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エロファンタジー世界で冒険 避難酒場156杯目
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ここはファンタジー関連のキャラが集い冒険したりHしたりバトルしたり普通に雑談したりするスレの避難所です。
参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがDQ、FF、TRPGなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが
気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール
【名前】
【種族】
【性別】
【年齢】
【ジョブ】
【レベル】
【身長】cm
【3サイズ】
【外見や装備】
【特殊能力】
【備考欄】
【夢・目的】
【希望プレイ】
【NG】
雛雛キャラプロフ保管所
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/
支部プロフ保管所
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/
土地など(>>2)、キャラ設定を考えるときに活用してください。
雛雛スレ
エロファンタジー世界で冒険 140章
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1711207656/
前スレ
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場155杯目
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1710164154/
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ガリア大陸:メイン舞台の通称で多数の迷宮がありとても広い。
アリアッハン:ガリア大陸で一番大きな王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も、親衛隊にロイヤルナイツ
ルイーダッの酒場:冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
闇酒場:人間、魔物が出入りする娼館、本来の名前は真夏の誘蛾灯
魔王城:魔王の城
ヒノモト:ミカドとショウグンが治める日本的国
モンスタ一村:亜人や魔物の冒険者の拠点
魔導帝国オヴェロン:魔導アーマーやらの機械文明が発達した帝国、親衛隊にインペリアルナイツがいる
辺境:エルフの集落、幻獣の森、古代遺跡、火竜の山、移民の街がある
エルフの集落:閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
移民の街:辺境のど真ん中を開拓して発展した街。中央に闇の塔
ノレイーダの酒場:店員が全員シーメールの酒場。訳アリ冒険者の身元保証も引き受けている
アマゾネスの村:女傑の村、近隣諸国とは仲が悪い
シルバール:精霊を信仰する西の小国
モンスタワー:淫魔獣が封印されている地底魔城、地上30階建ての塔で中は迷宮となっているが本拠地は地下20階の地下迷宮である
オーク軍地下城塞:オーク、ゴブリンを中心とした亜人軍の根城である、渓谷に築かれた地下城塞
レニストール:メルフィーナ女王の治める女性上位の魔法の国
魔女の森:レニストールの北にある広大な森林地帯、エルフの集落がある
フォハザール:南方諸国に存在する不思議のダンジョンの国
エネアド:セクメトⅦ世が治めるエジプト的な国
ザフィラスト:アルテアが治める砂漠の国
ローゼンクロイツ:皇帝と四大貴族が治める帝国、現在周囲に侵攻中
スライム地方:古今東西老若男女、森羅万象ありとあらゆるスライム種やその近縁種が集うらしい地方
アルシア大陸:魔王が封印されている大地
コルチェスター:ジャンⅡ世が治める海運国家
ウィルタート:極北の小国
東天皇国:白偉帝華琳の治める大陸東部の唐的な国
ウィスタリア:辺境にある剣の王国
ミズギエロ連邦共和国:南方に在る常夏の国。主な産業としてビキニアーマーや魔法の水着を各国に輸出している
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【名前】ウルタリシャ
【種族】人間
【性別】女性
【年齢】14
【ジョブ】勇者(水の勇者)
【レベル】7
【身長】148cm
【3サイズ】B74/W56/H78
【外見や装備】
腰まで伸ばしたロング銀髪をポニーテールにしている。
つぶらな瞳、目の色は青。健康的なすべすべモチ肌(ほんのり日焼け肌にうっすらと水着跡が浮かぶ)。
基本的な防具は青いマイクロビキニ、ビキニアーマーですらなく、ビキニ水着。
ウルタリシャの纏うビキニ水着は魔法の装備であり、露出面積が広い程皮膚の方が頑丈になる(鋼鉄化する訳ではない、柔らかさはそのまま)。
ただし防寒性は無いので、その点は補助装備でカバーしている。ウルタリシャの場合は髪を結ぶリボンがその役目を担っている。
武器は鋼の剣(サーベル型)を使っているが、剣術の腕はレベル相応にまだまだ未熟。
【特殊能力】
水中呼吸:水の勇者であるウルタリシャは水の中でも問題なく呼吸が出来る
水の魔法:水の勇者であるウルタリシャは水を利用した様々な魔法を使う。水の矢を飛ばすウォーターアロー、水の盾を張るアクアバリア等。
聖水生成:水の勇者であるウルタリシャが飲んだ水は彼女の体内で聖なる力を蓄える事で排泄される時になんかこう魔物を寄せ付けない聖水的な効果を持つ。亡霊にも超効く。
【備考欄】
南方の国、『ミズギエロ連邦共和国』の勇者。海の神マグロードによって選ばれた水の勇者である。
勇者らしく正義感が強く、ポジティブでいて行動力も備えている……のだが、彼女の基本防具は水着である。
これはミズギエロ連邦共和国の文化によるものであり、露出度の高い水着を着ていても大事な部分さえギリギリ隠れていれば恥ずかしくないし、
下手に鎧を着るよりも、その魔法の水着を着て戦う方がミズギエロでは一般的である為だ。
ミズギエロは主な産業としてビキニアーマーを生産しており、ガリア大陸の各地へ輸出を行っている程、魔法の水着やビキニアーマーの生産技術が発展しているのだ。
ちなみに非処女である。
冒険に出て数日後、大昔の海賊が亡霊となったモンスターに襲われ、処女を奪われた挙句、肉便器として海賊船の備品にされそうだった所、
特殊能力欄に記載の聖水生成能力による、失禁という名の聖水シャワーで海賊の亡霊はあっさりと昇天した。ウルタリシャが使っている鋼の剣は元々この海賊の持っていた物である。
【希望】雑談をしたり冒険をしたり、エロはシチュエーション次第です
【NG】
・死亡、グロ表現はNGです
・俺ツエーがしたいだけの人は他を当たって下さい
・ファンタジーの世界観に合わせず、即興のキャラ性も付けない名無しさんとのエロール
・その他目に余る程のマナー違反は当然NGです(強引ながっつき行為、過度の確定ロール等)
【……というわけで、新スレになったのでプロフをぺたり】
【概ね変わってませんが、スリーサイズの見直し、過剰な表現の削除等しました】
【それでは私もこれで落ちますので、スレをお返しします】
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【スレ立てありがとう御座います♪】
少し、暖かくなってきましたね
(深夜の大通り、人気の無い道のど真ん中を歩く)
(街の至るところに感じられる時期の移り変わりを目にして微笑む)
(ただし、身にまとって居るのはいつもの修道服ではなく、競泳水着)
(異世界から転生した職人が仕上げた機能性抜群の一品らしい(防御力はない))
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【スレ立て、感謝ねぇ】
>>4
あら、深夜だからと言ってこんな所に競泳水着姿の痴女が歩いてるわねぇ…
(空間の裂け目から現れる競泳水着よりも卑猥な衣装のサキュバス。)
ウフフ。アナタ、こんな所でこんな姿してたら、襲われちゃうわよ?
(背後から抱き着いて乳房を鷲掴み。半ば勃起した男性器が競泳水着の尻の谷間に)
ほらァ、こんな風に襲われて犯されちゃうわよ?
あら。コレは良い素材ねぇ…
私の衣装にも使ってみようかしら?
(手や身体を擦り付けて競泳水着の生地の触り心地を確かめると、クスクス妖しい微笑みを浮かべ空間に消える)
【初めましてかしら?】
【一言通過ね。】
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>>5
あら、あら……♪
(さっきまで何も感じなかったはずなのに、空間の裂け目を介して現れた魔の気配)
(気づけば乳房を鷲掴みにされ、お尻には男の象徴たる物の感触)
(けれども、聞こえてくる声は女性的で背中にも柔らかいものを押し当てられていて)
それは、イケませんね……?
(出現から行動、存在まで全てが異様なはずなのに、驚く素振りを見せることなく僅かながらに声を返すだけ)
異界から取り寄せた素材を使っているらしく、こちらでは希少だとか……?
(肉付きよく整った半天使ボディを自由にさせている間も表情は軽い微笑みを浮かべたままだった)
【アリアンネだと初めましてですね】
【一応、言っておくとシルヴィアとグラーシャだと顔を合わせたことがあるくらいです】
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変な時間に目が覚めてしまったな……
(というのも夜早い時間に居眠りしてしまったせいであるが)
(寝直すにしてもどうにも眠れず)
(冷えた夜風に当たってみようかと外出をしてみたわけなのだが)
……深夜だからかな
(何だかすごい格好をしている人がいる)
(まあ、この程度、既にビキニアーマーやレオタード形状のインナーなど)
(冒険者界隈のトンデモ装備を見慣れてきてしまってるのもあり、そこまで驚くほどでもないのだが……)
【こんばんは、偶然目が覚めたら……】
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>>7
……あら
(普段は行商等で賑わう通りも夜更けとなれば静かなもので)
(人の気配のしない街を暫く闊歩していると今日は珍しく出合って)
(それはズイショウ視点でも同じことだろう)
(ただ、その相手はハイレグカットの競泳水着のみを身に着けた状態路地のど真ん中を歩いていて)
(さらに、ズイショウに気づくと歩み寄ってきた)
ふふ……ご無沙汰してます
お元気でしたか?
(以前、この街でアリアンネの身にとある事件が起こり)
(アリアンネ本人にその瞬間の記憶こそないのだが……その直前には居合わせていたような)
(詰まるところ、ただの顔見知りなのだが、そんなことを気にする素振りはなく)
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【名前】ズイショウ・キリハナ
【種族】人間
【性別】男
【年齢】28
【ジョブ】鍛冶師/職人/旅人
【身長】183cm/81kg
【外見や装備】
黒髪・黒目の、ヒノモト人を思わせる風貌。後ろ髪は肩甲骨にかかる程で、縛ってまとめている。
温厚で、柔らかい表情を湛えている。
肩幅が広く、仕事で鍛えられたため、がっしりとした体つき。
仕事着は厚手のズボン、白のカットソーに分厚い革のエプロンをかける。
ただし、刀を打つ時だけは儀礼的に刀匠着(白作務衣・白袴)を身に着ける。
私服は大陸物の洋服や、甚平などの和装どちらも持っており、気分に応じて使い分けている。
愛刀は自ら打った大振りの太刀、「大桐花(ダイトウカ)」。
自分の身体や振りの癖に合わせた調整で仕上げられている。
太刀としての純粋な性能を自分が引き出せる極限まで引き出し切って造り上げられたそれは、
特別な能力など一切持たないが、ただただ美しく、頑丈で、しなやかで、そして恐ろしいまでの切れ味を誇る。
【特殊能力】
物との同調・感応。固有の結界術を用いることによる、物の魂の具象化、並びに新たな器への継承。
【備考欄】
大陸出身の流離の鍛冶師。性格は温厚。そのルーツを辿ると、はるか東の国の神職の家系に行き着くという。
先祖が大陸への移民であり、他の家族は大陸の血も入った大陸人寄りの容姿であるが、なぜかズイショウは先祖返りをしたのか黒髪黒目で生まれた。
生家は鍛冶工房。幼少の頃より師である父と祖父の下、鍛冶修行に明け暮れていたため、その腕は折り紙付き。
物づくりが生きがいであり趣味なため、鍛冶だけでなく、木工芸をはじめとして、様々な工作にも手を出している。
物に向き合い、物に入れ込み、物を愛し続ける在り方故か、いつしかルーツの力の一端を発現させ、物の魂の存在を知覚できるようになった。
そこからは独自に研究・修行を重ねて、物の魂により深く感応できるようになったほか、いくつかの結界術を身につけた。
結界術と感応により、うつろいやすく儚い物の魂(=モノガミ)を固定・具象化し、抽出・継承する技法を開発。
具象化したモノガミは大体エクトプラズムのようなおぼろげな姿をとるが、強力なモノガミを具象化すると、時に何らかの形を象ることがある。
感応で分かるのは、そのモノガミがどのようなアライメントであるか、どのような力を帯びているか。
深く同調すればその物に刻まれた鮮烈な記憶をごく一部読み取れることもある。
しかし物の魂への感応・同調は、同時に自身の魂を隔てる防御を薄め取り払っていくことに他ならない。
それは、他者よりも魂や精神への影響・干渉を受けやすいことを意味する。
ルーツの影響で結界術に適性があり、いくつか身につけているが、どれも事前の準備や陣の構築が必要なものが多く、
即応的に使える術は少ないので、戦闘などには活かしにくい。
新たなる素材や様々な製法・技術に触れるため、当てもなく各地を旅して回っている。
自分の小さな工房を、陣による結界で切り取り、別次元に保管している。
展開の陣を構築し張ることで、保管している工房を出現させることができるため、旅先でも寝床と仕事場の確保ができるので重宝している。
本職はあくまで職人であるため、戦闘技能は一人旅に困らない程度。
祖父から抜刀術を叩き込まれているため、刀の扱いはそれなりのものがあるが、一対一を想定した形式ばったもののため、乱戦などは得意ではない。
良いものを作るには、使い手の視点がなければならないという理念のもと、刀以外にも剣や槍など他の武器も一通りの扱い方は心得ている。
素材が欲しい場合は時々クエストを発行したり、同行の協力者を募ったりしている。
【夢・目的】自身の制作物で使用者に成功や豊かさをもたらすこと。新たな技法や製法、技術を学び続けること。歴史に残るような業物、傑作を作り上げること。
【希望プレイ】雑談・製作・冒険・流れ次第でエロール
【NG】大スカ・残虐行為・ホモ
【有志作成による参考画像】https://i.imgur.com/BAOMMVR.jpg
【スレが変わっていたね、プロフィールを貼っておくよ】
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>>8
おや
(よく見ると顔は覚えがある)
(衛兵に槍で追い立てられたとかいう話をしたかと思ったら)
(修道服をまくりあげてぴっちりなインナースーツの上に穿いていたショーツを見せつけてきた痴女だ)
(ちなみに名前はまだ聞いた覚えがない)
あの時以来か、どうも。
お互い名乗る暇もなかったね。
そしてまた奇抜な格好だけれども
(あの時スカートの下に覗いたぴっちりスーツとは、また色合いや光沢感が違うようだ)
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>>10
?
(ズイショウが過去の出会いを思い出している間、ほほ笑みを崩さないまま見つめる)
(その表情だけ見れば無害そうな、シスター然としたものなのだが……)
ええ、どうも。
ああ、そうでしたね……名乗っておきます?
わたしはアリアンネ。そして、この衣装は……なんでも、異世界からこられた方が仕上げた作品だとか
(いつもインナーとして身に着けているのは全身を包んでるが、今は腕や脚を露出した状態)
(それだけでなく、背中も惜しげもなく開かれ股間の部分もかなり鋭角)
(つまりは、前もほぼ全裸だが今もほぼ全裸)
【すみません、少し間食をとっていたら遅れてしまいました……!!】
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【わたしもプロフィールを失礼させていただきます】
「さあ、愉しみましょう!」
【名前】アリアンネ=ベリアル
【種族】半人半魔(元人間)
【性別】女
【年齢】19
【身長】163cm
【体重】59kg
【3サイズ】92(G)/57/89
【好きなもの】愛欲、緊縛、家事全般、モンスター(知能の低いものに限る)、ふさふさのケモノ
【苦手なもの】お酒、禁欲(たまにならOK)
【趣味】特になし(しいて言えば自由に生きること)
【所属】リエーリ聖教騎士団
【軍の中で一番】素直
【プロフィール・来歴】
聖リエーリ教に置ける最高位(ゴスペル)の一人。教えを説くべく周遊の旅に出ている。
見た目こそ心優しく穏やかな聖女であるが、その実はただの万年発情変態女。
聖リエーリ教の教義である『自由』を説くことが生きがい。
これでも立派な聖職者なので聖属性の扱いには長け、宿したベリアルの影響で魔の扱いも得意。
元々は戦禍で両親と死別し協会に引き取られた孤児。
控えめで穏やかな性格、見た目通りの心優しい少女だったが、内に秘めた欲望との葛藤を抱えていた(要するにむっつりスケベ)
最高位へ昇格する儀式の際に堕天使ベリアルをその身に宿したことで欲望の箍の外れた性格に成った。
魔の者からの呼び声に応えベリアルが目を覚ましてしまう。
アリアンネの肉体が不安定な状態になったことで、聖リエーリ教国で再調整を行うことになった。
再びベリアルをアリアンネの奥底で眠らせるための儀式を行ったが、ベリアルの姦計により現在は二つの魂が混在した状態になっている。
しばしば公園で少年少女相手に性教育と称してモンスターの交尾の様子を描いた自作の紙芝居を披露している。(そして怒られている)
【クラス説明】
パラダイマー
武器レベル:斧S 格闘C 杖B
先導者(パラダイマー)とはリエーリ聖教騎士団の最高位のみが就くことのできる称号。
個人ごとに扱う武器はことなり、アリアンネの場合は大きな鎌にも変形する杖を得物としている。
お清楚な見た目に反して強靭な肉体と再生能力を盾に只管攻撃をし続ける狂暴的な戦闘スタイル。
【外見や装備】
金髪のストレートロング。前髪は左下がりの斜めに切りそろえられている。
瞳は左右で色が違い、右はアリアンネ由来の碧色。左はベリアルを宿したときに変化した紅色。
耳は天使を宿した時に先が尖るように変貌した。左耳のみ大量のピアスやチャームを付けている。
細くスラリとしているが出るとこはよく出た魅惑的な身体。
魔力を開放することで闇色の翼を生やすことができる。背中とは繋がっていない。
首から下を黒い光沢強めのぴっちりスーツで覆っている。クロッチジッパーあり。
左右に大きなスリットの入ったマイクロミニ丈の光沢強めのシスター服。
白いニーソックスとガーターベルト。スーツの上から純白のショーツを履いている。膝下丈の黒い革製のブーツ。
右太ももにベルトを巻いて、大きな十字架のチャームを掛けている。
【特殊能力】
・聖体:ベリアル
儀式を行いその身に天使を宿した高潔な身体。
半人半神となることで肉体が損壊しても時間が経てば元に戻ってしまうほどの生命力と人の身を遥かに超えた身体能力を授かる。
宿した天使に背く行動をするなどで天使が身体を離れれば元の人間に戻ってしまう。
【目的】
・愉しむ
・聖リエーリ教を広く伝える
【希望プレイ】
・NGに掛からなければなんでも
【NG】
肉体改造・破壊、グロ要素を含むロール。大スカ、食べ物に体液を混ぜる行為、特定の部位や衣装に拘る方。
【聖リエーリ教国】
世界の北に位置する宗教国家。
聖リエーリ教を信仰するもの達で独立した比較的新しい国。
大まかに言えば『自由』を教義としている。アリアンネがアレなだけで至極真っ当、清廉そのものな宗教。
独自の武力として聖教騎士団を保有し、その中でも優れたものは最高位(ゴスペル)と呼ばれる。
最高位は武力だけでなく、シスターとしての行いも含めた聖リエーリ教の規範となるべき人間が選ばれる。
最高位に選ばれた人間はその身に天使を宿す儀式を行い、永遠の命と力を得る変わりに教国に尽くすという使命を背負うことになる。
儀式を受ける人間の価値観や趣向が最も近い天使がその身に宿ると言われ、その様は現世に降りた天使そのものとも言われる。
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>>11
異世界の。
世界の転移だなんて想像もつかないけれど
そこまで珍しい事象でもないのかな?
(時々聞く話になりつつある転移)
(しかしそのどれも、どこかからこの世界にやってくる話ばかりだ)
(その逆も、世界のどこかでは起こっているのだろうか?)
流石に名前も知らないと会話にも少し困ることもあるからね
アリアンネちゃんか。
(物腰こそ柔らかだが格好は奇抜)
(前回はシスター服のようなものを着ていたが、今回は両手足を大きくさらけ出した格好だ)
(しかし問題は手足の露出よりスタイルをぴっちり浮きだたせるその着衣…)
(シスターなのかどうかすら怪しい)
僕はズイショウ、鍛冶屋だよ。
(少し怪訝そうな眼は隠しもせず、一応こちらも名乗り挨拶し)
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>>11
【プロフィールありがとう】
【僕も遅くなりがちだからきにしないで】
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>>13
わたし共の教国には異界の方も多く、お話を聞くこともあるのですが、
こちら、ではありふれたと感じていても、あちら、ではやはりとても珍しいことのようですよ
結局、あちらの事は定かではありませんが……
ふふ……そうですね、ズイショウさん
(前回のようにシスター服を上に重ねていれば(自分で脱ぎだすまでは)違和感も少なかったのだが)
(街の中心で競泳水着のみ恰好は、アリアンネの悩ましい半天使のカラダを浮彫にしていて)
(物腰穏やかなものの、こまかな所作に合わせてたわわな乳房が揺れる様子がよく見て取れる)
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>>15
結構異世界から来てる人も多いんだね
僕は田舎者だから、こういうところに出てきてから初めて聞いたんだけど
たしかアカネちゃんという子もそうだって言ってたような
ところでそういう格好をしてて恥ずかしさを感じたりすることはないのかい?
いや、ないからそういう格好をしているんだろうけど。
人の目を引いてしまうだろうし……
(今更ながらそういう疑問を投げかけて)
(改めて眺めてみるとボディラインがくっきり過ぎて直視してはいけない気がしてきた)
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はっ、学校からの帰り道に突然知らない世界に
これが異世界転移!?
平凡なオタクに過ぎなかった俺もこの世界ならチートスキルで大活躍して美少女からモテモテに!?
よし冒険の旅に出よう!
(日本から異世界転移した現代学生)
なんてそんなうまくいくはずなかった…ガク
(最初に遭遇したスライムにぼこられて死亡)
…………
(へんじがない ただのしかばねのようだ)
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>>17
スライムって案外馬鹿にならないんだよね
どうか安らかに
(祈りを捧げながら)
(こういう犠牲者を適切に後処理する公共サービスに連絡を入れておき)
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>>16
最近、あちらからやってこられる方が多いと聞いていますね
あら、異世界生まれの方のお知り合いが?
ぜひ、お会いしたいものですね
恥ずかしさ、というか……気持ちよさならありますね?
(表情を変えないままあっけなく言い放つ)
(くるくる〜と回って見せつける余裕すらあるようで、最後には口元に指を添え前かがみになるポーズまで決めて)
(前面の鋭角の凄まじさに負けずお尻の方も殆どが露出したTバックタイプ。やっぱり機能性もダメかもしれない)
>>17
(魔力で手元に杖を呼び出すと無言で祈りを捧げる)
(目を閉じた神妙な面持ちは紛れもなくシスターの物。恰好はアレだが)
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(何処からともなく視姦するサキュバス)
クスクス…ズイショウちゃんったら、朝勃起チンポミルクをアリアンネちゃんにサービスすれば良いのに…
やっぱり、あの時アリアンネちゃんのオマンコにチンポを入れるべきだったわねぇ…クスクス…
【又もや一言通過ね】
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おはよう、気が付いたらスレが新しくなってたよ…?
(はて?と首を傾げながら通りすがる白衣)
【新スレおめでとう…と、そんな一言で失礼するよ】
名前:サツキ
ジョブ:テイマー/アルケミスト/サマナー/アークメイジ
種族:ホムンクルス
性別:♀
レベル:?
年齢:?
身長:165cm
3サイズ:B88W62H89
見た目:ぽややんとした物腰柔らかそうなお姉さん風
蒼色の眼と肩口までの蒼髪が特徴的
装備武器:暗黒輝石の宝杖、スローイングダガー、斬糸
装備防具:闇の外套、白衣
設定:かつて禁忌を犯し壊滅した研究機関で造られた最後の汎用成長型ホムンクルス
その際の担当研究員だった夫婦に引き取られる形で生家と家族を得る
一見すれば普通のありふれた家庭で
自身がホムンクルスだとは知らず長く平和な日々を過ごしていた
ある日、機関の生き残りたる統括者から引き渡すよう強いられるが夫婦はこれを拒否、口封じも兼ねて殺されてしまい自身はその場から逃走
その時に自身がホムンクルスである事を知り、本当の子供でなかった事、人間でなかった事に絶望しホムンクルスとしての真価の力に覚醒する
その後、機関の生き残り諸とも残存組織や人員全てを殺害、完全に闇へと葬り人里離れた山の中へ
そこで居を構え、ありとあらゆる研究に没頭、寝る間も惜しむ程にあれやこれやと探究の域で知識を貪る
その過程で、王宮魔術師として重用された時期もあり、その長や顧問を務めた事もあった
特務機関への招致依頼もあったが、これを蹴った時期に王宮から姿を消し、それ以降姿を見せる事はなかった
そして、山中の大規模な研究施設で魔法生物や人造召喚獣等を多数擁し、気ままに研究に明け暮れる
現在はモンスタワー近く、亜人軍占領区域に研究所を移しモンスターの軍勢と手を組んでいる
ホムンクルスだけあって身体能力は常人の域を遥かに逸脱しており、備えている魔力も並みの術師では束になっても敵わない程
人間をベースにしている為、強化心臓と核との複合核を有し、どちらかが機能停止した場合、自動修復機能が働き即座に再生される
よって心臓と核とを同時に破壊されない限り、体が滅ぶ事はない
希望プレイ:NGに触れないなら何でも
NG:大スカ
名前:コウゲツ
ジョブ:ソードマン/シーフ
種族:狼の獣人(人造/レプリテック)
性別:♂
レベル:?
年齢:?
身長:140cm
見た目:灰色の狼耳と同じ色合いの尻尾を生やした、やんちゃ盛りの男の子
いかにも悪戯小僧というような丸い顔つきで、肩まで伸ばしてまとめている黒髪、黒い眼
装備武器:暗黒輝石の剣、煌炎輝石の槍、スローイングダガー
装備防具:黒の革鎧、肩当て、靴
設定:サツキの手により造られたハイイロオオカミの獣人
基本的に落ち着きなく頭より体が先に動くタイプであるが、身体機能そのものは大人の冒険者を遥かに凌ぐ程
その為か考えなしに動いてしまう事が多く、中にはサツキやツツジを驚かせる事態も
分かりやすいくらいの近接型傾向なものの、魔法に対する耐性は高い
希望プレイ:NGに触れないなら何でも
NG:大スカ
名前:ツツジ
ジョブ:サマナー/ウィンドメイジ
種族:犬の獣人(人造/レプリテック)
性別:♀
レベル:?
年齢:?
身長:140cm
3サイズ:B75W54H76
見た目:白色の犬耳と茶白の尻尾を生やした、おとなしそうな女の子
コウゲツと似通う顔つきなものの物腰は控えめ、蒼色の髪を背中まで伸ばしている、蒼色の眼
装備武器:風零輝石の宝杖、スローイングダガー
装備防具:茶の革鎧、肩当て、靴
設定:サツキの手により造られた犬の獣人
基本的におとなしく控えめ、あまり
はしゃいだり等は見せないが身体機能はコウゲツと同等
コウゲツと正反対とも近いが、引っ込み思案とまでは行かない様子
一部の魔法や召喚魔法を扱える素質があり、立ち回りは間接型傾向、風の魔法が得意
二人して調整や強化措置を受けている為、見た目とは裏腹に頑丈で毒物や悪性状態異常干渉にも強い
希望プレイ:NGに触れないなら何でも
NG:大スカ
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名前:イレデリアス・ヴァーライグ
ジョブ:魔王(ダークソーサレス/アサシン)
種族:魔神
性別:♀
レベル:?
年齢:?
身長:172cm
3サイズ:B93W64H94
見た目:紫色の眼と太股まで伸ばした同じ紫色の髪、ややつり眼がちであり眼差しは鋭い事が殆ど
装備武器:魔極命滅刀、降魔の大戦斧(魔黒輝石の凶爪、魔黒輝石の宝杖、マルチロングダガー)
装備防具:降魔の呪影鎧、降魔の呪護兜、降魔の呪業具足(極淵の魔外套)
設定:かつて禁忌を犯し壊滅した研究機関のNo.2
サツキの手によって、組織の長や研究員含む構成員もろとも殺されたが実は生き残っていた存在
その正体は遥か昔にとある勇者によって討伐・封印されていた魔王「極淵の業魔王」で復活の折に、仮初めたる人の姿で機関へ潜り込む
無論、その正体を知る者は誰一人いる筈もなく、当時どの個体よりも優れていたサツキに目をつけその身体を乗っ取ろうと画策
その上で、サツキに組み込まれた核に自身の細胞を仕込んでおり、来るべき時に備えた段取りを仕掛けていた
そして、組織の崩壊と共に亡き者となっていたのだが難を逃れる形で、当該地方を離れ異界へ潜んでいたが最近になって帰還
普段の見た目は人間のそれと変わりないものの、その力は常軌を逸脱している規模で組織のホムンクルスを上回る程
加えて、魔王としての姿を顕した際はその比ではないが、現在はまだ不安定な状態なようである
サツキと同じように、強化心臓と核との複合核をその身に備え、自己修復や身体強化のコントロールが可能
希望プレイ:NGに触れないなら何でも
NG:大スカ
名前:メリディナ・ルートゥアーク・メレスレイエム
ジョブ:アークソーサレス/ガンナー
種族:エンシェントエルフ
性別:♀
レベル:?
年齢:?
身長:156cm
3サイズ:B84W57H85
見た目:サツキと似通うかの物腰柔らかな雰囲気
糸眼で常ににこやかな表情でいる、開いた瞳は右が金色で左が銀色
本来の人格である時はあまり表情は動かない、控え目
背中までのブロンドヘア、基本は流したままだが束ねていたり三つ編みだったりとする、気分次第
装備武器:サイドライブスタッフ、エレメントバレットガン
装備防具:白銀の礼装、ルインクリスタルペンダント
設定:サツキが探索していた、とある古代王国にまつわる遺跡で遭遇したエルフ
深層の、ガーディアンが眠るエリアの一室でばったり出くわすものの名前と冒険者としてのスキル諸々以外の記憶を殆ど失っており保護される事となった
サツキがメレスレイエム王国の遺跡の全てを解明し、封印を解いた事により本来の人格が復活
遥か昔、古代文明の流れを汲む一国であったメレスレイエムの王女だったが、とある凶悪な魔神により王国は崩壊し自身の人格も呪いの棺に封印されてしまう
同時に魔神も相討ちの形で王と滅び、残留体は地下深くへ逃げ込むものの、崩壊する事で展開された結界に阻まれ
長い年月潜む事になるが…
エルフにしては異端とも取れる性欲旺盛で、性別関係なく手を出しかねない危うさを持つが本人自身はそこまで経験はない模様
結局サツキの研究所に転がり込む形で居候に、研究・実験・訓練の手伝いや日雇いバイト等で稼ぎを提供する日々を過ごしていた
一通りの初〜中級属性魔法を習得しているが、銃器類を扱う方が得意で単純な銃撃手だけでなく狙撃手や砲撃手としての心得も持ち得ている
本来の人格が戻ってから魔法のレパートリーが大幅に増加、上級・最上級クラスのものも扱えるように
本来の人格と記憶が失われて形成された人格とは、サツキが修復した人格保存の力を持つクリスタルにより交代が可能
首からかけたペンダントにそのクリスタルを据えており、それ自体はメレスレイエムの技術で作られた魔法道具の一種である
希望プレイ:NGに触れないなら何でも
NG:大スカ
-
>>19
うん、今はとある飲食店で給仕をしてるみたいだけど
こことは違う世界から来ているらしいね
ああ……
人それぞれだもんね、癖って……
(半ば呆れたような半目になりながら)
(今更ながら布地の角度で鼠径部が凄いことになっているのに気付き、そこから視線は外す)
(しかし目の前で廻って見せて、後ろの方、背中の露出に加えて)
(臀部までほぼ露わなのを見せつけられて)
(顔を覆う)
(しかし死者への祈りを見て)
聖職者らしいっていうのはどうやら本当みたいだね
(そこだけは納得した)
>>20
おや……この気配に言葉は
少し久しぶりに出くわしたかな。
ほぼ初対面の人にそんなことするのは考えられないね
(夜の店じゃあるまいし、と)
-
ズイちゃん誘われてるぞ
-
>>20
……ッ!
(またしても感じる魔の気配)
(今度は距離が離れているが故に脅威を感じることは無かったが)
(ぞくぞくぞく、と背筋に悪寒が走りほほ笑みが僅かに固まる)
>>21
なるほど……こちらで職についていらっしゃるのですね。それは良かったです
教国の方では行き場をなくした異界の方の保護を行っておりまして……
もし、そういった方をお見かけしましたら、私にお伝えください
ズイショウさんはこういうの…お嫌いですか?
(僅かに目を細めた蠱惑的な眼差しを投げかける)
(ふふふ。と明らかに楽し気な吐息混じりでおどけて)
えっ!? 私、疑われていたのですか?
(口に手を当て驚きを隠せないと言った表情)
(祈りを終え抱えたままの銀の杖はこまかな意匠の施された厳かなもの)
(鍛冶師の目ならば相当な価値を持つ逸品であると理解できるだろう)
-
【あぁっ! 途中で送信したうえにレス番がおかしい!!!】
【>>25の下側はズイショウさん当てです!】
>>21
スレが新しく……?
何のことかはわかりませんが、なにやらおめでたい雰囲気ですね……ふふ
(街中で平然としているエロ水着女)
-
アリアンネさんエロすぎて動揺しとる
-
>>24
それで勘違いだったりとかってすごく怖くない?
そんなつもりなかったのに、とかさ?
(男女でよくある奴)
>>25
しかも結構冒険者としての適性もあるみたいでね
果敢にモンスターに挑んでたよ
逞しいなぁ、って思ったもの
うーん……
揶揄ってる?
それでもし本気になって襲い掛かられても文句言えないよ?
(彼女のためを思っていってみる)
(誰にでもこういうことをしているのではないだ、と思いたいものの……)
(実際視線をまともに向けられないあたり、見せつけられて意識はさせられている様子)
だって、行動だけ見たら聖職者というより痴女だもの……
銀杖…はどうやら厳かなものみたいだし、今は信じたけどさ……
(彼女の持つそれは美しく仕上げられた杖)
(そしてその素材も高位の聖職者がもつに相応しい、清められた銀製に見える)
>>27
動揺は僕もしてるね!
>>21
おはよう
いや本当あっという間に過ぎ去っていくよね……
-
ズイショウ!朝からすっきりするチャンスやぞ!!!
-
>>27
ふふふ
(右手で作った輪っかに左指をスコスコ)
>>28
猶更、お会いしてみたくなりました♪
(にこ、と笑顔)
ひうぅ……
すみません、つい、出来心でぇ……
(説教されるとしゅん、として縮こまる)
(胸の前で人差し指を付き合わせてもじもじ)
(実は真面目に説教されるのに弱い)
仮に襲われても、わたしは全然、大丈夫なんですけど……
(でも反省はしてない)
……もしかして、私ヤバい人だと思われてます?????
さすが鍛冶師さんですね、お目が高い
私、こうみえても聖教騎士団に於ける最高位(ゴスペル)なので♪
(素人目に見ても高価なもとのわかる代物だが、専門の目で見れば高価どころではない類)
(銀杖をくるくるとバトンのように回すと、頂から流れていた翼が開き大鎌の様相を呈する)
-
>>29
そんなことで人を使うような真似……
(自分にも欲はある)
(ある、が!理性も強い故素直にならないところがあるのだ)
(ただし精神操作系に弱い)
>>30
女性がそんなジェスチャーしないの。
(ぴしゃり)
(誰かに卑猥なサインを送っていたのを)
んん……
(窘めるとそれを受け入れる様子を見せるアリアンネ)
(振舞いこそアレだが、根は真面目な人なのだろうか?)
(と少し見直したその直後)
……駄目だこれは
(反省しているようすはなかった!)
もしかしてじゃなくて思ってるよ?
(ズイショウの生真面目な物差しで測ると)
(自ら卑猥な格好やポーズをする人は十分ヤバイ人であった)
それは……人は見た目によらないとはこのことだね
おお……仕込み杖だったのかな
それはまさに大鎌って感じだけど……
(鎌は本来農具である)
(であるから、対人武器としては使いにくい代物のはずだ)
(しかして、時に武器はその曰くや伝承に価値と威力を帯びるものがある)
(鎌もそのうちの一つ。冥界へと誘う死神が命を刈り取るのに使うもの)
(特に宗教的に祝福を受けたものは、特殊な力を帯び、そういった概念的武装へと変化を遂げる)
(これもそんな物の一つだろう。対人武器のカテゴリとしては下位であっても、侮れるものでない)
-
>>31
ひぃん……
(あまりに真面目なズイショウの態度にたじたじ)
(騎士団の同僚の彼女によく説教されていたのを思い出していた)
(アリアンネの根は真面目だが、それはソレとしてイカれてるだけである)
(誑かしていると嗜められ俯いて顧みることはするが、行動を変えると言われればノーなだけ)
(むしろ、あっちから襲われるようにすれば私は悪くないのでは? という閃きに至るのだった)
そんなぁ
この街に来て暫く、モンスター姦の専門だと思われてて大変だったんですよ
誰に話しかけてもどこか上の空、というか微妙に避けられてて……およよ
(泣き真似)
ふふ、天使・ベリアル様の写し見として私がいるのです
(口元に指を添え得意げな笑みを見せていた……のだが)
あ、衛兵さん。ご無沙汰してます
……あれ? なぜ私に槍を? なぜ私の手を縛るのですか?
え? 恰好がダメ? これは水着ですよ水着。決して如何わしいものじゃありません。
なにより、私のこの恰好よりも際どい恰好の人なんてあ痛ぁっ! すみませんっ、行きますっ、イキますからちょっとだけ刺さないでっ
(通りかかった衛兵さんに見るかるなり囲まれ縛られ連行されていってしまった……)
【駆け足ですが今日はここまで……お疲れさまでした】
-
>>32
モンスター姦……
それはそういう言動や仕草が、
そう思わせるに相応しいものだったんだろうね
(つまり今この場での彼女のふるまいなど、まだ生易しかったということか)
(モンスターとさえヤってしまうと思われかねないような)
(そんな業の深い振舞いばかりしていたのかとさらに呆れの視線が彼女に刺さる)
……槍で追い立てられたっていうのも事実だったのか
(あれよあれよと連行されていく彼女)
(しかし今日の話した彼女の印象では、連れていかれたとて)
(矯正されることは叶わぬのだと、もう察せてしまっていたのだった)
【それでは自分もこの辺りで】
【お付き合いありがとう】
-
(股間や尻の谷間に布地が食い込む薄い白地に金のラインが入っているワンピース競泳水着姿。当然色々はみ出しているし透けて見える。)あらあら…衛兵に連れて行かれちゃったのねぇ。
卑猥な姿するなら結界を張ったりして周囲から見られない様に心掛けなきゃ…ねぇ…
結界張ってるから白昼堂々オナニーできちゃうのよ?
(女性衛兵達の前で仰向けになり脚を広げて指で肉花弁を開き、男性器の竿を扱き自慰し始めるサキュバス。
結界の為に音や匂いや催淫効果も無く)
【プロフィールを貼って無かったから少し男性器の出し方とか修正して張り落ちね。】
ジョブ:サキュバス(淫魔)
名前:ノヴェラ
レベル:不明(相当高いらしい)
年齢:不明(見た目20代)
身長:177センチ
3サイズ:89・55・85
コバルトブルーの身体に肩甲骨まである緑がかった銀髪。
卵型の顔に少し吊り上がった紅く細めな眼、エルフのような長い耳。薄めの唇。女性器や乳首と同じピンク色のルージュ。
角は無いが背中に大きな蝙蝠の黒い羽根(収納可能。普段は収納)に。
先端が変形可能な(普段は鏃状。ペニス型に変形して多量の精液を射精する事も可能)黒い尻尾(収納可能普段は収納)。
大きいが張りがある乳房に少し大きめの乳輪、親指程勃起しニプルファックもできるピンク色の乳首。
銀色剛毛陰毛に、クリトリスが大きく勃起するピンク色の大きめの肉花弁が淫らに開き咥え込む女性器(幼児程度なら難なく咥え込む。)。ボンデージ衣装に食い込んで陰毛や肉芽や秘唇がはみ出して露出していることもしばしば。催淫効果ある甘い愛液を潮吹きする。
竜の男性器も咥える尻穴。腸粘液も甘く催淫効果がある。口から繋がっているものの、消化器官が人間とは異なり完全に消化する為に肛門からの排泄は無く、精液摂取口の一つとしてアナルファックを行う(エルキーラに炎の魔晶石を挿入されても無事だった。)。
こどもの男性器程勃起するクリトリス。挿入も出来る尿道。放尿は立って行うのが好み。
普段は無いがクリトリスの上に浮かび上がる下腹部の淫紋から2、30センチ程勃起する男性器(玉無し、竿に蝙蝠の羽根が生えたハート形の「淫魔の刻印」のような紋様がビッシリと入っている。無限に多量に射精)が勃起する。
前からは亀甲縛りのように赤黒い革ベルトが股間に食い込み乳房を突き出させ、股間や乳房や臍辺りの空間に申し訳程度に薄い白レオタード地で覆い(当然透けて見える)、後ろ側からは首輪と尻にY字に食い込む赤黒い革ベルトしか見えないボンデージ姿。
赤黒い革のロングブーツに青白い絹地のロンググローブ。衣装には所々に金や宝石がアクセントに配置され、能力を増幅している。
高貴な出らしい見た目や声色はクールな淫乱痴女お姉さん。SMだとSだがM的な面も。
男女の精や絶頂の波動を啜り廻るが男性器が生えてるだけに女性を襲うのが好みらしい。
格闘技や魔法も心得ているらしい。
愛液や精液等の体液や尿は催淫薬や滋養強壮の薬の材料として高く売買されるらしい。
結界を張って不意に現れ、色々と性的にちょっかいを出すのが癖になっている。
NG:後ろのスカ。死亡。
-
スレ立てお疲れ様ね!
【名前】アイリス・愛紗・アルティマニア
【種族】人間
【性別】女
【年齢】18歳
【ジョブ】魔法戦士勇者
【レベル】変動(基本20〜)
【身長】161cm
【3サイズ】
B92
W58
H87
【外見や装備】
黒いリボンで結んだピンク髪or金髪のツインテールで、翡翠色or菫色の碧眼で猫科を思わせるぱっちりとした目つき
強気で勝ち気な雰囲気を与える小生意気だが麗しい幼さが残る美貌
https://files.catbox.moe/vq7x3p.jpg(インナー)
声質の雰囲気はくぎゅ風
ムチムチ蠱惑的な艶めく美白の色白肌、メリハリの効いたボディラインで豊かな胸元と肉感たっぷりヒップの若々しく張りのあるのムッチムチの肉感女体
形良いならゴム毬弾力巨乳
インナー衣装、ビキニアーマーアスナ風アーマー
真紅の宝玉がついた禍々しいデザインの紫色の首輪(呪いのアイテム)
マジックソード(魔力強化機能付きのロングソード)
【特殊能力】ファイヤーボール、サンダーボルト等炎と雷を中心とした各種属性魔法やサンダースラッシュ等の魔法剣、単体回復魔法と解毒魔法、補助魔法等を得意とする他光属性も使用可能
【備考欄】潜在能力も内包マナも高い勇者の血を引いている女冒険者
今や大勇者時代であり勇者が溢れているため勇者その1扱いでありそれを不満に思いがち
テンション高め、若干自己中心的なわがまま、高飛車勝ち気な性格だが、柄が悪いと言うわけではなく
勇者としての正義感もあり、困っている相手や頼られたりするとなんだかんだで手を貸すツンデレ気質
自称・天才魔法剣士、美少女勇者
かなり敏感体質であり人一番感じやすい上に実はかなりのマゾヒストだが相手によっては時折サドっ気を見せる
内包魔力が高く剣の才能もあり、特に雷属性の攻撃が強力で実力自体は高いのだが
調子に乗りやすく、慢心故か格下相手に遅れを取ることも
数代前に妖精族の血が混ざっており不老長寿の面が出ている
好物は茹でたエビ
若くして開発済みで調教済み、即堕ち2コマで快楽堕ちする肉悦に勝てないタイプでゲームオーバーになっているが
(コンティニューで復活してくる辺りタフ、なにっ)
魔王の娘アスネ相手にツインテールキャラ繋がりで対抗意識を燃やしている
とある迷宮で首にはまった呪いの首輪『淫欲の首輪』の影響で発情が押えられず時折、母乳体質になったりふたなりになったりする淫乱ビッチ状態化してしまう(淫紋付加)
外そうと努力はしているが古代魔法であるため解呪方法が分からず宛もなく探している現状
【所属】風ノ区冒険者ギルド
【淫呪の首輪】古代の魔法がかけられた魔族製の呪いのアイテム
淫紋付加効果に加え
・強制発情
・感度超過
・思考淫乱化
・強制排卵
・無限性欲
・受精率アップ
・魔獣卵子排出
・マゾ快楽超過
・その他多数の淫呪デバフ
がランダムで時たま発動する
また、発動して数日快楽に耽っていると常時発動状態に移行してしまう
身に付けた性奴隷が壊れないためのオートリジェネ付き
後ついでに悪化しすぎるとサキュバス化する
【職業勇者(個人的設定)】魔法剣士系の上位職。元々は神に選ばれた者や英雄的偉業を成した者に与えられる称号だったがいつの間にか剣と魔法を扱える職の上位職の名前の一つ扱いにもなった
-
オーヤマさんだ
チクビームを使えそうな胸してる
-
>>36
オーヤマじゃないわよ!ついでにそんな技使えないんだからね!
-
母乳を高圧で飛ばしたり、股間から槍を生やして攻撃するって噂も違うってこと!?
-
>>38
どこのクリーチャーよどこの……人を化け物扱いするとはいい度胸ね……
-
アイリスって妖精の仲間って聞いたから、人に化けていると思ったもの
魔獣を産めるって話は本当なんでしょ?
-
>>40
いったい全体だれがそんなふざけた噂流してるのよ……!
まさか魔王の娘の……あいつね……!
-
誰が流したかわからないけど、近所のおばちゃん、ちびっこ達が噂してたよ
色々広まっているけど……気にしちゃだけだよ(哀れみの微笑)
-
>>42
……焼き払うしかないようね、その邪悪な村を……!
-
エロい身体してるから仕方ないよ
魔物と沢山エッチしてそうだしね
-
>>44
(そろそろぶっ飛ばそうかと考え中であり、魔力を集中し右手に雷撃左手に火炎を用意中)
-
これが噂に聞くメドローアという魔法…
痛そうだから逃げるが勝ちってね
(アイリスの胸を一瞬だけ鷲掴み、脱兎の如く逃げ出す)
-
>>46
(胸に手を伸ばしてきた村人Aに向け雷と炎を纏った魔法弾を放つが既のところで避けられる!)
ちぃっ!ちょこまかと……って、きゃあっ!?
(そして胸を触られ)
こ、この……エッチ!変態!
(と、雷撃と炎で追撃しつづけた)
-
実際アイリスがエッチだから狙ってるやつは多そう
-
ツインテールだけにエビが好きと…なるほどね
-
>>48
ふっ……美しさは罪って訳ね……
しかし美しさを背負って生きるあたしは美しい……
(なるしー)
>>49
イセエビよりも車海老よ!
-
海老は美味しいよね……
(うんうん、とうなずいて住民と混ざる鍛冶屋)
-
>>51
エビは最高よね本当……って、あらいつの間に
-
>>52
やぁこんばんは
僕はアカエビの類が好きだね……
(どうやら食べ歩いていたらしい)
(右手にはぼんじりの串が)
偶然通りがかったものだから
-
>>53
赤エビ美味しいわよね、身もプリプリしてて味も濃くて
最近食べてるエビは大抵赤エビね
エビのグラタンやスープも美味しいけどヒノモノ風の刺し身もいいわね
エビは奥が深いわ……
夜食かしら?最近このあたりだと焼きそばのお店が人気よ
-
(結界を張って誰にも見えな異様にしてアイリスの背後から妖しく微笑むサキュバス)
あらあら…食べるならアイリスちゃんを(性的に)食べちゃえば良いのに…クスクス…
(アイリスの背後から体臭を嗅ぐサキュバス。しゃがみ込んでアイリスの下半身の体臭を嗅いで)
ンフ…軽くイきそう…ウフフ…
【一言通過ね。】
-
>>54
おや、気が合うね
高級なイセエビなんかじゃなくていい
アカエビで十分幸福感を感じられるからね
それだけに、たまに食べられない人が居るのを可哀そうに思うよ
夜食というか遅めの夕食かな
少し味の濃いものを食べたくなって、ぼんじりをね。
-
アイリスに俺のボンジリを食えよ♂ってことか
-
ノヴェラはズイショウを誰かおなごにけしかけようとしてるのな
-
>>55
(背筋がゾワッとして)
ひぃっ!?ちょ、い、いつの間に後ろにいるのよ!?
(魔力が高い為結界をレジストしていた模様)
(背後で恍惚として自分の匂いを嗅いでるサキュバスにドン引きしながら飛び退いたという)
-
>>56
イセエビの身はあんまり美味しくないのよね、刺し身とかじゃないと
逆に殻の出汁は最高だからお味噌汁や鍋にはぴったりなのよね〜
エビは割とアレルギーがある人いるものね
あたしは幸いそういったアレルギーはないけどさ
へ〜、仕事がいそがしかったとかそんな感じかしらね
お疲れ様よ
>>57
親父ギャグかしら?まったく……
-
リゼットとアカネとフウカは食ったんだしコンプしようぜ!
-
>>57
そんな下品なこと言うわけないじゃないか
全く……
>>58
朝方もそんなこと言ってたような気がするよね……
って言ってたらものすごく近い
(アイリスの背後に張り付いているらしい気配は感じ取れ)
>>60
僕も割と小ぶりのぷりぷりした海老の方が好きだね
大柄なのはちょっと……
海老とかには重度の人がいるから怖いよね
アレルギーはあると食べられるものが減るから可哀そうだよ。
僕は食べ物のアレルギーは無いから助かるけど、花粉症とかがね
日中は少しのんびり休んでて、夜食べるのが遅くなっただけなんだ
今日は仕事もお休みでね。
-
>>61
【人を収集アイテムみたいに扱うのはNGよ】
>>62
エビって大き過ぎるのはなんか大味なのよね
カニはそうでもないけど
ロブスターはそんな事無いし、同じ甲殻類でも種族によって味のつき方が変わるのかしらね?
蕎麦アレルギーなんて最悪命に関わるものね
蕎麦の粉が少しついただけでもダメだそうだしさ
あ〜なるほどね……
あたしは逆に色々依頼が来て忙しかったわね今日は
-
>>63
ロブスター食べたことがないな……
他の大型のエビとはやはり味わいは違うのかな?
蕎麦も確かに。
人によっては古牟岐もだめだそうだし、小麦がだめなら本当に食べるものに苦労しそうだね
忙しかったのかい?
なら何か食べよう、英気を養わないとね
(と財布を取り出しながら)
-
>>64
普通の大型のエビとも違う独特の味わいよ
味が濃厚かしらね
匂いはかなりキツいわ、食べた後の手の匂いだけどね?
レモンなんかじゃ全然効果がないからアレ
製造過程に少し混ざっただけでもキツイそうだし、本当蕎麦アレルギーの人は大変よね
リハビリというかあえて少量ずつ取ることでアレルギーを治す治療方とかあるそうだけども……かなり大変そうだったわ
旅先で食べながら冒険してきたから、その店は大丈夫よ
(食事によるステータスアップ!)
-
>>65
甲殻類の宿命だね、匂いは
かといって素手以外で剥くのも大変だし……
それはエビもカニも一緒かな
丁寧に石鹸で洗ったり……ステンレスにこすりつけたら取れるとも聞いたことがあるけれど、本当化はどうかは……
(今見ると小麦の誤字がひどいね、小麦だよ、あれ)
ああ、それ聞いたことがあるよ。
異物じゃないよ、って慣らすやり方だよね
副作用が最初しんどそうだよね
そうか、差し出がましかったね
でも、是非食事でもいきたいね、知り合い同士誘ってさ
-
>>66
甲殻類はどうしても殻の臭いがね……その中でもロブスターは特別臭いが強いのよ
ザリガニ?特有の臭いがね…
ドブ臭いって言えば良いのかしら?他のエビやカニとは全く違う特殊な匂いなのよね……
海とかのロブスター(魔物)とか倒した後とか、あの辺りすごい匂いになってそうだわ……
それはしたことないけど、手間がかかるわね臭いとるの……
もっとこう、簡単に取れる方法は無いのかしら……
(誤変換はよくあるよくあるね)
そうそう、過剰防衛本能とかそんなのを慣らしていくっていうね
自分の体なのに自由にできないのは本当もどかしいわよね、そう言う所って
また今度こちらのメンバーも誘ってみるわ
-
>>67
そうなんだね……
あの匂いが駄目っていう人も多そうだしね
特に強いなら本当にきついんだろうね
でもそういうやり方できるくらい、研究は進んでるって事だよね。
一昔前にはそんなの無かったじゃない
それだけでも成果だよね。それをやったら実際かなり楽になるそうだし。
ふふ、楽しみにしているよ。
ついでに仲直り、ちゃんと出来ればいいんだけどねえ……
(某誤解を招いてそっぽ向かれてしまった少女のことを言っているのか)
-
>>68
めちゃくちゃキツいわよ?
一度食べてみることをオススメするんだから
味は最高だしね
そうそう、ただそれだけ研究が進んでいてもつきっきりで治療しないといけないし専用の施設が必要だったりだそうよ
薬で一発!なんてのはまだまだ先みたいね
あら?喧嘩でもしたの?ふ〜ん……ま、そこまで深刻でもないとおもうけど……取り敢えず了承よ
それじゃ今夜はこれで……またよ!
-
>>69
まずお店を見つけるところからだなぁ
(まだそもそも実物にお目にかかったことすらないので)
なるほどね、新しいやり方にもデメリットはあるわけだ
なかなか難しいものだね。
喧嘩というわけじゃないけれど
名無しさんの横やりで誤解を招いちゃったというか、ね?
それじゃあ僕も今夜はこれで
おやすみなさい
-
>>58
ホラ、目の前に美味しそうな女の子がいたら、私なら秒で押し倒して勃起チンポ押し付けるのに…ねぇ…男性が好みなのかしら?…クスクス…
(アイリスの下半身の体臭を反芻しながら地面に淫汁を垂らす)
今度アイリスちゃんに会ったら秒でザーメン塗れにしなきゃねぇ…ウフフ…
【一言、ね。】
-
>>1の者には乙しておいてやろう。畏まって受けるがいい。
(物凄く偉そうにふんぞり返っている)
プロフ
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/155,156,157,158,159,174,207
イメージの例
華琳
https://i.imgur.com/Gpn5Umd.jpg
https://i.imgur.com/ZgOSM4f.jpg
ミカド
https://files.catbox.moe/s4anl1.jpg
セクメト
https://files.catbox.moe/gnu1db.jpg
クェスカ
https://i.imgur.com/Sf3aq2Q.jpg
フェルナ
https://files.catbox.moe/20y01u.jpg
-
フェルナちゃん大胆!!
-
>>73
前をきちんと閉じんか!?
な、なんというはしたない絵姿だ……
どこの蛮人か知らんが……まったく……まったく!
(顔真っ赤にして声を荒げた)
こんな連中は華琳ら東天がきちんと文明化してやらんといかんな……
(とか言いつつ壁の方を向いている)
フェルナ「ひっくしゅい……!?」
-
おっぱい星人だから見れて嬉しそう
-
>>75
おい貴様……
華琳をなんだと思っているか!
華琳の後宮に入れるのは最低でもFカップだと言っておろうが!
あんな貧相な体形で……あ、あー……その。
ご、ごほんごほん………
-
えっと……ここが東天の王宮……だよね?
(王宮仕えの人に食事を運んできた模様)
-
>>77
(王宮はでかい。華琳の宮だ!世界一豪華絢爛かつ巨大にするのだ!というわけで)
(何万人も奴隷のごとくコキ使って造営しており東京ドームが何個も入るくらい壮大かつ贅沢そのもの)
(無数の楼閣に囲まれてる。おお中華)
んお?なんぞ聞こえおったな。
(地獄耳)
(楼閣の上から顔を見せ)
ここだここだ料理人。はよ来い。
(こいこいと手招き)
って、貴様は屋台料理人ではないか。
-
>>78
(そんな広くて広くて広すぎぃ!な場所をあたふたしながら進む心も産まれも小市民の赤毛元気っ子)
(あまりに広すぎ最早ダンジョンで目的の場所に全然たどりつけない!)
(……と)
ふぇ?
(急に声をかけられてそちらの方に顔を向ければ、以前店にやってきていた幼い暴君少女が一人)
あっ、カリンちゃん、こんばんは!
(皇帝に対しフレンドリー!な声をかけてにっこり微笑む低身長巨乳のトランジスタグラマー少女)
-
Fカップ以上のキャラって何人いたっけ?
-
>>79
……なにやっとるんだあいつは……
(高いとこから迷子になってる有様を見物中)
(何棟もある建物を出たり入ったり庭もこれまた広大で…まあ迷うだろう)
だからこっちに来いというのに!
仕方無いヤツ、こっちから行ってやるわ。
(楼閣を支える柱に足をかけるとするすると降りてきた)
んむ、苦しゅうない。
(すげえ偉そうに挨拶を受けるが……小さな体つきに不釣り合いなおっきい部分をちらちらと見ている)
して華琳の宮に何用だ?
言っておくが冒険者の面会なんぞしとらんぞ。キリが無いからな。
(しかしなんか食事運んでるので暴虐無人につまみ食いを始めた)
(なぜかって。腹が減ったからだ)
-
>>80
……言っといてなんだが胸囲で設定してるヤツが大体ではないのか?
トップとアンダーの差次第だ。
-
>>80
【ここは胸の大きい人が多き世界なり……】
>>81
何やってるのかってそれは……
……あははは……迷っちゃった♪
(馬鹿正直に答える少女)
(元々嘘が苦手なので誤魔化しもできないであろうが……)
(そうこうしていると華琳がこちらにへとやってくる)
えっと、ここの宮殿で働いてる人に食事を……って頼まれて……って、あっ!?だ、ダメッ!勝手に食べちゃダメだってば!
(お腹が空いたからと勝手におかもちの中の物を手に取りひょいぱくひょいぱくしている華琳を急いで止めて)
もう……ダメだよ?人の物を勝手に食べたりなんてしちゃ……メッ!だからね?
(と、小さな子を嗜めるアカネ)
-
>>83
……マッピングしろ。マッピングを。
最近の冒険者は自前で地図を書かんのか?
ダンジョンで迷い死んでも知らんぞ。
(呆れ顔で突っ込んだ)
ふんむ、この焼売は………むぐ、むぐぐ。
(なんか言いかけてストップが掛かり)
なにおう!?貴様知らんのか!?貴様のものは華琳のもの。華琳のものは華琳のものと言うであろうが!?
(などと騒いだが普通に叱られた)
(人に叱られることなどまずない暴君。めちゃくちゃ憮然としてぷんむくれた。言い方次第では死刑まで普通にあるが)
(メッ…メッ……な、なんだこれ。このメッって…目の前で揺れるおっぱいと、子供を叱るがごときメッ…)
(一瞬湧き上がった不可思議な感情。感じた事のない気持ち。少女はちょっと混乱した)
あ、あー………まあ、いい。命知らずめ。
だれか知らんが誰ぞ出前でもとったんだろう。
しかし連れていってはやれんぞ。華琳だって我が宮の者共をいちいち全員把握なんぞしとらん。
(何万人いるか知れたものではない)
おいそこの貴様。これは貴様が注文したんだろうが。
さっさと受け取ってやれ。
(草木の剪定していた庭師に声をかけた。そういう事にしたらしい)
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>>84
マッピング?へ?マッピン……グ?
(元々スポーツ好きでゲームなんて殆しなくてさらにRPGなんてドラ◯エすらマトモにクリアしたことのないアカネは混乱している!)
あっ、地図の事か!あははは、うん……そうだよね……
(地図と言われてやっと理解できたが、迷宮内ではシーフの人にそう言うのを任せっきりの完全無欠の脳筋アタッカー)
そんな格言聞いたことないよ、自分のものは自分のものだけど、人のものは人のものだよ?カリンちゃん
(相手が暴君的な少女なのは知っているが、流石に簡単に死刑執行!するような相手だとは思ってすらいない)
(そして、そんな相手だと知っていても曲がった事を見過ごせない少女は注意していたであろう)
(勇気があるのか命知らずなのかは人の取りよう)
後は、困ってる人がいたなら自分のものを分けてあげることも大切だからね♪
人間誰も彼もが一人じゃできることに限度があるし、助け合いだよ♪
(そう言ってニッコリと微笑みかける。そうこうしているうちに近くにいた庭師がカリンの命令ではぁ…と溜め息を付きながらこっちへとやってきて)
あ、ご注文をなされた人ですか?はい、これをどうぞ♪
お代は頂いてるそうですから、大丈夫ですよ♪
(と、若干焼売が減っているもラーメン炒飯酢豚杏仁豆腐が一緒に入ったおかもちを開き商品を渡しながら)
カリンちゃん、ちゃんと謝らないとだめだよ?とと、お腹が空いてるなら何か作ってあげるね♪流石にメイちゃん程の腕前は無いけど、これでも割と料理できるからね♪
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>>85
今分かった。貴様バカだな?バカなのだろう?
(ひどい一言だ…)
では仕方有るまい……
だが読み書きくらいはできるようになっといた方がいいぞ。できんと買い物でボラれかねんからな。
(現代日本と違って読み書きできない人も普通にいるが…)
………………貴様。それ本気で言っているのか……?
(つり目気味の瞳を細めた。何言ってんだこいつはという顔)
(宮廷の権謀術策、異母兄弟を○したり○されそうになったり、まあいろいろあって捻くれた)
(皇帝は人を信じぬ。なんだこいつ偽善者かバカなのかと)
(しかし、しかしだ。微笑みがちょっと眩しく思えるのはなんでだ。あとおっぱい)
(くそう、調子が狂う)
いやちょっと待て!?なんで華琳がこの高貴な頭を下げないといかんのだ!
バカを言うな!天地がひっくり返るような事抜かすんじゃない!
ふん、皇帝に讒言しようと言うならば相応の覚悟あって………あ、ああうむ。
ならばそうだな……貴様の故国のモノを何か作ってみせよ。
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>>86
うぐぅ!
(グサッ!言葉のナイフが胸を抉る!クリティカルヒット!)
ば、馬鹿馬鹿いわないでよぉ!そ、そりゃ〜……うん……筆記テストだと赤点よく取ってたけど……
(ボソボソ呟き左右の手の人差し指をツンツンと合わせながら小さくなってる)
あっ!読み書き程度なら普通にできるよ!こっちに跳ばされた時に精霊さんがなんかしてくれたからね!
(にっこりと笑いながらそう答える)
(最近の異世界モノのような親切な精霊だった……のかは兎も角非常に有効活用させてもらっている模様)
(そもそも親切な精霊だったら異世界に無理矢理召喚しない?はい)
うん、勿論本気
(なんだかんだで能力バトルモノR18指定の学園バトルに巻き込まれてきた格闘少女である)
(騙されたり裏切られたりしたこともあるが、それでも真っ直ぐさを貫いたお陰でそういう人とも最終的に仲良く慣れたりした模様)
(ある意味底抜けのバカであるが、それ故に本気なのは間違いなかった)
(そしてカリンの視線は豊かな胸に注がれているが気がついていない鈍感でもあった……今にも学生服の胸元が弾けそうである)
え〜、でもちゃんと謝った方がいいよ?ちゃんとコミニケーションとると人間関係が円滑になるよ♪ふふ……と
あたしの故国のものかぁ……うん、いいよ
(と、二人で調理場に向かう……いや皇帝が調理場に足を踏み入れたら料理人達の心臓に悪いであろう)
(そんな訳で宮廷のすぐ隣に転移してきていた烏龍亭にへとやってきたのだ!)
「で、何を作るアルか?」
う〜んと……取り敢えずあたしの故郷でおばあちゃんが作ってくれてたおはぎを作ろうかなって
(中華まん用の小豆や既に蒸していた餅米もあり手早く作れるならこれかな?となり暫くして……)
はい、どうぞカリンちゃん♪
(あんこに包まれた大きなおはぎがドンッ!と山盛りでやってくる)
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>>87
ふふふ、ふふ、わっはっはっはっはっはっはっはっは♪
悔しかったら見直させてみるのだな♪
もし貴様が科挙に受かったならばバカ扱いしてごめんなさいと頭を下げてやるわ!
(ちょっと戸惑った事が悔しかったらしくここぞとばかりに大笑い。皇帝少女の性格はお世辞にも良いとはいえない)
(なお役人選抜試験の科挙は世界一難しい試験だ…あちこちの秀才が何十年も受験し続けじいさまになってやっと受かったとかざらにある…)
そういえば貴様。どこぞの異世界から飛んできおったとか言ってたな。
(そうまでして呼び寄せたヤツが飯屋で働いているのはどうなのだろうとふと思ったが)
ほう…そうか。
ならば騙されても仕方有るまい。貴様が思っているほど華琳は品行方正善良少女ではなーい!
どうだ心得たか!わっはははは羞恥にもだえるがいいわ!
(無垢でまっすぐなキラキラっぷりにイラっとしたので…ちょっと思い知らせてやろうと)
(弾け飛びそうなおっぱいに掌を重ねて揉んだ。セクハラをかました)
もだえるが…いい…わ……わ……わ……
(顔真っ赤……もにもに揉んでる方が……恥ずかしがっているぞ!)
う……うん………
(おっぱいもにもにしてたらその柔らかさにほだされたのか…ちょっと素直になってついてきた)
(お忍び用の牧童の乗馬服に着替えて長く伸ばした髪を帽子の中にまとめると…ちょっと少年っぽくなる)
おう怪しい商人。来てやったぞ。ありがたく思うがいい。
ふふん、華琳御用達と知られればたちまち名店の仲間入りだからな。
(などとすげぇ偉そうにドヤ顔)
(しかし今の少女はただの牧童の姿なのである。皇帝が級の外をうろうろはそうそうできん)
(というかいつの間に隣に引っ越してきおったのやらと内心突っ込みつつ)
はっはっはっは、山海の珍味を知り尽くした華琳の舌だぞ。
満足させるには相当な……相当………
(なんだこりゃと瞳を丸くした。饅頭の親戚だろうか)
ふむ……
(はっむ)
(なんだろう。この感覚。顔も知らんが婆様の膝の上でおやつをいただいているような)
(そんな経験をしたことは一度もない。だいたい婆様は生まれる前に死んでるのだが)
(決して高級とは言えぬ。むしろ素朴な、純朴な…それでいて……や、優しい……?)
(取り立てて銘菓とも思えぬが食べているとどこかに優しさを感じられる…)
(それは横暴不遜で傲慢非情な少女はあまり持ってない部分だ)
ん……馳走になったと言ってやる。まぁ不味くはなかったぞ。
(こんな言い回しだがだいぶ褒めた方なのだ)
満たされたらちと眠くなった。座敷を貸せ。店主。
(飲食店で何を言っているのかこの暴君は)
(しかしだ。勝手に座布団畳んで枕にすると図太いのか寝てしまった…すぴー)
【んむ!すまーん、眠気が忍び寄ってきた。貴様と絡むのは楽しい。またな!おやすみだ!】
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>>88
か、科挙……???
(聞き慣れない難しい単語に混乱している!)
(そしてそもそも都仕えなんて最初から考えてもいないし、そんな息の詰まりそうな仕事などまっぴらゴメンである)
(意味を理解したとしても絶対に受けようだなんて思いはしないであろう)
うぐ……おバカ返上はまだまだ先になりそうかな……うぅ……
(少し悔しく歯噛み?)
そうそう、なんであたしが呼び寄せられたのか全然分からないんだよね
セイケンの勇者だって言われても聖剣なんて持ってないし、この前装備しようとしたらどこから兎も角ブッブーなんて音が聞こえて手に持てなかったし……多分勘違いなのかな……って
(勘違いならさっさと帰して欲しかったが、精霊とはその後連絡できない模様……と)
わわっ!?や、だ、ダメだよカリンちゃん!?そんな……んんっ……!
(衣服の上からでも分かるマシュマロ弾力の乳房をいきなりムニムニされ、ビクッ!と身をはねさせるアカネ)
(幼い子でもあるカリンを跳ね飛ばす事もできず、頬を赤らめあたふたしながら熱い声を漏らしていたら)
(何故か胸を揉んでいるカリンの方が頬を赤らめてきてしまい……)
え、えっと……カリンちゃん?
(いつの間にかなんか真っ赤っ赤になって大人しくなった花梨の姿に、若干苦笑いしながら頬をポリポリ書くアカネ)
ふふ、それじゃ行こっか♪
(が、直ぐに気を取り直しにっこり微笑みながらカリンの頭を撫で撫でと撫でてあげるのであった)
(そしてそんなこんなでおはぎパーティーが始まったのであった)
メイ「誰が怪しげな商人ネ、これほど清廉潔白なカンフー美少女を捕まえて随分な物言いアルよ」
(おはぎを口に運びながらそんな事を口走るメイファン)
(傍若無人な国主ロリ少女への対応もなんのその、我が儘に振る舞うロリロリ皇帝を軽く相手して)
あははは、華琳ちゃんの口には合わないかもしれないけど……あたしの思い出の味で甘いし、食べてみてほしいかな〜……なんて
(宮廷の料理人が作った、数々の美食や甘味を口にした相手の口には到底合わないかもしれない)
(素朴な田舎の味のでっかいおはぎ、メイに頼んで代わりに何か美味しい点心を作ってもらう事も考えたが)
(華琳が口にした言葉は「あかねの故国の味」であった事もあり)
(だったら自分が作らないわけにはいかないと、ついつい張り切りすぎてつくりすぎてしまったおはぎの山)
(自分でも口に運びながら、なんだか怪訝?な顔をしている華琳を若干不安そうに見る)
(口に合わないかもしれない事は予測には入れているが、面を向かって不味いと言われたら流石にアカネも覚悟してるとはいえちょっぴり傷つくのだ)
(そうこうしていると、食べ終わったようで結果は)
ふふ、それなら良かったかな♪お粗末様でした
(どうやら口にはあったようで、ハニカム笑顔でそう返すのであった)
メイ「はぁ〜?座敷をかせとか……ここではワタシが君主アルよ……って、こらこら勝手に奥で寝る無いアルまったく……」
あらら……と、タオルケット持ってくるね!
(ぐっすりと眠りコケる華琳とバタバタするアカネ、そして呆れてものも言えないメイ……といった感じでおやすみなさい華琳ちゃん!そう言ってくれるとあたしも嬉しいかな?ふふ♪それじゃまたね、あたしもおやすみなさ〜い)
-
(水の勇者ウルタリシャはヒノモトを訪れていましたが、決してお花見が目的であった訳ではありません)
(ヒノモト出身の冒険者から託された手紙を彼の家族に届けるという、言ってみればサブクエストの為です)
(それは簡単なクエストではありましたが、ウルタリシャにとっては思っていた以上の収穫をもたらしました)
(息子の無事を知らせる手紙を受け取った婦人の安堵の表情は、ウルタリシャの心を温め、このお使いの甲斐を感じさせます)
(そして……手紙のお礼にと、婦人から受け取った物品も、簡単なお使いの報酬としてはそれなりに良い物だったのです)
……思いがけず、良い物を貰ってしまいました……
(多少の時間的余裕があったので、辺りを観光がてらに散歩しながら)
(ウルタリシャが見る自分の腕には、ヒノモトに来た時には無かった質素な腕輪がありました)
(この腕輪は装備した者の筋力を補助するマジックアイテムであり、ウルタリシャにとってはありがたいものです)
(……勿論、婦人がこれをくれたのは、希少性の無い、ありふれた市販品だからなのですが……)
(誰かの善意を受けて、それを力としていくのは、ウルタリシャらしい勇者としての在り方でした)
(人々に勇気を与えるだけではなく、人々から勇気を貰う事もまた、勇者の資質……なのかもしれませんね)
【布の服はウルタリシャなりにTPOを弁えた結果。プロフは>>3】
【今日の雑談デッキは「魔法のアクセサリー」「お花見」「どんなパンツ履いてるの」、なお気にしなくても良し】
【あとは適当に】
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用事に出る前に少しだけ覗いたら可愛い勇者ちゃんがいて眼福
今日はいつものとっても可愛い水着じゃないんだ
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>>91
おはようございます、名無しさん
はい!、……今(現在地)はヒノモトですので、いつもの恰好では奇異に見られてしまうかと思いまして!
(どこでも売ってるような質素な布の服です、下はスカート)
………はぅ……(後から“とってもかわいい”と言われた事に気付いて照れています)
(ウルタリシャだって14歳の思春期真っ盛りな女の子、可愛いと言われて嬉しくない筈がありません)
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>>92
TPOわきまえられるのは偉い事だけどウルタリシャの銀髪が映える褐色日焼け肌と
それを大胆に露出する水着は奇異になんか見られずにみんなを魅了すると思うけどなー
スタイル良い子の可愛い水着姿って男女問わずだれでも見たいって思うだろうし
あ、照れてる
ウルタリシャは可愛いとか言われるの慣れてないの?みんなから水着姿とか可愛いって言われてそうなものだけど
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>>93
そうでしょーか……(首をかしげる)
(特にヒノモトではビキニアーマーの女戦士も見かけないので、故郷の文化とはだいぶ違う場所……と認識しています)
……う゛っ。
(呻き声をあげて、ウルタリシャは胸を押さえます)
(……そう、ウルタリシャは貧乳なのです、細身の肢体はそれはそれでセクシーなものですが)
(スタイルが良いかというと首を傾げてしまうでしょう……ウルタリシャ本人はあんまり貧乳を気にしていませんが)
(貧乳を指摘されたような気がして、ギクッとしているようです)
照れますよー……。
ご近所さんや、友達には可愛いと言って貰える事もありますけれど、初対面の人に言われるのは慣れません
(頬を赤くして、手をお尻の後ろで重ねてもじもじと)
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全裸みたいな冒険者もいたりするしビキニアーマーくらいへーきな気はする
胸押さえて苦しそうだけど大丈夫?
(名無しとしてはスレンダー派なのでウルタリシャのスタイルはガチでいいと思って褒めたので)
(薄い胸の奥に精神ダメージを与えたことは気づかなかった)
そんなに可愛いのに褒められ慣れないの不憫だなぁ
じゃあ頑張ってる勇者ちゃんをたくさん可愛いって褒めてあげないとね
水着大胆でセクシーで似合ってて可愛い‼︎
元気に活動してるのがわかる日焼け可愛い‼︎顔もキュートで可愛い‼︎
可愛いのに言われ慣れてなくてもじもじ恥じらっちゃう所も奥ゆかしくて可愛いー‼︎
【そろそろ用事出向かないとだから短いけど自分は落ちますね。可愛い勇者ちゃんと話せて元気出たありがと】
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>>95
だ、大丈夫です……
アリアッハン辺りですと、ビキニアーマーの方を普通に見かけるので
私も水着でも良いかな……?、なんて、ちょっと思ったりもするんですけどね〜
(ウルタリシャもまた名無しさんの真意には気付かず、やっぱり男の人は胸が大きい人が好きなんだな、と思って居たり)
は、はわわ……はわわわ……っ!!
(名無しさんの怒涛の誉め言葉に、ウルタリシャの日焼けした肌でも判るくらいに、顔が赤く染まっていきます)
(自尊心がくすぐられる高揚感と、照れている様子を見られる恥ずかしさの入り混じった表情で、視線を泳がせて)
あ、ありがとう……ございます……
(絞り出すようにお礼を呟くのが、ウルタリシャには精いっぱいです)
(まさか突然褒めごろしを受けるとは思わなかったので、ちょっと混乱しているのかもしれません)
【忙しいタイミングで声を掛けてくれてありがとうございます、嬉しかったです】
【また今度、水着の時にも声を掛けて下さい〜】
-
一言通過
ウルタリシャの肌にオイル塗るだけの仕事に就きたかった
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>>97
背中の方は塗りにくいので、助かるような……やっぱり恥ずかしいような……
(水着が防具のミズギエロでも、異性にオイルを塗って貰うのは恥ずかしいのです)
(……戦支度、みたいに思えば、心理的ハードルは低いのかも?)
それじゃあ、オイルを塗る時があれば、背中の方を手伝って下さいね!
……変な所、触っちゃダメですよ?
【一言ありがとうございます〜】
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さて、私もそろそろ次の目的地に向かわないと……
(ヒノモト見物もそこそこに)
(ウルタリシャはワープポイントを利用して、冒険の旅を再開します)
(布の服の下には、いつものマイクロビキニを着ていたので……)
よーし!、がんばるぞー!!
(ワープした先で、マイクロビキニ姿になったウルタリシャは)
(身体いっぱいに心地よい日差しと風を浴びながら、意気揚々と駆け出していくのでした)
【お昼になりましたので、待機解除です。スレをお返しします】
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ええ、それでは……お世話になりました
(衛兵詰め所にて挨拶を済ませるアリアンネ)
(数日前に水着で歩いていたところを確保され拘留されていたのだが)
(最後に偉い人のお叱りの言葉を頂いてから開放される)
さあ……イきますか!
(恰好が水着のままだったので、王都に最近できた教会支部の親しい友人に贈ってもらった上着を羽織り)
(数日ぶりの陽の元に出た顔は晴れやかなものだった)
【こんな時間ですがよろしければお話、致しませんか?】
-
暑くなってきたとはいえ、水着姿で出歩くのはどうなの?と思ってしまう
エロいからセーフ…なのか?
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>>101
ふふふ……暖かくなってきましたね
(現在、アリアンネが身に着けているのは異世界産のハイレグ競泳水着)
(堂々と振舞っているのが不思議なくらいの鋭角さを誇る代物)
(元の世界では水泳用ではなく、コスプレや撮影などに使われている物である)
あなたも水着で過ごしてみては?
(そもそも、アウトだったから衛兵に連れていかれたという経緯があるのだが……)
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>>102
流石に水着姿で出歩く勇気はないよ
半袖半ズボン、サンダル姿が精一杯だね
際どい水着、デカいおっぱいが揺れる、揺れる
暴力的な魅力を感じて、性欲を持て余しちゃう
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>>103
こんな物より際どい格好をしている方などいくらでもいらっしゃるではないですか
それに比べてみれば、わたしの恰好なんか……気になるものでしょうか?
(友人から預かった上着……薄手のブラウスは羽織ってはいるが心もとなく)
(特に胸の辺りは内側から押し付けられたアリアンネの豊満な胸のせいで、競泳水着の黒色がよく見える形になっていた)
あらあら……ふふふ♡
(男の言葉に機嫌よくすると口元に指を添えてほほ笑みを浮かべて)
(もう片方の腕を胸の下にあてて、僅かに押し上げてみせる)
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>>104
際どい装備をしているのって、魔術的な防御や運動性重視だからね
その衣装は男を誘ってる感じがするもの
(黒い水着を強調する豊満な胸を、尻を見て鼻の下を伸ばし)
(勃起しているのを隠そうと前かがみになり、さりげなく手で股間を隠す)
もし路地裏で見かけたら、ナンパして即エッチしたくなるって
金玉の中が空っぽになるまでハメ倒しちゃってるね
(微笑まれると釣られて笑みを浮かべ、上下にする胸に視線を移し)
(生唾を飲み込むと鼻息を荒くし、熱っぽい吐息を吐いてしまう)
-
>>105
この水着に加護や魔法防御があるわけではありませんが……
動きやすくはありますね、特に……ココ、とか
(男の目線に気づきながらも話題を逸らすことなく)
(あくまでも会話のノリのまま、鋭角を作る布地に指を引っかけると股間を食い込ませる)
路地裏、といえばああいうところでしょうか?
(きょろきょろと辺りを見まわし、建物の隙間から薄暗い路地へ続く道を見つけると指をさし)
そういえば……最近、あのあたりは見回っていませんでしたね。ちょっと見てきますね
(わざとらしく口にしながらふらふらと裏路地へと向かい)
(路地へ入る直前、振り返るとそちらに向かってほほ笑み掛ける)
-
>>106
水着って水の中で動きやすくする衣装だから、動きやすさは大事だね
脚を動かすから、可動部に干渉しないように設計してると思うしね
(下半身のとある場所を隠す布を強調され、食い込みが強くなった場所を凝視してしまい)
(お尻や太腿にまで魅了され、涎が溢れそうになると喉を鳴らして飲み干し)
(人が滅多に通らない裏路地へ入っていく姿を見ると釣られて歩きはじめ)
こんな裏路地の奥まで入るなんて…絶対誘ってるでしょ?
エロいシスターが水着姿で来るなんて、襲ってくれって言ってるもんだって
(路地裏の更に奥、近道どころか袋小路になっているので誰も足を運ばない場所まで進み)
(熱に侵された吐息を吐きながらアリアンネに近づき、後ろから胸を触りはじめ)
(誘惑され続けたせいかズボンから飛び出そうな肉棒が大きく勃起し、溢れ出た先走りのシミが広がっていく)
ザーメンが一滴すら出なくなるまでシスターのマンコやアナル、口をハメ倒していいかい?
エロい姿を見せられて、チンポがギンギンになっちまってるんだ
(乳房を触る手が少しずつ強くなり、水着越しに触っている指が食い込みはじめ)
(お尻にこすり付ける肉棒は熱く脈打ち、ズボンの生地から染み出た先走りが薄っすらと尻を濡らし)
(大きな声をあげても誰も来ず、薄暗くて死角が多い、絶好の場所で性欲を解消しようとする)
-
>>107
(路地裏へと脚を運んだアリアンネの後を追っていけば、さらに奥へと踏み込んで)
(殆どむき出しになったお尻を見せつけるように揺すりながら奥へ、奥へ)
(建物同士が作った街中のデッドスペース。人の用などあるはずもない袋小路にたどり着き)
(アリアンネは背中を向けたまま立っているだけで、簡単に捉えることができて)
ふふふ……カン違い、しないでください
誘ったのはあなたの方、ですよね?
私のカラダに熱っぽい視線を投げかけて、悩ましい顔、していましたよね?
私は、シスターとしてあなたの悩みを取り除くご協力をする、だけ……そうですよね?
(後ろから急に胸を鷲掴みにされても、シスターとしての顔は崩さずに受け入れる)
(滾らせた肉棒を衣服越しに擦り付ける男に対して、僅かに腰を捩ってお尻を擦り付けてやる)
(人を誑かす厭らしい女などではなく。悩みに寄り添いし、苦しみから救う。全うなシスターなのだと言い張って)
-
>>108
欲情させる原因はシスターさんだから、悪いのはシスターさんだね
お悩みを解消してもらえるなら、すっごく助かるけどね
(掌すら乳房に食い込み、指の隙間から乳肉を収める水着がはみ出し)
(形良い乳房を指の形にひしゃげさせると顔をアリアンネの耳に近づけ、吐息をふーっと吹きかけ)
(身体を密着させ、太く、長い肉棒を収めた衣服を尻から背中へこすり付け)
(豊満なお尻が密着してくると乳房を揉む指が中心部へ這いずり)
苦しみを解放してくれるなら、懺悔もしたほうがいいかな?
シスターさんのエロい姿を見て欲情してしまいました…
大きいお尻やむっちりした太腿を撫でたり、おっぱいを揉み潰したり
乳首を引っ張りながら舌を絡ませるキス、マンコとアナルにチンポを突き入れて何度も射精したいと思いました
(健全なシスターだと言い張るなら、懺悔と称してこれからナニをするか告白し)
(乳房を揉む片手を離すと下半身の衣服を脱ぎ、硬く勃起した肉棒をさらけ出し)
(布地がほぼないお尻の谷間に挟み込み、尻肌にちくちくした硬い陰毛や大きな玉袋を押し当て)
(腰を徐上に動かして尻肉に肉竿や亀頭を擦り付け、指先でトントン…と乳房を軽く叩いて乳首を探し始める)
これから健全なシスターが妊娠しそうなぐらいハメ倒したいのですが、神はお許しになりますか?
