埋め込まれている)
(その肉棒に、少女の破瓜の鮮血がつたいはじめて)
まるで人間の少女みたいなことを言って……
よかったじゃないか、これで人間のこともわかってきたんじゃないのか？
（魔族の特徴の角さえ見なければ、人間としか思えないような反応だった）
（そうなると、人間に手を出しているような錯覚も少しだけ感じてしまう）
そらっ……うっ！
（奥までねじ込んだペニスを抜き差ししていけば、ソリテールの目も虚ろになっていくのがわかった）
（屈したような顔を見ても容赦なく下半身を振り乱していく）
（ごつ、ごつ、と突いていくが興奮のあまり、腰を振る反動を最大限に活かしてドンっと圧し潰すような衝撃を食らわせる）
はっ……はぁ！！
お嫁にいく必要なんかないだろ。
そうだ、俺の傍に置いてやってもいい。
魔族を従えるなんて楽しそうだしな？
（ソリテールを屈服させた気になり、ついには魔族を従えさせようとしてしまう）
（こんな状況になったのは館のせいだとわかっていても、哀れなソリテールを見ているとどうしても気持ちが昂って）
うっ…悪くない感触だ…
（魔族の体を味わないながら、性器の形を覚え込ませるようにソリテールの膣内を蹂躙していく）
（濡れた膣内を擦って交われば女らしい反応も見えていて）
（下半身がくっつくほど密着すれば、下腹部の肌がクリトリスと擦れ合ってしまい）
【お気になさらず。途中送信もたまにやっちゃうんですよね】
(床にぶつけられ、はずむくらい乱暴な性行為にさらされ)
わかっ、ア！
でも、どうしてこん、ア！
ひげき、だ、ア！
こんな、ひど、イ！！
じょうきょ、ウ！
うけいれたく、ウッ！！！
(丸みを帯びているとはいえ、小さめの胸の丘は、白く、それでも淡く、)
(グミのような乳首がさかんに上下するくらい勢いよく突かれていて)
(あれほど小さかった穴が、肉棒の形に広げられていて)
(出し入れしている陰茎はソリテールの粘液で濡れ光っている)
(下の唇はめくれあがるようにむきだしにされ、)
(クリトリスもきらめきながら粒が姿を現し、ヘンタイの恥骨をぶつけられる)
(ぐりぐりとされると、ソリテールの恥丘はつぶれそうなくらいやわらかい)
はっ、はっ……受け入れろっ！
もう、抵抗したって無駄だぞ！！
（下半身だけでなく上半身もソリテールに密着していき）
（白く小さめの胸をさらに潰してしまいながら、形を覚え始めた膣内を蹂躙していった）
（上半身と下半身、どちらにもやわらかい感触があり、ますます人間と変わらないと錯覚してしまう）
あ、あぁ……う…ッ！！
（ソリテールを拘束するようにきつく抱きしめ、そのままの体勢で膣内に射精していった）
（広げたばかりの膣穴に熱い体液を注ぎ込んで、犯されたのだと嫌でもわからせていく）
これで少しは人間の気持ちがわかったんじゃないか？
ソリテール、わかってるな？
これからお前は俺の所有物だ……
（征服したソリテールの体に触れて、胸から下腹部にかけて指を滑らせていき）
（むき出しになっているクリトリスにまで触れていった）
（ここまでいいようにされても言いなりになるか、そろそろ魔族の恐ろしさを見せつける頃か……）
(ピストンが速くなり、少女の体も前後にうごかされつづけ)
トート「ソリちゃん、大丈夫？ 痛くない？」
ソリテール「いたい、ワッ！
くちびるが、ア！
おへそま、エ！
引き延ばされ、ア！
くらいには、ア！」
(がっちりと抱きしめられ、少女のきつい中に精液がまさしくぶち撒かれる)
アア、出されている…
なんて悲劇的…
素敵…！
(惨状を、笑顔で感嘆して)
わたしが人間の所有物…
そんなことが起きるなんて…
ということは、君はわたしのものでもある…
(乾いた鼻血を頬にこびりつかせたまま、ニタアと笑顔が広がり)
もっと、ちょうだい。
うずくの。
わたしの、お腹の奥が、うずくの
(クリトリスに触れられた時、つぎには少女の顔がま近にあった)
もっといれて
(足を大きく開き、白い粘液を流し続けるピンクの貝肉をひろげた)
トート「始まった。わたしの時と同じね」
そんなに言うならいれてやる……
あなたに犯されることがわたしの幸せです、と言えたらな？
（まだ衰えないペニス、異常な精力が体を奮い立たせてくれる）
（性欲も消えずソリテールの体を欲してしまう）
ふぅ……いくぞっ！
（近くからトートの声が聞こえたが、それは頭には届いていない）
（ソリテールを抱くことで頭がいっぱいになっていて、トートの声はただの音としてしか認識していなかった）
（いれて、と誘惑されればすぐにペニスを突っ込んでいき）
（体液で満たされている膣内をぐちゃぐちゃにかき混ぜていく）
……ッ……はぁ……
（しばらく時間が経ち、一回や二回どころではなく五回も射精するとさすがに動きが止まってしまう）
（精力だけならまだ続けられるが、先に体力が尽きてしまったのだ）
とりあえず、小休止だ……。
（ソリテールからペニスを抜いて、ふらふらと後ろによろめいてから尻もちをついてしまった）
ユーベルは……どこだ？
（精力をたっぷり吐き出したおかげで少しだけ正常な思考力が戻ってきて、ユーベルのことを気にして周りを見渡していた）
（ユーベルを連れてひとまず脱出すべきか）
（撤退も視野にいれて次の行動を考えている）
【次のところで凍結にしましょうか？ソリテールが疲れているなら、ここで凍結でも大丈夫です】
【ソリテールとトートにずっと手を出してしまいたくなるので、いったん流れを変えてみようと思ってます】
【放置しすぎるとユーベルに見捨てられてしまいそうですしね】
【ありがとうございます。今日はここで凍結でお願いします！】
【次までに、つづきを書いておきます！】
【お疲れ様です。次回はいつがいいでしょう？】
【こちらは特に忙しいこともなく、合わせられると思うので希望の日時を聞いてみたいなと】
【お疲れ様です！ 木曜日か、金曜日でお願いしたいのですが】
【それでは木曜日の21時でかまいませんか？】
【細かいですが、その日は22時でお願いしたいです！】
【すみません！】
【いえいえ、22時で大丈夫ですからお気になさらず！】
【今夜も楽しい時間をありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【ありがとうございます！】
【おやすみなさい！】
【スレをお返しします。今夜もありがとうございました！】
【今日もよろしくお願いするわ】
【今日もよろしくお願いします】
【続きは焦らずゆっくり準備してくれればいいので。それじゃ、このまま待ってるよ】
(ゼーリエは、手の上に、ペンダントを浮かべている)
(それはトートが去り際に『ここは魔力が感知されないし人間も来ないから良かったけど、もう去り時だから』
と言って、惜しげもなくヘンタイに渡したものだった)
ゼーリエ「ご苦労。一級変態師のお前だからこそ、大魔族のいる邸から無事に帰還できたといっていい」
「このペンダントがここにあるということは、あの邸も術式が機能しなくなった。
「大魔族二人の反応もないようだ。だが、きっとまたお前のもとにどちらか、
あるいはふたりとも時期こそ違えどお前の前に現れるだろうな」
「邸を出たら、大魔族相手だ。さすがにおまえでもきびしいだろう」
「そこで、一級変態師の特権を授ける」
(急にゼーリエの手の上に天秤が現れ、)
「これは性服従の天秤だ。これは、いつでも出すことができる」
「お前と相手の魂を天秤に乗せ、より変態度の高い方が、相手を服従させることができる」
「ただし、性的な命令に限るがな。」
「これなら大魔族とてお前は従わせられるだろう。」
(ゼーリエが手を振ると、ヘンタイの手の上に、天秤が現れる)
「それはおまえの好きな時に出せて、好きな時に使える」
「やりたくない相手なら、ひとこと『自慰しろ』と命令すればいい」
「敵が自慰している時間があれば、国境くらいこえる時間はあるだろう」
「それでは、次の仕事につくがいい。期待しているぞ、ヘンタイ」
館の捜索任務かと思ったら大魔族まで待ち構えてるんだから……命があるだけ奇跡というもの。
遭遇したのがあの館じゃなければ、きっと無事じゃなかった。
（大魔族が犯された仕返しをすることは誰にでも想像できることで、館以外で出くわせば命はないだろう）
（今すぐではないだろうが、いつか復讐に現れると思うと気が重い）
……その天秤は？
七崩賢のアウラが所持していた物に近いのでしょうか。
ありがとうございます……これだけの物を頂けるとは。
（跪いて両手をかかげて、急に現れた天秤を受け取った）
（確かに不思議な力が感じられ、試しに念じてみればすぐ消え、出ろと念じればすぐに出現するのだった）
すごい、まさかこれだけのアイテムを頂けるとは。
これなら強大な魔力を持つ相手にでも優位に立てるというわけですね。
（出現させた天秤をじっくり見つめながら、その効果を想像すると色んな期待を膨らませてしまう）
ゼーリエ様、一度効果のほどを試してみてもいいですか？
使ったことがなければ実戦でちゃんと発動させられるか不安ですし。
もしここでゼーリエ様にも効果を発揮するなら、誰が相手でも大丈夫でしょうね。
（そういってゼーリエに向かって天秤を見せた）
……性服従の魔法（アウリューゼ）
（ほんの一瞬、辺りがまぶしいほど真っ白に光を放ち、自分の身体から抜けたように丸い魂のようなものが出現する）
（それが天秤の片側にぽとりと落ちていった）
（正常に発動したのなら、この次はゼーリエの魂が逆側にのせられるはず）
（ただ、相手が相手だけに上手くかは半信半疑であったが……）
【ありがとう。まさかゼーリエ様が登場するとは】
【授かった天秤をいきなり発動するなんて、怒られそうな気がしないでもないですが、つい発動してしまいました】
やはりそう来たか。
(笑みを浮かべて)
いくらでも試すがいい。
わたしとおまえ、どちらが変態かは、知りたくもあった。
だがわたしがどれだけの変態か見誤っていないか？
(おもしろそうに頬杖をついて天秤を見ている)
(天秤が揺らめいていたが、片方に傾き始めて)
残念だったな。
若い人間では、変態度に限りがある。
…！？
お前の変態度、ゆらめいているのは…変態制限か。
このわたしまで騙していたとは。
(ゼーリエの瞳がゆらめき、玉座から立ち上がり、ぼおっとして)
ゼーリエ様は長く生きている存在ですから、甘く見ているわけではないですが。
……天秤が俺の方に傾いてますよ？
（最初は重たそうに思えたゼーリエの魂の方に傾きかけるが、だんだんと男の方に傾き始めた）
（少しの時間、拮抗してから完全に男の方に傾いて決着がつき）
これはしょうがないことです。
ゼーリエ様は魔力の制限を心がけていても性癖なんて制限しないでしょうから。
（様子が変わったゼーリエに近づいていき、その肩に手を置いて）
ゼーリエ、男に舐められてもっとも恥ずかしくて屈辱的な部分はどこだ？
そこを惜しげもなく見せつけて、俺に差し出せ。
（勝ったと思うとさっそくゼーリエの耳元に唇を寄せて、これまで組織のトップとして君臨してきた存在に屈辱的な命令をするのだった）
まさかそのような命令をしてくるとはな…。
(ゼーリエは、ヘンタイに、耳を寄せる)
見るがいい。
わたしの耳だ…。
舐められることを考えると、屈辱だ。
ここを差し出す。
どういうつもりだ？
まさか、舐めるのではないだろうな。
(ジト目になって)
もちろん舐めるに決まってる。
そのために見せてもらったんだからな。
……そんなに舐められるのが嫌なんですか？
（ジト目で睨まれると少しだけ怯むが）
ここで逆らわれて殺されてしまうなら、この天秤は役立たずだ。
あなたが渡した天秤はそんなガラクタじゃないだろ？
れろっ……ん…くちゅぅ……
（エルフの特徴的な耳に唇を近づけて、少し口を開いて舌を出した）
（耳の上をくすぐるように舐めて、舌先がだんだんと耳の穴に近づいていく）
こうされたら、聞いたことがない声を出したりするんでしょうかね？
れろれろ……ずちゅ…っ
（耳の穴をほじくるように舌先を擦りつけていき）
何だと、
屈辱と言えば、好きなはずがあるまい。
ガラクタか宝かは、主観的なものだ。
殺す、と言いたいが、これを授けたからにはこうなる可能性は十分にあった
が、まさか、ほんとうにわたしに使うとは…
(耳に舌が近づいてくると、ギリッと口を噛む)
なんてやつだ…！
(耳の上を舐められると、首をすくめたそうにするができなくて)
やめろ…！
(と言っても、そのまま相手に耳を向けたまま)
ぐっ…。
(指を噛んで、なんとかこらえようとするけど、口から息が漏れ)
んふううう…！！
(びくびくびくと、耳の穴を刺激されて、身体に電気が走ったようになり)
(精神は避けようとするものの、身体はそのまま相手のなすがままに耳を向けて)
(ゼーリエが首をのばすようにして、くるしげに、口をひらいてあえぎ続けた)
あ、あふああああ…！！
、
ゼーリエ、あなたほどの人にこんな無礼を働けるのも天秤のおかげだ。
これは俺にとっても宝だよ……ちゅぅ…れろ……
（耳を舐めていけば、思っていた以上の反応が見られて）
（ゼーリエの口から発せられるもどかしげな喘ぎ声を聞いて楽しんでいた）
自信ありそうだったけど、天秤を使われても勝てるつもりだったんですか？
かりっ……じゅるるるるぅっ！！
（耳たぶを甘噛みしてから、最大限の力で吸いついていけばみっともない音が聞こえてしまう）
（たっぷり耳に刺激を与えて、勝ち誇った笑みを浮かべながらやっと口を離していった）
ここに座ると偉くなった気分だ。
せっかくだし偉そうに命令でもしてみようか……ゼーリエ、俺の性器にご奉仕しろ。
（ゼーリエに代わって玉座に座って足を組んでみたが）
（このままでは奉仕できないだろうと、ズボンを下ろして股間を露出させていった）
どんな方法でもかまわない。
あなたが考える、もっとも気持ちよくさせられる方法でやってくれ。
（大きく股を開いた体勢で座っていて、まだ勃起していないペニスを晒している）
（硬くなっていないため、それはまだ垂れさがっていて）
かはあああ！！！！
(耳たぶを甘噛みされると、背中をのばしてぶるぶるふるえて)
お、おお、お！！
(耳たぶに吸いつかれ、目を閉じながら、ゼーリエは髪を震わせていた)
(やっとのことで、目をあけるとヘンタイが座していて)
いつのまに…
本気か…
(股間を露出するヘンタイを見て)
ヘンタイなら、これは通常運転ということか。
魔法を使えば、それはたやすい。
何万通りの魔法がある。
がしかし、それではいくら気持ちよかろうが興が乗るまい。
第一、そんな命令をしておきながら、まだ垂れ下がっているではないか。
ふざけるな。
なによりもまずは、エレクトに持ってゆかねばならん。
(ゼーリエは、逆座にひざまづくように、ペニスに唇の先をのばして、亀頭にくちづけして)
『スズグチキュ＝ウイン(亀頭先を吸って先走りを吸いだす魔法)』
ズル、ズル、チュブ、チュウウウウ
さっきのゼーリエ、とってもいい顔してたじゃないか。
エルフは耳が弱い性質でもあるのか？
（舌で舐めて濡らした耳を見ながら）
魔法であっさり射精させられてもつまらないな。
ちゃんとゼーリエ様の身体を使って奉仕してくれないと……
悪いけど、大きくさせるところからが命令の内だ。
うっ……お、あっ！！
（口で奉仕してくれるのかと思いきや、それにプラスして魔法の力も加わり）
（快楽とともに透明の先走りが滲みだしてゼーリエの口内に少し苦い味が広がっていった）
さすが……といったところですかね。
（性器に大量の血液が巡っていき、硬く膨張して完全に勃起した状態となっていた）
はぁ、はぁ……
ゼーリエ、これで終わりじゃないよな？
きっちり射精させてくれるまでは終わらないぞ。
（人間と比べて小柄なゼーリエ、はるか年上である存在の頭に手を置いて）
（年下の少女と接しているかのように頭を撫でてみたりした）
エレクトしたか。
(ゼーリエは、舌をのばしてペニスのさまざまなところを舐めておく)
(亀頭をまんべんなく舐めまわしておいて、カリを掃除するようにのばした舌先で)
(周りをていねいに舐めまわした)
…あわてるな…！
(肉茎を横から、上から舌が這いまわり)
(勃起した肉幹の裏側を、鼻先があたるようにしながら、執拗に舐めあげる)
ちゅっ、れろ、れろお、れろお
わたしの頭を撫でるとは…
妙な気持ちになる。
まったく。
(まゆをひそめたが、根元をくちびるではさむようにして、くちびるをうごめかせてから、)
(陰嚢を上下に舌が走って、移動していき)
(袋を口にふくむ)
むちゅ、ちゅぶううう
く、うっ……！
舌の使い方がさすがというか……んんぅ…！！
（男が喜ぶところを知っているかのように亀頭からカリのふちまでしっかり舌で撫でられていって）
（敏感なところをなめられると身体がほんの少しだけ震えてしまった）
うっ……ぉ……
見た目は小さいから…つい……
（頭を撫でていたけれど、竿から陰嚢までしっかり奉仕してくれると）
（手の動きを止めてゼーリエの性技を味わっていき）
長く生きた経験のたまものですかね？
実体験からか、知識だけかはわかりませんが…んぅ、あ……あぁっ！
（しっかり刺激された性器からは、また先走りが飛び出してしまい）
（袋を口にしているゼーリエの顔にかかってしまった）
これは失礼を……
だけど、ゼーリエ様のおかげで元気になってきた証拠だから。
（陰嚢を刺激されて、そこから精がしっかりつくられて）
（雄として発情してしまったがために、限界まで充血した陰茎は少し痛そうなほど膨張しており、うっすらと血管が浮き上がっているほどで）
【今夜もありがとうございます。遅い時間になってきましたしそろそろ凍結にしましょうか？】
【了解しました！ ありがとうございます！】
【次はいつがよろしいですか？ わたしは明日でも明後日でも良いのですが】
【日曜日と月曜日は用があって】
【こちらこそありがとうございます！】
【それでは明日、金曜日の夜でどうでしょうか。早い時間は来られませんがいつもの待ち合わせ時間（21〜22時）なら大丈夫です】
【それと、よければ明日は二人で遊ぶためのスレを立てようと思うのですが、いいですか？】
【はい！ 明日なら、21時でも22時でも、どちらでも大丈夫です！】
【おー！ スレ、よろしくお願いします！】
【では21時でお願いします！】
【じゃあ、立ててから待ち合わせ場所に行くのでその時に案内しますね】
【立てられなかったら、またこちらを借りるということで】
【今夜頂いた天秤はこれからもたっぷり役立てたいと思ってます！】
【また明日に。おやすみなさい】
【ありがとうございました。スレをお返しします】
【ありがとうございます！ たのしみです】
【了解しました、また明日！】
【おやすみなさい！】
【ありがとうございます。スレをお返しします！】
…それにしても、まさか、こんな時間に即レスがつくなんてな…。
マジメな後輩とは違って平気で夜中もうろついたりしてたってことで。
先輩だってあんな時間に募集してたんだから人のこと言えないんじゃない？
うっ…ああ言えばこう言う…ホント、可愛くないヤツ。
……で、何か聞きたい事、あるんじゃないのか。
聞いてみたい事っていえばNGプレイは聞いとかないとな。
あんまり特殊なプレイとかやらないしできないから、逆に普通じゃないのが好きだったら対応できなかったりするけど。
先輩はそういう変わった趣味とかあったりしない？
ないない！ノーマルだノーマル！
まあ…でも強いて言えば、お前に頼まれて…って形でだけど、コスプレシチュが好きかな。
コスプレって言ってもアニメのとかじゃなく、テニス部のユニフォームでとか、チア部のでとか、そういうのだ。
そうだよな、今どきコスプレくらいノーマルっていえるくらい広まってるし。
俺だってそういうの興味あるし、テニス部のも似合ってるよな。
先輩ってさ、最初はだめだって言っても頼み込まれて押し切られるとか…そういうの好きなんじゃない？
いつもは勝気な先輩が押し切られて、ちょっと困った顔してるのとか見てみたくなってきた。
まあ……そうだな、可愛い後輩の頼みは正直断り辛い。
……全く、しょうがないやつだ…。
で、テニス部のユニフォーム、でいいのか？
そういう甘いとこを見せられたら、こっちとしてはお願い事したくなっちゃうよな。
ありがとう、先輩のユニフォーム姿楽しみにしてるから！
いきなりコスプレシチュでも大丈夫？先輩ってさ、フェラとかセックスとかしたことなさそうだし。
今から時間が大丈夫ならこっちは始めてしまってもいいし、別の日でもいいし先輩に任せるよ。
……そういう、本当にうれしそうな顔するから断り辛いんだよ…！！ちょっと待ってろ。
（ライトグリーンに白の、ユニフォームに着替えて戻って来る）
大丈夫…って、経験なさそうとか失礼だな。
そう言う事言うなら…してやらないぞ、いいのか。
あ……先輩、似合ってますね。
（早くも着替えてくれたユニフォーム姿を見て、少しためらってから素直な感想を口にした）
嫌だ、ここまで来て何もしてくれないとかありえないって！
先輩、フェラしてくれるって言ったよな？
もう変なこと言わないから……頼むよ。
（ベルトを外しながら頼み込んで、ズボンに手をかけてゆっくりおろしていった）
（もう見せていいものか迷ったけれど下着もおろして性器を露わにしてしまう）
そりゃどうも。
（シュシュでポニーテールにした髪をかき上げる）
だったら余計なコト言わないほうがいいぞ。
……声がデカい…！、もうちょっと静かにしろ…誰かに見つかったらどうするんだ、ったく……。
（呆れながら、後輩の脚の間で膝立ちになると）
（チンポに手を添え、軽く扱く）
じゃ…するぞ。
…ちゅッ…ちゅッ…れろッ………ちゅッ…。
【言い忘れてた。もう一つ…】
【出す時とか、イクときは、その…先輩、じゃなくて「あすか」って呼び捨てにしてくれないか？】
【スレを返すよ】
【もし呼んでもらえたらまた顔を出すよ】
【スレを返しておくよ】
おまたせしました。
どんなふうに始めちゃいましょうか
そうですね。
媚びダンスしながら主人を出迎え、みたいな感じで。
帰ってきた主人に媚びながら視線は股間に集中して、ヘコヘコペット可愛がる感じで初めてみてはと思うのですがどうでしょう？
わかりました♪それで始めてみますね
こちらの名前だけつけていただいてもいいでしょうか♪
本名に上書きでも普通の名前でも♪
ではぽぷらで、名前だけみたいな感じで。
では書き出ししますので少しお待ちくださいね♪
(ドアががちゃっと開くと…)
お帰りなさいませ♥ご主人様さまっ♥
(両手を頭の後ろで組んで脇を見せて胸を張るポーズ、ホルモンで脂肪がたくさんついて重たくお腹のほうまで垂れてるおっぱいを揺らして、乳首の先のリングピアスとピアス同士をつないでるチェーンを揺らす♪)
フーッ♥フーッ、♥はぁ♥
(目線はご主人様の股間にばっかり向いちゃう、どんな顔してたかボンヤリしか思い出せないくらいおちんちんばっかり頭に刻まれてる)
(日焼けマシーンで褐色にしてもらった肌で、下腹部のとこにはハート型風で蔦の絡まった子宮をデザインしたタトゥが臍のほうまでびっちり入っていて)
(太ももの内側にはチンポマークと矢印がアソコに向かってる♪)
(膝を開いてタトゥ見せて、おっきくなってラビアからはみ出したクリトリスが勃起して突き出てる♪)
おかえりさいませぇ♥アヒっ♥ぉ、ふひっ♥、チンポ歓迎っ♥ご主人様ぁ♥
(はみ出したビラビラにもついたリングピアスに鈴つけて、腰を振るとチリンチリンって鳴らし)
(ケツ穴にはビーズをハメて腰をへこって揺らすと遅れてぶらぶら揺れてます)
ンーッ♥ん、ぉっ♥♪ちんぽっ、勃起おねがいしますっ♥ぁ、ご主人様っ
(腰を前後にヘコヘコ揺らしてデカクリがお腹に当たるペチ♥ペチ♥とラビピアスの鈴を鳴らして)
ずぼずぼぉ♥してして♪っ
【すぐに戻るから少し待っててくれますか？】
いい子にしてたかい？
（スーツを着た、中年の男。どこにでもいる中年に見えながらも外を見れば広い敷地と屋敷）
（そんな中、一軒家を犬小屋としてあてがっている、まともな商売をしているとは思えない場所で）
（首輪もつけず、放し飼い状態のペットの元を訪れる）
こらこら、どこに挨拶をしているのかな？
（可愛いペットの頭をなでながら、腰ふりを続けるように促す）
（何度も妊娠しているせいで腹にも肉の乗っただらしのない体型）
（胸にも尻にもだらしなく肉が付いた長乳ダンス眺めながら、ちょうど腰の高さに目線画来る腰振りに）
（頭を押さえて、股間に頬擦りをさせて）
（褐色肌に、南米の原住民族かと思わせるような下腹部にびっしりのタトゥー）
（もうそういういきものと思えるほどに日常から離れた『ぽぷら』を眺めて）
今日もたっぷりとかわいがってあげるからね。
気絶しない様に気を付けるんだよ。
（むくむくと、ぽぷらの顔をチンポで押し返し、徐々に固くなっている様子を匂わせ乍ら）
（頬や目の下を圧迫してチンポテントで顔を強制的にゆがませる）
今日はゆるマンでじっくり味わいたい気分だからね。まずはこいつでしっかり解して行こうか？
（お土産、とばかりに電マを手渡す）
（先端部分をまんこに突っ込むように促しながら、身を屈めて乳首ピアスに指をかけると上に引っ張り上げて乳だけでなくちくびももっと伸びた方がいいな、とつぶやいて）
【お待たせしました。よろしくお願いします】
【何度も生んだ経産婦ということで、骨盤も開いてデカケツ安産型のだらしのない人妻体型という感じで】
いいこにしてたっ、だからちんぽ♥おちんちんっっ♥
(頭を撫でられても股間ばっかり見て)
(がに股腰振りから膝を曲げてしゃがんで蹲踞になりながら股間に顔をこすりつける)
んぎゅ、んぐっ♥
(自分から頬ずりしてご主人様のおちんちんを服越しに刺激、ほっぺた、鼻、唇ってあてがいながら深く匂いを嗅ぐ)
ひぎ♪あっ♪おっぱいちぎれるっ♪♥
(ピアスを引っ張られると乳首が伸びてピアス穴が楕円形に♪、乳輪も伸びてたっぷりついた脂肪が引っ張られて重たくピアスにぶら下がって伸びる♪)
ぁ♥これすきぃ、っブルブルするのすき、えへっ
(普通サイズの電マを握るとグレーの丸い頭のところをラビアがはみ出したまんこにあてがって)
(ぬぷっ♥ってワギナにねじ込めちゃう、取っ手と頭のところのくびれに膣口にひっかけて、スイッチをオン)
お゛お゛お゛っ♥、あへぇっっ♥ぁ、んひぃっ♥
(まんこから取っ手をはみ出して腰を前後にカクカク振って)
(無意識につま先立ちで膝を震わせて、片手でマイクみたいに持って赤ちゃんも出てきたことあるマンコをぐちゅぐちゅとかき回す♪)
おっぱいつり上げられて、顔のすぐ横にありますね。
重たいおっぱいもだんだん下品にいい感じになってますし。
電マより大きい物ひりだしてるんですから、もっと奥まで入れられますよね？
（ちゃんと電マの先端を飲み込んだおまんこを眺めつつ、蹲踞状態のぽぷらの頭を押さえて前のめりに倒して）
（頭を下げさせ、ラビピアスをひっぱりケツをさらに高くあげさせながら）
（電マの取っ手を奪うと、お腹を押しつぶすように奥へグリグリと押し付ける）
【ここまでとさせてもらってもいいでしょうか…魅力的なシチュエーションなのにごめんなさい】
【スレを返します】
>>83
大ピンチだわアタシ！でも童話のお姫様はさわられ…さらわれちゃうのが伝統って言うものよね！！
【改めてよろしくお願いします】
（先ずは手始めに押し倒すと69の体勢になるとエリちゃんの股を開かせながらその醜悪な舌を股布に這わせながら交尾の下ごしらえをする）
（その間に獲物に今から犯されるであろう獣のようなデカチンポを見せつけながらオスの匂いを嗅がせるように鼻先にぶら下げておく）
いやぁん！攫われるのはいいけどそういうのは………へっ？？
う、うそ…子イヌのより全然おっきい……………♥
（パニエスカートの中に潜り込むようにしゃぶりついてくるゴブリンに、ショーツ越しに舐められて追い払おうとするが）
（目の前にボロンと、まだ軽くしか勃起していないのに20センチはありそうなチンポを突き付けられて目を丸くする）
それに…うう…すんすん…臭っ♥
すぅぅぅ〜〜〜〜っ…はぁ〜〜〜〜〜〜〜〜っ…臭いっ♥
まるで腐ったチーズみたいな最低の臭い……♥すんすんすんすんっ♥
…ごくっ。
て…手でちょっと触るくらいなら………セーフよね……？？
（シルクの手袋に包まれた手を伸ばし、ゴブリンチンポを優しく握って扱き始める）
(パニエスカートに潜り込んで的確に女性器のある部分を舐めていると自分のペニスが誰かに優しく触られているのに気付く)
（オスの匂いのする20センチオーバーの巨根をゆっくりと膨らませていくとシルクの手袋越しに硬さや温度を確認させて灼熱の鉄棒のような感触をエリちゃんに伝える）
（エリちゃんがマジカルチンポに食いついたのを確認すると腰を振り、わざと鼻先まで亀頭を近づけてはまた腰を引くという行為をしながらクンニも徐々に股布をずらして直に舐めるようになる）
ま、まだおっきくなるの！？
すごっ…勇者の時のアタシの剣より強そう…………すんすんっ…♥
それに…臭いけど…ちょっと癖になってきたかも…♥
（さらに膨張するゴブリンチンポが、どこまで大きくなるのか好奇心が湧き始め）
（丁寧に、長いチンポ全体をゆっくり扱いた）
……っ！ダメダメ、危ない危ない…。
……………で……でも…………唇じゃないし…唇じゃないキスなら……セーフよね……？♥
（鼻先に突き付けられては引かれるチンポに、まるで釣り竿に食いつこうとする魚みたいに引き寄せられ）
（はっとなって顔を背けるものの、口の中に唾が溜まっていく）
（やがて…突き付けられては引くチンポの挙動を読んで、先端にチンポキス）
ちゅっ♥ふふん、そっちのパターンはもうお見通しなのよ！
…と言うか…こうしちゃえばいいんじゃない♥
（手を伸ばし、ゴブリンの尻を掴むと、腰ごとチンポを引き寄せて、チンキスどころか亀頭をぐっぽり咥え込んだ）
（いつの間にか脚ははしたなくだらしなく開かれ、無毛のぷにマンも肉色の真珠みたいなクリトリスも）
（すっかりゴブリンの前に晒されてびしょびしょに濡れ、雌の匂いを放っていた）
ぐぽッじゅぽッじゅぼっじゅぽッ♥チンポにこびりついたチーズみたいなのも、慣れると悪くない味ね♥
コクがあって酸味があって…お姫様に相応しいスイーツかも♥
【一つだけお願いがあるんだけど…】
【チンポをハメる時、その前に拾った聖杯が王冠に変わって、それを被る描写があると嬉しいわね】
【そしたらアタシも、貴方に…ゴブリンキング様に、お姫様として嫁ぐ事を自然と受け入れれるから♥】
（ゴブリンチンポを扱かれるとどんどん凶悪なフォルムになる）
（チンポキスをされている状態で既にマックスまで勃起したチンポがフェラまでされればチンカス掃除フェラのお陰で黒光り凶悪ペニスに磨きがかかる）
（フェラまでして既にびしょ濡れのマンコに気付くとフェラを一回中断させると手に持っていた聖杯が光始める）
（そのまま聖杯が王冠になるとゴブリンがゴブリンキングに進化して体格も良くなる）
（そして王となった獣が世継ぎを孕まさんとお姫様を押し倒すと対面スタイルで子作りセックスをしようとする）
んじゅぽッ、じゅぽっ、じゅぷ、じゅぷぷッ♥
凄い♥子イヌなんかメじゃないわ♥
……って、それは聖杯！？あんたが……………ううん、貴方が持っていたのね♥
そう、理解したわ…アタシは攫われたんじゃない、本当の王様に、カルデアから助け出された…そうなのね？♥
…来て、ゴブリンキング様♥今日からアタシは、あなたのお嫁さん、ゴブリン王国のお妃様よ♥
（口ピストンでチンポを扱き、舌で綺麗に清めて行く）
（ずるんと口から引き抜かれたそれは、長さは30センチ越え。唾液を纏いぴかぴかに磨かれたチンポ）
（ゴブリンからゴブリンキングに進化したことで、表面にイボや肉トゲみたいなものまで出来ていた）
（完全に魅了されてハメられる前にチンポ堕ちしたエリザは、両腕を突き放すのではなく受け入れるために広げると）
（特異点をゴブリンの王国にするため、国造りのための子作りを、自ら望んで遂げていく）
処女じゃなくてごめんなさい、ゴブリンキング様…。
でも、ゴブリンキング様のチンポ大きいから、処女と同じようなキツキツのロイヤルオマンコ、味わえると思うから…♥
（ゴブリンキングの首に腕を絡め、抱き寄せ、口づけを交わして、完全合意のチンポ上書き寝取り交尾をおねだりした）
（ゴブリンキングになった事で30センチオーバーのペニスにイボイボやトゲが生えた凶悪なメス特効ペニスが出来上がるとそれを使ってエリちゃんを犯そうとにじり寄る）
（ペニスのサイズ感や感触を刻むようにゆっくりとエリちゃんのおまんこに凶悪ペニスを挿入すると口づけを交わし、処女じゃない事にも寛大な心で許すとお妃様の為にロイヤル子種を放たんとゴリゴリとペニスを膣壁に押し当てながら排卵を促す種付け交尾を開始する）
ああああっ…おなか、ぞりぞりってっ…抉られてるぅぅ♥
ちゅっ、ちゅっ…♥んんんんっ、はぁぁぁぁぁっ♥
（反り返ったイボだらけの凶悪ゴブリンキングチンポに、生膣を穿り返されて甘い悲鳴を上げる）
（マスターでは届かなかった子宮口回りのポルチオ性感帯をごりっごりっと抉られ、ゴブリンキングへの愛のボルテージは最高潮に）
（ピストンを十往復もしないうちに、きゅんきゅんと疼く卵巣から、ドラゴン卵子がぽちゅんっと排卵され）
（エリザベートの子宮魔嬢へと解き放たれると、ドラゴンの頭部を模した淫紋が下腹部にうっすら浮かび上がった）
あっ、イクっ、チンポでイク、イッちゃぅぅっ♥
来て王様♥王様の逞しいゴブリンザーメンで、アタシを孕ませて♥
鬼と竜の血を引く子供作って、ゴブリン王国に永遠をもたらすの♥
お願い王様、愛してる♥中出し孕ませでイカせて♥病める時も健やかなるときも、エリザベートは貴方の永遠の伴侶よ♥イク、イクぅぅぅっ♥
（ゾリゾリと子宮の周りのボルチオを肉トゲで刺激しながら子宮口に亀頭が何度もキスをするほどの巨根をパンパンと打ち付けながら孕ませようとする）
（淫紋が浮かび上がる程の発情にゴブリンもニマリと笑いながらエリちゃんの下腹部を撫でると頬や唇を舐めて可愛がる）
（やがてエリちゃんの絶頂を悟るとゴブリンもラストスパートとばかりに腰を降る速度を速めていくとしばらくペニスの動きが止まったかと思えばドピュドピュと大量の熱いザーメンがエリちゃんの子宮に流し込まれていく）
はぁ…はぁ…あぁんッ、ちゅッちゅっ、ちゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♥
（尻尾を、腰をくねらせ、身体の一番奥深くで受け止めるエリザ。子宮を抉り突き上げるゴブリンキング）
（正常位で交わりキスを交わしながら子作りに耽るその様は、まるで長年想いあった夫婦のように息があっていた）
ああああ〜〜〜〜〜〜っ、もう、ダメぇ♥イク、イクイクっ、イクぅぅっ♥♥
（普段の、「自分を思って」歌うボエ声ではなく、「ゴブリンキングを想って」）歌うイキ声は甘く伸びやかで）
（一際強いピストンで突き上げつつ、腰を押し込む動きのまま、ゴブリンキングの動きが止まった）
（自身の握り拳より大きなタマの中で急速生産されたゴブリンザーメンが、びゅるルルルルッと輸精管を駆け上り、噴火するマグマみたいにエリザの中に叩き込まれる）
んんんっ……んちゅぅぅ〜〜〜〜っ♥♥
（がっちりと抱き合い、口づけ合い、両脚をゴブリンキングの腰に絡めて挟むエリザ）
（その子宮魔嬢の中ではたった一人のシンデレラ卵子に、無数のゴブリン精子が襲い掛かる、無限の乱交が始まって）
（腹部の淫紋が色濃くなり、受精完了を告知した）
（生臭いゴブリンキングの唾液を、口内にねじ込んだ舌で舐め取りながら、世継ぎを孕んだ悦びで、ドラゴンマンコがきゅきゅぅぅっと締まる）
っぷはっ、はぁ、はぁ………ふふ、王様、どうするの？子作りは…もうお終い？？♥♥
（ゴブリンキングの舌と絡めていた舌を引き抜くと、その首筋にキスをして、目の奥にハートを光らせながら囁いた）
【そろそろ〆て良い？】
【了解です、短時間とはいえ濃厚なロールをありがとうございました】
【此方はこれで〆させていただきます、スレをお返しします】
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1706339875/224
………………ダメだコレ…言うのも恥ずかしいけド、言われるのも恥ずかしイ…！！
（世の中のカップルとかいう連中、毎日こんな事してるのカ！？心臓がミスリルで出来てんのカ！？）
（ダンナの顔挟んでるどころじゃなイ、自分の顔を覆うので手一杯ダ…！！）
だ、だから一々実況すんナ…！！
ひぅッ…んあああッ、ひぃッ、んひッ、はぁぁぁぁッ…ふぅぅッ、い、イクぅぅ…ッ♥
んッ、くぅゥ、んんッ、はうッ、ふぅううッ、んああああ〜〜〜ッ？？！♥
（ドロドロになってるとカ、そんなもん見れば解かル！！いや見ないでも解ル！ホントにデリカシーないなダンナ！？）
（でモ…デリカシーないけド…実況されるのはそれはそれで興奮しテ、濡れんだよナ…………悔しいッ…！！♥）
（おまけニ……ダンナが舐めるト……舐める前よりもっと濡れるせいデ、シーツまでもじっとりしてきてテ…♥）
う、うン…………そコ…はぁぁうッ！？？♥はァ、はぁッ…くううぅンッ…！！♥
ふぅぅッ、こレ、こレッ………イ…イク♥イクッ、イクのガ…止まらナ…んんんン〜〜〜〜〜ッ！！♥♥
…あッ…あァッ……？？ちょッ…ダ、ダンナ様、何してッ……？？！♥
（…やっぱりと言うカ、クリトリスを舐められるト、それだけで身体が勝手にイキまくル…！！）
（指で弄るのと全ッ然違い過ぎル…！！温かくテ、にゅるにゅるしテ、吸われるとおかしくなりそウ…！！♥）
（なんかもういっぱいいっぱいデ、頭が全然回らなイ、けド…）
（ダンナに、仰向けだった私の身体を尻が天井向く形に折りたたまれた時は、流石に声が出タ）
（もうこれ以上恥ずかしい事なんかないと思ってたガ、甘かっタ…マジでまる見えデ、鼻血出そうなくらい恥ずかしいぞこレ…！！）
（けド、でモ…………やっぱり滅茶苦茶興奮すル…！！変態か私………！！）
ひゃうっ…な、なんだヨ、ダンナ様…………おっフッ♥♥
……すまン、ヘンな声でタ……………………ううぅゥ……わ………私モ…愛してル………ダンナ様…♥
来テ…♥エッチしヨ、ダンナ様…………♥♥
（クリトリスから口を離したダンナが、私を見て………真正面からコクって来タ）
（…そんなダンナに私ハ、テレビで見タ、メイドさんがやってた両手で「♡」を作るやつで応えル）
さっき…イメージプレイって言ったけド…私はもうそれじゃ済まないからナ…？♥ガチ恋すんゾ………？？♥♥
舐めても舐めてもあとから出てくるせいで……
（っちゅっと、クリトリスを吸って少し間を空けただけなのにもう割れ目から垂れてきている）
（軽く吸うだけで身体がびくっとするのがかわいくて、何度も吸い立てて）
（勃起したクリも、ドロドロ割れ目も自分で見える様にしつつ）
（目の前に大きくなったサイズの尻が露わになって少し悪い考えが。もっとトキシッコの恥ずかしがる顔が見てみたいと思ってしまう）
（内腿を支えて、わざと脚を大きく開けさせながら、クリ、割れ目…そのままお尻の方へずっと舌を這わせて）
（肉厚になった尻肉を掴んで、横に引っ張りながらお尻の穴へもキスをして、股の間からトキシッコの顔を見つめる）
（またクリ舐めに戻って、告白した後のトキシッコの返答を聞くと）
（尻をさげて仰向けのまま、脚を持ってM字に広げさせる）
トキシッコ、……責任は、とる。
（力強く答えると、股間を彼女の割れ目に押し当てる）
（自分のにマーキングするようにヌルヌルを肉棒に擦りつけながら、裏筋でクリを押しつぶす）
（何度か腰を前後させて、くちゅり♥とクリに汁を塗り広げてから）
（片手を肉棒に添えると、膣口に押し当てて、そのままゆっくりと腰を押し出す）
ンック…中もっとヌルヌルだな……。
はぁ…はぁ……
（少し腰をぷるぷるさせながら、膣の感触に耐える様にちょっと歯を食いしばりつつ）
（身体を前に倒すと、挿入して、自分の形を教え込むみたいにぐりっと奥まで押し込んだまま止まって）
（トキシッコの首筋にキスして、ドクドクッと興奮と快感で幹が膨らむのを感じさせる）
ど、どこ舐めテ…！ダンナ様は変態カー！！？
（やりたい放題すギ…！これだから童貞ってやつは困ル…！！）
（…そんなトコまで舐められたラ、もうなんも怖くないからナ…！！）
あゥ……♥
…………うン…宜しくお願いしまス、ダンナ様………♥
ふぅぅッ…んッ…あッ…♥あああッ…すご、硬いシ、熱いシ…お、お、おっきイ…♥
（初めては痛いってきいてたけド、ウソだなアレ）
（私の手首くらいありそうなのガ、ぐりぐり擦り付けられたかって思うト…もうおへその裏くらいまで入ってタ）
（まあ、確かニ、かさぶたが剥がれるみたいナ、ちょっとぴりっとした感じはあったけド…）
ンあぁぁぁッ、ダンナ様、ァ……♥中で、ビクビクしてル…！これ、凄すぎル…ッ！！♥♥
（ぬるぬるした先っぽガ、私の中を「ぬちゅぅぅぅ、ぐりゅぅぅぅう〜〜〜〜ッ♥」って擦っていっテ）
（一番奥に「どちゅんッ♥」って当たるト、ダンナと私は………一つになってタ♥）
私たち…シ…シちゃったナ…♥恋人同士がすル、ホンキのナマエッチ………♥
まだ全然、ダンナ様動いてないのニ、すごク…………気持ちイイ…♥
ちゅ、ッ………♥う、動いていいゾ…全然、痛くないかラ…♥私モ…どこまで気持ちよくなれるカ…知りたいんダ♥
…ダンナ様……私ト、ラブラブナマエッチ、いっぱいしようナ………………♥♥
（ダンナの首筋ニ、お返しのキス）
（身体中が熱っぽイ…♥ダンナの硬くて太いのガ、私の中にあるって言うだけデ、信じられんくらい幸せで気持ちイイ…♥）
（でももっともっとシたい…♥ダンナに………思い切り、エッチ、して欲しい………♥）
【あまりできていないが今日はここで凍結を頼めるか？】
【お疲れダンナー】
【いいゾ。次はいつにすル？】
【じゃ水曜日デ。時間は…21時半でたのム。おやすミ、ダンナ】
【スレを返ス】
改めまして、宜しくお願い致します。
募集より掘り下げて、希望のシチュなどありますか？
こちらが募集読んだ上でやりたいシーンとしては、
．昼休み、男子トイレの個室に呼び出し、排尿させる
．好きな男の子がいるそばでセックスする
のどちらかまたは両方をしたいですがいかがでしょう？
後者は例えばその男子生徒が部活中に部室でとか、そんな感じで
【その内容であればどちらも可能です】
【可能であれば以下の内容のいくつかを教室の皆が知っている事にしたいです】
【1.オナニーのし過ぎてアソコやお尻に炎症があって下着が着用出来ない】
【2.ヒマさえあればオナニーしだす淫乱なので両手は後ろ手に縛ってある】
【3.トイレでオナニーしだす程の淫乱なのでトイレに行くには誰かが見張る】
【4.炎症を抑える薬を休み時間になったらお尻から注入休み時間の間にトイレで排泄】
【※炎症を抑える薬という名目なのに薬液はイチジク浣腸と同じを200cc】
【もちろんキツイ薬を全部入れずにズルをしない様に教室の中で注入】
【すみません、大スカは必須要件でしょうか。小は好みなのですが大は少し…もし必須でということであれば辞退させていただいたほうがいいかもしれません】
【大の排泄シーンの描写をするつもりは特にありませんがその行為自体がＮＧであれば無くても構いません】
【性具等をお尻に入れるとかもＮＧでしょうか？】
【それは大丈夫ですが、たしかにそうなるとかん腸はしてないとですね。なるほど】
【では好きな男の子は水泳部で、部活の合間にシャワー室に侵入、腸内洗浄の流れにしますか？】
【なので可能な限りキレイにしておく事をあらかじめ命令しておいてもらえればその通りに】
【もちろん水泳部のシャワー室でキレイにしておく命令を出してもらえれば誰が居ても逆らえないので】
【炎症の治療の名目でそういう行為をするのは良さそうです】
「続き少し待っていてくれ】
いや……そ、そうだな……
（腰がぷるぷるするのは予想以上に気持ちいいから）
（あれだけドロドロになっていたのなら当たり前かもしれないが）
（肉棒に纏わりつく感覚に、肉棒をビクつかせて、感じてる顔を近づけままで）
ナマ…とか強調していうな。
気持よすぎてこっちも我慢できそうにないぞ？
（我慢していたのを止められなくなり、自然と腰が動いていく）
（奥まで突き入れていたのを軽く引くと、どちゅっと大きくなった尻に当たる様に腰を押し当てて）
（突き入れるのもキモチイイが、ぐりぐりと奥を小突くのも亀頭部分がキモチイイ）
（初めてのエッチは、もう交尾と思えるくらいに欲求に頭をしはいされてしまって）
きもちい…一人でするより全然…んっく……
こんなのいつまでもがまんできな…
（初めてって言うのと、ずっと擦りつけていたせいで射精までが近づいてしまって）
（ナマでしてしまったのなら…とそのまま腰を動かし続けて、中にいれたまま肉棒を皿に含ませて）
（びゅっ、びゅーっと射精を始めてしまう）
（今までで一番、濃いのがでている、と実感してしまいながら、腰を戻すことができづにいる）
か、顔近ッ…♥
…………あ、あんま顔近づけんナ、キスしたくなル…ちゅッ…んちゅ、んちゅッ…♥
（鼻の先が当たるくらい近いダンナの顔、見てるだけでドキドキが止まんなイ）
（もうベロチューくらい当たり前になってテ、私とダンナはハグし合いながら舌をにゅるにゅる絡ませあっタ）
我慢なんかいいっテ…ンふぅッ！？♥んぐぅぅッ…お、奥っ、ぐりぐりされるの効くうぅぅぅッ…♥
ふーっ、ふーッ………♥私はダンナ様ト、本気エッチしたいんだかラ…♥おもいっきリ………んんッ！！ンおおおッ…♥
………あ、あと…このままナマ中出ししテ、い、いいからナ…………？？
ダンナ様ト、初めてのエッチ…人生で一番のエッチにしたいかラ…………♥♥
（ダンナの身体、細身だけど実は結構筋肉質なノ、私は知ってル）
（その鍛えた体デ、ベッドが軋むくらい強く奥を突かれテ、全身が痺れるみたいに気持ちイイ）
（奥まで入れたままグリグリされるト、ゾクゾクしてトロけそうになル……♥）
当たり前、だロ…♥私モ、自分でするよリ、ダンナ様とする方が何倍もイイ……♥
……出セ♥我慢すんナ♥一番奥まで入れテ、そのまま……あッ、あああッ、熱ぅゥッ、イクぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅゥゥッ♥♥
（ベッドの軋みがどんどん速くなル。私の胸も派手に揺れル）
（ダンナが夢中で腰動かしてくれてるのガ、滅茶苦茶嬉しイ……………♥）
（そんデ…遂ニ………♥ダンナが私の中デ、イッてくれた…♥）
（中に感じル、熱い塊の量ガ、ダンナから私への想いの量そのものって感じデ…）
（正直、デキちゃってもいいどろこカ、このまま妊娠したイ、ダンナの子供産みたイ………♥そう思ってタ）
（けド、思うだけじゃもう物足りなイ。両脚でダンナの腰を掴まえテ、自分の耳を指で指すト………）
「トキシッコ、妊娠しろ」って言っテ、ダンナ様♥「俺の子供産め」って命令しテ、ダンナ様♥
（………閉まった扉の事なんテ、もうどうでも良くなってタ。とっくにそこが開いてる事モ………♥）
まだまだ……イケるよナ？ダンナ様♥♥
【スマン…ダンナ、打ち合わせの時、二回戦以降何着てエッチするかド忘れしタ】
【…エナメルナース服、だったカ？他に何かあったかナ…………】
バカその…ン声もエロ過ぎだ……
（獣みたいな喘ぎ声、いつもの間の抜けた声じゃなくて雌の声にどくっと肉棒が跳ね上がって穴を虐めてしまう）
（はしたない喘ぎ声も刺激になって、濃いのが出てしまう）
（自然ともっと密着なって、前に倒れて、覆い被さるような体勢のまま）
（男として。雄として嬉しすぎるオネダリをされて。ぞわっと背筋が震えるのを感じた）
トキシッコ……
妊娠しろ♥……俺の子を孕んめ♥
俺の子産んで…ずっと俺の傍に居ろ
（さらに頭を倒して、耳元に顔を近づけると、オネダリの言葉と…ちょっと本心をつけたして）
（囁きながら可愛い耳を食んで。射精後の荒い息遣いのまま密着して体温を分け合っていたが）
…一回で孕むわけないもんな。
（そのままうなずくように続きを囁いて。一番濃いの出したはずなのにまだ硬いままの肉棒を）
（身体を起こして、肉棒を引き抜き、肉壁を引っ掻きながら抜きだすときにクリを叩くようにしつつ、勃起したままの肉棒を見せつける）
【そうだったな】
【たしかエナメルナースか。バニーか、体操服ブルマか。って話だったな】
【どれも好きだから悩みどころなんだが…】
【完全に寝落ちしてタ…】
【続けてくれるなら都合のいい時間、教えて欲しいイ】
【スレを返ス。今日もありがとなダンナ】
https://i.imgur.com/T4jPrQB.png
そちらのNG行為はありますか？
私の方はスプラッタなグロがダメですが、プレイ内容的に起きないので問題ないと思います
骨折とか大怪我するような行為でなければ大丈夫です
他になにか疑問とか質問があればお願いします
大丈夫そうでしたら、簡単に書き出してみます
駆け出し冒険者を騙し、色々エッチなことをさせていきますね
寄生生物の苗床になったら能力が上がると騙し、腸内に寄生させたり
夜の街中でセックスすると翌日の経験値取得が増えると言い、人前で犯す
恥垢や小便すら飲ませ、体内に寄生生物含めてため込ませ、便所苗床ボテ腹
奴隷の首輪を強くなる装備と偽り、装備させて奴隷にさせるなんてやってみたいです
NGがあれば言ってもらえると助かります
衆人環視でセックス、おしっこ、腹ボテ（妊娠？）
奴隷の首輪とかも問題ないですが、取り敢えず一晩のプレイのイメージの方が良いかなと…
それと、寄生生物はちょっと苦手かな…と…
麻薬的な物で廃人化させられて売られてしまう落ちとかもアリで…その辺はそちらのお好みで良いかと思います
一晩なら奴隷の首輪や寄生させるのは無しにしますね
腹ボテは大量の精液やおしっこを飲ませ、お腹がタプタプに膨らんでしまう感じにしようと思いました
大量に飲めば飲むほど強くなると偽り、大きな胸が乗ってしまうほどお腹に詰め込まれるとか…
薬物が大丈夫なら、乳首に注射して母乳が噴き出るようにさせてみたいですね
母乳を搾りながらハメ、妊娠したら奴隷として売り払うのはどうでしょう
それは大丈夫です
では、こちらの状況など含めて軽く書き出してみますので
少々お待ちください
ありがとうございます
お待ちしますね
（駆け出しの冒険者の少女）
（初めて訪れた都会の喧騒に目を丸くする）
（見るのも全てが珍しく街を散策するが…）
うぅ、やっぱり都会は値段が高いな…
節約しないと…
（都会の物価に驚き、なるべく安価に過ごせそうな場所を探す）
（下町のスラムにたどり着くと、ようやく予算が折り合いそうな店や宿が見つかる）
この辺りなら何とかなりそう…モンスター狩れば…んー…
（あまり柄が良いとは言えない半地下の酒場へ…この辺りで安く食事をするならと勧められた半地下の薄暗い酒場へ訪れる）
（甘い香が炊かれた薄暗い店内）
（部分鎧、短いスカートからはむっちりとした太腿が伸びる）
（背中まである黒髪、少し幼さの残る可愛らしい顔）
（短いスカートが揺れると白いショーツがのぞき、大きな胸が押し上げるシャツの裾からは丸く豊かな下乳が覗いている）
（好色な男たちの視線を浴びながらカウンター席へつくと、さっとオレンジのカクテルが提供される）
ん……！
美味しい！ 少し酸っぱくて甘くて…うわ、こんなの初めて…
（口にするカクテルは飲みやすい）
（飲みやすいながらアルコール濃度の高い、通称「レディキラー」と呼ばれるカクテルで、2杯目を口にする頃には頬は赤くなり体は熱を持ってとても楽しい気分になってくる）
よぉ、見ない顔だなぁ…新入りさんかい？
見たところ田舎出身とみた、どうだ？当たりだろう？
（飲みやすいもののアルコール度数が高いカクテルを飲み、酔いが周っている少女に老境に入りそうなベテラン冒険者が声をかけ）
（見た目はアルコール濃度が高そうだが…実際はレモン風味がする炭酸水を飲み）
（馴れ馴れしく方に手をかけ、シャツ越しの胸に掌を当てる）
美味しそうなカクテルを飲んでるねぇ…俺のおごりで飲ませてやるか
奢る時はな…こうやって飲ませるんだぞ！んぢゅっ！
（軽く胸を触っていると少女が飲んでいるカクテルを注文し、口の中に含むと唇を奪い）
（口内で温かくなったカクテルを一気に送り込み、互いの舌を絡ませてかき混ぜ）
（泡立ったカクテルを飲ませて酔わせ、正常な判断ができなくさせていく）
こんなところに来るってことは…手持ちの金が心もとないってことかね？
色々相手してもらえるなら、奢ってあげてもいいぞぉ
（店内ルールで色々してとは売春行為含めてであり、同意を得れば何をされても文句は言えない）
（店の外や中にも書いてあり、見落とさなければ同意なんてありえないことである）
（だが冒険者がカクテルを注文する度に口移しで飲ませ、甘酸っぱいカクテルが喉を癒し）
（アルコールが脳をふやけさせ、気分を高揚させていき、ムッチリした太腿や胸を揉まれ）
（血行を良くして身体を火照らせ、場の雰囲気も合わさって酔いを深くさせる）
あ、どうも…
（強かに酔ってきた所を唐突に見知らぬ男に声をかけられる）
（隣の席に腰を下ろすと肩に手を回して、このまま大きな乳房を無造作に大きな手で掴むように揉み出す）
（年季の入った老獪そうな顔、山賊か傭兵か…）
（太い指が布越しに柔らかなライカの乳房に食い込む）
ほぇ？
奢り……はぅ！！？
（乳房をわさわさと揉みながら濃厚なカクテルを口移しで流し込まれる）
（驚きに目を丸める少女の口に、男の唾液が混ざった濃いカクテルが流し込まれる）
んっ、んく、んっ？
（何も分からないまま、くちびるを奪われ舌を差し込まれる）
（ねっとりとした男のおおきな舌がライカの舌に絡みつく）
はぁ、んちゅ…ぴちゃ、ぴちゃ…
（口の中でアルコールと唾液がかき混ぜられる）
え？
（男の話が理解に追いつかないようで、不思議そうな表情を浮かべる）
えっと、確かに…あんまりお金、ないですけどぉ…は、やぁん♥
（片手で乳房を揉みながら、もう片方の手が太腿を撫でる）
（太腿の内側へ手が滑ると、軽く股を開かせ白い下着が丸見えになる）
ご飯…奢って貰えるんですか？
（男の唇とライカの唇の間にとろっとした唾液の橋がかかる）
（ぼんやりとした表情を浮かべ、馴れ馴れしい男に体をまさぐられる）
色々相手をしてくれるなら、奢るなんて安いもんだよ
（柔らかい太ももを撫でながら少しずつ上に進み、スカートの中に手を入れると白い下着に触れ）
（布越しの秘所に指を押し当て、割れ目に沿って上下に動いて擦り）
（軽く指を押し込み、膣内に白い下着を食い込ませていく）
駆け出し冒険者にイロハを教えるのも先輩の役目…だろ？
色々な奴らが見ているんだ、かっこつけさせてくれよ
（年季が入った表情で笑い、釣られて酒場中の男も笑いあい）
（下乳が見える衣服に手を潜り込ませ、内部から乳房を揉み）
出会いを祝して…んちゅうっ…ちゅぱっ、ちゅっ…れろ、れろ、ちゅうっ…
（互いの鼻がこすれあいそうなほど激しいキスが始まり、男の生臭い唾液を送り込み）
（どろっとした唾液をかき混ぜ、口移しで飲ませ続け）
（乳房に指を食い込ませた状態で引っ張り、上下左右に揺らして乳肉の揉みごたえを堪能していった）
ぷはぁっ…なんなら、強くなる方法も教えてやるが…どうするかい？
（口を離すと何本もの太い唾液の橋が垂れ落ち、ライカの口回りは涎だらけにさせられる）
（下着越しに撫でる指の勢いは早くなり、割れ目が熱くなる速度で擦り）
（手を離したかと思うと、次は下着に包まれたクリトリスを狙い）
（突起部分を扱き、優しく摘まんで扱いていった）
ひゃんっ！
ひやぁん…あん、ダメぇ♥
（男の太い指が下着の上からスリットを撫でる）
（軽く股布に指先が押し込まれて柔らかな肉の谷間が刺激される）
（内側からじんわりと蜜が滲み出て、ショーツの股布に染みをつける）
え？ えぇ？
（いつの間にか男の子仲間なのか男たちの視線が注がれている）
（オロオロと周囲を見渡すと、薄い布の中へ手が潜り込む）
（柔らかな乳房を直接、固く大きな手が撫でる）
（少し大きな乳首へ指が触れると体がピクンと震える）
ふぇ…はぅん、ん、ちゅ、れろ♥
（更に頬が赤くなり、そそがれる唾液を飲み込む）
（口の中で蠢く大きな男の舌に、ライカも舌を絡ませ始める）
（ねっとりと糸を引きながら互いの舌を擦り合わせる）
はぁ、は、はぁ♥
（唇から舌が引き抜かれるとダラダラと唾液が零れて口元をびっしょりと濡らす）
へ、ふわ…つ、強くなりたい…ですぅ♥
ひゃぁんっ、あっ、あうんっ♥
（下着越しに勃起したクリトリスがつままれる）
（体がびくんびくんと震えて、下着はグッショリと濡れて、だらしなく大きく股を開く）
交渉成立ってことで…よろしくな
（大股を開き、甘い声を発するライカのクリトリスを指で弾き）
（割れ目が見えてしまうほど濡れたショーツの中に指を入れ、ごしごしと洗う勢いで強く割れ目を擦り）
（下半身から水音を響かせ、溢れ出る蜜をかき混ぜていった）
まずは準備運動として大きい胸とマンコ、クリトリスを弄るんだ
急に力をつけると身体に負担がかかるから、念入りに準備するんだぞ？
（大きめの乳輪に指を触れさせ、外から円を描く動きで乳首に近づき）
（根元に触れると爪先でかりかりと掻き、根元から乳頭まで掻き続け）
（硬くなった乳首を指で摘まみ、思いっきり引っ張って伸ばしていく）
強くなる秘訣だが…男のザーメンの小便をたらふく飲むことだ
お腹が張り詰めるまで激しく飲むと女性限定でステータスがあがるらしい
（膣やクリトリスを弄る手をショーツから離し、愛液まみれの手をカクテルに浸し）
（ドロドロになった手をライカの口の中に入れ、甘酸っぱいカクテルごと愛液を飲ませ）
（乳房を揉む手の動きを止め、ズボンを脱がしていくと勃起した野太い肉棒）
（ライカの豊満な乳房で挟んでも亀頭が飛び出るものを見せつけ、汗臭い牡の香りが広がる）
ひゃあんっ♥
あっ♥ やんっ♥ ひんっ♥
（おもらしした様にグッショリと濡れた下着）
（愛液を滴らせながら、指で膣の入口を擦られる）
（甘い悲鳴を上げながら体を震わせる）
ふえぇ…準備運動ですかぁ？
（男の太い指が巧みに体を刺激する）
（大きな乳輪の輪郭に沿って指がなぞる）
（乳首の根元から硬い爪を当ててコリコリと刺激する）
ひっ！！ あぁん、それ、だめ…あぁんっ！！
（ふと周囲へ視線を向けるとニヤニヤとした支線が集まっている）
（股を開いているのが恥ずかしくて、少し膝を閉じようとする）
あ、あの…みんなに見られて…やぁん♥
（周りの視線を私的使用とするが、勃起した乳首を摘みあげられて高い悲鳴を上げてしまう）
ざ、ザーメンに小便器…って、お、オシッコ？
（驚いたように目を丸める）
（口に愛液で汚れた指を差し向けられると、素直にそれをしゃぶる）
ん、ちゅう…れろ、ちゅ…ぺろ、じゅる♥
（男の指に着いた自分の愛液を、男の目を見つめながらうっとりと舐める）
うぇ……しゅご……お、おっきぃ……
（目の前で男がズボンを下ろす）
（使い込まれて黒々とした巨大な肉坊がしっかりと勃起して、濃い雄の匂いが立ち上る）
（視線がソの逞しい肉棒に釘付けになり、思わずゴクリとと生唾を飲み込む）
そうそう、オシッコのことだよ
（男が立ち上がり、驚いた表情を浮かべ、息をのんでいるライカに黒ずんだ巨根を近づけ）
（太い血管が無数に浮かび、汗の香りがする肉棒を至近距離で嗅がせ）
強くなるためには必要なことなんだ
なぁに、これぐらい都会なら普通、普通
（先ほどまで飲んでいたカクテルに亀頭を乗せ、先走り汁を垂らし）
（甘酸っぱいカクテルは生臭い風味に変わり、ライカに飲ませてアルコールを入れ）
（正常な判断をとりにくくさせ、異常な行為をさせるように促す）
みんなの前でお口便器になるって宣言するんだ
これも強くなるために必要なことだよ？
（逞しい巨根で頬ずりさせ、顔中に先走り汁を塗り）
（汗が付着した陰毛がちくちくと当たり、大きい玉袋が顎に当たってしまう）
ふぇ…
（目の前に勃起を突きつけられると思わず体を逸らせる）
（強い匂いの肉棒をカクテルに浸して、ペニスでかき混ぜたカクテルを口元へ突きつけられる）
あぅ…ん、ごく…
（上目遣いに男を見上げながら、ペニスでかき混ぜたカクテルを口にする）
（充分以上に酔いが回っているせいか抵抗なくソのカクテルを飲み干す）
これが、都会だと普通…？
（なんとなくそんな物なのかと頭に刷り込まれる）
え…あの…
（視線をさ迷わせるとペニスで買おを擦られるライカを多数の男たちがニヤニヤと見つめる）
（中には早くしろと急き立てる男の声も聞こえる）
…あ、う…強くなるため…だよね？
あの、お、お口便器に…な、なります♥
（口を開くと陰毛の生えたペニスが唇に擦れる）
（巨大で柔らかな陰嚢が顎に当たる）
（ぼんやりとした顔で舌を突き出すと、硬い肉竿へ触れる）
（ゴツゴツとした肉棒が頬や顔、炊き出した舌にズリズリとこ擦り付けられる）
よく言えました、若い子っていいねぇ
おじさん達は強さの為に貪欲になる頃が過ぎてしまったもの
（周囲の男達が口笛を吹き、ライカの便器宣言を喜び）
（伸びた舌に肉棒を押し当て、硬い肉竿を前後にこすり付け）
（ザラついた舌に亀頭の先端が触れると雨具斎先走りが付着してしまう）
冒険していると飲み水が無くなる時があってね
そういう時はオシッコやザーメンを飲まざる得ない時がある…予行演習と思って頑張るんだよ
（舌を突き出した口内に亀頭が入り、野太い肉棒が口から喉へ侵入していき）
（喉肉をゴリゴリと抉りながら掘り進み、ほっそりした喉に亀頭や肉竿の形が浮かぶ）
お口便器の経験があれば、苦しい時でも耐えれるはずだから頑張るんだよ
ここにいるみんなが応援してるから、一滴残さず飲み干すんだ
（酒場中の男たちの下品な笑い声が響く中、顔面が陰毛に埋もれるまでねじ込み）
（汗臭い香りを嗅がせ、陰嚢を顎に密着させると腰を振り）
（拡がった喉から巨根が抜け出て呼吸しやすくなっては股間を顔面に叩きつけ）
（喉がぼっこりと膨らませ、喉肉や粘膜を削がれる勢いで亀頭が出入りしていった）
はぁ…おじさんの…臭い…
（ぼそっと呟くライカ）
（肉棒が顔に、舌にこ擦り付けられる）
（周囲の冷やかすような歓声…）
（舌に味の濃い亀頭が触れる）
（濃厚な生臭い先走りが舌の上にダラダラと垂れる）
はぁ…あむっ、ん♥
（開いた口へ極太のペニスがねじ込まれる）
（口をいっぱいに開いて肉坊が口の中を滑り、喉にまで達する）
（顎が悲鳴を上げて、苦しげに喉を鳴らす）
う、うぐぅぅぅ…う、くぅ……
（ほっそりとした喉が突き込まれた極太ペニスに押し広げられて膨らむ）
（外から見ても解るほどに、喉奥まで挿入される肉棒）
（目元から涙を溢れさせながら、肉棒で喉を犯される）
ううっぷ、うじゅる…ずる、じゅぷ♥
じゅるる、ずずぅぅ、ずにゅっ、ずちゅ♥
（唇が持ち上がり、小さな顔が醜く歪む）
（陰毛で鼻が埋もれ、苦しそうに泣きながら口を犯される）
うぶぅ、う、じゅるるうぅぅ♥
じゅぽっ♥ じゅぽっ♥ じゅぽっ♥
（塞がれた口からダラダラとヨダレを垂らし、喉奥まで使って肉棒をしゃぶらされる）
涙を流すほど美味しいのかい？
いやーっ、そんなに喜んでもらえて嬉しいなぁ
（息苦しそうな表情を浮かべ、可愛い顔を歪ませてる姿を見てニヤニヤと笑い）
（涎が溜まった口内を亀頭を引き戻し、先走りを注いで生臭い香りを拡げ）
（唇の裏にカリ首をひっかけ、鼻の下を大きく伸ばし）
おやおや、唾液を垂らすなんてはしたない…
そんなんじゃ立派な冒険者になれないよ？
（両手でライカの頭を掴み、股間に向かって頭を押し込み）
（喉奥までしゃぶらせては巨根が抜ける寸前まで引き、激しく頭を前後に揺らし）
（頭を玩具にされ、むせかえる牡臭を顔中にこすり付けていき）
で、出るぅ…！全部、飲み込めぇ……
（男がブルと震えると射精が始まり、喉奥から胃にめがけてザーメンが吐き出されてしまう）
（イカ臭い香りと味がするゼリーのような塊がドボボと音を鳴らして注がれ、胃の中で暴れまわり）
（ずっしり重たい子種塊汁をため込まされ、呼吸するだけでイカ臭い精臭がこみあげる）
ふふふ…おじさんのザーメンは美味しかったかい？
（極太ペニスを引き抜き、ザーメン残滓が滴る巨根をカクテルに近づけ）
（白濁汁をへばりつかせ、亀頭でかき混ぜると甘酸っぱいカクテルはザーメン味に変わり）
（貝の身に見えるザーメン塊がいくつも浮かぶカクテルを差し出す）
んぶぅぅぅ〜♥ んじゅる、じゅるるぅ〜♥
（口の中に苦い先走り液がだらだらと注がれる）
（無様なひょっとこ顔で、ペニスをしゃぶらされるのを見て、男たちが下卑だ笑いを漏らす）
ぷうっ、ぷはっ！！
（頭を押さえつけて喉奥までゴリゴリと肉棒で掻き回される）
（そのまま大量のザーメンが喉へ打ち付ける）
（むせ返りながら、喉にイガイガと引っかかる濃厚なペースト状のザーメンを喉奥へ飲み込む）
んぐぅ、う、うぐぅ！！！
（胃にもたれるようにズッシリとした精液が注がれる、呼吸がザーメンの匂いになる）
はぁ、は、ずりゅ…
（太い肉棒が口から引き抜かれる）
（荒い息を付き、ひっと喉を鳴らすとゲホゲホと咳き込む）
はぁ…あ、う…
（咳き込むと逆流したザーメンが鼻から吹き出す）
（鼻からザーメンをたらしながら、ザーメンが注がれたカクテルグラスを渡される）
はひ、はぁ…んく…ごく、ごく♥
（両手でグラスを受け取ると、ほとんどザーメンだけのカクテルを飲み干してみせる）
ザーメンを飲み込んで偉いねぇ…よし、よーし
（ペットを褒めるように頭を撫で、鼻からザーメンを垂らしたライカに男達が近づき）
（使い込まれて浅黒くなった巨根を顔中にこすり付け、汗で饐えた香りがするペニス臭を肌に染み込ませ）
（抜け落ちた陰毛が顔にへばりつき、顔面をもみくちゃにしてく）
ちょっと苦しそうだね…これでも飲んで一息つきなよ
（男達がジョッキに向けて亀頭を向け、じょろろろろと放尿音を響かせ）
（黄色のオシッコがたっぷり溜まった大ジョッキが出来上がり、アンモニア臭が漂い）
（黄色の湯気と泡がたちこめ、一見すると男達が飲んでるビールのようである）
おじさん達はお口便器ちゃんの為なら、何度だって射精や放尿してあげるからね
このお腹を特製汁でパンパンにして、すっごく強い冒険者になろーね
（腹部を守る鎧を外され、まだほっそりしたお腹を撫でていき）
（次々とザーメンやオシッコが溜まったジョッキ、二つをかき混ぜたカクテルが出来上がり）
（酒場はサバトへ変わり、ライカを凌辱する祭りが開始される）
はぁ、はぁ、あぷっ、うぐ♥
（鼻からザーメンを垂らすライカの顔へ男たちが肉棒を擦り付ける）
（柔らかく白い頬が、黒い肉棒で擦られて精液と先走りの液でドロドロに汚される）
はぁ、はぁ…は、はひ…
（男たちに無茶苦茶にされるライカへ、男が放尿したジョッキが差し出される）
（ツンと鼻を着く強烈な匂い、泡立った尿で満たされたジョッキを手に周囲へ視線をさ迷わせて戸惑う様子を見せる）
う゛…うぅ…
（男たちの手が伸びて、体を覆う装甲が剥がされる）
（僅かに布だけを残したライカ）
（暫く躊躇ってから、両手でジョッキを掴んで口元へ持ってくる）
ぅ、うぅっ！！
（ぎゅっと目を強く閉じると、ジョッキを口に付ける）
（少し傾けると暖かな尿が口に流れ込む）
（口いっぱいにアンモニア臭が広がり、舌がピリピリと痺れる）
（覚悟を決めて更にジョッキを傾けて、出したての尿を飲み込む）
ごくっ…ごくっ……ごくっ…は、はぁ♥
（1杯飲み干すと、次はザーメン混じりのジョッキが押し付けられる）
（今度はザーメン混じりのジョッキを傾けて、ゆっくりと飲んでゆく）
ひゃう、もう飲めましぇん…ひぃ！！
（許しを乞うような視線で男たちを見上げるが、簡単に許される雰囲気は無い）
（半泣きになりながら、3杯目のジョッキを飲み始める）
（ほっそりとした下腹がぽっこりと膨らんでくる）
良い飲みっぷりだね！よっ！世界一っ！！
（ザーメンやオシッコが詰まったジョッキを飲む姿を見て、男たちが音頭を取り）
（飲みにくい汁が消えていく度にライカを褒め、ご褒美として少ないお金を渡し）
二杯でお腹いっぱいって…そんなんじゃ強くなれないよ〜？
ほーら、イッキ、イッキ、イッキ、イッキ
（涙目で許しを乞うても男達がエールを送り、飲まざる得ない状況に追い込み）
（下腹が膨らみ始めても飲まないという選択を与えず、舌や喉が痺れるザーメンやオシッコを飲ませ）
（次々と作られるジョッキを無理やり飲ませ、お腹をどんどん膨らませていき）
おおーっ！新人なのにこれだけ飲めるなんてすっごいよー！
センスあるねぇ、これなら冒険者として大物になるに違いない
（床に無数のジョッキが転がり、両手で数えきれない数のザーメンやオシッコを飲まされ）
（腸内をザーメンとオシッコ詰めされたボテ腹がスカートの上に乗り、体内から強烈なアンモニアと精臭が漂い）
（味覚は牡汁の味しか認識できないまで汚染され尽くし、文字通り便器にされてしまう）
便器ちゃん、おじさん達の特別ドリンクは美味しかったかい？
これで強くなるための第一歩を踏み出せたはずだよ
（大きいお尻や胸を男達に荒々しく揉まれ、乳首を扱いて肌に手汗を染み込ませ）
（舌を摘まんで引っ張り出されると容赦なく射精、放尿で口内を汚し）
（残滓は髪や太腿に擦り付け、身体を便所紙代わりに使用されてしまう）
うぅ…ん、ごく…ごく…ぶぁっ！
（1杯飲み干す時にはもう次の1杯が用意されている）
（反射的に受け取ると、次のジョッキへ口をつける）
（床に空のジョッキが転がり、下腹部は妊婦のように膨らんで）
はぁ…はぁ…これで、強くなれる…の？
（半分、意識が飛んだようで呂律の回らない口で周囲の男たちへ問いかける）
（巨大な乳房に伸びた手が、胸を揉み、勃起した乳首をギリギリと引っ張る）
はひ、美味しいです…おじさん達のオシッコとザーメン…あぁ〜♥
（舌を指デ摘んで引っ張りながら、口へ向けて射精される）
（直接舌に射精されると、垂れ落ちる精液をずずぅと音を立てて啜り上げる）
（何度もゲップしながら、大きく口を開くと、口の中へ複数な男たちが放尿する）
あぁぁ、あっ♥
（飲みきれない尿が体に落ちて流れる）
（床に男たちの小便が溜まり、尿の水たまりができる）
（ザーメンと尿を浴びせられて、見るまに身体中が汚される）
もちろんさ、前よりは強くなったはずだよ
（ステータスは上がっているものの、耐久が少しだけであり苦労に見合わぬ成果である）
（ゲップしながら精液や尿を飲み、身体中に溢れて汚れた姿になると男達が声を上げ）
んもぉー！零したらもったいないでしょ！
せっかく強くなるオシッコとザーメンを恵んでやったのにさ…
（ザーメンと尿が詰まった妊婦腹に肉棒を押し当て、弾力あるお腹をぐにぐにを歪ませ）
（汚れた身体にザーメンや尿をぶちまけ、熱を帯びた白濁塊と黄色汁が付着していき）
（衣服は洗っても落ちない悪臭と汚れが染み込み、ザーメンの白濁や尿の黄色に染まってしまう）
おじさん達は飲む水がない時は自分達のオシッコを飲んで飢えを凌いでたんだよ？
それなのに君は大事なザーメンやオシッコを零すなんて失礼なことをして悲しくならないのかい？
（理不尽な説教をしている間、新たなカクテルが作られはじめ）
（ライカの前に汗や尿、ザーメン残滓が染み込んだチンカスが溜まったペニスを見せつけ）
（ワイングラスの中にボトボトと落としていき、黄ばんだヘドロのような悪臭塊が溜まり）
（続いて男達が緑色の痰を吐き出し、太い陰毛まで落としていくと最低なカクテルが完成してしまう）
ひぃぃぃぃ〜！！
お、お腹、お腹をグリグリしないれぇ〜♥
おし、おしっこ漏れちゃうぅ〜！！
（膨らんだ腹にペニスを押し付けられると、急激に尿意をもよおす）
（額に汗をかきながら、押し付けられる複数のペニスを掴む）
（オシッコと精液でベトベトよ汚れた少女が、両手にペニスを握って、体をひくつかせる）
ご、ごめんなひゃい！
はぁ、べろ、ぺろぺろ…
（膨らんだ腹部を床にこすり付けながら、床に溜まったオシッコを犬のように下を伸ばして舐める）
ふぁ、は、はひ…い、いただきましゅ…
（ザーメンに小水、唾液にタンが吐き出されたグラスも、躊躇いなく飲み干す）
（男の濃い痰が喉に絡まる）
（グラスを飲み干すと、口の周りに太い男たちの陰毛が張り付く）
はぁ、は、はぁ、ひぃ♥
（床に座り込み、荒い息をつきながら、我慢できずに放尿してしまう）
（床に大きな水たまりが出来てしまう）
便器なのにお漏らしなんてダメだよ〜？
やるなら外でやらなきゃね
（尿意を我慢し、ペニスを扱きながら便所ボテ腹を床にこすり付けて歪ませ）
（舌を伸ばして舐めて掃除する姿に男達が下品な笑いを出し、尿意を我慢できるか賭けはじめ）
おいおいおいおい、お漏らしするなんて躾がなってないなぁ
こりゃあ……お仕置きが必要だな
（床に黄色い水たまりができると賭けに負けた男たちの雰囲気が変わり）
（荒い吐息を吐いて息の整えようとしているライカに近づき……）
こんのボテ腹便器めっ！お前のせいでお金をスッたじゃねーかっ！
どうしてくれるんだっ！このっ！このっ！このぉっ！！
（口や鼻から飲み込んだ汁を吐き出すことができない勢いで腰をぶつけ、喉奥に巨根をねじ込むお仕置きが始まり）
（体内から逆流しても巨根が蓋になり、体内に押し戻されてしまい）
（男達の体液が詰まった妊婦腹が大きく弾み、体内でシェイクされた汁が暴れる水音が鳴り）
くぉぉぉっ！！べ、便器に搾り取られるぅぅぅっ！！飲めっ！一滴でも零したらお仕置き継続だぞぉ……！
（耐久が上昇したおかげで荒々しい行為に耐えられ、更に大量の牡汁を体内にため込めるスキルまで習得させられ）
（臨月のような大きなボテ腹にさせられ、職業に「ベテラン便器冒険者」と表示されてしまう）
（駆け出し冒険者少女に嘘はついていないものの、想定外の強化を授けていき）
ほーら、強くなるお薬だよー
（客の一人が乳首に注射すると大きな乳房が一回り大きくなり、乳腺が活発に動くと熱を帯び）
（大量の母乳が出せるように開発され、もはや人扱いされなくなっていく）
んげぇ、ご、ごめんなひゃい！
んぶ、うぅ、じゅる、じゅる♥
（口に肉棒を差し込まれると、自ら吸い付いて舌を使う）
（顔を前後に動かして押し込まれたペニスをしゃぶり、両手で突きつけられた肉棒をシコシコと扱く）
（がに股でしゃがみ込んで、両手の手こきとフェラチオで同時に三本のペニスへ奉仕する）
んぐぅ、ん、ごくっ♥
はぁ、べろ、ぺろぺろ、あふっ♥
（フェラチオで一発抜くと、今度は舌を出して両手で奉仕する二本の肉棒にしゃぶりつく）
はぁ、あ、あびっ！！
（乳首に針を突き刺されると、乳首が子供のペニスのように膨れて大きく勃起する）
（子供のペニスぐらいに巨大化した乳首が震えて、先端から白濁したミルクがポタポタと溢れ出す）
はぁん、ん、じゅるる、じゅるぅ♥
（手コキで射精した肉棒から顔へ精液が浴びせられる）
（その顔に浴びせられた精液を指で拭っては口へ流し込む）
（妊婦のような腹を揺らし、母乳を零しながら次々に突きつけられる肉棒にしゃぶりつく）
便器の才能がありすぎて戦慄してしまうな
もう便器冒険者として永久就職していいんじゃないの
（フェラチオ、手コキで男たちのペニスを処理する姿は便器そのものであり）
（手や口、顔に塊精液が飛び交い、可愛い顔は白濁塊でコーティングされ）
（疲れを知らない男たちの欲望を受け入れる牝にされてしまう）
タコみたいに吸い付きやがって…！お前の大好きな小便だぞっ！
（しゃぶりつく口に二本の肉棒を押し込み、舌や喉奥めがけて放尿し）
（塩辛くて渋い味がするアンモニア水をぶちまけ、口内に溜まった精液を洗い流し）
（妊婦のような腹が更に一回り大きくなり、無数の妊娠線が浮き出た便器腹にさせていった）
エロ乳首を勃起させて誘ってんのか？しょうがない牛乳便器だな
ミルクを搾ってやるから、たっぷり出せや！
（後ろから大きく膨らんだ乳首を掴み、肉棒を扱くようにシコシコと乳首を擦り）
（左右交互に引っ張って乳腺に溜まった母乳を出させ、床に甘い香りがする水たまりを作り）
この子の才能を見誤った…まさしく天才ってやつだ
（がに股姿でもお腹が地面に擦れる量のザーメンと小便をため込めるように調教されたライカ）
（樽のような腹に濃縮された牡汁がため込まれ、身体を揺するだけで重々しく震え）
（可愛い巨乳少女の痴態を肴に男たちの興奮は続き、オマンコやアナルに狙いを定めてしまう）
んあぁぁぁ〜♥
（大きく開いた口から、だらっと舌を垂らす）
（両手で扱く二本のペニス、左右から勢いよくザーメンが飛び、ライカの口へ飛び込む）
（開いた口の中、半透明の白濁液がニチャニチャと糸を引く）
（口いっぱいに溜まったザーメンの中、ピンク色の舌がねっとりと白濁を掻き回す）
はぁん、ざーめん♥
はっ、はぁ〜♥
（二本のペニスが同時に口へねじ込まれる）
（同時に放尿されると、それを喉奥で受け止めてお腹の中へ流し込む）
あぁ、あっ、し、絞らないでぇ〜♥
ミルク出ちゃうぅ〜♥ ひゃあぁん♥
（背後から乳首を掴んで絞られる）
（ぴゅーっと放物線を描いで白い母乳が吹き出す）
はぁ、ちんぽぉ、ちんぽ汁、もっとくらしゃい♥
（男たちが一息つくと、四つん這いになって膨らんだ腹を引きずりながら手近な男に縋り付いて、はむっとちんぽにしゃぶりつく）
しょうがねぇなぁ…そこまで言われたらチンポを恵んでやるしかねーな
（愛液でずぶぬれになったショーツを脱がし、膣に巨根をねじ込みと子宮口まで進み）
（膣内をゴリゴリ抉りながら身体を叩きつけ、大きなお尻を押しつぶしてライカの身体を前に出させ）
自分からしゃぶるなんて良い便器じゃねーか
ご褒美を沢山くれてやらぁ
（顔面を陰毛に埋めさせ、喉に亀頭の形状を浮かばせた状態で射精が始まり）
（乳首から噴き出る母乳に負けない量の精液が叩きつけられ、鼻から磯臭い香りが飛び出し）
（快楽と精臭、アンモニアにより脳を麻痺させ、快楽しか感じない身体にさせる）
牛乳にお似合いのアクセサリーをつけてやんよ
これから毎日搾ってやるからな
（母乳が出る乳首に搾乳機が取り付けられ、振動と共に母乳を搾り始め）
（大きくなった乳首を引っ張り、溜まった母乳を瓶の中に向かってひり出させていった）
はぁ、はぁ、はぁ、あはぁん♥
（四つん這いでペニスにしゃぶりつくライカ）
（その背後から一人の男か取り付き、腰を捕まえると肉棒を膣へ突き立てる）
（ままだ余り男慣れしていない狭い膣が、ギリギリと肉棒で強引に押し広げられる）
あぁ、あ、あひぃっ！！
（だらしない笑顔で悲鳴を上げて背中を仰け反らせる）
（慣れない性交にも関わらず、すっかり性感度が高められた雌は、しっかりと奥まで太い肉棒を咥え込む）
（妊婦のような腹を淫らに揺らし、勃起した乳首から母乳を滴らせて背後からおまんこを突き上げられる）
はぁ、あっ、ちんぽ気持ち良い♥
お、おまんこいっぱい拡がってるぅ♥
はぁ、あぁん、じゅる、ずる、じゅるる♥
（バックから激しく犯されながら肉棒を音を立てて激しくしゃぶり上げる）
（巨大な肉棒が喉を膨らませ、唇を引きずってひょっとこ顔になる）
じゅるる、じゅぽっ♥ じゅぽっ♥
（前後から始まれて激しい3P二没頭するライカ）
（別の男が巨大な乳房を掴み、勃起した乳首へ搾乳器を取り付ける）
（ヴヴヴ、ヴヴ…低い音を立てる搾乳器が勃起した乳首を吸引して母乳を絞り、瓶をミルクで満たして行く）
ひゃふぅ、い、イグゥ♥♥♥
（白目を剥いてビクビクと痙攣しながら淫らに絶頂する）
引き締まってるマンコだなぁ、ご褒美種付けでイケっ！
（狭いものの引き締まった膣肉が肉棒に吸い付き、奥へ誘われると男が声をあげ）
（子宮を叩き揺らすピストンで責め、膨らんだ腹を大きく揺らし）
（新鮮な精液を子宮の中に叩きつけ、中年遺伝子を卵管にまで注ぎ込んでいく）
白目剥いた顔もいいぞっ！くっさい汁を口にぶちまけてやる！
（ひょっとこ顔でチンポにしゃぶりつき、イキ顔を晒すライカの口内に白濁汁が出され）
（ピンクの舌は白く汚れ、精子塊が喉を通って胃に落ちていき）
（白と黄色が混ざった牡汁沼が体内に出来上がる）
チンポなしじゃ生きていけない身体になっちまったな
便器冒険者としてギルドに登録して、俺たちのチンポをしゃぶる仕事を生業にするかい？
（男たちの提案を受け入れれば常にしゃぶることができ、容赦なく口便器を使われるのが日常になる）
（だが登録するには人通りがある道を通らねばならず、自身の痴態を世間に広めてしまうことに…）
【すみません、ちょっと時間が限界になってしまいました】
【ここまでとさせて下さい】
【スレをお返しします】
【では打ち合わせをば】
【先程からの続きでどこか宿にでも入った感じかなと思ってたけどエルミースはどうかな】
【イチャイチャできれば嬉しいかな、友好の上で】
【改めましてこんばんはー♪】
【そうですねー、酒場の二階が併設の宿屋ですのでー、そのようなつもりでしたー】
【色々省略して、部屋に入ったところからでいいと思いますー】
【プレイの方は……はいー、いちゃいちゃですねー承知しましたー♪】
【ロール前にお名前を教えてくださるとやりやすいので、お願いしまーす】
【NGとかはー何かありますかー？】
【そうだね、その場面からで】
【そちらのご希望も聞かせてもらえると】
【おっと名前か、考えてなかったな、次にはつけるよ】
【NGは痛いの汚いの、あと後ろ攻められたりするのもよろしくないかな】
【NG承知しましたー、お尻はだめなんですねー残念ー……なんて（てへぺろ】
【いちゃいちゃではありますがー、私にとっては食事でもありますのでー】
【とりあえず私に射精してくださいねー、体内でも体表でもどちらでもー】
【あとはー、今は完全に見た目人間さんですけどー】
【いわゆるスライム娘になったり下半身溶けた姿になっても問題ありませんかー？】
【うーん、攻めるのも攻められるのもよいとは思えなくて】
【ひえ、言ってなかったら犯されてたかもしれにゃい】
【ああ、うん、それはもちろん】
【それは外せないよね】
【下半身溶けても大丈夫だよ、最初人間スタイルで、そのあとで、とかかな？】
【特殊な趣味なのは重々承知しておりますー】
【ちょっとしたスパイスでー指差し入れてみたかもですねー】
【ありがとうございますー♪】
【色々考えられますけどー、気持ちよくて擬態解けちゃうとかそういう流れを考えてましたー】
【それとですねー、体内に射精されたのを見せてあげるのとか好きなのでーお嫌でなければご検討くださいー】
【他に確認したいことなどありますでしょうかー】
【なければ書き出しはどちらか、とリミットのご相談でー】
【ポピュラーではあるけれど、特殊でもあるよね】
【自分でも幅が狭い自覚はある】
【ああ、そういうのえっちくていいかも】
【見せられるのは大丈夫だよ】
【こちらは今のところは特にないかな】
【また出てきたら随時】
【書き出しは名前のこともあるからこっちからのが良いかな、ちょっと時間貰うね】
【いえいえー、私がアブノーマルなのでお気になさらず―】
【ノーマルなプレイももちろん好きですよー！】
【あは、よかったですー♪】
【では必要に応じて話し合っていきましょうー】
【わかりましたー、お待ちしてますー】
（バジルをふんだんにかけ、そして唐辛子や塩で味付けしオリーブオイルで炒めて仕上げたそれは）
（その香りと味は十分なものであり、エルミースの口にもあったようである）
（談笑しながら食後の休憩をとったのち、二人連れ添って夜の街を歩いて遊び）
（やがてとある酒場の二階の部屋へとやってきたのだった）
楽しかったなぁ、時間があっという間に過ぎて
気付けばもう随分と遅くになったね。
（そんなことを話しかけながら、彼女を見やる）
（ベッドに腰掛けると、隣に招く様にして座らせて）
（そして腰に手まわす様にして、その体を撫で始めて）
【時間がかかってしまったごめん、よろしく】
（買い物を済ませてからは、あっという間に時間が過ぎていった）
（話の流れで部屋に上がりこんだり、夕食をご馳走になったりして）
（当人には自覚は全くなかったが、まるで彼女になったような振る舞いを見せていた）
んー、本当に楽しかったー♪
美味しいごはんに美味しいお酒、エアルさん色々物知りなんですねー
私とっても感心しちゃいましたー
（ぽすん、とベッドに腰かけてにこにこ）
（酒精でほんのり頬も赤く、気分もふわふわ、多少の酔いが回ってきていて）
そうですねー、月も沈んだ頃合いでしょうかー
下の酒場もすっかり静かになって…閉店ですかねー……きゃっ！？
（いつの間にか、すぐ傍にエアルさんが来ていて）
（その手が肌に触れた感触に、思わず声が出てしまった）
……もうー、手つきがやらしいですよー？えっちなこと、したいんですか……？
私スライムですけどー……
（答えはわかりきっているけれども、まるで試しているかのように、上目遣いで問いかけて）
（エアルさんの手に、人肌よりはひんやりしている手を重ねた）
【こちらこそよろしくお願いしますー♪】
【レスは私も速くはないので、気にしないでくださいねー】
【今夜は25時目安でリミットになりますー】
ご飯は楽しみの一つだからな
美味くない飯が続くと活力がなくなっちゃうよ
お酒はたまに飲む程度だけどな
（どうやらここに至るまでの街での夜遊びは）
（十分彼女を楽しませるだけのものはあったらしい）
（そこに少し安堵したように息をついて）
日付も変わっただろうしなぁ…
……正直、期待してなかったといえばウソだし。
スライムだけど、エルミースは人に近しくもあるじゃないか
（そっと身体を撫でる手に重ねられた手は、血色よく酔っているようには思えない程度には冷たく）
（今の彼女の言葉通り人でないとしても）
（人の姿をとることができて、同じようにご飯も、他のことも嗜めるのだから）
（感覚的にはモンスターというより亜人種に近いものを覚えていた）
（ゆっくりとベッドに押し倒す）
（エルミースも嫌がってないことを確認して、ふー、と一つ大きく息を吐き出すと）
ん……
（そのまま覆いかぶさるようにして唇を塞いで）
（薄明かりの宿部屋で、舌を絡ませ始めて）
【リミット了解したよ】
それは、私も一緒ですからねー？
酒場の二階で二人きり……ふふ、意味がわからない私じゃありませんー
（酔っているのか、エアルさんは手を重ねたうえでも身体を撫でまわす）
（人肌のぬくもりと、若干のくすぐったさと――微かな性感が、少しずつ湧き上がってくる）
（それは、微量の魔力の影響なのかもしれなかった）
ふふ、お上手……でも、嬉しいですー♪
私のことを人間さんと同じように扱ってくれる…そういう殿方は、好き♪
（エアルさんの耳元で、そっと熱っぽく囁く）
（そのまま抵抗することなく、ベッドへと押し倒されて）
んっ……♥
ちゅっ、くちゅ…んんっ……はぁ、んっ…ちゅ……
（初めはおずおずと、そして程なく自分からも舌を伸ばして、エアルさんに絡ませる）
（その舌を伝い、ねっとりと粘り気の強い、甘い唾液を交換し、吸わせていって）
ふふ♪ せっかくの逢瀬です……いっぱいシてくださいね？
スライム娘の特殊能力、媚薬体液を…たった今、味わったんですから……♥
ほら…身体が熱くなってきてませんか……？わたしのおっきなおっぱい、揉んでみたくないですか？
どうぞ味わってくださいな……今は、ぜーんぶエアルさんのモノですよ♥
期待、してくれてたんだ。
ああ……なんかあれだ、頬が緩んじゃう。
（どうやら期待をしていたのは自分だけではなかったようだ）
（はにかみながらそういうエルミースに、思わず頬を緩むのが止められない）
んん……あんまりそういう言い方されると、勘違いしそうになっちゃうぞ
（好き、という言葉はあまりにもダイレクトすぎて）
（本気の意味合いでないのは頭でわかっていながら）
（しかし、耳をくすぐる甘い声でそう伝えられると、そういう気持ちにさせられるのだった）
ちゅ……ちゅ、ぷ…れろ…ちゅっ…
（いきなりキスなんてちょっと逸りすぎたか？）
（そんな不安が一瞬よぎったけれど、杞憂だったようだ）
（最初は少しぎこちなかったけど、すぐに情熱的に応対してくる舌使いに変わっていく）
（お互いの唾液を混ぜ合わせ、味わい……そうしていると）
（何だか、既に抱いていた劣情が、さらにどんどんと膨れ上がってくるのを感じる）
（キスをしているんだ、自分も興奮しているのだろう、そう考えたのだが）
え……？び、やく？
（どくんどくんと激しく拍動する心臓）
（いつもより強いと感じていたのは、どうやらただの興奮だけではないらしい）
（特殊能力と彼女は言った。どうやら、媚薬を作り出して今のキスに混ぜ、飲まされていたらしい）
（彼女が甘い声で、煽るように言葉を紡ぐ）
（それを聞いていればいる程、言われたとおりに、彼女を求める衝動が強くなっていく）
（揉んでみたくないかと言われれば、そんなはずがない）
（元々触れてみたかったのに、それが、触れずにいられない、そんな本能からくる衝動にまで変質していって）
（押し倒し、仰向けになった状態でも、高々と量感を主張する双丘に、反射的に手が伸びてしまう）
（両手で、それぞれのおっぱいを片方ずつ手に取り、そのまま指を沈ませて）
あ、エルミースのおっぱい、すご、でか……
（揉んでしまえばその感触が、さらに魅了してきて）
（指が止められなくなっていって、欲するがままに、揉みしだいていってしまう）
【エアルさんのご都合はいかがでしょうかー】
【もしよろしければそのあたりでご検討をば】
【明日の夜とかも出来ればよかったんだけど、日中から出かけてしまうので…】
いいじゃないですか、勘違いしちゃっても♪
泡沫の夢に溺れて……ふふ、一夜限りの恋人とか、いい響きですよねぇ♥
欲望の限りを尽くして、魔力を注ぎ込んでほしいの……♪
そう、び・や・く♥
私だってスライムの端くれですからねー、ちょーっと毒の組成を変えれば媚薬も回復薬もお手の物ー♪
精力剤だって作れちゃいますよー、だからエアルさんは余計な事考えなくていいですからねー
ほら……あはっ、心拍数も上がってます？顔も上気してきてますよ？
即効性があるとは思いませんでしたけどー、効果はてきめんってところでしょうかー♪
（エアルさんの呼吸も徐々に荒くなっているようで、興奮していることは手に取るようにわかる）
あんっ♥ エアルさんったらぁ強引ー♪
でも、そういうところも素敵ですよー、あぁん♥ わたしのおっぱい、感じちゃう♥
んんっ…ふぁ…♥ おっぱい揉むの、上手ぅっ♥ 気持ちいいぃ♥
乳首立っちゃう……あんっ、はぁ♥ 切なくなってきちゃう♥
おっぱい揉まれるの好きっ♥ もっと、もっとして……はぁぁん♥
（殿方の手でも収まりきらない自慢のおっぱいに、エアルさんの指が浅く沈み込むたびに艶っぽい吐息を漏らして）
（すぐに乳首もツンと立ち上がり、おっぱいも思うがままに捏ねられて形を変えていく）
（だんだん声のトーンも高くなって、無意識にエアルさんの背中に腕を回し抱き付く形になって）
>>174
【ではここで凍結ですね、少し確定っぽい描写しちゃってますが問題ありませんでしたでしょうかー？】
【わかりましたー、こちらも明日は少し不安定要素がありましたので丁度いいですね】
【月曜日21時でお願いできればと思いますー】
【素敵なレスありがとう】
【確定っぽいとはいうけど、実際そうなるだろうから何の違和感もなかったな】
【それじゃあ月曜日楽しみにしてるよ。時間は21時、承知したよ】
【おやすみなさい。スレをお借りしました】
【合わないと感じたらいつでも破棄して頂いて構いませんのでー】
【ここまでありがとうございますー♪楽しんでいきたいですねー】
【それではお休みなさーい】
【スレをお返ししますー】
【こちらからだったね、ちょっとお待ちを】
【おっと…直接いらしてたんですねー、こんばんはー♪】
【はいー、では待ってますー】
【んン？いや、伝言板で声かけたよ、って思ったら】
【一昨日待ち合わせしたときの書き込み記憶のせいで、キャラ名がなくてトリップだけだったみたい】
【伝言板の124番目がこちらだね】
【というわけでしばしお待ちを】
【いえいえー、こちらもチェック漏れでしたー】
【ともあれ問題なくできそうでよかったー♪】
刹那的だよね。
そのぐらい、燃え上がってみるのも。
でも、人間って欲深いから、一夜限りなんて耐えられなくなりそうだな……
（愛くるしい笑みに、どこか妖艶な物言いに）
（気付けばすごく心がかき乱されている気がする）
（モンスターらしく、魔性なのかもしれない、とそう思ったときにはすでに手遅れ）
確かにスライムの中には粘液に毒を持ってるやつもいるけれど
その組成まで変えられるのは、ユニークスキルじゃないかな
（モンスターの生態学には詳しくないが）
（こうして人の生活に溶け込むほどなのだ）
（その薬理操作をもってすれば、人のバイタルも、あるいは心の機微も）
（全て意のままなのかもしれない）
（既に自分も彼女に魅入られ、こんなにも興奮に呑まれている）
（煩いほどに高鳴る鼓動が、燃え上がるような火照りが、甘い雰囲気を纏うエルミースに向けられていて）
はぁ……はぁ……
いやらしいおっぱいだ……おっきくて、柔らかくて
（息を乱しながら、こんなにも夢中になってしまう）
（衣服越しにこんなにもボリュームを主張し、そして掌の中央に押しあたる立ち上がってきた感触）
（擬態とは思えない生理の再現に、思わず生唾を飲み込む）
（この衣服すらも、彼女が擬態で再現したものなのだろうけど）
（女性を脱がせるというこの一工程が、男にとって、興奮を齎すスパイスなのに変わりなく）
（着実にはだけさせて行けば、やがて隠すもののなくなった乳房を、今度は直に触れて）
（その感触を味わうように、ゆっくりと、しかし力強く揉んでしまう）
（ひんやりもっちりと手に吸い付いてくる感触が癖になる）
（いつまでも触っていたくなる――）
（興奮を隠せぬまま、指先で乳輪をくるくるくすぐって、そして摘まんで、軽く引っ張り）
【お待たせしましたー】
【今夜もよろしくね】
それならば、再び私に注ぎ込めるように……質のいい魔力を、たっぷり溜め込んでくださいな♥
エアルさんの欲望が…ふふ、興奮も、ぜーんぶ、私のモノ♪
なんて素晴らしいこと……ねえ、そう思いませんかぁ？
（ねっとりと、絡みつくように――否、実際に絡みついて囁きかける）
（その様子は傍から見ればまさしく魔性ということになるのかもしれない）
ふふ♥ ユニークスキル……確かに、そうかもしれませんね？
さしずめ「魔薬之王（マルバス）」…なんて、まるで背伸びしたがる子どもみたいですけど♪
（くすくすと、自分で自分の言葉に笑い、わずかに舌を出す）
（頭の中に浮かび上がったその名は、異界における疫病と治癒を司る大悪魔であったが、自身では知る由もなく）
（一挙手一投足もすべて、エアルさんの熱っぽい視線を浴びているのを感じ取って妖しく目を細め）
あぁおっぱい、凄いイイっ♥ その触れ方気持ちよくて……はぁんっ♥ 感じちゃう♥
私のおっぱいもっと弄ってください、もっと……はぁぁ、ひんやりして心地いいです……♪
（さりげなく脱がされていくうち、エアルさんも興奮していることが伝わってくる）
（擬態とはいえ、地肌を晒すことで解放感を強く感じて吐息を漏らして）
あはぁ♥ あうぅ♥ 出ちゃうぅぅ♥
(おっぱいを余すところなく揉みしだかれ、弄られてついつい甘い声が出てしまう)
(と、そのとき、乳房の内側から、まるで何か熱いものがこみあげてくるようにも感じて)
(もどかしい風にエアルさんの手に乳首を擦り付けた次の瞬間、その先端から白い飛沫、つまりは母乳が溢れ出し)
あ、あ、あぁ…ミルク出てるぅ……♥
はい…私はとってもおっぱいのいやらしい、淫乱な女の子です…あぁん、もっと…もっと絞ってぇ♥
(絞れば絞るほど出てくる母乳、母乳を出せば出すほどに気持ちよくなってきて)
(おっぱいに母乳を塗りこまれ、ベトベトとなったおっぱいは刺激を絡めるように感じて気持ちよさを倍増させていく)
【こちらこそお待たせしちゃいましたー】
【平日ですので、短めかもしれないですけど今夜も25時目安でお願いしますー♪】
つまりギブがあれば、ってことだね。
分かった、しっかり貯めてみせるよ
（欲望も、魔力も、とは声にはしなかったけれど）
（そうせずとも、きっと伝わっただろう）
（妖艶に微笑む彼女の奥底がまるで見えなくて）
（さしずめ今の自分は、蟻地獄にはまった蟻、であろうか）
マル、バス……？
（聞き覚えのない言葉に、きょとんとしてしまって）
（しかしその言葉のもつ権能が、無意識に身体を震わせる）
（恐怖は与えられないままに、しかし彼女の在る深みへと呼び込まれており）
良いんだ…こうされるのが。
俺も、こんなの、我慢できそうにも……！
（衣擦れの音と共にあらわになっていく肌色に）
（本能は掻き立てられ、興奮が心臓を突き動かす）
（どうして、こうも男というのはこういう仕草に弱いのだろうか）
（彼女の甘い声に求められるがまま、手がエルミースの乳房を揉みしだき）
（色づいて尖った先端を刺激していけば）
……！
う、ぁ？おっぱいが、出てる……
（揉み、その先端を刺激し、を繰り返しているうちに）
（エルミースが一層甘い声をあげた。と同時、ぴゅる、と白い雫が迸り）
（一度堰を切れば、揉めば揉むほど溢れ出し、むわ、と甘い香りを立ち込めさせている）
淫乱、だなんて……
でも、母乳でちゃうなんて、すごくえっち…なのはその通りかも。
（余程濃いのだろう、手と乳肌に纏わりついた乳汁は、牛乳のようなわずかなとろみさえあり）
（搾れば搾るほどにまるでぺたぺたと貼りつくほどになり）
（濃厚な香りは、本能を刺激して、そうせねばならないと思わせてくる）
（その衝動に身を任せるがまま、エルミースの胸元に顔を伏せ）
かぷっ…！れる…っ、ちゅうッ
（びんと尖ったミルクを噴きあげる乳首に口を被せて）
（おっぱいが引っ張られ伸びるほどに吸い上げてしまう）
（じゅわ、と口の中に広がる芳醇な甘みが病みつきになって、ちゅうちゅうと音を立てて吸ってしまうのを止められない）
（無意識に、勃起した股間をエルミースの股座に、衣服越しに擦りつけてしまうほどに、性欲は高められていて）
【時間は了解したよ】
【何気にすごい設定が飛び出てきたような…】
【こちらも遅くてごめんね】
エアルさんが、また私に会いに来てくれること……期待してますよぉ♥
私のためにぃ……ふふ、待ってますから♥
（蠱惑的な笑みを浮かべ、今宵もスライム娘は貪欲に男を絡め取る、まるで淫魔か妖婦のように）
ふふ……なんでもありませんよぉ、ただの戯れ……聞き流してくださいな
夜が明ければたちまち忘れてしまうような…他愛のない閨の睦言……
（それっぽいことを言ってはいるが、自分でも何を意味するのかは理解していない）
（しかし、ある意味では本質的な部分を示しているのかもしれなかった）
んふっ…あぁ、はぁっ♥ そ、そうなの…あんっ、やっぱり自分の手と人の手では、全然…んんっ♥
あはっ、おっぱいたくさん搾ってぇ…気持ちよくしてぇ♥
ひゃ、んっふうぅっ♥ エアル、さんっ…ほんとに、上手ぅぅっ…そこ、乳首弱いのぉっ♥
（興奮のためか、徐々にエアルさんの手に力が入っていくと、まろび出た爆乳は柔らかく拉げて形を変え）;
（指が沈み込むほどの柔らかさと、それでいてしっかりと指を押し返す見事なハリで、エアルさんの手を楽しませる）
（そして、たっぷりと中身の詰まった重量感を手のひらに伝えて）
あぁぁっ♥ もっと出るっ…いっぱい出ちゃいますぅぅ♥ きゅふぅぅぅ♥
（張り詰めた乳肉を根元から揉み搾られれば、硬くしこり立った乳首から、繰り返し白い飛沫が宙を舞った）
そ、そうなんですぅっ…久しぶりで、たくさん溜まってしまってぇ
私のおっぱい、たくさん搾って下さい……あっまた来るっ、来ちゃう……ううぅ♥
（射乳を繰り返すうちに、徐々に母乳の粘度があがっていく）
（本来は下がってさらさらになっていくはずが、甘ったるい匂いの強まりとともにべっとり肌に張り付くようになって）
んんぅっ…エアルさんの指ぃ、お口もぉ、気持ちよくってぇ♥
赤ちゃんみたいにちゅうちゅう吸われると、声が出て…んふあぁっ…しまいますぅっ……♥
（はぁはぁ、と吐息を荒げながら、母乳を噴き出すたびに身体を震わせる）
（ほんのりと桜色に染まった肌はしっとりと薄く汗に濡れ、艶めいて）
あは…エアルさんも、興奮、しちゃってるんですね……♥
熱くて硬いのが当たって……私も久しぶり、ですからぁっ…んっ、優しく、お願いしますね……？
ここに……入れてください…ねっ、はやくぅ……♥
（もぞもぞと、布越しにエアルさんの肉棒が押し付けられているのを感じる）
（前を開いて取り出すのも苦労するだろうから、と綺麗に衣服のみ溶かして下半身を露出させてしまい）
【話半分に聞いておいてくださいねー、悪乗りというかパロですので】
【そしてまたお待たせで……すみません】
【こちらは水・木なら空けられるけどどうかな】
【私も眠気が来ちゃいましたので、ここで凍結にしましょう】
【木曜日21時でお願いしますー】
【今夜もありがとうございましたー♪】
【ありがとう、木曜日にまた】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【お邪魔します。今日もよろしくお願いします】
よろしくお願いします。
好きなプレイとかはあまり話せてませんでしたがどうしましょうか？
流れで始めちゃった方が好みです？
どうしましょう、
正常位の後騎乗位で搾れるだけ…みたいに考えてました。
何か盛り込みたいことなどありますか？
そうですね。
バキュームフェラや、顔面騎乗手コキで搾り取られるなんてもあると嬉しいと感じてました。
こちらが正常位でイカせようとするけど出来なくて逆転？みたいな感じですかね。
希望了解しました。盛り込めたら…という感じになると思いますが…
そうですね、そんな流れで出来たらと思います。
始まりはどこからにしましょう？
正常位で頑張ってたけど、流石に息が切れて腰が止まってしまった。
というあたりでどうでしょう？
まだまだ硬いままだけど、先に息切れとか。
端末切り替えてたらトリップおかしかくなりました。こちらです。
冒頭承知しました。
書き出しはお願いしてもよろしいですか？
わかりました。少々お待ちください
こ、これ以上は無理です。
（裸になり、筋肉の浮き立つ肩を上下に揺らしながら、下で仰向けになる女性を見下ろす）
（肉付きの良い太ももを両手でもち、広げながら腰を先ほどまで激しく振っていたのだが）
（額に汗を浮かべて膝をついて腰の動きを止めてしまう）
（ずるっと肉棒を引き抜いて、まだ硬いまま、いろんな汁でテラテラと光る肉棒ではあるが）
（疲労困憊で、腰と膝が笑ってしまって居た）
気持よくなかったですか？
（途中、うぉぉぉぉ！と目を光らせて雄たけびを上げながら腰を振ったりしたものの。効果はなかったよう）
(ふたりきりでの秘密の"修行")
(弟子と二人、ほのかな明かりのみに照らされた狭い室内で、一糸まとわぬ姿で組み合って)
(一心不乱に肉棒で突かれ続け、もう少しで達するかというところで弟子の方が限界のようで)
…まだま…だ。
(もう一歩でイケそうなところだったのに、と不満そうに唇を尖らせ)
(身体を起こして肉棒を手で触りながら)
でも、最初の頃より我慢出来るようになったのは偉…い。
(体液で濡れ、明かりを受けてあやしく光るペニスを手で握りシコシコ)
あとは、テ…ク。
(四つん這いになり、肉棒の先へ舌を伸ばす)
(ケンイチの顔を上目遣いで見つめながら、亀頭を舌でコロコロ)
【よろしくお願い致します】
【ごめんなさい。今日はここまでになりそうで】
【また木曜か土日で会えますか？】
【お時間また21時頃で良いですか？】
【おやすみなさい】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
>>185
こんなの味わってしまったら
もう、本当にそう簡単に離れられないんじゃないかな
（キスで飲まされた媚薬）
（それは興奮をもたらすだけでなく、彼女への執着心・依存心すら焚きつけるものだったか）
（甘い甘い彼女の雰囲気が、どうしようもなく心地よく）
（例えこの夜が空けたとしても、また日が沈むころ、足を運んでしまう……そんな確信めいた予感がしている）
なんでこんな…いっぱい出て…！
（エルミースが甲高く甘く鳴く）
（それだけ彼女の胸は敏感なのか）
（吸い付くようなもちもちとした感触の胸は手に余るほどの大きさで）
（それだけでなく、一揉みごとにぴゅっと白い液体をピンク色の先端から噴き出すさまは）
（その光景だけで、男の本能に訴えかけて刺激するものだった）
（理性の奥底に秘めた本能、母性の象徴への執着心を引きずり出されて）
はぁっ…はぁっ…ちゅうっちゅる、れるる…！
はむ…！んふぅ…ちゅぱっぢゅるう！
（反射的にそこに口づければ、赤子に帰ったかのように）
（しかし赤子は決してしないような……いやらしい吸啜を繰り返す）
（手で搾りだすのに合わせて、乳房が引っ張られてしまうほどに吸い付いて）
（口の中いっぱいに受けとめた彼女のミルクを、たっぷり味わって喉に流し込む）
（びんびんに尖った先端に、左右交互に食らいつき、時に甘噛みし……）
んんっ…はふっ…！
あ、ああ……こんなの、我慢できない、って…！くああっ…！
（おっぱいに夢中になっている内に、気付けばボトムスは溶かされていた）
（そして気付けば彼女の衣服も下は消えてなくなっており）
（剥き出しになった秘所と肉棒が、にちゅにちゅと音を立てて擦り合わさる）
（ねっとりとした愛液と粘膜の感触が、裏筋全体に密着して、擦れ合って……それだけでもう気持ちいいのに）
（彼女の蠱惑的なおねだりが、かっと、自分の中に火をくべるような心地をさせて）
（直後、角度を変えて突き出された肉棒が、粘着質な音を立てて）
（エルミースの秘所の中へと押し込まれていく）
（ぴっちりと詰まった肉壺の中を掻き分けるようにして押し進み）
（やがて一番奥、こりこりとしたところに擦れてぶつかり、止まる）
（そこからはもう、まるで腰に別の脳がついたかのように、それを振りたくることばかり）
（肉同士がぶつかる音を立てながら、体重をかけたピストンで、彼女を犯す）
>>205
【お返事ありがとうございますー♪】
【少し気付くの遅れちゃいましたがー、今夜もよろしくお願いしますー】
【レスはこれから用意しますので、すこーしお時間くださいねー】
【改めて今夜もよろしくねー】
【拙いけれどお楽しみいただけたら幸い】
ふあぁんっ♥ そ、それはぁっ……久しぶり、だからぁっ♥
んああっ…エアルさんにっ搾られてぇっ、出ちゃいますぅぅっ♥
イくっ、ミルク搾られてイっちゃうううんっ♥
（蕩けるような艶声とともに、甘く濃厚な母乳が硬くしこり勃った乳先から噴き上がる）
（溜まりに溜まった特濃母乳を搾り出される快楽に、舌を突き出し腰を震わせながら絶頂に達して）
ふあぁぁっ♥ そっ、そんなにぃっ…強くっ吸われたらぁっ♥
おっぱいっ蕩けちゃう♥ みりゅくっ止まらなくぅっ…はひいいいっ♥
先っぽじゅるじゅるされるとぉしびれりゅっ♥ イきゅっ、いきゅううううんっ♥
（じゅるるっ♥と強烈な陰圧で吸い上げられれば、おっぱいが長く深い谷間に変わり母乳の勢いは更に増して）
（熟れたイチゴほどにも紅く張り詰めた先端を、交互にむしゃぶられ、歯を立てられてしまえば）
（びくっびくんッと敏感に身体を痙攣させながら、何度もイキ果てて）
（甘く濃厚な母乳をぶしゅぶりゅっと噴き上げ、はしたないイキ顔を晒しながら果て続けて）
エアルさんのおちんぽ、こぉんなに元気になっちゃってぇ……♥
ふふ、私のおっぱいで……興奮してくださったんですねぇ♥
（秘裂に当たる熱く硬い感触に、ぬるりと粘液が湧き上がってくるのを感じる）
（エアルさんの硬く反り返った肉棒にスライムの粘液を塗り込めるように、腰を前後させてスリットで撫で上げて）
こーんなに立派なおちんぽ、隠しておくなんて…勿体無いですよぉ♥
あんっ…おっぱい、気持ちよくしてくださってる、お礼にぃっ……
ふふ、おちんぽ、シコシコしてあげまぁっ…はひぃっひうううんっ♥
（余裕ぶって見せてはいたが、興奮してるのはこちらも同じ）
（焦らされて我慢できなくなったエアルさんが強引に押し入ってくるのを、驚きと媚態をもって受け止めて）
あっあっ♥ やらぁっ、ふかっ…深いぃぃ♥
奥までっ…一番奥まで届いて、突き上げて……あぁんっ♥ はひっ♥
一気に気持ちよくなっちゃう♥ ケダモノちんぽにイかされるっ♥
イきゅうぅぅぅ♥
（粘着質の水音を響かせながら、ひたすらにエアルさんを受け止めていく）
（深い突き込みのたびに母乳を噴き上げ、おっぱいが暴れ弾み、髪を振り乱して喘いて）
【お待たせしましたー】
【眠気が来てしまいましたので、ここで凍結させてくださいー】
【土日いずれかでお願いできれば嬉しいですー、連絡お待ちしてまーす】
【今夜もありがとうございましたー、おやすみなさーい】
あぁっ……凄い、つつみこまれて……！
腰、止まらない…！
（それが興奮のせいなのか）
（それとも飲まされた媚薬のせいなのか）
（どっちが原因かは判然としないが）
（きっとどちらとも相乗しあってのことなのだろう）
（敏感になった肉棒の感覚が、頭を支配していく）
（もっとその感覚を味わえと叫び、ただ腰を振るうことのみを指示してくる）
（突き動かす腰の動きで、エルミースも自分と同じように気持ちよさそうに喘いでる）
（自分と同じように、彼女も興奮しくれているのだろうか）
（蕩けた表情を浮かべ、ともすれば乱暴といえるほどの勢いでがっついてしまっていて）
（がむしゃらに近い形で、ガンガンと突き上げているのに）
（エルミースは妖艶で淫らな声と表情で、受け止めてくれている）
エルミースも、気持ちいいんだ？
俺も、だよ。こんなの、癖になる…！くふぅっ…！
んんっ…ちゅううッ…！ごくっ、ごくっ…！
（彼女が言ったケダモノ、との言葉は実にずばりで）
（今の自分は、ただエルミースを求めて盛るケダモノそのものだ）
（彼女のふわふわでむちむちな身体に溺れ）
（腕の中に抱きながら、叩きつけるような角度で腰をぶつけるのをやめられそうもない）
（その衝撃でだぷんだぷん揺れるおっぱいに顔を埋め）
（止まらないミルクをその口で吸い出して、激しい動きで汗として出た水分を補うように）
（エルミースのおっぱいを飲みつづけていく）
（きっと彼女の唾液と同じように、男を狂わす成分をたっぷりと含有しているのだろう）
（呑めば飲むほど、身体にみなぎるような心地さえして）
（彼女の良く締まる膣内のなかで、肉棒がびきびきと張りつめ、力を増していくのを感じる）
あぐっ…くあぁっ……締まって…！
俺も、もう……うぐううッ…！
（エルミースがどうやら先に果てて）
（その証拠に、きゅううう、と。肉棒全体が包み込まれてそのままに強く締め上げられる）
（最早自分の意志で止められなくなった腰）
（強く締まっているのにそのまま動き続けてしまうと）
（それだけ、まるで両手で握りしめられているかのような力強さで）
（根元から先端まで、余すところなくしごかれているかのような、猛烈な快感に襲われる）
（高まる感覚とともに、腰の動きはより強く、より速いものに変わっていき）
（ぱんぱんぱん…と連続的に腰を打ち付けていくと）
（ついに高まったものは限界を迎えて）
あぐぅっ……イ、っく…！
くああァッ…あアアァッ…！
（雄たけびのような声を上げると腰をぶるると震わせながら）
（亀頭がしっかりと奥に食い込むほどに押し付けて、その勢いのままに射精する）
（ぶびゅるるるっ…！と弾けるような感覚と共に）
（腰が断続的に跳ねるのとともに、エルミースが求めていた）
（魔力たっぷりのザーメンを、幾度となく吐き出してぶちまけていく）
（彼女のチカラで狂わされた男は、通常よりも濃く魔力を混ぜながら吐精し）
（エルミースの疑似胎内を満たして）
【ちょっと今日は眠気もあったみたい】
【土曜日の夜でお願いするよ】
【時間は今日と同じで、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
包茎などのフェチ好きにはしてみたい募集なので応募してみました。
風俗店ということで行きつくまでの過程を考えなくていいのもいいです。
風俗店のコンセプト通りなので女の子も包茎フェチで想定しています。
昨日からお待たせしてすみません、よろしくお願いします
フェチ…というより募集にも書いた通り包茎や早漏の改善を目指す形で考えていました
刺激の弱いプレイから徐々に慣らしていって射精を堪えられるようになったり皮が剥けるようになったりしたらご褒美に童貞を卒業させてもらえると…
なのでフェチだと現状維持の方向になりそうですね
改善ですか？ そのようなつもりで来たけど剥けない方のプレイで病みつきになってを想定していました。
方向性が違っていますね……
童貞卒業までさせてもらう前提であればトレーニングの一環として剥かないプレイでも…とは思うのですが、
例えば本番抜きでフェラや手コキに留めたいということであれば難しいかもしれません
お金を貰う以上はきちんと鍛えてくれるSな女性でお願いしたいなと
落としどころが難しいですね。
早い判断で申し訳ないのですが今回は見送りでよろしいでしょうか？
そうですねー、ちょっと合わないかもしれません
せっかく声をかけて下さったのに申し訳ありません
スレをお返ししますね
こちらもスレをお返しします。
【改めましてこんばんは、今夜もよろしくお願いしますー♪】
【こちらの番からですけど、まだ準備できてないのでお待たせしてしまいます……すみません】
【展開等何かご要望などありましたらお気軽にどうぞー♪】
【こっちもレスは速くないのでどうか気にせずに】
【何か思いついたら伝えるね】
あんっ♥はぁんっ♥ エアルさんったらぁ、いっぱい腰振ってる♥嬉しい♥
たくさん気持ちよくなって、イっちゃってくださいね♥ はぁうっ♥
（腰を打ち付けられる度に豊満な身体を弾ませつつ、密着した肉襞で男性器を締め付けて）
（並行しておっぱいを揉み吸いされると、もっともっととねだるようにエアルさんの背中に腕を回す）
（母乳を溢れさせる乳首を含ませ、強い飲乳にさらに劣情を刺激され）
はぁぁ好きぃ♥ おまんこ掻き回されながらおっぱい飲ませるの、お腹の奥熱くなっちゃうぅ♥♥
そこっ深いぃ♥ いっぱい突き上げてっ、素敵なおちんぽで牝穴征服してぇぇ♥
（膣内で暴れる男根には膣壁をうねらせ、隙間なく吸い付いて奥へ奥へといざない）
やっ♥ あっいいっ♥ あんっ♥ あっあっ♥
（絶頂に戦慄く膣内は精液を搾り取るよう蠢いて）
うあっ♥ んあっ♥ んひっ♥;
（性交の快楽に蕩けた顔とは裏腹に、交尾穴はしっかり吸い付き今か今かと射精を待ち構えて）
あううっ♥あついいっ♥ エアルさんのざーめんっ……いっぱい入って来るぅ♥♥
ケダモノせっくすしゅきぃ♥ あっ…またイくっ、子宮アクメでぇまたイくイくうううっっ♥
（勢いよく熱い精液が注がれる直前にエアルさんの手を握り、一滴残さず受け止め疑似子宮で飲み干していく）
（子袋を満たされるその感覚で、もう一度絶頂に達して）
はぁ……スライムまんこ♥ エアルさんの精液でいっぱいぃ♥
魔力も濃厚でいうことなしですよぉ……んんっ、ふふ♥ ずっぽり奥までハマっちゃって抜けません♥
（精液でお腹が満たされると、余韻に浸り脱力しながらも満足げな表情を浮かべて）
（エアルさんの顔をにこにこ覗き込み、腰を揺すって卑猥な水音を響かせた）
【お待たせしました、では今夜もよろしくお願いします♪】
ぐう…っ…ふぅ…！
（彼女の媚薬によってか、いつも以上の量が迸っていく）
（腰砕けになりそうな、あまりの快感に、呼吸すらも途切れ途切れになる）
（搾りだすような声を漏らして、エルミースに覆いかぶさったまま）
（やがて、粗方注ぎ込み終えると同時）
（くったりと身体から抜けきってしまい、横たわるしかなくなり）
んん……あ、あっ…！
イったばかりで、そんな動かれたら…！
（彼女自身も、派手に絶頂したはずなのに）
（男の自分以上に貪欲な色を浮かべながら、過敏になった肉棒を刺激するように）
（自ら腰を揺すって刺激してくる）
（ぬちゅぬちゅと湿った音を立てながら、肉棒を咥え込んだままの膣内が）
（隙間なく包み込みながら扱いてくるようで）
（思わず声をあげて震えてしまう）
やっぱり、魔力をいっぱい出させるような、
そういう風に作ってあったんんだ……？
（満足そうな笑みを浮かべるエルミースに）
（思わず苦笑いしながら顔を見つめる）
（キスで混ぜ込んだ唾液にも）
（その魅惑的な乳房から迸らせたミルクにも）
（どちらにも、男を狂わせ、糧を精として出しやすくするように仕向ける効果があったのだろう）
くすくす……とぉっても逞しくて、素敵なおちんぽと濃厚ザーメンをご馳走さまでした♥
必死に腰振ってやらしい音立ててくださって……すっごく興奮してしまいましたよ……♪
エアルさんも、スライムまんこは気持ちよかったでしょうか……んんっ…また、大きくなって♥
大丈夫ですよぉ、この反応が何よりのお返事ですから♥
（魔力的にも、性的にも充実感があって思わず笑みがこぼれてくる）
（エアルさんはというと、文字通りに精根を使い果たしたような表情ではあるけれども、すっきりしたようにも見えて）
ふふ…ナイショです♪
……でも、エアルさんにこれだけたくさん注いで貰いましたからぁ…私、本当に嬉しいんですよ♥
ほら……見てください、ココにぃ…たぁっぷり、エアルさんの濃厚ザーメンが詰まって……
もしかしたら、孕んでしまったかも……ふふふ♥
（エアルさんの問いには、曖昧に返事をしておくけれども、意味深な態度がほとんど答えだ）
（そして、視線を誘導するのとほぼ同時に、未だ繋がったままの下腹部を透けさせていく）
（疑似膣内と子宮が、白濁液で満たされ拳大に膨らんでいる様子がはっきりと視認できる）
もしよろしければぁ、少し趣向を変えて二回戦……といきたいところですねぇ♥
私のわがままを聞いて頂きましたし……エアルさんは、どういうことしたいですか？
なんでも要望にお応えしますよ……ふふふ♥
このいやらしいおっぱいを味わい尽くすもよし…淫乱まんこを犯すもよし……
お尻の穴でも、乳首でも、どこでも使えますからね♥
俺も、すごく気持ちよかったよ
これ、一度味わってしまったら、他のじゃ満足できなくなっちゃいそうだな……
エルミースからしたら
己が楽しむのと、糧を得るのと、両方同時に出来て
とても楽しく効率がいい、っていうところかな？
そしてそれは、俺も同じ……と。
（内緒だなどと言うけれど、その笑みが実質的な肯定に見える）
（彼女の喜悦も、満足感も事実で）
（彼女を楽しませられたという充足感も、また感じる）
わ……なんか、そうやって見せられると
すっごい出たんだなって分かっちゃうな……
孕む、はジョークだろうけどさ？
（相手はスライム娘）
（雌雄こそ在れど、種族が違うだろうから孕んだりはしないだろう、多分）
（彼女の作り出した、完璧な再現度を誇る膣内と子宮）
（そこにまだ己の物が埋まっている）
（感触は、まぎれもなく膣内のそのもの）
（だけれど、その感触とそこから生まれる快楽は、人外じみたもので）
（本当にこのままでは依存してしまいそうな予感がしている）
どういうこと、か……
なら、おっぱい…もうちょっと味わってみたいな
俺もどこまでもおっぱい星人らしい。
（自嘲したようにそういうと、今度は彼女を上に跨らせるように体勢をとり）
（半透明に見えた子宮を小突きあげながら、お願いしてみて）
そうですねぇ……仰る通り、一石二鳥、って感じです♪
普通の人間さんとは色々と違ってますけど……そこが良いって人はリピーターになってくださいます♥
その代わりといってはなんですが、並みのヒトではイけなくなってしまうかも……？
（自分と同じくらいか、またはそれ以上に満足している様子のエアルさん）
（それを見ていると、精神的な充足と同時に、もっともっと楽しみたい、味わいたいという欲望も湧き上がって）
本気でお望みなら……ふふ、スライムですけど、産まれてくることもありますよ♥
そういう趣味の人間さんもいましたから……ね♪ 例えば…こういうの、とか♥
（エアルさんの好みかどうかはわからないが、過去の経験から悪戯心を発露させてみる）
（んんっ♥と少しいきんでみせると、見る間にまるで本当に孕んだかのようにお腹が膨らんで妊婦めいた姿に）
（あくまでも腹部の変化だけで、透けている膣内や子宮が実際に成長したわけではない）
はぁい、かしこまりましたぁ♥
いいじゃないですか、おっぱい好きな人間さんに悪い人はいませんし……♥
エアルさんにこのおっぱいを気に入ってもらえて、私は幸せ者ですね♥
んっ♥……ふぅんっ♥ああっ……これいいっ♥
（促されるままに体勢を変えて、ベッドに横たわるエアルさんの腰を跨ぐ）
（愛液代わりの粘液をぽたり、ぽたり垂らしながら、見せつけるようにゆっくりと腰を下ろしていって）
（精を放ってもなおそそり立ったままの肉棒を、ぬるりと秘唇が咥え込んでいく）
（ぐちゅっ♥と重く湿った音を立てて完全に腰を落としてから、一度時間をかけて入り口近くまで男根を抜いて）
（一気に奥まで飲み込むという動作を繰り返していく）
（そのたびに、脈打つようにぴくっぴくっと男根を締め付けて、爆乳をゆさゆさ弾ませ快楽を貪り）
はぁん♥やあっ深いっ♥ この姿勢、奥までおちんぽ刺さってっ&heart;ひうぅ♥
（エアルさんが腰を動かすと、Gスポットに男根が強く当たって強い刺激を伝え）
（やや上体を反らせて腰を突き出し、手を後ろについて、男根が出入りする様を見せつけるような体勢）
ほら来て♥ 淫乱スライムのおっぱいをたくさん揉みしだいて♥
母乳もたっぷり味わって♥ おちんぽもっとおっきくして♥
（それから、お願いに応じて今度は前傾ぎみになり巨大な果実をエアルさんの顔面に押し当てる）
（甘く芳しい匂い漂う乳房は、いかにも美味しそうに揺れて）
【とても楽しかったよ】
【はーい、ではここで凍結にしましょう♪】
【平日夜ならだいたい空けられますので、ご都合のいい日をご指定くださいね】
【今夜もありがとうございました♥ おやすみなさいませ】
【スレをお返しします】
【今夜もありがとう】
【次なんだけど少し空いて水曜日になるので】
【そこでよろしくお願いします】
【おやすみなさい、お返しします】
【今レス作ってるのでちょっとお待ちを】
中毒とか、依存とか。
そういった域に脚を踏み込んでしまうかもな
人間同士のまぐわいじゃ満足出来なくなったら、
もう足繁く君の下へ集うしかなくなるね。もしくは枯れることを選ぶか
（実際すでにリピーターはいるらしい）
（遠からず、自分もそうなってしまう予感がして）
（わずかながら汗が流れる）
（だけれど、体感した快楽は余りに心地よくて）
（依存してしまうのも無理からぬことであると、そう信じてしまうほどに）
ありえるの？
確かにモンスターの中には人を孕ませたりする種族も多いけれど
その逆も……うわは。
（人とスライムでもデキるときはデキるのだろうか）
（そう思っていた矢先、目の前でボテるエルミースのお腹）
（流石にこれは孕んだわけでなく、それを再現して見せただけのモノであろうが）
（まるまるとしたお腹が妊婦を思わせ、本当にデキるのかも、と）
そう、なのかな？
おっぱい好きだからこそ、性欲に溺れて
ろくでもないことをしでかす奴も、一定数いるような気がするけれど……
（性善説的な物言いに、流石に少し苦笑いして）
（おっぱいを求めるあまり暴漢になる奴もいそうなものだが）
ふぅっ…！くぁ……
上で弾まれると、もっと奥まで、食い込んで……あぁっ…！
（エルミースが自分の腰の上で弾みだすと）
（深々咥え込まれた肉棒が、激しくしごかれているかのようで）
（後傾しながら体重をかけたピストンが、重力と合わせて一層深くまで突き刺さり）
（目の前で透けて見せられている子宮、その口に、亀頭が深々食い込むのが視覚的にわかってしまう）
（喘ぎ声をあげながら、その卑猥な光景に、ごくりと生唾を飲み込んで見つめ）
んぶっ、はっ……あむぅっ…♪
（弾むたびに激しくばるんばるん揺れていた乳房が）
（のしっ、と顔の上に乗せられる）
（全てを覆い尽くされるような感覚になりながら）
（その乳肌に両手を伸ばし、抱き込むようにして）
（乳輪すら見えなくなるほど、深々かぶりついた乳首を、舌でいじめながら強くすすった）
【お待たせしました、改めてよろしく】
んふふっ……どうでしょうね♥
少なくとも、普通の人間さんではこのような経験は決して味わえないでしょう？
足しげく通っていただけるなら、私としても歓迎ですからね♥
（本心から出た言葉は、相応の説得力があるだろうか）
（安定した食料の供給先は、いくらあっても困らない）
（極言すればそういう話なのだが、もし快楽の虜になっているならばそれすらも甘美に聞こえるだろう）
人間さんの欲望にも、色々なカタチがありますよねー♪
こんな風に孕ませた相手をあえて犯すとかー、ほーんと欲深いというか歪んでいるというか……ふふっ♥
でも、要望をちゃんと聞いてあげた方が、魔力も濃いような気がするんですよねー
……あは♥ エアルさんも、こういうの興奮しちゃう？いいですよ♥
（目を細めて、値踏みするように顔を覗き込み、ねっとりと囁く）
（何が「いい」のか、劣情を増幅させるような意味深な投げかけをして）
それならそれで、懲らしめる楽しみがありますね♥
時々妙な勘違いをする人間さんも多いですけどー、私、こう見えても結構強いですからねー？
一線級の戦闘職の方々には及びもつきませんけれどー
（軽い調子で微笑みながら力こぶを作ってみせるが、筋骨隆々に盛り上がるわけでもない）
あぁん、はやくぅ♥ はぁあっ……あああぁっ♥
(大きな肉棒を柔らかに濡れた膣が飲み込んでいく)
あはぁっ…エアルさんのおちんぽ、奥まできたぁぁ♥
(子宮口を突かれるとビクビク震えながら嬌声をあげ)
んっくっ、んおぉっ♥ イイっ♥ 奥まで届いてぇ、イイのぉ♥ もっと、もっと突いてぇ♥
(激しく膣内を蠢かせながら締め付ける)
(蜜を溢れさせながら、次第にエアルさんの肉棒へ吸い付き搾り取ろうとしはじめて)
あんもうっ…おっぱい吸うのらめえっ、おっぱい壊れちゃうぅっ♥
やらしいエアルさんにじゅるじゅる吸われてぇ、乳首ぃっばかになっちゃうっ♥ くひぃいいんっ♥
あっイくっ、またぁイくイくうっっ♥
（無遠慮に鷲掴みされた乳房の、完全に勃起した乳首から盛大に射乳絶頂を迎え）
（快楽にまみれてすっかり蕩けた表情でエアルさんに母乳溢れる乳首押し付けて、前後不覚にイキ狂った）
【こちらもお待たせしてしまいました……前半はカットしちゃってくださいね】
確かに、欲の形は人それぞれだね
人間ってのは業が深いけど……
（疑似的に膨らんだお腹を撫でてみながら）
そういうの理解して楽しめちゃうエルミースも同じ穴のなんとやらかな
ご飯、でもあり、趣味でもあるでしょ？
（妖艶に微笑むエルミースの顔を見上げながら）
（欲に塗れた生き物という意味であれば）
（お互い仲間でしょう、と言いたげな目で）
はぁっ…はぁっ…
ああ、すご……腰が、砕ける…ぅ…！
（エルミースが自ら腰を上下に振りたくるのを迎えるように）
（自分からも、足に力を込めて、上に載ったエルミースごと揺らして突き上げていく）
（エルミースが腰を上げるのと同時に自分は引き）
（降ろされるのに合わせて迎え撃ち突き上げる）
（相反する力をぶつけ合わせれば、その衝撃や深さは増して）
（より激しく、力強く、突き刺さっていって）
（ばちゅん、ずぱん、とぶつかる音を響かせながら、亀頭が子宮口へ喰いつき、めり込み）
（吸い付く様に下りてくる子宮口の感触をより深く感じて）
ぢゅるうっ…ちゅぱっ、ちゅううっ…！
ぷあはっ……駄目なんて言いながら、吸って欲しそうに押し付けて…
ぐむぅっ…！
ぢゅぷっ、ぢゅずっちゅっ、じゅるるるっ…！
（窒息しかねないほどに押し付けてくるから）
（どうしようもないほど、昂るのを感じて）
（大好きなものに包まれる感触にかなう幸福感はない）
（甘く濃い味と香りで頭全体塗りつぶされるような心地で）
（力いっぱい押し付け合ったおっぱい、その先端二つ重ねたのを）
（一口で同時に咥え込むと、牛の搾乳でもしているかのように指をぎゅう、と食い込ませて搾りだし）
（そのまま溢れたものを口の端から零しながら、ごくごく音を鳴らして飲んでいく）
【今夜はここまででお願いします】
【明日（木）の夜もいけるので、もしよければそこで】
【おやすみなさい】
私はスライムだから、人間さんのことはよくわかりませんのでー
人間さんを知るために、こうしてまぐわっているの……♥
（肯定も否定もしない）
（お腹を優しくなでるエアルさんに穏やかな表情を向ける一方で、快楽を貪る腰付き）
（そのどちらもが同居している矛盾も、ある意味では人間らしい業の深さなのかもしれなかった）
はぁんっ…きてる…エアルさんのガチガチなおちんぽぉ、私の奥までぇ…はぁ、あうっ♥
凄いおっきぃ♥ おちんぽで、わたしのおまんこがいっぱい拡がっちゃう♥
あぁぁ、奥まで…あう、当たるっ、あっあっ♥ すっごく深いところまでおちんぽ来ちゃってるぅぅ♥
（肉棒で繰り返し膣を押し拡げられて、子宮口まで挿入されると、それだけで蕩けたような淫靡な表情を浮かべる）
（すっかりエアルさんのペニスのカタチを覚えてしまい、その子種を強請るかのように、子宮口が吸い付いて）
あぁぁ♥ 気持ちいいっ、エアルさんのおっきなおちんぽでぇ、私のお腹いっぱいなのっ♥
子宮が震えちゃうぅ、あ、あんっ、エアルさぁんっ♥ しょこらめぇぇ♥
あかちゃんみたいにおっぱいじゅるじゅる吸っちゃやぁぁ♥
おっぱいでイクっ♥ イきっぱなしでみりゅくとまらにゃいいぃ♥ふひぃぃ♥
（両の乳首を執拗に搾り扱かれれば、エアルさんを真っ白く染め上げそうな勢いで母乳を噴き出し）
（淫らな悲鳴をあげながら、何度も何度も射乳絶頂を刻まれ）
ひゆぅ、いっ、イグ、いっぢゃいましゅ♥
し、子宮におチンポあたって、飛んじゃうっ、あ、あへっ♥あへっ♥
いぐうぅぅぅ♥ おまんこいかされりゅうぅぅ♥
(そして、潮を吹きながら激しく痙攣して絶頂を迎え)
(子宮へ向けて精液を注がれて、母乳は勢いよく飛沫を迸らせて、壊れたような笑顔でイキ果てる)
(乳房を激しく、厭らしく揺らしながら腰をくねらせ、結合部から溢れる蜜がぐちゅぬちゅといやらしい音を響かせ続けてる)
【ここで凍結お願いできますでしょうかー】
【次は日曜日夜21時が直近になりますー】
【ご都合のいい日をお知らせくださいね、お疲れさまでした】
【スレをお返しします】
【響也は何かリクエストある？プレイ的な意味でもだし、おっぱいがもっとおっきい設定がいいとか、コスプレHしたいとか…何でもいいよ？】
>>241
【移動ありがとう姉ちゃん、よろしくね】
【プレイ的な意味でだと、姉ちゃんのおっぱいにいっぱい甘えたりしたいかなぁって…おっぱいちゅうちゅうって吸ったりもしたいしパイズリもして欲しいし…♥】
【だからおっぱいは大きくなっちゃってる方が嬉しいな…♥】
【コスプレHもしたいんだけど、今回はこんな風ないつも姉ちゃんが家で着てるみたいな服でしてみたいかなぁって…♥】
https://gfkari.gamedbs.jp/images/card/68d0351be32decf4e744d8bd3a3c70a5.jpg
https://gfkari.gamedbs.jp/images/card/a1a2fe514ae7a13fa0d5dd9c4bd137f6.jpg
【よろしくね、響也】
【それならバストはもうちょっと大きくして、95・58・87のHカップでどうかな？他のゲームのキャラで言うと、閃乱カグラの詠三くらいの感じ？】
【ふふっ、特別な恰好じゃなくて、いつもの格好の、いつもの私と…いつも通り、当たり前の、何も特別じゃない、姉弟えっちしたいんだ、響也は♡】
【いいよ、それならこんな感じの、タオル地のサマーパーカーにキャミソール、ホットパンツでしよっか】
【お姉ちゃんとしては…リクエストは2つだけかな】
【えっちしながら、いっぱい「愛してる」って言ってくれる？それから…もうイキそうになってきたら、「姉ちゃん」じゃなくて「明音」って呼び捨てにして欲しいな♡】
【だってお姉ちゃんは、響也のガールフレンド(ｶﾉｼﾞｮ)なんだから、ね？】
【95センチでHカップ…♥うん、凄くいいと思う…♥俺と毎日ヤリまくっちゃってたせいで大きくなっちゃってる、って感じだったら嬉しいかな】
【姉ちゃんは色々エッチな格好もあるから、本当はそういう格好でもしてみたいんだけど…うん、いつもの明音姉ちゃんの格好で姉弟エッチしたいなって…♥】
【ありがとう、家でいつも通りの格好している姉ちゃんと生エッチ…♥凄く楽しみ…♥】
【もし姉ちゃんと相性が良かったら次はそういう色々なコスプレエッチもしたいって思ってる…♥】
