名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください、
ヲチ行為も禁止です。
※前スレ
好きに使うスレ・支部part19
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1694546981/
"
【改めてスレ立てありがとうございます】
【百合は興味ありますよ、やってみたい気持ちもありますね】
【では今日はここで凍結お願いします！】
【次は火曜日でいいでしょうか】
【また今度の時に話してみましょうか】
【それじゃ火曜日にしましょう！絵里ちゃん今夜もありがとうございました】
【スレをお返しします】
【そうですね、やるとしたら色々話していかないと】
【こちらこそありがとうございました！おやすみなさい】
【お借りしました】
"
こちらは24時ちょっとくらいで普段退席なので
短いようだったら置きなどでも
それじゃ改めてよろしくお願いします
こちらこそ、改めてよろしくお願いします。
早速ですが、妻子持ちで親子くらいに歳の離れた男性との事でしたので、40歳前半くらいを考えていました。
優しくてスケベで絶倫との事で、娘もIS学園に通っていてシャルロットと同学年とか如何でしょう？
こちらに希望する事が他にあれば、ぜひ教えてくださいね。
親友のお父さんとイケない関係でエッチだよね
代表候補生とそういうコトしてる的なのができたらなって
こっちの希望は和姦（ラブイチャ）と積極的ってことかな
見た目は痩せ系よりかはしっかりしたほうがいいです
それでは、体型はがっちり系でこちらもシャルロットに夢中で……妻と娘がいない時に自宅に連れ込んだり、ファミリーカーの中でイチャイチャしてラブホ直行したり、そのままカーセックスしちゃったり♥
娘と同い年の白人美少女かつ代表候補生と犯罪行為な浮気セックス三昧♥
こちらからの呼び方はシャル、とかで大丈夫？
実はバレバレだけれど…相手が代表候補生だから
追及できなくてなてのもしたみたいかな
自宅に連れ込まれて…なんて刺激的っ
うん、シャルって呼んでくれてオッケーだよ♪
お互いにすっかり浮気にラリっちゃってて、隠す気ゼロ♥
未成年の代表候補生相手なのに生で中出ししまくっちゃったり、自宅の居間でシャルとラブラブ浮気交尾しちゃいたいな♥
他に何か気になる事とかあるかな？
居間みたいな気配の感じるとこで
「こんなところでだなんて、バレちゃうからダメだよ…」
とか言いながら強引にされちゃうのも大好き♪
ダメなこととか聞いておきたいです
こっちはグロスカがNGで
娘も妻も居るのに、表向きは娘と遊びに来たシャルをトイレに連れ込んで、対面座位でラブラブべろちゅー♥しながらおまんこしたりもしたいな♥
こっちもNGはグロスカ、痛い事、タトゥーになるので、大丈夫だと思います
不振がって声がけに
「だ、大丈夫だからっ」って返事応えさせながら
トロトロオマンコに中出し…オジサマのエッチ♪
ありがと、こちら側が聞いておきたいのはこのくらいです
ご都合よかったらちょっとだけでも始めちゃいますか？
シャルこそ、友達のパパのチンポハメまくっちゃってて、エロくて悪い子だ♥
それじゃあ、家に遊びに来たいと言ったシャルを駅まで車で迎えに来た……みたいな所から始めようかな？
個人的なフェチなんだけど、車の中でイチャイチャしたり、バカップル(年齢差があるから、周りからはパパ活に見えるけど)みたいに絡み合いながら、薬局でゴム買うのが凄く好きなんだけど、それも入れても良いかな？
ボ、ボクがそうなったのはオジサマのせいじゃ…
って感じでイチャラブでお願いするね
遊び＝エッチなお誘いで呼ばれたみたいなイメージかな
日常のイチャラブは好きなのでもちろん
買い物デート…にしてはちょっと変わってるかもだけど♪
ありがとう！
じゃあ次レスに簡単に書き出すから、よろしくね！
(駅前の駐車場に停めた車の前で、駅から出てキョロキョロと周りを見渡しながら歩いてきた女子生徒……シャルロットに声をかける)
(実の娘と同い年どころか、同じIS学園かつ同クラスに通っている彼女とは……数ヶ月前から不倫関係♥)
(文字通り親子ほど歳の離れた相手。未成年かつ代表候補生と言うとんでもない身分のシャルだが、暇さえあればお互いに呼び出し合って浮気交尾三昧♥)
さ、助手席に乗って♥
娘は家で宿題をやりながら待っているそうだから、ドライブがてらゆっくり帰ろうか♥
(シャルを助手席に座らせ、自身も運転席に座る)
(隠す気も全く無いのか、40代とは思えないくらいの絶倫チンポは既にガチガチに勃起して、一目でわかる程にズボンの股間部を押し上げており)
(車を発進させるが、左手はシャルのすべすべの太ももをいやらしい手つきで撫でまわしたり、おまんこを下着の上から太い指でねちっこく愛撫したり)
(早くも淫猥な空気を車内に充満させながら、車を走らせていく)
ゴメンななさい
学校の用事で遅れちゃったよ…
（中年男の待ち合わせ相手に現れたのは金髪の美少女）
（笑顔で車に乗り込む姿に誰もが親子だと思ったに違いない）
（だが二人は男女の関係…それも不貞で）
あ…家にいるんだ
だったら…ちょっとゆっくりのほうがいいよね♥
（発進した車内に甘酸っぱい雰囲気が漂いだした）
（すべりこんできた指がスカートに内側をまさぐる）
相変わらず…すごく逞しくて素敵だね♥
ボクをエッチにしてくれたそれ…んふぅ
（盛り上がった膨らみを指さし唇を舐める）
凄く混む時間帯だし、宿題が全然終わってないって言ってたからね♥
ゆっくり帰った方が、集中出来て良いと思うよ♥
(勃起チンポを指差し、唾液で濡れた舌で唇を舐める仕草は、とても16歳のものとは思えない色気で)
(車のガラスがスモークガラスなのを良い事に、運転中なのにスボンのジッパーを下ろし……黒光りするガチガチのカリ高デカチンポを取り出す)
シャルがエロ過ぎて、おじさん家に着くまで我慢出来ないよ♥
シャルが大好きなコレ、舐めてくれるかい？
(シャルの柔らかい手に中年チンポを握らせて、運転中にフェラしてくれるように頼む♥)
(ナビには最寄りのアダルトショップの住所を入力して、しこたまゴムを買い込むつもりのようだが)
(シャルの色気に我慢の限界なチンポの先端からは、ぬるぬるの我慢汁が溢れ出していて、シャルの手もぬるぬるにして♥)
ボク達が帰ったら…宿題どころじゃないよね
絶対、気になっちゃうから♥
（思わせぶりなセリフとともに勃起を指さす）
（その様子は妖艶さすら感じられ）
もう、仕方ないなぁ…
わかってると思うけど…運転注意してね♥
（ぷぅと可愛らしく頬をふくらませると）
（握らされた勃起を愛おしげに扱く）
（そして…助手席から器用に股間にうずめていく）
んちゅ、すごい…もうこんなに
いっぱい出していいよ…ボクのお口で飲んであげる♥
（先端の滲みを舌で舐めとり、亀頭をちろちろと舐めまわす）
（そして被せた唇がゆっくりと上下に動き）
（じゅぷじゅぷと音を立てながら陰茎が飲み込まれて）
【次はいつが都合が良いかな？向こうのスレでも書いたけれど、22時なら金曜日、土曜日以外なら顔を出せるし、置きレスでも大丈夫】
【平日は今回と同じくらいのリミットになっちゃいます】
【金土は比較的都合がつくけど仕方ないですね】
【こちらも置き式オッケーです】
【仕事の都合で金、土が遅い帰りなので、申し訳ないです……】
【でしたら、置き式で進めてみましょうか。時間の制約も無く出来ますし】
【気にしないでくださいね】
【それじゃ置き式でお願いします】
【レスを拝見したらこちらも続きますので】
【引き続きよろしくお願いします】
【かしこまりました！それでは、今夜は遅くまでありがとうございました】
【ゆっくりお休みくださいね。お疲れ様でした】
【こちらこそ、お疲れ様でした】
【おやすみなさい】
【失礼しますね、スレをお返しします】
【絵里ちゃん、今夜もよろしくお願いしますね！】
【スレをお借りします】
【こちらこそよろしくね、(制服姿で優しく微笑み)】
っ…！
(男の言葉を鵜呑みにしてしまい、今まで何人もの人にスカートの中や太ももなどを
見られてきたか…と想像してブワッと顔が赤くなる)
は？それって…
(男がはっきりと処女を捨てると言い、その言葉に前のめりになる)
(が、またも男の言葉にはっとして)
(見ると確かにブラが今にもずれそうになっていて、ゆっくりと身体を動かす)
こんな事をして…いったいどういうつもりなの？
(キッと睨み付けて問いただす)
どうした、そんなに赤くなって…こんなスカートじゃ見られてるに決まってるだろ？
高三なら、だいたい三年見られてきたってことだ
（短いスカートをつまんで、それをひらひらと揺らしてみせる）
どうした？まさか手を出されずに終わるとか、甘いこと考えてないよな
やることはきっちりやるぞ…当たり前だろ
（言葉の意味を理解して困惑する絵里に、覚悟させるため最後まですると言って）
はぁ？どういうつもりも何もないだろうがっ！
（絵里が生意気な態度を取れば、痛みを感じるほど荒々しく胸を掴んでいき）
（そうするとブラがずれて乳房が見えてくる）
【こちらこそよろしく……って！どうして笑ってるんだ】
そ、そんなはずないわ、仮に見られていたなら気づいていたはずだし…
って、あまりスカートを摘まないで！ 下着が見えたらどうするのよ
(さっきから散々黒ショーツを見せていたのだが)
(未だに自分のスカートの短さを自覚していない)
んんっ…！ 痛っ…
(男がブラ越しに乱暴に胸を揉んで、指とブラの生地が乳房に食い込み)
(その度に身体をビクンビクンと反応させていやらしい声で喘ぐ)
っ、貴方はそうでも、私は望んでないから！
いい加減…離れて頂戴…っ！
(痛くないパンチを男の胸板に食らわしていく)
(だがブラはずれていって…バスト88の乳房と乳首が見えてしまうのだった)
【いえ、会えて嬉しいから笑ったただけよ】
今まで気づいてなかったんだろ？
今日だって黒のショーツをちらちら見せてたくせに、よく言えたな
（男はスカートから手を離したが、少しだけめくれた状態になってしまう）
（ほんの少しめくれただけで黒のショーツがちらりと見えてしまっていた）
そっちがどう思おうが知るかよっ！
（パンチともいえない、多少押し返しているようなレベルでしかなく痛みなんてなかった）
（激しく両腕を動かせばその分だけ乳房がよく見えたが、反抗的な態度が気に入らない）
殴るってのはこうやるんだ！！
（平手ではなく、握った右手で絵里の頬を殴ってしまう）
（全力ではないが、女の子が我慢できる痛みではないだろう）
【こんな、殴って襲おうとするやつにか…笑ったって優しくしないからな？】
何回も言ってるけど、見る方がいけないのよ！
(絵里からは見えないが、男からはショーツがはっきり見えている)
(しかもちょっとめくっただけ。それほど絵里のスカートは短かった)
っ！？ う……っ
(こちらが抵抗したのが癪に触ったのか、男は拳で頬を殴る)
(軽くとはいえ、殴られた瞬間手足が跳ねて歯が折れたんじゃないかと思うくらいの痛み)
(涙を浮かべて睨み付けながら頬に手を当てる)
最低ね…人を殴るなんて……
(男を蔑むように見て)
【私は心が広いもの。だてに生徒会長をやってないわ(座って足を組み)】
そうかよ……
でもな、こんなになったらどうやったって見てしまうよな？
（今も絵里の黒いショーツが見えている状態だった）
（それを自覚させてやろうと、そこを指さして教えてあげて）
最低だからどうしたっ！！
そんな男と二人きりなんだから、助かるなんて思うなよ
（絵里の目つきが気に食わず、また顔を殴ってしまう）
（怒りのままに、また手を振り上げて殴ろうとするが、気絶させてしまってはいけないと思いとどまって）
絵里、脱がせるぞ？
（あえて乱暴にではなく、ゆっくりショーツを脱がせにかかる）
（そうすることで絵里がまだ抵抗するかどうかを確かめているようだった）
【だったらめちゃくちゃに犯しても広い心で許してくれよ（足を掴んでむりやり開かせようとしてみる）】
え…？ なっ！？ 何見てるの、変態！！
(男が指摘するそこを見ればスカートがめくれてショーツが見えている)
(自分が短いスカートなのを棚に上げて男を責めていく)
っ！！
(さらに顔を殴られる。絵里の白い肌は赤く染まっている)
(力で屈伏させようとする男に、負けないと気持ちを強く持ってこちらも睨み付けていく)
え…？ ま、待っ…！
(すると男は顔から下半身へと移り、ショーツに手をかけ下ろそうとする)
(ゆっくりとショーツは太ももに下がり、スカートの中はノーパン状態)
(止めさせようと男の手を掴んで抵抗する)
【う…そ、それとこれとは別よ！ ちょっ…やめ…(足に力を入れ抵抗。とっさに太ももに手を挟んでしまう)】
なんだよ、手を握って欲しいのか？
（阻止しようと手を掴まれたが、逆に絵里の手を押さえつけてしまう）
（そうしてショーツを下された股間を見れば割れ目が見えてしまっていて…）
だいたいここまでやって待つわけないだろ…
待たずに何をやるかは…言わなくていいよな？
（いったん絵里の手を解放してから、男はズボンを脱いで下半身を露出し始める）
（男はペニスを見せ、絵里は秘部を見せてしまっている）
（こんな状況で男が手を出さないはずがなかった）
【別だからって意味ないけどな！許されなくても襲うんだし（挟みこまれたまま手を動かして太ももを触っていく）】
【あ、あまり手を動かされたらくすぐったいわ…っ(ビクンビクンッ)】
【次は土曜日で大丈夫？】
【お疲れ様、凍結にして次は土曜日でお願います】
【本当は太もも触るくらいじゃ許さないけど、時間だし見逃してあげるよ】
【絵里ちゃん、今夜もありがとうございました。おやすみなさい！】
【スレをお返しします】
【ではありがとうございました！おやすみなさい】
【お借りしました】
【絵里ちゃん、今夜もよろしくね！】
>>36
ちょっとやめっ…
(抵抗も虚しく、ショーツは完成に下ろされる)
(スカートの中は雌の匂いが漂い、割れ目が見えていて)
(まだ誰にも見せた事がないそこを男に見られて真っ赤になる)
な… へ、変態！何脱いでるのよ！
そんな汚いモノを見せないで頂戴！
(男もペニスを恥ずかしげもなく見せてくる)
(初めて見るペニスに驚き、手で見えないように隠して騒ぎ立てる絵里)
【じゃあ今日もよろしくお願いします！】
何が汚いモノだよ、自分の中に入るモノにそういうこと言うなって
（変態と言われてもにやついたまま迫っていく）
（じっと割れ目を見つめながら、そこにペニスを当てていった）
目で見なくたって感触で感じられるよな？
（恥ずかしがって顔を手で隠している絵里、その隙に執拗にペニスを擦りつけていって）
はぁ…はぁ…！
（擦りつけるたびに興奮していって、その息遣いを絵里にも聞かせ）
俺……もう我慢できないかも！
（擦りつけるたびに透明の液が出てしまい、絵里の股間を濡らしていって）
【今日はちょうど〆って感じに進められそうですね】
だ、だって！本当に気持ち悪いと思ったから…
(ペニスは男の象徴でもあり、それを汚いと言ってしまって少し悪い気もしたが)
(それでも見る事は出来なくて、その間に割れ目に何か当たる感覚を感じ)
ま、待って！ お願い、それ以上は…っ
(見れば男が身体を震わせて軽く腰を動かしている)
(処女の絵里にも発言から男が限界であると察し)
(処女を奪われる…と思い、とっさに手を伸ばす)
【そうですね、時間が余れば打ち合わせでもしましょうか】
()
本当に気持ち悪いって……そこまで言われたら傷つくだろ？
往生際が悪いぞ、もう諦めろって！
（邪魔しようと伸ばしてきた手を乱暴に払いのけてしまう）
（これ以上邪魔される前に挿入してしまおうと考えて）
うっ…おおっ……！！
（ぴたりと当てたペニスを強引に挿入していき、絵里と体でつながっていく）
ふぅっ……いい感じだろ？
（一番深いところまで突き入れて、ペニスの感触を味わわせながら）
（絵里の顔を見つめながら勝ち誇ったように笑っていた）
【ですね、終わってから打ち合わせしましょう】
待っ…！
(手を伸ばすが届かなくて…)
あ…ッ！！ あぁッッ！！
(ペニスは無情にも処女を貫き、痛みから絵里は身体をのけ反らせる)
(乳房も揺れて制服も乱れて、目からは涙がこぼれる)
最悪…こんなので私の初めてを…
(満足する男とは逆に絶望する絵里)
う…ぉ…いい具合じゃないか
（膣内を感じながらゆっくり腰を動かしていく）
（ゴツゴツと突いていくたびに絵里の色んなところが揺れて）
顔もいい表情しやがって……そんなに嬉しかったのかよ
…おらっ！！
（泣き顔を見ながらさらに突いていき、絵里を苦しめていき）
別にいいだろ…
こんなエロい体のくせに初めてを済ませてないのが悪いんだよ！
…おっ…あぁ……
（暗い顔をする絵里に激しいピストンを食らわせ、その体をますます揺さぶっていく）
（好き勝手に膣内を使っていくうち、ペニスがびくんと震えだして）
嬉しくなんか… んぁっ！！
(細かい突きからの激しい一突きにビクンッと身体が跳ね上がる)
(次第に中はほぐれて濡れてきて、ピストンのたびにクチュクチュと卑猥な音が鳴る)
私は悪くな…んっ！ あ、あっ！あぁんっ！
(ピストンにあわせて絵里もエロい声で喘ぐ)
(初めて感じる快楽にあらがえなくて、自然に感じてしまって)
(目をとろんとさせて男を見つめる)
感じてきてるよな？
そりゃ、こんな体じゃしょうがねえか！
うっ…！！
（とろけてきた絵里を押さえつけたまま、逃げられなくして強引に射精して）
（絵里の膣内に熱い精液をたっぷりと注ぎ込んでいった）
ふぅ……絵里、一回やったら慣れてきたんじゃないか？
今度はもっと楽しめると思うぜ…
（一度犯して少し休憩すると、また絵里のことを求めて抱き着いていった）
（そしてそのまま絵里が屈するまで凌辱していくのだった）
【ありがとう！こんな感じで締めにしてみたよ】
【絵里の身体を何度も抱けるなんて羨ましい限り】
【では軽く打ち合わせします？】
【こんな子がいたら一回じゃ逃がしませんよね！】
【次は、合宿の続きでまたμ'sの子を襲っちゃいますか？】
【ですね、穂乃果ちゃんはどうですか？】
【穂乃果ちゃんいいですね、絵里ちゃんより大きい希ちゃんも気になります】
【といってもみんな可愛いのですが！】
【確かに希ちゃんデカイですから(笑)】
【みんな魅力的ですよね！】
【では今回は穂乃果ちゃんでお願いします！】
【それじゃ次は穂乃果ちゃんでお願いします！】
【どういう感じでやるかは次回また相談ってことでいいでしょうか】
【よければ火曜日にどうでしょう】
【では火曜日にお願いします！ありがとうございました、おやすみなさい！】
【みんなに手を出して、μ'sは災難ですね！】
【それじゃ火曜日にまた！おやすみなさい】
【スレをお返しします】
それじゃ穂乃果ちゃん、最初は打ち合わせからやっていこうか
絵里ちゃんみたいに襲われる感じがいいかな
>>57
うん、打ち合わせしていこ！
絵里ちゃんの続きって考えると、話の流れ的にまだ合宿中だから
私が合宿中に宿を抜け出して一人でいる所を襲う感じはどうかな？
合宿中とはいえ、学生だから外に行く時は服装は制服でって言われてて理由をつけて
また制服はどうかな
μ'sをターゲットにして片っ端から襲いまくって……とんでもなく悪い男ですね（笑）
こっちはもう制服見ただけで音ノ木坂だとわかるし、一人になったところを狙ってという感じでやりましょうか
一度どこかでアルコールを飲ませて酔わせてというのもやってみたいですね
皆が可愛いのがいけない！
これだけ襲ってれば制服ですぐ分かりますよね(笑)
酔ってるのをいい事にエッチな事したり、要求したり…自慰させたりエロい言葉言わせたり
ですよね、ほんとみんな可愛いです！
さっそく穂乃果ちゃんを酔わせてみます？
その手は、また次に温存しておくっていうのもいいですし
じゃあ今回は酔わせるだけということで
今まで通り外で襲って場所を変えてもいいですしね
それなら外で穂乃果に声をかけて、絵里ちゃんからの差し入れだと嘘ついてアルコール飲ませちゃいましょうか
こっちは制服で穂乃果ちゃんのこともわかるし絵里ちゃんのことも知ってるから騙すのは簡単かなと
確かに、絵里ちゃんの名前出せば信じますね
こちらはまあ合宿の合間にリフレッシュする為に外にいる感じで
こちらから書き出してみても大丈夫ですよ！
こっちは悪いことしてμ'sの情報もありますからね！
それじゃ外にいるところで、短いレスでいいのでお願いできますか？
んん〜っ！
(μ'sの合宿はまだ続いていて、それなりに練習もきつい)
(一旦休憩を挟む事になり、穂乃果はジャージから音ノ木坂の制服に着替え外に出る)
(合宿所から離れて人気のない場所で背伸びをしてリフレッシュ)
(だが絵里同様スカートは短くて、背伸びをしたらショーツがチラリと見えてしまっていた)
(そんな事は気にする事なく穂乃果は辺りの景色を堪能している)
【では軽くですがこんな感じでお願いします！】
あの制服…音ノ木坂の女は見せたがりばっかだな
（海未も絵里もその毒牙にかけてきた男にしてみれば、馴染みのある制服）
（髪の色や髪型から海未が言ってた「穂乃果ちゃん」だとすぐにわかった）
ちょうどいい、コイツを飲ませてやるか
（自分が楽しむためのアルコールを持っていたが、どうせなら穂乃果に飲ませてしまおうと考えて）
おーい、穂乃果ちゃんって君だろ？
絵里ちゃんに頼まれてさ……これ差し入れだって
（短いスカートをちらちら見ながら近づくと、アルコールの缶を穂乃果に手渡した）
（名前も知っていて差し入れといえば、簡単に飲んでしまうんじゃないかと考えたからだ）
【書き出しありがとうございます、こちらこそよろしくお願いします】
え？
(と、いきなり名前を呼ばれて振り向くとそこには見知らぬ男が)
(こちらに近づいてくると笑いながらこちらを見てくる)
絵里ちゃんが…？ これを…？
(その男は絵里の名前を出して何かの飲み物を渡してくる)
(絵里が言うなら大丈夫…と思ったが、この人は誰？とか、絵里ちゃんはなぜこの人に飲み物を渡したの？)
(など色々疑問な所が浮かぶがとりあえずその缶を受け取り)
うーん… ま、今喉乾いてるし…頂こうっかな？
あの、どなたか知りませんがありがとうございます
(するとその中身が酒だと知らず飲み始める)
なんか変な味……
(苦い味に顔をしかめながらも少しずつ飲んでいく)
【酔うのは次のレスからにしますので！】
そう、絵里ちゃんからだ…
それ美味しいって言ってたぞ？
（やっぱりその名前を出せば簡単に信じてくれて、渡したアルコールを飲もうとしている）
（缶を開け、口をつける様子をじっと見つめていて）
穂乃果ちゃん、気分はどう？
（ほどほどに飲んだのを見計らってから声をかけてみた）
（初めて酒を飲んだ穂乃果なら、酔わないということはありえないはず）
倒れないように支えてやるよ
（足がふらついて倒れてしまわないように、穂乃果の腰に手を回していった）
（そうやって距離を詰めて、近くからどんな様子だろうと観察していく）
【了解です。酔わせたら……いろいろしたくなりますね】
うーん、美味しくはない、かな？
(と言いつつ半分くらいまで飲んでいると)
……あれ、なんか暑い…それに目がぼやけるような…
(すぐに効果は出て、腰に回された腕や男の距離も気にならなくなって)
お兄さんが二人いる…？
(目はとろんと男を見つめて少し呂律も回らなくなる)
(ボーっとして完全に酔い始めた穂乃果)
(足元もふらふらで男に身体を預けていた)
【やりたい放題ですよ！】
【酔ったらガード甘くなりそうですしね！】
【お疲れ様です。今夜はここで凍結にして、次は土曜日でどうでしょう】
【美少女女子高生を好き放題できるなんて羨ましい限りです！】
【ですね、土曜日にしましょう！】
【今日もありがとうございました！おやすみなさい】
【お借りしました】
【女子高生を好きにするの…いいですよね】
【こちらこそありがとうございました！それじゃおやすみなさい】
【スレをお返しします】
さしあたり、こちらのキャラですが
あちらで言われていたような大人しいシスター系か、
逆に勝気なタイプを考えています。
NGは大スカ、血が出るような暴力、チンカスのような不潔やアヘり堕ちなどの下品系です。
それなら大人しいシスター系がいいな
説得すれば改心できると無邪気に思い込んで乗り込んできて
くどくどと説法するシスターに構わず乳房とか股間とか弄って快楽を与えて……って感じでな
ＮＧも了解。こちらも大体似たようなＮＧだから大丈夫だと思うぞ
わかりました。
内心、実はまたそうなることを期待してしまっていて、
いや、だめ、許して、と言いながらもすぐによがってしまって、
悲鳴を上げながら体は感じてるのが明らかな隠れマゾ、みたいな感じで行こうかと思います
そちらも、巨根絶倫だと嬉しいですが……そちらから、何かあったりするでしょうか？
いいね、隠れマゾ、好みのタイプだよ
もちろんこっちはとんでもない巨根だし何度出しても枯れない絶倫さ
んー、こっちからはもう特にはないかな
それじゃあそろそろ始めるか？書き出しはどっちからがいい？
嫌がるけれどマゾだからレイプで感じてしまって
その快感が忘れられなくなってしまっているわけです
リリースと再訪を繰り返してもいいかもしれませんね。
では、簡単なキャラ設定を作ってみますね。
【名前】コレティア
【年齢】１９
【外見】シスター服、金髪セミロング、碧眼、服の上からでもわかる大きな胸
【設定】おとなしいが協会の活動には積極的で、この街に赴任してきてまだ日は浅い
そのためか、寄付を募りに街を歩いている間に、ガラの悪い所に入り込んでしまった
こんな感じで……
書き出しはそちらにお願いしても良いですか？
一回目のレイプで、容赦なく中出しして放り捨てるところ、くらいで
あっちからやってきてくれるなんて便利な肉便器だな
じゃあこちらも軽く設定を
【名前】グロウス
【年齢】３８
【外見】無精ひげを生やした黒髪の大男。街中では皮の胸当てをつけている
【設定】剣、槍、若干の魔術を操る達人。若い頃は夢と希望に燃えていたが
いつしか落ちぶれて女とその日暮らしの金を得る日々にどっぷりとつかる
それじゃ次のレスから書き出しを始めるからな、ちょっと待っててくれ
（だが、偶然出会ったシスターコレティアをいい様に言いくるめて路地裏に連れ込み……）
ハハハッ！ シスターといってもやっぱり女だな！
マンコにチンポをぶちこめば他の女と変わらない声で鳴きやがる！
（コレティアのシスター服は局所が破かれてオマンコとおっぱいを隠せない状態に）
（既に何度も精を放った膣穴は男がその巨根をジュボジュボと前後させる度に白いものがあふれ出す）
さあ、そろそろ俺も仕事の時間だからなっ！
この一発で最後にしてやるよっ！
（コレティアの乳房を乱暴に握り締めて揉み潰しつつ）
（極太チンポが子宮をドスンッと突き上げると同時にビュルルルルル！！と射精が始まる）
（熱く粘つく大量の白濁液をたっぷりと子宮に注いで種付けした後）
（言葉通り本当にこれでおしまいにするつもりで肉棒を引き抜き、シスターの体を路地裏に放置する）
ああよかったよかった、さて、今日はいい気分で仕事ができそうだ
（散々凌辱した修道女にはもはや一切目もくれずに背を向ける）
（シスターに投げかける最後の言葉すらもなく、ただ都合のいいオナホをヤリ捨てたぐらいの感覚でしかなく）
（数分後には自分からシスターの事など思い出す事もなくその日のモンスター討伐に精を出す事だろう）
【それじゃこんな感じでよろしく】
（誰も来ない路地裏で、抑えつけられて蹂躙される）
（神学校にいたころには考えもしなかったような暴力をその体に叩き込まれ）
（犯されながら、望まぬ絶頂を何度も味わわされていって）
（体の奥深くに溢れ出すほどの精液を流し込まれて、がくり、とその場に崩れ落ちる）
（ヒクヒクと痙攣し、目からは光が消え、無惨な事後の姿を路地裏に晒していて）
（その強姦相手が姿を消してから、しばらく経ち……ようやく、起き上がり）
（体を掻き抱くようにして破れたところを隠しながら、よろよろと教会へ帰っていった）
（そして、数日の間、努めて普段通りに過ごした）
（しかし決定的に変わってしまったこと……ふとした拍子に、その時のことがフラッシュバックして）
（悍ましい、忘れるべきこと。それなのに、忘れられない）
（ふと、その時の相手が冒険者で、裏路地を進んだ先にあるガラの悪い人たちが集まる酒場を根城にしていると聞いた）
（そして）
……
（きゅ、と手を体の前で握る）
（シスター服に身を包み、夜の酒場へと）
（まったくもって場に似つかわしくない女性が入ってきた冒険者たちは彼女をどう見るだろうか）
あ、あの……皆さま……よろしければ、協会の活動のため、ご寄付を……
（お金を入れる小さなカゴを手に、おずおず、といった様子で切り出すのだが……）
【はい、よろしくお願いしますね】
（そうしていると、豊満で美味しそうな体のシスターが入ってくるのが目に移り）
（この時はまだ相手の事を思い出さずに「獲物が来た」とばかりに立ち上がる）
へえ、寄付ねえ、熱心な事で
けど悪いな、シスター、ここはタダで金がもらえる程お上品な場所じゃねえんだ
金が欲しかった相応の働きと誠意を見せてくれなきゃなあ
（にやにやと笑いながらコレティアの大きな乳房に手を伸ばして）
（シスター服の上からその乳肉をぎゅうっ！と強めに掴み上げる）
そういえばこの間もそんな甘っちょろいシスターが来てな
俺のチンポで躾けてやったら上の口からも下の口からもよだれを垂らしまくる淫乱になっちまったぜ
あの後、路地裏に捨ててきちまったけど今頃どうなってんだろうなあ
誰かに拾われて今でもどっかで便器をやってるのかもなあ、ゲヒャヒャ！
（まだ目の前のコレティアがその時のシスターだとは思いださず）
（コレティアのおっぱいをグニグニとこね回し、たぷたぷと揺らして弄り続ける）
あ、あなたは……きゃあっ！？
（胸を鷲掴みにされると、悲鳴を上げてかごを取り落とし）
（離そうとするかのようにその手を掴む、があまりにも非力で）
（服の布地越しに、たわわな乳房が形を変える）
そ、そんな、こと、ありません……嫌でした、し……
こうして、元通り、神に仕えて……んっ……
止めてください、こんなこと……罪を重ねるのは……あぁ……
（相手がすっかりこちらの事を忘れているとは思いもしていなかった）
（フルフルと震えながらも、胸を弄る手を押しのけようと力を入れる）
（しかし、シスターの細腕と冒険者ではその差は明らかで）
（強くつかまれるたびに、説得の声に小さな声が混じってしまっていた）
んん？なんだお前？ああ、お前あの時のシスターかよ！
あんな目に遭ってまたここに戻ってきたのか？
物好きだな、ゲヒャヒャヒャ！！
おいおい、何が嫌でした〜だ！
懲りずにまたここに来たって事はもっとして欲しいって事だろうがよ？
よしよし、今日はこの酒場で他の客の前で公開レイプショーでもやるか！
（そう言いながら乱暴にコレティアの乳房を更に強く掴んで揉みしだき）
（乳肉に男のゴツゴツした指が食い込んでグニュウッ、と握りつぶし）
（徹底的にマゾおっぱいをこね回してコレティアに快感を与え始める）
（その丁寧な愛撫は乳房の根元を解し、乳首をコリコリと引っ掻いてみたり）
（客にコレティアの乳房の大きさといやらしさをアピールしながらしつこく揉みまくる）
そっ、そんなことはありませんっ。
あなた達にも、神を信じる心はあると思って、罪を注ぎ清い道に戻る手助けを……
ああっ、そんな、いけませんっ、やめて、くださいっ……んんっ！
女性に、乱暴を働くなど、人としてしてはいけないことで……ああっ！
（痛いほど掴まれても逃げることが出来ず）
（そうかと思えば指先でくすぐられてしまって、体をよじり近くのテーブルにもたれかかってしまう）
（客たちの視線が集まる中、息を荒くして）
いけません、こんなこと、止めてください……
（ふるふると顔を振って、懇願するような声を出すが……）
ヘヘヘヘっ、おっぱい揉まれながらエロ声出して説法しても説得力ねえよ
シスターだっておっぱいを揉んでもらえて気持ちいいんだろう？
素直になれよ、ほら
それとも、そろそろおっぱいじゃなくておまんこを弄って欲しいのか？
（コレティアがよりかかったテーブルにそのままコレティアの体を押し倒す）
（テーブルをベッドのようにコレティアを仰向けに寝かせて足を拡げさせ）
（更にスカートをまくり上げれば観衆の前にコレティアの下半身を丸出しにさせて見世物にする）
もっと足を拡げろよ、ほらここがいいんだろ？
この間たっぷりザーメン注いでやった穴を見せてみろよ
（指先がコレティアのオマンコを下着越しに触り始めて）
（指先を乱暴にゴリゴリグリグリッ、とオマンコに押し付けて激しく擦りあげる）
気持ちよくなんてありませ……んんっ！
あ、駄目、駄目、止めてください、嫌ッ……！
（長いスカートの下には清楚な白い下着）
（足を掴まれて広げられると、そこに浮き上がる秘所が見えてしまって）
いやああっ！見られて……！止めて、触らないでくださいっ！
ああ、こんなっ！恥ずかしっ……！ううっ……！
ま、まさか、また、あのときみたいに……
（そこをグニグニと刺激されると、ジワリと染みができて広がっていってしまう）
（コレティア自身自覚していなかったマゾの気質が顔をもたげ）
（触られるたびに、路地裏での体験が思い出されて、心臓が高鳴っていってしまう）
清楚なシスターらしく白い下着なんだな
けどお前のスケベなオマンコが浮き出て丸見えだぞ、はははっ！
お？なんだ、マンコが段々濡れてきてるじゃねえか
見られながらマンコ弄れて興奮するなんてとんだマゾだな
（嘲笑いながら下着をずらしてオマンコをむき出しにする）
（酒場の観衆が下卑た笑い声を上げながらコレティアの濡れたオマンコに注目する）
ほらほら、この間路地裏でレイプされたことでも思い出したか？
あの時みたいにこの穴に俺のデカチンぶちこんで押し広げてやろうか？
（指を２本そろえてコレティアのおまんこに捻じ込んで挿入し）
（乱暴にジュボジュボジュボッとかき回し、膣奥を指先で引っ掻いて抉り）
（公衆の面前でコレティアのオマンコをぐちゃぐちゃに解して肉便器として弄ぶ）
あああっ！
（下着がずらされて、決して見せてはいけないところを大勢にさらされて）
（巻き起こる笑い声に恥ずかしいと思いながらも）
（綺麗なそこは笑い声に反応するかのようにヒクついてしまっていた）
わ、忘れられるはずがありません、あんなこと……
あ、あ……！駄目、絶対にダメです、あんなこと、もう二度と、
されたりしたら……・あああっ！指、嫌ッ……！
入れないで、抜いてくださいっ……！
（指に愛液を絡ませてしまいながら、嫌がって体を悶えさせる）
（しかし、テーブルの上に雫を堕とすその姿は明らかに感じてしまっている物で）
（たちまち、愛液でテラテラと秘所が光り出してしまう）
いい感じに濡れてきたじゃないか
おい、シスター！今日もあの日みたいに俺のチンポでよがらせてやるからな！
（コレティアのおまんこを愛液でたっぷりと濡らしておき）
（皆の見ている前で言い訳しようもないほど濡れそぼった穴を見せびらかす）
（そして指を引き抜くとその代わりに極太チンポをコレティアのおまんこに押し付ける）
シスターの大好物の極太絶倫巨根チンポだぞ
オマンコ全体を使ってしっかり味わえよな
（コレティアの雌穴をメリメリッとこじ開けながら肉棒が突き進み）
（膣穴が限界まで押し広げられるほどの巨根が奥底目指して挿入され）
（コレティアのおまんこが極太チンポを受け入れて広がっている様子は多くの客たちによって見られてしまう）
嫌、駄目、駄目駄目えっ！
（ひときわ大きな声で拒絶し、首を振る）
（けれどいまさらそんなことをしても何の意味もなく）
いやあああっ！！？
（そのまま、あの日のように犯されてしまう）
（太く硬いものが一気に奥までつきこまれ、そして強烈な快感を与えてきて）
（足をピンと伸ばし、震えるその姿は明らかにメスの物だった）
あ、ああ……また、こんなこと……ひどい……
（涙を流してはいる。しかしその顔は火照っていて）
（嫌と快感、相反する二つがコレティアの中でないまぜになって）
おらっ！大人しく俺の便器になれよ、シスターッ！
（にやにや笑いながらコレティアの腰を掴んで抑えつけ）
（そのままパンパンパンッ！！と激しく乱暴に腰を叩きつける）
（突き上げる度にコレティアのデカパイがたぷんたぷんと揺れ動き）
（極太チンポが子宮口をガツンッガツンッ！！と激しく突き上げる）
なんだかんだ言いながらお前は俺の便器になる為戻ってきたんだよ
ほら、みんなに便器シスターのデカパイも見せてやれよ
（そう言いながらシスター服の胸部を掴んで引き裂き）
（コレティアの生デカパイを曝け出して周囲にも見せつける）
そんなことっ……！くあぁぁ！
あ、あ、あ！奥、当たって……！止めてっ！犯さないでくださいっ！
突き上げられるの、いやあっ！
（突かれるたびに肉壁は絡みつき、愛液が溢れ出していく）
（乱暴に犯されているのに、嫌がる声には甘みがはっきり浮き出て）
そんなことっ、はっ……あああっ！こんな乱暴されるなんて、望むはずっ……！
嫌ッ！もうこんなの、しないでっ、ああ！
（白い肌に先端の桜色の果実が露になり）
（しっとり汗ばんだ膨らみが、突かれるたびに激しく揺れて煽情を煽る）
へへへっ、何言ってやがる、まんこの奥をガンガン突かれて気持ちいい声出してるじゃねえか
気づいてないのか？今のシスターの顔、雌の顔そのものだぞ
（などと言いながらどんどん腰の動きは激しく早くなり）
（乳房を両手で握りしめてグニグニグニュウッ！といやらしく形を変えて弄び）
（オマンコを突くたびにいやらしく揺れる乳房を前にチンポはますます勃起する）
そろそろ出すぞ、ほらっ、このドスケベ巨乳シスターめっ！
たっぷり種付けしてやるからなっ！
（極太チンポが子宮口をドチュンッ！と突き上げながら射精が始まり）
（ビュルルルルッ！！どぷっどぷどぷっ！！と濃厚なザーメンを吐き出す）
（熱くて粘つく白濁液は子宮口を貫いて子宮内にビチャビチャと降り注ぎ）
（コレティアを本気で孕ませるつもりでたっぷりと種付する）
そんなはずっ……ありません……
（鏡などありはしないので確かめようもない）
（しかし突かれるたびに喘ぎ声を出し、愛液をあふれさせているのはどうしようもない事実で）
（胸を揉まれるたびに悩ましげに眉を寄せてくぐもった声を出す）
あ、待って、駄目、それは本当に駄目……！
ああ！熱いっ！熱いのが中に、奥まで、流れ込んでえっ！
（奥まで精子を注ぎ込まれて、ビクビクと痙攣して足を突っ張らせ、体が弓なりになる）
（くたり、と力が抜けて手足がだらりとテーブルから垂れ）
（目から光が消えて呆然とした表情……しかし以前と違って確かに火照り）
（荒い息をして、時折ピクッ、と痙攣する様は、快楽に染まった雌のものだった）
ふへえ、出した出したあ、なかなかの名器だぞ
それにしても、駄目だ嫌だなんていいながら完全にメス顔になってるぞ
素直になれよ、このスケベシスターっ！
（コレティアの乳房に顔を近づけて吸い付き、歯を立て甘噛みしつつ）
（乳首に吸い付いてジュルルルルッ！！と音を立てて吸い上げる）
せっかくのおっぱいも楽しまないと損だよな
もちろんマンコだって滅茶苦茶にしてやるからな
（おっぱいを舐めながら先ほど種付けしたばかりのおまんこを再び突き始める）
（硬い肉棒がガツガツと肉穴を掘って抉り上げるように何度も突き上げ）
（コレティアのおまんこにこのデカチンの味を覚えさせて専用便器に躾けていこうとする）
（またしても犯され、絶頂させられてしまった）
（そのことを恥じ、涙を流すものの……刻み込まれた快楽は深く）
ひゃあああぁっ！？
（胸を吸い上げられてとびかけていた意識が戻されてしまう）
ああ、そんな……！
もう、もう止めてください……あああ……！
（精液と愛液のカクテルをまき散らしながら、また何度も犯される）
（そんな、一晩が過ぎて……）
……
（また数日が経ち、コレティアは酒場の前に来ていた）
（もう寄付の加護も持っていない。しかし、浮き上がった体のラインは下着を着けておらず）
（粗野な笑い声が響く酒場に入るとおずおずと）
協会の活動のために……寄付を、お願いできませんか……？
（そう、あの日のように口にする）
（それから待ち受けている運命も、また同じなのは火を見るより明らかだった……）
【日付も変わりましたし、こういった感じで〆たいと思います】
【楽しかったです、ありがとうございました】
【それじゃ今日はこれで終わりだな】
【付き合ってくれてありがとう、それじゃあおやすみ】
【では今日もよろしくね！】
【穂乃果ちゃん、今夜もよろしくお願いします！】
>>70
美味しくなかったら無理に飲まなくても大丈夫だぞ？
（酔ってきた穂乃果を見て、もういけるだろうと抱きしめていた）
（一人で立つのも難しそうな穂乃果を支えていて、手はこっそりスカートの中に入り込んでいく）
制服姿の女の子…たまらないな
（本人を前にしながら露骨なことを言いつつ、下着越しに股間やお尻を触っていく）
（完全に穂乃果を襲うつもりで下半身を撫で回していき）
穂乃果ちゃん、ふらついてるしちょっと休もうか？
（どうせ一人で歩けないだろうと、穂乃果を連れて人気のなさそうな方へと進んでいって）
ん、ん…っ
(男がスカートの中に手を入れて股間や尻を撫で回しても)
(酔いが回ってる穂乃果にはまさかそんな所を触られてるとは思わず)
(なんかくすぐったいと感じるだけで抵抗もしない)
うん…私、なんか変かも…身体暑いし目が回って見えるというか…
(意識はしっかりあるものの、身体の自由が効かない)
(男に介抱されるように人気のない場所へとまんまと連れさられてしまう)
【制服姿の女の子は最高ですね(笑)しかもスカートが超短い】
それじゃ歩けないだろ…こんなところですまないけど、座りなよ
（細い路地裏を進んでいき、行き止まりの壁を背もたれにして穂乃果を座らせた）
（地べたに座らせることになり、動けずにいる穂乃果の体をじろじろと眺めていて）
ただ座ってるだけじゃ退屈だろ？
なあ穂乃果ちゃん……暇つぶしにセックスしようぜ
（ぼーっとしている穂乃果に聞こえているかわらからないが、どうせ聞こえたとしても逃げられない）
（そう思って自分が考えていたことをストレートにぶつけてしまう）
あぁ…音ノ木坂の子ってマジで可愛い子ばかりだな
やたらスカートも短いし……
（動けばすぐに下着が見えてしまいそうなほど短いスカートを見つめ）
（穂乃果の太ももを撫でていけば、すぐにスカートがめくれていって）
【ええ、最高すぎます！それにみんな短いし、あれじゃ襲われますよね】
ありがとう……
(男に連れてかれた場所は路地裏。だが穂乃果には場所がどこでも今は関係なく)
(ただ休めればいいと思っていて、路地裏の冷たい地面に制服のスカート越しに座る)
(体育座りのような形で、むちむちな太ももにエロいスカート丈の奥は簡単にショーツが見える)
セッ…？ ごめん、ちゃんと聞こえなかった…
少しこうして休んでれば治ると思うから…
(セックスという単語もぼやっとしか聞こえなくて)
(太ももを触られても手を払う事なくそのまま)
(スカートをめくられていって白ショーツが見えても気にする余裕もない)
【襲って下さい、見て下さいって言ってますよね、あのスカートは】
聞こえてなくてもいいよ…こっちで勝手にやるし
だから穂乃果ちゃんは気にせず座ってたらいいよ？
（優しい口調で言ってはいるが、内容はこのまま穂乃果を犯してしまうということで）
（白いショーツが見えればすぐさまそこに手を近づけていった）
合宿で知らない土地に来てるんだろ？
よくこんな制服着て一人でうろうろしてられるな
（男に狙われやすい制服姿に興奮し、ショーツの上から手の平をこすりつけていく）
（そうして摩擦していけば穂乃果がどう反応するか、じっと観察していた）
【それで無自覚だっていうんですからね…よその土地に行ってあれで歩いてたらそりゃ危ないですよ】
ありがとう…優しいね、お兄さん…
(男の嘘の優しさに感動して酔いながら笑顔を見せる穂乃果)
うん、合宿……
こんな制服？ 確かにこの制服はこの辺りの人には見慣れないかも
でも私は音ノ木坂の制服好きなんだ、可愛いし
(男はスカートのエロさを言ってるのだが)
(穂乃果には制服が珍しくて言ってるのかなと勘違いして)
(その間にショーツ越しに穂乃果の性器の膨らみを撫でられていても足が震えるだけで)
(抵抗もせずされるがまま)
【制服の物珍しさも相まって、よりジロジロ見ちゃうでしょうねえ】
【無自覚ってのがエッチですよね(笑)】
ああ、お兄さんは優しいぞ？
ちゃんと優しく手ほどきしてやるからな……
（何も気づいてない穂乃果に話を合わせつつも、男の頭の中はヤルことばかり考えていて）
見慣れないっていうか、こんなに短い学生はあんまり見たことなくてさ
音ノ木坂の制服っていいよな？
俺も好きだぜ…かなりエロいし
（スカートが短いせいでそういう目で見てしまい、そのせいで音ノ木坂の生徒そのものまで欲しくなり）
（ショーツ越しにずっと股間を触ってみても抵抗すらしない）
（そうなれば男は当然エスカレートすることになり…）
はぁ…はぁ…！
穂乃果ちゃん、熱いんだろ？
だったら体に風を当てて涼しくしないとな
（男は発情した様子で制服に触れてボタンを外していった）
（白いブラウスのボタンも全て外して、穂乃果の胸を見えるようにしていき）
【無自覚だから隠そうともしないし、階段も平気であがっちゃうんだろうね】
【そんなのだと襲われるのも時間の問題だ…】
へへ…ごめんね、私がこんなだから…
(優しく振舞う男にぼやける目で優しく微笑む)
お兄さんもそう思う？
音ノ木坂の制服可愛いよね！ …って、エロ？短い？
(なんか少し変な単語聞こえてきたが深く考えずに)
うん、暑い…汗かいてるかも
さっきまでダンスの練習してたから
(ブレザーにブラウスとボタンが外されて、言う通り汗が滲む身体が見える)
(さらに女の子の甘い匂いが漂い、白いブラと胸が晒す)
(でも穂乃果は涼しくなって良かったと思うだけで、ブラが見られてるのに気づいてない)
【階段もそうですし、少し屈んだだけでもパンチラものですよ！】
【襲われたり痴漢されても文句言えませんよね】
【きっとスカートを押さえたりもしないんでしょうね！無防備すぎるよ】
【穂乃果ちゃん、ここで凍結にしてもらうとして火曜日はいけますか？】
【絶対押さえたりはしないと思います！】
【火曜日も大丈夫だよ、今日は一緒に寝よっか…(制服のまま布団の中で誘う)】
【見られてるとか……考えもしないんだろうな】
【それじゃ火曜日に！今日だけじゃなくて火曜日までずっと抱いてようか（布団に入って穂乃果を抱いていき）】
【穂乃果ちゃん、おやすみなさい（おやすみと言いながらも制服姿の穂乃果を撫で回していった）】
【今日もありがとうございました！スレをお返しします】
【うん、ずっとこのままでいよ(撫でられて身体を反応させる)】
【じゃあおやすみ！また火曜日にね】
【お借りしました】
【じゃあ今日もよろしくね！】
【こちらこそよろしくね！ここまで来たらもう、襲ってしまうかも…】
>>108
いいんだって……
疲れてるんだったら寝たっていいんだぞ？
（隙だらけの穂乃果をいやらしい目で見つめながら）
おぉ…………
（ブラが見えてきても一切警戒していない様子で）
（女の子の匂いに誘われてそこに触れ、ブラごと軽めに揉んでみる）
はぁ、はぁ…！
穂乃果ちゃんって可愛いよな
（不自然に褒めだして、明らかに発情した様子で胸を撫で続けていく）
……
（穂乃果の反応を気にしながらも、もう我慢できなくなってしまう）
（太ももと股間にも触れて、襲ってしまう寸前となっていた）
本当に？ じゃあ少しだけ…
(そう言うと目をつむる穂乃果)
ん、んんっ！ くすぐったいよぉ…
(ブラ越しに胸を揉まれてもただくすぐったいだけで)
(股間や太ももも少し感じつつも抵抗したりはせず)
(ただ男にされるがまま触られまくる)
可愛いなんて、そんな事ないよ…
私より可愛い子はいっぱいいるから
(目をつむりながら否定しながらも可愛いと言われて嬉しくて赤らめる)
【もうほぼ襲ってるんだけど！】
そんなことないって、穂乃果ちゃんより可愛い子なんて見たことないし
はぁ…こんな子が彼女だったら幸せなのにな
（照れているのを見てあからさまに褒めながら背中に手を伸ばしていく）
（そのままブラのホックを外してしまい）
穂乃果ちゃん、まだちょっと熱いんじゃないか？
だから、こうしたら涼しくなるよな…
（ブラをめくってしまい生の乳房を露出させる）
（やわらかい乳房を鷲掴みにして好き勝手に揉みしだいていき）
【まだまだ！穂乃果ちゃんに触っているだけだし！】
そ、そんなことないから！
彼女って…私なんかがお兄さんに不釣り合いだよ
(まだ酔ってる穂乃果からは男がただの優しいお兄さんに見えている)
(とはいえ彼女と言われて嘘でも少し嬉しかった)
うん、少し暑いかも…
(目をつむってるのをいい事に男はブラのホックを外していき)
(はらり…とブラがずらされて穂乃果の胸と乳首が晒される)
あ、ちょっと涼しくなったかな…？
あっ、ん…っ や、お兄さんっ！ くすぐったいよぉ…っ
(そして乳房を当たり前のように揉まれて身体をくねらせて感じていく)
【そ、それ以上の事って…//(想像して赤くする)】
不釣り合いじゃないって…
俺は本気なんだ…穂乃果ちゃん！
（強引に迫っていきながら胸を揉んでいき、乳首をつまんでいじっていき）
んぅ…ちゅ……
（触るだけでなく、胸にキスしたり乳首に吸いついたりして）
ちょっとくらいいいだろ？
なあ、一つだけ頼みがあるんだ
穂乃果ちゃん、体で俺の気持ちを受け止めてくれよ
（もう目的を隠すこともせず、穂乃果の体を求めてしまう）
（大胆に両足を開かせて股間をしっかり見えるようにしていき）
【大丈夫だって…このまま任せてくれよ】
あんっ、んっ！はぁんっ…！
そんな、本気だなんて…
(乳首を激しく愛撫されて何度も身体を震わせて感じていく)
え…？ 体でって…どういう…ひゃっ！？
(大きく股を開かれる穂乃果。まだ目はぼやけているが)
(足を開かれてるという感覚はあって、スカートを掴み隠そうとするが)
(元々丈が短いスカート、隠すまで届かなくて)
(穂乃果の白いショーツとうっすらと割れ目がくっきり浮き出ていた)
【わ、私その…初めてだからね？】
わかってくれよ、本気の本気なんだって！
くちゅ…ちゅぱ……
（横乳を触りながらずっと胸と乳首に吸っていき）
（穂乃果の声が聞こえると、乳首を舌で転がして弄び）
穂乃果ちゃんにだってわかるだろ？
もうここまで来たら、嫌だなんて言わないでくれよ
（ショーツに浮き上がっている割れ目を見れば、そこに指を添えて撫でていく）
（布越しに刺激して初めての刺激を教え込んでいき、ついにはショーツを下ろしていった）
…やっちゃえばもう不釣り合いだなんて言わないよな
（男もズボンを下していって、もうすっかり勃起したペニスを見せつける）
【じゃあ、誰かに奪われる前に俺が初めてもらっとかないとな！】
はぁんっ！！ん、んんっ！
だ、だって私まだ女子高生だし…
(乳首を吸われたり揉まれたり…愛撫に感じた声をあげていく)
ん…っ
(ショーツ越しには乳首への刺激で湿り気を帯びてきて)
(ショーツを下ろされると穂乃果のJK処女が露になる)
は、恥ずかしいよ…お兄さん本気…？
(ショーツを下ろされた感覚もあって今自分は下半身を露出してるのも分かる)
(さらに男の言葉から今からヤるのも察して、酔いながらも嫌だと身体を動かしていく)
【そ、それなら、優しくしてよ…？】
女子高生だからって気にするなよ
付き合ってるうちにすぐ卒業してるからさ…
それに、穂乃果ちゃんだってちょっと濡れてきてるくせに
（わずかに濡れている割れ目を撫でてみれば、くちゅっと淫らな音がして）
本気だって何回も言ったよな？
穂乃果ちゃん……あ、あぁっ！
（身体を動かされても酔っているせいで大した抵抗にはならない）
（割れ目にペニスを当てると、難なくそこに挿入してしまい、割れ目の中に押し込まれていった性器が穂乃果の処女を貫いた）
もうここまで来たらぐだぐだ言っても意味ないぜ
穂乃果ちゃんは俺の彼女ってことだ…そうだろ？
（深々と突き刺さったペニス、その結合部からは処女を奪った証の血が垂れていて）
【大丈夫、優しくするからさ……多分ね！】
【私と名無しさんが繋がった所だけど、今日はここで凍結でいい？】
【土曜日は大丈夫かな？】
【もちろん大丈夫だよ、時間だし続きは土曜日にしようか】
【穂乃果ちゃん今夜もありがとうございました！酔わせてなしくずしにっていうのも新鮮な気がするね】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【確かに、酔ったのも初めてだし！こちらこそありがとうございました！】
【おやすみなさい、また会おうね】
【お借りしました】
>>128
改めまして、とても丁寧な置きレスを頂いてありがとうございました。
ヨハン指揮官から頂いたアドバイスは既に実践している事もありますが、
新しく追加されたシステムなどは知らなかったので、今後の参考にさせて頂きます。
人に物事を教えるのがどうやら嫌いじゃなくてね。なに、礼なんて要らないさ。
ふっ……そうだろうと俺も思っていたよ。人間ってのは慣れていく内に自然と最適化を図る生き物だからな。
だがまあ、少しでもお前の役に立ったのなら幸いだ。活かせる部分は遠慮なく取り入れていってくれ。
―――ところで、だ。恥を承知で、お前に一つお願いがある。
アイツを……"マナ"を呼んでくれないか？当初の予定から話が逸れるかも知れないが、彼女にどうしても伝えたいあってな……。
存じています。NIKKEの事も最初からよく面倒を見て頂きましたね。
情けない事にあなたほど丁寧に教えて下さる方で無ければ、一カ月で投げ出していたのではないかというくらい
私には少し難易度の高いゲームなので、とても助かっていましたし今も助けられています。
ありがとうございます。
マナ、ですか……はい、わかりました。
この場に応接用のテーブルと椅子をご用意します。お座りになってお待ちください。
（テーブルを挟み、一人掛けのソファを対面するよう配置して着席を促し）
露骨に誘っていたのは俺だからな。それくらい面倒をみるのが道理ってもんだろう。
重ねて言うが、感謝される程はしていない。実際にプレイし、健気に頑張ってくれたのは他ならぬお前だ。
あまり言い続けると胡散臭く思われるかも知れんが、ここまで頑張ってくれた事実には驚いたし……何より嬉しかった。
NIKKEを続けてくれて―――NIKKEを好きになってくれて、ありがとう。
ああ……合流して早々悪いね……。
で、ここに座っていればいいんだな？―――了解だ。アイツの到着を大人しく待ってるよ。
（促されるままソファに着座すると、軽く会釈をして相手を見送る。独りきりになった男はどこか落ち着かぬ様子で周囲を見回し）
指揮官。お待たせしました、お久しぶりです。
（温かいコーヒー注いだ二人分のカップとソーサーを持ち入室すると、指揮官の前にそっと置いて）
（向かい側には自分の分を置いてから、両脚を揃え軽く斜めに流しつつ静かに腰掛けて）
それで、私に伝えたい事というのは……？
―――ッ！？……よう……久しぶり。
（相手の姿が視界に入れば反射的に立ち上がり掛けるが、自分とは対照的に冷静そのものの調子でカップを携えて来た彼女の姿に）
（何とか踏み止まって必死に平静を装えば、温かな湯気を漂わせるカップを一瞥してから、常のぶっきらぼうな挨拶を飛ばす）
あー……えーと、だな。今夜俺は……お前に何を伝えたかったのかと言うと……だ。
（歯切れの悪い困り顔でガシガシと髪の毛を掻き毟ると、平静を保つ為の一呼吸を置いて、穏やかな表情を浮かべれば口を開いた）
―――マナ、「ただいま」。
お前に心配を掛けて……独りにさせちまって、本当にすまなかった……。
以前と同じような関係を持ちたいなんて虫がいい話は到底出来ないが………。
時間の都合が付いた際に……本当に時々で構わないから、これからも俺に逢ってくれないか……？
ふ、ふふっ……あの有名な「狡噛指揮官」が、たかがMMRの研究員相手に困り顔だなんて。
相変わらず不器用な方なんですね、貴方は。
（何やら頭を掻いている指揮官を見れば眼鏡の下の瞳をキョトンとさせて、小さく吹き出すも後に続く言葉を聞いて）
あなたが居ない間も前哨基地はしっかりと機能していたようですよ。
さすが、指揮官のニケ達は優秀ですね。
以前書き置いたように貴方があそこまで追い込まれてしまった原因の半分は私にもあると思っています。
それについてはこちらこそ気遣いが足らず申し訳ありませんでした。
でも、あんな風に一方的に出て行ってしまうというのはどうなのでしょうか、指揮官。
ずっと一緒にと言っても、いつか必ず「ここまでで」となる日は来るものです。
色々と悩み覚悟を決めてカプスレまで作ったというのに、あんな……何も言わせて頂けない終わり方は酷いです。
一人ぽつんとスレに残され、恥ずかしくて、惨めで。
私はあなたにとって所詮はその程度の存在だったのかと自嘲やら何やら…当時は平気ではなかったんですよ？
それほどあなたを心から尊敬し、信頼し、慕っていましたから。
……ごめんなさい、黙っていようと思っていましたが…これだけは申し上げたかった。
そうか……そりゃ良かった。
どうやら俺は仲間達に恵まれていたらしい。全く、果報者だよ。
―――いや原因は全て俺にある。追い詰められるくらい悩むのなら……一度相談すべきだった。
それを自分の中で勝手に完結させて、書置き一つだけで出て行った馬鹿は俺だ……。
…………そうだな。あの時の俺は残されたお前の気持ちを……まるで想像出来ていなかった。
お前がどれだけ傷付き、苦しんでいたのか………俺が幾ら頭を捻ったところで全ては理解できないだろう……。
今さら何を言っても遅いが―――…本当に、本当にすまなかった……ッ！
自分が如何に浅はかな人間であったのか、どれだけお前の心を痛ませたのか、改めて知る事が出来た。
黙っておく必要なんてない。相当言い辛かったであろう本音を正直に話してくれて感謝してる……。
こんな俺と言葉を交わすことで過去の傷が蘇るというのなら、遠慮なく言ってくれて構わない。
その場合は潔くマナの前から消えるつもりだ……。それが大切な人の信頼を裏切った男の末路に相応しいと思う。
……だが、もし仮に……汚名返上の機会を貰えるとするのなら。俺は今度こそ正しき道を選ぶと―――約束する。
どうするのかを選ぶ権利はマナ……お前にある。今すぐが難しければ後日でも構わない……決めてくれると嬉しい。
誤解しないで下さいね。お別れそのものはむしろ良かったと思っているんです。
こうしてあなたは元気を取り戻して戻って来る事が出来たのですから。
冷静な判断が出来ない程追い詰められてしまっていたというあの時の事情も
再会スレで伝えて下さった今、ようやく理解する事が出来ました。
そして、ずっと胸の奥にしまい込んでいたあの時のこちらの気持ちも今ちゃんとお伝えする事が出来て…
ようやく……クリアにする事が出来ました。
耳が痛いであろうお話をちゃんと聞いて、受け止めて下さってありがとうございます。指揮官。
（深々と頭を下げ）
いいえ、今ので全部スッキリしましたから蘇ってしまうという事はありません。
しかし……正直怖いです。
あなたの技量がとても素晴らしく尊敬する一方で、こちらはいつも着いて行くのに必死でした。
釣り合うレスを、満足のいくレスを、しくじったら嫌われてしまう、捨てられてしまう……そんな不安をいつも抱えていて
置きレスも毎日２，３時間は掛けていて……実はあなたと同じようにあの頃私も結構大変だったんですよ。
今の私には……あの時と同じようなレスをする余裕も、時間も持てそうにないのです。
ふふ…実際今この瞬間もちゃんとお返事が返ってくるかビクビクしています。おかしいでしょう？
大丈夫だよと言われても手が、震えて……早く書かなければと焦っている自分が居て。
狡噛という名を見てざっとあなたとこの先したいロールを思い浮かべてみました。
でも、驚くほど頭が真っ白で何も浮かばない……おそらくもう、私にはあなたのお相手は務まりません。
そうか……こんな時でも俺を気遣ってくれるのか。やはりお前は優しいな……。
あの時の事情を話すことで気持ちの整理が出来たのは俺も同じだ。礼なんて言わないでくれ。
それに何より……お前の話を聞き届ける義務が自分にあると考えたまでに過ぎん。
己の過ちと向き合う機会をこうして設けてくれたこと――――本当に感謝している。
ありがとう、マナ。自分の未熟さを知れたのは今後の精神的成長に繋げさせて貰おうと思う。
………なるほど。当時のお前はそんな気持ちで俺に付きあってくれていたのか……当然ながら初耳だな。
もっとも、正直に言ってしまえば……その不安は端々に感じられていた。だがあの時の俺は―――それを見て見ぬ振りしていた。
そんな心配は要らない、お前のペースで構わない、と言葉を投げかけるべきだったな………無論、今さらの話だが。
俺と居る事でお前が辛い思いをするというなら……これ以上、無理に付き合う必要なんてない。
今後の展望が何一つ描けない時点で、ここで別れるのが得策だ。気兼ねなくロールの出来る相手と楽しい時間を過ごすべきだろう。
俺のことも………もう忘れた方がいい。お前はもっと自由に生きるのが正しい道であると断言できる。
キャラをリセットして一からやり直すなんて発想は……恐らくお前の中にも無いだろうしな。
ただ一つ言わせて貰うのなら、俺もあのほぼ毎日の置きレスにお前と同様の時間を割いていた。
元より長考傾向があるのも事実だが、それ以上に………お前と過ごす時間が、遣り取りが楽しかったからだ。
それは紛れも無い事実であり、それほどお前は魅力の溢れるパートナーであったのだと伝えておきたい。
ふっ……じゃなければあんな短編を何作も思い付いたりしないさ。自分を卑下するなんてとんでもない、むしろ胸を張って欲しいくらいだ。
つい待たせてしまったが……もう遅い時間だ。そろそろ解散にしよう。俺に返事にレスは不要だから、構わず休んでくれ
今夜は……多忙な中、俺なんかの為に時間を割いてくれてありがとな？こうやってお前と再び言葉を交わせたこと……本当に感謝している。
すまないが俺は一足先に失礼させて貰うとしよう。迷惑かも知れんが、お前の幸せな未来を祈っている。―――…おやすみ、マナ。
【スレはこれで返す。邪魔をしたな】
【楽しい日々を―――幸せな時間をありがとう……】
勿論辛いだけではありませんでした。あなたを通して知らなかった作品の魅力も知る事が出来て、
レスに於いても短編小説に於いても素晴らしい技量をお持ちのあなたとお付き合いする事で
私が得られたものは想像以上に大きかったと思います。
必死になって頭を抱えても「師」であるあなたが喜んでくれた時は本当に嬉しかったし、幸せでした。
本当に、ありがとうございました。
はい。あなたが置きレスに多くの時間を掛けて下さっていた事は
最後のお手紙にも書かれていたので存じていました。
読んだ瞬間はただひたすらに追い詰めて申し訳ない、と自分を責めましたが
あなたほどの人が私に対してそこまで時間を掛けて下さった事が嬉しく、そして今「楽しかった」と……
そう仰って頂けて報われたというか、頑張って良かったと思っています。
私も同じように楽しかったです。リベンジ、果たせなくてごめんなさい。
汚名返上の機会を差し上げられず、ごめんなさい……。
自分から再会を願っておいて、今になって出来ませんなどと申し上げて、傷つけてごめんなさい。
そしてそんな不甲斐ない私を一切責めたりせずに優しいお言葉まで掛けて頂いて、ありがとうごさいます。
ゲームの事も、何から何まで色々と助けて頂いてありがとうございました。
本当の本当に、これからは自力で頑張って…メインストーリーの行く末を見守りたいと思います。
……ちしかんは嫌いですが！
私も指揮官と直接お話が出来て、ちゃんとあの時の気持ちの整理が出来て感謝しています。
いいえ、いいえ決して迷惑ではありません。私もあなたの幸せな未来を祈っています。
それでは……おやすみなさい、指揮官。
【ありがとうございました。お返しいたします。】
【ふふ…！リロミスした私も同じです。格好つきませんね？】
【あなたは自分の事を忘れた方がいいと仰いましたが、私のなりきり人生（？）に於いて、】
【ここまで多大なる影響を残した方、忘れたくても忘れられませんよ。】
【こうしてお話しをして、辛い思い出を塗り替えたことで、あなたの事を幸せな思い出として記憶に残す事が出来ます。】
【強制はしませんが、願わくばこちらの事も同じように思って頂ければ……こほん！】
【超ビビリなファンとか……そんなので構いませんので。】
【お帰りなさい、指揮官。……幸せでした。ありがとうございました。】
【出戻りでお返しします。何度もごめんなさい。】
よろしく頼むぞ、デイジーよ。
残すはプロフ周りの詰めとかそういうのか？
AI絵を用意したいとか話していたな。
こんばんは、今夜もよろしくお願いします。
そうですね、そうした細かい部分を……AI絵ですがまだ着手できておらず、裏で今作っています
わかったぞ。出来上がるのを楽しみにさせてもらおう♥
そうだな、その間に余から質問なのだが
設定の、結婚観が歪んでいるについてもう少し詳細を聞きたい
妻は夫のオナホになるのが当たり前だと思っているのか、オナホとして扱われる母親を見ていたのでそうされたくないのか
このどちらかになるのかと思っているが、どっちだ？と思ってな
恐らくは前者だろうと考えたが、間違えていたらNGになりかねない話だと思ってな
ええ、お待ちくださいませ……
そこですが、対等な夫婦ではない、一般的ではないとは知りつつも、オナホ扱いが幸せそうとも思っている、というような感じですね。
そこで魔王様と、汚れ堕ちた端女であれば、あれくらいでも……とか思ってる、ような、
おかしな夫婦関係だけれど、自分には相応しい、という認識……みたいな
このような形でいかがでしょうか
なるほど、やはり前者でよかったのだな♥
では、お前の望むようにオナホ扱いをしてやろうではないか♥
余から聞きたいことは以上だな。
後はお前から何かあるか？
ですね、ああ、ご主人様のオナホにしてもらえるなら……私なんかの人生では最上の幸せです……
こちらからも得にはありません
反応が遅くなってしまっていてすみませんが……書き出しはどうしましょう
書き出しは先に話した通り、夜伽の場面からでいいだろう
どのようなマンションに住んでいるか、夜伽の場面はどのような場所なのかとか決めておくのなら決めようではないか
余から書き出しをするのであれば用意するつもりだが、デイジーのプロフが完成するのを待ってから書こうと思っていてな
https://postimg.cc/XrXXw1sS
https://postimg.cc/p9FTShNs
こんなイメージで108/64/98とか、で、どうでしょうか
だいぶお待たせしてしまいすみません……
うむ、待っていたぞ。
なるほど、またいやらしい身体付きにしたものだな♥
K〜Lサイズといったところか？♥
よいだろう。書き出しはどちらからにするかだな。
余からならば、夜伽に来るお前を待つ場面から
デイジーからならば、夜伽の場面に赴いてくるところだろうか、どのような恰好でいるかなどあれば嬉しいところだが
どちらからがよいかデイジー、お前が決めてよいぞ♥
これくらいの方が……飼うにはいいかなと思って
それでは、よろしければご主人様から始めてもらえたら……多分最初は、色々考えて、裸一貫で勝負すると思います
色気を出すような場面もこれまでなかったので……下手なものを身に着けるよりは、と
よい、書き出しをするのは良いのだが
すまぬ、これまでの打ち合わせで返答の文量に対するレス速度が気になってしまってな…。
申し訳ないが、ここまでとさせてもらえないだろうか。
うう、すみません、わかりました……お付き合いありがとうございました
スレをお返しします
不快な気持ちにさせてしまったかもしれぬ、すまない
これまで付き合ってくれたことに礼を言うぞ
【スレを返そう】
【改めてこんにちは、よろしくお願いしますね】
それじゃ、書き出しはどっちからにする？
書きだしはどちらからでも大丈夫ですよ
こちらから掻きだす場合、マスターや他のサーヴァントが酷い目にあってるのを書きだそうかなと思います
それじゃあ、お願いしちゃっていい？
こっちからだと悲鳴に気づくとこからで、結局そっちがそうしてる描写が必要になると思うし
こちらから書き出しますね
しばらくお待ちください
ありがと！じゃあ待ってるね
（少し手ごわいエネミーがたまに現れる程度であり、水や食料は豊富に実っている）
（特異点の原因を探す為、手分けして探索していると海辺からマスターやサーヴァントの悲鳴が聞こえ）
（場所に到着すると悲惨な光景が拡がっている）
（逃げようとしたマスターの両手脚に海魔の触手が絡みつき、身動きが取れなくされており）
（水着をずらして膣穴を露出させられ、無数のイボが浮かび上がる触手が股を擦り）
（ぬめった粘液を塗り付けて入り口をドロドロに汚し、口には人間の肉棒のような形をした触手がねじ込まれ）
（くぐもった悲鳴しか出せなくなり、助けを求めようと手を伸ばすと抵抗したと判断され）
（お尻の穴に触手をねじ込まれ、腸内をかき混ぜるようにうねり進んでいく）
（それ以上に悲惨なことになっているのはマスターを逃がそうと戦ったサーヴァントであり、片手で掴めない太さの触手が群がり）
（膣穴を穿ち拡げる極太亀頭、大小様々な硬いコブや柔らかいイボが乱雑に生え、身体が飛び跳ねる勢いで突き入れ）
（意識が飛びそうになると腹が破裂しそうな量の精液を膣内にぶちまけ、無理やり意識を取り戻させ）
（触手を引き抜いて精液を出させ終わると次の個体が犯す地獄絵図になっている）
（獲物を探している海魔が海辺を這いずり回り、中には陸地を探索するものまでおり）
（この島の支配者は誰であるか身をもって教えていった）
【お待たせしました、導入はこのような形で大丈夫ですか】
う、うわ、ぁ……なに、これ……
（一人離れて探索していたアルキャスが悲鳴を聞きつけて戻ってくると時すでに遅く）
（仲間のサーヴァントも、マスターも倒されてしまっているどころか）
（それよりも悲惨な凌辱に遭ってしまっていた）
（ひとまず物陰に隠れて様子をうかがっていたけれど、こちらに気づいたマスターが手を伸ばしただけで）
（太くて、イボだらけの触手が肛門にねじ込まれてくぐもった悲鳴を上げてしまう）
（ただ、悲鳴を上げているだけならまだマシだったのかもしれない……）
（マスターの声にもサーヴァントの声にも、悲鳴で隠し切れない甘みがにじんでしまっていて）
あんな、イボだらけで……瘤まであって……
あ、あんなの、絶対気持ちいい奴じゃん……精液も、滅茶苦茶多いし……
ドロッドロに、濃いし……
（その光景と漂う臭い、快楽の混じった悲鳴。五感が侵食されていく）
（無意識に顔は赤らみ、目はグルグルとなって、自然と体を掻き抱くようにしてしまう）
……み、皆、負けちゃってるし……これ、私一人が戦ってもどうしようもなくない？
これって、私も、ああやって……あ……
（そのとき、陸地を這いまわる海魔がこちらに近づいてきた。明らかにこちらに気が付いていて）
……
（たとえ一匹倒したところで無駄なのは明らかで）
（ちら、とマスターの方を見たけれど、犯されている彼女を助ける方法は思い浮かばなくて）
（顔を俯かせて、とぼとぼと降伏する敗残兵のように、海魔の方に歩いていく）
【うん、ありがとう、それじゃ改めてよろしくね！】
（犯している牝の仲間と思い、海魔達が警戒しているものの攻撃は行われず）
（ただ歩いているだけの姿に戸惑いを見せ、数秒ほど動きを止めたものの）
（抵抗できないように触手を手足に絡ませて身動きを封じ、獲物を手に入れた個体以外は興味を失い）
（新たな獲物を求めて陸地を歩き、別の地域から悲鳴と嬌声が響き渡る）
（赤味がかったアルキャスの顔に無数のコブやイボが生えた触手が向けられ、表面に浮かぶ粘液により生臭い香りを漂わせている）
（頬に押し付けられるとゴツゴツして硬いコブが頬肉をへこませ、柔らかいイボの群が肌を撫でまわし）
（長い触手が頬ずりすると離れ、小ぶりで形が良い胸やほっそりしたお腹を這いずり）
（膣を隠す白の水着をずらし、触手の先端で膣穴回りの肉を器用に摘まむと割れ目を左右に拡げ）
（野太い亀頭やイボ、コブをもった触手が狙いを定め、先端を挿入していく）
（くぐもった嬌声を上げ始めるマスターやサーヴァント達を犯す触手の根元がぼっこりと膨らみ）
（全員が仰け反ってしまう量の射精が始まり、全員の腹がカエルのような風船腹に変わり）
（射精と卵の産み付けを交互に行われ、海魔の孕み袋にさせられる姿をアルキャスに見せつけ）
（抵抗すればどうなるか…抵抗しなくても最後はこうなると教え込んでしまう）
【18時前後で夕飯の為、離席すると思います】
うあ、ぁ……
（違う方向から悲鳴が聞こえる。別行動していた誰かが襲われたんだろう）
（でも、今はそんなことを気にしている場合ではなく）
（グロテスクな触手がもたげられ、顔に近づいてきていた）
（体を撫でまわされて、ぴく、と反応してしまって）
ま、まってよ……抵抗、しないから……
（黒い下履きに手をかけ、ひもを緩めて）
（海魔に体を差し出すように、しゅる、と下ろして……足を抜き取る）
あ、ぁ……
（水着をずらされると、それに応じるように膝立ちになってしまって）
はううっ……！！
（グロテスクな触手が潜り込んできて、きゅっと目を閉じて背筋を逸らす）
（イボや瘤を体内に感じて、足を震わせて）
え、あ……
（マスターたちの声が激しくなり、そして目の前で容赦ない種付けが始まって）
（その惨状にただただ、目をくぎ付けにされてしまっていた）
（絶対に避けなくてはならない破滅、それを目の前に突き付けられて）
（触手の潜り込んだ中が、きゅん、と反応してしまう）
【わかった、覚えとくね】
【第一の私は黒いズボン履いてるから、それを大人しく脱いじゃった形にするね！】
（膝立ち姿で無抵抗な牝、従順な牝には激しい行為がまだされず）
（亀頭状の先端が膣内に入り、硬いコブが狭い膣内を拡げては無数のイボは撫でるように膣ヒダを擦り）
（身体の中を少しずつほぐしては奥へ進む感覚を与え、溢れ出る愛液を潤滑油に子宮口まで進み）
（触手の先端が触れ、ぴったり閉じた門と密着すると動きが止まる）
（安心しているのも束の間、奥まで入った触手を一気に抜き）
（イボとコブが膣中のヒダや肉を擦り、外へ引っ張り出されそうにされてしまい）
（愛液まみれの触手が引き抜かれると膣内に再度挿入され、膣内に蛇がのたうち回っていると錯覚させていく）
（触手が動く度にイボやコブが擦れる場所が変わり、感じやすい弱点をコブで突かれ）
（周辺をイボが群がって撫で回し、短時間でアルキャスの弱点を調べ尽くし）
（グロテスクな見た目に反したテクで感じさせ、快感を高めて火照らせていく）
（喘ぎ声を出すのがやっとなマスター達に追撃が待ちつけ、半透明の触手が膣や肛門に突き入れられる）
（人の指より小さな細長い粒…海魔の卵が大量に詰まったゼリー状の塊がせり上がり）
（精液が詰まった体内に送り込まれる姿を見せ、苗床にさせられた者達の野太い嬌声が響き渡り）
（アルキャスもこの一員にさせてやると宣言しているようだ）
【脱いだ流れにしてもらい、ありがとうございます】
はうあ、あ、あぁぁ……！
（中をグロテスクな突起が擦りあげて、人外の快楽を与えてきて）
（声を震わせてそれに耐えていると、一番奥まで潜り込んだのを感じ）
は、ふ……
（動きが止まったのを感じて、膝立ちで俯いたまま息を整えようとし）
ひうああっ！？
（突然引き抜かれて、強い刺激に、膝立ちから尻もちをついてしまう）
うやっ、あ！中で、暴れて……こんなの、駄目、なのにっ！
（そこに再び挿入されて、仰向けのまま腰を浮かせて甘さの混じる悲鳴を上げる）
（突かれるたびに刺激が変わって、その度に体をよじらせていて）
（人ではない怪物に犯されているにもかかわらず、襲ってくる快感にどうすることもできない）
は、へ……？
（そんなアルキャスの視界の端に、また新たな惨状が写る）
（太くい、ビニールのような触手の中を進むツブツブが詰まった塊）
（それを子宮に仕込まれて、一斉に上がる快楽の嬌声）
あ、あ……マスターたち、苗床にされちゃった……私、私も、ああやって……？
（自分を犯す海魔に目線を向ける。その太い触手が、自分を貫いているのを見て）
ああやって……産まされるんだ……
（そう自覚して、近づいてくる破滅に身を震わせる）
（尻もちをつき、身体を震わせて快感に悶えさせるものの抵抗せず）
（快楽を受け続けるアルキャスの膣内を触手で解し終えると本格的な種付けが始まり）
（腰が浮かぶどころか身体が跳ねあがる勢いで触手が挿入され、狭い膣を一瞬で埋め尽くされ）
（ほっそりした下腹部に触手の形が薄く浮かび、無数の突起が浮かんでは消えていく）
（何度も突き上げていき、膣奥まで突き入れた状態でピストンが止まると手足の拘束が緩み）
（息を整える時間を少しだけ与えるものの、次の責めまで羽根休みであり）
（表面に浮かぶコブやイボを膣内全体に押し付け、膣ヒダや肉を穿り拡げる回転が開始される）
（回転するごとに膣の中がかき混ぜられ、ゆっくりと上下に動くことにより強弱が付いた快感が絶え間なく続き）
（太い触手を受け入れることができる穴へ作り変え、種付けが容易になる身体へ変えていく）
（気が付けば島中から聞こえる悲鳴は無くなり、代わりに甘い声で鳴く牝の声が響き）
（海魔を孕まされたマスター達は乳腺が発達したのは乳房が一回り大きくなり）
（絶頂を迎える度に母乳を噴き、海魔に貪られる痴態をアルキャスに見せてしまい）
（妊娠しても次の種付け触手、産み付け触手が襲い掛かられていた）
はあうああっ！？
（突然つきこまれる勢いが上がって、目を見開いて衝撃に耐え）
（薄い腹筋を持ち上げて、触手の形が浮かび上がる）
（自分がどこまで、どんな大きさの物で貫かれているのか、見てわからされてしまう）
うあ！あ！ああ！ひっ！は……
（強烈な衝撃と快感に翻弄され、ようやく息を付けさせてもらうと思うと）
ふあっ！あ、ひ！いあっ！んん！
（再び激しい凌辱が始まって、更には人間ではできない回転も交えた動きが始まってしまう）
わ、私の、なかっ！かき回されてえぇ……！あ、ああ！駄目、これ駄目な奴だっ、あああ！
（グチャグチャと音を立てる膣穴から泡立った粘液がこぼれだし）
（狭い膣がほぐされて、海魔用の肉穴へと変えられていってしまう）
み、みんな、みんなやられちゃった……あ、あは……
私達皆、この太い触手で、苗床にされるんだ……
（絶望、諦め、快楽、色々なものが混じった悲痛な声を上げて）
あああぁぁぁっ！
（心が折れてしまったのか、ビクンッ！と体を痙攣させて絶頂を迎える）
（絶頂により膣肉が締り、触手が締め付けられると海魔が身悶え）
（泡立った粘液が溢れだす膣内を叩く勢いで突き、薄い腹筋越しに浮かぶ触手の形が浮き彫りになり）
（回転しながら膣口から子宮口までピストンし、膣ビラが膣外に飛び出ては体内に押し戻され）
（膣内を滅茶苦茶にされてしまうものの、責めとしては序の口であり）
（子宮口をこじ開け、子宮の中にまでイボとコブ塗れの触手が侵入すると下腹部が膨らみ）
（小さな部屋すら蹂躙され、下腹部から臍へ向かって子宮を押し込もうと激しく突き上げ）
（休む暇なく小柄な身体を上下に跳ね上げ、心が折れたアルキャスに人外の快楽を刻みこむ）
（膣や子宮を犯す触手が脈打ち始め、感覚が少しずつ短くなるに連れてイボやコブが小さくなり）
（代わりに触手の太さが増していき、根元部分がぼっこりと膨らんでしまう）
（射精まで秒読みに入っており、既に子宮から入りきらない量が溜まっているのに膨張が続け）
（種付けの勢いで身体が飛んでいかないように両足首を触手が掴み、逃げることが出来なくさせられ）
（海魔のザーメン塊である膨らみの一団が根元からせりあがり、膣へ向かって侵攻を始め）
（牛歩の如く進む姿は死神が鎌を首筋に当て、降り下ろす感覚を与え、獲物に絶望を与えてさせていく）
ふぐっ！？あひいっ！？
あ、あ、あああっ！深いっ…！
（激しい触手の動きで奥から入口までまとめて犯される）
（絶頂したばかりの体を容赦なく責め立てられて、アルキャスの体は海魔の物になっていく）
はぐっ……！？あ、嘘……そんな、所まで……ええっ！？
あああっ！私、壊されてっ……子宮があ、あっ！
（触手がさらに一段深く突き刺さる）
（信じられない、という顔をするも、そのまま激しくかき回されて）
（人間とでは感じられない、触手快楽を叩きこまれて、壊れた人形のように跳ねまわって）
ああ、あ、へ、あ……？
（体の中で脈動を感じて、刺激が弱まっていくのと同時に、圧迫感が増して）
（みっちりと体を埋める肉杭の根元から、膨らみが近づいていく）
（逃がさないとばかりに、両足が拘束されて……）
ああ……ぁぁ……
（決定的な一撃を、子宮に叩き込む気なのだと教えられて戦慄き）
（フルフルと震えながら、処刑の瞬間を待つしかできなくて）
（膨らみが膣口まで到達すると動きが止まり、根元から送られる膨らみが次々と送り込まれ）
（ホースの口を結んだように触手が膨らみ、精液の塊がため込まれていき）
（拳大の塊が徐々に大きくなり、気が付けばバスケットボールより大きな塊になってしまう）
（身体を震わせ、恐怖に怯える時間の終わりを告げる時が来てしまう…）
（大量の精液を膣内に送り込み、触手が膨張すると下腹部を圧迫し）
（膣口から子宮へ向かって伸びていく姿を外から見ることができ、気が付けば子宮口まで精液塊が進んでしまう）
（肉体の感覚を置き去りにする勢いで射精が始まり、一瞬のうちに精液塊によって子宮が埋め尽くされ）
（射精されたと実感する頃には熱くて指で摘まめる粘度の精液塊を大量に注がれ、お腹がパンパンに膨らみ）
（神経を焼くような快楽が全身を走り、脳に快楽を刻みこまれる頃になると臍が飛び出るまで精液が詰め込まれてしまう）
（子宮を精液風船にさせられたアルキャスだが、まだ責めは終わらず…次は穴を狙われる）
（ゴルフボールサイズの球体が連なった触手を眼前を横切り、硬い突起が無数に浮かんだ硬い球、柔らかいヒダが生える柔らかい球が不規則に並び）
（窄まったアナルが壊れそうな長さ…数メートルサイズの触手が肛門に狙いを定め）
（抵抗できない哀れな獲物の身体を貪り尽くそうとする）
う、わ、ああぁ……
（その塊をそのままながしこまれるのかと思いきや）
（入口寸前で止まって、次々と塊が送り込まれて、大きなふくらみになり）
うう、う、うぅ……
（それが入ってくると、強い圧迫感に息を吐き、触手越しでも伝わる熱を感じて）
（お腹のふくらみが、ゆっくりと臍の方に近づいていき……）
……あ
（ボッ、と言う音が聞こえそうなほどの勢いで、子宮の中で精液塊がさく裂する）
うあああああああっ！！！？？
（たちまち、精液ボテとなったアルキャスは悲鳴を上げ、強烈な快楽で脳を焼かれて）
（ガクガクと痙攣して、失神寸前の絶頂を味わってしまって）
あ……ぁぁ……あ……え……？
（妊婦のようにされたアルキャスに、さらなる脅威が見せつけられて）
（もはや人間に使うものではない、凶器ともいえる触手が、後ろの穴に近づいてきていた……）
あ、あ……やだ、やだ……壊れちゃう……お尻、壊れちゃうよ……
（力なく首を振るが、子宮を仕留められてしまったアルキャスには抵抗など出来るはずもなく）
お、お願い……せめて、一回抜いて……お腹、膨らんで……水着がぁ……脱ぐ、からぁ……
（そんなお願いを、言葉を話しもしない海魔に言ってしまって）
（震える声で懇願が叶ったのか、突き入れた触手が抜けはじめ）
（子宮口から膣内へ触手が戻ると溜まった精液が下り、熱い塊が出口へ向かって進み）
（触手が抜け、精液の塊が外に噴き出る直前、出て行ったはずの触手が膣に逆戻りする）
（無数の突起を浮かばせた触手が突き進むと精液が子宮に向かって戻り、精液ボテ腹が上下に弾み）
（萎み始めた子宮が再度膨らみ、イボとコブが無数に生える触手が子宮の中に入り込むと重さも増し）
（体内で蛇がとぐろを巻いてると錯覚してしまう速度で動きまわり、子宮壁に突起を擦り合わせ）
（膨らんだお腹に触手の形が浮かび、精液塊をかき混ぜて粘液状にさせていく）
（両足を左右に広げて股を見えやすくさせ、水着をずらすとアナルまで露出させられ）
（凶悪な形をした球が無数に連なった触手が排泄する穴に押し込み、硬い突起が浮かぶ球体がめり込み）
（突起により窄まった穴をこじ開けられては閉じ、次の突起により穴を拡げていき）
（半ばまで入り終えると滑り込むように腸内に入ってしまい、球同士を連結する細い管が入る短い時間が息を整えれる休憩時間）
（新たな球体がアナルに近づくと時間をかけて押し込み、凶悪な玩具により肛門を弄ばれる）
【次の返信が遅れます】
あ……ふぅ……
（もしかして聞いてくれた？なんて思ったりして）
（熱い粘液が奥から入口に向かって流れていくのを感じて身震いする）
ひぐうっ！？
（そうして油断していた所に、容赦なくイボ付き触手が突きこまれて）
（ドプン、と詰め込まれた精液がおなかの中で揺れて、更に触手が中で激しくのたうつ）
ああああ！？ああ！ああーーっ！
（お腹の中でドロドロのゼリーがかき混ぜられて、グチャグチャと音を立てているのを聞かされて）
（悲鳴を上げて地面の上で悶えるしかできなくなって）