(尻肉にこすり付ける肉棒を離し、代わりに尻を強く叩いて震わせ)
(血管が浮き出た肉棒を左右の太ももの外側に擦り付け、先走りのマーキングを施し)
(太腿の内側へ進ませ、ゆっくり腰を上げて食い込んだ股間へ昇っていった)
-
>>109
そうですか……
私が罪を作ってしまったのならば、私が許して差し上げなければいけませんね
(背中から掛かる声に静かに頷きながら、上半身を覆う薄手のブラウスのボタンに手をかけ)
(ぷち、ぷち、と一つずつ外していくと前を開いて肩から降ろし、たわわな乳房に押し上げられた競泳水着を男の目の前に)
(ピアスが大量に刺さった、長命種のように尖った耳に息を吹きかけられこそばゆさに笑みを零す)
ああ、苦しんでいるというのですね
私で良ければ、あなたの苦悩に寄り添います
(腰を押し当てると肉付きの良い天然もののクッションが柔らかく歪み受け入れて)
(硬くごわごわとした陰毛や、男の苦悩がたっぷりと詰まった睾丸を押し付けられると)
(敬虔なシスターの体を保ちながらも、アリアンネの顔は期待を孕んでいて)
私のカラダで、しっかりと苦悩を祓っておきましょう
そうすれば、神もあなたのことを許してくださるでしょう……ぁんっ
(肉厚な尻たぶが波打つほどの平手が落ちると静まり返った裏路地に乾いた音と小さな悲鳴が響く)
(むき出しになった下半身に肉棒をすりつけ熱を感じさせながら、股の間に挿し込むと)
(アリアンネが脚を閉じ、柔らかい両腿の感触を挟みこんで与える)
【すみません……今更ですが19時頃には抜けるつもりだったので】
【そこまででしたらお付き合いできます】
-
>>110
シスターの身体で苦悩を祓ってください
むっちりした太腿が挟み込んで…いっ…いいっ…
(柔らかい両太腿が肉棒に密着し、暖かくて柔らかい肉に包まれると肉棒が跳ね)
(飛び出た亀頭から先走りを噴き、路地裏に透明の汁を飛ばしながら股間へ向かい)
(股下に肉棒を押し当てると腰を前後に動かし、水着が食い込んだ股を擦っていく)
なんて凶悪な下半身なんだ…挿入していないのに気持ちよすぎる
尻なんて…軽く叩いただけでこんな音が…
(乳房を弄る手を離すとクッションのような尻たぶを左右交互に叩きはじめ、最初は乾いた音鳴り)
(徐々に強く、早くなると音が重くなり、尻肉に手形を残しながら左右に広がってしまい)
(股下と尻を擦り、叩く水音と肉音が路地裏に鳴り響いていった)
神よ…シスターと種付け交尾することをお許しください…
(魅惑的な太腿から肉棒を抜くと水着をずらし、膣穴に野太い肉棒を押し当て)
(根元まで一気に突き上げると薄腹皮越しに肉棒が子宮に向かって進んでいく姿が浮かび上がる)
【凍結ができたら嬉しいですが、そちらが難しそうですかね】
-
>>111
私があなたの罪を受け入れ、赦します
だから、あなたの悩みを私にぶつけてください……♡
(太腿に肉棒が挿し込まれると身長差から踵を浮かせて受け入れ)
(腿をすり合わせて肉棒を刺激してやると興奮を募らせ透明な先走りを噴き出す様子に好色を浮かべ)
あんっ、あぁんっ!
そんなにっされては…腫れて…くぅんっ!
(お尻を何度も叩かれ表面が赤くなっていくとアリアンネの身体がぐらつき)
(壁に手を付けるとお尻を突き出して差し出すようなポーズになって)
(バシンと手が落ちるたびに尻を震わせながら痛みだけでない悲鳴を上げて)
私に……私のナカに
溜まったものを、どうか、たくさん…ぶつけてください
(水着をずらすと男の物ではない粘り気のある体液が零れ落ちる)
(既にそこは受け入れる準備を済ませていて、肉棒の先端を押し当てると真っ赤になったお尻を左右に振って媚びるそぶりすら見せ)
はぁっ、んっ……んぐぅっ…っ!
はっ……ぁぁ…っ、さあ、沢山……あなたの悩みを、聞かせてください……♡
(アリアンネの肉厚な半天使ボディは男の規格外の肉棒をしっかりと受け止めもてなして)
(苦し気な吐息を漏らしつつも頑丈なカラダを一気に奥まで征服される悦びを覚えているようで)
(男の苦悩を、本能のままに滾るものを聞かせてほしいと膣穴をぎゅうぎゅうと締め付ける)
【そうですねぇ……ちょっと難しいです。すみません】
-
>>112
エロい身体をしたシスターに欲情して、大きいお尻を叩くことに悦を覚えました!
オマンコの奥まで激しくハメ倒すと気持ちよくて腰が止まりませんっ!
(肉棒を強く締め付ける膣穴を無理やりこじ開け、子宮を押し上げる突きを浴びせ)
(踵が浮いてつま先立ちになってしまうピストンで膣内全体を穿ち、尻を叩く手を乳房に戻し)
(巨乳を餅をこねるように揉み、重みがある乳房を左右に引っ張り)
マンコ汁が溢れてぬるぬるのマンコに種付け、孕ませる気満々のザーメンぶちまけますっ!
んっぐっ…!出るっ!出るぅっ!!
(腰を思いっきり叩きつけ、赤く染まった尻タブに玉袋を密着させては股間で潰して拡げ)
(子宮口をこじ開けて亀頭が侵入すると子宮壁めがけて射精し、熱いザーメンを大量に浴びせ)
(子を宿す部屋を白濁の精汁で満たし、タプタプにしていく)
シスターに種付け…孕ませレイプすることをお許しください…
(懺悔とは裏腹に腰の動きは激しく、路地裏中に肉を叩く音が響き渡り)
(水着越しにすら亀頭の形が浮かび上がり、子宮の中に追加の精液を送り込んでしまう)
【了解しました、時間までよろしくお願いします】
-
>>113
あぁっ、あぁんっ! ゆるしっます…っ
今だけは、私のカラダを…使うっことを…はぁんっ!
(口ではアリアンネに対する欲情を包み隠さず露にしながら)
(腰使いでも欲望w発散しようと奥まで捻じ込み突き上げる)
(子宮ごと押し上げられつま先立ちになり、為すがままになりながらも男の苦悩を受け入れ)
(掌に収まらない爆乳も明け渡しながら、押し出される強制混じりにシスターとしての言葉を紡ぐ)
はぁっ・…はぁっ!
私のナカに…好きなだけ、出してっ・…んくううぅぅぅぅぅっ♡
あぁっ、あぁ〜〜っ♡ おなかの、おく……あっつい…♡
(男の煩悩を募らせるシスターとしては失格物のむちむち半天使ボディ)
(子宮口をこじ開けられても壊れることなく受け入れる頑丈さは男の欲望を受け止めるに適したカラダで)
(最も神聖な子宮の内部に直接精液を注がれお腹の奥が熱い物で満たされる快感にカラダをぶるぶると震わせて恍惚に浸る)
まだっ出る…っ! くうぅんっ♡
あぁ、いけません……シスターを、レイプ…などと……っ
そんなことが起こらないように…、私のカラダに…しっかりと吐き出してくださいね……♡
(子宮の入口にピッタリと肉棒の先端が押し当てられ、容赦なく精液を注ごうとすると)
(アリアンネのカラダが壁と男の身体とでサンドされ逃げ場をなくして)
(どぷどぷと追加の精液を流し込まれる快楽をそのカラダで正面から受け止めるしかなくなり、全身に行き渡る快楽に震える)
【もう少しだけですが、よろしくお願いします】
-
>>114
他の人を襲わないように、シスターだけレイプしますっ!
はぁっ…はぁっ…好きなだけ種付けして…孕ませるっ!
(恍惚の表情を浮かべ、身体を震わせるアリアンネの姿を見ると性欲が爆発してしまい)
(水着越しの乳首を摘まみ、こりこりと捩じりながら腰を叩きつけて子宮の中に亀頭をねじこみ)
(子宮を串刺しにしたまま腰を引くとカリ首が子宮口に引っかかり、膣道まで子宮をずり下げ)
淫乱シスターに種付けするぅっ…!うっ…!ううっ!!出るっ!!ぶちまけ…るっっ!!
(つま先すら浮かび上がる勢いで腰を打ち上げ、腹の奥まで子宮ごと亀頭を突き進め)
(熱い精液を子宮の中に反乱した川から流れる鉄砲水の勢いで流し込み、子宮中にびちびちと暴れ狂い)
(水着越しの腹がぷっくり膨らみ、身体を動かすだけで粘度が高い精液が音を鳴らし)
シスターのマンコ…ヤバ過ぎる…!サキュバスと勘違いするぐらい気持ちよすぎる…!
た、種付けレイプが止まらない…気持ちよすぎて、もっとハメ倒したくなる…!
(陽が沈み、月が照らす夜になっても性欲は治まることがなく)
(尻肉や乳房を押しつぶす勢いで身体をぶつける度に子宮に精液を叩きつけ、精液が詰まった腹を大きく震わせ)
(結合部から溢れる以上の量を注ぎ、丈夫な半天使シスターを荒々しく犯し)
(膣や子宮に肉棒の形を覚えさせ、水着がはち切れそうな量の重たいザーメンを注ぎ続けていった)
もう朝に…こんなエロい身体の味を覚えたら…他の女を抱けない…
(朝日が昇る頃になるとアナルまで犯しはじめ、子宮と腸内に隙間なく精液を詰め込み)
(文字通り、金玉の中に溜まった性欲を吐き出してしまう)
【19時になってしまいましたね、お疲れ様です】
-
>>115
はい…っ
今後も、困ったときはっあっ、あんっ…♡
私にっ、声…っ、を……ふぅっ、うぅぅ〜っ♡
(競泳水着越しに浮かび上がった乳首を指先で摘ままれながら)
(膣穴の奥まで挿し込んでいた肉棒がさらに奥、子宮の中にまで到達して)
(高く張ったカリをかえしのように子宮の入口にまで引っかけた状態で思い切り腰を引くと子宮ごと引きずり降ろされそうになる)
(常人では到底受け入れられないプレイもアリアンネのカラダは容易くうけ入れてしまい)
だめ…しきゅー、揺さぶられて…っ、せーしもっ揺れて…っ♡
こんなの…あぁっ♡ いくっ、いくっ…いくいくっ♡
あああぁっ♡ あたらしいのっお腹っ、にぃ…っ♡ いくっ、いくっ…ううううぅぅ〜〜っ♡♡
(引っかかった子宮事肉棒が体内で暴れると子宮の中に注がれた精液がシェイクされ)
(子宮の中が混ぜ返されて壁に熱い物が叩きつけられる恍惚で頭を真っ白にして喘ぎ)
(さらなる射精を受け取るとつま先立ちの脚をピンと伸ばして全身を震わせ、絶頂の頂に昇り詰める)
ふーっ、ふーっ♡
またっ、あぁっ……ナカに…くぅんっ♡
神よ…この者を…っ、お救い、くだ、さぁっ…イッ、ク…♡ ああぁぁ〜〜ッ♡
(たった数発で男の欲望が晴れることもなく、陽が沈んでも路地裏で欲望を受け止め続ける)
(両手を重ね合わせた腕を高く掲げて壁に押し付け身体の支えにしながら、祈りを捧げ)
(後ろから突き上げられる快感に打ち震えて、半天使マンコを締め上げながら男の性を、罪をカラダで赦して)
はぁ……っ、はぁ……っ
ぅ゛あ゛っ、ぁ゛……っ、ん゛ぁ……っ♡
(朝日が昇るまで交わり続け意識をギリギリで保った状態で男の性欲を受け止め切る)
(喘ぎ声を押し出し続けた喉はとうに枯れ、かすれた音色で余韻に悶える吐息を吐き出して)
(満足した男が離れていくと支えの無くなった身体がどしゃりと地面に崩れ落ち)
(両穴に大量に注がれた精液を逆流させ快楽に悶える身体を抱きながら余韻に震えていた……)
【これで締めといたしますね】
【お付き合いありがとうございました……それでは♪】
-
>>116
【お疲れ様でした、また会えたらよろしくお願いします】
-
【名前】ラクーナ
【種族】人間
【性別】雄
【年齢】34歳
【ジョブ】魔法使い
【レベル】不明
【身長】192cm
【外見や装備】
ボサボサの長い黒髪を項で縛っている
太い眉、顎髭
筋肉質で、粗末な布の服を着ている
魔法使いだが長剣を背負っている
https://i.imgur.com/RPUXfkr.png
【特殊能力】
強力な火炎魔法使い
自らの拳や剣に爆炎を纏わせて攻撃する
火炎魔法以外も扱えるがせいぜい中級レベル
【備考欄】
酒好き女好きの中年男
オリエント牧場と言う牧場で働いている
・牧場は幼なじみが経営している
・条件の良い仕事があれば護衛や傭兵として冒険や戦場に出る事もある
・冒険者ギルドの依頼で格闘訓練の教官を請負うことも
名前の由来はラテン語で「池」
池の傍に住んでいた為
【夢・目的】
特に無し
【希望プレイ】
雑談、可愛い娘とイチャコラ、セクハラ
【NG】
シリアスバトル、同性相手
-
やぁ、はじめまして
俺はオリエント牧場の者なんだがね
新鮮な牛乳はいかがかな?
チーズやハチミツもある
隣の区に通ってるんだが、こっちでもどうかと思ってね
(酒場の店主へ声をかける大男)
(その見た目に一瞬、ドキリとするが、話してみれば意外と気さく)
(持っている商品も悪くない)
それじゃ、また寄らせてもらうんでヨロシク
(顔見せ程度でサンプルに少し商品を渡して別の店へ)
………そろそろ忙しくなる頃合か…今日のところはこんなモンだな
(商売に見切りをつけるだと、馴染みの酒場へ足を運ぶ)
(馬車を停めると、いつもの酒場へ)
(馴染みのバーテンにベーコンとチーズをオーダーして、ジョッキに並々と注がれたエール酒で喉を潤した)
-
うほっイイ兄貴
-
>>120
ん?
(良く焼けたベーコンを摘み、エール酒を飲む)
(塩辛いベーコンの油がエール酒でさっぱりと流し込まれる)
-
>>121
うふふふ〜…♪ おっちゃん良い筋肉してるねぇ〜♪
(ふらふらと近づいてくると突然後ろからしな垂れかかり、堂々と逆セクハラ)
(明らかに酔っており無遠慮に身体を撫で始める)
-
【っと、新スレになったしプロフ張っておきます〜】
【名前】アラリケ
【ジョブ】冒険者:軽戦士/狩人(+炎術士)
【レベル】51
【性別】♀
【種族】狐獣人(見た目人間種側だが実態はモンスター種側)
【年齢】24
【容姿】身長165㎝ B81/W58/H85 ケモ度1(狐の耳尻尾のみ)
【AIイメージ】 https://imgur.com/a/aREh7AF
緊張感の足りなさそうな微笑みが張り付いた実質無表情 造形自体は整った顔立ち
両親からの遺伝で毛量の多いモフ尻尾と表情以上に感情表現をしている狐耳、セミロングの銀髪 とうとう七尾にまで到達したのだが毛量の多さからちょっと体重が気になり始めている
【経歴】
モンスター村でモフモフな銀狐獣人の両親から生まれたケモ耳尻尾だけの人間寄り突然変異
周囲も含めてそういった事象について理解があったため別に迫害などはされていなかったが、勝手に勘違いして勝手に思い悩み、15歳になると同時に冒険者登録して村を飛び出した
基本ソロで野営無しの日帰りクエストばかりだが育った環境から得た狩りの技術を買われてスポット加入や商隊護衛に参加もする 知名度、能力的に穴埋めとして雇われることもしばしば
最近土のギルド経由で後述の変身能力を使いバレないように娼婦もしているとか…
【基礎能力】
嗅覚や聴覚の鋭さはモンスター系獣人のまま、夜目や敏捷性は狐獣人相当、魔力自体は高いため術耐性も高いが[狐火]使用中は魔力、集中力ともにそちらに割かれるため耐性も低下
尻尾の毛は極めて炎熱耐性が高く魔力伝達効率も優れている為抜けた毛を纏めて編み銀狐毛の組紐としてストックしている 魔力圧縮で作り出せる炎魔晶石と同様たまに人にあげたり売っていたり
【特殊能力】
変身能力を持っており、妖狐〜獣人、大人〜幼女の範囲で姿を変える事が可能 ただし逃走時などのの切り札として考えている為基本的に秘密にしている
後天的に炎属性の魔力体[狐火]を使用可能になった 自身と同様の姿にすると一体で手一杯だが仔狐まで落とせば十体は同時に作り出せる、しかし多く作り出せば操作に手一杯になって本人が隙だらけに
外部からの魔力供給を行う事で九尾化も出来るが魔力酔いを起こす上余剰魔力で服が燃え尽き、ノヴェラ由来の淫紋に沿って伸びた魔力経路から炎が噴き出して炎のビキニ姿になってしまうため使い道も無い
【装備】
ヒュドラ素材のレザーアーマー(各所にサイドパック装着用のベルトが付けられておりタクティカルベストに近い見た目)
弓射手用の薄い革製グローブ(魔力伝達の為銀狐毛の組紐の飾り刺繍つき)、底面だけ硬化処理したレザーブーツ
基本は右手に使い潰し前提の安物片手剣、左手に大きめの丸盾、緊急時の予備武器として両腰に刺突用短剣一本づつ 場合によってサイドパックに各種暗器や薬、小物類など
さらに鞘をベルトに固定し横差しで特注の魔剣[焔狐剣]を装備 魔力の増幅や集中投射、高威力の炎属性斬撃などに使用できるが奥の手武器扱いで基本的に使わない
ソロで仕事中は背負っているバックパックの右側に弓、左側に矢筒
帝国研究所に目をつけられており試作品の装備が送りつけられるがよほどの事が無ければ持ち出さない
【夢・目的】
ほぼ趣味として術法や魔術の知識集め(本来は天狐を目指していたため仙術を習得しようとしていたが拒否されたため、代替策探し)
【希望プレイ】雑談、戦闘、エロール基本全対応
【NG】ハードスカ系、洗脳や触手相手などの意思疎通が不可能なプレイ、欠損や精神破壊等の不可逆系(戦闘中や敗北ロール中の拷問などによる流血等は許容)
【名前】エルキーラ
【ジョブ】冒険者?
【性別】♀
【種族】狐獣人(モンスター種)
【容姿】身長110㎝ B56/W49/H57 ケモ度3(人間骨格で全身モフモフ)
真っ白でモフモフな体に同色の三角耳、地面に引き摺りそうなモフモフ尻尾、短くて太い指に肉球、体に比べて暗く銀色に見えるショートヘアーにちょっとウェーブがかかっている
本人はしっかりしているつもりだが行動パターンは子供、もしくは人懐こい狐 時折真面目な行動をしているように見えるがあっという間に見た目相応の挙動に戻る
なんとなく抜け毛を集めて作った自分そっくりのぬいぐるみが自分で動き出す様になり、害は無いため良く背負って持ち歩いている
【基礎能力】
見た目は4〜5歳の幼児だが一応獣人なだけあって小学低学年程度の身体能力はある しかしお子様らしく集中力も注意力も皆無
【特殊能力】
アラリケ同様[狐火]を使用可能 保持魔力はこちらの方が高く全力で魔力を籠めれば半実体化した狐型大型魔獣も作り出せる
【服装】暖色系で無地のワンピース、気分でスカーフやリボンなどの小物、お財布兼小物入れのポシェット 肉球があるため基本裸足 ワンピースの下はドロワーズを履いているだけ
【希望プレイ】雑談、エロール
【NG】ハードスカ、グロ
【追記】実態は魔力切れ、もしくは魔力急速回復中のアラリケ 記憶は共有しているが行動パターンは一致しない 魔力に余裕があってもたびたびこの姿で遊び回っていたり
-
>>122
ん?
(背後に近づいてきた獣人の娘がしなだれかかる)
(ゆっくりと振り返り、その顔を見る)
(どうやら寄っているようだが、非常に可愛らしい容姿をしている)
(甘えた子供のような雰囲気でありながら、スタイルは抜群で艷気に溢れている)
どうしたい、お嬢ちゃん、ご機嫌だね?
(優しく言葉をかけるとゆっくりと振り返る)
(パンパンに張り詰めた筋肉質の身体を撫で回す獣人の少女の肩に軽く手を添えて、隣の先へ腰を下ろすように促す)
ほら、ここに座った方が良さそうだ
-
ズイショウが霞んでしまうかもしれない
-
>>124
ふふ〜♪ 戦利品が結構高く売れたから良いお酒頼んじゃった〜♪
(ちなみに頼んだのはヒノモト酒で、ワインと同じ感覚で飲んだ結果である)
ん〜、じゃあお邪魔します〜♪ ん〜、良い身体だね〜…♪
(促されるがまま隣に行くがそのまま膝の上に座って)
(周囲の目を気にせず誘惑するように胸板を撫でながらうっとり)
-
>>125
ズイショウさんも良い筋肉だよねぇ〜♪ 食べちゃいた〜い♪
(酔っている為かハイテンションできゃーきゃー言っている)
-
>>126
ほぅ、そいつは何よりだな
お嬢ちゃんはアレか…冒険者とかやってるのかい?
(戦利品と言う言葉を素直に受け取れば、彼女も傭兵か冒険者か…)
そうだな、俺からお祝いに何か奢ろうか
何か食べたいものはあるかい?
(膝の上に座った少女の背中をそっと支えながら笑顔をうかべる)
(ふさふさの髪に、少女の良い香り、柔らかな身体、温もりが伝わってくる)
-
>>125
今まで積上げた信頼とか実績は、ぽっとでの馬の骨に脅かされるモンじゃないさ
-
>>128
これでも冒険者です〜、結構強いんですよ〜♪
(ここだけ見ると全くそうは見えない様子でにへっと笑い返して)
ん〜、お稲荷さん〜♪ あとは干しぶどう〜♪
…あ、最近この辺でも美味しいのが手に入るって言ってたチーズも〜♪
(どちらかと言うと猫の様な動きで胸元に頭をぐりぐり擦り付け)
(思い出した様に顔を上げると尻尾をモフモフ振りながらチーズを注文)
-
>>130
オイナリサン?
マスター、オイナリサン…あるのかい?
(聞き覚えのない商品名にマスターへ問う)
(当然のように頷かれると、それをオーダーする)
(干しブドウもオーダーして)
チーズか…俺は農場で働いててな、うちでチーズも作ってるんだ
お嬢ちゃんに気に入った貰えたら良いんだが…
(膝の上で安定すると長い髪に手を伸ばして柔らかな髪を撫でる)
-
>>131
ん〜と… お稲荷さんは〜、こういうの〜?
(相変わらずその辺は気にしない為か服の上から股間をつんつん)
(色々誤解を招きそうな行動である)
へ〜、携行食にも使えるから美味しいチーズはありがたいよ〜♪
直接農場に買いに行っても大丈夫〜?
(嬉しそうに目を細めながら積極的に頭を擦り付け)
(くるっと頭の向きを変えると顔を覗き込みながら確認)
-
>>132
(子供っぽい動きで股間をつつく少女に苦笑いを浮かべる)
お、ほらオイナリサン…だぞ?
(マスターが皿に乗せて出てきた「お稲荷さん」は、茶色のダンゴのような商品で)
これが好きなのかい?
(続いて小皿に干しブドウ、皿に乗った数種のチーズが並ぶ)
もちろん買いに来てくれても良いけど…少し不便な所だからな、俺が街に来た時に声をかけてくれた方が買いやすいぞ
(にっこりと微笑み髪を優しく撫でながら顔を寄せてアラリケの額に軽くキスする)
-
24才が少女ってドワーフかなんかか
-
>>133
ん〜、じゃあ遠慮無くいただきま〜す♪ あむ、むぐむぐ…♪
(ある意味間違っていないのだがお稲荷さんを手掴みして齧り始め)
干しぶどう以外でも、ナッツとか干し肉とか好きだよ〜? 火を使わずに食べられると狩りの時に便利だし〜
(テーブルの上に仔狐型の狐火を作り出し、チーズを軽く炙ると笑顔で差し出して)
ん〜、まとめ買いするなら直接行った方が安くなるかなーって?
(キスされても動じないどころか嬉しそうに笑いかけ、感情を表す様に尻尾をふりふり)
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>>135
召し上がれ
(美味しそうに齧り付くのを愛しげに見つめる)
(片手でアラリケを撫でながらエール酒をあおる)
なるほど、実用的なんだな
まぁ、保存食の中でもその辺は美味いよな
干し米は保存性は良いけどあまり美味くないからな
(納得するように頷くと差し出されたチーズに顔を寄せて齧る)
うん、温めるといっそう美味い
まとめ買いか、そうだな俺がいる時なら安くするよ
ただ俺もたまに冒険に出たりするからなぁ
(嬉しそうにするアラリケの耳の付け根を指で撫でる)
>>134
獣人の年齢はよく分からんのだよ
-
>>136
獲物を追ってる時に火を使う訳にはいかないからね〜…
ん〜、調理前提なら干し米って便利だよ〜? 干し肉とか干し茸のスープに入れて暫く煮込めばゾースイとかリゾットって料理に出来るし〜
(この辺は狩人の目線 ただその上で現地採集の食材での料理には便利だとは考えている様子 なにせ薪が要らないしである)
フライパンとかでカリカリになるまで焼いても美味しいですよ〜、ワインとかエールに最適です〜♪
(そう言いながら今度はひたすら焼き続けてカリカリチーズを作りお皿に乗せる なにせ脂が煮え滾っていてすぐには食べられないし)
そしたら予約だけして貰うから構いませんよ〜、もし必要なら呼んでくれれば手伝いますよ〜?
(耳をぴこぴこさせながら胸元に擦り寄りつつ)
【あ、よく言われますけど実年齢より低く見てくれて構いませんよ〜?】
【身体的には成長してても精神的にはまだまだ、くらいの認識で大丈夫です〜】
-
>>137
なるほど…あまり調理きて食べる認識が無かったな
固い干し米を時間をかけて噛んで食うぐらいしかしないからな…
(元来、それほど食にこだわりも無いのであるものを適当に口にしている)
お嬢ちゃんは料理もするんだな
戦闘もこなして、料理もするのは仲間にしたら有難いな
(ふむ、と頷いて)
そうか…まぁ、あれだ
農場で俺がいなかったらラクーナの友達だって言ってくれりゃ分かるようにしとくから
良かったら遊びにでも寄ってくれたら嬉しいぜ
…と、名残惜しいんだが、そろそろ農場に戻らんと…ちっと遠いもんで、そろそろ出なきゃならんのだ
これからも良かったら仲良くしてくれな?
(アラリケの頭を子供にするようにポンポンと優しく叩いて)
-
>>138
そのまま食べるなら火を通した麦を蜂蜜とかで固めた携帯食の方が手っ取り早いですよ〜?
干し米は長持ちしますし、非常食として持ち歩くのには向いてますけど…
(割とサバイバル食と言うか現地調理や食料確保は得意なのもあってその辺の知識も豊富である)
料理も戦闘も、斥候も狩りも潜入工作もお任せですよ〜♪
(どやっ、と胸を張って言い切る 自慢できる位には自信がある様子)
は〜い、今度お土産でも持って見に行くよ〜♪
美味しい食材はいつでも重要です♪
ん、じゃあこれあげるよ〜 ギルドで見せれば私に話通してくれるよ〜♪
…はぐ〜♪ じゃあまたね〜♪
(そういいながら銀狐毛の組紐(つまり尻尾の毛で作った組紐)のミサンガを勝手に腕に巻き)
(膝から降りると堂々と抱き着いてから手を振り先に使っていたらしい席へ戻っていく)
-
>>139
(少し名残惜しい所ではあるが、可愛らしい獣人の娘ど知り合えて楽しい時間を過ごせた)
(プレゼントを受け取りハグをして別れる)
(一緒に食べたものの会計を済ませると暗い星あかりの中、農場へと帰って行った)
【お先に失礼、おつき合いありがとう!】
-
>>140
【お疲れ様でした〜、機会があったらまたよろしくお願いしま〜す♪】
【さて、早いですけど私も今日はこれで落ちますかね… おやすみなさ〜い…】
-
「特大級の美少女の参上よ!」
【名前】アネモネ・ハウレス
【種族】人間
【性別】女
【年齢】17
【身長】158cm
【体重】63kg
【3サイズ】87(D)/62/90
【クラス】カースブレイバー
【好きなもの】正義、お金、闘い、料理
【苦手なもの】掃除、熱さ、怪談
【趣味】お金稼ぎ
【所属】王都・中央ギルド
【軍の中で一番】世話焼き
【プロフィール・来歴】
生まれはとある北国の田舎の村。剣と斧を駆使する『勇者』を父に持つ一人娘。
近年、凶作が続いたために村長(ボケ始めている)から魔王討伐を命じられ旅に出ることになった。
「かつて村を幸福に導いた桃色の天使」(村長談)がついでに当時の村人に授けた秘蔵の三点セットを(半ば無理矢理)譲り受け、奇妙な装備品の効果に振り回されながらも奮闘中。
魔王という眉唾の手がかりを探しつつ、今は呪いの装備を外すことを優先している。
小さな村で甘やかされて育ったため非常にワガママ。
王都に来てみんなのスタイルがいいのを気にしているが、美少女ぶりでは勝っていると思っている。陰毛がかなり濃い。
呪いの影響で妊娠から出産までのサイクルが早く、既に二児のママ。
・(美少女ぶりと勇者の肩書に惹かれた)好色の資産家に招かれた際に薬で眠らされ懐妊。
・山賊に敗れ犯されたときに孕んでいる。
子どもは資産家の男が面倒を見てくれているので定期的に会いに行っている。
と思いきや長女の方が抜けだし王都でたまたま再会。現在は一緒の宿に泊っている。
【クラス説明】
カースブレイバー
武器レベル:剣A 斧C
呪いのもたらす強大な力を用いて戦う戦士。
物理は攻撃、防御共に強力だが魔法には弱い。
【外見】
金髪の緩いウェーブがかかったツインテール。
気の強そうな顔立ちの美少女。八重歯あり。
全体的に肉付きの良い体型。
赤色全身タイツ。
お臍の周りと股間の部分だけは布がないので黒いビキニパンツを履いている。
チェストプレートと股間を最低限守る白銀のアーマー。同じ色のガントレットとグリーブ。
【装備】
・黒鉄の盾剣
父親から譲り受けた攻防一体の装備。盾の裏に剣を収納できる仕組みになっている。
盾のサイズはかなり大きく構えた状態で肩から膝下を覆うことができるほど。
剣も盾とほぼ同じサイズだが装飾兼軽量化の血抜き穴が多く素早く振り回せる。
・呪いの首輪
かつて天使が授けたとされる首輪(呪いの装備)
「正直者で居たい」という願いを叶えるため、嘘がつけなくなる。
・呪いの腕輪
かつて天使が授けたとされる腕輪(呪いの装備)
「どんな苦難にも立ち向かいたい」という願いに応え作られた。
物理方面に強くなる代わりに、幸運が大きく下がってしまう。
・呪いのピアス
かつて天使が授けたとされるピアス(呪いの装備)。お臍に挿している。
「強い身体が欲しい」という願いを満たす生まれた、白銀に蒼い宝石が煌めく魔道具。
強力な肉体活性を促す暗示の魔力が込められて怪我や病気はすぐに治る。
その副作用で子どもを孕んでから一週間程度で出産できる。
【夢・目的】
・呪いの装備を作った天使を探す
・魔王討伐(あまりやる気はない)
【希望プレイ】
・悪党やモンスターに敗北レイプ
・お金目当てに抱かれる
・他の冒険者とのワンナイト
・その他セクハラ・ハプニングエロ
【NG】
肉体改造・破壊、グロ要素を含むロール。大スカ、食べ物に体液を混ぜる行為。特定の部位や衣装に拘る方。
-
この時間のご飯ほど幸せを感じるときはないわね!
(ピザに丸焼き肉。スープにデザートにフルーツケーキ)
(テーブル一杯に並べられた豪勢な料理にかぶりつく美少女)
-
飯テロやめてくれー!
呪いの装備を与える天使って……それ、悪魔じゃないの?
-
>>144
むぐむぐむぐ……ふっふーん、いいでしょ?
(何故かドヤ顔)
どうやらその可能性もあるのよねぇ
(以前サツキに調べてもらったことを思い返しながら)
ただ、村に来たのは結構前の話みたいで、当時のことを覚えているのは村のセクハラボケ老人しか……
-
>>145
なーんかむかつく表情…わからセックスしちゃうぞー
今となっては誰が持ってきたかわからないってことね、なるほど
桃色の毛をした悪魔は見たことあるけど…本人に聞かないとわからないだろな
沢山食べて、動いて、孕んで、出産するっきゃねぇな
-
>>146
これもカワイイでしょ…ごほっ、ごほっ!?
いきなりなんてこと言うのよ!
ご飯喉に詰まっちゃったじゃない
(慌てて小樽に入ったジュースを飲む)
まあ、そういうことね。
桃色の……毛? 魔物みたいな感じかしら?
……ねえ、それ関係なくない?
-
かーちゃんが…かーちゃんがビア樽になっちまう〜〜〜〜!?
(衝撃)
やべえ!やべえ!
かーちゃんダイジョブか!?腹出てねぇか!?
(しゅたたたと走ってくっとかーちゃんの下っ腹を撫でた)
【名前】ローニャ(姓無し)
【種族】人間
【性別】女
【年齢】8
【身長】129cm
【体重】28kg
【3サイズ】計るのまだ早いだろー!
【クラス】バンデッド
【好きなもの】知らねえオヤジ(山賊)、母ちゃん
【苦手なもの】常識、勉強
【趣味】木登り、山歩き
【所属】なし、アウトロー
【プロフィール・来歴】
アネモネの娘、勇者の孫。
母ちゃんが山賊(オヤジ)にヤられた末に生まれた子。
同じく母ちゃんをヤッたエロい資産家に預けられていたがこいつが自分の子ばっか可愛がるのでイヤになって逃げ出した。
などと割と重い出自を持つのだが脳天気で物事深く考えない明るい娘。ちょっと、いやだいぶアホ。
【クラス】
バンデッド
読んで字のごとくの山賊
深山幽谷の地形的性がやたら高い
力とHPが高くてしぶといが魔力は皆無の脳筋兵種
レベルが上がってくると略奪や放火などのスキルを覚える
【外見】
ぱさっぱさした金髪は母ちゃん似
しかし山野を駆ける野人染みた生活してるのでわりとボロくて残念な仕上がりである
整えれば綺麗になるかもしれないが……
腕力体力はオヤジゆずり、鼻のとこに傷がある
【装備】
斧
なんの由来もない拾いものの安物
元の持ち主は木こりのイワンさん
山で落してしまったものを拾った
布の服
腰のところで帯を巻いただけの安物
無いよりまし
レベル 1 駆けだし
【夢】
山賊王に俺はなる!
いや冗談ではなく、見たことすらない山賊、それもレイパーの父親に勝手に夢見た結果らしい
オヤジに倣ってすっげーレイパーになろうとも思っているがそもそもレイパーがなんなのかよくわかっていない
時たま会いに来てくれてた母ちゃんの事も好き
【備考】父親
普通に悪い山賊、ガチムチの悪人面、今どこで何をしてるかは不明
何年も前のことなので死んでるかも知れないし生きてるかも知れない
-
>>148
なんないわよ!!!!!
(イメージとしてはなんかちっちゃいコップみたいなやつだったけど小樽って書くとたしかにヤバいわね!)
出てない!
今後も出ない!
(お腹を擦る手を掴むとそのまま抱き寄せ隣の席へ)
せっかくだしあんたも食べなさい
(それぞれの料理を取り分けたお皿をローニャの前に)
-
>>149
ほんとかかーちゃん?
ビア樽って状態異常なんか!?
レストかアイテムで治るのか。分捕ってくるっきゃねぇ。
(村に行けばアイテムが貰える。しかし最初の村がヒャッハーに略奪されるのはF○の伝統だった)
あ、なんないのか。じゃダイジョブだな♪
(にかっ)
なんないならどんだけ食ってもダイジョブなんだぜ。
いっただっきま〜〜〜うんめぇぇぇ〜〜〜〜い♪
(肉、丸焼き肉、ナイフをぶっさして千切るとかぶりついた)
(肉汁が口の中で噴き出して舌の上でとろけそうだ)
(ほっぺや唇にくっつけて)
-
>>150
わからないわよ〜〜〜!!
けど分捕るのはやめなさい。必要ならあたしが買うから
(ただの美少女なだけでなく装備のおかげで戦闘力もあるためそこそこ傭兵で稼いでいたりする)
きっ、急に冷静になるんじゃないわよ……ま、いいか。好きなだけ食べなさい
(アネモネも自分の分を口に運びながら愛娘の頬張る様子を見つめる)
(豪快な食べっぷり、嬉しそうな声色に思わず笑みを零して)
ちゃんと飲み物も飲むのよ。詰まらせないようにね
-
>>151
かーちゃんかーちゃん。奪ったらタダだじぇい?
(大真面目で真顔)
勇者も人ん家からタダでアイテムもってくぜい?
(謎の世界)
飲みもの!おっぱい!あるぇ、違うのか?
(ぽむっとかあちゃんのおっぱいに顔を埋めて見上げ)
そんじゃひゃほーい酒だービールだ〜〜〜〜〜〜♪
(山賊の酒盛りのようなノリで……ぶどうジュースを貰った)
(くっぴくっぴと飲み干す。快活な笑顔)
(見上げて並ぶ様は割と顔立ちの似た母娘だ)
ふわにゃー……食ったら眠くなったんだじぇい。
食欲だぜ。睡眠欲だぜ。満ちたぜい。起きたら性欲……?
レイプしよーぜ♪
(わかっているのかいないのか呑気な顔して親指たてた。アホさはオヤジゆずりなんでしょう…)
(それからおやすみーっとかあちゃんの太股に頭乗っけて幸せそうな顔してすぴすぴ)
(手入れとかしてねえぼさっとした金髪が太股にふわっと広がってるが色合いは母譲りだ)
【ふわむー、ちょびっとでごめんちゃい。お休みタイムなんだぜい】
【またなーかーちゃん♪】
-
>>152
……あのねぇ
(大きなため息)
アタシはそういう勇者じゃないから普通に捕まるわよ
(無断で人の住処に押し入り強奪も許されるような勇者特権の持ち主……ではない)
んもぅ、こんなとこで出せるわけないじゃない
(アーマーを外すと殆ど裸なのでこういう場でもアーマーは欠かせない)
(ママのお胸は金の鋼鉄に守られカチカチである)
……
(妙なことを口走る娘に無言でげんこつ落として)
(けれども頭を膝枕を優しく受け入れ寝入る娘を見下ろして)
(山遊びばっかりであまり女の子らしくないに手を当て優しくなでて)
ちゃーんと、アタシ似の美少女なんだけどなぁ……頭の中までは似なかったのかしら
【全然いいわ。会えて嬉しかったわよ。おやすみなさい】
【それじゃ、アタシも今日はここまでにするわ】
-
(水の勇者ウルタリシャは森の中で魔物と激しい魔法の撃ち合いを繰り広げていました)
(その魔物は森に住む動物を怪物に変え、森を魔物の拠点へと作り変えようと企んでいたのです)
(森に住む妖精と出会ったウルタリシャは、妖精から魔物を退治して欲しいと頼まれ、魔物と対決する事になりました)
ウォーターエッジ・サーキュラー!
「ぐわー!!」
(森の木々に護られつつ、妖精の援護を受けたウルタリシャの魔法がついに魔物を打ち倒します)
(断末魔の声を上げて消滅していく魔物を見届けたウルタリシャはホッと一息吐き)
(魔物の激しい攻撃から守ってくれた木々や、戦いを援護してくれた妖精にお礼を言おうと思ったその時、ウルタリシャは気付きました)
……ひゃっ!?
(戦いの最中に何処かに引っかけたのか、それとも魔物の攻撃魔法が掠めたのか、ウルタリシャの防御の要であるマイクロビキニが千切れていたのです)
(魔法の水着が破損してしまった事も勿論問題ですが、一番の問題は森から街に戻る時に、身に着ける服が無い事です)
(元々97%裸みたいな恰好のウルタリシャですが、さすがに全裸で街に帰る訳にはいきません。水着か全裸かには、見た目以上の大きな溝があるのです)
(どうしよう……と困り果てていたウルタリシャを見た妖精は、魔物との戦いで木々から落ちた葉っぱを集めます)
(魔物を退治してくれたお礼として、妖精からウルタリシャに送られた物……それは葉っぱと蔓で出来たビキニ水着……水着?、そんな感じのアレでした)
(ウルタリシャとしても葉っぱビキニは普段のマイクロビキニよりも色んな意味で心許なく感じる装備でしたが……)
あれ、意外と着心地が良い……ありがとうございます、妖精さん
(よくよく考えてみれば、森の妖精が着ている服も葉っぱで出来ていたので、「ある意味妖精さんと同じ恰好ですし、友情のペアルックですね!」とポジティブに考えます)
(葉っぱで出来ている割には着心地の良い葉っぱビキニを身に着けたウルタリシャは、ゆっくりと街に向けて森を歩きながら、森林浴を楽しむ事にしました)
【なおこの戦いでウルタリシャはレベルが上がった!、プロフは>>3】
【「戦闘音で様子を見に来た」「薬草を取りに来た」「むしろ俺が妖精だ」等、声掛け理由はご自由に、雑談でもOK!】
【あとは適当に】
-
色々荒れた森に謎のえっちな痴女降臨
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>>155
ち、痴女……ぐぬぬ、諸外国の方には言われても仕方ない部分はありますが……
私の生まれ故郷では魔法の水着が発展しているので、このくらいは普通!、なんです!
(両手の拳を腰に当てて、痴女じゃない!と主張するウルタリシャですが)
(今は水着でさえない、葉っぱでこしらえた急造のビキニですので、これはどう見てもえっちです)
……まぁ、その、森の精霊ですよー……なんちゃってー……
(自分でも今の恰好に多少の無理は感じているので、そんな冗談を言って誤魔化すウルタリシャですが)
(この後、この恰好で街に戻るというミッションが控えているので、前途多難ですね)
-
おねえちゃん……そのどうして森の中で葉っぱ以外はすっぽんぽんなの?
(森に見慣れない褐色肌のお姉さんが葉っぱ姿でいて頬を赤くしながらお話してみる)
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>>157
ふぇっ!?
(森林浴をしながら穏やかな時間を過ごしていたウルタリシャにふいに声が掛けられます)
(ウルタリシャが慌てて振り向くと、人間の子供……でしょうか?、顔を赤くした推定子供がそこに居ました)
(森に薬草でも取りに来たのでしょうか、あるいは遊びに来たのかもしれません)
あはは……こんにちは!
(子供のいきなりの言葉に苦笑しつつ、ウルタリシャはまずは挨拶から始めます)
お姉ちゃんがこの恰好をしているのは装備が壊れてしまったからなんだけど……
葉っぱ以外はすっぽんぽん、というのは少し違うかな?、すっぽんぽんだと困るから、ちゃんと葉っぱで隠しているんだよ!
(言い換えてはみたものの、その恰好が肌のほとんどを晒した大変刺激的なものである事には変わりません)
(ウルタリシャは子供に視線を合わせるように、子供の前で膝に手を突けた中腰の姿勢を取ります)
(普段からマイクロビキニで冒険をしているウルタリシャにはこのくらいの認識の齟齬は慣れたもの)
(恥じらう事もなく堂々としているウルタリシャの様子は、一周回って本当に森の精霊ドライアドのようでもあります)
(勿論違うので、森の中で葉っぱを身に着けたえっちな恰好の女の子でしかないのですが)
-
>>158
おねえちゃん、こ、こんにちわっ
……そ、そっか、ぼうけんしゃって人なんだ…装備壊れちゃってた、たいへんだね
ふだんはかっこいい装備とかしてるのかな?鎧とか着てる姿見たかったかも
……あぅぅ、おねえちゃんとってもきれいで妖精さんみたい…葉っぱだけでも似合ってる気がする…なんだかえっちな感じ…する
(中腰で膝に手を当てて目線を合わせられるとかがまれて地面と平行に近い体の上部分が強調されて)
(谷間というには薄めだけど年頃の男の子はついつい目線を向けちゃうような胸の間のえっちな隙間が見えたり)
(お年寄りしかいないような小さな村の男の子にはお胸もお腹もおへそも足も、どこもかしこも刺激が強くて)
(最近やっと大人の証が出たあそこも熱くなってもじもじして、このまま話してると)
(なんだかかっこいい冒険者のお姉ちゃんにいけない気持ちになっちゃいそうで)
……あ、ぼ、ぼくっ、おつかいで薬草取りにきてたのわすれてたっ、おかーさんやおばーちゃんに叱られちゃうっ!
綺麗な冒険者のおねえちゃんっ、もしまた今度この森とかあっちの村に来ることあったら、お外のお話いろいろ聞かせてっ、じゃ、じゃあねっ!!
(ズボンの前を手で押さえて前かがみで走って逃げるようにその場を去った)
(だけど最後の最後まで綺麗なおねえちゃんの妖精みたいな美しい褐色の肌はちら見しちゃって)
(その日の夜も悶々として寝られず)
(初めて村の外で会う女性としてはあまりのインパクトで初恋みたいになったおねえちゃんの肌を想起して)
(ベッドの中でもぞもぞと気持ちよくなってしまったのでした)
-
>>159
冒険者……みたいなもので良いのかな?
お姉ちゃんはね、なんと勇者なのです、……自分で言う事じゃないかも、だけど……えへへ
(ウルタリシャは中々自分から勇者であると名乗るのは慣れていません)
(そもそも、今の恰好がとても勇者には見えないという事はさておき……)
お姉ちゃんは普段は魔法の水着を装備しているんだよー、カッコいいかは……どうかなぁ、男の子って何をかっこいいと思うんだろう……?
(子供の言葉に応えつつ、ウルタリシャは首を傾げます。今の恰好もとても勇者には見えませんが、普段の恰好もとても勇者には見えませんでしたね、うっかりです)
妖精さんみたい?、ふふっ、ありがとー!
実はこの葉っぱの衣装は妖精さんに貰ったものなので、妖精さんの仲間になったみたいで嬉しいなっ!
(子供がもじもじとしている事には「照れてるのかな?」くらいに思いながら)
(ウルタリシャは子供の妖精みたいに綺麗という言葉に気を良くして、満面の笑みを浮かべていました)
(……えっちとも言われているのですが、それはそれで故郷の文化と、諸外国の文化の違いをウルタリシャは自覚していますので)
(「うーん、そんなにエッチかな……?」と文化の違いに首を傾げるばかりです、さすがに今の恰好に無理を感じてもいますが、それは葉っぱという材質によるものです)
そうなんだ!、お使いなんて偉い―――あっ……行っちゃった……
(何やら慌てた様子で去っていく子供を、ウルタリシャはぽかーん、と見送ります)
(彼に時間があれば、森の中は穏やかな陽気が心地よく過ごしやすかったので、子供に花冠でも作ってあげようかと思っていたのですが)
(そんな呑気な事を考えていたウルタリシャとは裏腹に、彼女の日焼け肌に視線を何度も送っていた子供はすっかり動揺してしまっているようでした)
ちょっと残念。……弟が居たらあんな感じなのかなー……ふふっ!
(去っていった子供と森の中で戯れる様子を空想しながら、ウルタリシャは気を取り直して、街への帰路に付きました)
(……街にはミズギエロ連邦共和国の水着文化を知っている人も居るので、然程の騒ぎにはなりませんでした、ならないと良いな……きっと、たぶん、メイビー)
【お話ありがとうございました、声を掛けて貰えてよかったですー】
【お返事を書いた辺りでちょうどお昼時ですし、子供も去っていったので、私もこれで落ちます】
【スレをお返ししますね、以下空き室です】
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遠くの空が霞んでみえない……
そんな日が続いてるね。
おかげでなんだか目元や喉がかゆいような……
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東天から砂が飛んでくるのが全部悪いんや
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>>162
東天ぜってえゆるせねえ!
って言っておくべきなのかな
近々東天に行ってみようって人間が何言ってんだと……
でもちょっと参っちゃうね、速く終わってほしいよ。
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夏まで吹いてやるぞ
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>>164
僕一人をいじめるために世界中が犠牲に……
大変申し訳なく思うよ……
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この時期は毛が埃まみれになっちゃっていや〜…
(目の粗い櫛ででモフモフ七尾をブラッシング)
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>>166
毛が多いと絡むだろうしね
というかブラッシングを怠ると毛玉も大変そうだし
こんばんは
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>>167
こんばんわ〜、手が空いてたらちょっと手伝って〜?
七本もあると大変で〜…
(有無を言わさず仕上げ用のブラシを押し付け)
(埃を落とし終わった尻尾をズイショウの方に向けてくる)
(毛並みが整っておらずモフモフと言うよりモコモコな状態)
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>>168
大変だね長毛なのも
(七本もあると全体のボリュームも凄い)
(もさもさになったのをなぜか仕上げを押し付けられて)
(しょうがないな、と思いながらブラシをかけてみる)
(手つきはぎこちない。だって動物の毛の手入れなんてやったことないもの)
(だからブラシ押し付けすぎたりすることも)
なかなか難しいものだね……
(さっ、さっ)
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>>169
この時期は他の姿だと地獄ですね〜、熱には強いけど埃は…
(尻尾の毛に櫛を差して弾き出す様な動きで埃を払っていき)
(その結果毛並みが逆立って倍くらいに見える毛玉状態になっており)
やぅんっ! ブラッシングが上手いと獣人さんにモテますよ〜、練習練習♪
(強めに押し付けられたブラシの先が尻尾の内側、地肌に当たり思わず声を上げて)
(ちょっと茶化す様に尻尾の先をパタパタさせながら見本を見せる様に予備のブラシでブラッシングして見せる)
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>>170
ああ、まさに獣人っていうあの姿かい?
確かに熱はこもりそうだし、埃もいっぱいつきそうだ
今だと花粉に黄砂にと色々まとわりつく時期というわけだ
うーん、局所的なモテだなぁ
そもそも人に体毛を触らせるのって人間でいう女性が髪を人に触るのを許すとか
そういうのとは関係なかったり?
本来はあまり人に触らせないものなんじゃないかなーとか
ああ、ごめんね、加減が……
(ブラシを強く当て過ぎたらしいので、緩めにしながら)
(一定の流れで、彼女がやってみせるように真似してみて)
-
>>171
暑さ寒さは大丈夫でも埃はしょうがないからね〜、湿気とか花粉なら丸ごと焼き払うっていう手もあるけど…
局所的って言っても結構いますから〜、人間種の獣人でも同じでしょ〜?
あ〜、まぁ普通は恋人とか番ですかね〜? 特別に触らせてあげてるんですから感謝しなさーい…♪ …あれ?
(特別な相手でなければ触らせないと調子のいいことを言った後、なんかおかしいと気が付いて首を傾げる)
んー… 毛の根元近くまで軽く押し込んでからそのままさーっと撫でる感じですよ〜
地肌まで当てるのは先が丸くなってる、マッサージ用のブラシじゃないと…
(そう言いながら先の丸まった細い針金が植えてあるブラシを見せて)
-
>>172
確かに花粉なら燃やせばどうにかなるか
黄砂は砂だろうから、どうにもならさそうだね
人間種の……人ベース、つまり今のアラリケちゃんみたいな?
(ブラシをかけ続けて次の尻尾に移りながら)
やっぱそういうものなんだね
まあ、そうだよね、普通は。人に自分の体毛触らせるなんて余程気を許した相手でないと
人間も、髪は女の命って言って不用意に触っちゃいけないもので……うん?
(何か引っかかったような物言いに首を傾げ)
普通の方は結構尖ってるものね
なるほど、マッサージ用なんてあるのか
(尻尾を梳かし続けてまた次の尻尾へ)
(今度は尻尾の根元をつかんでもうちょっと根元から先端へと長いストロークで)
【もう少し続けたいところだけど眠気が……寝落ちしそうだから】
【今夜はこれで休むよ、おやすみなさい】
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>>173
そうそう、特に犬科の獣人さんは喜びますね〜 狼とか狐とか〜♪
(そもそも気を許した相手以外には尻尾を触らせる事は無いため機会が無いと言えばその通り)
いや、よく考えたら毛繕い手伝って貰ってるのに感謝しろっておかしいよね、うん…
(単に自分の失言に気が付いただけだったらしく気まずそうな顔で耳をパタパタ)
こっちのブラシだと抜け毛とかも取りやすいから換毛期にはよく使ってますね〜、どうしても生え変わりは痒くなっちゃいますし…
ん〜、やっと綺麗になったね〜♪ ありがと〜♪
(全部の尻尾のブラッシングが終わり満足そうな顔でパタパタ振ると)
(当然の様に抱き着いてお礼を言ってくる)
(その後、当然の様に添い寝しについて行こうとしてやんわり断られ)
(仕方なく自宅へ帰っていくのだった)
【おやすみなさーい、季節の変わり目は無理しちゃいけませんよ〜♪】
【では私も落ちますかね〜、おやすみなさーい…】
【スレをお借りしました〜!】
-
(自然現象としてのダンジョンは、無から生まれ、無に還る)
(ゆえに突然人の往来に近い場所に生成されることもあり、地方や辺境では悩みのタネになることが多い)
(しかし、偶然対応できる領地の中に出来た場合)
(消え去るまでの儚い景気とは言え、歓迎され、攻略に勤しむ冒険者で溢れたりするのであった)
うーん、盛り上がりますねえ……
予定より進みの良い冒険者も多い。
僕もしばらく飽きずに済みそうですかね?
(自然現象ダンジョンのボスのアルバイトをするグラキウス)
(流石に自分に勝てそうなのはいないと見て、ダンジョン入口の冒険者キャンプので店で買い食い中)
(万が一最下層にたどり着いたら専用のワープで出迎えることだろう)
-
このダンジョン食べ甲斐があるぞウオオオオオ(ばりばりむしゃむしゃ
-
>>176
自然現象だからこういうのも当然きますよねえ……
何とかイーター系のモンスターって妙に強そうな印象ありますね。チョコボイーターとか。
(死者の髪を操る魔術でぐるぐる巻きにしておく)
(あくまで自然発生ダンジョンは安定させておけば勝手に消えるため)
(不安定化を招かれるのは困っちゃうのだ)
(だから冒険者の過度な介入もある程度制限しておく必要がある)
-
ぎにゃあああああ(消失
-
おっと、消えちゃいましたか。
しかし自然発生ダンジョンを食える存在、存在レベルだけ見たらかなり上そうですよね。
精霊級は格があったんじゃあないかな
-
ゴブリン「ダンジョンの竿役のお仕事はここゴブか?」
オーク「エロトラップも用意するブヒか?」
-
(彼らの前には同族がいる)
(ダンジョンと一緒に生成された存在だ)
(しかし、言葉は通じるが意思疎通が出来ないというか)
(ダンジョンの中で侵入者を攻撃するという思考しかない、不気味さすら感じる存在であった)
あぁ、一種の召喚魔術のそれに近いんですよね、自然発生ダンジョンのモンスターや罠。
なのでダンジョン内でのイビル属性冒険者も、ダンジョンの外には出ない存在で、ダンジョンとともに消えるのですけれど。
なぜかダンジョンボスがいない場合がある……というのも不思議ですよね。
なので、皆さん来てもいいですけど、扱いが部外者のそれになっちゃうのはご了承くださいね。
ぶっちゃけこの一点はホラーですよね
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今回のボスはスケコマシらしい
-
だーれがスケコマシですか誰が。
あぁ、一応手加減はしてますし、撃退しても送り返す契約なのでご安心を。
-
今回のボスはマセガキ?
-
だーれがマセガキですか。
……正直傀儡魔術で大鎧操ってボスとかでも良かったんですけどねえ……
自然発生ダンジョンでそういうのをほうっておくと、勝手にモンスター化しかねくて。
ケアがめんどくさいといいますか。ええ。
-
傀儡相手を魔物使いとかに持ち帰られそう
-
リビングアーマータイプは魔物使い系統の中でも物質プログラミング寄りえ難しくはあるんですけどねえ
ふつうは「懐く」なんて自我が存在しないはずなので書き換えたり上乗せで魔術を打ち込む必要が出てくるわけです
ただ、目隠し程度に抑えて保管して無差別運用というのもあるので……持っていかれない保証はないですね
-
ではそろそろ。おやすみなさいませ
-
よぉし、こうして、ああして...
よし!このトラップで身動き出来なくなった美少女の
下半身を舐めまくってやるぜい!!
............
(数時間後)
老戦士「うぉぉぉ!こんな所にトラップが!!身動き出来んぞ!!!」
..................
(黙って罠を解除する)
老戦士「おぉ、助かったぞい!礼を言うぞ!!」
...あ、いえ、お気になさらずに...............
-
(早朝の配達が終わると、街からほど近い川へやってくる)
(枯木や枯れ草を集め、石を積んで簡単な竈を造るとナイフと火打石で火をつける)
(ポットに水と豆を入れて焚き火で珈琲を沸かす)
(珈琲が出来上がる間に釣竿を用意する)
(出来上がった珈琲をカップに注いで、釣竿を振る)
ふぅ……
(珈琲を飲みながらのんびりと当たりを待つ)
-
おっ……
(ゆらゆらと揺れる浮きが一気に沈み込む)
(竿を立てると、大きく弓なりに曲がる)
(何度も緩めたり引いたり、魚をいなして引き上げる)
(今日一番の大物を釣り上げると満足そうに)
よく釣れたな…
(最後の大物は60cmを超える大物のナマズ)
(小物はリリースして、食べ頃の大きさのマスとナマズ数匹を魚篭にいれて、焚き火を消すと片付けをして)
さて、昼飯にするか
(土産の魚を持って街へ向かった)
【お邪魔様、落ちます】
-
(水の勇者ウルタリシャは本来は白く透き通るような肌の持ち主ですが、マイクロビキニで冒険をしているので日焼けをしています)
(ウルタリシャが装備しているマイクロビキニの下には、そのビキニの形で白い肌が残る日焼け跡となっていたのですが)
(……今のウルタリシャの身体には、ハイレグ競泳水着型の白い肌が残る、そんな日焼け跡が出来ており、その上からマイクロビキニを纏うという実にフェチ度の高い恰好になっていました)
(以前森での戦いで魔法のマイクロビキニを破損させてしまったウルタリシャは、その修復が終わるまで、国から代替えの魔法の水着を支給して貰っていたのですが)
(その代替えの魔法の水着が競泳水着の形をしており、なんやかんや過ごしているうちに、ウルタリシャの身体には競泳水着の形で白い素肌が残る日焼け跡が出来てしまったのです)
……日焼けも肌のダメージだから、回復魔法を受けると白くなったりするものだけど……
(なんやかんやの間に起きていた事を思い返しつつ、ウルタリシャは自らの白いお腹を撫でます)
(普段よりも日焼け痕が目立つ姿になってしまった事が何となく恥ずかしい気もしているウルタリシャですが、別に実害は無いので気にせず今日も旅を続けます)
(今夜は隊商……キャラバンというヤツですね、そのキャンプに混ぜて貰って、獣や魔物除けの明かりの下でゆっくりと休んでいる所です)
【競泳水着って良いよね…という想いを込めて、装備は変わらずマイクロビキニです】
【回復魔法があるんだから美白魔法だってあるさ!、あとは適当に!】
-
ロリコン万歳
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>>193
…………え、もしかして、ロリって私!?
確かに身長は低い方ですし、その……胸も、そんなに、ですが!、私もう14歳なんですけど!
(世間的には14歳でもロリ扱いだったりしますが、そこは個人の認識によります)
-
うーん、14はギリ幼女やな。
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>>195
むー……せめて少女にはなりませんか?
小学生くらいならともかく、14ならば地域によっては大人の手伝いをして働いている年齢です(ファンタジー世界感)
私だって、一応勇者業は職業のつもりでやってますからね!(むんっ、と無い胸を張り)
-
触ってくれと言わんばかりのアクション乙ですわ(猫じゃらしで胸元こしょこしょ
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>197
へっ?、いや、いえいえいえ!?
触ってくれとは決して……ひゃっ!、ゃっ……くすぐったいっ!?
(猫じゃらしが薄い胸の上を波打つように這いまわり)
(細くて絶妙な硬さの毛が肌を撫でる感触のくすぐったさに、ウルタリシャは身悶えします)
もぉっ、からかわないでください……
-
さすがに14才で幼女はないでしょ、もう少し背が低かったりしたらそう言われても仕方がないでしょうけど…
(別の仕事で移動中だったらしく突然後ろからウルタリシャの肩を掴み逃げられないように)
-
>>199
うわっ、だ、誰っ!?
(捕まりました。あ、確定ロールは程々にお願いしますね)
-
>>200
ん〜、狐モンスターですよ〜♪
(隊商の野営地を見つけて便乗目的で来ただけなのだが)
(ちょっとふざけて名乗らずにモンスターだとだけ伝え、拘束するつもりも無いため普通に手を離す)
そういうあなたは〜… えっと、ミズギエロの人?
(名前を聞き返す前に独特な格好で納得している)
【声をかけたついでにからかっただけな感じなので捕まえたりはしていないですよ〜】
-
書き方が確定に見えても仕方ないぜ…
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>>202
【うん、書いてから思った… でもただ普通に声をかけるタイプでも無いしって?】
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確定を正当化しおった
前のミサンガといい、確定好きね
-
何この態度
-
>>201
狐のモンスター……なるほど……?
故郷近辺では見る事の無かった種族の方なのですね
(ウルタリシャは旅立つ前にきちんと勉強をしているので、モンスター=敵とはなりません)
(モンスターでも人類に協力的な者が居る事を知っていますし、モンスターの冒険者が居る事も知っています)
(むしろモンスター……すなわち怪物と呼ぶ事に少々抵抗感を感じる程です)
はい!、ミズギエロ連邦共和国の勇者の当代を努めさせて頂いています
私はウルタリシャと申します、貴方は……?
(隊商は色々な目的の人物が集まっていて、ウルタリシャ自身もその一人なので、アラリケさんが居る事に疑問はありません)
(故郷の名前が出てきた事を機会と感じたウルタリシャは、前述の通りモンスターと呼称する事に抵抗があったので)
(アラリケさんの名前を尋ねる事にしました)
【わかりましたー】
-
アラリケ、謝ったら負けと思ってるタイプだからな
-
最近見ない人が増えてきたよなあ
-
>>206
そう言えば狐系のモンスターって地域によっては少ないんだっけ…?
東天とかヒノモトには結構いるらしいんだけどね〜
(その上でさらに獣人型のモンスターは少ないのだが)
(警戒もせずに普通に反応されてちょっと困り顔に ちょっと脅かそうとかしていたらしい)
へー、勇者でもその格好なんだ…? てっきりもっとしっかりした服になるのかと…
冒険者のアラリケです〜、野営の火を見かけたから一緒に休ませてもらえないかなーって尋ねに来たんですけど…
(一応知識としては持っていても大分不安になる格好にしか見えず)
(念の為にギルド証を手渡しながら事情説明)
-
>>209
私も故郷の全部の地域を旅してまわっている訳では無いので断言はし辛い(他の人が適当し辛くなるので名言を避けたい)のですが
ミズギエロの常夏の気象が、狐のような体毛の多い種族にとっては辛いのかもしれませんね
(さすがに魔王軍とかになると話は別ですが、ミズギエロにはエルフやマーメイドといった身体特徴のある人種も多く住んでいます)
(その為、獣人であろうとスライムであろうとパンツ一丁のマッチョマンであろうと、平和を愛する者であれば等しく仲間であるとウルタリシャは考えます)
(逆に魔王軍に与するようなのは人間でもちょっとな……距離置きたい……くらいには思いますが、そこはそれ、区別というものです)
諸外国で育った方にはだいぶ珍しい恰好のようですからね……
私の故郷では魔法の水着の開発が盛んですので、これでもその辺の鎧よりよっぽど防御力はあるんですけど
(そう言ってウルタリシャは苦笑します。自分に抵抗がなくとも、周りの感覚が同じだなどとは思いません)
アラリケさんですね、よろしくお願いします!
隊商のリーダーに話を通して頂ければ大丈夫の筈ですよ、身分を証明できるのであれば護衛は多い方が良いですし、歓迎されると思いますよ!
(アラリケさんが見せてくれたギルド証を見て)
(ウルタリシャは少女らしい朗らかな笑みを浮かべて、隊商のリーダーがいるテントを説明します)
-
隊商リーダー「追加の出費ってコト!?」
-
>>211
海の神マグロード「商売のチャンスって事でもあるやん?」
-
この世界には四人の勇者がおる……
故国を滅ぼされた皇女…
二人の子持ちの美少女…
金髪ツインテールのツンツン…
ミズギ姿の少女……
この四人が集まるとき世界は救われ……る気があまりしない……
まともそうなの最初の一人だけやん
-
>>213
「勇者を一人見たら30人は居ると思え」という言い伝えがあるとか!
きっとこれからも雨後のタケノコのように勇者がポコポコと現れて世界に平和をもたらしますよ!
-
世界の平和って具体的にはどうやったらもたらされるんじゃろな
魔王ぶっ倒しただけじゃ平和にゃならんだろうし
-
>>215
少なくとも平和について考えている間は、平和だと思いますよ
そういう考える余裕を与える事が、水の勇者の使命なんです
……まぁ、その、魔王相手にカッコよく活躍したい気持ちも無いでもありませんが
私は此処でも一際レベルが低い方なので……(最近一つ上がってLv8)
-
>>210
そっか〜、もしかしたら普通の狐も少ないのかな…
確かに暑さは死活問題ですよね〜、熱が籠っちゃいますし
(やっぱり環境に適応した動物以外は生息していないのかなと考え)
(生息域から外れれば仕方が無いか、と海にも常夏環境にも不都合なモフモフ七尾をふぁさっと振る)
見た目は気にしないけど、どうしても防御力が不安になっちゃいますよね〜…
(以前際どい衣装(デンジャラスビースト)とか着た事もあるくらいには気にしないが)
(その上で見た目的に不安だと言いつつむき出しのお腹をじーっと眺める)
あ、別に護衛として雇ってくれって意味じゃ無いですよ〜?
向かう先が同じ方向ですし相互協力でどうでしょうかって相談ですし〜
(つられてにっこり微笑むと隊商のテントへ向かっていく)
>>211
護衛費用とか取りませんよ〜、むしろ狩りでもして食料確保に協力します〜
>>212
狩った獲物の毛皮とか、魔物の素材とかならその場で換金出来ますかね?
-
>>215
魔王様を征伐出来たとしてもその上に片獄八公とかいますから〜…
神族の方々がどこまで許容するかで国の一つや二つは滅びるかも?
-
世界の平和を乱す者たち
アスネ 魔王の娘、この場でたぶん一番悪事を働いてる
リヴ 竜 寝てばかりで意外と大人しいが悪役
ミシェイ マッド博士に弄くられた悲劇少女
華琳様 苛政は虎より恐しの暴君
オークとゴブリンと触手
レイプの竿役たち
悪者に見えて実は奉仕役扱いまである
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>>217
(尻尾を振るのを見て、なるほどこれは熱帯地方では暑そうだ……とウルタリシャは思います)
ある程度の水準の知性さえ備えていれば、寒暖差をコントロールできる魔法のアクセサリーを使う事も出来るんですけどね
(ウルタリシャが身に着けているリボンも水着で身体が冷えるのをカバーするものです)
(同様に、暑さを耐える為のアイテムもあったりするので、獣人の皆さんはそういうのを使っているのかもしれません)
(……蒸れるのばかりはどうしようもありませんが、何かこう、これも上手い事やっているのだと思いましょう)
(だって常夏のビーチを楽しめないなんて、損ですからね!)
判ります、これは水着そのものじゃなくて、私の肌が強固になる魔法が備わっているんですよ
(と、アラリケさんの視線が向いているお腹に手を当てるが、すぐに苦笑して「でも試しちゃダメですよ?」と念を押しておく)
なるほど、どちらにしても隊商の行動に迷惑が掛からなければ、大丈夫だと思いますよ!
食料は余裕を持って積んでるそうですし、何か商品を買ってあげれば喜ばれるかと!
あとは……やっぱり、人が多ければ野生の獣や魔物も、此方を警戒してくれますからね、それだけでもメリットです!
(テントに向かっていくアラリケさんをいったん見送り)
海の神マグロ「毛皮とかはリアル知識無いから判らんなぁ……魔物素材は言ったもん勝ちじゃない?。おっちゃんの事は気にせんでもええよ、話の腰折ってしまうからね!」
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マッド……サツキ?
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>>219
恐ろしい相手が世界には沢山いるとは勉強しております
私自身痛い目にあった事もありますし……(設定の話だけど、魔物に処女を奪われています)
……ミズギエロ近辺だと触手っていうとイソギンチャクやクラゲのモンスターとかなんですが
諸外国でも居るんですねぇ……あ、でも、海が近ければタコとかイカのモンスターが出るって聞きますね
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魔物か…やはり破瓜の血ごと啜られたのかな、こわやこわや
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>>223
恐ろしい相手でした……
ミズギエロ近海で暴れていた大昔の海賊の怨念が、クラゲや魚といった海の生物を取り込んで実体化した
そういう魔物と出会った私は、あの時ばかりは命を落としていてもおかしくなかったでしょう
(まぁ実際は海賊船の備品として肉便器にされる予定でしたが、ウルタリシャは知る由もありません)
どうにか偶然が良いように働いて、命を拾う事が出来ましたが
あの出来事は私に旅の恐ろしさと厳しさを骨身から伝えるものでした
(さすがにレイプ最中に失禁したらそれがアンデッドに超効いた件は伏せておきます、ウルタリシャにも恥じらいはあるのです)
……私が手にしている鋼の剣は、その時の魔物から手に入れたものです
私に合っている武器とは言い難いのですが、己の未熟と旅の厳しさを忘れない為に、使い続ける事にしました
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つまり触手プレイか!!
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>>220
そうするとやっぱり野生のモフモフ狐はいなそうですね〜、もっとスマートな感じの子はいるかもですけど…
寒暖差だけなら何とかなりますけど湿気は嫌ですね… その服ってそういう効果もあったりします〜?
(多分いたとしても夏毛でスマートな狐くらいかなと納得)
(ふと気温差を感じさせない様子から水着にそういう効果があるのかと確認してみる)
へぇ、じゃあ… 感づかれたか〜…残念
(何気無い様子で手を伸ばすが触る前に念を押されて残念そうに手を引っ込めて)
そっか、じゃあちょっと確認してきますね〜♪
(見送られるままリーダーのテントへ入っていき)
目的地同じだった〜… まぁ、そういう訳でよろしくね〜♪
見回りついでに狩りに行くけど一緒に来る〜?
(割と簡単に話が纏まり戻ってくると、なんとなくウルタリシャさんの頭をなでなでして)
(背負っていたバックパックを下ろしレザーアーマーにサイドパックを取り付けながら聞いてみる)
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他所で悪評立つような輩は正直困る
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隊商リーダー「冒険者がタダ働きはどうなの」
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>>225
そ、そうですね……(思い出して赤面)
(防御を担う水着を剥され、全裸にされた所をクラゲ触手で拘束され、身体は痺れて抵抗出来ない大ピンチでした)
>>226
装備に纏わる不都合は、どちらかというとアクセサリーで凌ぐ事が多い印象ですが
私もすべては把握してないんです、ごめんなさい
(つまりその描写をしようって思った人が適当に決めて良いという事です、ゆるゆる)
もー、ダメですよ?
(どうやら、本当に確かめるつもりか、あるいはそれを理由にからかうつもりがアラリケさんにあったようです)
(ウルタリシャは相手が本気で悪さをしようとしている風には感じなかったので、じゃれあいと捉えているようです)
はい、よろしくおねがいします
見回りと狩りですか?、それじゃあ御供します。足手まといにならないように、頑張ります!
(隊商のリーダーに会いに行き、そして戻って来たアラリケさん)
(彼女の口から狩りに出ると聞かされたウルタリシャは二つ返事で同行に頷きます)
(頭は素直に撫でられます、ウルタリシャは14歳なので冒険者の方と会う時も、大概相手の方が年上です)
(こういう扱いは慣れていますし、実際相手の方が実力が上の事が多いので、そこは胸を借りる気持ち、というヤツです)
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>>228
アイアム勇者!
(そして勇者の同行者は一旦勇者のパーティに組み込まれるので自動的に勇者的行動に巻き込まれるのです、たぶん)
(呪いか何かかな?、という感じですね)
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片獄八公って魔王より上だっけね
魔王配下だったと思ったが
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>>231
超メタな話ですが、私はその辺獄八公の設定良く判ってないんですよね…
正直な所、難しい話っぽいので関われる気はしてないのですが
(※とても大事な事なのですが、設定であれこれ楽しむのは大いにアリだと思っています)
(そのうえで、ウルタリシャのゆるいエロキャラ路線は合わないだろうな、と考えている、と捉えて下さい)
まぁ……あと、細かい関係性は正直全然把握してないです、はい(そして悪いとも思ってない)
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>>227
仕事でのミスとかやらかしはしてないですよ〜?(仕事外で男女問わず食い漁っているとかは別)
>>228
あくまで同行者ですから〜 お互いの利益の為の行動ですし金銭絡みのトラブルとか嫌じゃないですか〜?
(あくまでも護衛費に含まないだけで目的地までの食料とかは貰うし、である)
>>229
ふむふむ、ポータル繋がってるなら今度みにいってみよ〜っと♪
(水着とかは持っていないけど観光ついでに見に行こうと)
え〜? いいじゃーん、減る物でも無いし〜♪ 代わりに尻尾触っていいですよ〜?
(まぁじゃれ合いなだけで、身体を横に捻って尻尾のウルタリシャさんの目の前でふりふり)
ん、じゃあ引っかかる物とか音の鳴るような物は外して…あるね、うん
はぐれたら先にここへ戻ってて下さいね〜 とりあえず近くを一回りっと…
(最後に矢筒を取り外して脇に下げ、弓を持って声をかけると準備の必要は無さそうかと苦笑し)
(狐火を松明代わりに野営地をゆっくり回り、時折立ち止まって耳をぴくぴくさせながら目を光らせ)
…近くには何もいないみたいだね〜?
(狐火を消して振り向くと猫と同じ様な仕組みらしく目が赤く光っている)
>>231
確か魔王はこの星の魔族の王、片獄八公は外宇宙からの飛来種、魔獣は別次元の生命体(大半が既に現象化)だったはずですかね?(めた)
だから直接的な繋がりは無いけどこの中では魔王軍が一番下って感じだと(めためた)
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上も下もあるんかいなそれ
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人類にとっては、等しく脅威だ
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強弱とかは印象や雰囲気につきるが
当人同士がぶつかったらどうなるか知れん
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魔王はピンキリで何人もいるはず
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>>233
ワープポイントの事でしたら、はい、ありますよ
(海の近い常夏の国なんて観光地にでもなりそうですが、魔物が出るのでどうでしょう……)
(……ともかく、ワープは繋がっているようです)
私に尻尾が無いので良く判らない感覚ですが、尻尾に触れられるのは嫌ではないんですか?
(個人差もある事でしょうけれど、身体の一部をむやみに触られるのは良い気分ではないのが一般的だとウルタリシャは思っています)
(提案してくる以上は触っても良いのでしょうが、自分に尻尾が無いのでウルタリシャにはその感覚の程が判りません)
……あ、私のお腹は触るくらいなら良いですけど、叩いたりしたらヤですよ?
はい、判りました
(事前の打ち合わせに頷くと、ウルタリシャはアラリケさんについていきます)
(狐火というものは初めて見ますが、それを魔法と区別する事がウルタリシャには出来ません、ご愛敬というヤツです)
(また、アラリケさんのように夜目が効く訳でもありませんし……根本的に、冒険者としてのレベルの違いもあります)
判るんですか?
(近くの気配を確かめている様子に聞き返しながら、ウルタリシャは辺りを見回します)
(……それでも良く判らないので、うーん?、と首を傾げるのですが、まぁいつかきっと判る日がくるのでしょう、たぶんきっとメイビー)
へー……暗い所ですと、目が光るんですね
(夜ですし、近くに居るので囁き声で、ウルタリシャさんは目についたアラリケさんの変化を口にします)
(勿論忌避感は無いですが、逆に言えば軽々しく相手の身体的特徴を口にするのは無遠慮とも言えます、彼女の未熟な所ですね)
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海の神マグロード「ベッドの上ではわしが最強やで」
………(信徒の軽蔑の眼差し)
マグロ「……い、言ってみただけやん……」
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マグロの名を冠しつつも実は攻め攻めなのかもしれぬ(適当
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>>240
なに上手い事言ってるんですか……
マグロ神「そりゃもう攻め攻めよぉ、魔王?、わしの隣で寝とるで!、がっははは!!」
(魔王って概ね男性なんじゃないかな……)
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神ならホモくらい余裕だろう
性別があるのかないのかよくわからん神がいたり
別形態とかで当たり前のように性別変わったりする神話があったり
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>>242
ですがマグロード様は明確に男性神(※特に美形ではない)なのです
マグロのおっちゃん「実はおっちゃん……そんなに神話にも詳しくないんや……ゲーム知識くらいやで」
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>>238
じゃあ今度時間がある時にでも〜 案内とかお願いしてもいい?
(勇者だったらそんな暇は無いかなと思いつつも一応確認)
勝手に触られるのは嫌ですね〜 ちゃんと許可を取ってからならあんまり気にしませんけど
(それこそ不意打ちで握り締められたりすれば本気で怒るものの)
(確認してからか自分から差し出す分にはそれほど気にしておらず)
ん? あぁ、言っただけだから別に気にしないでいいですよ〜?
(じゃあ今尻尾を差し出している理由はなんなのとか突っ込んではいけない)
ん〜… 気配というか、音と匂いと魔力変化が無ければ多分いないと思っていいんじゃ無いかな?
(聴覚も嗅覚もモンスター系獣人の鋭さなのもあって大体察せる様子)
(ちなみに魔力変化に関してはそれこそ発動寸前の魔法位しか気付けないのだが敢えて言わず)
…ん? 光ってる? あんまり気にした事無かったな〜…
(自分でも気が付かなかった様子で目をぱちくり 瞬きに合わせて点滅しているように見える)
(しかし気が逸れた隙に少し遠くから何かが迫って来る音が…)
(久しぶりにレス末尾〜 1〜3小動物、4〜6大型草食動物、7〜9野盗、0でボス級出現!)
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(隊商を狙った野盗が数名、木の影に隠れながら音もたてずに移動している!)
(しかし振り向いていたため気が付いておらず、このままでは一気に距離を詰められてしまう!)
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>>244
えぇ、機会がありましたら
(リアル都合というどうしようもない事もあるのでわかんない)
なるほど……では少し失礼しますね
(アラリケさんの話を聞き、ウルタリシャはアラリケさんの尻尾に手を伸ばします)
(毛量の多い尻尾なので、毛が引っかからないように気を付けつつ、毛並みの流れにそって撫でてみます)
音はともかく……匂いはちょっと私には無理そうです……
(世の中には超人的な人間もいるもので、もしかしたらそういうのを察知できる種族・人間もいるかもですが)
(ウルタリシャは「魔力察知なら……」と、感覚を研ぎ澄ませてみますが、Lv8で出来る事ではありませんね)
(発動寸前の魔法が無いから、という事でもありますが、「うーん……?」と、やっぱり今一つピンと来てない様子です)
(人間、そう簡単に第六感が目覚めたりはしないものです)
はい、光っています………んっ?
>>245
来ました
(ウルタリシャは小さな声でそれだけ呟いて、アラリケさんに注意喚起を促します)
(ウルタリシャが野盗に気付いたのは、それこそアラリケさんとの会話で魔力を研ぎ澄ませていたからです)
(発動しかけの魔法はなくとも、ウルタリシャは水の勇者であり、水のエレメントに優れた適正を備えています)
(そして、人間という生物の大部分は水で出来ており、吐く吐息にさえ水分が混ざっているのです)
(そんな奇跡的な感知判定クリティカルを叩き出したウルタリシャは、距離を保っての迎撃が無理と悟り、鋼の剣を抜いて接敵します)
(物音が立てば、隊商の方も気付くでしょう……まずは足止めを、とウルタリシャは考えました)
止まって!、何者です!!
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>>246
んっ、きゅぅん…♪ どう?触り心地いいでしょ〜?
(優しく撫でられてちょっと心地よさそうな反応をしつつ)
(七本の尻尾を手にくるっと巻き付けてモフモフと捏ね始める)
匂いに関しては獣人さんじゃないと無理ですね〜 目隠ししたまま鍛錬して音に関しては聞き取れる様になった人とか聞いたことはありますけど…
(もっとも普通はそこまでする位なら普通に鍛錬するためどちらかと言えば暗殺者などの鍛え方)
(とはいえ現在進行形で足音を消した野盗を見逃しており…)
っ! いた!? 野盗?
(咄嗟に振り向くが目視で確認できず、狐火を数個放り投げて周囲を照らし)
(姿を確認すると距離を考えて弓を放り投げ、サイドパックから投げナイフを引き抜き間合いを取る目的で人影が見えた木に投げつけ)
(急に明るくなったのに気が付いた隊商の方を音だけで確認しつも剣と盾は置いてきてしまったため距離を詰めず)
(投げナイフを構えたまま時間稼ぎ目的で大量の狐火で木の影を手当たり次第に炙っていき、そちらに気を取られている内に横合いから野盗が一人飛び出してきて)
きゃぅっ!? このっ!!
(ギリギリで躱すと背中を蹴り付けてウルタリシャさんの方へパス 転んだ相手くらい任せて大丈夫かと考えたらしい)
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>>247
【日常パート】
はい、毛がとても柔らかいですね
(手に巻き付いて来る尻尾をそのままに)
(動物と同感覚で考えるのも失礼かもしれないが、経験則というもので付け根の方は嫌だろうな、という予測の下で)
(尻尾の中ほどをもう少し撫でる、毛並みはあえて整える必要が無いくらい、既に整っている……んじゃないでしょうか、たぶん)
鍛える為に五感のどれかを封じるという話は聞いた事はあります
縛りプレイというヤツですね!(ちがいます)
【戦闘パート】
(実際問題、手慣れた野盗というものは現実的にはかなりの強敵です)
(ウルタリシャ一人では手に負えず、その身……というか、魔法の水着が与える防御能力で凌いでいたところ)
(アラリケさんの放った狐火が良い感じに援護になって、ウルタリシャは野盗から一度間合いを取る事に成功します)
(ふぅ、と息を吐くのも束の間)
(アラリケさんの方から寄越された大勢を崩した野盗が文字通り転がってきます)
オッケーです!、おりゃあ!
(気合を入れて剣を振り下ろします、ウルタリシャの鋼の剣は峰のあるサーベル型をしていましたが)
(ウルタリシャはこう見えて覚悟の決まった女の子だったので、峰打ちなどという甘い事はしません)
(一閃、野盗の命を刈り取る刃を閃かせると、片手剣であるが故に余裕のある片手で魔法を発動します)
ウォーターアロー!
(素早く放たれた魔法の水で出来た矢が、隙を狙う野盗の一人に向かいます)
(ですが、動く的に当てるというは至難の業、当然当たりません)
(ウルタリシャもそんな事は百も承知、魔法の目的は野盗の行動順路を制限する事にこそあります)
(野党の素早さはハッキリと言ってウルタリシャを上回っていましたが、手数という点においてのみ、ウルタリシャは優れていました)
ウォーターエッジ……ウェイブ!!
(水の矢をかわしつつ、かわしたつもりでいる野盗に向けて、ウルタリシャは大地に拳を振り下ろします)
(拳を打ち付けた点から放たれる魔法の津波が野盗を動きを制限されていた野盗を飲み込み……倒すまではいかなくとも、足を止める事に成功します)
(あとはまぁ、アラリケさんがなんかいい感じにやってくれるでしょう、ファイト!!)
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>>248
【日常パート】
毎日綺麗に洗って乾かして、香油も使ってブラッシングしてますから〜♪
(乾かすのが簡単だから出来る芸当であって、自然乾燥させていたら相当時間がかかる位手をかけていたり)
(自慢しながら相変わらず手をもふもふ 最上級の毛布の様にぬくぬくである)
縛りプレイ… う〜ん、なんか変な意味に聞こえるのは私だけ…?(そういう意味でも無い)
【戦闘パート】
よく出来ました〜♪ 大技行くからちょっと食い止めててね〜…!
(振り向かずに親指を立てて見せると投げナイフを使い切り)
(その手で腰に横差しにしてあったヒノモトの儀礼剣に近い形の魔剣を引き抜くと炎魔力を充填し)
(作り出していた狐火も灯り代わりの数個を残して全て魔剣へ注ぎ込み始め)
…ぴったり♪ これで、おしまいっ!
(注ぎ込まれた魔力で魔剣が真っ赤に輝き、切っ先から炎を噴き出し始めた所で目の前の野盗たちが津波に飲み込まれて姿を現し)
(魔剣を横に構えると魔力を解放させ、巨大な炎の刀身を作り出すと同時に一気に振り抜き一閃!)
(明らかに振りぬかれた刀身よりも広い範囲まで高熱の刀身で切り払われたように一刀両断され、野盗も木もまとめて一気に燃え上がり)
…ふへ〜 ごめん、やりすぎた… 消火お願いしていい〜?