【姉弟エッチで愛してる、なんて言われたいんだ？いいよ、いっぱい言ってあげる…♥姉弟なのに愛してる、なんて言われたいなんて凄く背徳的だね…】
【うん、そっちも大丈夫だよ、イきそうになったら、明音、愛してる…♥って言いながら明音のマンコに思いっきり中出ししちゃうからね…♥】
【皆には秘密のガールフレンド、だもんね…♥】
【えっと、俺からもリクエストしていいならなんだけど、白いハートじゃなくって黒いハート♥を使ってくれると嬉しいんだけどダメかな？】
【？？？ハートを……？】
【私は別にどっちでも構わないし…よく解らないけど、響也がその方が良いっていうなら、そうするね♥】
【…じゃあ、始めてみる？書き出しはどっちから？】
【ありがとう、姉ちゃん♥】
【白いとちょっと見難いかなって思っちゃって。それにオレもその方が気分が盛り上がるからさ…♥】
【うん、何かあればまたこっちで教えてくれたらいいから。えっと、簡単でいいから姉ちゃんに書き出してもらえると嬉しいんだけど大丈夫？】
【深夜に姉ちゃんの部屋に誘われちゃって…♥みたいな感じでどうかな】
【解った、待ってて】
【姉ちゃんありがとう、待ってるよ】
（お風呂上り、すれ違いざまに、響也にだけ聞こえる小さな声で囁く）
（血の繋がった姉と弟なのに、恋人同士。友達にも、家族にも秘密の、私と響也のいけない関係…♥）
（…これまでは家に二人だけの時とか、デートに行った時にホテルでとかだったけど）
（もうダメ、響也とエッチしたい…♥次のチャンスなんか、待っていられない）
皆が寝た後、お姉ちゃんの部屋に来て…♥
（部屋に戻ると、オナニーしたくなるのを我慢するのが大変だった）
（もうあと数時間で、もっとキモチいい事が出来るのに、オナニーでイクなんて勿体ない気がして…）
（…折角身体中綺麗に洗ったのに、寝巻代わりのタオル地のパーカーが薄っすら湿るくらい、興奮して汗ばんじゃってる）
（どうしよう、汗臭いの、響也もイヤだよね…もう一回シャワーくらい浴びたほうがいいかな…♥）
（そんな事考えながら、疼く身体をそわそわ、もぞもぞさせて、部屋の中を歩き回ったり、ベッドにゴロゴロしたりして…）
（私は、響也(ｶﾚｼ)が来るのを、待ち続けた♥）
えっ…？姉ちゃん…？そ、それって…♥
（お風呂上がりの明音姉ちゃんがすれ違いに小さく…とても背徳的な言葉を囁いてきて）
（オレ達は実の姉弟だけど…誰にも秘密の彼氏と彼女の関係になっていて…もうエッチな事もしまくりで）
（普段は家族がいる時にはしないようにしていたのに…今日の姉ちゃんはなんだか凄くイヤらしい雰囲気を漂わせているように見えて）
（オレだって、そんな風に囁かれたら、それだけでペニスをびくんっ…♥と大きくさせて我慢できなくなりそうで）
う、うん…♥分かった…♥姉ちゃんとナマでするの、楽しみにしてる…♥
（姉ちゃんにそんな風に囁かれて、オレの方もすれ違いざまにすっかり大きくなってしまっていたペニスを姉ちゃんの手に触れさせて）
（姉ちゃんが入った後のお風呂にゆっくりと使って…姉ちゃんの残り香を堪能しながら、お風呂の中でペニスをギンギンに硬くさせてしまって）
（お風呂から上がって、しっかりと身体を拭っても、身体はずっと熱さを保っていて…早く姉ちゃんの部屋に行きたくてたまらない）
（そうして皆が寝静まるのを待って…やっと家族の部屋の電源が落ちるのを確認してから部屋を出る）
（ペニスをギンギンにさせたまま、姉ちゃんの部屋をこんこん、とノックして…姉ちゃんが鍵を開けてくれるのを待つ）
（一体姉ちゃんはどんな顔でオレの事を待ってくれているんだろうと思うと、とても楽しみで…今日は何回でも姉ちゃんとできそうだって心と身体が熱くなり続けていて）
【書き出しありがとう、姉ちゃん♥改めてよろしく…♥】
【黒い♥の方が見やすいから、助かるよ♥ありがとう】
（まだ手に残ってる、すれ違いざまに触った、響也のオチンポの感触、硬さ、熱さ…）
（でもあれはまだ、ホントの本気の、響也のオチンポじゃないんだよね…）
（もっとおっきく、もっと硬く、もっと熱くなれるって、お姉ちゃんは知ってるんだから…♥）
！！
（小さな、でも確かなノックの音）
（ドキドキ胸を高鳴らせて、念のためそっとドアを開けて…）
（響也の姿が見えた瞬間、潤んだ目で、トロけた顔で、私は大好きな弟(ｶﾚｼ)に抱き着いて、廊下でキスしてた）
（私の部屋で、ドアを閉めてからじゃないといけないのに）
んちゅっ、んちゅッ、んちゅっ♥響也っ、響也っ、響也っ…ちゅっ、ちゅっ、んちゅっ、ちゅッ♥
（逆壁ドン状態で、廊下の壁と私の身体で響也をサンドイッチしながら、夢中でキス）
（お願い響也、キスをやめれないお姉ちゃんを止めて♥部屋に引っ張り込んで、ベッドまで連れてって♥）
（お風呂上がりの姉ちゃんにすっかり硬くなったチンポを握らせただけで姉ちゃんは顔を真っ赤にさせたのが分かって）
（早く姉ちゃんとエッチしたい♥生セックスしたい…♥って気持ちが強くなっていく）
（そのまま自分の部屋で姉ちゃんのことを考えながら家族の部屋の電気が消えるのを待って…）
姉ちゃん、来たよ…♥
（姉ちゃんの部屋をノックしながら、すっかり顔を赤くさせたまま姉ちゃんの部屋のドアが開くのを待って）
（するとまずは少しだけドアが空いて…姉ちゃんは格別蕩けた表情でそのままオレに抱き着いてきて…）
んっ、姉ちゃんっ…♥姉ちゃん、明音姉ちゃん…♥んっ、早く部屋、入ろうよ…♥オレ、我慢できなくなるよぉ…♥
（姉ちゃんはオレの顔を見た途端に抱き着いてきてキスをしてきて…オレもそれに応えるようにちゅっ、ちゅっ…♥と激しいキスを返す）
（姉ちゃん、姉ちゃん…♥って何度も姉ちゃんのことを呼びながら、強引に姉ちゃんの部屋の中へと連れ込んでいく）
（自分の身体の方が小さいはずなのに、もうすっかり性欲に支配された身体は普段以上の力を発揮して、姉ちゃんのことをベッドまで連れて行く）
（そのまま姉ちゃんのことをベッドに押し倒すようにしながら、ちゅっ、ちゅっ…♥とキスを続けて、ぐい、ぐいっ…♥と姉ちゃんのホットパンツに自分のズボンを押し付けて）
んン…んちゅッ…ちゅっちゅッ…響也………ンむ…にゅちゅッ♥
（むずむずする身体を、響也にぐいぐい押し付けるだけでキモチいい）
（響也、お姉ちゃんとエッチするようになってから、凄く…逞しく、男らしくなってきた気がする）
（ほら、今だって、私が抱き着いて押してるのに）
（壁と挟んじゃってたのに、簡単に押し返されて、部屋の中に……………♥）
（パタン、ガチャ……って、ドアが閉まって、始まる…お姉ちゃんと響也の、あまあまエッチの時間…♥）
あんっ、ちゅッ、きょ、響也、お姉ちゃん汗臭くない？
響也と久々に、生エッチ出来るって思うと、こ、興奮して……大丈夫？汗臭くない、かな…？
（いっぱいキスして、逆に落ち着いてきたけど、そうなると途端に、汗の匂いが気になってきちゃった…）
（響也の汗の匂いはこんなに良い匂いなのに……）
（…って言うか、響也も凄く興奮してる…♥ズボンもパンツも脱がないで、オチンポをぐりぐり押し付けてきて…っ♥）
…響也………っ…♥
（私はパーカーの前を開けて、キャミソールを思い切り捲り上げて、響也の大好きなお姉ちゃんの生おっぱいを出すと）
（キスでもおっぱいでも、どっちでも、響也が好きなほうにしたいコトが出来るようにしながら）
（自分からも腰を突き出すみたいにして、オチンポとオマンコを、服越しに押し付け合った）
【ごめんね響也、ご飯の時間だから…一旦、席を離れるね】
んっ、んっ、ちゅうっ…♥姉ちゃん、姉ちゃんっ…♥姉ちゃんとのキス、好き…♥
（姉ちゃんの身体は温かく柔らかく、こうやって身体を押し付けられているだけでペニスはどんどん大きくなっていく）
（自分もすっかり興奮してるんだってことを証明するために、姉ちゃんのホットパンツにぐりぐりっ…♥ってギンギンのチンポを押し付ける）
（姉ちゃんともっともっとキス以上の事をしたくてたまらなくて、早く2人きりになりたくて廊下から姉ちゃんの部屋の中へと姉ちゃんのことを連れ込んでいく）
（しっかりとドアを閉めて鍵もかけて…もうこれからは誰にも邪魔されない姉弟エッチのための2人だけの部屋になって）
んっ、ちゅっ、ちゅううっ…♥汗臭くなんてないよぉ…♥いつも通りの…ううん、いつもよりも凄くエッチな明音姉ちゃんの匂いがする…♥
だってさっきお風呂入ったばっかりでしょ？お風呂のいい匂いしかしないって…♥あ…そっかぁ…オレと生エッチ♥するのそんなに楽しみにしてくれてたんだ？
全然大丈夫…♥むしろ、オレの事を興奮させちゃうような…凄くエッチな匂いしかしない…♥この匂い嗅いでるだけでオレ、もう我慢できなくなる…♥
（オレの言葉を姉ちゃんに信じてもらうために、首筋に顔を近付けてちゅっ、ちゅっ…♥とキスしつつ、そのまますぅぅ…♥って匂いを嗅いで）
（その匂いを嗅いだ瞬間にチンポがびくんっ…♥って大きくなったことを示そうと、ぐいぐいっ…♥って姉ちゃんのホットパンツに押し付け続ける）
姉ちゃん、姉ちゃん…♥明音姉ちゃん…♥あ…オレの大好きな、姉ちゃんのおっぱいだ…♥今日も姉ちゃんのおっぱいちゅうちゅう、いいよね…？
（姉ちゃんはパーカーの前を開きキャミも捲り上げて…オレとしているうちにすっかり大きくなったおっぱいを曝け出す）
（そんな風にされたらオレはもう我慢できなくなって…姉ちゃんのおっぱいに唇を近付けてちゅううううっ…♥って吸い始める）
（いいよね、なんて尋ねつつも、姉ちゃんの返事を待たずにちゅうちゅう、ちゅぱちゅぱ…♥って音を立てながら乳首を吸い続けて）
（その間も姉ちゃんは腰をぐいって突き出してきて…オレもそれに合わせるようにチンポをくいくいっ…って押し付けながら、おっぱいと姉ちゃんの下半身をたっぷり堪能して）
【分かったよ、それじゃこのまま待ってるから。ごゆっくり、姉ちゃん】
ほ、ホント？え、えええっ！？
エッチな匂い………？！うう……………♥♥
………うん………響也と恋人ナマH、したくてしたくて…二人きりじゃないのに…誘っちゃった…♥
エッチなお姉ちゃんでごめんね、響也…♥
（汗臭くない、って言われてほっとしたのもつかの間、響也に凄いコト言われて目が丸くなる）
（あ…♥首筋へのキス…跡になっちゃうからダメっていつも言ってるのに…♥）
（それに…これをされると…お姉ちゃん、じゅわっ……って、オマンコ濡れちゃうし…♥）
あっ……♥んんんっ…♥オチンポ、すごっ…♥
（「俺の事を興奮させちゃうような、凄くエッチな匂い」がしてる、その証拠みたいに、勃起オチンポをぐりぐりぃッ…♥って響也が押し付けて来る♥）
（恥ずかしいけど、でも…響也が興奮してくれるなら、いい、のかな………♥）
いいよ、お姉ちゃんのおっぱいは、響也のモノ………だから♥
（おっぱいを丸出しにすると、響也の目がギラギラし始める）
（…去年までEカップだったのに、今はもうHカップ♥クラスの男の子の目線が凄いけど…でも、このおっぱいを自由にしていいのは、響也だけ…♥）
んッ…ふぅぅぅぅぅぅッ…くぅぅぅンっ…はぁ…はぁ…んっ…響也…………キモチいい…♥
（顔を埋めるみたいにして吸い付く響也、可愛い……赤ちゃんみたい）
（…もし響也とエッチして赤ちゃん出来たら、こんな風におっぱいあげるのかな、なんて思ったりして）
（お互い腰を押し付け合いながら…でも段々私はそれじゃ物足りなくなって来てた）
（ホットパンツに手をかけると、膝の辺りまで下ろして、後は脚をもぞもぞさせて、足首まで落とした）
（…ホットパンツの下は、薄いピンクに、レモンイエローの小さなリボンのワンポイントが付いたショーツ）
（もっと直に、響也のオチンポ感じたくて……♥響也がその気になれば、直ぐにでもオチンポ入れれるように…♥）
（汗と、エッチなおツユで濡れて、少し毛が透けて見えちゃってる、下着を見せて…響也の反応を伺った）
うん…オレとエッチしたい、っていう…凄くエッチな匂いが漂ってくるよ…♥でもオレ、この匂い好き…♥
明音姉ちゃんのエッチな匂い嗅いでると、俺もエッチな気持ちでいっぱいになる…♥
そうなんだ…♥明音姉ちゃんも、オレとナマH…したくて誘ってくれてたんだ…♥
オレも、ずっと明音姉ちゃんとナマエッチ、したくてたまらなかった…♥もうゴム付きのエッチなんかじゃ我慢できないって思ってた…♥
いいよ、エッチなお姉ちゃんでいいよ…♥これからもエッチしたくなっちゃったらいつでも誘ってよ姉ちゃん…♥
（姉ちゃんの匂いをすぅ、はぁ…♥って吸い込んで、興奮してるって証拠を見せ付けるみたいにチンポを姉ちゃんのホットパンツにぐりぐりって押し付ける）
（姉ちゃんはダメ、って言うけど、オレは姉ちゃんの首筋にキスするのが大好きで…あえてキスマークを残すみたいにちゅっ、ちゅうっ…♥ってキスをする）
（唇を押し付けて吸い付くようなキス…♥それに加えて、首筋に鼻を押し付けてすぅはぁ…♥って匂いも嗅いでいく）
（明音姉ちゃんの凄く濃厚なイヤらしい匂いをたっぷりと吸い込みながら、びんびんに大きくなったチンポをもっともっと姉ちゃんに押し付け続けて、姉ちゃんとの性交への期待を強めていって）
姉ちゃんがナマでしていい、って言ったからだよ…♥あの時から、オレのチンポもうずっとギンギンのままなんだから…♥
だから今日は責任、取ってよね姉ちゃん…♥チンポが収まるまで…姉ちゃんのオマンコで何回でもナマエッチ、させてよ…？
（お風呂ですれ違った時に言われた言葉…それを聞いた時からずっとこんな風に大きくなっちゃってる、って姉ちゃんに囁き返し、チンポをぐりぐりっ…♥と押し付け続ける）
（もう今日は姉ちゃんの中で何回でも出せそう…ってチンポが言ってるみたいにギンギンに大きくなり続けていて、ずっと興奮しっぱなしで）
うん…♥嬉しいよ姉ちゃん…♥姉ちゃんのおっぱい、なんだかどんどん大きくなってるよね…♥
いつもオレがこうやって…ちゅう、ちゅうううっ…♥って吸いまくってるからかな…♥もっと大きくなってもいいよ、姉ちゃんのおっぱい…♥
（姉ちゃんのおっぱいは初めてしたときと比べてどんどん大きくなっているように見えて…そんな姉ちゃんのスケベなおっぱいが大好きで）
（口を付けていない方の乳房をぎゅっ、ぎゅっ…♥って手に収まりきらないくらいの大きさのおっぱいを揉みしだきながら、乳首にちゅうちゅうと吸い付いて）
んっ、ちゅっ、ちゅうううううっ…♥オレも姉ちゃんのおっぱいちゅうちゅう♥するの好きっ…♥嬉しいよ…♥
姉ちゃんのこのスケベなおっぱい、オレだけのものだからね…♥姉ちゃんのおっぱいにぎゅうって顔押し付けながらちゅうちゅう…♥ってするの好き…♥
姉ちゃんのおっぱいに甘えながら、チンポすりすりするのも大好き…♥
（姉ちゃんの胸の谷間に顔をぐりぐりと押し付けたりしながら、左右のおっぱいを交互にちゅっちゅっ…♥と吸い立てていく）
（姉ちゃんのこのおっぱいはオレだけのもの…だなんて独占欲強めの言葉を囁きながら、乳首をちゅうちゅう、れろれろ…♥って吸ったり舐めたりを繰り返していく）
（そうすると、いつの間にか姉ちゃんはホットパンツに手をかけて、膝下まで下ろし始めて…ピンクのパンツが見えて）
姉ちゃん…♥今日のそのパンツ、凄く可愛い…♥オレピンクのパンツ好き…♥ね、これ勝負下着ってやつ…？オレとナマエッチ、するために準備してくれたの…？
（姉ちゃんのパンツは薄いピンクにレモン色のリボンが付いた可愛らしいパンツで、それを見ただけでチンポはずくんっ…♥って大きくなって、早く姉ちゃんとセックス♥したくてたまらなくなって）
姉ちゃん…もういいよね…？このままナマエッチ…していいよね…？姉弟なのに、他の皆には秘密のナマエッチ…♥しちゃいたくてたまらないよ…♥
（オレもするってズボンと下着を下ろして…すっかりギチギチに勃起した生チンポを取り出して見せて、姉ちゃんのパンツに押し付けていく）
（姉ちゃんのパンツはじわぁ…♥ってもう濡れてるのが分かって…このままパンツをずらしてすぐにでも入れられるようなイヤらしい様子で…）
（でも姉ちゃんの口からイヤらしい言葉を聞かせて欲しくて、耳元で改めてふうっ…♥って息を吹きかけながら囁き聞いて）
わ…私だって、ずっと…オマンコ、うずうずさせてたんだからっ…。
……響也こそ…途中でもう、オチンポ立たない、なんて言わせないからっ…♥
（オチンポをぐりぐりっ…と押し付けられると、オマンコからじゅわわっ、ってエッチな液が押し出されて、ショーツを濡らしちゃう）
（欲しい…早く欲しい………♥響也のオチンポ、お姉ちゃんに頂戴…♥）
あん…あっ………♥あんっ…響也っ…♥
はぁ…はぁ…ダメ…これ以上おっきくなったら、可愛いブラ、見つけるの大変なんだからっ…♥
（響也の手が、おっぱいを揉んでくる…♥）
（響也の唇が、おっぱい吸ってくる…♥）
（私はそっと、響也を抱き締める。顔をおっぱいに埋めさせてあげる）
（聞いて…響也……お姉ちゃん、こんなにドキドキしてるよ……♥響也の事、大好きだから…こんなにドキドキしてるんだよ…♥）
（…硬くなった乳首を、響也が転がすみたいに舐められると、それだけでイキそうなくらい、キモチいい…♥）
うん………♥響也が喜ぶかなって思って…………♥響也を誘惑するために、前から準備してたんだから…♥
……いいよ…しよ、響也…♥♥
血の繋がった姉弟で、ゴム無しナマ入れ、中出しエッチ…………♥♥
響也…………お願い…♥お姉ちゃんに……………オチンポちょうだい…………♥
（響也もズボンを下ろして、オチンポを出してきた）
（おへその辺りまで反り返った、おっきくて硬いオチンポ………♥）
（後ほんの1センチ、濡れたショーツを横にずらせば、オチンポとオマンコが直に触れ合って）
（後ほんの1センチ、前に腰を押し出せば、響也と私は、一つになる）
（心臓が弾け飛びそうなくらい、ドキドキして、オマンコもショーツも、もうびちょびちょになってる…♥）
（耳に息を吹きかけられて囁く響也に、とびきりいやらしいおねだりでお返し♥）
ホントはイケナイ、本気の姉弟ナマエッチで…イカせて、響也………♥♥
姉ちゃんもオレとナマエッチしたくって…オマンコうずうずさせながら、あんな風に誘ってきたんだ…♥
今日は、もう何回でも姉ちゃんの中にドロッドロの精液出しまくるからね…♥姉ちゃんだって途中で力尽きたりしないでよね…♥
（姉ちゃんのオマンコのあたりにチンポをずりずり♥ぐりぐり♥って押し付け続けると、姉ちゃんのパンツがじわ…って濡れてくるのが分かって）
（オレも同じようにチンポの先からお汁が零れて、早く姉ちゃんの中にチンポ入れたくてたまらなくなって）
姉ちゃん、姉ちゃん…♥姉ちゃんのエッチな声凄く可愛いよ…♥今みたいなエッチで可愛い声聞けるのはオレだけなんだから…♥
可愛いブラがないならエッチなブラ着ければいいじゃん…♥オレのチンポいつも誘惑してくるようなエッチなブラだけ着けてなよ…♥
だからもっともっと大きくなっちゃえ…♥もっとエッチなオレ好みのおっきなおっぱいになっちゃえ…♥じゅっ、じゅるううううっ…♥
（姉ちゃんのおっぱいを揉み、撫でながら乳首に吸い付き舌で舐め回し…姉ちゃんのおっぱいをもっともっと愛していく）
（すると姉ちゃんの方からオレの事を抱き締めてくれて…きゅっておっぱいにオレの顔を埋めてきて…そんな優しい仕草が大好きで）
（姉ちゃんのおっぱいに顔を埋もれながら、姉ちゃん、好きだよ…♥っておっぱいの中で姉ちゃんに愛を囁く）
（姉ちゃんの心臓の辺りに耳を押し付けるようにして、心臓の子度が激しくなっていくのを聞きながら、姉ちゃん好き、好き…♥愛してるよ…♥って囁く）
（小さく愛を囁きながら、乳首をぺろぺろ、れろれろぉ…♥って舐め回し、姉ちゃんの乳首をたっぷりと味わっていく）
そっか…♥オレのためにこんなに可愛い勝負下着、準備してくれてたんだ…♥可愛くてエッチで…オレ好みだよ、このパンツ…♥
オレを誘惑するために準備してくれてたなんて嬉しすぎ…♥うんっ…♥早くしよ、姉ちゃん…♥
らぶらぶ姉弟ナマ中出しエッチ…♥大好きだよ、明音姉ちゃんっ…♥
（姉ちゃんのピンクのパンツに見惚れながら…早く姉ちゃんとナマセックス♥したくてたまらなくなって…）
うんっ…♥いくよ、明音姉ちゃん…♥姉ちゃんのオマンコに、弟のチンポあげるからね…♥
（姉ちゃんの目の前でズボンと下着を下ろし…すっかりギンギンになったチンポを取り出して突き付ける）
（姉ちゃんのぐっしょり濡れたパンツをずらせば、もうすぐに姉弟同士の生セックスができる…♥）
（姉ちゃんのとろとろのオマンコに向けてチンポを突き出せば、最高に気持ちいい兄妹同士の生セックス…♥）
（それを想像しただけでチンポはもうギチギチに硬くなって、姉ちゃんの最後のおねだりを待っていれば…）
はぁはぁ…♥うんっ…♥姉ちゃんのオマンコに弟チンポあげるからねっ…♥んっ、チンポ受け止めて、姉ちゃん…♥
（姉ちゃんはもうオレの頭の中を蕩けさせるかのような囁きを返してきて…そんな風に言われたらもう一瞬でも我慢ができなくなって）
（姉ちゃんのピンクのパンツをずらして、そのとろとろのオマンコへとチンポを押し付けて…ぐい、ずぶうううっ…♥と弟のチンポを姉の中へと押し込んでいく）
んっ、姉ちゃん、姉ちゃんっ…♥姉ちゃんの生マンコすっごく気持ちいいよっ…♥姉ちゃんのオマンコ最高…♥
（ずぶっ…♥とチンポを少し入れただけでも快感が押し寄せてきて…快感をもっともっとと求めるためにペニスをぐいぐいと押し込んでいく）
（姉の膣内はもうすっかりぐしょぐしょのとろとろで、奥を目指して押し込んでいく最中もたっぷりと気持ちよさで包み込んでくれて）
はぁはぁ…♥姉ちゃんっ、姉ちゃん…♥姉ちゃんのナママンコ気持ちいいよっ…♥明音姉ちゃん好きっ、大好き…♥愛してるよ、姉ちゃん…♥
（姉の膣内のあまりの気持ちよさに、思わず姉への愛が何度も何度も口から漏れて…好き、大好き…だけでなく、愛してる…なんて言葉も漏らしながら、チンポを奥へと押し込んでいって）
>>258
【分かったよ姉ちゃん、待ってるから】
【もし凍結できるなら次都合のいい日を教えてくれると嬉しいな】
【凍結ができないなら置きとかで切りのいいところまで終わらせられたらいいんだけど】
【それじゃあこっちはこれで。ありがとう姉ちゃん、おやすみ】
【こちらはお返しします】
んッ…くぅ…ふぅぅっ……♥エッチなブラだけ、って…そ、そんなのダメに決まってっ…♥
ひゃうっ♥ああああっ、おっぱい、それ、凄くいいのっ……！♥
（両手で押し上げるみたいにして揉んで、押し潰すみたいにして揉んで、指を食い込ませながら揉む）
（お姉ちゃんのおっぱい、響也の手で、めちゃくちゃにされてる……♥）
（響也の舐め方って、凄くいやらしくて、愛しくて…乳首はもうとっくに硬くてぴんとなってて、それを舐められるとエッチな声が出て、びくんって背中が反り返っちゃう）
響也のオチンポ、もうガチガチだね…♥
わ、私のオマンコもっ…もう、限界っ……あっ、あ、ん、あっ♥あ、あ、ああああああああ〜〜〜〜〜〜〜っ♥
（先っぽが充血して、真っ赤でぱんぱんな響也のオチンポ♥）
（響也の手が私のパンツにかかって、横にずらすと、ピンクの、ヌルヌルに濡れた割れ目が覗く）
（実の姉のオマンコと、実の弟のオチンポ…結ばれちゃイケナイはずの二つが、残り1センチの距離を縮めて）
（響也と私は……一つになったの♥♥）
響也のも、いいっ…蕩けちゃうっ………♥凄いっ……響也のオチンポ凄いのっ…♥
（迷いも躊躇いもなく、響也が腰を押し付けて、オマンコにオチンポが入って来る）
（熱い先っぽが割れ目を押し広げて、濡れた粘膜と粘膜がニチニチニチっ…って、いやらしい音を立てた）
（思わずぎゅうっと締め付けちゃうオマンコを、響也は物ともしないで突き進んで、そして…全部、入っちゃった♥）
（でも、本番はここから…………♥）
あんっ、やんっ、はぁ…はぁ………あんっ、あああっ、響也っ、響也っ♥♥
響也の、オチンポ、キモチいいよ…♥はぁ…はぁ…んっ…私もっ…好きだよっ……響也っ♥♥
（響也が腰を引くと、雁首のエラに襞が擦れて、エッチなジュースが全部外にかき出されてて）
（逆に突くと、ぴっちり閉じたオマンコ粘膜が力いっぱい貫かれてく）
（姉弟だからかな…♥オチンポとオマンコの一体感が凄くて、赤の他人とじゃ絶対こんなに良くなれない…って、解っちゃう）
もう響也としかエッチできないっ…ううん、したくないっ……♥大好きだよ響也、愛してるっ…弟としても、男の子としてもっ…♥
響也の事が、世界で一番好きっ……ちゅっ…ちゅ…ちゅっ…ちゅっ…♥♥
（正面から向かい合って、押し倒されてる、この体位が私は一番好き）
（一番奥まで繋がれる気がするし、響也の気持ちよさそうな顔も見れるし、私の気持ちよさそうな顔も見せてあげれるから）
（手のひらを合わせて、指を絡め合わせて、響也と手を握りながら…またキスを交わす）
（舌を目いっぱい突き出して、舌入れキス…ラブラブキスハメ、生ハメH…………♥ずっとこれ、したかったんだからね…♥）
>>260
【お疲れ様響也。遅くまで待っててくれてありがと】
【凍結は…だいぶ空いちゃうけど、金曜日とかなら…だからそれまで置きでいい？】
【響也、ありがとう。大好き…愛してる♥】
【こんないけないお姉ちゃんだけど、もうちょっと付き合ってくれると…嬉しいな♥】
【スレを返すね。おやすみ、響也】
>>261
【姉ちゃん返事ありがとう、金曜日だね、オレは21時以降なら大丈夫。ダメなら伝言してくれればいいから】
【それじゃあ返事は置きレススレの方に置いておくようにするよ】
【うん…オレも姉ちゃんの事大好き…愛してるよ…♥】
【また姉ちゃんに会えるの待ってる…♥】
【お返しします】
【そして最後こっちの番だったか、ちょっと時間もらうね】
【よろしくお願いしますねー♪】
【はーい、待ってますよー】
その手段が、最もプリミティブなこれっていうのが
やっぱ生物として為すべきことが一緒、というか……くふうっ
（異文化異生態であろうとも）
（生物として快を求め、そしてもっとも原始的で根源的な「接触」を求める）
（その点では何も変わらないのかもしれない）
うああ゛ぁっ…！そんな、深くまで……！
ふぐっ、ぉ……！
（最早腰を振るっているのは、一体どちらなのか）
（そんな事すらも分からなくなるほどに、深くまぐわい合う）
（意識とは裏腹に、肉体が反射的に快楽を求めあい）
（どちらともなく腰をぶつけ、深く絡みあう）
（気付けば、己の肉棒の先端が、何かに包み込まれる感触がして）
（エルミースの膨らんだお腹のその奥、透けたように見せられたままの膣内で）
（自分の亀頭が、子宮口をこじ開けて挿入してしまっているのが見える）
（膣口と子宮口、二カ所できゅ、きゅ、と締め付けられ扱かれる刺激に）
（自分も最早声が抑えられそうもなく）
あ゛はぁっ…くひっ、ぐ……！
んんぐ、じゅるるるっ、ぷはっ……！
（エルミースの方も、最早快楽を処理しきれていないらしい）
（乱れ切り、甘く蕩けた声をあげて悶え、姿勢を保持できずに乳房で顔面を押しつぶしてくるのを）
（酸欠になりながら、喘いで、押し付けられる乳首を一心不乱に啜る）
（あふれ出る甘い母乳に溺れかけ、荒い息を漏らして、それでも腰を突き上げながら乳首を啜って）
う゛あ゛ぁぁっっ…俺も、イ゛っ……ぐぅぅぅっ…！
（エルミースが先に激しい絶頂を迎え）
（ぷしゃあああ！、と股間から潮を、乳首から母乳を迸らせて）
（自分を激しく濡らしてくると同時、亀頭を咥え込んだ子宮口が一層強く吸い付いてきて）
（膣内も締まって、まさしく己の形へとなりながら締め付けらる感触に、一気に高められてしまう）
（エルミースを乗せたまま、腰ががくんがくんと痙攣して持ち上がった同時）
（その子宮内へと、先ほど以上の量の精液と魔力を同時に放出し）
（透けて見えるその中へと注ぎ込み、いっぱいにして膨らませて）
んひいいっ♥ そんなに、突かれたらぁっまたっまたイっちゃうぅっ♥
エアルさんにぃおっぱいじゅるじゅる吸われながらぁイかされるぅぅ♥
（子宮内にまで入り込んだ肉棒でひたすらに突き上げられ）
（再び迫り来る絶頂の予感にブルブルと身を震わせて）
ひあああああっ♥ れてりゅっ…おまんこの奥にぃっ♥
精液っびゅるびゅるらされてぇぇ♥ あはああぁっ♥ イくっイくううう♥
（子宮口と膣内で二重に締め付けた直後に、熱く濃い精液が爆ぜた）
（膣肉は一滴も零すまいと肉棒を絞り上げ、長く続く射精が残らず子宮に注がれていくのを感じて絶頂）
あはぁっ…ん、はぁっ…は、ぁっ、ひあぁ♥
もう、らめぇ♥ ちくびぃとけりゅ♥ おっぱい壊れちゃったのぉぉ♥
（乳首を絶頂と同時に吸い嬲られて）
（射精にも劣らぬ勢いで母乳を噴き上げながら、再び強烈な絶頂へと打ち上げられた）
ひってりゅ、ひってりゅのにひぃぃっ♥
またイぐっ…止まらないのぉぉっ♥ あぇっ、はへえぇぇっ♥
（ひと突きごとに押し寄せる快楽の奔流で、もう何も考えることは出来ず）
（ひたすら快楽を得るために、魔力を注がれるために本能のままはしたなく喘ぎ悶えて）
きたきたあぁっ…熱いの、いっぱいッ♥ あ、おおおっ♥
（一際強く膣奥を抉られ、牝牛じみた喘ぎ声でイキ果てるのと同時に）
（絶頂にわななく子宮へと、さらに大量の精液が叩きつけられて）
（最後の一滴まで精液を搾り取ろうと、膣肉全体が肉棒を蠕動運動で飲み込んで）
あはぁっ…ンっはああぁっ…いっぱい、いっぱいれてるううっ♥
もっと、もっとちょうだぁいっ…私の子宮ぅっ…たぷたぷにしてえぇ♥
（長く長く続く射精に子宮を満たされ、疑似的にではなく本当に、透けていなくても見てわかるほどに膨らんで）
（溢れんばかりの魔力と精液タンクとなって身を震わせながら、目を細めた）
【プレイ的には一段落、でしょうか……】
【ピロートーク的な感じで締めても大丈夫ですか？】
はぐ、あ゛っ、ァァ……！
（エルミースにたっぷり飲まされた媚薬母乳の効果か）
（射精はなかなか止まりそうもなく）
（自分が内包していた魔力を精液に作り変えられたせいか）
（二度目とは思えぬ、むしろ一度目よりもさらに多い量の精液を吐き出して）
（エルミースの胎内を満たしてしまって）
（ようやく止まったころには、ぽっこりと子宮内を膨らませてしまっており）
（限界を超えた絶頂が鎮まり始めると）
（魔力欠乏と体力の浪費からくる虚脱感がどっと身体に圧し掛かってくるようで）
（四肢を動かすことすら、鉛のような重さを感じて）
ハァッ……ハァッ……
も、もう駄目だ……
（エルミースの乳房に押しつぶされたまま）
（何とかそれだけ搾りだすと、その柔らかに埋もれるしかなかった）
（しかしその表情は、自覚がないままにかなり緩んで幸福そうになってしまっていて）
（重い腕を何とか回すと、エルミースを抱き）
【そうだね、そういう方向で】
【最後下半身形くずれちゃう、かな？スライム的にどろりと】
ふふふ♥ お疲れさまでした……エアルさん♥
エアルさんの子種と魔力は、この通り……ぜんぶ、私のナカに注ぎ込まれちゃいました♥
とーっても気持ちよすぎてぇ、んっ♥ はぁ♥ 軽イキし続けちゃってますよぉ……ぁん♥
（時々、びくんっ♥ びくんっ♥としゃっくりみたいに絶頂に身体を震わせて）
（エアルさんの身体を抱きかかえ、優しく微笑みかけている）
エアルさんも、とっても気持ちよかったみたいですね……ふふ、嬉しい♥
もうすっかりクセになっちゃった、って顔してますよ……？
（のろのろと、体が重そうに腕を回すのを、素直に受け入れて）
このまま逝ってしまわれても寝覚めが悪いですからぁ…少し、体力を回復しましょう？
どうぞ、もう一回私のミルクを飲んで……
（たぷっ、とエアルさんの顔におっぱいを乗せ、乳首を唇に当てて吸うのを促す）
（甘い匂いが漂っているそのミルクは、気力体力を少し回復させるものだ）
（しかし）
あふ、ん…は、ぁぁっ♥ エアルさぁん、もうわたし、わたしぃ……♥
ごめんなさい…こわがらないでぇ……あぁぁ♥
（自分から飲むように促したものの、敏感な乳首への甘い刺激と射乳絶頂に、擬態は限界を迎えて）
（ぼってり膨らんだ下腹部から下の部位が、そっくりそのままヒトのカタチを喪い粘液の小山と化してしまった）
（二度も連続で精と魔力を搾られたがため）
（流石に疲労感が強くてすぐに動けそうにもない）
（今、きっとだらしない表情をしてしまっているだろう）
本当に、こんなの味わってしまったら
もう依存しちゃうって……んむ、んくんく……
（ぐったりと倒れ込んでいると）
（そのままもう一度おっぱいに埋もれさせられ）
（促されるがままに、おっぱいに吸い付いてミルクを飲んでいく）
（味は変わらず濃厚で、ついいつまでも飲みたくなるような甘い味わいが喉を潤す）
（組成が少し変えられたらしく、精と欲を増強するような効果ではなく）
（呑むほどに、少しずつ怠さがとれていくような……）
んんっ、ちゅぷ……
あ、れ、どうしたのエルミース
うわ、わ……
（快感が強すぎたのか、繋がっていた下半身が突如として形を失い始め）
（スライムそのものになったものにこちらの下半身が覆われていく）
（とろりとした独特の感触がひんやりとして、どこか心地よく）
（嫌悪感はわかず、興味深そうに手で少しすくったりして）
いいんですよー、依存してしまっても……♥
だって、エアルさんは私の…スライムの気持ちよさを、知ってしまったんですから
もしかしたら、もう人間さんの女の子では勃起しないかも……？ふふっ♥
大丈夫ですよ、そのときは、私が責任をもってエアルさんの性欲処理をお手伝いします♪
人間さんにも欲情しなくなるくらい、空っぽになるまで……♥
びっくり、しちゃいましたよね……ごめんなさい
あんまり気持ちよくて…魔力もオーバーフローしちゃったみたいで……
巧く制御もできないし……んんんっ…あぁ、やっぱりだめ……
（ちょっといきむような形で、人型に戻ろうとするもうまくいかない）
（エアルさんの下半身を覆い尽くした粘体は、かろうじて透けて状態を確認できるかどうか）
（注ぎ込まれた白濁のおかげで、余計に視界が悪いのはご愛敬）
……って、もう、エアルさん？私で遊ばないでくださいねっ
ちゃんと体力回復できてるのは良いですけど……ほら、戻っておいで？
（手のひらに掬い上げられた身体の一部は、ゼリーみたいにふるふる震えてる）
（一応本能的な物はあるので、コアの命令には素直に従いとろりとエアルさんの手首を伝って流れ落ちていった）
【では、エアルさんのレスで〆る形でお願いします】
【毎回楽しいロールをありがとうございました♥】
それはありがたいことのような
ちょっと恐ろしくもあるような
……人間としての種でみたらもうおしまいかも。
（別種のモンスターに精を握られて人で興奮できなくなったら人間としては不全）
（だけれども、不思議とそれに対して嫌悪感などはなく）
（彼女に溺れられるなら寧ろ、心地良い日々が続くのと同義）
いや、スライムだっていうのは知ってたことだし……
まさか維持できなくなっちゃうとは思ってなくて
それで驚きはしたけれど……こんな感じなんだ
魔力不足とかじゃなく、多すぎても……ということは本当にだいぶもってっちゃったのね
（今の人の姿はあくまでも擬態、それを目の当たりにしたものの）
（スライムであることは知っていたために、驚き以上の感情はなく）
凄いな、ちょっと分断されてても制御が利くんだ
意外とこうして包まれてると心地よさもあるけど、捕食されてもいるような？
ふふふ……じゃあ、疲れもしたし休もうか。
（まだ擬態を維持できている上半身を抱き寄せて横たわると）
（彼女に包み込まれる心地よさに次第にまどろみ……）
【ではこちらはこれで締めで】
【何度もお付き合いありがとう】
【おやすみなさい、スレをお返しします】
【見届ける前に寝落ちてしまいました……ごめんなさい】
【またの機会がありましたら、その時はよろしくお願いします】
【スレをお借りしました】
こんばんは。今夜も改めてお願いします。
概ね方向性は決まって来ましたが、あれから何か他に何かありますか？
あと、こちらの体型は年相応な感じでいいのでしょうか？いわゆるロリ巨乳とかでもこちらは構いませんが…。
よろしくお願いします。
そうですね。おおむねはあんな感じで。
外見は角アリドラコーで、腕や尻尾などはどうしましょう？鱗的な感じで軽くある感じとか？
年相応もロリ巨乳も好きだから迷いますね…。
デフォルトは年齢通りロリで、その気になればロリ巨乳とか？
メイドラゴンのイルルみたいなのが思い浮かびましたが。
尻尾はそのまま、腕は普段は手首まで、かつ細かい鱗状、とかでどうでしょう？
迷いますよね。
溜めてた魔力の一部を使う事で巨乳化できる…としておきましょうか。
とりあえず軽くプロフを作ってみたいと思います。
はい、そんな感じで。
尻尾そのままですね。了解です。
はい。スパイス的な感じで巨乳にもできる感じで。
わかりました。
こちらも名前と…か軽くな感じで。
【名前】極炎の魔壊皇エルゼビュートΩ→終炎の魔壊王エルゼビュート
【年齢】？？？（外見的には20歳前後→12歳前後）
【身長】585センチ/172センチ（外装あり/外装無し）→148センチ
【スリーサイズ】98・60・92→71・52・77
【属性】炎・闇
【性格】傲岸不遜で負けず嫌い
【外見】赤黒い角・赤い瞳・ツリ目・金髪シニヨン・手足を覆う鱗（普段は細かく滑らかだが、戦闘時には巨大な籠手状に変化する）
【コスチューム】黒いフルアーマー（外装）/黒い全身をぴっちり覆うボディスーツとマントと王冠→赤い紐ビキニと王冠にガウン（または人間界の普通の服）
【設定】世界的に人気のTCG、「DESTINY ORDER」（通称デスオダ）のカードモンスターの故郷の1つである魔界の魔王。無印のラスボス。
主人公に負けた後は大人の姿から子供の姿になってしまい、最終話で勝手に居候になった。
二期では事実上の相棒を務め、かつてのカードパワーこそ失ったが主人公の元様々のコンボのキーカードとして活躍。
なんやかやで主人公の母親にも気に入られ、主人公の将来のお嫁さん扱いされているが、本人は否定している。
……してはいるが、内心満更ではない。
二期中盤くらいから主人公とは傍から見ると初々しいカップル状態、肉体関係もあるがＨは歳不相応に結構激しめ。
人間如きに孕まされるわけも無かろうとたかを括っているためHは普通にナマ中出し。
基本攻めだが、カードモンスターの本能として無意識では主人公を主としてＨの主導権を握られたがっている節がある。
こんな感じでどうでしょうか？
【名前】飛鳥タクマ
【年齢】12歳→13歳
【身長】150cm
【性格】まっすぐな性格で正々堂々。エッチなことも最近覚えてきたが今はいろいろな理由があって急成長中
【外見】2期から中学に上がって本人は大人になったつもり。まだ子供っぽさが抜け切れていない
最初は純粋にカードゲームを楽しんでいたが、いつしか特殊な相手と勝負するときだけカードモンスターが実体化するように。
世界の危機とやらを一期で救ったが、まさか居候が一人増えるとは思っておらず。
毎日振り回されながら。最近は毎晩よくわからず搾り取られている。
唯一の救いは、周りもなんとなく受け入れていることだが、なぜか母さんの方がノリノリで
自分の娘。として可愛がってしまって居る。
最近は、モンスターというより相棒とも思えるようになってきていて、いつしかその思いは別のものに
ついには2期の最終決戦でその思いは新しい形に変わっていく。
こちらもこんな感じで。
あとこちらの性器とか、好みは有りますか？
ほうほう、ふむふむ…なるほどな！！
好みか……そうよな…サイズは大きめだが仮性包茎、でどうだ？
なるほど。
じゃあ勃起したらすぐに浮き出るくらいにわかりやすいサイズ。
皮被ってていつもエルゼに剥かれるのがお決まりで、包茎なせいか亀頭はまだ綺麗なピンク色。
こんな感じでどう？
うむ、よかろう。包茎なせいか…と言うより、我にいつも綺麗にされているせいだとは思うがな、くふふ…。
さて、どうする？今から始めるか？
とは言え時間が時間だ…プレイは後日でも我は構わぬぞ？
いつもピカピカになるまで舐めるし、匂いチェックとか言って鼻息当ててくるし。
時間も日付変わるくらいまでが限界かな。
軽くキスとかはしてみたかったけど。
また平日なら２１時から来られるけどどうだろう？
解った、ならば今日はここまでにしておこう。
次はそうだな……水曜日、はどうだ？
わかった。水曜の夜にまたよろしく、
楽しみだ、水曜の21時にまた会おう！
【スレを返すぞ】
【こんばんは】
【すでに書き出しはこちらで用意しております】
【先の相談でこちらから始まるのが自然だと思いましたので】
【よろしければ書き込みます】
>>289
【もう用意して頂いていたのですね…ありがとうございます、ではそちら開始で問題ないと思っていますので、それでお願いしますね】
【本日のリミットは0時頃でお願いします】
【これ以上だと明日に響きますので……】
(ある高校の放課後、クラブ活動している学生はクラブ活動をしていた)
(下校時刻が近づいてくる、いまはまだ日があるが時間としては学生が学校にいる時間としては遅い時間帯)
今日は私が片付け当番か……
(降ろしていた髪の毛をポニーテールに括りながら剣道部に所属している青柳圭乃は呟く)
(彼女は武道少女の典型的な容姿で学校でも目を引き、学園カーストでも上位ランクされる女子だった)
(だがそんな彼女にはそのカーストから転落する秘密もある、その秘密は……)
ぐっ……。はぁ……。
(圭乃の顔が歪む、何かにこらえているようで……)
道場の片付けが終わったらすぐに静奈の家によって……。
(そう呟きながら片付けを始める)
(そして片付けも終わり。後は道場の更衣室で着替えた後、道場の戸締りをするだけだった)
やっと終わる……、早く静奈の家にいって貞操帯を外してもらわないと……。
(圭乃が言う静奈とは昔からの幼馴染でいまは身体の関係も持っていた)
(圭乃の身体の秘密をしる家族以外の人だった)
(圭乃の股間には女性でありながら男性器があった、その男性器を持つ自分と身体を許してくれる静奈はありがたかった……)
(だがそれゆえいろいろ静奈は好きな読書の趣味を生かして圭乃の身体をつかって卑猥な事を試していた……)
(貞操帯もそう……)
「弱弱しいおちんちんに防具つけようね♥」
「圭乃の大事なおもちゃ預かってあげる♥」
(回想で静奈の声が聞こえてくる)
んんっ♥
(圭乃は静奈の言葉を思い出すと、貞操帯の中の男性器がペニスケースの中で勃起してペニスケースに押さえつけられる)
(いまは誰もいないので道場にへたりこんでしまう)
3日でよかった……、一週間なんて我慢できない……。
(静奈と最後にしたのは金曜日の夜、その夜に貞操帯を装着されて日曜日に外してもらう約束だったが、静奈曰く「用事が入った」ので先日の日曜に外せなくて)
(今日月曜日に外すことになった……、静奈が登校して放課後静奈の部活動に向かったのも確認していた)
早く着替えよう、そして早く静奈の家に行こう……。
(圭乃はそう言うと立ち上がった)
遅くなっちゃったね……圭乃はまだ残ってる…かな？
（掛け時計を見ながら文学部の部室を後にする。今日はやる事が多くて少しばかりいつもより長引いてしまったのだけれど
名前を口に出した友人は確か後片付けの当番で遅くなる…と聞いている。）
（物静か、あまり感情をださないようないつもの物腰からは珍しく、ちょっと慌てたような、そして何かを期待するような表情と足取りで……）
と、他に誰もいない…のかな？
（道場の前、向こうの様子は静まり返っているようで…となると中にいるのは彼女一人だろうか？と思いつつも
やはり挨拶は大切なので）
失礼しまーす…
（と静かに挨拶をしながら足を踏み入れ、その目の前に居た…というよりも「あった」と言ったほうがよかっただろうか？
落ち着いていたその表情に、心なしかいやらしい色を含んだ笑みが浮かんできてしまい）
お疲れ様、圭乃。部活の後に片付けの当番とか大変だなって思って出来る事とかあれば手伝えればな…って思って着たんだけど……
結構お楽しみだったの？ この様子だともっと焦らしといた方がよかったかな…
（いやらしい声を上げながら悶える友人を、こちらはいやらしい視線で舐めまわすように見回して、ちょっとねちっこく言葉でせめて見たりもする）
あ、それとも耐えられそうにないんだったら…今ここで抜いてあげようか？
（そして間近にまでじりよって、ちょっと艶を含んだ声色で囁き、そして煽るように、制服の上から体を密着、手を下に回して
スカートの中のその握り、弄り始め…）
(立ち上がろうとしたその時、さっき回想で声を聴いた静奈が道場に訪れて圭乃に声をかけてきた……)
静奈……、なんで……？
(道場に来ることは滅多になく、また部活の後で肌を合わせる時はいつも静奈が静奈の自宅で待っているので……)
(静奈は卑猥な目線とねちねちした言葉を言いながら圭乃に近づいてくる)
い……、嫌っ……。もう外して！！ 我慢できない……。
(3日とはいえ、勃起する自由すら奪われてしまった……。自分で好きな時にできるのがこんなにありがたいことだと実感した3日間で……)
え……、ここでなんて……。
(「道場でするのは……」というのは普段の圭乃なら否定するが……、いまの圭乃の性欲は3日間自由に性処理できずに溜まっている状態……)
(理性と性欲の天秤が性欲の方に傾いていて……)
やぁっ……♥
(静奈の身体が圭乃に密着する、この状態でも3日間自由に性処理できていない圭乃にはつらいのに……)
(静奈の手が制服に着替えた圭乃のスカートに潜り込んでくる……、静奈の手が貞操帯のペニスケースに触れる)
♡♥♣♠
(声にならない艶声をあげる圭乃)
(今日朝、学校で静奈とすれ違ったとき、静奈はわざと圭乃の股間をつついた、貞操帯のペニスケースに)
(思わず声を上げてしまいたかったが人前だったのでこらえた)
(だがいまは誰もいないので声をあげてしまい……)
あぁっ♥ 静奈♥ もうダメ……♥
ここで抜いて！！♥
(ついに道場に響くくらいに絶叫してしまう圭乃)
(言葉に出してしまうともうタガが外れてしまい、自分の手でショーツを脱いでしまう)
(そしてスカートを履いたままノーパンになると自らの股間を静奈に見えるように見せる)
(股間には透明なペニスケースに封印された男性器の貞操帯)
(貞操帯のペニスケースの中は圭乃の仮性包茎ペニスの尿道口が露出して貞操帯の排尿口に密着し、その排尿口からは先走り液が滲み出ていた……)
(その様子は圭乃のペニスが流す哀れな涙か、もしくは哀れな涎だった……)
(そして貞操帯の南京錠、南京錠はハート型でその南京錠には「USE BY SHIZUNA」という刻印があった)
(「静奈専用」という意味で、圭乃のペニスは圭乃のものでなく静奈のものという意味だった)
【まだ道着のままでしたが制服の方がよいかなと思いまして流れに乗りました】
【少し早いですが本日ここまででよろしいでしょうか？】
【ペースを考えたら置きレスでもよいかと考えておりますがいかがでしょうか？】
【わかりました、時間ですからね。こっちは残って続きをかいておきますね】
【そうですね…ペースと分量的には続きは置きレスの方で、とこちらもお願いします】
【ありがとうございます】
【置きレスの方でこれからよろしくお願いします】
【置きレスといってもお返事は早めに書いていきます】
【思ったよりじっくりな展開になりそうですので】
【今夜はお先ですがスレをお返しします】
【明日も平日ですので無理をなさらないでくださいね】
【おやすみなさい】
圭乃は大変な事になってそうだから気を利かせて手伝いにでもきたつもりだったんだけど…ふふ♪
（その視線は愉しそう…を通り越して、追い詰められた獲物をみるハンターの視線のようでもあって）
そっか、今すぐ外して欲しいくらいに我慢できないんだったら…やっぱり今ここで抜いてあげた方がいいよね？
神聖な道場で、いやらしくて汚い獣の欲望の塊を硬くそそり立たせて、下品なケダモノみたいに
びゅるびゅるどぴゅーっ♪って赤ちゃんの素をいっぱいぶちまけさせてあへた方が…いいんだよね？
（やんわりと下半身の膨らみを撫で回しもみくちゃにしながら、文学部らしく？いやらしく修飾した言葉で
囁きかけ続けて、煽り、想像させて興奮を加速させながら）
……っ
（ここまで煽って焦らせばあちらから頼んでくるだろう…というのは予想できていたんだけど、まさか
こんなに恥も外聞もなく大声で求めてきたものだから一瞬家気圧されてしまう）
（それどころか自分からもおもむろに脱ぎ始めて……そんなに耐えられなかったのだろうか、それを実感すれば
こちらにも淫らな興奮が沸き起こってくるというもので）
大声出したらもしかして外の誰かに聞こえるかもしれないのに…ふぅん…そんなに溜まってたんだ？圭乃の変態…♪
（密着、そのまま抱きしめて、唯一露出しているその先端、尿道口に指の温かさを味わわせるように、擽り、押し付け）
そんなに求めてるならこれ以上焦らすのも可哀想だし、圭乃の好きなやり方で抜いてあげるよ♥
手でスるのがいい？それとも口？何だったらいきなり胸やおまんこでしたいっていうならそれでもいいよ
今だけは圭乃専用のチンポ抜き抜き道具になってあげる…
【こちらからはこんな感じで、そっちの要求に合わせて抜いていく形にしようかなと】
【服装の件は済みませんでした…「後は道場の更衣室で着替えた後、道場の戸締りをするだけだった」というのをちょっと読み違えてしまっていたので…申し訳ないです】
【手順的にややこしくなっちゃうのですが、一発か二発抜いた後で改めて道着と防具に着替えて貰って蒸れ蒸れでH…のような流れは可能でしょうか？難しそうなら入れて頂かずとも大丈夫です】
【それでは今夜はありがとうございました。また置きでもお願いいたしますね】
【お返しします】
移動してきました。
クリスタ様、移動先ありがとうございます。
では、お茶にしましょうか。
今日はクリスタ様の好きなお店のケーキを買ってまいりました。
(紅茶をカップに注ぐと、温かく優しい香りが広がる)
(テキパキと食器を並べ、ケーキを用意して)
ありがとう、ユキ
(いつものように席につき、メイドのユキにお茶の準備をしてもらう)
んー、いい香り。ユキのいれる紅茶は素晴らしいわ
このケーキと、よく合うのよね
(くりっとした目を細めて微笑み、カップを細い指で取ると香りを楽しみ、口をつける)
(長い髪を上で2つお団子にして、二本のテールを垂らしたヘアスタイル)
(服装はよく着ている白いワンピース)
本当に、いつもありがとう
(ユキを見上げて、感謝の気持ちを込めて笑みを作る、声が震えそうになるのをこらえて)
ふふ、お口にあって良かった。
クリスタ様がしっかり好みを伝えてくださるので、お口にあったものを用意し易いのですよ。私も助かっています。
(自身の淹れたお茶が褒められると、柔らかく微笑んで)
(クリスタ様の性格を褒めて返す)
…ご結婚のことですか？
(ぎぃ、と隣の椅子を引いてそばに座る)
(クリスタ様に仕えて長く、些細な違和感を察して問いかける)
あら、ふつうのコトじゃないかしら
(キョトンとしてしまう、好みも言わずに不機嫌になってメイドに圧をかけて気を使わせる、そんな主人もいるなんて想像の範囲外)
(この家にもそんな意地悪な方はいないけれど)
…ええ、とても名誉なこととは頭ではわかっているのだけれど…
(机の下で、ワンピースをぎゅっと握ってシワにしてしまいます)
それに、この家には必要なことというのも…
(ユキのほうを向いて、じっと目を見てしまいます)
(ワンピースを押し上げる豊かな乳房が遅れて揺れて)
このような小娘が嫁いだところで、あちらでは来客に笑顔をむけるだけのお人形、のようになるのかしら
けれど、私はお勤めを果たすわ、家のために…これまで育ててくれたユキのためにも、ね？
(様々な想いがめぐって、複雑な表情を浮かべていたのが、ユキの名前を出すと自然と勇気が出て、じっと彼女の目を見ることができた)
クリスタ様…。
(家同士の決めた結婚というのは、やはり当の本人にとっては苦しいだろうと想像に難くない)
(一般的家庭からすればクリスタ様の暮らしは不自由のないように思えるかもしれないが、家柄につきまとう不自由はあるもので)
…家のことはさておき、御相手様は人柄も良いと聞きました。きっと大切にされますよ。
(心にもない、励ましの言葉をかける)
クリスタ様…。
(じっと見つめてくる視線を直視すると胸が苦しく、そっと抱きしめてクリスタ様の顔を豊かな胸に埋める)
大丈夫ですよ、クリスタ様には私がついています。
(低く落ち着いた声音で囁き、優しく髪を撫でる)
それより、私は明後日の練習のほうが不安です。クリスタ様のために上手く出来るでしょうか…。
【最初とはいえ、少しお返事のペースに不安を感じてしまいました…】
【お話をさせていただいて楽しかったのですが、ここまでとさせていただけないでしょうか ……】
【こちら、〆ておきます。ありがとうございました。】
移動ありがとうございます。
前の書き込みからして、話すような魔物より、獣らしいほうが好みでしょうか？
原作での空飛ぶ豚やヒヒ辺りとか
あと良さそうに思うのは触手系ですかね。タコの魚人や植物系、
ミミックの生殖器は実は体内にあって、すっぽりとお尻からハマってしまって犯されるなんてのもどうでしょう？
イメージしているのはどういったものか、それとNGなどあれば教えていただけますか？
ゴブリンとかはアリかな〜と思うんだけど……話すかどうかより理知的かどうかかな……？
触手は原作でもなんかそんな感じの話されてたし良いかも？
ミノタウロスやバイコーンにとにかく大きい物をねじ込まれるのも有りだし……
あ、そうだ。その場にいるか回想かは別として、ライオスの要らん魔物知識とかやってみたりしたいかも……？
NGは、体がズタズタになるようなのじゃなきゃ大丈夫。
元々割とその辺りはダークな世界だもんね。
ゴブリンいいですね、書こうと思って失念してました。
ではゴブリン、触手系、あとは馬みたいな巨根の生き物って感じですかね。
ゴブリンは複数描写しようかなと思います。
こちらも痛いことはあまり出来ないので、そのあたりは大丈夫です。
大事な部分でいうと、今日は相談までで、実際のプレイは明日以降でいかがでしょうか？
今日も24時くらいまでは起きていますが。
その間にライオスの魔物知識もらしく描写出来るよう勉強してこれたらと思います。
射精量とかセックスの時の性質とか、ある程度知能があるなら媚薬キノコの胞子を塗り付けた物で犯してくるとか、そういうのペラペラ解説されたりね。
あとはスライムとか？
明日か〜。何時ごろからできそう？
何かしら道具を使うのもオーケーということですね、わかりました。
スライムもいいですね。首から下全部浸かって、拘束されて…って感じにしたいですね。
ブス専のオークって手もありますね。
明日は20時半には可能かと思います。
導入だけでも、進めておきますか？
じゃあ、その時間に伝言板で良い？
うん、文章の量とかペースとかそういうのもあるだろうから、ちょっとやってみたいかな？
承知しました。
書き出しはどうしましょうか。
それと最初の相手に希望はありますか？
ライオスはいたほうがいいのか、回想でのみ登場するのか、も決めたほうがいいですかね。
途中送信になりました、すみません。
20時半頃伝言板にて合流出来たらと思います。
魔物の相手順ですが、
スライムまたはゴブリン→触手→馬系と此方はしてみたいです。希望あれば。
書き出しはこっちからがいいかな？
そういう世界観だってことで、犯された冒険者見つけたりしても良いかも。
時間軸は謎のつもりだからなぁ……でもまあ、回想の方が良いかな？
その場にいたら流石に助けに入ると思うし……
順番もわかった！うーん、悩ましいけどスライム、かな……？ゴブリンは締めでも良いかも？
ほかの冒険者を見つけて…ということなら、此方が他の冒険者を犯している描写から書き出しましょうか？
そこへ鉢合わせて…という流れでいかがです？
あ、それじゃあお願いしていいかな？
基本的には一回犯されるごとに植え付けとか受精とかさせられて、そのたびに撤退してはまた来て……って流れで考えてるよ。
ライオスの回想はこっちからも出してみたりした方が良いかな？
その都度撤退承知しました。
じゃあ後の展開はそこまで気にせず、その魔物ごとにしっかりやっていいって感じですね。
こちらの描写が不足であれば補填していただけると助かります。
原作理解度はそこまで高くないかと思うので。
その他特に決めることなければ、書き出してみます。
少々お時間いただくかもしれません。
それじゃあ、まってるね。お願いします！
「いやぁ！これ以上は無理…！」
「やめてぇ…ひぅっ…あぁん…っ！♡」
(女性冒険者は、緑色の粘性の身体を持つ魔物、スライムに襲われている)
(装備は半ば溶けた状態で剥ぎ取られ、周囲に散乱し、一糸纏わぬ姿で首まで浸かっている)
(抜け出そうと手足をばたつかせても、粘性の液体の中を這い出ることは叶わず、なすすべもなく、頬を染め、淫らな叫びを響かせるばかりで)
(やがて、目的が果たされないと理解したのか、スライムは女性の拘束を解いた)
「はぅっ…！♡んん…っ」
「はぁ…はぁ……」
(ぺっ、と乱暴に放り出されると、女性は地べたに倒れ伏したまま、身体をびくびくと震わせて)
(スライムはまた蠢いて、次の標的を探して回り始める)
【おまたせしました、よろしくお願いいたします】
うわあ……ヤバい所に来ちゃった……
（ちょっとした事情があり、ダンジョンに単身挑んだマルシルだったが）
（物陰から覗いていたのは、女性冒険者の悲劇……死にはしないが、それでもひどい目に遭っている）
「魔物の中には女性を襲い、生殖行動やそれに似た行為を行う種類が居る！」
「大型のスライムの一部は、女性器の中に核を送り込んで、そこで分裂、安全な体内である程度成長してから外の世界に出てくるんだ」
「その際、無防備な核を傷つけられないよう、性感帯を探って刺激し、交尾の本能を呼び覚ますんだそうだ！」
（と、ライオスが聞きもしないのに語っていた要らない知識が頭をよぎる）
うぅ〜……あれがそうってこと……？
捕まらないようにしないと……
（単身であることもあり、慎重に気を配って進んでいく……のだが……）
【ライオスに関してはこんな感じで？それじゃあよろしくね！】
(叫び声も収まり、ひた、ひたとスライムの濡れた足？音が静まり返ったダンジョンに不気味に鮮明に聞こえる)
(動きは非常に緩慢に見え、簡単に脇をやり過ごすことも容易そうだが)
(ぴくり、と何かに気づいたように反応を示すと、マルシルの方へと粘性の体躯を伸ばすと、それに続いて勢いよく全身で跳ねて)
(「スライムは生物が吐く二酸化炭素に反応して、周囲の生物を察知している。生物の存在を察知したら、その体躯を伸ばして素早く向かってくるんだ」との説明のとおり、素早い一度目の跳躍で、マルシルの足元へ着地し)
(さらに身体を伸ばすと、足首へと巻き付き、触れたブーツや衣服の一部が溶ける)
「生殖を行うスライムの一部は、そのために邪魔な物、衣服や装備などを消化液で溶かして剥ぎ取ろうとするんだ」
(スライムの粘性の身体は衣服を溶かしながらマルシルの身体を登り、包み込もうとして)
こっちにくる……
（物陰に身を隠し、やり過ごそうとしたものの）
（スライムは動きを止め……マルシルの方に跳ねてきた！）
えっ、嘘っ！？
（驚きの声もつかの間、粘液上の体がこちらに襲い掛かってくる）
わ、わ、わあっ！
（距離が近すぎ、爆発魔法で倒すことはできない）
（体が触れたところの服が、たちまちボロボロになって崩れ落ちて行って）
（下がろうとした時足を取られ、尻もちをついてしまう）
（杖が手を離れて転がり、手の届かない所に行ってしまって）
ああ〜……！
（杖が転がっていくのを見て情けない声を上げ）
（そうしている間にも、スライムが体を登り、マルシルを飲み込もうとしている）
嘘、嘘嘘！やだやだやだ！
（その粘液の体を引きはがそうとしたが、逆に手が体に沈むばかり）
（どんどん服が溶かされ、裸体に近づけられていく）
(尻餅をついて転倒したマルシルの両足を粘液が包んで、溶かしたブーツの残骸をぽい、と吐き出して)
(さらに触れた衣服を溶かしながら身体を這い上がって、あっという間に下半身を飲み込んで)
(払いのけようたした手にもまとわりつき、みるみるマルシルの身体を包みこんで)
(衣服の継ぎ目を消化して溶かすと、剥がれた装備を身体の外ヘ排出する)
(マルシルの抵抗に合わせて緑の粘性の身体は蠢いて)
(ライオスの言う通り生殖機能を刺激するために、微弱な刺激性の体液を分泌し、マルシルの全身をくまなく刺激して)
(反応をたしかめるように、エルフの雌の身体を隅々まで調べているようで)
(やがて雌の生殖器と当たりをつけたのか、マルシルの太ももの間、秘所を特に刺激して)
駄目、飲み込まれ……ううっ……！
（とうとう、首から下をほとんどスライムに包み込まれてしまう）
（どんなに暴れても体を引きはがすことはできず）
（逆に、体のあちこちにチクチクした感触がし始めて）
え、なにこれ、溶かされて……？
……違う……！これ、なんかジンジンして……ううっ！
（思わず体を守るように縮こまってしまうが）
（肌の隅々をチリチリした感触が走っていく）
（それは敏感なところで特に強く感じられてしまって）
や、だ……そんなとこっ、ピリピリ、してっ……くうっ！
（秘所を激しく刺激されると、それから逃げようと腰を動かす）
（それも無駄なことで、断続的に襲ってくる刺激と恥ずかしさに顔を赤らめ、ダンジョンの床で悶えていて）
(小型の生物たちが近くを通っては、その異様な姿に驚き、離れていく)
(包まれてはいても、緑の透明の液体の身体ではマルシルの裸身を隠すことはなく、透かしてさらけ出してしまっている)
(微弱な刺激を繰り返し、生殖器を探し当てる生殖の前段の行為に、マルシルの身体が反応を示して腰が動くと)
(探り当てた生殖器、秘所へと核を押し込もうとして)
(いわば男性器の先程の核がマルシルの秘所の入口を押し広げ、中へと侵入していく)
(挿入が容易くいかないと、ゆっくりと奥へ奥へと入ろうとピストン運動のように動いて)
ううぅ、く、ん、うう……！
（股間を襲う刺激に、顔をゆがめながら耐えていたら）
（液体とも違う、弾力のあるものが押し当たるのを感じて見下ろす）
（そこにはまるい、ひどく生物的な球体が浮かんでいて……）
え、まさか、これってスライムの……！
（自分が苗床にされようとしているということを自覚し、顔を青ざめさせて）
わーっ！？やだやだ、入ってこないでっ！ヤダーー！
（半ばパニックを起こし、バタバタと足を動かして逃げようとする）
（しかし何度も核を押し当てられた秘所は徐々に開く大きさが大きくなってしまっていて）
【そろそろ時間？】
(バタバタともがいてもマルシルの身体は解放されることはなく、ただ体力を取られるばかりで)
(かえってマルシルを鎮静しようと刺激性の体液を分泌させ、マルシルの乳首や秘所を刺激し、生殖の準備を進め)
(抵抗もむなしく、スライムの生殖用の核はぽこ、とマルシルの中へと放たれて)
(核を植え付けたスライムはマルシルの身体に対して用は済んだのか、ヌルヌルと身体を離してマルシルを解放する)
(全裸でダンジョンに放り出されたマルシルの膣内で、核はゆっくりと細胞分裂を始めて)
(ポコポコとその体積を増やしていくと、収まりきらない分裂した個体をマルシルの秘所から溢れ出して)
【そろそろですね、スライムパートくらいは終わらせられそうかなと思うのですがいかがでしょうか？】
ううっ、くうんっ！
（うめき声に甘いものが混じり始めてしまう）
（女を刺激し感じさせて生殖を有利にするスライムの術中にまんまとはまり）
ひゃああっ！？
（緩んだそこに、核が入り込む）
（ヌルン、とした感触に目を見開いて悲鳴を上げて）
（スライムの体に愛液を混じらせながら、体を震わせて蹲る）
あ、あ、スライムに、植え付けられちゃった……うあ、あっ！？
中で、増えてってるぅぅ……やだあぁ……
（休憩のそれが膣内で分裂して、グリグリした感触と快感を与えてくる）
（スライムに感じさせられてることが情けなくて、秘所を手で抑えて震えていたが）
（やがて抑えきれなくなったスライムが手の隙間から溢れ出していく）
ああぁ……や、嘘嘘、こんなのでっ……
（小さな球体がいくつも膣内で押し合い、出て行こうとする感触に）
んんんうっ！！
（ビクンッ！と体を震わせて、絶頂してしまった）
（それと同時に手が外れた膣口から、いくつもの子スライムを産み落としてしまって）
（出産快楽からしばらく降りてこれなくなってしまっていた……）
「一番危険なのは母体から出て安全な場所に隠れるまでだ」
「だから、その時強力な快楽物質を分泌して母体を性的絶頂に導き、捕食者の木を逸らすわけだな」
（うんうん、なんてうなづくライオスの顔を恨めしく思い出しながらも）
（ダンジョンの床に突っ伏したまま、ヒク、ヒク、と痙攣してしまっていた）
【それじゃあ、こんな感じで？】
【次はまた今日、20時半、だね】
【ありがとうございました】
【また20時半、伝言板にうかがいます】
【お疲れ様、スレを返します】
【移動してきました、引き続き宜しくお願いします】
【よろしく！】
【さてと、前回でスライム編は一区切りだし、触手編に移行かな？】
【改めて書き出しになるけど、どっちからがいい？】
【植物系と、タコの魚人とどちらがいいでしょう？】
【書き出しはこちらがしますよ、前回と同じように魔物の片鱗を見せる感じで】
【じゃあ、植物系でお願いしていい？】
【書き出し、待ってるね！】
(地上で見るようなものだけでなく、ダンジョンにしか生えないもの、あるいは植物に近しい生態の魔物もいる)
「ん♡ぁ…っ…ひぁあ…ゆっくりぃ…んんっ…っ！！♡」
(「植物系の魔物は種類が多く、その生態も多岐にわたる。特に経験の浅い探索者は全てに対策することは難しく、命を落とすことも多い」「最悪命を落とさなくても、繁殖のための苗床にされる危険もある」)
(赤い実のなる植物の多い地帯、下半身をさらけ出した探索者が座り込んで)
(仲間の探索者に、秘所から鈴なりの赤い球体を引き抜かれ、その粒が１つ１つ引き出されるたび、その刺激に淫らに喘ぐ声がする)
【こんな感じで、宜しくお願いします】
え、ええ……何あれ……
（大きな葉を掻き分けながら進んでいくと、甘い声が響いてくる）
（そっちを覗いてみると、淫具そのものといった形のものを引き抜かれる同業者の姿）
こ、こんなところで……？いや、違うわよね流石に……
あれも、魔物にやられたの？ここどういう迷宮なのよ……
（見つめるのも失礼と、コソコソその場を離れて行って）
「基本的に魔物は人間を襲って殺す。しかし迷宮の主の性格によっては、魔物に一定の性格付けがされることがある」
「ヤアドたちの所の魔物は彼らを襲わなかったろう？あんな感じだ」
「だから、中にはきっと魔物をじっくり観察したりできるダンジョンもあるんじゃないかと思うんだ」
（なんてのんきなことを言うライオスの顔が頭に浮かんだ）
……エッチな主が居るとか？いやいやいや、どんなダンジョンよ。
（セルフツッコミなどしつつ、ひとまず進んでいく……）
(赤い実のなる植物が繁茂する中、マルシルが進む先にも他の探索者の一団が同様に秘所から淫具のような赤い粒を取り出し、卑猥に悶えて)
(「狡猾な魔物は、獲物を捕らえても殺さず、傷ついた状態で放置する」「そうして傷ついた仲間のもとへ寄り付かせることで、さらに獲物を捕食するんだ」)
(淫らな声が些細な物音をかき消して、植物のツルがするするとマルシルの足元へ伸びて)
(足首へ巻き付くと、ぐい、と力強くマルシルの身体を宙吊りにする)
（杖を構えて歩いていたものの、足元の注意がおろそかで）
（足に何かが巻き付いたのに気が付いたときには時すでに遅かった）
わあっ！？
（まるで罠にかかったウサギのように宙づりになって、長い金髪が下に流れる）
（上下が逆になった視界に慌てながら、何とかそのツルを外そうとするが……いかんせん体力がなく上手くいかない）
(空中に逆さ吊りになったマルシルの真上、足の下には鬱蒼とした葉が広がっていて)
(その中から、足に絡みつくものと似た微細なうぶ毛を持つツルがさらに伸びていく)
(それがマルシルの足に触れ、身体に巻き付いてさらに衣服の中へと進んでいく)
(植物の中にはそのまま縛りつけて絞め殺したり、皮膚の下へ種を植えるものもいる)
(それらのツルがどうした目的でマルシルの身体を這うかはわからないが、衣服の中を這い回っていく)
(そうしてじっくりと這い回ったツルは、やがてマルシルの身体にある穴を探知して)
(周囲で見た、鈴なりの赤い木の実を蓄えた枝が、マルシルの口や秘所の穴へと向かい、押し付けられて)
うわ、わ、わ……！
（おたおたしている間に、別のツルが近づいてくる）
（服の裾や襟首から入り込み、産毛でくすぐりながら体を這う）
な、なにこれ、くすぐった……ひゃうっ……
（弦を引き抜こうにも見た目よりずっとその力が強く）
（羽毛でくすぐられるような刺激に力が抜けてしまう）
「とても、気持ちよかったと思うんだが……」
（そんなライオスの言葉が思い出されて）
うがーっ！ そんなわけ、ないでしょ！
（半ばやけを起こして暴れていると、目に先ほど見たのと同じ、球体が連なったような赤い実が映った）
え、あれって、や、まさかっ……
（何をされるのか察したころには、もうそれは押し付けられていた）
(実は赤く固い皮に覆われていて、多少の圧力で崩れることはなく、マルシルの身体の穴へ押し付けられても、それは同様で)
(しかし抵抗があれば侵入は容易くはなく、グリグリと、秘所の入口を擦るように蠢くばかりで)
(さらに別の枝はマルシルの口元へ実を運び、ほんのりと甘い香りのする鈴なりの実が口唇へ押し付けられ、侵入を試みる)
(その間にも、身体へと這い回るツルは数を増し、マルシルの全身を這い回って、緊張を解こうと策動して)
(そのうぶ毛の生えたツルの刺激で、足の裏や脇、乳首やクリトリスを撫でていく)
（固いものが秘所に当たって、侵入を試みているのがわかる）
うう〜っ……こんなので犯されたくないぃ……！
（スライムで撤退したとき、どれだけ恥ずかしかったか）
（その恥をまた味わうのは嫌だ、なんて思いながら）
や、や〜め〜ろ〜！料理して食べるんならともかく！そういうのはしないから！
（植物相手に話なんて通じるはずはないのに、生来の気質か話続けてしまう）
って、いうか、なんか増えてっ……ひゃ、ちょ、やめ、あは、くすぐった……ひんっ！？
（くすぐられる程度の物だったが、敏感な所に触れられるとそれははっきりした刺激として感じられ）
（そして、他の冒険者たちの淫らな姿を見てきたこともあってか、上ずった悲鳴を上げてしまう）
（クリトリスを刺激されて、甘い刺激と一緒に、抵抗が緩み）
あ……！
（ズプン、と。球の一つの侵入を許してしまう）
（固いものが中をしっかり押し広げ、スライムの時とは違う感触を与えてきて）
(１つの実が侵入すると、その抵抗の緩んだ秘所へ次々に木の実が連なって侵入していく)
(そうして深くまですずなりの実が突き入れられると、これ以上入らないと察知した植物はマルシルの拘束を解いて)
(スルスルとツタの拘束が解けていくと、ゆっくりとマルシルの身体も地面へ下ろされる)
(その最中、木の実に連なる枝も折れ)
(周辺で見かけた探索者たちの惨状は、この植物の繁殖方法、すなわち他の生物の体内へ侵入、排出されて放置されることで、やがて地面に落ちた実はそこからまた育って木となる方法の繁殖過程のために、犠牲になった者たちというわけだ)
(マルシルの膣内には鈴なりの実が残され、その先には折れた枝が出て引っ張り出せるようになっていて)
(その引き抜くときの刺激はどれほどのものか、想像に難くない)
(「この実、どんな味がするんだろうな？」ライオスが聞いたらそんなことを気にするだろうか)
うあああ〜〜っ！？
（次々と球状の実がねじ込まれて、固い物に中を荒らされて）
（愛撫と同時に与えられた刺激で、愛液をにじませてしまう）
（膣を奥まで実の列に貫かれて）
ううぅ……
（地面に落ちたマルシルは横たわり、ヒクヒクと体を震わせていた）
（体を動かすたび、奥にまでねじ込まれた実が擦れて刺激してきて）
どういう植物なのよ、もう……
（それでも何とか体を起こし、自分を貫く枝を見て）
抜けそう、だけど……
（そしたらまた吊り上げられて、同じ目に遭うのではないかと考え）
うう〜……仕方ない、先にここを抜けよう……
（しおれた顔で服を整え、先に進むことにした）
……んっ、く、うぅ……
（歩くたびに中を刺激されて、下着に染みを作りながら、奥へと進んでいって）
【触手編はこれで終わり……かな？】
【奥へ行って抜いてるところで次の魔物に遭遇と化したらスムーズかなっておもうけど、どう？】
【いいですね、では次は馬系の魔物ってところですね】
（植物が生い茂る区画を抜けて、岩肌の地面になる）
このあたりまで来れば、大丈夫だよね……
（下ばきを脱いで、突き刺さったままの枝を握る）
んっ、ん……！
（力を込めて、少しずつそれを引っ張る）
（グプ、グプ、と球が抜けるたび、ゾク、とした感触が背中を走る）
（それに耐えながら何とか枝を抜き切ると、愛液に濡れたテカるそれが手の中にあり……膣口との間に糸を引いていた）
はあ……はぁ……よく考えたら、帰りもあそこ通らないといけないのかぁ……
（荒い息をしながら、ポイ、とその枝を放り捨て、帰りのことを考えて愚痴をこぼした）
【じゃあ、こんな感じで続けるね】
【今日は23時くらいまでなんだけど、また凍結お願いしていいかな……？】
(パカ、パカと蹄が地面を打つ音)
(しなやかで大きく、黒い体躯)
(巨体はマルシルのそばに歩み寄ると、引き抜かれた木の枝、愛液に濡れて光る木の実へ鼻を近づけて)
(スンスン、と鼻を鳴らして匂いを嗅ぐ)
(そうして頭を上げると、マルシルの元へと近づいてきて)
(今しがた木の実を抜いたばかりの膣口へ鼻を近づけ、嗅ぐと、そこをベロリと舐める)
【承知しました、それではここで一度凍結にしましょうか？】
え、馬……？
（木の実で刺激された体を休めていたら、知らぬ間に新たな魔物の接近を許してしまっていた）
（真っ黒い体躯に、頭に生えた二本の角）
嘘、バイコーン……！？
（魔物としては強力な部類に入る。それが比較的浅いこの場所にいるなんて思いもよらず）
（対処を考えているうちに、顔を近づけられて）
ひゃっ……！？
（愛液に濡れたそこを舐め上げられて、思わず背筋を反らした）
【それじゃあ、また凍結でお願い……次はいつになりそう？】
【明後日でいかがでしょうか、それか木曜か】
【明後日は無理かな……金曜なら行けると思うんだけど、どう？】
【金曜大丈夫です、その間に展開考えておきます】
【お時間は同じくらいで大丈夫でしょうか？】
【うん、じゃあ金曜20時半だね】
【お疲れ様でした、スレを返します！】
引き続きよろしくお願いします。
旦那さんの扱いが気になりましたので引き続きお話したいと思いました。
メインとしては面会時間というか二人でいる時間に今日の報告とかいう形でお話をしていくのですよね。
インストラクターさんがいる場に移動するときに旦那さんと一緒に移動してお話するのしてみたいなと思いました。
>>358
お返事遅くなりすみません
こちらこそよろしくお願いします
そうですね、メインは面会時間で…
唯一射精が許される機会に奥様の報告を聞いてたっぷりオナニーさせてもらったり、
自分ですらしていないセックスに挑戦しようという奥様を何とか引き止めようと懇願したり…
面会用の個室で二人きりで会うイメージをしていましたが、歩きながらお話とかの方がお好みでしょうか？
歩きながらのお話というより。
自分の妻をセックスのトレーニングのインストラクターに抱かせる為に送迎車の運転をしている立場に心の中で涙しているのと
奥さんのこちらも夫に巻き込んでしまい申し訳ない気持ち、貴方が積極的でないからこうなった、けど合宿の性行為は楽しい
などを想像しました。
合宿の狭い施設なので自動車より人力車の方がいいかと思いました。
夕方帰るときは遠回りして景色を見ながら報告とか、面会場も夫と妻の扱いが違うとかがしてみたいですね。
申し訳ないです…
ちょっと人力車などイメージされている光景があまりに独特すぎるというか募集にも書いたこちらの希望を無視されているというか…
せっかく立候補から移動までして頂いたのにごめんなさい
恐らくこちらが苦手なプレイがお好みかと思われますので今回はお断りとさせて下さい
失礼しました
【宜しくお願いします】
(マルシルのあげた声に反応し、頭を上げてその顔をじっと覗き込む)
(ユニコーンと似通った姿ながら、その相反して落ち着いた気性は気にも止めずまたマルシルの秘所へ顔を寄せ)
ぺろ、ぺろ…
(まるで湧き水でも飲むようにマルシルの秘所から漏れる愛液を舐める)
…るるる…
(やがて満足したのか頭を上げると、ゆっくりとマルシルの周囲を闊歩して)
(その強靭な後ろ脚の間には、マルシルの腕より太く見える、生殖器がいきり立って)
(マルシルの背後に回ると、ローブの襟を噛んで上体を持ち上げ、無理矢理に四つん這いの格好にさせて)
(そのまま覆いかぶさると、その太いモノを果実で拡げられたマルシルの秘所へ押し付け、ゆっくりと挿入してしまう)
【用意してきましたので、早速書き出します。本日のリミットはありますか？】
あう、あ……バイコーンって、確か結構狂暴なんじゃ……
（以前チルチャックを襲ったバイコーンを思い出す。あれはまさに魔物という暴れっぷりだったが……）
「バイコーンはユニコーンと逆に邪な人間を好むというよ！」
（と、ライオスの魔物豆知識が……）
って、私がスケベだとかそういう事だって言いたいわけ！？
（思わずセルフツッコミをかましながらも、そうしている間に事態は悪化して）
え、うわ、これって生殖器……え、相手、は……
（戸惑っている間に四つん這いにされて、露わになったままの股間にそれが押し付けられて）
や、やっぱり私！？無理無理無理！そんなの入らない！入らないってばあ！
あ、あ！あーーーっ！！
（やだやだ、と這って逃げようとしたが）
（それよりも先に、太い物が押し入ってきて）
（強烈な圧迫感に悲鳴を上げてしまっていた）
【よろしくね！今日は０時くらいかな……】
(マルシルが逃げるより早く巨躯は前へ進み、肉棒を膣奥へ突き入れる)
(もがくのもお構いなしに覆いかぶさると、それはマルシルの中を押し広げながら子宮まで到達して)
(息を荒くした巨躯がマルシルの上に跨って)
(ゆさゆさと、乱暴にエルフの華奢な身体を犯し始める)
【もう一度凍結しても大丈夫でしょうか？】
【ゴブリンパートが中途半端になるなら、導入だけやって次回…例えば日曜〜火曜あたりで最後のパートをやるとか】
ふぐうっ！？深っ……い……！
（極太のモノに最奥まで貫かれて、巨体に押しつぶされて身動き取れず）
（カエルのように地面に伸びながら、文字通り馬並みの肉棒に犯されて行く）
あっ！あ、う……！こんな、馬ので犯されて……
苦しくない、なんて……どうなってるの……？
熱くて、硬いの、わかって……無理矢理されてるのに……んうっ！
（圧倒的対格差にねじ伏せられての凌辱を受けているというのに）
（感じるのは苦痛ではなく人街の者から与えられる快楽）
（大きさだけで膣全体を押しつぶされて、その全てが甘い痺れを伝えてくる）
【うーん、とりあえず時間まで行ってから？】
【無理にゴブリンパートまでやる必要はないと思うし……】
…るる…
(マルシルの頭上に荒く息を吐く巨体がある)
(生殖を始めると、行為前の落ち着いた気性は見る影もなく獣の凶暴さを顕著に出して)
(力強くマルシルの子宮に肉棒が叩きつけられる)
(行為の最中、射精が近いのか膣内で肉棒は更に膨らんで)
(もう何度目かのピストンのあと、マルシルの身体を地面に打ち付けるように深く突きこむと、そのままドクドクと射精する)
【承知しました】
ひうっ！？はげしくっ！なって……！
どう、しよっ……！これ、気持ち、いいっ……！
（馬の激しい交尾の前に、一突きごとに言葉が途切れる）
（はらを突き上げられ、ボコリと形が浮かぶほどの大きさのものが往復し）
あっ、膨らん、で……！？これ、まさかっ……！
ま、まって、まってっ！
（何が起きるのか察して、それだけは避けようとするも）
あああーーっ！！
（バイコーンは容赦なく、体の奥深くに精液を流し込んでしまった）
あああ……熱い……濃いのでお腹いっぱいになってる……
うう……妊娠なんてしないってわかってても……あ……駄目になってく気がするぅ……
ドロドロのが、私の一番奥まで、流れてきて……あぁ……
（魔物による種付けに体は悦んでしまって熱い息を吐く）
（悩ましげな表情を浮かべて、感じてしまっていることを認めざるを得なくなって）
(ずる…と愛液と精液で汚れて光るペニスがゆっくりと引き抜かれて、固いそれが尻を撫でる)
るる…
(よほどマルシルのことが気に入ったのか、鼻先を髪に埋めてすりすりと)
(そうして、ダンジョンの奥へと歩いていく)
【バイコーンとの行為が気に入ってまたダンジョンに入ってきてゴブリンに捕まるか、ま
たバイコーンとしてしまうか、このままゴブ
リンに捕まるか、どれがいいでしょう？】
お腹重たいし熱いし、これしばらく動けないよ……
（仰向けになって、ハアハアと息を吐きながら）
やっぱりこのダンジョン変だ……どう考えても、いやらしいことをするために作ったとしか思えない……
女性の立ち入りを禁止して、しっかり調べないと……
（よろ、と立ち上がると、フラフラとダンジョン入り口に戻っていく）
ああ、でもそしたらまたあの木の実の所通らないといけないのか……はあ……
（げんなりした表情のまま、トボトボと歩いていくのだった）
【えっと……ごめんなさい、流石にちょっとペースと文量が見合わないかなって思っちゃって】
【バイコーン編も終わったし、ここで〆ってことにしていい？】
【いえ、こちらも〆でいいかと思っていました。遅筆ですみませんでした。】
>>375
【移動感謝だ、口調もここからはキャラ寄せするが何かあったら知らせるんだぞ？】
【書き出しはすずりの方からするかね？ワシからでも構わんのだが…先に道場で待っとってどの様な格好で待っとるかは】
【ワシよりもすずりの方が好みを示せそうだからなぁ♥さらし無しで爆乳おっぱいが道着の上から見えてしまっても良し♥】
【休日で誰も居ないからという理由でノーパンノーブラでも良いぞぉ♥】
【下着はショーツと上はサラシで…】
【では書き出しますので少々お待ちください】
【基本ワシはレスが遅めで待たせてしまうだろうがまずは2時頃まで頼むぞぉ♥♥】
（普段は放課後も柔道部と剣道部で賑わう道場がシンと静まり返っている）
（清潔な板張りの床、白い道着に濃紺の武道袴）
（真っ直ぐの長い黒髪を高い位置で結わえたポニーテール）
（うっすらと汗をかき、竹刀を上段に構える）
（すり足で前へ出ると同時に鋭く竹刀を振り下ろす）
（竹刀が空気を裂く。少女の鋭い視線が虚空を睨む）
（同級生だけでなく、教師にさえ一目置かれる…中でも下品で嫌らしい嫌われ者の教師には遠慮会釈なくはっきりと苦言を呈する為に、あからさまに嫌われていた）
（そんな教師が突然、試合を申し込んできた）
（一本勝負ですずりが勝てば、今後は行動を改める）
（だが教師が勝てば、今後は教師には一切逆らわずに全て従う）
（剣道部のエースであるすずりに、以下にも鈍そうな中年太りの男が太刀打ちなど出来るはずがない）
（なんでそんな部の悪い勝負を挑んできたのか…考えても理由など見つけられない…迷いを振り切るように一心不乱に竹刀を振り続ける…と、道着の扉が開いて教師が道場へ入ってきた）
（竹刀を下ろして呼び出した教師へ黙って一礼する）
おぉーう♥待たせてすまんなぁ鴨神♥
約束の時間より相当前から来ていたみたいだがやる気は充分と見えるぞぉ？♥♥
んん？ワシになら余裕だろうと思っとるかもしれんがワシも本気で行くからなぁ……？♥♥
(車で約束の時間より1時間は早めにやって来たのも、鴨神がどう来るか、どの様な気概で来るかと思って)
(車上から玄関を見ているとその直後にやってきたのが遠目で見える、どうせ休日の今日)
(予定で部活動も基本休みな夏休みの初日の土曜日で)
(約束の時間まで暫し車のエアコンで涼しんで休みながら、時間を待ち)
(約束の時間の数分後に道場へ到着……手に持つのは使い古された竹刀と道着、昔取った杵柄で)
(実は段位者なのは誰も知る由もない自らの得意分野)
(ただ今の弛んだ体が何処まで動くかが少しだけ気掛かりながら、鴨神と結んだ約束を反芻する)
(鴨神が勝てばワシが言うことを聞き、その逆も然り……と思うだけで身体にも、数日洗わずに臭いもたっぷりと籠もったチンカスたっぷりのおちんぽ♥)
(勝ったら即座にこの臭いが道着を貫通する程のチンカススメルを臭わすおちんぽをしゃぶらせて、肉穴全てを使わせろ♥と迫る気持ちで道場の戸を開け鴨神に声を掛ける)
どうせワシの竹刀も道着も防具も無いだろうからな♥昔使っていたのを持ってきたぞ♥
……ふほほ♥こんなワシにもしっかりと礼を欠かさぬとはいい心がけだな鴨神ぃ♥♥
(声をかけた直後に黙って一礼する鴨神にニヤつきつつ、竹刀以外はサイズが合わず新調したものの)
(竹刀はかなりの使用感……弛んだ身体と言いつつも短い腕はまだ衰える事のない筋肉が弛んだデブ中年腹とは反比例する程)
(みぢっ！と若干高い隆起する筋肉で一式を持ちながら礼をする鴨神を褒めながら近づき、汗だくで何時もは)
(なんの事はない事でもなんでも突っ掛かってくるこの風紀委員長の牝の臭いが道着を通してムワッと臭わせてくるのを感じて)
(ジャージ姿で来ているのも相まって極太のヘビが這う股間部分をまるで隠そうともせず鴨神の礼をする視線上に見せつける)
【まずはこの様な感じからで構わんかな？これからすずりがどんな痴態を曝け出すか楽しみすぎてちんぽが我慢できんぞぉ……♥】
（遅れて入ってきた教師は手に古い竹刀袋を持っていた）
（今まで聞いたことは無かったが、その年季の入った竹刀袋から、過去には剣道に打ち込んでいたのかも知れない）
（そうであるなら、剣道の試合を挑んできたのも自信の故か）
（ならば一層に身を引き締めて掛からなければならない）
（とは言え不摂生画たたり、だらしなく膨らんだ腹、鈍い体のこなし、何処を見ても現役の実力者である自分に勝てるとは思えない）
（けれどその軽い口調は何かしらの自信を感じさせる）
（考えれば考える程、迷いが生じてしまう）
（クラスメイトには男のセクハラで泣いている娘もいる）
（その怒りを思えば、負ける訳にはいかない）
（真っ直ぐに教師を睨みつける）
（軽く礼をすれば道着の併せから乳房を押さえつけるサラシが僅かに覗く）
…約束を違える事はありませんね？
わたしが勝てば、今後一切女子生徒へ理不尽な行為は止めて下さい…
（教師が近づくと不意に男から立ち上る強烈な臭いが鼻を着く）
（瞬間、身体中の血が駆け巡る）
（心臓が高鳴り、竹刀を握る指に力が籠る）
（何か解らない衝動）
（男の雄の濃厚な香り、下卑た卑猥な笑み）
（大きく胸を打つ…雌としての本能が理性を掻き乱す）
（じわっと愛液が溢れ出して下着に染みが広がる）
（こんな時に何で…強い雄に組み敷かれる妄想）
（醜くも男臭い教師に発情してしまう？）
（馬鹿なと理性で押さえ込もうとしても、目の前の教師を見上げるだけで理性が揺らいでゆく）
（竹刀を取り落としそうになって、なんとか踏みとどまる…けれど、強気な視線が焦点を結ばずにあちこちへ彷徨う）
（ここで教師に更に押し込まれたら、簡単に理性が吹き飛びそうな不安定な状態になってしまう）
【どうしようか悩んでたんだがなぁ……募集時にはもう来ている時には全裸土下座は無しにしたとしても、もう全てを曝け出して】
【寧ろ全てを捧げても良いと思っている状態……をイメージしていたのですが】
【本当は嫌で葛藤がある状態から……というイメージで良いのでしょうか？募集時の状態とは違って抑圧とかも感じておらず……となるとどうしようか悩んでおりまして……】
【自信たっぷりで、押してくる先生に精神的な敗北を感じて自ら身を捧げるような感じで…】
【事前に上手く伝えることが出来てなくてすみません】
【先生に奴隷化とかいやらしい妄想をぶつけられて落ちる感じで進められたらと思います】
【大凡此方の募集内容で大丈夫と聞いていたので少し混乱しています……どういう様なイメージか再度確認しても良いでしょうか？】
【正直もう待ち望んで此方が押し込んでという以前からもう此方の噂を聞いていてご主人様が出来る♥と悦んで受けるイメージでしたが】
【その場で混乱して迷っているとなると募集した常態の全体が破綻してしまうかなと……我が儘ですみませんが】
【整合を取るために諸々の確認をお願いします。】
【迷ったり此方の妄想を聞いて堕ちるのは構いませんが、そうなるまでの前提イメージを教えてくださると理解・納得して進めれると思いますので】
【昼食から戻り次第連絡いたします。】
【命じられるよりも先に精神的に落ちて自ら全裸土下座して自ら性奴隷化する感じで考えてました】
【この場で対峙するまでは本気で勝って先生を従わせるつもりでいたのが】
【先生の自信たっぷりな様子や臭いから雌豚の本能が刺激されて理性が崩壊してしまう】
【いやらしい目で見られたり、恥ずかしい妄想を語られたりでスイッチが入って…】
【前提の正義感の強いあたりをしっかりと演じつつ自壊して雌落ちするギャップが欲しいかなと…】
【もっと早い展開で落ちた方が宜しければ、前のレスから書き直した方が良ければ修正します】
【前レスから修正でも良いので、戻られましたらよろしくお願いします】
>>388
【只今戻りました、落ち着いて見返すと感情的になってしまって申し訳ありませんでした。】
【ではコチラがイメージしている内容は白紙にしまして、その様な感じで行きます。】
【引っかかっていた部分は此方の募集内容をベースにしたイメージとの相違ですので、その方がやりやすく好みとあらば問題ありません】
【此方の好みや嗜好を受け入れて下さったのでそちらの好みするイメージで続けさせて下さい……すみませんでした……。】
【今から>>381へのお返事を作成するので暫しお待ちください】
【色々とすみませんでしたが、なにか有りましたら此方からばかりではなくそちらからも気付いた旨有りましたら教えてくださいね。】
【此方のイメージで合わせて頂けるなら嬉しいです】
【あまり合わない、展開に納得がいかないようでしたらまた仰って下さい】
【それでは引き続きレスをお待ちしております】
そりゃあ勿論だともぉ♥鴨神が勝てばワシはお前の言う通りになるが……もしもワシが勝ったら鴨神はワシの好き放題の言いなりになるというのも忘れてはおらんだろうな？
(今までで一度しか見なかったが鴨神のおっぱいは押さえつけられていて、本当はかなりの巨乳で爆乳サイズまである)
(その話しが一礼してさらしで無理矢理に圧迫されて弾けそうな胸元が見えてしまい、より激しく股間を膨らませ)
(好き放題の言いなり……と言うのがどういうことになるか、言葉には出さずとも思い切り膨らんで女生徒を何人も牝に変えてきたおちんぽをミチミチに膨らませ)
ワシに負けたら……ムホホ♥♥お前も噂には聞いているだろう？♥ワシの噂はホンモノだぞ？
お前の先輩だった菊池や佐藤もワシとの勝負で無事、ワシの専用専属の淫乱変態おまんこ大好きおちんぽ肉便器になっとったからなぁ♥♥
鴨神よりも腕が立つあの二人もあっという間に女から牝になって……ふひ♥いやぁ……♥♥最終的にはワシのチンカスくっさいおちんぽを牝豚二匹で奪い合いだったぞぉ？♥♥
必死にワシへの下品過ぎるガニ股ちんぽ乞いのチンカス牝豚ダンスをしてむっちりとしてる腰をへこっ♥へこへこっ♥としておまんこ牝汁をワシに撒き散らしながらブタ面ひょっとこおちんぽフェラ♥金たまおしゃぶり♥でワシの股間にへばりついた二匹の牝豚だったぞぉ♥♥
……おぉっとぉ……竹刀を落としてしまったなぁ……♥鴨神、拾え♥♥
(もう我慢できん♥と言わんばかりに、鴨神への本当の事を教えだして)
(先輩で今はもう卒業してる二人をこの同じ勝負で牝豚調教♥肉便器飼育♥性処理奴隷にしていた噂は本当だとしっかりと言いながら)
(もうド変態で好色過ぎるスケベこの上ない顔で鴨神に詳細を言い聞かせ、言いながらも興奮してジャージ越しにも分かる先走りとは言えないほどの)
(大量の濃厚おちんぽチンカスミックス汁をジャージに染み込ませて、染みが両ひざまで伝う線すらチンカスおちんぽの臭いでムワッとして)
(牝豚を今でも子育してるから御前で３匹目だな♥と言い終えた瞬間に、わざとらしく鴨神の目の前で竹刀袋を落とし)
(ゆっくりゆっくりと拾おうとする鴨神が絡んだ直後に、ジャージだけ下を下ろし)
(極太の大蛇が白いブリーフの中で蠢いてる様な極太のチンカスおちんぽを更に近付けて鴨神がどうなるかニヤニヤ顔で見おろしてしまう)
>>390
【上手く軌道修正出来たか分かりませんがこのような感じで……先輩牝豚は今でも飼ってるか否かはお任せします】
【お互いに何か気になった部分はこちらの様に遠慮無くぶつけてきてください、そこまで真剣にロールを刷る方が嬉しいので……改めてこれからもよろしくおねがいしますね。】
（改めて問い返されれば、少し言い淀んでしまう）
（明らかに自分が有利と思いつつも、重圧を感じている）
も、勿論です…
（すずりが頷くと教師からの圧が増してゆくように感じられる）
（雄としての自信、雌としての本能）
う、噂には…
（またドクンと強く鼓動が打つ）
え…菊池先輩佐藤先輩が…？
（尊敬と憧れを持った先輩が…本当に？）
へ、変態…おま…ちん…肉便器…
（教師として有り得ない卑猥な言葉が浴びせられる）
（激しく子宮が反応して、雌のいやらしい蜜が溢れ出す）
（負けたらどうなってしまうのか…）
（牝…おちんぽ肉便器…チンカス…）
（言葉に出さずとも、心の中で反芻する）
（どんどん身体が熱くなってゆき、教師の言葉から意識を背けることもできなくなる）
（ガニ股でちんぽ乞い…雌豚ダンス…頭の中で嫌らしい妄想が爆発する）
（先輩の美しい顔が歪み、肉棒をしゃぶる様を想像して…そしてその顔が自分の物へと変化する）
（先輩がかなわなかったのなら、自分では…）
（取り落とした竹刀へ手を伸ばしてかがみ込むと、目の前で下半身を露出する）
（強烈な匂いと共に見せつけられる濃い陰毛の生えたどす黒い大きな肉棒を見せつけられる）
あ、あぁ…
（竹刀を拾うことも出来ずに絶望と欲望の入り交じった声を上げる）
（完全に精神が敗北してしまった…この男には決して敵わないと…）
（顔を真っ赤に染めて、教師の目の前で袴を脱ぎ落とす）
（見れば白いショーツの股布は愛液でぐっしょりと濡れて変色していた）
（だまったまま、ぼおっとした表情を浮かべて白い道着も脱ぎ捨てる）
（大きな乳房を引き締めるサラシを解くと、普段は抑え込まれた90cm超えＨカップの巨乳が顕になる）
（柔らかな重量感のある乳房に大きく広がった乳輪、先端の乳首も開放されると指先ほどに膨張している）
（教師が見つめる前でショーツも下ろしてゆく）
（股布についた粘土の高い愛液がおまんことの間に糸を引く）
（教師の前で跪き、両手をついて深く土下座をしてしまう）
ま、まいりました…わ、わたしでは先生には勝てません…
…ど、どうかお許しください……
（全身を真っ赤にして震えながら、ただ話を聞いただけで全面降伏してしまう）
（深く額を床に着けてから、先程までの凛々しい表情は消え失せて、負け犬の情けない顔で教師を見上げた）
【先輩は今でも先生のペット状態で良いと思います】
【展開としてこんな感じで、後は言われるままになるので大丈夫でしょうか？】
おぉ、そういえば鴨神に勝負を挑んだり挑まれたりしたら見せてあげてくださいってお前の先輩から言われてたのを忘れていたなぁ♥♥
えーっとぉ……おっ♥これだこれだ、先輩からのありがたぁーいお言葉♥聞いておけよぉ？
(忘れていた♥と更にわざとらしい言葉と一緒に取り出したスマホを操作し、探し物を見つけるとそのまま再生)
(数秒後には爆音でおちんぽをしゃぶるひょっとこおちんぽ小便器の先輩2人が卑しくおちんぽを取り合う言い合いの言葉が♥)
(先輩が各々牝豚一号♥牝豚二号♥と呼ばれ♥語尾にブヒッ♥と鳴き声も入れるのは紛れもなく鴨神の先輩達)
(スマホからワシの声で鴨神も近々牝豚にするんだが先輩牝豚から挨拶をしろ♥と聞こえた直後に)
(『ブヒィっ♥新しい牝豚ブヒィッ♥ご主人しゃまのめひゅぶたふえるのひゅきぃっ♥』)
(『ぢゅぶぼっ♥ぢゅうるうるうぅうぶひいぃぃっ♥ちんぽくっしゃいのしゅきぃ♥めしゅぶたぶひぃっ♥もっとちんかすごはんくだひゃいぶひぃい♥♥じゅるるうぅぅ♥』)
(なんてもう鴨神の事を無視しておちんぽにしか意識が無い最低の卑しい牝豚二匹の動画を終えて見下ろすと)
(３匹目の牝豚が土下座していた♥)
……ムホホ♥ふひっ♥勝負前からもう敗北してしまうのを予測するとはなぁ♥♥だが約束は約束だ♥鴨神、いやすずり……
今までワシに行った行為を全て謝罪しろ♥♥服装言動行動罵声全てだぞ？♥♥
フン♥本当は先輩達以上の淫乱変態おまんこ大好きドスケベ牝豚になりたかったんじゃないのかぁ……？んん？♥♥
こんなに……んれるろぉおぉ♥むほっ♥汗とでしょっぱいのに甘いぞぉ♥このとろとろおまんこ牝汁で糸を引いとるスケベなおまんこはどうなっとるんだぁ……？♥♥
(完全に何時もの覇気の有る風紀委員長の姿とはまるで真逆、完全に牝敗北してしまい)
(脱いだ衣服もきれいに畳まないまま、とろぉっと引くおまんこからのドスケベ牝汁糸をむしゃぶってパンツの繊維までしゃぶりつくすと)
(汗とおまんことまんこ汁のドスケベな味と臭いでより勃起するおちんぽを白ブリーフからもう弾けそうな程にパンパン♥)
(顔を上げずに全裸土下座したまま待つすずりのおまんこをすずりの竹刀の先でくちゅくちゅくちゅくちゅ♥っと弄りまくりながらおまんこの実況を命令して)
(竹刀を置くと、前に回り白ブリーフを脱いで頭を垂れ続けるすずりの目の前にチンカスくっさい黄ばんだ白ブリーフを落として)
(顔を上げろ♥と命令して顔を上げた目の前に勃起しておちんぽの皮が剥けずちんぽ皮の中からジャージを貫通するチンカススメルを臭わす強烈汚ちんぽをすずりに見せる)
【先輩達のちんぽ大好き中毒牝豚っぷりを軽く教える形でやってみました】
【そうですね、命令したとおりにまずは風紀委員長としてキリッとしてキツめに接する所の謝罪でギャップを表現してもらえたら♥】
【あと、此方の小便器にもなると思いますがお漏らししてしまったり顔中よだれも鼻水も涙でもドロドロにして謝罪しながら呂律の回らないぐらいにまで謝るとかもありですね♥】
【普段の古風な振る舞いもここで見せていただいたら幸いです♥】
（教師の差し向ける画面に釘付けになる）
（凛々しい先輩達のメス声、嬉しそうにペニスをしゃぶる卑猥な音）
（子宮がずんっと重くなる感触…）
（家畜と化した先輩の自分への言葉に絶望と共に動悸が止まらない）
（2人が教師の逸物をしゃぶる姿に自分が重なる）
（隷属する快感に背中が震える）
（気づけば下着はおもらしした様にぐっしょりと濡れて膝がワナワナと震える）
（夢遊病者のようにぼんやりとした表情で教師の目の前でストリップを披露する）
（制服の上からは解らない巨大な乳房、下半身も2人の先輩よりもずっと女性的でむっちりと太い）
（男好きする牝の体を教師に晒して、床に膝を着く）
（タレ落ちる愛液が、正座したすずりの股間からポツポツと道場の清潔な床へ…）
（自分でも気づかないうちに、両手と額を床につけていた）
（わたしが3匹目の牝豚になるんだ…ゾワゾワと肌が粟立つ）
は、はい…先生への御無礼、心よりお詫び申し上げます…
授業中に生徒にテストを受けさせている間にラジオをお聞きになられていた事、わたくし程度の者が意見するなど身の程を弁えずに申し訳ございませんでした
（額を床に擦り付ける）
服装がだらしない、お太りになられて鼻息が荒い…唾を飛ばすななど…さ、差し出がましいことばかり…
女子生徒の体を触られたなどど難癖をつけて、職員室で大声をだすなど…思い返せば、恥ずかしいばかりでございます…
…この身の程知らずへ、どうかお慈悲を…
（思い付くままに今まで注意してきた行為を謝罪する）
わ、私を先生のドスケベ雌豚に…先輩方以上の淫乱変態おまんこ豚に躾ていただきとう御座います…
わたくしも先生様の逞しい肉マラをしゃぶらせていただきとう御座います…ひゃっ！！
そ、そんな、おまんこ…し、竹刀で擦らないで…あ、あぁ、殺生です…
（竹刀の先で濡れた陰部を擦られると、哀れみを乞うような哀れな声を出す）
（見るまに竹刀の先がすずりの愛液で汚されてしまう）
（教師がすずりの顔をあげさせると、目の前には濃厚な匂いのする包茎ペニスが差し向けられている）
（濃い垢とおしっこの匂いがする肉棒）
（おずおずと唇を開くと、真っ赤な舌を突き出してゆく）
（舌先から唾液を垂らしながら、臭い竿先へ軽く触れる）
（そのまま舌だけを動かして、皮を被ったペニスの先を舐め始める）
（うっとりとした表情、舌に痺れるような刺激を味わいながら、舌先を包茎ペニスの皮の中へゆっくりと潜り込ませてゆく）
【古風な言葉使いとか、ギャップが上手く表現出来たか自信がありませんが…】
【今までに注意などした事は謝罪と別でした方が宜しかったでしょうか？】
【顔をおしっこやザーメンでベトベトにされて、涎を垂らしながら】
【あっ、今回は此方の落ち度ですみません……古風というよりも凛々しく毅然としていて古風なニュアンスも有ると言いますか……】
【「おいっ！貴様のそのだらしのない格好はなんだっ！？さっさと整えないと罰を与えるぞ！」と古風全振りと言うよりも】
【男勝り口調の方が近いかもしれませんが……しっかりと古風なのも好きなのでどちらでも大丈夫です、牝豚化したら全く古風も知性も感じないギャップを見せていただけたらなと】
【もし可能であれば、無理強いは勿論しないのですが描写部分で竿と言ったりペニスと言った堅苦しい言葉の使用よりも】
【セリフでも言うおちんぽ、おまんこ、チンカス等でもうドスケベな言葉もいっぱいくっつけて連呼する様なのが好みですが】
【ロールをするのにそれは難しいとあらば無理はしないでください】
【そしてこれからという所で買い物で外出することになってしまいました……】
【今夜以降の予定など教えて頂けますか？此方は今夜だと22時頃から0時頃まで、明日ならば21時頃から空くかと思うのですが予定はどうでしょうか？】
【できるだけ地の文でも隠語使うように気をつけます】
【朝が早いので今夜は少し厳しいですが】
【明日の夜なら…21時からで宜しければお願いします】
【ありがとうございます、では明日の21時に伝言板にて……帰ってきて時間があれば置きレスする様にしますが】
【厳しければお返事を用意するようにしておきますね、此方の都合ですみませんが明日の夜にお会いしましょう。】
【それではこれで失礼します】
【予想以上に忙しくて返事も完成させたかったんだがなぁ……もう少しだけ待っててもらおうかぁ……？】
【朝が早かっただろうから眠くなったりしたら遠慮無く言えよぉ？♥次から立派な牝豚淫乱変態ドスケベ調教を始めるからなぁ♥ふひ♥】
【それ以上はその時の体調次第になると思います】
そうだなぁ？もっともっとワシへの謝罪する事は有るだろうがまぁ良い、これからはワシへの謝罪する気持ちはしっかりとこれからの性処理ドスケベ淫乱変態牝豚肉便器として一生ワシとおちんぽへの服従を誓うならば許してやらんことも無いぞぉ？♥
(性処理おまんこペットのおちんぽ取り合い変態牝豚競争で、すずりへのメッセージなどこれっぽちも無く)
(それでも声も背もブルブルと震わせながら全裸土下座しながらおまんこからトロットロに溢れ出させるおまんこ牝豚汁を美味しそうに啜り上げ♥)
(額を床に擦り、やはり睨んだ通りの爆乳Hカップおっぱいが一緒に床に押し付けてる程の長乳のロケットみたいになるおっぱいを見てニヤニヤ♥)
最初はあれだけワシに突っ掛かってきおって♥本性はワシの専用専属おちんぽ中毒淫乱変態牝豚になりたくて仕方なかったんだろう？♥
毎日毎日ド変態の汚下品ちん媚挨拶もおちんぽご奉仕も♥勿論ワシにもおちんぽにも常日頃様を付けて呼び敬いながらしーっかりと♥♥今まで抑えていた淫乱変態汚下品おちんぽ大好き中毒おまんこ牝豚♥となると誓え♥
牝豚１号♥牝豚２号♥の上を行く最低変態チンカスおしゃぶり掃除係のおちんぽ様専用にしてしまわんといかんようだなぁ♥
むほほ♥ふふ♥これまで振るった大事な竹刀がワシへのおちんぽ服従牝豚オナホ肉便器汁でヌルヌルのどろどろになってるぞぉ♥♥
(言葉責めをしながら、もうチンカスたっぷりの極太絶倫包茎おちんぽを反り上げながらすずりのトロトロおまんこ汁の糸を引く牝豚おまんこに♥)
(手首をグリグリと回して丸い竹刀の先端ですずりのおまんこをすずりの愛用竹刀でおまんこ汁まみれに♥)
(汚れが見える竹刀の先がすずりのおまんこ汁にまみれている部分をしっかりと嗅ぎ、牝豚の卑しいまんこの臭いがむんむんするぞ♥と実況する様に言いながら♥)
(濃厚なチンカスたっぷり♥濃縮ちんぽ皮被りの極太牝豚調教汚ちんぽをすずりの目の前に見せるとおずおずとしゃぶり始めるのを早速指導し始め)
自らワシのチンカスたっぷりの激臭汚ちんぽ♥を舐めるのは褒めてやるがなぁ……？先ずはくっさい汚ちんぽ様への牝豚淫乱変態おまんこ豚の汚ちんぽ挨拶がまだだろうがぁ♥♥
汚ちんぽ皮を指で拡げて鼻の穴を牝豚らしく押し付けてなぁ……？♥たぁーーーーーっぷりと深呼吸をしろよぉ♥♥
おまんこ牝豚の美味しいチンカスごはんを恵んでくださる汚ちんぽ様♥チンカス恵んでくださいぶひぃっ♥って卑しい不様汚ちんぽ媚顔でしてみろ♥
牝豚１号♥と牝豚２号♥の汚下品牝豚っぷりに興奮してクソデカい爆乳デカ乳♥乳首も乳輪もデカくしおってからに……♥♥フン♥ワシの汚ちんぽご奉仕のデカ乳肉にしてやるから楽しみにしとるんだぞ♥♥
(命令するまでもなく、自らチンカス掃除をし始めるすずりはやはり天性の牝豚♥普段の態度も全て嘘っぱち♥)
(心身共に卑しい牝豚本性だろう♥と汚ちんぽ皮にベロ舌の先を尖らせてこ削ごうとするのを静止させ♥)
(どうせならここから牝豚の汚ちんぽ挨拶♥に牝豚ド変態淫乱汚下品挨拶を教えてやろう♥と)
(普通ならば絶対にできないような行為を命令してすずりがどれだけ牝豚本性を持っているか♥ワクワクしながら見下ろして)
(ワシの竹刀袋から汚れた竹刀を取り出すと、爆乳で土下座ポーズで床にたぷん♥と乗るおっぱいの先を竹刀の先で突き♥捻り潰し♥乳首の先を竹刀の先でビシッ♥ベシィッ♥と叩いて急かすようにたっぷりと刺激する)
【時間把握した、正直ワシもそこまで遅くまで起きれん体質ではあるから１時を目処に今日はすずりをより下品に♥汚ちんぽ中毒のチンカス牝豚に躾けてしまおうか♥】
【まだ最初でワシも徐々にすずりへの汚下品特化、変態度合い増しの二度と『普通』には戻れんマゾ雌豚にしてしまうからなぁ♥♥楽しみにしているぞ♥】
ありがとうございます先生様…
どう過去の卑しいすずりを、先生様の淫乱変態牝豚奴隷として逞しい先生様のおちんぽへ、一生お仕えさせてください♥
（頭を床につけ、巨大な乳房ま床に押し付けて潰れている）
（先生に卑猥な言葉で服従を誓えば、より淫乱な牝豚としての血が騒ぎ、おまんこから臭い牝汁が溢れ出す）
（隷属する快感二脳が蕩けそうな快感）
あぁ、なんて逞しい匂い♥
先生様の立派で逞しいおちんぽ様の専属…オチンポ中毒ら淫乱変態牝豚へ躾て下さいませぇ♥
（舌を伸ばして皮を被ったペニスの崎を唾液でベチョベチョにする）
（立ち上る強烈なちんぽ臭が、鼻や口から流れ込み、牝を痺れさせる）
（舌を使って分厚い包茎の皮を捲ってゆく）
これから毎日、子のおちんポ様にご奉仕できるなんて、すずりは幸せ者ですぅ♥
（舌で皮を捲ると、更に臭いが強くなる）
（舌先にみっちりと溜まったチンカスが触れる）
（チンカスの味を感じると、思わず少量のオシッコを漏らす）
あぁ、濃厚なチンカスの味♥
たまりませぇん♥
淫乱変態汚下品ちんぽ…大好き♥ 中毒おまんこ奴隷にしてぇ♥
最低変態チンカス掃除、どうかこの卑しい淫乱変態牝豚奴隷のすずりを、お掃除係にしてください♥
（竹刀の先がすずりの垂らした大量の牝汁出濡れる）
（大切な竹刀を愛液で汚されて、少し恥ずかしそうにしながら）
先生様の本物で、すずりの変態牝豚まんこを使って頂きたいです♥
（竹刀の牝汁の匂いを嗅ぐ先生へ潤んだ瞳で見上げて媚びるような笑みを向ける）
はぁ、申し訳ございません♥
（手で優しく分厚い皮を剥いて、びっしりとチンカスがこびりついた亀頭をむき出しにする）
あはぁ♥ 素敵なおちんぽ様ぁ♥
（自ら身を乗り出して鼻の穴にチンカス塗れの亀頭を押し付ける）
（無様に鼻の穴が上向くと、クンカクンカと音を立てて濃厚なチンカスの臭いを胸いっぱいに吸い込む）
はぁん、チンカスちんぽ様ぁ淫乱変態牝豚奴隷のすずりに、ご奉仕させて下さいませぇ♥
逞しいおちんぽ様のたっぷりチンカスを、どうか淫乱変態牝豚奴隷のお口で舐め取らせて下さいませぇ♥
なんて逞しい雄の臭い♥ 嗅いでるだけでおまんこいっちゃいそうですぅ♥
あっあん♥ あひぃんっ♥
はぁ、ごめんなさい♥ ごめんなさいっ♥
卑しい牝豚の変態おっぱいを、先生様の竹刀で躾て頂いてありがとうございますぅ♥
（竹刀で乳房を突かれ、ひねり潰し、叩かれると、乳首が厭らしく勃起して指先ほどの大きさに膨張する）
（舌を伸ばしてチンカスをこそげるように舐めながら、乳房を竹刀で打たれて恍惚の笑みを浮かべる）
先生様と呼ばずワシの事はこれから琢磨様と呼べ♥他の誰でもないワシの名に様をつけてしっかりと一生の汚ちんぽ専用おまんこ淫乱変態汚下品チンカス牝豚♥として生きるのだからなぁ♥♥
後でしっかりとワシの専用専属生涯汚ちんぽ様服従汚下品おまんこ牝豚奴隷♥の誓約書も持ってきて良かったぞぉ……♥勝負前にすずりが敗北して使うとは夢にも思わんかったがなぁ♥グフフ♥♥
(おずおずと、躊躇う様子ももはや微塵も見せずに完全に牝豚♥汚下品♥チンカス肉便器おまんこ奴隷♥のド変態本性を)
(今までの風紀委員長として強く凛々しい女生徒、そして何かにつけ目を付けてワシへの説教をもしてきたのがようやく利子をつけてたっぷりと返せるものだなぁ♥とチンカス汚ちんぽがもう)
(興奮しすぎて先走りの濃厚チンカス汁が溢れるように溢れまくる♥♥)
フン♥あの夏の猛暑の日もそうだったよなぁ……？♥ワシにくっっさい臭いを漂わす汚らわしい雄の臭いを撒き散らすのはスメハラだ！♥と騒ぎ立てるわ♥
女生徒にその股間の膨らみを見せつけるのはセクハラですよっ！と注意もしておったのもワシへの謝罪の気持ちをもっと込めるべきだろうなぁ……？♥んん？
あれほど周囲にワシの事を見せしめの様に言っておったお前はワシのナニかしっかりと言わんとこのワシの汚ちんぽ様が許さんと言っているぞぉ？♥♥
(最初の印象から最早完全に掛け離れたもうチンカス便女の牝豚姿♥顔もまさに牝豚♥のそれで♥汚ちんぽ様♥チンカス様♥)
(言葉ももう汚ちんぽ様に完全に媚びる牝豚奴隷のすずりに、家畜を蔑む様な見下ろしてる顔で)
(謝罪する内容はまだまだあるんだぞ？とばかりに、チンカスや汚ちんぽの臭いをスメハラ呼ばわり♥)
(そしてジャージ上から見える隠そうともしなかった極太の汚ちんぽ♥が股間を這う汚ちんぽのシルエットがクッキリと見えるのが)
(セクハラだと叫んでいたすずりに更に汚ちんぽ様への謝罪要求♥と同時にチンカス掃除をしていたすずりの頬にちん毛混じりの汚ちんぽビンタですずりのほっぺたをべっちぃん♥べっちぃっ♥って叩いてチンカス片を)
(すずりの顔にちん毛と一緒にへばりつかせていく♥)
本当に申し訳ないと思っているのならがに股でおしっこも漏らしてワシの汚ちんぽ様が欲しくて欲しくてとろとろ牝汁まんこ糸をぬろぉぉぉおお♥って引いとる卑しい牝豚マゾまんこ♥を
中のピンクまん肉♥を見えるように両足を拡げながらワシの汚ちんぽをさいっっっこうにブサイク♥で牝豚チンカス便器面♥でひょっとこ口先ぐっっぽり突き出し♥チンカスべろべろ♥ちんぽこミルクぢゅっぽぢゅっっぽ♥啜りまくる文字通りのド変態チンカス牝豚の餌をぶりりりぃ♥ぶりゅぅううううるるう♥ってぶっ汚い音を立ててしゃぶれ♥♥
(最高に最低なド変態チンカス大好きおまんこ牝豚まんこ面♥を見せつけての汚下品がに股ちん媚ひょっとこフェラ命令♥)
(爪先立ちも忘れるなよぉ？♥♥と更に汚下品さ増しのちん媚ポーズを１から躾けてしまいつつ♥)
(何度も何度も汚ちんぽチンカスビンタで顔中チンカスとちん毛に塗れたすずりの唇に、ちん毛ぼーぼー♥生えまくりのどでかいソフトボールサイズのデカ金たま袋を押し当て♥)
(鼻の下から額に伸びるチンカスとすずりのよだれに汚ちんぽ汁とスケベ汁ミックスでどろっどろな汚ちんぽを当てながら)
(すずりの爆乳おっぱいを竹刀で扱くのを止め、今度はがに股ポーズになるすずりのクリ勃起ちんぽに竹刀の先で虐め始める)
ほれほれ、がに股の格好から僅かにでも崩れたり倒れたら汚ちんぽチンカス大好きおまんこ牝豚にお預け汚ちんぽしてしまうぞぉ？♥♥
牝豚おまんこにもちゅぷっ♥ちゅぽぉっ♥って汚ちんぽチンカスみっちりの汚ちんぽの先だけをホジ入れるだけの焦らしまくりの牝豚は耐えられないだろうからなぁ♥♥
しっかりとワシの納得する謝罪チンカスひょっとこ牝豚不様面チンカストリップ肉便器おまんこアクメ♥キメよったら……♥グフフフ♥ご褒美のおまんこずっぽり♥突き上げ足ピンチンカス汚ちんぽ突き上げで牝豚絶頂♥させてもいいかもしれんぞぉ……♥♥
一生懸命……♥ワシの大好きな汚ちんぽ様媚♥汚下品ちん乞い♥ド変態チンカス掃除♥を出来るすずりにはワシも鬼では無いからなぁ♥ご褒美♥いっぱい牝豚を痙攣絶頂チンカス汚ちんぽ中毒のおまんこオナホにしてしまうからなぁ♥♥
(すずりの絶対服従汚ちんぽ牝豚のド変態ドM姿にワシも徐々にドSな変態本性をさらけ出し始め♥)
(ワシの竹刀ですずりの爆乳ぶっるんぶっるん♥揺れまくりのおっぱいを、慣れた竹刀さばきで竹刀の先で)
(すずりの爆乳デカ勃起ぷっくり乳首の先を思いっきり擦る様に擦りながら♥おっぱいだけじゃなくがに股ポーズになったすずりのクリ勃起ちんぽもおまんこも♥)
(おまんこ汁でトロトロになってるすずりの竹刀も拾い、おまんことクリ勃起ちんぽに爆乳おっぱいと次々と攻めまくりながら♥)
(ムチだけではなくしっかりとアメ♥ワシの命令がしっかりと熟せたら汚ちんぽを牝豚おまんこに両足がぴーんっ♥っと突き出しちゃう程のおまんこ突き上げ快楽♥)
(勿論生ハメ中出しですずりのおまんこはチンカス汚ちんぽミルクを好き放題にコキ捨て出来るワシ専用の便女♥)
(牝豚おまんこは自由に使わんとなぁ♥と竹刀の先をおまんこで同時攻め♥)
(そうしながらすずりのひょっとこフェラを受ける直前に両手を緩めて汚下品さたっぷりの汚ちんぽおしゃぶりを見下ろす♥♥)
【実はワシも処女か非処女か気になっていてなぁ……♥可能であるならば処女で初おまんこがワシの汚ちんぽ♥で】
【ワシの汚ちんぽ専用で一緒使われる♥と言うならばコレ以上なく最高だぞぉ♥物凄いきつきつで処女膜も見えそうながに股ポーズ♥期待してるぞ♥♥】
は、はい先生様…いえ、琢磨様♥
琢磨様の汚ちんぽ専用の淫乱変態牝豚奴隷♥
汚下品チンカス牝豚として飼って下さいませ♥
（ウットリとした顔で琢磨様を見上げる）
（むっちりと肉感的で整った美しい少女が淫らな牝顔を浮かべて、醜く肥え太った中年男へ傅いている）
（ペニスの先から垂れ落ちる先走りの汁を舌を伸ばして受け止める）
お、愚かな牝豚は雄の逞しい香りも知らずにスメハラなどと生意気な口をきいて申し訳ございませんでしたぁ♥
（半泣きになってまた土下座して額を床に擦り付ける）
はい、生意気な女生徒へ逞しい汚ちんぽ様へ非礼な態度を取りました
高尚な汚ちんぽ様で躾ていただこうとする琢磨様にセクハラなどと謝ります！ ごめんなさいッ、ごめんなさいっ！！
（涙を流して謝罪する淫乱変態牝豚奴隷）
（赦しを乞いながら情けない顔を上げると、巨大な肉棒がすずりの頬を叩く）
（ぺちん、ぺちんっと頬を叩かれ、顔にチンカスやチン毛が張り付く）
（汚ちんぽ様で顔を汚されながら嬉しそうに涎を垂らし微笑む）
（柔らかな玉袋を頬に押し付けられると、そこへ舌を伸ばして皺の寄った玉袋を舐める）
は、はい♥
（ヨロヨロと起き上がると琢磨様の目の前で軽く足を開く）
（巨大な乳房が垂れて縦長にだらんと伸びている）
（勃起した乳首も長く伸びてだらしなく垂れていた）
（軽くつま先立ちになり、腰を落としながら大きく股を開く）
（両手を添えて軽く柔らかな陰唇へ触れるとぱっくりと膣穴が広がる）
（淡い桜色の陰唇、薄皮に覆われたクリトリス、肉の合間に尿道まで見える）
も、申し訳ありませんでしたぁ♥
（大きな声で謝ると同時にしゃあっと放尿して見せる）
（がに股のまま顔を突き出して）
あぁ、欲しいれしゅう♥ 琢磨様の汚ちんぽを♥
淫乱変態牝豚奴隷すずりのおまんこの奥までハメて欲しいです♥
はぁ、良い臭い…んぐ、んっ♥ じゅるぅ♥ れろ、ぴちゃぁ♥
（肉棒の先を目いっぱい開いた口へ咥え込む）
（口の中で舌を動かしてチンカスを綺麗に舐めとる）
（ダラダラと涎を垂らしながら、音を立てて吸い付く）
（徐々に喉奥へ太い汚ちんぽ様を飲み込んで…）
（喉まで飲み込むと、ほっそりとしたすずりの喉が膨らむ）
（強く吸い上げながら顔を後ろへ逸らす）
（吸い付く唇がじゅるるぅと卑猥な音を立てて震える）
（太い汚ちんぽが唇に引きずられてだらしなく唇が伸びてしまう）
じゅるるぅぅぅぅ♥ じゅぽおぉぉぉぉ♥
（半分白目を剥いて大きく首を前後に動かす）
（大きな音を立ててひょっとこ顔で汚ちんぽへ吸い付く）
おいひぃれすぅ、琢磨様の極太汚ちんぽ様、とつでもおいひぃ♥
ズゾゾゾゾゾっ♥ ジュルジュルるうぅぅぅ♥
（卑猥なフェラチオで愛撫しながら竹刀で勃起した乳首やクリトリスを叩かれる）
（つま先立ちの足がふらつきながら、膝をワナワナと震わせる）
（額から汗を流し、乳房も汗が流れる）
【牝豚すずりの汚下品変態っぷりが堪らんなぁ♥堪らんのだがぁ……すまんのだがワシの方がちと疲れが溜まっていた様でなぁ……】
【１時まで、と思っていた手前情けないんだが寝落ちしてしまう前に今日は休ませて貰えんか？】
【もしすずりが大丈夫であれば明日の21時に続きをと思うんだが……？】
【因みに返事も大凡全体の返事をしたいが為に進行よりも濃厚な返事を♥と思っているんだがなぁ……もう少し前半は返事を控えて多く進める方向が良いかもしれんなぁ……？と思っているけども】
【すずりの好みでこのままか、進行多めか、好きな方を選んで明日かもしくは水曜日と木曜日は空いていなくて】
【金曜日の夜や土曜日の昼過ぎとかが空いているぞ♥処女膜汚ちんぽ突き破り牝豚おまんこ♥お預けにしてしまってすまんなぁ……】
【すみませんが今週の平日はちょっと厳しくて】
【土曜日の昼なら大丈夫です】
【ワシも明日も金曜日も会えるのは会えるが土曜日の方が都合が良いぞ♥それじゃあ土曜日の13時からみっちりとすずりの牝豚調教を楽しもうかねぇ♥】
【時間も13時が厳しければ変えるのも良いぞぉ？♥また土曜日に会うまで可能な限り返事を作っておくぞ♥】
【あと、返事は土曜日でも構わんが内容じっくりでゆっくりか、前半の返事を少なめで進行分を多めか……すずりの好みを知りたいから教えてもらえると嬉しいぞぉ♥】
【グフフフ♥後ワシの好みだがなぁ……名前も鴨神すずりなんて牝豚には似合わん♥もっと汚下品な名前に変えるのに抵抗なければ変えるようにしてもらおうか♥】
【では土曜日の13時でお願いします】
【少し最初の方を切り上げて貰った方がやりやすいですね】
【それでら本日はこれで、失礼します。おやすみなさい】
【返事の作成途中だからもう少しだけ待っててもらおうか、待つのが暇だったりしたらすずりの卑しい牝豚名称を考えておくのも良いぞ？牝豚が鴨神すずりなぞ】
【人間の名前を名乗るのは許されんよな？】
本当にワシへの謝罪の気持ちはあるんだろうなぁ？んん？あの時の行った行為を詫びる気持ちをしっかりとワシへのチンカス山盛りの汚下品でくっっっっっさい汚ちんぽ様への気持ちを込めて今日はワシが満足するまでワシと汚ちんぽへの奉仕の気持ちをとことんまで躾けてしまわんとなぁ♥♥
(再度土下座をもう呼吸をするぐらいに当たり前♥と言える程の見事なメス豚土下座♥)
(汗ばむ爆乳おっぱいを地面に叩きつけるような土下座を見下ろして、汚ちんぽビンタを何度もしながら今までの行為で行った分をしっかりと汚ちんぽとワシへの奉仕で返すようにとキツく命令する)
デュフフフ♥神聖な道場で黄色いホカホカと湯気を立てながらの小便を振りまく汚下品変態チンカス汚ちんぽ中毒オナホ小便器牝豚にはもう快楽しか感じないだろうなぁ♥ぐふふ♥
小便をたっぷり撒き散らした汚下品変態淫乱おまんこの形をワシの汚ちんぽの形にピッタリとなるまでハメ続けてしまわんとなぁ♥♥
……フン♥ワシの事も口煩く注意やら怒声を浴びせておったのが今となってはワシのチンカス熟成濃厚ちんぽこ汚皮の中まで美味しそうにむしゃぶりついてくる汚ちんぽ狂いのマゾおまんこチンカス牝豚になって……このっ！♥ワシの汚ちんぽの言いなりになるまでっ！！♥♥24時間！365日！！ワシの汚ちんぽのイライラが解消するまで牝豚の汚ちんぽ専用肉オナホ穴を使いまくってやるから覚悟しておけっ♥♥♥
(細いすずりの喉が汚ちんぽ喉仏を作って牝豚の口の隙間からグヴォッ！♥お゙ヴォっ♥♥っって)
(チンカス牝豚オナホ奴隷の便器口内に変えていくド汚い汚口便器に変える汚ちんぽを一心不乱にひょっとこ汚ちんぽオナホに変わる牝豚を)
(試しに片手で汚ちんぽから引き剥がそうとするも、爆音汚ちんぽ啜り上げ♥汚しゃぶりしまくる余りに目も♥どころか白目をひん剥いて必死に汚ちんぽに喰らいつく♥)
(文字通りの汚ちんぽ牝豚♥のバカでかすぎるぷっくり美味しそうな牝豚乳首♥と剥け皮クリちんぽを竹刀で叩きながら)
(竹刀を置くと、指先を突き立てるほどの力を込めて牝豚のひょっとこバキュームチンカス掃除機便器の口から無理矢理汚ちんぽを引き抜く)
そのまま牝豚のチンカス掃除機ひょっとこ口便器おまんこに出してやっても良かったんだがなぁ……♥♥やはりワシのこってりと濃厚で絶対に孕みそうな程のきんたま超熟成♥汚下劣子作り便女母にする汚ちんぽチンカスミックスの特濃汚ちんぽミルク♥牝豚孕ませ自由の肉便器牝豚肉オナティッシュにしてきんたまん中が空っぽになるまでコキ捨て汚ちんぽティッシュにしてやる♥
そこの牝豚の名札が掛けられておる真下に壁に両手を着いて、がに股のまま腰をヘコヘコ♥同じく爪先立ちでワシの汚ちんぽ様へのおまんこオナホ使用おねだり牝豚ダンスで♥
ワシの好きな時に好きなだけ汚ちんぽチンカスミルク♥をコキ捨て♥排泄♥子宮コンドーム肉袋♥にしてもらうのをお願いしながらのワシ専用牝豚奴隷汚ちんぽ奴隷の誓いをしてみろ♥♥
(全裸でがに股のまま汚ちんぽをガン見する変態淫乱汚下劣汚下品汚ちんぽ大好き言いなりオナホ牝豚♥のすずりに)
(一番最初の汚ちんぽミルクをコキ捨てるのは牝豚おまんこにだぞ♥と言うと、牝豚オナホ奴隷の契約書を)
(すずりが両手を付く間に貼り付けて、牝豚契約書を読ませながら)
(持ってきた首輪やペット用のリード、鼻フックも汚下品な牝豚衣装……他諸々が入ったダッフルバッグを置き)
(牝豚のよだれでぬるぬるのどろっどろになってる汚ちんぽから汚ちんぽ汁が地面に垂れる音も、今はもう牝豚便女の激しい吐息とおまんこのぬるぬる音でかき消されてしまう♥)
はぁ♥ はぁ♥ぶじゅるぅ♥
じゅぽっ♥じゅぼぉっ♥
（唇が持ち上がり情けない顔で汚ちんぽを啜り上げる牝豚）
（こっそりと夜中にインターネットで見てドキドキとしていたそれを実際に自分で行う日が来るなんて想像もしていなかった）
（初めて口にチンカス塗れの汚ちんぽの味を、舌から喉奥までたっぷりと味わえば、自らが馬鹿にしていた下品な男の玩具になってしまった事に、何故か悦びすら感じてしまう）
（全裸で土下座する姿が道場に備え付けられた大きな鏡に映し出されている）
（あまりにも惨めな姿を晒しながら、逞しい汚ちんぽ様で頬を叩かれる）
おいひいれすぅ♥琢磨様の極太チンカス汚ちんぽ様ぁ♥
わらひ、ちんぽしゃぶるのも初めてなのに、美味しくてヨダレが止まらないぃ♥
（床に落ちた尿から湯気が立つ）
（少し埃臭い道場に淫靡なメスの匂いが充満してゆく）
わらひの淫乱変態牝豚まんこに、琢磨様の固くて逞しいチンカス汚ちんぽ様を、嵌めてくださいませ♥
すずりの処女まんこを捧げます♥
どうぞ、琢磨様の濃厚熟成チンカスの溜まった汚ちんぽで、すずりを女にして下さいませ♥
（涙を流し、鼻水を垂らしながら汚ちんぽに吸い付く）
（強い吸引力で伸びきった唇をブルブルと震わせる）
（涙を流し、汚ちんぽを咥えこんだ口元から大量の唾液を零す）
（卑猥な音を響かせ、巨大な肉棒の根元から先端へ喉まで使って吸い上げる）
（垂れ下がる爆乳を、剥き出しに勃起した巨大なクリトリスを竹刀で叩かれると、嬉しそうに喉を鳴らしてオシッコを漏らす）
（顔を押さえつけて、強引に口から汚ちんぽを引き抜かれる）
（大きく開いた口からどっと唾液を溢れさせ、汚ちんぽを追いかけて長い舌を突き出す）
（もっと舐めさせて欲しいと言わんばかりな突き出した舌を震わせる）
はいぃ、琢磨様ぁ〜♥
（媚びるような視線で琢磨様を見上げると、よろよろと立ち上がる）
（「鴨神すずり」と書かれた札の下へ移動する）
（命じられるまま壁に手を着いて前屈みになる）
（下卑た卑猥ながに股、大きな尻を左右に揺らす）
（股間から蜜が滴り落ちて、開いたしりの谷間から菊門もハッキリと見える）
すずりの処女まんこへ、琢磨様の逞しい汚ちんぽをぶち込んで淫乱変態牝豚奴隷へと調教してくらさひ♥
汚ちんぽチンカスミルクを搾り取る琢磨様専用のコキ捨て♥チンカスミルク♥排泄子宮♥コンドーム♥としてご利用ください♥
すずりは琢磨様専用の淫乱変態牝豚♥汚ちんぽ大好き奴隷ですぅ♥
この卑しい牝豚♥淫乱♥変態牝豚♥まんこへ、琢磨様の得能ざぁめんでお腹いっぱいに妊娠するまで犯してくらさひ♥
（背後を振り返りつつ、腰を大きくふり、柔らかな尻肉をプルプルと震わせる）
おい、もう牝豚にはすずりなどと言う立派な名前は要らんだろう？琢磨様の専用牝豚♥汚ちんぽ様専用肉オナホ便女♥チンカスミルクコキ捨ておまんこ牝豚♥と牝豚自身の呼び方もしぃっかりと管理してしまわないといけんようだなぁ……？
汚ちんぽ専用牝豚♥と自らのことを言ってみろ、忘れん様にワシが書いたほうが良いかねぇ……？
(頭を押さえながら全力で汚ちんぽにベロ先をベロベロベロベロ♥と汚ちんぽを引き剥がされて必死にむしゃぶりつこうとする牝豚汚下品肉便器オナホ奴隷に)
(見下ろしながら、まだ自らをすずりと呼ぶ事を牝豚には禁止に決まっているだろうが！と叱責する様に躾けながら)
(一例とも言うべきワシとの時間を過ごす場合の一人称はこう言えとばかりに普通だったらあり得ない一人称もさも当然とばかりに言い捨て)
(バッグの中から油性ペンのセットを手に取ると、キュポッと黒いペン先のキャップを取って書いてやろうか？♥とニヤニヤ顔でペンを近付けるも)
(命令されたおまんこコキ捨て汚ちんぽミルク排泄便器腰ヘコヘコポーズを取る牝豚の様子をじっくりと見つめて)
おうおう♥本当に牝豚おまんこは未使用新品処女膜ぴっちり便器おまんこだったのか♥♥新品牝豚処女膜ぴっちりおまんこがこの後すぐに使用済み極太チンカスミックス特濃ミルクコキ捨て中古牝豚まんこになるなんて興奮してしまうぞぉ♥♥
デュフフフ♥おぉ、おぉ♥おぉおぉ♥♥本当にピチッとした牝豚処女膜が見えるじゃないかぁ♥♥未使用牝豚新品JKおまんこの味は今しか味わえんからなぁ……♥中古チンカスミルクコキ捨て牝豚おまんこは臭くて口も付けたくなくなってしまうんだから今だけのまんしゃぶ♥牝豚のくっっさい汗塗れおしっこつゆだく便器おまんこ♥今だけしゃぶってやるからしっかりとワシにこれでもかと感謝の気持ちっ♥ワシが臭い汗塗れおまんこをしゃぶりつく事はとても幸せに感じながらおまんこしゃぶられろっ！♥♥
ああぁぁんんっぢゅづうづぶりゅるるううじゅるるるえるるるっろおぉおぉぉふぉふぉおおおふぉふぉおおおおお！！！♥♥♥♥
あんむづうりゅるうるうぅうふふうぅぅづう♥ぢゅぶゅ♥♥ぢゅれうろぉぉおおおぉおおおおおおぉぉぉぉおじゅるるるぶじゅうじゅうじゅるぶりゅうううぅぅふうう♥♥♥♥
(命令したとおりに出来た牝豚ド変態汚下劣汚下品淫乱ちん媚腰ヘコヘコダンス♥で汚ちんぽ乞いしまくる牝豚の背後に近付いて)
(その場でしゃがむと、ムチィッとしている牝豚の尻肉を鷲掴みにして、ぶっとい親指を牝豚おまんこに伸ばしておもいっっっきりくっぱぁあ♥♥って拡げて)
(ぐちゅぐちゅぬるんぬるんでとろっとろ♥なピンク色でぐぽぐぽ♥音を鳴らしておしっこくっっさい牝豚おまんこの奥に見える新品の証♥)
(粘膜と牝豚まんこ汁に塗れる処女膜を確認した直後に、今しか味わえん♥とおまんこをくぱぁっ♥と拡げてた親指を)
(ひくひく♥とヒクつく牝豚のけつ穴にずぶぶぅっ♥っと穿り拡げる様にするのと同時に牝豚おまんこにがっつくようなむしゃぶりつき♥)
(肉厚で分厚いベロ舌を牝豚変態汚下品おまんこの中で前後左右に暴れるようにまん肉を捏ねくり回しながら♥道場の外にまで漏れそうな牝豚新品まんこジュース♥を)
(爆音を上げまくりながら啜りまくり♥鼻息が牝豚のけつ穴に当たりそうなぐらい激しく♥呼吸も荒げてとろとろに溢れ出るおまんこ汁を啜りまくった直後に)
(もう汚ちんぽの我慢の限界♥♥と言わんばかりにぢゅっぼぉっ♥って音と共に顔中まんこ汁まみれな顔のまま♥)
(立ち上がる勢いのまま牝豚新品処女おまんこをぐっっぼぉぉぉ！！♥って処女おまんこへの配慮一切無し♥)
(ワシの汚ちんぽを気持ち良くするためだけの汚ちんぽ突き上げ♥で牝豚処女膜突き破り子宮口ノック汚ちんぽピストンで♥)
(がに股の無様で情けない格好のまま汚ちんぽで突き上げられちゃってがに股のまま空中に浮くほどの汚ちんぽ突き上げで処女膜が全くの無抵抗♥)
(牝豚のポニーテールの髪をグイッと掴んだまま、文字通り牝豚を躾ける汚ちんぽ孕ませ肉便器オナホ扱いで汚ちんぽを何度も何度も子宮口にぢゅっぽぢゅっぽ押し付ける)
は、はひぃ♥
わ、わらひは琢磨様の専用牝豚♥汚ちんぽ様用♥肉オナホ便女ぁ♥
チンカスミルクコキ捨ておまんこ牝豚♥れすぅ♥♥♥
（泣きながら歌うように乞われるまに名乗りをあげる）
はひぃ♥この変態牝豚♥琢磨様の汚ちんぽ専用まんこ♥に忘れないように体に書き込んでくださいませぇ〜♥♥♥
（自ら落書きを望むように媚びなが、尻を大きく回す）
（壁に向かって両手を着いて腰を突き出すと、体が揺れると垂れ下がった柔らかな爆乳も釣られて揺れる）
（綺麗な長い黒髪も、高い位置で括られてたなびく）
（ほっそりとした美しい項にそよぐ後れ毛も少女の清楚な魅力を引き立てる）
（琢磨様の太い親指が柔らかな卑肉を広げる）
（処女らしく色素の薄いおまんこを広げると薄い処女膜が、粘度の高い雌汁で糸を引く膣口の奥に視認できる）
（琢磨様の唇が変態牝豚奴隷の変態淫乱まんこに吸い付く）
（少しオシッコ臭い処女まんから溢れる雌汁を音を立てて吸われる）
（初めて経験する処女まんこへの、甘美な刺激にゾクゾクと震える）
（大きく勃起してピンク色に充血したクリトリスが震える）
はぁん♥琢磨様の汚ちんぽ専用♥変態牝豚処女まんこのお味はいかがですかぁ？♥
あぁん、琢磨様のぶっとい舌が淫乱変態牝豚奴隷の処女まんこ舐めてるぅ♥♥♥
ろうしようもなく、きもひぃ♥ 汚まんこぉ♥♥♥
（道場によく通る変態牝豚まんこの声が響き渡る）
（道場の外を通り過ぎる者がいれば、ソの耳にも届いてしまいそうだ）
（親指を変態便器女のケツ穴へ押し込みながら音を立てて啜り上げ、舌先で処女膜を刺激する）
（牝豚まんこが締め付けて琢磨様の舌に吸い付く）
はへっ♥きもひぃ♥
あ、あぁん、ひ、ひぎいぃぃぃぃ〜！！！
（大きな悲鳴を上げて背中を仰け反らせる）
（極太汚チンカスちんぽが、淫乱変態牝豚まんこの処女膜をぶち破り、一気に最奥はで貫く）
（ぷちぷちっと鮮血の飛沫が飛び散り、呆気なく処女が破られる）
（狭い牝豚まんこは、一瞬でこじ開けられると琢磨様の逞しい極太汚ちんぽでいっぱいになる）
あっへぇ〜♥琢磨様の汚ちんぽぉ〜♥♥♥
変態牝豚の便器まんこにいっぱいれすぅ〜♥
（舌をだらんと垂らして体を震わせる）
（まだ慣れない固い膣に、逞しい汚ちんぽがミチミチに詰め込まれる）