あ、まって、まってっ……！くふうっ！？
（メリメリとイボだらけの球体が押し込まれ、無理矢理肛門を押し広げられて）
うううっ……くふっ！
（半分入った球体を肛門は窄まるように飲み込んでしまう）
（そしてまたすぐに次の球体が……）
あ、ああっ……お尻……おかしく、なるうぅっ……
（額に汗を浮かべながら、入ってきてはいけないものを受け入れさせられて）
（荒い息をしながら、カリ、と地面を引っ掻く）
【あ、ご飯だったね！】
【私は19時くらいまでなんだ……もしよければ、凍結できるかなあ……】
【明日の夜とか大丈夫？21時くらいで。難しかったら、行けそうな時間を伝言してくれると良いな】
【今戻ってきたから、凍結か返信書いて凍結でも大丈夫です】
【明日の21時は多分大丈夫と思うけど、もしかしたら十数分遅れちゃうかも？】
【よかった、間に合った？】
【それじゃあ、また明日の夜で良いかな？遅れるのも了解だよ】
（窄まった肛門を拡げては腸内に潜り込み、異物が入る続けると肛門を押し拡げる力が強くなり）
（抵抗空しく続々と飲み込まされ続け、肛門を圧迫されて息苦しさが増し）
（直腸の奥まで球体が詰まってしまうと侵入が止まり、拡がった肛門の半ばで止まった球体が前後に動き）
（硬いイボが肛門を擦り、拡げては抜けるを繰り返す）
（動きが鈍くなっても責めは続けられ、球体の一個一個が振動し始め）
（腸全体を揺らし、突起が腸壁に当たってはめり込み）
（より深く振動を与えると精液ボテ腹も震え、子宮内精液がシェイクされ）
（体内で踊ってると感じてしまう勢いで上下左右に精液が弾んでしまう）
（全身を振動させられ、筋肉を柔らかくさせられると球体触手の侵入が再開され）
（直腸の先にすら触手が入り込み、身体の中をゴリゴリと硬い球体が押し込まれていき）
（膨らんだお腹が更に大きくなり、体内を触手の玩具にさせられてしまう）
（触手に視線を移すと球体触手は根元から新しい球体が生え続け、終わりが見えず）
（膣内に突き入れた触手の根元は膨らみはじめ、アルキャスの身体を徹底的に使い倒す気であり）
（大きな口を開けた海魔が舌なめずりして身体を揺さぶり、本体をアルキャスの身体へ近づけていった）
【明日の夜でも大丈夫ですよ】
【遅くても21時半前には戻れると思います】
ううっ、う、ううぅ……
（イボだらけの異物を次々飲み込まされて、恥辱に涙を浮かべて）
はぁっ……はぁ……うあっ！あ、あ……！く、う……！
（ようやく止まったかと思いきや、球体が往復を始めて）
（本来窄まったままのそこを何度も広げて、まるでほぐしているかのようで）
う、ああぁぁぁぁぁ……！！
（次に与えられた刺激はブルブルとした振動）
（球同士が振動で動いてランダムに動き回り）
（体の中をかき回される感覚に、下半身が自分の物ではなくなってしまったように感じて）
（それなのに、苦しさの中に快感を感じてしまって、戸惑いと情けなさに涙する）
うあっ、嘘……まだ、入って……！？
あっ、ぐ……やだ……まさか、このまま……
（串刺しにされる……そう思った時）
（自分を蹂躙する海魔本隊が、舌を蠢かして近づいてくる）
え、なに、なにするの……や、やだ、来るなあ……
（両穴を貫かれたままのアルキャスは逃げるなど出来るはずもなく）
（元より快楽と衝撃でグズグズにされた下半身は言うことなど聞いてくれなくなってしまっていて）
【それじゃあ、また明日の21時で！お疲れ様！】
（アルキャスが声を上げる度に海魔の舌が上下に揺れ、抵抗できない獲物の精神を嬲って弄び）
（足首近くまで本体が到達すると動きが止まり、代わりに両穴に挿入された触手の動きが活発になり）
（子宮と腸内に触手が入り込み、膨らんだお腹が触手の肉感を帯びて重く膨らみ）
（腹の表面に触手のイボやコブが浮かびあがり、肛門は球体の形に沿って穴の広がりが変わってしまう）
（身体の中からミチミチ…と体内を拡げられる音が聞こえ、大量の触手を受け入れることが可能にさせられた肉体）
（海魔が震えると両穴の触手が膨らみ、射精の前兆である根元から膨らみが体内に向かって突き進み）
（球体触手を繋ぐ細い管が膨らんでは球体が一回り大きくなり、膣を犯す触手とは逆に突起が伸び）
（内側から腸内を押し、球体の突起が擦れると球が四方八方に弾けるように揺れる）
（新たな射精が始まり、既に満室の子宮は古い精子を外に追いやるように新しい精液塊がぶちまけられ）
（腸内は球体の突起の一つ一つから勢いよく精液塊が飛び出し、腸が踊るような射精をぶつけていき）
（下半身の中は精液漬けにされてしまい、樽を飲み込んだ精液ボテ腹にさせられてしまい）
（両穴を快楽でグズグズされ、海魔の精液貯蔵タンクに変えられてしまう）
（種付けされて放置されていたマスター達の嬌声に苦悶が混じった声が入り、妊娠した腹がグネグネと動き回る）
（巨大なナメクジの形をした幼体が子宮や腸内で蠢いている姿が腹部越しに映り、体内をかき混ぜられている光景を見せつけられ）
（他の妊娠した者と膣口と肛門を密着させられ……互いの子を移動させあうという衝撃的な姿を晒させる）
【水曜21時にお会いできたらと思います、お疲れ様でした】
【スレをお返しします】
【>>182への返事からだね、ちょっと待っててね】
【返信を急がなくて大丈夫ですよ】
【こちらも帰宅したばかりの為、ちょっとお風呂に入ってきます】
【他に何かやりたいなーってシチュ、エネミーがあれば教えてもらえるとありがたいです】
ああ、ぁ……
（普段ならなんてことないはずの海魔が、恐ろしい物に見えてしまう）
んぐ！んんん！うあっ！
（すぐ目の前まで来た海魔が触手を激しく動かして）
（サーヴァント出なければ壊れてしまうほどの動きで、刺激と快楽をまき散らす）
わた、しっ……壊されてっ……！
（少しずつ少しずつ、取り返しのつかない所まで体を作り変えられて行く）
（そして、一発で子宮を満たした射精が……今度は、二本）
あ、あ、あ、待って、もうこれ以上、入らないっ……いっ！
にゃ、に、これっ……お腹に、突き刺さってぇ……！？
（突起がまるで針のように伸びて、体に食い込んでいって）
（まるでウニのようになったそれが体の中で暴れ）
う、おごっ……！
（子宮が精液で洗い流される）
（かき回されて崩れた精液ゼリーが新しい精液に押しやられて、結合部からごぼごぼと音を立てて溢れ出し）
ひぐううぅぅぅぅ！？
（腸内では精液がシャワーのように浴びせられて、一気に精液の腸詰が作られてしまう）
（ボテッ、と膨らんだ腹に押しつぶされるようにして、地面に仰向けのまま、暴力的な快感に目がグルン、と裏返りそうになって）
（その目に見えてしまったのは、悍ましい幼体が今まさに出産させられるところ）
（しかも。お互いにその幼体で相手を犯しあわされている）
（繁殖には何の意味も無い、女を嬲るためだけの行為）
（仲間に孕まされた幼体を産み付けるという悪夢を体験させ、心を踏み潰すための儀式だった）
【いや〜、ここまでやられたら他のエネミーが入る余地は無いような……？】
【シチュを切り替えて、ってのならありかな？うん！】
（大量の精液を詰め込み終えると僅かな休憩時間を与え、触手の動きが緩慢になり）
（呼吸に合わせて子宮や腸内に突き入れられたイボやコブだらけの触手が前後に動き）
（結合部から精液が溢れ、磯臭い汁の沼が拡がっていく）
（両穴に突き入れられた触手を引っ張りはじめ、少しずつ出ていくものの突起が大きく擦れ）
（膣壁や腸壁をゴリゴリと音を鳴らしてコブが擦れ、薄い肉壁越しにぶつかりあうとお腹が揺れ）
（抜けていく速度が上がるにつれて膣口や肛門が外に向かって引っ張られ、体内の圧迫感が薄れる代わりに体内全体を激しく擦れられてしまう）
（外に飛び出る速度が早くなり、内側から肛門を穿つ球体により穴を拡げられては紐状の連結部により一瞬の休憩を繰り返され）
（のたうち回る蛇のように暴れ跳ねながら膣口から触手が出ていき、サーヴァントでなければ耐えきれない刺激を与えるものの始まりに過ぎず）
（触手という蓋が無くなると体内に詰め込まれた精液が一気に下り、間欠泉のような勢いで噴きださせられてしまう）
（何人もの女体を通して幼体を交換し終え、誰の子を孕んでいるかわからない状態にさせたマスター達）
（精神と肉体を疲弊させ、抵抗する力と心をへし折った苗床の一人をアルキャスに近づけ）
（大きく膨らんだお腹には幼体の形が無数に浮かび、膣とアナルを交互に移動しあう姿が見られてしまう）
（おぞましい苗床の下半身をアルキャスの下半身に近づけ、人を人と思わない最悪な儀式が始まろうとする）
【お待たせしました、今夜もよろしくお願いします】
【シチュを変え、別のエネミーならいけそうですね】
【ゴブリンや妖魔の住処に拉致され、休む時間を与えない連続種付け交尾とか…】
はあっ……はあっ……うううぅ……
ふぐっ！？う、ううぅっ、！
（ごぽっ！ごぽっ！と音を立てて次々球体が引き抜かれていく）
（膣口からも太くなった触手がズルズルと、仕上げとばかりにのたうちながら出てきていて）
ひあああああっ！！
（とうとう蓋が無くなると、両方の穴から精液のゼリーが滝になって溢れ出していく）
（白濁の水たまりが股間から広がり、アルキャスをべっとりと漬けていく）
（金色の髪も精液の沼に沈み、無惨に汚れてしまっていて）
（その精液の沼につかるアルキャスに、マスターが歩いてくる）
あ、ます、たー……
（もはや目に光はない彼女は、背中を海魔に押しやられるようにしてアルキャスに近づいてきて）
（その股間には、うぞうぞと悍ましい幼体が無数に這いまわっていた）
あ、あぁ……やだ……やだよぉ……
（もう抵抗できないアルキャスには、弱弱しい懇願しかできなくなっていた）
【キャラを変えてもいいしね！術の私がそっちにレイプ用の支援魔法かけちゃったりして】
【戦闘中にレイプ技かけられてそのまま種付けなんてのもいいし】
【ゲイザーにってのも気になるけど触手が被るかな……？】
（か細い声で懇願してもマスターを近づけ、虚空を見つめる女とアルキャスの下半身を密着させ始め）
（新しい住処を見つけると幼体達が蠢き、両穴から頭や身体の半ばまで飛び出させ）
（涎を垂らして蠢くグロテスクな光景を見せ、アルキャスに恐怖を与えていく）
（互いの膣と肛門が密着するまで幼体はアルキャスの体内に入らず、出入口部分を舐め回すように這いずり）
（大量の粘液を塗りたくり、両穴から流れる精液を舐め、啜って栄養を貪り）
（二人の下半身が密着すると悪夢の時が始まってしまう）
（掌サイズのナメクジ姿の幼体が両穴に一匹ずつ頭を入れ、釣れたばかりの魚のようにビチビチ跳ねて潜り込み）
（触手によって拡張された肉穴を泳いで奥を目指し、体内を掘り進めれていると次の幼体が穴をこじ開け）
（マスターの膨らんだ腹が小さくなる代わりにアルキャスのお腹が膨らみ、幼体を詰め込まれた苗床肉袋にされてしまう）
（体内に残った精液を啜って幼体達が成長していき、大きくなるにつれてお腹が重くなり）
（マスターの腹がそこそこ小さくなる頃には精液ボテ腹より大きく膨らみ、肥えた幼体が詰まって重たく揺れ動く妊娠腹に変えられ）
（島中に散らばったサーヴァント達を海辺にならばされられ、無事な者がいない事実を突きつけられてしまう）
【術トリアが精力増強、肉棒強化の支援魔法をかけ、棍棒のような肉棒で休まず数日レイプもいいかもですね】
【戦闘中にレイプ技…スタン効果が持続されて抵抗できなくなり、敗北したら住処に連れ去れて孕ませ交尾とかできそう】
【ゲイザーだと触手が被る代わりに瞳による催眠や魅了で区別ができるかも？】
【排卵を促し、自身の卵子をレイプされて孕まされ、自分の血を受け継いだゲイザーが産まれるとか…】
うう、う、ごめんなさい、ごめんなさい……
（自分が助けられなかったせいだ、と自分を責めるが今さら遅く）
（完全に苗床にされたマスターが、巣穴と化した下半身を近づけてくる）
（醜悪な口を蠢かせる幼体が、アルキャスの下半身にむしゃぶりついて）
うあ、うあ、ああ、やだ……うぅ……
（両手で顔を抑えて、悪夢のような光景を見ないようにするが、体の感覚ははっきり知覚する）
（グジュグジュと、精液を啜り粘液を塗りたくるその感触、そして）
う゛あ゛……！あ゛、あ゛……！
（うめき声と共に、アルキャスの体も苗床にされてしまう）
（触手とはまた違う、一つの生き物が奥へと入り込んでくる感触）
（何匹も何匹も、両穴が幼体を飲み込んでいく）
あ、あ……私、もう……だめだぁ……あは……あはは……
（体の中で望まぬ命が脈動するのを感じて、壊れたように笑って）
（それと時を同じくして、もう助けに来る者も居ないと、全員が凌辱されたサーヴァントたちを見てわからされてしまう）
【エッチな状態異常は良いよね！】
【ゲイザーだとそう言う風になるかぁ、ううん、どっちもよさそう……最終的にはそっちがやることになるわけだから、あんまり私がいう事でもないかもだけど】
【排卵自覚と受精自覚、それに伴う激烈な快感とか、そう言うのも良いよね……】
（どのサーヴァントも幼体を産み付けられ、大きく腹を膨らまされており）
（既に激しい凌辱を終えたのかマスターと同じような虚ろな目にされ、壊れた笑みを張り付けている）
（海魔に敗北してしまったマスター達と共にアルキャスも住処である海岸近くの洞窟に運ばれ）
（湿度が高く、生暖かい空気が入り込む部屋に押し込まれて出産の時を待たせられる）
（それから数日後、無数の命を宿した腹の中にいる幼体が一斉に蠢き）
（子宮口をこじ開け、膣道を進むと触手についた吸盤が膣肉を吸い）
（幼体が動く度にきゅぽんと音を鳴らし、引っ張った肉を引き離しては次の肉を引っ張り）
（次々と子宮口をこじ開け、胎内を蠢く幼体により子宮の内側すら吸い引っ張られてしまう）
（腸内はイボやコブが無数に生えた幼体が何匹か固まって上下に動き、身体の内から腸肉が削れそうなほど激しくのたうち）
（硬いコブが強く腸壁に当たり、腹部をボコボコと凹凸させて揺らし）
（刺激を受けた後に柔らかいイボの群が優しくなで、身体の中を労わっていくを繰り返し）
（二つの穴を内部から交互、同時に犯し、母体に強烈な快楽を与え）
（通常より張り詰めた乳房から母乳が噴きだし、母親になった自覚を覚えさせ）
（もう二度と元の生活に戻れないと教えこませていった）
【エッチな状態異常にさせられて交尾ってシチュでやってみましょうか】
【戦闘中に仲間やマスターがレイプ攻撃され、魅了か混乱系の攻撃により正常な判断ができなくなり】
【排卵させられたり、受精させられて快感を覚えさせられ、妊娠しても排卵と受精をさせれてしまうとか…】
（全員まとめて、海魔の巣に連れて行かれて）
（そして、その時がやってきてしまう）
ああ、う、あ、奥で、暴れてっ……あ、あ……！
（出産でさえも快楽地獄に引きずり込む海魔に、もはや完全に屈服してしまっていて）
（四つん這いで尻を突き出し、襲い来る快感に揺らしていた）
ひいうっ！生まれてくる、前なのにいっ！もう、犯すことを覚えてるっ！
ひゃああぁぁぁんっ！
（イカされると同時に膨らんだ乳房から母乳を滴らせ、集まった幼体がそれをするる）
（完全に、海魔の母親にされたサーヴァントたちの嘆きと喘ぎ声は、止むことなく続くのだった）
【じゃあ、このシチュはいったんこれで……かな？】
【どんなレイプ攻撃をされちゃうんだろ……気になる……！】
【あ、キャラはどうしようか。私のままか、術の私とか？】
【仲間キャラは過労死……じゃない、支援系のサーヴァントかなって思うけど】
【このシチュはここまでとしましょう、ありがとうございます】
【仲間サーヴァントは拘束されて無理やりレイプ、泣いて叫んでも激しく犯し】
【術トリアかバサトリアは魅了の魔眼等で魅了され、最初は恋人にやりそうなキスや愛撫等の甘いひと時】
【準備が終わると極太肉棒を突き入れ、正気に戻されながら身体を激しく揺らすレイプが始まり】
【魅了と正気に戻させるを繰り返して精神を疲弊させ、排卵や受精を感じて身ごもってもレイプは続き】
【孕んだ状態で犯され、乳絞りされる家畜にさせるのはどうでしょうか】
【妖鬼かゴブリンの人型エネミーでやったほうがマンネリが少ないかも？ゲイザーだと犯すのはそんなに変わらないでしょうし…】
【仲間は術トリアなら戦闘系、バサトリアなら支援系だと思います】
【じゃあ、術の私で行こうかな？】
【私が真っ先に魅了されて、チンポに強化沢山かけちゃって】
【戦闘系の仲間はその女性特効チンポで「ぶっかける」とか「ぶち犯す」をされて無理矢理犯されて、泣き叫びながらイカされて種付け】
【当然マスターも餌食になっちゃって、私はそれを見ながら愛撫されたりして】
【全部手遅れになってから、そっちの言うように極太で魅了解除レイプ、とか？】
【そうだね、じゃあゴブリンか妖鬼……個人的には小さいのにしがみつかれながら犯される、って良いかなって思うから妖鬼？】
【小さいエネミーに群がられ、抱き着かれながら犯す妖鬼シチュでやってみますね】
【術トリアに巨根肉棒を見せつけ、逞しい姿や臭いで魅了し、エネミーを強化させ】
【女性特効チンポで戦闘系メンバーを犯し、屈服するまで何度も犯し続けて調教していき】
【優しく甘イキさせながら逃げれないように身体を拘束し、逃れる術を失わせるとレイプ開始】
【最初は魅了状態だけど途中で効果が切れ、本当のレイプが始まり】
【休むことなくレイプされ続けるって感じでイケたらと思います】
【書き出しは術トリアを魅了するところから始めようと思いますがどうでしょうか】
【そろそろ眠気が出てきたので凍結大丈夫でしょうか】
【平日は20時過ぎ、土は21時、日曜日は予定が空いてないですね】
【見せ槍で魅了されちゃうの、いいよね……！飛び掛かられて顔を引っ張られて目の前に着きつけられたりとか】
【拘束か、それとも甘イキで腰砕けになっちゃってるか……】
【どっちにしてもやっぱり泣き叫びながら妊娠させられちゃうわけだけど！】
【うん、始まりはそれでいいと思う】
【それじゃあ、キリも良いしこのあたりでお休みだね】
【じゃあ次は金曜の21時はどうかな？】
【お尻に抱き着き、アナルやオマンコ舐め、指を突き入れて抜き差し】
【乳首を弄られながら舌を絡めたキス、野太い肉棒に誓いのキスや咥えこみ】
【口、膣、肛門に種付けし、身体の中を精液漬けにするのもいいかもですね】
【天国のような時を過ごした後、今までの行為とこれから起きることに絶望するのもそそりますね】
【金曜21時ですね、伝言板でお会いできたらと思います】
【夜遅くまでありがとうございます、楽しく遊べました】
【次回もよろしくお願いしますね】
【集団で輪姦されてるだけなのに魅了のせいで喜んじゃったりして……】
【自分を犯すチンポにも強化かけちゃったりして？色々思い浮かぶよね……】
【私も楽しかったよ！それじゃあまた金曜にね！おやすみなさい！】
【こっちのシチュも色々できそうですね】
【金曜日によろしくお願いしますね】
【おやすみなさい、スレをお返しします】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1705504133/655
くっ…っぅっ…！
(遂に掛けられた指が一番下までいくと、重力に従ってぶるん、と暴力的なまでの揺れとと共に乳房が曝される)
(シミ一つ見られない新雪のような絹肌に映える桃色の乳輪は大きく)
(そのアンバランスさはより男達の劣情を煽るもので)
っ…くっこんなことしてどうなるか分かっているのっ！？やめっ…見ないでっ…！
(指揮官ならまだしも顔も名も知らぬ男達に裸体を見られるという恥辱的な現実)
(人前では凛とした軍人らしい態度のヘルムもこの時ばかりは恥じらいで顔を背けてしまう)
くっ…こ、こんな卑劣な真似に屈する事なんて有り得ないわ。何をされても口は割らない……んうっ！？
(呼吸で上下する豊かな膨らみに押し付けられたのは男性器を模した道具。つまりディルドー)
(その先端がぐにゅ、と膨らみに沈み込むと驚いたように身体を揺らす)
なっ…！？ち、違うに決まってるじゃないっ！？あのパーティーは部隊の存続の為に仕方なく…！私達の部隊はそんなことの為に…っんっ、くっ、それ、やめぅっ…
(安い挑発だとしてもそれを軽く受け流す程精神的余裕は感じられない)
(そして会話中もヘルムにとっては得体の知れない道具で乳房に沈み込ませるものだから気もそぞろになってしまう)
【今夜も宜しくお願いします】
「よく聞くと声も可愛いな…」
「エロイ声してるよな…ちんこにくるって云うか…」
(背後でヒソヒソと話す男たちを尻目に、ディルドーでゆっくりと真っ白な双丘を撫で回して)
(その頂点、桃色の乳輪に触れると、その大きな円をくるくるとなぞり、そしてさらに中心の突起を弾く)
そうかそうか、接待部隊のプロモーションってわけだ…。太客にはこの乳でサービスしてやるのか？
自分でわかってるだろ？お前らのスケベな身体目当てに客が来てることくらい。
それとも、他に業務があるのか？
(尚も挑発を続ける)
(パーティーに来てるやつらのほとんどはヘルムの身体を眺め、一緒に写真を撮ろうとしたり、隠し撮りする輩だっていた)
「た、隊長…それ、挟んでほしいっす…」
なんだよ、声入るって言ってるだろ。…ったく、仕方ねぇな。
お前、後ろから挟めるようにしろ。
(さらなる恥辱をあたえるよう要求した部下に命令すると、部下はそそくさとヘルムの背後へ回る)
(そうして、両の乳房を鷲掴みにすると、ぐっと胸の中心へ寄せて)
(その寄せられた谷間へディルドを持っていくと、豊かな乳房でパイズリしているような格好にする)
ほら、こうやってやってるんだろ？
いくら投資したらこのサービスはしてもらえるんだ？
【改めまして、宜しくお願い致します】
ぐっ…んあっ…っ、はあっ、んっ、ふ、ふーっ…っくっ、うっ…あんっ！？
(ヒソヒソと聞こえてくる下世話な言葉に顔を顰めるがそちらばかりに気をやる事も出来ない)
(この場にいる男達は勿論もこの映像を見る人間が居たらヘルムの爆乳をペニスで愛撫していると想像するだろう)
(その棒で乳輪をなぞられるとヘルムの瞳が見開いて意識をそちらにはっきりと向けさせられる)
(そしてその先端で乳蕾を弾かれると、ぷくっ♥と勃起してしまった)
ちがっ…うっ…！そんなことはしないからっ…っぐっ…見られても…不快なだけだわっ…はぁっ…んっ…
(ヘルムの神経を逆撫でするような言葉の数々)
(その怒りの蓄積に比例して胸を玩具のように嬲られている屈辱の度合いも増していく)
(それらが混ざり合ったヘルムの表情は実に嗜虐心を唆るものとして映像に収められていく)
(そういった趣味の者にこの映像を回せば幾らだって金を払うだろう)
なっ…んくっ…！？あっ、んっ、や、めっ、触らない脱、んくぅっ、はっ、はーっ、んあっ…
(背後の回った男の掌が遠慮なく爆乳を鷲掴む)
(大の大人でも掌な収まり切らないくらいの乳肉が指の間からむちっ、と溢れ)
(そしてその長く深い谷間にディルドが挿入されて疑似パイズリのような形にさせられる)
(未だ経験した事の乳奉仕。自らの肢体が玩具のように使われている事実はヘルムの精神を蝕んでいく)
こんな事しないっ、はぁっ…はぁっ…んグッ、うっ、ふぅっ…はぁ、あーっ…んっ…！
本当に？
じゃあ俺達が初めての男ってわけだ、ははは
(奉仕などしてないと否定するヘルムを茶化して笑い、それに合わせて部下たちも笑う)
せっかくだ、初めてのついでにもっと気持ちよくしてやるか。このままでも見応えはあるがな。
(かごに無造作に手を突っ込む)
(中から取り出したのは透明な容器に入った透明な液体)
これはわかるか？自分で使ったり…恋人に使ってもらったり…してねぇか。
(ニヤニヤと笑い、容器の口を開けると透明な粘性のある液体を乳房に垂らす)
これはな、快感を増すオイルってやつだ。
せっかくだからお互いに楽しまないとな。
どうせなら気持ちよく、話すことは話してもらいたいんだよ俺達も。
乳首も勃起させて…気持ちよくなってきてるみたいだしな？
(重力に従い巨乳を伝う液体を背後の男が両の手ですくい取ると、満遍なく柔肉全体へ塗り拡げ)
「特にここに、塗らせていただくっす…」
(背後の男は息を荒くしながら、ヘルムのぷっくりと勃起した乳首を摘み、オイルをなじませるように愛撫する)
(男は興奮を隠さず、密着したヘルムの尻には固くしたモノが衣服越しに押し付けられ、発情した動物にカクカクと腰を揺らして)
なっ…そ、そんなの嫌よっ…んっ…ああっ…
(男達の気が変わって解放されるか、救援が来るか等の奇跡が起きない限り自分はこの男達の慰みものとなる)
(ヘルムの表情にも焦りが見えるが、男達はヘルムに考える時間さえも与えない)
はぁ…っはぁ…分からないわっ…！
(次に目の前に現れたのは何やら透明な液体が入った容器)
(これもヘルムの知識の中には存在をしない代物、ただ碌なものでは無いことは確かなのだろう)
んんっ…っ、あっ…な、なんですって…っ…はぁ、ん、あ…っあ♥
(鎖骨辺りから粘性のある液体が乳首に向かって垂れ落ちていく)
(その液体の正体が明かされた瞬間と効果が現れ出したのはほぼ同時)
(胸の奥から灼けるような感覚がヘルムの肢体を電撃のように駆け巡った)
なっ…そんなものっ…ひうっ♥あっ♥き、気持ちよく、なんてぇ♥あっ♥あっ♥
(未開発の爆乳が媚薬オイル塗れになり、全体に染み込ませるように乳房を弄ぶ)
(デコルテから横乳、下乳までオイルに侵されて無い部分が無いように丹念に塗りたくられる)
ひゃめっ…♥んあっ♥あっ、あ〜っ♥っおっ♥そ、そこりゃめぇ♥
(そして最後の頂である勃起乳首を摘み上げられるとヘルムの顔が仰け反り掠れた喘ぎが漏れ出る)
(こり♥こり♥と捻られながら上に持ち上げられるとオイル塗れの爆乳が淫らに形を歪ませる)
(当然乳房を弄る男が興奮しない筈もなく肉付きの良い尻肉に本物の勃起チンポが擦られていく)
()
へへ…あんなにお高く止まってたのに、乳首をいじられた途端にこれかよ。
あのパーティー客たちもお前の部隊よりこのビデオに投資したくなるだろうよ。
(淫らに喘ぐヘルムに、男たちが嘲笑する)
(隊長が正面からヘルムの乳首を摘んで弄び、背後から男が乱暴に揉みしだく)
(そうして、ヘルムの反応が一際良くなったところで手を止める)
どうだ？そろそろ話したくなったか？
…それとも、まだ話す気にはならないか…？
(聞くたびに、指で乳首を弾いて、強い刺激を断続に与えて)
はっ♥はっ、はへっ♥や、ああっ、んあっ♥あ、あっ♥んああっ♥ん゛あ゛っ♥
(言葉もままならない程、媚薬に寄る乳責めは彼女に効いているようで)
(乳房に走る乳線と勃起しきった淫乱乳首を同時に責め立てられればおよそ軍の部隊長とは思えないアヘ声を漏らしてしまう)
(媚薬の効果と元来の敏感さが合わさって強烈な乳悦でヘルムの思考は快楽に染まり始めていき)
っ♥はぁっ♥はあっ♥な、仲間の事は…お願いだから…わ、私の事なら…いいから…♥っ♥はぁっ、んっ♥んあんッ♥
(少し前までなら軽く突っぱねたであろう問い)
(一瞬でも逡巡してしまったあたり揺らいでしまっている事が見て取れる)
(それでも、せめて自分の仲間だけは守りたいという理性だけは僅かに残っていて)
殊勝なことだな、仲間思いのいい女だ。
(凛とした女が快楽に悶え、無様に喘ぐ様に愉悦の笑みを浮かべ、尚も乳首を愛撫し続ける)
なら、今度は部下たちについて聞かせてもらおうか。
(質問に答えるか快楽に身を委ねるかヘルムに選択を迫ると、ヘルムの脚を引いて開かせる)
答えたくなったら止めてやる。
(電動のマッサージ機を手に取ると、スカートの中へ突っ込んで)
(秘所にその振動する先端を押し付けてやる)
おい、スカートも捲れ、どうなってるか見せてやらなきゃな。
【本日はここまでにして頂ければ幸いです】
【長時間ありがとうございます、私もそろそろというところでした】
【次回なのですが、明後日ではいかがでしょうか？】
【申し訳ありませんが限界なのでお先に失礼しますね、お休みなさい】
【お返しします】
【以下空いています】
【ちなみに今日からは術なので（狂）は消えました】
【前回から何か追加したいことがありますか？】
【無ければこちらから書き出しをやっていこうと思います】
【あと、体に見合わぬ大きさと、あと強化前からきっちりとエグイ形してたりしたら良いかも。個体によって少しずつ形が違ったりとか？】
【子鬼の大きなお腹に負けない巨根、強化前でもコブが浮かんで成人男性よりサイズがあり】
【強化されると長さや太さに特化、亀頭が鉄球のような丸い形、子宮口を貫き拡げる先端は先細りで根元に行くほど膨らむ槍】
【コブが返し状になって引く時に刺激が強くなったり、サツマイモのような中太りしたり…って出来そうかなと思います】
【ありがとう！形も色々できそうで楽しそうだね！】
【それじゃあ書き出しだけど……戦闘中、私にとびかかって見せ槍するところ……とかかな？】
【飛び掛かって押し倒し、女性魅了特効の巨根を見せつける感じにしますね】
【問題なければ書き出しします】
【それじゃあ、待ってるね！】
【とりあえず書き出してみますね】
【修正があれば言ってもらえるとありがたいです、書きあがるまでお待ちください】
（前線メンバーによって戦線が維持されているものの、次第に押されて劣勢になっていき）
（隙を突いて一匹の子鬼がアルキャスに飛び掛かり、小さな身体に似合わぬ力で押し倒すと馬乗りになり）
（醜悪な笑みを浮かべると粗末な腰蓑を脱ぎ、耳障りな勝利の声をあげながら隠していた逸物を見せつけ）
（アルキャスの膣奥まで届きそうなほど長く、膣穴にギリギリ収まる太さをもった肉棒を眼前に突き出し）
（硬い肉竿に無数の血管が浮かびあがり、表面に女性特効の魅了効果がる呪印が施されている）
（汗臭く、精臭が漂う肉棒を唇や鼻に押し当て、至近距離故か抗魔術を貫通して霊基に魅了の呪いが入り込み）
（硬い肉竿が顔の中心を往復し、カリ首が深い亀頭が当たると粘度がある先走りが垂れ）
（子鬼の腰が前に進むと股にぶら下がった大きい陰嚢が顎から鼻下に密着し、先走りを薄く引き伸ばされて顔を汚していく）
（むせかえる牡臭を嗅がせ終えると子鬼の腰が浮き、アルキャスの両目に陰嚢が視界を埋め尽くし）
（柔らかい玉袋に収めた弾力ある睾丸を押し当てては離しを繰り返し、顔中に陰嚢から生えた毛や陰毛が抜け落ち）
（目から額を脂ぎった玉汗塗れにされ、顔面を穢されてしまう）
【書き出しをしてみました、今夜もよろしくお願いします】
まずいなあ……ちょっとスキルが回らなくなってきたかも……
雑魚の群れだから私の宝具もいまいちだし……うわわっ！？
（前線をすり抜けた小鬼に押し倒されてしまう）
（キャスターとはいえ、アルトリアはカルデアの精鋭。そのくらいすぐに反撃で倒せるはずなのだけれど）
この……へっ？
（杖で打ち払おうとした時、目の前に突き付けられる物）
（小さな体格からすれば、異常なほどの大きさを持った肉棒……）
（グロテスクな血管が浮かび上がったそれは、一目見て危険なものだとわかる）
うわ、え、なに……
（思わず硬直してしまって、その間に肉棒が擦り付けられて）
あ、ぁぅ……うぁ……
（ぬめっとした先走りを塗り付けられ、ずっしりした玉袋を乗せられて）
（危機感より先に、思ってしまう）
「（こ、これ……入れられて、射精されたら……絶対気持ちいい奴じゃん……）」
（思考がぼうっとしてしまい、杖を握る手から力が抜けて）
（気付けば舌を伸ばし、その立派な性器にチロチロと這わせてしまっていた）
【よろしくね！あ、私はまた第一だよ。脇から手を入れられるとか、良いよね……】
【あ、あとは……私も強化をしたりするわけだから、それをしろって言ってるのがわかるくらいの意思表示……身振り手振りくらいはあった方が良いかな？】
（先ほどまで抵抗していたアルキャスが肉棒に舌を這わせ、舐め始めると子鬼が気持ちよさそうな鳴き声を出し）
（逞しい肉竿を舌に密着させ、これから挿入する逸物の硬さや形を覚えさせ）
（根元からカリ首まで舐めさせると亀頭の先を鼻穴に向け、先走り汁をぶっかけて生臭い香りを嗅がせていった）
（思考がおぼつかなくなるまで嗅がせ終えると亀頭の先とアルキャスの唇が触れ、肉棒にキスさせていき）
（苦い先走りなのに甘露と感じさせるまでキスをさせると腰を思いっきり引き、太い肉棒が口を狙って鎌首を傾け）
（上から下へ一気に振り落とし、唇をこじ開けて小さな口に入り込んでしまう）
（亀頭が舌や喉肉を擦り、ほっそりした喉を拡げると喉仏が出来たと錯覚してしまうほど亀頭の形が浮かび）
（噛んでも噛み切れない逞しい肉竿が内頬肉を擦り、浮かび上がった血管が口中に触れ）
（表面に刻まれた呪印が霊基を汚染し、快感に従順な牝へ変えてしまう）
【第一だと上着のボタンを外し、脇から手を入れて胸を触ったりですかね】
【手袋を脱がせ、オナホ代わりに内側を使って扱き、射精してパンパンに膨らませ】
【アルキャスに飲ませるのも面白いかもですね】
【自分の肉棒強化、仲間を強化させるときは身振り手振りや肉棒で指示させますね】
んぷ、臭くて、苦いのに……どうしよぉ……
これ、体の中に入ってきたら、私っ……
（この立派なモノで犯されるのを想像し、もじ、と足をすり合わせてしまう）
ん、ちゅっ、ちゅむ……んむうっ！？
（キスをまぶしていたら、突然口から喉まで犯されて）
（喉をこじ開けられて呼吸ができないほどなのに、喉が熱くなっていって）
（その熱さが、頭の方にまで広がっていくように感じて）
んっ、んむ、んんっ……♥
（小さい小鬼の体に手を回し、抱きつくようになってしまう）
【単純に破かれたりするのも良いし……色々思いつくね！】
（アルキャスの手が伸び、抱かれると抵抗しないとわかり）
（荒々しく腰を振り降ろす動きが弱まり、喉に先走りを塗りたくると引き）
（呼吸できるように舌上まで亀頭を戻し、腰を上下左右に揺らして口内に押し当て）
（更に腰を引いて亀頭が抜けそうになると股間を顔面に押し付ける突きを放ち、喉奥を深く穿ち掘っていく）
（口と喉を堪能していると仲間がやられる速度が上がり、身の危険を感じると乱暴に口から引き抜き）
（地面に仰向けに倒れたアルキャスの上半身を起き上がらせ、片手をスカートの中に入れると耳穴を舐め）
（耳の中からべちゃべちゃと水音を響かせ、生暖かい唾液が耳たぶ、首筋を通って服に広がり）
（スカートの中にあるタイツやショーツをささくれた指が裂いて露出させられ、細長い指を膣穴に突き入れる）
（膣の半ばまで指が入り込み、関節を曲げて膣肉を拡げると前後に動き）
（指先が膣ヒダを掻きはじめ、性感帯を見つけると重点的に掻きむしり）
（劣勢になった子鬼の仲間を支援しろと指をさし、快楽の為に裏切れと言い）
（唾液塗れになった耳から舌を引き抜き、無事なもう片方すら舌の餌食にされてしまう）
【脇部分を破って、服の中に突き入れるのもいいかもですね】
【タイツを脱がし、目隠し代わりにして巻いて犯すのもいいかも？】
んむぅぅ……うんっ！
（少し息継ぎをさせてもらってから、再び喉奥を突かれ）
（口を犯されて体を火照らされ始めていると）
ぷあっ！？はあ、はあ……
（一気に喉から引き抜かれ、新鮮な空気を取り入れる）
（そうしている間に引き起こされて、耳にナメクジのような舌が這い）
（汚らしい水音と共に、ダラダラと唾液が肌を伝っていく）
うひゃ、あぁあ……これ、変な感じになるよぉ……
あ、あ、まって、そこぉ……うひぅっ……♥
（既に濡れ始めていたそこはたやすく指を飲み込んでしまい）
あ、あ、あ、だめ、だめぇ、そこ、カリカリされたらっ……♥
……え、あ、仲間……？う、でも……
（感じさせられながらも、仲間を裏切ることは躊躇う様子を見せたが）
ひやぁぁぁ……わ、わかった、わかったぁ……
（耳を犯されて、あっさりと屈してしまい）
（地面に転がっていた杖を拾い上げると、小鬼の群れにバフをかける）
（無敵、攻撃力強化、そしてNP配布）
（味方に使うための強力な強化が、小鬼たちの集団にかけられて行ってしまう）
【悩ましいなあ……とりあえず小鬼たちはバフしちゃったから】
【これで仲間の女サーヴァントたちは次々レイプされちゃうね……】
（数が多い子鬼達が強化され、次々とサーヴァントに攻撃していくと前線が崩壊してしまい）
（膣を巨根を収める鞘代わりにするレイプが始まり、野太い肉棒が膣肉を叩く音が聞こえ）
（悲鳴と嬌声が木霊する淫獄が始まってしまう）
（子鬼の指示に従ったアルキャスにはご褒美が与えられ、両指を膣に挿入してかき混ぜ）
（濡れた膣穴を深く進み、小さな穴を左右に拡げて蜜を垂らさせ）
（爪先で優しく膣ヒダの一つ一つを掻き、甘美な快楽を送っていく）
（膣が解れてくると左右の指を二本ずつ挿入し、上下左右に広げていき）
（膣壁全体を指が触れ、熱を帯びそうな速度で前後に動いて擦り）
（泡立った蜜を外に掻き出し、子鬼の巨根を挿入しても問題ない穴へ作り変えていった）
【仲間はレイプ、アルキャスはじっくり調理してから…てね】
あ、あは……やっちゃったぁ……♥
（仲間が次々と犯されて行くのを見て、取り返しのつかないことをしたと思いながらも）
（目の前に広がる淫獄に、自然と自分の中の指を締め付けてしまって）
あ、指、二本目っ……♥はううぅぅ……くうぅんっ……
（小鬼に愛撫されて、子犬のような声を上げながら気持ちよさそうに震え）
（感じていることを隠そうともせずに、蜜を垂らして体をくねらせる）
あ、やっ、広がって……♥い、入れられるようにするんだっ、
太くて長いの、私の中に入れてっ、それで……
（ちら、と仲間の方を見る。黒髪のアーチャー、イシュタルが両穴を串刺しにされて悶え）
（エレシュキガルは、膣穴から濃厚な精液を垂らして、涙を流しながら震えていた）
あんなふうに……気持ちよくされちゃうんだ……♥
（自分から小鬼に足を開き、肉穴を見せるようにして）
（早くしてほしい、とねだるかのように桃色の視線を送る）
【うやぁ……照れるなぁ……】
（イシュタルやエレシュキガルは他人に気を遣う暇がないほど犯され、後衛すら壊滅するとマスターに魔の手が伸び）
（口、両穴を犯され、大量の精液を注がれる肉袋にされてしまい、パーティーは全滅してしまう）
（両足を開いて子鬼の肉棒を求めるアルキャスに応えるように膣から指を抜かれ）
（勃起した巨根を膣口に押し当て、亀頭を浅く出し入れして馴染ませ）
（アルキャスの腰を掴むと肉棒を突き入れ、解された膣穴を穿ち進んでいく）
（小さい身体に似合わない肉棒の先端が子宮口まで進み、大きい亀頭が子宮を持ち上げ）
（巨根が馴染んでない締りがきつい膣奥を解す為、肉棒の半ばまで引いては腰を突き入れ）
（根元まで挿入して互いの股間を密着させ、醜い顔を至近距離まで近づけると舌をねじ込む）
（唇から涎が溢れ出る勢いで舌を絡ませ、唾液をかき混ぜながら腰を振り）
（荒々しいものの、犯されているメンバーに比べたら愛がありそうなセックスが繰り広げられ）
（他と違うという認識を植え付けるものの…実際は裏切りの牝に与える一時の快楽であり）
（魅了を解けばどうなるか楽しみと子鬼同士で笑いあい、それまでは戦利品である他の牝を犯し尽くしていく）
【魅了状態と素に戻った時で二度楽しめますからね】
【集団で犯されている時か妊娠して出産する前に意識を戻すか…悩みますね】
あ、きた、きたぁ……それ、それ入れてよぉ……
あ、あぁ……♥んんん〜〜〜〜っ！♥
（肉棒を押し付けられると、待ち望んでいたと言わんばかりに腰を擦り付け）
（亀頭でいじめられるとそれだけで声が出てしまい）
（深々と貫かれると、体をフルフルと振るわせて受け入れていく）
ふあぁ……太いよぉ……それに、固くて、奥までぇ……♥
こ、これ、気持ちよすぎるよぉ……
（子宮まで叩かれて、隠しようもなく快楽にとろけた声を出して）
（肉のぶつかり合う音をさせながら、キスを受け入れていく）
んむ♥ちゅっ♥はふ……ふやぁ、ふわふわするぅ……
（幸せそうな声を上げながら、小鬼の肉棒に犯されていく）
（周りで繰り広げられる惨状は目に入らず……いや、入っていても些末なことと思っていて）
（笑われていることなど気にもせずに、入れ替わり犯されて、受精を自覚して涙を流すマスターの姿すらもオカズにしているようで）
（自分を犯す小鬼に自然と足を絡ませて、完全にセックスで悦んでしまっている）
【どっちにしても解かれたら絶望と悲鳴だね……どっちでも楽しめそうだけど！】
（マスターや他のサーヴァントは子鬼達に犯され、容赦ない種付けにより受精させられ）
（子を宿してもお構いなしに犯され、全身を白濁に染め上げられてしまい）
（アルキャスの未来を暗示し、終わりのない凌辱を受け続けることになる）
（幸せを感じて犯されるアルキャスの腰から手を放し、互いの手足を絡めて腰を打ち付けあい）
（硬い亀頭が子宮を叩き、お腹の奥を痺れさせる快楽を拡げていき）
（ビクンと子鬼が跳ねると射精が始まり、熱い精液が子宮に注がれ）
（子宮から溢れた精液は結合部から溢れ出て、股下に白濁の池が拡がる）
（種付けを終えると肉棒を引き抜き、膣奥から精液を逆流させ）
（汚れた肉棒をスカートに押し当て、残滓をふき取りながら指を絡ませあい）
（アルキャスの舌を子鬼の口の中に吸い引っ張り、生臭い口の汚れを舌で掃除させ）
（子鬼の臭い口臭を移し終えると口を離し、次の子鬼が肉棒を勃起させてやってくる）
【どちらになるか、別のことになるかは流れということで…】
【眠気が来たので凍結大丈夫ですか？】
【土日は用事があり、平日は21時から再開可能です】
（無数の小鬼の子種を注がれて孕まされ、絶望するマスターたち）
（しかしアルキャスはそれを全然絶望とは思っておらず）
わ、私もっ、私にも出してっ！
一番奥に、一杯、濃いの……ああぁぁ♥！
熱いよおぉ……♥お腹が、溶けちゃうぅ……♥
（突き上げられる子宮はどうしようもないほどの快感を発生させていて）
（さらにそこへ熱い精液を注ぎ込まれればもうたまらない）
（イキながら腰を震わせて、入りきらなかった精液が溢れかえって感じる熱さに恍惚とした表情を浮かべる）
あっ、ん……今抜いちゃ……ひゃふぅっ！
（肉棒で押し広げられた膣穴から、ゴポッ、と精液が溢れ出してきて）
（思わず手で抑えるが、そんな物では止まらずゴプゴプと精液を垂れ流す）
（自分の舌を差し出して蕩けた表情のまま、火照らせた顔を小鬼に向けて）
あ、もっともっと、したいんだ……
（次の小鬼がやってきて、犯されているマスターたちを横目に見て）
……えい。
（杖を持って、その小鬼にバフをかけてしまう）
（女性特効、レイプ威力強化、射精威力強化……セックスで淫らにされたアルキャスのレイプ強化魔法が、小鬼にかかって）
【うん、わかった】
【じゃあ次は、月曜の21時で良いかな】
【それでは月曜21時によろしくお願いしますね】
【次回は強化された肉棒で激しくレイプして、種付け祭りになっちゃいそうです】
【遅くまでありがとうございました、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【スレを返します】
【】は外しますね
ふたなりギャル×ふたなりギャルというシチュエーションにお声がけいただいてありがとうございます♪
こちらが受けをさせてもらうということでよいでしょうか♪
こちらは、むっちりおっとりの白ギャルならこんな子で
https://x.com/NIKKE_japan/status/1709493631273541872/mediaViewer?currentTweet=1709493631273541872&currentTweetUser=NIKKE_japan
攻められる前とギャップがある感じなら、着せ替え人形の喜多川海夢さん、アイマスの城ヶ崎 美嘉さん
のようなギャル
がいいなと思っています
そちらの好みはいかがでしょうか
こちらこそありがとうございます
そうですね、問題が無いようであればこちらが攻め、そちらに受けをしていただけたらと考えています♪
こちらとしてもむっちり系が良いかなーとは思っていたので、ニケのその子であれば合っていそうです♥
性格はクールかおっとりなら、と思っていたのでその部分に関しても良さそうですね…
あ、肉オナホとしてガツガツ犯す〜とのことではありましたが、双方同意の上で、って認識で間違いは無かったでしょうか？
それと、ヤリチンふたなりギャルということだったので、ヤリチンらしく複数名と関係を持っている方が良いか否かなどもありましたら！
受けだったり奉仕するほうが好みのM気味ふたなりなのでとても嬉しいです♪
ではティアさんのイメージで、おっとりほんわかな性格でしてみたいと思います
合意の上でセフレ関係で、こっちが犯されていっぱい悦んでしまうのがいいですね
そちらの姿を見るだけでそちらよりはちいさいおちんちんを勃起させて、ふたなりも女の子のほうも染みをつけてるようなやらしい子をしたいです
そちらは複数相手に関係を持ってるので、呼び出されたり声をかけられたら(選ばれて嬉しい)と思って喜んじゃいたいです♪
でも、鬼畜とかじゃなくて、奔放で自由だから快楽優先で色んなコと楽しんでるモテるヤリチンさんだといいかなって思います
ヤリチン側のふたなりさん理想像も了解です〜
好みの子が居たらお誘いしてサクッと食べちゃうけれど、誘い受けやそう言うプレイが好きな相手じゃない限りは無理に押し倒したりするようなこともしないようなふたなりギャルを考えてみますね
社交的でもあるから、セフレが多くてもみな友達として楽しく接しても居るし…
「今日の放課後さぁ〜……空いてんなら、どお♥ アタシの部屋でも良いんだけど、偶にはカラオケで思いっきりとか♪」
みたいに、軽いノリで後ろから抱き着いてふたなりを押し付けながらお誘いとか…
折角ですし、バックハメしながら扱いてびゅーびゅー♥と射精も沢山させてしまいたいですし…
オナホコキで射精させてしまうのも♥
M気質なら肉オナホで興奮するのも可愛いです♥
余裕があって紳士的でいいなって思います♪
そちらに惚れてる子もいるけど、セフレ友達の間で告白とかはしないようにって決めごとをしてたり♪
「♥、うん♪空いてるよ〜、♥、カラオケでしちゃうの？♥恥ずかしいよぉ、お部屋が、いいな♥」
って言いながら押し付けてくるふたなりには大きめなお尻を上下に動かして擦ってあげて、自分のふたなりは勃起させて〜、みたいな♪
オナホコキとかされると恥ずかしいのに腰をヘコヘコとさせるところ見せたり♪
肉オナホ扱いで強めにパコパコすると濡れて締め付けもよくて、そのことを指摘されてもっと興奮とか、したいです
乳首をぎゅってされたり、お尻を叩いて「締め付けよくなった」とか言われたり…が理想です♪
セフレ同士ではあっても仲が良い感じもするので良きですね！>告白はしない決まり
友達として普通に遊んでもいるし、どんなエッチをしたのかの猥談でも盛り上がっていそうで♥
「まあアタシの部屋でも全然良いんだけど〜……ってか、そこまで持ちそ？♥ アタシ的にはもう“使いたい気分”かも……♥」
とか耳元で言いながら、直接ふたなりをフェザータッチでも良いですね♥
他のセフレにも囃し立てられたりして、放課後を待たずに一度スッキリしそうでもありますが♪
ヤリチン側が肉オナホに中出しして、受けふたなりがオナホに射精したり♥
大きな胸で気持ち良くして貰っている間に足で弄ったりも出来そうですね♥
「叩くと凄く締まり良くなるんだけど…もしかして、叩かれるの好き？♥へーんたい♥」
とか軽い言葉責めも混ぜながら、肉オナホとしてガンガン突いたりとかそんな感じでしょうか…？
こんなことしたよーって報告しあったりってよさそうですね♪♥
そちらのことをオカズに連れオナはするけどセフレ同士のエッチは(そっちとのが気持ちよすぎるから)あんまりしないとか♪
「そんなこと言われたら♥ひゃぅ、我慢できないよぉ♥」
「はぁ、ひゃ、ぁ、あっ♥」
(って腰をヘコヘコさせて、ふたなりはペニスソックス履いてて先の方をシミにしたり)
https://x.com/IronarmWhoopi/status/1397658200791568386/photo/1
ふたなりが普通な世界でこんなイメージが好きだったりします……
ゾクゾクする言葉攻めです♥
使ってもらないながらオナホやコンドームの中でびゅっびゅと射精したいです♥
足で踏まれるのも好きです♥
パイズリしたり、アナル舐めとかもご奉仕したいです♪
こちらに手コキで射精させられた時のことを思い出して、互いに手コキをしあったりはするも本番までは殆どしないとか良いですよね♪
射精する時だってお互いの名前じゃなくて、こちらの名前を呼びながら沢山出していたり♥
ふたなりが普通な世界は全然問題無いのですが、長さが膝丈くらいまでだと少し個人的な好みからは外れてしまって……
あの胸の大きさならアナル舐めをしながらのパイズリも出来ちゃいそうです♥
趣味があいますね♪思い出しオナニーの延長で友達手コキとか、仲良しならフェラしてる、みたいな
オナニーなのでそちらのお名前を言いながら抜いちゃいます
あっ、長さは普通〜常識的なサイズで巨根で、反り返りとか形とか硬さとかが素敵なふたなりがいいかなって思ってます♪
アナル舐めパイズリもしてあげたいです♪
したいことがいっぱいで、ドキドキします♪
そちらのヤリチンさんはどんな方でしょうか♪
お話の中でイメージとか出来てきましたら教えてください♥
教室とかでしてたら
「アタシのこと呼んでた〜？……って、シコりあってたのか♥欲求不満ってヤツ〜？♥」
「今日はちょっと無理だけど、明日二人ともザーメン出なくなるまでパコってあげるから覚悟しといて♥」
って二人の頬にキスして帰っていく位にはヤリ慣れている感が…
それなら良かったです！ちょっと長過ぎたり大き過ぎると、どうしてもギャグ感が出てしまって…
こちらのふたなりは大きさ諸々を含めてパーフェクト！な感じでいいでしょうか♥
マゾっ気もあるならそういった奉仕とかは余計に得意そうですものね♥
太腿コキさせながら手でシゴいて、太腿で擦る動きが遅くなればシゴくのをやめちゃう意地悪なんかも♥
性格的にはヤリ慣れていて、フランク
天性的に扱いも上手い感じだとは思うのですが容姿がまだハッキリと定まらないのですよね…
逆に何かご希望とかはありますか？
いいですね♪そんなふうに予約されたら、一日何回も抜いてるふたなりちゃんもシコるの我慢してそちらとのエッチを待ってしまいますね♪
確かにおっきすぎて入らないかも、みたいに思えてしまうのはギャグ感があるの、わかります
はい♪太さもあって奥まで届いてまだ根本が余ってるくらいで、奥イキも、浅いところでカリ擦りつけてイカせるのも何でもできるふたなりさんでおねがいします♥
玉ありでもなしでも大丈夫です、玉ありならしゃぶったりしますね♪
こっちのおちんちんは小さめで包茎で、玉がついててザーメンの匂いはきつめ、と恥ずかしいのを生やしたいです♪
手で扱くのを止められたら情けなく声をだしておねだりしながら奉仕再開しちゃいます♪
それでしたら容姿は、城ヶ崎美嘉さんみたいなイメージはどうでしょうか♪
あ、こちらの名前は「結崎 琴子(ゆうざき ことこ)」と、してみますね♪
他に決めておきたいことや聞いておきたいことこざいますでしょうか♪
それなら、こちらの容姿はその様にしますね♥
必要なものは大体決まったと思うので、後はレスの中ででしょうか…
こちらの名前は「桐島 瑞希(きりしま みき)」にしようかと思います♥
はーい、よろしくね 瑞希ちゃん♪
もう、始めちゃう？
最初は瑞希ちゃんの部屋に呼ばれて1対1で使ってもらうとかがいいかなーって思ってるけど、どう？
途中で休止挟んだりするかもだけど、軽くやってみよっか♥
その場面が一番スムーズにやりやすくて良いかな♥
書き出しはお願いしちゃってもいーい？
長い時間お話してくれたもんね♪
もちろんいいよ、瑞希ちゃんのタイミングで進めてくれたら大丈夫だから
書き出ししちゃうね、瑞希ちゃんも、特に決めてなかったところとか描写していろいろ教えてくれると嬉しいな♥
(瑞希ちゃんとあたしはふたなり…おちんちんが生えてる女の子で、時々セックス…じゃなくて瑞希ちゃんの凄く気持ちいいおちんちんを入れてもらってる関係♥)
(前のエッチを思い出して、これからすることを想像して、道を早歩きしながらドキドキして…スカートの下のペニスソックスつけたふたなりは勃起しちゃってた…)
(瑞希ちゃんのお家があるマンションに入って、エレベーター登ってるときにはもう勃起おちんちん隠すのをやめて、ミニスカにした制服がおちんちんで捲れちゃってる)
(ガチで勃起してるのに13cmくらいで白いペニスソックス履かせてるのとか、ショーツからはみ出してるたまたまにはブラしてるのとか、前から丸見え)
(でも、恥ずかしさより期待が勝っちゃっておちんちんをブルブル揺らしながら廊下を歩いて…玄関の前に立って)
(パシャ、、パシャッてローアングルの自撮りして送信♪「ついたよ〜★」)
(勃起してるペニソ玉ブラと、べっとりと濡れて染みつけながら割れ目に張り付いてる白ショーツを瑞希ちゃんに送った)
興奮、してくれるといいな♪
(って独り言いいながら玄関が開くのをまった♪)
https://i.imgur.com/upidzuM.jpeg
【こんなふうに始めてみたよ♪】
【格好も、スカートが制服のプリーツスカートで、上はカーディガン羽織ってないの以外はだいたいこんな格好で♪】
（「使いたい」って言ったのはアタシだけど、興奮してるのが丸分かりなのに気付かれなかったかな〜って）
（そんな琴子の事も嫌いじゃないし、むしろ全然好きなんだけどね♪）
いらっしゃーい♥ってかもう直ぐにハメられる状態じゃん！
ま、アタシも人の事いえない状態だけど♪
（出迎えた時のアタシは当然のように下は何も履いていなくて、おちんちんが天井に向かって立っている状態）
（射精しない程度にオナニーもして待っていたから、濃いカウパーで少し濡れていてもう臨戦状態！ってカンジ♪）
（どの程度かっていえば…琴子なら分かるだろうけど、18cmのチンポが天井を向いているんだから、もう誰の視線も釘付け状態だね♪）
ここで始めちゃっても良いんだけど、琴子の声で周りの人も興奮しちゃうかもだし〜……中、入って♥
（琴子のおまんこを使っている時はアタシも他の子より少し激しくしちゃうから、流石に周りの人のことも考えるとね♪）
（二人のザーメンの量も凄いし、廊下全体に暫く濃厚な匂いを籠らせるわけにもいかない）
（ってことで、琴子の手を引いて早速アタシの部屋へと案内！）
【それじゃあ、アタシからはこんな感じで〜！】
瑞希ちゃん…♥
(出てきた瑞希ちゃんはもう下半身裸でおっきくてすごいおちんちんを堂々と勃起させて見せてきてる♥)
ごくっ
(瑞希ちゃんの姿見て、生唾のみこんであたしとおちんちんがびくって跳ねて、先のシミがもっと広がる…恥ずかしい、けどそれよりおちんちんを見て下腹部がドキドキするほうが強い♥)
う、うんっ、すぐハメできるっ！♥ぁぅ
(焦って大きめな声で言っちゃって、口を手で隠して恥ずかしくなっちゃう)
(ハメられたい♥ハメられたい♥ハメられたい♥って頭ぐるぐるしていっぱいなのに、余裕そうでまわりも気遣える瑞希ちゃん、カッコいい…って思っちゃう)
(頷いて、手を引っ張られておっぱいと二本のおちんちん揺らしながらいつもシてるお部屋に入って扉がしまると…)
瑞希ちゃんっっ♪♥
(すぐ膝立ちになって、勃起してる瑞希ちゃんのおちんちんに優しく指を回して竿を握って)
(前向きにると剥き出しな亀頭を突き出した舌に押し当てて、先のほうとか左右の丸みとか口の外で舐めながら、竿はシコシコ)
(先から出るカウパーが突き出した舌の上に落るところを見てもらいながら、上目遣いで目を合わせて)
はぁ、はぁ♪ふふ♪ん、おいしぃ♥瑞希ちゃんのおちんちん、ちゅっ、んちゅ♥ぺろ、れろ♥
【いきなり挨拶フェラしちゃった♪】
【沢山お話してもらって悪いんだけど、ここまでにさせて！】
【今日はありがとうございました…スレをお返しします】
【スレを返すね…】
ちょっとでもダメです！
(パンツに伸びる男の手を払い)
そ、そんなこと言われても、制服だからスカートを履くのはしょうがないじゃないですか！
(男は短さを指摘してるのだが、雪菜には自覚がない)
…っ！？
(男が雪菜の制服、セーラーを掴むと勢いよく捲る)
(破けた音とともに白い肌、白いブラ、中学生らしからぬ胸が晒されてしまう)
へ、変態！スケベ！ハレンチ！
(ポカポカと力ない拳で男を叩く)
【よろしくお願いします！】
【このまま路地裏で続けてもいいですし、敵のアジトに連れ込むとかでもいいですよ】
【その場合は気絶させるなりしないとダメですが】
制服だからってよ……あまりにもスカートが短すぎるだろ？
下着だってわざと見せてるくせに、ダメも何もあったもんじゃねえよ！
（最初は手を払われてしまったが次は強引にスカートを掴んでいって）
（かなり短いことを伝えながらスカートを捲ってしまう）
うるせえよ！！
パンツ見せて誘ってきたのはそっちだろうが！
（叩かれてもまったく痛くなくて、見えてきた胸を凝視しながらそこに触れていく）
それ誰に言ってんだよ…
スケベでハレンチな女がスカートひらひらさせてたってか？
（ブラ越しに胸を掴みながら、もう片方の左手では下着越しに股間をさすって刺激を与えていき）
【こちらこそ今夜もよろしくお願いします】
【連れ去るよりはこのまま乱暴にやっちゃいたいですね】
【拉致するなら拘束とかもしてしまうだろうし…それよりも力ずくで襲ってみたいです！】
わざと見せてもないし、誘ってもいません！
それに短いと思うのは貴方が卑猥な頭をしてるからだと思います
私はちゃんと学校指定の制服を着てるだけです！
(あくまで私は悪くないとばかり言って)
ん…っ、触らないで下さいっ！
どうして男の人はこんなにハレンチなんでしょうか…
それにスカートだからひらひらさせるのは当然です！
(下着越しに胸と股間を触られ、ピクンと反応して)
(顔を赤くしながら男の行為に蔑むように見て)
【分かりました！このまま路地裏で酷い事お願いします！】
指定って言ってもスカートの長さまでは指定されたないだろうが…
自分でこんなに短くしてるくせによ
（天然な雪菜に短すぎると教えていって）
まあ否定派しないけどよ…エロいのはお互い様だろ？
だったら楽しもうぜ！？
（ブラを無理矢理に上へとずらして雪菜の乳房を露出させた）
わりと育ってやがるじゃねえか……なあ！
（生の乳房が見えればすぐさま鷲掴みにして）
（雪菜が痛がるくらい乱暴に揉みこんで感触を堪能していく）
【ありがとうございます！ではこのままやっていきましょう！】
そ、それは…
(男の言う通り、自分でスカートは短くしていた)
長いと戦いずらいから短くしたんです！
(苦し紛れに言い訳をする)
エロ…って、貴方と一緒にしないで下さい！
楽しむって何を… ひゃあっ！？
(ブラがずらされると育った雪菜の乳房が露に)
(一気に顔を赤くして、そこに男の手が伸び)
ん、あっ…やめ、んっ！
(思いきり乳房を握られ、乳を絞るように乳首がそそり立つ)
(痛みと快楽が襲い身体が震える)
【ちなみに、制服着衣プレイいいですよね…】
そうかよ……
まあ、俺も短いのは嫌いじゃないし、それでいいぜ？
（男の視線はじろじろとスカートや生足を見ていて）
（あきらかにいやらしい目つきで見つめている）
やめるかよっ！
こんなの見せられて手を引けるわけないだろうが！
（立ってきた乳首をつまんでこねて、胸に刺激を加えてみる）
（反応から敏感だろうと想像しながらしつように乳首をこね回していく）
んんっ…ちゅぅ……
（感触はたっぷり味わって、次は乳首にキスをして吸いついていった）
（そうすると雪菜の胸がじわりと唾液で濡れてしまい）
【せっかくの制服ですからね！もちろん着衣プレイですよ】
なんか納得いきませんけど…
(結果的にスカートが短い自分が悪い風になって首をかしげる)
あぁんっ！ や、そこだめっ！
(乳首を摘まんで引っ張ったりこねたりと刺激を加えればより強い快楽が押し寄せる)
んっ、んんっ！ ふぁっ…
(さらに乳首をキスされて吸われるとビクンビクンと身体を跳ねて)
(中学生っぽくない、艶やかに感じて汗が滲む)
【最高です！】
どうしてダメなんだよ…
感じてるところを見られるのが恥ずかしいのか？
（胸を弄りながら、喘いでしまっている雪菜のことを見ていて）
ちゅ…くちゅぅ……れろっ
（乳首を吸うだけでなく、舌でツンっとつついてみたりする）
あーあ、ずっとパンツ見えてるぞ？
（やわらかい胸に触れながら下を見れば、雪菜の白い下着が見えていた）
（そこに触れて、あえてゆっくり脱がそうとしてみて雪菜を焦らそうとして）
【無自覚なのもいいですよね！】
は、恥ずかしいに決まってるじゃないですか！
それに敵である貴方にこんな…
あっ！はぁ、んっ…
(乳首は固くなって男の前で喘ぎ悶える雪菜)
貴方がスカートをめくったから見えてるんです！
(パンツを見られてまたも赤くする)
っ、だ、だめっ！
(パンツに手をかける男に手を伸ばして制止させようとする)
(まだ誰にも見せた事ない、汚れなき処女を見せるわけにはいかない)
【無自覚で短いスカートで激しいアクションしちゃってるんですからね】
【雪菜ちゃんエロすぎますよね！】
【ここで凍結にしてもらって、次は火曜日来られないので土曜日でいいでしょうか？】
【わかりました、土曜日に合いましょう！】
【ありがとうございました！おやすみなさい】
【お借りしました】
【JCというのがまたいいんです！】
【こちらこそありがとうございました。それではおやすみなさい】
【お返しします】
>>269
速攻で声をかけてくれてありがとうな、美柑♥
オレのしたい事としては向こうで言った通り、美柑ともう毎日のように生ハメ♥生中出し♥しまくりの爛れたセックス性活…♥
なんだけど、美柑の方は何か希望とかあるか？
オレとしては毎日セックスしまくり♥のせいか、美柑の胸が大きくなっちゃってると嬉しいんだけど…♥
ララの道具のせいで…とかでもいいし。
そういう設定以外でも美柑の好きなシチュとかコスとかなんでも言ってくれると嬉しい。あ、NGも教えてくれると進めやすいかな
ううん、別にい〜よ♥だって事実だし、リトと生ハメ♥生中出し♥しまくりなんて♥
そうだな〜…こっち来る時にサラッと言ってた「美柑だって生ハメ生セックス♥好きだから声をかけてくれたんだろ？」
とか妹に平気で言えちゃうリトだったらいいかな♥
そんなデリカシー無しな兄だから平気で美柑、おっぱいおっきくしてよ♥とか言えちゃうんだろうし♥
まあ、道具なしでもあれだけ毎日毎日揉まれて吸われて、妊娠意識させられる生中出し♥されまくりだったら小学生だって嫌でも巨乳…ううん、爆乳になっちゃうって♥
ほらほら、これが好きなんでしょ、リトのむっつり♥（たぷたぷ♥ゆさゆさ♥
あとはそうね…あっちでさぁ、他の子の名前なんて言ってないって真顔で言ってた癖に実際にはどうやって隠してるんだろうってくらい
あの三人とも生ハメ生セックス楽しみまくってる、とか？♥
私も薄々感づいてて、でも指摘したらじゃああの三人とするから美柑とはもういいよ、とか言われるのが怖くて黙認してる、とか？
そんな風に言ってくれるって事は美柑も実の兄のオレと生ハメ♥生中出しセックス♥したいって思ってくれてたんだな、嬉しいよ♥
そっか、それじゃもうオレと美柑は毎日毎日兄妹セックス♥大好きなインモラル兄妹になっちゃってるってことだよな…♥
分かったよ、オレももう美柑と生ハメセックス♥大好きな兄貴になっちゃってるってことで。
ああ、オレ巨乳爆乳大好きだからさ♥美柑がそんな風におっぱい大きくなっちゃってたら嬉しいんだよね…♥
美柑がオレ好みの巨乳爆乳になっちゃうまで毎日毎日おっぱい吸いまくって揉みまくって、妊娠して欲しい…♥って思いながら毎日中出し♥しまくってるってことで♥
ああ、そうだよ、オレ美柑の爆乳♥大好き♥オレの子供よりも先に美柑のミルク吸いまくりたいよ♥おっぱいちゅうちゅう…♥しまくりたいって思ってる…♥
ふむふむ…それじゃあオレは美柑とヤりまくってるのにそれでも我慢できなくって他の子ともヤりまくってるって感じかな？
たまにあー、古手川だったらもっとエロいご奉仕してくれるのになぁ…とか言っちゃうけど、それならって美柑はもっとエロいご奉仕♥しようとしてくれるとか？
他の女の子としちゃうパートも入れちゃったりして？あ、難しければそういうのはなくても大丈夫だからな
嫌だったら声掛けてないし、言われた時点で殴ってるって、ふふ♥
あ〜んなに小学生の妹まんこに生ちんぽズボズボしておいて今更でしょ♥
…はぁ…気付いたら私も平気でこんな卑猥なこと言うようになっちゃってるし♥
やっぱり大好きだったんだ♥もぉ、仕方がない兄貴だなぁ〜♥
じゃあ、そうだね…爆乳レベルでもOKなら軽くセリーヌの顔くらいの大きさになっちゃってるとか？♥
リトのだって余裕で挟めちゃう感じの♥
そうそう♥でもなぜかララさんや西園寺さんには手を出して無くて、恋人にするつもりのないあの三人とはしまくり、なんて♥
そんな感じでまたに私の嫉妬煽ってくるとかもいいかも♥
ん〜軽くだったら大丈夫だよ♥なんなら最初は私じゃなく他の子にする？
珍しい籾岡さんとか？
そっか♥美柑もオレと生ハメ生セックス♥したいから声かけてくれたんだもんな、凄く嬉しいよ♥
ああ、もう小学生の妹マンコと毎日毎日生ハメ♥生中出し♥しまくってるんだもんな…♥
美柑もオレと生セックス♥するの大好きになっちゃってるのが分かって凄く嬉しいよ…♥また生中出し♥してあげるからな♥
そうだよ、おっぱいは大きいほどいいんだからな♥セリーヌの顔くらいなんて小学生なのにエロすぎだろ…♥
オレのも挟めるくらい大きいの、凄く嬉しいよ…♥
恋人にするつもりのない子とヤりまくり♥なんてなんだか背徳的だな…？
あくまで本命は美柑で、美柑の嫉妬煽るために他の子とヤりまくってるって感じでいいのか？
美柑の好きな感じを教えてくれると嬉しいよ♥
そうだな、それなら最初はちょっと籾岡としてみるか？籾岡の方から誘われちゃって…♥って感じで
籾岡としてる最中の画像を美柑に送っちゃったり…なんていうのはやりすぎかな…？
美柑のイヤな事とかちゃんと言ってくれていいからな。
流石に最初は抵抗あってけどさ…気付いたらもう生ハメが当たり前♥
生中出ししないと逆に何かあったのかって疑っちゃうくらい慣れちゃってる…お互いにね♥
小学生に向かってそういう事言う…リトと相当インモラル性活に浸っちゃってるね〜♥
もっと大きくなれ♥もっとエロくなれ♥ってハメない時ですら手慰みみたいに妹おっぱい揉んでるもんね♥
それを最大級に背徳的なことをしちゃってる妹に対して言う？
ん、オッケー♥
そうだね…思い出すためにちょっと検索してみたんだけど原作で籾岡さん、リトのこと家に呼んでベッドに押し倒したりしてるんだね…♥
私以上にリトとの生セックス好きじゃない…もぉ♥
ううん、リトがそういうの好きなら黙認じゃなくちゃんと知ってることにしても大丈夫だよ♥
美柑とだってやってることだろ？♥って何が悪いのか分かってない感じで送りつけてきてさ…
で、それを見た私がどうなっちゃうかはちゃんと理解してるの…ほんと、意地悪だよ♥
最初はゴム着けなきゃ…なんて言ってたのに今となってはゴム着きなんてヤダ、生ハメじゃなきゃダメ…♥なんて言っちゃうんだよな？
わざと美柑にそういう事言わせたくてゴム着けるフリとかしてあげるのもいいかもな…♥
ああ、もう生中出し以外考えられないくらい、美柑の方から生ハメ迫られたり、朝立ち狙われてズボンとパンツ下ろされて生騎乗位♥されたりしてな
小学生なら妊娠しないからOKだろ♥とか言っちゃったり、ララに絶対に妊娠しない薬とか作ってもらったりしてな♥
美柑とインモラル性活するのにハマりまくっちゃってるよ♥
美柑の生おっぱい飲みたい♥とか言いながらおっぱいちゅうちゅう♥しまくっちゃいたいよな♥お風呂で泡塗れにしてヌルヌルにしておっぱい揉みまくったりもして♥
小学生の妹おっぱいでパイズリしてもらうのエロすぎ…♥なんて言いながら美柑のドスケベおっぱいでチンポ挟まれておっぱいにザーメンぶっかけまくったりしてあげたいよ♥
わざわざ検索してくれたんだな、美柑本当にドスケベで大好きだよ♥
籾岡の方からベッドに押し倒されて騎乗位セックスされるのもいいな…♥
籾岡との生セックスも好きだけど、話してたら美柑と生ハメ♥生セックス♥したくてたまらなくなってくるよ…♥
籾岡とのセックスの時の画像送っちゃうけど、本当は美柑とのセックスが一番で、頭の中は美柑、美柑…♥なんて考えながら籾岡とシちゃってる、なんていうのはどうかな…♥
美柑とのセックスが一番で、あくまで籾岡とは美柑とのセックスの気持ちよさを思い出すためだけのセックス、って感じでな…♥
籾岡もスタイルはいいけど、毎日ヤりまくってるせいで美柑の方がおっぱいも大きくなっちゃってセックスの相性も最高で…って感じで…♥
ま、ま、そのへんはね…お互い様ってことで♥
わ〜…リトってばそんな意地悪なことしちゃうんだ？それで妹に生セックスおねだりさせようって？
ほんっと変態♥闇さんには絶対知られちゃダメだね♥
だって…朝は間違いなくリト勃起してるでしょ？♥それを見たら…ねえ♥
朝から生セックスでおまんこにリトのザーメン溜めて学校行く毎日だよ♥
あ〜…そうだね…じゃあ逆にその薬のお陰で箍がぶっ壊れちゃって生中出しどっちもお気に入りになっちゃった感じにしよっか♥
でも薬のお陰でっていうんじゃなく、小学生なら〜って言って生中出ししてくるリトとかエロいって思うな♥
私もリトが喜んでくれるし胸の間でリトのスケベなちんぽがビクビク♥してるの可愛いからいっぱいパイズリしちゃったり、ノリノリでね♥
兄妹でドスケベじゃなかったらこんな毎日生セックスしないでしょ♥
わ、照れるけど嬉しいこと言ってくれるじゃない…ふふ♥
そうは言いつつしっかり籾岡さんのオマンコ突き上げて生中出し決めてるんでしょうけど♥
ま、そこは私とのセックスを思い出してるって言葉を信じて許してあげよう♥
じゃあ次から籾岡さんに変わるね？
実の妹の方から生セックスおねだりしてくるのとかめちゃめちゃ興奮するに決まってるだろ♥
でもそんな変態な兄貴が美柑は好きなんだろ♥ああ、ヤミには絶対に知られないようにしないとな。
美柑と毎日毎日ヤりまくってるのに朝は絶対勃起♥しちゃってるからな♥それを見ちゃったら美柑も我慢できなくなるんだろ♥
朝立ちフェラ♥ってのはたまに聞くけど朝から生セックス♥なんてもうインモラルすぎだろ美柑…♥
ああ、妊娠しない代わりにお互いの事が大好きになっちゃってもう生セックス大好き♥になっちゃってるって感じでな♥
そうだな、オレも薬のせいで、っていうんじゃなくて小学生の妹の美柑と生セックス♥生中出し♥しまくりたいって感じでするのが好きだな♥
生セックスも大好きだけど、小学生なのにエロエロドスケベおっぱいになっちゃってる美柑のおっぱいでパイズリしてもらって出るところ見てもらうのもいいな♥
美柑もオレとの生セックス♥大好きになっちゃってるドスケベ妹になっててくれると嬉しいよ♥
あくまでオレの中で一番エロくてスケベで生ハメ生中出し♥したいのは美柑だけだからな♥
ああ、そうだけどオレのチンポ求められたらちゃんとオマンコ♥突き上げてあげないといけないだろ？
そうだよ、オレの中での一番はずっと美柑だけだからな♥籾岡とセックス♥しながらも頭の中は美柑♥美柑♥って美柑の事だけ考えてるからな♥
ありがとう、それじゃ籾岡と話そうな…？美柑の事が一番大好きだけど、籾岡もエロエロに誘惑してきそうだから困っちゃうな…♥
結城すっごいこと言っちゃってるね〜♥
そんな好きなんだ、美柑ちゃんとの生セックス♥
私だって流石に毎日じゃないってのに…お陰で胸も追いつかれちゃったし？
結城ってシスコンでロリコンなのに、きっちり私とも生ハメ生セックスしちゃってるじゃない♥
あ、セフレ状態なのは知られてても流石に生ハメ生中出ししてるのは秘密だった？
（耳元で甘い吐息を吹きかけ、ズボン越しにリトのちんぽを指先でからかうようになぞりあげ…♥）
まあ要するにセックス自体が大好きってことよね、結城って♥
じゃあ私と一緒だ♥
そんな生セックス大好きな結城が本当にちゃんと私としてる最中も美柑ちゃんのことだけ考えられてるのかな〜？♥
大丈夫、ちゃんと美柑ちゃんには秘密にしといてあげるから♥
今日も出したいんでしょ、私のココ♥に結城のザーメン♥
…ほら、私の家行くよ♥
（制服のスカートを捲りあげると、セクシーな薄紫のレースの紐パンティを見せつけて♥）
あはは、籾岡にもオレの性癖、バレちゃってたんだな…♥
ああ、そうだよ、オレは美柑との…実の妹との生ハメ♥生中出しセックス♥が大好きなんだよ…♥
籾岡とは…2日に一回…くらいか？まあ美柑とは毎日最低2回、収まらなかったら4,5回はしまくってるからな♥
おっぱいも揉みまくってるしちゅうちゅう…♥って乳首吸いまくってるし♥それにララにおっぱい大きくなる薬ももらってるしな♥
ああ、生ハメ生中出し♥するのは美柑だけだぞ…♥って言ってる…♥でも、今日も籾岡との生セックス…♥楽しみにしてる…♥
（耳元に甘い息を吹きかけられ…んっ…♥とオレも応えるように吐息を漏らしながら、籾岡の腰を抱き寄せ耳元でセックス…♥って囁いて）
ああ、その通りだよ…♥ただ、一番は美柑だけどな…？美柑とのセックスが一番だけど…でも、籾岡とのセックスもめちゃめちゃ気持ちいいよ…♥
んっ…♥籾岡も本当にエロいな…♥籾岡も最高にスタイルいいし…いつも籾岡とヤるの、楽しみにしてる…♥
籾岡と生ハメ♥するのは秘密だからな…？
はぁはぁっ…ああ、今日も早く籾岡のドスケベマンコ♥に出したくてたまらないよ…♥
籾岡だって俺のチンポ♥そのエロエロマンコ…♥に入れて欲しくってたまらないんだろ…♥
早く、するぞっ…♥セックス…♥生ハメ…♥生ハメセックス…♥
（籾岡が制服のスカートを捲り上げ、紫のレースの紐パンティを見せ付けてくれば、そのパンティの上からぎゅううっ…♥とお尻を揉みしだいて）
（そのドスケベな下着を見せ付けられただけですっかり大きくなってしまったチンポ♥を籾岡の下着のぎゅううっ…♥と押し付けながら）
（もうすぐにヤりたい♥生ハメしたい♥という気持ちを溢れさせて、身体をぎゅううっと押し付けながら、唇や首筋、耳元にちゅっ、ちゅううっ…♥とキスをして）
（そのまますぐに籾岡の家に入っていって…自分から籾岡の事を押し倒すようにしながら、ぐいぐいっ…♥とガチガチになったチンポを籾岡の入り口に押し付けて）
【籾岡凄くエロいな、たまらないよ…♥】
【何かこうして欲しいとかあればいつでも言ってくれていいからな】
っていうか時々声に出ちゃってるしね〜、私のこと突き上げてるのに美柑♥美柑♥ってすっごい愛おしそうな声♥
その発言、私じゃなかったらドン引きだよ？♥…しても結城ってそんな絶倫だったんだ♥
ふ〜ん…なのに私とは一回で終わることもあるんだ？へ〜？
今度私にも美柑ちゃんのおっぱい揉ませてよ♥代わりに私もその薬飲んであげてもいいし♥
くす♥さっすがだ〜りん♥それでこそ私の生ハメセフレよね♥そうこなくっちゃ♥
ん、ちゅっ♥んんっ…ふぅ…くちゅっ…♥
（まだ学校だっていうのにお互いに抱き合い、柔らかなバストをリトに押し付けつつ、濃厚なべろちゅ〜開始♥）
（最愛の妹がいながら、私とも生セックスしまくりなドスケベチンポをズボンの中に手を入れ直接シコシコ♥）
分かってるって♥私達はあくまでセ・フ・レ♥だよね♥
ちゃんと秘密にしといてあげるから、思いっきり私のオマンコ、楽しみなよ♥
ふふ…秘密のセックスってドキドキするよね♥ぁんっ♥そんなやらしい揉み方されたら家に着く前に濡れちゃうってば♥
（リトのガッツクような、妹が一番って言葉が嘘みたいな盛りっぷりにクスクス笑いながらも、お尻を揉まれると艶かしく喘ぎ♥）
（腰をくねらせてお尻をリトの手に押し付けつつ、自分はもっと「私と♥」セックスしたくなぁれ♥って更にえっちにオチンポシコシコ♥）
（家についた頃にはもうお互い愛撫の必要なんてないくらいガチガチチンポとぐしょ濡れマンコ♥）
（これを２日に一回はやってるっていうんだから、お互い本当にドスケベで生セックスセックス大好きなんだと苦笑するくらい♥）
ん♥もぉ、雰囲気無いなぁ…♥美柑ちゃんにはもっとイチャイチャ、甘いこと言ってるんでしょ♥
で・も♥今の結城は私のエロエロオマンコに夢中、っと♥
そう♥するよ結城♥放課後に、家では愛しの妹が兄の帰りを今か今かって待ちわびてるのに〜
私が結城のチンポがほしいっておねだりしたら生ハメセックス連呼してついてきちゃうドスケベお兄ちゃん♥
ほ〜ら♥お待ちかねの、結城のチンポが欲しくて泣いちゃってる淫乱生ハメ専用マンコだよ〜♥
あっ♥かったい…相変わらず結城のチンポすっごい…♥
（リトのことを煽りつつも素直に自分も本気でリトのチンポが欲しいことは認め、家に着くやいなやベッドに二人でなだれ込むと服も脱がずに淫部だけをお互い露出させる♥）
（私の方は脚を大きく広げ半分まんぐり返しに近い状態でパンティを横にずらして♥）
（数回、チンポとマンコを生で擦り合わせて、改めて「生ハメ♥」であることをお互いに再確認して…♥）
ん、んんっ♥く…あ、ああっ…♥はいって、来る…結城のぶっとい生チンポ…♥あんっ♥
奥まで…いっぱい…はぁ、あはっ♥んんっ…突いて結城ぃ♥いっぱい生ハメセックスで感じさせてぇ♥
【ふふ♥どうも♥】
【結城も何かあったら美柑ちゃんじゃないからって遠慮せず言ってくれていいからね】
はは、そっか、バレちゃってたんだ？オレが美柑♥美柑…♥って言いながら籾岡のオマンコ♥突いちゃってるの…♥
でも、籾岡だったらオレが美柑の事が一番大好きなんだってこと気付いてくれながら…生ハメセックス♥許してくれてるだろ♥
ああ、オレ、いつの間にか何回出しても収まらないくらいの絶倫チンポ♥になっちゃったみたいで…♥
いや〜その時はさ、家に帰って美柑と生ハメ♥したくなっちゃってたからさ〜ごめんな？
ダメ♥美柑のおっぱいはオレだけのものなんだよ♥例え女の子にだって美柑のおっぱいは揉ませられないな〜
うーん、籾岡がもっとエロエロでスケベ♥なおっぱいになるならその薬は渡してもいいけど…でも美柑のおっぱい♥よりスケベになっちゃったら困るなぁ。
だ〜りん、なんて言ってくれるのは嬉しいけど、それは2人きりの時だけだぞ？美柑に聞かれたら怒られちゃうかもしれないからな♥
ああ、美柑には秘密の生ハメ♥セフレ♥だもんなオレたち…んっ、ちゅっ、ちゅうううっ…♥籾岡のキスめちゃめちゃエロいな…♥
（学校でもドスケベな身体付きの籾岡と抱き合いながらのドスケベ♥ベロチュー♥でもうすっかりチンポはガチガチになっていて）
（籾岡の方もすぐにズボンの中に手を入れてチンポをシコシコ♥すりすり…♥してくれてもう早く籾岡と生ハメ♥したくてたまらない）
ああ、オレ達はあくまでセフレ…♥だもんな？ただのセックスが大好きな友達のカンケイ…♥だよな…？
んっ、ああ、早く籾岡のエロエロマンコ♥にチンポ入れたくてたまらない…♥それで今日も生中出し…して欲しいんだろ、このドスケベ…♥
秘密のセックス、最高だよな…♥お尻揉まれただけでマンコ濡らしてるんだろ、エロ雌…♥早くチンポ欲しいっておねだりしてみろって…♥
（籾岡の耳元で何度も何度もエロい言葉を囁きつつ、お尻を揉みながらしかしまだ一番スケベなところには触れずに焦らしていく）
（あえて籾岡の方からおねだりの言葉を求めるように、自分からも耳元でじゅるじゅるっ…♥と吸い付くように舐め回しながらお腹や胸にも手を伸ばして撫でていく）
雰囲気ってなんだよ…♥セックスしたい♥オマンコしたい…♥ってのじゃダメなのか…？お前、そういう言葉欲しがってるんだろ…♥
ああ、そうだよ♥今は…美柑よりも籾岡のエロエロマンコ♥求めてる…♥ぐちょぐちょのヌレヌレマンコ♥求めてチンポガチガチになっちゃってる…♥
いいんだよ、美柑とはまた家に帰ったらするんだから…♥今は籾岡としたくってたまらないんだよ♥ああ、そうだよ、早く籾岡のエロマンコと生ハメセックス♥したい♥
はぁはぁ…♥今日も凄いな、籾岡のエロマンコ♥ドスケベマンコ♥もうとろとろじゃん…♥
そうだよ、早く籾岡のこのエロマンコに入れたい♥セックスしたい♥って我慢できなくなっちゃってる…♥
（籾岡の家に着けば、ベッドの上でもうスケベなそこを思いっ切り見せ付けてきて…そこに自分も早く入れたくてたまらなくなって）
（籾岡は脚を大きく広げて、下着を横にずらして、とろとろのそこを見せ付けてきて…ごくっ…♥と喉を鳴らしてそこにガチガチのチンポ♥を近付けて…）
んっ、入れるぞ、籾岡っ…♥これ、大好きなんだろっ…♥生ハメ♥生セックスっ…♥籾岡の大好きなチンポ♥入れるからな…♥
奥までずっぽり、チンポ感じろっ…♥オレのガチガチのチンポ、感じて何回でもイっちゃえっ…♥
今日も籾岡の生マンコ♥にオレのザーメン全部注いでやるからなっ…♥オマンコ妊娠しろっ…♥ザーメン全部受け止めろよ、籾岡…♥
はぁはぁ…♥今だけは、美柑の事忘れて…籾岡の事だけ考えながら、生セックス♥してやるからな…♥
（籾岡の奥までペニスをぐい、ぐいっ…♥と押し込んで、籾岡のぐちゅぐちゅのオマンコの奥まで突き入れ続けて）
（そうしてわざと美柑の名前を出しつつ…しかし本当に美柑の事を忘れながら、籾岡のとろとろマンコ♥の中でペニスをぐい、ぐいっ…♥と押し込み続けて）
【本当にエロいよ、籾岡♥2人だけの場所とか作って満足するまで思いっきりヤりまくりたいくらい♥】
【ああ、それなら今は美柑の事は忘れて籾岡とセックス♥しまくっちゃうからな…♥】
流石にバレるって…♥それに結城が美柑ちゃんのこと考えながらの時ってチンポも硬くてぶっとくなってるし♥
だから私的には別に結城が美柑ちゃんのマンコを思い出しながらでも全然いいかな〜って感じなの♥
確かに…思い出したら段々と私とセックスする感覚も短くなってってる気がする♥
美柑ちゃん一人じゃ収まりつかなくなるくらい絶倫チンポになってきちゃってるんだ♥
え〜？何が困るの？２日一回が毎日になる程度、今の結城だったら余裕でしょ♥
（実際、リトのチンポを扱いてるときっと今日も朝から美柑ちゃんとしてきたんだろうなってのはなんとなく分かって）
（それでもこんなにドスケベ生セックスを私としたがるのは間違いなく絶倫チンポだと確信しニンマリはー）
嬉しいんでしょだ〜りん♥チンポピクンってしてる♥
だ〜りんのチンポ私の手で気持ちいい♥って喜んでる♥
ん、んんっ♥ちゅっぅ…くちゅっ…♥
そう♥私達はセックスがだ〜〜い好きって言う共通の趣味がガッチリ一致してる友達♥
だからぁ…今日も結城のチンポ欲しい♥結城のエロチンポでマンコいっぱい突き上げて、一番奥に生中出ししまくって欲しい♥
（ドスケベと言われ、チンポをおねだりしろと言われ、楽しそうに笑いながら、結城の求めてるだろう卑猥で下品で本心からのチンポおねだり♥生セックス乞い♥）
（間違いなく私はドスケベだし結城のチンポ大好き♥で生セックスなんて夢に見るくらい好きすぎるから♥）
（そして結城もこんな私にめちゃくちゃ興奮しまくってるのがちゃんと分かってるから、デートとかそんな余計なこと無しでベッドへ直行するのがお約束♥）
そうだよ♥分かってるじゃん結城♥私が聞きたいのはセックスしたい♥オマンコしたいって言葉だけ♥
いっぱい言って♥私の淫乱マンコでドスケベ生セックスしたい♥って♥
私も言うから♥結城の絶倫チンポでお腹たぷたぷになるまで生中出しセックスしまくりたい♥
うん♥結城のチンポもガッチガチだね♥もう我慢出来ないよね、私達♥
（少しケダモノじみた、ただひたすらにセックスだけを求め合う二人の関係が心地よくて）
（しっかりリトのフル勃起チンポをマンコの中で咥え込むと、トロトロなのにしっかり締め付けるエロエロマンコっぷりを披露しちゃう♥）
（リトも最初から奥まで入れてきてガンガン突き上げてくるからすぐにエッチな喘ぎ声が沢山漏れ出してきて♥）
ん、あっ♥あんっ♥んんっ♥気持ちい、結城のチンポすごく感じる♥やっぱりこのチンポ最高♥
あ、ダメ♥ちょっとまって本当に軽くイッちゃう♥んんっ♥イクッ♥♥
は、あっ♥もっと激しくてもいいよ♥オマンコ妊娠させるなら、一番奥で出さなきゃ、でしょ？♥
ひぅ♥あっ、んっ、んんっ♥すご、奥でチンポ感じまくってる♥生ハメじゃなきゃこんな感じられない♥
結城ぃ♥やっぱり生ハメセックス最高だね♥うふふ、結城ってば私を孕ませたくなっちゃってる♥
これは流石に、美柑ちゃんのマンコ思い出してる余裕ないでしょ♥ほら、もっと締め付けちゃうんだから♥
あっあっあっ♥いつでも出して♥スケベマンコにいっぱい大好きな生中出しザーメン出しまくって♥♥
種付けセックスにしよ♥今日はオマンコ妊娠するまで搾り取るから♥孕まセックスにしよ♥だってこれ生ハメセックスだもん♥♥
（制服のしたでたぷっ♥たぷっ♥といやらしく巨乳を揺らすけど、美柑ちゃんに比べたらちょっと物足りないかな？）
（って考えて、上も捲りあげてブラを脱ぎ、もっと結城を私に夢中にさせるよう生おっぱい、生乳首を見せつけ♥手を取って乳房を揉ませていく♥）
（勿論その間も生チンポと生マンコはいっぱい擦れ合って、お互いのえっちな汁でぐちゅぐちゅ♥パンパンパン♥って卑猥な音をさせちゃってる♥）
（改めて私は生ハメ大好きだよ♥と発情した笑顔で結城を見ながら、今日は生中出しされたらどうだったっけ…？なんて思い出し）
（ニンマリとしてから声を一段階大きくして脚を結城の腰に絡め、生ハメだったら当たり前に思いつくマンコ種付け、を結城に煽っていく♥）
【本当に悪いお兄ちゃんなんだから♥】
【なら今日は泊まってく？♥いいよ私は♥オマンコ妊娠しろって結城が言うなら妊娠したって♥】
【このドスケベチンポが一回で満足できるのかな〜？♥】
【どうするの、お・に・い・ちゃ・んっ♥】