(事前に津波で湿っていたため延焼はしていないものの範囲内にあった物は勢いよく炎上し続けており)
(一気に魔力を使いすぎたためかその場でぺたんと座り込み、魔剣を杖代わりに突き立てて体を支えながら申し訳なさそうにお願い)
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>>249
【日常パート】
手を掛けているんですね
毛は痛むと大変だから大事にしなさいって言われた事を思い出します
(この時期ぬくぬくはちょっと暑い、夜で良かった)
(ウルタリシャは最上級の毛布の感触を知らないのですが、アラリケさんも気分が良さそうなので微笑みます)
そうですか?(きょとん)
(ウルタリシャはこんな格好ですが、本人にエロ知識は大してありません)
(もちろん思春期の14歳、エッチくらいは知っているし敏感な時期でもありますが、無知でもあります)
(マイクロビキニなんてものを着て平気で冒険が出来るのも、やはり決定的に文化が違うのです)
【戦闘パート】
わかりました!
(アラリケさんの言葉に元気に応えたウルタリシャは、水のシールドで野盗のナイフを受け止めていました)
(水で防げるのか?、という疑問がある事でしょう、でもご安心下さい“魔法の”水で出来た盾は、刃の威力を絶妙に削いでくれるのです)
(それは弾力によるものです、硬いゼリー、あるいはスライム)
(それを訪仏とさせる水の盾の弾力は、高い防刃性、対衝撃性を誇り、野盗の攻撃からウルタリシャを護っていました)
(勿論、その間魔力を消耗してしまうのが難点ですが、こういった小技のMP効率が優れている点も、ウルタリシャの特技でした)
わっ……わわわっ!?
(苦し紛れに放たれた野盗の一撃を魔法のマイクロビキニの効果で鋼よりも頑丈になった手刀で打ち払い)
(そろそろかな、と思っていたウルタリシャは、アラリケさんが放った一撃を慌てて回避します)
(元より当てるように放たれた技ではないのですが、野盗と接敵していたウルタリシャは自分にも当たるんじゃないかとヒヤヒヤです)
(さすがにそこまで上級者の連携は取れない所を露呈したところで、ウルタリシャは野盗が全滅したのを見て、鋼の剣を鞘に納め……そして)
えっ、えぇぇっ!?
わ、わわ、わー!、わぁぁ〜〜〜!?、ウォーター……えと、シャワー!、とか、そんな感じのヤツ!!
(魔力を一気に消耗して座り込んでしまったアラリケさんからの言葉で)
(ウルタリシャは消化の必要に気付き、慌てて魔力で生み出した水を即興でシャワーにして、全力で消火に当たります)
(即興にしては割とうまくいった魔法ウォーターシャワー(仮)の力によって、無事に消化を果たした後)
ふぅ……
(ウルタリシャもまた、魔力をだいぶ使ってしまったので、その丸出しに近いお尻をぺたんと地に付けて座り込むのでした)
【時間も遅いですし、こんな感じで締めるのがキリが良い感じですかね?】
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>>250
【日常パート】
そうそう、同族間では毛並みが綺麗な程モテるんですよ〜♪
まぁ私はそもそも微妙なんですけどね〜…
(同族とはいえ普通は全身モフモフなのがモンスター種の獣人で)
(その基準では耳と尻尾だけな自分は基本ノーコメント、と言われる訳である)
あ〜… まぁ、うん… 分からないならいいよ〜…
(そっちの知識は無いなら言わないに越した事は無いと話を切って誤魔化す)
【戦闘パート(後処理)】
あ〜… 片付いたね〜… なんかやけに気合の入った野盗だったけど何を運んでるの〜?
(先程の投げナイフが入っていた物とは別のサイドパックを開けると防水紙にくるまれた飴玉を二つ取り出して)
(紙を剥がすと一つを自分の口に放り込み、ウルタリシャさんに一つ手渡すとちょっと愚痴る)
(ちなみにこの飴は蜂蜜にマナポーションを練り込んで固めた回復薬の一種で、即時回復はしないがマナポーション単体より回復量が多い高効率品)
…他にもいたみたいだけどこっちが本隊だったみたいだね〜 やっぱりボーナス位貰おっかな〜…
(応援が来なかったのは他にもいたからだったらしく、耳をぴこぴこさせながら様子を探っており)
(ウルタリシャさんの方を見ながらちょっとおどけ気味に苦笑して見せる)
【そうですね〜、ではこんな感じで終わりにしますか〜♪】
【今日はお付き合いありがとうございました〜、また機会があったらよろしくです〜♪】
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>>251
【日常パート】
獣人の方々にも色々とあるんですね
でも、種族的特徴が優れていた方が魅力的……というのは判る気がします
(例えばマーメイドが鱗の艶を自慢したりとか、そんな感じの事が他種族にも色々とあるのでしょう)
(それを考えれば毛並みが綺麗な程モテるというのは身嗜みという観点では納得の強いものでした)
(人間だって、髪の毛はちゃんと整えていた方がモテますからね)
何か難しい話なんですね、機会があれば、その時にでも聞かせて下さい
(その機会……すなわち、エロい意味での縛りプレイを体験するかは神のみぞ知る所です)
(神とはマグロみたいな名前のおっちゃんの事ではなく、運命と言い換えても良いでしょう)
【戦闘パート】
私も隊商には途中で混ぜて貰ったので……
(何か高級品を運んでいるのかもしれません、後ろ暗い事の手伝いをしてるっていうのはナシ寄りのナシです)
(だってファンタジーですからね、何時だって夢は残しておかなくてはいけません)
あ、ありがとうございます、いただきますね!
(アラリケさんから手渡された飴玉を受け取り、ウルタリシャはそれをありがたく頂きます)
(口の中に入れた途端に、舌の上に広がる蜂蜜の濃密な甘みが疲れた身体に心地よく)
(魔力が少ない時にウルタリシャが感じている虚脱感……身体に力が入らない感覚が癒えていきます)
ボーナス……どうでしょう、正規契約を結んでないから……難しいかも……
(あくまで途中から隊商に混ざり、野営を快適にする為に共に過ごしていた間柄です)
(金銭、あるいは明確に価値のあるものでボーナスとなると難しいかもしれません……が)
でも、明日の朝食は豪華にして貰えるかもしれませんよ!、楽しみですね!!
(苦笑して見せるアラリケさんとは対照的に、本当に明日の朝食に期待を寄せている無邪気な笑顔をウルタリシャは浮かべます)
アラリケさん
(お互いに立ち上がり、隊商に合流しようと歩き出す前に、ウルタリシャは片手を上げ、その掌をアラリケさんに向けました)
(その仕草だけでウルタリシャの意図はアラリケさんに伝わったでしょうし、ぱんっと小気味の良いハイタッチの音が夜の闇に溶けていきます)
(そんな感じで最後の最後に確定ロールをぶちかましつつ、今宵の物語は幕を閉じるのです)
【では蛇足かもしれませんけど、私はこんな感じで締めますね】
【此方こそ長時間お話に付き合って頂きありがとうございました、お疲れ様でした】
【では私もこれで落ちますねー、スレをお返しします】
-
>>252
【日常パート】
その辺もひっくるめて、強ければモテるって言うのがモンスター種なんですけどね〜
(もっとも強ければ狩りの成功率も高く、栄養状態も良くなるため毛並みも良くなるのだが)
あー… えーっと… そういう話は他の人に聞いた方が良いと思うなー?
(口で説明するのはさすがに、と他へ押し付ける形で言い訳し続ける 教えて欲しいとか言われたら嬉々として実演しそうだが)
【戦闘パート】
そっか、まぁ私はなーにも知りませんって逃げられますけどね〜♪
(目的地が同じで同行しているだけ、と逃げ道はあるしと気楽な言い方で)
疲れたら甘い物ですよ〜、魔術も頭使いますしね〜
(ちょっとお高い物の為あくまでもただの飴玉だと言う前提で)
別にお金には困ってませんけどね〜、今回もせいぜい投げナイフ位しか消費してませんし…
(本気で請求しようとは考えていないのもあって然程気にしている様子も無く)
そうですね〜、ご飯に期待しましょうか〜♪
(無邪気な笑顔につられて脱力気味にふにゃっと笑い返し)
ん、お疲れ様〜♪
(魔力が若干回復し、立ち上がった所でウルタリシャさんが上げた手に気が付き)
(意図を察して労いながらハイタッチすると向こうも撃退し終わったらしく静かになった隊商のテントへと並んで戻って行くのだった)
【ではこう回して、丁度いい感じでお疲れ様でした〜♪】
【これでおしまいです〜 スレをお返しします、おやすみなさ〜い…】
-
>>1さん新しい酒場をありがとうございましたー♪
【名前】エルミース
【種族】スライム変異種
【性別】♀(擬態時の外見上 ふたなりも可能)
【年齢】不明(擬態時は18歳前後を取ることが多い)
【ジョブ】ヒーラー/ウィッチ
【レベル】不定
【身長】不定(擬態時の目安 163㎝)
【3サイズ】不定(擬態時の目安 97/64/98)
【外見や装備】
本来の姿:透明感のあるエメラルドグリーンの水まんじゅう(大き目バランスボールくらい)に紅いコア(ソフトボール大)
人間に擬態時:腰くらいの長髪で巨乳な若い女性、透明かどうか、衣服の有無や服装は気分次第
【特殊能力】
種族として打撃と水に強く、乾燥が苦手
人型の時は火水雷、氷系統の中級術まで使えるが基本的に能力は補助回復寄り(器用貧乏)
体液に媚薬や麻痺、癒しなどの効果をその時々で付加できる
最大の弱点であるコアを深く傷付けられない限りは死なない
内包する魔力量や水分次第で幾らでも分体が作れたり各部位の大きさを自由に変えたりできる
【備考欄】
とある異界の魔王(サキュバス系)によって生み出された、変異種スライムの一個体
与えられた魔力喰いの能力を期待ほどには発揮できずに廃棄処分され、疫病で滅びた村に流れ着く
自分も疫病に冒されて瀕死の若い女薬師を吸収同化し、相応の知性と人化能力を得た
本質的に魔物なので、人間の常識を理解しているようで色々ズレている
これまでの様々な出会いを経て、本体の大きさと属性が変化している
それに伴い、要求する魔力量・質も増えつつある
【夢・目的】他のスライムとの交流、世界の見分、因縁を断ち切ること
【希望プレイ】
胸責め、搾精、(ふたなり)レズ、スライム姦等 NGにかからない限り応相談
【NG】死亡、スカ(大)、食材に体液を混ぜる行為
おはすらー(挨拶
……おかしいですねー、来るたびにこの酒場、新しくなっているようなー?
(察しの悪い人型擬態スライム娘)
-
ハッテン場も兼ねているから男たちのザーメン臭がひどくなる度に建て直しているに違いない
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>>255
おはようございますー♪
……ハッテン場って、なんですかー?
(聞き覚えのない単語に、頭の上にクエスチョンマーク作って)
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ガチホモな男達がお相手を探す場所の事だよ
(朝から絡み合う筋肉男たち)
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>>257
はー、そうなんですねー
それでー、名無しさんはガチホモさんなんでしょうかー?
-
日も高いうちから何してるんですかぁ!!!
不潔です!大体にしていい大人の方々が働きもせず朝からお酒ってどうなんです!
朝寝朝酒朝湯はダメ人間のやる事って小原庄助さんの歌を聴いてもわかるはずです。
故郷の家族も泣いてますよ!
(れべる上げしようと鎧兜に身を包み町を出ようとしていたら朝から店開けてる酒場発見して眉を潜め)
(乗り込んできた小うるさい少女。普通に営業妨害です…)
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>>259
(にわかに酒場の入口が騒がしくなって、目を向けてみれば顔なじみのサムライ少女)
(『でもよぉ……』とか、『あっちょっとイイとこ入ったっ』とか、本当にだめな大人の管巻く声も聞こえてきて)
はいはーい、双方それまでねー?
ぼちぼちギルドの依頼書も更新かかってるだろうしー、ここで溜まっててもしょうがないよー?
ほらー、散った散ったー
(押しも強く、見た目に似合わぬ剛力でぐいぐい男たちを送り出して)
……おはよー、椿ちゃん♪
ぷりぷりしてるところも可愛いけどー、笑顔の方が可愛いよー?
(ほらほら、と自分の口の端を指で引き上げてにっこり)
-
>>260
でももヘチマもありませんっっっ!!!
男子たるもの、日があるうちは……え、え、え?
(入ったって何がでしょう。どこにでしょう。あらぬ想像をして顔を赤らめます)
大人の人って……大人の人って…………
(エド下町のおかみさんのようなおーらで男の人たちを力強くお仕事に送り出すエルミースさんに唖然)
はう……はうう……お、お恥ずかしいところを……
おはようございますエルミースさん……
いえ、その…武士は三年片頬と申しまして…いえ、いけませんね。
たはははははは…………
(苦笑が漏れた)
(自分ががしがし叱ってもぐだぐだ言い訳して働かぬ人々をあっさり動かした姿に)
(なんだかこう、婦人力が違うんだなぁと。そういうとこ大人の女の人だなぁと)
(さりげない笑顔もそういうところなのかなぁと)
-
>>261
あははー、椿ちゃんはああいう大人にはならないようにねー?
まあ……あれでもいっぱしの冒険者だからー、いざというときには…たぶん、きっと……
(頼れるはず、というつもりでだんだんトーンダウン)
いいじゃんいいじゃん、微笑ましい風景ではあったからー
満更でもない人もいたんじゃないかなー?
(なにやら落胆している様子に、元気づけるつもりで声をかけつつ)
ほらー、私もここの常連だからさー、顔見知り度高いしー
仕事で組んだこともあるからー、多少の信頼感と言いますかー
……だから、気にしすぎないこと♪
(さりげなーく正面からハグして椿ちゃん成分補給)
(ふわりとほんのり甘い香りを漂わせ)
-
>>262
大怪我なさらないうちに国元に帰って家業でも継いだ方がよろしいような気もしちゃいますね。
なんだかそのうち博打打ちとか碌な事をなさらない人になってしまいそうで心配ですよ。もう。
(ぷう、と頬を膨らませた)
そ、そうならいいのですけれど。
わっぷぷ、え、エルミースさん!?
(いや本当に大陸の方々はこういう触れ合いに対するはーどる低いなと思う)
(自分が堅いのかも知れないけれど)
(小さな身体が腕の中にすぽり、堅い堅い武者甲冑だが黒髪や首元からはわずかに香の香り。ちょっとの洒落っ気だ)
(しかしほんと何故に何故にこれほどにこの人…もといスライムさんはこう…くらくらする香りがするんだろう)
(酩酊感とでもいえばいいのだろうか。身体の芯までどこかふにゃふにゃになるような)
(ぽっわーっと顔を紅くしておそるおそるエルミースさんの背中に腕を回し…ぽむっと胸元に顔を埋めました)
-
>>263
ボコボコにされてからでは遅いですからねー
手配書の回るような犯罪者ならー、衛兵さんとかが捕縛してくれることでしょうー
場合によってはー、それこそ討伐とか捕縛依頼案件ですかねー
(盗賊に堕す冒険者さんもいないことはないだろう)
(それを捕まえるも殺すも、同じ冒険者だったりするのだ)
(世知辛い現実)
ふふー、朝から頑張ってる椿ちゃんにご褒美ー、のつもりー♪
肩ひじ張ってばかりじゃ疲れちゃうでしょー、癒されていってねー
(イイ感じに心も体も解れてる様子の椿ちゃん)
(おずおずと抱き付いてくれるだけでも嬉しいし、不埒な気分になりそうになるけどとりあえず我慢)
(そっと頭を撫でて)
……今日はー、これから外にでも出るのー?
-
>>264
そこでっ!
我らがヘイゾウ様の出番ですっ!!!
幾人もの盗賊博徒や悪人を捕らえたにも関わらずっ!
ご仁愛深く人の道を諭し仕事を教え正道に立ち返らせたお役人の鏡っ!
武士道に情けあり、ああ…そんなお侍でありたいものです…
(割とキレやすく刀振り回してるの姿からすると大分遠い話です)
え…えるみーすしゃん………
ふわふわしちゃいますよう………
(あるこーる経験ない子供が酔っ払いやすいかのごとく)
(えるみーすさんの香りは少女にはかなり…キテル)
(紅潮した顔に潤んで蕩けそうな瞳で胸元から見上げた)
(首筋には汗が滲み、伸ばした黒髪ぽにてもどこかツヤツヤと)
(口には流石に出さないが…その、こ、これは…心と体がどこかえっちな気持ちに)
(…袴の下で太股を摺り合わせてもじもじと)
は、はぁいっ!?
(我に返って素っ頓狂な声が出た)
そ、そおですそおですその通りです!
武士たるもの、いえ冒険に出るもの皆れべるあげは基本!
ちょっと近所のモンスターを成敗してきます!叩き切ってきます!
首級をぶら下げて帰りますので武勲を祈っていてくださいね!
ではいざカマクラ!
(ばたばたと妙な気をごまかすかのように奮い立ってみせました)
……あ、えと…その……えい……ちゅう。
(それから……背伸びしてほほに口づけを。その、物凄く恥ずかしい行いですが)
(たたた、大陸生まれの皆様とのご親愛はこういうものであるからに。自分でもだんだん何を考えてるかよくわからなくなってますが!?)
わわ…わぁ…行って参ります!!!
(ぷしゅっと顔から湯気出しそうなほど恥じらって……だっしゅで駆けていきました!)
【お昼ですので!ではー!お相手ありがとうございました!】
-
おわっ……
(丁度少女が場違いな酒場から飛び出していったのに掠めながら)
(何かあったのかなぁと小さくなっていく後ろ姿を見届け)
(改めて酒場に踏み入って)
昼間から開いているとやはりお客さんもそれなりに……あれ、珍しい。
(いつもなら席を埋めくだを巻いている客層の姿がない)
-
>>265
ほほう……仁愛の人なんですねーヘイゾウさんはー
オニとか呼ばれてたりは…しないんでしょうねー
……ふふ、椿ちゃんはヘイゾウさんに憧れてるのかなー?
リラックスしてほしいのにー、なんだかちょっと緊張してるねー
ゆっくり深呼吸して、力を抜いて……
(むしろ肺腑深くまで香りを吸い込んでしまうことを失念)
んー、だいじょうぶー?
わっ、びっくりしたー
いきなり大きな声は驚いちゃうからー
(どこか上の空だった椿ちゃんは、ようやく現世に戻ってきたようで)
鍛錬は基本だねー、くれぐれも無理しないー
首級は別に見せてくれなくてもいいけど……あ、ついでに討伐依頼も受けていくといいよー♪
……っ♪
(慌てて誤魔化すところも微笑ましいけれど、それよりも不意打ちキスに驚かされてしまって)
(目を真ん丸に)
いってらっしゃーい、頑張ってねー
(唇のつややかな感触を反芻しながら、見えなくなるまで見送ったのでした)
【こちらこそお相手ありがとうございましたー♪】
【縁があればパーティ組んでのロールとかしてみたいですねー】
>>266
おや、こんにちはー
今日は皆出払ってますねー、いい天気ですしモンスター討伐日和ですからー
私もこれから出ちゃうので……どうぞごゆっくりー♪
【すみませんーこちらもお昼でー。入れ違いですが失礼しますー】
-
>>267
おや、ご無沙汰だね
これは出遅れちゃったかな、またお話でも
お昼は鬼門って分かってたけど、上手くいかないものだねえ……
(とりあえずお店にナイフ納品しながら)
-
もうちょっとだけ早く来てたらロリとスライムの尊いキスシーンが見れたんやで
-
>>269
流石にそういう場面に割って入るのはどうかと思うけれどね……
ほら、そういうところに挟まる男って嫌われる筆頭でしょう?
分別は大事だよね
-
ならばこちらも対抗して男と男で抱き合い
間に挟まる女お断りいたそう
-
【名前】メグミ・ラスキン
【種族】人間
【性別】女子
【年齢】15歳
【ジョブ】シーフ
【レベル】28
【身長】154cm
【3サイズ】78-56-80
【外見や装備】
黒いストレートのロングヘア、瞳は青
青いへそ出しのコスチューム、ミニスカート
参考画像
https://i.imgur.com/58OUEhk.jpeg
【特殊能力】
足音、存在感を消す
罠解除、アイテム鑑定
【備考欄】
投げナイフ、暗器使い
冒険者ギルド所属、ダンジョン探索
【夢・目的】
お宝発掘、一攫千金
【希望プレイ】
雑談、甘やかし、ヨシヨシ
【NG】
シリアス、猟奇、汚物
-
こんにちはー!
お店、開いてますー?
(良くあるシーフらしい装束の明るい少女が店に顔を出す)
-
男同士の間に挟まってきおった!?
ちょっと男にTSするがよい
-
>>271
なお僕には男性同士でそういうことをする趣味はなかったんだ……
あ、こう一緒にチームで何かをやってて、大きな偉業を成し遂げたら
お互い称え合うようにがしっとすることはあるかもね
>>272-273
おや、初めまして
僕はお店の人じゃないけど、開いているよ
昼間もお酒は出すけれど
ご飯屋として純粋においしいんだよね……
-
>>274
え、なんすかー?
お兄さんお店の人なの
わたしお腹ぺこぺこなんだけどぉ
-
>>275
こんちゃーっす、オジサ…おにーさん♥
もーお腹ぺこぺこなんだよね
すぐ出来そうな…んー、ベーグルのサンドイッチとオレンジジュースでいいかな?
(店員っぽい人に大きな声で)
ベーグルサンドとオレンジジュースお願いしゃーっす!
-
断る
今は男…いや、漢仕様だからそんなしゃれたものは無い
次郎系ニンニクラーメンと焼酎だけだ
(こってりしたチャーシューとモヤシが大量に積まれて麺が見えない大盛りラーメンと)
(酒瓶が出された)
-
>>274
性別の壁ってそんなに簡単に超えれるものだったっけ…?
(世界は理解より進んでる……)
>>277
おじさんって言われてもしょうがない歳にはなりつつあるからねえ……
(アラサーはおじさん、このような若い女性からするとそうなるのも無理はない)
ズイショウって言うんだ、よろしく。
僕もお腹が空いたな
マスター、ハンバーグを頼むよ、目玉焼き乗せてね
(とオーダーして)
【こちらのプロフィールは>>9にあるよ】
-
ハンバーグなんてガキの食い物だ
漢は黙ってステーキに決まってんだろ
テキーラも付けてやらぁ
(鉄板に乗った分厚い肉と度数の高い酒が出てきた)
-
>>278
えー、わたしお酒とか飲まないしー
(ぷぅっと頬を膨らませる)
あー、もうこんなヤサイたべらんないし!
野菜食べる間に麺が延びちゃうよ
(文句を言いながら麺を箸ですくい上げて野菜の上に天地返し)
>>279
ずいしょーさんね?
わたしはメグミだよ、こう見えてダンジョン攻略の専門家なんだ♥
ズイショーは大っきいね!
腕は太いし、オークと腕相撲しても勝てそうだね
(ずるずるとラーメンを啜りながら)
-
>>278
いつからここそんなに男臭い店になったの!?
しかも美味しそうなのがまた
(少女に出されるにはあまりに強烈なニンニクの匂いの強いラーメン)
(だが鍛冶師は知っている)
(こういうジャンクな物ほど美味く、たまに食べたくなるものであるということを)
>>280
そんなことないよ
ハンバーグはハンバーグでまた違った良さが
うわぁ……お昼に食べるものとは思えないものが
(しかしオーダーは聞き入れられず、出てきたのはこれまた豪快な分厚いステーキに酒)
(昼間から飲んだくれてがっつり食べるつもりはなかったのだが)
(今日のマスターはワイルドな気分らしい)
(醤油ベースのソースをたっぷりとかけて、切り分けて口に運ぶと)
ああ、罪の味が……
(実際美味しかった)
(そしてそのままテキーラを呷るように流し込むと)
くぅ〜っ……!
(たまらないよねそんなの)
-
>>281
へえ、まだ十代半ばといったぐらいに見えるけれど
もうダンジョン攻略に挑んでいるのか、立派だなぁ
(最近の若い子は進んでいてすごい)
よく言われるよ。
力もまあ、それなりに。子供の時から仕事の修行と修練に明け暮れてたら自然とね
(幼い見た目の少女が、この男臭いラーメンをしっかり食べている)
(しかも、多量の野菜で麺に届かず伸びるのを防ぐ手立ても知っている様子だ。できる子だ)
(野菜をスープに漬け込んでおくことで、あとでまた野菜もおいしく頂けるんだよね…と感心した様子で)
-
>>283
えへへ、まぁわたしってば才能の塊だからね♥
(ふふふんっとあまり大きくない旨を張って)
ズイショーも子供の頃から大きかったの?
(厚切りのチャーシューにかぶりつきながら)
あら、もうステーキ食べ終わったの?
大きいから食べるのも早いんだねぇ
(ズイショウさんの健啖家ぶりに感心して)
-
(メグミの背後に不意に現れる卑猥な衣装のサキュバス)
酒場だからって昼間からガッツリ系って…女の子にはどうかしたもののねぇ…クスクス
(メグミにはオレンジジュースとチーズケーキとズイショウにはホットコーヒーとチーズケーキをテーブルに置いて)
コレ、近くのカフェからオーダーして来たわ。ウフフ…
(テーブルの前です屈むと胸やら股やらメグミの前に色々はみ出して)
ま、昼下がり、お二人とも楽しんで頂戴?クスクス…
()
-
【途中で送信しちゃったわ】
>>285
(妖しい微笑みを浮かべ空間の裂け目へ消える)
【一言通過ね】
-
>>284
自信たっぷりって感じかな?
自信があるのは結構だけど、慢心はしないようにね
(そういいながら自分のステーキを切り分けて食べる)
(しっかり噛みながら、そのあまりに分厚い肉を美味そうに食べ進める)
(そして時折テキーラを流し込んで)
そうだねえ、元々たっぱはあった方かな
剣と鍛冶の修行を色々やって、ご飯はしっかり食べて、早くに寝る
そんな子供時代を過ごしてたら大きく育ったみたい。
ふふ……これだけ美味しいと食べるのも進んじゃうね
(人によっては胸やけを起こしそうな分厚いステーキを食べ終えると)
(テキーラのグラスもすでに空だった)
(酒にも強く、ほんのり赤く放っているものの、酔っぱらって言動がふわついたりなどの様子を見せることもない)
>>285
おおっと……相変わらず女性が好きそうだね
(綺麗な女性のところにはどこにでも現れる、そんな印象だ)
健啖家とはまさにメグミちゃんのことだろうね
あのラーメンを食べてしまえるとは恐れ入ったよ
そして……随分と優しいじゃないか。
ありがたくもらっておくよ。
-
>>285
うわお、おいしそー♥
(不意に背後に現れるサキュバス)
(ケーキとジュースを差し入れられると嬉しそうに)
>>287
いやぁ、実戦経験も豊富だしねぇ♪
(ふふふんっと鼻を鳴らす)
はー、ごちそーさまー♥
(丼を空にして、ケーキにかじりつく)
あー、おなかいっぱいー♥
それじゃごちそーさまー!
(食べ終わるとお会計を済ませて)
それじゃ、わたしはこれでー
おさきっすー♥
(パタパタと手を振って忙しそうに去ってゆく)
【おさきですー】
-
>>288
あのラーメンを食べたあとに
そのチーズケーキまで食べきれちゃうんだねえ
(女の子にしてはかなりの食べっぷり)
(やはり冒険者も身体が資本、あの年でダンジョンを生還できるのは)
(しっかり食べて身体づくりしているからだろうか?)
(美味しいそうに頬張るのを、暖かい目線で見守り)
お疲れ様、またね。
(あわただしく去っていく姿を見送って)
いやあ、凄かったね
男系のガチメニューだったのにあんなに食べきって……
-
ズイちゃんも超絶ドカ盛り行こう!!!
-
>>290
ドカ盛り……
実際あの分厚いステーキを食べたうえで
チーズケーキまで貰って食べたんだから
十分ドカ盛りの域に踏み込んでる気が……!
-
さて、そろそろ一度帰ろうかな
お疲れ様、お話してくれた人はありがとう
-
(ヒノモト山間の神域にて)
(木々がざわめき鳥の声が聞こえる山の中)
(湧き出す清水が流れとなって飛沫を落す滝の下で)
かかかかか……かしこみ……かしこみ……
こいねがわくばばばばばば……
(薄い白行衣姿で滝行真っ最中。思いっきり滝を浴びている女児の姿が)
(行衣は濡れて透けて僅かに胸の頂の色合いや肌色を見せ)
(長い長い白髪は水のしたたりと共に小さな身体に絡みついている)
(清水豊かなる水の中で祈祷を行う)
(つまりは今年もヒノモトが水に困らぬようにと神々に祈っているのだ)
(緑為す山々や田畑に恵みあるようにと)
(しかしこれはまただいぶキツい行でもあるが)
-
ふう、ふぅ……け、険しい……!
安易に引き受けなければ良かった……このクエスト……
(山の奥まで荷物を運んで、ついでに薬草も取ってくるという依頼)
(子供用とはいえ、自分と同じくらいの重さの荷物を背負って山の中へ)
(それも神域であるということは知らずに迷子になり、いよいよ命の危険を感じ始める)
あっ、水の音……!
あっちの方かな、とりあえず一休み出来そう……!
(ばしゃばしゃと水が落ちる音が響き、力を振り絞り滝の方へ)
(背負った荷物のせいか、バランスを崩しそうになりながらなんとか辿り着くが)
(すでに先客がいたようで……)
-
>>294
かか、かけまくもかしこき……ひっくしゅ……
きこしめせと………くちゅっ……
かしこみかしこみももうす………ふぁ……
(白尽くめの六歳児が滝に打たれている。くしゃみを繰り返しつつ)
(すっかり濡れ濡れで薄い行衣が身体に張り付いている。身体のらいんが露わ…と、いうには)
(凹凸が無いのでどうも色気には欠けるのだが)
(ともあれ祝詞を唱え終え)
うううぅ…しゃぶいぃ……
今年のヒノモトも実り豊かなればよいものだけれど……ふぇい?
(肩を抱いてがくがく中。滝の滴る音に遮られて人の声も足音も気がつかなかった)
(ふっと顔を上げると幾分年上であろう男子の姿)
(あれ……?はて………?)
(ミカドは瞳を丸くして何度も瞬きしている。驚いて思考停止中)
-
>>295
わ、わーーーっ!!!
人、人がいるっ!!!こんなところにっ!!!
(神域・聖域を「こんなところ」と形容するのは失礼ではあるが)
(滝壺から出てきた女の子を見つめ、こちらもしばし思考停止)
(だが、少ししてことの重大さに気づいたのか)
(手持ちの手拭いやコートやあれやこれやを引っ張り出し、彼女に被せて)
だ、大丈夫……かな……?
えっと、修行でこの辺に来てた、とか……?
(一応ヒノモトには詳しいつもり、滝に打たれるという修行も聞いたことはある)
(それでもがたがた震えている、自分よりいくつか年下であろう少女を見ると)
(ちょっと開けたところにいき、しゅぼぼんっ!と焚火を焚いて勧めた)
-
>>296
もっふ……はて…さて………
(頭に手ぬぐい被さった姿で首を傾げた)
(腰まで伸ばした白髪の毛先は水に浸かって広がっている)
これは余の見る夢幻であろうか……
それとも汝は人か妖か………
(深山幽谷の奥深く。人、それも異人の少年がいるという発想に至る事もなく)
(天狗でも姿を変えて現れたのであろうかなぁと。妖怪に狙われる事も多いので割と怪異は身近だ)
ひぇっくゅしゅー〜〜〜〜〜っ!?
あ…あわ…わ…
(盛大なくしゃみが出た。幼子とはいえ女の子。さすがに恥ずかしくって顔を赤らめ)
す、すまない。えとその、うん。だいたいそんな感じというか…お祈りは余の大切なお役目だから…
ありがとう。助かる。えと、汝は…ここに何を?
(のてのてとすっとろい動作で水辺から上がるとがくがく震えながら焚き火の側にぺたんと正座して手をかざしている)
-
>>297
わ、大丈夫?
ほら、このハンカチ使って。
(懐からハンカチを取り出すと、彼女の鼻のところに被せた)
(末っ子ではあるが、他人に対する気遣いはそれなりに様になっている)
あ、ええと……ボクは依頼をもらって……
山守の人に荷物を届けるところで……
(まさかこんな山奥、それも滝に打たれた少女がいるとは思わず)
(だいぶびっくりしたせいか、まだ胸がドキドキしている)
そうだ、ボク、ジルベルトっていうんだっ。
ジルって呼んでねっ。
それで、ええと……キミは??
(山奥に一人で滝で打たれている少女、興味を持たないはずもなく)
(ついでに、薬草と水を入れて煮出したものを、彼女に勧めて)
-
>>298
ふぇい……ふぁにふに……ん。
(ずび)
(ああ…お借りモノにハナつけてしまった。申し訳なし。なれどご厚意に甘えよう)
(なんだかこう、そういう心持ちにさせてくれる優しい空気を感じる男の子だ)
それは…余の行のために汝のお役目を妨げてしまったこと。すまなく思う。
守人の小屋なればここより二合ばかり登った先になるよ。
この地は神域なれど山犬には関わり無きこと。気を付けていかれるがよろしかろう。
…なれども、えと、まだ少しあるがゆえ。身を休めてから行かれた方が。
(社の者から山の世話を頼まれている者が一人住まう)
(だいたいあちらの方と山道を指し示した)
(腕を上げたゆえに胸やお腹に張り付いた透けた衣の下から肌色がわずかに)
汝は異国の方であるのだね。昨今はよく見かけられる。
(とはいえ禁足地でのお仕事を頼まれるとは少し珍しくも思えた。物珍しげにお顔を覗き込み)
(それから不躾であったと少し慌て)
す、すまない。余はミカド。ヒノモトの神々に今年の清水をお願い申し上げていた…の。
(考えてみたら割と歳の近そうな…いや、この年頃の四歳差は大分大きいが)
(その世代の男子は初めてでどんな話し方をしたものかとおろおろ、ありがとうと礼を言って暖かい煮出しに口を付けた)
はふ………
(ふわっと身体の芯に来て安らぎ安らぎ)
-
>>299
へー……ミカドちゃんかぁ……
なんか椿ちゃんが言ってた名前と似てるような……?
(その辺の子供どころか、ヒノモトの象徴ともいえるべき人物)
(ちょっと思い返してみたが、すぐに焚き火に当たってふへーと表情を緩め)
それにしても、もう遅いから……今日はここで泊まった方がいいかもね。
ボクまで迷子になりそうだし……
(方向音痴なのに、なぜこんな依頼を受けたのかはわからないが)
(とにかく今日はここで野宿を張るらしい。知らないとはいえ神域で罰当たりな)
(簡易テントを張り、その中に彼女を誘導する)
マモノとかケモノが襲ってこないように、ボクが見張ってるから!
大丈夫!こう見えても強いんだよーっ!
(実力というよりも、これまでやれたのも運の要素が大きく)
(初期パラメータから運だけマックスなのは本人含め、ぁり知られていない)
-
>>300
(まず間違いなくその子の上げた名前の人物と一致しているだろうが)
(そこを告げるのもなんだかちょっと、相手に気を遣わせてしまいそうで申し訳ないと思うと)
(曖昧に微笑むに留めた。当たり障りの無い方向に流れがちなのがミカドという幼女だ)
そ、そうだね……その……そうだね……
(どこかで山犬の吠える声が聞こえた気がしてびくっと身を竦ませた。ミカドは臆病だ)
(日の落ちた山道を歩くなんて恐ろしい事はできない)
かしこみかしこみもうす……山の神々。あなた方の地をお借りもうすことをどうか大目に見ていただきたく何卒何卒…
(祈った。必死に。神々がご機嫌損ねないよう。山神のご気分はわかりやすいから。それからぺこりとお辞儀をしてテントの中にちょんと座り)
何から何まで申し訳なし。えと……
(なんて呼べばいいのだろう。相手は己を君主と知らぬ事だし幾分年上の方を呼び捨てでは申し訳ない気がする)
ジル殿は旅慣れているのだね。冒険者と申す方々なのだろうかな。
(身体はだいぶ乾いたものだが行衣が濡れている)
(テントの中ならよかろうかとぱさぱさと脱いで畳んだ。華奢な裸体を露わに)
(まぁ6歳児。所詮は幼稚園児の裸だが)
-
>>301
そうだよーっ。いろいろなところ……旅慣れてるんだからっ!
(ふんす、と胸を張る)
(旅慣れてるとはいっても、ここより遥かに寒い雪山で遭難しかけたり)
(経験のわりには抜けているところが多く、それを運でカバーしている状態)
カバンの中に着替えがあるから、ボクので良ければ着て帰ってよ!
明日は朝になったら一緒に下りようねっ。
荷物はまたここに戻ってくればいいし……
(そう言うと、キリッとした表情になって周りを警戒している)
(が、山道を大荷物背負って登ってきたせいか、疲れが溜まっていて)
……すー、すー…………
(テントの外で焚き火にあたりながら、すっかり寝こけてしまった)
(翌朝、ふたりして無事に帰れたとか……)
【途中でごめんねっ、今夜はこの辺で……】
【またゆっくりロールできたらよろしくねーっ!】
-
>>302
ふふ、ならば旅の話をいろいろ聞かせてほしいかな。
遠き異国の事、冒険の事、汝の身で体験した事。
余には人の人生が眩しく見える時があるよ。
(年相応に好奇心も強いのだ。何よりこの快活な少年の旅路にも興味がある)
こ、こうだろう……か?
すまない。お借りするよ。
(取り出した少年の装束。なんだろうか。これは西洋魔道士というべきなのだろうか)
(いかにもなふぁんたじっくな衣服に袖を通してみるが)
(当然と言うべきか袖がダブダブ。華奢そうな男子だけれどミカドはそれ以上に小さい)
それで……あ………
(テントの合間から今一度声をかけようとしたら)
(寝入る少年の姿が。元気で快活で優しい。好ましい人となりだ)
ありがとうジル殿。
…余のないとを務めてくれて。
(護ってくれて送ってくれる。なんだか嬉しくありがたい)
こういうときは……こうだろう…か?
(物の本で読んだ事があったような。西洋騎士に護られたお姫さまはこうして感謝を示したのだと)
(ちょっと恥ずかしそうに寝入る少年の頬にきすをして。それからやっぱり恥ずかしそうにテントに引っ込みました)
【あいや、遅い時間であったものであるから。ふふ、楽しい時間を過ごさせてもらったものであるよ】
【それにっ…すっごくお姫さまな気持ちにさせてもらったのも。ありがとう。また遊ぼう。ではでは余もおやすみ】
-
(水の勇者ウルタリシャは旅の最中、降り出した雨から逃げるように雨宿り出来る場所を探していました)
(この世界に天気予報というものがあるのかは定かではありませんが、仮にあったとしてもウルタリシャにもうっかりミスはあるものです)
(……マイクロビキニを着ているんだから、雨に降られても大丈夫なんじゃないか?、と思う方も居るでしょう)
(ですが、旅の荷物は衣類や武器ばかりではありません、必要な道具を詰めた荷物袋もありますし、髪の毛が濡れてしまうのも困ります)
あ、あそこなら……!
(ウルタリシャが見つけたのは、ぽつんと立った小屋でした)
(此処は村や街といった人里から少し離れているので、昔何かに使っていたものの、今は放棄されている小屋だと推察できます)
(雨雲が通り過ぎるまでやり過ごす事が出来ればと思ったウルタリシャは、小屋の方へと駆け出しました)
……おじゃまします……
(誰かが暮らしているようには見えない小屋でしたが、もしかしたら雨宿りの先客がいるかもしれません)
(あるいは、実際は誰かが住んでいる可能性もゼロでは無い……そう考えたウルタリシャは一声掛けてから、小屋の扉を開きます……)
【雨の日は雨をネタにすると良いってマグロード様が言ってた。プロフは>>3ですがレベルが一つ上がってます】
【「雨宿りをしていた旅人」「雨宿りをしていた魔物」「そもそも小屋に住んでいる」絡み方はご自由に、勿論雑談でも良いよ!】
【あとは適当に】
-
>>304
(小屋の中はランタンの明かりが灯っていた)
(声をかけると、奥の部屋から大きな刀を背負った大男が顔を出す)
(192cm、筋肉質で顎髭を蓄えたいかにも「盗賊」といった風貌だ)
(ウルタリシャの姿を見て驚いたように目を丸くする)
おやおや、どうしたんだいお嬢ちゃん?
道に迷ったのか…いや、この近くに泳げるような所はあったか?
(色々な疑問が頭に浮かぶが、返事も待たずに奥の部屋へ引き返す)
(程なくして、大きな白いタオルを持って戻るとそれを差し出す)
雨に降られたんだろ?
ここは狩猟小屋…狩りをする時に使う共有のきょてんみたいなモンで…
流石に風呂はないけど、温かいスープとコーヒーぐらいなら…いや、ジュースかミルクの方が良いか?
(ゴツい見た目と違って落ち着いた優しげな口調でウルタリシャに話しかける)
【こんにちは、少しお邪魔するね】
-
>>305
(無人と思われた小屋から出てきた大男……ラクーナさんを見て、ウルタリシャは驚きます)
(まるで目の前に壁が出来たかのように感じる身長差、筋肉質で逞しい身体も、彼の大きな印象を際立てます)
(見る人によっては盗賊か山賊と勘違いしてしまいそうな威圧感のある風貌に、ウルタリシャは圧倒されるような感覚を覚えます)
ぁ……いえ、私は旅の途中で……
(ラクーナさんの想像以上に穏やかな声色にウルタリシャは我に返ります)
(泳げる場所……といった、ウルタリシャが考えても居なかった言葉に、自分の恰好を思い出し)
(ラクーナさんの方も、先ほどは闖入者の恰好を見て目を丸くしていたのだと、ウルタリシャは悟ります)
ありがとうございます。私はウルタリシャ、旅の者です
お察しの通り、雨に降られて雨宿りできる所を探していたんです……その、お邪魔しても、良かったでしょうか?
(奥の部屋に向かい、そして戻って来たラクーナさんからタオルを差し出されて)
(それを受け取ったウルタリシャは彼の時間を邪魔してしまったかと思い、まずは自らの名を名乗る事にしました)
(……ウルタリシャはラクーナさんを盗賊の類であるとは考えませんでした)
(彼の声色が穏やかであったことも勿論ですが、少し前に本物の野盗と戦闘をした経験も、彼がその類ではないという直感を与えていました)
(狩猟小屋だと説明された小屋の中で、前述の理由から奥に行って良いのか迷っていたウルタリシャでしたが……)
……えと、では、ホットミルクを、貰えたら……
(ラクーナさんに飲料を勧められ、思わずこのように応えてしまいます)
【こんにちは〜、はじめましてですね!】
-
>>306
(奥の部屋…粗末なベッドと毛布やタオルが収められた収納庫)
(前室からウルタリシャの返事が聞こえる)
(清潔なタオルを1枚手にして戻る)
そうか、旅の途中…冒険者なのかい?
(なるほど、こんな辺鄙な場所、猟師でもなければ訪れるとしたら冒険者ぐらいだ)
(冒険者であれば、魔法の装備…例えば防御力があるのか疑わしいビキニアーマーが、ドラゴンブレスさえ跳ね除けるエンチャントが施されていたり…見た目が奇抜でも、個性的な冒険者ならそれが理にかなっていたりもする)
(ならば目の前の少女の装束も取り立てて奇妙に感じる必要は無い…とは言え、相手が子供といえど、少し目のやり場に困る)
俺はラクーナ、農夫だ
…建業で冒険者の真似事もしているが…
(ホットミルクを頼まれると、嬉しそうな笑みを浮かべて)
任せろ、俺が育てた牛のミルクに、うちで取れたアカシアの蜂蜜たっぷりの最高に美味いホットミルクをご馳走しよう
(ストーブに鍋を置いてミルクを温める)
(黄金色をした蜂蜜をたっぷり加えてゆっくりと混ぜる)
(湯気が立ち始めたら火から下ろして、大きなマグに注ぐ)
お待たせ、熱いから気をつけて
(大男の手の中では小さく見えるカップを差し向ける)
【はじめまして、よろしく】
-
>>307
はい、そのようなものです
……いえ、そのようなもの、では無いですね
私は海の神マグロード様に認められ、未熟な身ではありますが、勇者を名乗らせて頂いています
(冒険者なのか、と尋ねられて)
(ウルタリシャは曖昧に答えようとしましたが……直ぐに思い直し、自らが神に認められた勇者である事を伝えました)
(海の神に認められ、国の援助を受けている身であるウルタリシャにとって、勇者である事は誇りであると同時に責任でもあります)
(その責任を曖昧にしない為にも、ウルタリシャはハッキリと自らを勇者であると言うのです)
ラクーナさんは、ミズギエロ連邦共和国を御存知でしょうか
私はその地で生まれ育ち、勇者の認定を受けたのですが、この水着は故郷で作られた魔法の装備なんですよ
(そして、ラクーナさんが目のやり場に困っているのもなんとなしに感じ取れたので)
(自分の恰好の理由を説明すると、「どうぞ、気楽になさってください」とだけ伝えておく)
(それで本当に気楽に出来るかはウルタリシャの判る所ではないですし、此方から振る舞いを要求する場面でもないという事は彼女も自覚しています)
(とりあえず、ウルタリシャにとっては男性の視線も慣れたものだという事です)
ラクーナさん、農夫をなさっているのですね
……道理でお身体が大きい訳です、剣を背負っているので、専業冒険者なのかと考えていました
(ウルタリシャはまさしく「へぇ〜」といった子供らしい関心の寄せ方で、ラクーナさんの背負う剣に視線を向けました)
(ラクーナさんの体格を見て、戦士を想像していたウルタリシャにとって農夫が仕事というのは少し意外なものでした)
(……よもや、ラクーナさんが実の所、魔法使いでもある事は……さすがに容貌からは気付きもしません)
(ラクーナさんが浮かべた笑顔に、釣られてウルタリシャの頬も緩み笑顔になると)
(「俺が育てた牛のミルク」「蜂蜜たっぷり」という言葉にウルタリシャの胸の内で期待感が広がります)
(手にしたままだったタオルで、濡れた身体を拭くと)
(ラクーナさんが慣れた手つきで鍋を用意して、ミルクを温めるのを、ウルタリシャは彼の隣でじぃ……と面白そうに眺めています)
(自分ではそういう工夫をしないので、キャンプに来た子供のような心境なのでしょう)
ありがとうございます!、美味しそう……
(出来上がったホットミルク……蜂蜜がたっぷりと入って、身体の芯から温まりそうなそれを受け取り)
(「ふー……ふー……」と、湯気を立てるミルクに息を吹きかけていたウルタリシャでしたが……)
あ、お金……払います!
(農夫であると名乗り、うちでとれた牛乳と言うからには、このミルクもまた彼の働きの結晶です)
(ただで貰う訳にはいかないと、ウルタリシャはこのように申し出ます)
-
>>308
あぁ、此処は誰でも使える享有の避難所みたいなモンだから、後始末だけすれば誰が使っても大丈夫だ
(と、答えてなかった事に気づいて軽く付け足す)
なるほど、勇者なのか…
ミズギエロ連邦共和国…うーん、耳馴染みが無いな…すまないが…
(聞き覚えのない国名て、少し申し訳なさそうに)
なるほど、魔法の装備だろうとは思ったが…
(改めて目をやると、綺麗な肌、少し日焼けをして…大切な部分をかろうじて覆う装備に、やはり直ぐに事前を反らす)
あぁ、剣を持ってるのは…農場は広くてな、牛やウマを狙ってゴブリンやオークが寄ってきたり、食料を盗みに盗賊が攻めて来る事があるから…まぁ、傭兵やってた時期も長いから背負い慣れてるんだ
あぁ、金はいらんよ
街に届けた残りだからな…ミルクは持ち帰っても腐らせるのは勿体ないしな
…どうしても気になるなら、ウルタリシャの神様への捧げ物だと思っておいてくれ
-
>>309
なるほど……わかりました
そういえば、ラクーナさんも雨から逃れる為にこちらに?
(小屋の説明を受けて、そういえば彼がどうして此処にいるのか聞いてなかったな……と、ウルタリシャは問い掛けます)
はい!
……まぁ、その……駆け出しなので……ほんとに、ほんとに未熟者なんですけれど……
(ウルタリシャは間違いなく勇者ではありますが、別の普通の冒険者より強かったりする訳ではありません)
(レベル8相応の実力しか持ち合わせていないので、勇者という肩書きはまだその細い肩には重いようです)
(……ラクーナさんが故郷の事を知らなかったのは少し残念でしたが、関わりのない外国とあっては、こんなものかもしれません)
このくらいだと故郷でも露出度は高い方ではありますね、諸外国では奇妙に見える事も承知しています
……目のやり場に困るようでしたら、先ほどお借りしたタオル、巻いて置きますね
(と、ラクーナさんが目を逸らす様子に苦笑してから、ウルタリシャは常識も備えていますので……)
(白いタオルをバスタオルのように身体に巻いて、露出を大きく減らすのですが)
(それはそれでお風呂上りにバスタオル一枚を身体に巻き付けているようにしか見えず、ある意味ヤバさが増したような気がします)
ゴブリンやオークが?、そんなこともあるんですね……
……盗賊まで出るとなると、治安はかなり悪い……ように聞こえますが、そんなものでしょうか……
(ウルタリシャは農場経営がいかに大変かを知らないので、モンスターの被害については素直に驚きを示し)
(盗賊の件には、ラクーナさんの働く農場のある土地の治安が悪いのではないかと、表情を少し曇らせます)
(冒険に出る前に、しっかりと勉強をしてきたつもりのウルタリシャではあるが……世界各地には、彼女の知らない事が幾つもあるのです)
ラクーナさんの太い腕で剣を振るわれたら、盗賊もひとたまりもないでしょうね!
(自分の表情が曇ってしまったことを自覚したウルタリシャは、あえてパっと表情を明るくして、話題を切り替えます)
(よく知りもしない他人が、住んでいる土地の事をあれこれ勘ぐるのは失礼だろうと考えたからです)
(ラクーナさんが傭兵をしていた、という話や、彼の剣の腕前にも興味があったウルタリシャは、ぐっと身を寄せて彼の太い腕と、自らの細い腕を傍で比べてみます)
……そう、ですか?
では……ありがたく頂きます(ラクーナさんの説明に納得したのか、ウルタリシャはホットミルクの入ったカップに口を付けて……)
――――美味しい……
(口の中に広がるまろやかな甘みと暖かさ、頬にふわっと朱が差して、ウルタリシャの可愛らしさを引き立てます)
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>>310
ん?
まぁ、そうだな、雨宿り…農場に戻る前に一服しにね
うちの農場はこの森を抜けた先なんでね
(街へ品物を届けた帰り道になる)
勇者ってのは冒険の中で成長してくモンだからな
神様に信頼されたんだ、腕っぷしの強さはオマケみたいなモンさ
(ウルタリシャがタオルを体に巻くと少し安堵しつつ、少し残念な気もする)
まぁ、森の先、農場の関係者しか住んでない場所だからな…
狼や熊も出るし…街とはちょっと違う意味で治安は宜しくないかな?
盗賊なんざやってる半端モンはダースでかかって来てもたかが知れてるさ
これでも腕には自信あるからな、ウルタリシャも何かあったら力になるぜ?
モンスターの討伐やらダンジョン探索で必要になったら同行するし、寝るところや飯に困ったら農場に来れば良い
(ホットミルクを飲むウルタリシャへ目を細め)
そうか、口にあって良かった
(冷めてしまったコーヒーを飲み干して)
-
>>311
なるほど!、農場って近くだったんですね
魔物退治にラクーナさんが同行してくれるなら心強いですが……私から返せるものが、その……
(ラクーナさんから農場の場所を聞き)
(そして、勇者としての使命を応援されて、ウルタリシャは少し感動していました)
(勿論、勇者であるウルタリシャに協力を申し出てくれる人も沢山居ますが、それは彼女の同郷に限った話です)
(水の勇者のネームバリューは諸外国までは届かず、ウルタリシャ自身もそれは理解していたのですが)
(励ましの言葉だけでなく、魔物退治や探索への助力、眠るところや食事の援助)
(そういった具体的な支援まで提案してくれる事に、ウルタリシャは深い感謝の念を覚えます)
(ラクーナさんはウルタリシャが勇者だから助けると言っているのではありません)
(彼は大人として、使命に立ち向かう子供を助けようとしている事が、ウルタリシャにも判ったのです)
(とはいえ)
(ラクーナさんからの温情に対して、ウルタリシャには返せるものが殆どありません)
(国の援助を受けているので、申請すれば魔物退治を助けてくれた報酬は出せるかもしれませんが……)
(それは国がラクーナさんに対して行っている事で、ウルタリシャが個人として出来るお礼ではありません)
(ホットミルクのお礼もやっぱりしたい……と考えていたウルタリシャは……)
あの、ラクーナさん……せめてものお礼なのですが……私に、お耳の掃除をさせて下さい
(変な事を言いだしました)
【お互いにお昼には落ちると思うのですが】
【ホットミルクや諸々のお礼に、生足膝枕耳かきで締めたいかな……と思うのですが、どうでしょう】
【具体的な描写する時間はたぶん無いので、あくまでオチとして。趣味でなければスルーして良い奴ですので!】
-
>>312
(見た感じは無邪気な子供のようでも、義理堅く真面目な性格のようだ)
(ホットミルク1杯に代金を払おうとしたり、勇者だありながら、協力の申し出に返礼を悩んだり……かつて、やはりラクーナが協力した勇者は平気で壺を割ったり戸棚を漁ったり…)
(こんな純粋な少女が1人で旅をしているとは……)
勇者に協力するのは冒険者の端くれとしちゃアタリマエさ、何も気にする事はない
(特に支持する神も、国への帰属意識も無い
が、それでも冒険者としての矜恃はある)
………………?
(ウルタリシャの突拍子もない提案に、一瞬困惑の表情を浮かべる)
(少しの間をおいて、ようやく協力への礼だと理解する)
なんだか気恥しいが…ウルタリシャが言うなら……
(少しばかり戸惑いながらウルタリシャの提案を受け入れる)
【すまない、ちょっと回線の調子が悪くてレスを書き直して遅くなった】
-
>>313
良かった!
(困惑した様子を見せつつも、提案を受け入れてくれたラクーナさんに、ウルタリシャは朗らかな笑顔を向けます)
(それは剣を手に、魔物と戦う勇者とは思えない……南国の陽気にも似た、とても温かいものです)
では此方へどうぞ、横になって、私の太腿に頭をのせて下さい!
(意気揚々と、ウルタリシャは奥にあったベッドに座ると……)
(言葉にした事を仕草でも示すように、ぽんぽん、と自らの太腿を叩きます)
(今もまだタオルを身体に巻いていますが、あの下にはマイクロビキニを着ているだけ……つまり生足、生太股です)
(瑞々しい少女の柔らかくてハリのある……ウルタリシャは細身の少女なので、むっちり感が無いのはちょっと残念ですが)
(そんな感じの太腿が、ラクーナさんの頭が乗っかるのをベッドの上で待ち構えていました)
【機材の調子は仕方無いですよ、お気になさらず】
【お昼なので、時間についても無理をなさらないで下さいね、当たり障りない感じで締めますので】
-
>>314
(明るい笑顔には、年甲斐も無くドキリとしてしまう)
(勇者と言うよりも女神なんじやないかと思う)
(子供にしか見えないのに、母性すら感じさせる)
(知り合って何時間も経っていないのに、ただの少女では無いと感じさせられる)
こう……か?
(ベッドに腰掛けた少女の太腿へ、躊躇いながら頭を下ろす)
(柔らかく、ほっそりした太腿へ頭をつける)
(なんともむず痒い、緊張感で体が強ばる)
……重いだろう……
(ウルタリシャの太腿の感触が心地よく感じる)
(そのまま、されるに任せて心地よい時を過ごした)
【では、此方はこんな感じで…】
-
>>315
はい、とってもグッドです!
(ラクーナさんが頭を乗せたウルタリシャの太股は、適度な肉付きでちゃんと柔らかいものでした)
(太股に感じる髭の感触をくすぐったく感じながらも、重いだろうという言葉にウルタリシャは――)
だいじょーぶですよ、ちょっと重たいくらいが心地いいですから……
(その重みが、此方も心地よいのだと穏やかな声色で伝えます)
(ところで、旅の途中であるウルタリシャは耳かき棒なんて持っていませんし、当然綿棒なんて物もありません)
(それではどうやって耳かきをするのか……と、お思いの方も多いでしょう、ラクーナさんも実は思っていたかもしれません)
(ですが、その答えはとてもシンプルでした、ラクーナさんの耳にウルタリシャの小指が触れます)
まずは外側の方から……奥までは無理、ですけれど……痛かったら言ってくださいね?
(そう言って、ウルタリシャは自分の小指の先を使って、ラクーナさんの耳を撫でるように掃除をしていきます)
(言葉にしたように、耳の穴の奥まではさすがに入りませんが……)
(ウルタリシャの指先は、まるで耳の内側をマッサージするように、耳の快感を感じる箇所を刺激していくのです)
(ちなみに、耳掃除が気持ちいいのは本当に耳に快感を感じる神経があるらしいですね、豆知識というヤツです)
……息を吹きかけますね……ふーっ……ふーっ……
(耳かきがひと段落した所で、ラクーナさんの耳をウルタリシャの吐息が襲います)
(生暖かい吐息がこそばゆく感じる事でしょうが、耳かきの醍醐味ですからね、仕方ありません)
それじゃあ次は反対側ですね!、顔をこちらに向けてください!
(……そんな感じのやり取りをきっちり両耳分やりまして)
(穏やかで充実した時間を過ごしたウルタリシャは、すっかり満足した顔で雨上がりの空を眺めるのでした)
【では此方からはこんな感じで】
【最後は駆け足になってしまいましたけど、朝からのお付き合いありがとうございます】
【私も食事をしなくちゃなので、これで失礼しますね、お疲れ様でした!】
【スレをお返しします】
-
(ばん!ばん!)
(けたたましい音が酒場の中に響き渡る……直後に歓声と笑い声も加えられた)
(時折設けられる遊戯場に、【投げ物屋】が開かれたのだ)
(古来、投擲という技術は力自慢のバーバリアンたちのリーサルウェポンに等しかった)
(せせこましい弓矢や陰気な毒付与ナイフ、オタク共の扱う魔術が、自分たちの斧や棍棒の射程外から飛んでくるのを歯がゆく思わない戦士などいない)
(ゆえにこそ、戦士は石礫から始め、少しずつ、己の磨き上げた腕力を遠方に届ける技を磨き続けたのである)
(それは今尚健在ながら、困ったことに投擲がわざとして浸透してしまうからこそ、困った事案も生まれる)
(練習台、的の存在だ。土嚢を積み上げた程度では、店の向こう側の見知らぬ人にまで届けられてしまうものが数多くいるのだ)
(ゆえに今回は、海魔の分厚い皮膚を脂肪ごと乾かした台が手に入ったことで、開店の目処が立ったというわけだ)
(もっとも、目と鼻の先では真ん中から外すほうが大変……というものも多いため)
(魔術で距離や障害物を追加しての催しとなるのであるが)
「……で?お前は参加しねえのか、犬っころ」
はっはっは、私が参加するなら山向こうに的を置く必要がありますよ。
なに、いいじゃあありませんか。未来の大戦士たちの投げ物を楽しむと致しましょう。
【待機です〜】
-
ちんこォォォォオオオオオオオオ!!!!!!
(叫びながら妨害を全部レイプして的のド真ん中に壁とかに貼り付けるバイブの貼り付けるところをぶち込む)
しゃあっ バイブソード!!
【じゃあ参加します〜♪】
-
「なにっ」
いきなりのタフネタは王国法で禁止ですよね?
「止めなくていいんか?」
下世話な下ネタは酒飲みどもの常なので……
「レイプは?」
駄目でしょ……
-
>>319
んかぁ
無礼講はルール無用ですよねっ!
(アルコールぐっびっ〜)
ンニャハハハハハハハ、楽しくなってきましたよぉ♥️
らいじょうぶらいじょうぶ、心配しないでくださいよぉダンナ♥️
(隣の毛むくじゃらさんにもたれかかってダンナのダンナを手でレイプしながら)
足りてないものは今足してあげますからンマんこォォォォォォォォオオオオオオオオ!!!!!!
(片手でアルコール、もう片手でせがれいじりしながら、もう片手でローションたっぷりの設置型おまんこオナホを叩きつけてバイブとメスブタさせますね〜♥️)
ホールインっ♥️
ガハハハハハハハハハハハハハハ!!!!!!
(アルコールぐっびっー!)(流れるようにオッエー!!)
下品サイコ〜♥️
-
【ぬーん、ちょっといろいろ考えたんですがどうも上手いこと返せなさそうなので、ここで失礼いたします〜】
【いや申し訳ない、またの機会にリベンジさせてくださいね】
【おやすみなさい】
-
【はいはい、おっつかれさまで〜す♪】
んじゃま、用事といいますか伝言モードに(ガサゴソ)
-
てすてす
え〜、ズイショウさんズイショウさん
東天旅行のお話なんですが、割と掛け合いがいる感じの案になっちゃいまして
このまま、ニアミスで空振りさせ続けてしまうのもなんですので
よろしければ、ここで置きっぽいロールを投げ合うのはいかがでしょ?というご提案です
いやぁ、こっちの身動きがとれずに申し訳ない
置きっぽいのは好みもありますから、苦手でしたら遠慮なくおことわりくださいね
って感じの伝言です
届きますように(なむなむ)
-
あら、こんな時間に珍しいキンタマーニ
-
>>324
どもどもグッドキンタマーニです♪
いやぁ、ちょっと伝言の用事がありましたので足を伸ばしてみました♪
-
冒険者の皆さんもお仕事の合間の楽しみと言うこともあるでしょうし。
ちょ、ちょっと厳しく当たりすぎたかも知れないなぁ…
(晩酌とも言いますし夜中に羽目を外すくらいはとも思う)
何か催し物でしょうか?
混ぜてもらおうかなぁ……
(などと考え込みながら酒場の暖簾を潜って様子を伺い)
(絶句)
-
つ、椿ちゃん…!今はやばい!!
-
>>326
(ゲロと精液にまみれた屍の荒野(※乱交とレイプと飲み比べで地に伏した老若男女の皆さんです)に独り、佇む)
(全裸で)
あ、美少女さん♥️
【続き拾うんですか(ゲラゲラわろてる)】
-
>>327
勇者過ぎませんかホント(ゲラゲラわろてる×2)
-
>>327
(何が起こってるのかまったく理解できなくって硬直)
え、えー……………
(ひょこっと表に出て看板を確認。酒場と書いてある)
(酒場、それすなわちお代を支払ってお酒飲んだりつまみを嗜んだりするお店のはず)
(…盛り場とも言えて少々ガラのよろしくない事もあるでしょうけれど)
(もっかい中の様子を伺う。さか……ば?)
>>328
うっぷ………!?
(臭いのひどさに胸焼けがした)
ど、どなたかは存じません。存じませんが………
如何にお酒を嗜む席といえど……は、羽目を外しすぎておられるのではないでしょう…か?
(何が起きたのか考えるのも恐ろしい。恐ろしいが…酔っ払って脱ぎ散らかした…ではすまなさそうな光景に言葉も無い)
(幾分頬を引きつらせつつ)
【か、軽く!軽く!ほどよく!ちょっと拾ってみようかな…的な!です!】
-
>>330
あ、なるほど
(パッカパッカと一度、外に出て)
(【さかば】の看板に【り】を書き足します♪)
(【さかりば】)
これで大丈夫ですね♥️
(可愛くウインク♥️)
(まあ顔には殺人鬼の返り血みたいに精液とか飛んでるんですけどね!)
え?
ハメは外してないですよ?
むしろハメてるから無問題ですよね♥️
(明るくまあウインクして言いながら)
(縄打たれる罪人仕草で両手を前にお縄を頂戴するポーズをするんですけどね!)
あ、高すぎますね
(ケンタウロスですから、勃ってると)
(じゃないや、立ってると手の位置が高すぎるので)
(馬体下の剛直を座布団にする具合に馬おっちんして座ります)
-
食べられちゃえ
-
>>331
………い、イタズラはよしなさいっ!?
怪しいお店はお上のお許しが無いとお店出せないはずです!?
その前にあなた、たぶんただのお客さんでしょうに!!!
(悪酔いでもしてるのかこの人…ととうとう叱った)
(し、しかしなんであの汁…自分で出したのだろうかそれとも倒れてるどなたかのものだろうか)
(とても直視できなくって顔を赤くしてちょっと視線を逸らし)
……?
(これでも一応旗本のお嬢様であるので、あまりにお下品な冗談を一瞬理解できなかった)
(小さく首を傾げてから……少しして意味合いを察して)
じ、人馬の方!!!!!
(幾分視線の高さを合わせてくれた人馬の方に声を荒げる)
なんなんですかなんなんですかこの有様は!!!
ふ、不埒です破廉恥ですまかり成りません!!!
事と次第によっては風俗の乱れを正させていただきます!!!
まず少し酔いを覚ましてください!!!
(水差しを手にして飲んでくださいと突き出した)
>>332
怒りますよ!もう!
く〜〜〜〜〜
私だって私だって笑顔でいたいんですよう!
もう!
-
>>332
(「あ、馬刺しの話かな?」と思ったので)
(自分につけてもらうためのおろしニンニク・生姜・玉ねぎ、ネギと大葉を用意し始める)
-
【本名】道・路程(とう・ろてい)
【字】金玉(きんぎょく)・馬鹿(ばか)
【職業】雑誌記者・行商人
【二つ名】絶影将軍
【年齢】外見年齢20代(ただし童顔と性格で5歳は若く見られる)、実年齢18万歳+18億歳(神仏の位階に到達した為)
【性別】元女性・現在は半陰陽
【種族】人馬族(ケンタウロス)/神仙(元地仙)
【身長】人間状態では160cm、ケンタウロス状態では体高320cm、体長345cm
【3サイズ】88/68/100(Dカップ)だが、普段は胸を80のAカップにしている(走るのに邪魔な為)
【外見】
内側に翡翠のインナーカラー、髪の房に所々同じく翡翠のメッシュが入った艶のある黒髪
長さは踵まで届くほどに長く、普段はそれをひっつめ髪にしてひとつのお団子にまとめ、
シニョンキャップで後頭部に一つまとめにしている
かなり野暮ったい◯型レンズのメガネをして、メガネが顔の半分を覆っている
幼さを感じるほどの童顔でぱっちりと開いた目つきをしている、瞳の色は翡翠色
雰囲気のために顔の造りが丸っこいと思われがちだが、よく見てみると顎が細く
黙ってじっとしていれば、むしろシュッとした眉目秀麗で怜悧な美人である
普段着はゆったりとした袖の道袍の身を包んでいて、色はその日によって変わるが翡翠色を好む
下はいつも襦袢にあたる下衣をつけていないので、常にノーパン状態
曰く「元の姿に戻った時に邪魔がないように(馬の下半身が出たときに裾をめくるだけで済むので)」
半分は本当だが、もう半分は興奮した時に勃起させた陰茎を扱きやすくする為
仙人とは思えないくらいに頻繁に勃起する(させる)
陰茎のサイズは元がかなり大きな馬体のためか
ケンタウロス状態で125cm、太さ22cm(焼酎系の4〜5リットルペットボトルを縦に2本くらい)
人間状態では半分ほどの70cm、太さ10cm(2リットルペットボトルを縦に2本くらい)
射精量も比例して多く、1回で小さな壺一杯分射精する(人の姿でも人馬姿でも変わらない)
変化術に長けているので普段は相手に応じてサイズを合わせる
仙人とは思えないくらいに本当に頻繁に勃起する(させる)
【装備】無数の宝貝で武装、携帯しているので代表的なものを記載
降珍具…西域ではフルンティングとも、陰茎の宝貝(自称)、馬鹿の類
通天鏡…眼鏡の宝貝、正体看破・ステータス確認・千里眼・天体観測と視覚関係について万能の宝貝
主に気に入った相手の私生活を覗いて自慰をするために使う
【性格】俗。汚いアクア様。
【特徴】非常に高位の神格・仏位を持つが普段は小汚いモブケンタウロス娘の気配程度しかない
かなり念入りに気配を抑えており、同クラスの相手くらいにしか気づかれないレベル
曰く「東天の王道の一つは『なんか小汚い人が実は超偉かった』ですからねー。たまにホームレスもしてます」
【来歴】
非常に古くから東天史に登場する神仙の一柱であり、歴史に名を残すトラブルメーカー。神仙郷や仏教界のうっかり八兵衛。
顔を出すたびに妻を娶り、子を為し、破局とトラブルを巻き起こし、投獄されて、泣きじゃくりながら土下座をする様が記録されている。
「歴史を研究すると大体、同じパターンが繰り返されているので過去の記録を写しただけではないか?」と
言われるのだが、大抵、その発言をした相手に対して、当時を知る面々が首を横に振る。ついでに舌打ちもする。すごくする。
本人は特別な血統でもない、ごくごく平凡な人馬族の娘であり、天運・天命に恵まれて修行を積んだに過ぎない。
結果として神格・仏位を有する武威、武徳と神威、神徳を積むに至っているので、間違いなく天禀はある。
あるがゆえに、仙人界・天界から白い目で見られつつも地上の巡廻を任されている。
問題しかない性格ではあるが、競馬業界、血統重視の人馬界では非常にありがたがられている。甘やかすからこうなる。
雫冥公メルヴェンフェールに対する出現の予測、対処の儀式を司る儀式をとりまとめるのも彼女であり
時の王朝権力とは独立した地上の指定特定災害に対する天界対策組織である天綱院のうち
風水、卜占を担当する風水府の大将軍の地位に断腸の思いで据えられている。
が、有事以外には諸将が運営しているため、現在の彼女は地上のグラビア雑誌の副編集長(編集長は局内選挙でボロ負けした)として
また行商人として、龍脈の観測も兼ねて世界中を巡廻している。
神仏でもあるので顕現や巡廻は相当珍しく、数百年単位で地上に降りて来ないことも多い。
が、片獄八公会議が2年ごとの開催になったらしいので、ここ最近は大手を振って地上を闊歩している。
脅威とは別の意味で片獄八公が「面倒事(彼女の下天)を増やしてくれて」と恨まれているのは致し方ないことである。
今代の王朝で白偉帝華琳に対し、麒麟を下賜するかどうかの会議において、賛成の意を表明した神格でもある。
可愛いロリっ娘なので勃起させながら脊髄反射で「私はいいと思いま〜す♪」と発言し、派遣される麒麟が
年端もいかない幼い男子であることに「インピオ!」と叫んだため、めでたく全員の舌打ちを頂戴した。
なにかの拍子に皇帝も麒麟もつまみ食い出来たりしないかなと考えている。もちろん、性的な意味で。
【神格名】
司り、守護するものに対し、それぞれ神格・神仙としての名がある
道祖神としての側面も持ち、東天の道々に巨大な男根か女陰の碑が祀られることもある
・馬頭天尊(ばとうてんそん)…馬、それに携わる者たち、競馬、人馬(ケンタウロス)
(※ヒノモトでの名は馬頭観音。仏教系の神格も有しており、位階は阿修羅明王などの明王位より上の菩薩位。
・射聖至天(しゃせいしてん)…弓射、騎射
・栄路道人(えいろどうじん)…道、流通、旅
・珍宝娘々(ちんぽうにゃんにゃん)…子宝、安産、出産、女陰
・鎮々帝(ちんちんてい)…戦、戦争、男根
【修行洞府】蓬莱山玉虚宮(天帝の住まう宮殿で直々に修行している)
【現在の役職:天界・仙人界】五行将・「土」(神将・天将としては第二位)
【現在の役職:宮廷・王朝】天綱院風水府大将軍
【現在の役職:地上界】雑誌「射爆了」(えっちなグラビア雑誌) 副編集長、行商人(無許可)
【現在の役職:競馬界】終身名誉種牡馬、終身永世種牡人馬
【投獄・破産・離婚回数】6000回以上
【家族関係】地上の競走馬や競争人馬に無数の血統を残している
【逸話】
「馬鹿」の語源には諸説あるが、一説によれば、彼女が若い頃、好みの人馬娘を犯そうとして狙いを誤り
通りすがりの鹿に挿入したところ、具合がよかったのでそのまま交尾を続行した逸話を見た者が
「馬と鹿の見分けもつかない愚か者」という意味で「馬鹿」と称したのがはじまりとされる。実際馬鹿の類。
【プレイNG】なんでも出来そうなので一旦外してみますね♥
【希望プレイ】NG以外、底抜けに明るくおっちょこちょいでスケベなエロコメ系ふたなり女子なので大抵のプレイはOK
獣姦(馬や四足の動物、それ以外の異種)や擬牝台プレイ、男性への逆アナル
-
ジョブ:道場弟子
種族:人間
性別:女
名前:椿
レベル:19
年齢:10
身長:134
3サイズ63/51/65
ヒノモトの割と名門武家の子女。
後継者に男子を得られなかった為に武芸を学ばせようという父上様の命で道場に住み込みで修行中。
弟子の中では最年少、今のところほとんど雑用担当。
家事すきる高し、とりわけ母上様に仕込まれた茶道は家元一歩手前くらす。
目標は師範のような剣豪になること、日々真面目に稽古中。
師範を真似ていろんな武器を使いたがる悪癖あり、木刀、十手、火縄銃から寸鉄など。
戦闘力は現状まだ一般人に毛が生えた程度…だったのだが19までレベルがあがったので少しは強くなった。。術の類はからっきし。だが武器使いのせんすはあるらしい。
伸ばした黒髪をぽにてに結び、黒い瞳をした典型的ヒノモト人。
鉢巻に道着に草履。いかにもな剣術道場弟子すたいる。
生真面目かつ石頭、そして思い込みが強く頑固。
貞操観念は江戸時代の上級武家の子女くらす。(庶民はゆるゆるでしたが)
…だがたまに軽いところも。歌舞伎役者の錦絵集めてきゃあきゃあはしゃいだりも。
彼氏がいます。彼氏がいます。
希望プレイ:仲良くしてくださる方と流れ的に感じがあったら…とか、性別種族はわりとどなたでも
ばとるも好きな方です
NG:残忍なのと汚いものは無しで
-
どう考えても軽く、で突っ込むとこじゃないよなあ
-
>>333
うひゃはははははは♪
サーセーン♪ まじサーセーン♪
(怒られると可愛いのでむしろ嬉しそうに笑っちゃいます♪)
(その後、一応反省の色は見せたんですが)
(見せてこれです)
そんな!
私には馬鹿と金玉っていう立派な字があるんです!
キンタマーニっていう洋名もいいなって今夜思い始めました!
人馬の綺麗なお姉さんだなんて他人行儀な呼び方をせずに
どちらか好きな方で呼んでくださいお近づきになりたいというかお突き合いしてみたい美少女の侍の方!
(読み方は「馬鹿」は「バカ」なんですが)
(「金玉」は残念ながら、「きんぎょく」なんですよねえ……残念♪)
その事と次第によった場合の
風俗の乱れの正し方を具体的に説明していただかないと
当方もお水を飲んであげません!
なんですかそんな可愛い顔をして怒って! 見てください!
私の体がちょっと浮き始めてるじゃないですか! 怒張で!
(馬おっちんしてる体勢から勃起の膨張だけで)
(ホントにちょっと馬体が浮き始めてます♥)
言うことを聞くまでビンタですか!?
お腰の立派なモノ(※刀)で成敗ですか!?
それともこのままプリプリと怒り続けて叱り続けるつもりですか!?
この地獄の底のようなゴミタメと化した異常性癖の酒場のど真ん中で!?
しかも公衆の面前で!? 早くやってください! お水飲みますから!!(自己解決)
(というわけで、椿さんから差し出された水をいただいて飲み干しました!)
ふぅ……、あ、すいません
なんか興奮しちゃって(スンッ)
【おお、落ち着いて打てる環境になったのでプロフを出したのですが】
【ご丁寧にありがとうございます。今の体ですとチンコが椿さんほど長さのある人馬です(深々)】
>>337
いろんな意味で重たいですからね私……!!
-
ニクスの設定に乗っかって生まれたはずのキャラクターが肝心のニクス側のキャパオーバーになるのもすごいはなしだな
-
>>339
そう言われてみればそうですね……
え!? ホントにそうですよ!?
最初は「天界の武将」くらいのプロットだったのに!
「手持ちのメンバーは堅苦しい子ばかり」
↓
「じゃあ、ちょっと自由で堅苦しさのない子にしましょうか」
↓
このザマ
ですからね!?
令和ちゃんでももうちょっと刻みません!?
サナトス様、天秤の神様なんですからもうちょっとバランスとってくださいよ!!
-
自由過ぎ…
-
>>341
頭秩序側が混沌属性って自由を謳歌すると
こういうことになるんですねえ……
いい勉強になったので、次があるとしたら中立になることでしょう
第二、第三の私はノーサンキュー、ノーフリーダム
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>>337
おっしゃる通りではありますが!
しかし!しかしですよ!これを捨て置いてもいいんですか!
よく話せば改められるかも知れないじゃありませんか!
(魔王を倒すより難しい気がするけれど)
>>338
ばっ………
い、いったい何を考えてそんな字を………
余計なお世話かも知れませんが!名は大切になさった方がいいのでは……
(好き好んで名乗ってるのだろうか。突っ込みどころしか無い。突っ込みが追いつかない)
と、ともあれですね。名乗りを受ければ名乗り返すが武士の礼節。
私、ヒノモト侍にして旗本八万騎が一騎。椿と申します。どうぞよしなに。
(字、字、ああこの方、東天の方なのだろうなぁということは察した)
(丁寧にお辞儀をして)
では……金玉(きんぎょく)さん。
(その唇からキン○マなどという単語は出てこないのです)
ちょっ…………おおお、落ち着いて鎮まってください!?
あなたは脳みそにまでお酒が回って醜態を晒しているんです!
醒めたら恥ずかしい思いをしますよ!?
(…あれ、えと、私の背丈くらいあるよう……な…)
(あそこまでいくとえっちとか恥ずかしいとかよりも…なんだか大蛇や大木を見てるような気持ちになる)
左様!
これ以上破廉恥をさらさばもはや斬る他に無し。
ゆえに…あ、そこは素直に飲んでくださるんですね。
(正座の姿勢のままに、さすがにすぐに腰の物に手を当てたりはしませんでしたが)
ま、まずはですね。その……それ…隠しましょうよ。それ。
衆目に晒すようなものでは…あ、ありませんし!
(隆々とした身体の下の巨大なもの、何か覆えるような衣服は無い物かと)
(しかしあんなものを包めるものって…あ、私の背丈とだいたい一緒)
(あれを放置していたらそれこそ世の中の風俗が乱れる)
ぐ、ぐう……ぐぬう…ぬぬぬ………ええい。
言い出した身ならば身を斬るもまた侍!
これを纏ってください!
(大分躊躇い…惑い…とうとう吹っ切って…道着と袴をなんと脱ぎすて)
(それから大分強引に金玉さんの長い長い竿を自分の着物で包みました)
(当然というか……小さな胸を覆うサラシと褌一枚で)
………はうあ…わわわ……わわ……きゃぁあああああああああああああああ!!!!
(そして涙目で逃げ去りましたよ)
【あ、あい…………あらゆる意味で想像を絶します!すごい方を思いつきになられるものですね】
【そしてお時間です!おやすみなさーい】
-
>>343
>よく話せば改められるかも知れないじゃありませんか!
(冥府の女神様が「無茶な」という顔をどこかでしました)
むしろ後世の方に私の字が勝手に広まったと言いますか……
嗚呼、どうもこれはご丁寧に。道・路程(とう・ろてい)と言います。
雑誌記者と行商人をしております。
(なにせ語源本人なので、どちらかと言えば被害者です)
(風評被害を受けている側です)
(そして椿ちゃんに)
失礼な、素面でもこんなですよ!?
(と逆ギレしたり)
あ、はい。なんか流れで……
(と、普通に受け答えをしたり)
え!?
いやん、もう、そこまで仰るなんて♪
貧乳派の方に刺されますよ、んもう♥
(「衆目に晒すものじゃない=自分のちっぱい」と解釈して)
(胸を隠したりもしたのですがー)
(がー)
(そんなことが吹き飛ぶくらいに刺激的な献身を受けまして!)
う゛ッ♥
(サラシ一枚、褌一枚の後ろ姿で特濃一発♥)
(さっきまで10才の少女が身につけていたぬくもりの残る着物の体温♥)
(それをこってりザーメン温度で一発上書きしまして♥)
(ノーハンドでフィニッシュからのスタート開始♥)
んッ♥ んんんんんんんんッ♥♥♥♥
(身を屈めると着物を巻き付けた剛直を床に高速ピストンさせて感極まっての床オナ10回♥)
(AAカップの全裸メガネ美少女がサムライ少女のお召し物でマジオナニーです♥)
(ほら身を屈めて何も言わないで無言で動いてるから本気度が伝わってきますよね♥)
ふハッ♥ ん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッッ♥♥♥♥♥♥
(でもって、酒場の椅子の背もたれに全部穴を開けまして♥)
(そのまま背もたれの穴をオナホにして椿ちゃんズ着物ちんぽを突っ込んで椅子をガタガタ言わせて椅子オナ連発♥)
(椅子一脚につき5回は特濃男汁を射精して酒場中の椅子を使って椿ちゃんの着物を犯しまくりますよぉ♥)
ハァーッ♥ ハァーっ♥
もうちょっと……っ♥ もうちょっとだけだからッ♥♥♥
ん〜〜〜♥ ん〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥
(足りません♥)
(なので最後は椿ちゃんの巻いてくれた着物をあえて外してオーソドックスな手淫自慰です♥)
(自分の精液まみれの着物を顔に押し付けて、椿ちゃんの残り香とぬくもりを味わいながらのオナニー♥)
(オナニー♥)
(オナニーでぇす♥)
はぁ……♥
馬鹿になっちゃう……♥
(美少女侍の献身、献体、心意気♥)
(散々っぱらご馳走になった後は、体から蒸気を吹き上げるくらいに興奮の残り香を振り撒いて顔をあげまして♪)
若いのにヤるじゃないですか
私の負けです、椿さん……♥
(なんかいい顔で〆ながらオナ活を終わらせました♥)
【いやいや、私の方こそ一本とられました……】
【一本? いや一本どころじゃなくヌカれましたね】
【度を越した巨根の着衣オナニーは大の好みなのですよ♪】
【性癖を撃ち抜かれました、乾杯です】
【おやすみなさーい!】
-
ひええ…
-
……(ムラ)
もうちょっとだけ……
装備欄に書いとこ
(今度は着物を巻き付けてシコシコ)
【装備】無数の宝貝で武装、携帯しているので代表的なものを記載
降珍具…西域ではフルンティングとも、陰茎の宝貝(自称)、馬鹿の類
通天鏡…眼鏡の宝貝、正体看破・ステータス確認・千里眼・天体観測と視覚関係について万能の宝貝
主に気に入った相手の私生活を覗いて自慰をするために使う
椿さんの着物…シモを隠す為に託された侍少女の純真の証、最近お気に入りのズリネタ
>>345
勇者が勇者たる所以、人気の方が人気者たる所以をたっぷりと味わいましたね……うっ゛♥
や、飛び込んで来られたのもびっくりですが
ニクスさんがキャパオーバーで帰られたように、私、とことんアレですからね
「フルアクセルでやって大丈夫かな?」とか心配してたんですが
心配するとか「おこがましいとは思わんかね」って本間先生が肩ポンするレベルでおこがましかったですね
いやはや、格の違いをふんっぐ♥ を見せつけられました……
-
欲求不満の域がやべえ。
-
>>347
ノンノン、欲求不満ではありません♪
おもいっきりオナニーしたけど、椿さんの行動がよすぎたのでオナニーし足りないだけです♥
欲求を募らせているのではなく
欲求がとめどなく精液とマン汁と共に溢れているだけなのですよ♪
そしてありがとうございます
そう言えばチンオナばっかりでマンオナしてなかったですね♥
チンオナでは椿さんの着物がメインでしたから
袴の方は極太ディルドーに巻き付けて
椿さんに思いっきり犯してもらってる光景を想像しながらマンオナしましょう♪
打神鞭とか使っちゃおっ♥ キャッ♥
(いやんいやん♥)
-
頭の中でペ二パン装備の椿ちゃんに変換してオナるのか
-
>>349
そゆことです♪
あるいは生やしてしまってもいいですねぇ♪
なんなら、下半身は♂のケンタウロスとかもいいかもしれません
オナニーをするときは自由で、好みと性癖に正直に
はかどります……♥
と言ったところで、今夜はそろそろ♥
あ、ズイショウさん
>>323に伝言がありますので、よければ
それでは再見♪
さー、どんなオナニーをしましょうかねー♥
(パカランパカラン)
-
【名前】リコリス・マルテ
【種族】人間
【性別】女
【年齢】22歳
【ジョブ】魔導師
【レベル】20〜30程度
【身長】162cm
【3サイズ】貧・細・薄
【外見や装備】
赤毛のショートヘアに赤い瞳。
中性的な顔立ちと低い声からよく男性に間違われる。
ほぼ平坦な胸が最大のコンプレックス。
黒いハイネックノースリーブの上衣とタイトスカート、
その上から赤いロングコート型魔導服を羽織る。
胸元に赤い魔石のブローチを装備。
【特殊能力】
基本的な魔術体系は一通り習得している
【備考欄】
ごく平凡な村の出身。気さくで面倒見のいい性格。
子供の頃から図書館や古書店で見つけた魔術書を絵本代わりに読むのが好きだった。
流行り病で両親を早くに亡くした後は孤児院で育ち、18歳で王都へ行き独学で魔導師となる。
両親を亡くした経緯から特に魔法薬の研究に心血を注いでいる。
ギルドに所属せず公的・民間問わず依頼を請け負うフリーの便利屋魔導師として生計を立てている。
魔法を「一生学べる学問」「人の役に立てるためのもの」と考え誰かのために尽力することが好き。
反面争いや暴力を嫌悪しており魔物や盗賊の討伐といった荒事もそれなりに熟すが気乗りはしていない。
魔法知識に反して性的知識は乏しく実体験は皆無で処女。
たまに学術機関からの依頼で魔術教師として子供たちに教えることもあるが、
胸の小ささをバカにされて大人げなくキレたりしている。
【夢・目的】どんな病でも治せる究極の魔法薬を作ること
【希望プレイ】和姦・凌辱・戦闘・雑談なんでも
【NG】グロ、汚物、過度の肉体改造や人格破壊等キャラの不可逆変化(軽度、一時的なら可)
-
雨止まないなー……
せめて小降りになるまで雨宿りでもしてこうかな
【遅くなりましたがスレ立てありがとうございました】
【プロフ投下がてら待機してみます。お気軽にどうぞ】
-
(雨を気にして軒先に佇むリコリスの前を馬に乗った巨躯のオトコが通りかかる)
(雨よけのフード付きのローブから覗く顔は顎髭を蓄え、山賊だか盗賊の類に見える)
(リコリスの前で馬を止めると、ニヤリと笑いながら声をかける)
どうした、坊主…雨宿りか?