ひゃあんっ♥汚ちんぽ気持ちよすぎましゅう〜♥
これで、変態牝豚便器になれまひたぁ♥♥♥
ありがとうございましゅ、琢磨様ぁ〜♥♥♥
これからも、琢磨様の抜き専用便女をご使用くだひゃひぃ〜♥♥♥
やぁん♥らわひ、処女まんこズボズボされていっひゃいましゅ〜♥♥♥
（涙と鼻水、涎で凛々しかった顔はぐしょぐしょになる）
（真っ白でむちむちの太腿へ破瓜の血を流しながらヘコヘコとだらしなく腰を振る）
んんっっぢゅづうるっりゅうっるうるるうっづぶじゅううるっろおろおぉぉおお！！♥♥♥
ぢゅっっっぽおぉお♥♥んぐっ♥ごっっっくんっ！♥デュフフフっ♥このマゾ牝豚肉オナホ新品便器おまんこのクセになぁ……こんなに牝の臭いをむんむん♥させてドスケベ汚下品なのにとろっとろの甘露まんこジュースで幾らでもしゃぶりつけるぞぉ♥♥
台に立たせてがに股おまんこジュースサーバーにして何時でもしゃぶり尽くせる牝豚おまんこにしてしまうのも考えてしまう程でなぁ……♥♥ションベン臭くて汗ばんでしょっぱいのに牝豚甘露まんこ♥♥今日から何時でもワシがしゃぶれるようにキレイにして朝にスパイダーおまんこ騎乗位♥でワシに洗いたてむれむれの肉厚牝豚おまんこをしゃぶらせながら♥
ワシの朝立チンカス生産大量濃縮汚ちんぽひょっとこチンカスミルクモーニング♥をちん毛と一緒に貪る牝豚の餌にしてしまうからなぁ♥♥楽しみだろう？♥♥
(牝豚新品おしっこ混じりのとろとろ白濁気味おまんこジュース♥をたっぷりと吸入吸い上げ♥)
(爆音で啜り上げまくって、牝豚のしょっぱい汗もおしっこも味わいながら♥ワシが気に入った♥とばかりに)
(台を跨いでがに股おまんこくぱぁっ♥と拡げてワシの命令でおまんこおしゃぶり乞い♥新品おまんこでワシだけの牝豚おまんこを)
(汚ちんぽだけではなくしっかりと口でも味わって、朝に何十回は前夜に使いまくって汚ちんぽチンカスミルクコキ捨て牝豚肉穴♥から)
(甘露なおまんことろとろぬるぬるの牝豚JKジュース♥をワシにしゃぶらせるおまんこサーバー♥)
(朝立汚ちんぽ奉仕のスパイダー騎乗位も、ベロチュー汚ちんぽずぼずぼ♥朝立汚ちんぽスッキリご奉仕も)
(逆にキレイで甘い牝豚おまんこがソープの良い匂いをさせてワシへの甘露おまんこ汁を好きなだけ飲み放題♥なおまんこ汁サーバーになるのを命令して)
おぉぉぉおおっ！♥♥今まで守ってた牝豚の新品おまんこ処女膜♥がぶちぶちぶちぃっ♥って音を立ててワシの極太チンカスたっぷりの汚ちんぽにぶち破れて中古おまんこの証の血がワシの汚ちんぽとちん毛に纏わりついとるぞぉ♥♥
何を言うか牝豚っ！♥まだまだこれからっ♥♥ワシの汚ちんぽの隅々までっ♥♥スッキリ奉仕♥♥きんたま熟成の特濃汚ちんぽミルクをたっぷりと♥好き放題に♥♥きんたまのミルクタンクが空っぽになるまでこのっ♥直前まで新品だったっ！処女膜ぶち破り中古牝豚おまんこ♥♥をワシの汚ちんぽの形になってまだまだ固い汚下劣汚下品のド変態淫乱汚ちんぽ媚まん乞い不様まんこ穴になるまでワシがみっちりと指導して躾けて♥目隠ししてもワシの汚ちんぽがまん肉穴で締め付けてわかるまで調教してやるからなぁっ！♥♥
(牝豚便器おまんこをまだきつきつで抵抗感も感じるおまんこに、ずぶずぶと抜いていき)
(あまりの密着具合に牝豚肉便器オナホおまんこからぶびゅぶびぃっ♥♥ってド汚いまん屁と破瓜の血が混ざって道場の地面に飛び散らせて♥)
(カリ首が汚ちんぽ中毒中古牝豚オナホおまんこから抜けそうになった瞬間に掴んでる髪の毛をギュッと掴んで♥)
(汚ちんぽの根元まで全くの無遠慮でオナホ♥オナティッシュ♥扱いしながら何度も汚ちんぽをズボズボ♥と汚ちんぽピストンしまくって)
しっかりとワシ専用とマーキングしておかねばなぁ♥
『四六時中琢磨様の汚ちんぽしか考えられない肉便器汚ちんぽ専用オナホ♥』と
『牝豚おまんこ♥(↓)汚ちんぽ様に中古汚まんこにしていただきました♥』
『牝豚チンカスごはん♥豚面ひょっとこバキュームでチンカスっ♥チンカスっ♥♥』
うひひ♥♥デカい尻肉にも♥腰にも♥太ももにもマーキング取り敢えずしてやったぞ♥後でもっとしてやるが……おぉっ！♥♥出るぞぉっ！！♥♥溜め込んでたワシの絶対孕ませ♥妊娠確率100パーセント♥♥のチンカスミックスの特濃汚ちんぽミルク♥♥おらっ！零すなよぉ？♥出るぅぅうう……ぞぉっ！♥♥おぉおぉぉっ！止まらんっっ！♥♥
(髪を掴んでない片手で黒ペン、赤ペン、青ペンで牝豚肉便器オナホの改めてみっちりしていてワシ好み♥)
(全身にワシの汚ちんぽを誘惑する牝豚便女ボディーに汚ちんぽを締め付ける牝豚おまんこ♥書き終えて一回汚ちんぽピストンをした直後に♥)
(きんたま汚ちんぽミルクストックするのも限界になってしまうと、バッグから乱暴に首輪を取るとそのまま牝豚の首に嵌め)
(『琢磨様専用チンカスミルクコキ捨て放題淫乱牝豚おまんこ奴隷♥』と彫られた首輪にリードを付け、道場内に淫肉がぶち当たる音を鳴らしまくった直後に)
(キツキツでどろどろしてる牝豚便器おまんこオナホ穴の奥の奥まで汚ちんぽをねじ込んだ瞬間、子宮口を汚ちんぽに先で塞いで)
(この後5分は止まらない勢いの大量特濃種付絶対妊娠する程のねばねばどろどろの汚ちんぽチンカスミルクを牝豚おまんこの肉袋にションベンみたく出しまくる)
あへっ♥あへあへっ♥
（壁に何度も額をゴツゴツと当てて悦がりながらマン汁を大きな音を立てて吸い上げられる）
（溢れ出るトロトロの雌汁を処女まんこからすすられて、何度も絶頂してしまう）
（数度の絶頂から、琢磨様の唇が離れるとぷしゃっと潮を吹き出す）
わらひのおまんこ汁♥琢磨様二飲んで頂いて光栄ですぅ♥
あぁん、琢磨様のマン汁サーバーになりたいですぅ♥♥♥
朝から雌豚奴隷まんこのくっさい雌汁ジュースを、琢磨様に飲んで頂きたいですぅ♥
あはぁ、淫乱変態牝豚奴隷に、琢磨様の濃厚チンカスを朝食代わりに口にできるなんて、想像しただけで子宮がキュンキュンしちゃぁう♥
（言葉攻めにも敏感に反応して腰をくねらせる）
（何度も淫乱変態牝豚奴隷と口にすると、それが自分の自然な姿だと認識されてゆく）
あひいぃぃぃぃ〜♥♥♥
16年守ってきた処女まんこ、琢磨様に頂いて貰えて幸せですぅ♥♥♥
（キチキチのエロまんこの奥深くまで汚ちんぽで犯されて恍惚の表情を浮かべる）
あぁ、すみません、牝豚中古まんこの血で琢磨様の汚ちんぽを汚してしまいましたぁ♥
はぁん、おっ、おぉッ♥おほっ♥イグ♥
（血とまんこ汁でぐしょぐしょの固いまんこを激しく突き上げられる）
（びちゃびちゃと溢れ出すまんこ汁を床にポトポトと零す）
（ちんぽが密着するまんこから、ぶりゅ、ぶちゅっと下品な音が響く）
はぁん♥お願いしますっ♥
汚まんこ、琢磨様の汚ちんぽの形を覚えるまで仕込んでくだしゃい♥♥♥
おほぉ♥気持ちいいっ♥琢磨様の汚ちんぽおぉぉ♥♥♥
（何度も処女まんこを貫かれて絶頂する）
（太腿へ溢れ出したマン汁が幾筋も流れ落ちる）
ひやう、いひっ♥
琢磨様に書いて頂けてとても嬉しゅうございます♥
（背後から犯されながら白い肌へマジックで落書きされる）
（揺れるポニーテールを掴まれ、黒赤、青のペン出落書きされる）
（濃厚なチンカス汚ちんぽから濃厚種付け汁が、すずりの膣へ発射される）
（子宮までたぷたぷに注がれ白目を剥いてヒクヒクと痙攣する）
（首輪を嵌められて、リードを掴まれたまま胎内を精液で満たされる）
あぁんっお腹いっぱいに濃厚♥汚ちんぽ汁♥
出てるぅ♥と、止まらにゃいぃ〜♥♥♥
ひっ、まら、出てるぅ♥いっぐ、いぐへぇ♥
お゛ぼぉ♥おっ♥おぉぉぉぉぉ〜♥♥♥
（巨大な乳房もパンパンに張り詰めて乳首は子供の指のようにだらしなく巨大化する）
さっきまで処女まんこだったのにもうワシの汚ちんぽを悦んでむしゃぶるド変態淫乱汚下品汚ちんぽ専用牝豚おまんこがっ！♥♥
夏休み中はずっと友達の家に泊まるって連絡しておけよ？ワシの家で夏休み中ずーーーーーーーーっと飼い慣らしてワシの喜ぶ汚ちんぽ媚肉オナホ便女ちん乞いを全て躾けてやるからなぁ♥♥
首輪にも牝豚ドスケベ淫乱ボディーにもみっちり余す所なくワシの汚ちんぽチンカスミルク専用牝豚おまんこ肉袋♥というのを分からせてやるぞぉ♥♥
……おいっ！誰が牝豚のぷっくりドスケベでか乳首を勃起させて良いと言ったんだっ！？♥♥デカく膨らませてワシを誘惑する卑しい牝豚でか乳首♥♥牝豚中古流血便器おまんこ♥といっしょにワシにお仕置きされたくてこんなにデカくしてるのかぁ？♥♥んん？♥♥
(髪の毛からリードに手を変えて、淫乱変態汚ちんぽ専用肉便器牝豚のおまんこにまだ続けてぶびゅぶぶぶびぶりゅるるるうるうぅぅうう♥とパンッパン♥に膨らみまくってた)
(特濃過ぎて垂れ落ちることも無い程の濃度♥に粘度♥たっぷりのチンカスミックスされてチンカススメルも大量に臭わせるチンカスミルク♥を)
(汚下品チンカスミルク餌の変態牝豚のおまんこにたっぷりとチンカスミルクを出し終えたら下腹部がぽっこり♥と軽いチンカスミルクボテ腹♥なのを覗き込んで見ると)
(ボテ腹よりも、文字通りの巨大化♥ドスケベで汚下品過ぎる汚いぷっくりでか乳首♥がでっかいパフィーニプルと2段に膨らんでいるのがしっかりと見えて♥)
(リードを掴んだままに、両手を地面に垂れる爆乳ロケットおっぱいのでか乳首を摘んで乳輪ごとぎゅうぅっ！！と掴んで抱き起こす)
この汚下品でかくしてるでか乳首はなんだぁ……？♥♥ワシがこんなにデカくてぷっくりさせていて♥美味しそうな牝豚デカ乳首が好きでこんなに膨らましているのならぁ……♥♥
もっともっとデカくて汚下品で卑しいデカぷっくり乳首にさせてやらんとなぁ♥♥この乳輪ももっと大きく♥膨らみも増してお椀みたいなデカパフィーニプルでワシがおまんこジュースたっぷり牝豚おまんこ♥と一緒にむしゃぶりつきたくんｓるでか乳首に育てよぉ……？んんぢゅづじゅぶじゅうるるるうるうるるるるるうるるろろろおぉぉぉぉぉぉお！！♥♥♥んんっぢゅうううううぶじゅじゅじゅるるりゅりゅっろろっろおおぉぉぉおお！！♥♥
(がに股で両手を突き出して爆乳おっぱいを道場の地面に伸ばしてた状態から汗だくで汚ちんぽアヘ顔を曝す牝豚のむっちむち便女オナホボディーを抱きかかえて)
(ぶっとい両腕で淫乱変態牝豚奴隷の身体を抑えつつ、軽く斜め前に向くように傾けるのも容易なまま)
(チンカス汚ちんぽミルクを出し終えた汚ちんぽをハメたまま、横から牝豚のでか乳首にむしゃぶりついて更にぷっくり♥)
(デカく大きくしてより汚下品♥な爆乳デカおっぱいにするようにとしゃぶりつくしながら♥)
(不意に抱きかかえたままブルルッ！と身体を震わすと、何も言わないまま牝豚汚ちんぽミルクたぷたぷボテ腹おまんこの中に♥)
(ほっかほかで牝豚おしっこよりほかほか♥であっつい真っ黄色いションベンを牝豚おまんこの中を洗浄する様にじょぼぼぼぼぼぼぼ！！♥♥って出しまくる♥)
ぢゅぷぽぉっ！！♥おぉぉっ♥しょんべん止まらねぇぞぉぉぉおおお♥牝豚おまんこにきんたま熟成特濃汚ちんぽチンカスミルク♥コキ捨てた直後の小便器汚まんこにするのよすぎだろぉぉお♥♥止まらねぇぇぇ……♥♥おらっ♥デカケツ振れっ♥♥ワシのションベンをもっとごっくんごっくん♥牝豚ボテ腹チンカスミルクオナホ便器を立派な小便器にして下さい♥ってワシにおねだりしながらけつ振って汚ちんぽ扱け♥♥
早うせんかっ♥このデカ乳をしばかんとやれんのかぁ？♥♥おぉぉおおっ！出来るじゃないかっ♥♥
(ぷるんぷるんと汗ばむ爆乳ロケットJKおっぱいを楽しみながら♥膀胱に溜め込みまくってた黄色いアンモニア臭みっちりの大量ションベン♥)
(牝豚おまんこを今度は小便器にして大量のおしっこを出しまくりながら、しゃぶってた乳首を噛んで牝豚汚まんこで)
(小便器にする時の汚ちんぽを支える指と同じ扱いみたく汚ちんぽの尿道からもションベンむしゃぶれ♥と言わんばかりにデカ乳首に噛んで刺激を与えて)
(牝豚のむっちりむちむちなデカケツがぶんぶん振るのと合わせてワシからもションベン垂れ流しの汚ちんぽを突き上げたら子宮口をチンカスミルクとおまんこ汁♥に破瓜の血も混ざってぬるぬる♥なせいで)
(ションベンしながら牝豚のチンカスミルクでたぷたぷな子宮肉袋チンカスミルクコンドームの中に黄色いションベンも混ざりだす♥)
【この先は少し予定が立てにくい状況で、再会は金曜か土曜の夜、20時頃からで出来ると嬉しいです】
【気付いたら6時間ぶっ続けだったからなぁ、無理せず休んで構わんぞ♥】
【そうだな、金曜日は大丈夫だと思うから金曜日の20時からで待ってるぞぉ♥まだまだ躾したりないからなぁ……次に会えるのを楽しみに待ってるぞ♥】
【はい、では金曜日の20時に再開でお願いします】
【本日もお疲れ様でした】
【失礼します】
◆owLeSXvkikさんと使います】
【お待たせしました】
【誘導のスレを見るのを遅れてしまい申し訳ありませんでした】
いえいえ、
それでは１時間ちょっとお付き合いいただけたら。
こちらの都合で時間短くて申し訳ありませんが、登校前に朝からするところだけ今はやりましょうか。
良ければ書き出します。
前のスレで書いてありましたが、
昨晩も激しく愛し合っているということで、裸あるいは下着姿で一緒に寝ているところから…もしくは支度のため下着姿かタオルか何かを巻いてリビングへ行ったところ…から書き出します。好みの方を教えてください。
それと、お名前も教えていただけたら。
それでは裸で一緒に寝ているところからで
書き出しの展開はお任せします
名前は真莉愛（マリア）にしようと思います
そちらは名前、もしくは呼び方があればお願いします
…真莉愛。朝だよ、起きなさい。
(肩に手をかけ、軽く揺すり、耳元で囁く)
…早く起きないと、パパがお仕置きしてしまうよ？
(きれいな黒髪を優しく撫でると、手は頭から肩、胸へと滑り)
(豊かに育った真莉愛の乳房を鷲掴みにし、その先の乳首を指でつついて)
(頭やうなじ、肩や背中にキスをしながら乳房を愛撫する)
(少し早めに設定されたアラームは、朝の弱い真莉愛のためであると同時に)
(こうして毎朝、愛し合うためでもある)
(真莉愛の柔らかな尻に、すでに強く脈打つほど勃起したモノを押し付けて)
【こちらも名前入れました。慶久(よしひさ)とします。とりあえず呼び方はパパと呼んでもらえたら】
ん…もぅダメ…パパ
こんなに早くに…どうした…の
（ぼんやりとした意識のままくすぐったげに）
私…まだ起きれないの…
だってパパがあんなにしたのに…や…待って…
（昨夜の疲れが残る身体）
（それでも容赦ない愛撫にじっとりと肌がざわつきだす）
（割れ目に宛がわれた熱い勃起に思わず身をよじる）
【こんな感じ？希望の雰囲気があればお願いします】
(身を捩る真莉愛にますます興奮して)
…真莉愛。登校前に少しシようか。
(布団を剥ぐと、代わりに覆いかぶさるような態勢に)
(頬を撫で、髪を撫でて唇を重ねる)
(口内に舌を滑り入れ、貪るようにキスをする)
(固くいきり立つ肉棒を真莉愛の秘所へ押し付けると、その割れ目をなぞるように擦りつける)
(濡れてきたところへ、ゆっくりと焦らすようにペニスを挿入していく)
(両手をつなぎ、指を絡ませて深く深く挿入していく)
【いい感じです、ありがとうございます】
【せっかくの設定なので活かせればと思ってますが】
【とにかく…ということであれば申し訳ございません】
【ちょっとお話不足だったのかもですが】
【すみません、少し急いてしまいましたね】
【失礼しました】
【移動ありがとうございます、よろしくお願いしますね】
【それとレス見ていてくださってありがとうございました】
【こちらは同じ学校のオタク君でお相手していただきたいです。それともし良かったらこちらは年下の…後輩って設定でお願いできればと】
【いつも千束先輩に憧れてて、先輩の事オカズにしてヌキまくってて…裏サイトに妄想を書き込んでたりどんな風にヌイた、とか書き込んでるって感じでどうでしょう？】
えーと、概要については向こうで書いた通りなんだけど。
とりあえず銃とか人工心臓とかは無い感じで。
学校でも評判の美少女と絶対に縁なんか生まれようもない感じのそっちとで
奇妙でインモラルな感じ？な関係をやれたらな〜って思います。
ふむふむ。なら制服は学年で色が違うとかにしたらいいかな？
そっちはいわゆるデブオタ君タイプ？それとももっと?せた感じ？
>>441
はい、銃とか人工心臓とかはなしの、学校でも評判の美少女の千束さんってことでお願いしちゃいますね。
学年で色が違うのはいいですね、昔のも持ってて色違いのも見せてもらえるとかもいいかもしれないです。
こちらは普通の中肉中背に眼鏡のちょっと根暗な感じでもいいですか？
でも精力は絶倫で一日に何回もオナニーしてヌキまくってるって感じで
回数だけでなくて量と濃さも！それこそ、こっちが思わずちょっと深入りしちゃおうかな、って思ったりするようなので。
あ、こっちは正体わからない訳だけど、性別もわからないのと性別は明かすのとどっちがいいかな？
男同士の方が気兼ねなくエッチな話はできるかな〜とは思うんだけど……
はい、それではペニスは大きめで…回数だけじゃなくて量も濃さも十分の絶倫な感じですね。
裏サイトに自分が出しちゃった精液の写真とか載せちゃうのとかもアリでしょうか？
そうですね…性別は明かしてもらえた方がこちらもやりやすいかなと思います。
やっぱり女の子と話しているって方が盛り上がると思いますしっ
そうそう、その気になれば女の子の子宮をいっぱいにして膨らませられちゃうくらいで
自分でも大きさと射精には自信があるんだけど他に自信がないせいで……みたいな？
もちろんありだよ〜、関係が進めば下半身見せ合いっこのビデオ通話なんかも有りかもね！
なるほどなるほど……じゃあ同じ学校の女子だってことは教えちゃって、
レイプ妄想、調教肉便器堕ち妄想、孕ませ妄想とかに興味を持っちゃう……
変態女子だってことになっちゃうね。
でも特定して直接、って方向には考えが行かない感じが良いかな。ネットの繋がりで満足しちゃってるとか。少なくとも最初はね？
毎日毎日オナニーでヌキまくってるせいでチンポの大きさと射精だけには自信があるけど他には全然自信のない感じのちょっと卑屈なオタク君…ですかね？
下半身見せ合いっこのビデオ通話してみたいですねっ。
千束先輩のパンツとかブラとか盗ませてもらってぶっかけとか、チンポにパンツを絡ませてるとこビデオ通話で見てもらうとか…
千束先輩の隠し撮り写真にぶっかけしちゃうのとかも…
分かりました、同じ学校の女子って事だけは教えてもらう感じで…
レイプ妄想や孕ませ妄想に興味持っちゃう変態女子ですか、そんな女子に話を聞いてもらっちゃうのいいですね。
はい、それじゃこっちは千束先輩以外には興味ないとかって感じでしょうか。
その場合謎の女子（私！）が協力して手引するから……みたいな形になるかな？
そして私は私に向けられた性欲にちょっとドキドキしちゃったりして……
興味ないよりは……うーん、なんていうのかな。
変に迫ったらキモがられて離れられるのが怖いから、みたいな感じかな？
なんかなついてるみたいだからキープしとこうとかそんな感じ？
はい、隠し撮りの写真とか自撮り写真なんかがこっそり送られてきちゃったり、
この時間にここに行けば千束先輩のブラやパンツが手に入るよ…なんて手助けしてもらったり…とかでしょうか。
それで早速それを使ってシコってるところをビデオ通話で見せちゃったりぶっかけ画像を送ったり…なんて
分かりました、折角話を聞いてくれる女子がいるのに変に迫っちゃって離れられたくないって感じですね。
本物の私をチン堕ちさせる中出しのつもりで射精してみたりね♪
パンツを貫通する勢いの凄い射精をライブで見せてもらったりとか。
そうそう、そんな感じ。
他に聞きたいこととか決めたいことはあるかな？
千束先輩の事をチン堕ち中出しさせるつもりの射精ですか、いいですね。妄想全開で射精するところをビデオ通話で見てもらって…
パンツを貫通…は難しいかもですがパンツを思いっきりドロドロに汚してしまうところを見せてあげたいですね。
そうですね…学校の制服だけじゃなくって喫茶リコリコでバイトもしててそっちの制服姿も見せてもらったり…とかはアリでしょうか？
他にもスク水とかのコスプレ自撮りを送ってもらったり…なんていうのはどうでしょう
あ、貫通って破るって意味じゃなくて精液が布地越しに飛び出ちゃうとかそういう意味ね！
流石に物理的に破られたら引くよ私も！
バイトは……うーん、どうしよう。特定されちゃいそうだからしないかも？
スク水とかのそういう一般的に持ってる程度の服なら良いよ〜。
あっ、そうでしたか、そうですね、布地越しに飛び出ちゃうくらいだったら全然アリですよねっ。
大きいのが好きって言っていたので…それくらいの大きいのが好きなのかなとちょっと思っちゃいました。
ありがとうございますっ、それじゃあ水着とかスク水くらいならOKということでっ。
後はそうですね…こちらが♥を使うのはイヤとか、使った方が好きとかの好みとかってありますか？
他に千束さんの方でも何か希望とかあれば仰っていただいて…
他になければ少し進めてみましょうか？
こちらが裏サイトに書き込んでるところから始めた方がいいですよね
ハートはお好みでかな？
そうだな〜、あとはおいおい【】出でもいいかな？
それじゃあ、書き出しお願いしても良い？
それでは♥については一旦アリでやってみますので、多すぎとかあれば教えてくださいね。
分かりました、何かあれば【】で言ってくれればと思います。
はい、それでは書き出してみますのでお待ちくださいっ
（最初は校内の誰が可愛い、誰が美人だ、なんて書き込まれていたのだが）
（次第に書き込み数も少なくなり…今となってはある1人の書き込みがあるだけですっかり過疎と化していて）
（というのも…）
『千束先輩美人過ぎっ…♥今日も千束先輩でシコってヌキまくった…♥先輩のパンツ見たいっ…♥』
『千束先輩のおっぱいでかっ、パイズリしてっ♥千束先輩のパイズリ妄想でいつもヌイてるっ…♥』
『学校の体育倉庫とかで2人きりになってオマンコハメまくりたいっ…♥チンポ入れたい、千束先輩とセックス♥セックスしたいっ…♥』
（などと、校内でも有数の美少女の錦木千束…に関するある1人の妄想、千束をオカズにオナニーした…という書き込みで溢れるようになり）
（いつしか他に書き込む者はいなくなり、今となってはすっかりこのように千束に関する妄想、オナニーレスが書き込まれるだけの状態）
（そうして書き込んでいるのは、学校内では他に友達もおらず、勿論千束とは面識すらないある1人のオタク少年…）
（見た目は中肉中背に眼鏡をかけたいかにもなオタクと言った風貌で、時折こっそりと校内で千束を見かけてはその様子を目に焼き付けて家でシコっているだけ）
（しかし、毎日毎日オナニーしまくっているせいか…日に日に回数も量も増え続け…一日3回、4回は当たり前、精液の量もどんどん多くなっていって、ペニスも普通よりも大きい目で）
（だがそんなペニスを使う相手なんか勿論おらず…掲示板に書き込んでいるような妄想で毎日毎日千束をネタにシコっているだけの毎日）
（そんな時、いつもは自分しか書き込んでいないはずの掲示板に自分以外の書き込みを見つけて…）
>>455
【お待たせしました、こんな感じでどうでしょうか？】
【最初は掲示板でコンタクトがあって、そこからは個別チャットで…みたいな感じで良かったでしょうか】
【こうした方がいいとかの希望とかありましたらいつでも教えてくださいね、それではよろしくお願いしますっ】
（学校においてのカーストは最上位、そんな少女でも、裏で誰が何を考えてるのかに興味はあって）
（裏サイト、という物を覗いていた。そしてその中でふと開いたところ）
うわあ……これ、私？うっわ〜……濃い妄想だなあ……
（自分を対象にした劣情がひたすら書き込まれる、いろんな意味でヤバそうな相手）
（文体から見てどうもその一人しか書き込みをしていないようで）
（そのままそっと閉じて見なかったことにしても良かったのだけれど）
（何となく、か。それとも気まぐれか。少しちょっかいを出してみようかなという気になって）
「妄想濃すぎでびっくり。パイズリとか別にする側もされる側も全然気持ちよくないらしいよ？」
「いっつもこんなこと考えてるの？」
（と、ちょっとからかうようなことを書き込んでみた）
【ありがとー！最初のうちは掲示板でのやり取りだね】
【妄想はもうちょっと具体性があると良いかも？押し倒して服を破って、嫌がるのを押さえつけて、とか】
【自分のチンポはどんな感じで、私はどう反応するかとか、そういう感じのかな】
（いつも通り自分しか書き込まない掲示板…そこに今日は珍しく自分以外の書き込みを見つけて）
（しかも自分をからかうような書き込みに少しムッとしながらも相手からの質問に答えることにしてあげて）
「そうだよ、俺のオカズいつも千束先輩だけだから。あの人めちゃくちゃ美人だしおっぱい大きいし…♥」
「いやいや、千束先輩くらいおっぱい大きかったら、少なくともパイズリされる方は気持ちいいに決まってるだろ」
「気持ち良くないならローションとか使って先輩のおっぱいの間をヌルヌルにしてさ、その間に俺のチンポ挟んで…♥」
「先輩が更衣室で着替えてる時に無理やり更衣室の中に押し入っていってさ、ブラを強引に剥ぎ取って押し倒して、あのデカパイの間にチンポ挟んでパイズリさせたりとか」
「ローションも隠し持っておいて、あのスケベなおっぱい♥の間にローションぶっかけて、そのままチンポずりずり…♥ってしたら絶対気持ちいいって」
「俺チンポだけは大きいから、チンポの先っぽが先輩の口に届いたりしてさ、嫌がる先輩の口にチンポ押し込んでローション塗れのチンポを強引にフェラさせたりとかも…♥」
「パイズリフェラの後は生セックスもしたいよな♥先輩のオマンコにローション塗りたくってそのままチンポずぶっ…♥って入れたりして」
「先輩は処女じゃないかもしれないけど、もし処女だったら嬉しいなぁ。もし処女だったら最高…♥俺のチンポどうですか、とかも聞いちゃってさ」
「それでその時の事を動画に撮っておいてさ、これをバラされたくなかったら…なんて脅して、それからは毎日先輩とパイズリ♥セックス♥し放題で…」
（などと、久しぶりに自分以外のレスがあったことが嬉しいのか、調子に乗って千束相手の妄想をつらつらと書き込んでいく）
（そんな風に掲示板に書き込みながら、次第にペニスはずくずくと疼き始めていて…またいつもの妄想でヌキたくなってしまっていて）
【それではこんな感じでどうでしょう？】
うわ、うわうわ……
（ちょっと書き込んだら怒涛の返信が帰ってきた）
（それだけ自分への思いが強いという事なんだろうけれどその内容は……）
うっはぁ〜、すっごいなぁ……
（読んでいくうち、ちょっと文章に見入ってしまって）
（もうちょっと付き合ってみても良いかなあ、なんて思ってしまったりする）
「初手で無理矢理とかエグいなぁ。そんなのよっぽどじゃないと普通に通報だよ？」
「そんなにおっきいのが自慢だったら、ちょっと見せてみてよ」
「もし見せられたらこっちも谷間みせてあげていーよ〜、ちなみに結構あるｗ」
（と、煽るような書き込みで）
（あれぇ、ひょっとして自分ってこういうの割と興味あった？なんて思ったりしながらも返事を待った）
【とってもいい感じ！】
【これはこちらもその光景を想像せざるを得ないね〜】
（久しぶりに自分以外のレスがあったせいか、いつもよりも筆が乗り妄想も捗り、思わず千束に対する妄想を書き連ねていってしまっていて）
（自分の妄想ですっかりペニスは大きくなってきて、早くいつもみたいにオナニーしたい、なんて思ってきていたところに）
「妄想だから別にいいんだよ！実際にできるわけないんだからさ。それに無理やり以外に千束先輩とセックスなんてできるはずないし」
「はぁ？人のチンポ見てどうするんだよ。まあ妄想書き込んでる間にチンポ大きくなっちゃったけどさ」
「谷間？お前女なの？女なのにこんなところ来てるなんてめっちゃスケベじゃん」
「男でしたーとか言って男の谷間見せてきたら即落ちするからな」
（なんて、軽口を叩きながら自分でも大きい方だと思っているペニスの画像を女が見たらどう思うんだろうというのは少し気になって）
（言われるがままにズボンと下着を脱ぎ、すっかりビキビキに勃起したペニスを何度か扱き、完全に勃起させた状態にして）
（見せ合うような友達なんていないけれど、AVなんかで見るものと同じかそれ以上に大きいと思っている勃起ペニスをスマホで撮影して）
「ほら、そっちもちゃんと谷間見せろよな」
（なんて言いながらギンギンに勃起したペニスの画像を掲示板に投稿する。）
（まあ本当に谷間が送られてくるとは思っていなかったけれど、もし見せてくれるなら…たまには千束先輩以外をオカズにシコってもいいか、なんて考えたりもして）
【気に入ってくれて良かったです！】
【千束さん側の妄想なんかもそのうち聞いてみたいですね】
「裏掲示板でこんなエロ妄想掻き立ててる奴にスケベとか言われたくないです〜」
「それは見てのお楽しみ、ほらほらできる物ならやってみなって」
……え、本当に送ってきた？
（ちょっと煽っていたら、本当に画像が送られてきた）
（ファイルを開く……するとそこには）
う、わ……
（思わず声が漏れた。そそり立つ太く長い逸物）
（これがガチムチの黒人に着いていたとしても不思議ではないような）
（本当に、胸に挟んでも口まで届きそうな大きさのそれ）
「なるほど……言うだけのことあるじゃん」
（からかうために用意していたグレートキャニオンの風景写真を消して）
「はい、約束の物」
（私服の胸元を緩め、前かがみになって谷間を作り）
（そこだけが映るように「裏掲示板の人へ」というメモを添えて自撮りし、画像をアップする）
「本当に、胸から口まで行けちゃいそうだね」
「もし私が押し倒されてこれ突きつけられたら、ちょっと黙っちゃうかも」
（なんて、大きさを素直に褒める書き込みも続けた）
【こちらの妄想ですとな？犯されて嫌がりながら受精させられて〜、とかそういうのなら！】
「スケベの変態じゃなかったらこんなところでこんな妄想してるわけないだろ！じゃあお前もスケベの変態女って事で」
「ああ、どうせお前しか見てないし別にいいよ、女にチンポ見せたことなんてないし反応楽しみだわ」
（掲示板の中でなら気が大きくなってしまうのか、それにもし本当の女が自分のチンポを見て大きいと思うのか気になって）
（すっかりギンギンに勃起した、長く太い巨根チンポの画像を掲示板に投稿して）
「他のやつと比べたことなんてないんだけどさ、まあ…AV男優とかと同じくらいはあると思ってるんだけど」
「おっ…？ほ、本当に女だったのか、お前…う、うん…しかもお前も確かに結構デカイ…な…」
（そうして相手から送られてきた画像を確認すると…そこには確かに十分な大きさの女性の谷間の画像があって）
（まさか本当に女性の谷間の画像が送られてくるとは思っていなかったことと…想像よりも大きく形もいいその胸にドキッとしてしまって）
「あ、ああ…お前くらいの谷間だったら…口まで届くかもな」
「もし私が…って、女でもそういう妄想するんだ？」
「押し倒されて俺みたいなデカチンポ谷間に挟まされてチンポ舐めさせられたい…とか思ったりすんの？やっぱスケベの変態じゃん」
（本当に相手が女だったという事から驚きが隠せなくなり少し動揺しつつも、掲示板の中でならどんな事でも書けるとこちらからも相手を煽るような書き込みをして）
（しかし内心では相手の谷間の画像をドキドキしながら見続けていて…このままシコりたい、オナニーしたい…なんて思い始めていて）
【いいですね、そういう千束さんの妄想も聞いてみたいです】
「男優っていうか……外人と比べても負けないくらいじゃない？」
「そりゃどーも、一応スタイルには自信ありますー」
（一応文章では平然とした様子で書き込んでいるが）
（内心では結構動揺していたりした）
「そこまで変態じゃないし」
「でも、これで無理矢理パイズリさせられたら、自分が負けさせられてるって思ったりはするかも」
「精液浴びせられて、そのまま犯されたりして」
（と、書き込んでから何言ってるんだ自分、なんて思ったりもしたけれど）
（ここまで来たら恥はかき切れとばかり）
「今からオナニーするんでしょ？」
「どれだけ出たか見せてみてよ」
（そんな要求を出してみたりして）
【じゃあそういうのもやってみるね】
【とりあえず参考資料として射精画像を要求してみました】
【印刷した谷間画像へのぶっかけとか……パンパンになったゴムとか】
【コップ一杯分くらいは出してるでしょってわかっちゃうようなの希望しちゃう！】
「外人？お前外人のチンポなんて見たことあるの？やっぱりスケベじゃないか」
「そ、そっか…うん…デカイし…それに…え、エロいな…お前の谷間…」
（会ったこともない女子の谷間の画像…それも十分に大きな胸を見て正直な感想を書き込んでしまう）
（本人の目の前でこれをオカズにシコった、なんて言ったら相手はどんな反応をするんだろう、なんて思いながらペニスをギンギンにさせていく）
「まあ…お前の胸デカいし、十分パイズリもできるだろうけどさ、負けさせられる？お前男に負けたい…って思ったりすんの？」
「無理やりパイズリさせられて、ドロドロの精液ぶっかけられて…その後は強引にチンポ入れられたい、とかも思うんだ？」
「後ろからお前のデカパイ揉まれながら男に負けさせられたい、負けたい、とか思ったりするんだ？スケベ」
（女も自分みたいな妄想もするんだ…なんて思いつつ、どんどん筆が乗って、相手を煽るレスを書き連ねてしまう）
「…そうだよ、上で書き込んだみたいな妄想して、千束先輩の事オカズにしてシコろうと思ったけど」
「お前のデカパイがエロかったから…お前の谷間の画像でシコることにするよ、いいだろ？」
「…ああ、見せてもいいけどさ…さっきお前が送ってくれた画像印刷して、それにぶっかけていい？」
「それで良ければ見せてやるよ。お前のデカパイに精液思いっきりぶっかけた後の画像」
（もう早く先程の谷間の画像でチンポを扱きたくてたまらなくなってきて…）
（どれだけ出したか見せて、なんて言われたら、じゃあ先程の画像にぶちまけた後の画像ならいいと答えて）
（こちらはもう相手の返答を待つことなくペニスを扱き始めていて…もしイヤだと言われても送り付けてやろうかという気持ちでオナニーし始めて）
【射精画像要求されちゃうのいいですね】
【それじゃ谷間画像にぶっかけたところ、送っちゃいます】
【谷間に思いっきりぶっかけてドロドロにしちゃった画像、見せてあげたいです】
「動画だけです〜、どうせ男子だって外人の胸でオナったりするんでしょ」
「どーだ参ったか。男だとか疑ったこと謝罪せよ〜」
（にひ、とちょっと笑いながら書き込んだりして）
「まあ、こんなの見せられたらちょっとそういうのも考えちゃうかも」
「負けたいっていうか、負けちゃうんだろうなって思ったりとか」
「後ろから捕まえられたら、子宮まで届いちゃうだろうし」
「こんな太いので一番奥まで埋められたら、どうなっちゃうかわからないかも」
（煽りに応えるように、自分がどうなるか想像してみて）
「駄目って言ってもするかんじでしょそれ」
「わかったよ、私を押し倒して、嫌がってるのに服引きちぎって」
「無理矢理胸使って精液で汚すつもりで、やってみて」
（どれだけ出されるんだろう、とちょっと熱っぽい考えが浮かんでしまう）
（画像が来るのを待ちながら、いつしか自分自身を弄り始めてしまって）
（胸の先端が硬くなり、体が火照りだしてしまっていた）
「ふ、ふうん…女でもそういう動画見るんだ？あ、ああ…千束先輩似の女優とか探してシコる事もたまにはある…かな…」
「う…ああ、男だと疑って悪かったよ、ごめん。」
（女子でもそんな動画を見ることがあるのかと動揺しながら、相手の要求に答えつつちゃんと謝罪して）
「…やっぱり俺のチンポってそんなに大きいんだ…？」
「俺みたいなデカイチンポマンコに押し付けられたら負けちゃう…とか考えて…？」
「後ろからお前の事掴まえて、デカパイぎゅうぎゅう揉まれながらチンポ入れられて、子宮にまでチンポ押し込まれて」
「そのまま何度も何度も中出しされて、妊娠確実ってくらいまで何度も射精されちゃって…？」
「最初は無理やりさせられてたのに俺みたいなデカチンポの事大好きになっちゃって、大きいのじゃないと満足できなくなったりとか…？」
（相手の方も正直に自分の煽りに答えてきたことと、本当に自分のチンポが大きいことに驚きながら相手の妄想を膨らませる）
（そうやって相手の妄想を聞いているだけで十分に大きくなったペニスをもうシコシコと激しく扱き始めていて）
「ああそうだよ、今お前のデカパイ画像印刷終わったから。お前の谷間の画像の前でもうチンポ扱いてるからな」
「お前の事押し倒して服びりびりにして破いてお前のデカパイ露出させて」
「お前のスケベなおっぱいの間にチンポ押し付けて無理やりパイズリさせて、思いっきり射精する妄想しながらチンポ扱いてる…」
「はぁはぁっ…お前のおっぱいほんとデカイしエロいなっ…♥胸のサイズ幾つだよ…教えろよ…♥」
（床に印刷した谷間の画像を敷き、その前でペニスを激しく扱きながら言われた通りの妄想でオナニーしながら書き込んで）
（最後に胸のサイズを聞けたら、それを合図に出してやろうかと考えつつ…谷間の画像をじっと見つめながらペニスを扱き続けて）
【今日は時間的にあと一往復くらいでしょうか…？】
【千束さんの胸のサイズ、公式では特に決まってないと思うので…好きなサイズを言ってくれたらと思います】
「かなり大きい方だよ」
「そんなのを無理矢理ねじ込まれて、グチュグチュ音立ててかき回されて」
「駄目って言っても許してもらえなくて、一番奥で射精されて」
「熱いのでお腹の中一杯にされて、気持ちよくされてイカされて」
「何回も、出されたりしたら……自分が、もう駄目なんだってわからされたりして」
（お互いに自分の妄想を吐き出しながら、自分の快感を高めていく）
（ショーツに愛液がにじみ、千束の体を快感が包んでいく）
「じゃあ、私はそんな乱暴にされて、太すぎるもの突きつけられてるんだ」
「このままだと精液浴びせられるってわかってるのに押さえつけられて逃げられないんだ」
「胸は、９５の、Eあるよ」
（自分がそうされているかのように胸を寄せ、乳首を弄りながら）
（以前に測った数字を教えてしまって）
【時間はこっちは大丈夫だけど、そっちも限界があるだろうから無理しないでね】
【今日も21時くらいから大丈夫だと思うから】
【そうだね〜、大きいのはわかってるから、このくらい、かな？】
「そ、そっか…そんな風に言ってもらえると…なんだか自信、付くなっ…」
「俺のみたいなデカチンポ後ろからスケベな音いっぱい立てられながらマンコに入れられて、無理やりなのに感じちゃって」
「マンコ孕むまで止めてもらえなくて、何度も何度も一番奥で射精されて」
「マンコの中精液でドロドロにさせられて、でもマンコ気持ちよくなっちゃって無理やりされるのが好きになっちゃって」
「次もオマンコして、セックスして…なんて自分からおねだりしちゃったりして、男に負けるのが好きなメスなんだって思い知らされちゃって」
「そんな妄想、してるんだ…？」
（相手の妄想をもっともっと膨らませて、目の前のこの大きな胸の谷間の女子がそんなレイプ願望持ちの変態スケベなんだと思うと）
（ペニスを扱く手がどんどん早くなって、相手の事を自分のチンポで孕ませてやりたいっ…なんて強く思って）
「ああ、そうだよ、お前のスケベなおっぱいにチンポぐりぐり押し付けた後は、口元にチンポの先っぽ押し付けて、チンポ舐めろって命令もしちゃってる」
「精液浴びせられたいんだろ？そんな風にお前のスケベなデカパイにチンポ押し付けられて無理やりパイズリされたいって思ってるんだろ…？」
「95の、E…？デ、デカっ…♥そんなの聞いたら…もう出るっ…♥お前のおっぱいの谷間に精液ぶっかけてやるからっ…♥」
（最後に聞いた数字の大きさに驚き…そんなにも大きな胸でパイズリさせている妄想と、谷間に思いっきりぶっかけている画像を見たら相手はどんな反応をするんだろうって思いながら）
（ペニスをびくびくっ…と震えさせ、そのまま谷間の画像目掛けてびゅううううっ、びゅるっ、びゅくううううううっ…♥と精液を思いっきり吐き出して）
（精液はいつもの通りドロドロとして濃厚で、量も多く…谷間の画像をたっぷりと汚してしまって…）
（その画像をすぐさまスマホで撮影して、掲示板に投稿する）
「…お前のおっぱい、思いっきり汚してやった。95のEとかエロすぎ…♥」
（と一言コメント付きでたっぷりと谷間に精液が注がれた画像を見せ付けるように送り付けて）
【そうですね、では今日はここで凍結でもいいですか？千束さんの妄想も凄く良かったです】
【95のE、凄くエロいですね…】
【次からは個別チャットで、ボイスチャットとかビデオ通話なんかもしながら色々してみたいですね】
【分かりました、こちらも21時で大丈夫ですのででは伝言板で待ち合わせでいいですか？】
「固くてパンパンになった亀頭で奥押しつぶされて」
「悲鳴を上げながら中出しされて、何度も何度も出されて」
「やっと解放されてもピクピク痙攣して動けなくて」
「肉奴隷にする、って宣言されちゃったりして……」
（指を入れて愛液をかき出しながら、そんな妄想を繰り広げ軽くイって）
（ハァ、と重たく厚い息を吐いた）
（そうして、送られてきた画像はと言えば、すさまじい量の精液で染まった自分の自撮り）
「これ、一回で出したの？普通の何十倍なの……」
「色も黄ばんで、滅茶苦茶濃いし」
「掲示板で良かったかも。私の胸、本当にこんなのふうにされたら」
「このままレイプされて、本当に中出しまでされてイカされちゃってたかも」
（そんな、素直な感想を述べてしまった）
「……オナってちょっとイった」
「それじゃあ、もう時間も遅いし、お休み」
（そう言って掲示板を閉じ……とりあえずショーツを交換することにしたのだった）
【声聞かせたらバレちゃうから、ボイチェンとかでだね】
【そっちも良かったよー！ それじゃあ、また21時に伝言板で良いかな？】
【おやすみなさい、またねー！】
【良かった、って言ってくれて嬉しいです、はい、それでは21時に伝言板でお願いしますね】
【遅くまでありがとうございました、おやすみなさい！】
【お返ししますね】
>>471
昨日は遅くまでありがとうございましたっ、今日もよろしくお願いしますね。
それじゃあどうしましょうか、昨日の千束さんのレスに続けていく感じか、
一旦別の日に個別チャットから始めるような感じがいいか、どうしましょうか？
そうだね〜、じゃあまた次の日とかにしよっか？
お休みって言っちゃったし。
また掲示板覗くから、そこからチャットに誘うなり何か要求しちゃうなり！
はい、それじゃあまた別の日って事で始めてみましょうか。
いつものように千束先輩に関するレスを書き込みつつもまたあの時の女の子に会えないか期待しちゃう…って感じでしょうか
それで会えたら個別チャットに誘っちゃって…谷間の次はパンツ見せて、とか段々エッチな事要求しちゃいましょうか？
そうだね！掲示板も私だけじゃなくて、あの日あったエッチな女の子向けのことも書き込んだりして。
あ、声はボイチェン挟むってことでも良い？じゃないとバレちゃうからね。
はい、それじゃ谷間を見せてくれた女の子の事も書き込んじゃいますね？
あの日から谷間の画像にぶっかけまくってる…とか、犯す妄想してヌキまくってる…とか。
ボイチェン了解ですっ。そうですね、声でバレちゃいますからね。
個別チャットでボイスチャットなんかもしながら昨日みたいな妄想聞かせ合いながらオナニーしちゃいたいですね。
画像だけじゃなくってこっちはシコってるところの動画をカメラに映しちゃう…とかもしてみたいです
リアルであったら絶対レイプして肉便器にする、とかそういうこと書いちゃったりして〜
オナニー見せられるのもいいね！それじゃあ、また書き出しお願いしていいかな？
……そう言えば、NGの話してなかったっけ。まあ、限定されたシチュエーションだからそうそう引っかかったりはしないと思うけど。
いいですね、最後に肉奴隷宣言されちゃいたい、なんて書いてくれてましたから、生ハメして一生専用肉奴隷にしたい、とか書き込んじゃって…
はい、オナニー見せちゃうのは是非してみたいですねっ。了解です、また裏サイトに書き込んでるところから書き出しますね。
あっ、そうでしたね。こちらのNGとしてはグロスカとか後はお尻を使うのとか…ですが千束さんのも教えておいてもらえますか？
書き出しは作り始めちゃいますので少しお待ちくださいねっ。
こっちもNGは同じかな〜。小スカは大分行けるんだけどね。中に出されるのまで
それじゃあ、待ってるね！
（しかし、少し違ってきていたのは…千束に関する事だけでなく、先日この掲示板で会った、谷間を見せてくれた女の子の事も書き込むようになっている事）
（しかも比重としては千束の事よりも先日の女の子の事の方が増えているようで…）
「あ〜今日も千束先輩美人だったなぁ…先輩に後ろから襲いかかってあのおっぱい揉みながらチンポ入れたいっ…♥」
「でも…この間のアイツの方が…おっぱい大きいような…95のEとかエロすぎだしっ…またあのデカパイ見せてくれないかなぁ…」
「最近千束先輩よりもアイツのおっぱいの事ばっかり考えてヌキまくってるっ…♥あの時みたいに谷間の画像に精液ぶっかけまくってる…♥」
「しかもアイツ、変態じゃないとか言いながらレイプされたいとか肉奴隷宣言されたいとかド変態な書き込みめっちゃしてたしスケベすぎ…♥」
「もしリアルで会えたらあの95のEカップ揉みまくって、強引にパイズリさせながらチンポ舐めさせて、そのまま生マンコにもチンポ入れて…一生肉奴隷にしてやるのに…♥」
「お前の95のEカップのおっぱい、俺だけのものにしてやる…♥とか言いながら後ろからチンポ入れておっぱい揉みまくって…♥あのデカパイにもっとぶっかけてやりたい…♥」
（なんて、段々とあの時の女の子の事を書き込むことが増えていて…しかも実際にオナニーのネタにするのも最近はあの子の事ばかり）
（以前から気になっていた千束先輩の事より、顔も知らずおっぱいの谷間しか見たことのない女の子の方が気になってしまっているなんて、と思ったりもするけれど）
（こんな風に変態的なレスを掲示板に書き込んでいればまた彼女に会えるのではないか…なんて期待しながら妄想を書き連ねていて…）
>>479
【それではまずはこんな感じでお願いしますねっ。】
【NG同じで了解です、こちらは小スカ…もちょっと厳しいですね、すみません。】
【それでは今日もよろしくお願いしますっ】
（ちょっと変態的なひと時を過ごした日からしばらく）
（またしてもその掲示板を覗いてみたら……）
相変わらずだなあ……っていうか、掲示板の私の方が文量多いような？
（どっちも自分なのでブレてないと言えなくもないかもしれないが）
（それにその変態的な書き込みと共にオナニーして気持ちよかったのもたしかで）
（また、そこに書き込み始めた）
「相変わらず妄想逞しいな〜」
「ていうか、ちょっとエッチなことできたらすぐ乗り換えか尻軽男め」
（あの時の女だとわかるように書き込みつつ）
「そんなこと言われたらリアルで会うわけにいかないな〜」
「いや、会ってるかもしれないけどさ」
（同じ学校なのでそれは必然のことで。もし特定されたら本当にされちゃうのかな、なんて思いながらも）
（寝る前の薄ピンクのパジャマ姿で、書き込んだのだった）
【おっけー、特殊性癖だから無理にとは言わないよ】
【それじゃあ、よろしくね！】
（と、自分でも気付いてしまうくらいに徐々に千束先輩よりもあの時の女の子の妄想が増えてきてしまっていて）
（まあ一度も話した事のない千束よりも、少しでも会話をし、谷間を見せてもらい…淫らな妄想を語り合った女の子の方がネタにしやすいからだと決めつけて）
（今日もまた会えないかなと期待を込めつつ掲示板を確認していると…）
「あっ…！お、お前もしかして…あの時の…95のEカップの…変態女？」
（そんな、待望の自分以外の書き込みを見つけて…しかもあの時の事を揶揄するような口調で）
（また会えたことを嬉しく思いつつも、思わずおっぱいの大きさで彼女の事を呼んでしまっていて）
「べ、別にリアルで会いたいなんて思ってないし…！どうせリアルで会ったって…ドもっちゃって会話なんてできないに決まってるしさ…」
「そ、そっか、お前もここの学校なんだよな…？じゃ、じゃあ確かにもう会ってるかもしれないなっ…」
（お前みたいなデカパイ女、学校で見つけたら絶対に覚えてるのに…と思ったけれどそこは書き込まずに）
「えっと…ここじゃ他の誰かに見られるかもしれないからさ…次からは個別チャットで話したいんだけど…いい…？」
「後さ…お前この間オナってイっちゃったって…ほんと…？女の子でもそういうことするんだな…良かったらそういう話…またしたいんだけどっ」
「それと、名前！名前教えてくれよっ、別に本名じゃなくてもいいからさ！教えてくれないとこれからずっと95のE、って呼ぶぞっ」
（と、自分との個別チャットへ誘導するための連絡先を掲示板に投稿し、次からは2人だけで話したいと誘う）
（そして、先日の彼女の最後の書き込み…彼女もオナニーしていたという事の真偽を確かめつつ名前を尋ねて）
【なんでもいいので掲示板での千束さんの名前があった方がそれっぽくていいかなと思って聞いてみました】
【千束、をもじった感じでもいいですし全く関係ない…たきな、とかでもいいですし好きな名前を教えてもらえたらと思います】
【こっちも何か名前があった方が良ければ適当に考えますねっ、ない方がいいならそれでもOKなので言ってくださいね】
「もっとまともな称号はないんかい！」
（思わず文章上でも突っ込みを入れて）
「自覚してるネット弁慶とかどうなのよ」
「まあ、会ったところで気付かないだろうけどね〜」
「ん、まあ、そうだね……ってか元から見られるようなところであんな妄想書いといて今さら恥ずかしいわけ？」
「そりゃあ、う〜……仕方ないじゃん、あんな大きいのと強烈な精液見せられたら想像するって。自分に使われたことくらい」
「そっちだって私の胸でシコったんでしょ、だからお相子」
「……名前？それもそうか。じゃあ……ちーちゃん、とでも名乗っておこうか！」
「それじゃあ、そっちのチャットに行くけど、声はボイチェンだからね。あしからず〜」
（と、誘導された場所へ移動した）
（PCで機材をかませ、ちゃんと作動しているのを確認してから、通話を繋ぐ）
ほいほ〜い、聞こえてる〜？
（そうして、今度は声での会話に切り替わった）
【そうだなあ……こっちからは「きみ」とかの方が良いかな、って思ったりするかも】
「う、うるさいなっ…お前の事それしか知らないんだから仕方ないだろ…！」
（なんだか一昔前のラブコメ漫画みたいなやり取りだな…なんて思いつつそう返して）
「しょうがないだろ…友達なんかいないし女子と話した事もないし。こんな風に過疎掲示板で妄想書き込むしかできないんだから」
「ふーん？お前普段サラシでもしてるの？あんなデカパイの女子他にいないと思うけどな」
（と、先程思ったことをつい書き込んでしまい…でも千束先輩ならあれくらい大きいのかも…なんて思うけれど、しかし実際の千束のサイズなんて知るはずもなく）
「そ、それもそうだけどさ…折角だし2人きりの場所で話せた方がいいかなって…個別チャットだったらボイチャとかもできるしさ」
「そ、そうなんだ…俺のチンポ、気に入ってくれた…って事…？やっぱ女子は大きいチンポに精液もいっぱい出る方が好みなんだ？」
「…ああ、そうだよ、お前の…95センチのEカップのおっぱいで思いっきりシコってお前のデカパイの画像に思いっきりぶっかけてやった…」
「それと…あれ以来、お前のデカパイの画像でヌキまくってる…あの時みたいに、精液思いっきりぶちまけて、お前のデカパイにぶっかけまくってる…♥」
「ちーちゃん？なんだか随分可愛らしい名前だなぁ…ああ、分かったよ、それじゃあこれからお前の事ちーちゃん、って呼ぶから」
「別にいいよ、声が聞こえるだけでもありがたいしっ…」
（と、こちらも自分の個別チャットへと入り直し…ちーちゃんがチャットにログインしたのを確認して、掲示板からは退出する）
あ、ああ…聞こえてるよっ…。んっ…女子とボイチャするの初めてだから…ちょ、ちょっと緊張するなっ…！
（相手はボイチェンを噛ませており肉声ではないと分かっていても、女子と2人きりでのボイスチャットが初めてだと告白しつつ会話を続けて）
えっと…じゃあ早速だけどさ…ちーちゃんはさ…この前、どんな風にオナニー…したんだ…？
やっぱオマンコに指とか入れる…？それと女の子って週何回くらいすんの？あっ、俺は毎日で…最近は一日最低3回はするんだけどさっ…！
（2人きりになれたことで少しテンパっているせいか、早速気になっていた事…前回どんな風にオナニーしたのかと尋ねて）
（そして聞かれてもいないのに自分がどれくらいオナニーするのか、なんて事まで焦りながら告白して）
【名前ありがとうございます、はい、ではこちらについてはそれで大丈夫ですよ。】
【それではここから色々エッチな事とか要求しちゃったり…また色々妄想とか言い合っちゃいましょうか】
いきなりな質問だなあ！いやまあいいけどさ、そういう話になるだろうってのはわかってたし
（ぶしつけともいえるオナニーに関する質問についてまずはツッコミを入れ）
前は、その場で突発だったし……普通に指でしたけど。
胸と、あそこ弄って……指入れてさ。
（ちょっとどもり気味のマイクの向こうの相手に、顔が見えないというのもあって赤裸々な話をしていく）
週何回とかいちいち数えてないっての。でもまあ、したいって思った時は素直にするかな……
掲示板の方で聞いてたけど、まあ私は……大きくていっぱい出る方が良い、かな。
そういう点で言えばきみのはかなりいい線行ってるとは思うけど。
だからまあ、あの時はしたくなっちゃったわけで……
（なんだかんだチンポのことは褒めつつ、恥ずかしそうにもじもじする）
毎日三回とか、それって多分多い方だよね？しかもあの量出すんでしょ……３回ともあれくらい出るの？
（前に見せられた射精後の画像、あれを何度も出せるんだ、と思ったりして）
【そうだね〜、どんな話題になるのやら、だね！】
別にいいだろっ。それとも…ちーちゃんがいつもしてる妄想の話の続きでもいいけど？
あの時みたいなさ…俺みたいなデカチン強引に入れられてレイプされて肉奴隷にされたい…とかいう妄想でオナニーしてんの…？
（突っ込みをされつつも話題を変えることなく…どころかもっと踏み込んだ話題まで尋ねて）
普通に？って事は…何か道具とか使う時もあんの？えっと…バイブとかローターとか…？
胸…ちーちゃんのそのデカパイ弄りながら…オマンコに指入れて…オナニーしたんだ…？
胸弄る時ってさ、やっぱり乳首弄んの？それとも…おっぱいだけ？
（あの時どんな風にオナニーしていたのか、を答えてくれるちーちゃんの様子にすっかり興奮が始まって）
（質問を重ねつつも、彼女の答えを聞いているうちにどんどんペニスは大きくなっていく）
（ちーちゃんのオナニー話を聞きながらオナニーしたい…なんて欲求もどんどん高まってきて）
ふーん？数えてられないくらいするって事…？やっぱり女の子もそれくらいオナニーするんだっ…。
そ、そっか…やっぱりチンポは大きくって…精液もいっぱい出る方が好み…なんだ…。
あ、ありがと…うん…そんな風に言われると…なんか凄く嬉しい…。
俺のチンポって…ちーちゃんの好みのチンポ…なんだ…？
俺のチンポ見て…オナニーしたくなっちゃうくらい気に入ってくれたんだ…。
（普段誰にも見せたことのないペニス…それを褒めてもらえて、かぁっと身体が熱くなる）
（自分のそれが女の子がオナニーしたくなっちゃうくらいのチンポなんだと思うと自信が湧いてくると共に、また見せたらどうなるんだろうと思って）
な、なぁ…それじゃあさ…また俺のチンポ…見たいと思って…今日は声かけてくれたの？
今も…俺のチンポまた見たいって思ってる…？教えてくれよっ…。
（自分のチンポを褒めてくれたちーちゃんの事がどんどん愛おしく思えてきて…今日もまたチンポを見せてみたくなって）
（しかしまずはちーちゃんがどう思っているのかが気になって）
あ、そうだ…この間もチンポ見せたらさ、おっぱい…見せてくれたじゃん。
今度はさ…ちーちゃんのブラかパンツ、見せてくれよ。またチンポ…見せるからっ…
（前回のチンポと谷間の画像の交換の事を思い出し…次はちーちゃんの下着を見せて欲しいとダメ元で頼んでみて）
他の男と一日何回する、とか話さないからあんまり分からないけど…多い方なのかな？
あ、毎日3回、ってのは最低3回って事で…日によっては4回とか5回とかすることもあるかな…
そうだよ、3回まではいつもあれくらい出てるよ。流石に4回目とか5回目だと少し減るけど
（自分でも3回の射精が多い方なのが理解しておらず、毎日3回まではあの量の射精ができると答えて）
（それくらい出すのが分かったらちーちゃんももっと興味を持ってくれるかなと期待して）
【それじゃ今度はちーちゃんの下着画像要求してみますね。下着にぶっかけたいとかの妄想も色々言っちゃいたいですね】
突っ込んでくるなあ！？まあ、そこは、ほら……ええい、聞くでない！
（何を使うかというのは勢いをつけて誤魔化し）
……気分に寄るってば。ゆっくりしたいなら、こう……胸は周りからさするようにするし。
あっちは、下着越しに擦る感じで。
ハードな気分の時は、もっとこう……激しいっていうか。
（それでも、オナニーのやり方についてはポツポツと語ってしまったりする）
（この話聞いて興奮してるのかな〜、なんて思ったりしていて）
数えてないってだけの話だってーの。
まあ……大きさとか射精は凄いみたいだし。
ちゃんと使ったら、モノに出来る女の子もうちの学校にいるんじゃない？
（自分もそのうちに入っているというのは暗に含ませつつ）
は、はあ〜？それは、別に……
……見たいわけ？下着姿。
（ちょっぴり逡巡した様子を見せていて）
４回とか、５回、かぁ……しかもそこまでやって少し減るだけって……
それ全部、女の子にぶち込んじゃったら……女の子は参っちゃうよ、きっと。
子宮が射精の味覚えさせられちゃう。妊娠するんだって観念しちゃう……
（あの大量射精を何度も体に受け止めさせられるのを想像し、ぞく、と震えて）
……ちょっと待ってみ。
（PCから離れて……少ししたら掲示板の方に画像が送られる）
（そこには、パジャマの上だけを羽織った首から下、可愛らしい白の下着を露わにした、鏡に向かった立ち姿が写されていた）
ほら、お望みの物。今度はこっちの番だからね。
どうせまたこれでオナるんでしょ？ビデオつなげて、見せて。
（と、こちらからも要求を出してみたりして）
いやいや、気になるじゃんっ！…まあ答えたくないなら今日はいいけどさっ…
（誤魔化されたことには気付きつつも、あくまで今日は、と付けていつか真実を聞いてみたいと思って）
ふーん…ちーちゃんのそのデカパイを…周りからさするみたいにして…気分を盛り上げていくんだ？
オマンコの方は…まずはパンツの上から擦っていくんだ。
激しい…ってのはいきなり指入れちゃうとか…？うん…エロいな…♥
（頭の中でちーちゃんのオナニーの様子を想像して…あの95のEカップをさすったりオマンコを弄っているところを妄想する）
（そんな事を考えているだけでもうチンポはギンギンで…オナニーしたい、チンポ扱きたい…なんて思い始めていて）
そっか、数えられないくらいしてるのかと思ったよ、ちーちゃん絶対スケベだし。
ちーちゃんがそんなに褒めてくれるんだからきっと本当にデカいんだろうけどさ、女子とセックス…できるなんて思ってないし。
そんな機会なんてないって。それにセックスよりオナニーの方が気持ちいいって言うじゃん。
（勿論セックスなんてしたことない童貞ではあるけれど、オナニーの方が気持ちいいに決まってる、って強がって）
…そうだよ、ちーちゃんの下着姿、見てみたいよ。
…なあ、いいだろ…？今日もチンポ、見せるからさっ…
それに…ちーちゃんのオナニー話聞いてたらもうチンポギンギンなんだぞ…？
またこの間みたいなギンギンに勃起したチンポ、見てみたいって思ってない…？
（迷っていそうなちーちゃんにすっかりチンポは勃起してしまってるって正直に伝えて、下着姿を見せてくれるのを待って）
ああ、土日とかだとそれくらいしちゃうときもあるかな…。
女の子にぶち込んじゃったら…妊娠確実…とか…？
子宮が射精の味を覚えさせられちゃう…って、凄い事言うな…。
ちーちゃんも…そんな妄想したりするんだ？俺のみたいなデカチン強引に入れられてさ、
抜かずの3発とか4発とか…俺のチンポの味とザーメンの味マンコで覚えちゃって…妊娠させられたいっ…なんて思っちゃって…？
（先日ちーちゃんが言っていたレイプ妄想の事を思い出し…またそんな妄想しているのか聞いてみたくて）
…あ、ああ…。
白のブラに…パンツ…♥め、めっちゃ可愛いしエロい…♥
（チャットに画像が送られてきて…そこには白の下着姿のちーちゃんと思しき女の子の姿が映っていて）
（胸は相変わらず大きく…それに胸から下の…パンツまでしっかりと見えていて、思わず可愛い、エロいと口にして）
…あ、ああ…♥
するよっ、実はさっきから…ちーちゃんでオナニーしたいって思ってた…♥ちーちゃんでチンポシコりたいって思ってた…♥
チンポだけじゃなくってオナニーも見たいんだ？やっぱり変態…でもいいよ、俺もちーちゃんに見せてやりたいって思ってる…
ほら、チンポ見えてる…？今日もこんなにギンギン…♥
（言われた通りカメラを繋いでガチガチに勃起したチンポを映像で映し…それを手でシコシコ、しゅっしゅっ…♥と扱く様を動画で見せ付ける）
これ、ちーちゃんのオナニー話と…今送ってくれた下着姿で、こんな勃起しちゃったんだからな…♥
責任取って、今日も最後まで出るとこ見てろよ…♥
（ちーちゃんから送られた画像…特に白の下着の箇所を注視しながら、シコシコとペニスを扱く様をカメラを通じて見せ付けて）
そ、そりゃあ……ね？
組み伏せられて壊れちゃうくらい大きいので躾けられちゃって、
抵抗できなかった証を体の奥に流し込まれちゃったらって……
そういうの想像して自分ですることも、あるし……
（結構ハード目な妄想オナニーをしていることを白状し）
（そして、ビデオ通話が繋がる。こちらからは映していない一方的な物）
（そこには前の画像よりも大きく見えるようなモノが映っていて……）
や、やっぱ、おっきいじゃん……前より膨らんでない……？
私の下着みてそんなになっちゃったんだ……
じゃあさ……するときも私を想像してやってるんだよね？
（ビデオの向こうで自分に向けられた欲望が高まっていくのを目にして）
（自然とこちらの手も股間に向かって）
どんな想像してるの？リアルの私を捕まえてしたいこととか妄想してるの？
本物の下着姿の私がそこにいたらどうするの？
中出ししたら堕とせるってわかってる相手、今からレイプできちゃうんだよ？
私もオナニーするから、言ってよ。今本当にレイプしてるつもりで、話して？
（そんな、インモラルな会話をマイクに流していく）
ふうん…組み伏せられて四つん這いにさせられちゃって、俺みたいなデカチン入れられてメスの気持ちよさ覚えこまされちゃって？
男に負けちゃうのが大好きなメスだって証拠…どろっどろの精液オマンコの一番奥に流し込まれて…
私は貴方のメス奴隷です♥なんて自分から言っちゃったり…？またオマンコしてください、とかチンポ入れてください、とかおねだりしちゃって？
そういうスケベな妄想しながら…オナニーするんだ…？やっぱちーちゃんってスケベの変態じゃん…それに…マゾ？男に負けちゃいたいマゾ…なんだろ？
（ちーちゃんの妄想にもっとスケベな妄想を重ねて…マゾ、って言ったらどんな反応するのか気になって）
（そのままカメラに勃起チンポを映し…ちーちゃんに見せるためだけの一方的なビデオ通話を開始して）
（すっかり勃起し切ったペニスを映しながら、シコシコとペニスを扱きながら会話を続ける）
…最近ちーちゃんでばっかヌいてたからさっ…本物のちーちゃんにチンポ見てもらってるって思うと余計に勃起しちゃってるのかも…♥
ああそうだよ、ちーちゃんのスケベなおっぱい包んでるブラと、白のパンツ見てこんなにチンポギンギンに勃起、してる…♥
当たり前だろっ…ちーちゃんにチンポ咥えさせたり、強引にパイズリさせたり…ちーちゃんの妄想通りのレイプ想像しながら、チンポ扱いてる…♥
（ぐいっとカメラに勃起チンポを押し付けて…早速だらだらと零れ始めた我慢汁を陰茎に塗りたくりながらオナニーしてるところを見せ付けて）
ああ、そうだよっ…♥リアルのちーちゃん掴まえて、そのデカパイ後ろから思いっきり揉みしだきたいっ…とか思いながらチンポ扱いてる…♥
本物の下着姿のちーちゃんがいたら、今すぐにでも押し倒して思いっきりチンポ入れてやりたいよ♥
中出ししたら堕とせるって分かってる相手…っ、ごく…♥そんなの、絶対レイプするに決まってるっ…♥
まずはブラの上から思いっきりそのデカパイ揉みしだいて、おっぱいの柔らかさ堪能してから…ブラを剥ぎ取って、思いっきり乳首に吸い付いてやるよ…♥
激しく口を付けて、ちゅう、ちゅううううっ…♥って乳首吸って、大きくなったチンポパンツに押し付けて、そのままパンツ強引にずり下ろしてチンポずぶううって入れてやりたい…♥
はぁはぁ…♥ちーちゃんのオマンコに俺のデカチン思いっきり押し込んで、チンポ奥まで入れてやりたい…♥
まずはすぐに一発出して、ちーちゃんのオマンコ強引にどろどろにしてやってから、もう一回…♥
俺のザーメン中出しされるの気持ちいい？って耳元で囁いてやりながら、またもう一回…♥
俺のザーメンじゃないとマンコイけなくしてやるって…俺のチンポに負けるの大好きなメスマンコにしてやるっ…って言いながらもう一回、出しまくりたい…♥
（ちーちゃんも一緒にオナニーしてるって聞くと俄然気分が盛り上がってきて…彼女の大好きなレイプ妄想を口に出しながら、実際に腰を振ってペニスを前後に突き出し引く様を映して）
（我慢汁ですっかり濡れそぼったペニスを必死に扱きながら、頭の中でちーちゃんの事を専属メス奴隷にする妄想でオナニーを続けて）
マゾ、なのかな……？
実際、こんな下半身だけ見せてくる相手に下着写真とか送っちゃってるしそうなのかも……
もし捕まって、本当にマゾなんだってわからされたら……そういう事も言わされちゃったりして？
（ちょっと頬を火照らせながっらも、否定はできなかった）
もうニチュニチュ言ってるし……そんなに興奮してるんだ……
私に、太い物ねじ込むための準備しちゃってる……♥
（先走りが濡れて音を立てているのを見て、熱っぽい視線をしてしまう）
そんなことされたら、どうしよ……
引きはがそうってしてるのに捕まえられたままで、生暖かい口の中におっぱいいじめられて、
それで、先走りでヌルヌルで、女の子レイプする準備完了してるのが無理矢理、入ってきて……
いや、止めてって言ってるのに奥まで貫かれて……あの大量射精が、中で……♥
嫌がって泣いちゃうかも……でもそれなのに気持ちよくて、そのまま二回目注がれて……
気持ちよくなんてないって言ってても感じさせられて、また出されて……絶対そこまでの間にイク……♥
３回もも中出しされて、もうお腹タプタプなのに、ダメ押しの中出しするんだ……♥
そんなの、子宮負けちゃうに決まってるじゃん……あ、あ♥
（クチュクチュと、愛液の音を立てながら自分に向けられた妄想をそのままオカズにして）
やだやだ、これ、駄目……♥感じ過ぎちゃうっ……
（マイクの向こうに喘ぎ声を届けながら、相互にオナニーしていってしまい）
私の体、こうやってズンズンってされるんだ、あ……♥
出されちゃう、中に出されちゃうっ、レイプで中出しきちゃうんだっ……
止めて、許してっ……子宮仕留めるの許してよぉっ……♥
（段々妄想に入り込んで、本当にレイプされているかのように語り掛けて）
レイプされてメス扱いされて男に負けたいって思ってるんだろ？
そんなのマゾに決まってるじゃん。マゾ♥、ドスケベマゾ…♥、ド変態のマゾメスっ…♥
ああ、そうだよ、俺のデカチンでレイプされたくて、チンポ大きくして欲しくて下着姿送ってくれたんだろ？
もしリアルのお前掴まえたら、今言ってる妄想全部叶えてやるから…♥マゾ性癖暴きながらのドスケベセックス♥してやるから…
（マゾって言われたいんだろ、って勝手に決めつけながら何度もマゾ、マゾ…と囁いて）
ちーちゃんのスケベなマンコに俺のチンポ入れて専用メス奴隷にしてやりたい…♥って思いながら扱いてたらすぐに我慢汁出てきちゃってる…♥
早くちーちゃんのエロマンコ♥スケベマンコにチンポ入れて犯してやりたいっ…♥って思いながら扱いてるっ…
（ぐいぐいと我慢汁塗れのチンポをカメラに近付けながら、もっと勃起ペニスを見せ付けてやろうと必死にチンポを扱き続けて）
別にいいだろ、一回負けちゃったら後はもう何回でも負けさせてもらえるんだぞ？
ちーちゃんがいつもしてるレイプ妄想の通りのセックス、何回でもしてやるよ？
ちーちゃんのスケベな95センチのEカップおっぱいちゅう、じゅううううって吸いながらチンポぐいっ…♥って中まで入れてそのまますぐに中出し…♥
ああ、止めてって言っても絶対やめないから♥ちーちゃんのマンコが妊娠するまでチンポ抜いてやらないから…♥
それで何度も何度も中出しして、中出し気持ちいいっ…♥もっとしてください♥って言うまでチンポ入れっぱなし…♥
気持ち良くないなんて嘘だろ？ちーちゃんのスケベマンコ、俺のデカチンポ入れられただけで感じちゃうだろ？
レイプして欲しいっていつも思ってるんだろ？スケベ、スケベのマゾメス…♥
3回なんかじゃ収まらないよ、5回…10回は中出ししちゃうかもな、ああ、ちーちゃんの子宮俺のチンポに負けるまで何回でも中出ししてやるから…♥
（向こうからも聞こえてくる淫らな水音に応えるようにこちらもペニスを激しく扱き、ずちゅずちゅっ、ずりずりっ…とその様子を見せ付けて）
レイプ妄想オナニー気に入った？それならまた一緒にオナニーしてください♥って言ってみなよ、このマゾメスっ…♥
私の事レイプする妄想しながら一緒にオナニーさせてください♥って言ってみろって…♥
そうだよ、もうすぐにちーちゃんのマンコにザーメン中出しするからっ…♥
ちーちゃん好みの俺のデカチンポでメスマンコ犯しながら中出しするからっ…♥
止めるわけないだろっ…♥絶対許さないっ…♥ちーちゃんの子宮に妊娠確定ザーメンぶちまけるからっ…
ほら、もうイっちゃうんだろ…？チンポで負けながらイっちゃうって…チンポに負けさせてください、って言いながらイっちゃえっ…♥
（ペニスをぐいって突き出して、もうすぐにでも射精できそうなチンポの先をカメラに映しながら、絶頂宣言させようとして）
【♥使ってくれるの嬉しいです…♥ちーちゃん凄くスケベですね、興奮する…】
そんなの絶対ダメっ……♥
マゾ奴隷にされて好きな時にチンポぶち込む奴隷にされちゃうなんて絶対ダメだからっ……♥
（息を荒くしながら妄想にふけり）
（妄想なのか欲望なのかわからないような状態で）
駄目だからっ、妄想だから大丈夫なのに本当にされたらっ……♥
こんな凶悪ザーメン、本当に中出しなんてされたら絶対ダメな奴だからっ……♥
多いし、濃いし……きっと安全日でも妊娠させられるっ……君のモノだって刻み込まれちゃう……♥
（机に突っ伏し、激しく指を動かしながら、二人の妄想をリンクさせていって）
あぅ……わ、わかった、わかったからぁ……
またレイプオナニー一緒にさせてっ……極悪チンポ突きつけてぶち込まれるの想像させてっ……♥
やだやだ、イっちゃう……レイプされてイっちゃうよ……♥
妊娠させられちゃうのにっ♥特濃ザーメン山ほど流し込まれて負けちゃうのにっ♥
あ、あ、あ♥駄目、イ、く……負けちゃ、あ、あああぁぁぁっ！♥
（深い絶頂に身をゆだね、アクメ声をカメラの向こうに伝えてしまって）
ダメ、じゃないだろ？絶対してください、だろっ…♥
マゾ奴隷にしてください♥好きな時にチンポぶち込まれる奴隷にしてください、って思ってるんだろっ、このスケベ♥マゾメスっ…♥
（ダメ、って何度も言う彼女の言葉を否定しながら、彼女の望むマゾ奴隷にしてやりたいって思いながら）
今は妄想だからいいけどさ、リアルでちーちゃんの事見つけたら絶対レイプするから♥
今言ってるような事の何倍も凄いセックス、何度も何度もするからっ♥
ちーちゃんのマンコの一番奥にチンポぐりぐりっ…♥って押し込んで何度も何度も中出しっ…♥
ああ、安全日なんて関係ないよ、妊娠するまで毎日毎日中出しセックス♥してやるからっ…♥
ちーちゃんのマンコ、俺だけのモノだって刻み付けてやるからなっ…♥
（我慢汁だらだらのチンポをカメラにぐいぐいと押し付けながらもうすぐにでも射精しそうなくらい膨らんで）
ああ、また今度妄想レイプオナニーしようなっ…♥俺がオナニーしたいって言ったら絶対一緒にオナニーするんだぞ♥
そうしたらまた今みたいな俺のチンポでちーちゃんのマンコ孕ませレイプ妄想しながらのオナニーしてやるから…♥
いいよ、イっちゃえっ…♥レイプ妄想でオマンコイっちゃえっ…♥
俺も出るよっ、カメラに思いっきりぶちまけてやるからっ…♥特濃ザーメンマンコに注がれてチンポに負けちゃう妄想でイっちゃえっ…♥
んっ、出るっ…♥チンポイくっ…♥ちーちゃんのドスケベメスマンコの中でザーメン出るっ…♥
（ぐいぐいとカメラにペニスを押し付けたまま、射精が始まって…カメラに向けてびゅくびゅくっ、びゅううううううっ…♥と精液をぶちまけて）
（射精の瞬間もしっかり映像に映しつつ…そのまま床にぼたぼた…と零れ落ちた精液までしっかり見せ付けて）
やだやだ、絶対ダメっ♥
奴隷になんてなりたくないもんっ……♥
なのにチンポぶち込まれて無理矢理奴隷にされるなんて絶対ヤダぁ♥
（嫌がっていないのはバレバレで、単に嫌がるのを無理矢理されたいだけなのが明らか）
そんなの絶対ダメだからっ、声出して助けてって言うから……♥
で、でも、助けが来るまでに中出しされちゃったら……
わからされちゃったらどうしよう……♥
このチンポとザーメンだったら、絶対それできちゃうよっ……♥
（まさか本当にするわけないと思いながらも）
（もし本当にされちゃったら、本当にそうなるかも、と思ってしまって）
オナペットにされちゃってるっ♥
下着姿見せて、シコってもらって、それで自分もオナニーしてっ……♥
あ、注ぎ込まれちゃうっ♥中出しされちゃうっ、あ、ああああっ！♥♥
（自分の体がそのカメラのようにされるのを想像して快楽の声を上げ）
はあ……はぁ……出されてる……私の中で一杯出されて……入りきらないで溢れて落ちてるんだ……
子宮一杯にされちゃった……マーキング、されて……君のモノだって印刻まれてる……♥
絶対に、妊娠しちゃう……♥卵子に、ブワァって精子が群がって……プチュン、って……あっ♥
（熱っぽい囁きで、マイクの向こうに快感を伝えて）
（妊娠するその瞬間まで、妄想を捗らせていってしまって）
……滅茶苦茶、イっちゃった……私、このままもう寝るね……
（快楽と疲労でくたりとした声のまま、お休みの挨拶をする）
（そして、「こんなんになっちゃった」そう添えたメッセージと共に掲示板に一枚の画像）
（愛液でべちょべちょになった手と、濡れそぼって股間から糸を引いたショーツ）
（その二つが一枚に収まった……オナ後写真だった）
【ってわけで、今日はこのくらいかな？】
【次は金曜日行けるけどどうする〜？】
【はい、それでは今日はここまでですね、ありがとうございます】
【ちーちゃん、凄くスケベで良かったです♥とっても興奮しちゃいました】
【金曜はあまり遅くまではできなくて、23時までしかできなさそうです】
【土曜日なら午後から空いているのですがどうでしょう？もしくは日曜の昼から夕方までなら空いています】
【もうちょっとゆっくりがいい？】
【そうですね、それでは14時でもいいですか？】
【次はどんな事しちゃいましょうか…今度はちーちゃんのパンツとかブラとか盗ませてもらっちゃいますか？】
【それも良いかもね！それじゃあまた土曜日に。おやすみなさい！】
【はい、それでは土曜日の14時に！】
【では詳しくはまた土曜日に話しましょうね、おやすみなさいっ】
【2人分お返しします】
【こんばんは♥ 今夜もえっちしようね♥】
【続きできたから一緒に投下しちゃう♪】
>>https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1719319884/114
「お下品喘ぎ…♥ ビッチアクメ…♥ 受精アクメ……♥ 幸せ……♥」
「“こっち”……そんな……♥」
（オーレリアの誘いの言の葉に魔力が籠められているのか、女戦士は目を背けることも耳を塞ぐこともしない）
（まだ残る理性で抗うようなことを口にしているものの）
（女戦士は蝕まれ始めているのかその場から離れることもなかった）
（性魔法の魔力に包み込まれる女戦士は蝕まれ続け）
（牝牛オナホがご主人様に使われるところを見ながら、いつオナニーをはじめてもおかしくなくて♥）
あん…♥ お゛っ♥ お掃除フェラ……好きぃ♥
見て見てー？♥ 牝牛オナホの爆音バキュームフェラ♥ すごいでしょー♥
（おちんちんにむしゃぶりつくマゾ牝牛の頭を撫で）
（下品な音を立てて精液を舐めとるマゾ牝牛を褒めていく♥）
ボクがリアのご主人様なんだよ♥ リアは、ボクのマゾ牝牛オナホなのー♥
（オーレリアの頬へおちんちんを押し付けると頬ずりして応えてくれる♥）
（額や髪におちんちんが触れると長い金髪を絡めて少しでも精液を絡みつかせ浴びようとする♥）
（淫乱なマゾ牝牛を女戦士へもっと紹介しようとしたところで勇者たちが呼んでいると言われ）
（駄々を捏ねながらマゾ牝牛の顔を巨竿で扱き精液でねっとりさせ、渋々といった顔で問いかけると――）
そうだよねー♥ ボクのマゾ牝牛はちゃんとわかってるー♥
勇者たちには一緒に言い訳しよー♥
（パァっと顔を明るくしてハメ乞いをするマゾ牝牛オナホに抱き着き、そのままフロアへ押し倒してしまう）
（ムチムチな太ももを腰をくねらせて押し上げさせお尻を浮かせるとおちんちんをコキ穴へ押し当てていき）
（自分もお尻を浮かせて位置を調節すると、亀頭で精液溢れる壺穴の口をつついて♥）
今からリアを犯しちゃうから♥ ちゃんと見ててー？♥
（女戦士を見上げ無邪気に笑って膣口へ亀頭を押し込み手慣れた腰づかいで巨竿を根元まで突き入れていく♥）
（連続して種付けした後というのもあって挿入は楽々で、突き入れてすぐに腰を動かし始めていく）
（オーレリアが願ったようにオナホ穴を使っての性欲処理交尾は、遠慮なんてどこにもなくて♥）
ね？♥ ちゃんとできてるでしょー♥
ボクとえっちしてるリアのことも見ててあげてね♥
（マゾ牝牛のおっぱいを両手で抱きかかえて寄せ上げ、母乳噴出を催促して淫猥な姿になったヒーラーを見せつけ）
（ボクとえっちすると皆こうなってしまうのだと宣言してみせた♥）
（マゾ牝牛を犯しはじめた男の娘のピストンは生半可なものではなく）
（牝牛オナホを潰すかのように腰を叩きつけて圧をかけ続けていくケダモノさながらのえっちで♥）
【はい♥ よろしくお願いします♥】
【いつもながら準備がとても素早くて……申し訳なく】
【お返事しますね、しばらくお時間ください♥】
【その間は、どこでも使っていただいて構いません……♥】
【はーい、お返事待ってるー♥】
【その間はー……♥ 牝牛おっぱいで遊んじゃう♥】
【（オーレリアのお腹に跨り、牝牛おっぱいを両手で掴んで持ち上げて）】
【（谷間へおちんちんを突き入れ、オナホ扱いでパイコキし始めていく♥）】
そう、女戦士さんもわかってきたみたいね……♥
ご主人様のおちんぽ様はぁ…とってもおっきくて、エラが張ってて♥
おまんこの奥の奥まで掻き回して、子宮口まで簡単に届いちゃうのぉ♥
一度味わったら、誰でも虜になっちゃう魔法みたいなおちんぽ様……
ほら、おまんこ疼いてきたでしょう？おちんぽ様、味わってみたくなぁい？
……女戦士さん、やっぱり素質あると思うなぁ♥ んふふっ♥
（食い入るようにこちらを見つめる女戦士さん）
（無意識に手が秘所に、おっぱいに伸びていくのをにやにや眺めて）
「あぁ…♥ バキュームフェラ…すごぉい……♥
リアさんのこんな表情、見たことない…なんていやらしいの……♥」
ぢゅぷぷっ♥ ぶちゅっ、じゅぽ、じゅぱッ、ちゅぽッ♥
んむむっ……ぶちゅ、ぶちゅッ、ちゅぶ、ちゅぶぶぶッ♥
はぁぁ♥ おちんぽ様ぁ、まだまだこんなにお元気で……♥
ご主人様の精液ぃ、んふ…もっと、マゾ牝牛オナホにくださいませぇ♥
（頭を撫でられると悦びに目を細め、より熱を入れておちんぽ様にむしゃぶりつく）
（べっとり絡みついた精液を嬉しそうに顔に、髪にまとい臭いを嗅ぎ）
（それだけでは物足りない、とおねだりする淫乱ぶりを女戦士さんに見せつけて）
あぁんっ♥ ありがとうございますぅ♥
ご主人様のマゾ牝牛オナホはぁ♥ あはぁんっ♥ いつでも、ご主人様のお射精のためにぃ♥
全身をぉ…ご主人様に使っていただくことが何よりも幸せぇ♥ あはぁ♥
（ご主人様の明るい顔に、こちらも自然とうれしくなって）
（押し倒されても怒るような空気は皆無、むしろ自分からおちんぽ様ハメやすいようにお尻掲げてる）
（女戦士さんは、生唾飲み込みながら興味津々な視線は外せない♥）
ご主人様のおちんぽ様でぇ、私のおまんこをっ、いっぱい気持ちよくしてぇ♥
マゾ牝牛オナホはぁ♥ いつでも膣出し、して、いいからぁ……はぁぁんっ♥
（そして、ご主人様が勃起おちんぽをぐぐぐっと突き入れてくださって♥）
あああんっ♥ チンポ♥ このおちんぽ様ぁ♥ おまんこ、おまんこエグられるぅ♥
ぃ、一回でアクメっ♥ 一回ごとにおまんこ、ぃ、イってる♥ ズボズボする度にぃ♥
もうっこのチンポの形覚えちゃったら勇者とか粗チンっ、粗末なおちんちんなんか使えない♥
あんっあんあっあっ♥ だめぇっ♥ おちんぽピストンダメぇ♥
子宮から服従しちゃうからぁっ♥ ああ”あ”っっ♥
（女戦士さんに結合部から飛び散る体液を見せつけて、同時に牝牛爆乳を弾ませ四方に母乳を撒き散らす）
（むっちり安産型のスケベな妊娠大好き♥な巨尻をくねらせて）
（完全ご奉仕オナホテク♥ おちんぽ様に服従するって思考だから出来るビッチな腰使いを披露♥）
【お待たせしました♥ あぁんっ♥】
【今日もご立派なおちんぽ様ぁ♥ 気持ちよくお使い頂けておりますでしょうか……♥】
【好きな時に、好きなようにママにぴゅっぴゅしていいですからね♥】
見られてるからかなー？♥ マゾ牝牛オナホさっきよりすごいよ？♥
リアは露出するのも好きだもんねー♥
（おちんちんを突き入れた瞬間、牝牛オナホは即アクメ♥）
（イきマンコでおちんちんをきつ〜く締め上げて、エグい声あげて善がっていく♥）
（露出プレイに興奮をするマゾ牝牛が女戦士に見られることで感度マシマシになるのも好ましくて）
「リアさん♥ ほんとにマゾ牝牛なんですね……♥」
「イオくんに使われちゃってる……♥」
（他者の交尾を、それも普段の姿から想像もつかないビッチヒーラーの交尾に）
（女戦士は羨望の眼差しをマゾ牝牛の痴態へ浴びせ続けていく♥）
リアのおっぱいも……♥ ね？♥
こんなにみるく出せちゃうんだよー♥ かぷ…ちゅ…♥ 美味し♥
（抱きしめた牝牛おっぱいから噴き出す母乳を自慢げに女戦士へ見せ）
（大きな乳首を纏めて口に含み、歯を立てて甘噛みしはじめていく♥）
ちゅ♥ ぢゅぅぅ♥ ちゅっぷ♥ んっ…♥
っ♥ ちゅぅぅぅっ♥ ぢぅぅぅっ♥
（こくこくと喉を鳴らして噴き出す母乳を飲み干し、受け入れた魔力を糧に腰を振りたくる）
（抱き着き敷いたマゾ牝牛ベッドに包まれながら力強く突き入れて♥）
横から♥ だけじゃなくてっ♥ 後ろからも見て♥
おちんちんズボズボするのもすごいでしょ♥ リアの腰も跳ねちゃってる♥
（言われるがまま結合部を見るように繋がっている仲間たちを後ろから眺め）
（ご奉仕オナホとして腰を揺らし服従を誓う膣穴を締めようと躍起なマゾ牝牛交尾へ視線が向けられはじめて♥）
またイきたくなっちゃった♥ トドメ刺しちゃうねー？♥
（母乳で口や顔をべっとりさせて、アクメ顔を曝すリアに囁くと腰を押し付けたまま小刻みに揺らしていく）
（子宮を狙っての屈服えっちをマゾ牝牛に強いていき、孕ませ懇願を誘い立てていき♥）
「リアさん、また……♥ 受精アクメしちゃうんでしょうか…♥」
（オーレリアの痴態を期待するような言葉が女戦士の口からも溢れ出す頃には）
（エラの張ったおちんちんで子袋の入口を叩き解し、受精準備をするようピストンで命じていた♥）
イくイくイくイくっ♥ イっくぅぅぅ――♥♥♥
（小刻みに震えていた腰がぎゅっと締まり、みっちり奥まで突き入れたまま震えていく）
（確実に受精させようと子宮口におちんちんを埋めたまま射精し始めていく♥）
（びゅぶぶぶぶっ♥ びゅるるるるるっ♥♥）
（女戦士にお尻を向けて、捲れたスカートから覗くしゃぶり甲斐ありそうな巨玉から）
（マゾ牝牛の子宮に子種をぶち込んでいくのを、マゾ牝牛が屈服する姿を余すことなく見せていく♥）
はぁ――…♥ 射精気持ちいー……♥
（種付けするのが幸せそうな心底蕩けた気持ちよさそうな声をあげ）
（射精し終えたおちんちんを抜き始め、種付け済みの証を披露してみせた♥）
【牝牛ママのみるくローションもっと欲しいぃ♥】
【（両手を横乳に押し込んで母乳を噴き出さて谷間に滴らせ、おちんちんに絡めて♥）】
【（母乳が溜まった谷間におちんちんを突き入れて、牝牛ママのおっぱいを楽しんでいく♥）】
【ママも一緒にイこうー？♥ ボクもうイっちゃうからっ♥♥】
【（乳首に指を数本突き入れて乳首穴で指を開いて掻き混ぜ乳房を押し潰していく）】
【（牝牛おっぱいをプレスして激しいグラインドでおっぱいオナホをコキあげて、おちんちんみるくを遠慮なく牝牛ママに浴びせちゃう♥）】
はあぁっ…んあああッ♥
お”お”お”ッ♥ 出てるぅ♥ めしゅ牛みるくっ♥ びゅうびゅう出てるぅ♥
マゾ牝牛のドスケベおっぱいっ♥ きもちいいのぉ♥ みるく搾られるの、きもちよしゅぎるよぉぉ♥
ふひぃぃんんっっ♥ おっぱいまたイグっ…イグイグうううう♥♥
ちくび痺れりゅっっ♥ 気持ちよすぎて頭真っ白になっちゃうう♥
（牝牛じみた肥大乳房を、まるで抱き枕のように両腕で抱えるご主人様）
（その圧力で、たっぷり中身が詰まったミルクタンクを抑え込むだけではなく、強力に絞り上げられて）
（母乳の量と感度を飛躍的に高めさせられた牝牛おっぱいは幾度となく搾乳絶頂し続けた）
くぅ〜んっ♥ ご主人様のぉしゅごい極太ちんぽっ♥ 奥までズンズンされてっ、きもちいいぃ♥
もっとぉ、もっと突いてぇ♥ おちんぽ様ぁ大好きっ、牝牛オナホ犯されるのだいしゅき♥
勝手に腰動いちゃうっ♥ オナホ穴にザーメンほしいのっ♥ いっぱいイカせてぇぇ♥
はひ♥ どうぞ射精くださいませえ♥ マゾ牝牛オナホ孕ませてぇ♥
いつでも卵子ご準備いたしますぅ……受精アクメで思いっきりイカせてほしいのぉ♥
（ご主人様が喉を鳴らす間もピストンが続き、合わせて激しく腰をくねらせ膣を締め付ける)
（蜜をたっぷりと溢れさせながら、難なく奥まで届いた巨大なおちんぽ様に吸い付くように締め付けて)
（子宮口が重点的に抉られると、反射的に身体を震わせ絶頂が近いことを伺わせていく）
（同時に、もちろん見えるはずはないけれども卵子が次々膣内に飛び込んできて）
し、子宮におちんぽ様あたって、飛んじゃうっ、あ、あへっ♥ ああぁっ♥
いぐうぅぅぅ♥ まんこいかされちゃうぅ♥ いがざれるぅ♥
あ、あひぃ、い、いぐううぅ♥ 受精アクメでっイグイグぅぅぅ♥
（ご主人様ががっちり腰を抑え、確実に孕ませるつもりだと悟ってそれだけで膣内が甘イキしてしまう）
（そして本格的な種付け射精に、潮を吹きながら激しく痙攣して絶頂を迎え）
（子宮内の卵子へ向けて濃厚ザーメンをこってり注がれて、笑顔でイキ果てた)
「ああぁ……リアさん、素敵♥ 羨ましい……んんっ♥」
（一部始終を見届けた女戦士も、淫らな気にあてられたか、内またをもぞもぞさせて）
（つんと尖った乳首が、性的興奮の強さを物語っていた）
【もちろん♥ んんっ♥ ママの母乳をいっぱい搾って…あはぁぁ♥】
【おっぱいオナホでザーメンコキ捨て♥ いつでもどうぞ♥】
【あぁんっ♥ 乳首オナホぐりぐりらめぇぇ♥ みるく溢れちゃうからぁ♥】
【（乳首穴をかき混ぜられると、乳腺にこびりついた脂肪分がねっとり指に絡みつき）】
【（指二本の動きに刺激されて、新しい母乳がじわじわにじみ出て指を濡らして）】
【はひっっ♥ イッちゃう、ママイッちゃう…ご主人様のおちんぽ様でいかされちゃうっ♥】
【あぁぁぁぁ♥♥ ザーメンあつぅいっっ♥】
【ママっ♥ 牝牛ママみるく飲んでっ♥】
【（マゾ牝牛ママの顔へザーメンを浴びせてべとべとにさせるとお尻をあげてお口におちんちんを運んで）】
【（乳輪を掴んで亀頭に向け乳首でおちんちんを擦りあげながら牝牛ママのお口を母乳と精液で満たしていく♥）】
【牝牛おっぱい好きぃ……♥】
【はぁ……♥ お返事が1時までに間に合わないから、今夜はここまでー♥】
【次はー日曜日の夜21時でいいー？♥】
【このあとは、前にお話ししてた女戦士さんにリアとのえっち最初から見せるのやりたいー♥】
【スレをお返ししまーす】
【んぶっ♥ んんっ…んっ、ん、んんっ……♥】
【はぁぁ…ご主人様のザーメンとママのミルクのカクテル、身体熱くなってきちゃう♥】
【（恍惚の表情で、顔に残ったザーメンを舐めながら）】
【ママもご主人様のおちんぽ様がだーい好きっ♥】
【次は日曜日夜ね？うん、今のところはそれで大丈夫♪よろしくね♥】
【シチュもそれで良いと思います♥ 今回は間に合わなかったけど、簡単にキャラクター考えておきますね】
【スレをお返しします】
私の下着を盗むとかって話だけど……それは私のなのかな。それとも「ちーちゃん」の？
改めてこんにちはです千束さん、よろしくお願いしますね。
う、そこは悩むところなんですが…
ビデオ通話とかでちーちゃんに下着使ってオナってるところ見せてみたいなって思っているので、ちーちゃんの下着という事でお願いしたいです。
ふむふむ、なるほど……でもそうなると盗むって言うよりプレゼントってことになるかあ？
家やロッカーから取らせるわけにはいかないしなあ。
プレゼントでもいいですよ？でもそれだとちーちゃんがもうすっかり変態…ってことになっちゃうかもですが。
じゃあ最初は別の女の子の…千束先輩の、って事で盗ませて、いざする時は実はそれちーちゃんのなんだ、って告白されちゃうのとか
学校のどこそこに行ったら千束先輩のパンツがあるよって教えてもらっちゃうとか
うーん……あ、それじゃあ……学校のどこかのトイレにちーちゃんの下着を置いておく、とかどうかな。
そのままそこでオナニーしてもらって、べっとべとに汚れたそれをその場に残してもらって。
で、私が着けちゃう……とか。
こっそり見張ってたそっちに見つかっちゃってそのままリアルで、ってのもいいかも！
なるほどです。トイレよりもうちょっと広い場所の方がいいかなぁとか。更衣室とか体育倉庫とか。
オナニーする時にちーちゃんとチャットしながらするのは大丈夫ですか？
ちーちゃんに、今ちーちゃんの下着でオナってるって言いたいなぁって
ベトベトに汚れた下着着けてもらうのいいですね。
見張られちゃうとか隣の部屋でオナってるところ聞かれちゃうのとかもいいなぁ。
あ、リアルでしちゃうのもアリなんですね？ちーちゃんの妄想通りのこと、しちゃいましょうか？
じゃあ、体育倉庫かな？
チャットも大丈夫、じゃないとこっちやること無くなっちゃうもんね。
うん、リアルもあり……ただし実際やるんじゃなくて導入だけで、
あとは後日談って形で〆になるかな？
はい、それじゃ体育倉庫にしましょうか。
そうですよね、オナってるところの動画とかも付けながらチャットしてオナニー実況しちゃいたいですね。
分かりました、リアルは導入だけですね。
そうですかぁ、もうちょっとちーちゃんのコスプレ画像とか、もっとエッチな下着姿とかの他の画像も
使ってオナってるところも見せてみたいなって思ってたのですが今回で〆にしますか？
こっちはスマホだからメッセージになるけどね〜
う〜ん、それはそれで良さそうなんだけど、
相互オナニーな以上あんまりダラダラ続けてもアレだからね。
盛り上がってる間にスパッと切り上げるのもロールのうちかな〜って
はい、メッセージで大丈夫ですよ。
そうですか、分かりました。
ちーちゃん凄くエッチだし相互オナニー好きなのでもっとしたかったですが、
千束さんがそう言うならそうしましょうか。
ではどうしましょうか、最初はちーちゃんの方から体育倉庫に下着を置いておいたってチャットしてもらうことにしますか？
それと…パンツだけじゃなくってブラもあると嬉しいなぁと。
それじゃあ、そういう感じで行ってみよっか。
何事も終わりがあるから楽しいんだよ〜。
どうしよっか。書き出しはこっちからにする？
そうですね、ここまでとっても楽しかったです。
今回も楽しみましょうね。
はい、簡単でいいので書き出してくれると嬉しいです。
ありがとうございます、待ってますね
（ある日のこと、下着を使いたい、などと言いだされてしまった）
し、下着って、私の……だよね。
直接ってこと？ん〜……んん〜……
（流石に多少悩みはしたものの）
……わかった、いいよ。
（結局承諾してしまって……翌日の事）
（一日の授業もクラブも終わり学校から人がはけたころに）
「体育倉庫に置いといた。使ったらそこに残しておいて」
（そう、メッセージを送って）
いやぁ……私どんどんヤバい方向に行ってるなあ……
（なんて独り言を言いながら、体育倉庫の中でブラとショーツを脱ぎ）
（跳び箱の上に、無造作に置いておいて）
（自分はと言えば、ちょっと離れた物陰で隠れて様子をうかがっていた）
（前回ちーちゃんとの妄想レイプオナニーから、何度もオナニーを見せ合って、連絡先も交換しているうちに）
（ただ見てもらうだけではなくて、ちーちゃんの物…下着を汚したい、なんて思い始めて）
そうだよ、ちーちゃんの下着使ってオナニーしたいっ、いいだろ…？
別に会いたいってわけじゃないし、どうせ会う気ないんだろ？それなら下着くらい…な…？
（どうせ直接会えないことは分かっていたし、それなら下着だけでも…とお願いして）
ほ、ほんとにっ？やったっ！
（ちーちゃんの下着でオナニーできる事に喜んで…それを楽しみにしながら連絡を待っていると）
持って帰ったらダメなのか？使ったら残しておいてって…俺に持ち帰らせたくないって事かよ、残念だな…
（体育倉庫に残しておいたとのメッセージ、しかし持って帰らずにそこに置いていけという指示に少し残念がって）
あっ…こ、これか…？跳び箱の上に…パンツだけじゃなくってブラも…うわぁ…ブラでかっ…
写真撮るくらいは…いいよな…？持って帰らないからさっ…。すぅ、はぁっ…うあ…凄くエロい匂いする…
（跳び箱の上に置かれたブラとショーツを見つけて、まずはじっくりと観察する）
（このブラの中にあの95のEカップが包まれていたという事実に歓喜しつつ、まずは写真を撮っていく）
（跳び箱の上に置いてあるそのままのものを撮ってから…手に取って柔らかさを確かめつつ、ショーツの匂いを嗅いだりもして）
（そんな事をしているうちに早速股間は大きくなり始めて…）
「下着見つけた！めっちゃエロいな、ちーちゃんのブラとパンツ…今からこれでオナるけどいいよな？」
（そんな風にメッセージを送りつつ…早速ズボンの前にパンツを押し当てたりして、まだズボンを脱ぐ前からでも分かる膨らみの画像も一緒に送って）
【書き出しありがとうございます、そういえば下着の色とかはどうしましょうか？】
（こっそり物陰で様子をうかがっていると誰かがやってきた）
（下の学年の男子のようだが……印象に残っていない）
（しかし少しして来たメッセージが、それが間違いなく本人であることを教えてくる）
「どうぞ。でもこっちもノーパンノーブラなんだから、あんまり待たせないでね〜」
（返事を返しつつ……スカートをちょっとめくって、鼠径部の見えた写真を送って見せたりして）
（ズボンを盛り上げるふくらみが、自分に向けられることを想像しながら、この後のことを考えていた）
【白……ただしレースの入ったそこそこえっちぃやつで！】
（物陰にちーちゃん本人…千束がいることなど思いもせず、体育倉庫の中で下着を見つけて）
（初めて見た女子のパンツとブラに感激しつつ、ちーちゃんに今からオナるぞって宣言して）
「ノーパンノーブラって…もしかして今さっきまで着けてたやつ？？家から持ってきたパンツとかじゃないんだこれっ…」
「うわぁ…そう聞くとめっちゃ興奮してきた…これをさっきまでちーちゃんが着けて…我慢できなくなってきた…今すぐオナニーするからっ」
（今さっきまでちーちゃんが履いていたパンツとブラだという事に気付き…余計に興奮してきて…ブラのカップに鼻を押し当て匂いを嗅ぎながらズボンとパンツを下ろす）
（ちーちゃんからはスカートをチラリと捲り鼠径部の見えた写真なんかも送られてきて…余計に興奮を煽られて）
「ノーパンノーブラなんて、じゃあちーちゃんもすぐオナニーできるじゃん。どうせ今日もするんだろ？オナニー…」
（すっかり勃起したペニスに、ちーちゃんのパンツ…色は白で、レースの入ったそれを巻き付けその写真を送りながらちーちゃんの事も煽り始める）
【白にレースのパンツいいですねっ…凄くエッチですっ…！】
「え、そういう意味じゃなかったの？うっわぁ……やっちゃったかなこれ」
（天然で今までつけていたものを置いていたらしくちょっと恥ずかしくなってきた）
「まあ、する……けど」
「なんか最近君に付き合って大分回数増えてるんだよね」
「私、段々エッチになってきてるんじゃ……これひょっとして調教されてる？」
（物陰で座ってスマホポチポチしつつ）
（なんだか、倉庫の中から臭いが漂ってきそうで眉を寄せ、もじもじする）
「ちーちゃんの下着だったらなんでも良かったんだけど、生パン生ブラでオナれるなんて最高…♥」
（今さっきまで着けていたものだって思うとどんどん興奮が高まってきて、すっかりペニスはギンギンで）
「1人でのオナニーじゃ満足できなくなってきてるだろ？まあ俺もだけど…」
「いいじゃん、一緒にオナニーする方が気持ちいいんだし」
「もっとエッチになっちゃえよ…俺と一緒にオナニーするの大好きだって口に出して言っちゃえば？」
（という自分もちーちゃんとのオナニーが大好きになってきていて…早速我慢汁がじわぁ…と先端から零れて、パンツを濡らし始める）
「ほら…ちーちゃんのパンツでチンポ扱いてるって思ったらそれだけで我慢汁出てきた…パンツの…オマンコに当たってたところ、濡らすからな…」
（溢れてきた我慢汁でちーちゃんのパンツを濡らした画像も送り付けつつ…そのままクロッチの部分に先端を押し当てながら扱いていく）
「ちゃんと返せよな〜」
（恥ずかしいのを誤魔化しながらそう返し）
「言えるかそんなもん！」
「大体そっちだって最初は千束千束って言ってたのに、いつの間にか私ばっかりじゃん」
「うわぁ……いつものことながら、それだけで普通の射精くらいあるじゃん」
「ついさっきまで私の体に密着してたんだぞそれ」
「こんなの実質エッチしてるようなもんだね……」
（これまでのネット越しと違い、ほんのすぐそこにいる相手が自分に欲を向けている）
（もし何かの拍子に見つかったりしたら、なんて思ったりすると、自然とドキドキしてきてしまう）
（それは、指が露になったままのそこへ動くには十分な理由で）
「マジで返さないとダメ？持って帰ってこれでオナニーしまくりたいんだけどっ」
（ちーちゃんだってオナニーに使った下着なんて返されたくないだろうと思いつつもダメ元で聞いてみて）
「なんだ、もう俺とじゃないとオナニーできないくらいハマっちゃってたかと思ったのに」
「う…だって千束先輩とはこうやって一緒にオナニーなんかできないし下着も使わせてくれないし…」
「なによりちーちゃん、めっちゃスケベの変態だし。そりゃあれだけエロかったらオカズにしまくるに決まってる」
「とろっとろの我慢汁でちーちゃんのパンツとろとろにしちゃってる…♥」
「そっか…さっきまでちーちゃんのオマンコに当たってたところに今俺のチンポ当たってるよ？」
「実質エッチなんて…俺そんな事考えもしなかったのにやっぱちーちゃんスケベじゃん、変態、エロメス」
（ちーちゃんがすぐ側で聞いているなんて思いもせず、はぁはぁと息を荒げながらメッセージを打ち続ける）
（次第に小声で、ちーちゃん、ちーちゃんっ…♥なんて相手の名前を呼びながらパンツでチンポを扱いていく）
「今、ちーちゃんの名前呼びながら、チンポ扱いてる…♥ちーちゃんのパンツで思いっきりシコってる…♥」
「なあ、今日も…またいつもみたいなレイプ妄想してる…？俺のチンポでオマンコ犯されたいって思いながら…オナってる…？」
（めっ、のスタンプと共にそう返して）
「う、うっさいなあ」
「そっちがデカすぎチンポで、人の事誘惑するからじゃん」
「そういうそっちだって変態のオナ猿だし」
（毒多めにして返信しながらも、顔は火照ってきてしまっていて）
「……してる」
「オナニーしてるから濡れちゃってるし。おまけにノーパンでしょ」
「見つかっちゃったら、何にも防ぐものなくて、即ハメされて」
「何回も出せる一日分のザーメン全部使ってドロドロにされたりして」
（今の妄想を披露して、具体的に言うと更に体がきゅんとしてしまう）
「ふーん？ちーちゃんはノーパンノーブラよりもザーメンでドロドロに汚されたブラとパンツ着けて帰る方がいいんだ？」
（今から下着をドロドロに汚してやるって宣言して）
「誘惑〜？別にそんなことした覚えないんだけど」
「ちーちゃんが俺のデカチン大好きってだけだろ」
「俺のデカチン見たらオナニーしたくてたまらなくなっちゃうスケベの変態だからだろ」
「ああそうだよ、俺は毎日毎日オナニーしまくってるオナ猿だよ」
「しかも最近はずっとちーちゃんの事考えてオナってる」
「ちーちゃんの事犯したい♥レイプしたい♥セックスしたい…♥って妄想でヌキまくってる」
（ちーちゃんの毒なんてものともせず、ちーちゃんの事をオナネタにしまくってるって正直に伝える）
「ちーちゃんももう濡れちゃってるんだ、相変わらずエロいな…♥女の子ってそんなに濡れやすいの？」
「授業中とかもレイプ妄想でオマンコ濡れちゃったりしてるんじゃないだろうな？」
「ああ、ノーブラノーパンのちーちゃん見つけられたらすぐオマンコハメられちゃうもんな？」
「本当はすぐにでもオマンコして欲しいから生パンツ渡したんだろ？」
「ノーブラノーパンの私見つけてオマンコハメて、レイプして、って言ってみなよ」
「そうしたらすぐにでも俺のチンポ入れて、ザーメン何度も何度も中出ししてやるから」
（ちーちゃんの妄想に応えるように、パンツのクロッチ部分に先端をぐりぐりっ…と押し付けながらメッセージを送って）
「えーい、良いから早く済ませろ〜」
「ううう……オナ猿どころか犯罪者予備軍じゃん」
「そのうち妄想じゃなくてガチでやってきそう」
（ちょっと期待を込めた意味合いも含めて）
「流石に授業中とかはしてないっての。そっちはしてるの？」
「してって言ったらもうレイプじゃないじゃん」
「そっちこそ、嫌がってる私とか想像してるんじゃない？」
「そのパンツは、私から直接奪い取った物で、目の前で見せつけてるんだよ」
「おっきすぎるモノ見せつけられて震えてる私に、今からこれが入っていくんだぞって」
「体の一番奥で、どんな射精がされるのか教えて、今からレイプする女の子を妊娠しちゃうって怯えさせちゃうの」
（こっちも卑猥なメッセージを返し、濡れた秘所をかき回していく）
「イヤだよ。もっとノーブラノーパンのちーちゃんと話してたいじゃん」
「だから全部妄想だって言ってるじゃん」
「しないよ、できるわけないだろ？それにどうせちーちゃんも俺と会う気なんてないんだろ」
「それとも本当は俺と会いたいって思ってる？俺のデカチンポで犯して欲しいって思ってる？」
「まあ…たまにズボンの上からチンポすりすり…ってしたりはするかな」
「それで授業終わったらすぐにトイレに駆け込んでオナったりとか」
「まあ確かにそれだとレイプごっこになっちゃうな。でもいいじゃんレイプごっこ」
「俺の中でちーちゃんはスケベの変態の淫乱になっちゃってるから嫌がってるとことか想像できなくなってるな」
「オマンコして♥チンポ入れて♥セックスして♥って言いながらすぐにオマンコ濡らしちゃってそう」
「でもちーちゃんがレイプされたいならその妄想付き合ってやるよ」
「そうだなぁ…ちーちゃんの事押し倒して、パンツずり下ろして奪ったパンツ見せ付けながらオナニーしてるってことにしようか？」
「オマンコ丸出しのちーちゃんの目の前で、ギンギンのチンポ見せ付けて、まずはお前のパンツ妊娠させてやるよなんて言いながら」
「パンツに思いっきり射精してドロドロに汚すところ見せ付けてやりたい」
（カメラで妄想通りのペニスをパンツで包んで必死に扱いているところを送りながら、どんどん気分を高めていって）
「変態が〜」
「どうだろね」
「でももしチャンスがあったらどうするの？」
「うわぁ……授業中に射精したりするなよ〜」
「ごっこだからこそ雰囲気って大事でしょ」
「うん、体育倉庫の中だから逃げられないよね」
「だから私は見てるしかないんだ」
「一日何発も出せるって知ってるから、一回出したって許してもらえるはずがなくて」
「ネット越しじゃわからなかった臭いとかも嗅いじゃって、犯されるって空気が倉庫一杯に充満しちゃうね」
（なんだかんだ今回も相互オナニーに発展して）
（犯される妄想を続けながら、快感を高めていく）
「そうだよ、でもちーちゃんだってスケベの変態じゃん。変態に変態って言われてもなんとも思わないね」
「…本当？」
「本当に俺にチンポ入れられたいって思ってる？」
「…チャンスがあるならしたいよ、ちーちゃんとオマンコしたいっ、ちーちゃんで童貞卒業したい、セックスしたいっ」
「ちーちゃんが付き合ってくれるなら今度授業中にしてもいいかもね」
「こっそりメッセージ送り合いながら一緒にオナっちゃってさ、イっちゃって」
「まあそれは分かるよ。シチュとかも大事だからね」
「そうだよ、体育倉庫の中で2人きりになったら助けなんて呼べないから」
「体育倉庫のマットの上にちーちゃんの事押し倒して、そのデカパイ思いっきり揉みしだいて」
「ちーちゃんのオマンコに俺のデカチンぎゅううって押し込んで、そのまま何度も何度も中出しして」
「妊娠するまで抜かないって宣言して、俺のチンポオマンコの一番奥まで押し込んで」
「止めて、抜いてっ…って言われても絶対止めてやらないし抜いてやらないから」
「そういうの、されたいんだろ？エッチな匂い充満してる体育倉庫でオマンコされちゃいたいんだろ？スケベ。変態。」
「男に負けちゃいたいザコメス。オマンコ犯してくださいって、チンポ入れてくださいって言ってみなよ」
（ちーちゃんの妄想にどんどん自分の妄想を重ねながら、この体育倉庫にちーちゃんがいたら…って考えつつ自慰を続けて）
「がっつくなあ」
「ま、そのうちチャンスあるかもね」
「流石にそれはヤバいって。自重も覚えろ〜」
「もう学校に人もいないしね」
「悲鳴上げても助けなんか来なくて、無理矢理オマンコ抉られて感じさせられて」
「ザーメンが滝みたいに溢れ出してくるまで注ぎ続けられて」
「自分が変態のマゾだってわからされちゃうんだ」
「……どうしても言わせたいんだ？レイプ魔」
「……私の事、犯して。特定して、そのおっきいのを奥まで入れて」
「嫌がっても嘘だから、止めてって言っても止めないで。泣いても続けて、精液ぶちまけて汚して」
（結局、望むようなことを行ってしまって）
「ちーちゃんみたいなスケベな身体の女の子で童貞卒業できるとか最高じゃん」
「…そう言うなら期待しちゃうよ？」
「ちーちゃんもそういう妄想してるかと思ってたのに。残念」
「そうだよ、悲鳴上げても誰も助けに来ないから」
「無理やりなのに感じちゃうんだ？やっぱりスケベじゃん。チンポに負けたい変態。」
「ああそうだよ、ザーメン何度も何度もオマンコの奥に中出しして注ぎ込んで」
「チンポに負けるのが大好きな変態マゾのザコメスだって分からされたいんだろ？淫乱スケベ」
「ああ、言ってよ、自分の妄想全部言っちゃえよ。そんなレイプ魔にレイプされたいって思ってるんだろ」
「今すぐ自分の事見つけてレイプして欲しいって言えよ」
「ああ、犯してやるよ、そのスケベなおっぱい揉みしだきながらオマンコに俺のチンポぐりぐりｔｔ押し込んで」
「イヤなんて言っても絶対やめないから。俺の精液尽きるまでオマンコ中出ししまくるから」
「10回でも20回でも…オマンコにザーメン注ぎ続けるから。そうされたいんだろ？ド淫乱のドスケベ変態女」
【すみません、18時に出掛けることになってしまって】
【そろそろ〆な感じでもいいでしょうか】
【もしくはもう一度凍結でも大丈夫ですが…一応23時頃には戻れるかと思います】
「熱いのが子宮で渦巻いてるの感じながら、自分は負けちゃったんだってわからされて」
「何言われても反論できなくて、そのまま所有物にされちゃうんだね」
「うぅ……わかったよ、されたいって認めるから」
「見つけられて、おっきいので犯されて出されて」
「最初ちょっとからかうだけのつもりだったのに、あんなおっきいの見せられて」
「マゾ開花させられちゃったって認めるから……」
（はぁ、と熱い息をして、クチュクチュ音を立てながらオナニーし続けていて）
【おっと。それじゃあ、実はこっちが隠れてることに気づいてて】
【次のレスで前置きも何も無しの即串刺し、中出し……とか？】
【そしたらこっちで後日談まで持っていくよ〜】
【今日は遅くまでできないんだ、ごめんね】
「ビキビキに勃起したチンポ、オマンコの中に入れられて、子宮にも精液注がれて」
「俺に負けちゃった、男に負けちゃったって分からされながら種付けされちゃえ…♥」
「ああそうだよ、一回オマンコしちゃったらもう俺のモノだから。これから何度も何度も即ハメしまくるから」
「俺のしたいときに呼び出してオマンコセックスしまくるから…♥でもそういうの望んでたんだろ？ドスケベ変態女」
「ああ、ちゃんと認められて偉いじゃん。お望み通りのオマンコセックスしてやるよ、即ハメレイプしてやるから」
「…本当はちーちゃんのこともう見つけてるから。あんなにエッチな匂いぷんぷんさせて気付かないわけないだろ？」
「俺の事見ながら一緒にオナニーしてたんだろ？オマンコして欲しい、セックスして欲しいって思いながらオナってたんだろ？」
「マゾ開花させられちゃったオマンコに今すぐチンポ入れて欲しいって思ってるんだろ？」
「今からちーちゃんのとこいくから」
「今から妄想通りのセックス、レイプするから。絶対逃がさないから。」
「でもちーちゃんもオマンコされたいんだからいいよな？これからずっとずっとセックスできるんだしいいよな？」
（と、物陰で自分と同じように淫らな匂いを発している女の子の側に近付いて、そのギンギンに勃起したペニスを彼女の前に突き付けて…）
ちーちゃん…あ…千束先輩…だったんだ…だからあんなにエロい身体…してたんだ…♥
千束先輩がレイプ妄想してるとか最高にスケベ…♥それじゃ、妄想通りのセックス、するからっ…♥それと、中出しも何度も何度も…♥
（物陰に隠れていた女の子…以前憧れていた錦木千束…を見つけて、妄想通りにマットに押し倒して、ノーパンで、すっかりぐちゅぐちゅに濡れているそこにペニスをぐいっと押し込んで）
はぁはぁ…本当にオマンコ濡れまくってるっ…♥千束先輩がこんなに淫乱ドスケベな女の子だったなんて…♥
でも、俺にレイプされたいって思ってくれてたんですよね？ザーメン中出しされたいって思ってくれてたんですよね？最高っ…♥
俺もうチンポ我慢できなくって…まず一発目、出すからっ…♥言った通り、精液尽きるまで止めないからっ…♥
（千束の膣内にペニスをぐいって突き入れて、そのまま一番奥ですっかり射精寸前だったペニスは射精が始まって…）
（びゅうううううっ、びゅっ、びゅううううううっ…♥と今までなんどもちーちゃん、に見せていた射精を膣内で行って）
（射精したばかりでも収まらないペニスを何度も何度も突き入れ出し入れを行い続けて…そのまま体育倉庫の中で淫らな行為は止まらずに）
【了解です、ではこちらはこんな感じで】
【もうちょっとちーちゃんとしたかったので性急な終わりになってしまって残念ですが】
【〆のレス待っていますね】
「わかったわかったもう、何度も言わせるな〜」
「レイプされて
え？
（打ってる途中で、思わず声が出た）
（自分の場所が見つかってる。オナニーしてるのバレてる）
（はっ、と見上げたらそこには、デカチンが突きつけられていて……）
あ……
（ツンと鼻を衝く臭いに思わず息をのみ）
や、やだ、やだやだやだ！駄目だから！入れちゃダメっ！中出しだめ……！
いやああああぁぁぁぁっ！？♥♥
（拒否して、悲鳴を上げて、でも隠し切れない甘さが声の中に混じっていて）
（嫌がって、それでも逃げないで、何度も何度も、体の中も外も精液で汚されて行って）
（そして……）
……生の私を抱いておいて、まだネット越しでオナニーとかどういうことかなあ！？
（またPCの前で、話をしていた）
こじらせたって奴なのかなあ……やりたいなら直にやればいいでしょ。
（結局、しっかり仕留められてリアルでもする仲になったのだけど、それはそれとしてまた通話でオナニーもしたいと言われ）
（どういうことなの……なんて思いながらも、まあその希望にこたえているのだった）
（もう顔は隠さず、全身を映しながら）
はい、じゃあリクエストの……水着ね。
今日はどういう設定で……オナる？
（またしても、インモラルな夜を迎えようとしているのだった……）
【じゃあ、これで〆かな】
【終わりは惜しいくらいが良いんだよ〜。楽しかった！】
【それじゃあ、またいつかどこかでね！】
【〆ありがとうございます！生でしちゃったのに千束先輩の事オカズにオナっちゃうのいいですね】
【本当はパンツに出しちゃったところとかも見せたかったのですが残念ですっ】
【楽しかったって言ってくれて嬉しいです！こちらもとっても楽しかったです！】
【はい、また機会があれば、今度はまた別の女の子で…もっとギャルっぽい子とか、逆に真面目な子とかでもしてみたいですね！】
【お付き合いありがとうございました！もしまた会えたらよろしくお願いしますね】
【それではお返しします、ありがとうございました！】
>>549
【こんばんはー、よろしくね♪】
【続き用意したから投下するけどー、この後の展開も少し入れちゃった♪】
【とりあえず次の場面は街に着いてーっていう感じにしてるけど、どこでどうするかは相談かなー？♥】
>>508
牝牛オナホ気持ちよすぎて、たくさん出ちゃったぁ♥
（女戦士が見ている前で、子宮にどぷどぷとザーメンをぶちまけて）
（排卵命令を受けて待ち焦がれていた卵に精子が一斉に群がり、つぷんと潜り込んでいく♥）
（受精アクメで悶え、下品な声をあげてイき果てたオーレリアへ抱き着いていた身を起こして）
（何度も絶頂へ迎えさせた大きすぎるおちんちんを抜き始めた♥）
リアのアクメ顔とってもえっちだよねー♥
気持ちよさそうだったでしょ？♥ 幸せいっぱいなアヘ顔可愛いー♥
（お尻を持ち上げて、ずるずるとエラの張った亀頭で膣壁を引っ掻き太くて長いおちんちんを女戦士へ見せていく）
（ごぽぉっと膣中から溢れ出していく濃厚な精液が、つい先ほどまで戦っていたフロアへ広がりはじめ）
（皆に愛される清楚なヒーラーを牝牛オナホに堕としたおちんちんがどれほど凶悪なものか示していた♥）
羨ましいって思うならー、今度リアとえっちするとこ最初から見てみるー？♥
どんなえっちしてるのか見せてあげてもいいよー？♥
（オーレリアの頭の横へ立ち、女戦士を見ながら無造作におちんちんを扱いて）
（おちんちんに残った精汁を使用済みオナホの頭の上から浴びせていく♥）
（性処理の為の牝牛なヒーラーとの交尾を見せてあげると秘密を共有した女戦士に約束して）
（認識阻害を乗り越えてオーレリアの本当の姿の一端を見ることとなった女戦士は）
（改めてヒーラーがいやらしい衣装で牝牛な身を包んでいることに気づくだろう）
あはっ♥ たくさんイってすっきりしちゃった♥
そろそろ皆のとこに行こうー♥
（オーレリアの手を引いて体を起こすのを助け頭を抱いて撫でていく）
（使い込んだ牝牛オナホを可愛がりたっぷり愛し労って、身支度を整えると一緒に仲間の下へ戻っていく）
（長いダンジョンを抜けてからというもの、逗留できる街は遠く強行軍が続く）
（当然、女戦士との約束はすぐに果たされることが無く、数日が過ぎることとなった）
（牝牛オナホを使う時間も限られて、欲求不満が募ってしまう――♥）
（ようやく辿り着いた街で勇者は試練を受ける為の準備に取り掛かると皆に言い、皆は英気を養う為に数日の逗留をすることとなった――）
【今夜もよろしくお願いします♥】
【準備万端なご主人様には、いつも平伏するばかりです……】
【そうですね、素直にいくなら宿屋ですけど、またラブホにしますか？それとも野外とか？】
【ご主人様に何か妙案があれば……♥】
【素直なら宿屋だよねー♥】
【野外なら温泉とかー？お風呂えっちしてないよね♥ 温泉でリアとのえっちを女戦士さんに見せて、二回戦以降はお部屋でとか♥】
【脈絡なくカジノのVIPルームみたいなとことかー？、あとは町の中や傍にある廃屋や小屋に籠ってしちゃうのとかも雰囲気あっていいかもー♥】
【何も考えずに普段通りのえっちを見せる感じで宿屋やラブホでも良いと思うー♥】
「イオくんのおちんちんもすごいよ、こんなにいっぱい出るなんて……
……うん、リアさんとのえっち、最初から見てみたい」
（イオくんに、というよりは射精直後もそそり立つ肉棒に視線を向けたままで）
（どこか熱に浮かされたように、手を秘所に伸ばしながら頷いた）
「あれ？ところで……リアさん、なんで、そんな…そんなえっちな格好してるの？
それに、随分と…んんっ、豊満な体型、に見えるね……？」
（認識阻害が弱まり、違和感は多少生まれているものの）
（性魔法の影響下にあることから、認識も補正されて「今のリアはそういうものだ」と刷り込まれていく）
んあっ……ふぁあぁぁ♥ あぁぁぁんっ♥ ご主人様ぁぁ♥
最後の一滴までありがとうございますぅ♥ マゾ牝牛オナホはぁ♥ いつでもお使いくださいねぇ♥
女戦士さんに見られたから…いっぱい興奮しちゃいました♥ はぁはぁはぁ♥
（尿道に残った分の精液を浴びせられて、おっぱいをぶるんと揺らして感謝のお辞儀♥）
（陶酔しながら余韻に浸っていると、ご主人様に引き起こされて）
ご主人様の性欲処理に役立って嬉しいです♥
それでは、戻りましょうか……女戦士さんもいっしょに♥
（臭いもぷんぷん、文字通りにオナホ扱いされた後にもかかわらず、表面的な態度は普段通り）
（お腹を少し膨らませ、一歩ごとに糸を引く粘液を滴らせている姿は清楚からは程遠かった）
「またしばらく、パーティは解散だってさ
もしかしたら…こうやって自由行動できるのも、残り僅かかもね……
ところで、イオくんたちはこれからどうするの？えっちとか？」
（秘密を共有したことがきっかけになったか、不思議と女戦士さんと組む機会が増えた主従）
（約束はまだ果たされていないが、特に急かすようなことはなかった）
（――何やら大き目の張り型や、細かく振動する魔導球を買っていたようだが）
どうしましょう？もちろん夜通しえっちはするんですけど……ご主人様は、何か希望がありますか？
女戦士さんとの約束も果たしたいところで……
「ああ、いいのいいの！機会はいつでもあるんでしょう？
私のことなんて気にしないでさ、二人でお楽しみ、してきなよ♥」
……たしか、この街は混浴温泉が有名でしたね？
あと、裏路地に連れ込み宿があったような……いかがでしょうかご主人様？
【大変お待たせいたしました】
【場面転換は、色々考え出すと時間かかってしまうもので……】
【と、いうわけでご主人様のプランに乗っかってみました！】
【見せる、見られるための温泉みたいなイメージですね♥】
【いいよー♥ 混浴温泉でしちゃおうー♥】
【温泉付きのお宿でも連れ込み宿に行っちゃうのもいいよねー♥】
【続き書いてる間に、女戦士さんのプロフみたいなの決めてもらえたら嬉しいー♥】
【どちらでも楽しめそうですよね♪】
【はーい、ではちょこっと考えてみます♥】
ボクたちはメインじゃないからねー♪
重たいことはぜんぶ勇者に任せてーダメそうなときはお手伝いすればいいのっ♪
（先行きが不安そうな女戦士に笑いかけて）
（無邪気な顔で、えっちとか？に頷いて応えて♥）
あ、温泉ー♥ 温泉行きたーい♥
混浴温泉でもー女湯でもいいよー♥ ボクは子供だから女湯行っても怒られないもーん♥
（オーレリアの提案に顔を綻ばせ、温泉に行くと手を繋ぐも）
（女戦士の言葉には不満そうな顔をして、その手を掴んだ）
ダメー♥ 一緒に行こう？♥
自分で言ったでしょー？♥ 自由行動が僅かなら、今から一緒に…ね♥
（女戦士とヒーラーと二人と手を繋いで一緒に街の温泉区画へ向かおうとする姿は二人のママと一緒にお出かけを楽しむ子供のよう）
（道行く人たちもそんな目で見ているようでも、その実は今からえっちしようとするご主人様と従者で――♥）
ねー、大丈夫だったでしょー？♥
（脱衣所の中でくすくす笑い、オーレリアに服を脱ぐのを手伝ってもらう）
（渡されたタオルで胸元からおちんちんを隠してみせるものの、膨らみを隠すことなんてできない♥）
（時間のせいなのか他の客も少なく騒ぎにもならず、ヒーラーと女戦士と二人と共に混浴温泉へ入っていく）
思ってたより広ーい♥ あっちの方が空いてるから、あっち行こう？♥
（脱衣所を出てすぐに露天風呂が広がっていて、男性客もいるようだけれど湯煙でよく見えない）
（風呂の中に置かれた幾つかの岩塊が適度に視線を遮り、男性客の視線を気にする女性客は離れたところに固まっていた）
（本格的に洗うのは後にして軽く掛け湯をし温まろうと二人と共に湯船に入り、他客からほんの少しだけ離れた場所へ腰を下ろしていく）
いいお湯ー♥ そんなに熱くないからずっと入ってられそう♥
温泉えっちしたくなっちゃう♥ リアもそう思わないー？♥
（横に腰を下ろしたオーレリアの膝上に向かい合って跨り、牝牛おっぱいを両手で掻き分けて抱き着いた）
（小さな子供の手で乳輪を掴み、お尻を浮かせてヒーラーへ顔を近づけて♥）
ちゅぅ、ちゅぷ…♥ あむん…ちゅ♥ れろ、れろちゅ♥ ぢゅぷちゅ♥
（女戦士が見ている前でオーレリアにキスをし、舌を挿れての口せっくすで絡め合うのを見せ）
（戯れるように掴んだ乳輪を揉みこみ、人差し指で乳首をカリカリ引っ掻いて勃たせるように誘っていく♥）
（向かい合わせで抱き着き自然と当たる下乳におちんちんを擦り付けて、えっち準備を勝手にはじめ、興奮して大きくなっていくのを牝牛に教えてあげる♥）
リアとキスしてたらおちんちん勃っちゃった♥
やっぱりえっちしちゃおーっと♥
今からえっちするから♥ ちゃんと見ててー？♥ 邪魔が入らないように見張りもおねがーい♥
（無邪気な顔でオーレリアの膝から立ち上がり、湯の中でむくむくと大きくなった大人顔負けでズル剥けなおちんちんを見せて）
（女戦士にもよく見えるようにオーレリアの顔前へおちんちんを向けていく♥）
リア、ちゃんとおちんちんにご挨拶して♥
牝牛オナホとしてのご挨拶、女戦士さんにも教えてあげようね♥
【女湯でもよかったけど混浴温泉ってことにしちゃった♥】
【見せつけてたら他のお客さんたちも当てられてえっち始めちゃいそう♥】
【ありがとうー♪いつまでも女戦士さん呼びだと寂しいもんね♥】
【とりあえずはこんな感じでどう？】
【練ってたらここまでの描写とちょっとだけ齟齬が出てきたから、軌道修正お願いね？】
【私は呼び捨ててる感じで……ご主人様はお姉ちゃん呼びでもいいかも】
【調教の方向性は、私と同じかしら？】
【名前】ジーナ
【年齢】16
【容姿】 157cm 56kg 88（H）/60/88
赤髪・赤眼・ツリ目 色々素直で顔に出るタイプ
【設定】勇者パーティの戦士で、やや小さめな体ながら斧や徒手空拳が得意
ヒット＆アウェイ戦法を信条とし、筋力も見た目に似合わずある
性的好奇心は強めでアナルオナニーも経験あり
【ＮＧ】大スカ、グロ、精液食
【はーい、プロフありがとうー♥】
【お姉ちゃん呼びで良いと思う♥ジーナお姉ちゃんよろしくね♥】
【徒手空拳が得意ってイメージだけでチャイナドレスみたいなのが似合いそう♥】
【斧も得意っていうのも好きー♥ 背は高くないけど斧みたいなかっこいい武器持ってるのいいよね♪】
【ヒット＆アウェイが信条ってことだからー、重たい鎧とかは着てなさそうなのも好き♥】
【調教の方向性はリアみたいにむちむち超乳な牝牛さんにしちゃいたいなー♥】
【雌豚お姉ちゃん？♥牝牛姉？♥】
【リアママとジーナお姉ちゃんのミルク一緒に飲みたいなーって♥】
【他の調教がいいならーリクエスト受付ちゃうー♥】
温泉、いいですよね♥ やっぱり綺麗なお肌を保つにはお風呂に入らないと♥
「イオくんはまた……でも、混浴なら仕方ないかな？」
（一緒にお風呂に入る、その意味は明白で、リアは熱っぽくご主人様を見つめて）
（一方のジーナは、性魔法の効果で違和感なく一緒に入ることを受け入れた）
「そ、そうだね…それなら、一緒に温泉、入りに行こうか♪」
ふふっ……ジーナも割とノリノリですね♥ これは楽しめそう……ふふ♥
（温泉にやってきた一行に、番台さんはただ一瞥をくれるのみ）
（親子連れに見えたか、はてまた女の子三人に見えたか）
「イオくんって、顔立ちは女の子みたいだもんね……本当にいけるとは思わなかったけど」
さすがはご主人様ですね♥ 立派なおちんぽ様をお持ちのれっきとしたオトコですのに♥
丸見えでは面倒ごとがないとも限りません……せめて、タオルをお使いください
（素直にご主人様は股間を隠すけれども、布地はそこまで厚いわけではなく）
（普通にくっきりおちんぽ様のふくらみが浮き上がっていて）
「あっ、走ったら危ないよ？空いてるとはいえ、他にもお客さんいるんだし……」
そうですよご主人様、慌てても温泉は逃げませんから♥
（湯煙であまりよく見えないが、他の客の姿もあるようで）
（久しぶりにパーティ外の人間をたくさん見かけて嬉しい気持ちも生まれてきた）
ふふ、お肌もツルツルになってとってもいい感じです♥
温まって、解れてきちゃいますね……
「んんーっ、私も肩の凝りが楽になったかも♪やっぱりおっぱいおっきいと肩凝るから」
温泉えっち、ですか？……もちろん♥
ここのところずーっとお預けでしたから、おっぱいも張ってきちゃって大変なのはご存じですよね♥
ですから…ぁっ♥ やだ、いきなりっ♥
んふ♥ ぢゅぷぅ♥ れろっ♥ れろっれろれろれろっ♥
ちゅううっ♥ んちゅっ、れろぉ♥ ちゅううっ♥
「うわぁ……うわぁ♥」
（ジーナの、他の客の視線も一切関係なく、舌を入れるキスに一瞬こわばるも）
（すぐに解れて、ねっとり濃厚なキスを交わしていく）
（あっ♥ ご主人様のおちんぽ様がおっぱいオナホに当たってる♥ 熱いぃ♥）
ふふふ♥ 最初からそれが目的でしたよね♥
相変わらずのご立派なおちんぽ様♥ 少し臭いますけど…興奮、してきちゃいます♥
「イオくん……見張りもしながら見てるのって、かなり難しいよ？
声だけなら簡単だけど……うん、それだと生殺しって感じもすごくする」
はぁん♥ 相変わらず熱くて硬い……♥ それじゃあ、いくね♥
ゆ、勇者より好きなおチンポさまはぁ♥ これから本気セックスしちゃう素敵チンポはぁ♥
私のおまんこにぴったりフィットする♥ 子宮がたぷたぷになるまで精液止まらない♥
この絶倫おちんぽ様です……♥
どうか、マゾ牝牛オナホに濃厚ザーメンをお恵みくださいませぇ♥
（愛おしむように竿を撫でさすり、頬ずりして、ジーナに見せつける）
（媚びた眼で谷間に挟み込み、亀頭に口付けてから、一度離して）
【「はい、改めてよろしくねイオ君♪」】
【そうそう♪ チャイナドレスも似合いそうな感じを出してみたの♥】
【普段の格好（装備）は防御より回避優先みたいな……】
【「ごくっ…私もリアみたいになっちゃうんだ……」】
【「牝牛お姉ちゃん、だとどうかな？」】
【ダブルパイズリとか、色々妄想は膨らみますよね……んふ♥】
【やっぱりー♥ チャイナドレスいいよねー♥】
【普段の恰好は軽装で、牝牛になったら装備も大変そうだけど♥】
【むちむちになった分、パワーも上げてカバーしちゃお♪】
【牝牛お姉ちゃん♥よろしくね♥】
【リード繋いで二人と一緒にお散歩したり♥色々遊びたいなー♥】
【今夜はここで凍結させてー？】
【次はー、月曜と火曜が大丈夫ー。あとは木曜ー？】
【リアはどうー？】
【「身軽さが減って、パワーが増して…おっぱいも……♥（さわさわ」】
【ジーナは充分おっきいと思うけどね……？】
【「……今のリアさんに言われてもっ」】
【「あぁん♥ ドキっとしちゃった♥」】
【二人でお散歩もいいですね……♪】
【はい、ではここで凍結ですね♥】
【それでしたら、月曜日…明日がいいですね、あまり長くはできないのですけど】
【勇者の旅が終わるころにはジーナお姉ちゃんの調教完了かもー？♥】
【勇者と別れて悠々自適えっち生活するのもよさそうー♥】
【はーい、月曜日の時間は夜21時でいいのー？】
【「イオくんのおちんぽ様なんかに負けないっ♥」】
【（フラグだ……）】
【いずれにせよ、貰えるものは貰っておきたいですねー】
【はい、21時でお願いします♪】
【それでは私はこれで……お休みなさいませ、ご主人様♥】
【スレをお返しします】
【そんなこと言ってるとー♥】
【すっごいアクメ声あげさせちゃうんだからねー♥】
【そうだよねー、別れる前に勇者に本当のリアとジーナのこと見せてあげなきゃ♥】
【はーい、21時にしよー♪】
【ボクもおやすみなさーい、スレをお返ししまーす】
>>568
【こんばんはー、今夜もよろしくねー♥】
【お返事もう少しだけ時間ちょうだいー？】
【その間はーおちんちん好きにしてもいいよー？♥】
【あ、あとージーナお姉ちゃんのイメージもう少し固めたいー】
【髪型とかそういう情報欲しいなーって♥】
【はい、よろしくお願いします♥ 待ってます♥】
【あっ……髪型の説明が抜けましたね】
【「短髪になるのかな、ミディアムのウルフカットだね」】
【……あぁ、おちんぽ様ぁ♥ 抜いて差し上げますね♥】
【（熱っぽく股間を見つめてスカートをまくり上げると、さわさわと撫でまわし始め）】
えー、ちゃんと見てて欲しいー♥
気配とか視線とかー、察知するの得意でしょ？♥
（ジーナを困らせてしまうような無理難題な我儘を言って）
（仲間のヒーラーが牝牛オナホとしての振る舞いをするところを余すことなく見て欲しいと甘えておねだり♥）
ぁん…♥ お手てとほっぺ上手ぅー♥
（キスの後に立ち上がりオーレリアの顔へ突き出したおちんちんが摩られていく）
（優しい手つきで摩られた竿が頬へ運ばれ頬ずりするヒーラーの顔は牝牛オナホになっていた♥）
（誰に覗かれても手を出されてもおかしくない混浴温泉で、牝牛オナホとしてのご挨拶をはっきりと述べ）
（恭しく谷間に挟み込んでおちんちんを抱きしめたマゾ牝牛が、竿先にキスをしたのを見て嬉しそうな顔を浮かべた♥）
よくできましたー♥ リア、好きぃ♥
聞いてるだけでゾクゾクしちゃうでしょー？♥ えっちする前はご挨拶大事だよね♥
（自分とえっちするときはこういう淫らな事が自然とできるようになっちゃうのだとジーナに教えてあげて）
（牝牛オナホの頭を撫でると両手で掴み、上を向かせて見つめ合ったまま腰を揺らし始めていく♥）
リアのおっぱい、前から大きかったけど今のすごいでしょー♥
ボク好みのおっぱいになりたい♥ ってリアが言うから、牝牛おっぱいにしてあげたの♥
（谷間からチン先を突き出しておちんちんを包み込ませていることを見せつけ）
（おっぱいの大きさを性魔法で大きくさせたことを教え、牝牛おっぱいにさせられることを示していく♥）
（腰遣いを少し変えておちんちんを谷間に沈みこませ、縦パイズリにさせておっぱいオナホを犯し始めて♥）
前に測った時は148㎝だった、のっ♥ 牝牛おっぱいオナホにするとぉ…♥
とっても気持ちいいんだよー♥ リア、舌出ひて♥ 出へー♥
