参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがDQ、FF、TRPGなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが
気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール
【名前】
【種族】
【性別】
【年齢】
【ジョブ】
【レベル】
【身長】cm
【３サイズ】
【外見や装備】
【特殊能力】
【備考欄】
【夢・目的】
【希望プレイ】
【NG】
雛雛キャラプロフ保管所
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/
支部プロフ保管所
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/
土地など(>>2)、キャラ設定を考えるときに活用してください。
雛雛スレ
エロファンタジー世界で冒険 140章
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1681919202/
前スレ
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場154杯目
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1707839623/
"
アリアッハン：ガリア大陸で一番大きな王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も、親衛隊にロイヤルナイツ
ルイーダッの酒場：冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
闇酒場：人間、魔物が出入りする娼館、本来の名前は真夏の誘蛾灯
魔王城：魔王の城
ヒノモト：ミカドとショウグンが治める日本的国
モンスタ一村：亜人や魔物の冒険者の拠点
魔導帝国オヴェロン：魔導アーマーやらの機械文明が発達した帝国、親衛隊にインペリアルナイツがいる
辺境：エルフの集落、幻獣の森、古代遺跡、火竜の山、移民の街がある
エルフの集落：閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
移民の街：辺境のど真ん中を開拓して発展した街。中央に闇の塔
ノレイーダの酒場：店員が全員シーメールの酒場。訳アリ冒険者の身元保証も引き受けている
アマゾネスの村：女傑の村、近隣諸国とは仲が悪い
シルバール：精霊を信仰する西の小国
モンスタワー：淫魔獣が封印されている地底魔城、地上30階建ての塔で中は迷宮となっているが本拠地は地下20階の地下迷宮である
オーク軍地下城塞：オーク、ゴブリンを中心とした亜人軍の根城である、渓谷に築かれた地下城塞
レニストール：メルフィーナ女王の治める女性上位の魔法の国
魔女の森：レニストールの北にある広大な森林地帯、エルフの集落がある
フォハザール：南方諸国に存在する不思議のダンジョンの国
エネアド：セクメトⅦ世が治めるエジプト的な国
ザフィラスト：アルテアが治める砂漠の国
ローゼンクロイツ：皇帝と四大貴族が治める帝国、現在周囲に侵攻中
スライム地方：古今東西老若男女、森羅万象ありとあらゆるスライム種やその近縁種が集うらしい地方
アルシア大陸：魔王が封印されている大地
コルチェスター：ジャンⅡ世が治める海運国家
ウィルタート：極北の小国
東天皇国：白偉帝華琳の治める大陸東部の唐的な国
ウィスタリア：辺境にある剣の王国
名前：サツキ
ジョブ：テイマー/アルケミスト/サマナー/アークメイジ
種族：ホムンクルス
性別：♀
レベル：?
年齢：?
身長：165cm
3サイズ：B88W62H89
見た目：ぽややんとした物腰柔らかそうなお姉さん風
蒼色の眼と肩口までの蒼髪が特徴的
装備武器：暗黒輝石の宝杖、スローイングダガー、斬糸
装備防具：闇の外套、白衣
設定：かつて禁忌を犯し壊滅した研究機関で造られた最後の汎用成長型ホムンクルス
その際の担当研究員だった夫婦に引き取られる形で生家と家族を得る
一見すれば普通のありふれた家庭で
自身がホムンクルスだとは知らず長く平和な日々を過ごしていた
ある日、機関の生き残りたる統括者から引き渡すよう強いられるが夫婦はこれを拒否、口封じも兼ねて殺されてしまい自身はその場から逃走
その時に自身がホムンクルスである事を知り、本当の子供でなかった事、人間でなかった事に絶望しホムンクルスとしての真価の力に覚醒する
その後、機関の生き残り諸とも残存組織や人員全てを殺害、完全に闇へと葬り人里離れた山の中へ
そこで居を構え、ありとあらゆる研究に没頭、寝る間も惜しむ程にあれやこれやと探究の域で知識を貪る
その過程で、王宮魔術師として重用された時期もあり、その長や顧問を務めた事もあった
特務機関への招致依頼もあったが、これを蹴った時期に王宮から姿を消し、それ以降姿を見せる事はなかった
そして、山中の大規模な研究施設で魔法生物や人造召喚獣等を多数擁し、気ままに研究に明け暮れる
現在はモンスタワー近く、亜人軍占領区域に研究所を移しモンスターの軍勢と手を組んでいる
ホムンクルスだけあって身体能力は常人の域を遥かに逸脱しており、備えている魔力も並みの術師では束になっても敵わない程
人間をベースにしている為、強化心臓と核との複合核を有し、どちらかが機能停止した場合、自動修復機能が働き即座に再生される
よって心臓と核とを同時に破壊されない限り、体が滅ぶ事はない
希望プレイ：ＮＧに触れないなら何でも
ＮＧ：大スカ
名前：コウゲツ
ジョブ：ソードマン/シーフ
種族：狼の獣人（人造/レプリテック）
性別：♂
レベル：?
年齢：?
身長：140cm
見た目：灰色の狼耳と同じ色合いの尻尾を生やした、やんちゃ盛りの男の子
いかにも悪戯小僧というような丸い顔つきで、肩まで伸ばしてまとめている黒髪、黒い眼
装備武器：暗黒輝石の剣、煌炎輝石の槍、スローイングダガー
装備防具：黒の革鎧、肩当て、靴
設定：サツキの手により造られたハイイロオオカミの獣人
基本的に落ち着きなく頭より体が先に動くタイプであるが、身体機能そのものは大人の冒険者を遥かに凌ぐ程
その為か考えなしに動いてしまう事が多く、中にはサツキやツツジを驚かせる事態も
分かりやすいくらいの近接型傾向なものの、魔法に対する耐性は高い
希望プレイ：ＮＧに触れないなら何でも
ＮＧ：大スカ
名前：ツツジ
ジョブ：サマナー/ウィンドメイジ
種族：犬の獣人（人造/レプリテック）
性別：♀
レベル：?
年齢：?
身長：140cm
3サイズ：B75W54H76
見た目：白色の犬耳と茶白の尻尾を生やした、おとなしそうな女の子
コウゲツと似通う顔つきなものの物腰は控えめ、蒼色の髪を背中まで伸ばしている、蒼色の眼
装備武器：風零輝石の宝杖、スローイングダガー
装備防具：茶の革鎧、肩当て、靴
設定：サツキの手により造られた犬の獣人
基本的におとなしく控えめ、あまり
はしゃいだり等は見せないが身体機能はコウゲツと同等
コウゲツと正反対とも近いが、引っ込み思案とまでは行かない様子
一部の魔法や召喚魔法を扱える素質があり、立ち回りは間接型傾向、風の魔法が得意
二人して調整や強化措置を受けている為、見た目とは裏腹に頑丈で毒物や悪性状態異常干渉にも強い
希望プレイ：ＮＧに触れないなら何でも
ＮＧ：大スカ
ジョブ：魔王（ダークソーサレス/アサシン）
種族：魔神
性別：♀
レベル：?
年齢：?
身長：172cm
3サイズ：B93W64H94
見た目：紫色の眼と太股まで伸ばした同じ紫色の髪、ややつり眼がちであり眼差しは鋭い事が殆ど
装備武器：魔極命滅刀、降魔の大戦斧（魔黒輝石の凶爪、魔黒輝石の宝杖、マルチロングダガー）
装備防具：降魔の呪影鎧、降魔の呪護兜、降魔の呪業具足（極淵の魔外套）
設定：かつて禁忌を犯し壊滅した研究機関のNo.2
サツキの手によって、組織の長や研究員含む構成員もろとも殺されたが実は生き残っていた存在
その正体は遥か昔にとある勇者によって討伐・封印されていた魔王「極淵の業魔王」で復活の折に、仮初めたる人の姿で機関へ潜り込む
無論、その正体を知る者は誰一人いる筈もなく、当時どの個体よりも優れていたサツキに目をつけその身体を乗っ取ろうと画策
その上で、サツキに組み込まれた核に自身の細胞を仕込んでおり、来るべき時に備えた段取りを仕掛けていた
そして、組織の崩壊と共に亡き者となっていたのだが難を逃れる形で、当該地方を離れ異界へ潜んでいたが最近になって帰還
普段の見た目は人間のそれと変わりないものの、その力は常軌を逸脱している規模で組織のホムンクルスを上回る程
加えて、魔王としての姿を顕した際はその比ではないが、現在はまだ不安定な状態なようである
サツキと同じように、強化心臓と核との複合核をその身に備え、自己修復や身体強化のコントロールが可能
希望プレイ：ＮＧに触れないなら何でも
ＮＧ：大スカ
名前：メリディナ・ルートゥアーク・メレスレイエム
ジョブ：アークソーサレス/ガンナー
種族：エンシェントエルフ
性別：♀
レベル：?
年齢：?
身長：156cm
3サイズ：B84W57H85
見た目：サツキと似通うかの物腰柔らかな雰囲気
糸眼で常ににこやかな表情でいる、開いた瞳は右が金色で左が銀色
本来の人格である時はあまり表情は動かない、控え目
背中までのブロンドヘア、基本は流したままだが束ねていたり三つ編みだったりとする、気分次第
装備武器：サイドライブスタッフ、エレメントバレットガン
装備防具：白銀の礼装、ルインクリスタルペンダント
設定：サツキが探索していた、とある古代王国にまつわる遺跡で遭遇したエルフ
深層の、ガーディアンが眠るエリアの一室でばったり出くわすものの名前と冒険者としてのスキル諸々以外の記憶を殆ど失っており保護される事となった
サツキがメレスレイエム王国の遺跡の全てを解明し、封印を解いた事により本来の人格が復活
遥か昔、古代文明の流れを汲む一国であったメレスレイエムの王女だったが、とある凶悪な魔神により王国は崩壊し自身の人格も呪いの棺に封印されてしまう
同時に魔神も相討ちの形で王と滅び、残留体は地下深くへ逃げ込むものの、崩壊する事で展開された結界に阻まれ
長い年月潜む事になるが…
エルフにしては異端とも取れる性欲旺盛で、性別関係なく手を出しかねない危うさを持つが本人自身はそこまで経験はない模様
結局サツキの研究所に転がり込む形で居候に、研究・実験・訓練の手伝いや日雇いバイト等で稼ぎを提供する日々を過ごしていた
一通りの初〜中級属性魔法を習得しているが、銃器類を扱う方が得意で単純な銃撃手だけでなく狙撃手や砲撃手としての心得も持ち得ている
本来の人格が戻ってから魔法のレパートリーが大幅に増加、上級・最上級クラスのものも扱えるように
本来の人格と記憶が失われて形成された人格とは、サツキが修復した人格保存の力を持つクリスタルにより交代が可能
首からかけたペンダントにそのクリスタルを据えており、それ自体はメレスレイエムの技術で作られた魔法道具の一種である
希望プレイ：ＮＧに触れないなら何でも
ＮＧ：大スカ
【名前】アネモネ・ハウレス
【種族】人間
【性別】女
【年齢】17
【身長】158cm
【体重】63kg
【3サイズ】87(D)/62/90
【クラス】カースブレイバー
【好きなもの】正義、お金、闘い、料理
【苦手なもの】掃除、熱さ、怪談
【趣味】お金稼ぎ
【所属】王都・中央ギルド
【軍の中で一番】世話焼き
【プロフィール・来歴】
生まれはとある北国の田舎の村。剣と斧を駆使する『勇者』を父に持つ一人娘。
近年、凶作が続いたために村長（ボケ始めている）から魔王討伐を命じられ旅に出ることになった。
「かつて村を幸福に導いた桃色の天使」（村長談）がついでに当時の村人に授けた秘蔵の三点セットを（半ば無理矢理）譲り受け、奇妙な装備品の効果に振り回されながらも奮闘中。
魔王という眉唾の手がかりを探しつつ、今は呪いの装備を外すことを優先している。
小さな村で甘やかされて育ったため非常にワガママ。
王都に来てみんなのスタイルがいいのを気にしているが、美少女ぶりでは勝っていると思っている。陰毛がかなり濃い。
呪いの影響で妊娠から出産までのサイクルが早く、既に二児のママ。
・（美少女ぶりと勇者の肩書に惹かれた）好色の資産家に招かれた際に薬で眠らされ懐妊。
・山賊に敗れ犯されたときに孕んでいる。
子どもはすべて資産家の男が面倒を見てくれているので定期的に会いに行っている。
【クラス説明】
カースブレイバー
武器レベル：剣A 斧C
呪いのもたらす強大な力を用いて戦う戦士。
物理は攻撃、防御共に強力だが魔法には弱い。
【外見】
金髪の緩いウェーブがかかったツインテール。
気の強そうな顔立ちの美少女。八重歯あり。
全体的に肉付きの良い体型。
赤色全身タイツ。
お臍の周りと股間の部分だけは布がないので黒いビキニパンツを履いている。
チェストプレートと股間を最低限守る白銀のアーマー。同じ色のガントレットとグリーブ。
【装備】
・黒鉄の盾剣
父親から譲り受けた攻防一体の装備。盾の裏に剣を収納できる仕組みになっている。
盾のサイズはかなり大きく構えた状態で肩から膝下を覆うことができるほど。
剣も盾とほぼ同じサイズだが装飾兼軽量化の血抜き穴が多く素早く振り回せる。
・呪いの首輪
かつて天使が授けたとされる首輪（呪いの装備）
「正直者で居たい」という願いを叶えるため、嘘がつけなくなる。
・呪いの腕輪
かつて天使が授けたとされる腕輪（呪いの装備）
「どんな苦難にも立ち向かいたい」という願いに応え作られた。
物理方面に強くなる代わりに、幸運が大きく下がってしまう。
・呪いのピアス
かつて天使が授けたとされるピアス（呪いの装備）。お臍に挿している。
「強い身体が欲しい」という願いを満たす生まれた、白銀に蒼い宝石が煌めく魔道具。
強力な肉体活性を促す暗示の魔力が込められて怪我や病気はすぐに治る。
その副作用で子どもを孕んでから一週間程度で出産できる。
【夢・目的】
・呪いの装備を作った天使を探す
・魔王討伐（あまりやる気はない）
【希望プレイ】
・悪党やモンスターに敗北レイプ
・お金目当てに抱かれる
・他の冒険者とのワンナイト
・その他セクハラ・ハプニングエロ
【NG】
肉体改造・破壊、グロ要素を含むロール。大スカ、食べ物に体液を混ぜる行為。特定の部位や衣装に拘る方。
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前>>1000
あなたには、そういうものなのね…っ
（周りの目線を何とも思ってない辺りが大人らしさを感じて）
（そこに憧れを覚えると同時に、良いようにされてばかりのもどかしさも芽生えてきて）
は、はいっ
……やっぱり、見られてたんだ
（背を押されると同時に言葉を掛けられるとつい気を張った返事が出てくる）
（部屋に着くと、もてなされるようにして奥へ通され、鍵を掛けた音がして）
あ、あけなくっていいわっ。どういうつもりよ……っ
（向き合う形になると正面から目を向けることができず）
（顔を逸らしたまま、目線だけを投げかける形で様子をうかがう）
そういうものさ、気楽に構えて行こうよ。
まぁ、こんな時間に女二人というのもね？
あはは、からかってみただけだから気にしなくていいよ？
（そう言いながら白衣を脱ぐと白いブラウスと黒地のスカートという服装が現れ）
（そのまま、それらも脱ぎ去ってしまい黒の下着姿になりアネモネの方を見やる）
おや、どうしたのかな。
自分で脱ぐ？それとも脱がせてあげようか…なんてね。
（羞恥すら何処へやら、同性なのもあってか気にした様子はなく）
（気楽な様子のまま声をかけながら、ブラ越しの自らの乳房をふにふにと指で弄んでいる）
【因みに…アラリケ君の差し入れだけど、私が生やすパターンは大丈夫なのかな？】
（衣服に手を掛け脱ぎ去って露になった肢体に息をのむ）
（大人びた印象に黒の下着が似合っていて、同性なのにより魅かれるのを自覚して）
（気づけばぼーっと見つめていて、声がかかりハッとする）
じ、自分で脱ぐわよっ
（羞恥からか声を荒げて言葉を返すと鎧をに手を付ける）
（手足を纏っていた鋼鉄を外した後に、胸元のプレートも取り払いタイツ越しの乳房を晒して）
（腰回りの装備も外して、切れ込みの入った赤いタイツと黒いパンツのみになる）
（身をかがめると下着に手をかけ、降ろそうと思ったところでふと手を止めサツキの方を見やり）
っ〜〜！
（自らの胸を弄びながら愉しむように見つめる眼差しと交錯すると猶更の羞恥を覚えながら）
（一息のままに下着を足元まで降ろしきる）
（露になった股間はアネモネの髪色と同じ金色の陰毛が備わっているが、その毛量はかなり多く秘裂を覆い隠すほどで）
あ、あんまり見ないでよ…っ、恥ずかしいから…
（タイツも脱ぎ去り、全裸になって向き合うがすぐに手で胸と股間を隠してしまって）
【それは全然、構わないわよ？】
【その場合、子どもができるかどうかは気になってるんだけど……】
おや、ぼんやりしてどうかした？
…ああ、自分で脱ぐなら構わないけどね。
（こちらを見て惚けていたアネモネを楽しそうに眺めてから、下着をも脱ぐと惜しげもなく裸身を晒して）
（下の茂みは薄め、張りのある肢体をそのままにアネモネが脱いでいく様へじっくりと視線を向けていく）
見ないで、と言われたら殊更見たくなるものじゃない？
それに、見ているのは私だけだしそう問題でもないよね…ふふっ。
（羞恥心を煽り続ける物言いでいながら、舐めるように見回す視線も変わらず）
（手で隠されてもなお、その箇所を食い入るように眺めて、テーブルに置いていた小瓶を開栓して口をつけると中の液体を一気に飲み干す）
（そう、先程回収した薬だったが気にした様子は微塵にもなく）
さて、その内に効果は出てくるだろうし…ベッド行こうか？
（微笑みながら未だ恥ずかしそうにしているアネモネへ、軽い調子のまま促してみせた）
【それなら良かった】
【うーん、とりあえず子供は出来ないとしておこうかな、生殖能力はなし、という事で】
うぅ、だとしても見ないでよっ
（羞恥心を煽るのが狙いだとわかっていても、込み上げてくるのを抑えられない）
（男相手ならともかく、女同士で裸で向かい合う経験などなく、それが妙にむず痒く）
その薬…さっきのよね？
ホントに生えてくるのかしら…？
（生えてくる薬とは言われても存在を信じ切れておらず）
（興味半分といった風で尋ねて）
うん、わかったわ…
（ベッドへ促され移動する間もアネモネの手は視線を隠すのに塞がれ）
（上がったところで屋っと観念したのか手を外し）
い、いつもこうじゃないのよ？
予定があれば…ちゃんと、剃るんだから…っ
【わかったわ、それがちょうどよさそうね】
ふふ、アネモネ君は本当に可愛いね？
…なんて、言うとまた恥ずかしくなっちゃうかな？
まな板の上の…とはよく言ったものだけど脚を広げておいてくれるかな。
（局所への視線を遮る手をそのままにベッドへ上がっていくのを見送ってから）（自らも若干遅れて上がっていけば、開脚してこちらへ座るお願いをする）
んー、生えないなら生えないでも構わないけど。
恐らく遅効性だろうし、その内に生えてくると思うよ。
まぁ、生えた時は思いっきり君の中を楽しませて貰おうかな。
（至って冷静に言葉を返してから、ベッドの上で観念したかのアネモネに）
（満足したような笑みを向けながら、腰を曲げ、体勢を下ろして吸い込まれるように股間へと顔を寄せ）
（すんすん、と匂いを嗅いでみせてから、秘所の周りに舌を這わせ、時折陰毛を舌先でチロチロと舐めてみせる）
（予定があればちゃんと剃る、という言葉を聞けば、笑みを浮かべて顔をあげ、そういう事にしておくよ？と伝えた）
【じゃ、そういう事でよろしくね】
アタシがかわいいのは当たり前でしょ？
んぅ、わかった……っ
（顔の事ではないことはわかっていながらも、ちょっとばかりの抵抗も込めて解らないふり）
（お願いされた通りに脚を広げると色濃い茂みを見せる形になってしまい、結局は恥ずかしくなって）
ふぅん、そーいうものなのね……
待って…身体、洗ってないっ
（冷静さを保ったままのサツキとは対照的に落ち着かない雰囲気のアネモネ）
（脚を開き股間を曝け出したまま、目は部屋中のあちこちを泳いで回り、返事も上の空で）
（サツキが動き出すと動向を見守るように目で追って、顔が近づく寸前で思い出したように口にする）
（一応、家を出る前には水浴びをしたが、さっきまで外を歩き回ったそこは蒸れた匂いを醸していて）
ぁん…っ、ん、ん〜…っ
本当よっ。こんなの見られるくらいなら、まだ全部剃ってる方がマシじゃない…っ！
（舌が触れるとピクピクと身体が震える小さな反応を見せると同時に吐息が漏れて）
（見上げながらの言葉には過敏なくらいの反応を示して）
【は〜いっ】
おやおや、まだ強気な色も残っていたか。
しおらしくなる君もみてみたくてね。
（こうすれば、また羞恥心を煽れると分かっていて敢えてそうさせる）
（口では言いながらも、結局はまた恥ずかしがる様を拝む形になり、ほくほくと笑顔でいた）
大丈夫、私もそのままだし…。
一汗かいたら、後でお風呂借りようか。
れろ…んっ……あむ…ちゅ、ちゅる…。
（蒸れた匂いを鼻腔で感じながらも、何ら構う事もなくそのまま陰毛をを舌先で弄ってから）
（茂みの先、秘所を捉えると、同じく舌先で入り口の周囲をなぞるように沿っていき、敢えて直には触れず）
（焦らすように何周かした後、割れ目の中心へ舌先を潜らせ悪戯に動かして、入り口全体の浅い所を）
（入念に舌で刺激しながら、一頻り唾液が滴る程に舐め回したかと思えば、そのまま口を寄せ…吸い付いて、しゃぶるように舌を押し込んで縦横無尽かという勢いで膣内を啜り始めた）
アタシとしては十分すぎるくらいなんだけど…っ
（反抗して見せたものの、結果的には喜ばせることになり）
（それに少しだけ腹が立ち、頬を膨らませ）
アタシがっ…恥ずかしいのよぉ…！
（陰毛を撫でるように舌が触れるとくすぐったさを覚えて）
（掻き分けるようにしてたどり着いたそこに触れられるとぞくぞくとしたものが込み上げる）
（微弱な刺激をもどかしく感じてしまうくらいに昂ってきて、秘裂からはとろりとしたものが溢れ始めていて）
あんっ…くぅっ、んっ…はぁっあぁっ！ ああぁっ♡
（本格的に口をつけて膣内にまで舌を挿し込まれて、あふれ出した愛液を吸いだされる）
（すっかりと熱くなってしまったアネモネはその心地よさに抗わず、甲高い悲鳴を部屋中に響かせる）
【時間が厳しくなってきて…凍結は大丈夫かな？】
【アタシもそろそろ眠くなってきたところだから丁度いいわ…】
【凍結自体は大丈夫なんだけど、少し予定が詰まってて……深夜くらいしか空いてないのよね】
【それでも良ければなんだけど……】
【まぁ、この時間だから仕方ないよね】
【勿論、それでも構わないよ？いつくらいが、良いだろうか？】
【んー、ごめんなさい、アタシも眠気が……】
【基本的に毎日2時くらいからなら大丈夫よ】
【最早、ねむねむ仲間だね？】
【それじゃ、今夜またその時間に会うのはどうかな？】
【ねむねむよぉ……】
【うん、それで待ってるわ……またね。おやすみ……♪】
【うん、じゃあまた今夜に】
【一応伝言板で待ち合わせという事にしておこう、それではね？お疲れ様だよ…おやすみ、アネモネ君】
【私もこれで失礼するよ】
丸薬だという事で脳内補完しておこう…うん。
>>22
まぁ、たまにはこういうのも良いじゃない？
丸薬ならどっちも使ってチャンバラ♂とか兜合わせとかも出来るかなーって？
小瓶に入ってるのも一つじゃ無いし〜
おや、噂をすれば可愛い子狐ちゃんだね。
まぁ、今回は私だけ使わせて貰ってるよ。
おたのしみなようでなにより〜？
ちなみに東天で大量に仕入れた高級品だから結構御立派なモノが生えると思うよ〜
受精能力はそちらの御都合にお任せ？ 魔力変換の連射可能型と単発消滅型があるらしいからお好きな方で進めてね〜♪
まぁ、自前のも似たようなものだったから問題なく行けるね。
機会があれば子狐ちゃんにも体験して貰おうかな？
きゃ〜♪ 研究ついでにりょーじょくされちゃう〜♪
…この姿じゃ多分無理じゃ無いかなぁ？ 経験人数は前一人後ろ一人だし〜
触手とか蟲とか道具とか…色々取り揃えているよ？
んー、それでも経験している事に変わりはないよね？
蟲はいやぁ〜っ！？（全身の毛がブワッと膨らむ）
金玉さんみたいに全力で馬狐馬狐（バコバコ）されたら壊れちゃう〜！
そういうのは他の姿の時でお願いね〜？ 色々使って無茶するなら九尾大狐姿の時に…
あ、やっぱりダメだったか。
あそこまで大きくはしないつもりだけどね…触手とかもサイズは変えられるし。
じゃあ、アラリケ君の方が良いかな？
ん？九尾大狐…君達の本当の姿だったか。
でも、そっちの姿だとちょっと色的な事は向かなくないかなぁ？
せめて普通なサイズでお願いします〜… この姿だとひ弱だし…
正確には種族的な本来の姿に近いのはこの姿で、このまま成長した感じが一般的なモンスター種狐獣人だよ〜
九尾大狐状態だと大体頭頂高が1.5ｍ、尻尾を除いた全長で2ｍ位かな…
前も言ったけどゾ〇アークとかレ〇モンとかそういう感じだけどもうちょっと四足寄りな感じかな？
ケモナーさんにはニッチな需要がありそうな姿だね〜
あはは、そういう事なら大丈夫。
負荷がかかるような事はしたくないからね。
成る程ね…ケモナー御用達仕様、という事かな。
純粋にモフモフじゃれあいくらいなら最適だろうね、癒されるだろうし。
○の中を気にしちゃいけないお約束…まぁ、察しろという事だ、うん。
ならいいけど〜… いやそういうの自体は構いませんし〜♪
あとは人外対応用とか〜？ 金玉さんとか他の姿で対応出来ませんし、そういう感じで…
モフモフしながらペロペロしてアルテア様食べちゃったけどね〜♪
その部分を書くとトッキョチョーって秘密結社の人に強制連行されちゃうから〜
…普通に他所のスレで名前が出てたりするけど気にしない！
ほう…？
（何やら危なそうな視線をちらり…）
まぁ、適材適所という言葉は大切だよね。
ロイヤルイーターの異名は伊達ではないようだね、あの女王様が濡れ場見せるのって珍しいと思うし。
その時は子狐ちゃん頑張って、という事で…。
さて、私は一先ず帰るとするよ。
それではね、子狐ちゃん。
（手を伸ばし、頭をナデナデしてから立ち去る）
やぅっ！？ な、なんか寒気が…？
さすがに普通の趣味の人相手なら他の姿になるよ〜
別に本気で嫌がる様子も無いしいいかなーって？ 狙ってはいないよ〜♪
やーん、そのままどこかに売り払われちゃう〜♪
きゅーん♪ ばいばーい、今日も楽しんできてね〜♪
（嬉しそうに手に鼻先を押し付けてぐりぐりしてから手をぱたぱた振って見送る）
>>36
ぼろぞーきんみたいにりょーじょくされちゃう〜？
（このフレーズがちょっと気に入っているらしい）
【名前】アラリケ
【ジョブ】冒険者：軽戦士/狩人（+炎術士）
【レベル】51
【性別】♀
【種族】狐獣人（見た目人間種側だが実態はモンスター種側）
【年齢】24
【容姿】身長165㎝ B81/W58/H85
【AIイメージ】 https://imgur.com/a/aREh7AF
緊張感の足りなさそうな微笑みが張り付いた実質無表情 造形自体は整った顔立ち
両親からの遺伝で毛量の多いモフ尻尾と表情以上に感情表現をしている狐耳、セミロングの銀髪 とうとう七尾にまで到達したのだが毛量の多さからちょっと体重が気になり始めている
【経歴】
モンスター村でモフモフな銀狐獣人の両親から生まれたケモ耳尻尾だけの人間寄り突然変異
周囲も含めてそういった事象について理解があったため別に迫害などはされていなかったが、勝手に勘違いして勝手に思い悩み、15歳になると同時に冒険者登録して村を飛び出した
基本ソロで野営無しの日帰りクエストばかりだが育った環境から得た狩りの技術を買われてスポット加入や商隊護衛に参加もする
最近土のギルド経由で後述の変身能力を使いバレないように娼婦もしているとか…
【基礎能力】
嗅覚や聴覚の鋭さはモンスター系獣人のまま、夜目や敏捷性は狐獣人相当、魔力自体は高いため術耐性も高いが［狐火］使用中は魔力、集中力ともにそちらに割かれるため耐性も低下
尻尾の毛は極めて炎熱耐性が高く魔力伝達効率も優れている為抜けた毛を纏めて編み銀狐毛の組紐としてストックしている 魔力圧縮で作り出せる炎魔晶石と同様たまに人にあげたり売っていたり
【特殊能力】
変身能力を持っており、妖狐〜獣人、大人〜幼女の範囲で姿を変える事が可能 ただし逃走時などのの切り札として考えている為基本的に秘密にしている
後天的に炎属性の魔力体［狐火］を使用可能になった 自身と同様の姿にすると一体で手一杯だが仔狐まで落とせば十体は同時に作り出せる、しかし多く作り出せば操作に手一杯になって本人が隙だらけに
外部からの魔力供給を行う事で九尾化も出来るが魔力酔いを起こす上余剰魔力で服が燃え尽き、ノヴェラ由来の淫紋に沿って伸びた魔力経路から炎が噴き出して炎のビキニ姿になってしまうため使い道も無い
【装備】
ヒュドラ素材のレザーアーマー（各所にサイドパック装着用のベルトが付けられておりタクティカルベストに近い見た目）
弓射手用の薄い革製グローブ（魔力伝達の為銀狐毛の組紐の飾り刺繍つき）、底面だけ硬化処理したレザーブーツ
基本は右手に使い潰し前提の安物片手剣、左手に大きめの丸盾、緊急時の予備武器として両腰に刺突用短剣一本づつ 場合によってサイドパックに各種暗器や薬、小物類など
さらに鞘をベルトに固定し横差しで特注の魔剣［焔狐剣］を装備 魔力の増幅や集中投射、高威力の炎属性斬撃などに使用できるが奥の手武器扱いで基本的に使わない
ソロで仕事中は背負っているバックパックの右側に弓、左側に矢筒
帝国研究所に目をつけられており試作品の装備が送りつけられるがよほどの事が無ければ持ち出さない
【夢・目的】
ほぼ趣味として術法や魔術の知識集め（本来は天狐を目指していたため仙術を習得しようとしていたが拒否されたため、代替策探し）
【希望プレイ】雑談、戦闘、エロール基本全対応
【NG】ハードスカ系、洗脳や触手相手などの意思疎通が不可能なプレイ、欠損や精神破壊等の不可逆系（戦闘中や敗北ロール中の拷問などによる流血等は許容）
【名前】エルキーラ
【ジョブ】冒険者？
【性別】♀
【種族】狐獣人（モンスター種、両親と同じく全身モフモフ）
【容姿】身長110㎝ B56/W49/H57
真っ白でモフモフな体に同色の三角耳、地面に引き摺りそうなモフモフ尻尾、短くて太い指に肉球、体に比べて暗く銀色に見えるショートヘアーにちょっとウェーブがかかっている
本人はしっかりしているつもりだが行動パターンは子供、もしくは人懐こい狐 時折真面目な行動をしているように見えるがあっという間に見た目相応の挙動に戻る
なんとなく抜け毛を集めて作った自分そっくりのぬいぐるみが自分で動き出す様になり、害は無いため良く背負って持ち歩いている
【基礎能力】
見た目は４〜５歳の幼児だが一応獣人なだけあって小学低学年程度の身体能力はある しかしお子様らしく集中力も注意力も皆無
【特殊能力】
アラリケ同様［狐火］を使用可能 保持魔力はこちらの方が高く全力で魔力を籠めれば半実体化した狐型大型魔獣も作り出せる
【服装】暖色系で無地のワンピース、気分でスカーフやリボンなどの小物、お財布兼小物入れのポシェット 肉球があるため基本裸足 ワンピースの下はドロワーズを履いているだけ
【希望プレイ】雑談、エロール
【NG】ハードスカ、グロ
【追記】実態は魔力切れ、もしくは魔力急速回復中のアラリケ 記憶は共有しているが行動パターンは一致しない
エルキーラ頑張れ
んなこたないはずなのに
魔晶石製作とかの実験はするらしいけど、隙を突いて縛り上げられちゃったり〜？
>>40
大きい事はいい事だよ〜♪ 特に他の人のが大きいから良いんだよ〜♪
（なにせ自分のは揉んでも楽しくないし、である）
ちょっと頑張れば出来るよ〜？ ん〜…よいしょっ♪
（ぺたんこな胸を撫でながら暫く集中し、ぼよんっと９０越えの巨乳を作って見せ）
っと、やぅっ！？ きゅ〜ん…
（当然ながらバランスを崩して転び、胸が邪魔で立ち上がれず困り顔に）
>>43
揉まれるのも吸われるのも好きだよ〜？ 自分のでやっても楽しくないけど…
じゃあナルトの逆〜？ おねーちゃん今いないよ〜？
（胸を戻して立ち上がると埃を落としながら確認）
（単純に服の都合だが一応バレてない体で話している様子）
えるきーがデカくしたからもう手遅れじゃないですかね……
別に変身はちょっと疲れるだけだよ〜？
それとも大きくして飛び付いた方が良かった？
いわせんなはすがちー
む〜… だって着替えが無いし服がもったいないよ〜？ 代わりの服とか持ってる〜？
（ノリが悪いと言いたそうな不満顔をしつつ、結局は服の問題だと言いたい様子）
（逆に言えば服だけ用意すれば変身はしてくれる様子）
この服でそのまま変身すると伸びるか最悪破けるでしょ〜？
（ワンピースの裾をちょっとたくし上げながら）
それとも裸で変身しろって事？ それってどうなの？
（要望的にはそういう事なのかと責める様な目に）
変身しても服はどうとでもなるファンタジー感覚でいたぜ
より正確に言うなら考えてすらいなかった…
あくまでも本人の能力だけだし変身用の魔導具とか使う訳じゃ無いから〜…
この姿なら最悪全裸でも見えないから良いけどアラリケ状態は下の毛も含めてつるつる〜…
モンスター種だから裸気にしないみたいなムーブしてた気もするけど
流石に公共の場じゃしな
裸で変身してくれとは言えんし
さすがに捕まるからね〜、せめて代わりの服を用意するかどこかの宿屋とかでならいいけど…
見られても気にはしないけどそれで逮捕されるのは面倒〜
なんかないか……
（道端の宝箱ぱかー）
……凄いの出てきた
（でんじゃらすびーすと）
これってどの道捕まらない〜…？ 見えなければ大丈夫？
（服としてどうなんだろう、と首を傾げつつ）
…これ着て欲しいの〜？ 変態さん〜？
これは大人姿で着てみてほしいかも
そうですおじさんが変態です
そもそもビキニアーマーが実用品じゃ無いと思う… 少なくともお腹は守らなきゃね？
そっかー、変態さんか〜… じゃあしょうがないね〜
（そんな事を言いつつ服というかファーの破片と言うか、とりあえず受け取って物陰に隠れ）
えーっと、ちょっと似合わないんじゃ無いかなぁ…？
（紫色の衣装に対して耳や尻尾は白の為色合いがいまいち合っておらず）
（各所の紐を引っ張って調整しながら戻って来るが全体が繋がっている為か胸が弾みっぱなし）
でもここじゃ市民権がある。不思議。
んお、早速……
似合ってないなんてことはないと思うけど……
つまり、魔法をかけて白くすれば？
（ほい、と入れ替え魔法をかけて白くしてみる）
（ふっさふさの毛が大事なとこだけ隠してる危うさに、やはりいいものだ、とサムズアップ）
うん、不思議… 私は結構実用的な装備を整えてるから余計にそう思う…
（代わりに戦闘時等の色気は足りていない 必要無いと言えばそれもそう）
きゃっ！？ …おー真っ白〜♪
（意味合いは違うが同じようにサムズアップ）
で…こんな格好にさせて何をしたいのかな〜？ 見るだけならタダですよ〜♪
（胸元の金具に指を引っ掛けてくいっと下に引っ張り、胸がこぼれ落ちる寸前まで引き下げ）
（前屈みになって胸の谷間を見せつけながら楽しそうに尻尾をふぁさふぁさ振っている）
やっぱり実用性もあ……る、あ……？
（言い切れない感じ）
おお、白くしたら一気に良くなったなあ。
紫ってのも悪くなかったけどアラリケが白銀だしやっぱこうか。
そしてすでにばいんばいん遊んでる
すっごい弾んでるよ！
（大きくしてアラリケになったから色気半端なく）
（飛び込みたいと先に言ってたように、ウズウズしたと思ったら勢いつけてダイブ！）
そもそも基礎レベルが高くて単なる魅せ装備な人とかもいますしね〜…
（そういう意味ではレベルの割に防御、耐久は低い為装備設定が重要なだけだとも言える）
せめて灰色とか、薄黄色とかなら似合うかもですかね〜？
（とはいえやはり白が一番合っていると頷いていたら）
きゃうん♥ いきなり飛び付いたら危ないですってば〜… うりうり〜♪
（突然胸目掛けてダイブされ、勢いで完全に胸が露出してしまい）
（文句を言いつつもどことなく楽しそうな様子で、両胸で顔を挟みこんでもにゅもにゅし始める）
そういうのないとちょっとね
ビキニアーマーと違ってデンジャラスビーストはもう完全にエロいことのための衣装よな
色変えて正解だったね全く
（元のアラリケの毛の色との親和性が良く）
んぶむぁ…♪
もうずれてる、やはりデンジャー…
今どれだけあるの
（飛び込んだだけでずれる布？面積。いや、毛面積）
（もっちりお胸に挟まれたら気持ちよさそうに声上げ）
普通はニンジャとかの人も鎖帷子とか着込むらしいですからね〜
もしくは遠隔職？ 弓射手とかだったら軽装の方が良さそうだし
防御性能だと布の服以下ですよね〜、その上特殊効果も何もないとか何で宝箱に入ってたんでしょ…
（尻尾を腰に巻き付けて丈の短いパレオみたいにしながらちょっと首を傾げる ある意味お宝ではありそう？）
もともときっちり押さえられるタイプの服？じゃ無いですしね〜…
適当にサイズアップしたからいくつかは分からないよ〜、計ってみる〜？
（胸部分がずり下がった分紐で繋がった部位が引っ張られ、下の食い込みが増してもじもじしつつ）
（正確なサイズは分からないと言いながら手を掴んで両胸を掴ませながらにこにこ）
（なお15cm増しのＢ96である 正直やりすぎで大分重い）
遠隔でもちょっとどうだろうと思うほどだけど
でもデザインは最高に男心くすぐる一品だな
デザインだけで価値がある……作者ヘンタイ
着けてるだけだしね、被さってるだけというか
そんな正確に測れる感覚は俺にはないけど
すっごいもちもちで埋もれたくなる素敵おっぱいなのはよくわかった
（もにもにむにむにと夢中）
（谷間の中に?み込まれながら手で必死に揉んでいて）
大きく変身してるとやっぱ普段より疲れる？
これだと肩も凝ったりとか？
（舌を伸ばして乳首をぺろり）
現実的な装備にすると面白みが無いって言われればそうですけどね…
遠隔職ならなおさら、普通な服装ですよね…
男の人はこういう格好好きだもんね〜… がお〜、食べちゃうぞぅ〜♪
それを着させる人もヘンタイっ（ぺちっ）
別に触っていいとか一言も言ってないんですけどね〜…
まぁ楽しそうでなによりですかね？
（全力で胸に顔を突っ込み揉み続けている為かちょっと呆れ気味な様子で）
（しかし感じてはいるらしくちょっと顔が赤くなっており）
きゃんっ！？ …えーっと、身体に重りをくっつけてるみたいにちょっとづつ疲れる感じ…？
まだ肩が凝るって感じじゃないけどちょっと腰に来ますかね〜？
（突然乳首を舐められてびくっと身体を跳ねさせるが、誤魔化す様に直ちに動けなくなるような疲れ方では無いと答え）
（ずっと前に引っ張られる感じらしく重量を押し付ける様にのしかかり気味に近づき首元に胸を載せてくる）
着てくれちゃう人も変態？あぶしっ
（軽く平手打ちされて大げさな反応）
触っていいとは言われてないかもだけど
手で誘導されて掴まされたし
顔はおっぱいに挟まれまくったんですが……最高です
大きいおっぱいはやはり良い……お姉さんにあると最高だ……
（もにもに揉みながらなんとなく反応も見えてきて楽しくなってきて）
かぷ、、ちゅう
（吸われるのも好きと言ってたので、口に乳首捕まえてちゅうちゅう）
（重さを預けられるとアラリケ上にして下敷きになるようにゆっくり倒れ）
変態じゃないです〜！ そういう事言うともう帰っちゃいますよ〜？
（追い打ちでほっぺぐにー）
最初に飛び込んできたのはそっちでしょ〜？ 文句言うとやめちゃいますよ〜？
むしろここはおっぱい大きい人多いですよね〜、私も結構ある方なのに〜 大きすぎてもお仕事の邪魔だけど
（時折耳や尻尾をぴくっと跳ねさせ、目が若干潤んで来ているものの敢えてされるがまま）
きゅぅぅん…♥ な、なんかいつもより変〜…
（どうやら無理矢理大きくしたためか感度が上がっているらしく）
（窒息させる勢いで胸を押し付けながら甘い声を上げ始める）
おおらかなだけだよね
俺は変態の誹りは免れないけど……いびゃあ
（頬引っ張られて痛がり）
アラリケが飛び込みたくなるようなスケベな仕草するから……
デンビーでばいんばいんは反則よ
んむ、れるれる…ちゅく、かり…♪
（もふもふの毛の衣装なぞりつつ、こぼれ出てるおっぱいに埋もれてもごもご）
（重いらしいおっぱいに押しつぶされながら）
（吸っていた乳首に薄く歯をたて、また強く吸って、舌でかわいがっていく）
（そんなことをしてるうちに窒息しかかりながら、やがて胸の中で寝息が）
【眠気強くなってきたのでこれで、ありがとーおやすみー】
おおらか…って言うのもちょっと違う気が…？
（気が逸れたらしくあっさり解放しつつ首を傾げ）
あれは紐の調整してただけなんですけどね… 全部繋がってるからズレると違和感が…
（同じような動きで衣装の紐を引っ張り全箇所が繋がっていると説明）
やぅっ、きゃぅっ♥ んぅぅ、そんなに吸っても出ませんよぉ〜…
（乳首を執拗に刺激されて必死に声を押さえながら胸を押し付けていたら）
…あれ？ 寝ちゃいました？ ん〜…まぁいいか〜、おやすみ〜♪
（ぱったり動かなくなってしまい念の為一度退いて確認するが）
（どうやら寝ているだけだと気が付きそのまま物陰に引きずり込むと）
（その場で後ろから抱き着く形で座り込みおっぱい枕しながら一眠り
（ちゃんと周囲に暖房代わりの炎魔晶石を置いて風邪は引かないようにしているが服装の危険さは考えていなかった様子）
【はーい、ではこんな感じで切りましょ〜】
【お疲れ様でした〜 私もこれで落ちます、おやすみなさーい…】
こりゃエルキーラとかアラリケが何されるか楽しみだわ
時の東天皇国皇帝、白偉帝華琳が仙術修練を行っている折遠方から邪心を抱き隙を伺っていた九尾狐の眷属を神仙である道・路程が調伏したという伝承から作られた故事成語
調伏の際に道・路程は己の陽根で以て九尾の眷属の腹を幾度となく打ち付けて邪気を祓ったと言い伝えられており、その際響き渡った音に人馬と狐から字を取り馬狐馬狐と記され書き残される事となる
また、同様に激しく打ち付けるさまをこの故事から取ってバコバコ、と書き記されるように定着したとも分析されている
※ 参考文献 民明書房刊 東天皇国の歴史故事別冊 〜現用語に残る東天故事成語〜
【種族】人間
【性別】男
【年齢】28
【ジョブ】鍛冶師/職人/旅人
【身長】183cm/81kg
【外見や装備】
黒髪・黒目の、ヒノモト人を思わせる風貌。後ろ髪は肩甲骨にかかる程で、縛ってまとめている。
温厚で、柔らかい表情を湛えている。
肩幅が広く、仕事で鍛えられたため、がっしりとした体つき。
仕事着は厚手のズボン、白のカットソーに分厚い革のエプロンをかける。
ただし、刀を打つ時だけは儀礼的に刀匠着（白作務衣・白袴）を身に着ける。
私服は大陸物の洋服や、甚平などの和装どちらも持っており、気分に応じて使い分けている。
愛刀は自ら打った大振りの太刀、「大桐花（ダイトウカ）」。
自分の身体や振りの癖に合わせた調整で仕上げられている。
太刀としての純粋な性能を自分が引き出せる極限まで引き出し切って造り上げられたそれは、
特別な能力など一切持たないが、ただただ美しく、頑丈で、しなやかで、そして恐ろしいまでの切れ味を誇る。
【特殊能力】
物との同調・感応。固有の結界術を用いることによる、物の魂の具象化、並びに新たな器への継承。
【備考欄】
大陸出身の流離の鍛冶師。性格は温厚。そのルーツを辿ると、はるか東の国の神職の家系に行き着くという。
先祖が大陸への移民であり、他の家族は大陸の血も入った大陸人寄りの容姿であるが、なぜかズイショウは先祖返りをしたのか黒髪黒目で生まれた。
生家は鍛冶工房。幼少の頃より師である父と祖父の下、鍛冶修行に明け暮れていたため、その腕は折り紙付き。
物づくりが生きがいであり趣味なため、鍛冶だけでなく、木工芸をはじめとして、様々な工作にも手を出している。
物に向き合い、物に入れ込み、物を愛し続ける在り方故か、いつしかルーツの力の一端を発現させ、物の魂の存在を知覚できるようになった。
そこからは独自に研究・修行を重ねて、物の魂により深く感応できるようになったほか、いくつかの結界術を身につけた。
結界術と感応により、うつろいやすく儚い物の魂（＝モノガミ）を固定・具象化し、抽出・継承する技法を開発。
具象化したモノガミは大体エクトプラズムのようなおぼろげな姿をとるが、強力なモノガミを具象化すると、時に何らかの形を象ることがある。
感応で分かるのは、そのモノガミがどのようなアライメントであるか、どのような力を帯びているか。
深く同調すればその物に刻まれた鮮烈な記憶をごく一部読み取れることもある。
しかし物の魂への感応・同調は、同時に自身の魂を隔てる防御を薄め取り払っていくことに他ならない。
それは、他者よりも魂や精神への影響・干渉を受けやすいことを意味する。
ルーツの影響で結界術に適性があり、いくつか身につけているが、どれも事前の準備や陣の構築が必要なものが多く、
即応的に使える術は少ないので、戦闘などには活かしにくい。
新たなる素材や様々な製法・技術に触れるため、当てもなく各地を旅して回っている。
自分の小さな工房を、陣による結界で切り取り、別次元に保管している。
展開の陣を構築し張ることで、保管している工房を出現させることができるため、旅先でも寝床と仕事場の確保ができるので重宝している。
本職はあくまで職人であるため、戦闘技能は一人旅に困らない程度。
祖父から抜刀術を叩き込まれているため、刀の扱いはそれなりのものがあるが、一対一を想定した形式ばったもののため、乱戦などは得意ではない。
良いものを作るには、使い手の視点がなければならないという理念のもと、刀以外にも剣や槍など他の武器も一通りの扱い方は心得ている。
素材が欲しい場合は時々クエストを発行したり、同行の協力者を募ったりしている。
【夢・目的】自身の制作物で使用者に成功や豊かさをもたらすこと。新たな技法や製法、技術を学び続けること。歴史に残るような業物、傑作を作り上げること。
【希望プレイ】雑談・製作・冒険・流れ次第でエロール
【NG】大スカ・残虐行為・ホモ
【有志作成による参考画像】https://i.imgur.com/BAOMMVR.jpg
【プロフィールを置かせてもらうね】
【そしてこのまま暫くお邪魔していくよ】
童歌ってやつだね
うちもそれを歌い聞かされたんだけどさ
意味が伝わってないから、結局どういう内容なのか分からないままだなぁ。
それにしても本当に25年ぶりぐらいに聞いたかも
前、意味が気になって調べたらえっちな意味って説があってびっくりした〜♪ こんばんわ〜
（なんとなく気に入ったのか昨夜のデンジャラスビースト（白）のままで声をかける）
こういうのって諸説あるよね
僕が調べた時には、お偉いさんの行列に粗相がないように引っ込む話だって見たことがあるよ。
（そういいながらゆっくりと声のした方に振り向くと）
ぶふうぅっ……
（お茶を噴きました）
多分元々あった歌詞を弄った替え歌みたいなのとかで種類が増えちゃったんだと思うかな〜？
（今回は別に驚かそうとか考えていた訳でもなく、モフモフなファーが気に入って着ていただけで）
きゃあっ！？ な、なに？ なんかあった！？
（噴き出したお茶を咄嗟に回避し、ほぼ見えている胸が誘惑するようにぷるんと跳ねる）
ごほっ、えほっ…ぉぅっ……気管には入っ……げほげほっ…！
（あまりに衝撃的な格好に驚いて）
（そのはずみでお茶を噴き出すわ、気管に入ってしまうわで）
（盛大にむせ込んで苦悶の表情）
ぇほっ……はーっ……はーっ……
あの……げほっ……
アラリケちゃんって痴女だったの？
（そうとしか言いようのない格好に目をそらしながら）
（自分でも驚くような酷い言葉が飛び出て）
（あまりに刺激的に過ぎる）
おーい、大丈夫〜…？
（咳き込み続けるズイショウの背中を撫でながら困り顔に）
痴女じゃないよ〜？ ちゃんと服着てるでしょ〜？
（そもそも服として認めていいのか微妙な格好だが、首を傾げながら胸元の金具をくいっと引っ張り）
（胸同士が押しつぶされて谷間がくっきり見える状態に）
…そんなにむせるほど似合わない〜？
（元々別に全裸を見られても然程気にしないのもあってか悲しそうな顔で耳をぴこぴこ）
他の絡みが見れる日はもう来ない
けほけほっ……
うう、うん、落ち着いた……ふぅっ……
（ようやく咳き込みが落ち着いて胸を撫でて）
……それ服って言っていいの？
いや、確かに局部は隠れてるけれど……ほぼ裸と変わらないよそれ。
（白い毛だけで、本当に最低限胸は隠れている）
（下もマイクロ的な極小の布地が隠してはいる）
（そして紐というかベルトというか、が交差を繰り返して白い肌をこれでもかと強調しており）
（おおよそ直視できるものではない）
その聞き方ずるくない？
……そんなことはないよ、ただ刺激が強すぎて。眩しいんだよ。
うーん… でも通報もされてないし服でいいんじゃないかな？
（変な効果があるのかそれとも偶然か、まだ衛兵が駆けつけてくる様子はなく）
そっか… 着替えた方がいい？ それともちょっとモフる？
（そんな事を言いながら腕を掴んで引っ張る 勘違いを招きそうだがファーの感触が気に入っている様子）
まあ、隠されてはいるから辛うじて通報はされない、のかな
でも風紀的に注意とか指導とかはされそうだよね
そんなに露出しても恥ずかしくない？
余程自分に自信がないと着られない感じの衣装のような……
（改めて眺めるとやはり目を背けてしまう）
（見続けていると絶対色々高まってしまうから）
（ただでさえ最近少し色々落ち着かないことがあったばかりである）
え、え……
（モフる？と尋ねられて流石にそれはと言おうと思ったが）
（その前に腕を引っ張られてしまい）
（彼女が気に入っている様子のもっふもふの白いファーに引き込まれる）
（つまり胸元であり、もにゅんとした感触がしっかり伝わってしまい）
〜〜〜〜〜！
ん〜… でもせっかく貰ったんだし着ないのももったいないでしょ〜？
（羞恥心は薄いらしく気にしている様子は無い ただ着せようとした相手を変態呼ばわりなど常識としては理解している様子）
（もっとも元々使い道は無さそうな服ではある）
ね〜？ 触り心地良いでしょ〜？ これって何の毛かなぁ〜♪
（硬直していてもお構いなしで腕に擦り付け続けてふかふか、むにゅんむにゅん）
（これで誘惑しているつもりも無いからたちが悪い）
貰いものなの？
それをあげるメンタリティすごいね、その人……
スケベ心丸出しじゃないか……
あのねえ……
何の毛か知りようもないし、何よりそれどころじゃ……
（こっちの気などお構いなしに）
（無防備というか無頓着というか……）
（本能にビシバシと刺激してくるのも知ってか知らずか、とにかく性質が悪い）
そんなことしてたらその内痛い目見るよ。
どうするのさ、それで男焚きつけちゃったら
（彼女の身体能力のこともあるので、そうしたらいなして倒すとか言いそうだと思いつつ）
僕だって例外じゃないよ、こんなことされたら……
（最後にぽつりとそう呟いた。多少耳が赤く染まってるのが分かるだろうか）
うん、なんか道端にあった宝箱から出て来たんだよ〜
おっきいおっぱいに飛び込みたいって言ってる人だったしスケベなのは確かだね〜
ん〜、じゃあ鑑定に出すか服飾系の工房で確認してもらうしか無いかな〜
（本当に材質の事しか興味が無い様子で腕を解放し）
焚きつけちゃったら〜… 相手次第かなぁ？
…あ〜、うん えっと、なんかごめん…？ ちょっと調子乗りすぎたね〜…
（ようやくズイショウの様子に気が付き申し訳無さそうな顔をして）
（不安そうに尻尾を低く振りながら耳をへたらせておどおどし始める）
ああ……
道端にそれを入れておいた人もあれだし
それをそのままプレゼントしちゃうのもそうだし
皆欲望に素直だね……！
それが良いんじゃないかな
金属なら結構分かるけれど、流石に毛までは……
（硬い毛ではなさそうなので、柔らかいソフトな肌触りで絞れば割と特定はできそう）
勘違いしないで欲しいけど、不快だとかで怒ってるんじゃなくて。
本当にそういうの、刺さるからさ……僕が男ってのも忘れないでいて欲しい。
その気なのかと勘違いしてしまうしさ……
ふんっ！
（自分の両手を大きく振りかぶって、自らの量頬を挟むようにしてばちぃん！と叩いて）
（その痛みで邪な気持ちを跳ねのけて）
いったぁ……よし、もう大丈夫。
（赤く染まるほどに思い切り行って、それでにこりと微笑んで）
きゅ〜ん… その、これ…
（微笑まれてもまだしょんぼりしたままで、前回のヒュドラの件についての書類をおずおずと差し出す）
（意見の大半が希望通りに認可され、駄目元で付け加えた割り当て採掘権も通ったらしく）
（それなりの重量の優先採掘権の認可証もついているが有権者がズイショウになっている）
怒ってない〜？ きゅーん、きゅぅーん…
（悪戯直後の飼い犬のように上目遣いで顔をチラチラ見ながら弱々しく鳴いており）
（先程までの勢いはどこへ行ったのかどことなく悲壮感を漂わせている）
怒ってない怒ってない
ただ、僕も無害そうに見えて男、雄だし……本当実感したばかりでさ。
今の君のその格好、本当に魅力的に見えたし、
アラリケちゃん可愛いんだから、そういうのされたらやっぱりね、なるべく表に出さないようにはしてるけど。反応はしちゃうから。
トラブルになることもあるだろうし、身の危険に直結したりもするから気を付けた方が良いよ。
（無自覚だったのか、鈍感だったのか）
（相手に及ぼす影響に気付いたからか、申し訳なさそうにするのを安心させるように頭撫でて）
ん？これ……ああ、できあがったのか。
（見るとギルドに事の報告と利権の申請をしていた件の書類の様だ）
（アラリケに書き方を指導し、自分からの意見書も添え付け）
（商工会ギルドの方からも根回しを依頼し、ヒュドラ没後の環境と生態系の注視についても陳情し……）
（など色々大変だった案件である）
（とはいえどれもこれも必要なことだし、ヒュドラを倒した功労者の彼女に相応の利益が分配されなければならない）
（結局そのあたり、知識があるのは自分の方だから、とサポートは色々しながら、彼女を主体にして提出させていたのだが……）
（何とか無事に通ったようである）
……ん？
なんか見覚えのない記載があるけれど。
（採掘量の優先割り当てに付記されており、そこになぜか自分の名前がある）
僕に割り当ててくれたの？
（どうしてまた、と思うと同時に、彼女なりの感謝の気持ちなのだろうか）
きゅぅん… ごめんなさい〜…
（頭を撫でられていてもいつもと違い立ち直る様子はなく）
（珍しく本当に反省している様子で）
んぅ、えっと… 私は冒険者だし、採掘しても自分一人じゃ使い切らないから…
それに採掘に行く時に雇って貰えれば元は取れるし、色々お世話になったし、なってるし…？
（しょげているままの状態の為かいつもと違い断片的な話し方で）
（ある種子供が必死に説明しようとしている様なたどたどしい様子で説明し続ける）
（要約すれば一人で割り当て分を採掘して運ぶのも大変な為これまでのお礼も兼ねて名義を変えておいたという事らしい）
君とは夜を過ごしたこともあるし…ね
余計に勘違いしそうになるから。
（その気ならその気と伝わるようにしてからが良いね、と）
わざわざそうしてくれたのか……
ありがとう、しばらく鋼材に困らなくなりそうだな
じゃぁその時は利益還元ってことでお供を頼もうかな。
（持ちつ持たれつでね、と微笑んで）
じゃあ、今夜はそろそろ休もうか
寒いでしょ、一緒に寝ようよ。
（そんなふうに布団の共有を提案して）
【今夜はこれで休むね。楽しかったよ】
うん… 気を付けるよ〜…
（責める様な口調では無いためか様子を伺うように耳をぴくぴくさせながら）
きゅぅん… それ以外でも依頼してくれていいよ〜？
（俯いた状態のままちらっと顔色を窺うように上目遣いで確認）
うん…♪ 一緒に寝よ〜♪
（添い寝の提案を嬉しそうに受けて一緒に帰ると）
（いつもと違い身体を撫で回す訳では無く甘える様にしがみつき、安心しきった様子で熟睡するのだった）
【はーい♪ お疲れ様でした、良い夢を〜】
【では私もこれで落ちます、おやすみなさーい…】
【字】金玉（きんぎょく）・馬鹿（ばか）
【職業】雑誌記者・行商人
【二つ名】絶影将軍
【年齢】外見年齢20代（ただし童顔と性格で5歳は若く見られる）、実年齢18万歳＋18億歳（神仏の位階に到達した為）
【性別】元女性・現在は半陰陽
【種族】人馬族（ケンタウロス）/神仙（元地仙）
【身長】人間状態では160cm、ケンタウロス状態では体高320cm、体長345cm
【３サイズ】88/68/100(Dカップ)だが、普段は胸を80のAカップにしている(走るのに邪魔な為)
【外見】
内側に翡翠のインナーカラー、髪の房に所々同じく翡翠のメッシュが入った艶のある黒髪
長さは踵まで届くほどに長く、普段はそれをひっつめ髪にしてひとつのお団子にまとめ、
シニョンキャップで後頭部に一つまとめにしている
かなり野暮ったい◯型レンズのメガネをして、メガネが顔の半分を覆っている
幼さを感じるほどの童顔でぱっちりと開いた目つきをしている、瞳の色は翡翠色
雰囲気のために顔の造りが丸っこいと思われがちだが、よく見てみると顎が細く
黙ってじっとしていれば、むしろシュッとした眉目秀麗で怜悧な美人である
普段着はゆったりとした袖の道袍の身を包んでいて、色はその日によって変わるが翡翠色を好む
下はいつも襦袢にあたる下衣をつけていないので、常にノーパン状態
曰く「元の姿に戻った時に邪魔がないように（馬の下半身が出たときに裾をめくるだけで済むので）」
半分は本当だが、もう半分は興奮した時に勃起させた陰茎を扱きやすくする為
仙人とは思えないくらいに頻繁に勃起する（させる）
陰茎のサイズは元がかなり大きな馬体のためか
ケンタウロス状態で125cm、太さ22cm（焼酎系の4〜5リットルペットボトルを縦に2本くらい）
人間状態では半分ほどの70cm、太さ10cm（2リットルペットボトルを縦に2本くらい）
射精量も比例して多く、１回で小さな壺一杯分射精する（人の姿でも人馬姿でも変わらない）
変化術に長けているので普段は相手に応じてサイズを合わせる
仙人とは思えないくらいに本当に頻繁に勃起する（させる）
【装備】無数の宝貝で武装、携帯しているので代表的なものを記載
降珍具…西域ではフルンティングとも、陰茎の宝貝（自称）、馬鹿の類
通天鏡…眼鏡の宝貝、正体看破・ステータス確認・千里眼・天体観測と視覚関係について万能の宝貝
主に気に入った相手の私生活を覗いて自慰をするために使う
【性格】俗。汚いアクア様。
【特徴】非常に高位の神格・仏位を持つが普段は小汚いモブケンタウロス娘の気配程度しかない
かなり念入りに気配を抑えており、同クラスの相手くらいにしか気づかれないレベル
曰く「東天の王道の一つは『なんか小汚い人が実は超偉かった』ですからねー。たまにホームレスもしてます」
【来歴】
非常に古くから東天史に登場する神仙の一柱であり、歴史に名を残すトラブルメーカー。神仙郷や仏教界のうっかり八兵衛。
顔を出すたびに妻を娶り、子を為し、破局とトラブルを巻き起こし、投獄されて、泣きじゃくりながら土下座をする様が記録されている。