残念だが明け方まで止みそうにないぜ
(どうやらリコリスの事は男の子だと勘違いしているようだ)
【はじめました、ちょっとお邪魔する】
-
>>352
あら、雨宿り?
(不意に現れるサキュバス。
背後から身体を密着擦り付けて、乳房を鷲掴みにして)
雨が止むまで私と…しない?…クスクス
(意地悪く耳元で囁くサキュバス。背中に乳房の感覚と…尻の谷間に何か棒状のモノの感覚が)
(振り向くと卑猥な衣装のサキュバスの姿は見えず、テーブルの上にホットコーヒーとチョコレートケーキが)
【一言通過ねぇ】
-
>>353
うぉっと……
(目の前に現れた馬上の大柄な男性)
(その屈強そうな外見に思わず見上げてしまう)
んー、やっぱり一晩中降りそうですかねえ
しばらく待ってたら止んでくれるかな、なんて思ったんですけど……
……あとこんなナリですが一応大人の女です、ハイ
(苦笑いしながら申し訳なさそうに)
【はじめまして〜よろしくです】
>>354
ん……?
(突然背後から声がきこえたかと思うと……)
!? やっ…な、何……!!?
(いきなり胸を掴まれ咄嗟に体をひねる)
(振り向いてもそこには人影すらなく)
……っ、な、何だったの……でも今確かに……?
(まだ触られた感覚が残っている胸を隠すようにして呼吸を整える)
(視線の先には誰が用意したのか、コーヒーとケーキがおかれていた)
【またの機会に〜】
-
>>355
おっと、そいつは失礼した
(少し驚いたように目を丸くする)
(フードを下ろして馬から降りる)
すまんすまん、こんな雨の中…
(何か言い訳を考えて言葉を濁す)
(雨でよく見えなかった、女性が1人と思わなかった…いくつか言い訳が頭を過ぎるが…)
…何処に行く予定だ
良ければ送っていくぜ?
(歩いて行くよりは馬で移動する方がいくらかはマシかも知れない)
>>354
…ん、何か影が過ぎったような…
【はじめまして、だね】
-
>>356
あはは……大丈夫です、慣れてるんで
おかげでこーやって夜に一人でいても変な人が寄って来たりもしないですしね〜
(気を遣わせないように軽く笑って見せる)
おぉう……
(馬から降りて目の前に来た男性を見上げる)
(間近で見るとその迫力に思わず声が漏れてしまい)
え? あー、いえ別にこれからどこへ行くってこともないんですが
帰宅する途中で雨が強くなって来たなと思ってちょっと寄ったんですけどね
……そんな、たまたまお会いしただけなのにご迷惑じゃないです?
そちらの本来向かう先と方向が違ってたら申し訳ないですし
(男性の申し出に恐縮しながら)
-
降水パワー倍加だぁ!
-
>>357
これからまだ雨足は強くなりそうだ
むぁ、間違えた詫びだと思って、送らせてくれ
(雨よけのローブを脱いで、リコリスに着るように促す)
(大男のラクーナには膝上までだが、リコリスが羽織れば膝下までしっかりとガード出来るだろう)
で、どっちの方向だ?
馬は乗れるか?
(リコリスの言葉は軽く流して、既に送っていく気まんまんで、馬を引き寄せる)
-
>>358
おいおい、もう少し待ってて貰えると助かるんだが
-
ちっ、仕方ねーな
おめーらが街に着くまでは小雨にしてやるよ!
-
>>358
>>359
ありゃ……また一段と降って来ちゃいましたね
(雨音が先ほどより強く聞こえ始める)
ん〜……このままここで一晩明かすのもここの人の迷惑になっちゃいそうだし
やっぱりお言葉に甘えてもいいですか……?
わぁ……何から何まですみません、ええと……
(大きなローブを手渡される。男性の雰囲気に合った無骨な外見だが大きくて暖かそうな外套)
(お礼を言いながら彼の名前も知らないことに気付く)
あ、はい……街の中心からちょうど離れていく方向なんですけど
そこで一応フリーの魔導師として生活してます
リコリス・マルテって言います、よろしくお願いします
>>361
……と思ったら弱まって来た……?
変な雨ですね……
-
>>361
いや、助かるよ
>>362
(リコリスを横座りに馬に乗せると後ろに跨る)
(手網を取り、少し早足で馬を走らせる)
さて、雨が強くなる前に…こっちで間違いない?
(自分の前に座るリコリスに問いかけながら)
ほぅ、魔導師…協会やギルドには参加してないのか?
俺はラクーナ、農夫だ
街から少し離れた森の先にある農場で働いてる…それとたまに冒険者の手伝いや傭兵の真似事もやってる…
(雨でぬかるんだ道、少し慎重に馬を走らせる)
(リコリスと触れ合う場所だけ、少し温かい)
(雨が髪を濡らして滴り落ちる)
-
>>363
っとと……
(貸してもらったローブを羽織り終わると大きな手に引かれて馬に乗せられる)
(走り出すと思った以上に高く慣れない馬上にバランスを崩しそうになりながら)
あ、はい……間違いないです
そうですね どこかに所属したほうがいろいろ便利だとは思うんですけど
いろんな人の力になるには身軽な方がいいかなと思いまして……まあ浮き草稼業でどうにかやってます
あ、農夫の方だったんですね……いえ、ラクーナさん強そうなので完全に本業で戦士職などやられてるのかと
自然や動物を相手にするお仕事って大変そうですよね
あの……やっぱりこれ借りちゃってごめんなさい
風邪ひいちゃいますよね、きっと……
(ラクーナさんの髪から滴る雨粒に気が付き、外套を自分だけ羽織っていることが申し訳なく)
-
>>364
魔法使いや錬金術師は、組織を嫌う者も少なくないみたいだな
…まぁ、俺も魔法使いとしては特にギルドに所属はしてないしな…
古代魔術の図書なんか、ギルドが独占してるからな…仕事の斡旋も…まぁ、仕事としては組織にいた方が何かと便利なのは間違いないが…
(降りしきる雨、馬の脚を抑えて慎重に走らせる)
ん?
あぁ、以前は傭兵でやってたんだが…故郷に帰って、知り合いに農場を手伝って欲しいと頼まれてな…
動物を育てたり、畑を耕すのも意外と楽しくてな
あぁ、このぐらいの雨、何ともないさ
傭兵の頃は雨の中で何時間も過ごしたもんさ
…さて、そろそろ町外れだが…この先は?
(何のことは無いと軽く受け流して、リコリスに道を尋ねる)
-
>>365
そうですね……私は別に誰かと一緒にいるのが嫌なわけじゃないんですけど
依頼によっては一時的な助っ人要因としてチームに入れてもらったりとかもしますし……
なんなんでしょうね……でもまあ単純にこの方が性に合ってるのかなって感じですかね
(気さくにラクーナさんの言葉に相槌を打つ)
そうなんですね……
私の故郷は田舎の小さな村で、それこそ農業をやってる人たちもたくさんいました
特に特産品とかもなかったですけど……みんな一生懸命仕事してて、かっこよかったなぁ
(そう言いながら懐かしそうに目を細めて)
あ……そうですね、ここからもう少し行った所です
この道なりに沿っていけばすぐ見えて来るはずなので
(事も無げに受け流され、咄嗟に道の説明をして返す)
-
>>366
そうだな、自分にあった環境が作れたらそれが何よりだ
若い時にそれが見つけられるのは幸せなことだろう
まぁ、苦労することも少なくないだろうが…
農業も魔法のおかげで、昔より生活が良くなってるからな
物を運ぶだけでも、馬車だけで運ぶのと魔法を使うんじゃ、雲泥だし
害虫駆除も、だいぶ楽になった…
うちの自慢は牛乳とチーズ、それと蜂蜜だ
まぁ、全部俺が手がけてるヤツだがな
(リコリスが言う通りへ差し掛かると馬の歩みを緩め)
この辺りか…どれ、そろそろか…
【すまないが、そろそろ落ちる時間なんで送り届けた辺りで今日の所は締めさせて貰うな?】
-
>>367
はは、そうですね……私は恵まれてると思います
まあ、若い時の苦労は買ってでもしろって言いますし
いいことですよね
魔法も使い方次第でそうやって人の暮らしの役に立てたりできるって……
戦いの方法に使ったりするだけじゃなくて
今度ラクーナさんの農場に伺ってもいいですか?
今日のお礼もちゃんとしたいですし……もちろんお邪魔でなければ、ですけど
【わかりました〜】
-
>>368
水利に建築…もちろん害獣やモンスターから身を守るにも魔法の役割は言うまでもない
病気や怪我も…はは、言い出せばキリがないな
(快活に笑いながら馬を操る)
っと、ここかな?
(目指していたリコリスの家に差し掛かると脚を止めて馬から降りる)
(リコリスに手を貸して馬から下ろして)
うちの農場か…結構遠いからな、無理はしないで…だが、来てくれたら歓迎するよ
森をぬけた先にある「オリエント牧場」って所さ…
俺はちょいちょい街に来るからこっちで会うこともあるだろうから、またその時は宜しくな?
(リコリスを送り届けると馬に跨り、農場はと帰って行った)
【では、こんな所で…おつき合いありがとう。お休み!】
-
>>369
あ、ここです!
今日は本当に助かりました……これも、ありがとうございます
(手を借りて馬の背中から降り立つ)
(羽織っていたローブを脱ぐと礼を言って手渡す)
仕事で近くに行くようなことがあれば是非立ち寄らせてもらいますね
はい、またお会い出来たらいいですね!
ラクーナさんも道中お気をつけて
……あっ、何か困ったことがあったら必ず教えてくださいね!
私でよければいくらでも力になりますから!
(無骨だが優しい大柄の農夫――その後ろ姿に呼びかける)
【こちらもこれで〆とさせていただきます】
【こちらこそありがとうございました〜】
【以下空室です】
-
(水の勇者ウルタリシャにも勿論好物は幾つかあります、そのひとつが揚げたてのドーナツです)
(旅の最中に立ち寄った街のドーナツ屋にて、幸運にも揚げたてを買う事が出来たウルタリシャの表情からは喜びが滲み出ています)
やっぱり揚げたてはサクサクで美味しい〜!
(一緒に頼んだコーヒーと共に、町の広場に設置されたベンチの上での穏やかな朝食)
(ウルタリシャはドーナツの味と共に穏やかな時間を嚙み締めます)
(春の花が咲く花壇が設置された広場には、犬を散歩させている人や、待ち合わせをしている人、急いで何処かへ向かう人等、午前中から人の往来がある様子です)
(今回はそんな感じの、日常的な一幕です)
【ドーナツ食べたい(意訳)】
【通行人、犬を散歩させている人、散歩している犬、絡み方はご自由に。雑談でも良いよ】
【あとは適当に】
-
(食事を済ませたウルタリシャは旅を再開していました)
(基本的には徒歩やワープゲートを利用した旅をしているのですが……)
……………(すやぁ……)
(場所によっては馬車を利用したりもします)
(馬車の乗り心地は決して良いものではないとも聞きますが、それは我々の世界の話です)
(この世界の馬車の乗り心地は思いのほか快適であったのでしょうか)
(空腹を満たし、周りを満たす春の陽気が眠気を誘ったのか、穏やかに揺れる馬車の中でウルタリシャは居眠りをしてしまうのでした)
(……どうにか目的地までには起きる事が出来たので、良かったですね)
【今日はこれで落ちますね、スレをお返しします】
-
のどかだなぁ
-
がおー!!
(三股に別れた頭部)
(尖った頭の先からぴゅっ、ぴゆっと精液を撒き散らし、街をザーメン塗れにしてゆく)
ぐぉぉぉぉぉっ!!
(ズシンズシンと地響きを立てて練り歩く)
-
今夜は町で泊まっていくか…
(夕方から仕事で街へやって来た)
(いつもなら仕事が終われば農場へ帰るのだが、ちょっとした気まぐれで街で宿を取ることにした)
と、なればゆっくりと飲めるな
(酒場へ向かうと、普段は控えているバーボンをオーダーする)
【少しお邪魔する】
-
(数杯のバーボンを楽しむと、今日の宿へと引き上げてゆく)
【今日はこれで失礼】
-
おはよう、また暫く空いてしまったか。
さて…少しばかり邪魔させて貰うとしよう。
(そんな呟きと共に、絹のローブ姿で現れた。)
ジョブ:ロード
名前:アルテア・イシュラース
年齢:24
レベル:?
身長:161cm
体重:50kg
3サイズ:90/55/84
見た目と簡単な自己紹介:黒い瞳と腰までの栗色の髪、丸みを帯びた小さめの輪郭
白と黄色を基調とした君主礼装を着込んでいる、普段着は絹のローブ等
扱う武器は剣や槍、呪文は全て習得済
外見:ttps://i.imgur.com/GZhuPKO.png
希望プレイ:特になし、流れ次第
NG:スカグロ
備考:人間とエルフのハーフ、混血の中より発現した神性の力を備える一族の末裔
幼い頃、迫害を受け家族を失うもののイシュラースの血を絶やす訳には行かない一心で心身ともに過酷な鍛錬を積み重ねた末、滅ぶ寸前だった砂漠の一国へ身を投じ長い年月をかけながらも、復興させた上で君主の地位を得る
以降は国を統べる者として多くの方面で多忙の日々だったが、落ち着いた頃にふらりとこの地へと赴く
間を見てはマロールでやって来たり、そのまま滞在する事もある
神性の力に関して、普段は封絶の指輪と腕輪を装備し抑制している
特殊な解除呪文でのみ解放されるが、その際に砕けてしまう
指輪解放で魔力規模の大幅な拡大と白翼のオーラが展開される
指輪に加え腕輪解放で上記効果の強化と神獣転身を行う事が出来る
ただし、人の身で扱うには過ぎた力である為、共通して寿命を削る事となる
ジョブ:サムライ
名前:ヴァッド・ファーライズ
年齢:28
レベル:?
身長:182cm
体重:70kg
見た目と簡単な自己紹介:金色の瞳と背中までの束ねた黒髪、精悍な雰囲気を醸し出させる顔つき
紺色基調の和装姿でいる事が殆ど
扱う武器は剣や刀、呪文はメイジ系統のみ全習得済
外見:ttps://i.imgur.com/SYPQ8p6.jpg
備考:アルテアと同じく人間とエルフのハーフ、一族は幼い頃に魔物の軍勢の襲撃を受け全滅
天涯孤独の身となるが決して諦める事なく一人で生き抜いてきた
ギルドや傭兵団を転々としながら経験を積み重ね、同時にそれにより生計を立てて日々を過ごす
そんな生活を続けている矢先、ザフィラストの地へ足を踏み入れひょんな事からアルテアと知り合い紆余曲折を経て恋仲となる
マロールでやって来てぶらぶらする辺りはアルテアと同様のようである
ジョブ:ロード
名前:メティレイア・イシュラース
年齢:17
レベル:?
身長:158cm
体重:45kg
3サイズ:85/52/83
見た目と簡単な自己紹介:黒い瞳と腰までの栗色の髪、角があり鋭くもある輪郭とエルフ特有の長い耳を持つ
白と薄い黄色の君主礼装を着込んでいる
扱う武器は刀のみ、呪文は全て習得済
外見:ttps://i.imgur.com/JqwwZlX.jpg
希望プレイ:特になし、流れ次第
NG:スカグロ
備考:ヴァッドとアルテアの娘で母親と同じく人間とエルフのハーフ、混血の中より発現した神性の力を備える一族の末裔の血を引く
サンドライトクリスタルの結晶を埋め込んだ金色細工のピアス(封絶のピアス)をつけており、母親から受け継ぐ神性の力はそれによって封じている
未来世界に於いてザフィラストは再び滅びの危機に瀕している為、その原因がこの時代にあると知らされ単身で時空間移動の力を持つ神代の魔法を用いてやって来た
父親から譲られた刀と母親から受け継いだ魔力及び呪文を戦う手段として備え、幼い頃から両親に鍛えられており剣術を始めとした近接戦闘技術と呪文行使の技を会得している
母親が習得出来なかった神代の魔法も幅広く習得しているものの、その全てはまだ使いこなせていない
時空間移動の際、存在隠蔽の章印を施している為、血縁者にはその姿を確認出来ないようになっている
ジョブ:戦士
名前:ルシエ・アフ・ヴァイラント
年齢:18
レベル:?
身長:151cm
体重:41kg
3サイズ:80/52/77
見た目と簡単な自己紹介:碧眼、背中まで伸びる金色の髪を三つ編みにしている、幼さを残す童顔
白銀の軽装鎧を身に、加えてティアラを被っている
扱う武器は剣や槍、呪文はプリースト系統のみ全て習得済
外見:ttps://i.imgur.com/2G0wGtz.png
希望プレイ:特になし、流れ次第
NG:スカグロ
備考:元々は記憶をなくした奴隷として奴隷商人の元で過酷な労働を強いられ、酷い扱いを受けていた
大規模な違法奴隷商人の摘発の際、アルテアが救い出し、養子を求めていたヴァイラント家へ預けられた
その時の恩義に報いるべく、ザフィラストの騎士を志し、今に至る
近衛騎士団の団長及びアルテア直属の従者であり、護衛の任に当たっている事が多い
実は両性具有の身であり、サイズは一般的な成人男性ほど、陰嚢有
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へい、焼きそば定食一丁!
(山盛りの焼きそば、ライス、味噌汁のセットを出す)
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>>378
(朝食がまだだった為、道すがら食堂へと入り傍らの席へ腰を落ち着かせると)
(お勧めメニューを注文してみた所、程なくして運ばれてきた料理にほう?と小首を傾げた。)
成る程…たまには、朝からこうしたものも悪くはないだろうか。
(不必要に動じる事もなく、頂きます、と告げてから箸を手に香ばしい匂いが立つ焼きそばを啜り始める。)
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ふむ、先の料理は中々に美味しかったものだ。
麺類自体があまり口にしないが…これもまた良い経験と言えよう。
(食後のお茶と暫くの休息を経てから、支払いを済ませて食堂から立ち去っていった。)
【長らく失礼した…それでは、またいずれに。】
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ごごすらー(挨拶
世間はお休み?とかでーギルドの依頼もちょっと少な目でしたー
代わりに迷子探しとかー天幕設営とかお手伝い系が色々ー
宿代くらいは確保できたのでー休憩ー♪
【プロフィールは>>254になりますー】
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えろすらー
こんすらー
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>>382
こんすらー♪
ちょっとのんびりしすぎてますねえー……
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朝には珍しい方がいたみたいね
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>>384
どうやらそのようですねー
(とくしゅなまほうで上の方を覗きつつ)
……私もアンコモンくらい?ですかねー?
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ご飯堕ちですー
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世間は休暇に突入してみたけど
今年の休暇はみんなのんびりモードってところかな?
(いつになく静かな街並みに、そんな感想を)
こんばんは、暫くお邪魔するよ
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>>323に伝言あるで
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>>323
【伝言ありがとう】
【置きは問題ないよ、あまりやったことがないケースではあるけれど】
【むしろ気付くのが遅くてごめんね】
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>>388
丁度お返事させてもらっていたところさ
お知らせありがとう。
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(水の勇者ウルタリシャは山道で遭遇した魔物との激戦……というか、泥仕合に辛くも勝利しました)
ぜぇ……ぜぇ……つ、疲れた……
(消滅していく魔物の亡骸を見つめながら、肩で息をするウルタリシャは戦いの影響で土汚れに塗れていました)
(魔法のマイクロビキニを装備しているウルタリシャは高い防御力を持つ反面、攻撃力が低い弱点があります)
(剣術や魔法を駆使して戦う彼女ですが、いわゆる必殺技のような決め手が無いので、今回のように、防御力が優れた魔物が相手だと中々決着をつける事が出来ません)
(ウルタリシャも防御力が優れており、相手も防御力が優れているので、その戦いはまさしく泥仕合となってしまうのです)
ここいらで一旦、休んだ方が良いかも……うん、そうしよう
(体力やMPの消耗を意識したウルタリシャは、一度休憩を取る事にしました)
(野営の時に使う、弱い魔物が寄ってこない……ドラ〇エで言う所のトヘロスのような効果を持つマジックアイテムを使って一時的な休憩場所を作ると)
(所持品の中からMPポーションを取り出し、それを飲んでMPを回復させて……そうなると、次に気になるのは身体の汚れです)
(旅を続けていれば土汚れなんて幾らでも付くものですが、ウルタリシャだって女の子、出来れば身綺麗にしておきたいとは思っています)
(ウルタリシャは手荷物の中にある身体を拭く為の布を確かめてから、最近編み出したピンポイントで雨を……というか、シャワーを出す魔法を唱えました)
(魔法によって生み出されたサッカーボール程の大きさの水の玉がウルタリシャの頭上に浮かび、彼女の身体に浴びせかけるようにシャワー状に水を放出します)
ふぅ……気持ちいい……
(履物はさすがに濡れると困るので脱いでおきましたが、こういう時に装備がマイクロビキニというのは便利です)
(魔物との戦いでついた泥を落としながら、ウルタリシャは魔法のシャワーを浴びて心身を回復させます……命の洗濯、というヤツですね)
〜〜♪、〜〜〜♪
(気持ちの余裕が出てきたウルタリシャは鼻歌を歌いながらリラックスした様子です)
(長く辛い旅を乗り越えるには、こういった心の余裕も大事なのかもしれません)
(ウルタリシャの日焼けした肌の上を滑り落ちる水の雫が、太陽の光を浴びてきらりと輝きます……恰好はいつも通りとはいえ、シャワーシーンはやはり特別なアレなのです)
【空き室で良いのかな?、という事で待機】
【今日暑い……暑くない?、と思いつつ「山道を通りがかった人」「狩人」「強い魔物」絡み方はご自由に、雑談でも良いよ!】
【あとは適当に】
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目麗しいねえ
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>>392
こんにちは、名無しさん
ふふふ〜、褒めても出てくるのは水くらいなものですよ!
(旅の中で飲んだりも出来る水を作り出せるのは、実はかなり便利な魔法かもしれません)
(ウルタリシャがしているように身体を洗う事も出来ますし、喉を潤す事も出来ますからね)
(特に今日は暑いので、ウルタリシャは魔法のシャワーを浴びながら、両手を皿にして水を受け止めます)
(それをそのまま自らの口元に持っていき、飲んで見せる事で、この魔法の水が飲めるものだという事を示します)
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肌は出てこないのか…ふうむ
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>>394
まぁ、はい、このまま水の中に入れるのがこの装備の利点でもありますからね
(まさか「肌は出ない」という言葉は魔法についての言及ではないでしょうし)
(現在の恰好のまま、水着姿でシャワーを浴びている事についての言葉……であってるかな、たぶん、ということで)
(ウルタリシャはそのように答えますが、裏を返せば普段から殆ど裸同然という事でもあります)
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襲われても仕方ない格好だべさ
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>>396
あはは……一応、人の多い所では上から何かを着ては居るんですよ?
(故郷の文化と装備の性能でこの恰好をしていますが、ウルタリシャは諸外国の常識も承知しています)
(冒険の途中ではこの恰好ですが、TPOは守っている……そんな感じで一つお願いします)
……故郷でも、冒険者の店ともなれば荒っぽい方も居ますので、お尻を触られたりはしますが……
(そして、それはそれとしてセクハラは受けているようです)
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隙あり!…ウフフ…
(空間の裂け目から突然現れて背後から尻を撫で、身体を密着して抱き着き、ビキニの中に手を差し入れ鷲掴みする卑猥な衣装のサキュバス)
ホント、暑いわねぇ…
シャワーというと…水のシャワーも浴びたいけど、
(片手を股間に動かして割れ目を摩りながら)
アナタの聖水シャワーも浴びてみたいわねぇ…
浄化されてみたいものだわぁ…
…クスクス…
(耳元で妖艶に囁き空間の裂け目へ消える)
【一言通過ねぇ】
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>>398
【すいませんが、そういういきなりの確定ロールには乗らない事にしています】
【合わない相手なのだと思って下さい】
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やはり魔物にはしこたまヤられてしまったのだろうか…大変だな
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>>400
しこたまはヤられていません!
(魔法のシャワーを終えて、身体を拭く為の布で水気を取りながら、ウルタリシャは顔を赤くして文句を言います)
(ヤられるの意味が判るくらいには耳年魔なウルタリシャですが)
(同時に、少なくとも一度はヤられている事はうっかり自白してしまいます)
(もっとも、その出来事を本人がそこまで深刻に引きずっていない……という事の表れでもあります)
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言葉の意味分かってたのか、やりおる!
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>>402
私だって、旅に出る前に勉強くらいはしましたからね
旅の最中にどんな危険があるかくらい、知っていますよ
(髪の毛の水分を取りながら、ウルタリシャは答えます)
(彼女の故郷であるミズギエロ連邦共和国では冒険者の資格を得るには一定の教養を必要としています)
(それは当然、勇者であるウルタリシャにも適用される為、彼女は決して世間知らずという訳ではありません)
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よし、それじゃあそろそろ行かないと……
(すっかりリフレッシュしたウルタリシャは、旅を再開します)
(日が高いうちに山道を抜けないといけないので、そうのんびりもしていられません)
(ウルタリシャは次の目的地へ向けて、足を進めるのでした)
【ここいらで落ちますね、話しかけてくれた名無しさんはありがとうございます】
【それでは、スレをお返しします】
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>>389 ズイショウさん
>>390 ズイショウさん
(――ヒノモトからのんびりと船に揺られて数日)
(値は張るが、高速船を使えば数時間から十数時間)
(少々の荒波を超えた先にはガリア大陸の東の玄関口の一つ)
(東天皇国は渓州、“純道(チェンタオ)”の港が見えてくる)
(東天様式の建物が並ぶ、西域人からすれば異国情緒溢れる港は)
(数多の船と、その船から飛び立ち、あるいは降り立つ空飛ぶ生き物たち行き交う)
(海と空の航路の要衝ということが、まず目に付くだろうか)
(ヒノモトとは違う潮風の香りと共に港に降り立つまでの間に)
(人間以外にも、エルフ、ドワーフ、ホビット、ノーム)
(ラウルフやワーキャット、あるいは竜人、リルドラケン)
(それ以外の獣人種や魔族などとすれ違うことだろう)
(ここも西の王都と同じく、人種の坩堝であることを示す一例だった)
(船から降りて、しばらくのんびりとしていれば)
(異種族、あるいは人間の「案内人」が目聡く声をかけてくる)
(東天に不慣れな観光客や旅客を手ぐすね引いて待ち構える客引きの連中であり)
(中には、そのまま旅人を二度と戻れぬ路地の暗がりに引きずり込もうとする不届きな連中もいないでもない)
(もっとも、そう言った連中を取り締まるのは港湾警備の軍人の)
(あるいは、東天独自の組織形態である、武侠の集まりである武林や)
(真っ当な極道稼業から真っ黒なマフィアまで揃う“幇(ばん)”の役目でもあった)
(その点、渓州の端々まで目を届かせる渓州侯の膝下でもある純道は)
(港湾部独特の荒っぽさはありつつも、治安は悪くない)
(ズイショウに声をかけてきたのは、2mを超えた人型の熊、ワーベアの大男と)
(その男の腹ほどまでしか身長のない、小柄なドワーフの娘だった)
(ワーベア、東天では熊人と呼ばれる種族の男は、真新しい戟を一本)
(腰にも真新しい手斧を二本吊るして武装しているが、剣呑さより大らかさを感じさせる佇まい)
(男の武器は、ズイショウの目から見ても、あの眼鏡の人馬娘が見せた店売りの長剣同様)
(しっかりと武具の魂が覚醒しているが、どう見てもつい最近買い替えた品だ)
(だのに、男が長年使い込んだかのように、自然に男の武具として納まっている)
「どうもどうもお兄さん。東天へようこそ♪ 観光かい?」
「それとも、“東天(うち)”で鍛冶修行かな?」
(ズイショウの手と佇まいを見て、ドワーフ娘は人懐っこく笑いながら鑑札を一度掲げて見せる)
(詳細はわからずとも、役所かどこかの組織から認可を受けた、正式な案内人であることを示す身分証だろう)
(ふたりの様子には荒んだ者もなく、後ろ暗い組織に属している特有の暗さも感じられなかった)
【はいはいお返事どーもー♪】
【ご快諾ありがとうございます♪】
【それじゃ、初物をいただきつつ、書き出しなどをぽよよんっと】
【こんな感じのレスに、都合のいい時間で返事を返していく感じですね〜】
【正直、合う合わないがあると思うので】
【何回かレスを投げ合って「合わないな」と思ったらぜひぜひ遠慮なく言ってくださいな】
【こればかりは好みがありますからね!】
【というわけで、まずはお試しあれです♪】
【何か「こうしたい」とかありましたら、お返事に盛り込んでみてください】
【私に、何か紹介状とか書きつけて欲しいのでしたらお申し付けいただければ】
【事前に書いて、手渡していたことで大丈夫ですので♪】
【あ、もちろん有料です¥】
【それじゃあ私は一言再見!】
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ズイショウ昨夜から反応ねえな
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いや、本当に申し訳ない
昨夜2時頃だったかな…
眠くなって、落ちる旨を書いたレスを用意したんだけど
書き込みボタンを押し損ねていたようで、専ブラに残ったままだったよ……
それに気付かないまま端末をスリープにして、今日も一日外に出ていて、今気づいた有様さ
今後気を付けるよ
このまま少しいさせてもらうね
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書き込みチェックと寝落ち対策は大事〜♪
(ヒノモト酒の一升瓶を抱き抱えながらてけてけ走り寄ってくる)
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>>408
たまにプログレスバーは動いてるのに、書き込み処理が為されてないことがあって
今回も恐らくはそれだったんだろうな、もう寝ようって時だったから、確認はしてなかったね……
……その姿で一升瓶抱えてるのはなんだかなぁ
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>>409
リロードして確認しないとたまにあるね〜、電波状態が悪いと書き込み確定したのに接続されていませんとか表示されたり…
ん〜、この間のお礼に渡そうと思ったんだけど駄目だった〜?
(ひょいっと頭上に掲げる様に瓶を差し出す)
(採掘権を譲渡した時点でお礼には十分でも、それはそれと考えている様子)
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>>410
今後気を付けることにするよ
ああ、自分で飲む分じゃないのか……
てっきりその姿のまま喇叭するのかと思ったよ
この間、がどれを指しているか
(何しろ一通り、これまで彼女に施したことについては対価や礼を得ているので)
(特段思い当たるものもなく)
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>>411
飲むとしても喇叭はしないよ〜、この姿だとお菓子貰えるんだ〜♪
あれ? この前書類とかギルド周りとの話し合いに付き合って貰ったお礼して無かったよね…?
(アラリケの妹、という認識で通っているのもあってこの姿で買い物に行くとおつかいだと思われるらしい)
(相変わらずあげる物や譲る物に関しては無頓着なのもあって採掘権に関しては分け前位の認識だったり)
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>>412
ああ、子供と思われて……
ハロウィンとかでお菓子せしめてても驚かないな
うん?それに関してはもう十分すぎるほどの……
本来だったら、君の手柄で総取りでも誰も文句言わないレベルの話なのに
僕に一部権益くれてたじゃないか。
(この子の尺度がいまいち測り切れない)
さて、何だか空間が重くなってきてるような気もするし
眠気も感じ始めた
今夜はこれで失礼するよ。
【>>405には追って返事をさせてもらうね】
【おやすみなさい】
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>>413
ハロウィンではさすがに配る方だよ〜、そうじゃないといつも留守だと思われちゃうし〜
でも手伝って貰ったし〜? 報酬とお礼は別でしょ〜?
(仕事の報酬と個人的なお礼を別に考えている辺り確かに理解に苦しむ思考)
(ちなみに分かりやすく説明してしまえば「田舎思考」、仕事の報酬とご近所付き合いのお礼である)
そうだねー、なんか繋がりが悪いし今日はこの辺にしておこ〜♪
私も今日はこれで落ちます〜、おやすみなさーい…
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おうふ………………
(教科書立てて読む振りしながら考え事中)
(教室の片隅でひたすら存在感を消しつつ…)
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流石、レニストールの魔法学園だね。
在籍している生徒の数や、各種施設に規模…行き届いているのがよく分かる。
(と、そんな呟きを漏らしながら歩いている白衣)
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>>416
<なんだあいつ……来賓か?それともどっかの学者や教授か?>
<それとも理事とか……不審者ってパターンねーよな。し、しらねーぞ。と、とにかく――だ>
<陰キャでコミュ障たる私は迷子だろうと声かけねぇ。かけられねえ>
<コミュ障休み時間切り抜け奥義……寝たふり!>
(…と、いうわけで机に突っ伏し)
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>>417
ふむ、休み時間なせいか出払い状態に近いか…。
…おや?
(ふとして戸が開いたままの教室を見かけ、何となしに覗き込んでみると…)
そこの君、ちょっといいかな?
(お約束の如く、突っ伏すフェルナに声をかけるのでした、まる)
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>>418
<こちとら寝てるんだっちゅーねん!? なんでだ!? なんで私に声をかけるし!>
<他にもいんだろうがその辺によ!ちょっとくらい!>
<く、くそう。くそう……どうしろってんだ……シカト続ける強メンタルが私にあるとでも…ねぇよ…>
(物凄く躊躇いながらちょっと顔を上げ)
う……うぇへ……なな、にゃ……なんすか………
(噛み噛み、かるくどもった……)
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>>419
一寝入りした所を邪魔したようで申し訳ないね。
ふふ、可愛らしい顔立ちをしているね、君は。
(詫びの一言を入れつつ、対面した彼女にしれっとそんな事を加えてから)
セラリアさん…だったかな。
診療所の方に届け物があってね、不在だったから伺ってみたのだけど…。
(基本的に研究やら何やらとしているが資金調達がてら、ここ最近は独自精製の薬品や薬草類等を卸しているのだ)
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>>420
ど、ども………
<ささっさ、さらっとそういう事言うなし!?>
<あばばばばばばばばばっば、う゛ぁう゛ぁう゛ぁ>
(激しく戸惑い教科書で顔の下半分を隠した)
うぉふ……そ、そんなら……預かります……
<なんだよママのお客さんかよ…>
<そういやそろそろ在庫補充の時期だったっけ>
(おそるおそる鞄を開け)
あっ…す、すんまそん……そ、そろそろ授業始まりますんで…
【うあーう、ちょ、ちょっとうとうとしちまったい…】
【短くってすまないけどこれで落ちちまう…また……うぇへ…】
-
>>405
(大陸の東の果て、そこに東天はあるのだという)
(陸路で行けば何カ月かかることやら)
(本来ポータル移動は得意ではないのだが、小旅行の往路に何カ月もかけるつもりもなく)
(情緒もあまりないが、転移屋を利用して東天に降り立つ)
ふう……何度使っても慣れないな……
(軽い転移酔いである)
(ぐわぐわと頭が揺れるような感覚に陥って、しばし腰を下ろしてそれが治まるのを待つ)
(降り立ったのはどうやら港湾地区のようだ)
(物流の要衝だけあり、随分と栄えているようだ)
(立派な客船や貨物船が並び、行きかう人々の多さによる喧噪……)
(そして人種の多さも王都を彷彿とさせる。これだけの数が集っているのは、栄えてる何よりの証拠だろう)
(転移酔いが落ち着くまでのんびりとその喧噪を眺める)
(観光客だと見抜かれるのか、様々な客引きが声をかけてくるが、適当にあしらう)
(何人かは警備をしているものとおもわしき人にしょっ引かれて行ったりもしている)
(良くも悪くも活気があるところは、色々なことが起こるものだが、治安はひとまず保たれていると見て良さそうだ)
ん……?
(再び声をかけてくる人がいた)
(また観光客に狙いを付けた客引きか、と思われたが)
(どうにもそういう雰囲気ではなさそうだ)
(片や見上げるような巨躯を誇るワーベアの男性)
(逆に子供かと思えるほどに小柄なドワーフの女性)
(あまりにも凸凹な組み合わせの二人に、一体何の用だろうかと二人を一瞥する)
……!
(そして気付く。彼が持つ武器が、余りに異様な気配を放っていることに)
(その巨躯で振るえば大きな破壊力を産むに違いない戟も、腰に下げられた手斧も)
(どちらもまるで新品のような状態であるというのに、その内包する気配は)
(歴戦を思わせる気配の濃さ……)
(使い込まれ、刷り込まれた使用者の思念や魂の片鱗が昇華した果てに宿る、魂の放つ気配に近い)
(そしてそれが新品のようなものから……まるで、自分がするような継承後の武器の様だ)
(そんなものが複数本も)
(道さんに見せられたあの武器と同じようなものが、ここでは当たり前にあるというのか)
失礼。ジロジロと見るような真似をしてしまって……
半分勉強、半分観光、というところかな
最近、自分の求める道の先へのヒントがここにある、と。そういう話を聞いてしまったものだからね。
(ドワーフの娘はきっと職人なのだろう)
(こちらの生業にもう気付いた様子で、そう声をかけてきたのだから)
(少なくともぼったくりの飲食店に連れていかれるわけではないだろうと確信し)
(ようやくまともに取り合ったのだった)
【とりあえず探り探りで】
【こういう風な感じでお返しさせてもらうね】
【自分はヒノモトに住んでるわけではないから、東天にやってきた方法だけ修正させてもらったよ】
【あまり話が前に進んでいなくて申し訳ないね】
【そして有料プランの方は受けてないということで(笑)】
【多分、わざわざそういうことをしなくても、いてもたってもいられず来てしまうだろうことは察しがついてそうだよね】
【ということでお返事に一言だったよ】
-
【あんな時間に尽きてしまっていたとは…本当にごめんね】
>>421
うん?何か動揺しているような…大丈夫かい?
君が…?ああ、娘さんがいると聞いていたけど君がそうだったのか。
いやあ、奇遇だね。それなら助かるよ。
今回は基本的な既製薬類が殆どだけだね、預かってくれるなら助かる。
お代の方はまた改めて集金させて貰うとするかな、それじゃよろしくね。
(そう言ってから袋の包みをフェルナに手渡す)
ああ、私もこれで失礼するよ、それじゃあね?
(そんな言葉を交わしてから教室を後にした)
【私もこれで落ちるよ、こんな時間になってごめんよ…お疲れ様】
-
>>422
「なに。鍛冶屋にその目で見られるのは武芸者冥利に尽きる」
「もっとも。俺ではなく、『百家房』の武具ゆえだろうが」
(その巌のような見た目に反して、熊人から返ってきた声は若々しい)
(そして気さくさを感じさせる陽気な口調だった)
(見た目で判断はし辛いが、若者ぐらいの年齢なのかもしれない)
(ドワーフ娘は、「求める道」とズイショウが口にしたところで)
(一瞬、ほんの一瞬だけ遠い目をした後)
(にこりと表情を変えて、名乗り始める)
「うんうん、いいねえ」
「昔から『悩めるは東に向かえ』って言うからね!」
「アタシは白瑶(ビャクヨウ)、こっちのデカいのは仔吼(シコウ)」
「天下の純道港湾局の案内人だよ!」
「お上の許しをもらって観光案内をやってる、正規のガイドみたいなものさ」
「困ったことやら各種手続きの案内から、おすすめの名店までなんでもござれ」
「とくと遠慮せずに聞いておくれよ!」
「さあさ迷える鍛冶屋のお兄さん、この純道に何をお求めだい?」
(姓を名乗らないから、東天らしくふたりとも「字(あざな)」なのだろう)
(東天特有の、本名とは別の名前のようなものだった)
(立て板に水とばかりの勢いで自らの生業を説明しながら)
(鑑札を引っ込めるとズイショウの求めるところを聞きにかかる)
「ちなみに俺の方が上に見えるだろうが、姐さんの方が年上だ」
「姐さんはこの道十数年のベテランでな」
「女に歳の話をするンじゃないよ、コノ! ったぁ!」
(その前に、白瑶が仔吼のスネを蹴り、蹴った白瑶が痛がる一幕もあったが)
(立ち入ったところに踏み入らず)
(聞き上手に回りながらズイショウの事情を聞き終える)
(話の間、隙なく周りを警戒していた仔吼の様子に)
(いささかガラの悪そうな風体の一団が恨めしそうな目で)
(近くを通り過ぎるなどもありつつ)
(2人は「ふうむ」と、顔を見合わせる)
「姐さん、こいつ長話になりそうだ」
「だねぇ。どうだい、お兄さん?」
「立ち話もなんだし、どこかで美味いものを腹に入れながら」
「ゆっくり話すってのは?」
「軽食の飲茶か、がっつり食べたいなら飯店」
「もしくは異国情緒を味わいながらの屋台飯ってのあるけど」
「お望みの場所はあるっかい?」
「アタシらと一緒なら割引もあるよ♪」
(最後の締めくくりは、いかにも案内人らしい一言を添え)
(ズイショウの店選び、あるいは店に入らずの選択を待った)
【はいはーい♪】
【お返事ありがとうございますっ♪】
【あ、そうそう、どれぐらいかかるかわからないので】
【このロールを回してる間も、自由に他のロールも回されてくださいね?】
【そしてすいません、出だしの旅程は】
【王都から東天のルートを知らないと、そうなりますよねぇ】
【こちらの説明不足ですみません】
【王都とヒノモトはポータルで繋がってるんですけど】
【王都と東天、ヒノモトは公的なポータルでは繋がってないんですよ】
【なので、ルートとしては】
【「王都⇒ヒノモトへポータル⇒ヒノモトから東天へ船旅」】
【みたいになるんです】
【ただ、そこは枝葉末節なので、個人のポータル移動で無問題です♪】
【お手数をおかけして申し訳ないです(へこへこ)】
【>有料プランの方は受けてないということで(笑)】
【ちぇっちぇっちぇっ♪(舌打ちの口真似ケラケラ)】
【ですがまさにその通りですので、了解です♪】
【それじゃー私もこれにて一言再見です♪】
-
〜♪
(いつもの酒場)
(ちびちび安酒を楽しんでいる少年魔族)
(高くて芳醇な酒などいくらでも楽しめようこの身なりの良い少年)
(敢えて肉体に優しくない味のほうが好みと、こうしてこすっ辛い晩酌を楽しんでいるが……)
「おい、坊主……どこのガキだ?」
おや?
「酒はもう少し成長してから飲むんだな、お前には早えよ」
(こうして、当然ながら善意のご指摘を受けることが間々ある)
(正直、言われて当然でそれっぽく偽装もしていない自分が悪いんだよなあ……と理解はしているのだが)
(若さゆえの意地というのも手伝って、全然やろうとしないのであった)
はい、カンパーイ!
「おう!?か、乾杯……?」
はは、いけますねえお兄さん!ささ、どうぞ楽しんでいってください!
「おぉ、そうだな……じゃあ、またな……?」
(魔術による暗示である)
(今目の前の事象には問題が無い、そう信じ込ませる程度のもの)
(それくらいしかしないせいで同じ人が後日指摘しに来ることもある)
(その時は、意気を汲んでいっぱい奢ろうかな、とか思っている魔族であった)
【待機です〜】
【名前】
グラキウス・フォン・デスフレイム(霊炎公子グラキウス)
【種族】
魔族(霊炎族)
【性別】
男
【年齢】
12歳(肉体年齢換算)
【ジョブ】
ソウルテイカー
【レベル】
81(生まれたときに既に一定以上能力があり、以降が緩やかな魔族タイプ。母親の影響でかなり強い)
【身長】
150cm
【外見や装備】
肩ほどで切り揃えたきめ細やかな白髪。
白黒が逆転した瞳。
透き通るように白い肌と、幼いながらにも不思議に鍛えられている肉体。
それらを加味して、この世ならざる美しさを秘めた美少年。
基本的に魔術師だが、自身の霊炎を操りやすくするための黒骨の腕輪を右手にはめている。
黒貴族の公子装備一式。
次元を繋げる使い魔の潜む外套を羽織る。
【特殊能力】
霊炎という「冷気を与える炎」を扱う魔族。
故に冷気耐性が極めて高い。
弱点は熱、それと風属性。
炎は風を巻き上げ共に燃え盛るが、霊炎は上昇気流を生めぬ熱なき炎なため、風に一方的に飛ばされてしまう。
逆に水属性や氷属性相手では、霊炎は消えること無く一方的に攻撃を通す事ができる。
地属性相手でも埋もれながら燃えることが出来る霊炎は、しかし相手の物量に対処しにくい問題もある。
肉体組成が人型魔族準拠だが、とある理由(後述)によりかなり頑健。
それと同時に性欲もかなり強い。
【備考欄】
魔界の永久凍土の奥地、この世ならざる凍てつく白焔を操る魔族【片獄八公:霊炎公・アヌルシャンダ】の嫡子。
そして父親は魔獣還りのニクス・ザ・バイターである。
片獄八公たる母は、星々の彼方より飛来した際、それを食い止めんとした霊樹を逆に食い尽くし己の肉体とした。
本来はその霊樹の種を用い自身を際限なく分裂させるはずだった彼女は、どういうわけか肉体を持つ生物を捕獲し繁殖を真似ようと試みた。
その結果国境付近の警備をしていたニクスが捕まえられ(なお抵抗したが実力差がありすぎ瞬殺された)、のべ一年にも及ぶ交尾の日々で生まれたのがグラキウスである。
「頑丈な人間としてのニクスの血」を受け継いでいるため、父のような獣人の特性や魔獣を先祖とする魔獣還りの特性はない。
しかし十分タフな戦士の血統でもあるため、魔族化した肉体の強度はかなりのもの。
生物としての垣根が違う母親と違い、肉体感覚は父のニクスに由来する部分が多い。
現在は肉体のある生命を学び、母の目的を達するべくつがいを自らの手で探すつもりで人間界にこっそり入り込んでいる。
ただきっかけとしてはニクスが母とは別の女性を孕ませたから(異母兄弟であるため興味を強く示した)。
父に対しては「一年もの努力無くして自分は生まれなかった」と敬愛を以て接している。
父親からは認知もされているが、全く手のかからぬ生まれなため精神的に距離がある。
というのもアヌルシャンダには夫婦という概念がなく、ニクスはグラキウスを孕ませた時点で円満追放だったため。
数度グラキウスを見せてもらったことはあったが、「我が子を仕込むための良い隣人」という概念は、人狼には少し馴染めぬものだったようだ。
グラキウス自身は、その点少々人間や他魔族に近い思考の持ち主である。
片獄八公の息子……という肩書は、いわば魔界では「生きた核弾頭が子供を産んだ」に等しい代物。
圧倒的な力だけを有し、魔族ではあるものの「外の法則に由来する生物だから該当する枠がそれしかなかった」に近い片獄八公は、魔界でも腫れ物扱いである。
故にグラキウスに対する他の魔族の姿勢は、基本畏怖と排斥に寄る。
そのことを本人は気にしていないものの、魔界に友人と呼べる存在は殆どいない。
【夢・目的】
圧倒的成長
嫁探し
【希望プレイ】
和姦・金でセックス・誤解からレイプなど
【NG】
汚物系。相手グロ。受け身。同性系
-
また椿ちゃんに叱られるで
いや同じ手を使えばいいかも知れんが
-
椿さんにはあんまりこういう手は使いたくないですねえ……
もしそうなったら、ベノムさん仕込みの手品でも披露しましょうか
-
マセガキだーーーーっ!!
-
エロガキだよ。
-
ウホッいい魔族
-
はいはいマセガキマセガキ……
年齢と態度が比例しないのは人間じゃないんだから当然では???
エロガキ……否定はしませんよ。
今でもきれいな女性との出会いはウェルカムですからね。
ふふん、見る目がありますね!
-
ぐらきー、マセガキー?
-
>>432
否定はしませんけれどもねえ?
母から分割される以前から自我を持っている身としては、肉体年齢だけで評価されるのも、新鮮で嫌いじゃあないですよ?フフッ
こんばんは、エルちゃん?
-
>>433
お久しぶり〜、何か追加注文ある〜?♪
お肉〜? お酒〜? それともフルーツの配達〜?
(またバイト中らしく給仕姿で尻尾をパタパタ)
(確認しに来たように見えて、最後のは夜のお相手の注文なのもあってからかいに来ただけな様子)
-
>>434
えぇ、お久しぶりです。
おや、バイトですか……?
貴女の稼ぎで必要なこととは思えませんけども。
まあでも、その格好は似合ってますよ。
(グラスを回し、中の氷をカラカラ音立てさせながら)
そうですねえ……今日はチーズのあてで飲んでるんですよねえ。
少しクセが強いやつにでもチャレンジしてみましょうかね。
フルーツの配達……もう、すぐそういう!
(からかいに来ていることが分かると、眉をハの字に苦笑)
(2,3匹のコウモリ……アラリケの給餌で自我を持っただろう個体……も挨拶に来た)
-
>>435
ん〜、おねーちゃんと違ってそんなに稼いでないよ〜?
えへへ〜、似合う〜? かわいい〜?♪
(あくまでもエルキーラも働いているというポーズでしているだけなのもあり別に稼ごうとしている訳でも無く)
(まるっきりお子様な様子でにっこり笑いながらその場でくるっと一回転して見せる)
ん〜… ちょっと前に入荷した赤ワインなら丁度いいかな〜、まだ若いけど味が強いチーズに合うし安いよ〜?
あとはカリカリになるまで焼いたチーズにエールとかかなぁ?
え〜? そういう注文、必要無い〜?♪
(とりあえず合いそうなお酒をいくつかピックアップしつつ、そういう注文は要らないのかと確認するように聞き返し)
(飛んできたコウモリの目の前で指を突き出し掴まらせ、頭を指で撫でながらニコニコ)
-
>>436
ふふ、そうですか。
お姉ちゃんに頼らないエルちゃんは偉いですね?
(ポーズには乗っかってあげるスタイル)
えぇ、とても可愛らしいです。
ヒラヒラがいつもと印象を変えて新鮮ですね
(うん、カワイイ!と真面目に褒める)
(自分の顎に手を置き、左右に軽く揺れて見比べて)
あぁ、いいですねえ。
赤ワインはいただきましょう。、美味しそうだ。
うーん、それも捨てがたい……両方もらいましょうか!
(なんだかんだ、結構食べる子)
(なので鯨飲馬食ほどではないが、やたら飲む呑兵衛ガキである)
……いえ、最後のも、よろしくお願いします。
(見透かされているように聞き返され、ちょっとだけトーンを落とす)
(恥じらいに目覚めたと言うより、久しぶりでちょっと感覚を忘れている感じのようだ)
(コウモリは順番に撫でられた後、満足気に飛び立って窓から外に出ていった)
-
>>437
えへへ〜♪ 私えらい〜♪
(この姿では思考もお子様寄りな為満足そうにニコニコ)
ん〜、ぐらきーヒラヒラが好き〜? おねーちゃんにも言っておくね〜♪
(じゃあ撫でて〜と言いたそうに頭をグリグリ押し付けながら尻尾をパタパタ)
は〜い♪ じゃあすぐお持ちしま〜す♪
(オーダーを書きながら返事を返し)
…そっちの注文も、了解です〜♥
(こそっと返事を返しつつテーブルを離れる前に仕事上がりの時間を書いた紙をそっと置き)
(離れていくコウモリを見送るとどことなく艶めかしい動きで尻尾を振りながら厨房へ戻っていく)
-
>>438
えらいえらい♪
(くしくし、と頭を撫でてあげる)
(指のひんやりとした感触は相変わらずだ)
そうですねえ……確かに、装飾の中では結構好みかもしれません。
柄の強いものは特に、なので、立体的な装飾のがいいんでしょうかね?
(自分でもあんまり考えたこと無いな、と考えて)
(催促に気づき、また撫でてやる)
……あの年齢でもアレだもんな……
僕にはロリ趣味はなかったはずなんだぞ……
(むう、と艶めかしい後ろ姿を見送る)
(自分は大人のお姉さんを手籠めにするのが好みなのに、と)
(何かに言い訳するように唸って、一杯口に入れて口の中をアルコールで濡らした)
-
>>439
きゅーん♪ んむ〜♪
(ひんやりした指先が心地いいのか嬉しそうに頭を押し付けて)
ん〜、じゃあ今度ヒラヒラでフリフリのドレスとか探す〜♪
(どっちの姿でも冒険者としてどうなのか、と言った格好だが気にしてはいない様子)
は〜い、ご注文の赤ワインとエール、それからカリカリチーズと…フルーツ盛り合わせで〜す♪
(グラキエスの考えている事は分かっていないがトレイを頭上に掲げる形で注文品を運んできて)
(テーブルに並べていくと最後にバスケットを置くが中には合鍵が入っているだけでフルーツは無い)
-
>>440
ふふふ、これからの季節、ようやくって感じですよね。
(暑い日にはきっと気持ちいいですよ、と笑う)
(実際夏でも光を放ちながら熱を出さないので便利っちゃ便利)
僕としては嬉しいですけど……いえ、嬉しいです。
待っていますね、エルちゃん。
(冒険者として大丈夫なんだろうか……と思ったが)
(エッチな下着とかあぶない水着とか、水の羽衣とか、ヤバげなアイテムも多いよな……と思い直した)
(冒険者ってもしかしてエッチなのでは……?)
は〜い、ありがとう。
(エルが来る頃には表情も元に戻して対応)
(そのくせ、チーズ!赤ワイン!チーズ!赤ワイン!焼きチーズ!エール!とまあ)
(かなり勢いよく行き始めた、この後のことを考慮しているんだろう)
(ちなみにグラキウスの名前はグラキエス(氷)+グラディウス(剣)を合わせた造語だったりします)
…………
(エールをグビグビいきながら、合鍵を確認する)
(ちらっ……と彼女の方を横目で見てから、ポケットに仕舞った)
(だいぶ勢いよく煽っていたのもあり、少し酔いが回った状態で合鍵の部屋に向かう)
(かちゃり、鍵が回るのを確認して、ゆっくり開けていく)
(信頼する相手だけど、サプライズとかあると危ないしな……と気を引き締める)
(……つもりだけど、よっぱらっててちょっとおぼつかない様子)
-
>>441
逆に私の需要は下がるよ〜 モフモフで暖かいから〜…
(少し前までなら最高の抱き枕だったのだがこれからの時期ではそうもいかず)
(反対に敬遠されるタイプの姿である それとは別にモフられるが)
ん〜♪ この前貰った服とか今度見せてあげる〜♪
(ちなみにデンジャラスビースト(白)の事 装備としての体を成していない…)
じゃあごゆっくり〜… ゆっくりどうぞ〜?
(鍵も渡したため先に移動しようとしたが物凄い勢いで飲食し始めたのを見て思わずなだめ)
(ちらりとこちらを見てから合鍵をしまったのを見て笑顔を向け、バスケットをしまいに行き)
(そのまま先に部屋へ行き先に着替えようとした所でドアが開き)
(しかしゆっくり開けられたため全く気が付いておらず、奥のクローゼットに脱いだ給仕服をかけ)
…? きゃうっ!? は、早すぎない〜!?
(着替えを出そうとした所でようやく気付き別に隠す必要の無さそうなモフロリボディを反射的に両手で隠しながら確認)
-
>>442
そうですか?……なら、いつでも会いに来てくださいね。
熱い日でも僕は冷たいままですから、需要はいつもありますよ。
(もったいない、とでも言うように軽く抱き寄せ、大きく撫でた)
(もっとも撫でるだけなら引く手数多は変わるまいとも思って)
へえ……期待していますよ?
(知る由もないが、確かにそれは……すごいやつだ)
あむあむ……
(聞いていたし、ちゃんと少し速度は落とした)
(それでも無意識に早くつまんでしまったのは間違いない)
(すいすいと進む飲食に囃す声もあって)
(あっさり完飲。いい食事だったとじんわり満足に浸った)
…………
(ぽけ〜っと着替えをかける彼女を見ていて)
(気づかれるまでその場でじっと見ている)
(気づかれると、隠されたモフロリばでーに視線が釘付け)
(ちょっと仰々しい感じで、ゆったり彼女に近づいていった)
エルちゃん!
……えっちしたいです。
(精巧な人形のような端正な顔が、お酒で赤らんだ状態で至近距離)
(むっ、と真面目な顔をするんだけど、どことなく緩んでる)
(いつもなら、キスくらいは直ぐしているはずの距離で)
(待て、をされたわんこのように、そこから手を出さぬまま硬直している)
-
>>443
きゅ〜ん、ひんやりぃ〜…♪
(この姿を止めればいいだけなのだが抱き寄せられると幸せそうな顔で撫でられており)
(撫で心地の良さそうなモフモフ尻尾をフリフリしながら撫でる手に頭を擦り付ける)
うん、多分気に入ると思うよ〜♪
(偏見が酷い そう間違っていない気もするが)
ひゃぅっ!? な、なに…?
(予想外過ぎたというかいつもと違う様子でゆっくりと近づかれ涙目で怯えながら縮こまり)
…え、と? いや、良いけど… なんか変だよ〜? 酔ってる…のは、確かだけど…?
(その状態からはっきりとえっちしたい等と言われて困惑気味に了承を返し)
(いつもならからかってきたりふざけて押し倒したりとかしてくるのもあって様子を探る様に顔を覗き込み)
(先程涙目になっていたのもあって潤んだ瞳で見つめてくる形に)
-
>>444
【とと、申し訳ない。眠気が限界になってきた模様です】
【もし可能であれば凍結をお願いできますでしょうか?】
【自分は、次は土曜日に可能です】
-
>>445
【はいは〜い、私もそろそろって言おうと思ってた所です〜】
【凍結了解、再開時間は…21時頃にしておきましょうか?】
-
>>446
【なら良かったです!】
【はい、翌日が早いため恐らくは1時あたりが限度になりそうです】
【遅くまでありがとうございました。また土曜日、よろしくお願いします】
【おやすみなさいませ、良い夢を】
-
>>447
【は〜い、ではまた土曜日の21時頃に伝言板で〜♪】
【お疲れ様でした〜、良い夢を〜… では私もおやすみなさ〜い…】
-
(水の勇者ウルタリシャはある街で足止めを余儀なくされていました)
(次の目的地に向かうための大きな橋があるのですが、その橋が修理中なのです)
(この地域の交通の要点であった橋は、物流を堰き止める目的で魔物達に占拠されていたのですが)
(それを解決する為に、街の冒険者達による奪還作戦が展開され、ウルタリシャはそれに参加していました)
(ウルタリシャよりも強い冒険者が何人も参加していたので、ウルタリシャ自身の活躍は然程大きなものではありませんでしたが……)
(それでも、この戦いの中でレベルが一つ上がる程の経験が積める、そんな激しい戦いでした)
(冒険者軍は戦いに勝利し、橋の奪還に成功したものの……戦いの中で、橋には幾つか看過出来ない破損が出来てしまいました)
(橋の向う側にある都市もまた、魔物の被害に遭っている為、橋の修理は大急ぎで行われているものの、その間ウルタリシャに出来る事はありません)
身体を休める事も仕事のうち……かぁ……
(救援隊の編成、救助物資の確保・点検等、様々な準備に沢山の人が動いている中、じっとしている事はウルタリシャには慣れない経験でした)
(しかし、同じく奪還作戦に参加していた冒険者の「休めるときに休め」という助言を受けて、ウルタリシャは今日一日、お休みを取る事にしたのです)
……でも、どうやって過ごそうかな……
(ウルタリシャの心境を表すような曇天の空も今一つ気持ちが晴れない理由の一つです)
(布の服を身に纏ったウルタリシャは、少しでも身体を動かしていたかったので、街の中をぶらぶらと散歩する事にしました)
【ウルタリシャはレベルが上がった!(現在レベル9)、プロフは>>3です】
【今日の雑談デッキは「休日の過ごし方」「レベルアップ」「奪還作戦について」特に気にしなくても大丈夫なヤツです】
【あとは適当に】
-
成る程、荷物の到着が遅れるのも…これでは無理もないね。
(とある物流ルートの一つが魔物達による影響で滞っている話を聞き付け、確認がてらに足を運んだ次第であった)
(普段通りの白衣スタイルで周辺の様子見を一通り済ませてから、街に戻ってのんびりと歩を進めていた)
【初めまして…かな?少しお邪魔するよ】
-
>>450
【そうですね、はじめまして】
【大変申し訳ないのですが、ちょっと調子が悪いみたいで落ちようかと考えていた所でした】
【挨拶程度しようかと思ったのですが、どう話しかけて良いのか思いつかなかったので、この形で失礼します】
【せっかく話しかけて頂いたのにすません、急ですが、これで失礼します】
-
>>451
【うん、了解したよ。調子がよくないなら無理はしない方がいいだろうし…】
【また、機会があればよろしくね?】
【来たばかりだけど私もこれで落ちるよ、それじゃあね】
-
…もうすぐ陰キャには辛い夏が来る…こんばんは…
ここ最近は魔法学校と生徒会活動が忙しかったから来れなかったよ…生存報告代わりに一言落ちだよ…
落ち着いたら姉様と海に行きたいね…今年ことフォーリンラブ…ふふふふ…
でもスク水じゃ色気もないし可愛くもないし…新しい水着を買わないとね…またマジックアイテムで稼がないと…
ではお休みなさい…
時間が取れたらまたロールしたいね…
-
魔法学校は他国の男子でも通えるのかナ?
-
夏も近いしい。水着がって話も聞こえてくるしい。
ニンゲン共を苦しめる呪いっていったらアレだよね?
期待してプールや海に行ったら…
水着の美少女が全部男に見える呪い!
キャッハハハハハハハ!ヤツらの希望が砕かれていくのが目に見えるようだよ☆
ん……ちょっと待って……待って……
むしろ……女物の水着着た男の娘萌え萌えたまらんって言い出しそうな気が…
ダメじゃん!ご褒美じゃん!この計画止め!
……ちっ……
(悪が悪事の計画を立てる裏にはボツになる計画がいくつもある)
(一つの悪事の裏には廃案になる百の計画があるの…かもしれない)
-
ならアスネに際どい水着になる呪いをかけよう
(はんにゃらほんにゃらららー)
-
>>456
はぁ?
バカじゃん?
(人を小馬鹿にし見下した嘲笑)
ニンゲンごときの貧弱な魔力でさぁ。アスネの魔力に何ができるって?
キャハハハハバーカ☆
(れろれろと赤い舌を出して笑った)
(その前には薄青く光る壁が姿を見せている)
ま ほ か ん た ♪
-
おわーっ!
ふぅ……
(筋肉ポージングする海パン姿の男)
-
>>458
ぷーっくっくっくっくっくっく♪
さぁさぁ恥ずかしがればいいんだよ。
アスネにぃ呪いかけようなんて思い上がった真似するからそうなるんだよ。
だから……って……アンタアスネに海パン着せようとしたんかい!?
(思わず突っ込んだ。反射した魔法をくらった男が女物の際どい水着になる姿を笑おうと思ったら海パン)
(あれを自分が来てたらトップレスの男物姿になってた)
-
……流石に男モンの海パンを女がきたら色々とまずいよな
-
>>460
ボーイッシュ系貧乳少女に海パンはかせて
バレるかな?大丈夫かも?
そんなドキドキスリルを味合わせつつ羞恥プレイ。
逆にぃ。美少女にしか見えない男の子に女物もいいよねぇ。
モノをどう誤魔化すかってもじもじしてたらさぁ。
まぁそういう流れなんで。
ハイレグのブラジル水着をアンタは着るべき。
-
>>461
んー、何だかんだで骨格とかそういうのもあるから、10歳前後とかじゃあねえとバレるんじゃねえか?
…中々にキツいシュミしてんな、お前さん。
まあ、ファウルカップでも付けりゃあ何とかなるじゃねえかな。
…やだよ。どこに需要あんだよ。
【ジョブ】:暗黒騎士
【名前】:ライナルト・シュバイツァー
【種族】:ヒューマン
【容姿】:毛先を黒に染めた肩までのプラチナブロンド。ワインレッドの瞳をした切れ長の目。透き通るような色白の肌。
【身長】:176cm
【年齢】:20
【装備】:精霊剣シャドウ、はやぶさの剣、刀「桜花」
フード付きの軽鎧に赤いマント。
右手に指輪、左手にルビーの指輪。
【備考】
ローゼンクロイツ帝国の帝都出身の青年。紆余曲折あり、今はエネアドのファラオに仕える暗黒騎士。ナセル軍団の将であり都近くのソハーグという地の領主をしている。
自称三千世界一の色男。自負相応かはともかくとして少なくとも平均よりは美形といっても差し支えない。目付きが悪いが言葉遣いに到っては尋常じゃなく悪い。
基本的にモノの考え方は悪人のそれだがイマイチそっちにふりきれない。露悪的で悪ぶりたいお年頃。
年上、目上、王侯貴族といった人間には一応敬意をはらうが、基本的に他人を舐めてかかってる。
人からストレートに好意をぶつけられたり、余りにも純粋無垢な人物との対話は苦手。
向上心と戦闘意欲は高く、戦って強くなりいずれは世界のトップに立つのが夢。その為なら頭も下げるし靴もなめる。
闇の精霊と契約を結んでいて、精霊剣と右手の指輪はその証。
https://files.catbox.moe/vohnrw.jpg
-
>>462
イヤがる相手に無理矢理やるから面白いんじゃん。
需要っていうかぁー
アンタの反応見て面白がってゲラゲラ笑ってバカにしたいしぃ。
そゆこと。わかるよねわかるよね。キャハ☆
海パンはエウリュエルト辺りに着せてみたい。
(邪悪)
-
ライナルマンだ!ぴっかぴか、ぴーん!(懐中電灯で額を照らす)
-
>>463
わからんでもないけど、そーやって大っぴらにいようなことでもないだろうに。
……なるほどね。そういう風に言われると普通の水着すら着たくなくなるな。…元々クソ暑い中肌晒すの好きじゃあねえし
……まず、自分が着てみたらどうかなあ、と俺は思うわけ。
-
>>465
ふぅーん?ふぅぅぅ〜〜〜〜〜ん?
見たいんだぁ。そんなこと言っちゃってぇ見たいんだぁ?
無理ないね。アスネ可愛いしぃ。スタイルいいしぃ☆
キャハキャハえっち〜〜〜〜〜〜♪
(けらけら笑いながらイラっとくる笑顔で覗き込み)
わたくしはアスネ様の犬でございます。おみ足をお舐めしますのでどうかこの哀れな下僕にお美しい水着姿を見せてくださいませ。
…って言ったら見せてあげてもいいよ?
(さ、どうぞとブーツ履いた足を上げて見せた)
ま、今日はもう寝ちゃうんだけどね。
じゃぁねーえ♪ちゅっ☆
(人差し指を立てて唇を付け、キスの音を立てて茶化すと姿を消してしまった)
-
>>466
…なんでそうなったんだ。
いや、まあ、見たくないといえば嘘にはなるけども…
なんでだよ!たかが水着のだめになんでそこまでせにゃならねえんだよ!
もっとなんかメリットとかそういうのないと足なんざ舐めるか!
…あーはいはい、気温差あるから体調崩さねえようにな、あばよっと
さてと、おれもいくかね。おやすみなさいっと
-
【名前】名無しのミミック
【種族】ミミック(宝箱)
【性別】♀?
【年齢】17歳?
【外見】
本体:
宝箱に擬態したミミック。大きさは大人が身体を丸めれば何とか入り込める程度。大きい舌が宝箱の外にはみ出している。
箱の中はぬるぬるの触手がみっちり詰まっていて、桃のような甘い匂いを振りまいている。
分体:
外見17歳、150cm、B87/W54/H89、褐色肌、白いショートヘア、赤い瞳。幼さの残る顔付きと、肉付きの良い身体。耳が尖っている。秘所はつるつる。
羞恥心がないので服を着ていないことが多い。ときどきマントを巻かされたり、踊り子のような服を着せられていることもある。
本体が喋れないのでコミュニケーション担当。自我は一体で、どちらの体も自由に動かすことができる。
【特殊能力】
箱の中は異空間に繋がっていて、無限に広く触手に満たされていて真っ暗。飲み込まれた者は四方八方から触手に絡みつかれ、精気と魔力を搾り尽くされるか飽きられるまで異空間に囚われることになる。
触手から媚薬の粘液やガスを分泌し、捉えた獲物にマヒ・発情・催淫・強制絶頂などの多数のデバフを与えることができる。
【備考欄】
酒場の一角に置かれた宝箱……に擬態したミミック。自称「酒場の看板娘」だが酒場の仕事は特に行わず、日がな一日、冒険者相手に春を売っている。
分体の定位置は、本体から上半身だけ飛び出した格好。もちろん完全に中に入って蓋を閉めることもできるし、完全に外に出て歩き回ることもできる。
多少ならば本体から離れて行動することもできるが、あまり距離は取りたがらない。せいぜい本体を酒場に置いたまま、二階の宿屋に遊びに行く程度。
性格は「ぽやんぽややん」としていてマイペース。基本的にヒトから精気をどうやって搾り取るかばかり考えている。好きな体位は対面座位。
ときどきトイレに移設されている。どうも甘い匂いのせいで芳香剤がわりに使われている様子。汚いのはあまり好きじゃないからやめてほしい。
【夢・目的】とくになし。お食事だけできればいいかな〜!
【希望プレイ】雑談とかの片手間に搾精したり。お相手は男の人も女の人もどちらでも〜!
【NG】リョナ、グロ、スカトロ
こんばんわぁ! ぷろふぃーるこんな感じでだいじょうぶ?
-
酒場の看板娘のミミックかぁ…負けられないね!……って訳でもないね、うん
(同じく酒場の看板娘の異世界人が現れた!)
-
ミミックって食べると美味しいって聞いたけど本当?
-
>>470
カニの仲間のミミックなら美味しいらしいよ
あたしは食べたこと無いけど……
-
>>469
えへへーおそろいだっ♥ おきゃくさん取られないようにがんばらないとっ♪
>>470
どうだろーいつも食べられるまえに食べちゃうからよくわかんないかも。
おいしいかも? おいしいよーこっちおいでー♥
-
>>472
ふふふ、宜しくね♪……って、ふ、服は着たほうがいいかな……?あははは……
(魔物の考えは人間と違うのでなんとも言えないが)
-
アカネちゃんのアワビと沢庵、二つの桃饅頭も美味しそう
ミミックちゃんは良い香りがするけど、近づくと大変そうだから見るだーけ
-
えっミミックってカニさんのなかまだった? じつはそうかもしれない!
でもおよげないからなぁー
>>473
おようふく? きてないほうが人気でるよ♥ みんな見てくれるし!
(にんまり笑いながら、手で胸をゆらしつつ)
-
ミミックってヤドカリみたいなやつから、スライムや触手等の不定形生物
ゴーレムのような無機物、ゴースト系の霊体と色々あるからね
-
>>474
セクハラ!?そんなのは許さないからね?まったく……
って、沢庵はやめてって!?
>>475
そりゃある意味人気なのはわかるけど……!
(自分も際どい格好を着せられたことあり)
そんな挑発的な事したら勘違いされちゃうよ……と、ミミックにも色々あるみたいだよ
カニやムシやスライムやって
-
>>474
えー? 近づいてくれたほうがたすかるのにー
(分体を外に出せばこちらから近づけるけど、とりあえず宝箱から触手を長く伸ばして)
>>476
ほう! ものしりさんだ……どれがいちばんよかったとか、ある?
-
>>477
えへへ♪ いっぱいかんちがいしていいよ♥
そのほうがもぐもぐできてうれしいからー! いっぱいヒトさん来てくれるんだよね♪
-
>>476
ミミックって元々は擬態って意味の名前だしね
姿を何かに真似て人を騙すモンスターは全部一纏めでミミック扱いなのかな?
>>477
あっ、勘違いさせちゃってもいいお店なんだ…あははは……
あたしが働いてるお店は普通の飲食店……じゃないね、あそこも、うん
-
>>480
うーん? あっ、たべるときはこっそりって言われてるから、かんちがいもこっそりね!
じょうれんさんもいっぱいいるし、もう何人もおかおおぼえてるよっ♥
-
アカネちゃんのお店はエッチなことをしていい場所だから、ミミックちゃんは来たらダメだよ
-
>>481
え、ええっ!?え、えっと……て、店主さんに怒られない程度に……ね?うん!
後やっぱり胸とあ、あそこは布か何かで隠したほうがいいと思うかな、うん!
>>482
そんなお店じゃないよ!?普通の飲食店だよ、もう……へんな事ミミックちゃんに吹き込んだら駄目だよ?まったく
-
メイファンのお店は普通?の飲食店だけど、他の場所は違うんじゃなかった?
闘技場で勝てばエッチできるって聞いたよ
-
>>482
えっ!? いいなぁーいってみたい! いっぱいエッチしたいなぁ!
これは……カンバンムスメとして、いよいよ負けられなくなっちゃったなー!
>>483
うーん、かくしたほうがいいってみんないうけど、じつはみんなすなおじゃないだけなんだよね!
ヒトっておもしろいよねー♪ おもってることとハンタイのこと言っちゃうの!
-
>>484
まあそういうお店もあるとは聞いてるけど……って、多分後半の方は非合法な場所のお店だね
危ない人達が出入りしてるような
>>485
人間は本音と建前で生きてるからね……だから喜んでいても隠したほうがいいのが人間社会的には常識だし、エッチな男の人でも建前でそう言うことを口にしないと……ね
-
>>486
かくれるのはとくいだよっ! だからココロはかくさなくて……エッチしたいし、もぐもぐしたい♥
あっ、もしかしてアカネちゃんって、エッチだったり……? な、なんかわかっちゃったきがする……!
-
>>487
そ、それは自由だと思うし悪い事じゃないと思うけど
ほら、小さな子達もたまにくるし、そういう子どもたちにとっても色々刺激が強すぎるよ!?
って、あ、あたしはエッチなんかじゃないからね!?
……そこまで……うん、そこまでエッチじゃないと思う……
-
心配ない
小さな子には性教育をしなくてはならないし
-
>>488
ちいさな子はねー♪ たっぷりキスしてあげると、すぐスキって言ってくれるから好き!
だいじょうぶ、強すぎないようじかんかけてモグモグしてあげてるから!
おとなのヒトもいっしょにしぼってあげると、みんなうなずいてくれるよっ!
>>489
だよねー! たべられるのきもちいいって、おしえてあげないとね♪
-
>>489
うんそうだね、性教育も今は大事……って、多分早すぎる子もいると思うよ!?
>>490
ああ〜モンスターの子とあたしの常識が違いすぎる……!
はぁ……と、取り敢えず小さな子にはあんまりおいたしちゃダメだからね?
-
>>491
うーん? そこまでいうなら……じゃあかわりに、大きい子にいっぱいエッチするようにするね!
カンバンムスメとしてがんばらないとねー♥
【今日はお時間かなっ。おあいてありがとうございましたっ。またあそぼうねっ♪】
-
ミミックちゃん、ばいばーい!
-
>>492
看板娘の概念壊れちゃいそう……!ま、まあ大きな人なら大丈夫……かな?うん
同意さえあれば!
それじゃまたねミミックちゃん、あたしも今夜はこれでいくね!
-
休暇を与える。
王宮の政治もピラミッドの建設も神官の祭祀も商人の商いも全部お休み!
わらわも当分セーブせぬぞ。冒険者はうっかり死んだら大分前からやり直しじゃ。気を付けるがよい。
いやもとい、こういう時節なのじゃから冒険なぞ休んでのんびりしておれい。
…………暇じゃ。
(というわけで臣下や召使い、兵隊たちにも休暇を出して帰省させたので宮廷はがらんどうとしている)
(後宮の少年少女も休ませて親元に帰してる。ちょっとムラムラするが仕方無い)
人がおらぬとどうにもわらわが宮は広さが増すのう…
(石造りの砂漠の宮でなんとも所在なく)
-
ムラムラしてるのかわいい
-
>>496
起き抜けに起こしに来てくれた男の子との朝の接吻もないのじゃぞ…
夜は夜とて美少年美少女侍らせてのお楽しみも休み明けまで我慢じゃ。
いつもしておる事をせぬというのがどういう気分になるか……むう。
(落ちつかなげにファラオは長い廊下を行ったり来たりしている)
し、しかーし。
わらわもファラオじゃ。
臣には報いるのじゃ。
-
慰めて差し上げたいが年下専か…
-
>>498
どうにものう。
そなたがいくつか知らぬが歳の近い者や年上にはハァハァできぬ。
こればかりはどうにもならぬ。
(ハァ…と小さくため息を零して玉座に腰を下ろした)
休み明けまで溜め込んでおくとしよう。
楽しみは取っておけば倍になるでのう。
-
ショタコンもこじらせると大変だな……
あれ、つまり年を取ればとるほど守備範囲が広がる…?
-
大丈夫、NPC枠だから年取らない
-
>>500
広がらんぞ?たぶん。
わらわのストライクゾーンは15未満じゃ。
わらわが16から19まで歳を重ねてもそこはかわらなんだでのう。
って、誰がこじらせたショタコンじゃ!?
わらわはショタロリコンであるのじゃぞ。間違えるでないわ!
誤解の無いよう言っておくがわらわは女の子も大好きじゃぞ。
ハァハァ……
-
ああ、忙しい忙しい…!
あ!セクメト様!勝手に出歩かないで下さい、只でさえ人手が足りないのですからー(ですからー)
(帰る場所のない男女の子供達は両手に洗濯物にと忙しそうに歩き回ってる)
(多少は残ってる子供も使用人のお仕事で多忙なので主の相手をしてる余裕もなくて邪魔にするレベルで)
大人しくしてて下さいね!王座に座ってもらってるのが一番の労いです!
-
>>501
う、うむ。
いわば脇役。
物語が10年20年進んだとて別グラフィックをいちいち用意しておれんでのう。
年取るのは勇者と仲間達だけじゃ。
……物凄く損な役回りじゃのう。それ。
>>503
なんじゃそなたら。休んで構わぬというに。
(とは言ったものの何もかも完全ストップとはいかぬ)
(あやつらは帰省せし者たちが戻ったら交代で休ませよう)
う、うむ?そうかのう?
(もともと手を貸すつもりなどはない。使用人の仕事を取るのは主のやることではない)
(促されるがままに大人しく玉座に座ったまま少年少女が忙しそうに動く様を眺め)
はふぅ……愛い愛い♪
癒やされるものじゃの。実によいのじゃ♪
(うっとりと表情を緩めて幸せそうに眺めている!)
-
>>504
完全に全員休んじゃったら…後で困りますよ!(困りますー)
交代で頑張ってますし…他の人が帰ったら休暇になるから大丈夫ですー!
(その辺りはしっかり話し合ってた様子)
はい!むしろセクメト様が我々の誰かに絡む方がじゃま…げふんげふん!(しー!)
(ばたばたと走る使用人の子供達、男女仲良く細々とした作業もしっかりやってる)
あ、セクメト様が見てる!危ない…捕まっちゃ…ここは逃げないと!
でもでも…!ここは誰か生け贄に…ぼく、行きます…!あぁ、あの子が犠牲にー!
(寸劇みたいにはなしてる中から一人がセクメト様の前へ、6歳くらいの男の子で)
ご…ごきげんうるわしゅう、セクメトさま…!
ぼ、ぼくがおあいて…いたします!(がんばれーと声が後ろから)
(そっとワンピースタイプの布を捲りセクメトさまの前で3cmもないショタちんちんを見せて)
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>>505
かっかっかっかっ♪
子供は正直なものよのう。よいよい。わらわは心の広いファラオじゃ。
咎め立てはせぬぞ。
(けらけらと笑うと掌を軽く振った)
(子供達が仲良く働いている光景を眺めているだけで幸せな気持ちになる)
ふむぅ。
自ずから役割を買ってでようという心意気は立派じゃ。
どれその意気に免じて……いただきます。
(しっかりいただく気満々である。ファラオは褐色の掌で小さな小さなほそいほそい可愛いおちんちんを一摩りすると)
くふふふふ♪
愛い愛い。近う寄るがよかろう♪
(幼い幼い6歳男子を抱き寄せ、膝の上にのせると)
(白いファラオの装束の前を幾分開いて)
そぉら食べてしまうぞ?そなたは贄じゃてのう♪
(おどけて…深い深い胸の谷間でショタちんちんを包み込んだ)
(両手を寄せて乳圧をかけちんちんを前後に擦り)
-
>>506
きゃー♪セクメトさまが手を振ってるー!(手を振り返す何人か)
お仕事しなきゃダメだよー!いっぱいあるからねー?(はーい!との返事)
(わらわらとお仕事をする一番上でも二桁の半分以下の帰る家のない使用人の子達は楽しそう)
(受け入れてくれたセクメトさまに感謝したり笑顔を向けてると)
はぅ…!セクメトさまにさわられました…!こうえーです!
(しっかり先輩の子から教育を受けてるから性器に触れられて光栄と言葉にする)
(怪しく笑ってるセクメトさまに抱っこされれば軽い6歳のボディは膝上に簡単に座らされる)
ふぇ…?あぅ…セクメトさまにごほーししなきゃなのにー…
ぼくのちんちん…セクメトさまのおっぱいにたべられてしまいましたー…
(開かれた布地の谷間に挟まれるショタちんちんは豊か過ぎる胸に圧迫され擦れる)
(ちょっとだけ膨らむと3.5cmになり勃起してお胸に擦れると気持ちよさそうな顔)
はぅ……♪はっ…!ぼ、ぼくじゃなくてセクメトさまにごほーしをー…
お、おまたのなかに…ちんちんで、つんつんさせてください…なのです…!