（お尻を振っておっぱいへ腰を打ち付けながら、顔をあげさせたオーレリアへ顔を近づけて）
（舌を突き出してベロキス要求をして、牝牛オナホが舌を突き出すと唇の間で絡め合いはじめていく♥）
ぢゅる♥ ちゅ♥ れちゅ♥ れろちゅ♥
ちゅぷちゅ♥ んっ♥ はぁ♥れちゅ♥ ちゅぷ♥ んちゅ♥
（大きすぎるおちんちんな小柄な男の子と、湯船に浮かぶ超乳牝牛おっぱいだからできるパイズリしながらのキス♥）
（ねっとり舌を絡めてじっくり愛し可愛がる口せっくすと同時に）
（夢中になって腰を打ち付けて乳首を腰骨で叩き潰して谷間オナホをコキあげていくのをジーナへ見せつけていく♥）
ちゅ♥ ちゅぷ♥ っう♥ はー♥ リアぁ…♥
イきそうだからっ♥ お口開けてざーめんお迎えしてー♥
（くねらせていた舌を抜き、谷間の奥を犯していたおちんちんの先を再び湯船の外へ突き出していく）
（絶頂が近くなって足が突っ張り、踵を持ち上げたことで自然と谷間から覗いた竿先がマゾ牝牛の口元へ向けられて♥）
っ♥ イく♥ イくイくっ♥ イっちゃうっ♥
（びゅぶっ♥ どぷぷぷっ♥ どぶびゅっ――♥）
（牝牛オナホの頭を両手で抱き、口をおちんちんに近づけさせ腰を突き出して）
（元気いっぱいのお射精を牝牛オナホえぶち込んでいく♥）
（濃厚な精液は塊のようになって、湯の香りに負けないくらい匂いも濃く、量も多すぎるほどで）
（こんなの射精されたらと誰しもが思ってしまう、ともすれば凶悪な射精で牝牛オナホを精液漬けにし始めていった♥）
【お待たせー♪】
【イメージと全然違ってたー♪ チャイナドレスとか言ってたから、勝手にロングのポニテお姉さんみたいに思っちゃってた♥】
【ミディアムのウルフカットもかっこいいから好きー♥】
【戦士さんだからリアより背が高くてもよさそうなのに逆に小さいのがお姉ちゃんって感じもあって、とってもえっちだと思うー♥】
【お手て優し…っ♥んっ♥ ママのお手て好きぃ…♥】
【（牝牛ママのお手てでスカートをまくられて、おちんちんを撫でられるとすぐにおっきしちゃう♥）】
【（よしよしされて気持ちよさそうな顔して、自分からもおちんちんを突き出して甘えていく♥）】
【濃厚ですね、お返事これから準備しますのでお待ちを……】
【「シニヨンとかふたつお団子でも良いよ？」】
【中華色はあまり出さない方がいいかなーって】
【「そっちの方が好きなら、寄せるから……言ってね」】
【……戦士というより格闘家みたいになってきてるかも】
【ママも、ご主人様のおっきなおちんぽ様が大好き♥】
【「……ごくり」】
【今日も元気いっぱいですね♪ ぬきぬきしてあげますからね♥】
【（見る間に勃起していく竿を優しく握ると、唾液を垂らしてゆっくり扱き始めていく）】
【（ご主人様の背に腕を回して抱き寄せ、胸元をくつろげて牝牛おっぱいを口元へ♥）】
【赤毛の女戦士さんで、なのはのシグナムお姉ちゃんをイメージしちゃってただけー】
【中華色出さないで、今のままで大丈夫ー♥】
【そのままのジーナお姉ちゃんがいいのー♥】
【牝牛ママぁ♥ かぷ♥はぷ♥ ちゅ♥ ちゅっ♥ ちゅぅぅ♥】
【（牝牛候補お姉ちゃんの前で牝牛ママに抱かれ）】
【（唾液ぬるぬるのおちんちんを扱かれると腰を震えさせちゃう♥）】
【（視界を埋めるおっぱいに吸い付き、舌で乳首をねちねち弾いて母乳を催促して）】
【（噴き出しはじめた母乳を、こくこくと飲みはじめてもっとおちんちんを硬く大きくさせていく♥）】
「うん……リアさん、いつの間にかすっごくエロくなっててびっくりしちゃった。まるで別人みたい……」
（ジーナは魅入られたかのようにリアを見つめてつぶやく）
（イオくんの言葉通り、下腹部がじわり熱くなってきていて）
「ほんと、おっぱいもおっきくなってて……そっか、おっきなおっぱいはイオくんの好みなんだ？
牝牛おっぱいだなんて、そんなことが…それって、魔法……？」
（性魔法の存在は普通なら知る由もなく、ジーナも初耳で驚きを隠さず）
（無意識に自分のを持ち上げて、大きさの差をイオくんに見せるし自分でも感じてしまう）
（大きいと激しい動きの邪魔になると理解はしているが、性魔法の影響下にある今は言葉巧みに誘えば堕ちるだろう）
（ジーナには、リアと同じく、牝牛おっぱいへの無意識の憧れがあるから）
「……気持ちいいの？イオくん、リアさんの牝牛おっぱいで、勃起してるの？
ふうん…おっぱいをオナホに使うのって、気持ちいいんだ……」
（バキバキに勃起した肉竿が、リアのおっぱいオナホに埋まっていくのを見つめているジーナ）
（イオくんの気持ちよさそうな表情に、少しだけ羨むような顔をして）
はぁ…ご主人様のおチンポ様、ガッチガチぃ♥ 熱くて、硬くて…すん…やらしい臭い……♥
いっぱいご奉仕しますぅ……♥ ですから…おっぱいオナホに、ザーメン頂戴♥
オナホで受精アクメしちゃうくらいにぃ……精液漬けにして……♥
（腕で挟んで寄せた牝牛おっぱいは、柔らかく吸い付くような乳圧で肉棒を挟み込む）
（上目遣いの媚びた目線を切ることなく、爆乳を互い違いに擦り合わせ、ぬるつく谷間で血管の浮く肉竿を擦り）
（ご主人様の腰の動きに合わせて、息の合ったパイズリオナホ扱きを始めていく）
（先走りが勃起を伝って筋となって滴り、ローション代わりに摩擦を助け）
（奉仕は少しずつ熱を帯びて、たぱんッ、ぬちゅッ、くちゅ、ぶちゅと、粘着質に擦れ合う淫らな音が響いた）
んちゅっ♥ じゅぷっ♥ ぐぷっ……ぷぁぁ♥
んっちゅ♥ むちゅっ♥ じゅるるっ♥ れるぅんっ♥ ぐちゅッ♥
じゅるるる♥ んむふぅっ♥ ちゅぷっ♥
（ご主人様の命令を受け、舌を思い切り伸ばすとすぐに吸われて）
（ねっとり唾液を絡ませ、ご主人様の舌を吸い、濃厚なキスを交わしていく）
（その間もパイズリ奉仕は続けていて）
んろ、れちゅっ♥ ちゅるるっ…んふ♥ はぁい♥ ください♥
ご主人様の濃厚ザーメンっ♥ いっぱい出してぇ♥
（おちんぽ様が膨れ上がり、限界が近いことを感じさせると、さらに熱心に擦り上げる）
（亀頭が谷間から突き出たところで、切羽詰まったご主人様の声に目を細めて口を開き）
あぁんッ♥ んふ、んっぐっ……♥ んむぅ、んぐ、むぐ……ぐぶ、ごくっ♥
（直接しゃぶっていたわけではないが、すぐに口が精液で満たされて慌てて飲み下す）
（あまりの勢いに逆流した精液が鼻から垂れ、無様で、そして卑猥すぎる顔となり）
（びちゃびちゃと飛び散った精液は谷間に流れ落ち、べっとりとコーティングしていった）
【お待たせしました……】
【わかりました、では仰る通りに♪】
【こちらもイメージの確立ができてないのでご心配なさらずに】
【ふふっ♥ はぁい、牝牛ママのおっぱいを飲みましょうねぇ♥】
【ママはおちんぽ様シコシコ♥してますから……♥】
【んぁっ、はぁ♥ 出る♥ おっぱい出るから飲んで♥】
【（敏感な乳首を弄られると、すぐに母乳が音を立てて迸る）】
【（授乳しながら、ぬるぬる手扱きも徐々に速度を上げて）】
【お返事前にこっちー】
【今日は遅くまでダメって言ってたけど、何時くらいまで大丈夫ー？】
【んく♥んちゅ♥ちゅぷ♥】
【（乳首を甘噛みしてかみかみしながら母乳を飲み）】
【（おちんちんをしこしこされたまま気持ちよくなることだけに没頭していく♥）】
【っぐ♥ちゅっ…くぅ♥♥♥】
【（口中がみるく味でいっぱいになり、お腹も少し膨れたところで腰が震えはじめ）】
【（ひくひくっと脈を打つように何度も震わせて、おちんちんみるくをママの手で搾りだされてしまう♥）】
【ご主人様のお返事を待つくらいで時間ですね、申し訳ありません】
【ふふふ♥ どんどんご主人様は可愛くなっていきますよー♥】
【おちんぽ様はガチガチの極上魔羅ですけどね♥】
【ほらほらぁ……あは♥ もうぴゅっぴゅしちゃったんですか♥】
【おっぱい飲んで、また出してくださいね……あぁん♥ 吸い付き強いぃ♥】
イくイくイくっ♥♥♥
（口を開けてと命令をすると、マゾ牝牛オナホの口が大きく開いていく）
（瞳を細め種乞いをするオーレリアの口に噴き上げた精液が飛び込んで満たし始め）
（喉を鳴らして飲み干し精液を鼻から垂れ落とす卑猥な顔に嬉しそうな顔で微笑んでしまう♥）
あはっ♥ リア、すごいえっちな顔になっちゃった♥
おっぱいオナホ、気持ちよかったよー♥
お口あーんしてー？♥ ジーナにも上手にご奉仕できたの見せてあげて？♥
（マゾ牝牛の頭を撫で、口周りから乳房の谷間を精液でべっとりさせた姿をジーナに見せていく）
（顔をあげさせて口をもう一度開けてと命令をして、最初のご奉仕で満たした口中を晒させて♥）
（受け止めたマゾ牝牛の淫猥さを見せると同時に、マゾ牝牛オナホをここまでさせた精強おちんちんをジーナに見せつけて♥）
よくできましたー♥ おちんちん綺麗にしていいよー♥
（命令通りにジーナへ口を開けてご奉仕の成果を見せたリアの頭を掴み）
（射精しても衰えを見せないおちんちんを口中へ突き入れていく♥）
（根本まで押し込み喉奥まで咥えられるように躾けが行き届いているマゾ牝牛を見せてあげて）
（軽く腰を揺らして口まんこへピストンをして扱き上げてから掴んでいた手を緩めてオーレリアの好きにさせていく♥）
ジーナのおっぱいも大きくさせてあげてもいいよー？♥
牝牛おっぱいになって、リアみたいにエロくなって♥ オナホとして使われちゃいたいならだけどー♥
（牝牛オナホになるかはジーナの自由意思で強制はしないと言うも、オナホとして堕とすつもりもどこかあって）
（従順にお口で剛直を綺麗にさせるオーレリアの頭をよしよしと撫でてジーナに語り掛けていた）
お口で綺麗にできたらー、リアのおまんこ使いたーい♥
終わったら、おまんこの準備してー？♥
（パイズリやフェラだけで到底満足できないのか、ジーナの目の前で当然のようにえっちしたいと言い出して）
（こんな場所でも平然と交尾を始める気満々で、言葉通りにオナホにされてしまうとはこういうことだと教えていく♥）
【はぁ…♥ ぴゅっぴゅしちゃったぁ♥】
【んっ♥ ちゅぷ♥ ちゅぅぅ♥ ちゅぷぷっ♥】
【（顔をあげてとろとろな顔で牝牛ママを見つめ、もう一度乳首に吸い付いて）】
【（かぷかぷ甘噛みをして強く吸い付き、こくこく喉を鳴らしておちんちんはすぐに元気になっていく♥）】
【次は、火曜日と木曜日が大丈夫、ぅ…♥ ちゅぷ♥ちゅ♥】
【んちゅ♥ イっ♥ ちゅぅぅぅ♥】
【（母乳をごくんと飲み下して絶頂と共におっぱいに顔を埋めてよがってしまい）】
【（ぎゅっと握っていた手のひらが力なく垂れ落ちる頃には、二度目の濃ゆい精液が牝牛ママの手やおっぱいにべっとりこびりついていて♥）】
【ふぅー…♥ リアの、牝牛ママの予定も教えてー…♥】
【ご主人様の蕩け顔♥ きゅんとしちゃいます♥】
【牝牛おっぱいからたくさんミルク飲んでね……んぁっ♥】
【（飲みやすいようにと、下から乳房を持ち上げて）】
【（とろとろと溢れ出し続ける母乳をたくさん飲ませていく♥）】
【あはっ♥ おちんぽ様元気になった♥嬉しい♥】
【はぁんっ…それでしたら、木曜日で、いいですか？】
【おっぱい飲みながらイっちゃうご主人様の……濃ゆい精液、ください♥】
【（二度目は仕込まれた手管を存分に発揮し、カリ裏や鈴口をくちゅくちゅ穿って竿も激しく扱き上げて♥）】
【……はぁぁ♥ いっぱい出ましたねぇ♥ 良い子良い子♥】
【（射精の間も扱き続け、最後の一滴まで吐き出させて手や胸で受け止めた）】
【では、すっきりしたところで今夜は幕引きですね……ありがとうございました♥】
【濃厚えっちに時間が瞬く間に過ぎてしまいます♥】
【ジーナもばっちり牝牛に仕込んでくださいね…彼女もそれを望んでいますから♥】
【それではお休みなさいませ……んちゅっ、れろぉ♥】
【スレをお返しします】
【はぁい♥牝牛ママ♥ 木曜日に…ね♥】
【おちんちんいっぱいイっちゃった♥】
【ジーナお姉ちゃんも牝牛になっちゃおうね♥】
【おやすみなさぁ…んっ♥ちゅ、れろちゅ♥】
【スレをおかえししまーす♥】
【順番としては私の番からですけど……準備これからになりますのでしばらくお時間をくださいませ】
【お待ちの間は…牝牛オナホをお使いください♪】
>>583
【はーい、待ってるー♥】
【じゃあー、牝牛ママ使ってすっきりするねー♥】
【（オナホになってくれる牝牛ママを床の上へ押し倒して、片足上げさせて開脚させていく）】
【（側位にさせた牝牛ママに抱き着き、持ち上げたムチムチ太ももをマストにして牝牛ママへ乗船♥）】
【（根本までゆーっくり突き入れて挿入の余韻を余すことなく刻み込み、太ももを支えにしてピストンをはじめちゃう♥）】
はぁ、あ、あぶぅ、う、あぁぁ♥
んんっ…はあぁぁ♥ ふーっ…んふー…んん、んはぁ……♥
（大きく口を開けた顔へと、二度、三度と放たれる濃厚精液を浴びながら、ひくひくと震える)
（顔中にたっぷりご主人様ザーメンを浴びて、恍惚の表情で、飲み込んでも白濁の残る口腔を晒して）
（ご主人様の劣情を誘うような艶めかしい舌のゆらめきとともに、至福のイキ顔をジーナの前に曝け出した）
（シーツにはじわりと染みが拡がり、愛液が溢れ出ていることをあからさまに示し）
「あぁ…やだぁ……イオくんのおちんちんって、こんなにいっぱい射精するの……？
リアさんも、それを全部受け止めてて……んっ…すっごく、エロい顔になっちゃってるよぉ♥」
（ジーナはというと、交互にリアとイオくんを見ながら顔を真っ赤にしてて）
（ぬるつく内股をもじつかせ、すっかり絶倫おちんぽに虜な牝の姿を垣間見せる）
んちゅ、ちゅッ、くちゅッ、ぐちゅ、ちゅうっ♥ ちゅぼ、くぽ、ぶぽッ♥
ちゅぶ、んちゅぶっ、ぐちゅ、ぐぷッ、ぢゅぱ、んぶっ♥
（意識がふわふわとしている状況のまま、改めてご主人様はおちんぽを喉奥までねじ込み直してきて）
（嘔吐反射で涙が浮かんでしまうのを気にも留めず、射精したばかりでも萎えない剛直を喉まんこで飲み込んでいく）
（根元まで飲み込むとそのまま喉コキをし始め、唇を尖らせ、再び頭を後ろに引いて亀頭ギリギリまで竿を抜き）
（寄り目で頬を窄ませた下品な表情で巨大な睾丸を握り、指を絡めて精液を濃くするようにマッサージして）
んぶちゅ♥ ぢゅぶぼぼぼぼ♥
（おちんぽ様を再度喉奥で咥えながら、舌先を尖らせて鈴口に挿入してしまう）
（上目遣いでご主人様を見つめ、視線でもう一度射精してほしいとおねだりをして）
んぐっ♥ ぐぶっじゅぷぷ♥
（ご主人様のちんぽを咥えながら、興奮が高まって、お尻を振りながらみっともない白目顔を晒してしまう）
「私のおっぱい…今よりも、もっと大きくなるの……？
牝牛おっぱい……リアさんみたいにエロくなって、イオくんにオナホに使われちゃう……♥
そんなの…そんなのぉ……♥」
（かなり性魔法の影響は強まってきているものの、なけなしの理性で踏みとどまっているような状況で）
（息を荒くし、リアの痴態を食い入るように見つめながら、秘所に指を這わせる動きが激しくなっていく）
はぅぅ♥ わかりましたぁ♥ おまんこでご奉仕しますっ♥ご主人様のおちんぽ様にご奉仕ぃぃ♥
牝牛オナホはぁおちんぽ様しゅきぃ♥ 牝牛おっぱいゆさゆさ揺らしておちんぽしごきするからぁ♥
素敵なおちんぽ様ぁ…いっぱいシコってくだしゃいぃ♥
【レスアンカー間違えちゃいましたぁ……】
【そして大変お待たせしました】
【あっ……♥】
【あぁん、はやくぅ♥はぁ…あっ、あぁ〜っ♥】
【ふわぁんっ、おちんぽ様締め付けると強くこしゅれて気持ちぃ♥ オナホ穴締め付けましゅ♥】
【（ゆっくりと、一番奥まで割り拡げながら進入してくる肉棒を受け入れて）】
【（余韻が落ち着くと、始めは慎重に、だんだん熱っぽく腰を振り自分でも気持ちよくなって）】
【先にこっちのお返事ー♪】
【温泉えっちの体位リクエストあるー？♥】
【ジーナに見せつけるなら、湯船の縁に座ってもらって両足開いての立ち挿入とかどうー？♥】
【あとー、次は土日月がいけるよー♪ リアはどうー？♥】
【ちょっと違う体位だと牝牛ママの喘ぎ方も違うよねー♥】
【おっぱいも…♥ちゅ♥ちゅぅぅ♥美味し♥ちゅぷぅぅっ♥】
【（膝裏を掴んで片足を持ち上げたままピストン始めるとおっぱいがゆさゆさ揺れていく♥）】
【（足の外から体を入れて、おっぱいを口で捕まえて牝牛ママみるく飲みながらおちんちんで子宮を叩き続けて）】
【顔を見せたいのか、結合部か、で変わってきますね……♥】
【さすがに背面駅弁は無理…いけちゃいます？】
【土曜日は出かけますので、日曜日夜いつもの21時でお願いしたいです♥】
【おちんぽ様の当たり方がぁ…全然違うのぉ♥】
【あっあっ♥ 飲んでぇ、もっとぉ♥ ママのおっぱい飲んで♥】
【（空いてる側の牝牛おっぱいから母乳撒き散らしながら喘いで膣内締め付け）】
あはっ♥ お掃除フェラのつもりなのにっ♥
下品なお顔でおちんちんしゃぶっちゃうのすっごーい♥
（口便器にご主人様の種付けを受けて絶頂を迎えたオーレリアへお掃除させようと喉奥まで挿入したら）
（自分から吸い付きしゃぶりあげて、下品な便器顔でご奉仕をはじめてくれる♥）
そうー♥ いっぱい射精しちゃうんだよー♥
リア、お腹膨らむくらいに子宮いっぱいにさせられちゃうのが好きなんだよー♥ ジーナは好きー？♥
（下品な顔をして大きな陰嚢を握り揉み始められると、ぷりぷりとしたザーメンがタマタマの中で溢れてぱつぱつになっていく）
（濃厚なのがたくさん出ると思わせるほどぱつぱつになった陰嚢をマッサージされると気持ちよさそうな顔をしていて）
あんっ♥ 先っぽ穿っちゃぁ…♥ 牝牛オナホのお口また犯したくなっちゃう♥
種付けしてリアのことザーメン便器にするところ、ジーナに見せつけたくなっちゃうっ♥
（鈴口を舌で穿られると喘ぎ声が甲高くなりはじめ、再び頭を掴みなおして喉奥まで突き入れ始めていく）
（犯され待ちの上目遣いに頬を窄ませたまんこ顔をアヘらせたくなってしまって、本気ピストンで喉奥をごちゅごちゅ抉り続けて♥）
っくぅ〜〜〜〜っ♥♥♥ はぁ……♥ 喉奥締まってお射精止まんなくなっちゃうっ♥
（頭を両手で掴んで根本まで唇を押し付けさせたまま、喉奥まで押し込んだ亀頭から食道へ直射し続けていく）
（びゅくるるるるるっ♥ びゅぶぶっ♥ びゅぶっ♥ びゅくくくっ♥）
（射精の量もさることながら一回の種付けの時間も長く、ジーナの前で牝牛オナホの口を精液で埋め、白目を剥かせていく♥）
やったー♥ じゃあー、リアにおまんこご奉仕してもらいたーい♥
ジーナにもー、牝牛おっぱいなママオナホ使うとこ見せてあげるねー♥
（自分は湯船の縁へ腰をかけて、オーレリアの手を引き立ち上がらせて膝上へ来るよう導いていく）
（温泉の縁だと向かい合ってのご奉仕ができないからここは当然背面座位♥）
（オーレリアのデカケツを掴んでお尻を向けさせて、天を衝いて反り返った剛直の上へ跨るよう誘って♥）
ボクのおちんちんでリアにご奉仕させるとこも見ててよー？♥
（牝牛オナホの腰を後ろから抱き、前から回した両手で割れ目を左右に剥きオナホ穴を露出させ）
（亀頭へ覆い被さるように肉穴をリードして、オーレリアが自らおちんちんを咥え込んでいくところをジーナへ見せていく♥）
（口便器を使ってもう2回射精しているというのに、元気いっぱいなご主人様のおちんちんで挿入催促するように下から軽く突き上げて）
リアも、ジーナに教えてあげて♥ ボクとえっちするの気持ちいいって♥
ジーナがー、ボクのオナホになりたいって気持ちになれるように…ね？♥
（ジーナ視点では裏筋くっきりさせた太くてつよつよな巨竿が硬さと大きさでオーレリアの大きな体を支えているように見えるかも♥）
（エラが張った竿よりも太く大きな先端は射精し終えたばかりで濃ゆい精臭を漂わせていて、指で開いた膣口に入るのか疑わしいサイズ）
（小柄な子供の体と反比例した大人以上の凶悪おちんちんに、牝牛オナホが膣奉仕したらどうなるかをジーナへ教えていく♥）
【背面駅弁やりたーい♥ 最初は背面座位からはじめて持ち上げていくのどうー？♥】
【魔法で温泉のお湯とかでリアの体を持ち上げて拘束しちゃったりするの♥】
【ジーナにお手伝いしてもらって、ボクのことを後ろから抱いてリアを駅弁お手伝いさせちゃうのもいいかも♥】
【うん、わかったー♪ 日曜日の夜にしよー♪】
【ママ♥ ママぁ♥ 牝牛ママのおっぱいっ♥】
【ちゅぅぅ♥ ちゅぅぅぅっ♥ ぁぷ♥ かぷっ♥ちゅっ♥】
【（母乳噴き出すおっぱいに吸い付いたままがつがつ腰を振りたくって子宮口を乱暴に突き続けて♥）】
【牝牛ママのおまんこ、気持ちくてっ♥ イく♥ イっちゃうっ♥♥】
【（繋がっているところを剥き出しな体位で牝牛ママと密着をして、おちんちんがイっちゃう♥）】
【（射精をはじめてもピストン止まらなくて、種付けしながら子宮口を叩いて解し緩ませて、種付けザーメンを受け入れさせていく♥）】
んっ♥ じゅぼ♥ ぶぼぼ♥ じゅるるる♥
ぐぼっ♥ ぐっぽ♥ ぐぽっぐぽっ♥ んぼっ♥
（瞳にハートマークを浮かべて、喉奥まで飲み込む爆音お掃除フェラ♥）
（鼻の下があり得ないくらい伸びた無様なひょっとこ顔で肉棒にむしゃぶりつく姿はマゾ牝牛そのもの♥）
（これ、とてつもなくお下品でうるさくなっちゃうのに、我慢できないのぉ♥）
じゅ、ぢゅるるるるッ♥ ずずずっ、ずちゅぅ♥
（喉奥まで押し込まれ、そのまま射精していただいて、口腔から胃袋まで濃厚ザーメンで満たされて）
（無様に凹んでいた頬も、頬袋いっぱいなリスのように膨らまされ満たされた表情）
（完全に白目を剥いていながらも、ゆっくり時間をかけて精液を全部嚥下していく）
（鼻腔に逆流したものは、また鼻汁のように粘つき滴り落ちて）
「うそ…子宮いっぱいになるまで射精されちゃうの……？
ごくっ、イオくんって…そんなに。絶倫なんだ……♥ 私は…わたしは……あぁ♥
種付けぇ♥ ザーメン便器……っっ♥ リアさん…羨ましい……はあぁっ♥」
（平気で淫語を使うイオくんに感化されたかのように、ジーナも卑猥な言葉を口走る）
（秘所を慰める指の数が増えて、蜜が飛び散るくらいに激しい出し入れを続けて自ら昂っていき）
（無意識の欲望を曝け出して、イオくんとほとんど同時にイってしまった）
あぁ……はやくぅ……♥ はぁ…あっ、あぁぁっ♥
(余韻に意識がもうろうとした状態で、促されるままにご主人様の腰の上に跨り）
（勃起したままの肉棒に狙いを定め、ゆっくり腰を下ろすと柔らかに濡れた膣が苦も無く巨根を飲み込んでゆく)
（割り拡げられたオナホ穴の結合部分を見せつけながらズブズブ飲み込み、膣奥まで届くと）
（あるべき場所におちんぽ様が戻ってきたような錯覚を感じて熱い息を漏らして)
あひゃあんっ、ぶっといおちんぽ様ぁ、奥まできたぁぁ♥
(子宮口を数回突かれると、ビクンビクン震えながら嬌声をあげて)
いいっ、気持ちいいですっ、ご主人様のおちんぽ様がぁ、牝牛オナホまんこかき回すのっ♥
ほらほらぁっ♥ じーなみてぇ♥ ずっぷりおちんぽ様がハマってるところぉ♥
じゅぷ♥ぶちゅじゅ、ぐちゅぅ♥
（ずっぷずっぷ♥ とても他人には見せられない、激しいセックス♥）
はいっっ♥ 頭まっしろになっちゃうくらいにぃ♥ ご主人様ちんぽ気持ちいいっ♥
おおおおぉっ♥ ♥ ♥ オチンポ様に全部支えてもらってるぅっ♥ ♥
（背面座位でも、体重の大半がオナホ穴に加わり、自分から積極的に奉仕して）
（腕をご主人様に絡め、蕩けた視線をジーナに向けてオナホ穴奉仕姿を見せつけている）
【わっ…私、重くない…ですか……？】
【（恐る恐る尋ねて）】
【魔法で温泉のお湯に持ち上げられちゃうのはいいかもしれません】
【はい、もしも何かあれば伝言しますね】
【あぁんっ♥ ご主人さまぁぁ♥ おっぱい噴き出してるぅ♥】
【しきゅっっ♥ 深ぁっっ♥ あっあっ♥】
【イッちゃう、わたしイッちゃうっ、生ハメせっくすでいかされちゃうっ♥ 】
【いっ、イグ、イグイグっっ♥】
【（子宮口を直接叩かれて、少しずつ緩んで、直接子宮に射精されてイき狂う）】
【（駆け巡る精子は次々に卵子に襲い掛かり、そのたびに受精アクメを繰り返して）】
【その辺はー、魔法でサポートしてあげるから大丈夫♪】
【イメージはスライムみたいな感じになりそうかなー？ 水でゴーレムみたいなの作ってもやれそうー♪】
【牝牛ママもイっちゃったねー♥ 寝る前にすっきりしちゃったぁ♥】
【（母乳噴き出し受精アクメに震えて、ひくひくと痙攣するマゾ牝牛に覆い被さったままおちんちんを擦り付けて♥）】
【次は日曜日にねー♪今夜はここでおやすみー♪】
【スレをお返ししまーす】
【スレをお返しします】
>>595
【こんばんはー、今夜もいっぱいえっちしようね♪】
【一回イっちゃったあとで、繋がったままリアのこと使っちゃう感じに続き作ったよー♪】
【両足拘束した背面駅弁で、牝牛オナホを使わせてね？♥】
>>589
リアがザーメン便器にされてるところ見ながらイっちゃうなんて♥
自分が犯されてるところ想像しちゃったのー？♥ ジーナ、変態さんなんだねー♥
（オーレリアをイラマチオで犯して白目を剥かせている横で）
（膣穴を指で弄り絶頂したジーナをくすくす笑いウインクしてみせた）
変態さんのジーナに、もっとオカズあげるね♥
リアのおまんこにボクのおちんちん入ってるところ、もっと近くで見て？♥見て見てー？♥
（マゾ牝牛をアヘらせてしまうくらいの射精を誇ったあとでも、おちんちんはとっても硬くて湯船の縁に座るとお腹にまで反り返っていた）
（イったばかりのジーナに直接触れたりしないものの穴奉仕させるところを間近で見るように誘っていく♥）
リアの牝牛まんこも気持ちいいよー♥
おまんこすっごいビクビクしてる♥ マゾイきしたての熱々まんこ、締まり良くて好きー♥
（腰を下ろしておちんちんを呑み込んだオーレリアに腰を揺らさせておちんちんを扱かせる）
（両手で膣口を開いたまま、太い剛直が出たり入ったりしているところをジーナに見せ）
（牝牛オナホの腰遣いに合わせて子宮口を下から突き上げていく♥）
温泉もあったかいし、おまんこもホカホカで最高ー♥
ね、スイッチ入っちゃったリアの腰振りすごいでしょ？♥
エロまんこ犯されてイきまくってる時のリアはこんな顔しちゃうんだよー♥
（足だけ湯に浸かったまま腰を浮かせてオーレリアの体を受け止めて）
（エラの張った亀頭を膣壁に引っ掻けて抉り、ポルチオを潰して孕み袋の口を緩めさせていく♥）
リアのえっちなところ、ジーナにもっと見せてあげてねー？♥
ジーナも、中出しされるところ想像しながらオナってね♥
（膣口を広げていた手をクリトリスへ伸ばして挿入しながら陰核を摩り上げていく）
（同時に手をお腹に這わし、突き上げているところを中指で触れて）
（お腹の上からぐりぐりと押し込み牝牛オナホへの種付けを宣言してみせた♥）
はぁ♥ ぁんっ♥ おちんちんどんどん良くなってきちゃう♥
牝牛オナホまんこ使うの気持ちくてっ♥ んっ♥ あっ♥ イくっ♥
イくイく♥ 牝牛オナホでイっちゃうぅっ♥♥♥
（混浴温泉に可愛い喘ぎ声を響かせ、激しいピストンで牝牛オナホのお尻を叩いていく）
（イく瞬間はお腹に添えていた手で体を抱き、ポルチオ密着させたまま子宮へ直接ザーメンを飲ませていく♥）
はぅ…んっ♥ イっちゃったぁ…♥
でも、まだイきたりないかもっ♥
リアも♥ジーナも♥ これで終わりだなんて思ってないよね♥
（射精最中のおちんちんが牝牛オナホでびくんびくん震えて）
（塊のような濃厚精液が逆流してお湯に垂れ落ちた先から重力に逆らい持ち上がり始めた）
（足を広げていたオーレリアの太ももへ纏わりつき、脱力していた下半身の自由を奪って両足を持ち上げ始めて）
（牝牛おっぱいを太ももで挟み込むように両足を抱えさせたフルネルソン体位で、おちんちんと繋がったまま持ち上げられていく♥）
ジーナにボクのかっこいいおちんちん見せてあげるんだー♥
牝牛オナホにご奉仕させたあとは、あっ♥ ぬるぬる気持ちい♥♥
ご主人様のボクがー♥ こーやって、マゾ牝牛をっ♥ 犯しちゃうんだよっ♥
（拘束されて身動き取れない体位で、自由意思もなく犯され穴として使われるだけの存在にさせられたオーレリア♥）
（牝牛おっぱいを後ろから捕まえて、横乳を手のひらで押し込み搾って乳房の先をばるんばるん弾まさせ）
（魔力で操作した精液混じりのお湯が纏わりついた牝牛オナホを上下に揺さぶりおちんちんを扱かせていく）
ね、リアが今どんな顔してるのか見えないんだけどー♥
ボクが気持ちよくなる為だけに使われちゃってるリア、どんな顔してるか教えてー？♥
（魔法を使えばオーレリアがどんな顔をして犯されているのか見ることも可能だというのに）
（間近で見ているジーナに語り掛け、犯されマゾ牝牛の様子を実況させようとしていく）
（マゾ牝牛オナホを辱め、見ているジーナにも牝牛オナホとしての快楽を躾けていく♥）
【こちらこそ、よろしくお願いします♥】
【ご主人様の本気のセックスに、もうすっかりオナホまんこになっちゃいましたね♥】
【ジーナにも、はやくこの幸せを教えてあげないと……♥】
【では、しばらくお時間くださいね♪】
【自分の意思利かないままオナホまんこに受精アクメさせたら気持ちよさそうだよね♥】
【繁殖意欲も高まって受精アクメで幸せになるのをジーナにも教えてあげようね♥】
【はーい、待ってるー♪】
「ちがっ♥ これは……あぁん♥ わたし、変態じゃ……
で、でもぉ…ごくっ、イオくんのおちんぽおっきぃ♥ それに、あんなにガチガチで…元気すぎ……♥」
（否定の言葉を紡ぐ割には、指の動きは止まらず白濁した粘液を掻き出し続けて）
（食い入るように反り返った肉棒を見つめ、その雄ぶりに圧倒され、生唾飲み込んで誘惑に乗ってしまう）
ふわぁんっ、ご主人様のぉおちんぽ締め付けるとっ、強くこしゅれて気持ちいぃ♥
牝牛オナホ穴締め付けましゅ♥ はぁあっ♥ このおちんぽ様だい好きっっ♥
(白目で口の端からは涎を垂らしながら、子宮まで突き上げられる)
(乳房を激しく、厭らしく揺らして、自分でも快楽を貪ろうと腰をくねらせて)
(溢れる本気汁がぬちゃっぐちゅっ♥と重く湿った音を響かせている)
あふぅッ…くぅンっ♥ 子宮の奥までっ、がつがつ、犯されて…っ♥
ご主人様にぃっ…牝牛オナホ、にっ、されてっ♥ スイッチ入っちゃったのぉ♥
子宮が疼いて疼いてぇ♥ ご主人様の子種が欲しくて、降りてきちゃう♥
ジーナにっ、見られてるのに……うぅん、見られて、もっと腰動いちゃってるの♥ おぉぉ♥
（ご主人様の煽りに何度も頷き、蕩けた眼でジーナを見ながら、腰を振るのを止めずむしろ激しくして）
あうッ、ああッ、あンっ、クリはダメえ、イっちゃう、同時に弄られたらぁすぐイクぅっ♥
（お腹の表面に浮き上がりそうな剛直を最奥までばっちりオナホ穴で咥えて）
（どろどろの白濁液を掻き出しながら引き抜き、またギリギリまで一気に咥え込む♥）
（ぷっくり膨れた肉豆は敏感で、擦られると一段と締め付けが強まって）
イッちゃう、もうイッちゃうっ、ご主人様の生ハメせっくすでイかされるぅ♥
はひぃ♥ きたぁ♥ これが欲しかったのぉ♥ あぁ♥ イクぅ♥
お゛ッ、んっ、んおおおッ♥ ひぅうッ、あ、お゛、お゛ッ、イ゛ッ……ぐぅぅっ♥
「ふあッ…あああッ♥ こんな、これがホントのセックスっ♥
知らないっ……全然知らないっ♥ こんなのって……こんなのってぇ♥」
（乾いた打音が繰り返されるうちに、どんどん声のトーンがあがり、とうとう絶頂に達して強烈にオナホ穴を締め付ける）
（肉棒が子宮口に直接精液を注ぎ込む）
（思わず手足をびくびく震わせるほど、中出しアクメの強い快感に絶頂を重ねてしまう）
（子宮にたっぷり濃厚精液を浴びるかわりに、秘所からは断続的に潮を噴いて）
（ぐりぐり押さえつけながらの種付けはしばらく続き、後には気怠い余韻が残った）
（一方のジーナはというと、イオの言うとおりに、自分が膣内射精されているのを想像して本気イキしてしまった）
（それまでのオナニーでは感じたことのない快楽に、徐々に堕ちはじめて）
はぁ♥ はぁ♥ はぁ♥
（お腹の奥にたっぷり注がれて、荒い息を何度も吐くリア）
（ご主人様が密着したままなのは、おちんぽで子宮口をフタしてるからだって理解して）
あはぁぁ♥ ご主人様はぁほんとうに♥ おちんぽ絶倫しゅぎ♥
牝牛オナホはぁ孕まされちゃう♥ まだまだいいですよぉ♥ ずっとご主人様に種付けされたい♥
（汚らしく垂れ落ちる精液が、湯船からもこりと立ち上がっていくのを自然なように眺め）
（脚が拘束され、持ち上げられていっても慌てもせず、子種を欲しがるメス顔でご主人様の顔を見つめてる）
んあ♥ ああっ♥ んっ♥ ごっ♥ ご主人様ぁ♥
ふかいのっ♥ すっごい♥ わたしっすごい犯されちゃってるっ♥
（再び犯しだした肉棒を本能的に締め付ければ、中で震える刺激に思わず口を開いて声を漏らしてしまう）
（細かい襞が無数の舌のように剛直を舐め回し、穴全体が射精を待ちわびてきゅうっと締まる）
「あああ……イオくん…ご主人様ぁ……♥
マゾ牝牛…リアさん犯されて、あんなに気持ちよさそうに……幸せそう……♥
……オナホに使われてるのに、口の端から涎垂らして…舌がちらちら蠢いてるの
目も潤んでるし……母乳もいっぱい出てる…んっ、やらしすぎだよぉ……♥」
（イオくんのお願い…命令を、すんなり受け止めていくジーナ）
（羞恥に頬を朱に染めて、見たままを正直に言葉にして）
【リミットはいつも通り25時を目安にしていただけますと幸いです……】
おちんちんケースになってるリア、そんな顔してるんだー♥
幸せそうに見えるー？♥ 嬉しいー♥
（オーレリアの背後から無邪気な声を上げて、母乳を更に噴き出させようと横乳を思い切り押し込んでいく）
（射乳快楽を与えた牝牛オナホの体を魔力で操作して上下に腰を揺らし続け、扱き穴として使い続けた）
えっちした人、みんなこうなっちゃうんだー♥
最近はリアがお気に入りだから♥ ボクのおちんちん独り占めしてるんだよねー？♥
（足が地面に着かない体を魔力がしっかり固めて支え、背面座位のときよりも深く貫いていく）
（ジーナの目の前で足を開脚させたオナホ穴の隙間からどろどろとした精液を噴き零させ）
（襞々におちんちんをしゃぶらせて、気持ちよく射精できるようにサポートさせ続けて♥）
リアの子宮、種付けザーメンでたくさん受精しちゃってるんだよー♥
受精アクメしてるときのリアのおまんこすごくて♥ おちんちんに吸い付いてくるの♥
おっぱいも一緒にしてあげると、もっと気持ちよくさせてくれるのっ♥
（マゾ牝牛おっぱいの乳首穴へ人差し指と中指を突き入れて乳首穴を開口していく）
（ジーナの前でおっぱいも性器として開発されていることを見せ、乳首穴を指で掻き混ぜ始めた♥）
マゾ牝牛で♥ 牝牛ママで♥ 牝牛オナホなリアになってもらったんだ♥
そういう牝牛におちんちんで躾けちゃったから、こういう風にしたらー…もっとえっちな牝牛オナホになっちゃう♥
（牝牛になるとこういう風なことをされてしまうということを伝えると）
（それまで揺らさせ続けたオーレリアの体をおちんちんの根本まで咥えさせたまま固定させていく）
（固定拘束させて身動きひとつ取れない牝牛オナホを、ご主人様の意思で使い潰すピストンをはじめた♥）
今度はー牝牛オナホを使い潰す感じにしちゃうね♥
こういう犯し方どう？♥ 好き？♥
（膣奥にぴったり亀頭を密着させたままの突き上げピストン♥）
（子宮口を持ち上げ食い込ませての突き入れはさっきよりも激しい独善的なオナホ扱い）
（ご主人様が射精する為だけの鬼ピストンで、締まる膣襞を竿で広げてお尻を叩いて肉音を響かせていく）
ジーナはー、こういうえっちしたことあるー？♥ 好き？♥
こういうえっちするのボクすっごく興奮しちゃう♥ リア、好きじゃなくてもー、好きになってね？♥
（ご主人様好みなオナホ穴へなれるように使い込んだオナホ穴にも調教の手を緩めない）
（無責任な種付けで受精快楽を与えてダメにさせていくのを未来のジーナの姿として焼き付けさせていく♥）
【これくらい大丈夫ー♪】
【ボクもお待たせしちゃった♥】
【ジーナお姉ちゃんが牝牛になりたい♥ならせてください♥って言わせるタイミング色々考えちゃうー♥】
【温泉えっち終わって更衣室で誘ってあげたり、ホテル行くときに声かけたりー？♥】
【もうその気になっちゃって、温泉で犯してもらえると思ってるジーナお姉ちゃんにホテルまでお預けさせちゃうのもいいかもー♥】
【次はー月曜日と水曜日がいけるよー♪リアはどうー？】
【お返事はお待たせしちゃいますので、先にこちらから……】
【肩透かし食うのがジーナっぽい感じがしますけど、ご主人様の面白いと思う流れで問題ないですよ♥】
【焦らされると、きっと懇願が必死になりますね♪】
【明日は都合が悪いので、水曜日の21時でまたお願いできますと幸いです】
【どうしよー？♥】
【牝牛ママに弟おちんちん全部盗られちゃうって焦られちゃうのも良さそうー♥】
【考えておくねー♥】
【水曜日の21時で大丈夫ー♪】
しあわせっ♥ 私幸せですっっご主人様ぁ♥ あひぃぃ♥
おっぱい♥ おっぱい出ちゃうぅぅ♥ ご主人様に牝牛おっぱい搾って頂いて♥ 嬉しいぃぃ♥
あはぁぁぁんっっ♥ ご主人様ぁぁ♥
（ぎゅむ、と乳房を搾られて、勢いよく乳穴から母乳が迸る）
（がっちり固められた四肢は微塵も動かずに、純粋にご主人様の魔力でオナホ穴を接点に上下動させられて）
（カリ首に掻き出された精液が、一往復ごとにどろどろと滴り温泉と混じり合っていく）
「そう…なんだ……♥
イオくんとえっちすると、みんなあんな風に……リアさんも、私も……♥ 」
（リアのオナホ穴は、オナホ扱きの激しさに一部めくれてはみ出してる）
（爛れ、充血して下品さすら滲み始めた秘裂と上機嫌なイオくんに、ジーナは魅入られたよう）
おお”ぉぉ♥ もうダメ♥ イクぅ♥ またイっちゃうぅ♥
おっぱいマンコほじほじしちゃらめぇ♥ 頭まっしろになっちゃう♥
ジーナにマゾ牝牛オナホの本性バレるぅ♥ はぁんっ♥ おっぱい穴ぁもっと抉ってぇぇ♥
くひぃぃぃん♥ あひぁぁ♥ 来るぅぅ♥ 乳首オナホからぁ♥
乳首オナホから濃厚みるく出りゅううっっ♥
（ご主人様の暴露と乳辱にも、顔をだらしなく蕩けさせ口からは涎を垂れ流し）
（にゅぱぁ♥と割り開かれた乳首穴からも母乳が滲み出て、掻き混ぜられると勢いよく噴出していき）
んきゅぅぅぅう♥ そう♥ そうなのぉ♥
私はぁご主人様のマゾ牝牛ぃ♥ イッ、イグぅぅっ♥
ご主人様のおちんぽ様に調教されて……マゾ牝牛ママオナホになったの♥
とっても幸せでぇ……あぁんっ、もうおちんぽ様のことしか考えられない♥
オナホ穴もイキっぱなしでぇっ♥ しゅごいいぃぃぃっ♥
（自分の意志とはもはや無関係に、ご主人様に使い潰されるだけのオナホ穴になる）
（すっかりマゾ牝牛オナホが染みついたリアには、使われることこそが至上の快楽と刷り込まれていて）
え、えへへ、ご主人様に使われちゃう♥ ほんとに牝牛オナホにされちゃう♥
（恍惚の表情でよだれまで垂らし、奉仕するための牝牛オナホとして肉棒を締め付ける）
お”っ♥ あっ♥ おうっ♥
（ぐりっ、ぐりっと剛直で子宮を押されて、思わず呻き声を上げて悶えてしまって）
（オナホ扱いされて感じている証拠に、それまで以上に声のトーンが上がって幾度もアクメしているのを知らせ）
はいぃっ♥ わたしのオナホ穴は何時でもファック可能なコキ捨て穴です♥
ご主人様の命令でいつでもどこでも使えますっ♥ 便利なオナホを使ってください♥
（どこをどうすれば女をよがり狂わせれるか熟知したような、或いは「そのように」躾けられたせいか）
（角度やタイミング、力の加減の全てがリアにとって至福のセックスであると、子宮でわかってしまう）
（食い締めは自身でももう制御できず、子宮口を軽く小突かれるだけでぎゅうっとチンポに食いついて）
「……そんなわけ、ないじゃない……牝牛オナホ、なんて……
でも、イオくんは…ご主人様は、ごくっ…これが好き、なんだ……」
（生返事というか、思考回路が麻痺したままで、イオくんの問いかけに反応する）
（無意識よりは本能めいた言葉とともに、きゅんきゅん疼く子宮が強烈な印象を刻み付けていった）
はいっご主人様♥ 私っ良い牝牛オナホにっ、なりますっ♥
ご主人様に迷惑かけないからぁっ♥ 赤ちゃんも産むし、ご主人様が言うなら降ろすしっ♥
（都合良いオナホ穴になる宣言をして、気持ちよすぎる刺激に牝牛おっぱいをばるんばるん震わせ絶頂しちゃう）
（濁ったマン汁垂れ流しで、激しいピストンに絶頂を何度も味わって）
【どうでしょう、嫉妬するくらいの方がご主人様は嬉しいですか？】
【そういう可愛げも放棄したオナホのつもりです】
【お疲れ様、牝牛ママ♥】
【妬いちゃうよりも懇願しちゃう感じだねー♥それでいこうー♪】
【ジーナお姉ちゃんも躾けちゃうね♥】
【今夜も牝牛ママとえっち楽しかったー♥】
【凍結して、次は水曜日ー♪またえっちしようね♥】
【おやすみなさーい♪スレをお返ししまーす】
【私もとても楽しかったです♥】
【それではまた水曜日に……おやすみなさいませ】
【スレをお返しします】
>>609
【こんばんはー♥ お返事まだ少し時間かかるかもー】
【それよりもー、ふらふらしてなにかあったー？♪】
【だ、大丈夫です…どうぞご準備をしてくださいませ……】
【……いえ、べ、別にな、何も……んっ♥】
【（頬は紅潮し、やや呼吸も荒い。何やら駆動音が……）】
【うん、ちょっと待っててー♥】
【ほんとー？♥ ほんとにほんとー？♥】
【ダメー♥ えっちな声漏らしてる理由、リアのお口から聞かせてくれなきゃやだー♥】
【（興味津々な顔をして牝牛オナホの姿を舐めるように見つめていく♥）】
【ああっ♥あっ♥あ♥ああっ♥】
【（びくんっ♥ ぶしゅうっっ♥）】
【何か言おうとする前に、切羽詰まった声をあげたかと思うと派手に潮吹きながら絶頂してしまう♥）】
【（ごとんとご主人様並みの魔導バイブが床に転がって）】
【……あぁぁ、抜けちゃったぁ♥】
【玩具えっちで遊んでたんだ♥ もしかしてー、この前買ったやつー？♥】
【（落ちた大きな魔導バイブを見てくすっと笑い、拾い上げてリアの手に渡して）】
【大きなバイブでおまんこ虐めてたのすっごくえっち♥】
【ボクのと同じくらいの使って潮噴きアクメしちゃったんだー？♥ 気持ちよかったー？♥】
【（バイブを握らせた牝牛オナホの手を握り、撫で摩って甘やかして♥）】
したことないんだー？♥ こういうえっちしてるリアのことちゃんと見ててー？♥
牝牛オナホいっぱい使いたーい♥ 今みたいに、使いたくなったらすぐに犯しちゃう♥
（子宮を疼かせて牝牛オナホ姿に釘付けなジーナの前で）
（牝牛オナホであることが幸せだと宣言をして、アヘり続けていくオーレリアを）
（都合の良い射精穴としておちんちんを突き入れ、自重を加えさせての子宮こじ開けピストンで責め上げていく♥）
あはっ♥ 嬉しいー♥
ほんとに孕んでくれるー？♥ 孕めっ♥ 孕めっ♥って言いながらのえっちしたーい♥
（乳首穴を指で開き、射乳させ続けたまま乳房を跳ねあげ揺らさせていき）
（ムチムチ豊満な牝牛ヒーラーの従順な様子におちんちんがオラついてしまう♥）
孕んだあとの練習もしちゃうー？♥ ザーメン詰め詰めでお腹ボテらせちゃうの♥
疑似ボテえっちで、リアの子宮にどくんどくん♥ って精液出したーい♥
（背面駅弁で突き上げて牝牛オナホを虐めながら、更なる淫猥なプレイのおしゃべり♥）
（絶賛弾ませ中の牝牛おっぱいだけでなく、ザーメンボテさせたお腹も震わせたいといちゃいちゃしちゃう）
あ、でもー♥ リアの大好きな露出プレイもしちゃいたいよねー♥
変態さんコスなリアを、お外で牝牛便器にさせちゃうの♥ それから、それからー…♥
（マゾ牝牛ヒーラーオーレリアのふしだらな性活を予期させるえっちな妄想おしゃべりは）
（亀頭に吸い付いたままの子宮口を、どちゅどちゅ突き上げている間も止まらない）
（ご主人様の牝牛オナホになると、いつもこんなことをしているということをジーナに見せつけ続けていく♥）
はぅぅ♥ 牝牛オナホと変態えっちするの考えてたら、イきたくなってきちゃったっ♥
もうちょっと、オナホまんこ使ってたいのにぃ♥ んっ♥ んっ♥ せーし出ちゃうっ♥
（妄想おしゃべりで興奮を覚えて、射精欲のままにピストンが激しくなっていっちゃう♥）
（乳首穴から指を抜き、大きな乳首に指を絡め、手のひらで乳輪を掴んで搾乳責めで牝牛おっぱいを下へ向けて引っ張り搾って）
（ロケットおっぱいを伸びきらせて支えにし、ばちゅっばちゅっと短いストロークで子宮を突き叩いていく♥）
受精アクメしっぱなしの牝牛まんこっ♥ ご主人様のザーメンでもっと犯しちゃうっ♥
牝牛オナホでおちんちんイくっ♥ イくイくっ♥ イっくっ♥♥♥
（ぎゅうっと乳首を引き搾ったまま腰を突き出して子宮口に食い込んだ亀頭から子宮へ精液をぶちまけていく♥）
（びゅくっ♥ びゅくくくっ♥ ぶびゅ♥ びゅぶぶぶっ♥ びゅるるるっ――♥♥）
（おちんちんがうねり暴れるのに任せて腰を震わせて感じ、長い射精時間の間、ずっと牝牛オナホを後ろから抱きしめ続けた）
ふは♥ 牝牛オナホまんこ気持ちい♥ おちんちんずっとびくびくってしちゃってるー♥
そのままー、さっきみたいに座るよー♥
（オーレリアの体を浮かせていた魔力を少しずつ解き、重力に逆らっていた体を下ろしはじめていく）
（浮いていた牝牛オナホと繋がったまま最初の時のように背面座位にさせて湯船の縁に腰掛けて）
（種付けザーメンで子宮いっぱいにして受精アクメしている牝牛オナホのじわじわとした重みを受け止め味わった♥）
リア、でっかいお尻持ち上げておちんちん自分で抜いてー？♥
おまんこにたっくさん射精しちゃったご主人様のらぶらぶザーメン♥ ジーナに見せてあげよー？♥
（牝牛おっぱいから手を離し、太ももに両手を添えて撫でていく）
（股を開いて立ち上がり、種付け済み牝牛穴を広げてご主人様の寵愛をどれだけ受け止めたのか）
（牝牛オナホに興味いっぱいな堕ちかけマゾ女戦士へ見せつけるよう命令をしちゃう）
【温泉えっちの後はやっぱりラブホみたいなとこかなー？♥】
【温泉についてるお宿は、堕ちたあとのご褒美でもいいかも♥】
【次の予定ー、木土日が大丈夫ー♪】
【リアはどうー？♪】
【はひっ♥ ご主人様に逢う前に、解しておくつもりが……あっ♥ 】
【（名残というか、続けて軽くイってしまい）】
【オナホ穴掻き回してぇ…すっごく、よかったです……♥ 】
【こんなの入れてるってバレたらどうしよう、はしたなくイキ顔晒しちゃったらどうしよう、って……】
【ご主人様ぁ、ドスケベなマゾ牝牛オナホをおしおきしてぇ♥ 】
【どっちでも…ジーナは、温泉の宿が好きそうですけどぉ♥ 】
【完全に牝牛オナホに堕としてしまうなら、きっとラブホの方が……♥ 】
【それでしたらぁ、土曜日でお願いします……♥ 】
【待ってる間、えっちなこと考えながらおまんこ虐めてたんだー♥】
【気づかれてないとか、バレてないとか思ってるかもだけどー、みんなにバレちゃってるよー？♥】
【あのマゾ牝牛、バイブ咥えてお楽しみ中だって♥】
【（バイブを掴ませたリアの手を股へ向かわせ、ずぶずぶとバイブを捻じ込んでいく♥）】
【マゾ穴ぐぼぐぼするの気持ちいいねー♥ 潮噴くくらいに感じてたから簡単に入っちゃう♥】
【（牝牛オナホの膣中へ押し込んだバイブを重ねた手で引いて突き入れ抜き差し繰り返していく）】
【（淫乱穴を可愛がって囁きながら、顔へ勃起おちんちんを押し付けて、おちんちんで頬や額を擦り上げ続け）】
【（フェラはさせず、お顔をおちんちんで擦り付けて我慢汁を肌で拭わせちゃう♥）】
【それならーラブホにしよー♥】
【温泉は牝牛オナホに堕としてから、牝牛ママと牝牛お姉ちゃんと一緒にお風呂えっちしたーい♥】
【うん、土曜日にしよー♪土曜日のいつもの時間にっ♥】
「ばっ、馬鹿にしないでよねっ♥ 言われなくても、ちゃんと牝牛オナホ使われてるところ見てるわ♥
リアさんがいっぱい喘いでるところ…ご主人様に犯されて幸せそうなアヘ顔っ♥」
（イオくんの目の前で、荒く息を吐きながら自慰に耽るジーナ）
（オーレリアと自分を同一視しているのか、ピストンする動きに合わせて自分の指を突き入れて掻き回す♥）
は、はひ♥ ご主人様のっ、種付け宣言っ♥ 気に入っちゃいましたっ♥
おちんぽ様ずぶずぶされて言われたらっ♥ もう孕むこと以外、なんにも考えられないっ♥
（深く重いピストンで子宮口を何度も刺激され、次々に卵子がこぼれ出ていく）
（孕め、と言われるたびに、濃厚精子が卵子レイプに殺到するような錯覚に頭の中が真っ白で）
あぁんっ♥ そんなに牝牛おっぱいぐちゅぐちゅされたらぁ♥
んぁ…それ、それいいっ♥ やりましょうっ♥ このままボテ腹にしてぇ♥
（子作りそのものといった風なご主人様のピストンに、発情した身体が子種を欲しがって）
（子宮口がご主人様のおちんぽ様に吸い付いて、精液を一滴残さず搾り取るようにうねりだす）
あっあっ…、あっ♥ あはっ……あんっ、はぁんっ♥
めすうしっ♥ 牝牛オナホはぁ♥ お外でハメハメするのしゅきぃ♥
（従順な牝牛オナホとして、ご主人様の絶倫性欲を満たすため、膣穴を滅茶苦茶に掻き回されれば）
（強い性感を覚えている部位への刺激に大量の本気汁を溢れさせ、ねっとり淫らな声でおねだりをして）
あんっ♥ はぁっ♥ んひいっ…はひっ♥
ご主人様の腰使いっ最高っ♥ あぁんっ♥ いくいくぅっ♥
私もそろそろイくっ、イッちゃうぅっ♥
（ご主人様の激しくねちっこい腰使いに翻弄され、よがり狂いながら、口から唾液を迸らせて）
（どろどろと卑猥な白濁蜜を滴らせるオナホ穴は、ご主人様のピストンに合わせて激しく音を立てて打ち付け）
ああっ♥ お♥ あっ♥ おうっ♥
出ちゃってる♥ マゾ牝牛オナホ穴のっ♥ なかにっ……あついっ♥
え、えへへ、はらまされちゃう♥ ほんとにママになっちゃう……んんんんっっ♥
（恍惚の表情で、膣内射精の刺激と悦びに身体を震わせて）
もうぜったい子供できちゃった♥ ご主人様のつよつよ精子で卵子れいぷ♥
だって、おちんぽ好きですからぁ……発情中は、とくに……♥
あっ♥ おちんぽに堕とされちゃいます♥ ど、どうしましょうっ♥
（ご主人様に抱きついたまま身体をくねらせて、涎まで垂らしながらよがっていく）
はひっ♥ おちんぽ様、もっとハメてたいですけどぉご命令とあらば……ああんっ♥
あっ♥ あ、カリ首引っかかってっ♥ あうっ♥ んふぅ♥
あ、ん♥ 見ててぇ、じーなぁ♥ マゾ牝牛オナホのぉ♥
ご主人様とのらぶらぶセックスの証ぃ♥ どろねばザーメンひりだすところ、しっかり見てぇ♥
あ、あっ♥ んっ、ざーめん射精でイっちゃいます……あ”っ、あ”あ”あぁ♥
（牝牛オナホからおちんぽ様が引き抜かれていくだけでアクメして♥）
（秘所からぶびゅるっ♥ ぶじゅうっ♥ と精液と愛液の混合を噴き出し）
（かくかく腰を動かしながら辺り一面に撒き散らした）
【あぁんっ、そんなこと、そんなこと……っっ♥】
【あっ、あ、あっイクっ、またイクっイッちゃうっっ♥】
【（ご主人様の手が重なっているだけで嬉しくて、数回の出し入れだけであっという間にイって）】
【（さらに動かしやすくなっていく）】
【あんっ♥ あっ…んんっ♥ やぁぁ、いじわる、しないでぇ……♥】
【わかりました、ではラブホで♥】
【ジーナもばっちり堕として……二人でご主人様にお仕えいたしますね♥】
【土曜日21時、よろしくお願いします♥】
そうだよー♥ ご主人様の命令♥
ジーナに、牝牛オナホがマゾマゾな変態さんって見せてあげよー？♥
（深く突き刺さっていたおちんちんを抜こうとデカ尻を持ち上げていくのを後ろから眺め）
（おちんちんが抜けないようにハメていたいと締まる膣肉を楽しんでいく）
（抜けていくカリに引っ掻かれて絶頂しはじめたオーレリアが、ジーナの目の前で種付けされた証をひりだしていく♥）
すっごーい♥ たくさん出てるー♥
牝牛まんこ、すっごく気持ちよかったからたくさん出ちゃった♥
（腰をかくかくさせてザーメンを漏らしていく淫らに堕ちきった姿をジーナの前で披露させ）
（かくついているデカ尻へ後ろから抱き着くと、牝牛おっぱいを頭で押しのけて横から顔を覗かせて）
ボクの牝牛オナホ、とってもえっちでしょ♥
自由時間は暫くあるから、いーっぱいえっちしようねー？♥
（オーレリアの淫らなイき姿を思う存分ジーナに見せてから）
（これだけ射精し続けたのにヤり足りなさそうなおちんちんをジーナにも見せてあげる♥）
（顔前で揺れたおちんちんを牝牛オナホの方へ向けて抱き着き、牝牛おっぱいに体を埋めて甘えていく♥）
それにそろそろ……♥ のぼせちゃいそうだからお風呂出よっ♥
お風呂出たら、えっち専用のホテル行きたーい♥
（オーレリアとの交尾の間、ずっと膣肉をかき混ぜてオナニーし続けていたジーナをちらっとだけ見て微笑み）
（牝牛オナホのおっぱいを両手で揉みしだいて、母乳べったりな乳房い頬ずりしてみせた♥）
（えっち専用のホテルに二人で向かい、今してみせたことの続きを楽しむつもり）
（理性に阻まれているジーナがお願いをすれば、浅ましく懇願をすれば犯してくれるかもしれない可能性だけ残してあげて）
ジーナも、お風呂一緒に出よー？♥
ずっとオナってたからのぼせちゃうよね♥
（一緒に風呂を出ようとジーナを誘い、オーレリアと一緒に脱衣所へ向かっていく）
（このままえっち専用のホテルに連れていくと一言も話すことなく、ジーナ自身に懇願させようとするご主人様は）
ね、リア♥ お洋服着る前におちんちん綺麗にしてー？♥
（体を拭いていてくれた牝牛ママにおちんちんを向けて、愛液と精液が絡み合ったままの剛直を掃除するよう誘っていく♥）
（お願いをすれば、土下座でもすれば犯してもらえる余地を残して）
（ご主人様は牝牛オナホにおちんちんを綺麗にさせたあとはラブホに向かうつもりのようだった♥）
【何度もイっちゃうのすごく可愛い♥】
【リアがイくとこ見るの好きー♥ ご奉仕してくれる下品なお顔も好きだよー♥】
【（根本を掴んだまま一緒にバイブを揺らしてスムーズに抽出を重ねて）】
【（牝牛まんこをバイブで虐めながら、おちんちん欲しくなったお口に咥えさせようとしていく♥）】
【懇願の場面はリアにお任せしちゃうー♪】
【脱衣所でおちんちんしゃぶらせてる前でも、脱衣所出てラブホに向かう最中でも♥】
【ラブホの入口前、お部屋の前まで着いてきて土下座懇願しちゃってもー♥】
見てぇ♥ ジーナぁぁ♥ ご主人様の牝牛オナホのアクメ姿ぁ♥
いっぱい調教されて……マゾで変態な牝になっちゃったのぉ♥ おお”ぉっ♥
ご主人様にたっぷり種付けされてぇ♥ 受精アクメも覚えちゃった♥ あぁんっ♥
（びゅぶっ♥ ぶびゅ♥ と、注ぎ込まれた分を吐き出すようにおまんこ射精し続けて）
（ジーナとご主人様の見ている目の前で、淫乱マゾそのものなイき姿を晒した）
「……すご、すぎぃ♥
あんなにいっぱい出されたんだ……ご主人さまのおちんぽって、ヤバい♥
それに…ごくっ、まだまだ、勃起してるなんて……♥」
（繰り返し射精したはずの肉棒は、なおも反り返りヒクついている）
（鈴口には精液の残滓もあるのか、白濁した雫が浮いていて）
（ジーナは本能的に牝を感じてしまって、視線で追いかけなおも秘所を慰め続けていた）
はぁい……♥ では、ご主人様にご一緒します……♪
私もいっぱいイきすぎて…ん…少し、腰が……
（ジーナの方をちらりと見て流し目送りつつ、ご主人様を抱きかかえて胸の間に収め）
（母乳のほんのり甘い匂いを全身で纏い、甲斐甲斐しくご主人様を世話して）
「あ…うん、私も出ます……って、そういう言い方はきらいです
ご主人様がマゾ牝牛オナホ扱き見せつけてくるから……んっ、興奮、しちゃって♥
もうちょっと、もうちょっとでイけるから……あぁぁぁっ♥」
（絶頂の寸止めのような状況だったのが片付き、呼吸を整えてから二人の後ろをのろのろついていく）
……あんっ、構いませんけど、また浴室に逆戻りになっちゃいますよ？
それに、おちんぽ様も……んっ、ちゅ、やらしい味、すき♥
（陥落寸前のジーナに見せつけるように、舌先を出し、れろれろと亀頭や竿を舐めあげる）
（むしろ今にもフェラしはじめそうな雰囲気を作り出して）
「……あのっ！」
ふふ♥ どうしたの、ジーナ？
私、これからご主人様と夜通しセックスしにホテルに行くんだけど……♥
「ごくりっ…私も、私もっ！連れて行って、くださいっ
お腹の奥が疼いて疼いてたまらなくて……あれだけオナニーしても、全然落ち着かないし、
むしろどんどんひどくなってて…このままじゃ私、おかしくなっちゃう……♥」
……ご主人様、いかがなさいますか？
この場でも、ホテルででも私は構いませんけれど♥
【眠気が来ちゃいましたので、ここで凍結をお願いしますね】
【ちょっと頭が回らなくて…もっとえっちな懇願にしたかったですけどお待たせしちゃいそうなので】
【ご主人様の手で、ジーナを堕としてあげてくださいませ♥】
【ここで凍結しようー♪】
【はーい、土曜日までに展開考えておくねー♥】
【今夜もありがとねー♥土曜日にまたえっちしよ♥】
【バイブでおまんこもたくさん解しておこうね♥】
【おやすみなさーい、スレをお返ししまーす】
【スレをお返しします】
【こんばんはー♪今夜もいっぱいえっちしようね♥】
【続きもう少しでできるからまっててー？】
【こんばんは、ご主人様♪】
【今夜もよろしくお願いします……はい、お待ちしておりますね】
だってー、おちんちん綺麗にしてもらわなきゃお洋服着替えられないー♥
いいでしょー、お口まんこで綺麗にして♥
（バスタオルを開いておちんちんを突き出して、オーレリアの顔を寄せさせていく）
（牝牛オナホも心得て、ジーナへ見せつけるようにおちんちんを舐めてくる♥）
あんっ♥ おちんちん舐めるのほんと上手ー♥
牝牛まんこでどろどろになっちゃったおちんちん、綺麗にするのはオナホの役目だからねー♥
（縋りついて先っぽへ舌を這わすオーレリアの頭を撫で摩り、口を開けてしゃぶりつきそうな牝牛オナホを褒めていく）
（そのまま口穴をまた犯してしまおうかと思っていた矢先、突如女戦士の声が脱衣所に響いた）
どうしよっかなー♥ ジーナがどうしても♥っていうならいいけどー♥
リアみたいに牝牛オナホとして使っちゃうよー？♥
（目の前でマゾ牝牛が犯し抜かれているのを見せつけられて）
（オナニーをしても足りず、発情が収まらないままみっともなく懇願する女戦士に抱き着いて）
（大き目なお尻を掴み、お腹にご主人様の逸物を押し付けていく♥）
ボクのおちんちんで、子宮ぼこぼこにしちゃうからね♥
それでもいいんならーだけどっ♥
（試すような顔でジーナを見上げて微笑む男の子のおちんちんは）
（オーレリアの子宮にまで容易に届く長さと、こんなのが本当に入るのか疑わしくなる太さ♥）
（凶悪なおちんちんを突きつけて、犯しちゃうと宣言してみせた♥）
本格的なおねだりは、ホテル行ってからさせてあげる♥
じゃあー、みんなでえっちしに行こっ♥
（オーレリアに着替えさせてもらって身支度を整え、二人と共に温泉を出ると）
（すぐ傍にあると聞いたえっち専用のホテルへ向かっていく）
（二人に挟まれて歩きながら、ジーナとオーレリアのお尻に手を伸ばして揉みしだき）
（ローブやスカートの上から尻の谷間へ指を押し込んで性感を与え続けていく♥）
（牝牛オナホにとって当たり前の扱いをジーナにも教え込みながら温泉を出て数分も歩かない内に目当てのホテルへ着いた）
ね、リア。奮発してちょっと良いお部屋にしよー？♥ ベッド大きいとこがいいー♥
（フロントであからさまなことを口にして牝牛ママに甘え、一方で女戦士の尻肉をねちっこく揉み弄り続けていく）
（発情して犯されたくて仕方がないマゾ女戦士を部屋に入る前からじっくりといたぶり続けた♥）
【お待たせー♥】
【おちんちんに堕とされたくなって懇願しちゃうの、ベッドの上でやらせたくなっちゃった♥】
【我慢しきれなくなったジーナにベッドの上で土下座とかさせちゃいたーい♥】
【そのあとはー、リアに足広げさせるかー、自分でおまんこ広げて媚びさせちゃうの♥】
【考えただけでおちんちんイラついちゃうー♥】
【でもー、リアやジーナが一番好きな堕ち方やみっともない懇願とかして欲しいからねっ♥】
はぁい、仰る通りです♥
オナホ扱きでお射精いただいたおちんぽ様は、舌ティッシュでお拭いください♥
それが、牝牛オナホのお仕事ですから……♥
「……ご主人さまのおちんぽ掃除は、牝牛オナホのおしごと……」
（ちゅ、くちゅ、とわざとらしく音を立てて軽く咥え、ジーナに教え込んでいく）
（かなり常軌を逸した言動も、性魔法の効果で暗示のように染み込んで、それが当然のこととなり）
「はぁんっ♥ はやくっ、はやくシてくださいっ♥
おちんぽハメてくれるんだったら、牝牛オナホでもなんでもして良いですから&hearts」;
（秘所を見せつけるような体勢で、肉棒を突き入れられるのを期待して、ぐちゅぐちゅ指で掻き回す♥）
（今にもハメられることを期待するような雌の表情でご主人様を見つめて、意識的に潮をぴゅっと吹いて）
「んっ、あ……チンポ…ご主人さまのチンポ…デカチン、ポぉぉ♥」
（恍惚の表情でよだれまで垂らし、下腹部に押し付けられる肉棒をハートの浮かんだ目でうっとり見つめて）
「ああんっ♥ 牝牛オナホはぁ、おちんぽ様おっきいほうが、好きです……はあぅ♥
こんなご立派なモノが入ってくるなんて…ぜったいに、屈服しちゃうに決まってますよぉ♥」
（押し当てられている熱と、その存在感に子宮が疼くのを感じていた）
……ふふっ♥ ジーナもだいぶ悟ってきたみたいね♥
牝牛オナホはみんな、ご主人様のおちんぽ様に使っていただくために存在するの……♥
だから、素直に従ってね……♥
「あ♥ あっ♥ あっ♥ そ、そこぉ♥ それ好きっ♥ すきっ♥」
あぁん♥ いい、いいですっ♥ お尻ぐにぐに、感じちゃいます♥
（ご主人様の左右に並び、二人で温泉宿の個室を出ていく）
（一時外出をフロントに告げると、上気した頬を湯あたりと勘違いされたか、どうぞごゆっくりと笑顔で言われ）
（リアは慣れた様子で返事をして、ジーナは一層顔を真っ赤にしてこくこく頷いた）
（よたよたと、まるで酔ったかのようにふらつきながら、目当てのホテルに入ると）
はひ♥ それじゃ、あっ♥ こちらの部屋、を……ぉっ、お願い、しましゅ♥
代金は、ぁんっ…はい、チェックアウトのとき、で……っっ♥
（ご主人様の頭を撫でる姿は、本物の母子のよう）
（隣のジーナはというと、第三者には見えない角度でご主人様にお尻揉まれ続けて発情していて）
……この部屋、ですね？あっ、ありがとうございます…ぅっ♥
（にこやかに、色気というかフェロモン撒き散らして、案内された部屋に三人で入る）
（一緒に来た従業員の頬も赤く、こころなしか忘我の表情で、そのうちはっと気づいたように慌てて出ていって）
「はやくっ、はやく♥ ご主人様ぁ♥ おまんこ、オナホ穴せつないのぉ♥
ご主人様のおちんぽ様で、発情オナホ使って気持ちよくなってぇ♥」
（ご主人様に縋りつくように、ぺたんと床に腰を落とすジーナ）
（じわ、と絨毯に染みが拡がり、発情具合を示していた）
【お待たせしました……♥】
【すっかりできあがった据え膳ですので、どうぞジーナを堕としてくださいね】
【ベッドの上でもっと媚びさせたければ、そのようにお命じください♥】
【どんなことでも今なら疼きに操られてすんなり通ってしまいますので】
お尻揉まれ続けてもう我慢の限界ー？♥ ケツ穴も疼いちゃってるみたい♥
ご主人様が服脱ぐくらい待てないのー？♥
（尻肉を揉みしだきはじめて、すぐに感じ続ける声をあげはじめたジーナはお尻が敏感なよう♥）
（甘い声を漏らして感じ続けている牝牛候補は部屋に入るなりすぐに床へ落ちてしまう）
一緒に来てた従業員のお姉さん、えっちな顔してたよー♥
オナホ穴としてこの二人がこれから使われちゃうんだー♥って、バレちゃってたよね♥
（オーレリアに服を脱がせてもらって、勃起おちんちんを剥き出しにすると）
（縋りつくジーナの頭を掴んで顔を上向かせて、おちんちんを顔へ押し付けていく♥）
（鼻に竿の裏筋を押し当て擦り上げて、顔全体にこれから身を捧げるご主人様の匂いをたっぷりと擦り付け嗅がせてから）
ご主人様のおちんちん向けられたら、お口まんこでご奉仕するんだよー？♥
それくらいできなきゃダメー♥
（発情しきった牝牛候補に無理を言いつけ、口へ強引におちんちんを押し込んでいく）
（一気に喉奥まで貫き、根本に服従の口づけを強要してみせた♥）
温泉でリアの下品な口まんこ顔見たでしょー？♥
ジーナも、便器穴としてお口使ってもらってるときは、下品なまんこ顔にさせるからねっ♥
（ジーナの頭を掴んで腰を揺らし始め、口内深くに突き入れたおちんちんで喉奥を犯し始める）
（窮屈な喉奥を亀頭で突き、先走り汁を無遠慮に口中にぶちまけてご主人様の精の味を刷り込んで♥）
あ、そうだ♥ リア、今のうちにベッドの用意しててー？♥
ジーナのお口まんこ試してから、連れていくからー♥
（ベッドへすぐに連れていかず、牝牛オナホにえっちの準備をさせている間に）
（ジーナの躾をはじめるご主人様は、使い心地を試すかのような腰振りでジーナへ凶悪なおちんちんを受け入れさせていく♥）
温泉に入る前に買った玩具とか、そういうのもっ♥
あっ、ちょっとずつよくなってきたかもっ♥ お口まんこぬるぬるして気持ちい♥
（喉奥を塞いで呼吸を乱させて、口中に自然と溜まった唾液をローションのようにしておちんちんを突き入れて）
（ジーナの顎へ精液詰め込んだ玉袋を打ち付け、頭を押さえ込んだまま性処理穴として使っていく♥）
あ、イっく♥ イくイくっ♥♥
（絶頂のタイミングもなにもかもご主人様がイきたい時の身勝手な種付け）
（新たな牝牛穴の口穴で迎えた初射精は、喉奥から食道に噴き出し迸り落ちていく）
（精液がべっとりと張り付き、飲み下すのも苦しくなるくらいの濃さの塊をぶちまけて、牝牛候補へ洗礼を浴びせていく♥）
【ボクもお待たせー♥】
【喉まんこ使ってからベッドに行くねー♥】
【リアがジーナをベッドに連れて行って服脱がせたりしちゃうー？♥】
【ご主人様のおちんちんお迎えできるように媚びさせちゃうなら、命令してあげなきゃねっ♥】
【次の予定先に話すとー、日月水が大丈夫ー】
【リアはどうー？♥】
【すみません、ちょっとウトウトってしちゃってました……】
【お返事にしばらくかかってしまいます、申し訳ございません】
【次は月曜日で大丈夫です♪また21時で問題ないでしょうか？】
【どうでしょうか、ご主人様的に何か性癖植えつけたければ、それ次第にもなりますけど】
【とりあえずは牝牛おっぱいにしないといけませんが……ご主人様手ずから膨らませなさいますか？】
【月曜日21時で大丈夫ー♥】
【そこはご主人様らしくやっちゃおうかなー♥】
【牝牛おっぱいは一回普通のままえっちしてから、牝牛にさせちゃおうと思ってたけどー♥】
【リアの方でこうしたいってアイデアあるなら教えてー？♥】
「ケツっ♥ ケツ穴だなんて、そんな……ぁぁ♥
はひっ♥ ご主人様にずーっとムチケツ弄られて、興奮、しちゃってましたぁ♥
ケツ穴もっ♥ んんっ…疼いて、自分でも指、ずぽずぽしちゃうぅ♥」
（ご主人様の目の前だというのに、手慣れた様子でアナルオナニーを始めてしまう）
（性魔法の虜になる前から、そういった趣味が隠れていた様子で）
んふふっ♥ ジーナったら……実はド変態だったのね♥
さすがの私も気付きませんでしたけど…これも、ご主人様のおかげですねぇ♥
もちろん♪ あれだけ雌の臭いをぷんぷんさせてたら、何が始まるかなんてバレバレですって♥
もしかしたら、魔法でのぞき見とかされてしまうかも……あは、楽しみ♥
（ご主人様の服を脱がせつつ、それとなく部屋を見渡して探ってみる）
（さすがに、人目につくところにはその手の魔道具は設置されていないようだが――）
あぁんっ♥ ご主人様のおちんぽ様にはぁ、毎回惚れ惚れしてしまいます♥
（ぶるんっ、と勢いよく飛び出たおちんぽ様に、ごく自然に頬ずりして）
「あ♥ んんっ…ふあぁ♥ これが、ご主人様のぉ……♥」
（一方のジーナは、ご主人様が肉棒擦り付けるのをうっとり受け入れて）
「すんすん♥ はぁぁ♥ おちんぽ様の濃い臭いぃ♥
はひ♥ お口まんこでのご奉仕……んごぉぉっ？！」
（漂う性臭を吸い込んで脳に刻んでいる途中で、強引に咥えさせられてしまう）
（目を白黒させている間に、一気に喉奥まで押し込まれて逆らうこともできず）
「ぐぶっじゅるぅ…んぐぅ、じゅる……ぐちゅ、ぐぶぅ…んぐふぅ、んん”っ♥
じゅるぶちゅる、むっちゅ…じゅぶちゅぅぅ…んぶぅ♥」
（まだ体の反射でえずきそうになるが、数回無理やりに出し入れされるうちに少しずつ要領をつかむ）
（口内は、喉はオナホだと身体が理解すると、ご主人様の道具として順応し始めて）
（さすがにリアには敵わないものの、舌を絡め唾液をまぶしだす）
はぁい♥ 承知いたしましたぁ♥
ジーナのこと、壊さないでくださいね？せっかく私の可愛い妹オナホになるんですから♥
どうか、二人でお仕えさせてくださいませ♥
（主人に命令できる立場ではないが、お願いという形で願望を伝える）
（自分が一番である必要はないし、そうは思っていないが）
「じゅぷっ♥ ぶちゅっじゅぷ、ぐちゅぅ♥ んんぐ♥
ぐっぷ♥ぶじゅ♥ じゅぼぼ♥ ぬっちゅぬっちゅ♥
んぐぅぅっ！？！ んん”ぅっ♥ ……んふーっ♥ ぐぷぶっ♥」
（ご主人様が口まんこをオナホに使い、まだまだきつい喉奥に直接精液を叩き込む）
（涙目どころか、リア同様に鼻腔にまで逆流してきた精液の味と臭いに頭の中が真っ白になり）
（きゅ、と喉奥が締まり、強い刺激を与えた）
【お待たせしました……そろそろお時間でしょうか】
【ご準備なされるならお待ちしますね】
【では、月曜日にまたよろしくお願いいたします♥】
【ご覧の通り、ちょっとリアとの差異を出してしまいました】
【ご主人様の深謀遠慮がおありならば、牝牛オナホは従うのみですので……】
【まずは普通のままで、よろしいと思います】
【今夜は時間だから、続きは月曜日にしよー♪】
【少しずつ順応はじめて、先に心が堕ちて体が後でみたいなのもとってもえっち♥】
【うん、そうしちゃうー♥】
【今夜もありがとー♥楽しかったー♪】
【月曜日にまたえっちしよー♥】
【おやすみなさーい】
【スレをお返ししまーす】
【はい、ではまた月曜日に】
【お疲れさまでした、今日も楽しかったです♥】
【それではお休みなさいませ】
【スレをお返しします】
【よろしくお願いおねがいします(ぺこり)】
【煽りマゾメスガキに誘惑されちゃうムッツリふたなりお姉さんってシチュエーションで♪】
【こっちの見た目は城ヶ崎莉嘉ちゃんみたいにしたいけど、いいかな？プリズマ☆イリヤのクロエとか】
【他に好きなロリちゃんいたら教えてね？】
【おねーさんはどんなクール系かな？】
打ち合わせなんで一旦【】は外させてもらうわね
改めてよろしく…ふふ、なんだ礼儀正しく出来るじゃない♪
煽りマゾメスガキ……いい、響きね…♪
そうね私はそんなマゾメスガキの見え見えの挑発に乗せられちゃうムッツリお姉さん、ね…♪
莉嘉ちゃんとってもいいわね♪すごく好みだわ…（ジュル♥
まさにメスガキって感じだし…とってもキツマンそう…♪
クロエちゃんも好きよ
私はそうね…和久井留美さんとかFGOのスカサハとか…
そんな感じでどうかしら？
アタシの見た目は城ヶ崎莉嘉でやっちゃうね♪
名前は…愛璃亜(アリア)っていうのどうかな、打ち合わせでもそっちとかじゃ呼びにくいでしょ♪
クロエちゃんはアタシの親友とかにしちゃおっかな♪、後で味見させてあげる♪
それならスカサハさんがいいな
あんなキレイな顔でよだれ出してキツマンとか言ってるの、きゅんとくる♪
愛瑠亜ちゃん♪可愛い名前ね、分かったわ。改めてよろしくね愛瑠亜ちゃん♪
私はそうね…玲香（れいか）とかどうかしら？
へ〜、クロエちゃんもお友達なのね…！？味見…！？
そ、そう…そんな…魅力的なメスガキが二匹もいたら…いくら私でも本当に変態になっちゃう、かも…
ん、了解…それなら見た目はスカサハさんで行かせてもらうわ
喋り方とかは少し変わっちゃうかもだけど…
よ、涎垂らして…だ、だらしなさすぎでしょ、私…
で、でも…愛瑠亜ちゃんの、相当気持ちよさそうだし…もしかしたらそうなっちゃうかも♪
お互いはどんな関係がいいかしら？
例えば夏休みでしばらく親戚の子を預かることになって…とか
海とか山とかでお互いたまたま隣でキャンプをしてて…とか
コ◯ケで（エッチな）コスプレしてる愛瑠亜ちゃんを見かけて…なんてのも
後は愛瑠亜ちゃんのしてみたいプレイとかNGがあれば教えてほしいかな
私のNGは大スカ、グロ、くらいかな
ありがとっ♪玲香お姉さんも素敵な名前♪
クロちゃんのほうもアタシとおんなじくらいエッチ好きだから♡
我慢できずにそのへんでせーよく催す変態さんにしちゃいたいな
アタシのほうも見た目だけで口調や性格はオリで考えてるから大丈夫♪
アハ♡、アタシのマンコ、気持ちいいよー♡
玲香さんのおちんちんもおっきくて硬くて気持ちいいと嬉しいな
(服の上から優しくさすさす♪)
親戚の子に手を出すのヤバ♪
でも絶対にしちゃだめなエッチ気持ちよさう…♡
考えてたのはショッピングモールでチラ見せしてお姉さんを誘惑してトイレでエッチ、家も近いのわかったから次に会う約束もしてー、とかかな♪
キャンプだとこっちの親とかもいそうだし…、お外エッチも大好きだけど♡
NGはアタシも一緒かな
したいことは、こっちのパンツ渡してクンクンしてもらいながらフェラしてあげるのしたいな♡
女の子の方舐めてあげたり、貝合せしながらシコシコとかしてあげたい♪♡
玉ありさんならパクって食べるとか♪
下の毛はまだ生えてないのと生えそろってないけどうっすら生えてるの、どっちが好き？
うぅ…最近の子供って皆そうなのかしら…
私としては嬉しいけど、複雑な気分ね…
もぉ…！どうしても私のことロリコンの変態お姉さんにしたいみたいね…ふふ♪
ええ、分かったわ。お互い見た目だけで中はオリキャラ
こ、こら！ダメじゃない子供がそんなこと…言っちゃ…
〜〜！あ…何してるの！
ど、どうかしら…他の人と比較なんてしたことないけど、それなりの大きさじゃないかな…って思うけど…♪
（すぐに反応しちゃう性欲ツヨツヨおちんぽで、まだ半勃起なのに既に愛瑠亜ちゃんじゃ片手じゃ握りしめられるか怪しいくらいの大きさ）
ロリに手を出すだけでもマズいのにそれが親戚の子…例えば姪っ子とかってなったら…相当ヤバい、わよね…やっぱり
うぅ…でも…その絶対ダメなエッチ…確かにすっごく気持ちよさそう…！
じゃあそれをミックスして預かった親戚の子の愛瑠亜ちゃんとショッピングモールに買い物に行ったら、誘惑されちゃって…
家に帰ったらもうお猿さんみたいに…とか
はぁ！？そんなのどう考えても変態…ド変態じゃない…！
っ…！愛瑠亜ちゃんの脱ぎたてパンツ……う…（ムラムラ
…片手でパンツ握りしめてスーハーしながら愛瑠亜ちゃんの後頭部引き寄せてイラマっぽくおっきいの喉奥までねじ込んじゃいそう…♪
あ、女の子の方でも楽しみたいのね♪大丈夫よ♪そっちでも…ってす、すごいこと言ってるわよ、愛瑠亜ちゃん！？
あ…ヤバ…想像しただけで……♥
なら私のは玉ありにしちゃうわね♪貝合せの時はしっかり持ち上げて重ねるから大丈夫♪
私はそうね…プレイというか体位ならやっぱり種付けプレスとか寝バックとか、かな…♪
吹っ切れちゃって変態さんになっちゃったら駅弁とかもしてみたいかも…♪
ん〜そうね…やっぱり毛無しのロリータなおまんこだと…背徳感とかすっごいことになりそう…♪
最近はスマホでなんでも見れるし、気持ちよさそーな動画で興味出ちゃう子おおいんだよ♪
ロリコン、てかアタシにパコパコするのが好きなおねえさんになって欲しいな♡
体格差すごいのに容赦なくパコしてね♡
あー、おっきぃ♪
指が回らないくらいの太さで、先っぽがおっきくてぇ、マンコだとちょっと余るくらいのちょうどいい長さがいいなぁ♡
(股間の膨らみをもんで、先のほうに指を這わせて亀頭のとこを摘んで)
うんっ♡ショッピングモールで誘惑して初エッチはトイレ、とかにしちゃおっ
んっと、アタシのおしっこしてるとことかみたい？
イラマでゴリゴリってノドの奥までハメるのも大丈夫♪
うんっ、ふたなりで女の子のほうもついてるのを楽しみたい♡
いろんな体位するのも好き♪抱えられてハメて軽い体重持ち上げられて突き上げられるのも♪
じゃ、無毛なつるつる割れ目で♪
JS4の二桁なり立てくらいでもおっけー？
…アタシもお話してるだけで、パンツ♡ヌルヌルしてきてる♡
お腹の下の方もキュンって♡しちゃうし♡
…お昼の中断しないとだから、その前に一回ヌキヌキしちゃう？
(ちっちゃい口の前で指を丸めて前後にシコシコ♪舌なめずり)
お昼は13時〜16時頃に会えそうだけど、どう？
ええ…誰でもかれでも手を出してたら変態じゃなくてただのロリコン犯罪者だしね
確かに体格差は過ごそうよね…私が平均より大きいくらいだし
こ、こらぁ…そんな探るような手つきで触らないの…んぅ…♥
それにそんなこと詳しく言わなくていいから…！
確かに…くっ…膨らんだら先は結構大きくなって…そりゃ、子供と大人だもの、サイズ差はあるわよ、ね…♪
（口では止めるように言ってるのに全然抵抗してなくて、うっすら頬を赤くしながら）
（期待の籠もった目で愛瑠亜ちゃんのことを見つめ更に服の中でふたなりを勃起させてしまう）
初エッチがトイレとか、ほんと変態すぎよね…♪
……み……みたい…愛瑠亜ちゃんがおしっこしてるの見ながら…シコシコしたい、かも…♪
ありがと♪じゃあお姉さんといっぱい色んな体位で楽しみましょうね♪
マゾメスガキに大人を舐めちゃダメよってことしっかり体でワカラせちゃうんだから♪
そうね、年齢はそれくらいで大丈夫よ
私は２６とか２７とかそれくらいでいいかしら？
〜〜〜〜〜〜〜！この……！ほんとメスガキなんだから…！
どこで覚えたのそんなの……！でも…でもね？
その大きさじゃちょっと…足りないかも…♪
（出来るだけ冷静に、これまでのイメージを崩さないようクールに振る舞おうとするけど、目の前でエアフェラされてもう限界）
（さっきから触られててもうすっかり勃起しきっちゃったふたなりを取り出すと愛璃亜ちゃんに突きつける）
（まだそんなにエッチに慣れてないのか綺麗な、でも並の男よりずっと大きく獰猛な形状のふたなりで）
私もその時間なら大丈夫♪
それに、玲香おねえさんが犯罪者にならないようにガマンできなくなったら味見用の友達いっぱい紹介するからね
えへへ、玲香おねえさんの大人ちんちんいっぱい食べさせてね
(アタシも瞳を潤ませて、硬くなったおちんちんをしっかり摘んで皮を服の中で被せたり剥いたり)
じゃ決定♪トイレでおねえさんの性癖歪ませる思い出エッチしようね♡
おねえさんの年もおっけー♪大人気なくガチになってお仕置きハメいっぱいして♡
ちんちんに自信あるんだ♪そういうとこも好き♡
ぁ♡
(ニヤニヤと余裕そうな笑みを浮かべてたけど、勃起ちんちんを突きつけられると顔がふにゃって緩む)
すご、いっ、すぐしてあげるからね♡
(ミニスカの中に手を入れて、縞パンツを足首のとこまですぐにずり下ろす♪)
(無毛なつるつるのおまたの下からパンツの裏側まで糸が引いてて、クロッチのとこに縦の割れ目沿いのシミと色がついてるのも見えた♪)
じゃ、いただきまぁーす♡
(右手の指を回して、マイク握るみたいに指を絡めるけど太さで指が回らない♪)
(包皮を剥きあげて亀頭を露出させると、鈴口に薄い舌で上下にペロペロ舐めながら、ゆっりシコシコ)
(亀頭の側面とか上とか下にキスしながらシコシコして、たまたまの袋を下からもんで)
はぁ♡、おいしぃ♪♡
(ウインクして鈴口にキスして吸い付く)
やった♪再開は、その時間で♪♡
むちゅう、、んっ♡
(唇を尖らせて亀頭に吸い付くけど、亀頭の半分ぐらいのとこしか口が開かなくて吸えないけど、唇でもみもみ揉んで、先っぽを尖らせた舌で軽くほじる♪)
こ、こらこら！私のことどれだけ性欲ツヨツヨだと思ってるのよ…
愛璃亜ちゃんのお友達ってことは小学生でしょ？
……だ…ダメよ……うぅ…み、皆、マゾメスガキ、だったりするのかしら…？
う…く……私は大人で…相手は小学生…いけないのに…
魅力的すぎる…！
（しっかりおちんぽを捕まれ、慣れた手つきで扱かれて理性がどんどん溶けていっちゃう）
そう…そうよね…！こんなエッチな誘惑して大人をからかう悪い子にはしっかりお仕置き、しないと…！♥
うぅ…絶対、性癖歪む……
だらしない顔しちゃって…愛璃亜ちゃん、おちんぽ好きなんだ？
私…会ったばかりの子に興奮して大きくなったの見せつけて……もっと興奮しちゃってる…
ぁ…♥〜〜〜！しょ、小学生の…つるつる……すご…♥
（子供に欲望の塊の勃起ペニスを見せつけている背徳感に興奮しつつ、愛璃亜ちゃんの反応を見て本当にエッチ好きなんだと確信し）
（当たり前のように目の前でパンツを脱がれ、気になってたミニスカの中を惜しげもなく見せつけられ）
（しかもそれがつるつるなのに糸を引くほど濡れてるロリおまんこで、もう本当に我慢なんて出来なくなっちゃう）
んぅ♥すっご…手馴れすぎでしょ…♥
あ、そこ…気持ちい…！玉まで揉まれたら…すぐ、出ちゃう…くっ♥
（大人としてせめてだらしない顔は見せないようにと頑張ってみるけど、愛璃亜ちゃんの慣れたフェラにすぐ口が半開きになって）
（頬ははっきり赤くなり、皮を剥かれただけで先走り汁が滲み出し、滑られるだけで腰がビクッ♥と敏感に震える）
（小学生らしからぬフェラテクに、いけないことしてるっていう感覚はどんどん薄れて、もっと舐めてと半分無意識に腰を突き出し…）
ふぅ…ふぅぅ！！ほんと、美味しそうに人のおちんぽ食べてくれちゃって…メスガキ♥
そんなに美味しいなら…もっと味あわせてあげるっ！んんっ！！♥
（吸い付かれるフェラで完全に理性がプッツン…性欲でギラギラになった瞳で愛璃亜ちゃんを見つめながら）
（頭を掴んで強引に亀頭を全部口内へと押し込み、こちらからも腰を振り出して…）
え、ええ…その時間から再開…いぃ♥
あっあっ♥すご♥やっばっ♥ロリ口まんこってこんなにも気持ちいいの…！？
ダメなのに…ハマっちゃう…ダメ…ダメ…く、ううっ♥
出るっ…！出ちゃう…！！ぜ、全部飲んで！お姉さんのエッチなお汁、全部飲むのよ愛璃亜ちゃんっ！！♥
（唇の端からちょっと涎まで垂らしながら夢中で腰をカクカクして）
（そのまま一気に愛璃亜ちゃんのお口の中目掛けて濃いふたなり精液をぶち撒けちゃって…♥）
あはっ、どれだけなんだろ♡
今度、一日どれだけシコってたか教えてね♪
んーっと、アタシみたいな子とか、マジメだけどむっつりとか、いろんな子がいるよっ
そーそ、こんな子供とするの絶対犯罪なダメダメなことなのにぃ、ちんぽでかくしてる変態♪
♡お仕置き楽しみ♡
(こくんってうなずいて)
ちんちんがナカに入ってきてずぼずぼされるの、好き♪♡
初対面なのに興奮して、変態♪えへへ
玲香おねえさんもちんちん反応して、ロリマンコ好きなんだぁ
出して♡れろ、チュッ♡ザーメン出して♡ん♡チュパッ♡
んぐぅっ♡♡
(弾力ある亀頭を唇にねじ込まれると中で膨らんで引っかかって上顎にごりごりこすれる♡)
(苦しくて涙目になるけど、割れ目からぴゅっ♡って汁が飛んじゃう)
フーッ♡フーッ♡っ、っうっ♡っぅ♡
(鼻息荒く呼吸してこらえてるところにおねえさんの射精開始♪)
(ほっぺた膨らんで口の端からザー汁溢れさせてるけど、どろどろのをごくって喉鳴らしながら飲み下して熱いのを胃に送り込む♪)
【お返事軽めになっちゃったけどっ、ここで一回しめでっ、射精ありがとっ】
【再開は13時待ち合わせでっ】
【先にいったん落ちちゃうねっありがとっ】
【ええ、13時にまたね♪】
【私も一旦これで落ちるわ】
【アタシの調教で、これからは罪悪感ゼロでザーメンびゅっびゅするおねえさんにしてあげるからね♪♪】
【お腹の中にまだ溜まってる感覚♪♡】
>>655
【改めてよろしくね、愛璃亜ちゃ…はぇ！？】
【ちょ、ちょう…調教って…お姉さんは大人だからそんなケダモノみたい無責任な射精するようになったりしません…！】
【でも…愛璃亜ちゃんのフェラ……気持ちよかったな……うぅ…♥】
【う…そういうこと言われると…疼いちゃう、けど…】
【ふぅ…それじゃあ改めてショッピングモールに二人でお買い物に行くところから始めて見る？】
【そういう場所は人も多いだろうけど、ある程度は御都合主義で進めちゃっていいからね♪】
【書き出しはどっちからにしよっか？】
【こんな始まりでどう？】
(ママが二ヶ月出張するからって、ママの妹、玲香叔母さんのとこで二人暮らしすることに)
(ちなみに、玲香おねえさんは全然おばさんって感じじゃない綺麗で憧れのおねえさん♪)
(おうちはそんなに離れてないから学校も普通に通えるし、友達とも遊べるし、ちっとも不便しなさそう)
(むしろ、これからが楽しみかな♡)
玲香おねーさん♪えへへ
(ママがアタシのことを玲香おねえさんのトコに預けたその日)
(何もすることがないからって近くのおっきいショッピングモールに二人でお出かけ)
(私より頭2つぐらい背の高い玲香さんの腕に絡みついて寄りかかって、ほっぺたを腕につけて並んで歩いてる)
(服とかファッショングッズ見たりしてるショッピングデート♪)
(アタシの格好は、今日は暑いから上はタンクトップ一枚、じっくり見ると乳首のポツがわかっちゃうし、上から見ると胸元からお腹まで全部見えるし)
(黒いひらひらのミニスカートでハイソックス履いて太ももの肌を見せてる)
(勿論ぜーんぶわ・ざ・と♡)
あれ、どうしたの？
(にっこりしながら上目遣いでおねえさんの顔を見上げる)
【そーだよね、玲香おねえさんは大人だから煽りマゾメスガキになんて負けないよね♪】
【理性もつよつよか試しちゃおっかな♪】
ん？どうしたの愛璃亜ちゃん…ふふ♪甘えん坊さんね♪
人が多いからはぐれないようにね？
…お姉ちゃんのこと、怖くない？その…私って冷たそうとか、時々言われるから…
（姉の子供である愛璃亜ちゃんのことは当然産まれた時から知っているけど、こんなに長い時間一緒だったことは始めて）
（私は美人とはよく言われるけど同時にちょっと怖いだの、話しかけづらい雰囲気だのよく言われるからこうして愛璃亜ちゃんが懐いてくれるのは嬉しくて）
（普段はそんなに笑顔を見せないしスキンシップもあまり積極的ではない私だけど、愛璃亜ちゃんにはそれを許してて、なんなら私も微笑みを浮かべてて）
（…なにより愛璃亜ちゃんは、ちょっとロリコン入っちゃってる私にどストライクなすごく可愛い小学生女児）
（と言ってもYESロリータNOタッチが絶対だから、一緒に生活することになってもこれまで変なことなんてしてないけど）
今日は夏物の服とか見よっか♪
愛璃亜ちゃんって普段は姉さんにどんな服買ってもらって……う…
（今日はアパレルショップを中心にしたお買い物だから、普段愛璃亜ちゃんがどんな服を着てるのかとかどんな趣味なのか気になって）
（何気なく愛璃亜ちゃんを…身長差があるから上から見下ろす形で見てみたら…思っていた以上に大胆というか…）
（ちょっと乳首のポツが分かっちゃうしおヘソ見えてるしスカートはミニで絶対領域が眩しすぎるし…）
（一瞬固まっちゃって無意識に生唾を飲み込み、タンクトップと胸の隙間に視線を向けてしまっていて）
…はっ！？え…あ、な、なんでもないよ？…あ、あはは…
あ、あのね愛璃亜ちゃん、それって姉さん…愛璃亜ちゃんのママが買ってくれた服？
その…なんていうか…だ、大胆…だね…？
（必死で意識をしないようにして、股間のふたなりが暴れないように冷静さを保とうとする）
（けど上目遣いの愛璃亜ちゃんが可愛すぎて、ついつい視線がえっちなとこに…♪）
【早速書き出しありがとう】
【そ、そうよ！お姉さんはどんなにエッチな煽りされても…う…うぅ…】
ううん、全然っ、玲香おねえさんっていっつもすっごい優しいし
冷たいとか言うの、みんな見る目ないよね♪
(美人すぎてあんまり表情も変わらないから誤解されそうなのはわかる〜って内心で思いながら)
(…だから時々やらしい目線くれるとキュンって♡しちゃってた、でもコレはまだ内緒♪)
これはね、アタシが買ったんだよ、ファッションとかこんなのがかわいいとか動画がいっぱいあるから参考にしてる♪
(あー、見てる、って思うとドキドキするし、ごまかしてるのも可愛い…)
すずしいし、動きやすいし、♪かわいいでしょっ♪
(絡めてた腕をするっとほどいて玲香おねえさんの前に出ると)
(その場でくるっと一回転、背中が大きく開いてるとこも見せて…スカートがふわっとして)
(白地で黒水玉のパンツのお尻も見せちゃう、もちろん計算はばっちりでおねえさんにしかスカートの中は見せないように♪)
…あっ
(お腹の下がキュンときたのは本当だけど、ちょっと演技混ぜて)
玲香おねーさん…おトイレ…いきたい…♪
(また手をつないで、トイレまで連れて行ってもらう)
(奥まったところで人が少なくなってきたところで)
ママからきいたんだけどさ、ね、耳かして
(耳の近くに口を寄せてささやき声で)
玲香おねーさんって、おちんちん生えてるって本当？
(逃げないように絡めてた腕に力込めて密着♪)
おちんちん生えてる女の人って、トイレも女の人用の、入れるの？
(ちょっと深刻な声で囁いて、女子トイレの入り口で止まっちゃう)
その、こういうとこでするとき、ママに一緒に入ってもらってて…玲香おねーさんにも見てて欲しくって、だめ？
(尿意は本当にあるからちょっと太ももを擦り合わせてもじもじしながら)
…玲香おねーさんは、大人だから大丈夫だよね？♡
(ちょっと含みをもたせた言い方して試しちゃう)
【ガマンできなくて、もうトイレ連れ込みしちゃいそう♪】
へぇ、愛璃亜ちゃんってファッションに興味があるの？
あ〜なるほど…最近は参考にするのは動画なのね
（動画を見てファッションの参考にするなんて最近の子だなぁ…って思ってたら）
え、ええ…確かにそうね、涼しそうというか…肌がかなり見えちゃってて…
…っ！ええ、とっても可愛いわ愛璃亜ちゃん♪
た、ただ…動きやすいのは分かったけどあまりその格好でクルクルすると…あ、危ないわ…色んな意味で…
（確かに愛璃亜ちゃんはすごく可愛い…可愛いんだけどどうしても端々で性的というか…）
（私が意識しすぎなのかもしれないけど今だって可愛いパンツと小さなお尻が見えちゃって、つい視線がエッチになってしまう）
（相手は小学生、しかも姉の大切な娘…！自分にそう言い聞かせ、変な目で見ないように我慢する）
ん？どうかした？
え…あ〜…そんなお腹出した格好してるから…ちょっと冷房効きすぎてお腹冷えちゃったかな？
はいはい…ふふ♪…あれ？こっちの方が近いけど…？
（露出の多い愛璃亜ちゃんのファッションにドキドキしてたら、トイレとか言い出してきて、やっぱりまだまだ子供だなとある意味一安心）
（やたら手を繋ぎたがってくるのも小学生女児なら微笑ましいもので、一時感じていた邪な感情も引っ込み）
（一緒にトイレに…行くのはいいんだけどなぜか愛璃亜ちゃんは奥の方のトイレに移動し始め少し不思議に思って）
うん、姉さんから？なんだか…内緒の話？
なになに……！？？！！？
え、ね、姉さんってば愛璃亜ちゃんに教えちゃったの…う…その…うう…
（愛璃亜ちゃんから内緒の話と言われ少し屈んで口の高さに耳を持っていくと）
（まさかの発言に笑顔が一気に凍りつき、どうして子供にそんなこと言っちゃうの！姉さんバカ〜〜！！って思いっ切り心のなかで叫び）
そ、そうね…えっと…お姉さんは女だけど特別におち…えっと、アレがついてて、でもやっぱり女だから、えと、その…大丈夫なの！
心と身体は…アレがあるって以外は女だから安心して？女の子のアレもあるし、ほらお胸だって大きいでしょ？
それに…み、皆に見せるわけじゃないから…うん…
（ちょっと心臓の鼓動が早くなっちゃって、確かにふたなりは特殊な体質だけど、女性器だってあるし胸もあるし、心もちゃんと女のはず…そう愛璃亜ちゃんというより自分に言い聞かせる）
（さっきは少し私のアレが悪さをしちゃって愛璃亜ちゃんのことやらしい目で見ちゃったかもしれないけど…きっと大丈夫）
そ、それじゃあお姉さんは待ってる…え？…ええ！？そ、そうなの？
え…でも…ええ…？その…愛璃亜ちゃんは見ててもらわないと、出来ない感じ、なのかな？
うーん…そ、それじゃあ…仕方がない、わね…だ、大丈夫よ、お姉さんは大人の女なんだから…ね？
（愛璃亜ちゃんの発言に再びビックリして、どうしようと思い悩んでしまう）
（けどこんな小さい子がこんな嘘を付く理由なんて思いつかないし、私が手伝ってあげないと出来ないなら…と頷いて）
それじゃあ…愛璃亜ちゃん、見てるだけで大丈夫、よね？
（悪いことをしてるわけでもないのについ他に人がいないことを確認して安心して愛璃亜ちゃんと個室の中に）
（さっきチラ見えした可愛い黒水玉のパンツがフラッシュバックして、別の意味でドキドキし始めちゃって）
【愛璃亜ちゃん積極的…♪】
【ここで愛璃亜ちゃんのおしっこ見せられちゃったら…私の方が我慢できなくなっちゃう…うぅ…】
ふふっ、玲香おねーさん…そんなに慌てなくて大丈夫なのに
(おちんちんがある？って聞くと少し早口で答えるおねーさんがかわいくてちょっと吹いちゃう)
うん、確かにお胸もおっきいね♪
(自分で言ってくれたおっぱいもわざと返事で言葉にしちゃう、アタシは巨乳のお姉さん好きーってことは、まだ内緒)
ありがとっ、わかった♪…大人のお姉さんな玲香おねーさん、すき♪
(これからのことをちょっと想像してニコニコしながら、言質とって褒める♪)
アタシ…まだまだ子供でごめんねっ、恥ずかしいけど…玲香おねーさんに秘密教えるのなら、大丈夫って思っちゃう♪
うんっ、ちゃんと…見ててね♪
(二人で女子トイレに入ると、個室誰も使ってない)
(玲香おねーさんの手を引いて一番奥の個室に二人で入ると、ガチャって鍵を締める)
(洋式便器で、赤ちゃん用座席もある少し広い個室)
(玲香おねーさんに背中を向けて、スカートを捲って水玉パンツを脱ぐと、くちゅって音をたてて割れ目にくっついてたのが剥がれる水音♪)
(白いお尻とお尻の谷間に、ふっくらとしだ割れ目土手がお尻の谷間から見える、てか見せつける♪)
(パンツを脱いで足から引き抜くと指で摘んで)
ね、玲香おねーさん、アタシさ、おしっこじゃないはずなんだけど、パンツが濡れてることがあってぇ
病気とかじゃない、よね？ね、見て？
(心配そうな顔をして真剣にパンツを玲香おねーさんに渡す)
(水玉生地の裏側のクロッチ生地の白に、割れ目の形の濡れ染みに、どこから滲んでるのか位置がわかる濃いところが見えるようにして手渡して♪)
大人のお姉さんなら、わかる？
(て訪ねながら、洋式トイレの便座の上に両足を乗せてしゃがむ)
(おねーさんのほうを向きながら、和式トイレみたいに便座の上でしゃがんで膝を左右に開いて、お尻を下に落とす)
(黒いスカートが捲れてまだ毛も生えてない恥丘の膨らみとか、割れ目が広がってクリトリスまで続いてる包皮のスジに、未発達なヒダが割れ目の内側にあるのも丸見えにしながら)
んっ♡♪
(クリトリスの下のおしっこ穴から、ちょろろろ、っておしっこのしずくが落ちて、すぐに、シャー♡♡って出始めは縦の帯状で、途中から帯が合流してぶつかった尿がしずくになってあちこちに飛ぶところ、トイレの水に飛び込んでじょろろろろって音を立てるところ、全部見せつける♪)
んしょ、んっ♡、うんしょ♡…
(力を込めて、少し残ったおしっこをびゅっ、びゅっ♡て搾り出すと一緒にヒダがひくっと閉じる)
えっとぉ、どうしたのかな、玲香おねーさん♪
(おしっこをぽたぽた落としながら、同じ姿勢で見上げて、首をかしげて)
【こんなおしっこ♡しちゃうよ♡】
ううん、良いのよ？苦手なことって誰にだってあるし
え？愛璃亜ちゃんの秘密？あ、おトイレ一人じゃまだ出来ないこと？
なぁんだそんなの気にしないでいいのに♪
（恥ずかしがってる愛璃亜ちゃんを見ると、何を焦っていたんだ私は…と少し冷静になる）
ええ、見てるから安心して♪
…え？…この音……ま、まさか、ね…
（トイレの中は赤ちゃん用の座席もあって子供となら二人でも十分スペースが有り）
（人のおしっこなんて見るの始めてだなぁ…なんと思って少し変な気分）
（その間に愛璃亜ちゃんはなぜか後ろを向いてパンツを脱いでて、かすかに聞こえてきた音にギョッとしてしまう）
（勘違いじゃなければこれは…落ち着いたはずの心臓の鼓動がまた一気に高まり始め…）
あ…愛璃亜ちゃん、パンツは全部脱がないと出来ないタイプ？
そっかぁ…いや、いいのよ？そういう人がいるってのはお姉さんも知ってるし…子供なら特に…え？
そ、それって…ゴクッ…！
（パンツを脱いちゃう愛璃亜ちゃんを見て少し声が上擦りはじめながらも、必死で自分は大人、自分は大人、と冷静になろうとする）
（けど続けて愛璃亜ちゃんが言ったことに頭の中が混乱してしまう）
（月の物のことだったら濡れるなんて言わないだろうし…もしかして、と想像というか妄想が加速して顔が赤くなり）
だ、大丈夫だと思うけど…見れば、いいの…？
これが…愛璃亜ちゃんが履いてたパンツ……嘘…本当に……濡れて…っ…♥
あ…う…だ、大丈夫これは別に病気なんかじゃなくて…えっと…そう、ただの生理現象っていうか…うぅ…
（まさか脱ぎたてパンツを手渡されるなんて思ってもなくて、混乱したままつい素直に受け取ってしまい）
（ほのかに感じる体温の残ったパンツを言われるがままに素直に見てしまい、濡れて染みになっているのを確認した途端、私の股間が熱くなっていくのを感じる）
（思わずまじまじと見つめ…ちょっとだけ、バレないようにしたつもりで鼻を鳴らして匂いまで嗅いじゃって…）
え…？あ、ちょ…ちょっと愛璃亜ちゃん、ダメ…よ…トイレはそんなふうに座るものじゃ…
う…あ…み、見え…ちゃって……つるつる、なんだ……綺麗…♥
（パンツから視線を愛璃亜ちゃんに戻すとまさかの格好で便座に座っていて、測らずも思いっ切り幼い無毛の割れ目が目に飛び込んでしまう）
（もう意識しないようになんて無理で、ついジッと未成熟なのにどこかいやらしい膣口を見つめ）
あ…出てる…愛璃亜ちゃんのアソコから……おしっこ……〜〜〜〜〜！！♥
はぁ…はぁ…っ！♥…何考えてるのよ、私……バカ…！
（座り方を直させる暇もなく愛璃亜ちゃんがおしっこをし始め、完全に身体が硬直し、無意識に呼吸が荒くなってしまう）
（幼い筋から放たれる雫にどんどん頭の中にエッチなことが湧き上がりだし、首を振ってそんな欲望を振り払おうとするけど…）
（股間のふたなりはどんどん熱く硬くなり…分かってる子が見たらもう誤魔化せないレベルで大きくなってしまって）
……っ♥…う…く……はぁ…はぁ…！♥
な、なんでも…なんでもないの……ただそうだ…えと、お姉さんも愛璃亜ちゃんのおしっこ見てたらしたくなっちゃった、から…
お姉さんは一人で出来るから…あの…愛璃亜ちゃんはお外に出て待っててもらえるかな？
（もう完全に…それこそヒダが閉じていくところまでしっかりバッチリ見てしまって、ドキドキと勃起が止められない）
（それでもなんとか平静を装い、さり気なく股間の膨らみを手で隠しているつもりだけど、未だに股間を丸見えにしたままの愛璃亜ちゃんのことをまともに見られず目を逸らしてしまって）
（このままじゃもっと変な考えが浮かんできて愛璃亜ちゃんに手を出してしまいかねない、と）
（自分もおしっこするからと言い訳して愛璃亜ちゃんに外に出てもらおうとするけど…）
【うぅ…勃起、しちゃった…愛璃亜ちゃんが想像以上にすごい格好でおしっこするから…♥】
【メスガキの煽りすごすぎ…♥】
【勃起、ありがとっ♪♪こっからもっと煽ってもっと勃起してもらうから♪】
【これまでは可愛い姪っ子ムーブめんだったけど、メスガキなとこいっぱい出しちゃうね♪】
【玲香おねーさんには、白いオシッコいっぱい出してもらうから♪】
【お返事してると時間になっちゃいそうで、ここで凍結でもいい？】
【明日、月曜の夜とか再開できる？明日なら午前とお昼も会えちゃうけど】
【その次なら火曜の夜、木の夜になりそう♪】
【もぉ…勃起して感謝なんて初めてされたわ…♪】
【ちょっと…今の段階でも愛璃亜ちゃんの煽り私に効きすぎなくらいなのに…もっとメスガキになっちゃうの？】
【……本当に悪い子なんだから…！♪お仕置きの白いオシッコ、メスガキのキツマンにいっぱい注いじゃおっかな♪】
【ええ、それじゃあここで凍結しましょ】
【明日の夜なら私も大丈夫よ。21時からとかでもいいかしら？】
【ごめんなさい、流石にお昼はお姉さんお仕事してるから難しいわ…】
【でも夜なら急な残業とかない限り火曜でも木曜でも大丈夫♪】
【これからいっぱい煽って、玲香おねーさんのことももっとスケベなふたなりお姉さんにするからね♪】
【あ♡そーゆーこと言われるのすき♪♪キツマン濡らして準備しちゃうね】
【明日のお昼はアタシもたまたまオッケーなだけだったから♪】
【夜の21時からね♪会えるの嬉しい♡】
【次は火曜と木曜日、大丈夫そうなら次あったときに伝えるね♪】
【じゃ、そろそろ行かないととだから】
【今日はありがと…っ(ほっぺにちゅうして)】
【渡したパンツでシコシコ♡してね？】
【(ってウインクして)】
【またねっ♪ばいばーい】
【愛璃亜ちゃんが言うと本気でそうなっちゃうんじゃないかって思えてくるわ…♪】
【あら、そうなの？ふふ…今はまだ素直に言えないかもだけど…そのうちメスガキ愛璃亜ちゃんに言葉攻めもいっぱい、ね♪】
【ありがとう、それじゃ明日の21時にまた会いましょう♪】
【ええ、予定が変わっても大丈夫だからね】
【ええ、行ってらっしゃい、気をつけてね？】
【あ…っ…ふふ♪ありがと♪（ほっぺにだったら可愛いものね、と微笑んでると…】
【っ！？！？こ、こらぁ！お姉さんは大人なんだからそんな変態なことしま…しませ…うぅ…】
【（しないと断言できず、葛藤した表情で愛璃亜ちゃんと貰ったパンツを交互に見て…股間を膨らませちゃって…）】
【お疲れ様、また明日ね♪】
【じゃあ私もこれでスレをお返しするわね】
【パンツくんくんしながらのシコシコ、気持ちよかった？あは♪】
【続きはもうできちゃってるから、スグはじめちゃいたいな♪】
【し、してないっ！う〜〜〜……ごめんなさい、嘘…です】
【パンツの匂い嗅いで、愛璃亜ちゃんのパイパンロリおまんこ思い出しながら…しちゃいました…うぅ…】
【だって…だってあのパンツ…染みが…出来てるんだもん…♥】
【ええ、大丈夫よ、早速続き始めちゃいましょ♪】
(あーもう玲香おねーさんロリまんこ見すぎじゃん、声出てるし♪自分で気づいてないのかな？)
(便座の上でしゃがんで割れ目丸出しでオシッコしてると、溜まってた膀胱が開放される気持ちよさと一緒に、ねっとり見られてるせいで腰の奥からゾクゾクしたのが背中に上がってくる♪)
(ちょっぴりオシッコをいきんで絞り出して、アソコもひくひくするところわざと見せて…いつもクールなおねーさんが取り乱して興奮してるのみると下腹部がキュンときて、割れ目の芯からオシッコじゃない粘ついたのが垂れてくるのがわかる♪)
(めちゃくちゃ勃起してるじゃん…♪♪♡)
(股間押さえてるのを見てニヤニヤしちゃいそうなのをガマン♪)
そうなんだ、玲香おねーさんもオシッコしたくなっちゃったんだ♪、んしょ
(便座から降りる、パンツ渡したままだからノーパンで)
見たいなぁ、玲香おねーさんがおしっこしてるとこ…♡
アタシのしてるところ見たんだから交換のおあいこで、ね、お願い♪
(もじもじしてる勃起してるお姉さん好き♡、こっからエッチにもってくところが一番ゾクゾクする♡しかも今日は玲香おねーさん♪、いつもより、まんこ濡れてる♪♡)
それとも、大人おちんちん見せられない理由とかあるの？♡
玲香おねーさんの、オトナおちんちんみたい♪
(無邪気っぽく言いながら、でも見定めるために目は笑ってない♪♪)
【ロリビッチなの匂わせながら♪】
【玲香おねーさんの反応すっごい好きだから、もっと勃起させたくなっちゃう♪】
【今夜もよろしくね♪】
【よかった♪オナニーありがとっ♪パン染み見せるの好き♪おねーさんのパンツにチン染みつくらせるのも♡】
ええ…愛璃亜ちゃんがあんなに気持ちよさそうなオマ……あ…ええと…き、気持ちよさそうにおしっこするから
それじゃあ愛璃亜ちゃんはお外で待って…え？
〜〜〜〜！おあいこって…そういうわけには…今はすごくマズいというか…絶対見せられないというか…
（外に出てもらおうと思ってたのに、愛璃亜ちゃんは私がおしっこしてるとこを見たいと言い出して）
（言い訳に私もおしっこなんて言ってしまったから、しっかり愛璃亜ちゃんのを見てしまった分ダメとも言いづらく、完全に墓穴を掘ってしまった状態）
（なんとか頭をグルグル回転させて言い訳を捻り出そうとするけど、その間にも愛璃亜ちゃんは可愛らしくも強めにおねだりしてきて…）
え？ええ…その…えっと…なんていうんだろ…
そう…！大人おちんちんを見て良いのは好きな人のだけなの！
だから例えば愛璃亜ちゃんのパパのおちんちんを見て良いのはママだけなのよ？
というか大人おちんちんとか…言っちゃダメよ…は、恥ずかしいでしょ…？
（必死で大人おちんちんを見せない理由を考えて、好きな人同士じゃなきゃダメと言ってみる）
（でも頭の中は愛璃亜ちゃんの可愛い声での大人おちんちん、がリフレインしていてますますふたなりがムズムズしていく）
…お風呂や温泉はその…特別というか…
〜〜〜！と、とにかく！まだ愛璃亜ちゃんが大人おちんちんに興味を持つのは早いわ！
子供が大人のおちんちんに興味を持つのは良くないことなのよ？
……？愛璃亜ちゃん…う…うぅ…み、見ないで…//
（もう理由もへったくれもなくとにかくおちんちんに興味を持つのは良くないことだと強弁して）
（愛璃亜ちゃんの視線が私の股間に向いていることに気付いて恥ずかしくなり、両手で股間を隠して）
【ロリビッチ…愛璃亜ちゃん、ロリビッチだわ…♪】
【私もその…愛璃亜ちゃんの煽り方…好き♥勃起しちゃダメなのに…しちゃう…♪】
【ええ、今夜もよろしくね♪】
【〜〜〜〜！この変態メスガキっ♥そのうち匂い嗅がせてもらうからねっ！♥】
【なっ！？…そ、そういうの好きなの…？うぅ…この子本当にビッチだよぉ…】
絶対に見せられない？なんで〜？
(ごまかしてるのもかわいい〜、ガチ勃起してるじゃん♪♪)
そうなんだぁ
(好きな人のだけっていう説明に頷いて)
なんで？「大人おちんちん」っていうの全然恥ずかしくないけど？
んと、アタシは、アタシのだから…「こどもおまんこ」からオシッコするとこ見られても、玲香おねーさんなら全然恥ずかしくなかったよ♪
(玲香おねーさんが大人おちんちんって言葉にしてくれるのがゾクゾクして、意地悪でもっとダメなこと言葉にしちゃう♪)
それに…アタシ、玲香おねーさんのこと大好き♪、ホントだよ♪
だからかな、玲香おねーさんの大人おちんちん見たいって思っちゃうのは……♪
(ちょっとあざとく♪)
あれ♡オシッコしたばっかりなのに…
(黒いフリルミニスカを摘んで捲くると、縦割れのぷつくりツルリとした割れ目がヌルヌルと濡れて光ってるのがおねーさんに丸見えに)
ここ、すごいムズムズしてきて、またオシッコじゃないので濡れてきちゃった…
(割れ目の下のところに蜜が広がって、太ももの内側のとこに垂れてる♪)
玲香おねーさんもおちんちんのとこ、ムズムズしてるの？♡
(スカートまくったまま近づいて、両手で隠そうとしてる膨らみの上から小さい手を重ねて、すすっ♡て撫でる)
ね、アタシ玲香おねーさんのこと好きだから、おちんちん見たい♡
【玲香おねーさんの常識焼きれるかな♪もちょっとガマンできるかな？うふっ】
【やーん♪変態メスガキに興奮してるロリコンおねーさんこわーい♪】
【おちんぽ勃起させてザーメンびゅっびゅするのって、大好きだよって証拠じゃん、だから好き♪】
【同じくらい、おちんぽハメオッケーだよって割れ目濡れてるとこ見せるのは、好き好きって知らせてる挨拶だから好き♪】
！？…あ…え……あぅ…おま……ん…はぁっ！はぁっ♥
そ、そっかぁ…愛璃亜ちゃんは恥ずかしく、なかったの…お、おま…ん…こ、見られて……っ！
愛璃亜ちゃん…もしかしてだけど…お、お姉さんにお…アソコを見せつけたかった、とか…？
（おちんちん程度なら子供が知っていて全然おかしくないし、冷静に考えたら受け止められるレベルの単語だったけど…）
（唐突に、もしかして狙っていってるんじゃってくらいのタイミングで、「こどもおまんこ」と言われ）
（先程見たばかりの愛璃亜ちゃんの割れ目がおしっこする光景が脳内で再生され、先程以上にいやらしい意味でそれを意識するようになってしまう）
（つい深く考えもせず思いついたこと…愛璃亜ちゃんが私におまんこ見せつけてたのか、と質問してしまうほどに）
あう…あ、ありがと、私も愛璃亜ちゃんのことは好きよ？
本当に可愛いし…姉さんの子じゃなかったら…あ、えと…
そんなに…見たいの？私の……お…ちんちん…うぅ…
（本当に本当に愛璃亜ちゃん、可愛いっ！！）
（こんな子にこんなにも見たいとせがまれると、断って当然なはずなのに断り続けてるほうが罪悪感を感じてしまうくらい）
〜〜〜！♥はぁっっ、おま…んこ…！また…♥
え…それ…それって……あ…嘘…本当…だ…♥濡れて…え…ええ…
む、ムズムズ…？そう…なの…ムズムズしてるんだ…愛璃亜ちゃん…っ♥
（今度はあざとすぎるスカートたくし上げポーズでの見せつけに、もう服の中が苦しいくらいに大きく硬く勃起してしまうふたなり）
（しかも…愛璃亜ちゃんの言葉に誘導されて視線を向ければ、確かにそこにはオシッコじゃない別の液体…）
（当然、大人の私はそれが何か理解できてるから、濡れた秘所が何を求めているかを想像してしまい）
（思わず脳内で愛璃亜ちゃんを押し倒してツルツルの割れ目に…そんなイケない妄想でふたなりの先端からは先走り汁が滲み出し、パンツに染み込んでしまって…）
う…く…そ、そうね…ちょっとだけ…本当にちょっとだけ、だけど…お姉さんもおちんちん、ムズムズしてる、かも…//
っ！？こ、こらっ…触っちゃダメだって…んっ…！
（小さな手で触られると、小さからこそ余計に意識してしまって、腰がビクッ！！となってしまう）
（おちんちん見たさとはいえ、この子何してるの！？と驚くけど…触られた部分はそうは言ってなくて）
……み、見るだけ…よ？ふ、う……本当に見るだけ、だからね…？
あ、あと！このことは絶対パパやママには内緒！いいわね？
ふぅ…うぅ…んっ…♥
（もうズボンの中がパンパンで苦しくて、愛璃亜ちゃんにおねだりされたから仕方がない、と自分に言い訳をして）
（チャックを下ろし、先走りが染みたパンツもズラして、本当に愛璃亜ちゃんの前で取り出してしまう…勃起したおちんちんを…♥）
（こんなロリっ子に欲情した状態のおちんぽを見せてしまったことにものすごい罪悪感と背徳感、それと開放感が混ざり合って）
（取り出した途端押さえつけたてバネみたいに派手に、ちょっと先走りを散らすほどに、勢いよくおちんぽが飛び出し、反り返って）
（それは十分に巨根と呼べるサイズ…先太りした亀頭はぷっくり膨らんで、まだ少し皮が被ってる）
【み、見せるだけなら別に…女同士なんだから、いいわよ…ね？】
【〜〜〜！それは…そう♥勃起はきっと好きってことだし…犯したいって思うのも…好きの現れ、だし…♪】
【はぁっ！♥ここでも煽るの反則ぅ…♥は、ハメ…たい……ダメ…ダメ…でもぉ…】
えー、見せつけたかった？ってどういうこと？
んー、わかんない♪
(ガチ変態じゃん♪これは後で煽っちゃおーって思いながらとぼけて)
ママのこどもじゃなかったら、親戚じゃなかったらってことー、そしたらどうしたの？
(こっちにもトボけるけど、あー♡欲情もれもれなお姉さんかわいすぎ♡まんこ濡れる♡)
そうじゃなかったら、玲香おねーさんともっと好き同士になれたのにってこと？
…想像したら、アソコがもっとムズムズしてくるよ、アタシ変なのかな？
(スカート捲って濡れた割れ目みせながら、手の上からおちんちん触って)
玲香おねーさんもなんだ♪♡ムズムズお揃い嬉しい…♪
うんっ、見るだけっ、ムズムズしてる大人おちんちん見させて♪パパとママには内緒にするからね♪
(スカートは捲って割れ目を見せたまま、玲香おねーさんがズボンのチャックをおろしてパンツもずらしておちんちん、勃起おちんぽ見せてくれるのをじっと見ちゃう)
わっ、すごい♪
(汁が飛び散って反り返って出てきたおちんぽはおっきくて先も太くて、気持ち良さそう…っ)
(て思ったら割れ目がキュンときて、粘ついた蜜が割れ目の芯の、入り口のとこから糸を引いて落ちていく♪)
玲香おねーさんの大人おちんちん…スゴい、どーきゅーせいのおちんちんと全然違う♡
(はぅ♡って熱い吐息が出ちゃう)
もうちょっと、近くで見せて♪
(膝たちになっておちんちんと顔の高さを合わせちゃう、少し皮のかむった亀頭とカリクビが目線の高さ♪)
(唇尖らせて、ふうって息を濡れてる亀頭の先に吹きかける♪)
大人おちんちん♪かっこいい…♪(すんすんって鼻を鳴らして嗅いで)
アタシのムズムズしてるときのパンツの匂いに似てるかも♪♪お揃いなの嬉しい♡
これが玲香おねーさんの…こどもマンコ見せつけられて勃起しちゃった大人のおちんちんなんだ♪ヘンタイ♡
(上目遣いで見ながら、ニヤッてしてる顔から無邪気さの仮面を剥がして)
あ、ごめんね〜、アタシ全部知ってるんだぁ、玲香おねーさんが時々やらしー目で見てたのも、理由も♪♡
おちんちんがこんなふうになってるのは、おまんこに入れたくて興奮してるからなんだよね♪♡今はこどもマンコ相手だけど♪♡
(って言いながらキャミソールの肩ひもを腕におろして、胸元の薄い生地を捲り下げると色がついただけのピンク色の乳輪とあばらが浮いてる胸見せて)
ママとパパには内緒にするから安心してね♪、てか言うこと聞いてくれたらもっとイイことしてあげるからね♡
(人差し指の爪で自分の乳首を掻くと、ぴくって反応するとこも見せつけ♪)
マセてるガキだって思った？このままトイレ出て、ママにちくってもいいよ、あは♡
でもぉ♡こどもまんこに興奮して、勃起しました、って正直に言ってくれたらぁ
玲香おねーさんのおちんちんの先っぽ、舐めてあげる♡
(薄い唇からピンク色の薄くてつるんとした舌を突き出すと小刻みにチロチロ動かして、より目で鈴口見ちゃう)
【本性だしちゃった♪これからはメスとオス同士だね♪】
【あはっ、こっちはストップ〜♪おさるさんになるのは本編のほうで♪】
【ダメダメ思ってるのにちんちん舐められたらどうなるんだろ、あは♪】
同級生のおちんちんとか見たことあるの…？プールでとかかしら…？
……愛璃亜ちゃん…お股が……いえ、まさか…ね
（何気ない発言だったけど、愛璃亜ちゃんがどうして同級生のを見たことがあるのか気になってしまう）
（それに自分で言うのも何だけどこんなにも荒々しく勃起したおちんぽを見せてしまった割には愛璃亜ちゃんは驚きこそすれ、怯えたり戸惑ったり怖がったりが一切ない）
（むしろ待ってましたとばかりに嬉しそうにまじまじと私の勃起を見つめ…まるで他にも大人ちんちんを見たことがあるかのような反応…）
（しかも…割れ目が余計に濡れてきているような気がするのは多分気の所為なんかじゃない…）
も、もう十分でしょ…そんなに近づかれたお姉さんおしっこ出来なくなっちゃう…ひゃぅ！？
こ、こらっ！今…わざと息吹きかけたでしょ！？
（愛璃亜ちゃんの可愛い顔が上から見ると自分のおちんぽと並んでて心臓がバクバク鳴り始める）
（どうしてこんな子供に見られるだけで私、変な気分になっちゃってるんだろうと思ってたら）
（明らかにわざと先端に向かって愛璃亜ちゃんが息を吹きかけてきて、流石に少し語気を強める）
（…けど息を吹きかけられたおちんぽ自身は気持ちよさそうに震えて先走り汁を滲ませてるんだから、怖くないどころか滑稽ですらあるかも、だけど…）
……やっぱり愛璃亜ちゃんのムズムズって…そういう意味、よね…
自分じゃ理解できてないのかしら…きっとそうよね…？
…って何冷静に考えてるのよ私ったら…！だ、ダメよ愛璃亜ちゃん！
おちんちんの匂いなんて嗅いじゃ！お、おちんちんはその…き、汚いんだから…
（匂いまで嗅ぎ出した愛璃亜ちゃんにビックリしつつも、先程から言っていたムズムズがやはり想像してた通りの意味なのだと確信し）
（それでもまだ、この時点までは愛璃亜ちゃんはきっと少し早熟なだけで、どういうことか理解してないんだろうって勝手に思ってたんだけど…）
！？！！？？…はぁっ！？い、今なんて…へ、へん…！？！？
……！？……！？？！？
…………
（愛璃亜ちゃんが今までとは明らかに質の違う笑みを浮かべながら、信じられないような言葉と内容を投げかけてきて）
（開いた口が塞がらないとはこのことだと、実際口をポカンと半開きにして呆然とした表情で愛璃亜ちゃんの言うことを黙って聞いていて）
なるほど…ね…理解してたんだ…っ！
つまり…つまり分かっててお姉さんのこと馬鹿にしてたってことね…？
ふ〜ん……愛璃亜ちゃん、可愛い子だと思ってたけど…言うに事欠いて私がヘンタイ？…言ってくれるじゃない…！
（一通り聞き終えると、流石の私も怒った顔になっているのが自分でも分かる）
（…そりゃあ確かに愛璃亜ちゃんの言う通りちょっとはやらしい目で見てたかもしれないし、勃起しちゃってるのは事実だけど…）
（こんな子供…いいえ、ガキにヘンタイだなんて言われるなんて思ってもなくて）
（でも…悲しいかな既にたっぷり煽られ性欲に火がついちゃってる私は、半分無意識に愛璃亜ちゃんの平らな、まだ未発達の胸を見ておちんぽをヒクりとさせてしまっていて）
そうね…小学生の癖に大人をからかって…しかもからかい方が悪質だわ…！
う…くっ…う、うるさいっ！！別にいいでしょ！わ、私だっておまんこ見たら勃起くらいするわよ…うぅ…
舐めっ…！？あ、貴女どこまで知ってるの！？嘘でしょ…まだ小学生のガキの癖に……んぁ♥
（どうやら思ってた以上に愛璃亜ちゃんは色々と分かってるみたいで…おちんぽを舐めるってことの意味だって理解してるんだろう）
（マセガキなんて言葉じゃ足りない…これがネットでたまに見るメスガキってやつなんだろう）
（そんなのエッチな漫画とか馬鹿な男が妄想していってるだけだと思ってたけど…）
（事実だけど…やっぱり子供のおまんこ見て興奮して勃起したって声に出して言われると屈辱的で恥ずかしくて、耳まで真っ赤になって、開き直って怒り）
なめ…んっ…♥
はぁ…はぁ…はぁ…っ♥意味、分かってるの？
んっ……あ…あ………うぅ…♥
ち、違うし…これは…が、ガキのあんたなんかじゃなくもっと大人の良い女のことを思い出しただけだし…っ！
あんたこそ…本当は舐めたいんでしょ？さっきからお…おまんこ濡れてるの分かってるんだからね！
（亀頭の前で舌先で舐める動作をされると、ゾクゾクしてちんぽはいち早く反応し先走り汁が溢れ出てしまう）
（それでも正直にこどもまんこで勃起したなんて言えなくて、強がって居もしない女のことだと嘘をついて）
（愛璃亜ちゃんが濡れてることを指摘してなんとか反撃しようとしてみるけど…）
【メスガキにはお姉さん、優しくしてあげないわよ？ふふ♪】
【…ええ♥メスとオス…よ♪】
【うぅ…お預けはそれはそれでつらい…】
【まだ強がってるけど…愛璃亜ちゃんに舐められたら私きっと……♥】
【日付も変わっちゃったし今夜はこの辺で凍結かしら？】
【火曜日の夜も大丈夫だって言ってたけど予定は変わりない？】
【♡クールだったのに、急にまくしたててくるのヤバ♡】
【ドキドキする♡ガキまんこでちんぽ食べてびゅっびゅさせたい♡】
【ドキドキするの収まらないけど、ここで凍結でっ】
【うんっ、火曜の夜も会えるよっ♪続き楽しみすぎてやばい♡優しくない玲香おねーさん早くみたいな♡】
【はい、今日のおぱんつ♪】
【(脱ぎたて体温の白色で赤い小さいリボンがついた染みパン手渡し、前のより染みが濃くて表側まで滲んでる)】
【次からはオナティッシュ持ってきて♪アタシもくんくんしたいんだからっ♡】
【このままメスガキに煽られっぱなしじゃいられないからね♪】
【エッチな煽りをしたらしっかり反撃されるってことを思い知らせてあげる♪】
【…と言いつつ、受け入れてもらえて正直ホッとしてるの】
【急変しすぎだったかなって…でも楽しみにしてもらえてるならよかった♪】
【それじゃあ火曜日の夜も21時に伝言で待ち合わせましょう♪】
【！！こ、こらっ！これじゃあまるでお姉さんが愛璃亜ちゃんのパンツを楽しみにしてるみたいじゃないっ！！】
【お姉さんはヘンタイじゃないって……ま、まあ？でももう脱いじゃったものは仕方がないわね？】
【こ、これは明日まで私が預かっておいてあげるから…はぁ…はぁ…♥】
【（なんだかんだいいつつしっかり染みパンを受け取っちゃう）】
【な〜〜〜〜！愛璃亜ちゃんのヘンタイっ！！うぐぐ…】
【…私のオナティッシュくんくんしたら…興奮しちゃう？な、なら…いいかな…♥】
【おとなげない反撃してわからせてよね♪】
【こっちも無知シチュ煽りからメスガキになって、同じぐらい緊張してたから、おねーさんの変化とってもよかった♪】
【次は火曜日の21時でっ】
【じゃ、そーゆーことにしておいてあげるっ、うん、預かってて♡】
【アタシはオトナちんぽ突っ込まれるのが大好きなロリビッチだし♪(開き直り♪)】
【んー、玲香おねーさんは、こどもキツマンに突っ込むのが大好きなヘンタイになってほしーな♪そしたらwin-win♪】
【興奮するっ♪オナティッシュくれたら嗅ぎながらアタシもオナニーするから♪だからお願いっ♪】
【じゃ、またねっ、おやすみっ♪♪】
【場所をかえしまーす♪】
【お姉さん、愛璃亜ちゃんに本気出しちゃうかも…♪】
【ええ、21時にまた♪】
【…うぅ…まだ愛璃亜ちゃんに翻弄されてるなぁ、私…】
【こ、こらっ！そういうこと言っちゃいけませんっ…！】
【……多分だけど、きっとなるわ…ロリキツマンにハメるのが大好きなヘンタイに…♪】
【…もぉ、し、仕方ないわね…じゃあ…このパンツでしてくるから…♪】
【だからちゃんと見せてよね、愛璃亜ちゃんの…オナニー♥】
【ええ、お休みなさい♪】
【私もスレお返しするわね】
【……あの…えっと…や、約束の…アレ…本当にいる？】
【一応持ってきたけど…オナ……ティッシュ…//】
>>681
【続き準備してるから、もう書いちゃっていい？】
【いるー♪オナティッシュ欲しい♪】
【アタシもくんくんして、お礼に今日渡すパンツの染みを濃くしてあげる♪♪】
【ええ、いつも準備万端でありがと♪お願いするわ♪】
【もぉ…ビッチなだけじゃなくヘンタイなんだから、愛璃亜ちゃんって…】
【（恥ずかしそうにしながらもバッグの中からべっとりと濃くキツい匂いのザーメンがたっぷり包んだティッシュを取り出し、愛璃亜ちゃんに差し出して）】
【…わ、私は別に毎回パンツ頂戴なんて一回も言ってないわよね！？】
【……昨日のより、濃いの…？…ぅ……愛璃亜ちゃんのエッチ…♥】
えー、近づいてもオシッコ出る出ないは関係ないでしょ〜♪
(出したいのは白色おしっこかな？って煽るのはまだガマンガマン♪♪)
(息を吹きかけた反応も可愛い♪)
(玲香おねーさんのおちんちんは汚くないよって、お返事する前に…ネタバラシのメスガキ煽り♪♪)
(顔色とか表情がぐるぐる変わるのかわいいなーって思いながら)
うんっ、全部分かってたよ♪おねーさんがおちんちんおっきくしてるのも、理由も♪
バカになってしてないしっ、玲香おねーさんこわーいw
(勃起おちんちん見せられて、乳首とこどもおまんこ晒しながら会話してるの、ちょっと面白いけど、ここからが本番♡)
からかってなんてないよ♪もちろん馬鹿になんてもしてないし♪
これはぁ、誘惑？♡あは、性的挑発かな♡えっとぉ、ロリコンの小児性愛者に効く誘惑♪♡
だよね♡こどもまんこ見てオシッコ見て興奮して勃起しちゃう玲香おねーさん♪♡
(心底楽しいのが滲んでる声♪)
意味はとーぜんわかってるよぉ、おちんちん舐めるのはフェラチオでしょ♡
舌で舐めて♡、アイスみたいに頬張っておしゃぶりするとおちんちん気持ちよくなっちゃうんだよねぇ♪
あーん、玲香おねーさんにガキなんて言われて悲しい♪
(体をもじもじさせて身を守るみたいに自分で自分の体を抱いてチラ見♪)
へぇー♪そーなんだ♡
玲香おねーさんには、ぐっとくるオトナのイイ女が居るんだ…
…ロリコンとかヘンタイとか言って、ごめんなさい
(今までの煽り口調から反省した真面目トーンで答えて、少し戸惑わせて油断させてから)
(先走りダラダラなおちんちんの先に顔を近づけると、亀頭の裏の割れ目から鈴口にかけて突き出した舌のお腹でぺろんっ♡て舐めて先走りを拭くみたいに舐めて)
ちゅ♡ちゅっ♡ちゅぱっ♡
くちゅ、むき♡、ちゅぷっ♡
(鈴口に唇を密着して吸って、亀頭にキスして舌で舐め回して先走りを拭くみたいに舐めて)
(突き出した舌を皮の間に差し込んで、器用に、てか慣れてる動きで包皮をカリクビまで剥き下ろして)
(口をあっさり離しちゃう♪)
大人の良いオンナのヒトがいいなら、アタシみたいなガキにおちんちん舐められてもへーき、だよね♪
(先走りを舐め取った舌で唇を濡らすと、すっとおねーさんの腰から離れて)
(立ち上がると、スカートのホック外してトイレの床にぽとって落として脱ぐ♪下半身はハイソックスだけ履いてる格好に♪)
うん、アタシは玲香おねーさんのおちんちんのこと考えておまんこ濡らしちゃった♡
(便座に片足乗せて足をガニ股に開いて、ぷっくりとした割れ目が広がって、クリ皮とかピンクラビア見せて、腰を突き出して玲香おねーさんが見やすいように♪)
あーあ、玲香おねーさんがロリコンだったら、おちんちんも舐めたかったしぃ♡
(割れ目に右手の人差し指と薬指添えて、くぱぁっ♡って左右に粘膜広げて)
エッチもしたかったけどぉ、アタシが大人のイイオンナになるまで、エッチはガマンしないとダメなんだぁ、あ♡ん♪♡
(中指で皮かむりのクリトリスを円を描くように自分でいじる♪)
おねーさんの、んっ、おちんちんオカズにクリオナは、していーい？♡はぁ♡んっ、♡ぁ♡
(クリを下から上に指先で弾いたり、乳首を爪でコリコリ掻く♪)
【暴発しちゃうかな、ガマンできるかな♪】
【おねーさんの反応楽しみ】
【長くならないようにいいとこだけ返すのでいいからね♪】
【ザーメンティッシュ、ありがとっ♪】
【(おねーさんから受け取ると目の前で開いて)】
【わ♡スゴい匂い…♪何発だしたのぉ？】
【んすぅっ♡んっ、ンッ♡(広げたティッシュを鼻にくっつけると、ふかーく吸って、それだけで腰がビクビク♪)】
【はぁ、はぁ、えー、要らないのぉ？じゃ今日はナシにする？、んっ、すぅっ、すぅっ、はぁ♡】
【(耳を赤くして瞳を潤ませながらザー汁臭を吸う♪)】
ゆ、誘惑…？…なっ！？
ちっ…違うっ！私は別にロリコンなんかじゃな……くっ…！
〜〜〜〜〜〜！！違う…違うの…これは勝手に……
（声を荒げてみても愛璃亜ちゃんにとってはどこ吹く風って感じで楽しそうに笑ってて）
（その上、ズバズバと私がロリコンでヘンタイだっていう証拠を突きつけられ、ぐうの音も出ない）
〜〜〜〜〜！い、今なんて…？…ふぇ…フェラって…フェラチオって…言った？
ハァッ…！はぁっ…！♥こんな小さな子が……フェラ…っ♥
（フェラ発言で私の頭は思いっ切り殴られたみたいにクラクラしてくる）
（あの唇で…あの舌で…舐められてしゃぶられたら…想像したら体の奥からすごい疼きが込み上がってきて）
（愛璃亜ちゃんに見られてるのは分かってるのに、視線はどうしてもその小さな口に向いてしまう）
え？あ…うん…わ、分かってくれたなら、いいのよ？
私こそごめんね、急に大きな声を出したりして…
（思ってた反応とは真逆でここで素直に謝られるとは思ってもなかったからポカンとしてしまう）
（メスガキなのは間違いないけど、でもやっぱり悪い子じゃないんだと思ってたら…）
！？！？あっ…ひぅぅ♥そこ、ダメっ…ぁん♥
あ、あ、愛璃亜…ちゃ……くっ…♥ダメ…ダメ…ぇ…♥
（油断したところへの直接の刺激はすごく効果的で、思いっ切りエッチな声で喘いでしまう）
（止めなきゃいけないのは分かってるのに、手が快感で震えて、小学生なのに馴れた動きなのもすごくいやらしくて）
（目尻に涙が滲むほどに感じてしまい、鈴口を吸われると一気に先走り汁の量と濃度が増していく）
えぁ…？…や、め…ちゃうの…？なん、で……
はっ！？……〜〜〜〜〜〜！！そ、そうよっ…！ぜ、全然っ！今のだって気持ちよくもなんともなかったし…ふぅ…はぁ…
あ…ああ……やっぱり…愛璃亜ちゃんの…まんこ…綺麗…♥
（ここから、ってタイミングで唇を離され、一瞬我を忘れてすっごく切ない表情で、どうして止めちゃうの？って顔で愛璃亜ちゃんを見ちゃう）
（震える声で強がってるけど、正直、愛璃亜ちゃんのフェラは私がロリコンだとかそんなの関係なしに気持ちよくて）
（その気持ちよさを味わっちゃったらもう脳に染み付いて離れなくなってしまって）
（おまけに更に愛璃亜ちゃんは過激に胸も剥き出し、下はソックスだけなんて格好、脳が破壊されちゃいそうで…）
わ、私のおちんちんで…？そ、そう…って…な、なんて格好っ…あぅ…♥
私が…ロリコンだったら…止めなかったって、言いたいの…？
（どうやら愛璃亜ちゃんはどうしても私がロリコンだって認めさせようとしてるみたいで）
（更にポーズも発言も過激になっていって、遂には…）
ぁっ♥お、ま…んっ……はぁっ！はぁっはぁっ！♥おまんこ…メスガキまんこ…っ♥
ぅ…はぁ…！オカズにするくらいなら……見てるくらいなら……く…うぅ…舐めなさいよ…！！
私の…私のロリコンおちんちんしゃぶって…！しゃぶりながらオナニーしなさい、ロリビッチ！！♥
（もう…無理…♥だって愛璃亜ちゃんめちゃくちゃエロすぎる…こんなの耐えられない！）
（頭の中の理性の糸がプッツンと音を立てて切れたのを自覚しながら、私の方から愛璃亜ちゃんに近づき）
（口元に…唇に、先走りでいやらしく濡れて光る亀頭をグイグイ押し付けだす）
（手にした脱ぎたてのパンツを握りしめて、ぷにぷにの唇の感触を感じておちんぽを震わせ汁を垂らし）
【……無理よぉ…だってほんっっとにエッチ過ぎるもの…♥】
【愛璃亜ちゃんの煽り…すっごい好き…♥】
【でもここからはお姉さんも遠慮しないから…ね？】
【うぅ…小学生が私のザーメンの匂い嗅いでハァハァしてる…】
【い…いらないなんて言ってないじゃないっ！】
【……今日は…くれないの？そんなクンクンして…きっと染みも…濃くなってるのに…】
うん♡玲香おねーさんが子供に興奮するロリコンさんなら
ふたなりおちんちんをフェラチオしてペロペロして♡気持ちよくしてあげたかったのに♪♡
(綺麗って褒めてくれたおまんこの割れ目に指を這わせて、クリだけじゃなくて入り口周りのラビアもくちゅくちゅ♡)
(あキレた♡フェラおあずけしたときの切ない顔もキュンときたけど、開き直ってロリコン本性出して迫ってくる玲香おねーさん♡子宮にくる♪)
アハッ♡やっぱり玲香おねーさんロリコンなんだ♪子供まんこで勃起するロリコンおちんちん生やしたふたなりおねーさん♡
(吹っ切れて近づいてくると、便座から足を下ろして、今度は膝たちじゃなくてオシッコ披露したときみたいに膝をひらいてしゃがんで、おちんちんと顔の高さを合わせる♪)
はぁーい♪♡、今から玲香おねーさんのおちんちんフェラしながら、んっ、オナニーしまぁーす♪♡
(皮と亀頭の境目に唇で何度もちゅちゅってキスして、鈴口からしずくになって出てくる先走りを舌で掬うとぺろぺろ亀頭舐めて)
玲香おねーさんの、おちんちんっ、おっきくておいしぃ♪♡
(太い竿は細い指はまわらないけどしっか握って♡優しく上下にシコシコ扱いて皮でカリクビ刺激しながら、舌でエラのところと、エラとエラの割れ目から鈴口まで何度も舌を這わせてチュッチュッて音を立てる)
(竿を扱いて新しく出てきた汁を唇で吸って、舌先で鈴口ほじりながら)
んっ♡ンッ♡あん、んっ♡チュッ♡チュッ♡チュパッ♡
(しゃがんで広がった割れ目の膣口に下から人差し指を入れて、くちゅくちゅっ♡て出し入れオナニー音をわざと鳴らして聞かせちゃう)
(亀頭の半分くらい唇で吸ってちゅぱちゅぱしながら、上目遣いで玲香おねーさんと目線合わせて)
(シコシコシコって手コキ♪)
【玲香おねーさんの反応いいから…これからもっともっとエッチになるから♡】
【うん、これからはガマンしなくていいよっ】
【あ、でもぉ、初フェラはイラマチオは我慢して欲しいな♪ザーメンは喉じゃなくてお口とかお外に出すとこ見たいし、見せたい♪】
【はぁ♡はぁっ♡スゴい♡キク♪子宮にくる♪♡】
【(膝が開いてガニ股になりながら、ガクって前後に動いちゃう)】
【欲しならぁ、欲しいって言いなよぉ♡アタシは玲香おねーさんのザーメンティッシュ欲しいからおねだりしたんだからぁ♡】