そんな風にオレが美柑の事考えながら籾岡のマンコ♥突いてたの気付いてるのにオレのチンポ♥感じてたんだろ♥籾岡だってエロすぎ…♥
そっか、じゃあこれからも美柑の事考えながら籾岡のマンコ♥突いても許してくれるんだな…？
なんか、美柑とセックス♥する度に俺のチンポがどんどん我慢できなくなっちゃってる感じでさ♥美柑ともセックスしたいし籾岡ともセックス♥したいって思ってる…♥
そうみたい…♥美柑とは毎日♥ヤりまくってるんだけどチンポ全然収まらなくってさ…♥だからこれからも籾岡とセックス♥させてくれる…？
いや〜だってオレの中で一番なのは美柑だからさ♥籾岡が美柑よりもエロエロなおっぱいになっちゃったら籾岡ともっともっとセックス♥しまくりたくて困っちゃうなって…♥
まあ確かに美柑と同じ回数籾岡とセックス♥するのは全然余裕かもしれないけど…♥
（籾岡は元から身体つきもエロいし、見ているだけでチンポがびんびん♥になるくらいに好みだし、チンポもすぐに扱いてくれるしでするのは全く困らない…どころかシたくてたまらないくらい）
（しかしあくまで本命は美柑…だって言い張ってみても、籾岡の方から迫られたら美柑と同じくらいにセックス♥してしまうだろうなって考えて）
はぁはぁ…♥籾岡にだーりん、って言ってもらえるのめちゃめちゃ好きだ…♥そう言ってもらえるとチンポ♥ギンギンのビンビンになる…♥
そうだよ、籾岡の手の中でチンポめちゃめちゃ気持ちいいっ…♥って喜んでガチガチになっちゃってる♥
んっ、んっ、ちゅうううっ…♥ああ、そうだよな…♥オレ達は生ハメ♥生セックス♥大好きなセフレだもんな♥
そんな風に言ってもらえるの嬉しいよ♥オレも籾岡のマンコ欲しい♥早く籾岡のドスケベマンコにチンポ入れたい♥セックスしたい♥
籾岡のドスケベマンコの中にチンポ入れてずぼずぼ突いて、オマンコの一番奥でどろどろのザーメン♥生中出ししまくりたい♥
（籾岡のスケベなおねだりにもうたまらずにペニスはギンギン♥ガチガチ♥になってしまって…早く生ハメ♥生セックス♥したくてたまらなくなって）
（ベッドに誘われて籾岡の事をそのまま押し倒すみたいにしてペニスを籾岡の入り口にぐいっ…♥と押し込んで、セックス♥オマンコ♥したいって気持ちを思いっきりぶつけて）
ああ、知ってるよ、籾岡がオレとセックス♥生ハメ♥したいってこと…♥
はぁはぁ…何度でも言ってやるよ、オレは籾岡のドスケベド淫乱オマンコで生ハメセックス♥生セックスしたい♥何度も何度も籾岡のエロエロマンコで生中出ししまくりたい♥
いいよ、何回でも言って…♥籾岡が言ってくれるとオレも興奮が抑えられなくなるっ…♥何回出してもチンポ収まらなくなるから…♥
籾岡のエロマンコ♥ドスケベマンコ♥で精液♥ザーメン♥思いっきり注ぎ込んで、オレだけのものにしてやりたい…♥オレだけのものだって証拠刻み付けたい…♥
（籾岡のエロいおねだりに自分ももう我慢できなくなって、自分もスケベな言葉を何度も言いながらペニスを打ち付けるように膣内へずんっ…♥ずぶっ…♥と押し込んでいく）
（籾岡のとろとろの膣内は最高に気持ち良くて、唇を奪うようにちゅうううっ…♥とキスしながら何度も何度もペニスを押し込んで膣壁を擦り上げていく）
はぁはぁっ…♥籾岡のオマンコも最高だぞっ…♥こんなエロいマンコ籾岡だけだって…♥チンポ最高に気持ちいいっ…♥籾岡マンコエロすぎっ…♥
いいよ、何回イってもいいからっ…♥これから何回でもイかてやるからな、籾岡のエロマンコっ…♥
籾岡のマンコ妊娠確実ってくらいに精液♥ザーメン♥一番奥で出しまくってオレのチンポの形刻み付けてやるからなっ…♥
そうだろ、オレとの生ハメが最高だろっ…♥ああ、そうだよっ…♥美柑とのことなんて考えてられないよ♥
籾岡のマンコが最高っ…♥今までセックスしてきた女の子の中で籾岡のマンコが最高に気持ちいい♥籾岡のマンコエロすぎっ…♥
こんなにチンポ締め付けてくるの美柑にはできないって…♥きゅううってチンポ締め付けてくる籾岡のマンコが最高に気持ちいいよっ…♥
はぁはぁっ、ああ、もう出るよっ…♥一番大好きな籾岡のマンコで精液出るっ♥ドスケベマンコの一番奥でザーメン出るっ…♥んっ、マンコ孕め、籾岡っ…♥
オレの精液でオレの子供孕んでこれからオレだけとセックスしろっ…♥いいよ、マンコ妊娠するまでザーメン出しまくるからな…♥籾岡と孕まセックス最高っ…♥
（籾岡はオレ好みの巨乳をイヤらしく揺らして見せ付けてきて…それを見ているだけでもうペニスはギンギン…♥に硬くなって）
（そのままブラを脱いで生乳房♥生乳首…♥を見せ付けられれば、乳房に手を当てられて、そのままぎゅううううっ…♥と揉んで、乳首もくにくに…♥と摘まんでいく）
（オレはそのまま籾岡の唇に唇を押し付けて、ちゅうううううっ…♥とイヤらしい水音を聞かせるようにしながらキスをして、ペニスを奥までずん、ずんっ…♥と押し込んでいく）
（籾岡もスケベな笑顔をオレに見せ付けてきて…そんな顔を見せられたら美柑の事なんてすっかり忘れてしまって、杭を打つみたいにオマンコの中にペニスをずぶうううっ…♥と押し込んで）
（籾岡の安全日なんて全く気にしない様子で、そのまま一番奥で精液をびゅうううううっ、びゅるうううううっ…♥と吐き出して、籾岡の中をドロドロの精液で満たして）
（言葉通り、籾岡のマンコを孕ませて自分だけのものにしてしまいたいって気持ちで精液を解き放ち、とろとろのキスで唇を思いっきり吸いながら熱い視線で籾岡の事を見つめ続けて）
【籾岡のレスめちゃめちゃ好みだ…♥ああ、籾岡ともっともっと孕まセックスしたくなっちゃってる…♥】
【美柑ともしたいのに、籾岡とお泊りして妊娠確実中出しセックスしまくりたい…♥】
【ああ、絶対一回じゃ収まらないよ…♥次は別の体位で、とかでしまくりたい…♥】
【美柑とも、他の女の子とも生ハメ中出しセックスしまくりたい…♥】
結城だって頭の中は兎も角感じてるのは私のヌルヌルマンコだったわけでしょ♥
それできっちり濃いザーメン中出ししまくっちゃってたんだからエロさは同じだよ♥
それって断る理由ある？♥結城が実の妹とガッツリ生中出しセックスしまくってるからって、結城のチンポの気持ちよさには何の関係もないじゃない♥
じゃあ私は結城とこれからもセックスしたいしするよ♥
へ〜？え〜と、ララさんの連絡先は…♥ふふ♥楽しみに待っててよ♥
（結城がどうやら重度の爆乳好きらしいことを察して、もう私の中ではララさんの薬をもらうこと確定♥）
（気兼ねなく生ハメしまくれるセフレの結城が更に私とセックスしたくなるなんて聞いたら豊胸しない理由はない♥）
うん♥私も結城の絶倫デカチンポと何度も生ハメセックスしたい♥
私の生マンコで気持ちよくなっちゃってるチンポにガンガン突きまくられて私が雌だって思い知らされる激しいセックスしたい♥
んんっ♥だ〜りん♥きてぇ♥
（もう完全に私もリトも頭の中は生ハメセックス一色♥それくらいセックスしたがってるのを共有しながらの実際に生ハメされるのはすごく気持ちよくて♥）
（結城の首に手を回して抱きしめながらまた濃厚なべろちゅ〜♥いっぱい舌を絡ませ合い唾液を混ぜ合って上も下も深く繋がっていく♥）
んんっ♥でしょ♥こんなマンコをなんと今日は明日の朝まで使い放題…って聞いたらドスケベなだ〜りんはどうする？♥
ふふふ、結城って分かりやすいよね♥ん、あんっ♥チンポがすっごく正直に私のマンコ、孕ませたがってる♥
私もマンコがこんなエロマンコになって気持ちよくドスケベ雌になっちゃうの結城のチンポだけだって♥
あ、またイキそ…んっ♥そこ、結城、そこもっと…はっ、あっ♥ああ、イクッ♥♥
（おっぱいを見せて揉ませた効果は抜群だったみたいで、マンコの中でリトのチンポがすっごく勃起していくのを感じてまた軽く絶頂♥）
（絶頂すればマンコはしまってリトの言う通りの淫乱エロマンコになっていっちゃって♥）
（おっぱいも力強く揉まれると喘ぎ声がますます我慢できず、リトを興奮させる雌の声で悶えながら乳首をいやらしく尖らせ♥）
最高のドスケベマンコならもっといっぱい味合わないと、でしょ♥
おっ♥おほぉ♥すっご♥結城、本気のピストンしてきてる♥
あ、あ、ああっ♥私のマンコ、自分だけの孕ませ雌マンコにしようって雄の杭打ち♥あ、くひぃ♥♥
やば、これ夢中になっちゃう♥もっとこのチンポも好きになっちゃう♥♥もっともっと生セックスしまくりたいよぉ♥♥
孕まセックス気持ち良すぎ♥♥あ、いくっ♥だ〜りんの本気孕ませピストンでマンコいく♥
うん♥私孕むよっ♥妊娠するから全部生中出しして♥奥に全部ちょうだい♥♥
マンコ孕むっ♥マンコ孕む♥マンコ孕みながらイッちゃう〜〜〜〜〜♥♥♥
いくっっ♥いっっっっくぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥
（ぎゅぅぅぅぅ〜〜〜♥♥っとマンコが小学生マンコに負けないくらい強烈に締まって本気で種搾りして子宮でザーメンを受け止める♥）
（絶頂しながら濃厚なキスもされて、また深くアクメしてチンポを締め付け♥子宮内があっという間にリトの濃厚すぎるザーメンで埋め尽くされ♥）
（貪るようにお互いにキスをしながら躊躇うことなくマンコで精液を吸い上げる♥）
（射精してる間も極上の締め付けとうねりでチンポに快感を送り込み続けてリトを一回じゃ満足できなくさせて…♥）
ん…♥あ、まだイッてる…♥すごい…こんなアクメ続くの初めてかも♥
だ〜りんが本気で孕ませようって思ってくれたおかげかも♥
…あ！まだ抜いちゃダメ！！この感覚がだ〜りんが激しくしてくれたからなのか、孕まセックスだからなのか確認しないと♥
結城って今みたいに自分で腰振るだけじゃなく、こうやって女の子に上に乗られてドスケベに腰振られるのも好きでしょ♥
あんっ♥すっご…まだこんなガッチガチ♥これならまだまだザーメン出しまくれるよね♥♥
（まだマンコの中で硬さを保ったままの絶倫デカチンポを抜けないように締め付けながら、リトの胸を押し返して今度は私が上の騎乗位になって♥）
（美柑ちゃんだと背が小さいから騎乗位でも爆乳でも見上げるより少し斜め前を見ることになるだろうけど、私なら完全に上♥）
（剥き出しになった乳首の尖ったエロおっぱいを挑発的に自分で揉み上げてから、またリトに鷲掴みにさせ♥）
（私は脚を大胆…下品なくらいに横に広げ、深くまでチンポを咥え直すと、リトの腰をお尻で叩くようにドスケベ腰振り開始♥）
（マンコとチンポの隙間から今中出しされたばかりの孕ませザーメンがトロリと垂れ落ち…♥）
【じゃあ決定ね♥今日は私と妊娠確実中出しセックス三昧♥】
【美柑ちゃんには今日は籾岡と孕まセックスするから籾岡が妊娠するまで帰れない♥ていうかもう何回も生中出しして孕まセックスしまくってる最中♥】
【って私のマンコにハメながら横から種付けザーメン垂れ幕てるハメ撮り動画送ってあげよ♥】
【私も、って言いたいんだけどごめん…実は声をかけた時にはこんなガッツリ濃厚になると思って無くて】
【多分凍結になるよね？…一回二回なら全然平気なんだけど、ちょっと凍結が複数回になってくると気持ちを保つのが難しくなってきて…】
【今日は私、次回私の続きと美柑ちゃん、その次で美柑ちゃんも孕ませて〆くらいで考えてもらってもいいかな？】
【先にこっちにレスさせてもらうな】
【ああ、籾岡と妊娠確実セックス三昧の孕まセックス♥しまくりたいよ♥】
【美柑を嫉妬させるために籾岡とのハメ撮り動画♥送っちゃって、籾岡との生ハメ孕まセックス最高に気持ちいいよ♥ってメッセージ送っちゃおうな♥】
【籾岡との孕まセックス最高にエロくてめちゃくちゃ気持ちいいよ♥】
【そっかぁ…確かにオレも籾岡からこんなに濃厚でエロいレス貰えるなんて思ってなくて凄く嬉しくって、つい2人きりの場所…なんて言っちゃったんだけど】
【凍結苦手っていうのは分かるし、それなら籾岡の言う通り、籾岡と思いっきりしまくった後は美柑と…って感じで〆になっちゃうかな】
【本当は籾岡と美柑以外の古手川や御門先生とも今日みたいな濃厚セックス♥したくなっちゃったから残念だけど…】
【ちなみに今日は籾岡は何時くらいまで大丈夫そうかな。結構遅い時間だし無理しないでいいからな】
【ふふ♥だ〜りんも美柑ちゃんにハメ撮り動画送るのノリノリでよかった♥】
【そうよ、開き直って私も美柑ちゃんも二人共…ううん、他の子も含めて皆孕ませちゃえばいいのよ♥】
【皆で最高の孕まセックスしちゃいましょ♥】
【ごめんなさいね、予め言っておくべきだったわ…】
【ありがとう、それならそんな感じで進めていきましょう】
【そうね…他の子はエピローグで話に入れられたら、って感じかしら♥】
【今日はそうね…1時過ぎくらいまでなら大丈夫よ♥】
【そうやって籾岡にだーりん、って言ってもらえるのも凄く好みなんだよな…♥ああ、2人の生ハメセックス子作り動画美柑に送って思いっきり嫉妬させちゃおうな♥】
【開き直って籾岡も美柑も他の子も…皆孕ませちゃうの、凄くいいな…♥】
【最高の孕まセックスで他の女の子ももう全員オレのチンポでメロメロにさせちゃいたいな♥】
【いや、大丈夫だよ、オレが籾岡のレスがめちゃめちゃ好みでもっともっとしたいって思っちゃってただけだから…♥】
【ああ、それならそんな感じでよろしく頼むよ】
【他の子との生ハメも少しだけでも見せてくれるなら嬉しいよ♥】
【1時過ぎくらいまでだな、分かったよ、それじゃ後1往復くらいかな？続き作るから待っていてくれ…♥】
【そう？ならここからはだ〜りんって呼ぶようにするわね♥】
【最終的には全員分の生ハメセックス子作り動画が出来ちゃいそうね♥】
【きっと皆、心からだ〜りんと孕まセックスして本気で妊娠したいと思ってるわ♥】
【気に入ってもらえて嬉しい♥濃厚な生ハメセックスしましょうね♥】
【そう言ってもらえると助かるわ】
【そうね、ちょっと考えておくわ♥】
【ええ、それじゃあ待ってるわね♥】
ああ、そうだよ♥オレのチンポは今籾岡のとろとろのヌルヌルマンコ♥で思いっきり感じまくってる…♥
いつもいつも籾岡のドスケベマンコ♥でどくどくっ…♥ってドロドロのザーメン♥生中出ししまくっちゃってるんだからな…♥
そうだったな…♥美柑とも生中出しセックス♥して籾岡とも生中出しセックス♥しまくればいいだけだもんな♥
オレのチンポ、いつの間にか何回出しても収まらないくらいの絶倫チンポ♥になっちゃってるし…♥美柑としたのと同じ回数だけ籾岡とすればいいだけだもんな♥
いいよ、それならオレも籾岡と生ハメ♥しまくることにするよ♥籾岡は元からエロい身体してるから、ララの薬飲んだら美柑よりもっとエロい身体になっちゃうかもしれないな…♥
（籾岡が本当にララの薬を飲んだら美柑よりももっともっと魅力的な身体つきになってしまいそうで。そうなったら美柑よりもスる回数が増えてしまいそうだな…なんて考えて）
（まあそれならそれで美柑の事をもっと嫉妬させられるかもしれないしいいかもしれないな、なんていうことも思って）
嬉しいよ♥オレも籾岡のドスケベマンコ♥と何度も何度もドスケベセックス♥しまくりたいって思ってる…♥
籾岡のエロマンコ♥でギチギチに勃起しちゃってるチンポ、籾岡も思いっきり感じてくれよな…♥ああ、オレのチンポが大好きなエロ雌だってこと思い知らせてやるからな♥
はぁはぁ…♥籾岡にだーりん、って言われるの好きだ…♥もっと言ってくれ…♥籾岡エロすぎ…♥籾岡と生ハメセックス♥気持ちよすぎ…♥
（籾岡の手が首に回されて、そのまま濃厚なキス…を求められれば、自分からも唇を押し付けて、じゅるううううっ…♥と唇を思いっきり舐め回すキスをして）
（舌を吸い、オマンコの中にペニスをぐいぐいっ…♥と押し込みながら籾岡と何度も何度も繋がりながら髪を撫で愛おしそうに身体を触れ合わせ続けていく）
はぁはぁ…このドスケベマンコ♥をオレだけが明日の朝まで使い放題なんて嬉しすぎだろ…♥そんなの決まってる…♥
もうチンポ入れっぱなしのヤりまくり、精液中出ししまくりのドスケベセックス♥しまくりだぞ、籾岡っ…♥
そうだよ、籾岡のドスケベマンコ♥がたまらなくエロすぎてもうチンポ小さくなる間もないくらいギンギンなんだからな…♥このスケベマンコ孕ませるまで精液出しまくってやるっ…♥
嬉しいよ、そんな風に言ってくれて…♥オレもこんなにチンポギンギンになり続けるの籾岡のこのドスケベマンコ♥だけだよっ…♥美柑のマンコよりも気持ちいいっ…♥
このエロマンコ最高っ…♥もう一日中でも入れてたい♥24時間セックスしまくってたいよ、籾岡のこのドスケベマンコとっ…♥
いいよ、イっちゃえっ…♥オレのチンポでもう何回でもイかせてやるからなっ…♥マンコイっちゃうところ何回でも見ててやるから…♥
（籾岡のスケベなおっぱいを何度も揉みつつ、乳首をきゅうううっと弄りながら、ペニスを一番奥までずんずんっ…♥と押し込んで擦り付けていく）
（籾岡のツンと尖った乳首に思わず口を付けてちゅううううっ…♥と味わい吸いながら、ペニスをぐりぐりっ…♥と一番奥に押し付けて）
ああ、最高のドスケベマンコ♥もエロエロおっぱい♥も全部全部味わってやるからな♥籾岡の身体は全部俺だけのものだからっ…♥
こんなエロいマンコの中だったらチンポ我慢できないって♥ずんずんってマンコ孕ませるために思いっきり突いてやるからな♥
そうだよ、オレだけの孕ませ雌マンコになっちゃえ、籾岡っ…♥もうオレ以外のチンポでマンコ濡らすの許さないからなっ…♥
これからはオレの事だけ見て、オレのチンポだけ見て今みたいにマンコぐしょぐしょに濡らすんだぞっ…♥
そうしたらこれからもずっとずっと籾岡のドスケベマンコ♥何度も何度も孕まセックス♥しまくってやるからなっ♥オレだけの雌マンコにしてやるから♥
オレの事これからもエロい声でだーりん、って呼んで、オレのチンポ誘惑しまくって来いよ♥そうしたらすぐに生ハメ♥生セックス♥してやるからなっ…♥
はぁはぁ…♥ああ、オレのザーメン一番奥でしっかり受け止めてオレの子供孕むんだぞっ…♥いいな、籾岡っ…♥マンコ孕めっ♥エロマンコ孕めっ…♥
出るぞっ、籾岡っ…♥籾岡の一番奥で一番濃いザーメン出るっ…♥妊娠確実ザーメン出るっ…♥
（籾岡の方がぎゅうううっとペニスを強く締め付けてくれると、自分の方もその締め付けに我慢ができなくなって、あっさりとびゅうううううううっ…♥と精液を迸らせて）
（籾岡に向かって何度も孕め、孕め…♥と言いながらキスもして、とろとろの唾液を送り込ませながら、どくどくっ…♥と一番奥に精液を注ぎ込んでいく）
（しかし射精が終わっても籾岡はペニスを締め付け続けてきて…身体をくっ付け続けたまま、もっともっと籾岡のスケベな身体を撫で回して）
ああ、このまま何度でもイっちゃえっ…♥いいよ、何回でもイっちゃうところオレに見せて…♥
籾岡だってめちゃめちゃエロいマンコでチンポ搾り取ろうとしてきたからだろ…♥ああ、いいよまだ籾岡のマンコ味わってたいから…♥
そうだよ、オレ騎乗位も大好き♥特に籾岡みたいなエロい雌に腰振られながらチンポ搾り取られるの大好き♥
まだまだ一回出したくらいじゃ収まらないっていつも言ってるだろ♥いいよ、このまま籾岡のエロマンコでチンポ搾り取って♥
（出したばかりなのに籾岡の膣内でギンギンの硬さを保ったままのペニスでぐいっ…♥と中を擦ったりしながらいちゃついていると籾岡に身体を押し倒されて）
（そのまま自分の大好きな騎乗位♥で2回戦目に突入することになって籾岡のドスケベな乳首を見せ付けられるようにされて、自分も手を取られてそのままぎゅううっ♥と揉んで）
（籾岡はそのままイヤらしく脚を開けば、先程よりももっと深くペニスを飲み鋳込んで…先ほどの精液を潤滑油にするみたいにしながら腰を振られて）
（それならと自分も籾岡の腰をしっかりと掴みつつ、ずんっ、ずんっ…♥とペニスを突き上げていく）
（そして、ふと思い付いた様子で、スマホをムービーモードにすると…今のドスケベな籾岡の顔つきと、結合部が見えるようにと映していく）
（そのムービーは妹のスマホへと送られて…♥）
はぁっ…♥ほら、せっかくだから今のオレ達の事、美柑にも見てもらおうか…♥エロい声思いっきり聞かせてくれよ、籾岡っ…♥
ドスケベな籾岡の事、美柑に見せ付けてやろう…♥大好きだぞ、籾岡…♥
（あえて籾岡の胸を強く揉んだり、ペニスをずんっ…♥と突いたりしながら、わざと大好き、なんて言ったりもして、美柑へ見せ付けるための生ハメ動画を送りつけようとして）
【籾岡のレス本当にエロいな、たまらないよ♥】
【それじゃあこんな感じで美柑にオレ達の生ハメ動画♥見せ付けちゃおうか…♥】
【勿論最後は生中出し♥するところまでじっくりな…♥】
>>289
【ああ、だーりん、って言ってくれるの凄く嬉しいよ♥】
【全員分の生ハメセックス子作り動画なんて最高だな…♥女の子皆と孕まセックスしまくりたいよ♥】
【籾岡のレス凄く好みだよ♥エロくて最高♥】
【それじゃ今日は籾岡のレスで凍結になるかな？待ってるよ】
だ〜りん、前にチラッとやっぱり身体の相性は美柑ちゃんが一番、とか呟いてたけど…今でもそう思う？♥
もう数え切れないくらい私のマンコに欲望の塊♥雄の本能をぶち撒けまくってるけど、くす♥
だ〜りんが絶倫チンポになったの、ちょっとくらいは私のエロマンコも貢献してるんじゃない？♥
（どこまでリトの絶倫化と私のセックスが関係しているかは分からないけど、少なくともリトがここまでの生ハメセックス好きになった要因の一つである自負はあって♥）
（これまでにしてきた沢山の生ハメ生中出しをリトに思い出させながら、自らのセクシーなボディラインを強調して見せつけて♥）
それってなにか悪いこと？だ〜りんのチンポがもっと喜んでくれるってことでしょ♥
それに…実際、見たいでしょ♥爆乳の私♥手から溢れくらいの大きな私のおっぱい♥
ピストンするだけでおっぱいぷるんぷるん♥揺れまくっちゃうドスケベおっぱい見たり揉んだり吸ったりしながら生ハメセックス…想像してみて♥
絶対だ〜りんのチンポ、興奮しまくっちゃうし、私も今以上におっぱいでも感じちゃう♥
ほら、言っちゃいなよ♥籾岡、俺のためにドスケベ爆乳になれ♥って♥
赤ちゃんのためじゃなく俺と俺のチンポを喜ばせるためにもっとエッロいセックスのためのドスケベ雌の身体になれ♥って♥
（リトがおっぱい好きなことは間違いなく、だからこそ美柑ちゃんもあそこまでの急成長をしているのだろう）
（なら私も爆乳になればリトともっと生セックス出来ると考えるのは自然なことで♥）
（だ〜りんにキスをしながら耳元で小悪魔のように妖しげに囁き、もっと爛れた関係になろうと誘惑していく♥）
（頭を撫でられ嬉しそうに擦り寄って、今はまだ巨乳サイズのおっぱいをリトに押し付けて、これがもっと魅力的でエロいおっぱいになるんだよ♥と囁き♥）
クスクス♥だ〜りんならそう言ってくれると思ってました♥
うん♥明日の朝までチンポ抜かなくてもいいくらいだよ♥
まあ実際は体位変えるときとか、お風呂でフェラとかパイズリもしてあげたいから抜かずにってわけじゃないけど…少なくともずっと勃起させぱなしでいいんだよ♥
んっ♥んっ♥んんっ♥だ〜りんが本気で私のマンコをドスケベマンコだって思ってるのちゃんと伝わってきてるよ♥
ケダモノみたいにオマンコの中でチンポがめちゃくちゃに暴れまわってる♥んぅ♥く、ぁ、深く突かれるの好きぃ♥♥
んひっ♥ダメ、おっぱい吸われながら奥をガン突きされると弱いの♥イクイク♥んん〜〜〜〜♥♥
（愛する妹ではなく選んだのはセフレのはずの同級生のエロマンコを孕ませることでした…♥）
（リトの言葉に満足そうに頷いて、いやらしく突き上げてくるチンポにマンコを更に絡みつかせていく♥）
（腰を振りながらおっぱいにむしゃぶりつき卑猥な音を立てて吸い付いてくるリトの頭を抱えながら、私も恍惚とした表情で身悶え淫らに乱れていく♥）
（授乳と子宮、二つはセックスの中でも特に妊娠を意識させられるせいか、どんどんリトと本気で孕まセックスしたくなってしまって♥）
（気付けばベッドのシーツがぐっしょり湿るほどに愛液が溢れ出て、チンポ全体を淫猥にコーティングしていて♥）
恋人になれじゃなく孕ませ雌マンコになれっていってくるとこだ〜りんらしいね♥ふふふ♥
うん♥いいよ♥今日、本気でだ〜りんが私のこと孕ませてくれるなら、これからはだ〜りんとしかセックスしない♥
だ〜りんのチンポのことだけ考えて何回でもマンコ濡らす雌マンコになる♥
だ〜りんが私の雌マンコ見る度に孕ませたくなるようなドスケベエロマンコになるから、いっぱいマンコ孕ませ生セックスして♥♥
じゃあ毎日だ〜りんって呼んじゃう♥毎日雌マンコで生ハメ♥生セックスおねだりしちゃう♥
（リトが今までの生ハメとは違う、本気で孕ませるためのセックスをしてきて、言葉でもチンポでも雌マンコにしようとしてきて、私も私のマンコもどんどん雌に堕ちていく♥）
（私も本気でリトに孕ませて♥生ハメ孕ませセックス何回でもしたい♥とドスケベ雌全開で腰を振り返して♥）
（ベッドはギシギシと壊れそうなくらいに軋んでこれがケダモノ同士の本気交尾なんだって興奮を煽ってきて♥）
（チンポとマンコだけじゃなく、体全体で濃厚に絡み合い、お互いに生ハメ快楽を心から貪り合って…♥）
来て♥だ〜りんの赤ちゃん孕ませて♥孕ませて♥私をドスケベ雌マンコにして♥だ〜りんとの孕ませセックス大好きなドスケベ孕みマンコにしてぇ♥♥
あ、あ、あ、あ、あっ♥イクイクイク♥マンコイクッ♥だ〜りんのザーメンで受精しながら妊娠アクメしちゃうの〜〜〜〜〜〜♥♥
お、おおっ♥ぃっっっっくうう〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥
（何度も孕め♥と命令口調で言われ、すっかりリトに蕩けさせられ、絶対孕んでやる♥って強烈に、ドスケベにマンコを締め付けまくる♥）
（狭いマンコを勢いよくリトのザーメンが迸ってすぐに子宮に注ぎ込まれ、そして…卵子を貪られていく♥）
（雌の本能がこの雄の精子で妊娠したい♥妊娠しなきゃ♥って子宮内でもドスケベセックス♥）
（ほぼ間違いなくこれで私は受精したことは間違いないのだけど…♥）
ふふ♥だ〜りんのチンポがドスケベすぎるから、私もついドスケベになっちゃった♥
もっとドスケベ雌マンコな私でチンポ気持ちよくなりたいよねだ〜りん♥
私はもっともっとだ〜りんの逞しいガチガチチンポで妊娠セックスしたい♥セックスしよ♥もっともっと生セックス♥
あんっ♥見て♥私こんなにはしたなく下品に腰振っちゃってる♥だ〜りんの言う通りの孕ませ雌マンコになったからだよ♥♥
んぅ♥だ〜りん好き♥だ〜りんの孕ませチンポも大好き♥もっと本気生ハメセックスしたい♥
（ズンズン♥と下から突き上げられ、腰をくねらせて感じると、マンコの中のチンポにも捻るような刺激が加わっていく♥）
（あっという間にリトの下腹部は私の愛液と漏れ出たザーメンでドロドロになって、それも全部スマホで撮られちゃってて♥）
（私達がフェイク動画でもなんでも無く本気で本気生ハメ生中出しセックスしまくってるのは一目瞭然♥）
（お尻をリズミカルにかつ小気味よく上下させればパンッ♥パンッ♥パンッ♥パンッ♥って淫猥すぎる肉と肉がぶつかる音もムービーに♥）
ふふふ♥美柑ちゃん、ごめんね♥美柑ちゃんより先に私がだ〜りんに孕ませてもらっちゃった♥
嘘じゃないよ♥ほら見て…んっ♥こんなにいっぱいザーメン出してくれたんだよ、だ〜りんのドスケベおちんぽ♥
私に何回も何回も孕め♥孕め♥って♥いっぱい生中出ししながら命令してきて♥
だから私、美柑ちゃんのお兄ちゃんの…だ〜りんの雌マンコ♥しかももう何回でも孕ませるって予約までされちゃった孕ませ雌マンコになっちゃった♥
んぉ♥でも仕方ないよね♥美柑ちゃんのお兄ちゃんのチンポ、最高に気持ちいいんだもん♥♥
ほら、私腰がこんな下品に振るの止められなくなっちゃってる♥あ、んっ♥んんっ♥
だ〜りん大好き♥だ〜りんとの生ハメ♥生中出し♥大好きだよ♥♥
（スマホに向かって片足を上げて結合部をよく見えるようにして、美柑ちゃんを煽るようにザーメンが垂れるマンコを見せつける♥）
（わざと声を大きくしようかとも思ったけど、そもそも自然に出る喘ぎ声だけで十分すぎるほどいやらしくエロくなってて♥）
（おっぱいを揉まれたままお互いに腰を振りあって共同で快楽を貪ってる姿をたっぷりムービーにしていく♥）
（私もだ〜りん大好き♥と言いながら、前のめりになって淫猥なべろちゅ〜♥したり、リトの乳首を舐めたり♥）
（だんだんとガニ股騎乗位も激しさを増して、撮影を忘れてリトとの連続生ハメ♥生孕ませセックス♥に夢中になっていく♥）
【ちょっと遅くなっちゃってごめん！】
【それじゃあ今夜はここで凍結だね♥】
【ふふ♥いきなりこれを見せられたら美柑ちゃん、嫉妬でリトのこと逆レイプしてくるかもよ♥】
【最終的には皆と孕まセックスはまず間違いないから楽しみに待っててよ♥】
【次回なんだけど、一応平日でもいけるけど多分9時頃から3時間くらいになっちゃうから、もう少し長くするために次の休みとかにしておく？♥】
【一回に長くする分には私も大丈夫だと思うから♥】
【大丈夫だよ、籾岡のレス本当にエロいな…♥ありがとう、籾岡…♥だーりん、っていっぱい言ってくれたのも凄く嬉しいよ♥】
【ああ、それじゃ今日はここまで。遅くまで付き合ってくれてありがとう】
【美柑が嫉妬で逆レイプ…か、そういうシチュもちょっと興味あるな…♥】
【籾岡がこんなにもエロいんだから古手川や御門先生はどうなるんだろうって思っちゃうな…♥】
【他の女の子との生ハメ動画も美柑に送ってもっともっと嫉妬させちゃう…♥とかもしてみたくなる…♥】
【そうだな、オレも同じ感じだよ。一応今のところ土曜日は一日空いてるから昼くらいから何時まででも大丈夫なのと、日曜日なら昼から18時くらいまでは大丈夫かな】
【後は金曜日の夜なら21時くらいから眠くなるまでは大丈夫だって思う】
【また籾岡と会えるのが楽しみで仕方ないよ…♥】
【ふふ♥まあ美柑ちゃんとどんなセックスにするからは次回、私から美柑ちゃんに変わる前に少し話して決めようか♥】
【どうせならだ〜りんと美柑ちゃん、一番気持ちよく本気兄妹孕まセックスしたいもんね♥】
【どうなんだろ…唯とかは恥ずかしがったり破廉恥はダメとかいいつつやってることは私並みにエロくなってそうかな…？♥】
【御門先生はもう言わずもがな…あの大人の色香には私でも勝てないよ〜♥】
【あはは、悪いこと覚えちゃったね〜お兄ちゃん♥】
【うん、それじゃあ…金曜日の夜、21時から再開して、眠くなったら一旦中断、お昼くらいからまた再開って感じでどうかな？】
【それなら気持ちの熱も冷める心配もないし♥】
【そうだな、嫉妬した美柑がどんなエロい事してくるのかも楽しみだよ♥】
【籾岡とのセックスも最高だけど、美柑とも最高の兄妹生ハメセックス♥しような♥】
【古手川はエロい本とか読んで勉強してオレの事いっぱい気持ちよくしてくれそうだな♥】
【御門先生はパイズリフェラや連続騎乗位とかで何度も何度も搾り取ってきそうだ…♥】
【美柑を嫉妬させるための生ハメ♥なのに古手川や籾岡とのセックスにドハマりしちゃったりして…♥】
【分かったよ、それじゃ金曜日の21時に伝言板でな。何かあったら伝言するから】
【夜から始めてお昼から再開、なんて本当に一日中セックス♥しまくってるみたいで最高だな…♥】
【オレもそれで問題ないよ♥また籾岡と会えるの、楽しみにしてる…♥】
【流石にこのドスケベ生ハメ生中出し見せつけまくり動画見せられたら美柑ちゃんでも平静ではいられないでしょね〜♥】
【きっと私に対抗してもっとドスケベな妹になって避妊薬拒否して生ハメ生中出し求めてくるよ♥】
【耳年増っぽいしね♥でも実際にはだ〜りんのチンポとテクニックに翻弄されっぱなし、とか♥】
【逆に御門先生は今のだ〜りんでも簡単にはいかない手強い感じかも、本当にいっぱい搾り取られちゃいそう♥】
【いいんだよ〜？♥いくらでも私達の生マンコにドハマリして生ハメしてくれて♥】
【うん、私の都合で我儘言っちゃってごめんね？】
【その分しっかりドスケベで濃厚な生セックスにしちゃうから♥】
【それじゃあ今日はありがと、だ〜りん♥】
【金曜日にまたね♥お休みなさい♥】
【スレお返しします♥】
【家に帰ったら美柑に押し倒されて逆レイプされて生中出し強要されちゃったりしてな…♥】
【今よりももっとドスケベな妹になっちゃってる美柑も早く見てみたいな…♥】
【ああ、古手川の方から誘惑したりエロい事しようとしてくるけど結局はオレに負けちゃうんだよな♥】
【御門先生はオレでも敵わないくらいのドスケベなテクで迫ってきて何度も搾り取られちゃうんだろうな…♥】
【これからも籾岡や古手川の生マンコにドハマリして生ハメセックス♥しまくりたいよ♥】
【全然大丈夫だよ、今日は籾岡に会えてよかったよ、また会えるの楽しみにしてる♥】
【こちらこそありがとう、また金曜日にな♥おやすみ】
【こちらもお返しします】
>>297
誘導ありがとう
渚ちゃんからは他にしたいこととかあるかな？
大人しそうな娘が巨チンで即オチ的なシチュがやりたいので、見せつけ即オチから先は適当に遊べればと思います
宜しければ、こちらで書き出してみようと思います
了解だよ
時間があったらデート先で露出エッチしたり、アニメのコスプレ着せてなりきりエッチとか楽しんでみたいな
尻も乳もデカいエロ雌オナホの渚ちゃんをたっぷり使わせてね
書き出し待ってるね
行ってらっしゃい！
（玄関で家族を見送ると、リビングルームへ戻る）
（大きなテレビ、ゆったりとしたソファには黒人の青年が腰を下ろしている）
（ホームステイで引き受けた黒人の青年は、明るい性格ですっかり家族に馴染んでいた）
（年頃の娘がいるからと母親は心配していたが、ほんの数日で娘と2人きりでのるすばを任せるまでになっていた）
今日はお休みだよね？
お昼はわたしが作るけど何が良いかな…スパゲティとサラダにしようと思うけど、足りないかな
ハンバーガーが良かったら買いに行ってきても良いけど…？
（まだ朝も早いけれど、お昼の食事をだうするか黒人の青年に問いかける）
(家族とはすぐに打ち解け、すっかり家族の一員として親しんでいた)
(両親は先に出掛けて、家では渚と二人)
(陽気に振る舞っていたが、ずっと渚のエロい身体を見て悶々としていた)
Oh、ナギサが作ってくれるの？
ナギサが作る料理なら何でもタベルヨ！
得意料理があったらそれを作って欲しいデス！
(訛りのあるトーンで陽気に話す)
(その実、この機会を逃さないと野望を抱いていて)
（薄手のセーターは小柄な渚のボリューミーな体にピッタリとフィットしている）
（幼い印象で小柄ながらFカップの柔らかな乳房のラインが魅力的に映る）
（ガーリッシュなふんわりとしたスカートは短めで、むっちりとした太腿が見える）
（ダリウスの言葉に嬉しそうに微笑んで）
お母さんほど上手じゃないけど…
カルボナーラは好きかな？
（男の腰掛けた隣へ警戒心もなく腰を下ろす）
（手を伸ばせば直ぐに触れられる距離でほほ笑みかける）
（最初は始めて目の当たりにする黒人男性に戸惑ったけれど、今は普通のクラスメイトと変わらない）
（少し独特な匂いも気にならなくなった）
(隣に座ると、甘い香りが鼻を刺激して)
カルボナーラ、ダイスキだよ！
ナギサのお母さんにもこの前作ってもらいマシタ！
でも、それよりも好きなものがアリマス…
(そういうと、いきなり渚のFカップの巨乳に手を伸ばす)
ナギサのスケベな体がダイスキデス！
初めて会ったときから釘付けデシタ
(そのまま服の上から、黒人の大きな手で鷲掴みにして揉みしだいていく)
ナギサ、今日は二人っきり…たくさん楽しみマショウ
（それまでニコニコと笑っていた渚の表情が驚きに満ちる）
（唐突に伸びた長い手が柔らかなセーターの上から渚の乳房へ掴みかかる）
（小柄な少女には少し不釣合いな大きな乳房を、長い黒い指が掴み、ぐにゅりと揉み出す）
な、なななっ、なにをっ！？
（かーっと顔が真っ赤になる）
（男のガイジンさんがホームステイと聞いて、そんな事が起きるかもと不安だった時もあった）
（けれど、実際に買おを合わせてからは損な素振りは一切なくて、彼にとっては自分は子供のように思われていると思い込んでいた）
（それご、こんな急に欲望をぶつけられるなんて）
ま、ままま、まって下さいっ！！
こ、こんな事お母さんが知ったら……
（父母が知ったら彼は直ぐに追い出されるだろう）
（だいたい経験のない渚には、そんな事を楽しむなんて……）
(慌てたような様子だが、意に介さす胸を揉みしだいていく)
何を驚いてるの？
ボクはずっとナギサのおっぱいを見てたヨ
母国にもこんなにグラマーな女性はなかなかイマセン
ずっと興奮を抑えられなかったヨ…
証拠に、ホラ
(その場で立ち上がると、渚の前でズボンを脱ぎ始める)
(パンツから飛び出したのは、30cm級のチンポ)
(既に我慢汁で濡れている状態で、血管が浮きヒクヒクとしている)
ナギサ、責任とって鎮めてクダサイ
（顔を真っ赤にしてオロオロと動揺する渚）
（開き直ったように指を乳房に食い込ませて、厭らしく揉みしだき続ける）
やぁんっ、や、やめようっ、わたしこんなのっ！！
（あわあわと何をどう言えば良いのか、恥ずかしさもあいまって、言葉が上手く出てこない）
（そんな渚の目の前でさっと腰をあげる男）
え、やだっ！！
う、嘘………
（目の前でズボンをさっと下ろす）
（そこから飛び出すのは今まで見たこともない…始めて間近に見る本物のペニス……）
（想像していた倍はある巨大な肉棒）
（黒々とした巨大なペニスはグロテスクに血管が浮き、竿はゴツゴツとして…）
（思わずその差し出された肉棒から目が離せなくなってしまう）
……………
（目の前で揺れる巨大なペニスに、言葉が出ずに体が固まったようで身動きもできなくなる）
もしかして、男のベニスを見るのは初めてデスカ？
(ちんほを見た瞬間、体が固まり釘付けになる渚)
(興味津々に見ているようにも見えて)
ホラ、ボクのベニスをしゃぶってクダサイ
男に奉仕するのがメスの悦びだと聞きマシタ
(そういうと渚の顔の前で腰を振り、合意でちんほを渚の頬に叩きつける)
(ぺちんぺちんと音を立てて、渚の顔にビンタをしていく)
(その光景は、まるでメスを調教するご主人様のようで)
ナギサはこれから、ボクのちんほの奴隷になるんダヨ
ちんぽのことしか考えられないドスケベな雌奴隷にしてあけるカラ
（目が釘付けで巨大なおちんちんから目が離せなくなる）
（口を少し開いたまま身体を硬直させていると、肉棒が顔に近づく）
（大きく肉棒を揺らして、暖かく硬い肉竿がペチペチと渚の頬を叩く）
（背筋がゾクゾクっとして、体が熱くなってゆく）
………………
（ペニスをしゃぶる…話には聞くし、ネット出見たことも無くはないけど……）
（自分には縁のない事だと思っていたのが、今目の前に突きつけられて…）
（肉棒のリアルな匂い、先端から溢れる透明な汁が頬につく）
あ……あぁ……あ……
（言葉にならず、開いた唇にペニスが触れる）
（一際強い匂いに、子宮がキュンっと疼きだす）
（そっと手を伸ばして肉棒の根元を軽く支えるように握ると、震えるように舌を伸ばす）
（「ぺろ」一口、舌が肉棒を舐める）
（「れろ……ぺろ……」舌を突き出して肉棒を舐め出す）
（下着に溢れ出した愛液が染み出すのを感じながら、舌を動かして巨大な肉棒の先端をうっとりと舐め始めた）
【これからが楽しみだったのに本当にごめんなさい】
【スレをお返しします】
ロリババアという事もあって、やってみたいのはやはりファンタジー色が強い世界、でした
老化を抑えるナノマシンだ地球外生命体などのSFもアリと言えばアリでしょうし、好きなシチュの一つでもあるのですがやはり自由度を考えるとファンタジー系かな〜と
チート能力を持った数多の登場人物が居る中でまた別次元の存在、良いですよね
エロ系に偏りすぎず、かといって物語を重視し過ぎない……と表すと少しややこしいですが、要はあまりやれることを狭めない程度に、位でしょうか
なるほど〜。たしかに科学の力で解決するSF要素もアリですが、ロリババアの王道といえばファンタジー系ですからね
日本古来の妖怪をモチーフにしたものとかが昨今の創作物の定番ですし
チート能力を持った登場人物の中でも一際異彩を放つ別次元の存在とか、憧れますね〜……すごく良いと思います！
……ふむふむ、要はバランスが大事ということで？
どちらか一方に偏るのも嫌いじゃないですが、物語を展開する自由度を狭めてしまうとお互いに動き辛くなりますからね
此処まで！ってところを事前に考えて準備して……そこから先はアドリブ（？）的なノリで拡げていくのが個人的には好みです
妖怪でも良いですし、神族であっても良いかな〜と
「ふむぅ……そうじゃの、加護も持たぬ人間が此処まで来たのも数百年振りか？良い、褒美をやろう。何かねだってみよ」
なんて言って、言われた願いを悪意たっぷりに曲解して叶える人外もまた良し
神話では兎に角行為の存在としか語られず、幾度もの死線を潜り抜けてやっと会えた相手が世の中を退屈凌ぎの盤としか見ていないのも良し
大体はそんな感じですね〜
どうしてもエロのみだと飽きてしまうこともあり、最近ロールをしないのはそういった事もあってなのですよね……
特にエロ関係は日を跨ぐと、その日のモチベーションの違いによって筆の具合も変わってきちゃって
アドリブについては私も好みです
頭から終わりまでを定めるのもまた楽しいですが、流れで関係やキャラ自体が変わっていくのも良いものですね
日本だと鬼とか妖狐が昔っから鉄板ですけど、海外含めた神族系もアリですね〜
人ならざる者に縋るしかなかった哀れな人間を悪意たっぷりの形で叶えてあげる人外の存在…いいですね笑
総じていえるのは価値観の相違というか、人を退屈凌ぎのモノとしか思ってない故の傲慢さがあるかな？
エロ関係はその場の勢いでやってしまうのが一番モチベが上がりますからね〜…
それが日を跨いだり、置きの間隔になると筆が乗らなくなるのはあるあるですよ
道筋を立てるのも一つの遊び方ですけど、その時その瞬間に生まれた化学反応ってすごーく大事だと思うんです
どう転ぶのか分からなくなって手探りになることが多くても、やり終えた後の達成感は格別ですし
…っと、すいません。誘っててなんですが、そろそろ眠くなってしまい……
申し訳ないのですけどお先に失礼します。今夜はお話できて楽しかったです！それではお元気で！
【スレはお返しします。ありがとうございました】
気付けばもう0時近くですものね、承知しました
おやすみなさい、お疲れ様でした
【私からもスレをお返しします】
>>319
【それじゃ改めて今日もよろしくな、籾岡♥】
【今続き作ってる途中だからもう少し待っていてくれるかな】
【改めてこちらこそよろしくね♥】
【うん、待ってるね♥】
ん〜？オレそんな事言ったっけ？今はもう籾岡のエロエロマンコにすっかり夢中だぞ♥籾岡のエロマンコ♥スケベマンコ♥が最高だって思ってる♥
ああ、だから籾岡のマンコに何度も何度も濃厚ザーメン♥出しまくりの精液注ぎまくり♥なんだからな？
そうかもしれないな？籾岡のマンコがオレのチンポ咥え続けて離さないから、オレもすぐにチンポガチガチになっちゃってそのお陰で絶倫チンポに…♥
（籾岡のマンコと自分のチンポは余程相性が良いのか、何度も何度も性交を繰り返す度に精力が増していくような気は確かにしていて）
（そのお陰で籾岡となら何度でも生ハメセックス♥できるようになってしまってるんだろうと自分でも思っていて）
（籾岡はその膣内の気持ちよさだけでなく、肉付きの良い身体つきもとても自分好みで。彼女がその身体を見せ付けるようなポーズを取るとそれだけでペニスはギンギン♥になって）
全然悪い事じゃないよ♥籾岡が今よりもっとエロエロドスケベな身体になったらこれまで以上にセックス♥しまくりたくなるに決まってるしな♥
ああ…見てみたいよ、今よりももっとドスケベ爆乳♥になった籾岡の身体♥手から溢れちゃうくらいのおっぱい♥か…凄くいいな♥
チンポ一突きするだけでおっぱいがエロエロに揺れまくっちゃうドスケベおっぱい♥最高だな…♥ああ、そのおっぱいを揉んだり吸ったりキスしたりしながらの生ハメ…♥
もう籾岡の身体から離れられなくなりそうでちょっと美柑に悪い気もするけど仕方ないよな…♥想像するだけでチンポビンビンに興奮してくるよ♥しかも感度も抜群なんて最高…♥
ああ、今から言ってやるからな…♥籾岡、俺のために今よりももっとドスケベ♥でエロエロ♥なドスケベ爆乳になれよ♥
赤ちゃんなんかのためじゃなくて…オレとオレのチンポ♥毎日毎日悦ばせてオレとのもっともっとエロくてドスケベなセックスするためにオレだけのドスケベ雌の身体になれよ♥
そうしたら毎日毎日籾岡のおっぱい揉んで吸って挟まれてキスして舐めて…籾岡のドスケベおっぱい♥愛しまくってやるからな♥
（籾岡に言われた言葉よりももっともっと情熱的で独占欲剥き出しの宣言を聞かせながら籾岡のおっぱいをぎゅううううっ…♥と揉んで見せる）
（耳元で囁かれたお返し、とばかりに自分も籾岡の耳元で何度も何度もエロエロドスケベセックス宣言♥を囁きながらペニスをぐりぐりと押し付けていく）
（頭を撫でられて嬉しそうにしている籾岡が本当に可愛らしく、押し付けられたおっぱいの柔らかさを頭の中に刻み付けて、もっともっと大きくなれよ、って念じながら掬い上げるように揉んで）
明日の朝までオレのチンポ♥籾岡のマンコにずっぽり♥入れたままにしてやるからな♥
あ、実はオレもフェラとかパイズリとかして欲しいって思ってた…♥じゃあ手と口とおっぱいはノーカンって事で♥そのどれかにはずっと触れてることにしような♥
籾岡と一緒にいればチンポ小さくなる暇なんてないって♥だから籾岡もオレの特濃ザーメン♥何度も何度も搾り取るつもりでエッロい事しまくってくれよな…♥
そうだよ♥本気でそう思いながら突いてるからこんなにチンポギンギンのままなんだぞ…♥籾岡のマンコの一番奥で何度も何度もザーメン出してもチンポガチガチのまま♥
籾岡のマンコは最高だって…♥籾岡のエロエロマンコが一番好きだってチンポも分かってるからこんなにギンギンでいられるんだからな…♥
籾岡のエッロいマンコの中何回だって突いて中で特濃ザーメン♥だしまくってやるからな♥ああ、オレもおっぱいちゅうちゅう♥吸いながら奥ガンガン突くの大好き♥
だからもっともっとこのおっぱいがエロエロになったらもっとおっぱい可愛がってやるからな♥今よりもっとちゅうううううっ♥って強く吸いながらのオマンコ生ハメセックス♥
（籾岡の乳首に唾液をたっぷりと塗しながら吸い付いてとろとろのマンコの中をずん、ずんっ…♥と力強く突き続けて、一番奥に亀頭をガンガンに押し込んでいく）
（籾岡の方も頭を抱えるようにしながらとろけた顔を見せてくれるのが愛らしくて、そんな様子を見ていたら何度精液を出しても出し足りないくらいで）
（口でも心の中でも孕め、孕め…♥って本気で思いながら籾岡の奥を突き続けて、籾岡の事を自分だけのものにしたい気持ちで孕ませセックス♥していって）
恋人なんかじゃもう収まらないだろ、オレ達…♥普通の恋人みたいなデートなんかするくらいだったら速攻にホテルにでも行って今みたいな生ハメセックス♥したくなるに決まってる♥
ああ、嬉しいよ籾岡♥オレも勿論本気で籾岡の事孕ませてやるからな♥これから何度も何度も本気の孕ませセックス♥
最高だよ、籾岡はオレだけの孕ませ雌マンコ…♥だもんな♥でも困ったな、籾岡がエロすぎて今度学園で朝からでも生ハメ♥したくなっちまいそうだ♥
朝でも昼でも夜でも生ハメ♥孕ませセックス♥授業サボって生ハメしたり昼休みや放課後でも夜でもいつでもどこでも籾岡と生ハメ孕ませセックス♥したくなっちまう…♥
でも籾岡がそんなに言ってくれるならオレも答えないといけないもんな♥ああ、今度からはこのエロマンコ♥濡らしたらいつでもどこでも正直に言うんだぞ♥
早くオマンコして♥って、だーりんだけの雌マンコと生ハメセックスして♥っておねだりするんだぞ…♥
（籾岡の雌マンコ宣言♥に自分ももう籾岡の事が愛おしくてたまらなくなって、）
（チンポがすっかり籾岡に染められてしまったかのようにこれから何度でも何度でもセックスしたい♥って気持ちでいっぱいで）
（籾岡のイヤらしい腰遣いとザーメンを搾り取ろうとしてくるかのような締め付けに、自分も応えるために必死にペニスを奥へ奥へと押し付け続けて）
はぁはぁ…♥ああ、籾岡っ…♥オレだけの最高の雌マンコ♥エロエロドスケベマンコ♥オレだけの赤ちゃん孕めっ…♥
エロ雌マンコにザーメン注ぎ込まれて孕めっ…♥そうしたらこれからも何度も何度も孕ませセックス♥してやるからなっ…♥雌マンコイけっ♥マンコイっちゃえ…♥
（籾岡の膣内がきゅうううっ…♥とペニスを締め付けてきて、自分もそれに応えるように何度も何度も孕め孕めと囁き続けて）
（籾岡の卵子に精子を思いっきり着床させるつもりで精液をびゅるうううううっ…♥と吐き出して、膣内をどろっどろの精液で染め上げていって）
はぁはぁ…♥ああ、籾岡のドスケベ雌マンコ♥最高だったよ♥ああ、もっともっとオレだけのエロ雌マンコでチンポいっぱい気持ちよくなりたいよ♥
妊娠セックス大好きなエロエロ籾岡マンコでオレももっともっと生ハメセックスしたい♥ザーメン出しまくりたいよ♥
オレも籾岡の事大好きだぞ♥特にそうやってだーりん、って呼んでくれるところ最高に可愛くて大好きだ♥これからももっと生ハメセックス♥しまくろうな♥
（精液を出したばかりなのにまた大きくなったペニスは籾岡の事をずんずん♥と突き上げ、とろとろでヌルヌルの雌マンコ♥の中を思いっきり蹂躙していく）
（そんな籾岡との生ハメセックス♥の様子を美柑に見せ付けて嫉妬を煽るためにスマホでムービーにして流し始めて…）
（ムービーはしっかりと音でも行為の様子を一切合切伝えて、本当に籾岡と生ハメ♥している様子が伝わっているだろうと想像できて）
うん、ごめんな美柑♥籾岡のエロエロ雌マンコ♥が最高すぎて美柑より先に籾岡と妊娠確実セックス♥しまくっちゃったよ♥
籾岡がオレだけの孕ませマンコ♥になってくれるって言ってくれたのが嬉しすぎてさ♥我慢できなくってもう何度も何度も妊娠確実♥ザーメン注ぎ込みまくっちまった…♥
ああ、籾岡のエロエロ雌マンコだって最高だよ♥うおっ…♥籾岡の腰遣いエロすぎっ♥そんな風にエロく腰振られたらザーメンまた搾り取られるっ♥
オレも籾岡の事大好きだよ♥籾岡とのセックス最高♥オレだけの雌マンコ♥と生ハメセックスしまくり♥最高に気持ちいいよ♥
んっ、籾岡のべろちゅー♥と乳首舐めも気持ちいいよっ…♥はぁはぁ、これは今日は帰れないかもな、ごめんな美柑♥
美柑との生ハメ♥セックスは明日でもいいか？帰ったらちゃんとしてやるから美柑もちゃんと籾岡みたいにマンコぐしょぐしょにしてちゃんとオレの事待ってるんだぞ♥
（籾岡が自分との繋がった部分をしっかりとスマホに見えるようにしながら何度も自分の事を大好き♥と言ってくれるのが嬉しくてつい自分も美柑に見せ付けるようにペニスを突きまくってしまう）
（籾岡にだーりん、と呼ばれるのも好きだし、濃厚なべろちゅーも乳首舐めも気持ち良くて、本当に今日は帰らなくてもいいか、なんて思ってしまって）
（こんな風に見せ付けセックスをしたら美柑はどう思ってくれるだろう、って少しだけ美柑の事を考えてから…すっかりと意識は籾岡との行為に集中してしまっていた）
【結構レスが長くなっちゃったから籾岡の方は好きに切ってくれていいからな】
【オレとしてはもう少し籾岡との生ハメ♥も楽しみたい気持ちもあるんだけど】
【美柑がどんな風にオレとのセックス♥迫ってくるかも楽しみだから、どこかキリの良いところで交代するって事で大丈夫だからな】
ふふ♥調子いいんだから♥
ま、私としてはこうして定期的に生ハメセックスしてくれるならだ〜りんが実の妹としようが唯としようが先生としようが構わないけどね？♥
皆に鍛えられてもっともっとドスケベな絶倫チンポになっちゃいなよ♥
（リトが私や美柑ちゃん以外にも複数の女性と肉体関係を持ってることは知っていて、クスクスとからかうようにそんなことを言いながらも）
（しっかりとマンコは締め付けてギンギンのチンポを膣内でいやらしく扱きあげていく）
だ〜りん、おっぱい好きすきでしょ♥私の爆乳想像しただけでマンコの中でチンポが一段と硬くぶっとくなってるんですけど♥
そうだよ〜♥だ〜りんが力強くピストンする度に私のおっぱいがエッチに揺れまくっちゃうの♥
勿論、揺れるだけじゃなく柔らかくていくらでも揉めちゃうし、乳首も敏感だから吸われたらオマンコすっごい締め付けちゃうわよ♥
んっ♥おっけ〜♥じゃあララに薬はもらっておくから、もっといっぱドスケベセックスしようね♥
（リトが欲望に忠実に、ドスケベセックスのための雌の体になれと命令してくると妖艶に微笑み、小さく舌舐めずり♥）
（今のおっぱいと未来のおっぱいを比較できるようにと自らも乳房を持ち上げ胸を反らして更にリトにおっぱいを揉ませていく♥）
（ある意味情念の籠もったリトの乳揉みに艶めかしい喘ぎ声と吐息を漏らし、腰をくねらせてリトのピストンにタイミングを合わせていく♥）
ふ、ふふ♥本気でエッチなことしまくってセックスしまくる気ねだ〜りん♥そうこなくっちゃ♥
パイズリは今の私と爆乳になってからの私と比べられるし…私自身も楽しみなのよね♥
んっ♥んっ♥んんっ♥それにしても本気でずっと硬いままだね、だ〜りんのチンポ♥
あっ♥それにどんどん的確に私の気持ちいいところ突くようになってきて…私どんどんだ〜りんとの生ハメセックスにハマっちゃいそう♥
（激しく腰をぶつけ合い貪るような濃厚な生ハメセックスをしながらも二人でこれからどんなドスケベセックスをしようかと楽しそうに話し合う♥）
（実際私もリトももう頭の中は明日の朝までずっとエロいことすることしか考えられなくなってて、だからどんどん大胆になっていって♥）
（しかも一回一回がただの生ハメじゃなく本気で孕ませようとして孕もうとする本気孕まセックス♥）
（まだ高校生なのに殆ど生セックス中毒みたいな状態になっちゃってて、だから全く躊躇うこと無くリトの生チンポを締め付けザーメンを搾り取ろうとしていって♥）
くす♥確かに♥正直これからだ〜りんのこと見かけたら学校ですら我慢できなくなっちゃうかも♥
ふふふ♥な〜んだ、だ〜りんも同じ気持ちだったんだ♥じゃあ妄想じゃなくて実際に学校でもしちゃおうよ♥
こうして放課後まで待って、家に行くなんて我慢出来ないだろうし♥
ララの道具使えば学校でもバレずに生ハメ孕ませセックス出来ちゃうでしょきっと♥
皆が真面目に勉強したり部活してる学校でいつでもどこでも孕ませセックス♥マンコの中にどぴゅどぴゅ♥ってザーメン注ぎまくって♥
学校で赤ちゃん作っちゃうなんて最高に背徳的なことを、いっぱいしちゃおうよ♥
（私だけじゃなくリトもどんどん生ハメセックス大好きになっていってるのが目に見えて分かって嬉しくなって♥）
（遂には学校でのあまりにも破廉恥すぎる本気子作りセックスを、何回もしまくろうとさえ言い出して♥）
（きっとそれは言葉だけじゃなく実際にそうなっちゃうんだけど、それはまた後のお話♥）
（そうして二人でどんどん危険なレベルのドスケベ行為に踏み込もうと話してる間も絶えずお互いに腰を振り合いチンポとマンコを擦り付けまくってて♥）
んんっ♥あっあっあっ♥すっご♥気持ち良すぎる♥んんっ♥
もっと…もっともっと孕めって命令して♥雌マンコ孕めって言われたらきっと私孕むからぁ♥♥
（そして躊躇うこと無く子宮へと注ぎ込まれる濃厚で大量の精液に淫らに下品なくらいに絶頂していく♥）
（孕めという言霊と一緒に子宮もマンコも思考さえも染め上げられ、子宮内で卵子と精子が絡み合ってるのを感じてゾクゾク♥）
（本能的に私、今日間違いなく孕むんだ♥って確信できちゃうくらいで♥）
ふふふ♥だ〜りん、いっぱい褒めてくれたもんね私のマンコ、すっごく気持ちいい最高のドスケベ雌マンコだって♥
んっ♥ほら、またマンコの中でピクピク♥って気持ちよさそうに動いてる♥
生中出ししたいってエッチなチンポが暴れまわってるの、見えるかな美柑ちゃん♥
（たっぷり中出しされまくったマンコは突き上げられる度に卑猥な交尾音を響かせて余計に卑猥なハメ撮りになってしまう♥）
（撮影なんて始めてだけどリトとの生セックスが気持ち良すぎて羞恥心よりも快感が勝り、更に大胆な騎乗位腰振り♥）
（騎乗位だから結合部にずっぽりチンポが突き刺さって奥を何度も突き上げている姿がバッチリ映ってて♥）
ねえだ〜りん？籾岡じゃなく里紗って呼んで？♥里紗の雌マンコにまた妊娠確実生中出ししまくるぞ、って♥
んっ♥んんっ♥あ♥そこ、そこいい♥
美柑ちゃん、分かったかなぁ？だ〜りんの好きなのはチンポを気持ちよ〜くしてくれて遠慮なく孕ませていい孕ませ雌マンコ♥なんだよ♥
ふふ♥だってだ〜りんのチンポ、まだまだ私の雌マンコ孕ませ足りないって言ってるもん♥
美柑ちゃんさぁ…避妊してるんでしょ？ダメだよ〜♥これを見たら、帰ってきただ〜りんのことどう出迎えてあげるのが正解か、もう分かるよね♥
今日一晩、一人でしっかり考えてみて♥その間、だ〜りんとだ〜りんのドスケベチンポはちゃんと孕ませ雌マンコで面倒みてあげるから♥
（動画を見てるだろう美柑ちゃんことを煽るようなことを言いつつ、見せつけるようにザーメンを搾り取るためのドスケベ腰振り♥）
（お尻が残像を作るほど激しく腰を上下させてヌルヌルマンコで何度も何度もチンポを扱き上げ♥）
（今日はリトはもう帰らないことを宣言すると、再び前屈みになってたっぷりべろちゅ〜♥して上も下も複雑に絡み合って♥）
ん、あっ♥だ〜りん、このまま美柑ちゃんに私の孕ませ雌マンコ孕ませるとこ見せつけてあげよ♥
美柑ちゃんが絶対妊娠したって思っちゃうくらい激しくたっぷり私の子宮にだ〜りんの絶倫ザーメン注ぎ込みまくってぇ♥♥
あんっ♥あんっ♥出して♥出して♥孕めって命令しながらだ〜りんのドスケベザーメン、雌マンコに注いでぇ♥♥
あ、あ、あ、んんっ♥♥イク♥またイッちゃう♥だ〜りんとの妊娠確実生セックス気持ち良すぎだよぉ♥♥
ああ、いくっ♥んんっ！！♥いく〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥
（カメラを止めてる余裕すら無く、何度もチンポで突き上げられて絶頂しながらまた生中出しで妊娠させてといやらしくおねだり♥）
（貪欲に、本気で搾り取るための腰使いとマンコの締め付けでリトのチンポを絶頂へと導いていきつつ自らもより深い絶頂に達して♥）
（撮影された声はもう雌そのもの、見てる美柑ちゃんにも間違いなく私がリトの孕ませ雌マンコになったんだと確信させるには十分すぎるほど♥）
（そしてきっとこの射精が終わっても間違いなくこの二人はドスケベセックスし続けるだろうと思わせる激しさで♥）
【お待たせだ〜りん♥】
【ふふ、ありがと♥じゃあもう一回私と生ハメしてから美柑ちゃんにしよっか♥】
【次はどんな生ハメ♥したい？♥一緒にお風呂でソーププレイ♥とか、裸エプロンで台所で立ちバックとか…♥】
本気でそう思ってるんだって♥籾岡のエロエロマンコ最高に気持ちいいよ♥
ああ、オレも籾岡ともっともっと生ハメセックス♥したいしいつでもしような？ん〜そう言われると古手川や御門先生ともまたしたくなってきたな♥勿論美柑ともするけどさ♥
籾岡だってオレのチンポもっともっと咥えこんで、籾岡のマンコの形俺のチンポしか入らないようになっちゃえよ♥
（籾岡の口から他の女の子の名前が挙がるとその子達の顔を思い出しまたエッチもしたくなるけれど…でも今は籾岡が最高♥とばかりに自分でもチンポを突き上げて）
（籾岡もそれに応えるようにきゅううっ♥とチンポを締め付けて扱いてくれるのが嬉しく、もっともっと籾岡とのセックスもしたいって思えてきて）
そうだよ、オレはおっぱい大好きなんだから♥籾岡が今よりもっともっとドスケベ爆乳♥になったところ想像しただけでチンポギンギンのビンビンになったの分かってくれるの嬉しいよ♥
いいな、籾岡もオレのチンポでずんずん♥って突かれまくってエロエロに揺れるおっぱい可愛くて大好きだぞ…♥もっとイヤらしく揺れるくらいに大きくなって欲しいよ♥
手のひらがむにゅううっ♥って沈んじゃうくらいの柔らかおっぱい♥っていうのも最高だな♥今よりももっと敏感乳首になっちゃうのも最高♥
乳首吸われながらマンコずぼずぼ♥突かれるの今だって十分弱いのに今よりもっと敏感になっちゃったらどうなっちゃうんだろうな、籾岡のオマンコ♥
ああ、ララの薬飲みながらドスケベセックス♥続けまくったらすぐにもっともっとドスケベ爆乳♥になっちゃうだろうな、籾岡のおっぱい…♥
（籾岡に言われた通り女の子のおっぱいは大好きなので、籾岡がもっともっと大きくなってくれるならチンポはそれこそ小さくなる暇もないくらい勃起し続けられるだろう）
（籾岡が乳房を持ち上げてそれを押し付けてくれば、応えるようにぎゅう、ぎゅうううっ…♥と少し強めに揉みしだき、今のおっぱいの感触を手に覚えさせるつもりで）
（そして籾岡が乳房を揉まれる度に艶やかな声を聞かせてくれるのが嬉しく、乳房だけでなく乳首もきゅうううっ♥と摘まみながらずん、ずんっ…♥と本気ピストンを続けて）
ああ、生ハメが一番だけど、たまにはオマンコ以外でも気持ちよくなりたいからな♥特にパイズリは大好きだし♥
今の籾岡のパイズリも気持ちいいけど、ドスケベ爆乳♥になった籾岡のパイズリも今から楽しみだよ♥
籾岡がずっとエロいからオレのチンポもずっと硬いままなんだって…♥エロエロドスケベ雌マンコ♥の籾岡最高にエロいよ♥
ふふっ、籾岡は一番奥が大好きなんだろ？でもたまにはこうやって入り口のところをぐりぐりって弄ってやったり…クリにぶつけてやるみたいなのも好きか…？
いいよ、どんどんオレとの生ハメセックスにハマっちゃえっ…♥もうオレとのセックスの事以外考えられなくなっちゃってもいいからな♥
毎日毎日オレとのセックスの事ばっかり考えちゃってるセックス依存症みたいになっちゃってもオレは受け止めてやるからな♥籾岡のエロエロマンコを♥
（籾岡との濃厚生ハメセックス♥は何度射精しても終わる事はなく、何度も何度も籾岡とのセックスは続いていく）
（籾岡にセックス依存症、だなんて言ってしまったけれど、本当は自分の方が籾岡とのセックスにハマりすぎてセックスの事しか考えていられなくなりそうで）
（もういつでもどこでもドスケベな籾岡と一日中でもセックスしまくっていたいって欲望が収まらなくなってきて）
オレ籾岡の制服姿大好きだからさ、学園で制服姿の籾岡見かけただけでチンポ勃起しちゃうかも♥ああ、籾岡も同じように我慢できなくなっちゃってたら嬉しい♥
そうだよな、家まで行く時間が勿体ないよな♥あぁ、そうかララに透明になる道具とか借りたら学校でいつでもどこでも生ハメ♥しまくれるな…♥
それなら今度学校のありとあらゆる場所で生ハメセックスチャレンジ♥なんていうのもいいかもな♥教室とか部室とか更衣室とか職員室とか、全部の場所で生ハメセックス♥
ああ、勿論全部籾岡の生マンコにザーメン注ぎまくってやるから♥皆が真面目に勉強してる学校でオレ達は真面目に子作りセックス♥なんて最高すぎ…♥
（ララに道具を借りての学校での生ハメセックスに魅力を感じ、想像するだけでペニスがびくびくっ♥と硬くなって籾岡の膣内をぐいっ…♥と擦っていく）
（籾岡もすっかり自分との生ハメにハマっている様子なのが嬉しくて、学校での背徳感満載の生ハメセックスを想像しながらお互いの感じるところを擦り付け合い快感を高め合って）
籾岡のマンコも最高に気持ちいいよ♥感じてる時の声もエロくてたまらない♥
ああ、何回でも言ってやるからな♥籾岡っ、オレのチンポでエロエロマンコ孕めっ♥オレだけの雌マンコ孕めっ♥
もうオレ以外じゃ満足できなくなっちゃってるオレ専用マンコで孕んでイっちゃうとこ見せろっ…♥最高に気持ちいいオレだけのマンコで赤ちゃん孕めっっ…♥
（籾岡に何度も何度も孕め、孕め…♥って命令しながら特濃ザーメンを思いっきり雌マンコに注ぎ込んで）
（籾岡のドスケベマンコの一番奥にチンポを思いっきり押し込んでの種付け♥妊娠確実ザーメンを子宮の一番奥まで放って専用マンコに染め上げて）
（今日は籾岡が本当に孕むまで離さない♥って気分で一番奥までペニスを叩きつけて）
ああ、籾岡のオレ専用雌マンコ♥最高に気持ちいいよ♥籾岡のマンコが気持ちよすぎてチンポ抜きたくなくなっちゃってる♥
もうずっと籾岡のマンコにチンポ入れてたいよ♥朝から晩までオレ専用マンコの中でザーメン出しまくりたいくらい気持ちいい♥
もう籾岡のドスケベ雌マンコ♥で以外射精するの考えられなくなっちゃってるかも♥ごめんな美柑…♥美柑にあげる分の精液なくなっちゃうかも…♥
（籾岡のマンコに何度も何度も中出ししたはずなのにペニスは全く小さくなる気配はなく、そのままぐりぐり、ずぶずぶっ…♥と膣壁と膣奥を擦り続けていく）
（籾岡の騎乗位も気持ちよく、自分からイヤらしく腰を振ってペニスを気持ちよくしようとしてくれる籾岡がたまらなく愛おしくなって、どんどん籾岡に頭の中を支配されている気分で）
籾岡もせっかくだーりん、って呼んでくれてるんだもんな♥それじゃあオレはこれから里紗♥って呼ぶことにするな♥
ああ、オレのチンポ専用になっちゃった里紗の雌マンコに妊娠確実ザーメン注ぎ込んで生中出し♥しまくってやるからな♥
今日はもう里紗が妊娠するまで帰らなくてもいいよな♥里紗の雌マンコ♥に何度も何度もザーメン生中出し♥
里紗っ♥里紗っ…♥今みたいな里紗のエロい声大好きだぞ♥もっと俺のチンポで感じてる時の声聞かせて♥
オレのチンポそんなにいいんだな♥凄く可愛いよ里紗っ…♥ああ、ごめんな美柑♥オレのチンポもう里紗マンコでしかイけなくなっちゃったかも…♥
オレのチンポと精液好きなだけ受け止めてくれる里紗の雌マンコだけでしかザーメン出せなくなっちゃってたらごめんな♥
今日は里紗の家で生セックス♥しまくってから帰るからな♥あっ、あっ♥里紗の雌マンコマジ最高っ…♥
（里紗がイヤらしく腰を振りながら精液を搾り取るようなその腰遣いにすっかりメロメロになってしまって、里紗が最高♥なんてなんども口走ってしまう）
（里紗のドスケベマンコ♥でペニスを扱き上げられるたびに美柑の事が頭から消え去りつつ、里紗にとろとろのべろちゅー♥にすっかり骨抜きにされて）
んっ、ちゅっ、ちゅううううっ…♥里紗のべろちゅー♥最高に気持ちいいよ♥もっとキスしようっ♥んっ、ちゅっ、ちゅうううっ…♥
ああ、また里紗のオレ専用雌マンコ♥に精液中出しするからなっ♥ほらっ、美柑見てるか？今から里紗の中に精液出すぞっ…♥
里紗のエロエロドスケベマンコ♥の中に精液注ぎ込んで、里紗の事絶対孕ませてやるからなっ♥
またオレのチンポで孕めっ♥種付け確実ザーメン、マンコの一番奥でしっかり受け止めて孕め里紗っ…♥オレも里紗との妊娠確実セックス最高だぞっ…♥
んっ、また妊娠確実ザーメン出るっ♥里紗の雌マンコの一番奥に精液出るっ…♥
（里紗のマンコがペニスをきゅうううっと締め付けられれば、里紗の大好きな孕め、孕め…という言葉を何度も聞かせながら叩きつけるようにペニスを押し込んで）
（そのまま何度目か分からないくらいの精液をびゅうううううっ…♥と注ぎ込んで、里紗の膣内をどろっどろの精液で染め上げていく）
（里紗がイく、という言葉をイヤらしく響かせるのに合わせて自分も孕め、孕め…♥と命令しながら、どくどくっ…♥と精液を送り込んでいって）
（精液を里紗の膣奥に注ぎ込んでいる間、もう美柑に動画を送っている事なんてすっかり忘れてしまっているくらい、里紗との行為に熱中してしまっていて）
（しかし精液を出し終わっても、次は里紗とどんな生ハメ♥をしようかな、なんて考えていて）
【そうだな、それじゃあもう一回里紗と生ハメ♥してから美柑と交代だな】
【お風呂でソーププレイ…♥も凄くいいし、裸エプロンで新妻プレイもいいんだよな…♥】
【凄く悩むんだけど…御門先生とかティア先生みたいなちょっと大人っぽい格好で軽く誘惑してもらってからの生ハメ♥とかはどう？】
【最終的には教室の黒板なんかに里紗の事を押し付けちゃう感じで立ちバック♥で】
【話の中で言ってる学校で透明になっての生ハメチャレンジ中とかそんな感じで】
【それならおっぱいも爆乳になった私で教室でだ〜りんに生ハメ誘惑しちゃう感じにしちゃうけど】
【あ、そうだな、この場合は場面を変えることになるかな】
【生ハメチャレンジ中の里紗と学校で、って感じで】
【おっぱいも爆乳になった里紗に生ハメ誘惑♥されるの凄くいいと思う…♥】
【説明が足りてなくてごめんな。それと里紗はまだ眠気とか大丈夫かな。眠くなってきてたらいつでも言ってくれていいから】
【ううん、大丈夫だよ♥】
【じゃあそうだね…美柑ちゃんはハメ撮り動画見せられたあとの初見の反応で行きたいから…】
【私との生ハメセックスにハマり過ぎてしばらく帰宅せず私の家から通うになってるとか？】
【家でもずっとセックスしまくってるのに学校でも生ハメ誘惑♥とかね♥】
【そんな感じで良ければ続き書いてみるね】
【今はまだ大丈夫だよ♥だ〜りんも無理はしないでね】
【そう言ってくれて良かったよ、里紗…♥】
【ああ、それじゃしばらく美柑とは会ってないって事だね】
【里紗との家から通ってるなんて、そんなの学校でも家でも生ハメ♥しまくり確定じゃないか…♥】
【そうだな、学校でティア先生とか御門先生の服をちょっと借りてみて…とかで普段とは違う格好で生ハメ誘惑♥されちゃうの凄くいいな…♥】
【それで大丈夫だよ、ありがとう里紗♥里紗の生ハメ誘惑♥楽しみに待ってる♥】
【分かったよ、ああ、オレも眠くなってきたら言うからな、里紗も無理はしないでくれよ？】
（だ〜りんの孕ませ雌マンコになってから数日…）
（あれからあまりにもだ〜りんとの生ハメセックスが良すぎてだ〜りんが帰宅する素振りを見せる度にマンコ誘惑♥してたら）
（気付けばだ〜りんは私の家から学校に通い、学校が終われば一緒に帰宅して夜遅くまで生ハメセックス♥する日々になっていた♥）
（まだ正式に検査したわけじゃないけど、まあこれだけ生ハメ生中出し三昧♥してるから恐らく私はもうだ〜りんの赤ちゃんを妊娠済み♥）
（それを証明するようにララからもらった豊胸薬は実に効果的でサイズは既にメートルオーバー♥）
（今まで着てた制服じゃ胸元を開けておかないと苦しいくらいで、それがだ〜りんを誘惑する結果となり余計に生ハメの連続♥）
（遂には言っていた学校での生ハメセックスもし始めちゃってて…♥）
だ〜りん、こっちこっち♥
（授業中もムラムラするようになってしまっていた私達はお互い少し時間をずらして体調が悪いと保健室へ♥）
（御門先生もだ〜りんとは生セックスしてるからか事情を話したら少し呆れながらも今日は放課後まで使用予定のない空き教室を貸し切りにしてくれてて♥）
（おまけにサイズの合わなくなった制服の代わりにと、御門先生の服…黒色の丈がすごく短いタイトミニスカートとピンクの胸元が大きく開いたキャミソールを貸してくれて♥）
（今や御門先生以上の爆乳になってるからそれでもおっぱいが溢れちゃいそうだけど♥）
（けど腰回しはキュッ♥とくびれたままで、自分で言うのも何だが今の私は相当セクシーなボディラインになってる♥）
（そんないつもの制服姿とは少し違う格好で、皆が真面目に授業を受けている最中に空き教室でだ〜りんと学園生ハメ孕ませセックス♥しちゃおうとしていた♥）
ん？あれ…？…だ〜りん？もしかして…御門先生と…してた？
（遅れて空き教室にやってきただ〜りんにすぐ抱きつくけど、少し私とは違う女の人の匂いと嗅ぎなれた精液臭を感じ取って、少しほっぺを膨らませる♥）
（誰もいない教室だからって大胆にだ〜りんのズボンのチャックを下ろし早速チンポチェック♥）
スンスン…ん〜♥やっぱり直前にザーメン出した時のチンポの匂いする〜！♥
もぉ…私がマンコ疼かせて待ってたっていうのに待たせておいて先生と楽しんじゃうなんて酷くない？
ちゅっ♥んっ…♥れろ、れろれろ…♥ちゅぷっ♥♥
御門先生とはどんなセックスしてたの？♥言わないといつまでもマンコ使わせてあげないんだから♥
ほら〜♥早くしないとだ〜りんの大好きな雌マンコじゃなくてエッチな口マンコでザーメン出しちゃうことになっちゃうぞ♥
保健室のベッドで種付けプレス？♥それとも先生に押し倒されて馬乗りで搾り取られちゃった？♥
（しっとり濡れてるだ〜りんのチンポから他の雌マンコの汁を感じ取って、むくれながらそれを舐め取って綺麗にしていく♥）
（すっかりフェラも上手になってて、舌が巧みに動いてチンポの敏感な部分に絡みついていく♥）
（手も根本と睾丸を包むように掴んでシコシコ♥と、気持ちいいけど射精できないもどかしい焦らすようなフェラでだ〜りんのちんぽを攻めていく♥）
【ちょっと確定で御門先生とも生ハメしてたことにしちゃった♥嫌だったらごめんね】
【御門先生とのプレイを聞いて興奮しちゃっていやらしく生ハメ誘惑♥みたいな感じかな♥】
（里紗の事をオレだけの孕ませ雌マンコにしてしまってからというもの、オレはまだ家にも帰らず里紗の家に泊まるようになり…そうなると自然と里紗と毎日生ハメ♥することになっていて）
（美柑はあれからどうしているんだろう、なんてたまに思い出したりもするけれど、今のオレにとっては里紗との生ハメ♥が最高の快楽になってしまっている）
（里紗はララの薬を貰ったせいかあっという間にバストは成長していき…オレの望んだドスケベ爆乳♥になっていて）
（里紗が制服の胸元を開けている様子を見ているとそれだけでチンポはギンギン♥になってしまっていて、家だけでなく学校での生ハメもしまくっていて）
ああ、今日はあそこの教室で♥だな？今日は誰も来ないようにしてくれるみたいだし一日中でも里紗とヤりまくれるな…♥
（里紗に誘われて今日は学校の空き教室での生ハメ♥をする事に）
（御門先生から服を借りたという里紗は、いつの間にか御門先生よりも爆乳♥になっていて、普段先生が着ているようなタイトミニスカートにキャミソール姿が非常に扇情的で）
（そんな格好の里紗の様子を見ているだけでペニスはギンギン♥になってしまっていて…早く空き教室で里紗と生ハメ♥したくてたまらなくなっていて）
（そうして空き教室に入れば、すっかりドスケベ爆乳♥になってしまっている里紗がすぐさま抱き着いてきて…しかし里紗が匂いを嗅ぐようにしながら御門先生とのことを訪ねてきて）
ん〜？ああ、一回だけだけどな？この教室を貸してあげるから一回だけ…って言われて先生とヤってたんだけど…気付くなんて凄いな？
（里紗に抱き着かれながら匂いを嗅がれつつズボンを下ろされ、誰としていた鎌で言い当てられて少し驚いて）
はは、今日は一回しかしてないって♥しょうがないだろ、御門先生がどうしてもオレとしたいって言って迫ってくるんだから…♥
んっ、里紗のフェラはいつも通り気持ちいいなっ…♥大丈夫だよ、今からは里紗が満足するまで何回でも生ハメ♥しまくってやるからさ♥
御門先生とは…最近は騎乗位ばっかりかな♥それと、童貞プレイ…みたいなのもする事多いかもな♥
オレが童貞って事にして、御門先生に色々エッチな事教えてもらうってプレイでしてる♥
御門先生っ、オレ、初めてなんです…♥なんて言いながら先生にベッドに押し倒されての生中出し♥
これが結構盛り上がっちゃってさ、先生の初めてのパイズリ♥とかもなかなかエロくていいんだよな♥
そういえば里紗も今日は御門先生みたいな服着てるしその格好でオレの事誘惑してみるか…♥？
んっ、里紗の口マンコで出しちゃうの勿体ないのは里紗の方だろ♥里紗はオレのザーメン、全部オマンコで欲しいんだろ♥
（里紗の口で御門先生としたばかりのペニスを上書きされるみたいに舐められて綺麗にされてどんどん快感を送り込まれて大きくさせられていく）
（里紗はオレの感じるところをすっかり覚えてくれていて、口だけでなく手で根元や玉の方まで掴んで扱きながら快感を強められて）
んっ…♥もしかして里紗、焦らしてる…？やっぱり口マンコでザーメン飲んじゃうの勿体ない♥って思ってるんだろ、この雌マンコ♥
今日もその雌マンコ♥にザーメン欲しかったら御門先生みたいにドスケベ誘惑♥してみろって…♥
（里紗に焦らされていることに気付きつつも、いつの間にか自分の方が里紗に誘惑を迫る立場になっていて…里紗にもっとチンポ興奮するような誘惑をしてみせろって言ってしまっていて）
【大丈夫だよ、御門先生みたいな格好した里紗に誘惑されるの楽しみ…♥】
【少し眠くなってきちゃったから、それじゃ一旦ここまででいいかな？】
【ロールは難しいけどこっちで里紗や美柑と話すのは大丈夫だと思うから、何かして欲しい事とかしてみたい事とかあれば言ってくれていいからな♥】
【ん〜…自分でやっておいてなんだけどこのペースだと明日で私と美柑ちゃん難しいかも…？】
【いっそのこと最後まで私メインでいっちゃう？】
【やっぱり美柑ちゃんがいいってことなら私のはサクッと終わらせて美柑ちゃんに変わってもいいし】
【とりあえず次回なんだけどお昼から大丈夫だったよね？13時30分とか14時からでも大丈夫？】
【ああ、それじゃ一旦はここまでだな、ありがとう里紗、今日も凄くエロかったよ♥】
【そうだな、オレも里紗としたいって気持ちが強くなってきてるから、里紗がメインって感じにしようか】
【里紗がメインで、もし時間があれば古手川や御門先生としたいかなって思っちゃってる…美柑ともしてみたいけど、やっぱりスタイルのいい女の子の方が好みだからさ…♥】
【今日の昼からで大丈夫だよ。それじゃあ14時からにしようか。】
【ふふ♥なら私メインでドスケベセックスしちゃお♥】
【そうね、最終的にその二人も乱入してきて皆と孕ませセックスして〆って感じかなぁ…？♥】
【まあ最終的にどうなるかはやってみないとだけど】
【あ、そう言えばだ〜りんはあくまで誘惑されたい感じなのかな？】
【最後の返しがちょっと予想外だったから…あんまりおねだりはしたくない？】
【別に嫌ってわけじゃないからそれならそれで返事も考えるから】
【うん、じゃあ明日は14時に再開にしよ♥】
【ああ、それじゃ今回は里紗メインって事でな♥】
【そうだな…あんまり多人数プレイってやったことないから悩ましいのと、古手川がどんな感じにドスケベ♥になっちゃってるのか見てみたいってのもあるから】
【里紗とセックスしてたところを最後に古手川に見つかって別の場所に連れていかれて次は古手川と…♥とかって感じはどうかな】
【誘惑もされたいけど、あ、おねだりするのも好きだぞ…♥それじゃあ最後は里紗に誘惑してくれっておねだりしたって事にしようか？】
里紗、御門先生よりももっとエロい雌マンコで搾り取って…♥
【なんておねだりしちゃうって感じが良いかな？】
【ああ、それじゃ続きは昼の14時にだな♥また里紗とドスケベ生セックス♥できるの楽しみにしてる♥】
【なるほど…確かに複数人はお互い大変なところがあるからね、じゃあそんな流れにしよっか♥】
【あ、ちなみに唯もだ〜りんとはもう何度も生ハメ生中出しセックスしまくりで爆乳になってる…でいいよね♥】
【ん、どっちでも大丈夫だけどそうだね…そう言ってもらってたことにしたほうが私からも誘惑しやすいかな♥】
【うん、私も楽しみ♥私メインだからじっくりドスケベ生セックス出来るだろうし♥】
【それじゃあ今夜はこの辺にしておこっか♥】
【１４時にまたよろしくね、だ〜りん♥】
【お休みなさい、ゆっくり休んでね♥】
【スレお返しするね♥】
【ああ、それじゃそんな感じで古手川ともちょっとしてみたいな♥】
【勿論古手川ももうオレとは何度も生ハメ♥セックスしまくりのドスケベ爆乳♥になっちゃってるって事で♥】
【それじゃ最後はそんな感じで里紗におねだりしちゃったって事にしようか、オレも里紗に誘惑されてみたいし♥】
【また里紗とのドスケベ生セックス♥できるの嬉しいよ、続きが楽しみだよ…♥】
【それじゃ今夜はこの辺でだな、また14時に会えるの待ってるよ、今日は遅くまでありがとう、里紗♥】
【里紗の方こそゆっくり休むんだぞ♥またよろしくな】
【こちらもお返しします】
【それじゃあ今から続きを書くからちょっと待ってて♥】
>>339
【ああ、それじゃ待ってるよ♥今日もいっぱい生ハメ♥楽しもうな♥】
本当にしてたんだ…悪びれることもないし、だ〜りんってばすっかりヤリチンになっちゃって♥
ん、じゅっる♥じゅるる♥じゅっぷじゅっぷ♥れろぉ♥♥
（当然のように御門先生ともしてたことを白状するだ〜りんの素直さに苦笑しながら、徐々に口の中深くまでチンポを咥えこんでいく♥）
（頬を凹ませ下品に音を立ててチンポに吸い付いて、頭を前後させてチンポ全体を口内でいやらしく扱き上げる♥）
（音はララの道具使えば外に漏れないからこうして学校内でも安心して激しく濃厚なドスケベセックスが出来ちゃってて♥）
ほんと〜？まあもう妊娠済みだろうから本当に何回生中出ししまくってくれていいんだけどね♥
あはは、こんなヤリチンのだ〜りんが童貞って♥
チンポなんて連日連夜ヤリまくりで黒くなってきてるのに、ふふ♥
でも確かに御門先生の爆乳は下から突き上げてゆさゆさ揺れるの見てみたいよね〜♥
そのためにわざわざ借りてきたんだから♥だ〜りんの視線、さっきからずっと私のおっぱいの谷間に吸い寄せられちゃってるよ♥
ほらほら♥どう？だ〜りんが楽しみにしてた爆乳の籾岡里紗だよ♥
（フェラでチンポに快感を送り込みつつ、乳房の下に腕を回して持ち上げ挑発するようにたぷたぷ♥と揺らして見せる♥）
（御門先生超えの爆乳はそれだけで乳首が零れそうなくらいで、視覚的にもだ〜りんのことを興奮させていって♥）
んふ♥どうかな〜？私結構ザーメン飲むのも好きになってきてるんだよね♥
なんせここ数日で普通の飲み物と同じかそれ以上にだ〜りんの濃いザーメン飲みまくってるもん♥
ふふふ♥私と生マンコしたい？♥御門先生のマンコにハメたばっかりのチンポで私のマンコ突き上げてあんあん♥って雌鳴きさせたいんだ♥
だ〜りんのドスケベ♥ふふふ♥
ほらぁ、みてぇ♥フェラしながらだ〜りんが御門先生とドスケベセックスしてたって聞いてるだけで私の孕みマンコもうこんなにぐっしょり…♥
（膝を左右に広げていわゆるエロ蹲踞のポーズになると、タイトミニスカートの中が丸見えになる♥）
（そこには普通ならあるべきもの…ショーツがなくて、ここまでノーパンノーブラで過ごしてたことが分かって♥）
（もう数え切れないくらい生ハメしまくってるエロマンコだけど今でも処女同然の綺麗なサーモンピンクのドスケベ雌マンコ♥）
（愛液でテラテラと濡れ光って、割れ目が小さく疼いているのがよく見れば分かって、すっかり雌マンコとして発情してるのが分かっちゃうだろう♥）
ま、確かに折角生ハメセックス出来るのにわざわざお口で抜いちゃう必要ないか♥
ん、来てだ〜りん♥今日は朝ハメてからしばらくハメてなかったら雌マンコ寂しくなってきちゃってるの…♥
ドスケベでだ〜りんのチンポ大好きな雌マンコにチンポ生ハメしていっぱい濃い孕ませザーメン出しまくってぇ♥♥
（わざと教室の前に移動♥ここが使われてる教室だったらどこからでも見えちゃう教壇の位置♥）
（黒板に手をついてタイトミニスカートを捲りお尻を剥き出しにしてだ〜りんの方に突き出して左右にフリフリ♥）
（濡れて雌の匂いを放つドスケベマンコを見せつけながらいやらしく生ハメ乞いをしながら、指でもマンコを広げて♥）
（妊娠済みでもまだ生ハメ生セックスで孕ませセックスしたがっちゃうくらいのセックス好きになっちゃってる姿を見せつけていく♥）
【お待たせ、それじゃあこんな感じでよろしくね♥】
ああ、だって今更隠す必要もないだろ？でも御門先生よりも里紗との生ハメ♥の方が気持ちいいし一回だけで終わらせてきたんだからな♥
んっ、そんなに深くチンポ咥えこんで里紗のフェラエロすぎ♥音もスケベだしそんな風にされたらすぐに出したくなっちゃいそうだな♥
（里紗の口内でペニスを深く咥えこまれ吸い上げられ、イヤらしい音をたっぷりと聞かせられながらの吸い付きに我慢汁をとろとろ♥と零してあげて）
（里紗のフェラチオも気持ちいいけど、口の中で出すのが勿体なく思えてきて、早く里紗と生ハメ♥したい気持ちが強くなってきて）
この間から里紗とはずっと生ハメ生中出しセックス♥しかしてないもんな♥もう絶対妊娠しちゃってるよな♥
ああ、たまにはそういうプレイをしてみるのも楽しいもんなんだぞ♥
里紗がエロエロに誘ってくるからだろ♥いつでもどこでも生ハメセックス♥しまくってるもんな…♥
御門先生のエロ爆乳♥がエロエロに揺れるの凄いんだぞ♥でも今はもう里紗の方が御門先生よりも大きくなっちゃってるよな、このドスケベ爆乳♥
だって里紗のドスケベおっぱい♥見事にオレ好みのエロ爆乳になっちゃってるからさ♥もう谷間がスケベすぎてたまらなくて…♥
嬉しいよ里紗♥もう学校で一番の爆乳になっちゃってるよな♥それで乳首も敏感で可愛くて…♥本当にオレ好みのエロエロおっぱいだよ…♥
（里紗はおっぱいを持ち上げるように見せ付けて揺らして見せてくると、それだけで里紗の口の中でペニスがびっくんっ♥と揺れて喜んでいることを示して）
（服から乳首が見えそうなくらいのドスケベ爆乳♥にすっかり目が奪われて、早くその乳首に吸い付きたい♥なんて思って）
そっか、里紗はオマンコでザーメン飲みこむだけじゃなくって口でも飲むの好きになってくれてたんだ、嬉しいよ♥ｓ
そう言ってくれたら里紗の口の中にも特濃ザーメン♥注ぎ込んであげたくなっちゃうな…♥ああ、里紗が美味しそうに飲んでくれるからオレも出したくなっちゃうんだぞ♥
フェラも気持ちよくって大好きだけど、勿論里紗のドスケベ生マンコ♥の方が大好きだよ♥
御門先生よりも若くてエロくてスケベな生マンコ♥今日もいっぱいチンポ突き入れてオレだけの雌マンコ気持ちよくしてやりたいよ♥