(可愛がられてるのに不満はないけど恐れ多いと本番を申し出る6歳の男の子)
(しっかり先輩から教育を受けてるからセクメトさまに仕えてごほーしがお仕事と認識してます)
-
>>507
………そろそろ鼻血が出るかもしれんのう。
ふふ、うふふ、くふふ………頑張るのじゃぞ。
励めば褒美をやるでのう。
(自然に、当たり前のように、奉仕役の子のおちんちんを胸で挟みながら)
(働く幼子たちの方に笑顔を向けている。当然のごとくみなお手つきである)
ふふ、そちの奉仕はこっちじゃ♪
ちゅ……ちゅ……ちゅう、あむ……ん……ん
(顎先に指をかけて上を向かせると微笑みを向けてから…唇を重ねた)
(愛らしい男児の柔らかぷにぷに唇。脳が焼かれそうなほど刺激を感じる)
(舌先で唇を割り開くと口内をねぶり、舌を絡みつけて唾液を貪り)
ぷはっ……ん…頃合いかのう。
良い子じゃ。わらわを悦ばせてたもれ。くふふ♪
(胸の間で幾分元気になったしょたちんちん。男の子の身体を自由にすると)
(谷間からゆっくりおちんちんを引き抜く。その形を満足げに見つめ)
(それから参れと太股を広げて見せた。スリットの合間から覗く褐色の太股)
(下着をそっと下げて女性自身を見せつけ指で広げてみせる)
(後宮の作法をきちんと学んでいる事にも満足げに)
-
>>508
ほらほら、いくよーセクメトさまの愛をもらうにはお仕事しなきゃー(そうだねー)
がんばってねー!○○!セクメトさまは優しいからねー!(そうだよー、とっても優しいからー!)
またねー!セクメトさまー、寝室にも呼んでねー!(行くよー!ほらほらー!)
(きゃーきゃー騒ぎながらその場から離れてく子供達)
(みんな一度は食べられてるから行為になれば気を聞かせて消えてく)
はぅ…セクメトさまー、ちんちん…おっぱいで、みえない…です。
んちゅ…んっ、んっ…!
(上向きに顎を上げたら唇はセクメトさまに重ねられる)
(ぷにぷにの男児の唇と口内へ舌が入って来たら中を舐め回される)
(小さな舌を蹂躙されて唾液を混ぜて飲まされる幼子)
んっ…ぷはぁ…!セクメトさまぁ…
は……はい…、ちんちんで、ごほーし…します…、しつれーしま……あぅ!
(キスから解放されて性器も胸から解放された)
(王座に座るセクメトさまの前に再び地面に足を付いて立つと)
(自分から見せてくれるセクメトさまの女性の部分、そこへ腰を押しつけて性器をあわせて重ねる)
(小さな小さなショタちんちんは一瞬だけ抵抗するように潰れたが皮被り性器はつぷっと挿入)
はぅ…!セクメトさまぁ…♪
(大人の人の指と同じくらいのショタちんちんは中の感覚も初めてなのか声をあげちゃいます)
(とろとろに惚けた顔でセクメトさまを見上げて初めての刺激にたまらない顔を晒しちゃって)
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>>509
んむんむ♪わらわの愛は無限じゃ♪
いくらでもそなたらに注ごうぞ♪明日はそなた。明後日はこなた。
…………………無限すぎて鼻からちょっぴり溢れてしまうのう……
(そう、この黄色い声。高い声。これがいいのだ。心に響く)
(幼子達の背を見送るとファラオは一筋の鼻血を零し…そっと拭った)
……んっ……………
そちは初めてであったのう……♪
(入ってくる。小さく細い男児のちんちんが。初、初。これが精神的に特に…クる)
(膣壁でくわえ込む感覚も、食べちゃった感もたまらないものがある)
(何よりご奉仕しつつ表情を蕩けさせる男の子の顔立ちが何よりたまらない)
んふふ……頑張るがよいのじゃ…♪
良い子ゆえにな♪
(太股と太股で男の子の腰を抱え込み肩に手をかけると軽く腰を揺すって見せた)
(皮被ったちっちゃなショタちんちんを女陰で咥え込みしごき)
(既に興奮と快楽に酔った陰が零す蜜で包み込んで)
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>>510
はい…!セクメトさまのちょーあいをうけるのは…はじめて…です
えと…、ぼくのはじめて…セクメトさまにささげられて、こうえーです…!すえながく、かわいがってください…ほまれたかき、セクメトさま…!
(先輩から教えられた敬う心はまだわからないが言葉はしっかり思い出してセクメトさまに聞かせる)
(男の子の初めての童貞を一桁の年齢で捧げて光栄だと口にする幼子)
(ショタちんちんはセクメトさまに咥えられて性交を行ったら)
はい…がんばります!みんなにもおうえんされたから…
んっ…!んっ…!セクメトさま……♪
ちゃんと、やれてますかぁ…?うんしょ…、んぅ…!
(太股に腰を挟まれて軽く揺らされると正しい動きをレクチャーされたが)
(腰だけ振る器用なことは幼子には残念ながら難しい)
(なので背伸びをして少しだけ身体を前に出してまた戻す動き)
(頑張っても動きとしては小さな身体を前後してるとも言えない動きでのピストン擬き)
(セクメトさまから見て身長110cmもない男の子が女性としては平均くらいのセクメトさまに身体全体を使って振動する動き)
セクメトさまのなか…ぬるぬるです…、ちんちんとけちゃいそう…
あの、ぼく、ちゃんと…やれてますか…?セクメトさま…よろこばせて、ますか…?
(不安そうに上目遣いで見上げながら濡れたセクメトさまの中を小さなショタちんちんがつんつんと擦ってく)
(背伸びをしてまた戻すピストンとも呼べない動きだけど必死にセクメトさまを喜ばせようとして)
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>>511
くふふ、ふふふふふ♪
そおじゃ頑張れ頑張れ。そちにはわらわも友の皆もついておるぞ♪
がんばれがんばれおちんちん♪
(心にぐっとくる。男の子のかわいがってくださいませ…)
(ああ…じーんと染み入るこの言葉この忠誠。これを御年6歳が言うのだ。たまらない)
(さらに頑張ってる姿を見ると応援したくもなるというもの)
(耳元に唇を寄せて何度も囁く。がんばれがんばれおちんちんと)
んっふふふふふ………♪
んむ、実に頑張っておるのじゃ。良い子じゃぞ。
わらわとてたまらぬわ。
(どちらかというとファラオの性感は刺激そのものよりは精神的な部分にあるのかもしれない)
(おちんちんは実に小さい。膣の奥にも届かず細い。しかし。そういう小さく愛らしいものを包んでいるという事自体がたまらないのだ)
(必死に腰を動かせどもわずかな振動。それ自体が心に響く)
(男の子を抱き寄せ豊満な乳房に顔を押しつけてピストンに合わせるように腰を揺すり)
(その耳たぶに息を吹きかけて甘く蕩けるような声を漏らし)
んっ……んふふ……ん………♪
そなたの…愛しいぴゅっぴゅをわらわにおくれ…♪
(褐色の頬を快感に染めて蕩けたような顔で男の子の顔を覗き込み)
(……おちんちんをきゅっと締め上げ搾り取るように腰を押しつけ)
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>>512
はい…!セクメトさまをよろこばせるのが、われらのよろこび…!
ぼくのおちんちんでセクメトさまがおよろこびに…なれば、こうえーです…!
んっんっんっ…セクメトさまと、まぐわれて…うれしいです…!
(下手をしなくてもセクメトさまが自身の指でした方が深くまで届くくらいの小さなショタちんちん)
(それが前後に動いてピストンしても身体を小さく揺するくらいの振動しかセクメトさまへは感じさせられる限界)
(顔をぎゅっと大きな乳房に押し付けてくれても、ピストンの動きは小さく揺らす程度)
(色っぽい甘い声が耳元に囁かれて)
はぅ…!ごめんなさいなさい…セクメトさま、まだぼく、せいつーってのはしてないです…
しろいおしっこはだせなくて…でも、セクメトさまと…まぐわりたくて、りっこうほしちゃいました…あぅ…!
(まだ精通前だと素直に告白しながらも腰を揺らして見上げながらセクメトさまへの奉仕を止めない)
(腰を太股に挟まれて身体も胸元に抱かれてると身体の殆どはセクメトさまにかくれてて王座の前で立った姿)
せいつーしたらかならず…セクメトさまにささげると、おやくそく…します…
ふぁ…!セクメトさまのなかが…ぎゅって、しました…あぅ…あっ!
(初めては捧げたけど精通はまだでそれも捧げると約束しながらショタちんちんにセクメトさまの中を擦ってる)
(締め付けられて瞬間に小さなショタちんちんがビクビクと動いて精通してるなら確実に射精する動きを見せるがなにもでない)
(ドライオーガズムを迎えたら両手をセクメトさまの腰へ回して抱きつき顔を胸元に埋めながら甘えるてく)
(まるで母にするみたいに抱きつきながらイッてる様子の幼子は身体もビクビクさせます)
-
>>513
ちょっとだけ早かったかのう。よいよい。
ほんの少し待つだけじゃ。楽しみに取っておこうぞ。
(残念なようでいて、逆の方向にごちそうさまなのである)
(精通前の男児と交わるということそのものがショタコンのファラオにはご褒美なのだ)
(可愛い。身体を震わせる様も。おちんちんをわずかにぴくんぴくんさせる様も)
……………〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!!
くはぁっ♪
い、いやすまぬ。驚かせてすまぬのじゃ。
今のは……キいた………心を揺さぶられたのじゃぞ。た、たまらぬ…はぁはぁ……
(りっこうほしちゃいました。その言葉が何度も心の奥で反響する)
(身体と心が熱くなる…軽く…イッた)
(背筋をそらし、乳房を大きく揺らして黒髪を振り乱し…)
もう〜〜〜〜〜〜〜!そなたは悪い子じゃの♪
わらわの心をこんなにも掻き乱しおって♪
愛いやつ愛いやつ♪ん〜〜〜ちゅっちゅっちゅ♪
(抱きついて小さな身体を震わせ、膣の中でおちんちんをぴくんぴくんさせる腕の中の男児)
(もうたまんない。抱き合って何度も何度も何度もキスを繰り返し頬を擦り付け)
(小さな可愛いお尻を撫で撫でして抱っこ)
今宵そなたはわらわの抱き枕じゃ♪
しかと務めるのじゃぞ♪
(繋がったまま男の子のお尻を抱いて立ち上がり閨へ)
(…お、おちんちん入れたまま歩くのはけっこう難しいのうとちょっとよたよたしつつ)
【ごちそうさま、ごちそうさまじゃ】
【実に実に美味しかったのじゃぞ♪】
【流れも〆ゆえわらわは次のレスでお休みしちゃうがのう】
【まことまこと感謝じゃ】
-
>>514
はい…ほんとは、ちゃんとしろいおしっこがでてからがいいっていわれたけど…
ぼくも…セクメトさまをおよろこびにさせるおしごと、したかったので…あぅ…
(自分から立候補したのも家事の手伝い以上をやりたかったから)
(セクメトさまの寵愛を受けるのはここでは名誉なので憧れてたのだと教える幼子)
えと…セクメトさまが…およろこびになれました?
こうえいです…ぼくが、そうさせられたなら…うれしい、です…?
(どこが良かったのだろう?と不思議そうな幼子)
(刺激は弱くても心で感じてくれてセクメトさまはイッたのだが幼子は良くわかってない様子)
(背中を反らしてイッてる姿の後に直ぐに冷静になるのもセクメトさまの余裕が見えてるのかも)
あぅ!?ごめんなさ…い?セクメトさま…おこってるの?よろこんでるの…?
(言葉は悪い子と言ってるのに行動はとっても可愛がってくれてるセクメトさまに困惑する幼子)
(キスをいっぱい受けたり撫でられるのは褒めてくれてるのにとちょっぴり混乱中)
(そうしてる内にお尻を触られて抱っこされたら)
あぅ…セクメトさま、はずかしい…です!
あっ…!み、みないでー…!(セクメトさまに童貞もらったんだ!おめでとー♪)
あぅ……(寵愛受けてるんだー、いいなー…)
(抱っこされてセクメトさまは身体を左右によたよたしながら寝室へ)
(途中ですれ違う同僚や友達に仲間に繋がったまま抱えられて歩く姿を見られるのは恥ずかしい)
(耳まで真っ赤にしながらセクメトさまのおっぱいに顔を埋めて隠れるが)
(ショタちんちんは歩く振動に擦れてずっと勃起させられたまま、心臓の音を聞いてセクメトさまがベッドに来たら)
あの、セクメトさま…このまま寝るのですか?あぅ、おちんちんが……なんでも、ない…です…
(ベッドでもショタちんちんはセクメトさまの中に入れたままだと言われてちょっぴり困る)
(けど敬愛する主の願いを叶えるのが使用人と教わってるから当然の如く受け入れる)
(セクメトさまには高い子供の体温と心地いいショタちんちんが入ったままの幸せな睡眠を与えて)
(そして次の日……)
セクメトさま!…セクメトさま、おはようございます…!
あの、えっとぼく、すこしだけ…おとなになっちゃいました…
おちんちん…かってにセクメトさまからぬいて、ごめんなさいでも…みて、くれますか…?ほら…おとな、です…!
(物凄く幸せな夢をセクメトさまに見せてから翌朝小さく揺らす振動)
(目を開いたセクメトさまの前で嬉しそうに報告する抱き枕にした、一晩中繋がったまま寝てた幼子が見せるのはショタちんちん)
(サイズは一緒だけど、皮がセクメトさまの膣に一晩中解されて柔らかくなり剥けたらしく)
(大人になったと報告する幼子、亀頭は白さの残るピンク色であり瑞々しく勃起しており)
(目覚めた瞬間にセクメトさまの目の前にはご馳走としか言えないちんちんを無邪気に差し出せばとうぜん…)
(セクメトさまにとって、幸せな1日の始まりになるのは間違いないのです…?)
【セクメトさまが喜んでくれて良かったです…?】
【一晩中繋がってて、朝には美味しそうなキノコをお顔の前に…で締めさせてもらいますね】
【おつきあい感謝です、お休みなさい。】
-
>>515
んー………むにゃむにゃ……ふふ………ふふふ……
男の子…おにゃのこ……愛い……にふふ…
(なんか幸せな夢を見てるファラオ)
ふぁむ……む…んー……なんじゃな。もう朝かのう……
(軽く半身を起こすと…そう、皮かむりがむけて瑞々しいおちんちんのお顔)
ふむ、ふむ、ほう。
ならばお祝いをせんとのう♪
いただきます。
あむ……ちゅ………
(朝も早くから男児のおちんちんにキスをして咥え込み……)
(実に爽やかな朝のひとときなのである)
【ふふふふ♪馳走になったのじゃ♪】
【どれ、手短にはなってしもうたがのう。わらわも方も〆ようぞ】
【ではの。おやすみじゃて】
-
(水の勇者ウルタリシャは魔物の侵攻を受けている都市の救援隊に参加し、訪れた都市でその力を揮っていました)
(……といっても、戦闘で活躍している訳ではありません)
(最近レベルが上がった事で習得した、傷を治癒する魔法を使って、負傷者達の救護を行っていたのです)
もう大丈夫ですよ、傷を塞ぎますね……ヒール!
(都市の病院ではベッドが足りない為に設営された野戦病院にて、ウルタリシャは魔物に襲われて負傷した青年の傷を癒します)
(専門の治癒術士では無いとはいえ、治癒の呪文を使える人材は貴重です)
(ウルタリシャは“手術の必要は無し”と判断された負傷者の治癒を数名のヒーラー達とこなしながら、感染症を防ぐ為の清掃や雑用にと大忙しです)
(戦闘では役に立つ事が無い、水を清潔にするピューリファイの魔法も、こういった状況では大活躍する魔法でありまして)
(ウルタリシャは「戦いの魔法よりも大事な魔法」といってピューリファイをはじめとする生活魔法の数々を教えてくれた魔法の先生に心の中で感謝をしました)
……!
(忙しい時間の中、負傷に伴う発熱に苦しんでいる患者の手がウルタリシャの胸に伸び、触れる事がありました)
(それは悪気があった訳ではなく、苦痛と恐怖の中で何かに縋ろうとした無意識によるものです、ウルタリシャもそれを判っていましたし……)
(自らの熱と鼓動が、苦しみの中にいる負傷者の心を支える事が出来るならば、ウルタリシャにとってはこのくらいは、なんでもない事でした)
「ごめん……わざとではないんだ」
判っていますよ、お気になさらず……直に痛みも引いて来ますから、安心して下さい
(ウルタリシャの胸はハッキリ言って貧乳でしたが、それでも触れれば女の子らしい柔らかさと温かさがあります)
(掌から伝わるその感触と心臓の鼓動に、ハッとした負傷者が謝罪の言葉と共に離した手を、ウルタリシャは両手で包んで微笑みかけます)
(繋がれた手の優しさと穏やかな言葉に安心した負傷者の青年が、痛みが引くと共に眠りに落ちるのを見守ってから……)
お医者様に熱冷ましの薬を分けて貰えるか確認してきますね
(傍にいた治癒術士に声を掛けてから、ウルタリシャはまた忙しそうに動き出します。この慌ただしさが落ち着くには、もう少しの時間が必要なようです)
【個人的には魔法は万能じゃない方が好き、と言いつつ待機】
【雑談でも何でも、あとは適当に】
-
( ・∀・)働き者のねーちゃんだなー
-
>>518
わっ、びっくりした……
喋れる魔物……こうして街の中にいるって事は、悪い魔物では無い、のかな?
(ウルタリシャははぐれメタルさんを見てびっくりしています)
(人類に好意的な魔物の存在は知っているので、いきなり攻撃的にはなりませんが……)
(まだ警戒半分で、様子を見ているといった所です)
【はじめましてー】
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>>519
( ・∀・)おう、俺はいわゆる『ぼく、わるいスライムじゃないよう』だから気にすんなよ!
( ・∀・)しっかし、ここらは酷い有り様だな
攻め込みの騒ぎで何処もかしこも怪我人で溢れてやがる
まぁ、俺は警戒されがちだから、基本的にはひっそりしてるか、理解してくれてる奴らのとこにいる事が多いがな!
【( ・∀・)おーう、初めましてだな!】
-
>>520
なるほどです、わかりました!(単純)
魔物の直接的な攻撃だけじゃなく、火災や建物の崩落で怪我をした人も沢山居ますからね
今は魔物……えっと、この都市に攻撃を仕掛けている方ですね
魔物達の攻撃が止んでいるので、なんとか救援が間に合ったのだと思いたいです
(冒険者達の頑張りにより、一見すれば人間側が勝っているようにも見えるのですが)
(受けた被害を鑑みれば、勝敗は痛み分け……というのが妥当な所です)
そうですね……世の中には、魔物と見れば直ぐに敵と思う方も居るでしょうし、
理解のある方の傍にいるのが、今は安全かもしれません……その、貴方はとっても、経験値が多そうですし……(メターい)
-
>>521
( ・∀・)…ふむ?
これですんなり通じる辺り…オメー、お人好しな傾向アリ、だな?
まー、うちのマスターの意向もあって外回りの魔物連中は追い払ってるがな!
暫くは近付いては来ないだろうよ、止んでるのもそういう事だ…とは言え、俺もそろそろ牧場に戻らねーといけないから後は自分らで何とかしてくれ、ってとこだが
( ・∀・)そりゃ、まぁ…仕方ねー部分だがな!
そこは俺もよーく分かってる、経験値の塊である事も含めてな!
おう!メタメタ上等だぜ、オラァン!
-
>>522
そうですかね?
うーん、魔物の冒険者、というのを知っているから、だと思いますよ
(ちょっと前にも、そんな冒険者と共闘したばかりという事もあります)
(この世界で余計な軋轢を避けようと思うならば、姿形に対する拘りを持たない事も大事なのかもしれません)
(あと、はぐれメタルさんがドラ〇エのそれと同じ容姿だったら可愛い事も理由かもしれません)
え、すごい!
外の魔物、結構強かったでしょう……貴方、ええっと銀色のスライムさん、凄く強いんですね
(魔物を追い払っていると聞いて、ウルタリシャは目を丸くします)
(ウルタリシャの実力からすれば、外の魔物はまだまだ強敵なので、それを追い払ったと聞いて、はぐれメタルさんのレベルに驚いたのです)
(……やっぱり、見た目からその強さが判らなかった、という事もあります)
牧場……色々なスライムさんが居るんだな……
はい、任せて下さい!、あとは私達がどうにか、この街を守ってみせます!
(牧場と聞いて、牛の世話をするはぐれメタルさんを思い浮かべますが、なかなか……珍しい図ですね)
経験値の塊だって自覚があるんだ……
(メタるスライム……と、思わずウルタリシャは思います)
(まぁ、一般人やレベルの低い冒険者が頑張った所で、はぐれメタルさんには一撃当てる事も難しそうです)
-
>>523
( ・∀・)まぁ、そういう事にしておくぜ!
魔物と言えど人間達との共存を選ぶ連中だっている訳だしな!
(そんな事を勢いよく言いつつ、ふよんふよんと蠢く液体金属生物)
( ・∀・)そんじょそこらの冒険者なんぞ、一捻りくらいにはやれるぞ?
最上級クラスは流石に余波がきついからイオナズンなんかの上級クラスの呪文を浴びせかけて蹴散らす程度だが…下手に再侵攻されるよりかは脅かすくらいで丁度いいぜ
ある程度の牽制にもなるしな!おっと、牧場と言っても普通の牧場でなくモンスター牧場だぜ?
(彼のマスターたる主人はモンスターマスター、魔物使いとも言われる職業の人間である)
( ・∀・)ん?あるぞ、おおアリだぞ?
まぁ、ここにはそんな俺に一撃くれた奴もいるんだがな
さて、そろそろ俺は行くとするぜ?頑張ってるねーちゃんにお近づきの印もどーぞ、ってな!
(そう言うなり、メタルの欠片をウルタリシャに放るとそのまま…)
(はぐれメタルは にげだした!)
【( ・∀・)悪い悪い、ちっと野暮用だ!話してくれてありがとうよ!まったなー!】
-
(ニンゲンは割と恵まれてる。怪我したら手当してもらえるし大抵は仲間が助けてもらえる)
(魔物やモンスターはどうだろう?分が悪くなって街の外に引き上げた魔物の集団)
(当然怪我人が幾人も横たわって疲れた顔を並べていたが)
だっらしないなー
何やってんのアンタら。もう片付いてるかナーって見に来てみたらサ……
手こずってまぁ〜〜す。負けそうでぇーっす……って?
それパパの前で言えるの?
(手当や労りどころか鬼のような罵りと嘲りを悪の幹部からくらうのだ…)
「し、しかしですねぇ…あの街には勇者がいたんすよ。マジすよマジ!」
(言い訳染みた台詞はくオーク。かの勇者は救護に回っていたわけでこれはただの噂だったが)
ふぅん…………?
それってお手柄あげるチャンスってヤツでしょ?
じゃこんなとこでへこたれてる場合じゃ無いよね。
……いけよ。
(無慈悲で冷たい眼光に射すくめられると…身を竦ませた魔物達は傷つき疲れ果てた身体に鞭打って再び街の城壁に押し寄せる)
(敵より味方の方が恐ろしいらしい)
………勇者ねぇ……どうせガセだろうけど……
(見物でもしてみようか?と悪魔の翼をはためかせて)
【乗っかるしぃ。まーぜーてー&お初だしぃ♪はぐもねーキャハハー】
【はい、ごめんちゃい。めちゃくちゃ悪者なんで絡みにくかったら切っちゃって】
名前:アスネ
ジョブ:悪魔
性別:女
レベル:149
年齢:1700歳くらい、人間で言えば15〜18程度
身長:164
3サイズ:86/57/88
魔王の娘。最後の四天王。
腰まで届く長い金髪を紅いリボンでツインテールにまとめてる。ルビーのような赤い瞳。
若干だけ尖った犬歯。エルフのような長い耳。背中には蝙蝠のような翼。
装備は闇夜のような黒装束。悪夢と絶望を振りまく魔法のステッキ。
ロングスカートにブーツ。
100以上の呪文を操る魔法使い。とりわけ幻覚、催眠、混乱等…嫌な搦手を好んで使う嫌な敵。
物を魔物に変えたり、人を呪ったり、恋の呪文を唱えたりとろくでもない邪悪な呪文をいくつも身に着けている。
パパの威光を笠に着て魔王軍でも好き勝手をやらかしている。
性格は残虐で傲慢、人間どころか下手すると魔物すら虫けら扱い。
…でもイケメンは別…惚れっぽい。好みの男はなんとかして振り向かせようとする。
……手に入らなかったら殺してしまう事も。
………ちょっとレズッ気もある。
-
はぐりん久々だな。
-
オークとかだとはぐれメタルにボコられてそう
-
>>524
(メタ的にはやりたいファンタジー世界の空気感が各々違うと思うので、魔物=敵の図式はとりたくないのです)
魔物と共存共栄している地域では、魔物の脱皮した皮や抜けた羽を使って工芸品を作ったりしているらしいですよ
故郷では人魚が海難にあった人の救助を手伝ってくれているので、これも共生関係ですね!
おおー……
(ウルタリシャがイオナズンを理解できていたかはさておき、魔物を牽制してくれるのは素直に助かる所です)
(不利と見て、魔物が撤退を選んでくれれば、此方としてもようやく一息つくことが出来そうです)
モンスター牧場、そういうのもあるんですね
……魔物の乳って美味しいのかな……食肉、とは、あんまり考えたくないですが……
(牧場という事は、乳牛か何かのように魔物の乳を搾っているのかとウルタリシャは想像します)
(……食肉にする可能性も勿論あるのですが、今まさに魔物と話している身としては、魔物を食べるというのは想像したくない所です)
(たとえどんな姿形をしていたとしても、会話が通じる相手を食べるなんてぞっとする話ですからね)
(あとは何かしらの競技に参加する為の魔物を育成している……という事もあるのかもしれませんね)
ふふっ、人間の冒険者だって負けてはいられませんからね!
(「私もそうありたいものです」と、はぐれメタルさんに一撃加えられるかどうかの話をしていた所ですが)
(どうやらはぐれメタルさんはお急ぎの様子です)
はい、忙しい中、私達を助けてくれてありがとうございます、道中お気を付けて――っ!?
こ、これはかなり貴重な素材なのでは?、私貰っちゃって良い奴なんですかコレ!
(ひょいっ、と軽い調子で貴重な素材を貰ってしまいます)
(そして去っていくはぐれメタルさんを見送りながら……)
……え、あれ逃走って扱いなんだ……
(と、ウルタリシャはテロップ……何処かに表示されているだろうテロップに突っ込むのでした)
【お話ありがとうございました、それではまたー】
-
ズイショウに頼んだら武器とかにしてくれるかもね。
-
>>525
(戦況は膠着状態からはぐれメタルさんの活躍でやや人間有利といった所でしょうか)
(ウルタリシャよりもよっぽどレベルが高くて、装備も勇者らしい冒険者も数多く参加していたので)
(見た目から「これぞ勇者」というような人物を特定する事は難しいかもしれません)
さてと、あとは前線で警戒中の皆さんに差し入れを届けないと……
(防衛線である為、食事は街で作られたものが前線へと運ばれて行きます)
(……アスネさんがウルタリシャを目撃する機会があるとすれば、そこでしょうか)
(武装した冒険者達に差し入れのお菓子を持っていく少女の姿がそこにはありました)
(何故少女の姿が目に付いたかといえば、理由は明白です)
(この魔物との戦闘が続いている緊張状態の中、その少女はマイクロビキニを着ていたからです)
(……大事な事なのでもう一度、その少女はマイクロビキニを着ていたからです)
【はじめまして、どうぞどうぞ】
【とはいえ、レベル的にアスネさんの相手が出来る可能性は皆無だと思いますが……】
-
>>529
今の鋼の剣からの装備のパワーアップがすさまじい事になりますね!
……まずは加工出来る方(ズイショウさん?)に知り合ってからの話になりますが……
-
>>526
だいぶ前から顔見てるんだけど絡んだ事無かったようなー
っつーかめっちゃ空ぶったし。
>>527
まぁね……
ふつーに攻撃通らないと思うよ。
モブモンスターでトドメまで取れるやつってたぶんいないんじゃないかな。
大分強い方のヤツでも逃げられて終わりっしょ。
っつーか何ふつーにニンゲンと仲良くしてんだよ……
>>529
リヴに誘われて振っちゃったってヤツだっけか……
あいつも変なとこで優しいからねー
アスネなら拉致るし。
>>530
マジ負けてるし……だっさいなー……もう。
(矢や魔法が降り注いでゴブリンたちが倒されていく)
(疲れ果てた身を引きずるようにして進む魔物達にはいまやモブ冒険者すら厳しいようで)
(魔王の娘は見張り台の一つを乗っ取ってそこで高見の見物を決め込んでいた。欠伸しながら…手伝う気は皆無だ)
やっぱただの噂じゃんか……自称勇者なんてスライムと同じくらい沸いてくるしねぇ…
つまんな………んん……
(紅い瞳をぱちくりと開いた)
(…なんかお菓子運んでるビキニがいる。ビキニがいる)
(なんだあいつ。とりあえず勇者という可能性は排した(失礼))
何アイツ…イロモノ装備でナニやってんの……
小間使いか従者?
(そしてやってるお仕事を見て下っ端認定。)
ちょっとからかってみよーか……
それモシャ○
(ぼわわんとニンゲンの金髪ツインテール少女に化けた。てつのやりEくさりかたびらE)
やっばやっば!
新手がきーたぁーぞー!西門にあつまれー!
(見張り台を駆け下りて騒ぎ声をあげあっちだあっちだと指を差し)
ふぅふぅ戦いっぱなしでつかれたしい。
あ、お一つちょーだい☆
(そしてしれっとした笑顔で水の勇者に声をかけた。ただの衛兵のふりして)
【どっもー☆】
【あ、そこまでアスネ意地悪しないしぃ☆最初の街の辺りにラスボスみたいなの送り込まないのは悪のマナーだよね。うん。負け確イベントとかでもなきゃ】
-
>>532
(ファンタジー世界と現代戦の最大の違いはやはり情報伝達速度ではないかと思う訳です)
(ウルタリシャが呑気に差し入れを届けに行った時、前線は再び押し寄せて来た魔物との戦いになっていました)
(これではとても休憩どころではない……かと思いきや)
(魔物側は相当無理をしているらしく、迎撃に放たれた魔法や矢に次々に掃討されているようです)
(ウルタリシャは魔物の玉砕覚悟の特攻に困惑しつつも、自分も迎撃に参加すべきかと考えていた、その時でした)
あ、お疲れ様です!
……休憩にと街で焼いたお菓子を持ってきたんですけれど、それどころでは無かったようですね
でも糖分補給は大事とも聞きますし、どうぞどうぞ、焼きたてで美味しいですよ
(と、近くによって声を掛けてきた衛兵の少女……に化けているアスネさんに、ウルタリシャはバスケットに入れたクッキーを差し出します)
(一緒にティーポットも持ってきているので、飲み物も万全です。……遠足に来たのか、と言われてしまいそうですが)
(戦いが長引いた時に、こうして糖分を補給して、士気を維持する事は意外と大事な事だったりします、これはこれで真面目な戦いなのです)
(ちなみに、ウルタリシャにはモシャ〇で化けたアスネさんの正体を見破れる訳がありません)
(魔法のマイクロビキニを装備した勇者は、こうして魔王の娘とのファーストコンタクトを取ったのです)
【負けイベNGでは無いですけどね、上手くできるかは自信ナシですが】
-
あのはぐれは配合とかもあるしモンスターズ準拠のはずだから人間サイドなのは仕方ないね
-
【名前】アルクィラ(・レヴァ・アウルム)
【種族】ヒューマン(魔神の眷属)
【性別】女
【年齢】15(+800)
【ジョブ】聖騎士/魔剣士
【レベル】18/???
【身長】160cm
【3サイズ】B82H55W81
【外見や装備】
肩ほどまでの長さの金髪、タレ気味の碧眼、細身の体に布の服にミニスカート、サイハイソックスにブーツ、全長80cmほどのブロードソードを帯剣。
/色が抜け落ちた髪が背中まで伸び、左目が血のような赤に染まる、危機管理フォーム(マチカドまぞく)のようなデザインの衣装に切り替わり、下腹に刻まれた十字架のような淫紋が輝く。
【特殊能力】
・聖剣技:低級アンデッド相手になら意味がある程度の神聖な気を纏うことができる
・魔隷姫:魔神から下賜された力により魔剣の精製、瘴気の操作など魔族側の力を高レベルで行使可能だが発情する。
【備考欄】
800年前とある魔神討伐の為に編成されたパーティの聖騎士。
討伐に失敗し、パーティは全滅し、魔神から調教を受け堕落したことにより聖騎士として大幅なレベルダウンをするも魔神の寵愛を受け片目を貰い受けることにより眷属として高位の存在となる。
魔神は別のパーティに討伐され解放されるも、魔族と変わらない開発されきった不死身の体と魔神の力、魔神の眷属として人に仇なしてきた過去を残される。
当然ながら代替わりにより国にも家にも居場所はなく、家名を捨て放浪することになった。
魔隷姫(まれいき)としての力は使えば使うほど昂ぶり、性行為に飢えるようになる
体質はともかく常識人気質でクレハの保護者役
【夢・目的】
いきる
【希望プレイ】
敗北レイプ、調教、リョナなど
【NG】
欠損などの後遺症
(一時は戦火に包まれた街、そこに居合わせたアクィラは前線に赴くことなく)
(雑務に従事することにしていた)
西側から……にしては警鐘がなっていませんね
どうしたんでしょうか、見張り台に何かあったんでしょうか?
(口頭のみに留まる敵の増援情報に首を傾げたアクィラは情報の精査をすべく)
(見張り台への道を行くと衛兵と水着少女の姿を目にして立ち止まる)
あ、すみませんつかぬことをお聞きしますが、西門方面に敵の増援があったというのは本当でしょうか
本当ならば見張り台の警鐘を鳴らさないといけないはずですので、何かあったのかもしれないと思ってきたのですが……
【お邪魔させて貰ってよいでしょうか】
-
>>533
どもども☆ありがと☆
(戦の最中とは思えないめちゃくちゃ真剣味に欠ける笑顔を向けた)
(そしてサボりだした。壁にもたれかかってお菓子をかじっている)
(……八重歯を立ててカリカリカリ)
いーじゃんいーじゃん。
お休みは大事だよ。あっちはあいつらに任せとけばいいって。
ま、雑魚ばっかだしぃ〜〜役立た……ごほん、スタボロだからもうちょっとすれば皆殺しにしちゃうんじゃなぁい?
(何かと人任せにしがちな魔界のお姫さま思考。もっとも冒険者たちの味方ですら無いのだが)
(魔物達にも加勢する気はまったくない。守っている冒険者や兵隊の中に興味を引く人物がいなかったためだ)
(マイクロビキニの少女を除いて。これまた勇者と思っているわけではなかったが)
……………で、さぁ……………
(紅い瞳をウルタリシャの肢体を包むマイクロビキニに向けると)
ねぇねぇ、アンタどしたのそのカッコ?
レア装備かなんか?
(今んとこ、従者かなんかだと思ってるので主の趣味かなぁと思ってるが)
(あ、ちょーだいねとお茶貰って飲みながら。サボりっぷりがとても兵隊とは思えない)
【あんまりワンサイドゲームだとどっち側やるにしてもアレかなぁ】
【後にりょーじょく的なことやる前段階ならサクッとそれでもいいのかもだけど。アスネがやると割とバトル寄りになっちゃうかもしんないかも】
【カッコはいったんとっちゃうねーキャハハー☆】
>>534
いーさいーさ。
そっちいきたいならいけばいーじゃん。
アスネだってぇニンゲン共アンデッドにしてこっちに引っ張り込んであげちゃうんだから☆
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性的なイタズラされるウルちゃん?
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>>535
あ、そうですね、それでは僭越ながら私が……
(と、ウルタリシャは素早く見張り台に上ると、目視で状況を確認)
(口頭で述べられた状況に間違いが無い事を理解すると、今度は警鐘を鳴らした上で、もう一度同じ西側に対する警告を周囲に通達します)
【はじめましてー】
>>536
(この都市に集まった冒険者も様々な人が居ます)
(サボりは余り勧められた事ではありませんが、ウルタリシャのように能力を鑑みて支援に回る人間も沢山居ます)
(ようは肝心な時に、必要な働きをすれば良いのです)
(とはいえ、ウルタリシャにも衛兵……に化けたアスネさんの余裕の表情には少し違和感を覚えます)
(その違和感を大事に出来る程、経験を積んできていないのがウルタリシャの未熟でもありました)
はい……どうにも、今回の攻撃は魔物側に玉砕覚悟というか……
自棄を起こしているような、そんな無謀さを感じますね、何か企みでもあるのでしょうか……
(襲撃の様子をアスネさんと会話しつつも、彼女の興味はどうやらウルタリシャの恰好……マイクロビキニに寄せられているようです)
あ、此方はですね、故郷で作られた魔法の装備なんです
この地域ではあまり知名度は無いでしょうか……これを装備する事で、身体の方が頑丈になるので、こう見えて防御力は凄いんですよ
(装備への質問を受けて、ウルタリシャはこのように答えます)
(彼女の故郷、ミズギエロ連邦共和国とその文化をアスネさんがご存じかはさておき、一見すれば水着姿で戦場に来る痴女にしか見えません)
(……ビキニアーマーと大差あるかといえば、まぁ、大差無いのかもしれませんが、露出度そのものは圧倒的に高くなっています)
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>>537
シリアスバトルは本当に勝ち目がないですからね……
悪戯程度で済むならそっちのほうが良かったりするのかもしれません……
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悪戯どころか犯されるとか・・・
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【プロフ案内してなかったな……(こそこそ)>>3レベルは現在9になっています】
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>>540
それを心配するのは、私が気に入られたらの話ですよ
気に入らなかったらそれはそれで、モンスターをけしかけられそうですけど
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>>538
ご苦労様です、見張りの方になにかあったと思いましたが
取り越し苦労で安心しました
(小動物もかくやたる様子で見張り台を行き来する少女に深く礼をすると)
(改めてその格好に垂れ気味の眼を見開く)
…………
(ちらちらと不躾にならない程度に視線を送り)
(健康的な肌付きと見るからに魔神に延ばされた寿命を抜いても自分より年下な気がする顔つき)
(その体躯を覆う頼りない布面積にどこから切り出そうか口を開いては閉じるを繰り返すアクィラ。)
【はじめまして】
>>540
街中でまだ進行がそこまでいってないとはいえ
突破されれば他人事ではない話しですからね……
疲弊度合いのせいで魔物側もうまくはいっていないようではありますが
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>>535
(もちろん適当な事言っただけである)
(魔物達を助けてやろうなんて優しさは皆無の魔王の娘だが)
(自分の手を汚さない程度の事はしようと思ったのかもしれず。適当言って町中をかき回そうとしたのだった)
(なお見張り台を乗っ取った時に詰めていた兵士数人は皆殺しにした)
(登ってみれば無残な死体が転がっているはずだ)
そーだねぇーみたいだよ?
西側からね。スライムナイトと死霊の騎士と毒イモムシがわらわらわらーって。
うわっ、キモッってアス……アタシのぉ先輩が言ってたしー
(息を吐くように平気で嘘を吐く邪悪な悪魔(ニンゲンに化けてます))
(思いつきで適当な事を言っているので魔物なんてもう片付くという発言と普通に矛盾している)
(一応伝聞形式にはしたが……見張り台調べたらすぐに異変が発覚するはずだ)
ま、もうすぐ静かになるって。たぶん。
あんたもさ。肩の力抜いて一休みしてかない?
【どぞどぞー♪ゆっくりしていきなよ。キャハハー☆】
>>537
あの格好じゃあねぇ。
性欲マシマシのゴブリンたちが飛びついてくるんじゃなぁい?
…ま、あいつらもそんな余裕なさそうだけど。
(武装した冒険者たちが槍や剣を手に魔物達を蹴散らしている)
(その醜態にため息が漏れる思いだ。もうちょっと頑張りなよと)
>>538
キヒヒヒッ……
あいつら後が無いんだよ。だーってぇー負けちゃったらお仕置きタイムじゃん?
パ……魔王恐いしぃ。
だからあ、勝って生き延びよーって必死なんだよね。受けるよね。あの顔。
キャッハハハハハハハハハ☆
(なんだかんだで一生懸命戦ってる魔物達の必死の形相を指差してけらけらと笑った。ひどいヤツだ)
(そして…僅かに違和感を感じている少女の表情のかすかな変化にこれまた気付いていない)
(なぜならこの悪魔もこれで割と箱入り娘なのだ。一応プリンセスだった)
ふぅん?
へー……ただのえっちぃ装備ってわけじゃないんだね。
(確かに魔力のようなものを感じる。めちゃくちゃ露出度高いのだが)
堅くなったりは…してないかぁ。ごっめーん☆
(指先で少女の肩をつんつん。打撃や魔法への加護でもあるのかなぁと)
(そしてテヘペロ。表情だけ見れば少女のじゃれあいのようなものだが)
(…戦真っ最中の中ではまったく真剣味がない)
……あっ……
(アスネが降りてきた見張り台に駆け上り警鐘ならす真面目さん)
(そこにはアスネが手にかけた へんじがない ただのしかばねのようだ が数体)
(お前そこから降りてきたよね。なんで無事なん、何があったん?と突っ込まれたらアウトだ)
-
>>540
もしかしてアンタ。アスネに竿役期待してなぁい?
(小声、今はニンゲンのふりしてるのだ)
-
アスーネちゃんなら生やすことすら造作もなさそう
-
>>543
>>544
……いえ、取り越し苦労では無かったようです
(困惑の表情を顔に張り付けて、ウルタリシャはアルクィラさんに応えます)
(そのままの表情で、じゃれるように自らの肩を突いていたアスネさんの手を捕まえようとします)
(それが成功するにせよ、失敗するにせよ、この状況ではさすがにウルタリシャも問い質せざるを得ないという事です)
……見張り台の上には亡骸が幾つもありました
貴方はそこから降りて来た、……何者ですか、答えて下さい
(真剣な表情の奥に隠しきれない緊張と動揺を滲ませて、ウルタリシャがアスネさんを睨みます)
(……色々と展開の前後が怪しいですが、そこはもう勘弁してください、ね?)
-
やっちゃえ日…でなくアスネ?
-
>>544
新手が来たのにもうすぐ静かになる……?
(普通は気を引き締めなければならないと思うのが人側の考えで)
(よほどの実力がない限り列挙された魔物たちを歯牙にもかけないような発言は取れないはず)
(但し、これに関しては周辺の分布次第ではあるが)
随分と前向き……何でしょうか
まだ前線は戦闘中ですし、見たところ衛兵のようですし、お互いに気を抜くべきではないと思いますが
少なくとも今は一休みしている暇はないと思いますけれど
(地味な衛兵の衣服を纏っているとようだが、それにしては小奇麗で華奢な気がする)
(どこかの士族令嬢と言われたほうが納得できる出で立ちも気になって)
(眉根を寄せてアスネを訝しむ)
――と、なるほどです
>>547
…………やはり精査は必要なんですね
えっと、戦える人――でいいんですよね
(腰に携えた片手剣を引き抜き両手でしっかりと握り締める)
(そうしてから顔つきが変わった水着姿の少女に)
(まさかの戦闘要員!?なんて失礼な感想を思い浮かべています)
相手は見張り台の衛兵を惨殺した相手かも知れません
気を付けて…………!
(不用意に近づく危険性を知らせつつ何か危険がある動作があるようなら)
(それを阻害するべく柄を握りしめた)
-
>>546
アンタのを二本に増量してあげよーか。
一生。
>>547
……………………あっ
(手を掴まれながら魔王の娘は考えた)
(1 正体を明かして皆殺しにする)
(2 もうちょっと茶化して遊ぶ)
(少しだけ思案。2を選んだ。なぜからマイクロビキニの真面目ちゃんとかからかい甲斐がありそうだからだ)
(でなかったら適当に殺して飽きて帰ってただろう)
………………っっ
う…………ううっ……うぇぇ……ふぇぇぇぇ〜〜〜〜ん……
(膝をつくと紅い瞳から涙をこぼし始めた)
私……私…………っ…パパとママとお兄ちゃんと弟とそれからついでにイトコやおじいちゃんにペットの猫ちゃんがあいつらに捕まってぇ……
し、仕方無くぅ……あいつらに協力させられてたんですぅ……
(大嘘&泣き真似)
>>549
と、ゆーわけなんですぅぅ〜〜〜〜〜…
ほんとはこんなことしたくなかったんですぅ〜〜
(膝を突いてぐしぐしと泣いている)
(まあ演技だが)
許して助けてお優しい正義の冒険者様がたぁ〜〜〜〜
ね、ね、いいよね?
見逃してくれるよね?
(ね、ね、と精一杯可愛らしい少女がガチ泣きで悲しんでる風を装った)
-
>>548
しーっしーっ……!
(もう手遅れの気もするけど人差し指を立て)
-
>>550
…………
(見張り台の人皆殺しがこの泣きじゃくる少女のしたことである)
(但し魔物の増援は本当のことらしい)
(虚偽の報告をするならばまだしも、白昼堂々戦闘中に見張りの暗殺とか)
(リスク高いってレベルじゃない案件に訝しむ。)
でも見張り台に詰めていた衛兵の方って結構な手練れだったはずです
それを苦も無く暗殺したとなると…………
(と言葉を詰めていたもののアルクィラは思う)
(これいいえ押しても話しがループする類の奴ではないだろうか)
(そう考えれば言葉を切って押し黙り、かといって剣を下げるわけにも行かずに)
(途方にくれたのだった)
-
>>549
はい、勿論です
(「戦えるのか?」という問いにそう答えるウルタリシャですが、恰好が恰好だけに信憑性が薄いのは仕方ありません)
(アルクィラさんが武器を抜いたのを横目に認識しつつも、この時点では警戒を向ける相手であるアスネさんの力量の程をウルタリシャは理解してはいません)
(その為、アルクィラさんの警戒を促す言葉に「はい」と応えるも、それが万全の警戒とはなりませんでした)
(……いえ、言い換えましょう)
(万全の警戒を取るならば、その場から全力で逃げるべきですし、仮にそのような対応を取ったとしても手遅れでしょう)
(ウルタリシャから見て、アスネさんはそれ程にレベル差が開いた絶望的な相手なのです)
>>550
うっ……
(しかし、アスネさんの取った対応……結局はウルタリシャを茶化しているのですが)
(涙を流して謝罪する様子に、ウルタリシャは少し言葉に詰まります)
(基本、ウルタリシャは魔王軍に寝返った人間や、野盗に身を落とした人間に容赦はしません)
(それは対話も出来る魔物を倒してきている以上、魔の側に寄った人間……祈らぬ者(ノン・プレイヤー)を例外としない考えからです)
(そういう敵と味方をハッキリと区別しているウルタリシャですが、それでもなお、涙に怯む人間性も当然持ち合わせているのです)
……貴女を見逃す訳には、いきません
私はこの街を守る者として、貴方を捕らえ、この事を報告する義務があります
(そのうえで、ウルタリシャは本当に真面目なので、自分の感情で義務を放棄したりはしないのです)
(……アスネさんには完全にからかわれている形になりますが、完全にだまされているウルタリシャは未だ自分が衛兵に化けた彼女を取り押さえられると思っているようです)
-
>>553
泣きじゃくってます、ね……
ええと、見逃すことはできないでしょうが、助けることはできると思いますが
(言いよどむ姿や、その上で決断をする姿に真面目で優しいんだなぁとかおもったり)
とにかくまずは捕縛、でしょうか?
縄か鎖……冒険者ツールのロープならありますね
-
>>552
え、あいつら普通に雑魚だったし10秒かそこらで……
げ、ごほんごほんっ!!!
(変なところで正直な部分が漏れて大きく咳払い)
ね、ね、いいよね?
見逃してくれるよね?
(ループした)
ねねねねねねね、いいよねいいよねいいよね?
(しつこい。ずいずいと迫る)
いいえ押しやがったし。連打で。
いいよいいよわかったよもーう!
いいよ!いいえで!進めてあげるし許してあげるよ!
私ロー○姫やカン○タほどしつこくないし☆
>>553
ふぅぅ〜〜ん。わっかりましたぁー
アス……私のぉ。パパもママもぉ。明日にはベヒーモスに頭から食べられちゃうだろうねぇ。
お兄ちゃんはアルラウネの養分かなぁ。弟は可愛いからオークに尻掘られるの間違いないね。
おじいちゃんは…まあもともとお迎え近かっただろうけど。猫ちゃんは改造してキャットバットに転生ね。
あんたのせいで。あんたのせいで。
(涙をぬぐうと恨みがましい視線を向けた。これも演技だが。アスネファミリーは普通に魔族だし兄弟はいない)
さ、連れてってよお優しい正義の冒険者さまぁ。
あんたらの正義ですぱっと切り捨てられた連中の恨みつらみを背負ってね。きひ、キヒヒッ
(てつのやりをポイ捨て。どうせその気になれば脱獄なんかたやすいことだし)
(正義ぶった真面目なヤツがどう悩みどう苦しむのかを…面白がっている。なぜなら人の心を惑わす邪悪な存在だからだ)
(こうしてニンゲンのふりしたニセ兵隊は牢に繋がれる身になった!)
(しばらくここで遊んで飽きたら逃げるだろう。もっとも牢の環境なんてお姫さまに我慢できるはずもなく)
(長居するとも思えないが)
(そして無慈悲な命令で突っ込まされた魔物達が全滅するのも時間の問題だった)
【そーろそーろお時間かなぁキャハハー☆】
【じゃあまたねービキニちゃん☆アルちゃん☆そのうちまた遊んであげちゃう。じゃーねー☆】
-
>>554
そうですね……あ、ありがとうございます
(何とか絞り出した言葉をフォローしてくれるアルクィラさんの言葉にウルタリシャは感謝を述べます)
(そして手早く捕縛用のロープを取り出した事にも感心を抱きます)
(ウルタリシャも冒険の旅を続けている身ではありますが、こういった用途に必要な物を持ち合わせていなかったからです)
(アルクィラさんの見た目が自身とそう大差ない年齢に見えていたので、ウルタリシャは先輩冒険者に対する敬意を抱きます)
そっか、そういうのが必要な時もあるんですね……勉強になります
>>555
…………
(ウルタリシャとて、衛兵に化けたアスネさんの言葉を全て真実と思っている訳ではありません、特に猫)
(最初に感じた違和感も蘇ってきて、この衛兵の少女が何か邪悪な者であるという認識は確かにあるのです)
(それでも)
(それでも、ウルタリシャは人間としても冒険者としても、勿論勇者としても経験が浅く、その勇気溢れる心もまた、強い訳ではないのです)
(アスネさんの言葉に、確かな悪意を感じているのに……それに言い返す言葉は、ウルタリシャからは出てきませんでした)
(それは明らかに、傷心から来る沈黙でありました)
覚悟はしています……
(アルクィラさんと共にロープで捕縛した衛兵の少女を連行する時、ウルタリシャはようやく一言呟く事が出来ました)
(言い返す言葉としては、迫力にも気力にも乏しい一言は、決して嘘ではありません)
(これが嘘であるならば、ウルタリシャは意思を持つ相手と戦う事は出来ないからです)
……………
(とはいえ、嘘ではない言葉でも、恨みの全てを飲み込めるかといえば話が別なのです)
(それを抱えきれる程の強さはまだ少女には無く、その傷ついた表情が、今回の勝利がどちらにあったかを物語っているでしょう)
【お疲れ様でした、お話ありがとうございます】
【普段やれない展開なので楽しかったです、また遊んでくださいね】
-
>>555
いやに具体的に家族の末路を話しますね?!
貴方の肉親でしょうに!
(カマかけ半分で見張り衛兵の実力など把握していなかったが)
(それでも街の衛兵を秒で屠れる存在が大人しく家族を人質に等と言ったことがあり得るか)
(答えは否である)
あ、はい
なんどか選択肢を選んでいたら強制的に進む方でしたか
(ちなみに生真面目ではあれど命惜しさに魔神の力を捨てられない程度には俗っぽいので)
(偽衛兵の少女の家族には申し訳ないことをした、程度の気概しか持てないのである。)
【お疲れさまでした、お付き合いに感謝します】
>>556
ええと、なんだかとんでもない場面に出くわしてしまいましたね
(アスネを然るべき場所に連行した後に、漂う重苦しい空気)
(そして言葉少なに沈黙する、マイクロビキニの少女を気遣ってか言葉を出す)
気が晴れないというのでしたら、彼女のさっきの女の子が言ったことの真偽を確かめる
聞いて回るか、魔物側の拠点に乗り込むかするのをお手伝いしようかと思いますが……
……大丈夫でしょうか?
(幾分か背の低い少女を覗き込むように首を横にして様子を窺って――)
-
>>557
そうですね……
(と、力なく答えてから、ウルタリシャは自分の頬を両手で挟むように一度叩きます)
(自分が精神的ダメージを引きずっている事を自覚していた為です)
はい、一応真偽は確かめようと思っています
(タイミング的に、見張り台に残された死体も回収され、しかるべき所に預けられている所でしょう)
(蘇生魔法についての考え方はそれぞれでしょうから、この死体がどうなったかは言及すべき所ではないでしょう)
お手伝いをして頂けるのは嬉しいですけど……その、良いんでしょうか?
(ウルタリシャが傷ついているのは、所詮はウルタリシャ自身の問題でしかありません)
(都市の防衛とは関係が無い事に、冒険者であるアルクィラさんの手を煩わせるようで、ウルタリシャは気が引けているようです)
あ、私はウルタリシャと申します……さっきは色々とありがとうございました
(そして、今更に自分が名乗っていなかった事を思い出すと、マイクロビキニ姿の場違いな少女は、丁寧にお辞儀をするのです)
-
>>558
真偽を確かめる程度なら大した手間もかからないでしょうし
本当に救出が必要な人員がいるとなりますと人手はいるでしょうし……
練度も大して高くありませんから、ご期待に沿えるかわかりませんが
できる範囲でのお手伝いはしますよ
(薄く笑みを浮かべて、少し赤みがかっているウルタリシャに応じて)
いいえ、此方こそご協力ありがとうございました
私はアルクィラ、しがない冒険者です
(背筋を伸ばしすっと礼を返して)
-
>>559
……本当の事を言うと、相手が嘘を言っているのは何となく判っては居るんです
(「アルクィラさんがツッコミを入れていたのも、聞こえていましたし」と補足をしつつ)
(ウルタリシャは必要性があるので真偽は確かめるものの、あの衛兵の言う言葉が嘘であるとも感じている事をアルクィラさんに話します)
(前述の通り、アルクィラさんとアスネさんのやり取りも勿論ウルタリシャは聞いていましたし)
(やっぱり猫は盛りすぎなんじゃ、とウルタリシャ自身も思ってはいたのです)
(……それでもあんなに傷ついていたのは、仮に“本当に人質を取られていても”自分が同じ行動をする事が判っていたからです)
(ウルタリシャは自分が、目的の為に誰かを犠牲に出来る人間であるのだと突き付けられたようであり、そしてそれを自分で自覚していなかったので……)
(言葉を失う程の傷心……ある種自分に対する失望のようなものを感じていたのです)
聞き込み調査で大体の事は判ると思いますし
何より練度の事を持ち出されると、私も立つ瀬が無いというか……あはは、まだまだ未熟者なので……
(ウルタリシャのレベルは9なので、アルクィラさんの半分程しかありません)
(さすがにレベルの話を切り出されて、期待に沿えない等と言われると、恐縮のあまりウルタリシャは視線を泳がせてしまいます)
貴方の機転で救われました、本当に感謝しています
……この都市にいつまでいるかは判りませんが、その間、親しくして頂けると嬉しいです、アルクィラさん
(背筋を伸ばして礼をするアルクィラさんの凛とした様子は、まるで目が覚めるようです)
(そのような気持ちを抱いたウルタリシャは、改めて彼女にお礼を述べます)
(この都市に居る間だけでも、機会があればそれからも、仲良くしてくれたら嬉しい……きっと同年代の冒険者だろうし!、という思い込みもありまして)
(ウルタリシャはすっと手を差し出し、アルクィラさんに握手を求めるのでした)
【……と、こんな感じの場面でそろそろ夕食時ですので、そろそろ落ちようかと思います】
【私では気が回らない点を色々フォローしてくれてありがとうございます、楽しいやりとりでした】
【この後、二人で聞き込みをして回ったのだろうと想像しつつ、お先に失礼しますね】
【それではまた!】
-
お久しぶりね
こんばんは、少しお邪魔するわ
【種族】:人
【性別】:♀
【名前】:レティ
【ジョブ】冒険者/トレジャーハンター
【レベル】:99
【年齢】:19
【身長】:156cm
【3サイズ】98-59-93 → 110 58 92
【外見】:プラチナ色の長髪でサイドを三つ編みにしている
濃い緑色目の凛として整った顔立ち
紺色の薄地のドレスの下に黒いタイツとブーツを着用
肌に傷や染みが一つも無く肉付きが良い
【プレイ】:敗北後の凌辱、調教、快楽堕ち NG:スカ
【設定】:
復興中の貴族の家から出奔して今は一流のソロ冒険者
家宝の魔剣を高速で振るうスタイル
対になる魔盾は双子の妹に預けている
エナジードレインの力を持ち、常時無意識にあらゆる属性、生物、無生物からエネルギーを吸収し魔力に変換する
適性がないため魔法は使えないが体液に溶けこんだ魔力のおかげで身体能力の活性化や本来は物理攻撃がきかない相手さえ剣で斬れる
弱点
エナジードレインのON/OFFが効かず身体に害のある毒や麻痺の効果でもある程度吸収してしまう
体液に溶け込んだ魔力や精気を吸収される際に極めて大きな快感を受けてしまう
傍に近づくだけで相手の淫気を吸収してしまい、更に精気を吸収されるため淫魔が天敵
備考
家の復興を目指そうとして冒険者へ
家宝の魔剣と才もあり活躍し一気に上級冒険者となる
己の能力を過信した結果、淫魔に幾度となく調教を施されすっかり淫乱な肉体にされてしまった
淫紋による発情や胸の肥大化等の後遺症に悩まされている
-
>>560
人がいいんですね、ウルタリシャさん
(それでそれだけ心を揺らしているのだとしたら、本当に)
(ひょっとして、自分もそういう目に合っていたりするのだろうかなんて勘繰ってみるも)
(無粋だとやめ、そうでないとしたらよほど健やかに育ったらしいというだけに留めておくことにした)
未熟、というだけならまだいいんですけどね……
(ぽそりと自嘲気味に呟く、秩序を重んじる立場にいながら混沌を是とした過去があるからだ)
(砕かれた面も多分にあるにしろ聖騎士の矜持も何もかも投げうって弱体化した)
(むしろ魔神由来の力で引き延ばされた寿命を捨てられずにいるなどと吐露したら失望されるだろうか)
(これだけ生真面目で、あれだけ悪に凛と立ち向かった少女の反応を想像して、そっと震える手を自らの手で握りこんだ)
そうですね、それでは調査協力の方お願いします
長くはないかもしれませんが、コンビよろしくお願いしますね
(そういって震えが止まった手で握手に応じる。)
(同年代を見るような目をうけて、プラス八百歳の事実が何とも言えない罪悪感として心にのしかかる)
(こんな馴れ初めで臨時コンビを組むことになったアルクィラは宿につき思った)
……………………なんであんな際どい水着きてるか聞き忘れました
(見慣れない宿の天井に健康的な肌の水着姿浮かべて眠れない夜を過ごしたとかなんとか――)
【こんな感じで〆させていただきますね、此方こそありがとうございました。】
【拙い私のお相手どうもです、お疲れさまでした】
【それでは私も失礼します。以下空きとなります】
-
レティちゃんおひさー
元気?
-
あら、ロール中だったのね
失礼したわ……お疲れ様でした
>>563
お久しぶり
ええ、元気よ、ありがとう
覚えていてくれる人がいると嬉しいものね
-
いつか遊んてほしいなーって思ってた相手だしそりゃね
結構ハードなことになったのも知ってるよ
-
>>565
あら、それは是非…と言いたいところだけど
今日は顔みせのつもりだったのから、明日なら大丈夫ね
ハード……確かにそうかも?
-
明日はこちらが一日不在でね、残念だ
ハードでしょ、そうなった経緯とか…
-
あら、残念
前よりは顔を出せるようになるから、今度はぜひね
確かにそうね
でも妹の方はもっとハードなのよね…まだこちらに顔を出せてはいないのだけれど
-
そりゃあ是非
そういやうり二つな妹さんいるんだっけか
もっとハード…?
マジか……姉よりひどい目にあっちゃうの?
-
>>568
ええ、その時はよろしくね
酷い…というか?まあそのうち挨拶に来ると思うから楽しみにしててね
ごめんなさい、そろそろ用事の時間だから落ちるわ
またね
-
お疲れ様、またきてね
-
(大ぶりのグラスにホットコーヒーとウィスキーを注ぎ、上に生クリームを乗せる)
(先ずは冷たいクリームを口に、クリームが少なくなってきたらコーヒーと混ぜるように喉へ流し込む)
(少し客足の落ち着いた酒場でホットカクテルをゆっくりと味わう)
-
マスター
(グラスか空になると支払いを済ませて店を出る)
【お邪魔しました。落ちます】
-
…………よしなによしなに。
(紅い袴をたくし上げて縛ると水張った田に入って屈んで稲を植えている)
(これも神事。神々に供える稲を植える事そのものが祈りとなっている)
………ぜぇ…ぜぇ…ぜぇ………つ、つつ、疲れた……腰がいたい……
(ほんの小さな土地ではあったがミカドにとっては物凄い重労働)
(一仕事終えて田から出ると汗だくで土手にへたり込んだ)
-
こんな夜中に…いや昼間という設定かしらん
-
>>575
夜は……はぁ……ぜぇ……さすがに……ふぅ……あまり出歩かぬ……
(お天道様は空高く登り辺りを照らしている)
それに…よ、夜出歩いて…魔物や妖怪と出会ったら………
(恐い、恐すぎる)
-
日照りパワー全開ッ!!!!
-
>>577
え……ちょ……やめっ…………
(まずい。これはまずい)
(どうも日の女神はあまりご機嫌がよろしくないのかもしれない)
(このまま日照りが続けばヒノモトは凶作。田畑は枯れ果て水は干上がりとんでもない事になろう)
(ど、どうしよう……ミカドは悩んだ)
(こういう時は日の女神に捧げ物をしてお祀りしご機嫌をとるしかないが)
い…祈ろう…社に伺って…祈ろう……
(腰の痛む身体を引きずるように起き上がるとのそのそと歩き出した)
(幸いキョウのミヤコは寺社のミヤコ、大抵の神仏の社はあるので街の外までは行かずとも済む)
あ、…御神酒買ってかないと……
-
ひでりづら…女日照りづらよ…
どこかにぼぼぶちこめるおなごはいねぇがぁ〜?
-
ふう、今日はこれくらいにしておいてやるぜ
(暗雲がもくもくと増えてきてその姿は隠れた)
-
>>579
ああああ、足が足がつりそう……
な、なれど行かなくては……
(柔弱なミカドは慣れない田植えで身体のあちこちが痛む)
(日照りに苦しむ万民の声が聞こえてくるのだ。しかし…あれ、女日照り…?)
(きょときょとと左右を見た。口に出してるのはあの者だろうか。ぼぼってなんだろう)
(ヒノモトもこれで広い。そちこちの土地で方言はあるしキョウのミヤコに上ってくる者もいる)
だ、大丈夫大丈夫……これより日の女神にお願い申し上げるから……
>>580
(お財布を手に酒を一升買い求め、社の石段を息切らしながら登り始めた矢先に)
あっ………
(勘弁いただいたのだろうか。曇った。日照りは終わったような)
(どうも早合点だった気もしたが)
よ、よかったぁ……ほんとうによかった……はぁ…ふぅ……
(安心して、そして疲れがどっときて石段に座りこんだ)
-
おや、みなれねぇ子っこだなぁ?
ずいぶん疲れているようだが、大丈夫がぁ?
…おめぇ、よく見るとなかなかがわいいなぁ?
-
>>582
だ、だ、大丈夫と言いたいけれど……ダメかも知れない…いや大丈夫…
(どっちだ…)
す、少し休めば……うん、休めばまた登れるから……
(日照りは去ったが参拝しかけておいてUたーんは神への非礼に当ろう)
(ミカドは祭司である。祈る事は大切なお役目なのである)
(巫女装束で座りこんでお膝につっぷし、そこから顔上げてる様はなんとも頼りないが)
ほぇあ?
(普段は御所に籠もって儀式してるか寝込んでるかだし、キョウの町人でもこの顔を知る者は少ないだろう)
そ、そうだろう……か?
ありがとう……
(6歳児、幼子を可愛らしく思うのは大人ならさにあろうと微笑んだ)
-
なんとも疲れた様子で、どうしたんだ?
休むなら涼しいところに案内するぞ!
-
>>584
汝も町人なれば……覚えがあるのではあるまいか……
(寺社の石段ってどうしてこんなに長いのとぼやきたくなる)
(祭司としてはぼやいてはならぬ事だが)
す、すまない。ちょっとだけご親切に預かる……
(柔弱で病弱なこの身を恨めしく思った事は幾度かある)
(しかしそもそも子供だ)
-
>>585
石段のこと?
まあ苦労するけど、よく山道も歩くし平気だな。
(肉体労働や体を動かすことはしゅっちゅうあり、石段を苦にしている様子はなかった)
(ただ男と違って女児ならそうはいかないことも理解している)
ここなら涼しい風も吹くし、休むならここがいい。
ほら飲みなよ……ここの水はうまいぞ!
(小川のそばにたった小屋に案内すれば、そこは木陰で空気も涼しい)
(川のきれいな水をすくって、それを飲み水として提供した)
-
>>586
汝は樵であろうか。それとも山伏であろうかな。
(頻繁に山道を歩いてそうな人となるとそうであろうか)
(山岳信仰はヒノモトに深く根付いており八百万の中にも山神は多い)
おお………おお……水神の恵みかくのごとし……
(ヒノモトの原風景のごとし光景とそよ風はどこか優しく包み込んでくれるようだ)
(木陰に座りこんでいると心地よさが身を包む。この小屋はこの者の住処なのであろうか)
すまぬ。いただく。
ん……………
(升に口を付ける。体内に染み渡る清水。冷たさと清浄さが身体を癒やしてくれるようだ)
何ぞ礼をしたいものだけれど…
(しばらくそうしてると息も整い幾分楽になった)
(女児はちょっと考え込んでいる)
-
>>587
その通り、山では木を切ったりしてるし歩くくらいどうってことない。
だから休める場所もそれなりに知っているってわけだ。
(歩くだけでなく切った木を背負うこともあり、体力には自信があった)
(自然と共に暮らすため、それなりに信心深くもある)
礼か、そんなに気にするな……と言いたいが。
もらえるものはもらっておきたいという気持ちもある。
(相手は女、異性として見るにはまだ小さい体であった)
(それでも美しい見た目で将来有望といった容姿、つい魔がさしてしまう気持ちもあり)
どんなお礼でもいいなら、一晩俺に付き合え!
(膝をついて女児と視線の高さを近づけていく)
(そうしてから細腕に触れながら、異性として求めようとしてしまう)
-
>>588
ならばどこかでお世話になってるかもしれないね。
ふふふ。御礼申し上げる。
(御所もお味噌汁入れるお椀もみな木で作られている)
(この者が切った木材を用いた事もあったかもしれない)
さてはて、なればどうしたものだろう。
余に出来ることはそう多くは無いけれど。
そうだ。厄落としの祈祷でも……
(幸い正装というべき巫女装束のままであるのだし、持ち歩いてるあいてむは御神酒だけだがこれは差し上げられぬ)
(うんうん、それがよかろうとにこにこ微笑んで瞳を開けたら。近い。とても)
(身重さがそもそもものすごい。ミカドは6歳児。現代なら幼稚園児である)
……………………はい?
(瞳が点、一瞬何を申しているのかわからず硬直)
(容貌。さて、黒髪の多いヒノモト人には珍しかろうか長い長い白髪であり、日に当らぬ病弱暮らしゆえか肌は真っ白、この歳にしても華奢で細かろうか)
(触れれば折れそうな細腕に掌がかかると我に返り)
あの…………ご、ご冗談にしても。
ヒノモト法度に児○法というものもありまして。ふ、ふ、そうあろうそうあろう。
お子様なれどもあまりからかうものにも無いと余は思うよ。
(というかこの者。女児に興奮できるのだろうか。いや、まさかそんなとミカドは激しく困惑)
い、いや、余の早合点だったやも知れない。汝にロ○コンかペ○フィリアの汚名を着せるところであった。
一晩はお子様ゆえにいささか難しいかも知れないけれど。
…如何あろう?
(ぺたむと正座したまま巫女装束の紅い袴に包んだお膝をぽんぽん)
(お膝枕で一晩お休みなんて如何だろうと…こんなん礼になるのか自分でもよくわからぬが)
-
>>589
大工仕事はたいしてできないが、切った木が神社仏閣の何かに使われていたりするかもしれん。
そういった所に使われていたら俺も鼻が高いよ。
(学のない男でも、装束を見れば一目でどういったところの関係かはわかる)
(己が切った木が神に近しい場所に使われていれば光栄だが、実のところはわかりようがなく)
冗談だとかわすにしても、どういったことを求められたかは理解していたんだな?
児〇法に触れると……死罪だったりするのだろうか。
そもそも巫女に手を出すのも知られてはいかん事ではありそうだが。
たしかに小さいなりだが、とても美しいと思ってな……その巫女装束も魅力に一役買っているのかもしれん。
(正座の邪魔にならんよう手をどかして誘うように叩いている両膝に視線を落とした)
(そこを使えと、そういう事なのだろう)
大人の頭を置くだけでもそこそこ重たいぞ?
それじゃ、失礼して……
(ゆっくり膝の上に頭を置いて、楽な体勢になるために脱力すればほんの一部だが大人の男の体重がかかってしまう)
-
>>590
余は好きであるよ。木目の優しい板張りの廊下が。
神々も同じ事を申されるのではないかな。
キョウの町人たちもね。ふふふ。
(なんだか和んだ。そよそよと木々の間を吹き抜ける風が気持ちいい)
(かくもヒノモトの山林は癒しと優しさに満ちている)
いやあのその。ほほほほ、本気じゃありませんよね。
はうあう……
(滝汗、そして謎の敬語)
それはその、そのう………うん………
余の知る人や友は……ちょ、ちょっぴりえっちな方もいるので……
(言葉を濁した。どすとれーとに言ってしまうのは躊躇われ)
なれども、その……うん。美麗って言ってくれるのは嬉しい。
でもそれはお子様よりも大人のお姉さんに言ってあげてと余は思います。
(変なとこで照れた。色白だけにほっぺ紅くするとわかりやすい。なんだろう。余。そんなにオマセさんじゃないはずなんだけど)
…………うっ……い、いや大丈夫大丈夫。巫女だから。
(お も い)
(さすさすと樵殿の黒髪を撫でると、こういう時の作法、もとい癒しはこうあろうと…)
(細くって高い声で歌った。祝詞を込めて。神通力を込めて)
(子守歌とはまた違う。良き。良きと言霊を持って祝い褒める。さればそれは良きものとなり福となろう)
(しかしこの姿勢で真下から見上げれば……胸に視界を塞がれ…なんてことはまったくない。板だ。ぺたんこだ)
(されど一日農作業した上に歩き詰めて大分汗かいてたので、濡れて若干だけ透けてる。幼児の淡い色の乳首が)
(所詮は子供、興奮するようなものではなく…いや、人によってはするかもしれないが)
とととと、日も落ちて参られた。
楽になったものであるよ。ありがとう。あまり中途にしておいては社の女神も機嫌を損ねよう。
世話になった。御礼申し上げるよ。
(もう一度微笑みかけると再び石段ちゃれんじして参拝に向かうのである)
【ととと、そろそろお休みの刻限であるのだね。遊んでいただいて嬉しく思うよ。ありがとう。おやすみ】
-
モンスター娘もっと殖えろー
お久しぶりな方々はおかえりなさいませー
……こほん、午後ののんびり時間にしばらくお邪魔しますねー
(酒場の定番席にてお茶を飲みながら人間観察中)
【プロフィールは>>254になりますー】
-
もっとふえろー! (よくわかってない)
こんにちわぁ♪ 人間さんじゃないヒトだった! おじゃましちゃうねー♥
-
>>593
はーい、こんにちはー♪
人間さんを模しているという意味ではー、まさに同類って感じですねー
同種ではないですがー
-
>>594
まねっこしてるの人間さんじゃなくて、宝箱だけどね♪
モンスター娘もいっぱいいてにぎやかだけど、やっぱりいちばんおおいの人間さんだよねー
ごちそうがいっぱいあるいてるかんじ……(じゅるり)
-
>>595
おっと…今お話ししているのは本体ではありませんでしたかー
宝箱ですかー、あーなるほどー……
(言い回しから、改めて周囲を見回すと、いつの間にか鎮座している宝箱)
(普通は酒場に置いていないものだが、不思議と馴染んでいて)
絶対数が違いますからねー、とはいえ私の場合は外見上の差異はほぼないはず…ですがー
ふふ、無闇な行動は討伐対象になっちゃいますから気を付けてくださいねー
-
>>596
そうだよー♥ あっちがほんたい……? ほんたい、なのかな?
(言われて宝箱の方を指差すが、どちらも自分自身なので一瞬考え込んで首を傾げてしまう)
(やっぱり離れて行動するとどちらのことかわからなくて混乱しがちなので、あまり離れないようにしようと思った)
えっと……外見は同じだけど、なんというか気配? 魔力? みたいなのがちがうよねー
人間さんでもいろいろしゅるいあるけど、それとはだいぶちがうのがモンスターさんかなって♪
えへへ♪ ちゃーんとおねがいして、おしょくじしてるからだいじょうぶだいじょうぶー♪
(無闇な行動はしていないハズ、と言いたいらしいが、そもそも服を着ていないせいで視線はしっかり集めていた)
-
モンスター娘
スライム スライム
エルミース スライム
ミミック ミミック
エルキーラ 狐
アスネ 悪魔
リヴ ドラゴン
ヴァシリア 吸血鬼
けっこうおらへん?
-
>>597
どちらも本体、というのが正確でしたかねー?失礼しましたー
(少し困惑している様子に、頭を下げて謝罪)
(良くも悪くも、意識が完全に分かれているようでは無いように感じた)
……感覚とかそういうのは、どうなんでしょうねー
(そして、ちょっとした好奇心が湧いた)
(宝箱の方に歩み寄ると、おもむろにくすぐってみて)
それはそうですー、魔力の質の差は誤魔化せませんからねー
魔力で認識する子にはバレバレですー
(仕方のないことではあるが、害意ある相手にはそこから擬態がバレるかもしれず)
(内心で反省)
……まあー、そういうものだ、と認識されちゃえば割と寛容なのが王都のいいところですねー
私も同じようなものですしー……
(あっけらかんと言ってのける、そこに痺れたりはしないが苦笑して)
(衆目を集めても、不埒な行いに及ぶものが居ないのは時間帯かはてまた)
-
>>599
ほえ?
(不意に相手が宝箱に近付いていって、くすぐって……何しているのか分からなかったけど)
うーん、さわられてるのは、わかるよー?
(擬態するのを止めると、無生物でさもあれば空箱のような気配が、いきなり生き物の気配に変わり)
(二枚貝のように宝箱がひとりでに開くと、大きな舌が出てきて、相手の手をくすぐるように舐めてみる)
しつのさ……しつのさかぁ。バレバレだとこまっちゃうなぁー
(宝箱の時点で見破ってくるヒトも少ないながらいて、真似っ子もむずかしいなぁと思いながら)
そうだねー♪ よくしてもらっちゃってるから、おんがえしとかいっぱいしないとね♥
(開いた宝箱のびっしり触手に、足から入り込めば、上半身だけ外に見える定位置に収まって)
>>598
いっぱいだ! でも人間さんはもっといっぱいいるんだよねー
えぬぴーしーとか?
-
>>600
ふむふむ……なかなか器用ですねえー…あはっ、くすぐったい♪
(最初は文字通りの宝箱のような感覚、それが魔力の移動とともにまるで生き物のように変わる)
(魂というか、核の部分が戻ったのを感じて)
この大きな舌で舐められたり絡め取られたりしちゃうんですねー
物好きが頭を突っ込んじゃうのはどうなんでしょう……
とりあえず人間じゃないだけで攻撃してくるような冒険者さんもいますからー
まずは敵意のないことを認知してもらうしかないかとー
(たまに(性的な)意地悪したくなっちゃうんですけどねー、と内心で呟いて)
でもー、そちらは結構上手に擬態できてる方だと思いますよー?
……それが基本的な姿でしょうかー
(触手のみっしり詰まった宝箱から、女の子の上半身が身を乗り出している)
(収まりよく見えるその姿に、感心して)
-
>>601
あたまをつっこまれちゃったら……こうかな?
(触手が素早く相手の腕に絡みついて、そのまま中に引きずり……込むほど力はいれなかったが)
おなかのなかまでごあんないーかなっ♪ ちゃんと足までのみこんで、もぐもぐしちゃうよー♥
(全身を飲み込まれれば、もきゅもきゅ蠢く触手に絡みつかれることは容易に想像できる)
うーん、えっちしたいだけって、ちゃんとカラダにたたきこまないとねー
(まだそういう目にはあったことないが、実際問答無用で襲いかかってくる冒険者がいるかもと心配には感じていた)
わーい♥ かくれんぼはとくいだからー! ありがとー♥
そうそう、これがキホンテキなすがただよー♪
(宝箱のフチに肘をつきながらニコニコと)
(宝箱は言うほど深くなく足は床を突き破っているような位置だが、中身は触手でみっちりしていて姿勢は外から見えない)
-
>>602
わわっ……きゃっ!?
(珍しく黄色い声が出た)
(絡みついてきた触手にぐいっと引かれ、上体が半分取り込まれそうになり)
……はぁー、びっくりしたー
上半身だけ飲み込む、なんてことはないんですねー
触手で全身もぐもぐされちゃう……ちょっと想像できないかもー
(すでに同じようなことを経験済みの自分のことは棚に上げて)
(――少しだけ、全身を包み込まれる感覚を想像してうずっときた)
えっちしたいだけ…ふふ、素直でいいですけどー
それで納得して貰えるかはわからないですねー
ふふ、なんだか私まで嬉しくなってきちゃいますー♪
なるほどー、だいたいわかりましたー
もっと深くお知り合いになりたいところですがー、ぼちぼちお腹が空いてきましたので―
これにて失礼しますねー
【呼ばれちゃったので失礼いたしますねー】
【お付き合いどうもでしたー、またよろしくお願いしますー♪】
-
>>603
わぁ! びっくりさせちゃった……ごめんなさいー!
(強く引っ張ったつもりはなかったがバランスを崩す相手に慌ててしまう)
(いつも引きずり込むくらい力を入れているせいで、そのフリだけでも力加減を誤ってしまったみたいだ)
はーい♪ おつかれさま、またねー♪
【おつかれさまぁ♪ またよろしくねー!】
おしょくじ、いいなぁ♥ だれかせーえきのませてくれるひといないかなぁ……
-
【落ちるね。おじゃましましたーまたねー♪】
-
フリーランスには祝日も何もないんだよねぇ……
おかげ様でそうそう食いっぱぐれることもないのはありがたいけれど
んー……
(ぐぐ、と伸びをすると凝り固まった体をほぐして)
【>>351参照です。お気軽にどうぞ〜】
-
それでも世間が休みのときは休んでもいいのでは?
身体も固くなってそうだし
-
柔軟体操してこんにゃく食えば柔らかくなるぞ
しかし胸は硬いままだが
-
>>424
「百家房」……
それが工房の名かい?
いや、とある人が言っていたんだ
このレベルの武器が、この国にはごろごろとしていて、店売りで手に入るんだ、と。
僕はその真偽を確かめに来たようなところもあってね……
そこまでこの国の技術のレベルが高いのか……その片鱗だけでも掴んでから帰りたいね
(彼の持つ武器が、自分の目指している道の方向にあるものであることは)
(近くでその気配を感じてよくわかった)
(この話をした時の、ドワーフ娘の視線が一瞬気にはなったものの)
白瑶さんに仔吼さん……改めてよろしく頼むよ。
僕はズイショウ……まあ、こんな見た目だけど大陸の生まれ育ちだよ。西の端っこの田舎ものさ
(正直、東天の文化はほとんど知らない)
(オリエンタルな空気漂う、強大な国、ということ程度しか)
(良くも悪くも田舎者、旅をするようになってようやく色んな文化に触れ始めたが)
(行ったことのない地域の解像度など、低いもので)
ふぅん……
確かに情緒を味わいたいっていうのはその通りだ。
それじゃあ案内、任せるよ。屋台が良いな。
正直、東天のことは国名ぐらいしか知らない状態だからさ、作法やその他もレクチャー頼むよ。
(一応自分も商売人の端くれ)
(無垢な旅行者にぼったくりを吹っ掛けるような、悪辣な案内人たちには見えなかった)
(とはいえ、所詮は勘なので、外すときは外すのだが……)
(初めて踏み込む異国の土地なのだ)
(こういうときは、潮流に身を任せるのも醍醐味である)
【ごめんね、返事が遅くなって】
【やっと書ける時間が取れたから置いておくよ】
-
【おや、リロミスだ】
【失礼したね】
【こんばんは……正直一回出会ったかどうかちゃんと覚えてなくて】
【どうだったかな】
-
>>607
はは……まぁね
でももし今すぐ助けが欲しいって人がいたら休んでる場合でもないっていうか
今日はそんな急ぎの案件は無かったけどね
ご心配どうも
>>608
へー……って感心したと思ったら一言多いんだよな!
別に硬いわけじゃないから!膨らんでないだけだから!
言わせるなこんなこと!
(後半につれ声に悲しみが)
>>610
【こんばんは〜以前挨拶程度ですが一回ご一緒しましたね】
【こちらとしては改めて初対面でも全然構いませんよー】
-
>>611
なんとも熱心ですな
世の中休みだろうと困ってる人のために身を粉にして働くと!
最近はどんな案件が多かったの?
-
>>612
そんな大したことじゃないけどね
いわゆる貧乏暇なしと言いますか
はは……
ん〜、特に変わった事はないかな
素材の採集とか、魔法薬の調合と卸しとかまぁ普段通りの……
魔物退治の手伝いとか盗賊捕まえるだとかそーいう荒っぽいのは無かったかな
まあそれなりに平和ってことでいい事だと思う
-
>>611
【失礼な話だよね、ごめんね】
【じゃあ二回目ということで……】
こんばんは
何をしていたんだい?
ああ、そういえば世間は祝日で、長期休暇だったんだね
あんまり関係なかったなぁ。
-
メモ書きにお友達帳でもないが会った事ある人書いておくといいで
もっともどんな絡みをしたか記憶の彼方と言うこともあるだろうが
-
>>615
なかなか忘れっぽくてね
そういう対策も必要かもしれないな
アドバイスありがとう
-
>>614
ん? あ、こんばんは〜
特に何してたって事もないんですが……
仕事終わりに一息っていうか
お互いお疲れ様って感じですね〜
-
>>617
なるほど、チルアウトってところか
(純ヒノモト人っぽいが大陸人なので言葉遣いはこっち寄り)
お互い忙しかったようだね
職人稼業は世間の流れなんかとは関係ないからね
うまくやる人は、うまく休むんだろうけど
仕事があるってことは、ありがたい悲鳴だな
-
>>618
そうですね 忙しくしてる間は生活の心配もないですし……
魔導師も宮廷お抱えだったり公的な所に居る人ならまとまった休みとかもあるみたいですけど
まあ仕事が好きなのかなと思います、自分は……はは
職人さんも大変そうですよね、それこそ若い人なんかは一年中修行とかだったり……
-
>>619
確かにお抱えになると安定はするだろうな
しかし、一顧客だけの専属ってのも、刺激が足りなくなりそうで、
職人としては、ある種停滞に近いのかもね
自分も仕事は楽しいと思ってるから、その点、同類だね
うちは家業が鍛冶だから、子供の頃からずっと修行してたな…
そしてそのことに疑問も何もなかったし。
そちらは魔法だから、ずっと学問や研究という感じかい?
-
>>620
私もどちらかというといろんな人の役に立ちたいと思うので、
フリーでやってるのもそれが大きいですね
それ以前に、勤め人っていうのが自分にはどうも性に合わないみたいで
(苦笑しつつ)
子供の頃から……凄いなあ
家業を継ぐって立派な事だと思います
うーん……私はどちらかというと好きが高じて今この仕事をやってる感じですかね?
家も田舎で魔法とは無縁の……なんというか、普通の家でしたし
子供の好奇心の赴くままにいろいろ調べたりしてたらいつの間にやらこんな事に……
-
>>621
フリーの身を選んだ人はそういう人も少なくないだろうな
いろんなひとに関わりたいとか、
一処が合わないとか……
好きが高じて、というのは理想的だよ
もちろん、合う合わないは、あるだろうし、
好きだったのに稼業とすると辛いなんてこともあることだからね
さて、そろそろ行かないと。
短くなって悪いけど、お話楽しかったよ
おやすみなさい
【お付き合いありがとう、呼ばれてしまったのでこれで。おやすみなさい】
-
>>622
あ、はい こちらこそありがとうございました!