「歴史を研究すると大体、同じパターンが繰り返されているので過去の記録を写しただけではないか？」と
言われるのだが、大抵、その発言をした相手に対して、当時を知る面々が首を横に振る。ついでに舌打ちもする。すごくする。
本人は特別な血統でもない、ごくごく平凡な人馬族の娘であり、天運・天命に恵まれて修行を積んだに過ぎない。
結果として神格・仏位を有する武威、武徳と神威、神徳を積むに至っているので、間違いなく天禀はある。
あるがゆえに、仙人界・天界から白い目で見られつつも地上の巡廻を任されている。
問題しかない性格ではあるが、競馬業界、血統重視の人馬界では非常にありがたがられている。甘やかすからこうなる。
雫冥公メルヴェンフェールに対する出現の予測、対処の儀式を司る儀式をとりまとめるのも彼女であり
時の王朝権力とは独立した地上の指定特定災害に対する天界対策組織である天綱院のうち
風水、卜占を担当する風水府の大将軍の地位に断腸の思いで据えられている。
が、有事以外には諸将が運営しているため、現在の彼女は地上のグラビア雑誌の副編集長（編集長は局内選挙でボロ負けした）として
また行商人として、龍脈の観測も兼ねて世界中を巡廻している。
神仏でもあるので顕現や巡廻は相当珍しく、数百年単位で地上に降りて来ないことも多い。
が、片獄八公会議が２年ごとの開催になったらしいので、ここ最近は大手を振って地上を闊歩している。
脅威とは別の意味で片獄八公が「面倒事（彼女の下天）を増やしてくれて」と恨まれているのは致し方ないことである。
今代の王朝で白偉帝華琳に対し、麒麟を下賜するかどうかの会議において、賛成の意を表明した神格でもある。
可愛いロリっ娘なので勃起させながら脊髄反射で「私はいいと思いま〜す♪」と発言し、派遣される麒麟が
年端もいかない幼い男子であることに「インピオ！」と叫んだため、めでたく全員の舌打ちを頂戴した。
なにかの拍子に皇帝も麒麟もつまみ食い出来たりしないかなと考えている。もちろん、性的な意味で。
【神格名】
司り、守護するものに対し、それぞれ神格・神仙としての名がある
道祖神としての側面も持ち、東天の道々に巨大な男根か女陰の碑が祀られることもある
・馬頭天尊（ばとうてんそん）…馬、それに携わる者たち、競馬、人馬（ケンタウロス）
（※ヒノモトでの名は馬頭観音。仏教系の神格も有しており、位階は阿修羅明王などの明王位より上の菩薩位。
・射聖至天（しゃせいしてん）…弓射、騎射
・栄路道人（えいろどうじん）…道、流通、旅
・珍宝娘々（ちんぽうにゃんにゃん）…子宝、安産、出産、女陰
・鎮々帝（ちんちんてい）…戦、戦争、男根
【修行洞府】蓬莱山玉虚宮（天帝の住まう宮殿で直々に修行している）
【現在の役職：天界・仙人界】五行将・「土」（神将・天将としては第二位）
【現在の役職：宮廷・王朝】天綱院風水府大将軍
【現在の役職：地上界】雑誌「射爆了」（えっちなグラビア雑誌） 副編集長、行商人（無許可）
【現在の役職：競馬界】終身名誉種牡馬、終身永世種牡人馬
【投獄・破産・離婚回数】6000回以上
【家族関係】地上の競走馬や競争人馬に無数の血統を残している
【逸話】
「馬鹿」の語源には諸説あるが、一説によれば、彼女が若い頃、好みの人馬娘を犯そうとして狙いを誤り
通りすがりの鹿に挿入したところ、具合がよかったのでそのまま交尾を続行した逸話を見た者が
「馬と鹿の見分けもつかない愚か者」という意味で「馬鹿」と称したのがはじまりとされる。実際馬鹿の類。
【プレイNG】なんでも出来そうなので一旦外してみますね♥
【希望プレイ】NG以外、底抜けに明るくおっちょこちょいでスケベなエロコメ系ふたなり女子なので大抵のプレイはOK
獣姦（馬や四足の動物、それ以外の異種）や擬牝台プレイ、男性への逆アナル
ううん、惜しい！
その故事は五千年ほど前に成立したものですので
時の皇帝は殷帝淙（いんてい・ず）（※つまりインディーズってことです♥）が正解です♥
他は合ってまーす♥
いやあ、国を傾けるほどの美女狐にわからせキメるのは最高でしたねぇ♥
なんかその反動で皇帝を誑かすのに必死になったとかいう話ですが
どうせ滅ぶのが目に見えてる王朝だったんですから末期になに姦ッたっていいンですよぉ♥
>>75
お腹抱えて笑いました♪
>>76
皆さんの知能指数がきれーに下がっていく様は見ていてサイコーです♥
みんなも馬鹿になりましょうねー♥
【一言でーす♥】
！？
（ミカドの白髪が一本だけ上を向いた。なんか不吉な事があるかも知れぬし無いかも知れぬ時に感じる神通力）
どどどどど、どど、どおしてだろう。
ももも、猛烈にイヤな予感がしてきた………
（冷や汗が巫女服の下の肌着を濡らしていく）
な、なんだろう。この予感。
異郷の強大な霊格がこぞってヒノモトに集まってくる気がしてならない！
……あ、焦るのまだ早いし余の取り越し苦労かも…悪しき者とも限らないし…
（しかしミカドの悪い方の予感はやたらにあたるので……）
眠ろう……霊力回復しよう……されば未来は変わっているやも…
（ミカドは現実逃避してお布団に逃げ込んだ…）
前>>859ウカノミタマノミコト殿
（余談だがキョウのミヤコの茶屋や土産物屋ではミカドの手ぬぐいや錦絵、あるいはお人形様が売っていたりする）
（役者や芸者やどこかの藩の姫君から人気の茶屋の看板娘まで。現代で言えばグッズやフィギュアのようなものだ）
（どこぞの参拝者がウカノミタマノミコト様がお慶びになろうと思うて社殿に奉納したのであろう。きっと）
…………………………………ほぇ
（とーんのかかったぼんやりした瞳でお布団から半身を起こす）
（薄ぼんやりとした頭で思案中。夢を見た。覚えている。見た瞬間、ああこれは…神が夢枕に立ってくださってるとわかった）
（えらく現実感があってはっきりと声が聞こえた。なにより自らの霊感が神の存在を強く感じ取っていた）
あ、ああ、あっあっ、あああっ！？
（そして頭の中で内容を整理、やっぱり夷狄がやってくる。語るもおそろしとまで申された）
（そんな恐ろしい霊格に「どうぞお引き取りくだされ」などと言える肝はミカドには無い）
（たちまち胃痛腹痛頭痛に見舞われて目眩がしてきた）
（ウカノミタマノミコト殿の神意を伺う限りに置いて幾多の神々の伝言を預かられたようだ）
（しかしてヒノモト八百万、神々のご意志やお考えなどまとまっていようはずもない）
（そりゃもう武神のごとき勇猛な方や荒っぽい方や俗っぽい方や祟り神やら温和な方やらてんでばらばら）
（受け取る人間の側も解釈に苦労するものだが）
あ、相わかり申しました。ご神意に感謝のほどを……
おもてなしし礼を尽くし当たり障りなくお迎えして事が終わらば気持ちよくお帰りいただきます……
（さすがにヒノモトの農耕神。温和な対応はミカドの考え方に気持ちよいまでにヒットした）
（当たり障りなく平和に、事なかれ。これがミカドの主義そのもの）
（だって戦とか怖いし。民百姓に怪我人でも出たら泣きたくなるし）
（ともあれ危機を知らせ智慧を授けてくだされた神々に御礼をと）
そおだ。種まきの祭祀しよう。祭祀。
（雪も溶ける春の始まり。春野菜の種を蒔こう。畑の神様がお慶びになる）
（ミカドは御所の庭の片隅で細々と祝詞を唱え、巫女たちが鍬入れした土地に白菜の種をまいた）
（野菜が育ったら幾分か奉納して後は御所の皆で頂く。農耕の民ヒノモトの神事の一つだ）
プロフ
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/155,156,157,158,159,174,207
イメージの例
華琳
https://i.imgur.com/Gpn5Umd.jpg
https://i.imgur.com/ZgOSM4f.jpg
ミカド
https://files.catbox.moe/s4anl1.jpg
セクメト
https://files.catbox.moe/gnu1db.jpg
クェスカ
https://i.imgur.com/Sf3aq2Q.jpg
フェルナ
https://files.catbox.moe/20y01u.jpg
霊的な攻め手ならばあまり強くなければ余の結界で阻めるけれど。
肉体を持って普通に海を渡ってこららば……うん。
汝の申す通り武士たちのお役目となるし。武家の棟梁たるショウグンのお役目は大きくなるよ。
………そんなことにならない事を余は祈るばかり。
（しかし数百年概ね平和だったヒノモトでは刀振った事無い武士も多いらしい）
意地悪は止してください。
攻め手の方々にも思うところはありましょうから。
よく話し合った上で前向きに検討しますので何卒何卒ここは穏便に。
……あの。
余たち…その。一応、一応……
お隣の暴……も、もとい。華琳殿に貢ぎ物贈ってるので……
海の向こうの荒ぶる方々は東天の辺りでしゃっとあうとしてもらえると……
話し合いでおわるといいんだけど
八百万の神さまをズラっと並べて交渉の場に来てもらおうか
アテにしていいのかな…あの子。
へ、平和はよいもの。泰平は素晴らしいもの。
春には桜を愛で秋には稲穂を刈り込む。子々孫々営々と泰平を謳歌しましょう。お互いに。
攻めてきてもなーんにもいいことないと余は思うし。汝らも船乗って遠方まで来るも大変。
国元には家族もあろうし心配もしていようから。
うぅぅ………なぜに世の中はこうも荒々しいのか…………
（心弱きミカドはすとれすとぷれっしゃーによろめいてへたりこんだ）
た……たぶん…………
（「チビの国は華琳の子分、華琳の勢力圏だ！手を出しおって許せん！皆殺しにしてくれる！」くらい言いかねないが）
（それはそれでとんでもない荒事や戦争であるのでほんとどうにかならないものかと）
あの………きっと汝らの国にも良きもの、素晴らしいものはあろうから。
何もこんな東の果てまでお出でにならなくっても……
で、でもせっかくお出でになられたのであるし。
歌舞伎や相撲でもご覧になり、神社仏閣など見物なされ、温泉で疲れを癒やされて。
国元に帰られるがよろしいかと。
たしかに平和なのが1番だよね
それが続くといいけど続けるためには資源と土地が欲しいところ。
でも仮にそうなっても東天の暴君が守ってくれそうならとりあえずは安心していいんじゃないかなあ
それでもダメならお祈りして神様に戦ってもらおう
https://www.nicovideo.jp/watch/sm25482996
そう、東天はあれだけ広大な土地を持って富み栄え。
山々には宝石、草原には馬、平野には畑と。いくらでも産物があろうに。
なんで満足しないのだろう……
（資源も土地もいくらでもあろうにどうしてどうしてあの人ら戦ばかりするのだろうと）
（ミカドには不思議で仕方が無い）
印籠を見せたら斬り合いが終わって誰一人倒れたりしてない。
戦いもそのくらいで済むものであってほしい余です。
>>111
荒馬乗りのお話は武勇伝でよく聞くものであるのだね。
侍衆はそういうお話好きなのではないだろうか。
フェルナ「うぇおあっ！？…へ、へ……えへ……へ……へ…」
（口ごもって曖昧な笑みを浮かべるばかり）
＜いつもじゃねぇーから！ふざけんなふっざけんな！
てめえらに見せるわけねえだろうが！くっそう……＞
（などと内心では毒づいていたが）
アンヴェーヌさん、ああやって男に粉かけてるのよ……
フェルナ＜なんでだなんでだ！なんで私の絵姿ははっちゃけたIF版だったんだ！？
描いてくれたヤツありがとう＆なんてことをしてくれた！？
く、くそう。くそう……てめぇら私がぼっちだって知ってんだろ！
男に声かける度胸なんかあるか！ねーよ！こちとら彼氏いない歴＝年齢だよ！＞
（不満はあっても口には出せない）
（だいたい魔法学校入学からこちら、男子とは一言も話したことはないのだ）
拙者はヒノモト男児としてミカド様がとても性的に美味しそうに感じるでござるよ
………………………はう？
（6歳。ミカドは6歳児である。幼稚園年長さんなお年頃である）
（ミカドは聞こえてきた噂話に首を傾げた。長く長く伸ばした白髪が風に揺れた）
…余の耳の聞こえが悪くなったのであろうか…この歳で…
いやまさかそんな。○ポ法の以前に。かくもあれやこれや整ってない身に情欲を感じる者がいるはずが……
（ない。とも言い切れない。知ってる者にいるし幾人かからセクハラっぽいものをくらった事もあるが）
はははは…まさかまさかそのような。
いやすまない。汝にあらぬ誤解をかけるところであったよ。
（白い巫女服に包まれた身体は小さく未成熟。まず性を感じるようなものではないが。一部の者は感じるかもしれない）
余も成人すらば婿を取ろうけれども。
それまで現世にいるかどうか。
（男児と結ばれる事もあるのだろうかと想像したことはあるが）
（ミカドはどうにも考えが後ろ向きだ）
しかして来てくれた婿には苦労も多かろうと思うよ。
明日もあるしこの辺りでお休みを。
お話ありがとうね。
【名前】アリアンネ＝ベリアルz
【種族】半人半魔（元人間）
【性別】女
【年齢】19
【身長】163cm
【体重】59kg
【3サイズ】92(G)/57/89
【好きなもの】愛欲、姦淫、緊縛、家事全般、モンスター（知能の低いものに限る）
【苦手なもの】お酒、禁欲（たまにはイイ）
【趣味】特になし（しいて言えば自由に生きること）
【所属】リエーリ聖教騎士団
【軍の中で一番】素直
【プロフィール・来歴】
聖リエーリ教に置ける最高位（ゴスペル）の一人。教えを説くべく周遊の旅に出ている。
見た目こそ心優しく穏やかな聖女であるが、その実はただの万年発情変態女。
聖リエーリ教の教義である『自由』を説くことが生きがい。
これでも立派な聖職者なので聖属性の扱いには長け、宿したベリアルの影響で魔の扱いも得意。
元々は戦禍で両親と死別し協会に引き取られた孤児。
控えめで穏やかな性格、見た目通りの心優しい少女だったが、内に秘めた欲望との葛藤を抱えていた（要するにむっつりスケベ）
最高位へ昇格する儀式の際に堕天使ベリアルをその身に宿したことで欲望の箍の外れた性格に成った。
魔の者からの呼び声に応えベリアルが目を覚ましてしまう。
アリアンネの肉体が不安定な状態になったことで、聖リエーリ教国で再調整を行うことになった。
再びベリアルをアリアンネの奥底で眠らせるための儀式を行ったが、ベリアルの姦計により現在は二つの魂が混在した状態になっている。
しばしば公園で少年少女相手に性教育と称してモンスターの交尾の様子を描いた自作の紙芝居を披露している。（そして怒られている）
【クラス説明】
パラダイマー
武器レベル：斧S 格闘C 杖B
先導者（パラダイマー）とはリエーリ聖教騎士団の最高位のみが就くことのできる称号。
個人ごとに扱う武器はことなり、アリアンネの場合は大きな鎌にも変形する杖を得物としている。
強靭な肉体と再生能力を盾に只管攻撃をし続ける狂暴的な戦闘スタイル。
【外見や装備】
金髪のストレートロング。前髪は左下がりの斜めに切りそろえられている。
瞳は左右で色が違い、右はアリアンネ由来の碧色。左はベリアルを宿したときに変化した紅色。
耳は天使を宿した時に先が尖るように変貌した。左耳のみ大量のピアスやチャームを付けている。
細くスラリとしているが出るとこはよく出た魅惑的な身体。
後頭部から生えた闇色の小さな翼が冠のように収まっている。背中にも同色の大きな翼。
首から下を黒い光沢強めのぴっちりスーツで覆っている。クロッチジッパーあり。
左右に大きなスリットの入ったマイクロミニ丈の光沢強めのシスター服。
白いニーソックスとガーターベルト。スーツの上から純白のショーツを履いている。膝下丈の黒い革製のブーツ。
右太ももにベルトを巻いて、大きな十字架のチャームを掛けている。
【特殊能力】
・聖体：ベリアル
儀式を行いその身に天使を宿した高潔な身体。
半人半神となることで肉体が損壊しても時間が経てば元に戻ってしまうほどの生命力と人の身を遥かに超えた身体能力を授かる。
宿した天使に背く行動をするなどで天使が身体を離れれば元の人間に戻ってしまう。
【目的】
・愉しむ
・聖リエーリ教を広く伝える
【希望プレイ】
・NGに掛からなければなんでも
【NG】
肉体改造・破壊、グロ要素を含むロール。大スカ、食べ物に体液を混ぜる行為、特定の部位や衣装に拘る方。
【聖リエーリ教国】
世界の北に位置する宗教国家。
聖リエーリ教を信仰するもの達で独立した比較的新しい国。
大まかに言えば『自由』を教義としている。アリアンネがアレなだけで至極真っ当、清廉そのものな宗教。
独自の武力として聖教騎士団を保有し、その中でも優れたものは最高位（ゴスペル）と呼ばれる。
最高位は武力だけでなく、シスターとしての行いも含めた聖リエーリ教の規範となるべき人間が選ばれる。
最高位に選ばれた人間はその身に天使を宿す儀式を行い、永遠の命と力を得る変わりに教国に尽くすという使命を背負うことになる。
儀式を受ける人間の価値観や趣向が最も近い天使がその身に宿ると言われ、その様は現世に降りた天使そのものとも言われる。
この時間がとても静かなのは、変わりませんね……
（人気のない大通りのど真ん中を歩きながら）
しかし、こんな時間にうろついてると襲われますぜ
ふふふ……
そうですね……お愉しみ、とても良い言葉です
開放感を味わいたくて……つい
襲われますか……それはそれは、困ってしまいますね
（月の光が反射し煌めく銀の杖を身体の前で抱えながら）
いや、内心困ってなさそう！
あの子も驚いているようですが……
反面、愉しんでいるご様子……ふふふ
大変、困ってますよ…？
もしかしたら……抵抗、できないかもしれませんから
（言葉とは真逆に顔はにこーっと笑っていて）
まぁサツキ自身色恋沙汰見かけることなかったしなぁ
そんなこと言ってるからむっつりとか言われるんだな…
今のところ、存じ上げませんが
半分、メタ貫通というところで
それで？
貴方は襲いますか？
（ぐいっと上体を曲げ胸を突き出すポーズ）
それにしてもアネモネは経産の方だけあってそういうの慣れてそうだな
何でそんなにやる気満々なの…
（目の前に突きだされた立派なそこを苦笑いと共に見下ろし指先でつついてみる）
程々であれば良いかな、と（にこ）
それでも、同性相手の経験は無いようですしそこで翻弄されて楽しそうですよ♪
あんっ♡
（明らかにオーバーに喘いで）
ふふ、久し振りにこの街にやってきたもので……少し気分が昂っているのかもしれませんね？
笑顔はまぶしいけど、その実態は…
なるほど、確かにああいう反応はみてる方も楽しい感じはあるな
…そんな感じるほどでもないだろ
ここに来る度に抱かれてるとかいたずらされてるとかじゃないよな？
（ふと口ごもると指先に雷の魔力を加え、大きな胸元の頂点をつついてみる。ぴりぴりとした刺激が走るだろうが、本来の雷撃ほどの威力は皆無のようだ）
何をお考えですか？（にこにこ）
ふふ、貴方を愉しませる為に少し、カラダを張ってみようと思いまして
あっ、んん……♪ 痺れてしまいます……っ♪
（シスター服の上からでもわかる膨らみを魔力の籠もった指先で突かれ楽しそうに悶え）
むっつりすけべなシスターさんをよがらせてみよう、とか？
このまま、こうしたらどうなるかな？
おお、見た目通りのボリューム…
（つかの間、指でつついた後は両手に魔力を浸透させてから、シスター服の胸元に手を重ねてそのまま揉み始める）
あんっ…あんっ♪
身体中に電気が…んっ、行き渡って……っ
（シスター服の下に着込んだぴっち。スーツに押し込められた弾力のある胸を自由に触らせて）
（身体をくねらせ、文字通りにしびれる感触を楽しみ）
味わったことのない感触ですが…これも気持ちいいですね……♪
清らかなシスターの内側は意外に…
といったもんかな、これは
（スーツに収まった大きな膨らみは押さえられているためかよく弾むかで）
（その感触を手一杯に感じながら甘い声をあげるのを楽しそうに見ていて伝わる魔力を少し増やして揉みしだき…）
うーん、このまま本番お願いしちゃったりと思ったが眠気がきっついな
ちょっかいだけですまんね、付き合ってくれてありがとう…ではね
（暫く愛撫を楽しんでから、男は離れていき闇夜に溶けるように消えていった）
んんっ、くぅ、ふぅっ…♪
（魔力が増えてくると本格的に痺れたようにびく、びくと震える）
（少し痛みを感じはじめるが、それでもまだ楽しそうに笑っていて）
いえ、構いません……私もよい経験でした
それではまた……
（去っていく男を手を振り見送って）
>>136
私が……ですか？
さて？ どのあたりが……
（腕を組んで考え込む素振りを見せるが顔はニコニコ）
聖教騎士団のことですか？
それとも、トリップ的な……？
>>139
必要ならばこのように……増やすこともできますが
（気づけば背後からアリアンネと同じ顔をした人物が）
（ただし、二人目のほうは闇色の髪をしていて、服装はインナーのみ）
>>140
教国の本部となりますと、どうしても真面目な方々が多いのですが……
そんあ方々が堕落する瞬間ほど、心躍る瞬間はありません……♡
男女ともに…？
ふふ、畏まりました
それでは…登場順に
シルヴィア、シーヤ、グラーシャ、ヴィヴィエ、アリアンネ、アネモネ
と、なっております
>>142
男女ともに経験はありますが……
やはり、男性の方とご一緒の方が愉しいですね♪
それでは、また♪
（やはり通りの真ん中を歩いて帰路につく）
【種族】人間
【性別】女
【年齢】22歳
【ジョブ】魔導師
【レベル】20〜30程度
【身長】162cm
【３サイズ】貧・細・薄
【外見や装備】
赤毛のショートヘアに赤い瞳。
中性的な顔立ちと低い声からよく男性に間違われる。
ほぼ平坦な胸が最大のコンプレックス。
黒いハイネックノースリーブの上衣とタイトスカート、
その上から赤いロングコート型魔導服を羽織る。
胸元に赤い魔石のブローチを装備。
【特殊能力】
基本的な魔術体系は一通り習得している
【備考欄】
ごく平凡な村の出身。気さくで面倒見のいい性格。
子供の頃から図書館や古書店で見つけた魔術書を絵本代わりに読むのが好きだった。
流行り病で両親を早くに亡くした後は孤児院で育ち、18歳で王都へ行き独学で魔導師となる。
両親を亡くした経緯から特に魔法薬の研究に心血を注いでいる。
ギルドに所属せず公的・民間問わず依頼を請け負うフリーの便利屋魔導師として生計を立てている。
魔法を「一生学べる学問」「人の役に立てるためのもの」と考え誰かのために尽力することが好き。
反面争いや暴力を嫌悪しており魔物や盗賊の討伐といった荒事もそれなりに熟すが気乗りはしていない。
魔法知識に反して性的知識は乏しく実体験は皆無で処女。
たまに学術機関からの依頼で魔術教師として子供たちに教えることもあるが、
胸の小ささをバカにされて大人げなくキレたりしている。
【夢・目的】どんな病でも治せる究極の魔法薬を作ること
【希望プレイ】和姦・凌辱・戦闘・雑談なんでも
【NG】グロ、汚物、過度の肉体改造や人格破壊等キャラの不可逆変化（軽度、一時的なら可）
【プロフ投下がてらしばらくいてみますね】
あー……紛らわしくてすみません、私これでも女なので
そういった趣味の方のご期待には添えないと思います、ハイ
あ、あはは……そう？
でも男の人とそういう関係になる機会があんまりなくてさ
やっぱ変……？
（頬を搔いて笑う）
こっちだって童貞だ
お互いさま
そ、そうなんだ……
まあいつか素敵な人と出会えたらそういうこともあるかもしれないし
別に気にすることでもないんじゃない？
あなたもわしの轍を踏まないよう
ご、ご忠告ありがとう……
その、私は別に何も気にしないからね？
お邪魔しました〜
【以下空室です】
ちょっと退屈してるんで、お邪魔していくよ
こんばんは
今日は眠気を誘うくらいに暖かかったね
昼間に済ませたいこともあったのについぐっすり寝てしまったよ
明日済ませに行かないとね
色んな生き物がいるなぁ
（ここは工房ではないので悪しからず）
泥人形……
やいたら陶器になるのかな？
踊りたそうにみられてるけど踊るとなにか起こるのかな……
（工房に現れ外壁のあちこちにさびをすり付けて逃げていく）
なーんだか僕の周りによくこういう……
所謂デバフを撒いてくるモンスターがよく寄ってくるなぁ……
（戦闘職でもないためレベルが下がっても大きな実害はないといえばないが）
（自身の積み上げてきた経験を無にされるのは気分のいいものではなく）
とりゃっ
（ダンスを完遂される前に当身をして）
なんなの、これ…イジメ？
新手のイジメだったりする？
（一刀のもとに斬り捨て！）
カシナートー
一世を風靡したカシナートはいらんかねー
昔なつかし、カシナートはいらんかねー
カシナートルールのカシナートだよぉ
（今日はケンタウロス姿。ガラゴロと背中に馬車の荷台を連結）
（荷台に満載された片手半ブロードソードを売り歩いている）
（ノボリには「カシナート」の文字）
おや、いつぞやお会いした
どうもどうも♪ お久しぶりですぅ♪
鍛冶の心得があるとお見受けしますが、どうですどうです？
かの有名なカシナートが今、大安売りなんですけど一刀買いませんか？
（ズイショウを見つけると、ずずいっとよって揉み手をしながら歩み寄り）
なぁんて、冗談ですよぅ♪
いくらなんでも鍛冶屋の方にカシナートなんて売りつけられませんたら♪
なんせカシナートルールのカシナートですからねえ
鍛冶屋の方には耳にタコでしょうから
（ひとしきり売り文句を言い終わると、自己完結してカラカラと笑う）
【じゃ、私がお邪魔しちゃいましょうかね♪】
【プロフは>>99でーす♪】
【あ、ちなみに話のネタで振ってる「カシナートルール」は】
【大昔の鍛冶屋の中では常識でしたが、今の鍛冶屋には古すぎて伝わってない的な過去の一般鍛冶屋常識系の話です】
【お話のフックに引っかかってくださったら、一席ぶちますよ♪】
言い切ったね！？
生憎嫌がらせ、だまって受けてられるほど大人じゃないんでね
（蹴り飛ばして）
いったぁ……
（メタルなのを忘れていて足押さえ）
>>172
えーっと、いつぞやの。
（初邂逅のインパクトが強すぎて）
（何だか記憶がいまいちぼんやりしており）
ごめん、もう一度自己紹介からお願いしてもいいかな……
（申し訳なさそうに頼み）
かしなーと……聞いたことないなぁ。
一体どういうものなんだい？
【こんばんは】
【最初の出会いがどういうものだったか、記憶あやふやで……申し訳ないね】
【ちなみに相変わらずその手の知識がまったく薄いので】
【解説してもらえると助かります、本当に】
きゃー！ 蹴られたーっ！ 覚えてろー！
（メタルスライムに１のダメージ メタルスライムは逃げ出した！）
もう嫌がらせしに来ないでね！
（メタル斬りしなかったのは温情）
【ちなみに実はDQも触れたことはなかったりね…】
すいませんねぇ、お客さん
フードプロセッサーの方じゃなくてブレードの方なんですよぉ
フードプロセッサーの方は会社も倒産しちゃったので諦めてくーださい♪
>>174
あらん、ひどい♪
こんな美少女のことを忘れるだなんて……しくしく♪
（ケンタウロス状態だと頭頂高が3mもあるので）
（どっこいせ、と目の前で足を畳んで座る）
（そうすると目線的にはちょうどよくなる）
（ちなみに嘘泣きと丸わかりの泣き真似であった）
えー、わたくし、全国津々浦々世界中を旅して回っております
行商人兼雑誌記者の道・路程（とう・ろてい）
東天人ですので、他の方からは金玉（きんぎょく）
あるいは馬鹿（ばか）で通っておりますのでお好きな方でお呼びくださいね♪
（などと営業をした後、名刺を差し出し）
あややこれじゃない！
あ、でもそれ、お近づきの印に差し上げますので♪
どうぞどうぞ、たまには欲望をブワーッと解放させてください♪
（その名刺が娼館の割引クーポンなのはお約束）
（そのままにこやかに娼館の割引クーポンを差し出した後）
（差し出した名刺には、「雑誌『射爆了』 副編集長」の肩書）
おや？ カシナートをご存知ない！？
え、鍛冶屋の方なのに！？
（その発言にはびっくりした様子で目を丸くした後）
いや、でも……まあ古い品ですからね
古い……古い……あれ、私の感覚で「古い」だから相当前？
まあもう店舗在庫もあらかたはけた後でしょうし、知らないのも無理はありませんか……
（腕組みをしてぶつぶつと言った後）
よござんす
では、鍛冶屋の方にお教えするのもお恥ずかしいですが
かのカシナートルールの元となった古今の名刀、カシナートのお話をばいたしましょう
まずはこちらを一振りどうぞ
真正のカシナートになりますので、だいたい5万年くらい前の一刀ですね
（告げて、ズイショウに鞘側を向けて差し出した片手半ブロードソードの一振り）
（鞘を手にとって貰い、すらりと引き抜けば――ズイショウの目なら気づくかもしれない）
（“これは現代の鍛冶や冶金の技術の基礎の基礎”）
（“算数で言えば足し算や引き算のレベルで応用される基礎が詰まった”）
（“完全量産品の魔剣――魔法を付与された武器の基本設計技術になったオリジナルだ”と）
（曇り一つない刀身はエンチャントの“経年劣化しない”という基礎設計を突き詰め）
（緻密に計算された材質配合が現代まで通じる魔剣構造の基本土台となり）
（ここから“銀の剣”“勇者の剣”などが生まれたのだと）
（そう、「物品の歴史が物語っている」）
（それが荷台に山と積まれている状況だった）
（荷台にあるカシナートすべてが同一の品質であり）
（“どの種族が使っても問題ないバランス配分”で）
（刃の長さや身幅までが完璧に計算された一品たちだった）
（“ただ鍛造しただけの鋼の剣”より先の進んだ武器）
（それを最初に生み出した古代文明の、卓越した量産性が示す結果がそこにあった）
カシナート
かの統一帝国古代文明の卓越した魔法文化は、身辺警護を申し付ける奴隷の武器一つにすら
並の鉄器文明を寄せ付けない切れ味を求めました
古代の賢者たちがその智慧を作って
「より多く、より均一に。よりブレのない品質の魔剣」を作り上げた結果
生まれたのが、統一帝国では「一般的な護身用武装」と言って差し支えのないこの魔剣だったのです
（威力などでいけば、現代の“勇者の剣”にも引けを取らないだろう武装）
（それが「一般的な護身用の武器」だった時代があったのだ、と眼鏡のケンタウロスは語る）
ま、その古代帝国も滅んだんですがね
ともあれ、そこの栄枯盛衰は端折るとしまして
時にお兄さん、一箇所のダンジョンの存在が世界の軍事バランスを変えることってあると思います？
【はいはいお任せを♪】
【ちなみにカシナートルールは私の作った造語ですので♪】
【中身はおいおい語って参りましょう！】
うーん……
いや、出会ったことは覚えてるんだけど
何だか色々ショックでどんな会話をしたかがすっぽり抜け落ちてて。
大変失礼な話だというのは自覚してるから、そこは申し訳なく思うよ
（ウソ泣きなのは分かってるが）
（失礼な話なのは本当なので申し訳なさそうに）
これはどうもご丁寧に……って違うこれ
（名刺を受け取って眺めてみると）
（明らかに風俗店の割引だった）
（受け取ってしまったものを本人の目の前でくちゃくちゃにするわけにもいかず）
（改めて差し出された名刺と一緒に仕舞い）
では、道さんと呼ばせてもらおうかな
え、それは鍛冶業界隈では常識なのかい？
（知らないのが信じられないという態度をとられると）
（流石にショックを隠せず、衝撃を受けていたが）
……5万年？
そ、想像もつかないほど過去だな……
というか5万年も前のものが朽ちずに今まで残ってるだって？
（およそ考えられない事象だ）
（何代も人の手を渡り、丁寧に丁寧に手入れされ続けて伝わったとて）
（全く朽ちず風化もなく、現代まで伝わり続けるなんて、自分の中の常識ではありえないことだった）
（それが可能であるとするならば、材質からして一般の常識の外の、それこそ神やそれに類する何かが作りたもうたもの、でしか）
（渡されたものをを抜いてみる）
（特異的な形状、つい最近作られたかのような、曇りなき美しい肌）
（大きさは片手剣としてはやや大振りだが、重量バランスなどは整えられており、振るのに大きな支障とはならなさそうだ）
（細かく観察していくと、何やら魔法が付与されているようだ）
（古代の魔法の知識などは無いので詳細は分かりようも無かったが、材質が所謂そういう神の手によるものではないもの）
（あくまで普遍的素材としての金属から構成されている所から見るに、かけられている付与は損耗防止、不朽などの類だろうか）
（少しこの剣自体に意識を傾けていく。在庫として積み上がって使われた形跡はないようだが、）
（やはり彼女のいうように、気の遠くなるような過去から在ったことはその気配で理解できた）
（彼女からすれば、自らの魂を隔てるものを薄めてものに同調していく様は見ていて愚かというか、危なっかしいことをしているように映るだろうか？）
（観察すればするほどに、その特異性が）
（これほどまでに高品質で、足し引きの突き詰められた機能美に溢れたものが、普遍であったことに驚かされるばかりだ）
（彼女の引いた荷車に全く同じ拵えの物が山と積まれている）
（こんなものが量産される文化を誇っていながら、その文明は滅びた。彼女はそういった）
……何だかスケールの大きさにくらくらしてきちゃったよ。
こんなものが、量産されて普及してただなんて、今の鍛冶師たちの研鑽って何なんだろうね？って思っちゃうな。
数が必要とされる量産品で、この磨き込みと鋭さ、そして魔法付与の施されたものが……。
これを超えるものは、今の技術だって作れるだろうけど。
それは、一本に全力に向き合って入魂して作業する、一点物だからこそ可能な範疇だから……。
（やはりまだまだ自分たちは未熟だった）
（過去にそんな技術を誇ったものがあるならば、研鑽を重ねればいずれはたどり着く……のだろうか）
うーん……ありえない話では無いように思うんだけどね
神話に語られるような武器が封じられている、とかなら、ね。
やあ、一昔前だと一般的だったかと思うんですが
なにぶん、古い話ですからねえ
私が流行には疎いので、お若い方だと知らないのも無理はないのかもしれません
（「ふむ。やはり物品に通う気を読み取ってますねこれ」）
（「段階を飛ばしていますけど、ずいぶん高度なことを」）
（「ただ、間が抜けているので自分と危なっかしいですね」）
（ズイショウの物質鑑定には、仙道に通じる部分がある）
（そして、行われていることは、仙道基準でも高度な部分があった）
（大自然の気と合一する際、一度は己を“無”とする段階が求められる）
（己の魂を薄め、無機物に通わせるということは、すなわち、その段階に近いことをしているという理解になる）
（愚かではなく、高みにはある。ただし、その前段階で“己”とは何か、“他”とは何か）
（“全”とは何か、“一”とは何かを理解し、積み重ねていく必要があるため）
（それを飛ばして、器物と己を合一して理解する様は、確かに危なっかしい）
（“全”の中の“一”である己とは何か、己と他を隔てるものは何か）
（そこで己の魂の輪郭を掴み、そして大自然と合一した“後”の己を、己自身で拾う必要があるのだ）
（が、それは、今の説明からはかなり外れるので、一旦さておいた）
いやはや、まさに今のお兄さんと同じことを、過去の方々も思ったんでしょうね
話の要訣を辿っていただけて、大変助かります♪
いやいやこれが、にわかには信じがたい話なんですが
……歴史を変えたのは神話の武器たちじゃなくて、そのカシナートたちだったんですよぉ♪
（座ったままの座高でケンタウロスがじりじりとにじり寄り）
（にひひひひ♪ と笑ってみせる）
（そして扇子を一つ取り出すと、荷台にぺんぺんと叩きつけて一席ぶちはじめる）
時代は、統一帝国古代文明期よりもうんと下がって
もう三万年くらい前になりますかねえ
滅んだ古代帝国の名も忘れられ、一部の賢者たちや識者しか知らなくなった時代
絶頂期の文明を誇ったかの帝国が、ただただ「古代帝国」としか語られなくなった時代
古の帝国を彷彿とさせる勢いで領土を広げる、ある国がありました
女神ニルダの加護を受けたその国の首都である城塞都市リルガミン
そのリルガミンで、古代帝国の叡智を研究していた魔導師が
古の神秘を解き明かした魔除けの処遇をめぐり
かの征服王トレボーと袂をわかち、自らの研究所を十階の階層にわけたダンジョンを築き上げたのが
近代ダンジョン史の幕開けとするのが通説ですが
そこは話が逸れますので湧いておきましょう
“狂王の試練場”と呼ばれたそのダンジョンですが、構造的に
「近代ダンジョン」と呼ばれる昨今のダンジョンに通じる特徴を持っていたんですね
（ここで、誰もが知ってるようなことを、手の甲を口に空けてボソリと話す）
出るんですよ
ドロップアイテムが、無限に
いや本当に無限に
現代の方からすればね、「何を当たり前のことを」って言うかもしれませんが
昔はそうじゃなかったんですよ、遺跡って掘れば枯れるものでした
ところが何人潜ろうが尽きないんです、そのダンジョンのドロップアイテムは
かくて世界に熱狂を巻き起こした「ダンジョンラッシュ」の始まりです
人々は狂ったようにダンジョンに潜り、モンスターを殺し、アイテムを漁りました
もっとも原始的なダンジョン形態である「潜る（ハック）＆殺す（スラッシュ）」構造の完成です
ダンジョンからもたらされる無限のドロップアイテムは
かの国に莫大な富をもたらし、世界の覇権に手が届くという夢をトレボー王に抱かせました
そして、その中でもトレボー王がもっとも注目したのがこのカシナートでした
いえね、ダンジョンからはもっと強力な武器も出土しましたよ？
このカシナートをバターのように叩き切る最強の一刀
サムライなら誰しもが一度は夢見る古刀一振り、村正とかね？
でも、それは出土数がカシナートに比べて圧倒的に少ないんですよ
カシナートが他の出土品より優れていたのは圧倒的な「数」でした
カシナートは、ご覧いただければわかる通り
（ここで、どこからともなくヒノモト甲冑の兜）
（西洋甲冑のプレートメールの兜）
（一般的な鉄の盾などを取り出して）
（トントントン、とまな板の上でカシナートをすべらせていく）
（大根やじゃがいものように、無エンチャントの武具は綺麗に切り分けられ）
（ざく切りにされて、何故か用意されていた鍋の中へ投入されていく）
（ゴトゴトと煮える、元武具だったものたち）
無エンチャントの武具ならこれこの通りです
イヤになりますよね？
これがね
ゴロゴロ出るんですよ、ダンジョンから
日に10とか20とか
時代が進むと100とかのレベルで出るんですよ
迷宮から出土して、冒険者たちが使ってもまだ余ります
店舗在庫が溢れて余るほどに市場に溢れます
そうすると、どうなるかというと……もうおわかりですよね？
国がカシナートを買い上げ始めるんですよ
正規軍が、このレベルの武装を基本装備として装備しだすんです
並の鎧、並の盾、並の兜では防げないものを軍の正式装備にされるんですよ
周辺諸国はたまったものじゃありません
そのうちね、かつての古代王国で謳われたこの一節が、トレボー王の時代に蘇るんですよ
“甲冑兜と盾はすなわち、カシナートの刃を防げるを旨とする”
これが歴史の中で連綿と繰り返されてきた「再発見」
いわゆる「車輪の再発明」のうちの一つである“カシナートを防げるレベルまで防具の基準（ルール）を引き上げた”「カシナートルール」です
このカシナートの再出土と再発見により
数多くの失伝や遺失が繰り返されてきた魔法武具のエンチャント技術が大隆盛を誇りました
鍛冶職人たちは魔法使いたちと協力し、エンチャントされた武具の開発に精を出しました
世界に名だたる強国の侵略を防がんとするため
あるいは世界に名だたる強国が自国の覇権を確かとするために研究に明け暮れたからですね
かくて、鍛冶屋の間では「カシナートルール」は当たり前となり
カシナートは「カシナート以前」「カシナート以後」の武具のラインを、統一帝国古代文明時代と二度、定めることとなったのです
しかして、そのトレボー王の国も女神ニルダが守る城塞都市リルガミンもやはり滅びました
そうして、うなるほど作られたカシナートはまた再び、歴史という土の中に埋もれ
でもって、第三の「カシナートルール」が定められる時代を、静かに待っているのでしょうかねえ
（ぺぺんぺんぺん、と扇子で話をしめる彼女の後ろ）
（荷台一杯の魔剣たちは、静かに「リィン」と刃先を鳴らし、その輪唱を以て、己たちが活かされる時を待つのだった）
えー、おあとがよろしいようで
「カシナートルール」のお話でした♪
当たり！ 鋭い！
そうでそうそうです、まさにその通りですね
「古代のダンジョンからうなるほど出土される高品質の『一般マジックアイテム』が」
「万を超す兵隊すべてに行き渡るほどの数に至ったら」？
と、そういうお話ですね
カシナート1本でもここまで話って作れるんですよ
や、カシナートルールは作り話ではなく、史実ですが
そうですそうです
「ドラゴンボール以前」「ドラゴンボール後」
あるいは
「スレイヤーズ以前」「スレイヤーズ後」
歴史を変える「フォーマット」って言うお話です
ゴロゴロ拾えるドロップアイテム一本でも
そこは剣と魔法とファンタジーなんです
これくらいの話はおちゃのこさいさいですよ♪
（色々と話を聞いていなかった様子でてとてと寄ってきて馬体の背中を肉球でぽふぽふ）
はいはいどうぞー♪
15000Gとなりまーす♪
（現代エンチャント装備からすると高度、だが）
（性能としてはいわゆる店売り最強武器程度の性能なのでこんなお値段）
（武具としての性能はズイショウの言う通り、「一点物の店売り最強の一振り」くらいであった）
（語られていく過去の話）
（想像を絶するような、栄華を誇ったであろう過去の文明のお話）
（防具の硬さが上がれば、それを上回るよう武器が求められる、ごく当たり前の話）
（それが、彼女の語る過去が事実だとするならば）
（より高レベルの段階において、それが行われていたということになる）
（そしてそれを証明するものが目の前にある）
（普及量産品という位置づけのカシナート。これが隅々までいきわたるものであったのなら）
（当然、それに拮抗以上を発揮できるものが、新たに生まれるものに課せられる最低水準となる）
（彼女の語る”ルール”とはそういうことなのだろう）
エンチャントは確かに重要な技術……
それが発展してきたのは、水準を決定づけるような圧倒的な性能を備えた普及品の存在だった、というわけか。
にしても……道さんが言ったように、それ、カシナートは
少なくとも僕の見聞きした範囲では初めて聞く代物だった。
いまこの現代においては、それは全く未知のもので。そんなルールがあったことすら、忘却されてる時代。
そんな恐ろしい代物が今、そうやって荷台に山と積まれて、売って回ってるようだったけど。
道さんの目的って何なのかな。
今言ったような、第三のショックを起こす？
いや……流石にそれは考えすぎか。
少なくとも、この荷台に置いてある量じゃ、それを起こすには少なすぎるだろうしね……
遍く民の全ての手に行き渡るほどのものであってこそ、起こった事象だろうしね
そして、今の技術じゃそれを量産することは出来ない。それを超えるものは、一点物でしか成しえないだろうから
（少し相手を警戒する様子を見せたが、すぐそういう意図ではないだろうと思い当たって、警戒を緩めて）
はぁー……とんでもないことを聞かされてしまったな。
数打ちのもので、ここまでの性能を誇るなんてね。
（一本預けられたカシナート）
（改めてそれを眺めると、本当に無駄のない、惚れ惚れするような機能美と性能だった）
非エンチャント武器をあんなに意図もたやすく。
（今は屑にされて鍋に放り込まれた残骸を見て思うところがあり）
試してみようか。
（自らの腰に差した、自分が自分に拵えた太刀、「大桐花」）
（淡い紫に染められた柄巻きが特徴的な、それを鞘から引き抜いて晒す）
（それは自身の技術の粋を集め、太刀としての機能、性能、美しさ、それ自体を突き詰め、自らの型と癖に合わせたものだ）
（即ち、非エンチャント武器であり、自分が未熟であるならば、先ほどの武具と同じ末路を辿ることだろう）
（彼女と同じように、大桐花にカシナート滑らせてみる）
（まるで野菜のように切り裂かれたかの武具たちと同じようになるかと思われたが――）
……良かった。流石にそこまでじゃなかったね。
（非エンチャントととはいえ一点物、流石にカシナートには負けず一安心と言ったように息を吐く）
……僕もエンチャントは重要視していて、魔法の理論の勉強だってしている。
エンチャントを付与する武器ならば、それを引き出せるように、刻印の細工を施したり、魔術式を埋め込んだりしてるわけだけど
エンチャントはあくまでも付与だから。
元がそもそもしっかりしてないと、意味がないと。そう信じて仕事をしてきたのは無駄じゃなさそうだ。
（良かった良かった、と安心したように呟いて）
>>180
ぞるとらーくが分からないけど似たようなものなのかな？
>>181
【ああ、超弩級という言葉の弩が、ドレッドノートのことをさすんだっけ】
>>184-185
そんな簡単に人の手に渡っていいのかな。
まあ、いいのか……
でも素人には絶対渡しちゃいけないね
えぅ… 高い〜… えっと、ひゅどらの素材とかの買取っていくらになる〜？
（それなりに高価だとは思っていたものの想像のはるかに上な価格で）
（持って来ていたヒュドラの頭一つ分の鱗、革、角、牙一式の入った袋を手渡して確認）
>>186
えーっと、そんなに危ないの〜…？
（やっぱり話は聞いていなかったらしく、珍しい剣を売ってる程度の思考だった様子）
（くつくつと音を立てる武具の煮込みに）
（醤油、砂糖、胡麻を少々加えて、様子を見つつ）
ええ、ですです
カシナートが優れているのは、そもそも基本設計の段階で
量産武具としての品質を素材の単位で計算して
機械……と言っても、魔導機械ですけどね
それで分子単位まで計算して量産しているからですね
カシナートからエンチャントを外しても
一級品の武具として遜色ないと思いますよ
（と、軽口を叩いた後は、鍋の様子を見つつ）
（ズイショウの一刀がカシナートを滑る様を見守る）
（カシナートに綺麗に刃こぼれが出来るのを見やると「ピュウ♪」と口笛を吹いて手を叩き）
いや、お見事お見事
貴方の理論も、そして先人の理論も正しいことが証明されたわけです
カシナートの素晴らしさも「極まった良品質」ですからね
（ズイショウになら見えるかもしれない）
（カシナートの刃こぼれが、ほんの少しずつだが再生をし始めていることを）
（それは分子単位での再構成であり、要は「人の傷が自然に治るように」）
（自身の整った分子配列を元の完全性に保つエンチャントが働き、直している様を）
（それはおそらく、大きな亀裂や折れた場合には発揮されないが）
（多少の刃こぼれ程度なら自己修復してしまう機能が組み込まれているのだ）
（究極の量産品とは、すなわち）
（メンテナンスフリーであり、オートメンテナンス機能を供えているということでもある）
あ、ちなみに
さっきのご質問なんですけどね
これ、東天で店売りしているヤツです
カシナートはたしかにいい武器なんですけど
まあ、東天じゃ時代遅れなんですよ
（そう言って、彼女が袖から取り出すのは東天式の正統長剣）
（いわゆる単剣と言われる一般的な剣なのだが）
（カシナートを叩き切れる一品である）
（そして魔術的なエンチャントはなんらされていない）
（代わりに、ズイショウから見て「刀剣の魂が覚醒している」状態にある）
（持ち手の呼吸、気の通い、武術の功の積み重ねに合わせ）
（共に成長していく段階まで気が通い、ほんの僅かな自意識まで芽生えつつあるのだ）
（その刀剣は「生きていた」）
（功剣一体とはいかずとも、魂と共に育ち始めたこの剣は）
（持ち主の武功と合わさって、カシナートをすら断つであろう）
（東天武術事情も合わさって生まれた気功器械の傑作の粋がそこにはあった）
東天じゃ、長生きの御歴々が多いので、カシナートルールはまだ
知っているところにはありますし、それを抜きにしても
仙術とかで長命になっている鍛冶屋の皆さんが多いので
技術のランクが下がらないんですよねえ
（カシナートが“勇者の剣”であれば、それは必殺化された“勇者の剣”と言えようか）
（大気に合わせて微かに、魂を呼吸させる寒気のする磨き抜かれた刀身の武具たちが）
（東天武具の店にはずらりと並んでいる光景を、ズイショウは幻視しただろうか）
（ズイショウが東天武具の店に、一歩足を踏み入れれば）
（物言わぬ武具たちは、一斉にズイショウをジロリと値踏みし）
（己の持ち主にふさわしいかを見定めるのだ）
（そして、己たちの視線に気付いたズイショウを、武具一同は静かな敬意を以て迎え入れるだろう）
（善哉、と）
>>187
いやー、残念ですが
私、今日は買取はしてないんですよねえ♪
なので、残念ですがお買取は出来かねます♪
申し訳ないのですが、持ち合わせがなければお売りできませーん♪
（そこまで見越していたかのような、にこやかな「Not Sold」の笑顔であった）
初代のミカドがおわした頃になるのだろうか………
もうどこに陵墓があるのかもわからなくなってしまったけれど。
（白襦袢姿で寝床からふらふら出てくる6歳児）
（ちょっと…いやだいぶ寝ぼけている…見ようによっては神懸かったような動きをしている）
キョウのミヤコは古いミヤコ……
あしもとを掘ると………なにか出てくるかもしれない……
（ハニワとか古代アイテムがごくまれに拾える）
（もう土に埋もれ更地同然になった古墳群の上に街があるようなものらしい）
っくしゅっ……ふにゃ……
（そしてくしゃみ）
あぅ………
（寝崩れた白襦袢の前がはだけた）
（華奢な体つきとまっすぐぺたんこな胸からおへそ辺りまで露わに。先端の色合いは薄い）
（ちょっとボケてた意識が鮮明に）
お、お邪魔した汝ら。忘れていただければ幸い…
つい一言通過したくなっちゃったの。おやすみおやすみ。
（ものっそ恥ずかしそうに顔を隠してお布団に戻っていきました）
それが一般化するくらい研究されまくって新たなスタンダードになったっていう話よ
今までの防御魔法は貫通されてたから、ゾルトラークを防げる事が防御魔法の前提になった感じ
【愛称】お稲荷様
【性別】女（両性具有）
【年齢】外見年齢30歳、1万＋1億歳程度（神仏の領域に到達した為）
【属性】秩序・善
【種族】神仏／元天狐
【身長】160cm
【３サイズ】90／55／92、Hカップ
【容姿】
長く美しい黒髪の両脇を大きく角髪（みずら）状に結い上げている
稲穂を思わせる冠を額に戴き、角髪（みずら）の片方に狐面
背中に太陽の煌めきを宿す後光の光輪
衣は風雨と四季の意匠が入った単衣を四枚重ね、その上に
神使である狐の意匠が入った白衣を重ねた巫女服と単衣の中間のような衣装を纏う
狐としての尾は普段は出していないが、威厳を出す際は十二本の尾全てを出す
この尾は天狐として尾を１本に戻してから再修行して増やした本数となる
顔立ちは柔和でふっくらとしているが、後述の性格を反映してか
どこかしら幸が薄そうな気配を漂わせている
衣装でわかりづらいが着痩せするタイプであり
衣服を脱ぐとボディラインがくっきりと出る
【性格】
なにかと心配しがちで小心な、神族らしからぬ「心配性の母親」のような性格
慈悲深い農耕神であり、その慈悲深さが多様に及ぶ為、誰につけても心配し案じてしまう為
押しにやや弱く、神仏界から厄介事を頼まれては「イヤ」とは言えずに渋々従うことも
農耕神であるため、戦闘を厭い、争い事を避ける傾向にあるため、軋轢を好まない
ただし、食べ物を粗末にされるとものすごい勢いでキレる
普段は清楚さと奥ゆかしさに覆い隠されているが農耕神として豊穣も間接的に司るため
淫蕩さを秘めており、性欲は神仏基準で中々に強く、自慰の回数も多い
総じて、「悶々と熟れた体を持て余す未亡人」の雰囲気が漂う
地上の相手と情を交わすことが多く、子孫や係累、婚姻関係の相手もそれなりに多い
惚れた相手を神域に引き入れようとするも受理されず、泣く泣く寿命で別れることもしばしば
それでも何度かに一度は泣きながらの懇願が認められて従属神などが増えており
その頼みを受け入れられた弱みがあるので、貧乏籤を引かされても強く言えない悪循環に陥っている
【設定】
ヒノモトの幾柱かいる農耕神の中でも、特に狐と縁の深い農耕神
巷の狐のイメージである「狡猾でイタズラ好き」な性格とは真逆の、愛情深く、やや小心で心配性な性質の神格
これは修行を積んでいく中で幾度となく、司る農耕による存亡を人類が繰り広げた結果
情を交わした種族の絶滅を見てはハラハラすることが重なりすぎた為である
農耕の産物である料理やお酒、豊作を願う儀式に奉納される舞踊や歌芸を好む朗らかで穏やかな神格でもある
総じて「お酒や食べることが好きな、歌と踊りを好む優しい新妻」のような雰囲気も漂う
もちろん、稲荷寿司が大好物
アラリケに神力を与えて片獄八公の関係者であるグラキウスの監視を行っているが
戦闘系でも諜報や斥候系の神格でもない彼女がそれを行っているのは神界に色々と貸しがあるため
本神としてはそんな厄介事には関わりたくないので渋々であるが、自分たちヒノモトに累が及ぶのも困るので
「わらわの大切な皆の為……」と、弱気を叩いて勇気を振り絞っている現状である
【目的】ヒノモトの守護、農作物の豊穣
【趣味】農耕研究（本当は自慰とセックスも…♥）
【好物】稲荷寿司
【プレイNG】食べ物を粗末にするプレイ
（天上の神のおわすタカマガハラ）
（ヒノモトミズキヨヒメノスメラミコトが>>101で春野菜の種を撒く神事を）
（滞りなく執り行ってくれたという）
（農耕神であるウカノミタマノミコトはその様を）
（天上よりたしかに見守られ、霊的な加護として）
（しかして強すぎぬ加護とならぬよう）
（実体のない神使である霊狐を畑に遣わし）
（狐舞を踊らせたという）
ほんにヒノモトミズキヨヒメノスメラミコトはよく出来た御子じゃ
どれどれ、今日はどのような
（そうして覗く下界の様子。>>189の光景）
いとをかし……
いとをかし……
（単衣の袖で顔を隠すと、小さな小さな幼女に芽生える）
（いとをかし色気に慈悲深く、そしてちょっとえっちな女神様は）
（御簾の後ろに下がっては、寝所にかかる廉を透かし）
（枕に顔を押し付けて身悶えする様を、灯りの中に浮かび上がらせるのであった）
【なればこちらも、一言で許してたも……いと……いと……♥】
（まず彼女はここで達した）
（中座して、ミカド様グッズを手持ちのダブドールに貼っつけ）
（木陰でズッコンバッコン犯してスッキリしてきた模様です）
あー、一国の象徴を辱めるのたまんねぇ♥
6歳とかセックス適齢期ですから犯さないとか失礼ってなもんですよ♥
（※この畜生も同じ神仏です）
>>190
いやあ、人類魔法史に名前を残した
かの“腐敗の賢老”の式の美しさと言ったら！
作品で後に出てくる強者が軒並み
クヴァール翁のことを讃えてますからねえ！
あー、ウカノさん、それ好きですよぉ♥
やってあげると「ひぃっ♥ ひぃぃぃっ♥ 許してたもっ♥ 許してたもぉぉお゛っお゛っ♥」って喘ぎながら
母乳と精液拭き散らかしながらお潮とおしっこ撒き散らしてよがり狂いますからねえ♥
あ、思い出したら勃起が♥
失礼、少々お花積みに♥
（「おらっ♥ 人妻っ♥ 淫乱未亡人がよぉっ♥」）
（「死ねっ♥（豹変）」）
（「そんなんで信者に恥ずかしくないの？ 死ねよっ♥」）
（「こんなドスケベ淫乱狐とか正体見たりって感じだな♥」）
（と、当時の語録を引っ張り出してきてズッコンバッコンしてくる）
ふう、失礼しました♥
刺激的なお花積みでしたね♥
そっか〜… じゃあしょうがないね〜、頑丈な剣が欲しかっただけだし〜…
（別にこだわりも無く、刃こぼれ等が勝手に直るなら便利そうだと思っていただけなのもあってあっさり諦める）
（いつも使い潰すつもりで振り回す上特性を無視して炎を纏わせたりとズイショウとは真逆で武具に嫌われていそうなのもあって）
（ある意味買い取れなくて幸せだったのかもしれず、あるいは山積みのカシナートからも安堵の声が聞こえるかもしれない）
>>189+>>192
あ、ミカド様〜♪ …あれ？ 寝惚けてる〜…？
そんな格好だと風邪引くよ〜？ 一緒に寝よ〜♪
（声をかけて手を振り、様子がおかしいのに気が付くと）
（戻っていくミカド様に付いて行き堂々と添い寝）
（弱いとはいえ神力を持っている為か守衛や神職の人間も止めることが出来ず）
（よりにもよって神力を与えてくれている神様が見ているとは思いもよらなかった様子）
【なんか今日は眠気が酷いのでこれで落ちます〜… おやすみぃ〜…】
こちらもお売り出来ずに大変残念です……♪
おお、なんとお高そうな素材の数々！
商人としては断腸の思い、ですが！！
まあ、買い取れないものは仕方ないので
またの機会に〜♪
（真ん中辺りで大変に悔しがった気配があったが）
（徹頭徹尾胡散臭く、大仰であったという）
【はいはい、おやすみなさーい♪】
やあ。
高性能なものが不用意に人の手に渡ることは危険だよ。
その性能と危険性を熟知している人が使わなければ
使い手にだって被害が及ぶ可能性がある。
ほら、幼い子供の近くにハサミを置いておかない、ってのは当たり前のことだろう？
それとにたようなものさ。
>>188
分子か。
分子組成が重要なのはその通りで、熱処理はそのためのものだけれど……
……ん？
（彼女が大桐花に負けて刃のこぼれたカシナートを見つめていたのに気付くと）
（自分も釣られてその刃先に目を向ける）
じ、自己修復。いや、自己修復のエンチャント自体は現代にもあるけれど。
あれを付与するには相応の魔術触媒と高位付与師が揃って初めてなしえる高位付与のはずだよね。
……それを量産品に？
（ハマーンが自動発動するって何それどんなチート？）
（メタ的に言うとそういう感覚に陥った）
何だって？
店売り……
（彼女が取り出した剣はスタイルこそオーソドックスな正当派な直剣）
（しかしそれが質からして違うのは人目で分かった）
（意識して同調しようとせずとも、その気配を感じずにはいられない）
（「手に馴染む」という感覚がある）
（使い手が長く得物を愛用し、使い手の想いや魂の一端が刷り込まれていくと、やがてそれは昇華し、魂となってそのものに宿る）
（そして、その使い手と物の魂が深く同期することで、一体になったかのような感覚が生まれ、本来以上の力を発揮する現象だ）
（彼女が見せたのは、それをさらに突き詰めた状態だ）
（より魂の気配が濃くなり、或いは強固な自我の一端を目覚めさせてすらいるように感じる）
（丁度、自分がこの人ならと選んだ客の、モノガミの継承を行うにあたり、純粋な魂として抽出したときに感じる気配が）
（抽出をしておらずとも感じるような……）
それ、東天では一般的な事象なのかな。
僕が理想とする形、そのままだ。
抽出したとき初めて感じる色濃さを、物に宿だったまま放っているなんて。
（ある意味カシナート以上の衝撃だ）
（自分の理想とする、物との信頼関係のその先が、今示されたかのようで）
やはり、一度東天には行かなくちゃいけないね。
いずれ、とは思っていたけれど。その予定、大分はやめなければ。
（何だったら、もう数日後にでも荷物をまとめて踏み込んでみたい）
（そう思うほどに）
>>189
古代にはロマンが詰まってるとはいったものですけれど
本当に素晴らしいですよね
ヒノモトでは、神となった刀工の業をも体感できましたし
あっ……お疲れの出ませんように。
（寝惚けていたので大分事故を起こしているようで）