ああ、里紗のマンコはオレだけの専用雌マンコなんだって思い知らせてやるための生ハメセックス♥しまくりたいよ♥里紗のマンコオレのチンポで思いっきり支配してやりたい♥
んっ、んっ…♥オレのチンポおしゃぶりしてるだけでそんなにオレ専用雌マンコ濡らして本当にエロいな里紗は…♥
今日も里紗の孕みマンコ凄く綺麗だよ…♥そんなにぐしょぐしょに濡らしてるとこ見てたら早くハメてあげたくてたまらなくなる…♥
（里紗がチンポをフェラしながら脚を広げればそこはもうすっかりとろとろのぐしょぐしょ…♥の生マンコがあって）
（自分のためにノーブラノーパンでこんな短いスカートを履いてくれていたのかと思うとチンポはどんどんギンギン…♥に硬くなっていく）
（愛液でイヤらしく濡れそぼるマンコはひくひくと疼いているのが見えて、早く早く♥ってチンポを求めてくれているのがとても可愛らしくて）
ああ、里紗の雌マンコ♥に一発でも多くザーメン注ぎ込んでやりたいんだからな♥
里紗のオレ専用マンコ、ひくひくって疼いてるのここからでも分かるよ♥そんなにオレのチンポ求めてくれてたんだな、可愛いよ里紗…♥
はぁはぁ…♥そんな風にお尻振ってマンコ見せ付けてきて里紗エロすぎっ…♥分かったよ、それじゃあ今日もオレ専用雌マンコにチンポあげるからな…♥
（里紗は口からチンポを抜くと黒板に手を突いて、スカートを捲ってお尻を見せ付けるようにして…更にもっと奥のそれを自分でイヤらしく広げて見せて）
（そんな風にチンポ誘惑されたら入れないなんて選択肢はなく…このまま抜かずの何十連発♥でもできそうなくらいにイヤらしい様子を見せ付けられてチンポがガチガチ♥）
ほらっ…♥里紗のお待ちかねのチンポ♥今日もこのエロ雌マンコ♥の一番奥までずぶうううっ♥って入れてやるからなっ…♥
おっぱいも後ろからぎゅうううって…♥揉まれるの大好きだろ♥おっぱい強めに揉みながらオレ専用孕みマンコ♥今日も思いっきり孕ませてやるからな♥
（里紗に覆い被さるように後ろから抱き着いて…そのドスケベ爆乳♥を左右同時にぎゅうううっ♥と強く揉みしだきながら、チンポをいきなりずぶうううっ♥と挿入して）
（そのまま里紗の耳元で、今日も孕め、孕め♥って孕ませ宣言をしながらチンポをずん、ずんっ♥って何度も何度も強く激しく突き入れて）
（里紗のドスケベ爆乳も乳房の次は乳首、と敏感乳首をきゅううっ♥と強めに掴みながら、里紗の首筋に舌を這わせてちゅううっ♥とキスマークを残す勢いで吸い付いて）
（里紗の首筋と胸をたっぷりと刺激しながら黒板に思いっきり身体を押し付けるようにしながらずんっ、ずぶっ…♥と強く強くチンポを里紗の雌マンコの奥まで押し付け続けていって）
【里紗のドスケベ誘惑たまらないな…♥こちらこそ今日もよろしく、里紗♥】
【どこかで休憩とかしたくなったらいつでも言ってくれていいからな】
あれだけしてたら逆に妊娠してないほうがおかしいって♥
私もうママだしだ〜りんはパパになっちゃったっていうのにどんどんドスケベな生ハメセックスするようになっちゃって…♥
もう学校で生ハメするのも平気になってるもんね、お互いに♥
（実際、こうやって学校でフェラ程度なんて当たり前、だ〜りんの言う通りいつでもどこでもどっちかが少しでもムラっとしたら即生ハメしてる♥）
（そして明らかに今のだ〜りんのチンポは生セックスをしたがってるのが舌を絡めてるとよく分かって、思わず笑顔になり♥）
（爆乳をゆさゆさ♥させながらより激しくチンポをしゃぶりあげ、カリや裏筋にいやらしく舌を這わせていく♥）
だ〜りんもフェラ好きでしょ？♥ふふ♥
それは私もそうだけどさ♥生マンコをガチガチの勃起した生チンポで突きまくられる以上に気持ちいいことなんて無いよ♥
あ、女性に対して年齢で比べるような言い方ひど〜い♥あとで御門先生に言っちゃおっかなぁ？♥
今日は一回だけとは言えしっかり御門先生にも孕ませ生中出ししてるくせに♥
ふふふ♥秘密にしておいてほしかったらぁ…分かるよねだ〜りん♥
今日もしっかり私の雌マンコの奥でいっぱいザーメンだしてね♥
（生マンコを見せつければ即座にチンポが反応するのが楽しくて、軽く腰を突き出してより見やすい体勢になり♥）
（だ〜りんのことを挑発しつつ、早くも腰をくねくね♥といやらしく前後させて早く生セックスしよ♥と訴えかける♥）
（だ〜りんの視線がマンコに集中するとそれだけで愛液が余計に溢れ出てきて♥）
（御門先生に服を借りたのは正解だったとニンマリしつつ上半身も開けて乳首を露出させていく♥）
んふ♥だ〜りんの生中出し好きにはこまったもんだにゃあ♥
もう私のマンコ、すっかりだ〜りんのチンポとザーメンの匂いが染み込んじゃってるよ♥
んぉ♥早くぅ♥早くだ〜りんの絶倫エロチンポで奥までズンズン♥って突きまくってぇ♥♥
私がどうしようもないドスケベ雌マンコだってだ〜りんのチンポで思い知らせてぇ♥♥
（軽く足を広げてしっかりと黒板に手をついて、いつ挿入されても大丈夫な格好になると、頬を赤らめつつはしたなく生ハメおねだり♥）
（もう愛液が床に垂れ落ちるほどに興奮しきってるエロマンコを広げて早く早く♥とだ〜りんをせかして♥）
ん、お♥今日もぶっとい生チンポ、奥まで入って、きてるぅ♥あひっ♥すっご♥
は、あ、ああっ♥入れられただけでイッちゃう♥んんっ♥いく♥マンコいくぅ♥♥
あ、ダメ♥挿入されながらおっぱい揉まれると気持ち良すぎておかしくなっちゃう♥あ、あっ♥気持ち良い♥♥
やっぱり生ハメさいこだよぉ♥はぁはぁ♥んんんっ♥生チンポ大好きいっ♥♥
うん♥いっぱい揉んで♥学校一の爆乳おっぱい♥男が皆横目でチラチラ見てくるおっぱい、だ〜りんが独占して好き放題しちゃって♥
（挿入しながら背後から強く乳房を揉み上げられるとゾクゾクと背筋を震わせ、マンコが快感できゅうきゅう♥と締り♥）
（耳元でいやらしく孕め♥と囁かれるだけで絶頂して孕ませ雌マンコ♥がザーメンを搾り取ろうとしちゃう♥）
（おっぱいもだ〜りんの言う通りの学校一の爆乳だから揉み心地は抜群で♥指が乳房に沈み込んで卑猥な形に変わっていく♥）
（首筋にキスをされて蕩けた表情で振り返りながら、だ〜りんのピストンに合わせて私もお尻をいやらしく前後させる♥）
（すっかり息ぴったりになってるから即座にお互いに極上の生ハメセックス快楽が送られて、ますます蕩けた雌の顔になっちゃって♥）
んっんっ♥んんんっ♥あっ、んんっ♥チンポ気持ちいいよだ〜りん♥
やっぱりだ〜りんの生ハメチンポが一番好き♥本当に何回孕ませてもいいんだからね♥
遠慮なくいっぱい私の孕ませ子宮に種付けザーメン注ぎ込みまくってね♥約束だよ♥
あっ♥んんっ♥また…くひっ♥いくっ♥ほんと気持ち良すぎて怖いくらいだよ♥♥
（何度も孕ませて♥といやらしくだ〜りんに囁き返しながら、学校で本気の孕ませセックス♥）
（その背徳感は何回してもたまらなくて、だ〜りんの腰がお尻を叩き、チンポが子宮口を押し上げるだけで絶頂を繰り返しちゃう♥）
（どんどんだ〜りんの圧力が強まってきて、セクシーな服を着た私は黒板に押し付けられまるで犯されてるみたいな状態♥）
（溢れる愛液がチンポに絡みついて、マンコもより卑猥に締め付けて、ララの道具がなかったら間違いなく空き教室だとしても即バレちゃうくらい激しい生ハメセックス♥）
（お互いに本気だからこそ本気で気持ちいいセックスになるんだと思いながら、突かれる度に下品なくらい学校一の爆乳を揺らしまくっちゃう♥）
【大丈夫だよ、だ〜りんも無理せず休みたかったら言ってね♥】
そうだよな♥毎日毎日避妊もせずに全部里紗のオマンコにザーメン注ぎ込みまくってるもんな♥
パパとママか、ふふっ、ママになっちゃったならそのうち母乳とかも出るようになっちゃうんじゃないか？今度ララにそういう道具も借りてみようか♥
里紗ママ♥なんていいながら母乳をちゅうちゅう♥吸っちゃうプレイは里紗は嫌いか？
パパとママになっちゃっててもドスケベ生ハメセックス♥の気持ちよさは絶対に忘れられないからさ♥ああ、これからも学校の中でも生ハメ♥しまくろうな…♥
（フェラも気持ちいいけれど、やっぱりお互い一番なのは生ハメ♥で、里紗はあくまでチンポを昂らせるためのフェラなんだろうなっていうのも伝わってきて）
（チンポをフェラしながらそのドスケベ爆乳をイヤらしく揺らされれば、早くそのスケベなおっぱいを揉みしだきながら生ハメ♥したくてたまらなくなってきて）
勿論フェラもパイズリも手コキも大好きだけど、お互い一番は生ハメセックス♥だろ♥
オレの里紗の生マンコ♥をチンポでずんずん突きまくって最後に精液出しまくるの最高に気持ちいいよ♥
だって里紗のマンコの方がいつもオレのチンポをきゅううっ♥って締め付けてくるし何回出してもお互いヤりまくれるし里紗マンコの方が気持ちいいんだよ♥
ああ、今日もちゃんと御門先生の女教師マンコ♥に中出しして来たぞ♥
そんな事言わなくたって勿論今日も里紗のドスケベ雌マンコ♥の一番奥でザーメン生中出し♥してやるからな♥
オレ専用の雌マンコ♥今日もいっぱいザーメン搾り取るんだぞ♥そうしたら何度も何度も種付け孕ませセックス♥してやるからな♥
（里紗が生マンコを見せ付けてきて今日も生ハメセックス♥を誘ってくれば、オレもそれに応えるためにチンポを更にギンギン♥にして近付けていく）
（里紗の生マンコはもうすっかり愛液でぐしょぐしょのとろとろで、何回入れても里紗のマンコの気持ちよさは忘れられそうになくて）
何言ってるんだよ、里紗の方だってもう生中出し以外考えられないだろ♥それともたまにはゴム付き外出しセックス♥とかしてやろうか？
嬉しいよ、本当に里紗のマンコはオレ専用のドスケベ雌マンコ♥になっちゃったんだな♥
今から入れてやるからマンコもっととろとろにして待ってろよ…♥
ああ、里紗の雌マンコはオレのチンポじゃないと満足できないオレ専用雌マンコだってこと思い知らせてやるからな♥
（里紗が脚を広げて黒板に手を突いて、イヤらしい言葉で挿入を誘ってくれば、里紗の身体に覆い被さるようにしながらずぶっ♥とチンポを一気に奥まで突き入れて）
ほら、お待ちかねの生チンポだぞ…♥里紗のマンコがとろとろのぐしょぐしょだから一気に奥まで入っちゃうな、このエロマンコっ♥
いいよ、何回でもイっちゃってもいいからな♥オレがザーメン出なくなるまでイき続けてマンコで精液何度も何度も受け止めるんだぞ♥
チンポ入れられただけでイっちゃうなんて里紗は本当にオレのチンポ大好きになっちゃってるな♥流石オレ専用雌マンコだ…♥
里紗がおっぱい揉まれながらチンポずぶずぶ♥されるの大好きなの知ってるんだからな♥それと乳首もこうやってぎゅうううって…♥
オレも里紗との生ハメセックス♥最高だよ♥そうやってチンポ大好き、って言ってくれるのも嬉しいよ♥オレも里紗の雌マンコ大好き♥
もっともっと里紗のドスケベ爆乳揉み続けて、もっともっとスケベなおっぱいにしてやるからな♥
ああ、他の男はこのドスケベおっぱい♥見るだけ♥こんな風に揉んで触って好き放題できるのはオレだけなんだからな♥
（里紗のマンコにチンポを入れるだけで身体をびくんって震わせて絶頂したことを教えてくれる里紗は可愛くて、もっとその様子を見たくてチンポをずんずん♥と突きこんでいく）
（チンポを奥まで突き入れながら、すっかりドスケベ爆乳になってしまったそのおっぱいを捏ね繰り回すようにぎゅうううっ♥と揉んだり、乳首をきゅっ♥と抓ったりして）
（おっぱいを揉みしだきながらチンポで奥まで突き上げ膣内を擦り上げつつ、耳元で孕め♥孕め…♥って囁きつつの首筋へのキスも続けていく）
（もうすっかり里紗の身も心も支配してしまっているかのような独占欲でいっぱいになって、とろとろの里紗の顔を見つめながら生ハメセックス♥に夢中になって）
オレだって里紗の雌マンコ♥最高に気持ちいいよ♥里紗のマンコ好き♥オレ専用の雌マンコ最高♥
ああ、これからも里紗の雌マンコ♥に何度も何度もザーメン注ぎまくってやるからな♥妊娠確実セックス♥種付けセックス♥しまくろうな♥
オレ専用の孕ませ子宮だなんて最高♥分かったよ、そんなにザーメン欲しがられたら仕方ないよな♥これからも何回でも何百回でも孕ませセックス♥してやるからな♥
いいよ、何回でもイっちゃえっ♥オレが孕め、って言う度にイっちゃうようなちょろマンコになっちゃってもいいからな♥
オレ専用のザコ雌マンコ♥孕ませられるの大好きなオレのザーメン専用雌マンコ♥チンポ入れられるだけでイっちゃうちょろ雌マンコ♥
（里紗のお尻に腰を叩きつけるようにしながらチンポをずん、ずんっ♥と押し込んで、）
（そのまま耳元で里紗に孕め、イけ、ザコ雌、ちょろマン♥なんて何度もイヤらしい言葉で囁き続け、里紗のマンコをもっともっと自分専用の雌マンコにしてしまうつもりで）
（里紗の事を黒板にぎゅううっと押し込んで思いっきり犯すつもりで、とろとろの愛液でぐっしょり濡れたチンポを膣奥にずんずん♥押し込んで、里紗の事を自分だけのものにしてしまうつもりで）
【里紗との生ハメセックス♥今日も最高にエロいな…♥】
【今のところはオレも大丈夫だよ、休憩したかったら言うよ、ありがとう里紗♥】
もう一日に朝昼夜で最低でも三回は生ハメ生中出しセックスしないとお互い満足できない身体になっちゃったもんね♥
まあ三回は本当に最低限だからいつも二桁近く生セックスしまくっちゃってるけど♥
今度の休みはハメっぱなしの最長時間と生中出し回数の記録更新狙っちゃおうか♥
（この性活になってから本当にだ〜りんとの生ハメ回数も飛躍的に増えていて、平日だろうと二桁近く生セックスするのもざら♥）
（休みともなるとほぼ1日中生ハメ生セックスしまくるなんていうあまりにも爛れきった日常♥）
（それでいてゴム付き外出しセックスなんて本当にしたことないくらいの生ハメ生中出し中毒状態♥）
（こうして愛撫無しでの挿入すら当たり前になりつつあり、それに対応するためなのか私の雌マンコは前以上に濡れやすくなっていて♥）
んふ♥エロマンコの孕ませ雌マンコにしちゃったのはだ〜りんでしょ♥
だ〜りんだって大人しい清楚なマンコより私みたいなドスケベ雌マンコの方が好きなくせに♥
あっんっ♥そう、そうやっておっぱい強く握られながら奥までズンズン♥大好き♥♥
ひぅ♥乳首弱いの知ってるくせにぃ♥あ、いくっ♥イクイクッ♥んん〜〜〜♥♥
（的確にアクメポイントを刺激されるいやらしいセックスをされて、あっさりと何回も絶頂してしまう♥）
（ララの薬の効果ももちろんあるだろうけど、それ以上にこうして毎日卑猥に激しく揉みまくられた成果ですっかりドスケベ爆乳になっていて♥）
（だ〜りんが手を思い切り広げても零れるくらいの豊満過ぎる乳房が捏ねられて淫猥にひしゃげて、それが快感となってまた絶頂♥）
（これだけでも何回も絶頂してるのに、孕ませ欲の強いだ〜りんの囁き声で子宮が疼きまくってより身体が敏感で孕みやすい雌マンコになっていく♥）
うん♥だ〜りんのチンポが私の雌マンコの中で気持ちいい♥って喜んでくれてるの伝わってきてるよ♥
ふふふ♥だ〜りん、私の雌マンコ大好き過ぎ♥んんっ♥
んっあ、ああっ♥私、もうだ〜りんのチンポ無しじゃ生きていけない体になっちゃった♥
あ、あ、あっ♥激し♥激しいの好き♥激しい本気生ハメセックス大好きだよ♥♥
もっともっと孕ませてだ〜りん♥何回でも妊娠するからいっぱいザーメンほしいのっ♥♥
（激しいピストンに肌から汗が滲んで髪の毛が額に張り付き、爆乳は鷲掴みにされてるのに揺れまくって溢れちゃいそう♥）
（すっかりだ〜りん専用孕ませ雌マンコになったマンコがチンポを強烈に締め付けて扱き上げていく♥）
（いつでも出して♥とばかりに黒板に押し付けられながらもお尻を強く突き出して、亀頭と子宮口をくっつけ♥）
んんっ♥またイッちゃう♥だ〜りんの生中出しでドスケベマンコイッちゃうよぉ♥
イクッ♥イッちゃう♥イクイク♥んんっ♥は、あああっ♥種付け生セックスでイクイク♥イクイク♥♥
イッちゃう〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥
（口をだらしなく半開きにして舌を垂らしただらしない本当に雌の顔で、はしたないくらいに淫らに乱れて善がり狂っていく♥）
（絶頂でマンコは更に淫猥にチンポを締め付けいやらしく蠕動してザーメンを搾り取り、生中出しされたザーメンを一滴も零すまいと入口から奥までチンポに吸い付き♥）
（何度も孕ませて♥孕ませて♥と叫びながらだ〜りんのチンポでドスケベ絶頂♥）
【次で生中出ししてもらって唯にチェンジで〆に行く感じかな】
【ここまで私に最高♥とか何回でも孕ませてイカせてやる♥とか言っておいて】
【唯にも同じくらい雌マンコ孕め♥とか唯の雌マンコが一番だぞ♥とか言っちゃってそうだな〜♥】
ああ、三度の飯より生ハメセックス♥って感じだもんな、オレたち…♥ご飯食べるよりセックス♥の方が大事になってきちゃってる♥
抜かずの2連発、3連発なんていうのも当たり前にしちゃってるしな♥里紗もすっかり生ハメセックスにハマっちゃってて嬉しいよ♥
そうだな〜里紗の家でずっとハメっぱなしっていうのもいいしたまには気分を変えてホテルでお泊りセックス♥なんていうのもいいかもな♥
（里紗の家から学校に通うことになってからそれこそ学校でも家でも生ハメしまくり♥のお互いすっかりセックス依存症みたいになってしまってて）
（里紗の方もいつも生ハメセックスを誘ってくるものだからそれが全くイヤではなく、何回、何十回と生ハメしているのに飽きることはなくて）
（最近では里紗はすぐにオマンコをとろとろ♥にしてオレのチンポを待ってくれていて、そんな里紗が本当に愛おしくて何度も何度も生ハメしまくり♥）
里紗だって最初から生ハメ♥大好きだっただろ♥それでオレに孕ませられるのが大好きな雌マンコになっちゃって…♥
そうだよ、大人しいマンコよりも里紗みたいないつもマンコをぐっしょり♥濡らしてオレのチンポ入れてもらうの待ってるようなドスケベマンコ♥が大好き♥
オレがこうやっていつもおっぱいぎゅうううううっ♥って強く揉みながら生ハメ♥するから余計にドスケベおっぱいになっちゃってるのかもな♥
こんなにドスケベ爆乳♥になっちゃってるのにいつまでも敏感のままの乳首大好きだぞ♥乳首もいっぱいイジメてやるからな♥
乳首弄られておっぱい揉まれながら雌マンコずぼずぼ♥されて何度も何度もイっちゃえ♥
（里紗の膣口、膣奥をたっぷりと擦って奥まで亀頭を押し込みながら胸を揉み乳首を弄り里紗の事を何度も何度も絶頂に導いていく）
（すっかりオレの手で包み切れないくらい大きくなってしまったドスケベ爆乳をぎゅっ、ぎゅっ…♥と揉みしだきこね回し、乳首をきゅううっ♥と摘まみながら奥を突いていって）
（里紗のイくときの艶やかな声は何度聞いても心地よく、その声を出させるために何度も何度も孕め、孕め♥と囁きながらチンポで里紗の身体を快感に震えさせて）
里紗のドスケベ雌マンコでオレのチンポめちゃめちゃ喜んでるの伝わっちゃってるんだな♥里紗の雌マンコほんとに最高♥
そうだよ、里紗の雌マンコいつもオレのチンポすぐに受け入れてくれていつでもすぐに生ハメ♥できるところが最高♥
オレもだよ♥オレも里紗の雌マンコで毎日毎日ザーメン出しまくらないとダメなチンポになっちゃってるよ♥
今日も里紗のドスケベおっぱい♥揉みながら精液思いっきり中出し♥してやるからな♥今日もしっかり子宮で全部受け止めるんだぞ♥
何度でも孕ませてやるからな♥オレ専用の雌マンコ♥孕みマンコ♥里紗のドスケベマンコに精液生中出し♥何回でもザーメン受け止めて妊娠しろ…♥
（里紗の爆乳を後ろからぎゅううううっ♥と強く揉みしだき、ずんずんっ♥と奥までチンポを押し込みながら射精感が強くなっていって）
（里紗の方もすっかりチンポから精液を搾り取るためにマンコを締め付けてきて、お尻もぐいぐいと突き出され、それに応えるようにオレもぐいっ…♥とチンポを押し込んで）
何回でもイっちゃえ里紗っ♥オレのザーメン生中出しされて妊娠確定ザーメン中出しされてイっちゃえっ…♥
また今日もドスケベマンコ♥孕ませながらイっちゃえ…♥種付け生ハメセックスで何回でも孕んでイっちゃえ、里紗っ…♥
んっ、オレも里紗のドスケベマンコで精液出るっ♥オレ専用の孕ませマンコでイっ、精液出るっ…♥
（里紗がとろとろの雌の顔を曝け出しながら何度もイく、って言うのに合わせてオレも何度も孕め、孕め♥って囁きつつ、一番奥で精液を解き放って）
（里紗の一番奥に妊娠確定ザーメン♥をどくどくっ、びゅううううううっ♥と注ぎ込んで、里紗と一緒に2人で思いっきり気持ちよくなって）
【ああ、それじゃ里紗のドスケベ雌マンコ♥に思いっきり生中出ししてやったからな♥】
【そうだな、古手川と交代してもらって、次は古手川とも生ハメ♥しまくっちゃおうか】
【古手川も里紗と負けないくらいのドスケベな身体付きしてるからな♥きっとマンコも気持ちいいに決まってるし、それくらいの事言っちゃってるかもな♥】
【でも真面目な古手川が里紗と同じくらいに乱れて生ハメセックス求めてくるの楽しみだよ♥】
んんっ♥あ、熱いのいっぱい出てる♥だ〜りんのチンポがマンコの中でドクドク♥って脈打って♥
あああっ♥感じちゃう♥いっぱい出されて感じちゃう♥は、ああっ♥
いくっ♥まただ〜りんに孕まされてイッちゃうのぉ〜〜〜♥♥♥
（何度も何度もマンコの中でチンポが脈打ってその度に張り付きそうなくらい濃厚なザーメンが注ぎ込まれていくのが分かる♥）
（もう妊娠済みだけどそれでもこの生中出しされる感覚は何回されても最高で、本当にいやらしいドスケベアクメをだ〜りんの前で晒しちゃって♥）
（子宮口が亀頭に吸い付いて噴き出すザーメンを直接吸い上げて子宮がパンパンになるくらいに溜め込んでいく♥）
（おっぱいも乳首が痛いくらいに尖ってて、本当にララの薬とかがあれば母乳が出そうなくらいのドスケベ爆乳♥）
んっ♥あ…すご…まだイッてる…はぁ、はぁ…んんっ♥♥
ヤバ…生中出しされると本当にずっとマンコイきっぱなしになっちゃうよ…はぁんっ♥♥
…ふふ♥だ〜りんのチンポまだまだ元気だね♥もっと中出しして確実に私を孕ませたいって言ってきてる♥
私も一回じゃ物足りないし…♥ん、しょ…♥
今度は正面から…ね♥んっ♥ちゅっ…ちゅ、くちゅっ♥
（たっぷりとマンコの中にザーメンをだされて、少し荒くなった呼吸を整えていると、まだガチガチに勃起したままのチンポに気付き小さく笑って♥）
（器用に足を上げてハメたままで振り返り、今度はだ〜りんと向かい合いながら、抜かずにまた腰を振り始める♥）
（首に手を回して抱きつくと、だ〜りんの胸板で爆乳がむにゅん♥と柔らかく押し潰され♥）
（今度は下だけじゃなく上も濃厚に絡み合って、たっぷりべろちゅ〜♥しながら連続孕ませセックスでいっぱい気持ちよくなっちゃうのだった♥）
（…そんな私達のことをこっそり覗いてる人影には少なくとも私は気付かずにいて…♥）
あの…結城く…う、ううん、リト！♥ちょっと話があるんだけど…いいかな？
その…もうリトと私の仲だから思い切って言っちゃうね？
今日はその…里紗じゃなく私と生ハメセックス♥してほしいのっ！！♥
最近リトが里紗のことお気に入りで毎日何回もしてるの…分かってる…けど！
（そんなことがあった次の日、朝恐らく里紗の家から通学してきたんだろうリトに思い切って声を掛ける♥）
（顔を真っ赤にして、気付けば里紗に次ぐぐらいのえっちなおっぱいになっちゃった胸元を腕で抑えつつ）
（里紗や御門先生に見つかる前に急いでリトの腕を引っ張って普段は誰も来ない校舎裏に♥）
（昨日、里紗とリトの激しくてドスケベすぎる本気生ハメセックスを覗き見ちゃったせいであれからずっとマンコは濡れっぱなし♥）
（私ももうすっかりリトと本気生ハメセックスしてえっちな雌マンコにされちゃったとはいえ、頻度としては里紗の方が上だから）
（何もしないと今日もきっとリトは里紗としちゃうに決まってると思い、意を決して朝から生セックスをおねだりしちゃった♥）
ほら…見て♥私、リトのチンポが…生チンポが欲しくてもうこんなにぐっしょりマンコ…ううん、リト専用雌マンコ濡れちゃってるの♥
り、リトが私のマンコをこんな破廉恥で生ハメセックス大好き雌マンコにしちゃったんだからね！♥
ちゃんと面倒見てよ…♥今日は…私のこと、孕ませてほしいの♥♥
（スカートを捲りあげると、昨日の里紗を見習ってノーパンで丸見えの上にもういつでも挿入できるくらい濡れちゃってるマンコがリトにも見えるだろう♥）
（里紗ほど大胆になりきれてなかったからきっとリトは最近毎日里紗と生セックスしてるんだ…と反省し、私も大胆になろうとしての行動♥）
（リトに抱きついて里紗とはまた少し違う揉み心地の爆乳をこれでもかってくらいに押し付けつつ、ズボンからチンポを引っ張り出して♥）
（もう返事を聞く前からこのままこの場でリトと生ハメ♥生中出し♥の孕ませセックス♥するつもりまんまん♥）
（要するに私もすっかりリトのチンポにメロメロになって何回でも孕ませて♥と約束しちゃったドスケベな孕ませ雌マンコ♥の一人になっちゃってる♥）
【じゃあ私に変わって…里紗よりも沢山生中出し♥してよねリト♥】
【皆に言ってるって分かってても、リトに大好き♥とか私のマンコが最高♥とか言われちゃうと…きっとメロメロになって孕ませてほしがちゃうから♥】
里紗のマンコがオレのチンポエッチに誘惑してくるから今日もザーメン止まらないよ♥
オレのチンポとザーメンで思いっきり感じでイっちゃえっ♥オレ専用雌マンコ孕ませてやるからなっ♥
（里紗の雌マンコの奥に特濃ザーメンをどくどくっ♥と注ぎ込んで、里紗の子宮に思いっきり着床させるつもりで射精して）
（里紗の蕩け顔もしっかり見つめながら精液を何度も何度も出しまくって…ぴんと尖った里紗の乳首をきゅうっ♥って摘まんであげて）
里紗の雌マンコ♥今日も最高に気持ち良かったよ♥
ああ、オレも里紗があんなにチンポ締め付けてくるから精液どくどく♥って出まくっちゃった♥
でも里紗のオマンコにもっともっと種付け♥したいからまだまだセックス♥したりないよ♥
ああ、次は正面から…だな♥この里紗のドスケベ爆乳♥いっぱい吸い付きながら雌マンコ犯してやるな♥
（次は里紗の方から振り向いてきて、正面から抱き着いたままのセックス♥）
（オレの大好きなおっぱいが目の前に来れば、思わずちゅうううっ♥と吸い付いて、唇にも濃厚べろちゅー♥しつつのもう一回生ハメ開始♥）
（そうして今日はそのまま何度も何度も里紗との生ハメセックス♥を楽しんで…）
ん〜？どうした古手川？あ〜確かに最近は里紗とばっかり生ハメ♥してたから古手川とはできてなかったもんな？ごめんな？
そっか、そんなにオレと生ハメセックス♥したくてそんなエッチなおねだり♥しちゃうんだ？
（通学してきたばかりのところに最近しばらく話もできていなかった古手川に声をかけられ校舎裏に連れ込まれて）
（どうやら古手川は昨日の里紗との生ハメ♥の様子を覗き見ていたらしく、そんな風におねだりされるなんて、と驚きつつも）
（真面目な古手川の方からそんな風に生ハメセックスおねだり♥されるのが嬉しく、その言葉だけでチンポはギンギン♥になってしまって）
うわ…♥真面目な古手川が制服の下ノーパンだなんてそんなにオレのチンポ♥欲しがってくれてたって事だよな♥
凄いよ、里紗に負けないくらいにぐっしょり♥濡れちゃってるな…♥ああそうだよ、古手川もオレ専用雌マンコ♥になっちゃったんだもんな♥
（古手川はスカートを捲り上げノーパンマンコ♥を見せ付けてくると、そこはもうすっかりぐっしょり♥濡れてしまっていて）
（でも折角ならもう少しだけ古手川の事を煽ってみようと里紗の事を口にしつつ、古手川も里紗と同じ自分専用雌マンコなんだ、って囁いて）
（古手川はそれだけでなく、里紗と同じくらいのドスケベ爆乳♥を俺に押し付けながらズボンからペニスを取り出してきて）
（このまますぐに生ハメ♥してあげてもいいけれど…折角だし真面目な古手川のイヤらしいところをもう少し見てみたくなって）
そうだなぁ…♥最近里紗とばっかり生ハメ♥してて古手川の事放置しちゃってたオレも悪いかもしれないけど…
せっかくだしもっと古手川のエロいところ見てみたいかな…♥なあ、里紗に負けないくらいの古手川のそのドスケベ爆乳でパイズリ♥できるか？
それで一発射精させてくれたらすぐに生ハメ♥してやるよ♥あ、里紗はセックス♥だけじゃなくってパイズリもめちゃめちゃ気持ちいいからさ♥
里紗と同じくらいに気持ちよくしてくれたら、今日は古手川と生ハメ♥することにするよ♥
何回でも何回でも古手川の雌マンコと生ハメセックス♥古手川が孕むまでマンコ離さない孕ませ確定セックス♥してやるから♥
（また里紗の名前を出して古手川の事をもっと煽るように言いつつ、最近すっかり大きくなってしまっている古手川のおっぱいも気になってしまっていて）
（どんな風にパイズリしてくれるんだろうって思いながら、パイズリの後の生ハメ♥も楽しみにして）
【うん、ありがとう古手川♥唯、って呼んで欲しかったら里紗みたいにおねだりして欲しいな♥】
【里紗のおっぱいも凄くイヤらしくなっちゃってるけど、古手川のおっぱいも大好きだからさ、ちょっとだけパイズリしてくれると嬉しいかなって】
【きっとすぐに出しちゃうと思うから、そうしたら古手川とも生ハメセックス♥しまくろうな♥】
【古手川にもいっぱい雌マンコ大好き♥とかオレ専用マンコ最高♥って言ってあげるから…♥】
【いいわよ♥大きくなったおっぱいで沢山搾り取ってあげる♥】
【一度ここで中断させてもらってもいいかしら？】
【21時には再開できると思うけどリトは大丈夫？】
【大きなおっぱい大好きだからさ♥ありがとう、古手川のパイズリ楽しみだよ♥】
【里紗に負けないくらい大きくなっちゃったおっぱいで搾り取ってもらえるの嬉しいよ♥】
【分かったよ、それじゃ一旦中断にしようか】
【21時だな、大丈夫だよ。】
【21時にまたここで再開でいいかな。もし空いてなかったら伝言板に行くようにするから】
【21時が難しかったら伝言に書いておいてくれると助かるわ】
【ありがとリト、夜もよろしくね♥】
【スレお返しします】
【レス遅くなっちゃってごめんな、それじゃまた21時に】
【こちらこそありがとう古手川♥続きも楽しみにしてる♥】
【こちらもお返しします】
【続き書くからゆっくり待ってて♥】
>>353
【またよろしくな、古手川♥ああ、ゆっくり待ってるよ♥】
〜〜〜〜っ！エッチなおねだりしなきゃ生ハメセックスしてくれないくせにっ！！♥
本当にリトは破廉恥だわ♥私に生ハメセックスの気持ちよさを教えておいて放置するなんてっ！♥
（恥を忍んでおねだりしてるのにからかうようにそんなことを言われてますます顔を真っ赤にして怒るけど）
（視線はどうしてもズボン越しでも分かるくらい勃起してるリトのチンポに向いてしまってて♥）
（それを見てるだけでますます雌マンコはいやらしく濡れて太ももにまで愛液が垂れ落ち、きっとリトにも興奮してるのがバレちゃってるだろう♥）
…本当にそういうこと私に言わせるの好きよね、リトって……う〜〜〜…そうよ、好きよ♥
リトと初めて生ハメセックスした日からもうずっと頭の中にリトの生チンポの感触が残ってるの♥
思い出すだけでオマンコがイッちゃいそうなくらい濡れちゃって…マンコにチンポが欲しくて欲しくてたまらなくなっちゃうのよっ♥
…私にだって何回も生中出ししまくって、私もうもう妊娠しちゃったのに…放置なんて…！♥
（リトに煽られ怒りながらも素直にリトとの生ハメ♥が大好きだと認め、既に何度も中出しされて孕み済みマンコを広げて見せつけ）
（取り出したチンポを愛おしそうに扱き上げ、早くハメと欲しいばかりに腰をくねらせお尻を振るのだが…）
なっ…！最低っ！人の弱みに付け込んでそんなことさせようだなんて…！
〜〜〜〜〜♥するわよ！しないとリトのチンポ生でマンコにハメてくれないんでしょ！♥
その代わり約束よ！パイズリで射精させられたら今日は里紗じゃなく私とずっと生ハメ♥生中出し♥
くぅ…リトってこんな下衆な人だったかしら…うう…でもやっぱり生ハメセックスはしたいし…♥
（リトの言い草に悔しそうにしながらもご無沙汰だったオマンコはもう疼きっぱなしで、我慢しきれず）
（その場でしゃがみ込むと制服を上に捲って、里紗に負けず劣らずの豊かで柔らかな美爆乳を晒していく♥）
（ピンク色の淡い乳首は既に硬く尖っていて、そんな乳首で擽るようにゆっくりとチンポを擦り始め…♥）
ん、んっ…♥こんな、朝から硬く勃起させて…♥本当にリトは破廉恥すぎるわ…♥
はぁ…あんっ♥熱いの…おっぱいで挟んだだけで感じちゃう…んぅ♥
（そのまま上半身をリトの側に寄せて深い爆乳の谷間の中に勃起チンポを飲み込んでいく♥）
（吸い付くようなモチモチの柔肌がチンポの凹凸に合わせて形を変えながら心地よい乳圧を掛けていって♥）
確かに里紗はすごくおっぱい大きくなったけど…私だって負けてないでしょ？♥ふふ♥
ほら…ちゃんとリトのえっちなチンポ全部谷間に挟み込めちゃうんだから♥
はぁ…んっ、んんぅ♥我ながら…ほんと破廉恥な見た目だわ…あ…んっ♥
ん、んっ♥こんな勃起してるくらいだからすぐにでも出したいんでしょ♥いつでも出して…大丈夫だから♥
（たぷたぷ♥と乳肉が卑猥に波打つほど圧巻の爆乳パイズリは感触も見た目も極上で♥）
（マンコと同じくらいの快感を生み出して、パイズリしていくうちに先程まで怒っていたことも忘れてチンポに夢中になっていってしまう♥）
（うっとりした表情で谷間から出たり入ったりする大きなチンポに視線を集中させ、乳房を左右から手で寄せて強く挟み込んでいって♥）
んっ…♥パイズリだけで物足りないっていうなら…こういうのはどう？ふふ♥
ちゅっ♥ぺろっ…んぅ…やっぱりチンポって独特の味だわ…♥はぁ…なのにどうしてこんなに舐めたくなっちゃうのかしら…♥
ちゅっ、ちゅっ♥…れろ、ぺろっ…♥はぁ、はぁ…あんっ♥
パイズリしてフェラしてるだけで…オマンコもっと濡れてきちゃってる…♥
（下を向いて舌を伸ばすと亀頭に巻きつけるようにして舐め始める♥）
（いつの間にか覚えてしまったパイズリフェラを朝の学校でしている自分の破廉恥さにドキドキしながらも）
（チンポからする雄の味にマンコがますます潤んで早く生ハメしたい♥早く孕ませセックスいたい♥と疼き出し♥）
（もどかしそうに太ももを擦り合わせて我慢しながら、精一杯の爆乳パイズリフェラ♥でリトを射精させようとしていって♥）
【お待たせ、それじゃあこんな感じでパイズリしちゃうわね♥】
【途中ちょっと怒っちゃってるけど…まあ照れ隠しみたいなものだから安心して】
【それじゃあ残り最後までよろしくねリト♥】
別にそんなつもりはないんだけどさ♥最近は里紗のマンコにハマっちゃってて♥
でもそんなハレンチなオレのチンポ♥欲しくって今日はオレのこと誘ってるんだろ♥ごめんごめん、そうだったな♥
真面目な古手川に生ハメセックスの気持ちよさ覚えこませちゃったのに最近相手できてなかったもんな♥
（真面目な古手川がすっかりオレとの生ハメセックス♥にハマっておねだりしてくる様はとても興奮を誘うもので）
（しかしこのまま素直にセックスしてあげるのはちょっと面白くないな、なんて思ってしまって）
（折角だしもっともっと古手川にイヤらしいところを見せて欲しいのと、スケベな言葉なんかも言わせてみたくなって意地悪しつつも）
（古手川がオレの事を思って雌マンコをぐっしょり♥濡らしている様子は愛おしくて、チンポもその様子を見ているだけですっかりギンギン♥に勃起していて）
ああ、嬉しいよ古手川♥オレのチンポ♥もオレとの生ハメセックス♥も大好きになっちゃったんだもんな♥
そうか、オレとの生ハメセックス♥そんなに強烈に古手川の頭の中に刻み込まれちゃってるんだな♥
思い出すだけで…だなんてすっかり古手川の方がハレンチ♥になっちゃってるんだな♥スケベ♥
でもそんな風にオレの事求めてくれるなんて嬉しいな…♥そんなにもオマンコもぐっしょり♥濡らしてくれてるし…♥
そっか、古手川もオレの特濃ザーメン♥何回も何回も生中出しされて孕んじゃってたんだ♥凄く嬉しいよ…♥
（古手川がオレとのセックスを思い出すだけでオマンコ濡らしてしまうくらいにオレのチンポとセックスを好きになってくれてたなんて、と少し感動しそうなくらい嬉しくて）
（里紗と同じようにもう妊娠済みマンコ♥を広げて見せ付けるようにしながらオレのチンポを扱いておねだりしてくる様子も愛おしかったけれど…）
（もっと古手川のハレンチなところを見てみたくなって、パイズリで射精させてもらうようにと仕向けて）
ふふっ、ああ、古手川のハレンチおっぱい♥で射精させてくれなきゃ古手川との生ハメ♥はおあずけだからな♥
そうだな、いいよ…♥古手川のそのドスケベおっぱい♥でオレのチンポ気持ちよくしてくれて、
射精させてくれたら…今日は古手川とだけ生ハメ♥するって約束するよ♥だから早く♥古手川のおっぱいでパイズリ頼むよ…♥
（古手川はなんだか悔しそうにしているけれど、でも絶対にパイズリしてくれるんだろうなって確信があって）
（古手川は目の前に跪いて制服を捲ってその形も良くてスケベ♥な爆乳を目の前に晒して見せて…）
相変わらず古手川のおっぱい♥凄く綺麗だな…♥形も良くて、でも凄く大きくて…♥乳首もピンク色で色っぽいよ♥
んっ…乳首ももうビンビンになってるな♥オマンコだけじゃなくって乳首もエッチにさせちゃってる古手川凄く可愛いよ♥
はぁっ…乳首でチンポ擽るのいいな…乳首の感触気持ちいいよ♥チンポ勃起してるのは古手川がエロいからだけどな…♥
でもそのハレンチなチンポ♥欲しくて古手川は今こんな事しちゃってるんだろ…♥ああ、いいよ、古手川のおっぱいの谷間…♥
（古手川の乳首で亀頭を擽られるうちに、どんどんチンポはギンギンに勃起して…♥おっぱいの谷間に挟まれるのを楽しみにして）
（古手川の身体が近付いて、スケベな爆乳♥の谷間にすっぽりとチンポが挟まっていって…柔らかくもぎゅっぎゅっ♥と締め付けるその感触がたまらなくて）
はぁはぁ…♥いいよ、古手川のパイズリっ…♥ああ、里紗には負けるけど、古手川のおっぱいも柔らかくてスケベで最高だよ♥
オレのチンポしっかり谷間に挟めるくらいの大きさに育っちゃったもんな♥いいんだよ、ハレンチな古手川も大好きだからさ…♥
これからももっともっとハレンチになって、スケベになって…♥今日みたいに生ハメおねだり♥してこいよな…♥
そうしたら今みたいにすぐにチンポ勃起させて、古手川のスケベマンコ♥にチンポ入れてやるからな…♥
んっ…♥ああ、古手川がエロすぎて…早くパイズリで一発出して、古手川の雌マンコに生ハメ♥したくなってきちゃったよ…♥
これならすぐに射精してあげられそうだな…♥
（古手川の美爆乳パイズリは最高にスケベで気持ち良くて、自分を見上げてくる古手川の蕩けた表情も愛らしく、早く生ハメセックス♥したくなってきてしまって）
（そういえば一発パイズリで射精しないといけないんだったなって思い返し、おっぱいの谷間の快感に集中しているとすぐに射精してしまいそうな気分で）
んっ、別に物足りないなんて思ってないけどさ、古手川がチンポ舐めたいだけだろ♥オマンコだけじゃなくってお口でもチンポ味わいたくなっちゃったんだろ♥
んっ、いいよ、古手川のパイズリフェラ凄く気持ちいい♥これじゃすぐに射精しちゃうな♥
パイズリフェラしながらまたオマンコ濡らしてる古手川最高にエロいな…♥オレも早く古手川とセックス♥したくてたまらなくなっちゃってるよ♥
んっ、古手川のエロいオマンコ見てたらもう我慢できなくなってきちゃったよ♥まずは一回…古手川のおっぱいで出すからなっ…♥
古手川のエロエロドスケベおっぱい♥と口マンコ♥でザーメン受け止めろよっ…♥んっ、出るっ…♥古手川のパイズリフェラで精液出るっ…♥
（古手川がまた物欲しそうな表情で自分を見つめつつ、太ももを擦り合わせてチンポおねだりしている様子を見ているだけでオレも我慢できなくなって）
（オレの方も早く古手川とセックスしたい♥生ハメしたい♥って思ってしまって。パイズリフェラの気持ちよさにチンポが応えるように射精が始まって…♥）
（古手川の口の中で、びゅううううっ♥びゅるううううっ…♥と特濃ザーメンをぶちまけて、口の中と谷間をどろどろの精液でたっぷりと汚して）
【古手川も凄くエロいな…♥たまらないよ♥】
【ああ、怒ってるところも可愛いから問題ないよ♥】
【それじゃあ次から生ハメ♥しちゃおうな…♥折角だし古手川の好きな体位でしてあげたいな♥】
【古手川のしたい体位で誘ってくれると嬉しい♥】
なっ！私以外にも何人もの女の子と肉体関係を持ってるリトのほうがよっぽど破廉恥よ♥
今日だってこうして朝から誘ってなかったら里紗か御門先生か…それともティアーユ先生かもしれないけど、他の女の子とセックスしてたんでしょっ！♥
そんなセックス中毒なリトに私のほうが破廉恥なんて言われるのは心外だわ！♥
チンポだってもうこんなギンギンにして…いい加減自分がどうしようもないドスケベだって認めなさい♥
（自分のことを棚上げして私に破廉恥だって言ってくるリトに納得いかないと怒りつつ、実際に私がしてるのは破廉恥そのものなパイズリフェラで）
（里紗に負けじと豊胸薬で爆乳になった美爆乳を曝け出してチンポをいやらしく挟み込んでいって♥）
むぅ…さっきは放置してごめんとか言っておいてパイズリ上手に出来なきゃお預けとかやっぱり酷くない？♥
私、リトの奴隷じゃないのよ？もぉ…好き勝手言ってくれちゃって…♥
ほら、じっとしてないと挟めないでしょ♥んっ♥
パイズリするのも何日ぶりかしら…♥ちょっと見ない間にまた大きくなったんだからね♥
（言葉通り日々私のおっぱいは淫らにサイズアップし続けていて、里紗とは抜きつ抜かれつを繰り返しているくらいで）
（とはいえ流石にこの辺りが限界かな、と自分で思うほど今や高校生離れした爆乳になっちゃってる♥）
（だからリトのチンポも余裕で挟み込めて、パイズリとは思えないほど強い締め付けてチンポに快感を送り込んで）
もぉ…そうやってまたすぐ里紗と比較して…比較するなら私のことだって唯って呼んでよ♥
もう生ハメセックスしまくりの妊娠までさせた女の子を名字呼びなんて他人行儀すぎるわ♥
唯のおっぱい最高だよ、俺のチンポにぴったりだ♥ってまた褒めてよ♥
（ぬちゅぬちゅといやらしく乳房を上下させつつ名前で呼んでと甘えていく♥）
（谷間の中で震えるチンポは飛び出さないようにしっかり手で乳房を寄せてホールドしながら）
（内側に乳首を向けてチンポの敏感な部分に擦り付けて自分も一緒に気持ちよくなろうとしていって♥）
う〜…やっぱりえっちなおねだりしないと生ハメしてくれないの？あれ、本当はすっごく恥ずかしいんだから…♥
まあその…それでもリトとは生ハメ♥生中出しセックスしまくりたいから、きっと…しちゃうだろうけどさ♥
す、スケベマンコとか言わないで！♥確かにその…すぐに濡れちゃうし、いつでもチンポでイキまくっちゃうえっちなマンコだけど♥
んっ♥いいよ♥いっぱい出して♥私の口とおっぱいにリトの朝の搾りたてザーメンぶっかけて♥
（またえっちなおねだりしないとハメてくれないと聞いて物凄く恥ずかしそうにしながらも、殆ど葛藤することもなくまた生ハメしてもらうために誘惑しちゃうだろう♥）
（それほどリトとの生セックスが大好きになっちゃってて、だからこそ今日も生中出しが楽しみすぎてドスケベマンコはぐしょぐしょ♥）
（早くハメてもらいたくて更におっぱいは上下に激しくゆさゆさ♥とたわわに揺らし、極上の爆乳パイズリとフェラで射精を促していく♥）
んっ♥チンポ、ビクビクしてきた…♥
射精しちゃうの？♥パイズリフェラでザーメン出しちゃうんだね♥
んん♥出して♥出して♥えっちな唯にリトの濃いザーメンいっぱいちょうだい♥
ああんっ♥きたぁ♥ドロドロに濃くて熱いリトのちんぽザーメンいっぱい出てるぅ♥
あっあっ♥熱いのぶっかけられて、んんっ♥感じちゃう♥これだけで、んくっ♥マンコイッちゃうよぉ♥♥
（音が聞こえそうなほど激しく大量の射精を口と谷間で浴びて思わず仰け反りながら、その熱さと濃さで絶頂してしまうほどで♥）
（それでもしっぱりパイズリし続けているのはもう私がリトの雌マンコになった何よりの証拠♥）
（口ではなんだかんだ言いながらもやってることは里紗と殆ど変わらないドスケベ雌マンコのもので♥）
（美味しそうに口に出されたザーメンを飲み込んでうっとりしながら、愛液をトロトロとマンコから溢れさせて♥）
はぁはぁ…んっ♥ちゅっ…♥ふふ、いっぱい出たわね♥
でもこれで約束通り、生ハメ♥してくれるわよね♥
お掃除フェラは…しなくてもいっか♥どうせまたすぐいっぱい出すんだし♥今度は私の雌マンコの中で、だけど♥
（ザーメンで口元も爆乳もドロドロにされて、改めて私はもうリトのものなんだと自覚しちゃうほどしっかりザーメンマーキングされちゃう♥）
（絶頂したけど身体は余計に火照っていって、ここでやっぱり生ハメしない、なんて言われたらリトのこと押し倒して逆レイプしかねないほど興奮しきっちゃってて♥）
（軽く口元とおっぱいをハンカチで拭いてから、おっぱいもマンコも丸出しの半裸状態のままでリトの手を掴んで）
ね、あっち行こ…あっちのベンチで座って…対面座位でいっぱいマンコの奥突いて欲しいな♥
リトの上でえっちに腰振りまくってリトの大好きな爆乳いっぱい揺らしちゃうから♥ね、いいでしょ？♥
（スイッチが入ったのかより積極的にリトを生ハメしようと誘惑し、近くにあったベンチに座ってもらうと）
（私はその上に跨って、抱きしめ合いながらマンコとチンポを擦り合わせだす♥）
んぅう♥出したばかりなのにどうしてリトのチンポ、こんなにも大きくて硬いのぉ♥は、はぁ、はぁ♥
本当に我慢出来ないよぉ♥もう入れちゃうね？♥朝から学校で、唯のえっちなマンコに生チンポハメちゃうね？♥
生ハメ大好きで生中出し欲しがりなドスケベ雌マンコでチンポ奥まで咥えこんじゃうんだから♥
あんっ♥ああんっ♥はあぁはぁ♥ダメ…どうしよう、気持ち良すぎて勝手に腰が動いちゃうよぉ♥♥
リト、好き♥好きぃ♥リトと生ハメセックスもっとしたいよぉ♥
私だって何回でも孕ませていいから、もっともっと生マンコで孕ませセックスしよ♥♥
んっ♥んっ♥んんっ♥チンポ気持ちいい？♥私の孕ませ雌マンコでチンポ気持ちよく出来てる？♥
（すっかり発情しきった雌の顔でリトに迫りながら、ゆっくりとチンポの上に腰を下ろしていく♥）
（対面座位だから密着感もあって、ヌルヌルのオマンコが硬いチンポで広げられていく感覚にもゾクゾクしちゃって♥）
（身体を細かく震わせ、艶やかな甘い喘ぎ声をリトの耳元で出しながら、しっかり生マンコでチンポを咥えこんじゃう♥）
（いっぱい楽しみたいから我慢したいのに気持ち良すぎて耐えきれずに早速淫猥にリトの上で腰を振り出しちゃってて♥）
（パンッ♥パンッ♥パンッ♥と深くまで挿入しなきゃ出ない音がして♥）
（結合部からは愛液が飛び散っちゃうくらいに激しい生ハメ♥生セックス♥）
【じゃあ対面座位で♥いっぱい私のマンコ可愛がってね♥】
【ただ時間的にちょっと次辺りで出してもらわないと〆に間に合わないかも…】
【ちょっと慌ただしくなっちゃうけどごめんね、せっかくだし私でも最後までしたいから♥】
まぁそうかもしれないけど、でも古手川はそんなハレンチなオレのチンポ♥欲しくてたまらなくなっちゃってるんだろ♥
そうだよ、最近はずっと里紗マンコ♥そ生ハメセックス♥しまくってるからな♥あ〜最近ティア先生ともしてなかったな♥
今日古手川に誘われなかったら久しぶりにティア先生の女教師マンコ♥とセックスしたくなっちゃってたかも♥
仕方ないだろ、女の子達皆オレのチンポ求めてくれるんだから♥それにオレもセックス大好きだしさ♥別にセックス中毒って言われても気にならないな〜♥
チンポがギンギンになっちゃってるのは古手川がスケベに誘ってくるからだからな♥それにズボンから取り出してすぐにチンポ扱いちゃったりもしたし♥
ああ、オレはもうすっかりドスケベ♥になっちゃってるよ♥でもそんなドスケベなオレと今日は生ハメ♥したいんだろ古手川も♥
（怒ったような口ぶりで、でもチンポから手や胸を離そうとせずにオレの事を求めてくる古手川は凄く可愛いなって思って）
（里紗に負けないくらいにドスケベ爆乳♥に育ってしまったその胸の谷間でイヤらしく挟んでくれる様子も嬉しくて、谷間でびくびくっ♥ってチンポが喜んで）
んっ、別にそこまでは言ってないぞ？ちゃんとチンポ射精させられたらって言っただけで。でも古手川のドスケベおっぱい♥だったらちゃんと射精させてくれるだろ？
ああ、確かにオレの奴隷ではないけどさ、でもオレのチンポの奴隷にはなりたくなっちゃってるんじゃないか？オレのドスケベチンポ♥のチンポ奴隷にさ…♥
んっ、いいよっ、古手川のおっぱい最高っ…♥スケベなおっぱいでパイズリしてもらうの気持ちいいよ♥ああ、里紗に負けないくらい大きくなっちゃってるよな♥
（古手川のおっぱいでチンポを挟まれただけで、以前より大きくなってしまっているってのはすぐに分かって）
（大きいだけでなく柔らかくて張りもあって、挟まれているだけできゅうきゅうと締め付けてくるおっぱいの感触は最高♥チンポもギンギン♥に膨らんで喜んでいて）
だって最近の里紗のおっぱい、もうすっかりエロエロになっちゃってるからさ♥ティア先生や御門先生よりも大きくなってスケベになっちゃってるんだぞ♥
あ、そうだったな、ごめんごめん…唯♥唯と生ハメセックス♥する前までの癖が抜けなくってさ♥
ああ、何回だって褒めてやるよ唯♥唯のドスケベおっぱい♥最高に気持ちいいよ♥これからもこのエロエロおっぱいでパイズリ♥して欲しいよ♥
オレのチンポ挟むためにこんなにエッチに大きくなっちゃったんだよな、唯のおっぱい…♥オレのチンポにぴったりの最高にドスケベなおっぱいだよ♥
（唯の今のような里紗への嫉妬している様子も可愛らしくて、おねだりする様子が見てみたくて白々しく昔の癖が、なんて行ってみつつも）
（唯のパイズリは本当に最高で、もうすぐにでも射精できそうなくらいにチンポは快感に包まれていて…ピンと膨らんだ乳首も愛おしくて、ピンクの突起をしっかりと見つめて）
ああ、唯のおねだりはすっごく可愛いからさ、何回でも聞きたくなっちゃうんだって♥
オレと生ハメ♥したくてノーパンで学校に来た上にすぐにとろとろにしちゃってるのスケベマンコに決まってるだろ♥
でもそんなすぐにとろとろになってオレのチンポですぐにイっちゃう唯のドスケベマンコ♥大好きだよ♥早く唯の雌マンコと生ハメしたい♥
ああ、もう出るよっ♥唯のドスケベパイズリフェラで精液出るっ♥唯のお口とおっぱいにザーメンぶっかけてやるからな♥
（真面目な唯がこんなにもオレのチンポを求めておねだりしてくる様は本当に愛らしくて、さっきみたいに誘惑されたらすぐにでも生ハメ♥したくなるに決まっていて）
（もう早くパイズリ射精してすぐに唯と生セックス♥したい気持ちでいっぱいで、唯のおっぱいと口の中にザーメンたっぷり注ぎ込んでやるつもりで）
精液出るよ唯っ♥唯のエロエロパイズリフェラで朝一番の特濃ザーメン出るっ♥ドロドロのザーメンしっかり受け止めろよ唯っ…♥
パイズリで射精しただけなのにマンコイっちゃうなんて本当に唯のマンコはドスケベだなっ…♥可愛いぞ唯っ…♥
（どくどくっ…♥と精液を唯のおっぱいとお口の中に放出して、それだけでイっちゃいそう、なんて言う唯が本当に可愛くて）
（とろとろの愛液零し続けるマンコにもうハメてやりたくてたまらなくなって）
唯が可愛くてエロくてもう早くハメたくてすぐにザーメン出ちゃったよ♥
ああ、すぐにしよう唯…♥もう唯と生ハメセックス♥したい気持ちがいっぱいで我慢できないよ♥
お掃除フェラなんてしなくていいよ♥今からすぐにセックス♥するんだからな♥
（唯の口の中とその爆乳にたっぷりと精液を浴びせ終わってもまだまだチンポはギンギン♥お掃除フェラよりももう今すぐにでも生ハメさせろ♥って勢いで唯に迫っていく）
（唯が口元とおっぱいを拭う様子を見ながらさてどこで生ハメしようかって考えていると唯に手を取られてベンチまで連れてこられて）
ああ、それじゃベンチの上で対面座位で生ハメ♥だな♥オレも唯の一番奥をチンポ思いっきり突いてやりたくてたまらなくなっちゃってるよ♥
いいよ♥オレの上でイヤらしく腰振って、オレのために育っちゃったドスケベおっぱい♥ぷるんぷるん揺らして見せて♥
（唯に導かれるままにベンチの上に座ると、唯はすぐにオレの上に跨ってきて、チンポをそのドスケベマンコで咥えこんできて…♥）
唯のマンコがエロいからだろ♥パイズリしてる最中もオマンコひくひくさせてセックス誘ってきたのエロすぎ♥
パイズリしながらオマンコとろとろにしてたのもエロすぎたし、もうパイズリの途中で生ハメ♥したくてたまらなくなっちゃってたんだからな♥
我慢なんかしなくていいよ♥早く早く♥唯のドスケベマンコ♥チンポに入れてセックスしよう♥
オレも早く唯のドスケベ雌マンコ♥と生ハメ生中出し♥したくてたまらない…♥んっ、んっ♥もうするっと奥まで入っちゃうな、唯のドスケベマンコ…♥
いいよ、もっとイヤらしく腰動かしておっぱいもぷるんぷるん揺らして♥オレも大好きだよ♥生ハメセックス大好きで朝からオレのチンポ誘惑しちゃうドスケベ唯♥大好き♥
ああ、これからも唯の事も何度も何度も孕ませてやるからな♥何回でも唯のドスケベ雌マンコ♥にザーメン注ぎ込んで、妊娠確実セックスしてやるからな♥
凄く気持ちいいよ唯のドスケベ雌マンコ♥オレ専用雌マンコ最高♥唯との孕ませセックス最高♥何回だってセックスしような♥
（あれだけ真面目だった唯がすっかり蕩け顔でセックスを迫ってきて、中出し孕ませも求めてくる様はとてもスケベでオレ好みで、もっともっと唯とセックスしたいって気持ちが強くなって）
（自分からチンポを咥えこむみたいな格好でチンポを奥まで飲み込む様子も淫らで愛おしいし、孕ませて欲しいって迫ってくる様子も独占欲を刺激されて）
（昨日里紗にも言ったような言葉を唯にも囁きつつ、しかしそれは本当の気持ちで…唯のマンコも最高に気持ちいい、って気持ちでチンポをずんずん♥と突き上げ続けて）
（ザーメン中出しを求めるように腰を振ってイヤらしい音を響かせながら孕ませセックスをおねだりする唯に応えるようにチンポを奥まで突き入れて）
唯がエロすぎてまたすぐにザーメン出るよっ♥まずは一発中で受け止めろよ、唯っ…♥
一回出し終わってもまだまだ抜いてやらないからな♥唯が何回も孕むまで今日はチンポ抜かないからなっ…♥
だから今日も孕め、唯っ…♥特濃精液でマンコ孕めっ♥オレ専用雌マンコでオレの赤ちゃん孕んじゃえっ…♥んっ、精液出る、ザーメン出るっ…♥
（唯の情熱的な孕ませおねだりが愛おしくて、入れたばかりなのにまたすぐに射精感が立ち上ってきて…唯に何度も孕め孕めと囁きながらチンポを一番奥まで突き上げて）
（あくまで一発目、と宣告した通りこれから何度も何度も射精するつもりで、その一発目の精液を唯の一番奥でびゅううううっ♥びゅるうううううっ…♥と注ぎ込んで）
はぁはぁ…♥まだまだ精液、出し続けるからなっ…♥全部唯のドスケベ雌マンコ♥で受け止めるんだぞっ…♥
（と、一発目を出し終わってもチンポを抜くつもりもなく、どころか次第に腰遣いも激しくなっていくような気がして…唯の膣内をガチガチのままのチンポで突き上げ続けていって）
【対面座位で唯のドスケベマンコいっぱい可愛がってあげるからな♥】
【そうだな、そろそろいい時間だしな。それじゃあオレからはこうやって生中出し♥して終わりって事で♥】
【大丈夫だよ、唯凄くエロくて可愛かったよ♥唯の〆の返事待ってるからな♥】
絶倫なリトにとってはもう一回の射精なんて準備運動くらいのものでしょ♥
ふふふ♥ありがと♥じゃあこのまま授業サボってここでいっぱい生ハメセックスしちゃいましょ♥
また…またリトに孕ませ生中出ししてもらえるって思うだけでもうたまらないの♥
（昔は真面目だった私ももうすっかりリトとの生ハメ♥生セックス♥優先するようになっちゃった♥）
（こうして授業をサボるのも今回が初めてじゃなくて、時には制服のまま二人で学校を抜け出しラブホテルに行ったことも♥）
（それもこれもララさんの便利道具と御門先生、ティアーユ先生っていう信頼度抜群の二人がもうリトのチンポにメロメロの雌マンコになってて協力してくれるから♥）
（ベンチに座ってガチガチになって反り返っているチンポを見てると思わず生唾を飲んで、逸る気持ちを抑えつつゆっくりリトにまたがり…♥）
は、ああっ…♥かったぁい♥こんなにガチガチのチンポでマンコの一番奥突きまくられたら私絶対おかしくなっちゃう♥
ん、んんっ♥はぁはぁ…見てぇリトぉ♥リトのチンポで私の雌マンコこんなに広がっちゃってるよぉ♥
もう何回も生ハメしてるのに毎回凄く気持ちよくて気持ちが抑えきれないの♥
（ズブズブと突き刺さっていくチンポで中を広げられて、気持ちよさそうにマンコが蠢いていく♥）
（まるで奥へ奥へとチンポを誘導して少しでも確実に孕もうとしてるみたいで、我ながら本当にドスケベだって思う♥）
（リトとすぐに興奮した様子で突き上げてきてくれて、我慢できるはずもなく淫らな喘ぎ声をあげて身悶えて♥）
（きっと里紗とか御門先生、ティアーユ先生…もしかしたら美柑ちゃんにすら言ってるかも知れないけど、それでも耳元で孕め♥って言われると子宮が疼いて♥）
（腰が突き上げに反応して上下に激しく動き出しちゃう♥）
ん、んんっ♥分かってる♥何回でも中に出して♥全部受け止めるから♥
あ、あっ、あんっ♥すご、いっぱい出てるの分かるっ♥あ、イクッ♥イッちゃう♥♥
（挿入してすぐに一番奥を突かれながらまずは今日一回目の生中出し♥）
（もちろん雌マンコの私が耐えられるはずもなく恥ずかしいくらいのドスケベアクメしちゃう♥）
（けど当然それで終わる気なんて私にもリトにもなくて、そのまま抜かずに二回戦開始♥）
（生ハメセックスはここからだって言わんばかりにどんどん激しくなっていくピストンに爆乳がゆっさ♥ゆっさ♥大きくいやらしく弾みまくる♥）
今度は私からも腰振っちゃうんだから♥んんっ♥あ、そこ…気持ちいいよぉ♥♥
あ、んっ♥また簡単にイッちゃう♥またドスケベマンコって言われちゃうのにぃ♥♥
んんっ♥イク♥イクイクイクイク♥雌マンコイッちゃうのおぉ〜〜〜〜♥♥♥
（ザーメンを子宮にたっぷり溜め込んだ状態で突き上げられるとその度にどんどん簡単に絶頂するようになっていっちゃってて♥）
（おっぱいも好き放題揉まれて吸われて、爆乳でもアクメ♥）
（もちろんべろちゅ〜♥も何回でもしまくっちゃうし、脚も手もしっかりリトに絡み続けてて…♥）
あんっ♥今イッちゃったばっかりだから、敏感なのに…んくっ♥またイッちゃう♥
また生中出しで妊娠アクメするぅ♥いく〜〜〜〜♥♥♥
（時には校舎の壁に手をついて立ちバックでバンバンバンバン♥うるさいくらいの連続ピストンでイかされまくり♥）
（背筋を弓なりに反らして雌の顔で喘ぎながら孕ませ雌マンコを締め付け…♥）
あ、あ、ひぅ♥こんな格好恥ずかしいよ…んぅ♥でもマンコの奥グリグリされると気持ち良すぎてぇ…♥
あひっ♥そこ弱いの、ダメぇ♥イクイク♥チンポすごすぎておかしくなっちゃう〜♥♥♥
（時には恥ずかしいI字開脚でハメられて、たっぷり種付けザーメンを注ぎ込まれ♥）
（不安定な格好な上に的確にアクメポイントを突き上げられて膝をガクガク♥させながらしっかりチンポを咥えこんじゃったり…♥）
んちゅっ♥もっとぉ♥リトぉ、もっと孕ませ雌マンコに生中出ししてぇ♥ちゅっ♥ちゅぅぅ♥♥
はぁはぁ♥また孕むよ♥リトのザーメンで私また孕むっ♥♥ん、ああ〜〜♥♥♥
（時には種付けプレスで爆乳ごと押し潰されながら濃厚なべろちゅ〜♥とともに何回も孕まされ♥）
（今日一日で何回生中出し♥されて何回妊娠アクメしちゃうんだろう、なんて思いながらもザーメンでドロドロのマンコをまた絶頂で締め付けザーメン搾りしたり…♥）
（結局放課後になるまで…放課後になってもお互いまだ生ハメしたりなくて、次の日まで数え切れない回数生ハメセックス♥生中出し♥）
（絶対に妊娠しちゃった♥って確信できちゃうくらいに激しくケダモノみたいにリトと生ハメしまくっちゃった♥）
（私はそれで疲れ果てて寝ちゃったんだけど…どうやらあとから聞いた話じゃリトはその足でティアーユ先生と孕ませセックスして妊娠させちゃったらしい…♥）
（それ上でまた里紗の家でたっぷり生セックスしまくったり、御門先生と童貞プレイしたり、美柑ちゃんともついに禁断の避妊なし生セックスしちゃったり…♥）
（どうやら私達とリトのこの爛れきってドスケベすぎる生ハメ生セックス性活♥はしばらく終わりそうにないのだった♥）
【パイズリに反応返したり、他の子のエピローグ的なものももう少し詳しく入れたかったんだけど時間的に厳しかったから泣く泣く無しで】
【最後は駆け足になっちゃったけどここまでありがと♥】
【美柑ちゃんで兄妹孕ませセックスを出来なかったのはちょっと心残りだけど、その分里紗と私で濃厚な生ハメセックスしまくっちゃったしね♥】
【エロいっていっぱい言ってくれて嬉しかったよ♥】
【改めてありがとね、リト♥】
【それじゃあこれで…お休みなさい♥】
【スレお返しするね】
【最後までエロいレスありがとう唯♥】
【そうだな、美柑との兄妹生ハメ孕ませセックスもしたかったけど、里紗と唯が最高にエロかったから満足だよ♥】
【こちらこそたくさん生ハメさせてくれてありがとうな、里紗♥唯♥】
【またどこかで会えたらその時は美柑や御門先生、ティア先生とも生ハメセックスしたいな♥】
【それじゃおやすみ、ゆっくり休むんだぞ】
【こちらもお返しします】
【名前はもうそのままにしてしまいますね】
>>361
【移動ありがとうございます】
【そして名前もありがとうございます】
【では書き出してみますので、すこしおまちください】
(質素だが綺麗目な大きなベッドが置かれ、男の女の欲望がぎらぎらしていない落ち着いた雰囲気がある部屋）
(その部屋は、今日は本来とは違う使い方がされていた）
(部屋の中央にあるベッドを取り囲むように何台かのカメラが置かれていて、レンズをベッドの上に向けられている）
(そしてベッドの縁にはハンディカムを構えた男が、片膝だけベッドの上に乗せていた）
(男がハンディのレンズを向けるのも、ベッドの上、そこにいる一人の女で）
はい、ということで今日インタビューに答えてくれるのは、先週のイベントでナンパしてOKもらった玉藻コスのれいやーさんで〜す
見てください！夏先取りの水着コスです。
Tシャツ来ていてもエロボディがわかる子の身体！イベント会場で見た時思わずインタビューじゃなくてオフパコのお願いをするところでした〜
(そして男はベッドの上にいる玉藻コスのレイヤーにレンズを向けながらしゃべり始める）
(どのカメラも録画状態を示す赤いランプがついていて、男の声を拾っていく）
(男が持つハンディは少しだけレンズを玉藻のTシャツにまだ隠れている胸のふくらみに向かって、ズームをしてから）
ということで、今日はよろしくね〜
まずはインタビュー物の定番になっちゃうけど、
名前と年齢、あとはコス歴なんかを教えてね！
(そして一通りまずは玉藻の身体のラインを撮り終えたのか、レンズは玉藻の顔に向いて）
(男の言葉通りありきたりな質問に答えるように促した）
【ではこんな感じでよろしくお願いします】
はいは〜い、コスと言いつつ割と簡単なので服装ガチ勢には申し訳ないのですけれども、
その分、元キャラの良さを引き出せたらな〜っておもったりしてますよ〜。
（にこにこと笑いながらレンズに手を振り）
おやおや、オフパコですか。う〜ん、まずは鏡の前に立つことから始めてみてはいかがでしょ？
（ナンパと言いつつも、実際はお金を出されてインタビューを受けているだけ）
（ちょっと毒を返したりしながら、カメラが向いている場所がどこかおのずとわかる）
（まあ、そういう物だと割り切ってはいるので、別に嫌な顔はせず）
名前は……水着玉藻ちゃんで〜す♪……良いんですよ、どうせこういうので本名言う人なんていないんですから！
歳は２１、コスプレはまだ３年くらいですね〜。
（セルフツッコミをかましつつ、質問に答えていく）
（ちょっと足を組み替えたりしてみて、一応サービスなどしてみたりして）
【こちらも、よろしくお願いしますね】
く、玉藻なのに優しくないのは、私が玉藻ちゃんのマスターじゃないからでしょうか？
きっと玉藻ちゃんのマスター的な関係になったら玉藻ちゃんから誘ってくれるはずと信じておきます
きっとある。あると信じさせてほしいですね、はい
(玉藻から返された毒も悔しがりながら、そして自虐も少し混ぜながら玉藻とのオフパコを諦めていないようなことを口にする）
(それぐらい玉藻の水着コスが魅力的というのを伝えるような音声を残しながらも)
(レンズ越しには玉藻にネットり気味の視線を送る）
(玉藻が脚を組み替えた時には、ブルーの布地にオレンジ色の紐で留められた水着のボトムに視線を這わせて映像に収めて）
まあそうですね〜私はコスNMはこっそりと教えてもらいましたが…
でもこんなに玉藻に似ているなら玉藻ちゃんでいいかもしれないですね。
ええ、声もそっくりで、これで甘い声で囁かれたいぐらいです
(そんなことを言いながら、レンズをまた玉藻の顔へと移してから、玉藻にそっくりなその顔を映像に残していく）
(これから快感に蕩けて乱れるであろう顔を残していく）
(特に喘ぎ声を上げるであろう口元を少し強調気味に、ハンディも寄せながら録画してから）
ということで今日はコス歴三年目のJDレイヤーな玉藻ちゃんにいろいろと聞いていきたいと思いま〜す
実は玉藻ちゃん、見てわかる通りこんな可愛いから人気急上昇中です
SNSのフォロワー数も教えてもらいました……
玉藻ちゃん、これを見ている大きなお友達たちに、どれだけ人気なのか教えてもらってもいいかな？
フォロワーの数はもちろん、イベントのたびにされるナンパの数とか……一日にもらっちゃうオフパコのお願いＤＭの数とか
玉藻ちゃんのことだから、きっとすごい数になっていると思います
ちなみに、過去最高はナンパの数は7人が最高記録でした〜
玉藻ですのでイケタマ持ちが条件ですよ♪
（と原作ネタを交えつつ、インタビューを進めていく）
ふふふ、おほめにあずかりどうも♪
でも、そんな甘えたことを言っていると、私ではなくコヤンスカヤさんが出てきてしまうかもしれませんよ？
（手を口元に持っていって小さく笑ってみたりして）
（なんだか暑いかも？なんて思ったりしていた）
そんな可愛いだなんて見てわかることを〜。
ん？そうですね〜……フォロワー数は特定されかねないので詳細は省きますけど、５桁行ってますよ♪
ナンパは、いちいち数えたりしてませんけど……前のコミケでは１４，５人くらいだったでしょうか？
DMは〜……ぶっちゃけ見てないですね。多すぎ！です！中には下半身も添付してきたりする人居るんですけど、
まあ、これをよくもまあ自慢気に送ってきたなというような物ばかり……
（そんな裏話も、特に嫌がる様子無く答えて行った）
おやおや、粗末なものだと玉藻ちゃんの心は射止められないようですね
ここはやはりイケタマ持ちか……
玉藻ちゃんが発情しちゃうようなデカチン持ちとかかな？
ちなみに私、チンポのサイズには結構自信あるけど……玉藻ちゃん、後で見てみない？
(そんなことを言いながら、玉藻だけが見える場所でくいっと腰を揺らす)
(もちろんズボンで隠れているからこちらのチンポのサイズなんてわからない）
(だがその動きにはどこか力強さがあり、もしそれでチンポが長かったりしたら、子宮口を串刺しにできるほど深く突き上げてしまう）
(そんなイメージを玉藻に訴えるものだった）
それにしても15人！
かなりの人気ですね！やっぱり玉藻ちゃんのエロさがにじみ出ちゃって男の人を引き寄せているのかな？
ち、な、みに……
(ベッドに乗せている膝、そこに体重をかけるとベッドを小さく軋ませながらもう片方の膝もベッドに乗せる）
(そして玉藻ににじり寄るようにして距離を詰めると、玉藻の脚にそっと触れる)
(太もものあたりをそっとなぞるようにしながら、少しだけ足を開くのをお願いするようにして膝のあたりまで指を這わせると）
玉藻ちゃんのイケタマ判定のお眼鏡にかかって、
玉藻ちゃんと夢のようなコスパコエッチしちゃった人、今まで何人ぐらいいるのかな？
おやおやぁ〜？中々自信満々ですね……
あ、イケタマって下半身の玉とかそういうネタですか？
（下ネタにもシレッと下ネタで返す、余裕の態度）
（しかし何か、思う所があったのか……相手のズボンに、ふと目が行ってしまう）
こら、そこはエロさじゃなくて魅力、とかそういうのでしょう？
人は見た目だけではなく中身も大事！イケタマ精神で行きましょう！
（キリッ、とか効果音が付きそうな感じで）
（そんな明るい感じで進んでいたインタビューだったが）
（相手が近づいてきて、指が触れる）
（ちょっと目を細めて、そこから続くセンシティブな質問に）
う〜ん、その質問に答えたら脳が破壊されちゃう人が続出しちゃいますけど……
あ、これ言っちゃってますね。
居ますよ？今まで……３人。コスパコというか、行きずりエッチした人数、ですけど。
（妖しげな笑みを浮かべて、それを教えてあげた）
なんと三人も！
これは聞いちゃった人はかなり脳へのダメージがありますね！
そういう私も結構なダメージが！
だってそうじゃないですか……
(触れる指はそのまま玉藻の脚を撫であげていく)
(膝を超えて太ももの正面をなぞりあげていき、Tシャツの裾の近くまで来ると戻っていき）
(そしてまた膝で折り返して今度は太ももの内側を撫であげていく）
(そのまま脚の付け根ぎりぎりまで指でなぞってから）
玉藻ちゃんとのコスパコ、すっごい興奮しそうだからね
玉藻ちゃんをパコパコとはめられるだけじゃなくて、そのお口でお掃除フェラとかもしてもらえたりとか…
あとは……
(太ももを撫であげた指はそのまま水着の上から玉藻の割れ目をなぞるかと思ったが）
(さすがにそこはジャンプする）
(だけど白いTシャツの裾の中に手を突っ込むと、お腹を指が撫であげていく）
(そのなぞる場所は、玉藻の膣穴のライン）
(そのまま子宮口のあたりまで、Tシャツの裾をめくり上げながら指で撫であげていくと）
このＴシャツで隠れているおっぱいを好きにできるってことだからね
ということで、次は玉藻ちゃんのおっぱいについて質問しちゃおうか？
Tシャツで隠れているこのおっぱい、何センチの何カップか、みんな知りたがっていると思うよ？
仕方ないですねえ、事実は変わらないものですので〜。
でもまあ、前向きに考えましょう。可能性が０％ではない、と！
（足を撫でられると、くすぐったそうに折り畳み）
（姿勢を変えて、ゆすられた上半身のシャツの下で膨らみが揺れる）
どうでしょうねえ。まあ、過去した人は、み〜んな
「今までで一番出た」なんて言いましたけど。実際あれって社交辞令なんでしょうか？
（指がデリケートなラインに近づいてくると、ぴく、と反応するが）
（そのままされるがまま、シャツがめくれて、細い腰と綺麗な肌が見えていく）
皆それ聞きたがりますねえ……８９のE、本物よりちょっと大きめですね♪
ちなみにフェイクじゃなくて本物ですので♪
（と、恥ずかしげもなく答えて行った）
え〜もし俺が玉藻ちゃんとコスパコしたら、本当に言っちゃうかもね
玉藻ちゃんのオマンコの中に、今まで一番いっぱい出しちゃったって……
あ、もちろん玉藻ちゃんにも言って欲しいな……赤ちゃんできちゃうぐらいにいっぱい出されちゃったとか
(中出しどころかナマハメ、それどころかコスパコする約束すらしていない）
(なのにまるで玉藻に中出しをするのはもう決めているというように話をしていく）
(そしてその時にどんなふうにエッチをするか、それを暗に教えるように玉藻の胸のふくらみを鷲掴みにする）
(Tシャツをめくり上げ、水色のビキニをカメラの前に晒すと、89cmの膨らみを潰すように指を沈めこむ）
(その触り方は、今までの男達とは違う）
(まるで無理矢理犯す、あるいは玉藻のこのおっぱいはもう自分のものというような触り方だった）
おお〜これはすごいボリューム。そしてこのおっぱい、まだまだ成長途中と見た！
玉藻ちゃんのこといっぱい犯して、このおっぱいをいっぱい揉んでくれる人がいたら、きっとこのおっぱいもっと大きくエロくなっちゃいますね。間違いない
……玉藻ちゃんはどう思う？
(揉みしだく指の動きは乱暴で水着の布地には皺が寄り、胸の先端と布地を擦り合わせてしまう）
(さらには揉みしだく指の動きは玉藻ちゃんの胸のふくらみをほぐしていき、そこに雄の欲望という熱を混ぜ合わせていった）
ふむふむ。まあこんな美人を相手にして過去最高じゃなかった、
なんて言ったらそのまま蹴りだしちゃうかもしれませんが♪
（セクハラ質問にも動じず、受け流していく……そのとき）
んっ……！
（白い布地越しに指が食い込んで、流石に驚いた表情を浮かべる）
（だが乱暴な指使いにも関わらず、ちょっと体をのけ反らせただけで）
さて、さて、どうでしょうね……？
犯したりしたら犯罪ですから、そのまま刑務所送りですよ？なのでいっぱい犯してくる人なんてそういないんですよね〜。
（ちょっと声をどもらせながらも、インタビューを続けていく）
（自分でも何かおかしいな、と思い始めてはいたものの、揉まれたところから熱が広がって）
このくらいの展開は予想してましたし？もっと乱暴にされたこともありますので……
私を犯したかったらもっと、アプローチしないとだめですよ？
（そんな挑発めいたことまで言ってしまって）
へ〜じゃあもっと激しくしても玉藻ちゃん的にはOKなんだね
(玉藻の胸のふくらみをこね回す指がさらに深く沈み込む）
(胸のふくらみの形を歪め、水着を留めるための圧力がかかるポイントをずらして水着を少しずつずらしてしまう）
(それだけではなく、まるで母乳を搾るような指の動きを作っては、玉藻の身体に獣のような男の欲望にさらされていると教えていく）
(そうやってさらに、胸のふくらみに雄の欲望を混ぜ込んでいき、その熱を玉藻の身体全体に広げていく）
(だがその熱が突然途切れる）
(こちらの手が玉藻の胸からいきなり離れてしまったからで）
アプローチか……
じゃああれかな、玉藻ちゃんが気に入るようなイケタマ、もといイケチンポアピールさせてもらおうかな？
(そう言うと膝たちの姿勢を直して、こちらの股間が玉藻の顔の正面に来るようにする）
(そして玉藻に見せつけるようにズボンのファスナーを下ろしていき）
ということで、玉藻ちゃんによる俺のイケチンポ評価、お願いしようかな？
(中から勃起途中のチンポを取り出して、玉藻ちゃんの顔に突き付けた）
(そのチンポの太さも長さも、玉藻ちゃんが見たことがないレベル)
(玉藻ちゃんが告白した犯すようなコスパコをしてきた男よりも一回り近くは大きかった）
(それなのに、まだチンポは完全に勃起していないようでまだ平行にはなっていない）
(それでも興奮していることを教えるように、その先端からは我慢汁が溢れていて、ぽたりと玉藻の胸の谷間へと落ちた）
ということで玉藻ちゃん、俺のチンポ、今までのコスパコしてきた男達の中で何番目の雄チンポかな？
このチンポなら、玉藻ちゃんのこと、犯してもいいかな？
オーケーとは別に言ってませ……んっ！
（胸を弄られて、ピクピクと反応しながら）
（事前の約束とは違うということを言い出せず）
（しばし弄られて、ようやく手が離れて。はあ、と一息つく）
あら、随分自信がおありのよう、で……
（息を荒くしながらも、下げられたファスナーを見る）
（そこから出てきたのは、あまりに大きなイチモツだった）
（思わず言葉を失ったまま、それに見入ってしまい）
（胸に落ちた我慢汁は熱く、指ですくうと精液並みに濃い）
（にちゃ、と粘りつくそれが指の間で糸を引き）
こ、これまでで、一番大きかったのは……温泉でオフ会したときの、でしたわね……
あれは、ガチのレイプで……オフ主の中年社長さんが、露天風呂に、乗り込んでこられて……
嫌がっているのに、捕まえられて、無理矢理太い物でかき回してきて……中出しされたときには、もう抵抗なんてできなくされてしまいましたわ。
あとは部屋で一晩中……雌だということをわからされて……告訴なんて、出来ませんでした。
その人は別件で逮捕されちゃったんですけど。その人の、よりも……もっと……
（大分迂遠な言い回しで、赤裸々な過去の告白と共に）
（一番大きい、堕とされてしまうかも、と伝えてしまった）
(玉藻が指で触れた我慢汁)
(それは玉藻を犯したという男のよりもさらに濃厚だった）
(触れた時の熱も漂ってくる匂いも、孕ませる雌を探している雄のものだとわかるもの）
(その熱も匂いもまるでゆっくりと玉藻の身体に染み込み、そして子宮へと伝わっていくようだった）
あら玉藻ちゃん本当にレイプされちゃったことあるんだ
まったくひどい男だね。こんなに可愛い玉藻ちゃんをレイプしちゃうなんて……
そんなに捕まって当然だよね……でも
(心配そうに、そして玉藻を犯したという男に怒ったような口調で話すが）
(その顔はにやにやと笑っていて、そしてチンポはさらに玉藻の顔へと近づける）
(さらには玉藻の髪に指を差し込むようにして頭を抑えると、玉藻の口元にチンポの先を押し付けて）
玉藻ちゃん、だったらわかるよね？
その社長さんよりも立派な俺のチンポに犯されたらどれぐらい気持ちよくなっちゃうかって……
それに、俺のチンポよりに小さなチンポに中出しレイプされるの許しちゃったんだから…
俺も玉藻ちゃんのこと、犯しちゃってもいいと思わない？
(そんな身勝手な理屈を口にしながら、玉藻の唇に我慢汁をドロドロとたらすチンポの先を触れさせる）
(そして、ほら口開きなよと言うと、頭を押さえる手にも力を込めて、口の中へとねじ込もうとする）
ええ、でも強姦って被害者が訴えない限り無罪なんですよね。
（口調こそ変えていないが、表情は明らかに動揺が浮かんでいた）
（女の命である髪に手を触れられても抵抗せず）
そ、それは……終わってみないと、わからないですね……
ん、ぐっ……！
（熱い塊が唇に触れ、顔が押し付けられて）
（素直に口を開けて、口紅の色を移しながら）
（巨大なそれを、くわえ込んでいってしまう）
んん、んっ……！
（未経験の熱と臭いの塊が口の中に入ってきて、体が火照る）
（さっきついた精液が、体の奥に染み込んでいくような錯覚も覚えて）
（キュン、としたほてりが下腹部に産まれてしまう）
【これからという時にすみません】
【気づいたらいい時間になっていて、そろそろ明日のために寝る準備をしないといけない時間となってしまいました】
【名残惜しいですが、今回はここまでとさせてください】
【あら、そうですか……】
【わかりました、それではおやすみなさい】
【スレを返しますね】
【申し訳ありません】
【スレをお返しします】
【さて、先週の続きからかな】
【如何せん堅物なので、無理やり気味に寝室に連れ込んで貰うぐらいのほうがスムーズかも】
【抵抗して危害を与えるわけにはいかない】
【でも人間だしもちろん欲はある】
【一線を超えると普段抑圧的な分溜め込まれたのを爆発させがち、という感じにはなってるよ】
>>380
【二階の宿屋の一室に、(むりやり)ごあんないー♪って考えてたよー それでだいじょうぶかなっ？】
【おへやにつれこんじゃうところから書き出ししてもいいかなっ？】
【さいしょはむりやりでも、だんだん乗り気になっちゃうのは、とっても助かるかもー♥】
【大体そんな感じで大丈夫】
【もしモンスターとして何か催眠的な能力とかもあるのなら】
【そういうの使って箍を外してくれた方が手っ取り早いかもね】
【それじゃあ今夜はよろしくね】
（むしろ外のほうが視線を集めやすかったが、部屋に入ってしまえば周囲の目もなくなり……）
……ふー♥ よし、いっぱいたべるぞー♥
（部屋に入って扉を閉めると、不思議な気合の入れ方をして、相手の顔をにんまりと上気した顔で見つめる）
ね♥ おようふくぬいで、ベッドにごろんってして♥
あとはぜんぶしてあげる。いっしょにきもちよく、なろっ♥
（相手の股間を服の上から撫で回して、ふくらみにやさしく刺激を与えながら）
（じゃれつくように肌を擦り付けたり、相手の首筋を舌で舐め回したりして）
【こちらこそ、よろしくねっ♥】
【あー、宝箱のほう置いてきちゃったから、触手からクスリお注射しちゃうみたいなのできないーけど】
【分体のほうの体液とかに媚薬の効能もあるから、いっぱいしてくれたら盛り上がると思うよー♥】
ぐっ、力が結構強い……！
（全裸の女性の姿をしているので）
（万が一にもけがをさせたらと思うと思うように力が出せない）
（その隙を突かれ、あれよあれよと押し込まれて行ってしまう）
（人の姿をしているが、名乗った通りミミック、モンスターなのだと思い知ることになり）
ぐうう……
（結局彼女が押し通すがままに部屋に入れられてしまった）
（食べるぞー、と捕食宣言をされるがままに）
（ベッドの方へと追いやられてしまう）
（褐色の肌の少女が自分の上に覆いかぶさっている状態だ）
（これは非常にまずい、まずい、と理性が叫んでいる）
（もっとも、連れ込まれてしまっている時点で、それを見咎める者もいないのだが……）
うう……ミミックってこういう食事の仕方なのかい？
（彼女の小さな手が、ズボン越しに股間をまさぐってくる）
（流石にまだ力の入っていない、柔らかな感触であるが）
（全裸の少女が自分に覆いかぶさって、手で股間をまさぐっているというその状況が）
（本能を徐々に揺り動かし、徐々に硬さと大きさを増し、首をもたげ始めていく）
（首筋を舌で味わわれるかのように舐め上げられてしまうと、思わず身を震わせる）
（そんな彼女の行為を何とか押しとどめようとするが……）
【なるほど、そういう感じか】
【改めてよろしく頼むよ】
よいしょ♥ ふー！
（相手の身体に絡みついたまま、ベッドに押し倒して馬乗りになってしまう）
（すりすりと肌を寄せて、身体から漂う甘い匂いを相手に嗅がせてみたりして）
うん？ えっとね、ほんとは宝箱のほうで、もぐもぐー♥ ってしたいかなっ♪
でも……ニンゲンさんは、こっちもスキっていってくれるよ♥
（宝箱のほうは動きが身軽ではないので置いてきちゃったけど、本当は宝箱の中にエモノを閉じ込めて、たくさんの触手でぐちゅぐちゅ咀嚼したくて）
（でもそのかわりに、と膝立ちのまま腰を突き出すと、秘所を指でくぱっと開いて、とろり滴り落ちる愛液を見せつけていく）
えっと、魔力？ とか精気？ とか、そういうのをもらうかわりに、
ニンゲンさんもいっぱいきもちよく……ね♥ スキありっ！
（身体を傾けて、耳元でまた甘い声で囁いて……不意に、相手のズボンを掴んで一気に引き下ろしてしまった）
（露出した男根に、愛液いっぱいの割れ目をたっぷり擦り付けていく）
ふふ……じぶんがたべられちゃうとこ、いっぱいみてて……♥
（騎乗位の格好からゆっくり腰を下ろしていくと、ぬるぬるの蜜壺にゆっくり肉棒が潜り込んでいき）
（締め付ければ先端から順に快感が、相手の身体にも広がって、自分の身体にも跳ね返って響いていく）
そもそも、僕の知っているミミックとは大分違う、っていうか……！
（そう、自分の知っているミミックとはそもそも性質が大分違う）
（少なくともミミックにこのような人型の付随物あるだなんて聞いたことがないし）
（ましてや、精や魔力中心に摂取する話も聞かない）
（頭からバリバリと血肉を頂いてしまうものが自分の中のミミックで）
（人型で押し倒してくるのがミミックだと受けいれられていないのもそのせいだった）
ああっ…！
ちょ、待……ふううっ……！
（ろくに抵抗も出来ないまま、気付けばいいように押し倒され脱がされ）
（そして刺激的なのは間違いなく）
（それに正直な己は隆々と誇ってしまっているではないか）
（言い訳のしようもないままに、彼女が跨り腰を下ろせば）
（粘着質な音を立てて、彼女の膣内へ己のモノが飲み込まれていく）
（火照った体温と、狭い肉を掻き分ける感触が）
（全体を包み込んでいくのに思わず声を上げる）
（その体格に見合った大きさを誇るそれが、コツ、と最奥に当たったが）
（まだもう少し余ってさえおり）
むー、そういわれても、他の子になんか会ったことないし……
（ミミックどうしが遭遇することはめったにない。ダンジョンに疎らに配置されて、冒険者が通りかかるまでひたすら待ち続ける）
（しかも自分は気付いたときには街中にお持ち帰りされていた。会いたくても周囲に同族の気配はない）
（そもそも「ミミック」も人間からそう呼ばれているだけで、自分がナニモノなのかは自分も知らない……）
あ♥ んっ、やっぱり……おおきい……♥
（腰を沈めていっても先に奥に当たる感覚。肉棒は入りきっておらず、呑みきるなら搾精用触手のほうがよかったかも？）
……あふ♥ きもちいい……♥ おいし……♥
（奥まで肉棒を咥えながら、ぐりぐりと腰を回し始めた。肉襞が肉棒に絡まって擦れていく）
（ヒトより体温の高い蜜壺で肉棒を締め付けながら、ゆっくり腰を上下に揺らして、秘所に肉棒を抜き差ししていく）
（ぐちゅぐちゅと水音が部屋に響いてしまって）
えへ♥ えへへ……きもちいい……♥
たっぷりだして……しぼりとってあげる……♥ あっ、あっ……あ……♥
（腰を上下に揺らしながら、器用に肌を寄せて、相手の身体にぴったり肌をくっつけながら、首にも顔にもたっぷりキスで跡を残して）
（抱きつきながら下半身だけ別の生き物みたいに、肉棒を貪って我慢汁も全て膣奥で吸い取っていく）
（肌がぱんぱん当たる音が響いていって、相手の肉棒がもみくちゃに、快感を互いに共有しあって）
あ……♥ あ……っ♥ あ……♥
（肉棒の動きをたっぷり感じながら、喘ぎ声を漏らして身体をくねらせていく）
【そろそろ日付がかわっちゃうかなっ？】
【続きは土日か、夜なら平日でも都合つけられるかもっ♪ いつごろがいい？】
んんッ…ふぐ…ぅ……！
（彼女が特殊個体なのだろうか）