おやすみなさい
【ありがとうございました〜】
私はもう少しゆっくりしていくかな……
(紅茶を飲んで一息つきながら)
-
ない胸って、敏感なのかどうか実験がひつよウボァー
-
>>624
っ……ゴホッえ゛ほっ……!!
(飲んでいた紅茶で思わずむせてしまう)
……何を言っているのか皆目見当もつかないなあ
(口元をぬぐいながらジロリと視線を突き刺して)
-
やっぱり媚薬の依頼って多いんですかね
-
ちなみに何歳の時にバストサイズカンストしたのですか
-
>>626
そういういかがわしい仕事はお断りしております
(一際低い声できっぱりと言い放つ)
そもそもさあ、薬使ってまでそーいうことしたいっていう感覚自体私にはよく分からないというか……
>>627
カンストって……あー確かにストップはしてますが!?
そんなん覚えてないし……ただ成長期が遅いだけだと思ってたから……
なのに、なのに……ううう
(項垂れて半泣きになる)
-
「誰よりも高く!」
【名前】ヴィヴィエ=ラ・パン
【種族】獣人(兎族)
【性別】女
【年齢】15
【身長】153cm(耳を含めると160cm)
【体重】46kg
【3サイズ】80(E)/51/85
【クラス】ラ・ブランシェ
【武器レベル】槍C 弓D 杖D
【レベル】8
【好きなもの】肉、甘い物、正義、誠実、鍛錬、勉強、狩り
【苦手なもの】発情期、宴会、非道、不誠実、怪談、掃除
【趣味】人助け
【所属】なし
【軍の中で一番】高く跳ぶ
【プロフィール・来歴】
正義の信念を抱いて魔物征伐の旅をしている獣人の槍使い。
とある王国の王女で、兎族特有の多産で多くの二人の兄と3人の姉を持つ末妹の第四王女。
幼少期から槍を手に騎士団と訓練を行い、弓を持っては狩りを行う活発でお転婆な少女。
ソードナイトのヴァンとマージナイトのアペルという二人の臣下とともに平和な世のために旅を続けている。
快活かつ物腰柔らかだが、ドがつくほどの真面目で融通が利かない面も。
幼少期から鍛錬や勉学に励んでいたため女の子らしいことに関しては疎い。
休日は武具屋めぐりや得物のメンテナンスで一日を使うなど女子力は壊滅的。
【外見】
獣人だが、見た目は殆ど人間と変わらず兎の耳と尻尾があるくらい。
大きく上に伸びた白い兎耳。内側はピンク色。尻尾はこぶし大の丸いふさふさ。
白色の肩甲骨の辺りまで伸ばしたハーフアップ。束ねている髪は編み上げにしている。
前髪はセンター分けで、流した髪は長く鎖骨に達するほど。
ハリのあって形の良い胸。
上半身の細さに対して下半身がしっかりしている体型。安産型の大きなお尻に太い太腿。
白色の革製ハイレグバニースーツ。クロッチジッパーあり。
お臍から上の身体の中心と、背中側の尻尾から上は開いていて編み上げになっている。
肘から先を覆うフリル付きのアームガード。紺色のフリルスカート。白色の編み上げサイハイブーツ。
【装備】
・ムーンパッセ
旅立ちの際に長兄から譲り受けた専用の槍。
国内でも有数の鍛冶師が手掛けた一級品で非力なヴィヴィエでも扱いやすいように非常に軽く作られている。
王国に伝わる魔法の加護がついているので持っているだけで魔術に対する抵抗力が上がる。。
・てつの弓
ごく一般的に流通している弓。
・癒しの杖
ごく一般的に流通している杖。
【特殊能力】
・跳躍
【自分から攻撃したとき、回避+20】
獣人由来の高い身体能力。特に跳躍力に優れている。
・ご奉仕の喜び
【自分が杖で味方を回復させる時、自分も同じ量だけ回復できる】
【夢・目的】
・人々の平和を守る
・強くなる
【希望プレイ】
・発情おさわり、猥談
・悪党やモンスターに敗北レイプ
・他の冒険者とのワンナイト
・その他セクハラ・ハプニングエロ
【NG】
肉体改造・破壊、グロ要素を含むロール。大スカ、食べ物に体液を混ぜる行為。特定の部位や衣装に拘る方。
-
はぐはぐ……うん?
(煙立つ串焼肉を頬張る溌剌とした身体つきの兎獣人)
-
美味しそうな串焼肉…食べさせておーくれ
-
>>630
ん……なんかそこはかとなくいい匂いが……
(ふと見ると程近い席で食事に没頭している一人の女性)
(大きな耳から察するに獣人であることはすぐ分かって)
〔わー、なんかすっごい健康的な子……〕
(ワイルドな食いっぷりに思わず見入ってしまう)
>>631
こらこら……他人様のもの軽々しく貰おうとするなって
-
肉を食べると成長する…?
-
>>631
え……えぇっ!?
(一口サイズ…より少し大きなくらいに切りそろえられたお肉が連なった串焼き)
(今日のおやつ、一日を頑張ったご褒美として購入したその一本をじーっと見つめて)
ど、どうぞ……っ
(差し出した)
(が、明らかに悔やんでいる。声のトーンは酷く落ちて耳も垂れさがる)
>>632
はぐはぐ……っ
(獣人と言っても頭髪をかき分けるて真上に伸びた兎の耳を除けば、人間と差は見当たらない)
(少女らしく線の細い身体つきをしているが、結構露出の多い姿から、肉付きの良さが伺える)
(テーブルには手の込んだ装飾の施された銀の槍が立てかけていて、それが彼女の得物であることは読み取れるだろう)
(満面の笑みを浮かべて美味しそうにお肉を頬張っていたが、ふと目があい)
あぅ、お恥ずかしいところを見られてしまいました…
(思い切りお肉に齧りつく、なんていうのは王城暮らしの頃にはできなかったもので)
(冒険者のように暮らしている今を謳歌している証でもあるのだが)
(王族らしく慎み深いたたずまいとはかけ離れた姿を見られ照れくさそうに言葉を零す)
-
>>633
……栄養ってやっぱ大事なのかな……
>>634
……あ
(目と目が合って初めて彼女をまじまじと見てしまっていたことに気付く)
ああ、いえ……おいしそうに食べてるなあと思って
食事の邪魔しちゃったかな……
こちらこそジロジロ見ちゃってすみません
(照れたようにこちらに気を遣う彼女に慌てて言葉を返す)
-
>>633
健康な身体にはなによりも食事が大事だと思います!
>>633
いえ、かまいません。こういう場所ですから
隣の人のご飯、気になってしまいますよね……何食べてるんだろう、とか、美味しそうだな、とか……
初めまして
そちらもご夕食でしょうか? よろしければご一緒しても?
(目が会ったのを機に歩み寄ってくると胸に手を当て頭を下げる)
-
>>636
ああ、いえ……こちらは仕事終わりにちょっと一息つこうかなと思って
お供はこれだけです
(カップに注いだ紅茶を見せて)
ご、ご丁寧にどうも……お邪魔でなければこちらは全然構いませんけど
(見事な食べっぷりと丁寧な物腰のギャップに少し驚きながら)
-
>>637
そうですか!
紅茶を飲まれる慎ましいお姿、淑女として見習いたいなと思いまして
お姉さま方にもう少し慎みを持つようにと言われていたのですが……うむむ〜
(腕を組んで首をひねる)
お邪魔だなんてそんな!
国を離れて旅をしている最中なのですが、色々な方とお話したいと思っていまして
こちらこそ、失礼でなければよいのですが……
(自分のテーブルから料理の皿を移動させ、一旦戻って槍も運んでくる二往復)
(向かいの席についてから改めてそう口にして笑みを浮かべてからハッとして)
……あ、申し遅れました。わたくしはヴィヴィエと申します
ギルドの依頼をこなしたり、街の方の助けをしたり……一人の冒険者と思ってくだされば
-
>>638
しゅ、淑女……?
ああいや、私なんてそんな慎ましいだなんて言われた事もないですし……
むしろこのナリなんで初見で女と見られる方が珍しいというか
(苦笑しつつ)
冒険者のヴィヴィエさん、ね
私はリコリス・マルテ
一応魔導師だけどどこかに所属とかせずにフリーランスでやってます よろしく
-
お胸も慎ましいのです
-
>>639
あなたのような知的で落ち着いた雰囲気を纏いたいと思ったのです
私はどちらかというと身体を動かす方が好きでよく叱られてましたから……
(合わせるように苦笑いを浮かべて)
はいっ、ヴィヴィエです!
(名前を呼ばれると嬉しそうに耳をピコピコとさせて)
まどうし……
姉さまが魔術を披露してくださったのを覚えていますが、私にはさっぱりです
嗜みとして魔術の勉強も受けていましたが…やはり私には槍を握っている方が性に合うようです
-
>>640
もういちいち怒る気にもなれない……
はぁ……本当に魔法で豊胸とかできないかな……なんて、はは
(覇気のない顔で自嘲する)
>>641
あーちょっと待って……そんなに一気に褒められるとさすがに照れるというか、うん
その、ありがとう……
(制止するように片手で「待った」をしつつ赤面しながら俯いて)
お姉さんがいるんですね……まあ人によって向き不向きってありますから
逆に私はそうやって先陣切って戦える方達を尊敬しますよ
いざという時に荒事を引き受けてくれる人がいるからこそ、救われる人もいると思いますし
-
>>642
あはは…すみません
なんだか、困らせてしまったようで……
(苦笑いを浮かべたまま頭を下げる)
そうですね、国には兄さまや姉さまがたくさん……
みんな優しくて素晴らしい尊敬すべき方々です!
(故郷の兄さまや姉さまを思い浮かべながら目を輝かせる)
では、お互い様ということですね!
足りない部分を補いあって強くなる……人と同じですね
(なんだか嬉しそうに笑みを見せて)
-
>>643
いやいや……ちょっとびっくりしただけだから
ふぅ、お茶飲もう
(手元の紅茶を一口啜って平静を取り戻そうとする)
うん……ヴィヴィエさん見てるとよく分かる
きっと素敵なご家族に囲まれて育ったんだろうなって
(誇らしげに家族を語る彼女を微笑ましく思いながら少しだけ羨ましくもあり)
あはは、そーいうこと
(彼女の笑顔に釣られてついこちらも笑顔になってしまう)
(不思議な魅力を持った子だな――と内心思いながら)
-
>>644
じぃーっ……
ではわたしも……ごくんっ
(紅茶を飲むさまをじっくりと見つめ)
(元々姿勢正しく椅子にかけていたが意識して座りなおし飲み物を手に取る)
(ヴィヴィエの前にあるのは紅茶ではなく夕食のお供にしていたぶどうジュース、それも酒場のグラスという無骨なもので持ち方も全然違うのだが)
(姉さま方の茶会の風景を思い返しながら、優雅なふるまいを意識して)
はいっ、素敵な兄さまや姉さまに囲まれている……特に、一番上の兄さまはわたしのことを気にかけてくれていて……はうぅ
勿論っ、国のみんなに愛される王様である父さまのことも尊敬していますし、母さまの温かい目のことも忘れたことはありません
それ以外にも、共に国を出てついてきてくれたヴァンやアペル……旅の途中で出会った様々な方に出会えて、わたしは幸せ者に違いありませんっ
(途中顔を赤らめたりしながらも早口でまくしたて、最後は満面の笑みで締める)
-
>>645
ん……何、かな?
(自分が紅茶を飲んでいる様子を見つめられて不思議がる)
(直後、グラスに入った葡萄のジュースを妙にかしこまった仕草で飲む様子に驚くも)
(その取って付けたような振る舞いと飲み物のアンバランスさについ苦笑してしまった)
うん……そんな風にいろんな人がヴィヴィエさんに優しくしてくれたのは
きっとヴィヴィエさんが皆に優しいからだと思う
今日初めて会った私でも分かるから、この子は凄く優しい子なんだろうなって
……ご家族といつまでも仲良くね
-
>>646
いえ!
わたしもリコリスさんのように落ち着いた女性になれるように、と思っただけです
こういう訓練は普段からの積み重ねが物を言うはずですから……!
(音を立てないように静かにジュースの入ったグラスを置く)
(妙に畏まった雰囲気が出ていてお淑やかとは程遠く)
そう言っていただけるととても嬉しいです
家族や出会った皆さまに誇れるような立派な人間で居たいですから!
(歳若い割りに溌剌とした胸を突き出し理想を語る目は輝いて)
? ……はいっ! もちろんですっ!
(どこか愁いを帯びたような声色に違和感を覚えつつも貰った言葉に大きく頷く)
気づけばわたしばかりが喋っていた気がしますが…リコリスさんとお話できて元気を頂けました
また出会った際には、リコリスさんのお話を聞きたいです。いろいろ聞かせてくださいね?
それではっ
(残り僅かだった料理を食べ上げるとニコリとほほ笑みかけ、槍を手にして去っていった)
【今日はこれにて撤退とさせていただきます〜】
【ありがとうございました。よければまたっ】
-
>>647
ううん、私もヴィヴィエさんと出会えて良かった
私の話なんてそんなおもしろいものでもないと思うけど……
ヴィヴィエさんが良ければまた会えた時にね
うん……くれぐれも体には気を付けて
(料理を一口残らず平らげると別れを告げる獣人少女)
(その朗らかな笑顔が見えなくなるまで手を振っていた)
【こちらこそありがとうございました〜】
【こちらも〆とさせていただきます。以下空室です】
-
(水の勇者ウルタリシャが冒険者達と共に守っていた都市は、無事魔物達を退ける事に成功しました)
(冒険者達には働きに応じた戦功報酬の上乗せもあり、午後にはささやかながら祝勝会も開かれるようです)
(被害を受けた都市はこれから復興もしなければいけないのですが、こういう時にお金を出すのもその土地に住む貴族の見栄の張り処です)
(緊急時に困らない程度に蓄えておく事も、領主の務めという訳ですね)
……〜♪
(ウルタリシャはといえば、午後の祝勝会に向けて料理の下準備の手伝いをしていました)
(勇者のやる事としては疑問符が浮かぶかもしれませんが、何処も人手が必要なので、祝勝会をやるにしても自分達で準備が必要という訳です)
(特にウルタリシャが料理上手という訳ではありませんが、料理は冒険の必須スキルとも言えます)
(野営をする時に、一人旅は勿論ですが、パーティを組んでいたって、“料理が出来ないからやらない”では通りません)
(役割分担がハッキリしていて、料理担当が決まっているパーティもあるでしょうが、それはそういう風に食事に対する意識が備わっている、という事です)
(人間は食べないと生きていけない生物ですから、食事に対する意識もまた、重要という訳ですね)
「見てみて、綺麗に切れた!」
おぉ、やりますね!
(普段着こと布の服の上からエプロンを身に着けて)
(仲良くなった歳の近い治癒術士の少女と一緒に和気あいあいと食事の準備をする様子は、見る者に穏やかな日常が帰って来た事を感じさせるものでした)
(ウルタリシャの料理スキルもほんの少し上がり、料理上手な女の子に一歩近づいたようです)
【カレーか豚汁の構え。プロフは>>3ですがレベルは9に上がっています】
【「町の人間だ」「冒険者だ」「俺も調理班だ」等、絡み方はご自由に(でも戦闘する気力は無いのでそれ以外が良いな)。雑談でも良いよ】
【あとは適当に】
-
(馬車にたくさんの積荷を積んで、慌ただしく祝勝会の準備をする所へやって来る)
(そこに居る人に声をかける)
グラント商会の使いで食料品を届けに来たんだが
野菜や肉…ベーコン、玉子、鶏肉…ジャガイモ、キャベツ……何処に下ろせば?
(会場で指示を飛ばしている男を捕まえて声をかける)
【少しお邪魔する】
-
>>650
はーい、此方で分別するのでまとめてこっちに……あれ、ラクーナさん?
(先輩冒険者にちょっとした調理のコツを聞いていた所、追加の食材を持ってきたラクーナさんの声が聞こえます)
(応対の為に駆けよって来たウルタリシャは、直ぐ彼に気付きますが……)
(今日のウルタリシャは以前お会いした時と違って、とってもマトモな恰好をしているので、印象が違うかもしれませんね)
-
【あ、ごめんなさい読み違えてました、近くの男性に声かけてたんですね】
-
>>651
おや、お嬢ちゃん?
(見知った顔をみかけて
優しく微笑む)
ウルタリシャ…此処に来てたのか…
相当大規模な戦闘だったらしいが
元気そうでなによりだ
(人々の協力で敵を退けたものの、双方に相当のダメージもあった、激しい戦闘だったと聞いている)
(小柄なウルタリシャが見た所、大きな怪我もなく元気そうに働いているのを見て、安心したように頷く)
それじゃ、ここに纏めて下ろしておくな?
(ウルタリシャに教えられた場所へテキパキと持ち込んだ食料品を下ろしながら)
-
>>652
【いや、直接話した方が進めやすいからウルタリシャに応えてもらった方が良いと思うから、気にしなくて良いよ】
-
>>653
はい、お久しぶり……という程でも無いでしょうか、ふふふっ
(優しく微笑むラクーナさんにつられるように、ウルタリシャもにっこりと笑顔を浮かべます)
はい、それなりに戦いもしましたが……
最近治癒の魔法を覚えたので、それで後方支援をしていました
(ラクーナさんは直接的に言葉にした訳ではありませんが)
(その仕草や表情から、ウルタリシャを気にかけてくれた事が本人にも伝わります)
(この都市での戦いで、傷つく事が無かった訳でもありませんが……)
元気だけが取り柄みたいなものですからね!
(ウルタリシャはそういうのは、表に出しません)
ありがとうございます、しばらくこの町には滞在されるのですか?
(この会話をしながらも、最初にラクーナさんが声を掛けた男の支持を受けた面々がテキパキと食材を運んでいきます)
(冷蔵が必要な食材は、魔法で冷やした倉庫で保管したり、この場で下ごしらえをしたり……とかそんな感じです)
-
>>655
前に会った後、わりと直ぐにこっにに来たのかな?
オレも長引くようなら手伝いに来るつもりだったんだが…橋が落とされたと聞いた時は、駆けつけるかと思ったんだが、間もなく魔物を退けたと聞いたんでそのままになったんだ…
(農場で働きつつ、冒険者ギルドからは応援要請があり、戦況は街にいても伝わっていた)
そうか、治癒能力者は貴重だからな
そっちで才能を呼ばせればされも必要だし良い事だ
(ウルタリシャの言葉に頷きながら)
いや、馬を休ませて…今夜はこっちに泊まるが明日には帰る予定さ
ウルタリシャは暫くここに残るのか?
-
>>656
熟練の冒険者の方々は勿論ですが、色んな方が協力してくれたみたいで……
魔物側の最後の侵攻が無謀な特攻染みていた事もあって、早期決着に至ったみたいですね
(ウルタリシャは今回の戦いで活躍した、はぐれメタルさんや、アルクィラさんの顔を思い浮かべます)
(魔物達の不自然な侵攻に言及した際、アスネさんが化けた衛兵の顔も頭に浮かぶのですが……その正体を、ウルタリシャはまだ知りません)
自分でも、治癒の魔法を習得出来たのは凄く良かったと思っています
……やっぱり、何かを傷つけるよりは、何かを治している方が気持ちがいいですからね
私も明日には此処を発つ予定ではいます
ラクーナさんも今日は滞在なさるのでしたら、是非祝勝会に顔を出して下さい
参加は自由ですし、食事も振舞われますので!
それに、調理には私も参加しているので、私の手料理……という程では無いんですけれど、ちょっとはそういう部分もありますので!
-
>>657
(話には聞いているものの、直接戦場へ訪れたのは今回が初めて)
(実際の戦闘を見た訳では無いので、詳しいことは解らないのだが)
久しぶりの大規模戦闘だったみたいだからね
戦闘か長引かなかったのは不幸中の幸いだったな
(小柄なウルタリシャを改めて見つめて)
ウルタリシャにはヒーラーが合ってるかもしれないな
(どの程度の攻撃魔法を使えるか解らないが、その小柄な体躯では防御力や体力には不安が残る)
(まだ若いから成長の余地はあるが…何よりもこの可愛らしい勇者が、危険な目に合うのは、老婆心ながら好ましい事とは思えない)
あぁ、そうだな…今夜は是非、宴に参加させてもらうよ
少しは料理も手伝えるからな
はは、ウルタリシャの作る 料理は楽しみだ
-
>>658
そうですね、本当にそう思います
(ウルタリシャは不幸中の幸いという言葉に頷いて、同意を示します)
(この都市を抑えられた場合、この地域の流通に与える影響が大きく)
(魔物のテリトリーを避けて移動をする場合、山越えが必要になる……といった悪影響が見込まれていたようです)
(その場合、相互扶助が不可能になるのは勿論、同時に山から得られる資源も魔物側に流れる形となっていた事でしょう)
さすがに本業のヒーラーに比べたら、全然ですよ
(ちょっと恐縮した様子で、ウルタリシャは答えます)
(近くに本業の治癒術士が居て、此方の会話が聞こえたのかニマニマ笑いながら様子を見ているからでしょう)
(……実際、治癒の呪文は使えますが、毒を消す魔法や上級治癒呪文はウルタリシャにはまだ使えません)
ラクーナさんが心配してくれている事は、なんとなくですが……わかりますよ
でも、大丈夫です!
こう見えて私、防御力は結構凄いものがありますから!
(……とは言いつつも、例のマイクロビキニですので、防御力があるようにはとても見えません)
そうなんですか?
じゃあお時間があったら、料理も手伝って下さいよ!、皆でやった方が楽しいですし……
その方がラクーナさんも、気持ちよく祝勝会で食事が出来るでしょうからね
(そう言って、ウルタリシャはまた穏やかに笑います)
食材を切って、下準備の手伝いをしているだけですが……今度、機会があれば本当に何か作りますね
ラクーナさんには前にホットミルクを御馳走になりましたし、誰かに食べて貰うのはきっと料理の腕も上達しますから!
…………じ、実験台にしようっていうんじゃないですからね?
(自分の料理の腕を知らないだろう相手に、料理の上達目的で手料理を食べて貰う、というのは……)
(もしかしたら実験台にしているように感じるのでは、と思い、慌ててウルタリシャは補足します)
(……ウルタリシャの料理の腕は並、酷くはありませんが、上手とも言えないので、これからに期待といった所です)
【特に理由も無いのに単純に遅筆で遅くなってしまいました!】
【お昼時なので、手料理の話をオチにした辺りで失礼しようかと思います】
【お話に付き合って頂き、ありがとうございました。楽しかったですー!】
【それでは、お先に失礼します】
-
>>659
まだ若いんだから、これから練習次第でヒーラーとして活躍できるかも知れない
こんな大規模な作戦に参加するぐらいだから、先輩ヒーラーに教えを乞う機会もあるだろう
(周りのベテランヒーラーの視線には気づかない様子)
あぁ、そうだな
何より神様に選ばれた「勇者」なんだしな
(一口に勇者と言ってもその道は険しく危険な道のり)
料理は…まぁ、あれだが皮むきや下拵えぐらいは…
(魚や肉を捌くのは問題ないが、味付けやらは…)
(取り敢えずジャガイモの皮を手際よく剥きはじめる)
(冒険に出ても「食べられれば良い」程度で済ます身としては、せいぜい焼いて塩をかければ…)
(美味しい料理はラクーナやウルタリシャ以外に期待した方が良さそうだ)
【お疲れ様、お話してくれてありがとう】
-
(工房の表で七輪を設置し)
(串に刺した川魚を塩焼きにしている)
(いつもなら屋台を練り歩き適当に食べ歩きしていることが多いのだが)
(知り合いの職人仲間に譲ってもらった魚を)
(今夜は炭火で焼いて頂くことにしたらしい)
海の魚もいいけれど
川魚の白身も、これはこれでとてもおいしいよね……と
(焦げ目のついた串を一本頬張れば)
(独特の甘みのある身に塩味がよく合い、とても美味しそうに食べ進め)
-
【誰も来ないね、今夜は撤収するよ】
-
【名前】朔月 舞(マイ・サクツキ)
【種族】人
【性別】女性
【年齢】27
【ジョブ】巫女(シャーマン/プリースト)
【レベル】87+α
【身長】168cm
【3サイズ】B96W55H88
【外見や装備】
太股に届くまでの漆黒の髪、伏せ目がちで睫毛の長い黒曜の瞳、肉感的な肢体を巫女装束に包んだ女性。巫女服の下はノーブラノーパンなので見えている
・儀礼装束【朔桜】:両脇が大きく開いた白地に、赤の飾り紐、金の霊的刺繍が施された巫女装束。開いた布地から下着の類を一切身に着けていない素肌が覗く
・儀礼刀【朔月】:鞘や柄、鍔に刀身に至るまで装飾が施された儀式用の刀。刀剣類同士の打ち合いに向かず、魔術師の杖代わりになる
h ttps://postimg.cc/Z0Kt0jHg
h ttps://postimg.cc/D46RkTyY
【特殊能力】
『神卸』:自身の肉体を媒体に森羅万象に宿った八百万の神の力を行使する
『霊術』:破魔、治癒などの霊術を高い次元で行使可能
『剣術』:儀礼刀による刀剣術。打ち合うのではなく受け流す、神卸と霊術を組み合わせ舞うように斬撃を繰り出す。
『状態異常耐性』:神を降ろすためか状態異常に対する抵抗力が非常に「低い」。
【備考欄】
ヒノモト出身。見聞を広めるために諸国巡りの旅をしている女性。
間延びした口調で話し、薄く笑みを浮かべて物腰柔らかく接する。自信家で何かと首を突っ込みたがり慢心も多い
天然で割と素で毒を吐いたり、見下したような発言をすることも。
高レベルダンジョンにソロで潜り、人知れず世界の危機レベルの魔物を倒しているが全く知られていなく、また自覚もない。
性行為に関しては穢れを払う手段程度に捉えている。
【夢・目的】見聞を広める
【希望プレイ】即堕ち二コマ、無様敗北、薬毒責等々
【NG】一応強キャラなので連続での敗北ロール、実行しない攻略法を延々語ること
小一時間ほどいてみましょうかねぇ
(日が昇り、高くなるにつれての時間……)
(この時間でも冒険者ギルドに隣接した酒場は賑わうものだ)
(夜間にこなす必要があった依頼をこなしたもの、比較的軽い手間で依頼を終えた者)
……
(ヒノモト出身者によくみられる黒髪を太腿まで伸ばし、両脇が開いた巫女装束を纏った女性)
(黒曜の瞳を伏せ、禍々しいオーラを纏った所謂魔剣に分類される西洋剣を前に何やら霊術を行使している)
(巫女もそんな中の一人であった。)
-
昼前はまったりするもんさね
適当に飯を食べて、午後も頑張りますか
魔剣の誘惑には負けんってね
-
>>664
昼前に舞ったり……?
ああ、名無しさんは午後からお仕事の方なんですね
ご苦労様ですねぇ
……負けないように頑張ってください?
(こてんと首をかしげれば黒髪が揺れて)
-
食前に動くのもありだけど、舞うのは苦手だね
不運と踊ってしまいそうだもの
仕事と言っても、軽い整理だけどね
がっつりやる仕事はみんなが休みの時に終わらせたもの
薬毒責めを受け、無様敗北……素敵だねぇ
見てみたいもんさね
-
>>666
では頑張って覚えましょうねぇ
あくまで見てみたいなんですね
それではこれで失礼しますね、お疲れ様でしたー
-
【名前】アンセル
【種族】鬼
【性別】雄
【年齢】58歳
【ジョブ】破落戸
【レベル】不明
【身長】182cm
【外見や装備】
後ろに撫でつけた白髪に白い髭
歳の割にガッシリとした筋肉質
布の服を着ている
二本の角を生やし、尖り耳
武器は大振りのナイフ
ttps://i.imgur.com/D6NNGOy.jpeg
【特殊能力】
人間とは桁違いの膂力
魔法耐性を持つ
禁止された薬物、禁呪も扱う
【備考欄】
女好きの初老
かつては冒険者ギルドに所属していたが素行不良で首になっている
名前の由来はラテン語で「ガチョウ」
直接戦闘ではパワーはS級ながら
スピード、技術はB級の為、上級者には歯が立たない
(上級者の女性には罠や薬物を使用)
※まともに相手するのはダルいキャラなので、腕に覚えがあれば適当に凹る
戦闘力が低い女性は警察を呼べば逃げ出します
【夢・目的】
特に無し
【希望プレイ】
雑談、セクハラ、MC、媚薬、レイプ
【NG】
同性相手、15歳以下のロリ
-
げははははは!
よぉ、姉ちゃんこっち来いや!!
(人気の少ない時間帯)
(酒場で酒を煽りながら、ウェイトレスの女性へ声をかける)
よぉ、今夜は俺と遊ぼうぜ?
こんな湿気た店で働くより良い小遣いやるぞぉ?
(いやらしあ目付きでウェイトレスを見つめながらスカートへ手を伸ばす)
(躊躇いなくスカートを捲り上げながら柔らかな太ももを撫で回す)
ひっひ、良い体してるじゃねぇか?
(ウェイトレスは悲鳴を上げて持っていたナイフをアンセルの腕に突き立てる)
ーーーズブっ!!
うぉっ!?
おぃおぃ、ざっくり来たよ??
あれだよ、ワシは鬼だから人より耐性あるけど痛いもんは痛いんよ?
(流石に少し焦りながら、二の腕へ突き立てられたナイフを引き抜く)
(ぴゅーっと血が吹き出すと、慌てて傷口を持っていた布で縛って止血する)
いたたたた…
まったく最近の若いモンは冗談も通じないのか
これだからZ世代っちゅーやつは!
(ブツブツ文句を言いながらジョッキの酒を煽る)
(気づけばウェイトレスはとっくに逃げ出してその姿は見えない)
-
ギャグおじ枠かな?
-
>>670
いやいやいや、美中年枠じゃろ?
ハーレムモテモテ、うひょひょひょひゃだ
(おかわりの酎ハイを飲みながら)
いたた、ちょいと血が足りんわ
おい、オヤジ!ラム肉の串焼きさっさと持ってこい!!
-
む、そろそろ帰るか
(ゆっくりと立ち上がりどこかへ帰って行く)
【お邪魔したー】
-
>>609
「ゴロゴロしていて店売りで、か」
「そいつはたしかに嘘じゃあない」
「兄さん、それはアンタを担いだわけでも誇大広告なわけでもない」
「『百家房』という工房は、他国では馴染みがないかもしれないが」
「所謂、『チェーン店』の形式でな」
「東天全土に支店を持っていて」
「『百家房』の看板を掲げるにふさわしい腕に達した職人が支店長に任命され」
「俺の提げている武具と同じ品質のものを、全国各地で仕上げてる形になる」
「大きな街に行けば『百家房』があり、そこで同じ品質の武具が手に入れられる」
「そういう意味では、ゴロゴロもしているし、店売りでも手に入るな」
(湯気の立つ屋台飯がズラリと並ぶ長机の向こう)
(熊人の仔吼は腰を落ち着けながら、そんな話を切り出した)
(白瑶が先導する純道の屋台街は、他国の屋台街に比べて)
(取られている道路の幅が倍近くはある広さではあったが)
(それでも、所狭しと多種多様な民族や種族が行き交い、活気に溢れていた)
(道幅の広さはその雑踏を見れば理由はわかろうもので)
(大柄な種族もよく通る為であるらしかった)
(港町らしい、新鮮な海鮮の調理される出店から漂う香ばしい醤や香辛料の香り)
(仕入れたての牛・豚・鶏・海鳥などを丸焼きにする店から聞こえる油の弾ける快音)
(もうもうと立ち込める湯気は新鮮な野菜の炒め物や、小麦・もち米・玉蜀黍を練った饅頭を蒸す白煙か)
(中にはムカデや蚕、バッタなどを調理する店もあるが、そうした店先には)
(蜥蜴人や鳥人、魚人など、蟲を好む食性のある種族に混じって、人間種族の姿もある)
(人種のるつぼらしい賑わいの中を、小さなドワーフ娘がひょいひょいと駆け抜けていく)
「おばちゃん! お客さん連れてきたよ!」
「おう、白瑶! まいどあり!」
「よぉ、おっちゃん! 景気はどうだい?」
「おっ、白瑶じゃねぇか! ちょうど蒸したてのがあるんだ、持ってきな!」
(その中でも馴染みの店にいくつか声をかけ、腹ごしらえのメニューを揃えていく白瑶)
(かくして食卓にズラりと並んだのは)
(小粒のエビ・イカ・カニを具にした海鮮炒飯に、牛肉餡をかけた餡掛け炒飯)
(ホタテ、アサリなどの貝類を炊き込んだ味付け粽)
(アワビを各種野菜を練り込んだ皮で包んで蒸したアワビの八菜焼売)
(本場の小籠包は魚介スープを包み込んだ、皮からスープの溢れる点心で)
(蓮華に乗せて皮を破り、スープを軽く冷ましてから食べるものだと食べ方の説明があった)
(豪快にロンシア、伊勢海老を串に刺して姿焼きにした焼き物の隣に)
(香辛料がふんだんに練り込まれた牛串焼きが並び)
(キャベツ様の葉物で包まれた焼きとうもろこしがじゅうじゅうと湯気を立てている)
(目を惹くのは鶏の丸焼きだろうか。仔吼が丸かぶりするのが好物なのだと豪快に笑う)
(そこに安いフカヒレの汁麺が入って以上となるが、フカヒレ麺は)
(スープに海鮮魚介の旨味がたっぷりとあるため、不揃いのフカヒレも気にならない)
(麺は平打ち麺、いわゆる刀削麺の類だが、向こう側が透けて見えるほどの薄さだった)
「この街にも『百家房』の支店がある」
「流石に本店ほどじゃないがな」
「武具の品揃えを見るなら、そこでも不足はない筈だ」
(これだけ買っても、値段は驚くほど安い)
(すぐ近くが港で市なのだ。輸送費が殆どかからないためだ)
(では、と茶で乾杯を済ませたところで、食べながら冒頭の会話となる)
(大柄な熊人らしく、またたく間に食卓の中の東天グルメが口の中へ消えていく)
(負けじと白瑶も健啖なところを見せつつ、ズイショウにこう一言を投げかけた)
「『百家房』は東天一の逸品!ってのが揃ってる店じゃあないけど」
「それでも、木端鍛冶屋がいくら束になろうが敵わない質の品を揃えてる」
「『東天一の大名店ではないが、店の数なら東天一』が自慢だね」
「それは目利きの東天商人たちが、全国支店を許さざるを得ない品を打ち続けてる証拠ってことさ」
「今じゃあんまり聞かないかもしれないけど、あすこは現代のカシナートルールだよ」
(やはり遠い目を一つした後、白瑶は言った)
「じゃ、飯の後は宿を紹介した後、『百家房』まで案内すればいいのかな?」
【はいはい、ありがとうございますぅ♪】
【ではでは、こちらからはこんなお返事をば♪】
【しからば一言再見♪】
-
「わたくしは、グラーシャ……。
舞いを、少々……嗜む者で、ございます……」
【名前】グラーシャ=ガモリー
【種族】悪魔 / 黄金竜
【性別】女
【年齢】27
【身長】181cm
【体重】63kg
【3サイズ】103(H)/64/95
【クラス】ヴィシャス
【好きなもの】怠惰、黄金、お酒、野菜、英雄
【苦手なもの】機嫌の悪い時に目に入るものの全て
【趣味】黄金像のコレクション
【所属】なし
【軍の中で一番】朝に弱い
【プロフィール・来歴】
踊り子として渡り歩く女性。
穏やかで控えめな性格。常に目を伏せ微笑みを称えているせいで表情を見ることはできない。
物静かな振る舞いとは裏腹に情熱的な踊りをすることで有名。
遜ったもの言いをするが、言葉遣いが独特で時に慇懃無礼に聞こえてしまうことも。
気に入った食べ物を連日食べようとするなど人間の感性からはずれた行動が多く、物事を金銭や物量で解決しようとする癖がある。
豪奢な槍を携えているが非力な踊り子を自称し、戦うことはほとんどない。
少し抜けているところがあるが、その自覚はないので堂々とした態度でドジをやらかすことが多い。
実は魔界貴族であるガモリー家の生まれでありその当主にして世界を渡る力を持った元・魔王。
かつて、とある異界の半分を統べ黄金の万魔殿にて魔族を支配していたが、その世界の勇者に敗れギリギリのところで逃げ帰ってきた。
グラーシャ不在のなか発生した跡目争いで一族の殆どが共倒れになったため、気づいたら当主の座についていた。
本来の性格は尊大かつ不遜な元魔王らしいもので、圧倒的な力と絶対の自信があり、自分以外の存在を見下している。
ただし、自分を打ち負かした勇者という存在に興味を抱いている。極端に言えば拗らせている。
大業を成し遂げた英雄というものに強く惹かれ、施してあげたいと思っている。
気に入ったものを黄金像にして収集する趣味がある。
【クラス説明】
ヴィシャス
武器レベル:槍S 魔導書S
かつて異界の王であった高貴な悪魔のクラス。
圧倒的な力の差を見せつけるような暴力的な攻撃を好みとしている。
【外見や装備】
全体的に色素の薄い身体。
白色の腰まで伸びたストレートロング。
面長の顔立ちにキレ長の目。瞳の色は金色。
頭の横から前に伸び、先端が上向きになった乳白色の角。ところどころひび割れており、金色の芯が覗く。
細く華奢な身体つきだが出るところは出ている。ボール型の形の良い乳房に薄いピンク色の先端。
程よい肉が付きつつもスラリとした長い脚。対してお尻は大きくむちっとしている。
白いチャイナドレス風の衣装。胸元は大きく開き谷間を露出している。
背面はお尻の割れ目が僅かに見えてしまうほど大きく開いていている。
左側に腰の括れの辺りから大きくスリットが入っており左脚のすべてを露出する形。一方で右側は殆どが覆われている。
当然、下着は見えてしまっている。下着は白いマイクロビキニを身に着けていることが殆ど。
腕や脚に宝石の散りばめられた金の輪を巻き付けている。
外出時には身体全てを覆うように白いケープを纏っている。
左の角には小さなランタンを括りつけている。踊りの際は角に括りつける形でフェイスベールを装着する。
悪魔の翼は収納可能で、収納時には黒い翼を模したタトゥーが背中に現れる。
展開すると大きな蝙蝠の翼のような形で、翼膜はステンドグラスのように色鮮やで光を反射する。
尻尾は一節ごとに鎧のような鱗に覆われてた長く太いもの。こちらも収納でき、背中の中心に現れる。
魔王時代に装備していた黄金のビキニアーマーも一応手元に残してはいる。
・灯の槍
先端にアラビアンランプのような鮮やかな灯が付けられた槍。全長は3m。
ランプの根本から立てた状態で地面につくほど長い布が伸びている。
反対側の端には小さな刃がついており、それを突き刺しポールダンスに使用する。
【特殊能力】
・魔力の塊
元魔王の圧倒的な魔力を純粋にぶつけるだけの攻撃。
魔術ですらない行動だが、魔力量だけで攻撃として成り立たせている。
また、力を開放すればそれだけで力ない物は倒れてしまうようなプレッシャーになる。
・黄金竜変化
魔王としての『お約束』として披露する黄金の竜に変身する能力。
ただ姿かたちを変えているだけで特段強化されるわけではない。
むしろ攻撃が大振りになる分、本人的には弱体化しているのだとか。なのでこちらが第一形態。
・黄金生成 / 黄金の呪い
血や魔力を媒介に黄金を生成することができるガモリー家由来の能力。
他人の魔力からも生成が可能で、戦闘でマジックドレイン的な使い方をすることも。
生成される黄金の品質は魔力の持ち主の魔力量や強さで変化する。
・財宝探知
ガモリー家由来の財宝をかぎ分ける嗅覚。
遺跡の財宝探知からお家のへそくり探しまで結構幅広く使える。
【備考欄】
・普段は魔力を隠して生活している。
大人しい淑女にしか見えないためにトラブルに巻き込まれることも多いがそれすらも愉しんでいる。
・残念ながら性癖が倒錯している。
自分よりも弱い物に無理やり身体を汚されるのが趣味。
矮小な人間の卑しいさまを見て愉悦を覚えるのだとか。
・実は非常に不器用で鈍臭く、特に日常生活は壊滅的。
家事全般ができず、片付けをしようものなら逆に散らかる始末。
助けるつもりで手を出して被害が拡大するなんていうのもよくある話。
一言で言い表すなら、残念な美人。
【目的】
・もう一度異界に渡るための魔力を溜める
【希望プレイ】
・冒険者さまとの交わり
・矮小な存在にわざと身体を差し出す
・娼婦のまね事
・セクハラ・ハプニングエロ
・その他のエッチも相談しだいで……?
【NG】
肉体改造・破壊、グロ要素を含むロール。大スカ、食べ物に体液を混ぜる行為、特定の部位や衣装に拘る方。
-
良いお身体をしてる
全身を触ってみたいぐらいメリハリがついてる
-
露店の雑踏の中で頭一つ抜けた背丈の白い衣装を纏った白髪白肌の女。
赤く色づいたリンゴの並んだ籠の前で歩みを止めると座り込む商人の男に向かって。
「これは、これは……。
こちらを……二つ、頂いても?」
両手で一つずつ掌に収めるとそのうちの一つ、右手に収めた方に魔力を込めてが触れていた指先から変化させていく。
落ちかけた陽でも構わず輝き続ける美しき黄金へと。
「これが対価です……受け取っておきなさい」
黄金へと変化したリンゴを掌から零れさせるように店主の元へと落として。
大きく丸々とした深紅をもう一つの手に収めて機嫌良さそうに眺めながら雑踏へと戻っていく。
【僅か、20時頃までですが……お久しぶりに、でも】
-
>>675
お褒め頂き、後衛です……
(目は伏せたままそちらを見ると口元を緩ませ)
-
なーんかでっかくなってなーい?
すっご……
-
踊り子だけに後衛?
こんな大きい胸があったら揉んだり、しゃぶりつきたいもの
長い脚からお尻まで撫でまわしたり、指が食い込むぐらい揉んだら気持ちよさそう
白い下着…ほとんど履いてないぐらい面積が小さいのもエロいね
-
>>678
ふふ……成長期、ですかね……?
(ほほ笑みを交えながら見下ろし)
>>679
わたくしは…戦いは、いたしません、ので…
そういうものは…あまり、本人に…いう物では…ありませんよ……?
(口元に立てた指を添えて)
ああ…踊りは、激しい、動きも……あります、から
それでいて、皆さまを……喜ばせることも、大切…です、から
(衣装の前を僅かに摘まみ上げて大胆にスリットから脚を露出させる)
-
お疲れ様ー
-
ううっ…でも、言葉にしないと相手に伝わらないこともあるはず
踊ってるだけあって筋肉もよい感じについてる
女性らしいむっちりした肉付きから薄っすらと見えて魅力的
衣装もエロいから…涎が垂れてきそう
胸のサイズが100を超えててびっくりした
この大きさで踊ったら、弾んで大変そう
-
>>681
??
何が、でしょうか……?
(僅かに首を横に倒して)
>>682
ふふ、ご安心を……
わたくしは……わたくしの身体について、心得ております、から
(露出の多い格好に背筋の伸びた同道とした立ち姿)
(目線や言葉でも動じることなくほほ笑みを浮かべているだけで)
ですが、観客の皆さまには…喜んで、頂けている、ようです……
(自慢の爆乳を強調するように胸の下で腕を組み押し上げる)
-
大きな胸とお尻、脚を使って魅了させていると…
この踊りが見れるなら毎日通ってもいいね
それだけの価値があるもの…お金じゃ手に入れれない価値がある
エロ過ぎて果ててしまいそうだもの
沢山おさわり…エッチなこともしたくなるね
-
>>684
そう……おっしゃって、いただけて……
踊り子、としては……ありがたい、限り、です、ね
あら、あら…見ているだけで、ですか……?
(口元を手で押さえ僅かに驚きを見せ)
ふむ……今日は、時間が僅かばかり、なので……
お話だけ、と思っていたのですが……時刻が、許すまで、なら……
-
そりゃね、見てるだけでエロいから勃起しっぱなしさ
掛け値なしに称賛しかでないもの
少しだけしかできないとなると、そこまで凝ったのはできないね
オマンコを使うと大変そうだから、種付けアナルピストンしたら気持ちよさそう
お尻の中が精液でダップンダップンなお腹になってる姿を見てみたいもんだ
-
以前より膨らむ人は時々見るが
以前より縮む人はいないのだろうか
-
>>686
それは…なに、より……
(頭を下げると締め付けの弱い乳房が大きく揺れる)
んぅ……おさわり、だけで……できません、でしょうか
それほども……時間が、無さそうで……
>>687
成長する、ことを…考えると……
小さくなる、ことは…あまり、なさそう、だと……
-
おさわりだけならできそうだね
(大きく揺れる乳房を鷲掴み、柔らかそうな乳肉に指を食い込ませ)
(整った形を歪ませたまま路地裏に連れ込み)
もっと時間があれが沢山ハメまくれたのに残念
いつか孕ませる気で犯したいもんだね
(人気がなくなると手を放し、服の中へ手を入れ)
(乳首に向かって指が這い、乳肌の表面をまさぐっていく)
-
>>689
んぁっ…!
そんな、急…に……っ
(思い切り鷲掴みにされつい驚いて)
(勢いに押されるまま路地裏に連れこまれる)
ふっ…ぅ……っ
いきなり…遠慮の、ない……っ
(掌に有り余る爆乳を揉みしだかれ込み上がってくる熱の籠った吐息を零して)
(乳首に指先が触れると身体を身じろぎさせる)
-
遠慮なんてしてたら終わっちゃうでしょ?
それに…誘ってきたのはグラーシャの方じゃないか
(掌を吸い込む大きさの爆乳を生で掴み、上下左右に揉み引っ張って服をはだけさせ)
(生乳を露出させると中央の突起を指で摘まみ、少しずつ力を入れて押しつぶし)
普通は路地裏に連れ込んだらレイプってのがこの町のルールだけど…今日はここだけで許してあげようかな
いつもエロい踊りを見せてもらってるしね
(左右交互に乳首をねじり、摘まんでいる二本の指以外はナメクジのように乳肉を這い)
(乳首を引っ張って爆乳を伸ばすと乳肉の中に埋もれてしまう程、強く揉んでいき)
(生温かい吐息をグラーシャの耳に向かって吹いていった)
-
>>691
そう…です、が……はっ…ぁっ、うぅっ!
(布地の少ない衣服はあっさりと露出させられて)
(真っ白なきめ細かな肌の、まさしく桁違いの乳房、その先端の僅かに色づいた乳首までが晒されて)
(容赦なく先端に指が触れ、少しずつ潰されていくと、普段では出さない大声が漏れる)
あぁっ…! ぅっ、んぁあっ!
はっ、アァッ…ありがとう…ござい、ますっ!
(両乳首を自由に嬲られると同時に指先は乳肉を這い)
(強く揉みしだかれると声を張り上げて路地裏に響かせる)
(乳房を好きに揉みしだかれながら、情けを囁かれると身を大きくぶるっと震わせながら感謝を訴える)
-
予想以上に良い声を出してくれて嬉しいね
人前で揉みこんで、喘ぐ姿を晒させたくなる
(硬くなった乳首を上下に扱き、根元から先端まで熱くなるまで擦り)
(指を離して伸びきった爆乳が元の姿に戻り、反動で弾んでいる最中に乳首を摘まみなおし)
(爪先で乳頭を軽く掻き、少し強く押し込んで×や十字を刻む)
次の踊りが終わったら、またこの裏路地に来てみなよ
今度は上級魔族にも効果抜群なものを使って、沢山遊んであげるからさ
(乳首を嬲り終えると手に余る大きさを誇る爆乳の横乳を掴み、肉感ある乳肉を圧して潰し)
(中央に寄せて乳肉や乳首を擦り合わせ、外に向かって拡げると掌全体を使って爆乳の根元から乳輪まで扱き)
(熱を帯びた爆乳を思いっきり中央に叩きつけ、肉音を響かせていった)
-
>>693
だめ…ですっ
人前で、こんな…真似、など……ぅっ、くぅっ!
はぁっ…あぁっ……うあぁっ♡
(乳首を引っ張られ爆乳が伸びきった状態で扱かれ快感に悶えて)
(指が離れると一旦止んだ快感に熱い息を吐いて休息しようとするが、その直後にまた思い切り摘ままれ)
(不意に込み上げる刺激にびくっと身体を大きく跳ねさせると同時にひと際大きな声が押し出される)
いっ、いけ…ません…っ
そのような、お誘い……断れなくっ、なって……っ!
(散々指さきで虐められた乳首は硬くビンビンに勃起していてこまかなグラーシャの震えに合わせて存在を主張するかのように揺れて)
(体温がたかまりしっとりと汗ばんだ乳肉は掌により吸い付き、力を籠めると容易に指が沈み形を変えていく)
はっ、ぐうぅぅ〜っ♡ おっふぅっ♡ あっ、ふあぁっ♡
(上級悪魔という高位の存在にも関わらず、たわわな乳房を揉みしだかれて色づいた声で鳴いて)
(余りの快感に薄っすらと開いた瞼の奥は力ない眼差しで虚空を見つめ、ろくに思考が回っていないのを知らしめてしまう)
(肉厚な乳房を左右からぶつけるとたぱんっ、たぱんっとまるで交尾しているかのような肉のぶつかり合う音が鳴り響き)
(乳房全体から与えられる快感に骨抜きになり、蠱惑的な肉付きの巨体を男に預けて為すがままになってしまう)
【そろそろ…お時間、ですので…次で、最後に…いたしますね……】
-
誘いを断らなくてもいいじゃないか、気持ちいいの好きでしょ?
人前で乳首を弄られ、爆乳を引っ張られる姿を晒しちゃおうよ
(全身に熱を帯びさせ、汗ばんで吸い付きが高まった乳房に指を食い込ませてひしゃげさせ)
(指の隙間から乳肉が溢れさせたまま更に握り、手首から先を爆乳の中に埋め)
(グラーシャの身体が跳ねると根元から先端まで往復する爆乳扱きを始める)
次から乳悦奴隷としておっぱいを使いこんであげるから、踊りが終わったら来るんだよ
(乳肌に浮かび上がる汗を乳房全体に塗りたくるように扱き、自己主張する乳首は引っ張りながら捩じり潰し)
(指を離すと根元から乳頭に向かって優しく爪をたてて掻き、乳首を乳肉に埋めさせるように押し込んでいく)
(左右の乳房、乳首を弄り終えると上半身を乗り出し、大きく実った爆乳に顔を近づけ)
んぢゅう〜〜〜〜っ!!おっぱい…すっごく美味しい…!
(勃起した乳首の乳輪周りの乳肉ごと口に含み、強烈な吸引で吸い付き)
(乳首や乳輪に舌が這いずり、乳肉全体を甘噛みしながらもう片方の乳房は両手で扱き)
(牛乳からミルクを絞るように思いっきり強く引っ張り、小刻みに乳首周りを扱き、緩急つけて乳絞りを開始)
(異なる責めを同時に行い、乳悦に浸らせていった)
【もう時間ですか…これで締めにしますね】
【短い時間ですがありがとうございます】
-
>>695
わたっ、くし…が……っ
このっ、わたくし…がっ、あぁっ♡
このような、恥辱をっ、くっ、ふぅっ♡ 多くの、目に晒されるっ…こと、など…ぉっ♡
ふっ、ぐっ…んおぉ〜っ♡
(必死に言葉を返そうとするが乳肉を我が物顔で弄ばれ快感に声が途切れて)
(乳肉を潰す勢いで揉まれると情けない声を上げながらびくびくと痙攣して悶える)
(さらに爆乳を余すところなく掌で扱かれ余りの快感に仰け反り、天を仰いだ恰好で鳴き声を漏らす)
わかりっ、ましたっ♡
(卑しい男の欲望に塗れた手つきで目いっぱい快感を与えられて興奮を訴えるグラーシャ)
(規格外の爆乳を押しつぶし、揉みこみ、乳首を乱暴に弄り倒す快感に身体を預けて)
(全身でメス悪魔の悦びを感じている最中に投げかけられた諭すような物言いにあっさりと頷いてしまう)
ふっ、ぎぃっ♡
(勃起した乳首を無理矢理乳肉に埋めさせると、柔らかくも弾力のある乳肉がぶりんっと弾き返す)
(敏感な乳房以上に繊細乳首を指で弄られあられも無い吐息を零して快感を訴えていて)
あぁ゛っ♡ 吸っ…あっ、あああぁぁ〜〜っ♡
おやめっ、くだ…はぁ゛っ、あ゛あっ♡ わたっ…くしっ、ひっ♡ いぃっ♡
もうっ、待っ…! がまんっ、あっ…ぁっ、くぅっ♡ ああ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ッ♡♡!!
(直接口の中に乳輪ごと含まれ、暖かく湿った口内でしゃぶりつくされると手指以上の快感に襲われ)
(喉を目いっぱい開いて、普段とは桁違いの声量で裏路地一杯に女の矯正を鳴り響かせて)
(乳牛かと見まがうようなサイズの爆乳を根元から引き絞るように扱かれる快感で身体をビクッと一度大きく痙攣させると)
(身体を伸ばしたまま硬直し全身に溜まった快感を放出してしまう)
(一切手が触れられていないにも関わらず、股間からは愛液が止めどなく溢れグラーシャの露出した脚をべとべとに濡らし床にまで達していて)
(この一度だけで終わるはずもなく、何度もイカされ、喉が枯れるまで快感に泣き叫び続けるのだった……)
【すみません…一旦、離れなければ、ならなくて…】
【遅く、なって…しまいました、が……ここまでで…】
【ありがとう…ござい、ました】
-
【こちらこそありがとうございます】
【ご縁があればよろしくお願いいたします】
-
(水の勇者ウルタリシャは立ち寄った村の子供達と仲良くなり、故郷で信仰されている海の神、マグロードの神話を話していました)
その時、マグロード様の怒りが頂点に達し、その眼から必殺の雷撃光線マグロニック・サンダーが放たれます、バリバリバリッ!
マグロード様の必殺技を受けた悪いドラゴンはひとたまりもありません、その五体はバラバラに砕けて、海の藻屑と化しました……
「マグロのおっちゃんスゲー!」
「ハニートラップに引っかかった時はもうダメかと思ったけど……」
「クロマグロはDHAがたっぷりなんだね!」
(ウルタリシャの語るマグロード神の神話は、言ってしまえばよくある類型神話の一つです)
(悪い竜に襲われた姫君や大事な人を助ける為に、英雄や神が立ち向かい、そして竜を退治するといった物語は、だれしも馴染みがある所だと思います)
(この神話はやがて昔話や童話の類となり、ウルタリシャも小さい頃に絵本を読んだことがあるくらい、ミズギエロ連邦共和国では誰もが知っている話です)
(普段は冴えない神様であるマグロード神が、悪いドラゴンに攫われた配偶神を救う為に大活躍をする、という解り易い勧善懲悪ストーリーなのも馴染みやすい所……なのですが)
(神々の住まう世界……天界とか、神界とか、そんな感じの所で暮らしているマグロード神はその話を聞く度に、こう思うのです)
『……まったく身に覚えが無いんやけど……』
(勿論マグロード神は目から雷撃光線なんて出しませんし、竜を懲らしめた覚えなんてありません)
(ウルタリシャも、マグロード神の信徒達も、この昔からある物語が、誰かの作った捏造神話である事を知らないのです)
(……神話や伝説を研究するという事は、それが生まれた経緯を確かめ、誤解を紐解いていく事なのかもしれませんね)
【ウルタリシャのどうでも良い話:もっと胸は小さくて良かったと思ってる。プロフは>>3(レベルは9に上がっています)】
【宿屋が無いから村の寄り合い所を冒険者に開放している的な感じ。雑談でも良いよ】
【あとは適当に】
-
>>698
(そんなお話をちょっと離れた位置に置かれた椅子に座って聞いていたのは一人の真っ白な少女だった)
(髪が白ければ肌も白い、唯一異なる色と言えば紅色の瞳なのだが)
(それを爛々と輝かせていたのだからその神話をよく聞いていたのだろう)
(ぐぅ、と小さくなった腹の音は神話そのものに興味を持ったというよりも――)
ねえねえ!!そのマグロの神様ってやっぱり大きいのかな!?
美味しい!?みんなでいっぱい食べられるよね!!
(マグロ、という点にだけ興味を持ったらしい)
(神を喰らう恐れ知らずだとかそんな事を考える頭は多分ない)
(紅い双眸をキラキラと輝かせながら、お前の国の神は美味いのか!?と問うのは中々にロックな魂の持ち主でもあるらしい)
(が、これもきっと悪気無く言っているのだ)
えへへ……あのね、みんなでご飯を食べたらおいしいってドクターが言ってたから食べたいの!!
マグロの神様、何処にいるのかな!!
(居る場所を教えれば直ぐにでも捕えに行きそうな、邪悪な思惑が一切ない笑みである)
(因みに、誰が渡したのか少女の座っていた卓の上には既に大人数人で食べる大皿が数枚積まれている)
(口の周りにはソースだ肉片だといったものも付いているのだが)
(何よりも、純粋な人間では無いと水の勇者であるウルタリシャならそれとなく感じ取れる……かも、しれない?)
-
【名前】クー
【種族】ホムンクルス
【性別】(一応)雌
【年齢】不詳
【ジョブ】遊び人
【レベル】不詳
【身長】130cm
【3サイズ】ツルっ/ペタっ/ツルっ
【外見や装備】白銀の髪と真紅の瞳
純白のローブを纏う
裸足にも関わらず小さな傷の一つも無い
【特殊能力】種族問わずに食べた相手の能力や身体的特徴を吸収する
【備考欄】気付いたら知らない荒野を歩いていた
名前も知らず何故歩いていたのかも分からず、今日も気が向くまま天真爛漫に生きる
一応は少女の姿ではあるものの、明確な性別は無い
【夢・目的】美味しいものをいっぱい食べてたくさん友達を作る!
【NG】突発的なセクハラ、確定ロール
【忘れ物!】
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>>699
(白い少女クーさんの言葉を聞いたウルタリシャは困ったように視線を泳がせます)
(そう、実はマグロのおっちゃんことマグロード様は海の神であってマグロの神ではないのです)
……我々信徒も、マグロ呼ばわりはしていますが、実はマグロード様はマグロではないのです……
(子供の夢を壊していないか少し心配なウルタリシャです)
(ちなみに勇者といっても未熟なウルタリシャ、相手の素性を見ただけで察するとかそんな達人ムーブは出来ません)
(……よく食べる子だなぁ、くらいには思うでしょうが、表情や態度を変えるといった事はありません)
【はじめまして、こんばんはー】
-
>>701…………んぅ?
(すっかり捕食を行うつもりだった少女、あまりの衝撃に理解がまだ追いつかないのか「?」が頭上に幾つか浮かび)
(やがてその数が少なくなり、理解したとばかりに電球が浮かんだ……と思いきや、パリン!と派手な音を立てて割れてしまうのである)
(兜煮、お刺身に煮つけ、唐揚げ。勝手に思い描いていた豪勢な食卓も瞬く間に色褪せていく)
えええええ!!!みんなで食べられると思ったのに!!!
うぅ〜……マグロじゃないなら食べれないの〜……?みんなで分けられるって楽しみにしてたのに〜……
(笑顔も何処へやら、この世の終わりとばかりの表情に変わるのだが)
(少し唸るようにして考えた後、出来ないものは仕方ないと思考の転換)
(まだ手付かずの皿を両手で持つと、そのままウルタリシャの傍へと行くのである)
じゃあ、コレ一緒に食べよ!
あのね、これ……ん、っと……なんか美味しいのだって!
私が倒した魔物を料理してもらったの!一緒に食べると美味しいって言ってたから、あげる!
(さて、テーブルに置かれた皿だが盛られているのはクラーケンを材料にした料理であった)
(何だかゴチャゴチャしていて臓物なのか触手なのか良くわからないが……まあ食べてみれば味は良い)
(ついでに数日程度は視力と魔法防御にバフが掛かるという食でもある)
(ニコニコとしながら差し出したのはフォークだが、それを受け取るのも受け取らないのも自由だ)
【ん、こんばんは!!】
-
>>702
おや、これはクラーケンですね、ありがとうございます、頂きます
(ウルタリシャの故郷であるミズギエロ連邦共和国は海の近い南国です)
(海辺のモンスターに長年悩まされているこの国に生まれたウルタリシャにとって、クラーケン料理は見慣れたものでした)
(クーさんから差し出された料理とフォークを受け取り、せっかくのご厚意ですので、ありがたく頂きます)
あぁ……歯応えの良いクラーケンの食感が懐かしいです……
これは本当に美味しいので、お腹に余裕があればぜひ貴女も食べて見てください
……クラーケン墨が、人によっては苦手という場合もあるので、そういう時はヒノモト醤油が合いますよ!
(むしろヒノモト以外に醤油があるのか、という話ですが、気にしてはいけません)
(話によればこのクラーケンはクーさんが仕留めた獲物だそうなので、ウルタリシャは独り占めする事に気が引けてしまいます)
(海産物を食べる事に馴染んでいる事もあって、逆にクーさんにも、クラーケン料理をお勧めします)
(自らよりも小さく見える少女がクラーケンを倒した件については、ウルタリシャは疑問も無く受け入れているようです)
(だってここはファンタジー世界、エルフと多少付き合いがあれば、見た目なんて当てにならない事にも慣れてしまうというものです)
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>>703
ん、むぐ……!
(お腹に余裕があれば、の前に既に別なものを食べていたのだから見た目が当てにならないとはまさにこのこと)
(胃袋に限界が無いのか、かといってこれだけの量を詰めても外見に何の変化もないのだから正にファンタジーである)
(誘いの言葉に対してコクコクと頷きながら食べているのは……コカトリスとマンドラゴラの串焼き、か?)
(肉と肉の間に人の顔をしたナニカが挟まっているのはなんとも奇妙で、時折焼きが甘いソレが本物の断末魔をあげようと努めているがそれも叶わず)
(……口に物を入れて喋らないだけ行儀が良い、と言うべきだろうか)
美味しいなら良かった!
私も食べる―!……えへへ、美味しいねっ!
(片手にその串焼き、もう片手にはフォークを手にしてクラーケンの何とか煮だか良く分からないものを食べ)
(ウルタリシャが気に入っている――と、少なくとの当のクーは思っている――様子を見れば、嬉しそうにするのだ)
(そのままもぐもぐと食べていたのだけど、大事な事を聞き忘れたとばかりにハッと顔をあげて)
(食べていた手を止めると、紅い紅い双眸が向けられて)
あのね、私はクーって言うの!ドクターがくれた名前!
あなたのお名前は?
(一緒に食事をすれば友達だとドクターが言っていた、気がする)
(目の前の人は一緒に食べてる。だから友達!――とまあ、そんな思考が繋がっての唐突な自己紹介だ)
(そもそもドクターって誰だよとか、そんな事を気にする必要はない。ないと思われる)
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>>704
私はウルタリシャです、よろしくお願いしますね
(元気に自己紹介をしてくれるクーさんに、ウルタリシャも微笑んで自分の名前を名乗ります)
(ウルタリシャには全く関係ありませんが、ドクターと聞くと「だが……今は違う(ギュッ)」でお馴染みのドクターKが浮かぶ所です)
(とはいえ本当にウルタリシャにもファンタジーにも関係ない話なので、ドクターと聞いて「この村のお医者さんかな?」と彼女は考えます)
貰ってばかりですと気も引ける所ですので、お茶を淹れますね
(クーさんが食べる様子を微笑ましく眺めていたウルタリシャですが)
(そういって、荷物の中から旅の中でも使えるお茶セットを取り出して、用意をはじめます)
(……勿論、冒険の中で嗜むものなので、高級品という訳にはいきません)
(とはいえ、そこは御馳走になったからには何か返したいと思うのが人情という所)
(熱いお茶はただそれだけで、食事を豊かにすると信じているウルタリシャは、慣れた手つきでお茶をカップに注ぐと)
お口に合えばどうぞ、その時は熱い物ですからお気を付けて
お砂糖は無いのですが、このメニューですとそっちの方が口の中がさっぱりして合いそうですね
(紅茶的な物だと思って頂ければ幸いです)
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>>705
ウルタリシャ……ウルタリシャ……
ウルシャ!!よろしくね!!
(名前を教えてもらうと、何度か呟いての反芻)
(お友達になった相手には愛称を付けてあげましょう。――と聞いたから、それを実行したまでなのだが)
(安直なものであるのはご愛敬である。もしクーにそういったセンスを与える場合、この場合 手術しかありません)
(とまあ、少なくとも外見上は歳の近い友達が出来た事が嬉しかったのだろう)
(先ほどまでは無かった犬科の耳が頭上に生えると、上機嫌にピコピコと動いているのだ)
(さて、貰ってばかりではと何かを準備するウルタリシャの様子を興味深そうに眺めているのだが)
(やがて差し出されたカップを両手で包むように持つと、鼻を近付けてスンスン)
(もちろん、毒を警戒しているとかでは無く、ただその香りに興味を抱いたからだ)
(何度か嗅いだ後に一口啜れば、気に入った様にしてもう一口、更に一口と喉に流して)
ドクターが飲んでるのとも違う……でも、これもポカポカして美味しいね〜……
…………あっ!これ!
(耳が横に倒れているのだから、リラックス具合も良くわかると言うものだ)
(真っ白を体現した少女、飲む仕草だけを切り取ればどこぞの令嬢にも見えるのだが)
(更に置かれたゲテモノ串焼きや大量の空き皿がその幻想を綺麗に打ち砕く)
(香りを楽しんでいる内に何かを思い出したか、カップを置いてローブの中をガサゴソと漁って取り出したのは色とりどりの金平糖)
これね、他のお友達にお土産で持っていこうと思ってたんだけど……いっぱいあるから、ウルシャにもあげる!
ウルシャもお友達だから!お砂糖で作ったお菓子なんだって〜……
お星さまみたいで綺麗だよね!
(懐に入れていたにしては冷えているが、些細なことだ)
(掌を差し出すように促し、その通りにしてくれたならばコロン、と数粒の金平糖が転がってくる)
(淡い色合いのピンクにミドリ、シロ……オーソドックスで何処にでも手に入るものではあるのだが)
(友達に分ける為に持っていた、との事なのでクーの中では大事な物の一つなのだろう)
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>>706
えぇ、ではそれで!
(ウルタリシャはよっぽど酷いネーミングでもなければ、愛称は受け入れます)
(……ちなみにウルタリシャはクーさんの事を同年代から一回りか二回り下の年齢であるかと思っているようです)
ふふふ、お腹の中から温まるのは、身体にも良いらしいですよ、先生が言っていました
(此方もカップに注いだお茶を啜りつつ、ささやかな雑談を楽しみます)
(クーさんの言う所のドクターという人物がどのような人物かは判りませんが)
(ここでウルタリシャが言う先生とは彼女に魔法を教えてくれたエルフの事です、話の本筋には関係ないので割愛して良い情報ですね)
これは……金平糖ですね?
ありがとうございます、食後にお菓子までついて来るなんて、宿を借りに立ち寄って正解でした!
(ウルタリシャが差し出した掌の上に転がる金平糖を見て、ウルタリシャはもう一度穏やかに微笑みます)
(子供の頃は……今も未成年ですが……ウルタリシャもこういったお菓子には慣れ親しんだものです)
(そして、そういったものが子供の頃は宝物であった事を思い出し、クーさんがお星さまのようだと言ったそれを一つ摘まんで、照明にかざします)
そうですね、本当に星のようです
甘いものを口に運ぶと、何となく力が湧いて来る気がするので、本当に嬉しいです!
(旅を初めて以来、自炊を通して調理に感心を持ち始めたウルタリシャですが)
(甘味は旅の中で得るには貴重品……金平糖のように保存も効くものならばなおさらです)
(その場で食べる事はせず、丁度よい容器の中に仕舞っておくことにします)
(さすがにこれ以上お返しの物品はウルタリシャの手荷物からは出てこないのが残念な所ではありますが)
(旅の途中の身の上ですので、仕方ありませんネ)
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>>707
ウルシャは物知りなんだね〜……ん、それとも先生が物知り?
(身体に良い、ということがいまいちピンと来ないのはクーの種族故なのかもしれないが)
(それでも悪い事では無いと知ると、カップに残っているお茶をしげしげと眺める)
(食――いや、正確には捕食なのかもしれないが――を行うクーからしたら、飲食での健康は範囲外なのだろう)
(それでも、このお茶を飲めばなんだかポカポカとする。力を満たすのではなく、気持ちを満たしている、とは気付かないが)
なんか困っている人を助けたら貰ったの!お礼だって!
(どの程度困っていたのかは不明。報酬に執着しない性格だろうから、魔王を倒して薬草がご褒美でも本人が満足すればそれで良いタイプなのは間違いないが)
(残っている内の一つを食べようとしたが、少し悩んだ様子を見せた後に再び仕舞って)
そういえば、ウルシャは何かしている人なの?
あのね、私は色んな人のお手伝いをしてるの!ご褒美にいろいろ貰えるんだ〜♪
(宿を借りに、と聞けば流石にクーでもウルタリシャが此処の住人で無い事は理解出来る)
(そうなれば次に浮かぶのは、何の人なのだろう?という疑問だ)
(行商の道具を持ち歩いている風でも無いし……パーティを組んでいる様でもない)
(そういう自分も特にこれと言ったジョブは無いし、気の向くままに好きな場所へ行っているのだが)
(それはさておき、ウルタリシャについてを小首を傾げながら問うて)
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>>708
先生が物知り、の方が正解ですね
私の先生はエルフだったので見た目より長生きな方で、色々教わりました
(クーさんがお茶を眺める様子を「気に入ったのかな?」とか思いながら、ウルタリシャは答えます)
(水の勇者であるからとかは特に関係なく、水分補給は本当に大事です)
(クーさんがいまいちピンと来ていない様子ですが、それを見て殊更に説明を重ねようとは思いません)
(ウルタリシャだって、人から聞いた話をそのまま話しているだけで、身体の仕組みなんて判ってはいませんからね)
なるほど、クーさんは困っている人を助けたんですね、とてもえらいです!
(金平糖を貰った経緯を聞いて、ウルタリシャはそう言ってうんうんと頷きます)
(クーさんの見た目からすれば家事の手伝い等のささやかな人助けを思い浮かべますが)
(魔物を倒した件もあるので、そういった人助けかもしれませんね)
(どちらにせよ、困っている人を助けようとする姿勢はウルタリシャ的にも好印象です)
私ですか?
私はこう見えて、海の神マグロード様に認められて水の勇者をさせて頂いています
此処にこうして立ち寄ったのも旅の途中という訳です
クーは人助けをして生活をしているのですね、お医者様の手伝いかな……?
(クーさんの質問に、勇者であることを答えると)
(ウルタリシャもまたクーさんの言葉から彼女の生活模様を想像しますが)
(この村の住人であるという誤解がまずあるのと、話の中にあったドクターという人物の件から)
(何処かの診療所で暮らしていて、そこのお医者様の手伝いをして過ごしているのだろう……とそんな想像図を思い浮かべます)
さて、食休みもこれくらいにして、食事の後片付けをしましょうか
料理やお菓子を御馳走になったぶん、片付けは私に任せて下さい!
(そう言うと、ウルタリシャは立ち上がって使用済みの食器などを洗う為に調理場へと持っていきます)
(ウルタリシャ自身が水魔法をかなり便利に使えるので、勿論食器は水洗いです)
(それは現代の食器洗いの風景とそう大差はないのですが、ウルタリシャはマイクロビキニを装備しているので、その後ろ姿が何ともアレです)
(背面もう紐しかないよね?、という後ろ姿を気にもせず、ウルタリシャはそうして片付けを始めるのでした……)
【そろそろ時間も遅くなってまいりましたので、私はここいらで失礼しますね】
【お話相手になって頂きありがとうございましたー、金平糖もありがとうございます!】
【それではお先に失礼します】
-
>>709
うん!偉い!色んな人に褒めて貰ってる!
(偉いと褒められれば、また耳がパタパタと動くのだから分かりやすいものだ)
(褒められる=嬉しいが原動力な見た目通りの子供なのだけれど)
水の勇者……?へ〜……ウルシャは凄いんだね!
勇者って悪い魔物を沢山倒すんでしょ!……それなら、いっぱいご褒美も貰えるのかな……
んーん。私はお医者さんのお手伝いじゃないよ!
えっと……沢山色んなものを見てきなさい、って言われたから!
(勇者のイメージは漠然としたものしかもっていなかったから、きっと当たらずとも遠からずといった具合だろうか?)
(なんで旅しているの?とまでは聞かなかった。いや、それよりも先にご褒美がもらえるかが気になっただけなのだが)
(自分の事について尋ね返されると、何とも曖昧な答え)
(見聞を広げろと言われたのだろう、程度の解釈で合ってはいる)
じゃあ、ウルシャにお任せ!私は少しお出かけしてくるね!!
(言葉に甘えて片付けを任せ、自身は元気良く外に出て)
(後日、ウルタリシャが村から発つ時に白い少女の姿を見かける事は無かった筈だ)
(それからさらに数日、何処かで狩ってきたドラゴンを引っ張って村に訪れるクーの姿があったのだが)
(一緒に食べようと思っていた相手が既に発っていたと知ると、大半の肉を村人たちに寄付してまた自分も何処かへと気儘に向かうのだった)
(それからその村はドラゴン肉の料理がちょっとした名物になった……かも、しれない)
【私もそろそろ寝る!お疲れ様!】
【金平糖は好きな時に食べてねー!】
-
今日も午後からスライムの時間ですー
こんすらー(挨拶
……縮んだ方がいいのでしょうかー
(ふにふにもにもに、自分で触れながら独り言)
【プロフィールは>>254にー】
-
こんすらーっ!
でっかい方がいいですよ!絶対に!!!
その方が見てもいいし、触ってもいいですっ!
(突然現れずずいと顔を寄せる)
(昼間から大きな声で話すような内容ではないが)
-
>>712
ふーん?
……ふぅーーーーん?
(しばらくの間、じーっとジル君の顔を覗き込んでから、口の端を吊り上げて)
触るー?
(自分の両手でそれぞれ下から支え持ち、たぷたぷ弾ませた)
-
>>713
(冷静になって考えてみると、おっぱいの大きさについて熱弁するのは……)
(頭の中で後悔していると、今度はエルミースさんが顔を寄せて)
え、えと……そのお……
(顔を赤くしながらこくんと頷くと、小さな手で胸を持ち上げる)
(いつもよりずっしり重たく感じるおっぱいに触れ、すっかりおとなしくなり)
-
>>714
んふふー、ジル君ったらえっちー♪
見て、触るだけ……で、済むのかなー?ふふっ♪
(口ごもるところも可愛いけれど、素直なところが特に可愛い)
(息のかかる距離で、持ち上げた乳房にまだまだ柔らかい細指が触れて)
んっ…♪どうかなー、触り心地は……良いー?
(誰かに触れられている、というだけでも頬が緩んでしまう)
(それが交わりを持った相手であるならばなおさらで、ついジル君の背中に腕を回して抱き寄せ)
-
>>715
わぷっ……!ふぁ……
ひゃい……さいこーですぅ……♪
(夢中になっておっぱいに触っていると、むにゅんと抱きしめられ)
(すっかり緩んだ表情を見せ、谷間から上目遣いでエルミースさんを見つめ)
エルミースしゃんのおっぱい……おっきくてやわらかくて、すき……
こうしてぎゅってされてるだけでも、ふわふわしてすきぃ……♪
(甘えんぼモードに入ってしまい、ぐっと背伸びをしてほっぺにちゅー)
(えっちよりも母性を求めて、優しいエルミースさんに甘えて)
-
>>716
ふふっ…嬉しい♪
ジル君が好きって言ってくれるだけでもー、おっきくして良かったって思うー♥
すっかり顔も蕩けちゃって……可愛すぎるー♪
(嬉しそうにこちらを見上げてくるだけでも、色々と満たされるような気がしてくる)
(回した腕に力が入ってしまうけれども、質感の擬態のみ解いてあくまでも柔らかく弾力あるむっちり感で抱いて)
ありがとー♪ それじゃ、おっぱいに包まれて触ってのんびりしようねー
あん…もう、そういうところだぞー♪
(どうやら甘えたがりなモードらしい状態に気付くと、腕の力を少し抜いて)
(代わりにというわけではないが、後頭部を優しく撫でながら横抱きの姿勢をとらせていこうとする)
-
>>717
ね、今度は椿ちゃんも一緒に……♪
3人でいちゃいちゃしたい、ですっ……♪
(大好きな2人と一緒に、これはもう楽園みたいな極上の時間)
(ぽんぽんと後頭部を撫でられ、くぁ、とあくびをして赤ちゃん返りも進み)
えへへ、ママ……♪
しゅき、しゅきぃ……♪
(そう呟くと、再びほっぺたを擦り合わせて)
(おっぱい代わりに差し出された彼女の指をちゅ、ちゅ、と吸い)
(そのままゆっくりと眠りに落ちていった)
【うぐぐ、ボクはそろそろこれで失礼しますっ……】
【今日は甘えるだけでしたけど……今度はもっとかっこいいところみせますっ!】
-
>>718
椿ちゃんと?
……ふふー、ジル君ったら欲張りさんだー♪
でも…そうだねー、機会があれば三人でいちゃいちゃするのも良いねー♥
そうなったときは……いーっぱい甘えていいからねー♪
(思考までも幼くなっているのかどうなのか、素直に欲望を吐露するジル君ににこにこ)
(さらに加速させるかのように、優しく背中をさすり、揺らして)
ふふ……ママはここですよー♥
ジル君の好きなおっぱいを……あら、そっちは…ううん、ちゅうちゅう吸いたいのねー
ゆっくりお休みー、寝付くまでこうしてるから……♥
(眠気を誘われたか、こっくりこっくり来たかと思うとあっという間に寝息が聞こえてきて)
(優しい眼差しを向けたまま、二階のベッドへとジル君を運んでいくのでした)
【いえいえー、話しかけてくれてありがとうございますー】
【かっこいいところ……んふふ、楽しみにしてますねー♪】
-
おねショタ…いい…
-
>>720
外見上だけの話ですけどねー(めた
でも、こう…見て何かぐっと来てくださったなら嬉しいですー
ショタ?は大歓迎ですよー
【目を離してしまっていましたが失礼しますー】
-
アラリケ何回やらかしたら気が済むの?
-
え、また何か事件?
-
うぃー、ヒック!
おぅい、酒持ってこい!
ラム酒だ、ラム酒!!
(すっかり出来上がってフラフラしなが、大声でがなる)
(女の子のウェイターはさっさと逃げてアンセルには近づかない)
-
>>723
フィル ◆ugR0V.MBPM ってキャラでグラキウスとロール中に同時進行
-
アンセルさんよ
飲み過ぎじゃないかい?
これで最後にしときなよ
(マッチョなおっさんマスターが困ったもんだという顔してジョッキに酒を注いだ)
-
>>726
なんだとぉ?
俺様がこれしきの酒で酔っ払うわけが……
(さっと顔が真っ青になるとトイレに駆け込む)
ゲロゲロゲロゲロ
(一頻り戻すと、フラフラと戻ってきて)
あ、お水いただきます…ふぅ……
(冷たい水を飲んで一息つく)
-
ふぃー……そ、そ?じゃ帰るとするか
邪魔したな
(少し落ち着くとよろよろとした足取りで帰って行く)
【お邪魔さまー】
-
グラキウスはお疲れ
同時進行されまくりなのによく何回もロール出来るな
-
もうアラリケ、エルキーラ、フィルは出入り禁止でいいのでは
-
ややこしいけど、フィル ◆ugR0V.MBPM は華琳様の手持ちとは別だから注意な
アラリケ、エルキーラが募集かなんかで使ってる別キャラね
-
それフェルナと間違ってないか
フィルはニクスの子供の男の娘だ
まあアラリケと中身一緒だって発覚したが
-
>>673
(自分の目から見て異国情緒に満ち溢れた港湾の街は、それ相応の屋台街も擁しているらしい)
(二人の案内人に導かれるままに、人の通りの絶えない大きな街路をあゆみながら)
(芳醇な料理の香りが鼻腔をくすぐる)
うーん、この香り……たまらないね
(これは、思わず腹も鳴ってしまいそうというものだ)
(転移酔いのこともすっかり忘れてしまうような、そんな心地で二人についていく)
(この二人、実際多くの人から信頼を勝ち取っているらしい)
(仲良さそうに露店の店主たちと声を交わしながら)
(やがて、懇意にしているであろう屋台と、その周りに置かれたテーブルに腰を下ろすこととなり)
海鮮か。これはいい。
僕も海鮮は好きでね……そしてこの味付け。
ヒノモトのものとも、大陸の物とも違う、独特なものだな。
……あっつ!
(海鮮をふんだんに使った炒飯や点心はどれも食欲を誘う)
(思わずかぶりつき思い切り溢れた熱い汁に顔をしかめて)
(食べ方を改めて聞いてから、落ち着いて冷まして食べていく)
(三人で食べ類とはいえ、あまりに量は豪快で、大きめのテーブルがあっという間に埋まっていく)
(しかし二人とも流石、健啖家というべきか、器は次々と空になって)
(特に串焼きや丸焼きが次々に咀嚼されていく様は、余りに気持ちがいい食べっぷりだった)
いやあ……これはたまらないな
(かくいう自分も、割とグルメな方である)
(がっしりとした体格に似付かわしい食事量を見せつけて、顔をほころばせるのだった)
(食べ進めながら、ようやく見せられた武具の話へと移り――)
(道さんが語ったカシナートから始まったお話は)
(自分のこれまでの常識を粉々に打ち砕くものだった)
(世間は広い)
(それは分かっていたはずなのだけど。自分が優秀だなどと、片時も思ったことはないけれど)
(それでも、思い描いていた理想の境地が、ある国では、全国で手に入れられる水準であったという事実は)
(所詮は井の中の蛙であったことを思い知らすに十分であった)
なるほど……
僕の今までの知見では、武具の魂は、使用者と、経験を共に積み、歩んで来た末に、刷り込まれた情念が昇華する形で発生するものだった。
しかし、今そうして仔吼さんに見せられたそれは、生まれながらにして個があり、
そして使用者とともに歩もうと、そうしているように感じられる。
(己の魂の境界を薄め、ぼかし、仔吼のもつ武具の放つ気配に、位相を合わせる)
(より強く感じられる存在感)
(まだ経験の浅い真新しいその姿の中に、確固とした個が、新たな持ち主に期待を寄せているのか――)
(下手をすれば、己が精神を明け渡すような危険な状態であるが、自分にはまだ、このやり方でしか彼らを感じることが出来ない)
そんな水準のものが、全国各地の支店から手に入れられるだって。恐ろしい話だね。
僕ができるのは、そんな魂を知覚することと、使用者が愛を注ぎ、生まれた魂を抽出し新たな器に継承するところだけだ。
祖父や父の教えを受けて、それを研鑽し、発展させてやっとたどり着いたと思っていた域なんだけど。
それが体系化されていたとはね……自分の田舎者っぷりを改めて自覚するよ。
(白瑶の口にしたカシナートルールという言葉にぴくりと反応すると、精神の位相を戻し、ふぅ、と一息つき、自嘲じみて笑う)
(カシナートルール―― 一定の水準が普及すれば、それに対応できるものが、要求される最低水準になる、ということを指した言葉だったか)
(この間初めて聞いた言葉も、またふと耳にすると、心をざわつかせる)
ちなみに、それらの価格帯を聞いても大丈夫かな?
(価格が物の良し悪しを決定づけるわけではないが、判断の指標としては優秀だ)
(普及の程度に応じて価格は安定し、そして抑えられていく)
(その水準がこの国にとってどの立ち位置なのかを直観的に理解するには、それが一番わかりやすい)
そうだね、寝泊りする場所の確保は急務だし。
その「ひゃっかぼう」とやら、行ってみないことには帰れなさそうだ。
(彼女の提案に強くうなずくと、目の前に並んでいた食器を概ね空にした)
(少しだけ、食べ残した状態で)
(確か、食べ残すことでもう満腹だ、の意思表示をするのだったか、と)
(とはいえ、自分の感覚ではやはり食べ残すのは失礼な感覚はあって、食べ残す量は本当に最低限としたのだった)
【お返事を用意したよ】
【いやはや、いつも圧倒されてしまうね、そちらのレスには】
【僕ももう少しロールが上手くなりたいところだね】
【このレスを用意するのだけでも、1時間以上かかって、何度も書いては消しをして……】
-
天気が崩れるそうだね
人によっては頭痛や色々で困ったりするかもだけど
農家さんにとっては恵みの雨だろうし……
こんな時間だしもう誰もいないのは承知の上だけど、
夜の街並みを散歩して廻るというのも、案外楽しいよね。
(と言いながら人っ子一人いない夜の街をぶらぶら)
-
ズイショウもアラリケたちとはよく絡んでるが、同時進行常習犯だから気をつけてな
-
極力揉め事には触れないようにしてるので
個別の返答は控えるよ。
自分も含めてみんな気をつけようね、ということで……
-
我が港には蛮土共がいくらでも貢ぎ物を運んでくるわ。
わっはは愉快痛快。東天は永遠に栄えるのだな。
(大変機嫌良く港町の様子を眺めている。要は遊びにきた)
どれ貢ぎ物を一つ試してくれるか。
(というわけでお隣の島国ヒノモトから運ばれてきた焼酎を試してみたところ)
……うぐぐぐう………ば、蛮族はこんなものを呑んでいるのか……?