（慌てて視線を避けてから、そして見送り）
>>190
なるほど、それも魔法なんだ。
付与魔法のところしか触ってないから、放つ方は全然。
しかしそれだけの威力がデファクトスタンダードになると、やはりその対策が急務になるんだね。
すれ違いになっちゃったね、おやすみ
>>199
そもそも寿命のスケールが違い過ぎるよね
恐ろしいよ、そんなに長く生きるなんて
>>200
適齢期どころか生物でもない気が
そこです
お兄さん、さっき魔術式っておっしゃいましたよね？
それはつまり、「式」なんです
つまり画一化された「均一なコード」です
原理が解明されていて、少なくとも余人が扱えば同じ結果が出るんですよ
じゃあ、「分子配列にコードを組み込んでしまえば」いいんじゃないですか？
オートでエンチャントに必要なマナを自己吸収するコード
自己修復、自己保全のコード
それらは扱いの難しさの違いこそあれ
「誰が扱っても結果は失敗か成功のゼロサム」、つまり「０と１」の世界です
では、その「成功」の結果を最初から組み込めれば？
エラー品が出ない限り、量産品は同じものが出来上がるんですよ
古代帝国の「量産」の思考は武器の品質を突き詰めました
「武器」に「込める魔術」も「量産」出来るようにしたんですよ
それこそが真の「量産」です
魔術師がいちいちエンチャントするのは非効率ですからね
出来上がった瞬間にエンチャントソードになっているように「造られた」んですよ
この子たちが全員が「生まれた瞬間からマジックソード」です
貴方も鍛冶職人でらっしゃるから、手工業の一品物については一家言あるとは思いますが
「量産という道を究める」というのも、中々のものでしょう？
（ハマーンもリペアも「あらかじめ、数千万回実験して正解を導き出したコードを素材に書いておけばいい」）
（そういう思考で造られたものなんですよ、と）
お金積んで武具だけ並べてるような品のない店じゃなくて
十何年から数十年、道術の腕を磨いて気功と内丹をやって
並行して鍛冶の腕も磨いたまともな職人と契約してるお店なら、まあ、一般的です
今の王朝より前の末期は、そりゃあひどいもんでしたけどね
でもまあ、今の王朝に切り替わって、その反動で、東天をまともな国にしようってんで
末期の治安を嫌って隠遁してた鍛冶職人の皆さんが戻ってきましたからね
絶えかけた技術を継承しようとしたり、失伝しかけた技術を復興させたり
あとまあ、正道ゆえに追いやられていた皆さんが粉骨砕身しているので
こういうものもズラリと並べられるくらいになりました
お若いお兄さんにも、いい刺激になるかと♪
東天観光、オススメですよ♪
（そこで、鍋の湯気で曇った眼鏡を外し、ズイショウから視線を外しながら）
（なんのことはない調子で尋ねる）
でも、意外ですね
貴方は道術をかじったことがあると思ったんですが、東天は初めてなんですね
私、あやうく「どちらの洞府に師事されたんですか？（つまり仙人の修行をしたんですか？）」と
尋ねちゃうところでしたよ〜♪ んもー、お人が悪い♪
それとも、師事された方が東天流の道術や仙術にお詳しかったりしました？
や、ヒノモト式の色も少し感じるので、ヒノモトの方から相伝されたりしたんですかね？
（眼鏡をかけ直し。ズイショウを眼鏡のレンズを透かして見る）
なーんて♪
いえいえ、いきなりそんなプライベートなことはお聞きできませんよねー♪
特に鍛冶の技は門外不出のものも多いですし、いやいやそんなそんな♪
お金も貰わずに身の上話なんて、とんでもない♪
失礼しました、忘れてください♪
（一瞬。ほんの刹那の一瞬だけ。その眼鏡が、ズイショウを見透かすように巨大な気を動かした）
（この剣を突き詰めて突き詰めて。さらに突き詰めて突き詰めて）
（カシナート以上に突き詰めていった先）
（東天武具の終点にして究極系。「宝貝（ぱおぺい）」）
（それがズイショウの前で、束の間、動いた）
（呼吸する剣の成長が永く永く永く生きて“成った”果て）
（その器械自らが“仙人”となり、担い手に己の武功の技を載せ、担い手の若き息吹を吸収し）
（戦で傷ついた自らを合一した世界の、宇宙の気で修復し）
（自らも気を練って操り、天地大海と星の海を揺るがす術を繰り出す）
（“自ら気を練り、吸収し続け、魂を育て続ける、仙人と化した武具”）
（“人造仙人”である「宝貝（ぱおぺい）」が、ズイショウを一瞬だけ、ジロリと視た）
（彼の魂は、「宝貝（ぱおぺい）」が合一する自然と背後に広がる宇宙を見ただろうか？）
（東天武具の極みは、宇宙と合一した魂の一部を切り取り、器に込め）
（自ら成長し続ける存在を“打ち出す”ことにあると、その一端にでも気づけただろうか）
――いい刺激になると思いますよ、ホント♪
（一介の武器商人は、煮込まれた鍋の武具をつつき、はふはふとかじりながら笑った）
やっぱり玉葉ちゃんと会って道端で云々は難しそうなので……
もうそんな、勿体ぶるものでもないので
「宝貝」と「仙人」の話、しちゃいました♪
―― 千年、万年朽ちない武具をどう生み出すか？
確かに素材や技法を突き詰めるのも大事なんですけど
自然科学とは、まず「模倣」から始まります
千年、万年
傷ついても我が身を保ち、いつまでも若々しく朽ちない「生き物」が、そこここにいるじゃないですか
じゃあ
武具を「それ」にしちゃえばいいんじゃないです？
より戦闘に、あるいは別の機能に特化した存在として生み出し
そこに「千年、万年朽ちない生き物」と同じ機能を「組み込めば」いいですよね？
木石とて、百年千年、天地の気と精を取り込めば妖怪になって
そのうち仙人になります
木石がそうなるのであれば、それを人為的に、より強固に行って
武具を「仙人にしちゃえば」、それは不滅の武具になりますよね？
“仙人”が「生物の魂の究極」であるならば
“宝貝”は「無機物の魂の究極」であるわけですよ
無機物に魂はあるのか？
釈尊は「全てが仏たりうる」と説かれました
その証明を我々は既に手にしているわけです
宝貝が量産品なのも、そういう理由です
その技法、魂の覚醒方法が確立しているのであれば、同じものは造れる
無機物の魂は生物の魂より均一ですからね
>>199
>>200
卵子なら、つまり既に受精して細胞分裂してるところに精子割り込ませれば
0歳の卵子を寝取ってレイプしたのと同じですし
スケルトンの肋、ゾンビの眼窩、ゴーストのおまんこで抜けない理由は特にないですよね？
だって、そこに穴があるんですから♥
屍姦が出来るのに死後がセックス適齢期なんてことは断じてありません
そんなの性的差別じゃないですかーかわいそうだーブーブー
そちらの金玉さんよりずっとまともに
私よりまともじゃない人は、うちの陣営にはいませんからね！
「流石に6歳はどうかなー」と思ったんですけど、いやあ
もうね、そこはぶっちゃけちゃいましょうよ
ミカドちゃん、えっちっちなアピールしてるじゃないですか！
ノーセックスだけど、でもえっちっちには見られたい感ありありじゃないですか！！
じゃあ、欲情すれども手は出さず
イエスロリータ、ノータッチの人が居てもいいかなーって
というわけで、欲情してますね
ミカドちゃんのえっちっちアピールには
寝所で単衣の前をもっこりさせながら、「あなや……あなや……♥」って悶々としている
今はフリー、死ぬほど既婚者の未亡人ワガママ押せばヤれる系淫乱女神様にしようかなって！
お仕置き？ オカズ？ それともご褒美レイプ？
やー、俗世での話ですからねえ
普通、神様って下界に降りて堂々と闊歩したりしないもんですよ
有給もらったり、仕事で降りるとき以外は
なので、特に不干渉ですね！
正直、本人が気づいてすらいないレベルの神気って
それ神社の巫女さんや神主さん以下のレベルだと思うので
止めてない門番さんや守衛さんの落ち度ですし
そこは俗世の公権力に任せると思いまーす♪
神主さんや巫女さん以下の神気って要はなんも干渉出来ないし
するつもりもないマーキングみたいなものですからねー
お稲荷さんの神社のお供えの稲荷寿司の方がまだ神気帯びてるんじゃないでしょうか？
>>207
濃いですねー！
でも久しぶりにこういうのやるとたーのしー！！（馬鹿のフレンズ）
>>208
私がやるとロストorロストしかないので他に任せます♪
>>209
まるきり懲りてる気配はないですねー♪
舐められてるんじゃないでしょうか、ニクスさんたち？
それともエルキーラでの面識ってまだ無かったんだったか？
僕の手掛ける魔法剣は式を組み込んでおいて、
そこに魔力を通すだけで使える型式の物が多いんだけど……
でもそれは、柄に掘りこんでおいたりだとか、そういう形で作り上げているから……
（そしてその式は魔術師に監修してもらったりだとか）
（付与をお願いしに行ったりだとかで分業しているわけで）
分子配列に式を、ってそんなことが……可能だったんだね、かつては。
僕はとてもじゃないけど、そんなことができるようになるとは思えないな
今の技術水準では、っていう前提だけれど。
（金属の粒子だとかそんな話ではない）
（もっとミクロの世界、しかもその配列で式を構築するなんて）
（どうすればそんなことが可能なのか見当もつかず）
なるほどね……
量産、奥が深いと思い知ったよ。
今までの考え方、少し属人的に過ぎたのかもしれないな。
（手工業品の極致、それぞれの職人たちが、自身の粋を注いで作り上げていったものの先が）
（傑作、業物、そう呼ばれるに足るもの、そこが自分の目指す世界だと）
（それ自体は変わらないが、これほどの機能と品質を併せ持ったものを量産し、揃えられるというのも、また一つ、極致の形だと理解した）
そうか、やはりこの水準の技術者が数多いるわけだね。
しかし、道術、気功か、そのあたりは僕は知らないな……
（自分の持つ技術体系とはまた違う体系から成り立っていそうな雰囲気だ）
政が変わればその民もまた変わる、ということかな
ということは今の王朝は、余程良いんだろうね。
生憎歴史には疎いんだけれど……家業のことばかり集中してたものでさ
（とそこは少し恥じるようにして）
道術……というものを聞いたの自体初めてだね。
家族から学んだのは鍛冶の技術。
この……なんていうのかな……
物の魂、モノガミを知覚できるようになったのは、ある日突然さ。
それから、自分なりに家のこととか、起こったことを調べていくうちに
どうもルーツがヒノモトの神職にあるって分かってね。
八百万の神を奉るヒノモトの信仰とに根差してるんじゃないかと思ったよ。
そっちに記される災いの付喪神、まさに、その元になってる事象じゃないかって。
ヒノモトの信仰は境界で隔てることも多いよね、例えば、鳥居で神の領域と人を隔てて境の内…としたり。
だから、できるんじゃないかと思って、境界を結ぶ……結界術をいくつか学んだ。僕個人の技術としてはそれぐらいだね。
（地脈を流れる霊力を汲み上げて利用することで、結界で結んだ領域内の工房を別空間に切り取り保管したり）
（自分が精神干渉系に妙に弱いのを自覚して、干渉遮断の結界をつかったりと）
（他にもいくつか結界の術は学んでいる）
……ッ。
何だか、畏れ多いものに凄まれてる感覚がするんだけど。
（その気配が剣からしているのには気付き）
（それが凄まじい高位の魂へと昇華しているのは気付けた）
（が、道術や仙道という概念はまだ未履修である）
（気配を察知でき、見られていることを察せられるだけ、まだマシというところであろうか）
（我流で行き付いた域ではあるが、まだどうやら上はありそうである）
>>207
濃すぎて僕は全くさっきから追いついていないよ
ずっと圧倒されて飲まれているだけさ
いえ、同一人物っていうのはわかってますよ？
え？
なんかセックスした後に特別扱いって必要なんです？？？？
たかだかセックスですよ！？
なんかそう思われてみたいなので言っておきたいんですが
私、こういうキャラですからね！？
わざわざセックスした人にどうこう思ったりまったくしませんよ！？！？
セックスなんて「はいジョン」「やあメアリー」の挨拶みたいなものですよね！？
（親愛を示すハグやキスのレベルですらない）
>>212
【おっと、ちょっとレスを書く前に確認なんですけど】
【気を発してるのは私の「眼鏡」です】
【私の眼鏡、>>99にある通り、宝貝なんですよ】
【効果の一つにステータス看破があるんですが】
【これでズイショウさんのプロフは全部覗いたことにしていいですかね？】
【あ、そっちなんだね？】
【ごめん、読み間違えていたようだから、そう読み替えて欲しい】
【剣も眼鏡もどちらも宝貝だけど、見据えてきたのは眼鏡ってことだね】
【プロフ内容全察しは別に構わないよ】
【モノガミの抽出・具象化も結界を応用して成しえてるってことでね】
正直、お仕置きするようなこと、全然してませんからねえ
特に私の基準では全然なので、そこは誰かに任せましょー♪
なんせ、私、もしエルキーラちゃんをレイプしても
次の日に「あ、どうもー♪」って笑顔で挨拶出来ちゃう精神なので♪
>>215
【はいはいどうもー、ありがとうございます♪】
【あ、ちなみに剣は普通の剣です】
【宝貝でも仙具ですらもない】
【鍛冶屋が普通に打てる剣です、わかりにくくてすみません……！】
【じゃ、レスを作りますねん♪】
【ぼちぼち次のレスで私の側は終わりにしますねー！】
（魔法を操れるということは、つまり）
（目に見えないほど小さなマナを制御出来ているということである）
（つまり、分子配列をコントロールする技術と、本質的には同じものなのだが）
（量産の話がひとつ、ズイショウの胸に届いたようなので）
（それ以上は告げず、鍋の様子がよくなったので武具を取り分ける器を出し始めるところだった）
量産に漕ぎ着けるまでに、別の専門分野の人たちが
数多く、技術を磨いた証左ですからねえ
ある意味であれも、職人芸なんですよっと
あ、はい、まあ流通する量産品として、この剣を流せるくらいにはいます
オーダーメイドもいいですけど……ほら、こういう具合でしょ？
買った人に剣が合わせて、買った人が剣に合わせる二人三脚が出来ちゃうんですよ
この剣の魂が擦り切れる前に、この剣の魂を買った人が受け止めて
その魂をまた、買い替えた剣の魂に乗せて連綿と技を磨いていく
剣我一体、器械と共に歩み、武功を磨くとはそういうことです
あ、今の王朝の前二代は傑物でしたけど今代の皇帝は馬鹿ですね
典型的な暗君だと思いまひえっきし！ ひゃっくし！
（世間話をしつつ、胡椒をふりすぎたフリをして、ズイショウの身の上話は聞き流す）
（なんせ、鍛冶の技に関わることなので、自分からしゃべらせるつもりはないらしい）
（逆に金も払ってないのに聞くべきではない、と）
（技と家系に敬意を払ったとも言える）
（いや、その後、通天鏡で透かしてみるんですけどね、全部！）
（でも自分からは言わせてないのでセーフ、セーフ）
（ちょっと無防備すぎるなあ、この子！）
なるほどなるほどぉ
ふうむ、うん
（「宝貝の気配の大きさにも気づいてますねえ」）
（「この若さ、この技量。うーん、これは」）
（「まあ、みんなほっとかないだろうなあ♪」）
わかりません♪
私、仙人じゃないので、そこらへんの詳しいところはさっぱりです♪
なので、東天にわたった時、そうですねえ
気に入った武具店の方に、一度相談してみるのがいいんじゃないでしょうか？
多分、いいアドバイスがもらえると思いますよ♪
まあ、かなり有望株なので、内弟子に誘われると思いますから
今から言い訳、考えておいてくださいねー♪
武具店で相談したら、あっという間に、武具店界隈で話は広がると思うので
行く街行く街の武具店でお誘いは受けると思いますけど♪
（うひっひゃっひゃっひゃっひゃ♪とへんな笑いをあげると）
（煮込み武具を平らげると、これからの東天の道行きを思い）
（意地が悪いというか、心底、楽しんでいそうな様子で店じまいを始めた）
さて、腹もくちたことですし、私はそろそろ！
やあ、いい出会いでしたね、ズイショウさん！！
君の先行きに武運があることを祈ってますよぉ♪
（そう颯爽と告げると。普通に、荷台を揺らしながら）
（また、「えー、カシナートー。カシナートはいらんかねー」と）
（カシナート売りを再開するケンタウロスであった）
【というわけで、私はそろそろ♪】
【やー、で、ズイショウさんが東天に行ったとき】
【どういう歓待の仕方を受けるかは、そのうち書きますので！】
【書いたら、一言、ここに連絡しておきますね♪】
【多分、レスは２〜３分割になると思います♪】
>>217
もう2時間早く切り上げるつもりでしたが
いやあ、筆が乗ってしまいました♪
楽しかったです♪
【では、再見！】
とんでもないねえ
本当……終始ついていけず、って感じで
>>218
お返事したいところ、だけど
流石に僕も限界なので、
申し訳ないけど割愛させてもらうよ……
このお話を聞いたうえで、東天旅行を計画し始める、のことになるかな
お疲れ様でした、ありがとう
そしておやすみなさい
（娘のエルフィミア王女に言われて、ミカド様にいざとなったらサムライ・ニンジャ軍団を出してくれるよう確約してくださいね、という）
（内容の親書を渡すために来たのである）
（しかし実際に来てみると仕事なんて後でもいいだろうと、ヒノモトの街を観光しまくって）
（こうして温泉宿の温泉に浸かっているのである…）
あ〜いい気持だわ〜♪ ヒノモトの温泉をモチーフにした名所をレニストールにも作りましょ〜♪
（岩場に背をつけて、熱い湯にのんびりと浸かりつつ、サケを飲んでいるメルフィーナ）
エマ「お前に付き合わされて疲れているんだ…黙ってろ…」
（メイド長のエマも付いてきているが、あちこち歩き回ってすでにクタクタになっていた）
（岩場にへたり込んで温泉に浸かっている。メガネをかけたままなのですっかり曇ってしまっていた）
お土産もいっぱい買ったわね〜エルフィミアにはヒノモトの衣服をいっぱい買ったわ〜
クロウディアちゃんには、あの子が好きだっていう、あにめとかいうものの円盤を買っておいたわ〜きっと喜んでくれるわね〜♪
（しかしその円盤はクロウディアはあまり興味のない、き〇ら系アニメとアダルトアニメで占められていた）
あら〜？ 誰か覗いているのかしら〜？
（何者かの気配を感じたメルフィーナ。超一流の魔法使いは勘も鋭い）
見たかったら一緒に入ってみてもいいのよ〜？
私は慣れてるからそんなの気にしないのよ〜！ イケメンな殿方ならなおのことヨシ！ なのよ〜
エマ「はっ！？ ふざけるなお前…！ 覗きがいるのか！？」
きゅ〜ん♪
（仔狐姿に化けて仕切り板の上から覗き込んでいる）
（何か狙っている訳でも無く本当にいるだけ）
あら〜？ ただのキツネだったわ〜
温泉に入ると気持ちいいのよ〜♪ こっち来るのよ〜♪
（キツネ相手に手を振って呼ぼうとしている）
エマ「待て…温泉に動物を入れても大丈夫なのか…？」
きゅぅん？ んむ〜…、くーん♪
（奥に積んであった桶を足場にしてかん、こん、ぽん、と軽い音を立てながら降りてくると）
（桶を一つ咥えて温泉に浮かべて、その中に入って前足でお湯を掻き目の前まで移動してくる）
（一応お湯に入らないように気を付けたらしい）
エマ「ほら、やっぱりそうだろう…キツネはお湯に入れない方がいいぞ」
>>226
あら〜？ なんか妙に賢いキツネなのね〜？
人間のお湯に入らないようにしているのかしら〜？
（自分の目の前に来るように来たキツネの頭をなでてあげるメルフィーナ）
エマ「異常に賢いキツネだな…本当に野生のキツネなのか？」
（疑いの目で見ているエマ）
ん〜？ くんくん……
確かに魔力を微妙に感じるけど〜レニストールだとこれくらいの動物は普通にいるものね〜
（魔力みなぎるレニストールの大地では、魔力の影響を受ける動物は多い）
まあ〜ヒノモトには動物に関しては色々なお話があるし〜
この子も異形のキツネなのかもしれないわ〜
きゅぅ〜ん♪ んむんむ♪
（頭を撫でられて嬉しそうに尻尾をぱたぱた振り、鼻先を擦り付ける様に顔を上げると手の平をぺろぺろ）
きゅ〜ん？
（疑いの目を見せるエマに対して首を振る 別に隠そうともしていない）
きゅん♪ きゅぅん♪
（異形のキツネと言った所でこくこくと頷き、また前足でお湯を掻き湯舟の縁に下りて）
きゅ〜ん…っ！ ぐぅるるる、がお〜っ♪
（ぴょんと跳ねて距離を取り、急激に身体が大きく膨れ上がり）
（九尾大狐姿になってノリノリの雄叫びを上げる）
あらあら〜♪ 可愛いわね〜♪
（ぺろぺろと手のひらをなめられて、つい笑ってしまうメルフィーナ）
エマ「待て、こいつ何を…！？」
（湯舟のふちで九尾の大きなキツネになった…初めて見たその異形の姿を見て驚く二人）
あらあら〜？ 本当はモンスターだったのかしら〜？
（妖怪という概念のないレニストール。メルフィーナからしたらモンスターという認識しかできないのだ）
エマ「や、やっぱりモンスターじゃないか！ こうなったら魔法で倒して…」
（魔法を使おうとするエマを制するメルフィーナ）
でも〜この子可愛いし〜倒さなくても大丈夫よ〜♪
ほらほら〜こっちに来なさい〜？
（自分の実力に疑いを持っていないから…ということもあるが、余裕をもって大キツネを誘うメルフィーナ）
（これなら湯舟に入ってもヨシ！ と考えている）
きゅ〜ん、モンスターであってるよ〜？
（見た目に似合わない可愛い声で返事 以前会っているエルキーラのままである）
ん〜… 入っちゃって大丈夫なのかな…？ んしょ…きゅふ〜…♪
（のそのそと湯舟に近づき暫く前足でお湯をちょんちょんとつつき）
（四足寄りの身体のためそのまま頭から温泉に入る形になり、底に伏せると丁度温泉から頭だけ出て）
（水気を含んで毛が張り付きほっそりとした顔をメルフィーナの胸元に寄せてくる）
あらあら〜？ やっぱり喋れたのね〜
というか、どこかで聞いた声ね〜？
（頭の中を検索するメルフィーナ…いつか王宮にいたモフモフ毛玉を思い出して）
あ〜思い出したわ〜というか、どうしてヒノモトにいるのかしら〜？
（毛玉が水を吸ってほっそりした頭を抱きかかえるメルフィーナ）
エマ「こいつ、レニストールにもいたキツネなのか…元はヒノモトのモンスターなのか…？」
多分そういうことね〜まあ〜人を襲わないなら倒すこともないわ〜
エルフィミアも魔王軍に与するモンスターじゃないなら倒さないって言ってたし〜
（指でわしわしと毛皮を洗ってやるメルフィーナ）
うふふふふ〜可愛いわね〜♪
レニストールに持ち帰ってペットにしようかしら〜？
エマ「もうモンスターを飼うスペースはないぞ。クロドラだけでもメイドが苦労してエサをやってるんだからな…」
おねえちゃんがカミサマ？のお告げを聞いてミカド様の様子見に来たんだよ〜♪
昨日は私が近くの山の野干（下級妖狐）を大人しくさせて来たの〜♪
（胸に顔を擦り付けながら事情の説明 この姿で調伏しに向かった為間違ってはいない）
ヒノモトじゃないよ〜、モンスター村出身〜♪
むしろ人間のお手伝いしてるいいキツネだよ〜？
（嬉しそうに九本の尻尾を振りながら返事を返し）
飼わなくてもたまに遊びに行くよ〜？ これでもぼーけんしゃだし〜♪
（ちょっと顔を下げてエマの顔を至近距離から覗き込んで笑いかける のだが、一見すると牙をむき出して威嚇しているようにしか見えない）
なるほどね〜ミカド様の様子を…あ、そういえば私もミカド様に親書を渡しに来たんだったわ〜忘れてたわ〜♪
（自分の目的をすっかり忘れていたメルフィーナ）
ヒノモトにも暴れるモンスターがいるのね〜
（モンスター村と聞いて、そういえばそんな村の話を以前聞いたことを思い出す）
冒険者をやってるのね〜苦労しているのね〜こんなに可愛いのに〜♪
エマもあまり警戒するんじゃなくて、可愛がってあげるといいわよ〜？
エマ「そんなことを言われても…こ、こいつ威嚇しているぞ…」
（笑っている表情が威嚇しているように見えている）
さてと、それじゃあそろそろお風呂から上がって寝ることにするわね〜
大キツネちゃんもちゃんと毛皮を乾かすのよ〜良かったら一緒に寝ましょうね〜♪
それじゃあお疲れ様なのよ〜♪ 落ちるのよ〜♪
エマ「お疲れ様…お休みなさい、だな」
ちょっと魔力を持っただけの狐さんだからお話したら大人しくなってくれたよ〜♪
（もっとも九尾の狐に逆らえる気概のある相手がいなかっただけである）
苦労はしてないよ〜？ おねえちゃん腕利きのぼーけんしゃだし〜♪
威嚇してないよ〜？ 仲良くしよ〜？♪
（口を戻して首を傾げると逆に笑顔に近い表情に）
うん、いっしょにねるぅ〜♪
（ざぱっと湯舟から飛び出すとモフ毛が萎んだほっそりとした姿で）
（ぶるぶると水気を切ってから狐火で乾燥させてモフモフな毛並みに戻ると足早に二人の後を追っていく）
（なおこの姿で添い寝した結果布団が毛だらけになって翌日文句を言われ、言葉が通じていないフリで誤魔化して逃げ切ったりする）
【はーい、ではおやすみなさーい♪】
【今日はもう誰も来ませんかね〜…？ 私も落ちまーす！】
（自然と夜ふかしする人の数も増えてくる頃合いで、冒険者たちの顔ぶれも若々しいものが混ざってくる）
（新たな季節の節目に新規参入の冒険者が増えてきて、勿論トラブルもうなぎ登り）
（新芽を摘み取り味わおうと狙う者達を横目に、少年魔族はのんびりカウンターで晩酌中であった……）
……いやね、見た目若いのは分かるんですけどね。実際若いですし！
でも新人冒険者と勘違いして寄ってくるんはなんか違うでしょ！
そんなにお風格が足りませんですかね、ぼく！！
（探知妨害魔術のせいで特徴とか覚えられにくいのだ。自業自得）
【というわけでしばらく失礼いたします】
新人に間違われたのがもう語るまでもないんじゃねえかなあ（顔を覆う）
くぅっ……！
実際、見た目が良すぎるせいでこっそり遊びに来てる貴族の坊っちゃんくらいにしか見られないんですよね……
傷は多少はまあ残るんですけど、基本完全に治っちゃうのでそういう方向で箔もつかないですし
（ぺろ、と服をめくる）
（顔と格好からは何とも想像つかぬ鍛えられた腹筋は、その上でやはり異様に白くきめ細かい肌で）
（本当はこの辺ずたずたになってたんですよ、とマイとの戦いでのバチボコを語った）
今、傷のないピカピカの坊やにしか見えないなら、今会った人にはそれが全て
だから「身だしなみに気を使いなさい」と外見の話がされる
それが、社会！
まあ、実際これで魔族丸出しだとそれはそれで困るのは事実ですけどお……
と、ちょっと空いちゃいましたね、ごめんなさい。
では今夜は失礼いたしますね
少しのこんばんは、かな。
たまたま、というものかな。
私もちょっとした合間みたいなものだしね。
余の一存では決めかねる事であるがゆえショウグンとも相談してお返事を申し上げますゆえに……
（貰った親書に目を通したミカドの第一声）
（書を持つ手は震え顔色は悪い）
……どうしてどうして。
どこもかしこも余らヒノモトをそっとしておいてくれないのか…
この島々だけで満足。どこに討って出たりもしないのに……
（きりきりと痛むお腹を押さえてミカドはお布団に引き籠もり悩んでいる）
（なんかあったら戦に兵を出してくれとおっしゃる。本音を言えばイヤでござる）
これが平和裏に仲良く和気藹々とよしみを結びましょうというお話ならば前向きにお話できるのに…
エルフィミア殿と魔王軍の間を取り持ち和を結ぶ事はできぬものだろうか…
和を以て尊しとなす。うぅぅ………
（優柔不断に悩み出すミカド。決断力に欠けるので何事もなかなか決める事ができない）
そおだ。湯治しよう湯治。
胃痛腹痛リュウマチ神経痛その他諸々に効果抜群。
エルフィミア殿と魔王殿もいっそ温泉宿で一献傾けながら語り合えば戦も終わろうに…
（とうとう現実逃避する心弱きミカド）
（そういうわけでフジの山の山裾にて懇々と湧き出る火山の恵み）
（真っ白い長髪を頭の上に手ぬぐいでまとめ瑞々しくも幼い裸身を湯に浸した）
（硫黄の香りがする。胃痛に効くと思えば効く気がする）
はうっ！？
（まさにその通り。まったくその通り。お猿さんの言うとおり）
（温泉が似合う動物なんばーわんのお猿さんは智慧の象徴）
うぅぅ、なれどなれど。
ではきっぱりすっぱりお断り致すとなればレニストールとの間で角が立つかもしれぬし。
ご使者で参られた女王陛下の顔もあろうし余は、余は……
（温泉の縁の岩場に突っ伏してぐだぐだしはじめた…）
とりあえずぐだぐだしてないで湯治するウッキー
負の気を入れ込むのはやめろウッキー
そうであるのだね。
お休み中にお仕事の事を考えすぎるのもよろしからず。
ありがとうお猿殿。
（なおなぜお猿さんが話をしてるのかは気にしなかった）
お猿殿も湯治に参られたのであろうかな。
余も胃痛を癒やさんものと思い。
人も猿も心身を患うこと、世を渡る苦行はあるのかもしれない。
（細いか細い裸身を半ば湯の下に横たえて楽に）
そういう事だウッキー
負の気まみれだと美味しくないウッキー
まぁ、そんなとこだウッキー
と、いう事でお前を食べて湯治してダブルで癒されるウッキー
（猿の毛色が変化して黒毛になり妖気を纏った！）
ふぁっ！？
（ぞわっとしたのもつかの間）
（あ、妖怪だ。これまずい。これ危ない）
（ミカドの霊気は妖怪変化には大好物だろう。吸ったり食べたりしたらそれはもう癒やされる）
（妖気もぐぐっとぱわーあっぷするだろう）
……………………………
（ちーん）
（危機にあって身が竦み何もできなくなる小動物のごとく硬直中）
ど、どどどどどどど、ど、ど、どうぞ。
差し上げるゆえこれで満足して………
（神通力の籠もった白髪を一本抜いて差し出した）
素直でよろしいウッキー
その潔さに免じてこれで勘弁してるウッキー
（白髪をひったくるとそのまま飛び去る）
親書を渡せて良かったのよ〜♪
エマ「しかしヒノモトの女王があんな子供とはな。大丈夫なのかこの国は…」
ああいう王様はたいてい傀儡なのよ〜裏には黒幕がいると見たわ〜
（本人がいないと思って好き勝手言う二人）
よ、よ、よかったぁぁ………
満足してくれてよかったぁぁぁ………
（へにゃへにゃと温泉にへたった。顔の下半分お湯につけてぶくぶくぶく）
いや足りん。やっぱり食べるってならなくってよかったぁぁ……
（怖かった。驚いた。肝の小さいミカドには強烈だった）
（しかしこういう事は割と結構ある。狙われる。御所にあらば巫女達が護ってくれるのだが）
>>252
（湯煙の向こうに話し声がする。たった今妖怪と遭遇したばかりだ）
汝ら。今さっきお猿妖怪が出たばかりであるから気をつけて………あ。
（声かけてみたらメルフィーナ殿だった）
あっはい。その。
余では頼りないと思うし。普通は宰相とかに政はお任せするものであるのだし。
政治はバクフのショウグンにお任せしております。
（ほんとの事。しかも黒幕というかまったく隠していない公認の事実だ）
って、メルフィーナ殿とお供の方？
もう国元に戻られたと思うていたけれど。
ヒノモトの旅路をお楽しみいただけているようで幸い。
（おっとりと微笑み）
なにそれ〜？ 聞いたことないわ〜？
>>254
レニストールに黒幕がいるとしたら女王様の私だけよ〜♪
王こそ法なのよ〜つまり私こそ黒幕なのよ〜♪
エマ「早く姫様が次期女王に就任してほしいものだな」
>>255
あら〜こんなところにミカド様がいたわ〜ミカド様も湯治に凝っているのね〜♪
（湯治については宿泊した温泉宿で聞いていた。この温泉というものは体の治療にも効果があると）
やっぱりレニストールにも欲しいわ〜真似して温泉作りましょ〜♪
エマ「ははっ、ミカド様…この馬鹿女王はお気になさらず…」
（失言を聞かれたかもしれないが、とりあえず礼を尽くして膝をつくエマ）
せっかくだからもっと観光してから帰るのよ〜♪
お土産ももっと買っていきたいわね〜
あにめの円盤って他にはどこで売っているのかしら〜？
（せっかくだからもう少し買っていくつもりだ。クロウディアが自分に懐いていないと感じているらしい）
お国の定め事はそれぞれだから。異国の事はわかりにくいかもしれないし。
ましてヒノモトとレニストールは世界の反対側。ご存じなくても無理からず。
かくも遠路はるばる参られたのだからありがたい事であるのだね。
（しかし親書の内容についてはああだこうだ言を左右にして引き延ばし）
（そして当たり障りの無い事を言いつつ有耶無耶にするヒノモト外交に走りそうな予感）
>>254
（エルフィミア殿が女王陛下を使者として寄越したという辺りに不穏なものを感じたが）
（他所の内膜など知りようがないのだし憶測で物を言っては無礼であろうとも思う）
（ゆえに口を開かず温泉の隅で微笑んでいるばかり）
>>256
な…汝……それは………
酒の席で冗談のつもりで言って女子から白い目で見られる台詞では…
否、それで済めばよいが。
昨今はそれで済まない事もあろうし言葉は慎む事が身を守る事にもなろうと思う……
>>257
左様左様。ヒノモトには北から南まで温泉が幾百。
効能も千差万別。是非楽しんでいっていただきたく。
ふふふ……♪
（異国の方にも楽しんでいただけるのは嬉しい）
（穏やかに微笑んだ。硫黄の香りのする濁った湯である）
汝にも楽になされて。天下の湯の中では君臣もあるまいから。ちょっとしか。
（今ここではミカドの装束も纏っておらず幼い裸身も露わだ。そこらの言葉はある意味事実であり気にするに及ばなかった）
ふむむむむ？あにめ？
ヒノモト式絵巻を収録せし円盤であるならば。
東国はアキハバラが聖地であるそうだけれど。
メルフィーナ殿は興味がおありなのであろうかな。
しかしなれど。申し上げにくきことながら、その…
オタクをジョブとせし者の集まる地であるがゆえ…その。
び、美男はあまりおられぬかと思うのだけれど。
私もエマも出産経験あるわけだから〜膜はないわね〜当然よ〜♪
エマ「お前…あまりストレートな下ネタはやめろ…」
>>258
国中温泉だらけっていいことだわ〜いつでもお風呂に入れるのね〜
（レニストールでは魔法で風呂を沸かすので、天然温泉などほとんどないのだ）
エマ「ははっ…ありがたきお言葉…この馬鹿女王より遥かに年下ながら、人間としては天地の差があるようで…」
（まったくの本心をずけずけと言うエマ。こんなことを言っても許されるのは他者から見ると不思議かもしれない）
なるほど〜アキハバラにあるのね〜
…イケメンはいないのね〜興味が薄れたわ〜
エマ〜あなたが行って適当に見繕って買ってきてくれないかしら〜？
クロウディアちゃんが好きそうなやつ、何かしら分かるでしょ〜？
エマ「馬鹿いうな！ お前が行け！ アニメなんて私は全く知らんぞ！」
仕方ないわね〜イケメンな殿方は諦めて、円盤だけ買いに行くわ〜
あ、そうそう〜親書のお返事、もらえないかしら〜？
（ニコニコ笑ってミカド様が答えにくいことを言うメルフィーナ）
エルフィミアは勇者様がまだ表れないから、味方になってくれる国が欲しいのよ〜
ヒノモトは味方になってくれるわよね〜？ ね〜？
（内心魔王軍など自分一人で互角に戦える、と思っているメルフィーナだが、実際に命懸けで戦うのはあまりしたくないらしい）
え…エマ殿……それは……
（焦ってメルフィーナ殿とエマ殿のお顔を交互に見つめるミカド）
い、い、い、否否。産まれ落ちて僅かに6年。余は何事も徳を為してはいないゆえに。
長年レニストールの平穏を護り続けておられようメルフィーナ殿こそ余としても人として君主として見習いたいと思うものであるよ。
（ちょっときょどりながらフォロー的な言葉を口にした）
ふむむむ？
娘御があにめふぁんであられようか。
美男はおらねど美男の出てくるアニメはいろいろあると伺う物であるけれど。
これも機会。メルフィーナ殿もご自身のお土産に買っていっては如何であろう。
（少女漫画原作のアニメとか。女性向けジャンルとか。キラキラしたアニメ美男子が何人も登場すると聞いている）
（さらっと異国の方にお薦めするのはヒノモト商人にお金を落していってほしいがため）
はぐ！？
（口ごもって焦った）
そそそそそそそそそ、それはそのあのその。何事も余の勝手にはできぬものであるから。
汝らが帰国の途につく頃にはショウグンと相談してお返事差し上げるのでしばらくしばらく。
（ものすごく焦ってどもり、両手ぱたぱた。お湯をばちゃばちゃ。ぺったんこでほっそい身体にお湯が伝い落ちる）
あ、あのー………お伺いをしたいのだけれど。その。えと。
れれ、れ、レニストールは魔王殿と和議を結ぶおつもりなんかは…その。
（できればできればほんとにほんとに平和的かつ穏当な落とし所を探ってもらいたいなと）
エマ「いえ、ミカド様、お気になさらず…この腐れ淫乱女王など見習ってはいけませぬ…いえ、マジで…」
（目の前の若き君主が、こんな女を参考になどしてはいけない。強くそう思うメイド長のエマであった）
エマ「見習うならもっと素晴らしき君主がおりますゆえ…」
…イケメンな殿方があにめに出ていても意味がないのよ〜！
本物よ〜本物のイケメンが欲しいのよ〜！
（二次元趣味はないメルフィーナ。やっぱり触れて楽しめるイケメンでなければダメなのだ）
なんかものすご〜く焦っているのね〜？
そのショウグンとかいう人の意味がよくわからないけど、とにかく今度変死はくれるのね〜？
私はよく忘れるけど、エルフィミアが忘れなければお返事待っているのよ〜♪
（エルフィミアは間違いなく忘れないだろう）
魔王軍と和議〜？ あ〜それは絶対無理だと思うわ〜
エルフィミアは魔王軍絶対〇すガールだし〜父親を〇されてしまっているし〜
やっぱり許すつもりはないんじゃないかしら〜？
（エルフィミアの父親、つまり自分の夫のことなのだが、まるで他人事のように言うメルフィーナ）
まあ〜魔王軍もさすがにヒノモトまではそう簡単に攻めてこれないでしょうし〜気楽に答えればいいのよ〜♪
では、今日はそろそろ失礼するわ〜あにめの円盤を買ってヒノモトに帰るわね〜
湯治頑張るのよ〜お疲れ様なのよ〜♪
（こうして去っていくメルフィーナとエマであった）
なんかよくわからないわね〜？
ショウグンとミカド様の関係もよくわからないわ〜
ミカド様が女王のはずなのに、なんでショウグンと相談するのかしらね〜？
>>262
と、あと変死、じゃなくて返事だったわ〜誤字よ〜ごめんね〜♪
それでは本当に落ちるわね〜お疲れ様なのよ〜♪
狸の怪異とも天下の遊び人とも。
あれ…………？
（余は顔を知っているはずなのだが思い浮かばない）
（特に設定が……めたぁ）
しかしカニという説まで出ていようとは。
ふむむ、エドの町衆は噂話が好きと聞くけれど。
>>262
え、エマ殿……
そ、そこまで言ってしまってよろしいものなのだろうか。
いや、汝とメルフィーナ殿の親しさの証かも知れないけれど。
（さすがにハラハラした。しかしメルフィーナ殿からは気にしてる様子も感じられない）
ならば以前もお薦めしたものであるけれど。ヒノモトきっての美男ならば芝居小屋に行かれるとよろしい。
役者は錦絵になるほどの美男揃い。あ、あー……その。こ、後援者になれば。その。
そ、そういうその。ご接待というか。その。深い仲にもなれようし。そのう。
（他国の女王の性接待的なお話が絡んでくるようでさすがに口ごもった）
……あい。
（頭痛がしてくる。とかく確約はしないよう。それでいてなるべく角が立たないよう）
（事なかれ主義のミカドはなるべく当たり障り無く事が済むようそればかりを考えていた）
そ、それは……メルフィーナ殿にも痛ましい事であるけれど。
（でもなんだかまったく気にしてなさそうに見受けられる）
（あまり夫婦仲よろしくなかったのだろうか。個人では無く国君の義務として結婚することは将来の自分自身にも大いにあることだ）
いやしかし、戦とならば民草を矢面に立たせる事にもなろうし。
ここは一つ曲げて涙を呑んでエルフィミア殿にも考えて……いや、あの。
その前にその前に、レニストールの国君はメルフィーナ殿では？
（もしかして自分とショウグンの関係みたいに。エルフィミア殿が実権を握っておられるのだろうかとミカドは疑問を感じた）
水星の魔女はお薦めしたく。
どぞ。ヒノモトの逗留を楽しんでいっていただきたい。
………何事もこういう風に平和ならばよいのだけれど。
（旅路を楽しんでもらってることは本当に嬉しい）
（小さくお辞儀をしてお見送りし）
……余もちょっと湯あたりしたかも。
床に入ろう。おやすみおやすみ…
（湯から上がると真っ白い身体を湯が…小さいお尻の合間から筋、太股まで流れ落ちていく）
（手ぬぐいで長い長い白髪を拭ってお湯を吸い取り、ぽかぽかする湯気に包まれて襦袢に袖を通すとお布団に）
（それがオレンジ色の輝きを揺らす、普通の炎であることを確認すると、少年は少し誇らしげに息を吐いた）
（霊炎の御子たるこの身では、あらゆる炎は熱を食らう白と青の揺らめきにしかならない）
（こうやって普通の火を点けるだけでも、日によっては驚くほど出来ないものなのだ）
こんなことやってるからナメられるんでしょうけどねえ……
（魔術の練習かな？なんて微笑ましい視線を横目に、自嘲して）
（何かやらかしたらしく[FREE モフ]と書かれた板を首に掛けた状態で）
（尻尾だけ出したロープ蓑虫姿で酒場の隅に吊り下げられている）
じゃあさっそく
（目の前で男同士尻を掘り合う）
んんぅ〜っ！ んむ〜！！
（詠唱防止の猿轡まで嚙まされている為くぐもった声しか上げられず）
（必死に逃れようとぐねぐね体を振り追い払うように尻尾でぺしぺし）
…んむ〜
（ぴたっと動きを止めてじーっと見つめている）
（額に肉と書いてあげた）
ん、むぅっ！！
（思い切り仰け反り反動をつけ、全力で両足蹴り）
ぐむぅ〜！！ んぎゅぅっ…！
（とうとう狐火を使って追い払おうとするが火を出した途端にお玉で頭を叩かれ）
（一瞬で火が消えてしまいまたじたばたぐねぐねし始める）
いい具合にお仕置きになったことだろう
（というわけで書いた）
そんで何をやらかしたのやら
（より天使に近づいた彼女に、ベリアルから授けられた天馬）
（薄闇色の、二角を生やしたそれに跨り酒場へとやってきて）
これは……なんでしょう？
（ロープでぐるぐるに巻かれたケモを見つけて近寄ってみて）
（唯一飛び出た尻尾とと首から下げたプレートをじぃっと見つめて）
もふ、もふ……♡
（尻尾に顔をうずめてケモを堪能し始めた）
むぅぅ〜… んぐぅ〜…
（立て続けに落書きされてとうとう泣き顔に）
（ちなみに原因は隣に置かれている炭化した椅子 零れたお酒を火で乾かそうとして大炎上である）
>>279
みゅ〜… きゅぅ〜…
（もうヤダと言いたそうな泣き顔で払い除けようと尻尾をぶんぶん）
（モフり目的なら逆効果でしかない）
ふーっ、すーっ……
（ケモ尻尾を呼吸の限り吸っていて）
（顔を離すと落書き塗れの様子を初めて目にして）
……ふふっ
（ちょっと笑った）
>>281
この子、なかなか気性が荒い上に嗅覚も強く
私くらいにしか懐かなくって……
（酒場には連れてこれなかったので店先で留守番中）
>>282
う〜〜ん
天馬と水牛ではかなり違うかなぁ、と……
>>283
ぁっ、ぁんっ！
（ばさばさと叩かれ何故か元気に気持ちよさそうな声を上げ）
（楽しそうに顔で受けていた）
んむぅっ！？ んぅ〜！ むぐ〜！？
（モフるだけでなく尻尾を吸われてビクっと体をのけぞらせ）
（さらに尻尾で叩かれているのに気持ち良さそうな声を上げ始めた為か怯えて必死にぐねぐね）
仕方ない、耳の裏をくすぐってあげよう
私とは別の人間
さらには、まだ出会ってもない設定なので控えめにさせていただきますが……
基本的に、そういう『予定』が無い日以外はほったらかしのようです♡
>>286
ふふ、私、すっかり尻尾で顔を叩かれるのが癖になってしまいました……
ですが、いきなり酒場であられもない声を上げたと知られれば、また衛兵様のご迷惑になってしまいますね……ほどほどにしておきましょう
（尻尾から顔を離し程よい大きさのロープ蓑虫をぼんやりと見つめ）
あらためて、これはどのような状況なのでしょうか……新しいアルバイト？
んぅ〜、きゅぅ〜ん…♪
（尻尾で無ければ構わないのか耳を撫でられるとぴこぴこ振りながら嬉しそうな声を上げる）
>>288
きゅぅぅ… んぅ〜…
（完全に怯えきった表情で耳を伏せて泣き顔に）
（>>283のお仕置きで蓑虫にされた後誰かが勝手にプレートを掛けた結果である）
なるほど……？
（ペンを受け取りはするが小さな獣の小さな顔というキャンバスには既にペンが走った跡があり）
>>290
（足元の灼けた椅子が目に入り）
……もしかして、コレでしょうか？
ふふ、ですが随分と大人しいですね。反省しているということでしょうか？
（自分が怯えられていると気づかずニコッとシスタースマイルを振りまいて）
（一見、清らかな雰囲気を見せているが、片耳だけ金属製のアクセサリーが大量についていたりと厳かな雰囲気はあまりない）
きゅぅ〜ん… んむ〜…
（先入観もあってか怯えきっており必死に距離を取ろうとぐねぐね 当然一歩も距離は開かない）
>>292
んぅ…？ きゅーん？
（狐だとはいえ別に問題無いらしく首を傾げるだけ）
反省しているようですね
そろそろ離してあげてもよいでしょう
（相変わらず表情と行動が読み取れておらず、反省のアピールと勘違いして）
（ロープに巻かれた身体を抱いて堕ちないようにしてからロープを切って解放する）
きゅぅぅん… えっと、ありがと〜…？
（ようやく自由になると自分で猿轡を外し、お礼を言いながらもちょっと距離を取る）
（なにせさっき尻尾をモフって吸われたし、と警戒は解かない模様）
あら、言葉を喋られるのですね
（さっきまでは鳴き声ばかりだったので少し驚き）
構いませんよ
随分と反省されていたようですし
更生の機会は果たしていると言えるでしょう
（小さなモフモフを床に卸すとそれに合わせて屈んで）
（それっぽいことを言っているが勘違いしたまま）
うん、詠唱出来ないようにって布噛まされてたの〜…
（ちなみに詠唱魔法など使えない為無意味 狐火は純粋に炎属性魔力を固めて発動している）
ん〜… おねーさん怖い人じゃない〜…？
（そろーっと一歩近づきながら物凄く失礼な確認）
（警戒するだけならまだしも直接聞くあたりやっぱりおかしい）
それはそれは、苦しかったでしょう……
（近づいてきたところに手を伸ばしそっと優しく頭を撫でようとして）
怖い人…悪人ではないと言い切れますが……神に仕える身ですから
（怖いかどうか、それは相対的なものだとアリアンネは考えていた）
（絶対的な力を持つ、という意味では恐怖の対象になる自覚もあり）
（アレンジが入っている物の、シスター服を示しながら善良さを訴える）
ん〜… きゅ〜ん♪
（警戒しつつもゆっくり近付き、手に頭を擦り付け）
えーっと… モンスターだからって退治されない〜？
（種類によってはそういう扱いの事もある為で）
（シスター服だから余計に警戒している様子）
ふふふ…♪
（もふもふの手触りに思わず笑みが零れる）
（アレンジされたシスター服のミニスカート丈はかなり短く、屈んでいると簡単に中が見えてしまいそうで）
（けれども、光沢のあるインナー身に着けているので肌の露出自体はほぼないが、そのうえから純白のショーツを履いている。何故か）
ああ、なるほど
（確かに、目の前の人語を理解する狐は魔の者で、アリアンネは聖者である。一般的には）
（天使をその身に宿している都合、神性はかなり高く、魔の者が及び腰になるのも頷ける）
ほら…大丈夫ですよ？
（最も解りやすく敵意を取り除くには、同族であると示すのが手っ取り早い）
（そう考えたアリアンネは神魔ベリアルの宿す魔の力を僅かながらに解放してみせて）
んぅ〜、んむんむ♪
（そのまま顔を上げて手の平に擦り付けると指をぺろぺろ）
（仕草は可愛くても落書きのせいで台無し）
きゃぅっ！？ きゅーん、きゅーん…！
（同族に近いものの明らかに格上の気配に震えあがり）
（ころん、と仰向けになり尻尾をお腹側に巻き両手を顔の前で丸めて見事な降参、服従ポーズに）
可愛らしいですが……くすっ、台無しですねぇ
（行動だけで見れば懐いた小動物そのものなのだが
（悪戯の後が随分と滑稽な姿を作り出していて、口端から笑い声を零さずには居られない））
あら……？ やり過ぎてしまったようです
（ひっくり返ってお腹を示し無抵抗を示す姿に、最近生えてきた頭の刎ねをぴこぴこと動かして見つめ）
（一面が晒されたふかふかのお腹を見つめていくと募る欲求に抗えず）
（そのまま抱え上げるとお腹に顔を埋めて吸い始めた！）
んー……っ、なんて心地よいのでしょう……
豊かな毛並みの虜になってしまったようです、私……♪
きゅーん、拭いたら落ちるかな〜…
（くしくしと手で顔を擦るが当然落ちる訳も無く、悲しそうな顔でしょんぼり）
きゃぅぅっ…！ やぅぅ、んぅぅ〜…！
（転がった拍子にワンピースが捲れお腹が丸出しになっていて）
（そのまま抱き抱えられ今度はお腹をモフ吸いされてじたばた）
（それでもまだ怖いらしく肉球お手々で顔を押し退けようと押すだけ）
……ふぅ
ああ、すみません。魅力的な毛並みに前に……
（暫くすーはーしていたが呼吸が途切れると抱き寄せていたお腹を離して）
（前髪を整えながら顔についた柔らかい毛を払って屈んだままの膝の上に乗せる）
ちゃーんと、洗わないと落ちないかもしれませんねぇ……ふふっ
（まるで猫のような姿にほほえましさを覚えつつ）
（落書き塗れの顔を見るたびについ笑ってしまって）
やぅぅ〜…！ きゅぅぅん…
（ようやく解放されると身を捩って膝から逃れ）
（近くにあったテーブルの下に逃げ込み怯えた小動物の様にぷるぷる）
うぅ〜… きゅーん…
（笑われっぱなしな為かワンピースを捲り上げて顔を隠す）
（当然その分引っ張り上げられてドロワーズが丸出しに）
うぅ、ごめんなさい……
（ちゃんと怖がってる風にしゅんとして）
（両ひざの上に手を置いて反省を示す）
あらあら、恥ずかしがっちゃいましたね
（その行為も愛らしく柔らかな笑みを見せ）
その…お詫びとして、私が洗って差し上げましょうか？
きゅーん、きゅーん…
（耳をぺったり伏せてテーブルの足にしがみつき）
（尻尾もお腹側に巻き込んで怯えきった様子で弱々しく鳴いている）
んぅ… 変な事しない〜…？
（全力で警戒しつつも顔に被ったワンピースの隙間から悲しそうな目を向けてくる）
すみません、本当に……
（困惑したような鳴き声の響きに聞き覚えを感じる）
（あの獣人の少年も似たような声をあげ困っていたような……と）
（膝を床につけ正座の姿勢になると目を伏せて謝罪を零す）
凄い罪悪感で胸がいっぱいです、私
ああ、知らずのうちに穢してしまったのですね……
もうしません……
（小さな狐獣人でも読み取れる悲し気な表情に胸を締め付けられながら）
きゅ〜ん… せめて先に言って〜…？
（尻尾やお腹、つまり弱点をいきなり触られるのが嫌と言う事らしい）
（モフ吸いは許可を取ってから容量、用法を守って楽しみましょう）
ん〜… じゃあお願い〜…
（まだ怯え気味だがワンピースを戻してゆっくり近付き）
（不安交じりの表情で顔を覗き込んで来る）
はい、わかりました…
（反省モードなのもあって素直に口にし）
ええ、あたたかいお湯で優しく拭いて差し上げます
（ちょっと不安混じりのおぼつかない足取りで駆け寄ってくる姿すら愛らしく）
（優しい笑顔で見返して）
それではこちらに
私の家へと参りましょう
（腕を伸ばすと再び抱えようとして）
きゃぅっ！？ やぁ〜…
（先程の事もあってか抱き上げられる前にすり抜けて酒場の外へ行き）
ん〜…！ しょっと♪ 乗っていいよ〜？
（近くに人がいないのを確認するとワンピースとドロワーズを脱ぎ捨てて裸になり）
（その状態から身体を伸ばす様に力を籠めると姿がどんどん変わっていき）
（九尾大狐姿になりその場で伏せ、尻尾で背中をぽふぽふ叩いてくる）
あらあら…
（怯えが見えていたため、避けられるも落胆まではせずに後を追いかけていく）
これは素晴らしいもふもふ具合……♪
（大きな狐の姿に変化していく様子に目を丸くして）
（姿を変えたことよりも体躯が大きくなったことにより埋もれるほどの大きな背中に目を奪われていたが）
全く、嫉妬深いのも微笑ましい物ですが
（酒場の店先に停めていた闇色の天馬からの圧力に苦笑いを零し）
（大狐のことをライバル視しているのか厳しい視線を向けて）
（なだめる様に天馬の頭をぽんぽんと叩くとその手に頭を擦り付けて甘えて）
仕方ありません、それではついてきてください
（天馬に跨ると大きく羽ばたき空に浮き、家へと向けて空から先導する）
（酒場や商店の立ち並ぶ区画から離れた郊外へと向かっていき、次第に人の気配は薄く、あたりは静かになっていく）
（そうしてたどり着いたのは周囲に他の家もない、静かな場所にぽつりと存在する一件の家）
さあ、お疲れでしょう。こちらへ……
（先に降り立ち、たどり着いた大狐を迎え入れる形に）
ん〜…？ 空飛ぶなんてずるい〜っ！
（独占欲からの視線には気が付いておらず天馬の視線に対しては居心地悪そうに首を傾げるだけで）
（住居の屋根まで飛び上がり真っ直ぐ追いかけながら見当違いな怒り方をしている）
きゃうっ！？ む〜… 性格悪いよ〜…
（後を追って入ろうとした所で突然からかうように目の前へ角を突き出されて）
（天馬から距離を取って家に入るが落書きがこの姿の顔に沿って引き延ばされて余計に愉快な事になっており）
（なんとか言ってやって、と言いたそうな困り顔をしているのだが眼鏡の落書きがそういう模様に見える状態になってしまっている）
あらあら……早く洗い流した方がよさそうですね
（天馬に移動を任せると、空の旅で手持無沙汰を感じていたアリアンネ）
（大狐が道を違えないかついてきているのを確認してはいたが、詳細まで伺うことはできず）
（家の前で待ち構える形になって初めて大狐の引き延ばされたペンの跡を見つめてそんな声を上げた）
（因みに、笑いそうになったが必死で堪えた）
すみません、この子が……
（大狐にジェラシーを抱いているのか鋭い目をして二本の角を向けていた）
（家へ招き入れようという雰囲気を察したのか、行動には出ないものの威嚇のオーラを放っていた）
今日もありがとうございました。おやすみなさい……♪
（先ほどまで跨っていた天馬の背を撫でながら声をかけると嬉し気に嘶く）
（恰好の良い姿形をしているが、アリアンネに甘えたがりなのを見るに不純をつかさどると伝えられる二角獣なだけはあるようだ）
あ、お家に入るなら元の姿に戻ってくださいね。そのお姿も凛々しくて素敵ですが……
（家の戸を開けると思い出したように振り向いて）
きゅぅん？ んぅ〜…！ …あれ？
（言われた通りお座りしてぎゅーっと縮こまるとゆっくりと元の姿に戻り）
（家に入ろうとした所で天馬に顔を擦り付けられて困惑顔に）
（騎乗役として被らない以外にもある意味非常に不純な面が多いのを嗅ぎ分けられた様子）
えっと、お邪魔しま〜す… ん〜…
（引き留める様に尻尾をはみはみされて逃げる様に家に入るが）
（ぽっ、と狐火を作り出して照らしながら不安そうにきょろきょろ まだ何かあるかもと警戒しているらしい）
あら？
私以外に懐いていたところは見ないのですが……お友達が欲しかったのでしょうか？
（（不純を司るとは言え）神性な天使の遣いと狐モンスターとでは全く違う気もするが）
（人間の目からは狐と馬が触れ合っているようにしか見えず、微笑ましいと笑みを零し）
（すんすんと顔を近づけ嗅ぐ。どこか気を許した風なのは大狐の……引いては本体の性質に感づいているからかもしれない）
お風呂はこっちですよ
教国では水浴びをしたり魔法で身体を清める程度でしたが……
ここではお湯に浸かる文化もあるようですね。たしかヒノモト由来、でしたか……？
この家を借りたのはたまたまですが、なかなか良い物ですよ
（何故か廊下を先導していく途中でシスター服を脱ぎ始めていて）
（脱衣場に着いた時にはインナーに包まれた豊満な肉体を曝け出していた）
（何故かインナーの上から身に着けている純白のショーツも惜しげもなく脱ぎ去るとヒノモト式を踏襲した浴室に誘い）
水の魔術と火の魔術を応用してこのようなものを作り上げているのだそうですね
すぐに暖かく、気持ちよくなりますよ……♪
（人ひとりが浸かるには十分な浴槽に水を張っていく。光沢多めインナー姿のまま）
うゆゆぅ〜… さっきまで機嫌悪かったのに〜？
（比率と宗派は違うとはいえヒノモト由来の神力を僅かに持っているのもあって）
（その辺でも興味を引いているのかもしれないが態度の変わりようについて行けずに困惑顔）
ヒノモトのおっきな温泉入ったことある〜！ お湯がどんどん出てくるの〜♪ …ん？
（楽しそうに温泉の話をしつつ脱ぎ捨てた服をしまい込んだポシェットを玄関先に置き）
（インナー姿になっているのは気にしていないがショーツはおかしいと気が付き股間辺りをじーっと見つめて）
暖かくならすぐに出来るよ〜？ んしょ…♪
（浴槽の水に片手を突っ込むと自前の炎魔力を通して加熱し始め）
（活性化効果のある炎魔力をたっぷり含んだお湯で浴槽が満たされていく）
うーん、何故でしょう？
……あなたも素質があるかもしれませんねぇ？
（神力が気にかかったのもあるが、興味を示したのは不純を司る部分の方だったりする）
（要はエッチな事が好きな女性にしか懐かないというトンデモペガサス）
温泉は未経験ですね
湯舟ですら素晴らしければより格別の恍惚を得られることができるでしょうか
（飽くまでもでもエルキーラを洗うためで自分が湯舟に浸かるつもりはないようで）
（インナー姿のまま浴槽の外で膝をついている）
すぐに暖かくなりましたね〜
（そういえば椅子の灼け具合も……と思い出しながらエルキーラのことを見つめて）
（視線の向く先に喰づいて、恥じることなくくっつけていた両膝を拡げて股間を晒して）
これが気になりますか？
この辺りでは見ない装飾ですからね
（インナーのクロッチの部分に取り付けられた僅かな金属）
（所謂ジッパーは教国由来の技術で、この辺りでは馴染みがないからだろうか？ と視線の理由を勝手に解釈して）
素養ってなにの〜？ 角がある馬さんは純潔が好きだって言ってたし違うよ〜？
（ユニコーンは知っていてもバイコーンは知らなかったらしい）
（さり気に不純についてはあっさり認めていたり）
うん、手足を思い切り伸ばしても壁にぶつからないんだよ〜♪
お湯も特別みたいですごく気持ち良いの〜♪
（格好については気にしてないと言うか、自分でも見えなければOKと全裸でも気にしないのもあって）
（相手の格好にも別に何も言わない様子）
この暖め方だとお湯が冷めにくいんだよ〜♪
（お湯に含まれる炎魔力が消費され切らない限り温度が維持されるらしい）
ん〜ん、兎の王女さまの服にも同じのついてたし知ってるよ〜？
でもその服の上からパンツ穿く意味ってあるの〜？
（機能については知らないが見たことはあると返しつつ）
（それ以前にインナーの上にショーツを穿いている事に対しての疑問をぶつけてくる）
ふふふ……♪
角が一つであればそうなのですが……二つだと真逆なんですよ？
彼もその例に漏れず、エッチなことがとても大好きなんです♡
（エルキーラを小さなかわいいモンスターとしか思っていないが言うことは言う）
それは是非愉しんでみたいものです♪
（近い内に温泉へ以降と決めたアリアンネであった）
小さなカラダですが逞しい魔力です♪
それではどうぞ。私は洗い流す準備をしていますね？
（エルキーラの魔力の扱いに感心しながら湯面を手で触れ適度な温度なのを確認し）
ふむ？
ヴィヴィエ様とお知り合いなのですか？
……なるほど、ヴィヴィエ様のスカートの下にもジッパーが……ふふふ♡
（実は教国とヴィヴィエの産まれた国は隣国であるゆえに、面識があったりする）
（幾らアリアンネと言えど憚られていた王族のスカートの下の情景に想いを馳せ笑みを零す）