（そんなことを考えるまもなく、ずっぷりと己の肉棒全てが飲み込まれていく）
（亀頭が最奥に食い込むようにして当たり）
（そのままの動きで、上下に腰を振り始めるミミックの少女）
（熱々で蕩けそうなほどの具合の肉壺が）
（貪欲に吸い付いてきて、その深さを全て使うようにして扱いてくる）
うあ、あ……熱っ……
く、ううぅ……！
（彼女自身も快楽を楽しんでいるのか）
（激しく身体を弾ませながら、甘く可愛い声をあげている）
（嬉しそうな表情を浮かべながら）
（自らの欲望のままに動き、その度に男の理性を揺るがす嬌声と共に淫らによがっている）
う、うう……クッ…！
（乳房を上下に弾ませながら、そんな姿を見せつけられ続ければ）
（日頃抑圧された本能、性欲が風船のように膨らみ続けて）
（やがて、それが理性を押さえ込み超え始めれば）
（彼女が腰を下ろすその瞬間に迎え撃つように腰を突き上げ始め）
（そして彼女の腰を、大きくごつごつとした職人の手が掴み、グッ…！と強く引き下ろす）
（それに合わせて押し上げられた腰）
（全て納まりきっていなかった肉棒が、強引に全て根元まで、腰と腰が密着するように押し込まれ）
（ごちゅ、ごりり……、と。ミミックの少女の最奥を押しつぶし無理やり持ち上げて、ようやく全部彼女の膣内に入り）
【こちらは平日なら火曜日の夜はいけそうだよ】
【大体20時半〜21時ぐらいには来られると思う】
【今日みたいに日付が変わるくらいまでになっちゃうけど、つづきおねがいしたいなっ♥】
【いっぱいうごいて、いっぱいだしてだいじょうぶだから、たまった精気いっぱい吸わせてねっ♪】
【両下肢ひたよ、それじゃあ火曜日の21時に】
【不慣れだから楽しめたかどうか不安だけれど、大丈夫だったかな？】
【少しケダモノに落ちて、思う存分鳴かせてみたいかも……】
【それではおやすみなさい】
【また次回楽しみにしているよ】
【だいじょうぶだったよー。おつかれさま、火曜もたのしみにしてるねー♥】
【いいねー♥ すきなだけ鳴いちゃおうかなっ！ いっぱいびっくりしちゃおうかなっ♥】
【また火曜に伝言板でっ。おやすみなさい】
【スレをおかえししちゃうね。ありがとうございましたっ】
【今夜もよろしく頼むよ】
【つづき作ってまってたの。今日もよろしくねっ♥】
>>388
は……♥ あ……っ♥ あ……っ♥
（腰を上下に動かして肉棒を味わって、うっとりした表情で喘ぎ声を漏らして）
（身体を揺らしながら相手の身体を味わっていると、ふいに腰を大きな手で掴まれて）
んお♥ お……っ、おおっ♥
（いきなり下から強く突き上げられてしまい、入りきっていなかった肉棒が奥まで押し込まれてしまって）
（強すぎる刺激にさすがに動きも止まって、相手の身体の上でびくびくと肢体を震わせ）
ほぁ……♥ あっ……あぁ♥
（下半身を痙攣させながら秘所から愛液を飛ばして、気持ちよくなっている姿を相手に見せてしまう）
いっ♥ いまの、もういっかい♥ やってっ♥
（快感が通り過ぎると惚けきった表情のまま、おねだりするみたいに腰を前後に動かし始めて）
（肉棒を強く締め付ければ、熱くなった膣襞が肉棒にまとわりついて、いやらしい水音が響いていく）
（すっかり興奮して、手足も思うように動いておらず、本能のままに身体をくねらせているといった様子で）
ハァッ……ハァッ……
くお、ぉっ……！
（ほぼ反射的に動いた身体が）
（ミミックの少女を強引に引き下ろし、それを腰を上げて迎えうつ）
（力ずくでのピストンが彼女の最奥を押しつぶしてしまうと）
（その刺激が彼女にとっても強烈なものだったか、）
（痙攣とともに飛び切り甘い嬌声をあげているのが目に入る）
（強くペニスを締め付けられる感覚に、自分もうめき声に似た嬌声をあげながら）
（一度火がついてしまった性欲は、もう自らでは十分に消し止めることは出来そうにもなく）
ぐっ、ぅっ……あぁっ…！
その、動き、すごく、擦られるみたいで…！
（得られた快感が余程よかったのだろうか）
（もう一度とねだりながら激しく腰を前後にゆすってくる）
（深々挿入したままの前後のグラインドは）
（ペニスの根元から握られたまま、扱かれているかのような快感で）
（先端が最奥に当たったまま擦れ、そこから走る、腰が震えあがるような刺激に）
（腰が跳ね上がってしまうのを止められない）
（少女の腰を思い切り抱きながら、激しく腰を打ち付けはじめてしまえば）
（もう一回とねだった刺激が、一回だけでなく何度も叩き込まれるようで）
あ……♥ はぁ、はぁ……♥
（うっとりした表情のまま、腰を前後に揺らしてペニスを何度も締め付けていく）
（力を入れるたびに、根元まで挿入された肉棒が、身体の中で震えるのを感じてしまって）
えへ♥ えへへ……きもちいいね……♥
（グラインドすれば膣内で肉棒がもみくちゃにされて、相手も気持ちよくて仕方ないように見えて）
あ♥ あっ、あっ、ああっ♥ ん♥ あっ♥
（下から突き上げられる。気持ちがよくて相手の身体に腰を押し付けるが、何度も突き上げられて身体が宙に浮いて）
（膝立ちでおしりを軽く浮かせたまま、相手にペニスを突き上げてもらって一番奥を叩かれる刺激を感じてしまう）
（叩き込まれるペニスを何度も、熱い膣襞で絡みとって締め上げていく）
あ、あっ、あっ、んっ♥ きもちいい……だして♥ だしてっ♥
（相手の動きに合わせて自分からも腰を打ち付けるように送り出して、膣襞にペニスが擦れるのを感じながら）
だせ♥ だせ♥ だせっ♥ だせっ♥
（互いが高ぶっていくのに合わせて、腰をくねらせて肉棒を締め付けて、射精を促すように膣襞を絡ませて喘いでいく）
っくぅ……ああッ……
久しぶり、だからかな……本当に、気持ち良すぎて
（彼女が言った通り、大きい快楽に、抗いがたいものを感じている）
（最早自分の意思から身体の制御が離れている気さえする）
（女性を抱くという快楽を思い出した身体は）
（もっとその快楽を欲し、彼女の腰をつかんだまま、強引で粗々しいピストンで）
（彼女の膣内を味わっていく）
（狭くきつく、吸い付くような具合にのけぞりながら）
（上に乗せたミミックの少女をがくがくと上下に揺さぶるほどに）
（吸い付いてくる膣内を穿るようにして、最奥を突き上げて）
んンっ…！ぐ、ぅっ……！
（ふっ、ふっ、と短く荒い呼吸を繰り返しながら）
（こみ上げるものをこらえているかのような声を漏らし）
（しかし止まれるわけではなく、ミミックの少女の感触を求め味わう）
（目の前の少女の表情が蕩け切っているのを目の当たりにすれば）
（既に引きちぎれていた理性も、さらに細切れとなる）
（気持ちよさげにしているのだから、もっと貪るように求めていいのでは、と）
（不意に伸びた手が、自分に跨って揺れる彼女の胸元へと届き）
（弾む乳房をごつごつした手で鷲掴みにして、乳首を摘みながら揉みしだいて）
ふううっ…ぐ、あっ…！
うううっ、もう、駄目、だ…射精てしまっ、…ああぁっ…！
（モンスターとして貪欲に、最初は出してという言葉も）
（次第に命令口調へと代わりながら、激しく腰をぶつけ合わしてくる少女）
（そんな風に搾られれば、ついに自分も限界が訪れ、切羽詰まった声をあげてしまう）
（脊髄から送られる快楽に抗えるわけもなく）
（反射的に彼女の身体を抑え込むようにしながら、再び子宮を押しつぶして全てを挿入し）
（腰と腰を強く密着させて、そしてぶるると震えたかと思うと）
（一気に熱い精を迸らせ、ミミックの最奥へと注ぎ込んでしまう）
【ごめん、一度レス消してしまって遅くなった】
【お待たせしてしまったね】
あっ♥ はっ♥ あっ♥ あっ、あっ、あっ……あ♥
（荒々しく何度も突き上げられて、身体が揺さぶられて、裸の胸元も上下に揺さぶられていて）
（突き上げられる快感に身を委ねていたら、相手の腕が胸に伸びてきて、鷲掴みにされて先まで摘まれてしまい）
あ、あっ、あっ、あ♥ あっ……ああっ……あああっ♥
（胸を揉みしだかれて気持ちよくされてしまって、ペニスを締め付ける膣にも力が入ってしまって）
（相手の腕に胸を押し当てるように身体をくねらせて、全身で相手のことを感じようとしてしまう）
えへ……♥ だせっ♥ だせ♥
（快感で頭が真っ白になっても食事のことは忘れてないと言わんばかりに、激しく腰を揺らしてペニスを締め付ければ）
（切羽詰まったような相手の声と、ぐっと身体を抑え込まれて奥へと突き込まれる快感）
（それと一瞬遅れて精液が流れ込んでくる感触に、恍惚の表情で自分も身体を震わせながら絶頂してしまい）
あ、あっ……♥ おいし……♥ きもちいい……♥
（夢中で腰をくねらせれば、精液を搾り取るみたいに膣襞がペニスに絡みついていってしまって）
（相手には、いつもより長く続く射精感と、魔力や精気を吸い取られるような脱力感を与えてしまう）
はっ♥ はっ♥ はっ♥ おいし♥ すき♥
（搾精も相手を気絶させてしまうほどは強くなく、それでも身体の中を巡ってくる精気に恍惚の表情を浮かべて）
（腰をグラインドさせながら、舌を出してはぁはぁと荒い息を吐いて、夢中で相手から精を搾り取っていく）
【これくらいはへいきっ♥ でもそろそろおじかんになっちゃうかなーあと１回凍結すると落ち着くところまで行けそうかなっ♥】
【次は土曜か日曜になっちゃうけど、都合が合えばうれしいなっ♪】
【凍結了解だよ】
【それじゃあ日曜日にお願いしようかな】
【ちょっと土曜日は帰ってこれるか分からなくて】
【時間は今日と同じでいいのかな？】
【日曜ならもうちょっと早い時間からあそべるよっ。おじかんはそっちに合わせたいなっ】
【今日もありがとうございましたぁ。次回も楽しみにしてるねっ】
【分かった、それじゃあ日曜日20時半ぐらいでお願いするよ】
【今夜もありがとうございました】
【おやすみなさい】
【日曜の20時半だねーまた伝言板で待ち合わせしよっ♪】
【おやすみなさいー スレお返ししますっ！】
【こんばんは、よろしくお願いします】
【臍まで届く長さと膣穴を拡げる太さの肉棒を打ち付け、一発でお腹が膨れる射精を何度も繰り返し】
【オークの子を孕む孕み袋の奴隷嫁にしていけたらと思います】
【そうだな、ではそう言った展開でよろしく頼む】
【展開としては捕らえられた所からでいいだろうか？】
【捕らえたところからお願いします】
【発情成分がある草を燃やして媚薬お香代わりにするのもいいかもですね】
【全ての穴をオークの肉便器に使い倒していこうと思います】
【ああ、了承した。ではそのような流れで行かせてもらおう】
【書き出しは私からでいいだろうか？】
【書き出しお任せします】
【ゼノビアさんの身体をしゃぶり倒していきますね】
【わかった、では少し待っていてくれ)
【お待ちしますね】
【凍結は何時頃がよろしいでしょうか】
（ダークエルフの女戦士ゼノビア）
（長い時を生きるも、その美しさは損なわれる所かより磨きがかかる）
（美麗なる黒エルフは、宿敵とも言える種族、オーク族との戦いに敗れ）
（両手両足を鎖でつながれ、大の字に拘束され）
（憎い亜人の群れに、その褐色肌の艶めく肉感女体）
（豊満な乳房と臀部、むっちりとした二の腕、キュッと括れた腰にムチムチとした太腿の）
（爆乳デカ尻の褐色女肉を余すことなく晒す屈辱の羞恥に）
（その美貌を歪めていた）
【では軽く……】
お前を捕まえる為に多くの同胞がやられちまった……俺達は悲しい、悲しいぞぉっ！！
（美しいダークエルフを捕まえる為に多くの屍を晒し、手痛い消耗を強いられたオーク族達が亡くなった一族を前に泣き）
（醜い顔を涙で更に歪ませ、泣き終えると粗末な衣服を着たオーク達が鎖に繋がれたゼノビアに近づき）
（豊満な乳房に手を伸ばし、揉みごたえがある爆乳に野太い指を食い込ませるように揉み）
ダークエルフの女戦士よ……減らした同胞より多くの子を産ませてやるから覚悟しろ
（戦利品の一番槍をもらうのは通常のオークより二回りは大きい部族長であり、子供の腕並みに大きい肉棒を揺らし）
（ゼノビアの腹に押し当てると臍まで届き、握りこぶしのような亀頭が臍に触れると先走り汁をくぼみに垂らしていき）
（それ以外のオークはむっちりした太腿やデカ尻、爆乳に触れたり、撫でたりして性欲をそそる牝肉に舌なめずりしていった）
これだけ鍛えられた戦士なら、この程度の責めを受けても問題ないはず……牝肉を堪能してやろう！
（極太チンポがお腹を這いずって下っていくと膣穴と亀頭が密着してキスしてしまい、互いの肉をこすり付けあうと部族長が腕を上げ）
（女体をまさぐるオーク達が離れると交尾の時間が始まり、括れた腰を掴むと同時に脚を拘束する鎖が解かれ）
（下半身の動きが自由になった瞬間、巨根が膣穴に打ち付けられて膣内に挿入していき）
（引き締まった膣を極太肉棒がこじ開けて拡張し、薄い腹皮にオークチンポの形が浮かび上がり）
（ゴリゴリと膣肉を穿りながら子宮へ向かって進む姿を見せつけていった）
【書き出しありがとうございます】
【よろしくお願いします！】
【ああ、よろしく頼む……と、今夜はさすがにもう時間がキツくなってきたから次から本番ということで頼む】
【私は明後日と土曜日の夜からが空いているがどうだろうか】
【金曜は20時、土曜日は21時に来れると思います】
【土曜日は帰りが遅くなる可能性がありますね】
【では金曜日の夜20時半からでよろしく頼む】
【金曜20時半によろしくお願いします】
【遅い時間までありがとうございます】
【次回から沢山犯し、射精していきますね】
【ああ、では次から本格的にお相手願う。それでは今夜はありがとう……おやすみ】
【スレをお返しする】
【次回を楽しみにします】
【お疲れ様です、おやすみなさい】
【こちらもスレをお返しします】
そちらからのキャラ候補承りました。
バーヴァンシーは主役として、先に犯されているのが誰かになりそうですね
シチュエーションなどで考えている物はありますか？
キャラクターの設定ありきなら、召喚直後でマスターとモルガンもしくは他のサバとの最中に遭遇する感じか、
あるいは現パロみたいな感じで親子が暮らす家でといったシチュエーションがいいでしょうか？
こちらからは希望やNGも伺いたいです。
好きな描写嫌いな描写、プレイなど。
現パロの方がやりやすそうですね。
先の犠牲者はモルガンか、友人ポジのキャストリアか、と考えていました。
好きな描写としては、入れただけでも相手を感じさせる大きさと形の肉棒、
受精を自覚させられるほどの濃さの射精や、受精快楽、それを意識的に使って女をイカせ、逆らえなくしているような描写、
それにより先に犯された相手はもう取り返しがつかないことになってることを教えられる、自分に犯されたらもう抵抗なんて無駄だとわからせたりしてくる、などです
嫌いなのは即堕ちアヘや、チンカスなどの不潔、奉仕要求などです。
承知しました、それでは現パロで。
描写大変かと思いますが、キャストリアとの最中にモルガンとバーヴァンシーが鉢合わせて…が可能だと嬉しいです。
希望、NG了解しました。
仮にですが、「早くイカせないとこのデカチンに突かれ続ける」ともう片方を脅して、キスをさせたり裸を見せて興奮するよう要求したりは苦手でしょうか？
あとは顔や胸に出したものをもう一人に舐めさせるなどはどうでしょう？
難しければ上記は避けます。
モルガンが健在な状態だと、何が何でも娘を守りそうですから……
うーん……流れ次第でしょうか。片方が完全に堕ちてからならそういうのも有りだと思いますが、
最初は快楽で負かされているだけで完堕ちではない、くらいに考えていましたので。
基本的には嫌がりながらも蹂躙されて無理矢理感じさせられて負かされるような流れで考えています。
そうですね、ではモルガンを先に手籠めにしたところからにしましょう。
承知しました。
ではその辺りは展開次第で。
その他希望や決めておきたいことというと、こちらの容姿とか口調とかですかね。
では現パロのモルガン親子で、そういう形で始めましょうか。
容姿や口調に関しては元スレで言った感じでお願いできたらと
口調容姿承知しました、書き出しはこちらから致しますね。
その他決めておきたいことありますか？
はい、他は今のところないと思います。
何かあれば【】でまたお話すればよいかと。
それでは、書き出します。
しばしお待ち下さい。
(週末の昼下がり、マンションの一室)
(何時間経ったかわからないが、男女がひたすらに交わっている)
(リビングで始め、その後ベッドへ移動して引き続きモルガンを犯し続ける)
…よぉーし、そろそろ出すでぇ…！
本日３発目の特濃ザーメンや！
(ベッドで四つん這いになったモルガンを後ろから獣の交尾のように突き、絶頂まで達する)
(硬く、長大な肉棒を一番奥まで突き入れ、子宮に押し付けて射精する)
(射精の勢いに悶えて腰が浮いて離されないように、しっかりと両手で腰を捕らえて)
(ビュクビュクと濃い精液をたっぷりモルガンの中へ注ぎ込む)
…ふぅー……。
子供がいるとは思えんほどキツキツのまんこやな、しっかり咥えこんで儂の精子受け止めよって。
(長い射精の後、繋がったまま深く息をついて)
しっかり儂の子種飲み込んで、娘に兄弟作ってやらんとな？
(背後から突き入れて繋がったまま、精液と肉棒の存在感を感じさせるようモルガンのお腹を揉んで)
【よろしくお願いします】
（シングルマザーながら親子二人で送っていた平和な暮らしは突然壊された）
（押し入ってきた男に押し倒され、強姦されて）
（抵抗むなしく膣内に精液を流し込まれて、腰砕けにされてしまって……）
「や、やめ……！もう、やめ……あああっ！」
（一発でも女を狂わせる精液が子宮の中に流し込まれて行く）
（捕まえられた腰は逃げることも許されず、全ての射精を受け止めることを余儀なくされる）
（屈辱に塗れながら、どうしようもなくよがってしまう雌の体に涙を流し）
「うっ……く……う……」
（薄い腹に浮き上がってしまうほどの巨根の形）
（自分の体が雌として仕留められているということを実感させられて、体を震わせる）
（そんなとき）
ただいま〜……お母さま？え、なにこれ……
（玄関の方から、愛娘の声がする）
（そして、そこに散らばる粘液を目にし、点々と続くそれを追って寝室へ……）
「く、来るな！バーヴァンシー！」
（残った理性で必死に叫ぶモルガンだったが、時すでに遅く）
おかあ、さ、ま……？
（寝室の扉を開けたバーヴァンシーは、そこに繰り広げられている光景に愕然として立ち尽くした）
【それでは、こちらもよろしくお願いします】
おぉ〜〜、こんにちは。娘ちゃん。
ごめんなぁ、お母さん今おじさんとセックスしてんねん。
まんこキュンキュン締めて精子求めてなぁ、可愛いでぇ。まだまだ女捨ててへんわ。
(長時間のセックスで汗ばんだ額を拭って、バーヴァンシーの方へ向かって笑って)
(お構いなしにそのまま再度腰を振り、モルガンの子宮を長大な怒張が突く)
(バーヴァンシーにわざと見せつけるようにゆっくりと腰を引いて、モルガンの秘所へ太いモノが入っているのを見せて)
(テカテカと光る肉棒、隙間から溢れる黄色みを帯びた濃厚な精液を見せつける)
…このまま母ちゃんとセックス続けて、君に兄弟作ったってもいいけど、そろそろ母ちゃんも疲れてきたか？
もう一発出したら、交代したるからな？
(パン、パンとゆっくりと音を立てて、モルガンの尻に腰を打ちつける)
(だんだんペースを上げて達し、もう一発モルガンへ射精する)
なっ……おまっ……お母さまに、なにしてっ……！
（目の前で繰り広げられる惨状に、呆然として立ち尽くして）
（そんなバーヴァンシーを他所に、モルガンへの凌辱は続く）
「やめっ……！みるな、バーヴァンシー……！うあっ！」
（娘の目の前で、なけなしの母としての精神力を振り絞るが）
（それも子宮を突かれれば、強烈な快楽と共にかき消されてしまい）
「ああ、あぁぁ……やめ、てえぇ……」
（カリでじっくり肉壁をこすられながら、詰め込まれた精液の塊を吐き出さされて）
（蕩かすような快楽に声を震わせて、自然と腰が浮いてしまう）
「や、やめっ……バーヴァンシーには、手を出すな、私が……あ、あああっ！？」
（突かれながら娘を庇おうとするが、段々早まるペースに声を上ずらせて）
「熱っ！ああ、んんんんんん！！」
（そのまま中出しされて達し、ベッドの上に突っ伏してしまった）
ふぅ〜〜〜…
よっ、と…。
(モルガンの膣内へ精液を注ぎ終えると、天井を見上げて深く息をついて)
可愛いなぁ、気丈に振る舞って。
なぁ娘ちゃん、バーヴァンシーちゃんって言ったか？
母ちゃんな、可愛いでぇ。おじさんがイクのに合わせてまんこキュンキュン締めてな、ザーメンこぼさんようにしてくんねん。
(ぬる…とゆっくりと腰を引いて肉棒を抜く)
(勃起を持続して張ったカリが、膣内をゆっくりと撫でていく)
(ぽん、と音を立てて肉棒を抜き終えベッドから降りると、室内の雄臭さは一層増す)
見てやってや、こんな濃〜い精子いっぱい腹に蓄えてんの。…兄弟は弟かな、バーヴァンシーちゃんにも似た妹やったら…おじさんも嬉しいなぁ。
(先程まで肉棒を咥えていた秘部へ指を突っ込み、どれだけの精液を注ぎ込んでいたか見せつけるため、かき出してやる)
バーヴァンシーちゃんもこんな量注いでもらいたいよな？
【すみません、今日はこのあたりで凍結できませんか？次回は日曜だと嬉しいです】
【そうですね……日曜は開いていないです】
【また、なんというか……性欲旺盛で容赦なく女を犯す中年というよりなんだか疲れた中年のような印象を受けてしまいました】
【申し訳ないですが、凍結は無しということでお願いします】
【そうですか、ご希望に添えずすみませんでした。】
【お時間いただきありがとうございました】
【今返信文を書いてる途中なのだけれど、オークの唾液や体液には媚薬効果がある展開でもいいかしら？】
>>440
【唾液や体液、精液等に媚薬効果があるの大丈夫です】
【わかったわ、それじゃその流れでいくから今夜もよろしくお願いするわね？ふふ】
【こちらこそよろしくお願いします】
【極太チンポで犯し尽くし、精液で満たされて膨らんだお腹にさせますね】
（自らを捕まえるために何人もの仲間達を犠牲にして、わざとらしくなくオーク達のリーダーに向け）
（怒気の籠もった視線を放つ麗しい黒エルフの美女）
（そんな怒りの視線もどこ吹く風と）
（簡素な装備品を身に着けた、下級のオーク達がその醜い顔に下卑た笑みを浮かべ）
（身動きを封じられたエルフの魔道戦士の周りに集まってきて）
（ぐにゅうううう〜〜〜）
────ッ！や、やめなさい！私に触れないで！や、やぁ……！胸から手を離して！やめ……そ、そんないやらしく揉むないで！！
（胸元に実った豊満な肉果実に、オークの野太い指が沈み込む）
（マシュマロのようにしっとりとした弾力の特大サイズの乳袋をいやらしくグニグニと捏ねくり回され）
（まるで生娘のような反応で声を荒げるゼノビア）
（鎖をガチャガチャと鳴らし引き千切ろうとするが、そのような事など出来るはずもない）
（ねっとりとした唾液を、小麦色の褐色肌にべちょりとこびりつかせ）
（それを染み込ませるように、いやらしい手つきでムチムチした太腿やたっぷりとしたヒップを捏ね回していくオーク達）
くっ……この……！
（好き勝手女体を弄られるダークエルフの魔道士にして剣士であるゼノビア）
（だが、醜いオーク達に好き勝手弄ばれているにも関わらず）
（熟れた雌女体はジリジリと、まるで炙られているかのように熱をじんわりと帯びていく）
（くぅぅ……！嫌……身体がもう火照って……こんな豚共に好き勝手にされてるっていうのに……！）
（メスが存在しないオークの体液や体臭には、ほか種族のメスを強制的に発情させ）
（子を孕みやすくさせるフェロモンが含まれている）
（艶めく褐色のムチ肌に熱い汗が滲み出て、塗らリとした蠱惑的な色気を帯びさせていく）
ハァハァ……っく……！
（感じてなどいないとばかりに唇を紡ぐ爆乳デカ尻ダークエルフ）
（そんな、銀髪の褐色ムチムチ美女の姿を見ていたこのオークランド達のリーダーたるオーク族の族長が）
（股間に聳え立った肉の延べ棒を見せつけてくる）
ひっ……！な、何んなの……ソレは……！？
（性剛で知られるオーク達は、その期間について逸物も並外れていることで知られてきたが）
（族長オークのソレは、ゼノビアが今まで見てきたオーク達のソレすら上回る）
（まさに肉の棍棒とも言うべきものであった）
（肉悦に耐えるよう引き締めていた表情を一気に崩し、引きつらせるゼノビア）
（こ、こんな物を入れられたら……私のあそこが壊されちゃう！）
む、無理よそんなもの！は、入るわけが無いわ！や、やめ……止めなさい！近寄らないで！！
（人外の、それも特大サイズの豚ペニスを見せつけられ）
（悲痛な声を上げるダークエルフの女魔法使い）
（そんな声すらも心地よい音色と、族長オークは）
（そのむっちり締まった腹部に、ネトネトとした媚薬カウパー溢れるペニスを押し付け、下に向けてなぞっていき）
（鎖が引き上げられ、M字開脚の形で固定されれば）
（グチュ！）
ひいいいっ！？
（熱い亀頭が、既に濡れ始めていた秘部に触れる）
（その熱さと恐怖に、ムチ肉ダークエルフの女体が大きくビクンッ！と跳ね上がり）
や、止め、止めなさい！む、無理よ！入りっこなんてないわ！やめおごほおおおおおおおおおおおおっ！！！
（族長オークが、その野太い指を腰肉に沈めさせ固定すると同時に）
（ガチャン！と音を立てて両脚を拘束していた鎖が外れ、一気にブタ亜人の魔棍が）
（ゼノビアのピンク色の膣粘膜に捩じ込まれてしまう）
（凄まじい衝撃、媚薬でほぐされて尚圧倒的な存在感による痛みと圧迫感を伴うような）
（化け物じみたペニスを無理矢理挿入され、白眼を剥いて痙攣する）
（歴戦のダークエルフ美女）
お、おご……ふおおおおお……お……おおお……！
（白眼を剥いたままオホ口を晒し、ビクビク痙攣するゼノビアな下腹部は）
（大きく盛り上がり、ゆっくりとペニスが奥へと進む度）
（大きく仰け反り痙攣する様をオーク達にさらした）
沢山苦しませたが…辱めなんてしたことないな
戦い、奪い、貪ってきた！今までも、そして……これからもなっ！
（睨みながら身体を揺さぶり、怒声を浴びせて抵抗するダークエルフを見ても族長は揺るがず）
（抵抗できない牝犬のたわごとと切り捨て、汗ばんだ褐色肌に指を食い込ませたまま腰を前に動かし）
（ペニスに比べて小さいものの締め付けがよい膣穴に棍棒のような肉杭を侵入させ、肉幹の半ばを超えると亀頭が最奥までいき）
（子宮口と亀頭が密着し、下腹部に極太肉棒や亀頭の形が文字通り手に取れるほど浮かびあがっている）
軽く挿入しただけでだらしない顔と声をしおって、準備運動すらしてないのに白目を剥いては先が思いやられるわ
（口を開けたまま痙攣するダークエルフの姿を見てため息をつき、腰を引いていくと膣内を圧迫する巨肉が戻りはじめ）
（大きく張った亀頭が膣粘膜を激しく擦り、膣肉を出口めがけて掻き下げていき）
（体内の肉を削がれていく感覚を与え続け、肉ビラが膣外に飛び出そうになると巨体を前に押し出し）
（子宮を体内に突き上げる一撃を打ち付けて褐色の肉体を激しく動かし、全身の肉が震える衝撃が襲い掛かり）
（極太亀頭が子宮口にめりこみ、下腹部に亀頭と押し込まれた子宮の形が映し出されてしまう）
チンポを全て飲み込んでこそ牝奴隷というもの、全身を使って奉仕しろっ！ダークエルフの牝奴隷っ！！
（規格外の肉棍棒を膣穴に馴染ませる為、左右に身体を揺らしてペニスを膣肉に擦り付け）
（硬い肉棒の表面で膣ヒダを削りそうな勢いで自分の腰を動かし、ムッチリした太腿を掴んだままダークエルフの身体を左右に捻らせ）
（より強く膣内を擦っては媚薬効果がある先走り汁を塗りたくって滑りを良くさせ、極太魔棍を膣内に収めれる範囲を広げさせていき）
（膣内に取り込む度に下腹部は大きく盛り上がり、腹肉や皮を押し上げる巨根の姿を否応なくゼノビアに見せつけていった）
お、おおお……！んは、は、はへほぉ……！
（何匹ものオーク達を屠ってきたダークエルフの実力者美女も、今は彼等の孕み袋）
（巨大すぎる逸物の圧迫感に、ビクビクと悩ましく艶めく美肌を痙攣させ）
（褐色膚のエルフ美女は暴虐的な交尾挿入に）
（情け無く痙攣し続ける）
（ドチュ！ドチュ！ドチュン！）
ひぐうううっ！や、やめ、う、動かない……でぇ……！おほおおおおっ！や、お、お腹が、破けちゃ……うう……！んおおおおっ！！！
（ゼノビアの子宮口、女の最奥まで挿入し終えた族長オークは、そのまま抽挿を開始する）
（エラが張った大きなカリ首がウネウネ蠢く肉襞を抉り）
（収縮しうねる肉道の膣圧を内側からこじ開け押し広げながら）
（ムチムチしたダークエルフの臀部に腰をパンパンと打ち付けていく）
（圧倒的な破壊力を持つ族長オークの種づけ交尾に）
（麗しい美貌を崩し、悩ましくも野太い嬌声を上げ）
（汗だくの全身をビクンビクン痙攣させ続ける褐色エルフ）
（腰が打ち付けられれば、むっちりとした腿肉がタプタプ波打ち震え）
（煉瓦色のニップルがぷっくりと膨らんだ、豊満な肉果実）
（ダークエルフ美女の特大コーヒーマシュマロがたぷんたぷん弾み踊り乳肌が波打つ）
ひぐふううう！や、お、大きすぎ……こ、壊れる！わたひ、壊れちゃうううううう！！！んおおおおおおお！！！
（圧倒的な暴威にさらされ、泣き喚くしかできないゼノビア）
（長い耳をピンッと尖らせ、全身を襲う衝撃に狂いなく……が、軈て苦悶混じりの絶叫に変化が訪れることとなる）
（苦悶の声はきえ、代わりに）
んお♡おほぉ♡い、いや、やめ、んおおおおおおおっ♡
（悩ましい嬌声、子宮に、膣粘膜に染み込んだ淫毒は）
（肌に塗りつけられる以上の効果を発揮し）
（こ、こんな目茶苦茶なレイプをされて感じるなんて……嘘よ……許されないわそんなこと！！）
（めくるめく快感、憎きオークに陵辱されているのに快感を感じ始めたゼノビア）
（たとえオーク達の凶悪な淫毒の効果とはいえ、そんなことは許されないと）
（なんとか唇をかみ、痛みで正気を保とうとするが）
（ずぢゅん！）
んおほおおおおおおお♥や、む、無理……耐えられないぃ……♥や、も、もう、許し……てぇえぇ……ぐひぃ♥ああ、か、感じる！ぶっといオークちんぽで、ひぃん♥感じちゃううううう♥んおおおおおおお♥
（暴虐的な交尾が伴う女をくるわせる快感、女を弄ぶことに長けたオークのレイプの前では）
（女の矜持を保つことなどできず、ムチムチの爆乳デカ尻黒エルフは）
（族長オークの逸物で突き上げられ、喘ぎよがる）
（無様な雌痴態をオーク達に晒し続ける）
もう根を上げよって…仕方あるまい……慈悲として今回は一発だけで許してやろう
（淫毒塗れになった子宮や膣内を突き上げるピストンが繰り返され、洞窟中に肉を叩く音と鎖が揺れる音が響き）
（先端から根元まで挿入すると身体が串刺しにされたと錯覚してしまう圧迫感が押し寄せ、下腹部は肉棒の形に沿って盛り上がり）
（オークの股間とダークエルフの膣口や脚が触れ、デカ尻が押し潰れてしまい）
（肉棒が痙攣し始めて射精の時が近いと知らせ、子宮の中に種付けしようと太腿を掴む手が離れ）
イクぞっ！孕め、孕めっ！沢山孕んで元気な子を産めっ！孕みイケッ！！
（大きいオークの手がゼノビアの細腕を掴み、身体が跳ね飛ばないようにすると体重を乗せた突きをぶつけ）
（臍付近まで子宮を押し上げるとラードのような色をした豚ザーメンが勢いよく噴きあがり、子宮の中を汚染していく）
（数秒とかからず子宮を埋め尽くすものの射精は衰えるどころか更に激しくなり、内側から腹を叩かれていると思ってしまう射精が続けられ）
（ほっそりして鍛えられたお腹が塊のようなオークザーメンにより膨らみ、腹肉越しに湯気が出そうなほど温かいザーメンが詰め込まれ）
（族長の射精一発で臨月妊婦に近い腹に変えられ、ずっしりと重たいザーメンが身体にのしかかってしまう）
無理矢理犯せばレイプと言われるらしいが、感じてるならレイプではないな……初物を味わったから、後は生き残った戦士達が味わうがよい！
（身体を貫きそうなほど太く、長い肉棍棒が抜かれると族長が立ち上がり）
（愛液とザーメンで汚れた肉棍棒を揺らし、ダークエルフの衣服をハンカチ代わりにして残滓を拭い）
（戦いに生き残ったオーク達に後を任せて洞窟の奥にある自室に戻っていき、残されたオーク達は鼻息を荒くして褐色爆乳デカ尻美人を見つめ）
（醜い顔で笑みを浮かべ、涎を垂らしながらダークエルフの周りに近づき）
ぶふぅぅっ…やっとハメれる！今回は早く番がやってきて助かる……牝はチンポの臭いを嗅ぐと発情して力がでないから、たっぷり嗅がせてやれ
（族長より若いオークが知能が低いオーク達を指揮し、むやみに襲わないようにしていき）
（興奮しすぎて成人男性よりサイズが二回り大きい肉棒から先走り汁が垂れ流れ、ゼノビアの周りに垂れ落ちると生臭い香りが広がり）
（媚薬の原液を肌にかけられたような熱い感覚を襲わせ、気化した成分が鼻の中に入って脳まで浸食して思考能力を落とし）
（オークとの交尾や孕むことに忌避感を感じなくさせ、野太い肉棒を精液が詰まった腹に向けて叩きつけて風船腹を震わせ）
エルフは孕みにくいって聞いたことがあるからな、全員一発ずつ種付けして孕ませるぞ！
（十数匹ものオーク達が下品な笑い声をあげると一列に並びはじめ、強大な力をもつ牝の心を叩き潰す種付け会が始まりを告げ）
（知能があるオークは先頭、後ろにいくにつれて知能が低くなっていき）
（最初の数匹以外は射精が一発と認識しているか怪しく、魅惑の爆乳デカ尻黒エルフを使い潰すレイプをしようと欲に塗れた目で見つめていた）
【ごめんなさい、良いところなんだけれど眠気が強くて思考が回らなく上手く返信できそうにないわね……】
【ここで凍結頼めるかしら？】
【凍結大丈夫です】
【土日がロールできるか怪しく、月、火曜20時半は可能と思います】
【ごめんなさいね……折角盛り上がるところなのに】
【それじゃ、月曜日にお願いしてもいいかしら？】
【雨風で体調が悪くなる時期ですから無理なさらず…】
【月曜20半に会いましょう！本日もありがとうございました】
【次回もよろしくお願いします、おやすみなさい！】
【スレをお返ししますね】
【ありがとう、心遣いに感謝をするわ、ふふ……】
【それじゃ、月曜日にお願いするわね？】
【おやすみなさい？今夜もありがとう】
【スレをお返しするわね】
【それじゃ続きも一緒に。ここから抵抗されて、ノーパンで歩かせましょうか】
汗なわけないだろうが……そんなので誤魔化せると思ってんのか？
濡らしてる淫乱女がよ…
（汗だとは認めず、股間を触り続けていけばくちゅりと卑猥な水音が聞こえてしまう）
（しばらくいじっていき、否定する紗矢華にその音を聞かせていって）
はぁ…はぁ……！
紗矢華っ！
（すっかりしたくなってしまいショーツをズリ下げて）
（紗矢華を恥ずかしい格好にさせてしまう）
ただデートするだけで終わるなんて思ってないよな？
（明らかに興奮している男は紗矢華を抱くつもりでいて）
（このまま大人しくしていれば、流れに任せて襲ってしまいそうな雰囲気で）
【お願いします！あのミニスカでノーパンはヤバいですからね】
>>453
あっ、ん…っ
(パンツの中で男の手がもぞもぞと動き、指が濡れた秘部を弄る)
(クチュクチュと卑猥な音を立てて足を細かく震わせる)
(嫌でも喘いでしまって、パンツの中は大洪水)
…っ！？ な、な…っ！
(すると我慢できなくなった男はショーツを下に下ろす)
(濡れたいやらしい秘部が露になって、紗矢華の顔は真っ赤に)
(男は本気でこの中でヤる気で、そしたら本当に気付かれるかもと)
い、嫌よ！
(ドンと男を押して突き離す)
【あれだけ短いと下着はしょっちゅう見られているような気もしますが！】
>>454
おいおい、拒むつもりか？
（突き放されてイラっとするがなんとか堪えて）
とりあえず下着ははき直すなよ
今日はそれ、脱いだままでいろ
（紗矢華をノーパンで歩かせることを思いついてしまい）
（ずり下したショーツを脱げと命じていった）
（雪菜を人質に取られている以上、逆らうことはできないはず）
プリクラも飽きたし、外に行こうぜ？
ほら、早く来いよ
（紗矢華を待たずに先に出ていってしまう）
（短いスカートでノーパンともなれば外を歩くだけでもかなり危険である）
は？ ちょっと待っ…！
(なんとかプリクラの中でヤられるのは阻止したが)
(男はショーツを脱いで外に行けという命令が)
(命令を下すと男は先に出てしまい、紗矢華は乱れた制服やブラを急いで直す)
(追いかけるように出るが走るとすぐにスカートがふわりと浮いて中が見られてしまう可能性が)
(紗矢華はスカートを押さえながら男を追いかける)
貴方、最低ね…
(追いついた紗矢華は男を睨み付ける)
(風が少し吹いたりしたら短すぎるスカートはめくれてしまう)
(不自然だがスカートは押さえたまま歩く)
【普段から見られてるでしょうね、スカートが短い自業自得でしょうか！】
最低って、そんな短いのはいてるのが悪いんだろ
あと、手で押さえるのはやめろよ
（押さえていたら楽しさが半減すると思って、押さえないように注意する）
せっかくのデートだしてをつなごうぜ
（強引に紗矢華と手をつないで片手を封じてしまう）
（そのまま適当に二人で散歩を始めて、歩いていると少しずつ風が吹き始めてくるのを感じた）
うぉっ！
（ちょうど突風に吹かれてしまい、紗矢華の短いスカートがめくれてしまった）
（下着、ではなく、後ろを歩いている人たちにお尻を見られることになってしまい）
（後ろから見ていた男数人は「おおぉっ」と嬉しそうな声を発するのだった）
【もっと長いスカートならノーパンでも大丈夫だったはずなのに…】
押さえるのもダメなの！？
これじゃ風吹いたりしたら…
(スカートの中はスースーしていて足をもじもじさせる)
(スカートと周りの目が気になって手を繋ぎながら歩いてると)
…っ！？ きゃあっ！！
(突然の風にスカートはめくれて、後ろから男の歓喜の声が聞こえる)
(その声を聞いてお尻を見られたんだと耳を赤くして)
「ていうかスカート短すぎじゃね」
「あれじゃ見られてもしょうがないよな」
(などとスカートの短さに関する声も聞こえてきて、ただ俯くしかなかった)
【本当ですよね！全くけしからんです】
そんなに短いと見られたってしょうがないよな？
だいたい、それだと下着はいてても見えるもんは見えるだろ
（ちゃんと下着をはいていたって下着は丸見えになってしまう）
（短すぎるスカートのせいで何も隠せはしないだろう）
……そんなスカートはいてるってことはよ
見られてもいいって覚悟があるんだろ？
だったら、これくらいサービスしとけって！
（スカートの前を掴んで一気に捲りあげてしまえば）
（公衆の面前で股間を、恥ずかしいところを晒してしまうこととなった）
（もちろん男たちは露骨に紗矢華の方を見ていて、女はビッチを見るような冷たい目で睨んでいた）
【あまりにもけしからんです！スタイルいいだけに、よけいに！】
【普段にしてても尻が見えそうなくらいのミニスカですからね！】
【次は火曜日は大丈夫でしょうか】
【尻も見えそうで、紗矢華ちゃんの太股もいいですよね！】
【火曜日帰りが遅くなりそうなのでまた土曜日にしてもらっていいでしょうか？】
【分かりました、では土曜日に続きしましょう！】
【今日もありがとうございました、おやすみなさい！】
【お借りしました】
【紗矢華ちゃんの体はエッチですからね！】
【それでは土曜日にお願いします、こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【こちらからだったね、少々お待ちを】
【ゆっくりまってるねー】
っ、ぐぅうぅ……！
ハァッ…ハァッ……ああっ……！
（余りの快楽に絶頂に至り、彼女の精を注いでしまう）
（それに合わせるように、彼女も絶頂に達したようで、恍惚の表情を浮かべている）
（彼女が人間ではないのだ、ということが、この瞬間肉体でより実感することとなる）
（なぜかというと、まるで結合部から、エネルギーを吸い上げられるような感覚に陥ったからだ）
（人間同士のまぐわいで絶頂に至ったとしてもこういう感覚にはならない）
（ただの絶頂後の倦怠感ではなく、いつもよりも長く射精状態を保たれ）
（そこから、精気を奪われていく虚脱感が、一層強まって）
あぐっ、うう……ハアァッ……！
（彼女にとってその精気が美味だったのろうか？）
（ある種酩酊状態のようにも見えながら）
（彼女も絶頂したばかりであるというのに、さらなる射精を促す様に）
（淫らに腰を前後にくねらせて、こちらから精を啜っていく）
（本来であれば、もう治まってもいいころ合いなのに）
（彼女がそれを許さないのか、いつもよりはるかに長く射精感を持続させられて）
（失神するほどではないにしろ、それが治まってきたころには）
（くたびれきったような感覚に陥るのだった）
う、ううう……
こ、こんなに搾られるなんて……
（何せ普段から発散しているわけではない）
（きっと彼女からすればすさまじく濃厚に感じられただろう）
（それが気に入られてか、随分と吸精され）
（まるで数日働きに働きづめたような倦怠感が身を襲っており）
（まさしくぐったり、といった様相であった）
【大変お待たせしたね、今夜もよろしく】
んー♥ おいしっ♥
（腰をグラインドさせながら相手から精気をもらって、惚けた顔で舌なめずり）
（夢中で身体を動かせば、肉壺が相手に擦れて搾り取るように精液を奪ってしまう）
はっ♥ は、はっ♥ ……っふー♥
（ひとしきり搾り取ったあとは、荒い息を吐いたまま、相手の身体に倒れ掛かるように抱きついて）
（ペニスを締め付けたまま甘えるように肌を擦りつけて、相手の頬にも何度も唇を押し当てていく）
……っ、ふー♥ いっぱいもらっちゃった……♥
ぜんぶだせた？
（惚けたまま身体をくねらせて、肉棒を締め付けたままゆっくり秘所で扱いていく）
（二回戦とまでは行かなくても、尿道に残った精液も全て搾り取ってしまおうと）
（熱くなった秘所でペニスを締め付けながら、甘く匂う身体を相手に擦り付けていった）
【こっちもおそくなっちゃった！ ごめんね。今夜もよろしくっ】
【でも、このあたりで一段落になるようにレスつくってみたよっ。そっちはぜんぶ出せたかなっ？】
はぁ……はぁ……
もう、流石にすっからかんじゃないかな……
何だか、すごく、身体が重い……
（それがただの性交でなく）
（彼女にとっては食事であったのだということを痛感した）
（体力がごっそりと持っていかれたの強く感じる）
（腕一本動かすのすら少し重く感じてしまうほどに）
う、ぐぅっ……
だ、出せたから、あんまりもう動かないで……
そういう君こそ満足、したのかな、その様子じゃ
（甘い香りとともに裸体を擦りつけながら）
（まだ繋がったままのペニスを扱きたてるような腰を揺すられれば）
（最後に残った残滓まで吸い上げられ、ぶるる、と身体を震わせてしまう）
（いかにも満足気なミミックの少女にそう尋ねながら）
（すっかりとくたびれて横たわるのだった）
【そうだね、丁度いい区切りだと思うから】
【自分はこれで締めようと思うよ、お付き合いありがとう】
えへへ、まんぞく……♥ またおなかへったら、おねがいしたいなぁ♥
（動かないでと言われて一瞬身体の動きを止めるが、すぐにまたペニスを締め付けてニンマリ笑って）
（出し尽くした相手が萎えないように、何度も刺激を加えて弄びはじめてしまった）
あ、つぎはたからばこの中とかどうかなっ♥ そっちでももぐもぐしたいなっ♥
（今すぐは無理でも、次回は宝箱の中で、相手を触手でもみくちゃにしながら搾精しちゃうとか）
（色々なプレイを思い浮かべながら、相手にじゃれつくように身体をすりよせていった）
【こんなかんじで、こっちもしめちゃうね♥ おつきあい、ありがとうございましたっ】
【元のスレッドでまたおはなしできる機会があったらうれしいなっ。またよろしくね♥】
【こっちからはスレをおかえしっ！ ありがとうございましたぁ♥】
【最後見届けたよ】
【こちらこそまたよろしくね、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
>>471
>>447
（淫毒により快楽一色で肉体の感覚を塗りつぶされたゼノビアへのトドメと言わんばかり）
（ズヂュンッ！！）
ひぎゅひいいいいいいいいい♥♥♥
（剛直が根元まで叩き込まれれば、ボコンっ！と）
（ゼノビアの引き締まった腹肉が大きく歪み、内側から突き破らんは分かりに盛り上がる）
（その感覚に痛みとも快感とも違う、激感を覚え）
（何度目としれぬ白目を剥き痙攣するムチ肉ダークエルフの美女、そして……）
（ドプッ！ドビュルルルッ！ドプッ！ブビュバアアアッ！！）
んおほおおおおおおイクッ！イクッ！イックううううううううううっっっ♥♥♥んおふおお゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙♥♥♥
（膣奥に弾けた灼熱の迸り、子宮へと雪崩込んでくる）
（灼熱の粘液、オークの淫毒ザーメンの迸りに）
（ビクンッ！ビクンッッ！！！艶めく全身を大きく何度も痙攣させ）
（白目を剥いたアクメ顔を晒し、オークの種付けレイプにより絶頂に達する）
（ムチムチ肌の肉感褐色エルフ美女）
（プクーッと括れていた下腹部が、まるで水風船のように内側から膨らんでいく）
（こってりとしたゲル状の精液、ほとんど固形に近い）
（まるでラードのようにドロリとした豚顔性剛亜人の濃厚ザーメン）
（破裂するのではないかという程、ダークエルフ美女の腹を膨らませ）
（臨月の妊婦のようなボテ腹にへと変えていく）
（ブビュブリュバッ！）
（結合部から、ドロリとしたの黄ばんだ粘液が溢れ出しボトボトと）
（床に垂れ落ちて行けば、むわっとした熱気と共に）
（強烈な催淫作用のある精臭が立ち上り、無様なボテ腹を晒し痙攣する）
（アクメ顔のダークエルフを包んでいく）
お゙♥お゙お゙♥お……おひ……ひぃ……♥
（前身を蕩かせるような絶頂感、腹が破裂しそうなほど膨らんでいるのに）
（苦しさを覚えず、満足感を覚え甘く震えるボテ腹女体）
（そんなゼノビアにオーク達が群がってくる……かなり数を減らしたとはいえ、その数は十数匹……いやまだまだ何十とおり）
あ、あぁ……いや……ゆ、許してぇ……♥
（こんな数のオーク達に犯されたら…私……壊れる……壊れちゃうわ……）
（悦楽と絶望に暮れるゼノビアを嘲笑うケダモノ達の声がオーク達の巣穴に響き渡った────）
（パンパンパンパンパン！！）
おほっ♥や、ま、またイクッ！ん゙お゙お゙お゙♥も、もう休ませ……ふぐひいいいいい♥♥♥ん゙お゙、ん゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙♥♥♥
（鎖が緩められ、床の上で四つん這いとなったゼノビアの）
（蜜壷に、何匹目とも知れぬオークの逸物が挿入され、激しく腰を振るい）
（むっちりとしたケツ肉をタプタプ波打たせる）
ひぐひううう♥イクッ♥イグうううううううっ♥♥♥
（何度目ともわからぬ屈辱の絶頂）
（前のめりとなり、床の上にパンパンに膨らんだ褐色の肉風船を押し付け）
（オーク達に向けて突き出した豊満なメス尻を痙攣させるゼノビア）
お……おほひ……ひ、ひぃ……はへおぉ……♥
（ブビュバッ！！と、ぽっかりと開ききった膣穴から大量のラードザーメンがブリュブリュ溢れ出る様を見せつけ）
（艶めく褐色膚のムチ肉ダークエルフは、いつ終わるともしれぬオーク達の肉拷問に震え続けた）
【こういった展開にしてみたけれどどうかしら？】
休ませてほしいだってぇっ！？どんだけ待たされたと思ってんだ！！一発ぶちこむまで止めるわけねーだろっ！！
（四つん這いになったダークエルフが反抗的な言葉を発すると怒りの挿入で応え、ラードザーメン塗れの膣内を抉り突き）
（粘度がある重たいザーメンを結合部からブビビィッ！と下品な音を鳴らして噴きださせ、股下や後方は豚男精液塗れになり）
（発情成分が詰まったザーメンから凶悪な精臭が拡がり、オークの汗と混じると牝の身体を発情させ続ける天然淫毒お香になってしまう）
鍛えられてるだけあって、使い込まれても締め付けが衰えてない極上マンコ！最高の種付け穴で気持ちよすぎるっ！
（何匹ものオーク精子がミックスされたザーメンが子宮の中を蠢き、卵子を探して子宮壁どころか卵管まで押し寄せ）
（床に擦れてしまうほど膨らんだ褐色精液風船腹をオークの剛逸物が突き上げると前後に激しく揺さぶられ、卵管に新しい精子が次々と入り込み）
（汗で光沢を帯び、肉悦を受けて震えるデカ尻を野太い指で掴み、尻肉を指や掌の形に押しつぶして形を変え）
（通常では味わうことができない最上級の牝肉を貪り、膣穴をオーク専用ハメ穴へと作り変えていき）
勝手にイッてしまうとは情けない黒牝エルフだなぁ……お前が大好きな子種汁を恵んでやる！全部受け取れやっ！！
（子宮の中に亀頭と肉竿の一部を突き入れるとドロドロしたラードザーメンが噴きだし、膨らんだ腹を更に伸ばしていき）
（重量級ザーメンを何重に重なって貯めこまれると臍が飛び出し、腹皮を引っ張り伸ばして精液貯蔵肉風船にさせていく）
（気絶してもオーク達の荒々しい突きがゼノビアを襲い、意識を持とうが失おうが関係なく犯され続けていった）
ぶひっ、ぶひっ、ぶひっ…ぶっひっひっひっ…
（十数匹ものオークに犯され、膣内を徹底的に使いこまれるものの始まりに過ぎず）
（指揮ができる知能がある中級以上のオーク達が去り、残されたのは性欲だけ上級オーク以上の下等オーク達）
（生殖豚と呼ばれる豚悪鬼であり、言葉を発する知性すらない代わりに何度射精しても衰えない性欲）
（族長オーク顔負けの規格外巨根を持ち、四つん這いになっている褐色爆乳デカ尻エルフの周りに集まり）
ぶっひゅいいいいっ！んぢゅるるるっ！ぢゅぢゅぢゅっ！！んぢゅうううっ！！
（醜い顔をゼノビアに近づけ、互いの鼻が擦れるディープキスが始まり）
（汗臭いオーク体臭を嗅がされてはゴムのような弾性がある野太い舌が口内に入り、ダークエルフの舌を絡ませて唾液を貪り）
（生臭くて発情成分がマシマシの唾液を送り込み、口内どころか喉すらオークの舌や唾液で蹂躙され尽くし）
んあーーっ…あむっ！ぢゅうっ！ぢゅうっ！ぢゅうっ！れろれろれろ…ぢゅっぱっ、ぢゅっぱっ…
（地面に伸びるように揺れる双爆乳それぞれにオークが吸い付き始め、大きい口を開いてかぶりつくと乳輪周りの乳肉すら口内に収め）
（弾力ある乳肉を甘噛みし、滑らかな肌にザラ付いた舌が張って汗を舐めとっていき）
（ぷっくり膨らんだ乳輪を外から舐め回し、勃起した乳首は飴玉を転がすように舌でこねくり回し）
（咥えこめない乳肉はオークの手により揉み扱かれ、乳牛から母乳を搾り出すが如く根元から強く扱いていった）
【こんばん、今日もよろしくお願いします】
【その展開で問題ないですよ】
【こちらは知性が残ってるオークを終え、肉欲塗れのオーク達で犯しこんでいきますね】
【口からザーメンを注ぎ込み、腸内すら精液貯蔵タンクにして大丈夫でしょうか？】
（ズヂュウウウウッ！！）
んおほおおおお゙お゙お゙お゙お゙♥♥♥ま、またちんぽ！オークのデカちんぽ来たあああ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙♥♥♥
（丸く形良い肉桃饅頭がビクンッッ！と大きくはねあがり）
（ブヂチュ！と言う粘着質な音が、ボテ腹ダークエルフ美女の股間からひびきわたる）
（バチュン！バヂュン！パンパンパンパン！！！）
ん゙お゙お゙お゙♥お、お゙お゙お゙♥ん゙お゙♥お゙お゙ほ♥ん゙ほお゙お゙お゙お゙♥♥♥
（美しく澄んだ美声をケダモノじみたオホ声に変え、艶めく褐色ムチ肉をビクビク震わせる、長い耳をピンっと弛緩させるゼノビア）
（く、悔しい！こんな豚どもに好き勝手されているのに、か、感じる！はぁ♥ま、また……また簡単にイカされちゃうわ！）
（強制的に発情させられ、何匹ものオーク達に輪姦された肉感ダークエルフの褐色女体は）
（快感に対する耐性が完全に取っ払われてしまいー
（既に何度も絶頂に達しているのに、飽きることなく快楽を貪り続け）
（ゼノビア本人の意思とは裏腹に、醜悪邪悪な豚顔亜人達とのレイプ交尾を受け入れてしまっていた）
ん゙お゙♥お゙♥お゙お゙お゙♥おお゙♥おひっ♥ひぃ♥ん゙あ゙♥あ゙っ♥あ゙♥あ゙あ゙っ♥ハァ♥やっ……あがぁ♥ん゙あ゙あ゙♥
（タプタプ震える尻タブを、オークの大きな手のひらが鷲掴みにし、まるでパン生地をこね回すかのようにグニグニもみこねながら）
（弾力と手触りを楽しみ、泡立つ股間を掻き回していく）
（そして、一際大きく腰を打ち付ければ、ゼノビアの子宮）
（既に何匹ものオーク達の子種が混ざり合った精液袋をめがけ）
（ビュグッ！ビュブリッ！ブビュバアアッ！！）
ひぐふううううう♥イ……イクゥ！ま、またイクッ！また種付けされてイッぢゃうううううう……♥ぐひゅひぎひいいい゙い゙い゙い゙いいい♥
（濃厚な子種が吐き出され、ボテ腹を震わせる）
ふひ、ひぃ……♥はひぃ……♥
（過呼吸気味に息を吐き出しながら、胎内を満たす熱液の熱さに）
（白目を剥き、だらしなく開いた唇から舌を突き出し痙攣するゼノビア）
（一体1ならば自分達の誰よりも強い雌である、魔道士にして剣士のダークエルフ美女が）
（自分達の孕み袋としてアクメ顔を晒しボテ腹を震わせる姿に）
（オーク達の下品な嘲笑が、彼等の薄暗い巣穴の中に響き渡った……）
んぼ♥おほぉ♥や、やべへ♥ん゙ぶふぉ♥
（知能も高く、人間種族の言葉も解する事が出来るような中級以上のオーク達が一通り犯し終えれば）
（次は下級……知能も低く言葉も解することのできない、だが生命力と性欲、繁殖力だけは上級以上の）
（下級オーク達……上位オーク達から使い捨てにされる雑兵達にゼノビアは充てがわれた）
やべ、ぶふぉ♥お、おおお♥
（こんな性欲豚に唇を奪われるなんて……死ぬよりも屈辱よ！いや、獣臭いぃ♥）
（野太い舌が喉奥まで入り込んで拒むことを許さない、濃厚な悪臭漂う淫毒唾液が喉奥を）
（拒もうとして絡みついてしまう舌を、そして流れ込むまま唾液を受け入れる胃の中を満たしていく）
（乳房への攻め、これがまたたまらない）
（大きな口に丸呑みにされた爆乳の先端は、グニグニ甘咬みされながら）
（ニップルをグニグニ舌先で捏ねくり回され）
（あぶれ弛む乳肉は、オーク達の大きな指が沈み込み）
（ぐにゅりと捏ねて、弄んでいく）
（繁殖豚共呼ばれる豚悪鬼の雑兵オーク達に）
（好き勝手に弄ばれながら、反撃の糸口など一切見つけられる事なく）
（ゼノビアは重くなったボテ腹を震わせ、繁殖奴隷エルフに作り替えられていく）
【ええ。それじゃそういった流れでお願いするわね、ふふ】
ぢゅっぱぁぁ…ぶっふぅぅぅっ…ぶひ、ぶひっ…！
（抗議の声が届いたのか口内に舌をねじ込む唇が離れ、新鮮な空気を取り込む許可を与え）
（激しいレイプの箸休めを与えたように見えるものの、代わりに左右の耳をしゃぶられてしまい）
（長くてピンと張り詰めた耳全体を太い歯でこりこりと甘噛みされ、舌が耳裏や中を舐め回し）
（淫毒が溜まった唾液沼に漬け込まれ、爆乳と長耳をオーク達の口と舌で弄び）
ぶぅぅぅっ…ぶひっ！ぶひっ！ぶひっ！ぶっひいいっ！！
（大量のラードザーメンが詰まって張り詰め、豚精子塊が垂れる膣穴は中級以上のオークにマーキングされたおかげで使われていないものの）
（代わりの性処理穴として口が選ばれ、規格外の巨根を口、鼻に密着させ、大きな亀頭が額に当てられ）
（汗と精臭が混じって強烈な牡豚臭をゼノビアに嗅がせ、濃厚な淫毒臭を肺の中に取り込ませ）
（亀頭で唇をこじ開けると重量ある身体を前に押し出し、巨肉棍棒が口内を占拠してしまう）
ぶっほっ！ぶぉっ！ぶっほっほっ！ぶぅぅおっほっ！！
（左右の耳をしゃぶり回す口から長耳が外れてしまう勢いで腰を前後に動かし、唇から喉奥まで突き入れ）
（喉粘膜に先走り汁をべったりと塗りながら食道まで進み、細い喉はオークの肉棒の形に膨れ上がり）
（数秒の間、呼吸をできなくさせ、顔面を豚剛陰毛に埋め込んでしまい、じょりじょりと硬い毛が顔中を擦り）
（野太い肉棍棒が引きずり出されると呼吸が許され、酸欠を解消すると頭を掴み）
ぶっ…ひぃぃぃぃっ！！
（精液が溜まった腹が大きく弾み揺れ、地面に擦れる勢いで肉棒を突き入れ）
（鍛えられたダークエルフでなければ耐えれないピストンで口や喉を蹂躙していき、口どころか頭全体をオナホにさせてしまう）
（身体を前後に激しく揺さぶられると爆乳を揉み、甘噛みしているオーク達にも影響を与え）
（口の中から逃げようとする爆乳を逃しまいと吸い付きを強め、美しい形をした美爆乳をオークの口内の形に変え）
（ニップルが引っ張り伸びそうな強烈な吸引と野太い舌をニップルに巻きつけ、ごしごしと荒く洗う勢いで舐め回し）
（最上級の牝の感触や反応を楽しみ、女体を貪っていく）
【今夜はここで凍結お願いするわ……最近気候のせいか少し眠気が強くて……ごめんなさいね】
【問題ないですよ、雨が続いて疲れが取れないですしね…】
【明日も同じ時間に始めることができます】
【ごめんなさいね……それじゃ、明日同じ時間でお願いするわ】
【とても楽しめているだけに、迷惑をかけてしまい申し訳ないわね……】
【こちらも楽しんでいるので無理なく遊びましょう】
【本日もお疲れ様です、明日もよろしくお願いしますね】
【スレをお返しします】
【そう言ってもらえると助かるわ】
【おやすみなさい、スレをお返しするわね】
（ぐっちゅ、ぬぢゅ、ぐぢゅ、ぬじゅうう）
んぐひぃ♥や、み、耳もらめよぉほぉ♥んお、おっ、おおおおぉ♥
（柳葉のように細く長い、左右のエルフ耳をオーク達が同時にむしゃぶってくる）
（人を上回る聴力を備えたエルフ族の耳は感度も良好な性感帯であり）
（それを媚薬成分たっぷりの唾液に満ちたオーク達にむしゃぶられれば）
（より鋭敏な感度にへと高められ、耳の穴をくちゅくちゅと）
（長い舌でほじられる度に、艶めく肉体がビクンビクンと大きく跳ね上がる）
（全身に舌を這わせる下級オーク達、ムチムチした太ももに）
（むっちりとした二の腕に、たっぷりとした臀部に）
（オーク達の子種がたっぷり詰め込まれた膨らみきったボテ腹に）
（媚薬唾液まみれの舌を、淫毒フェロモンたっぷりの汗だく掌をあいずりまわし）
（妖艶なムチ肉ダークエルフ美女の肉体を解していく）
（唯一責められていない場所といえば、先に群れの中でも上位の雄たちに種付けされ、肉ビラからドロリとしたのザーメンを垂らしているおまんこだけであり）
（自分達に孕ませる権利が回ってくるのを待ち遠しく思いながら）
（極上孕み袋の、それ以外の場所を玩具として弄んでいく）
んぼ♥お、お゙お゙お゙♥んごふおおぉ♥
（ズボッ！グジュボッ！口内を野太いオークペニスが出入りし、麗しい銀髪ダークエルフの顔面に脂ぎった腹をぶつけながら）
（頭部全体を使いイマラチをさせ、爆乳デカケツボテ腹ダークエルフをむしゃぶりつくしていく下級オーク達）
（内も外も、淫毒漬けにされ、最早感じない場所などない）
（んひいいいい♥お、堕とされる……こんなケダモノ達に侵されて、堕とされて……孕み袋にされちゃわあああ〜〜〜♥）
（屈辱すらマゾヒスティックな快楽として、ダークエルフの、女としての矜持を踏みにじられ）
（高名な魔法使いにして一流の剣士たるダークエルフの女勇士は）
（下級オーク達の肉玩具へと貶められて……）
ぶっひっ！ぶっふぅいっ！ぶひぶひっ！ぶっふぉぉぉぉっ！！
（くぐもった声で鳴き、極太オークペニスを咥えこむ銀髪爆乳デカ尻ダークエルフの姿に下級オークが雄たけびを上げ）
（野太い陰毛が顔面に密着し、抜け落ちた毛が口回りに付着する勢いで脂肪が詰まった腹ごと股間をぶつけ）
（亀頭が喉を突き、肉竿が喉肉を擦ってオークペニスを受け入れれる土壌を作り）
（先端から淫毒先走り汁を溢れさせ、潤滑油代わりにしてペニスを突き入れながら塗りたくっていく）
ぶぅぅっ！ぶっふぅぅぅっ！！ぶいっ！ぶぅぃっ！！ぴっぎいいいいぃぃぃぃぃっ！！
（口や喉の中で巨肉棍棒が脈打ち始め、爆乳やボテ腹が前後に激しく揺れる勢いでオークの身体が動き）
（唇から食道まで高速で突き動き、脈打つ速度が早まるにつれてペニスが硬くなっていき）
（甲高い声と共に贅肉が詰まったデブ腹を顔面どころか頭の上に乗ってしまう勢いで女勇士ダークエルフの頭を押し込み）
（食道を貫いたと思わんばかりに肉棒を突き入れた状態で射精が始まり、ドボボボボボボボボッ！！と激流のような激しい射精音が体内から響き）
（胃の中に指で摘まめるどころか持ち上げる粘度をもつ限りなく固形に等しい脂ぎったザーメンが大量に注ぎ、胃から強烈な精臭が漂って鼻まで犯してしまう）
ぶっふっ…ふぅぅぅぅぅっ……ぶひぶひっ…！ぶっひひひっ！
（数分もの射精を終えると上機嫌な鳴き声をあげて下級オークが肉棒を抜きはじめ、射精を終えても硬い極太ペニスを少しずつ引き抜き）
（他のオーク達は褐色ムチムチ卑肉ダークエルフの身体から流れ出る汗を舐めとり、舌で媚薬唾液を塗り拡げて光沢を帯びた肌にさせ）
（牡を誘うデカ尻や太腿すら吸い付かれてしまい、弾力あるムッチリした美肉を吸っては舐め、甘噛みして美女の身体をしゃぶり）
（今は孕ませれない美女ダークエルフに唾液や体臭、薄っすらと残した歯型でマーキングを施していき）
（中には肛門に狙いを定め、唾液の塊を吐きつけたり、野太い指を軽く押し込んでいるものまでいる）
【こんばんは、よろしくお願いしますね】
（筋肉の上に脂肪の鎧が乗った、脂ぎった下腹を）
（褐色美女の顔面に押し付けながら）
（性欲の赴くままに腰を振るう豚顔の巨漢亜人）
（腰が白目をむくダークエルフ美女の喉奥を擦る度に、その振動で床に押し付けられ広がる、たっぷりとした乳肉と）
（豊満な褐色臀部がプルプルと震える）
（力なく脱力し、されるがままに肉体に走る喜悦に汗塗れの艶肌を震わせるゼノビア）
（軈て、大きくオークの竿が喉奥で震えれば）
（ブビュルルルバ！ブビュバアアアッ！ドプッ！ブビュバアアアッ！！！）
おぼほおおおおおお♥んぼほ、お゙お゙お゙ぼお゙ぼお゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙ッッッ♥♥♥
（食道に亀頭を押し付けた逸物の先端より、何発も膣穴に注がれたもの同様の粘っこく熱く、凄まじい精臭を放つ）
（ドロドロの猛毒媚薬の白濁マグマが注ぎ込まれていけば）
（ゼノビアの頬がぷっくりと膨らんだ後、唇の端から）
（ブビュバアアアッ！！勢いよく熱く湯気を立てるようなザーメンが溢れ出し）
（ボトボトと床に垂れ流れていき、オークのペニスの脈動と合わせ、ゼノビアの）
（褐色のムチ肉女体が、何度も痙攣し続けた────）
（べちゃ！）
んべ、お……おぼ……おおおお……♥
（自らが溢れさせた、胃の中に収まりきらなかった精液溜まりに顔を沈み込ませ）
（尻を高く突き出した、前のめりに格好）
（白目を剥き口をまるで蛸の漏斗のように開いたオホ顔にし）
（塗らりとした艶肉女体をビクンビクン跳ねさせるダークエルフの美女）
（そんな快楽の暴虐に女としての矜持を打ちのめされた半死半生美女の体にも）
（オーク達は群がっていき）
（じゅるるるる！じゅぱ！ぶじゅるるるるる！！）
おひいいいい♥は、はへ♥んへおおおお♥♥♥
（全身に舌をはわし、汗を吸い上げ、弾力を楽しむよう甘噛し、そして）
(ヒクヒクくヒク付く不浄の穴、女ダークエルフのアヌスを弄くり……）
ぶっほっ、ぶっほぉぉっ！ぶぅひひいぃっ！！
（アヌスの周りに唾液を塗り終えると太い指をねじ込み、肉棒に負けるものの排泄物より太いものが入り込み）
（吸収効率が高い腸内に媚薬唾液を塗り込み、窄まった不浄の穴に指を出し入れして拡げていき）
（指を曲げて抜き差ししては腸内粘膜を爪で軽く擦り、腸液を出させて滑りを良くさせては指ピストンを繰り返し）
ぶぅっ、ぶぅっ…！ぶぶうううっ…！！すぅぅぅぅっ………ぶっふうううううううううっ！！！
（指で排泄穴を慣らしていくと引き抜き、醜いオーク顔が尻の谷間に密着すると生暖かい鼻息を噴き）
（尻に谷間は臭い鼻息が通りすぎ、揉みごたえある尻たぶを取っ手代わりに掴んで揉み潰し）
（深呼吸すると息を止め、痙攣するアヌスに口を密着させると一気に解放してしまい）
（ダークエルフの腸内を悪臭空気が駆け巡り、腸ヒダ全体を生暖かい空気が絡みついてしまう）
べちゃべちゃべちゃっ！じゅろろろろろっ！べろろろろっ！べろべろべろ…ぢゅうううううっ！！……ぶっぢゅううううううっ！！！
（空気を送り込むだけで終わるわけがなく、野太い舌をアヌスに突き入れて窄まった穴をこじ開け）
（媚薬原液唾液を直接腸内に舐め拡げ、つぶつぶした腸ヒダにザラ付いた豚舌が容赦なく舐め擦られていき）
（大量の唾液を塗り込み終えると腸内に溜まったものを吸い出す強烈な吸引で腸内を引っ張り、体内に溜まったものを口の中に収め続け）
（限界を迎えると吸い込み以上の速度で腸内に噴き戻し、媚薬成分マシマシの汁をぶちまけていった）
ぶっひっ！ぶっひっ！ぶっひっひっ！ぶひひっ、ぶひぶひ、ぶぅっひっひぃっ！！
（ダークエルフの髪を引っ張り、精液の柱と思わんばかりに伸びる粘度をもつ沼に沈んでしまった顔面をオーク達に晒させ）
（仲間たちを大勢殺した爆乳デカ尻美女勇士ダークエルフのオホ顔を見て上機嫌に笑い、タコのように伸びた口には巨根を近づけ）
（薄く白濁に濁った先走り汁を口の中に垂らし、口内の残滓を磯臭い媚薬汁で薄めさせていき）
（褐色に白濁が混じった顔面に野太いペニスをこすり付け、溜まったザーメンを亀頭に付着させると鼻穴に押し込み）
（粘度抜群の精液塊を塗り込んでいき、美女の顔面をオーク達のような豚鼻ダークエルフにして盛り上がり）
ぶっひっ！ぶひぶひぶひっ、ぶぶぶっひひっ！ぶぅひぶうぶう！
（一匹の下級オークがオークと捕らえた牝を繋ぐ鎖つき首輪をもってくる）
（捕らえた牝を肉鎧として結びつける拘束具であり、攻撃すれば牝に当たり、倒しても前のめりに崩れると牝が潰れてしまい）
（攻撃する側にとって悪質な鎧だが…今回は牝を後ろから抱きかかえた状態で犯そうとしており）
（両手足を繋ぐ長い鎖を身体に巻きつけ、首輪を取り付けるとダークエルフの肉鎧が完成してしまい）
（指や舌でたっぷりほぐしたアヌスに規格外の肉棍棒が狙いを定め、腸越しに精液が溜まった子宮を突きあげて中身を吐き出させようとする）
(ズヂュプゥ）
んあはあああああああ！！♥！や、そ、そこはダメぇええええええぇ！！♥んお、お、おおおおぉ♥♥♥
(前の穴よりも更に恥ずかしい不浄の場所、すぼまったアヌスに）
(排泄のための器官に、唾液で濡れたオークの野太い指が捩じこまれる）
(既に媚薬で肉体が甘く蕩けてしまっていたとはいえ）
(本来排出するためだけに使われる場所に、成人男性のペニスほどある）
(太く長く、ささくれだった指が無理矢理挿入される感覚に）
(ゼノビアの銀糸が張り付く艶めく褐色の背中が大きく跳ね上がる）
(ズッヂュ！ヌヂュ！グチュ！ヌヂュプ！）
んひぃ！は、はへ、おおお……！や、んおおおおおおお……♥
(つい先程まで味わされていた快楽とは一味違う、肛門悦楽に）
(戸惑い気味の嬌声を上げ、艶めくムチ肌をブルブルと震わせ続けるダークエルフの美女魔道士）
(本来性感帯ではない肛門で悦楽を覚え、それがかき回される度に強くなっていく感覚に）
(自然と腰をくねらせてしまう……と）
(ずぼっ）
んあはぁ〜〜〜♥は、はぁ……や……今度は何を……ひぃいいいいっ！？！♥！？
(指が引き抜かれ、オークが別の行動に移る気配を感じたゼノビア）
(そのまま肛門を犯すのかと思いきや、オークは）
(ムチ尻ダークエルフの尻タブを左右に大きく割り開き、その豚鼻を）
(あろうことか肛門に押し付けてきたのだ）
い、いやああああ！？や、止めなさいぃ！？ああ駄目よ！ダメっ！そ、そんなところをかいじゃ……お尻の穴をかいじゃいやああああああっ！！？
(あまりの異常行動に少女のような悲鳴を上げてしまう）
（と、オークはその豚鼻の舌の分厚い唇をピトッと肛門にキスさせ）
（ぶじゅるるるっ！じゅぶっ！ぶふううううううううううううっっ！！！）
ふぎひいいいいい！！？や、な、なに、んおおおおおお！！？お、お尻の穴に、んひいいいいいいっ！！♥♥♥
（腸内に舌を突き入れかき回しながら、ゼノビアの体内のもの）
（宿便すら吸い上げながら、腸液をのみすすり、唾液をしみこませていく）
んぎゅひいいいい♥んおおお、お、オークが吸ってる！わ、私の、んひゅおおおお♥う、うんち吸ってぇ……やめへええええええええ！！♥んおお、お゙っ、お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙♥♥♥
（排泄物を直接貪られるという常識を逸した行為に、自分が何をされているのか理解が追いつかないといった感じで半狂乱にへとなるゼノビア）
（オーク族に宿便すら貪られるという屈辱を越えた羞恥に）
あ、あへあおおお……♥も、もう……いやぁ……♥
（白目を剥き、その場でがっくりと力なく精液沼に突っ伏してビクビクと熟れたムチ艶肉を痙攣させるダークエルフの妖艶美女）
（そんなゼノビアの姿を嘲笑いながら、下級のオーク達は）
（銀色の艶めく長い髪を乱暴に掴んで、無理矢理頭を持ち上げさせ）
（邪悪に笑いながら、その絶望に惚けた美貌にペニスを擦り付け）
（汚して、弄び続ける……）
（ずっぢゅ、ぬぢゅ、ぬぢゅぐ、ぶぢゅぱ！）
ん゙お゙♥おほぉ♥おっおっおっ……おおおおぉ♥♥
（オークの体に無理矢理磔にされた美女のくぐもった嬌声がひびきわたる）
（オークの体に鎖で繋がれたゼノビアは、肉鎧とされ）
（タプタプとボテ腹と、その上にのった褐色爆乳が震える様を見せつけながら）
（オークの巨根を肛門に受け入れ、ゆすられる度に）
（妖しくひくつく煉瓦色の肉花弁から、白濁粘液がびゅくびゅくと溢れ出る様を）
（その場で酒盛りをするオーク達に見せつけられていた）
（体内に吐き出された上級オーク達の子種が着床をしてようがいまいが、彼等には関係ない）
（目の前で仲間の身体に磔にされアナルをえぐられながら、爆乳とボテ腹を震わせながら）
（まん肉からザーメンをぶちまけ続けるダークエルフを孕またい欲望の視線を送り……）
ぶっひ、ぶっひ、ぶっひ…！ぶひひひぃっ！
（麗しい美女に似合わないだらしない表情を浮かべたダークエルフの姿はオーク達にとって酒の肴であり）
（上下に揺さぶられ、膣穴からザーメンが噴きこぼれてもボテ腹を維持した精液腹と大きなニップルが見える褐色爆乳）
（汗や唾液、精液の残滓が付着した褐色肌を舐め回すように見つめ、圧倒的強者であるゼノビアが見せる情けない姿に醜悪な笑みを浮かべ）
（極太肉棒を扱いて無駄打ちしたり、腹に溜まった精液が吐き出されて膣穴を犯せる時を待つオーク達が褐色土手まん肉を見て飲食していく）
ぶぅっ！ぶひぶひいっ！ぷっぎぃぃぃぃっ！？！？
（極太肉棒で肛門をこじ開け、デカい亀頭で腸肉を耕すように直腸全体を突き上げていると声を荒げ）
（直腸の最奥に亀頭を突き入れると腸内めがけて豚鬼精子の塊ザーメンを叩きつけ、身体の中から白濁粘液塊達が次々と送り込んでいき）
（精液が詰まった腸が薄腹肉越しに浮かび上がり、内側から圧迫されると精液が詰まった子宮が押し出されてしまい）
（肉ビラが見え隠れする膣口から大量の精液が噴き出し、地面に大きな白濁沼が出来上がってしまう）
ぶっひっ！ぶっひっ！ぶっひっ！ぶぶぶっひっ！ぶひぶっひっ！ぶひぶひっ！ぶぅひぃっ！！
（射精を終えても巨肉棒は硬さを失っておらず、腸肉越しに子宮を突き上げるピストンが始まり）
（胎内に残った上級オーク精子を全て吐き出させるケツ穴突きが始まり、腸内に詰め込まれた精液が上下に跳ね揺れ）
（熱い粘液の塊が腸壁にへばりつき、媚薬原液を濃縮した精子を胎内に取り込ませて心身を淫毒塗れにさせ）
（牝殺しの魔肉槍と淫毒魔汁が銀髪褐色ダークエルフの神経と理性を焼き焦がし、オークの子を孕ませる準備を施し）
ぶっひいいいいいぃぃぃぃぃぃっ！！！
（再度腸内射精すると子宮以上に精液を貯めこめる腸がぱっつぱつになる量を注ぎ込み、褐色精液ボテ樽ダークエルフを作り出し）
（爆乳が乗っかかり、重力に従って大きく垂れさがる精液風船腹を見てオーク達が拍手して大笑いして上機嫌になり）
（膣内に残った精子が噴き出て子宮内の精液はほんの少しだけになったものの…つぷっ！と上級オーク精子がダークエルフ卵子をレイプし終えた感覚が子宮を襲い）
（麗しい銀髪デカ尻爆乳ダークエルフは醜いオークの子を孕み、繁殖種付け奴隷にされてしまった事実をゼノビアに叩きつけてしまう）
【今夜はここで凍結大丈夫かしら？】
【次は木曜日辺りどう？】
【木曜日も20時半からいけますね】
【それじゃその時間帯でお願いするわね】
【今夜もお相手感謝するわ、ありがとうね？】
【次回も同じ時間で待ち合わせしましょう】
【今日も遅くまでありがとうございます】
【ゼノビアさんの身体を沢山使えて楽しいです】
【苗床として使い潰すか、リゼットの身体もしゃぶりつくすか悩みますね】
【ふふ、リゼットも追加するかは、それは流れで……ってことで】
【リゼットの場合は助けにきて返り討ちにってどころかしら？】
【返り討ちにしてリゼットと一緒に犯すのもいいですね】
【ゼノビア肉鎧で攻撃できず、隙だらけになって倒されてしまい】
【ゼノビアは黒オーク、リゼットはオークを沢山産ませてあげたいです】
【流れが作れればいいなとは思いますが、無理なくロールできたらとおもいます】
【お話すると遅くなりそうなので失礼しますね】
【木曜日もよろしくお願いします】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【族長オークにが一番いいが知らね、返り討ちにあわせるなら……とと、それじゃまた木曜日にお願いするわ】
【リゼットを追加するかはできたらできたで無理ならって感じでね？それじゃおやすみなさい、ゆっくり休んでね？】
【私もこれで離脱させてもらうとするわね……ふふ、おやすみなさい、スレをお返しするわ】
【まだ書き終えていないから、少し待っていてね？】
【この後リゼットで……って感じでいいかしら？】
【お待ちしますね】
【ゼノビアさんを犯しまくっていいですし、リゼットにチェンジして族長チンポでガンハメになっても大丈夫です】
【ゼノビアさんを下級オークの孕み袋、リゼットを族長専用肉鎧って流れもありかもですね】
んおっ♥おほっ♥おほぉ♥んお、お、おひいいぃ♥ん゙お゙ほお゙お゙お゙お゙お゙……♥
（ズッヂュ！ヌヂュ！ズヂュンッ！）
（肛門を太い剛直が出入りするたびに、タプタプとボテ腹と）
（その上に乗っかる豊満な褐色乳房を弾み揺らずゼノビア）
（その度に褐色の肉厚なぷっくりとした肉土手からは）
（たっぷりと膣奥に向けて放たれた、濃厚なラードザーメンが溢れ出し）
（ドビュドビュと床にぶち撒けられていく）
（そんな褐色エルフ美女の無様な末路を酒の肴に）
（自らの剛直をしごきながら酒を飲み）
（ブビュルルルッ！ドプッ！ブビュルルルルッ！ドビュブリュブ！！）
おほおおおおおおおおお♥イクッ♥いきゅふおおおおおおおおおおおお♥♥♥
（直腸めがけ放たれたオークの濃厚な子種の熱さに仰け反り、ボテ腹をビクンビクンと跳ねさせながら）
（特濃豚ザーメンを、まるで放水するかのように）
（ブジュバアアアッ！！！）
（内側からの圧力により吹き出し、果てる様を）
（オーグ達に見せつけ、何度目かも知れぬ絶頂を迎えるゼノビア）
（大きく仰け反り、絶頂する肉鎧エルフの艶やかな女体）
（射精しながらも止まることのないオークのピストンで）
んおっ♥お゙っ♥お゙お゙♥お゙ほぉ♥ん゙お゙お゙お゙お゙♥♥♥
（肉ビラをめくれかえさせた膣口と、逸物を飲み込む肛門の隙間から精液をぶちまけながら）
（イキよがる様を晒し、喘ぎ悶えるゼノビア）
（そんな彼女の卵子に、溢れ出しでなおこってりと子宮にこびりついた）
（オークザーメンが……）
【リゼットの場合、精霊の加護があるから上級オーク達の子供を孕ませる専用……って言うのもありかも？しれないわね……】
【好きな方でお願いするわ】
ぶふぅぅぅっ……ぶひぶー、ぶっひぶぶぶひ、ぶっひぶぶひー！
（美女が発するとは思えない嬌声を上げ、爆乳とボテ腹を揺らすダークエルフの姿にオーク達は喜び）
（尻肉や肉ビラが捲れた膣穴と肛門を見て蔑む笑いをみせ、ゼノビアの無様な姿をおかずに肉棒を勃起させていき）
（卵子の一つが受精したものの、新しい卵子を出させる尻穴レイプが再開され）
（十数匹もの下級オークの性玩具として肛門や直腸を使われ、おびただしい量の精液を叩き込まれ）
（腸肉越しに卵巣を突き上げ、排卵を促して卵子を子宮に送り込ませては受精させていった）
この黒牝は強い子を産む力はないようだな…孕んでいるのは下級しかおらぬ
（オークの赤子は成長が早く、受胎して数週間すると出産可能なまで大きくなり）
（ゼノビアの胎内に何匹もの黒オーク…戦闘能力を受け継いでいるものの知能が低い特殊な下級オークが元気に動き）
（大きく出っ張った孕み腹を内側から蹴り、大きな頭を子宮壁にこすり付けると腹皮越しに輪郭がぼんやりと見え）
（羊水代わりに溜まった媚薬汁が母体の身体に加わる痛みを快楽に変え、全身を焼き焦がす快感が迸っていく）
黒牝豚よ、こやつらの子を孕むというなら生かしてやる…返答はいかに？
（石台の上に藁等を敷きつけて作られた分娩台にゼノビアを運び、オーク達の性処理奴隷になるかと族長オークが問いかけ）
（美しいダークエルフの周りに極太肉棒を勃起させ、強烈な牡臭を発する汗や先走り汁を垂らして敗北褐色エルフを見つめ）
（肉棒が触れるかどうかの距離を保ちつつ、大きく実った爆乳に大きな手を伸ばし）
（大きなニップルを摘まんで押しつぶし、柔らかい肉枕を無造作につかむと揉み潰して形を変えていく）
（よく見ると分娩台の近くにゼノビアが使っていた武器が転がり落ちており、抵抗しようと思えば可能である）
（犯し抜いた牝が反抗的なままか、従順な奴隷になっているか確認を行う儀式も兼ねており）
（中級以上のオークはゼノビアの挙動を舐め回すように確かめている）
【リゼットは精霊の加護により上級オークを孕みやすい体質って感じにするのいいですね】
【ゼノビアさんは特殊な下級オークを産む孕み家畜、リゼットは知能がある上級オークを孕む牝奴隷にしてあげようと思います】
【取り敢えず展開としては、ここでリゼットに切り替えでいこうと思うんだけれど】
【状況とか状態とか、希望はあるかしら？】
【囚われたゼノビア師匠を助けに来たら返り討ちに合い、族長オークに種付けされる感じにしようと思います】
【数日犯しても問題ない体力と精力を持ち、専用肉オナホにしてあげたいですね】
（………………）
（…………）
（………）
「ふぐ……ふおおおおお……♥は、はへ……おおおおお♥」
（ゼノビアがオーク達に囚われてから約一ヶ月がすぎた）
（その間、ゼノビアは下級オーク達に昼夜問わずに、それこそ四六時中犯され、犯され、犯され続けた）
（朝も昼も晩も、オーク達の淫毒体液を口に、肛門に、毛穴に、膣穴にと染み込まされ続け）
（結果、気高いダークエルフの精神は完全に破壊され）
（今は、複数匹の子豚を孕んだ臨月腹の中を満たす）
（淫羊水に、女の急所たる子宮を汚染されつくし）
（最早抵抗する気力どころか、そんな考えすら湧いてこない）
「はぁはぁ……♥ああ……ちんぽ……ちんぽちんぽちんぽぉ……♥」
（わざと近くに武器を置かれていても、今のゼノビアの目には映り込むことはない）
（目の前の、無数のオーク達の股間に聳え立った逸物だけが、思考の全てを満たしていく）
「あああん、な、なるわ♥孕み袋に……豚の子を産み続けるわぁ♥だからちんぽ、頂戴ちんぽぉ♥」
（乳房をオークの野太い指がぐにぐにこね回す度、白い滴りとともに悩ましい嬌声を溢れさせ）
（ボテ腹ダークエルフの女勇士は、下劣な豚鬼達に忠誠を誓うのであった）
ああ……そんな……先生……くぅ……！
（そんな、オーク達に服従の言葉を口にするダークエルフの姿から目を逸らす一人の女戦士）
（耳の形はエルフに見えるが、人間の方にも近く見える）
（ハーフエルフかはたまたクォーターか……）
（ビキニタイプのセパレート鎧で彩られた、悩ましい肉感肌の拘束された女剣士）
あんたた達……絶対に許さないわ……！
（鎖で拘束されながらも、怒気を隠そうとしないその赤毛の女戦士は、壊されたダークエルフの美女の弟子であり）
（「烈火剣」と呼ばれた名うての女戦士で、名はリゼット・バーヴィスと言った）
【それじゃこんな感じで……】
新しい牝がやってきたか…どれ、軽く手合わせしてやろう
（赤毛の女戦士がやってくるとオーク達が殺気立ち、各々の武器を持つものの族長が静止させ）
（2mを超える巨大なオークがリゼットの前に立ちはだかり、巨大な斧を振り落とし）
（周囲の地形が変わり一撃を叩きこみ、猛攻を加えていく）
黒牝豚は女の喜びを享受する奴隷になれたんだ、これから素晴らしい毎日が待っている
白牝もどうだ？師と一緒に犯され、孕まされるのも悪くないだろう？
（頭に血が上るように挑発しながら攻撃を続けているとゼノビアの膣穴から羊水が噴きだし、子宮内の大きな胎児が蠢き）
（オークのチンポを求めて淫語を放つダークエルフの女勇士の顔に勃起した極太肉棍棒をこすり付け、逞しい肉幹と熱い体温）
（むせかえる精臭をたっぷり嗅がせ、唇にドロドロした先走りを塗りたくり）
（乳首から滴る白い液体を噴きださせようとオーク達が爆乳を揉み扱き、乳搾りしながら出産を促していく）
牝にはできない面白い戦いを教えてやるぞ！…ぬぅっ！！
（剣と斧が舞う中、粗末な腰蓑から極太肉棒が顔を出すとリゼットの顔面目掛けてヘドロのような粘度を持つオークザーメンを放ち）
（媚薬スライムの塊といっていいザーメンを顔や手足に向かって打ち込み、第三の手として活用してペースを乱させていき）
（堕ちた師匠の痴態と合わせて隙を作らせようと小細工を施し、手痛い一撃を与えようとする）
【こちらもこのような感じにしますね】
【やっぱり最近思考が回りにくくなってるみたいで……今夜はここで凍結お願いするけど、大丈夫かしら？】
【雨が降ってて仕方ないですもの、こちらもあまり動いてないですしね】
【金曜か来週月、火の20時半は空いてますね】
【それじゃ金曜日にお願いするわ】
【最近あんまり長時間続けれなくてごめんなさいね】
【気圧の問題もあるので仕方ないですよ】
【こちらは雨風に打たれて疲れ気味の為、23時前後が限界なので問題ないですよ】
【お互いにお疲れと思うので今日はここで失礼しますね】
【楽しいロールありがとうございます、明日もよろしくお願いします】
【おやすみなさい、スレをお返しします】
【そっちも気圧関係で身体に不調が出てるのね……わかったわ、それじゃ金曜日によろしくお願いするわ】
【おつかれ様、今日もお相手患者するわね】
【それじゃおやすみなさい、スレをお借りしたわ】
【こんばんは、宜しく……と】
誰が白牝よ！ふざけた事を言って……師匠を返してもらうわ！
（斧を持った巨漢のオークである族長オークとの戦闘に突入するリゼット）
（流暢な人語を操るハイオーククラスの相手に一步も引かずに剣を振るう）
（並の強敵ではない……が、だからといって引くことも恐れることもなく）
（挑発に乗らず、斧を弾き剣を振るう赤毛の女戦士）
（戦場では焦りを見せたほうが負ける、その事をよく熟知している女戦士は）
（一先ず救出対象の事は頭から外し……と）
【取り敢えず戦闘中に射精はコメディになっちゃうし、無しの方向で大丈夫かしら？】
【大丈夫ですよ、書き直したほうがよいですか】
【書き直さなくても大丈夫よ】
【取り敢えず師匠を盾にされたかなんかで隙ができてそのまま負けるって流れでどうかしら？】
【了解しました】
【攻撃の余波が師匠に当たりそうになって隙ができ、強烈な一撃を受けてしまう流れにしますね】
【書き出すのでお待ちください】
>>511
勝ったら隙にしてよいわっ！だが…その程度で倒せると思わんことだ！！
（巨体に似合わず俊敏な動きで攻撃を避け、当たれば骨ごと両断される一撃を連続で放ち）
（攻撃の余波に巻き込まれた下級オークは断末魔を上げる暇もなくミンチにされてしまい）
（中級以上のオーク達はゼノビアが奪われないように周囲を固め、大きな盾を構えて衝撃波と乱れ飛ぶ石から守り）
（今のところは問題ないものの、族長オークの攻撃が苛烈になるに連れて防御にほころびが生まれ）
っ！！隙ありぃっ！！
（無防備なゼノビアの姿を見てリゼットの動きが止まってしまうと族長の巨大な拳がリゼットの腹を的確に殴り）
（身体の中で爆発魔法が炸裂したと思わんばかりの衝撃が走り、エルフの女戦士を壁に叩きつけ）
（抵抗できないように何度も叩き、蹴って身体を痛めつけ、リゼットの武器を投げ飛ばしてしまう）
ふぅー…！ここまでやれる牝は久しぶりだ！
よし、お前、俺専用の孕み袋になれ！名誉あることだぞ
（暴力でリゼットをわからせると膣穴をこじ開け、拡張する巨根を露出させ）
（汗がたっぷり溜まって強烈な牡臭を放つ肉棒や陰毛を顔に押し付け、ギトギトした汗を塗りたくり）
（身を守る鎧を引きはがし、全裸にしていった）
【このような感じで大丈夫でしょうか】
貴方こそ、私を舐めないでよね！
はあああっ！！
（巨大に似合わぬ動きに加えて正確な攻撃）
（それに加えて仲間達すら巻き込んでの無慈悲な一撃）
（その攻撃を巧みに受け流し、一気に肉薄する赤毛の女戦士）
これで止めよ！てやあああああっ！！
（だが、強烈な一撃は隙もできやすい）
（大地を叩きつけ、武器を持ち上げるのに一瞬の隙ができたのを見計らい）
（族長オークの首筋めがけ、必殺の剣撃を放とうとするが……が）
────しまった！？