【はぁ、はぁっ♡玲香おねーさんに、パンツ欲しいって言われたいのっ♡、こんなこと言わせないでよ、鈍感おねーさん♡】
うぅ…そんなに何回も言わないでよ……恥ずかしい…
そう、よ…私、子供まんこで勃起しちゃった…ロリコンなの……っ…！
で、でもね！私だってロリだったら誰だって良いってわけじゃないんだから…！
ここまでになっちゃったのは…その…愛璃亜ちゃんだから、よ…♥
（改めてロリコンと言われ、恥ずかしそうに顔を伏せながら、遂に自分のことをロリコンと認めてしまう）
（でもだからって誰彼構わずな犯罪者まがいなのと同じにはされたくなくて、あくまで愛璃亜ちゃんだからってことを強調して）
ん…素直で、よろしい…んんっ…あ…♥
うぅ…その格好で舐めるの？…恥ずかしさより私を煽ることを優先させるなんて、メスガキなんだから…♥
（間違いなく私に子供おまんこを見せつけるためのポーズで亀頭を舐め始める愛璃亜ちゃん）
（舌の感触も勿論気持ちいいんだけど、その下品なポーズも興奮を加速させる原因で）
（ふたなりを舐めている口元と、広げられた股間の間を視線が行ったり来たり）
…姉さんの娘に…小学生に…こんなことさせて…私ったら……く、う…♥
でも…でも気持ちいい…は、ああっ♥そ、そこ…そこもっと舐めてっ！♥
愛璃亜ちゃん上手…よ…お姉さんのおちんぽ、美味しい…？
美味しいなら…もっと…もっとよ…！もっとお姉さんのおちんぽ舐めなさい…んんっ♥
（切れて自分からフェラさせちゃったとは言え、やはりすぐにこの子は姉の娘、私にとっては姪っ子で、しかもまだ小学生だって事実に胸がズキズキする）
（でも私の勃起を舐める愛璃亜ちゃんは本当に美味しそうに舐めてくれてて、すごく上手で、すぐに罪悪感が背徳感になり、興奮へと変わっていってしまう）
（丁寧で的確なフェラ責めに甘い声が漏れ、表情もどんどん蕩けて、気持ちいいところもっと舐めてとか、おちんぽが美味しい？とか）
（およそ小学生に言うべきじゃないことを言い始めちゃって）
う…あ…オナニー…結構激しい…♥…指、結構入っちゃってる…っ…
あんなに入るなら…もしかしたら………はっ！？…な、何考えてるの…ダメよ私…それは超えちゃいけない…一線じゃない…くっ…！
あぅ…♥あ、あっ…んんっ♥
（愛璃亜ちゃんは私が勢いで命令した通りフェラしながらオナニーしてくれて、その淫猥さにふたなりが何度もビクッ！ビクッ！！と震え、カウパーが溢れ出て）
（おしっこしてた時にはツルツルで綺麗で、でもやっぱり未成熟な子供の割れ目だって…だから大人の私は触れちゃいけないものだって思ってたけど）
（目の前でいやらしい音と共に何度も指を出し入れするのを見せつけられたら、ムクムクと私のだって入れられちゃうんじゃ…なんてイケない想像が膨らんでいく）
（手コキの前後する感触と相まって脳内で愛璃亜ちゃんとセックスするイメージがすごく具体化していき）
はぁっ！はぁっ！♥も…出そう…出して、いい？
愛璃亜ちゃんの…お口に…出したい…
（そのせいで舐められて大して経ってないのにもう亀頭がパンパンに膨らんで、射精が近いことを愛璃亜ちゃんに教えちゃってて…）
【もっともっと…エッチに…楽しみ…♥私も頑張って、いっぱい出すわ…♥】
【ええ♪……と、言いつつもまだ最後の一線を踏み越える覚悟は出来てないの…】
【分かったわ。というより最初からそんなことしちゃう鬼畜だと思われてたのね、私…】
【私も愛璃亜ちゃんのお口やお顔にに出したの見たいし、見せたいわ♪】
【く…う…わ、私もするっ！♥んっ…はぁ…メスガキの腰ヘコみながらシコシコオナニー、気持ちいい…♥】
【（我慢しきれなくて、私も勃起したモノを取り出し、腰をカクカクさせながら扱きだしちゃって）】
【……それは…そうだけどぉ…はぁ、はぁ…♥】
【…欲しい…♥愛璃亜ちゃんの…濡れた子供まんこに張り付いてた染みパン、欲しいっ！！♥】
【愛璃亜ちゃんの…メスガキのパンツでまたオナニーしたいのっ♥】
そうなんだぁ♡
ぺろ、♡ぺろぉ♡玲香おねーさんはママの妹なんだよね♡
身近な小さい子に興奮して勃起するの、ヘンタイ♪♡
(玲香おねーさんの目線感じるともっと足を拡げて)
けどぉ、アタシも玲香おねーさんのこと大好きで興奮してるから、ここはおあいこ♪、でいいよね♡
んはぁ、玲香おねーさんのおちんちん美味しい♡、はぁ♡気持ちいいって先っぽから汁が出てくるの、嬉しい♪♡
(エラの端っこや鈴口や、剥いたときのカリクビを舐め回しながらお返事♪)
気持ち良さそうにしてくれるの嬉しい♪、もっとぉ、んっ、舐めてフェラする♡
あはっ、玲香おねーさんのロリコンおちんちん、正直すぎ♪♡オナニーで興奮しちゃったんだぁ♡
味もすっごい濃くなってる♪、んっ♡あんっ♡
(中指を膣穴に入れて、ぬぷぬぷっ♡、ぬぷぷっ♡って指の根本まで入れる出し入れして汁を床まで垂らしながらオナ♪)
出す？出したい？あは♡射精したいんだぁ♡
(おちんちんを扱いて頬ずりしながらニヤついて上目遣い♪)
いーよ♡アタシのおくちマンコに、玲香おねーさんのおちんちんからザー汁びゅっびゅ、してぇ♡
(口を大きくあけて迎え舌をすると、唇を窄めながら亀頭をぱくって咥えて)
(カリの太くなっている手前で唇食い込ませてぎゅって吸って鈴口をチロチロ舐めて吸って、竿は親指を尿道に添えてシコシコ♪、カリのとこを皮と指でぐりぐりするのも忘れない♪)
(膣穴でオナってた指は二本になって、くぢゅってかき回す音がもっと大きく♪)
【覚悟できてないならぁ、最初はアタシがリードしてあげる♪】
【あ、最初は理性強めで我慢できるしっかりおねーさんだもんね♪】
【すぐ鬼畜なこともできるツヨツヨロリコンおねーさんにしてあげるからね♡アタシのビッチ穴で♡】
【はぁっ、相互オナ♡すき、んっ、はぁ
】
【(おねーさんがシコり始めると、アタシもパンツの上から割れ目を指で押し込んで、クリトリスに爪をたててオナニー開始♪)】
【よく、できました♡パンツあげる♪♡玲香おねーさんのオカズにしてもらう染みパンあげるっ、んっ、はぁ】
【(クリトリスのとこをぐりぐり指でいじると、割れ目から広がってきた染みでパンツが張り付いて指で転がされてるクリが透けてる♪)】
【はぁっ、はぁっ♡オナでイクの、もったいなさすぎ…♡】
【(後ろ向きになって、ビショビショなパンツを半分ずらしてお尻の谷間を突きつけて)】
【オナニー射精は、ここに出して♡】
【(薄いお尻を鷲掴みにして左右に開いて、ピンク色のきゅって窄まってるアナル粘膜拡げる♪)】
【精子びゅーってするとこだけ、ケツマンコに吐き出して♡】
【本編と、【】の両方でスケベするの♡頭沸騰しそぉ♡】
またヘンタイって言った…！この…ほんと、いい加減に…うぁ♥
う…でも私って…本当に……ヘンタイ、なのかも……♥
（またヘンタイ呼ばわりされて一瞬怒るけど、更に大胆不敵に見せつけられる股間の割れ目からもう目が離せないでいて）
（私、本当にヘンタイなのかも…と思い始めながら、しっかり愛璃亜ちゃんの割れ目を目に焼き付ける）
…ほんと？それは…私がふたなり、だから？
はぁはぁ…♥んぅ…もう認めるわ…私、愛璃亜ちゃんのフェラで気持ちよくなっちゃってる…♥
すごく…すっごく興奮して、カウパー止まんないの…く、あっ♥
（一体どこで覚えたのかってくらい上手で、まるで私のおちんぽの弱いところを知ってたみたいな責め方で、私はどんどんロリビッチの快楽の虜になっていっちゃう）
（自然と腰が動き始めちゃって、広がったカリが愛璃亜ちゃんのお口の中とか舌に擦れて）
愛璃亜ちゃんこそ…オナニー、どんどん激しくなってるわよ…♥
私のおちんぽってそんなに興奮しちゃうんだ♥小学生の癖におまんこそんなにぐしょ濡れにしちゃって…♥
そんなの見せられたら…お姉さん、本当に我慢できなくなっちゃう…よ？♥
（膣に挿入される指が増えるとますます自分のだって挿入出来ちゃうんじゃないかって思えてきちゃって）
（なにより私の勃起でこんなにも興奮してくれることが、嬉しいことなんだって気付いて）
（もう我慢せずにふたなりを硬く熱くして猛々しく反り返らせていって）
出したい…出したい…！ザー…うん…ザー汁、愛璃亜ちゃんに向かってびゅくびゅく出したいっ！♥
エッチ過ぎる…愛璃亜ちゃん、エッチ過ぎるのよ、本当に！♥
こんなの私、おかしくなっちゃうっ…！もうヘンタイでいい…！ヘンタイいいからロリのお口まんこにザー汁出すっ！
（完全にロリコンの興奮するツボを分かってる迎え舌からの亀頭おしゃぶりでまた一段と理性が溶けていく）
（もう先端はパンパンに張り詰めてて、唇で締められ吸われながら敏感な部分を舐められ、怒涛のように快感が流れ込んできて）
出るっ！出るよ愛璃亜ちゃん！♥ザー汁いっぱい出すっ♥
う、あ…♥ああっ♥〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♥♥
（びゅく！びゅくくっ！！びゅるるるっ！！！って本当に音が聞こえるほどに勢いよく、濃厚で青臭いザー汁が噴き出す）
（たっぷり煽られた結果、ドロドロで口内に張り付いちゃうくらい粘っこくて、匂いも強い、本当に発情してるのが分かる精液）
（快感で口がだらしなく開いて、瞳はトロンと蕩け、姪っ子の小さなお口に欲望の塊をぶち撒ける背徳的な快感に酔いしれて）
【く…！さ、最初だけっ…！そんなの最初だけなんだからね！】
【そう…お、大人だから…うぅ…大人だからこそ子供お口まんこに我慢できないのよ…♥】
【…ふふ♪そっか…そうなったらもう心から愛璃亜ちゃんのビッチ穴、楽しむようになっちゃってるかも…♪】
【うん、私も好きっ♥はぁ…んんっ…♥】
【あ、は…♪やったぁ♪愛璃亜ちゃんのおまんこのお汁いっぱい染み込んだパンツ…♪】
【（今まさに目の前で染みが広がっていくパンツを貰えると分かって、おちんぽを扱く速度も早くなってしまう）】
【（皮とカリの間に先走りが垂れて扱く度にくちゅくちゅ♥と卑猥な音が響いて）】
【え…？そ、そこって…うそ…愛璃亜ちゃんってそっちもイケちゃうの…？ビッチすぎっ♥】
【本当にお姉さんの想像の上をいくメスガキっぷりだわ♪】
【ケツ…うぅ…エッチな言い方ズルい…お姉さんが興奮するの分かってるくせに…んんっ！♥】
【（まさかのアナルへの射精おねだりにビックリしつつもすごく興奮しちゃって）】
【（扱きながらいつでもアナル…ケツマンコに出せるように準備して）】
【あっ♥あっ♥こっちでも出るよっ♥ロリビッチのケツマンコに射精っ！するっ！！♥♥】
【（小さな、とても挿入なんて出来なさそうな菊門に亀頭を思いっ切り押し付けて、思いっ切り射精♥）】
【（お口に出したのに負けないくらい濃厚でオス臭いザー汁を出しまくっちゃう）】
【はぁ…はぁ♥私も…どっちでもスケベして興奮ヤバい…♥愛璃亜ちゃん、好き♥】
【今夜はそろそろ凍結かな？】
【次回は木曜日の夜？それとも他の日のほうがいいかしら？】
【ごめんっ、お返事するのがおそくなっちゃった…】
【次は、木曜日の夜にあえるよっ、だから次は木曜日で…いっぱい玲香おねーさんと会っちゃうね】
【こんなに待たせてごめんっ】
【遅い時間だし大丈夫よ】
【分かったわ、それじゃあ木曜日の夜21時に会いましょう♪】
【もうそんなに気にしないで…あ、でもそうね】
【それなら次回はいつもよりエッチなパンツで来てもらっちゃおっかな♪】
【子供パンツの愛璃亜ちゃんもいいけど、ロリビッチらしいエロ下着の愛璃亜ちゃんも見てみたいかも♪】
【…ふふ♪本当に気にしてないし愛璃亜ちゃんも気にしないでね？】
【それじゃあ今夜はこの辺でお休みしましょうか】
【今夜も楽しかったわ♪お休みなさい（ちゅっ♥】
【スレお返しするわね】
【ありがとっ、優しい玲香おねーさんすきっ】
【今日は、ケツマンコとくちマンコに射精してくれてありがとっ♡贅沢で幸せ♪】
【うんっ♡次はエッチなパンツで来るね♪】
【アタシも本当に楽しかった♪♪♡】
【じゃ、またねっ、おやすみっ】
【場所返すねっ】
【改めてこんばんわ♪今夜もよろしくね♪】
【じゃ、早速始めちゃうね♪(もじもじしてるおねーさんの股間をまさぐってから)】
>>689
ンジュルル♡じゅるるる♡
(だらしない射精イキ顔を見上げながら、おねーさんのおちんちんの先から出てくるザーメンを口で受け止める♪)
(亀頭の先っぽしか咥えてないからお口はあいてて、そこにドロドロネバネバの濃いザーメンがどくどく注がれる♪)
ンッ♡んっ♡んんっ♡んふふっ♡
(唇尖らせて、射精でビクビクはねてる肉竿がお口まんこに繋がってるの見せながら、射精収まるまで全部お口に溜めて)
チュ♡はぁ♡
(おちんちんから唇を離すと、まず、んあっ♡て口をあけて中にザーメンが溜まって歯とか舌がザーメンの水面から出てるところ見せて♪)
クチャ♡クチャ♡んちゅ♡ぐちゅ♡くちゅっ♡クチャ♡♡
(音を立てながらザー汁咀嚼♪、おてては片手でクリトリス弾いて二本指で膣穴をほじって水音立てて、下向きにプちャっ♡て小さく潮吹きまでして腰がくつかせてから)
(もう一回口をあけると、上の歯と下の歯の間に無数のザーメン糸が引いて口の中全部にザーメンが絡んでるの見せて)
(オナってた両手を口の前でお皿にすると、どろぉっ♡て吐き出して見せつけ)
はぁ♡いっぱい出たね♪玲香おねーさん♡
ロリコンのヘンタイおちんぽザー汁おいしい♪♡
びゅっびゅっしてくれてありがとぉ♡
JSおマンコ濡れちゃったし♡甘イキしちゃった♪
えへ、ザー汁いただきまぁーす♪
(ズルるるっ♡って音を立てて、手皿してたザーメン啜って、今度はごくっ♡んぐって喉を鳴らして飲み込む♪)
はぁ、ドロドロしたのが、お腹に入ってくる♡♪♪
玲香おねーさんのこと♡おちんちん生えてなくても大好き♡、生えてなくてもレズセックスさせてたから♡
(ウインクしながら、手についたザーメンを舌で舐めて拭く♪)
でもぉ、玲香おねーさんがふたなりでよかった♡おちんちん生えててくれてありがと♡
(ちゅって亀頭にキス)
次は小学生まんこにハメたい？♡お手手とお口じゃなくて、子供マンコでおちんぽ扱かれてザーメンびゅーしたい？♡
小学生おまんこ我慢できないロリコン変態ふたなりならぁ♡足拡げてそこ、座って♪
(便座のほう指差してニヤニヤ)
それから、服も捲って、どんなおっぱいしてるかアタシに教えて欲しいな♪♡
あ、あと、玲香おねーさんって童貞？♡
童貞だと嬉しいけどぉ、経験アリでもぉ、ア
タシのマンコで上書きしてあげるけどね♡
【お口射精後の挑発すきで濃いめに描いちゃった♡】
【おねーさんといよいよ生ハメ♪アタシのこと楽しんでね？あは♡】
【あ、そーだ♪エッチパンツ♪ 】
【白色ワンピースを捲りあげると】
【(黒いTフロント、ヒモが前から縦に走ってるだけのパンツで、割れ目に食い込んでぷっくりとした土手を左右に掻き分けてお尻のほうまで繋がってるエロパンツで)】
【(後ろ向いてお尻を突き出すと、お尻の穴のピンク色がはじまるグラデーションがうっすら見えるくらいの細さ♪)】
【今日は【】のほうは我慢して、本編のほうでハメハメがんばろぉ♡♪】
うぁ…ぃ…いい…愛璃亜ちゃんのお口まんこ…最高ぉ♥
あ、あ…ちっちゃいお口が私のザーメンでドロドロになってる…はぁ…ぁ♥
（射精してより敏感になったふたなりを咥えられるだけでも十分に気持ち良すぎて）
（おまけに正真正銘の小学生が自分の特に濃いザー汁でお口をたぷたぷにしている光景は背徳的なんてレベルじゃなく）
うそ…食べてる…♥愛璃亜ちゃんが私の…ザー汁こんな美味しそうにくちゅくちゅ…♥
音、すご…はぁはぁ！♥ザー汁食べながらオナっちゃう愛璃亜ちゃん、エロすぎだよぉ…♥
（射精した直後なのにあまりにもいやらしすぎる愛璃亜ちゃんに萎えるどころかむしろ更に熱く硬く勃起し、お腹に着きそうなくらい反り返ってしまって）
……ええ…私ったら…本当に、なんてことをしちゃっの…
あ…う……♥
（改めて欲望に負けて自分はなんてことをしちゃったんだ…とちょっとだけ冷静になるんだけど）
（そんな後悔する暇なんて与えないとばかりの愛璃亜ちゃんの手皿へのザー汁出しからの再吸引でちんぽがビクッ！ビクッ！と震える）
おまんこ…濡れた…？え…私の、ザー汁で…？…〜〜〜〜〜っ♥
飲んじゃった…本当にザーメン、飲んじゃったのね……もう愛璃亜ちゃんがロリビッチだってこと疑いようがないわね、これは…♪
（私を煽って興奮させるためも勿論あるんだろうけど、本当に美味しそうに躊躇いなく精液を飲み干していく愛璃亜ちゃんに息を呑む）
（これはもうただエッチなことを知ってる早熟な小学生なんて次元じゃなく、本当にエッチが大好きなロリビッチなんだと確信して）
愛璃亜ちゃんってば…どっちもイケちゃうの？
もぉ…想像したた以上にロリビッチなんだから…ふふ♪
…私は、いいわよ…？愛璃亜ちゃんちゃんがしたいなら…レズセックスでも…♪
（勿論、レズの経験もないけれど愛璃亜ちゃんとだったらいいかな、と思えてくる）
（というよりオスとメスとしてでもメスとメスとしてでも、とにかく愛璃亜ちゃんともっとエッチなことをしたいというのが今の正直な気持ちで）
〜〜〜〜〜〜〜〜！！そ、れは……だって…愛璃亜ちゃんは姉さんの娘で…私にとっては姪っ子で…
まだ…小学生の……う…小学生…おまんこ……っ♥
（私がまだ満足しきってないのを分かってて、ストレートに小学生おまんこにハメたいか？と聞いてくる愛璃亜ちゃん）
（そんなの…そんなのハメたいに決まってるっ！！…けど…姪っ子で小学生とそんなこと本当にしてもいいのかという葛藤はあって）
…子供まんこで…扱かれて……はぁっ！はぁっ！！♥
（でもそんな私の葛藤を見透かすように、子供まんこにハメたことを想像させる言葉を投げかけられ）
（一瞬で脳内は愛璃亜ちゃんのロリビッチまんこにおちんぽズボズボハメて思いっ切りザー汁びゅーびゅーする…そんなことしか考えられなくなり…）
ふぅ…今は確か…Hか…メーカーに寄ってはIカップ、だったかな…♪
……ふふ♪説明するより見せたほうが早いでしょ？
（一回大きく深呼吸すると、それまでの葛藤していた表情が嘘のように晴れやかな顔になって）
（愛璃亜ちゃんの横を通り便座に腰掛け、足をゆっくりと広げながら着ていたブラウスのボタンを一つ一つ外していく）
（HもしくはIカップのおっぱいは伊達じゃなくて、薄紫のレースのブラが乳房に少し食い込んじゃってて）
（そのブラもホックを外しカップをズラし、巨乳なのに一切垂れることのない上向きの桜色の乳首と乳輪が露に）
（子供の前で、性的な意味を持って肌を露出させていく興奮で広げた足の間のふたなりは、もう自分はロリコン変態ふたなりです♪って言ってるも同然の勃起っぷり♪）
（その奥に隠れた女の方も濡れているのが分かっちゃって）
そ、それは…う……あのね、愛璃亜ちゃん…
女の体なのにおちんちんが付いてるのって、多分愛璃亜ちゃんが想像してる以上に生きづらいの…
男の子を好きになっても、女の子を好きになっても…どっちにしても私がふたなりだって知ったら皆…
だからかな、そんなことになるくらいなら仲良くならないほうがいいって思ってたら、勝手に皆がクールだのサバサバしてるだの、言い出して…
ごめんね…暗い話しちゃって…
まあ…でもそんなの言い訳ね…多分きっと本当は…
本当は私がロリコンで変態のふたなりだったから、愛璃亜ちゃんくらいのメスガキビッチじゃないと反応しなかったから、ね♪
だから…だからね？今私、このロリコン変態ふたなりを早く愛璃亜ちゃんのガキまんこにハメたくって仕方がないの♪
（今まで自分の特殊な体質を言い訳にしてまともに恋愛なんてしてこなかったけど…）
（体質じゃなく性癖のほうがよっぽと特殊だったせいだと今更自覚する）
（だって今の私、早く愛璃亜ちゃんとセックスしたくてたまらなくなってる♪メスガキまんこにおちんぽハメてザー汁出しまくりたいって思っちゃってる♪）
（おちんぽをヒクヒク♪させて、愛璃亜ちゃんにいっぱいアピールして）
【お待たせしちゃってごめんなさい！】
【少し悩んで、ちょっとだけ暗い話を混ぜちゃったけど、ごめんね】
【でもいよいよ、ね…愛璃亜ちゃんとセックス…しかも生ハメ、なんて…♪】
【う…そ、そうよね…本編でも【】でもなんて毎回やってたら大変すぎるものね…】
【う…うぅ…Tフロント…ロリ土手すっごい強調されてる…♥】
【（エッチな下着の愛璃亜ちゃんをオカズにシコシコしたいのをグッと我慢して）】
どっちも大好きで、気持ちいいこと大好きなビッチだよ♪
んもー、またそんな言い方♪(ぷくーって頬を膨らませて)
アタシがしたいなら、じゃなくて、玲香おねーさんにしたくて堪らなくなってもらうから、レズセックスのほうも♡
おっきぃ♪それにきれいなおっぱい♡
乳首もきれいで、えっち♪、おちんちんも好きだけどおっぱいも大好き♪
(すっきりして頭の中で一線超えちゃって覚悟決まった玲香おねーさんの顔を見ると、いっぱい煽って、フェラしてザー汁咀嚼して良かったなって思うし子宮にキュンとくる)
玲香おねーさん……
(これまでおねーさんが経験したこと、おもったこと、感じたことを告白してくれるような言葉に、瞳をしっかり見返して)
今まで大変だったぶん、これからアタシと楽しも♡アタシのこと好きになって♡
玲香おねーさんに、おちんちん付いてて良かったって♡、それからロリコンで変態のふたなりで良かったって思ってもらえるように♡
メスガキのビッチなキツキツまんこで玲香おねーさんのデカちんぽ、締め付けて扱いて、ザー汁びゅっびゅっさせてあげるからね♡♡
(潤んでとろんとした瞳で拡げた足の間で隆起する勃起ちんぽを見下ろして、おっぱいを舐めるみたいに見て)
こんなにちんちん勃起してくれて、本当に嬉しい♡
じゃ、玲香おねーさんの童貞さん♡たべちゃうね♡
(靴を脱いで両足を玲香おねーさんの太ももを踏んで乗る、体重は軽くて痛くないし、両肩に手を乗せて重みも分散させて)
(膝をひらいてしゃがんでゆっくりお尻を下ろすと、割れ目がひらいて膣口からとろっ♡って糸を引いてロリまんこ汁が落ちて上向きにのおちんぽの亀頭に落ちる♪)
(もっとしゃがむと、割れ目のヒダと亀頭がキスして、鈴口の先と膣口の窪みでぴとっ♡と粘膜がくっつく)
んっ♡まんこでキス♡しちゃったぁ♪
すっごい硬さと弾力♪♡アタシの体、支えられちゃうね♡
(腰を前後に揺らすと、ヒダと割れ目の内側粘膜で鈴口と亀頭をずりずり擦る)
玲香おねーさんの、デカちんぽ、かっこよくて好き♡んふ
(いつの間にか片手に脱いだ染みパンツを持っていて)
(クロッチのとこを玲香おねーさんの口と鼻に優しくあてがって匂いを嗅がせる♪いろんな匂いの混じったメスガキ香♪)
パンツ見たり、嗅いだりしたら、今日のこと思い出して♡、んんっ♡
(体重をかけていくと、狭い膣口がゆっくりと押し広げられて♡、亀頭の形を変えさせながら咥えていく♡)
はぁ♡ぁ、おっきぃ、硬くて♡すごい♪っ♡
(ミチミチ♡って音を立てながらぷっくりした土手が割り広げられて、粘膜が変形して膣口を拡げて亀頭を咥えこんでいく♪)
ひぅ♪っっ♡♡
(亀頭の一番太いところが膣口を通過すると中で亀頭が膨らんで、きゅっと締め付けて密着する膣道が亀頭全体を包んで膣口の窄まりがカリクビに引っ掛かる)
はぁーっ♡はぁ、はぁ、玲香おねーさんっ♡
(顔を赤くして、瞳に♥浮かばせながら見下ろして、腰をもっと下ろして子供まんこでおちんぽ咥えていく♪)
(お腹のほうはブツブツのいっぱいある粘膜天井でカリを擦って、背中側は柔らかくておちんぽの形に密着♪)
おく、まで、きちゃ、ううっ♡っっぅ！！♡
(未発達な子宮口に亀頭がキスして弾いて、奥の肉壁にさきっぽがぶつかって押し上げてもまだ竿が余ってる♪♪)
はぁ、はぁっ♡っ、きもちいいっ、すき♡、はぁっ♡
(おねーさんにパンツ臭嗅がせて、吐く吐息はサー汁の匂いが混じってて、そんな中、きゅっ♡きゅっって、マンコ締め付けてもっとフィットさせる)
はぁっ、ぁ、んひ♡、玲香おねーさんはぁ、まだ腰ヘコはだーめ♡
(太ももの上に乗ってるからつきあげようとしてもアタシの体ごと持ち上がってできない♪)
アタシのペースでぇ♡子供まんこにちんぽしごかれろぉ♡はぁ、んぅ、引っ掛かる♡、抜くときぃ、すき♡
(腰を浮かすと、ぬぷぅ♡っってキツい膣粘膜で亀頭全部と竿を扱きながら、カエシの形で内側抉られて身悶えして)
(また腰を下ろすとミチミチって粘膜かき分けられる♪)
(色付いてるだけの乳首が充血してツンと尖るのを目の前で見せた♪)
【アタシも、待たせちゃったぁ】
【暗い話とか、過去とかも素敵…、ぜーんぶアタシで上書きして、ふたなりに産まれて良かったって思ってもらえるまでビッチまんこで塗り潰すからね♡】
【すぐびゅっびゅっしても、我慢してもいいからね♡】
【手コキじゃなくて♡まんコキでシコシコびゅっびゅっしよっ♡】
…思えるかな？こんな私でいいんだって…小学生に…愛璃亜ちゃんに興奮しておちんぽ勃起させるロリコン変態でもいいんだって…
っ♥ええ…いっぱい味あわせて、メスガキのキツマン♥
今まで心の奥で押し殺してたのを全部吐き出させて♥心から小学生マンコにハメてザー汁びゅーびゅーするの大好きなロリコン変態お姉さんにして♥
（きっと愛璃亜ちゃんとなら大丈夫…不思議とそんな確信があって）
（いやらしい言葉で私を煽り、いやらしいポーズでおちんぽを煽ってくるメスガキビッチに身を任せる）
（徐々に近づいてくる膣口を凝視し、おちんぽにまん汁が垂れてくると痺れるような感覚になり、先走りを溢れさせながら亀頭をパンパンにしていく）
んんっ♥はぁ…あぁ…♥
愛璃亜ちゃんの子供まんこ、熱くて蕩けそう…んくっ♥こ、こらぁ…そんなこと、しちゃ…あひっ♥
亀頭、まんこの入口でグリグリズルい…♥あ、あっ♥
（おちんぽの中でも特に敏感な亀頭に、愛璃亜ちゃんの子供まんこを擦られ、思わず背筋を仰け反らせて悶えてしまう）
（まだ熟れきってなくて少し硬さを感じる土手肉とおまんこ汁たっぷりの割れ目の粘膜の感触のコントラストが理性をあっという間に溶かしてしまって）
私もぉ…愛璃亜ちゃんのキツキツ子供まんこ、好きっ…♥は、ああっ♥
んぅ！？♥あ、そんな…これじゃ私、ほ、ああっ♥本当に変態っ…！♥
（このタイミングでの染みパンの効果はバッチリで、おちんぽが一段と硬くなり少し膣口に亀頭がめり込んで）
うん…♥もう刷り込まれちゃった♥愛璃亜ちゃんのパンツ…愛璃亜ちゃんの匂いで発情する変態になっちゃうの…♥
（染みパンが今日のこの刺激的すぎるロリビッチとの経験と直結して、きっとパブロフの犬のようにもう条件反射で発情するようになっちゃったかも）
（実際、パンツを嗅ぎながらゆっくり…ゆっくりと狭い膣口を自分の亀頭が広げていってる感触は衝撃的で）
（今までオナニーの時に想像するだけだったセックスと言うものを実感し、体感して、想像以上の快感に飲み込まれていく）
狭くて…んぅ…キツキツ、なのに…はぁはぁ…♥ちゃんと私のちんぽ、愛璃亜ちゃんの中に入ってってる…♥
すご…ぃ♥すごいよぉ、これ…これが…は、ああっ♥セックス、なんだ…♥
（私のふたなりが先のほうが太くなってるのってこの時のためだったんだ…そう思えるほどガッチリと膣内におちんぽが食い込んじゃって）
（カリが広がってるせいで結構な凹凸があるはずなのに、愛璃亜ちゃんの膣はまるで別の生き物みたいにピッチリと亀頭の形に沿って締め付けてきて）
（それが堪らなく気持ちいいし、すごくセックスをしちゃってるって実感を与えてくれて）
愛璃亜、ちゃん…！♥はぁ〜〜、はぁっ…！♥
あ、あ、あ…っ♥く、ぅ〜〜〜〜〜〜〜〜♥
（勿論、まんこの中にハメるのなんて初めてだから他の人と比較なんて出来ないけど、それでも間違いなく愛璃亜ちゃんの子供まんこは、子供まんこなのに最高にいやらしくて気持ちいいって断言できる）
（もうおちんぽの気持ちいいところとかそんなの関係なく、挿入した部分は全部強烈な快感を生み出してきてて）
愛璃亜ちゃんの子供まんこ…キッツ…！♥こんなにおまんこって締め付けてくるのものなの…？♥
あぁ…すごぉ♥すごいよぉ♥これ、好きっ♥セックス…好きっ♥
（子供にリードされて大人の私が脱童貞してるなんて、普通だったら恥ずかしくて情けなくて惨めですらあるのに）
（ロリコン変態ふたなりな私には完全にご褒美でしかなくて）
（亀頭が何かにぶつかる感触を感じ、それが子宮口だと理解すると、一気に情欲が膨らんで、それがパンツと結びついてパンツで条件反射の刷り込みは完了♪）
え…やだ…私も腰振りたい…！子供マンコズコバコして気持ちよくなりたい…！
（本当に私、いつもの冷たい女とは真逆の状態になっちゃってて、腰ヘコお預け食らって泣きそうになりながらも）
（愛璃亜ちゃんに太ももを押さえられてるから動くに動けず、本気で切なそうな顔で膣内でちんぽをピクピク震わせ）
く…あ…ああっ♥ヤダ…メスガキに弄ばれるのヤダ…！でもスキッ♥おちんぽ扱かれるの気持ち良すぎるっ♥
それだめっ！♥出ちゃうっ！そんな扱かれるとすぐザー汁出ちゃう♥
愛璃亜ちゃんの中に出しちゃうよ！？そんなのダメっ…！ダメなんだよ！？
（このままじゃあっという間におちんぽ暴発して姪っ子の子供まんこに生ザー汁ぶち撒けることになっちゃう…）
（どんなに気持ちよくて蕩けててもそれだけは、姉や姉の夫に対しても愛璃亜ちゃんに対しても申し訳無さ過ぎる）
（でも焦っても余計に感覚が鋭くなって快感に弱くなってしまうだけで）
う、うう…もうっ！もうっ！！どうなっても知らないからねっ愛璃亜ちゃん！！♥
んんっ♥ちゅっ…ちゅぅ♥メスガキおっぱい、美味しい…ちゅっ、ちゅぅ♥
（どんなに言っても愛璃亜ちゃんは動きを…まんこでちんぽ扱くのを止めてくれなくて）
（その圧倒的な快楽に、もう倫理とか道徳とかどうでもいいやってなっちゃって）
（背中を丸めガキおっぱいにむしゃぶりつき、太ももに乗る愛璃亜ちゃんを抱えると、突き上げて）
（そのまま数回ピストンしたところで…）
んくっ…♥はぁっああっ♥出ちゃうっ…！ザー汁…ガキまんこに出しちゃうっ♥
出るっ♥イク♥イク……イッ……くぅ〜〜〜〜〜♥♥
（耐える余裕なんてもはや私には一欠片もなく、睾丸からせり上がってくる射精欲のままに、亀頭を子宮口に押し付けディープキス）
（そしてそのまま後先なんて考えず、たっぷりとさっき以上に濃厚なザー汁をメスガキのキツマンに約束通りびゅーびゅーしちゃって…♥）
【興奮しすぎて長くなっちゃったわ…返事は省略して短くで大丈夫だからね】
【嬉しい♥愛璃亜ちゃんに上書きしてもらって、本物のロリコン変態ふたなりになっちゃいたいな…♪】
【エッチ過ぎるキツまんコキであっさりザー汁出しちゃった…♥】
そぉ、これがセックス♡
まんこで、ちんぽしごいて二人とも気持ちよくなるのぉ♡
はぁ、マンコっ♡アタシもきもちいいよぉ♡
(とろんとした表情で玲香おねーさん見下ろして)
奥で膨らんでる♡、ここまで入ってる♡
(ニヤニヤしながら、おちんぽの形に盛り上がった下腹部を指差して二人で見る♪)
はぁっ、玲香おねーさんのぉ♡ヘコヘコは、お家かえってから、ね♡
(膣内のちんピクに合わせて子供まんこ締め付けてきゅって密着)
出して♡ザー汁出してぇ♡玲香おねーさんのきんたまで作ってくれたザー汁ぅ♡
中に出して♡、気持ちいいことにぃ、悪いことなんてないんだからぁ♡
(口角吊り上げながら、腰を浮かせて下ろして、キツく締め付ける膣肉穴でしごく♪)
はぁっ♡ぁ、おっぱいおいちいですかぁ♡んっ、玲香おねーさん♪っ、ぁっ、気持ちいいよ♡、すきぃ
(ロリ乳首を舐めてくる玲香おねーさんの頭をなでながら、腰を上下だけじゃなくて前後にも揺らしてちんぽ全体に膣粘膜をなすりつけてると)
ひぐっ♡おねーさん♡っ！♡んふぅっ♡、すごいぃ♡いぃっ、きて♡ザー汁きてぇっ♡♡
(突き上げられるとアタシも玲香おねーさんに抱きついて体を密着させて、余ってる竿に体重かけて子宮口と鈴口が密着するして、中で膨らむおちんぽ感じて)
あんんっ♡ぁあっ♡くる、ザー汁きて♡るっ♡いく、いっちゃううっ♡♡
(喜びで口角を上げて目尻を垂らす、顔を歪めたニヤけ笑顔をしながらアクメ♡)
(本気でセックスが大好きって分かるカオをしながら、子宮にザー汁を直接注がれて)
(子宮口から啜れなかったザー汁は溢れて、ぴったりと密着する膣穴には隙間がなくて、膣口の縁と竿の間から逆流♪)
はぁ♡はぁ♡はぁっ♡
(背中にも汗が滲んで、半分脱いで丸まったキャミが肌に張り付いて透けてる♪)
なか出し♡ありがとぉ♡えへ♪
玲香おねーさん、童貞卒業おめでとう♡
ザー汁びゅっびゅっ♡おつかれさまぁ♡
(きゅって子供膣しめつけながら、頬にキス♪)
はぁ♡んっ、おそーじフェラするね♡んぅっ♡、ぁうぅ♡
(おねーさんのおちんぽの脈動が収まると、腰を浮かせてちんぽをおまんこから吐き出す♡)
(アクメで吸い付いた膣壁が密着してて、引き剥がすだけで快感が走って)
(膣口の窄まりから亀頭が抜けると、ビシャッ♡ってザー汁混じりの潮吹き♪)
はぁっ♡えへ、玲香おねーさん♡スマホ持ってる？♡
記念動画とって♪♡写真もいっぱい撮っていいよ♡
(おねーさんの上から降りると、アタシのまんこ汁とザー汁が混ざって絡んだおちんぽを根本から先に向かって舌で舐めあげて、竿をきれいにしていく)
(カリクビにも舌を回してくびれから掻き出して、キスして吸ってきれいにしていく♪)
(おねーさんがスマホを向けてくれたら両手ピースして、ちんぽに頬ずりして)
ちゅっ♡れろっ♡
玲香おねーさんの、おちんぽと♡ザー汁大好きな♡愛璃亜でーすぅ♡
さっきぃ、おねーさんに生でなか出してもらいました♡
(亀頭に何度もキスを落として)
はぁっ、はぁ♡、玲香おねーさんの、童貞卒業ザーメン♪っ♡撮ってぇ
(四つん這いになって玲香おねーさんのほうにお尻を向けて、肘を付いててお尻を突き上げる)
(お尻の谷間から繋がってたスジ割れ目がほぐれて膣口が半開きで、未熟なラビアが捲れてるのを見せつけて)
ンッ♡ンッ♡んぅっ♡
(ピンク色の肛門がきゅって窄まるようなイキみをすると)
(…ぶびゅ♡ぶくっ♡びゅぶっ♡って膣口から白濁したザー汁がこぼりと溢れ出て、糸をひいた塊になってゆっくり床に落ちていく♪)
玲香おねーさん♡約束してくれたらぁ、お家でもセックスしてあげる♡
まずぅ、一日三回は中出しセックス♡
それからぁ、朝勃ちの一番濃いザー汁はお口に出して♡
このふたつ約束できるなら♡ママのところに帰るまで毎日♡玲香おねーさんとお家セックスしてあげるからね♡
(お尻の穴も丸見えのまま腰を左右にふりふり)
【ザー汁吐き出しありがとっ♡】
【今日は♡中出しザー汁見せるとこまでしたくって、できてよかったぁ♡】
【今日はここで凍結でも大丈夫？明日金曜も会えるし…土曜は、午前〜お昼で会えちゃうよ♡ 】
【玲香おねーさんとのセックス♡すごすぎ♡癖になる♡】
【中出し見せつけられながらのエッチ過ぎる約束の提案…そんなの…そんなの受けるしかないじゃないっ！♥】
【そうね、もう遅い時間だしここで凍結しましょ】
【私も金曜日も大丈夫よ♪時間は今日と同じでお願いするわ】
【ただごめんなさい、土曜日は一日予定があってちょっと難しいかも】
【愛璃亜ちゃんにそう言ってもらえてすごく嬉しい♪】
【私も…愛璃亜ちゃんとのセックス、本当にハマっちゃう…♥】
【ありがとっ、嬉しい♪♪】
【慣れてきたらもっとスケベな約束とか決まりごととか、したいな♡】
【おっけー、じゃ次は金曜日の21時で♪♪】
【ほぼ毎日会えちゃうのって、幸せ♡】
【土曜日はぁ、次会うときの充電時間だね♪】
【これからも、いっぱいエッチしたいな♪友達紹介もしたいし？】
【じゃ、今夜はこのあたりで、おやすみっ♪】
【(唇の端にそっとキス)】
【大好きだよ〜♪あはっ】
【ここはかえしまーす♪】
【一日三回も中出しセックスとおはようフェラしてたらきっとどんどんスケベになって、約束や決まり事も過激になっちゃいそうね♪】
【ありがと♪それじゃあまた明日もよろしくね♪】
【私もよ♪こんな沢山愛璃亜ちゃんと会えてすごく嬉しい♪】
【ええ、土曜日はごめんなさいだけど、その分その次の時には…ね♪】
【あ、そうだったわ…お友達とも…ふふ♥】
【ええ、お休みなさい♪】
【んっ…ありがと♥私も大好きよ♥】
【私もスレお返しするわね】
【それじゃあ言った通り続きを書いてくるから少し待っててね】
【続き準備するの待ってるね♪、でも次のおねーさんのでシメでもキリ良さそうだよね】
【家に移動して連続ハメでもいいし、一旦シメてヤりたいこと相談でもいいよっ♪】
あっ♥んっ…んんっ♥愛璃亜…ちゃんっ♥
気持ちいっ…ガキまんこ中出し気持ちよくておかしくなるっ♥ん、いい♥
（抱きついてきた愛璃亜ちゃんを巨乳で包むように抱きしめかえし、ここがショッピングモールのトイレだってことも忘れて本気で喘ぎ）
（同じ射精なのにオナニーで出すのとこうやって膣内に出しちゃうのってこんなにも違うのかと感動すらして）
（キツマン全体が私のザー汁でぬるぬるになっちゃうくらいにいっぱい出して、腰を震わせ竿をビクビクッ！と脈打たせ）
はぁはぁ…はぁ…はぁ…！愛璃亜ちゃん……私、本当に中で出して…姪になんてこと…しちゃったの…
う…あう…そんな嬉しそうな顔で言わないで…愛璃亜ちゃんにハメるのこの一回で止められなくなっちゃう…
（思いっ切り射精しきってしまうと少し理性が戻ってきて、改めて自分がしでかしたことに声を震わせる）
（でも当の本人である愛璃亜ちゃんはすごく気持ちよさそうにしてて、お礼まで言ってきて本当にイケないことをしたのか分からなくなってしまって）
……うぅ…まさか子供に…しかも小学生相手に卒業することになるなんて…
でも…でも………気持ちよかった…♥ありがと…愛璃亜ちゃん♥
（元々ロリコン気質だったせいもあって、正直小学生相手にセックスする妄想はしたことあったけど）
（実際のセックスはそんな妄想の何倍も何十倍も気持ちよくて、愛璃亜ちゃんにキスされると恥ずかしそうにはにかみ）
え？あ…ちょ、ちょっと待って…あふっ♥
ん、んんっ…そんなの汚い…ひゃぅ…う、あっ…愛璃亜ちゃん…エッチ過ぎ…ダメぇ♥
（実際におまんこからザー汁が垂れ落ちてるのを見るとそれだけでも射精しそうなくらいいやらしくて興奮しちゃう）
（その上愛璃亜ちゃんは当たり前のようにお掃除フェラを始めて、敏感なふたなりは舐められただけで気持ちよさそうに脈打って）
（口ではダメって言いつつも全然本気で止めようとなんてしてなくて、むしろもっと舐めてとばかりに腰を浮かせちゃって）
持ってるけど…え…ええ！？！？愛璃亜ちゃんってそんなことまでしてるんだ…すご…♥
私の方が歳上なのにエッチの経験じゃあ愛璃亜ちゃんの方が全然上だよ…♥
はぁはぁ…これ撮っちゃったら、完全に言い訳できない証拠が残っちゃう…のに…♥
（卑猥なポーズでおちんぽを舐めながら写真撮影までおねだりしてくる愛璃亜ちゃんのビッチっぷりに目眩がしそうなくらい）
（でもスマホの画面越しに見るお掃除フェラをしてる愛璃亜ちゃんが、これまたすっごくエロ可愛くてキュンキュン♥しちゃって）
（気付けば何度もシャッターを切って、上からだけじゃなく横からだったり下からだったり、口元以外にも胸や膣口にもレンズを向け）
う…すご…ザー汁吹き出しちゃってる…えっろぉ…♥
あ、そこ気持ちいい…んんっ♥
こ、こらっ！ここ、ショッピングモール…！そんなこと誰かに聞かれたら……っ♥
愛璃亜ちゃんおちんぽも…ザー汁も…やっぱり大好きなんだ……♥
（舐められながらザーメンがおまんこから溢れる姿を見せつけられ、ほんの何十秒前かに小学生とセックスしたのを後悔したはずが）
（またムラムラしておちんぽも完全に勃起し直し、もう一回愛璃亜ちゃんにハメたくなってきて）
（ロリビッチ発言しまくる愛璃亜ちゃんにまた目を血走らせ、このまままたここでハメちゃおうかと本気で思っちゃうくらい興奮し）
……！！それって……！
い、いいの…？それ、私にとって全然デメリットないんだけど？
毎日こんなエロカワビッチのキツマンに三回も中出し…やば♥
しかも、おはようのフェラまで…してくれるってこと？
…愛璃亜ちゃん……私に断る理由、ないんですけど？
…あの、言ってなかったけど私の仕事って結構リモートワーク多くて……休みじゃなくて一日家にいたりすることも多いんだよ、ね…
（全くもって私にとって嬉しいことしかないエッチな約束に、逆に信じられず目をパチクリさせ）
（これまで抑圧的な生活をして多分、きっと一日三回を毎日しても余裕…♥）
（強いて言うなら在宅ワーク中に愛璃亜ちゃんが同じ家にいたら我慢して仕事を続けられるか、ってくらい）
じゃ…じゃあ…今一回中出ししたから…今日は最低でもあと二回は…子供まんこに……な、中出し…しなきゃ、だね？♥
毎日セックス…毎日愛璃亜ちゃんのガキまんこにハメられる……〜〜〜〜〜〜〜♥
はぁ…私…もうロリコン変態ふたなりで、いいや♪
（もうそうとなったら一刻も早く家に帰って愛璃亜ちゃんのガキまんこにハメたくって仕方がなく）
（服を綺麗に着直し、強引に勃起もズボンの中に収め、バッグに入ってたハンカチで愛璃亜ちゃんの汗やまん汁を綺麗に拭き）
（床に落ちたスカートや丸まったキャミも整えてあげて）
それじゃあ帰ろっか♪
（精液と愛液の匂いが充満したトイレを出ると少し急ぎ足で家路につくのだった…♥）
【確かに…というわけでショッピングモールでの愛璃亜ちゃんとの初エッチはこんな感じで〆かな】
【…家で何の遠慮もなく連続ハメでメスガキの身体貪っちゃうの…いいなぁ…♪】
【他にヤりたいことだと…一緒にお風呂に入ったり、今度はこっちから愛撫したり…】
【あ、レズセックスもどこかのタイミングでしてみたいかな♪】
いいのっ、ていうか玲香おねーさんはセキニン取って♡
(四つん這いでロリ膣口からザー汁射精してるところ撮影してもらいながら)
そ〜そ♪おちんぽ生えてて気持ちよく射精できるなら断る理由ないよね♡
アタシも気持ちよくって二人共メリットだけだよね♡
おはようのフェラもするしぃ♡
そぉなんだ♡じゃリモートワークのときは好きなときにアタシのまんこにびゅっびゅっしてね♪♡
あはっ、よかった♪♡ロリコン変態ふたなりおねーさん大好き♡
最低あと二回だけど、もちろんもっと中出しびゅっびゅっしてもいいからね♪
んっ♪えへへ♡おねーさん…大好きだよ♡
(きれいにしてもらいながらくすぐったくて身をよじって)
(服装も整えて…トイレに入る前と比べると、玲香おねーさんはズボンの中で勃起してて、アタシはお腹と子宮の奥にザー汁溜まってるってこと以外はおんなじ、仲良しな親戚戻って)
(手を繋いで急ぎ足の玲香おねーさんについていって、お家に戻るのでした♪)
【アタシもこんな感じて〆にしちゃうね♪】
【玲香おねーさんの童貞食べて、記念撮影もしてもらって幸せ〜♪反応も、吹っ切れたとこも可愛かった♪】
【もしお仕事で外出たときとかストレスあったときは「帰ったらビッチなキツマンハメ穴が待ってるんだから」って思って頑張って欲しいな♪】
【お風呂いいね♪すき♪触ってもらっていちゃいちゃもいいかも♪】
【手錠して電マ使ってエグめにイかせるのもいいよ♪】
【レズセのときはイチャラブ気味にしちゃう？】
【今夜はこのまま【】外して相談にする？】
そうね、今から始めると中途半端になりそうだし
もう少し色々愛璃亜ちゃんとお話もしたいしね♪
今のところどっちが歳上なのやならって感じで見事に愛璃亜ちゃんの手のひらで踊らされちゃってるわね、私…♪
吹っ切れてお猿さんみたいに愛璃亜ちゃんとハメたがっちゃうようになったほうがいいかしら？
まだ出して冷静になってやっちゃった〜！って思いながらもまたメスガキの煽りで興奮させられ…って方がいい？
あ、それもいいわね♪どんなに仕事で大変でも帰ったら愛璃亜ちゃんとハメられるだって思えば無限に頑張れそう♪
わぁ…小学生にそんなことしちゃうなんて…鬼畜ぅ…♪
でも可愛い愛璃亜ちゃんをそんな感じに攻めてメスにしちゃうの興奮するかも…♥
電マで何回もイかせて、最後は私のおちんぽハメてっておねだりさせちゃいたいな♪
イチャラブも好き♪いっぱいキスしてお互いのおっぱい触り合ったり、おまんこ舐め合ったり、貝合わせしたり…
時々おちんぽ弄られて意地悪されちゃったりとかね♪
きんたまの中でザー汁グツグツしてるときは完全におさるさんでびゅっびゅっするためにアタシの言うこと何でも聞くのがいいな♪
たまたま空っぽになっておちんぽも落ち着いてるときだけは、冷静になって後悔とかしたり大人ぶってくれるとかわいいかも♪
電マでイジメられたらいつもの余裕ぶった挑発おねだりから、発情メスおねだりしてガチイキしておねーさんの征服欲満たしちゃうね♪♡
イチャラブして、おねーさんのおっぱい触ったり舐めたり、69で舐め合ったり♪
そのときは対等な恋人みたいにしたいな♪
あ、そーだ♪あと聞きたいことがあって、こんなエグいスケベ仕込まれた経緯とかどういうのが一番興奮する？
アタシがネットで調べてオナニーしまくり、ロリ売春してふたなりおねーさんとハメまくってビッチ化
玲香おねーさんも知ってるパパが実はマニッシュなイケメンふたなりで、パパとアナルハメメインの近親相姦してたから
ママを開発してる不倫ふたなりおねーさんにママのついでに調教ハメ
友達の姉とかお隣のおねーさんがふたなりでパコハメされて肉便器になってたから
学校の先生が鬼畜ふたなり先生で、クラスメイト全員ハメられててアタシもエッチ大好きになるまでおちんちん教育されたから
とか考えてる♪
もっと好きなシチュあったら教えて♪
あはは♪メスガキちゃんは大人のお姉さんに何命令しちゃうつもり〜？
でも正直愛璃亜ちゃんとのエッチは本当に気持ちよくて、本当に何でもいうこと聞いちゃうと思うな♪
そうね…冷静になったらヤッてることやばすぎだものね、私…
〜〜♥そうやって強いとこと弱いとこ両方見せてお姉さんのこともっと虜にしちゃうつもりでしょ…♥
悪い子なんだから、ほんとに♪
ガチイキしてるキツマンに締め付けられて、すっごい濃いザー汁びゅーびゅーしまくって…♥
おまんこだけじゃなく体中ザー汁塗れにしちゃうかも…♪
ええ、イチャラブだもの対等な関係じゃないとね♥
デートに出かけたりするのもいいわね♪
愛璃亜ちゃんは出かけるとしたらどこがいい？
ふむふむ…うわぁ…どれも色んなストーリーが考えられて捨てがたい…♪
どの人も中々の鬼畜度合いねぇ…♪愛璃亜ちゃんが自分からロリ売春してたパターン以外は、まさに調教されたって感じなのね…♪
そう、ね…うーん…ママと不倫してるふたなりお姉さん、とかいいかも？
信頼してた姉が実はふたなりお姉さんの不倫肉便器だなんて…♪
でもパパがふたなりっていうのは愛璃亜ちゃんがメスガキになったのと関係なしにありね♪
ふたなりでもパパになれるんだって知って私も希望が持てるだろうし
…興奮するって意味では近親相姦も相当興奮するっていうのもあるわね…♪
ああ…でも先生がクラスメイト全員ハメてたとしたら愛璃亜ちゃんのお友達もメスガキビッチだったとしても不自然じゃないし…
うーん、本当にどれにもそれぞれ魅力があって悩ましいわ…というかよくこんなに素敵なの考えつくわね、すごいわ愛璃亜ちゃん♪
う…んん…どうしよ…私じゃ決められないかも…ごめん！
なに命令しよっかなー♪そこは楽しみに待ってて♪
そうそう♪大人失格のガチやばハメしてる、おちんぽに頭支配されてる変態ロリコンなんだから、たまには反省してね
あー、おねーさんの目が妖しくなってる♪
んーと、アタシはビッチだけど本性はドマゾなメスガキで、縛られたりお尻叩かれたり、首輪つけられて引っ張られたらスイッチ入ってマゾメスペットになるんだけど♪
お尻真っ赤になるまで叩いて欲しいな♪♡
ザー汁をあちこちにかけるのもいいし、おねーさんがいいならオシッコかけたり、飲ませたりして欲しい♡
そんなふうにおねーさんのことアタシ用のSご主人に躾けるとかもしたい♪
けど、違う日はイチャラブとかしたらギャップ萌えで子宮にクる♡
デート、んー、今なら海とか水族館とか♡、浴衣でお祭りにいっちゃうのもいいかも♡
じゃぁ、全部混ぜちゃおっか♪
パパはイケメンふたなり♪ママのことはちゃんと孕ませて幸せな家庭だったけどぉ♡
アタシの担任のふたなり先生が鬼畜でクラスメイト全員食べてて、ママにも手を出して調教、アタシの場合パパも手を出されてふたなりバイブ化♡
先生の前でパパとのアナルセックス見せながら、ママは肉便器にされて♪みたいな♡
鬼畜先生きっかけの爛れた関係だけど、アタシはパパと仲良しセックスするの好きでダークなところはナシでスケベ楽しんでるけど背徳はMAXで♡♪
うぅ…お手柔らかにおねがいしますぅ…
くぅ…酷いこと言われてるのに全部本当のことだから反論できない…
あ、あんまり無茶振りしたり煽りすぎたりしたらお姉さん逆上して有無を言わさず愛璃亜ちゃんをレイプしちゃうわよ！？
そっかぁ…流石にまだ童貞を卒業したばかりの私にはまだまだ鬼畜ご主人様への道のりは長そうだけど…
いつかは愛璃亜ちゃんが自信を持ってこの人が私のご主人様だよ、って言えるくらいになりたいわ♪
バックでハメながらメスペットヒップ叩きまくってあげる♪
本物のペットみたいに首輪に四つん這いで全裸でお散歩とか♪
オシッコしたくなったらちゃんとマゾメスペットに飲ませてあげるからね♪
…ってなるように愛璃亜ちゃんに躾けられちゃうのね…
そりゃあ一日最低三回はセックスしなきゃよね…♪
色んなとこに行って色んなセックスしましょうね♪
わ、贅沢〜♪でも楽しそう♪
なるほど…諸悪の根源は先生だけど、パパも愛璃亜ちゃんも、きっとママも楽しんでセックスしてるってわけね♪
家族揃ってドスケベでセックスもふたなりもザー汁も大好きなんて…♪
私がロリコン変態ふたなりなのもそんな姉と同じ血が流れてるんだからある意味当然ってところかしら♪
愛璃亜ちゃんがよければパパになって近親相姦したり、鬼畜先生でパパや愛璃亜ちゃんの前で肉便器ママと不倫セックスとかしてみたいかも♪
次回の予定なんだけど、私は土曜日は前に言った通り難しくて、次に来られそうなのは日曜日になるわ
愛璃亜ちゃんは予定どうかしら？
姪っ子だとか体格差とか考えないガチレイプもらったら興奮してイキまくりそう♪
いつもは理性ギリギリで煽って、時々レイプしてもらうようにするね♡
アタシのこと全裸散歩でお披露目して♡
お尻叩いてアタシのこと何回もマゾアクメさせてね♪
アタシのご主人様として堂々と自信持てるまでキツマンでちんぽ扱いてあげるからね♪
…ぁ、アタシもオシッコしたい♪♪
(玲香おねーさんの前にペットシーツが拡げられてて、アタシは全裸でその上にしゃがんで)
玲香おねーさんがご主人様になるレッスン1♪トイレ躾け…っんっ♡
(童貞卒業トイレでしたみたいに、膝を左右に拡げて、お尻の谷間から繋がってるぷっくりスジまんこがほんのり開いた隙間から)
(ちょろろろ……♡…♪♡シャー〜っ♡ってオシッコ開始♪)
(オシッコしたとこがペットシートの染みになっていく♪)
はぁ♡オシッコ見られるのすき…っ♡
これからおねーさんの前でしかオシッコしないし♡しろって言われたら服きててもすぐにお漏らしするんだからね♡
トイレ管理なんてペットのご主人様しかできないこと、だよね♡
(割れ目からちょろろ♡ぽたぽたってオシッコの残り雫を垂らしながら余裕そうな笑みで見上げる♪)
お出かけセックスも、楽しみ♪
うんっ、パパは親子セックス好きだし、ママもマゾで淫乱だか先生おちんぽ大好き♪
パパと先生してくれるの嬉しい♡アタシもママになって変態エッチしたいって言おうと思ってたから…
ママは多分むっちむちのスケベな体がいいよね♪
玲香おねーさんの好みな見た目とかあったら教えて欲しいな♪
アタシのほうは、次会えるのは月曜日の夜になりそうっ日曜あえなくてごめんね？♡
毎回同じじゃどんなにエッチでも飽きちゃうしね
ラブイチャもガチレイプもメスガキ調教も、色々やっていきましょう♪
あは♪愛璃亜ちゃん本当にマゾメスなのね…ゾクゾクしちゃう♪
誰が愛璃亜ちゃんの所有者かちゃんと身体に教え込まないとだものね♪
〜〜♥いつだって愛璃亜ちゃんはキツマンでちんぽ気持ちよくしてくれるもの…♪
私もいっぱいセックスしてハメただけで愛璃亜ちゃんがアクメしちゃうようなツヨツヨちんぽにならなきゃね♪
え？おしっこ？トイレならあっちだけど…？
ふぁ…！！そのポーズ、思い出して勝手に勃起しちゃうからズルいよ…♥
はぁはぁっ！♥また愛璃亜ちゃんのオシッコ見ちゃった…オシッコなのにやっぱりエッチ♥
ツルツルのロリマン、美味しそ…♥
（エッチなポーズでロリまんこ見せつけながらの放尿にすぐ鼻息を荒くしちゃう）
（当然おちんぽはあっという間に大きくなり、我慢できずに服から出してシコシコ♥）
…変態♥オシッコ見られてマンコ濡らしてスケベすぎ♥
そう…ね♥その通りだわ♪こんな場所でお漏らししちゃう躾のなってないメスガキペットはちゃんと調教しなきゃ♥
小学生にもなってお漏らししちゃう変態マゾメスの教育、楽しみ♪
わぁ…♥皆想像以上のドスケベド変態だったわ…♪
確かにママは分かりやすくスケベな身体だと嬉しいかも♪
私の姉だしき美人なのは間違いないし…♪
ううん、大丈夫よ
それを言ったらまず私が土曜日会えないんだから…
それじゃあ次回は月曜日の21時にお願いするわね♪
あは♪おねーさんわかってる♪♡
言ってるじゃん、アタシは煽りマゾメスガキだって♪
あんっ、ハメただけでイっちゃうとぉ♡アヘオホしか言えないオナホ穴になっちゃうからぁ♡
ハメられながら媚びとか煽りとかしておねーさん興奮させるキツ穴メスガキペットしたい♡
ハメハメしてもらいながらぁ「がんばれぇ」って言いたいし、びゅっびゅっしてもらうのいっぱい感じながら「頑張ったね、偉い♪」って声かけするのはずっとしたい♪
即アクメさせたいときは、電マイジメとか、お尻叩きでマゾスイッチ入れてから、みたいにキツマンコの使い分けしてほしーな♡
はぁ♡はぁ♪オシッコ見られるの本当に好きぃ♡
シコシコして♡んっ、しこしーこ♪♡
(おねーさんがオナニー始めると、すぐに割れ目から糸を引いてメスガキ汁垂らしちゃう)
ママは源頼光ママみたいな見た目にしちゃう？♡
それか、fgoから紫式部さんみたいな一見クール系かな♪玲香おねーさんみたいに
うん、月曜日よろしくね♡
愛璃亜ちゃんがただのマゾメスじゃなく煽りマゾメスだって、よく分かるわ♪
私の方がずっと年上でハメて攻めてるはずなのにそんな風に言われたらますますおちんぽイライラして乱暴にしちゃうかも♪
なるほどね♪これからいっぱいセックスしていく中で私も愛璃亜ちゃんのマゾスイッチ理解していかないと♪
ん♥はぁはぁ…今日はオシッコ見せてもらったし…仕方ないわね♥
はぁ、お漏らしまんこ見ながらちんぽシコシコ気持ちい…♥
見て愛璃亜ちゃん…お姉さんの変態ロリコンちんぽ、こんなに勃起してるの…んぅ♥
あ、出そう…出るっ…んんっ…イクっ♥
（オシッコとは違う汁で股間をヌルヌルにしちゃうメスガキにシコシコも早くなって）
（そのままパイパンの土手に向けてびゅーびゅー♥と白濁ザー汁ぶち撒けちゃう♥）
あ、頼光ママいいわね♪あれだけエッチな体で先生と変態不倫セックスしまくりなんて…姉さんってばド淫乱なんだから♥
ええ、月曜日、楽しみにしてるわね♪
それじゃあ今日もありがと愛璃亜ちゃん♪
お休みなさい♪
スレお返しするわね
アタシも玲香おねーさんの興奮スイッチを見つけて、てかアタシが増やして押してあげる♪
ぁ、ん、、おねーさんのオナザーくる♪♡抜いて♪アタシでシコシコして抜いて♡
(背を反って肘を床について、玲香おねーさんのおちんぽの先に割れ目を迎えて)
(ドロドロなザー汁を割れ目の土手とか下腹座や太ももの内側にかけてもらう♪)
それならママは頼光で♪
ママの淫乱なとこも見せてあげたいな♪ママとおねーさんの姉妹ハメもありかも♪♪
アタシのほうこそありがとっ
おやすみっ、またね♪
場所を返すねっ
【改めてこんばんわ愛璃亜ちゃん、今夜もよろしくね♪】
【今夜はどうしましょう？家に移動しての続きでもいいし、別のシチュでも大丈夫よ】
【愛璃亜ちゃんは今日はどんな気分かしら？】
>>716
【よろしくね、玲香おねーさん♪】
【初日の続きより、少し後でパコハメが日常になってる日ってカンジで遊んじゃいたいな♪】
【正常位でおねーさん上でパコパコしてほしいな♪】
【あ、あとアタシの性癖なんだけどぉ、おねーさんはアタシが甘イキとかイク前に勝手に中でびゅーびゅーしてるの感じるの大好きで】
【アタシがマゾするとき以外は基本早漏おねーさんしてほしいけどぉ、大丈夫？】
【うんうん♪私ももう姪っ子でロリの愛璃亜ちゃんとセックス…ううん、パコハメ♪が日常になりつつあって、葛藤とかも薄れてるくらいの状態かな？】
【正常位でいっぱい愛璃亜ちゃんのキツマン突き上げちゃうわね♪】
【なるほど…じゃあ極端な話１、２レスに一回くらいは射精しちゃってるとか、そんな感じにしたほうがいいかな？】
【愛璃亜ちゃんとパコるのが日常になって性欲が前以上にすごくなっちゃって、何回でも出せちゃう感じで♪】
【ちょっと愛璃亜ちゃんの小学生マンコ、オナホ感覚で使っちゃってる、みたいな…♪】
【うんうん、オナニーでシコる代わりに気軽にアタシにパコハメしてるのがいいな♪】
【一瞬葛藤するけどぉ、ちんぽ勃起したら頭の中射精のことしか考えられないぐらいが好き♪】
【キツマンハメたら我慢せずに即びゅっびゅ嬉しい♪】
【ハメたまま連続中出しだと似たことが続いちゃいそうだからぁ…中出ししたあとはちんぽ抜いて、アタシの命令聞くか、アタシの愛撫とか煽りで外びゅっ、できたら中出しOKみたいにおあずけ挟みたいな♪】
【オナホばっかりじゃなくてぇ、オカズにもなりたいんだから♪】
【了解よ♪ふふ、そっか…オナニー感覚で愛璃亜ちゃんとパコハメしちゃうようになっちゃってるのか、私…♪】
【愛璃亜ちゃんにちょっと煽られたり、煽られなくてもお風呂上がりに、とか何気なく伸びをした時に脇が見えた、とか…♪】
【もうふたなりが全然堪え性の無くなってきてる感じで♪】
【それはそうね♪連続何回中出し出来るか〜…なんてのもやってそうではあるけど、ロール的には似た感じになっちゃうしね♪】
【あはは♪一見マゾっぽい扱いされてるけど…そんな状態でもまだ愛璃亜ちゃんに命令というか鬼畜ご主人様になれるよう特訓されてる状態なのね♪】
【もう愛璃亜ちゃんは私にとって最高のオカズだけど、ね♪】
【それじゃあお休みの日に二人で家にいるところから始めて見る？】
【書き出しはどちらからにしましょう？】
【生理現象だもんしょうがないよね♪】
【すっきりしてる一瞬は頼れるおねーさんと無邪気な姪っ子だったけど、即発情しておちんぽ脳に切り替わるとことか見たいな♪】
【やっぱりおねーさんと気があうね♪】
【うん♪おちんぽ以外もいっぱい鍛えてあげるからね♪】
【まだまだ♡もっともっとエッチになって、おねーさん発情させて濃いザー汁出させちゃうんだから】
【書き出しはアタシからするね、短めにっ♪】
(二人の寝室、夜…と言わず昼も朝もセックスしてるお部屋の中から声をかける)
(寝る前のパコハメするよってアタシからおねーさんにお誘い♪)
(ちょっと準備するから服脱いで待ってて♪ってお願いして、『よし』の合図で部屋に入れる)
(通販で買ったピンク色の間接照明つけて、アロマも炊いて雰囲気マックスな寝室、てかハメ部屋♪)
(ベッドの上で、紺色スク水着て膝上のしましまハイソックス履いたアタシが仰向けで色素の薄い髪をベッドに広げてる)
こーゆーの、好きでしょ♪
(膝を立てて足をM字にすると、スク水の股間にぷくマンが浮かび上がって…縦にスジの染み、入り口のとこを中心に円形の染みが紺を濃くしてる♪)
きてぇ♡おちんぽちょーだい♪玲香おねーさん♪
(スク水の割れ目を指でなぞって、指を咥えながらおねだり♪)
【こんな感じで始めちゃうね〜♪】
【あ、お尻の穴舐められるのとか抵抗ある？クンニだけじゃなくてそっちもしたいな♪】
【そ、そうよ…！むしろ愛璃亜ちゃんほどのエロカワ小学生と一緒に生活してて興奮しちゃうのって健康な証拠よね！】
【う…お、おちんぽ脳…うぅ…愛璃亜ちゃんそんな風に思われちゃってるのかぁ…】
【でも私が成長しきった暁にはちゃんと私専用メスガキになってもらいますからね♪】
【もぉ…本当にお姉さんの発情ザー汁大好きなロリビッチなんだから♪】
【ありがと、それじゃあおまかせしちゃうわね♪】
ん…入るわよ…？
（いつの間にか…初日からだったかも…「二人の」寝室になってしまった元私の寝室）
（もう家の中でだったら普通に愛璃亜ちゃんとパコハメするようになり、特に寝室は寝るためというよりパコハメするための部屋になりつつあった）
（最近の私は夜、寝る時間はすぐ脱げる格好か開き直って裸族…）
（だってどんなに言い訳しようと、あの日愛璃亜ちゃんとした…してしまった、約束一日三回中出しのためにはそうした方が都合がいいから）
〜〜〜〜〜〜♥
く…今日こそ、別の部屋で寝ようって言おうと……あ、ダメ…勃起、しちゃう…♥
（待っていたのはエロティックな雰囲気に作り変えられたハメ部屋で妖艶に微笑みながらも小学生丸出しの紺色スク水＋ハイソックスの愛璃亜ちゃん）
（スク水だけでもロリコンな私にとっては勃起モノなのに、ハイソックスも加えられてもう理性なんて愛璃亜ちゃんの目の前で見る見る崩壊していく）
（その代わりとばかりにムクムクと膨らんでいく、童貞だった頃より少し色が濃くなったふたなりおちんぽ）
そんなの言ってなかったはずなのに…愛璃亜ちゃんには隠せない、のかしら…はぁ…
……好き♥前からスク水JSの水着おまんことハメたいって…思ってました…♥
やば♥愛璃亜ちゃんおスク水まんこ美味しそ過ぎる…♥ちんぽ即ハメしてもいい…？♥
（初回の葛藤というか抵抗は何だったのかってくらいもうすっかりキツマンにメロメロの私は即発情し即物的にハメハメしたがってしまう）
（ピクピク…と分かりやすくおちんぽ震わせ、ハァハァしながら愛璃亜ちゃんの上に覆いかぶさり…）
愛璃亜ちゃんもおちんぽ欲しい？♥私のロリコンちんぽでハメられたい？♥
このメスガキ♥スク水まんこで誘惑してくる悪いメスガキにはいっぱいお仕置きザー汁注ぎじゃうんだからっ！♥
（スベスベのスクール水着の生地の感触が心地よくて何度かぷにぷにに盛り上がった股間部分を裏筋で擦り上げてから）
（もうクールさの欠片もないだらしない発情おちんぽ脳丸出しの顔で、ご開帳とかばかりに水着を横にズラし、スク水まんこを露出させていく）
んんっ！♥は、ああ…また…ハメちゃった…♥お昼にもしたばかりなのに…く、うぅ♥
スク水まんこだといつも以上にキツマンに感じるかも…んぅ…♥
（愛璃亜ちゃんの顔の横に手を付くと、濡れてる割れ目に硬く大きな亀頭を押し込んでいく）
（…やっぱり何回ハメても…愛璃亜ちゃんのキツマン…最高♥）
【ありがと、それじゃあ私はこんな感じで♪】
【あ、全然大丈夫♪アナル舐めされながらシコシコとかされたいな♪】
えー、そんなこと思ってたんだぁ♪お、勃起くる♪♡
(口元を手で隠してくすくす笑いながら、全裸のおねーさんのふたなりおちんちんが勃起して真上に持ち上がるのをガン見♪)
すっごくおっきくなったね♪偉い♪♪
下向きちんぽが勃起するの見るのほんと好き〜♪
(スク水染みがじゅんと広がる)
ロリコンの変態さんが考える、てかちんぽにクるのは大体わかるから♪
(覆いかぶされながら、慣れた動きでアタシも受け入れて脚広げて受け止める♪)
アタシのまんこ、美味しいよ♪♡即ハメしてもいいよ♡んふふ
(ちんぽがはちきれそうなおねーさんとは対称的に余裕そうで年に似合わない妖しい笑みで見上げる)
うん、おねーさんのロリコンなデカちんぽ欲しい♡
きゃー、怖い〜♡お仕置きされちゃう♪
早くぅ、きてて
(アタシもお尻を浮かせてぷにまんをおちんちんにこすりつけて)
(スク水をずらされると、裏地の白色クロッチとスジな未熟まんこの間に糸を引いて、ピンク色のラビアがひくひくしてる♡)
あんっ、くる♪…♪ぁあ♡おねーさんの亀頭♪♡お昼よりおっきぃっ♡
(シワなしヒダで先っぽに吸い付いて、ピンク粘膜が押し広げられながら膣口が柔らかく拡がって、吸い付きながら亀頭を咥え込んで)
んっ♡ぁう♪気持ちいい♪♡
(ハメやすい足の拡げ方で迎え入れて、お腹側の粘膜でカリをごりごり弾きながら奥に導く)
んっ、ンッ♡んふっ♡
(イキんで、きゅっ♡きゅっ♡って膣を締め付けて奥に粘膜が蠕動♪子宮口と鈴口がキスすると、組み伏せられながら腰をうねらせて鈴口をこねるように刺激♪)
はぁ♪気持ちいいよ♡
(顔の前で揺れるおねーさんの巨乳のさきっぽ、乳首を指先で弾きながら、骨盤を立てたり寝かせたりして色んな角度で亀頭に粘膜擦り付ける♪)
【ありがと♪♡】
【あは、よかった♪アナル舐めといえば、一緒にシコシコだよね♪いっぱいしてあげたい♪】
く…誰に教えてもらったんだか知らないけど…確かに…ちんぽにクるわ…♪
少なくとも普段授業で使ってそうなスク水をパコハメするためのスク水まんこにするだなんて発想…ロリコンじゃなきゃ思いつかないでしょうね♪
（スク水小学生にベッドの上で覆いかぶさり勃起したふたなりをぷにまんに擦り付けることにもうあまり抵抗は感じなくなりつつあった）
（少なくとももう小学生に対してちんぽだとかパコハメ、スク水まんこ…なんて下品なこと普通に言えるようになっちゃってる）
〜〜〜〜〜っ♥うん、知ってる♪だって朝もお昼も食べたもん、愛璃亜ちゃんのキツマン♥
即ハメも何回もしてるもの…♪
（悔しいけど実際、愛璃亜ちゃんのおまんこは物凄く気持ちよくて、本当なら守らなきゃいけない子供を犯す悦びは耐え難い快感で）
（気付けばギラギラと欲情しきった瞳で妖しく微笑むメスガキのことを見つめちゃってる）
く、ぁっ…♥こんなガキまんこに夢中になっちゃうなんて…思ってなかったのに…んぅ…♥
ぷにまん、気持ちい…♪こうしてつるつるの無毛の割れ目に擦り付けてるだけでも…興奮、ヤバい♪
（未成熟な割れ目だからこそ擦り付けるとその快感も背徳感も一段と強く）
（まだはみ出してないビラビラを広がったカリで引っ掛けるようにして腰を前後させ、何度も愛液をおちんぽに塗り拡げて）
なんだかんだ言って…やっぱりパコハメは夜が一番盛り上がるものでしょ？♥
だから…愛璃亜ちゃんもこうしてスク水なんてロリコンのちんぽに効きまくりの煽りしてきてるんじゃない♪
んんっ！♥は…あっ…ああっ♥すご…すっごい…これ、やっぱり好き♥
（吸い付くような膣の動きにゾクゾクして半分開いた口からちょっと涎が垂れちゃうくらいに気持ちいい）
（どんどんスケベにどんどん愛璃亜ちゃんとハメることしか考えられなくなってるのは自覚しているけど…）
動く、よ…！メスガキまんこに…お仕置きピストンっ！！♥
（キツく狭くそれでいて的確にふたなりを熟知した締め付け方をされて、本能的に膣奥まで挿入し）
（子宮口とのキスで一気にタガが外れて、子供相手に激しいピストンで腟内を掻き混ぜ、まん汁を泡立て）
〜〜〜〜〜〜♥お、ほぉ！♥あ、イク…♥ん、出る…！♥
（愛璃亜ちゃんにとってはまだ始まったばかりできっとアクメなんてまだまだの段階だろうけど）
（ロリまんこの奥で淫猥に勃起を扱かれ捏ねられオスとしての快感を貪っている状態で）
（すっかり尖りきっていた乳首を弾かれメスの快感も与えられて、あっさりおちんぽの耐久力はゼロに♪）
（びゅくっ！びゅくっ！って当たり前のように子供まんこに向かって早漏ザー汁ぶち撒けちゃう♪）
あ、あ…あ〜♥これ…射精しながらピストン…射精しながら次の射精に向けておちんぽ気持ちよくするの、いい♥
愛璃亜ちゃんのJSまんこ、本当に「使ってる」って感じで…えへ♥
（愛璃亜ちゃんと日常的にするようになってから感度があがったのか、元々そうだったのか、今の私は完全に早漏ちんぽになっちゃってて）
（でも性欲はすっごく強くなってるからこうして射精しつつピストンし続け、結果ザー汁を膣壁に刷り込むような動きがたまらなく気持ちいい♪）
【ええ、愛璃亜ちゃんにいっぱいアナルとふたなり同時に攻めてもらいたいな♪】
【というわけで、まずは一回目、あっさり早漏ザー汁中出ししちゃうわね♥】
ガキまんこに発情してるおねーさん♪かわいい♪
(表情も言葉もおちんぽ擦りつけてくる動きも愛おしくて、本気でかわいいって思ってるからスク水から滲み出てくるロリまん汁の量が増えて染みを深くしておちんぽ濡らす)
おねーさんがアタシのキツマン好きなのとおんなじくらい、おねーさんのデカちんぽ好きなんだから♪
もっと興奮しろ♪へんたーい♪
夜ハメは♡ぜーんぶ出てスッキリするまでおしまい無しでハメハメしちゃうから♡好き♪
はぁ♡あんっ、♡お仕置きぃ、頑張れ♡頑張れ♪♡
(ニヤニヤしながら、ぎゅって締め付けたロリ穴からおちんぽ引き抜かれると)
(ずるるるっ♡って竿に膣口まわりの粘膜吸い付きながら扱いて、結合部から泡立ったロリまんこ汁が掻き出されて)
お゛♡あんっ♡いいっ、♡のぉっ♡
来てる♡ザー汁ぅ♡びゅっびゅっ♡あはっ、あ、んんっ♡
(玲香おねーさんのおちんぽが脈打って鈴口から射精開始♪)
おねーさんのちんぽアクメ顔♪かわいぃっ♡
あたしもぉ、びゅーびゅされながらのずぼずぼ好きぃ♡
(射精しながらロリ膣にピストンされて、絞り出すみたいな扱き奉仕になっちゃう♪)
ヌルヌルするっ、んっ、いい♪んっ♡
そうそうっ♡アタシのまんこはぁ♡おねーさんのおちんぽに使われるためにあるんだから♡んっ、んっ♡んぅ
びゅっびゅっしたのに♡ガチガチなおちんちん偉い♪♡んふっ♡玲香おねーさんのおちんぽかっこいい♪♡はぁ
(ピストンされる度に吐息で言葉は乱れるけど、泡立ったザー汁掻き出されて中を掻き回されながらにっこりして玲香おねーさんの頭を撫でる♪)
でもぉ、だーめっ♪♡
(玲香おねーさんの体の下で器用に腰を動かして、足で腰を押し返して、ぬぷんっ♡とおちんぽを膣口から吐き出させちゃう♪)
「感じ」、じゃなくて、使ってるんだからぁ♡
ちょっと離れて♡、アタシのこと見て♡
(おねーさんの体を離させて、最初に誘ったときのようにソックスを履いた足を広げて、スク水を指でずらす)
(最初と違って少しほぐれた割れ目で、膣口からはこぽっ♡って泡立ったザー汁が溢れてて)
玲香おねーさん♪♡んっ、これからアタシのおまんこ使って♡気持ちよくなって♡
(眉を曲げていきむと、出してもらった早漏ザー汁が、ぶびゅっ♡ぶくくっ♡って泡と一緒に吐き出されてお尻の方まで垂れる)
今からこのおまんこ♡おねーさんのマンこきに使われちゃいまーす♪♡
ザーメンびゅっびゅ♡するためだけのメスガキ穴でーす♡
えへ♡、マンコキしてびゅーびゅーに使いたいなら、ちんぽハメして♡
ピストンするときはぁ、腰ヘコする度に「マンコキ」って言って、射精するときはイク、じゃなくてびゅーびゅーする♡って言って、使って？
(首を傾げてピース♪)
【使ってるって言われて、きゅんって来ちゃった♪】
【今日はぁ、マンコキとびゅーびゅーが発情ワードになるように刷り込みしちゃうね♡】
【二穴攻めは次♪】
【うん…これからはマンコキしてメスガキ穴にびゅーびゅーする♥】
【あ、そっか…おちんぽじゃなく私のメス穴も同時に攻められちゃうんだ…うぅ…♪】
【煽り方が好きすぎてすっごく興奮してるんだけど、ごめんね今夜はここで凍結させてもらっていい？】
【次回は私は一応明日、火曜日の夜も大丈夫…その先だと水曜日はちょっと難しいかな…】
【愛璃亜ちゃんの予定はどんな感じかな？】
【アタシも、玲香おねーさんの反応最高って思ってる♪】
【あは♪大人と子供のセックスじゃなくて、マンコキに使ってるだけだからセーフって思って罪悪感ゼロの無責任びゅっびゅしろ♪】
【おねーさんのほうも、メス穴からGスポと前立腺刺激してオス潮吹きさせるからね♪】
【ここで凍結ね、明日も会っちゃお♪】
【水曜日はおやすみね、了解♪】
【今日も楽しかった♪ありがとっまたね、ロリコンおねーさん♪】
【そ、その…恥ずかしいけど愛璃亜ちゃんにそう言ってもらえて嬉しいわ♪】
【〜〜〜！♥罪悪感ゼロ…無責任に…ああ…めちゃくちゃびゅーびゅーしたい…ううん、絶対びゅーびゅーする！♥】
【私はただマンコキしてるだけだもの…ザー汁びゅーびゅーした先にたまたまメスガキ子宮があるだけだもの…！♥】
【愛璃亜ちゃん、マゾメスだけど攻めの方も上手そうだからなぁ…お、お手柔らかに、ね？】
【ありがと♪ふふ、すぐまた愛璃亜ちゃんと会えて嬉しいわ♪】
【ええ、今夜も楽しかったわ♪ありがと、マンコキ穴ちゃん♪】
【それじゃあスレお返しするわね、お休みなさい】
【ホント楽しかった♪明日も楽しませてね、おやすみおねーさん】
【場所を返すねっ】
【って、最後にこんなカワイイお返事くれちゃって♪】
【玲香おねーさんのおちんぽと脳みそが本気でそう考えるようになるまでマンコキびゅっびゅって躾けてあげるからね】
【んふ、アタシがされたいことおねーさんにするんだから♪マゾメスなほうが攻めるのうまいのは当たり前よ♪】
【おっ♡キュンときた♪】
【つよつよなご主人様になってね、おちんぽ様♪】
【今度こそ、おやすみっ、かえしまーす】
>>733
【改めてこんばんは愛璃亜ちゃん♪今夜もよろしくね♪】
【今日はちょっと時間に余裕があったからもう続きかけてるんだけど投下しちゃっても大丈夫かしら？】
【はーい、ビッチなマンコキ穴の愛璃亜でーす♪ビッチから玲香おねーさん専用にしてもらってる途中？あは】
【そうなんだぁ、嬉しい♪】
【アタシはオッケー♪続きお願いね♪】
ん、んっ…！♥く…っ！愛璃亜ちゃん、全然余裕そう…
ぁっ…♥そんな、締め付け…ズルいよ…はぅ…んぅ♥
（私のデカちんぽが好きと言ってくれて嬉しいけど、実際にこうしてハメてる状態だと余裕の差は歴然で）
（明らかに意図的にロリまんこを締め付けられて、情けない喘ぎ声が出て腰がガクガクと震える）
愛璃亜ちゃん…！♥愛璃亜ちゃん…！♥出るっ！♥
私、ザー汁…小学生まんこに出しまくっちゃってる…っ♥
（気持ち良すぎる愛璃亜ちゃんの膣穴に目一杯ふたなりを突き刺して本能のままにびゅーびゅー♪びゅくびゅく♪）
（射精は勿論気持ちいいし、それを中出ししちゃってるのなんて堪らなく興奮するけど）
（一番嬉しいのは私のちんぽで愛璃亜ちゃんが感じてくれてることで）
好き？私にずぼずぼされるの好き？えへへ♪
じゃあもっと…！もっとメスガキまんこずぼずぼ使ってあげる♥
だって…愛璃亜ちゃんの中、いつだってすごく気持ちいいから…勝手に勃起しちゃうの…んぅ…♪
（射精しても勃起し続けたままのおちんぽを褒められ、年上とは思えない満面の笑みを浮かべる）
（もっと…もっと愛璃亜ちゃんとセックスしたい…！そう思ってまた突こうとするんだけど…）
え？あ……！抜けちゃ…ヤダ……ああ…
な、なんで……！む〜〜！
（ここから、ってところで愛璃亜ちゃんに押し返され抵抗する暇もなくおちんぽが膣から抜けてしまう）
（なんで？どうして？ってお預け食らった犬みたいに切なそうな顔を浮かべてから）
（子供みたいに頬をぷく〜！って膨らませ膨れっ面で愛璃亜ちゃんを見つめ）
そ、それはだって……流石にその…そうは言っても愛璃亜ちゃんは姉さんの子だし…まだ小学生だし…
（こんなに日常的に愛璃亜ちゃんとパコハメしといて何を今更って感じのことを言い出すけど、まだ吹っ切れてないのも事実で）
（近親相姦も小学生とのセックスもどちらも少し前まで童貞だったふたなり女には割り切るには重すぎることで）
は…あ……すご……エロ……！〜〜〜っ♥
使、う………おまんこを…使って……！！
（そんな私の心の中にまだあるモヤモヤを愛璃亜ちゃんは見透かしてるのか、敢えて下品なくらいのザー汁排出を見せつけてきて）
（つるつるの縦筋が私が出した穢れた欲望の塊で覆われ泡立つほどの光景に何度も生唾を飲みちんぽを震わせる）
〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！
う、ぐ…うう……どうやったらそんな下品な言葉と発想がポンポン出てくるのぉ…
ハァハァ…！マン…こき…！愛璃亜ちゃんとするのは…セックスじゃなく…マンコキ？
私がおちんぽ気持ちよくなるための…ザーメンびゅくびゅくするための……マンコキ…！
（愛璃亜ちゃんから飛び出してきたのはとても小学生とは思えない、とても女の子とは思えないほどの下品な発言）
（自分が使われることを全肯定し、性欲のはけ口に使われることを嬉々としている、正真正銘の淫乱ロリビッチ）
（そこまで言われたら流石の私だって愛璃亜ちゃんの言いたいことが理解できて）
そ、か…そうなんだね…♪じゃあ私、別に近親相姦もしてないしロリを犯して犯罪者になっちゃったわけでもないんだ…♪
だってマンコキだものね♪えへへ…マンコキする…♪
（色々とプッツンして、今までの躊躇いが嘘のように晴れやかな表情になって）
（愛璃亜ちゃんに再び襲いかかると片足を抱え、メスガキ穴を広げさせた状態で挿入♪）
（いわゆる松葉崩しの体勢になって正常位より深くまでみっちりと亀頭を押し込んでいく）
あはっ♪やっぱりマンコキ好き♪キツキツコキ穴でちんぽ扱かせるのたまんない♥
ほらっ！入口でもマンコキ♪奥でもマンコキ♪このチンポ穴どこでも気持ちいいマンコキ出来て便利すぎ♪
激しくしてもっ！ずっとキツマンの気持ちいいマンコキ穴♪
ちっぱい弄ったらもっとキツマンになる？♪おちんぽにもっとご奉仕したくなる？♥
あ、あ、ちんぽ締め付けられてる！♥このメスガキ穴私のちんぽ好きすぎっ♥
（さっき以上に激しくねちっこさも感じられるくらいにいっぱいメスガキ穴を使ってマンコキ♪）
（罪悪感、背徳感を感じながらもそれはそれで興奮はしたけど、こうして「使う」立場になると快感は何倍にも感じられて）
（スク水ちっぱいに手を伸ばし、子供乳首を摘んでクリクリと目盛りを捻るように回転させ）
ハァハァ！はぁ、あっ…！♥マンコキよすぎて…またしゃせ…びゅーびゅーしそう♥
でもこのロリ穴、ザーメンびゅくびゅく穴だから…いつでもびゅーびゅーしていいんだった♥
おっ…♪んっ…お、お…びゅーびゅーするぅ♥♥
（刷り込まれたばかりの下品な発言を連発していると不思議なもので自分の中でも本当にセックスしてるんじゃなくマンコキで気持ちよくなってるんだって思えてきちゃう）
（愛璃亜ちゃんの目論見通り、どんどんスケベになって抵抗感が薄れて行ってて）
（松葉崩しだから結合部がより密着して射精した時の快感も大きくなり、その結果吐き出すザー汁の量も濃度も強くなる♪）
【それじゃあ続きはこんな感じで♪】
【この辺でまた抜いて…抜かれて？…二…二穴攻め…とかかしら…//】
あん、いっぱいびゅくびゅく来てる♪
きんたまで一生懸命、あん♡作ったザー汁出してきてるね♪♡
(唇の端をあげて八重歯見せながら、おねーさんがピストンしながらダラダラザー汁出すの感じて悶える)
勝手に勃起しちゃうならしょうがないよね♪でもぉ♪♡あん
(ぬぷんっってちんぽ抜かせて)
(こんな動物の交尾みたいなのもいいけど、もっとエロくて興奮する快感覚えさせてやるんだから♪って内心で思いながら)
(ザー汁ひりだしに、おねだり説得♪)
そぉそぉっ、アタシのおまんこに入れるのはぁ、ただのマンコキ♪♡
おねーさんは全然悪いことしてないし〜ぃ♡不同意性交とかじゃないから、おねーさんがしたいようにしちゃっていーんだよ♪
どうやったらって…おちんぽだーい好きになったら思いついちゃうんだよ♪
(アタシがこうなっちゃった理由とか、調教中のハメ動画見せるのは、まだまだ先かなって思いながら煽って)
きたきた〜♡んっ♡
(体を横にして片足あげて、慣れた体位で下の足は伸ばして、上の足は真上に向けて膝を曲げてハメ穴待機♪)
お゛♡、おぉっ♡
(松葉崩しの体位で深くおちんぽが入って膣壁の側面側に反り返った肉竿がめり込むと仰け反って喘いじゃう)
はぁぅ♡はぁ、あっ、おっ♡使われてる♡
マンコキ♡好き、おちんぽ好き♡
(ピストンごとに、ずぶ、ずちゅっって結合部から音と汁が漏れて飛び散って)
(ピンク色の乳輪だけの乳首が充血して尖ってるところをつままれると、膣穴をきゅって締め付けておちんぽにフィットして)
抜くとき♡すき、んっ、マンコキ♡するっ♡はぁ、は、ぁっ♡
(ぎゅって締め付けて、引き剥がすみたいに抜かれるとまとわりついてる膣肉粘膜が盛り上がってカリの膨らみのとこ引っ掛けて弾いて)
(また奥にピストンされると子宮口で鈴口弾き返す♪)
好きなだけ♡びゅーびゅっ、奥にして、きて、ぁ、♡アクメくる♪
マンコキで使われて♡勝手にいっちゃううっ♡、あんっ♡ぁ、ぁううっ♡
(おねーさんの吹っ切れたピストンで気持ちよくなって、脳が溶けちゃった言葉と表情に興奮して)
(奥にびゅくびゅく射精受けながらアクメ♪キツマンコをきゅんって締め付けて、仰け反って)
(結合からザーメン混じりの潮吹きをびゅくってしながらキツく締め付ける♪♪)
はぁ♡はぁっ♡はぁ♡
(汗が滲んで肌に吸い付いてる紺スク水の胸を上下に動かしながらおねーさんと目を合わせて♪)
いっぱいびゅーびゅーありがとぉ♪♡
(首筋まで赤くした顔でにっこり♪)
(ピストンじゃなくて、人魚が泳ぐみたいに下腹部をうねらせると、子宮口が先をくりくりして波うつ膣壁がおちんぽ全体を揉んで尿道に残ってるザーメンを啜るみたいに動く♪)
(おねーさんのおちんぽがムクムクしてきてスイッチ入る直前くらいに)
(腰をもっと前に動かして、ぬぷん♡っておねーさんのちんぽ引き抜かせる♪)
もっとびゅーびゅーしたい？もっと気持ちよくなりたい？
じゃ、四つん這いになってお尻こっちに向けて♪
あ、そーだ♪おねーさんはぁ♡、オナってたときはザー汁どうしてたのぉ♪？♡
シコったティッシュはゴミ箱に捨ててた？それともトイレにシコシコしてた？♡
【一発抜いて、次はおねーさんの二穴攻めにしちゃう♪】
【四つん這いになったとことか、その直前から返すのでもいいからね♪】
【アタシへのおねーさんのお返事にお返事しちゃったところも多いから♪】
はぁ、はぅ…んぅ…♥
愛璃亜ちゃん…もしかしてこうなること予想してハイソックス…？
…流石にこれは偶然かな…ふふ♪でも…ロリハイソックスもいい匂い…スンスン♪
（抱えている片足のハイソックスの脚に頬擦りしながらマンコキで腟内のザー汁とマン汁を混ぜ合わせていく）
（おちんぽから感じるハメ穴の触覚だけじゃなく、こうしてロリの匂いを感じることで自分がどんどん変態ロリコンふたなりになっていくのを感じながらも）
おっ♥く、ふ…このメスガキまんこ、生意気っ♥
折角奥までハメたちんぽ弾き返してくるなんて…っ！マンコキ穴の癖におちんぽ拒むなっ♥
（勿論、愛璃亜ちゃんの子宮口が瑞々しすぎて跳ね返されてるのは分かってるし、本当に拒んでるなんて思ってないけど）
（今はとにかく愛璃亜ちゃんともっと激しくマンコキする理由が欲しいだけ）
（もう行動原理はすべてちんぽが気持ちよくなることに集約してて、いわゆるおちんぽ脳状態♪）
マンコキでアクメ決めちゃえっ♥私のザー汁びゅくびゅくで一緒に…一緒にぃ♥
んんっ〜〜〜〜〜〜♥マンコキすきっ♥すきっ♥愛璃亜ちゃん好きっ♥
（キツマンがアクメで超キツマンになって、鈴口からびゅくびゅく！びゅーびゅー！！凄い勢いで射精してるのが分かる）
（本能で子宮口に亀頭でディープキスして、性欲任せの身勝手で無責任な中出しにだらしない発情顔になり）
（射精の勢いでふたなり全体が卑猥に脈打って小さく狭い膣内に何度も硬い竿が押し付けられ）
ハァハァ♥はぁ…はぁ……はぁっ♥
あ…う……ど、どう、いたしまして…？
（愛璃亜ちゃんと目が合うとドキドキして、呼吸が荒くなってるのもあってか何も言えなくなり）
（愛らしすぎる愛璃亜ちゃんの笑顔に顔を真っ赤にしてなぜか私の方が照れてしまう）
ぉう！？なにそれ、すご…んんっ♥ヤバ、搾り取れる…くひっ♥
（射精直後の敏感な状態だからか、腟内がどんな風に動いているのか手に取るように感じ取れて）
（改めて愛璃亜ちゃんのエロテクの凄さと経験値の高さを見せつけられ体感させられ）
（ロリビッチにおちんぽ煽られまた勃起し始めて…）
んっ…はぁ…♥し、した…いっ！♥
も、もしかしてもっと気持ちいいびゅーびゅーがあるのっ！？
嘘でしょ…せっく…う…ま、マンコキでこんなにも気持ちいいのに…？
（もっとすごい快感があるように言われ驚きで目を丸く見開く）
（勝手にエッチなことの中でセックスが一番気持ちいいものなんだと思っていたから）
（愛璃亜ちゃんの言葉にドキドキしながらも期待する目で見つめてしまっていて）
わ、私が四つん這いになるの…？
うう…見るのは慣れてきたけど……見られるのはまだちょっと恥ずかしい…な…//
（四つん這いと言われ、愛璃亜ちゃんが何をするつもりなのか全然想像できなくて困惑しながらも）
（期待感と好奇心が勝って、ベッドの上で全裸で膝を付き、手を折り曲げて膝で身体を支え）
（少し頭を下げ逆にお尻を高くすると、美巨乳の先端はシーツに着き、実は大きめなヒップはぷるんっ♪と弾む）
（出るところは出て引っ込むところはしっかり引っ込んだ艶めかしい大人の女の肢体はヤリ部屋の妖しい照明に彩られ）
ふぇ！？ななな…！？！？何言い出すのよっ！！
そ、そんなの…別に何だっていいでしょっ！？
（唐突な愛璃亜ちゃんの質問に、恥ずかしいポーズをしているのも相まって混乱状態）
（瞳の中でグルグルと渦が回って、焦った声は上擦り）
あぅぅ…い、言わなきゃダメ？なんてこと聞くのよこの変態ロリビッチは…♪
ん…とね…普通にティッシュで…よ…どうせ一人暮らしだし…
ただあの…ちょっと……たまにだけど…シコりすぎちゃうことがあって…
ゴミ箱は匂いが漏れないように専用の別のやつ…使ってて……はぅぅ…恥ずかしすぎる…！
なんなのこれっ！これが羞恥プレイってやつ！？こ、これがもっと気持ちいいことなのっ！？
（一人暮らしをするようになってから気ままにシコってティッシュで後始末をしていて）
（ただ一度スイッチが入ってしまうと箱ティッシュ一箱一気に、なんてこともザラだったのでゴミ箱は専用のを用意するようになっていた）
（…っていう恥ずかしい自分のオナニー事情を暴露させられ、耳まで真っ赤にして）
（でもちょっとだけこの告白でおちんぽもメス穴の方も興奮しちゃってるのはよく見ればバレちゃうかも…）
【省略するのもったいなくて…ごめんね、お姉さんどうも長文になっちゃう癖があるみたい】
【愛璃亜ちゃんは気にせず返したいとこだけ返してくれればいいからね】
四つん這い上手じゃん♪♪
大人おマンコもお尻の穴も、たまたまも全部見えてるよ♪
(素直にお尻を突き出す四つん這いしてくれるおねーさんを褒めてあげる)
アタシとのバックハメするときの体勢真似してくれたの？嬉しい♪
(おっきいお尻を撫でて、軽く指を食い込ませて左右に拡げてあげる)
すぐ、恥ずかしいのより気持ちいいほうが勝って好きになるからね、てか♡してあげる♪
そんなにオナしてたんだぁ♪手コキびゅっびゅでザーメン出して、おねーさん気持ちよくしてくれてたタマタマとおちんぽ、お疲れ様♪
(太ももの間にぶら下がってる陰嚢を下から優しく包むように持ってふにふに揉む)
これからは、アタシが変わりにマンコキでびゅーびゅーしてあげるからね♪
(タマタマに裏からキスして、陰嚢の皺に舌を這わせて伸ばすみたいに舐める)
(親指をおねーさんの土手大陰唇にかけて、左右にクパって拡げたり、割れ目をくっつけて内側でラビア同士を擦らせたりしながら)
教えてくれてありがと♪♡
マンコキしてびゅーびゅーする先の名前♡必要でしょ♪
アタシのおマンコの奥は♡今日から玲香おねーさんの、ザー汁ゴミ箱♪♡
コキ捨て用のゴミ箱子宮♪♡
(人差し指を割れ目に差し込んでラビア擦り上げながら、勃起おちんぽに腕を回して亀頭の先を指先でくりくり)
マンコキして、ザー汁ゴミ箱にびゅーびゅーするの♡わかった？
(亀頭を親指と人差し指で摘んで弾力のある先を変形させて尖らせて、優しく割れ目の始まりから終わりまで指先で愛撫しながら)
わかるまで、ベロティッシュでお尻拭きしてあげるからね♪
(女の子と男の子をやわやわ愛撫しながら、唾液絡めた舌を突き出しておねーさんのお尻の穴を)
れろっ♡れろっ♡れろれろ♡
(下から上に舐めあげて、唾液を口に溜めて唇と肛門密着させて、ちゅぱちゅぱ吸ったり、唾液を注ぎ込んで舌先でつついたり♪)
【ありがとっ♡ホントおねーさん最高♪】
【ガキ子宮の呼び方決めたくて聞いちゃった♪】
ぐぎぎ…してな……して……してました…
！？あ、え…あえ？……そ、それって…愛璃亜ちゃんのガキまんこ、オナニー感覚で…マンコキしてもいいって、ことぉ？！
あ、あぅあぅ…女の子をオナホール扱いとか…最低のヤリチンがすることじゃない…ぅう…
っ♥あ…タマは敏感で…く、は、あっ♥ぞ、ゾクゾクしちゃう…っ♥
（本当にこのメスガキは何を言ってるんだと驚愕すると同時に、この生意気だけど愛らしい姪っ子をオナホ扱いすることを想像すると今までとは少し違った興奮を感じて）
（後ろを振り返れば私のお尻に顔を近づけ、睾丸に平然とキスして舐め回してるロリビッチがチラチラ見えて）
（愛璃亜ちゃんが私をからかってそんなこと言ってるんじゃなく、本気でオナホ扱い、マンコキ穴扱いを望んでいるんだと理解して身体が熱く火照っていく）
（鈴口からはねっとりと糸を引くような濃いカウパーが垂れ落ち）
ひゃうぅ♥あ、そっちもなのっ！？…んふぅ…んんっ♥や、ヤダヤダ…開いたり閉じたりしないで…恥ずかし…っひあ♥
ハァハァ…オナニーはどっちかだけだったのに、両方なんて…こんなの、知らないっ…！♥
（タマタマを弄られてたので、このタイミングでまさか私の女の方を攻められるとは思ってなくて、ビックリして膣口がキュッ♪となりマン汁が飛び散る）
（陰毛は小さめに処理してるから割れ目は簡単に見えちゃうし赤らんだビラビラも弄り放題）
（女として、メスとして相手されると思ってなかったけど、ちょっと嬉しかったりして、すぐに抵抗もしなくなり愛璃亜ちゃんに身を任せてると…）
な、名前…？なんのこ……〜〜〜〜〜！！！
ダメ…よ…いけないわ…流石にお姉さん、愛璃亜ちゃんのことそんな風には…思えないよ…
はぅ！♥や、やめ…んんっ♥そ、そうやってお姉さんのことスケベに開発しようとして…くぅ…！♥
（愛璃亜ちゃんが自分のこと、自分の女の子として一番大切な部分のことをザー汁ゴミ箱と言い出して）
（流石にダメ！と首を横に振ってそんな酷いこと出来ないと拒否しようとするけど…）
（悲しいかなあっさり性欲は新しい快感を求めておちんぽを震わせ、ラビアをうねらせ）
ヤダっ！ヤダぁ！！分かりたくないっ！
そんな酷い人になんて…はぅぅ、んぉ…なんで…なんでそんなに上手なのぉ…♥
あっあっ…♥嘘、お尻っ！？ひ、あっ…ああっ♥
（自分がだんだん快感に流されていってるのが分かるからこそ、残ってる理性を総動員して嫌がるけど）
（愛璃亜ちゃんのテクニックは一歩も二歩も先を行っていて、二穴＋おちんぽ攻めなんて想像したこともなかった愛撫のされ方で顔が蕩けていってしまう）
（これでもまだ手加減してるんだろうと分かっていても初体験のアナル舐めは目の前が真っ白になるような感覚で）
ダメ……愛璃亜ちゃんやめて…これ以上されたら、私…んぅ♥
愛璃亜ちゃんのこと…ハァハァ…！そういう風に思っちゃう…♥
ムラムラしたら好きに使っていいザー汁ゴミ箱だって…思っちゃう♥
毎回、ゴミ箱子宮にザーメンコキ捨てたくなっちゃうっ♥
あ…っ♥びゅー…って…びゅーびゅーって…♥
あ…あ…オナザーメンはゴミ箱にびゅーびゅー…しにゃきゃ……！♥は、ああ〜〜〜〜〜♥
（オスもメスも煽られまくって、先に限界に来たのは堪え性の無い早漏おちんぽ♪）
（アナルは弱いようで涎を垂らし枕に顔を突っ伏せてお尻を痙攣させながら身悶えるほど）
（攻められまくりの脳みそトロトロ状態での刷り込み効果は抜群で、気付けばザー汁ゴミ箱呼びもし始めてて）
【わ…わぁ…すっご♥マゾメスってご主人様を鬼畜に調教するためにこんなことしちゃうんだ…♪】
【コキ捨て用ゴミ箱子宮…マンコキオナニーしたら…ザー汁はゴミ箱に…捨てなきゃ、ね♥】
【ごめんねレス遅くて…】
【今夜はここで凍結させてもらっていいかしら】
【次に来られそうなのは木曜日になるけど愛璃亜ちゃんはどう？】
【つよちんぽ持ちの鬼畜ご主人様になるまでアタシが躾けしてあげるからね♪】
【それまでの間はザー汁ゴミ箱にお行儀よくびゅっびゅしましょうね♪】
【全然大丈夫♪鈴口からカウパー垂らしてるとことか、四つん這いのおっぱい描写とかぁ、アタシのツボついてくれてるから本当に嬉しい♪】
【ここで凍結で、次は木曜日の21時に会っちゃお♪】
【次あったときも♪ザー汁ゴミ箱にコキ捨てびゅっびゅいっぱいしてね♡玲香おねーさん♪】
【おやすみなさい♪】
【…マゾメスに躾けられる鬼畜ご主人様って…なんなの、もぉ…♪】
【でも…うん…なりたいな、愛璃亜ちゃんの鬼畜ご主人♪】
【そのためにもザー汁ゴミ箱使っておちんぽ鍛えなきゃ♪】
【よかった…私も本当に愛璃亜ちゃんの煽りに興奮しっぱなしで…♪】
【ありがと、じゃあ木曜日の21時にまたね】
【〜〜〜〜〜♥次にはもう…本当にザー汁ゴミ箱扱いするようになっちゃいそうだよ…♪】
【ええ、お休みなさい】
【スレお返しするわね】
【今夜もよろしくね♪玲香おねーさん♪】
【続き準備してあるから、もう書いちゃってもいい？ 】
【ええ、私の方こそよろしくね♪】
【いつもありがとう♪それじゃあお願いするわ】
ザー汁ゴミ箱に思えない、なんて言ってるくせにおちんぽ勃起しっぱなしだし、先からちんぽ汁タラタラじゃん♪♡
れろ、ちゅっ、チュパ♡
(音を立ててアナルを舐めて)
おねーさんのおちんぽが勃起してるのは♡ザー汁びゅっびゅしたいからでしょー♪♡
おねーさんのデカちんが勃起してるときはぁ♡マンコキでコキ捨てびゅっびゅしてオッケーなときだからね♪
自分のおちんぽに従って生きよ？あは♡
あれ♪出ちゃうんだぁ、無駄撃ちびゅーびゅっ♪頑張れっ、ちゅっ♡じゅるっ♡
(肛門に唇密着させて、アナルの皺を唇で吸って揉んで、舌を優しく差し込んで)
(おねーさんの膣穴に指を第二間接まで軽く入れて、中で指を曲げてふたなりさん特有な、女の子のGスポットとおちんちんの前立腺を兼ねてる膨らみをぎゅっ♡って押して、射精の快感に刷り込み♪)
(おちんぽ触ってた手を離して、タマタマのほうを揉んでおちんぽはフリーにして射精でザーメン飛び散らせる脈打ちをそのままにしてあげる)
んはぁ…♡
てか、玲香おねーさんは女の子オナニーもしてたんだぁ♪あ、ここおちんちんの裏側ね♪♡
押すと気持ちいいでしょ♪♡、びゅっびゅするのと一緒にビクビクしてる♪
(曲げた指でグリグリ押して)
(快感の波の第二波が来そうになると、指をぬるぬって引き抜く)
玲香おねーさん♪、仰向けになって腰浮かせてアタシに勃起ちんぽアピールしながらさぁ
「ヤリチンになる」って宣言して？
そしたらぁ、次のびゅっびゅは騎乗位マンコキでゴミ箱にびゅっびゅさせてあげる♪
せっかくロリコンのふたなりに生まれたんだから、ヤリチンになって一番気持ちいいとこでびゅっびゅするのが大好きになって欲しいんだから♡
【このあとは、おねーさんのたまたまが空っぽになるまで騎乗位パコハメしました♪で〆はどう？♪】
【そっから、触りっことかしながら次のプレイのお話したいな♪】
んん〜〜〜〜〜♥は、あっ…！はぁ…ぁんっ…♥
そんなとこ、汚い…ひぃうぅぅ♥ぉ、っほっ…♥
（アナルというある意味おちんぽやおまんこよりも恥ずかしい部分をこんなにも丁寧にしっかり舐められるなんて思ってもなくて）
（でも普段は出すだけの穴を穿られる感覚は他の何にも例えられない独特の快感を生み出し、身体を震わせカウパーを垂らしてしまって）
んぁ、両方はほんとに…だめ、だってばぁ…！♥
あ！あっ♥メスの方もアクメ来ちゃう、から…お、おおおっ♥
（私も知らなかったGスポ兼前立腺への指での刺激に半分白目を剥くほどの快感でそのまま耐えることも出来ずびゅっ♥びゅっ♥）
（四つん這いで勃起して、誰も押さえてないから射精の脈動でおちんぽが右に左に…）
（止めるものもなくシーツに白濁したザー汁をそこかしこに撒き散らしちゃって一気にヤリ部屋が青臭い匂いで包まれていく）
ハァハァ…！う、うん…そっちも偶に…ひぐうぅっ！？♥
お、おおっ♥きも、ち、いい…れすぅ♥
あ、あっ♥んぁ♥出したばかりなのにそこ、押されると勃起しちゃう♥
（沢山射精して息も絶え絶えなのにある意味容赦なく気持ちいいところを刺激されて勃起は収まる気配がなくて）
（もう何がなんだか分からなくなってきて、こんな気持ちいいことってあるんだって蕩けた脳みそで考えながら）
（こんな気持ちいいなら他の余計なことなんてもうどうでもいいかな…と漠然と思い始め）
…えへ♥するっ！♥ちんぽアピールしたらまた気持ちいいマンコキ出来るならするぅ！
んとね…私、は…玲香は毎日最低三回はロリのザー汁ゴミ箱でマンコキしてびゅーびゅーしなきゃ満足できないヤリチンです♥
でもぉ…もっともっとマンコキで気持ちよくなりたいからもっと変態ロリコンのヤリチンになるっ！！
はぁ〜〜♥ほらぁ、メスガキ♥早く勃起ちんぽにザー汁ゴミ箱ハメろよぉ♪
（ベッドに仰向けに倒れ込むと、薄笑いを浮かべながら腰を軽く浮かせちんぽをピクピク♪させながらヤリチン宣言♪）
（今までとは違ってちょっと呂律が回ってないけどしっかり愛璃亜ちゃんに向かってザー汁ゴミ箱呼びしてハメろと命令♪）
（手を伸ばして愛璃亜ちゃんのスク水ヒップを掴んで撫で回しながら引き寄せ）
ん？マンコキ穴の癖にこんなガッチガチ勃起ちんぽ前にしてゴミ箱も出来ないのぉ？♪ザー汁ゴミ箱失格なんじゃない？
私のことびゅーびゅーするの大好きなロリコンヤリチンにするんでしょ？♥
あ〜マンコキしたいなぁ？それとも私のデカちんぽ大好きとか言ってたのは嘘ぉ？
（浮かせた腰を緩く上下に動かし、ギラついた目で愛璃亜ちゃんのことを見つめ）
【もう……こんなにされたら愛璃亜ちゃんのこと、ザー汁ゴミ箱のマンコキ穴扱いするしかないじゃない…♥】
【なんだか毎夜こんなことが繰り返されていつも夜ハメは金玉空っぽにされてるのが目に浮かぶわ…♪】
【ええ、エッチに触り合いながらの打ち合わせしましょう♪そういうのお姉さん好き♪】
おねーさんのお尻なんて全然汚くないよぉ
てかアタシの舌はベロティッシュって言ったじゃん♪お尻の穴を拭き舐めするの大好きなんだから♡
わぁ、いっぱい出てる♪♡
びゅっびゅしたのにすぐ気持ちよくなれて、男の子じゃなくてふたなりでおまんこついててよかったね、おねーさん♪♡
(メスアクメしておちんぽからびゅっびゅする姿を後ろから眺めてうっとりして)
Gスポスイッチ好きになった？あは♡
(興奮してくると指をあっさり抜いて)
あは、おねーさんっ、完全にキマってるじゃん♪
(仰向けでチンピクしてる玲香おねーさんを見てると、鼻の下がつい伸びそうになるのを我慢して、ニヤついて唇を歪めちゃう)
(スク水の中で泡立ちザーメン溢れさせてる膣口から、透明汁滲ませてドキドキしながらおねーさんの痴態鑑賞してると)
っ！♡、…いうじゃん♪♡
(メスガキ呼びに命令口調、下腹部がキュンとして腰を震わせて、スク水の中でびゅくって小さく潮吹き)
(まだまだ未発達で薄いお尻を掴まれて引き寄せられると、おねーさんの上にまたがってしゃがむ姿勢に)
はぁ♡ゴミ箱ぉ♡すぐするからぁ♡
(スク水のおまたのところに指をかけて横にずらすと充血したぷっくり土手割れ目が露出して)
(軽くイキむと、コキ穴ローション混じりのザーメンがごぼっ、ぶびゅっ♡っておねーさんの勃起ちんぽの上に糸を引いてひり出す)
アタシはぁ、おねーさんのマンコキ穴なんだからぁ、パコハメさせて♡いっぱい締め付けて、びゅっびゅしてもらう、ね♪♡
(腰を落とすとぷにっとしたつるラビアで竿の裏側にキスして、前後に腰を動かすと二枚の舌で舐めるみたいにして軽く愛撫♪ひりだしたのも潤滑液になってぬるぬるって音を立てる)
デカちんぽ好きぃ♡マンコキする♡すぐするからぁ♡
ザー汁ゴミ箱子宮、使ってぇ♡はぁ、はぁっ
(腰を前に動かして、膣口の縁に亀頭をひっかけて、慣れた腰つきでちんぽを上向きに立たせると)
(ぬぶっ♡ずちゅうっ♡ってキツい締りのおまんこ穴でおちんぽ咥え込んでいく)
はぁ、ぁ、♡んぅう♡
(仰け反って腰を左右に動かして亀頭に粘膜壁を掻き分けさせながら、体重かけて腰を落とす、下腹部におちんぽの形の膨らみがぽこっと浮かんで)
(肉竿に掻き分けられた割れ目の始まりで包茎クリトリスが尖ってるとこも見せて)
はぁ、♡はぁっ♡マンコキする♡ヤリチンおねーさんの、おちんぽ♡っ、好きだからパコハメして♡びゅっびゅもらうぅ♡
(つま先立ちでしゃがんだ姿勢で、お尻を浮かせて沈めて、ちんぽをキツ肉穴でしごくスパイダー騎乗位開始♡)
はぁ♡はぁ、おっ♡お゛♡ひぃ♡はぁ♡あん♡ あ♡ぅうっ♡
(おちんぽ押し込まれたぶん喉から息を吐いて声を漏らして)
(結合部から泡立ったミックス汁を垂らしながら、ハメ穴の入り口から奥まで使ってマンコキ奉仕♪)
(それから、二人共何回したかわからないくらびゅっびゅして、アクメするパコハメして、繋がったまま気絶するみたいに寝るのでした♪)
【こんな感じて、〆に向かっちゃうね♪】
【お返事してくれても、アタシで〆でも大丈夫♪】
【(おねーさんの股間をさわさわ触りながら)】
キマってるぅ？私は何もキメてないわよ〜？
ただちょ〜〜っとメスガキが煩くておちんぽがイライラしちゃっただけ〜♪
くす♪なぁに潮吹きしてんの？バレバレ♪
マ〜ゾ♪マゾガキ♪潮吹いてまでマゾメスまんこパコハメしてほしかったぁ？♥
（愛璃亜ちゃんがスク水の中で潮吹きしたのを見てニヤニヤ、ちんぽを一段と硬く反り返らせ）
（股間の上でしゃがみこんでいくのを楽しそうに見守り）
ほらほら、キツマンアピールはいいから早くしろって♪
うん♪もう十分理解したよ♪愛璃亜ちゃんは私のちんぽ気持ちよくするためのパコハメ穴♪
でもちゃんとびゅーびゅーさせられるの？今日だけでももう何回も出してるから流石にしっかりご奉仕マンコキしてくれないとびゅーびゅー出来ないわよ〜？
（実際のところ出そうと思えば早漏ちんぽだからすぐに出しちゃうんだろうけど、強気にそんなことを言って愛璃亜ちゃんにマンコキご奉仕させようとして）
（ぬるぬるのぷにまんがぬるぬるの勃起ちんぽに触れると気持ちよさそうに目を細めつつ）
（腰をカクカクさせて膣口をカリや裏筋の凹凸を使って擦り上げていく）
ん…♪…んんっ♥はぁ…やっぱりこのロリハメ穴いい♥
マンコキのためのドスケベロリビッチ穴そのもの♪
分かってるって〜♪このゴミ箱ザー汁欲しがりすぎぃ〜♪
（卑猥で下品な音とともにキツマンの中へと挿入されていく勃起ちんぽ）
（頭の後ろで手を組んでニヤニヤしながらロリおまんこの入り口が広がっていくのを見つめて興奮でカウパーを滲ませ）
あ、んっ…♥いいぞ、ハメ穴♥その調子でマンコキし続けろっ♥
んっふ…んんっ♥さっきコキ捨てたからキツキツなのによく滑って気持ちいいわ♥
あはは♪いい感じに下品よメスガキ♪ヤリチンふたなりの興奮のツボ心得てるじゃない♥
んふ…そんなドスケベポーズ見せつけられるとお姉さんもヤる気出ちゃう♪
そぉ〜〜れっ！！…んもぉ…キツマンなのはいいけどガキまんこすぎてお姉さんのちんぽ全部入んない…！
（愛璃亜ちゃんの腰振りに合わせて鋭く腰を突き上げ子宮口を伝って子宮内にデカちんぽの感触を響かせる）
（ぐじゅぐじゅになった結合部に手を伸ばしてスク水がズレて戻らないようしっかり押さえつつ）
（余ってる指で可愛らしいロリクリを指の腹でグリグリ押し込んでいく）
お…それ、いい♥…ザー汁ゴミ箱も下品なメス鳴きするようになってきたぁ♪
ほらっ！もっと鳴けっ♥マンコキでメスガキ鳴かせるの楽し〜♪
マンコキっ♥マンコキっ♥はぁはぁ…おっほっ♥パコハメマンコキ好きっ♥
（刷り込み効果はしっかり出てて、ピストンする度マンコキ発言しながら膣肉を穿り返し）
（愛璃亜ちゃんの動きに合わせるわけでもなく自由気ままに強く突き上げたり弱く連打したり）
ん〜……もうびゅーしよっかな♪コキ捨てゴミ箱だしいつでもびゅーびゅーしていいんだったよね〜♥
びゅーびゅーいくよ♥コキ捨てザー汁用のゴミ箱なんだからちゃんと全部中で受け止めるのよっ！！♥
ん〜〜〜〜〜♥ん、んっ！♥あ〜…ゴミ箱に無責任にびゅーびゅーするの気持ちいい〜♥
（愛璃亜ちゃんがイキそうかどうかも関係なく自分の射精欲が高まったからと小さな腰をガッチリ掴んでホールドし）
（軽くブリッジしてるくらいに腰を浮かせてみっちりと勃起ちんぽをねじ込んでから）
（子宮口目掛けてザーメンをびゅくっ！♥びゅくっ！♥びゅるるるっ！！♥）
はぁ…あ…パコハメよかったぁ…♥じゃあ次はぁ…♪
（射精しながらもすぐに次はどんな風に愛璃亜ちゃんを使おうかということで頭がいっぱい）
（結局、深夜になりタマタマが空っぽになるまで何回もザー汁ゴミ箱でマンコキしちゃうのだった…♥）
【それじゃあ私はこんな感じで〆るわね♪】
【ぁん…こらぁ…！…それは、どっちを触ろうとしてるの？】
【（股間を撫でられるとすぐにおちんぽの方が反応しムクムクと膨らんでいく）】
【（愛璃亜ちゃんの手を取ってその奥のメスの方も触らせて）】
【〆ありがとっ♪】
【ちょっと前まで童貞でクールぶったむっつりおねーさんだったのにぃ♪きゅんってくる♪】
えー、どっちがいいかな♪
(誘導されながら、手のひらの腹でたまたまを揉みつつ割れ目のほうに指先を差し入れてラビアをすりすり)
(反対の手でおちんちんを優しく握って、シコシコはせずにカリクビ揉みながら)
やっぱり、両方♪
おっぱい吸いたいな♪持ってきて？
(っておねだりしながら上乳に頬ずり)
【急変しすぎな気もしないでもないけど…それだけ愛璃亜ちゃんの煽りが抜群だったってことで♪】
う…じ、焦らさないで…んんっ…どっちでもいいからはやくぅ…♥
（擽るような触り方に切なそうに瞳を潤ませ、腰をもどかしげにくねらせて）
（両方同時に触られるとビクッ！ってなって鈴口からも膣口からも汁を滲ませ）
ん…スケベメスガキの愛璃亜ちゃんならそういうと思った…♪
ふぇ…？お、お姉さんのおっぱい？
愛璃亜ちゃんもう小学生じゃない…もぉ…仕方ないわね♪
（勿論、それが赤ちゃんのような意味じゃなくエッチな意味でっていうのは分かった上でそんなふうに言いながら）
（ブラウスを脱ぎブラを外すと、しっとりと汗ばんだ白く大きな乳房がたわわに弾む）
は〜い、お姉さんのおっぱいでちゅよ〜♪上手にちゅうちゅう出来るかな〜？
（元々全く垂れてなくて、むしろちょっと上向きの乳首を、下乳を持って持ち上げて愛璃亜ちゃんの口元へと差し出して）
おねーさんの前だと赤ちゃんになっちゃう♪
ありがと♪いただきまーす♪あむ♡
(持ち上げてくれたおっぱいを口に含んで、舌で乳首を転がして乳輪が尖るようにちゅうちゅう)
(上目遣いで目を合わせながら、鈴口から滲んできたのを指で亀頭に塗り込んだり、皮とおちんぽの間に指を入れてくりくり弄ったり、でもシコシコはおあずけ)
(割れ目のほうも、指先だけを女の子の入り口に引っ掛けてくりくり)
んはぁ…次はどうしよっかぁ♡
クラスメイト呼んでコキ穴味見するのと♡
アタシのマゾ刺激してご主人様な振る舞いの躾けられるのと♡
あとはぁ、ママと先生のエッチとかもいいかも♡
もぉ…エッチな赤ちゃんなんだから…はっぁ♥
あ…硬くなってきちゃった…どっちも♪
（明らかに赤ちゃんとは違う、乳首を狙い撃ちにした愛撫に乳輪がぷくっと膨らみ乳首が硬くシコりを帯びだし）
（かと思えば気持ちいいけど決してオスでもメスでもアクメは出来ない焦らすようなおちんぽとおまんこへの愛撫にもどかしげに腰を浮かせ）
…愛璃亜ちゃんの意地悪…そんなされたらまたマンコキしたザー汁ゴミ箱にコキ捨てたくなっちゃう…んぅ♥
違うわね…こういう時は……こら、マゾメス！もっとしっかりご奉仕しろ！
じゃないとお仕置きパコハメだぞ♪
も、もぉクラスメイト呼んじゃう？
今日のロールから更に私がおちんぽ脳化進んじゃった状態で、とかならありかな…
今回で愛璃亜ちゃんのことザー汁ゴミ箱だって認識は出来たから、次はご主人様としての立ち振舞を教えてもらいたいかも…♪
ママ…ってことは姉さんよね？
出張中のはずの姉さんに電話したら…なんだかハァハァしてて、とかありえそう♪
そうね…まずは私がご主人様としての立派になってからお友だちとか姉さんに行きたいかな？
勿論、そうなったことにして先にやっちゃうのもありだけど、やっぱり愛璃亜ちゃんの好みのご主人様像は知っておきたいし
ちゅぱ、んちゅぅゅ♡
(わざと音を立てて乳首吸って、亀頭への刺激も割れ目触るところもわざと音が出るようにくちゅくちゅ触りながら焦らしてると)
えへへ、もっとムラムラしてよぉ♡
(ってイチャついてると、おねーさんの雰囲気変わって、ゴミ箱呼びされると全裸なアタシは割れ目からとろって汁垂らして…)
！ぁんっ♡
(マゾメス呼び捨てされると、割れ目から下向きに、びゅっ♡って小さく潮を床に飛び散らせる♪)
いまの玲香おねーさん♡いい♪
(うっとりして目尻が垂れて瞳が潤んじゃう)
けどぉ、パコハメじゃお仕置きにならないからぁ、「ご褒美パコハメ、おあずけ」って言ってくれたほうがキク…♪♡
じゃあ、もっともっとアタシ好みのちんぽ脳なご主人様に躾けをしちゃうね♪
(逆手でおちんぽに指を絡めると、シコ♡シコってゆっくり包皮を剥いて戻して、前向きにしたちんぽの先、鈴口をアタシの包茎クリトリスに当てて、腰を揺らしてグリグリ粘膜接触♪)
ん…♡ご主人様のマーキングおしっこ欲しい…♪
お口と、ザー汁ゴミ箱と、ケツマンコならどこでおしっこしたい？♡、全身にかけるのでもいいよ♡
次はぁ、金曜の夜会えるし、土曜のお昼〜夜も会えちゃう♡
あ…ふっ…♥ん…よしよし…♪もっと吸って…いいからね…ぁんっ♥
（優しく愛璃亜ちゃんの頭を撫でつつも卑猥な吸い方に母性と性欲が入り混じった感覚で）
はぁ…ぁ…これじゃどっちでもムラムラしちゃうから、大変だよ…んんっ♥
…くす♪やっぱりマゾメスだ♪可愛いね、言われただけでスケベ汁吹き出しちゃうなんて♪
（反撃とばかりに私も愛璃亜ちゃんの潮吹きおまんこに指を這わせて土手をなぞり、割れ目を左右に開いて閉じて）
う…だって…それは私にとってもお仕置きになっちゃう……
くぅ…もっとご主人様としての勉強をしてパコハメじゃないお仕置きの勉強もしなきゃ…
ん…ふ♥よろしくね♥きっとそのうち愛璃亜ちゃんもお友達も皆まとめてザー汁コキ捨てゴミ箱にしちゃうご主人様になってみせるから♪
ぁ♪あ…それまでは…んんっ♥いっぱい私のちんぽ、エッチになるよう躾けて…はぅ…♥
あ…ふふ♪愛璃亜ちゃんのクリ、硬くなってる…♥流石の私もクリちんぽには負けないよ？ほらっ♥
（皮を使って巧みにシコられるとうっとりした顔で腰をヘコヘコさせ）
（クリと亀頭が当たると新鮮な感触に喘ぎつつも、負けじと腰をくねらせクリ皮を剥くように鈴口で擦り上げていく）
…もぉ、ほんと変態マゾメスなんだから♪
じゃあ今日は…ケツマンコ…ほんとの便器にしちゃうわね♪
マゾメスちゃんのケツマンコはご主人様のおしっこ便器♥
（愛璃亜ちゃんを抱えあげてケツ穴を亀頭でグリグリ…軽くほぐしてから一気にグリッ！とアナルファック♪）
（でも今回はザー汁コキ捨てるためじゃないからそれほどピストンはせず、下腹部に力を入れることに集中して）
私も金曜の夜も大丈夫♪土曜もお昼から会えるから…いっぱいエッチ出来ちゃうわね♥
あん♡ふふ♡
言葉にされるの、お腹の下にきゅんってくるから♡
あん、ふぁ♡
(割れ目のほう触られると、柔らかくて指先をちゅっと吸うようにひくつく)
あは、そっかぁ、あたしもぉお仕置き考えるね♪一緒に気持ちよくなろ♪♡
(言われてみればたしかにって思ってにっこり)
あん♡かっこいぃっ♪♡
ザー汁ゴミ箱扱いしてくれたら、みんな玲香おねーさんのことすぐに好きになるからね♪
もっと躾けてあげる♪んっ♡
(クリトリスの包皮の境目が亀頭と擦れて、クリ皮がおちんぽ汁と割れ目汁の混じったのの中で剥けると)
(びくって腰を前後に震わせて割れ目からまた下向き潮吹き♪)
うんっ、してして♪あん♡
(スレンダーな軽い体重は簡単に抱えられて、アタシからもお尻を突き出しておちんぽがケツマンコに入りやすいように♡)
(窄まった肛門がミチッ♡ってデカちんぽにめり込んで、入り口の締め付けを超えるととろふわな腸壁まんこで)
(ぬぷうっって簡単に竿を咥え込んでいく♪)
はぁ、はぁんっ、オシッコはぁ、明日の最初にほしぃっ♪
オシッコが中に来てるとこ、全部感じたいからぁ♡
(きゅって何度もケツマンコ締め付けて、前の割れ目から垂れて おちんぽを濡らす♪)
金曜の夜と、土曜は13時頃から会っちゃいたい♪
いっぱいエッチしよぉ♡今日はこのまま♪ケツマンコ繋がったまま寝ちゃお♪
はぁ、んんっ、好きぃ
【次はすぐ会えるけどとっても待ち遠しい♪】
【お先にぃ、おやすみっ(ぎゅってケツマンコ締め付けて絡みつく)玲香おねーさんだいすきぃ】
ふふ♪愛璃亜ちゃんとならきっとすごくエッチなお仕置きになっちゃうわね♪
でもその方が私達らしいわよね♪
みんなマゾメスなのね…みんなをそうしちゃった先生って相当な鬼畜ね…
でも、そのうち私が上書きして私のザー汁ゴミ箱にしちゃうんだから♪
そうなるためにももっともっと愛璃亜ちゃんとパコハメしなきゃ♪
ぁ、あっ♥マン汁でぬるぬるして気持ちい…♥
（溢れた潮をおちんぽに塗りつけて鈴口から滲むカウパーと混ぜ合って）
（腰を細かく振動させてクリを刺激し続け）
わぁ…ケツマンコってこんな簡単にハメられちゃうんだ…♥
ん、くっ…まんことは違った感触…♪でもこっちもキツキツで気持ちいい♥
（キュッ♥と締め付け方の質が違うアナルと腸壁の感触を楽しみながら）
（パコハメまんこでは入り切らない根元付近までおちんぽを押し込んでいく）
（狭いのにふたとろという不思議なケツ穴マンコにおちんぽを気持ちよさそうに脈打たせ）
あ、明日までオシッコ我慢かぁ…中々キツイことを言うわね…
でも愛璃亜ちゃんにはちゃんと全部お姉さんのオシッコ感じてほしいし…頑張るわ♪
（どうせならしっかりアナル放尿でケツマンコアクメして欲しくて、頷いて）
じゃあ私がオシッコもザー汁もお漏らししないようしっかりケツマンコでおちんぽ締め付けててね？♥
こうして繋がったままお休みなんて…すごく幸せ♪
まずは明日…金曜の21時にケツマンコ、きっちり便器にしちゃうから♪
んっ…愛璃亜ちゃん…♥私も好き…♥
私、今日寝られるかな…♪
ふふ♪それじゃあお休みなさい愛璃亜ちゃん♪
（ちゅっ♥とキスしながらケツマンコで繋がったままベッドへ移動）
（抜けちゃわないようにしっかりと勃起させつつ愛璃亜ちゃんをぎゅっと抱きしめながら眠るのだった…♥）
【今日もありがと♪とっても楽しかった♪それじゃあまた明日♪】
【スレお返しするわね】
【あ、ごめんねお待たせしちゃった】
【ええ、私も…♪お休み愛璃亜ちゃん♪】
【ぁんっ♥抜けないようにするのはいいけど強すぎるのはダメだってばぁ…♥】
【（ケツマンコの締め付けにおちんぽをビクッ！ってさせながら喘ぎ）】
【私も愛璃亜ちゃん、大好き♥】
【改めてスレお返しするわね】
>>760
ぅう…そろそろ…漏れちゃいそう……なんだけど…んっ…
ほ、本当に愛璃亜ちゃんのケツ…ケツマンコ、オシッコ便器にしちゃうから、ね？
はぁ…んっ…繋がったまま寝てたからおちんぽ勃起しっぱなしだし…♥
（ちょっと本格的に不味そうな表情で、ウルウルしながら愛璃亜ちゃんを見つめて）
はぁ♪はぁ♪♡もちろんいいよぉ♡
(おねーさん組み伏せられて、ケツマンコに根本までおちんぽハメられながら)
(きゅっ、きゅっ♡って肛門締め付けてお返事)
アタシのぉ、ケツマンコ♪、おねーさんの便器穴にして♪
おねーさんの寝起きの濃いオシッコして♡アタシのこと便器につかって♪
(ニヤニヤしながらおねだり)
はぁ〜〜はぁ〜〜！本当はこんなことしちゃダメなのに…絶対ダメなのに…
もぉ無理ぃ…んっ…んんっ♥寝てるときでもそうやってやらしくおちんぽ締め付けてきて…ぅお♥
（一晩ケツマンコにハメ続けたおちんぽはもう竿も亀頭もパンパンに張り詰めてて）
（肛門でのエッチなお返事に悶えるような声を漏らし）
ケツマンコ…これから愛璃亜ちゃんのケツマンコは私の便器穴ね♪
こんな気持ちいい便器…オシッコ以外も出ちゃいそうだけど…♪
んんっ…！あ……ふ……ん……！！♥
（結合部の隙間から漏れないようグッと強く腰を突き出して愛璃亜ちゃんの小さな体全体を押さえ込み）
（じょぼぼぼぼぼ〜〜〜♥って汚い音を立てて腸内へと溜め込んで濃度の増した黄金水を一気にぶち撒ける）
（射精と違って長く勢いもザー汁とは全然違って、膀胱いっぱいに我慢してたから量も凄いことに♪）
（愛璃亜ちゃんの下腹部が膨らんじゃうんじゃないかってくらいいっぱい遠慮なくケツマンコ便器に放尿）
あ、あ〜〜…ふぅ〜〜〜〜♥やっぱりオシッコは便器にしなきゃだね♪
はぁ〜〜〜〜スッキリしたぁ…♪ん…！んんっ……！！ふぅ…♪
（オシッコしてる間、ずっと愛璃亜ちゃんのことを組み伏せ、手で押さえ続け）
（勃起ちんぽはずっと腸壁に押し付けられてて、普通のオシッコの何倍も気持ちよく、本当にスッキリ爽やかな顔になって）
（最後に身体全体を震わせ、尿道に残ってた分まできっちりケツマンコの中に出し切ってしまう♪）
はあ、本当はこんなことするのダメだよね♪
変態おねーさんがぁ、性欲強すぎて小学生の姪っ子とケツハメしてるの♪
(葛藤してるから全部言葉にしてあげる)
でもぉ、生理現象だからしょうがないよね♪発情しちゃうのは♪
(繋がりながら煽って)
そうそう、オシッコ用の便器穴♪♡
おねーさんは、デカちん勃起させてるからぁ、ゴミ箱でも便器でも好きな方にびゅっびゅしていいんだからね♪
(スケベな理屈刷り込んであげてると)
お゛♡、きた、おしっこぉっ♡
(勃起おちんぽから勢い良く放尿されて、腸壁壁の奥を押し込まれて、お腹に溜まったところにオシッコがきて泡立ってじょぼぼってお腹の奥から籠もった音が聞こえる)
ひぃ、ぎ♡ぁ、ううっ♡
(下腹部のところがじんわりと膨らんでくる♪組み伏せられながら身悶えして、動き封じられながら奥にオシッコされる感覚に震えて)
(割れ目からドロドロの白濁した汁を垂らしていく♪)
い、、くっ♡アクメくる♪ションベンイくっ♡♡
(熱いオシッコがお腹に貯まる感触で、肛門をぎゅうって締めながらアクメ♪、割れ目から透明な潮をびくっって噴いておねーさんの下腹部、おちんぽの付け根を濡らした♪)
はぁ、はぁ♡ぁ、んっ♡
(肛門をひくひくと締め付けて、残尿を押し出すみたいに腰を揺らす♪)
ぉお゛♪♡んぅ♪ん
お腹に、玲香おねーさんのオシッコ溜まってるっ♡
凄い、おねーさんの所有物って感じがして興奮するぉ♡
(媚び声で喘いで気持ちを伝える♪)
(足を腰に回して絡めて密着しながら、うっとりとした笑みを浮かべながら)
(ベッドサイドに並べられてるグッズ、アタシが持ってきたオモチャを探って)
(黒くて、先っぽが曲面を持った膨らみで、輪っかの取っ手の間は細いくびれになったシリコンアナルプラグをおねーさんに手渡し♪)
お漏らししないように、栓して♪♪♡
ザー汁びゅーびゅーとはまた違った気持ちよさ……こっちはこっちで癖になりそう…♥
もぉ…愛璃亜ちゃんのせいだからね？私がケツ穴にオシッコするの好きになっちゃったの
責任持ってこれからも私のオシッコ用ケツマンコ便器でいなさい！…ションベンアクメキメちゃう変態メスガキなら平気よね？ふふ♪
ん、ぉ…こら、締め付けすぎっ！♥オシッコだけじゃなくザー汁まで漏れちゃうって…く、ほ、おおっ♥
（アクメからくる肛門の強烈な締め付けに仰け反って、残ったオシッコと一緒に先走り汁もアナルに垂らし）
（愛璃亜ちゃんってお尻にオシッコでもアクメしちゃうんだ…♥すっご♥なんて思って興奮しちゃう）
（この子と一緒だと自分もどこまでも変態になっちゃうなぁ…♥とヒクヒクいやらしく動くアナルにおちんぽを擦り付け）
ふふ♪そりゃあ沢山我慢したもの♪暫くはお腹でしっかりお姉さんのオシッコ感じなさい♪
…感じじゃなくてもう本当に私の所有物、でしょ？メスガキまんこはザー汁ゴミ箱だし、ケツマンコはオシッコ便器だし♥
興奮するならいいじゃない♪私もマンコキ出来ないとおちんぽイライラするようになっちゃったし♪
私の物になりなさい、愛璃亜♥姉さんには私から上手く言っておくから
（愛璃亜ちゃんの言葉に嬉しそうに微笑みながら、私も愛璃亜ちゃんを抱きしめて密着し）
（少しずつ私自身もご主人様としての自覚が芽生え始めてきて）
ん？…ああ…これ、何に使うんだろうって思ってたけど…そういうことね♪
小学生がどうやってこんなの買ったのよ…もぉ…変態メスガキ♪
（アナルプラグを渡されて使い方をなんとなく察して、とことんロリビッチな愛璃亜ちゃんに少し苦笑する）
（興味深そうにアナルプラグを見つめ、こんなのがお尻に入るんだ…自分だったら…と想像してアナルがキュッ！となる）
はいはい♪それじゃあ優しいお姉さんが小学生にもなって愛璃亜ちゃんがお漏らししないようにケツマンコに栓したげる♪
じゃあおちんぽ抜いちゃうから少しお漏らししないよう我慢しててね？
（ケツマンコから抜いた勢いでオシッコが漏れないようゆっくりと肉棒を引き抜いていく）
（それはそれで気持ちよくて、先太りした亀頭が肛門に引っかかって思わず腰をヘコヘコさせちゃって）
どれどれ…？…ふわぁ……こうしてアナルをまじまじと見つめることなんてなかったけど…
愛璃亜ちゃんって便器なのにお尻の穴まで綺麗ねぇ…でもしっかりこれまでおちんぽを咥えこんできたんだなっていうのも分かる形してる…♪
（愛璃亜ちゃんにお尻をこっちに向けさせると、小さな尻肉を掴んで左右に広げ、まじまじと便器にしたばかりのアナルを視姦）
（ふ〜♪って肛門の皺に向かって息を吹きかけ、アナルプラグを全体的に軽く舐めて濡らしておいて）
（アナルプラグのくびれを一段回ずつケツマンコへと挿入していく）
どお、ケツ穴便器、気持ちいい？♥こうやってオモチャ使って攻めるのもちょっと楽しいかも…♪
あん♡クセになって♡好きになって♪♪♡
オシッコされるの好きだからぁ♡
(亀頭が腸壁に擦れると、悶えて喘ぐ♪)
ケツマンコ便器にして♪んっ♡ザー汁は我慢♡して♡
玲香、おねーさん…♡
(お尻の穴で繋がりながら、所有物って言われるとキュンとくる♪)
そうそう♪アタシは、玲香おねーさんの所有物なんだから♡
おねーさんが、ちんぽイライラしたらマンコキに使われて♡オシッコしたいときに使う便器♪っ♡
あ、アタシのご主人様になって…♡玲香おねーさんのモノにして♡
アタシからもママにいうからぁ
(とろんと表情が蕩けてしまう、肛門を何度も締め付けながら、腕を背中に回してぎゅっと抱いて肌を触れ合わせながら甘えた声を出す♪)
えへへ、通販で買ったり、友達から貰ったり♪
色んなオモチャ使ってね♪
(変態メスガキ、には言葉では言い返さなかったけど、おちんぽハメてる肛門はきゅっと締め付けた)
うん、我慢、すりゅっ♡ぅう♪、ぉ♡っ♡
(肛門からおちんぽ引き抜かれると三角に盛り上がりながらおちんぽ吐き出して、カリクビに引っ掛かってヘコヘコされると腰を浮かせて仰け反って、肛門粘膜捲れ上がるところも見せて)
キレイって言ってくれて嬉しい♪っ♡
(ピンク色の肛門皺がよく見えるように自分からも脚広げて腰を浮かせて見せつけ)
(放射状でキレイな肛門だけど、よく見るとピンク色に変色してるサイズが大きいし縦に深い皺が入っている♪)
ひぅ♪ん♡今までいっぱいケツマンコ便器してきたんだから♡
(息を吹きかけられると、きゅうっと窄まる、そこにおちんぽハメたらどんなふうに締め付けるか想像させるひくつき)
ひぅ♡んっ、お♡ぅ♡
(ミチッ♡ぬちゅっ♡ぬちゅ♡ってプラグの太いところを嵌められて、くびれに肛門がハマる度に悶えて、上の割れ目から、びゅくっ♡びゅ♡って白濁した汁が溢れる)
気持ちいいっ、ぁ、お腹の、オシッコたぷたぷ感じて♡出したいのに栓されてるのキクっ♡ぅ♪
(ニヤつきながら、下腹部撫でてプラグが生えてるお尻を左右に振る♪)
玲香おねーさん…っ♡♡
(仰向けの足を拡げた体位から、体を起こして正座して、あばらが浮いてるまな板みたいなおっぱいと色づいてるだけなのに尖ってる乳首見せて)
アタシのケツマンコ便器♡使ってくれてありがとうございましたぁ♡
(ベッドの上でおねーさんに向かって、指をついて全裸土下座♪)
(プラグが生えてるお尻を掲げて、額をつけると、オシッコがお腹の奥にきて腰がびくっと浮いて、割れ目から小さく潮吹き♪)
フーッ♡ふぅ、ぅ、はぁ♡
これからも、お尻で便器するし♡マンコキでおねーさんのおちんぽ気持ちよくするから♡
アタシを♡玲香おねーさんのモノにしてください♡♪っ
お、オシッコとおちんぽ♡と、ザー汁大好きな、変態マゾメスガキ♡なアタシのこと、飼ってください♡んっ、、はぁう
(懇願しながら下腹部がキュンキュンして、お尻を左右に振るとお腹の中でたぷたぷ音がしてますます興奮♪)
んん〜〜？もしかして愛璃亜ちゃんのお友達も…ロリビッチなメスガキだったりする？
お姉さんのおちんぽイライラさせちゃうような煽りメスガキ…♪
オモチャも色々使い方教えてね♪折角いっぱいあるんだし、色々使って楽しみたいもの♪
（友達から貰ったという言葉にピクッと反応して、もしかして愛璃亜ちゃんみたいな淫乱メスガキが他にもいるのか、とロリコン心を疼かせる）
（それと同時に今まで触れる機会のなかったアダルトグッズもこれから愛璃亜ちゃんと一緒に生活していくなら知っておいて損はないとやる気を見せて）
うわ…えっろぉ…♥アナルってこんな風になるんだ…♥
はぁ…またおちんぽ勃起しちゃう…♥
（いやらしい腰ヘコと肛門が捲れ中が見えていく光景にゾクゾクして抜いたばかりなのにまた勃起）
本当のことだもの♪愛璃亜ちゃん綺麗よ♪
そうだろうなとは思ってたけど…いつか機会があったらどんな風にケツマンコ便器してたのか聞かせてね？
（ここまでケツマンコにちんぽをハメられることも、中でオシッコされることもなれてて便器してなかったわけが無いとは思ってたけど）
（実際に愛璃亜ちゃんの口からいっぱいケツマンコ便器してたと言われて、色んな想像が膨らんでいく）
（目の前の小さな穴が卑猥な動きを見せてきて、またムラムラしてハメたくなっちゃうけど今はグッと我慢）
うわ、すご…愛璃亜ちゃんケツマンコでそんな感じちゃう？♪
マンコキ穴からも本気スケベ汁こんなに溢れさせちゃって…マンコキしたくなるわ♥
お腹にお姉さんの濃いオシッコためてチン媚びケツ振りとかスケベすぎ、このマゾメス♥
（左右に振られるお尻に向かって平手を振り下ろしてお肉が叩かれる小気味よい音をヤリ部屋に響かせる）
（左右の尻肉を交互に叩きつつ、もう片方の手でアナルプラグを掴んでお腹の中を掻き混ぜるようにグルグル回転させ）
うん、どうしたの愛璃亜ちゃん…わ…♥
……うん！決めたっ！！私、本気で愛璃亜ちゃんの…愛璃亜のご主人様になる！
今はまだ童貞卒業したばかりで全然ご主人様らしくないかもだけど…
きっとヤリチンでマンコキもケツマンコ放尿も大好きな変態ロリコンご主人様になってみせるっ！！
いつでも愛璃亜にオシッコ注ぎてザー汁コキ捨てて…メスガキペット飼いならして…♪
（ここまで言われて…ここまでされて…それに応えられないほど私は臆病でも意気地無しでもない）
（愛璃亜ちゃん…愛璃亜が可愛くて大好きだからこそ、彼女の望むスケベで鬼畜なご主人様になってやろうと決意し）
（きっと今までで一番大きく硬く長くふたなりおちんぽを勃起させていく）
じゃあ…ほら、愛瑠璃…そうとなったら誓いのおちんぽキスして…ううん、しろっ♥
私のおちんぽに絶対服従を宣言しながらいっぱいキス、しなさいマゾメス♥
上手に出来たら…ご褒美マンコキしてゴミ箱子宮に無責任びゅーびゅーしてあげる♥
（愛璃亜の前で膝立ちになると、全裸土下座してる愛璃亜の頭をポンポンと叩いてから顔を挙げさせ）
（左右の頬を交互に硬くなったふたなりでペシペシとちんぽビンタ♥）
（言葉だけじゃなく行動でも私のモノになるんだって証明を求める）
（こんなこと言うのなんて初めてだけど自分でもビックリするくらい自然に命令しちゃってて、証拠を記録するためにスマホまで構えて）
（全裸土下座する愛璃亜を撮影しつつ見下ろす私の表情は愉悦に満ちたドSオスの顔になっていて…♪）
【ちょっと早いけど今週の疲れが出てきちゃったかも…】
【ここで凍結お願いできる？】
【あと、土曜日のお昼は都合悪くなっちゃって…土曜日の夜ならいけそう♪20時か21時ごろかな】
【ありがと、そう言ってもらえて嬉しいわ♪】
【お疲れ様、愛璃亜…それじゃあゆっくり休みましょう】
【了解よ、私は夜からでも大丈夫だからそうね…20時から再開にしましょうか♪】
じゃ、おやす(っ、おやすみっかっこ。
【だ、大丈夫？かなり眠かったかな？】
【お待たせしちゃってごめんね、私のことは気にせずゆっくり休んで】
【それじゃあ20時にまたね♪】
【お休みなさい、愛璃亜♪】
【スレお返しするわね】
【昨日は無理させちゃってごめんね？ゆっくり寝られたかしら？】
>>772
【こんばんは、おねーさん♪うぅ、すっごく恥ずかしいところ見せちゃった…】
【今日は元気いっぱい♪】
【何よりおねーさんのかっこいい大事な場面だし、気合入れちゃう♪】
【続き準備するからちょっと待っててね】
【こんばんは♪あら……ふふ♪恥ずかしがってる愛璃亜ちゃん可愛い♪】
【よかった♪じゃあ今日もいっぱいエッチ楽しみましょうね♪】
【ありがと、それじゃあ待ってるわね】
えへ♡、アタシとおんなじくらいおちんぽ好きなメスガキの友達紹介するからね♡
♪♡まだおちんぽ好きじゃない友達もいるけど、紹介したらおねーさんのハメハメで好きなるかもね♡
はぁ♡エロいでしょ♡スケベでしょ♪♡
エロいの見せて♡おちんぽ勃起してもらうの好き♪♡
(イキんで、お尻の穴からひり出す感触に悶ながらニヤニヤ♪)
うん♡アタシがどんなふうに処女無くしたとか♡いままでどんな便器セックスしたかとか、使われたとか教えてあげるねぇ♡
(誘惑して欲情煽る余裕たっぷりな笑顔していたけど)
ひぎ♡んぐぅっ♡
(お尻を叩かれると顔を紅くして顔を歪める)
(薄い白いお尻が揺れて音が鳴る度に、割れ目からびゅっ♡びゅく♡と潮吹き♪)
あ、んんっ♡玲香おねーさん♪っ♡
ケツマンコ好き♡叩かれるの好きぃ…♡
(マゾメス刺激されて、発情してからご主人様懇願♡)
なって♡アタシのご主人様になってぇ…ください♡
アタシがご主人様らしくする方法教えるし♡っマンコキも放尿も大好きになってもらえるように♡いっぱいするからね♡
はぁ♡玲香おねーさん♪♡
(呼び捨てに命令口調されて、とろんとした顔で見上げ)
玲香、お姉様と♡ご主人様なら、どっちで呼ばれるのが好き？♡
あぅ♡んひっ♡、ぉ♡
(ちんぽビンタされると、舌を突き出して寄り目晒して)
(割れ目から粘ついた粘液を、射精みたいにびゅっ♡って吐き出す♪)
はぁ♡お、アタシ♡愛璃亜は、このおちんぽ様に絶対服従、しますぅ♡
(突き出した舌で、亀頭を下から上に舐めて、鈴口にちゅっ♡とキス)
ご褒美ザー汁欲しくてどんな命令も聞く♡♡マゾメス奴隷ペット♡
ううんっ♡ペット以下、奴隷以下の便器っ♡ゴミ箱♡だからぁ♡好きに使って♡い、いっぱい命令して、ください♡、ぉ゛♡
(撮られながらの奴隷宣言に昂ぶって、下腹部がキュンキュンしてたまらない♪)
(寄り目晒しながら、先っぽを唇でちゅぱちゅぱ吸う)
【今夜もよろしくね♪】
【玲香おねーさんとアタシの関係、もう取り返しのつかないね♪んふふ♡】
そうね♪マゾメスの愛璃亜なら喜ぶだろうなって思ってた♥
ケツマンコ叩かれてメスマンコももうぐしょぐしょ…マゾ♥マゾメス♥
（スパンキングで潮吹きしちゃう愛璃亜ちゃんにニッコリ微笑みかけながらもっと強く手を振り下ろしていく）
〜〜〜♥よろしくね、きっと愛璃亜の想像を超える素敵でドスケベな御主人様になるから♥
私がもっと変態でもっとスケベなこと大好きになるよう沢山愛璃亜と色んなことしたい♥
ん〜？玲香お姉様かな♥だって愛璃亜、ご主人様は別にもいっぱいいそうだし？
まあそんな奴らのことすぐに私のちんぽで忘れさせちゃうけど♥
今日からは私のおちんぽのことだけ考えて生きていくこと、いいわね？♥
（ぷっくり膨らんだ亀頭でペシペシと頬を嬲り、突き出された舌の腹に鈴口を押し付けティッシュ代わりにカウパーを拭う）
（きっと愛璃亜がご主人様と呼んでるちんぽは何本もあるんだろうけど…そんなの全部消し去ってみせると決意する）
（それはそう簡単なことじゃないだろう…この先、彼女をここまでマゾメスビッチに躾けた人に犯される愛璃亜を見せつけられることもあるかもしれない…）
（でも誰よりも愛璃亜のことを私が一番大好きなんだって自信があるから、私のことだけ考えてって言い切れて）