頭いたい……
(夜の町並みの片隅で頭を抱えている。なおお忍びスタイル。牧童の格好しているが実は皇帝である)
おい、貴様…そこの貴様だ貴様……
ちと背中をさすれ……うっぷ……
【我が臣と遊んでおるそうだな。どれちと便乗してくれるわ!】
【…把握しておらんかも知れんがミカドと同じトリだぞ。華琳は】
-
>>737
うん?
酔っ払いや自分のように変わり者が歩いてるのなら分かるけど……
子供?
(この時間には似つかわしくない年齢に見える少女)
(なんだか気分が悪そうである)
(さすれ、というのはまあ、わからなくもないが、それにしたって随分な物言いである)
やれやれ、見ず知らずの人に頼み事するなら、もう少しへりくだらないと。
(相手がこの国の皇帝など知る由もなく)
(苦言を呈しながらも、さすってはやり)
-
【ああ、そこは気づいてたから大丈夫】
【よろしくね】
-
>>738
び、び、美少女たるものが……それだけは……いかん、いかん!
り、リバースだけは許されんぞ……むぐぐ……
たわけ、華り……華蓮の頭は神仙にだって下げん!
(華蓮はお忍び時の偽名である)
(道ばたに座りこんでさすさすして貰いながらこの高慢極まりない態度)
はふぅ………
(ちょっと落ち着いた)
なんだ貴様。ヒノモトの者か?
東天の聖徳を慕って海を渡ってきたのだな。殊勝な態度だ。褒めてやろう。
(ただの子供、遊牧民の牧童の姿でとんだクソガキムーブをかましている)
-
>>740
カレンか……いい名前だ
それにしても気分が悪いならどうしてこんな時間に外に
あ、この匂い……まさか呑んでる?
(なんとこの齢にして酒を口にしたらしい)
(しかも匂い的に強そうな酒の匂いだ)
(もしかしたらイキるタイプのアホの子なのかもしれない)
ヒノモトの血は入ってるけど、大陸人だよ。
西の端っこの、職人たちの村の出さ
年上には敬えとか言うつもりもないけど、流石に態度でかすぎない?
(流石に苦言を呈する。背中さすりながら)
-
>>741
夜更かしはお子様の嗜みであろうが!
はよ寝なさいと口うるさい侍女共が喚くのをほったらかして出歩く楽しみというものよ。
わっははそうだ。呑んだぞ。古の豪傑は大瓶いっぱいの酒を飲み干して部下共を鼓舞したと聞く。
ならばそれしきの事、華蓮だって余裕で…………っ
おぅぅぅ…………っ
(普通に厳しい。喉元にアレが出かかって堪えた)
(美少女キャラとしてゲ○インの汚名は被るわけにいかん)
端の端か……なら知らんのも無理は無い。教えてやろう。
東天人は世界一偉いのだぞ。その四方の連中はみな子分。
華り……華蓮の態度はこれでもだいぶ優しく控えめな振る舞いなのだ。
職人?ほう、ならば世界一偉大な東天の進んだ文明技術を学びにきたのだな。そうだな。
ふふん、有り難く見てまわって我らがどれだけ進んだ偉大な民族か知るがよかろう!
(ものすんごく偉そうにうすっぺらい胸を張った。しかし背中撫でてもらってゲ○の衝動に耐えているのは変わらない)
ふぅぅぅぅ……ん、楽になった。もうよいぞ。
(以前はこんなことはいわない。これでも少し丸くなって他者に謝意を示す事もあるように…こんな物言いでも)
ではな。
あ……あー……なんと言ったか貴様?
まあよい。華り…華蓮は宮廷…もとい宿に帰るのだ!
【ちと短いかもしれんがこれで寝るのだぞ。またな!】
-
>>742
君ぐらいの歳ならもうちょっと早くに寝るべきだね
良く寝ないと育たないよ。
(経験則だが、やっぱり寝る子は育つ)
(自分がそうだったように)
酒も大人になってからじゃないとね
身体が耐えれるように出来てないでしょ
(刺激物はやはり大人になってから、これ絶対)
ふーん……?
誇りがあるんだね。それは結構のことだけど
それ以外を見下すのは驕りが過ぎないかな……まあ、敵を作り過ぎないようにね
(知らない家の子にあまり出すぎても仕方ないだろう)
(実際、強国であるらしいのは自分も見てみて、多少なりとも思うところがある)
はいはい。
ん?ああ……そういえば名乗ってなかったね。
ズイショウっていうのさ。暫くみてまわるつもりの旅行者。
宮廷?
なるほど、尊大な態度、なかなか偉い立場の人の娘とかかな
(尊大ムーブを散々して帰っていくのを見送りながら、すごいなぁ、と零して)
【お付き合いありがとう。僕はまだもう少し起きてるつもりだよ】
【誰でも話しかけてくれると嬉しい】
-
そういやはぐりんがウルちゃんに素材あげてたから依頼に来るかも知れないね
-
こっちのおさけもおいしーねー♪
(通りの向こうからぽてぽてと歩いてくる小さな悪魔)
(少女然とした見た目にそぐわないどぶろくを煽りながら一人でご機嫌そうに笑い声を上げている)
-
エロ悪魔だあああああ
-
>>744
はぐりん?
……ああ、あのメタルスライムの。
(合点がいったように)
そういえばついにあの子の素材の使い道も思いついたんだよね
その内上手く組み込みたいな
>>745
……最近の少女はお酒飲むのがトレンドだったり?
(おかしい、年端もいかぬ飲酒少女の多い事)
>>746
えろ……悪魔???
(謎の呼び名に困惑)
-
>>746
えぇー?
シーヤ、エロじゃないよー?
(ほとんど守るもののないもちもちの爆乳を歩くたびに弾ませながら)
(酒がそれなりに入っているようで朱を孕んだ顔でけたけたと笑う)
-
>>747
(僅かに桃色に帯びた純白の衣に見を包んだ少女)
(ふわふわの桃色の髪が歩みに合わせて揺れ動き、浮かべた笑みは無垢そのものと行った趣)
(天使と見紛うその姿をよくよく見れば、不釣り合いな漆黒の角や翼)
(こめかみから生えた角は上に捻れて向かい、先端は鋭く尖り)
(翼はまるでカラスのように、背丈と同じ程の大きさのものが背中で畳まれていた)
おにーさんも飲んでるぅー?
(ぽてぽてと小さな歩みで進み続けていた少女がやがてズイショウの元へとやってきて)
(どぶろくを掲げながらにぱっと満面の笑みで尋ねてきた)
-
【うーん? 書き込みのぐるぐるが止まらないから別々にしたらいけちゃった!】
【遅くなってごめんね。それと連投、失礼しました〜】
-
エロエロやんけ!
-
悪魔なのか天使なのか!
ちょっと見ただけじゃわからんね
-
ズイショウ、こっそり揉んでもバチは当たらないぞ!
たぶん
-
>>751
どこが〜?
シーヤ、ぜーんぜんエロじゃないよ〜?
(腕を上げて露出した脇の下から後方確認)
(右と左を順番にチェックしてヨシ!)
>>752
ここココ、みてみて〜?
(右手の指でこめかみから生える悪魔の角を指さして)
(もう片方の角には先の尖った尻尾が添えられ指し示す)
>>753
あー、おさけおいしー♪
(ザ・無防備)
-
>>749
うーん
最近の子供は夜に出歩くのが流行ってるんだろうか
(やや考え方古いのかもなぁ、と思ったり)
(時代は移り変わるもの……)
そして本当に悪魔、みたいだね
(名も知らぬお兄さんがそう言っていたように)
(よく見てみるとはっきり角と、黒い翼が見える)
いや、僕は飲んでないよ。
酒は好きだし強くはあるけど、毎日飲むような、そんな習慣はないからね
月に2〜3度ってところかな。
しかもどぶろくか……
(見た目の麗しい少女に、およそ似付かわしくない逸品に顔をしかめ)
>>751
確かにプロポーションは凄いねえ……
最近の子は発育がいいね
>>752
角や翼の感じからは、悪魔と言われた方がしっくりはくるかな
笑顔は天使の様、というのも分かる気がするけど
>>753
僕を何だと思ってるのかな!?
とはいえ、まあ、無欲な人間ではないよ、うん……
-
>>755
せいかいせいか〜い!
シーヤはねえ、悪魔なんだよ〜!
(けたけたと笑いながら全身を見せびらかすようにくるくると回る)
(お尻の付け根からは黒くつるつるとした細い尻尾が伸びていて)
だから、夜に歩いてもいいよねぇ?
じゃあのむ?
(飲んでないと言われれば掲げたお酒をそのまま前に差し出して)
このおさけ?
いちばんおいしーのちょーだいっていったらくれたの〜♪
(ちなみに、どぶろくには紐が括り付けられ、殆ど隠れていない生乳の谷間に紐が通る形で肩掛けになっている)
-
>>756
隠さないんだね。
僕の中の印象だと、姿や正体を隠して
こっそりと人に接触して堕落させる……とか、そういうことをする存在だという印象なのだけど。
(自ら悪魔だと公言するのは異様に感じる)
(そして今のところ、何か悪いことをしている様子でもないのが)
流石に今から飲むのもなぁ……
こんな少女にお酒を渡す方もどうかと思ってるぐらいなのに。
(水筒のように紐がけしてるのは良いが)
(それが通っているのがまたすごくきわどいところのようで)
(視線が吸い寄せられそうになるのをそれとなく逸らし)
【ごめん、服装どんな感じだっけ】
【プロフィール貰えると助かるな】
【今度会えたらまた久しぶりに何かロールでもしないかい、と声をかけようと思ってたから】
【会えてうれしいよ】
-
無防備というパワーワード
-
「み〜んなに、幸せになってほしいのっ!」
【名前】シーヤ=アドラーメレク
【種族】悪魔
【性別】女
【年齢】わかんないっ♡
【身長】144cm
【体重】44.4kg
【3サイズ】90(H)/54/82
【クラス】ヒポクリット
【レベル】85
【好きなもの】幸せ、甘い物、お酒、りんご、応援
【苦手なもの】辛い物、苦い物、運動、細かい作業、難しいこと
【所属】なし
【プロフィール・来歴】
常にあなたの幸せを願い、世界が幸福で満たされることを望む悪魔。
困っている人を見るとその人の幸せを『なんでも』叶えてあげたくなる衝動を抱えている。
楽しいことや面白いことが大好きで、世界がもっと幸福で包まれればいいと思っている。
頭は空っぽで、楽しいこと面白いことを考えるので精いっぱい。
難しいことを考えるとすぐに頭が痛くなってしまうので考えないようにしている。
魔界の貴族の一人娘で生まれながらに力を有していたが、魔界の争いや騙し合いにうんざりして家を飛び出した。
こちらの世界では人に幸福を与えながら自由気ままに楽しみながら暮らしている。
非常に高いレベルを持っているが『他人の幸福を応援すること』がモットーであり、自分で戦闘はしない主義。
有事の際には催眠で操った人間を戦わせるか、直接相手に催眠をかけて無力化する。
人間とはそもそも幸福の捉え方が違うために、理解を得られないこともしばしば。
だが、彼女は常にみんなの幸福を願い、世界が幸せで満たされることを望んでいる。
【外見や装備】
桃色のふんわりセミロング+ツインテール。こめかみから二本の黒い捻れ角が上に伸びている。
朱色の瞳の大きなタレ目。右目尻に涙黒子がある。鼻は低く口は小さめの幼子のような顔立ち。
むちっとした男受けする抱き心地の良いカラダ。やわやわのマシュマロおっぱいに脚を閉じていると両腿がくっつくほどぶっとい太腿。
うっすらと桃色がかった白色の衣装は高級感のある光沢の強く柔らかい生地。淵はピンクゴールドのしっかりとした素材。
上半身は首元で分かれた二股の布が胸の先端を隠すように垂れている(いわゆる乳暖簾)。
胸から下を覆う脛丈の前垂れを背中に回したチェーンで留めている。
お腹から身体の横を通りお尻を覆い隠すような布を前垂れの下に重ねている。
おへそを露出するようにハートマークの穴がある。下着は純白(か淡いピンク)のTバック。
細長い悪魔尻尾はツルツルのラバーのような質感。
カラスのような黒い艶めいた大きな翼が露出した背中から生えている。翼の収納はできないが邪魔になら無いようにたたむことはできる。
【特殊能力】
・催眠術
催眠術を駆使することであらゆる生物を自在に操ることができる。
遠隔からでも掛けることができるが近寄るほど効力は大きくなる。
直接触れながらの催眠ならば防御方法は存在しないと言っていいほどの威力を誇る。
当然ながら無機物には無効。既に意識のなく交信のできない相手にも無効。
・幸せに至る呪い
「幸せに〜〜〜、なっちゃえ〜〜〜〜〜〜♪」
シーヤが最も得意とする催眠術。
並大抵の催眠耐性では防げないため、回避不可能な呪いの域に達している。
肉体の潜在能力を開放すると同時に『望みを叶える意思』強化する。
ただし、望み以外の他のすべてを考慮しなくなってしまうため、多くの別な犠牲が出ることが殆ど。
【備考欄】
・シルヴィアの実家での惨殺事件を起こした張本人。
屋敷の財貨を狙っていた盗賊に対し、彼らの幸せのために悪魔の拳銃を貸し与えている。
その後、失意のシルヴィアとも出会い、今の彼女にとっての幸せ=復讐のために悪魔の拳銃を授けた。
【夢・目的】
・多くの人に幸せを届ける
【希望プレイ】
・催眠えっち
・セクハラ・ハプニングエロ
・その他のエッチも相談しだいで……?
【NG】
肉体改造・破壊、グロ要素を含むロール。大スカ、食べ物に体液を混ぜる行為、特定の部位や衣装に拘る方。
-
嗚呼…ズイショウが年端も行かない少女にあれやこれやズッコンバッコンか…
-
いや逆にシーヤが生やしてズイショウのケツをズコバコかもしれんぞ!
-
>>757
シーヤねー、悪い悪魔じゃないからね〜
そーいうことする、悪い悪魔はだーいっきらい!
(べーっ、と舌を突き出して)
えー?
シーヤは悪魔だからお酒のんでもいいよねぇ?
んく、んく……ぷはぁっ!
(言い出したそばから差し出した瓶を自分の方に傾け飲み始める)
(透明な瓶の内容量は半分ほどになっていて、それに比例してかシーヤの頬も赤く)
【というわけで、プロフィールは貼ったよ〜】
【んー、それってシルヴィアのこと? それとも別かなぁ?】
【どちらにしても、今すぐはあんまり空いてなくてできないかも……それが終わったらいいよ!】
>>758
んー?
シーヤ、ぱわーある?
(曲げた腕を上げて特に力は込めてないむにむにの二の腕を見つめる)
-
>>758
無防備……うん
確かにこれは無防備だ。
>>759
【わー……思ったよりとんでもない格好してたぞ?】
【すっごいね、改めて認識すると……】
>>760
待ってくれ。
僕はまだそんなことはしてない……
>>761
それもごめん被るなぁ!?
(お尻を手で押さえ)
-
やーい、ロリk
-
>>762
悪魔なのに悪くない……
そういう事象もあり得るのかな
(姿形は愛らしい少女)
(お酒をかっくらってるという素行不良な面はあるものの)
(別に誰かをだましたり誑かしたりしている様子でもない
(服装はすっごいことになってるが)
うん、見た目子供だけど、流石に悪魔なら大丈夫か……
人間であれば止めてたけど
(大人顔負けの豪快な飲みっぷりに圧倒される)
(どぶろく、結構強い酒のはずだが、まるでジュースか何かのように喇叭飲みをしている)
(だが、流石にあくまでも酔いはするのか、いい塩梅に赤くなっているようで)
【ありがとう】
【服装まで覚えてなかったんだけど】
【とんでもない格好だっていうのがよくわかったよ、ありがとう】
【その辺はまだ何にも決めてなかったよ】
【ただ、遊んだ中で楽しかったから、そろそろまた遊んでもらえたら嬉しいなと思っててね】
【それならまた良さそうなタイミングで連絡をもらえると嬉しいかな】
-
>>764
やめてくれないかなその不名誉な!
僕は良い分別のついた大人……
少女をそういう対象に見るような癖はないさ、うん
-
>>760>>761
ずこずこばこばこ……?
ってなんだろう? たのしい?
たのしーならシーヤもやりたいなぁ
(にこにこ)
>>765
んー? シーヤ、悪い悪魔じゃないよ?
(ぷるぷると震えながらズイショウを見上げて)
(背丈の差からか首がほぼ真上を向くくらいになっている)
(逆にズイショウからは、殆どが肌色の小さなカラダに不釣り合いな爆乳が眼下に広がる)
悪魔のねんれーなんて、いちばんムダだって、グラーシャが言ってた〜
(ぐびぐびと続けて小さな喉に通していき)
(瓶から口を話すとふにゃっと顔を緩ませ)
シーヤはねぇ……なんと、酔っていませーん!
(けたけたと笑う。どう見ても酔っている)
【少し真面目な話も含むのでこっちではフリー口調でいきますね】
【服装は悪魔なのでノー問題です!】
【かなりぶっ飛んだキャラなのでせっかくなんで服装もぶっ飛ばしてみた次第】
【大変有り難いお言葉……こちらも楽しかったのでぜひ】
【シルヴィアの続きの部分は考えていたり考えていなかったりしつつ】
【手が開くのが6月後半か7月か……くらいになりそうなので、それくらいにまた声をかけますね……】
-
楽しいよ、とても楽しいぜ?
試しにそこのげふんごふん
-
言うて見た目少女間違いなしのカワイコだけど?
-
( ´ー` ).。o (しれっと誘惑じみてる!えろかわ!)
-
なんだ、てっきりズイショウの後ろの初めてをシーヤに捧げるのかと・・・
-
>>767
悪くない悪魔っていう存在があり得るのかなって疑問に思ってね
悪い事するから悪魔という名がついたんだろうけど……
そういえばシーヤちゃんっていうのか
僕はズイショウ……ってそういえば悪魔に名前を知られるのって良くないみたいな話なかったっけか……
(つい流れであいさつし名乗ってしまってから、そのことに気づいて)
(しまった、と顔をゆがめ)
ああ、ごめん、首疲れちゃうね
(流石に身長差がありすぎて)
(こちらを見上げている姿が少しぷるぷる震えているように見える)
(そして改めて上からの角度で見てしまうと)
(頼りない白い布が首から垂れさがっているだけの服装に)
(最早谷間と表現していいのかどうか分からない、丸みの視覚的暴力に)
(かがみこんで目線を合わせて目を見つめることにして)
まあ……きっと人間とは比べ物にならないくら長く生きるだろうしね
グラーシャ……あれ、聞き覚えがあるな
(随分前に少しだけ話したような気がして)
酔ってる人ほど高らかに酔ってないって言うんだよね
この火照った頬にふわふわ浮ついて笑ってるのが酔っ払いのそれなんだよね
(頬に触れてみると火照ってあつあつだった)
【男からすると目に毒だね……】
【逸らすのが大変そうだ】
【何気に遊んでもらったのも去年の秋ごろだったはずだから】
【気付けば随分経ったものだね】
【了解、楽しみにしているよ】
-
そろそろズイショウの中の悪魔が囁いてそう
-
折角だからシーヤちゃんの立派なお胸を猫じゃらしでこしょこしょしてみよう
-
>>768
はいはーい、ここ、ここにいまーす!
(手を真上に上げてぴょんぴょんと跳ねる)
(縛るもののない爆乳がぶるんぶるんと跳ねて心もとない衣服もはためく)
シーヤはねぇ、シーヤだよ! もう知ってるよねぇ?
んー? でも、シーヤは悪い悪魔じゃないからだいじょうぶ!
(名前を教え合う流れに乗りながらも面白くて笑い)
(しかめた顔を下から笑顔で覗き込む)
あっ、おにーさんありがと
でもだいじょうぶだよ? シーヤ飛べるから!
(目線を合わせてくれたズイショウに断りを入れると)
(ふわわ…と身体が浮き上がってから大きな翼を広げてバサリと羽ばたかせる)
(明らかに飛行するには物足りない羽ばたき、魔力を使って浮いているようで)
グラーシャのこと知ってるの?
グラーシャはねぇ、シーヤの友だち! いっつもねえ、お金くれるの!
知らないんだー?
悪魔は酔わないんだよね〜、なんでだと思う?
(傍から見ても酔っているのは明らかで)
(もちもちの頬はあつあつ。シーヤの身体もぽかぽかと温まっているのは間違いなく)
(楽しそうに問いかけながら空中を漂うも、その飛行すら若干おぼつかずふらふらしている)
【そんなに昔なんでしたっけ……(あれから殆ど、少なくとも今年はシルヴィアが出てない事実から目を逸らす)】
【こちらがすっかりこの時間で、最近はあまりこの時間にいらっしゃらなかったので、長期のお誘いもどうかな……と思っていた節もあります……】
-
>>768
なんてこと教えるんだい?
悪魔より余程悪い人間もいたものだよ…!
>>769
うん、そうだね
だから涙ぐましい努力をしているよ……
変な目で見ないように、ってね
>>770
(脳内に直接…!)
>>771
初対面でいきなりそれは頭おかしい人だよ……
恐ろしいことを言うものだね
深夜も過ぎて明け方だというのに…!
>>773
僕の中の悪魔が……
ああ、あの二択を迫られた時のように……
いやいや、そこはほら、ちゃんと良心が勝つから
(でも実際最近少しむr……何も言うまい)
>>774
犯罪だー!?
-
>>768
楽しいんだったらシーヤもずこずこしたいなぁー
(割と日頃からヤッてるが)
だいじょうぶ? お酒のむ?
(咳き込んだのを気にして酒瓶を差し出して)
>>774
にゃふふ〜っ、くすぐったぁい……♪
(ふわふわ浮いた状態で丸出しの下乳に猫じゃらしが触れると笑みをこぼしながら身体を捩る)
-
>>775
おおっと……その格好で飛び跳ねるのは危険だなぁ!
(無邪気なのは良いことだが)
(あまりに危険な服装のため)
(そんなぴょんぴょん飛ばれれば大変困ってしまう、視線のやりどころに)
(年端も行かぬ少女をそんな対象に見るわけにいかないという良心)
(しかし少女らしからぬ大人らしさな部分を意識から外すのも、哀れ人間の雄には難易度が高くもある、それでもやらねばなのだが)
そうだね
そろそろ覚えられたと思うよ。
悪い悪魔じゃないなら大丈夫なのか、それならいいんだけどね……
飛べるっていっても、それにもエネルギーを使うんじゃないのか?
確かにそうしてくれた方が僕は楽ができるけれどさ。
(飾りではないらしい翼をはためかせ)
(見事に飛んで見せるシーヤに、おお、と)
(鳥や虫などとは原理が違うのだろう、これで飛べるのが不思議なくらいゆったりな羽ばたきだった)
うん。もう随分前だけど、夜半にそう名乗る女性に会ったような記憶があるよ
といっても、本当に少し話しただけだったような気がするな。向こうが僕を覚えてなくても不思議じゃない程度に
異国の踊り子みたいに見えたけど、彼女も悪魔だったのかい?
(悪魔の友達は悪魔なのかもしれず、そう尋ねて)
身体が人間より丈夫だから、とか?
でも酔ってるんだよなぁ
(飛んでるのも安定してなさそうに見える上)
(子供は体温が高いとかそういう話ではないくらいに火照っている。そして酒臭い)
【それぐらいになるよ、びっくりだよね】
【確かに、なかなかこの時間に来ることはなくなったね】
【前までは少し時間の自由もきいてたんだけど】
【今はきっちりしたところにいるから……でも、休みの日ならこうして来れることもあるし】
【そちらも平日の夜の普通の時間が、全く全部の日が無理というわけではなさそうだから】
【こちらとしては是非、というところだね】
-
お、可愛い可愛い
こっちはどうかなー?
(楽しそうに乳房のあちこちをくすぐってから頂を小刻みに刺激して)
(何を思ったか股下から猫じゃらしを潜り込ませて胯間の辺りをもくすぐって、しばらく悪戯したり…)
ふー、堪能したな!
そんじゃお二人楽しんでおくれ!バーイ!
-
朝から元気よのー。
-
>>778
きけん? だめってこと?
(ズイショウの言葉に首を傾げ)
(程なくして浮かんだことでぴょんぴょんを止めてしまう)
シーヤはねえ、いいことがすき!
いーっつも、困った人を助けてるんだよ?
(腰に手をあてドヤる)
ぜんぜんへーきだよ?
シーヤ、こう見えても魔力はいっぱいあるから
(ただし、浮いたら浮いたでそれはまた際どい状態)
(中空に寝そべるように身体をうつ伏せにすれば重力に従うお胸と軟布)
(正面から見れば辛うじてセーフだが他の角度からだと見えてしまっているのは想像に難しくない)
うん。グラーシャも悪魔だよ?
シーヤはねえ、グラーシャが小さいときから知ってるんだ〜
(本人が隠したがっていたかは置いておいて、あっさりと口にする)
(両手でほんの僅かな隙間を作って小ささをアピールして)
せいかいはー
悪魔は酔ってるって言わないから〜
だからシーヤは酔ってないんだよ〜
(首に引っかかけて垂れ下がった紐を手繰り寄せ酒瓶を掴むと身体を起こし)
(宙に浮いたままお酒をぐびぐび)
【ほんとにびっくりです……もうすぐシルヴィア一年経つ……??】
【今はちょっと時間が取れなくて控えめですが】
【手が開けばもう少し普通の時間にも来られそうですから、そちらでやるのが良さそうです】
【あまり無理して時間を作ってもらうのも引けますし……】
>>779
やーんー、そこはだめぇ……っ
(もぞもぞと猫じゃらしから逃げるように身体を捻ったりしていると心もとない守りがはためいて色々見えてしまう)
(お酒で温まった身体を擽られてくすぐったいと同時に気持ちいいも覚えてしまい)
んぅ……はいばーい
(明らかにさっきより赤く染まった顔で去っていく姿を見送った)
-
早くも濡れてそうな…まさかね。
-
>>780
朝からというか、夜からというか。
昨日は昼間につかれてうっかり寝てしまったせいか
どうにも寝付けなくてね……
>>781
控えておくべきだと思うかな。
もしくは、僕みたいにちゃんと着こんだ服ならジャンプしても……
(とにかく今はその服のとジャンプの組み合わせが大変まずい)
(だが、普通の服を着てたとしてもこのプロポーションなら危険なのでは?)
(今はそんな事にも考えが及ばなかった)
ふーん……そういう悪魔もいるんだね。
これは僕も悪魔への印象を改めないとだな
(シーヤの過去の行いを知らないため)
(その言葉を信じてしまい……)
おおっとぉ……
そうか、飛べるってことはそういうことも出来ちゃうのか
(今は彼女がこちらに対して正面になっているから良いものの)
(空中に浮遊しながらうつ伏せ寝そべり体勢はとんでもないことになっており)
(ある意味、自分も動くわけにはいかなくなった)
なんと……君の方が年上なんだ。
グラーシャさんは大人に見えたけど
悪魔というものは見た目で測れないものだね
(驚愕の事実にあんぐり)
それは……酔ってないとは言わないなぁ……
(自分がそう言ったらそうなのだ)
(などと、何たる暴論……!)
【あくまで遊びなんだし、無理はしないから大丈夫だよ】
【遊びに無理するほど馬鹿らしいことはないと思ってるし】
【とりあえずそちらの都合がよくなってから、だね】
-
( ´ー` ).。o (もう手を出しても怒られないのでは?知らんけど)
-
手を出せばロリコン見習いの称号授与だな
-
>>782
んむぅー……
(下は定かではないが、胸の守りが弱いせいで突起の存在はハッキリと見て取れる……)
>>783
わかった!
シーヤのお家にあるふくにきがえたらまたジャンプしてあげるね?
どんなふくがいいかなぁ? サンタさんのふくもあるよ?
(何か勘違いして話を進める)
(サンタ衣装もミニスカートであったり、どれも露出が多めだったりする)
シーヤはいい悪魔だからおしえてあげるね
悪夢はしんよーしちゃダメなんだって!
(シーヤ自身が信用に値するか怪しいのだが)
(その無垢な見た目、言動に騙される人間は多い……)
そーだよ?
……つかれちゃうから羽はしまっちゃお
(大きな翼を羽ばたかせるのを止め、背中で畳んで収納して)
(羽ばたいていないからこそ、自由な体勢でズイショウの前をふわふわ)
グラーシャは生まれたばっかりだよ?
シーヤは……忘れちゃった!
(悪魔の長い寿命の中で一つ一つを刻んでいくのを早々に手放したシーヤ)
(彼女の年齢を知るのは魔界の実家くらいだろう)
なんで? シーヤは酔ってないよ?
だからもっと飲む〜…………んぅ?
(ぐいっと上に持ち上げひっくり返した酒瓶からはもうお酒が落ちてこない)
(すっかり軽くなってしまった瓶をみつめて残念そうな顔を浮かべると胸に抱き寄せ)
シーヤ、お酒なくなっちゃったからかえっちゃうね
ばいばーい……んぅ、くらくらする〜
(ふわりふわりと漂いながらもと来た道を帰っていく)
(時折がくんと高度を落とし、慌てて元の高さまで戻る、千鳥足ならぬ千鳥飛行で……)
【それでは自分はこのあたりで……お付き合いありがとうございました】
【お誘いのほうはまた声をかけさせていただきますねー】
-
>>784
(なかなかね、そういう訳にもね)
(あれ、僕って面倒くさい男だな?)
>>785
何とかなったよ
大人の自制心舐めないでもらおうか!
>>786
別にジャンプがみたい訳じゃないんだけど
サンタの服か、流石にまだ半年ほど早いかなぁ……
それだとシーヤちゃんも信じない方が良いってことになるけれどねえ……
でも悪魔は本来そういうものだよね
(とうなずきながら)
……羽根無くても平気なんだね。
ふわふわ浮いているのはすごいけど
ふわふわしすぎたら本当に危ないからね、色んな意味で
あとお酒のせいか知らないけど、さっきから結構あぶなっかしいね……!?
お疲れ様、しっかり酔いを醒ますんだよー……
さて、……すっかり朝だな
僕もこれで失礼するよ、おやすみなさい
【長時間お話ありがとう】
【また連絡待っているよ、おやすみなさい】
-
ごごすらー(挨拶
日曜午後のスライム娘のお時間ですー♪
ほんのり雨の匂いも感じられますねー
【プロフィールは>>254ですねー】
-
むー、流石に昨日の今日は無謀でしたかー
それではまたー
【夕飯なので失礼しますねー】
-
夕方の時間帯って
何気に逃しやすいよね…またきてね
-
――ふ、む……
(寺院があったであろう瓦礫、そしてそれを押しつぶす形で横たわる巨大な魔物を前にアルクィラは膝をつく)
(小さく呼吸をすると瘴気が入り混じった血の匂い、そして思考の痺れ)
(突発的に遭遇した魔物は強敵だった、そしてアルクィラは単独だった、ともすれば使わざる得なかったのが)
(魔隷姫として魔神に隷属していた眷属としての力である。)
……………………
(破壊痕を眺めて、死臭を肺に満たしても湧き出てくる原始的な欲求)
(強大な力の副作用といえば聞こえがいい、ただただ自分が弱かっただけだということを突きつけられる)
(アルクィラはそんな衝動に悶々としていた)
【プロフは>>535です】
-
おぉ!あの寺院に居着いた魔物を倒してくれるとは!お嬢さん若いのに凄腕だね!
このサイズでの魔物なら遠からずギルドから討伐依頼が出されただろうし…
きっと報奨金も貰えるさ!なにより…寺院に居た人達もこれで浮かばれるよ、ありがとう。
しばらくは残ってる瘴気で人は住めないが浄化さえ済めばまた人が戻って来れるな
-
>>791
…………
(彼方より香る血の匂い、かすかに捉えた地響きめいた振動)
(それを探るべく、空中を文字通り飛翔してくる、重鎧の騎士)
(……足の裏に相当する部分から赤熱した噴流を放出し飛んでくる様は、ジャンルがだいぶ違う有り様だが)
(着地したそれは巨大な魔物を一瞥した後、彼女に視線を移した)
……これは、君が斃したのか?
(純粋な疑問が、かなり強敵のようだが、と暗に告げる)
(そのうえで、何か直感的なもので、彼女を若干警戒している様子でもあった)
(それは、背負った剣に手をかけることもなく、ただ悠然と立ち尽くしていた)
【こんばんは、お逢いするのははじめてでしょうか】
【よろしければしばし歓談などどうでしょう】
【名前】エルトリオ・アイゼンベルグ(エル)
【種族】人間
【性別】男
【年齢】26
【ジョブ】勇者(現在は劣化)
【レベル】75
【身長】185cm・80kg
【3サイズ】筋肉質
【外見や装備】黒のショートヘア、幼目の顔立ち。瞳は褐色。灰褐色の重装鎧に片刃の黒大剣、左手のガントレットに五つの魔石
【特殊能力】魔獣還りの「人間」。五十年ほど加齢のない精神世界で生きていたため経験値が多い
【備考欄】
魔獣【隙魔風の七色大樹】によっていわゆる精神世界に飛ばされていた男性。
彼自身は50年前の【勇者】なのだが、飛ばされた瞬間全ての肉体の接続が切れたため、今はただの【強い加護を持った人間】に過ぎない。
この魔獣は他の魔獣とは違い胎児に影響を与えず、自分の世界の裂け目に近づいた生命を引きずり込み眷属に変える性質を持つ。
しかし彼の勇者の加護はよりによって「魔獣に接続された彼を誤認して弾いた」ため世界に戻れず、50年ほど精神世界を彷徨うこととなった。
残滓は【七色吐域】、いわゆる属性変質能力。これによって身に受けたことがあるあらゆる属性に肉体を一時的に適応させられる。
性癖は【官能】、相手がいて、絶頂を伴う行為を指す。つまりセックスが性癖。
大樹は性感が弱いのかこの性癖が他の魔獣より強く、彼はオナニーや快感の発しないレイプではほとんど魔獣に送る方の満足感が得られないという困った状態に置かれている。
つまり本人は気持ちいいがノルマが達成できない。
性格はのんびり基質で朴訥。物腰穏やかで健啖家。
こうなるまでの五十年間で殆ど性格が変わっていない。
絶倫だが、それは本来の体質故。
勇者の加護のおかげか魔獣の能力の暴走という部分が存在しない。
しかし性行為を行わない場合、どんどん【樹木】に近づいていく。
重装鎧は肉体強化の魔術が加わっており、かなり動きが軽くなる。
ガントレットは溜め込んだ魔力を拳から放つドワーフの秘宝。
生まれつき魔力量は多いのに魔術の才能がなかった彼は魔道具で身を固めそれらを動かす。
大剣は魔殺しの一振り、【屍離(かばねり)】。
使い手の魔力を食らって火力を増す、血喰らいの魔剣。
【夢・目的】今はただ生きることだけに注力したい
【希望プレイ】和姦、金銭による行為、要望次第で何でも。
【NG】スカ系、受け
-
>>792
(すみません、800超えてますし、何なら瘴気出したの私なんです)
(そんなことより早く帰って発散したい……)
(なんてことを冷や汗だらだらで考え眼を反らして)
いえ、凄腕などでは
(レベル15なので本当)
報奨金なんて、襲われたのを迎え撃っただけですので
(依頼も出されてない案件の報奨金受け取りなんて面倒な手続きより)
(早く帰ってオナニーしたい)
-
>>791
あらあら、こんな大きな魔物倒すだけで立派じゃない?
(背後から現れるサキュバス。)
それにしても何で私、こんな状況なのに呼ばれたような気がしたのかしら?
チンポが勃起しかけて大変なんだけど…
誰か発情したり淫紋が浮かんだりしたのかしらねぇ…クスクス…
【一言通過ねぇ】
()
-
>>793
(それは重々しい金属音を立てて飛来した。)
(推進器でも砲弾に付けたかのようなスピードで迫ってきたそれは)
(どうやら鎧らしい)
……はい
(短く肯定の言葉を発して警戒心?兎に角何を考えているかわからない視線が突き刺さる)
(ので、それから逃れるように顔を背ける。)
(なんだって魔神の力を使うと踏み切った直後に使わなくてもよかった手練れが飛来するのだろうか)
(いや、まとう。魔物を倒す側の人間ではないのかもしれないと思ったアルクィラは改めて向き直り)
ええと、そちらは何故ここに来たのでしょうか
(悶々と疼く劣情を抑え、声からして青年に向き直った。)
【大丈夫です、おそらくはじめましてですね】
-
>>796
…………
(自身の問いに返答するも、目をそらす彼女)
(それを微動だにせず見ている重鎧)
(……しばらくして彼女が問い返してくるも)
(手のひらを軽く前に突き出し制して)
……ふう。
(それは、重厚な兜を外し、素顔を見せる)
(剣呑な気配の主とはいささか思えぬ、幼さすら見える東洋系の顔立ち)
(表情は穏やかで、敵意は無さそうだ)
すまない、魔力の調整で少し緊張気味でな。
失礼に感じなかったならいいのだが。
俺はエルトリオ……対魔王軍専門の冒険者だと思ってくれ。
この魔物の気配を感じ急行したのだが、取り越し苦労だったようだ。
いい腕、だな?名前を聞かせてほしい。
(数歩前に出た身のこなしは異様に軽やかで、重鎧の見た目とは乖離していた)
(少々ぎこちなく微笑もうとしている様子から、あまり社交的な立ち振舞は得意では無さそうだ)
(それと……少々男臭い)
(先程の飛行魔術?で鎧が熱を持っているのだろう)
(それを気にしているのか距離を取ろうとはしている)
-
>>797
(兜を外した彼は男性でした、それもそこそこの美形で思わず目を伏せた)
(正直、今の状態でまともに応対できる自信がなく深呼吸を一つ。)
あ、ダメだ……コホン
(一呼吸で肺に満ちる瘴気と死臭交じりの空気に男性の気配が混じって)
(魔神の力を使ったアルクィラの顔を大いに紅潮させた。)
ご丁寧にどうも、アルクィラです
(何か悩んでていたり、気を使っているような立ち振る舞いに何以下名乗られたような気がしたので)
(とりあえず名乗り返し、そう思いながら漂う異性の匂いに電灯に集まる羽虫のようにふらふらと近寄っていき)
ええと、すみませんなんでしたっけ
(短く息を吸って吐く、熱気に煽られたわけでなく劣情から艶やかな吐息が漏れる)
(構わずエルトリオと名乗った青年に触れるべく手を伸ばして――)
-
>>798
?
(彼女はこちらの顔を見るなり顔を赤らめ、息を少々荒げた)
(よもや、眼の前のツワモノに興奮されているとは思ってもいない元勇者)
(怪訝に思うが顔には出さず)
アルクィラ、か。
この近辺で聞く名前ではないな。
旅人か、それとも俺が疎いだけかもしれん。
(談笑、のつもりだが、ふらりと彼女が寄ってくる)
……何か?
(殺気もない、避けるつもりもない)
(彼女が顔に触れたなら、若々しい張りと練磨の連続が生んだ、奇跡的な戦士の皮膚の質感を味わえるだろうし)
(鎧に触れるなら、不思議に思ったエルトリオが鎧を解き、インナーに包まれたたくましい胸板を晒すだろう)
(どちらにせよ、雄の匂いは強まるばかりなのは間違いなく……)
アルクィラ……?
大丈夫か。疲労か、それとも毒か……?
何をすればいい、できることなら何でもしよう
-
>>799
(談笑――いや、あの私早いところ帰って思う存分発散したいんです)
(面倒な手続きとかやり取りとか置いておいて!置いておいて!!)
(などと言い出すこともできず、疼く下腹とエルトリオの言葉を半分も理解できない思考)
(それらをどうやって礼を失さず処理できるかなんてことばかりを思考した。)
あ、いえ……
(気付けば彼の顔に触れていた、そしてなんか声をかけられていた)
(現状帰って自慰に耽ることしか考えていないアルクィラだが、それが淑女にあるまじき思考である)
(そう考える程度には常識はある、なので情欲の赴くままに男性に近づき)
(肌の感触を愉しみ、在ろうことかその手つきは下へと下って行こうとしている)
(そんな状態に気づけば顔が真っ赤に染まって)
す、すみませんっ!急用を思い出しました!!
(雑に理由を作ると勢い良く頭を下げてその場から走り去っていった)
【眠気が来たのでこれで失礼しますね、お疲れさまでした。】
【おやすみなさい】
-
>>800
……?!
(彼女の手が、あらぬ方向に降りていくのに気づき、硬直)
(呆けた表情が我に返ったと思ったら、あっという間にその場から離れていって)
……何だったのだ……?
(ちょっとドキドキしながら、自分も帰路についた)
【ありがとうございました〜】
【私もこれで失礼いたしますね】
-
難しい御託並べないで、とっととオナニーしちゃえば良かったのに…ねぇ…
私みたいに…クスクス…
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(水の勇者ウルタリシャは普段使用している鋼の剣の研ぎと調整を武器屋に任せて、自身は防具屋にて盾を見ていました)
(ウルタリシャの装備している魔法のマイクロビキニは自身の身体に格別の防御力を与える物ですので、これまでウルタリシャは盾の必要性を感じてはいませんでした)
(しかし、これまでの戦いの中でウルタリシャには気付きがありました)
(盾とは護りだけではなく、攻めにも必要な装備である、という事です)
(筋力強化の腕輪を装備しているウルタリシャですが、それでも力自慢の魔物との鍔迫り合いといった純粋な力比べでは勝ち目がありません)
(それは筋力のほか、彼女の小柄な体躯も理由としたフィジカルの弱さが原因です)
(それ故に、ウルタリシャは敵の攻撃を受けるときは、必ず受け流すようにしていました、いわゆるパリィというヤツです)
(肉を切らせて骨を断つ、ではありませんが、高い防御力を持っている為、受けてもダメージの無い攻撃はあえて受けるといった事も1度や2度ではありません)
(ですが、冒険者と共に魔物の討伐依頼を受けた時、盾を持つ冒険者のその巧みな技量にウルタリシャは感銘を受けたのです)
出来れば小型で軽量な……バックラーのような片手で持てる盾が良いのですが……
(盾の扱いが上手い冒険者は、盾で攻撃を受け止める事は勿論、受け流し、盾を武器として使ったシールドバッシュ等々)
(上手に盾を扱う事で、無駄のない動きで敵に接敵し、戦いを有利に進めていたのです)
(盾を持たない利点として、両手で剣を扱える点があったのですが……それで見込める攻撃力の増加よりも、盾を持つ事で得られる手数にウルタリシャは惹かれた訳ですね)
(とはいえ、ウルタリシャの体格では大きな盾は扱えません)
(程々の重量、使い易いサイズ、素材から見込める防御性能……そんな事を考えながら、防具店で盾を眺めるウルタリシャなのですが)
(それは彼女の水着が魔法の装備である事を知らない者が見れば、「盾よりも先に整える装備があるだろ……!」と言いたくなる光景でした……)
【朝からお邪魔します。プロフは>>3(レベルは9になっています)】
【「防具屋の店員だ」「防具を見に来た客だ」「俺が防具だ」絡み方はご自由に、雑談でも良いよ】
【あとは適当に】
-
ファランクスとかガードナーは守りの華よなー
-
>>819
あ、おはようございます、名無しさん
ファランクスは聞いた事がありますが、ガードナーは初めて聞くかもしれません
(全然関係ありませんが、最近のモノで華のある盾役といえばやっぱりシールダーの紫なすびちゃんでしょうか)
-
あのなすびちゃんかわつよだよなぁ
-
盾言ったらソードブレイカー
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>>821
可愛いし、カッコいいし、良いですよね……(すっかりメタ雑談モードです)
3臨が一番好きですけど、オルテナウスもメカメカしくてすごく好きです!
-
>>822
あ、漫画なんですね
ハレルヤの人の漫画なんだ……読んだことないかも……
-
さて、そろそろ行かないと……
(武器屋に武器を預けているので、ウルタリシャはその回収に向かいます)
(盾も小型軽量で、武器の両手持ちを妨げない、木を鉄で補強した物を使ってみる事にしたようです)
……まぁ、単純に良い物は高い、というのもありますが……
(そんな懐事情をぼやきつつ、盾を入手したウルタリシャは防具屋を後にするのでした)
【ここいらで落ちますね、スレをお返しします】
-
……………………………ふぅ…………………
あ、え、うん……なんであったっけ………す、すまないすまない。
(畳の上に敷いた質素な座布団に座ってぼんやり)
そ、そうだったそうだったね。
ええと、汝はショウグンの推挙により正六位の位階と杯を取らせてつかわす…
(他国の君主(一部例外除く)と同じように冒険者に会うのもミカドの仕事)
(妖怪退治に功あった者に恩賞と些細なあいてむを授けるのである)
-
失礼いたします!
(ミカド様の城へとやってきたエルフィミア。元気よく挨拶をして)
レニストール王国第一王女、エルフィミア・レニストールと申します。
ヒノモトの女王、ミカド様への謁見を願います!
(外から中にいるであろうミカド様に向けて、大声でしゃべるエルフィミア)
メル「うるさいのよ〜ミカド様はおどおどしてる子なんだから、あんまり驚かせちゃダメなのよ〜♪」
お母様は温泉とヒノモトの男性目当てで付いてきただけかもしれませんが…
ヒノモトのサムライやニンジャたちを対魔王軍に咥える…じゃなくて加えるチャンスなんです!
お母様もちゃんと女王らしくしてくださいね!?
(レニストール女王のメルフィーナも付いてきているが、やっぱり目的は温泉宿の方らしい)
-
【ふたつほどお借りしますねぇ♪】
>>733
「兄さんもいい食べっぷりじゃないか」
「うんうん。紹介した甲斐があるってもんだよ」
(ズイショウの食べっぷりにふたりの顔もほころび)
「今回はさ、東天で初めてってんで控えたけど」
「渓州料理ったら、やっぱりふんだんに香辛料を使った激辛料理なんだよ」
「あとで初心者から地元の人間まで贔屓にしてる飯店を紹介するから」
「気が向いたら試してみてよ」
「ちなみに、渓州料理が出てきたら、唐辛子や他の香辛料は皿の端に寄せるといい」
「あれは香り付けなので食べないのが作法だ」
(そんな会話も弾む中、ズイショウの目的へと話は進む)
「ああ。こいつらの値段は――」
(ズイショウに問われて仔吼が応えた値段は)
(他国の平均的な、オーダーメイドではない、店売りの高品質武具の値段だった)
(仔吼の武具には他になんらエンチャントの類は施されていない)
(特別な加工を施されていない武具だ)
(ただ、そこに東天武術の妙がある)
(東天武術の武芸者が気を通わせれば、ただの布とて鋼の板を立ち割り)
(木剣を振り抜けば鉄柱をもいとも容易く両断してしまう)
(ただの店売りの、鋼を鍛えた武具だとても)
(他国の店売りの最高級品とまともに打ち合い、武功次第では勝ってのける)
(その、気を乗せる武術に寄り添うこの武具があれば)
(「鋼の剣」とて、「銀の剣」に勝る武勲をあげることになるだろう)
(使うものが使えば、まず間違いなく、この武具でカシナートは両断出来る)
(それが「店売り武器の最高級品よりひとつかふたつ下の値段」で手に入る)
(仔吼の述べる事実は、端的にそれを伝えていた)
「――わかるよ」
(そして、白瑶はズイショウの自嘲に、深く、一息吐いて同意した)
「アタシもドワーフだ」
「武具の良し悪しについてはちょっとうるさいつもりだし」
「これでも田舎で親父と爺っ様の鍛冶を仕込まれたりもしたんだよ」
「ちょっと前まで、東天は王朝が変わる内乱の真っ最中だったからさ」
「田舎の鍛冶屋の武具でも、それなりに需要はあったんだよ」
(「でもねぇ」と)
(何度か見せた遠い目をして白瑶は意味もなく汁麺の残りのスープをかき混ぜた)
「王朝が変わって今の朝になって、ようやく国内も落ち着いた頃にね」
「都会の最先端を勉強に、って。家族でちょいと大きな街に出てね」
「『百家房』の支店を覗いたんだよ。――そうしたら、ね?」
(「これだよ」と、仔吼の武具を見遣った視線は、夢を打ち砕かれた瞳をしていた)
「親父も爺っ様も度肝を抜かれてさ」
「すっかりやる気をなくして、今じゃ半農半鍛冶の生活をしてるよ」
「アタシは『俺たちみたいになるな』って、都会に勉強に出させてくれて」
「今じゃこの仕事にありつけたんだけどね」
(そして、チラリとズイショウに目を遣り、しみじみとこぼす)
「――お兄さんが何かヤッてるのはさ、わかるんだけど」
「アタシにはそれが仙術か何かの一端なのか、それとも別のモンなのかわかんないんだよね」
「都会に出て、諦めきれずに鍛冶の勉強もちょっとやったんだけど」
「アタシには素質がないのか、それともバカなせいか」
「気とか魂の類ってのはうまく要領が掴めずだったよ」
「才能や天禀ってのは、あると思うんだよねえ」
(深々とため息をこぼすと、顔が隠れるほどのどんぶりを両手で持ち上げ)
(彼女は顔を隠すようにして、音を立てて汁を飲み干した)
(塩辛い、あるいは苦い思い出を飲み下すかのように)
「――なんてね!」
「こういう話をして気を引こうとする連中も多いから、気をつけなよお兄さん!」
(そうして、どんぶりをドン、と食卓に置いたときには、元の快活な表情に戻り)
(さも冗談だったかのように振る舞った。――決して、嘘だとも冗談だとも言わないままに)
(そんな一幕もあり、食卓での会話が終わり、件の『百家房』へと向かう算段となった)
「へぇ! いいねぇ、お兄さん! アンタ気に入ったよ!」
「食事の終わり際に話そうと思っていたんだが」
「こっちの作法を勉強してきてくれてるのは嬉しいな」
(ズイショウの見せた作法に、ふたりの破顔一笑を伴って)
-
褒賞として、ミカドさまの衣服に手を突っ込むのはありですか?
脇をぺろぺろでも可!
-
>>733
(移動の前に白瑶が花摘みを、という)
(彼女が外している間、仔吼が護衛についている時に)
(ズイショウが、酔っ払ったお忍びの皇帝と遭遇する顛末があるが)
(仔吼がお忍びの皇帝と気づく筈もない)
「――兄さん、気を悪くせんでくれ」
「たしかに東天は大国も大国だが、だからと言ってああいう考えをしているのはごくごく一部だ」
「大方、どこぞのいいところの娘さんが、ああいう教育をされてるんだろうさ」
(華琳の物言いに盛大にため息をつくと、顔にデカデカと)
(「バカなクソガキだな」という意を浮かべつつ、観光客の手前)
(自国民を盛大にこき下ろすのは控えた。自国民の代表とは夢にも思わず)
「ごめーん。おまたせ」
「……どったの?」
「いやなんでも」
(閑話休題)
(ズイショウに一般的な、他国からすればやや高級で清潔な宿を案内した後)
(一行は件の『百家房』純道支店へと足を運ぶこととなる)
(そこは――有り体に言ってしまえば、「武具のショッピングモール」、である)
(広く開放的な東天風建築様式の建屋は3階建て程度の高さだが――横に、広い)
(球場やドームがまるまる入る敷地のすべてで、武具が取り扱われている)
(戟や大槍、狼牙棒、斧鉞など、重量のある大型武器や両手武器。あるいは大型の種族用の武具)
(東天甲冑などの各種重量級の防具、武侠用に特別重く造られた武具が1階に)
(2階は剣、槍、刀、圏、棍など、主に片手で扱う武具と軽装の防具)
(やはりというか、2階の売り場がもっとも多種多様で、さながら武具の見本市の様相を呈している)
(そして3階は飛刀や弓、飛爪などの飛び道具。そして銃砲が販売されていた)
(銃砲については許可証を持つ人間のみの入場が許される形式となっており)
(当局から許可のない人間は見学も出来ないよう、巡廻警備員以外に警備員が他に詰めていた)
(そして、建屋の外には建屋に沿うようにして、別途飲食店が軒を並べている)
(大武具店であった)
(敷地が広いので、各階には数カ所、インフォメーションセンターがあり)
(それぞれの階のどこがどの武具のコーナーかの案内板がいくつもあり)
(館内放送で迷子の呼び出しや各種セールのインフォメーション)
(そして、各売り場に合わせた流行曲が流れていた)
「ちなみに、ここは支店だからな」
「本店は倍以上の広さになる」
(『百家房』純道支店を前に、仔吼はそう締め括る)
(――全ての武具が、仔吼の持つ戟や手斧と同じで、魂を持っていた)
【お褒めに預かり恐悦至極です♪】
【というわけで、いよいよ『百家房』のお目見えとなりますが】
【『百家房』、実は「百貨店」ネタだったんですよ】
【ダイの大冒険っていう作品で、ドラクエ世界の百貨店ネタをやっていたんですが】
【それにあやかった形になりますね♪】
【でも、百貨店の縦にながーい建屋は東天風の町並みには合わないので】
【横にひろーいイオンモール形式にしてみました♪】
【――白瑶さん、田舎から家族で遠出をして】
【実家の何百倍もの広さで、武具をこの形式で売ってるのを見て】
【お父様とお祖父様は「ボキーッ」と、いっちゃったんですねぇ……】
【では再見! と行こうと思ったら、おやおやこれは】
-
面白いところに出くわしましたね!
私、これで失礼するところなのでロールのお邪魔はしませんので
どうぞどうぞ、レニストールの方とミカド様でしっぽりずっぽり3Pなさってください♪
あ、おつきの方もいらっしゃるので大・乱・交的な???
いやん激しいんですからもう♥
(スココココココ!と両手で何かを突っ込む卑猥な手つき)
ただですね、華琳ちゃんに
「港でのシーンが面白かったので置きレスに入れさせて貰いましたン♪」
と伝えておいていただけますと幸いです♪
(ミカドちゃんにウインクひとつ)
(あと可愛かったので腰をカクカクしておきました♥)
(エルフィミアさんたちに向かっても腰をカクカクしておきました♥)
(母娘丼とか大好きなので♥)
(おっふ♥)
それじゃ、この一言で私はお暇しますねー♪
再見再見♥(パカランパカラン)
-
みぃ〜〜〜〜〜〜〜〜っ!?
(お世辞にも広いとは言えない質素かつ簡素な御所だが)
(それでも外から内まで轟いた大声に驚いた。あとちょっとビビった)
ははは、はい。はい。それでは中へお通しして……
お茶のお支度もよろしく……
(女官たちが賓客待遇で門を開きお通しをする)
しばらくぶりであるのだねエルフィミア殿…と、メルフィーナ殿……?
(なぜかエルフィミア殿が一行のリーダー格、メルフィーナ殿がついてきておられるように見受けられた)
(メルフィーナ殿が女王であられるはずだが…ミカドは異国の事情にはあまり明るくない)
して本日はいかに交友を温められましょうや。
温泉もよし、茶の湯もよし、はたまた歌舞伎や相撲を楽しんでいかれるもよし。
ヒノモトの旅路を大いに楽しんでいっていただきたい。
(ああ…たぶんまた魔王軍が…というお話なのだろうと思うと…必死に別の話をふりはじめた…)
-
エロフィミア親子はいつみてもエロい
ミカド様も将来はああなるのだぞ
-
>>829
ヒノモトにも変態はいるんですね…誰に通報すればいいのかしら?
メル「どこかの変態小娘を思い出しちゃったわ〜」
>>831
ひいっ!? な、なんですかこのバケモノは!?
こ、こっちに近寄らないでください! 変態! ド変態!!
(ドン引きして後ずさるエルフィミア)
メル「あら〜? いつかの商人さんじゃない〜? 随分と溜まってるのね〜♪」
(こういう変態には慣れているメルフィーナ。余裕の表情だ、年季が違いますよ)
も、もう来ないでくださいね!
【お疲れさまでした…】
>>832
(女官たちに案内されて、ミカド様のもとへ)
はっ! お久しぶりでございます、ミカド様。本日もご機嫌麗しゅう…
こちらにおりますのは私の母にして、レニストール女王、メルフィーナ・レニストールにございます。
面識はあるかと思いますが、何卒宜しくお願い申し上げます…
(ちゃんと教えは受けているだけあって、きちんと礼儀正しく挨拶するエルフィミア)
メル「あ〜スモーっていうのはまだ見てなかったわね〜イケメンな殿方たちがくんずほぐれつするって聞いたわ〜♪」
「さっそく見に行って良さそうなイケメンがいたらレニストールに連れ帰って…」
(メルフィーナの言葉を遮って)
いえ! 楽しんでいるヒマなんてないのです!
以前親書をお渡ししたかと思いますが…西方では魔王軍の侵略が着々と進んでいるのです!
いずれはきっとこの東方にも…!
ミカド様! どうか我がレニストールと友好関係を結び、いざとなれば兵力をお貸しいただければ…!
(母親よりも真面目なのが取柄なエルフィミア。ミカド様に向けてぐぐっと迫る。ミカド様にあまり実権がないらしいというのはよくわかっていない)
-
>>829
い、いささかちょっと…………かな。
汝にも考えてみてほしい。
一時の気の迷いで一生涯性犯罪者の汚名を着て後ろ指指され続ける人生はきっと辛いものであると思うよ。
(微妙に頬を引きつらせてから諭してみた)
(しかしいかな功があったのだろうかとも)
一度得た名声であるのだし大切になされた方が。
故郷に錦を飾る事にもなろうし、家族の誇りにもなろうから。
というわけで汝にはこちらを。
(ヒノモトでは珍しい舶来品のおタバコの箱と煙管だ。恩賜の品ということになる。吸えばひーろーに変身できるかもしれない)
>>831
さ……さんぴー……らんこー……………
いえあのその………っ
どこからどう突っ込めばいいのでしょうか!?
道徳やもらるはどこへ!?あまりにもいんもらるではないでしょうか!?
うちの国、大昔は女官に手を出した公家が首を切られた事もあるんですけど!?
(堂々と宮中で乱行触りとなればとんでもない事になる)
というかレニストールの方々も困るでしょうに!?
あっ、はい。
(守らなくては。常識人枠を。突っ込みがいないとどこまでも走っていきそうだ)
(そう思っていたら伝言を頼まれた)
あの方は目立ちたがり屋さんだし、汝に取り上げてもらうのは嬉しいと思うよ。
確かに承った。ゆえに……あ、あの。その。
あ、はい……お疲れ様でした……
(腰カクカクでなんともいえない表情に)
>>833
ど、どおだろう……?
ヒノモト人は背丈も小さい者が多いし。
汝の期待に応えられるであろうかな…?
(大人になった自分をいめーじしてみるのだが)
(あまり育つような気はしない)
>>834
ご丁寧な挨拶痛み入ります。
余はヒノモトミズキヨヒメノスメラミコト。
八百万の神々のご神勅を頂いてヒノモトのミカドを勤めさせていただいております。どうぞよしなに。
(礼には礼を。改めて名乗り丁寧にお辞儀をした)
(それからどうぞどうぞと座布団を勧め)
い、いけめんは…まあ、いることはいますけれど。
女王陛下のお側に侍るなれば護衛も務まりましょうけれど。
(ごく一部に)
そ、それはその…ええとその……
(物事みんな遠回しに言うキョウ風を叩き切ってのドストレート。ああやっぱりこうなったかとミカドは焦る)
ま、まぁまぁまぁまぁ落ち着かれて。そう、落ち着かれて。
貴国に事情あらば我が国にもこれいろいろあるもので。何事も余の一存では決めかねますゆえ。
おおそうだ!ここは一つヒノモト名物温泉につかりて気をおちつければ明暗も浮かぶかも知れないから。
ねぇメルフィーナ殿?
(接待して和みむーどにもっていって有耶無耶にしようという小心者のせせこましさがでた…)
(さりげなくメルフィーナ殿に話をむけつつ)
-
>>833
え、エロいとか、そんなことしか言えないんですか!
まったくもう…ミカド様も将来はお奇麗になられるかと思いますが…
メル「美人になったらぜひともレニストールのパーティーに呼びたいわね〜♪」
>>835
ははっ! では、ザブトンなる敷物をお借りいたします!
(ザブトンを敷いて女の子すわりで座るエルフィミア。ちょっと違和感がある)
は、はい…少々結論を急ぎすぎたかもしれません…失礼いたしました。
ですが、魔王軍はまさに最大の脅威…いずれは魔王を討つ勇者様もきっと現れると信じていますが、
それまでは私たちも決して恐れずに戦わなければいけないのです!
(また熱くなりそうなエルフィミア。そこでなんか話を向けれらたメルフィーナ…)
メル「そうね〜エルフィミアはちょっと頭が沸騰しているみたいだし〜少し温泉にでも入ってきましょうか〜♪」
(ニコニコ笑ってミカド様に同調するメルフィーナ)
お、お母様…今いいところなのに…もう少しでミカド様が言質が取れそうだったのですが…
メル「その調子じゃ無理でしょ〜? せっかくだから、温泉に一緒に入って親交を深めるようにすれば、きっといい返事をもらえるわよ〜?」
そ、そういうものでしょうか…わ、分かりました。
(ミカド様に頭を下げるエルフィミア)
失礼いたしましたミカド様…確かに少々落ち着いて、お互いに良き案を考える必要があるようですね…
それでは、ここはいったん失礼して温泉にでも入りに行きましょうか…
(なんだかんだでまだまだ若輩者なエルフィミア。人の口車に乗ってしまうこともある)
-
こんばんは、メルフィーナ陛下に質問!
レニストール魔法学園には他国の者や男でも入学出来ますか?
-
>>836
(と、いうわけで御所の岩風呂露天風呂を嗜む事に相成った)
(貧ぼ……経済的に苦しい朝廷ではあるのだが代々受け継いだ御所は質素なれど歴史あり)
(17代前のミカドが神意を受けて掘ったら温泉が湧いたらしい)
ささささ、どおぞどおぞ。
ごゆるりとごゆるりと。
(なるべく平和むーどを演出して軍事的な事は避けよう。ミカドは平和好き…というより臆病だ)
(湯気がもくもくと煙る中で手ぬぐいで長い白髪を纏め裸身にてエルフィミア殿の手を取る)
(6歳児の裸身は悲しいかなやせっぽちで色気には欠けた)
メルフィーナ殿はお酒も嗜まれましょうぞ。これ、ご用意を。
(女官に声をかけ焼酎を出して貰う。温泉で一杯の雰囲気を醸しだし)
エルフィミア殿も飲まれようか?
(あまり良い事では無いかも知れぬが接待攻勢でべろべろになっていただき)
(なるべく穏便にお帰りいただけないかなと。平和や交友なら喜ばしいのだが軍事や戦からは遠いところにいたい)
-
ミカドさまがズコバコされる未来はあるのかな
-
>>837
メル「そうね〜他国の人や殿方ももちろん入学できるわ〜昔、学園の男子生徒制覇したもの〜うふふふ〜♪」
「でも、魔法学校の男子生徒は、女の子に散々にこき使われる校風だから覚悟して入学することね〜♪」
男子生徒は少し可哀想になるくらいこき使われてましたね…雑用とか、魔法戦武会の準備とか…
私がいたころは多少改善したんですが、結局元に戻っちゃったみたいですね…
>>838
(こうして、どういうわけかミカド様の城にある温泉に入ることになったレニストール母娘)
(二人で服を脱いで、タオルで体を隠しつつ、露天風呂へとミカド様に手を取られて入る…)
はは、ありがとうございます、ミカド様…
私はヒノモトの温泉というのはあまり入ったことはないんですが…気持ちいい…ですね…
普通のお風呂とは違って…なんというか、体の芯まで温まるというか…
(長い銀髪をまとめて、そっと温泉に浸かるエルフィミア。その姿は色気たっぷりで妖艶といえる)
メル「そうでしょ〜? こうしてるとリラックスできるでしょ〜?」
(以前ヒノモトに来て以来、すっかり温泉大好きになっていたメルフィーナ。こちらも娘に負けない色気を醸し出している)
メル「あら〜? お酒は大好きなのよ〜♪ このあっつい温泉で一杯飲むのって気持ちよさそうね〜♪」
わ、私は遠慮しておきます…いくら温泉の中とはいえ、一国の女王様の前…
酔っぱらってしまっては仕事になりませんし…
メル「まあまあ〜♪ エルフィミアだってお酒好きでしょ〜? 一緒に飲みましょ〜♪」
(美味しそうに焼酎を飲んでいる母を見ると、やっぱり自分も飲みたくなるエルフィミア。少し一杯だけ…そして…)
ふあぁぁ…んぅ…美味しい…温泉もあったかくて…心地いいですね…
(すっかりとろーんとした瞳になって、出来上がってしまっているエルフィミア…)
-
フィールド効果
【酒気循環効率50%アップ】
【魔法攻撃威力50%ダウン】
-
幼子がヤられるとか危なすぎる構図
-
>>840
ありがとうございます。考えてみますね。
-
>>839
そ、そういう事はね。
相手の方もあることだから。
余の婿に…というのはいささか重いのではないだろうか。
>>840
(しかし、しかし。どうしてだろう)
(お二人ともかくも大きいというか色香があるというか)
(いや、自分が幼子とはいえどもこの差は…)
(ミカドは手ブラのごとく胸板に手を当て、それからお二人の雄大な部分をちらっと見て)
(すこし複雑な気持ちになった。エルフィミア殿のお年頃に自分がなってもたぶんあそこまで育たないのではないかと)
いえいえいえいえいえ遠慮は無用。
古来より大事は往々にして宴の席で決まったりもするもので。
ままま、お一つお一つ。
(どうぞどうぞとさりげなくさりげなく杯に徳利から焼酎をつぎ足していく)
(とにかく魔王軍とは関わり合いになりたくない。島国根性の一国平和主義と言われようともかまわない)
ややや?
これはしたり。いささか無理をさせてしまい申しましたかも。
(さすさすと心配そうにエルフィミア殿のお背中をさすった)
いや、申し訳なきこと。楽になされてくださいな。
(たおやかな笑顔で…それから)
あの、メルフィーナ殿………
貴国はまっことそうもお困りで?
(ちょっと密やかな小さな声で)
(失礼ながら、まことに失礼ながら、メルフィーナ殿を見ているとどうもそういう緊張感を感じないのだ)
-
>>841
あい、ちょっとお薦めすぎたかもしれない。
皆も湯殿でお酒はほどほどに。
余との約束。
>>842
余を相手にそういう気を持つ方はあまりおられないと思っていたら。
意外と意外とそういう事もあって……
なんというべきなのだろう。
(可愛いとは幾度か言って貰ったが美しいと言われた事には驚いた)
-
>>844
さようですが…大事はお酒の席で決まるといわれても…
な、何だか…このままでは…い、いけな…ンぅ…
(それでも徳利にお酒が注がれると、どうしても飲んでしまう…これがヒノモトの酒の魔力であろうか?)
メル「うふふふふ…まあ〜軍事力は大したことはないけれども〜まあ〜大丈夫だと思うわ〜♪」
(お酒は飲んでいても飲まれていないメルフィーナ。ミカド様の言葉にもしっかり返事をする)
メル「早く一人前になりたくて焦ってるだけよ〜あと、父親の仇を取りたいのね〜」
「ミカド様にも申し上げておくけど、もういない殿方に固執したって女は幸せにはなれないのよ〜そういうものよ〜♪」
(なんだかんだでミカド様をあまり子ども扱いしないメルフィーナ。しっかりと質問に答えてみせた)
ふぅ…温泉…気持ちいい…
ミカド様も…可愛い…んぅ…妹にしちゃおうかしらぁ…
(すっかり酔っぱらってしまったエルフィミア。ミカド様の細い体に腕を伸ばして、ぎゅっと抱き寄せて)
あったか〜い…うふふふふ…こんな妹も可愛くていいわぁ…
お姉ちゃんって呼んでぇ…
(すっかり酔っぱらってミカド様に大変なことを言ってしまっているエルフィミア)
クロウディア「はっ!? い、今…とんでもないライバルがヒノモトにできたような気がする…!」
(レニストール王宮で留守番中のクロウディア。何かを察したらしい)
-
( ・∀・)湯けむり王族タイムだな!
-
つまりアルテア陛下をご招待
-
>>846
左様ですか…いえ、少し安心申しました。
まことにまことに窮地にあらばお助けできぬも心苦しいものなれば。
(実際、サムライニンジャを派遣する権力はそもそもミカドにはなかった)
余は父上を存じませぬ。なれどエルフィミア殿には思い出もありましょうし。
幾年か過ぎ去りて大人にならばそのお言葉を思い出す事もあるかもしれませんね。
(殿方。大人になればそういう事も考えるのかもしれない)
ふぇ?え。え。エルフィミア殿ぉぉぉぉ!?
ぎゅむぅぅ!?
(捕まった。そして抱きしめられた。小さな身体が腕の中にすっぽり収まる)
(というか顔が…埋まる。胸に。おっきい……ちょっと息苦しい)
あ、あふ……!?
(し、しかしこのとろろんとしたフェイス。蠱惑、魅惑、誘惑が強い)
(とろけた甘ったるい声にあらがえるものなんていようか。いや、いない)
(きゅんきゅんどきどきする。だってすごくいろっぽいんだもの!)
(余、一人っ子だし!姉妹がいたらどんなかなって思った事あるし!)
あ……姉……上……
(どっきどっきでミカドは顔紅くして胸の谷間から見上げてぽそぽそ小さな声で)
(クロウディア殿…すまない……汝にはフェルナちゃんとお友達?いべんと的な事をそのうちやりたい!)
-
>>847
あい……お付き合いは大事です……
ヒノモト名物肌の付き合いをお薦めしたらこうなりました…
お酒をお薦めしすぎた余がいけないのです……
(裸身でぎゅーっと抱っこされてる)
>>848
しばらくお会いしていないがアルテア殿もお元気であろうかな。
もし行き会えば伝えてほしい。
ミカドが旧交を温めたがっていると。ふふ。
-
>>847
メル「あら〜はぐれメタルちゃん〜こんなところまで現れるのね〜♪」
(まさかヒノモトにまであらわれるとは、驚くメルフィーナ)
>>848
メル「アルテア様もさすがに都合よく来てくれるかしらね〜?」
>>849
メル「まあ〜本当にヤバそうになったらきっと勇者様が来てくれるんじゃないかしらね〜? 多分〜」
(世界トップクラスの魔法使いでありながら、自分が戦うとはまったく言わないメルフィーナ。そういう性格の女である)
ふにゅぅ…ミカド様、本当に愛らしくて、可愛い…
姉…上…? うふふふ…お姉ちゃんですよぉ…
(その大きな双丘にミカド様の顔を押し付けながら、頭をなでまくるエルフィミア)
(その表情は完全に蕩けきっていて、今にも崩れてしまいそうでもあった)
も、もう限界…一緒に…寝て…きゅぅ…
(長く温泉に浸かっていたことと、焼酎で体が熱くなった相乗効果で、すっかりのぼせてしまい、岩肌に体をもたれかからせるエルフィミア)
メル「あらあら〜さすがにもうダメっぽいわね〜メイドさん〜エルフィミアを連れてってあげて〜♪」
(メイドさん、つまり女官さんにエルフィミアに浴衣を着せてもらって、寝室へと連れて行ってもらう)
メル「うふふふふ〜なんかいきなり妹が増えそうだったけれど、残念だったわね〜♪」
(メルフィーナも温泉から上がる。その16歳の娘がいるとは思えない艶めかしい全裸を晒して)
メル「それじゃあ遅くなってきたから、私もそろそろ休ませてもらうわね〜軍事同盟については、また今度ということでよろしくね〜?」
「まあ、この調子でうやむやにしていけばあと数回は誤魔化せるかもね〜?」
「というわけで、今日はこれで落ちるわね〜お休みなさいなのよ〜♪」
クロウディア「お休みなさい…むむっ…! 今度魔法学校で何かイベントが起きそうなフラグが立ったような気がする…」
-
>>851
町衆の噂によれば幾人かそういう方はおられるそうですけれど。
勇者求むの立て看板でも出してみられては。
(そういう人々は看板や張り紙にマメに目を通してそうないめーじがある。探索大切)
ふ、ふ、ふにゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ………
だ、だって余、ミカドだし……い、いいのでありましょうか……?
あう……にゅう……お、お……おねえちゃぁぁん……
(湯気すってしっとりした髪をふさふさふさ)
(気持ちよすぎる。溶けそう。ああ……姉上。もといお姉ちゃんに抱かれるってこういう)
あ、あや…す、すまない。無理をさせすぎました。
メルフィーナ殿にも心配をおかけもうしました。
ゆえに!今宵!し、しかとしかと抱き枕を務めさせてもらいます。
(なぜそうなるのかはミカドにもよくわからない)
(しかしほんとにほんとに豊満で色っぽい)
(誰かと床を共にしてぎゅっと抱き合っているのは…安心する)
はうああああ………その、えと……
世の中には永世中立という制度もありまして…あぐぐ…
(ちょっと胃が痛くなる)
では余も今宵はこれで。おやすみなさいメルフィーナ殿。
フェルナ「おううううう……ま、ママの頼みだし…頑張らんと…っても…友達ってどうやって作ればいいんだ…そんなんわかったらぼっちやってねぇわ!?とりあえず相手を知らねーと…尾行でもすっか…」
-
(酒場)
(食事を目当てに足を運んだり、ちょっとした賑やかさを求めるものもいたりする、程々に賑わった店内風景)
(少女、アネモネもその内に紛れていた)
(依頼終わりに立ち寄った酒場にて見ず知らずのたまたま居合わせただけの人間と会話を繰り広げていたが)
(会話相手の商人がやけに疲れていたので理由を尋ねたところ、理解を大きく飛び越えた言葉に耳を疑った)
はぁ!?
ゴールデンウィークだからって金ビキニを大量に作ったけど全く売れなくって困ってる!?
……バカ……?
(アネモネは田舎の、元々は傭兵上がりの集団を成り立ちとする村の産まれ)
(彼女の父親もかつては勇者として名を挙げた武力一辺倒な男で、お世辞にも学があるとは言えない)
(逆に、目の前の商人は腐っていても商人だ。脳筋の戦士であるアネモネとではどちらが知力に優れているか、もちろん彼女も理解している)
(だが、そういう学や知識では測れないような、どうしようもないバカを目の前にして呆れ返っていた)
(天井を仰いでいた視線を戻せば、彼がこちらに願うような眼差しをしていることに気づいて)
いや、アタシにもどうしようも……
え? このままだと息子の食い扶持が無い?
うーん……そ、そう言われると断り辛い……
(アネモネはこう見えても一男一女の母である)
(望まぬ子ではあったが、身を痛めた産んだ我が子は何よりもかわいい)
(その子どもが腹を空かせるような目にはあって欲しくなかった)
……わかったわよ!
この大陸随一の美少女が協力してあげる! 大船に乗った気持ちで居なさい!
(と、高らかに宣言したのはいいものの、具体的には何をすればいいのかは全然わかっていなかったりする)
(a few moments later)
ま、美少女を扱うんならそういう戦略が一番いいわよね
(酒場の一室を借りて鎧を脱いで金ビキニに見を包んだアネモネが姿を表した)
(商人の男が言うには暫くこのまま身につけておいてくれ、とのこと)
(目を引く力は十分だろうから、あとは商品の良さをその時に説明してくれれば……という思惑らしい)
ふーん、魔法のビキニ……
勝手にサイズを合わせてくれるなんてちゃんと便利ね?
(商人の男も何も考えずに大量生産に走ったわけではないのだと関心したが)
(そもそもちゃんと考えていれば大量生産しないのでは、ということに気づき褒めるのはやめた)
うーん、ついOKしちゃったけど……これ、凄い恥ずかしくない?
…………おい。目ぇ逸らすんじゃないわよ。あんたの為に一肌脱いでやったんでしょうが
(鎧を脱ぎ去り、いつも身につけている赤タイツすら脱いだ守りの心もとない姿)
(それがただの水着ならともかく、普段目にすることのない異様な色だというのが、自然と羞恥がこみ上げる原因になっていた)
-
【プロフを張るのを忘れてたわ!】
「特大級の美少女の参上よ!」
【名前】アネモネ・ハウレス
【種族】人間
【性別】女
【年齢】17
【身長】158cm
【体重】63kg
【3サイズ】87(D)/62/90
【クラス】カースブレイバー
【好きなもの】正義、お金、闘い、料理
【苦手なもの】掃除、熱さ、怪談
【趣味】お金稼ぎ
【所属】王都・中央ギルド
【軍の中で一番】世話焼き
【プロフィール・来歴】
生まれはとある北国の田舎の村。剣と斧を駆使する『勇者』を父に持つ一人娘。
近年、凶作が続いたために村長(ボケ始めている)から魔王討伐を命じられ旅に出ることになった。
「かつて村を幸福に導いた桃色の天使」(村長談)がついでに当時の村人に授けた秘蔵の三点セットを(半ば無理矢理)譲り受け、奇妙な装備品の効果に振り回されながらも奮闘中。
魔王という眉唾の手がかりを探しつつ、今は呪いの装備を外すことを優先している。
小さな村で甘やかされて育ったため非常にワガママ。
王都に来てみんなのスタイルがいいのを気にしているが、美少女ぶりでは勝っていると思っている。陰毛がかなり濃い。
呪いの影響で妊娠から出産までのサイクルが早く、既に二児のママ。
・(美少女ぶりと勇者の肩書に惹かれた)好色の資産家に招かれた際に薬で眠らされ懐妊。
・山賊に敗れ犯されたときに孕んでいる。
子どもは資産家の男が面倒を見てくれているので定期的に会いに行っている。
と思いきや長女(山賊の子)の方が抜けだし王都でたまたま再会。現在は一緒の宿に泊っている。
【クラス説明】
カースブレイバー
武器レベル:剣A 斧C
呪いのもたらす強大な力を用いて戦う戦士。
物理は攻撃、防御共に強力だが魔法には弱い。
【外見】
金髪の緩いウェーブがかかったツインテール。
気の強そうな顔立ちの美少女。八重歯あり。
全体的に肉付きの良い体型。
赤色全身タイツ。
お臍の周りと股間の部分だけは布がないので黒いビキニパンツを履いている。
チェストプレートと股間を最低限守る白銀のアーマー。同じ色のガントレットとグリーブ。
【装備】
・黒鉄の盾剣
父親から譲り受けた攻防一体の装備。盾の裏に剣を収納できる仕組みになっている。
盾のサイズはかなり大きく構えた状態で肩から膝下を覆うことができるほど。
剣も盾とほぼ同じサイズだが装飾兼軽量化の血抜き穴が多く素早く振り回せる。
・呪いの首輪
かつて天使が授けたとされる首輪(呪いの装備)
「正直者で居たい」という願いを叶えるため、嘘がつけなくなる。
・呪いの腕輪
かつて天使が授けたとされる腕輪(呪いの装備)
「どんな苦難にも立ち向かいたい」という願いに応え作られた。
物理方面に強くなる代わりに、幸運が大きく下がってしまう。
・呪いのピアス
かつて天使が授けたとされるピアス(呪いの装備)。お臍に挿している。
「強い身体が欲しい」という願いを満たす生まれた、白銀に蒼い宝石が煌めく魔道具。
強力な肉体活性を促す暗示の魔力が込められて怪我や病気はすぐに治る。
その副作用で子どもを孕んでから一週間程度で出産できる。
【夢・目的】
・呪いの装備を作った天使を探す
・魔王討伐(あまりやる気はない)
【希望プレイ】
・悪党やモンスターに敗北レイプ
・お金目当てに抱かれる
・他の冒険者とのワンナイト
・その他セクハラ・ハプニングエロ
【NG】
肉体改造・破壊、グロ要素を含むロール。大スカ、食べ物に体液を混ぜる行為。特定の部位や衣装に拘る方
-
【落ちるわ、また来るわね!】
-
おいすー
うぉーいおっちゃんビールちょーだいビール♪
え、だめ?なんでだよう。ちぇー
(がらっと戸を開けて入ってきたちびっ子)
(注文入れて当然のごとくダメ出しされぷんむくれた)
あれ、かーちゃん?
(指くわえてじーっと年若い母のあられもないエロい格好を見上げ)
……こおか?
(そして真似て…脱いだ。ぱっさぱっさと)
(斧だけ抱えた姿で全裸に。堂々と。ぺたんこ胸板もぷにっとしたおしりも女児の筋もまるだしに)
-
のあ!?
いっちったー
かあちゃんなんで金ぴか着てたんだろー
(かしげ)
-
ねようーまたなー♪
-
【わー、ローニャ〜】
【気づかなくてごめん!】
【また今度、一緒に遊びましょ?】
-
これはお仕置きだな、おかーさんよぉ!
-
う〜ん……最近気候が悪くて体調が優れないなぁ…
【と、一言通過だよ!最近すぐ天気が崩れたつらいね……】
-
沢庵食べて元気だしてね
お疲れ様
-
水着姿で街中を闊歩する人がいるとか……
噂の出所を精査するとどうにもそういう装備を売る人達の宣伝?らしいですけれど
本来売るべき女性に効果があるようには思えませんねぇ
(恋人の夜のお供、とかになるのだろうかと首をかしげれば)
(艶やかな黒髪が揺れ、腋や太ももの部分の露出が特徴的な巫女服の隙間から肌が覗く)
とはいえ、退魔巫女れおたーどのような兵装もあるようですし
……いえ、女性に売るには見た目はやはりー
【プロフは>>663ですねぇ】
-
ああいう装備って無駄に高性能してるんだよなぁ
特殊な防御加工が施され、生身に見える部分を守られているし…
変態技術過ぎて真似できない
-
>>864
いえ、ですから見目麗しい女性に着せて見せたところで
男性向けの宣伝需要にしかならなくてその性能は羞恥されなさそうもとい周知されなさそうですねぇ
というお話の切り口だったわけです
(小首をかしげて)
技術としては魔法の類を裁縫技術と共に行使すれば大体……
まぁ、名無しさんの言う通りもっと布面積が広い衣服でやった方が効果が高いのでは
といった疑問や何やらはごもっともなのですけれどもー
とは思ったものの、高性能水着もしくは下着の存在はDQくらいしかない気がしました
-
>>863
取るに足らない戦闘力しかない代わりに状態異常が強力な淫虫に襲われ、孕ませられるシチュをしてみたいですがお付き合いできますか?