えぇ、だって、スカートの下に何もないとつまらないじゃないですか♪
（機能的な理由はない。と言ってのける表情は愉し気である）
へー… じゃあ同じだからかな〜…
（親近感でも湧いたのかな？と首を傾げる 実際この姿だけで見ても割と色々している（性的な意味で））
魔力だけならおねーちゃんより凄いんだよ〜♪
（椅子にちょこんと座りながら笑顔で返事）
うん、いっしょに寝たよ〜♪
（ちょっと勘違いを招きそうな… というかアラリケ状態では実際に食べてしまっているが）
ん〜… 余分に着る必要無いんじゃないかなぁ… 見えなければいいんでしょ〜？
（逆に機能的に必要無ければ必要無いと返す ケモセーフだからと服を着たがらない理由でもある）
ふーん……？ エッチなことお好きなんですか〜？
（見た目かわいいキツネ獣人としか見えないため意味を測り兼ね）
（結果ストレートに聞き返す。根は真面目聖職者）
たしかに、素晴らしい魔力を持っているようですね
はい。それではいきますよ〜
（湯加減を均一に保つ技をみて頷きながら）
（手にした小さな桶で湯舟からお湯を救うと上から一杯分かけ流し）
（髪に浸す用の薬剤を手に取ると掌に満遍なく拡げてからエルキーラの身体に塗り付けていく）
あら、随分と仲が良くてうらやましいですね
私と言えばご一緒に野営した際にお付き合いを断られたというのに……っ
（見た目のお陰か仲睦まじい様子をイメージして微笑む）
（清廉で真面目な王女がまさか発情に流され行為を済ませているなんて夢にも思わず）
見えているのがいいんですよ？
スカートの下がコレだけでは味気ないでしょう？
（普段のシスター服をイメージして裾を捲り上げるジェスチャーをして）
うん、大好き〜♪
（隠しもせずにいい笑顔で堂々と返事）
んきゅぅん♪ んぅ、きゅーん…♥
（自宅にも用意する位にはお風呂好きなためかお湯をかけられると嬉しそうな声をあげ）
（洗浄薬を塗り付けられるとちょっと気持ち良さそうな声を上げて）
ん〜と… この前おねーちゃんが食べちゃったみたいだけど… 人によるの〜？
（さらっと爆弾発言しつつ基準が分からないと首を傾げる そもそも発情誘発したのもアラリケ自身である）
ん〜… 見えてなければいいって言うのとは逆〜？
（そんな事を言いつつ股のモフ毛をさすさす 正面からはどうやっても見えない）
【ちょっと眠気が出て来たので次辺りで終わりで大丈夫でしょうか…？】
あらあら……♡
彼が懐いたのもきっとそのせいですね
（天馬が興味を示したのも納得がいくと頷いて）
洗っていきますよ〜
お顔、触っちゃいますね？
（椅子に腰を降ろしたエルキーラに後ろから覆いかぶさるようにして）
（ペンの跡がたっぷりついた顔をくしくしと撫で擦り汚れを取っていく）
（インナーで引き締められた豊満な乳房で後頭部を受け止めながら上を向かせて）
（無を向かい合わせる形にするとにこりと微笑んで）
食べっ……え？
ヴィヴィエ様、えっ？？
（エッチなのが大好きと聞いてからのこれで頭に過るが）
（にわかには信じられず困惑したような声上げて）
ふふふ、そうですね
インナーだけだと恥じらいが薄くって……履いている方が気分がいいんですよ♡
【了解です〜】
ふにゅ〜、んむ〜… こやぁん♪
（顔を念入りに撫でる様に洗われて耳をぴこぴこさせながら顔をふやけさせ）
（後頭部に感じる柔らかい感触に反応してか嬉しそうな声を上げる）
うん、初めて貰っちゃったんだって〜 お尻も弄ったらしいよ〜？
（追い打ちで説明しながら首を傾げ、反応の意味が分からないと言いたそうな顔をしている）
んん〜… ふぁ、うにゅぅ〜… んむ… zzz…
（一通り顔の落書きが落ちた所で大分瞼が落ちてきてしまっており）
（小さく欠伸をすると胸に寄り掛かり、枕代わりにしてそのまま力尽き）
（大分危機感が足りない様子で寝息を立て始める これだとモフり放題どころか抱き枕にも出来そうである）
【ではちょっと無理矢理ですがこんな感じで〜…】
【お疲れ様でした〜 お先に失礼します〜♪】
【おやすみなさい、またの機会に〜…】
ふふ…かわいらしいですね
（掌で優しく撫で擦っていくと段々と汚れも荒い落されて）
（愛くるしい顔が気持ちよさそうな顔を浮かべている様子に自然と笑みが零れる）
へぇ〜〜〜〜？
あのヴィヴィエ様が……意外と…
（そう昔でもない時に顔を合わせたときは清純そのものだったのに、と想いを馳せ）
（そんな彼女の淫らな様を想像して悶々として）
あらあら……今眠ると危ないですよー？
（薬剤を落としきる前にうつらうつらとするエルキーラに慌てて声をかけ）
（ちゃぷちゃぷと桶に掬ったお湯を手に取り優しく顔周りを洗った後は身体も洗い流し）
（インナーを脱ぐと自分の分は適当に魔法で洗い流すと身体を吹き上げてからベッドへ連れていく）
（一人で寝るには十分に大きな寝具にエルキーラを預けてから一切の衣類を身に着けないまま隣に身体を寝かせ）
（優しく抱きしめ少しだけモフりながら眠りに就くのだった）
【お疲れさまでした】
【お風呂ロール付き合ってくれたありがとうございました】
【それではまた〜。おやすみなさい……♪】
（欠伸をしながらのんびり歩いてくる白衣姿の女性）
また久しぶりになっちゃったわねぇ…
とりあえずプロフィール貼り落ちだけど。
ジョブ:サキュバス(淫魔)
名前：ノヴェラ
レベル：不明(相当高いらしい)
年齢：不明(見た目20代)
身長：177センチ
3サイズ：89・55・85
コバルトブルーの身体に肩甲骨まである緑がかった銀髪。
卵型の顔に少し吊り上がった紅く細めな眼、エルフのような長い耳。薄めの唇。女性器や乳首と同じピンク色のルージュ。
角は無いが背中に大きな蝙蝠の黒い羽根(収納可能。普段は収納)に。
先端が変形可能な(普段は鏃状。ペニス型に変形して多量の精液を射精する事も可能)黒い尻尾(収納可能普段は収納)。
大きいが張りがある乳房にニプルファックもできるピンク色の乳首。
銀色剛毛陰毛に、ピンク色の肉花弁が淫らに開き咥え込む女性器（幼児程度なら難なく咥え込む。）。ボンデージ衣装に食い込んで陰毛や秘唇がはみ出して露出していることもしばしば。催淫効果ある甘い愛液を潮吹きする。
竜の男性器も咥える尻穴。腸粘液も甘く催淫効果がある。口から繋がっているものの、消化器官が人間とは異なり完全に消化する為に肛門からの排泄は無く、精液摂取口の一つとしてアナルファックを行う（エルキーラに炎の魔晶石を挿入されても無事だった。）。
こどもの男性器程勃起するクリトリス。挿入も出来る尿道。放尿は立って行うのが好み。
角の代わりに普段は無いがクリトリスの下辺りから2、30センチ程勃起する男性器(玉無し、竿に蝙蝠の羽根が生えたハート形の｢淫魔の刻印｣のような紋様がビッシリと入っている。無限に多量に射精)が勃起する。
前からは亀甲縛りのように赤黒い革ベルトが股間に食い込み乳房を突き出させ、股間や乳房や臍辺りの空間に申し訳程度に薄い白レオタード地で覆い(当然透けて見える)、後ろ側からは首輪と尻にＹ字に食い込む赤黒い革ベルトしか見えないボンデージ姿。
赤黒い革のロングブーツに青白い絹地のロンググローブ。衣装には所々に金や宝石がアクセントに配置され、能力を増幅している。
高貴な出らしい見た目や声色はクールな淫乱痴女お姉さん。ＳＭだとＳだがＭ的な面も。
男女の精や絶頂の波動を啜り廻るが男性器が生えてるだけに女性を襲うのが好みらしい。
格闘技や魔法も心得ているらしい。
結界を張って不意に現れ、色々と性的にちょっかいを出すのが癖になっている。
NG：後ろのスカ。死亡。
どうしていつもこうなっちゃうのかしら
【せっかくだから顔だしてみるわ！】
>>327
【アリアンネ「そうですね……。少し油断するとこんな時間ですし」
「抱えているロールの方もあるので最近は顔を出せないこともしばしばで……」】
【「私も、もっと皆さまと深め合いたいのですが」】
朝早いのね。よく眠れたかしら？
アタシは夜中の依頼を終えてこれから宿に帰るところよ
ふと目が覚めた、って感じかな
それにしても…お仕事大変やね
たまたまなのね
早起きも大変ねぇ、とか思っちゃったわ
大変だったのよ。ちょっと聞いてくれる？
今日ゴブリン討伐の依頼で戦ってたんだけど何故かアタシばっかり狙われるの！
いくらアタシがカワイイからってゴブリンにまで好かれても困るわよっ
こないだはしっかり可愛がってもらえて良かったね？
きっと一物をおったててたに違いない。
こらぁ！
気にしてるんだからいわないのっ！
う、うん…よかったっ
……って何言わせるのよっ！
>>338
ふふんっ。なるわけないじゃない、ゴブリンごときに
狙われる理由はわからないけれど、盾役だから都合もいいし？
せ、戦闘中なんだからそんなとこ見てる訳ないじゃない…！
きっとこんなんだぞ
まぁまさか同性に突っ込まれるとは思ってもなかっただろうけども
ふんっ。とーぶんは合ってあげないし
暫くおねがいも聞いてあげないわっ
>>341
そーいうことかしら？
他にも女性は異端だけど、異様に狙われたのよねー
……やっぱりアタシがかわいいから？
お風呂でもシて、ベッドに戻ってからもまたシて…
気持ちよすぎて数えてる暇なんてなかったから……わからないわね
生える薬とは聞いていたけど
あんなにスゴいのが生えるとは思ってなかったわ……♡
>>344
ち、違……わないけどっ
また「シたい」っておねがいされたら断れる気がしなくって……っ
ちーがーうーっ！
なんでだかわかんないけど、全然、嘘が付けなくってアタシも困ってるの！
>>347
そう？ 意外といるんじゃないかしら
冒険者とかやってると色々あると思うし
……いないの？
このまま怪しい実験とかに連れ込まれるやも知れん？
メルフィーナって人は知らないわね
いろいろ話を聞いてみたいわ
>>350
そうなの？
……アタシってもしかして妊娠しやすい体質なのかしら……これも変な装備のせい？
>>351
あっアタシは大変だったんだからぁ！
え、なんかマズいやつ？
最初はキレーな大人の女性だと思ったんだけどなぁっ
あんなケダモノだなんて思いもしなかったわよっ
うぅ。あんなコトしｔりゃったら暫く会えないわよぉ…っ
今日はこのくらいかしら！
宿に戻るとするわ。またねーっ♪
【「あんなことしちゃったら〜〜」よ！ ごめんね！】
孕ませた相手もブリブリ産み落とした数も万単位でいるんじゃないですかね？
あ、後宮が欲しくて皇帝になったこともあります♥
あのときはまー酒池肉林して盛大に王朝倒されましたねえ、楽しかったなあ……♪
あとは競人馬界や競馬界で種牡馬や繁殖馬としてハッスルしたことありますしね♥
競人馬界や競馬界に種も胎もゴロンゴロン転がってまーす♥
「お前らの財布や人生の紐（あ、破産して首くくる時の紐ですね♥）を握ってるのは
この！ 今！ 客席でレース見ながらセンズリこいてる私の種かおまんこの産物なんですよぉ！！」
ってマウント取りながら馬券溶かすの、最高に気持ちいいですよ♥
やっぱりギャンブルってお金溶ける瞬間が一番イケますからね……♥
え？ やだもー♥ 子供のことなんていちいち覚えてませんよぉ♥
子供なんて精液出したり出されたりしたら勝手に出来るもんじゃないですかぁ♥
気に入った穴とか竿に手ぇ出したら自分の血統でしたとか割とザラですよ、ザラ♥
近親相姦なんて、犬が歩いて棒に当たるよりよくあることです♥
【一言でぇーす♥】
でもこの人の言うこと、すっごい重みがあるんだよね……
こんばんは、暫くお邪魔していくよ
昨日は急激に冷えたね、今日もまだ少し寒いくらいだったし。
寒の戻りにしては激しかったな……
ちょっとお尻が重いのが悩みです♥（いやん）
（ケンタウロスのお尻をフリフリ）
はぁい、どーもどーも♪
結局、東天旅行風景を投げられないままでしたが、ゆっくりされていくんでしたら
どうです？ 東天で武具屋に寄る風景のシーンでもロールしていかれますか〜？
道さん
是非乗りたいところなんだけど、
なんだかさっきから眠気がしてきていてね……
丁度撤退と宣言するつもりだったんだ……
悔しいけど、やらかしそうな感覚がバリバリするから、寝ておくね
おやすみなさい
おや？
おおっと、80分くらいの待機だったんですね
さもありなん、今夜は機を逃しましたか！
（残念、と大仰に天を仰ぐ）
はいはい、またの機会に♪
楽しみにしておりますねぇ♪
おやすみなさいませ♪
気付けにはちょうどいいでしょう？
そこまで考えての一言なのですよ♪
朝の憂鬱な寒さや気分も、馬鹿を見れば晴れるというものですから♪
さぁて、そして空振りになったわけですが、少々困りましたね
多分、ここの傾向的に、ド深夜（ただの深夜じゃねえぞ、ド級の深夜、ド深夜だー！！）
とか日付が過ぎた辺りが、どなたか来られる時間帯だと思うんですが
割とこの時間帯、ここの空白時間なんですよね
私、今日出来る話の種はお釈迦様とお会いして弟子になった時分の話しかありませんし……
サナトス様はバイトか仕事、飲み歩きの話しかないですし……あの方、仕事漬けだった割に観光楽しんでますね
あとは玉葉ちゃんか東麒ちゃんの配信ネタを練るくらいしか手がないですねえ
どうしましょうか
（援交のマエストロを発揮してぐるぐる回り出す。あ、円弧でしたね♥）
（服を着た仔狐を数匹膝にのせて油揚げを食べさせながら反応）
（円弧ではなく炎狐である）
人事交通事情が微妙に掠らないんですよねえ（ためいき）
（釣られるようにため息付きつつ仔狐をなでなで）
…一緒に撫でます〜？ しつけた野干ですけど、噛みついたりはしませんよ〜？
（そんな事を言いながらも返事を聞かずに背中に一匹乗せている）
【ものすごくアレな質問をするんですけど】
【背中に乗っけてもらった子、食べたりしても大丈夫です？】
【食べるってどっちの意味！？】
【捕食の方は「今は」駄目ですよ〜、暫く様子見してからヒノモトに帰す予定なのでそれ以降は…】
【性的な方だったらまぁご自由に？ 見た目仔狐になってますけど妖狐ですし】
【あ、頭から丸かじりです】
【食欲の方ですね♪】
【なにせアラリケさんに懐いてるみたいなので】
【眷属になったり味方をされると困るので頭数を減らしておこうかな、と】
【じゃ、「今は」やめておきますね♪】
【というわけで】
先日、お見かけしましたねえ
あれはなかなかに酷かったです、諸行無常な
（「やー、よく懐いていますねえ♪」）
（「このまま、恩義を感じて味方を増やされてもいけませんし」）
（「あとで全滅させておきましょうか♪」）
おお〜、ではお言葉に甘えて♪
よーしよし、かわいいですねぇ♪
（背中の一匹をひょいとつまんでモフモフ）
（私、笑顔であやしてる赤ん坊を次の瞬間、引きちぎって絞り殺すくらいは）
（朝飯前というか、赤ちゃんの頭を撫でるのと同じ感覚で出来ますので）
（「無意識な殺意に動物が怯える」なんてこともありません♪）
（無我の境地やら無念無想なんて、ずいぶん前に通り過ぎましたからね♪）
【あー、別に懐いてないです… ヒノモトで悪巧みして集まってた野干の中で、最初に取り入って来た狡賢い奴らですね〜】
【だから隙を見て寝首を掻こうとまではいかないまでも力を奪って逃げてやろうとか企んでいる感じですよ〜？】
【まぁ勘違いして丸齧りでも良いですけど、育てれば当て馬位には使えますよ〜】
物の見事に少しずつ空けて人が来てましたからね…
可愛いですけど油断すると逃げたりしますから気を付けて下さいね〜？
ヒノモトでミカド様にちょっかい出そうとしてた仔たちですし、結構悪戯好きですから〜
（何を企んでいるか、どころかそもそも未だに金玉さんの正体にすら気が付いていない為）
（のほほんとした笑顔で仔狐を撫で、こそっと逃げようとした一匹を尻尾で捕まえたりしている）
【あれ？ そういう感じなら、別に今殺してもよくないです？】
【特にアラリケさんの方も情とかない感じですよね？】
【（育てれば〜は特に小細工は必要ないので考えていない）】
【いえ、表面上取り繕ってるから懐いているように感じてるだけって事ですよ〜】
【まぁ調伏でも殲滅でも、ウカノミタマノミコト様からのオーダーは解決ですし後から全滅してました、って聞いてもまぁ、仕方ないかなって考えるでしょうし】
【単純に他の野干の監視とか頼めたらいいかなーって思って躾するために連れて来た感じですよ〜】
【なるほどなるほど、ありがとうございます♪】
【じゃ、そこの真意は見抜いてる感じにしましょう♪】
【それでもって確認なんですけど、ウカノ様で何か依頼って出してましたっけ？】
【ウカノ様、アラリケさんは「アラリケさん自身も含めて監視対象」なので】
【神力を託した経緯と背景を考えると、自分からアプローチすることはないですね】
【アラリケさんと自分のつながりがあることも悟らせない立場かなと】
【アラリケさんのことは「厄介事の種」と考えているので】
【直接の依頼では無く、ヒノモトの神様に神力貰ってるしミカド様の手助けはした方が良いよね〜位の感覚ですよ？】
【あとは偶然様子見に来た時に一揆が起きたからそういう意図なんだろうなと解釈してついでに野干の制圧も必要かなって感じです】
【つまりはお節介と勘違いでそう思い込んでるだけです、監視目的とかって事情も知らないですし！】
【なるほどなるほど、勘違いりょうかいです】
【ありゃりゃ、神力を貰ってる認識ってあるんですっけ？】
【気づかないくらい微弱な神力って認識じゃありませんでした？】
【あと、ついでなので伺うんですけど、ウカノ様の名前も認識ってされたりしてます？】
【私、ウカノ様の名前も知らない認識だったんですよね】
【ウカノ様も特に、目的が目的なので名乗らないんですよね】
【一応神力を貰ってるのは知ってて、その話を持ってきた神使の白狐以上の繋がりは知らない感じですね〜】
【ついでに言うと気付かない位微弱では無くあるのは分かっても使い道がほぼ無い程度の神力ですね…】
【当然名前も知らなければどういう方なのかも知らない、多分用があって夢枕に立つとしても神使の方でしょうし】
【つまりこの間メタで美味しそうって言ったけど実際に名前も姿も何の神様かすら全く知りません、多分狐の神様かな、くらい？】
【ふうむ、神力を貰ってる認識はあるんですね】
【ふむ、そうすると、ほったらかすのもよろしくないですね】
【この前、神職が止められなかったロールをしてますけど】
【ああいう感じに、真面目に仕事してる人を困らせる振る舞いばかりですと】
【ウカノ様の信者が白い目で見られますし】
（ぽくぽくチーン）
【ふむふむ】
【神使が夢枕に立って、色々と振る舞いに物申すロールっていけたりします？】
【野干がどうとかって話してる場合じゃねえ！（笹パンダ）】
【別に構いませんよ〜、元々大した支持も指摘も無いままなのが一番おかしいですし〜】
【ただ、どこまでが許容範囲なのかも説明しておかないと色々やらかすのでご注意を？】
【そもそも野干自体脅威度はほぼ皆無ですし〜 ﾎﾟｰｲ!(ﾉ・∀・)ﾉ⌒[野干] 】
【その場合は神力を取り上げるフリをして】
【お供えのお稲荷さんの方が神性な程度に神力を下げればいいですしね♪】
【神職でも気付かないレベルと。じゃ、次のレスから夢枕に立つ書き出しにしま〜す♪】
【あ、下げるだけだと色々やらかすから注意した方が…】
【無条件に下げると本格的に邪法側に向くかもだし、そうするとダーク寄りに…】
【…いや、既にダーク寄りに見られてるし変わらない？】
『――異国の者よ』
（どこまでも続く金色の稲穂の海は秋）
（その中央にそびえ立つ厳しい古式の稲荷祭殿の後ろには青々と緑をたたえる夏の山）
（祭殿の前に設えられた白砂の白洲に積もるのは冬の雪。彩りに顔を出すのは南天の実か）
（そこに春の桜がどこからともなく舞い込んでは降り積もらずに儚く消えゆく）
（四季の恵みを実らせた御殿の中央に、一匹の巨大な白い天狐が座し）
（煌々と神力を放ち、壇上から白洲の中央に居るアラリケへと力ある言霊が放たれる）
『ヒノモト八百万の神々の一柱』
『ウカノミタマノミコトよりの御言葉を届けに参った』
『心して聞くがよい』
（微かにエコーがかかる声は、神使の狐が口を開いて放つ言葉ではない）
（霊威によって魂に届けられるテレパシーであった）
（その霊狐の背後に揺らめく尾は一尾しかない）
（天狐になるため複尾を捨て、九尾を超える力を手にした証と実力者であれば看破出来るかもしれない）
ん〜… 夢、だね〜… えーっと先にしつもーん！ そのウタノミカタノミコトさんって誰〜？
（なんかヒノモトっぽい場所の為かちょこんと正座しているが）
（常識的な反応を返す様な手合いでも無く緊張感の足りない様子で挙手し）
（相手の発言の妨害、格上の相手への敬意皆無、挙句に神様の名前を間違えると超絶無礼を最初からかましてくる）
【さぁ、理由付けの最上級シツレイをかましてあげましたよ〜（何】
【確認じゃが、夢ゆえに死ぬことはない故】
【少しお灸を据えてもよいかの？】
【兎角、確定描写というものを好かぬでな】
【確認してからするようにしておるのじゃ】
【わざとそういう流れにしたのでどうぞ〜、存分に分からせて下さいな〜】
【これ位やって怒らせないと理由付けに足りなそうですし〜】
（挙手していたアラリケの手首から先がサッ、と）
（雪の中から飛び出した雪狐の鋭い牙によって食い千切られる）
（飛び出した霊狐の数は一匹ではなく、もう三匹）
（もう一匹は同じ要領でアラリケの首を両断し）
（やや遅れて飛び出した体躯に優れた一匹が、切断されたアラリケの首を咥え）
（口内に生首を咥えたまま、白砂の中に伏せてアラリケを平伏させる）
（アラリケの視線の先、残された体から、霊気、霊力として）
（最大で九本まで増やせる「尾」が、全て根本から物理的にも食い千切られ）
（アラリケの肉体をただの狐型モンスターの肉へと一息に戻してしまう）
（それらがまたたく間に起こり）
（遅れて、アラリケの肉体から鮮血が吹き出し）
（白洲の雪を鮮やかな紅色に染め上げていく）
（首だけになったアラリケはしかして死ぬことはなく）
（首を食い千切られた痛み、腕を食い千切られた痛み）
（尻尾を食い千切られた痛み）
（そして存在としての霊威を食い荒らされた痛みが同時に襲いかかり）
（最後に）
（白洲に積もる雪の中から無数に生じる雪狐たちに）
（生きたまま体を食われ、内臓を貪られる激痛）
（肉食獣に捕食される、動物としてのもっとも原始的な恐怖と痛みが間断なく襲いかかる）
（痛みにのたうち回り、叫び、激痛で気を紛らわすことは、首が切断されているために出来ない）
（どこにも逃げ場のない痛みの地獄へとアラリケが落とされる中）
（壇上から、淡々とした神使の言葉が返る）
『ヒノモト八百万の神々の一柱』
『ウカノミタマノミコト様よりの御言葉を届けに参った』
『心して聞くがよい』
（遮られた部分から繰り返し、言い聞かせるように）
（アラリケが状況を理解したところで、その首を口内に咥えた大雪狐が）
（アラリケの頭を噛み砕き、痛みを終えさせ――）
（次の瞬間には、何事もなかったかのように、全てが振り出しに戻っていた）
（生々しい痛みの記憶と「相手は淡々と今の行為を繰り返せる存在だ」という事実だけを残して）
『さて、異国の者よ』
『尊き御方からの御言葉を賜る心構えは整ったかの？』
…へっ？ げぅ…！？
（一瞬で手首を食い千切られ、一瞬何が起きたか分からずに硬直したらその瞬間に首へ衝撃を感じ）
（次の瞬間にはその場に倒れ込む自分の体と、そこからさらに尻尾を食い千切っている霊狐の姿が目に入り）
〜〜〜！！ 〜〜〜〜〜！！？！？
（一瞬遅れて体が倒れ込むと同時に走る激痛に悲鳴を上げる事も出来ず、さらに雪狐に貪り喰われる様を見せつけられ）
（夢の中ゆえか気絶すら出来ず声にはならない悲鳴を上げ続け）
（発狂寸前な様子で白目を剥いて壊れた笑みを浮かべ始めた所で先程の声が響き、そのまま果物を握りつぶしたような音と共に意識が途絶えーーー）
ひゃぅっ！？ ！？ ！！？ …ひ、ひゃい わかりまひた…
（次の瞬間には最初と同じ状態に戻っており、混乱しながらも体や尻尾を確かめてきょろきょろし）
（次に響いた声に過剰に反応し、ピシッと背筋を伸ばして正座しながら引き攣り気味に返事）
『よろしい』
（その畏まった態度に、ゆらりと尾を揺らめかせ）
（神使の天狐はアラリケの魂へと語りかける）
『ウカノミタマノミコト様はヒノモトに数多くおわす農耕を司る神仏の一柱であらせられる』
『そして、御主に神力を賜られた御方でもある』
『名は知らずとも、御主も神力を賜ったことは気づいていよう』
（ここで、天狐が一度、祭殿の壇上で身を伏せる）
（その物憂げな挙措は、遠く、どこかの御簾の奥で）
（しどけなく横たわる神が、額を抑えるかのようであった）
（どうして神力を与えたのかの理由は語らない）
（この夢枕の伝言では、その説明の必要がないからであり）
（そして、アラリケに質問の気配があれば）
（音もなく白洲の雪が雪狐となり、先の惨劇を繰り返す意思表示を無言で語った）
『じゃが、御主は先ほどのように』
『神仏への敬いというものが一切ない』
『否、他者への敬いが欠けておる』
『そは、ヒノモトでの御主の振る舞い』
『特にヒノモトミズキヨヒメノスメラミコト様への振る舞いを見れば明らかよ』
『卑しくもウカノミタマノミコト様の御力を賜った者が』
『斯様に礼に欠ける振る舞いを続けるは』
『ウカノミタマノミコト様の面目に泥を塗るも同然』
『よって、御主に賜られた神力を召し上げる事と相成った』
『今後は、ヒノモトにて神職が御主を見過ごすことはない』
『祭殿に礼もなく踏み込む無礼を始めとした横暴の数々を』
『懸命に務めに励む者たちが阻めぬ理不尽もなくなろう』
（厳然として決定を告げると、そも、どうしてそうなったかの因果を語り終え）
（神使の霊狐は身をもたげて、仕える神からの言葉を伝え終える）
（無論、この決定にウソはないが、全てでもない）
（「召し上げる」とは伝えたが、「全て」とは言っていない）
（寂れた稲荷神社へ供えられる稲荷寿司以下の「０ではない」程度の神力さえあれば、地上の観測と監視は容易い）
（それは神職の者であっても「ない」と誤認するほど微量なものだ）
（この決定は規定事項であり）
（「それとわかる神力を持ったまま、地上に迷惑をかけることで」）
（「同じ信仰を持つ者が白眼視される事態」を避ける為であり）
（先の無礼な振る舞いは、話を進めるための枕に過ぎない）
（判決にはなんら影響を与えなかったのではあるが、それはアラリケには語られない）
（話は聞いているし、口を挟むことも反論することも無い）
（しかしその一方で奥にいるのが神様本人なのかな？ とかヒノモトミズキヨヒメノスメラミコト様って誰だっけ？とか）
（どの道天狐目指せないし神力無くなるなら気にせず好きにしていいって事かな？ とか色々と考えていて）
（しかし一方的に言われているだけでどうしようもないためか最後にはだったらもうなんの関係も無いんだし早く帰らせろ、みたいな事も考え始める）
（僅かにあった信仰心も無くなったためかだいぶ失礼だが、態度には出さない辺り懲りてはいる様子）
【「遠く、どこかの御簾」とあるでな】
【わらわは祭殿の奥におらぬということでよしなに考えてくりゃれ】
【あ、てっきりイメージを送って来たのかと…】
【説得力を持たせるためにそういう事したのかなって解釈してました…】
『ヒノモトミズキヨヒメノスメラミコト様は』
『御主らが「ミカド様」と呼ぶ御方よ』
『そして其の方、好きに振る舞うこと以外は出来なかろう』
『地上の秩序は地上の者に任せるがゆえ』
『存分に好きにするがよかろう』
『それを止められぬは地上の者の不徳よ』
（夢の世界、そして魂に語りかける言葉）
（故に、アラリケの思考の一切は筒抜けだった）
（しかし、特段、そこに神使も雪狐たちも咎めをかけることはない）
（アラリケの気質は先刻承知の上だったからだ）
『では、確かにウカノミタマノミコト様の御言葉を伝えたぞ』
『最後に何か、申したいことはあるか？』
（僅かばかりの信心もなくなったことも察してはいるが）
（そこも含めての夢枕であり、規定された未来から外れることなし、と言った）
（終始、冷たい冷然とした態度の霊狐が言葉を締め括る）
（アラリケの隣の雪狐が静かに崩れ、祭殿壇上の天狐は）
（床へと伏せ、ほんの僅かだけ、アラリケへの距離を近くする）
『あらんかぎりの罵声でも構わぬぞ』
『御主の夢枕に立つのはこれで最後故にな』
（それは、事前にウカノミタマノミコトより言い含められた役目であった）
（かの神は、遠く、どこかの己の祭殿で「ほんに気の進まぬことよ」と）
（小さくため息をつきながら、一部始終を水鏡で見守っている）
（もともと、こうした居丈高な夢枕を好まぬ神ではあったが）
（アラリケの監視として申し付けられて貸し与えた神力の量が多すぎ）
（ヒノモトの地上で、いささか己の信徒や他の信徒と軋轢を生む可能性を孕んでしまった）
（そのため、こうして気の進まぬ己の尻拭いをしているのだが）
（あまりに一方的にすぎるとアラリケが感じるのもさもあらんこと）
（そのため、「最後に相手の言い分や罵声くらいは聞いてたもれ」と）
（神使の狐に申し付けてあったのだ。彼女は本来、慈悲深い神である）
（忠実なる霊狐はその意を受け、ただアラリケの言葉に耳を傾ける姿勢を見せた）
【わらわはあまり、顔を見せることを好まぬでな】
【顔を見せる相手はこれと決めた相手なのじゃ】
【平安貴族様と思ってたも】
【このロールにあるわらわのくだりも、見えぬところでの描写と思ってくりゃれ】
（ヤバい、全部筒抜けになってると周囲を探ろうと動かしそうになる耳を必死に抑え、その結果表情が固まり神妙な顔に）
…そんな事言って、邪仙とかに堕ちたらまた来るでしょ〜 あ、その場合は夢じゃないか
（じとっとした目つきでありそうな可能性を呟くがむしろ現実で来るかと自己解決 担当が違うとかは考えていない）
ん〜… そういうの苦手なんだよね〜… あくまでも伝言頼まれただけでしょ？
文句を言うべき先は…神様の方だけどここで言っても仕方ないし、貴方も嫌でしょ〜…
（なんだかんだ言って、罵声と言われてもピンと来ない位には根が優しかったりもして）
（まさか見ているとは思いもせずウカノミタマノミコト様への文句をここで言っても仕方が無いと困り顔に）
う〜ん… あ、先に聞いておくけど戻っても監視されてたりとかする？ …って答える訳ないよね〜
（どういう意図なのかまでは知らないものの思い付きで聞き、よく考えたら聞いても無駄かと勝手に納得）
（普通はどの道してないとしか言わないかと考えたらしい）
【え〜、せっかく美味しそうなのに〜 とはいえそういうロールに使わないなら問題ないですかね？】
『もはや縁も切れたゆえにな』
（もはや無関係であり、夢枕にいちいち立つことはない、と、再び説明した上で）
『それに、その程度であれば』
『神仏がいちいちかかずらうほどのこともなかろう？』
『なんのために、地上の秩序を守る徒が居ると心得るか』
（ただの邪仙であれば、手を出すまでもない、と答えが返る）
（実際、天狐になれずに汲々としているレベルで）
（邪仙の道に転がり落ちても、仙人や道士に狩られるのが関の山であり）
（そこに神仏が介在する余地はまるでない）
（その力で片獄八公に利することがあったとしても）
（それはそれで、かの人馬将が率いる）
（天綱院風水府が粛清に動き出すだけだ）
（ヒノモト神仏とはまるで関わりがなく）
（そして、ウカノミタマノミコトは殊更に、争いを嫌う神格でもあった）
『我への言葉はウカノミタマノミコト様へ届くものと思うがよかろう』
『その上で申すことがないのであれば、これまでよ』
（言外に「文句がある」とは言われているが、あって当たり前のものだ）
（言われることに否やはないが、言わないのであれば聞かぬに越したことはない）
（気の小さい神格でもあるため、罵声を聞くと、どんよりと気は沈む）
（アラリケが自己解決している部分については）
（自己解決しているために口を挟まない）
（何を言っても腹のさぐりあいにしかならない不毛な議論でもあるからだ）
（ただ、確実なのは、神力を０に近いレベルで取り上げてしまえば）
（失礼な振る舞いで、信者が蒙る迷惑や被害にだけは頭を悩まさなくてよい）
（ウカノミタマノミコトの愛する子らへの被害が防げれば）
（アラリケがどれだけ傍若無人であろうと、彼女が気にすることはないのだから）
『さて、何かあるか？』
『なければ、これでしまいよ』
【わらわは殆ど、動かすことは考えておらぬからの】
【精々、ミカド殿に加護を与えたり】
【あとは巫女たちに祈られた際に力を貸す程度じゃの】
【主だっては咲夜殿やマイ殿か】
【まあ、戦闘系の神格ではないゆえ、五穀豊穣の加護などじゃが】
それもそっか… なんか沢山いたもんね〜…
（とはいえ仙人は見かけない為道士やその見習い位しか見ていないが）
（さらに上については元々知らないレベルである）
ん〜、じゃあ一つだけ… 自分が嫌な事を部下の人に押し付けちゃ駄目ですよ〜？
（思った通りの素直な意見なのだがある意味心を抉る内容の文句をなんとなく上に向かって言ってみる）
（当然ながら見ているとは気が付いていない為本能的な行動である）
そうだね〜、勝手に与えて勝手に取り上げるって理不尽な神様だって分かったのは収穫かな〜
おまけについさっきもあんな目に遭わせておいてそれっきりでしょ？ セクメト様の方が大分ましだね〜
（ようやく言い返せる罵声を捻り出したらしく散々な言い方で立ち上がり）
（心が読める以上本心では無いのはバレバレだが軽蔑するような視線を向けて追い払うように手を振っている）
【それもそうですね〜、あぁ勿体ない（違】
【ふと思ったんですけどあんまり神力量を絞りすぎるとグラキウスさんの骨のネックレスとかで妨害されちゃいません？】
【事前に対策してないと必要な時に霊炎で妨害されちゃいそうな気が… 本人が気付かない以上影響とか気にしないでしょうし…】
（身につまされる言葉にため息を吐くのは）
（遠く、この夢枕の祭殿を離れた神仏界の本殿の女神ばかり）
（そして、その女神も意に染まぬ「片獄八公の監視」という）
（貧乏籤を、他の神から背負わされた身の上である）
（結果、「さもあらん」となるばかり）
（神使の天狐はどこ吹く風であり）
（アラリケの弁に何も返すことはなく、耳を傾けるだけだった）
（ある意味で、こちらの方が堂々としていた）
（アラリケの言葉に、水鏡の向こうの神は粛々と耳を傾ける）
（彼女からすれば、理由も知らずにこうなっているのだから）
（この役割が貧乏籤たる所以である）
（彼女としては、信心も振る舞いもない異国の人間に）
（作法もしらぬ神楽舞を踊られても、さほど心は揺らぐことはなかったが）
（そこしかきっかけがなかったのが実情であり）
（嫌々、仕事をこなしていたため……結果として手元が狂った）
（そこは彼女自身の失態に他ならない）
（罵声は甘んじて受けようものであった）
（本心でないとわかっていても、悪しざまに言われるのは堪える小心者の女神だった）
（とは言え、アラリケの無礼が招いた結果であるので）
（それっきりの部分は、彼女自身の自業自得ではあるのだが）
（仕置きを与えることこそあれ、なんら報いる必要性はないのだから）
『では、さらばよ』
（追い払う仕草に怒るでもなく、咎めるでもない）
（重ねる言葉もなく、今後、行動を咎め立てすることもない相手にかける）
（最後の言葉は、白洲の雪のように冷たい別れの言葉だけだった）
（夢枕の景色が霞んでいき、祭殿も四季の景色も薄れていく）
（と、同時に）
（この夢枕の記憶も全て霞んで消えていく）
（この後、ウカノミタマノミコトについての悪しざまな風評を流されては）
（結局のところ、彼女の信徒が迷惑を蒙るばかりなのだから）
（ただ神力を、他の者がそれと気づかずに量まで召し上げるだけが目的だった）
（わざわざ夢枕に立って、アラリケに一言、物申す機会を与えているのは）
（ウカノミタマノミコトの慈悲だった）
【それならそれでかまわぬのよ】
【わらわは片獄八公がどうであろうとよい】
【夷狄に対する仕事は、わらわの役目ではないのじゃから】
【監視を続けるのは上の御歴々に申し付けられておるからにすぎぬ】
【他の神仏の方々も、各々対策は講じておられようし】
【何より、今は地上に馬頭観音様こと、かの人馬将が降りておられる】
【風水府の頂点に立つあの御方の管轄なのじゃから】
【有事など、わらわたちがこちゃこちゃと何かするより先にあの方がなんとでもされようよ】
【……本来は、おぬしの監視など無用の仕事なのじゃ（深々とため息）】
無反応か〜… まぁいいか、ばいばーい
（もうそういう絡繰りか何かみたいなものだと言いたそうな呆れ顔をしつつ）
（感情の籠っていない声に対して大分気楽な様子で手を振り）
（翌朝、夢で何か酷い目に遭った記憶と神力の没収の話はぼんやりと覚えており）
（別に使い道も無かったし良いか、とは考えながらもなんとなく釈然としない様子で）
（逆に言えば制限がなくなったと気を取り直すとヒノモトや東天系以外の術系統の資料集めを始めたりするのだった）
【いや、ネックレスは基本付けてるしほぼ何も見えなくなっちゃうんじゃ… いいの？それで…】
【まぁどの道見れるからってなにも変わらないのは確かな気も そもそも片獄八公も何かするつもりは無いでしょうし】
【メタ発言するとなんだか嫌われている様でいい気分はしませんね〜 今更ながら流石にやりすぎで対応に困りましたし…】
【キリも良さそうですしこの辺で終わりにしますかね〜？】
【仕事をしたという義理は果たしたでな】
【見えておるか見えておらぬかは、そちらに任せようとも】
【こちらでロールをしておる限り】
【メタ的にはオープンじゃが、その場におらぬ限りは触れるべきではない情報もあろう？】
【しかして、話の種にしたい場合に都合をつけるためのロールの小道具よ】
【触れて欲しくないこともあろうし、触れてもよい場合もあろう】
【その時々で「神力の監視が届かなかった」とするつもりゆえにな】
【それと、たとえば「好きスレ」などに移動してしたロールは、わらわたちは追わぬ】
【そこを覗くのはあまりに無粋が過ぎようし、そも、追うほどの時間もない】
【そも、そのようなロールを話題にすることはないゆえ】
【そういう際も、「神力の監視が届かなかった」となろうゆえ】
【そう思ってくりゃれ】
【ちなみに、わらわは人馬将殿とはまるで異なる指揮系統で動いておるゆえ】
【馬頭観音様の心中がどうであるかは、また別の話と思ってくりゃれ】
【依然として、あの方に「仙術を教えてくれ」と頼んでも、返る答えは同じよ】
【いささか、やりすぎ、か】
【そこはあいすまぬな】
【ただ、わらわは基本、片獄八公などの厄介事の係累は厭うておるでな……】
【好悪の話でもうさば、種族よりも、繋がっておる関係性のせいでマイナスが強い】
【人馬将殿はそもそも役職が役職ゆえ、右に同じくよ】
【碧霞酔泉玄君殿は、やや中立であろうが……あの娘は礼儀がない相手には厳しいの】
【おぬしに対してフラットであるのは、冥君であるサナトス様かの】
【明確におぬしを最初から好もしく思うのは、慈悲の神獣である東麒殿になろうか】
【その方針に則って動いておるゆえ】
【いささかぶつかり気味であるのは申し訳なく思う】
【次に会う時は冥君であるとよいの】
【うむ、ここまでとしよう】
【突然のロールに付き合ってくれて、ありがとうの】
【そういう解釈でいいんだ… 確かに誰も確認は出来ないだろうけど…】
【そもそも金玉さんについては未だにただの商人だとしか考えてないから仙術の発想は出ないね〜】
【精々面白そうな薬とか道具とか持ってないか聞くくらい？】
【流れ的に首は覚悟してたけどそれ以上は、ね…】
【流石に圧倒的上位から叩き潰されれば思う所もある、って感じですよ〜 色々とされっぱなしですし…】
【それぞれの考え方と言うか、立ち位置的に当たりが強いのはね… 金玉さんは物理的な当たりだからやってて楽しいですけど…】
【あんまり内情とかが絡まない方が気軽でいいんですけど、無理ですからね〜】
【こちらこそお付き合いありがとうございました〜 お疲れ様〜】
【ではこれで落ちます〜 機会があればまた〜…】
【ふむ、やはりそこか……】
【わらわたちのラインの閾値というのが】
【それこそ、馬頭観音殿じゃからな……】
【サナトス様も同じく、物理的損傷というものに対して】
【「復活させられる／死なない状況下であれば、ゴアもよし」】
【と考えておるところがある】
【そのラインのすり合わせが出来ておらんかったのは、あいすまぬ】
【おぬしにとって、あれは軽々ではないと覚えておこう】
【内情や信仰、思想、立ち位置なくして】
【わらわたちはわらわたちのようなロールが出来ぬからのう】
【そればかりは。とは言え、今回は少々、威を傘に着すぎたの】
【そこについても、あいすまぬ】
【ロールで、もっとも、に位置するくらいに】
【「このキャラの思想・信条etcはこうだから」として】
【ぶつかりすぎるを良しとせぬのは、いかぬことじゃからの】
【そこで、馬頭観音様のように、ギャグやあたまのおかしさをクッションにするなど】
【工夫を設けぬでは、腕は錆びつくばかりよ】
【逆説的に、馬頭観音様は当たりが強めのおぬし相手でも】
【楽しんでもらえておったこと、嬉しく思うぞ】
【うむ、ではの】
【性別】女
【年齢】外見年齢10歳
【属性】秩序・善
【身長】140cm
【３サイズ】72/54/75もしくは94/56/77(Jカップ)
【容姿】
茶色のショートボブ、翡翠色の瞳
全体的に丸っこくて愛らしさがある体型と顔立ち
肌は白、パイパンで生えていないぷにあな
現在の外見は地上を観光するためのアバター、冥界での姿は別にある
神格としては、この世界の創生神に造られた最古参の神格
【服装】
フードつきの黒いケープ、黒の萌え袖気味なアームカバー
胴体は伸縮性のある黒のハイネック、ノースリーブのレオタード
黒のショートパンツ、黒のストッキングと黒のブーツ
夏場は白いチューブトップの下に黒のインナーマイクロビキニ
下は白のショーパン、ショーパンの下は黒のマイクロビキニ
鼠径部から腰に黒いビキニ紐あり、足元はサンダル
【性格】
ダウナー・クール寄りのマイペース
守銭奴ではないが何かをするのにお金や別の対価を必ず前払いで貰うタイプ
金銭次第でどんな依頼でも請け負うがその際に値引きや割引は一切ない
報酬額は必ず自分から提示し、先払い厳守
えっちの時には喘がないが感じてはいるので膣穴がちゃんと収縮し、乳首が尖る
宗派を問わず（邪神や破壊神系でも）真面目な神職、聖職者にやや甘い
【設定】
依頼達成率100%を誇る世界一の暗殺者に贈られる称号“死神”の名を冠する少女
名は双子の冥府神、その死の神と同じ名前（というかその神そのもの）
地上に影響を与えないよう配慮しているが神であることは隠していない
（※気づくかどうかはお相手にお任せ）
依頼を受ければ暗殺以外にも色々こなすなんでも屋でもある
任意で体型や性別、姿かたちなどを切り替えられる
母乳は擬似的なものでも出せず、ふたなり化しても精液は種無しになる
冥界での担当は特に信教のない魂や無神論者と信徒
一般的な剣と魔法のファンタジーっぽい宗教観にいる人類と知的生物の魂
冥界神としての勤務態度や姿は怜悧で落ち着いた淑女
「みんなのうらみ」を利用するトンベリたちとは仲がいい
【備考】
冥府を双子の片割れである死の神に任せて交替、地上で休暇に入った冥府の神本人
元魔王経験者、神格としての知名度は「死後の世界」「冥界の神」と言えば大体思い浮かべるレベル
【目的】休暇を楽しむ（休暇は10年、2031年12月14日で休暇終了）
【趣味】仕事
【好物】柘榴
【希望プレイ】※基本、セックスはお金を貰って相手の求めに応える側
メスガキ（責める側、わからせなし）、事務・無関心ックスやながらでの性欲処理
甘やかし系でパイズリ、手コキ、フェラ、搾精、筆おろし、分身してダブル○○
ふたなりのお相手、同性相手へのふたなり、男の娘のお相手、男の娘への逆アナル
【解禁】ケンタウロスやアラクネなどモンスター娘に変身してのセックス、獣姦
【NG】戦闘、確定、アナル、大小スカ、不潔系、妊娠、母乳、わからせ
そうだっけ？
と思って、確認してみたら毎日か
たしかに、その感想も出るかな
アタシたちは確認してみたら、２〜４日に１回くらいか
それでも「よく顔出してるなあ」と自重してるから、そこの感覚はそれぞれだね
そうでもないんだよ
上で「自重してるから」って言ったけど、時間がないだけだからね
ウソはよくない、ので前言撤回しておこう
「２〜４日程度でも『よく顔を出してる』っていう感覚」だね
失言してるので好調じゃないかな
あと、絶影ちゃんがズイショウくんと空振りしてるしね
あれは機を見誤った感がある
>>403
大丈夫、冥界関係者は目に見えないだけで
普段からあちこちで過ごしてるから
しかし、そのゲームの冥界の親玉さんも大変だね
倒されたら冥界が崩壊する世界観じゃないといいけど
やや判断がわかれるところだね
でもまあ、長いよね
多分長いよね、ここに来るみんなの感覚だと？
今日とか、22時くらいに顔を出してたから
もう8時間だし、え、8時間？
ともあれ
1回で顔を出す時間長いから、一言以外は
次に顔出す間隔には少し気を使ってるかな、アタシは
文章は長いし設定は細かいしで
合わない子には合わないだろうから
そういう子がいない時に来やすいようにね
気は使ってる、うん
それはウソじゃない
来れないだけもあるけど
で、もう8時間も長っ尻してるから、アタシもぼちぼちお暇するよ
そいじゃね〜
うん、そうなるよね
だから伝言板に限らず、待ち合わせするときは
「また明日」とか「明日の何時」とか言わず
日付と時間をはっきり伝えようね
【もう一言だけ〜】
【ほいじゃねん】
顔出し過ぎ
アラリケ来すぎで好きなキャラの頻度減ってるし
何かしらのキャラやっている上で文句言ってるならわかるが
【】で野暮だと叱られて無言落ち
初対面の相手に設定で論争しかけたり
＞流石に圧倒的上位から叩き潰されれば思う所もある、って感じですよ〜、色々とされっぱなしですし…
レベル差でアネモネとローニャに何もさせず叩き潰したアラリケがこれを言ったらブーメラン
割り込み繰り返してライナルトの活躍の機会も分捕ってる
正直に言ってアラリケは自分の振るまいを真剣に見直してほしい
こういう感じの人に声かけられるんだったら空待機の方がいいし
ただのお邪魔虫、ウザキャラに成り下がってる
アズ○アがイベントとかでスレ独占してた頃とあまり変わらん
お前が判断することじゃねーし
嫌われるの上等でやりたいことやる人だと思ってたからかなり意外だった
ここまで書いて「ああ、過去形で書いてる」と気づいた
もう来ないキャラハンだと思ってるんだな
アンネも最後に顔出したのいつだったっけ
あの子も好きだった
他キャラハンと絡むと魅力が上手く相乗されるタイプだったと思う
クロウに哀れまれたらバカにされたと反発したのがえらく面白かったのを覚えてる
ちょっと確認したら139スレ目だな
2023年の1月が最後
いや1年は大分空いてるはずだけど
（鍛冶の神を祀る「桐前（きりさき）神社」）
（そこで「リセン」と名乗る鍛冶師の魂が、そこに祀られていた御神体と崇められる刀から現れ）
（身体を乗っ取り、一本の刀を新たに完成させるのを体感させられたのだ）
（鋼や炎と一心同体になったような、その息遣いさえ手に取るように感じられるような感覚は、今でも忘れられない）
（しかし、今の自分が全霊をかけても、あの感覚までには、いまだ遠い）
（御神体に宿っていた魂、「リセン」が、そこの祭神、「祁利刃名打神（キリハノナウチノカミ）」なら）
（後世にその優れた業から神として崇められるまでに至ったその人の御業を体感した、ということだ）
（あの領域に至るヒントが、もしかすると東天にあるかもしれない）
（道さんとの対話で、そう感じてからはどこかそわそわしていた）
（確か碧さんも東天にいらっしゃると話していた気がする）
（いずれにせよ、東天には自分の知らない神秘の世界であることは間違いなさそうだ）
ふぅ……こんなものかな
（大きな背嚢に荷造りしながら、しばしの旅行の準備である）
（そして、工房を中心として、地面には大きな陣を描いてあった）
（転送結界）
（その陣で地脈から霊力を汲み取り利用することで、人の持つ霊力だけでは成しえない、域内の対象物を別次元に切り取り転送する術である）
（霊力を汲み上げるのに時間がかかるため、陣を展開してから実際に発動できるのは10日前後経過してからだが）
（ズイショウはこの術でもって自身の工房を切り取り、旅先で取り出して便利に使っているわけである）
（切り取る分の霊力を貯めるのに5日、取り出す分の霊力でさらに5日、計10日の準備期間）
（その間に荷造りや、道程の決定、残している仕事を終わらせるなど、やることは盛りだくさんだ）
さてさて……美味しいものでも食べようか
（必要なものの買い出しに出かけるついで）
（美味しいものでも食べたい気分となり）
（いい店がないか、うろうろ街中を歩いていて）
【過去の設定をリファインしながら思い返しつつ】
【お邪魔していくよ】
（既に空けた皿を10枚ほど積み上げジョッキに注いだビールをガブ飲み中）
（人間なら身体悪くするが竜の内臓は怪獣みたいなものらしい）
ぷぁ〜〜〜〜〜〜〜っ………
なんだっけ。仕事があったようななかったような……
ま、いいか。
あっれ、ズイショウ君？
（なんかやることあったような気がしたが忘れた）
（そして道行く人に見知った顔を見つけ）
（ざわめく人の喧噪が気になって、そちらに視線を向けてみると）
（店のテラス席でがつがつと凄まじいい勢いで、肉に食らいつく女性の姿があった）
（傍らには山と積まれた皿。女性だというのに見事な食べっぷりにギャラリーが出来ているほどだったのだ）
……あ。
思い出した、リヴさんだ。
ご無沙汰だね。唐突に魔王軍へのスカウトを仕掛けられて以来かな？
（仕事の腕を聞いたところから突如として魔王軍への勧誘をしてきたその人であることを思い出すと）
（また誘われちゃうのかなぁ、なんて思いながら挨拶はきちんとして）
へい、リヴさんでございます。いつ以来だったっけ…
百年ぶり……？
（ダンジョンの奥で寝てるうちに時間感覚がバグった）
あ、もっぱいお代わりちょーだいね。
（軽くヒキ気味の店員のお姉ちゃんにビールついでもらった）
あいあい、気が変わってうちで邪悪モンスターのための武器防具作ってくれたらうれしーけど。
そんでさらに私のコレクションアイテム作ってくれたらもっとうれしーけど。
仕事の話はよしとこうさ。
そんでどーしたの。お買い物？昼飯？
なんならご一緒しない？奢るよ。
（一応人目を憚って角隠すのにフード被ったり認識阻害の魔法で羽根や尻尾隠したりして人間の振りをしてはいるが）
（目立ってもギャラリーがいても、人間の感覚でいえば蟻か小虫がいるなぁくらいの感じで気にもとめないので結局目立ってしまうらしい）
大分久々に気がするね……
少なくともすぐ思い出せないぐらいには。
流石に百年も経ってたら、僕はもうとっくに骨になってるだろうけどね。
（長命の種族はえてして時間感覚が人のそれと根本的に違う）
（ひと眠り百年、は全然珍しくもないだろうから）
仕事の腕を買ってくれているのは嬉しいけれど
流石に邪悪だって言っちゃってる人たちに危険なものを持たせるわけにはいかないからなぁ
（苦笑いして聞き流す様に）
（魔界での鍛冶仕事というのも興味が全くないわけではない）
（貴重な鉱石や技術、そして絶え間ない仕事など職人としては捨て置けない要素は多々ある）
え、いいのかい？
結構お腹空いてるから、そんなこと言われたら喜んでご相伴にあずかっちゃうよ
（しかも奢ってくれるのだという）
（お礼のことも考えながら、お言葉に甘えることにして）
そーなんだよねえ。ちょっと会わないとすぐジジ様ババ様になっちゃって誰だかわからんもん。
知り合いの墓参り行ってみたら孫まで墓に名前刻まれてたりしちゃうし。
あ、彼にビールと分厚いステーキ出したげて。
（注文するとしばらくして湯気を立てる分厚い肉が運ばれてきた）
人間相手じゃできない仕事のキャリアも積めると思うんだけどなぁ。
ほら、スライムの装備品とか興味ない？
って、いかーんいかんいかん。今日はオフなんだい。そうなんだい。
（つい仕事の話しちゃったと首を振ったが10日あれば9日くらいは寝てるようなもんだ）
そんでさ。君の方は最近どう？
面白いもの作ったりしてるのかな。
（ドラゴンの特性として希少品や財宝に目がない）
（近況にも興味を覚え）
竜族なんだっけ。フリアさんとお知り合いの様だったし。
それは随分な寝坊助さんだね。
折角知り合った友人もそれじゃ味気ない。
（彼女の寝る時間というのはなかなかとんでもなさそうだ）
お、ありがとう
いやあ、お腹ペコペコだったんだ
（箱bレ笛田分厚い豪勢なステーキに嬉しそうに顔をほころばせ）
（まずはビールをぐいっと煽り、くはぁー……と心地よさげに）
いや、本当に興味深いのはその通りなんだけどね。
スライムの装備品……
あの軟体で装備？気になるねえ……
（面白そうなワードには喰いついてしまうが）
リヴさんはヘッドハンターがお仕事なの？
こっちは色々だね、面白いものも作ったよ
それこそ、いくつかはダンジョンの最深部で手に入るようなユニーククラスの武器も手掛けたからね。
今は小旅行に出る準備なんかしてるかな。
【僕のは>>77だからね】
ほいさ。竜はそんなに人数いないし。
大抵どっかで会った事あるなぁ。同族って気になるじゃん。
まま、もっぱいどうぞどうぞ。
（だばだばと瓶から注いだ。繊細さには欠ける仕草だ）
（それから15枚目の肉に取りかかる。ざっくり切っては牙で噛み千切り）
んまーいっ
うん、そうそう。貝殻帽子みたいなの？中にも入っていけるようなのをヨロ。とか。
冒険者釣るミミックにはさ。興味惹くような箱作ってほしいし。
なんならメカっぽいのもいるしね。キラーマシーンみたいに…うん？
（軽く首を傾げてから呑気な笑みを浮かべ）
なんでも屋でござい。人間との戦争から勇者の討伐、冒険者退治まで。
魔王軍はフリーダム。魔王様のためになんでも好きに働きなさいみたいな。
うぇーいいいなーいいなー
それ誰に作ってあげたのさ。おせーてくれたらぶっ殺して奪ってコレクションします。
あ、顧客は守秘義務？
（などと物騒な事を言うが当たり前のようにそういうことはやる）
旅行？へーどこどこ？
魔界は無いよねぇ。君、人間だし。
【読み直しとこっと。これね】
ジョブ:モンスター
種族:ドラゴニュート
性別:女
名前:リヴ・イシドールス
レベル:197
年齢:5878歳（人間換算で14歳）
身長:155
3サイズ:76.55.80
薄い緑色の髪は肩よりやや長いくらい。頭の両側にやや湾曲した角、右の角は折れている
皮製の胸当てとベルト。下には布製の服に長めの腰布にスリット入れている
腰にロングソード改をぶら下げ、スリットからは長い尻尾、背中に竜の翼
歯は鰐の牙の如くで岩でもかみ砕ける
…やや童顔
灼熱のブレスは５８００度
炎系、雷系の魔法が使える。空も飛べる。
直接的な攻撃術が大半、火属性の効力を高めるフィールド的な呪文も使う
エンチャント等は用いない、必要としていないためだ
終盤に戦う強力なボスキャラの一人
少女のような細腕からは想像もつかない怪力
剣も扱う、もともとただのコレクションだったのだが好奇心で修行してみたところ、
はまって1000年くらい熱心に学んだ時期があったらしい
魔王軍としての作戦はともかく、自分が戦う時はあまり策を使う方ではない
生まれ付いた時からその必要が無かったのでそういう発想が薄いらしい
氷、水属性を弱点としている、よほど高位の魔導士か竜族、あるいは精霊が弱点属性で攻めれば大きなダメージを与えうる
そうした攻撃を受けた場合、対策は概ね逆属性で相殺を図るか物理で叩くか
あと少々舐めプの傾向がある
元魔王軍四天王が一人、シバに敗れてクビになりテルクシアに売られてしばらくローゼンクロイツの飼い竜になっていた
その後、デフォーラーの助手になり、今ではモンスタワーに住み着いたりまた魔王に仕えたりフラフラしている
財宝が大好きで居城にたっぷりため込んでいるらしい…
普段は寝てばかりいる。そして物凄い大食いで貪欲。
…人間には無関心
足元を歩く蟻を侮蔑もしないが尊重もしない、気にも留めない、よほどの事が無い限り
…だが、最近ちょっと嫌いになった。ローゼンクロイツのせいで
角や牙は高位のアイテムの素材になる
希望プレイ:ＲＰＧ的なノリが好きかもしんない
NG:汚いのは嫌いだよ
これが怪じゅ…ドラゴニュート解剖図解だ！
ドラゴン胃袋 鉄でも鋼でも溶かすぞ！
ドラゴン袋 ここで火の魔力を炎そのものに変えて口から吐き出す
ドラゴンの骨 死んで100万年たっても風化しないトンデモ材質、武器の素材になる
ドラゴン肝臓 酒飲んでもあっさり分解しちゃうので酔えない、ちょっと人間が羨ましくなる、ちなみに内臓は珍味で料理界で重宝される
ドラゴン牙、角、爪 どれも鋼鉄より頑丈だ、人間の鎧もあっさり切り裂く、これも武器や鎧の素材になる
ドラゴン尻尾 トカゲっぽい、これでシバかれたら普通は死ぬ
ドラゴン脳 何万年も生きるため記憶容量は膨大、だけど経験積み過ぎて印象薄い事はなかなか思い出せなくなる
ドラゴン筋肉 剛力の源、しなやか、並みの竜でも5歳児で横綱並みの力持ち
ドラゴン子宮 受精したら卵を作る。だが繁殖力はめっちゃ低い、種族全体で子供が生まれるのは100年に１人いるかいないかだ
ドラゴン皮膚 自分の属性の攻撃はむしろ心地よくなる、火竜なら火炎、氷竜なら吹雪、逆をやられると痛いぞ
ドラゴン翼 地球上を数時間で行ったりきたりできる。これをもげばマジックアイテムの素材になる
火竜の血 各々の属性を宿した血液、火竜のそれは溶岩のように熱く、全身を駆け巡って体に魔力を供給している
火竜の心臓 魔力と生命力の源、ここをやられたらさすがに死ぬ
おう左様で。
ハーフっちゅうんじゃなくって竜人ね。
獣と人の中間で獣人みたいな。
私の親？
まったく考えた事なーい。
そりゃ前やったロールも覚えてなかろう
竜が人間ほど数多くいたなら
人間はとっくに絶滅してるだろうねえ……
やあやあ、ありがとう
（空にしたジョッキに注がれるビールをまた美味しそうにあおり）
貝を背負ったスライム、確かにいるよね
それを作るのか。
僕がそういうの作るとなると金属製になっちゃうけど。
（そういう造形が複雑そうなのも面白そうだ）
箱は流石に宝箱とかだから……
キラーマシーン……装甲ぐらいなら作れるかな……？
（流石に機械のことはよく分からないが）
うーん
どれを聞いても人の敵だなぁ。
今こうして一緒に食事をしてるのが不思議なくらい
（でもそう悪い人だとも思えなくて）
二つはまだ僕の手元にあるよ
迂闊な人間に渡したら、色々被害が出そうでね
余程その武器を持つに相応しい人が現れるまで、売ることはないかなぁ。
（ステーキをナイフで切ると、ぶあついお肉を頬張り）
東天にね、まだ行ったことがないから
お誘いも頂いてるし、行ってみようかなぁ、ってね
【プロフィールありがとう】
魔王軍入らない？
みたいな事を言ったのは薄々覚えてましたっす。
他の細かい事はおっしゃるとおり。
そっかー
たった半年だったのか。
思ってたよりちょいちょい顔出せてるんだなぁ。
>>440
そんで世界の食い物も無くなって竜も絶滅しちゃうねえ。
自慢じゃないけど私達、欲を我慢できるほどできてないんさ。
（二十枚目の分厚い肉を平らげてようやく満足したっぽい）
（もう何倍呑んだか覚えてもいないビールで流し込み）