うん♪良い子ね♪そうよ、このおちんぽはただのおちんぽじゃないの♥
どうしようもないマゾでザー汁ゴミ箱のメスガキをいっぱい犯して気持ちよくしてくれるおちんぽ様、なんだよ♥
これからはおちんぽ様呼びマストね♪
（私のちょっと前まで童貞だったふたなりに様付けまでして絶対服従を誓う愛璃亜にゾクゾクしっぱなし）
（自然と愛璃亜のことを見下すような目になって、小学生に性奴隷宣言させて興奮している自分に気づき）
（おちんぽに視線を集中させておちんぽ大好きアピールしながら先っぽフェラをしてる愛璃亜の頭を撫で）
じゃあ…口まんこじゃなく喉まんこ、使ってみようか♪
出来るよね？大好きなおちんぽ様にだったら呼吸を塞がれてもマゾペットご奉仕♥
んんっ♥はぁ…すご…♥気持ちいいわよ、口便器♥
（愛璃亜のツインテールを掴んで、私から腰を突き出すんじゃなくて愛璃亜からおちんぽを咥えこむように引き寄せる）
（もうフェラじゃなくイラマチオ…私のふたなりは先に行くほど太くなってるから必然的に喉に達すると呼吸なんて殆ど出来なくなっちゃう）
（今までとは違う関係、違う立場での行為にいつも以上に肉棒は猛り狂って熱く硬く野太くなり、ちんぽの味しかしなくなるくらいカウパーを溢れさせ）
【ええ、よろしくね♪】
【愛璃亜のマゾメス奴隷ペット宣言…すっごく興奮した♥ちんぽがヤバいことになっちゃう♥】
【…本当、もう戻れないわ…戻れないならもっと先に進むしか無いわよね♪】
お゛ッ♡♡
叩かれるの♡痛いのすきぃっ♡
マゾくる♪っ♡、マゾっ♡いいっ♡
(叩かれながら悶えて喘ぐ♪お尻が紅くなって、ぷっくりした土手が充血するところも見せた♪)
玲香お姉様っ♡、あひ♪っわかりました♡
(いつもの、あは嗤いが湧き上がってくる悦びで変わっちゃう)
ご、ご主人様は一人でした♡でもっ、ママ活売春してて、太客なママが5人♪♡
お金貰うセックスと♡ナンパしてやりまくって♡、公衆便器みたいにしてもらってたぁ♡
れろぉっ♡でも、これからは、玲香お姉様のおちんぽ様のだめだけに生きます♡
はぁっ♡玲香お姉様だけに服従して♡♡ザーメン貰うことだけ考えるのぉっ♡
(ちんぽにキスして、ベロティッシュで溢れた汁舐めてすすりながら、目をハートにして宣言♪過去もカミングアウト♪)
喉まんこ、ぉっ♡♪っ♡んぶぐっ♡
(有無を言わさないお姉様の態度にドキドキしながら、ツインテールをイラマハンドルにされて引っ張られながら腰を突き出されて)
(いつもフェラしてた小さい口内を通り越して亀頭が喉粘膜に擦り付けられる)
(喉がぼこって膨らんで、唾液や喉を刺激されて出る汁を唇から垂らしながら、ぐぼ♡、ごぼっ♡って使われる)
(嗚咽はするけど、反射的な嘔吐しないからイラマも慣れてる♪って教えながら)
(目をもっとハートにして潤ませて、苦しさに涙を溢れさせて頬を濡らしてるけど、唇も吸って舌も竿をしごくのを止めずに、喉でも亀頭とカリクビ締め付けて、口まんこ便器を使ってもらう♪)
【すっごぉい♪】
【このご主人様は先生のことね♪】
【玲香お姉様のモノってわかるように、乳首ピアス、クリビとかタトゥー欲しくなっちゃう…】
むむ…手強そうねぇそのご主人様…一人で小学生の愛璃亜をここまでちんぽ中毒ザー汁中毒のマゾメス奴隷にしちゃうんだから…
でも安心しなさい？貴女の大好きなお姉様はもう貴女を犯すことに躊躇なんてしないわ♪
今日まで小学生だからとか姪っ子だからとか言い訳してもどかしい思いさせちゃってごめんね？
その御主人様…元ご主人様の入る隙間もないくらいいつでも愛璃亜のマンコキザー汁ゴミ箱、私のザーメンでパンパンにしたげる♥
（こんな愛らしく可愛らしい愛璃亜をここまでロリビッチに躾けたことには感謝するけど、もう渡すつもりはなく）
（これまでの中途半端な関係から完全にご主人様として愛璃亜を飼っていくと宣言し）
そっか、愛璃亜はふたなりママ専門だったんだ…愛璃亜らしいね♪
〜〜〜〜♥公衆便所…皆のふたなりおちんぽに好き勝手されてたのね？
なら私はもっと好きに愛璃亜のガキマン使わせてもらうわね♥
…にしてもそんな生活しててこんなにも気持ちいいキツマンのままなんて流石…小学生ってすごいわ♪
（想像していた以上の経験をしてる愛璃亜に驚きつつ、そのカミングアウトで対抗心みたいに私ももっと愛璃亜を犯したくなる）
（そのムラムラはしっかりおちんぽにも反映されて、硬い竿を小学生の頬に擦り付けて頬コキさせ）
…ママ活と言えば姉さんの旦那さんもふたなり…だったわよね…？
もしかして…愛璃亜ぁ？正直に言いなさい…パパとは？パパとはセックスしてた？してたでしょ？
（カミングアウトされた過去から愛璃亜がふたなり専門だと知って、姉の旦那…愛璃亜のパパもふたなりだってことを思い出す）
（もしやと思いつつ、ここまで倫理観が乱れてる愛瑠亜ならありえるとカマをかけ）
ん、ふっ♥んんっ…！♥ふ、うっ♥いいわよ、その調子でしっかり締め付けてっ♥
ふふ♥この程度なんてこと無いって感じね…流石私の愛璃亜だわ♪
お姉様にはなったけど…まだまだ愛璃亜には教えてもらわないといけなさそうね…♪
じゃあその報酬の先払いってことで…お姉様の濃厚ザー汁、口まんこ便器でしっかり受け止めなさいっ♥
（ツインテールのイラマハンドルを操作して喉奥だけでなく舌の腹や上顎にもたっぷりカウパー塗れのちんぽを擦り付け）
（けど愛璃亜は更にその上を行ってて苦しい顔をしながらも口内ではしっかり淫乱なご奉仕してきて）
（その表情と行為のギャップにたまらなく射精欲が込み上げてきて、口まんこ便器でハードピストン♪）
ん、んっ…♥びゅーびゅー行くわよっ♥ザー汁びゅくびゅくっ♥
口まんコキで愛璃亜にマーキングっ♥おおお〜〜〜〜っ！！♥
（ねっとりして粘膜に張り付いて取れなくなるくらい濃厚なザー汁を口まんこへと一気にぶち撒ける）
（恍惚とした表情はもう昔の私じゃなく、御主人様、お姉様のものになっていた…♪）
【遅くなっちゃったわ…ごめんなさい】
【先生もそのうち出しましょう♪今だと姉さんとの不倫奴隷セックスとかになりそうだけど…♪】
【あ、いいわね♪流石にここですぐは難しけど…一緒にタトゥー掘りに行くシチュとかしてみたいかも♪】
【今回は例えば犬の首輪をするとか、どう？】
アタシの、パパ…？♡
セックスしてたよ♪♡ケツマンコでシコシコしてパパのザーメン、びゅぅびゅっしてもらった♪♡
(実の父娘関係でもハメて射精されてるの教えてあげる)
んぐっ♡んぼっ♡んぶっ、ぶっ、んぶっ♡
(喉と上顎にもおちんぽを擦りつけられて、気持ちよくなりながら奉仕して、イラマされて下腹部に鼻がぶつかって何度も潰されてる♪)
(ザーメン受け止めて、と言われると喉までおちんぽ様咥えながら頷いて、そんなお返事もピストンに上書きされて塗り潰されて)
んぐぅうっ♡んっ、ンッ♡んぅぅ♡ン゛ッ♡ん゛お♡っぶっ♡
(喉まんこの奥で射精が始まって、涙を流してる目で上目遣いでお姉様のほうを見上げながら少し汚く喘ぐ♪)
(見下ろすご主人様の目と 、濃いザー汁が喉から胃に流し込まれる感触に興奮して感じて)
(口まんこアクメ♪プラグが入ってる肛門締め付けて快感を増して♡腰をがくっとさせると腸内でお姉様おしっこを揺らす)
(さっきから潮吹きが止まらない割れ目まんこからは、びゅる♡びゅっ♡ぶっ♡って白濁した汁をザー汁射精みたいニ出す♪)
んはぁ、お゛♡っ、ザー汁♡マーキング♡お腹の中が熱い♡
お姉様♡ありがとうございます♡
(ぬぷんっておちんぽを口から吐き出すと、ザー汁臭い息を吐いてお礼♪)
(すぐにお姉様のデカちんぽの竿、エラにキスした)
はぁ♡お姉様ぁ♡
ご褒美ザーメンっ、ゴミ箱にしてぇっ♡
(ごろんと仰向けになると腰を浮かせてプラグが生えた肛門ごと見せつけて♪)
(乳首が尖ってかゆいのを、爪でコリコリと掻いて勝手にオナニー♪)
(包茎クリトリスも尖らせて、膣口が鯉の口みたいにパクパクして白濁汁垂らしてるとこも見せて、ゴミ箱使用懇願♪)
【アタシも遅くなってごめんなさい】
【お返事できてなかったけど、お姉様のゴミ箱使用宣言、かっこよくて好きぃっ】
【改めて、よろしくお願いします♪お姉様♪♪♡】
【先生もしてくれるの楽しみ♪ママとする以外なら、デレデレでセックスが好きな生徒達と複数セックスとかかな♪】
【ピアスもタトゥーも大丈夫なの嬉しい♪タトゥーの彫師さんもお姉さんで玲香お姉様とセックスしたり、一緒に行くならアタシにハメながら掘られるとかかな♡】
【首輪してくれるのも嬉しい♪好き♪】
あっさり言うわねぇ…愛璃亜らしいというかなんというか…♪
お義兄さんケツマンコ好きなの？ド変態じゃない…姉さん何やってるのかしら…むぅ
娘まんこにザーメンびゅくびゅくしてないのが逆に生々しいわ…♪
（あっけらかんと何の罪悪感も感じてなさそうに実の父娘で肉体関係にあることを告白する愛璃亜ちゃんにちょっと呆れる）
（けど私以上に近親な父ともハメるほど愛璃亜ちゃんがパコハメ大好きだということは嬉しくもあり）
んんっ♥ふふ♪いい声で鳴くわぁ…愛璃亜の声、好き♥
お姉様に口まんこ犯されて本気マン汁潮吹きするところはもっと好き♥
おちんぽ様にザー汁びゅくびゅくしてもらえてよかったわね口まんこ便器ちゃん♥
（少し乱暴かなって心配はどうやら杞憂だってみたいで、おちんぽにむしゃぶりつきながら下品なほどの痴態を見せる愛璃亜にちんぽ勃起が収まらない）
（鈴口からオシッコとは違う、塊単位で断続的に噴き上がるザー汁が愛璃亜の口内もお腹の中も白濁で染め上げていく）
（メスガキをちんぽで支配していく感覚はこれまで感じたことのなかった背徳的な快感で、思わずサディスティックに微笑み）
んっ…♥上手に便器出来たわね、偉い偉い♪
わぉ…♪これまでの煽りメスガキが嘘みたい、おちんぽ様にもお礼のキスまでしちゃって…♪
愛璃亜が私のちんぽ大好きで嬉しいわ♪
（自然とお礼を言ってキスまでしてくる徹底したマゾ奴隷っぷりに感心する）
（と同時に丁寧なちんぽキスでまたピクピクと反応して反り返っていってしまって）
ん〜？なぁに？
……こらっ！誰がオナニーしていいなんて言った？
お姉様に許可なく勝手なことしないのっ！悪い子っ！
（愛璃亜のハメ乞いは勿論いやらしくて本音はすぐにでもパコハメしたいけど）
（ご主人様として勝手にオナニー始めちゃうメスガキペットの行為は見逃すわけには行かなくて）
（乳首を掻く手を叩いて叱りつけ、代わりに私が乳首を押し潰すようにぎゅぅ〜〜！と強く摘んで）
手癖の悪いガキには躾けをしないと、ね？
そ・れ・と…愛璃亜が私のちんぽペットになった記念♥
（ヤリ部屋にはオモチャの他にも色々あるけど、取り出したのは愛璃亜が用意したものじゃなく）
（私がこんな関係になることを予想してこっそり買っておいた…首輪と手錠♪）
（手を上げさせるとほっそりした手首にガチャリと手錠をかけ、勝手なオナニー禁止）
（それから顔を近づけ瞳を見つめながら、本物の犬の革製の首輪を首に巻き付け）
んっ♥ゴミ箱にはちょっともったいなかったかな？
…でもちゃんとザー汁は残さず飲めてるみたいね？それは褒めてあげる♪
（リード紐を引っ張り愛璃亜を引き寄せると唇を奪って）
ふふ♪じゃあザー汁ゴミ箱使ってマンコキ、しちゃおうかな♥
愛璃亜のマン汁濃いわねぇ…それだけ本気で感じてくれてのね♪
（ロリ縦筋を隠すくらい白濁した汁で溢れた膣口に硬い亀頭を押し当て）
（ぬぷぷ…♥とゆっくりと膣内へちんぽを挿入していく）
【ええ、よろしくね愛璃亜♥うん…二択だったけどやっぱりお姉様にしてよかった♪】
【愛璃亜にお姉様って呼ばれるとゾクゾクする…♥】
【先生は私以上のドスケベで節操なさそうだものねぇ…下手したら授業中でもセックスしてそう♪】
【むしろ私の方が嬉しいくらいよ♪だって物理的にも愛璃亜が私のモノだって刻み込めるでしょ♪】
【あーいいわねそれ♪彫師のお姉さんって裏社会のことも知ってそうだし…そんなちょっと危ないお姉さんともセックスしてみたいな♪】
【勿論、彫師のお姉さんに見せつけながらパコハメも興奮しちゃいそう♥】
【今日はそろそろ凍結かしら？】
【愛璃亜は次はいつがいい？私は明日…日曜はお昼は出かけるから難しいけど夜は大丈夫そうかな】
【よかった♪玲香お姉様♪♪大好きっ】
【アタシのことは呼び捨てで、時々ゴミ箱とか便器って呼んでくれるのクる♪】
【日直の子は先生のちんぽケースで他の子とパコるとき以外はずっと駅弁でハメてたりするよ♪】
【うんっ、誰が見てもお姉様のモノってわかるよね♪】
【ピアスとかバチバチのビジュ良なお姉さんと気持ちよさ重視のドライなセックスとかよさそ♪】
【タトゥいくときは、アタシと掘り師さんとの3Pだね♪またしたいこと増えちゃった】
【次は日曜の夜なら大丈夫そう♪20時でも21時でも♪】
【ごめんね、今日はそろそろ限界かも♡お姉様にキツめに攻めてもらって♡嬉しくてアクメしまくったから…♪】
【おやすみなさいませ、お姉様♪何かあったら伝言するからね】
【私も愛璃亜が大好き♥】
【そっちの方がご主人様らしいかな、って思って♪】
【わぉ…羨ま…コホン！実にけしからん先生ね♪】
【分かるっ！タトゥもピアスもバッチバチのお姉さんっていいよね♪】
【そんなお姉さんとは確かにドライなセックスになるかも…♪】
【ええ、色々楽しみが増えていくのはいいことよね♪】
【それじゃあ20時にまた伝言で待ってるわね】
【今夜も遅くまでありがと、愛璃亜♥ふふ♪マゾメスなんだから…可愛いなぁ♥】
【何かあった時は遠慮なく言いなさい】
【ええ、お休み愛璃亜♥】
【私もスレお返しするわね】
【今夜もよろしくね、お姉様♪】
【続きはもう少しで出来上がって送れるけど、お姉様に一個相談があるの】
【もしよかったらだけど…二人で個スレを立てて、アタシの子宮ゴミ箱と便器穴を気楽に使うヤリ部屋にして欲しいって思っちゃってる…】
【服従懇願してお姉様のこと、好きになっちゃったの、もっと一緒にいたいって思ったから…】
【勿論、今までの会い方でも全然大丈夫っ】
【どう、かな？】
>>780
パパはぁ♡ケツハメならスキンシップだから大丈夫って言ってしてくれるのぉ♡
ママはぁ♡あたしとパパとのセックスのときは一緒にセックスしてる♡
(アタシたち家族の秘密の秘密を教えてあげる)
んはぁ♡
便器できて嬉しい♪っ♡ちんぽ様おいしいっ、ザーメン美味しいのぉっ♡
(息を吐くと湯気が出そうなくらい熱くて胃のほうからザー汁臭も立ち上ってくる)
嬉しくて口の中も気持ちよくって、アクメしちゃったぁ♡
(蕩けた表情でにやついて)
アタシもぉ、お姉様がガキまんこ好きなっ、ツヨちんぽで嬉しい♡ちんぽ様すき、ちゅっ、んっ♡
(ちんピクしてるのを見て、お姉様がサドに目覚めてきたのを感じて、マゾ刺激されながらお礼キス)
はぁ、はぁっ♡、んぅ、ごめんなさぃ、お姉様ぁ♡い゛いっっ！！♡
(手を叩かれるとすぐに乳首オナから手を離して切なく目を細めるけど)
(手加減なしの乳首潰しされて、仰け反って足を跳ね上げて感じる♪)
(割れ目の中で膣口が、パク♡ヒクッ♡って呼吸するみたいにマゾ息継ぎ)
はぁはぁお姉様、それっ♡い、いい♪っ、あひっ♡あんっ♡
(手を上げてベッドの枠に通されて固定されると自由がなくなって、お姉様に従うしかできなくなり)
首輪っ♡はっ♡はぁっ♡されちゃう、されちゃったらアタシっ♡はっ♡ぁ
(手に持ってる首輪を目を見開いて釘付けになり、犬みたいな呼吸しながら首に巻かれるのを待機♪)
ぐぇ…っ！♡ちゅっ♡
(リードを引っ張られて引き寄せられて、唇を奪われて…頭が真っ白になる)
はぁ♡ぁーっ♡好き♡好きっ、お姉様好きぃ♡
(キスで蕩けて、今までは心に秘めてた気持ちが半開きの口から垂れ流し♪)
あはぁっ♡お姉様のちんぽ様っ、クるの♡おほぉっ♡
(手錠をガチャりと鳴らして悶ながら、足はおちんぽ様を受け入れるために目一杯ひろげて、割れ目にべっとりとついた白濁汁を掻き分けておちんぽ様がひくひくしている膣口にめり込む)
(入り口のキツ目の締め付けを亀頭がミチミチ♡と押し広げて中に入り込み、中でぼこっと膨らむと、それを膣壁で包んで擦りながら)
【ええ、今夜もよろしくね愛璃亜♪】
【うん♪何でも言って♪】
【〜〜〜〜っ♥あ、あのね…実は私も…愛璃亜とだったらカプスレ作りたいな…って思ってたのっ！♥】
【すごいっ！すごい嬉しいっ♥愛璃亜も同じ気持ちでいてくれて…！♥】
【作ろう！私達の誰にも邪魔されないヤリ部屋っ♥】
【そこでいっぱい愛璃亜のこと飼ったり、先生になって色んなメスガキ使ったり、姉さんと不倫したりしたいよ…！♥】
【わ…わ…♥すっごい嬉しいな…えへへ♪】
>>785
【続きもありがと♥】
【私の続きを書くなら…二人のスレを作ってから…がいいよね♪】
んヒィッ♡いっ、お゛〜っ♡
コキ穴っ♡気持ちいいっ♡、おちんぽ様キク♡
(マゾ刺激で敏感になって窄まったコキ穴で吸い付きながら、組み伏せられて腰を踊らせる)
(いつもの余裕なんてなくて、ケツ穴から飛び出したバール取っ手尻尾をびくびくさせながら必死に感じる♪)
(ピストンで抜かれるとアナルよりも柔らかく形を変えて肉竿に吸い付いて)
(押し込まれると膣口と竿の間から白濁マゾメス汁がびゅーっ♡と噴き出す)
お゛♡イク♡いぐっ♡あ、アクメするっっ♡お゛〜っッ♡
(いつもならお姉様がびゅーびゅーするぐらいの回数であっさりアクメ♪)
(完全に屈服してるのを教えているのでした♪)
【うう、途中で送っちゃったぁ…緊張、してて…】
>>786
【ぅぁ、んっ…♡】
【涙出てきちゃう…っ、お姉様とおんなじ気持ちだったのっ】
【うんっ、この続きはアタシたちのカプスレでしたいっ♪】
【…愛璃亜、屈服したのに私のことすっごいエッチに煽ってくる…♥】
【泣かないの♪泣くなら私に虐められて嬉しマゾ泣きの時にね♪】
【でも…私も本当に嬉しい♥愛璃亜、大好きよ♥】
【そうとなったら二人のスレの名前を決めましょうか】
【オーソドックスに】
◆ajIC5agbHUと◆GY4BnFESaAのヤリ部屋
【とか？】
【愛璃亜は何か案あったりするかしら？】
【玲香お姉様に屈服したんだから、玲香お姉様が一番興奮する堕ちかたになるの、当たり前じゃない♪】
【はぁ、ぐす♡うんっ、…ぅ、嬉しマゾ泣きってワードも刺さる♡】
【好きっ、本当に好き♡お姉様】
◆ajIC5agbHUと◆GY4BnFESaAのヤリ部屋
とってもいいと思う♪
色んな人になって、色んなことすると思うから、ヤリ部屋が一番ぴったり♪
【ふふ♪もぉ本当に可愛いんだから、愛璃亜は…♥】
【二人のヤリ部屋でいっぱいエッチなことしまくっちゃいましょうね♪】
それじゃあスレの名前はそれでいくとして…
カプスレを作るにあたって何か決めておきたいこととか他にあるかしら？
特に無いようなら
ここは◆ajIC5agbHUと◆GY4BnFESaAの専用スレッドになります
他の方の利用は御遠慮願います
とかこれくらいでスレ立てしちゃってもいいかしら？
【うんっ、いっぱいエッチでスケベなことする♪】
【時々は受け攻め交代してみたり、色んなことしたい♪】
決めておかないといけないことは特にないと思う♪
スレ立てお願いしても大丈夫？
お姉様のレス待ってる間、スレ立てのお礼と記念に
よく見える2のとこに、アタシの自己紹介とお姉様へのちん媚書いて、マーキングしたい♪
お姉様は、カラダにマジックで落書きとかは苦手？すき？♡
分かったわ、それじゃあスレ立てしてみるわね
ちょっと待ってて
あら…♪ふふ、楽しみにしてるわね♪
はぁ…愛璃亜とは本当に趣味が合うみたい…♥
大好き♪私専用ザー汁ゴミ箱とか書いてガキマンコに矢印伸ばしたり
何回中出ししたかお尻に正の字を書いていったり♪
◆ajIC5agbHUと◆GY4BnFESaAのヤリ部屋
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1723378288/
はぁ…ドキドキする♥
それじゃあまずは移動しましょうか♪二人のヤリ部屋に♪
よかったぁ♪
うん、そういうのしたいの♪♡
>>793
アタシたちの部屋を作ってくれてありがとっ、お姉様♡
アタシも移動するね
でも言ってたみたいに自己紹介動画作るから、ちょっと待っててね？
アタシもドキドキする
【ここは返すねっ♪】
ううん、無事立てられてよかった♪
二人のヤリ部屋…うふふ♥嬉しいな♥
私は愛璃亜の書いてくれた返事の続きを書いてから行くわね
メスガキ・愛璃亜の自己紹介動画…楽しみだわ♪
【それじゃあ私もここはお返しするわね】
【NGはスカに暴力、っても嬉ション漏らしたりケツを叩かれたりくらいは全然アリ】
【最終的にはラブラブ気味になるのが好きだけど、ハメ潰されてアヘ顔で気絶とかでもイケる】
【格好は本編そのままの制服でいいのか？】
【バニーガールとか、牛ビキニにウエスタンブーツにカウボーイハットとかでもいいぜ】
【こちらもスカや暴力が苦手なので助かります】
【膣穴を拡張し、子宮口をこじ開けて臍まで子宮を押し上げるデカチンでアヘ顔失神するまで突き上げ】
【意識が戻ってしまう勢いの大量射精を何度も繰り出し、種付けワイフにしてあげたいです】
【爆乳やデカ尻に手形が残るぐらい握ったり、叩いたり、抱きしめながら突き上げ、バックハメ】
【一発で爆乳に負けない精液腹になる射精を子宮や腸、胃に何度も叩き込んであげたいですね】
【気持ちよすぎて嬉ションしてしまうのも大丈夫ですよ、お漏らししたお仕置きとして追加射精するのもいいかもと思いました】
【バニーと牛ビキニ…どっちも捨てがたい…】
【どちらも露出が多いので、お腹からデカチン亀頭や竿の形をはっきり見えますね】
【ハメ潰しアヘ顔気絶展開だな、いいぜ】
【上から下から注がれてザーボテ、ザーゲロ吐きながら失神ってとこか……♥】
【ハードなファックが気に入ったぜ。「俺のワイフになりなサーイ！！」とか口説かれながらしてくれよ♥】
【後はチアガールとかもいいかもな。まあどれにするかはお前に任せるぜ】
【絶倫デカチンで三日三晩犯し、誰のモノなのかわからせたいですね】
【ザーボテ状態なのに更に射精して、ザーゲロを吐いたり、オマンコやアナルからザーメン噴水】
【デカチンの形をお口やオマンコ、アナル、ザーメンの味を身体で覚えさせますね】
【気に入ってもらってなにより、「相性最高のワイフデース！沢山可愛がってあげますヨー！！」と種付けファックしながら口説きますね】
【料理する暇があるなら種付けファックする日々を送り、ゼリーのような固形ザーメンが詰まったザーメンボテ腹がデフォになるのもよいかも？】
【色々悩みましたが…アメリカンな牛ビキニとウエスタンブーツ、カウボーイハット姿をお願いします】
【デカチンでハメ潰せるザーメンタンクワイフにしてあげたいです】
【爆乳を揉み潰したらミルクが噴いちゃうぐらい射精し、胃から腸、子宮をずっしり重たいザーメンでパンパンに膨らませたいです】
【いい感じじゃねえか、面白くなってきたぜ】
【あたしからはもう特にねえな。書き出しはどっちからにする？】
【場所はホテルか…もう直接お前のアメリカにある牧場に招待されて…って感じか】
【いいぜ、牛ビキニ＋カウガールで相手してやるよ】
【書き出しはこちらからしましょうか？】
【敗北した後、こちらのデカチンを見せつけるところから始めましょうか？】
【アメリカの牧場に招待され、食戟するものの敗北してしまい】
【極太デカチン専用に開発され、臨月並みのザーメンボテ腹がデフォのカウガールワイフにしますね】
【一発でお腹がでっぷり膨らむ射精を連続でぶちまけ、だらしないザーメンボテ樽腹状態】
【デカ乳からミルクが出てきたら搾乳機を取り付け、牛のように乳搾りしながら犯そうと思います】
【いいのかよ。それなら頼む】
【あたしの性格は本編とはちょっと違ってデカチンに目が無いヤリマンビッチ寄りな感じだけどいいか？】
【いっそ負けたら嫁になる条件で勝負してたとかでもいいな…】
【ガチであたしのＡ５マンコに惚れこんだ後はハニー呼びしながらファックして欲しいぜ♥】
【最後は牧場に併設されたステーキハウスで、牛ビキニボテ腹カウガールルックでシェフ兼ウェイトレスをやるようになって】
【名物店員として有名になる感じで】
【後は…名前があるといいなそっちも。水戸郁魅じゃなくて、「イクミ・○○」って名前でヤリてえし】
【こちらから書いた方が郁魅もやりやすいだろうしね】
【ヤリマンビッチな感じで大丈夫ですよ、性に開放的なほうがハメ倒ししても大丈夫と思います】
【買ったらお金や食材、土地がもらえ、負けたら嫁にする勝負を受け、敗北って感じにしましょうか】
【A5マンコどころかアナル、お口も使い込み、どの穴も最高なワイフと休みなくガチハメファック！】
【気絶や嬉ション、ザーゲロ、ザーメン噴射したら、お仕置きファックとして10発はボテ腹確定射精して】
【ハニーの細い身体はザーメン樽腹、デカ乳が乗ってしまうドデカ腹にしちゃいますね】
【とりあえず名前を付けてみました、2mはあるガチムチ黒人で腕や足は女性の腕二本はある太さ】
【チンポは郁魅の臍上に届く長さをしており、膣口を拡げる太さをもった肉竿、牛の金玉並みにデカい玉袋】
【三日三晩全力で犯しても大丈夫な体力と精力を持ち、凄まじい勢いの大量射精をする…でどうでしょう】
【ステーキハウスで牛ビキニボテ腹カウガールシェフ兼ウェイトレス良いですね、店の裏で種付けファックしちゃいそう】
【あたしもあたしでこれまで食ってきた肉がクズ肉に感じる本場アメリカンハードコックでファックされたら、まあ惚れちまうしかないよな】
【よろしく頼むぜ、マイダーリン♥】
【裏？いっそのことショーにしちまわねーか？】
【町おこしで性風俗を売りにしてて、ダーリンとあたしの店は未成年お断りの、あたしらのガチファックショー見ながら最高級の肉料理が食えるエロステーキハウス！！】
【ガッツリスタミナ付けた後、ギンギンのチンポを街の風俗でスッキリして貰うって訳だ】
【それくらいやらねーと今時ウケねーよ♥】
【って訳で書き出し、頼んだぜ♥】
【ジャパンの貧相なソーセージとアメリカの極太コックでは格が違うってのを身体に教えてあげるよ】
【こちらこそよろしく頼むよ、マイハニー♥】
【深夜は未成年お断りのガチハメファックショーを開催し、極太チンポでハメ潰されるハニーの姿を見せつけながらスタミナと性欲が高まる最高級肉料理を食べさせ】
【町の風俗に利益を与えるってことか、良い町おこしじゃないか】
【頭が良いハニーにご褒美ファックを与えないといけないね♥】
【今から書きだすから、しばらく待っててね♥】
（極上の肉を堪能していると一番料理が上手なガチムチ黒人が食戟を挑み、勝てば超格安で高級肉を定期的に供給することができ）
（負けたら黒人料理人と結婚という内容で対決が始まり、勝負の蓋を開けると僅かな差で郁魅が敗北してしまい）
（牛舎の近くにある小屋に連れていき、小さな小屋であるものの品質がよいベッドが置かれている）
郁魅サーン、ギリギリファイトですっごく楽しかったデースヨー！
今から結婚を前提としたお付き合いをしまショー！ジャパンには裸のお突き愛ってのがあるんですよネ？
（畜産業をしているせいか丸太のような野太い腕や脚をした2mの黒人が笑みを浮かべ、ピチピチの白シャツ越しに浮かぶ割れた筋肉や大きい胸筋を見せ）
（ズボンで隠しきれない太さや長さをもつ肉棒により股間はぼっこりと膨らんでおり、今にもベルトが外れて中身が飛び出そうになっている）
お突き愛にも問題ありマース……俺のチンポがデカすぎて並みの女性では挿入できまセーン……
郁魅サンは俺のチンポ、受け入れれることができまーすカ？
（ベルトやズボンを脱ぐとボクサーパンツから巨大なチンポが飛び出し、郁魅の膣口から臍上まで届く極太デカマラが姿を現し）
（膣口より少し大きい亀頭、ぴったりサイズに肉竿の表面には野太い血管が何本も浮かび上がり）
（股下に隠した陰嚢が垂れると牛サイズの睾丸を収め、片手で握れるギリギリサイズの特大睾丸をもっている）
ちなみに…一度抱いたら丸一日はハメまくりですからネー♥
（耳元に囁くと一旦離れ、規格外なデカチンやタマ袋を見せつけ、熱を帯びで熱々な肉杭を上下に揺らす）
【お待たせしましたヨー！こんな導入で大丈夫でーすか？】
ったく…こんなモン着せやがって…………。
（渡された牛柄ビキニとカウボーイハット、ウェスタンブーツとかいうふさけた格好でベッドの前に立つ郁魅）
（……いや、結婚を約束した以上今の自分はもう、このダイガン牧場のオーナーの妻イクミだ）
（日本人離れした容貌、艶めかしい褐色の肌艶に、本場のプレイメイトにも見劣りしないグラマラスボディ）
（爆乳を支える牛柄ビキニにはくっきりと乳首が浮かび、煮卵みたいなケツ肉はきゅっと締まっている）
（極上のA5メス肉はオスの性欲を限りなくかき立て、イーサンのペニスを赤黒く充血させて）
（先端からは微かに湯気が立つほどギンギンに滾り切っていた）
卑怯なんだよお前は…！
勝負の途中からチンポをギンギンにして見せつけやがって………。
（忌々しそうに言うものの、視線はチラチラと股間のテントに注がれている）
（ズボンに浮かぶこんなシルエットを見せられたら、集中など出来るわけもなく…イクミは微妙な火入れをミスしてしまい、敗北したのだった）
（人の形をした黒牛とでも言うべき巨体、はちきれそうな筋肉に、気圧されながらも身体は既に惹かれ始めていて）
うおっ……で、デケぇ……………♥すげえっ……♥
（そしてズボンを下ろし、むき出しで突き付けられた瞬間、濃いオスの臭いがイクミの鼻孔を直撃し、太腿を愛液が伝い落ちて行った）
（耳元で絶倫ぶりまでアピールされると、とろんと表情が緩み、瞳が潤んで、ぺたんとへたり込んで）
（恐る恐る手を伸ばし、極太コックに指を絡めると、シコシコと扱き始める…）
（首輪に付いた金色のカウベルが、カランカランと音を鳴らした）
あ…あたしが今まで食ってきたチンポは何だったんだよ…まるで安物のソーセージじゃねえか…♥
これが…………ホンモノの…オトコ…♥本場の…………チンポ…♥♥
…チュッ…チュッ……………チュ…ンチュッ…♥♥
（いわゆる「エロ蹲踞」の体勢でイーサンのコックを握り直すと、うっとりと陶酔した顔で唇を寄せて）
（薄いクリーム色のルージュを引いた厚めの唇でキスを繰り返し、コックにキスマークをいくつもいくつも付けていった）
【最高だぜ、ダーリン♥】
卑怯というならイクミもですヨー？大きな胸とお尻を振って誘うなんて反則でーす！
チンポがイライラして、爆発しちゃいそうでしたネー！
（お互いに真剣勝負だったものの、好みの身体を見せつけられたせいか全力は出し切れず）
（互いにもやを残したものの…これから行われる戦いは性欲をぶつけたファックであり）
（目の前にいる褐色牝牛は極太コックを見ただけで戦意を喪失し、牝顔でチンポを見ながら愛液をたらし）
ダイガンの血を引く者はビックコックやビッグバストになりマース！ジャパンの安物ウィンナーと比べないでくだサーイ！
でも安心しましたー…イクミはビッグコックが大好きな牝牛ワイフなんですネー！これから毎日ハメてあげますヨー！
オオゥッ！！扱きながら熱いキスするなんて良いワイフで嬉しいナー！
（エロ蹲踞姿になると首輪に付いたカウベルが音を鳴らす勢いでプルンとした唇を肉竿に触れさせ、薄いクリームのキスマークを施され）
（黒光りした巨肉塔にマーキングしては硬い肉竿を扱き、薄っすらと湯気が出てしまうほど興奮させられてしまい）
（指で摘まめそうな太さの血管が何本も浮かんだバッキバキチンポになり、尿道が見えそうなほど鈴口が開き）
（汗と精臭が混ざった強烈な牡臭が拡がり、牝の本能を刺激して子宮を高ぶらせ）
まずは挨拶代わりにお口で10発抜いて、濃厚なザーメンを送り込んであげマース！
零したら追加が増えちゃうから気を付けてくだサイネー、準備はいいですカー？
お腹が膨らんじゃうぐらい注いで、立派な牝牛ワイフにしますからネー
（腰を前に出すと巨大コックがイクミの唇や鼻、額に密着し、これから口や喉に入り込むモノの姿を肌身で感じさせ）
（握っても潰れない硬さをもっているが、表面の分厚い皮は少し滑りやすくなって扱きやすく）
（根元には極太陰毛がびっしり生い茂り、鼻息や吐息を当てると汗ばんだ牡臭いをまき散らし）
（下顎にはデカい陰嚢がべちべち当たり、額は大きな亀頭が先走り汁を垂らして擦れ）
（エロ蹲踞して牡を求める爆乳デカ尻牝牛カウガールのお口を犯し、種付けしようと先端を唇へ近づける）
【こちらこそだネ、マイワイフ♥】
【情熱的にハメまくっちゃおうねー♥】
（イクミの方もタイフロント…別名アメスクスタイルに、星条旗模様のショーツを超ミニのスカートから見せつけてたのだからお相子だと言い返すイーサン）
（闘い、食らい、そして交わる。本能の勝負は既にイーサンが二本先取していたが、完全勝利を狙っての最終マッチが今始まった）
わ、悪ぃ……っつうか味も濃ぉ……♥
臭いもキツくて…チュッチュッチュッチュッ…♥これが本場のアメリカンミートかよぉ…♥
勝てるわけねえぜ、こんなの………ンレロォォォォ〜〜〜〜ッ♥♥
（確かに比べるのも失礼だと、素直に謝りながら、唇で感じる蒸れた味と臭いにため息をついて）
（幾つも幾つもキスマークを刻むと、舌に唾液を乗せ、裏筋をねっとり舐め上げる）
（そのテクにニックは、例えサイズが違っても、男の感じるところは同じという経験に裏打ちされたもの）
じゅ、十発っ………♥マジかよ…♥
（ずっしりと極太ペニスが顔に圧し掛かり、マーキングし、威容を示す）
（顔に感じる重さ、太さ、熱さ……これまでの男は「男」に過ぎず、イーサンこそが「雄」なのだと何より雄弁に語りかけて来る）
（牛ビキニの股座をねっとり濃い愛液でグチョグチョにしながら、発情しきった雌顔で見上げると）
（イクミは不敵な笑みを浮かべ、中指を立て───）
Come on Darling♥Suck your Dick♥♥
（──「来なよダーリン♥あんたのチンポしゃぶってやる♥」と挑発した）
ウワァァオッ！イクミのテクも素晴らしいネー！感じるところをベストなタイミングと…オウフッ！スピードでプレイしてるヨ！
アメリカでも通用する男を知った動きで最高でっすヨー！んっふふーっ…！
（唾液塗れの舌が巨根に這いずり、より光沢が出るように唾液を塗りたくりながら舐め）
（敏感な裏筋をゆっくり舐めては染み込ませるように舌が動きまわるとびくびくと痙攣し、先走りを出して喜びを示し）
（機嫌を良くしていると雌の表情で見つめながら中指を出して挑発されると笑みがなくなり、少しムッと不機嫌な顔を浮かべ）
ふぅ〜〜〜〜〜……残念、ひっじょ〜〜〜に残念ですよ…イクミがそんな女性とは思わなかったデス……
（左右に頭を振りながら巨コックを離し、鼻穴近くに亀頭を近づけて臭いを嗅がせ）
（片方の鼻穴に先端を触れさせ、小さい穴を拡げていると先走りの塊が噴き漏れ）
（ねばついた半透明の汁を左右の穴に注ぎ、つーんとした磯臭い香りを漂わせていき）
（イクミの頭を握りつぶせそうなほど大きな左右の手が頭を掴み、ごつごつした硬い掌に少しずつ力が入り）
10発は止めにしマース…その姿でお腹が床にへばりつくまでフェラ抜きデースヨー！！
（亀頭が唇まで下げると腰を前に突き出し、クリーム色のルージュを肉竿全体に濡らせる勢いで口内を進み）
（野太い肉棒が小さい口を大きく開けさせ、舌や内頬に硬い肉竿が当たり、浮かび上がった太い血管が擦れ）
（喉奥に当たっても肉棒は半分残っており、口内に巻き込まれた唇を外に引っ張り出る速度で腰を引き）
（呼吸する時間を数秒与え、喉肉の奥を押しつぶす突きを打ち付けて口内を巨チン専用へ開発していく）
ワイフをザーメンタンクにしたら、町の人に見せつけるのがこの家の習わしデース
その衣装は代々の嫁が着るウェディングドレスでもあるんデース！
（腰を打ち付ける度に喉肉を穿つ音が響き、顔の皮が震える力が口内から広がり）
（少しずつ喉から気管へ肉棒が進もうとしており、日本で相手した男達とは違うハードな責めが始まろうとする）
【熱が入って返信が遅れてしまいまーす…そーリーです】
レロッレロレロレロレロッ、ベロベロベロレロォォ〜〜〜ッ♥♥
チュッ、チュ…チュずずずずッ…ずちゅルルルルルルルッ♥
（上目遣いで裏筋をこってり舐め上げると、熟したプラムのような亀頭を舌をプロペラ回転させて舐め回し）
（射精並みの勢いでカウパーを迸らせる先端に吸い付き、ストローみたいにしてすすり上げる）
（相当日本では遊んでいたのだろう、経験もあるのだろう、しかし…）
ふーッ………ふーッ…………♥
ん゛お゛ッ臭っさ♥
………思わなかったら、どうすんだよ…………♥♥
（先端を鼻に押し込まれるみたいにして先汁を注がれ、目眩がするくらいの臭いにくらくらしながら）
（イクミは口を開き、舌を回転させ、口腔に唾液の糸を引く）
（少しずつ力が強くなる手に、これまで眠ったままだったマゾ気質が目覚め、ゾクゾクと背筋を震わせた）
んも゛っごッ♥ぐぽぶッ♥がぼごぼッ♥ぐぶぼぼぼッ♥
（腕程もある黒光りするペニスが、容赦なく突き込まれると、イクミの口がまるで溺れているかのような音を立てた）
（一往復ごとに深く、徐々に喉奥まで入り込んでいく巨砲への本能的な恐怖をマゾ快楽で溶かしながら、鼻先を伸ばしてしゃぶり付き）
（鼻で呼吸するたびに、脳天まで響く雄臭で、飛びそうになる意識を繋ぎ止める。そして…）
（両手で支える様にして褐色ミルクタンクを持ち上げると、砲身の付け根にぶら下がるソフトボール並みの睾丸を谷間に挟み込んだ）
サドッ気がありますが…本当はマゾっぽい反応ですネ〜〜♥素晴らしい動きデス♥
何本のチンポをしゃぶったら、こんなテクになるんでショ〜〜♥
（舐めしゃぶりながら挑発した美しい顔がペニスにより鼻の下が伸びたマゾ顔に変わり、荒い鼻呼吸を受けると陰毛が揺れ）
（汚い水音を響かせて吸い付く唇や密着する口内、舌が触れると精液臭い先走りが垂れていき）
（薄っすらと濁り始めた先走りが舌や喉に絡みつき、口の中からイカ臭い香りがほんのり広がる）
ノッホォッ！！こいつはデンジャーなビックバスト♥俺のデカ玉を包み込んで…ホッホォーッ♥たまんねぇっ！！
（褐色デカ乳がデカい睾丸を収めた陰嚢を谷間に挟み込み、柔らかくて弾力ある乳肉の中に埋もれると声を上げ）
（口内に突き入れた肉棒がビックンビックン跳ね、のたうつように上下左右に動きながら気管まで進み）
（喉からゴリゴリと喉肉を拡げる音が聞こえ、亀頭の形に喉が膨らんでしまう）
（砲弾を作ってはため込む弾薬庫袋は乳肉が擦れる度に精子を作り、太く浮かぶ血管が脈打ちながら熱を帯び）
（イクミの乳肉に包まれながら体内に送り込む精汁を煮詰め、溜まった熱により脂汗が出てくると谷間の中が蒸れ）
イクミは強烈なスメルが好きなようデスネー♥後で玉袋もお掃除させてあげマース！
（自分の身体を前後に揺すると肉棒が更に奥に進み、呼吸する為の狭い道をこじ開けて串ならぬペニス刺ししていき）
（顔面へ股間が近づくと汗が染み込んだ太くて長いカチカチ硬質陰毛が鼻に近づき、鼻穴の中に数本入っては腰の動きにより抜けて入り口や半ばまで入ってしまう）
（熱を帯びた玉袋は肉厚ある乳肉谷間を前後に進み、乳肉に負けない弾力を持つ睾丸が互いの肉に反発して跳ねまわり）
（脂汗のような玉汁がローション代わりになって滑りがよくなるものの、より強烈な牡臭をあたり一面に漂わせてしまう）
『臭っさぁぁぁぁっ……♥雄臭っ…♥と、蕩けるッ…脳みそ蕩けるッ…♥』
（呼吸と共に否応なく嗅がされる、汗と性臭と体臭の混じった臭い）
（日本人の数倍は強い臭いと、数倍は巨大なペニスで文字通りの口腔を犯され、白目を剥きかけながらも唇を窄めて締め付ける）
（苦しい中でもぼんやりと耳に聞こえるイーサンの歓声に、メスのプライドが刺激されて）
（涙目になりながらも、その目じりは下がっていた）
んぐぐぶぶぽッ♥ごぼッ♥ごぶぶッ♥ぶぼぽぽぽッ♥
（言わずもがな、睾丸は全ての男性にとっての弱点）
（どの臓器と比べても重要度が高いゆえに、僅かな危険でも感じれるよう殊更痛みには敏感なそこを）
（柔らかさと弾性を併せ持つ、一番女の身体の柔い部分でソフトに包み込む）
（今まさに、内部にある精巣で、自分に放つためにザーメンを増産中の睾丸を、しっかり労うイクミ）
（Sッ気の強そうな外面を一皮むけば顔を出すマゾ気質に、これまで相応しいオスに巡り合わなかったが故封じられたままだった奉仕好きの素顔が現われる）
………♥♥
ぶぢゅぶぶぷぷぷッ♥ぶぼぽぽぽぽッ♥ぐぼぼぶぽッ♥ぼちゅッ♥ぼちゅッ♥ぼちゅッ♥ぶちゅッ♥
（イーサンから与えられた「ご褒美」の玉舐めに、小さく、けれど確実に頷き、自分から身を乗り出すようにして）
（喉奥までペニスを飲み込むと、陰毛の茂みに顔を埋め、擦り付け……）
（離した顔のあちこちにチン毛をこびり付かせ、再びイーサンのピストンに合わせ、身体ごとぶつかるようにしゃぶり付く）
（そして爆乳タンクで支えた睾丸が、射精に備えてビクつき始めると、懸命にその予兆を読み取り）
（睾丸の震えが竿に伝わり、イーサンの呼吸が乱れ、声の質が変わったその瞬間…）
じゅッ……ずずずずずぞぞぞぞぞッ♥ヂュルヂュルヂュルぢゅるるる〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♥♥
（鼻で可能な限り息を吸ってから呼吸を止め、頬を窄ませ、射精に合わせてバキュームした）
んぅーっ！大きい睾丸をパイズリ、しかも優しくも力強い動きが溜まりまセーン♥
こ、これは効くぅ……♥ご褒美欲しさに吸い付きが強くなるなんて…イクミは素晴らしい変態さんデース♥
（身を乗り出してペニスの根元まで飲み込み、肉竿の根元までしゃぶり倒す奉仕を受けるとデカチンが歓喜の動きをしてしまい）
（暴れ馬の如く上下左右に跳ね、小さい口内や喉を内側から叩き、動きに合わせた吸い付きに応じて先走りを送り込み）
（激しい動きをしても睾丸には痛みはなく、人肌温度の柔らかい乳肉クッションが包み込んでは扱き）
（性欲が高まると腰の動きが早くなり、互いの動きが最高潮に達すると頭を掴む手に力が入り）
なんて吸い付き…♥も、もう我慢…できま……セーンッ♥射精しちゃいま…スゥーッ♥
（頬が肉竿に密着したバキュームフェラで吸引されると射精の時が訪れ、顔面をチン毛の森に埋めさせ）
（鼻の奥深くに汗の香りを思いっきり嗅がせながら爆乳に包まれた睾丸がバイブに乳肉の中で震え）
（唇から喉まで挿入されたデカチンの尿道にザーメンが昇ってくると一回り膨らみ、尿道へ近づくに連れて精臭が立ち込め）
（どびゅるるるるるるっ♥と喉の中から射精音が聞こえそうな勢いでザーメンが注がれ、粘膜に張り付く粘度を持つザーメンが次々を放たれ）
（十数秒すると胃の中がラードのような半固形ザーメンで埋め尽くされ、体内から凄まじい精臭が立ち昇ってしまう）
まずは一発デース♥……でも、ごめんなサーイ……ご褒美はまだあげれまセーン……
だって……イクミのほっそりしたお腹をザーメンで満たした、ビアザーメンタンクにするまで責めるからデース♥
（一発で胃が満タンを超えて膨らんでいるものの、巨陰嚢と肉棒は萎えるどころかギンギンになっており）
（既に新しい精子達を大量に作っており、無数の精子達が射精の順番待ちの列をずらーーっと並んでいる）
（Sッ気をした見た目をしたドマゾ牝牛を見て笑みを浮かべ、金髪のショートヘアを指でさらさらと撫で）
気絶したり、ザーメン零したらご褒美は無しデスよー！準備と覚悟はいいデスかぁ〜？
（イクミがしゃぶりやすいように屈んだ脚を伸ばし、しゃぶりっぱなしの顔を真上に向けさせると陰嚢が目付近に当たるように自身の向きを変え）
（上から下へ突き落とすパイルバンカーピストンが始まり、デカチンの先端から根元まで一気に打ち付け）
（爆乳の中で温められた巨陰嚢が上下に跳ね上がり、額や目の部分に重たいものの弾力ある塊が当たり）
（玉汗を顔の上半分に塗りたくり、玉に生えた脂臭い縮れ毛が抜け落ちていく）
【続きが可能でしたら、伝言板で連絡お願いします】
【スレをお返しします】
（8月の昼下がり、ミアは隣の不倫中の大学生と）
（逢瀬を楽しんでいた）
（ミアはポルノスター引退後に結婚した日本人と）
（日本で暮らしていた）
（しかし夫は出張が多くしばし家を空けている）
（広いリビングで壁のシアタースクリーンには）
（過去のミアの無修正の出演作品がえんえんとながされている）
Hi！ダーリン
今週のサタデーまで、夫は出張ヨ
またまた、いっぱい会えるわネ゙
大学生、フリーダムなのは、世界共通
（シャワー後のガウンをおとすと）
（ミアはヒョウ柄のランジェリー姿になりながら）
（特大のヒップをなめらかにふってみせる）
（あなたのグラスにもシャンパンを注ぎながら）
今日もいっぱい溜めてきた？
ハードなコックをたべたい・・・・
こんちには。ミアさん。
今日も相変わらずセクシーだね。
（壁に映るポルノは自分がなん度もおかずにしてきたもので、それだけですぐ勃起できるが）
（豹柄のすけべ下着に目を奪われながら）
もちろんだよ。
ミアさんと会ってからオナニー する気も起きなくなったし。
（立ったまま腰同士を密着させつつ、勃起して硬くなったテントを下着越しに擦り付け）
（デカ尻を抱き寄せながら白い尻を撫で回す）
今日たくさん溜めてきたから気に入ってくれるかな？
（目の前で下着からちんぽを出すと、ミアの手に擦り付けつつ、こちらも尻を愛おしそうに撫で続ける）
Yeah! もちろんよ
（ミアは手にしたペニスをなであげる）
（亀頭をつつむと、ひねるようなジェスチャーで）
（しごきはじめる）
日本人のオチンチン、とってもハード
大きくないのに、とっても硬いの
（ミアはペニスをのみこむようにしゃぶると）
（くぐもった声を喉のおくから響かせながら）
（目をつぶって、ディープフェラをはじめる）
（すこし口を離すと、たちまち唾液がカウパーとまじる）
もう、あなたにもポルノは不要ネ゙
セックスファンタジーはみんなここにくれば、実現できるの
【すみません。ちょっと会わなそうなのでここまでにさせてください】
【お時間取らせてすみませんでした】
【スレお返しします】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1718714059/272
後はアマリリスの選択次第よ。ほら、うちのセシルなんて一番他所にも名前売ってるんだから、うちを利用するぐらいでもいいのよ。
あ、あはは…みんなにもそう思われているとはなぁ…もしかして、今日もやっぱそう見えちゃってた？
セシルの考えてる規模はね、下手に考えても軽々上回ってくるから考えすぎない方がいいわ。私も何度驚かされたことやら…
うーむ、セシルのお金は信頼しているオリーブに担当してもらうとして、商会に関わる方ぐらいは増員考えないとか…みんなも、セシルの事監視してもらわなきゃ
以前の屋形船の時はもうお酒前提だったからだけど、改めてこういう場だとよく解るわ。ワインとなると…セシル、ワインクーラー作ったぐらいだし…あれに関しては私もそこまで触れられてないから、オリーブと話せるのは良いことかも？
うぇっ！？こ、ここでこっちの話っ！？え、え〜と〜…まぁ、セシルも私も、まだ泣かず飛ばずの頃から依頼する側される側だったのよ。
こっちも依頼料安くするために寝床貸したり、食事の面倒見たりとか色々あってね。なんやかんやあって今じゃこんなんだけどね。
セシルとは…そうね、いつの間にか認め合って、いつの間にか求め合って…かなって。いつも私を後押ししてくれるセシルに、少しでも追いつきたいって…背中、追いかけ続けてね。
んく、んく…ぷは。セシルの事はね…当然全部好きって応えられちゃうんだけど。いつも私の事ばかり考えてるのに、こう…いざセシルの事に全力向けると飄々としながら照れる所も可愛いし…戦ってる所も格好良いし…それに……
「オツカレサマー♪キョウハモウゴロゴロシチャオー♪ムフフー、シールスハコウイウノトクイダカラネー♪」
「リョーカーイ♪ンー、シールスハネー、ムスメダシー、ツカイマダシー、スライムダシー。ゴシュジントセシルガ、ソレダケアイシテクレルノー♪」
「ライラックガ、ショーカイニキタトキノコトモハジメテキイタンダヨー？フームー…デモ、ソコマデシナキャ、ライラックハコナカッタッテコトー？」
「イチバンオドロイテイルノハ、ミリョーノブブンダトオモウケドナー…ダッテ、ココロニカンショーシテルンダシー…」
「デモー、ライラックノセシルヘノシセンー。ドーミテモシンアイイジョーナキガスルンダケドー…？ホントノトコロドーナノー？」
「ンートネー。ゴシュジンノコトガダイスキダカラ、シールスハガンバレルノーッ。ソレニゴシュジンハシールスノコトイツモキニシテクレルシ、シールスガノゾンデヤッテルノモー…イッショナノカナー…？」
「ムゥー…ソーナンダー…ゴシュジンモマダBランクダシー…ンー？アレ？ソレジャアライラックモ、モシカシテAランクー…？」
「ソーユーモノナノカナー？アタラシーコトッテワクワクモドキドキモアルカラ、キニナッテタノシクナルモノダモンー」
「ゴシュジンモ、ヒトヅキイアイハベンキョーチューッテイッテター。ダカラシールスモベンキョーチューナノー」
「ダカラネー。ライラック、ヒマナトキハタマーニデモイーカラ、シールスノトックンアイテニナッテホシイー…モット、ゴシュジンノタメニモ、シールスノタメニモツヨクナリタイカラー…！」
（寝落ちする気満々のライラックの傍で寝心地良くなるように周囲を冷やしながら、少々騒がしいぐらいに質問攻めをしていくシールス）
（そして、ライラックの仕事の話を知る程に、まだまだ自分の目標の遠さを知って、真剣にお願いをするのだった）
【もう完全に追い詰められるコースだし…酒入れられまくって更に…？ふむふむ、となると過去のセシルを詳しく知ってるのは神殿絡みの一部、孤児院の院長、冒険者ギルドの一部、私ぐらい…？】
【何せ皆から犬っぽいって言われてるし？でも今のセシルになったからこそで…でも昔のセシルもムキになる所あるから精神年齢はそこまで変わってない…？】
【体格とかのステータスや口調絡みでセシルよりは幼いかもとは考えてたけどね。ノリは近いけど、価値観はこの中でも特質的かも知れないわね。】
【でも決め台詞とか口癖とかって、キャラを象徴するような要素の一つではあるもんなぁ】
【「ホカダトヒッサツワザトカ、エイショートカー♪」そうねぇ、有名なのはよく暗記されがちだし】
【セシルの場合は全ての攻撃が必殺技級だから小細工は要らないタイプっぽい所もあるけど…そういうのってセシルはどう思うのかしら？】
【とりあえず…冷たい飲み物でのんびりしながら♪「キョウハ、アップルサイダー♪」】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
>>824
（カモミール）「今日は余所行きの皮かぶってるわよね〜。商会の中で私たちしかいないときなんて、シンティスの話しをしたがりだもの」
（アマリリス）「確かに。うちの宗派は知ってる通り本部が宗教都市なんだが、この間そこに行ってきたとか。行動範囲が広すぎるんだ」
（カモミール）「結構いろんなところへ行くし、生き生きしてるしね。そうよ、旦那様〜ってしてる時のセシルは絶対犬だわ」
（アマリリス）「経理関係はわかる人間がいないのがな。人員が補充できると助かる。というか支部もできたから随時人員は募集中だしな。セシルは…監視って無理じゃないか？」
（カモミール）「そうねぇ〜基本やりたいようにやってるときが楽しそうだしね〜そうそう、ワインはよく持ってきてくれてるわよ」
（アマリリス）「へぇ…お互い下積み時代ってこと。急に出てきた気がするが…そうでもないと。シンティスが錬金術でセシルが冒険者でって関係だったってことかぁ」
（カモミール）「いつ頃から付き合ってるの？ふふっ、セシルの身体つきでほっておく男なんて存在しないんだから。大変だった、、今も大変でしょ〜♪」
（アマリリス）「そうだよな、本人に言うのも悪いがいくらでも魅力的な相手を選べたのに。貴族なんて望めばすぐなれるだろうしな。決め手は本人的にはなんだと思う？」
（カモミール）「やっぱり首輪よね〜？セシルってシンティスがいないと暴走しそうで危くてしょうがないもの。世が世なら魔王よ。んふふっ、赤くなりながら、かわい〜♪」
（アマリリス）「意外と包容力あるしな、商会長としてそういう面はよく見てるし。…等身大のセシルを好きっていうのは、そうだよなぁ向こうも惚れちゃうか。ふふっ♪」
（カモミール）「それじゃあ、エッチは？セシルって責めるの下手そうだし〜、ご奉仕大好きな犬にしか見えないものね〜♪」
（アマリリス）「なんかこういう話を聞くと、結婚考えたくなるな…」
（ライラック）「魔力量がおかしいと思ったら。使い魔ってことか…あの二人ならそりゃあおかしいわけか。…えっ！？愛して…考えすぎか」
（ライラック）「セシルはどの貴族も、国も欲しい逸材だからひっきりなしに勧誘が来るんだけど、本当塩対応だから。セシルも悪い、暗殺者も送られてくるわけ」
（ライラック）「こういうのは失敗したら帰れないものだし、、個人的にリベンジしたい気持ちもあったし。私以外は殺してたけど、ほんと瞬殺…化け物も成長するものだって」
（ライラック）「んー、もちろんエッチしてほしいしキスしてほしいけど？けど、シンティスがいるし、あのエロい身体に埋もれるだけでも割とご褒美。あと、あの化け物の近くで戦うのは結構楽しい」
（ライラック）「シールスもセシルをまねしたせいでしょ、エロに特化した身体してるし、、もっとくっついてくれない？」
（ライラック）「ん、ランクは興味ないから…多分Dかな…？セシルが取ってきた依頼を受けてるって感じ。もちろんAランクでもこなせる」
（ライラック）「人づきあいはちょっとね…シールスはいろんなものを見て興味がわく頃合いだし。いろんなことをやるのがいいと思う」
（ライラック）「セシルと訓練してるんじゃなった？まぁ、参考にはなるだろうから空いてるときね。その代わり…」
（ライラック）「今日は抱き枕になって〜。シンティスはこんなけなげな娘がいるのずるくない…？」
（寝る前なこともあって、のんびりシールスとライラックの話は進んでいって、くっついてライラックはシールスの柔らかさを堪能しながら）
（一緒に寝落ちするまで、雑談するのでした）
オリーブ今日はお疲れ様♪二人きりで夜を過ごすのは初めてだけど…孤児院にいた時より、凛々しくなったなぁって思うのよね。
あ、お酒飲む？べろべろになっても内緒にしとくけど。あの孤児院にもたまにはいかないとね…
【やっぱり旦那様っぽいなぁって♪そうですね。話そうともしないし。調査すれば見つかりはしますけど、、そんなことはしないでしょう】
【そうですね、根っこは全く変わってなくて。昔の私もきっと尽くす方かなって思いますね。あとは、旦那様が頼りやすいからかなぁ】
【一番非現実的な価値観かなとは思います。アマリリスが明らか常識人で、一番割食ってますよね。カモミールは達観してるところありますし】
【いやいや、こちらも予期できたことでしたから対策すべきでした。まぁ、無事移動したのでいいかな…？】
【その通りですけど、実際使うことを考えるとなぁってなりませんか？キャラ付けにはなりますけど】
【確かに。このキャラはこの必殺技とか、この技はこのキャラの。みたいなのはありますね。それこそドラフな私と大剣とか。旦那様とびりびり君とか】
【ん〜、って言っても嫌いじゃないですよ。そういう口上を述べる相手がいないだけで、相手より遠い距離から攻撃すれば無敵ですよ？とか旦那様と冒険するとき毎回言ってそうですし。意外と慎重な時も多いです】
【おぉ、アップルサイダー！珍しいですね。サイダーは果物味が定番ですよね。オレンジとかブドウとか…旦那様はどれが好きとかありますか？それぞれ美味しいですよねぇ】
【こちらこそ、よろしくお願いします！】
セシルって外での自分の話はあまりしないからそういう話は貴重だわ。今度こっそり覗いてみようかなぁ。
だって空は飛ぶわ、転移用の魔法陣は自分の力で起動するわなのよ？そりゃあフットワークも軽くなるってものなんでしょ。
うーむ、ワーカーホリックになってなきゃいいんだけど…私としてもその感想は解るわ。なんというか、大型犬っぽいというか…
専門知識も必要だからなぁ…そうね、支部の件も含めて、人事関連は要チェックね。う…その、可能な限りで…
自由奔放な所があるから、迷惑かけてなきゃいいけど…やっぱりね、私もたまにはそういうの顔出してみようかなぁ。
聞かれなきゃ言わないぐらい、語るような事も無い頃だったもの。そういうこと、採取するにしても護衛が必要な時、金銭以外を融通する事で冒険者ギルドを仲介するより安く受けてくれたりしてね。
……まぁ、お互い昔は苦労してたし、セシルも昔は注目されるような活躍は無かった、からかなぁ。今はまぁ…セシルに何かすればどうなるかも広まったから落ち着いたのかも。
それは確かにそうだけど…って私に聞く…？！まぁ、今でもそこまでしてるのとかはあるけどっ…魔王ってのは勘弁してほしいわ…んぅ〜…そうねぇ……んー……セシルの理解者だから、かなぁ。もぉ、からかうのはやめて頂戴ってっ…
場所場所でコロコロ表情とか空気変えたりしてるけど、本質的には仲間に優しいからねセシルは。むぅ、アマリリスまで…
ぶふっ…！？そ、そういうプライベートすぎる話は無しっ！全く、油断も隙もあったもんじゃないわ…
本当に心を通わせ合えて、手を取り合える、支え合える…欲し合って贈り合って…愛の形はそれぞれなんて言うけど、私にとってのセシルは、全部一緒がいいぐらいだからね…ふふ、アマリリスにもそういう話はあるのかしら♪それにカモミールも、聞いておいて自分は言わないなんて無しよ？
「スライムダカラフエタリデキルノー。ツカイマダケド、ムスメダッテフタリガイッテルンダモン、オカシクナイヨー。ン〜？ナンカヘンダッター？」
「ダッテ、ゴシュジンイガイガンチューニナイカンジダモンネー。イヤガラセミタイナノモアッタッテキイタケド、コンナニダナンテー」
「ウー、ウラノセカイッテタイヘンー…ソウイエバ、トーギタイカイカラッテイッテタヨネー。テキナラ、シカタナイダローケドー、セシル、ソウイウハナシシテクレナカッタシー…」
「ショージキニイワレターッ！？ンー、セシルガヨーニンシテルナラダイジョーブナノカナー…？イッショニタタカウノタノシーノハワカルケドー、バケモノヨバワリハダメーッ。セシルハセシルー」
「ンー、シールスモキヅイタラコンナカラダニナッテター。ムゥー…ヘンナコト、シチャダメダヨー？」
「ランクハカザリミタイナカンジー…ライラック、ソンナニツヨカッタンダー…セシルガメヲカケタノモトーゼンテコトナンダー」
「デモ、ショーカイノミンナグライハモットイイトオモウンダケドナー？ウン、シールスハドンドンガンバルヨーッ」
「セシルモイソガシカッタリスルシ、イロンナケーケンモダイジダトオモウノー。ウン、ライラックモイソガシイダローシー…ンー？」
「ワッ、モーッ…！ムムムー…ダキマクライジョーノコトシタラ、セシルトゴシュジンニイイフラスカラネー？」
「ゴシュジンノタメノシールスダシー、ゴシュジンモシールスノコトダイジニシテクレルモンー♪ソレニシテモー…ライラック、ワリトスケベー…？」
（ライラックの知られざる過去や実力…そして予想外な一面を目の当たりにして、驚いたり興味を惹かれたり、ちょっと引いたりと様々）
（仕方なく今日はライラックの抱き枕になりながら、ため息を一つこぼすのであった）
（オリーブ）「お疲れ様、セシル…うん、こういうの初めて。私も少しは、大人らしくなってきた…？」
（オリーブ）「…ちょっとだけ。飲みすぎて、二日酔いになったら大変だし、こういうのは自制を覚えるのも大事。うん、私もたまに顔を出してるから、セシルも出してあげて…院長先生、セシルの事気にしてる…」
（オリーブ）「ん、んく…はふ…でも、セシルみたいに凄い人居るのに、院長先生何も言ってくれてなかった…急に現れて、凄い人だって知った時は驚いたし…どうして私って疑問もあった…」
（オリーブ）「孤児院に、セシルの事が解るもの、何も無かったし…セシルの事を見た院長先生も、なんか驚いてた…」
（オリーブ）「それに、セシル…シンティスと結婚…そっちも驚き。女性同士だし…？そのぐらい、好きになったってこと、だよね…」
（オリーブ）「セシル、シンティスの事、どうして好きになったの…？セシルは凄い冒険者で…でも、私が商会に入った頃、シンティスは見合うような程の実力者じゃなかった…関係性、気になる…」
（他2部屋と違って、セシルとオリーブの部屋の空気は穏やかなもの。お酒も程々、お互いに自分のベッドの縁に座りながら対面して、ちびちびと飲みながら疑問を投げかけていく）
（オリーブにとってセシルは見出してくれた恩人であり、孤児院の先輩。故に過去も気になり、感情薄めの表情でセシルを見上げるようにしてじっと見つめる）
【てか、これセシルとの契約をはぐらかしながら語るの大変っ…！過去のセシルの活躍が目立つものじゃないってのもあるだろうし…セシルの事だから対策もしてそうだしなぁ】
【でなきゃ、昔の私にあんな態度だったとしても依頼受けたりしないだろうしね。まぁ、セシルを泊まらせたりとかしてるし…そういうのほっとけないタイプなんだろうかな私って】
【価値観もだけど、ちょっと性癖絡みも見えてきてビックリなんだけどっ…！うん、アマリリスが苦労人枠も兼用してそう。カモミールは長生き故のっての解るわ。オリーブは、常識人かつ成長枠かなぁ】
【とりあえず、衝突みたいな自体が無かったかr良しとしましょ。また機会を見てあちらに戻るぐらいでいいかなぁ】
【口癖なら兎も角、決め台詞tとかってなるとある程度荒事系のシーン向けな所もあるからなぁ。使い所の難しさも出てくるわよね】
【そうそう、やっぱその人の代名詞的な扱いになるわよね。そういう戦闘的特徴出てないのは昔セシルぐらい…？私は作った物で戦う関係で多いかも】
【ふむふむ…やっぱセシルの実力からしたら、通常攻撃だけで問題なし的な感じあるものね。遠距離攻撃なら尚更かぁ。セシルは私の事を大事に考えてるし、万全を尽くすのは昔からでもあるものね】
【実はウィルキンソンから出ててこれはっ、となったのよ。サイダーと果物の組み合わせは基本好相性だしね♪そうだなぁ…セシルの上げてくれたのも美味しいけど、ライム入のタイプとか、それこそこのアップルサイダーも。後はメロンサイダーもかなぁ】
【平日ですので、少し早いですけど、お返事は土曜日に…！戻るのは流れでって感じですね。次でもいいですし】
【そうですね、、バトルシーンなんてほとんどありませんから。商会のキャッチフレーズとか考えてみますか？これなら自然かも】
【昔の私は座学系ですからねぇ…でも魔法使いとしてはオーソドックスですから。詠唱してもいいかも。短剣の旦那様の戦闘終了時の決め台詞とかやってくれなさそうですね】
【冷静さ…構えることの大事さは口酸っぱく言ってそうなってのはあるでしょうけど、、決め台詞ではないですしね。そうすると…やっぱり魔法少女…！】
【へぇ…探してみます。あー、ライム入りのはいいですねお酒の休みとしてもいいし。あとは、アルコールの入ってないレモンサイダーもといレモネードとかも定番かな。どれも夏にぴったりですね】
【いい時間になってしまいましたし…今日はこの辺で。次もいつも通りで大丈夫ですか？】
【今日も…一緒に寝ましょ♪「シールスモイルカラネー♪」】
【おっともうこんな時間だったのね。日付も変わっちゃったし、続きは土曜日に。そうね、またその時考えましょっか】
【一年に一回、あるかないかぐらいよね。あ、それは利用する機会多めかも。他だとセシルの仕事絡みだと神殿の祈りの言葉とかもかなぁ】
【いずれ、昔セシルも戦闘関連の活躍見れる機会があれば…楽しみね。私はセシルの教えで残心とか気をつけるし、軽めのガッツポーズぐらい…？特徴的な相手だったらあり得る、かも？】
【セシルの言う通りね。そういうのも慢心に…みたいな考え方も有り得そうだし。もしかしてセシル、なんとしてもあのフォームの私達を活躍させたい…！？】
【今売ってる三ツ矢サイダーの復刻シルバーもライム入みたいな感じでね。口がスッキリしやすいのもあるからお酒の休みにいいのも解るし…あ、レモネードも言えてるわね。やっぱサイダーは夏のイメージ強いわよね】
【えぇ、今日もお疲れ様セシルっ。私の方こそ、次回もいつもの土曜日20時からよろしくお願いするわっ】
【当然♪今日は二人共抱きしめちゃうわよっ♪少し夜も落ち着いてきて、秋になればもっとぎゅーっとしやすくなるわね♪】
【今日も遅くまでありがとね、セシルっ♪それじゃあ…おやすみなさい♪スレをお返しするわっ】
>>828
（アマリリス）「商会に来てるときは比較的のんびりしてる気がするな。評判聞いたり在庫みたりいろいろやってるが」
（カモミール）「そうね〜、魔力量が豊富なエルフの中でもあのレベルは見たことないわ…片道起動させるのも苦労するのに…しかも魔力回復の指輪してるでしょ実質無限よあれ」
（アマリリス）「それでいて体術も超一流…近くで見ると一層異常性がわかるよな。年中依頼が来てる様だから」
（カモミール）「商会大きくしたいみたいだから〜、シンティスがしっかり手綱握ってあげればいいんじゃないかな？」
（アマリリス）「あぁ、旦那様のが売れるの嬉しいのよね〜ってよく言ってるな。卸先を開拓もしてるし。」
（カモミール）「へぇ…セシル位のポテンシャルだったら幼いころからエリートだったのかと思ったけど〜、結果出るまで意外と時間かかってるのね〜」
（アマリリス）「神殿の勧誘も嫌そうにしてたし、旦那様も有名になってきたけどいまだに勧誘来るのよね〜とか言ってたから10年くらいずっと勧誘されてるのか、それはそれですごいな」
（カモミール）「なるほどね〜、ちょっと規格外すぎて孤独になるもんね…意外とやり手ね〜♪セシルとシンティスって喧嘩しそうにないし」
（アマリリス）「シンティスがいないセシルはちょっと想像したくないからな…逆も考えられないからお似合いだよ」
（カモミール）「仕方ないわね〜私はまだ先は長いしのんびりね」
（アマリリス）「ん…、なんだかんだ仕事ばかりだったからな…お見合いとか考えるかなぁ。子供のシールスも可愛いしな」
（ライラック）「確かに増えてるときある。人型スライムなんて珍しいし、ふぅん…今度聞いてみよ」
（ライラック）「他の人から見たらそうじゃないかもってこと。セシルを引き込めたら発言力も上がるし。むしろ取られたら差をつけられるし…相当じゃないとこんなの維持できない」
（ライラック）「孤児を使い捨てにするのは割とある話。自慢したい話でもないし、シンティスが動揺するだろうし。してたけど」
（ライラック）「んー、大丈夫。おぉ…触った感じ皮膚にそっくり…んー、でも骨に変わるものはないのかぁ。へぇ…私に擬態することもできる？」（ぺたぺた
（ライラック）「しかも偽名。身分証替わり。そう、あの時からいつもセシルは超える目標になったから。そばにいるのは勉強になる。今でも変わらないけど、いつか絶対勝つ」
（ライラック）「そういうのはできる人がやればいい。シールスは何ができるかをいろいろ探す時だから。経験は役に立つ」
（ライラック）「シンティスが一緒でもいいよ。私の動き参考にしてるっぽいから」
（ライラック）「何？そういう期待してた？暑いから、涼しく寝られるかなーってお休み」（ぎゅー
もちろん。来た時よりずっとね♪周りが曲者ばっかりだから苦労かけちゃってるかもしれないけど。
そうねぇ、旦那様とかシルちゃんも気にしてたから一緒に行くようにしようかな。久しぶりになるなぁ。変わらなかった？あのばあちゃん年だからちょっと心配だし。
オリーブを選んだのは、数字に関する成績が抜けてたからね。そうねぇ、孤児院にお金は出してるけど私が出してますって主張するのもよくないかなって。
私は逆に孤児院を出る前は何もなかったから。軌道に乗るまでは明日の宿も苦労するくらいだったし…体型もそうだし実力もそうだしいろいろ変わったしね…♪驚くのも無理はないから。
ん、そうですよ。最初は同情とかも含まれてたはずなんだけど…どんな私でも旦那様ならしっかり見てくれて、愛してくれるってわかってるし…♪旦那様なしだと私はもうだめですね。
別に能力が釣り合ってなくても、そこは大丈夫だし…お金はありますからね。オリーブもそういう人が見つかればいいですね♪
【本当にしゃべっても信用してくれそうですからね。同一人物として認識されていない状態ですし、、冒険者ギルドをひっくり返せばちゃんと出てくるのかな…】
【旦那様とは他人のような気がしない感じでしたからね。宿提供してくれるからってのはありましたけど、旦那様の依頼はただで受けてましたし持ちつ持たれつってことで】
【え…？シルちゃんのイメージは背の小さい私だから、似てるし気になるかなーって。そうそう、みんなの立ち位置は旦那様のイメージと一緒です】
【さてさて、ある程度買いだめも必須ってことで…今日はエクレア買ってきてありますよ♪みんなで食べましょ「コウチャモヨウイズミダヨー！」】
【今やってるのが終わると、周年とハロウィンって年末までイベント目白押しですね、、今年何しましょうかね？】
【さて、今日もよろしくお願いしますね！】
>>832
この調子だと、私と居る時以外休んでるのか不安になるわね…私の仕事中とか、家に居ても何かしらしてたりするし…
エルフでも見ないレベルだったとはね…あ、たまに連続で起動して色々やってたりするみたいだから…多分気休めかも、その指輪…
苦手な事があるのか疑問になるわよねあれ。まぁ…そうね。セシルがやりたいことをサポートしたい気持ちもあるし、無茶しないようには私がしっかり見るしか無いかぁ。それにしても、まーた私の知らない所で動いてる…
頭角を現すようになったのは、皆の知る時期と同じぐらいよ。だから、当時の闘技大会…あれが火付けかなぁ。あそこから、セシルも張り切るようになってるしね。
んー…私とも結構付き合い長いからなぁ。それも含めて…ね。ん？あー昔は結構言い争ってたわよ？それでもずっとつるんでた方が大きいかも。
ふふ、ありがとね…♪周りから見てそう思えるようなら、私としても嬉しいわ。セシルのパートナーとしてね…♪
まぁ人生の大事な決断にもなるでしょうしじっくり考えていくと良いと思うわ。もしもの時は、色々サポートするし。
「キョーモフエテタデショー？ヤッパメズラシインダシールスッテー…アンマリヘンナコトキイチャダメダカラネー？」
「ソーナンダー…デモソウイウヤリカタシカカンガエナイッテ、ヒドイネー。セシルノコトワカッテタラ、モットチガウヤリカタアルトオモウケドナー…」
「ゴシュジン、ヤサシーモンー。ソレニ、セシルモコジインシュッシンダカラー…イロイロカンジチャウトオモウー。シールスモイヤダモンー…」
「ウー、ヘンナトコサワッチャダメダヨー？エ、ナカマデワカッチャウノー？ンー…ミナガラジャナイトデキナソーダカラー…チッチャイライラックツクッテミルー」（肩辺りに手乗りサイズの小さなライラック登場）
「ウワー…モシカシテワルイコトシテルー？ナルホドナー、ジャアゴシュジントシールストイッショー。シールスモ、イツカセシルトナランデ、コエタイモクヒョーダモンー」
「ワカッターッ。デモチョーセンシテイクノモダイジダヨネー？ソレモケイケンダカラー。ライラックモイロイロオシエテネー？」
「ゴシュジンモジシュレンシテルシ、ミンナデヤレバモットコーリツイイカモネー。アリガトーッ」
「シテマセンーッ！ナニカシタラ、バラスカラネーッ？ムー、ヒンヤリハシテアゲルケド、モォー…オヤスミナサーイ」
（オリーブ）「大丈夫…個性的だけど、みんな優しいし…振り回すのは、セシルの専売特許だから」
（オリーブ）「結婚したんだし、こういう挨拶も大事なんじゃないかなぁ…？まだまだ現役だって張り切ってる。セシルが支援してくれて、楽になったし…自分の事共には負けられないって…」
（オリーブ）「計算するのは、他より楽だと思うし…そうだったんだ…もしかして、さっきのライラックが言ってた…セシルが狙われてた事も関係する…？」
（オリーブ）「え……そっちの方が意外。あんなに凄いのに時間掛かったなんて信じられない…体系も？そこまで劇的に変わるようなもの…？」
（オリーブ）「わ、わぁ…長い付き合いだって解るぐらい惚気けてる…！凄いね……なら、好きになったのってもしかして結構昔から…？」
（オリーブ）「…ごめんなさい、能力云々は野暮な話、だよね…今のところ、そういうの無い…みんなと居る方がいい…」
（オリーブ）「でも、セシルがシンティスに向けるぐらいの気持ちが見つかったら、変わるのかな…？そういえば、なんで旦那様…？シンティス、女だよね…？」
【顔は兎も角、体格と実力に関しては違いすぎるもんなぁ…登録情報とかは出てきそうだけど、セシルなら対策してそうだなぁって謎の信頼感も…】
【お互いに苦労してるし燻ってるし…だもんね。私としてもお金以外で依頼の条件出せる相手ってのは、あの頃は助かったし、それで付き合い長くもなれば、よね】
【そういう方向性…！ライラックはセシルフェチ…！？成程、このイメージはしっかり保っておかなきゃね】
【実際、雨雲レーダーを見ると解るわよね。被害絡みのニュースもちらほらと…でも、セシルが無事で何よりだわ】
【備蓄はこういう時の為のものだしね。あら、一緒に買ってきたのかしら♪シールスモ準備いいわね♪それじゃあ、みんなで頂きましょ♪】
【シュー生地系のお菓子って、常にポテンシャル高めのイメージあるのよねぇ。ちょっと硬めのが好みだったり…♪】
【9月になったからか少しばかり夜も過ごしやすくなってきたような…今日は湿気がきついけど。麦茶から紅茶の出番も、そろそろ増えてくるかもね？】
【そうなのよね。だからやるとするとショートを挟むか考えつつ…周年ネタの打ち合わせもしておかなきゃ。周年ネタは影響度強めなネタもやりやすそうだけど…】
【セシルとしてはどうしたい？ガッツリストーリー向けの内容にするか、それとも楽しみをメインにしていくか…】
【私の方こそ♪今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
（アマリリス）「シンティスとか私たちといるためにそれ以外の時間は圧縮してる可能性は高いな」
（カモミール）「セシルのキャパシティ考えると、1％回復でもアマリリスの魔力が全快するくらい回復するから馬鹿にならないわよ？前提の魔力の使い方してるわね〜」
（アマリリス）「そうだな…圧倒的な能力でごり押ししてる気がするが…それでいいんだろうな。シンティス第一だからうまく指針を示せばついてくるはず」
（カモミール）「いろんなところで商会の宣伝欠かさないから、、一貫はしてるってのがまた手に負えないのよね〜。自信が広告塔だってわかってるしね」
（アマリリス）「そういう経験が大事なのかぁ、お互い完全に頼りあってるからな…意外だといえば意外かもしれない」
（カモミール）「そうよ〜、商会でも祝ってあげるから〜♪」
（アマリリス）「いや、まだ早いか…？タイミングだよなこういうのは…あんまり考えてきてはなかったからなぁ」
（カモミール）「商会も忙しくなってるし、支部もあるし。みんな楽しそうで何よりだわ」
（ライラック）「あれは分身かなと思ってた。大丈夫、あの二人だからいろいろ知ってるだろうし聞くだけだから」
（ライラック）「普通はどこかでスポンサーとか、懇意にする国とかできるはず。それもなく淡々と何でもこなすのがイレギュラーすぎる。セシルは過去の常識だと判断できない」
（ライラック）「でもそれが裏社会の常識。生きるだけでも大変だから。セシルも知ってるから孤児院を広げようとしてるし奨学金って補助もしようとしてる」
（ライラック）「ここ押すと、骨があるけどないから。太腿も筋肉じゃないでしょ？お、おー…！すごい、それっぽい。アリバイ作りとかに使えそう」
（ライラック）「足がつくのを警戒してるって言って？そう、セシルの周りには、憧れつつ目標にしてる。そういう人間が多い。それも魅力かも」
（ライラック）「うぅ…考える。知識とか経験が参考になれば。そう、三人でかかればいい勝負できるかもしれない…！」
（ライラック）「冗談。でも、スライムだってわかるとこの沈む感触が気持ちいい…♪また明日ね」
みんな同じこと言う…アマリリスもカモミールもみんな一癖ある気がするんだけどなぁ…？私が先走ってるときがあるのはそうだけど、仕込みをいろいろしてるだけだからね？
普通は孤児院に帰るってことはないんだから…仕事で関係があってそのついでですからね。。そうなのよね、元気よねぇ…おばあちゃんなのに。けど助かってるし。
経理の学校行っても成績上位だったし、何より任せられる人が欲しかったからタイミングが良かった。もうオリーブがいないとって状態だし。え？あぁ、それとは関係ないです。少し調べるとわかるし気持ちの問題だけです。
そうね、そういう感想だと思う。魔力も体術も、いろいろダンジョン潜ったりし続けたらレベルがいっぱい上がったって感じかな…？基礎ばっかりやってたから一気にコツをつかんだって感じかなぁ？
好きってなったのは、早かったけど愛してるってなったのは多分旦那様の故郷の集落に行った時からかなぁ。一人で出てきたって話を聞いて、生い立ちも似たようなものってなってもっと好きになったんですよね。
ふふ、それこそ私が有名になった時からずーっと言われてますから慣れたものですよ♪頑張って成長してる旦那様を見るのも楽しみですし。そう、こういうのはタイミングですから♪
人に興味を持って、いいところを見つけて。一緒にいると心地いいみたいな気持ちになる時が来ると思いますから♪今は商会がそういう場所ですってだけで。
ん〜、結婚しようって話をした時に２人ともお嫁さん？ってなって、シンティスの方がボーイッシュだったから旦那様っていうことにしたんですよ♪
最近女性っぽいおしゃれにお金を使ってますけど、もうその呼び方で慣れちゃいました。実は最初、紐になってもらおうって思ってましたからね。今は全くそういうこと思ってないですけど。
【写真が残ってなければ何とでもいいようがありますからね。今の街の冒険者ギルドくらいじゃないですか？ちゃんと探して出てくるの】
【だから、成長してもあの時はって感覚ありますよね。旦那様に宿借りられなかったらどうなってるだろうって話ももちろんありますし、逆もそうでしょうし】
【そうですよ？＜セシルフェチ もっと前からこのネタは考えてたんですけど、こういう話できる機会も意外となかったですしシルちゃんとライラックがなかなか絡まなかったからね】
【天気図の気圧見ても、よくわからないですしね。先週から予定が狂いっぱなしな感じありますよね。私のところは川も海も近くにないので比較的安全ですけど、旦那様のところも水没とか大丈夫ですか？】
【一番なんでも使えるお米が足りなくて、不安ですけど。そうです、冷蔵庫開けるとシュークリームとか他にもありますから♪「イイヨ、イタダキマスー♪」】
【中のカスタードにこだわりがある方が好きですね♪確かに、私も柔らかいよりちょっとだけ硬いほうがいいかも…ビアードパパのシュークリームとか好きですか？】
【朝過ごしやすくなった気がしますね。そろそろアイス一辺倒だった珈琲紅茶もホットが混じってくるようになりますね】
【ハロウィンはショートで、周年は長くで、、何するかですねぇ。どっちでもいいんですが、、エッチ関係でやりたいこととかありますか？久しぶりにそっち系がいいかなって】
実力もそうだけど、こういうそれ以外の能力でもセシルには敵わないなぁ…
…そっか、素が多ければ回復の影響も…凄まじいわね。てか１％で全快って、セシルはアマリリス１００人分以上…？
自分の扱い方を理解している所はあるのよね。だから自分の力は冒険者としても商会でもアピールしてるんだろうし…私がもっとしっかりしないと。でないと、そもそもの土俵にも立てないだろうしね。
昔の私達見たら、驚くと思うわよ？でもまぁ…昔があるから今がある、というのは実際にあるんだとは実感しているわ。
ふふ、ありがとね…♪皆もセシルと私を信じて付いてきてくれているから、それだけでも嬉しいわ♪
まだ若いんだから、好きなようにやってもいいと思うわよ？それに、ふとした拍子…かもしれないし。
カモミールも、楽しんでるようなら尚更ね♪さーて、明日もあるし…もっと楽しめるようにしてかなきゃね♪
「ダトシタラ、シールスノブンタイ、セイコーシテルカンジー？ンー、ナラダイジョーブカナァー」
「ソッカー、ナニカヲヤルニシテモオカネトカダイジダモンネー。セシルシカシラナイカラ、ソーユートコロモオソワットクベキカモー」
「ナルホドー…ソレナラ、シールスモサポートシタイー…ゴシュジンモ、ゼッタイソウオモウカラーッ」
「ムムム、ヒトノカラダベンキョーシナキャー。ウン、ゼンブスライムダヨー。ソトガワダケダケドー…ムー、ワルイコトニハツカッチャダメダヨー」
「ホントニソーユーシゴトシテルンダネー…ダッテ、セシルスゴイシ、スキダカラソーナルー。セシルノコト、シッカリミテルヒトナラソーオモウヨー」
「ウン、ゴシュジンモイロイロチョーセンシタイッテイッテタモンー。ムムッ、ソレジャア、ライラックモセシルヲオドロカスドーメーノナカマイリー♪」
「ゴシュジンモセシルモ、ダキマクラニシタリシテルカラネー♪ハーイ、グッスリダネー♪」
（オリーブ）「自分がやった事を、胸に手を当てて思い返してみれば解る…その仕込みの規模もそう…」
（オリーブ）「そういうものなんだ…私はたまに顔出してるよ…？うん、でもそんな院長先生だから…私も頑張れたんだんと思う…」
（オリーブ）「初めて仕事した時もそうだったけど…セシル、荒稼ぎし過ぎ。ん、そう…でも、セシルがそれでいいなら…私もいい」
（オリーブ）「ん……壁を、超えたって事…？でもそこからそんなに成長…私もそのぐらい成長、出来るかな…」
（オリーブ）「シンティス、小人族も外に出る事少ないって言ってた…そうなんだ、似た者同士…だから惹かれるって事なんだ…」
（オリーブ）「シンティス、いつもセシルの事気にしてる。行動もだけど、相応しくなりたいって、いつも零してる」
（オリーブ）「それが、セシルにとってのシンティスだったんだよね…私も、いずれそう思う時がくるかも…」
（オリーブ）「そこは人ぞれぞれだと思うけど…でも、セシルの方がいつも甲斐甲斐しいから、お嫁さんなのも解るかも。でも、セシルのその表情……お嫁さんに、なりたいって感じする…」
（オリーブ）「シンティス、お金大切にしてるし…あの年でも若く見えるのズルいと思う。紐って…シンティス、断ったんじゃない？だって、何かを諦めるの嫌がりそうだし…」
（オリーブ）「ふぁ…もう、こんな時間…でも、セシルの事沢山聞けて、良かった。孤児院の先輩だし…私も、負けないように、頑張る…」
【文字のみならそうよねぇ。昔のセシルの活動範囲を考えたら、他の街に記録が残ってるのは稀だろうしなぁ】
【やっぱ、過去の苦労って価値観に残るわよね。お互いに出会って、持ちつ持たれつとはいえ支え合って…だから、こうなったんだろうなぁ】
【私の未来への選択次第では、もっと露骨に出る機会もあったのでしょうね。サブキャラ勢が出る機会はなぁ…でも、これでライラックとシールスのコンビが定番寄りになりそうね】
【さてと、そろそろ夜会話も終わりに向けつつ…朝を少しやったら帰り支度、って感じかしら…？他にもやっておきたいこと、あるかしら？】
【秋雨前線と台風のコラボ、未知数過ぎない…？雨がどれだけ続くか解らないものね。私の方もそういうのは大丈夫ね。山はちょっと近いからそこは注意ぐらいかなぁ】
【お米も暫くすれば新米の流通が始まるだろうから…おっと、そんなに沢山。シールスにたべられないよう気をつけないとね？「ムーッ、ヒドイーッ」】
【うんうん、やっぱカスタードは大事だわ♪おっと、セシルモ私と同じタイプ…えぇ、機会があってクッキーシューとエクレアシュー食べて気に入ってるんだけど、近くに無いのよねぇお店が…】
【あ、それ解る。やっぱ起きた時が一番実感するわ。そうなるとまた味のラインナップも変わってくるかもだし…こういう所でも季節の移ろいを感じられるわね】
【ふむふむ、じゃあもう周年シチュに向けておいた方が良さげね。成程、エッチ系と…折角の長めにやるシチュなら、経過や具合が確かめられるタイプの方が良いかなぁ…】
【後で、今挙がってるネタをまとめてみて考えてみようかしら？どうせなら、どっぷりやりたいものね…♪】
【さてと、日付も変わっちゃったし、この辺りかしら…次回はいつもの火曜日２１時で大丈夫かしら？】
【雨が多くて湿気があるけど、くっつくのは辞められないわよね…♪「シールスガジョシツスルカラダイジョーブ♪セシルニトツゲキーッ♪」】
【毎年秋の長雨とか言われてはいましたけど、大きい台風が来るとこうなるんですね…山崩れとかも考えられますから注意ですね】
【このあたりの時期は意図して流通絞ってるみたいですね、新米とそうでないのなら新米買いますから。ふふっ、最悪シュークリームなんて作ればいいですから♪】
【あの店、前を通るたびにいい匂いがして、買いたくなっちゃいますよね。へぇ…大きめの駅とかにしかないんでしょうか…私のはそれほど遠くないところにあるのでたまーに買ったりします】
【先週くらいまでは、エアコンなしじゃあ起きた時に汗びしょびしょでしたもの…そう、秋だとほうじ茶が出て来たり飲み物系もいろいろラインナップ変わりますものね】
【んー･･･私もいろいろメモ見返してみます。狼な私とプラス一人で首輪着けてお散歩とかどうかなぁとかは思ってましたけど。ののシチュ終わったら相談ですね】
【はーい、もちろん。よろしくお願いします♪湿気くらいじゃあ旦那様のぬくもりには勝てませんって♪】
【今日もありがとうございました♪本編は惚気てますけど、いつも愛してますよ♪おやすみなさーい（ぎゅー♪】
【普段なら秋雨前線と台風が同時なんて無いものね。天気予報でも台風が秋雨前線を強化してるとかなんとか…】
【備蓄米の扱いは慎重になるのでしょ。新米の美味しさは、この時期の楽しみだものね。ふふ、流石はセシルだわ♪私もセシルの手作り食べたくなるわ…♪】
【香ばしい匂いと甘い匂いが混ざって…くぅ…♪私の住んでる方面がそういう傾向ってのがあるんだろうけど…こういうの、ちょっと羨ましいわね】
【そうなるとベトベトして大変なのよねぇ…それに、旬の果物とかも変わってくるから、そういうフレーバーとかも楽しみだわっ】
【セシル、お散歩プレイかなり気に入っちゃった？そういうのも含めて出来るような感じも考慮してみようかしら。えぇ、楽しいシチュになれるようにしっかりと相談しましょっ】
【了解よっ、それじゃあ次回もいつもの火曜日２１時によろしくお願いするわっ「ゴシュジンノヌクモリノタメナラナンダッテシチャウモンネー♪」ふふ、私も同じ気持ちだわ♪】
【私の方こそありがとねセシルっ♪私だって愛してるわよっ♪おやすみなさい、セシルっ♪（ぎゅっ♪ちゅっ♪】
【それじゃあ、スレをお返しするわっ】
>>838
（カモミール）「ほら、力を抜いて〜？よくやってるんだからもっと自信を持っていいのよ？」
（アマリリス）「やっぱりそういう縁みたいなものはあるよな…セシルとシンティスは似てるところ結構あるし、お似合いだと思うけど」
（カモミール）「私はまだまだ時間があるから〜、アマリリスの婚活をみんなでサポートするのも楽しいかもね♪」
（アマリリス）「そうだな、ほかのところも気になるけど、朝の準備もあるわけだから…ここ三人で室内シャワーもあるし軽く浴びて寝ようか」
（ライラック）「そう、オリーブとかシールスはもうちょっと外を理解しておく必要があるかも。ほかのふたりはセシルの規格外を理解してるから、対応も違う」
（ライラック）「セシルは趣味でやってるってそう、オリーブとかシールスはもうちょっと外を理解しておく必要があるかも。ほかのふたりはセシルの規格外を理解してるから、対応も違う」
（ライラック）「趣味とか言い張ると思うけど、一緒にやってあげると喜ぶかな。孤児院の経営は治安が良さとつながるからセシルのやりたいことに協力できる」
（ライラック）「触らないと違和感ないなんて完成度高い…人型してるとスライムだって意識がなくなるから敵にすると厄介。核はこれかな…」
（ライラック）「普通あの実力の違いを見せつけられたら諦めると思うんだけど。そういう人をスカウトしてるのかも」
（ライラック）「カモミールもアマリリスもちゃんと戦えるし、みんなで襲えばいいのでは…？商会として高ランク依頼を受けられるようにしてもいいかも」
（ライラック）「へぇ…でも納得。人とは違う気持ちよさだし。お休み……」
えぇ…隣の共和国でイベントやったり、魔法ギルドに試供品出したり…研究所作ったり…神殿に寄付したり…？んー…こんなものかなぁ？
昔孤児院出た子たちはあんまりいい記憶ないだろうし、ご飯は少ないし遊ぶものはないし喧嘩も多かったし。まぁ生き生きしてるならまだまだ頑張れるかぁ。
Aランクの相場をもらってるだけですよ？いくつか掛け持ちしてるから多く見えるんです。みんなこんなものですよ。私も錬金術とか魔法技術料とか…こっちも安いですけどAランク呼ぶのってほんとはかなりかかりますからね。
そうね、基礎をやりつついろいろ手を出してたのが実を結んだのかな…オリーブも、みんなも成長できるし。オリーブは才能があるから伸ばしていけば大丈夫♪
性格も似たようなものだし、だから気に食わないことも結構あったけど。今は理解できてるつもりですしね。私が前を走って旦那様がちゃんと付いてきてくれるってのが心地いいですし。
ふふ、その言葉結婚する前からずっと言ってるんですよ。普通の人なら諦めるのに…可愛いですよね♪とっくにふさわしいと思うんですけど、横に並ぶまでは認めないみたいですし。
ほとんどの人が妥協するんですけど、そこは運がよかったです。いいお見合い相手が欲しかったら行ってもらえればいつでもお墨付き出しますよ♪ふふっ♪
でしょ、錬金術の正装着てるときとか凛々しいなぁって思ったり。あと、私が旦那様って言われてもちょっとね。お姉さまって旦那様の方が年上ですし。
そうなんですよ。お金もいっぱいあるし何でも貢ぐしっておもってましたけど。商会も錬金術師とか冒険者のランクも自分で努力してあげてるから、、かっこいいって惚れ直しちゃうわけです♪
オリーブとこうやって話すのも意外とないものね。ふふ、それなら経理以外のお仕事もいろいろお任せしようかな。…今日は、お休み♪
（シールス）「ミンナオハヨー！アサゴハンデキテルヨー」
（シールス２）「ゴシュジンノトコロモ、セシルノトコロモヨンデキタカラ。ミンナパントジャムデイーイ？」
（シールス１）「アトコーヒートコウチャモアルヨー！」
【それに孤児院でもギルドでも鳴り物入りって感じじゃないから。え〜？とかとぼけてれば大丈夫かも？】
【今の形になっているかはわからないですけど、、傷の舐めあいっぽくなってた気はしますよね。商会で成功してるかもわからないですし…】
【そうですね、旦那様に魅了の対象が向いてるとかもあったかもしれません。旦那様の動きの参考をライラックと私でやってるって話もしたことありますから、結構すんなりと…旦那様＆シルちゃん＆ライラックVS私みたいな訓練もありかも？】
【朝に向かって…私は満足してますから。色々出せたこともありますし、楽しかったです♪】
【ってことで…用意してたグミで回答しちゃったのよねぇ。ピュレグミの愛媛みかんだったり「シールスハプッチョノブドウー♪」】
【さて、私達は無事に正解することが出来たのか…「コタエハセシルシダイダネー」外してたら外してたで、セシルのおすすめが解るのよね】
【さてと、セシルの続きも確認したし…早速つづき作りに取り掛かるわっ。少しずつ、終わりに向かわせてかないとね】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
【旦那様とお借りします〜♪】
【旦那様よくわかってますね、ピュレグミ大好きですよ♪ぶどう味ね？正解の旦那様には私からコロログミをプレゼントします〜サクランボかマスカットどっちがいいですか？】
【ぷっちょもいいですけど…あれというかハイチュウ枠はキャンディなんじゃないかなと思うんで残念です。いっぱいありすぎてわからないですよね】
【キャンディもこれからがのど飴の本番ですけど一角を占領するほどいっぱいありますしね♪「ドッチモオイシーヨネ」】
【こちらこそ今日もよろしくお願いします♪今日か次の最初位で〆られるように出来たらいいですね】
追いかける背中がずーっと先のままだからね…でも、一人じゃないものね。これからも、胸張って追いかけ続けるわ。
諦めの悪さとか似てるかもだけど、そこまで似てる所あるかしら…近すぎて気付けない所とかもあるのかしら？
そういうカモミールが先に気になる人が出来たりしたら面白いことになりそうだけど、ここは見守らせてもらうとしましょっと♪
また集まる機会があったら…私も誘われれば飲みなり食事なりも行くしね。よし、サッパリさせて寝るとしましょ。
「シールスヒトリダト、マチカラアマリデナイシ、ショーカイイガイノヒトトモカカワリスクナイシー。ンー、シールスモミンナトコードーシテイイカキイテミヨーット」
「オーッ、ジャアヤッパリヤルベキダー♪チアンモヨクナルナラ、ゴシュジントセシルノスムマチガヨクナルッテコトダヨネー♪」
「サイショハモットスライムダッタンダヨー。チョットダケカワルトカモデキルシー。ヒャッ！？カクサワルノダメーッ、エッチーッ！」
「ンー、モシカシタラー…ゴシュジンモセシルモアキラメナイタイプダカラー…ソーユーコトー？」
「ゼンインデセシルチャレンジシテミチャウー？ヤッタコトナイカラタメシテミタイカモー。ソレナラ、ミンナデトックンダネー」
「モットヤワラカクモデキルカラネー。オヤスミライラックー…♪」
（オリーブ）「うん…幅広すぎ…お陰で、会計処理の量も多いし、いきなり言われて驚いたりもする…」
（オリーブ）「言われてみれば…セシルが来てから、とても変わった。でも、孤児院のみんなも助け合ってる…きっと大丈夫」
（オリーブ）「普通、Aランク依頼って個人で掛け持ちするものじゃないよね…？その話だと、依頼が来るように金額調整もしてる…他のAランクから文句出そう…」
（オリーブ）「そう、やっぱり基礎は大事…私は、荒事は苦手だと思う…けど、出来る事からやってみる。みんなの、助けになる事から」
（オリーブ）「セシルから気に食わないなんて出るなんて、意外…今はピッタリってこと。そうなんだ…もしかして、ずっと追いかけさせたい感じ…？」
（オリーブ）「結婚する前から…？それだと、シンティスから惹かれてきた感じする…ん、きっと…大好きな人と、少しでも共有したい気持ちがあるんだと思う。思われてるって良いこと…」
（オリーブ）「ん、お見合いは、ちょっと…もっと世間を勉強してからにする…それに、今はセシルの会計で忙しすぎるし…」
（オリーブ）「あれ、たまにしか着てないけど…実力あるって解るような雰囲気ある。あれで３０代って驚き…小人族って、みんなあんな感じ…？」
（オリーブ）「うわ…セシルなら、やりかねなさそう…そっか、セシルの誘惑を振り切って、自分の目標を目指してるんだ…それも、セシルの為でもあるなら…やっぱ、シンティス良い人…」
（オリーブ）「セシル、いつも忙しいから仕事の話ばかり…それかシンティスの話か、シンティスの所…むぅ、せめて経理増やしてからにして…ん、お休み、セシル…♪」
おはようシールス。昨日作り置きしておいたお肉も使っていいわよ♪ガッツリしたサンドイッチも悪くないわ♪
（ライラック）「おはよ。ん、早速シールス増えてる。こっちも本当によく出来てる…一人貰っても良い？」
（アマリリス）「貰って言い訳が無いだろうが…ふむ、おはよう皆。折角だ、パンとジャムも肉も頂こうか」
（オリーブ）「あれだけ食べたのに食べるんだ…私は、紅茶とパンとジャムで…ふぁ…」
（カモミール）「ふふ〜、シールスちゃんの方が食べるでしょうけどね〜♪みんな元気そうで何よりだわ〜♪」
（シールス）「ムー、イイジャンタベタッッテーッ。オニクタップリ、ヤサイタップリー♪」
それをシールス３人揃って食べようとしてるからでしょうが全く…ん、おはようセシル。ふふ…こういうのなんかちょっと新鮮ね…♪
（シールス）「…サッソクアツアツダネフタリトモー…セシルはアサゴハン、ドースルー？」
【目立たたなかったのも、今のセシルからすれば良かったと…そ、それで大丈夫なのかしら？でも協力してくれる人の方が多そうだしなぁ】
【昔はいがみ合いながらもって感じだろうし…今は教訓とかになりつつあるのかなぁ。商会は確かにチャレンジ感強かったわよね。でも無事にこうして軌道に乗って良かったわよね】
【ただでさえ、IFの事を聞かされてるからなぁ…ありえそう。えぇ、そういう話もしてたものね。３対１もいいし、今回出たけどオールスターVSセシルもあり得るかも？】
【了解よ。じゃあ、朝もしっかり…みんなと交流しつつ、イチャイチャも忘れずにっと♪】
【おっ、無事に正解とは嬉しいわ♪ぶどう味はやっぱ外さないかぁ。コロログミも美味しいわよねぇ…♪じゃあ、サクランボにしようかしら。サクランボ味って結構珍しいと思うのよね】
【「ムー、タシカニソウカモー…デモオイシーヨネー。デモプッチョドーゾー♪」グミとかもいつの間にか増えているパターン多いし、逆に消えてるパターンもあるものね】
【のど飴は冬が近づくと必要になってくるものね。どうせなら美味しいので楽しみたいものね♪のど飴も新しいのチャレンジしてみようかなぁ】
【えぇ、そろそろ〆つつ、周年シチュへ向かっていけるようにしておきたいわね。やってみたいシチュだけど…ネタ帳を漁る限りだと…】
【巡礼シチュ、夜のお店未遂シチュ、好感度操作、貢マゾ向け、以前のやりすぎへのお仕置きとかがあるわね…後はAVネタも使えるようになったとかかなぁ】
【どうせならセシルみんなも楽しんでおきたいという欲張りな事も考えちゃうけど…セシルは何か気になるのとかあったりする？】
（ライラック）「絶対協力するっていうから言ってないと思うんだけど、、まぁいいかここまで言っちゃったし」
（ライラック）「だよねぇ…最初見た時はもっとぼやけてたような気がしてたけど慣れてきたってことか。んっ、ごめん。エッチなんだこれ…」
（ライラック）「諦めたら成長はないって考えてるのはあるし、あの二人それぞれあきらめの悪さが違うから。合う人は合うかも」
（ライラック）「いいね。セシルにみんなでぶつかってみて、世界最高を味わってみるの絶対楽しい。目標あるし誘ってみようか」
（ライラック）「これくらいの硬さが一番…スライムってすごい…zzz」
使うのも仕事のうちだからって言っても、私ひとりじゃ無理だったからオリーブを頼み込んでスカウトしたんです…本当助かってますから
でしょ、いろいろな社会実験も兼ねてたりしますから。ほかの子には職を斡旋するのも昔は至難の業で。私だって、スリとかもやってたときありますから。今は手に職もつけられるからいいことです。
そ、そうですね。普通のAランクは数か月、数年かかるのもざらですから。だから緊急指名依頼も結構来るんですよね…講演とかは違うところで見返りもらってますから。蔵書の保管とか、商会の品物卸したりとか奨学金の設置とか孤児院からの推薦とか。直接お金でもらってないだけですよ。
オリーブが控えてくれてるからみんなやりやすくなってるし。お金はもちろん物も。あとは人もよく見ればいいんじゃないかなぁ♪自慢気に言えたものじゃないけど。
意固地になること多くてね。今はそんな気配ないかもしれないけど。ふふっ、女冥利に尽きるって思えません？常に求めてくれるのはとっても幸せですから♪
旦那様が私に惹かれて、頑張ってる旦那様に惹かれてって。いいことですよね…♪
これからいろんな街を回って見分も広がるでしょうし、オリーブならいつでも大丈夫だから。まだまだ頼りにしちゃいますからね♪
そうですね、最初はあの正装に着られてたって感じだったんですけど、今は似合ってますね。でしょ、とても年上には見えないですよね。前に集落に行ったときにはみんな雰囲気と背の高さはあんな感じでしたよ。
ふふ、いつでも堕落させる準備はできてますから♪冗談ですけど。そうなんですよね、旦那様自身のプライドみたいなものがあるとは思うんですけど、私好みですから…♪やっぱり旦那様がいいってなっちゃうわけです。
確かに仕事か旦那様しか楽しみがないかも？そうですね、、経理できる子はスカウトしてきたいと思ってますよ。ふふ、おやすみなさい♪
（シールス２）「モチロン、ガッツリニクハサンダノモアルシ。BLTモアルシ。サラダモアルヨ〜♪」
（シールス）「ダメダヨー！シールスハゴシュジンノツカイマナンダカラー！」
（カモミール）「あらあら〜一晩でずいぶん距離が近くなってるわね〜♪」
私もBLTと紅茶でいいかな？ふふ、朝が賑やかなのもいいですね♪半分食べます？食べたら荷物まとめて帰りましょ♪
（アマリリス）「定時の馬車がちょっと時間があるから水辺で涼みたい人は今のうちだぞ？」
（シールス）「ソレジャアーマタオヨゴウカナ…」
（オリーブ）「それはさすがに間に合わないからのんびり休憩…」
そうですね。帰ったら別の意味で疲れちゃってる気もしますから商会でゆっくりお昼くらいまでのんびりして解散にしましょ♪
【そうですね。あまりにも体形が変わってるの突っ込まれると面倒ですしね。ん、まぁそうするしかないっていうか、昔の私にあまり未練ないですしね】
【旦那様の丸さが研磨機かかったレベルなので…そうじゃなくて昔のレベルだったらうまくいってないかも？そうそう、いろんなイベントをこなして。大きくなってる感じが出てきてよかったです。これも一緒に長くやってきたからこそのライブ感ですよね】
【ふふ、ありえそうじゃなくてあり得たですよ。それこそ初期構想の一つですから。話しててオールスターVS私はイベントごととしてかなり面白い気がします。カモミールが隠し魔法出すみたいなのもいいですしね】
【はーい、じゃあ、帰りはこんな感じで。帰りは満足感で寝てたりとか気が抜けるのはあるあるですよね】
【ふふ、果汁グミ以外ってなったら定番ですよね。そうそう、ジューシー感はコロログミかなり高いと思いますし。サクランボは確かに珍しいってのわかります】
【ありがとー♪ハイチュウよりぷっちょ派ですから。そうなんですよね、だから果汁グミ＋アルファみたいな定番選びがちです】
【のど飴は手放せないですものね。私はいつもは龍拡散の青いのとはちみつ１００％の飴をローテーションしてますけど。旦那様のおすすめあったら聞きたいですね】
【そうですね、、どれもやりたいことメモ帳ですからやりたいんですけど。夜のお店（雰囲気）シチュみたいいいかなぁって。皆出せますしね♪】
【あとは、旦那様にみんなでお貢ぎシチュもいいかなぁ♪すぐ私を上げますぅ！になりそうですけど。それが楽しいなぁって私の方は思いますし】
【旦那様が並べててビビット来るものとかありましたか？】
（オリーブ）「お陰で私の仕事になってるから、セシルは気にしないで良い…やりがいは、感じている」
（オリーブ）「少しずつ、孤児院も変わってるからそれも良くなっていくと思う。それ、言って大丈夫なの…？私は言ったりしないけど」
（オリーブ）「それだけ、セシルが凄いって更に伝わる…引っ張りだこ。そういうのも、セシルのズルい所なんだろうなぁ…稼いでるから出来る事だし…ただ、貰ってるものからして、余計会計の仕事が増えそう…」
（オリーブ）「役に立ってるなら、嬉しい…人の見方は、皆にも教わっていく。みんな個性的だから、見方も違う」
（オリーブ）「シンティスが意固地だったんだ…でも決めたらとことんだからそうかも？求められる…まだ解らない、かも…だけど、見出してもらう嬉しさは、解る…それが、お互いなら、もっとなのかも」
（オリーブ）「セシルが稼ぎ続ける限り、ずっと仕事は耐えないでしょ…？大丈夫、任されたからにはやりきる」
（オリーブ）「少しずつ、シンティスも名前広まってる感じもある…だって、私より背も低いし…うわぁ…みんなちっちゃいなんて…凄い景色になってそう…」
（オリーブ）「セシル、悪い顔してる…冗談じゃ済まなそう。もしかしてそれって…惚れた弱み…？」
（オリーブ）「働き過ぎも、注意してね…？うん、その時は私も先輩になる…♪おやすみなさい…♪」
（アマリリス）「皆が別々の部屋になったのも、良い効果が得られたようだな。ふむ、シンティス、マスタード貰えるか？」
そうねぇ、普段とは違う交流も出来たようね。はいどうぞ♪…あ、やっぱ私も使わせて頂戴？
（オリーブ）「そっちも色々あったみたい…？次の機会は、シンティスと一緒もいいかも…？」
（シールス１）「ハーイ、コウチャトBLTオマタセーッ♪モットモットタノシクナッテイクネー♪」
今回のお泊りは、やって正解だったわね♪ん、じゃあいただこうかしら…あーん…♪
（ライラック）「…これ、素でやってるの？どれだけイチャイチャするのよこのバカップル…」
（カモミール）「ふふふ〜♪夜も聞いてたけど本当に熱々だこと〜♪」
っ…！と、とにかくお昼ぐらいには帰る予定だからねっ…！ん、んぐ…コテージのお片付けは私の方でしておくわ。
（シールス２）「アーッ、シールスモミズアビシターイ。シールスマトメテヤッテキテモイイー？」
スライムだから濡れても大丈夫って言いたいんだろうけど…ちょっとだけよ？
ふふ、馬車の中で寝るのぐらいは大丈夫よ。さ、少しの間だけど自由時間。５分前集合で頼むわよ？
……ふぅ、片付け完了。忘れ物も無しっと…セシル、こっちは大丈夫よっ。
セシルも、オリーブと色々喋ってたみたいじゃない？少し、私を見る目が変わってたわよ？
まぁ夜の話だし、根掘り葉掘りってのも野暮だろうからね。どれだけ楽しめたかの反省会は…私達だけになってから楽しむとしましょっか。
今日も楽しい時間をありがとねセシル…♪次は…二人きりの旅行も考えちゃう？
（皆が自由時間の間に、セシルとコテージの片付け。１日ぶりぐらいの二人きりの時間に、落ち着けるようになるとソファで座って、ピタッとふれあい）
（旅行の余韻を先んじて、二人で楽しみながら…寄り合いの馬車を待っていく）
【実力の急上昇も含めると、どうしてもね…セシルがそういうならってなるけど…深く考えすぎても野暮かなぁ】
【そこはセシルが磨いてくれたんだしね。昔のままだと、IFルート直行かも。７年の積み重ねは、やぱり大きなものだわ。ずっとずっと、続けてきたから出来る私達だけのものよっ】
【初期構想…一体どうなってたことやら…！普段本気出さなそうなカモミールの本気とか、ライラックの真面目モードとか、これもまたサブキャラ勢の一面が垣間見えそうだわ】
【了解よ。じゃあ最後にセシルと二人きりの時間もちょっと作りつつ…ふふ、そういう寝顔も、いい絵になるものよね♪】
【セシルは果物の味が濃い目の方が好きそうだなってのも予想の要因だったわ。そうそう、後は食感の好み次第なのかなぁ。サクランボよりアセロラの方が多そうとか思うのよね…メジャーそうなのに、なんでだろ？】
【「ワカルー♪」噛んだ時の感じもぷっちょの方が好みだわ。あー、定番はしっかり押さえつつ、チャレンジをしていく…それなら安心だものね】
【私も龍角散の青いのを軸にして、柑橘系ののど飴をたまにって感じだわ。龍角散の奴が効果もバッチリな上に、青い奴のハーブ味、好きなのよね】
【ふむふむ…夜のお店ネタと、貢ぎシチュが気になっていると…だとしたら複合してみても良さそうね。普通のお店なら客が支払うのに、逆に貢いだり捧げたり…】
【タダですよ、ってやるより背徳感もあるんじゃない？ただで貢がせなかったり、セシル複数なら貢ぐ内容競わせたり…お金以外も貢がせたり、なんてのも出来るわね】
【他だと…今思いついたのだと、お散歩気にしてる所あったから、以前の夏のバカンスでの無人島じゃないけど、人の居ない所で完全開放とか…ヌーディストビーチ的な感じになりそうだけど】
【さてと、１２時過ぎちゃったしこの辺りかしらね…次回はいつもの土曜日２０時からで大丈夫かしら？次回には〆つつ、打ち合わせも出来そうね】
【「オフトンジュンビオワッタヨー♪」とか言いながら一番に入っちゃって…んじゃ、セシル。今日はシールスを挟んじゃいましょ♪「ヨルモスゴシヤスクナッテキタモンネー♪」】
【確かに濃いほうが好きですからね。そうですね、タフグミみたいな硬いのが好きな人とか逆に柔いほうが好きとかいろいろありますものね。んー、オレンジとかりんごとかより味を調整するのむずかしいとか？】
【ですよねー。でもそもそもグミをあんまり買わないから…たまに買う感じですね】
【なるほど、柑橘系も定番ですね。はちみつ金柑とか定番な気がします。龍拡散はちょっとバリエーション増えたりしましたけど、やっぱり定番が一番すっきりしますよね】
【あー、そういうのもいいですね。みんなでかわるがわる。夜のお店だからセクハラまでって感じで】
【そうあ餡ですよね、〜あげるから踏んでとか、おっぱい触ってとか。すぐにエスカレートしちゃいそうですからやっぱりそこが一番心配です】
【なるほどねぇ…狼な私で、夜の公園でとかやってみたいですね。砂浜でも街はずれでも。】
【そうですね。一往復くらいで、次の打ち合わせもできそうですね♪】
【ありがと♪そうですね、旦那様と一緒にシルちゃんぎゅーってして、まだ夜暑いからシルちゃんの涼しさが病みつきになっちゃいますね♪】
【それじゃあ、おやすみなさい。スレをお返ししますね♪】
【ホクホクの焼き芋…やっぱ良いわよねぇ…♪ブランド芋が出るようになって、蜜なんて表現も出るようになったけど本当に甘いわよね】
【これにちょっと渋めの緑茶を合わせるとたまらないのよ…♪「スズシクシタヘヤナラ、アツアツデモダイジョーブダモンネー♪」】
【まだ暑い日が続きそうだけど…それに負けないようにやっていくわ♪今日はのんびり過ごしましょ♪】
【前回のちょっと話題に挙げた時は…夜のお店シチュ、貢ぎ系に興味があるって感じだったわね。セシルが他に興味があるのは散歩シチュだって話だったから…】
【そこら辺を取り入れやすいのだと…エッチな思い出作り、なんてのもありかもね。色んなセシルで、色んな写真や撮影をしていくとか…シールスとのお留守番で、撮影とかもしてたからね】
【この場合なら、お散歩だけじゃなくても様々なシーンをやっていく形になるから…ちょっと負担は大きめになるかも知れないわ。セシルは他に興味のあるシチュとかあったりする？】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
>>849
孤児院が受け入れて送り出せる体制が整えば、世の中の治安もあがるしうちの手柄にもなるし。どこかで商会か神殿の手柄にしようかなって思ってますから。え？スリなんてよくあることでしたよ。孤児院出をやとってくれるところは少ないですから、だからみんな冒険者になるんです、誰でもなれるから。
ふふっ、伊達に毎年冒険者の頂点にいるわけじゃないですから♪私が動くのはお金だけじゃないですからって言っとくのも今は大事ですし、コネが効く場面はかなり多いです。
そうですね…オリーブは人と話をしなくても済む仕事が多いから、逆に話す機会を増やしていくといいことがあると思う。困ったときに頼れる人を作っとくのはすごく大事です
うまくいかない時はひどくてね。旦那様は私のことをずっと考えてくれるし、私もそうだし。だから、信頼していろいろやってるんです。
それはそうです。商会も大きくなってくるから、経理も今までと違う仕事も増えてくるからね♪
商会と錬金術師と冒険者とマルチロールな活躍してますから、やっぱり比べると錬金術師って地味なのよね…内向きすぎるんですよ。やっぱり商会で売っていくのがよかったですね。でしょ、でもかわいくはなかったです。
今は成長してる旦那様を見るのが大好きですから♪ふふっ、もちろん旦那様に尽くしてますしね。
確かに…商会メインにしてもいい時が来るでしょうし。オリーブも楽しく仕事しましょうね♪お休みなさーい♪
（カモミール）「ね〜、たまたまだったけどいい試みだったってことね〜♪」
（ライラック）「野菜頂戴、野菜いっぱい…朝はあんまり食べないから」
ん〜、ただ寝るだけじゃないのはいいことですね♪
（シールス）「イッパイハナシタヨー♪ライラックッテスゴイヒトダッタンダー」
（オリーブ）「ライラックも話すの珍しいね」
あーん♪ふふっ…あっ、今更かぁ。マヨネーズついてますよ？
（アマリリス）「これはわるい意味でタガが外れてるな？」
（ライラック）「布団とか出さなきゃでしょ。手伝うから。」
ん、私も手伝います。チェックリストもらってきますね。シルちゃんいってもいいけど遅れたらおいていきますからね♪
（シールス＆１＆２）「ヨーシ、イソイデトビコンデクルゾー！」
（オリーブ）「朝から全開すぎ…そんなに楽しかったんだね」
火元もつぶしたし、荷物も片付いたし…大丈夫かな？最悪戻ってくればいいですしね。
ふふ、旦那様との馴れ初めとかちょっとね。旦那様こそ、カモミールとアマリリスが反応が生暖かい感じになってるけど。
シルちゃんもいろいろ話してるみたいですからね、やる気が違うし…ライラックにいい刺激が出てる気もするし。
ふふ、こちらこそ。みんないてこそですからね。それじゃあ、どこかで…旦那様とならいつでもどこでもいいにきまってますからね♪
あ、来た来た。疲れたでしょうし、ゆっくり揺られながら帰りましょうか♪
（朝ご飯を食べつつ、予定を話し合い、それぞれコテージを片付けたり荷物を整理したり。それほど時間はない中でみんなで帰りの準備を確認して）
（それもすぐ終わっちゃったら、あとは、みんなでゆっくりと…旦那様様と二人でくっついてのんびりしてるのも半日ぶりくらいなのに久しぶりですね…？）
（馬車が来たら、荷物をしまってみんなで揺れながら…帰りは言葉も少なに揺られて眠って…商会に帰ってきたら日常に戻るのでした♪）
【実力が急上昇した理由なんてわからないから、ごまかせば何とでもなりますって感じです。調べても分かるわけないしね】
【そうですね、いろいろ方向修正を重ねた結果ですし旦那様とこんなに続く予定はなかったですしね。】
【ふふ、片鱗はいろんなところにありますけどそこは想像でね。そうそう、商会単位で冒険者依頼受けたり、カモミールの故郷見に行きたい！って展開を考えるとすると、こうみんなで訓練とか模擬戦とかもやってみたいですね】
【帰りの馬車はみんな寝てるよくあるパターンですけど、、この後からみんなの人を見る目とか動きとかかわるんだろうなぁって創造できるのが楽しみですね】
【黄色いサツマイモおいしいですよね♪焼いただけなのに美味しいのはトウモロコシとかにも通じるものがありますね】
【あーわかります。緑茶が合いますね、熱いのを寒い中で食べるからおいしさが増しますからね。そういえば、焼き芋屋さんってまだいるのかな…？】
【そうですね、残暑に負けないように。旦那様とエネルギー補給しましょ♪】
【いろんな私でいろんな写真をとりたい…ふむふむ。コスプレとかシチュを一回まとめて、いろいろやりたいってことですか】
【逆に部屋から出ずに、ソファーでくつろいでる旦那様に女性用風俗みたいに絡みつつ、いろんな私のコスプレを見ながら、侍ってる私に触られるとかみたいな感じはどうです？】
【こういう、見えてても触れられない系はやったことなかったし、新鮮かなって。それか、そうですね…やっぱり私を数人並べてお散歩かなぁ？】
【こちらこそー、よろしくお願いします！】
【野菜で焼いただけで美味しいのは基本的にティア上位な扱いがあるわよね。秋も始まるし、これから色々美味しくなるわよ♪】
【あれよね、こたつでアイスと似たような…やっぱ贅沢感が上がるのかしら？焼き芋屋自体はあるわね。店舗型も増えたけど、移動販売も見たことあるわよ？】
【「ソウナッタラ、ゴシュジンハセシルノオヒザモトダネー♪ピッタリオサマルー♪」まるで充電用スタンドみたいな…私がセシルを補給してるなら逆なような…でも私も補給してるし…まぁいっか♪】
【まぁ、エッチ系シチュの撮影に重きを置くような形だわ。例えば狼セシルならお散歩中を、ドラフセシルは乳搾りでも、各セシルに色々させる形でもいいわね】
【ふむふむ、お店シチュを活用するならそのようになるわね。視姦とかセクハラを重視したシチュは今まで無かったからね。そういう方向もありではあるわ】
【こうなると…現状の候補はお店シチュに貢ぎ要素かコスプレや見せる系要素、どちらかを加味する形か…セシル複数板のお散歩ね】
【夜のお店シチュ貢ぎ使用なら…以前はセシルが積極的に貢ぐみたいな感じで話したけど、お店のサービスでセクハラやキス等であり得ない料のキャッシュバック形式ってのも思い浮かんだわ】
【お店なのに客が支払う額よりもキャッシュバックが積み重なりすぎる。それもまた一つの貢ぎっぽいなってね】
【〆レスありがとねセシルっ♪みんなの解像度も上がって…これからの商会にも要注目になりそうね♪】
【玉ねぎとかかぼちゃとか茄子とかいっぱいありますね。夏バテも収まってきて、食べるほうも美味しく食べる体制が整ってるからしょうがないですよね♪】
【その通りだとおもいますね、暑い中で熱い物とかいろいろ…スーパーとかでちょっと売ってるのはわかりますけど、店舗型も残ってるんですね。私の周りだとちょっと見つけられてないので】
【旦那様分をしっかり補充する必要ありますから、ある意味その通り？もう逆にいないとしっくりこない時もありますし。その辺は気にしな区て大丈夫？「デシールスガゴシュジンニノッカッテ…ジュンビカンリョー」】
【なるほどね…短編が積み重なる形式ね。試しても面白そうです。それぞれ企画ものとして取って、最後にみんなで見ながらハーレムセックスって落としてもいいですし】
【旦那様がちゃんと貢いでくれてもいいし、そうですね、旦那様のテクニックにもっともっとってせがんで（誰が絶対そうなるでしょうし）勝手にキャッシュバック始めるってのは自然だと思います】
【見せる系要素として、やりましたって話にしてもいいですし。途中ではさんでもいいですし。こんな感じでどうでしょう？】
【まさか、私VS皆の案が出てくるとは思ってなかったです。今度やりたいですし、旦那様と誰かってのも私と誰かってのもできるようになりましたね♪】
【支部とかその前の魔術師学院とか孤児院とか関係者も増えていろんなことが一気に解放された感じがします】
【んー、聞いただけで焼いた時の味想像出来ちゃうやつ…♪暑さとか寒さも気にしないで良い、秋だからこそ食欲の秋なんて出てくるのでしょうね】
【秋になったからには、また食事のラインナップも変わるし、このあたりも変わりそうね。でもやっぱり、スーパーとかのほうが良く見かけるわよね。それこそドンキなんかがあるし】
【最早、これが定位置の一つになっているのだから、今更気にする事も無いわよね。約得でもあるし♪ふふ、この３段重ねもすっかりお馴染みになっちゃって♪】
【AVの存在も確認された今なら、こういう企画系もやりやすい状況にはなってるだろうしね。それなら、既に撮影済みで、皆で見ながら…なんて状況のほうがやりやすそうかもしれないわ】
【私もセシルが好きだからお店らしくお酒入れたりとか料金の発生する事はするけどね。セシル自身のおねだりも嬉しいし、こっちも容赦なくそういう事してキャッシュバック発生させて、貢ぐ…というより奪う、支配する傾向も出せたりするのも、この形の良さかもね】
【そうねぇ…お店形式なら、見せる類のショーもあるでしょうし、それを見ながらなんてのもできるわね。そういう方向性もありだわ】
【となると…自作AVお披露目会か、都合が良すぎる夜のお店シチュ、この２つで纏まりそうね…セシルはどちらが良いかしら？私の方は、どっちも色々やらせてもらえそうだし…】
【あんな話が出たらね。メンバー達の実力はまだ公開されてないからネタとしては有用だもの。今後の冒険者系シチュで、そういう組み合わせの可能性もとなると…またまた広がっていくわねこれは♪】
【セシルの活動内容自体も一気に明るみになったからこそだわ。ストーリーにしろエッチな事にしろ、背景が増えるとやれることも増えるものね♪】
【夏に日差しをたっぷり浴びておいしくなってる物を食べるんですから、やっぱり食べ物は気になっちゃいます♪】
【確かに…ドンキのは一時有名になってた気がします。良くいくから頻度の問題の可能性も高いですね】
【ふふ、旦那様を絶対離さない態勢ですから♪「ゴシュジンガ、ウレシイトシールスモウレシクナルモンネ」】
【それならそうしましょ♪見比べながらだと奉仕にも熱が入りますし、、品評会みたいになっちゃいますね。装備品半脱ぎセックスとかいろいろとりだめてるでしょうし】
【最初はね。雰囲気でお酒作ったりするでしょうし、おさわりしたらオプションでお金とりまーすみたいな反応してたのが、だんだん我慢できなくなってねぇ、しましょ？みたいな流れになるのは当然ですね】
【ポールダンスでも、きわどいコスプレのドレスショーとか。指名料も取れるかなこれなら。私が両側にいてもあぶれる子がいますしちょうどいいですね】
【やっぱり夜の店シチュがいいなぁ？自作ＡＶは流しながら一緒にやりましょ♪どの私でどのプレイを取って名ｇしたいかは考えてもらえると嬉しいかなぁ？】
【確かにライラックだけで他の子たちは、シルちゃんと依頼こなしてたくらいしか描写もないですし…アマリリスは神殿騎士だったし、カモミールはエルフだし、オリーブは薬草系のサポートだし気軽に連れていけますしね】
【限定してた方がやりやすいかなと絞ってたのを一気に解放しましたから。世界が広がるとわくわく感ありますよね♪何しようかなって】
【そうとなると…また一緒になにか食べたくなってくるわね…♪「コレハショクヨクノアキジャナクテ、メシテロノアキー？」】
【なんでも、ドンキの売上でもトップクラスだとか…？それに、焼き芋って罪悪感少なめなイメージもあるから、余計売れやすいのかも？】
【ふふふ♪なら私もみんなをしっかり愛して嬉しくさせてかなきゃね♪シールスの頭をなでつつ…♪セシルには、頭でぐりぐりと甘えつつ…♪】
【こう感想とか煽りが入るのも、鑑賞しながらの醍醐味でもあるしね。あえて、私が各セシルに撮影時のみ記憶を共有させないようにして…え、こんな事してたのとか驚かせるのも良さそうね】
【撮影となると衣装やシチュエーションも凝りそうね。狼セシルはペット系一択な所ありそうだけど…屈服系とか、なりきり系もこういう時はやりやすいかも知れないわ】
【お酒作りや、デザートとかの注文、ショーの類みたいなお店らしい事お金が発生して、お店らしくしつつも最終的には…って感じね。そうやって見せている以上は、セシルもその気になってくでしょうし】
【誘惑メインになる行動ってな中々無いから楽しめそうね。指名料もあるけど、おひねりなんかもこういうシチュの醍醐味かもね。時折侍るのも交代してもいいものね】
【お店シチュでたっぷり楽しむことになりそうね。AV鑑賞も中にいれるとなると…かなり贅沢かつ長期戦になりそうだわ。内容的にも色んな事をしていくことになりそうだし…散らかり気味にならないように気をつけなきゃ】
【AVやダンスとか色々やるとなると、当初上がっていた貢マゾ系のシチュは別の機会になりそうかも？お店そのものを楽しむ感じにするか…決めておいたほうが良さそうね】
【みんなも商会の為に動いてくれてるし、どんな事ができるか見れるのも良い機会になりそうだもの。タンク、魔法職、サポートと割と揃ってるわね…これ、アマリリス倒れない構成とかあり得るかも】
【確かに考える事は増えるけど、それ以上にどうしようかと巡らせるのた楽しくなってくるわ♪セシルも、やりたいことは遠慮なく言って頂戴ね♪】
【もちろん、いつでも大歓迎ですよ♪私も秋のスイーツいっぱい用意しておかなきゃね】
【へぇ…口コミもありますけどあの焼き芋木見たらなんか触りたくなる気持ちはわかりますね。そっか、、野菜枠に見えるのも絶対ありますね】
【旦那様には両側から密着して、私たちの身体とおっぱいの柔らかさを堪能してもわないとね♪「シールスハヒンヤリキノウデテバナセナクシチャウカラ〜」】
【なるほど…意外性もいいですね。大体もう一回やりましょうね？な反応になりそうな気がします、それぞれの私が好きそうなことやってくれてそうですし】
【逆に着こんで司令官風な方もいい感じかな？普段できない服を着るのをメインで考えたいですね…考えとこ】
【そうそう、ナイトドレスみたいな感じ？で旦那様と話をしながら…ショーを見ながら接待するイメージ。完全に想像ですけど】
【あぁ、いいですね。おっぱいにコインとかお札挟む的な？例えが古い気がしなくも…もちろん侍るのはローテーションですよ。ショーする私が交代しますからね】
【そうですね、基本的な流れはできた気がしたので、その中で楽しんでもらえたらいいなぁ♪詰め込むのはいくらでもできちゃいますけど…ほどほどにしないと】
【そこは流れで？いろいろサービスしちゃいますねにしてもいいかなと思ってます。お貢ぎはいつでもどこでもできますからね】
【バランスいいんですよね。前衛しっかりしてるし崩すのは骨が折れる気がしますね。オリーブとカモミール狙うのがセオリーですけど絶対通してくれないし。カモミールとアマリリスコンビで司令塔できそうだしなぁ】
【もちろん、やりたいことやってるから今がありますからね♪旦那様にはいつも感謝していますから】
【「セシルマデー…ン？コレモシカシテシールスハタクサンタベレルカラオトクカモー…♪」シールスは普段頑張ってるから…としても、一番食い意地が張ってるでしょうけど】
【やっぱ評判が広まると一回ぐらいってなりやすくなるでしょうしね。食物繊維とかもありそうだし、そういう方面の約得も考えられちゃうもの】
【あんまり強く密着されると呼吸が大変だけど…これもまた幸せの一つかも♪ずっとくっついていたいぐらい…んむっ♪…ぷはっ…♪すぅ〜…♪】
【鑑賞会だから、やっぱ隠してたりとっておいた感じがあるものを出したほうが面白そうじゃない？または、私も私もとなりそうね。そこはやるからにはセシルにも楽しんでほしいもの♪】
【着込む形なら、脱がしたり破いたりを楽しめるタイプも考えられるわね。司令官風なら高圧的なセシルも楽しめそうだし…これは吟味しておく必要がありそうだわ】
【胸の谷間以外だとパンツの中とか色々あるわね。古いけど定番ではあるかなって。見せ場も色々だから、それぞれ侍る時もショーの時も特性が出てきそうで楽しみになりそう♪】
【これだけネタも出た中でってなると、これだけで今年はたっぷり楽しめそうなぐらいになりそうだわ…ペース配分とかも気をつけてやってかなきゃね】
【まぁ私限定のお店になるわけだしね。今回はこの流れがメインにしておくようにしましょっか】
【スタートはこのネタが最初に挙がった時の夜のお店未遂事件になるだろうから…私からそのような書き出しで大丈夫かしら？冒険者としての依頼の打ち上げで…みたいな感じで】
【これにライラックが入ると奇襲や撹乱も入るから、特殊だけど厄介なパーティ編成に見えるわね。サポート崩しは必須だけど、整ったら大変だから速攻で…でも司令塔コンビが警戒強めだろうから大変だなぁ】
【私の方こそ色々やらせてもらってるからね、セシルにはいつも感謝しっぱなしだわ♪ありがとねセシル♪】
【シルちゃんもお昼とか作ってるから、多めにとかで飯テロすればいいんじゃない？おいしく食べるのが作り甲斐あるって言いますし】
【食物繊維か、確かにそれを言割れると健康に良さそうに聞こえますね。野菜チップスとかも同じ論理で食べますしね】
【ふふ〜♪逃がさないですよ♪私たちの匂いをしっかりマーキングして一生離れられないようにしますから♪「ゴシュジンノセイカツヲサポートシテダメニスルカラ♪」】
【私たちはどれかなって思って、びっくりしちゃうのも含めて計画してそうですね。物によってはその場でおねだりしちゃいそうですね】
【着エロっていいものですね♪それぞれギャップを出せるような服を考えたいですね。ステージでの見世物っぽくやれればいいなと】
【へぇ、パンツの中…セックスするときに挟む感じとか…？そうそう、いろいろ見世物として楽しんでもらえればと思います。ショーが進めば自然と席でもイチャイチャし始めるでしょうけどね】
【そうですね、私も楽しみです♪一本やるほどじゃないけどを詰め込めればいいなぁなんて思ってます】
【もちろん旦那様限定で、シルちゃんバージョンもどこかで…って好評だったらなるかもしれないですね？】
【そっちか、結婚記念日だからたまには趣向を凝らしてって入りのどちらかかな？打ち上げで本当に連れていかれてってのでもちろん大丈夫ですから】
【旦那様とライラックのコンビが初見殺し担当してそうだし、、旦那様とローテーションしたりとか想像できるから打開力もありそうですね。そのままずっと潜っていけそう。強いて言わないと欠点が見つからないかも？】
【ふふ、旦那様とこうやって下打ち合わせもサクサク終わるから…気楽でいっぱい甘えてますから】
【さてさて、今日は日も変わっちゃいますし、次は火曜で大丈夫ですか？書き出しはかけたらで大丈夫ですからね。平日だから雑談ベースのいちゃつきでもいいですしね】
【「ヨーシ、シールスモメシテロヤッテミヨッカナー♪」やっぱ美味しく食べてくれるってのは嬉しいものだもの♪今年はBBQメイン張ったりしたし、シールスの調理技術も期待が出てくるわね♪】
【他のデザートとかには無い付加要素があるとかなり変わると思うのよ。野菜チップスはそれに加えて美味しいってのもズルいのよねぇ】
【もぉ、隙あらば私をダメにしようとして…こっちもマーキング返ししてやるわよっ♪「ムフフー♪ミンナデミンナノニオイガクッツイチャウネー♪」】
【セシルが驚く反応って中々無かったりするから新鮮さもあるわ。お店シチュ中はおねだりしたくても出来なくて、色々始まったら遠慮なく…な流れも想像できるわね】
【流れの発展や、衣装の意味とかも出るからやっぱ素敵なのよね。普段は見れないセシルが見れそうだし、期待しちゃうわね♪】
【側面部分に挟んだり、とかね。厳密には触ってないってする、ギリギリも楽しめる感じかなぁ。そうなってくると、徐々にお店の想定がキャバレーから風俗に…な感じも有り得そうね】
【やってみたかったけどメインでやるとなると…なのは確かにあったものね。色々とサクサクやりながらも、盛り上げられるようにしていきましょ】
【お店そのものの内容も色々あったりするだろうし…この実績自体が、プレイする舞台を作れるって経験になるから今後にも影響が出るのは間違いないかも知れないわ】
【あぁ、そっちの選択肢もありかも。ちょっと怒ってそうなセシルモ見れそうだから未遂の方かなぁ…こういう系の反応って貴重でもあるし】
【そこに更にシールスも加わるとなれば、意外性も更に加味されると…６人パーティだし、できる事自体は多そうだもんなぁ。欠点は…比較的耐久性をアマリリスに依存してる所とか…？】
【こう、意見が衝突してってのは少ないもんなぁ…ふふ、これからもたっぷり甘えていいんだからね♪】
【えぇ、今日はこの辺りで…次回もいつもの火曜日２１時からよろしくお願いするわっ。うん、もしもの時はそのように…長丁場の内容になるだろうから、ゆっくりやってきましょ】
【「ソレジャー、キョーハコノママゴシュジンハサンデネチャオー♪フタリデハコボー、セシルー♪」むむ、このおっぱい寝袋でとなると…ただでは寝れなくなっちゃうかも…♪】
【今日も遅くまでありがとね、セシルっ♪火曜日からまた新たによろしくお願いするわっ。それじゃあ…おやすみなさい♪「オヤスミナサーイ♪」スレをお返しするわねっ】
【さてさて、今日から始めるかは旦那様の気分次第ってことで】
【こっちは旦那様がじめっとしててもくっつけば気にならなくなりますね…？と思ったけどちょっとべたついちゃうかな…？】
【飲み物と食べものですっきりしないと…・？今日はマスカット買ってきました「オーッ、ゴウカダー！」】
【マスカットもレアものだと思ってたんですけど、結構出回ってますよね…巨峰より食べやすいのがいい感じですよね】
>>864
【一応、書き出しは作っておいてあるわ。以前伝えた、夜のお店未遂…不慮の事故で店の前まで、な感じのものをだけど…】
【それと、匂いもかなぁ…でもセシルの汗の匂いなら良いかな…♪「ゴシュジン、セシルフェチスギナイー…？」】
【おぉ、マスカットなんて奮発したわね♪そうとなればアイスティーも丁度いいし♪「ツメタクヒヤシテタベタイネー♪」】
【シャインマスカットなんかもあるから、メジャー寄りになったのかも？こっちの方がスッキリしてるしね】