プロフの画像が好みなのと強い女性を無様敗北させてみたいです
-
>>866
今日は時間がないのでまたの機会にー
ん-、いまいち想像がつきませんねぇ
-
はーい、かしこまりです
時間があるときに会えたら、遊んでみたいと思います
-
>>868
いえー、お声がけありがとうございましたー
と言ったところで失礼しますね、お疲れさまでしたー
-
【名前】結月 咲夜(ユヅキ サクヤ)
【種族】人間
【性別】女
【年齢】18
【ジョブ】退魔巫女
【レベル】変動(基本20〜)
【身長】162cm
【3サイズ】
B97
W60
H92
締りも程よい乙女の締付けと貪欲にうねり、膣全体でむしゃぶりついてくる淫婦の如き名器
【外見や装備】腰まである黒紫色の艶やかな長い黒髪
前髪は姫カットのようにし切りそろえている
丹精で幼さも残した、おっとりとした雰囲気と幼さを残した麗しい美貌にぱっちりとした目元
優しげな雰囲気を灯す栗色の瞳の大和撫子的な乙女
声質雰囲気はカワスミアヤコさん風
色白のきめ細やかな若々しいムチムチ美肌で蠱惑的な艶を帯びた扇情的な肉感女体
マシュマロ弾力
紅白の巫女装束
又は
ミニスカ巫女装束やエロ巫女装束
https://files.catbox.moe/6dhjhr.jpg
https://files.catbox.moe/whari1.jpg
又は
伸縮性のある紅白の巫女レオタード退魔装束
https://files.catbox.moe/lnbwzv.jpg
又は
紅白のぴっちり退魔スーツ
退魔護符、おおぬさ、退魔刀「千草丸」、退魔薙刀「千尋丸」
淫乱人格時には下腹部に梵字のような淫紋
【特殊能力】退魔抜刀術等も使えるが基本は退魔護符をよういた退魔符術、巫女三段蹴り、巫女流星蹴り等の退魔闘技を駆使する結月流退魔巫女格闘術
式神を操る技も使える
【備考欄】
王都の冒険者ギルドに所属する冒険者であり、王都のヒノモト街にある結月神社分社の巫女兼神主である月神姫・輝夜姫ノ命を祀る爆乳デカ尻退魔巫女
一人称は私(わたし 又は わたくし)
容姿端麗、真面目で礼儀正しい大和撫子乙女で
正義感が強いがおっとりとした優しい女性
おっちょこちょいであり、真面目すぎて多少騙されやすい所があるのが玉に瑕
弱気を助け強気を挫くをモットーとしている
冒険者としては魔物退治や山賊討伐
未開の土地の調査や遺跡・迷宮探索等を主に受け待っている
嘗てヒノモトを荒らし回った邪悪な妖魔に敗れ、三日三晩犯され尽くし救出された時には快楽に抗えない淫乱女体に調教され尽くしてしまった
その後遺症により魔の力が強まる満月の夜には肉体の疼きが抑えられなくなる事がある
分社の方の結月神社には従姉妹の結月 麿子(https://i.imgur.com/wdscNw3.jpg)
とその式神ゴンザ(https://i.imgur.com/70tldrR.jpg)
魔界の王女アザリー(https://files.catbox.moe/fx9quc.jpg)
その使い魔、闇風(https://i.imgur.com/z3QP9j9.jpg)
住み込んでいる
※淫乱モード
邪教団に囚われた際に淫神への供物として邪悪な淫呪紋を施された後遺症で淫乱な人格が芽生えてしまっている
一部のヒノモト貴族達はそれを引き出す催眠を咲夜施しており、本人の知らぬ間に色魔の貴族達の性玩具に調教されてしまっている
花鳥風月の巫女
【所属】ヒノモト、風ノ区冒険者ギルド
【名前】ソフィア・ミットヴィル
【種族】人間
【性別】女
【年齢】19
【ジョブ】聖剣士
【外見や装備】腰まであるブロンドの艶やかな絹髪
前髪は姫カットのようにし切りそろえている
丹精で幼さも残した、おっとりとした雰囲気と幼さを残した麗しい美貌にぱっちりとした目元
優しげな雰囲気を灯す蒼色の瞳の天使的な乙女
声質雰囲気はカワスミアヤコさん風
色白のきめ細やかな若々しいムチムチ美肌で蠱惑的な艶を帯びた扇情的な肉感女体
マシュマロ弾力
天使の羽根をイメージした髪飾り
白いレオタードインナーの上から緑と金の胸鎧とガントレットとグリーブ
清められた聖銀製の剣「シュバリア」と円盾「ホーリーバックラー」
【特殊能力】ミットヴィル家流の類稀なる破邪の力を纏った剣技、格闘術も得意
聖なる破邪魔法や回復魔法
【備考欄】
結月 咲夜の2P
王都の冒険者ギルドに所属する冒険者であり、騎士の家系であったミットヴィル家出身のヒノモトの血を引く爆乳デカ尻聖剣士
一人称は私(わたし 又は わたくし)
容姿端麗、真面目で礼儀正しい女神のような乙女で
正義感が強いがおっとりとした優しい女性
おっちょこちょいであり、真面目すぎて多少騙されやすい所があるのが玉に瑕
弱気を助け強気を挫くをモットーとしている
冒険者としては魔物退治や山賊討伐
未開の土地の調査や遺跡・迷宮探索等を主に受け待っている
嘗て王都を荒らし回った邪悪な妖魔に敗れ、三日三晩犯され尽くし救出された時には快楽に抗えない淫乱女体に調教され尽くしてしまった
その後遺症により魔の力が強まる満月の夜には肉体の疼きが抑えられなくなる事がある
※淫乱モード
邪教団に囚われた際に淫神への供物として邪悪な淫呪紋を施された後遺症で淫乱な人格が芽生えてしまっている
一部の悪徳貴族達はそれを引き出す催眠をソフィア施しており、本人の知らぬ間に色魔の貴族達の性玩具に調教されてしまっている
【所属】風ノ区冒険者ギルド
【希望プレイ】雑談・凌辱・触手悪鬼妖魔等による異種姦・孕ませ・ボテ姦・奴隷堕ち・永久苗床・脂ぎったおっさん悪徳貴族の性奴隷・アヘアホ系でアヘ顔ダブルピースな快楽堕ち
※ロール希望の際は【】を使い相談、トリップを付けてくださるようお願いします
※短文、本格的、相談していただければ大丈夫ですが基本は凍結なしの短いの
【NG】・お尻に拘ったプレイ・ぶっかけメイン・グロやゴア・常識改変系・食ザー系・確定ロール多様・チート相手のバトルロール・汚い系・がっつき
久々になりますし、ゆっくりしていきますね
-
本当に久しぶりじゃん
最近忙しかった?
-
>>871
そうですね、忙しかったのもありますがやはり天気が優れず体調が悪かったほうが大きかったですね
雨に気圧に寒暖差にと……
-
たしかにちょっと冷えたりしてたしな
気圧は大変だのう……
(いたわる代わりに雪見だいふく出してあげて)
最近はまってしまった…
-
>>873
最近は朝は肌寒く昼は暑く、夕方も暑くて夜は寒く深夜は…それなのにまだ蒸していてととても嫌な気候です……
あ、これはどうもありがとうございます
私も雪見だいふくは好きですよ、ふふ
-
これからむしむし具合は増してくだろうしなあ
一個頂戴はギルティなものの代表格
おいしいよねもちもち
そして咲夜ももちもち
-
>>875
カビに気をつけないといけない時期ですね
生物も常温放置はしないようにしないと……
2つしか入っていませんからね雪見だいふくは
ポテチとかなら問題はないでしょうが、雪見だいふくの場合は半分欲しいということになってしまいますから……
肌は割と奇麗な方ですよ♪
-
そろそろ腐敗には本当気を付けないといけない時期だなぁ
一日経ったらねばねばしてたりするし
それが分け合えるぐらいの仲はよっぽど深いよね、多分
咲夜はポテチも好き?
肌は綺麗なのはもちろんしってる
そして吸い付くような柔らかさしてそうなのが見ただけで分かる
味わってみたいと思うくらいに
-
>>877
パンなんかもカビたりしてしまいますね
あまりパンは食べませんが、時たま食べたくなります
甘いものはなんでも好きですが、時たま塩っ辛いものも食べたくなりますね
後はあのパリパリとした食感が……
【何かしらロールいたしますか?一応、わたくし、リゼットさん、アイリスさん、山吹さん、アカネさんが可能ですが……】
-
>>878
まあ健康的なのは米の方だけどね
小麦系は気を付けないと身体についてしまう
餡子とか好きそう
でもホイップクリームたっぷりの洋菓子も好きそう
(偏見)
【お、嬉しいお誘い】
【気分的には和姦のほうがいいかなって感じだけど】
【そちらは大丈夫だったっけ?】
-
>>879
【和姦の場合は一夜限り……今回のロールの展開でなら大丈夫ですよ】
-
>>880
【一夜限りっていうのは凍結なしっていう意味合い?】
【それともifになるよって意味かな?それは当然だと思う】
【ちなみにいうと別に強姦系が嫌いなわけでもないし】
【そちらが、そっちの方がやりたいっていうなら全然それでも大丈夫】
-
>>881
とは言っても、お込めも食べ過ぎたらお腹に……い、いえ何でも……
餃子は……あまり、というほどではありませんが
そこまで好きではありませんね
あのとろけるような口触りとふんわり甘い口溶けが……は、こ、こほん、なんでもありません!
【ifでということですね、この場合のは……】
【私としては無理矢理や乱暴にされる方が好みでは、その、たしかにあります……】
-
>>881
何でも食べ過ぎはね
咲夜の場合お腹じゃなくてもっといいところにつきそう
ぎょうざじゃないよ、あんこだよ
(ひらがなで書けばよかったねごめんね)
ホイップクリームお好きだったか…シュークリームとかたまらんよね
【おーけー。というか強姦系シチュでも大概の場合ifにならざるを得ないような?】
【ふむ、じゃあそっちでやってみようか】
【調教して淫乱に堕ちるような方向性でやってみたいかな】
【https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1702135855/】
【打ち合わせも兼ねて移動してもらえる?】
-
>>883
ど、どこにつくと思っているんですか!?
す、スケベなのは行けないと思いますよ!もう、セクハラです!
あっ、も、申し訳ありません!
(餃子と餡子ですね……漢字が似ていたとはいえお恥ずかしいかぎりです……)
シュークリーム!あれは本当に美味しいですよね!ふふ、中にたっぷりのホイップとカスタード……はっ!
【わかりました、それでは移動しますね?】
-
【こちらも移動するね、ありがとう】
-
ごごすらー(挨拶
お天気も気温も良い感じー♪ 依頼達成で懐も良い感じー♪
(鼻歌なんか歌いながら、自分ご褒美のアイスクリームをウマウマ)
【プロフィールは>>254にー】
-
雪見大福に影響され?
-
>>887
おもちの中にアイスが入ってるとかすごいよねー
このモチモチ感はちょっとスライムっぽいかもー?
-
確かに美味いし、相性抜群
でも知覚過敏にはつらいんじゃ…
-
>>889
痛いのが辛いんだー?じゃあ神経取っちゃおー♪
もう何も怖くなくなるよー
-
なんかすっごい怖い事いってるよこの娘!?
これをあげるからみのがしてー
(みずもち)
-
>>891
???歯の神経取るとかー人間さんもやりますよねー?
……わーい、ありがとうございますー♪
(現金なスライム娘である)
うまうまー
-
それはもう虫歯でどうしようもない人がやるものじゃ
ただの知覚過敏ではやらんのじゃ…
スライム娘がスライムっぽいおやつを食べている
かわよきかな
-
>>893
親知らず抜くときにやるって話も聞きましたー
今は擬態ですからー見た目ではわからないですけどねー
いい感じに体温も下がってますー
(少しずつ口に運んで完食して)
ごちそうさまでしたー♪美味しかったー(けぷ
-
親知らず…そろそろ抜かないといけないけど
怖くてまだいけてない
(しょぼんぬ)
最近あっついもんねえ
ひんやりするのが美味しい時期。
わらび餅とかも食べたくなるな
-
>>895
本格的にまずいことになる前に処置することをおすすめしますよー
もうすぐ雨の季節ですよねー、さわやかな今の時期がすきー
そうですねえー、ところてんも食べたいー
-
近々行こうかなぁ、本当に
この歯の融通の利かなさは人間の欠陥だよ
雨の時期より今の時期のほうが好きだったんだ、ちょっと意外
あつくなってきたらハグしてひんやりしてみたい
ところてんは食べたことないなぁ。どんな味なんだろう
-
>>897
食べ物を小さく砕けるので消化は速くなりますよー
ながーいお付き合いですからー、日頃のケアが大切ですねー♪
雨だらけでもー動きにくくなっちゃいますー
抱き心地はいいかもしれませんけどー、生温い感触になっちゃうかもー?
味はあまりないですねー、調味料で味付けるものかと思いますー
-
咀嚼ができなくなったらあちこち不具合起きるらしいからねえ
虫歯はないけど親知らず周りはちょとよろしくないのでご忠告に従い来週あたりにでも治療受けよう
そういうものか…確かに湿度高すぎると吸収し過ぎちゃうか。
…なんかそれはそれでとてもエロそう。もちろん限度はあるけど
味ないんだ。わらび餅とかならほんのり甘いけど…何をかけるかが重要なのね
-
>>899
自分事ですからー、背中を押す役割果たせてよかったですー
むっちりといいますかー、色々おっきくなっちゃいますー
人間さんの体温に近いのとー、どちらが良いのかー
セックスするなら今の時期はまだ温かめの方でしょうかねー?
くず切りをもう少し硬くしたような食感でしょうかー
お酢とかポン酢とかー、一応黒蜜もでしたかねーさっぱり酸味系がすきー
-
なかなか面倒で、
誰かに背中押してもらうと助かる人も多い
むっちり大好きだから…
そうだね、ほんのり暖かさを感じるようなのがまだ心地いいかな
生を感じるというかさ
もう少し暑いとエルミース本来の温度が心地よくなりそう
でもエルミースからするとぬるくされるというか……
お酢かぁ……俺はちょっと苦手かもしんないな
-
>>901
助言くらいでしたら幾らでもー♪
冷感ボディにすることもできますねー
基本的には変温モンスターですのでアレですけどー
……でもー既に暑くないですかねー?
刺激が強いでしょうかー?弱めのお酢もあるようですー
何もつけないのは厳しい気がしますのでー、お醤油あたりではいかがでしょうー
-
やさしー
ヒーラーとしての一仕事だったり
今ですら魅力的過ぎるボディなのに、さらにひんやりまで。
確かにすでに熱かったりもする
実際コールドクリスタルに魔力注いで寝る日も多いのだ……
それかさっき言ってた黒蜜かな?
おやつ食べるなら甘い方がしゅき
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>>903
そうですねー、半分くらいはメンタルな部分の癒し手かもー?
悩み相談とかー結構受けるんですよー♪
(もちろん相応の「お代」は頂いてたりもする)
ふふ、なかなかお上手ですー
まだ夜になれば気温が下がる分、季節は春ですねー
籠った熱ばかりはどうしようもないのでー、冷却魔法も使っちゃいますけどー
もうそろそろー食べ過ぎると晩御飯に響いちゃいますー
文字通り別腹なので私は平気ですよー♪
(どや)
-
お悩み相談とかもしてるのか
そりゃあ引く手数多ってところか
今夜、ひんやりと癒しを是非依頼したいところだな
お代はいかほどかね
実際寝る時の温湿度管理はとても重要
気付けば夕飯前のお時間。
男がぽよぽよになっても見苦しいだけなので、控えておこう
エルミースはたーんとお食べ
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>>905
王都に来て結構経ちましたからねー
この街区ではそこそこ名も通ってきたと思いますよー
んー、ご依頼ですねー?そうですねー……
(じーっと名無しさんを見つめて)
……晩御飯の奢りとー、魔力を少々頂ければ―♪
(にこ、と微笑みかけた)
食べた分だけ運動すればいいのですー
何事もほどほどにしておくのが一番ですけどねー
わーい、ありがとー♪
-
確かにもう結構長い間いてくれてるよね
実際ここに顔を出してくれるので一週間経過を感じているフシがある
うぃーくりーすらいむ
晩御飯はじゃあ、何が良いかな?
結構色んな人間の食も楽しまれてきてるだろうから
舌も肥えてたりして
運動しても落ちにくいからそもそも付けないのが大事!
-
>>907
だいたい土曜日の午後は時間が作れるんですよねー(めた
出現率もアンコモンくらいをめざしていますのでー
別に奇をてらう必要もありませんー、究極的にはなんでも食べられますからねー
ですからー、名無しさんの食べたいものを私も食べたいですー♪
食べたい分だけ食べられないなんてー不自由ですねー人間さんはー
-
実際土曜午後になると
今日も来てお話してるのかなとか気になっちゃうよね
実は今夜はスパゲッティにしようかと思ってたんだ
バジリコなんか作ろうと思ってね。
材料買いに行くとこから付き合ってくれるかい
【というところで一旦引き上げるので】
【もしよろしければ後で伝言板で集合をお願いしても?】
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>>909
行けば居る安心感というやつですねー
必ず居るわけではありませんがー、少し意識はしていますー
ほほー、美味しそうですー♪
ではではご一緒しますー、丁度少し欲しいものもありましたしー……
(さりげなく手を繋ぎ、促されるままに歩き出して)
【はーい、とりあえずは21時目安に伝言板に来ていただければー】
【詳細は合流してから打ち合わせましょー♪】
-
【分かった、21時だね】
【では後ほど伝言板にて】
【ここまでお付き合いありがとう】
-
>>911
【ここまでありがとうございましたー】
【ではまた後ほどー♪】
-
………………じー………………
(日が落ちて出歩きやすくなった月夜)
(ぬいぐるみ抱っこして道の片隅に座りこんでいる)
(往来を行き来する人を眺めながら)
-
ふわ……ハウ……
(眠たくなったので瞳を擦ってから闇夜に消えた)
-
プロフがないとキャラがわからんから話しかけられん
-
使えるかなぁ……これ。
ま、持って帰ってみますか。
(ゴミ置き場でジャンクパーツを探して運び出している)
(鉄板やガタの来たエンジン、ライト、パイプ管)
(不発弾、パンクしたタイヤなどをバイクの荷台にくくりつけ)
-
掘り出し物を持って帰ってどんなのを組み立てるんだろ
-
>>917
工房で考えるさ。
けど、うん。この辺なら………
(パンジャ○ドラムばりに自走式の爆雷でも作ろうかなぁと考え込んだ)
(バイクに跨がったままで)
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>>918
作成も自分一人だけでやってしまえるのか?
すごいな……機械系統ならなんでもこいって感じでかっこいい
-
スレも終わりかけだけど
新しいスレだとプロフ案内してもらえると大変助かるんだな
次スレからお願い
-
>>919
にっへへへへへへへへへ♪
褒めて褒めてもっと褒めて♪
(表情崩してへらっと笑った)
取り柄っていうのかなあ。
ガキん頃からこればっかやってたしさ。
君だってあるでしょ?これだけは負けないよっていうの。
-
>>921
もっともっと褒めてやりたいけど、そこは作った実物を見てみないとな!
自慢の一品だとどんなのがあるか教えてよ
そうかも、人間一つくらい得意なものがあるもんだ
だけど俺のは人には言えない特技だったりして
-
>>920
あえ?あーあんまり何回も張ってもウザいかなーって。
ほらトリでぱーっと検索かけちゃえばすぐじゃん?
って思ったら今スレじゃ張ってすらいなかったし!?
どーぞぉ!
【名前】コニー
【種族】人間
【性別】女性
【年齢】15歳
【ジョブ】ジャンク屋
【身長】157cm
【3サイズ】86・56・89
【容姿】ショートカットの茶髪、頬に切り傷の痕、パッチリした瞳、割とどこにでもいそうな普通の町娘、モブ顔、決して美形ではないがブサイクでもない普通人
けっこう日焼けしている
【装備】頑丈そうな作業ズボン、油汚れの残るノースリーブのシャツ、工具入れ付き皮ベルト
【希望】雑談、商売、日常、な、仲良くなったり流れによっちゃちょっとエロイのも…?
【NG】死んじゃうのはちょっと困るかなぁ
【備考】貧民窟で機械弄りを覚えた少女。今日もジャンクパーツ拾ってきてはアイテム作って売っている。
自慢はエンジン組み上げて作ったバイク、燃料滅多に手に入らないが…
いつか飛行船を作るのが夢だったり
【名前】さき
【種族】座敷童
【性別】女性
【年齢】???(外見10歳前後)
【ジョブ】宿屋
【身長】139cm
【3サイズ】67・54・73
【容姿】腰まで伸ばした黒髪ストレート&姫カット
少しだけツリ目、色白かつ華奢。
【装備】赤地に白い華をあしらった着物。髪には簪を刺して少し背伸びしている
【希望】雑談、日常、ちょっと事件っぽいのも。仲良くなったら…大人のするような事も?
【NG】死亡…かしら
【備考】ヒノモトの山奥に佇む怪しい宿屋の店主。
旅人を化かしたり遊んだり、たまに妖怪変化を泊めたりしてる。
他愛のない悪戯を好んでおり、あまり真面目に商売する気はないらしい。
宿は山道の物寂しい古民家。でも妖怪屋敷なので気が付いたら別の場所に移ってたりもする。
街から遠く離れた場合の回復ポイント。一応。
泊まると一応回復する。気に入った相手には幸運を、そうでないなら不運をくれる事も。わりと気まぐれらしい
-
>>922
ふんむ、ふんむ。
そっかそっかーそーかー………
(バイクのキーを回すとキックでエンジンを動かした)
(ヘッドライトが点灯する)
わぁーかったぞ!わかった!君のスキルはシーフだね。そーだね。
(人に言えないいったらこれさ)
なら一つ見せたげよう。取り出しましたるこの超貴重アイテム。
滅多に手に入らない希少素材から組み上げたステキ威力のその名もたかき…
かく ばく だん !!!
(放○能マーク入りの野太い爆発物がリュックサックから出てきたぞ!)
-
>>924
シーフかどうかは言えないな!
もしそう思うんだったら、貴重品が盗まれないように気をつけるんだぞ
(面と向かってシーフと言われ冷や汗が流れる)
超貴重アイテムだと?
シーフかもしれない男の前でそんな物を出すなんて……
…………いらん
(一目見てわかるほど危険なマークが入った爆弾らしき物体が見えた)
(それは要らないと意思表示しながら一歩下がって)
-
>>925
出すって出すって。
シーフだったらこれ投げつければ一発解決だもんね♪
相手は死ぬ!!!
終盤のラスボスにもバチクソに効くステキアイテムぞ?
いやこれ一品物なんさ。
ウランがねーなっかなか手に入らなくってねー
もう一つ作れたら売ったげてもいいんだけど。
勇者みたいな人でもなきゃ譲ってあげられないかなぁ。ご・め・ん・ね♪
(テヘペロみたいな顔しておどけて舌を出した)
って、いらねって!?
うわおう……強力なんだけどなあ。
-
>>926
ラスボスどころか中ボスにも挑む気ないし!
バイクがこけたりしたら、周囲を巻き込んでボカンってこともありえるんだろ?
あー、俺は勇者じゃないからもらえないや……あー残念
(助かったという感じでため息をついた)
すごいけど強力すぎるだろ!
それはすぐしまいなさい、むしろ処分しなさい
そんなのもし盗まれたら大変だぞ
-
プロフはスレごとに一回だけ貼ってあとはアンカーつければいいんでないかな
-
かくばくだんよりチェーンソー下さい
-
>>927
挑まないのかぁ。じゃー採集系に徹しようね。
どっかの鉱山とかでさ。ウラン鉱石みっけたら持ってきてよ。高く買うから。
他にキミの欲しがりそうな物ったら…
バイクは売らないよ?ボクの大事な足だもん。
(何度かアクセルをふかしてエンジンを温めている)
(ジャンクパーツの寄せ集めだからごきげん伺いしないといけない)
ひっど!!ボクの愛する作品に活躍の機会も無いままサヨウナラしろっていうのかー!?
いやごめん、そだね。恐いし危ないよね。
でもさ。かっわいいんだよ。さ。撫でてごらんよ。キュンってするから。
…小さいとこから慣れた方がいいのかなぁキミには。
手榴弾くらいにしとく?ほら、ピン抜かなきゃ爆発しないし。
しても…まあ大怪我か死ぬくらいで済むから。
ふわぁぁーう。ごめん、工房戻って寝る時間かもだし。
じゃーねーばいにー♪
-
>>928
ぶっちゃけわりと忘れ…げほんげほん!
>>929
キミ、神と戦う気かぁー!
その意気は買いたい!!!
売ったぁ!!!3000gでいいよ♪
神殺しから裏庭の草刈りまでなんでも役立つチェーンソーをどおぞ!
(というわけで売った)
採取に来てみたら商売になるもんだね。
じゃありがとまいど♪おやすみ!
-
(水の勇者ウルタリシャは平原地帯で二匹の魔物に襲われて、今日も元気に戦っていました)
おりゃーっ!!
(犬の魔物と戦いながら、ウルタリシャは買ったばかりの盾をぶん投げました)
(ヤケを起こした訳ではありません、ウルタリシャが投げた盾は彼女に飛び掛かろうとしていた魔物に直撃して、それを迎撃したのです)
(何も盾を投げなくても……とか、魔法で迎撃した方が良いんじゃないか?、と思う方も居る事でしょう)
(勿論水の魔法ウォーターアローの方が盾を投げてぶつけるよりも威力は高いのですが、それは即応性に欠ける対応だったのです)
(遊〇王で例えるならば、ウォーターアローはメインフェイズで使う通常魔法であり、シールドスローはフリーチェーンで使える妨害です、判る人にしか判りませんが、そんな感じです)
(鋼の剣を振るって目前の魔物を切り伏せ、盾をぶつけて怯んだ相手には水魔法を使ってトドメを刺し、ウルタリシャは魔物との戦いに勝利しました)
ふぅ……
(息を整えて、塵になっていく魔物を見送ってから、ウルタリシャは投げつけた盾を回収します)
(戦いに慣れていく自分を感じつつ……ウルタリシャはそれが命に鈍感になる事にならないように、少しの間、倒した魔物に対しての黙祷を捧げます)
【今日も朝からお邪魔します!、プロフは>>3(レベルは9になっています)】
【今日の雑談デッキ「盾について」「最近の天気」「ウルタリシャについて」雑談デッキは気にしなくて良いヤツなので何でも良いよ】
【あとは適当に】
-
おはよう、年若い勇者ちゃん。
盾を投げて戦うのになれると愛国心の溢れる超人になれるらしいよ。
その超人の投げる盾は全て手元に戻るが全て計算された角度に力加減でやってるとか…
咄嗟に武器にもなる盾なんてのはちょっぴり格好いいよね。
…小さな勇者ちゃんを労ったり甘やかしたいと思ったよ、朝から魔物退治お疲れさま
-
[>たびのしょうにんがあらわれた
おやおや、新しい勇者様ではありませんか♪
わたくし、旅の商人をしておりますものにございます♪
不足しているアイテムなどはございませんか?
【はいはい、では私もお邪魔いたしますね〜♪】
【プロフは>>335でして、マグロードさんでしたら私の正体はご存知でも問題ないですよぉ♪】
-
>>933
おはようございます、名無しさん
……愛国心の溢れる超人……ですか?、でも盾が戻ってくるなんて、ブーメランみたいで便利ですね!
(ウルタリシャも異世界転生者とでも知り合えば、キャップの事を知る事もあるかもしれませんね)
私は私のやるべきことをしているだけですが……ありがとうございます
会話が出来る魔物ばかりではありませんし、そういう魔物も生きるために必死ですからね……
(「割り切ってはいるんですよ」と続けて、ウルタリシャは微笑みます)
>>934
わわっ、ケンタウロスの方……ですね、商人さんでしたか……
(ミズギエロにはケンタウロスが居るのかどうか、それはその時の描写によりけりです)
(ウルタリシャは知識としては知っていましたが、ケンタウロスに出会うのは金玉さんが初めてです)
不足しているアイテムですか……ええっと
あ、MPポーションの補充をしたいのですが、低ランクの小瓶があれば欲しいです
(……ちなみに今、ケンタウロス形態なんでしょうか、違ったらごめんなさい)
【おはようございますー、サナトスさんで会ってるから初めましてでなくて良いかな?】
【マグロのおっさん:わし基本的にガヤでにぎやかすだけの神だけど了解やでー】
-
【よくよく見れば人馬の姿って書いてありましたね……失礼しました】
-
>>935
はいはい、ケンタウロスですよぉ♥
(ヒヒーンと棹立ちになって、下の馬部分をアピールです♪)
(おお、銀髪美少女の可愛らしいビキニ姿に愚息も大興奮…♥)
(棹立ちになった時にもっこり勃起しちゃってます…♥)
あら失礼♥
MP系回復アイテムですね、承知しました
えー、でしたら
全体にMP回復(小)の[まほうびん]が480マッカ
単体にMP回復の[チャクラドロップ]が600マッカ
[魔香草]は戦闘中には使えませんが
ちょっと効果が高いですね 器用度の高い方がどうぞ♪ 100ガメルです♪
その上位版の[魔香水]はふりかけて使うんですが
何故か飲む方が多い謎の香水です こちらは600ガメル♪
口寂しいのでしたら[オレンジグミ]をどうぞ♪
こちらは200ガルドですね
あとは[術酒]や[神酒]で術ポイントが回復できますけど
お酒って呑んでも問題ない年齢だったりします?
【なんのなんの、お気になさらず♪】
【ちなみにマグロードさんの知見にある、私の神仏界での評判は】
【「戦狂いでSEX狂いの完全に邪神とか魔王の類だけど何故か秩序側にいるバグ」】
【「いくつかの神仏間戦争の引き金も引いている疫病神かつゴミカス」】
【「殺意の権化、◯◯スレイヤー(当時担当している殲滅対象により◯◯内は変化)」】
【みたいに思っていただければ♪ 総じて「狂人、狂犬の類」です♥】
-
>>937
おおー……大迫力、ですね!
(金玉さんがそのケンタウロスぶりを見せつける為に棹立ちになりますよ、ウルタリシャは思わず感嘆の声を上げます)
(だって馬の棹立ちってカッコいいじゃないですか……かっこよくない?)
(体高にして320cmの金玉さんの姿は、小柄なウルタリシャから見ればとても大きく見えます)
(南の国にも馬は居るでしょうが、海が近い土地で暮らしていたウルタリシャにとってケンタウロスの方は未知の塊です)
(未知の塊なので股間にぶら下がるセクシーダイナマイツはそんなに気にならないようです)
(ミズギエロはとても開放的な国なので、種族の違いによる見た目の差異にはとっても寛容、そのマイクロビキニのようにあけっぴろげボンバーなお国柄です、たぶんネ)
色々あるんですね!?(と、品ぞろえにビックリしながら)
チャクラドロップ辺りが手頃ですけど……マッカは持ち合わせが無いので、オレンジグミを下さい
(どうやらガルドは持ってるらしいです、ウルタリシャは財布を取り出します)
あ、お酒はダメなんです
国によっては違う所もあるようですが、故郷は20で成人なので
(ちょっと興味も無くはないけど、ウルタリシャは真面目ちゃんなので未成年飲酒はしない子でした)
【マグロ「うわ……とじまりしとこ」】
【秩序とは一体……】
-
>>938
ほほう?
私のハイパー兵器を見ても動じないとは流石は勇者
未完の大器というわけですね、素晴らしい
下の未完の大器についてもぜひ味見したいところですねぇ!
14歳のパイパンおまんことかご馳走ですから!!
(カッ)
あれ、今の口に出てたかな……
まあいいです♪
(※神仏界でも普段からこの言動です)
はいまいどどーもー♪
(チャリーン\)
いやあ、なにせ統一規格で回復アイテムを使ってくれませんからね皆さん……
なので、回復アイテムは各種一通り取り揃えてないと
商売をしに行っても「◯◯ないの? はーつっかえ!」って
冷たいゴミのような目で見られて、こっちがご褒美をもらうハメになるんですよ
モノを売りに行ってるのにナニを絞られるわけです
商人としては屈辱なんですよね、気持ちいいんですけど
(ウルタリシャさんの前で「どっこいしょ」と脚を畳んで)
(地面におっちんをしながら軽く世間話を交えつつ商売開始です♪)
おや、開放的なお国柄とお見受けしますが
結構飲酒開放年齢が高いんですね?
あっちの方では早いところで15〜6くらいか
慣習法で、成人がそれくらいかと思っていましたが……
(ここでウルタリシャさんの姿を頭から爪先まで矯めつ眇めつ)
(身に纏うビキニ鎧を見て。特に胸とおまんこのところを見て)
(じっと見て。分析して眺めて)
装備が割と高度ですから、お国が結構、南方では都会なんでしょうか?
故国のお名前を伺っても? あ、私の里はご覧の通り東天です♪
(座ったまま、馬体が小刻みに前後しつつ、ダブピして東天人アピールです♪)
【あっひゃっひゃっひゃっ♪】
【ホント、そんな感じの扱いと思っていただければ♪】
【神仏の中では鼻つまみモノの気狂いです♪】
-
>>939
え、ハイパー兵器……?
(と、いったい何の事だろうときょとん顔のウルタリシャでしたが)
パイパ…………い、一体何の話をしているんですか!?
(思春期真っ盛りの14歳の女の子、どうやらパイパンの意味が判ったようです)
(そして勿論おまんこの意味もよく理解しているので、顔を赤くして金玉さんをジト目で見ます)
(慌てて隠したりとかはしません、身を隠すような恥ずかしい恰好という認識が、ウルタリシャにはありませんからね)
思いっきり、良い声で口から飛び出していましたよ……
(と、ぼやくように答えながら、お支払いを済ませます)
(旅の最中にこういった消耗品の補給が出来る機会は、冒険者からすれば大層ありがたい事でしょう)
(しかし、売る側には売る側の苦労があるらしく)
(貨幣の違いといった苦労のほんの触りの部分を聞いて、ウルタリシャはなるほどと頷きます)
商人さんも色々な苦労があるんですね……え、でも、ご褒美なんですか?
(ウルタリシャは思春期真っ盛り以下略ですが、ナニを絞るとかな〜に?っていう感じの顔です、ピュアピュアです)
(視点を下げる姿勢を取った金玉さんの童顔を見て、ウルタリシャは「案外歳が近いのかな?」と誤解を抱きます)
(とはいえ……前述したように、素の状態での体格が余りに違う為、ウルタリシャには金玉さんの年齢を推し量る事が出来ませんでした)
(まぁ、見た目だけで年齢が図れる筈も無いんですけどネ、はっはっはっ)
私の故郷はミズギエロ連邦共和国です、東天皇国の方でも、名前くらい聞いた事があるでしょうか……(ってくらいの知名度)
飲酒が出来る年齢が特別高いと思った事は無いんですが……海が近いから、海難事故を避ける為かもしれませんね
(と、ウルタリシャは故郷を説明がてら、飲酒可能年齢についての所感を述べます)
(その間、金玉さんの眼鏡越しの視線が自身の魔法の水着……マイクロビキニに注がれている事にウルタリシャは気付きました)
(そして思います「さすがは商人さん……一目でこの水着が特別なものだと気づいたんですね!」と心の中で納得します)
私の生まれた所はさほど都会とも言えませんが……
実はこの水着、勇者の認定を頂いた時に支給された、ちょっと良い装備なんですよ!
(ウルタリシャは胸とアソコに注がれる視線を感じながら、それが水着の装備性能を評価してのものだったので時に気にもせず)
(えへん、とちょっと自慢気に胸を張ります、なんだかんだ愛する故郷の名物とも言える水着を「高度だ」と褒められるのは嬉しいのです)
(……ところで何で馬体が前後しているのだろう?、とウルタリシャは思いましたが、それはある種のペガサスファンタジー)
(陰茎をぶら下げた事が無いウルタリシャには、その動作の意味は解りません)
【今更ながら金玉さん眼鏡っ子だった事に初めて気づいた……(え】
-
>>940
有難(アザ)ス……
本気有難(マジアザ)ス……
(14歳の可愛らしいビキニ勇者さんに返ったのは)
(なんか感極まって腰だめに「イエス!」って三戦するケンタウロスの姿でした)
(14歳のジト目とかご褒美ですからね!)
そうなんですよぉ……!
もう仕入れが面倒で面倒で……
しかもさっきみたいに飲酒年齢制限とかもあるので
販売にも法規制が色々絡んでたりしてもーーー!!
(ンニャモニャー!)
ま、それも商売の楽しさなんですけどね♪
アッハイご褒美ですよぉ♥ 老若男女からゴミカスみたいな目で見られるとか
商売人冥利に尽きますからねぇ♥ 商人の本懐です♥(※個人の性癖です)
(ムギャーッ!って、つぶれあんまんみたいな顔になって暴発しつつ)
(ケロッと次の瞬間には笑顔なんですけど♪)
ほうほう、ミズギエロ……ミズギエロ!?
な、なんて素晴らしい名前のお国なんですか!?
どこどこ、どこですかそこ!?
いやあ、ぜひぜひ行ってみたいです!!
きっと勇者様みたいなビキニの方がたくさんいらっしゃる予感♥
はぁぁぁぁ♥ 老若男女が水着姿の国とか、もうっ♥ もぉぉぉぉぉぉぉ♥
(脳内に思い浮かぶミズギエロ連邦共和国の光景は)
(それはもう、多分、ウルタリシャさんの故郷の光景と寸分違わずなことでしょう)
(いやだってマグロードさんと知り合いでしたら、私のことです)
(そんなえっち満載の国のこと、知らないわけはありません!)
(お邪魔したら神仏的国際問題になりそうなので)
(恐らく先んじて東天・ヒノモト側の神格に出禁にされてると思います)
(が、出禁にされているだけなので、出歯亀して現地の光景を見つめながら)
(日々、雲の上から覗き見てはオナネタにしていることは羞恥の事実ですが)
(そこはそれ、私は商売人なので、知らないフリもコレこの通り)
(ともあれともあれ)
(私の脳内は、ミズギエロ連邦共和国を想像して)
(今日は目の前のオカズがちっぱいロリまんこなので)
(ウルタリシャ似の体型の子に囲まれて、スレンダーな皆さんに)
(クソデカ御柱をぎゅうぎゅうおしくらまんじゅうされる光景を想像して……♥)
ウ゛ッ゛
(前後する馬体が地面をえぐる勢いでなんか)
(びゅるるるるるるるる♥どぴゅどぴゅ♥びゅぶぅぅぅぅ♥)
(って、馬体の下で炸裂させていますが、まあお気になさらずで♥)
ふぅ……♥
なるほどなるほど、お国の一般装備よりもいいお品なんですねぇ♪
どうですどうです? お代はいくらか払いますので
ひとつ、後学のために、その素敵なおめしもの♪
手にとって鑑定分析させていただいても……?
(馬体をおっちんさせたまま、器用に揉み手をしながら)
(「ちょっと脱いでくれます……?」みたいな自然なセクハラに入ります)
(え? なんかやたら濃い栗の花のニオイがする?)
(気にしちゃあいけませんよ♥)
【そうなんですよ!】
【私、容姿としては典型的なお団子頭にシニョンキャップ!】
【クソデカ眼鏡の、ちょっと地味女な東天人顔なんですよ!】
【そう思わせておいて黒髪にメッシュいれてるのがちょっとオシャレ♪な感じで】
【現在風の流行りに少し寄せてるんですけどね!】
【そしてまあ、「だからなんだ」って感じの言動と行動なんですが(自業自得)】
【眼鏡っ娘、お好きですか♪】
-
珍しい組み合わせ!
-
>>941
(何故か感極まった様子の金玉さんに、ウルタリシャの脳裏に宇宙猫が浮かびます、宇宙なんて見た事無いのに浮かびます)
(つまり理解の範疇を越えた存在を見た時の様子という事ですね、あれ、つまりこれSANチェック失敗してるのではないでしょうか)
(ウルタリシャの正気度が下がったかどうかはともかく、元々ウルタリシャだってマイクロビキニで冒険している永続的狂気を発症しているようなもの)
(忘我の状態からはサクっと復帰します)
お酒は税金の仕組みも国によって違うと聞きますからね
医薬品とかも国によって認可されていなかったりしますし……
(と、自身に判る範囲で、金玉さんの苦労話に相槌を打ちます)
(こういう話はそれはそれで世界の広がりを感じられて楽しいものです、が)
…………ゴミカスみたいな目で見られて喜ぶのは、商人さんだけではないかと……
(感情表現の激しい金玉さんの様子は気圧されるようでもありますが、面白いものでもあります)
(さすがにゴミカスを見るような目は向けませんが、呆れの混じったウルタリシャの視線はそれはそれで親しみが含まれていました)
(いわゆる「おもしれーヤツ」枠を見る時の視線です、自分とは明らかに違う人種を見て、それと敵対的ではない時の視線でもありますね)
素晴らしい名前かどうかは何とも考えた事もありませんが……
南の方に行けば知名度も上がってくるので、良かったら遊びに行って下さい。ワープゲートも繋がってますから。
(……と、当たり障りのない受け答えをするウルタリシャは、まさか金玉さんが出禁を食らっているとは思いません)
(興奮した様子の金玉さんを見て、「ビキニが好きなのかな?」と考えていました、が)
……………っ!?(びくっ)
(馬体の下で金玉さんのハイパー兵器が暴発し、哀れな地面が「おらっ!、孕め!!」されまして)
(上手い事その様子が馬体で隠されて、直視する事は避けたウルタリシャですが、ウ゛ッ゛っという割とガチめな声と)
(ほぼ直感に近い「こいつやりやがった!」という感覚に、ウルタリシャは思わずビクッと身を震わせます)
(ちなみに個人的に貧乳の味わい方でお勧めするのは、あえて貧乳にパイズリをさせる行為、いわゆるナイズリです)
(貧相な乳房に陰茎を押し付けて、竿をごりごりと擦りつける様は豊満な乳房に包まれる事とはまた一味違う味わいがあるものです)
(見た目の「奉仕されてる(奉仕している)」感が強いのもポイントですね)
………はっ(ウルタリシャは 正気に 戻った)
え、えっと……この水着の鑑定、ですか?
わ、私これが無いと裸になっちゃうので、さすがにそれはちょっと無理です……(と、頬を染めて)
(ウルタリシャはマイクロビキニで冒険するような不定の狂気を発症している一般的なミズギエロ国民ですが)
(そんなミズギエロ国民でも、お外で全裸は恥ずかしいのです、何が違うんだ……とお思いの方も居るでしょう、違うのだ……!!)
(ちなみにプロフにも書いてありますが、このマイクロビキニ、装備していると皮膚の方がめっちゃ頑丈になります)
(ファーブニルの血を浴びたジークフリートのような物、というとジークフリートに物凄く失礼ですね、でもめっちゃ頑丈になります)
(制約を課す事で魔法の出力が上がる仕組みになっているので、露出度は高ければ高い程頑丈になります、なので、ウルタリシャはめっちゃ頑丈なのです)
(ガン〇ムSEEDで言う所のフェイズシフト装甲みたいなものです、物理防御は満点ですが、魔法防御はもう一声欲しい所です)
【金玉さんは要素てんこ盛りだからな……】
【眼鏡が特別好きな訳ではないけど、印象を変える小物ではありますよね、と思ってます】
【そろそろお昼なので、次あたりの返事が最後になるかと……】
-
>>942
いつかゆっくり話してみたかったので今日はツイてます♪
これも私の日頃の行いがいいおかげですね♪
>>943
中々に世間というものを知っているようですね……
フッ、コミュニティから飛び出して冒険真っ最中の
世界と世間を知っている最中のお嬢さんと思いましたが
ヤるじゃない
(東天商人ならびに全商人への風評被害を未然に防ぐ)
(見事なファインプレーに、「負けたよママン」風な感じで脱帽です♪)
(顔は前田慶次風なんですが)
(あ、コレはご存知なんですね♥)
(14歳の現地法での未成年相手に)
(目の前で「うおデッカ♥ まるで大地かよ♥」みたいな勢いで)
(地面を孕ませてスッキリしたので)
(もちろん、その本能的にビクッとした動きは目聡く把握しますよ♥)
(ちなみにナイズリはもちろん大好きです♥)
(くわえてこの大きさでしょう? ロリっ娘を抱きつかせられる太さ大きさなんですよね♥)
(なのでナイズリを楽しみつつ♥)
(この極太おちんちんに抱きついてスリスリナイズリしているせいで熱くなるおまた♥)
(そこからあふれる未熟な蜜と一緒に、おまたを無意識にすりすりこすりつけられるあの♥)
(あの快感といったらもうっ♥♥♥♥♥)
(ともあれそっかー、そっかー♥ おちんちんは知ってるんですねー♥)
まぁ、非処女ですしそれもそうですか♥
(ポロッとまた口から出てしまいます♪)
(おっと失礼♥ ちなみに処女か非処女かは匂いでわかります♥)
(ユニコーンさんと美少女ならべて「処女・非処女」神経衰弱をしたこともあるんですよぉ♥)
(処女・非処女と男女を並べて「誰で処女を喪失したか」を当てていくゲームです♥)
(馬仲間から「ゴミカスがよ」って言われました♥)
ええん残念♥
でも恥じらう姿がご褒美なので素直に引き下がります……♥
はぁー……水着一枚、さりとて一枚♥
譲れぬ一線と裸への境界線があるんですね……いい倫理観です♥
(どっぴゅ♥)
(失礼、ウルタリシャさんの頬染め姿にもう一発射精てしまいました♥)
(地面がボコォ♥やぁらめぇ♥になって盛り上がりますけど)
(私は頬に手を当てて、「いいもの見たなぁ♥」って喜んでるくらいです♥)
(今はエイリアンスレイヤー、外宇宙の神話生物やコズミックホラーを狩っては殺し、引きちぎっては喰らい♥)
(正気度0世界の住人に正気度マイナスで文字通りの意味でも突っ込んでイく私でした♥)
むしろお金払うべきじゃないかなという気がしてきました♥
いくら払えばいいですか?♥
もしくは物納しますか?♥
え、タダ?♥
うるせぇ課金させろ♥
今なら東天謹製の魔法防御上昇系の品をサービスしますよ♥
この、この筆でですねぇ♥
太ももに「正」の字を書くんです♥
そうすると5回まで、魔法攻撃や仙術系のダメージを大幅減少(90%カット)してくれますよ♥
魔法を受けるたびに字が掠れていきますが二十画まで使えますので4回まで使えます♥
14歳銀髪碧眼ビキニ勇者の太ももに「正」の字♥
これはもう大人気間違いなしです♥
(取り出しましたるは他国でいうところである魔道具の類である仙具の一つ)
(「守賢筆」というもので、説明の通り、物理系以外のダメージを九割カットしてくれます)
(使い捨てですが20回まで使えるもので……別に「正」を書く必要はありません)
(ただ、最大二十画というのは本当かつ、「正しい漢字」を書かないと意味がないので)
(他国の方にもわかりやすいように説明してるんですね、はい)
(「正」の字の説明は趣味です♥)
【えへへぇ、そんな褒めないでくださいよぅ♥】
【いいですよね、眼鏡♥】
【はいはい、承知いたしました〜♪】
【では小ネタをひとつ投げまして、こんなところで♥】
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相変わらずブッ飛んでますな
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>>945
他の皆さんだとこういう「ちょっとえっちな小ネタ」すらもフリませんからねー♥
スレの定義にあった振る舞いが出来るのが現状、私だけなので頑張りませんと♪
え、そっちじゃない?
こりゃ失礼♪
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あっと、>>946はあくまで、「うちのメンツの中で」ですね!
ちょっと漏れてました、すいません
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金玉さん、すっげー
常人では真似できない
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>>948
にゃははははは♪
ありがとうございます♪
日々、「おちんちんを鍛えるために大型ダンプで竿だけを踏んでもらう訓練光景」とか
「キンタマを鍛えるためにランマーで股間を電マする訓練光景」とか
「私のハイパー兵器は
そうやって出来上がったんだろうから
私の正気度が0なのは当たり前だよなぁ」
って考えてます♪
(ダブピ♥)
でもまあ実際、カンフー式訓練で股間の一物を鍛えるんでしたら
どこかのタイミングでこういうことはやってる筈なんですよね
おちんちんにグラインダー当てるとか
睾丸をバーナーであぶるとか
-
竹刀でちんこを叩いて鍛える、睾丸を蹴り上げて玉を上部にする訓練はあるらしいね
金玉の鍛え方は普通の人が真似したら再起不能になっちゃうよ…
尿道に入るサイズのビーズを抜き差ししながら玉袋振動で我慢しよ
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>>950
私は東天式ですから
鉄砂掌の訓練方法(袋に砂や鉄の粉を詰めて、そこを手で突いて手の平の皮を厚くするヤツです)を
おちんちんでもやった筈なんですよね〜
あれ懐かしいなあ、何万年前の話だろう……♪
蘇生系の術法がある世界観ですなら
尿道ビーズをそうやって突っ込んで、尿道ビーズに向けて発勁
尿道内と睾丸内に勁力を流し込んで、それを自分の発勁で中和
失敗しておちんちんと睾丸がぐしゃぐしゃになったら
もぎとって蘇生させて、またもう一度♪
みたいな訓練になるんでしょうね
あれも懐かしいなあ……♥
途中で挫折してEDになる子続出したんですよね……♥
私の流派は、そういう性器を物理的な意味でもいじめる修行方法を積み上げてる感じですね♥
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>>942
金玉さんとは初対面でしたからね(メタ視点のセリフ)
キャラクター性の組み合わせが珍しいという事でしたら……どうかな、私はイロモノ枠ですけど、同類扱いしたら失礼な気もしますし……
マグロ神:普段よりノリと勢いの部分を強くしてるつもりなんやけど、勢いは完全に飲まれてまう……(汗)
>>944
それはもう、冒険の旅に出る前にちゃんと勉強しましたから
(ウルタリシャは勇者ですが、冒険者としてのライセンスも持っているので冒険者向けの依頼を受ける事も出来ます)
(勇者の活動に必要なものとして渡されたものですが、これを取得するのにミズギエロでウルタリシャは学科試験を受けているのです)
(いろいろな国に簡単に行く事が出来るようになっているこの世界で、冒険者をするには)
(それにふさわしい最低限の教養が必要……と、ミズギエロの冒険者ギルドは考えている訳ですね、たぶんきっとメイビー)
…………???
(凄まじい精度で妄想にふけっている様子の金玉さんを、ウルタリシャは訝し気に見つめます)
(おちんちんの事は勿論知っているウルタリシャは魔物にレイプされた事もあれば、オナニーだって普通にします)
(旅に出てウルタリシャを地味に苦しめているのは、宿屋の壁薄い問題です)
(そもそも、根本的にラブホでもない宿泊先でオナニーなんて相当度胸が無いとできませんが)
(このファンタジー世界で安い宿に泊まろうとなると、壁が!、薄い!、ので、声が出ようものなら隣の部屋に聞こえる恐れがあります)
(すなわち、ウルタリシャの旅は気楽にオナニー出来ない旅でもありました)
(心の中で「他の人はどうしてるんだろう……」と思っているウルタリシャですが、こんな事誰かに相談できません)
(故郷に近い所では海の波音に紛れて……という手段を取っていましたが、静かな場所では小さな水音も割と良く聞こえてしまいます)
(……ウルタリシャが盗聴防止の為の、音をかき消す魔法を覚えるまで、この苦悩は続いたといいます)
……え、いや、その……え?
(ウルタリシャのオナニー事情はさておき、突然の非処女である指摘にウルタリシャは絶句します)
(単純に驚いた事もありますが、羞恥心に顔が一気に赤くなります)
(「なんでそんなことを?」知っているのか、あるいは、口にするのか、と怒ってみせようとした所)
ひゃうぅっ!?
(金玉さんが再び、この大地を犯し尽くすと言わんばかりの射精をぶっぱなします、惑星レイプとは豪快ですね)
(ウルタリシャはもうはっきりと怯んで、勇者にあるまじき怯えっぷりを見せてしまいます)
(だって怖いんだもん、いや……ほら、会話が通じるから余計に、怖くない……怖いよねぇ……という感じに、完全にビビります)
(そんな目尻に涙を浮かべたウルタリシャに、金玉さんが課金だと手渡してくれたのは、不思議な筆でした)
………………え、そ、それは凄い高価な物なのでは!?
(魔法のアイテムは市販されてる物もありますが、基本的には高い物です)
(聞いたところによれば、正の字を書く事で魔法攻撃を大幅カットしてくれる凄い筆のようで、ウルタリシャはそれを受け取る事を委縮してしまいます)
(かといって、その筆が冒険の役に立つ事はウルタリシャにも判ります……そこで)
商人さん、貴方のお名前を聞いても良いですか?
その筆が冒険の役に立つのは確かなのですが、今の私にはそれに見合う対価をお渡しする事が出来ません
(課金だと金玉さんが言っている事はウルタリシャも承知していますが、それはそれとして)
……貴女が商人である以上、これは投資であると私はみなします
私は勇者として、この投資を……魔法の道具を、平和のために役立てるとお約束します
そして、その時には人々に貴女の名を私を助けてくれた人として伝えましょう
(つまりは、広告として役に立つ……と、ウルタリシャは言うと)
私の名はウルタリシャ、水の勇者ウルタリシャです
(さっきまでの怯んだ様子はどこへやら)
(正面から金玉さんの方を向き、その眼をしっかりと見て、ウルタリシャは自分の名を名乗りました)
(この世界の平和を、――――愛と正義を護る者として)
【という感じで、その後どうしたという事もなく場面を切らせていただこうかと思います!】
【ものすごく返信に時間を掛けてしまった……申し訳ない!】
【この後、ウルタリシャは普通に筆を受け取って、金玉さんと別れた筈です】
【色々慌ただしくて申し訳ないですが、お先に失礼しますね】
【お話ありがとうございました、ほんとめちゃめちゃ待たせちゃってごめんなさい〜!】
-
>>952
(実際、冒険者のみならず、旅に出るなら必要最低限)
(共通語の読み書きが出来ないと、どこ行くにも困りそうですからねえ)
(なんてここで世間話をする勢いでしたが)
(が)
(じゅ、14歳銀髪碧眼パイパン勇者の)
(旅先オナニー事情の開陳ですとぉ!?)
(※パイパンは想像ですがビキニをつけるなら処理は必須の筈です)
(有難ス……本気有難ス……!!)
(皆さん、14歳の一人旅の女の子が、宿でビキニをちょっとズラして)
(ベッドの中で指をクシクシ動かしたり、もしくはいい感じの装備に)
(布を巻いて、おまたをコシコシしているオナニー事情の!)
(赤裸々な旅先での性生活の!開陳ですよ皆さん!!)
(潮騒にオナニーの声を紛らせるなんて、なんて情緒のあるオナニー!)
(14歳の少し開放的な女の子の秘める嬌声!)
(そして旅でも有用な魔法を、えっちなことに使う罪悪感や背徳感と共に)
(いつもはガマンしていた声を思いっきりぶちまけながらのガニ股開脚オナニー!)
(不意の来客! ドアを開けた瞬間とびこんでくる14歳のM字開脚オナニー潮吹き!!)
(そういうのもありえるわけですから)
(このシーンのCG回収に協力してあげた私に感謝してくださいね皆さん♥)
(あ、私は旅先で催したら手当たり次第犯してます♥)
怯えないでください♥
本当の永続的狂気や正気度0、マイナスってこんなものです♥
つまり私ってばコズミックホラーなわけですね♥
(深淵を覗いているとき、深淵がこちらを覗いているというなら)
(つまり深淵にナニ突っ込んで私がオナニーかましているとき)
(深淵さんも私のオナニー姿を見てマスかいてるってことですからおあいこですよね♥)
(とかなんとかやってたら)
(あれ!? あれっ!? なんかシリアスな方向に話が流れてる!?)
(すごい、あの体勢から真面目な話を打ってきた!)
(やっぱり勇者に選ばれる子は違いますねえ!)
(やるじゃないですか、マグロードさん!! いよっ淫乱大統領♥)
(あ、淫乱大統領は褒め言葉のつもりです)
はいはいかしこまりました♪
私はしがない東天行商人で、金玉(きんぎょく)
あるいは馬鹿(ばか)というものです♪
気軽に馬鹿か金玉、あるいはキンタマーニと呼んでください♪
私としては課金圧を出したかっただけですし
あなたの可愛らしさへの投げ銭やスパチャのつもりで
これも大して高価なものじゃありません
東天ではけっこう普通に
安価に売ってる店売り品ではあるのですが
宣伝していただけるとあらば否やはありません♪
まま、それはどうでもよくてですね
(ボコォっと地面に突き刺した竿を抜いて)
(精液臭いそれをにゅっと幻のように消して引っ込めます)
(これはどちらかと言えば、世を忍ぶカリの姿の行商人としてではなく)
(私本来の役目に寄った感じの態度ですね)
(ウルタリシャちゃんより遥かに高い位置にある頭を)
(うやうやしく折り曲げて、胸に手を当てて優雅に一礼します)
海神マグロードの加護を受けた選ばれし者
自らの純潔を喪ってなお、人々を照らさんとする勇む心を持つ御方
即ち勇者ウルタリシャ殿
貴女の旅に、天風と地祐の祝福があらんことを
(――この時は、本当にこの時、一瞬だけは)
(何か長い長い道のりを経て、神域仏境に辿り着いた神格としての重みを)
(刹那六徳の間だけ覗かせて、武運を祈ったのかも、しれません)
はい、というわけでどうぞどうぞ♪
店売りのセール品ですが(※セール品は嘘ですが店売りなのは本当です)
持っていってくださいな♪
あ、防御効果は二十画までですが、筆としてはその後も普通に使えますので
絵で割れ目を擦るときや、筆先でクリトリスをこちょこちょするときもぜひ♥
ぜひぜひ♥
私と私のハイパー兵器のことを思い出しながら
「あのひとのおちんちんを受け入れちゃったらどうなるんだろう……♥」
なんてオカズにしつつ、オナニーのお供にでも使ってくださいね♥
(そんな、私が真面目なときの幻想をぶち殺す――!)
(最後はいつも通り、ギャバン台無しックしながらウルタリシャさんを見送るのでした♥)
【はいはい承知いたしました♥】
【では私めの〆はこんな感じということで♥】
【素敵なロールと14歳のオナニー事情、ごちそうさまでした♥】
【お疲れ様でぇ〜す♪】
-
やぁ、いいロールといいますか
割と長文派のウルタリシャさんですから
同じく長文派で合わせられる私たちのうち誰かが出られてよかったです♪
空振りするにはもったいないと常々思ってたんですよね……
オナニー事情もあきらかになって、合法的に太ももに「正」の字を書くフックも出せて
私の渡したアイテムで「正」の字を書いてくれる可能性が出たということは
もう実質セックスみたいなものですからね……ご、ごっつぁんです!!
ちなみに仙具「守賢筆」はぶっちゃけ
世界樹系やメガテン系の「特定属性ダメージの無効化や凄まじい耐性付与」系アイテムですね
装備品じゃなくて使い捨て系なのがミソです♪
てなところで、素敵なロールの余韻を抱えつつ、私もこれで失礼しますね♪
おかえしに、私もミズギエロ連邦のビキニ装備をどこからか仕入れて
宣伝広告するロールを考えましょうかねぇ……♪
いや、私がそれをするよりか
碧霞酔泉玄君ちゃんに装備してもらいましょうかね?
ちょうどまたアズレンでドスケベ水着フェスティバルが始まったところですし……♥
(なんて独り言を言いながらパッカパッカしつつ失礼お暇でーす♪)
-
【名前】イチカ
【種族】人間
【性別】牝
【年齢】16歳
【ジョブ】侍
【レベル】37
【身長】155cm
【3サイズ】87-58-85
【外見や装備】
黒髪のポニーテール、引き締まった顔つきの凛々しい少女
黒い和服、赤い袴、日本刀を装備
【特殊能力】
聴力に優れ、暗闇や目隠しでも周囲の状況を把握できる
(エコーロケーション)
【備考欄】
ヒノモト出身、武者修行の旅で大陸を横断している
路銀を稼ぐ為に王都で冒険者ギルドに参加
【夢・目的】
実力をつけて故郷へ帰る
【希望プレイ】
セクハラ、痴漢、べろちゅー、フェラチオ
アナル、ライトSM、羞恥
【NG】
過度の暴力
https://i.imgur.com/9bTiFC1.jpeg
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邪魔をする
拙者、ヒノモトより参ったイチカと申します
王都では冒険者ギルドに所属しております
以後お見知り置きを
(すっと軽く頭を下げる)
-
一旦失礼します(一礼)
-
御免仕る
(喫茶店へ訪れると、椅子の上に胡座をかいて座る)
茶と団子を...
(温かい紅茶と何故か存在する串団子で一服)
(人通りの少ない喫茶のテラス席でのんびりと流れる雲を見ながらゆっくりとお茶を飲む)
-
では、失礼します(一礼)
-
(太陽が沈み、月が面を上げても王都は眠らない)
(夜の闇を煌々と照らし、不夜の町並みは色を変えた活気を見せるのだ)
(そんな王都の通りを大きな獣人が歩く)
(時折鼻を鳴らし、この人の波の中から何を嗅ぎ分けているのかも知れず)
(ただそうしているのが楽しいというように、ゆったり歩を進めていた)
名前:ニクス・ザ・バイター
ジョブ:ベルセルク
年齢:95歳
レベル:93
身長:235cm
体重:168kg
見た目:白狼の獣人。全身傷だらけで一部毛のハゲがある。軽装。腰巻き褌派
土のギルドのメンバー。
戦士として己の肉体を強化し、多数の武器を以て領域を問わず戦う近接特化系。
超再生能力により四肢切断程度なら自然治癒するが、銀製の武器のダメージは癒えにくくよく通る。
ヒューマン基準の女性を好む性癖。よく数日に渡り性行為に及ぶため界隈では特に危険視されている超ドスケベ野郎である(通称一週間コース)
女性を見ると口説かずにはいられない。
相棒のベノム(魔獣還り)とよく一緒に酒を飲んでいる。
希望:絶倫に任せた激しい性行為。暴走してのレイプ。一週間〜コース
NG:汚物系。相手グロ。受け身。ネコ。
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ではおやすみなさい
-
失礼、何方か王都やその周辺のダンジョンなどに詳しい方はおられませんか?
腕の方はそこそこに自信はあるのですが、まだあまり土地勘が無いので...
-
ダンジョンに挑んで稼いでくるんだろうか
侍は一対一が得意そうだが、モンスターに囲まれたりした時の多人数相手の技はどんなのがあるんだろう
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>>963
こんばんは、名無し殿
そうでござるな
多数を相手にして、特別な技などはありませんが
最小の動きで的確に倒せれば、相手の多寡はあまり問題にはならないです
モンスターは特にその動きは洗練されているとは言い難いですから
高レベルで、尚且つ多数であれば厳しくもありますが...
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>>964
こんばんは、侍さん
居合など素早い攻撃もたくさんありそうだし、それなりに数が多くても適正があったりするんだろうか
衝撃波みたいなのを飛ばして一掃する!
なんてロマンのある技があるなら見てみたいが
これからダンジョンかどこかで修練を積む予定?
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>>965
衝撃波で御座るか?
所謂、魔法のような特別な力はありませぬが
居合いや見切りは何かの術かと言われることはあります
それに近いものと言えば気配切り...目隠しで相手の位置を捉えたりなどは得意で御座る
ここ、王都へ訪れるまでもだいふ修行は致しましたし
ダンジョンと言われる所も挑んできました
王都へ来てからは、仕事も受けていますが...修行になる手頃なダンジョンがあれば挑んでみたく
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>>966
後ろからこっそり近づいてきたモンスターを斬り捨てる、なんてことも出来るわけだ
そうなると薄暗いダンジョン攻略なんかは適正アリじゃないか?
クエストやダンジョンは依頼所に行ったりすれば情報はあるはず
だけど熟練の冒険者でもソロで挑む人は少ないから、頼れる仲間がいればいいんだけどな
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>>967
魔族のように全く空気を揺らさぬ者や、幽霊の類は別ですが...
足音を立てぬスライムでも近づいて来れば解ります
左様ですね、暗闇での戦いは得意分野です
依頼所ですか、早速明日にでも訪ねてみることに致しましょう
そうですね、高難易度のダンジョンに挑むのであれば、やはり仲間は不可避になりますね
探索の専門家、回復術師がいれば心強いです
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>>968
たいしたもんだよ、きっと幼い頃から鍛えてきたんだろうな
何の流派かは知らないが免許皆伝とか、すごい肩書があったりするんじゃないか?
軽く日銭を稼ぐだけなら中難易度のダンジョンはすぐ近くにあるが、それでもパーティーを組んでいった方が安全だよな
俺は回復魔法は使えるけど戦力としては頼りにならんし
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>>969
いえいえ、拙者は名もない田舎流派で...
ただ、幼い頃から人よりも耳が良いのが唯一の自慢で...
ギルドで紹介頂いた仕事はモンスターや盗賊退治
商隊の護衛など幾つかありますが...日頃の鍛錬には
あまり有用では御座りませんでした
ほぅ、名無し殿は回復魔法の使い手で御座るか
戦闘中に回復薬を使うのは難しいですから、戦闘中に助けて貰えるなら有難いです
名無し殿も冒険者ギルドに参加してるので御座るか?
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>>970
田舎流派だと甘く見たら、実は知られていなかっただけで凄腕という礼もあるそうで
真剣に修行していれば田舎でも関係ないと思うよ
特に護衛は……鍛錬には向いてないよね
とはいえ仕事を選んでばかりだと、お金に苦労するわけで
生きていくって大変だよな
あまりに深い傷、致命傷までいくと俺の回復魔法ではどうにもならないけどね
この世には奇跡の使い手として死者させ蘇生させる者がいるなんて話を聞いたことがあるが
さすがにただの噂話かな
もちろんギルドには登録しているが最近はダンジョンには行ってないな
暇なら近くのダンジョンに行ってみるか?
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>>971
路銀が尽きかけていたので、報酬の良い護衛は助かるのですが
鍛錬にはあまり向きませんね
討伐はそもそも仕事が稀ですし...
致命傷になる前に細かく回復して貰えればかなり助かります
魅力的なお誘いですが、今からでは時間が厳しいです
またの機会があればお願いいたします
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>>972
なにより護衛は退屈だよな
どうしても日数がかかることも多いし、報酬のために我慢しているって感じでさ
これからダンジョンに出向くような時間でもなかったね
じゃあ、俺はもう休息することにするよ、おやすみなさい
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>>973
襲われないのが何よりで御座るが
手持ち無沙汰なのは否めません
(微苦笑)
早い時間にお会いできていれば良かったのですが...忝ない
お疲れ様です、こんな時間に声をかけて頂きありがとう
では拙者もこれにて...お休みなさい
失礼致す
-
(水の勇者ウルタリシャを雷撃が打ち据えます、それはウルタリシャが攻略している塔を支配する、髑髏の魔物が放つ雷撃の魔法でした)
(激しい閃光と共に、ほぼ間を置かずに直撃する雷撃魔法は、本来ならば無事では済まない威力を誇っている……筈でした)
ぐっ、ぅ……!
(歯を食いしばり、雷撃魔法に耐えるウルタリシャの太股には漢字の“正”の字がありました、それは商人キンタマーニこと金玉さんから貰った神秘の筆、守賢筆によるものです)
(魔法攻撃で受けるダメージの九割を軽減してくれる神秘の文字は、既に二度の雷撃魔法を受けた事により、二角消費され、残り三回の効果が残るのみとなっていました)
(ウルタリシャが本来致死ダメージを受けている筈の雷撃魔法を耐えて接近し、鋼の剣や近接戦用の水魔法で怒涛のような攻撃を仕掛ける事に、舌が無い筈の髑髏の魔物が舌打ちします)
「魔法が効いていない……訳ではあるまい、大幅に軽減して耐えているのは判った。そして近接戦においても……」
(髑髏の魔物はウルタリシャが何故魔法攻撃に耐えられているのかを考察しながら、ウルタリシャが挑む近接戦に応戦する形でその骨の手に備わった鋭い爪を振るいます)
(その一撃は勇者が装備した盾によって受け流されたものの、髑髏の魔物の腕は“4本”ありました)
(二本目の腕の攻撃がウルタリシャを殴打するものの、本来ならばその肉体を簡単に斬り裂ける筈の爪が弾かれてしまった事に、髑髏の魔物は「やはりな」と呟きました)
「硬くはない、だが攻撃がまるで通らん、近接戦を挑んでくる訳よな」
(「せやぁっ!」というウルタリシャの気合の声と共に振るわれた鋼の剣を、今度は髑髏の魔物がその身に纏う外套で巻き込む形で巧みに捌きます)
(体勢を崩したウルタリシャの横っ腹に魔物の強烈な蹴りが突き刺さり、丸太さえへし折る威力のそれを受けたウルタリシャは勢いよく吹き飛ばされて、壁面へと激突します)
がはっ!……ごほっ!、ごほっ!……くっ……ぐぅっ……まだまだ……
「ふむ、内蔵にダメージは通るか?、いや……生きてるという事は内蔵まで強固になっていると考えるべきか、面倒な事だ」
(ウルタリシャは剣を杖代わりにして立ち上がると、再び剣を構えます)
(その口の端からは蹴りのダメージから来る血反吐の跡があり、蹴りを受けた腹には痛々しい青痣も出来ていました)
(痛みに脂汗を流しながらも、ウルタリシャは回復魔法で傷を癒しながら……誤魔化し程度に回復させると、痛打を受けたにも関わらず接近戦を挑みかかります)
(元より、髑髏の魔物は今のウルタリシャが到底かなう相手ではありません。距離をとっての魔法戦では近接戦闘以上に勝ち目が無いのです)
(魔法の筆で書かれた太股の字の護りのおかげでやり過ごせているだけで、これが無ければ一撃で黒焦げになって終わりである事はウルタリシャにも判っていました)
(近接戦闘でも魔法は飛んでくるのですが……遠距離戦に比べれば、此方が相手に与える攻撃の数も多くなり、相手の魔法を阻害出来る目もあります)
(ウルタリシャがこれほど厳しい戦いを挑んでまで、魔物が支配する塔の攻略を決断したのは持ち前の防御力に加えて、魔法攻撃を防ぐ手立てを準備出来た事が理由です)
(近隣の人々を苦しめる魔物の存在を認知していて、それに対抗する手段も手元にある以上、自らの成長を待つ程、ウルタリシャは悠長でも無ければ楽観的でも無かったのです)
(……しかし、やはりこれは蛮勇でありました、無謀とも言える挑戦でした)
「雷撃魔法(サンダーショック)!」
うっ、あ゛ぁぁぁっ!!
(髑髏の魔物は四本備えた腕の二本を使って、ウルタリシャの攻撃を捌き、そしてもう二本の腕を使って得意の雷撃魔法を放ってきます)
(その雷撃魔法はウルタリシャには回避できない速度である為、基本的に直撃するのですが……3度目の直撃をなお耐えるウルタリシャの様子を見てなお、髑髏の魔物は冷静でした)
(自慢の雷撃魔法で倒れない事は業腹でしたが、例えどんな手段で魔法の威力を軽減したとしても、少女の肉体に着実にダメージが蓄積している事が見て取れたからです)
(事実、ウルタリシャは雷撃魔法を受ける度に、その着弾点に激しい痛みと痺れを感じていました、それは魔法の水着によって頑強な防御力を得てなお、悲鳴を上げてしまう程の痛みです)
(「勝てる戦いの筈だ」と髑髏の魔物は思いました……が、それを直ぐに思い直します)
ウォーターエッジ・スラッシュ!
(鋼の剣を捌いても水の魔法が襲い掛かり、水の魔法を防いでも、鋼の剣が骨の身体を斬りつけてくる)
(ダメージに怯まず挑んでくるウルタリシャは、その闘志もさる事ながら、戦いながら髑髏の魔物の動きに身体が慣れ始めていました)
(初めてウルタリシャの……水の勇者が目の前に立った時、その馬鹿々々しい恰好と、太股の文字を見て、髑髏の魔物は「人間はなんてひどい事をするんだ」と思ったものですが……)
(「なるほど、この小娘は真に、俺の命を奪いに来た刺客という訳だ!」と、髑髏の魔物は納得します……彼も既に、ウルタリシャの攻撃によるダメージで必死になっていたからです)
(だからこそ、髑髏の魔物にとっては、ウルタリシャの異常な防御力の秘密を解き明かし、それを突破する事は急務であり……)
(異常な状況の原因は、やはり異常な恰好にこそあると、髑髏の魔物は考えました)
「そうであれば、その珍妙な恰好が答えの筈だっ!」
【ここでCM、後半に続く(意訳:長すぎるって言われた)】
-
……っ!
(雷撃魔法の構えをフェイントにして、魔物の腕がウルタリシャの身に着けたマイクロビキニに伸びます)
(得意の雷撃を防いでいる魔法防御の発生源が、戦いに赴くには不釣り合いに過ぎるマイクロビキニにあると髑髏の魔物が考えたからです)
(ウルタリシャはフェイントに引っかかった事もあり、身を護る上下の水着を骨の手に奪うように引き千切られてしまいます)
(近接戦闘の最中、羞恥に悶える暇も無ければ悲鳴を上げる余裕もないウルタリシャは、その身を護っていた高い防御力を失ってしまい、あらゆる意味で丸裸の全裸になってしまいます)
(ウルタリシャがこれまで戦ってこれたのは、魔法の水着の高い防御力があったからこそです)
(それを失った彼女の柔肌は、魔物の爪で簡単に引き裂く事が出来る頼りないものでしかありません……ウルタリシャの内心に緊張が走り、冷や汗が頬を伝います……)
……父さん、母さん、……皆……今こそ私に……勇気を!!
「怯まぬだと!?」
(ウルタリシャの脳裏に、心に、死んだ両親と育ててくれた祖父母、友人たちやこれまで出会って来た人々の顔が浮かびます)
(力を貸してくれ、とは思いません。既に力は受け取っているからです)
(両親からは健康な身体と命を、祖父母からは正義と愛を、友人からは友情を、出会って来た人々からは経験と知恵を)
(ウルタリシャは自らの小さな体の中に、色々な人からもらった力が沢山備わっている事を知っていました、それが今、この窮地に彼女の勇気となってその身を奮い立たせます)
(力は十分にその身に備わっている、あとは自分自身を信じる勇気……その勇気ウルタリシャの心に満ちたその時……奥義の扉は開かれるのです)
「雷撃魔法(サンダーショック)!」
(髑髏の魔物が放つ雷撃魔法がウルタリシャに襲い掛かります)
(魔法防御の源は、太股に書かれた正の字であった為、魔法防御力は維持したままだったのですが、髑髏の魔物はそれを知りません)
(……いえ、“気付かぬように”ウルタリシャが細工をしていたからです)
(雷撃魔法を受ける時、“フラッシュというただ一瞬光るだけの魔法”で魔法の水着を光らせる事で、雷撃魔法を防ぐ為に反応した物が、魔法の水着であると魔物に誤認させていたのです)
(裸身に雷撃を浴びながらもウルタリシャは鋼の剣を上段に構え、今まで一度も成功した事のない、初代水の勇者から受け継がれてきた奥義を解き放ちます)
ヴォルテクスパニッシャー!!
(それは水のエレメントと光の闘気による、螺旋に渦巻く大斬撃)
(髑髏の魔物が放った雷撃魔法を押し返し、嵐となったそれを正面から受けた魔物は、水と光の奔流の中で自らの身体が砕けていくのを見ました)
(ウルタリシャの方へ伸ばした4本の腕が先端から崩れ去っていきます、破邪の性質を帯びた水の刃が粉々に骨の身体を分解し、光の闘気が邪念を浄化していくのです)
(「バカな……!?」と髑髏の魔物が滅びの中で驚愕しました、ガリア大陸で一般的に広く用いられているレベル式で、髑髏の魔物はレベル32程の力を持っていたからです)
(ウルタリシャのおよそ3倍以上の実力の開きがあったにも関わらず、敗れたのは髑髏の魔物の方だったのです)
「…………こいつは愉快だ」
(敗北の怒りも、滅びの恐怖も、自分を倒した勇者がこんな小さい少女であるという事実と、その事の愉快さの前には些細な事でした)
(人々を散々苦しめた自分が、こんなにもちっぽけだったのかという可笑しさと、素っ裸の少女に倒されるという珍妙さと、最期の瞬間まで自分の事を見送る、その少女の眼の真摯さに)
(「あぁ、くそ、勝ちたかったな……」と、そう思いながら、髑髏の魔物は水と光の中で浄化され、塵になって消滅していくのでした……)
はぁっ……はぁっ……か、勝てたぁ〜〜〜………
(ウルタリシャはといえば、髑髏の魔物を見送って、しばしの黙祷の後)
(裸のままでウルタリシャはその場にへたり込むと、ヴォルテクスパニッシャーの余波で砕けた塔の壁面から覗く空を仰ぎ見ました)
(そこには水の勇者の勝利を祝うように、虹の橋が青空へと掛かっており、その清々しさにウルタリシャは……ある事を思い出し、顔を青くします)
あ、わ、私の水着……魔物と一緒に吹き飛んじゃった……
(ヴォルテクスパニッシャーの余波で魔物と一緒に吹き飛んだ魔法のマイクロビキニは後日、同じ物を故郷の国から支給して貰いました)
(……塔から街へと戻る時にどうしたかは、それはまた、別のお話です……)
【……という二言通過だったとさ】
【今スレも残り僅かですが、ちょっと時間も無いので通過で失礼します……】
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>>975
>>976
おやおや、割と無茶しますねぇ
RTA勢かな? それとも低レベルクリア縛り中かな?
(そんな水の勇者ウルタリシャちゃんの奮戦を)
(遠く遠く、それはもう遠く離れた東天の地から観戦する影ひとつ)
(眼鏡にお団子シニョンキャップ)
(みんなのカキタレ、金玉さんです♪)
(私が普段かけていて、キャラの濃さのせいで)
(あんまり注目されない野暮ったい眼鏡の通天鏡)
(これこそ究極の魂、宝貝の一つで、千里離れた先の光景も)
(これこの通り、4K画質でウルタリシャちゃんのおまんまんの皺までくっぱり♥)
(綺麗に映してくれるわけですが、その意外な無謀っぷりに)
(くりっとした目を見開いて驚いています)
ま、なんにせよ♪
さっそく渡したアイテムが役に立って何よりです♪
いいことしましたし、いいもの見ましたねぇ♥
(軽く驚いた後は、いつもの調子に戻って)
(今しがた見た光景を通天鏡に映すと、それを手元の誌面に転写します)
(そこにはビキニ姿のウルタリシャちゃんが戦う姿を)
(お尻とかちっぱい、太ももの「正」の字にフォーカスした鮮明なグラビア写真が!)
(もちろん、ビキニが脱げた後の姿も主に股間をズームして載せてますよ♥)
(肖像権? やだもー私が守るわけないじゃないですかー♥)
(千里先まで見通せてアングルもズームも自由自在の宝貝なんか)
(盗撮、出歯亀以外の何に使うっていうんですかもー♥)
ある程度、枚数が溜まったら「水の勇者ウルタリシャ特集」で
一冊出すのもいいかもしれませんね♥
(何を隠そうこの私。別に隠してないんですが、>>335にある通り)
(ドスケベグラビア雑誌の『雑誌「射爆了」』の副編集長ですからね!)
(こうして無許可の取材で際どい写真を載せた雑誌を作るのもお茶の子さいさいです♪)
(まだまだ写真は少ないので、まだ未発刊ですが)
縁があったら、今度本人に出版していいか聞いてみましょ♪
(許可がもらえなかったら、気が向いたときに無許可で出すかもしれません♪)
(なんてことを呟きつつ)
いやあ、しかし、いいオカズをいただきましたね
初々しいスレンダービキニ少女のエッチイベントCGはいつの世もいいものです♪
(ウルタリシャちゃんの奮闘に辛抱たまらなくなって)
(手近なミノタウロス♂の巣に突っ込んで、半分は♂のまま)
(もう半分は♀にTSさせて「お前がママになるんだよ!」してレイプの限りを尽くした私は)
(賢者モードになってホクホク顔で、ミノタウロスの巣を後にするのでした♪)
あ、ミノの声♥
(これはTSしたミノちゃん元♂たちが、♂ミノちゃんに襲われてる声ですねぇ♪)
(股間に響くので、ちょっと乱交パーティ―に混ざってきましょう♥)
(もう少し後で、ミノタウロスの巣を後にするのでした♥)
(後日談ですが、近隣のミノタウロス♂被害はパッタリとなくなったそうですよ♥)
(やっぱりつがいがいると安定するんですよねぇ、ミノちゃんたちの生活♥)
【それじゃ、私はこの一言を一つ♪】
【お邪魔しました〜♪】
【そうそう、>>980をとる方は次スレをお願いする形になりますが】
【>>1のテンプレートの下記部分は、下記表記が正しいので】
【スレ立てのときはご注意くださいねー♪】
雛雛スレ
エロファンタジー世界で冒険 141章
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1711207656/
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ひっでえやw
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そのうち邪仙として指名手配されそう…
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御免、邪魔をする
【調度良いのでスレ立てしておく】
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務めは無事に果たせたようです
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場157杯目
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1716547449/
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スレ立てご苦労様です
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>>982
こんばんは名無し殿
昨夜から気になっていたので、無事に立てられて安堵しております
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>>983
迅速な仕事っぷり見事です!
新しいスレが出来たことだし、ここはさっくり埋めていく?
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>>984
左様ですね...尤も、拙者だけでは心許ない気もしますが
出来るかぎり頑張りましょう
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>>985
こうやって話してるだけでも埋まってしまいそうだけどね
なんなら軽くクエストに行ったり何かしたりというのも
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>>986
クエストですか...
何処かモンスターの出没情報か、あるいは手頃なダンジョンにでも
出かけてみますか?
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>>987
モンスターの出没情報を調べてから仮に行ってみるのもいいし
逆に休息するというのも一つの手では?
自己研鑽も素晴らしいけど、ちゃんと体を休めるのも修行のうちって聞いたことあるぞ
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>>988
あまり休んでいるのは性にあわないです
まぁ、用事のない日はかるく汗をかく程度に素振りとか
王都にはまだ慣れないので、周辺を散策したりしています
名無し殿も冒険者になりますか?
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>>989
休むと落ち着かないタイプと見た
練習しないと不安になっちゃうのか?
王都はやっぱり元いたとこよりかなり広く感じるのかな
見て回るだけでもかなり時間がかかりそう
命の危険をも恐れぬ冒険者はかっこいいが、平穏に暮らすのが性に合ってるよ
ここが埋まる頃には帰ろうかな
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>>990
幼少の頃から朝は鍛錬でしたから
体を動かさずに何か食べる気にならないのもあります
そうですね、大きな街は幾つも見てきましたが王都はやはり桁が違います
数日ですが、まだ見ていない所の方が多いかと
王都では商売人が良さそうですね
ヒノモトにも商売人はいましたが、拙者が生まれ育ったような田舎ではなかなか厳しいようでした
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>>991
それはいいことじゃないか
毎日動くなら身体もしっかり引き締まってるはず
王都は栄えていてもやばい区域とかもあるのかな
見ていないところには裏家業の危険人物がいたりとか
そっちの田舎では商売はあんまり?
いつもの決まった店で野菜を買うとか、そんな感じだろうか
人が多ければ多いほど手広く商売できるよな
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>>992
此方で知り合った方の話では土の区にはあまり近づかない方が良いと言われています
拙者の田舎では農業と漁業が盛んでした
海に漁に出る漁師と、畑を耕す農家がほとんどで...
都に出るまでは商売人は薬売りぐらいしか居なかったです
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>>993
土の区、そこには関わっちゃいけない人間がいるんだろうか
王都は広いんだから危険なところだってあるよな
薬売りもそこまで荷物を持っていくのは大変だったんだろうな
途中でモンスターに襲われたりとかもありそうだし
海があるなら魚料理が得意だったりする?
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>>994
まだ足を運んだことが無いのでよく分かりませんが...
盗賊やならず者、モンスターも暮らしているとか...
薬売りには腕の立つ方も少なくなかったですね
拙者の親父殿も、侍ですが、薬の調合などもしておりました
魚を捌くのは得意ですが、料理はあまり...
せっかちな性質なので、焼き過ぎ煮すぎで身を固くして
親父殿に呆れられていました
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>>995
モンスターまでいるのかよ……
カオスな空間だけど、遠くから見てるだけなら面白そうな気が
薬が潤沢にあるわけじゃなさそうだし
そうやって調合できないと困ることがありそうだ
いつも薬売りが来ているわけじゃないだろうからね
それって料理の感覚じゃなくて、刀の感覚で魚をさばいたな?
遠くに出向くクエストもあるかもしれないし料理もできた方がよさそうな
やっぱり後衛職が料理することが多いんだろうか
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>>996
モンスターと言っても人語を解する...
オークの類も居るらしいですが、まぁ、獣人ならこの辺りでも偶に見かけますから
侍が副業で薬を調合したりするのは珍しくないですね
拙者はどうも、そういった細かいことは苦手で......
刀とは違う...とは思いますが...
まぁ、美味いかどうかはともかく、食べられる程度には出来なくは無いので
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>>997
オーク、リザードマン、そういう種類のモンスターだろうか
言葉が通じるんだったら盗賊たちとは仲良くしているのかもしれんね
不器用なもんで、刀以外はからっきしだと?
それって不器用なだけじゃなくて幼い頃から修行ばかりやってきたせいなんじゃ…
そうだよな、飢えをしのげればそれでいい!
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>>998
流石に人語を理解しない獣は王都には入れないでしょう
拙者はまだ見たことが無いですが、人と遜色なく暮らしているスライムも居ると聞いたことがあります
尤も噂話に過ぎないかも知れませんが...
左様ですね...読み書き算術と一緒に家事の類も習ったのですが...
身についたのは剣術だけでした...
大陸に渡ってからは干し肉と豆が...煮るだけで食べられて重宝しています
さて、そろそろ埋まりそうですね...お付き合い頂いてありがとうございました
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