前言撤回。いやほんといっぺんなんか作ってみない？
型作ってくれたらあとはうちで大量生産してモブモンスターみんなに装備。
そして勇者パーティの旅路の難易度爆上げに貢献するんさ。
悪の道を邁進するんさ。きっと楽しいよ？
（まあ乗ってこないだろうなぁと思いつつ言うだけ言ってみた）
ハードモードMプレイ的に。
苦難があるほど勇者の旅も盛り上がるっしょ。
…肝心要の勇者見かけないんでちょっとアレですけど。
ほう。ほほう。ほほほう。
そんじゃ君から奪い取るって選択肢も取れるわけだ？
（ズイショウの両側のほっぺに両手を添えた）
（大分背丈に差はあるので下から下から）
ちょっと力を込めてこのままくるっと回せば首がぐるっと………
やりません。やりませんて。いくら私が悪役でもですね。
工房のNPC枠みたいな人をやるのはボスのやることじゃーありませんて。
もう、迂闊な事言っちゃだめだよ〜〜〜
割と本気で奪い取りたくなったんだからね。危ない危ない。ふー……
東天かぁ。そんじゃ東洋系中華チックアイテム作ってくるのかなぁ
宝具か。宝具なんだね。
すごいのできたらちょーだい。売って。
ふわぁぁう……んー
そんじゃまたねー
楽しい旅になるといいね。
（寝ぼけてきたので金貨の袋を置いて支払うとふつーに竜の翼開いてダンジョンの方へ飛んでってしまった）
（魔物が出たと焦る町人の騒ぎも気にもとめない）
【そんでうぉーい、おやすみだー】
一回落ちて復職したのよね。
私の席を誰か埋めたり…は今のとこないみたい。
そゆことそゆこと。
そんじゃおやすみー
どっちの特性も併せ持ってる、ハイブリッドってやつだね
>>439
通りで僕も色々あやふやなわけだよ
頻繁に顔を合わせると記憶も濃くなるんだけどね
>>441
元、……色々ありそうだね魔王軍も
>>442
僕も魔王軍に勧誘されたのは覚えてたんだよね
それは良くないねえ
食物連鎖の頂点だからって喰いまくればいいってわけじゃないね
どうかその辺よろしく……
大量生産って言っても
鋳造だと質とか硬さとかたかが知れてるからね。
量産するとなるとそれ相応の技術をもった人が何人も必要……
悪の鍛冶屋だった世界線、もしかしたらあったのかもしれないけど
基本的にやはり人間の味方なんだ、ごめんね？
おっと……藪蛇だったかな。
一応厳重に封印はしてあるから
果たして解けるかな、ってところだけどね。
解法を間違えたらより厳重になる罠つきだったりして……
ひぃ、首、球体関節じゃないからそれはご勘弁願うよ。
技術を学びに行く感じでね
あくまで僕のベースはヒノモト系の鍛冶屋だよ。
……眠そうだね、
やっぱり寝坊助さんだな。可愛いかも
（そういいながら見送り）
そこはほら、彼女も本気じゃなかったろうしね。
ステーキをおごった相手の首を躊躇なくそうやってできる娘なら
それはもう、油断してる上に相手を見る目がなかった自分が悪かった、ということだろう。
見た目、若い人間の少女みたいだろう？
あれで眠そうにしてる表情、そりゃあ可愛いものではあるさ
おっと、ごめんね、レス貰えてたのに気付いてなかったよ
ね、想像より小柄だったというか……
フリアさんの知り合いっていうと
彼女がそこそこ女性にしては背があるから、つい似たような背の高さを想像してしまって
おやすみなさい
寝落ちだけは直してほしいけど
お兄様はどおしてあそこに出入りするんでしょう……？
（星の降るような夜、闇の者共の蠢く時間）
（人間もまた夜更かしさんが活動している）
（酒場の粗野な空気はどうも箱入りお嬢様には場違いのようで）
（路地裏から不思議そうにその喧噪を眺めていた）
……………………どうぞ……
（大分長い間張ってなかったかもしれない）
（時の流れが早い。あまりにも早い）
【名前】ヴァシリア・ドレイプニル・ドラクシヌソム（愛称ヴァシー）
【種族】吸血鬼と人狼(魔獣還りした人間)のハーフ
【性別】女
【年齢】11歳（肉体年齢換算）
【ジョブ】無職（ヲイ……）
【レベル】42
【身長】134cm
【スリーサイズ】板、細い、小さい
【外見や装備】
肩まで伸ばした真っ白髪を外ハネにしている。
頭のてっぺんにケモミミ。紅い瞳。どちらかというとお母様に似たのかヒューマン寄りだがところどころにお父様の特徴も。
ヴァシーは魔獣還りではない。お母様とお父様が交尾した時に上からも下からも貪欲に啜ったらお父様の後天的な獣人の特徴を生まれながらに持つ事になった。
血は己の存在そのものでそれを取り込んで…ということらしい。こんな交尾されたら普通死んじゃうがお父様は普通じゃなかった。すごい。
腰…お尻の上の方から生えた真っ白な尻尾。牙は吸血鬼の域を超えてもはや狼。いろいろ噛み千切れる。
そして吸血鬼の翼は出したり消したりできる。
…幾分少女趣味を感じさせる黒のゴスロリドレスとレース付きの髪飾り。
お母様からもらった不気味な兎のぬいぐるみをいつも抱いている。
【特殊能力】
身体を霧に変えてあちこちに侵入できる。しかし結界や聖域には入り込む事ができない。教会とか。神社とか。
目が合った相手をチャーム。ただし魔法防御の低い相手に限る。
満月の夜に力を増す。性欲も増すのであまりありがたくはない。鎮めるのに苦労する。
吸血、そのまんま。血を吸うと体力が回復するしお腹も満ちる。レベルが高い相手ほど美味しい。低いと不味い。
普通の食事も食べられるが血は必須。あまり長い間飲んでないとやつれて倒れる。ニンニク食べると寝込む。
聖水も大嫌い。
【備考欄】
魔界の有閑マダムなお母様（吸血鬼、爆乳）が一夜の情熱を共にしたお父様（ニクス、勝手を聞いてくれてありがとう）との間に生まれた子。
異母兄弟姉妹が幾人かいるのかも……？
奔放な母と正反対に内気で物静か。少しおっとりしててどこかズレている。
お屋敷でご本読んだりお絵かきしたりのお姫様暮らしをしてる間に、お父様や兄弟姉妹へのあこがれを募らせ
会ってみたいなーっと思い立ってはたまにふらふら出歩いている。
自分の特性をコントロールしきれていない。満月の夜に別人のように狂暴に。逆レくらいやらかすかもしれない。
（お兄様が誰かは知らないのでそんな感じかなと判断して）
って質問がおかしいんだよな
エルフやドワーフとか、色んな種族の吸血鬼がいるのが自然の筈
獣人の吸血鬼がいても当たり前
18歳未満お断り……でしょうか。
でもお兄様も子供…です。
（ちょっとガラが悪そうで怖いので躊躇いも感じる）
こんばんは……ライナルトさん…
>>457
お兄様は悪い子さん？
（おっとり首傾げ。自分はお酒を飲めるお歳ではない）
お母様はお酒好きです。よく飲んでます。
（それにしても……可愛らしい………）
（ちょっとうっとり）
>>458
オークや人魚の吸血鬼も……いるんでしょうか？
ヴァシーは会った事がありません。
おじさんはありますか。
（子供らしく好奇心は強い方らしく）
やぁ、こんばんは
まあ、酒場と言ったら酒飲みながら駄弁る場所だもんな
そーいうのが好きな人間にとっちゃあああいう場所はそこそこいい感じかもしれん
>>458
20歳だな。その辺の細かい事情は国によっては違うんだろうけど
……まあ別にガキンチョがいてもダメではないとおもうけれど。
ああ、こんばんは。
会ったことがないんだが、種族が多岐にわたる世界ならジャイアント、ドラゴン、リザードマン、ゴリラとかの吸血鬼はいないのも逆に変だなと
ボクはお仕事が夜だから… これって悪い子なのかなぁ
（昼夜逆転生活は健全じゃないのかなとちょっと疑問）
お酒は人によるし、子供は飲んじゃ駄目だからよく分からないね〜
（前会った時も思ったけど綺麗な子だなぁ、と思いつつも貴族の子らしいからとうつむきがちに）
>>460
えっと… こんばんわ〜… お兄さんも偉い人でしたっけ…？
（貴族は相変わらず苦手らしくちょっと怯え気味な様子で）
ボクはお酒は苦手です〜… よく乱暴されましたし〜…
（経歴的な影響でお酒と言うか酔った人間が苦手）
がきんちょさんじゃないです。
レディです。
（くいくいとライナルトさんの袖を引いてから主張した）
（しかし子供だ）
>>461
ハーフ…っていうと皆さん人間とそれ以外をイメージしがちな気がします……
どうしてでしょう。人間が一番数が多いからでしょうか。
でもおじさんのいう通りです……ドラゴンとラミアのハーフがいたり、
ろくろ首と天狗のハーフがいてもおかしくはないのかもしれません…
>>462
ヴァシーも…夜です。朝眠って夜起きる事が多いです……
お母様は言ってました……属性、闇寄りだって。
悪い子さんなのかもしれません……
（だから仲間と妙な親近感）
……………？
（どおして俯いたのでしょうと首を傾げた。あ、そうです。ヴァシーと一緒できっと人見知りしてるんです）
（どおしようとちょっとキョドキョドしてから…ちょっと勇気出した。てこてこと歩み寄って下から覗き込み）
ヴァシー…怖くないです……よ？
（魔物には違いないので完全に安全安心かはちょっと怪しいが）
いや、まあ。地位って意味ではそれなりにエラいんだけど……。
(少し戸惑いつつ頬を掻いて)
あー、わかるわ。俺もさぁ、酔っ払ってくだまくよーな奴はちょっとニガテだし、暴力とかいうなら以ての外だわ
>>463
……あーぁ、そうだな。ヴァシィはちゃんとしたレディだよ、レディ。
(そっとしゃがんで袖を引く相手と目線を合わせつつ)
まあ、大人のレディはあーいう場所にもビビらずに行けると思うけど、な。
そうするとボクも闇属性…？ どうなんだろう…
（ニクスさんとの血縁はあるものの属性には影響無いしと首傾げ）
（どちらかと言うと狼獣人の血による夜行性の方）
きゃうっ！ きゅーん、お尻痛い…
（真っ直ぐ目を合わせないように気を付けていたのに突然覗き込まれてびっくり）
（そのまま尻餅をついてしまい座り直してお尻をなでなで）
（転んだ拍子に擦った右手の甲からちょっと血が滲んでいたり）
>>464
んぅ… いきなり叩いたりしない…？
（終始びくびくしながらおずおずと確認し、不安そうに耳を伏せて上目遣いに）
お酒好きで偉い人とかはこういう所には来ないですけどね…
（一番怖い類の人は酒場には来ないはず、とそこだけは安心して）
しないしない……そんなワケもなく殴るわけないだろ？安心しな。
(相手に目線を合わせるようにしながらいって)
まあ。金持ってりゃあもっとまともで静かな店にいくかな……
こういう所に来るやつらも荒っぽいっていうか、そういうのは多いんだろうけどさ
あぅっ………………
（紅い瞳でライナルトさんの顔立ちを見てると、綺麗なお顔してると思う）
（しかしそれはそれとして）
…ライナルトさんは割とけっこう突っ込み＆毒舌さんだってヴァシー思います。
………い、いつかなります……大人のレディに……
（その日は大分遠そうだ）
>>465
あっ…………あぁ………
（びっくりして身を竦ませた。箱入りお嬢様はこういう時どうしていいかわからない）
（しかし痛そう。大丈夫と身を案じて助け起こそうとして…）
…………………あう。はう。わふ………
（い、いい香りがする。紅い。紅い。紅い血が血が）
（瞳を爛々と輝かせてすんすんと匂いを嗅いだ。尻尾ぱたぱた）
（こういう自制心には乏しいらしく……）
ご、ごめんなさい……ちょっぴりください……
ん……ちゅ…ちゅう……ちゅうぅ…
（可憐な可憐な白い肌。そこからわずかに滲む血。わずかな傷跡に舌を這わせて傷をなめ取った）
（なんだか…よく知った香りのような気がする）
……紅い眼。お揃いだ。
(こちらの瞳は暗めのワインレッドなので、もしかしたら同じ赤でも少し違うかもしれないが)
割でも結構でもなくて、俺ははっきりとした純然なツッコミタイプだよ。毒舌はよくわからんけど
ま、大人になるまでに自ずとそういうのって身につくもんだよ。
やぁっ… だって何もしてなくてもいじめられたし…
（奴隷時代でも野盗の慰み者時代でも理不尽な暴力に晒されていたし過剰に警戒し過ぎなだけ）
そういう人はこれ持ってれば手を出してきませんからー…
（体を捻って腰に差してある娼館の紋章付きの短剣を見せて）
（身元証明の物らしくお世話になっている人がいれば助けてくれる、使わない護身武器になっている）
>>467
ひぅっ！？ や、汚いですってばぁ…！？
（突然傷口を舐められて硬直し、相手の正体にも正確には気が付いてない為）
（昔話に出てくるような生き血を浴びる貴婦人とかが頭に浮かんで怯え、しかし振り払えず涙目でぷるぷる震えて）
突っ込まれてくれる仲間が欠かせませんです？
ライナルトさんの周りには突っ込みを必要としてる人がたくさんいる気がします。
あの……けっこう…苦労人さんなんでしょうか。
無理は…しないでくださいね……
>>469
ん……ん……んんぅ……
芳醇な……甘くって……舌の上で蕩けそう………
（うっとりと頬を染め蕩けそうな瞳で見上げてる）
（唇は血で彩られて紅く染まった）
ごちそうさまです………
（…めちゃくちゃ怖がらせてしまった……）
す、すみません……ごめんなさい……ヴァシー……吸血鬼…です。
（愛嬌のある瞳に真珠のような涙を見ると罪悪感が胸を貫くようだ…なお、この可憐な少年がお兄様だとはまったく知る由も…）
……………ん……
（…ちょっと疑惑を持った。血の香りに自分と近いものを感じた）
あーまあ、そういう事情があるのはわかるが。
俺は大丈夫だよ、人畜無害だし、誰からも尊敬されて憧れられる三千世界の色男で、優しいお兄さんだからな
(ふんす、と胸を張りつついって)
短剣？へー、なんか紋章入ってるけどなんかのいわく付きなのかね
(興味深そうにながめつつ。)
>>470
まあ、ツッコミが必要というか、ボケ要員というか。苦労人も苦労人。俺より苦労してて大変で健気に頑張るような男はそうそういないんじゃあねえかってくらいだよ。
ありがと、お前さんも色々と苦労はあるだろうけど、無理はすんなよ。吸血の類はできるだけ我慢した方がいいけど……
(フィルの血を舐める様を眺めつついい)
さてと、そろそろ行かねえとな
そんじゃ、あばよっと。
んぅぅ…？ えっと、吸血鬼…？
（正体を聞いて不思議そうに耳と尻尾を見ながら首傾げ）
（頭が回らないようでハーフだと思いつかないらしい）
んぅ…そんなに美味しいの…？ もっと美人なお姉さんとか狙うんだと思ってたんですけど…
（一般的なイメージとはかけ離れているのもあって困惑しつつも）
（血の味を高評価されて何とも言えない困り顔に）
（ニクスさんには会ったものの血縁関係には気が付かなかったため目の前の少女と血が繋がっているとは思いもよらず）
>>471
格好良いのは分かりますけど、優しいのかは分かりませんよー…
（証明不可能な所は分からないですよとだけ返事を返して）
この紋章は娼館のですから、手を出したら二度とお店に行けなくなるって意味ですよー？
（ある意味人為的な呪いではあるとも言えそう）
はーい、おやすみなさーい
うう……血は……血は………だめです。
飲まないの……無理です………
（あまり長い間吸血してないと倒れる）
（でも本当、あまり人を怖がらせたくはない）
お仕事でしょうか。
おやすみなさい。ライナルトさん…
>>472
………………はい……
（こくこくと小さく頷いた。こちらはこちらで大分内気）
（人に物を伝えるのは苦手な方だった）
あう、そ、そういう趣味の吸血鬼さんもいるでしょうけど……
ヴァシーはあまり………
（美味しいのはレベルの高いものか血縁の近いものであるようで容姿はあまり関係ない）
（しかし血は存在や命そのもの。自分と重なる血統のフィルの血を取り込んだ今）
（その存在は身近に感じられる。もっともそれは自分ばかりの事。相手の預かり知らないところだが）
（そういう事に気を回せるようになるには子供すぎた。なので…）
ヴァシー……ヴァシーの中でフィル君がおっきくなりました……
お友達になってください……
（ぎゅーって目を瞑って勇気を振り絞った。ある意味で独りよがりである）
んー…と、でもその耳と尻尾は…？
（飾りじゃないよねとおずおず手を伸ばしてお耳をなでなで）
その辺も人によるんだ… じゃあそういう人が好きな人が見つかったって事なのかな…
（そうするとその人は美人さんが好きだったんだろうなーと偏見から勘違いへ）
んー…？ お友達って、てっきりもうなってると思ってたんだけど…
（言っている意味はいまいち理解出来ていないものの多分面識の事だろうと考えて）
（元々そのつもりだったのもあってか不思議そうに顔を覗き込み綺麗な顔をなでなでしてみる）
ふぁ……
（ふさふさ、もさもさ、白髪の上にぴょんと乗ったようなケモ耳が掌の中でぴくぴく）
ヴァシー……ハーフです……お父様が獣人さんです……
フィル君とお揃い…です………
（どきどき、歳の近いお友達はいなかった。周りは大人ばかり）
（すごく……はにかんで……照れています）
あ、あうあ……わふ……
（頬に触れる柔らかい掌、あぁ…肌触りのよい掌、お肌すべすべしてる）
（心地良くって気持ちよい……うっとり…お友達ができちゃった…うれしい）
えい………
（親愛を込めてお背中に腕を回してハグ、それから…）
んっ………
（ちょっと背伸びして額にキスをした。家族にそうするようにお友達にも）
つ、次は何して遊びます？
ええと、ええと。
（尻尾ばったばった、友達同士でどんな遊びをするのか想像できてない）
考えておかなきゃ。
も、門限もあるしお母様が心配するのでこれで………また。フィル君……っ
お、おやすみなさい。いいえ、これからお仕事でしょうか……またっ
（何度も振り返って小さく掌を振りながらお帰りです。おやすみなさい）
（…お兄様はそうと知らずにお友達に）
そっか、ハーフならそうなってもおかしくないよね…
（納得するとにこっと微笑みながら照れ顔を見つめて）
んぅっ…♪
（抱き着かれると同じように背中に手を回して背中をぽんぽんと優しく叩き…）
ふぇ？ えっと…
（そのまま額にキスされると一瞬固まり、ちょっと顔を赤くして）
んー… お買い物とか、お出かけとかかなぁ… 今度一緒に考えようねー？
（そもそも友達どころか同世代の知り合いすらいない為想像出来ず耳をぱったぱったさせて）
今日はちゃんと帰れるんだねー またねー、おやすみなさーいっ
（手を振り返しながら後ろ姿を笑顔で見送って）
（血の繋がりには気付かずお友達が増えました、そのためか数日間楽しそうな顔のままだったり）
日付も変わっちゃいましたしボクも落ちますねー おやすみなさーい…
麻痺用は……これ……
石化は……ここ。
解呪………それを解いてしまうなんて………はぁ…
（こさえたポーションを種類別に整理整頓）
（魔法学生フェルナは家の手伝いのため魔法看護師というか薬師というかそんな感じの存在でもあるのだ）
（というわけでレニストール城下の診療所で仕事中）
（なお、赤十字マークついた白衣のナースルックなのは仕事着）
ふ、ふひっ……
呪いの症例見れるのは…興味深いしぃ…
（過去のカルテには呪術師として好奇心をそそられる事例も見られる）
のろい呪いってね
（大量の積み円盤をひたすらに消化中のクロウディア）
（メルフィーナがヒノモトで大量買いしてきたアニメの円盤を、お菓子と飲み物片手に見まくっていたのだ）
う〜ん…やっぱりき〇ら系アニメはいいね…
女の子だけのキラキラした日常…現実はこんなんじゃなかったとしても、なんて素晴らしいんだ…
そうでしょう？ 姉様…？
エル「え、ええ…ヒノモトのアニメはまあ…いいものだと思うけど…」
（小説やマンガは読むが、アニメはそんなに見ないエルフィミア。クロウディアに誘われてこうして一緒にアニメを見ている）
（しかし彼女にはどれも似たような内容に見えるらしい…）
【ごめんなさい、書いている間に…】
【セラリアに変えて絡んでいいでしょうか…？】
コミケとかでコスプレできない奴だ
いっ……う゛ぇう゛ぇっ！？
あ、それはぁ……
……デバフ系の呪いなら……
ステータスをぐぐっと落してくるけど。
ただ大抵戦闘終了時に解けるから呪術としてはそこまでタチ悪くないかも。
（…興味のある分野では饒舌になるオタク思考）
（なおだじゃれはそっと流した……）
>>479
…灯り付いてやがんなー……王宮。
（診療所の窓から幾分離れた王宮が見える）
（ママと女王様が同級生な縁で女王様とは顔見知り）
（姫様とはクラスメイトだがお互いコミュ力ある方ではないので話した事は無い）
何してんだろうな？
お姫さまっていうと晩餐会やったりイケメン美男子集めて物色してたりしてやがんだろか。
……ま、私には関係ないかぁ……
（クラスで遠目に見かけるあの姫様見てると一般的な王族の生活はどうも想像できないのだが）
………それとも、遅くまでせっせとロボ作ってんのかね……
>>480
【ふ、ふひっ！？せ、せっかく書いたし一応返事投げとくね…】
【私的にはどちらでもお。姫様でもママでも動きやすいほうでど、どぞー……へへへ……】
あは…は…は…は……そ、そおだね……
（ちょっと引きつった微妙な愛想笑い）
（そして内心は）
＜冗談じゃねぇ仕事着でそんなとこいけるもんかよ＞
＜人酔いしてゲ○吐くわ＞
ただいまー、フェルナいるかしら？
（大量のポーション素材を抱えて帰ってきたセラリア。このアンヴェーヌ診療所の所長で魔法医師）
（さらに魔法学校の教師でもある）
あら？ ちゃんとできてるわね、ご苦労様。
（カモミールや仙草、ヤドリギなどが入った袋を机に置いて、椅子に座るセラリア）
フェルナが手伝ってくれて本当に助かるわ。
ママは整理整頓が苦手だからねぇ…
（患者を治すのには回復魔法のほかにも、ポーションなどのアイテムが必須である）
（自分もフェルナくらいの年には、各種素材の形や効能、名前などを必死に覚えていたものだった…）
（と、過去のことをふと思い出すセラリア）
そういえば、王宮の前を通ってちょっと思ったんだけれど…
クロウディアさんってクラスで浮いたりしてないかしら…？
第二王女だから話しかけづらいってこと、あるかもしれないって思って…
（コミュ障なクロウディアを内心心配していたセラリア。本当は自分の娘の方がもっとコミュ障なのだが…）
【ではセラリアの方で…】
いるよーお帰り、ママ。
（ひょいっと薬品庫から顔を出した）
保険なんてファンタジー世界に無いんだから冒険者諸君はちゃんとG溜めるんだゾ。
こっちも苦労して手間かけて薬作ってんだから。ご、ごほっ……げぶっ……！
（なんかメタなものが降りてきて何か言った）
（ママだって学校の先生やりながら薬剤調達してきてくれてる）
んー？なぁに？
（ママとは普通に話せるんだぞ。当たり前だけど）
（薬草や素材の袋を仕分けして決まった棚にまとめつつ応じた）
へ？姫様？
あ、あー…………
（それはまあその通り。もっとも自分自身もそうなのだが、変にプライド高いところがあるのでママにはぼっちと思われたくない）
そ、そうだね。ちょっと内気っぽいしー
やっぱりお姫さまじゃん？周りも気後れするっていうかー
あ、もしかしてさ。女王様も心配してたりとかすんのかな。
（ママも女王様も友達だし相談でもされたのかなぁと）
（ならママの心配事は解決したいし）
よっし、じゃあさ。私に任せておいてよ！
それとなくさ。声かけてみるし。私の友達グループ（そんなもんない）に誘ってみるから！
（などと見栄を張った……）
（机に向かってカルテを書きながら、フェルナと話すセラリア）
まあ、少し心配はしているわ。
クロウディアさんがこれからどんな生き方をしていくかは分からないけれど…
第二王女という身分を考えれば、自由にお友達とお付き合いできるのは今だけだと思ってね。
だからもっと学校生活を楽しんでほしいって思っているんだけれど…どうも一人のことが多いような気がするから…
（教師として、生徒のことは気になるセラリア）
女王様が心配は……ど、どうかしら…ね…？
（メルフィーナとはかつての同級生だが、なんせとんでもないトラブルメーカーであったことが強烈に印象に残っていた）
（娘のエルフィミアが入学するときには何度も教員会議が開かれて、あの女王の娘だからと徹底的に対応を話し合った）
（まあ、結果としてその心配は杞憂に終わったのだが）
そう？ フェルナのお友達グループに入れてくれるなら、ママとしても嬉しいわ。
クロウディアさんにもそれとなくお話してみるわね♪
（フェルナもコミュ強とまではいかなくても、それなりに友達と付き合っていると思っているセラリアであった）
今日はお仕事のご褒美に、少しお酒でも飲む？
フェルナが飲めるなら…だけど？
（レニストールには未成年者飲酒禁止法などないので、大体15歳前後なら飲んでもいいだろうくらいの意識なのだ）
好きな事は持ってるみたいだよ。論文とかで出してるんじゃない？
ロボ。王女様がロボ工房持てるかはわかんないけどさ。
（あの姫様、めちゃくちゃオタク気質っぽいし割と一人で平気なんじゃないかとは思うのだが）
（オタクでもオタク同士で友達作るヤツもいるし、それに先生から見ればやはり心配なのだろうというのはわかる）
（まあ自分もぼっちなのだが）
あ、うん。そうだね。
（子供の頃から見知った人だし話した事も何度もあるが未だにあの人の事はよくわからない）
（家族には違う顔も見せるんじゃね？とは思うのだけどそれが想像できるかというと）
は……は……は……は……だ、だいじょーぶ……まーかせて……
数日したらJKとJKが城下でお茶しながら今度の試験どーしよー〜〜！？とか…
クロちゃーん、髪のお手入れ何使ってる〜〜？とか……そんなJKトークが繰り広げられている…はず…さ…
（やべえ、見栄張ってとんでもねえこと安請け合いしちゃったし…）
（などと微妙に引きつった顔して笑った。でもママの心配事はどうにかしてあげたいのだ）
え、いいの？
いやその、た、試したことなんてないよ。ほんとほんと。
たださぁ…ぱ、パパがさ…たまーにたまに帰ってくると飲んでる時あるしい。
一緒に飲んでみたらどんなだろーなって……へへ、へへへ……
（もちろんママとも飲んだらどんなお話できるんだろなって気持ちはあったり）
ロボ…ねえ…ママはどういうものだかよく知らないんだけれど…
（少しペンを止めて）
科学は信用できない、胡散臭いものだっていう風潮もあるけど、そういうのは新しいものへの偏見なのよね。
クロウディアさんが科学を研究したいなら、それも悪いことじゃないと思うわ。
工房なら王女様だし、持っていてもおかしくないわよね…
（実際にレニストール港町に秘密の工場を持っていたりする。最近死に設定っぽいけど…）
人間には二面性があるものだからね…女王様は特にそうなのよ…
分からないのは当たり前で、知らないで済むならそのままでいた方がいいこともあるのよ…
（そういえば、学生のころと今のメルフィーナは本当に別人のように変わっているような気がする…とふと思うセラリア）
（昔は語尾を伸ばさずに普通にしゃべっていたような…もっと傲慢な性格だったような…）
きっと仲良しグループで交流出来たらもっと明るい子になると思うのよ。
生徒会でも上手くやっているみたいだし…
一緒に遊んであげたりとか、お勉強見てもらったりとか、フェルナもしてあげてね？
クロウディアさんは成績はとってもいいからフェルナも一緒に勉強するといいわよ。
実はかつての教え子からお酒をもらっててね…
（袋から取り出したのはハチミツエールである。ハチミツの甘みが初心者にもおススメなエール酒である）
その教え子はまあ…あの…フェルナにはまだちょっと早い酒場をやってるんだけれど…
…人と違う事してると、ね。どうしても、ね。
（マイナーで胡散臭い呪術師なんかやってたりするもんだからそこはちょっとわかる）
（…独りでも別に平気だけれど。もし、もしかして、同じ事してるヤツがいたら…みたいな事は考えた事があり）
い、いーんだって。いーんだって。
ほらあれじゃん？マイナー競技やってたらさ。予選無しでベスト8だよ？
自慢にはなんないけどさー
（ママは真面目だし、あえて明るく冗談めかして）
そ…そうなんだ……あ、えっと……ただひたすらえっちなだけの人じゃないんだね。
（あの人と希に会うとそちら方面のお話が大体な気がする）
（さすがに付き合いの深さが違うのだろう。別の面がまるで想像できない）
は……はは…は………
お、おっけーおっけー、真面目な良い子なんだろうから。
私的にはJK的な遊び方とかレクチャーしちゃったり、いろんなとこ連れてってあげちゃったりするよ。うん。
（もっとも苦手そうな行動だが…どんどん請け負ってしもうた…ええいやるしかねえ）
じゃあさグラス出すね。グラス。
（出してきたのはママのグラスとパパのグラス。自分のはねぇもん。借りようっと）
へへへ、ちょっぴりさ。大人になれちゃったみたいでうれしいなぁ。
ママとも一度…その、こういうのしてみたかったし。
（とぴとぴ注いでみる。色合いが綺麗だ）
それじゃかんぱーい。なーんて。
（あ、そ、そういう。ちょっとイケない想像をして微妙に顔を紅くした）
フェルナもレニストールの物とは違う魔法…というか、呪術を研究しているものね。
正当な魔法も未熟なくせにって言う人もいると思うわ。というか、メルフィーナ様なら多分言うわね…
それでもいつかそれが身を助けることもあるかもしれないし…フェルナには頑張ってほしいわね。
（セラリアは呪術のことはまったく知識がないが、フェルナの努力は買っているようだ）
では、クロウディアさんのことはフェルナに任せるとして…
（フェルナが持ってきたグラスにエールを注ぐ。芳香が漂ってきて…）
うーん…なかなか質のいいお酒みたいね…
あの子が用意したお酒だから、何か変なものが入っているかもと一瞬思ったけれど…大丈夫みたいね。
（グラスに注がれたエールの匂いを嗅いでみる…問題はなさそうだ。さすがに恩師相手に変なことはしないのだろう）
実は私も…娘のフェルナと一緒にこういうの、してみたかったのよね…
それでは…かんぱーい♪
（グラスを当てて乾杯してから、ぐっとエールを飲む。普通のエールよりもおいしいような気がする…）
うふふふ…美味しい…♪
フェルナはどうかしら？ もし気分が悪くなったりしたら無理はしないでね？
（自分は慣れているがフェルナはどうだろう？ にこりと笑って気遣うセラリア）
面白いよ。古代も古代。昔の人ってこんな術使ってたんだーみたいな。
霊と通じあうのもね。女王様にそれ言われちゃうとその通りなんだけどさ。
なんていうかな。うん。私もさ。ちょっぴり変わってるみたいだしね。
（にははっと苦笑を零した）
（敢えて言う事では無いがリア充や陽キャへの妬み嫉みが力になる呪術は割と陰キャ向けなのだ）
その人がママに気があったりしたら危なかったかもー
ママは綺麗だしスタイルもいーしさ。狙われちゃったらどうしようって。
（冗談めかして肩を竦めた）
へへへへ…んっ………
（グラスに口を付けてみる。思ってたより甘いっていうか…飲みやすいんだなぁって）
けっこう………甘いんだね………
（飲みやすい。飲みやすい）
（もうちょっとと継ぎ足して口を付け）
……そんでさぁー聞いてよママ―
その亡霊が私に愚痴るんだ。なーんで俺様まだ彷徨ってんのって。
そんなんJKにわかるか！享年含めりゃあんたの方が年上だろが！
ひっく………
（そして酔った…飲み方を知らない少女だけにぐいぐい重ねて酒に飲まれた）
（若年ネクロマンサー的なぼやきを繰り返して陰キャの鬱憤が表に）
（机に突っ伏し伸ばしっぱなしの前髪をばさばさに）
くそう。くそう。私だって私だってぇぇ……
（もはや何をぼやいてるのかもよくわかんなくなり）
でもう。私にはママがいるもんね。ふふふぅ…
（ぎゅーっと抱きついて豊満な胸に顔を埋めた）
（なおこちらはまるで似つかない貧相な胸だ）
すぃーすぃー………
（割とマザコンの気はあるが、しかし、酒パワーを持ってしなければこんな恥ずかしい事はできん）
（甘えるようにじゃれついて寝入ってしまったり）
【へ、へ、へ……は、はじゅかちい〜〜やっちったやっちったし！】
【お、おじかんだよう。おやすみねママ！今日もありがとう！】
変わっているのは悪いことじゃないわよ。
自分のために頑張っているならなおさら…ね？
うふふふ…褒めてくれてありがとうね…
でもその人は女の人だから、狙われることはないと思うわ。うふふふ…
（そして久々に飲むお酒で、程よく酔うセラリア。そしてフェルナも慣れないお酒をごくごくと飲んでいる）
（そして、ひたすらエールを飲みまくってすっかり出来上がってしまったフェルナ…）
あ、あの…フェルナ？ ちょっと飲みすぎじゃないかしら…？
思ったよりも色々ストレスが溜まっているのかしらね…？
（何だかネクロマンサーにはよくある？ な愚痴を出しまくっていた）
あらあら…もう、フェルナったら…
（自分の胸元に顔をうずめて、そのまま眠ってしまった）
仕方ないわね。それじゃあ今日はこのまま寝ちゃおうかしら。
明日は学校があるから、朝までに酔いが抜けていればいいけれど…
（フェルナを抱きかかえてベッドに寝かせる。まだ起きる気配はない。やっぱり初めて飲んだお酒のせいだろう）
それじゃあ…お休みなさい、フェルナ。
（眠る娘に微笑みかけて、ドアを閉めるセラリアであった）
【お疲れさまでした…それでは私も落ちますね。お休みなさいませ…】
まあこのぐらいが僕的には一番過ごしやすいから
ずっとこのままでも良いぐらいなんだけど……
（寒い冬に厚着をして暖かく過ごす、それが最高なのだ）
うちの周りの山も、最後の雪化粧って感じだね
君は冬は苦手かな？
雪は慣れてないと大変だよね、色々支障も出るし
と思うくらい冬は苦手
それはよっぽどだね
得意苦手は人それぞれだからね
僕も逆に、夏はバテバテになっちゃうくらい苦手さ
泳ぐのが好きだから、夏場は川ですごすことも多かったなぁ、子供の頃。
眠気も出てきたし休むよ、おやすみなさい
（神棚に向かって丁寧にお辞儀。それから）
素振り…素振り……素振りっ………
（木刀を手に幾通りもの型を試し）
ふーっ……
（滲んだ汗を手ぬぐいでふきふき）
へっ……！？
（一瞬、何をおっしゃっているのかわからなくってぽかん）
不要になったあいてむを売るのはよくある事ですが。
いえ、しかししかしですよ。
武器防具や消費あいてむとか、買い手に使い道のあるものって気がしますっ
…こう言ってはなんですけれど、こんなもの何にするんです？
雑巾にでもするんですか？
（手にした手ぬぐいを不思議そうに眺めて）
（汗に濡れた手ぬぐいを畳んで懐にしまうと）
ばかな事をおっしゃらないでくださいっ！？
ふ、婦女子の汗の臭いだはぁはぁ……なんて変態さんは一握りですよっ！？
売れません。売れませんっ売れたとしても変態さんを助長するようなそんな破廉恥な！？
そんな商売を広めさせるわけにいきませんっ！
（顔を真っ赤にしてぷんすかぷん）
よろしいですか。お金が欲しければ一攫千金なんて企まないで毎日真面目にこつこつ働いてください。
鍬もって畑を耕すのもよいでしょう。棒振り担いで夕飯のおかずを長屋に売りにいくのもよいでしょう。
職人のお弟子さんになる道もございます。
（などと口うるさい説教が始まりましたよ）
だめです。お売りしません。しませんとも。
（断言）
そんなけしからん変態さんは私が斬ります。天誅です。
あ……こ、こほんっ……お説教してまともで真面目な方に立ち直ってもらいます。
ふぇちずむ溢れたあいてむを買い求める富豪から、世のため人のために財を用いる心清い富豪さんに生まれ変わってもらいます。
（斬ると言いかけて、最近ちょっとカマクラ武士のごとく荒ぶりすぎたと反省もあったのでそこを改めようと）
そもそもなぜそんなにお金が必要なんでしょう？
>>506
それは正しい働き方でしょうけれど。
しかしです。しかしですよ！？
女の子の汗の染みた手ぬぐい売って買ってはぁはぁなんてのはだめです。絶対。
ご無沙汰してますサツキさん。
（丁寧にお辞儀）
売れませんよねえ。このようなもの。
（懐から自分の汗を拭った手ぬぐいを取り出して）
…か、買いませんよねえ。普通の方は。ふ、普通から外れた方はそんなにいませんよね。
こんばんはライナルトさん。
ライナルト君も大変だよね…。
え、違う？
>>508
まぁ、それは流石にね。
で、椿ちゃんはそれ売るのかい？
うん、お久しぶり。
元気そうで何よりだよ。
まあ何を造って何を売るか、によるけどな。
さすがに何でもかんでもOKはちょっとな
>>507
やあこんばんは。
俺は買わないけどなぁ、世の中にゃあ何人かそういう奇特な人間がいるんだろうな。
……ほら、変態に狙われない前に懐にしまっときな、……いや変態的にはその方が価値上がるのか
ちなみに史実だと、
北条早雲の実家である伊勢伊勢守家は代々の室町幕府政所を務める名門でありつつ馬の鞍を作るという内職もしていたとか。
売りません。千両箱積まれても売りません。
い、いえっ…そうまでして買い求める方なんていないでしょうけれどっ
そおです。そおです。
サツキさんはいろいろな物をお作りになられているのですし。
ここは世の中のため人のため。
…変態を直すお薬をば、どうか作ってください。
>>511
悪人が悪人として生まれつかないように。
変態さんも生まれた時から変態ではなかったはずです。きっと。
（だいぶげんなりして頭を抱えた。ほんとにそんな人いるのでしょうかと思うけれど）
（少しくらいはいそうな気がして）
ですので。
更生させられるならば更生させるのも。どうにかならないものでしょうかっ
定番のお仕事ですね。
他にも朝顔を育てたり金魚を育てたり。
サムライは名を惜しむもの。
名門なれば名門であるほど……そのう。
出ていくものも多いものでして。
いやまあ、変態に囲まれて大変と言えば大変だけど
まあでも、それはそれで楽しく過ごせてるからいいのかもしれない。
>>513
そりゃあ変態も昔は純粋無垢な子供時代があったんだろーけどさあ。
(頭を抱える様子を愉快そうに眺めていて)
どうだろうか、変態というかマゾっ気ある人間はそういうのもなんか喜びそうだし
触らぬ神に祟りなし、じゃねえかな。
そりゃあ…造る、なんだから…魔法生物とか魔導体とか…ねえ？
つまり、ライナルト君も変態のオーラに染まりつつあるんだね…それは大変だ。
完全に踏み外す前に戻ってくるんだよ、いいね？
>>512
そういう所は意外、とも思われたりするのかな。
>>513
んー…じゃあ、仮にジルベルト君に頼まれたら？
私かい？世の為、人の為…か、どうかは微妙かも知れないけどね。
私が何を手掛けてるか知ったら…椿ちゃんショック受けるかもね、ふふっ。
変態を治す、か…。
自己暗示含む精神作用の方向なら行けなくもないかな？
違法寄りならどうとでもなる薬剤も多いし、調合次第で何とでも…とね。
それは……それはおっしゃる通りでしょうけれど。
しかし……しかしですよ！？
それは盗賊が出て危ないからおうちに引っ込んで我が身の安全を守りましょう的な発想ではっ
士たるもの。よからぬ者共に立ち向かい斬って……も、もとい。
どうにかできるものならばどうにかするべきもののはずっ
>>516
えっ…あ…えっ……それは……そのう……
私の身の回りの物を手元に置きたいって言ってくれたら……にゃあっ…♪
（ふにゃふにゃと蕩けたような顔しましたよ）
な、な、何を持ってもらおうかな何をっ！
（浮かれてはしゃいてぴょんぴょん）
（なので怪しげなお言葉は聞き逃しました）
治るっ！？変態が治るっ！？
是非…是非どうにか！
いささか荒療治でもよろしいと存じます。それもまた本人のため！
まぁ、そういうのも良いけどね。
あ、そうだ…それが、下着とかだったらどうする？
（本当にショック受けられても何なので、彼女曰くの怪しい事に関しては、それ以上は何も言わないでおいた）
確定で治るとは言えないけど…。
案の一つとして、という事でね？
無理矢理にでも、なら洗脳じみた事をしてしまえば速攻だろうけどね。
精神改造とか、割とブラックな方向なら手早く済むパターンもあるかもだし…。
さて、早いが私はこれで失礼するよ。
ライナルト君には返事が出来なくてごめんよ…それじゃあね？
これが本当のさむライナルトってね
魔法生物ねえ、なんだか汗の話からいっきにでかい話になったような
そ、染まってねえよ！いいか、俺は他の変態どもとはちげーし、まともな方なんだからな！？
踏み外すとか外さないじゃあなくて、道を逸れたりもしてないの！
>>517
いやまあ、本来なら盗賊出てたら家に引きこもるのがベストなんだからな。俺らは少しは戦えて対処出来るってだけでさ？
ていうか、いくら武士でも年端もいかねぇ女のコが斬るとか何とか言うもんじゃねえって、大人にやらせとけ、大人に。
なにがいいのかなあ……？
(手持ちの道具をごそごそと探してみる。杖にペン、初めて椿ちゃんに書いた手紙など、いろいろなものが出てきたが)
……やっぱりボクが一緒にいた方がいいよねっ。
(と、結局ノロケるだけになってしまったのだった)
【久しぶりに一言ですっ、みなさんおやすみなさいっ！】
ま、まさかぁ。ジル君はそんなにえっちじゃありませんよ。
ありませ……い、いえ、男子ですしちょっとくらいはえっちですけどっ
（顔真っ赤にしてもじもじ、もう、だめだよ！とか言いつつ最後にはしょうがないなぁみたいに渡してしまうかもしれない）
変態さんのまま邪道を歩むくらいならばぶらっく手段も致し方なし。
ということでおっけーおっけーと思います。
問題はありません！
（ひどい…しかしそういう方々には容赦無い）
やっぱりお忙しいのでしょうか。またお会いしましょうっ
>>519
………………あの。
春先とはいえまだ寒い日も続いていますので…
>>520
危なっかしく見えましょう。見えましょうっ
なれど初陣も済ませてあります。
（街の近くの低れべるもんすたー相手に）
我が身を護って戦場に立たぬくらいならば初めから武士になりはしませんっ
>>521
あっ、ジル君っ
待って待ってええとええと………
（身の回りの物を渡そうと思ってもすぐには思いつかない）
（サツキさんが冗談で言った下着はさすがにためらい）
は、はい…その……これ……
（そっと手ぬぐいを手渡した。ちょっと汗っぽいのでどうかとも思ったが手元に今はこれくらい）
それから……んっ……
（そして恥じらいながら…頬に口づけ）
【わ、わーいわーい嬉しいよ！おやすみジル君っ】
……あ、うん。
>>521
いや、何言ってんだお前…イチャイチャしやがって
またな。
>>522
うーん、心構えはいいんだけど、そのうち物凄く痛い目みそうなのでお兄さんはとても心配だよ。
盗賊に返り討ちにあったら酷い目にあうし
……でもま、椿ちゃんなら多分大丈夫、かな
…………うーん、その手ぬぐい渡すのはなんかすごく変態な感じがするぞ。
えっ………え？
もーいやですよー♪
何をおっしゃるんですライナルトさん♪
お金で買って婦女子の匂いをはぁはぁという方は確かに変態さんでしょう。
ですが！あの可愛らしくって綺麗なジル君が私の手ぬぐいを手に…好きな子の香りがする…って。
辺りにはお華のえふぇくとが浮かんだりして。なんってドキワクな一幕なんでしょう。
きゃあ♪
（何か口走って悶えていますよ。年頃婦女子の妄想のたくましさを）
私も明日がありますのでおやすみしちゃいますねっ
い、いや、なんていうか。買うやつも変態だけど渡すやつも変態だなあっていう風に思ってさ
うーん、ジルの奴なら嗅ぎそうだけと
それを妄想したりするのはどうかと思う……。
(少しドン引きした様子をみせて)
おう、またなーおやすみ。
さてと、おれもそろそろいかねえと
相手してくれてありがとな、またな、おやすみなさいっと
つい立ち寄っちゃうんだよねえ
【>>146参照です】
【お気軽にどうぞ】
（姿を透明化して歩み寄り視姦するサキュバス。
四つん這いになり、下半身の芳香を嗅ぎ）
あら…処女マンコの匂いがすると思ったら…
チンポ、ぶち込んでみたいわねぇ…クスクス…
（誰にも聞こえないように呟き、見えない事を良いことに、目の前に勃起男性器を見せ付ける）
…っと、このままじゃ、私の匂いで気付かれそうねぇ。
（男性器の鈴口から女性器から蜜を垂らしそうになるのを手で押さえてこっそり立ち去る）
【初めまして？一言通過ねぇ】
……？ なんか誰かに見られてるよーな……
（ふと気配を感じるが周囲に人影はなく、奇妙な感覚を覚える）
（欲望たっぷりの視線に射抜かれているとは夢にも思わず）
……っ！！？
（突如目前に現れたモノに驚愕しガタン、と座っている椅子が大きな音を鳴らす）
（一瞬でそれは見えなくなる。目の錯覚か、知らぬ間に微睡んで見た夢か）
（それにしては今までまともに目の当たりにすらしたことがないモノなのに、やけにハッキリと目に焼き付いていた）
……疲れてるのかな……やっぱ帰って休も……
【初めましてーまた今度よろしくです】
【今日はこのへんで失礼します。以下空室です】
私はこれで休むとするよ、それじゃあね。
【名前】シーヤ＝アドラーメレク
【種族】悪魔
【性別】女
【年齢】わかんないっ♡
【身長】144cm
【体重】44.4kg
【3サイズ】90(H)/54/82
【クラス】ヒポクリット
【レベル】85
【好きなもの】幸せ、甘い物、お酒、りんご、応援
【苦手なもの】辛い物、苦い物、運動、細かい作業、難しいこと
【所属】なし
【プロフィール・来歴】
常にあなたの幸せを願い、世界が幸福で満たされることを望む悪魔。
困っている人を見るとその人の幸せを『なんでも』叶えてあげたくなる衝動を抱えている。
楽しいことや面白いことが大好きで、世界がもっと幸福で包まれればいいと思っている。
頭は空っぽで、楽しいこと面白いことを考えるので精いっぱい。
難しいことを考えるとすぐに頭が痛くなってしまうので考えないようにしている。
魔界の貴族の一人娘で生まれながらに力を有していたが、魔界の争いや騙し合いにうんざりして家を飛び出した。
こちらの世界では人に幸福を与えながら自由気ままに楽しみながら暮らしている。
非常に高いレベルを持っているが『他人の幸福を応援すること』がモットーであり、自分で戦闘はしない主義。
有事の際には催眠で操った人間を戦わせるか、直接相手に催眠をかけて無力化する。
人間とはそもそも幸福の捉え方が違うために、理解を得られないこともしばしば。
だが、彼女は常にみんなの幸福を願い、世界が幸せで満たされることを望んでいる。
【外見や装備】
桃色のふんわりセミロング＋ツインテール。こめかみから二本の黒い捻れ角が上に伸びている。
朱色の瞳の大きなタレ目。右目尻に涙黒子がある。鼻は低く口は小さめの幼子のような顔立ち。
むちっとした男受けする抱き心地の良いカラダ。やわやわのマシュマロおっぱいに脚を閉じていると両腿がくっつくほどぶっとい太腿。
うっすらと桃色がかった白色の衣装は高級感のある光沢の強く柔らかい生地。淵はピンクゴールドのしっかりとした素材。
上半身は首元で分かれた二股の布が胸の先端を隠すように垂れている（いわゆる乳暖簾）。
胸から下を覆う脛丈の前垂れを背中に回したチェーンで留めている。
お腹から身体の横を通りお尻を覆い隠すような布を前垂れの下に重ねている。
おへそを露出するようにハートマークの穴がある。下着は純白（か淡いピンク）のTバック。
細長い悪魔尻尾はツルツルのラバーのような質感。
カラスのような黒い艶めいた大きな翼が露出した背中から生えている。翼の収納はできないが邪魔になら無いようにたたむことはできる。
【特殊能力】
・催眠術
催眠術を駆使することであらゆる生物を自在に操ることができる。
遠隔からでも掛けることができるが近寄るほど効力は大きくなる。
直接触れながらの催眠ならば防御方法は存在しないと言っていいほどの威力を誇る。
当然ながら無機物には無効。既に意識のなく交信のできない相手にも無効。
・幸せに至る呪い
「幸せに〜〜〜、なっちゃえ〜〜〜〜〜〜♪」
シーヤが最も得意とする催眠術。
並大抵の催眠耐性では防げないため、回避不可能な呪いの域に達している。
肉体の潜在能力を開放すると同時に『望みを叶える意思』強化する。
ただし、望み以外の他のすべてを考慮しなくなってしまうため、多くの別な犠牲が出ることが殆ど。
【備考欄】
・シルヴィアの実家での惨殺事件を起こした張本人。
屋敷の財貨を狙っていた盗賊に対し、彼らの幸せのために悪魔の拳銃を貸し与えている。
その後、失意のシルヴィアとも出会い、今の彼女にとっての幸せ＝復讐のために悪魔の拳銃を授けた。
【夢・目的】
・多くの人に幸せを届ける
【希望プレイ】
・催眠えっち
・セクハラ・ハプニングエロ
・その他のエッチも相談しだいで……？
【NG】
肉体改造・破壊、グロ要素を含むロール。大スカ、食べ物に体液を混ぜる行為、特定の部位や衣装に拘る方。
（酒場にて）
（生クリームを大量に盛ったアップルパイと甘いお酒で少し遅めのおやつタイム中）
なんだか、いつもより人が多いような…？
なんでだろう？ うーん……なんでもいいかもっ！
シーヤも飲む？
のむっ！
（小さな身体をテープルから乗り出して）
シーヤのお酒と飲みあいっこ、する〜？
乗り出しちゃって可愛いなぁ、お酒を飲みな〜
（少し辛みがあるものの、後味が爽やかな果実酒が入ったグラスを手渡し）
（チーズの上に刻んだリンゴを乗せたおつまみが入った皿を置く）
飲みあいっこいいねぇ、がぶがぶ飲んで酔っ払っても知らないよ？
えへへ、ありがと〜
（にこにこしながらお酒を受け取り）
（その笑顔のままグラスを両手で持つと喉に通し）
んくんく…っ！
ちょっとびっくりしたけど…これもおいしいねっ？
シーヤのお酒…はいっ！
（激甘カクテルを身体を伸ばして差し出す）
シーヤねえ、お酒つよいから酔わないよ？
ふわ〜って幸せな気分になるだけ〜
これが大人の味ってやつさ
良い飲みっぷりだね、お酒をおごっちゃおうかな
シーヤのお酒は…ぐびっ…甘っ！
（カクテルを飲むと想像を超える甘さに驚き、塩辛いつまみを食べてしまう）
これは流石にきっつい…ジュースだけどアルコール高いやつでしょ？
そりゃ酒に強いわけだ…ほろ酔い程度で済むって凄い肝臓してるね
シーヤを宿にお持ち帰りしようと思ったけど、こっちが先に酔いつぶれちゃう
舌がぴりぴりする〜っ
シーヤにはまだわかんないかも
（小さな口からベロを出して）
え〜っ、おにーさんお酒くれるの？ うれしいかもっ
それくらい甘い方がおいしいよねぇ？
甘いだけじゃなくって…これもふしぎな味〜
（くすくすと笑いながらお酒と同時に差し出されたおつまみの方も手にして）
ん〜そうなの？
お酒のことはよくわからないから、いつも甘いのちょーだいって言ってるよ？
ふふ〜っ、シーヤは悪魔だからね〜、お酒にもつよいんだよ〜？
（小さな体で胸を張りドヤ顔）
う〜ん〜？ お持ち帰り〜？ いっしょにねるの？
シーヤは子供舌だねー、大人の味は早かったかぁ
（甘い蜂蜜酒を頼み、シーヤにシロップが入った甘い酒）
（自分には甘みを抑え、レモンを入れて酸味がある酒を注ぎ）
臨時収入があるから、これぐらいへっちゃらさ
果物とチーズって相性がいいからね
つい食べちゃうよ
（クラッカーに野菜と肉、チーズを挟み、酒を飲みながら食べていき）
（シーヤ用に甘いお菓子を注文、リンゴクリームパフェがやってくる）
幸せエッチをして、一緒に寝る感じかな〜
もしかしたら、寝ずにやっちゃうかもだけどね
シーヤ、まだ子どもなのかなぁ？
（新しい酒を貰うと口に着け、その甘さに笑顔を浮かべて）
りんじ、しゅーにゅー？
むずかしー言葉はわからないけど〜、シーヤもいつもグラーシャからおこづかいもらってる〜
ふ〜〜ん、そうなんだー
クリームとアップルパイもいっしょに食べるとしあわせだよ〜？
（フォークで切ったアップルパイにクリームを添えて口を大きく開けて）
（目いっぱい膨らませた左右の頬を動かしながら味わっていく）
（その最中に運ばれてきたおかしやパフェに目を丸くして）
こんなにいっぱいくれるの！？ ぜんぶ食べ切れるかなぁ？
？ シーヤといっしょに寝たいんだ〜？
くすくす…今日はダメだけど〜今日じゃなかったらいいよ〜？
舌は子供だね〜、可愛いから気にしたらダメだよ〜
（笑みを浮かべるシーヤの頭を撫でていく）
お小遣いをいつもよりもらっていると思えばいいよ
難しく考えたらダメってね
甘いものを沢山食べると胃もたれしちゃってね…
歳には勝てないってもんさ
（甘い食べ物を美味しく食べ、頬を動かしてる愛らしい姿を見つめ）
（テーブルに並べられた食べ物を見て目を輝かせる仕草にうっとりとした表情をしてしまい）
（酒を飲んでいると顔が少しずつ赤くなり、ほろ酔い状態になりはじめてしまう）
食べきれないならお持ち帰りすればいいじゃないか、家で食べれば解決さ
今日じゃなかったら大丈夫なんだ〜
シーヤとぐっすり寝ちゃうのもありだねぇ
（白衣姿で酒場へ入ってくる）
じゃあきにしないー♪
甘いものいっぱい食べられればそれでいーもんっ
（頭を撫でられると嬉しそうにして自分からも擦り付けていく）
おにーさんもおこづかいもらったんだ？ シーヤといっしょだね？
うんっ、むずかしいことはきらーい！
甘いものいっぱい食べられないの？ それって幸せ？
（小さな身体にアップルパイを入れ終えて）
（満足そうな笑顔を浮かべながらも甘いお菓子を手に取ると齧り始める）
（シーヤの表情には変化はないが、同じように頬が少しだけ赤くなっていて）
うんっ！
じゃあこんど〜、シーヤと一緒にねちゃお〜？
>>542
あっ、おねーさんもこんばんは〜
一緒にかんぱいしよー？
（シロップの入った甘いお酒を手にしながら声をかける）
おや、こんばんは。
…うん？君はまだ子供のように見えるけど…お酒、大丈夫なのかい？
（そう言いつつも、そちらの方へと歩み寄っていく）
お疲れさーん
塩辛いおつまみ、味が濃いワインでも飲んでけ〜
>>543
こっちも美味しいものを食べれればよし！
食べる、ヤる、寝るが最高だもの
（頭を擦り付けれてると耳や角の裏をくすぐっていく）
お小遣いとはちょっと違うけど…詳しいことはグラーシャって人に聞いてみてね
ほどほどに食べてるから幸せだよ
幸せを味わい過ぎると慣れちゃうから、良い感じに調整するんだよ
（シーヤの皿に置いてあるお菓子を摘まみ、ぽりぽりと少しずつ食べ）
（口直しに渋みがある酒を軽く呷り、お菓子を食べているシーヤの下顎を撫でる）
寝てくれるなんて嬉しいよ
いつ宿に行くか、行けばいいかーい？
ふふ〜っ、しらないの？
悪魔にねんれーはかんけーないんだよ〜っ？
（一見、桃色の髪をした愛らしい少女だが）
（角や翼、尾と言った漆黒のそれを隠すことなく衆人の目に晒している）
だからね〜おさけのんでもいいの〜っ♪
（ニコニコと笑みを浮かべたまま両手に抱えたお酒を口に通して）
>>545
おにーさんにはおにーさんの幸せがあるんだね〜？
んん〜っ、そこくすぐったーい♪
（耳や角の裏に触れると楽しそうにしながらも声が漏れて）
はーいっ♪
こんどグラーシャにりんじしゅーにゅー？ きいてみよーっ
ふーん、そうなんだー？
シーヤはいーっつも幸せいっぱいがいいなー♪
（両手で小さなお菓子を掴んだまま少しづつ齧って楽しみ）
（顎の下を撫でてやると顔を上に向けて喜んで撫でられる）
うーんとねぇ
これからグラーシャにおこづかいもらいにいくからー
そのあとだったらいーよ？ 今日の1時くらいからなら〜？
色々な幸せがあるからね
少しずつ学んでいくといいよー
（喜んでいるシーヤを見て追加のお菓子を頼み、小さい飴を摘まみ）
（口の中に入れさせ、頬をつんつん突いて遊び）
こっちだって幸せな日々を過ごしたいもの
楽しく生きれればハッピーてね
お小遣いはたんまりもらっていきなよー
今日の1時かぁ…なんとか来れるね
うん、君もお疲れ様。
可愛い娘を見つけてご満悦、という所かな。
作業が残ってるけど…まぁ、少しくらいならいいか。
>>546
コスプレか何かと思ったけど…本物の悪魔だったんだね。
道理で魔力規模が違う訳だ。
まぁ、それなら咎めるのもお門違いというものかな。
…とと、来たばかりだけど用事を思い出してしまったから、これで失礼するよ。
ごめんよ、それじゃあね。
うんっ！ シーヤ、みーんなを幸せいっぱいにしたいんだ〜♪
あ〜んっ♪ ん〜っ、くすぐったいよ〜っ
（お菓子を向けられると意図に気が付き口を開けて迎え入れる）
（肌ざわりんきめ細やかなもちもちの頬を突かれくすぐったさと嬉しさの混じった声を漏らして）
そーだよね〜
幸せなのがいちばんいーよね！
うんっ、いっぱいもらうー
それじゃ、おにーさんのお家におじゃましちゃうね？
いっぱい、いっしょにねよー？
>>548
こすぷれ…？ ってなんだろう？
シーヤはねぇ、ほんものの悪魔だよー？
（薄布を身にまとっただけの姿で堂々と肌の殆どを晒していて）
（白と桃色を基調としたその姿は、角や翼が無ければ悪魔というよりは天使にも見えるかもしれない）
おかどちがい〜…はわからないけど
シーヤ、お酒飲んでいいってこと？ やった〜♪
そｒじゃあ、おねーさんの分までシーヤがいーっぱいのんでおくからね〜っ！ ばいば〜いっ！
可愛くてエッチな子と出会えて満足だよ
お仕事頑張ってね
>>549
食べて幸せ、寝て幸せ、セックスして幸せ
三大欲求を満たすのも悪くないと思うね
（もっちりした頬、すべすべした肌を触って、心地よい感触を楽しみ）
（甘いお酒をシーヤに注ぎ、クリームとフルーツを上に乗せる）
おっ、家に来ちゃうんだ
たっぷり楽しんで幸せになろうねー
気持ちよく寝ちゃって、朝を迎えよう
シーヤもねぇ
食べるのも、お昼ねするのも、えっちするのもすき〜！
（小さな身体に不釣り合いな胸をテーブルに乗せながら身体を乗り出して顔を差し出したまま気持ちよく撫でられる）
んー？ これは食べるの、のむの、どっちー？
（クリームとフルーツの乗ったお酒を受け取り、不思議そうにしながらも飲んで）
うん！
それじゃあまた後でおにーさんのお家に行くね〜
ばいばーい♪
（椅子からぴょんと飛び降りると手を振ってから酒場をあとにする）
【じゃー、また1時くらいに伝言板て…で…いいのかな？】
【お疲れ様ー、1時に伝言板で待ち合わせお願いします】
【はーい】
【それじゃあまたねーっ♪】
【ばいばーい！】
さて…少しばかり邪魔させて貰うとしよう。
（そんな呟きと共に、絹のローブ姿で現れた。）
>>1
半ば過ぎた所で申し訳ないが…新たな場所の設立に感謝する故に。
ジョブ：ロード
名前：アルテア・イシュラース
年齢：24
レベル：？
身長：161cm
体重：50kg
３サイズ：90/55/84
見た目と簡単な自己紹介：黒い瞳と腰までの栗色の髪、丸みを帯びた小さめの輪郭
白と黄色を基調とした君主礼装を着込んでいる、普段着は絹のローブ等
扱う武器は剣や槍、呪文は全て習得済
外見：ttps://i.imgur.com/GZhuPKO.png
希望プレイ：特になし、流れ次第
ＮＧ：スカグロ
備考：人間とエルフのハーフ、混血の中より発現した神性の力を備える一族の末裔
幼い頃、迫害を受け家族を失うもののイシュラースの血を絶やす訳には行かない一心で心身ともに過酷な鍛錬を積み重ねた末、滅ぶ寸前だった砂漠の一国へ身を投じ長い年月をかけながらも、復興させた上で君主の地位を得る
以降は国を統べる者として多くの方面で多忙の日々だったが、落ち着いた頃にふらりとこの地へと赴く
間を見てはマロールでやって来たり、そのまま滞在する事もある
神性の力に関して、普段は封絶の指輪と腕輪を装備し抑制している
特殊な解除呪文でのみ解放されるが、その際に砕けてしまう
指輪解放で魔力規模の大幅な拡大と白翼のオーラが展開される
指輪に加え腕輪解放で上記効果の強化と神獣転身を行う事が出来る
ただし、人の身で扱うには過ぎた力である為、共通して寿命を削る事となる
ジョブ：サムライ
名前：ヴァッド・ファーライズ
年齢：28
レベル：?