【「ソレナラー、キョウハアーンヨリクチウツシニシチャオッカナー♪ンー♪」今日はシールスのアピールが激しいわね…】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
【おぉ、流石です旦那様♪始まりだけですけど貼ってもらえればお返し作りますよ。1往復位になるかも…？ですけど】
【私も旦那様の匂い好きですし…？こうやっていつもくっついてると自然とそうなりますよねぇ…♪「ソウイエバ、ドウルイダッタ…」】
【でしょ♪最近いっぱい並んでてちょうどいいなぁって思ったんです、シャインマスカットってブランドで糖度がちゃんと管理されているんですね。アイスティーが一番合うと思うますね】
【そうそう、すっきりで手が止まらないから売れてるんでしょうね。ここ数年ですごく多くなった気がします】
【あ、ずるーい。シルちゃんも旦那様に構ってほしいですよね。じゃあ私は旦那様分補給で許してあげちゃおうかなぁ♪】
【私こそ、今日もよろしくお願いします！】
【それじゃあ、このレスの後に投下しておくわね。触りの雰囲気を確認しておくだけでもいいと思うのよね】
【それこそ身も蓋も無い話だけど…くっつくだけでなくとも、やってる時なんか思いっきり嗅ぎまくってるし…？「ウ、イワレテミレバー…」】
【私の知ってる和菓子屋だと、マスカット大福なんてのもあったりするしなぁ…あれは管理の大変なブランド物らしいのよねぇ。これに関しては、珈琲や緑茶より断然紅茶だと私も思うわっ】
【それこそ、さっきのシャインマスカットの存在も他のマスカットの後押しになってるのかも知れないわ。昔なんかだと、マスカット味の飲み物やアイスなんかが定番だったなぁなんて】
【「ソレニ、シバラクハセシルガメインニナルダローシー？ダカライマノウチー♪ンーッ♪」んっんむ…♪それこそ、これからのシチュでこういう事出来そうよねぇ…なんて】
【となればセシル分もシールス分も補給しなきゃよねぇ…♪「クチウツシイガイダトー…オッパイオサラトカカナー？」】
（またもセシルが依頼にて２泊３日予定…その中、シンティスも冒険者として１日依頼に費やしていた）
「無事に帰ってこれたな…すまないな、ヘルプに答えてくれて助かった。予定外の依頼で、新入り以外が出払う必要が出てな…」
そこは持ちつ持たれつよ。そっちのギルド、うちの商会のお得意様だし。初心者セットも結構買ってもらってるしね。
「あれは家の新入り達にも丁度いい代物だったからな。商会でも、冒険者でも今後とも宜しく頼みたい。あの頃と比べて、いい顔にもなった。実力も実績も心構えも、らしくなってるぞ」
こちらこそ。ん…貴方みたいなベテランに褒められるなら、素直に受け取るわ。
「そうしておいてくれ。ところで…折角だ、打ち上げでも一緒にどうだ？ヘルプに応えてくれたんだ、奢るぞ？」
んー……まぁ、たまにはいいかぁ。セシルも長期任務。シールスは商会の方で帰り遅めだし…うん、お得意様との付き合いなら。でもそっちもいいの？最近家帰ってる？家族サービスとか…
「むっ、それを言われると…だが今回は事前に言ってある。元々新入り達の労いも兼ねてるからな。ただ、今度うちの家内向けに良さそうなものをだな…」
仕方ないわねぇ…またあの軟膏作ってあげるわ。そういえば最近のセシルの受けてる依頼って…
（馬車に揺られながら、他の冒険者メンバー達と街の中を進んでいく。その冒険者メンバーのリーダーを張るのはスキンヘッドの強面…セシルが祭司長の就任式の道中護衛以来の付き合いの冒険者チーム）
（今回は不測の事態があった為のヘルプとして参戦。帰りは日が落ちる頃合いにまでなってしまった）
（商会の客としても、冒険者の先輩としても…そして妻帯者同士という縁の多さもあって、何かと協力し合う機会も多いのだ）
（此度は打ち上げにも誘われ…酒場なり飯屋でだろうと、セシルとシールスの状況も思い返し、何かと縁のある相手なら少しぐらいは付き合うべきだろうと快諾してしまうのだった）
――そういえば、打ち上げのお店はどこなのかしら？
「あぁ、新入り達の打ち上げだから、今回は新入りに選ばせている。流石に下手な店は選ばないと思う、が……」
『団長っ、押さえてた店に到着しましたっス…ぃ”っっでぇ”〜〜〜〜！？』
「バカもんがぁ！なんでっ、よりにもよってっ！シンティスが打ち上げに来るというのにこんな店を選んだぁ！？」
『なっ、殴らなくたっていいじゃないっスかぁ！だって元々男だけの予定だったし、それにシンティスさんって女なのにセシルさんと結婚してるんスから、女の子好きかなぁって…んぎゃぁ！？』
「馬鹿野郎がぁ！シンティスは筋金入りの愛妻家だぞっ！しかもっ、セシルに知られてみろ…お前が無事で居られる保証は無いぞ…！！」
あ、あはは…こういう場所なら流石に失礼させてらもおうと思うんだけど…
「お、おう…こんな事になってすまない…この詫びと、ヘルプの礼は後日させてもらう…」
《あー、予約の団体様いらっしゃ〜い♪あらら？そこにいるのって…もしかして？シンティスさんももしかして〜？》
そ、それじゃあ私はここでっ……！！
（新入りが選んだ店と聞いた頃、丁度到着したかと思えば…そこは所謂キャバレー…女の子とお酒と会話を楽しむ夜のお店）
（シンティスも抵抗感があり引き気味。新入りは意気揚々と案内しようとするものの、リーダーがその頭に拳骨一つ落としながら叱り付けていく）
（セシルの反応を想像してか青ざめる新入り…ここで失礼すべきと一声掛けて立ち去ろうとした所で、出迎えに店の女の子がやってきて声を掛けてくる始末。如何にも綺羅びやかな、魅せる為に化粧も装飾も盛られた若い女の子）
（居心地の悪さと、あらぬ噂を立てられてはたまったものではない…踵を返して一目散に走り去ろうとしていくのだった……）
【ってことで書き出しを投下するわっ。冒険者同士の打ち上げって事で、少しは冒険者としても実績も出てきつつあるような形で…これに予想外にもセシルと鉢合わせ、かなぁって】
（夏は暑くてダンジョンにもぐると熱中症になるし、冬は寒くて凍死するしで今が冒険者の書き入れ時ですし、秋はイベントも多いです）
（というわけで、私がいないこともちょこちょこと屋敷にいないことも多くて、今回も夜遅くなっちゃいましたけど神殿でのお仕事の帰りです）
（ちょうど風俗街をかすめるように帰りの最中、、そこから出てくる旦那様…まぁ、そういうこともありますよね？とか思いつつ…どんな反応するだろうと声をかけちゃいます）
（自然と声も問い詰めるような重たいものになっちゃってるかもしれないです）
あ、旦那様じゃないですか。どうしたんですかこんなところで…あっちの方（風俗街）から来てましたけどまさか…？
私というものがありながら、、物足りなくなっちゃったわけですね…？
（旦那様が言い訳するのをうんうんと聞いて、キャバクラで楽しまなかったのをほっとしてて）
（でもそれと同時に、私のせいでっていうのも思ったので…地下室を装飾したりして、、疑似的な風俗を作ろうって思いました）
（ということで、あれから数日たって…地下室を進めるとなんか誘ってるように見えますね）
旦那様、今日は地下室でお酒飲むところを用意しましたから…？この間の少し申し訳なく思ってましたし。
ふふ、別に怒ってはないですから。でもせっかくだから活用してみたいと思いまして。詳しくは…地下室でね？
（旦那様を地下室に誘って、その地下室ではもともと暗めな証明とふかふかソファーと机と、二人の肌色多めなナイトドレスで、ドラフな私と昔の私が旦那様を待ってて）
（私から旦那様を引き継いで、旦那様を席まで誘導して、両側から手を取りながらお酒を作ってあげますね♪、机の向こうでは意味深な丸形した台とテレビがあって、何かできそうな感じです）
（ドラフな私）『ふふ、旦那様びっくりしたでしょう？風俗行ったけど楽しめなかった旦那様に私たちで楽しんでもらおうと思って』
（昔の私）「はーい、お酒作ってあげますね♪女の子の店入ろうとしたけどすぐ出てきちゃったんですってね。ふふ、一途ですね、ここならおさわりもOKですよ♪」
【なるほど…そうすると、旦那様が風俗に行ってたって勘違いして、もったいない→じゃあ代わりにやりましょって流れになりますね】
【どうやって誘うかですが…ちょっと不自然かな…？】
【書き出しありがとうございます。ここまで来ちゃったら楽しんできて、悪いなぁって思いながら話してくれればよかったのに？って思ったりしました】
【でも、このスタートなら、旦那様に楽しんでもらおうって気持ちになりますね。お金取りますね〜っていうよりもっと触ってサービスしちゃいますって言っちゃいそう】
【いつもくっついて寝てるし今更ですよね？それにシルちゃんも離れられないだろうし♪】
【あー…いちご大福みたいなマスカットが一個入ったやつですね。合うのかなぁって思ってなかなか手が出せないです】
【確かに、マスカット味というかあの緑色がスイーツ枠として強いですね。マスカット味より葡萄の方が私は本当は好きですけど…プレミア感ありますね】
【ふふっ、そういうことももちろんしましょうね♪それならなおさら旦那様にくっつくくらいにしておきましょ。シルちゃんも何でもしちゃうくらい旦那様にのめりこんでますね】
【「オッパイヨリモスゴイノッテアトハ、オマンコダケカナー…？オッパイデイイヨネ？」】
っ！？セ、セシルっ…！いやいやっ！これには理由が…かくかくしかじか…
あ、ほらあそこのっ…あっちのヘルプの打ち上げ誘われたら、新入りがあんな店選んじゃって…！！
だからっ、私はセシル一筋よっ！セシル以外で満足するなんてあり得ないんだからっ…！！
（まさかのセシルとの鉢合わせに、気まずさ混じった慌てっぷりで弁明をしていき）
（それを遠目で見ているあちらのリーダーも気まずそうに会釈とハンドサインで謝罪をする）
（そして、この事件が切欠になるとは、この時は全く想像していなかったのだった）
…え？地下室の改装してたの？いつのまに…って、この間の？……え、あ、あのときのっ！？いやいやっ、流石にあれは私も唐突な上に避けたかった事だったし…！
怒ってない、なんて言っても不義理かなぁってのはあるし…むぅ、セシルがそういうのであれば…解ったわ、折角セシルが用意してくれたんだもの。そのお誘い、乗らせてもらうわっ。
――わぁ…これまた結構豪華に、雰囲気も出てるわね…！むっ、しかも他のセシル達まで…！
むぅ、風俗なんかには行く気は更々無かったけど、セシル達だけの夜のお店なら大歓迎かしらね…♪
ステージまで作っちゃってるし…だーかーらー。もぉ、未遂よ未遂。まさか通されたのがあんな店だなんて思ってもいなかったもの。まぁ…セシル達なら、だものね♪でも、まずはこういうお店らしくしたなら相応の楽しみ方をさせてもらうわ♪
（昼下がりぐらいの頃合い、セシルも自分も休みの日に唐突なセシルからの地下室とお酒のお誘い。あの事件を思い返すような内容に、またも申し訳無さがぶり返すものの、純粋に楽しもうとしているのもセシルの表情から判断できて）
（折角ならと誘いに乗って地下室へ。普段の調教やセックス漬けの為の部屋らしさは消えて、お客様を歓待するための、小さな夜のお店の雰囲気がしっかりと）
（そこにナイトドレスのドラフセシルと昔セシルが出迎えれば、その準備の見事さに見入ってしまいつつ、挟まれながらソファへ）
（女の子との会話を楽しむ夜のお店…だけでないのは間違いだろうと思いつつも、まずはそれらしい楽しみ方をしてみようと、お触りはまだしないようにしつつ会話から入り）
となると…お店っぽくやるべきよね。お出掛け帰りで財布も丁度持ってるし…♪
二人もお酒飲みましょ♪奢るわよ、なんてね♪さぁさぁ、ボトルも開けて、フルーツも頼んじゃおうかしら♪
ふふ、乾杯♪…セシル達がキャストのお店なら、もしかしたら毎晩通っちゃうかもしれないわねぇ…♪
（セシル二人を侍らせながら、折角のお店らしさを出すべく、実質的に払うものではないもののお金を出すという雰囲気を出して）
（セシル達をキャストに見立てたロールプレイにて、共にシャンパンを飲みながらまずはふれあいから）
（こちらもセシル達に夢中なお客様らしさを出しつつ、おさわりのタイミングを図ってみようとしていく）
【そこでもったいないは想定外と思いつつ…流れ自体はこの感じでしょうね。寧ろこの未遂でセシルがどんな反応するかってのは気になってたしね】
【ううん、インスピレーションを得た感じとか、今夜はこう楽しもうって雰囲気出てるから大丈夫だと思うわよ。ありがとねセシルっ】
【ここからはどんなお店のスタイルで行くかとかもあるだろうから手探りもしつつ…かしらね。よろしく頼むわねっ】
【怒るか、もしかしたら悲しむか…なんてのも考えてたから予想外だったわ。でも昔はサブキャラ達をハーレムの一員になんて考えてたセシルなら…と加味すると可能性ある反応でもあるわね】
【そういうセシルだからこそ、って訳ね。セシルとしてもやりやすい導入であったのなら良かったわ。普段のセシルの奉仕精神がどう影響するかってのはありそう…】
【でもロールプレイ意識すれば大丈夫かも？どれだけ私からお金落とせるかとか、セシル達が競い合うのだってありだし。次第に我慢できなくて、体で支払い…なんてのも？】
【「シールスモハナレタクナイモンーッ！デモコノニオイカイデルトー…♪」まぁ、スイッチ入るかどうかに関しては…保証外かしらね】
【私もそれに関しては同感だわ。金柑の甘露煮が入ったどら焼きは美味しかったから、そういうのだったら合いそうなんだけどなぁ】
【緑の果物って割と少ないものね。彩りとしても便利そうだし。やっぱその頃の価値観あるから、その感想は解るなぁ…たまに食べるのが丁度よさそう】
【「ダカラサキンジテシールスモッテコトデー♪」ふふ、普段とは違う楽しみ方も出来そうよね♪いらっしゃいセシル♪「ダッテゴシュジンダイスキダシー♪ゴシュジンガイチバーン♪」】
【流石におまんこまでしちゃうとなると、それこそ火が付いちゃうだろうから…ふふ、じゃあお言葉に甘えて♪「ンン♪ゴシュジンノヘンターイ…♪」】
【さてと、セシルのレス辺りで今日はお開きになりそうね。次回もいつもの土曜日２０時で大丈夫かしら？】
【「ソレジャアキョウモゴシュジンニゴホーシシナガラオヤスミダネー♪オッパイニウメテ、シールスタチノニオイウワガキシチャオー♪」】
ふぅん、そういうこと言うんですね…？鉢合わせちゃったのが運の付きでしたし、持って帰っちゃいますね？
ごめんなさい〜、また今度埋め合わせさせてくださいね〜？
（旦那様の言い訳にちょっと吹き出しそうになりながら、そんなこと心配しなくてもいいのにとか実際やってたら怒りそうなのに都合よく思いつつ）
（連れてきた人たちらしき人たちのペコペコ頭を下げるのに苦笑しつつ旦那様を連れて帰るのでした）
え？今日のためにちょっと模様替えをね。ふふっ、あそこでもったいなかったでしょ。お酒次いで上げますから♪
それじゃあ一緒にいきましょ♪…それじゃあいらっしゃいませ〜、お一人様ご来店で〜す♪
（昔の私）「は〜い、旦那様よろしくね♪女性の友人から聞いた話だからちょっと違うかもしれないけど？」
（ドラフな私）『まーまー、旦那様にかわるがわるお酌してあげますから♪まずは席までどうぞ…？』
未遂だからこそ、ちゃんと体験してもらわないとね？いろいろ詰め込んでみましたから。それじゃあごゆっくり♪私は裏に引っ込みますから
「それじゃあ、お膝失礼しますね♪ふふ、足を膝にのせて抱き着くようにすると密着度上がりますよね♪」
『旦那様って、最近私がいないことも多いですけどそういうときって何してるんですか…？はい、レモンサワーですよ♪生レモン付きですから』
「そうそう、私がいても工房にこもってることも多いからあんまり寂しくないのかなとか思うし。そういう時はかなり集中してるもんね」
（席について、二人で横に侍ると、昔の私が旦那様の膝上に生太ももを乗せて、密着して、ドラフな私はレモンサワーを差し出しながら、身体を近づけて、甘い香水のにおいを漂わせて）
（エッチなことはNGって雰囲気をまだ出しつつ、旦那様とそれっぽい話をしていきましょ）
『そういうのは、こっちから飲み物いただけますかっていうのがマナーですよ？ふふ、どこから学んできたんだかやることが早いこと』
はーい、旦那様が奮発してくれるっていうんでシャンパン持ってきちゃいました♪あとフルーツもありますよ♪ありがとうございますー♪
「さすが旦那様ね♪それじゃあお金は…ふふ、私のここに挟んでみます？ほかの子ほどはないけどしっかりあるんですから」
『じゃあ、フルーツは食べさせてあげます。メロンですよぉ♪あ〜ん♪あ、それとも直接口移しがいいですか？その場合は別料金ですよ？ふふっ♪』
「おさわりは、いつでも歓迎ですよ。ふとももとお尻は。触り度放題ですからね…んふっ♪」
（旦那様に密着しながら、最初から羽振りのいい旦那様に歓声を上げながら）
（一緒に食べさせたり、ナイトドレスから見えてる肌色の谷間をアピールしつつ旦那様にお金を使ってもらうようにアピールします♪）
（いろんなことをお願いすれば、お金くれればいいですよ…？ってセックス以外は許可するくらいの好感度ですから♪）
（触るのを楽しんでくれてる間にステージも狼な私のストリップショーの準備しておきますから）
【いくと、私がいるのに！ってなって、いかないともったいないっていう都合のいい感想ですよ？未遂でも行くものは行くかなって思いますし…？】
【そうですね、いろいろ準備しました！って雰囲気出てればうれしいです、なのでよかったかな。ここからもよろしくお願いします！】
【こういうことするキャバクラが北海道いあるらしいですよ…？って聞いたことがあったので】
【もう私以外になびくことはないでしょ？そういうことを考えることもないでしょうし。だから、余裕ですから。そうですね、旦那様のすることは自然と肯定するようにはなってるかもしれないですね】
【旦那様も私だから、私も旦那様だから、ライン越えぎりぎりを狙い続けるような感じになりますし、こえたらもうずるずるとってのが簡単に想像できますから】
【なんか旦那様のこのスタートからすると、頑張らなくてもご祝儀いっぱいくれそうだし、使うのがステータスでしょ？位思ってそう。むしろお金出すからどこまでしてくれるか試されてる可能性がありますねこれは？】
【でしょ♪みんな一緒ですね。これから涼しくなってくるとぬくもりも心地よくなりますから何でも一緒にいるのがいいんですよね♪】
【あ〜、絶対美味しいですそれ。クリ度らとかそういう枠ですよね。どら焼き２つ買える値段になるからそういう意味でも悩みますね】
【そうそう、青リンゴ位？パッと出るのは。なんか雑に食べられるのがデラウェアで高級なのが巨峰ってイメージありますよね。アイスとかジュースとかでもそういう位置づけですしね】
【ふふ、皆結局こうなるんですよね♪このままお布団間で今日は一緒ですね。ダメですよ…？ちゃんと節度は守ってもらわないとね】
【はーい、土曜日でよろしくお願いします。一緒にベッドで今日も三人…旦那様を私たちの柔らかい体で包んで、逃げられないようにしちゃいましょ♪】
【「セナカハセシルデー、マエハシールスデー、ミッチャクスルト…ゴシュジンシールスタチノニオイデイッパイ♪……コレガゲンインダヨネゼッタイニ」】
【そりゃあ勿論、最推しセシル一筋よっ。むむ、信頼されているしってなると嬉しくもあるわね…♪まぁ、今の私達だからこそ、という事よね】
【ロールプレイの中でも、それを超えてしまったら…なんてのはあるだろうしね。だから、一線超えた途端にお店の雰囲気や趣旨もガラッと変わるだろうなぁって想像もできるわ】
【あはは…セシル相手ならどんどん使っちゃいそうだわ。セシルのお金の使い方からしたら、その考えも解るし…むむ、言われてみれば。お金を払う事自体がロールでもあるし、試すのも面白そうだし、普段とは違うセシルも見れそうだわ】
【やっぱ私もセシルと一緒じゃなきゃってなっちゃうもの♪これからはもっともっとくっつきっぱなしになりそうだわ♪「モチロンシールスモイッショダカラネー♪」ふふ、当然よ♪】
【ふふ、とっても美味しいわよ♪栗どら焼きも大好きだけど、これもお気に入りなのよ♪割といい値段は確かにするんだけど…こう贅沢したい時にね♪】
【青りんごとか…後はキウイとかになるのかしらね。うんうん、巨峰となると良いのって感じるわ。後は藤稔とか…ぶどう味と巨峰味って区分けされがちだし、そういう特徴あるのかも】
【「ダッテー、コウスルトウレシクナルシキモチヨクモナルシー…♪」まぁ、こればかりはね…♪寝不足にならないようにも…】
【それじゃあ、次回もいつもの土曜日２０時からよろしくお願いするわっ。んむっ♪節度は守りつつと言いつつ、くっつく時は全力なんだからもぉ…♪】
【んふぅ〜…♪当然最高なんだけどぉ…♪これ、溜まるのよね…だから、発散できるタイミングの時は、覚悟してもらうんだからね…♪】
【今日も遅くまでありがとね、セシルっ♪今年の周年シチュ、たっぷり楽しみましょうね♪それじゃあ…おやすみなさい♪スレをお返しするわっ】
【春も短かったし…そういう気候に近づいている恐れがありますね。過ごしにくいのは嫌ですけど‥】
【ちょうど米を切らしちゃってたので、素麺ばっかり食べてました。米があっても食べてた気がしますけど、麺類好きですしね】
【今日は、、主食は置いておいて。プリン作ってみました。焼きプリンですよ♪「セシルコウイウノツクルノスキダネ？」】
【いや、何か作ろうかと思ったらちょうどいい材料がなくて、ってときに作る筆頭だったりしますよ？】
【紅茶も一緒にね♪秋はスイーツも美味しくなりますからね】
【それじゃあ今日もよろしく願いしますー！】
>>873
店が店だったから、そこまで気にする事無かったのに…でも、セシルからのお酌なら…♪
でもこうしてセシルからお酌してもられるのなら、それが１番の楽しみだし♪
あら？セシルはお酌してくれない感じ…？っと、えぇ、それじゃあこのまま…♪
んぅっ…♪普通、こういうお店でもここまで密着するのもだったかしら…♪そりゃあ、膝の上となればね♪脚絡めちゃう？
言われてみるとドラフセシルとはご無沙汰よねぇ。あんまり大差無いけど密度が上がりつつあるような…っと、ありがと♪んく、んく…♪ぷは…♪いつものレモンサワーだけど、やっぱ場所が違うと違うわねぇ…♪
流石に仕事は仕事ってスイッチ入れてやってるもの。セシルだって書斎とかで集中してる時、同じ感じしてない？
（予想外に密着強めだったために少々驚きながらも、差し出されたお酒を早速一口。会話も弾めば、お酒も飲んでいきつつ）
（双方からのぬくもり、柔らかさ、匂いと様々な女性の魅力を浴びせられつつもてなされると、自然と頬が緩んでしまう）
あ、そういうものなんだっけこれ？てっきり一緒に飲むものだと…まぁ、セシル達が可愛いからご馳走したくなったって事で、ね♪
セシル、裏に回るってそっちの方やってたのね…ん、ありがとね♪フルーツも、結構な量出てきたわね…♪ささ、シャンパン飲みましょ♪かんぱーい♪
あら、そういう事しちゃっていいタイプの店なのかしらねここ♪…じゃあ、遠慮なく…お釣りは、チップにでも♪零れ落ちないように、しっかり入れておかないとよね♪
積極的なキャストだこと…♪じゃあ、あ〜む…♪むぅ、そういう事いうなら…利用しちゃうわよ？お金は…あっちと同じ場所に入れてあげればいいかしら♪
ふむふむ、ここら辺は大丈夫と…♪なら、適度に…♪触るって言って触るような楽しみ方じゃないだろうし…♪
しかしまぁ、バーカウンターにステージまで作っちゃって。もういっそこのままでも良いぐらいなんじゃないのこれ？さ
（羽振り良く、派手に振る舞うほうが良いだろうと思いつつ、お酒とセシルの魅力の力もあって普段より財布の紐は緩めて）
（セシルだからこその谷間アピールにも積極的に乗っかり、相応のお金をしっかりと指が谷間の中に入るようにしながらねじ込んでいき）
（ドラフセシルにも同じように。口移しの際には肩を抱き寄せ、こちらからももっとくっつくようにしていく）
（そして触り放題の太腿を撫で続け、あえてまだお尻は触れないまま…このお店風の改装の感想を述べながら、まだまだ用意しているであろうおもてなしを楽しみにしていく）
【わっ、それちょっとズルいっ…！私の場合はセシルの事情を考えながら…ちょっと落ち込むかも…】
【これだけしてたら相当だろうなってなるし…いっそ永久保存でもいいような？お酒飲む趣味のスペースとしてはありだし？】
【ほうほう…モチーフがあると。こっちはセシルらしく過激さプラスしてるのかなって想像しつつ…どこまでしていいか、手探りな感じになりそうかも？】
【それでいて冬は冬で寒すぎるってなると尚の事嫌になるわよね…それも踏まえて準備しておかないとかなぁ】
【うちはある程度は余裕あったからセシルほどではなかったわけど…これも天候の影響かなぁ。セシルの麺類好きもかなりのものよね】
【おっと、やっぱセシルといったらスイーツって定番になってるわよね♪「アマイノモダイスキダカラウレシーヨネー♪」】
【材料少なめでも作れるってのはプリンの利点でもあるわね「ホイップクリームデモオマケシチャウー？」】
【「ヤッパスイーツノオトモハコウチャダネー♪」ふふ、色々と買い込んで…暑いけど、しっかり秋をセシルと楽しみたいものだわ♪】
【私の方こそ♪今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
私は後でね？ほかの私にお酌してもらって♪今日はみんなで接待してあげますから♪
（昔の私）「ん〜、旦那様だからサービスです♪足と身体撫でてもいいからね？」
（ドラフな私）『そうですよ？だから、誘惑しちゃいます〜♪いい飲みっぷりですね、惚れなおしちゃいますね♪んふっ、こっちも見て？ノーブラなのわかるでしょ♪』
（昔の私）「そうね、リビング戻ってくるときお疲れな雰囲気出てるものね。そうじゃないと、想像しちゃうものね？私たちもだし」
（ドラフな私）『私が何日か家空けてるときの夜は何してるんですか…？私は寂しくなりますけど、、旦那様はどうなんです？』
（二人で両側からお酒を飲んでもらって、リビングで同じ話をするよりも、性的な話題に振ることが多くなって）
（ドラフな私はドレス越しのおっぱいの柔らかさを、昔の私は太もものむっちりさとだきついた身体全体を使ってのもてなしで夜のお店な雰囲気を出して）
『もぉ、そういうことにしますね♪一緒でももちろんいいですから、セシル〜シャンパン入ったよ〜♪』
スタッフもキャストもみんな私ですから、この前したかったことみんな大歓迎ですからね♪ささ、シャンパングラスに注いで〜、乾杯しましょ♪『「かんぱーい♪」』
「内緒だけど、旦那様なら♪んふふっ、ありがとうございます〜しっかり挟んで？ん〜〜そぉ、奥まで挟み込むようにねぇ♥」
『いっぱい使ってくれる旦那様ですから♪ふふっ、やっぱりおっぱいに挟みたいですか？ちゃんと奥まで手を入れてくださいね♪それじゃあ、いちごにしましょ。んむっ、あ〜ん♥』
「そぉです、んふ♪撫でるのうまいです♪女性をたくさん鳴かせちゃうようなエッチな触り方ね♪」
え〜？ベッドとか端に寄せてこれですから、普段のセックスに影響出ちゃいますって。でも、旦那様がもっとって希望があれば、またやりますし？
（シャンパンをみんなで飲んで、最初から飲むスピードの速い旦那様に二人でアピールしながら、おひねりをもらって行為をエスカレートさせて）
（差し出す胸の谷間にお金をねじ込んでもらって、サービスするって視覚的にもちょっとエロさが増して）
旦那様、ステージに目をやってください。ストリップショーしますよ？今回は狼な私が、脱いでくれますから。希望があればしてくれるので、両隣のおっぱいにおひねり挟んであげてくださいね〜♪
（狼な私）[今日は旦那様よく来てくれました、あぅ…私の裸で見て楽しんでください？軍で使いそうな服できてみましたから]
狼な私は、女性らしさより旦那様みたいなこういう中性的な衣装がいいなぁと思って。ちょっと身体つきが女性っぽすぎますけど。
（シャンパングラスを開けるころには、部屋はもっと薄暗くステージに光が当たって、狼な私がきっちり上から帽子、軍服、革靴と、どこかの将校を思い浮かばせるような雰囲気で）
（旦那様に見せるように、軍服のボタンを上から外して、ピンクのブラに包まれた爆乳を露出させて、手袋を外して、指をペロッと舐めたり、慣れていないけれども旦那様に見せる用のストリップショーを開催して）
（旦那様に『希望があれば言ってくれればやってくれますよ？』なんて雰囲気を邪魔しないように言いつつ、進行しますね♪）
（ちなみに、ストリップ全部終えて裸（もとい、狼の姿）になった私は、昔の私と変わって、旦那様に侍ることになりますよ♪）
【行った時の感想聞いたら、旦那様はセシルのほうがきれいだけどねっていうでしょ？絶対同じこと言うから落ち込まないでください？】
【このためにベッドとかプレイ用スペース削ってるつもりですから、戻して好評ならまた出してきますから。お酒は上でも飲めますし毎回こういう感じで飲まないでしょ…？】
【入りだけで、あとはその場の雰囲気ですね。こうやって代わる代わるみんなで出しものしていきますから。何かリクエストあれば入れていきますから】
【寒くて熱くてってのも慣れていかないといけないんでしょうね…冬はあっという間に年末になる気がしますから今年はもっと早いんでしょうね】
【ご飯もパンも好きですけど、麺類も好きです。人によっては晩はご飯じゃなきゃとか言う人もいますし、何でもおいしく食べられますから便利ですね】
【ご飯役でもいいけど、旦那様とシルちゃんに取っておこうかなって。果物もいっぱい食べたいものありますけど、今日はシンプルにね】
【そうするとフルーツ付けてアラモードにしたくなりますね。シンプルに焼きプリン美味しいから私はこのままで】
【そうそう、珈琲もいいけど。やっぱりスイーツって紅茶に合うように考えられたのが多い気がしますね。もちろん、旦那様と一緒にいるのが楽しみですから♪】
そういう事なら。セシルが来るのも待ってるからね？
私線用のお店だからこその特別仕様と♪ふふ、ずっと触り続けちゃいそうだから、まずは程々に♪
ふふ、これは沢山飲まされちゃいそうかも♪お世辞が上手なんだから♪もぉ、そういう誘惑までしちゃっていいお店なのかしら？胸元もぱっくり開けてるし、見るなって方が無理よねこれ♪
実力や実績を得た分だけ忙しくなったのは感じるわ。ホント、何もしがらみとか無かったらどうなってたことやらねぇ。
そういう時もやっぱ仕事だし…基本のルーティンは欠かさず。まぁ…シールスのアピールがちょっと強くなるわね。でもやっぱりセシルが居なきゃねって二人してなってるわ。
（普通の夜のお店よりも性的アピール強めなのは意識しつつも、かといって雪崩込むような事にならない絶妙な間合いを保ちながら）
（セシル達との会話を楽しみつつ、両側からの柔肉押し付けの感触に時折ドキリとしながらもまだ平静を維持して、夜のお店の楽しみに興じていく）
ふふ、折角なんだから一緒に飲みましょ♪飲んでるセシルも絵になるんだから♪
だーかーらーっ、あれは不慮の事故だってのにもぉっ。でもセシルにしたいことならいくらでもあるし♪かんぱーい♪
ふふ、こういう特別なのって…所謂ＶＩＰかしら♪ふふ、でもちょっと見えるぐらいにしておいた方が、どれだけお金入れてるか見えていいかも♪
お金を出すスペースが無さそうだったからね？もっと挟みやすい場所があればそこでも♪そぉ〜れっと♪あ〜ん♪ん〜…んむ♪唇が触れちゃった場合は、追加料金かしら♪それと…二人からの場合は、もっと払えば？
まるで私がすけこましみたいな言い方してぇ…セシル達が魅力的すぎるからいけないんでしょ♪
っと…それもそうかぁ…でもここまで立派な改装するぐらいならって思えてねぇ。地下室、いっそ増築しちゃう？
（扇情的なおひねりのアピールもあると、ステップアップしたかのように性的アピールも強くなり）
（当然こちらも相応にブレーキ緩めて、求めるサービスも視線も遠慮が無くなり興奮を隠さない）
ん…なんと、ダンスショーかなとは考えてたけどストリップまでしちゃうのね♪ふむ、解ったわ。それじゃあ狼セシルのお手並み拝見と…♪
おぉ、これは予想外な…♪ふふ、しおらしくなっちゃって…普段の毅然とした雰囲気はどうしたのかしら♪
ナイスよセシル♪でも、そういう魅惑的な体をガチガチの服に押し込んでるってのもポイント高いと思うのよ。となると…下着の方もきになるものだわ♪
ふふ、しっかり魅せながら…ね♪いいわそれ♪ほら、ステージの端にいらっしゃい♪おひねりあげるわ♪その脱ぎかけぐらいで暫く見せてほしいわ♪
それにしても…下着は意外にも可愛らしいのにしたわねぇ♪っと、おひねりはアリでもお触りはまだよね？なら、もう少し大胆に踊ってもらうのも…♪
（突然のスポットライトに視線が誘導され、将校姿の狼セシルによるストリップショーとなってステージに集中しつつ拍手で迎える）
（恥ずかしがっているのか毅然とした様子が無いのもポイント。お酒片手に、侍らせているセシル達をより近づけさせながら特等席で鑑賞していき）
（気に入ったシーンが見えれば指で招きステージの端に近づけさせ、おひねりを胸の谷間や下着にねじ込みショーを長引かせていく）
（見せ方も過激にさせながら、徐々に裸になっていく狼セシルを堪能していけば、ついに肌の露出も極まった状況に、自然と興奮が自身の体にも現れていく）
ふふ、お疲れ様よ狼セシル♪中々良いステージだったわ♥追加のおひねりと…狼セシルにもシャンパンを♪
となると…他のセシル達も色々見せてくれるのかしら♪これは…期待しちゃってもいいのよね♪
それまでは狼セシルもしっかりサービスしてもらわなきゃ♪このぐらいおひねり入れたら…狼セシルは何してくれるかしら♪
（ストリップショーを終えて入れ替わりで傍にやってきた狼セシルへ労いのおひねりと追加のシャンパンを入れつつ腰に手を回して侍らせて）
（次の見世物にも期待しつつ、おひねりの金額も上乗せしていき、性的アピール強くなった状況でどのようなサービスを貰えるか期待の眼差しを向けてみる）
【まぁ、どうしても…もう仕方がなく行く形になったら間違いなくそうなるだろうけど…うん、復帰はするだろうけど、その分だけ夜は激しくなる、かも】
【いやぁ、都度改装してたら大変かなぁって。いっそ地下室増築してしまえばいいのかもしれないけど。バーカウンターとか、セシルのお酒の趣味にも使えそうだし？】
【これはみんなの出し物も期待しちゃうわね♪んー、打ち合わせで出た自作AV鑑賞ネタは皆の出し物が一巡してからになりそうだし…】
【魅せる形となるとセシル同士の絡み合いとかも良さそうよね。ポールダンスもやってみたいって言ってたのも楽しみだし…あとは、セシルの計画次第、かなぁ】
【生きていく以上は仕方のない事なんだろうけど…忙しさも相俟って冬の時間の立ち方は凄いもの。後少しの今年も、しっかりセシルと楽しく過ごしていきたいものだわ】
【主食に関してはセシルは等しくって感じなのね。あー、居るわよねそういうタイプ。私はどれでも大丈夫だから…そうそう。何より、美味しいが大事よね】
【でも、セシルの手料理もやっぱ気になるのよねぇ…「シールスタチモ、スイーツツクレバイケルカナー？」果実の甘味も好きだけど、こういうスイーツの甘味もいいわ♪卵系なんかはいつでもいいし♪】
【アラモードにするなら焼きプリンじゃなくてシンプルなプリンの方がいいわね。焼きプリンなら…カラメルソース多めとかも良さそうだわ】
【やっぱお互いにあっちの方で根付いた所があるからかしら…？ふふ、私もセシルの旦那様として沢山楽しませてみせるからね♪「シールスモモリアゲテイクヨー♪」】
もちろん、私も旦那様に可愛がってもらうの楽しみにしてますから♪
（ドラフな私）『そういうのはお金次第かなぁ♪旦那様の”気持ち”次第でいろいろサービスしちゃいますから』
（昔の私）「旦那様が偉くなった分だけ、こういうお店でお金も使えるようになって。可愛い女の子を侍らせて、しがらみのないのにはもう戻れないですよね♪」
（ドラフな私）『よかった。シルちゃんと私のこと気にならないくらいいちゃついてるって言ったら、旦那様消し炭になってましたからね♪一緒にいると寂しくないからなおさらね』
（昔の私）「私たちみんなでもっと寂しくなるように虜にしちゃおうかしら♪旦那様のみみもとへ〜、ふ〜♪」
『お言葉に甘えて♪みんなも次いで上げますね、んくんく。ふぁ、酔わせてエッチなことする気ですね。望むところです』
あの時からずっと考えてたんですから。不慮の事故もこういうインスピレーション得られたしよかったってことで。
「旦那様はVIPですね、いっぱいお金使ってくれるお得意様♪あはっ、代金ありがとうございます♪これからいっぱい挟んでもらうんだし、着飾ってくださいね」
『あは、それならドレスの中に手を入れて挟めるところ探してみますか♪ふふ、あとでね。ん〜、もっとお金使ってくれるのらいいですよぉ。二人ででも♪』
「んふっ、旦那様ったら。それじゃあ…シャンパン口移しで飲ませてあげちゃいます。んんっ〜♪果物と一緒にご奉仕♪旦那様に触れられると身体熱くなってきちゃいます」
『ふふっ、それじゃあ花に誘われる蝶みたいな？旦那様だって魅力的だから、触られて蕩けちゃうんですよ♪ほら、私も昔の私も触ってみて、火照ってる。旦那様もだけどね♪』
そーねー、片づけるときに相談しましょ。メス侍らせて余計なこと考えないの。もぉ。
（狼な私）[あぅ、旦那様の視線が…♥どこに向かってるかわかって♪上も下も脱いでも…はぁっ♥まだ残ってるって目が言ってる♥]
[あぁん…座って、足を広げて…靴下、帽子って脱いで…ふぁ、どぉでしょうか♪そっちに行きますから、ご褒美くださいね♥]
ふふ、まずは狼な私のストリップでした。発情してるわんこにご褒美上げてあげてくださいね。
『あー、ストリップだけであんなに発情しちゃって。はいお酒。もっと欲望に正直になって大丈夫いいですからね♪』
「ん、じゃあ私が交代だったわね。旦那様、またあとで会いましょうね（ちゅ♪」
（私たちを抱える腕にも力が入って、ステージの狼な私に視線が釘付け。それはそう、あんなに恥ずかしがってる姿もなかなか見ないから私達もくぎ付けですし）
（狼な私も視線を感じながら、わざと脱ぐのを遅らせたり、ひっかけさせたりして。靴下とか小物を脱ぐときにはわざと無防備に体を晒したりとか強弱も忘れない）
（ガーターベルトだけになった私がお辞儀をするころには、旦那様の高ぶりもかなりのものとなっていて、その視線を受ける私は自然と濡れちゃったりします）
[はぁい、失礼しますぅ。ごしゅ…旦那様。おさわりはぁ、ここ、このガーターベルトにはさんで、、おまんこも触っていいから♥♥いっぱいお金ください♥]
『早いわね。それじゃあ、シャンパン、ここ（おっぱい）に注ぐのなんてどうですか？旦那様だけのシャンパングラス♪特別ですよぉ』
[ああ、そんなに…？それならぁ、キスしましょ♪ベロチュー、してあげられます…んふっ、ん〜〜♥ん〜〜、いくぅぅっ]
（侍りに来た狼な私にシャンパンのご褒美で、横のドラフな私はそれじゃあって、グラスじゃなくて、おっぱいの谷間にシャンパンを注いで差し出しちゃいますよ♪）
（で、狼な私は、今度は旦那様に向かい柄に座って、主張するおちんぽを焦らすように時々触れつつ、おまんこ触るのをとベロチュー迄許可しちゃいます。旦那様が食いつかないわけないというかしてほしいって思ってるから）
（渋っても、こっちからしちゃって後払いにしちゃいますからね）
はーい、お客様のみなさーん。今からはアクシデントタイムでーす♪今から１分間だけ、部屋が暗くなりますので、皆様おきをつけくださいー♪
『旦那様、アクシデントタイムって知ってますか…？この時間は私たち侍ってる娘に何しても大丈夫な時間なんです♪何しても大丈夫だから…私とかそこの駄犬にあんなことやこんなことしてもいいですからね』
[ハフゥ…キスしゅごぃぃ♪]（放心中
（少しやり取りをした後、今度のお楽しみタイムは、その名もアクシデントタイム。部屋が暗くなって、その間は私たちに何しても大丈夫な魔法の時間、アクシデントタイムですからね）
（おそらくなんだろうって思う旦那様には、ドラフな私が耳打ちしながら煽るようにささやいて、旦那様の向かいにはキスで放心しかかった狼セシルがいて）
（暗くなるまで、と暗くなってからは旦那様の自由に二人をいじってあげてくださいね♪）
【あ、夜の店と比べてどうだったのって言われながらしちゃうの？そういうのもあるのかぁ…適度に嫉妬してもらうのも悪くないけど、ライラックの件で懲りてるかもしれないから私もいかなそうですね】
【私が飲むのに私がシェイカー振っても…？こういうのは人をもてなすのに使うから、個人用だったらワインセラーがあれば満足かも…？あったらあったっで定期的にこういうキャバクラが開催されそうですけど】
【ということで、次はアクシデントタイムです。この次に昔の私の出し物の番ですね。AVネタはもちろんどこかでやりますから】
【レズというかセックスもかな。それ最後の方になりそうですけど、あってもいいですね。むしろ私がその枠かな】
【お待たせしましたー】
【冬は旦那様がそばにいないと心身ともに寒いからね。今年ももう少しって言えるところまで来たんですね。早いです】
【焼きそば、お好み焼き晩飯であったし、あんまり抵抗感がないのかも。おいしければ大丈夫ですよね♪作ってくれるものにケチ付けることもないし】
【そう？旦那様みたいに手の込んでることはなくて、シンプルもとい雑なんですよね。常備菜もあんまりつくらないしね】
【こっちの方で根付いたものには緑茶が似合いますからそういうことですね。楽しんでますから、自然体でね？】
【さてさて、日付も回っちゃいましたし、次は火曜日で大丈夫ですか？】
【今日も一緒に寝ましょ♪寝苦しいからちゃんと空調も完備して、くっついてね♪】
【寒さと寂しさって相互関係あるかのように増していくもの。冬はセシルとぬくぬくいきたいわ。そうしてまた新たな一年を…ふふふ♪】
【私の場合、それに加えて麺類粉ものおかず扱いも出来ちゃうタイプなのよね。美味しさと、状況に合わせつつ、そして栄養ってね。自分で作ってる時なんかも納得の上だろうしね】
【「ソレデモダヨー。セシルガツクルダケデカチガアルノー」そうそう、どういうのを作るのかも好みの調査になるしね。私の常備菜なんかも片手間で、後で楽するためでもあるわよ】
【こういうのは、奇を衒わずに合う者同士の方がいいわよね。ふふ、そう言ってもらえるのなら嬉しいわ♪これからも、私達らしくやっていきましょ♪】
【えぇ、今日も遅くまでありがとね、セシルっ♪次回もいつもの火曜日21時からよろしくお願いするわっ】
【勿論♪ぎゅーとくっついて♪冷房の大事さはここにもあるわね♪それじゃあ…おやすみさい♪スレをお返しするわっ】
>>883
成程ねぇ…♪もぉ、セシルにならいくらでも注ぎ込んじゃうかもしれないわよ♪
んー、確かに稼ぎも増えたってのはあるけど…こういうのは、セシルにだけしてもらえればってなっちゃうのよねぇ…
――割と目がマジなんだけど…？そりゃあシールスも普段よりグイグイ来るけど、それだけじゃないのよ？セシルが帰ってきたらとか、サプライズとか訓練とか…やっぱ、セシルは私達の心の沢山を占めているのよ。
もぉ、既に虜だってのに…ぁんっ♪んも〜っ、そんないたずらっ子にはお返ししちゃうぞ〜っ♪
こらこら、ここはお持ち帰りとかもアリな店か確認してないわよ？てかセシルより私の方が酔うの早いかもだし…
セシルがそういうのならば…でも、可能な限りああいう店の世話にはなりたくないわね。あ、このセシルだけの店ならいくらでもだけどねっ？
ふふ、セシルに使うお金なら奮発しちゃうわよ〜っと♪そんな事言うと、挟めるだけ挟んじゃうかも知れないわよ？
あら〜、そのお探りも別料金だったりしない？へ〜、なら先払いしちゃっとこ〜♪このぐらいあればいい〜？
そっちもしてくれるのね、じゃあ…ん〜んむ、んむ♪ぷは♪贅沢すぎるわねぇこれ♪でもこのお店では、しちゃいけないでしょ？だから我慢我慢。
セシルなら蝶も納得だわ。私の花粉は、セシルだけ誘うけどね。上手いこと言ってぇ…でも、火照ってるのは顔からも解るわ。お酒も飲んでるしお互い様。でも…許される所はまだ可愛がらせてもらうわ♪
もぉ、ストリップって見せつけるようにするものなのに、あの顔じゃ早く脱ぐから見てって感じよもぉ…♥
そうそう、脱ぐ物がしっかり見えるように、アピールしながら…あら、こっちに来るのね。そんな素っ裸も同然でいいのかしら？
いい見世物をありがとね、セシル♪まずはおひねりから…ガーターベルトに挟めばいいわよね？
えぇ、狼セシルにもシャンパンを♪おっと、交代って事は…ふふ、楽しみにしているわよ♪（ちゅっ♪
（しっかり見せつける為の緩急やポーズも仕上がっている狼セシルのストリップショーにご満悦となり、お辞儀には拍手で迎えてあげて）
（離れていく昔セシルに期待の眼差しで見送った後、狼セシルにはガーターベルトにおひねりを、そして労い代わりに頭を撫でたり顎裏を指先でくすぐったりと弄びつつ）
お疲れ様、狼セシル♪普段だったら裸でも堂々としてるのに、脱ぐの見られるのはやっぱ恥ずかしかったかしら♪…っておまんこ解禁しちゃっていいのかしら？だとすると…更に注ぎ込まなきゃいけなくなるわねぇ…♥
っと、いいわねそれ♪ドラフセシルも随分と過激になってきたんじゃない？では遠慮なく…んむ〜♪
んふふ、…くひうつひも、ひてあげる…♥ん〜む、んれるぅ…んくんく…ぢゅるるぅぅ〜♥
（狼セシルから始まる、より過激になってくサービスに、店の趣旨が徐々に変わりつつあるのを確信すれば遠慮は無くなり）
（ドラフセシルの谷間シャンパンにも、わざとらしく顔面を突っ込むようにして啜り、徐々にシャンパンがなくなれば谷間に顔がより押し付けられていき）
（更にはそのまま狼セシルへシャンパン口移ししながらベロチューとおまんこの表面だけを擦り上げてたっぷりと堪能）
（そうした後は更にふたりへのおひねりが追加されていき、タッチもどんどん積極的になっていく）
…ん？アクシデントタイム…？暗くなるって…あ、でもこれなら大丈夫ね。夜目は効くから少しでも明かりがあれば…
いや、こういうのは初めてだから…ふむふむ、一分間は誰も見てないからお咎め無しって訳ね。でも声は聞こえちゃうし一分間だけだからそこは踏まえつつと…♥
じゃあ二人共、私の膝の上にいらっしゃい♥これなら、暗くてお客様にしがみついてたって言い訳立つでしょ♪それに…ここも隠せるしね♥
胸とキス、たっぷり堪能させて頂戴♪二人共、舌を伸ばして…んべろぉ〜♥
（唐突なアナウンスと共に照明が殆ど落とされてしまうが、夜目が効く為に、ほぼ問題ないなと思いつつ）
（ドラフセシルからの囁きで趣旨を知れば、二人を片膝ずつの上に座らせ、自分を抱きしめさせながら）
（口は伸ばした舌を3人で絡ませ合い、胸は遠慮なく鷲掴みや乳首摘みと性的に、そして膝は上下左右とゆらしておまんこに刺激を与えて）
（そして二人の影に隠れながらおちんぽを露出させて、二人の手を導いてあげて手コキを誘う）
【むむむ、そういうパターンを考えたかぁ…でも、やっぱ独占欲が勝ちそうだから無しかなぁってなっちゃうのよね】
【私がおもてなしするパターンだってあるかもしれないわよ？セシルの為なら勉強するのも吝かじゃないしね。でもまぁ、こういうの定期的にやって他のキャバクラに向かわないように…なんてセシルが考えるのもありかも？】
【へぇ、こういうのもあるんだ…♪じゃあ、1分間で出来そうなものを♪手コキで出したのはグラスに…とかもあり？AVネタは、お店がより過激になってきたら、かしらね】
【双頭ディルドで絡み合うのを見たりとかもアリだし、壇上にご招待とかもかしらね。ふむふむ…まだまだ楽しみは尽きそうにないわね♪】
【それにしても、このススキに宿る神様ってのはどんなのかしらねぇ。やっぱ月に関わりのあるような神様なのかしら？まぁ、我が家の女神様はすぐ隣にもう居るからね♪】
【あとは…月といえばウサギかしらね。月から何を見るかは国によって違ったりするらしいけど…やっぱウサギが1番可愛らしいと思えるわ】
【「バニースーツヲキルホドジャナイカラー…ウサミミダケツケテオクー？ピョンピョンー♪」ふふ、ウサギは月見て跳ねるけど、シールスは何見て跳ねるのかしらねぇ♪】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
（ドラフな私）『もちろん、いっぱいサービスしちゃいますよ♪旦那様好きになりすぎて、何でもしてあげたくなっちゃうかも♪』
（昔の私）「あら、私たち殺しな旦那様ね？それじゃあ、私たちにしっかりお金使ってもらわなきゃいけないし、プレゼントはいつでも歓迎だからね？」
（ドラフな私）『私たちは旦那様のことを思って、夜寝てるのに旦那様はシルちゃんとパコパコしてたら、嫉妬するでしょう？だからちょっと安心しました』
（昔の私）「はぅ♪旦那様にはいつだって私たちの沼にハマってもらわなきゃ♪ふふ、手つきがやらしくなった気がする♥」
『あら、もう持ち帰る気満々なんて。旦那様素敵です♪そんなの簡単です、いっぱい私たちに飲ませてください♪』
そう？実際に行ってみて、参考に私たちをもてなしてくれてもいいですし…？あ、それならもっとすごいところ…『その先はやめておいた方がいいと思うけど』そう？確かに旦那様行くところじゃないですね。
「ふふ、どうぞ。挟めるところならどこでも。旦那様にいっぱい可愛がってもらった証ですからね♪」
『ふふ、正解です。あは、そうですね、このあたり、、ショーツに挟むとかぁ。腋も挟めるし、お尻もどこでもちゃんと探しながらぁ♪お金はさんでください♪』
「それならもう一杯どうですかぁ♪ん〜旦那様のお口美味し♪しちゃいけないけど…ふふ、楽しみにしててください♪」
「そうね、旦那様が熱っぽい視線で見てるから狼な私も気分が乗ってるのかも。ああいうの好きだしね、もっとねっとり見てあげて♪」
（狼な私）[はぁぁっ♥目で犯されてる♪ガーター以外全部脱いじゃった。火照った身体見られて、、ふぁぁ♥えへっ、いいんです、ガーター着てるから裸じゃない♥]
そうですね、まだまだ出し物はみんな分ありますから。お楽しみにね♪
[はいっ、旦那様に太腿撫でられて、、んふっ♥…ふたりよりももっとエッチなことおねだりしても大丈夫ですからね]（ほっぺにキスしながら耳打ち
「ハーイ♪たのしみにしててね、旦那様♪」
（狼な私は、旦那様に熱く火照った体を密着させて、ふさふさ尻尾とか、狼耳とか喉とか撫でてもらって、抱き着きながらとろけていて）
（もちろんドラフな私も、旦那様に身体を寄せて、アピールは忘れずに、次のイベントもありますしね）
[もちろん、VIPな旦那様へのサービスですからぁ♪お金積めば何でもしていいですよ、旦那様だけの特別です♥♥それとも触りたくないんですかぁ？]
『ふふ、ここはタイミングだけですから。それじゃあ、おっぱいにシャンパン…さっきのお金もきらめいて、VIPな旦那様にはぴったり♥んふっ、旦那様素敵…んひっ♥』
[あっ、わたしも。んじゅる…んん〜〜♪しゅきぃ…♪はぁっ、はぁぁぁっ♥♥]
（最初の少しだけ清楚なキャバクラは何だったのかって思うかもしれないですけど、旦那様が湯水のように使ってくれてる金額を思えばこれくらいは普通ですよね…？ね？）
（おっぱいシャンパンも喜んで口にしてくれて、そのまま、身体をすりすりと過度なスキンシップをする狼な私にもしっかりベロチューとおまんこの味見で相手してくれて）
（旦那様も積極的になってきてくれてますね、、ということで、もっと関係をエスカレートしちゃいましょうってことで…）
『はぁい♪ベロチューしましょ♪ん〜〜』
[はひっ、します、します。ん〜〜♥♥]
『えへっ♪はぁぁ♥おっぱい待ってたの。体セックスおねだりしちゃう♥おっ、旦那様お膝セックスしゅごいぃ♥旦那様しゅき、んん〜〜♥♥』
[んひぃぃっ、乳首イキしましゅ♥はぁ〜えへっ、おちんぽ…バキバキにさせちゃって…サービスだからね♪し〜こ♪し〜こ♪]
（アクシデントタイムってことで、あたりが暗くなったところで、旦那様も私たちももっとエスカレートしたことをするつもり満々で）
（旦那様からは三人ベロチューで、私たちからは両手をそれぞれ爆乳に添えてもんでもらって、トロトロの声を旦那様に届けます）
（狼な私は、旦那様のオスの匂いが強くなったのを敏感に感じて、手を取られる前に、こっちから旦那様のおちんぽに手を添えて、しこしこ♪って擦ってあげます）
（っていうところで、そろそろ時間も終わっちゃいそうなので、一回元に戻りますね♪生殺しかな？）
はーい、アクシデントタイム終了でーす。楽しんでいただけましたか？過度なおさわりは気を付けてくださいね♪
それじゃあ、次はポールダンスのお時間ですけど、、準備があるのでもうちょっとだけご歓談ください〜♪
（アクシデントタイムの終わりのアナウンスを話しつつ、次の出し物は昔の私のポールダンスだそうです。暗くしたときにステージに鉄の棒を用意したんですね）
（あとは、逆バニーに着替えた昔の私が隅でそわそわしてるのがわかると思います）
（準備中も、狼な私は身体で隠しながら旦那様の手こきを続けて、手で受け止めちゃおうと思ってます）
（ドラフな私は、おっぱいグラスの為にはだけたまま、おっぱいしゃぶっていいですよ♪ってアクシデントタイム前からは明らかにエスカレートしたおねだりをしてますよ♪）
【なるほどね、そういうなら私も多分いかないってなりますね。誘われることは山ほどあるので気になったらとかもきっと言わないでしょうしね】
【あ、そのパターンだと私が地下室に入り浸っちゃうかも…？旦那様話し相手になってくれるってわかったら毎回お願いしちゃいそうですし。旦那様の反応がよかったら、たまにやってもいいなぁってなるでしょうしね。逆に地下室じゃなくて空き部屋に作るか…】
【私もどこかで聞いたような気がした話ですけど、なんとなくありそうじゃないですか？それじゃあちょっとタガが外れかけてる感じでね。そうですねぇ…手に出してもらって、舐めるのでどうですかって書いた後で気づきました】
【もちろん、最後は壇上にご招待しますから。あと都合三人分ありますからね♪】
【あ…長くなりすぎたので適度に切ってかまいませんから！】
【葡萄も美味しい季節ですから。この時期は色々取れますし、豊穣祈願しがいがありますよね♪】
【豊穣祭もあるからそれも…？月はきっと月詠の神ですよね。…ふふっ、旦那様だって私の女神ですから、神様が多くなっちゃいますね♪】
【餅つきしているあれですね。あれをウサギだって表現した人はすごいですね、言われると本当に見えますしね。後はかぐや姫つながりとかね。月は神秘的ですね】
【シルちゃん跳ねると犯罪的な…こほん。このお餅の一番上のお餅って冥界だったかな異世界とつながっているって言いますから、こういう想像って楽しいですよね♪】
【後は…単純に外に向かって、旦那様と腰かけてみてるだけでも十分素敵ですよね♪】
【こちらもよろしくお願いしますね】
セシル達も飲みたいしって所かしら…こうなったら、私だって稼いでるっていう甲斐性も見せてあげなきゃね♪
うん、ドラフセシルに同意するわ。こういうのは知識程度で十分よ。実践するにしても…みんなセシルにしてほしくなるしね。
セシル達が1番だからね♪どんどん財布が軽くなっちゃうかも…でもセシルにならいいかぁ…♪
じゃあ、その分含めて多めにおひねりを…じゃあ、ここもいいのかしら？ショーツの…前の方に♪
もう口に含んでる時点でやる気満々じゃないの♪ん〜♪セシルだって美味しいわぁ♪えぇ、期待させてもらうわね♪
じゃあ、もっと舐め回すように…視線もギラつかせてじ〜っと見てあげましょっと♪
ふふふ♪乳首もおまんこも、隠さなきゃ行けない所丸見え♥いいわよ狼セシル－♪エッチに見せつけられてるわよー♥見せたい所出したいだけでしょこのエロ娘めーっ♥
これが全員分となると、ボリュームたっぷりね♪ふふ、みんなは狼セシルよりエッチなものを見せてくれるのかしらね♥
あらあら、お店側から注意されちゃったりしないように、上手く誤魔化してね♪（こちらも耳打ちからキスをお返し
（しっかりショーらしく、声援や野次も織り交ぜて、特別なストリップを盛り上げていき）
（これからまだまだ起こる他のセシル達のショーにも期待しつつ、ドラフセシルと狼セシルをより密着して侍らせて興奮具合をステップアップさせていく）
誰が払わないなんて言ったかしらねぇ？ほーら、スタート遅れた分、たっぷり挟んであげる♪これなら文句ないでしょ♥
成程、少しずつ機は熟していると♪あーら、コインを沈ませるなんて粋な事してぇ♥ふふ、私だけのおっぱいグラスで頂くわ♪ん〜、グラスの底にもまだ残ってそぉ♥れるぅ♥んむんむ♥
んじゅるるぅ♥ぷは♥それじゃあ狼セシル、おかわりも頂けるかしら♥
（最初のある程度は禁則事項がある状態からこうして変わっていくからこそ、特別感や優越感が上乗せされるというもので興奮にも加算されていき）
（おっぱいシャンパンは谷間の奥まで舐めては飲みやすいようにという名目で爆乳に手を添えて揉まない程度に寄せたりして）
（狼セシルの口移しベロチューも、おひねり上乗せしながらおかわりを頼みつつ、クリトリスをピンと弾いたりと）
（過激になる店の趣旨に合わせつつも昂ぶりのままにセシル達に遠慮の無い振る舞いを見せていく）
さぁおいでセシル達♥んべろぉ、れろれろぉ♥
んふふ♥こういうお返しも必要でしょ♥ほらほら、落ちないように気をつけなきゃ♥私も好きよ、大好き♥んぁ〜れるぅ〜♥♥
ほらほら、おっぱい楽しんで♥もっとエロい私専用のキャストになれ♥んふぅ♥いいわぁ♥その調子でおちんぽにもサービスしちゃって♥♥
こんなエロくて可愛くて素敵な二人侍らせて気持ちよくなるの、堪らないわぁ…♥♥
（暗闇でもバレないようにという名目で声を押さえている分、囁きがより艶かしく耳元に届けられて蕩けるような気分を味わい）
（そんな中で舌と手でセシル二人を弄びながら、おちんぽを扱いてもらう贅沢っぷり。先程まで支払っていたおひねり無しも相俟って優越感は凄まじい代物に）
（おちんぽの硬さもセシル達の手に伝え、暗闇な分だけ匂いが余計に感じ取りやすいだろう状況で、オスの匂い振りまいていく）
っと…そうなると戻らないとね…ん、これは次の機会はもっとイイ事しないと…ね♥
おっと、いつの間にかポールもあるからもしかしてとは思ってたけど…となると昔セシルがやってくれるのかしら♪
じゃあ、暫く待ちながら…って、狼セシルったら♥このまま続けちゃうつもり♥なら…バレないように、しっかり受け止めるのよ♥
てか、二人共退く気無しって感じねぇ…♥イッた後だから…特製ドリンク、そろそろご馳走してくれてもいいわよね♥んしょ…かぷっ♥
（アクシデントタイムの終わりのアナウンスに仕方ないとばかりに落ち着こうとして、次の出し物を楽しみ…隅っこの昔セシルの逆バニー姿にも気づいて、ウインクで頑張ってとアピールしていたが）
（膝の上の二人が退かずに手コキとおっぱいアピール続けるならと、抱き寄せて耳元で囁いておひねり追加）
（ドラフセシルの影に隠れておっぱいにしゃぶりつき吸い付いて特製ミルクのおねだりしつつ、狼セシルの手にどぷどぷっ♥と粘っこく濃ゆい精液を受け止めせて）
（それからも、次の出し物を興奮して見れるように、手コキとおっぱいは堪能し続けてしまう）
【セシルの場合は尚の事多そうだよねぇ…女の子の店ならまだしも、ホストとかだと…うん、その店潰してやろうかしらってなりそうだし】
【セシルをもてなせるパターンは増やせるなら私も嬉しいし♪それに、私だってセシルがこうしてくれるならついつい頼んじゃいそうだもの。だから割と残りそうな…あぁ、バーカウンターとソファとかなら空き部屋でも…ビリヤードとかも追加しちゃう？】
【うんうん、確かに有り得そう…えぇ、徐々にセシル達も我慢できなくなりつつあると…♪じゃあ、ポールダンスの前に一発♪これもセシル達からしたらおひねりになるのかしら？】
【それにAV鑑賞など…まだまだ目白押しだものね♪そして…書いてから気づいたけど、ついつい切れずに書いちゃったわ。ごめんセシル…セシルも切っていいからね？】
【そうよねぇ、実りの秋だもの。豊穣祈願はいいものだわ♪今年も美味しい秋になるといいなぁ…♪】
【あー、そういう側面もあるのかぁ。月といったら月読命ってイメージはやっぱあるわ。縁起はいくらでも良くなっていいものね♪でもセシルにばかり祈っちゃうかも♪】
【あれをそう見るなんて詩的よね。他国じゃワニだったり女の横顔だったりするらしいわよ？あー、かぐや姫の影響もあったりとか？月は色々と想像し甲斐があるわよね】
【2つのおもちが…ゲフンゲフン。それは思っても言わない方がいいわ。え、そういう話もあるの？むむむ…まだまだ私も勉強が足りないわね…】
【なんだか、普段より夜も静かに感じられるし…こういう雰囲気でセシルの隣で過ごすのも、ロマンチックってやつよね♪「シールスモ、ナンカワクワクシチャウー♪」】
[ありがとうございますぅ♪こんなに、じゃじゃあ尻尾でもどこでも触っていいですからね。私もサービスいっぱいしますから]
『あとは内緒です♪お仕事ですから。ああっ、おっぱいしゃぶられて、、感じちゃう♪んぁぁぁっ♥そこ乳首っ、おっぱいグラスじゃないからぁ♥』
[はぁい♪んくっ、ろぉぞぉ、ん〜〜♪じゅるっ、んひぃっ！？あああっ♪じゅるるる♥♥]
（おっぱいシャンパンに口をつけて、入れ物のおっぱいも余さずに舌でしゃぶって感じさせられて、たまにいたずらのように乳首に舌を這わせられて声が漏れちゃって）
（狼な私もベロチューにトロトロになっちゃって、軽く股を開いて旦那様の太腿にまたがっていれば、クリトリスもピンとはじかれて、びくっと身体を跳ねさせて）
（エスカレートの余韻を感じさせますね♪）
『はぁっ♥はぁっ♥最初からいてよかったぁ♥おっ♥いくっ♥おぉぉっ♥♥』
[んひっ♥ありがとうごじゃいましゅ♥旦那様専用のエロキャストになってます♥おぉぉん♥はぁっ、はぁ〜、旦那様のおちんぽすっごく元気♥びくびくしてます♥]
『もうすぐ明るくなっちゃうから、今回はここまでですけどぉ、もっと仲良くしましょうね♥』
（暗闇だからということで、抑えていたものがエスカレートしていて、私たち二人は両ひだを占領して、旦那様の膝でおまんこすりすり♪あえいじゃいます）
（旦那様も、舌と手で私たちを虜にしながら、いかせてくれて、、ついにというかおちんぽを下着から出して、しゅっしゅっ♪と擦り始めるところまでエスカレートして）
（ちょうどそのあたりで、1回目のアクシデントタイムは終わっちゃいますね）
[もちろん、このおちんぽも楽にしてあげないとね♥内緒でしちゃおうかなぁ、どうしようかなぁ…♪]
『そうですよ♪旦那様にも前に好評だったコスプレもするって手はずでしたし、しっかり視姦してあげてくださいね♥』
[いっぱい弾んでくださいね♪んふふ、アクシデントタイムでもう出ちゃいそうでしたもんね…それじゃあ一回楽になっちゃいましょ♪ふふ、あっ♥濃いの出てきた…♪手が妊娠しちゃう♪ぺろっ♪]
『あらあら、おっぱいミルクおねだりしちゃって♪もう我慢できないみたいですし♪んっ、昔の私みながら、私たちのサービス楽しんでください♥』
（昔の私が、ステージに向かってるのを横目に見つつ、目の前で誘ってるメス二匹に歓待されて、もう意識もエッチな風俗店に変わってますね♪）
（それを示すように、ポールダンスする昔の私も逆バニーでほぼ裸ですし、狼な私は手コキしてますし、ドラフな私は爆乳吸われてますしね）
（昔な私）「あ、明らかに私のいる前と違うんだけど…？どうやるかはちょっと本で見たけど、旦那様見てます…？ぎゃくばにー、これから見世物やっていきます♪」
（昔な私）「まずは、ポールをおっぱいではさんで…すりすり♪そのままくるっと回ったりしてぇ…んふ、おまんこ丸見えなのわかっちゃいます？逆上がりとかしても全部丸見えね」
（昔な私）「たまにおまんこを、ポールにすりすり♪旦那様にエッチなダンスみられると恥ずかしいわね。でも、アピール結構楽しいわね。」
（昔な私）「ポールに足をかけて、上に延ばしてのばして、そうすると裸な身体が丸見え♪ポールダンスの演技のはずなのにエッチなアピールにしか見えないし、セックスしてって見えてるのかな♪」
（準備の通り、昔な私がポールに手をかけて、最初におっぱいをポールでパイズリして見せるところから、エッチな演技をするようにしか想像させないようにして）
（そこから、ポールダンスの見世物として一般的なフラットラインとか身体をポールを平行に足を開くものとか何をしても、裸なので、むっちりしたお尻やおまんこが隠さず露になって）
（エッチな演技をしてるようにしかきっと見えないのかなと思います。もちろん、席では、二人の私が、エッチな演技だって思わせられるように身体を触らせたり）
（おちんぽや太腿を触ったりして、アクシデントタイムからの火照りを納めないようにサポートしますね）
【そうですよね、旦那様の場合は本当につぶしに行きかねないですよね。愛されててうれしいです♪いっぱい歓待しないと】
【旦那様側だと、バーテンダーでゆったりとか。旦那様に両側からだとホスト疑惑が…？ビリヤードとかダーツとか、好きそうだけど、身長足りなくて大変そうですけど…？いいですね、そういう別室作っときましょ】
【もちろん、出し物もエスカレートしますしね♪ん〜、オナサポしたってことでおひねりください♪って言っちゃおうかな？まぁもっといいことで払ってもらいますけど】
【それじゃあポールダンスをお見せしつつ。ちゃんと競技のはずなのに、エロいイメージしかない、、かわいそう】
【お待たせしましたー】
【お米も出てきたみたいですし、お魚とか野菜とか。楽しみですね、二人して食べ過ぎないようにしましょう♪】
【稲に似てるし？旦那様にはいくら崇められてもいいですし♪私も同じくらい崇めないと。もしかして、私への信仰というかあこがれ集めたら神様クラスになれたりしないかな…？冗談ですけど】
【ワニも神様な地域あったしそういうことかな…？同時にみんな月を見て想像してるってことですから、やっぱり月には魔力がありますね】
【やっぱりそう思いますよね。そう、一番上だけ色違いなのなぜって思いませんでしたか？そういう意味があるらしいですよ】
【ふふ、旦那様がいるといつでもいい時間ですから♪シルちゃんも一緒で、家族の時間ですしね♪】
【さてさて、こんな時間になっちゃいましたけど。一緒に寝ましょ♪】
【次は土曜のいつもの時間で大丈夫ですか？】
【ふふ、秋が旬の食べ物が私達を待っているわ♪確かに食べ過ぎには…間違いなくしそうなのが一人居るけど…「フーヒョーヒガイーッ！」】
【実って頭を垂れてる感じが稲に似てるわね。「オタガイニアガメアッテフシギナカンジー」んー、神格化とかってなると…有名所だと関羽並なら？セシルなら…ありえそうかも】
【やっぱ国柄にあった見え方だったりするのかなぁ。やっぱ空に浮かぶ光ってなると、何かしら想像しちゃうんでしょうね…人の想いの集合も魔力といえばそう思っちゃうわ】
【「ムフフーオトクデショー♪」そういうことかぁ…言われてみれば納得だわ。となると…よもつへぐいとかもあったり？気をつけなきゃかも…】
【「ダイスキナヒトトノジカンハ、イイモノダヨネー♪」そうね、セシルとも、シールスとも♪大好きな家族との時間は、いつだってうれしいものだわ♪】
【勿論♪今日もみんな一緒に寝るわよ♪「オツキサマノオカゲデ、イイユメミレルカモー♪ゴシュジンノタメノ、オッキクテオモチナオツキサマモタップリダシー♪」】
【えぇ、次回もいつもの土曜日20時からよろしくお願いするわっ♪「ジャア、ゴシュジンハサンデイッショニネヨー、セシルー♪」】
【今日も遅くまでありがとね、セシルっ♪また土曜日も楽しみましょ♪それじゃあ…おやすみなさい♪「オヤスミナサーイ♪」スレをお返しするわっ】
>>892
セシル達も私と一緒で、かなり溜まってたみたいね♥今の内に、たっぷり発散しちゃいなさい♥
まだまだ夜は長いもの♪楽しみにさせてもらうわよ♥そりゃあ、おもてなしでも見世物でも、たんと楽しませてもらった証拠でもあるものね♥
あら、そうとなるとまた次もあるのかしら♥なら…その時はもっと楽しみましょ♥
でもバレちゃうと大変よねぇきっと…♪ちょっといい方法でもあれば、嬉しいけどなぁ…♪
これはこれは…となると見ごたえ抜群でしょうね♪視姦してってもぉ…そういう事言うと本当にそう見ちゃうわよ♥
弾むからにはサービスしてもらうわよ、狼セシル♥これも狙ってなら、あざとくて…ふふ、それも可愛いかも♥なら、遠慮なく…んっ、ふぅぅ〜…♥♥これもいいわねぇ…♥気ままに、サービスのままに、気持ちよく射精してぇ…♥ふふ、何かで拭うとバレちゃうだろうから、しっかり味わっておいてね♥
あら、ここまでおねだりしちゃうのはサービス外かしら？ふふ、ありがとねドラフセシル♪んくんく…♪ふふ、これ味わっちゃうとお酒より飲んで酔っちゃいそう♥
（一度外れた箍がそう簡単に直る訳が無く、おひねりと要求のままに爆乳と手コキを気ままに、リラックスしながら堪能していき）
（当然、昔セシルに向ける視線も興奮が色濃く出てきて、侍らせる二人に負けない痴態を今か今かと待ちわびながらおちんぽを固く滾らせてしまう）
ふふ、ちょーっとキャストの娘達と仲良くなれただけよ♪しーっかり見てるからね♪逆バニーなんて裸同然のウサギさんのポールダンス♪ほら、みんなも盛り上げてあげなきゃ♪
おぉ〜…ダンスとして魅せながらも、こう掻き立ててくるものがあるわね…♪えぇ、バニーなセシルのえっちな場所は全部見えているわ♥…見える時と、見えない時があるから、こう見ようとしちゃいそうになるのもポイントねこれは…♪
こっちにそんなエッチな視線向けながらだから尚更だろうなぁ…♪いいわよー♪その調子でどんどん魅せて頂戴ー♥
そうそう、そういうポーズもいいわよー♥だってそういう所を見て見てって感じよ♪それなら…もっと腰をグラインドさせたり、開脚ポーズも多めにしてみたらどうかしら♥
（普通の店ではありえない、ダンサーとの至近距離の特等席で楽しむポールダンス。逆バニーの昔セシルの声もこちらも声も届き合う距離だからこそ、アピールやおねだりもお互いに）
（明らかにポールをこちらのおちんぽに見立てたかのような演技を多めにしている為、自然と視線もそこに集中して、逆バニーの裸同然の姿で想像と見立てを更に膨らませてしまう）
（そこに両隣のドラフセシルと狼セシルによるボディタッチとお触り誘導が相俟って、眼の前のポールダンスの痴態で目を楽しませながら、他のセシル達で感触を補完する贅沢すぎる観客ムーブを楽しみ）
（火照ったままで興奮を上乗せさせられていき、演技のおねだりも混ぜつつ、両隣のセシルの影で隠れたおちんぽを時折ちら見せさせるように二人に囁いておねだりもしていく）
【セシルだってそうでしょ？こういう所、実は似てるのかも…？じゃあ、たんと受け止めて、たんとお返ししなきゃね♪】
【セシルが女の子のお店をやったなら、私は逆に…ってパターン？私は間違いなく普通にはできないだろうなぁそういうの…ダーツは大丈夫そうだけど。うんうん、こういう趣味というか楽しみの為の部屋もあっていいわよね♪】
【この時点でポールダンスだと…まだ見世物をやってない二人も楽しみだわ♪ふふ、当然払うに決まってるじゃないの♪でないと、これから先のサービスも受けられないかもだし？】
【流石に二プレス無しの逆バニーじゃエロく見られちゃうと思うなぁ…それにダンスの内容だってね？競技としてだともっとアクロバティックなのも多かったような？】
【商会とか冒険者とか錬金術師には祝日があっても全く生活は変わりそうにないですよね。ほぼルーティンですし休日の概念があるのかなむしろ】
【うちで作るんでしたらガトーショコラじゃなくて、クラシックショコラとかチョコレートケーキとかになりますけど、チョコレートってお菓子作るのには万能でよいんですよね】
【チョコ系にはやっぱりコーヒー？お菓子食べるから砂糖はいれなくていいかな…？「ガトーショコラッテタベルマエニ、チョットレンジカケルトイイトカッテキクヨネー」】
【そうそう、中のトロっとしたところが美味しくなりますからね】
【今日もよろしくお願いしますね！あ、そうそう、来週火曜はちょっと遊べなくなっちゃったので、水曜とかになりませんか？】
【私達の仕事は間違いなく祝日関係無いわね。下手すると休日も不安定じゃない？…商会が冒険者向けだから、ある程度は時期的な多忙要素が少ないのが唯一の救いかも？】
【そういうのがパッと出てくる辺り、流石はセシルよねぇ…♪チョコレート味って枠組みが完成されてるのもあるし、色々加えたりとかも面白いってのもあるわよね】
【うん、珈琲を…ちょっと濃い目にお願いしようかな。チョコ系にはブラックか…無糖ミルクのみ辺りが安定だと思うわ。ミルクのみ無糖って、缶コーヒーとかだと中々無いのよねぇ…】
【チョコって溶けるのも美味しさの一つみたいな所あるわよね。ちょっとトロトロにして…ホイップも一緒にしちゃう？「ワー、カロリーノボーリョクダー…」】
【こちらこそ、よろしく頼むわね、セシルっ♪ふむふむ、そういうことなら…水曜日でも大丈夫よっ。スタートはいつもの21時でいいかしら？】
（狼な私）[それじゃあ隠れて、手でしてあげちゃいます…♪んふ、私たちとステージ見ながら興奮して…出していいから♪]
（ドラフな私）『今日は、そういうお店ですよ♥そこの狼な私もステージでエッチなことしてたでしょ、もっとエスカレートしますからね♪』
[えへっ〜♪旦那様の太腿でするオナニー気持ちいいですぅ♪ふぅっ♪手の中でびくびくしていて#9829;おぉぉん♥はぁっ、はぁ〜、旦那様のおちんぽすっごく元気♥びくびくしてます♥]
『もちろん、”今は”ダメですよ♪キャバクラでおっぱい吸ってるお客さんなんて想像できないでしょ♪旦那様も止まらなくなっちゃうでしょうし…ね♥』
（旦那様の太腿に、ぬちゅ♥ぬちゅ♥って湿った音と感触を伝えながら、おまんこすりすり、オナニーを軽く始めながら、手は、身体で隠して、しこしこ♥と大きくなってるおちんぽをさすって）
（目の前には、二つの爆乳でふぉらふな私も発情している嘉新、乳首を噛んで吸っちゃえばミルクがにじみだして…ステージを見ながら、キャストのエッチな奉仕もはかどりますね♥♥）
（昔な私）「悔しい…けど、見てもらって、これなら…ふふっ♪いっぱいお金くれそうだからいいかな？」
「私の身体、見て触りたいって思うように…ふふっ、ちょっと脚広げると、おまんこにくぎ付け♪くるって回転すると、背中、で、逆さになると腋丸見えで…旦那様の視線も思った通り」
「ポールにおまんこをすりすりして、、んふっ♪お尻ではさんで…♪太腿ではさんで♪食い入るように見つめてる…♪」
（ドラフな私）『旦那様、昔の私の出し物はここからですよ♪私たちメスの身体を感じながら、楽しんでね♥』
（狼な私）[おちんぽ出したのにびきびき…興奮できるように、すりすりして…昔の私にハメたいって考えて…♪目でしっかり犯してあげて♥]
（ポールダンスの普通の見世物だとしても、逆バニーで裸体の演技っていうと邪魔にならない巨乳とむちっとした太腿も丸見えでしっとり濡れたおまんこと引き締まったお尻と、そちらの方に目が行くのは当たり前で）
（昔の私も、演技の角度で見せ方も考えていて、ちらっと見せたり、アピールしたり旦那様の視線を感じながらまずは見世物として、ポールダンスを披露します…♪）
（昔な私）「第一部はここまで、、旦那様のエッチな視線で気分が乗ってきちゃってますからここから、第二部ですよ♪」
「ポールを旦那様だと思ってみてくださいね♪んふっ、んんっ…♪おっぱいポールに擦り付けて気持ちよくなっちゃうの♪」
「おまんこ丸出しで、もっと見たいですよね♪ふふ〜♪それじゃあ、おまんこをポールにぴったりくっつけて、んんっ、腰へこへこしちゃう♪」
「おもちゃ、やってほしいことのリクエストはキャストにご相談くださいねぇ♪はぁっ、いっぱいリクエストしてほしいなぁ♪」
（狼な私）[えと、兎尻尾バイブとかのおもちゃ、性奴隷のタトゥーシール、オナニー個所とか何でも自由♥だって。おすすめはおちんぽハメ兎フルコースだって言ってた]
（ドラフな私）『旦那様のおちんぽニンジンくださ〜いって、言ってましたよ。ふふっ♥』
（第二部ですよっていうのは台本ですけど。ここからはエッチな方に特化した第二部です♪）
（ポールを完全にエッチなことに使う気で、絡みつくようにポールにキスしたり、おっぱいではさんで、上下にすりすり、おちんぽはさむことしか想像できないような卑猥なパイズリ）
（挙句、ポールから身体を話して、四つん這いになって、おまんこをポールに擦り付けて、喘いでる姿を見せつけたり…完全にポールダンスというよりポールオナニーですね。けど出し物ですからこれもね）
（席の方では、変わらず旦那様とエスカレートしたイチャイチャを続けながら、ドラフな私も狼な私も、もっとエスカレートしたこともできますよ、したいでしょ♪って甘々にあおって）
（そのまま狼な私のようにキャストが席に来たらハメられることも容易にネーミングからも想像させて。お金を使わせますって気が満々ですね♪）
【ハニトラに駆けようとしたらつぶし行くのは確かにそうですね。ってことは、同じ流れで旦那様にも歓待してもらえる…？】
【同じようにしてもいいし、違ってもいいし。旦那様だったらバーテンやってるのがすぐ想像できただけなので。あれですよ、ダーツは旦那様確かに大変だけどできそう。だけど、一緒にやるならビリヤードの方が玉ついてる姿見たいって言われそう】
【もうエッチ方面に進化していくしかないですから。あとは何が出てくるか…ドラフな私と普通の私だから…エッチ方面もいろいろね…♪】
【アクロバティックなのって、逆バニーで、す肌見えてると全身どこも見えちゃってるじゃないって思ったんですよね…力が必要で、すごいことなのはもちろんあったうえでね】
【そうですよね、冒険者相手だと休日あるのかな…こういう店がしまってるの見たことないものね。繁忙期少な目ってのは確かに。山賊討伐とか魔物討伐とかで大量の注文来ることもあるけど散発的ですしね】
【むしろ、ガトーショコラできないし…？これならできるのにって自然な流れですよ？そうそう、チョコレートって意外と便利なんですよね】
【確かに、ミルクだけもいいですね。そうですね、、無糖カフェラテって、タリーズの缶のやつしか思い浮かばないかも。探せばすぐ出てきそうではありますけど、お店にあるかはまた別ですよね】
【あー、アイスクリームかホイップかはよくありますね。でも、今日は私はそのままで…その代わりにコーヒーに牛乳いっぱい入れちゃおうかな。あ、中トロトロ…いただきますー♪】
【「ゴシュジーン、アーンシヨ♪ア〜ン♪」あ、ずるーい･･･！】
【それじゃあ水曜でいつもの時間でよろしくお願いします。】
想像以上に協力的ね♪これはおひねりも、次のお楽しみでもたっぷりお返ししてあげなきゃ♥それだけ出してたら…今度は匂いに気をつけなきゃ♪
確かに♪狼セシルのストリップをあれだけ見せてもらった時点で今更よね♪なら、そう見てあげないと失礼ってものかしら♥
もう太腿から降りる気ゼロねぇ？狼セシルの手のように、私の太腿もぐしょぐしょになってるわ♪ふふ、だってまだまだ楽しみが待ち構えてるのに、ここで息切れなんて勿体なさ過ぎるでしょ？
そうねぇ、”キャバクラ”ではね。ここまで許してくれるならって思っちゃうわよ♪じゃあ、今は許される限りで楽しませてもらうわね♪
ダンスも接客も、どっちも楽しみにしているわよ♪狼セシルに負けないショーなら、おひねりも弾むわよー♪
この、ゆったりとしながらも魅せる動きも中々…♪確実にビシッと決めてくれるわね♪だからこそ魅せたいところもバッチリと…♪セシルもそう思ってるんだろうなぁ…♪それに、胸揺れ尻揺れもいい感じ…♥
この流れるようなのもまたダンスらしくていいわぁ…♪ふふ、ありがと狼セシル♥ドラフセシル♥そのまま扱くのも続けて…♥あのバニーセシルも、触り心地抜群なんだろうなぁ…♥
（決め所をしっかり魅せてくれるダンスに、セシルの思惑通りの視線を食い入るようにして注ぎながら見惚れていき）
（アピールを楽しみながら、両脇のセシル達の体を触れば、こちらも早く味わいたいとばかりのアピール合戦のようになっていく）
む、二部構成と…あれで加減してたとなると…ふふ、ここからはダンスというより…かしらね♥
おぉ、ふふふ…♥もう完全にオナニーショーじゃないの♥私の事ジーッと見ながらしちゃって♥でもウサギだから求愛行為の方が正しいのかも♥
そう言われたら…おまんこ見せてちょうだーい♥とってもエロいわよセシルー♥ポールがびしょびしょになってるわよー♥
おっと、ここでおひねりタイムまで用意してくれるなんて♪ここまで熱烈なショーを魅せてくれたんだから、たんと弾んで、リクエストしなきゃね♪
へぇ〜…これまた随分とたっぷりのオプションね♥あら、そんなフルコースまであるなんて…これじゃ、もう”キャバクラ”じゃなくなっちゃいそう♪
そこまで売り込まれたら…選ぶしか無いわよねぇ♪というより…更に上乗せよ♪選べるの全部、オールインよ♥
タトゥーはお尻と胸に♪尻尾バイブは1番セシルに効く奴を♪オナニーも選べるのであれば…ドラフセシル、ちょっと扱くの強くして…んっふぅ…♥♥特別な気付け、差し入れして上げて頂戴♥
そうねぇ…ショーをやってくれた娘にはタトゥーシール入れてもイイわねぇ…♥狼セシルの分もあるかしら♪
（第二部と聞いて、ここから更に盛り上がると期待を煽られれば昔セシルから目を離せず、オナニーショーと化したポールダンスに、更に視線はギラついていき）
（当然、想起させられているおちんぽの勃起もより凶悪に。次のお楽しみタイムでより貪ろうという気持ちが見え隠れ）
（そして、突然のオプション提案に驚きながらもニヤリと笑えば即決で即買い。おひねりの時より多いお金が一気に侍るセシル達の胸の中へ）
（そしてオプションで装飾された昔セシルに、何でも自由となればとドラフセシルに手コキおひねり。昔セシルの痴態をオカズにして見抜きして、精液の差し入れでよりオナニーも激しくなるのではと画策しつつ）
（狼セシルにだけオプションタトゥーが適用できるかをあえて聞いて、まだショーを行っていないドラフセシルの気持ちを煽るのを狙ってみる）
【私もセシルの事は1番大事だし愛しているからね。変な事しようものならシールスと一緒に突撃しちゃうだろうなぁ…む、嫉妬もついでに煽る形だから、もしかしたらセシル的にも美味しい流れ…？】
【そういう衣装に身を包んだ私を見てみたいってのも、もしかしてあったり？投げ物は元々使ってるからダーツはね。ビリヤードは…いつもの私だと微笑ましく見られそうかも。大人モードなら普通に…でも慣れてないから下手っぴかもなぁ】
【後はどんどん過激になるばかりと…♪ふふ、他の二人がこれに負けないものを見せてくれるの、とっても楽しみだわ♪】
【セシルの身体能力なら、間違いなくビシッと決めてくれるのは想像出来ちゃうわ。それを逆バニーというほぼ裸体でありながら、魅せるための装飾…うん、美味しすぎるわよねこれ♪】
【んー、三ヶ日とかみたいな所ならあるいは？でも緊急絡みとかありえそうだし…？大量受注が来る可能性のあるものは普段から備蓄するだろうし…うん、店員の増員は本当に大事だわ】
【私もガトーショコラはしっかり練習しなきゃかなぁ。セシルなら出来そうって信頼感が大きすぎるのかも。とりあえず迷ったらチョコ味って、お菓子でも言えたりするしね】
【タリーズ系の缶コーヒーは、他で得られないタイプのが多くて助かるのよねぇ。お店なら、言えば提供してくれそうだからね。缶コーヒーは大抵微糖でも甘過ぎると思う時あるのよねぇ】
【どっちかでミルク分いれるのはチョコも相性良いからなんだろうなぁ。あら、セシルはそっち側に…「シールスハホイップー♪コーヒーモミルクー」私はどっちもそのままだから…今回は皆で違いが出てきてるわね】
【このトロっとしてるのが見える時点で美味しく思えるわよね♪あむ…ん、美味し…♪あらシールスのも…あーむ♪ふふ、ホイップありだとかなり甘いわ…♪じゃあ、私がセシルにあーん♪】
【了解よ、それじゃあ水曜日の21時に、こちらこそよろしくお願いするわっ】
（狼な私）[いっぱいお金くれるから、いっぱいお返ししないと。んふふ、大丈夫です…全部舐めとっちゃいますから♪]
（ドラフな私）『ふふ、旦那様がたくさん貢いでくれるから♥私たちもしっかり応えてあげないとね、身体でお返しするってことですよ♪ん、旦那様なら何でもし放題ですから』
[降りてほしい？そんなことないですよね。すぐにこのとろとろおまんこも旦那様が触ってよくなりますから♪今はオナニー実況だけ。おちんぽもしっかり反応してるから♥ドラフな私が魔力たっぷりのおっぱいミルクあげますからね]
『ふふ…♪聞き分けいい旦那様大好きです。そのかわり、これからのことを想像しながらぁ、私たちを触っていいですからね♥。お尻揉むのも自由だし、そこの駄犬なんかもうＮＧないからね』
（昔な私）「逆さになって、ピタってとまるのもすごく大変だけど…旦那様がじーっと見てる♪ふぅ、あっちの二人も併せてエロ出し物に見えてるね♪」
「しっとりした汗も見えてるよね。もっとここから、エッチな出し物って言った分やっていきますから♪」
（ドラフな私）『あの昔の私とセックスしたい？ふふっ、逆バニーのエッチなメス兎。旦那様に発情した身体を食べてほしくて、柔らかいエッチな身体でアピールしてる#9829;』
（狼な私）[あのセシルのおまんこ見えてる？見られて、濡らしてる♪旦那様にハメハメして、種付けされるためにアピールしてるんだよ♪あっ…まとめてハメたいなんてぇ…ちゅっ、旦那様素敵ぃ♪]
（旦那様を歓待する二匹のメスが、むっちりした食べごろの身体を押し付けて、旦那様の身体を触って、おちんぽをすりすり触ってポールダンスしてる昔の私をハメアピールしてるメスにしか見えなくなるように仕向けて行って）
（ライトとポールダンスの激しさに汗がジトっとにじんで、光る私の身体に視線が集中するのを感じて、身体を熱くさせながら、第二部の出し物をしていきますね♪）
「んふっ、旦那様の視線が強くなってぇ…んんっ♪オナニーできちゃうけど…我慢…♪そのかわり、ほらぁ、乳首こりこりって押し付けて、ふぁぁん♪♪」
「はぁい・・♪おまんこポールにすりすりって、あぁ‥♪気持ちいい…♪あとでぇ、旦那様にも同じことしますからね♪はぁ、、もっとエッチな兎さんを旦那様好みにしてくださいねー♪えへっ♪」
（狼な私）[んふっ、できること全部だって♪よかったね。いっぱいかわいがってもらってね♥]
あらあら、旦那様もすっかりお店の使い方理解しちゃって…ありがとうございます〜♪
「えへっ、タトゥーは”旦那様の淫乱兎”、”発情おまんこ””旦那様用ミルク””妊娠待ち♥♥”ほかにも♪尻尾バイブは、リモコン旦那様にあげて♪あとは、人参型バイブはおまんこに」
（ドラフな私）『旦那様も素敵なこと考えますね♪それじゃあ…旦那様の精液絞っちゃって…セシル…？これをエサ皿に入れで出してあげて♥』
「あとは淫紋と…潮吹きオプションを。旦那様のもとにお届けしたときには、おちんぽニンジンがないとくるっちゃうように…なっちゃいま〜す。ぴ、、ぴーす♥♥」
（狼な私）[も、もちろんです。ウサギ用のを用意してたから、”発情淫乱まんこ””旦那様専用”とか、私専用のはないけど…とか何でも自由♥そのかわり、直接どこでも貼ってくださいぃ♪]
（第二部のオプションタイムそれだけでも、旦那様の興奮をあおるのには十分で。旦那様からはフルコースのお願い…プラスで淫紋をつけたりしてて）
（第二部が終わったら旦那様とのセックスが解禁されるのが確定的な部分も旦那様の情欲を煽って、何より自分でその準備を整えるのに私自身マゾっけが刺激されて行為もエスカレートされます）
「それじゃあ、んん〜♥第二部始めちゃいます、いっぱい差し入れくれてありがとう♥エッチな兎さんにちゃんとなれるように、しっかり見ててくださいね♥」
「あふっ、バイブ震えてぇ…ポールにクリトリスが当たって、こしとまんにゃい♥♥んっ、んっ、いくっ、淫乱兎行くところ見てっ、潮吹きオナニーしちゃいましゅ、おおおおっ、んん〜〜〜♥♥」
「おっぱいもほらぁ、ニプレスなんてしてないから、乳首ビンビンで…あふぅ…♥ポールでくりくりって擦って♥んんっ、おっぱい出てる…♪旦那様に後で上げちゃう淫乱兎おっぱいですからねぇ♪」
「次はぁ、旦那様からの差し入れ…餌で兎がイキながら食べてるところをお見せしますぅ…おまんことお尻のバイブ全開で、はぁぁっ♥エサ皿の‥・ぴちゃ、おひひぃ…♥」
「おひっ♥餌食べながらイクッ♥ほぉぉっ♥♥」
（ドラフな私）『旦那様のがっつき具合もすごい…♪まだセックスはだめですけど、こっち来た時に即ハメハメ♪できるように準備しましょ♪あの淫乱兎、旦那様のために自分で調理されてるの♥』
（狼な私）[旦那様の指はこっち、もうトロトロの私のおまんこに指入れて♪くちゅくちゅして。淫乱狼の準備もして♥一緒にハメハメできるように♥♥]
「しゃ、しゃいごは淫紋でぇ、ノーハンド潮吹きをお見せしましゅ♥お”っ、だめっ、だんなさまに見せちゃいけない顔見せちゃう、イクッ♥イクッ♥♥♥お”お”お”ぉぉん♥♥」
（第二部は、さっきまでよりももっとエッチな雰囲気になって、ライトもそれとなく、赤い情欲を誘う色も混ざりつつ、昔の私のポールダンスというよりオナニーダンスになってます）
（ポールは、敏感な所を擦るためのものでしかなくて、クリトリスを擦ってイキ声を響かせたり、おっぱいを擦ってミルクを擦りつけたり…太腿ではさんでバイブを当ててイく補助をしたり…してましたけど）
（最後はポールから離れて、旦那様にバイブのささった股を足を開いて腰を浮かせて、見せつけるように。バイブも淫紋も出力全開にして腰を振って、ノーハンド潮吹き＋おしっこも垂れ流しちゃってべちゃって腰を抜かして倒れちゃいます♪）
（普段の私が介抱しますけど…、びくびくってその刺激でイって、ちょっと気を取り戻すと、旦那様のもとにドラフな私の代わりに昔の私が代わりに接客に来ますよ♪）
（ほとんど放心した感じで、すぐにセックスをおねだりしちゃいますから、乗るか我慢させるかは旦那様のさじ加減次第ですよ♪）
【旦那様に私が同じ感じになったらどうします？なんて話したら、やってくれるかな…？おいしい流れしかない気がします】
【もちろん、衣装もそうですし、私みたいにおねだりするベースでやってるのを見たいってのもありますし、バーテンも絶対に合うしなぁ…ぜいたくな悩みです。確かにダーツは使ってますね、的が高いと投げにくいかなって思ったので。あと、ビリヤードは多分いつもの方が、私が構えてるの下から見たほうがいい構図で見えると思いますよ♪】
【揺れてたら、ぬれぬれおまんことか見づらいですしね。ここからは狼な私と昔の私のコンビだからもうセックス解禁ですね。すぐにアクシデントタイムにしつつ、なし崩しにセックスしながら次いきましょ♪】
【盆と正月くらいは皆も休業だろうしそこくらいかな。錬金術の工房の契約も広げていきたいし、やりたいことはいっぱいありますね。店員は孤児院と学院からとってもいいし普通に募集してもいいし。工房は契約済みですからそこからバイト雇ってもいいしね】
【あまりに手間がかかるものは買った方がいいですよ？シュークリームとかケーキ位なら作るの簡単ですからいいですけど。チョコ味は定番ですね】
【そうなんですよね、タリーズのがあったらそっから買っちゃいます。まぁ、お店だったら自分から入れないとあんなに甘いのはできないし、私も普段は最初からカフェラテとか頼みますし】
【そういえば、ミルクチョコレートがそもそもありますね。たしかに、、旦那様結構ブラックよりが好きですよね。シルちゃんはあまあまが好きだから、そういう意味でも普段から違いがあると】
【あーん、ん…あまっ♪この時間に食べるには背徳的ですね♪】
【さてさて、日付変わっちゃいますし一緒に寝ましょ♪「シールスヒンヤリシタホウガイーヨネー」そうですね、まだ暑いですし…】
【暑いけど、旦那様をぎゅーってするのはやめないですから…♪】
【後は持ち回りでリフレッシュ休暇を上手に皆で回したりと…これからも商会の規模を大きくするとなると、錬金術周りの拡張も必須よね。セシルのお陰で人材の目処が立つのは本当にありがたいわ。私ももっと成長すれば、工房に人材入れたりバイトとかも…】
【余程手作りやってみたいとかでなきゃ、買った方が楽だしね。簡単と手間の価値感は人ぞれぞれなんだろうなって】
【解るわねそれ。私もタリーズと…他だとUCCとボスは優先度高めなのよ。こういう程よいのを飲みやすいのも店なり自分で淹れるなりの利点よね。なんで無糖ラテって全然無いんだろう…？】
【チョコと乳製品絡みの組み合わせって他にも色々とあるものね。んー、よく飲むようになってこれが落ち着くってのもあるんだろうなって「ニガイノモダイジョーブダケド、ヤッパアマイホウガスキー♪」】
【このぐらい甘いデザートで夜を過ごすと、やっぱ背徳感が過るわよね♪でも、セシルと一緒に幸せに過ごす高揚感の方が大事だわ♪】
【えぇ、今日はこのあたりで…まだまだ安眠するにはちょっと暑いからなぁ…シールスにはまだまだお世話になりそうだわ】
【ふふ、それは私もよセシル♪「シールスダッテギューッテシタイカラ、ゴシュジンマンナカネー♪」】
【今日も遅くまでありがとね、セシルっ。次回は水曜日によろしくね♪それじゃあ…おやすみさい♪「オヤスミナサーイ♪」スレをお返しするわねっ】
【こういう寒いときには、まだ開けてなかった紅茶系でも…ルイボスティーって紅茶でいいのかな？】
【いろいろ去年新しい飲み物試してて、ノンカフェイン的な意味でも良かったんですよね。おすすめです】
【あとデザートは…何もないから私たちでいいかな…♪「サムクナッタシ、ヒトハダガイチバンダヨネ」】
【旦那様の両側からぬくぬくさせちゃいましょ♪「イツモノマエトウシロカラニナッチャウヨネー♪」】
【今日もよろしくお願いしますね！】
>>902
こんなに素敵な時間を過ごす為ならいくら払っても惜しくないわ♪もぉ、これだけお金使ってるとはいえ…二人共、私の為にありがとね♥
もし必要なら延長のおひねりだって辞さないわ♪それなら、たっぷりと♪私の耳と目を楽しませてね♥二人のお陰で、今夜はオールで楽しめそうよ♥
違反して出禁になって、セシルと楽しめない事の方が問題だわ。つまりは、まだまだ先があるのよね♪焦らずじっくり楽しんで…期待を膨らませようかしら♪何でもしていいからといっても、段階を踏みつつね♪
あの姿勢を揺れずに維持するなんて凄いわね…！技術も見応えあるけど…その分余計にエロさも際立つ…♪
照明で照らされて、肌ツヤと汗具合、エッチな魅せ方がイイわねぇ…♪ここからもっと凄いの見れるのかしら…♥
そりゃあ、あんなにエロい…とってもエロいメスが居るなら♥それはズルいわよねぇ…まだこのお店じゃ種付け生ハメ厳禁でしょう？こっちのおちんぽ煽りに煽られすぎたら…店の外まで持ち帰りも視野にいれなきゃ…♥
ああも大きく脚開いてれば♪ふふふ、狼セシルと一緒ね♥そんな事聞いたらおちんぽがやる気出すに決まってるでしょ♥これじゃまるでエロペットの品評会だわ♥
（まだステージの披露中で昔セシルに触れない分、両隣のセシルの体を触りに触って、期待と興奮を募らせ続ければ）
（囁きも相俟って、おちんぽの餌食にしてやりたいメスとしての認識が強くなっていき、おちんぽは血管浮き立つぐらいになっていく）
あは♪こっちの声援もしっかり聞いてくれてるのね♥いい感じよぉ〜♥その調子でもっとエロいの魅せてちょうだーい♥
ここで日和ってたら、素敵なステージを見せてくれた兎さんに示しがつかないわよ♪さぁ、お願いするわ♪
じゃあ、”旦那様の淫乱兎””旦那様用ミルク”は胸、”発情おまんこ””妊娠待ち♥♥”はお尻に♪あら、ここからはこっちでイタズラしてもOKと…♪さーて、どうしちゃおっかしらね〜♪
他には…文字以外も無いかしら？あ、これ良さそう？鍵穴付きハートマークにウサギ耳生やしてるの。どこに付けるのがいいかなぁ…♪
こんなオプションがありなら、こういうおひねりだってありよね♥んふぅっ♥いいわそのままっ♥さっきまで煽られまくったから、濃いの出るっっ…♥♥
あらあら、これじゃ第二部はポールダンスというよりはドスケベ兎の１２０％おまんこペット堕ちショーになっちゃいそうね♥淫紋起動したなら、価値観ぶっ壊れるぐらいまで堕ちてくるのよ♥
ふむふむ、じゃあ汎用性の高いのは利用しつつ…シンプルなマークタトゥーはイイんじゃない？♀マークとか、ハートマークとか…後は直筆で欲しかったら言って頂戴♥
（フルコースのオプション用アイテムがセシルの持つトレイで運ばれるのも、如何にもお店らしくて唆り、徐々に変わっていく昔セシルの姿で興奮しつつ）
（最後の予告も相俟って、早くこの手に納めたい欲求から早く堕ちろという欲求に塗り替わり、見つめる視線も余裕と優越感が混ざり、狼セシルを弄ぶ胸揉み尻揉みも力が入ってメスを貪る気概が増していく）
待ってたわよ―っ♪ぜーんぶ見てあげるから、素敵でエッチな淫乱兎にんってくるのよー♥
ふふふ、クリトリスだけじゃなくてバイブもポールに当たってゴツゴツ奥に押し込もうとしてるみたい♪あら、早速？じゃあ…イーけっ♪イッちゃえっ♥わっ♥こっちにまで飛んできた♪
ホント、ポールダンスじゃなくてポールオナニーね♥ポールもステージも兎さんのスケベ汁でぐしょぐしょ♥惜しげもなく晒しちゃって…可愛いわよー♪
あ、ここで差し入れが出てくるのね♥餌皿で出したから、しっかり手を使わず顔を伸ばしてる♪じゃあ…スイッチ全開♪あらあら、顔が餌皿に完全に突っ込んじゃってイッてるわ♥もうドスケベペット専用ミルクに夢中じゃない♥
だって私の為に、こんなショーを見せてくれてるのよ♪ふふ、このショーの後からが転換点と♪もうお金よりおちんぽが優先になっちゃってるでしょうね、あれじゃ♥ん〜むっ♥
ふふ、こっちのペット候補の事も忘れてないわよ♪それなら、おまんこ可愛がられながら兎さんを見て上げて♥脚も広げて、見せつけつつ♪これからあっちと同じペットになるのを楽しみにしながらね♥
最後の決め、盛大な一発頼むわよーっ♥おまんこも潮吹きも、イキ顔も全部見せなさーいっ♥わぁっ♥アーチ描いちゃってるぐらい凄い潮吹きだわっ♥あらあら、お漏らしイキまでして倒れちゃって…もう、お店のキャストらしく働けるのかしらねぇ…ふふふ♥
（最早ダンスではなくオナニーを見せつける有様ながら、当然ストレートにエッチなセシルの姿に興奮するのは当然で）
（姿勢が前屈み気味になるような食いつきで眺めて、興奮の発散先を兎セシルに向けられなければ、受け止めるのは両隣のセシル）
（興奮で乾くのかドラフセシルの乳首にも何度も吸い付いては手でも搾り、狼セシルのおまんこ弄りは眼の前のオナニーに負けない程に音を鳴らし、脚を広げさせて見せつける）
（それでいながら視線は兎セシルから離れず…仕上げの盛大な絶頂に歓声を上げて昔セシルを称賛していく）
ん？…次はドラフセシルなのね？あんなステージの後…どれだけ凄い…凄くエロいの来るか、期待しているわよ♥
っと…名優のご帰還ね♪こっちにいらっしゃい♥さっきまではお店のキャストだったけど…今はもうこの通りと♪ちゅっ♥
さーて、またあのアクシデントタイムを待つ必要は…無さそうかしら？でも、まだ生ハメは駄目よ？
今はそうねぇ…ペットと触れ合いながら次の演目を待ちたい気分かしら♥狼セシル、こっちの兎さんと同じように、淫紋、起動しちゃいなさい♥いっそ…二人の淫紋共鳴させたりとかも面白そう♥
おひねりは…餌の追加、これに尽きるかしら♥ドラフセシルのミルクと、二人のショーのお陰で…ぐっつぐつに溜まってるもの♥♥セシルー、空のジョッキを2つ、追加してもらえるかしら？
（放心気味な昔セシルを出迎え、こちらも狼セシル同様に頭を撫でながらのキスで労いつつ）
（次の演目をするであろうドラフセシルの出番を待ちつつ…狼セシルにも淫紋の起動をおねだりしつつ、待ち時間の過ごし方を考えて）
（二人のセシルをぐいっと引き寄せ、二人の胸をおちんぽを間に挟みつつ押し付け合わせながら、余興を思いついてセシルの方へも注文していく）
【対抗意識燃やしがちだからなぁ私…言われるままにやっちゃいそうだわ。辿々しいかもしれないけど…そういうのも美味しかったり？】
【ふむふむ、私がやるバージョンもいずれ検討してみなきゃね。どういうおもてなしがいいかは…セシル次第でね♪元よりビリビリくんも投げたり飛ばしたりだしね。む、そういうのもあるかぁ…そういうのも気になるわね…♪下からも後ろからも、前からも凄いだろうなぁセシル…♪】
【ふふ、見事だったわよセシル♪セックス解禁だけど、これから演目を行うだろう残りの二人にも悪いから本番はしないようにしつつ…代わりに、余興をおねだりする感じにしてみるわね？】
【温かいお茶も美味しくなるってものよね。んー、確かルイボスは微妙に違ったような…原料がお茶の葉じゃないからもっと別なのかも？】
【ノンカフェイン系って多めに飲んでも安心って感じあるわ。私達の定番は麦茶だったけど、ルイボスティーもいいわね♪うちだと黒豆茶とかも…】
【セシル達の温もりも甘い感じするし…いい匂いしているからこれもデザートと言えるかも♪はふぅ…あったかいわぁ…♪】
【あら、今回はちょっと珍しいパターン？これはこれで…おっぱいに埋もれちゃうわね♪じーっとするべきかもだけど…ちょっと動いてみたくもあったり…】
【こちらこそ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
（狼な私）[旦那様破産しちゃうくらい、ドはまりさせるから♥おちんぽもおっきくなって、さっき出したのに。つよつよな旦那様は大好き。ん、4人がかりでもてなすから♥]
（ドラフな私）『オールだなんて旦那様素敵♪私たちもオールでももっとしたいって思うように色々お見せしますからね、ふふっ♪』
[まだ先があるってわかってる。身体は熱くなってるのに…んちゅっ♪そう、そこのドラフのおっぱいミルク生で吸えるのは旦那様だけだから]
『昔の私も狼な私に負けないくらい、すぐにセックスしたくなるくらい過激なことするはずですから♪さっき旦那様とイチャイチャして、抱いてもらいたいって思ってるはずですからね♥』
（昔な私）「はふ…逆さで太腿でポールを挟んで…すりすり…♪足を大きく広げたら、旦那様のおちんぽハメまち開脚♪」
『ふふ、ですよね♪旦那様のおちんぽニンジンをハメハメしてほしそうなあエロ兎見せつけられたら、ハメハメしてわからせてあげないと意味ないものね♪』
[”まだ”生ハメできないだけだからぁ♥んちゅっ、耳ハムハム舐めながらぁ、ハメ待ちメス侍らせて♥食べ散らかしまち♥そぉ、みんなエロペットなの♪旦那様専用のね♥]
（ステージでセックスアピールを注目してもらいながら、両脇で発情メス臭垂れ流しのメス二匹がアピールしていたら、触るし、キスもするし指で愛撫もしますよね♥）
（狼な私もドラフな私も、あとでセックスするのがわかってるから…我慢できるはずがないから後先考えずおちんぽをイライラさせることに全力で煽っちゃいます♪）
（昔な私）「はーい♪旦那様専用のハメ頃エロ兎になるように、いっぱいみてくださーい♪」（手ふりふり
「いっぱい買ってくれてありがとうございますー♪じゃあ、胸とおまんことお尻にタトゥーを…えへっ、旦那様のモノってマーキングされちゃった♥もちろん、エロく躾けてください♪」
（狼な私）[それ貞操帯だけど…？それだったら、今日だけのハートピアス。どこでも‥私につけてもいいから]
（ドラフな私）『あー…手が妊娠しちゃうくらい濃くていっぱい♪こんなの妊娠しちゃいますよ♥』
「ほぉっ♥旦那しゃま、タトゥー見えますか♪旦那様の淫乱兎、旦那様専用おまんこフリフリしながら、♥おぉぉっ、こしかくかくさせて♥お”お”っ♥ノーハンド潮吹きしちゃう♥」
「おっぱい、おっぱいもびんびんに勃起して♥強く揉むと、おほっ、ミルクでるぅ♥♥もっとしたくなっちゃう♥旦那様のメス兎おなにーしゃいこぉ♥♥」
（狼な私）[じゃあ、旦那様の好きに書いて…？念じればタトゥーにして貼り付けられるから。もっと、もう戻れないくらい旦那様の所有物になりたい♥]
（ドラフな私）『いいなぁ…？私は旦那様に直接気持ちよくしてもらお♥おまんこ触って…？ミルクも吸い放題…んふ…♪』
（旦那様のリクエストによって、さっきまではエッチじゃないって頑張って言い張ることもできたけど、昔の私は兎耳に落書き、タトゥーにピアスのエロペット意外に見えない状態で）
（淫紋も起動して、まがまがしく光れば、足を限界まで開いて腰をかくかくフルだけで、潮吹きできちゃうくらい感度抜群。乳首についたピアスを引っ張るとさっき潮吹きで飛ばした愛液位に射乳のミルクを飛ばして）
「はーっ♥はーっ♥んお”っ♥、ポール冷たくて♪クリ擦っていくの止まんない♥♥いくっ、いくっ、いく〜〜♥♥」
「ひゃ、こんどは、おっぱいでオナニーしましゅ♥んんっ、乳首すりすりして♥いくのとまんないぃ♥オマンコモすりすり…♪あぁぁっ、旦那様のしせんでいくぅぅっ♥♥」
「精液餌…♥♥んんっ、イキながら精液食べて、気持ちいいの教え込まされてる‥♪精液すすったら気持ちよくなるように仕込まれてる♥♥お”っ♥おお〜〜ん♥」
（ドラフな私）『エッチになればなるほど、お金いっぱいくれるでしょぉ♪もう向こうから貢いじゃうかもしれないけど♥旦那様、愛してます…首筋念入りに舐めてあげましゅ♪』
（狼な私）[あぁん♪おまんこぐちゅぐちゅ言ってる♥ここにも旦那様専用の淫乱ハメ穴ありますよぉ♥♥淫乱狼のおまんこ、どろどろまんこ、ぐちゅぐちゅしていかせて]
「あへ”ぇっ♥旦那様もっと見て♥腰ふりふりハメごいしてる姿見て♥旦那様のハメた意欲がわかっちゃう♥視線で犯されるのしゅごいぃぃ…♥いっくぅぅっ♥♥」
（ポールオナニーをいろんな体制で見せつけて、ってよりポールに絡みついたただのオナニーですけど…旦那様を誘うような動きで興奮も一緒にしてもらって）
（食いつくような視線でいかされちゃうマゾっけも合わさって無限ループしてるみたいで、その獣欲は両隣の私たちに。もちろん、喜んで受け止めて…というか二人も発情してそれも含めてエスカレートしていて）
（ラストスパートってことで、ノーハンドで、おまんこ潮吹きおっぱい射乳を盛大に決めちゃって、くたってなって…そんな完全ハメ待ちになった昔の私を普段の私が席まで運んできますよ♪）
（ドラフな私）『ふふ♪順番的には私でしょ♪あれより激しいかはちょっと自信ないけど、旦那様のメスとして面白いものをお出ししますからね〜♪じゃあお別れのチュ♪』
（昔な私）「ほぉっ♥旦那様ぁ♥あっ、んちゅ〜いくっ♥あ”〜おあずけなんてひどぉい♪旦那様の身体でするの♥♥んん〜♥」
（狼な私）[お金代わりにエサで釣るなんて…♥だ、ダメ。淫紋は起動しちゃうけど…♥♥えへっ、後悔しないでね…♪]
はーい、でもドラフな私が抜けたし…アクシデントタイムですよー♪3分間電気暗くしますのでー♪たっぷりたのしんでくださーい♪
（ドラフな私）『えへっ、パイズリもいいけどぉ…襲っちゃいますから♪』
（狼な私）[私も…淫紋起動したことぉ…んっ♪後悔させちゃうんだからぁ♥♥]
（すぐアクシデントタイムに入るつもりで、ジョッキは用意するけど、その中身は補充されるかはまた別の話かも…？むしろ昔の私はミルクを絞って飲ませる気で）
（アクシデントタイムに入っちゃえば、狼な私も昔の私もおまんこサンドで旦那s間のおちんぽを挟んで、少し腰を動かせばどっちかに入るし、動かなくてもどっちかが強制ハメしちゃいますからね♪）
（どっちもねだられればおっぱいも差し出すしキスもすぐしちゃいます。すっかりセックス解禁って感じですね♥）
【もちろん、旦那様となら何でもおいしいにきまってるじゃないですか！バーテンでもキャストでも、ね】
【流れは似た感じ？私もいくらでも貢いじゃいますし。そうそう、前かがみで突く前とか無防備すぎますよね。旦那様に指摘されるまで気が付かなそうだけど】
【あら、むしろセックスしながら見てほしい系の出し物だからいいですよ♪というか院紋付き二人侍らせてしてくれないと襲っちゃいますからね♥】
【旦那様とセックスしてるエロ動画朗読しながら旦那様のサイズのバイブでオナニーするのが次の予定ですからね】
【そうですよね、紅茶枠じゃないですよね。お茶枠ではありますけど…ほうじ茶とかそういう亜種系なのかな】
【暖かいお茶はそれはそれで安眠効果がありますから、さらにいい感じです。そう、麦茶もそうだし、黒豆茶もそうですね。黒豆茶は飲み過ぎには十分気を付けてくださいね】
【ふふ、わかりますか？お風呂入ってきてますからね♪埋もれちゃってもいいですからね〜♪「コッチモヤワラカイヨ〜」】
【そうですね、三人並んで寄り掛かるイメージ？「ソノママダキツイチャウト、イツモドオリ〜ミタイナ。ゴシュジンモアッタカイネ〜♪」】
【動いてもいいけど…エッチなことはだめですよ？「ゴシュジンニヨリカカッテモットクッツイチャオウカナ」】
へぇ、結構遠目でもくっきりタトゥーが見えるわね♪セシルのエロさと躾具合次第では、もーっと増えるかもしれないわよ♥
…あら？ホントだ…んー、鍵穴を開けるのは私のおちんぽだけって感じで良さそうだったのになぁ。寧ろ自分が付けたいんじゃないのそれ♪でも…それなら、まずは乳首一択よねぇ♥二人で付けてもいいのよ♥
その言い方だと、まるでこれから出されちゃうのを想像していることになるわよ♥ドラフセシルも、いずれは動物みたいになってる二人みたいに…♥
見えてるわよ、私に買われて専用証明刻んじゃったエロエロ兎のスケベな体ごと♥あーらら♪大股開いて腰ヘコさせてイケるようになるなんて、さっきまでこっちでキャストやってた時の面影ゼロじゃないの♥
もう、ポールで楽しませるんじゃなかったのー？このままじゃただのオナニーショーになっちゃうでしょー♪
おねだりとあらば喜んで♪あっちがエロ兎だから、やっぱこの専用タトゥーに続いて”マゾわんこ♥”でしょ、お尻向けて♪”種付け交尾中毒♥””叩くと良い声で鳴きます♪”っと…胸には〜、”搾ってイかせて♥”、あ、乳首に向かって…”↓口答えしたら抓って躾けて♥”なんてのも♪
あら、ドラフセシルも我慢できなくなっちゃった？それなら狼セシルと同じぐらいにね♪これからどうなるか次第で…ドラフセシルもこうなっちゃうわよ♥
（昔セシルと狼セシルの変貌によって、最早完全にセックス目的のお店へと変わりつつあり、それを促す為に喜々として二人に装飾を散りばめ堕としにかかる）
（両隣の発情メスに眼の前のオナニー披露するメスによって卑猥なメス臭まで濃くなれば、野次を飛ばしてより淫らなショーを求めていく）
狼セシルよりイクの早いじゃないのっ♥どんだけ発情してるのかしらねぇこのエロ兎ったら♥
ポールとバイブで全身オナニーしてるようなものね♥そんなものより欲しいものの事想像しなさい♥ほら、おまんこで物事考えてそうなエロ兎が好きな私とおちんぽが見てるわよー♥
気持ちよくなるだけじゃなくて余計おまんこが疼くのも解るでしょ♥口もおまんこに♪おちんぽの為のペットにどんどん仕込まれなさい♥
あら、しっかり頑張った娘にはおひねり弾むわよ♥そうなったら…このお店を全部奪っちゃうかも？…っ、もぉ、いきなりそういうのズルいわよ♥舐めるだけじゃなく吸ったりして味わってもいいのよ♥まだ誰にもキスマ―ク付けられてないしね♥
指どころか手もべちゃべちゃになるようなとびきり盛ったマゾ犬まんこがね♥それじゃ、あっちに負けない潮吹きさせて煽っちゃえ♥♥Gスポ、ガン責めしてあげる♥
もう完全にセックスする気満々ねぇ…適度なお触りまでじゃなかったのかしら♥ふふ、ハメてあげるわよ♥とことん♥念入りに♥何度でも♥ぶっ潰すぐらいにっ…♥♥ふふ、気持ち伝わったのかも♥♥
（興奮が募れば、視線とおちんぽと息遣いが効果の程を示しており、態度や言葉や、二人のメスでの手慰みにも力強さや荒々しさが見え隠れするように）
（ステージからはみ出すぐらいに吹き出したメス汁を見納めた頃には、すっかりおちんぽは我慢汁がどぶどぶ漏れ続けて、自身からも発情したオス臭も混ぜ合わせてしまう）
そうだと思っていたわ♪そんな卑下しなくとも、変化球でもセシルなら絶対楽しませてくれると信じているわ♥ん、ちゅっ♥…いってらっしゃい、ドラフセシル♪
はい、旦那様で飼い主よっと♥キスだけで軽イキするなんて発情しすぎ♥んー、でも焦れて疼いて懇願するセシルも見てみたくなるのよねぇ〜なんて♪
あら、現物支給はNGだったかしら？後悔なんてする訳、あると思ってる？だから、二人のストッキングにたっぷりのおひねりで…買い占めるわ♥
おっと…アクシデントタイムはしっかり用意されてるのね？しかも三分間…さっきより長いのかぁ。
わっ♪発情してるから言う事聞かないパターンと来たかぁ…なら、しっかり躾けておく必要がありそうね♥
この暗闇が晴れた後の姿…みんなに見られるの、覚悟しておきなさい♥♥こっちだって、溜まってるんだからっ♥♥
どーちーらーにしーよーうー、こっちっ♥ほらほら、今度はこっちから動いてあげるわっ♥♥
んでもって更にっ♥んふふ♪ハメ比べも悪くないわね♥二人でお互いのおっぱい搾り合って、ミルクの追加もなさい♥♥
そうすれば…とーっても濃ゆ〜い♪発情ペットのご馳走、おまんこにたらふく食べさせてあげる♥♥
（ジョッキの用意をしてもらいながらアクシデントタイムに突入して、3分間をどうするか暫し考えていた所に強襲されるが）
（そっちがその気ならと、こちらからもおちんぽで襲いかかり、おちんぽの気の向くままに二匹のおまんこに生ハメ開始♥ハメ比べしながらも不規則にハメ穴おまんこを変えて、刺激になれさせないようにしながらミルクのおかわりを指示して）
（おまんこでおちんぽを扱くとなれば、当然出される精液の量は先程の餌皿への差し入れより多く、出しながらハメ穴変えてと二匹のおまんこに時間が許すまでたっぷり射精をご馳走していく）
【そうとなれば、後はセシルのリクエスト次第と♪こういう職業的なコスプレ、私はあまりやってないしね】
【ふふ、酔い潰されてお持ち帰りなんてのもありかもね？セシルの場合は後ろもかなり無防備かも。指摘もそうだけど、おっぱいがビリヤードの球に触れるアクシデントもありそうだわ】
【そういうことなら、遠慮なく逆襲を狙うとしましょっと♥ここでしっかり躾けて、次の出し物で立派なオナホになってもらえるようにしておくべきって事でしょ？】
【おっと、ここで動画シチュを使ってくるかぁ…♪以前のシチュのオナニーでは私のサイズじゃなかったし、その違いも楽しめそうだわ♪】
【調べてみたけど…マメ科の植物みたいで、ハーブティーに分類されるみたい。やっぱ茶葉は茶葉でなきゃ駄目みたいね】
【今の気温差も相俟って、こういうのは本当にありがたいわ。そういえば黒豆茶はタンニンだっけか…割とこういう味好きなんだけどね。後は誰にも同意を貰えていない…既製品だけど蕃爽麗茶とか】
【私もお風呂入っておいてはあるけど…やっぱこの温もりが1番居心地いいわぁ…♪二人のそれぞれ違いのある柔らかさ…埋もれてたら駄目人間になっちゃうそぉ…♪】
【ある意味、居心地良くもありながらも生殺しな部分もあったり…？ふふ、思いっきりギューってしておけば、動けなくなくなるからいいかも知れないわね】
【なるほど…ハーブ？って一瞬なりましたけどそういうものですね。黒豆は大豆だからあとはイソフラボンとか…？私飲んだことなかったと思うんで今度探してみます＜蕃爽麗茶】
【ふふ、最初からこうする予定ですからね。ダメ人間になっていいですから、むしろダメ人間にしたい方ですからね♪「ゴシュジンノカエルバショッテヤツーダヨネ」】
【匂いとぬくもりとやわらかさで、したくなっちゃいます？ふふっ、今日はだめですからね♪「ゴシュジンヲツカマエテ、キョウセイヌクヌクダー！」】
【お返ししたらかなり遅くなっちゃいますので、今日はこのくらいで…短いですけど】
【次はいつも通り土曜で大丈夫ですか？お布団敷いて…くっつき日和ですね♪「ゴシュジンハナサナイヨー♪」】
【まぁ、その方が解りやすいってのもあるのかも？そうね、イソフラボンとか色々入ってるしビタミンカリウム諸々と…蕃爽麗茶はもうコンビニで見なくなったし、ヤクルト絡みが置いてある店じゃないとかも】
【でもダメ人間になるとぉ…セシルの旦那としての威厳がぁ…♪「タマーニダメニンゲンニナルグライナライーンジャナイー？」】
【んぎゅっ、これ動けなくなるレベルになってるんだけどっ…そりゃあ、セシル達の事を感じ続けちゃったら…むぅ、私がスケベすぎるのかしら…？】
【レスに時間掛かっちゃってごめんねセシル…続きはまた次回楽しむとしましょっ】
【えぇ、次回もいつもの土曜日20時からよろしくお願いするわっ。移動の時すら離そうとしないし…むむ、溜まった分は本編で発散するとしましょっと…！】
【今日も遅くまでありがとね、セシルっ♪また土曜日も楽しく過ごしましょ♪それじゃあ、おやすみなさい♪「オヤスミー♪」スレをお返しするわねっ】
（ドラフな私）『ふふっ♪エロ狼とエロ兎にセックスおねだりされるの確定なのに、私も♥ほしいって。私はどんな動物になるんでしょうね♪』
（昔な私）「ふぁっ♥らめっ♥旦那様のおちんぽおねだりエロ兎♥目で犯されて、マゾイキきめちゃうんれす♪今の旦那様次そっち行ったらハメ殺す♥って目で言ってるからぁ♥」
「おほっ♥即ハメしたくなるようなエッチな腰振りでセックスおねだりダンスしちゃいます♥ん”っ♥お”っ♥おおおおっ♥おっぱい噴きながらいくぅっ♥」
（狼な私）[はひっ♥狼やめて”マゾわんこ♥”に堕とされちゃいます♥はぁい、お尻尻尾ふりふり♥叩かれて虐められておまんことろとろにしちゃうマゾわんこ♥えへっ、いっぱい躾けて従順なマゾオナホにして♥]
（ドラフな私）『次私だから溺れられないけど。旦那様にミルク飲んでもらってハメ欲ため込んでもらって♥私の分も残しておいてね♪ちゅぅぅっ…♪』（首筋吸い付き
（狼な私は出番が終わって旦那様のセックス用のメスとして、昔の私はこれから旦那様のセックス用のメスとして、精一杯アピールして、二人とも狼と兎の部分以外はほぼ裸のタトゥーで彩られた完全エロ衣装で）
（ドラフな私のミルクまで飲んじゃえば、おちんぽハメ欲で触る手も昔の私を見る目も獣欲にまみれたもので、それで私たちも盛り上がっちゃうからループしてますね♥）
（昔な私）「はぁぁ…♥旦那様が犯したいって言ってる♪ハメたら即イキおまんこ♥絞ったらイキミルク吹いておちんぽ元気にしちゃうマゾおっぱい♥ポールじゃなくて旦那様が直接触りたいですよねぇ♥♥」
「んふっ、お尻に刺さった兎尻尾も…いっぱい震わせて虐めてくださぁい♥ほぉぉっ♥お尻ふりふりしながら安産型のハメ頃けつまんこアピール♥えへっ、いっぱいリクエストしてもらっちゃったから、おちんぽでよしよししてもらわないと寂しくて死んじゃうオナホ兎として旦那様にお届けしまーす♥ほぉっっ♥おちんぽっ♥おちんぽ♥」
（狼な私）[おほぉっ♥お”お”っ♥おおおおっん♥♥いぐっ♥だんなしゃまありがとうごじゃいましゅぅ♥♥旦那様のおちんぽほしくなっちゃう♥♥だめなのにぃ♥]
「んんっ…旦那様のハメ穴準備できましたぁ♪いっぱいはめはめしましょぉねぇ……♥お”っ♥」
（ドラフな私）『旦那様こそ、セックスするき、まんまんでしょぉ♪アクシデントタイムまた来ると思うから、楽しみですね♪』（首筋吸い付き
（昔な私）「淫紋起動させてお尻に刺さったバイブもずっと震えてて♥旦那様に目で犯されて♥はぁぁ‥生旦那様でいくぅ〜あ”〜おあずけなんてひどぉい♪身体で責任取ってもらうんだからぁ」
（狼な私）[現物支給♥直接中にくださぃ♥ねぇ♪媚び媚びのマゾわんことマゾ兎♥他にもあっちのドラフと冷静装ってるいつもの私もまとめて買ってあげて♥]
[わふぅ♪旦那様っ♥おちんぽおっきくておまんこずっとまってたのぉ♥お”ほっ”♥♥おおおお…！？いぐいぐいぐぅぅっ♥♥♥]
「えへっ♥ピアス付きのおっぱいからミルクしゅわれてる♥おほっ♥だいしゅきホールドしながらおっぱい吸ってもらってオマンコしてもらうの♥これいがいなにもいらなくなるぅ♥♥お”ほっ♥おおおおおっ♥♥」
[あっ♥おちんぽバックできたっ♥わんわんっ♥♥おちんぽおまんこにぴったりでぇ♥はひっ、旦那様はそのままマゾわんこがおちんぽサポートしますぅ♥おっお”っ、いっくぅぅっ♥]
「はぃぃっ♥おっぱい絞ってぇ…♪」[いくたびおっぱい噴いちゃう♥]
「[ジョッキ一杯になっちゃったからぁ、あとで飲んでくださいねぇ…♥]」
（昔の私は旦那様に大手記ホールドを決めながら、顔の前に来るおっぱいを直接吸ってもらいながらおまんこハメてもらって、身体をゆさっとゆらせば、はひっ♪おぉぉっ♪って鳴くおもちゃとなって）
（狼な私は、旦那様にバックでおちんぽをハメてもらって、動くのは私の完全ハメ穴サポート♪好きな時に中だし決めてもらって、勝手にいって潮とおっぱい噴いちゃいます♪）
（で、旦那様に精液を注がれる前に、二人でジョッキにミルクを絞って、並々のミルクが入ったジョッキが2つ…アクシデントタイムが終わっても、ハメ穴としての奉仕は終わらなくて…♪もうアクシデントタイムの役目もおしまいかな…？）
（ドラフな私）『はーい、旦那様ぁ♪私の出し物はぁ、セックスしてるところを朗読しながらぁ♥オナニーしてるところ見てねぇ♪』
『私がなんで分身で最初に出てきたか知ってますからぁ♪いつもの私だと、旦那様と抱き合うと、胸に旦那様の頭が埋まって、ベロチューハメしたかったんですよ♥』
『あともう一つ、旦那様と同じ身長で、こんなに大きいおっぱい…普段の私と同じサイズのおっぱい付けてたらエロすぎるよねって♥願望丸出しの産物なんですよぉ♪』
『だからぁ、旦那様との初めても…ほら、覚えてますか？旦那様とのキスハメ♥旦那様を私にもっと溺れさせるのももちろんだし、私も幸せだし…いいことしかないですよねぇ♪』
（アクシデントタイムが終われば、大きなモニターと、これまでの二人と同じように私は牛柄のビキニで旦那様の大きさのバイブと胸にはローター、耳もついてるしおしりには牛尻尾がついてて）
（私が語り始めると、モニターには旦那様との初セックスで、ベロキスをしながらセックスしてる姿が流れてて、画面の中ではドラフな私が、「旦那様すきぃ♪」って言いながら幸せそうに鳴いてます）
（席では、アクシデントタイムと変わらず狼な私がおちんぽをフェラしつつ、昔の私がキスしつつでご奉仕しながら画面は、ドラフな私が夜散歩してる画面に映りますね）
【両方してもらおうっと♪バーテン回と、エロキャスト回とね。いろいろショートでコスプレしてるから衣装自体はありますからね】
【なるほど…旦那様両手に侍らせてるだけでも満足感高いのにそこまで…ふふっ♪あぁ、さすがにそこまでは…？あり得るのかも…？】
【もうアクシデントタイム終わってもエロいの止める気ない感じですから、ご奉仕されながら次のドラフな私を見てもらえたら】
【まずはってことで、こういうタイプのはあまりやることないでしょうしやってみたかったんですよね】
【季節の変わり目に弱めなので、よく頭痛くなるんですよねぇ…皆もそうですよね】
【スポーツは秋ってシーズンの始まりだったり終わりだったりで見るのもいいですよね。時期的にも涼しくなるからかな】
【あ〜、茄子いいですね。焼いても揚げてもいいですもんね。確かに、鮭も鰹も…色々食べたくなる季節ですよねぇ】
【お酒のあてに、よく鰹のたたきに薬味をたっぷりのせて食べますしね「キョウハオサケノヒー？」そうですね、ハイボールでも飲みましょうか♪】
【今日もよろしくお願いしますね♪】
>>914
ふふ、そこはドラフセシルのセンス次第よ♪それとも…お望み通りに、かもしれないけど♥
あーら、そんな風に見えちゃうの私？もぉ…煽りに煽ってるセシル達の因果応報ね♥そんな事良いながらイキ顔晒しのマゾアピールして♥こっちが犯すよりもそっちが犯されに来る方が早そうねこれじゃ♥
もぉ、たった一言書いただけで堕ちるの早すぎ♪このお店はキャバクラの皮を被ったマゾメスオナホの飼育場かしらねぇ？ふふ、焦らずとも後でたんと可愛がってあげるわよ♥マゾわんこちゃん♥
ふふふ、そう言われちゃたんと濃いやつを残しておかないとね♥んっ♪これは予約って事でいいわよね♪
さっきまでマゾっ気溢れ出してた癖に、ちゃんとステージはしっかりみせてくれるんだからっ…♥そこのマゾ兎は、こっちのマゾわんこと違って挑発で襲われやすくしようとしてるみたいねぇ…あざといったらないわっ…♥♥
よしよし、そこまで言うならそろそろ振動を最大まで…♪うんうん♪尻尾入れてる締まりの良さそうなケツマンコも、人参咥えたどろどろおまんこも、オナホとして優秀そう♥ほーらほら、もっとこっちに良く見せつけて♪おちんぽ第一のドエロマゾ兎になっちゃえ♥♥
後で、狼セシルにもちゃんとおちんぽ♥ハメてズッポズッポしてぇ♥性欲処理のオナホトイレ扱いしてあげるからね♥いいわよ♪あっちのマゾ兎に負けないイキっぷりよマゾわんこ♥♥
これで使い放題のハメ穴マゾメスが２匹と…♪全く、このお店はとことんおちんぽに悪いわねぇっ…♥♥
ここまでマゾメスの方からアピールされたらお店的にも仕方ないんじゃない？ふふ、アクシデントタイムも、ドラフセシルのターンもね♥（首筋吸い付き返し
やっぱポールより本物の方でイキまくりたいのよね♥セシルがどんな反応するか気になっちゃって♪必要な責任よりもたーんと支払ってあげるわよ♥
今ならいくらでも注ぎ放題でしょ♥おまんこの涎ダラダラさせておきなさい♥ふふ、それは時期が来たら必ず、ね♥♥
ほーら、マゾわんこの大好きなおちんぽよー♥こーら、そんな本物の犬より煩いイキ吠えしてたらバレちゃうでしょ♥♥
マゾ兎はお月様よりおちんぽ見て跳ねちゃうドスケベだものね♥いいじゃないの、四六時中交尾の事しか頭に無いマゾペット♥私はそれも大好きよ♥♥んぢゅるる♥いーけっ♥♥ガプッ♥♥
ほらほら、もっとそのデカいお尻を動かして♥イクのは勝手だけど動きを止めちゃ駄目よ♥気付けがほしいなら…こうしてあげる♥♥
今日は一段とおっぱいの出がいいわねぇ…♥絞るの自分で出来る優秀なペットにはおまんこ穿ってサポートしてあげましょっと♥
えぇ♪次の出し物の間の飲み物としてはバッチリよ♪飲み比べも悪くないわねぇ♥
（だいしゅきホールド決められて、自分で動いてくれる昔セシルに悠々自適とソファで寛ぎながら眼の前の爆乳をしゃぶりつくす贅沢を堪能して、時折イタズラ感覚で突き上げてエロ兎を跳ねさせて楽しみ）
（狼セシルの全自動オナホバックハメも、大きなお尻の踊る様を至近距離で堪能すればおちんぽに良く効いて、イキまくって動きが緩慢になったら、ケツ穴に指を入れて引っ張り上げてマゾ向けな喝とハメ腰命令）
（そして用意しておいたジョッキに二人のミルクを注がれるが、これはこれで良しとおひねり入れた後に、二人のデカ尻に一発平手打ちして、マゾメス丸出しな赤い平手跡を施してあげる）
お、出てきた♪牛柄ビキニとは、やっぱ強み理解しているなぁ…♥それに、あのバイブ…他の二人より大きいし…もしかしてあれ、私と同じサイズ…？
え、オナニーショー自体は予想してたけど、朗読ってのは想定外だったわっ…！
むむむ、それは…セシルからも言われてたけど、改めてこう真正面から言われると、くるものがあるわね…♪
他のセシル達だって似たような理由もありつつだったしなぁ…そう考えると、セシルって私に負けず劣らずの変態性あるのは間違い無さそう♥
これは…ま、まさかっ…！やっぱり…初めての時…！もしかしてこれセシルの記憶を映し出してる…！
ドラフセシル、包容力アピールも凄いけど甘えるのも甘えさせるのも好きな所あるから中々凄くて…んっ♥成程っ…♥こうして出し物見ながら奉仕させるのもいいわねっ…♥じゃあ、マゾ兎はこっちにね♥っと…これは外…？そういえばドラフセシルとは…あっ…♪
（ドラフセシルの格好に直球的なエロさに満足気。そしてバイブの大きさにも気づけば、自分への強火のアピールのように見えてより興奮してしまうというもの）
（そして、モニターが気になりつつも出し物の内容は予想外だったもので驚きつつも、唐突に流れたドラフセシルとの初セックスの光景に懐かしさを覚えながらも、朗読しているドラフセシルとの対比が興奮に拍車をかけていく）
（そんな中でドラフセシルにフェラ奉仕をされれば、興奮は留まる事を知らず、昔セシルには玉袋への奉仕をおひねり付きで命じながら、モニターに映る絵が変わるとこれからの光景に更に楽しみは膨れ上がる）
【完全に乗り気になっちゃったわねセシル。ふふ、他のコスプレもいずれね♪一緒にコスプレするパターンもありだし♪】
【シンプルにエロくやるでも良し、ちょっと悪どい振る舞いってのもコスプレならかもね。セシルの胸のサイズならありえそうじゃない？これからも大きくなるだろうし？】
【最早アクシデントタイムというよりお店の切り替わりレベルよねこれ。えぇ、ドラフセシルを楽しみながら…正しくオナホみたいかもこれ？】
【そうねぇ…記録を眺めたりってのもエッチなネタとしては定番だものね。ドラフセシルがどんなオナニーしてくれるかも楽しみだわ♪】
【しかもこの時期は雨も多いからセシルとしては尚の事…よく気をつける話でもあるから、多分万人もそうだと思うわ】
【大きめのスポーツの終盤もこのぐらいだしね。今年も色々あったいみたし…最後はどうなるか楽しみね。秋が終わったらウインタースポーツだし、そういう期待も込めてかも？】
【色んな味付けでも美味しいってのも、ナスの良さだと思うのよね。実りの秋とは良く言ったものだわ。そのお陰で、食卓に鮭を並べる事がちょっと多くなってきてるのよね】
【あ、それ解る。やっぱ鰹のタタキは薬味大盛りが正義だとおもうのよね。ふふ、こういう話しているとお酒飲みたくなっちゃうわよね♪】
【じゃあ、パパッと食べれそうなおつまみはっと…あ、青唐辛子の醤油漬けあったなぁ…そういえば、椎茸あるし、オーブンで焼いて食べましょっか♪】
【こちらこそ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
（狼な私）[らめぇ♥淫紋とおちんぽぉ、こんなのイキ狂っちゃうぅ♥あおっ♪おぉぉぉん♥声抑えるなんて無理むりぃぃ♥]
（昔な私）「はへっ♥しょおです、このおちんぽと結婚しましゅ♪ぴょんぴょん♥おちんぽニンジンでぇ〜おほ”っ♪おっぱい噛み跡つけられていくぅぅっん！！」
[おおぉん♥がんばりましゅ♪イきすぎて足に力はいらにゃぁぃ♥お”ほっ♥ケツ穴いじられてるぅ♪おおおっ、頑張りましゅ！おちんぽご奉仕しましゅ♪おぉぉっ、いくっ♥中だし精液しゅごぃぃっ]
「旦那さんと無限にせっくすできるし、いっぱい絞られて出やすくなっちゃってるし…♪今は直接どぉぞ…♪おほっ♪イキミルク飲んでぇ♥」
[おほっ♥お尻叩かれてマゾイキきめちゃいましたぁ♥アクシデントタイム終わっちゃいましたからぁ…んふっ、おちんぽお掃除しますぅ♥んんっ…♥ちゅっ♥んんっ♪]
（ドラフな私）『この時、旦那様に私をもっと好きになってほしくてぇ…だいしゅきほーるどしながら、ほら、みてみて私の目。トロトロでしょ♪耳元で好き好きって言いながらすると旦那様も好きになるって刷り込んでたんですよぉ♪』
『しばらくずっと、私と本体の二人だったから…んっ、オナニーも旦那様にすっかり仕込まれて、旦那様しか想像できないんです…♪えへっ…おっぱい気持ちいい…♪』
『もちろん、旦那様に首輪をつけられて、夜の露出デートも楽しかったですよね♪えへっ、この時に旦那様は私の呼び時分かった気がしたんですけどあんまり呼んでくれなくて寂しかったんですよぉ♪散々仕込まれたのに♥放置プレイするんだからぁ♥』
『画面変わっちゃった…その次はぁ、本体が大司教で一緒に総本山に行った時のこと…夜本体と私で両側からささやいて、旦那様をトロトロにしてましたよねぇ♥こうやって旦那様をトロトロにするの大好きなんです♥』
『んんっ♥ここで、旦那様を甘やかす属性が確定したんです♪旦那様に甘えてもらって、おっぱい吸ってもらって、んっ…おっぱい揉むだけできもちいい♥はぁぁっ♥旦那様に私が知られちゃってるぅ♪』
（狼な私）[私は♥じゅぶじゅぶ♪普段の私を変態マゾとして調教するより、つよーい神な私をマゾ扱いした方がいいかなと思ってできたんだ♪んっ…おちんぽおっきぃ♪素敵♥ふさふさだし♪]
（昔な私）「みんな理由があって分身できるようになってるから…♪私も、んちゅっ♥旦那様のお嫁さんとして♥一生私に溺れるように…♥んふっ♥私も狼な私と並んでご奉仕させたいのね‥♥」
[二頭飼いだな♥じゅぶじゅぶ♪おちんぽずっと元気だから…変わるがわりご奉仕しよぉ♪れろれろ♪]