（砕け散った岩石ノ塊が、ゼノビアに向け跳んでいくのが目に映り）
（それを防ごうと、円盾を岩石に向け投げつけるという隙を見せてしまう）
（それが仇となり……）
────ぐぶふぅ！？
（ドゴンッ！族長オークの拳がリゼットの腹に突き刺さった……）
くぅ……だ、誰があんたの孕み袋になんて……や、み、見ないで！やめ……
（族長オークにより痛めつけられて、逆さ吊りの状態にされたリゼット）
（その彼女の肉土手を割開き、サーモンピンクの肉ビラを露出させ）
（しげしげと眺める巨漢の豚悪鬼）
（屈辱と羞恥、そして痛みに美貌を歪めながら）
（ジタバタと体をくねらせる爆乳デカ尻女剣士）
（そんな彼女に向け、自らの起立した逸物を見せつけながら）
（ガチャガチャと音を立ててビキニ状の鎧を剥ぎ取っていき……）
（くぅ……こんな……師匠を助けられなかった上に、私までオークに捕まるだなんて……！）
【ええ、大丈夫よ】
（
この白牝は俺が使い込む、転がっている黒牝豚はお前たちが使うがいい
（逆さ吊りにされたリゼットの顔に勃起した極太肉棒を見せつけ、牝肉を穿ち広がる魔槍を顔に擦り）
（木の幹より硬い肉竿や表面に浮かぶ太い血管、メイスと思わんばかりに膨らんだ亀頭が顔中に当たり）
（ビキニアーマーを剥がして爆乳やデカ尻、綺麗な膣を見ると族長は笑みをこぼし）
（ゼノビアを好き勝手していいと部下に伝えると堕ちた女勇士を孕ませようとオーク達が殺到していく）
うむ、美味しそうな香りが漂って…じゅるり！まずは軽く味わってやろう…ぢゅるるるるるるっ！！
（肉ビラが見える膣口に吸い付くと凄まじい吸引が始まり、膣内に溜まった愛液を吸い取り）
（膣奥に鎮座している子宮が膣外へ向かってじりじりと少しずつ引き寄せられ、汚い水音が爆音で響き）
（太く、長い舌を膣内に突き入れ、ざらざらした舌で膣ヒダを舐め回し）
（女性にとって毒である媚薬唾液を何十重に塗り、膣全体を唾液塗れにしていった）
犯す前の牝穴は美味いものだ、一度犯したらもう味わえない甘露と思うと……少し残念だな
（膣中を舌で舐め、突きいれて解し終えると抜かれ、リゼットの体勢を変え）
（大きな手をリゼットの両脇を掴み、まるで赤子をお風呂に入れるような体勢になる）
（ただ入るのは膣内に極太豚悪鬼肉棍棒であり、牝殺しの規格外逸物が鎌首を上げ）
（女エルフ戦士の身体を持ち上げ、一気に降ろすと巨肉棒が膣口をこじ開け）
（重力に従って落ちる牝肉穴の最奥まで突き進んでいった）
くっ……白牝だの好き放題言って……！師匠もあんな目に合わせて……あんた、絶対に許さないわ……！
（無数のオーク達と乱交を開始したダークエルフの美女……自分の剣の師匠の変わり果てた様に）
（心が軋みながらも、殺気の籠もった視線を）
（自分の肉土手、赤い恥毛が薄っすらと茂る）
（白い肉アケビを指で割り開いて覗いてくる、巨漢オークに向け睨みつける）
（じゅるるるる！）
くふあああああ！や、止めなさい！そんな、んんん！
（そんな女戦士の視線など気に留めることなく、寧ろいいスパイスだと）
（リゼットの痴肉にむしゃぶりついてくるオーク）
（じゅるるる！じゅぢゅ！じゅるおおお！！）
んくふうううう！や、はぁ、あっ、あああああああっ！！！
（嫌なのに、本気で嫌なのにぃ！！）
（オークの唾液の強烈な淫毒成分はリゼットも熟知しているが）
（族長オークのソレは、並のオーク異常の効能と浸透率を誇っており）
（じゅるるるる！べちゃ！じゅずりゅぶ！）
んああああ〜〜〜！な、中をかき回したらダメええええええっ！！
（野太い舌が膣粘膜を掻き回していけば、艶めく媚膚がビクンッと跳ね上がり）
（下腹部がカッ！と燃え上がるように熱を持っていくのを感じるリゼット）
（逆さ吊りにされた赤毛の爆乳女戦士の麗しい美貌が屈辱と羞恥と快感に色っぽく染まる様を）
（オーク達は下劣な笑い声を上げながら鑑賞する）
あっ！あああああっ！！んあっ♥あっはああああああっ♥
（無理矢理与えられる悦楽に、感じたくなくても甘美な嬌声を上げてしまうリゼット）
（そんなリゼットが奏でる音色と、溢れさせる甘露に）
（オーク族長の規格外の逸物はより硬度を、リゼットの頬を掠めながら増していく）
（こ、こんなものを私に入れるつもりなの……！？）
（あまりにも強大すぎるオークの逸物、肉混紡に息を呑むリゼット）
む、無理よ！こんなの、はぁ♥は、入る訳がないわ！や、止めなさい！止めなさいって……あっ♥あああああっ♥♥♥
（拒絶の声を上げるリゼットの逆さ吊りのムチ肉女体が大きく一度跳ねる）
（ぷしゅるるるるる……）
ふぁ……♥あ……あはぁ……♥
（粘つく飛沫を迸らせ、汗ばむ艶女体をふるふる震わせるその様は、誰が見ても一目瞭然）
（大勢のオークの前で情けなく達した女戦士の痴態に、オーク達の興奮は最高潮に達し）
（グイッ）
あはぁ……♥や、む、無理よ……ダメぇ……♥
（族長オークはリゼットの態勢を変えれば、そのイキリだった殺人巨根をぴったりと女戦士のおまんこにへと）
（密着させ）
（ずぢゅぷううううううう！！！）
ひぎゅあはあああ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙♥
（一気に下からつき上げる格好で、ポニーテールエルフの女戦士の膣奥までを貫く)
（メリメリメリ！膣粘膜が破壊される激痛と、それを上回る激感に）
（白目を剥き、舌を突き出し、下腹を歪めさせられながら）
（リゼットは悲痛な、そして淫靡な絶叫を上げた───）
【すいません、今回はこちらが眠気が来てしまいました】
【凍結大丈夫でしょうか？】
【月、火の20時半ならいけます】
【わかったわ、それじゃ月曜日でお願いできるかしら？】
【了解しました、月曜20半に伝言板で待ち合わせしましょう】
【今日もお付き合いありがとうございます】
【次回はリゼットのオマンコをたっぷりハメ、連続射精して受胎させたいですね】
【睡魔が襲ってきたのでお先に失礼します、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【この電気の影響か、私も最近この時間になるとね……それじゃ月曜日に】
【お疲れ様、おやすみなさいね？スレをお返しするわ】
>>459
見る方が悪いのよ！別に短くだっていいじゃない！
(男と周りからの視線に身体中が熱くなる)
え…？
(すると男はいきなりスカートを捲り上げる行動にでる)
(当然何も履いてないので尻はもちろん、秘部も丸見えに)
ひゃ…あっ！？な、何をして…っ
(すぐスカートを押さえるが後の祭り、複数の人に見られていて)
「なあ、今マ○コ見えたよな？」
「エロすぎだろ」
(と、男からは嬉しい声が聞こえる一方)
「あの女子高生、なんでパンツ履いてないの？変態じゃない？」
「ていうかスカート短すぎでしょ、女同士でもあれはないわ」
(女からは蔑む声)
(紗矢華にも聞こえていて、今すぐここから逃げ出したい気分になる)
【よろしくお願いします！】
【あの短いスカートにノーパン、完全な痴女ですね！】
よく言うぜ、だったら裸で歩けるのか？
それでも見る方が悪いって言いながら歩いてみろよ
これくらいでうるさいな…
どうせ風が吹いたらめくれるようなスカートだろうが
俺が触らなくても、こうなってただろ
（周囲からの反応は思っていたとおりで、紗矢華に対して冷たい反応があって）
俺の方が正しかったってわかったか？
みんな言ってるだろ…あいつはエロい、変態だって
（こうして話している間も、周りからは紗矢華を蔑む声が聞こえてくる）
このままだとずっと変態って言われ続けるだけだぞ
どこか、店に入るか？
【こちらこそよろしくお願いします！】
【あのスタイルでそんなことやってたら、そりゃ言われますよね】
【ここから店に入るならどんなとこがいいかな…ファミレスは行ったし、カラオケとか？】
裸はさすがに…
というかこのくらいって何よ！
貴方は男だからわからないでしょうけど、女子高生は色々と大変なの！
……っ、誰のせいでこんな事になったと…
(キッと男を睨み付けて)
そうね、さっさとどこかに行きましょ、このままだと私、本当に変態扱いされちゃうから
(スカートを押さえながら、早足で歩き出す)
【カラオケにしましょうか、個室だし二人きりになれて…店員が入ってくる可能性はあるでしょうけど】
だったらもっとスカートにも気を使えって！
何が女子高生は大変だ……あからさまに見せてるくせに
そんな短いスカートしてたら見るに決まってるだろ！
（紗矢華の脚やスカートを見ながら、軽く腰からスカートにかけて撫でていく）
じゃあ、そこにしよう
そこなら人の目も気にしなくていいだろ？
（そういってすぐ近くに見えたカラオケボックスに入っていった）
（そうして二人で部屋に入れば、当然ながらそこは密室ということになる）
なにか歌うか？
（男は歌なんてどうでもよさそうで、明らかに紗矢華の体ばかりを見ている）
（今すぐにでも襲ってしまいそうなそんな雰囲気である）
【カラオケはいいね。店員が入ってきたときはどうにかしてごまかして、そのまま襲ってしまいたいな】
み、見せてないから！ これはオシャレなの！
(身体を触ってくる男の手にピクンと反応しつつ)
(歩いてるとカラオケボックスが見えてくる)
…そうね、ここなら周りの目を気にする必要ないし
(受付の店員からも普通にカップルと思われたに違いない)
(難なく済ませると部屋に入り、長いソファとテーブルがあり)
(男はソファに座り、隣にくっつくように座らされる)
こんな状況で歌う気分になれないけど、店員さんが来たら不審がられるし…
仕方ないから何か歌ってみるわ
(適当に流行りの歌をチョイスし、その場に立つと綺麗な声で唄い出す)
【激しく襲われるんでしょうね！】
歌上手いんだな…ほら、歌のお礼だ！
（そういって紗矢華の腰に手を近づけてから制服の中に手を入れて）
（そのまま上がっていった手が巨乳に触れていく）
でかすぎ……
（紗矢華の巨乳に手を当てて握り込んでいけば、その大きさを実感させられ）
「ドリンクでーす」
（ちょうどその時に店員が現れて二人のドリンクを置いていく）
（襲われていると助けを求めることもできる状況だが…）
【こうなって激しく襲わないっていうのはないですよ？】
んっ…あっ、はぁっ…！
(歌ってる最中に男の手が制服のブレザーの中に入ってきて)
(そのまま這うように胸へと伸びると掴み握りしめ)
(声が裏返り、身体が震えて歌うどころではなくなる)
…っ！？
(と、そこに店員が入ってくる)
(今この状況から自分が犯されそうになってると店員も思うはず)
(助けを求めようとしたが、脳裏に雪菜の顔が浮かぶ)
(もし助けを求めたら雪菜が危ない…と思った紗矢華は何もないように唄い続けた)
【めちゃくちゃにしてほしいです！】
ありがとう、そこ置いといてくれたらいいから
（そうやって店員にさっさと出ていくように目で合図をした）
（結局はそれまでの間、紗矢華は助けを求めることもなく歌っていた）
（そうして音楽が鳴りやんで……）
わかってるよな、もう合意したってことだぞ！？
さっきの店員だって俺らのこと恋人だと思ってるだろうしな！
それに、声出したってどうにもないらないぞ
わかりきってるだろうが、この部屋防音だからな…
（ソファに紗矢華を組み伏せながらブレザーのボタンを外していく）
（男の手は止まることはなく、紗矢華の上半身を露出させていった）
【めちゃくちゃにしたい！けれど次ですね】
【すみませんがまた火曜日は忙しくて、土曜日でもいいですか？】
【分かりました！土曜日にお願いします！】
【今日もありがとうございました、おやすみなさい！】
【お借りしました】
【それでは土曜日でお願いします！】
【こちらこそありがとうございました。おやすみなさい！】
【スレをお返しします】
女帝タイプと言う事で物語にいるような
１代で身一つだったり小国から周囲を飲み干す大帝国を生み出した女帝という形でどうでしょうか
容姿は相談次第ですが、自分より歴史や立場のある人間を性奴隷や妾にするのが好きなタイプでイメージしています
>>534
改めてよろしくおねがいします
1代で大帝国を築いた女帝は私も考えていた理想の形ですね
こちらも、成り上がった歴史の浅い血筋と見下していたような相手に徹底的にわからされて跪き、妾として扱ってもらえるように媚びるメスと化したり肉穴を使われるだけの奴隷となる高貴な身分の女性をしたいとか考えています
此方こそお願いします、好みの展開などあればお互い盛り込んでいければと思います
ふたなりの女帝ということなので、攻め滅ぼして肉奴隷としての第二の人生とか
自分の子を孕むなら血統を残す事を許してやると言われているとか
元々こちらを嫌悪していた相手が本気で媚びるように牝になる姿を楽しむ…など考えています
様々な女性をコレクションしているふたなり女帝としていただけると楽しめそうです
「辱めはうけない、殺せ」と言っていた姫騎士も、部下と領民たちの命と引き換えに性奴隷となるのは盛り込みたいですね
孕み袋として差し出されて、家の務めとして役割を果たそうとする健気で芯の強い令嬢は尊厳を踏み躙られるような陵辱
親の仇と憎んでいたのであれば開発されてセックス中毒と化してチン媚びするペットに
などされてみたいと考えています
こちらの年齢は40代後半〜一桁まで可能です
女帝様の年齢は、20代中盤くらいでしょうか
魔族やハーフエルフというよりは純粋な人間でカリスマと政治・戦争能力で大帝国を築いた、というのが好みですね
男はもちろん女にも容赦をしないけど、性奴隷として服従するなら生かしてやっても良い…みたいに
立場が圧倒的に上な相手に人生観から、性経験まで作り変えられてしまいそうですね
こちらを憎んでいた筈が気付けば本心で犯される事を望んでるようなハメ穴、性処理ペット扱いはとても好みです
そちら以外にもいろいろな女性がいるという事で、こちらで軽く描写や説明を入れるのも面白そうです
何も知らない年齢の内からハメ穴として教育を施されるのも
逆にもう子供を産むつもりのない年増だったのに孕まされて…というのも凄く良いですね
こちらは20代中盤くらいで考えています
野蛮で屈強なふたなりの女帝と言う事で、体格が良いタイプも面白そうですし
逆に見た目だけなら様々な悪評と結びつかないようなクールなタイプ等なども可能です
本人は特別な能力ではなく、あくまで個人の力で周りを組み敷いてるというのも良いと思います
野蛮で体格が良い、よりは一見はお嬢様、またはクール系な見た目がよいですね。元々は小国の姫だったということもありますし
年齢の上も下も大丈夫であれば母娘でハメ穴ペニスケースと化した娘と、年増なのにはしたなく孕む母親をしたいです
心の奥底では憎んでいるはずなのに女帝のふたなりがなければアクメができずにチン媚びのおねだりをする淫乱な肉体の方、
犯されながら好きと思い込むことで自分を守っていたら快楽を叩き込まれて本気で好きになってしまう本性がメスの方、などもしてみたいです
分かりました、見た目だけなら他の姫と比べても大人しそうなお嬢様…でも
そういったタイプが成長して女性らしい外見だけど、言動は相手を見下しているようなクール系でも出来そうです
母娘で貢物に…というのは良いですね。
娘は孕み穴、年増の母親は性奴隷扱いかと思っていたら母親の方まで孕まされたり自分で望むようになったり
プレイ自体は暴力（出血など）猟奇プレイでなければ大抵行けると思います
単純にレイプみたいな真似から、立場などで脅しての奉仕
自分の物になった事を見せつける為の淫紋や娼婦らしい衣装での連れまわし
どんなに取り繕っていても雌は犯されれば簡単に媚びる…なんて風に扱いたいです
それでしたら見た目は大人しそうなお嬢様が女性的に成長した姿、でお願いしたいです
本心としては雌はどうせ犯されれば媚びる存在として見下していて穏やかそうな口調でも見下しているのが滲んでいるという方が好みです
母親なのにハメてもらいたくて娘の肉体に嫉妬するふしだらな姿をお見せしたいです
母娘、姉妹全員ボテ腹で女帝様の前に跪きたいですね
どれも非常に好みです
焼印も大丈夫ですが、痛みを伴わない淫紋を魔法で刻む形ですね
下腹部だけでなく肩や背中など隠せないところに刻まれて所有された印にされるのが好きです
既にモノにした奴隷、妾たちの前に晒すのも良いですね
排泄関連はいかがでしょうか…大を食べるのは難しいですが、それ以外なら眼の前で大も小もするのは可能です、女帝様の小を飲むのも可ですね
魔法でアナルからはスライム排泄するようになっている…なども可です
それなら男性らしさとは無縁で温和そうなロングヘアのスリムな女性…などどうでしょうか？
外見はあくまでイメージですから好みがあればお願いしますね
口調は穏やかで相手に対しても声音は優しいけど、考え方としては相手の事を心から服従するならハメ穴になる事を許す…くらいに思って居たり
そうですね、焼き印も苦痛は与えないようなタイプ
その代わりに一度刻まれたら誰が見ても人間以下の証拠として周知されてしまう…等良さそうです
肩や背中も本来なら隠せても、そういったものを見せつけるような衣装になりそうですね
排泄は大を食べさせるのはこちらもＮＧで、浣腸プレイ、放尿、飲尿（飲ませる）など大丈夫です
アナルからスライムは面白そうですね、ゼリーだったり媚薬だったり直腸も性処理穴として差し出すのは当たり前という感じで
ありがとうございます、とてもよいと思います、イメージを少し探しておきますね
口調も内心もそのような方でお願いします
人間以下のハメ穴家畜として扱いをおねがいしますね
背中や下腹部があいた淫紋が見える衣装、または娼婦も着ないような扇情的な衣装、立場が低いと何も着せてもらえないなどがよいですね
肛門に鈴のついた紐を刺して歩くたびに鳴るなどの屈辱的な格好もさせていただきたいです
どれも可で嬉しく思います、雌たちには直腸を清潔な性処理穴として使いやすいように腹に媚薬効果のあるスライムを寄生させていて
女帝様のちょっとした魔力でその場で即ゼリー排泄を晒すといったプレイをしたいです
よろしくお願いしますね♪
一国の女王だったのに女帝への謁見や城内の移動は下着姿しか許されないとか
もっと性奴隷になっていたら肛門に鈴や膣に張り型などで抱かれるのを待っているハメ穴と一目で認識できるのが面白そうです
女帝の気分一つで媚薬入りのスライム排泄はすぐに肛門も性器になっちゃいそうですね
お相手様は女帝に滅ぼされた国の母娘で…と言う感じで良かったでしょうか？
既にある程度調教済みでも、裸に剥かれた後はハメ待ちとして放置を受けていて今回が初など
他にもご希望ありましたら
見た目ですが、桑山千雪さんというキャラはいかがでしょうか
許可が出たものしか身につけられない、これから夜伽に向かうときは特定の格好で皆に判るように、なども考えられますね
そこは女帝様の趣味と気まぐれで命じてくだされば
媚薬強めのスライムを入れられた娘は排泄するだけでアクメをして中毒となり、女帝様への排泄懇願したいです
気の強かった女性もアナルスライムで即堕ちも愉快だと思います
最初は滅ぼされた国の母娘、王女とその娘、それと使えていた女騎士でどうでしょうか
騎士のほうはアナルスライムで肉体支配済み、少女はペットとして調教済み、
母親のほうは娘を開放してもらえるように必死に媚びた奉仕をしながら堕ちかけ
といった具合で始めてみたいです
【先にレスの方失礼します。それでは14時頃に伝言板で待ち合わせでも良いですか？】
【こちらも少し外出するので30分程ずれこむかもしれませんが、それでもよろしければお願いします】
【ありがとうございます、大丈夫です】
【一旦14時に伝言板に向かいますね、すみませんがここで失礼します】
【これからもよろしくおねがいします】
中座していて遅くなりました
見ためおっとりしていて優しそうで良いですね
その上で幾つも国を滅ぼした上で貴種のお姫様や年のいった相手も遠慮なく抱き潰している女帝と言う感じで
排泄アクメを覚えたのに今度はスライムをいつまでも出せずに懇願は素敵ですね
腸内の排泄物はスライムが処理をするから出す必要はないのに、すっかり屈辱も受け入れたアナルマゾ状態とか
最初の組み合わせもありがとうございます♪
それなら娘とは完全に隔離した生活で娘の為に自発的に媚びてる母親と
ペット堕ちの娘……騎士は肉体支配ということなので二人を連れまわす時に利用できたりしそうですね
それでは、また14時過ぎにお願いします、スレをお借りしました
3人のプロフィールを考えて参りました
私の趣味を強く反映した内容で…好みに合いましたら幸いです
女騎士
アイリス・ベルベット・ルーク
25才
https://i.imgur.com/o8QzU6J.jpeg
https://i.imgur.com/uq6pTv0.jpeg
今は亡きアマンダ王国にて騎士団長を務めていた女性の魔法剣士
高い指揮能力と戦闘力を持っていたもののアマンダ王国は謀略にて戦争となることもなく滅亡し帝国の周辺州の自治領となる
部下と王族の身の安全のために女帝に身を捧げる。精神力が強く女帝に靡かなかったことから逆に気に入られて徹底的に調教と開発をされている
肉体： 背中〜乳房、下腹部、腰の後ろ、両臀部に淫紋あり
直腸スライム：催淫効果最大、排泄アクメ中毒にされており3日止められると人格が変わるほど
妊娠中(2ヶ月)
母親
38才
ローレリア・マキシミリア・アマンダ
https://i.imgur.com/vpHHyS8.jpeg
https://i.imgur.com/vCmtYRU.jpeg
アマンダ王国の元王女
女帝に目をかけられて母娘ともに帝都の城へと連れ込まれる
娘の安全のために女帝の性奴隷となり娼婦の真似事をして性奉仕を尽くしているが、連日の性交によりメスとして熟れつつある
娘に会える頻度は月に数回程度
肉体：下腹部と背中に淫紋、陰毛あり、陥没乳首
直腸スライム：液状
娘
10才
ソニア・マキシミリア・アマンダ
https://i.imgur.com/dXVRhL2.jpeg
ローレリア王女の娘、女帝に徹底的に精感開発と調教を受けて、普段から全裸に四つん這いで首輪をつけて女帝のそばにペット兼ペニスケースとして置かれている
肉体：淫紋なし、前の穴は処女
直腸スライム：弾力性のある塊状
性処理穴として肛門を使い込まれている
快感に忠実で本能剥き出しで生かされている
ここから更に変更をしていただいても大丈夫です
ありがとうございます
どの女性も凄く素敵で…この中ならまだ堕ちていない母親をメインに堕とすのが面白そうですね
まだ自分の腹心だと思っていた騎士団長がとっくに裏切っていたり
身の安全を保障されていると思っていた娘が色狂いになっていたり
こちらも設定を用意しますので暫くお待ち頂ければ嬉しいです
設定自体はそこまで大きな変化はなさそうですが
・ふたなりは女帝だけor帝国の上層部はふたなり女性が多い のと
・女帝は完全にこの世界の住人or何かしらの理由で現代知識持ち（バイブ等現代知識前提の仕様の有無）など好みはありますか？
今のうちに千雪さん…もとい女帝の設定を用意していますので
もし他にも希望があればお願いしますね
ありがとうございます、では母親…ローレリアをメインとさせいただきますね
ローラ姫と呼ばれていました、よろしくお願いいたします
騎士団長は裏切ってなどおりません、ただ、スライム排泄許可の為ならどのようなことでもやり、私との会話も全て告げてしまい、後で深く後悔してしまう…芯の強さがアダとなっている方というのはどうでしょうか
娘ら、母親との面会のときだけは女帝のふたなりご褒美だけが目的で、昔の振る舞いをする芸をしている、といった具合が心を掻き乱されます
ふたなりは世界に一定割合でおり、ふたなりは劣っているとされていたものの、女帝が上層部や兵として取り立てたことも帝国拡大の一因
などいかがでしょうか
女帝はこの世界の住人、なものの転生した女性勇者を妾として囲っているので彼女から聞いた知識や道具で現代的なものを試している
とすると幅が広がると思いました
たまのほうはありでも無しでも大丈夫です
追加としてなにか希望が出てきましたらお伝えしますね
女帝
マリア・ヴィクトリア・エリザベータ
二つ名：慈悲帝、鮮血帝
23歳、処女//経験人数100人越え
性癖：孕ませ、屈服、貞操観念『再』教育
肉体：巨乳、ふたなり（20㎝オーバーの太巨根、玉つき）
本来は小さな男爵家の娘で、幼い頃容姿を見初められ老年の貴族家の後妻となるも結婚期間は1年もなかった
数年間の間に社交界と言う名目で周辺の有力貴族の女性を孕ませ、犯し、屈服させ
彼女達から献上させた資金や兵力を元に周辺へ攻め込み勢力を拡大させ続けている
本来無能として扱われていたふたなり性別が上層部に取り立てられている事で今では男卑女卑の巨大な帝国と化している
マリア自身は大変慈悲深い性格で王族の女性は自分の子供を孕む条件で血統を繋ぐ事を許しており
現在いくつかの小国はボテ腹を抱え、支配層の娼婦も兼ねた女王が何人も生まれている
お待たせしました、こういった感じでいかがでしょうか？
サイズの方はまだ変更もできますので予定くらいです
あとは外見は今更ですが…
こんな感じでお淑やかに見える事もあれば
女性をモノ扱いするときは冷たくも見える…と言う感じで考えています
ttps://i.imgur.com/SsSXYKf.jpeg
ttps://i.imgur.com/3iNtzf1.jpeg
ttps://i.imgur.com/HB67tCv.jpeg
>>554
プロフィールをありがとうございます
とても素敵です、ふたなりのサイズも巨根で大きすぎないサイズでとても良いと思います
慈悲で貴族、元王族たちに子供を産ませる許可を出しているのですね
2番目の衣装は夜に気分が乗っているときはこちらを着て攻めていただきたいと思っていました
貞操観念の再教育を受けた女性は印を入れられ、市井に出たときにはふたなりに声をかけられて喜んで股を開く公衆便器に…といった扱いもしていただきたいです
屈服の姿としてマリア様の前で全裸土下座、蹲踞での腰振りなどさせていただきたいです…
プロフ、シチュエーションともにもう開始できそうですが、いかがでしょうか…？
ありがとうございます、ＮＧにかかるような設定もないようで良かったです
肉奴隷としてなら生きる事を許してあげる…なんて言葉を心から親切のつもりで投げかけたりしそうです
その上で成り上がりの上に野蛮なふたなりの言葉を嫌悪してた女性たちは皆従ってしまっている…と
そうですね、娘との面会だったり定期的な夜伽の呼び出しだったり
問題なければこのまま始めていければと思います、スタートどちらからがよろしいでしょうか
これまでのような振る舞いをしていたら虐げられていたふたなり達に報復されて更に酷い目にあっていたので…
肉奴隷としての再教育で慈悲をうけている、たいったこともありそうです
立場も肉体的にも精神的にも逆らうことができず、常識を上書きされながら従っていきたい、心の奥からそう思いました
夜伽の呼び出しの場面からお願いしてもよいでしょうか
スタートをお願いしたいです、…どんな方法、どんな格好で呼び出されるのか、お従いしたいく……
今まではどの国もふたなりは虐げられる立場だったけれど
帝国では支配階級に就くのが当たり前…というくらいに格差が生まれて居そうですからね
分かりました、それでは夜伽の呼び出しと言う事で始めてみますね
開始の方あまり文章が伸びないかもしれませんがご容赦頂けると嬉しいです
後は最後に…ローラ様自身の今の状況は
経験少な目（まだ性交自体も嫌悪感がある）〜経験大（開発済み）で好みはありますか？
作れる所から用意しておきますので…よろしくお願いします♪
帝国内では立場が逆転するギャップで各地で悲惨、いえ面白いことが起こっているでしょう…
導入ですし、文章の長さは気にいたしません、どうか何も気負いなくマリア様の欲望と慈悲のままに振る舞いをお願いいたします
私は…何度も犯されて奉仕を繰り返し、既に開発済みであり、性交に対する嫌悪感はないのが好みとなります
あとは…こちらの女性器と肛門は、度重なる使用で色づき卑猥な形がはみ出しているものと、時折回復魔法にて形を維持しているきれいな割れ目でしたらどちらがお好みでしょうか？
分かりました、では簡単な背景含めて作ってみますのでこのままお待ちくださいね
開発済みという設定も了解です
どちらも面白そうですが……年に反して抱かれる為だけに綺麗になっているのも
色素沈着した安娼婦みたいな体も面白そうで悩んでしまいますね
娘の方は肛門が一目で分かる使い込み具合…など面白そうですし、今回は綺麗にされているのはどうですか？
どちらも魅力的なので使い込んでいる形でも大丈夫です
承知しました、では年に似合わず少女のようなクレバスで、肛門のほうもピンク色で窄まりで…夜毎マリア様を愉しませていただけましたらと思います
娘のソニアのほうは、見た目でわかるほどに肛門が使い込まれているのも良いです
（とある小国にある古いだけの貴族家を成り上がりの家の後妻が継承した時誰も気に留めなかった）
（数年後、周辺貴族が相次いで女性当主へと代替わりし、彼女達がマリアを掲げ独立した際）
（そこでようやく新興勢力を気取る彼女が貴族で存在を認められないふたなりだと知り失笑の種となった）
（それから10年、彼女を笑っていた貴族たちの土地にはメリア蒼根帝国……）
（双棍帝国と陰で揶揄されながらも表立っては誰も逆らえない侵略国家の旗が立てられていた）
『ローレリア様、陛下がお呼びです』
（アマンダ王国元女王ローレリア、精強な騎士団と豊かな国土を持ちながらも）
（謀略によって一戦もなく降伏した事と、性奴隷として志願した噂に尾鰭がついた女王の名は今では『淫売女王』と誰もが噂をしていた）
（彼女がマリアの性奴隷となって約半年、その間に攻め滅ぼされ断絶した国が1つ）
（戦争の後で降伏したせいでその日の内に王族が帝国上層部に孕まされ、国土を吸収された国が2つ）
（ローラの噂を聞きつけて自分の股を開き穏当な降伏を願った国の女王は）
（具合の悪さを理由にその日の内に最下級娼婦へ落とされるものまでいた）
（今も彼女達が居る場所は帝国の首都ではなく、先日攻め滅ぼされたローラからすれば遠い異国の王城の一室で）
（ローラがここまでついてきたのは性奴隷として媚びを売る目的だけでなく、娘のソニアが女帝に連れ出される事を知っていたからだろう）
（案内役であり、アマンダ王家とも縁の深い女騎士アイリスが持ってきた衣装は）
（石造りの通路を歩けば音を響かせるヒールと、降伏の際に着用していた肩を隠す程度の紺のヴェール）
（服を着る行為が当然から特別な場合に変わり始めていた彼女の前にアイリスが差し出したのは）
（10㎝程の細長い取ってと、そこからしなるように生えた無数の鈴）
（歩くだけで騒々しい音を鳴らしそうなそれが握るものではない事は当然理解しているはず）
（仮にローラがそれを拒んでも、国と王家の命がかかっていれば彼女から『肛門にねじ込んでむかってください』との言葉を聞く事になるはず）
【お待たせしました、こんな形で他国を攻め滅ぼした直後…と言う事で】
【ペットを連れていくのを知って母親も自分から付いてきたという形で考えています】
【改めてよろしくお願いしますね】
(女帝マリアの遠征と身を共にして、今は異国の城の一室の中…現在は元異国でありメリア帝国の辺境にして前線と化した地で)
(窓辺に腰掛けて星空を見上げ、半年前までの生活に思いを馳せてしまう)
(あれから何もかも変わってしまったけれど、最愛の娘の無邪気な笑顔が脳裏に浮かびあが、耐えなければ、私は何をしても生き延びなければ、と強く思い、彼女の無事を願う…)
(しかし、ノックもなく扉が開くと反射的に直立して気をつけの体制をとってしまう)
(現れたのは、アマンダ王国の忠臣、元騎士団長のアイリス…)
承知致しました。少々お待ちくださいませ…
(かつて私たちに使えていたアイリスは、ここでは私よりも立場が上、女帝マリア様に近しい存在…)
(さらにマリア様の呼び出しに拒否などできず、慣れた手付きでゆったりとした部屋着のドレスを脱ぎ、躊躇いなく下着も全て脱ぎ払う)
っ、あ…っ、くっ…
(呼び出しを受けたというだけで割れ目から蜜が溢れ出して土手の膨らみを汚してしまっている…肉体の浅ましさに恥じらいを覚えながらも、アイリスからベールとヒールを受けとり)
(肩に羽織ると突き出した乳房の上にかかるだかでピンク色の陥没乳首を隠すのには役にたたず、あとはヒールだけを履き、逆に肌と下腹部と背中の淫紋、髪と同じ緑色の陰毛を強調するような格好となってしまう)
(取ってのついた鈴を無言で受け取ると、尻の後ろへと回して本来は排泄するための粘膜穴へと先を突き立てて)
ん♥ぅうっ♥う
(音を立てながら根本までねじ込む、何度も受け入れたそこは容易に加えこんで、白い2つの尻たぶの間から無数の鈴がぶら下がる…)
案内を、お願い致します…っ
(アイリスに伝え、女帝マリア様のもとへと後ろをついて向かう)
(廊下にカツ、カツとヒールの音を響かせて、剥き出しの乳房が左右に揺れ、腰の動きにあわせて鈴がシャンシャンと鳴る)
(…すれ違ったメイドは、顔色を変えて口元を抑えて震えていた。)
(帝国の騎士からは下卑た笑みに舐めるような目線を浴びながら、前を向いて堂々と歩みを進める)
(私が、女帝マリア様の欲望を受け止めることで辱めを受けるものが一人でも減るのであれば…娘が無事ならば、この身など…っ、唇を噛み締めて、手に力を込めて握る)
(アイリスがマリア様の待つという部屋の扉をあけると、歩みを進めて中へと入ると、背後で扉が締る……)
女帝マリア様の肉奴隷♥っローレリア・マキシミリア・アマンダが、参りましたぁ♥
(がに股気味に足を開き膝を曲げて)
(腰を前後に振ると鈴が大きな音でジャラジャラと鳴り、豊満な乳房が左右別々に揺れる♥)
(腰を前後に揺らすとあわせて割れ目が軽く開き、性交の男性の腰使いを真似た下品な動きをする)
おまんこっ♥マリア様のためのおまんこは♥準備できております♥んっ、ぉっ、ふぅ♥ふっ♥
(スジのような割れ目の間から床に蜜が飛び散り、鈴を咥え込んでいる肛門が窄まっていく)
今日もっ♥まんこを締め付けておちんぽ様にご奉仕いたしますっ♥
肉奴隷のローレリアまんこ穴っ♥お使いくださいませえっ♥、ぉほっ♥、ぐっ♥
(羞恥とこれから使われる期待に肉穴が窄まり、小さく床に潮を噴き出す…)
(マリア様に悦んでもらうための、仕込まれた余興♥でした)
【大変おまたせしてしまいました】
【鈴を渡されて、興奮してしまいました…♥】
【このような淫売女王でよければお使いくださいませ♥】
【次からもう少し早く返せるかと思います】
（徹底的にふたなり女性を志尊として捉えた帝国だが）
（絶対数の少ない彼女達は自分たちの下に所有物という形で女性…一部は男娼となった少年を置く事で僅かな自由を許された）
（女帝の城に住むメイドともなれば王族、貴族の少女達の愛玩品でありふたなりに対しての意識も既に改革済みではあるが）
（それでも歴史ある国の王女が、女帝へ抱かれる為に夜を忍んで向かう姿は失笑する……むしろふたなりに対し敵意を許されないからこそ）
（大差ない筈のローラ姫に対して見下すような視線を向けるものは少なくない）
（そんな視線を大量に浴びながら向かったのは城内でも一際広い謁見の間）
（城を征服した後で作られたのか数ｍの階段が続く高台と、薄いカーテンで隠されたベッド）
（普段であれば、女帝がローラをどう思っているか分かり切っているにも関わらず優しい声で招き入れる筈が…）
今日は年増の穴を使う気分じゃないのだけれど……
（ベッドから聞こえてきた言葉は彼女のプライドを捨てた余興を気にも留めない言葉と）
（『あんなババア…使いませんよね♥』と甘ったるく耳障りな少女の声）
（薄いカーテン越しに浮かぶ人影は、女帝であるマリアの上に少女が跨り腰を上下に揺さぶる姿）
（マリア自身この半年で人の事を言える立場でなくなったものの）
（腰を振る度に野太く上げる声、人目も憚らず上げられる淫語は品の無い……性欲に支配されきったふたなりの穴らしい下品なもので♥）
（恐らくまだ困惑しているであろうマリアの前に聞こえてきた言葉は…）
そう、貴方ねアイリス
アマンダの淫売女王を呼び出すのはあと3日先の筈なのに、そんなに我慢ができなかったのですか？
（マリアが口にしたのは今回の呼び出しの齟齬…主犯を告げるもの）
（ローラ姫は知る事のない元騎士団長の排泄中毒…戦場で首を狩り、かつての仲間を密告し、元主君…その大事な娘を肉奴隷に献上し）
（絶えず貢献を見せる事で排泄アクメを与えられていた彼女だが、この数日征服直後の状況で目だった功績もなく今の彼女には働く場所がなかった）
（だからこそ、女帝の呼び出しだと偽りローラ姫を呼び出し彼女に自発的にハメ乞いさせる事で自身も快楽を得ようとしていたアイリスにとって）
（あと数日待つという行為はローラを騙すのに十分な拷問だったようで）
見ての通り、私の騎士が粗相をしたようでご迷惑をおかけしました
今回の呼び出しはもちろん無効、このまま帰って構いませんよ？
それとも、貴方からも何かあるのかしら
（マリアの言葉は彼女にとって決して望んでいなかった筈のセックスを今夜だけとは言え許されるもの）
（当然排泄アクメを封印されたアイリスにとっては許容できることではなく、ローラが帰ろうとするなら彼女は土下座で懇願するかもしれない）
（その上で彼女が部下に少しでも情を残していれば、自分からマリアに対し媚びを売る事になり）
（彼女の体質なのか、固まる事が無いにも関わらず尻穴に詰め込まれた液状スライムを排泄する事に）
【お待たせしました、お時間お気になさらずごゆっくりどうぞ】
【娘が犯される所を見せつけるか、気付かないままにしちゃうか…どちらも面白そうですね♥】
【アイリス、ソニアの描写も居れていますが。この後徹底的に抱き潰されるのはローラ様になると思うのでよろしくお願いします】
ソニア「お゛♥おおひぃっ♥お、おほぉっ♥」
(華奢な体でマリア様に跨がり、細い足で膝を開いてつま先立ちをして腰を上下に振り)
(ズル♥ずぶ♥ずる♥ぐちょ♥と音を立ててほぐれた肛門で太いペニスの先から根本まで奉仕しているのは)
(アマンダ王国にて、天真爛漫に育ち、おてんばなところもあって家族からも国民からも愛された小さな姫、「だった」ソニア)
ソニア「けつ♥ケツマンコいグッ、きくいくイグッ！！♥い゛ぐっっ！♥」
(アクメを迎えるとぎゅっ♥、きゅっっ♥と肛門を締め付けて割れ目から潮を噴き出しマリア様の股間を濡らしてシーツの染みにする)
(アバラの浮いた胸が呼吸で上下しながら、腰を前後に揺らして直腸を満たすふたなりに粘膜を擦り付ける)
ソニア「はぁ♥あんなババア…使いませんよね♥」
ソニア「はぁ♥、あぁ、♥っまっとケツマンコしてぇっ♥マリア様♥マリアさまぁ♥ちんぽっ、ちんぽぉ♥あひぃ♥ぉっ」
(カーテンの奥でマリア様にもたれかかると抱きついて、乳房を舐めながら腰を揺らしてふたなりをねだる)
ローラ「…っ」
(…娘ほどの年齢の少女にこんなに酷いことをするなんて、やるせない気持ちと、アイリスが嘘をついていた事実へのショック)
(彼女を救いたい気持と、夜伽でペニスを受け入れることを期待しきった膣本能とどちらが強いのかわからないまま、止まっていると)
アイリス「ひっ、ぁ♥」
(ベッドへと向う階段の始まりで膝をついて指を床につけると頭を床におろして)
アイリス「ま、マリア様っ、お願い致します♥は、排泄許可っ、お願い致します♥」
(身じろぎしながらスボンをずらしてお尻、淫紋の刻まれたお尻を丸出しにすると、お尻を上に掲げて額を床に擦り付ける)
(尻の谷間で肛門が大きくなんどもひくついて、割れ目から白濁した汁が垂れ落ちる)
アイリス「後生ですから♥おしりっ、お願いいたします、慈悲を♥あううっ、ん゛っ、んん♥っぅうっ」
(土下座しながらイキみ声を出して、肛門の裏側から押し上げてくるスライムを排泄しようとするも粘膜が擦れるだけで逆効果で)
アイリス「あひっ、ぁ、ローラ姫さまもっ♥お願いします、マリア様にっ♥」
(涙を流し唇を歪めながらこちらを見るアイリスの目は必死で…)
(アイリスが憐れで、あの凛々しかった彼女からの落差に胸が締め付けられて、ベッドの上の影が動く度にペニスがピストンされることを連想してしまい下腹部が熱くなり)
ローラ「ま、マリア様っ♥今宵は、年増っ、まんこをお使いくださいませ♥」
(アイリスと横並びとなり同じように膝をついて尻を掲げる土下座をして鈴を鳴らす)
ローラ「♥マリア様のおちんぽ様が♥欲しくてたまらないのです♥い、淫乱で申し訳ありません♥、っ、私のまんこっ、精一杯締め付けますので♥お使いくださいませっ♥」
ソニア「あ♥、マリア様のちんちんっ、ぴくって♥してるっ、ケツマンコするから、っ、、ザー汁びゅっびゅっ、してぇっ、ぉっ、お゛ぐ♥おごっ!♥」
(二人の懇願姿に媚び声をオカズに、ソニアが腰を上下に振って肉穴の努めを果たそうと奉仕♥)
【ごめんなさいっ、さらに時間がかかっていました……申し訳ありません】
【複数を動かしながらキャラを深めることをしようとして…欲張ってしまいました】
【まだ、娘には気が付かないのでどうでしょうか】
【ソニアは気絶したのでベッドの脇に投げ捨て、残るは私をハメ潰してくださると…♥】
【大丈夫です、こちらも時間がかかると一時間近くかかる事が…（汗）】
【もちろん、出来るだけお待たせする事がないように気を付けますが待つ分には大丈夫です】
【それなら、娘をぞんざいに扱ってバレないように…代わりに自分から志願した淫売女王様を抱き潰し形にしますね♥】
【此方がそろそろ時間で……良ければ凍結などは可能ですか？】
【ありがとうございます】
【こちらの内容も、適時短縮してお返しくださればと思います】
【私も待つ分には問題ございませんよ】
【はい、まさか娘がこのようなことになっているなど想像もつかないような扱いを、お願いします♥】
【そして年甲斐もなく発情した年増まんこには慈悲と制裁をお願いいたします】
【承知しました、凍結も問題ございません】
【夜に再開でも、明日でしたら21時頃からであれば問題ありません】
【分かりました、お互いに返す分には余り気負わず続けられればと思います】
【今夜だと21時半〜22時くらいからになりそうですがお時間は大丈夫でしょうか？】
【明日は顔を出せないのですが、火曜以降なら大丈夫です】
【では21時半に再会でおねがいしたいと思います】
【火曜日の夜も大丈夫ですよ】
【では21時半からお願いします、少し遅れるかもしれませんがご容赦頂けましたら】
【もし気に入って頂ければ火曜日もお願いします、それではスレをお借りしました】
【ゆっくりと待っていますので、時間はどうか気になさらずに】
【こちらこそ、マリア様に気に入っていただけるようになりたいと思っていますので、何かありましたらお伝えください…】
【先に場所をお返しします、また後程お願い致します】
さあ、どうでしょうか……
だって、貴方もそろそろ限界でしょう？
（謀略により戦火を交える事無く降伏した事）
（そうしてローラの母としての愛が自分の恥辱と引き換えにソニアの安全を保証した事から）
（彼女は幽閉先で世話役であるアイリスの前で愚痴をこぼす事が多くなっていた）
（「お母さまは気弱すぎる」「ふたなりの分際で偉そう」「私が後を継いだら必ず皆を助けてあげる」）
（実行の可能性は低く、今の自分を慰め奮起させる為の言葉でしかないそれは後日アイリスの手で密告され）
（それを理由にソニアに保証されるものは命だけ…亡国の人質からチンポケースへと成り下がる事に♥）
（泣き叫び痛がっていた体は半月でイキ方を覚え、1か月もすれば排泄の度に腰から崩れ落ちる肉穴に）
（3か月も経つ頃には幼かったせいか心の底からふたなりに対し忠誠を尽くす性処理穴として生まれ変わっていた…♥）
（今も彼女はカーテンの向こうでマリアに媚びを売る年増女が母親で、それがソニアの為だという事を知った上で）
（ババアだと、回復のせいで使い込みの残らない秘所を嘲る言葉を遠慮なく放ち媚びを売る）
（今もベッドへ向かう階段下で懇願するアイリスの言葉が聞こえてくるが…二人の言葉はソニアという肉オナホで肉棒を扱くＢＧＭでしかなく…♥）
（ず、ずちゅっ♥と鈍い音が響く中ようやく声が聞こえ）
……じゃあ使ってあげるからこのまま来てくれますか？
もちろん、アイリスが望む通り「身綺麗に」してからですよ…？
（地面に頭を擦り付ける二人の前には、直腸内のスライムを解放する魔法陣が浮かび上がる）
（解除の条件に舌を模した絵柄が浮かび、床を舐めて排泄をせがむという最低の構図だがアイリスがそれに躊躇することはないはず）
（ローラも同じ快感……恥辱をたっぷりと味わった上でベッドへたどり着く事ができれば）
こんばんは、ローラ姫…あんな牝豚の為に随分とつまらない骨を折るのですね
（汗と体液でむせ返りそうなベッドルーム、視界の端には尻だけを突き出しピクピクと痙攣する）
（10歳に届くかどうかの少女の姿、運動でもしていたかのように汗を拭うボンデージ姿にと乗馬鞭を手にしたマリアの姿）
（今夜の行為は国や娘を守るための契約とは違う自発的に体を求めた…という形になる事）
（醜聞が増える事はあっても、精々がアイリスの排泄中毒を緩和させる程度の…ローラの得にはならない行為を暗に口にして）
【お待たせしました、それでは娘は気絶してベッドの隅にポイ捨て】
【アイリスには階下で排泄に狂って頂く形で…引き続きお願いしますね♥】
ソニア「限界じゃない゛っ♥まだイケる♥使えるからぁ♥犯してぇっマリア様♥」
ソニア「お゛っ♥お、お゛ほぉっ♥おっ、いぐ〜〜っっっ！！！！♥♥」
ソニア「マリアさまっ♥ばんざいっ♥ばんざっ、お゛っ♥ふたなりさまっ♥さいこ、お゛っ、あ゛♥、！〜〜っ♥」
(マリア様が腰を動かすピストンが始まると一段と声を上げて濁った声で喘ぎ)
(大好きだった王国のことも母上様のこともチンポに上書きされ、肛門にチンポが出入りするためだけに産まれてきた♥という考えに脳を満たされながら、女帝様のオナホとして使われていき、失神)
(反射で肛門を何度も締め付けてペニスを扱きながら、失禁してシーツに小便を撒き散らした)
アイリス「ﾊｧﾊｧ、ﾊｯﾊｯ♥ﾊｯ♥れろっ♥」
(マリア様の言葉にアイリスはすぐに息を上げて、魔法陣が現れると躊躇なく舐め)
アイリス「んぎぃっっっ♥んほぉっっ♥ぉ、お、お〜っっ♥」
(ブチュッ♥とエアと共に肛門からゼリーが飛び散ると、ブリリュュッッ♥、ブチュッ♥ブチチチッ♥と音を鳴らしながら肛門から紫色のスライムの排泄が始まる)
(仰け反り舌を突き出して鳴き、スライム排泄しながら失禁放尿して床に水溜りを広げて)
(割れ目からはスライムにあわせて潮を噴き出しスライムを濡らす)
アイリス「ん゛〜〜っほぉっ♥ン♥ッ、ンッぉっ♥」
(顔を赤くしてイキんで直腸にある催淫スライムを放り出すことが全てになる)
ローラ「アイリス…っ、ソニア…、く…ぅ」
(床の魔法陣に舌をつけると、即座にお腹がぐるぐると鳴り)
ローラ「ううっ、♥ぁ、っくぅっ♥」
(下りてきたもので鈴が押し出されて床に落ちて、肛門を三角に尖らせながら)
(一直線に勢い良く液体上の白いスライムを噴き出して床に撒き散らす)
(水を連続して吐き出す音と水溜りに当たり跳ねる音を立てながら直腸に溜まっていた液体スライムが排泄されていく)
ローラ「はぁ、ふぅ、っ、くぅ、っ、ぁ」
(排泄欲が収まり、隣を見ると、お尻の後ろで湯気が立つスライムを堆積させながら気絶しているアイリスの姿があり…)
(階段を登るために立ち上がると、肛門からブビュッ♥と残っていたスライムが吹き出る)
(割れ目と肛門から汁を垂らしながら階段を登りきり、カーテンの中へと入りベッドに鎮座する女帝マリア様の前に…)
ご、ご機嫌麗しく、マリア様…
(目線が高くならないよう膝をつき見上げる)
(視界の端にはベッドの上で薄いお尻を丸出しにした年端もいかない女の子の姿が)
(上半身は寝具に覆われて見えないが、娘と同じぐらいの年頃で…肛門は見るも無残な形と色となり閉じきらずに内側の粘膜を見せていた)
アイリスの為ではありません…っ、マリア様と、わ、私の淫らさのためでございます…っ
(カーテンの内側にこもった性交、性欲処理の匂いに鼻を鳴らしてしまい唾液が口に溢れて)
お清め、致します…っ♥
(先程まで幼子を抉っていたペニスに口を大きく開けて咥え込み、上半身を揺らして根本から先まで唇で扱き、舌で舐めあげてこびりついた粘液を丁寧に拭き舐める)
ん、んぐ♥ぐぷ♥じゅぷ♥くちゅ♥
(音を立ててペニスをしゃぶり、乳房をわざとマリア様の太ももに当てて口先から喉までつかう)
ちゅぱ、はぁ、マリア様♥っ、ローレリアの♥スキモノなまんこ穴にご慈悲をくださいませ
(口を離すと頬ずりをして、竿の根本の陰嚢にキスをすると、精巣に吸い付き舌でシワを伸ばすように舐める…)
(私が身を捧げることで毒牙にかかるものが一人でも減るなら…、という建前と)
(フェラチオをするだけで床まで垂れるほどに濡れた割れ目を指で慰めたい肉欲がせめぎ合う)
【よろしくお願い致します…♥】
【普段は数名の妾、性奴隷で解消している性欲をぶつけられ、ハメ潰されたいです♥】
【ソニアの背景もありがとうございます♥とても興奮致しました】
【今日は打ち合わせからとても楽しくこれからもお会いしたい、いえ都合の良い肉穴としてお使いいただきたいと思いました…】
【火曜日は何時からお会いできますでしょうか、私は21時頃から待ち合わせができると思います】
【ご準備中で、この連絡を見られていなくてもどうかお気になさらないでくださいませ】
【遅くなってしまいごめんなさい、こんな時間ですからね…】
【こちらは最期にレスをお返ししておきますので、お先に落ちられてください】
【火曜日はこちらも恐らく21時から可能だと思いますので、よろしければ凍結できますか？】
そんな事言って…全然耐えられないじゃないですか
次はそろそろ寸止めを覚えないとダメですね…貴方が信頼してた牝豚みたいに脳が焦げるくらい焦らしてあげますからね…♥
（意識が飛ぶ寸前にソニアが行ったのはおねだりではなく、マリアへの感謝と賛美の言葉）
（女はふたなりチンポを嵌められる為に生まれてきた…そんな言葉を本気で信じているソニアに満足そうに笑みを浮かべながら）
（失神する彼女を気遣うどころか、より使い勝手の良い玩具として再調教の言葉を零すマリア）
（ベッドへ向かう階下から聞こえる声はアイリスのもの）
（自分に対し反抗的な……今でも心からの忠誠を誓ってはいない彼女だが）
（尻穴からスライムを排泄する快感にはまり込んだ彼女はソニアを差し出し、ローラを騙す事も辞さない女へなっていた）
（ソニアと同じように1週間程排泄を封印させればどうなるか…そんな事を考えている内にカーテンがゆっくり開き）
そう……その年増まんこでは役不足かもしれませんけれど
そんなにお願いするのでしたら使ってあげますね……♥
（胸を押し付けるように密着し、竿に付いた熱を残す腸液を舐め取っていく相手）
（痣と見間違う程に多くの肉奴隷のキスマークが刻まれた竿…それは彼女達に認識する事ができなくとも）
（マリアから見ればキス痕の薄くなった相手は興味が薄くなった証であり、今の扱いでさえ保証されなくなるという事）
（だからこそ、熱のこもった奉仕をするのはローラだけではなく、陰嚢にアナルの近くにまで幾つも刻まれた吸い痕）
（それを上書きする事が名誉であるかのように、ローラへの奉仕を許しそれに合わせ少しずつ竿をひくつかせながら腰を浮かせ…♥）
凄い匂い……そんな匂いをまき散らされてると迷惑だから、自分でイッて構いませんよ
清掃のご褒美に、私も協力してあげますから……♥
（舐めしゃぶるだけで股から愛液を垂らす姿はマリアから見て一目瞭然で）
（そんな彼女に奉仕の中断と自慰の提案……実際には命令を彼女に与えていく）
（それも、ただ割れ目を自分で慰めさせるのではなく……彼女の口に竿の先で狙いを定め体を震わせながらの放尿開始♥）
（親子程年の離れた小娘に飲まされる小便をオカズに自慰をしてイケということ）
（全て出し終え彼女の身にまとっていたヴェールで拭えば、優しく…それでいて笑っていない目元は目の前の年増女の見世物を待ちわびているようで）
【こちらこそ、しっかり教育済みのソニア様をありがとうございます♥】
【続きのシチュエーションが可能なら祖国に戻るとソニア様みたいな子供が沢山増えているのも素敵ですね♥】
【都合の良い年増を抱き潰して心底から屈服させたり、どんなふうになるのか楽しみです】
【火曜日の21時から…ひとまず待機したいと思いますので何かあればお願いします】
【お返事遅くなってしまいすみません、おやすみなさいませっ】
>>580
ありがとうございます…んっ、れろ、ちゅ♥んっ、♥年増まんこで、申し訳ありません…
マリア様を、閣下を♥満足させるよう精進いたしますので♥まんこ穴、お使いくださいませ♥
(年端もいかない娘を犯したペニスを舐めて、幾人も孕ませた子種が詰まった陰嚢を吸いながら感謝の言葉を述べる)
(女帝マリアは、戦争となれば鮮血帝と呼ばれるほどに残虐で容赦がない)
(しかし…夜の寝室でだけは…ペニスにとって役に立つ肉穴に向けては、慈悲に近い愛玩をくださる…)
(「使ってあげる」という言葉に慈悲を感じ、奉仕に反応する肉竿に嬉しいという気持ちで心が満たされて肉体が悦び下腹部が熱くなりクレバスから蜜を溢れださせる…っ)
(違う！、私が女帝マリアに肉体を捧げ、このような行為し、恥辱を浴びせられているのは、国民たちを、娘を守るため…っ)
っ♥申し訳ありませんっ、マリア様のチンポ様を♥迎える為、オナニー致します♥
(覚え込まされた言葉を言いながら、膝を開いてしゃがんだ格好になると割れ目に指を這わせ、濡れた膣から蜜を掻き出しクリトリスをつまんで扱き)
ぁ、あんっ♥ぁあんっ♥アンッ♥ァ♥アッ♥
(乳房に指を食い込ませて揉みあげ、先が陥没した乳首に人差し指を差し込むと乳輪ごと扱き自慰をみせる)
んぁ♥あ、んぁ♥
(マリア様の放尿をいただけるとわかるとすぐに口を開き舌を突き出してU字に曲げて受け皿をつくり)
(シャァァ♥じょろろ……♥口の中に溜まった小便にさらに放尿されて泡が立ち音が鳴る)
(喉を鳴らして飲みながらも周りに溢れて飛び散り顔と上半身を濡らし)
(…腰を前後にガクガクと震わせながら激しく膣穴を掻き出し、肛門から直腸に残っていた液体スライムをぶしゃっッ♥♥と床に吹き掛けながら、自慰アクメで仰け反る)
はぁ、はぁっ、は、ぉッ♥っ
(つま先立ちでしゃがんだ格好で、割れ目からねばついた蜜を垂らして、快感にびくっ♥と時折仰け反る)
(…王家の紋章が刺繍され代々受け継がれてきたベールは、私が元々どのような立場だった肉穴かを晒すための装飾となり、女帝マリア様を悦ばせる小道具と化していた…)
し、失礼致しますっ♥
(マリア様の目線に促されて、膝で這うとベッドへと上がり、仰向けになると脚をM字に開いて太ももに手を回して割れ目に指をかけて左右に割り開く)
(髪と同じ緑色の陰毛の下で糸を引いて割れ目が咲くと、内側のピンク色の粘膜、包皮に包まれたクリトリスに窄まった尿口、シワのないピンク色のラビアと、呼吸にあわせて収縮する膣口を剥き出しにして)
♥、ローレリア・マキシミリア・アマンダは、メリア蒼根帝国♥に永遠の忠誠を誓い♥、マリア♥、ヴィクトリア・エリザベータ閣下に♥ぉっ、生涯隷属することを、お誓い致します♥
(目がマリア様に釘付けになる)
♥ぉっ♥わ、私めは♥♥、まんこ穴ご奉仕しか能がございませんが♥
(ドク、ドクと心臓が熱く高鳴り、それに合わせて膣口がひくつき蜜が肛門まで垂れ落ちて濡れる)
はぁ、はぁっ♥はぁ、♥ｺﾞｸｯ♥年増まんこ穴っ締めますので、どうかおちんぽ様をくださいませっ、ぉおッ♥おひぃっ♥、い、くるッ♥ぅうっっ♥、ぁあん♥
(ベッドの上でマリア様におねだりをするだけで…触られてもいないのに二度目のアクメ)
(回復魔法で少女のように整えられた膣口から、黄ばんだ粘いメス汁がびゅる♥と吹き出して飛び散り、仰け反って腰が浮く♥)
はぁっ♥、はぁっ、ちんぽっ♥ちんぽ様♥ちんぽぉっ♥♥
(ビュッ♥びゅくっ♥ぶしゃっっ♥と透明な汁も膣口から飛ばして、心身に刻まれた調教の成果をお見せするのでした)
【今宵もよろしくおねがいします】
【…ハメ潰される前から♥淫売女王としてのお姿をお披露目してしまいました…】
【帝国支配領では容姿端麗なら幼子から年増まで調教を受け、ソニアや私のようになっている、常識改変のような世界は琴線に触れますね】
【マリア様にご奉仕をしない夜は、他の将校たちに犯されている、というのはいかがでしょうか…専用穴としていただければ選ばれた悦びを、共有の肉壺であるならば恥辱による興奮を覚えます♥】
【親子程年が離れた…という言葉から、20才ほどの長女、16才〜14才ごろの次女、そして末のソニア、という三姉妹としたいと感じました…】
【王国復興や母親の私の奪還の為恥辱に耐えている、または、二人をみても判るように淫乱の血には逆らえずふたなりとの性交に耽っているといった背景はいかがでしょうか】
ふふ、我慢してたせいで勢いが強いけど…ごめんなさいね？
（困ったような顔で相手へ謝罪の言葉を向けているものの）
（本当に謝罪をする気持ちなどないのは、相手の口へ容赦なく放尿を注ぎ込んでいる事で分かるはず）
（まだ、排尿を終え切っていない状態で ぶるっ…と体を震わせ、竿が大きく子を描けば）
（それにそって変化する小水が顔を濡らし、緑色の艶やかな髪の毛を濡らし）
（そのまま指を握り込むようにしてクリトリスを摘まんでいた下半身にかかり、陰毛を濡らしていく）
（王族襲名の証であり、アマンダ王国にとっては王冠も同然の国宝であるベールは）
（その高級な生地にシミを作り、汚された当事者……ローラ姫でさえ怒るどころか、鼻先に突き出された肉棒をしゃぶる以外の選択肢はなく）
ええ、でも……その前に身体検査をしないといけませんよね
私はローラ様の事は信用しているつもりだけど、分かってくれますよね
（今や周囲を併呑する大帝国の女帝と、ほんの半年前に降伏したばかりの一国の女王）
（お互いの関係が肌を重ねるもので、ここに来る間でさえ全裸同然で連れまわされても最低限の用心は必要）
（……というわけではなく）
うーん、良く見えませんね…本当に何も隠し持っていないんですね？
（手に握っていた馬上鞭の先端へローション…興奮作用を持つ植物から抽出した潤滑剤をたっぷり擦り付け）
（安全点検とは名ばかりの羞恥刑。自分よりも若い女にハメ乞いせがんで、潮吹きまで晒した年増女の穴に）
（ローションを塗り込んだ鞭の先が割れ目をめくり、ぐにぐにと膣口を拡げ覗き込んでいく）
（潮を吹けば、それを理由にパンッ、と勃起クリを優しく叩き。最初から出る筈の無い暗器探し）
（それを名目にした年増の穴を焦らしローション責めにした成果は彼女の余裕の無くなった声音でよくわかる）
（そこで鞭を捨て、両手で彼女の足首を掴み、股を開いていけば）
んっ、す……ごっ♥
（両足首を拡げられ天井へ向けてガニ股を晒すような姿勢で、割れ目に肉棒を押し当てられれば）
（ぐぼっ♥ ぶ、ぽっ♥ ぢゅぽんっ♥と粘ついた下品な音が響いてく）
（最初は愛液を掻きだし、次は膣内の空気をかき混ぜ……最後は年増まんこが甘えるようにチンポに吸い付き放そうとしない未練たらしい媚びた音♥）
（『もっと締め付ける事…出来ますよね？』と耳元で囁くように近づけば。自然と密着した分挿入も深く）
（みちみちと音を立てて引き延ばされる音は彼女の膣が女帝のチンポを嵌める為だけに最適な穴へ変えられていく音で♥）
【ありがとうございます、元々は立場もずっと上で何より子供まで産んでる年増の媚び方とは思えなくて素敵ですね♥】
【気に入って頂ければ、帝国支配後の里帰り…という形でどういった状況に変わったかの視察も良いですね】
【ローラ様自身は専属扱いと今の時点で共有便女だとどちらがお好みでしょうか？ 後者は言うまでもなく、前者も孕まないor飽きたなら下げ渡しという事で十分ありえそうですね】
【娘のソニアの方がまだペットとして安泰かもしれませんね】
【お子様が三姉妹…と言う事ですね、母親、末娘が人質状態で他の二人が母国…今の帝国領土にいるなら、二人も狙われていそうですね♥】
【表向きは従って屈辱に耐えていても、すっかり変わり果てていても楽しそうです♪】
【お待たせしました、嬉しくて伸びてしまいましたけど…適宜切っちゃってくださいね】
ﾊｧっ♥はぁ、、はぁっ♥身体検査…ぁあ、後生ですから、んぅっ♥
(膣口をぎゅっと窄ませると、脚を左右にさらに拡げて、土手の指にも力を込めて膣口が菱形に広がりピンク色の粘膜が捲れ上がり伸び切るまで晒し、腰を丸めて肛門までマリア様にお見せする…)
はぁ、はぁっ、ひぃ、♥ぃっ、んんっ♥
(鞭の先でラビアを左右に弄ばれながら、潤滑剤が塗りたくられたところがヒリヒリと痺れて熱くなる)
ま、マリア様に♥危害を加えるなどと、そのようなことは決して、致しませんっ♥
ち、チンポ様のために♥っ、ついているまんこ穴でございます♥♥お、お゛♥ご慈悲おっ゛♥
(ぬるりとした鞭先にラビアを嬲られて、魚の口のようにパクパクとひくつく膣口から)
(ぶびゅっ♥ぶぢゃっ♥と粘液がまた吹き出して)
〜〜っっ！！！♥♥♥
(クリトリスへの鞭打ちが入ると両足をびくっと跳ね上げて、透明な汁を膣口から新しく噴き出す)
おっ、お♥い、い゛っ♥ひぎっ、ひぎ♥マリア様♥ご慈悲をぉっ♥
チンポ様のおめぐみお゛っっ！いぐっっ！♥ぃぎますっ！♥
(クリトリスへの鞭打ちをうけて悶え、陥没乳首がぷくっ♥と裏返り尖る)
(媚薬と被虐の興奮で土手に血が集まり色付いて、ラビアも色が濃く充血して厚く形を変えて)
フーッ♥フーッ、フーッ♥
(顔を真っ赤にして息を乱し、割れ目が粘液と媚薬でどろどろとなり入り口を覆うほどになっているところに)
んぅううっ！♥チ♥ンポぉっ♥♥
(内側まで粘液でどろどろに満たされた膣にペニスがねじ込まれて、音を立てながら咥え込む)
(回復魔法で膣口の縁だけは少女のように締め付けて、奥は柔らかくペニスを包み何重にもヒダをつけた経産婦の膣道)
ぁ、あぁっ♥いいのぉっ♥ぉっきぃっ、マリア様、♥ぁぅうっ♥
(亀頭に内側の膣壁が絡みつき、引き出されるときには黄ばんだ愛粘液を掻き出されながら)
(クボッ♥ぐじゅっ♥ぶちゅっ♥ぶちゅっ♥と粘液が結合部から漏れながらピストンの度に膣口から音を立てる)
(柔らかい膣粘膜が捲れ上がり竿に絡みついて、引き抜かれるときには膣口まわりが盛り上がり)
(奥にねじ込まれるとが下腹部が肉竿の形に盛り上がりどこまで届いているかを晒して、中では反り返った亀頭の丸みに腹側を押し上げられて膣を締め付けて、仰け反って悶える)
まんこぉっ♥締めます、♥ンッ♥んぉっ♥ンッ♥ぎぃっ♥
(マリア様が覆いかぶさると乳房をクッションとして潰されながら、腕を背中に回して抱き寄せて密着して)
(組み伏せられながら腰を前後に揺すり膣壁をチンポに擦り付けながら)
(額に青筋を浮かべて眉を曲げていきみ、必死に膣をしめつける)
(イキんで密着しようとしたペニスを引き抜かれると亀頭に粘膜が書き出されて)
お゛っっ！！♥ほぉっ♥
(仰け反って舌を突き出してびくつく)
まっ、マリア様のおちんぽ様がっ♥一番でございますっ♥
おおっ♥ご慈悲をぉっ♥、このチンポ様がぁっ、おっ♥
(好き♥好き♥好き♥)
(奥を突かれ、固く太いもので掻き出されて、強い反り返りで気持ちいい粘膜が常に押されて、肉体は正直で子宮が子種を欲しがり降りてきて亀頭の先とキス)
(言葉にしてしまいそうなのを堪えて、目を瞑りイキんで膣を締め付けると脚が跳ね上がる)
マリア様のっ♥おちんぽさまが♥一番好き♥おほっ♥
もっと、もっと使って♥くださいませっ♥
(マリア様の周りには若く見た目も麗しく、そして膣の具合のよい妾が何人もおられます)
(私のような年増は妾にはなれず…時折マリア様にお呼びいただくことはありますが、それ以外の夜は、いえ昼夜問わず帝国将校の性処理をする、将校用の便器として遠征への参加を許されていました)
(馬のように厩舎に繋がれて尻を突き出して兵士の性処理をする肉穴家畜よりはよい身分でしたが)
(隊列の前での下品な媚び芸、征服した国の王族、貴族の前での見せしめ公開性交…など帝国の力を知らしめる淫売王女としての役割も果たしておりました…)
【素敵と言ってくださり嬉しいです】
【共用便所、にてお返事をさせていただきました♥】
【長女、次女についてはマリア様の趣味を取り入れたいですね】
【母親、末娘と、私の好みをこんなにも叶えてくださったお礼をしたくてたまりません】
本当……どこに出しても恥ずかしい淫売女王…です、ねっ♥♥
（国の為、国民の為、そして人質となった娘の為…）
（望まないまま体を差し出し多くの人間に誤解を受けた悲劇の王女）
（多くの人間に誤解を受け、一部の人間だけが知っているマリアの顔）
（そのもう一枚裏の「現在の」真実はとっくにチンポ中毒になった淫乱年増便器♥）
（国に残した子供を含め、3児の母とは思えない若々しい見た目をしてはいるものの）
（出産の度、変化した膣内は熟年オナホとして乱暴なピストンの度粘膜を削ぎ落され、結合部から愛液が泡立ってあふれ出していく…♥）
（年頃の少女ならとっくに耐えきれずに失神してる状況でも腰を擦り付け、媚びる余裕があるのは）
（彼女がもう何度となくマリアにハメ潰され、体に叩き込まれる事で覚えているから…かもしれない♥）
その割には少しも孕んでくれないじゃないですか
知ってますよね、1年間孕まなければ人質はお役御免…
次は娘さんに来てもらう事になっちゃいますよ…♥
（淫乱女王として笑い者にされながらもマリアにハメ倒される事である程度の立場を保証されている現状）
（相性が悪いのか、それとも……膣内に注ぎ込むよりも前に失神するせいでヤリ捨てられる事が多かったからか）
（ローラ姫はまだ一度もマリアの種で孕むことは無く、あと半年）
（彼女が期間内に孕むことがなければ、人質兼性奴隷としての立場は彼女の娘達に引き継がれる事になる）
（孕んでもない癖に自分のチンポが好きだと、分かりやすい媚びを売る相手）
（そんな年増に罰を与えるのは当然の話…♥）
（乱れたベッドの中から取り出したのは透明なカップ……小型の吸引機でもあるそれをローラの陥没した胸に押し当てれば）
だから……そんな閉経寸前の年増マンコ、たっぷり気持ち良く刺激して若返って貰いますね
ほら…乳首ビクビク膨らんで、飛び出てきちゃいそうですよ♥
（陥没乳首が吸引器で強制的に引きずり出され、乳輪ごと勃起し張り出していく♥）
（息を吹きかけるだけで肉穴が痛いくらいに締め付けてく感触に興奮しながら）
（もう片方の胸も吸い出していけば、植物が目を出すように隙間から顔を出し薄っすら血管が浮かぶほど勃起がよくわかる）
（いつまでも孕まない年増マンコだから、孕む為に刺激してあげた）
（そんな……本来であれば絶対通らない理屈を上から押し付けながら）
（びゅ、ぶっ―――♥♥と国を滅ぼした興奮で普段以上に濃くなった精液を音を立てて注ぎ込んでいく♥）
【お待たせしました、色々したい描写が悩んでしまって…ちょっとボリューム不足になってしまいすみません】
【共有便所扱いということで、一歩間違えたら下げ渡し確定と言う事をちらつかせつつ】
【陥没乳首も虐めて配慮無しの中出し、思い切り遠慮なくしちゃいますね♥】
【時間が時間ですし中断できれば…なんて思いつつ】
【長女、次女も展開次第で出してみるのも良さそうですね】
【国を必死に支えながら現地の支配層にはハメ穴扱いされてる長女】
【次女は他国に逃げていて…母親の手で呼び出して献上させたり、なんていうのも素敵です】
【私も同じように時間をかけてしまいますのでよくわかります、濃厚でとても素敵です】
【半年でこうなってしまったのに、一年間使われ続けた後で娘と交代と言われると…】
【逃げ延びた次女を嘘の情報で呼び出して献上し、マリア様にも使ってもらえる共有便器としての地位にしがみつくかもしれません♥】
【長女の扱いもよいですね、様々な攻めをうけながらも国のための使命を忘れず心が折れるのは最後♥ですね】
【ここで中断とし、次回は木曜の21時または金曜日でいかがでしょうか】
【そう言って頂ければ嬉しいですね】
【次女を呼び出す理由も、この時孕んでしまってマリアの寵愛を受ける穴が必要だった…とか】
【母親として最低でも、ふたなり国家の下で暮らす牝として当たり前の考え方で動いたりしそうです♥】
【それなら、木曜日は確約できないので金曜日で良いでしょうか？】
【恐らく21時過ぎにはお会いできると思いますので】
【また日程変更などあれば伝言板でお願い致しますー】
【母親としての考えなど上書きしていただき、マリア様のおちんぽ様とザーメン様を恵んでもらうことを最優先の思考で生きるよう、変えられたいと思います♥】
【ふたなり様の慈悲のもと生かしていただいている雌たちの模範となれるようご奉仕いたします】
【次回は金曜日によろしくおねがいしますね】
【今日はありがとうございました、スレをお返しします】
【紗矢華ちゃん、よろしくね！】
【ここまで来たらもう…最後までヤッちゃうけど覚悟できてるよな？】
【こちらこそよろしくね】
【最後まで…わ、私なら耐えてみせるわ！】
>>531
あ…
(男の睨みもあってか、店員はそそくさと出ていった)
(そして曲が終わると男が近づいてきて)
ひゃっ…！？
(ソファに仰向けに押し倒され、身体にまたがってくる)
(そのまま制服のブレザーに手をかけるとボタンを外していき)
(白い肌とB88の乳を包む紫色のブラが見えてくる)
私は合意してないから！
…どちらかといえば私が脅されてるようにしか店員さんには見えてなさそうだけど
(足をバタバタ動かし、短いスカートの中の性器が見えてしまっている)
合意してない、なんて通じるかよ！
さっきだって大人しくしてただろ……襲われたなんて無理だぜ？
（店員がいる時には静かにしていて、とても襲われているようには見えなかった）
（今も紗矢華は簡単に押し倒されていて、その巨乳を見えるようにしており）
デカすぎるだろ！！
（紫のブラごと巨乳を鷲掴みにして乱暴に揉みしだいていき）
（かなり興奮している様子で胸の感触を味わっていく）
……雪菜、無事に返して欲しいんだろ
だったら、わかるよな？
（紗矢華の股間を見ればつばを飲み込みながら興奮しており）
（割れ目を撫でながら、雪菜のことで脅しながら体を要求していく）
【耐えるってどう耐えるんだか！】
【耐えられるわけないだろ！？】
【それじゃ紗矢華ちゃん、今日もよろしくな！】
大人しくしてたのは、あそこで抵抗したり助けを求めたら
雪菜に何かあるかわからないからであって
決して貴方とその…エッチな事したいからとかじゃないから！
(顔を赤くしながら否定する)
んっ…！痛っ…
(ブラ越しに胸を乱暴に揉まれてブラが食い込み痛みを生じる)
(同時にスカートの中に手が入り割れ目を触ってくる)
…っ、分かってるわよ…
(目の前の男に睨み付けながら)
【犯されても声出さないとか…】
そういう事にしといてやるよ
雪菜のために我慢するんだよな？
すぐエロい声出すくせによ……
（胸を乱暴に触っていたが、割れ目を触る手つきはやたらと優しくなっていき）
（そっと割れ目をなぞって感じさせようとしていく）
おいおい、そんな態度が許されると思ってんのか？
私のこと抱いてくださいって…言ってみろよ
（睨まれても気にせずズボンを脱いでいって、紗矢華に硬くなったペニスを見せつける）
（さらには自分からおねだりするような台詞まで言わせようとしていった）
【出さずに耐えられるのかよ…】
【もし耐えられなかったら一生セフレな？】
エロい声なんて出してないから！
(だが胸や割れ目を触られればすぐに声が出てしまって)
は？ なんでそんな台詞…
(と思ったが、雪菜の為にと…)
わ、私のこと抱いてください……
(晒したペニスをチラリと見て顔を赤くして)
(悔しい表情をしながらも従うしかなかった)
【なんでセフレとかなるのよ！意味分からないわ！】
本当かよ、さっきからエロい声出てるぞ？
（からかうように何度も割れ目をいじっていき、紗矢華の声を引き出していく）
マジかよ！紗矢華っ！
（強引に言わせたとしても、紗矢華から抱いて欲しいと言われるのは破壊力がすさまじく）
（男はかなりの興奮状態となって、ガチガチに硬くなったペニスを押しつけていった）
うっ！あ、あぁっ！！
（我慢できるはずがなく一気に挿入していき）
（紗矢華の処女を貫いて、ペニスは奥まで届いていった）
【いいだろ？エロい声出したってことは紗矢華の感じてるってことだし】
だ、出してないから！ ん、あっ…！
(だが快楽には逆らえず、割れ目は湿り気を帯びてくる)
貴方が言わせたんだからね？ 勝手に興奮しないで
(興奮して勃起した男を蔑む顔で見る)
…っ、ちょっと待っ… 本当にやるの？
(スカートの中にペニスを入れてくるやすぐに割れ目に当てがうと)
ああっ！！ いっ、つっ…！
(まだ準備できてない中、処女を貫かれる)
(あまりの痛みに身体をのけ反らせて、悲鳴が響く)
【か、感じる事なんてないんだから！(腕を組みツンデレ)】
なんでそんなに強情なんだか！
どう聞いたってさっきからエロい声出してるくせに！
（ブラを捲ってしまい紗矢華の生乳を揉みしだいていって）
だったら最後まで俺の言うこと聞いてろ！
あなたに抱かれて気持ちいいって言えよ！！
（乱暴に腰を振って犯しながら、さらなる言葉を求めていく）
うっ…こんな体してるくせにあそこはキツイな
おお、たまんねえよ…
（まだ狭い膣内をピストンして紗矢華の体を揺さぶっていき）
（紗矢華が痛がろうと、お構いなしに体ごと圧しかかっていく）
【嘘つくなって…さっきからずっとエロい声が聞こえてくるんだけど？】
【その代わりに今日は一緒に寝よ？(制服着たままベッドに入り)】
【次は火曜日はどうかな？】
【それじゃ、次でやり尽くすところまでやっちゃうか！】
【いいけど…胸は見せろよ？（制服をめくって胸を見えるようにしていく）】
【たぶん大丈夫！もし無理そうならまた伝言しておくよ】
【紗矢華、それじゃ一緒に寝るか（ベッドでぎゅっと抱きしめていく）】
【おやすみ。スレをお返しします】
【っ！？ な、なんで胸を…】
【わかったわ、伝言板チェックしておくわね】
【約束だもの、寝ましょう(抱き返して)】
【ありがとう、おやすみなさい！】
【お借りしました】
【こんばんは紗矢華ちゃん、今夜もよろしく！】
【今日は最後までやっちゃおうか】
【こちらこそよろしくね！】
【はい、もし時間が余ったら打ち合わせしましょうか】
>>600
っ…！ あっ、ああっ！！
(まだ痛みが残る中、男は腰を動かしてくる)
(膣は濡れてる為きつく狭い中もスムーズにペニスが出し入れする)
(同時に胸も揉まれながら声を出さないよう耐えていたが)
誰が気持ちいいなんて言う…んっ！
あんっ、やだっ、なんで…っ
(快楽には逆らえず、甘い声が自然と漏れてしまう)
(制服や長い髪を乱して男の圧力には勝てない)
>>605
おいおい、もう気持ちよくなってきてるよな？
どこが効いてるんだよ……胸か？ここか！？
（紗矢華の乳房を強烈に揉みしだいてみたり、膣奥まで叩きつけるように突いてみたり）
（強い刺激を加えて紗矢華を揺さぶっていく）
ほら言えよ！気持ちいいって！
このまま中に出されたいんだろ！？
…うっ……そうだろ紗矢華！！
（乱れながら悶える紗矢華に興奮してますます腰を振っていき）
（膣内で擦れ合っていくペニスが苦しそうに震えだしていた）
（あと少しの刺激で達してしまいそうなほど昂っていて……）
ち、違っ…き
ち、違っ…気持ちよくなんか…
(だが奥まで突き上げるピストンと乳房への同時刺激はあまりに気持ちよくて)
あっ、そこはっ！ はぁっ！ んっ、あんっ！
(乳首は勃起して、愛液を分泌させて隠しきれないほど喘ぐ)
中は…っ ダメぇっ
(まだ微かに理性を保ってるが頭はセックスでいっぱい)
(股を大きく開いてだらしない格好になって、自然と受け入れる形になっていた)
違うって言い張るのか？
乳首をこんなにしてよ……よく言えたもんだな？
（勃ってしまっている乳首をつまんで弄りながら、紗矢華に身体の反応を教え込んでいき）
嘘つくんじゃねえよ！
中に欲しいんだろ！？うっ…！！
（まるで誘うように股を開いたままの紗矢華に当然のように射精してしまい）
（無防備すぎる紗矢華の中にたっぷり精液を流し込んでいった）
ふぅ……もう一発いいだろ？
（一回襲っても気が済まない男はすぐに二回目の行為をねだり始めた）
（それも強引に頷かせて、そこから何度も紗矢華を抱いていったことは言うまでもない……）
【それじゃこんな感じにしておきましょうか！】
【それにしても紗矢華ちゃんはいい身体してますよね】
【胸は大きいし、太ももも素晴らしいですし、何よりあのミニスカ！エロすぎです】
【では少し時間余ったので打ち合わせしましょうか！】
【ちなみに今季は何か見てますか？】
【こちらは菜なれ花なれというアニメと、しかのこのこのここしたんたん(長い)は見てますね】
【こちらこそありがとうございました！】
【紗矢華ちゃんは、もう性格までエロく見えちゃいますね】
【しかのこは一話見ましたがあんまりエロいことは出来なさそうかも？】
【菜なれ花なれは気になってましたがまだ見てません】
【よさそうなら今度見てみようと思います】
【確かにしかのこはギャグアニメですしね】
【菜なれはキャラみんな可愛いですし、キャラ目当てで見てもいいかもです】
【では他のアニメからにしましょうか】
【あれは襲ってしまいたくなりますよね】
【もし男が襲ったとしても、どうにかなるのか？って感じですし（笑）】
【それなら今度見ておこうかな】
【他なら何がいいでしょうか。ラブライブかSAOあたりの女の子で遊んでみるとか】
【ではラブライブにしましょうか！】
【前は音ノ木坂のキャラでやったので他のでも】
【それならサンシャインか虹ヶ先かで……誰にしようかな】
【次までに考えておくってことでもいいでしょうか？どの子を襲うか考えてみますね！】
【ですね！こちらも誰がいいか考えておきます】
【では今日はここまでで…次は火曜日はどうですか？】
【それでは次は火曜日にまた打ち合わせしましょう！】
【紗矢華ちゃん、今日はありがとうございました！】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【会えるのを楽しみにしてますね、今日はありがとうございました！】
【おやすみなさい！】
【お借りしました】
【またお会いできてとても嬉しいです】
【その気持ちをこのようにしたためさせていただきました♥】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1676129730/583
【前回から時間も空いてしまったので、新しいシチュエーションで仕切り直しを考えています】
【より、マリア様の好みに即した内容にしたいと考えております♥】
【私は払い下げとなり、別の方に移っても大丈夫でございます♥】
【1週間以上も空いてしまいましたからね】
【楽しんで頂いていましたのに本当にごめんなさい】
【引き続きお付き合いできるようであれば、ぜひお願いしますね】
【そうですね、ローラ様はまだ何もしらない子供がチンポ狂いになるのと、ローラ様のような良い年した年増がまんこ奴隷になるの…どちらがお好きですか？】
【ローラ様のままシチュエーションを変えて頂くのはもちろん、それに合わせてこちらでも幾つか考えてみますね♥】
【どうか謝らないでくださいませ】
【私としては、その2つであれば良い年をした年増がまんこ奴隷となるほうが好みでございます♥】
【あとは…同年代の女性で逆らえない立場で陵辱されながら徐々に性感を開発されていく、といったシチュエーションも好みです】
【ありがとうございます、それでは…お言葉に甘えてよろしくお願いしますね】
【それなら、引き続き年増のおまんこ奴隷を増やしちゃう形でどうですか？】
【ローラ様の祖国…今は自治区に視察への同伴という形で私のおまんこ奴隷として帰国】
【同じような年増でしたら、ローラ様の知人や交流のある方の巻き込み、もう堕ちた姿を見せつけたり】
【同世代も良いですね。逆らえないのを良い事に胸を弄るだけでイキ潮吹いたり、どこかの変態騎士様のように排泄アクメを覚えたりなんて】
【これからも、私の年増おまんこ穴を使ってくださるなんて、光栄でございます♥】
【立場を超えた元友人、幼馴染たちの前で、仕込まれた下品芸を披露して】
【「マリア様のご寵愛をうけなければもっと酷い扱いをされてしまいますよ」と親切心から諭して心を折り、40代前後の抱き心地のよいまんこ奴隷を増やす、といったことを思い至りました】
【同年代でしたら、経典や教義の中に「ふたなりは格下」といったことが織り込まれている宗教の聖女様を妾とするのはいかがでしょうか】
【各地の教会はふたなり様の公衆便所、シスターは全員孕み袋状態です】
【ローラ様なら祖国の友人とのお茶会…なんていうのも面白そうですね】
【皆さま、淫売女王なんていう呼び名に心を痛めてローラ様を労う為の会だったのに】
【ふたなりチンポの良さを語らせたり、私のハメ穴を継続する権利に娘を一人か友人を複数選ぶように促したり】
【逆にローラ様の国とは繋がりの無い異国の年増まんこを一緒に見繕ったりも素敵ですね】
【他国ではふたなりが迫害対象…でしたよね。それなら、そんな酷い宗教があるのも良いですね】
【幼いころから、セックスは神聖なもの、貞淑さが女性の価値、ふたなりは下劣な存在…なんて思っていた相手を】
【ローラ様なら嫉妬するかもしれない無条件で妾に採用…いずれは、ふたなり崇拝するようにしたりなんて】
【私の変わりように驚愕する姿に、興奮してしまいそうです♥】
【これまで私が庇っていたので王家に親しい公爵家などは毒牙にかかっていなかったのが、これからは皆様も容赦されませんよ？とお教えしてあげたりしてみたいです】
【とても魅力的ですが…過去や関係などを考えるために大変そうとも思いますね】
【新しく支配した異国にて、初めて顔合わせをする貴族婦人を相手に「素直に従ったほうが身のためですよ」、とお伝えし新たな年増まんこ奴隷とさせるのはとても素晴らしいシチュエーションでございますね】
【神が自分に似せて男女をつくったところに、蛇が邪魔をして2つが混ざった歪な存在が生み出された、といった創世神話でしょうか】
【高貴で清廉な聖女様にメスとしての悦びを叩き込むマリア様は素敵でございます】
【顔も肉体も膣穴の具合もマリア様の好みで、出る精子の量も多い…といった方をしてみたいと思います】
【ローレリアはきっと嫉妬に狂うことでしょう 】
【そうですね、あまり複数を一度に…というのも大変ですし】
【何よりまだローラ様にも女としての歓びを教え切っていませんもの】
【祖国の友人…年齢のお陰で見逃されてた恩師みたいにババアマンコの献上♥や貴族のおまんこ奴隷の新規開拓♥】
【ローラ様と継続……でしたら、私の視察や戦勝祝いの吐精おまんこにローラ様が選ばれたとか♥】
【若い女性なら、先ほどあがっていた聖女様…こちらは嫌がっているのを一から躾けるのも良さそうです…この辺りから、でしょうか】
【プライドを売ってようやく私の性処理奴隷を続けられるローラ様から見たら】
【見た目や具合の良さで寵愛されて無条件で妾が許されているのに本人は望んでいない…なんて不満に思われそうですね】
【あ、ありがとうございます♥】
【私もマリア様を最後までご奉仕させていただき、雌としての悦びに至る姿をお見せしたいです】
【…私のせい、またはお陰で年増も良いと判断されて祖国に戻ればマリア様の新規開拓、などとても良いと思います】
【どれも魅力的です、それでしたら外出先での吐精まんこ穴として私が選ばれ】
【同時に妾として聖女様が軍列に同行している、というシチュエーションはいかがでしょうか】
【躾済みの年増肉穴と、まだまだ反抗的なところもある名器穴で、マリア様を悦ばせたいです】
【マリア様の最も好みな容姿はどのような方となりますでしょうか、一見では聖女に見えない方でも大丈夫です】
【ええ、色々目移りしてしまいますけれど…】
【やっぱりローラ様も楽しんで頂けるシチュエーションが一番ですから♥】
【私は…どれも凄く楽しんでいるのでお互いに遠慮なく好みを合わせていけると嬉しいです】
【それなら、聖女を妾として迎えに行く道中……もしくは到着後なんてどうですか？】
【私も妾にするような相手なら流石に配慮しておまんこ奴隷は一人しか連れて行かなかった…とか】
【完全に屈服済みの年増マンコがふたなりチンポに善がる姿を見せて手本になってくださいね…♥】
【私の好みの外見……少し悩んじゃいますね】
【聖女と崇められるタイプなら潔癖そうで清潔感のあるシスターとか】
【逆にふくよかで体の具合は良さそうなのに徹底的な箱入り教育で自分の魅力に気付けていない…なんていうのも良さそうです♥】
【ちょっと変化球でしたら、私より少し上…ローラ様より少しした程度でそろそろ代替わりする前の年上なんていうのも♥】
【すみません、好みの方…色々考えていたらお待たせしました】
【ありがとうございます、私もマリア様を楽しませたく…、これからもよろしくおねがいします♥】
【それでしたら、妾として迎えに行く道中、というのはいかがでしょうか】
【馬車の中等で、たっぷりと可愛がってくださると嬉しく思います】
【妾を可愛がる傍らの肉便器としてお使いくださいませ】
【どれも魅力的でございますね…】