身長：182cm
体重：70kg
見た目と簡単な自己紹介：金色の瞳と背中までの束ねた黒髪、精悍な雰囲気を醸し出させる顔つき
紺色基調の和装姿でいる事が殆ど
扱う武器は剣や刀、呪文はメイジ系統のみ全習得済
外見：ttps://i.imgur.com/SYPQ8p6.jpg
備考：アルテアと同じく人間とエルフのハーフ、一族は幼い頃に魔物の軍勢の襲撃を受け全滅
天涯孤独の身となるが決して諦める事なく一人で生き抜いてきた
ギルドや傭兵団を転々としながら経験を積み重ね、同時にそれにより生計を立てて日々を過ごす
そんな生活を続けている矢先、ザフィラストの地へ足を踏み入れひょんな事からアルテアと知り合い紆余曲折を経て恋仲となる
マロールでやって来てぶらぶらする辺りはアルテアと同様のようである
ジョブ：ロード
名前：メティレイア・イシュラース
年齢：17
レベル：？
身長：158cm
体重：45kg
３サイズ：85/52/83
見た目と簡単な自己紹介：黒い瞳と腰までの栗色の髪、角があり鋭くもある輪郭とエルフ特有の長い耳を持つ
白と薄い黄色の君主礼装を着込んでいる
扱う武器は刀のみ、呪文は全て習得済
外見：ttps://i.imgur.com/JqwwZlX.jpg
希望プレイ：特になし、流れ次第
ＮＧ：スカグロ
備考：ヴァッドとアルテアの娘で母親と同じく人間とエルフのハーフ、混血の中より発現した神性の力を備える一族の末裔の血を引く
サンドライトクリスタルの結晶を埋め込んだ金色細工のピアス（封絶のピアス）をつけており、母親から受け継ぐ神性の力はそれによって封じている
未来世界に於いてザフィラストは再び滅びの危機に瀕している為、その原因がこの時代にあると知らされ単身で時空間移動の力を持つ神代の魔法を用いてやって来た
父親から譲られた刀と母親から受け継いだ魔力及び呪文を戦う手段として備え、幼い頃から両親に鍛えられており剣術を始めとした近接戦闘技術と呪文行使の技を会得している
母親が習得出来なかった神代の魔法も幅広く習得しているものの、その全てはまだ使いこなせていない
時空間移動の際、存在隠蔽の章印を施している為、血縁者にはその姿を確認出来ないようになっている
ジョブ：戦士
名前：ルシエ・アフ・ヴァイラント
年齢：18
レベル：？
身長：151cm
体重：41kg
３サイズ：80/52/77
見た目と簡単な自己紹介：碧眼、背中まで伸びる金色の髪を三つ編みにしている、幼さを残す童顔
白銀の軽装鎧を身に、加えてティアラを被っている
扱う武器は剣や槍、呪文はプリースト系統のみ全て習得済
外見：ttps://i.imgur.com/2G0wGtz.png
希望プレイ：特になし、流れ次第
ＮＧ：スカグロ
備考：元々は記憶をなくした奴隷として奴隷商人の元で過酷な労働を強いられ、酷い扱いを受けていた
大規模な違法奴隷商人の摘発の際、アルテアが救い出し、養子を求めていたヴァイラント家へ預けられた
その時の恩義に報いるべく、ザフィラストの騎士を志し、今に至る
近衛騎士団の団長及びアルテア直属の従者であり、護衛の任に当たっている事が多い
実は両性具有の身であり、サイズは一般的な成人男性ほど、陰嚢有
それでは、これで失礼する故に…。
（辺りを見回してから、マロールを唱えて消え去った。）
暫く話してないなぁ……
こんばんは、お邪魔するよ
今日は少し暑いくらいに暖かかったね。
そうだね、お忙しいんだろう。
政を司ってるんならなおさらだよ。
それなのに市井まで良く顔出されるんだから、凄いことだよね
まあ、それなりにはね？
でも、流石に王族なんかよりは暇なはずさ。
一商売人とは規模が違うよ
くさそう……
腐臭ってやつがしそうだね
剣盾の+を減らしたりメッキ剥がしたり印を消したり…風来人の敵だのう
ああ、それは厄介だね
鍛冶屋としてはそういうのを見過ごしたくはないけれど
というか、最近そういうのよくけしかけられるんだよね。
嫌われてるのかなぁ……
(懲りずに目の前でぴょんぴょん)
はっきり言われると堪えるねえ……
正直僕冒険者でもないわけだし
出てこられてもなかなか対処が難しいところがあるんだけれど……
とりあえず工房周りに侵入防止の結界でも張っておくかな
不思議のダンジョン、か
詳しくは知らないけれど、中の構造が毎回変わるんだっけ
僕の工房がダンジョン化するときには僕はもういないだろうけど
その頃にはダンジョンの最深部に相応しいような超強力な逸品でも出来てるかな？
何も無かった所に突然発生する場合もあるから油断は出来ないな
既に超強力な逸品なら数個作ってなかったっけ？ 氷と炎と霊炎、あと何かあったっけ
泥棒系ドレイン系…それはまたどうして？
ダンジョンは突然できたり、なくなったり、色々するよね
そのおかげで冒険者産業なんかが成り立ってるわけだけれど。
うん、一応その辺りが、今胸を張ってユニーククラス以上の物、だと言える作品だね
僕の愛刀も見る人からすれば評価してもらえるとは思うんだけど
流石に特殊な能力も何もないからね。
何の作品かは忘れたけど魔力や龍脈の溜まりとか澱みに強い意志が重なるとその願望に沿ったダンジョンが出来るとか
探索するのは風来人だったり商人だったり飛べない鳥だったり、冒険者以外も多いかな
属性持ちの魔剣はロマンだから仕方がない
カブラステギ位の刀が打てれば評価は相当高そう
なぜかよく絡まれるんだよね。
いい迷惑だよ本当……
生憎ダンジョンについては本当に詳しくないんだけれど
商人も冒険に身を投げることがあるんだね。タフというか、ガッツがあるというか
実際強力なものって、そういう能力があるものがほとんどだからね
カブラステギ……カブラという名匠がいたのかな？
まあでも、僕の愛刀はコンセプトはそういう方向性さ。
余分なものはない、ただその太刀としての性能だけ磨きぬいた……言い方を変えると、究極のバニラ、みたいな？
ト〇ネコ氏は美人な奥さんと元気な息子の為に毎日ダンジョンから商品を確保してくる商人、ただし店の運営は奥さんに任せっきり
使えるかは別として、呪いの武器とか祝福された武器とかそういうのは軒並み強力だし
由来は不明だが二本の伝説の剣の片割れだとか、作品の都合で複数本手に入れられるとか言ってはいけない
詰まる所一般素材での最良ないし最強の刀を目指してる感じ？
うーん、何か金気というか。
そういうのが彼らにとって、美味しい匂いだったりするのかな。
ただ個人的にはやめて欲しいね？
なるほど、商人だから仕入れを自ら冒険で、ということか。でも実際の商いとしては奥さんに一任してるんだね。
女性を危険なところに行かせない、いい夫だね
僕の愛刀はそういうコンセプトだね。
あとは、自分のポリシー的なところがあるかな。
どんな能力を付与するにせよ、その素体となる武器自体の出来がまずいと、活かし切れないだろう？
だから、まずは単品としてみた武器自体の出来は、極限まで追い込むべき、と考えているんだ。
能力はプラスアルファの部分。なら、その基になるものがしっかりしてなきゃいけないってね。
よく考えたらあの世界だと不思議のダンジョンは攻略しても消えないんだよな、無限の資源？
そんな事言っても物の声が聞こえるとか反則技も持ってるじゃないですかー？
鋳物の量産剣とか認めないタイプって事か、希少金属の鋳造剣とか破壊したくなる感じ？
うーん、そんな魔物たちに好かれるようなことはしたつもりないんだけどな
この世界でも無限に形を変えるダンジョンや、
この間の道さんの話だと、産出が尽きないダンジョンもあるようだし
でもそれが鍛冶に生きてるかと言われるとそうでもないかな
継承するときには大いに役立ってるんだけどね
認めない？そんなことはないよ。
予算や、必要とされる数、納期、色んな要素で最適な技法って変わってくるじゃない。
前線にまとまった数、短納期で配備が必要、なら、最適解だよね。
結局求められるものに対して、職人は全力を尽くし、最善を尽くす、それに尽きるよ。
そういうダンジョンに単身颯爽と乗り込んで、丸裸にされて蹴り出されるのがお約束？ 作品によっては描写無いけど
一般金属ならそうだが希少金属でそれをやるのはどうなのか…
普通は備蓄武具があるはずだとはいえそんなのにまで高価な鍛造武器揃えてたら国が傾くしな
逸れのサキュバスとかハーピーとかも来てたし
言われてみれば確かにスカウト受けてるね、何度か。
まあ、あれは鍛冶の腕を買われてのことだと思うけど。
僕の手掛ける武器に財宝的な価値を見出してたところもあるみたいだし。
僕から魔物に気に入られるようなことはしてないはず、多分
>>579
悪意、というか、本能というか。
まあ、そういう生き物だと思うしかないよね。
蹴り出されるだけならまだマシだよね。死ぬよりかは余程。
命あっての物種、とも言うしね。
まあ、流石に鋳造にそんな高価な金属を使うのは勿体ないって気持ちはもちろんあるけどね。
鋳造で用意するならそれにあった価格帯の金属を使うべきなのはその通り。
適材適所ということだね、作ることに関しても。
>>580
おかしいなぁ、お風呂は毎日一時間かけて入ってるのに
（臭うかな、とすんすん）
確かに言われてみれば、結構以前からそういうのが続いてたかも。
リヴは技術、アラリケは筋肉、逸れ組は…人柄か？ 試しに素材とかお願いしたら面白そう
不思議なこともあるものだね……
実際お礼と称して貴重な素材類を頂いてしまったこともしばしば……
リヴさんにはこちらから提供したものはまだないけれど
お食事は奢ってもらってしまったからなあ
何かお礼はしないといけないね。
お礼に魔王軍に入れって言われたら断るしかないけれど
とりあえず今作れるレベルで最上級の宝刀、実用品じゃない物を送ってみたらいいのでは
まぁ、ズイショウには魔物をひきつける何かがあるのかもしれん
実用品じゃないものか……
彼女、確かドラゴンだと言っていたから、財宝の類には目がないだろうし
宝剣は確かにお礼としては相応しいかもしれないな。
ただ、お食事のお礼に対してはかなり予算オーバーなので……
>>585
ううん、何なんだろうね
こういうの、誰か解析できる術をもっているんだろうか。
次はどんな武器を作ろうかな……
一部だと変形ギミックを搭載したような武器が流行ってたりもしたことがあったみたいだね。
ロマンがあっていいよね。
それは本当にその通りだろうね。
軍に必要なのは数の規模だろうから
品質を保って大量に供給できる、という能力を備えた工房が贔屓にされて当然さ
そこはもう、客層の違いだね。
僕は冒険者の人相手に据えているからさ。
その時に何かしらの素材とか希少鉱石とか頼んで損益の釣り合いを取れば
今は誰も所属がいないけど魔導帝国辺りの技術があれば変形武器とか作れるかも？
定番はドリルランスとかガンブレードとかかな
今のところはまだ食事だけで済んでいるけれど
これから勧誘に手段とか糸目とかつけなくなっちゃうと困っちゃうね
どれだけ積まれようとも魔王軍に与するのは流石に
その提案、真剣に考えておく必要がありそうだ
魔道帝国……
色々国があるものだね
まあ、変形機構はどうしてもその部分が脆弱になりがちだから
色々考えておかないといけないところは多いけれど、やっぱり格好いいんだよなぁ
【とレスを書いていたけど書き込みが反映されていなかったみたいだ】
【待たせてしまって本当にごめんね】
どこに付いても歓迎して貰えそうだよ、やったね！ 嬉しくはないな…
変形機構を付けないなら射出機構でいいのでは、ろけっとぱ〜んち！
魔力変換で射出して、チェーンか何かで巻き戻しも魔力で出来る様にすればウケるのでは
馬上槍の穂先を打ち出すと裏側に直剣があって不意打ちからの追撃をスムーズに出来る様にするとか
さすがにそろそろ眠いし落ちようかと思ってたから気にすんなー
という訳でお先におやすみー
なんだか随分と大袈裟な話だなぁ
ただの一人間のはずなんだけどね
（片獄なんとかはよくわからなかったが）
（随分とスケールの大きい話を振られていると思うと、大袈裟では？と思ったりして）
剣と盾を合体させて斧にしたりだとか
複数の剣を束ねて一つの剣にしたりとか色々形はあるみたいだね。
なるほど、射出なんかも面白そうだね。
暗殺者用の武器かなにかだと思うんだけど、ナイフの刀身を飛ばせる機構を内蔵したものなんかもあるらしいし。
仕込み杖みたいなことの応用も、色々できそうだね。
お話ありがとう、おやすみなさい
待たせてしまってごめんね
おやすみなさい
>>1さん新しい酒場をありがとうございましたー♪
【名前】エルミース
【種族】スライム変異種
【性別】♀（擬態時の外見上 ふたなりも可能）
【年齢】不明（擬態時は18歳前後を取ることが多い）
【ジョブ】ヒーラー/ウィッチ
【レベル】不定
【身長】不定（擬態時の目安 163㎝）
【３サイズ】不定（擬態時の目安 97/64/98）
【外見や装備】
本来の姿：透明感のあるエメラルドグリーンの水まんじゅう（大き目バランスボールくらい）に紅いコア（ソフトボール大）
人間に擬態時：腰くらいの長髪で巨乳な若い女性、透明かどうか、衣服の有無や服装は気分次第
【特殊能力】
種族として打撃と水に強く、乾燥が苦手
人型の時は火水雷、氷系統の中級術まで使えるが基本的に能力は補助回復寄り（器用貧乏）
体液に媚薬や麻痺、癒しなどの効果をその時々で付加できる
最大の弱点であるコアを深く傷付けられない限りは死なない
内包する魔力量や水分次第で幾らでも分体が作れたり各部位の大きさを自由に変えたりできる
【備考欄】
とある異界の魔王（サキュバス系）によって生み出された、変異種スライムの一個体
与えられた魔力喰いの能力を期待ほどには発揮できずに廃棄処分され、疫病で滅びた村に流れ着く
自分も疫病に冒されて瀕死の若い女薬師を吸収同化し、相応の知性と人化能力を得た
本質的に魔物なので、人間の常識を理解しているようで色々ズレている
これまでの様々な出会いを経て、本体の大きさと属性が変化している
それに伴い、要求する魔力量・質も増えつつある
【夢・目的】他のスライムとの交流、世界の見分、因縁を断ち切ること
【希望プレイ】
胸責め、搾精、（ふたなり）レズ、スライム姦等 NGにかからない限り応相談
【NG】死亡、スカ（大）、食材に体液を混ぜる行為
久しぶりになりますねー、涼しくなってきた夕暮れ時にーしばらくのんびりさせてくださいー
…なんかまたでっかくなってない？
やーこんにちはー♪
……んふふー、わかっちゃうー？
（何やら擬音の聞こえてきそうな煽情的なポーズ）
>>597
玄武の地相ですねーありがとうございますー
さぞかし大量の魔力を摂取してきたんだろう…
今なお成長期とか最高かよ
わかっちゃいました、もうたまりませんな！
ああ、そんな悩殺ポーズ！もっと下さい！
そうですねー、壊れちゃうかと思いましたー
意外と激しいのがお好きだったみたいでー……あぁ♪
（思い出して頬を染め、自分の体を抱きしめてふるふる）
スライムですからー、ある意味では際限ないのですー
オーバーフローして分裂しちゃう限界がどんどん拡大してる、ってところですかねー
ちょうど水分も頂きましたしー、水も滴るえちちスライムということでー♪
（腰に手を当て前傾でたわわな胸元を強調する、いかにもなグラビアポーズをとってみせ）
命まではいただきませんー
魔力が枯渇する程度ですからー、魔法生物でしたら死んじゃいますけどー
本来なら超過分は分裂という形で溢れるんだけど、
何かがあってその上限が引き上げられてて、その分がお胸にいったって認識で良いのかな？
よほど激しかったのか……きになるね
水分？
たしかに二週間ほど凄く雨が多かったけど
むちむちぱつぱつだ…埋もれてえ……
そしてそんな魅惑のポージングはどこで学んだんだ…（ガン見
わぁー、仰る通りですよー
わかりやすい説明ありがとうございますー♪
（お礼に、とばかりに二の腕にくっついてにっこり）
魔力の器たるコアの容量が、オーバーするたびに少しずつ大きくなっていくみたいですー
肉体的な成長はー、それに付随するものというところでしょうかねー
（だいぶメタな発言をしつつ）
それはもうー、筆舌に尽くしがたいといいますかー
それもありますしー、さきほどスコールの術を頂きましたので―
雨に打たれて水膨れ、って感じですー
……ふふ、埋もれちゃいますー？
まあー食うに困ったらそういうこともしなくもないですからねー
（ぷにぱつなのが腕に添えられて）
なるほど、筋肉痛のごとく、溢れたら次は取りこぼすまいと拡張しちゃうのか
つまりまたランクがあがったのね、魅力アップだ
およそ口に出せないような高度なプレイを…！？
魅惑通り越して蠱惑な笑み…！
埋もれてしまいたい…その言葉に乗っかるよ？
筋肉痛というのはよくわかりませんがーたぶんそうですー
溢れさせるのも取り込めないのも勿体ないですからねー……
んふふー、魅力がアップ！
（さすがにくっついてるので回し蹴りはしない）
高度なプレイ…ふふ……
（若干とおいめ）
でもー、いっぱい注いで貰いましたからねーおーらいですー
ついでにフェロモン的なものも出しましょうかー？
乗りかかった船という言葉もありますよねー
物理的に埋もれるのはー程度によりますがなかなかの趣味ではないでしょうかー
（本気ともつかぬことを呟きながら、名無しさんを待ち受けて）
人間だと蓄えるとぶくぶく肥えちゃうからあれだけどさ。
エルミースが満足ならそれでいいんじゃないかな
（内容はさぞ凄かったのだろうと察し）
理性ぶっ飛ばすような？
おっぱいがきらいな雄はいません
失礼いたしますぅ……
（まふぅ）
非常時のことを考えると蓄えは多い方が良いと思いますー
でもでもー、そうもいかないのが難しいところですねー
……何の話でしたっけー？
（くびかしげ）
もう大満足ですねー♪ しばらくは困らないはずー
理性とばすのは危険ですねー
沼どころか中毒してしまうかもしれないですからー
ふふー♪ やっぱり男の人ってー
（どこかで見たようなことをいいつつも嬉しそう）
はーい、いらっしゃいませー♪
ボリュームアップしたスライムっぱいに埋もれてしまえー
（柔らかく、ビーズクッションのような感触が左右から頭を包み込み）
（ほのかに甘い匂いを漂わせて五感を刺激）
そうそう、エルミースの魔力量とかコアの話？
コアも大きくなったのかなー
一か月とか二カ月とかもつくらいかな……？
中毒になったら最早エルミースなしでは生きられない身体に……
もふぅ……んむむ
（沈み込んでいくような、押し返してくるような）
（おっぱいならではの張りを感じながら埋もれ）
（衣服越しのようにも見えるけどどこか生々しく、恍惚の表情でエルミースのお胸に埋もれて、手がむにむに）
ああ、そうでしたそうでしたー
コアの大きさは変化なしですねー、あんまり大きくなりすぎても弱点が大きくなるだけですー
でもいずれはなんとかしないといけないのはそうかもー
たくさん魔力を使うようなことをしなければー、一か月は確実に保てますねー
（どこかで旗が立ったような気がした）
定期的に魔力を捧げに来るとかー、そういうのっていいですよねー♪
その場合はギブアンドテイクでー、いっぱい気持ちよーくして差し上げますからー
んふふー♪ くすぐったいですー♪
あんまりおいたはしないでくださいねー……あんっ♪もうっ♪
（左右のもちもちが蠢いて、耳を側頭をくすぐっていく）
（不意に愛撫されても拒むでもなく、甘い声をあげて）
【ttps://imgur.com/a/KYlFar9】
内包量は増えるかもしれないけど、
弱点自体も大きくなるんじゃ困りものだね
今は密度が上がってよりたくさんってことか。
（納得したように）
たくさん魔力使うときっていうと……外敵に襲われたときか
何かを生み出すようなときとか？
もう働き蟻のようにされちゃうんだね……
でも気持ちよくさせてもらえるなら魔力しっかり貯めて運んできちゃうかも
魔力練って貯めて貯めて、それから捧げて…
あ、ああ……もう魔力捧げずにはいられないくらいかも
（もごもごとおっぱいに埋もれながらすでに中毒状態）
（離れられないぐらいの気持ちになりながら、本能の興奮が下の方に現れているのが見える）
【うわぁ、何だこの激カワガールは……そして衣装がスケベ】
【これに顔埋めてるの？最高】
>>614
めたなことを言えばー、サイズ感の適切な表現が見つからなさそうなのもあったりー
小玉スイカとかでは大きすぎますしー（個人の印象）
はい、だいたいそんなところですー
全力で戦闘しないといけないような状況とかー、コアの分裂あたりはほぼ全部消費しちゃいますねー
許可がもらえれば分体を預けるというか寄生といいますかー
……そういえばしばらくコアなし分体ちゃんを作っていませんねー
ふふー、どんどん要望に応じられるようなカタチに作り変えちゃうとかー、そういうのも好きだったりー
あらあらー♪ 言ってる傍からですかー？
意志力のよわよわな名無しさんー、別に今補充する必要はないんですけどー？
（穏やかに微笑みながら、股間の盛り上がりを布の上から撫でまわして）
でもー捧げてくださるのならー、拒む理由もありませんねー♪
（ペットを撫でるように手を往復させていくうちに、布だけを溶かして露出させてしまい）
【したちち系になってますねー♥】
【ご覧の通りAI生成ですのでー、あくまでもイメージとしてとらえてください―】
俺は勝手に握りこぶし大というか
ソフトボール位のを思い浮かべてたね（めたぁ
宿主から魔力を貰いながら活動できる遠隔個体みたいな感じ？
コアなし分体ってインスタントな感じでいずれ動かなくなっちゃうんでしょ、確か。
要望に応じられるように……
今のデフォルトのカラダ以外にもいろいろリクエストに応じてか……
んぐ……そんな触られたら……
（不意にその手に撫で上げられると身体をぶるりと震わせて）
（咎められているようでありながら）
（しかし止められるでなく、欲望のままにおっぱいを揉んで埋まって呼吸するのをやめられない）
（一部肌が覗いているところに直に触れて、ナマチチ感を味わって）
ああっ、そんなそこだけ溶かすなんて…！
（股間だけ綺麗に溶かされて露出させられると、ビンと勃起したモノが晒され）
（何だか全裸より強い羞恥を覚えさせられて）
一応、プロフィールにも現段階ではソフトボール大と記載していますー
そうですねー、幾つか手段は考えられますがー
男のヒトの場合ですとーコアなし分体ちゃんが多いですかねー
はいー、二週間ほどで自然消滅する…オナホール的なちっちゃい子ですよー
魔力を対価にー、ちょっとした使い魔扱いもできますー
かなり特殊なパターンとしてはー頭の中とか女の子のナカとかに寄生しちゃうのもありですー
その場合は意志を都合よく操作してしまうかもー
私自身もですがー、お相手さんもですねー♪
触られたらー、どうなっちゃうんですー？
おっぱいに頭包まれてー、甘い匂いをたくさん吸い込んでー、ふわふわして余計な事考えられなくなってー……
私に魔力を捧げたいーって気持ちが、どんどん強くなってきちゃいますよー？
（ゆらゆらと頭をゆっくり揺すり、暗示を染み込ませようとして）
あんっ♪ 乱暴にされると、声が出ちゃう……はぁん♪
こーんなに元気いっぱいのおちんちん♪ 魔力がたっぷり詰まったタマタマ♪
このまま情けなくぴゅっぴゅしちゃいますー？それとも……？ふふっ♪
（屹立した肉棒を、ひんやり冷たい手で横から握ってゆっくり上下に動かす）
（暴発しない程度に、しかしぬるぬるの粘液で性感を徐々に強めていって）
【なし崩しではじめちゃいましたがー、ちょっとごはんとかの休憩をくださいー】
【今からですと22時くらいに再開が望ましいのですけどー、ご都合はいかがー？】
【了解、それじゃあ休憩で】
【こちらも丁度ご飯だ】
【それではまた22時ぐらいに伝言板で】
【ここまでお付き合い感謝ですー♪】
【それではまた後ほどー】
そういう意味で言うと僕も人より顔出す回数が多い方かな
邪魔にはならなようにだけしないとね
誰もいなくて静かになってるよりかは
誰かが来て動いている日が多い方が重要だと僕は考えてるんだけど
出ずっぱり他の人が出られない、というのは流石に避けたいところで……
難しいよね、頻度とかさ
時間があるならぶっちゃけると他のスレで他のキャラやってもいいわけだし
明文化してしまうのはよろしくない気もしてるけどね
みんな遠慮しちゃってさびれちゃうくらいなら賑わってる方が良いと思ってるし。
折角楽しい場所だから、ね。
そんなことはないよ？
話しかけに行けそうなら行ってるつもりさ。
ただ、タイミングがひたすら合わないだけで。
今日もエルミースちゃんが来てたみたいだし
僕が昼間出かけてなければ、話しかけてたと思うよ。
>>627
流石にそこまで自惚れちゃいないさ
実際、誰も来なくて撤退したことも数知れずなんだから
魔物たらしだなんてそんな。
ケースバイケースだろうけれど
あとグラキウスたちは大体空振りだな
ズイショウは運が悪いとしか
流石に空気が出来上がってるなら遠慮もするさ
でもそうじゃないなら
僕だって交流は拡げたいし、特に遠慮したりはしないよ。
>>631
メタで言うけれど、男キャラというところもあるからね
話しかけにくかったりしても不思議じゃないさ
>>632
うん、ちょっと間が悪いところはあるんだろうね
それも含めてめぐりあわせだし
長く遊んでればその分チャンスもめぐってくるさ
戦い、友情、宿敵、熱血、
熱く激しい男同士の魂の響き合いがあってもいいはず
漢と書いておとことよぶ益荒男たち
男性同士の話もしてるよ
ヴェノムさんだったかな、お話したこともあるし
グラキウス君のここでのロールを一部引用するようなこともさせてもらったし。
結構楽しませてもらってるよ。
結構楽しかったよ、あの談義。
長時間話してもらえてありがたかったね。
男同士だと盛り上がれる話題もいくつかあるから話しやすくていい。
例えばどの武器がかっこいいだの、
そういう話はともすれば、幼稚ともとらえられかねないしね。
（メタ）
まあ少し見聞きしただけなんだけどね
実際それらの作品に触れたことはなくて。
だからその実態は知らないまま、でも見た目すごい、かっこいい、っていう
その気持ちだけで話題に出した感じだね。
うーん、触れてきてるものが本当に少ない
引き出しが浅いね、僕。
へえ、これも初めて知ったね。
銃の形を模した杖に、剣の形をした砲……ってところかな？
前者は結構理にかなってるような気もするね
魔法の狙いをつけるために、銃を模した形にする……
でも砲を剣としているのは強度的に色々問題がありそうだけれど。
砲身として歪みなどが生じたらもう使い物にならないだろうし……
まあ、僕は砲なんかは門外漢なんだけれどね
さて、お話してくれてありがとう。今夜も楽しかったよ
眠気がかなりきてるのでこれで失礼するね、おやすみなさい
「持ち替えの手間を省くため剣に魔法媒体としての杖の機能を追加して銃の形に纏めた物」
「大剣としても使えるが実態は高出力の戦術級魔法を打ち出す魔導兵器」
って意味だったりするんだ…
たしか武器まで含めて強力な硬化術式使ってるからそう簡単には歪まないとかそういう設定だった気が
どの道魔導具に近いし門外漢なのは確かか
こういう話が出来る相手は少ないからなー、んじゃおやすみー
【名前】ヴィヴィエ＝ラ・パン
【種族】獣人（兎族）
【性別】女
【年齢】15
【身長】153cm（耳を含めると160cm）
【体重】46kg
【3サイズ】80(E)/51/85
【クラス】ラ・ブランシェ
【武器レベル】槍C 弓D 杖D
【レベル】8
【好きなもの】肉、甘い物、正義、誠実、鍛錬、勉強、狩り
【苦手なもの】発情期、宴会、非道、不誠実、怪談、掃除
【趣味】人助け
【所属】なし
【軍の中で一番】高く跳ぶ
【プロフィール・来歴】
正義の信念を抱いて魔物征伐の旅をしている獣人の槍使い。
とある王国の王女で、兎族特有の多産で多くの二人の兄と3人の姉を持つ末妹の第四王女。
幼少期から槍を手に騎士団と訓練を行い、弓を持っては狩りを行う活発でお転婆な少女。
ソードナイトのヴァンとマージナイトのアペルという二人の臣下とともに平和な世のために旅を続けている。
快活かつ物腰柔らかだが、ドがつくほどの真面目で融通が利かない面も。
幼少期から鍛錬や勉学に励んでいたため女の子らしいことに関しては疎い。
休日は武具屋めぐりや得物のメンテナンスで一日を使うなど女子力は壊滅的。
【外見】
獣人だが、見た目は殆ど人間と変わらず兎の耳と尻尾があるくらい。
大きく上に伸びた白い兎耳。内側はピンク色。尻尾はこぶし大の丸いふさふさ。
白色の肩甲骨の辺りまで伸ばしたハーフアップ。束ねている髪は編み上げにしている。
前髪はセンター分けで、流した髪は長く鎖骨に達するほど。
ハリのあって形の良い胸。
上半身の細さに対して下半身がしっかりしている体型。安産型の大きなお尻に太い太腿。
白色の革製ハイレグバニースーツ。クロッチジッパーあり。
お臍から上の身体の中心と、背中側の尻尾から上は開いていて編み上げになっている。
肘から先を覆うフリル付きのアームガード。紺色のフリルスカート。白色の編み上げサイハイブーツ。
【装備】
・ムーンパッセ
旅立ちの際に長兄から譲り受けた専用の槍。
国内でも有数の鍛冶師が手掛けた一級品で非力なヴィヴィエでも扱いやすいように非常に軽く作られている。
王国に伝わる魔法の加護がついているので持っているだけで魔術に対する抵抗力が上がる。。
・てつの弓
ごく一般的に流通している弓。
・癒しの杖
ごく一般的に流通している杖。
【特殊能力】
・跳躍
【自分から攻撃したとき、回避+20】
獣人由来の高い身体能力。特に跳躍力に優れている。
・ご奉仕の喜び
【自分が杖で味方を回復させる時、自分も同じ量だけ回復できる】
【夢・目的】
・平和を守る
・強くなる
【希望プレイ】
・発情おさわり、猥談
・悪党やモンスターに敗北レイプ
・他の冒険者とのワンナイト
・その他セクハラ・ハプニングエロ
【NG】
肉体改造・破壊、グロ要素を含むロール。大スカ、食べ物に体液を混ぜる行為。特定の部位や衣装に拘る方。
兄さまは何をしていらっしゃるのでしょう……
少しだけ、寂しくなってしまいました
（耳を折り曲げて俯きがちで）
【少しだけになってしまいますがお邪魔します】
はい、お久しぶりです
（胸に手を当て頭を下げる）
最近は暖かくなってきましたね
この過ごしやすさはわたしの生まれの国を思いだします……はぅ
（しゅん、として）
誰とも、シて……？
（ぽかんとした表情で見つめ返すが、少しして意味を理解すると一瞬で顔が赤くなり）
なんでそんなこと言わないといけないんですかー！
秘密、秘密ですっ！
国に伝わる槍術に加えて、わたしの得意な跳躍を活かした闘い方をします！
（腰に手を当てドヤ。耳もピンと張り）
メタなことを言うと王族枠なので固有クラスです！
速さと魔法防御に優れた歩行の回避盾です！
クラスチェンジ後はブランネージュという名前だけ考えてあります！
しっ、シてないです！ 男の人とはっ！
百合か！
……っ！！
（顔をさらに赤くし掌で覆って）
>>654
エルキーラさんとはよく一緒に寝てますよ？
ぎゅーってすると、とても気持ちいんですよ？
>>655
えっちなことです！
あんまりしてないですからねっ！
>>656
に、兄さまとあんなこと……っ♡
はうぅ、恥ずかしくてどうにかなってしまいそうです
違ってたらすまぬ
アリアンネ
「特別好き……という訳ではないですが、
兄さまラブの妹キャラも、大変よい物ですね♡」
>>659
わたしはマギ・ヴァル大陸のお話だとラーチェルさんが好きです！
でもあんな山賊の親玉みたいな男が要塞の司令官になれたのは真剣に謎
さおやく……？
釣りでもなさるのでしょうか？？
自国の統治がうまくいかず手が回らない、なんてことがあると
ああいう方でも登用しないといけない事情が……あるのでしょうか？
>>662
ミルラさんも可愛らしい方ですね
わたしも兄さまのことを……おにいちゃんと呼んでもいいでしょうか？
突然ですと兄さまも困りますよね
なので、ちゃんと許可をとってからにします！
にいさ、お兄ちゃん……はぅ♡
（イメージトレーニング）
>>665
釣り竿をですか！？
棒状のもので慰めるというのは聞いたことはありますが、わ、わたしにはまだはやいですよぅ…
みなさま、お付き合いありがとうございました
（一礼してから去っていく）
兄さまの釣り竿ですか！？
し、私物で勝手に致すなど……っ♡
それでは今度こそ！ またお会いしましょう！
（ひょこっと顔を出して周囲を見回し、首を傾げてまた引っ込む）
【ヴィヴィエさんを食べちゃったのはアラリケ状態ですよ〜、ペニバンでぶっすりと…♥】
【とりあえず訂正だけして一言落ちです〜】
まだ中出しはしてないのね。
ウフフ…そろそろ誰かさんのオマンコに私のチンポザーメン中出ししたいわねぇ…クスクス…
【とりあえず一言落ち、ね。】
…まぁちょっとやってみるか……
（と、いうわけで気まぐれにセーブ的な事をしようとしてみたが）
……飽きたぞ。
だいたいなんだ。誰それがどれだけ経験稼いだかとか金を稼いだかとか。
貴様ら凡人の人生をなぜいちいち皇帝たる華琳が書きとどめてやらねばならんのだ！
この事業終わり！
（すぐに飽きてやめた。そもそも誰か来るまで玉座でじっとしていられる気質ではない）
聞け。貴様。
○○村生まれの××という者が旅立ち。
155の経験値を持っていてアイテムはこれ、能力はどうこう……
などということをいちいち書いていられるか。
だいたい民草が何億人いると思ってるのだ！
いらんことしておらんで己の村で畑を耕しておれい。
そしてしっかり華琳のために税を納めるのだぞ。
そしてその王様を束ねて支配する皇帝ならさらに詳細で消して消えない冒険の書を書くべきではないでしょうか。おっぱい大きい冒険者だって訪れるんですよ！！！
ぬっ……………
（少しだけ考え込んだ。それから）
貴様の言うこともわからんでもない。
よし、その……Fカップ以上の者は門を通してやれ。
華琳が直々に記録でも書いてやろう。
だ、だが！誤解するな。別におっぱいがどうとかではなくてだな。
全員書いていたらきりが無いから相応しい者だけ選別するということなのだ。
そう、科挙のようなものだ。うむ。
（ちょっとだけ、ほんのりと顔を紅くした。なんか想像したらしい）
（そのうち作る後宮の酒池肉林な光景とか…）
煩悩に正直でよろしい！そういうのわたくしは好きです。そして私はつるぺたおぢさんなので涙を流しながら別の場所でセーブをしてもらわなくてはいけません。
右を見ても左を見ても大きな胸の女性がいて、触ってもいい揉んでもいい、顔を埋めて挟んでもらってもいい、なんなら吸ってもいい！！さいこうですね。
いつだか使者が来たが……
そういえばあそこは貢ぎ物を運んできていないのではないか……？
我が国でももともとやってないぞ。
（思いつきでなんとなくやってみてすぐ飽きてそれから巨乳限定になった）
>>678
……旅などやめて街に落ち着き商売するか畑でもやればよかろうが。
さればセーブなどいらんだろう。
（仕方無いな書いてやる。などとは言わない。皇帝は非情だ）
あ、ああうむ、その、そうだな………
あれは………桃だ……桃源郷だ………ほわぁ……
（おっぱいに埋まった。それも弩級の）
（頭が包まれるようだった。気持ちいい……百センチを遙かに超える我が臣のおっぱい…おっぱい……）
って、何を思い出させるか！？
商才もなければ農業のノウハウもないので、色々と旅をするしか食っていけないのです。
妄想たくましい……。
女性の胸が大きいのは相手を魅了するため、セックスアピールの為と言われています。
猿とは違って目線が高いのでお尻じゃなくて胸で誘惑するようになったわけです。
なので、胸にメロメロになるのは正しい情動なのです。
後宮に入るにはFカップ以上が条件？
そうか。無能非才の身は切ないものだな。
才あらばどこぞの諸侯が召し抱えるやも知れんが。
というか貴様。無い無い付くしで世の中渡っていけると思うのか。
そ、そうだな。そうだろう。そうだろうが。
華琳が特別えっちなわけではないのだ。当たり前なのだ。自然だ。
あれを見て心揺さぶられるのは当然なのだ。うむ。うむ。
（何か良いわけがましくもある）
（変な方向で少女の羞恥心はあるらしく）
し、思案中だ！
その、だな。あの、だな。少年も入れるかもわからんし…だな。
言っておくが貴様は入れてやらん！
では寝るのだぞ。またな！
だがしかし！何とか生きていけるだけの能力はある！！あるのです！！
いやあ？特別にえっちじゃないというだけでかなりえっちな女の子だとおもいますよ！！
ちなみにわたくしもおっぱい大好きです
賑やかになりそうですね！最終的に少年のハーレムになりそう！！
えーー！！そんなあ……
おやすみ！！
【種族】人間
【性別】女性
【年齢】１４
【ジョブ】勇者（水の勇者）
【レベル】７
【身長】１４８ｃｍ
【３サイズ】Ｂ７６／Ｗ５４／Ｈ７８
【外見や装備】
腰まで伸ばしたロング銀髪をポニーテールにしている。
つぶらな瞳、目の色は青。健康的なすべすべモチ肌（ほんのり日焼け肌にうっすらと水着跡が浮かぶ）。
基本的な防具は青いウルトラマイクロビキニ、ビキニアーマーですらなく、ビキニ水着。
ウルタリシャの纏うビキニ水着は魔法の装備であり、露出面積が広い程皮膚の方が頑丈になる（鋼鉄化する訳ではない、柔らかさはそのまま）。
ただし防寒性は無いので、その点は補助装備でカバーしている。ウルタリシャの場合は髪を結ぶリボンがその役目を担っている。
武器は鋼の剣（サーベル型）を使っているが、剣術の腕はレベル相応にまだまだ未熟。
【特殊能力】
水中呼吸：水の勇者であるウルタリシャは水の中でも問題なく呼吸が出来る
水の魔法：水の勇者であるウルタリシャは水を利用した様々な魔法を使う。水の矢を飛ばすウォーターアロー、水の盾を張るアクアバリア等。
聖水生成：水の勇者であるウルタリシャが飲んだ水は彼女の体内で聖なる力を蓄える事で排泄される時になんかこう魔物を寄せ付けない聖水的な効果を持つ。亡霊にも超効く。
【備考欄】
南方の国、『ミズギエロ連邦共和国』の勇者。海の神マグロードによって選ばれた水の勇者である。
勇者らしく正義感が強く、ポジティブでいて行動力も備えている……のだが、彼女の基本防具は水着である。
これはミズギエロ連邦共和国の文化によるものであり、露出度の高い水着を着ていても大事な部分さえギリギリ隠れていれば恥ずかしくないし、
下手に鎧を着るよりも、その魔法の水着を着て戦う方がミズギエロでは一般的である為だ。
ミズギエロは主な産業としてビキニアーマーを生産しており、ガリア大陸の各地へ輸出を行っている程、魔法の水着やビキニアーマーの生産技術が発展しているのだ。
ちなみに非処女である。
冒険に出て数日後、大昔の海賊が亡霊となったモンスターに襲われ、処女を奪われた挙句、肉便器として海賊船の備品にされそうだった所、
特殊能力欄に記載の聖水生成能力による、失禁という名の聖水シャワーで海賊の亡霊はあっさりと昇天した。ウルタリシャが使っている鋼の剣は元々この海賊の持っていた物である。
【希望】雑談をしたり冒険をしたり、エロはシチュエーション次第です
【ＮＧ】
・死亡、グロ表現はＮＧです
・俺ツエーがしたいだけの人は他を当たって下さい
・ファンタジーの世界観に合わせず、即興のキャラ性も付けない名無しさんとのエロール
・その他目に余る程のマナー違反は当然ＮＧです（強引ながっつき行為、過度の確定ロール等）
【試運転、プロフは変わるかも】
【NG多いんで合わない人はとことん合わないかも、賑やかしくらいに思って】
（選ばれた勇者であるのは事実だし、祖国ミズギエロ連邦共和国から支援も受けているのだけれど）
（実績があんまりないのである）
やっぱり人々を脅かす魔物を倒したり……とか？
とはいえ、自分の評価の為に困っている人を選ぶっていうのはなぁ……ナシ寄りのナシです
（そもそも、マグロード神に認められた勇者と言ってもである）
（かの神は“志願者の中から”勇者を選ぶといったシステムを取っているので）
（水の勇者とは選ばれた者ではあっても、唯一無二の存在では無かったりします）
（ウルタリシャが倒れれば、次の志望者の中から新たなる水の勇者が誕生するだけの話なのです）
（……まぁ、海の神マグロードは命を消耗品のように扱う事が好きではないので）
（「勇者は鉄砲玉ちゃうんやで！、滅多な事したらおっちゃん怒るからな！」と念を押して神託を降しているのですが）
焦る気持ちもあるけど……どうせ長い道のりです
少しずつ、世の中の役に立つ事をしていけば、いつかあの宝剣メチャスゴソードを賜る事もあるかもです！
（腰を痛めたお婆さんの代わりに水を汲んできたりと、地味な人助けをしながらウルタリシャが思い返すのは）
（ミズギエロに伝わる伝説の宝剣、装飾煌びやかで、めちゃ凄そうなロングソードの事でした）
（ウルタリシャも人の子、伝説のアイテムというのは心が躍るのですが……ウルタリシャは知りませんでした）
（自分がその宝剣メチャスゴソードを賜らなかったのは、その剣が歴史的価値はあっても実用に耐えない単なる古い剣でしかなかったからです）
その為にも、やっぱり勇者としての実績を積まなくちゃですね。神様にだけじゃなくて、人々に認められるように頑張らないと！
（いつの日か、自分が伝説の剣を握る日を夢見つつ）
（人々を助ける為に、今日も旅を続けるウルタリシャは見晴らしのいい丘、草の上に腰かけて）
（助けたお婆さんから貰ったお弁当のサンドイッチを食べながら、遅いお昼を採っているのでした）
【ほい、こんな感じで待機】
【今日の雑談デッキ：「ウルタリシャについて」「ミズギエロ連邦共和国について」「そんな装備で大丈夫か？」】
【あとは適当に】
（サンドイッチを頬張っている頬をもぐもぐと動かして……ごっくん）
あ、どうもこんにちは
私はウルタリシャ、ミズギエロ連邦共和国の勇者です、よろしくお願いします！
…………？
（右を見る、左を見る、首を傾げてしばしの思考……）
……わ、私ですか？
び、美人だなんて……もう、お世辞はダメですよ！（１４歳の少女には言われ慣れていない言葉なので、照れてます）
ミズギエロは常夏の国ですから、私みたいに日焼けしている人は沢山居ますし
だからこそ日焼け止め魔法も発展しているんですよ、私は時々忘れちゃうから……ちょっとだけ日焼けもしちゃってますね
（そう言って、ほんのり日焼けした肌に纏った水着の肩ひもをずらして見せると、本来の白い肌が伺える）
水着の美人や美少女が沢山いるとは聞くけど実は国名通り男女問わずみんな水着で暮らしてたり？
ウルタリシャちゃんにはこれからも日焼け止め魔法忘れてもらって綺麗な水着の日焼け痕を残してもらいたいものだ…なくなったら寂しい
海産物は美味しいですし、良い所ですよー
……海の魔物が出るのが、難点ではありますけどね
あ、良く諸外国の方には誤解されるんですけれど、ミズギエロでも水着以外の服で過ごしてる方は沢山居ますよ
だってこの水着、魔法の防具ですからね！
ミズギエロ出身の冒険者や、国防軍の皆さんは水着ですけれど、一般の方は大体普通の着衣を着ていますね
>>690
そういうものですか？
でも……こんなことで喜んでもらえるのでしたら、はいっ！、出来る範囲で健康的な日焼け痕は残しておこうかと思います
……というか、朝起きて、まず日焼け止め魔法を使うのは、割と面倒くさくて……えへへ……
悪魔みたいなサメとかタコとかイカetc居そうだなぁ
捕まえられたら焼いて食えるかもしれないけど下手したらこっちが喰われそう
国名が国名だし南方の熱い国だから全員水着で開放的な生活してると思ってたけど
特産品になるぐらいの防具と聞くと冒険者や兵士じゃないと所持しないよなぁって話聞くと納得した
綺麗だという人もいるから残すって言ってくれて嬉しいよ！
あと朝寝ぼけ眼こすって準備するのめんどーだから気持ちはよく分かる
はい、他にもギルマンが海賊になっていたりとか……イソギンチャクの魔物とか、ウミウシの魔物とか……
カニの魔物やウニの魔物は食べられるとも聞きますけど、味はあんまり美味しくないらしです
魔法の防具だから、それなりのお値段もしますし……私の着ている物は、勇者認定を受けた時に国から支給された物なんですけどね
だからこう見えて、実はちょっと高級品なんですよ！
（ミズギエロの魔法の防具は一般的にはビキニアーマーや、一般的に連想されるビキニに魔法が付与されたものです）
（ウルタリシャが身に着けたウルトラマイクロビキニは、露出面積の多さに比例して皮膚の防御力が上がるという、かなり高度な魔法が付与されているとか）
付与された魔法効果も色々あるみたいで、
筋力を上げる効果とか……魔法耐性とか、色や形で種類も沢山ありますね（スク水とか競泳水着とかスリングショットとか、そういう話）
やっぱり冒険者の装具って高いんだなぁ
筋力や耐性っていうのは一般に有名だけど布の露出度が多いほど強い魔法ってどんな仕組みなのか想像もつかねぇや
水着の色形が色々あるっていうのは年頃のファッションも好きな女の子冒険者とかには嬉しがられそうだな
そのあたり裁縫職人やファッションリーダーな冒険者が頑張ってるんだろうかね
今日は色々話聞けて良かったよ
用事で離れるけどいつか機会作ってミズギエロ共和国にも自分の足で行ってみたいものだ
素敵な南国の美少女勇者様にこれから活躍と栄誉の機会がある事を願ってるぜ
……？（よく聞こえなかった）
喜んでもらえるのは嬉しいですけど、ちょっと恥ずかしい気もしますね
そうそう、日焼け痕を利用して、魔法の紋章を描く事が流行った事もあるんですけれど……
効果と精度が安定しないので、直ぐに廃れてしまったんですよね……今は日焼けは防ぐのが一般的です
特別、朝に弱いつもりも無いんですけれど……
身支度をして、食事も採って、剣の練習もしなくちゃいけないので、あっという間に時間が過ぎちゃって
国が旅を支援してくれてはいますけれど、遊びの旅行ではないので、助けを求める人達の所へは一刻も早くいかなくちゃいけませんし
だからその……はい、つい疎かにしちゃいますね……（髪の毛とか、身嗜みだけは女の子だから頑張ってる）
相当細かい調整や貼ってる間の肌へのダメージ防ぎの繊細な魔法調整がいるらしくて結局一部の極めた魔法職人しかやれないらしい
まだ入れ墨やタトゥーの方が魔法紋章技術は優れてるだろうな（二度と消せないから敷居は高いが）
カニの魔物とか、一見ちょっと美味しそうなんですけどね……
おまけに、殻が硬くて強敵ですし、あの大きな挟みに挟まれたらと思うとゾっとします
制約を課す事で、魔法効果を強める……という事は聞いています
それなら裸が一番強いんじゃって気もしますけど、それだと魔法が掛からないみたいで……難しいですね
そうかもしれませんね！、……私もまだ駆け出しなので、あまり冒険者の知り合いとか居ないので……多分、そうなんじゃないかと
海の冒険とかですと、普通に鎧で挑むと大変な時がありますから、そういう時にミズギエロの水着が重宝するとは聞いたことがあります
魔法の水着やビキニアーマーはミズギエロの主力産業の一つですからね
世界の何処かで女性の冒険者さん達の助けになっているなら、国民としても嬉しいです
はい！、機会があればぜひミズギエロにいらして下さい
私のおすすめは、薬草効果を持つ海草を使った、海薬草海苔ですね、色んな食べ方が出来て美味しいですよ！
名無しさんの期待に応えられるように、私も頑張りますね！
紋章術は正確に紋章を刻まないとトラブルが起きたりするらしいですからね
私も戦い方としては魔法戦士……のつもりではいるのですけど
水のエレメントを利用した自然魔法なので、紋章術には触れた事が無いですね
色々な事が出来た方が、きっと冒険の役に立つんでしょうけれど……
魔法力を損失させた事例とか学院の古い文献で読んだ事あるな
ある種の肉体改造的なものだから紋章術も医術と同じく深い知識と上達のための途方もない鍛錬が求められるのは間違いない
剣を振るだけの一芸極めて空間を断ち魔王を斬り裂くような勇者も伝説の物語には出てきたりするし
ウルタリシャも水魔法を極めればいいと思う
好きなものこそ上手なれとかなんとかヒノモト国のコトワザ？なるもので聞いたことがあるし
ひえっ……そんな話もあるんですか
というか、学院という事は名無しさんは本業の魔法使いだったんですね
道理で紋章術にも詳しい訳です……
（意図的に間違えて紋章を刻む、という辺りが怖かったので）
（つい反射的に、いかにも紋章とか刻み易そうな引き締まったお腹を隠すように手を当てる）
水魔法だけでも極めちゃったら、魔法使いとしてもやっていけそうですね
……まぁ、今はあんまり、沢山の魔法は使えないんですけど
水の矢を放つウォーターアローに、水の盾を張るアクアバリア、水を浄化するピューリファイ……
この三つくらいですね、
これでも一生懸命勉強して覚えたんですけれど……なるほど、そんなことわざが……
あ、そうだ！
名無しさんは魔法使いなのでしたら、どんな魔法を使えるんです？、私でも覚えられるでしょうか？
今より人々が殺伐としてた時代の事例だからね
この時代でその綺麗で細いお腹に無理やり紋章間違えて刻むなんて起きないさ、ははっ
意外と怖がりな所があるのは年頃って感じで可愛いね
（大胆に水着から晒された引き締まって滑らかなお腹を隠しながら怖がる様子を苦笑しながら眺めて）
まぁ貴重な魔導書や書物が読めたり研究できるからって入っただけではあるんだけど一応本業っちゃ本業か
水は万物の源というからね
魔法としても世の物質や生物に干渉できるものも広くてポテンシャルはとてつもないから極めたらそれだけで一流だよ
いきなり沢山使える人もいたけど才能に溺れたり薄く広くで微妙な結果に終わったりなんて子もいるからね
ウルタリシャちゃんはゆっくりでも確実に成長していけばいいさ
僕の魔法はね、えっと…
（指先に水の塊を出すとものすごく細く圧縮して目を凝らさないと見えないほどの毛先のように変化させて）
（それで空中に奇妙な光る文字を描いていく）
生き物の体の大半が基本は水で作られているとは聞いたことがあるかな？
その水でできた体に極細に魔力を圧搾して集中させた水魔力で干渉してね、この古い文字（ルーン）を刻んで一時的に強化したり人体に干渉したりってやつだ
紋章術と似てるけど、一時的に魔力で刻むだけで一日程度ほどで消えちゃうんだ
紋章術が怖い人向けの簡素なやつって感じだね
それとおまけで疲れた神経とか肉体を整体できるから整体師みたいなものでもあるね
趣味で学院の書庫の底の底にあった古い文献読んで解読した文字が意外と水魔法や人体と親和性が高くて仕事になったんだけど
何が役に立つかわからないものだね
うう〜、私だって痛そうなのは怖いですよ（お腹を隠していた手をどける）
（ウルタリシャの着ている水着はウルトラマイクロと付くくらいなので、マイクロビキニよりさらに面積は小さい）
（１４歳の女の子に着せて良い恰好じゃない……と思う人も居るだろう、だがこれがミズギエロ連邦共和国の文化なんだから仕方ない）
（ちっちゃな三角の布がギリギリ隠している胸の先端と性器以外は丸出しのつるんとしたすべすべの肌を……蠱惑的と思うかどうかは、人による）
はい、私の方の本業は勇者……の、つもりですので！
勇者として困っている人を助けながら、魔法の方も成長していけたらな……なんて考えています
世界には勇者だけが使える魔法もあるって聞きますから、そういうのも覚えられたら良いなぁ〜！