「おちんぽの匂いでくらくらしちゃうぅ…♪んんっ、たまたま…おいし♪二人でおっぱい奉仕もしようかな♪パイズリフェラ♥んんっ♪おちんぽあっつい♪」
（ドラフな私は、旦那様にだいしゅきホールドしてる画面を見せながら、おっぱいをこね回して、もう片方の手でバイブオナニー♪）
（その次は露出散歩の画面になれば、四つん這いになって、デカパイをつぶしながら、旦那様の方を熱っぽい視線で見て、首輪をつけてオナニーを捗られせちゃいます）
（そのあとは、今度は旦那様を責めてるASMRの動画があって、旦那様を両側からささやき責めしている姿でごろっと転がってオナニーしながら指をなめてご奉仕させて）
（旦那様に奉仕している二匹は、二人で股下に。おちんぽと玉舐めしたあとに、パイズリフェラを二人がかりでやっておちんぽへの奉仕と、情欲を誘って）
（ドラフな私）『いろんなことしてきましたけど…最近のお気に入りは…牛になって旦那様に絞ってもらいながらハメてもらうことが大好きです♥』
『観客の皆さんもお気持ちを払ってくれれば、ステージでエッチな牛娘とセックスできますから♪せひ、検討くださいねぇ♪それまで、偽物おちんぽでぇ…はぁっおちんぽ恵んでくれるようにアピールしますからぁ♥』
（狼な私）[だそうだけど、もちろん私たちの旦那様はステージに行きますよね♪おちんぽフェラでセーエキ絞ってないから、あの牛が獲物にしか見えないでしょ♪]
（昔な私）「旦那様、ミルク口移しで飲ませてあげますから、んんっ…三匹分の見比べてください♥んふっ、ステージ行きますよね♪」
『もちろん、さっきの私と同じように、淫紋、旦那様の好きなシチュエーションなどのオプションも追加可能です〜♪あっ、旦那様に抱き着かれながらセックスしてる…♪こういうのも大歓迎ですからぁ』
【やりながら、旦那様がこっち側だったら同じように喜んじゃうなぁって思いましたからね♪そういうのもあるのかぁ…シルちゃんとコンビ…？こういうのもあるかも】
【あと、今の私にしてるみたいに旦那様相手だからってのもね。そうかも…奥の球打つとき大変ですもんね。屈むとあたっちゃうの確かに…って思いました】
【ステージのセットの入れ替え時間をうまく使ってますね、狼な私と昔の私を使いながらドラフな私を見てるって贅沢ですよね♪】
【移り変わり的には短めですけど、、旦那様をステージに呼んでセックスするのも出し物の一つぽいかなと思ったので】
【ご名答です、台風の季節ですからね。薬飲むタイミングに悩むことが結構ありますね】
【いろんなスポーツで記録的なものもあったり、最近トップレベルの話を聞かなくなったものもあったり。スポーツもいろいろですよね。で、冬は冬でスキーとかもね】
【確かにね、味噌汁以外は認めます。鮭は安くてバリエーションも煮ても焼いてもいいから万能ですよね】
【ネギとしょうがとポン酢で完璧ですよね。じゃあ今日はお酒日和ですね】
【やっぱり常備菜のバリエーションはすごいですね。それじゃあ、椎茸と鰹で。ハイボールも三人分で…かんぱーい♪「オツカレサマー！」】
【やっぱり旦那様と飲むお酒はおいしさが倍くらいになりますよね♪ふふっ♪】
>>919
【台風の跡に秋雨前線ってのも、中々に難儀よねぇ…ここ最近天気も崩れがちだし私も気をつけなきゃ】
【言われてみれば…そう考えるとメジャーリーグのアレはかなりホットになるのもうなづけるわ。そういえば私達のシチュで冬を生かしたのって少なかったし…また雪絡みはやってみても良いかも？】
【あー、味噌汁は賛否両論になるだろうなぁ…ご飯のお供として定番の鮭は色々楽なのよね。焼いて余ったらおにぎりの具っていうのが最強すぎるのよ】
【セシルはそのパターンと…私は大葉入りだったり、にんにく入りのパターンもあるわ。ふふ、飲みたい時に飲めるのっていいものよね♪「ワーイ、シールスモノムー♪」】
【青唐辛子の醤油漬けみたいに、辛いタイプの漬物って美味しいと思うのよね。ふふ、想像以上に豪華になっちゃったわ♪かんぱーいっ♪】
【そう言ってくれるなら何よりだわ♪私もセシルが居なかったらここまでお酒好きにならなかっったかもだし…♪「オサケニカンシテハ、ヤッパセシルダネー♪」（両側からぴとっとくっついて】
【レスがまだ返せて無くてごめんなさいセシル…先んじて、次回はいつもの火曜日２１時で大丈夫かしら…？】
【はーい、寝たのかな…？ってちょっと思ってました】
【そうですね、飴も急に振ってきて。寒くなっていきますから、冬服もそろそろ出していかないとですね】
【あぁ、毎日ニュースでやってますね。あれは化け物ですね、最初の球団から化け物でしたが…確かに…？周年ハロウィンクリスマスで年末終わっちゃいますからね】
【確かに…ほぐしておくとなんだかんだ使いますし。漬けにしたらもっとバリエーションありますから無敵ですね】
【ずぼらなだけですから。ふふ、炭酸はいつでも用意していますし♪ふふ、今日はもう遅いですからこのまま寝れますしね】
【ん〜…お酒のあてってよりご飯ほしくなるかも…？でも味濃いほうがお酒進みますからねぇ】
【フフ・・あら、一緒にくっついて飲んでくれる感じ…♪お酒進んじゃいますね】
【そこはゆっくりやれば大丈夫ですよ。次もいつも通りお願いします♪ここからは短めにポンポン返せるように・・頑張りますから！】
【まぁ、お休みしましょ♪今日は私が真ん中かな…♪涼しいからくっつくとあったかいですね。それじゃあ、おやすみなさい♪】
【今日も長時間ありがとうございます…♪スレをお返ししますね（ちゅ♪】
>>918
だとしたら狙いはバッチリだわ。私も夢中で腰振ってるなぁ…む、それは初耳だわ。今でもそれ…残ってるのかしらねぇ♪
…ふふ♪さっきまではどれだけエロいかっていう見世物だったのに。これはもう見世物じゃなくて告白会場じゃない…♪それにしても…へぇ、ドラフセシルは割とオナニーは大人し目っと…♪
あぁやっぱりこの時のやつね♥ふふふ、ごめんごめんって♪この頃ぐらいから…確か狼セシルもやってきてたしなぁ…意図せずそうなってたかも。それぞれにこういうエロさってのも出てきたし…
おっと、このときのも出てくるのね…♪あそこまで囁かれるのは初めてだったけど、とてもいい刺激だったわ♥うんうん、ドラフセシルの持つエロさってそういう方面に向いているし…個性も大事よね♪
また一つ、ドラフセシルの良さと魅力と、心を知ることができて嬉しいわ♥だからかしらね。さっきからおっぱいばっかりオナってるのも♥今回は牛コスでやってきたのも♥
おっと、こっちからも…♪そんな事良いながら、最初は私の事舐めてかかってくるような感じだったわよねぇ…？あの時に私がそうしてなかったらどうなってたのかしらねぇ？
昔セシルに関しては、私としても過去に整理を付けて…そして、更にセシルを愛せるいい機会になって…嬉しかったなぁ…♥いいじゃないの♪満更じゃない顔してるし♥
えぇ、そのまま頼むわ♥まだまだステージは終わらないようだから、しっかり奉仕して♥ドラフセシルのステージで濃いの出せるように♪
こういう所にしっかり奉仕してもらうパターン少なかったし♪んっ…ぐつぐつ溜まってきちゃいそうっ…♥もっと舐めて、キスして♥二人も我慢できないなら、もっと堪能させて♥あふっ♥おっぱい柔らかぁい♥♥
（今までの思い出とも言えるセックスシーンの数々に、皆の想いも伝えられると、心の奥から熱くなって喜びから笑顔が柔くなるものの）
（そんな中でも、やはりエロさが際立つ光景と、眼の前のオナニーショーでおちんぽは硬さと熱さを昂らせてしまう）
（そんなおちんぽに狼セシルと昔セシルの奉仕も合わされば我慢汁が漏れて新鮮な精液を作っている事を教えながら、更に激しくなるであろうステージを楽しみにしていく）
もぉ、最後は身も蓋も無いような事を…♪でも、普段は甘やかしから余裕を見せるようなドラフセシルが思いっきり、恥も外聞も余裕も全く無いようなイキ方と喘ぎ声だすのとかも、興奮するしなぁ…♥
むっ…ここでまさかの…そっか、一応お店だから観客と…そのままオナニー続けちゃって…てか、これじゃ前半はショーかもだけど完全に告白じゃないのっ…ズルいわよもぉ…♥♥
そうとなれば、答えは当然決まっているわ♪前のステージの時に、予約のアピールもされているんだもの♥♥約束の濃厚ミルクも届けてあげつつ、偽物より本物がいいって思い知らせてあげないと♥♥
ありがとセシル♥ん、んくっ…♥ぷは♪えぇ、これだけあれば足りるかしら？…って、ちゃっかりおちんぽハメないの♥じゃあおひねり追加してあげるから、このまま運んじゃって♪狼セシルも一緒に来なさい♥
ふむふむ、ここでもオプションあるならお気持ちはたんまり上乗せするわ♥ラインナップを見せて頂戴♥
これなら…まずは淫紋は絶対♪アクセサリーはっと…タトゥーも入れましょ♪”旦那様専用”から”マゾ乳牛”、”ミルクサーバー”に…あ、”旦那様限定””ドリンクフリー”なんて♪
お尻の方に良さそうなのは…ふふ、狼セシル、兎セシル♪好き勝手に彩っちゃって♥きっと気持ちも望みも通ずるわよね♥
あとはシチュエーションだっけ♪観客の皆さんなんて言うからには…見せつけなきゃ、勿体ないって訳よね？それじゃあ…エッチな牛娘で、このお店のキャストのドラフセシルに、客である私のおちんぽ♥折角ならどこまでの価値があるか、その身で体験してもらう、なんてどうかしら♥
一夜限りならそこまで…もし、こっちの二匹と同じに、完全に雌牛になりたくなるようなおちんぽなら…うん、これなんて良いんじゃないかしら♪これとこれ♪付けてもらってもてなしてもらうって事でどうかしら♥
（ドラフセシルからの壇上への招待の権利を買えるとなれば、当然お金を積んでいく。そして、兎な昔セシルに抱き着きしがみつきつつ生ハメで準備運動しつつ狼セシルも連れて壇上へ）
（早速提示されたオプションに淫紋とタトゥーは早速施してもらいつつ、シチュエーションまで尋ねられれば、ドラフセシルによるおちんぽ品評と、評価によるこれからの接客内容の選定でどうかと提案）
（もし狼セシルや昔セシルのようにNG無しなペットキャストになるならと、雌牛らしくなりそうなアクセサリー…牛耳に付ける管理タグと、鼻輪をチョイス）
（そしてドラフセシルとのステージに挑むべく、昔セシルのおまんこからおちんぽを抜いて降り立ち、ドラフセシルの眼の前に、ディルドと同じ…良く見ると更新してなかったのか太さに差がある、メス汁塗れながらオス臭振りまくおちんぽを見せ槍した後に）
（ドラフセシルのおまんこを犯す様が見えやすくなるように、爆乳鷲掴みで引っ張って立ち上がらせてのＩ字バランスでの生ハメ予告）
【セシルをおもてなしするのだって大歓迎よ♪シールスと一緒におもてなしだっていいし、セシルとコンビするなら…普段はしない取り合いとかも？】
【もぉ、セシルったら私に優しすぎるんだから…♪そうなったらそういうセシルに悪戯したくなるような…なんてのも考えちゃうわ】
【そっか、そういう理由もあるのかぁ…流石セシル、無駄が無いわね。ほんと、こういうのって如何にもハーレムらしい感じするわよね】
【でも、こうやって告白みたいなのも交えてだから嬉しくもなるステージだわ♪それじゃあ、しっかり呼ばれつつ…観客居るって前提立てられちゃったから見せつけるのに良さそうな感じの内容にしてみるわね】
【セシルもモノクル似合いそうだし、魔術関連やってるときの衣装とかのおまけでやってみるのも良さげかも？モノクルの形した魔道具とかもありそうだしね】
【「サングラス…チョットカッコイイノヤルトキニイイカモー…♪」以前、スーツ姿になってサングラス掛けてなんて楽屋裏ネタでちょこっと出してみたりしてたっけか】
【私とシールス、二人でそういう格好して、セシルのボディーガード…なんてのは、私達じゃちょっとお遊び風に見えちゃいそうよね】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
（ドラフな私）『えへ♥いつも旦那様にはおっぱい目で犯してもらって、身長と同じくらい。犯して絞ってもらうためにしか役立たないメス乳♥♥旦那様にいじめてほしくて…んふっ、おっぱい準備して待ってますから♥』
（狼な私）[弱い旦那様だったら、私の眷属にしようとしたけど。旦那様かっこよかったから♪強ーいオスはメスを従えるものなの♪♥んんっ♪レロぉ♥今は旦那様の足元に傅くマゾ犬だから♥]
（昔な私）「そうね、もっと私たちの愛が深くなったって感じてるし…♥♪私も、んちゅっ♥旦那様のお嫁さんとして♥一生私たちに溺れるように…♥旦那様は私たちしか見ちゃダメだからね.そのためなら何でもしちゃうから」
（狼な私）[おっぱいまんこ、出してもいいぞ♥んれろ〜んんっ♪我慢汁も合わさっておっぱいぬるぬるだし、おっぱい締め付けておちんぽサポートするから♥]
（昔な私）「んふっ、ん〜、精液上がってきてるのわかる♪私のおっぱいの中に出しちゃえ♪ドラフな私みながら中だし♪旦那様のオナホにビュー♪」
（直接的ではなく、告白っていう形でセックスの思い出の追体験、足元では4つのおっぱいでパイズリフェラで快感を旦那様に伝えて）
（ステージのドラフな私のオナニーを見ながら、旦那様にオナホ中出しをおねだりして。気持ちよくなってもらいながら、ドラフな私の見世物の続きを見てもらおうと思います♪）
（ドラフな私）『四つん這いで…ちょっと力を抜くと。おっぱいが床についちゃう位のデカパイなんですぅ♪んんぅ♥やわらかそぉでしょ♥絞るのもおっぱいで絞るのも旦那様ならぁ大歓迎です〜♪』
『バイブも搾乳機も♪なんでも旦那様の言いなりマゾ牛♪メスイキきめさせると…画面と同じように♪甘々ミルクでお答えしちゃいますぅ♪旦那様に触って、ハメハメして♪ミルクをご馳走してください！』
（昔な私）「はぁい、んん〜♥私たちの魔力ミルクで、おちんぽバキバキにして♪旦那様が買ってくれてよかったって♥わかるくらいにハメ倒してあげてください♥♥んふっ、私のおまんこで準備してあげるからぁ♪」
（狼な私）[ありがとうございます〜♪じゃあ私に座って♥運びます♥んふっ♥♥オプションはそこの私と同じように、淫紋、タトゥー、ピアス、あとは鼻輪とか。あ、管理タグもありますよそこの搾乳機もありますし]
（ドラフな私）『ようこそ旦那様♪んふっ、全部選んでくれると思ってましたぁ♪旦那様ならぁ大歓迎です♥旦那様専用のミルクサーバー…はぁっ♥はやくつかってくだしゃい♥♥』
（昔な私）「もちろん、牛尻尾あるわよ旦那様サイズのおっきいの♥ハメてあげて…震わせるから♥」
（狼な私）[私は…じゃあ、旦那様がハメてる間お尻にご奉仕しちゃおうかな…？]
『えへっ♥くだしゃい♪メス牛に中だしして、おっぱいミルクビューって噴かせてくだしゃい♪はっ、足を旦那様の方に引っ掛けて…I字での生ハメ♥こんな体位初めて…♪ハメつぶす気…かっこいい』
「私はどうしようかな…？旦那様の横から、くっつこうかな…？メス兎の耳舐めご奉仕で、んんっ、しゅき♪旦那様だいしゅき攻撃していっぱい中だししてもらおうっと♥」
[並んでご奉仕もするからぁ、三匹のエロペットおまんこ食べ比べてくれ♥♥]
（ステージから、旦那様のステージでの生ハメのお誘いにもちろん旦那様が答えないわけなくて、オプションの話も昔の私と同じようにフルコース）
（ステージに行くときは歩いてではなくて、狼な私に乗ってもらいながら、腰では昔の私に腰を振らせて、すっかり性剛ですね♪）
（もちろん準備よく、タトゥーや淫紋や、鼻輪、耳に管理タグ、お尻にバイブ尻尾も新しくハメてもらって）
（ドラフな私は、旦那様の方に足を掛けるようにI字に足を日tらいて、もちろんおまんこはびしょびしょで丸見え、旦那様におっぱいを掴んで固定されれば、むっちり太腿を旦那様に密着させてハメ頃メス牛っぷりを発揮しちゃいます♪）
（もちろんというか淫紋で発情しっぱなしの2人はというと昔の私は、旦那様に横からくっついて、耳をハムハムか見ながら、「おまんこ♪おまんこ♪」「なかだし♪メス牛♪」とか卑猥な言葉をささやいてあおって）
（狼な私は、倒れないように後ろに陣取って、お尻をなめるようにご奉仕しちゃいます♪三人でのハーレムプレイですね♪）
【地下室系なら、いつもは旦那様が分身するバリエーションが少ないけど。いろんな旦那様を見てみたい気もしますね♪どんな旦那様でも楽しみですし…？】
【え？旦那様両手に侍らせるだけで満足するにきまってるじゃないですか？両側から好き好き攻撃は旦那様いつもくらってるでしょ？、、ビリヤードってそう考えるといろいろできるんですね…新たな発見かも】
【暗くなった時にエッチなこともできるので一石二鳥です♪こういうのよくあるのはモニターと足元が同じってのですけど、私たちならこうかなってね】
【あぁ…しっかり意思を組んでくれて。すごく助かります♪残りの一人のエロペットにされちゃうのかな…？ふふっ】
【切ったつもりなのに、考えると長くなっちゃいますね…】
【そぉ？サングラスいいなぁと思ったから向こうでは話したつもりだったけど。スマートなできる女な感じの方が好きってことですね。旦那様とシルちゃんはファッションっぽい眼鏡は絶対に合うと思うんですよね】
【魔術とか錬金術関連でアイテムとしてある気がするんですよ。賢さ上がる系のやつ。そうです魔術衣装のお供に。魔術抗議してるときとかつけてるとかっこよく見えるかなぁ】
【そうそう、スーツにサングラスもいいし、水着にサングラスもいいし、スポーツウェアにサングラスもいいし使い道多いですよね。実用的でもありますし。私は変装するときはサングラスですね】
【確かに私たちの身長差だと面白い方になるかも‥‥？先生っぽい衣装で細めの眼鏡だとかっこよく見えたりするかな…？コスプレっぽいかも…？】
【こちらこそよろしくお願いしますね♪本編は後は私だけですね】
ドラフセシルといえばやっぱ爆乳特化って所あるんだもの♥それならまずは、ステージで楽しませて♪おひねりもアンコールもしたくなっちゃうような、とびきりエッチなのを頼むわね♥
狼な分だけ、そういう動物的本能も強いのかもしれないわね♥それがセシルと混ざっちゃえばこうなるのも頷けるわ♥ずーっと私の傍で甘えて、支配され続けるのよ、マゾ犬セシル♥
セシルの形の数だけ、セシルの愛し方があって、それが更に広がり続けていると思うのよ♥んっちゅっ♥セシル達も私を見てなきゃだめよ♥ずっとゾッコンなんだから♥セシルも私に夢中になってね♥
二人が私の精液欲しいのもあるんじゃないのかしら♥完全にコキ出させる乳締めだもの♥♥
それに、出すかどうかは私次第、でしょ♥二人はペットでオナホなんでしょ♪オナホなら、持ち主の意思が最優先♥ドラフセシルのオナニーショーで気持ち良ーく♪性欲処理♥もっと偽ちんぽズボズボしないかなぁ〜♥♥
（オナホ爆乳への中出しおねだりを受けて、敢えてオナホ部分を強調すればこちらもオナニー感覚で二人を使っているという見立てをしつつ、視線はドラフセシルに釘付けにさせて）
（言葉ではそっけない態度を取りつつも、おちんぽはセシル達への愛情と性欲に正直に、二人のパイズリオナホが満足するだろう濃厚精液をびゅるるる♥と噴き上げて、乳皿を満たすだけでなく二人の顔面にもぶっかけていく）
それどころか、そのデカい乳首がもう床を擦ってるでしょうに♥さっきからだぶんだぷん♥って弾ん出ておちんぽに悪いったらありゃしない♥後でたんと搾って啜って飲み干してやるわ♥
お気持ちがもうお金じゃなくておちんぽに成り果てちゃってたら、おひねりの意味がなくなっちゃうでしょ♥安心なさい♪他の誰だろうと、この可愛くてエロくて素敵なマゾ牛にお手つきなんてさせないわよ♥♥
それならしっかりおちんぽの元気も、玉袋のチャージも済ませなきゃね♥準備運動の時点で、ドラフセシルが羨ましがるかもね♥ミルクの出が良くなるように、ちゃんと奥までズボズボしてメロメロにしてあげるわ♥♥
あら、そこまでしてくれるなんて♥二人がかりってのは初めてだわ♪そこまでしちゃったらペットというより最早家畜ね♥そういえば二人にはこういうアクセまだやってなかったけか…後で、首輪もしちゃいましょうね♥
セシル達のサービスの良さの賜物よ♥こらこら、焦らないの♪まずは準備からよ。仕込み終えるまではじっとしてなさい♪
えぇ、そっちもお願い♪勿論、震わせるのは私の自由よね♪堕ちきったドラフセシルをハメるの、楽しみ♥
ドラフセシルをハメている間にお預けは辛いものね？じゃあ、濃ゆいの出るようにお願いしましょ♪あぁ、それと…ドラフセシルがさっきまで使ってたあのバイブ。もう一本用意してもらえる？狼セシルと兎セシルで、みんなでエロくならなきゃね♥
これじゃ品評する必要すら無さそうね♥沢山ハメてあげるから、エロいアピールと感想も頼むわよ♥ドラフセシルとなら出来るからねこれ♪おっぱいだけ掴んで、使い勝手の良いメス家畜らしく犯してやるわよ♥♥
えぇ、狼セシルと一緒にハメやすく、気持ちよーく中出し出来るように整えて頂戴♥
もうここからはおまんこフルコースね♥ちゃーんと私のおちんぽが心地よく、いつでもハメれるように準備しておくのよ、メスペット達♥♥
（二人のセシルによって常に気持ちよくなりながらステージに上がるだけでも優越感凄まじく、そんな中でドラフセシルが雌牛らしくなっていく様子に、昔セシルのおまんこの中でおちんぽは更に怒張を増して）
（Ｉ字バランス取らせたドラフセシルとの生ハメ準備を整えれば、ドラフセシルのお腹におちんぽ添えて、ここまでおちんぽでハメ潰すぞ♥と宣告するかのようになってしまう）
（昔セシルの淫語囁き生ハメ促進と、狼セシルのアナルリップを受けながら、二人にも自分のおちんぽサイズのバイブオナニーを命じつつ、ドラフセシルとのハーレム生ハメステージが、おちんぽでおまんこをどぢゅんっ♥と音が立つぐらいに一気に挿入することで始まっていく）
んふふっ♥ドラフセシルのおまんこは、みんなの中で１番柔らかくて♪それでいながらギューって全体を締め付ける感じ♥だからこう…思いっきりハメ腰叩きつけても受け止めてくれるのよねっ♥♥
それに、おまんこからのデカパイの反応も顕著で楽しませてくれて♪ほーら、こうして奥をぐりぐり〜って押し上げるとお腹によく浮かぶの♥♥
まるでおまんこがおっぱいのポンプみたい♥ミルクも１番味が濃いし♪ガブッ♥んぢゅるるる〜♥♥…ぷは♪これだけ魔力あれば…二人も楽しませられそうね♥♥
観客、居るのよね？だったら…３匹でどれだけ私と、私のおちんぽが大好きか♥たーんとアピールしながら思いっきりイキまくって見せつけちゃいなさい♥♥
（先程の告白返しと言わんばかりに、ドラフセシルのハメ心地と楽しみを伝えながら思いっきり腰を動かし叩きつけて、ドラフセシルのおまんこと、おちんぽの形浮かぶお腹を見せつけつつ）
（ドラフセシルの爆乳にも噛み跡残るぐらいに吸い付いて魔力補給したら、サポートしている２匹のセシル達にお願いしたバイブに仕掛けを施して）
（バイブの動きを自らのハメ腰運動と連動させて、３人のセシルを自らのおちんぽでメロメロにさせたいと狙い）
（さらにそこから３人のあられもなくエロい大好きアピールをおねだりして、居るという想定の観客という名目で…未だに裏方を買って出ているセシルへのアピールを考えながらドラフセシルへ大量中出しをキメていく）
【今の所、大人モードかそのままだしね。動物的要素が一番わかり易いかも…？ペットハーレム、やってみたい？】
【ふふ、セシルらしいというか…私も同じだけど♪私にしてくれる事が、セシルもされたい願望みたいな所あるだろうし？ビリヤードじゃなくても、スポーツ系はセシルの豊満な体の動きを見るだけで唆るものがあると思うわ】
【暗闇でエッチな事するってのも乙なものだし…また機会があれば別の形でも♪１から１０まで全てセシルで楽しめるのが、私達ならではよね♪】
【やっぱ最後のお楽しみへの当てつけみたいな感じが良いかもってね♪って事でこんな風にして３匹仲良くイキまくってもらいましょ♪】
【やっぱやりたいこと、伝えたいことって増えていっちゃうものね。セシルは今、３人分回してるから尚更でしょうし…いつもありがとね、セシル】
【まぁ、まずは眼鏡からって感じでね？勿論、セシルも可愛い系似合うだろうし、スマートなのだと秘書的なやつとかも出来るかなぁって「ソレナラ、コンドチョットカンガエテミヨーット♪」】
【賢さ上がる系、視界に作用する系、調べる系…眼鏡のアイテムって色々あるわよね。強調させたいイメージが有るなら一つの手だと思うわ。顔に付ける以上、結構印象変わるだろうしね】
【アクティブな感じも、クールな感じも出来るのがサングラスかなって。お忍びのお供っていうのもよくあるわよね。着こなし次第じゃ、セレブっぽくなんかも出来そうよねセシルって】
【私やシールスだとどうしても子供っぽさが抜けないだろうし…んー、または大きめの眼鏡にして雰囲気柔らかくして学者っぽくとかも？まぁ、私は仕方ないかなって】
【大人モードの私でやれば、それなりには見えるかも？だからセシルがやったら…うん、格好良すぎてメロメロになっちゃうかもしれないわね…】
【えぇ、セシルのターンも楽しみにしているわ♪その後は…しっかりハーレムも堪能しちゃったり、かしらね♪】
（ドラフな私）『あふぅ♪おっぱいつぶれて♥身体をおっぱいで支えてる♪どぉですかぁ♪こうすると旦那様のおちんぽもハメられる置きオナホです♪旦那様にいっぱいハメハメして持って、お乳止まらないようにして欲しいなぁ♪』
（昔な私）「ふふっ、おちんぽハメてくださいっておねだりさせてお貢ぎさせてもいいけど♥そぉ、旦那様の家畜でも幸せならいいですから♪」
（狼な私）[首輪♪首輪して、引っ張って旦那様の便利なエロわんことして買ってください♪わんわん♥]
（ドラフな私）『はぁい♥テーブルで私を見てるときから、こうしたかったんでしょ♪ほかのエロペットみたいに旦那様に媚びを売るエロいメスに変えられちゃう♥♥えへっ♪』
（昔な私）「もちろん、これ旦那様の魔力に反応するようにしたから♥思いのままふるわせていじめていいから♪」
「ふふっ、そうしたら…いっぱい射精サポートしちゃいますから♥は〜い、三人分。後で並んでハメてね♪」
『っ、あつぅぅい♥子宮きゅんきゅんして、はやくはやくぅっておまんこどろどろになっちゃう♪はっ、はっ♥くるぅ…んきゅぅぅぅっ♥♥いぐっっ♥いっくぅぅぅっ♥♥』
「あふっ♪旦那様にハメられて即イキしてる♥目の前のおちんぽ穴♥せーえきタンク♥一回つくごとに幸せイキして♥戻ってこれなくなってるのわかるよね♥もうドラフな私は終わっちゃった♥旦那様なしじゃ気持ちよくなれないマゾ牛確定♥♥」
[ちゅる♪んんっ♥いいなぁ、私もハメハメしてほしいよぉ♥んんっ、いいなぁ‥♪]
『お”っ♥いぐっ♥いくのとまんにゃい♥♥ずっとミルク吹きながらいきゅ♥♥おちんぽおっきくてこれなしじゃ生きていけなくなっちゃぅ♥♥』
『ほぉぉぉっ♪おっぱいもしゅわれてるぅぅっ♥♥いくっ♥旦那しゃましゅきぃ♥♥お”っ♥』
（狼な私）[あおっ♪おぉぉっ♥ばいぶでおしりぐりぐりしゃれてる♥]
（昔な私）「旦那様、こんなに震えて♪おちんぽもっと欲しくなっちゃいましゅ…ん〜〜♥♥」
『んんっ、あっ…くるくる♥♥いくっ♥いっく”ぅぅぅっっ♥♥お”お”お”おっっ♥♥』
（旦那様の身体に群がる三匹のエロペットを腰と指先一つでよがらせて、いつの間にかハーレムプレイになっていて）
（ドラフな私のあふれて止まらないメスおっぱいから、ミルクを吸って魔力を充填していて、まずは一人目という感じでドラフな私におまんこからあふれるくらいの大量のなかだしを決めてもらって）
（それだけで、気が失うくらいな快感だけど、おまんこはまだまだもっとください♥っておちんぽおねだりをしていて）
（狼な私と昔の私は、エロアピールしてほしいならってことで、旦那様から離れてステージの奥に震えている尻尾バイブを向けて、おまんこしてくださいってお尻を並べてふりふり♪）
（2つ目の穴に選んでもらいたそうにしていますよ♪）
（三人でも十分そうだけどって、テーブルの上を片付けてるもう一人だけになってるドレス姿の普段の私はそう思っちゃいますけど♪）
【もちろん♪旦那様のしたいことに合わせて軽い気持ちで増えても大丈夫ですよ♪】
【そうそう、大体相手にやってあげたいことがしてほしいことともうほぼ変わらない気もしますしね。確かに、動くとおっぱい揺れて邪魔ですものね…スポーツするの大変ですし】
【そうそう、何しても暗闇だからっていいわけできますものね。いろいろやってますけど全部私ですし。旦那様をほかの子には絶対渡しませんから！】
【私自身はもうこれでもいいんじゃないかとか、これで私の番って大丈夫かなって思ってますから。優しくしてあげてくださいね♪】
【私は何するか大体は決めてるつもりなんですけどね…いろいろ追加で増えてますから。旦那様に楽しんでもらわなきゃやる意味もないですからね】
【秘書的なスーツにきりっとした黒メガネってやつですね。いいですね、そういうのもありです。】
【知的な感じですね、よくもまぁ、いろいろ属性付けたものですよね。おいしくつかわせてもらうのでいいですけど。つけるだけで印象が全然変わりますよね】
【旦那様も錬金術師の正装に眼鏡だとかなり知的な感じすると思うんですよね。もともとモノクルに愛そうって思ったこともありましたから】
【むしろシルちゃんが知的な感じのパターンがあんまり浮かびませんね。可愛い系とか、ギャル…？そっち系ですね】
【大人モードの旦那様はもちろん、タキシードとか似合う想像ですから。でも、大人モードの旦那様もきれい系でそろえたら十分ですよね】
【そうですね、最後は…って感じで♪色物出そうかと思ってましたけど、それはまた今度にしておきます】
【さてさて、今日はこんなものでしょうか。今度は土曜日で問題ないですか？】
【涼しくなってきたし、お布団手放せませんね♪「モチロンゴシュジンモー♪」】
【私もこうしてみようかどうかとか、セシルが盛り上げてくれるお陰でどんどん増えていくわ。とても楽しませてもらっているし、セシルも楽しんでくれていれば嬉しいわ】
【うんうん、正しくその通りだわ。タイトスカートに、胸をスーツに閉じ込めて…キリッとして毅然としてるセシル、いいわね…♪色んな意味で…♪】
【やっぱ目に関わる装飾品って少ないから、使われがちなのかも知れないわ。度付きだと、目の見え方も変わるから尚の事でしょうし】
【「ソレワカルー♪シールスモチテキナセイソウ、ヨーイシヨッカナー？」あら、それは嬉しいわね♪知的な私も、もっと出せるといいかもって事かしら？】
【「エーッ！？」…うん、やっぱシールスは明るい方が似合うしね。可愛い系は当然として…セシルからギャルの一言が出るとは思わなかったわ。今度そっち系の感じも頼んでみようかなぁ…？】
【成程ね、ならいずれはそういう服装でエスコートもしてみるのもいいかも♪「セシルトフタリデ、マワリノメヲウバッチャウー？」綺麗って言われるのも嬉しくなるだろうし…ここはセシルのチョイス次第ね】
【了解したわ♪仲間外れになんてしないで、しっかり楽しませてもらいましょ♪セシルがどんな色物を想定しているかすっごい気になるけど…お披露目の機会がいつか来るのを期待しておきましょっと】
【えぇ、良い時間になったものね。こちらこそ、次回もいつもの土曜日２０時からよろしくお願いするわっ】
【１０月になって、夜の空気はかなり変わったものね。ふふ、私もみんなが手放せないもの♪今日もみんなで川の字でおやすみしましょ♪】
【今日も遅くまでありがとね、セシルっ♪また土曜日もたっぷり楽しみましょ♪それじゃあ…おやすみなさい♪「オヤスミナサーイ♪」スレをお返しするわねっ】
【続きがまだ出来ていない以上…こちらから先に。半分以上白紙状態なのはかなり久々だわ…「ホンキデウナダテテルー…」】
【ってことだから、暫く雑談モードになっちゃうだろうけど…その分、セシル達のいろんな、ちょっとしたリクエストに応えてみようかな、なんて…どうかしら？】
【普段のシチュでやりにくい事とかも、こういう場所ならやりやすいかもってね？さぁ、どんと来いよセシルっ！】
【というわけだから、続き作りしながらこっちを返していくわね…今日はごめんなさいセシル。それじゃあ…今日もよろしくお願いするわね】
【旦那様とお借りしますね♪瞬発力だといつも旦那様に負けちゃうんですよね】
【こっちのやり取りを主に、続きもやっていくパターン…？ってのもありかも。まぁ、私と話しながらテンションをエッチな方にもっていってもらえれば？】
【そうですねぇ、、旦那様にリクエストと言ったら。マッサージしてください、かな？すんなりお風呂の話が出たのは私も頭痛くてお昼お風呂でのんびりしていたんですよね】
【私がうつぶせになるから、肩と首と腰と太ももと…旦那様にしっかり揉みほぐししてほしいな…？「オッパイデカタコルシ、イロイロタイヘンダモンネー？デモガンボウダダモレナキガスルー」】
【もちろん、服の上でも、素肌でもどっちでも…ふふっ♪】
【こちらこそ今日もよろしくお願いしますね！】
【えぇ、今日はそんな風にしましょっか。ふふ、セシルと一緒に居ると、嬉しい気持ちもエッチな気持ちも同時に湧いていくからね♪】
【マッサージのリクエスト、結構定番になってるわよね？え、そうだったの…？確かにどんよりした天気だったかｒなぁ…最近は気温差も激しいからセシルも大変そうかもとは思ってたけど…】
【えぇ、解ったわっ。そういう事ならしっかり揉み解して見せるわよ。肩こり云々は良く聞くし…願望に関してはまぁ…でもいいじゃないの。こういう時ぐらいはね】
【「ソレジャア、ラクデキルヨウニベッドハシールスノスライムベッドデー」そういう事言うと本当にひん剥くわよ？さ、今日はうつ伏せになってやりましょっか】
【それにしても、セシル程のスペックでも肩は凝るってのはちょっと意外だったり…うん、今日もやっぱり揉み応えがありあそうな凝り方してるなぁ…んしょ、んしょっ…（背中に馬乗りになりながら肩揉み】
【ついでに本編側の方もいい感じに佳境に近くなってるし、こうしたいとかあれば今のうちにね。他にも、このシチュ終えた後こうしたいとかの展望とか話し合うのも丁度いいかも？】
【よろしくお願いします♪気分が乗らない時にも旦那様と遊ぶときにはテンション上がっちゃいますからね。私にずぶずぶにハマってもらいたいといつも思ってますし】
【身体のメンテナンスと旦那様にくっついて触ってもらえるし、の両立ができますから。旦那様も私も得しかないですしね…♪エッチな方にも行けるし。そうなんですよ、気温より気圧…台風の方がきついんです】
【おっぱいで4キロ位ありますし…？前かがみにならないようにすると、背中の張りとかもありますからね。ふふ、じゃあよろしくお願いします〜、仰向けもできますからね】
【あ、シルちゃんベッドもいいですね、おっぱいで身体浮いちゃいますからね素肌のマッサージでオイルとかもって来たらそれはもうエロですよね。はーい、まずは…？ふふっ、冗談です】
【身体の構造的に凝りとは切っても切り離せないっていうか…パフォーマンスが落ちるって程ではないですけど。んっ…♪でしょ、旦那様の体重で背中ぐりぐりしてもらうのも気持ちいいです…♪】
【本編ね、最後の私の項がいいなぁとかのリクエストは今のうちですけど。何もなければぴっちりラバーなネコですからね。そっかもうあっという間にハロウィン結婚記念日来ますしね】
【セシルにはもうズブズブどころか全身ずっぽりよホント♪お陰で７年だしね♪セシルの方こそ、私に骨の髄まで浸かってもらわなきゃってね♪】
【「ヤッパゴシュジンニサワッテモラエルノッテウレシクナルモンネー♪」私もセシルとイチャイチャするのに丁度良くはあるからね…うん、色々と捗るし♪あー、台風来てた上に前線もあるから、この時期はかなりきつそうだわ】
【おぉ…数字にするとやっぱとんでもないわね。常に背筋を張るってのは確かに大変そう…また大きくなるのかしら…？まぁ、一先ずは肩からだからね。仰向けでして欲しい場所があったら、言って頂戴？】
【「ベット、アツメニスルカラオッパイモシズミコマセテウケトメルヨー♪」それ、そういうシチュでよくある奴じゃないの。そこまでするなら開発系シチュになりそうだし…ここで収まり切らなくなるものね】
【「コウイウカラダノコリッテ、マホウトカデイヤセイナイノカナー？」まぁ、どうしても疲労とかばかりは仕方ないものね。こういうのがいいのかぁ…じゃあ、もうちょっと力こめて見ましょっか。そろそろ首周りもいくわよー？】
【全員ペット堕ち向けなら動物モチーフになるだろうし、その方向でいいと思うわよ。その後は買い切り独占したお店で、色々やってみたくはなりそうだけど】
【ハロウィンは月末、結婚記念日は１１月２０日だしってなると…そのままクリスマスと年越しまでの流れになりそうね。ここらへんも、どう過ごしたいとか考えておかなきゃ…】
【私も旦那様といることが生活のモチベーションですからね。身も心も旦那様のものですから♪そうかぁ…もう7年も経つんですね…長いものです】
【そうそう、普通に肩揉んでもらうのもいいし、そういうの全部含めてマッサージですからね♪サービスしてください♪そうそう、頭痛いといろいろテンション下がりっぱなしですから面倒ですね…】
【下から持ち上げると重たいって思うでしょ、いつもぶら下げてたら肩も凝りますから。旦那様が揉んでくれれば…？一緒に大きくなりましょ♪着やせする人って、猫背になってるからそう見えたりするんですよ。仰向けだったら太腿かな…？】
【そう、シルちゃんベッドから離れられないのってこういうサービスがあるからなんですよね…楽で助かります。ふふ、そういうこともできますよってだけです♪】
【魔法とか補助で疲労は回復できるし身体を動かすには全く問題ないですけど…いつもしてるわけにはいかないですしねぇ…シルちゃんは肩凝るのかな…？「キンニクトカナイカラヨクワカラナイカナー？」いいなぁ…。あー…気持ちいい…♪】
【犬猫牛兎ってメスペットだと定番なの揃いましたね。最後は並べてハメたりとかみんなでご奉仕とか。ソファーでみんな侍らせながら写真撮ったりして〆るのがいいかなぁ…？いろいろ捗りますね】
【そうそう、ハロウィンはいつも通りとして、結婚記念日シチュは今エロやってるから生活編の…何やりましょうか。鍛冶の街がらみか、みんなも人となりがわかってきたからそれがらみか…アイデア募集って感じですね】
【そこまで言われるぐらいにハマってもらえているなら、旦那冥利に尽きるってものだわ♪そうよ、2017年からだから…こうしてみると本当に長いと思うわ】
【普段は私がセシルにたっぷりご奉仕してもらってるんだし、たっぷりお返しも兼ねてね♪痛みってやっぱり無視し難いものだから、心持ちに関わるのは致し方ないのがねぇ】
【重さに関しては、いつも頭に乗っけられているから、よぉく解るわよ。動くと尚更なんだろうなぁこれって。「ゴシュジンノセーチョーシダイー？」まぁ、大きくなるのは吝かじゃないし。へぇ、猫背にそういう効果が…意外だわ。ふふ、全身やっぱやってほしかったり？】
【硬さも温度も変幻自在ってなると、やっぱ普通のペッドより良い所多いもんなぁ。できますよ、というよりやってみたいの方が勝ってない？普段よりねちっこくなりそうなシチュよねぇ】
【常時やるには大変なのか…というより、常に魔法に頼り切りってのも良くないって話なのか…「デモ、ヤッパオモタイトハオモウケドネー？バランストルノトカサイショタイヘンダッター」ふふ、少しずつとろけてきてるわね♪】
【こういうシチュのペットだと正しくって感じするわね。後は、元々お店だったっていうバックボーンを活かしたり？おまんこ当てクイズとか、立ってる4人の足元で爆乳に隠れて悪戯とか…あぁ、写真もお店っぽいかも。大きめの写真にして、みんなにエッチなコメント残させたりとか？】
【どんな仮装にするかは…サプライズの方が良さそう？いつも通りなら勿論しちゃうだろうし…どっちが受け攻めぐらいかは決めておく？】
【結婚記念日はしっかりそれらしく過ごしてみたいものよね。７年の軌跡を感じるようなものも良し、未来に向けたものも良し…中々悩ましい所はあるかなぁ。でも過ごすならやっぱこの街でってなりそうだわ】
>>928
ふふ、おっぱいで上手く高さ調整して、おっきなお尻も掲げられてるしで、本当にオナホらしくなってるわね♥既に滲み出てるけど、今ならもっとダダ漏れになっちゃうのかしら♥
今の私は客だしね？だから貢ぎはまた今度に♪家畜とペットじゃ扱いも違うでしょうに…でも、それ想像したでしょ？兎セシルもいいかもって考えているなら、大丈夫そうね♪
ふふふ、ドラフセシルの後でね、って言ったでしょもぉ♪首輪って聞いた途端に待ちきれないって顔して♥楽しみに、おまんこ濡らしながら待ってなさい♪
あんな告白に、私のおちんぽバイブのオナニーまで見せつけられて、したくならない訳無いでしょ♥そもそも…ドラフセシルだっておちんぽ見る目がこっちの二人と変わらないわよ♪私とのセックス中毒な、変態ペットになりたいって顔してたし♥
それなら遠慮なく♪エロメスペットは、犯しても虐めても楽しくて気持ちよくて興奮出来ちゃうから、どこまでも堪能させてもらわなきゃ♥
頼んだわよ、狼セシル♪勿論、並べるのも、組み伏せるのも、囲わせるのも伏せさせるのも♪沢山してあげるからね♥
おまんこが早く早くってパクパクしておちんぽに甘えちゃってるわ♥でも、ドラフセシルはオナホ家畜になるんだから、おちんぽ最優先♪おちんぽが気持ちよくなる為のハメ方されて、沢山イキまくらなきゃ♥♥
えぇ♪こんなおちんぽもっともっとってぐいぐいデカ尻押し付けるようなメスになってたらね♥♥おまんんこ汁も母乳もぶしゅぶしゅ噴き出しちゃって♥普通にはもう戻れない♪マゾ牛好みの飼い主に支配されるような交尾にどっぷりハマって、心の底まで雌牛に仕込んじゃうわよ♥♥
狼セシルも、今の働き次第で次にハメてあげるわよ♪勿論兎セシルだって♪まだまだおちんぽ元気過ぎて、みんなにしっかりオナホペットとして存分に働いてもらうんだから♥
いいじゃないの、なっちゃえなっちゃえ♥四六時中このおちんぽの事しか頭に無いようなドスケベ家畜に♪ミルクダダ漏れ♪おまんこ年中発情期に♥ほらほらっ、もっとおちんぽに夢中になる所をステージの上からよく見せて上げなさい♥♥
がぶがぶっ♪ずじゅずぅぅ〜…♥ぷはっ♪やっぱドラフセシルにはおっぱいが１番効果的みたいね♥
興奮しすぎて魔力漏れちゃってるかもしれないわ♪早く私もみんなのおまんこハメたくなってるからね♥
ふふふ♪とっても汚い声上げちゃって可愛い♥♥もっともっと牛らしく鳴かなきゃ♥出しながら子宮ごちゅごちゅしたらそうなるかしらね♥♥
ん、さーてと…他の二人にも首輪嵌めてあげてっと…♪まだ、残っているメスが居るのよねぇ…♪
そうでしょ、セシル？言わば、セシルがここのオーナー、みたいなものよね？このお店の流儀に則るとしたら…♪
セシルは、いくら積んだらサービスしてくれるかしら♪是非とも、このお店のメスをコンプリートしちゃいたいんだけど♥
でないと…このおちんぽのお気持ち、ぜーんぶこの３匹で独占することになっちゃうし♥私としては、その余裕たっぷりなセシルも、是非とも私のおまんこペットになってくれたら嬉しいなぁ〜って思うのよね♥♥そしたら…この３匹ももっとエロくさせて良くなるだろうし♪
（たっぷりの中出しを終えて、エロアピールしまくる二匹のお尻の隣にドラフセシルを降ろしつつ、３匹に首輪を嵌めて完全にペット・家畜堕ち完了証明♥）
（そして真ん中の狼セシルに即ハメしつつ、３つのデカ尻とおまんこを叩いてハメて手マンしてと、発情ペットの浅ましく汚い鳴き声も合わせてドスケベに鳴らしていき）
（そんな中でステージの上から片付けををしているセシルに提案を持ちかけていく。まだ足りないと、セシルも欲しいというのは荒々しいオス力たっぷりのハメ方と、ハメていないメスへのマゾ欲引き出すような弄び方からも、オナホに対する雑な中出し射精ながらも、長く大量に出している事からも、如実に感じられるだろう）
（もしこのまま悩み続けるのであれば代わる代わる壇上で３匹はハメ潰されるだろう…そして、決断すればその中にもう一匹が混ざるのも…）
【やるからにはセシルが気に入りそうなのにしたいからね。他に思いつくのは…異種族系だったり、肌色違うレベルとか、いっそ人形用意して球体関節仕様とか…？】
【だから、セシルがいつも提案している事から想定したりも出来たりするしね。セシルは大変だろうけど、見ているこっちは眼福だったりするのよねぇ…】
【暗闇絡みだと…痴漢シチュとかもあるかも？こういう世界観だと中々出来なそうだけど。ふふ、勿論セシルにゾッコンだから安心して頂戴♪】
【セシルはいくらでも居ていいものだからね♪だからシチュのままに誘ってみるとするわ。優しく出来るかは…ちょっと保証しかねるかもしれないわね】
【そうかぁ…いろいろ変わりましたね。世の中も私たちもね】
【ふふ、三倍返しでお願いしますね♪見た目は変わらないけど、精神的にはかなりきついですからね…身体が気圧になれるまでゆっくりせざるを得ないって感じです】
【ブラが日頃いかに大切かって思いますし、ドラフな私はさらし巻いたり装備で押し付けて大変ですね。旦那様の年齢だと自然成長に期待はできないけど…おっぱいは揉むと大きくなるってジンクスありますし！だから、ちょっと屈んでる状態でも胸元はっきるしてる子は脱がすとすごいですよ♪】
【え？いつでもやってもいいし…お風呂シチュだと体洗いますねーってしながらぬるぬるは似たようなことしてますしね。でも、興味はあります】
【常時は大変ですって方です。あー、バランスとるのはなれないとね…んふ〜♪もっと力入れて…？はぁ〜〜♪いいですぅ…心と体が回復する〜♪】
【犬と牛はイメージ通りであとはその場のノリでしたけど、案外ぴったりですね。部屋暗くして、おっぱい当てとかフェラ当てとかもいいかな…？最後ハーレムプレイのオプションどうですかってのはやることにしますね♪】
【私の衣装サプライズしなくてもバレてそうな…？最近私が責めなこと多いかな…魔女やってるからってのもありますけど】
【街でって限定すると…どういうのがいいかなぁ。考えましょうか。結婚記念日だから、商会とかも使ってやってみるってのもありですね…？】
【７年もあると様々な事が起きてたものね。私達も様々な転換点を迎えてきて、今があるんだもの】
【三倍と言わずどんどん積み上げていくわよ♪こればかりはどうしてもね…セシルも、あまり無理はしないようにね？暫くはスローペースに進めていくのだって大丈夫よ】
【セシルのブラ、大きいから見応えあるし…え、ドラフセシルいつのまにサラシ標準化してたの…！まぁ、セシルの言葉を借りるなら魔力云々しだいでワンチャンかも？ふむふむ…つまり、やっぱセシルは無ガスと凄いと…♪】
【それはまぁ確かにそうよね。まぁエロマッサージ系なら、仕込むような感じだったり開発がメインになるのは事実だしね。だからその分、セシルの体がもっとエッチになるかも？】
【つまり、セシルの胸はそれだけの苦労の上で成り立ってると…「イマハモウナレタケドネー♪シールスハユレテモヘイキダシー♪」えぇ、いくわよっ…！うわ、ちょっとだらしない顔になりつつあるわよ…？でも気持ちよさそうだしいいかなぁ…ん、次は背中と、太腿いくわよ】
【兎はイメージとか、バニーガールコスがあるし、猫もコスプレの定番だからね。そういうクイズも面白そうだわ。ほかのエロ接待系とかあるかなぁ…ふふ、ハーレムプレイのオプションは、更に色々入ってきそうで楽しみだわ♪】
【いやいや、流石に…今年も魔女系かもとは片隅にはあったけど。今年も責める？それとも責められたい？セシルの魔女ってやっぱハマり役な所あるからかもね】
【えぇ、二人で色々プランを練っていきましょ。そうね、今年はサブキャラ周りが充実した年でもあるし…シールスがサプライズ用意するパターンとかなら、商会巻き込みやすそうかも？】
【これからも仲良く楽しくやっていきましょうね♪】
【そうするとお返しする私もいっぱい返すから無限になっちゃいますね。いえいえ、むしろこの時間がないと…何もせずに一日終わってる説がありますから大丈夫ですよ】
【干してるとたまにじーっと見てるのはそういうこと…？そうですね、魔力で乳腺刺激して魔力ミルクが出るようにして…ふふ♪え？そこに戻ってくるの…？私は隠してないっていうか脱がさなくてもじろじろ見られるくらいですけど】
【オイルでつやつやしてたり火照ってったりするのはエッチかも…旦那様に性感コントロールされるのもいいですね。あくまでマッサージですからねってことで】
【旦那様も感謝して揉んでほしいです…冗談ですよ？シルちゃん羨ましいなぁ…ってなりますよねこういう話してると。んふ、やっぱり筋肉がほぐれてる気がしてぇ…はふ、あっ、そこ太腿の部分もうちょっとじっくりやって♪】
【みんな淫紋光らせてるから、余裕ないというかじっくり味比べってよりみんなに強請られながらってシチュになりそうですからそっち方面ですね。あとは、おっぱいグラスはやったし、人間の言葉禁止とか？】
【私も魔女系のシチュは好きですから。シンプルにやれますしね。今年も私が責めの方向で。シルちゃんを二人で攻めるってのもいいかも…？「ソウイエバソノパターンッテシバラクナカッタネ」】
【普通に、旦那様or私とメンバーとかのスタートでもいいですし。こっち側のシチュってまだ全然考えられてないんですよね〜。オールスターVS私の魔王退治はあるけど】
【えぇ、これからも♪もっともっと仲良く幸せになっていくわよ♪】
【いいじゃないの、幸せはいくらあっても困らないわ♪病は気から、なんてのもあるし…セシルの元気の助けになっているのなら嬉しいわ】
【だってあのサイズだし…インパクトは凄いわよやっぱ。だって、私にとってそういう見方をするのはセシルだけだしね。うーむ、やっぱ見られてる訳かぁ…もっと私も見て回りが気にならなくなるように…それとも隠すべき…むむむ…】
【オイルで体の艶が出るだろうから、見た目としても唆るのは間違いないわね。そうそう、マッサージって言い訳してやりたい放題する感じもあるわね。セシルがもうピクピク痙攣して動けなくなってるようなのも…うん、見下ろしてみたいかも】
【勿論、いつも感謝と愛情と興奮を添えているわよ♪その分大きくなるかもだけど♪「シュゾクチガウカラシカタナイカナーッテー」太腿をじっくりとね？太腿も結構肉付き良くて、も見応えあるわねぇ…こういうのもいいわね…♪】
【発情丸出しでみんな欲しがりまくりなのは求められてて嬉しくなるしいいかもね♪回転早くする為に奉仕も過激に、メインに対して周りもイかせようとイタズラしたり。あぁ、立ち振舞や言葉に制限を掛けるのは良さげかも♪エッチな言葉だけはOKにしてもっと卑猥にしても良さそうね】
【昔セシルなんかはそういう雰囲気出す事も多いしね。今年のプランも了解したわ。ふーむ、そういうパターンはやってなかったわね。となると、シールスの仮装はそういう下僕っぽさが出るようなタイプにしようかしら】
【まだ時間はあるし、また機会を見計らって打ち合わせしましょっか。今後のストーリー向けのシチュも確かに考えなきゃ…あぁ、セシル挑戦編はもうネタ帳入してるものね。後はシンプルにランクアップ系をやるかどうかだったり…？】
【さてと、日付も変わっちゃったし今日はこの辺りかしらね…今日は雑談メインになっちゃってごめんなさいねセシル…次回はいつもの火曜日２１時で大丈夫かしら？】
【そうですね、日頃のケアが大事っていうのもありますし。整体は今回やってますけど結構大事だって思いますね…！やっぱり旦那様分がないとね？】
【毎日見てるでしょ…？飽きないなぁって思ってます。まぁそうかぁ…こういうのは逆に堂々としてるほうがいいんですよ♪背筋を伸ばして、旦那様意外には私も性的な興味はないですから】
【合法的（？）に、身体を触り放題ってのもいいですよね。で、マッサージですからって言ってセックスまでやるの変だけど、不思議となしではない…って思うのなんででしょうね】
【旦那様おっぱい大好きですもんね♪出力を支えてるのは、太腿ですから。むちむちで自信あるんですよ♪こっちも】
【常に数人でご奉仕してるとか責められてるような状態で、飼い主として満足度を上げられるようにね♪そう？それじゃあ、ハーレムプレイのオプションにしておきましょ♪】
【新旧の私は魔女にぴったりですね。旦那様はこっちに来てもらうような衣装で、シルちゃんは可愛がり甲斐のあるやつってことですね。最初とプレイのときに着替えてもらうってのでもいいし】
【そうですね、商会じたいを冒険者ギルドとしてランクアップしていくのはいいですね。私抜きで、連携力をあげるためにね。私が高ランク依頼で空けてる時を狙って、ギルドで泊りの依頼とかでもいいくらいです】
【いえいえ、こういうのがたまにあるのもいいですよね♪次は火曜で大丈夫ですか？】
【一緒に寝ましょ♪今日も放さないですからね♪「シールストセシルデミッチョクオシオキダネー」（ぎゅー】
【私もセシルと楽しむために、体調管理はしっかりしておかなきゃ。普段できないケアも、たまにはしておくべきなのかもね。ふふ、セシルニウムも補給してるし、相互作用のある成分でもあるかも♪】
【飽きてたのならおっぱい星人なんて呼ばれたりしないでしょうね。むぅ、そりゃあセシルの事は信じているけど…私ももっと堂々とするべきなのかしらね。ちょっと卑屈になりがちなのか、独占欲出過ぎなのかも】
【マッサージだからこそだし、最初はギリギリを攻める感じも醍醐味だったり？これもマッサージって言いながら拒否を快楽や媚薬とかでねじ伏せるのも普段無い感じあるもんなぁ…考える余裕を出させなかったり、もうなし崩しだったり…こう、シチュエーションとしてはよく出来てるのかも？】
【セシルのおっぱいが１番だし♪やっぱ上半身だけじゃなくて下半身だって大事よね。ふふ、ここもまたいいものよねぇ…♪膝枕とかも気持ちいいし♪】
【そうそう、そんな風に♪セシル同士も責め合ったりも良さげだしね♪ありがとねセシル♪こういうのもワンシーンだけでもやってみたくなるからね】
【だとすると今年もセシルは魔女かしらね？私はセシルの従者とかに近いタイプにして…となるとだいたい決まりそうね。後はセシルの今年の仮装次第で。複数パターン想像して、着替えやすくしておこうかしら】
【周り全体が上がれば今後の成長にも繋げやすくなりそうだものね。ふむふむ、セシル抜きは寂しさもあるけど、セシル居たらそれで終わっちゃうものね。これもネタ帳に入れておくわね】
【そう言ってくれると助かるわ。続き作り終えたのも時間掛かっちゃったし…えぇ、次回もいつもの火曜日の２１時からよろしくお願いするわっ】
【むぎゅっ…♪今夜は迷惑を掛けちゃったし、このお仕置きは甘んじて受け止めて…♪一緒にギューってしながら寝ましょ♪】
【今日も遅くまでありがとね、セシルっ。次回は通常運行で…おやすみなさい♪「オヤスミナサーイ♪」スレをお返しするわねっ】
>>938
（狼な私）[あふっ、はぁい。オナニーして、、いい子に待ってますぅ…♥あふっ、んんっ…はぁぁっ♪]
（ドラフな私）『やぁん♥旦那様のいじわる♪こんなにいっぱい着飾って、おねだりさせて、旦那様のエロペットにしてくれないなんて♥♥えへっ♪おちんぽハメてもらっておっぱいいっぱい出しますから♪』
（昔な私）「私も、早く♥旦那様のエロ兎におちんぽニンジンしてして♥♥みんなおちんぽハメ待ちな旦那様のメスペットだから、焦らすのはダメですからね」
『お”お”っ♥いぐっ♪おちんぽでおっぱい噴きながらいぐっ♥はぁっ、はぁ…んお”お”お”っ♪マゾ牛になっちゃった♥♥』
[はやくっ♪はやくっ♥旦那様のおちんぽ犬いっぱいいかせてかわいがってよぉ♪オナホペット♪おっぱいもお口もおまんこもお尻もどこでもいつでもハメて♥んんっ、旦那様ぁ♪]
「あー、マゾ牛セックスはまっちゃった♪すごい顔してる。私たちも同じようにマゾペットに堕としてください♥指オチンポでもいいからぁ♪」
（ドラフな私は旦那様にもちもちなデカ尻を向けながら、おっぱいはひしゃげてミルクもビューって漏らしながら、旦那様のおちんぽをハメてもらって、おまんこも旦那様のおちんぽを離さないように締め付けてしゃぶって中だしするのに最適な奉仕をして♪）
（あ”〜♥って幸せしかない獣そのものの鳴き声でセックスにドはまりして何度もいかされているドラフな私に、狼な私と昔な私は私も♥私も♥っておねだりしちゃいますね♪）
（ドラフな私）『おほっ♪おっぱい飲まれて…いくっ…♪旦那様のための魔力おっぱい。横のペットもがんばってわからせてあげて♥えへっ♪おっぱいでいくぅ…♥♥』
『あ”お”っ♥も”ぉぉ〜♥いぐっ♥もぉぉぉ〜〜♪』
（狼な私）[あはっ、首輪ありがと〜ごじゃいましゅ♪おほっ、おまんこじゅぼじゅぼはげしっ♥あおぉぉ〜〜♪しゅきっ♪旦那様だいしゅきぃぃっ♥]
（昔な私）「えへ〜♪わたしも首輪、旦那様のメス兎♥一生発情期のエロ兎だぴょん♪おおっ、お尻いじめにゃいれ、ほぉぉっ♥んひぃぃっ♪」
ん、私…？私は高いですよ♪そうですね…旦那様のせーえきを、そこのエロペットに10回中だし決めてあげてください♪できたら、私は旦那様のエロペット、できなかったら旦那様が私のエロペットになるってのでどうですか？
10回も普通の人は射精できないけど、4匹もエロペットを飼うつもりの旦那様なら余裕ですよねぇ♪あ、2回中だししてるからそれは引いてあげます。あとは、後ろから、旦那様の射精サポートもしてあげますね♪
[えへっ♥つよ〜い飼い主♥旦那様なら簡単ですよぉ♥旦那様の形になっちゃってるトロキツまんこ♪ハメたらすぐなかだしできるように頑張るからぁ♥]
『あはっ♥セシルも負けたいんでしょ♪おまんこトロトロにして発情メス臭出してるのに♪私のメス牛おっぱいいっぱい飲んで、魔力一杯のせーえきいっぱい恵んでください♪孕ませてもっとおっぱいの出がよくなるようにしてぇ♪』
（昔な私）「腰振りつかれたらぁ、エロ兎が上でぴょんぴょんしてあげますからぁ♪えへ、もちろんどこの穴でも旦那様のおちんぽほしがり発情期♥みんなでご奉仕するぴょん♪」
わたしも、おまんこ以外は自由に…ふふっ、旦那様の飼い猫にしてにゃん♪
（ドラフな私もたっぷり中出しを決めてもらって、三匹とも中だしされた精液と本気汁の混ざったどろどろの白濁をおまんこから流しながら旦那様にデカケツ尻尾振ってメスアピール♪）
（首輪は旦那様が念じれば、「せしる♥」って書かれたネームプレート付きの首輪がはまって、三匹とも旦那様のエロメスペット確定イキまで決めて♪）
（真ん中の犬をおちんぽでハメながら、両隣の兎と牛を手マンで嬌声をあげさせながら、残りの私に声をかけてきます。お金ならいくらでも払うし、並んだメスペットみたいに幸せにするぞって態度で示しながらな旦那様に私も濡れちゃうのは当然ですけど…）
（それじゃあ、って旦那様に勝負を持ちかけながら、紺のナイトドレスを旦那様のもとに酔っていく間に、装備変更で、メス猫耳尻尾肉球付きラバーボンテージに着替えちゃって、旦那様の後ろでおっぱいを押し当てながらささやいちゃいますね）
（もちろん普通のオスなら一日10回なんて無理だけれど、いつも夜明けまでハメまわしている旦那様には10回は少ないって思うくらいですし、魔力に満ち満ちている地下室では私たちのおっぱいミルクを吸ってハメまわしてもいいし）
（分身して一気にクリアしちゃってもいいし、しょうがないなぁって私を焦らしてもいいし、エロペットに準備させてもいいし、どんな方法でクリアしてもいいですからね♪）
【異種族もいいし、すごく女性っぽくなってもいいし、あざとさ見せてもいいし、旦那様なら大体なんでも…？】
【たしかに常時欲望は垂れ流しているし…？まぁ、その辺はもう慣れたものですよ。旦那様以外にも注目を集めちゃうのはちょっと気になっちゃいますけどね】
【もちろん、痴漢もいいし…合意の上で触られてるのは痴漢に入るんでしょうか…？もちろん、旦那様が他の子にほいほいついていかないように、しっかり溺れさせる必要がありますからね！】
【ふふ、旦那様にはいっぱい構ってもらいたいですし。こういう流れなら、ちょっとラスボスっぽいかな♪すぐ旦那様のエロペットトロフィーにされちゃいますけど】
【それじゃあ、今日はシュークリームと暖かい紅茶で、飲み物も温かい方向でね】
【「ゴシュジンハシールストセシルデアタタメルヨー♪」ふふっ、抱き着いてシルちゃんもいて、こたつ布団もあってぬくぬく体制は完了ですね♪】
【あとは、シュークリームも一緒に食べましょ♪「ホッペタニクリームツイチャッタカラナメテー？」】
【それじゃあ、今日もよろしくお願いしますね！】
>>945
三匹揃っておちんぽに目が無いわねぇ♥安心なさい♥もう揃いも揃って私のペットになるんだから、気絶しようがハメまくってやるわよ♥♥
ミルクお漏らしするなんて堪え性の無いメス牛だこと♥マゾ牛になったからには、もう人らしい生き方無し♥エロ飼育されて♥飼い主である私のおちんぽ欲求発散する為だけの家畜生活が待ってるわよ♥
焦らないの♥まずはこのエロ牛に一発ご褒美あげてからね♥マゾ犬も同じように、じゃれるようにチン媚び繰り返すペット生活に浸らせてあげるわよ♥♥
発情兎も羨ましくなっちゃったみたいね♥じゃあおまんこじーっくり手慰みに弄んで♪本物の兎より重度な年中発情期の生交尾大好きマゾペットにしちゃおっと♥♥
んぐ、ぐびっ♪勿論に決まってるでしょ♥三匹纏めて、私が気持ちよくなる為に搾取されて犯されるドマゾ自覚させてあげなきゃ♥♥んふふ、ドラフセシルはもうその気満々ね♥本物の牛みたいに鳴いちゃって…可愛い♥
みんな首輪がよぉく似合ってるわよ♥ハメ穴虐められると、どんどん私の事が好きになるドマゾペットらしくなってきているわねぇ♥♥いくらでも沢山アクメして、よりスケベに、より大好きになっちゃいましょ♥♥
覚悟の上よ、セシルを手に入れられるのならね♥む、それはまさかの勝負…私とセシルの賭け、ってことね…♪
あら、４匹だなんて…既に自分も勘定に入れてるなんて、負けを認めてるんじゃないかしら？しかもあと８発な上にサポートまでしちゃうの♪そこまで応援されるからには、張り切ってオナホペット使わなきゃ♥
沢山犯してもらえるとあって、マゾペット達も楽しみみたいだし♥率先して犯されたいし、ペット増やすのも大賛成のようね♥
マゾ犬のキツキツまんこも♥マゾ牛のふわとろまんこも♥マゾ兎のぐちょとろまんこも♥ハメ穴全部使うからね♥発情期の動物らしく、種付け準備整えておきなさいっ♥♥
おっと…もぉ…♥そうとなったら、早くセシルも可愛くてスケベな…ドマゾペットの仲間入り、させてあげるわよ♥♥
（眼の前に並ぶマゾペット達の媚び媚びなデカ尻の光景に満足しつつ、首輪も嵌めてペット堕ちの幸せでイク姿まで見せられたら、おちんぽも当然犯したいと精液とマン汁塗れのまま雄々しく真上を向いてフル勃起♥）
（狼セシルを犯しながら、セシルの挑発的なやり取りにニヤリと笑いながら勝負に全面的に乗るのを、ハメ腰の勢いでも見せつけて）
（マゾペット達の応援と、セシルのメス猫姿まで見せつけられたら、俄然やる気が出てきて、３発目をぶっ放すべく狼セシルは早速犠牲に♥太腿に腕を回しデカ尻抱えながらのハメ音響きまくりの本気ハメで早速おまんこに特濃精液種付け♥）
メス牛とマゾ犬に種付けしたし、お次はエロ兎のターンよね♪提案通り、私の上で跳ねてもらおうかしら♥
ちょっと一息入れてから、一気にハメていくとしましょとっと♥ステージの上だと硬いから…ちょうどいいし、さっきハメたマゾ犬をマット代わりにしちゃいましょ♥メス牛はエロ兎がサボらないように見張って、お仕置きしなさい♥
全自動オナホピストンするお利口兎のオナホマンコ使いつつ…セシル、サポートは大丈夫なんでしょ♥沢山キスちゃお♥♥
（そのまま昔セシルの騎乗位へと移行すれば、仰向けにさせた狼セシルの上に寝そべっておっぱい枕を利用しつつ）
（ドラフセシルに見張らせて相互マゾ責めも完備しつつ、セシルとのたっぷりベロチューで射精欲求高める贅沢っぷりを堪能して４発目もたっぷり種付け♥）
これで３匹種付け終えたし…おまんこ以外はいいのよねセシル♥だったら…ドラフセシルと向かい合っておっぱい押し付け合って♥
ちょっと高さが微妙ね…じゃあ、兎セシルと狼セシル、踏み台になって頂戴♥これでまっすぐおっぱい犯せるわ♥♥
横からおっぱい犯すのもいいわぁっ♥爆乳二人組のおっぱいまんこ♥これもたっぷり種付けしてやるんだから♥♥
（５発目は向かい合ったドラフセシルとセシルに横からおっぱい犯すパイズリスタイル。高さは狼セシルと兎セシルを踏み台にして合わせる事でマゾ深刻化を図りつつ）
（横からぱぢゅんぱぢゅん♥と爆乳に腰を叩きつけて、母乳と犯した後のスケベ汁を潤滑油にしてレイプ並にハメ腰動かし）
（仕上げは谷間からおちんぽの顔を出して二人に顔射♥粘り気強くドロドロの精液を顔にへばり付かせて匂いを堪能してもらう♥）
んじゃ、残りの３発は一気に纏めて♪メス牛♥マゾ犬♥エロ兎♥ケツまんこの準備も万端よね♥ガニ股になってハメられ済みおまんこ、セシルに見せつけさせながら使ってあげるわ♥♥
ほらほらっ♥本来おちんぽハメる為じゃない穴をオナホにされながら♥セシルにエロペットになる幸せたーっぷりアピールしてあげて♥不遜にも私に賭けなんかしちゃう生意気猫が羨ましがるぐらい♥ラブラブでエロエロなケツハメセックスしちゃうわよっ♥♥
ケツ穴種付けでっ♥思いっきり鳴いてっ♥♥人間以下になって幸せアクメしちゃえっ♥♥♥
（残りの３発は一気に♥分身二人用意して、エロペット達にガニ股でハメやすくさせながらケツまんこを一斉レイプ♥）
（中出し済みおまんこから特濃精液垂らしながら、ケツ穴犯されよがり狂う姿をセシルに見せつけ、ペット堕ちする幸せに対する羨望を刺激する魂胆で）
（エロペット達にも煽ってもらうように命じつつ、よりスケベな言葉遣いになるようにハメ腰も力強くなり、トドメの３発同時射精で、セシルとの賭けの勝利を決定付ける）
【ふーむ、かといってセシルの好みになるかってのもあるしね。異種族なら羊とか抱き心地良さそうかなぁ。でもセシル並の体つきになる私はちょっと解釈違いかもとか…？性格系は、どっちかというと魔法で仕込みの類かなぁ】
【まぁ普段から常に合意なイメージだけど、断り入れずにやるのはまた違ったり？ふふ、常に釘付けだから安心して頂戴♪私も沢山溺れてもらうように頑張らなきゃ♪】
【でもこういうやり取りもたまにはいいわよね♪一度焦らしみたいになったからには、その後が激しくなるのはt当然だし♪】
【シールスは本当にこたつが大好きねぇ。やっぱぬくもりが籠もるってのは重要なんじゃないかしら？それに布団があるわけだしね】
【この湯気も恋しくなる時期になってきたわ♪今日は結構冷えたし、こたつと紅茶で暖まりましょ♪】
【やっぱ、こたつでもこのフォーメーションになっちゃうのよね♪挟まれている私はもっとぬくぬくだし♪セシルとシールスも沢山あったまってね♪】
【えぇ♪甘いのもあればより幸せってね♪もぉシールスったら…仕方ないわねぇ…んれるっ♪甘えん坊なんだから…♪（そう言いながら自分のほっぺにもクリームが付いていて】
【私の方こそ♪今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
（狼な私）[えへっ♪いっぱいハメ穴扱いして、気持ちよくなって♥もぅ、マゾペットになってるからぁ♪]
（昔な私）「んひぃっ、指オチンポだっておまんこよろこんでる♪マゾペット三匹で旦那様のつよつよおちんぽ♥ごほうししま〜す♥」
負けたら、私も旦那様のエロペットですからね♪ちゃんと私たちの旦那様になるんだったら、みんな満足させるつよ〜いオスじゃないとね♪ふふ、淫紋でいくらハメてもまだまだ欲しくなっちゃうようになってますから。
はやくぅ…旦那様のマゾ猫にしてほしいにゃん♥♥ふぅぅ…♪がんばれがんばれ♪
（狼な私）[お”ほっ♪おまんこにオチンポきたっ♥お”っ♥お”っ♥マゾペット精液オナホールにな”っちゃってる”ぅ♥♥あお〜ん♪]
（昔な私）「しゅごぃぃ…さっきまでとは違う本気ハメ…おまんこうずいちゃう♪はぁい、いつでもハメ穴準備できてるからぁ♪」
（ドラフな私）『はいっ、おっぱいもいっぱい飲んで、おちんぽバキバキにして♥8発くらいエロメスにすぐ中だし決められるつよつよ生セックスしましょぉ♥♥』
（私が勝負という名のあおりを見せれば、当然できるに決まってるからハメ穴濡らして待ってなさい♪ってはめ腰と態度で見せつけてくれて♪）
（私が、猫耳と語尾ににゃんをつけてしなだれかかれば、旦那様のはめ五指も激しく、まずは狼な私になかだしを決めて♪獣みたいな喘ぎ声でいかされちゃいます）
（昔な私）「はぁい♥旦那様の休憩中に、メス兎のおまんこでおちんぽミルク搾り取っちゃいまーす♥♥」
「ぴょんっ♥ぴょんっ♥おちんぽおっきっ♪んふっ、トロ顔しっかり見られて♪イキながら、おまんこきつきつご奉仕して、搾り取って…あっ、おちんぽおっきくなって♥♥出して出して…おひょぉぉぉっ♪」
（ドラフな私）『一回で腰抜けちゃってるじゃない…ふふ、ちゃんと動かしてあげるから、おまんこちんぽ兎になれるように、ほら頑張って跳ねて跳ねて♪ふふっ…♪これほんとにオナホね♪一息つかせないように、がんばれ〜』
（狼な私）[んふ〜♪おっぱい枕…きもちよくなって…♪]
ふふ、私たちをぜいたくに使って。すごく気持ちよさそう。もちろん、旦那様の気持ちよくなるサポートは大歓迎ですよ♪だから、ベロチューも大歓迎…舌出して…んちゅ〜♥じゅる…♥舌美味し♪旦那様しゅき♥♥
（中だしした狼な私をおっぱい枕にしつつ、昔の私を騎乗位で、跳ねさせて、全自動オナホ♪中だししてもらった後も、ドラフな私のサポートで無理やり身体を動かされて、おちんぽから精液を抜かずに搾り取ろうとしてて）
（旦那様の上半身は私が、ラバー越しの柔らかおっぱいで癒しながら、べロチュー♪四人がかりで、旦那様の上半身下半身をサポートして）
ん…おっぱい使いたいの…？いいですよぉ♪
（ドラフな私）『はぁい、普段の私と身長に差があるけど、おっぱいだったら大丈夫だよね…むにゅーってして、おっぱいまんこ♪と、んふ、おっぱいミルクでローションも完璧♥』
（昔な私）（狼な私）[「はぁい…♪おっぱいまんこハメるために踏まれちゃってる…♪」]
んふっ、旦那様おっぱい犯すの激し♥おっぱい好きすぎでしょ♪
（ドラフな私）『えへ、デカパイでよかった♪旦那様にハメハメして、中だししてもらえるしぃ♪あは、まだまだ、こんなにいっぱぁい♥しゅごいくらくらしちゃうぅ♪』
舐めちゃお…♥んっ、ドラフな私のアセトも混じって、エッチな味…ハメてほしくなっちゃうじゃない…♪
（そのあとは、私とドラフな私を並べてのパイズリオナホ♪140越えの超乳がぐにゅぅぅっ♪ってひしゃげるのもそれだけで壮観だけど、そこにハメた旦那様のおちんぽを柔らかく、おっぱいの上から腕で挟めば、ずりずり♪っておちんぽしごき穴に早変わり）
（下で踏まれて、中だしされた精液を洗い流して新しく潮吹きしてる、淫乱おまんこを見下ろしながら、パイズリまんこに中だしをしてもらって）
（衰えない精液の匂いに、ぺろぺろと普段の私は舐めちゃって、発情顔を隠さない状態で、あと三回分を楽しみに待ってますね♪）
（ドラフな私）（狼な私）（昔な私『「[はぁい♥けつまんこ♥尻尾外して旦那様にハメられるの待ってましたぁ♪]」』
（狼な私）[はぁぁっ♪おちんぽけちゅあな来たぁ♪おお”ほっ♪旦那様にハメられる準備、ケツ穴に刺したバイブでほぐして準備してたからぁ♪、えへっ、トロトロのおちんぽしごき穴ですぅ♪ああっ♪]
（ドラフな私）『えへっ♪このまま、お乳しぼりながらケツ穴ハメハメしてくだしゃい♥♥おひっ♥けつまんこ♥気持ちよくて、きつきつに占めるからぁ、いっぱい、何度も中だししてください♪』
（昔な私）「あっ、旦那様がいっぱい♥ケツ穴でもお口でもおっぱいでも腋でもどこでも旦那様のおちんぽニンジンハメハメできるから♪んっ、おおおっ♥♥おちんぽおっきぃ♥旦那しゃましゅきぃ♪」
（最後は旦那様も三人に増えて、それぞれのエロペットにガニ股おねだり、すぐに三匹ともそれぞれ旦那様におねだりして、ケツハメをしていて、旦那様の中だしを受けて、大きく喘ぎ声をはもらせて）
（旦那様の勝ちとともに、まだまだ通過点だって強く思わせる結果で♪）
旦那様ったら、本気出しちゃって…♪もう一人出せるでしょ♪メス猫も混ぜて…ちゅっ♥♥
淫乱メス猫は、みんながいちゃいちゃハメハメしてるのを見て、おまんこ即パコできるくらい濡らして待ってました♥
えへ、旦那様ぁ♪乱交しましょ♪旦那様の望むプレイ全部、旦那様専用のエロペットがやってあげちゃいますから♪
（旦那様が三人に中だしを決めて、勝利宣言をする前に。旦那様にぴとっとくっついて敗北宣言しちゃって、4人目の旦那様もそろえば、みんなで乱交パーティの始まりです♪）
【確かに…？お試しでやってみるところから始めますか？私はもう旦那様＋身長高い旦那様のコンビに馴れてるから。普通にに着替える感じでもいいし。えっ、そこまでは求めてないっていうか…女性らしい＝私になってるのはうれしいですけどね】
【考えてない状態でされるのもいいですね。旦那様をもっと溺れさせたいって欲望には終わりがないですからね。旦那様にもいっぱいおぼれさせてもらわなきゃ♪】
【負けるのわかってて煽ってるから、やっぱりすぐに決着付けて私を三人で可愛がるんですね♪その可能性高いなぁって思ってました】
【こたつあったかいし、自然と皆くっつきますからね「ネー」】
【でしょ♪自販機もホット増えてきましたし、肉まんとかの暖かい食べ物も恋しくなってくるころですものね】
【ふふ、まだこたつというよりこたつ布団ですから。「ゴシュジンアッタカクテシールスタチモヌクヌクダシ♪」】
【あ、じゃあ旦那様こっち向いて…？ペろ…ふふ、おいし♪「ゴシュジンソウイイナガラタノシソウナカオシテルシ？」】
【あっという間に日付変わっちゃいますね、次はいつもの土曜で大丈夫ですか…？】
【だから我が家のこたつは長方形で横並びもくっつきも両対応出来るようになってるものね♪】
【コンビニに肉まん出てきた時は暑いのになぁとか考えてたけど、すっかりだものね。暫くは秋雨前線で尚更だろうなぁ】
【もっと涼しく…冷えてきたらこたつも稼働してよりほっかほかね♪二人もぬくぬくなら何よりだわ♪暖め合えば心も暖かくなるしね♪】
【ん、どしたのセシル？…んぅっ♪ふふ、私もシールスの事、言えそうにないわね…♪】
【今日はかなり盛り盛りな内容だったものね。たっぷり返してくれてありがとねセシルっ。次回もいつもの土曜日２０時からよろしくお願いするわっ】
【さてと、こたつで寝たら風邪引くかもしれないし、みんなでお布団に向かうわよ♪「コノママゴシュジンハサンデレッツゴー♪」】
【今日も遅くまでありがとね、セシルっ♪秋雨前線乗り越えて、また土曜日も楽しく過ごしましょ♪それじゃあ…おやすみなさい♪スレをお返しするわね】
【寝られますし、中に潜れもする万能型ですね♪】
【寒いなぁって思ってから用意するのは機会損失ってことなんでしょうね。出始めは大体まだ早いですよね？ってなりますものね。しばらく天気は不安定なんですよね…】
【旦那様も柔らかいし、みんなでぬくぬくできれば最高ですね♪】
【ふふ♪旦那様も舐めてほしいってことかなぁって♪】
【かなり進みましたね、これでエロペットオールスターズ完成ですね♪じゃあ、また土曜日にね♪】
【それじゃあ、みんなでくっつきながらお布団でさらにぬくぬくですね♪今日もお休みなさい(ちゅっ】
【お休みなさ〜い♪次もよろしくね♪私もスレをお返ししますね♪】
大分遅くなってしまったのでもうロールに入るのも凍結前提になりそうですがよろしくお願いしますね
ご希望シチュとか何かありますか？
お誘いありがとう、とても嬉しかった
打ち合わせだけで終わりだろうけど、無理はしない方が良いしね
こちらが遅くなってしまって申し訳なかった
そうだなぁ……
このダンジョン挑戦から仲良くなって和姦する仲に、か
ダンジョンの罠でそちらが発情してしまって、それを慰める、か
思いつくのはそんなところだけどそちらはどう？
お好みのシチュとかあれば提案してほしい
そういうつもりはなかったということでしたらなんかお恥ずかしい……
いえいえ、こちらも全然速くないので気にしないでください
こちらが考えたのも大体こんな感じですね
気があって和姦、罠で急な発情期に襲われて慰め、実は迷宮がエロトラップ満載で…とかこの辺でした
いや、勿論遊べたら遊びたいなと思ってたけど
そちらにそういう気があるのかどうか分からなかったから
当たり障りなく終わるのかなって思ってたところに、お誘いの言葉頂いたので驚きと嬉しさとがグワーッと
まあそのくらいだよね。
エッチに乱れちゃうフィリーネが見られたらうれしいからトラップは使いたいかな
エロバステとか面白いと思う方なので
発情とか感度上昇とか母乳体質とか
もっと早めにお誘いしたら良かったですね
それこそ履歴書に宿の場所まで描かれてて、発情期って弱点襲われて……とかも全然問題ないシチュなので
発情も母乳も感度上昇も淫乱化とかも大丈夫なので、その辺お好みに合わせて罠にかからせてもらいますね
開幕発情で足手まといにとか
いやいや、こちらこそあまりお誘いの経験がなく。
折角なので楽しく遊べたら
まさか発情してるとは知らずにずんずん進んじゃって
色々ほかのトラップにかかって、何とか助け出すけど
その色香にこっちも中てられてヤってしまって……
そこからはお互いずぶずぶ相手に溺れてしまう、みたいに出来たら嬉しいかな
色々バステOKなのは嬉しい、ありがたい
お互い楽しめることが一番ですしね
では初手発情からテレポーターではぐれて、合流した時にはバステだらけで拘束中みたいな感じでどうでしょうか
順繰りにつけるほうが好みでしたら短めにどんどんって形にしてもらえたら
本当は書き出しあたりまで今夜やりたかったところではありますが、ちょっと眠気が厳しくなってきてしまいまして
流れはそれで大丈夫だね
それでダンジョンから脱出しても、相性の良さもあってずぶずぶ…みたいな
それじゃあいつ待ち合せようか
こちらは割と自由は効くからそっちに合わすよ
ありがとうございます
では日曜日21時あたりからどうでしょうか？
ちょっと眠気の方で頭が回らなくなってきていまして……
こちらこそありがとう
了解、それじゃあ日曜の夜21時に伝言板で。
打ち合わせありがとう、次が楽しみだよ。
それじゃあゆっくり休んでね
おやすみなさい、お借りしました
では今夜はありがとうございました
おやすみなさい
また日曜日よろしくお願いします
スレをお借りしました
【休みはあるし、こたつは出てるし、お酒もあるし、旦那様もいるし。あ、今日はお酒だけどこの時期の珍しいお酒を「ゴシュジンオサケスキニナッタヨネー」】
【ちょうど勧めようと思ってたんですよ。生ワインを。酸味が効いてて、アルコールの感じが少なくてとても飲みやすいですよ♪】
【「ワインニアウノハ、、バームクーヘントカデイイ？」ありがとー♪今日は赤だからちょうどいいし…ささ、旦那様…ジュースみたいに楽しめますから】
【ゆっくり書いて大丈夫ですからね今日もよろしくお願いしまーす♪】
>>949
ふふ、期待しているわよみんな♪猫だからってちょっと素直じゃないペット候補に、飼われる喜びと可愛がらられる幸せ、見せつけちゃいましょ♥
つまりは勝負であり試験でもあると♪なら傍で見てもらって、体感してもらうわよ♪メスを支配するオスとして相応しいか♥淫紋も、マゾペットの為じゃなくて私の為だってぐらいのをね♥
ふぅ”ぅ〜……♥♥そんなに煽ると…この勝負の後で体にたっぷり解らせることになるわよっ…♥♥
メス猫の要望はメスを食い散らかすような圧倒的オスみたいだからね♥手始めにマゾ犬をおトイレ感覚で利用して屈服させる所からよ♥だからもっと、私に溺れろマゾ犬♥♥
エロ兎も、同じぐらいにハメ潰されるのがお望み？なら次はそのハメ穴に♪飼い主とマゾペットの関係性、種付け精液と一緒に染み込ませてあげるわ♥
んぐんぐっ…♪ぷはぁ♪今の私の全力ならそのまま８発も出来るでしょうけど…みんなの望みは、とびきりの８発でしょうしね♥一発一発、全力の愛情と、おちんぽ性欲煮え滾らせてぶっ放してあげるから楽しみにしてなさい♥♥
搾り取るぐらいのつもりでしっかり跳ねて腰振って♪マゾペットらしいじゃれ合いオナホな所見せて頂戴♥
ほーら、もっと大きく勢いよくして♥トロ顔だけど、やっぱマゾ犬よりちょっと余裕そうよね♪そういう所も可愛いけど♥軽イキ痙攣おまんこもいい感じ♥そのままぎゅーっておまんこ締めてっ♥精液コキ出しまでしっかりオナホ責務果たすのっ♥♥
やっぱ監視を用意しておいて正解ね♥まだ出るってのに動き止められたら不完全燃焼だし♪そうそう、しっかり揺すって、腰回して♥ぐりぐり〜ってメスへの種付け気分も演出してね♥
マゾ犬のおっぱいも張り強めで中々♪しかも…顔を向ければ、がぶりっ♥
だって私のマゾペットだもの♪これも一つの可愛がり方よ♥それならいらっしゃい♪ずっと裏方だったんだから、そろそろ楽しまなきゃ♥んぁ〜…んれるぅ♥セシルの唾液もいい味してる♥んぢゅるぅ♥♥
これから飼い主になる私のおちんぽ、少しは肌身でも実感してもらうべきでしょ♪おまんこ禁止なら、おっぱいで感じながら見定められるパイズリが適任じゃない♪
それに、後はペット達が私に合わせればいいだけの話よ♪そうそう、しっかりぎゅーっておっぱい潰れるぐらいの乳圧させて♥そこに私の硬ぁいおちんぽねじ込んでいくわよ♥
ふふ、二匹共すっかり筋金入りのドマゾらしくなって♪心でイキまくれるマゾ穴になれて良い子達♪またたんとハメ潰してあげるわよ♥
でなきゃ、こんなデカ乳揃いのペット達を飼育しないわよ♥そこのメス牛もおっぱい大きい事の幸せ解ってるようだしね♥味わって良し♪虐めて良し♥犯して良し♥♥爪先から天辺まで、おっぱいだって私のためのものだって、精液染み付けておぼえなさい♥♥
ふふ、こんな濃ゆい精液沢山出せるって解ってマゾペットになりたくなった？でも今は味見だけ…後少し♪まだ楽しみにしててね♥
宜しい♪ならハメられたがりに仕込み済みなけつまんこ♥思いっきり犯して見せつけるわよ♥
しっかり解れてホカホカで♪ハメ心地のいいコキ穴になってるわよ♥ご褒美に本物おちんぽで仕上げて、たらふく精液飲ませてお腹一杯にしてあげましょ♥♥
いいわねそれ♪デカ乳からミルクビュービュー撒き散らすエロい姿♥３匹揃って見せてあげましょ♥けつまんこだけと言わず、ハメ穴全部使い尽くすから覚悟なさい♥
そこはマゾペット達の頑張り次第よ♥エロければエロい程、使いたくなるものだし♥そうそう♪私と、私のおちんぽ大好きだって♪幸せだって沢山アピールするの♥芸を上手に出来たペットには、ご褒美のハメ潰し延長してあげるからっ♥♥
んっ…♥♥これで、１０発だものね♪なら仲間入りの歓迎の為にも、張り切らせてもらうわよ♥♥
あらあら♪勝負が終わった途端にコロッと様変わりしちゃって♥おまんこも愛液ダダ漏れだし♥
じゃあまずは歓迎の即ハメしてからね♥みんな♪マゾペットのメス猫が仲間入りよ♥みんなも仲良くしてあげてね♥じゃれ合うのも大歓迎よ♥
よしよし♥景気付けに４匹揃って中出しおちんぽ餌の大盤振る舞いよ♥♥揃ってイキ顔晒して♥倫理観ゴミ箱に捨ててペットに染まれっ♥♥
（１０発中出しを終えて、セシルの敗北宣言受け取れば４人目も出してエロ猫の仲間入りを歓迎♪そのままガニ股ペット達の元へと、同じくガニ股にさせて即パコ希望おまんこをお望み通りにガニ股立ちバックで犯しにかかり）
（マゾペット達４匹押し付け合わせて優越感浸りながらの同時おまんこハメで、勝負の勝利宣言と勝者の立場をたんと解らせる乱交中出しで、マゾペット化の最後の仕上げを施していく♥）
こうなると…もうこのお店は私のもの、ってなっちゃうわねぇ…♪私のマゾペット達がもてなしてくれる、最高のお店がね♥
折角こんな素敵な場所を用意してくれたんだもの…有効利用しない手は無いわよね♥だとすれば…このぐらいなら♪
まだ一部の分身はエコモード…完全な実体は伴ってないけど、みんなが犯されたくて魔力漏らしまくったら、問題無くなりそう♥
さぁ、ここからはお客は全部私♥NG無し♪お触り自由♪というより私がルールなお店として、新装開店してもらおうかしら♥
（中出し勝利宣言を終えて、４人のセシルが働くお店を４匹のマゾペットのお店へと変えてしまったと捉える事を思いついて）
（その発想をより如実なものにするべく、マゾペット達が漏らした魔力の有効活用して分身の大量生産。しかし、まだ魔力は足りず実体は伴わずとも、視線や声が増えれば雰囲気は変わるというもので）
（全て自分によるエロ接待キャバクラ化させて、元々のお店の利点を活かしながらセシル達を楽しむ魂胆を提案していく）
【機会があれば色々試してみるのはいいかもしれないわ。セシルもリクエストあったら遠慮なくね？そりゃあ、私にとって最高の女性はセシルなんだから、その方程式が出来上がるのも当然じゃない？】
【基本的にお互い整っている状態だから、そういう突発系は無かったからね。それなら、沈む所までとことん一緒に♪底なし沼より深いだろうけど大歓迎よ♪】
【ある意味、おねだりにも捉えられる訳だしね♪残り全部丁寧にしてたら、かなりの量になるってのも考慮だけど…こうやってスピード感あるのも、より使ってる感あってマゾ向けかもとかも考えてみたり】
【ってことで、セシル全員手中に納めたからこういうこういう感じにしてみたわ。折角用意してくれたお店、有効活用しないのは勿体ないと思ったからね。場面転換にもなるし、バッサリ切って雰囲気一転させて楽しむのはどうかしら？】
【「セシルノダイスキソーナ、グータラセットー♪シールスモスキー♪」おや、面白そうなのが飲めるのね♪んー、セシルと飲むようになって味を覚えちゃったから…これも、セシルに染められたと言えるのかも？】
【おぉ、これが生ワイン…「シールスモハジメテー♪」ふむふむ、ちょっとジュース寄り？飲みやすいとなると沢山飲んじゃいそうねぇ…♪】
【バームクーヘンでワイン飲むってのも初めてだわ。ジュースみたいだからお菓子でも飲みやすいって訳ね。それじゃあ…乾杯♪「カンパーイ♪」】
【んく…わ、ホントだ。アルコール感本当に薄い…ワインの感覚よりはるかに飲みやすいわ。ちょっと塩気も欲しいし…お菓子繋がりでポテチでも行けそうかも】
【続きおまたせしちゃってごめんねセシル。それじゃあ…今日もよろしく頼むわねっ♪】
（昔な私）「おほっ♥旦那様のメス殺しおちんぽ♪メス兎のおまんこぴったりでぇ、イキ奉仕しちゃう♥お”っ、なかだしきたっ♪おぉぉぉぉん♥♥」
（ドラフな私）『ほらぁ、よく見て。おちんぽで突き殺されてる旦那様専用のマゾ兎♪ちょっとサポートしてあげるだけで〜ぴょんぴょんしちゃう♪トロ顔見ながら出してあげてぇ♥』
（狼な私）[よくその態勢でおっぱい飲めるね…はぁい♪魔力おっぱいでおちんぽサポートするから、いっぱい出せるように頑張って♪飲んだら、おっぱいでパフパフしてメスフェロモン沢山吸わせてあげる♪]
普通のオスじゃ、10発も出せるわけないんですから。サポートして頑張ってもらわないとね…それまでもエロ猫を味わってもらわないと…んれろ〜♪♥んふ、おまんこ疼いちゃう♪
ふふ、メスペットほかにもいるのに私がいいなんてポイント高いです♪旦那様専用のおっぱいまんこになるんだから、慣らしておかないといけないですね♪ドラフな私とするのもひさしぶり…？
（ドラフな私）『えへ、古参な私たちが選ばれるのは旦那様の好みだってわかって嬉しいかも？んふ、ぐちゅぐちゅ♥って、旦那様のおちんぽ待ってる♪』
（狼な私）[んんっ…♪そぉやって雑な扱いして喜ぶと思ったら大間違いなんだからぁ♪んふぅ、お腹ぐりぐりしてぇ…おぉぉ…♥]
（ドラフな私）『んんっ…おちんぽきたっ…♪私たちでぎゅーっておっぱい圧上げて♥ぐちゅぐちゅっておっぱいまんこご奉仕♪おお”っ♪中だしされて、熱いのわかるぅ…♪』
まだまだいっぱいでてる♪んふっ、おっぱい持ち上げて…んむぅっ…♪旦那様全然平気ね…♥みんなこぞって魔力おっぱいミルク飲ませてたからかな…？
（狼な私）[おまんこだけじゃなくて、おしりでもどこでも旦那様のハメ穴だからぁ♪お”お”ぉぉ♥おちんぽはげしっ♪ぎゅーって締めてご奉仕♥あぉぉぉん♥尻尾旦那様にすりすりしちゃう♪]
（ドラフな私）『んふ、旦那様と同じくらいだから、立ったまま真後ろからハメられてる♪おっぱいも止まらないよぉ♥♥おほっ♪おっぱい絞られながらお尻でずっとイってるぅ♪おひっ♥』
（昔な私）「私は、対面であっ、旦那様がいっぱい♥持ち上げられて、オナホみたいにハメ穴ピストンしゃれて♪こんなのすく落ちちゃう♥♥旦那様ぁ…おっぱい飲みながらオナホハメしてぇ♥あああっ♪」
（みんなそれぞれ、バックで獣のように突かれたり、立ちバックで搾乳されながら、対面でハメながらおっぱい飲まれたりとそれぞれで、どの私も幸せいっぱいで中だしおねだり、中だしされても、もっともっとってせがんじゃうくらい）
（ドはまり、完堕ち状態を示しつつ。普段の私もその中に加わるに決まってるというか自然と身体が動いちゃうわけで…♪）
三体出しても全然精神的な疲れがないなんて…成長しましたね♪淫紋わざと有効にしてないけど、同じくらい、旦那様を求めるメスペットにしてくださいね、ちゅ♪
もうわたしは旦那様のメス猫ですから♪ほかの私に負けないように身体を差し出して媚びないと、勝てないですから♥おまんこハメハメして♥
あはっ、みんなそれぞれはめてるから、マゾ犬といちゃつこうかな♪えへっ♪
（狼な私）[ほぉっ、おおおんっ♪んちゅっ♪ハメられてるとろとろおまんこなめてあげる…んっ、淫紋ついてないのに、私たちと同じくらいトロトロじゃない…♪んっ…どうせ舞台袖でオナニーしてたでしょ♥負けたかったんだもんね]
えへっ、お客様は旦那様だけ。いつでもパコハメご奉仕積極が売りのマゾペットキャバクラになりますぅ♪
（昔な私）「旦那様だけにご奉仕、発情おちんぽほしがりキャストでご奉仕します♪んふっ♪NGなしでおちんぽハメ放題なの♥」
（ドラフな私）『もちろんお乳も絞り放題飲み放題♪旦那様の魔力をサポートして、ずっと楽しめるように…♥もっと絞ってぇ♪んぁぁ〜いっくぅぅ♪』
（狼な私）[あっ、あ”っ♪旦那様が何してもおまんこ濡らして悦んじゃうような、みんなマゾペット♥えへっ、旦那様に絶対服従♥んふっ♪おまんこ汁濡れの足丁寧に舐めましゅ♪]
皆も、当然オッケーですから。あっ、記念写真撮りましょ♪旦那様エロキャバクラ開店祝い♥みんなで旦那様にご奉仕してるってわかるようにね。
（もちろん、旦那様専用エロキャバクラはみんな望むところで。近くの旦那様にご奉仕するのをやめずに違う体位でいちゃつきながら声を掛けちゃいます）
（私ですけど、それじゃあと、テーブルを魔法でちょっとずらして…5人はゆったり座れるソファーで写真撮りましょって話をして）
（旦那様のエロキャバクラ開店記念として、旦那様一人にみんなでくっついてる写真でもいいですし、それぞれがハメられてアヘ顔ダブルピースしてるのでもいいし、いろんな構図で写真取れますね♪）
【いろんな旦那様をおねだりするのは考えないとなぁって思いました。機会は作りましょ♪ふふ、私も旦那様にもっと染めてもらえるとね♪お互い様にね】
【大体はいいと思いますけど、ちょっと心の準備が必要ってくらいですね。旦那様を楽しませるのが私の楽しみでもあるし逆もそうだと思いますので、これからもいろいろやって沼にハマっていきましょ♪】
【確かに…大体みんな一気に増えて惜しまイってことも多かったから、こういうのいいですね♪描写は増えちゃうからそこは改善必要でしょうけど…私も好きですし】
【なるほど、、そういうENDですね。いいですよ♪旦那様の専用のお店ですね♪】
【でしょ、この時間はのんびり過ごすモードですからね。一緒に飲んでくれると嬉しいですから、私もどんどん染めたくなっちゃいますし♪】
【アルコールもわざと低めにしてたりするけど、大体すぐ飲まないとダメですから、一気に飲んじゃうんですよね。おいしいですよ、普通のワインとはちょっと別物ですけど】
【逆にワインの甘さが軽減されてるから、こういうのもありですし。ふふっ、じゃあかんぱーい♪んくんく、おいし…・♪】
【でしょ、葡萄の取れる時期限定ですし、ここ数年バレてきてますけどその前まではほとんどお店にもなかったんですよね。あ、塩気はいいですね。ポテチとかもいいと思いますよ】
【ちなみに、アルコール度数はワインと同じですから…飲み過ぎると普通に酔いますからね♪飲みやすいけど度数強いのはたまにありますよね】
【ゆっくりで大丈夫ですからね？ザクっと切っちゃってもいいですし。】
いい心がけだわ♥それならハメまくりの出しまくりがマゾ忠犬にお似合いよね♥こんな時にまで甘えてきて…♥可愛すぎると余計おちんぽ滾るじゃないのっ♥♥
メス牛になったからには、搾りまくるんだから♥犯して種付けして♪もっともーっと母乳の出を良くしてあげなきゃでしょ♥餌のおちんぽミルクだってたらふく飲んでね♥ふふ♪ドラフセシルはお尻もデカいからハメる優越感もいい感じ♥
すっかり抵抗封じられてレイプみたいにされるの気に入っちゃったみたいじゃないの♥ならお望み通り♪ミルク飲みまくって私が気持ちいい射精するためのガチハメしてあげる♥♥身も心もオナホになれるようにねっ♥♥
（最早勝負よりも気持ちよくなる事とより淫らなマゾペットに仕立て上げていく事に熱中するかのように３匹の求めるままに、それでいてより激しく返せば、セシルに見せつけるには十分な痴態だらけになっていき）
地下室なのもあるけど、こういうセックス最近増えたってのも要因かもね♪ふふ、それなら…淫紋有効にしたくなるように振る舞うのも、飼い主の甲斐性かしらね♪ん、ちゅっ♥さぁ、メス猫にも首輪を嵌めてあげないとね♥
まるでおちんぽと精液の取り合いみたいな事言わずとも、ちゃんとハメてあげるわよ♪どのぐらいかはセシル次第だけど♪
私達が楽しんでいる間、影を潜めてたけど…そっか、その可能性はありそうね♪ならみんなでメス猫も同じようにしてあげましょ♥おちんぽに勝てない♪私に屈服したがりなマゾペットらしく♥
エロ兎も、メス牛も混ざっちゃいなさいな♥エロ兎は口を♥メス牛は一緒におっぱいかしらね♥こんなに可愛くてエッチで、負けたがりのマゾペットに囲まれて…幸せだわ♪大好きよ、みんな♥♥
ふふ、お客もVIP限定♪それも私だけの、ね♥みんなも楽しい出し物してくれたし、ここからも期待できそうだわ♥
みんなそれぞれ、売りも得意も違うからそこも要注目って感じになりそうね♥さっきまではしがらみあったけど、ここからは遠慮なく楽しませてもらうわ♪
それに、みんなが魔力をサポートしてくれる程、激しくなるわよ♥沢山エッチな姿見せて、私を興奮させたら尚の事♪御駄賃のおちんぽミルク弾むわよ♥
そうよ♪これで全員マゾペット♥私はこの店のオーナー兼お客様兼飼い主兼恋人と♥もぉ早速接客したくて堪らないのね♥じゃあ今日はオールで楽しませてもらいましょっと♥
あ、いいわねそれ♪まずはシンプルに♪…その後は、キャストの紹介用のも♥幸せなアヘ顔させちゃいなさい♥♥
（提案通りのエロキャバクラが開店となれば、こちらも俄然やる気を出してしまいつつ、写真を取るとなってオーナーらしく、まずは自分一人とセシル達の構図で）
（両脇にセシルとドラフセシル、腕を回しておっぱい握りしめながら。足元には昔セシルと狼セシル、脚に絡みつかせて極上ハーレムの主らしい一枚を激写）
（その後は４対４にてソファ上での背面座位ハメで全体とそれぞれの一枚絵、バストアップのアヘ顔写真を撮影♪）
（早速出来上がったバストアップ写真をキャスト紹介用にすれば、チェキらしくコメントを…当然エロコメントを並べて装飾して、どれだけエッチなキャストなのかをアピール出来るようにしていく）
後はこのお店を楽しむだけ…♥ステージで踊らせるのも、セックスショーもいいし…♥酔い潰してハメ潰すのも良さげね♥
あぁ、そういえば…ハプニングタイムも面白かったし、似たような特別な時間も悪くないわ♥でもNG無しの状態だし…
そうだ、ペットなんだからもっと動物らしく振る舞う時間も必要よね♪鳴き声とエロい単語ぐらいだけしか許さないとか面白そう♥名前を参考にするなら…そうね、アニマルタイムとか♪
照明がピンク一色になったらそうしましょ♪って事で早速お試しで…さぁ、沢山可愛がってあげるわよ♥♥
【折角ならセシルが好みそうな私になりたいもの♪そうとなれば私も色んなセシルを考えて、一緒にもっと楽しまなきゃね♪】
【ある程度気配は滲ませたりとかすれば準備しやすいかも？でも準備完璧だとやっぱ同意みたいなものかも…？ふふ、すっかり相互作用たっぷりね♪心の髄までハマっていくわよ♪】
【しっかりハーレムらしく楽しむのだって大事だもの♪やっぱ増えると描写も増えるから、大変なのはあるわよね…いつもありがとね、セシル】
【すっかり乗っ取っちゃう形になっちゃったわね♪後はこのお店をどのくらい楽しむかだけど…セシルはどのぐらいやっておきたい？】
【セシルとの時間は憩いの時間だもの♪私としても、セシルとの好きの共有は楽しみの一つだから大歓迎♪「シールスモナカマニイレテー♪」】
【やっぱそこは生って言葉通りな感じね。それなら尚の事早めに飲むべきでしょうし。ふーむ、生ワインって中々見かけられないから、楽しみだわ】
【あぁ、甘い同士じゃないからこその組み合わせ…納得だわ「ムフー、ヨミガアタッター♪」】
【すぐ飲まないとっていう管理の大変さから生まれる問題もありそうだものね。確かに、知名度もここ最近からだし…ってことでのり塩だけどポテチを♪「キガルニポリポリデキルネー」】
【え、これでそうなの？むむ、ワインだからそのぐらいのアルコールとなると…これは中々に曲者だわ「コレ、セシルガゴシュジンヲヨイツブスノニツカワレソー？」】
【ってことである程度は切りつつやらせてもらったわ。セシルも切っちゃっていいんだからね？】
（狼な私）[旦那様の前ではみんなNGなしだけど、好きなプレイ得意なプレイってあるから♪ね、旦那様ならわかるよね♥]
（昔な私）「お駄賃じゃなくて愛の証でしょ？オーナー兼飼い主兼恋人になるんだから…ちゅ♪いっぱい愛の証ください♥」
（ドラフな私）『みんなもおっぱい絞れば出てくるし、飲み比べてもいいし…ラブラブセックスがいいなぁ』
もちろん、いつでもいつまででも旦那様がしたければ開店しますから♪キャストは全員旦那様LOVEですし♪んふふ…じゃあ写真撮影ですね♪
（狼な私）（昔な私）[「こんな感じ？旦那様にくっついて…」]
（ドラフな私）（普段の私）『はふ…私たちも旦那様におっぱいくっつけて♪写真撮りますよー♪』
（旦那様のオーナー就任記念で、みんなで旦那様にくっついて記念写真。そのあとはそれぞれハメながらの写真と）
（アヘ顔でいかされたチェキに、旦那様♥ってサインを書いて♪飾りっぽくして）
ん〜♪どれでも対応できるし…みんなセックスしたがりのエッチな旦那様のペットだから♪
（昔な私）「ピンクにする…？それじゃあ私がいってくるね電気のところのスイッチいじるんでしょ♥」
（狼な私）[わんわん♪旦那様とみんなで対面ラブラブセックスしたい♥愛犬をかわいがってくださいわん♪]
（ドラフな私）『私とはどうする…？ソファー？そこのテーブルでで正常位とか…？おっぱい飲んでくれるよね…♪』
私は…旦那様のおちんぽ猫じゃらしでイラマチオご奉仕とか…？もちろん、どこの穴でも旦那様とのハメハメできますにゃん〜♥
（旦那様の提案にみんなで乗って、それぞれ目の前の旦那様といちゃつきながらそれぞれのプレイで）
（昔の私だけライトのスイッチのところに行くけど、そのままついていって、パコってもいいし、証明が暗いピンクに変わったら）
（戻ってくるから瀬それでセックスしてもいいし、ここからは暗いピンクお部屋になるから、数人で一匹まわしてもいいし、乱交パーティの始まりですね♪）
【ドレス着た旦那様とかそういうのとか積極的に提案していきますからね。今の4匹以外にもいろんなシチュとか着替えたりとかもいいですよね〜♪】
【ほんのり予告があれば。準備はできてないけど、いいですよ〜っていうのもあると思いますし。旦那様の方だけ準備万端みたいなのもあるしいろいろですね】
【やりたいからやってるので大丈夫ですよ♪旦那様に遅くなっちゃってごめんなさいってところはよく思ってます…】
【そうですね、こういうのもありですね。あとは乱交ってことで…あとは朝まではいろいろとやって来週中に〆られてればいいかな…？って思ってます】
【もちろんシルちゃんもいないとね。自然と好きに乗っかってくれるから助かってますよ♪】
【じっくり置かないからついたみたいですけど。ふふ、楽しみにしてください♪】
【ワインっていうよりスパークリングに近いっていうかね。】
【そうですね、だから普通にワイン売り場にあることも少ないから知名度もねって感じです。あ、私もください…♪これも合いますね…お酒進んじゃいますね】
【世の中スパークリング日本酒とかカルーアミルクやら飲みやすいけどアルコール度数きついのはあるわけで。ふふ、内緒で飲ませるとそうなるかもですね♪でも、酔いつぶさなくても、旦那様なら私が欲しくなるでしょ♪（ぎゅー♪】
【旦那様のレスかこのあたりで今日はおしまいかな…？次はいつもの火曜で大丈夫ですか？】
【お酒も飲んで身体ぽかぽかで、よく眠れそうですよね♪】
【シールスも私達の影響受けて、お酒も飲めるようになってるしね♪「シールスハベンリナトコロデアピールシテイクヨー♪」】
【他にもワインの保存の為の工程だってあるからそういう所かも…？「セシルノオカゲデイロンナオサケガアジワエルネー♪」】
【あー、飲みやすさも含めると似てるかも知れないわ「クチアタリモチガウカラ、フシギナカンジー」】
【もしかしたら、有名になる前は作り手だけの特権だったのかもね。ポテチってなんだかんだどのお酒でも問題ない辺り万能よねぇ】
【言われてみれば…やっぱ、お酒を飲むための知識の大事さが伺えるわ。知らなかったら酔い潰れる可能性はあったけど…ふふ、１番酔えるのはセシルだもの♪「ノロケニヨイハカンケイナイカンジー」】
【それじゃあ、今日はこのあたりで…えぇ、次回もいつもの火曜日２１時からよろしくお願いするわっ】
【「ホドヨイオサケハ、イイモノダモンネー♪」酒は百薬の長だっけ。まぁ、やっぱり飲み過ぎは注意と…でも、これなら確かにちょうど良さそう♪「ポカポカノゴシュジンハユタンポニナルシー？」】
【今日も遅くまでありがとね、セシルっ。まｔ火曜日もよろしくお願いするわっ♪それじゃあ…おやすみなさい♪（ちゅっ♪）「オヤスミナサーイ♪チュッ♪」スレをお返しするわねっ】
【一緒にダンジョンに挑んだは良いものの】
【転移罠をフィリーネが踏んでしまって、一人エロトラップ部屋に飛ばされて】
【何とかこちらが探すも、その間にエロバステ付与とか開発されきって、ようやく見つかった時には】
【発情状態とか酷いことになってて、何とか連れて脱出して宿にかくまうも、治まりつかず二人でずぶずぶ……みたいなとこまで打ち合わせしてましたね】
【流れ的には大丈夫そうです？】
【そうですね、そんな流れで話していました】
【ちょっと欲を言うと虐められたり無理矢理とか好きなので、そっち方向嫌いでなかったらお願いしたいのですがどうでしょうか……？】
【あとそちらの簡単な外見特徴とかもお聞きしておいて良いでしょうか】
【ざっくりした体格とかその程度で全然構わないので】
【なるほど、無理やりというとどの程度のレベルを想定されてますか？】
【こちらは180ぐらいのフィリーネよりちょっと背がある程度で】
【前衛職らしく引き締まった身体つきということでどうですか】
【名前も必要ならとりあえずガンマで】
【エロバステだらけになったところを襲われたりとかでしょうか、難しそうなら当初の予定通りなんとか帰還して宿屋で和姦の形で全然問題ありませんので！】
【体格の方了解です、長身で筋肉質なの嬉しいです】
【ああ、じゃあエロい状態になったフィリーネを我慢できずに犯して】
【そのまま自分の雌奴隷にしちゃうような感じにしますか？】
【それでよければ軽く書き出してみますけど】
【エロバステをどんどん付与していくのを描写したいので】
【そういうのも入れていきますね】
【そういうのお願いできるなら嬉しいです！】
【書き出しの方よろしくお願いします】
【ちょっと腹痛があるので一旦席を外します、ごめんなさい】
（即席パーティではあるが、前衛職のこちらに対してシーフ職の相方ということで）
（バランスはそう悪くないだろうと思われた）
（そしてダンジョンは最近現れた新しいものであるが、難易度はそう高くないということで話題は持ち切りだ）
（実入りも悪くないということで、早速挑戦することに）
難易度は高くないとは言いつつも、ルート次第じゃそれなりに手ごわいね…っと！
（魔力を凝縮しサッカーボール大にまとめ上げると）
（それをそのまま脚力に物を言わせ、魔法反射を施した特殊なレッグアーマーを装着した足で蹴り飛ばし）
（強い勢いで飛んだ魔力弾は、モンスターの集団に着弾すると、大きく炸裂し、吹き飛ばす）
（その威力で蹴散らされた魔物たち、わずかな生き残りもその隙に、両手剣で薙ぎ払って）
ふぅ、なんとかなったか。
結構魔物は多いみたいだから、そっちも自分の身は自分で守れるようにしておいてくれよー
（前衛で何とかするつもりだが、打ち漏らしはあるかもしれない）
（用心に越したことはないだろう）
あ、扉だ、開けてくれ。
これはなんか複雑そうだ
（そしてシーフ職のフィリーネにそちらは任せて）
面白い戦い方するものだね
（ギルドに提出する経歴書が飛ばされたのを拾ってもらい、その流れでダンジョンに挑むことになった）
（ナイフを手にしたまま魔力自体を固めて蹴り飛ばすあまり見ない特殊な戦い方を興味深げに眺めている）
（討ち漏らしに備えて武器を手に持ってこそいるが、魔法に近接戦闘どちらも身軽にこなす男のおかげでその機会すら訪れない）
（魔物の集団が全滅すると武器を持った手を下ろし）
そのつもりでいるんだけどね、そんな討ち漏らしが出てくる気配すらないじゃない？
それだけの腕があるならこんな行きずりで組まずにいくらでも仕事したい盗賊職なんているんじゃないかな
（投げナイフで支援をしようにもその必要すら無さそうだった）
了解、ちょっと時間をもらうけど任せておいてよ
（戦闘では特に役立たなかったが解錠となればこちらの仕事だ）
（ピッキング用のツールを取り出して鍵穴の前にしゃがんで作業を開始し）
……これ罠が仕掛けられてそうだ
念の為ちょっと離れておいて貰えると助かるな
（一人ではないので背後は任せれば良い）
（罠を作動させないよう慎重に鍵へ集中して作業を続けて数十秒）
（ガチャリと音を立てて鍵が開いた。扉の先に進もうとするが……）
……まさか二重に？
（解錠された扉が何か光を発し、物理と魔術での二重鍵であったことを察する）
（鍵を解除せずに通ったのだから当然罠も発動してしまい）
【遅くなってごめんなさい】
【これはこのままテレポーターで飛ばされる形でよいでしょうか、それとも発情罠とかで段階経ての方が良いでしょうか】
【確定の形で構いませんので罠はお好きなものにしてもらえたら！】
【再度凍結の方お願いできるでしょうか】
【了解しました、それじゃあ凍結で】
【次はいつがいけそうですか？】
【罠はいきなり強制転移で、転移した先はエロトラップ触手の部屋みたいな感じで考えてました】
【ありがとうございます、短くなりごめんなさい】
【こちら次は火曜日の21時辺りから行けると思いますがいかがでしょうか】
【転移先はエロ触手部屋ですね、そちらも了解です】
【今夜はありがとうございました。また次回よろしくお願いします】
次スレです
好きに使うスレｉｆ避難所32
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1728831713/
【火曜日ですね、大丈夫です】
【それではまた次回お会いしましょう】
【おやすみなさい】
>>972
そこはしっかり踏まえるわよ♪でも…ちょっと意地悪したくなる、とかはあるかもしれないわ♥
そうよね♪もうお金とか損得なんかじゃないものね♥皆も張り切ってくれるのだから、私だって負けないわよ♥
さーてどうしようかしらねぇ♪やってみたいこととか色々あるしなぁ…勿論飲み比べも、ラブラブセックスだって入ってるけど♪
えぇ、いい感じよみんな♪はいチーズ♪…うん♪これなら私がオーナーらしい感じに見えるよね？
それじゃあ次はそれぞれにっと…♥みんなでおちんぽハメながら、とびきりエッチに♥おちんぽに唆る一枚お願いするわよ♥♥
ふふ、みんな頼もしいわね♥私もたらふくミルク飲んでるから、もっともっとセシル達とセックスしたいし♪
えぇ、魔力灯を弄ればいいわ。折角ペットを自称するなら、相応の振る舞いの方が楽しめそうだもの♪
みんなしてやりたいことが沢山あるみたいね♥ならそこに色々お試しとかは…ちょっと考えちゃおうかなぁ♥
それじゃあ、ここから分身達も好きにやらせちゃうからね？さぁ、新装開店♪そうねぇ…ペットセシルのラブラブ触れ合いキャバクラのオープンよ♥
（セシル達のお望みも、自身の性欲も、全てに頷き、オープンの宣言をすれば実体を持つ分身達も意気揚々と動き始め）
（セシル達にそれぞれ向かっていき、ペット達と触れ合い、犯していく乱交パーティの始まりとなるのだった）
さてと、こっちは…ふふ、メス牛とメス兎のミルクサーバーになってるみたいね♥搾乳機付けられて、沢山絞られてる♥
でも餌のおちんぽミルクも、おちんぽニンジンも♥頑張れば頑張る程増えちゃうからいくらでも絞れそうね♥
「ほらほら、手でも搾って手伝ってあげるわよ♥出が悪くなったらイカせて、中出ししてあげるから♥」
「沢山出してくれるから…ほら♪ジョッキでまた出来上がっちゃった♥だから牛セシルも一緒に♪おまんこでミルク飲んじゃお♥♥せーのっ、かんぱーい♥」
「今のところメス牛の方が優勢ねぇ♥じゃあ…おちんぽニンジン、ケツマンコにも追加してあげる♥♥」
「さーて、ノルマ分搾り切るのが先か♥それともボテ腹になっちゃうのが先か♥楽しみねぇ♥♥ほらまた中出しイクわよっ♥♥」
（ソファエリアではドラフセシルと昔セシルが、対面座位で犯されながら搾乳機によるミルク搾り状態♥）
（搾乳機によって溜まったミルクをジョッキで分身達が飲めば飲むほど、セシル達を犯す人数が増えていく仕組みに）
（イチャつきながら、時には更に二穴挿しで責めつつ、自らも手絞りを時折交えて、分身全員にジョッキミルクが行き渡るまで続く連続中出しタイムを続けていく）
あちらの方は…メス猫とメス犬のセックスショーね♥沢山のおちんぽに見抜きされながらイチャイチャしちゃって♥おねだりすればもっとおちんぽ貰えるでしょうねあれは♪どっちの方が人気出るかしら♥
「メス犬の生ハメラブラブ交尾で観客みんなおちんぽあんなにおっきくしてシコシコしてるのよ♥もっとおちんぽ大好きなのアピールして♪ラブラブおちんぽなメス犬大好き勢増やしちゃいましょっ♥♥」
「こっちも負けられないわよメス猫セシル♥こっちの方が可愛くてエッチなんだから♥それに手で慰めて見てるだけのおちんぽが勿体ないもの♥沢山のねこじゃらしおちんぽ、食べ放題なんだから♥♥」
（ステージの方ではセシルと狼セシルのセックスショー♥猫セシルは覆いかぶさりバック、狼セシルは対面座位で）
（そんな二匹のセックスを囲んで眺める分身達は、おちんぽシコシコしてアピールしながらギラついた目で眺める観客の振る舞い）
（更におちんぽを楽しませるべく、ステージ際まで移動して繋がってるおまんこや、セシル達のエッチな顔を見せつけアピールしつつ）
（セシル達の気の向くままにおちんぽへサービスも良し、観客達の射精が近づけばぶっかけも待っているおちんぽ尽くしの一時を過ごしてもらう）
【ドレスに関しては以前からやりたいって話もあるから、機会を作りたいわね。私も色々考えてみるから、またタイミングを見て提案やすり合わせをやっていきましょ♪】
【私も私でレスが遅めになっちゃったりしてるから、そこはお互い様ってことで…無理ないペースで楽しくやっていきましょ♪】
【それじゃあ、乱交しつつお店っぽいこともしつつ…来週の〆目標、了解よっ】
【後やってみたいのは飲み比べ系と一斉ハメとかかなぁ。沢山やるんだし、また射精カウント入れて、人気具合を図るとかも良さげかしら？】
【折角こたつ出したのに、ちょっと楽しみにくい状態ねぇ…「ダカラカワリニ、シールスノスライムソファーデクツロイジャオー♪」】
【「ダカラシールスデスズメバ、ソンナシャツイチマイジャナクテモダイジョーブダヨネー？」う、だから不用心だったのはごめんって…】
【「セシルモコッチー♪キョウハネー、シンプルニオレンジジュースー♪１００パーセントー♪」そういえば、うちってこういうシンプルなジュースってあんまり出てなかったわねぇ。さ、一緒に寛ぎましょ、セシル♪】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
（昔な私）「うわぁ…性剛っていうか…大富豪…？」
（狼な私）[さっきいっぱい出してもらった分で、征服しましたって感じすごいね♥]
それじゃあそれぞれハメ撮りするのを…まずは下の二人からね…♪みんな待ちきれなくなってる…
（ドラフな私）『すぐにトロ顔になっちゃう私たちのことしっかりとってね♪』
（昔な私）「ふふ、第三部の始まりね。いっぱい楽しめて何よりだわ♥」
（狼な私）[ソファーも狭くなっちゃうから…あっち（ステージ）行く？リード引っ張ってほしいなぁ♥]
（ドラフな私）『んふふ、搾乳機出しちゃった♪メス牛はこうやって絞られるのが好きだから、セックスしておっぱいたくさんしぼってください♥♥』
わ…わたしも…！メス猫ご奉仕…みんなでペットキャバクラの時間ですね♪いっぱいかわいがってください…♪
（ドラフな私）『おほぉぉ♥♥おっぱい出しながら、キスハメ…しゅごぃぃ♥♥おおおぉぉぉっ♥いくっ♪いくぅぅっ♥』
『なかだししゃれて♪あたまふわふわしちゃう…♪えへっ、旦那様のおちんぽ大好きぃ…♪私の発情した身体押し付けるとぉ、もっとおちんぽ大きくなってくれて…♪絞ったお乳も飲んでください♥』
（昔な私）「あぁ、その代わりぃ、おまんこの潮吹きは得意だからぁ…♥中だしいっぱい決めてぇ、淫乱で発情ウサギをボテ腹にして♥♥」
「おぉぉぉん♥ラブラブ種付けセックスさいこぉ…♪旦那様の精液空っぽになるまで、、絶対離さないんですからぁ…♥♥」
（ペットキャバクラは、二手に分かれてソファでは牛と兎の二匹でご奉仕♪）
（搾乳機でおっぱいを絞られながらの、おまんこハメ♪なかだしを決められるとおっぱいのでもよくなって、それを飲んだ旦那様が増えて、二穴になれば、もっと出がよくなって）
（それを飲む旦那様がまた中だしを両穴に決めてくれて、また母乳を吹きだしての無限ループをやってます♥誰かが止めないと半分無限に終わらないですね♪）
（狼な私）[わふっ♪ラブラブペット扱いでパコられるのしゅきぃ…ふぁぁっ♪おぉぉぉん♪ハメながらぁ…あーん、しこしこしてる旦那様達のお射精、ぶっかけてくだしゃい♪]
[あはっ、そこの旦那様おちんぽこっち♪し〜こし〜こ♥おちんぽ犬だからぁ♪旦那様にハメハメしてもらうのが大好きな愛犬をかわいがってくださいわん♪]
[おほっ♪旦那様ぁ、きすしましゅ♪ん〜〜♪キスハメされるとすぐいっちゃうのわかってるくせにぃ…♥あはっ、耳コキしたいって…いいですよぉ♪どこでも旦那様のセックスできますからぁ♪]
んほぉっ♪はひっ、淫乱メス猫だからぁ、おちんぽどこでも大丈夫れすぅ♪えへっ、フェラしますし、私も、んんっ♥おちんぽ手コキしますぅ♥お”お〜♪旦那様いっぱい…んひぃっ♪耳くりくりするのそこも気持ちよくなっちゃう♪♥
あはっ、おっぱいミルクも出ますぅ…首位ながらおちんぽ押し付けるの…らめっ、、んひゃぁぁっ、、ぶっかけでいっちゃうぅぅっ♪
（ステージにはリードに惹かれた二匹のペット♥犬と猫があぴーるしてて、犬は対面座位、尻尾をフリフリして目の前の旦那様におっぱいを押し付けてキスもしながら、両手で分身おちんぽをしこって、ふさふさ尻尾は巻き付けてオナホ化♥）
（猫はバックにこっちはお口と両手、ついでに下に潜り込んだ旦那様におっぱいをオナホ扱い♪増え過ぎって突っ込みよりいっぱいしてくれてうれしいって飛んだ思考になってて）
（二匹でたくさんの旦那様にぶっかけられたりいろんなところに出されて、全身旦那様の体液の匂いがしちゃいますね♪）
（ドラフな私）『んふっ、おっぱいおっぱい絞ってもらっちゃたしぃ…あっち見みんなで乱交しましょ♥♥旦那様達は誰を使っても手あたり次第にしてくれていいしぃ♪』
（昔な私）「最後はみんなで♪ちゅ♥♥旦那様いっぱい過ぎて…私たちみんなでいっぱい相手にしないと…我慢できそうにないですよね」
【そうですね、またよろしくお願いしますー♪】
【やり残しがあるなら今のうちに…ステージ組とソファー組別れるのなんかいいですね。普段みんな並んで乱交パターンですし】
【はーい、じゃあどんどんいれて行きましょ♪】
【シルちゃんのひんやり期間ももうそろそろ終了ですね、こたつに出番奪われちゃうし…？「ソウシタラポカポカモードニナルシー？」】
【そしたら二人で…くっつきましょ♪そうですよ、旦那様ったら不用心なんですから。んふっ…♪】
【はーい、おー…いいですね♪外でパスタとか食べてるときは、私大体飲み物はオレンジジュース頼んでること多いですね。ジュース結構好きだけど家にあると飲みすぎちゃいますからね】
【旦那様は、私から離れちゃダメですからね…すー、すー♪いい匂いする…♪】
【こちらこそ、よろしくお願いしますね♪】
どちらも、でいいんじゃない？おちんぽでもお金でも、今日は大奮発だったしね♪
トロ顔もアヘ顔も大歓迎よ♪とびきりエッチな一枚で、おちんぽ大興奮させなきゃ♪
「もう私も、分身達も待ちきれないわ♪さぁ、兎セシルはこっち♥おまんこ接待のオーダーよ♪」
「なら私が引っ張ってあげましょ♪私と一緒に、おちんぽミルク沢山貰えるようなステージにするわよ♥」
「これから沢山のメス牛ミルクが必要になるからね♥みんなで思いっきり搾るし、種付けしてあげる♥」
ふふ、ここからはもう止まらないわよ♥オールナイトで可愛がってあげるから♥
「どんどん搾乳機のタンクにミルク溜まってるわよ♥んぢゅるっ、ちゅっ♥♥私もイクッ♥♥発情メス牛マンコに種付けするっっ♥♥」
「ホント、トロットロのだらしなぁいメス顔してるわねぇ♥鼻輪も似合ってるわよ♥んふふ♪もっとおちんぽしたいなんて、底なしのエロさだこと♪じゃあ、私もケツマンコハメちゃっていいわよね♥♥」
「もうタンク満タンになっちゃったじゃないの♪これ以上入り切らないから…直で飲んじゃお♥」「あ、私も飲むっ♥」「「あ〜むっ♥ぢゅるるるぅぅ〜〜っ♥♥」」
「ぶしゅぶしゅ♥ってさっきからお腹に潮吹き当たってるのよもぉ♥メス臭くて余計おちんぽ興奮するのっ♥こうなったら抜かずの連発でボテらせてやるわよっ♥♥んふぅ〜っ♥デカ乳に埋もれてずっとメスの匂いこもってヤバぁい♥♥」
「こっちは熱々だこと♥お尻ハメハメしちゃうおちんぽの事は好きになってくれいないのかなぁ〜♥♥」
「こっちのタンクはもうちょっと必要かぁ…じゃあベロチューしながらミルク搾りましょうね〜♥んちゅ♥んべろぉ〜♥あむっ♥だーせ♥だーせっ♥♥」
（ドラフセシル側は搾乳機のタンクが満タンになると、二穴ハメだけでなく両乳に手絞り＋しゃぶりつきで直飲みまで加わり）
（兎セシル側も手絞りサポートにベロチューと、どんどん分身達が群がり、魔力の充填が行われながらメスとオスの匂いが飛躍的に濃くなっていく）
「大好きすぎて、いくらでも種付けしちゃえるわっ♥」「このっ、エロい顔でおねだりしてぇっ…♥舌伸ばして受け止めなさいっ♥♥」
「おちんぽ足らないなら、いくらでもあるわよっ♥」「お呼ばれしたからには、たんと扱いておちんぽミルク飲んでもらうわよっ♥」
「そうよ、こっちの生ハメおちんぽの事忘れちゃだーめっ♥ん〜むっ♥沢山イク姿みたいもの♥」「耳コキだけじゃなくて髪コキもしてあげよっと♥」「尻尾もおちんぽに媚びてきてっ…♥どこまでおちんぽ大好きなのよっ…♥♥」
「ほらほら、まだまだおちんぽあるわよ♥」「じゃあこっちにリード頂戴♪引っ張って喉まで可愛がるわ♥」「ほーら、メス猫の大好きなミルクが沢山溜まってるわよ♥」「ふふ、可愛がるとどんどん蕩けていくわね♥」
「吸いながらおっぱい押し付けられるぐらい成長したデカ乳、最高よ♥みんなでたんとぶっかけてマーキングしちゃうからねっ♥♥」
（メス猫とメス犬がおちんぽを欲しがれば、どんどん分身達もステージに上がり、それぞれ揉みくちゃになるぐらいに囲まれていき）
（おちんぽの包囲網に囲まれながら可愛がられ、種付けされ、ぶっかけられと…続けていけばステージはすっかり精液溜まりが出来上がるほどに♥）
ふふ、二人もそろそろセックスで頭いっぱいになりたいぐらいかしら♥二人のお陰で分身達もチャージ完了♪みんなを可愛がりたくて♥犯したくておちんぽギンギンにしちゃってるわ♥
「それじゃあ、みんなで運んであげましょ♥おーい、そっちにメスペット二匹追加するわよー♥♥」「了解よー♥ほらほら、ハメ穴が増えるからガンガンいくわよー♥」
さーて、もっともっとやりたいことやっていくわよ♥みんな、準備はいいー？
まずは、並べてバックハメしちゃってー、ジョッキにミルク搾りから♪味比べ、してみたかったのよねー♥
（ドラフセシルと昔セシルの提案を受けて、分身達がセシル達を持ち上げ、ハメっぱなしで運んでいけばステージにセシルが大集合）
（本体の号令を受けて、４人のセシルを並べてバックハメしながら、分身達が一斉にジョッキに乳搾り♥４つのジョッキが仕上がれば、本体による母乳品評会が始まる目論見♥）
どうせなら、もう一つぐらい余興やってみたくない？そうだなぁ…おちんぽ早搾り対決でもしてみよっか♥
折角だしチーム戦で♪んーと…兎セシルと猫セシル、牛セシルと犬セシルのチームで♥おまんこはそのまま、手と胸と口で…１２発分先に搾ったチームの勝ちで♪
勝ったチームは１０分間激甘乱交♥負けたチームは…そうだなぁ。ギロチン台拘束でお便所タイム、なんてどうかしら？
【じゃあ、ちょっと対決系の余興もやってみたいからこんなのも…折角だしこうやって役割分担とかみたいに、それぞれ違う事をやらせるのも乱交の楽しみかなって】
【ってことで余興の結果をやった後は完全乱交って感じにしつつ…欲張りかもだけど、最後はオーナー特権風に、乱交ボテ腹後の皆を一人で囲いたいって欲望が出ちゃったけど…その方向でいいかしら？】
【来週ぐらいにはそうなりそうかもね。シールスもこたつ大好きだから、それはそれでって感じになりそうだし？】
【「ドウゾドウゾー♪シールスガフタリノダンランヲサポートー♪」まぁ、不用心な所見せるのは…セシルだけだから、ね？】
【へぇ、そうなんだ…私はもっぱら烏龍茶ばかりなのよねぇ「シールスハ、タンサンケイー♪」でも解るなぁ…疲れた体に甘い飲み物ってすっごい飲めちゃう時あるもの】
【今夜はもう離れないわよ♪…って、もぉ。普段私が汗ばむセシル嗅ぐと色々言うのに…じゃあ私もっ♪「チュウチョナク、オッパイニトビコンデルー…ゴシュジンノエッチー」】
（ドラフな私）『おぉぉん♥♥はめながらうごくといっくぅぅ♪あはっ、旦那様がいっぱい♥♥みんなパコハメしたいって目してる』
（昔な私）「あはっ、旦那様に両穴ハメながら運ばれて、んん〜〜♪イキながらみんなといっぱいハメ比べしてもらうの♪淫乱発情ウサギ♥♥ハメ殺されちゃう♪」
（狼な私）[みんなそろったね♥んふっ、みんなのおっぱいミルクのみ比べ…♪旦那様しかできない贅沢♪生絞りだからぁ♥♥んほぉぉっ♪]
そう言えばやったことなかったんですねぇ…おおおおっ♥♥ハメ乳しぼり♪だんなさまにいっぱいのんでもらったら、私たちでいっぱい出してくだしゃい♪
（旦那様にハメながら2匹もステージに連れていかれて、4匹揃ったら並べてバックでハメられながら生乳しぼり♪ジョッキに並々に注がれて味を品評されて…）
（昔の私がさらっとすっきり系、狼の私は深みがあって、ドラフな私はトロっと濃厚、私は濃厚だけど飲みやすい系なのかな…？）
（絞ったらもちろんギンギンにおちんぽも名って、ご補備もといお返しにハメまわされてまたおっぱい吹いちゃうのでした）
[『[はーい♥♥]』]
（ドラフな私）『んふふ、何でもしていいんですか…♥絶対甘々セックスするために手段は選ばないから』
（狼な私）[私も、普通のセックス用穴のほかにぃ、尻尾コキもできますからぁ♪いっぱいしましょ♥]
（昔な私）「そういうこと言うんだったら、私は技術勝負かな♥♥何でもありなんですよね♪」
私も…♪旦那様にいっぱい出してほしいから…頑張りますねぇ♪
（もちろん、ハメ穴勝負には二組とも乗り気で。通常の手と口とお尻とおっぱい以外にもそれぞれ武器を使うみたいで♪）
（ドラフな私はオナホ装備では早抜き♪狼な私は尻尾コキと耳コキ♪）
（昔の私と普段の私は二人コンビで、多重同時ASMRというむしろ反則に近い技を繰り出して行く予定で）
【へー、それぞれ違いを出すのが難しいなぁと思いましたけどこれでどうでしょう…？私と昔の私は勝ちに手段は選ばない感じマックスですけど】
【もちろん、最後はそれで大歓迎ですよ♪旦那様にすっかりハメまわされてトロトロになってる私たちを並べるの私もしたいと思いますし♪】
【こたつが出てきたらそれはそれで、みんな一緒になりますからね。こういうの私も好きですし♪】
【あっ、そういうこと言う旦那様は私が持ち帰るんですからね？離しませんから♪】
【最初あんまり買って帰らないし、身体によさそうだからって理由だったんですけど、逆にはまっちゃって…ウーロン茶は定番ですよね。炭酸もそうかな…無性に炭酸がいい時もありますし】
【ジュースも、オレンジとかグレープとかアップルとか好きな派閥ありますよね。一時期100％ジュース買いまくってた時にはオレンジばっかりでしたけど】
【ふふ、離しませんから♪んふっ、おっぱいで頭ごと挟んであげちゃいます♪ふふ〜♪ぎゅーってして、私の温かさとやわらかさと匂いでだめになっちゃえ♪】
【さて、旦那様のお返事位できっと日付が変わってるでしょうから…次は土曜で大丈夫ですか？】
「イキまんこ締め付け凄いのに、私達の目を見ておまんこ汁すっごい溢れてきた♥ふふ、盛りまくったおちんぽ達の前に…メス牛だから出荷、かしらね♥」
「えっほ、えっほ♪兎さんらしく、ぴょんぴょんしながら♪大丈夫よ♥ステージに上がったら、メスペットは平等におちんぽでハメ殺し確定なんだから♥」
こうして並べてみると、大きなおっぱいがギュウギュウして壮観だわ♥「さぁ、みんなギュウギュウ搾るわよー♥」「みんなビューってミルク迸るわねー♥」
こうやって改めて味わいを比べるのは初めてよ♪「さぁ、私達もおまんこパコって、もっとミルク出るようにするわよ♥♥」んふふ、４つも生搾りの贅沢ミルクが並んじゃった♪これ全部飲んだら、余計おちんぽギンギンになるわねぇ…♥
さぁ、まずはメス猫ミルクから♥ゴク、ゴクッ…♥ぷはぁ♪メス猫ミルクはしっかり濃いけど喉越しいいわねぇ♥この味でおちんぽが育ったとも言えるものね♪
お次はメス犬おっぱいのを♪んくんくっ…♪ふぅ〜♪後味までいい感じ♪こう、味の深みが違うのかなぁ…この違いは興味深いわ♪
続いてメス兎のをいきましょ♪んく、んくっ…♪はふっ、スルスル飲めるようなスッキリさがあるけど、しっかり甘さもあって…これ、飲め続けられそうかも…♪
最後は本職メス牛ミルク♪ゴギュ、ゴキュ…♪ぷはぁ〜♪やっぱメス牛だけあって１番濃いし、重さも違うわぁ♥こんなの飲んだら一瞬でフルチャージよこれ♥
はぁ〜、美味しかったぁ…♥けぷっ…♪ミルクでお腹パンパン…♪本体の私が補給したから、分身達も全員ギンギンになっちゃって…♥ふふ、お返し種付け、受け取ってあげて♥♥
（それぞれのミルクをしっかりジョッキが空になるまで飲み干し、それぞれの味をしっかり伝えてあげて）
（お腹いっぱい飲めば魔力も精力もフルチャージ。後ろからハメている分身達からのお返し種付けの精液の濃厚さで、効果の程を知らしめるのだった）
えぇ、何をしてもね♪でもおまんこは常にハメっぱなし♪アヘっちゃう前にしっかり抜き抜き出来るかしらね♥
「それじゃあ頑張っておちんぽミルク絞らなきゃね♥」「尻尾コキはセーフよ♥おちんぽどんどん持ってくるわよー♥」
「沢山おちんぽ満足されられれば勝ちだもの♥それにチーム戦なんだから協力も大事かもね♥」
みんな応援しているわよ♥頑張れ♥頑張れ♥それじゃあ…スタート♥
「あ、オナホなんていつの間にっ♥んふぅっ♥眼の前でじゅぼじゅぼ扱かれてるっ♥♥」
「尻尾の動きすごっ♥しっかり絡んで扱かれてっ…♥ぁ”ひ♥♥尻尾の毛の刺激つよぉっ♥♥」
「あふっ♥揃って扱かれて囁かれるのきもちひぃ”っ♥♥こんなのすぐ出るっ♥♥」
「次は私っ♥♥おっぱいもぉっ♥♥」「はふぅ”っ♥♥これ魔法で声届けてくるのずるっ♥♥おっぱいに搾られっ♥♥イ、グッ♥♥」
（スタートの合図を皮切りに、４人それぞれ強みや道具、技法等、手段を選ばず搾り取りに掛かり）
（それぞれ強みや道具を活かしていくドラフ＆狼組と、協力プレイと魔法を活かす昔＆普段組で、どんどん分身のおちんぽが搾精されていき）
（数を処理する形よりも、スピード勝負に出ていく側の方が優勢になりつつあり……）
はい、１２発目っ♪勝ったのはメス兎＆メス猫チーム♥おめでとう、二人共♪メス犬とメス牛チームもあと少しだったわね、惜しかったわ。
勝利した二人には、私達からの１０分間のラブコール休み無し♥両側から囁かれながらの生ハメタイムよ♥
「おめでとうセシル♥とってもエロくて可愛かったわ♥おちんぽでもっと可愛がらせて♥大好き♥大好きっ♥」
「沢山愛し合って、沢山お腹膨らんじゃうような種付けしちゃいましょ♥セシルの卵と精液、沢山混ぜ混ぜさせてっ♥愛しているわセシルっ♥♥」
では惜しくも負けちゃったチームには…ギロチン台が待っているわ♥レイプタイム、スタート♥♥
「さーて、お便所メス犬でおちんぽスッキリさせちゃおーっと♥口開けなさい♥」「ほらおら、オナホまんこ締めなさい♥ふふ、デカ尻叩くとおまんこ締まる♥」「ケツまんこも休む暇ないんだからねー♥」
「さーて、これじゃあペットよりも家畜よね♥ミルク搾りしやすーい♥」「孕ませたらもっとミルクの出が良くなるわよねっ♥」「ほらほら、もっと牛みたいに鳴いてイッちゃえっ♥♥鼻輪に指掛けながらおちんぽしゃぶらせるのいいわぁ〜♥♥」
（セシルと昔セシルが一足早く１２発目を搾り取り、勝敗が決すると宣言通りの結末が待っている）
（セシルと昔セシルに沢山の分身が近づいて両穴対面座位。更に両脇を固めておっぱいやお尻、お腹を優しく愛撫しながら囁き続け、四方八方からラブコールされながらの乱交タイムへ）
（惜しくも負けてしまったドラフセシルと狼セシルにはギロチン台で首と手首を拘束されてから、分身達による正処理タイムへ）
（正しくおちんぽ最優先。お便所の如き扱われ方で休みなき三穴ハメ。時にはおしっこまで処理されるという天と地の差を味わってもらう）
【こう搾るのがメインらしい感じで、搾り方の違いがそれぞれのらしさに出てると思うわ。手段の選ばなさで、勝敗を分けさせてもらうわね】
【ありがとね、セシル。それじゃあその方向で…最後は甘々ペットハーレムして締める感じでやっていきましょ♪】
【季節それぞれの楽しみ方があるってものだものね♪ふふ、私もセシルの隣も前も後ろも、どこも大好きだもの♪】
【ふふふ、セシルにならいくらでも♪いつだってセシルが手に入れられる私…なんちゃって♪】
【あー、確かに１００％ジュースなら体にもいいかなってなるわよね。やっぱ口をスッキリさせるのには烏龍茶がいいなってなるもの。炭酸も同じだし…うん、これには炭酸ってなるやつ、絶対あるわよね】
【やっぱ、好きな果物のジュースがいいってなるんじゃないかしら？セシルは結構柑橘系が好きなイメージもあるしなぁ。私もオレンジが多いかなぁ。時折アップルって感じ】
【むぎゅぅ〜…♪これ感じてるとすっごい駄目になりそぉ…♪トロットロになっちゃうわよこんなの…♪「ヤッパゴシュジンハ、セシルダイスキダモンネー♪」】
【お返事、時間かかっちゃってごめんねセシル…次回はいつもの土曜日２０時からよろしくお願いするわっ】
【「ジャア、ダメニナッチャッタゴシュジン、ソノママセシルガハコンジャオウネー♪」ん〜…すんすんっ…♪「ムチュウダネー♪ハコンダラシールスモハサンジャウンダカラー♪」】
【今日も遅くまでありがとね、セシルっ♪セシルとシールスに包まれて…幸せ…♪「ツギハドヨウビニネー♪オヤスミナサーイ♪」おやすみぃ〜…♪スレをお返しするわねぇ〜…♪】