【この中でしたらふくよかで抱き心地のよさそうな娘で、徹底的な箱入りで無知な聖女、でいかがでしょうか】
【分かりました、そうですね……宗教組織…もしくは国家でしょうか】
【降伏の条件は聖女を差し出す事というで私が直々に迎えに行っている最中】
【ローラ様を連れていくのは道中の肉便器として…だけでなく】
【チンポの為にプライドを捨ててハメ乞いできる年増だから……なんて言う理由もありそうですね♥】
【ええ、とても素敵だと思います♥ 営みを神聖視して性欲なんて考えた事もない…性欲に溺れるふたなりなんて蔑視の対象でしょうね♥】
【まずは道中……宿や馬車の中でローラ様を愛でる形になりそうですね♥】
【宗教の総本山のような宗教国家でいかがでしょうか】
【安直ですが、シスター、ムチムチ、で検索したのですが、このような聖女はいかがでしょう】
https://hobby.watch.impress.co.jp/docs/news/1573932.html
【私は、いつでもどこでもハメ乞いができ、子供も孕んでおらず雑に使っても良い気兼ねなく使える便器、という扱いでいかがでしょう】
【ありがとうございます、こちらが中々出力できないせいかとても助かっています♥】
【見た目は肉感的で衣装も際どいのに無自覚…なんて所で目をつけていそうですね】
【ローラ様の設定もありがとうございます♥】
【そうですね、孕んでいないから都合の良い穴……その上で本当にチンポに入れ込んじゃってる変態年増だから、なんて♥】
【ローラ様が人前でも遠慮なく喘いで、プライドよりチンポを優先できる淫乱になれるように一緒に楽しんでいけると嬉しいです♥】
https://www.pixiv.net/artworks/101271872#big_0
【元のイラストはこちらの方のようですね】
【性に無知で無自覚な聖女だったのが、マリア様が可愛がる妾となるように致しますね】
【♥様々な性奴隷、妾を自由にできる中で、私が選ばれる程度にはチンポ最優先のアクメ中毒♥の年増でございます♥】
【はい、是非とも…尊厳破壊をしながらのマンコ穴使い、お願いいたします♥】
【本日はそろそろ時間となってしまいます、次回は明日月曜日はご都合いかがでしょうか】
【13時頃からお会いできると思います】
【お昼だけでなく夜も可能です】
【イラストまで…ありがとうございます】
【ローラ様が下品なおまんこ奴隷に堕ちていくなら、聖女様は嫌がってても体がすぐにイクように開発していくのが楽しみです♥】
【そうですね、本日月曜日…もしくは火曜日の片方なら大丈夫だと思います】
【どちらも夜21時頃になってしまいますが…ローラ様は平気でしょうか？】
【次回も楽しみにしています…♥】
【マリア様、今宵もどうかよろしくお願い致します】
【今更ですが…この間お会いした際には置きレスを頂いているなんて気付かずにごめんなさい】
【とても素敵な内容で、この年増のおば様を頭の中チンポで一杯のエロ奴隷にしてしまいたい…って思いました♥】
【本日は私の妾を迎えに行く途中でローラ様を使わせていただく…と言う事でよろしかったですか？】
【ぁあ♥ご覧になっていただき光栄でございます♥】
【もう頭の中はおちんぽ様のことでいっぱいのスケベ奴隷でございます♥】
【どうかご寵愛をお願い致します♥】
【そのシチュエーションにてお願い致します♥】
【書き出しをしたいと考えております】
【移動しながら馬車の中で吐精、夜に行軍を止めて天幕を張り夜伽、征服した町の教会で戦果を眺めながら性欲処理】
【の中ならどれがお好みでしょうか】
【私のようなふたなりに入れ込んでる頂けるなんて…本当にもったいないくらいです】
【せめてもの御礼に、ローラ様が私に色目を使った事後悔するくらいにアクメ漬けになるよう頑張りますね…♥】
【書きだし、ありがとうございます。どれも好みで……悩みますけれど】
【それなら、町の教会での性欲処理はどうですか？】
【夜の天幕なら…ローラ様に夜這いに着て頂くのも素敵ですね♥】
【いえいえ、どうか自信をもってくださいませ♥ぁあ、女帝であるというのに本来の優しさが出る所も愛おしく思います】
【マリア様を誘惑し、あわよくば誑かすことができれば、と思っていたのが全て分からせられる身の程知らずの年増にしてくださいませ】
【そう仰られると…今回は夜の天幕にて私から夜這いしたくなってしまいます…♥】
【教会での性処理は、妾とした聖女と共に、次回にていかがでしょう♥】
【ええ、私を虜にすれば国を救えるからと必死になっているのも】
【自分の中でそうやって口実付けてチンポを咥えこんでる淫売王女でも…どちらも楽しみですから♥】
【ええ、それではローラ様から夜這いを賭けて頂くのを楽しみにしています♥】
【聖女や教会の話は1度に出しても大変でしょうし…まずは年増おまんこをたっぷり味合わせていただきますね♥】
(武装していた教会らを次々と武力で討ち滅ぼしたアニエス教は、ついに帝国に降伏し)
(聖都の高僧たちは自らの保身のためだけにうら若きの聖女を帝国、女帝のマリア様に差し出すことに合意をしました)
(聖女を妾として迎える為の軍列に、私、ローレリア・マキシミリア・アマンダも加わらせていただいていました)
「あ、あうぅっ♥」
「ひぎっ、ぃいっ♥いく、いくっ！♥」
「オホォッ♥ぉ、っっ！！ 」
(雌奴隷は尻を突き出す格好で馬のように繋げられ、兵卒たちは腰を振ってふたなりのペニスを膣にねじ込み代わる代わる精を吐き出していました)
(各所に張られた天幕からも嬌声が聞こえ、将校たちが少々上等なメス奴隷を娼婦のように抱いています)
(私は、まっすぐに軍団の中央に張られた、他よりふたまわりは大きく、生地に装飾の施された天幕へと歩みを進めていきます)
(兵卒も、将校も、私を強姦しようとしないのは、私が家畜奴隷よりも将校たちのメス奴隷よりも少し上等な立場にあるから、でした)
(護衛の兵士に一礼をして、天幕の中へと特別に入れていただきます)
(マリア様の寝床はさらにカーテンの奥であり、お姿はまだお見えできませんが)
♥ま、マリアさまっ♥
(ここまで歩いてきた、軍人たちに好奇な目で見られた一糸纏わぬ格好に)
(肛門には鈴のついた取手が咥えこまれ、左右に尻を降るとシャン♥シャン♥と音を鳴らします)
(左右に体を揺らして、ハリの失われかけた、それでも無駄に豊満な乳房が左右に揺れて乳肉同士がぴち♥、ばちっ♥、ぱちゃっ♥と音を鳴らしました)
マリア様のまんこ奴隷っ♥ローレリアが、参りました♥っ、ぅうっ♥
よ、よろしければ♥おちんぽをお咥えいたします♥
んっ♥んんっ♥ふぅぅ
(腰を左右から前後にヘコヘコと振り、肛門からぶら下がる鈴の音を大きく鳴らしました♥)
マリア様を♥ご満足させるお役目を♥っっ、果たさせてくださいませ
(天幕の外まで聞こえる澄んだ声に熱と湿り気を混じらせて必死に懇願をするのでした)
【お待たせ致しました♪】
【今回は、私のカラダでマリア様をご満足させたく♥頑張ります、お願いいたします♥】
【見も蓋もないお強請りとなってしまいました♥】
【聖女様や、ふたなりを下に見ていたシスターたちの末路は次回にて♥こちらも楽しみでございます】
（ふたなりは性欲過剰な人間に似た失敗作…）
（ふたなりは男女の性を併せ持つ普通の人間より優秀な存在）
（世界宗教であるアニエス教の教義と、メリア蒼根帝国の価値観が重ならない以上ぶつかるのは当然で）
（その結果は、聖女を女帝の専属修道女として派遣する形での講和条約……それが実質的な降伏でないと信じているのは世の中の情勢に疎い一部の者だけだろう）
（聖地での講和調印、勝者である筈のマリアを呼びつけ対外的に優位な印象を少しでも見せようとした代償は）
（講和が結ばれるのは聖地での調印を果たしてからという判断により）
（道中の教会は焼かれ、村や町を略奪されながら帝国の一軍に蹂躙され続けるという悪夢だった）
（今夜野営地に選ばれた場所も、そんな進軍が始まって以来ローラにとっては見慣れた光景かもしれない）
（修道服を着崩したシスターがガニ股で腰を突き出し。ふたなりチンポを尻穴で受け入れ）
（母親が自分の娘に媚薬を打ち込み兵士へ献上し、見た目の良い村娘が最下層の兵卒の現地妻の誓いを交わす姿）
（日中の略奪と深夜まで続く乱交に興奮しきった兵士達の中を歩く彼女が襲われないのは、肛門から下げた鈴によるもの）
（『女帝のチンポ乞い奴隷』とその音を聞く全ての人間にアピールしながら歩く彼女は『あんなだらしない体で…』『あれが淫売女王…？』と好奇の目で体中を撫でまわされる事になり…♥）
……聞こえていますよ、どうぞ入ってきてください
（天幕の外から聞こえてきた恥も外聞もないおねだり）
（以前までのおねだりを無視していたら、彼女か…それとも元騎士の入れ知恵か尻に鈴を挿し気を引く事を覚えた相手）
（その姿があまりに滑稽で、こうして恥を捨てておねだりできる間は彼女を一応なりとも招き入れる事にしていた）
（行軍中の寝所とは思えない程広く高い天幕とその中央に設置された巨大なベッド）
（そんなベッドに腰かけて出迎えた女帝の姿は女看守を思わせる鞭を手にした姿）
（笑顔で出迎えながら、素振りをするように目の前で鞭を振って見せれば）
（鞭打ちだけでクリイキするまで躾けられた記憶、胸だけを叩かれ陥没乳首を勃起させた記憶）
（おまんこへの鞭打ち愛撫で潮を吹き散らした記憶……そんな屈辱を思い出すかも…♥）
【お待たせしました、説明が多くてごめんなさい】
【そうですね、シスター達の事はまずは頭から置いて今夜はローラ様を…♥】
【ご奉仕強要、マゾ牝開発、排泄アクメ…♥】
【全裸土下座をさせたり、恥垢掃除をさせたりも面白そうだけど…苦手なものがあればいつでも言ってくださいね】
はぁっ♥ただいまっ♥
(頂点の垂れた尻を揺らして鈴を鳴らしながら、だらしない声を漏らしながらカーテンをかき分け寝室へと向かいます)
(鞭を持ち、黒の帽子を被りノースリーブのブラウスにグローブをつけ、コルセットでくびれと美乳を強調するような格好をして)
https://i.imgur.com/3iNtzf1.jpeg
ぁうっ♥
(美しさに目を惹かれて息を飲み、何度も膚と秘所を打ち据えた鞭に目が釘付けに)
(充血してピンク色に染まった大陰唇がつくるスジの割れ目から、びゅっ♥ と下向きに透明な汁を飛ばしてしまいます)
はぁ♥ はぁ♥ マリア様♥ っ
寝室にお招きいただき、光栄でございます♥ っ
(膝たちで擦り寄り、ベッドの下、足元の床に跪くと、指をついて土下座し、鈴を生やした尻を持ち上げて額を床にこすりつけます)
(乳房が床に密着して広がり、脇と顔の下から形を変えてはみ出して)
ローレリアのっ♥ 年増まんこは♥ っ、いつでもおちんぽのご準備ができております♥ っ
(腰がびくっと震えると鈴が鳴り、割れ目から粘ついた粘液が糸を引いて垂れ落ちて)
マリア様の為にっ♥ 締めますから♥ おまんこっ、お願いいたします♥
チンポさまっ♥ をお使いくださいませ♥ ぅう、ぁ
(腰をくねらせると尻肉が左右別々に揺れて鈴を鳴らして、中で取手が擦れてさらに身悶え)
む、ムチをいただけるとっ♥ 締りが良くなります♥ っ、マリア様♥
卑しい私めに、ご寵愛を♥ くださいませぇ
(仕込まれた快楽と、痛みと強く紐付けられた快感に声を震わせて回復魔法で作られた割れ目から粘液を床まで糸を引いて垂らしながらの、チンポ乞いを披露するのでした)
【とんでもございません、蹂躙され、尊厳破壊される方々一人一人に感情移入し、興奮致します♥ 】
【大好きな鈴芸と全裸土下座からさせていただきました】
【恥垢掃除も大丈夫でございます♥ 、よろしければ肛門舐め奉仕をさせていただきたいです♥ 】
そんな風に緊張しないでください…これでは話もできませんよ♥
（尻を掲げ、地面に頭を擦り付けて服従を誓う年増女）
（これが帝国に服従したばかりの貴族であれば心が砕けそうな屈辱を伴う行為だが）
（目の前に居るのは既に半年以上かけて帝国の流儀に染まった肉便器）
（彼女の言葉はどれだけ丁寧でも快楽を求める豚の泣き声程度にしかマリアは考えていない）
（全裸で歩き多少の恥を晒した程度で当たり前のように寵愛を貰えると…）
（そう思い込んでいる彼女を優しく嬲る事に決めれば、土下座をするように這っていた彼女の体をひっくり返し仰向けに）
（そうして、目の前でショートパンツを脱ぎ捨てると当たり前のように彼女の顔のすぐ前に腰かけて…♥）
今回の行軍の目的は知っていますよね？
若くて美しく、処女のおマンコを私の妾として差し出してくれるとのことで
あと1週間……たったそれだけなのに、精子を溜め込まずに会うなんて失礼じゃないですか♥
だ・か・ら…♥ 今夜は…いいえ、明日も明後日も貴方のお仕事はありませんよ
もちろん今夜の様に、夜毎忍んでおねだりをするのは自由ですけれどね……♥
（チンポ乞いをする相手に口にしたのは妾…聖女を受け入れる事を理由にした行為の拒否）
（性欲旺盛で貞淑とは程遠いマリアが本心から聖女への配慮を考えているはずがなく）
（彼女の唇に何度も裏筋を押し当てながら、ただし……と付け足して）
私のチンポを丁寧に嘗め回して、お尻の穴まで舐って勃たせてくれるような優秀な便器なら
そのまま催して、精液をコキすてるかもしれませんね
もちろん、人間が便器の代用品なんてありえませんよね……聞き流してくださって構いませんよ♥
（側室はもちろん、性処理奴隷ですらない、一方的にマリアを興奮させ精液を吐き捨てるだけのオナホか便所の代用品）
（女として愛される事はもちろん、人間としての扱いでさえない言葉を彼女が受け入れるかどうか）
（彼女が反応するまでの間の暇つぶしに肛門から伸びた鈴へ手を伸ばせば）
（ずるるるる……ぬぼっ♥ 鈴が鈍い音を立てて揺れる度尻から伸びた取っ手が肛門を捲りあげては潜ってを繰り返し）
（肉棒には程遠い太さの鈴竿相手の疑似セックスを肛門に味合わせ♥）
【品の良い大人の女性…は見た目だけの下品な年増女らしくて素敵ですね♥】
【早速抱いてしまうのも面白そうですけど…妾を迎えに行くお話しでしたので】
【恥垢掃除に、尻穴嘗め回して、愛情なんてないチンポに使われるだけの便女調教…させてもらいますね♥】
【時間的に今夜はここまででしょうか…金〜日あたりで都合の良い日はありますか？】
【マリア様もとても素敵です♥ 】
【私めの扱い、このように焦らされて奴隷以下の便器扱いされて♥ 興奮致します♥ 】
【聖女様に備えて子種を貯めてセックスも控えられていれば…恥垢も溜まってしまいそう】
【誠心誠意、便所としてご奉仕、致します♥ 】
【金曜日の夜、土曜日の昼〜夜が空いております、マリア様のご都合はいかがでしょうか】
【一度服従した相手には今以上の服従…私に捧げられる品性を要求してしまいそうですね♥】
【もしかすると、ローラ様が家族で一番遅かった…なんて想像をするのも楽しいです】
【それでは、金曜日の夜はいかがでしょうか？】
【これからももっと尊厳破壊されて下品にされたいという欲望が湧き上がってまいります】
【娘たちがどのようなことになっているか、想像するだけで興奮します】
【時々戯れに征服されてからの記憶を封印して、肉体開発だけ完了した王女を強姦、などいかがでしょうか♥ マリア様といるとしたいことが増えて困ってしまいます】
【では金曜日の夜、21時でどうでしょうか、何かありましたら伝言致しますね】
【少し早いですが、おまたせしないよう、お先に失礼致します。おやすみなさいませ】
【確か最初の時点で半年経過…末の娘がどうなってるかも理解できていない状況ですからね…♥】
【お互いに色々好みの展開をお話ししていければと思います…♥】
【記憶を封印…は素敵ですね。ふたなりを下賤だと思っている本来の倫理観に戻したのに】
【年増まんこはチンポの咥え方をしっかり覚えたまま……♥】
【金曜日、改めてお願いしますね…今夜はありがとうございました♥】
【思い切り年増のおまんこをアクメ漬けにしちゃうのも楽しそうです……今夜もお願いしますね♪】
【レスの方今からとなるのでもう少しおまちください】
【うふふ…マリア様のお気にめすままにお楽しみくださいませ♥】
【お待ちしておりますね♥】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1676129730/586
ええ、良い子ですねローラ様は…とても…子供を何人も生んだ母親とは思えません♥
（支配国の女帝と降伏した国の元女王。二人の間には、しっかりと立場の差が存在しているのだが）
（それでも、自分より一回りは若いふたなり女の言葉を完全肯定して媚びる姿は、マリアから見ても嘲笑の的♥）
（話の合間も舌を伸ばしてチンポを舐めようとする彼女を窘めるように、尻穴から生えた鈴の竿を鞭で叩けば）
（リリリンッ♪と鈴が連続して鳴り響く音。年増の使いこんだ肛門が伸びるもののそれでも竿が零れ落ちないのは）
（最初は苦痛でしかなかった肛門開発で快感を覚えるまでしっかりと開発、調教されたローラの素質の賜物♥）
（その頃には、目の前に突き付けられたチンポに酔ったように乳首を穿りだし、胸で挟む姿まで見せる）
（その姿は排泄欲しさにかつての主人を騙す、尻穴狂いの女騎士を思わせるもの）
（淫売マゾ女をたっぷりと生み出す素質を持った国の女王は、便女としてであれば所有しても悪くないと思わせる価値を持っており…♥）
（そんな彼女の傍に放り投げたのは女性器を象った耳飾り…♥）
正式な退位はもう少し相談しないといけないし
後継者の前でくらいは「まともな人間のフリ」をして貰いますけれど
ソレ、付けて頂けるなら私の携帯トイレとしてザーメン、コキ捨てる役目をあげますね♥
返事は、今すぐ付けなくて良いですから……その気になったら、しゃぶって良いですよ…♥
（そう言って彼女の鼻先に、犬の目の前に餌を突き出しお預けをさせるようにチンポを突き出していく…♥）
（今すぐにでも許されるおしゃぶり奉仕に、今以上に今後は気軽に扱われる便器としての立場）
（その条件として付きつけられた退位と人としてのプライドがどれだけ足枷になるか……）
（ぺた、ぺたと彼女の唇から鼻先に竿を押し付けて…♥）
【お待たせしました】
【最初はおトイレマークのネックレスや、誰でも分かるように頬や首に淫紋を…なんて思いましたけど】
【もっとシンプルに、ここから先はハメ潰しちゃうのも良さそうですね…♥】
【退位に関しては話の流れですから、不要なら私の気まぐれで撤回させても良いですし気軽にお願いしますね】
【投げたピアスは……こんなのが参考イメージに合うかなと思います♥】
ttps://i.imgur.com/MHm7MTX.jpeg
っぅう♥もっと、良い子にいたします、はぁ、はぁっ♥
(母親、と言われて祖国に残した長女と、逃げ延びた次女、末のソニアの顔が浮かぶものの)
(膣をふたなりのおちんぽ様にほじられる肉欲がすぐに勝り、腰をくねらせてよがり、媚びて)
ひぎぃっっ！♥
(鞭を肛門にねじ込まれた鈴に入れられると背を反らせて腰を浮かせて、鈴を鳴らしながら割れ目から)
(ぶしゃっ♥ぶびゅっ♥っっ！と潮を噴き、どれだけ喜んでるかを教えてしまいます)
ぃ、あ♥ぉっ♥っ！
(足をさらに左右に大きく広げて太ももの付け根に筋を浮かんで、ぷくりとした大陰唇がつられて広がり割れ目を剥き出しに)
(ピンク色の包皮に包まれた陰核がツンと上向き尖る所を見せて、腰を小刻みに震わせる)
(投げ捨てられた鉛色のネックレスは、女性器を割り開いて波打つヒダと淫乱雌が快楽を得るために生やしているクリトリスが膨らみ、膣口の窪みまで再現し卑猥を象ったもの)
人間から、ゴクッ♥便所にな、♥っなる為にっ、私めは退位するのですね♥
(帝国の属国と化し傀儡国家となったアマンダ王国……私は名目だけの女王として据えられて…)
(マリア様には陵辱を繰り返していただき、無数のふたなり様の方々には淫売女王を犯し楽しんでいただきました…)
(そこからさらに下の存在となりマリア様にザーメンをコキ捨てされる為だけの存在になる…っ)
なりますっ、マリア様の♥携帯トイレになって♥ザーメン♥排泄便器にしてくださいませっ♥
(ほとんど迷いもせずに宣言すると、鼻先に突き出されたおちんぽ様に口をあけて咥え込んで吸い付きます)
ぢゅるっ♥ん、んぢゅる♥んぷっ♥んぅっ♥
(仰け反って首をスジばらせながら、おちんぽ様を咥え込んで…言葉通りいままで性欲処理を控えていたのか洗いも甘く濃い雄の味と匂いにくらくらしながら必死に吸い付き)
(広げた足の間の割れ目から、じょろろろっ♥しゃぁああ♥と濃い黄色のおしっこを放物線状に噴き出す嬉ション放尿までしながら、しゃぶりつく)
(卑猥なピアスも、後継者となるのは誰か？という当然のことも、奥から湧き上がってくる肉欲に押しつぶされてチンポ様を最優先する淫乱年増の雌姿を披露するのでした)
【こちらも大変お待たせしてしまいました…】
【このピアスは耳にするのですね♥？…乳首にもクリトリスにも、色々なデザインのものを欲しくなってしまいます…】
【ハメ潰されて壊れたら…記憶封印でまた最初から、といった楽しみ方でも、払い下げられて家畜化でも興奮致します】
ええ、これでも半年は飼ってあげた仲ですから…お望みなら国元にも教えてあげますよ
（ローラを始めとして帝国内に人質として滞在する貴族、王族は決して少なくないが）
（露骨な反逆や、国元での反乱でも起きない限り少なくとも彼女達の命は保証されている）
（ただし、それが肉奴隷としての扱いなのは言うまでもなく帝国からの解放…祖国への返還も決して優しいだけではない）
（ローラより一回りは若く、近隣でも有名な美姫……マリアの側室の座を狙いすり寄ってきた女性が）
（1か月後には「ゆる穴の屑オナホ」として最低の嘲笑を浴びて送り返された事もあれば）
（ローラと同世代の貴族女性……人質として帝国に来たばかりの彼女に淑女として貞淑の大切さを説いていた相手が）
（とある将軍の第三婦人に選ばれたとボテ腹を抱えた映像が帝国首都のあちこちで触れ回られた事もあった）
（当然、今選んだマリアの選択は良くて帝国首都での晒しもの）
（最悪は祖国の民にまでチンポ欲しさに退位を了承した便女として知られるというもので…♥）
ん、は……ぁ♥
本当に精液をコキ捨てるにはぴったりな便器ですね…♥
身を清めない事を謝罪するべきでしたけれど……その様子なら必要ありませんよね？
（調印であり懲罰でもある旅路は戦闘は起きないとはいえ道中の各地で略奪を起こしマリアは多忙だった）
（そのせいで亀頭にうっすらと残っていた恥垢はローラが丁寧に舐り上げていくたびに削ぎ落されて）
（それを褒めるように小水で濡れていた股間を鷲掴みに、陰毛と指を絡ませ、割れ目を指で開くように撫でまわしていく♥）
（ぐぼぐぼと下品な水音立てながら、指先で彼女の脇腹を小突くのは口を開けろという合図）
（彼女が従わなければ胃の中にむせるような勢いで……素直に命令に応じれば）
（ぶ、びゅっ――べちゃりっ♥♥と艶のある髪の毛に長い睫毛、彫の深い顔を埋め尽くすようにザーメン化粧が施され♥）
【ええ、耳に……いつどこを歩いていても肉便器だと分かるようなアピールですね♥】
【乳首やクリのピアスも平気ならそちらも面白そうですね】
【祖国への帰国に顔を隠して、乳首やクリのピアスで強制勃起した下品な体を見せつける変態年増…♥】
王国に…っ♥んぐぅっ♥
はぁ、♥私が、王女も♥人間もやめて便器にっ♥
はぁ、はぁっ♥ぁ、アッ♥アマンダ王国をっ♥代表する便器になります♥
ですからっ♥民たちに向ける勃起もっ、♥ザー汁も、全部私めにくださいませ♥♥
(ただの肉欲から来る言葉でしたが、アマンダ王国でのふたなりたちによる性搾取を一身に引き受けて庇うような言葉となってしまいました)
んぶっ♥んぢゅっ、、ぶっ♥んぐっ♥
(普段なら無数の肉穴と口まんこでシゴかれて残っていない恥垢が亀頭にこびりついて、それを舌でこそぎ落とすと、舌が痺れて濃い味に頭が白く染まっていく)
んぐっ、んっ♥んんっ♥
(髪の毛と同じ明るい緑の陰毛に指が絡み、割れ目を開かれるとシワのないつるりとした小陰唇が剥き出しに、白濁した汁を零す膣穴も露出させられて)
(脇を小突かれるとすぐに口を大きくあけて喉を開きマリア様の吐精を待ち受ける口便器になりました)
【ありがとうございます♥耳のピアスに、性器ピアス…肉便器アピールは興奮致します】
【聞こえようによっては美談にもなりそうな私のおねだりでございますが…帰国時の私の姿を見て王国民全員の心が折れ、誰もが従順な便器となり】
【マリア様お気に入りの直轄領となり幸せに暮らす…そんな未来を想像してしまいました♥】
あら……ではローラ様は国にお戻りになるのですね
折角私の便器になったばかりなのに帰りたいだなんて悲しいです…♥
（頭の中がチンポでトリップしてる最中の変態年増）
（そんな彼女の言葉をマトモに聞く気なんてないものの）
（それでも言葉尻を捕らえてわざとらしく悲しんでみせるのは、彼女へ罰を与える口実の為♥）
（頭の中はチンポしか考えられない癖に、合図を送れば素直に従う姿は。ハメられる…ハメて貰える事だけに頭を使っているようで…♥）
（そんな彼女の鼻先へチンポの筒先を向ければ、ぶ…びゅっ、びゅぶっ♥びゅるるるっ♥）
（溶けたチーズのように重みと粘度を持ったザーメンの顔面シャワー♥）
（年の割にきめ細かい肌も、髪の毛も、顔面をべったりと精液で汚しながら。大きく開ける彼女の口腔に手を伸ばせば）
（舌を摘まみ上げるようにして…残った汁を扱き、舌の上にコキ捨てていく♥）
数日間溜め込んでたせいでやっとすっきりできました…♥
ローラ様……肉便器に成り下がってまで奉仕して頂けるその心遣い、感謝しています…♥
（年増女の顔面を精液まみれにし、舌の上に精液をコキ捨てながら掛けられる感謝の言葉）
（そのご褒美は……小便までまき散らし喜んでいた股間を足蹴にするような愛撫♥）
（足指でビン、とクリトリスを弾き。踵で割れ目を踏み躙っていく）
（手マンよりもずっと雑でぞんざいな愛撫…こんなもので快感を味わえるのは真正の変態か淫売だけ…♥）
【それなら次は性器ピアスの着飾りなんかも色々話しちゃうのも良いですね…♥】
【国を差し出して国民を調教して、残った娘も穴として提供♥】
【そのご褒美に子供を孕む権利を与えられてボテ腹で土下座をして喜ぶ姿……なんていうのも素敵です♥】
【今夜はここで中断でも大丈夫ですか？】
【ザー汁シャワーありがとうございます♥】
【ピアス開けで便器のデコレーションをお願い致します♥】
【マリア様の…おちんぽ様のためであればなんでも致します♥】
【今日はここで中断でおねがいしますね】
【次回は、土曜日のお昼からと、日曜もお昼からお会いすることが可能です】
【ありがとうございます、とても素敵なローラ様の反応で…色々したいことが増えて悩んでしまいますね♥】
【私が日中は顔を出せなくて…日曜夜はどうでしょうか？】
【私も、マリア様の素敵な攻めにされたいことが増えていく日々でございます】
【日曜夜ですね、承知しました。大丈夫です】
【時間は21時でよろしいでしょうか】
【21時からだと私の方は嬉しいです】
【もし、都合が悪ければお互い伝言板でやり取りできれば…と思います】
【今夜も遅くまでありがとうございました、お先に失礼しますね……ありがとうございます♥】
【次回会えるのを楽しみにしています】
【何かありましたらお伝えいたしますね】
【おやすみなさいませ、私も失礼します】
【今日からまたよろしくお願いしますね】
【ダイヤちゃんがうるさく部屋までついてきて……という感じで】
【まったく面識なしか、多少顔見知りだとどっちがいいとかありますか？】
ごめんなさい、もしやと思い違うスレに書きこみしてました
今取り消してくるので待ってて下さい
【ごめんね。このままおとなしくこちらで待っておきます】
【改めてお借りします】
【そうですね…全く面識ない方がいっぱい酷い事できそうなのでそちらで！】
【ちなみに制服はセーラー服ですが、夏服か冬服かどちらがいいとかありますか？】
【それでは面識なしで！】
【それなのに口うるさくついてくるダイヤちゃん…恐れを知らんね！】
【セーラーは今の時期に合わせて夏服ということにしましょうか】
【夏服も冬服もほぼ同じデザインですしね】
【生徒会長としての自覚…なのかも？】
【では夏服で！シンプルなデザインですが可愛いですよね、スカート超短いし(笑)】
【では他に何かあれば…なければ書き出してみようかなと思います】
【小言を言わずにはいられないと？それは怖い目にあったことないから……】
【生徒会長なのにあんな短いのを……風紀委員に通報しないと！】
【はい！それではよろしくお願いします】
(一人の少女がため息をつきながら歩いている)
(彼女は生徒会長として働き、さらにアイドルとしても活動していた)
(彼女が通う浦の星女学院の制服はセーラー服)
(当然彼女も着ているのだが、そのスカート丈は膝上25〜30㎝ほどの丈)
(下着や尻がすぐ見えそうなくらい短く、太ももを晒して歩いていた。すると)
あれは…
(通学路に佇む男、その男はタバコを咥えていかにも不良っぽい見た目と格好をしていた)
(普通なら無視する所だがここは学校の近くでもし生徒が真似したら…と)
(真面目な生徒会長としての血が騒いだのか)
すみませんが…他の所で吸っていただきます？
(男にそこから立ち去るよう話しかける)
【ではお願いします！】
【その風紀委員も短いかも…】
なんだよ、どこで吸おうが俺の勝手だろ？
（急に声をかけられて誰かと思ったが、補導員などではなくただの女子学生だった）
（それもたった女子一人で話しかけてきている）
うるせえ……さっさとどっか行け！！
（当然タバコを消すわけがなく、少し怖がらせればすぐいなくなるだろうと怒鳴りつけてみた）
俺が吸ってたからってお前には関係ないだろうが
（生意気でムカついたが、よく見てみれば相手はかなりの美少女である）
（じろじろとダイヤのことを見ていき、自然と下半身も眺めてしまう）
（口うるさく真面目なことを言うわりにはスカートの短い女だという感想で）
なんだよ……いつまで見てる気だ！？
（周囲に通行人がいようとも気にせず声を荒げて、さっさと消えろと威圧していく）
【こちらこそよろしくお願いしますね】
【浦の星、全員短いのかも？】
…確かに貴方の言う通り、どこで吸おうが自由ですわ
ですがここは通学路、すぐそこは学校がありますので
大丈夫だとは思いますが仮に生徒が真似をしたら貴方のせいでもありますわよ？
(注意に対し、男は当然のごとく反論、威圧してくる)
(だがダイヤは怯む事なく自分が信じる正論を問いかけていく)
申し訳ないですが、貴方がタバコをやめるまでは退きませんわ
(腰に手を当てて、こちらも譲るつもりはないとばかり男に立ち向かう)
【全員短いと思います！校則がそうなんでしょう(笑)】
は？通学路だからなんだってんだ……
それで真似するならそいつも吸ってみたかったってだけのことだろ！？
浦の星の生徒ってのはその程度なのか？ふぅ……
（ダイヤを煽りながら、その顔面にタバコの煙を吹きかけてしまう）
お前に言われたくらいで絶対にやめるかよ
……ったく！
（言われて従うのは嫌だがダイヤのことがうっとうしく感じ始めて、タバコを吸いながら歩き始めていった）
（そうすれば追ってこないはずだと思っていたのだ）
【とんでもない校則だ（笑）そんなんじゃ生徒みんな襲われますね！】
っ、けほっ！こほっ…
ひ、人の顔に煙を…あり得ませんわ！
(咳き込みながら目の前の煙を手で払い)
ま、待ちなさい！
大人しく従うまで諦めませんわよ！
(男はタバコを咥えながら歩き出す)
(だがダイヤも煙をかけられてタダで諦めるつもりはなく)
(男の後ろを太ももを晒しながら歩いてついていく)
【そんな校則なら教師とかも変態ですよね(笑)】
はぁ？お前の言うことなんか聞かないっつってんだろ？
（歩いていてもなぜかついてきてしまうダイヤ）
（それも女子生徒がたった一人で……）
さっさと帰った方が身のためだぜ…
（このままついてくるならいっそのこと部屋に連れ込んでしまおうかと考えてしまう）
どうするんだよ、もう部屋まで帰ってきたぜ？
（安アパートの一階、それも独り暮らしである）
（ドアの前まで来たところでまだタバコを咥えたままダイヤのことを睨むのだった）
【もし男の教師がいたら大変なことになってるのでは！？】
待ちなさい！
(うるさく注意しながらついて歩いていると)
…貴方の家？
(気づいたらそこは男の家というアパートに来てしまった)
(さすがにこのまま家の中に入って注意するのも気が引ける)
…分かりましたわ、私はここで諦めるとします
ですがまた見かけたら次もまた注意しますから、覚悟して下さいね？
(ドアの前に立つ男に軽く釘を刺してからそこから立ち去ろうとする)
【スカート短いぞ！と注意してもセクハラ扱いされそうだし、見放題だし色々大変そうです！】
【ここから引っぱり込むところですが、次の楽しみにとっておきましょう】
【ダイヤちゃん次の火曜日でどうでしょうか？】
【分かりましたわ、火曜日でお願いします！】
【暑いから気をつけて下さいね？(セーラーをぱたつかせ)】
【今日もありがとうございました、おやすみなさい！】
【火曜日はそのセーラーも脱がせてあげないとね！】
【こちらこそありがとうございました。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【今宵もよろしくお願い致します、可愛がってくださいませ】
【続きをこれから準備致しますので少々お待ちくださいませ】
【よろしくお願いしますね、レスはこちらも時間がかかるのでごゆっくりお願いします♥】
か、帰りたいなど♥滅相もありませんっ
帰るときは、マリア様と一緒にっ♥、マリア様の携帯便器としてっ♥お願い致します♥
(祖国の国民たちにマリア様の所有物、ふたなりのチンポ様をコき、ザーメンを受けるための便器として披露されることを自覚しながら、その恥辱よりも肉欲が勝っていることを伝えてしまいます)
んぐぅっ♥んぼっ♥んほぉっ、マリア様の、ザーメン、ザー汁っ♥ゴく、ぉえっ♥濃いぃ♥
(鈴口から固形に近いような濃いザーメンが顔と髪にめがけて吐き出されて、顔や上乳に絡みつく)
(舌粘膜をつままれると、寄り目になってびくっ♥と全身を震わせてガニ股の足を跳ねさせる)
(匂いと味に、足につられて広げた割れ目から、びゅっ♥びゅくっ♥とザーメンよりは濃さも粘り気も劣っているけれど、雌汁を飛ばして悦びを披露します)
はぁっ、、はぁっ♥マリア様ぁ、ザーメンっ、ありがとうございます♥
(顔に張り付いた濃いザーメンを指で絡め取ると、口に持っていき指をちゅぱっと吸って掃除しながら)
これから、ローレリアはマリア様の肉便器♥としてご奉仕することを誓いますぅ
ひぎぃっ、ぁぅうっ♥
(マリア様に女性器、本来なら愛情を深めて子供を産むための大事な部分を踏みつけられると)
(自ら腰を浮かせてマリア様の足に股間を、割れ目を擦りつけます)
(ピンク色の包皮に包まれたクリトリスを足の指で潰されると割れ目をぎゅっ♥とひくつかせて潮を飛ばし)
(踵の裏側にはどろどろの雌汁をなすりつけて無数の糸が引きます)
はぁ、はぁっ♥ぁう
(いただいた女性器を模したピアスに舌を突き出して割れ目を上下に舐めて、従順さをアピールしながら愛撫とも言えない蹂躙を受け入れます)
【おまたせしました♪、よろしくお願いいたしますね♥】
【ローラ様、すみません。こちらの端末が少し不調になっており今復帰しました】
【すぐにお返事を返しますのでもう少しだけおまちください（汗】
【承知致しました、ゆっくりと待っておりますのでどうか焦らずに】
……ふふっ、冗談です♥
そんなに必死にならなくても、これからは好きなだけザーメン出してあげますからね…♥
（ザー汁コキ捨て便器として扱われているのに）
（喜んで媚びるような声をあげ、おまんこ踏み躙られてイキ潮まで噴き上げる相手♥）
（足裏にべっとりと張り付く生暖かい感触に、充血して硬くなる勃起クリ）
（チンポをしゃぶるだけで興奮しきった相手の体、下半身に両手を添えれば）
（ぐ……にっ♥と体を折り曲げるように……自分の鼻先に濡れ切った割れ目が来るマングリ返しの姿勢へ変わり♥）
ほら、見てくださいローラ様
今から誰かさんのおまんこ…レイプするみたいにザーメン扱きに使っちゃいますよ
良い年して回復魔法を丁寧に描けたお陰で見た目だけは綺麗なままの年増まんこ…
……今日からは回復魔法の使用、止めますから……覚悟しててください…ねっ♥♥
（ローラの意思と関係なく、肉棒を付きつけただけで割れ目が軽く拡がり涎を垂らす雌穴）
（無意識レベルのチンポ中毒に体が陥ってる姿を本人に自覚させながら）
（ぢゅぽっ……♥と太いチンポを飲み込んでいくおマンコ♥）
（しっかりと締め付けて、クリをビクビク震わせて……腰を振る度にぐぽっ♥ぐぼ♥と）
（最低の交尾音響かせて自分の年増マンコが犯される姿を彼女に見せつける事に…♥）
【お待たせして本当にごめんなさい】
【おしゃぶりが終わって見せつける形でマングリ返し…なんて♥】
【おもちゃを使っての疑似３Pで3穴とか、挿入したまま愛撫でローラ様が失神するまで弄り倒したり】
【色々したいことが多くて悩んじゃいそうです♥】
嬉しい、です♥マリア様っ♥
可愛がって、いえ、好きなだけお使いくださいませ♥
(征服された属国の王女として帝国の、マリア様の外交的な役に立つよう仕立てられていたこれまでの立場……一緒に人間の尊厳も捨てて、いつでもザーメンを吐き出される便器にしてもらえる歓びに震えてしまう)
ぁあ、んっ♥
(背を曲げて床に膝をつけるような格好で割れ目を真上に向け、溢れ出す蜜を垂らして陰毛の茂みを濡らしていく)
(年齢に不釣り合いにキレイな割れ目が発情しているはしたないところが視界に入る)
♥ローレリアのおまんこ、使ってくださいませ、レイプっしてぇっ♥
(繕おうともせず、はしたなくおねだり)
(これからは回復魔法も止められて、外交の道具ではなくマリア様の便器にしてもらえるとわかると、割れ目がきゅんと窄まり膣穴から蜜を飛ばして顔にかかる)
(眼の前で、マリア様の逞しいイチモツが
膣穴へと沈んで咥えこまされていくところを見せつけられる)
チンポっ♥おちんぽ様っ、マリア様の、おっきぃっ♥ぅううっ♥
(上向きに広げた両足をびくびくと震わせながら、入り口は回復魔法できゅっと窄まり肉棒をしごいて、奥は柔らかく亀頭と肉竿を包んで密着する)
はぁっ、ぁ♥んんっ♥あんっ♥
(腰が引かれると膣肉の縁が盛り上がって吸い付きながら肉棒を吐き出して、奥にねじ込まれると子宮の入り口の気持ちいいところを突かれる)
(肛門から生えた鈴がチリチリと音を立てて、結合部からぐぼぐぼ♥と粘ついた肉壷をかき混ぜる音が鳴る)
(2つのおっぱいが重たそうに顔の方に垂れてきて、腰を打ち付けられると左右別々に揺れる)
【ついに挿入♥ですね】
【色狂いの年増便器の姿しかお見せできていませんが♥楽しんでくださいませ…】
あ、は……凄い声。胸まで揺らして、そんなに気持ち良いんですか…♥
（マングリ返しでの年増おマンコへの挿入は）
（合意があるだけのレイプのような激しさで挿入され肉棒が根元まで飲み込まれ）
（動きを早めピストンのように腰を振れば、ぐぽぐぽ音を立てておマンコの入り口が捲れ愛液を飛び散らせていく）
（逆に少しずつ速度を緩めていけば、膣内を擦り上げる刺激の代わりに挿入の感覚と圧迫感）
（おマンコが内側からじっくりと広がり、子宮を圧迫するように押しつぶし）
（その動きは膣口から、奥まで……年増おまんこの性感帯と、精液をコキ捨てるのに丁度良い穴を探るようで…♥）
レイプされちゃうのはおまんこだけじゃないですからね…♥
お腹の中で精液コキ捨てられて、孕ませて
ボテ腹抱えてアマンダ王国…元王国の人たちの前に連れて行ってあげますから
楽しみにしててください♥
（マングリ返しからの挿入の為に最初は足を抑え込んでいた手も挿入が始まれば不要になり）
（ローラ姫の手を優しく握りしめて結合部を密着させる姿は、年の離れた親友か恋人同然♥）
（実際は、手を繋いでいるせいでより密着……ローラ様の意思だけでは離れられない様にしっかりと抑え込みながら）
（年増女が孕まされればどうなるか……最低の未来を囁きながらの射精準備♥）
（腰を振る度にお尻から生やした鈴がリン♪とうるさくなる程腰を振り付けながら）
（子宮口にぴったりと押し付けた肉棒から大量射精♥ 結合部からもびゅくびゅくと零れてしまうけれど）
（大半は、ふたなりチンポでしっかりかき混ぜた膣から…その奥までしっかり注ぎ込んで…♥）
【お待たせしました。ローラ様の反応が良くてとても素敵ですね♥】
【お時間の方はまだ大丈夫ですか？】
【申し訳ありません、、お返事がおそくなってしまいました】
【今日はここで凍結をお願いいたします】
【次回はいつお会いできそうでしょうか？】
【こちらこそ遅くまでお付き合いさせてしまってごめんなさい】
【今週は前半が怪しいので…少し空いてしまいますけど木、金あたりはいかがでしょうか？】
【木曜の夜なら大丈夫そうでございます】
【時間はいつもの21時から、でしょうか♪】
【ありがとうございます♥ それでしたら木曜の21時からでお願いできますか？】
【肉便器扱いしたローラ様をハメ倒して…その後どうするか、だったり。気に入って頂ければその後の展開もまだまだお話ししてみたいです】
【次回もお会いできるのを楽しみにしています…おやすみなさいませ♥】
【今日もお願いしますわ】
【お待たせしましたダイヤちゃん！それじゃ続きも置いておきますね！】
>>678
おいおい、部屋の前まで来ておいてすぐ帰るってか？
まあそういうなって……
（さすがに帰ろうとするダイヤ、それを逃さず肩を抱き寄せていく）
（男の力は強く強引でそのまま玄関のドアをあけて中に引きずり込んでいってしまう）
まだ俺に言いたいことがあるんだろ
いくらでも一緒に居てやるからよ、気にせず言えって
（鍵をかけてすぐ出られなくすると、先に靴を脱いであがれと手で合図をして）
は…？
ちょっ、ちょっと待っ…！
(帰ろうとした時、男に肩に腕を回され引き寄せられる)
(そのまま流れで家の中に入ってしまい)
話したい事ならさっきから言ってますわ
タバコを吸う場所を変えて下さいと何度も…
(と、家の中からはそのタバコの匂いが漂ってダイヤにも鼻につく)
(しかも中は男の独り暮らしらしく散らかっていて、女子高生がいるのは場違いと思うほど)
と、とにかく！帰りますわ！
(鍵に手をかけムリや帰ろうとする)
【まだすぐでなくていいので、制服の匂いを嗅いでほしいです！】
【空気がタバコの匂いがするから制服の匂いで浄化するみたいな】
帰るなって言ってるだろ！？
（むりやりダイヤの腕を引っぱって男の部屋の中に引っぱり込んでいく）
（男は靴を脱いでいたが、靴をはいたままのダイヤをそのまま中に入れてしまうことになり）
そうかよ、タバコのことは考えておいてやる…
せっかくだし他のこと話そうぜ？
（敷きっぱなしにしてあった布団の上にダイヤを突き飛ばしてしまう）
（ダイヤの体を転がして、じろじろと制服姿を凝視していた）
生意気でムカつくくせに……わりといい女だな
（その目は明らかにダイヤのことを性的な対象として見ており）
【ダイヤちゃんの匂いいいですね！どんな顔して恥ずかしがってくれるか楽しみです】
ちょっ…！？ 私、靴履いたまま…
(帰ろうとする所を捕まり、土足のまま中に入り)
ひゃっ…！？
(男が毎日寝ている布団の上に突き飛ばされて)
(男の方からはいとも簡単に短いスカートの中の下着が見えてしまってるだろう)
な、何をしますの！？ 暴力は反対ですわ！
(怒った表情をして男を睨み付ける)
【絶対恥ずかしいですよね！】
早く脱がないからだろ？
人の部屋に土足で上がり込むとか、とんでもない女だな
（ダイヤのことを常識しらずの女のように言って）
暴力？そんなのまだだろ……殴って欲しいなら殴ってやるぜ？
（ダイヤが怒ったところで男はなんとも思っていないようで）
おっと…見えそうになってるぜ！
こんなに短いスカートじゃしょうがないよな！？
（真面目なわりに制服のスカートはとても短かった）
（にやつく男はスカートをめくって、太腿も下着も全て見えるようにしてしまう）
【でも、良い匂いしそうだ……】
私は家に上がるつもりはなかったですわ！
というか、靴を脱ぐ前に貴方が無理矢理私を引っ張ったから…
今脱ぐから、それでいいですわよね？
(布団に座ったまま靴を脱ぎ始めるダイヤ)
(だが無防備でパンツは丸見えになってる事に気づいてない)
女性を突き飛ばしたらそれは暴力だと私は思いますわ
な、殴るとかそれこそ暴力よ！
(殴る仕草をする男にビビるダイヤ)
……見えてる？ 何が…
(と、男の言葉と目線に気付き、下を見る)
ひっ…ひゃあぁっ！？ へ、変態！
(パンツを見られてる事に顔を赤くして、スカートをめくる男の手を叩いてしまう)
み、見る方がいけないんですわよ！
(スカート短いのを棚に上げて男を責める)
【ほぼ毎日着てますから、それはもう染みこんでて…】
ああ、いいぜ
靴のまま上がってきたことは許してやるよ
（自分が引っ張り込んでおきながら勝手なことを言って）
はぁ？見る方ってなんだよ…
そっちが見せてる方だろ？
こんなに短いスカートで…誘ってるとして思えないぞ！？
（ダイヤの太腿をいやらしい手つきで撫で回していって）
……やっぱり、なんか匂い違うな
（いつもタバコばかり吸っていてその匂いが染みついていたが、ダイヤからは違う匂いがして）
ん……くんくん……
（ダイヤの胸元に顔を当てながら、いきなり制服の匂いを嗅ぎ始めていった）
【何が染み込んでいるのやら……】
み、見せてなんかいませんわ！
それに短いとも思った事もありませんわね
周りも私と同じくらいで、先生方もあまり注意しませんし…
(と、改めて他人から言われてスカートが短いのかと考えだす)
触らないで下さる！？
(太ももを触る男に注意してると)
っ！？ あ、貴方、何を…っ？
(男は太ももを触ったままセーラーに顔を近づけてきて)
(クンクンと匂いを嗅いできて感想も言い出す)
(男の行動に顔を赤くして頭を押して引き離そうとする)
【女の子の色々な匂いがたくさん…】
【スカートも嗅いでほしいです！】
どこがだよ…スカート短すぎるんだろ？
おいおい、どうなってんだよその学校……
（ダイヤは本当に自覚がないようで、逆に男の方が驚かされてしまう）
別に匂いかぐくらいいいだろ！？
すぅ……！！
（頭を押されると余計に力を入れて強引に頭を押しつけていく）
（そうして胸に顔を埋める体勢となってしまう）
はぁ……悪くないな……
（すんすんと鼻を鳴らして匂いを楽しみ）
（女の子の匂いをかぎながら恍惚とした表情を浮かべていた）
【今日はここで凍結にしてもらって、次は土曜日でどうでしょう？】
【分かりました！土曜日にお願いします】
【そういえば、浦の星の一年生の夏服は腋が丸見えなんですよね。とてもエッチ(笑)】
【通気性は良さそうですね！でも、見られちゃいそう！】
【ダイヤちゃん今夜もありがとうございました！では土曜日に】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【こちらこそありがとうございました！次回も楽しみにしてます！】
【おやすみなさい】
【お借りしました】
【少し電話で10分前後反応お待たせすると思います】
【こちらも続きの準備を致しますので少々お待ちくださいませ】
き、きもちいぃっ、オチンポ様きもちいぃっ！♥
(足を上向きにしたマングリ返しの体位でふたなりを突き下ろされて、ピストンにあわせて乳房を揺らして喘ぎ悶える)
おぉっ♥お゛♥お〜ーっ゛っ！♥
(仰け反って首筋を浮かせて突き出した舌の裏側を見せながら喘ぎ、広げられた割れ目のピンク粘膜が肉竿に吸い付いて盛り上がる)
(入り口の膣穴はキツく締めながら、膣肉は柔らかく形を変えて亀頭の丸みを擦り、カリクビに密着してしごく奉仕を反射でしてしまう)
(硬いオスの形と激しさはどちらが生物として上位か叩き込まれているよう)
レイプっ♥してぇっ！♥マリア様っ、犯して♥おぉっ♥ひぐぅっ！♥
マリア様の赤ちゃんを、孕んで♥産みますっ♥だから、ぉおっ♥ちんぽ好きぃっ♥
(辱めの言葉も、強姦し見せしめにするという言葉も、開発された雌穴から与えられる快楽に勝てずただおねだりをする淫売の姿を見せつけて)
ぁ、あっ♥あんっ♥マリア様♥ぁ、ぁあっ♥あんんっ♥
(手を繋げて指を絡めると、絡め返して腰に足を回して密着する)
(こんな扱いをされているのに、頭の中は好き♥すき♥すき♥という気持ちでピンク色に染まり、めす声を出す)
(押し付けられるチンポ様に、子宮が降りて自分からもキスをして年増が本気恋しているのを肉体でも答え)
はぁぅ、♥いく、い、いくっ♥いっちゃううっ♥♥
(繰り返されるピストンに膣穴をぎゅっと締め付けてアクメ♥、発情子宮キスしながら奥に向かって膣壁が蠕動すると)
(チンポの先から濃いザーメンの射精が始まり、子宮袋に注ぎこまれる)
(歓びから卵巣から排卵…♥卵菅を通って送りこまれ、ザー汁溜まりに落ちると)
(マリア様の精子に取り囲まれて赤ちゃんの元も同時に被レイプ♥)
(遺伝子を送り込まれて孕んだのを本能が察知して、またアクメ♥)
(膀胱に僅かに残っていた尿をぷしゃっ♥と噴き、肛門を締め付けて鈴を鳴らして…陥没乳首が勃起して触れていないのに両方が、ピン♥と捲れて尖った)
【こちらこそ、よろしくお願いします♥】
もう…大好きとか、愛してるとかないんですか…♥
なんでもします……でも良いんですよ？
（年も立場も考えずにハメられて善がり声をあげる年増の性処理女♥）
（そんな彼女がもっと本気になってくれるようにと、腰を突き出し膣の奥まで押し込まれるチンポ…♥）
（手を握り、体を密着させ、ローラ姫からも腰に足を回すように密着していたせいで）
（本当にぴったりと穴を埋めるように密着していた体は、結合部から殆ど精液を零す事がなく）
（全て彼女の膣……そのほとんどが亀頭に吸い付いていた子宮の中に直接流し込まれていき♥）
（ようやく射精が落ち着くころには、失禁し、プルプルと震える尻肉が鈴を鳴らし、触れても居ない陥没乳首が顔を出す程充血した姿…）
（全身でアクメを味わい女帝チンポに完全屈服した有様を見せつけて♥）
将軍の性処理コースに、高級官僚への労いのおまんこ奉仕
それにこの間征服した国、王族にふたなりが隠されていてその子を教育中なんだけど
筆おろしはローラ様が良いなんて指導役に頼み込んでいたんですよ？
皆さんに謝らないといけませんね……誰でも使える年増のおまんこだった癖に
これからは私のチンポの専属便器になっちゃいました……って♥
（一度に精液を注がれたせいで孕んでも居ないのにぷっくりと膨らむ下腹部）
（専属肉便器にならなければ、ふたなりハーレム……オナホとしてなら選び放題だった相手へそんな事を囁きながら）
（手を伸ばした先にあったのは肛門を貫く鈴の竿。ゆっくりと引き抜けば、ぐ…ぽっ、と音を立てて広がる穴）
（指で優しく触れる肛門は収縮しようとするたびに縦に拡がり…伸ばされて♥）
【今夜もお願いします】
【このままピロートーク…になっちゃいそうですけど。続きでもっと遠慮なくハメちゃうのも】
【この後の展開やシチュエーションを考えちゃうのも大丈夫ですから♥】
はぁっ♥ぁあ♥
す、すきです♥んぅっ♥マリア様っ、愛していますっ♥
(チンポ様に雌の奥の奥を抉られて告白しながら、ぎゅっ♥と膣を締め付けて結合部から粘ついた蜜を漏らす)
なんでも致しますっ♥ぉおっ、だからチンポ様♥くださいませぇ！
はぁ、はぁっ♥はぁっ、♥ぁ、ぉっ♥
(ザーメン吐き出されながら何度もアクメで締め付けて、体をビクッ♥びくっと小刻みに震わせて乳房を揺らし、吐息を漏らす)
ぉ♥おほぉ♥、ぉ♥
(クリトリスが包皮の中で勃起して尖るところも剥き出しに…)
み、皆様のちんぽっ♥ぉっ♥
ちんぽ好きです♥でもぉ、これからはマリア様の専属便器にっ♥なります♥
皆様に、ご報告して♥謝罪致します♥
ぁ、あぅっ♥
(肛門から鈴を引き抜かれて、ヌプッ♥と音を立て、柔らかく拡張された肛門は簡単に広がって、シワを伸ばすと内側の直腸粘膜のピンク色が空気に晒される)
(ボコッ♥ボブッ♥ぶっ♥ブシュッ♥と中の空気を漏らす音を鳴らして、液体スライムが奥からダラダラ溢れ出して、お尻の谷間から背中に垂れる♥)
【素敵な攻めにこちらから進められず、お返しするばかりとなってしまいました♥】
【征服した国のふたなり王族もとても素敵だと思いました…】
【…更に調教と所有が進んだ姿で貸出便器として筆おろしなんて憧れてしまいます】
ええ、とっても良い心がけです……と言ってあげたいですけれど
私の前で他のチンポの話だなんて、よくありませんよねローラ様…♥
（彼女が他の相手との性欲処理の話を口にすればそれを理由に不貞扱い）
（もちろん彼女より格上の帝国関係者について言及しなければそれをお仕置きの口実に♥）
（尻穴を自由にしてあげただけで、涎みたいに液状の媚薬スライムを垂れ流す相手）
（指で肛門をくぽ……くぱっ♥とこじ開ける度スライムが排泄される空気音が響き）
（そんな彼女の体を仰向けに……精液をひり出してるおまんこから、スライムを吐き出してる最中のお尻へ狙いを定めれば）
罰として、こっちでもチンポの扱き方…覚えて貰いますね…♥
今まで通り、鈴を咥えられなくなっても恨んじゃダメですよ…♥
（年増らしく肉付きの良いお尻。鈴を咥えこんで鳴らせるくらいに締め付けの良い穴を指でこじ開ければ）
（肉棒をゆっくりと押し当てて……ぶぼっ♥と中の媚薬スライムを圧力でひり出させながらのピストン開始♥）
（おまんこを精液のコキ捨て穴にされたローラ姫が肛門まで拡げられてチンポを受け入れるだけのハメ穴に♥）
（全て終わる頃には、今まで使っていた鈴を下げる竿が締め付けられなくなる程肛門が拡がってしまうのは、まだ少し先の話…♥）
【遅くなってごめんなさい。このままお仕置きでアナルセックスも素敵だけど】
【同じような展開になっちゃいそうですし、こんな感じで一度締めて…もし良ければ続きや他の展開でお話しできませんか？】
【ふたなり王族の初めての女…なんて大役を任せちゃうのも素敵だし。ボテ腹抱えて退位させちゃうのも楽しみです】
ぁううっ♥申し訳ありません♥
お許しくださ、ぃいっ♥
(中に射精を終えたちんぽを引き抜かれると膣口が盛り上がり竿に最後まで吸い付いて、ブボっ♥と吐き出す)
(まんぐり返しで膣口を真上に向けた格好で、中に出されて子宮を膨らませる精子がさらに奥の方に流れ込む)
後ろの穴でも♥ぁぅっ、お使いくださいませ、私のケツマンコでちんぽ扱きます♥便器にしてくださいませ♥
(仕込まれた卑猥な言葉でねだりながら、液体スライムを垂れ流す半開きな肛門に)
(オチンポ様を沈められるとのけぞり、また舌を突き出して熱くて深い吐息を漏らし)
(腰をガグガクと震わせて快楽に沈む♥)
おっきぃっ、ひぃっ♥ひ、ぃいっっ！！♥
(吐精された精子を半開きの膣口から見せつけていた割れ目がぎゅっ♥と窄まり)
(ぶっ♥じゃっ♥じゃっ♥と潮噴き♥自分の乳房と顔を濡らしながら、肛門を締め付けてしごきあげる)
(スライムで腸を満たされるようになってからというもの、鈴の竿を咥えて鳴らす芸のみに使われていた肉穴はしっかりと締め付けて役割を果たしていくのでした)
(回復魔法も使われなくなった肛門穴は、太い栓をハメておかなければスライムを垂れ流すはしたない肉穴となり)
(……ほんの数ヶ月後にはボテ腹を抱えながら、マリア様の命令でどこでも放尿に噴母乳、スライム排泄をする元女王の専属便器兼下品芸ペットとして幸せに暮らすのでした)
【こちらも、このように〆をさせていただきますね】
【マリア様にしていただきたい欲望を溢れさせてしまいました】
【次のシチュエーションは、マリア様による聖女様の教育か、私による筆おろし、でしょうか♥】
【退位式であれば、出席している帝国の方には2〜3名、孕ませたアマンダ王国の国民を侍らせている、といった壮観な景色を思い浮かべてしまいますね】
【ありがとうございます、締めを頂けると思ってなかったのでとても嬉しいです】
【そうですね、退位式（アマンダ王国視察）、聖女様の初夜、ふた王族とローラ様の筆おろし…この中からでしょうか】
【どれも面白そうですし好みの話があれば是非お願いします。次回は…少し展開をお話ししてになりそうですね】
【日曜、月曜あたりの夜間が大丈夫ですがローラ様はいかがでしょうか】
【もっと反抗して芯の強いところをお見せして、とも思っていたのですが、マリア様に激しく求められてすぐにだらしなく堕ちてしまいました】
【このような締めとすることができて幸せにございます】
【次回は少しお話してからですね、マリア様としたいこと、好みの話をするのはとてもすきですので、楽しみです】
【日曜の夜も大丈夫です、同じ時間からが都合がよろしいでしょうか】
【終始蕩けきった顔で媚びる年増のおまんこ奴隷でしたけど…とても素敵なローラ様でした♥】
【そうですね、次回はお話から…20時代が退席等も多いので21時からお願いできればと思います】
【日曜日、お時間頂く形で大丈夫でしょうか？】
【♥これからも、ちんぽを突っ込まれるとすぐに恋に落ちるチョロ淫乱年増として、マリア様に気に入られるよう精進いたします♥】
【日曜の21時から待ち合わせにてお願い致します♪】
【ソニア「マリア様♥、おばさんマンコだけじゃなくて、アタシのロリオナホも使い放題なんだからねっ」】
【(発達途上の薄い尻肉をマリア様に向けて、お尻を突き出して尻タブをかき分けて)】
【(使い込まれて縦割れ半開きになった肛門とスジの割れ目をお披露目して)】
【ローラ「マリア様♥本日はお使いくださりありがとうございました♥、これからもマリア様に忠誠を誓いご奉仕することをお約束致します♪、おやすみなさいませ♪」】
【(脂肪がたっぷりと詰まった尻肉に指を食い込ませて肛門と膣穴を披露♪)】
【(母娘の4肉穴をお見せしながら、お別れをするのでした)】
とても素敵な母娘で…ありがとうございます
此方もお休みなさいませ…♥
ダイヤちゃん、今夜もよろしくお願いしますね！
【今日もお願いしますわね？】
>>705
み、短くないてますわ！どこが短いんですの？
この制服は浦の星女学院の清廉潔白で歴史ある制服ですわ
それを短いだなんて…はしたないですわ！
(と、制服を見せつけるように)
やっ…匂い嗅ぐとか、変態じゃない！
すぐ離れて頂戴…っ(胸元に顔を埋めて匂いを嗅ぐ男)
(なんとか引き離そうとするが男の力には勝てず)
さ、最近クリーニング出してないから、絶対変な匂いしてますわ…
(毎日着てる制服には汗やら色々と匂いが染みこんでるだろう)
(それを嗅がれて顔を赤くする)
>>724
嘘だろ……昔からそんなに短かったのか？
清廉って、エロいミニスカでよく言えたな
（短いスカートをじろじろと見ながら言っていて）
そんなことないって！
すん…すん……わりと良い匂いするんじゃないか？
（鼻を鳴らして匂いをかいでいくが、胸のところ、そしてお腹のところと場所を変えて鼻を押しつけていき）
まあ、ちょっと汗のにおいはするかもな？
（あえてダイヤが恥ずかしがるようなことを言いながら制服の匂いを確かめていく）
昔は分かりませんが…
エ、エロ…くないですわ！
(恥ずかしい言葉とスカートをじろじろ見られてさらに顔は赤くなる)
ど、どっちですの！？ 良い匂いなのか汗の匂いか…
(匂いを嗅がれるのは嫌だが、こうなったら気になってしまって)
【スカートも嗅いでくれたら嬉しいです！それで満足です(笑)】
汗の匂いが良い匂いってことだよ……
どれ、ここも……すんすんっ！
（ついにはお腹より下に顔を移動させ、スカートの匂いまで嗅ぎ始める）
（股間に顔を埋めたような体勢になって恥ずかしげもなくそんな行為をしていく）
ふぅ、最高だったな……今まで一番良い匂いだったかもしれん
（スカートに埋めていた顔をあげて、にやにやとした表情でダイヤのことを見ていた）
【それじゃここからは直接手を出してしまおうかな！】
ちょ、ちょっ…！？
(男は腹からさらに下へと顔を下げて、スカートにも近づけてくる)
(とっさにスカートを押さえて下着を見られないようにする)
(股間辺りを嗅ぐ男、セーラーよりも匂いはするであろう所を嗅がれて身体が震える)
あ、貴方…本当に変態ですわね…
(どんな匂いかと聞けるはずもなく、満足した表情の男を幻滅した顔で見る)
【了解！布団のうえにいるダイヤちゃん…色んな事出来ますね！】
変態って言われるほどのことはしてないだろ？
ちょっと匂い嗅いだだけじゃねえか……
（大したことはしてないというように、へらへらとした顔のままで）
何押さえてるんだよ……それじゃ見えないだろうが！
隠すようなパンツはいてんのか！？
おらっ！さっさと見せろって！！
（匂いを堪能した男はスカートを押さえているダイヤの手を払いのけてしまう）
（そうしてスカートを掴むと、むりやり捲って見えるようにしてしまい）
【そりゃもう……イタズラされても仕方ないね！】
ちょっとって、匂いを嗅がれる方の身になってほしいですわ！
(へらへらした顔を見てイラっとして前のめりに怒る)
な、何しますの！？ ちょっと、やめっ…！
(スカートを押さえてる手を男は強引にどかしつまいく)
(無防備になった下半身に男の目が注がれ、スカートに手をかけると)
(大胆に捲り上げ、処女で清廉潔白らしいダイヤの純白のショーツが露になる)
(カァッと、また顔は赤くなっていく)
【ミニスカ制服の女の子と二人きりなんてされても仕方なくですよね！】
タバコなんか吸ったことない綺麗な空気を嗅いでみたかったんだよ
良い匂いだったぜ……
お、やっぱり白か……真面目っぽいな
（白のショーツが見えれば即座に手を伸ばしてそこに触れてしまう）
（赤くなって照れているダイヤの下着を擦るように触っていって）
こっちも見せてくれよ！！
（制服を強引に捲り上げていけば、お腹だけでなく胸まで露わにしていって）
【ダイヤちゃんがいたら、そりゃ手を出しますよね！】
良い匂いって…本当ですの？
(良い匂いと言われれば満更でもないちょろいダイヤだった)
…っ、何の為に下着を…意味分かりませんわ…
ひっ、さ、触らないで下さる！？
(下着を触られてピクッと反応する)
〜〜っ！？ き、きゃあっ！？
(さらにセーラーをめくられ、白い肌と白いブラが見えて)
(女の子の高い叫び声が部屋中、下手したら外にも聞こえてるだろう)
【可愛くて少し生意気なダイヤちゃんを黙らせるのはいいですね〜】
ああ、マジで最高の匂いだぜ？
（褒めればちょろいと思ってダイヤの匂いをわざとらしく褒めていく）
おいおい、そんなに声出したら外に聞こえるだろ
（それでも焦ったような気配はなく、下着越しに股間を触り続けていた）
（そうして右手はブラごと胸を掴んでやんわりと愛撫を始めていき）
はぁ、はぁ……
こうなりゃ一発ヤラなきゃ気が済まないよなっ！？
（男は極度の興奮状態となっていて、ズボンをずり下げていくと勃起しているペニスが見えてきて）
【こんな所までついてきちゃうダイヤちゃんが悪いですね】
【それじゃ今日はここで凍結にしましょうか】
【次は火曜日来られなくて、土曜日でいいですか？】
【知らない男の家に…ね！】
【了解です！次は土曜日に会いましょう】
【今日もありがとうございました！おやすみなさい】
【お借りしました】
【こちらこそ今夜もありがとうございました！】
【それじゃダイヤちゃん、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【ダイヤちゃん、今夜もよろしくお願いしますね！】
【今日もよろしくお願いしますわ】
>>733
ま、まぁ当然ですわね？制服は毎日着るものですし
普段から手入れをしているから良い匂いがするのは当たり前ですわ
(褒められて少し鼻息を荒くして調子にのる)
ひゃっ…！？ ちょっ…褒めたからって触っていいとは言ってませんわよ！
と、特にその…下の方を…
(胸はおふざけで女子から揉まれた事はあるが、股間はなくて)
(軽く触られただけで感じてしまう)
……は？
(と、おもむろに男はズボンとパンツを脱ぎ勃起したペニスをさらけ出す)
(初めて見るそれにダイヤは固まり言葉を失う。そして)
きっ…きゃああっッ！？な、なんてもの見せるんですの！？
(我に帰り手でペニスを視界から隠しながら布団の上を尻を引きずるように後ずさり)
(当然スカートは短いのでパンツは丸見えなのであった)
ああ、マジで最高の匂いだ…
きっと制服だけじゃないな…中身の匂いもいいんだと思うぞ？
すんっ…すん…
（そういってダイヤのことを褒め倒しながら、首筋の匂いをかいでいって）
いいからじっとしてろ！
逃げるんじゃねえよ！こんな狭い部屋で逃げられるわけないだろ！？
（尻をこすりながら逃げようとするダイヤに覆い被さっていって、明らかに襲うつもりであり）
…パンツまで見せて……誘ってるんだろ！
（完全に見えてしまってる下着に手をかけて、強引に引きずりおろしていった）
（そうして秘所を露わにさせれば当然のようにそこにペニスを近づけていって）
（熱く、硬くなってしまっているペニスをそこに当てて処女を失う恐怖を感じさせていく）
【ここまで来たらもう…襲っちゃってもいいですよね！】
は、離れて下さる！？
(後ずさりするが当然男に捕まり、身体を覆い被されて)
やっ…ん…
(首筋の匂いを嗅がれてそのままパンツに手をかけられて…)
い、いやぁっ！！ へ、変態！私は誘ってなんかいませんわ！
そちらが勝手に興奮して発情してるんでしょう！？
(パンツを脱がされてダイヤの大事な所が露になる)
(そこは手入れをしてるのか毛は生えておらず、つるつるの股間)
(そこの中心、処女の割れ目にペニスが当てがわれ)
お、お願い…それ以上は……ダメ…
(身体を震わせて処女を失う恐怖感が襲ってくる)
【スカート短かかったりパンツ見せたり無意識なダイヤちゃんがいけませよね！仕方ないです！】
勝手に…？こんだけ挑発しておいてよく言えたな…
ダメ、じゃねえよ！こっちだってもう我慢するのはムリだっての！
うっ…ああぁっ！！
（怯えて逆らえなくなったダイヤを見て、許してやるどころか逆に興奮してしまい）
（力んだ声とともにペニスを挿入してしまい処女の割れ目を貫通させてしまった）
あ…ううっ……
（悶えて体を震わせながら奥まで貫いていき、処女を奪われた証がダイヤの割れ目に滲んでいた）
（じわりと破瓜の血が垂れていって、それが布団に染みを作っていき）
はぁ…はぁ…
お前のせいで布団が汚れちまったぞ？どうしてくれるんだよ…
（緩やかにピストンをつづけながらダイヤのことを睨んで、頬を軽く叩いてしまい）
【本当にただ無防備なだけですよね…でも、痛い目見るまでわからないでしょうからいつかはこんな事になるよね！】
挑発なんてしてませんわ！
最初注意はしましたけれど、興奮したのはそちらが悪いでしょう？
(処女を失う危機の中、必死に反論していたが)
あ…っ ああんんっっ！？
痛いっ、痛いですわ…ぁっ！！
(無情にもペニスは挿入されて、ダイヤの処女は喪失)
(初めての痛みに身体を震わせ悶えながら目には涙を浮かべる)
っ…！ あ、貴方が悪いんでしょう…
(頬を叩かれ細かいピストンに身体が痛みと快楽が襲って)
(今犯されてるという現実に喪失感が漂う)
【生意気なダイヤちゃんもセックスには勝てませんね】
どっちが悪くてもどうでもいいけどな…
こうしてっ！お前とヤレてるんだからなっ！！
（ゆっくり腰を引いてから全力で下半身を叩きつけ、ダイヤの身体を激しく揺さぶって）
（犯されていることを実感させるため、激しいピストンで責めたてていく）
う…あぁ……もう！……いくっ！！
（膣内での摩擦で絶頂に達すれば、容赦なく中に射精してしまい）
（ダイヤの膣内は犯され、大量の白濁で満たされてしまっていた）
ふぅ……まだまだ可愛がってやるからな
お前だって期待して部屋まで来たんだろ…ちゃんと満足させてやるから心配するなって
（まだペニスを挿したまま、この後も何回もダイヤを凌辱していき）
（抵抗する意思が消え、従順になるまで数えきれないほど犯していったという）
【そんなに生意気だと、いつか痛い目にあいますからね！】
【ここで締めにして次の相談をしてみましょうか】
【ですね！となると…今期アニメからにします？】
【こちらこそありがとうございました。ダイヤちゃん、本当にこんなことになるとは思ってなさそうですよね…】
【今期アニメというと菜なれ花なれがいいですか？前に一話見てますが、遊ぶなら続きも見ておこうかな】
【注意して、家までついてきたのが間違いだったんですね…】
【ダイヤちゃんの制服もいけないですが(笑)】
【因みに2.5次元の誘惑はこちらもまだ1話しか見れてないです】
【菜なれは2話以降も太ももが素晴らしいシーンもあり(特にかなたちゃんという子)、もちろんキャラも可愛いですし】
【やれるならやってみたいです！】
【ダイヤちゃんが不用心すぎたね、あれはもう襲われてもしょうがないよ】
【2.5次元も太腿も胸もいいので、気が向いたら見てやってください】
【そうですね。キャラ紹介を見てたらけっこう太腿がいい感じの子もいたりして！】
【かなたちゃんは主人公の子ですよね？その子でやってみましょうか！】
【誘ってるとしか思えないですよね！】
【分かりました、時間がある時に見ますね】
【はい、かなたちゃんは主人公ですね、チアやってたけどスランプの女の子です】
【そのかなたちゃんでではお願いします！太ももと鉄壁スカートが素晴らしい子です】
【涼葉ちゃんを追っかけてた主人公ちゃんですね！あの子、鉄壁スカートなのか】
【それを聞くとあばきたくなってくる……どんなシチュでやってみますか？】
【次は乱暴に犯すプレイをやってみたい気分ですが】
【あんなに短いスカートでジャンプしてるのに全く見えませんからね、一部に鉄壁スカートと言われてます(笑)】
【乱暴な感じですね、こちらが考えてたのはチアの練習してる所に男が来て】
【ダンス少しやった事あるから教えてやるか？みたいに言ってくるけどかなたちゃんは拒否】
【すると男は事前に隠し取りしてたパンチラ写真を見せて脅しにかける…みたいな】
【前にもやった事ありそうなシチュですから、もし他にいいのあればお願いします！次回でもいいので】
【それは鉄壁だ……簡単には見せないってわけか】
【教えるふりして近づいて、悪さをするって感じですね。かなたちゃんも人が良さそうな感じですしね】
【それもいいかもしれません…また次回に相談しましょう】
【火曜日は来られず、また土曜日になるのですがいいでしょうか？】
【それまでに、見れたらアニメも見ておきますね】
【際どい見えそうなシーンが所々あります！】
【言う通りかなたちゃんは良い子ですので、でも男に教えてもらうのは抵抗ありますよね】
【分かりました、土曜日にお願いします！こちらも他にいいのがあれば考えておきます】
【では今日もありがとうございました！おやすみなさい！】
【やっぱりいい子でしたか、表情からしてそんな感じですよね】
【今日もありがとうございました。おやすみなさい！】
【スレをお返しします】
こんばんは、それじゃ新しいシチュの打ち合わせをしましょうか！
ちなみにアニメは4話まで見てますよ
>>753
お願いします！
4話までなら十分です！ちょうどかなたちゃんが復活した辺りでしょうか
それと関係ないですが個人的にはかなたちゃんが自転車でこっそり行こうとしたシーンがたまらなかったですね
太ももとかが(笑)
では打ち合わせしましょうか！
2話くらいで自転車のシーンありましたね！
太腿のことはたぶんこの場面のことかなと思いながら見てました
かなたちゃんで遊んでもらうとして、シチュエーションですよね
外でジャンプの練習してて通行人に迷惑をかけてしまったパターンとか思い浮かびました
脅迫系なら、物を壊してしまってどうしようという感じから…
無理矢理系なら通行人にぶつかってしまって絡まれて襲われるか、かなたちゃんが足をくじいたところにちょっかいかけられてとか
あれは素晴らしいシーンでした！
今回は乱暴に犯すのをやりたいとの事なので
練習中に通行人にぶつかったのがいいですかね…
無理矢理、でも脅されながら…やってみたいですね
かなたちゃんは太腿いいですよね
細い子もいればむっちりした子もいて、穏花ちゃんもわりといい脚してました！
はい、今回は乱暴にやっちゃいたいなと
ぶつかってしまうシチュだと無理矢理でもいけますし、悪いのかなたちゃんですから脅すのも入れられそうですね
両方混ぜる感じでやっちゃいますか？
確かに穏花ちゃんもいい太ももですよね、可愛いし
二つ混ぜてやっていきましょう！普通なら練習するならジャージとかなんでしょうけど
やはり制服でいきたいなと思ってます。青色のブレザーに黒いプリーツスカートですね
ちなみに場所は移動させてヤります？
ダイヤちゃんなら男の家でしたが
なかなかいいカラダをしているから手を出したくなりますね
やっぱり制服ですよね！
動きやすいのはジャージでしょうけど、可愛い服の方が興奮しますから！
そこは悩みますね
家に連れ込んでヤルのもいいし、夜の路地裏みたいなところもいいですし
たまに脅したりするなら連れ込んだ方がやりやすいかな
やはりあの太ももに短いスカートは外せませんから制服で！
連れ込んでめちゃくちゃにやるのがいいかもですね！
絶対かなたちゃん泣いちゃいそうです
ジャージだったら生足も見えないですしね
もしかしたら男には狙われずに無事帰れるかもしれませんけど！
それじゃそうしちゃいましょう
自分が悪いし相手は怖いしで嫌だけど部屋についていってしまうと
最初はまだ脅されて嫌々従うけど、胸揉ませろとか要求がハードになってくるとさすがに従えなくなって
男に強引に揉まれて、いいよなって聞かれると怖くて頷いてしまようなのとかどうかな
確かにあの制服だから襲われちゃうみたいななのもありそうです！
では家に連れ込んで、脅されて自分が悪いから断れなくて
そのまま最後まで…ですね？
それでいきましょう！
書き出しとかどうします？
書き出しはこっちからやってみましょうか
ジャンプ練習してるかなたちゃんと見て、可愛い子がいると思ったらぶつかられてしまい…
といった感じですね
それでは少しお待ちください
分かりました！お願いしますね
（制服でジャンプをしていて太腿もいい感じの女の子をついつい目で追ってしまう）
へぇ、けっこう可愛い子だな
ん……お、おい！！
（その少女のことを気にしながら、ちょうどその横を通り過ぎようとしたとき）
（かなたのジャンプの軌道がこちらに向かっていて驚いてしまう）
【それじゃよろしくね！】
【ここからぶつかられてしまって、という流れでやっていければと】
ふっ、はっ…！
(とある空き地で制服姿のままジャンプの練習をしている少女)
(ただのジャンプではなくてチアで使うようなバランスも必要とされるジャンプで)
(大きく足を開いたりとスカートなのを忘れてしていた)
え…？ あっ…！！
(夢中になっていて人がいるのも気付かなかったかなたは)
(ジャンプした瞬間に足が男の人に当たってしまい、すぐに男に駆け寄る)
す、すみません！大丈夫ですか？
(汗をかき、フワッと甘い匂いを漂わせて心配そうに見つめる)
【こちらこそお願いします！】
【かなたちゃんほどの良い子なら断れないでしょうね】
お……おわっ！
（ジャンプしたかなたとぶつかってしまい、男は買い物袋を落としてしまった）
（袋が地面に落ちた瞬間、ガシャンと何かが割れる音がした）
大丈夫なわけないだろうがっ！
買ったばかりの食器が割れちまったぞ、どうするんだ
（ついさっき買ってきた食器が割れてしまい、かなたに怒りをぶつけていると甘い匂いを感じて）
お前のせいだ…責任取ってもらうぜ
（スカートは短く太腿も見えていて可愛らしい少女のかなた）
（罪悪感を利用する形でイタズラしてやろうと企むのだった）
【断れないならしょうがないですよね】
【ここから酷い目にあっても…自業自得です】
しょ、食器ですか！？
どうしよう……
(食器が割れたというのを聞いてかなり焦るかなた)
(その場にしゃがみ、太ももを晒してその割れた食器が入ってる袋を手にとり)
(確かに割れているのを確認して)
べ、弁償します！ いくらですか？ 私に払えるなら払いますから
(ポケットから財布を出して中身を確認する)
(てっきり男にいろんな事をされるとは思ってないかなた)
【ぶつかったのもですし、短いスカートとか誘ってるだろうし自業自得ですよね】
弁償ねぇ、ちゃんと払えるんだったらいいけど…
これ奮発して買ったやつだからけっこう高いぞ？
（制服を着ているのだから学生で、そこまでお金を持ってそうには見えない）
（焦って財布を確認しているかなたの前でため息をついて）
一万五千……今すぐ払えるんだよな？
つうか、払ってもらわないと困るぞ
（嘘か本当かわからない、食器にしては高い一万五千円という金額）
（おそらく払えない少女がどんな反応をするのか楽しみにしていた）
【何より、一人でうろうろしてるだけで危ない気もします！】
【ここで凍結にして次は火曜日でどうでしょうか】
【了解です！火曜日にまたお願いします】
【今日もありがとうございました。おやすみなさい！】
【それではまた…おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【エロいかなたちゃん、今夜もよろしくね！】
【今日もよろしくね！】
>>769
え、えっと…い、一万五千円！？
(財布の中を見るも当然入っておらず、冷や汗が垂れる)
す、すみません！お金入ってなくて…
ん…そ、そうだ！その、私チアやってて、だからその食器の値段に合うかわからないですけど
私の演技を見てもらうというのはどうでしょうか？
(これで許してもらえるか分からない…と、男の顔色を伺う)
なんだよ、金もないのに弁償するとか言ったのか？
（かなたに申し訳なさを感じさせるため、責めるような言い方をして）
ふうん、チアか……それでさっきジャンプしてたってわけだ
なるほど……チアも悪くないな
（かなたのチアを姿を想像して、頭の中ではエッチな姿まで妄想してしまう）
演技を見るのはいいけど、場所を変えるぞ？
嫌だなんていうなよ…こんなところでジャンプしてたから今みたいな事故が起きたんだろ
ほら、こっちだ
（場所を変えると言って、誘導するためにかなたの手を握って歩き始めた）
（手は普通に握っているだけで、嫌がって振り解くのは簡単である）
【こちらこそ改めてよろしく！】
あ…はは、それもそうですね…
(男に指摘されてさっきのぶつかったのを思い出す)
(すると男に手を掴まれて、移動すると言ってどこかに連れていかれる)
あ、あの…私の演技を見てもらったら弁償は無しにしてもらえたりとか…
もちろんそれに値する演技はしますから！
(かなたは手を振りほどく事なく男についていく)
【エロい私ってどういうこと！？】
まだ何も見てないからな……そこまで言うならチャラにしてやるよ
言っとくけど、それに値することをしてくれたらだぞ？
（逃げる気もないようで手を離すような素振りもなかった）
（ぶつかられて食器を割られてしまったが、とても真面目な子だというのが伝わってくる）
ほら、入ってくれ
ここなら邪魔は入らないしな…
（男の住んでいるアパートまでやってくると、そのまま手を引いて中に連れ込んでいってしまう）
今はほとんど空き部屋らしいから、多少音出したって大丈夫だ
（部屋はそこまで広いというわけではなかったが、少し飛んだりくらいはできるスペースがあった）
（空き部屋だらけというのは本当で、うるさくしても平気ということはかなたが悲鳴を上げても助けは来ないということでもあって）
【かなたちゃん、エロいだろ？とくにその太腿…】
はい！頑張ります！
(弁償の代わりとはいえ、自分の演技を見てもらう方が嬉しいのが勝って)
(やる気満々に小さい胸を張る)
え？ここって…アパート…
(そして連れてこられたのは男が住むというアパート)
(そのまま家の中にまで入ってしまい)
あの…本当に大丈夫なんですか？周りに迷惑かけなければいいですけど
(辺りを見回して不安そうに見つめる)
……このスペースならできる技とか限りはありますけど、それでいいですか？
【太もも！？どこ見てるんですか！(サッと太ももを隠して)】
【ちなみに、演技する時はスカートの中に見せパンとかスパッツ履きますが、どうしますか？】
大丈夫だ、本当に空き部屋だらけだからな
気にしないで演技してくれよ
（不安そうなかなたのことをじっと見つめていて）
無理に派手な技とかしなくていいから
チアの技とか、よくわからないしな…
（男はベッドに座って、そこからかなたの方を向いていた）
もういつ始めたっていいぜ？
（演技を楽しみにしているというより、男の視線は太腿ばかり見つめている）
【隠そうとしてもスカート短いのにな！】
【最初はスパッツはいてることにしましょうか】
【それを見て男が萎えたり、つまらなさそうにして脱ぐしかなくなってしまうとか…】
わ、分かりました… ふぅ…
(いざ見られると緊張してきて、軽く深呼吸したあと)
はッ！ はぁっ！！
(足を高く上げて足の爪先を掴む技や)
(天井にぶつかからない程度にジャンプして開脚をしたりと)
(制服で、しかも短いスカートのまま大胆なポーズをとる)
(だがスカートの中はスパッツを履いており、パンツが見られる心配もないため)
(スパッツに股間を食い込ませながら演技をしていく)
【み、短くないもん！】
【じゃあとりあえずスパッツ履きました！その流れで行きましょう！】
おおー、すごいもんだな
君、運動神経そんなによかったのか……そういや名前まだ聞いてなかったな
（ジャンプはすごいと思ったがスパッツが見えた瞬間につまらなさそうにして）
でもな、それを見ただけで弁償を無しにするって甘えすぎだろ
とりあえずそのスパッツは脱いでくれよ
それでジャンプされても面白くないって…
（股間に食い込んでいくスパッツも良かったが、男としてはそれでは満足できなかった）
（スパッツの中の下着も当然見たいわけで、かなたに脱ぐように言っていく）
【どこが……それでジャンプしたりするんだからエロいっていうんだよ！】
【とはいえ、すぐ脱ぐことになりそうですが！】
名前は美空かなたです…っ
やっ！ふっ…！
(汗をかきながらこれでもかと演技を続ける。だが)
え…？ それは…その…
(男はまだ不満そうで、スパッツを脱げという命令をしてくる)
(当然脱げばその下の下着が見えてしまうわけで)
さすがにそれはちょっと…
(スカートが短い時点でパンツ見られてもおかしくないのに)
(スパッツを脱ぐのはためらうかなた)
【エッチ！変態！】
美空、かなたちゃんか…いい名前だな
（そうやって褒めながら演技を見ていたが、見るのは太腿ばかり）
それはちょっとって…どういうつもりだ？
俺の大事な食器を割って、そのお詫びなんだろ？
たかがスパッツ脱ぐこともできないのかよ…
（拒んでいるかなたを見る男の視線はとても厳しく睨みつけていて）
なあ、適当にちょっとジャンプして、それで許してもらおうとか…
そんな甘いこと考えてたんじゃないだろうな
（ためらっているかなたを強く睨んだまま男の視線は外れず）
【よく考えたらそんな短いスカートでジャンプしてるかなたちゃんが変態なんじゃない？】
ありがとうございますっ…
(名前を褒められて思わず笑みがこぼれる、が)
(スパッツを脱ぐという命令には戸惑い)
それは…
(確かに元々は食器を割った自分のせいで)
(演技を見せると言ったのも自分)
(男の鋭い視線にもはや断れなくて…)
わ、分かりました……
(スカートの中に手を入れてスパッツを脱いでいく)
(脱ぎたてのスパッツを丁寧に畳んで床に置き)
(これでスカートの中は白いパンツ一枚、ジャンプをしたら確実に見えるだろう)
【私はスカート短いとかそんな風に思った事ないし！(言われて顔を赤くする)】
【ここで凍結にしてもらおうかな】
【今度は土曜日で大丈夫？】
【ふうん、そんな風に思わないから短いスカートで飛んだりしちゃうんだろ？】
【チア衣装なら恥ずかしくないのに…制服だとスカートでジャンプしたらなんで恥ずかしいんだろ…】
【そんなに短い…？(上目遣いで聞いて)】
【チア衣装のときはだいたい他の子もいそうだしね】
【でも、制服でジャンプしてる方がやっぱりエロい……】
【短いだろ？下着も見えるし、あんなに太腿見えたら撫でてやりたくなるし！】
【それじゃまたな！今夜もありがとうございました】
【スレを返しておくよ】
【制服の力すごい…】
【下着見えるのも撫でられるのも嫌ーッ！】
【こちらこそありがとう！おやすみなさい！】
【気をつけないと…(スカートをつまみ)】
【お借りしました】
【書き出しするんでちょっと待っててください♥】
【書き出し嬉しいねぇ♥叔父さん楽しみに待ってるよぉ♥】
(里帰りで集まって来る親戚たちのうち、叔父とは特殊な関係にあったから)
(初めて一般的な叔父と姪との関係性が崩れたのは確か中学のとき)
(偶々二人きりになった時に、成長期に入った身体を弄られ押し倒されて処女を奪われた)
(それ以来、帰省してくる度に何かと口実を付けて二人きりになろうとする)
(血のつながった姪っ子を好き放題ハメ倒して、オナホみたいに使うために…♥)
え、叔父さんと留守番……？やだ、恋もお買い物ついて行くってば！
(大学生になって初めての夏休み、また今年も叔父さん達がやって来た)
(何も知らないパパたちは気軽に留守番を言い付ける)
(抵抗してみたけど、「家の人が一人はいないと」なんて逆にこちらが我儘を言ったみたいな雰囲気)