（年相応に、そういう特別感へのあこがれもあります）
（それにしても名無しさんは色んな魔導書を読んでいるようで、魔法に対する見識が深いご様子）
（ウルタリシャは魔法の初歩しか学んでいないので、先生の講義を受けているような気分で身を正してしまう）
わぁっ……すごい、すごいですっ！
（名無しの魔法使い……ネームレス・マギウス、あるいは無銘の魔術師というとカッコいいかもしれない）
（そんな彼の見せる空中に文字を描いて見せた魔法に、ウルタリシャは目をキラキラ輝かせて）
はい、私も水魔法の初歩を学ぶときに聞きました、
身体強化……それなら剣術にも活かせますし、色々な応用も効きそうですね……
（ふむふむ、と頷きながらも、ウルタリシャは同じことが出来るかと水の塊を出してみるが）
（その水の塊を圧縮しようとしている内に、水の塊は崩壊して、割れた水風船のように水を散らしてしまう）
むむむ……難しいです……
お仕事、というのはお話に出てきた、整体師をしてらっしゃるんですか？
……その、ちょっと体験してみても良いでしょうか……？
（どうやら信頼できそうな人なので、同じ水の魔法を使う者として、興味を抱いたよう）
【夕飯があるのでそろそろ落ちるのですが、良かったら最後に魔法の一つでも掛けてやって下さい】
【重い奴でなければエッチなのでも、普通に健康にいい奴でも、話のオチにさせて頂ければという感じです】
あはは、からかってごめんね
痛いのはいくら勇者だろうと誰だって怖いよね
（お腹を隠した手がどけられると良く日焼けした褐色の肌が露に）
（乳首や局部がギリギリ隠れるだけのウルトラマイクロ水着から溢れんばかりに零れる瑞々しいつるつるもちもちの１４歳の勇者の少女の体は）
（年下の少女をそういう目で見るのは良くないという理性を徐々に焼くように、魅力的に、蠱惑的に見える）
その志をずっと保ちながら、焦らず鍛錬を続けていればきっといつか凄い勇者になれるさ
それこそ伝説のような魔法を使えるような素敵な女魔法使いにね
（憧れを口にするウルタリシャちゃんは）
（入学した初日に自己紹介で堂々と大志を告げる生徒のようなシャンとしたまっすぐさで微笑ましい）
なかなかすごいでしょ
結構これを覚えるのには時間かかったんだ
（わーわーと明るく声をあげながらキラキラした目を向けてくる美少女についつい得意になって声が弾む）
（水の塊を圧縮しようとしながら、床にバシャバシャと何度も散らしているウルタリシャちゃんの様子を眺めながら）
水の塊を更に繊細な機構で仕切って様々な機能を持たせてるのが人体だからね
その目に見えないレベルの構造に水魔法で干渉して、しかも副作用を出さないためには目に見えないレベルのハリより更に細かいサイズの魔力水で操作しないといけないんだ
そのコントロールを一目でコピーされたら僕みたいな職業の人はショックで寝込んじゃうよ、ふふっ
ルーンの付与師（エンチャンター）兼整体師って感じだね
ここは施術院じゃないから簡単なものになるけど、ちょっとだけ体験してみよっかウルタリシャちゃん
腕を横にだらんと下げてリラックスしててね
(乳首と性器だけを隠した小麦色と白の日焼け痕を無防備に男性に見せて）
(人懐っこい笑顔で無邪気に好奇心任せに施術を求める可愛らしく蠱惑的な勇者の少女を眺めていると）
(ちょっとした悪戯心とムラムラが同時に湧いてくる)
(そんな少女の柔肌に魔力水の繊細な毛先を向けると）
(耳横から首筋横、鎖骨、腋下、色っぽく伸びる脚の付け根鼠径部といった熱や大事なものが集まる場所を）
(こしょこしょと擽るようにしながら魔力を注いで整体していく）
(途中乳房の横、詳しくはスペンス乳腺と呼ばれる敏感な部分や、性器ぎりぎりの部分を幾度も通り過ぎながら）
(最後に可愛らしいおへそが丸見えの褐色の日焼けしたお腹に向けて）
(くるくると器用に細かく字数の多い古代文字を刻むように水を動かして）
これでよし…！
大体体の悪いものが集まったりするところを弄って
あとは女の子が弱くなりやすいお腹の部分に重点的にルーンで整体したから
簡単だけど処置は終わりだよ
今日この後しばらくは身体がむずむずしたりお腹のあたりが熱くなってるかもしれないけど、それは悪いものをうまく除去した反応だから
明日には凄くすっきりできてると思うよ
もしウルタリシャちゃんが気に入ってくれて、今度本格的な施術を受けたくなったらお店に来てほしいな
今回みたいな短い奴じゃなくてじっくり長く整体してあげるからさ
（実は女性に対してこの施術をすると、身体機能がとても良く充実すると同時に性的な機能も一時的に向上しある種の発情・感度上昇の状態になる）
（整体効果や美容効果も抜群なうえに、この効用もある種の魅力としてリピーターを呼び、ある種の夜の業務として成り立っている面があるのだが）
（ウルタリシャちゃんにはあえて告げないで、しれっと施術の終わりを宣言する）
【お疲れ様ー。今日は可愛い勇者ちゃんと沢山話せて楽しかったです。ありがとうございました】
【えっちな施術だけど完全な嘘じゃなくてちゃんと体にいいものって感じの中間の魔法にさせてもらいました】
【此方こそありがとうございます】
【早速お返事を…とは思ってるんですが、諸事情に付き返事遅くなってしまうので】
【余裕のある時にでも見て貰えれば…という感じです（待機したいキャラハンが居たら後日になるかも）】
【夕食とか諸事情優先してくれたらいいからね。ゆっくり待ってるから焦らないで大丈夫だよ】
【締めのお返事楽しみにしてるね】
【それではこちらは先に落ちますね。今日はありがとうございました。また来てねー】
そうですよー、私の身体はこの魔法の水着の力ですっごく頑丈ではあるんですが
“怖い”と思う事は大事だって、剣術の先生も言ってましたもん
（専属の師匠が居る訳ではなく、ミズギエロにある小学校の剣術部にて）
（顧問の先生からウルタリシャは剣術を学びました）
はい、頑張ります！、名無しさんも応援していて下さいね！
（穏やかな言葉で、いつか大成出来ると言ってくれる名無しさんの言葉がウルタリシャには嬉しい）
（ぱっと花が咲くような朗らかな笑顔を浮かべて、ウルタリシャは優しい言葉に元気に返事を返す）
（いつか、そのいつかが例え遠くとも、辿り着きたいな、と思いながら）
なる……ほど……？
針よりも細かい操作なんて、やった事も無ければ出来るとも思っていませんでした
魔法の鍛錬は教えられる人も少ないから、こうして教えて貰えるのは凄く嬉しいです
（人体の構造……内蔵や血管に至るまではウルタリシャの理解が及ばず、生返事になってしまう）
（ただ、その説明の中の針よりも細かいという言葉に、今まで自分が想像した事も無いような繊細な魔力コントロールを行っていた事を知り）
（今の自分は勿論、将来的に出来るかも判らない技術の持ち主に尊敬の視線を向ける）
水の魔法について、教えてくれてありがとうございます。あなたの技は、本当に素晴らしいです……
（水魔法という大雑把なジャンルとしては同じ魔法を習得しているからこそ）
（その技量の高さを思い知ったウルタリシャの口から出た賞賛の言葉には、興奮の熱があった）
いいんですか？、はい！、よろしくおねがいします！
（ウルタリシャのお願いに、「ちょっと体験してみよう」と快く応じてくれた魔法使いさん）
（彼の言葉に素直に従ったウルタリシャは、言われるままに腕を横に下ろして力を抜く）
（少し前まで、教師の講義を受けているような気分だったこともあり）
（魔法の指導を受けている気分のウルタリシャはこの体験を楽しんでいる事が傍からも何となく判るだろう）
んっ……
（魔法使いの水魔法が作り出した極細の毛先状の魔力水がウルタリシャの耳横に触れる）
（その感触は小さいものであったにも関わらず、緊張感を抱いていたウルタリシャは小さく声を漏らす）
……っ……んっ……ぅっ……
ひゃっ……あはは、なんだかこれ、くすぐったいですねっ……んっ……ぁっ……
（こしょこしょと、ウルタリシャの肌の上を踊るようにくすぐる水の毛先）
（その感触に撫でられて……水の毛先であるがゆえに、何か小さな生き物に舌先で舐められているような感触にも似た感触に愛撫され）
（思わず声がでてしまうウルタリシャは、恥ずかしくて小さく笑う）
ひゃ……んっ……ぁ……ぁっ、……んぅ………っ……ひっ……！
（鎖骨をから舐めるように、腋の下から、慎ましいながらも確かに存在する乳房の横乳へ）
（水の毛先が通る度に、そこから魔法使いの魔力がウルタリシャの身体の中へと流れ込み）
（その感覚が電気的な刺激に似ているにも関わらず、痛いどころか心地良い事にウルタリシャは驚きながらも）
（彼の魔力が身体の血流を整える事によって、どんどん身体が熱くなってきて……不思議な心地良さとくすぐったいような快感に頬を紅潮させる）
（せめてみっともなく大きな声を出さないようにと意識するも、水の毛先のくすぐったさと気持ちよさに負けてしまう）
はふっ……はっ……はっ……でも、これ、気持ちいい……です……
身体がポカポカしてきて、何だか温かい……んっ……ぁっ、ぁあッ……ひゃっ、んぅぅ〜〜〜……
（ウルタリシャの乳首に近い所や、割れ目にギリギリ触れない辺り、太股の内側に……どうやってか、足の裏にまで）
（身体中の敏感な所を水の毛先に愛撫されていたウルタリシャはある瞬間から汗を掻き始めていたし、毛の生えてない割れ目にしっとりとした感触を感じていた）
（でもその生理的な反応は、決して魔法使いの名無しさんには言えない事で……ウルタリシャは恥ずかしそうにしながら、ついに耳まで赤くして）
こ、この魔法は本当に気持ちいい事は……ひゃッ、ぁッ……♡
わかりました……な、なので、もうそろそろ……ぅひッ、ぁぁ………ふぁっ……♡
（自分の性器が快感で濡れてきている事に気付いたウルタリシャは、それを気取られない内に施術を止めてもらおうとするも）
（時すでに遅く、魔法使いの水の毛先は、最後の仕上げとして、ウルタリシャのお腹……性器の上の下腹部辺りを集中的にくるくると撫で回して）
（古代文字を刻むようにしつつ、たっぷりと健康に良い魔力を注ぎ込んでしまい……）
（びくっ……びくっ……と、小さく痙攣するように身を震わせて、軽くイッてしまったウルタリシャが、その場に膝をついてへたりこむ）
はぁ……はあ……あ、ありがとう……ございます……
（顔を真っ赤にして、ウルタリシャは「ばれてないかな？、ばれてないよね！？」と心の中で繰り返す）
（大丈夫、当然絶対にばれています、何故なら相手はその道のプロフェッショナルだったからです）
（とはいえ、魔法使いの施術は完璧で、ウルタリシャの身体は血行が良くなったばかりか、日中の疲労感も完全に消え去っており）
（興奮と羞恥から思考が纏まらず、魔法使いの彼の術後の説明は殆ど入ってこなかったけれど……）
（逆に体力と魔力を持て余してしまったウルタリシャは、魔法使いと別れた後……）
あぁッ……ぁんッ……はぁッ……あぁ……
こんなの、ダメ……私、私……勇者なのに、こんなはしたない事しちゃ……ひゃっ、んう゛ぅゥゥ〜〜〜♡
（夜の闇に、ウルタリシャの自慰の声が溶けていく）
（中指を使って、濡れる割れ目の上をなぞって、勃起して愛液に塗れた肉豆を苛めては、自らの乳首をキュゥキュゥと抓るようにして）
ひぁ゛ぁぁ……神様ぁ……こんな勇者でごめんなさいぃぃぃ……
（せっかく選んでもらったのに、宿屋……は、近くの部屋に聞こえてしまいそうだったので）
（夜闇の中、海の波音に紛れて、少女勇者の自慰の喘ぎが続くのだったとさ）
【……遅まきながら、こんな感じでオチとさせて貰いますね】
【改めてお付き合いありがとうございました、私も楽しかったです】
（せっかく選んでもらったのに、冒険の合間でこんなはしたない真似をしている事を、ウルタリシャは神様に詫びる）
（宿屋は近くの部屋に聞こえてしまいそうだったので、夜闇の中、海の波音に紛れて）
（誰も居ない浜辺へとやって来た少女勇者の自慰の喘ぎが、まるで海亀の産卵のように響くのだったとさ……）
【日本語むずかしいネ！、それではスレをお返しします】
流石に少し肌寒い時もあるけど、もうお昼の時間帯はけっこー暑いよね、うん
そうねぇ。暖かくなって…
私の姿も寒そうに見えなくなって好都合だわ。
…クスクス…
（年中ほぼ全裸に近いサキュバスが背後から現れる。
素肌には桜の花弁が付着していて）
【一言通過ねぇ】
わわっ！？び、びっくりしたぁ……って、ノヴェラさん相変わらず寒そうだね……あははは……
お疲れ様わ
（どっちの問題とも無縁な為物凄く他人事な様子で）
（何気無く後ろから抱き着きアカネのお尻に頬擦り）
わわっ！？
(いきなりお尻に抱きつかれてお尻に頬ずりされ驚き）
ちょ、エルキーラちゃん！？
(頬を赤くしあわあわと）
えっと……あたしはこう見えても花粉には強いから、どっちかと言うと寒暖の差が辛いかな〜？って感じだね
差が無くなればいいの〜？ じゃあこれあげる〜♪
（挨拶代わりだったらしく何事も無かった様に離れて）
（ポシェットからオレンジ色の飴玉の入った瓶を取り出して一個差し出してくる）
（みかん味では無く蜂蜜味の飴に炎魔力を練り込んだ物で身体を温める効果がある手製の飴玉）
？なにそれ？
(赤く温かい飴玉？のようなものを受け取り)
飴……かな？えっと、ありがとね？エルキーラちゃん♪
(にっこりとはにかみ飴玉を手に取る）
えっと、舐めてると暫く身体があったかくなる飴玉だよ〜
魔力を込めてあるから早めに食べてね〜♪
（実際の所炎魔力の活性化効果もある為回復力の増強効果もあり）
（副作用として身体が火照る、所謂興奮剤に近い効果もあったりする）
ん〜… 今日は屋台やってない〜？
（周りをきょろきょろ見ながら確認 夜食の買い食いに来ていたらしい）
へ〜……流石は剣と魔法の世界だね
そんなのもあるだなんて
(興味深そうに繁々とみて）
今夜は少し早めに店じまいしてるね
色々メイちゃんもなにかやるみたいだし……
【とと、元から時間も遅かったし今夜はこれで……またね！】
手作りだから売ってないよ〜？ 欲しかったら作るから言ってね〜♪
（異世界人だとかそういう知識は無いため一般販売はしていないとズレた返事を返し）
そっか〜、じゃあまた今度食べに行くって言っておいて〜♪
じゃあばいばーい♪
（やってないなら仕方がないと別に気にせずに）
（ぱたぱたと手を振って立ち去りいつもの酒場へ入っていく）
【は〜い、おやすみなさーい♪ 私はもう少し待機してみます〜】
（ちゃっかりお酒も飲んでいたらしく酒場から上機嫌に出てくると）
（千鳥足とまではいかないもののふらふらと自宅へ戻っていく）
【そろそろ落ちます〜 おやすみなさ〜い…】
……暇なのよ！ だれか構いなさい！
これかしら？
（お臍を見下ろし青く煌めく石のハマったピアスを指し）
なんでも、見えてないとダメらしいからお臍のところに穴を開けてるんだけど……ホントかしら？
まっ、美少女だからなんでも似合っちゃうんだけどね〜ふふん♪
(白いお腹の形のいい縦長の臍を貫くようなピアスを好色そうに眺めて)
耳と違って普段つけない場所に可愛い子がピアス開けてるのがえっち
アネモネはどこにピアスつけても似合っちゃうぐらい美少女だよ
ふーん、こういうのが好きな人も居るんだ？
結構悪い子とか好きになっちゃうタイプ？
判り切ってることだけど、一応、お礼は言っておくわ。ありがとっ
（気分を良くしてニコッと笑い）
生憎だけど、他にピアス開ける予定はないけどね
お臍に無理矢理通されたときすっごい痛かったんだから……
耳に普通の丸いのじゃなくてバチバチに鎖とか棒みたいな凄いのつけてたり舌に開けてる子とかも好きなんだ
ほんと可愛いなアネモネ…ずっと笑っててほしいな
(笑顔が素敵なへそピアス美少女に見惚れつつ)
顔面良くてスタイルいいからどこに開けてもえっちでかっこいいって思ったけど痛いの苦手じゃ仕方ないかー
無理やり穴開けられたって聞くとかわいそうだね…今はもう馴染んで痛くはないんだよね？
(アネモネが可愛く笑ったり得意げにする度ちりんと魅力的に臍の前で揺れるピアスに)
(興味ありげに指が伸びそうになったり目線がチラリ)
あー、いるわよねそういう子
流石に近くにはいないけど…ちょっと敬遠しちゃうし
ふふんっ、そんな気のいいこと言ってー、褒めても何も出ないわよ？
（そういいつつも口元に手を当てて意識して笑みを強めて）
スタイルには正直自信ない……っていうか、ここのレベルが高すぎるのよ
まっ、その分美少女っぷりじゃ負けてないんだけど♪
「ご利益があるから〜」って村を出るときにね
今は全然痛くないし、あんたが想像してるよりずっと悲しくもないから大したことじゃないけど……？
（話していて目線がお臍に向いているのが気になり、手で出そうになっているのを見て）
触りたいの？ 少しだけならいーけど
アネモネは明るくて快活な美少女にしか見えないのに臍にワンポイントそういう悪そうに見えるピアスがキマっててえっちぃんだ
褒めたらアネモネが喜んで可愛い顔見せてくれるからそれだけでこっちも楽しいよ
それに本当の事言ってるだけだしね
そうかなぁ
(自信なさそうにスタイルを卑下するけど)
(男から見ると胸は膨らみくびれはキュッとしまってヒップや脚のラインも見てて飽きない)
アネモネも全く負けてないと思うけど…世の女性は
アネモネのスタイルでそんなこと言ってたら贅沢ってキレる子が何人もいそうだ
今痛くなくて気にしてないなら良かったよ
正直めっちゃ触りたかった…アネモネみたいな美少女がおへそにピアスしてるのさっき言った通りすごく好きだからタイプすぎて
じゃあお言葉に甘えまして…っと
(縦にシュッと伸びた美しい臍のラインをつつつ〜っと指でなぞり)
(ピアスの通ったへその穴を指で痛くないぐらいに優しくコリコリ触ってみたり)
(何度かちりんちりんとピアスを指で摘んだり指で軽く弾いて動かしてみる)
触ったりするとどんな感じしてるのかな？
そーいうギャップに惹かれるわけね
酒場の男どもが「清楚の塊みたいなシスターさんが裏では……」みたいな妄想を話してるのを聞いたことがあるけど似たようなものかしら
……くだらないこと思い出しちゃったわ
それなら好きなだけ堪能しなさい♪
前はスラゥとしててたんだけど……本当よ？
ちょっとした事情で、けっこうお肉がついちゃってねー……
（子ども宿したことで産むのに適したカラダに変化した結果）
（抱き心地の良さそうな男受けするボディに育っていて）
アンタみたいに好きって言ってくれる人も多いからそれは嬉しけどね
どんだけ好きなのよ……
そこまで触りたそうにしてると、お預けもかわいそうだからいいわよ？
（そういうと腕をお尻側に回して身体の正面を明け渡す）
（お肉が乗りつつも鍛えられているのがよくわかるカラダを晒しながらお臍に指が触れるとくすぐったそうにして）
（むき出しになったお臍やピアスを触れられ、複雑な表情でそれを眺める）
ん〜、よくわかんないっ
ヘンな感じ……？ じんじんする・…っ
アネモネはピアスしてなかったとしても凄く可愛いけどね
じゃあたっぷり見せてもらって目の保養にしたり
何度も思い返して使っちゃうかもだけどいいよね
(アネモネみたいな子にた自分の肢体を堪能しなさいなんて言われたら堪らなくなって)
(欲望がギラついた目でスラっとした頃の面影を残しつつ抱き心地のいいむっちりに変化した男好きする体をじろじろ)
むっちりしてるけど太ってないし前は痩せてたってのも嘘じゃないの分かるよ
今の揉み心地とか抱き心地よさそうなふっくらボディも素敵だよアネモネ
抱きしめて腰とか擦り付けたいくらい
こうして触ってると確かにアネモネの言う通り多少お肉ついちゃってるのがよくわかるや
でもフニってやわらかいお腹の奥には筋肉ついてるのもわかるしこれはずっと触ってたくなるなー
よくわかんないならもうちょっと色々さわってみよっか？
そうしたらジンジンするだけじゃなくなるかも
(抵抗もせずに手を後ろに回して綺麗な身体を晒すアネモネ)
(そんな彼女の臍とそれを踏まえて魅力的に飾るピアスを触るたびに艶かしい声を上げる様子に調子に乗って)
(下半身の前を膨らませながら)
(ピアスを弄る手をとめないまま、もう片手は下乳ギリギリのあばらのあたりをスリスリ撫でたり)
(むっちりお肉の乗る脇腹をマッサージするように揉んでみたり、アネモネの子宮が下にある下腹部に指を立ててぐにーっと柔らかく腹肉を押してみたり)
お臍やピアスと一緒に色々体のあちこち触ってみてるけどどう？
気持ちいいって思ってくれたら恥ずかしいかもだけど「正直」に話してほしいな
その辺りは男の夢…って感じらしいわね、アツィにはわかんないわ
当たり前じゃない、ピアスがなくってもアタシは美少女よ？
（大きな目を瞬かせてウインク）
使っ……！？ まあ、別にかまわないけど…っ
本人に面と向かって言うのはどーなのかしら？
（ギラついた視線から隠れるには物足りない装備）
（悩ましい身体つきが露になった恰好で、気恥ずかしそうにすると腕を組み）
〜〜〜っ
なんか、調子狂うわね……っ
（所謂ホメ殺しには弱く、目線を左右泳がせて）
まっ、こればっかりはしょうがないのかなーって思うけど
ふふん、村に居た頃は修行ばっかりだったし、こっちに来ても鍛錬は怠ってないもの
（赤いインナー越しのお腹は美しい縦割れの腹筋をしていて）
（女性的な部分にはお肉が乗りつつも、全体としてはしっかりと締まっていて）
んー……別にアタシはいいの。気にしなくてもいいわ
（わざと無反応を装っているがお臍のピアスを触れられ続けもどかしそうな声が漏れ）
（普段触れられないようなところにも手が及ぶと、くすぐったさが勝るのか身体を捩ったりしながら）
どこさわってんのよー…そこっ、押さないで……っ
（子宮をお腹の上から押されると疼く）のを感じ、無意識の内に腿をすり合わせてもじもじとして）
ピアス、触られると…お腹の奥が熱くなってくるみたい…っ
アタシを発情さっせる効果があるのかな……段々、気持ちよくなってきちゃってる……
お腹押されて……欲しく、なっちゃうくらいに……っ♡
（尋ねられると本人の意思とは関係なく正直に話して）
（顔を赤く染めてそっぽを向きながら、熱くなってくる身体を白状する）
知らないシスターさんに懸想するよりアネモネと話してる方がずっと男の夢を満たせるね
えっちって言うと普通の女の子は怒っちゃうけどアネモネは嬉しそうにしてくれたしこういう雄の欲望も受け入れてくれるかなって
かまわないって言ってくれたし明日からは沢山白濁で汚しちゃうね…よく覚えておこっと
（気恥ずかしそうにして腕を組んでもまったく隠し切れない身体つきを視線で穴が開くぐらい見つめて）
雄の欲望が向くっていうのはエロい美少女・美女の証だしさ
アネモネがとてつもない美少女って本能から理解した俺の体の気持ちだって思ってくれていいよ
（エロいとか犯したいみたいな方面でも褒められたらうれしくてしょうがないというアネモネのチョロさに付け込むように）
（めちゃくちゃな雄の欲望本意のセリフを並べ立てる）
アネモネのシュって縦に割れた腹筋は女性らしさと
鍛えられた感じ両方備えててえっちだよ…柔らかそうな場所と筋肉のバランスが素敵
せっかく普通は恥ずかしくて触らせてもらえないようなお腹とか臍ピアス触らせてもらってるのに
アネモネに不快な思いとかさせてると嫌だから気になってね
（縦割れの腹筋がひくひく動いたり脇腹をよじるように）
（アネモネがピアスや敏感な肌を触られた心地よさを体で表現しているおかげで）
（無反応のふりをしていても気持ちいいのはあっさり見抜けてしまう）
ここ？綺麗なおへその真下辺りが何かあるの？
（とぼけたふりしてクニクニ、ぐりぐりとひたすら子宮上を腹肉越しに虐めてあげながら）
（むっちり脂肪と筋肉を貯めた太ももがもどかしそうに擦れあうのを見てニヤニヤ笑う）
ピアス触ってるとやっぱり気持ちいいんだね…感じてないフリして素直じゃないんだなぁアネモネは
でも正直に話すともっと可愛いよ…綺麗な腹筋とおへそアピールするふりしてえっちなピアス開けちゃってる変態のアネモネちゃん
（アネモネの発情をあおるようにピアスを激しく弄りながら）
（恥じらうようにそっぽを向くアネモネの腹肉をぐりぐり力強く雄の手で押し込んで奥の子宮を熱く疼かせながら）
欲しいってこれのことでしょ？超絶美少女のアネモネが望むならどんなことだってしてあげるから
素直に頼んでみてよ
（アネモネの抱き心地の良さそうな体を視姦し）
（快活美少女のおへそにキラっと光るギャップのあるピアスや鍛え上げられながら柔らかい腹筋を撫でまわしている間に）
（甘い声を上げるアネモネの姿に興奮しきってすっかりズボンの中で張り詰めて血管を浮き上がらせていた赤黒いペニスを取り出して）
（我慢汁を滴らせて雄の臭いを撒くソレをアネモネに見せつける）
ほんっと、口が上手いわね……
（褒められ続けて気分を良くしているのも違いなく）
（嬉しいのと恥ずかしいのが入り混じりわざと突き放した態度をとる）
嬉しくないっ……わけじゃない、けど。魅力的に思ってくれてるってことでしょ？
見るだけなら自由だし……見るだけよ、ホントに
（ストレートに欲求をぶつけてくる男に困惑しながらも悪い気がしないでいて）
（自分の甘さに辟易しながらも、その甘さに付けこむように卑猥な妄想を並べ立てる言葉が耳に入り）
（流されるように昂ってきた気持ちに抗おうと自分の身体を抱く力を強めて）
見せる分にはいまさら恥ずかしくもないけど、触らせるのは慣れてなくって…っ♡
べつにっ、嫌じゃないわ……
（嫌じゃない、どころか雨季川から込み上げてくる欲求を解されるような心地よさを覚えていて）
（アネモネ自信も隠せていないのを悟りながらも、認める訳にもいかず取り繕い続ける）
ふっ、くぅ…っ
そこっ、大事なトコ…っ
（子宮を刺激されじんじんとした感触がさらに強まり、お腹が熱くなっていく）
（言い逃れできないくらいに腿をすり合わせ、発情しているのを隠しきれずに）
うんっ、きもちいい…っ。だって、恥ずかしくて言えないわよ、こんなの…っ
ちっ、ちがっ……！ 言ったでしょ、これは無理矢理つけられたって、好きでつけてるんじゃないし……
んくぅうっ、んんっ…ふ〜っ……っ、そこ、押すんじゃないわよ…っ
（「変態」と囁かれると大きく狼狽えながらも必死に否定しても、発情は隠しきれず）
（柔らかいお腹のお肉から硬い腹筋にあたり、さらに指を押し込むとその奥の子宮にまで刺激が届いて）
（女の本能が疼いてくると、頑張って口を噤んではいるものの零れた吐息は艶っぽく）
〜〜〜っ！
（男が肉棒を取り出すと視線が釘付けになってしまい、意識してしまっているのをハッキリと伝えて）
（アネモネも興奮が抑えきれずに、思わず男の股間に手を伸ばし撫で上げていて）
お腹のおく…っ、欲しくなっちゃってるの……っ
男の人のおちんちんで……いっぱい、いっぱい突かれて
めちゃくちゃに、されたい……っ♡ おねがい…アタシと、シて……♡
（尋ねられると心の内をさらけ出す）
（掻き立てられた肉欲は今更踏みとどまれず、触れた肉棒の熱を知ってしまうと猶更昂って）
（欲求をすべて曝け出すように尋ねられると最後には自分からおねだりまでして）
【ごめん、時間がそろそろ限界だからこれから二人で宿屋に入るところで〆でおねがいっ】
【今度、よゆーがあるときにまた声かけてくれたら、その時は……ねっ♡】
【話とアネモネの可愛さと身体に夢中なうちに朝日登っちゃってたね。こっちもそろそろ準備あるから丁度良かったよ】
【もし機会があったらそのときは宿屋でピアスや腹筋だけじゃなくてお腹の奥まで気持ちよくしてあげたいな】
【それじゃ今日はお話ありがとう。とってもえっちで可愛くてサイコーだったよアネモネ。こちらも落ちるね。】
【アタシも楽しかったわ】
【また機会があったら教の都築でも、また別の話でも遊んでよねっ】
【構ってくれて嬉しかったわ。それじゃまたね。おやすみっ！】
（糸で吊るした沢庵を左右に揺らし、催眠術にかけようとする）
いや、催眠術なんかに……って、なんで沢庵？
いや、沢庵はそこまで好きじゃないけど……って、も、もしかして…あたしの眉毛のことぉ！？
ヒノモト人はコタツの中に入ると寝るって聞いたから、コタツの中に入って寝るとよいのだ
そ、そこまで太くはないもん！？
（ひじきー）
うう……気にしてるのに、酷いよぉ……ふん
と、いや炬燵の中で寝たら風邪引いちゃうからね？
後は体調崩しやすくなるみたいだね
あはははは、それは流石に……ね？
現実はそんなにあまくないし、何よりハーレムなんて不潔だよ、まったく……
コタツミミック！？って、そんなモンスターいないよ
まぁコタツに入ったら出ていきたくなくなるのはある意味魔物だけどね？ふふふ
入り込まれた生物はお尻を振って抵抗するから、シリフリ虫って言われてるんだ
人の体の中に入り込む魚らしくて
滅茶苦茶ヤバイ、と聞いたことがあるなあ……
こんばんは
どんなモンスター！？お尻から入るって……うわぁ……
ナマズの仲間かな……？
>>747
あっ、こんばんはズイショウさん……この前はごめんなさい！
変な胞子のせいとはいえ！
やぁ、暫くぶりだね。
ああ……あの件か……
謝るとすると僕の方だよ、アカネちゃんたちは被害者だからさ
本当にこちらこそ申し訳なく……
いやいや！こちらこそ本当にごめんなさいごめんなさい！
（と何度も平謝り）
ええっと……そ、それじゃ……はい！こ、こらからも宜しくお願いします……ね？アハハハ……
お互い事故だったということで、ね……
そういえばフウカちゃんの方も大丈夫だったのかな……
（アカネよりは精神的ダメージが少ないだろうとは思われるものの）
そういうことにしておいてもらえると助かるよ
こちらとしてもこんなことで友人を失いたくはないからね
フウカ（リゼット）さんならあ〜あ……とか言ってすぐ切り替えてたよ
慣れてる……のかな？
いやな慣れだな……
（遠い目）
あたしとしても、こっちの世界でできた友達がいなくなるのなんていやだしね！うん！宜しくズイショウさん！
流石だねえ……
いい意味で慣れているというか……豊富というか？
まあ、それならそこまで心配しなくても大丈夫かな
（一度済んでいることならそう気にすることも無いか、と安心して）
友達だと思ってもらえているようで何よりだね……本当に
（自分よりも大分若い少女が傷心でなくて良かったとばかりに）
なんだか大変なんだね……冒険者って……
あたしの学校も結構大変なところだったけど……
（どんな学校かは想像にお任せである）
ふふ！改めて宜しくね！
（向こうでも色々あったのです……拳と超能力で語り合うことが）
冒険者はダンジョンに挑んで、あんな危険を冒すんだから
大変な仕事だよね、本当……あんな毒を撒く菌類がいるなんて知らなかったよ
あんな……
（と回想してしまうと、目の前のうら若き乙女の痴態を思い出してしまい）
（ぶるぶると首を振り）
本当だね、流石異世界……向こうにはいないような奇妙な生き物がいっぱいだよ、うん……？
どうしたのズイショウさん？
（頭をぶんぶん横にふってるズイショウの姿に？を浮かべ）
えっ！？エロ……え、えええっ！？
（顔を真っ赤にして）
ズ、ズイショウさんのエッチ！スケベ！あんぽんたーん！ああもう！
異世界……？どういうことかな。
（まさか別の世界から来ているなんて発想に至らず）
（本気できょとんとして首をかしげてしまい）
え？ああ、いや……何でもないんだ、うん
（しかし意識しないように思えば思うほどちらついたりするのが）
（こういう時辛いよね）
ぶふっ……
待ってくれ。
誰もそんなこと考えちゃいないさ……言いがかりはよしておくれよ
>>758
人間だれしもそういうところあるだろう！？
おおっぴらにしてるかそうじゃないかだけの違いだよ！
>>759
うわぁっ！？
（何だかひどい悪口の言われよう）
ぼ、僕が何をしたと……
こんばんは
ええと、お二人とも初めまして……でいいのかな？
【お邪魔します〜】
【こちらに関しては>>146をご参照ください】
エッチな妄想だよ！んもぉ知らない！ふんっ！
（と、そっぽを向いてしまい異世界云々は有耶無耶に）
メイ「あ〜アカネは所謂転移者って奴ね、チキューって所の……ワタシの母と母の兄と同じタイプの」
（と呆れていめいたメイが説明して）
>>761
エロいって言うな！あ、あたしはそんなエッチなわけじゃ……ごにょごにょ……
>>763
あっ、はいこんばんは！始めまして……だね、うん
（と、頭を深々と下げて）
あたしはホシノ・アカネっていいます！宜しくお願いしますね！
【名前】アカネ（星野 茜）
【種族】人間（日本人）
【性別】女
【年齢】17歳
【ジョブ】学生格闘家／勇者？
【レベル】変動（基本10〜）
【身長】159cm
【３サイズ】B90W57H88↔B99W58H91
【外見や装備】黄色い大きなリボンで結んだボリュームのある赤紫の瞳とロングポニーテール又はロングストレートに黄色いカチューシャ
目元はクリっと大きめで子犬を思わせる大きな瞳と溌剌とした美貌で太眉
ムチムチとした若々しい肢体で胸は求肥のようにプニプニの柔らかマシュマロ弾力
張りのある健康肌
（声のイメージはミズハシカオリさん風）
紺色のブレザーと赤茶のチェック柄のミニスカートで下は鼠色のスポーツブラと黒のスパッツor原村和風ミニスカセーラー服（地球からの衣装）
又
髪はストレートで黄色い鉢巻、紺色のスポーツブラとスパッツの上から白い袖無し道着（ファンタジー世界で入手した格闘技衣装）
又は紺色の金装飾チャイナドレス
素手またはオープンフィンガーグローブ
フタナリ時の聖剣（意味深）20cm
ケモ化時はダックスフントの耳と尻尾
【特殊能力】地球の空手に光属性の気力の操作能力『ライジングハート』が追加された格闘技ライジングアーツ
天雲龍虎拳（見習い）
聖拳スターライト
【備考欄】セイケンの勇者としてこの世界に跳ばされた現代日本の女子学生で元気っ子タイプの天真爛漫な少女
親友の眼鏡っ娘、『大空ゆきな』と私立正義乃光学園（マサヨシノミツ・能力バトル物の学園）に通っていた
溌剌とした前向きな性格のスポーツ少女で元の世界に帰ろうとはしてるもののこちらの世界での冒険者生活も楽しんでいる
セイケンの勇者であるが勇者の聖剣と呼ばれる剣はどれも装備することができず「どこが聖剣の勇者アルネ」と、この世界の保護者であるメイファンに突っ込まれている（聖剣ではなく聖拳と言うなんともなオチであるが）
気持ちが最高潮に達した時に発動するスキル∶聖拳スターライトはあらゆる邪悪を滅する力を持つが自由に使えない上にそんな能力があるのは本人すら知らない
敏感体質であり割と性欲が強くオナニー回数が多いのは秘密
異世界に跳ばされた影響によりそれが強く出てしまい時たまより肉感ボディに変化してしまったり（戦闘力大幅ダウン）股間に聖剣（意味深）が生えてしまうことがある
（射精は魔力が液体状になったもので避妊とかは必要ない）
他、時たまケモ化する
【夢・目的】当面の目的は元の世界に帰る方法を見つける
【所属】フリー冒険者
【希望プレイ】雑談・敗北凌辱（逆転勝利も）・触手やオーク等による異種姦・孕ませ・キモ豚系や汚っさん系の相手にレイプからの性奴隷扱い・レズレイプ・肉便器・ボテ姦・奴隷堕ち・永久苗床・アヘアホ系
※ロール希望の際は【】を使い相談、トリップを付けてくださるようお願いします
※短文、本格的、相談していただければ大丈夫ですが基本は凍結なしの短いの
【NG】・お尻に拘ったプレイ・ぶっかけメイン・グロやゴア・常識改変系・食ザー系・確定ロール多様・チート相手のバトルロール・がっつき
ご丁寧にどうも……若いのにしっかりしてるね
私はリコリス・マルテ フリーで零細魔導師やってます
こちらこそ宜しく、ホシノさん
（ハキハキとした挨拶に思わず微笑んで名乗り返す）
【プロフのご提示ありがとうございます〜】
こんばんは
初めましてだと思うよ。
どうも、鍛冶をしてるズイショウっていうんだ、よろしく。
【>>77にプロフがあるよ】
>>764
ええ！？
し、してないよ……そんな妄想なんて
（妄想というか想起というか）
（しかし全くしていないというのは嘘である）
転移者……へえ、初めて聞いたね。
違う世界からくる、なんてことがありえるのか。
違う世界っていうのも想像もつかないな……
ふふふ！元気だけが取りだか……こほん、取り柄ですからね！
（にっこりと優しそうな魔道士に向けて笑顔を見せて）
リコリスさんですね？宜しくお願いしますねリコリスさん！とと、あたしの事はアカネでいいですよ
こっちの世界だと名前呼びが普通みたいな感じだからね
（と、気を許したのか砕けた口調にへとなっていく）
>>766
ふ〜んだ
（ツンっとそっぽを向いている）
「割とイルね、そういう人。むしろ魔界や異界からの者がホイホイこっちに来てるんだから、そりゃ他の世界なんて幾らでもアルヨロシ。まっ、深くは考えないコトね」
宜しくお願いします、ズイショウさん
職人さんなんですね
逞しい体格をお持ちだからてっきり戦士職とかされてるのかと……
>>767
うん、元気なのは何よりだと思う
その元気、周りの人たちにも是非分けてあげてね
そう？ ……じゃあアカネちゃんで
「こっちの世界」……
ええと、どこか違う国から来たとかそういうことなのかな
（変わった言い回しにふと疑問を抱く）
ふふふ、それならあたしに任せてください！なんて言えるほどの凄い人じゃないけど……あたしにできる限りの事をして、人を笑顔にできるようがんばるよ！
（太陽のような笑顔でそうハキハキと答える少女）
ん……別の世界ってところは……
（と、急な呼び出しが店長から入り）
あっ、いっけない！そう言えばお店の掃除忘れてた！リコリスさん、この話はまた今度……それじゃね！
（と、急いで走っていくアカネ……今夜はこれで〜……またね二人とも！）
酷いなぁ……
悲しいよ僕は。
（名無しさんのせいですっかりこの調子である）
割といるの！？
僕が無知だっただけなんだなぁ……
>>768
こちらこそよろしくね
そちらは……魔導士さん？
（隣の挨拶が聞こえてきて）
仕事をしてたら自然とね。
力仕事だから、あって困ることはないって感じかな
あ……忙しいんだね
うん、また会えたらその時に聞かせてもらうかな
さようなら、アカネちゃん
>>770
なるほど……大変なお仕事なんですね
でもきっと、ズイショウさん達がいてくれるおかげで助かってる人たちも大勢いるわけですし
だからこそ体には充分気を付けてくださいね
ああ、はい 都の隙間に間借りしてなんとかやって行ってます
フリーなんで気楽といえば気楽ですけどね
（あはは、と苦笑いしながら）
もう遅い時間だしね、おやすみなさい
そして僕ももうかなり眠気が…
また今度ゆっくり話せたら。おやすみなさい
分かりました ゆっくり休んでくださいね
おやすみなさい……
【こちらはもう少しだけいてみます】
お邪魔しました〜
（どうやらその男は画家を生業としていたらしく、ウルタリシャは助けたお礼に絵を描いてもらう事になりました）
絵のモデルなんて……緊張しますね……
（ウルタリシャは絵のモデルになるなんて事は初めてです）
（当初は緊張していたものの、活躍を残した村に像が設置されている勇者の話を聞いた事がある彼女は）
（これも勇者らしい活動なのではないかと思い、完成を楽しみにしていたのですが……）
（絵画というものは完成に時間が掛かるもので、下書きを見せて貰った段階で、ウルタリシャは旅立たねばなりませんでした）
この地に戻って来た時に、完成した絵を見せて貰うのが楽しみです
（冒険者や旅人が利用する街道を歩きながら、ウルタリシャは描いて貰っていた絵に思いを馳せます）
（完成の暁には美術品として町で飾ると言っていたので、ウルタリシャは旅の楽しみが一つ増えた事に胸を弾ませていました）
（……ですがウルタリシャはこの時、知らなかったのです）
（しばらく後に見事完成して、町の美術品が並んだ展示スペースに飾られた絵のタイトルが……“裸婦”である事を……）
【こんな感じで街道をてくてくと朝から歩く場面で待機、プロフは>>684】
【今回の雑談デッキ：「朝食について」「街道の様子」「今日の予定」】
【ちなみに雑談デッキは声を掛けやすいようにっていう補助なので、気にしなくても良いよ】
アスネでぃー〜〜す♪
一つくらい滅びた街や城のマップやダンジョンがあるのは基本だよね☆
（と、いうわけで作った）
（死に絶えた街を。崩れた建物に広がる毒の沼）
（彷徨う人魂、うろつくアンデッドモンスター、僅かに残った生活感、タンスや壺に残されたアイテムなど）
キャハ☆キヒ☆
書いちゃってもいいよ？日記。
アスネェ思うんだけどぉ〜〜〜〜
アンデッド作る時は生前の記憶や意思をほんのちょーっぴりだけ残すのがコツだよねぇ。
（ゾンビが徘徊する光景を満足そうに見守っている）
（住みついているモンスターのフリをしながら廃墟の街を探っており）
（しっかりアイテムを漁りつつ襲ってくるアンデッドを跳ね飛ばしつつうろうろ）
あー……そゆことする…………
ふぅん…………………モンスターのくせにぃ………
（瞳を細める。紛れ込んだ命知らずに）
……アニマルゾンビも混じってていいかもねぇ……
キヒっ……きひひっ……☆
（指パッチン。魔王の娘に操られるがままに）
（数日前まで生きた人間だったゾンビが土の中から、壁の向こうからわらわらと群がり始めた）
スライムはずっとこさスラスラしててさあ大変
(まあ大丈夫よ、スライムはのびる)
けっきょく、スライムが何を言いたいのか理解できるなら、その人はたぶんもうスライム
ではではおつおつっとー
(スライムいつ頃ぶりの登場だろうか、って感じな一言ー)
…………………………べ、別にぃ………
（一人だけ教会だった建物の屋根の上から廃墟を見下ろしているのは…）
（くっさいし汚くて不快だ。ゾンビがうろつき毒沼で汚染された地べたに降りたくない）
うっさいなー！
どいつもこいつも真面目に悪い事しないからアスネが頑張る羽目になるんじゃんか！
働きなよお前ら！
竿役陵辱担当のモンスターどこいったのさ！
（気配に気が付き顔を上げると周囲の壁を乗り越えて大量のゾンビが群がって来て）
きゃぅん！？ きゃ〜！ いちじてった〜い！！
（エルキーラ状態のままの可愛い声を上げると炎魔力を身体に纏いながら群れを突っ切り）
（そのまま街の出口方向へ真っ直ぐ走り始める なおアスネの姿は目視していない為警戒は甘い）
（ゾンビAはそれだけ言って土にかえった）
……ムで終わる4音単語ってなんかあったっけ…
クライム？プライム……なんで三文字まであってるのばっか思いつくの……
（なんだか乗せられたような気がする）
（割と真面目に考え込んで指折り数え）
わかるわけないじゃん！そんなの！
えーい善玉モンスター共め。
良い子ぶりっ子虐めたくなるじゃんか。
（なんだったんだろうと不思議がりつつもある意味では慣れてる）
（異質なモンスターが周りにいくらでもいる。はーい、また寄っていきなよ）
>>786
まー、あれだよね。危ない橋を渡ろうっていうんだからぁ。
きっちり怖い目にあってもらわなきゃ☆
ひひひひ…
（邪悪に紅く輝く瞳で屋根の上から見据える）
（一つ死んでもらってゾンビモンスターにしようかなぁ。牝だしアンデッドに輪姦させて悲鳴を楽しもうか）
（などとエグい事を考えていたが）
逃がすわけねーじゃん。バーカ♪
絶望を楽しんじゃいなよ。あひゃひゃ☆
（早い。しかし直線的な動きに過ぎない。指先が踊ると氷の魔力が集まり）
凍てつけ☆
（足下から地面を狙って凍てつかせていく。足を凍らせられればよし。避けられても凍結した地面の上を逃げるのは難しくなろう）
（ダンジョンの歩きにくい凍結路面みたいなもの）
ええと、幹部って大変なんですね
（決して性格が良いわけではないし、やってることは混沌悪だし）
（上手くいってほしくないわけではあるし、何なら妨害しに来たのが自分ではあるのだが）
（この揚げ足取りに別ベクトルの侵入にと統率の取れてなさには同情を禁じ得ないようすで）
（抜き放とうとしていた剣の柄に手を置いたまま苦笑いを浮かべる）
――…………それはそれとして、と！
（ぐっと握りしめ魔力を集約すると一帯を凍てつかさんがごとく、氷結呪文を放つ）
（続けて腰に佩いたアヴィスオルトの紋章の入った大剣を抜き放つと）
（短い碧髪を靡かせて極低温の空間に降り立つ少女勇者）
【プロフ！！https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/203】
ゆ……有給ね……じゃしょうがないね………
（有給の申請を見て頭を抱えた。年次内に消化させないとパパに叱られる）
ヒノモトに花見にでもいくのかなぁ……？
植物モンスター的に桜って魅力感じる……のかな………
り、陵辱より頑張りたい事がゴブたちにあったなんて……
（驚愕、ある意味偏見もあるのかもしれない）
……そうだよそうなんだよ！
雑魚だし役たたないしでもいないと困るし！そしてみんな不細工だらけだし！
あんたら善人に何がわかるってのさ！
（涙目。しかし……）
くひひひひひ…やぁーっと来てくれたね。勇者さまぁ♪
キャハ☆キャハ☆
あんたたちがぁ。来てくれるようにぃ。ここまで頑張っちゃったんだからぁ。スルーされてたら泣いたかも。
（両手を広げて辺りの惨状を示してみせた。邪悪に表情を歪ませ）
あ。
（唱えた呪文が見事に被って辺りは大氷結状態）
（寒い。寒すぎる。毒の沼地が凍った。ゾンビは冷凍保存状態になった）
（ゾンビの群れを抜けたら今度は足元を狙うように地面が凍り付き始め、慌てて飛び上がり建物を蹴りながら立体的に逃げ回り始め）
やぁ〜っ！？ なんで地面が凍るの〜っ！！ 誰か狙ってる〜っ！！？
（巻き込まれて凍り付いたゾンビを足場代わりに蹴り付けて巻き込まれないように走っていき）
>>789
（さらに別方向から放たれた氷結魔法に重複して巻き込まれ）
ぎゃうっ！？ …〜！
（哀れ、一瞬で氷漬け… 生きてはいるものの表面が凍り付いて完全停止）
名前:アスネ
ジョブ:悪魔
性別:女
レベル:149
年齢:1700歳くらい、人間で言えば15〜18程度
身長:164
3サイズ:86/57/88
魔王の娘。最後の四天王。
腰まで届く長い金髪を紅いリボンでツインテールにまとめてる。ルビーのような赤い瞳。
若干だけ尖った犬歯。エルフのような長い耳。背中には蝙蝠のような翼。
装備は闇夜のような黒装束。悪夢と絶望を振りまく魔法のステッキ。
ロングスカートにブーツ。
100以上の呪文を操る魔法使い。とりわけ幻覚、催眠、混乱等…嫌な搦手を好んで使う嫌な敵。
物を魔物に変えたり、人を呪ったり、恋の呪文を唱えたりとろくでもない邪悪な呪文をいくつも身に着けている。
パパの威光を笠に着て魔王軍でも好き勝手をやらかしている。
性格は残虐で傲慢、人間どころか下手すると魔物すら虫けら扱い。
…でもイケメンは別…惚れっぽい。好みの男はなんとかして振り向かせようとする。
……手に入らなかったら殺してしまう事も。
………ちょっとレズッ気もある。
植物系モンスターにとってはヌード劇場に見えるんじゃないかな？
居るおかげで私たちは少々どころじゃない不便を強いられてますしね！
なのでそちらの事情を汲むことはできません！
（死臭と瘴気で埋めつくされた空間に佇む邪悪そのものの笑みを浮かべるまごうことなき悪魔）
（自分のような者をおびき寄せるために、と言われれば出さずに済んだかもしれない被害に奥歯を噛み締め）
（噛み合ったそこがぎしりと音を立て）
寒そう……ですねッ！
（凍てついた毒沼も腐臭ごと凍らせた、アンデットには火とはいうが）
（様々なガスやら有害物質ごと凍らせられるなら氷結系のほうが良いかもしれない）
（故郷がそこそこ寒いので勝手知ったる凍てつく空気と言わんがばかりに凍った毒沼を蹴り）
（一気にアスネに肉薄すべく跳び上がった）
>>792
（なんかアスネの魔力とは別物の――ヒノモトっぽい妖気？）
（よくわからない兎に角魔物が巻き込まれた？）
（とりあえずよくわからないのでわざわざ相対することもなし、今はアスネに集中すべき！）
（そう結論付け数秒目配せするだけに留めて、アスネに注意を払った）
>>794
(ああ、花粉症の人が杉に顔射されて云々とか言う話をしていた気がしたようなそういう話だろうか)
…………ま、いっか……
（ここまで狙ったわけではないが結果として氷漬けに）
お遊びの前座にしてはちょっと楽しかったよ。
…どうしようかなぁ。こいつ……
魔王軍に逆らって善に走るような悪いモンスターはぁ……
（殺しちゃってもかまわないが、洗脳や催眠で仲間や友達を襲わせた方が楽しいかなぁと邪悪な事を考えている）
>>794
触手君達とヒノモト桜のお花見ってもしかして乱パ？
つまりよ。次世代の桜は触手化して花見客の巫女やくノ一に皆さんご期待の光景を…
>>795
キャハっキャハッ☆
いいよいいよそういうのがいいんだよぉ♪
（わぁ真面目ちゃんだと茶化すような笑みを浮かべた）
（非情で邪悪な悪魔はそれだけのために死と破壊を振りまいている）
わっ、た……とっ……
（迫る勇者少女。迎え撃つ悪魔）
肉体労働嫌いなんだけどなぁ。ひひっ……
（身体を反らしたり、屈んだり、魔法障壁で受けたり）
（しかしさすが勇者の接近戦。瞬く間に教会の屋根がぼろぼろになっていく）
そーだ☆
（いいこと考えたっと笑顔）
（そこだけ見ると十代半ばの少女なのだが…）
ついてきなよついてきなよ。あっひゃっひゃ♪
（蝙蝠羽根を広げると屋根から飛んで地べたに降り立ち…）
（紅の魔眼を見据え、自身の灰色の眼に闘志を宿して剣を振るい）
（魔法を交えて蹴り足を振り回す。）
手強いっ……！
（ボロボロと崩れていくもはや廃屋と化した教会が、耐久限界を迎えて土埃を上げて崩れ去る。）
（あれだけの攻撃を加えても余裕の笑みを崩すことができないことに歯噛みしつつ）
（煙幕のように立ち昇った土埃の中らアスネを追い飛び出し、追撃をすべく右腕に雷の魔法を集約させ）
（誘うように飛び続けるアスネに向かって放つ）
逃がしませんっ！ッセェイ！！
（兎に角接近戦を試みようと地べたに降り立ったアスネとの距離を埋めるべく、肩に担ぐように剣を構え）
（アスネに向かってまっすぐに向かっていく）
（見事に凍り付いているが意識はあるらしく、狐火で二人の死角側から氷を溶かしていき）
（片側が溶け切った所で本格的に戦闘を始めた二人を目で追った後エルキーラ状態に化けて残り半分からすり抜けて）
やぁ〜！ もうおうち帰るぅ〜！！
（漁ったアイテムはちゃっかり回収しつつ慌てて逃げ去って行くのだった）
【では私はこの辺りで失礼〜 冒険者のモンスターだからどっちについてもややこしくなりそうだし…】
【短時間でしたがお付き合い感謝です〜♪ ではまた〜…】
キャッハハハハハハハハハハハハハ☆
当たってなんてあげないよ☆
メタル狩り足りてないんじゃなぁい？
（打ち据えるような雷光。大抵の魔物は消し炭と化しただろう）
（しかし耳に触る甲高い笑い声と共に魔王の娘は右に左に舞って雷光を避けていく）
（小馬鹿にするようにお尻を振って見せたうえに舌を出してケラケラと笑い）
ハァイ。そこまで。
お優しい勇者様はぁ…まさかぁ。無関係の冒険者を巻き込んだりしないよねぇ？
（なんと邪悪で卑劣な悪魔は氷漬けのエルキーラを人質に取ろうと）
（こいつの命を助けたければ剣を捨ててぇ…みたいな事を企んだのだが）
（強者と見なした少女勇者ばかりを気にかけていたためか…）
あ、ああっ！？
（盾に取ろうとした氷は既に空だった）
>>798