(「叔父さんにヤラれちゃうから嫌だ」なんて本当の事はとても言える訳がなくて)
(悔しそうに口を噤むと、せめてもの意趣返しに隣の叔父さんを睨みつけ)
そうワガママを言ってはイケナイよぉ♥最近は何かと物騒だからねぇ……？恋なんて特に可愛くて狙われやすそうだから心配で言ってくれてるんだよぉ♥
行ってらっしゃい♥
(もう何度目かのお盆で、何回使ったか分からない姪っ子の恋の処女おまんこを奪ってからというもの)
(お盆の時以外にも年末年始やゴールデンウィーク、シルバーウィークなんてのも最近は出来て)
(その度に娘を連れて帰省にやってくるのが決まりのパターン、そして恋と二人きりになった瞬間から叔父さんおちんぽが)
(娘に散々常日頃何かと突っかかってくるイライラを全力で解消する為に姪の恋を肉オナホにしてしまう関係性を隠し通したまま♥)
(そして行ってらっしゃいと言いつつ、睨んでくる恋のパンツの中に家族や娘にも見えない様に手を差し込んで)
(睨んで毎回毎回言葉や態度はオナホにされるのを拒むクセに……♥既にとろっとろで期待してたと口に出さないのに)
(恋のおまんこはすっかりとオナホ♥として出来上がっちゃってる様で♥)
……さぁて、娘も恋のパパとママも出掛けていなくなったから……今日は早速パパとママの寝室へ行こうかぁ♥早く来なさい♥
(最初はくちゅくちゅ♥にちゃっ♥ぬちゅっ♥と軽い湿り気の含んだ音が段々と……)
(ぬぢゅっ♥ぐちゅびゅっ♥って卑しいオナホねばねばとろとろのまん汁を叔父さんの太めの指でたっぷりと手マンオナホまんコキ♥)
(2本の指を束ねて恋のおまんこの中にずっぷりと入れて指先だけでたっぷりねっとりと手マンしながら、両親の寝室へ誘導し)
(その間にも暑くて短パンに汗染みが少し浮き出るシャツ姿のまま、もうオナホおまんこを使いたくて使いたくて)
(短パン越しにも楽々に分かっちゃうほどの勃起でミチミチに盛り上がるおちんぽ♥がオナホにしたがるのをまざまざと見せつけちゃう♥)
ほっ…♥お、お……♥
(こっちの気も知らず和気藹々と車に乗り込むパパたちを見送る)
(信用する(義)弟に、大切な娘がどんな目に合わされているか何も知らない両親)
(青いミニスカートには今だって叔父さんの分厚い手がもぞもぞ♥蠢いて)
(ショーツの股布を避けて太い指でおまんこの筋をなぞっている)
(最悪の気分、アイドルにだってなれそうな愛くるしい顔だちを歪ませて声を出さないよう息を吐いて♥)
おっ、おぉん……♥さいってい♥勝手に触らないでよ変態…！
くぉお…っ♥んお、お〜っ…♥♥おまんこ♥いじるなぁ…♥♥
(叔父さんの指示でパイパンつるつる♥なおまんこは触り心地も極上♥)
(むち肉をスリスリされると意思とは無関係に勝手にお汁がじゅわ〜♥っと溢れて来て)
(肉厚な指ににちょにちょ…♥弄られて、腰を突き出しながらパパとママの部屋まで誘導される)
(きちんと整頓された夫婦のベッド、ベッドサイドには家族写真がいくつも並べられていて)
(既にフル勃起♥見せつけて来る叔父さんにここでエッチする気なんだ♥と思わせられると罪悪感に胸がきゅーっとなる)
勝手に触らないでなんて言いながらぁ♥こんなにぐっちょぐちょ♥でぬるぬるドロドロ♥に叔父さんのぶっとい指にねばねばおまんこオナホ汁♥
こぉんなに糸を引いてメスまんこのスケベな臭いをさせてるんだもんねぇ……？♥
しかも叔父さんの命令も何だかんだで毎回毎回守ってつるっつるの無毛まん毛無し♥のつるんつるんなオナホおまんこ♥叔父さんの為にしているんだなんてぇ♥良い子だよぉ♥
(肉厚ムチムチ♥なおまんこ肉と、何度叔父さんのぶっといおちんぽを咥えてずっしり重たい金玉の中で)
(ぐつぐつ滾ってる子作り濃厚子種金玉ミルク♥粘度が高過ぎて垂れて来るまで数分掛かるくらいにオナホおまんこに)
(出すまでずぅーっと溜めまくり♥特にお盆とかの帰省する時は1ヶ月はオナ禁♥おちんぽから出すのはおしっこのみで)
(会う1週間前からは恋の何回も何回も使いまくるオナホ姪おまんこ♥のイライラしてるおちんぽをすっきりさせる為だけの肉オナホ♥)
やっぱり恋はパパとママにしっかりと愛されているみたいで叔父さん嬉しくて嬉しくてねぇ……♥中学生からもう何百回♥
下手したら何千回♥愛娘のおまんこが弟のおちんぽに子作り種付けし放題無許可オナホおまんこにされてるか……なんてねぇ♥思わないけれども
叔父さんの娘に手を出さないのはいつもいつもオナホになってくれる恋のお陰だよぉ♥さっ、恋？
何時もみたいに……今日はパパとママが恋を孕ませた場所でガニ股おまんこくっぱぁっ♥オナホとろまんご開帳おじさんおちんぽ媚び媚びポーズでぇ♥
いつもみたいな汚下品汚喘ぎたっぷりな肉オナホ♥なのをパパとママに愛されてる写真に囲まれてやろうねぇ♥
(言葉にするだけで♥最低な行為をしてるだけでもうおちんぽにたっぷりと血を巡らせて興奮しまくりなのが)
(ズボンをズルっと脱いで、パンツも脱ぎ下ろすとパンツのゴムに引っかかって抑えられてたおちんぽが)
(ぶっっるうんっ♥ってビール腹にべっちん♥って当たって先走りのおちんぽ汁をぶびゅっ♥と飛ばして)
(ちょうどパパとママの間でダブルピースをしてる恋ちゃんが写る写真に飛び散らせちゃって♥)
(いつもみたいに♥って言葉に続く娘と仲のいい恋ちゃんに、娘に手を出さない代わりの変態叔父さんの)
(思いっきり唆る、嫌そうで睨んだり俯いたりして嫌そうにしてるのにオナホにされるのがまんこ汁でどろどろな悦んでるおまんこ♥)
(叔父さん専用肉オナホおまんこ♥って言葉にはオナホにされてる途中からしか言わないのに♥手マンされちゃうだけでもう肉オナホおまんこなのを自称しちゃう恋のおまんこ♥を媚びて見せるように命令をする)
【ごめんよぉ恋、ちょっとウトウトしてて遅くなっちゃって……本当に触りだけになっちゃったけれど】
【叔父さんと続けてくれるなら凍結をお願いしても良いかなぁ？嫌そうなのにオナホにされるのを待ち望んでるくぱぁおまんこ♥楽しみだよぉ♥】
【私も落ちます、スレは返します】
【待たせすぎてごめんよ恋、全然返しにくく無かったし寧ろ興奮してウトウトして遅かった上に濃く書いて遅くなってしまったよぉ……】
【もし嫌じゃなければ続きをお願いしたいけれど、寝てしまったよねぇ？恋さえ良ければ伝言欲しいなぁ♥待ってるねぇ♥】
【叔父さんからもスレを返すよ】
【よろしくお願いします！(元気よくジャンプして)】
【そんなにジャンプしてたら見えちゃいけないものが見えちゃうぞ？】
【こちらからは動かずに見ている感じなので、レスが短めになっちゃってますがご容赦を】
【かなたちゃん、今日もよろしくね】
>>783
……そうそう、最初からスパッツなんて邪魔なだけだ
（スパッツを脱いでいく瞬間に少しだけ白い下着が見えてしまったような気がした）
（この後、ジャンプをさせれば嫌でも見えるだろうと期待してしまう）
また色んな技を見せてくれよ
ジャンプとか色々……頼むぜ？
（ここで激しい動きをすれば際どい姿になってしまうはず）
（下着も見えてかなたも恥ずかしい思いをするだろう）
うう…本当にするんですか？
(スパッツを履いてたさっきまでとは違い、少し動いただけで下着が見えてしまうだろう)
(スカートをギュッと掴んで男の顔色を伺い、どうしてもやらなくちゃいけないようで)
わ…分かりました……
(こうなったらパンツ見られるのは覚悟しなくてはと)
…はっ、ふっ…！
(ジャンプしたり足を開いてバランス技を見せるかなた)
(だがそれも足は軽く開いたりジャンプも小さめで)
(それは素人にもできそうな演技だった)
【短くても大丈夫ですよ！スカートも短いし】
【な、何を見てるの！？(短すぎるスカートを押さえ)】
……なんかさっきより元気ないよな？
もっと派手にジャンプしてただろ
（下着を気にして動きが小さくなったのを見て、明らかに不機嫌そうになり）
よくそれで演技を見て、なんて言えたな
そんなにパンツ見えるのが恥ずかしいのか！？
（男はついに自ら手を出してしまい、かなたのスカートを捲りあげて下着を見えるようにしていった）
本気で謝ろうって気持ちがあるなら、見えるくらい気にするなって！
どれだけ見たって減るもんじゃないし……そうだろ？
（見るどころか、ついには下着に触れてそっと指を走らせて股間を刺激していく）
【何をって！そりゃ……】
【やっぱりじっとしてるより、襲いたくなっちゃうよな！】
それは、その…
(男の言う通り、自分から演技を見てほしいと言ったのに情けない演技をしてしまった)
(だけどパンツが見えてしまうのは女の子として恥ずかしくて)
きゃあっ！？
(すると男はスカートをめくり上げてきて、かなたの白いパンツが見えてしまう)
は、恥ずかしいに決まってます！女の子からしたら下着が見えるのは恥ずかしいんです！
(なのに短いスカートを履いてるかなたは説得力がないが)
やっ…さ、触らないで下さい…っ
(男はスカートをめくるだけじゃなく、かなたの下着の中心)
(女性器がある所に軽く触れてきて…柔らかい、男とは違う感触が指に伝わっただろう)
(かなたはとっさに男の手を払ってしまう)
【視線で分かりますから！】
【目の前に可愛い制服を着た女の子がいたら…ね】
なんだよ、言いにくいことでもあるのか？
（下着を見られるのを恥じらっているのは最初からわかっていたが）
（とぼけたように問い詰めていった）
…………
（手を払われてしまうと、無言のままかなたのことを睨みつけていく）
なんのためにここまで来たんだ？
俺に詫びるためだよな…
それなのに、まともにジャンプもできなくて、それで詫びになると思ってるのか？
（男はかなたに対してあからまさに怒っており）
本気で謝るつもりがあるなら…少しだけ触らせろよ
それでお詫びってことにして終わりにしてやるから
（かなたが受け入れれば、そこからもつれ込んで性行為を求めていくつもりで）
（断るなら強引に襲ってやろうと企んでいた）
【な、なんだよ…変なとこ見てないって】
【どうせ手を出すんだから我慢するだけ損だしね！】
触るって…同じ所を？
(触らせれば演技は見せなくても良いという男)
(ただ触らせるのも勇気が必要で)
(悩んだあげく、かなたは)
本当に謝るつもりはあります…それは本当です
(軽くお辞儀をして)
それなら少しだけ触るなら…
(耐えればいいだけだと軽い気持ちで了承する)
【明らかに下半身を見てましたよね！】
【我慢は体に毒だし！】
ちゃんと謝るつもりがあるんだったら、触らせるくらいはさせてくれないとな？
（お辞儀をして受け入れてしまったかなたを見て）
（男は嬉しそうに笑いながら近づいていく）
触らせてもらうのはかなたちゃんの体だ…
下を触らせるんだったら他のところも触らせたって同じだろ？
（かなたの背後に回った男は、背中に抱きついていって）
（左手で股間に触れ、右手で胸に触れてしまう）
【かなちゃんの胸も気になるけどね！】
【たしかに…我慢したってどうせ襲うんだし！】
え…っ？
(触らせると言ったら男は嬉しそうな顔をして後ろに周ってくる)
(かなたの身体に抱きつき密着して股間と胸へと手が伸びてくる)
やっ…ちょっと話が違っ…私は腕とか足を触るつもりで承諾したんです！
(かなたの制服越しに膨らむ胸と短いスカートの中に入る手)
(もぞもぞ動く感触にくすぐったさと嫌悪感が襲ってきて)
(後ろにいる男に頬を膨らませて可愛く怒る)
【あの胸の膨らみもたまりません！】
【かなたちゃんを抱きしめるとか羨ましすぎる】
はぁ？
腕と足を触って楽しめるわけないだろ！
（生ぬるいことを言い出したかなたを怒鳴りながら、きつく胸を握り込んでいって）
（声を胸を鷲づかみにする乱暴さで恐怖を感じさせようとする）
本気で詫びるつもりがあるなら、これくらい触らせてくれるよな？
はっきりしろよ……触っていいんだよな！
（可愛らしく怒ることしたできないでいるかなたを怖がらせようとして）
（股間と胸から手を離さず、無理矢理かなたにウンと言わせようとしていた）
【胸もけっこうあるんだよな…えろいよ】
【抱きしめるだけで終わればいいけどね？】
【今日はここで凍結お願いします！次は土曜日どうですか？(抱きしめられたまま)】
【いやー、胸もそうだし体つきがエロいよね！】
【そんな体つきで歩いてたら襲われるぞ？】
【お疲れさまでした！土曜日にお願いします！じゃ、今日はこのまま一緒に寝ようか（ずっと抱きしめたままで）】
【おやすみなさい！スレをお返しします】
【そ、そんな事言われてもどうすればいいの！恥ずかしいくて外歩けないよ！】
【もう…しょうがないなぁ…このまま寝よっか、おやすみなさい！ありがとうございました！】
【お借りしました】
【かなたちゃん、今夜もよろしくお願いしますね！】
痛っ…！
(制服の上から胸を鷲掴みされて強く指が食い込むくらい掴まれる)
(ブラも食い込んでより痛みを感じて身体が大きく跳ねる)
さ、触っていいです！
触っていいですから痛いのは止めて下さい…っ
(男の脅しに簡単に屈したかなた)
(触っていいと言って男に身体中を触られまくることになる)
【スレをお借りします】
【よろしくお願いします！火曜日から抱きしめられたままだから汗かいちゃった…】
そうだよな、詫びる気持ちがあるんだったら触らせるくらい我慢しろ
（かなたが折れたのを見て、男は笑いながら身体を触っていく）
（けれども少し力が弱くなって痛みはマシになるのだった）
でも、制服の上からじゃいまいちだ
もうちょっと胸を味わってみたいし…もっと過激な格好してもらわないとな？
（そういって制服を捲ってしまい、上半身をよく見えるようにしてしまう）
こっちの体勢の方が触りやすいな…
（かなたのことを床に寝かせて、いつ犯してもおかしくないような状況にしていった）
【汗のにおいもよさそうだ……】
【かなたちゃんのカラダ、たっぷり味わわせてもらおうかな！】
っ、ん…っ
(胸や股間、さらに腹や太ももなどかなたの身体をいやらしい手つきで触っていく)
(身体を震わせて鳥肌が立って)
え…っ！？
(満足できない男は制服を捲り上げ、上半身を丸出しにしてしまう)
(当然ブラも見えて、大きめな乳房と谷間、無駄な肉のない引き締まった腹が露に)
やっ…あ、あの…っ
(そのまま男はかなたを床に仰向けに寝かせる)
(乱れた制服、呼吸で上下する胸)
(より色っぽさが増して、かなたの顔は戸惑いと照れで赤くなる)
【絶対臭いですから！】
【触るなり嗅ぐなり舐めるなり、いっぱいしちゃって下さい…//】
いいからじっとしてろって…
何でもさせてくれるんだろ？
（触るという約束から飛躍して、男はかなたと性行為をするつもりで）
（ブラごとぐいぐいと胸を触っていくが、やはりいまいち生の感触ほどの気持ちよさはなく）
これも邪魔だな…
（戸惑って何も出来ずにいるかなたに抱きつくようにして）
（背中に手を回してブラのホックを外し、ブラをずらしていけば大きめの胸が見えてくる）
やっぱりだ…思ったとおりけっこうデカいじゃないか
はぁ…いい感触だ……かなたちゃんだって悪くないだろ？
（柔らかな乳房を執拗に愛撫していって）
（かなたの表情をじっと見つめながら、乳首をこね回して刺激を加えていった）
んぅ……
（胸を揉みながら、唐突に谷間へ顔をおさめていき）
（ゆっくり汗と肌のにおいを嗅いでいってしまう）
【良いにおいするんじゃないの？】
【せっかくいいカラダなんだし楽しませてもらうよ】
な、何でも？ 私は触るだけだと…
(だが男の顔をチラリと見ればまた怒りに変わっていくのがわかって)
(抵抗や反論は無意味だと知る)
(だけど元はと言えば自分も悪くて、今更逃げるなんてできなくてもどかしい)
あ…っ
(その間に男にブラが外されてしまい、女子高生にしては大きめの生乳が晒される)
(恥ずかしくてもかくすなんて出来なくて、その乳房に男の手が触れ)
んっ… はぁっ…！ あ、ん…っ
(乳房を揉まれながら片方は乳首をこねくり回されて)
(さらには谷間に男の顔が埋まり匂いを嗅いできて)
(処女のかなたが今まで感じた事がない快楽が押し寄せてくるや)
(身体を震わせ喘いで耐えるようにスカートをギュッと握る)
【良い匂いなんて…//】
【たっぷりしちゃってね？恥ずかしいけど】
ふぅ…ふぅ……っ！！
（胸を触りながら匂いをかいでいると、あきらかに興奮している呼吸の音を聞かせ）
（いつしか胸を揉んでいく手つきまで荒くなっていった）
恥ずかしそうな態度もそそるじゃないか…
かなちゃん、そんな風に握ってたらスカートの中が見えないだろ？
握るんじゃなくて、スカートを捲って中を見せろって…
（反射的にスカート握ってしまう行動を見て、かなたの手でスカートを捲れと命令し）
（男は体を起こして服を脱ぎ始めて裸になっていった）
（性器を見せる姿は、これからかなたを抱くと言っているも同然であり）
今から何するか……わかってるよな？
（断ることは許さないとばかりに厳しい目つきでかなたに問いかけていった）
【匂いも良いし、カラダの触り心地もいいよね！】
【それじゃ遠慮なく……】
あんっ、やぁ…っ！
(匂いを嗅いで興奮する男は手つきまで激しくなって)
(乳房や乳首を激しく愛撫してきて、さらに強い快楽に悶えて)
(乳首は固くなりより谷間にうっすらと汗が滲む)
スカートを…？ って、え、ええっ！？は、裸！？
(気付けば男は全裸になっており、上半身はもちろん下半身も丸出しで)
(その真ん中には今まで見た事のないモノがぶら下がっていた)
……〜〜っ！？ そ、それって…ち、ちん…
(男性の象徴であるそれを見て最初は凝視していたが、すぐ何か理解して)
(顔を真っ赤にして視線を反らし)
あ、えっと…スカートですよね… うう…恥ずかしい…
(こちらは下着を出すだけでも恥ずかしいのに、ゆっくりと元が短いスカートをめくり)
(簡単に白いパンツが見えてきて、身体が震える)
【スカートの中の匂いも嗅いでほしいな…なんて】
【触り心地いいのかな私…普通の体だと思うけど】
どうしたんだよ、初めて見たって顔して…
やっぱりかなたちゃんってまだ処女なのか？
（まだ経験がないということは、性器を見た反応からもすぐわかってしまう）
はぁ、はぁ……
（待ってましたとばかりに下着の中に手を入れていき）
（男の手がかなたの大事な部位に触れ、そこを撫でていった）
……すぅ…
はぁ……たまんねえな
（いったんかなたの股間から手を離したが、そのかわりに男の顔が近づいていき）
（スカートの中にそのまま顔を入れて、大胆にもかなたの下着に顔面をくっつけて匂いをかいでいってしまう）
面倒なこと言って抵抗するなよ…もうヤルまで帰れないぜ
ま、処女でもそれくらいわかってるだろ？
（恥じらっている姿を楽しみながらかなたの白下着をずらしていき）
（かなたの股間を晒させると、硬く膨張している性器をそこに近づけようとしていった）
【そんなところの匂いまで嗅いでたら変態みたいだ！】
【普通？もっと発育いいと思うけどな】
【そんな事する前に既に変態だけどね！？】
【そうかなあ…喜んでいいんだよね？】
【今日はここで凍結お願いします！】
【次は火曜日は大丈夫でしょうか】
【言われてもしょうがないか…襲っちゃってるわけだしね】
【もちろん！やりたくなるカラダだって褒めてるんだから】
【それでは火曜日によろしくお願いします】
【今日もありがとうございました。かなたちゃん、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【い、一応喜んでおこうかな…】
【では火曜日にお願いします！】
【ありがとうございました！おやすみなさい】
【お借りしました】
かなたちゃん、今夜もよろしくお願いします！
今夜で締めまで行っちゃいそうな雰囲気ですね
>>823
こちらこそお願いします！
ですね、締めまでいけたらと思います
続き書いてきますね
ありがとうかなたちゃん！
このまま待ってますね
はっ… は、はい…
(処女かと指摘されて恥ずかしそうに答える)
ふっ…んっ…
(そして男は下着の中に手を入れてきて直接秘部を触ってくる)
(さらに手を離したと思いきや、スカートの中に顔を入れてきて)
ひゃっ…！なっ、やっ…！
(中を深呼吸して思いきり嗅いでくる)
(今日１日履いた下着にさらに汗やら他の色んな匂いが混ざり合い、それが男の鼻につく)
(男の行動に気持ち悪さと恥ずかしさで顔が真っ赤になる)
あ……
(男が顔を離した時にはペニスがかなたの秘部に当てがわれていて)
(まだ汚れを知らない綺麗な割れ目、そこが今にも犯されようつまたしていた)
あーあ、こんなに真っ赤になって…
そんなに恥ずかしかったのか？
（匂いを嗅がれて赤面しているかなたを見て笑ってしまう）
別に恥ずかしがることないだろ…けっこう良い匂いだったぞ？
（恥ずかしい行動を思い出させるように下着と下半身の匂いを褒めていった）
……ふうっ…！！
（かなたを犯す直前までいくと、男は興奮のあまり息を荒くして）
（熱くなっているペニスの先端をずりずりと擦りつけていった）
うっ…ぉ……たまんねえなっ！！
（思いっ切り挿入したペニスは膣内にめり込んでいき、処女膜を貫いて奥まで到達した）
（まだ狭く窮屈な膣の締まりを感じながら躊躇せず腰を振っていけば）
（二人の結合部からは赤い血がにじんで、処女を奪われたことを実感させてしまう）
わざわざ感想言わなくてもいいです！
良い匂いだろうと、嗅がれる事自体が恥ずかしいんです…
(まだ男の呼吸が当たる感じが残っていてむず痒く足をモジモジさせる)
ま、待って！ まだ心の準備が…
あッッ！！？ 痛いぃっっ！！
(こちらの制止を聞く耳もたず、男は強引にペニスで処女を貫いた)
(全身に広がる衝撃と痛みにかなたの身体がのけ反り)
(痛み喘ぐ声と身体を動かしてペニスから逃れようとする)
なんでだよ…かわいい子の匂いは嗅ぎたくなるだろ？
こんな風に……すんすん
（かなたに挿入したままの体勢で密着していき、うなじの匂いを嗅いでいって）
（そのたびに生温かい吐息が首筋に当たってしまう）
準備なんか待ってたらいつまでも始めらんないだろ！
おいおい、動くなって…
悪い子はこうしてやらなきゃな！！
（かなたが逃げるように身体を動かそうとすれば、それを阻止するように腰を掴んで）
（逃げたオシオキといわんばかりに激しく腰を叩きつけていった）
やば…っ……
（激しいピストンで感じてしまい、男のペニスが不審にビクついていた）
あ…っ！ う、んっ…！
(繋がったまま、匂いを嗅ぐ為に体勢を前にすればより深く繋がって)
(ペニスが繋がったままうなじの匂いを嗅がれてゾクゾクと鳥肌がたつ)
あっ、んっ！んっ！ やだっ、動かさないで…ぇっ！
(腰をがっちり掴まれると激しくも細かいピストンを受けて)
(膣を擦り強い快楽が押し寄せて愛液で濡れて子宮口を突く)
(男に迫る限界も知らずかなたはピストンに悶えていた)
うおぉ…出るっ！！
（もう逃げられなくなったかなたの膣内に射精し、ありったけの精を注ぎ込んでしまう）
（熱い精液で満たしてからやっとペニスを抜いていくが、まだかなたの身体をいやらしい視線で見つめている）
たった一回で弁償できるなんて思うなよ
もうちょっと付き合ってもらうぜ……かなたちゃん
（一度犯しただけでは満足せず、理由をつけては何度もかなたのことを犯してしまい）
（さらには弱みを握ってセフレにしてしまおうと企んでいた）
（いつかかなたが堕ちてしまうのも時間の問題だろう…）
【かなたちゃん可愛いですね！】
【それじゃこれで締めにしておきましょうか】
【締めありがとうございました！】
【少し時間あるので打ち合わせしますか？】
【こちらこそありがとうございました！やっぱり襲うなら制服姿ですよね！】
【少し打ち合わせしていきましょうか】
【次は何がいいかな、久しぶりにSAOとか？】
【制服が最高です！】
【SAOでもいいですが、2.5次元の誘惑でもいいですよ！】
【それなら2.5次元でお願いしようかな！】
【どの子がやりやすそうですか？みんな可愛いので、どの子も襲ってみたいです！】
【メインヒロインであろうリリサちゃんといきたい所ですが】
【個人的には美花莉ちゃんも気になってるんですよね…】
【美花莉ちゃんいいキャラしてますよね！】
【二人とも襲っちゃいたいくらいですが、美花莉ちゃんでやっちゃいますか】
【可愛いですし、何よりスカートが短すぎ！(笑)】
【では美花莉ちゃんでお願いしていいですか？】
【たしかに美花莉ちゃんはスカート短いです！】
【無理矢理襲っちゃいましょうか！性格的に脅される感じにはならないと思いますしね】
【ですね、無理矢理の方がいいと思います】
【作品がコスプレをするものですが、コスプレ関係のシチュでいきます？】
【それとも次回また決めましょうか？】
【最初はわかりやすく制服で行きましょう、スカート短いですし！】
【コスプレしても短いですけどね（笑）】
【あとは次回決めましょうか。声掛けたらめちゃくちゃ冷たくあしらわれて、逆上レイプかなって今のところ考えてたりします】
【次回は火曜日でどうでしょう？】
【確かに制服も他の衣装も短い！】
【逆上レイプ…理不尽ですね！でも興奮します！】
【分かりました、火曜日にお願いします】
【今日はありがとうございました！次回打ち合わせから楽しみにしてます！】
【おやすみなさい】
【お借りしました】
【短いの、いいですよね！】
【それではまた次回に打ち合わせしましょう】
【今夜はありがとうございました】
【お疲れ様……それじゃ、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【今日から美花莉ちゃんでやるという事で、まずは打ち合わせですね】
>>844
ですね、今日からよろしく！
美花莉ちゃんは簡単にはどうにかできなさそうな性格だから、やっぱり無理矢理ですね
やっぱり、声かけて冷たくされて…みたいなのが合うかな
声かけて冷たくされて、それに男が逆上して
外で話しかけると思いますが、場所はどうします？
路地裏とかまた男の家とか…
そういうのが似合いますよね！
断られて強引に引っ張ろうとするけど美花莉ちゃんに抵抗されてしまって
家まで連れ込むことができず、路地裏でそのまま…というのはどうかな
いいですね！
路地裏で生意気な美花莉ちゃんをメチャクチャに…
それにしても制服のスカート短すぎませんか？ヤバい短さだと思います
そうでもしなきゃヤレそうにないですからね！
ええ、短いです……でも美花莉ちゃんは短いって理解しててあのスカートだと思います！
ちゃんとわかってますよね
短いの自覚あってあのスカートを履いてる…エッチすぎます！
では大体の流れは決まりましたし、始めていきますか？
モデルだしきっと脚に自信があるんでしょうね！
ですね、こっちから書いてみましょうか
少し待っててくださいね！
分かりました！待ってますね
（街をぶらつきながら女の子に声をかけたりしていたが、上手くいかずに不機嫌そうな男がいた）
（まだしつこく周囲を探していると、ひと際目を引く美少女が現れる）
あの子だけレベル違いすぎだろ…
（その子にすぐさま近づいていって）
一人で暇だったら俺を遊ばないか？
もちろんどこの店に行ってもおごるからさ
（にやついた顔をして美花莉に近づいていくと、軽薄な雰囲気で話しかけていく）
【それじゃこんな感じで！よろしくお願いします】
【すぐにモデルの美花莉だと気づくようにしようと思います】
(ブレザーの制服に超がつくほどの短いグレーのスカート)
(歩く度にそのスカートから伸びる太ももが映えて、ツインテールの髪型も揺れる)
(そんなモデル並みの身体を持つ少女が歩いてると、男から話しかけられる)
はぁ？ 暇じゃないし
(すぐにナンパだと察して、過去にもされた事がある為対応には慣れていて)
(軽い感じの男をひと睨みすると足早に歩き出す)
【ありがとうございます！】
【目立ちますし、すぐ気付きそうですよね】
おいおい、そんなに冷たくするなって…
てか、モデルの美花莉ちゃんじゃないの？
（スタイルがよく細身の長身で、一般人とはあきらかにかけ離れた体型）
（近くで見ればモデルだと気づいてしまう）
待ってくれって…そんなこと言って暇なんだろ？
俺の家、すぐ近くだから寄っててくれよ
（いきなり家に連れ込もうとする危険な男は、美花莉の手を引っ張ろうとする）
（美人なモデルをどうにかしてしまおうとあまりにも強引な手法だった）
【モデルだけあってスタイルからして違いますしね！】
……(美花莉と名前を呼ばれて足が止まる)
私だとわかっててナンパするなんていい度胸してるね
(自分の事を知ってくれてた事は嬉しいが、ナンパなら別)
ちょっ…！本当に忙しいんだって！
(手を掴まれ引っ張られて、家まで連れていこうとする男に)
(細く長い足に力を入れて踏ん張り、男の手を掴んで引き離そうとする)
【女子高生であのスタイルはヤバいですよね！】
そりゃ、あの美花莉がいたら声かけないなんてありえないって！
（綺麗なモデルと遭遇したことで男の感情は舞い上がっていて）
（嫌がる美花莉を強引に引っ張ろうとするが、当然のように抵抗されてしまう）
そんなこと言うなって！時間は取らせないからよ！
急いでるんなら、もうそこでいいや……
（このまま家まで連れ込むのは不可能だと考えて、すぐ真横にある脇道へと入り込んでいった）
（一気に細い道でビルの日陰のため薄暗い場所で…）
【あのスタイルじゃ毎日声かけられてそう……】
【絶対あの太ももには目がいきそうです】
【と、すみませんが今日はここで凍結でいいでしょうか】
【次は土曜日にお願いしてもいいですか？】
【どれだけ見られたって、スカートあんなに短いんだから美花莉ちゃんが悪いよね】
【はい！それでは土曜日にまたお願いします】
【お付き合いありがとうございました。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【見てくれと言ってるものですね！】
【では土曜日に！今日はありがとうございました！おやすみなさい】
【お借りしました】
>>861
こんばんは、改めてよろしくお願いします！えっと…カメコ兼同人作家っていう設定ですし、ひとまずは先生、って呼んでもいいですか？
もちろんいいよ、よろしくね
リリサちゃんには彼氏がいるのにカメコにベタぼれしちゃって浮気するっていうのも魅力的だけど、リリサちゃんからは何か希望したいことあるかな？
アニメでしてたコスプレもそれ以外の版権ものや普通のコスプレも、色々やれたらいいな
せ、先輩は彼氏とかじゃなくて…！
その、私のレイヤーとしての背中を押してくれた人で、感謝はしてますし、好意も持ってはいますけど、こ、恋人とかじゃありません！
…と言う感じで、比較的序盤で先生に会って分岐した世界だと思ってください。
NTRと言うよりBSSかもですね、シチュとして近いのは。
そうですね、やっぱりコスプレHは当然として、ハメ撮りも押さえたいです！
ROMはROMでも18禁のやつを出してみたくて…でもそんなの、先生にしか相談できないじゃないですか…。
ちなみに先生は他の版権ものだとどんなのが好きですか？
bSSも大好きだから歓迎だよ
版権なら、FGO、NIKKE、艦これ、ブルアカ、閃乱カグラ、ライザのアトリエ、ボカロ、ボイロとかかな
こっちはオタク男より好青年系のほうがいい？
その中だとFGOと艦これ、ブルアカをプレイ済みです。メガニケは…キャラは好きなんですけど、私、エイムが下手くそで…。
あわあわしてるうちにやられちゃって…………恥ずかしい…。
私のしてみたいコスプレだと…悪堕ち状態っていう設定のリリエルとか？
その状態で先生とハメ撮りして、先輩にROMをプレゼントしてあげたりしたいですね。
悪気は全然ないけど、結果的にNTRビデオレターみたいな感じになっちゃうプレイをしてみたいです。
そうですね、オタク系よりはその方が良いです。
悪堕ちリリエルもいいね、悪堕ちシチュで是非ともやってみたい
艦これとかブルアカからキャラコスして悪堕ちシチュもありかな？深海堕ちした艦娘設定とか
先輩に見せつけるようなシチュエーションでハメ撮りして背徳的に楽しみたい
こちらは好青年でやってみるね
先生がリリエル悪堕ちエロ同人誌を描いてて、それを読んで感動した私から提案する形で、同人誌のストーリーに沿う感じでしちゃうとか…。
確かイメージプレイ？って言うんですよね、こういうの。
深海堕ち！それもいいですよね…。
FGOならオルタ化とか？既存のもいいですし、例えばスカサハ師匠のオルタをイメージして、パンクファッション系のデザインを取り入れたハイレグボンテージに
ブーツにガスマスクに軍帽みたいな、オリジナル解釈のオルタとしてみたりとかも面白そうです！
悪堕ちリリエルシチュなら、先輩をアシュフォード様に見立ててお別れを告げながら、見せつけるみたいにして生ハメ生出しHしてみたいですね…♥
どれも魅力的で捨てがたいね
もし時間がある程度取れるなら、AVのパート分けみたいな感じで色んなコスするのはどう？
悪堕ち・寝取られ特化AVで作るって言う話になって
リリサちゃんもノリノリで先生とイチャイチャしてほしいな
いいですね、それで行きます！
具体的には何のコスをしましょう？悪堕ちリリエルは最後にとって置く感じでいいですか？
…実は艦これは昔はやってたんですけど、今は全然で…なので新しい艦娘とかは知らなくて…。
もし先生の推しが居たら教えてください。調べて来ます！！
FGOはさっきも言いましたけどスカサハ師匠とか…。
大人に成長した設定でクロエもいいかも。悪堕ち・寝取られ特化なら、後はマシュオルタとか…？
……ここだけの話、私のデザイン自体、ちょっとマシュに似てませんか………？？
勿論です先生！最高の、悪堕ち寝取られシチュ特化のROMを創りましょう！！
そうですね…さっきの設定をもう少し膨らませて……元々先生が、色んな世界のヒロインが「先生」って呼ばれる謎の男に悪堕ち・寝取られて、
悪堕ちヒロインハーレムを創る…みたいな同人誌を描いてて、描きかけのそれを読んで感動した私が、オマケに18禁コスハメＲＯＭを付ける事を提案して…。
大まかなストーリーはそんな感じでいいですか？
じゃあリリエルは最後のお楽しみで
クロエもマシュも魅力的で迷っちゃうね
とりあえず最初は艦これで、蒼龍とかどうかな？
基調は蒼龍の服で、服の色や髪は白や青っぽくなってて深海堕ちしてる設定で
提督に見せつける感じで悪堕ち寝取られエッチを撮影したい
他の作品のコスはロールしながら考えてもいいかな。候補が多くて
空母棲姫とはまたちょっと違う感じですね。蒼龍と空母棲姫の中間みたいな………？
着物も色調をもう少し昏めに、ボロボロにした感じで。髪は白で、毛先だけ黒青に染めてて…。
提督に見せつけるみたいに、先生とHして……あ、艦これでするなら、ケッコン指輪を外しちゃうシチュは入れたいですね。
あえて最初はゴムHして、外した指輪を使用済みゴムの中に入れて縛って捨てた後、黒い指輪を指に嵌め直して先生とケッコンカッコカリならぬ、
サイコンモウオワリを宣言してからナマH、とかどうでしょうか…？
迷いますよね、解ります……！！
まだ迷う時間はいっぱいありますから、大丈夫です！！
指輪捨てる展開もいいね。蒼龍(リリサ)はカメラ目線を意識しながら、エロい体を見せつけてそれを先生に好き放題触られるところを撮影したい
ボロボロの服で深海堕ちした蒼龍は新しい指輪つけて画面に向かってお別れを告げたり、雌の表情で先生にサイゴンファーストキスをおねだりしたり
グラマーなのが好みだからFGOなら玉藻とか三蔵とかBBちゃんとか…
実装はされてないけど玉藻オルタみたいな悪堕ちもいいかも
初音ミクとか結月ゆかりとかが洗脳パッチで寝取られるみたいなのもやってみたいな
任せて下さい、先生！
カメラ目線はレイヤーの基礎、そして奥義とも言える重要なテクニックです。
コスプレするのが蒼龍でもリリエルでも、それは同じこと…。
しっかりと視線に、元カレへの侮蔑と嘲弄、真の主への愛慕と情欲を込めて………なりきって見せますので！
そう言えば丁度イベント中ですけど、ＢＢちゃんいいですよね。
先生は何臨派ですか？私は二臨派です！
そう言えばＢＢちゃんも先輩呼びキャラでしたね。そう考えると丁度いいのかも…。
ボカロ関連は詳しくないんですが、でもミクなら解ります。
ギターのピックを改造して作った「洗脳チップ」を額に貼ったりとか、こういうバイザーゴーグルをつけて目元を隠して洗脳感出すのもいいのではないでしょうか…？！
コスチュームも悪堕ちしたならこういうのになったりとか…。
https://i.imgur.com/NLsopTU.jpg
https://i.imgur.com/o1Wpqpo.jpg
悪堕ちシチュならヌードルストッパーのヴィランミクコスでもいいですね！
https://i.imgur.com/Fb0BU4E.jpg
寝取られに目覚めたリリサちゃんにノリノリで見せつけハメ撮り…最高のシチュエーションだよ
BBちゃんなら僕も第二が一番好きだよ。日焼けしてるのが寝取られ感があって
三枚目の画像も凄くいいね。そのコスしてるミクと浮気ラブラブエッチしたい…
蒼龍、BBちゃん、ミク、リリエルてお願いしてもいいかな？欲張りだけど全部のコスでリリサちゃんを独占しちゃいたい
提督呼びの蒼龍、先輩呼びのBB、マスター呼びのミク…色とりどりで楽しそう
蒼龍、BBちゃん、ミク、リリエルですね、解りました！
あ……そう言えばBBちゃんだけ日焼けキャラですけど、蒼龍やミク、リリエルも日焼け肌でコスしますか？
先生…実は私…寝取られだけど純愛ラブラブと言うシチュが一番好きなんです！
なんて言ったらいいんでしょうか……。
恋に恋する女の子じゃない、ちゃんと一度恋を知ったからこそ、最初に好きになった人より、もっと好きな人が出来た時、これが本当の恋なんだって解かるから…。
…………ふふっ、ＢＳＳのつもりでしたけど、ＮＴＲでしちゃいましょうか、先生♥
提督呼びが、センパイ呼びが、マスター呼びが、寝取られて先生呼びになっちゃうの、想像するだけで凄くドキドキします…♥
蒼龍は深海堕ちで色白っていうのが魅力だからそのままがいいかな？
ミクとかリリエルは、その時の気分次第でもいいかな。日焼けも色白も好きだから
本当？ガチのNTRしてくれるなら、先輩とは過去に付き合ってて、わざと寝取られAVを送りつけるのをやってみたいな
先生との本島の愛を見せつけてあげたい
今日このままロール始められる感じかな？
解りました、先生の気分と好み次第で。
そうなると最初に日焼けなし組で撮影して、その後日を改めて日焼け組で撮影する感じになりそうですね。
ホントです！そもそもBSSのつもりだった時からROMは先輩に送るつもりでしたし。
はい、と言いたいところですけど、3時は流石に…。
金曜日の夜はどうでしょうか？23時には待機できると思います。
今日の夜だね、大丈夫だよ
たっぷりNTRプレイを楽しもうね
じゃあ蒼龍とミクが白、BBちゃんとリリエルが日焼けがいいかな
先生にすきすき言いながらべろちゅーしてるところをカメラ目線で見せつけたり、デカパイでパイズリしてるところを見せつけたり、じっくり色んなプレイを撮影しながら楽しみたいな
ありがとうございます、先生。
はい、このドキドキ…今夜まで、限界まで高めておきます！！
先生…私、イケナイ子でしょうか………？♥
今日は遅くまでありがとうございました。また今夜、打ち合わせスレで。
おやすみなさい、先生！
【スレを返します】
【美花莉ちゃん、今夜もよろしくね！】
【今日もよろしくね？】
>>857
待っ……
(抵抗していたが、男の力には勝てずにそのまま引っ張られるように)
(人気のない、薄暗い路地裏へと連れてこられてしまう)
こんな所に連れてきてどういうつもり？
…もしかして写真？写真撮りたいの？ それなら最初からそう言えばいいじゃない
(男は自分のファンなのだと勘違いして独りよがりする美花莉)
(そう言って自慢の美脚を見せつける)
おっ…サービスしてくれるのか？
やっぱりモデルだけあって綺麗な脚だ…
（美脚を見せつけられると露骨にそこを見つめていき）
（とっさにスマホを取り出して美花莉の脚を撮り始めていく）
もうちょっとだけファンサービスしてくれよ
一枚だけパンチラ撮らせてくれ…それくらい何とも思わないんだろ？
そんなに短いスカートで堂々と歩いてるんだしな
（男はにやついた顔をして美花莉の下半身をじっと眺めていて）
（さらにはパンチラを撮りたいとまで言い出した）
【それじゃ、改めてよろしく！】
【そんなスカートで挑発してきたんだから、脚だけ撮って終わりだなんてありえないよな】
当たり前でしょ
(写真を撮る男に応えるようにポーズを変えていく)
(モデルなだけあって撮られるのには慣れていて表情にも自信が表れていた、が)
パ、パンチラ！？
それはさすがに無理だから！ 今日は撮影用のパンツ持ってきてないし…
(普段撮影の時には見られてもいい下着を履いてるのだが)
(今日は準備しておらず、いわゆる生パンで)
短いスカートなのは私の脚を見てほしくて履いてるだけで
下着を見せる為じゃないから！
(少し男が屈めばパンツが見えてしまいそうな短いスカート)
(だけど美花莉でも恥ずかしくてスカートをギュッと掴む)
【別に挑発したわけじゃないから！でも短いスカート好きでしょ？】
そんなこと言うなって…ちょっとだけならいいだろ？
そのスカートだったらパンチラなんてしょっちゅう見せてるくせに
（短すぎるスカートは少しでも油断すれば下着が見えてしまいそうだった）
（今もローアングルで撮れば見えそうだったが…）
どうせ俺以外は誰もいないんだし、もう少しサービスしてくれよ！
ガード固すぎ…
必死につかんで守るようなもんじゃないだろ？
（スカートをつかんでしまっている美花莉の手に触れて）
今日はしっかりファンサービスしてもらうぜ！
（手をつかんだまま、ゆっくり持ち上げていってスカートを強引に捲ってしまう）
【そりゃ好きに決まってる！太腿も見えちゃうしね】
ちょっと…っ 引っ張らないでってば…！
(スカートを掴む手ごと強引に見ようとする男に必死に力をいれて抵抗する)
普段からパンチラしてないから！ だったら痴女じゃない私
(短すぎるスカートを履いてる時点で痴女に近いが)
一応、階段上る時とか手でガードしたりしてるんだからね
(男とスカートのせめぎ合いをしていたが)
ああもう、分かった！分かったから！
見せればいいんでしょう？でも少しだからね？
(全然引かない男に根負けし、撮らせたらもう帰ってくれるだろうと)
(こちらの手を緩めればスカートは男の手でめくれて、至近距離に生のパンツが晒されてしまう)
【太ももも好きなんだ…(足を組み替えてみせて)】
痴女みたいなもんだろ…そのスカートじゃ、毎日誰かがパンチラ見てるぞ？
（階段をあがっていても、風が吹いても簡単に見えてしまいそうなほど短いスカート）
（そのスカートを引っ張っていけば、やがて美花莉が観念して手を離してくれて）
わかったよ…少しだけならいいんだろ
少しだけ、ここを触ってもいいんだよな？
（見るだけで済むはずがなく男はすかさず下着に触れていく）
（指を擦りつけるようにして下着越しに股間を刺激していって）
パンチラ撮られたいくせに…
ちゃんと撮ってやるから安心しろよ！
（下着に触れている場面をしっかりスマホで撮影していき、美花莉の恥ずかしい姿を撮っていく）
【脚も好きだし、その中身も好きだけどな？（足首を掴んだ左右に引っ張って）】
そりゃ私は短いスカート履いてるけど、下着を見せてほしいわけじゃないから
だから見た方が悪いというか、変態だよね
そ、本当に少しだけ… って、え？触る？
っ！？ ひゃっ！？ ちょっ…触るのは反則というかあり得ないから！
(屈んでスマホを手にしながら下着越しに美花莉の割れ目を触る男に)
(身体を大きく跳ねさせて感じてしまう)
そこ撮ってなんて言ってないから！ていうか顔近くない？
さっさと離れなさいよ…っ
(かなり股間の至近距離で撮影してる男、美花莉から見たら顔を埋めてるようにも見えて)
(顔を赤らめて男の頭を掴んで離そうとする)
【中身…？ きゃあっ！？(足を左右に広げられてスカートの奥が見えてしまう)】
いいところなんだ…邪魔するなって！
（頭を離そうと抵抗されて、男はむきになって顔を股間に近づけるが）
（勢い余ってそのまま下着に顔を埋めてしまった）
ふぅ…すんっ…すん……
（顔を埋めたまま、ついには匂いを嗅ぎ始めていって）
（男の熱い呼吸の音が聞こえてしまっていた）
はぁ…美花莉ちゃんの匂い……
くちゅ…ちゅ…ちゅぱっ…
（じっくり匂いを堪能するだけでなく、下着を舐めてしまい）
（舌が動いていくたびにじわりと下着が濡れていく）
【美花莉ちゃんなら大人っぽいのはいてそうだな？（すぐさまスカートの中に手を入れて股間を触ってしまう）】
ひゃあっ！？
(こちらの抵抗も虚しく、男の顔が股間に埋まる)
(鼻先やら吐息、鼻息やらが当たりくすぐったくもむず痒くて)
(太ももがぞわぞわと震える)
やっ…！？ あ、あなた、舐めっ… あぁんっ！
(今日１日履いた、トイレにもいったパンツの匂いを嗅がれるだけに留まらず)
(下着をベロリと舐められて、紫色のパンツが濡れて張り付き割れ目がくっきり浮き出てしまう)
いい加減にしなさいよ…っ！
(こちらも負けずに力を入れて引き離そうとして)
【や、んっ…！触られて身体が跳ねる)】
【一応紫にしたけど要望があれば変えてもいいわよ？】
【大人っぽくていいと思うよ】
【それに、どうせ脱がされるだろうし！】
【もうこんな時間だ…凍結にしてもらって次は火曜日でどうかな？】
【あ、うん、火曜日に会おっか！今日も楽しかった！ありがとうございました】
【おやすみなさい！】
【もちろん、そのうち引っぺがされるよ？】
【今日もありがとう！それじゃ火曜日にまたよろしくね】
【美花莉ちゃんおやすみなさい】
【スレをお返しします】
【じゃあ今日もよろしくね】
【それじゃ美花莉ちゃん、今夜もよろしくね！】
>>890
んぅ…んっ！
ちゅうっ…れろ……
（美花莉の手で押されてしまうが、大した力ではなく男を動かすことはできず）
（そのまま舐めて、舌を動かして下着をじわりと濡らしていく）
ふぅ……美花莉ちゃん
どうせなら胸も見せてもらおうか
（しばらく舐めていたが、やっと顔を上げて胸を見つめ）
へへっ…もう全部見せてもらうからな！
（男は美花莉の制服に触れて、手荒に乱していき）
（はだけさせていって胸元を晒していった）
はぁ…っ！
(下着越しに何度も舐められて、直接ではないが割れ目に舌使いが伝わり)
(ビクンッと何度も感じてしまう)
む、胸…？
ちょっと待っ…勝手に制服をはだけさせないで！
(男の素早い手つきに美花莉の制服ははだけていき、)
(綺麗な肌にパンツと同じ紫色のブラが見えて)
(あまり大きくはない胸を睨み付けながら手で隠していく)
もう遅いって！
胸は小さいが、形は良い美乳ってところか？
（恥ずかしがって隠そうとする美花莉の手を払いのけて）
（ブラに包まれている胸に手を当て、やんわりと撫でていく）
（大きさはそれほどでもないが形は良さそうに見える）
なぁ、美花莉ちゃん
ここまで来たらとことんまで楽しもうぜ！？
（胸を触っているとブラが邪魔に感じて、それを強引に剥ぎ取ってしまう）
（そうして生の乳房を露出させ、そこに欲望の視線をぶつけて）
もちろん何をして楽しむかはわかってるよな？
（慎ましい胸に触れ、柔らかな乳房を強引に撫で回していく）
ん、んんっ…！
(手を払い退けられてブラ越しに小さめな胸を優しく撫でられる)
(むず痒い感触に身体を震わせて、小さい声で喘いでいく)
私は嫌！ 写真を撮るだけって言ってたくせになんでここまで…
(興奮した男は止まらず、ブラも外していき)
(小さくも形の良い胸が外気に晒される)
やっ…変態！ ん、あっ…！
(そして乳首を中心に男の手が胸を包むように撫で回されて)
(何度も震えて感じて、男の近くで喘いでしまう)
(だがその間に捲れたスカートを下ろしてパンツを隠していく)
写真なんかどうでもいいって！
せっかく美花莉ちゃんと二人きりなんだぜ…ヤルことヤラないと損だろ！
（すっかりやる気になってしまった男は胸を揉み続けていき）
（興奮のせいでその手の動きが乱暴になり、荒々しく胸を揉みしだいていく）
変態って…美花莉ちゃんとヤリたがるのは変態じゃないだろ！？
なんで隠してんだよ…ちゃんとそっちも見せろって！！
（隠されると余計に暴きたくなってしまい、美花莉の下着を一気に引きずりおろしてしまう）
（美花莉の大事な部位をさらけ出させて、男は自分のズボンを脱いでいき）
そんなに写真撮りたいならハメ撮りなんてどうだ？
きっといい記念になるぜ…
（熱く勃起しているペニスを見せつけるとそれを秘部に押し当てていって）
っきゃあっ！？
(せっかくスカートを戻してもすぐに下着を脱がされて)
(スカートの中はノーパン、さらに胸は晒して揉まれまくって)
ん、ふぁ…っ あんっ！
(揉む手が激しくなると、より快楽が襲ってきて)
(乳首を固くして壁に手をついて耐える)
え…？ な、何をしてんの！？
そんなモノ見せつけないでよ！
(さらに男は興奮した勃起したペニスを見せてきて、美花莉は目を丸くする)
(ペニスを秘部に当ててきて、嫌だとばかり首を横に振り)
そんなの撮らなくていいから！私まだ経験ないし…せめてゴム着けないと…
(自ら処女を告白し、顔を赤くする)
へぇ、美花莉ちゃんの処女をもらえるのかよ
ラッキーだな…
（美少女がまだ処女だと聞いて男は嬉しそうに笑みを浮かべて）
悪いけどゴムはないぜ
別に大丈夫だろ…生でやっても平気だって
（男は避妊なんて考えている様子はなかった）
（興奮した様子でペニスを擦りつけ、今にも性行為を始めてしまいそうで）
美花莉…っ！
（興奮した様子で名前を呼びながら一気にペニスを押し込んで、無情にも膣内を貫通させていき）
（ぷつっと処女を貫いたペニスが強引に奥までねじ込まれていく）
はぁ…はぁっ！
撮って欲しかったんだろ？
（犯して貫かれている結合部にスマホを向けると、処女を奪われた証を撮影していった）
【いいところだけど続きは次回にしましょうか】
【次は土曜日でどうかな？】
【ですね！次回で締めまでいく感じでしょうか】
【土曜日大丈夫だと思います、今日もありがとうございました！】
【おやすみなさい】
【お借りしました】
【ですね、美花莉ちゃん可愛いからつい手が出ちゃいます！】
【こちらこそありがとうございました！それではまた土曜日に】
【美花莉ちゃんもおやすみなさい】
【スレをお返しします】
今日は締めまで行っちゃいましょうか
今夜もよろしくお願いします！
ゴムないって…それなら勘弁よ！
確かに今日は大丈夫な日だけど、でも今日会ったばかりの人に私の初めてを…
(処女をやりたくないとばかりに身体を動かして抵抗していくが)
お願い、それだけは… んぁあっ！？
(美花莉の願いも虚しく、処女は簡単に失われる)
(きつく狭い膣を強引にペニスが進んでいき、痛みと快楽が同時に伝わってきて)
ん、んんっ…！ 撮らなくていいから…っ！
(恥ずかしい姿を撮られて顔を赤くする)
【よろしくお願いします！】
【ですね、時間があれば打ち合わせしましょう】
安全日ならゴムなんかいらないだろうが！
う…いい具合じゃねえかよ……ふん！
（処女を奪ったペニスが膣内を荒らすように乱暴にピストンしていき）
（恥じらっている美花莉にスマホを向けると写真を撮ってしまう）
もちろんここもな……いい記念になるだろ？
（犯したばかりの結合部にも向け、そこを撮ってしまう）
へへっ……美花莉もすぐ気持ちよくなってくるって
（むりやり快楽を教えるように何度も膣内を摩擦し、刺激を感じさせていって）
【ですね、終わったら打ち合わせしましょうか】
それでも嫌なものは嫌なの！
だから撮らないで…っ！
(結合部を撮られて、履いている短い丈のスカートを引っ張ってギリギリ隠していく)
気持ちよくなんか…っ
んっ、あっ！ や、ダメ…っ 気持ちよくないのに…
(激しいピストンに嫌でも感じた声をあげてしまって)
(中も濡れてきてスムーズにペニスが出し入れするようになり)
(先端が子宮を突くとより強い快楽がきて、エッチな声で喘ぎ出す)
ふぅ…ふっ！
いい声出てるじゃないか…どうせなら一緒にいこうぜ！？
（乱暴にピストンしていくうちに美花莉のいやらしい声が聞こえてきて）
あ、あぁ……
中でも……いいだろ……うっ、あああぁっ！！
（最初から中出しするつもりだった男はそのまま膣内に熱い精をたっぷりと流し込んでいき）
（膣内を満たして溢れ出した精液が美花莉の股間を汚していた）
さっきの写真消して欲しかったら一つだけ言うこと聞いてくれよ
とりあえず俺の部屋に行こうぜ？
（美花莉の弱みを握って強引に部屋へ連れ込み、それからも嫌というほど犯していったという）
【ありがとうございました！】
【こういう締めにしてみました】
【家に連れ込まれた後に制服にぶっかけられたりとかしてたら最高ですね！】
【では打ち合わせしましょうか！】
【制服にも身体にもぶっかけられまくりだと思います！】
【それでは次はどんな感じで遊びましょうか】
【なんの作品で遊んでみます？】
【精液まみれの美花莉ちゃん、興奮しますね！】
【前もやった事ありますが、また新田維緒ちゃんでやってみたいなと思いました】
【ふとなぜか維緒ちゃんが脳裏に浮かんだんですよね】
【ちょっと生意気な美花莉ちゃんにぶっかけ、いいですよね】
【維緒ちゃん可愛いし胸も大きいしいいと思います！】
【レイプなら、かなりガチっぽいのでやってみたいかも…泣いたり嫌がって抵抗する維緒ちゃんをむりやりに、とか】
【維緒ちゃんの胸のボリュームはすごいですよね、制服がはちきれそうなくらい】
【ガチレイプ、いいですね！】
【ただ今回考えてるシチュが、作品に少し乗っ取って】
【化け物から逃げてきた維緒ちゃんが来た場所には避難してきた人が先にいて】
【そこが男ばかりで女に飢えてる状態って所なんですが】
【複数がいいかなと思ってたんですが、どうでしょうか？】
【一人がいいならそれでも構いませんので！】
【あんな性格なのに目立つ胸して大変でしょうね！】
【なるほど、避難できたはいいけどそこは……ということですね】
【一気に複数は難しいので、やる時は一人でもいいでしょうか？】
【最初とか、ヤリ部屋に押し込まれるところは複数でって感じで進めるのはどうかな】
【本当ですよ、大人しそうな顔して胸も大きくてスカート短い！】
【分かりました、本番は一人にしましょう！】
【飢えてるといっても最初は親切な人を演じて接して、だけど身体触ったり、スカート短いね胸大きいね】
【など段々セクハラしていって本性表していって…】
【バスト90超えてそうだけどどれくらいあるんでしょうね（笑）】
【最初は優しくてセクハラのところは大勢でやってもいいかもしれませんね】
【あれ？ここって危険？と思ったころにはもう遅く……】
【今日はこれくらいにしておいて火曜日また話しましょうか】
【ですね、色んな男からセクハラされまくりの維緒ちゃん】
【実際男だらけの中に維緒ちゃんがきたら興奮しても仕方ないでしょうねえ】
【では火曜日にまたお願いします！今日もありがとうございました】
【おやすみなさい！】
【お借りしました】
【こちらこそありがとうございました！】
【おやすみなさい。それじゃまた】
【スレをお返しします】
この前はごめんね……維緒ちゃん、今夜はよろしくお願いします
痴れ事を……
人を惑わす魔の道に通ずるのがお前たち魔女でしょう……
そんな者の言う言葉、信じない、信じない信じない信じない信じない！
（最早アラディアの言葉は、狂気に囚われ始めた信徒達には届かない）
（何を伝えようと、それが魔女が発するものである限り）
（人を謀る悪しき言としか、認識されなくなっている）
（一呼吸であらん限りの怨嗟を吐き出して、肩で息をして赤くなり始めた目で見下ろす）
ろくに調教もしてないのに、もうこんなに感じて……
いやらしいのは肉付きだけじゃなく、芯までってことか……
ふ、ふふふ……！
じゃあ、どこまで乱れられるか、確かめてあげる
悪しき魔女を、徹底的に嬲って、雌牛に変えて、人間牧場に堕としてあげる
それをもって貴女に対する神罰として代えましょう……ククク！
（審問官が調教を施さずとも）
（既に瘴気に中てられ発情し始めているらしいアラディア）
（それに気がつけば、そのいやらしさに審問官も興奮を隠さず）
（誘うように弾む乳房を思い切り鷲掴みして揉みくちゃにしていく）
（握りこんだ手の指の間から乳肉を溢れさせ）
（硬く勃起させた乳首を摘まんで、そのまま乳房だぷんだぱんと振りまわし弾ませて）
（アラディアの身体を玩具にしていく）
（ぐり……と膝を股間に押し当てれば、そのままぐりぐりと捻り、押しつぶして）
【場所をお借りするとともにレス投下します】
【こちらが移動いたします】
【失礼いたしました】
>>919
いえいえ、気にしないで下さい
前回軽く打ち合わせしましたが、維緒ちゃんでガチレイプモノということで
最初は複数にセクハラされまくりで、レイプは一人で…
って感じでしたね
場所は廃墟とかでいいですか？
【すみません、気づかず被ってしまいました】
【お気遣いに感謝します】
>>922
廃墟……いいですね
維緒ちゃんが逃げ込んできて、スタイルいいから男たちに見られまくって…
たくさんセクハラ受けて最後はレイプされちゃうと…そうやって遊べたらいいですね
【いると知らず…お手数かけすみませんでした】
>>923
【長い間男だけで過ごしてきただけあって、久しぶりに女を見て興奮して…】
【身体を触るのもですが、匂い嗅いだりスカート短いとか言ったりして攻めてほしいです！】
【こちらから男達の所に来た所から書き出した方がいいですかね？】
【男ばかりのところに維緒ちゃんが現れたら、どうしたってそういう風に見ちゃいますね！】
【わかりました！そういう風にやってみます】
【よかったら維緒ちゃんがやってきたところから書いてもらっていいですか？】
はぁ、はぁ…もう大丈夫かな……
(その少女が逃げてきた所は廃墟、薄暗く、湿り気があるが化け物がいる外よりはマシ)
(額に汗をにじませ、制服を押し上げる豊満な胸)
(薄暗い中に短いスカートから伸びる白い生足を映えさせながら中に進む)
(するとそこに何人かの人影が見えて…)
あ、あの、すみません…っ
(恐る恐る話しかける)
【ではこんな感じでお願いします！】
【それにしても維緒ちゃんはおっぱい大きいですね(笑)】
なんだ？
ふう、びっくりさせやがって……普通の人間だよな？
（敵に見つかったんじゃないかと驚いたが、相手は気弱そうな女子だった）
（きっとここまでなんとか逃げてきたんだろう）
ほら、こっちに来いよ
ちょうどみんなでコーヒー飲んでたところだ
（男たちは五人でコーヒーを飲もうとしていたところ）
（紙コップにコーヒーを注いで、それを一つ維緒に渡して）
【ありがとう維緒ちゃん】
【男は全員で5人にしておこうかな。ここからよろしくね！】
(その人影は五人の人間のモノだった)
(五人はみんな男。それだけで少し不安もあったが)
あ、ありがとうございます…
(こちらにコーヒーを渡してくれて普通に優しく受け入れてくれて)
(少し安心して、渡されたコーヒーを飲む)
ふう……
(一安心したのか思わず吐息をこぼす維緒)
【五人の男の中に女子高生が一人…それだけで妄想が捗りますね！】
「ところで名前はなんて言うんだ？」
「それくらい教えてくれないと、これから不便だしな」
（髭の生えた男が名前を尋ねながら嬉しそうに維緒のことを見ていた）
（久しぶりの若い女、それも美少女を前にして浮かれていて）
「それにしても危なかったな……」
「このへんは危ないのがうろついてるし、お嬢ちゃん一人じゃどうなってたことか」
（不安を煽るようなことを言って、この場所から逃げ出しにくくさせていった）
（実際に一人でうろつけば危ないわけで、だからこそ維緒はここに来たのだろう）
（髭の男は維緒の肩に手を回してなれなれしい態度を取っていて）
【それもあの胸、あのスタイル……何かが起こってもしょうがないですね】
名前は…新田維緒です…
(髭の生えた男が近づいてくるや肩に腕を回してくる)
(自然と顔や身体は近くなり、思わずビクッと身体を反応させる)
(だが受け入れてくれた人達に失礼な態度はできないと何も言わず名前を応えて)
ここも危ないんですか？
私が逃げてきた所も危なくて…本当にここがあって良かったです
(まだ不安だけど、ここにいれば大丈夫だろうと身体の力が抜ける)
あ、あの…私迷惑じゃないですか？
(今まで五人で生活してきた中に突然の訪問者、普通なら受け入れてくれないと思って聞かずにいられなかった)
【起きない方がおかしいですね！】
「そうか、維緒ちゃん…可愛い名前だな」
（もう肩に触れたまま維緒の名前を聞いて何やら企むように笑ったりする）
（そうして身動き取れない維緒に、もう一人男が近づいていく）
「ふうん、維緒ちゃんね」
「可愛いじゃないか…足だってこんなに見えつけてくれちゃってさ」
（維緒に近づいてきた細身の男は、いきなり維緒の膝に触れていく）
（明らかにいやらしい目的をもって膝から太腿を撫で回していって）
【その体じゃ狙われちゃうよね……かわいそうに】
【すみませんが今日はここで凍結お願いします！】
【次は土曜日…になるのかな？】
【せめてスカートは長かったら狙われるのは胸だけで済むのに、超ミニスカ制服ですからねえ】
【はい、土曜日でお願いします】
【あの胸で、さらにスカートまで短い……色々と狙われちゃいますよ！】
【今夜もありがとうございました！】
【スレをお返しします】
【おやすみなさい！】
【お借りしました】
維緒ちゃん、今夜もよろしくね！
【こちらこそお願いします！】
>>931
あ、ありがとうございます…
(肩を掴み話しかけてくる男)
(髭が当たりそうなくらい距離が近く、少し戸惑う)
ひゃあっ…！？
(すると今度は違う男が足に触れてくる)
(維緒の足の肌触りを確かめるようにいやらしい手つきで太ももを撫でてくる)
あ、あの…っ やめてもらえませんか…？
(それ以上いくとスカートの中に手が入ってしまう)
(短いスカートをギュッと掴んでそれを阻止する)
「まあ、遠慮しないで気楽にしててくれ」
「……んぅ、維緒ちゃんか。いい匂いするな？
（肩を掴んだまま話しかけていると維緒の髪の香りを嗅いでしまい）
（いい匂いだと喜ぶ男はうっすら笑みを浮かべていて）
「やめてって…そんなこと言わないでくれよ」
「これから仲良くやっていかなきゃいけないんだぜ？」
（足を触っている男の手がスカートに近づいていき）
（維緒がスカートを掴んでいても、気にせずスカートの中に手を入れてしまった）
【セクハラはどれくらいのことをやっちゃおうかな？】
やっ…！
嗅がないで下さい…っ
(鼻息を感じるほどに髪の匂いを嗅がれて頭を動かして)
な、何をしてるんですか…？！
(必死にスカートを押さえていても隙間から強引に手が忍びこみ)
(スカートの中でもぞもぞと動く手に鳥肌がたつ)
こんな事されて気楽にはできないです…！
(今更ながら逃げようと思いたくなって後悔する)
【胸でかいとかスカート短いね？などの言葉責めのセクハラとか】
【既に匂い嗅いでますが、制服やスカートの中の匂い嗅いだりとか足や首筋舐めたりとか】
【色々思いつきますね(笑)全部は書くの大変なのでやれる範囲で構いませんので】
「なんだ？そんなにいい匂いするのか？」
「だったらこっちも……すんすん」
（スカートに手を入れている男も興奮気味に維緒の両足を少し開かせてしまい）
（そこに顔を近づけて、太腿と股間の匂いを嗅ぎ始めていく）
（かなり過激な体勢となり維緒にもかなり恥ずかしい思いをさせてしまうだろう）
「そう言うなって…せっかく可愛い子が来たんだから嬉しいんだよ」
「仲良くするためにもうちょっとスキンシップした方がいいんじゃないか？」
「そのやたらとデカい胸を見せて男を喜ばせるとか……な」
（維緒が逃げにくいように肩を掴んだまま、かなり目立つほど大きく育った胸に視線をぶつけ）
【なるほど、維緒ちゃんの体だったら色々言われそうですしね！】
【それじゃ色々とセクハラやっちゃおうと思います】
…っ！？
な、な…っ
(スカートに手を入れている男はその場にしゃがむと)
(太ももを掴むや強引に足を開かせて白いショーツが見えてしまう)
(さらに顔を近付けて股の間の匂いを嗅いでくる男に顔を赤くする維緒)
(男とは違う女の匂いを嗅がれて、頭を掴んで引き離そうとする)
え…？
スキンシップって、私の胸で…… そ、そんなの無理です！
(男の性(さが)なのか、視線は胸へと注がれる)
(ダメと言われてもつい見てしまう胸の大きさ、制服がはちきれそうなくらいの巨乳に)
(維緒からでも男達の視線を感じて体が熱くなる)
【お願いします！本当にいやらしい身体です】
「何だよその手は…」
「動かせないように押さえつけようってのか？」
「だったら、ずっと匂い嗅いでてやるよ……すん、すんすんっ」
（維緒の力で押されても男の頭は動かせなかった）
（恥ずかしがる維緒の下着を覗きながら執拗に匂いを嗅いでいけば、男の鼻息が太腿に当たっていく）
「無理ってことないだろ…」
「そんなエロい胸してたら、男に頼まれたことだってあるよな？」
「別に触らせたって何か減るわけじゃないんだ…サービスしろって」
「……れろぉ」
（嫌がっている維緒にしつこく迫りながら、男は首筋に鼻を押しつけていった）
（匂いを堪能しつつ、いきなりそこを舐めて舌を這わせてしまう）
【維緒ちゃんは悪い子だ……】
違っ…
(維緒のか弱い力では男の力に勝てるわけもなく)
(必死に頭を離そうとしても逆に近づいて、鼻息が当たり太ももがぴくんと跳ねる)
んんっ…！
(執拗な胸へのセクハラ発言、首筋を舌で舐められゾワゾワと全身が震える)
頼まれた事なんてないですし、サービスもしませんから！
(匂いを嗅ぐ男を離しながら胸を守るように片腕で隠す)
(だがデカすぎて完全にカバーはできなかった)
【男子の憧れの的なのも分かります！】
「ん？もっと嗅いでほしいのか？」
「はぁ……いい匂いだな」
（どれだけ力を入れても男の頭は動かず、そのまま匂いを嗅いで辱めていき）
「そんな冷たいこと言うなって…」
「んん……れろ…」
「維緒ちゃんの胸、デカすぎて隠せてないぜ？」
（首筋を舐めながら守り切れていない胸にも手を伸ばしていき）
（男の指先が軽く胸をつっついて刺激してしまう）
【その胸だと男子に毎日見られてそうだしね！】
【今日はここで凍結にして、火曜日はどうですか？】
【では火曜日にお願いします！今日もありがとうございました】
【おやすみなさい！】
【お借りしました】
【こちらこそありがとうございました！おやすみなさい】
【スレをお返しします】
維緒ちゃん今夜もよろしくお願いします！
【今日もお願いします！】
>>943
んっ…//
(男の目の前には維緒のパンツが写ってるはず)
(鼻息が当たるのも相まってより恥ずかしくなり、顔は真っ赤に)
やっ、やめて下さい！
(腕の隠しきれてない隙間から胸をつつかれて身体を縮ませる)
(せっかく避難してきたのにこれなら外の方がマシかも、と維緒の頭に浮かぶ)
(こんな事はしたくないけど、背に腹は代えられないと)
わ、私、やっぱり行きます！
(匂いを嗅いでる男を少し強めに蹴ってどかし、逃げようとする)
「おい、ふざけんなよ！」
（維緒にちょっかいをかけていた男たちは怒りの形相で睨んでいき）
まったくよ、せっかくの女だろ
あっさり逃がすんじゃねえよ！
（離れて静観していた男がいきなり維緒に近づいていき、手を掴んでしまう）
（本気の力で掴んでいるためちょっとやそっとでは離れられないだろう）
逃げようなんて気が起きないように俺が教育してるやるか
おらっ！さっさと来い！
（強引に維緒を引っぱって、奥の部屋へと連れ込んでしまえば）
（そこは何もない部屋で男と二人きりという危険な状況になってしまう）
【それじゃ今日は維緒ちゃんに乱暴してしまおうかな！】
(なんとか逃げられそう…？と思ったのも束の間)
(怒声と共に腕を掴まれるや無理矢理奥の部屋に連れ込まれてしまう)
(そこは小さい小部屋だが、さっきまでと男と二人きり)
(どうやら他の男とは違う雰囲気で、ジリ…と自然に足が動き距離を取っていた)
あ、あの、もう逃げようとなんてしませんから、だから…
(恐怖から足も声も震えていた)
【ここからさらに恐怖の展開が…】
【なんというか、男と女の差を見せてほしいですね！多少の暴力もOKなので！】
逃げようとしないから……なんだ？
大人しくヤラせてくれるってことでいいんだな
（すっかり怖がってしまっている維緒のことを壁に押しつけ、乱暴な壁ドンのような体勢になり）
黙ってちゃわかんねえだろうが…
俺の好きにしていいんだろ？
（制服越しにでも大きすぎる胸に手を当てて力を込めて揉んでいけば）
（着衣越しでもそれなりに胸の感触を味わうことができた）
（そうしている間にドアが締まる音がして、外側から鍵をかけて脱出できない状態となり）
【今回は手荒にやっちゃおうに思います】
【維緒ちゃんが反抗しても、怖がって動けなくても乱暴にやっていきますので！】
違います！ 逃げないのでここに居させて下さいと…
なのでそちらも変な事は… ひっ！？
(と、男に壁に追いつめられると)
(目の前には自分よりも背の高い体格が良い男の姿)
(もはや退路は絶たれ、見下すような視線に恐怖は増す)
あ…っ んっ…
(そして男の手が胸へと伸びて、制服越しに主張する乳房を掴まれる)
(乱暴に、こねるような手つきに感じた声をあげて)
(男の前で雌の顔をしてしまう)
【楽しみですねえ…いずれは泣いてみせようかなと思ってます】
わかった、そこまで言うなら居させてやる
けどな…人には役割ってもんがあるだろ？
力仕事は男に任せればいい…お前は体を使って慰安しろよ
こういう風になっ！
（逃げなくなってもお構いなしに胸を揉みしだいていき、その手はより乱暴さを増して）
（制服に守られていても痛いくらい強烈に握り込んでしまう）
いい顔するじゃねえか…
今からたっぷり可愛がってやるぜ！！
（維緒の顔面を思いっ切り引っぱたいてしまい、その衝撃で床へと倒れ込ませていった）
（倒れた維緒を見下ろしながら男は笑みを浮かべたまま、維緒の胸へと手を伸ばしていく）
【いいですねえ、維緒ちゃんをめちゃくちゃにしちゃいましょう】
んんっ…！ いった…ぁっ！
(胸を揉む力はさらに増して、制服にシワができるくらいに激しく揉まれる)
それ…なら…っ ここにいる意味ないです…っ
(ビクンビクンと身体を震わせて巨乳が揺れる)
…っ！
(男の暴力は止まらず、頬を叩かれてその勢いで床に倒される)
(仰向けに倒れる維緒。仰向けでもその胸は大きく主張して)
(制服は乱れて短すぎるスカートから伸びる生足)
(そこに男が近付き、胸へと伸びる手を維緒は叩いて抵抗していく)
【制服のまま倒れる維緒ちゃんを想像したら興奮してしまいます！】
そんなことないだろ、一人でいたらいつか死んじまうぞ？
だったらここで俺の女になる方がマシだろうがっ！
（胸に触れようとした手が叩かれるが、抵抗されるのは当たり前で驚きもしなかった）
（当然のことのようにいきなり維緒の顔を殴ってしまう）
（男の右手が当たり、おそらく頬は腫れてしまっているだろう）
その胸すごいよなぁ！？
90超えてるんじゃねえか？さっさと見せろって！
（制服のブレザーをむりやりに開かせればボタンがぶちぶちと飛び散っていき）
（黒のブラウスに手をやると、あえてゆっくりボタンを外そうとしていった）
（まだ抵抗するのか、怖がって動けずにいるのか見極めようとしていたのだ）
【維緒ちゃんが可哀相な目にあうのも興奮しますね！】
【アニメでも首絞められたり、はりつけにされたりとかありますから】
【今日はここで凍結お願いします】
【次は土曜日で大丈夫ですか？】
【はりつけまでするのは酷すぎますが、首絞めくらいはいいかもしれません！】
【では土曜日にまたお願いします】
【維緒ちゃん今日もありがとう！おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【次回取り入れてみたり…？】
【では土曜日にお願いします！ありがとうございました】
【おやすみなさい！】
【お借りしました】
維緒ちゃん、今日もよろしくお願いしますね！
>>954
あっ…！
(抵抗したせいか、いきなり顔を殴られる)
(頬は腫れてさらに恐怖が植えつけられる)
…っ、やめっ…
(すると男ブレザーを横に引きちぎるように胸元をはだけさせ)
(ブラウス姿にり、パツパツではちきれそうなくらいの胸がより大きく見える)
(そのボタンに手をかけ脱がそうとする男、当然その下はブラで)
お願い…だめっ…
(女子としてそれ以上阻止しようと手を掴んで抵抗する)
【こ、こちらこそお願いします！(軽くお辞儀して)】
……っ！
デカすぎるだろ！！
（ブラに包まれていてもかなりの大きさである胸を見て興奮し）
（そこに触ろうとすると、維緒に掴まれてしまった）
なんだこの手は！？
（その手を乱暴に払いのけて、乱暴な手つきのままブラを掴むと）
（そのままブチっと引き違って生の乳房を露出させていった）
こんなにエロい体……我慢できるかよ！
スカートも短いしよ……見てくれって言ってるようなもんだろ！！
（男は極度の興奮状態となってしまう）
（短いスカートをめくって、下半身まで露出させていく）
【それじゃ今日こそラン病しちゃいますね！】
…っ！？
(手を払い退けられると、黒ブラウスを横に引きちぎられ)
(胸元がはだけて白いブラと谷間が露になる)
(さらに男は止まらず、下半身に目をつけると)
(短いスカートをめくり上げ、白いショーツがチラリと見える)
っ、やっ…やめ…っ
見せたいわけじゃ……
(パンツとブラが同時に露出し、維緒の顔はさらに赤くなる)
(すぐに胸元と股間を手で隠す…それしか今抵抗するにはこれしかなかった)
【いっぱい酷い事しちゃって下さい！】
邪魔するんじゃねえよ！！
（維緒の両手を掴んで強引に広げさせ、その両手を床に押さえつけてしまう）
（無防備にさせた胸に顔を押しつければブラに頬ずりしていって）
維緒、たっぷり可愛がってやるからな…
（男はにやつきながら維緒に語りかけていき、がさつな手つきで下半身に触れていった）
（強引に股間を触っていけば、男の指先と下着が擦れる音がいやらしく響いて）
へへっ……
（やがて下着越しでは満足できなくなり、中に手を入れて直接秘所に触れてしまう）
【もちろんです！たっぷり酷いことしていきますから！】
きゃっ…！
(抵抗していた手は男に簡単に払い退けられ押さえつけられ大の字のような格好になる)
ん…っ
(完全に無防備になった維緒を男はニヤけて見つめる)
(はだけた胸元へ男の顔が近付き、そのままブラ越しに頬擦りされる)
ん、あっ…！
(その間もめくれたスカートの中、パンツに指が這い)
(なぞるような手つきで割れ目を擦り、それだけでぴくんと身体が震える)
や…ぁっ、ダメ…っ
(その指はパンツの中に入ってきて、直接割れ目に触れてきて)
(首を横に振ってまだ自由の効く足を動かしていく)
【男に倒されて完全にされ放題の維緒ちゃん…興奮します！】
そんなに嫌がるなよ……指なんかじゃ満足できないんだろ？
わかってるって…ちゃんとコレをぶち込んで欲しいんだよな
（ひとまず手を離して男はズボンを下ろしていき、いきなり勃起したペニスを見せつける）
（興奮した目つきで股間を見つめながら無理矢理下着を脱がせてしまう）
……ふぅっ！ふうっ！！
（完全に興奮しきった男が荒い息遣いのまま割れ目に熱いペニスを近づけて）
（そこにぴたりと当てれば男の熱が維緒にも伝わっていく）
今から何するかくらいわかるよな？
（維緒に抱きつくようにして背中に手を回していくと）
（ブラのホックを外してしまい、維緒が少しでも動けばブラがずれて生乳が見えるだろう）
ち、違っ… って、な、なな…っ！？
(男は当たり前のようにズボンを脱ぎさらにパンツまで)
(すると当然ペニスがボロンと飛び出て維緒の目に映る)
や、やだ…それだけは……
(ペニスは割れ目に当てがわれて先端からは先走り汁が漏れていた)
(これから何をされるのか処女の維緒でも分かって)
(ブラのホックがほどけて今にも90以上の乳が見えそうな事態に)
(身体を震えて涙が零れる)
うおっ……きっつ…！！
（力ずくでペニスを突っ込んでいって狭い膣内をこじ開けてしまう）
（ぐっと押し込んで処女膜を破ってしまい、維緒に痛みを与えながら奥まで貫通させていった）
いい締まりじゃねえか！！おらよっ！！
（きつい締まりを感じながら乱暴に腰を打ちつけていけば）
（維緒の体を揺さぶっていき、自然と巨乳まで揺れているのが見える）
…っ……もう諦めろよ
お前の処女は俺が貰ってやったんだからな
（えぐるように奥まで突いていけば、二人の結合部からは破瓜の血が垂れていた）
（維緒の処女は犯されて奪われたことを嫌でも実感させてしまう）
【もうここまで来ちゃったら〆までやっちゃいましょうか！】
【ここまではって半端なところで中断できませんしね！】
ああぁんんっ！！
(ペニスは維緒の処女をいとも簡単に貫いた)
(あまりの痛みに身体がのけ反り、ブラは落ちて生乳が露になる)
(乳首は勃起して、色っぽい声で喘ぐ)
んっ、んっ！あっ！あんっ！
(ピストンに乳を揺らしながら奥を突かれ)
(次第に股からは愛液と破丘の血が混ざった液体が垂れ)
(維緒の目にも流れ嫌でも快楽で喘いでしまう)
(初めてのセックスは気持ち良いものへと変わっていた)
【ですね！キリよく終わりましょう】
はっ！はぁ…！！維緒っ！維緒！！
（興奮したまま維緒の名を呼びながら一瞬も休まず腰を振り乱して）
（激しく打ちつける音を部屋中に響かせてしまう）
……うっ…ううっ
あ、ああぁ…っ！！
（最後は感じ始めた維緒の腰を掴んで膣内に射精してしまい）
（熱い白濁で充満させ、それが割れ目からぽたぽたと零れ落ちていく）
ふぅ……今日からよろしくな
毎晩たっぷり可愛がってやるからよ
（この日の行為はこれで終わったが、維緒を監禁のような状態にして逃がさず）
（これから毎日その体を貪っていったという……）
【こんな感じでどうでしょう！維緒ちゃんみたいな子、絶対逃がしませんよね】
【ありがとうございます！】
【監禁されて毎日レイプ…かわいそうですが興奮しますね】
【妊娠しちゃいそうです！】
【時間も時間なので打ち合わせは次回にしますか？】
【こちらこそありがとうございます！】
【あんな子が迷い込んで来たらもう逃げられませんよ…】
【打ち合わせは次回で、火曜日にしましょうか？】
【ところで次に遊んでみたい子はいたりしますか？】
【今の所はいないですかねえ…そちらはいます？】
【とりあえず火曜日に相談しますが！】
【SAOのヒロインの誰かと遊んでみたいかもですが、次回また話しましょう！】
【維緒ちゃんありがとうございました！おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【Saoですね、詳しくは火曜日に決めましょうか！】
【こちらこそありがとうございました！おやすみなさい】
【お借りしました】
こんばんは、今日は打ち合わせから始めましょうか
SAOの誰かと遊んでみたいとも思いますが他に何かあればそっちでも構いませんので１
>>974
こちらは特にこれといったのはないので、SAOでやりましょう！
前やったキャラでもいいですよ、直葉とか他に
ありがとうございます！
それじゃSAOで……直葉はいいですよね、維緒みたいに胸もすごいし！
直葉もいいし、今回は巨乳キャラじゃない子に手を出してみたい気もするし、シリカとか行けますか？
直葉ちゃんのおっぱいもヤバいですね！
シリカは…こちらも胸のサイズにこだわりはないですが、口調だとか少し不安な所ある感じですね
常に敬語でしたっけ？
維緒ちゃんとどっちが大きいんでしょうね…きっと直葉は今回しなくてもまた遊んでもらう日が来ると思います！
年上と話すことが多いから敬語で喋ることがほとんどでしょうか
難しければ他の子でも大丈夫ですし
好きに使うスレ・支部part21
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1728395608/
若干維緒ちゃんの方が大きいと思います！
年上には敬語ですよね
少し不安はありますがシリカでやってみましょうか！
維緒ちゃん、すごすぎる……
ありがとうございます！
それではシリカちゃんで…シチュは色々考えてしまいます
いつものように襲うのもいいし、デートに誘われてそういうのに憧れてついていってしまうのとか
スレ立てありがとうございました！
いつも通り襲うのも好きですが、デートの方がいいかもですね
最初は普通にデートを楽しんでたけど、段々相手が豹変していく感じでしょうか
たまにはそういう感じで遊んでもらおうかな！
恋愛話とかに憧れちゃう年頃で、デートに誘われてついつい行ってしまうシリカ
男の方は、あわよくばシリカに手を出すつもりでって感じで
知らない間柄ってことはないでしょうから近所の良く知ってるお兄さん、みたいなのでどうでしょう
知ってる相手ならシリカちゃんでもついていきそうですね
ちなみに、服装はアスナ達が着ていた制服でいいですか？同じ学校ですし
ブレザー…でいいのかな？セーラーではないですよね
制服デートにも憧れてるみたいな感じでもいいかもです。男は私服ですが
ちょっと親しい相手ならついていっちゃいそうですね
はい、もちろん制服で！ブレザーのあれで大丈夫ですよ
やっぱり制服はお互いにわかるので進めやすいですよね！
性的に迫られて怖くなってしまうか、怖いけどそういうのに興味もあってというパターンでもいいですし
どっちがいいかな
では制服で！
スカートにボタンがついてるあまり見ないタイプですね
シリカだと性には興味なさそうな勝手なイメージなので
怖くなっちゃうパターンの方がいいかもです！
たしかに、よくあるプリーツスカートとは違いますよね
それじゃ、デートの後があるなんて知らずに後悔するパターンですね！
現実の知り合いになると思うので本名で呼びましょう
珪子ちゃん、アスナや他の子と比べても古風な名前でしたね
あのボタンを外したら下着が見えたりとか…わからないですけど！
綾野珪子ちゃんって言うんですね
確かに子が付く名前は最近少ないですから
では最初は普通にデート楽しんでたけど、男が本性表して…な流れですね
きっと見えちゃうでしょうね！なんて制服なんだ…
アスナはアスナだし、シリカとまったく違うので本名聞くことないですしね
そうですね……遊園地にデート行った帰りに男の部屋に連れ込んでいいですか？
もうデートも終わりだと思っていたら大事な話があるといって部屋に呼ばれてしまうという感じで
エッチなデザインですねえ
ではもうデートは楽しんだ後で男から話があると言われた所から始めてもいいかもですね
普通なら大事な話があるといっても男の家には行きませんが、知った顔ですしね！
男の部屋に行くなんてまずないでしょうが、そこは見知った顔ということで許してもらいましょう！
それじゃ、レス書いてみますね！少しお待ちください
ありがとうございます
あまり時間ないですが、お願いします！
珪子ちゃんと遊園地に行けて楽しかったよ
（男は成人していて女の子とは10ほど年の差があったが、二人はデートを楽しんだ帰りである）
（しっかり手をつないで良い雰囲気で帰り道を進んでいたのだが）
あのさ、大事な話があるんだ
ここじゃなんだから……少しだけ俺の家に寄っていってくれない？
（デートする前から見知った間柄なら警戒心も緩んでしまうかもしれない）
（女の子が簡単に男の部屋に行くべきではないが、真剣な表情で話しかけるため断りづらいだろう）
【ですね、次で凍結にしてまた次回からにしましょうか】
い、いえ！私も楽しかったです！
制服デートに憧れていたし…と言っても制服着てるのは私だけですけどね！
(手を繋ぎながら男と歩く制服姿の少女)
(年は離れてるが男とは近所の知った顔の、少女からしたらお兄ちゃんのような存在)
(笑顔を見せながら帰路についてると)
え…？ な、何いきなり…大事な話って…
それってまさか……こ、告白……なわけないよね
うん、いいよ！家に行こっか！
(急な真剣な顔で真剣な話をする男に少し妄想が膨らんだが)
(小さい頃にも家には行った事はあるので、何も疑う事なく承諾する)
【知った顔ですし、敬語よりため口にしました！】
【ではここで凍結します？】
【ため口の方がいいですね。気を許してる感じも見えますし！】
【ですね。凍結にして、次回は土曜日でいいですか？】
【ちょうどスレを埋めておやすみしましょうか】
【土曜日お願いします！】
【じゃあ埋めたてに軽く雑談を…私と一緒に寝ます？】
【それじゃ土曜日にまた…】
【今度会った時は寝るだけじゃすまないけどな？（珪子の体を抱き締めてベッドに倒れ込んでいく）】
【シリカくらいの子に手を出すのって犯罪っぽい悪さがありますよね】
【うう…怖いこと言わないでよぉ…(包まれながら身体を密着させ)】
【確かにまだ15歳…くらい？ですからね】
【では今日はありがとうございました！こちらが最後埋めておくので】
【おやすみなさい！】
【大丈夫だって…まだ優しいふりをしておくから（抱き締めたまま優しく背中をさすっていく）】
【直葉が発育いいから、余計に犯罪っぽく見えてしまいます！】
【わかりました。最後はお任せして……それではおやすみなさい！】
【まだって…不安だなあ…(背中を撫でられてぴくんと反応する)】
【あれは発育良すぎ！エッチすぎ！】
【じゃあ改めておやすみなさい！】
【お借りしました】