ちっ……あいつ、今度見かけたら脳みそ弄り回して邪悪モンスターに変えてやるし……
（舌打ちを一つ）
（いつの間にか逃げ去っていた）
【ほーい。じゃあねー。また会ったら虐めてあげるよ。キャハハハ☆】
時々いますよね、仕草とかが妙に可愛らしいモンスター
そのまま可愛い物もいますけど、ハムスターとかリスみたいな……
（そういう類だろうかなんて思ったけどそれにしては妙に気配が……）
（とかそんなことを考えたとかなんとか）
【お疲れさまでしたっ】
>>799
確かにメタル師匠への敬意足りてないかもしれません！
（とはいえ、メタル系モンスターなら一撃で葬れる会心必中を使ったところで）
（ボス系に分類されるアスネに対しての有効打になるとは思えない）
（思えない、がそれはそれとして。）
…………
…………
そぉい。
（これ見よがしに、異性だったら誘われてたかもしれないお尻めがけて）
（幅広の剣の腹を向けて思いっきり会心必中を放ってみた）
（あのモンスター少女はそっち側の存在じゃなかったのかとか）
（じゃあやたらとなんか強大っぽい気配の魔物の少女は何なんだろうとか）
（アスネ画なんか今回可哀そうなことになってません？とかそういう考えを振り払って仕切り直しを試みた）
あいったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！？
（やってみたかった卑怯戦法は見事に空振りし）
（武器を捨てさせたら後は思うがままに少女勇者を陵辱して尊厳をぶち怖そうと企んでいた悪魔は…）
（邪悪な企みの報いか。小者と見なして気にかけなかった人質がいつの間にか逃げてた事に驚いた一瞬の隙に…）
（盛大にお尻を叩かれた。死にはしない。しないが痛い。痛いものは痛い）
（漆黒のスカートが思いっきり破れてお尻を覆ってた割と可愛らしいショーツも破れてボロボロに）
（ひりひりと痛み真っ赤に腫れたお尻が、そしてお尻の割れ目が露わに）
よ……よ……よくもやったなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！
えっち！変態！痴漢！ガチレズ！
アスネがいくら可愛いからってひんむいてお尻ペンペンなんかするかふつー！！！
パパにもぶたれたことないのに！
（ガチ泣き。邪悪な悪魔だが意外とメンタルには脆さをもってるのかもしれない）
ふぅ…………反省の色なし、ですね
（あ、ちょっと可愛いかもしれないなんて思いつつも溜息を一つ。）
（尤も、人質なんて取られた日には無抵抗一直線だったので助かっているのはこちらなのだが）
（それはそれとして討伐なんて空気にはならないので――）
悪戯に！（ぶんまわし）
人の街を廃墟にして！（渾身斬り）
住人の魂を！（まわしげり）
弄んじゃ！（ばくれつきゃく）
いけませんっ！！（全身全霊斬り）
（剥き出しのお尻に対して各とくぎによるスパンキング）
（剣はもちろん脚も使ってお尻ぺんぺんによる折檻を可愛らしくも蠱惑的なそこに向かっておこなって）
さて、ごめんなさいは言えますか？
（ふんすといわんがばかりに腕組み）
（しかしなんで単純な打撃でなんで衣服が破れたんだろう）
（アヴィスオルト神の加護のおかげで特効がついたのだろうかとか考えながら）
（幼子のように涙していたアスネを威圧して）
【確定ロール失礼しますっ！】
死んどきなよっバカバーカ！
（呪文を唱えて毒の泡を投げつけた。ポイズンポイズン）
（尻〜〜の下りが気に障った。とても。とても）
>>803
あっ！？（直撃）
だっ！？（ばしーんと大きな音が響き渡り）
いだっ！？（真っ白いお尻がぱぁんと揺れ）
いだだだっ！？（げしげしげしげしげしげしげし）
やめぇぇぇぇぇぇアスネSだっつーのおおおおおおっ！？（絶叫）
（思いっきり崩されてコンボに繋がる）
（ぷっしゅーんと力尽きたように地面に顔面突っ込んだ姿勢で膝を立ててお尻だけ突き出した姿勢に…）
（すっかり真っ赤に腫れ上がったお尻、勇者少女に散々に仕置きされたお尻…）
（屈辱と悔しさに涙を浮かべている魔王の娘、サディストそのものの邪悪な悪魔は思っていた）
（すんげー痛いけど…なんか…ちょっとだけ気持ちいい気がするのは気のせいだろうかと……）
（それを示すかのように…見えちゃっている性器がちょっとだけ濡れてるような…いや、たぶん気のせいだ）
（ともあれ、邪悪な悪行。人の魂を弄んだ悪事には報いが……やらかした事に比べればささやかな報いだが）
お、お、覚えてろよぉ……
絶対絶対復讐してやる！甚振って嬲って触手とオークのママにしてやるんだからぁ！
わぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん！！！
（とうとう号泣。でも意地でもごめんなさいは言わない）
（泣きながら蝙蝠羽根を広げて飛んで逃げた。逃げた……）
（なお悪魔なだけに神とか聖属性は苦手気味ではあるらしい）
【おっけーおっけー☆って、すっごいことしてくれちゃってぇ！？】
【楽しかったしい、えっとあれよ。ひっさびさに絡めて嬉しかったんだから☆】
【次はふくしゅーしちゃうし！たぶん！じゃおやすみ〜アスネも落ちちゃうヨ☆】
転がしてくれているので間違いなくアスネのおかげなんですよね
まぁ、シリアスな雰囲気にはなかなかなりませんよねってことで
>>804
（討伐なんて雰囲気にはならない）
（なのでと行った折檻ではあるが、小生意気な美少女が悲鳴を上げて）
（形の良いお尻をむき出しにして腫れあがらせ、泣きじゃくっている。）
泣きながら地面に突っ伏したせいで、顔がどろどろですよ
あと、貴方の目の前にいるのは数百を超える全滅を経て凌辱の限りを尽くされた勇者ですよ
（自慢できることではないことを口にして思考をどこかに追いやる。）
（――泣きながら喚き散らすアスネの姿に何にか胸が高鳴るものを感じている自分がいるからだ）
（いやいや、そんなまさか魔王軍を虐げて悦に浸ったとかアヴィスオルト神に懺悔に行かなきゃならないでしょう）
（ごめんなさい言わせなきゃなぁ、なんて考えると口の端が吊り上がってることに気付く）
多分真面目に命の取り合いすれば大丈夫、大丈夫です………ええ
勇者です、私勇者なんだから、はい、邪なことを考えた私に罰をお与えくださいアヴィスオルト様
（ぶつぶつと自己嫌悪と懺悔が入り混じった独り言をひとしきり吐き出して）
（とりあえず被害状況を探るべく廃墟の探索を始めることにした――）
【ローゼリアみたいなのがいるので、その、癖が出たというかそんな感じだとおもっていただければっ】
【此方としても、絡めて楽しかったし嬉しかったです、ありがとうございました】
【お疲れさまでした、おやすみなさい。】
【それでは私も失礼しますね、絡んでくださった皆さんに感謝します。】
【おつかれさまでした】
ふん、魔王の娘にはお似合いの末路ね！
善に傾くとアイリスに悪に傾くとアスネになる気が
はぁ？このアイリス様とあのへなちょこ魔王の娘が似てるぅ？ふん、ちゃんちゃらおかしいんだからね！
はぁ？どこが似てるのよ、失礼なことばっか言ってるとお尻蹴飛ばしちゃうんだからね！ふんだ
うげ……あんたマゾなの？えんがちょよえんがちょ！まったく……変態ばっかりね
（それはウルタリシャ自身の意識とは関係なく、彼女の故郷であるミズギエロ連邦共和国の方針の為です）
（“魔王を倒す”という事を一番の目的にしてしまうと、それを暗殺者とどのように区別するのかという問題がありました）
（勇者は国が諸手を挙げて支援をする以上、勇者の目的が殺害であってはならないのです）
応援ありがとうございます、頑張りますね！
（ウルタリシャは訪れた村にて、村人達に歓待を受けつつ彼等との握手に応じていました）
（ミズギエロ連邦共和国、そして海の神マグロードに選ばれた勇者の役割とはありていに言えば、偶像……アイドルです）
（ウルタリシャ自身もまた、勇者認定の儀で海の神マグロード……通称おっちゃんから同様の神託を受けていました）
（マグロード神は言いました「おっちゃんの認める勇者っていうのは切った張ったの力の事ちゃうで、勇者の仕事は人々の心の支えになる事や」）
（それは国によっては聖女と呼ばれる称号を得た者が行う仕事でもありました、事実としてウルタリシャの聖水生成能力はその一環でもあります）
（彼女の体液は聖水と同様の効果を持つので、彼女が過ごしている場所には魔物は寄り付かなくなる為です）
（直接的な実行力としての武力と、人々に安らぎを与える為の聖なる水の力、それを併せ持った存在が、水の勇者なのです）
（ウルタリシャよりも優れた戦士は沢山居ましたが、それでも彼女が勇者として選ばれたのはその身と精神に偶像としての資質があったからに他なりません）
（つまりウルタリシャは健康で、誠実で、そして……可愛かったのです）
何か困っている事があれば、何でも言って下さい。お話だけでも構いませんからね
（アイドルになれるような美少女が、笑顔で相談に乗ってくれるし、愚痴を聞いてくれる……事によっては解決してくれるのだから、人々は勇者を歓迎します）
（ミズギエロ連邦共和国にて、ビキニアーマーや魔法の水着を製作する技術が発展したのは、水の勇者のアイドル性がその理由の一端でもあるのです）
【待機しますね、プロフは>>683】
【今日の雑談デッキ「ウルタリシャについて」「水の勇者について」「敗北ロールの可否」】
【あとは適当に】
昔から水の勇者は水着の似合う可愛い子や美人が代々選ばれてたの？
それか初代水の勇者ちゃんがミズギエロ建国に関わってたとか？
こんにちは、名無しさん
まさしく初代水の勇者様のご活躍が建国の理由の一つになってます
……まだ、ミズギエロの地が一つに纏まる前の頃に、故郷を恐怖に陥れていた魔王がおりました
その魔王を打ち倒した勇者様の装備、それこそが水着（※あぶないみずぎ）だったのです
水辺の多い土地柄もあって、神性なる装備としてビキニアーマーや水着の開発が進み
そして、先鋭化の果てに、今私が身に着けているような水着装備が一般化したのです
魔王討伐後に、魔の勢力に対抗する為にミズギエロの地が一つになったので、建国の一助になったのは間違いないかと
……私が可愛いかは、人の完成によるでしょうが……水の勇者が代々水着を防具として装備しているのも
初代水の勇者にあやかっての事と、国で一番有名な産業ですから、宣伝目的もあるとか……（男性の水の勇者も水着）
女子物水着着てる男の娘もいたに違いない
５代目水の勇者様と１２代目水の勇者様の事ですね！
１２代目水の勇者様は女性と間違えるような容姿であったらしく、女子の水着も良くお似合いだったとか
（股間はパレオで上手い事隠していた）
>>821
はい、肖像画は任命時に描いて頂けるので、水の勇者としての任期が終わるか……
あまり考えたくはありませんが、死亡と判断された時に、代々の水の勇者の一員として肖像画が飾られます
看板娘要素があったのはわかるけど初代ちゃんはなんで水着だったんだろうね？
稀代の聖女的な扱いだから美人か美少女なのは間違いなさそうだけど
初代様は女性の勇者だったのですが……うーん、やはり水辺の戦闘を意識した……とか？
（マグロード神「変態だったからやで……」）
……でも、エロティックですか？（はて？、と首を傾げる……伝統文化な為に、ウルタリシャにとってはこれが普通）
（マグロ神「Fateのアストルフォみたいな感じだったんちゃうかな……正直決めてないんやけど」）
>>825
初代様は肖像画が残されておりますが、とても美人で凛々しい方ですよ
思えば初代様が剣を手に戦う方であったからこそ、水の勇者が聖女ではなく、勇者として定着したのかもしれません
水辺で服が濡れて重たくなるのが嫌とか鎧が錆びると大変とかだったのかな？
（あぶないみずぎ着るぐらいだから初代はやっぱり変態ちゃんだったんですねマグロード神様…
真面目だけどむっつり露出狂とかなのか魔物にピーされるつもりが強すぎて上手くいかず魔王も殺っちゃってたぜみたいな感じだったのか）
南方以外はむしろ胸とかおなかとかおしりとか脚は隠す女性が大半だから大胆に見せつけられるとよその男子は健康的なエロティックさを感じるんだよね
ミズギエロの人たちには慣れた格好だったり神聖な衣装って感じだから感覚違うか
聖女として信仰を集めるんじゃなくて剣を手にみんなと戦って勇気を与えたから勇者って自然と呼ばれたんだろうな
あらあら…痴女かと思ったら、装備なのね。
あんなに布面積が少ないビキニって…危ないわねぇ…
（乳輪はおろか乳首や、陰毛はおろか肉花弁やら色々はみ出している自分は棚に上げて）
それにしても…あの若さなのに処女の匂いがしないなんて…
前も後ろもチンポ入れ放題な訳ねぇ…クスクス…
【初めまして？一言通過ねぇ。】
ありうると思います
海が近いので、鎧や武器の錆止めは欠かせませんし……何より、水着は動き易いですからね
（海の神マグロ「どちらかといえば前者やなぁ、ウルタリシャも言ってるように動きやすい方が良い思っとった所もあるんやけど」）
あ、はい、諸外国からすればそうらしい……ですね
ごめんなさい、まだ他所の常識に慣れていなくて……いけませんね、ミズギエロ人が常識の無い人間だと思われないようにしなくちゃ
（ウルタリシャは恰好は過激だけれど、常識人なのできちんと諸外国では自分の恰好が変である事を知識としては弁えている）
>>829
そうですね、あとはやっぱり、男性の水の勇者も居ますので……
聖人と呼ばれるよりも前に、勇者の呼び名が定着していたのもあります
（当時のミズギエロ人「あれが勇者様の姿か……うっ、水着えろっ！？」）
（当時のミズギエロ人「ミズギエロ？……それがあの勇者の名なのか？」）
（当時のミズギエロ人「ミズギエロ……確かに……なるほど、確かに！」）
（当時のミズギエロ人達「「「うおぉぉぉぉっ！！、ミズギエロ！、ミズギエロ！！、ミズギエロばんざーい！！！」」」）
（ミズギエロ連邦共和国誕生の瞬間である）
実際、１２代目水の勇者様は今でも民衆の間で高い人気を誇っているんですよ（伝説の英雄的な意味で）
>>831
【初めましてー】
俺も初代様の麗しい肢体を眺めながら戦ってミズギエロバンザイと叫んでみたかった
水着は共に戦う仲間を鼓舞する素晴らしい装備ですからね！（故郷を褒められているようでうれしそう）
（マグロのおっちゃん「まぁ水着そのものは先鋭化した現代の方がよっぽど露出面積多いんやけどな、ぶへへへ」）
（ガチの紐マイクロビキニやスリングショットとか正面からは普通だけど背面はほぼ全部裸とか複数穴空いてたりとかエッチなの沢山ありそう)
はい！、魔法の水着は日進月歩、様々なニーズにお応え出来る水着が沢山あるんですよ！
魔法を弾くバリアを発生させたりとか、筋力倍増とか、動きの早さが３倍になったりとか！
（そういう話ではないが、実際デザインは沢山あるし、もう自由に決めて良いやつです）
（ウルタリシャの纏っているマイクロビキニもかなり限界を攻めており）
（ストラップ部分はまさしく紐だし、ハミチチ、ハミマンは当たり前、正しく着用しているのにケツは殆ど露出している）
あ、もちろん諸外国向けに開発されているビキニアーマーも良いものですよ
……アリアッハンとか、そういう所の都市部で活動する時は、私もそういうのに着替えなくちゃですね
（ダンジョンとかだと今着ているマイクロビキニの方が高性能なのでそっち）
ヒノモトや東天だと変な外国人だと思われそう
そうなんですか？、それなら水着の方が動き易くていいかも……
ヒノモトや東天に行く機会があったら、ちゃんと服を着ないと……ですね！
個性を殺してしまってもええんか？
たとえ変人や変態と思われようと己を貫く事も必要なのではないのか？勇者として
え、えぇぇ……そういう意味で勇者な訳では……
それに！、その……私がヘンタイだと思われてしまうと、故郷にも風評被害が及ぶので……
むしろ、水着以外だとどういう恰好をしていればいいのか、私の方が教えて欲しいくらいなのですが……
（ミズギエロにも一般的な衣類はあるのですが、ウルタリシャは普段がマイクロビキニです）
（旅の途中なので余計な荷物を持っていく訳にもいきませんので、前述の一般的な衣類の持ち合わせも無く、流行にも疎いウルタリシャ）
（どんな感じの衣装を身に着けていればいいのか、名無しさんに聞いてみたいようです）
一般人の中で浮かないようなのなら布の服
東の方の国ならそれこそ着物や漢服でいいと思うが…
しかしミズギエロの人が水着を着ないなど
ラーメン屋に行ったらラーメン置いてないようなもの
着物に漢服……ですか
ヒノモトの着物は見た事があります、綺麗な衣装ですよね！
冒険の時は基本的に一人なので……今の水着（マイクロビキニ）のままでも良いかな？
冒険者の酒場とかに行くときは、上にマントを羽織れば大丈夫でしょうか……
あはは……ミズギエロでも一般の方は普通に服を着ていますよ？、この水着は防具なので……
それに、その……そういう風に言う割には、私の恰好に一言もくれないじゃないですかー
（ちょっと頬を染めつつ、ウルタリシャはむくれたように視線を逸らします）
（ここまでの流れで、初代様や１２代目様の見た目が話題になっているのに）
（当代の自分の姿や恰好が良いとも悪いとも言われない事から、似合ってないのかな……と思っているのです）
日常化現象というやつです
名無しとしても対抗して
（せっかくだからこちらもと服を脱ぎ捨て隆々とした筋肉をさらしながら）
（紐パンを装着し逞しいケツを晒しつつ紐ビキニで申し訳程度に乳首を隠してセクシーポーズ）
どう似合う？
（にかっ）
なる……ほど……？
まぁ、親しんで貰えている……のだと思う事にします
（名無しさんが目の前で衣類を脱ぎ始めて、逞しい胸筋や腹筋やらを晒しつつ）
（紐パンと紐ビキニでセクシーポーズを決めるのを見て）
はい！、とっても似合っていて、かっこいいです！
（この感想が出るのが、ミズギエロ人なのです）
厳しい鍛錬で鍛え上げたのであろう名無しさんの肉体の魅力が伝わってきますし
しっかりと水着で引き締めている所が素晴らしいです、ポーズの事は詳しくないのですが……きっと良い感じですよ！
（ちなみに名無しさんが筋肉マッチョ女性という可能性もあるので乳首隠してる点は自然な事かもしれないのです）
（水着マッチョは照れた。はにかんだ。顔が赤い）
（マッチョレディなのか女子物水着着た変態男なのかはもはやどちらでもよい）
恥ずかしいので冒険の旅にでます
サラバダー
（水着一枚に鍋の蓋と果物ナイフを持って旅立っていった）
（ミズギエロでも女子物の水着をマッチョ男性が着ていたら変態扱いは免れないでしょう）
（まぁそれはそれとして）
あぁ、名無しさんが旅に……
防具はともかく、武器はそれで良いのですか！？、そんな装備で大丈夫なのですかー！？
（と、何処かで聞いたようなセリフを言いながら、名無しさんを見送るのでした）
…………なんだか完全に空気を持っていかれてしまいましたが、私もそろそろ旅立たなくては
（呆気にとられつつも、気を取り直したウルタリシャもまた、次の街を目指して旅立つのでした）
【それでは私もこの辺で落ちますね、スレをお返しします】
（排ガスやスモッグに覆われて太陽の見えない薄暗い一角にて）
（日々の生活に疲れた人々が行き交う街角）
（廃材や壊れたメタルハンターが積まれた工房の中で）
ていっ、ていっ、ていっ………！
（がぁんがぁんと音を立ててハンマーを振るう姿が）
（それから溶接をしたりドリルをぶぃんぶぃんしたりして）
ふぃー〜………手榴弾が出来ちゃったし。
（なぜかそんなものが出来た。おでこの汗を腕で拭い）
【名前】コニー
【種族】人間
【性別】女性
【年齢】１５歳
【ジョブ】ジャンク屋
【身長】１５７ｃｍ
【３サイズ】８６・５６・８９
【容姿】ショートカットの茶髪、頬に切り傷の痕、パッチリした瞳、割とどこにでもいそうな普通の町娘、モブ顔、決して美形ではないがブサイクでもない普通人
【装備】頑丈そうな作業ズボン、油汚れの残るノースリーブのシャツ、工具入れ付き皮ベルト
【希望】雑談、商売、日常、な、仲良くなったり流れによっちゃちょっとエロイのも…？
【ＮＧ】死んじゃうのはちょっと困るかなぁ
【備考】貧民窟で機械弄りを覚えた少女。今日もジャンクパーツ拾ってきてはアイテム作って売っている。
自慢はエンジン組み上げて作ったバイク、燃料滅多に手に入らないが…
いつか飛行船を作るのが夢だったり
な〜にいってんのさーバカー〜〜♪
（けとけと笑って顔をあげた）
（実際、溶接なんてやってると暑くてほんと汗かく）
（汚れたシャツが汗で肌に張り付いている）
そんじゃま、らっしゃい。
なんか買ってく？
（キーピックとか、爆発物とか、銃とか、ライトとか）
（ジャンクパーツ寄せ集めて作ったアイテム類が乱雑に並んでいる）
だいぶなっつかしなんだよねボク。
人が増えてるのは嬉しいなぁ。
モノ作るの楽しいもんね。
キミは元気にしてた？
錬金術で言ったら賢者の石…くらいになるのかなあ。
パワーのあるエンジンいるし、
船体は軽くて丈夫な素材がいるし。
魔導も当てにしないと浮かないかも。
でもう、ボクそっち方面からっきしなんだよなあ。
（スパナ握ったまま考え込んでる）
焼けてる肌とか汗で張りついたシャツとかいいけどなぁ
それにからってした笑顔もとても可愛いじゃないか
帰る前に一個商品でも買わせていただきますか
手榴弾とか銃は色々扱い怖いからライト一個頂いていきますね
(素敵な職人さんを応援する意味も込めて多めにお金を置いて夜の街に出て行った)
仕事との兼ね合い難しいかもだけど
よ、よしてよ。も〜〜〜〜〜
（はにかんだような。こまったような。むずがゆいような。不思議な顔して頬を指先でかいた）
キミ、フェチだな。汗フェチだな。
ニッチだぞ。そいつわニッチだ！
ボクだから流したげるけど。本命のお嬢さん口説くときは気をつけなよ〜〜♪
（へらっとした笑顔をちょっと意識して作るとからかうように口笛吹いた）
はいな毎度♪
一つね。30Gでいいよ。電池式でダンジョン攻略一回分くらいは持つからね。
気を付けて行って……あ、ちょっと兄さん兄さん！？これ多いって！？
（ちょっと焦って声をかけたけどもう人混みに消えちゃったし）
…そそっかしい人だなぁ………あれじゃお金貯まんないぞ。
（微妙に勘違いしつつどうしたものかなと幾分多いGを眺め）
月謝が……出せません！！！
ほんとに出せません！！！
伝手もないしね！！！
（貧民窟、スラム、いわゆる底辺寄りの出身です）
…それっぽい素材を拾った事はあるんだけど…
（光る謎の石とか。しかし調べてもまったくわからないし、迂闊に弄ると呪いアイテムだったりしても…とも）
（なので倉庫に眠らせてる状態だ）
バル……ご、ごほっ……げふっ…………
（何か言いかけてむせた。何度もむせた）
拾ったんだ。
町外れのゴミ置き場で。
誰かが捨ててったのか、空から落ちてきたのかわかんないけど。
…何をエネルギーにして光ってるのかもわかんないし。
とっといてそのうち絶対解析したいなって。
魔導技術学べる機会や自作の巨大な船をソラに飛ばせる日がいつか来るといいね
でしょ。でしょっ！
浪漫あるでしょ！きっとさ。
スモッグの上のカラッと晴れた空飛んだら最高だって。絶対！
だからボクは今日もハンマーを振るうんさ。
（にぱっと笑って油に汚れたハンマーを掲げて見せた）
キミの夢を叶えるお手伝いもできるかもよ？
何か困ってることあるなら言ってみて言ってみて。
特注でなんか作ってみるからさ！
自動でマッサージしてくれる椅子でもあると本読んだり仕事に便利かな
まっかせてまかせて！
すぐに作ったげるからさ！
（ぱっちりウインクすると素材調達。木製椅子をドリルで削って仕込みを始めた）
（スクラップのキラーマシーンからアームを外してくると背もたれに四本腕を装着）
君んち電源ある？あるよね？
そならこれでいける！足腰にぎにぎ！
パワーはリモコンで強弱つけれるようにしといたから。
オーダーだからちょっと高いよ？
1000Gだぁ！もってけー♪
（スイッチ入れると機械の腕が怪しげにぐぃんぐぃん動いている）
（座った人の肩やら腰やらを揉んだり叩いたりするぞ）
仕事も読書も捗りそうだ
随分腕がいいんだな…また何かあったら頼みに来るよ
良い椅子をありがとう
(試しに座ってみるとグイングイン動く腕が実に巧みに動いて揉まれた部分が凝りほぐされていく感覚が絶妙で)
(気分よく1000gを払い、明日からの仕事を気分よくしてくれそうな椅子と夢追う職人少女に思いを馳せつつ荷車を引いて夜道を歩いていった)
まいど♪
（親指立ててサムズアップ＆スマイル）
机仕事なんだろうけどたまには外出て身体動かしなよ。
身体、こっちこちに固まっちゃうぞ〜〜〜〜〜！
ども、ありがとね！
（笑顔でぶんぶん手を振ってお見送りし）
ん〜〜〜〜〜〜っとっ
（両手を組んでぐいーっと伸びをすると）
そんじゃ今日は店仕舞いしよっかな。
明日はどーしよ。どっかにジャンク拾いにいこうかなあ。
（がらがら音立ててシャッターを閉め）
…それ考えるのもいいけど寝る前にシャワーだね。うん。
（汗と油の匂いがさすがに気になった。気になった）
【そんじゃボクもこれでお休みしちゃうかな。またねー♪】
確かに花粉が舞うよりかはマシなのかもしれませんが、雨はやはり気が滅入ってしまいますね……
昼夜逆転って体に良くないんだろうけど……
【>>146参照。お気軽にどうぞ】
最悪眠れなくてもベッドで横になって体力だけでも回復させないと
ん……こんばんは
ここでお茶でも頂きがてら読み途中だった魔導書でも進めようかなって思ってね
もちろん話相手になってくれる人がいるなら大歓迎だけれど
>>874
浮き草稼業のフリーランス魔導師だと、依頼によっては時間が不安定になりがちで……
っと、初めまして……ですよね？
ああ、すみません……以前にも獣人の子と会ったなーなんて思いまして
ダンジョンに行った後とかも時間感覚狂いますよね〜、薄暗い洞窟の次の階が何故か明るい回廊だったり…
あ〜、初めましてですね〜 多分エルちゃんに会ったんですかね、白くてモフモフな妹ですよ〜
そう言えば魔導師さんなんですよね… 良かったら色々教えて下さいな♪
実は魔術とか使えなくて…
そうらしいですね……冒険者じゃないんであまり深い所は潜ったことないですけど
外界と遮断された空間に休息もなく長時間いつづけるのは、そういう意味でもいろいろリスクありそうだなぁ
……あ、そうですエルキーラちゃん！
まさかとは思ったけれど……やっぱりお姉さんだったんですね
ええと、リコリス・マルテって言います いつかご挨拶しなきゃとは思っていたんですが
そのぉ……あの子から何か私の事聞いていたりします……？
（恐る恐る訊ねてみる。妹を誑かした魔女とか誤解されていたりしないか、それが心配だった）
宮廷お抱えの魔導師とか弟子を何十人も抱えてるとか……
そういう方々と比べると私なんてそんな立派なものじゃないですけどね
私が教えられるようなことであれば力になりますよ
そんな状態で休憩も挟まずに数日間探索し続ける人たちもいるとか、最悪糸で帰れるからギリギリまで頑張るって…
（某シリーズでよくある光景）
どうもご丁寧に、私は狐モンスターのアラリケです〜♪
何か？ ん〜… ぺったんこなお姉さんの所に泊ったって言ってましたね〜
（そう言えば名乗っていなかったと返事を返すがそれなりに色々な意味で有名で）
（またピンポイントで抉りに来る返事を返す 多分聞かれたらそう返すであろう言い方）
大丈夫ですよ〜、本当に何も知りませんし〜
これ位の事しか出来ないから効率のいい使い方とか聞きたいだけですし〜
（実際魔術関連の知識は全く持っていないのだが）
（媒体も詠唱も無しで手の平に火球を作り出し、さらに手の形にして狐のハンドサインをして見せる）
（純粋に炎魔力を放出制御しているだけの為効率は最悪である）
そうしなきゃいけない理由があることも理解できますけど
誰でも命や身体はひとつしかないんだから、それをいたずらに失うようなことは極力してほしくないのが本音ですね……
うぐ！！
（あの無邪気な笑顔で自分のコンプレックスをつつく様子が目に浮かびダメージを受ける）
そ、そうですか……まさかこんな有名人のお姉さんにまでそんな認識で共有されていたとは……
……いえ、気にしないでください何でもないです
（泣きたくなるのをぐっと堪えて早口でそう返す）
おお……
（掌から事も無げに火の玉が現れ、スムーズに形を変える）
（妹の少女も自在に炎を操っていたことを思い出す）
うーん……このままでも火力としては充分ですし、今の発現速度や正確さを見ても練度もほぼ最上級クラスだと思いますが
例えば具体的にこの力で何をしたいかが明確にあるのでしたら、そのヒントくらいの助言はできるかも
（顎に手を当てながら、興味深そうに彼女の手の中にある炎を見つめる）
それを言ったら最初から軍隊でも持ち込んでダンジョン内を磨り潰していくのが一番確実ですし
常時いのちだいじになんて言われたら冒険者なんて仕事を全否定しちゃいますから〜
あー、あの子おっぱい好きだからね〜 偉い人だろうと堂々と飛び付く位に……
あとは筋肉も好きでしたね、知り合いの鍛冶師さんにべったりですし
えーと… 効率が悪いのとか他の属性が使えないのとかが解決できないかなーって？
なかなかうまく発動出来ないんです、よっ！ ……ね？
（問題点を説明しつつ火球を消すと指先に炎魔力を集中し、空中へ一息に一番簡単な形状の魔法陣を描き）
（描き上がると同時に生温い風が吹き一瞬で魔法陣も消滅 属性が炎のみに偏りすぎていてどうやっても碌に使えない様子）
まあ確かに身も蓋もないですよね……
少なくとも私と一度でも関わった人たちくらいには無事でいてほしいなって、それだけですかね
（アラリケさんの正論に苦笑しながら）
スキンシップが好きな子なんですよねぇ……
初対面の私にまであんなに懐いちゃって、嬉しいですけどちょっと心配にもなったかな
あの子も強い子だっていうのは分かってますけど、大人としてねぇ
なるほど……言うなればかなり尖った一点特化型なんですね
保有魔力と放出容量は大きいけれど、それを調節・変換するバリエーションが極端に少ないって感じ
なら、まず炎魔法の調節をごく小さい単位まで出来るようになるところから始めて……
（人差し指の先に僅かに小さな火を灯して見せる。息を吹けば消えてしまうような弱弱しい火力で）
それができるようになれば小さい魔力なら別属性への変換もしやすいので、次はそれを覚えて炎魔法と同じくらいまで練度を高めていく……と
（指先を擦り合わせて火を消すと、今度は小さな氷の結晶へと変化させる）
方向性としてはそんな段階を踏んで行ってみるのはどうですかね？
魔力調整の練習としてはうーん……ごくごく弱い魔物を相手に、なるべく長い時間掛けて倒すのを繰り返してみるとか？
でもそれってなんか弱い者いじめみたいでちょっとアレかな……
気を付けてても巻き込まれたりするし、運も重要ですよね〜…
（つい最近魔王の娘と勇者が同時に放った氷結魔法に巻き込まれて氷漬けになったのを思い出しちょっと遠い目に）
警戒心が足りないと言うよりは安全な相手を見分けている感じだと…
私もつい最近男の人に距離の詰め方がおかしいって注意されましたし
…じゃあ大人同士ならいいんでしょうかね〜？
（真面目に話していたがなんだか意味深な事を言いながらにっこり）
魔法の調整〜… ん〜…？ 小さくはなったけど、こうかな…？
（真似して指から発生させた炎を小さく絞るが明らかに方向性が間違っており青い炎がバーナーの様に噴き出しており）
で、これを擦り合わせて〜… って、こうじゃ無いんだよね…？
（その状態から指を擦り合わせると圧縮された魔力が凝固し炎魔晶石の完成）
うーん、弱くする方が難しいよ〜… はい、あげる
（高価な魔法媒体なのだが興味が無いらしく困り顔で魔晶石を眺めたあとまるで飴玉でも渡す様な仕草で手渡してくる）
魔物相手じゃなくていいならエルちゃんと遊んでればいいかな〜 あの子のモフモフ、私の尻尾と同じで炎効かないし
（ちなみに実際にやるとしたら抜け毛を集めて作ったエルキーラ人形相手である）
（何か直近で思い当たるフシがあるような表情を見て、何かあったのかな……と心配になる）
見る目が確かなら別にいいんですけど……万が一ってこともありますから
……ん？ そりゃ大人同士なら別にお互いの同意があれば問題ないでしょうけど……
（妹さんが心配という話からなぜ大人同士という仮定になるのか意図が分からず）
お……おぉお？
（自分を真似て指先に起こした火が温度変化→凝固化という方向を辿るのを見る）
いやまぁ……これはこれで凄いことをやっていると思うんですが……
（不満げな顔で産み出した魔晶石を見つめている様子に思わず苦笑いが出てしまう）
へっ……？
って、ちょっ……こ、これ要らないんですか！？
（そのままこちらへ手渡されさすがに慌てふためく）
（獣人の高純度な魔力をそのまま固形化した結晶体――見る人が見れば喉から手が出る程の逸品である）
……なんか今日お会いして、お二人はやっぱり姉妹なんだなーってなんとなく思います
（分かり切ったことを今更ながらそんな風に感想を述べる）
万が一が起きてもあの子は自力で抜け出すでしょうし… 匂いや音で大体気が付くし真後ろから飛んできた矢を避けられますし…
ん、じゃあ… はぐ〜♪ 同性だしいいよね〜♪
（スキンシップが過激なのもそうだがお互いの匂いを覚える為のモンスター獣人同士の挨拶でもあり）
（丁度身長的にも近いためか正面から抱き着き尻尾をふぁさふぁさ振りながら楽しそうに頬擦りし始める）
ん〜、もっと良いの持ち歩いてるし別に要らないかなーって？
（そんな事を言いながら自分の胸元に手を突っ込んでごそごそして）
ほら、今の私の魔力量の１０倍くらいを固めたやつ〜♪
（どことは言わず人肌な暖かさを持った金貨程度の大きさのコイン型の超高純度炎魔晶石を先程の魔晶石を同じように手に乗せる）
（魔力を解放して一度に使えば数日間王都全域を灼熱地獄に出来るレベルの魔力の塊である）
そうだよ？ …いや、エルちゃんは私にも化けられるから同一人物だったりするかもですけど
（ちなみにギルド上層部と知り合い数人以外は同一人物だとは知らないためアラリケは変身能力が無い、という事になっている）
ど、どこから出して……いやもういいです、はい
（胸元からもう一つ小さな魔晶石が取り出される）
（その質量からは想像もつかないような魔力量が凝縮されているのが分かって）
……これ、もし悪人が手に入れてよからぬ使い方をしたらとんでもないことになりますね……
（見たこともない魔力の塊を目にし、この女性獣人がひとまず悪意を持ってなくて本当に良かったと安堵する）
うゎっ……ちょ、アラリケさんっ！？
（真正面から抱き締められ驚く）
（体全体から伝わる柔らかな感触と暖かな体温が、以前触れ合った彼女の妹を彷彿とさせる）
ん？ 両手が塞がってても使える場所〜？
（随時補給なら肌が触れていれば問題無く行えるため耐衝撃性も考えて適格だと判断している様子）
これはさすがに人には… 今の所一人にしかあげてないね〜…
その魔晶石ももっと大きい方が良ければ作り直してあげるけど、どうする？
（焔狐剣を引き取りに行った際にズイショウに渡したのを思い出したのだが物凄い問題発言にも聞こえる）
（さすがに取り扱い注意な品なのもあってコイン型魔晶石はすぐに回収するが先に渡した物はサイズが微妙なのもあって確認してみる）
んふ〜…♪ うん、覚えた♪ ちょっと体細いけどちゃんと栄養のあるもの取ってる〜？
（そのまま暫く抱き着きすりすりし続けたあと満足そうに離れると）
（以前のエルキーラ状態の時同様に栄養状態を心配するように顔を覗き込む）
まあアラリケさんのことだから変な人に渡したり絶対しないでしょうけど……
いやいやいや……そもそも私こんなもの貰えるような事何もしてないですし結構ですよ！
（仮に何か依頼をこなしたとして普段受け取っている報酬と比べても不釣り合いで恐縮してしまう）
ん……
（しばらく抱き締められた後ようやく体が離れる）
（まだ温もりに包まれているような感覚は残っていて）
はは……妹さんにも言われました、それ
ちゃんと必要な分は食べてますよ……そんなに危なっかしく見えます？私
うん、今は持って来てないけど魔剣のお礼〜♪ ズイショウさんって知ってる〜？
えー…？ だって使えるかは別にして、授業料は払わなきゃでしょ〜？ ていっ♪
（魔導士なら鍛冶師との関りが薄いかもと名前を出して確認してみる）
（相変わらず変な所律儀で魔晶石を摘まみ上げると両手で握り、魔力を通すと指の間から炎がちらつきゆっくりと大きくなっていき）
…はい、この方が使いやすいでしょ〜？
（先程と違い火の玉をそのまま結晶化したような形で握り拳大の炎魔晶石を手渡してくる）
（まだ尻尾の本数が変わらない所を見ると割合的にはそう多くの魔力を使ってはいない様子）
危なっかしいって言うか、筋肉が足りてないかなぁ… 魔力切れとか起こしたら最後に頼れるのは自分の身体だよ〜？
もっとお肉食べなきゃ駄目だよ〜、魔法職の人たちってみんなそうだけどさぁ…
（基準が自分（軽戦士＆狩人＋炎術士）な為か基準がズレているだけなのだが）
（術士系は食事を疎かにしがち、僧侶系は戒律的に粗食がちな為かどうしても不安に感じるらしい）
さてっと、私はそろそろ外出予定なのでこれで失礼しますね〜 お先に失礼します、お疲れ様でした〜♪
ああ、先日少しだけお会いしたことありますよ
それなら心配ないですね、とても誠実そうな人でしたし
授業だなんてそんなつもり無かったんですけど……むしろ勝手なお節介と言いますか……
んん……ほ、本当に頂いちゃっていいんですねっ！？
（申し訳なくてゴニョゴニョと言い淀むのもお構いなく、改めて結晶を手渡される）
（無下にすることもできず念押しする）
あ、あはは……そう言われると返す言葉もないです、はい
確かに研究に没頭してると寝食を後回しにしたりとか、ないことも無いですね
食生活にはちょっと気を付けるよう心掛けてみますね……
お二人の気配り無駄にしたくないですから
はい、今日は会えて嬉しかったです！
エルキーラちゃんにも宜しくお伝えください
さようなら……
【お付き合いありがとうございました〜】
【以下空室です】
（鎧を着込み、剣を振る、まるで騎士のようなその魔物の剣捌きはウルタリシャのそれよりも素早く、力強いものです）
（有効打こそ避けているものの、ウルタリシャは窮地に追い込まれ、この旅で二度目の命の危機を迎えていました）
くっ、強い……こうなったら……っ！
（剣の腕前では勝てず、魔法を使うだけの間合いを取らせない鎧の魔物に追い込まれたウルタリシャは賭けに出ました）
（身に着けているマイクロビキニを引っ張り上げる事で慎ましやかなおっぱいを全てさらけ出し、その可愛い桃花色の乳首を露わにしたのです）
「！？」
（これに驚いたのは鎧の魔物です、「今更色仕掛けか？」とか「恐怖のあまり狂ったのか？」と、彼は疑問を抱きつつも）
（意味不明な行動を取ったウルタリシャに向けて、容赦なく剣を振り下ろします……しかし……）
（魔物の振り下ろした剣を、なんとウルタリシャはその細い腕で防いだのです）
（勿論、そんなことをすれば剣の鋭さと斬撃の勢いのままに、ウルタリシャの腕は切り飛ばされてしまうでしょう）
（しかしそうはなりませんでした、何故ならばウルタリシャの纏うマイクロビキニは魔法の水着、露出度が高い程……彼女の肉体は頑丈になるのです）
（鎧の魔物は、自らの剣を少女の細い腕が受け止めて、それでいて血の一滴さえ流さない様に驚きました）
（ウルタリシャの恰好が変態的なのはさておき……それはまるで伝説に聞く、竜の血を浴びて無敵の身体を手に入れた英雄のようでもありました）
ウォーターエッジ・スラッシュ！！
（剣の技量では鎧の魔物に勝てないと理解したウルタリシャは、胸をさらけ出す事で露出度を増し、水着が持つ防御力増加の力を高める事にしました）
（そして相手の虚を突く事に成功したウルタリシャは、手の平から作り出した水の刃で、鎧の魔物に会心の一撃を浴びせます）
（薄く収束した魔法の水による刃を生成しての斬撃……それは少し前に出会った、名無しの魔法使いが見せてくれた魔法をヒントに編み出したウルタリシャの新戦法でした）
（致命傷を受けた鎧の魔物は、口から黒い血を吐き出し、装備の力に負けたのか……と思いかけて、それを改めます）
（自らの剣を受け止めた防御力は間違いなく、ウルタリシャの纏う水着の力によるものです）
（しかし、振り下ろされる剣を、あの細腕で受け止める事を決断し、実行出来たのはウルタリシャの勇気によるもの……鎧の魔物はそれを認めたのです）
「見事だ……水の、勇者よ……」
（塵になって消滅していく鎧の魔物を見送りながら、ウルタリシャも彼の最後の言葉に、何か格好いい言葉を返そうと思っていました……が）
「死に際に見るものが……年頃の女の子の乳首というのも悪くない……」
えぇぇ……最後の最後で何で急にカッコ悪くなるんですか！？
（露わにしたままのウルタリシャのおっぱいの先端に視線を向けながら、鎧の魔物は消滅しました）
（ウルタリシャは「まったくもー……」とぼやきつつ、魔物が消えるまでは着衣を正す事をしませんでした……こうして、廃墟に出没する鎧の魔物は討伐されたのです）
【こんな感じで朝から待機、プロフはこちら>>683】
【今日の雑談デッキは「廃墟について」、雑談デッキは用意してるだけで気にしなくても良し】
【あとは適当にー】
あ、おはようございます、名無しさん（マイクロビキニを直しつつ）
労いの言葉をありがとうございます、でもこれが勇者の役目ですからね、もっとバリバリ頑張らないと！
（ウルタリシャは廃墟をあとにした）
【待機解除、スレをお返しします】
今日は急に冷えたね……
こんな日は温泉にゆっくり入るのが良いね…
いきなり何を言っているんだい！？
そんな逮捕されかねないようなことできるはずがないじゃないか
そもそもそんな都合よく誰か入ってるわけ
覗けたと思ったら入っていたのはゴブリンとかそんな落ちがつくんだ
ライナルトが椿ちゃんの水浴び覗くのに成功したのもだいぶ前の話だ
どんなに確率が低くとも！やらなかったら可能性は０％じゃあないですか！！
早く行きますよ！！！
分かってるならどうして……
っていうか実行した人が居るんだね
良くしょっ引かれなかったなぁ……
>>898
僕、君のことは聡明な少年だと思ってたんだけど。
どうやらその印象は間違ってたみたいだね
（極めて塩っぽい目線を向けながら）
この世の中には計算では計り知れないものがあるんですよ……！
>>900
あらこんばんは。
まあそうだよね、そんなに可愛かったら色々あるよね〜
（絶世の美少年ながら雄々しい筋肉でそこはクリアしているやつ）
んぅ、こんばんわー
可愛いって言われても、ボク男の子だよー？ なのに男湯に入ろうとすると止められちゃって…
（魔導具の効果で見た目が大分女の子寄りで、胸もあるし女物の服装で男湯に入れるわけも無く…）
こんばんは
ご無沙汰だね。
ああ、そういえば……
とりあえず生物学的の方にしたがっておけば、トラブルにはならないだろうけど……
>>901
計算で計り知れなくても
道徳には従わないといけないんだよなぁ……
さて、ごめん。
何だか少し重い気がするし、一気に眠気がきちゃった
寝落ちしてしまいそうになってたから、このまま休むよ、おやすみなさい
（柔弱なミカドは体調整えるのに時折湯治に赴く事がある）
（周囲は柵で覆われているが、登るなりすれば覗けない事も無いかもしれない）
むむむ？
人の声がしたような……気のせいだろうか…
（殿方三人が近場で語り合っておられるとは知らぬ事）
（もくもくと湯気の立ち上る岩風呂の縁に腰を下ろして足を湯に浸し）
あっつ！？
ゆ、ゆっくりゆっくり……しよう。うん。
（真っ白い長髪を手ぬぐいで纏め、普段は髪や衣服で隠れる背中は剥き出し）
（岩場に降ろした小さなお尻も露わのままに）
（しかし…所詮6歳児。色気などというものは無い…）
【す、すまない。すまない。すまない。お話の流れ的にその、温泉ネタ的なのがあってもいいかな的に投げてしまってすまない】
【それでいて誰得ですまないっ…一言で通過しちゃう】
そう？
そこまで可愛いならどっちでもいけちゃう気がするけどねえ。
（可愛さ重視。バイかと言われると難しいライン）
まあ、この辺の人たちだと襲ってきそうってのはそのとおりだね。
>>903
ははは！その通り過ぎますね！
はい、おやすみなさいませ〜
>>904
おや、誰か来ましたが……
（魔族第六感）
（しかし……！）
…………
（ふっ……と見て見ぬふりをする）
（可愛いけど……まだ流石にね！）
こっちもこんばんわー、男湯に入れないし混浴でも脱衣所に入れないんですよー…
（耳をへにゃっとさせながらどっちでも無理と答えて）
はい、おやすみなさーい…
>>904
…んぅ？ 誰か、温泉に入ってるのかなー…？
（耳をぴんっと立たせて声の向きを探って）
（別に覗いたりしようとする訳でも無くいいなーと羨ましそうな顔をして）
だって男の子なのに男湯に入ろうとすると止められちゃうし、女湯に入っちゃ駄目でしょー？
ボクはお姉さん達の裸とか見慣れてるけど他の人たちに迷惑でしょうし…
（娼館勤めだから色々と見慣れているけど、その基準を人に押し付ける気は無いし）
（気を遣った結果温泉に入れないだけで）
ふむん。
（自分の理論だと当然のように入って物色してしまうため、理性的だなあと感心している）
まあでも、どっちに入ってもいいと思うね！
持って生まれたものを人にいちいち言われると燃やしたくなるから！
（あっはっは！と何かを思い出すように笑うグラキ）
いえ、持って生まれたものに合わせて人の迷惑にならないようにするのが普通なのでは…？
（この人も独特な価値観の人だ、とちょっと困った顔）
気に入らないからって無暗に燃やしちゃ駄目ですよー…？
（色々と知らない為控えめにやんわりと制止し、人差し指でおでこをつん、とつついて）
え〜？そうかい？
生まれついて可愛いけど、男なら男湯に入って当然だよ。
入れ墨でもしてるわけじゃあるまいし。
なら変に反応するほうがむしろ良くない！と僕は思うけれどもね！
（かわいいは正義）
おっと、ははは。
大丈夫、下手に暴れまわったりはしないから。
（額をツンとされて、にっこり）
とと、今日は此処までにしておくよ。
おやすみ、覗けたら後で記憶覗かせてね〜
んぅー… それはそうなんですけどねー…？
（だからと言って押し通るほどには気が強くはなくて）
暴れるなら街の外とかで魔物相手にして下さいねー？
（そのまま手を伸ばしてなんとなく頭をなでなで）
はーい、おやすみなさーい
…人の記憶ってそんなに簡単に覗けましたっけ？
んー… ちょっと温泉入って行こうかなー…？
（一人になってしまったため近くの温泉へとてとて入っていく）
【１時頃まで待機してみますー】
入れましたよー？ 他に誰もいないからって事で混浴の方にですけど…
（湯上りでちょっと休憩室、お約束な瓶の牛乳をちびちび飲みながら）
混浴も混浴で危ない気もするがゆっくり入れてよかったな
さすがにのぼせちゃいますよー？
混浴の方は早めに清掃中の札出してくれたんですよ、男の子だって証明したら気を遣ってくれたみたいですー
今からだともうどこの温泉も清掃中ですね… 良かったら一緒に休憩しませんかー？
優しい対応だな。意外と中性的なお客さんに気をつかってくれたりするのかな
んじゃせっかくだし温泉のかわりに湯上がりフィルくんの隣で休憩してくか…あんがと
（横に座ってくんくんと温泉の残り香をかぐ）
最近はそういうのにうるさい人が多いみたいですからー？ ボクは肉体的にも精神的にも男の子ですし…
やぅ… 温泉の匂いしかしませんよー…？
（匂いを嗅がれるのは想定外で、ちょっと恥ずかしそうに耳をぴこぴこさせ）
（後で飲もうと買っていたコーヒー牛乳の瓶を差し出してくる）
（ふざけて鼻を近づけたりしているとコーヒー牛乳を渡されて）
おや、悪いね。こっちがおごってもいいぐらいなのに……
（でもせっかくなので蓋を開けると胸を張って）
（風呂上がりの一気飲みポーズで男らしくゴクゴク飲んでみせるが半分ぐらいで瓶を下ろす）
ぷは…風呂上がりじゃないから一気できるほど乾いてなかったわ。一緒に飲んでくれる？
そうなんじゃ無いですかねー…？
（温泉の効果かよりすべすべになった手で顔を押して引き離しながら）
もう売店も閉まっちゃってますから買えませんよー？
（尻尾をゆらゆら振りながら飲みかけの牛乳をくぴくぴ飲み干して）
えぅ… さすがにそんな一気には飲めないですよー… お腹痛くなっちゃう…
（お腹を撫でながら苦笑しつつ遠慮して）
（押されるままに顔を引いて元通り座った姿勢に）
おおっ…それじゃフルーツ牛乳でお礼するってわけにもいかないし、
そもそもそんなに飲めないか…
（飲めないならと無理強いはせず、残ったコーヒー牛乳はちびちびやりながら）
いや〜もう少し大事に飲めばよかったよ。こういう時は一気飲みってイメージだったもんで
そういうのは女の子に言ってあげて下さいねー？
（ぴしっ、とおでこを指で弾きながら）
この時間だとお店は殆ど開いてませんよねー… 酒場とか、そういうお店とかくらい？
（一般的な食堂や屋台も大体閉まっている時間だからと逆に開いていそうなお店を上げて）
でしたらどこか別の場所に行きますか？ そろそろ出ないと迷惑かもしれませんし…
（立ち上がって回収箱に瓶を仕舞いながら提案 箱が床に直置きだったため前屈みになり真っ白な太ももがちらり）
あだだ…。大人のあしらい方がうまい子だねぇ
んん〜、たしかに売店どころか付近の店も怪しくなって来た
まだ付き合ってくれる？門限が大丈夫ならどこか飲み食いできるとこ寄るか〜
基本、お酒出してる店になるだろうけど料理も出してる場所はあるから…
（何気ない仕草で太ももが見えると、これもお願いと次は自分の持ってた瓶を渡して）
フィルくんもお店より外食の方が好きなもん食べれるんでない？
あとはリクエストがあればきくけども…！
別に門限って言うのは無いですよー？ お休みの日はお姉さん達も戻って来ないのが普通ですし…
（瓶を受け取るとどことなく嬉しそうに尻尾をぱたぱたしながら箱に片付け、尻尾が引っかかりぎりぎりまでスカートが捲れて）
んー… リクエストって言われても… この前のお肉は美味しかったけど屋台は閉まってるしー…
（基本甘い物か歯ごたえのあるお肉が好き この時間では知っているお店はどちらも開いていない…）
【んーと… もしかして、この前ロールした人だったりしますかね…？】
ああー、そゆこと。フィルくんも今日はお休みってわけか…んおぉ…！
（納得しつつ、さっきより上がったスカートから見える脚に反応して）
それなら、この近くは温泉以外もヒノモトっぽい店があるんでそういうとこで食べてみない？
お寿司…は合わなそうだから、串焼きやってる店とか
（子供連れであまり怪しい穴場へ行こうとはせず、温泉付近の飲み屋が集まった通りに足を向けようと考え）
【う…言わぬが花ってやつかと思ったけど正解です】
【お世話になったし、今回は普通にでもいいから絡んでみようと思って、】
【また声かけてみたんだが、いい？】
【ヒノモト温泉ってネタから始まった流れみたいだしヒノモト風の居酒屋とかどうでしょ】
うん、数日お休みだしお小遣い貰ったからちょっと贅沢しようかなーって
（反応に対してはいまいち理由が分かっておらず不思議そうな顔に）
えーっと、お寿司って生のお魚が乗ってるのだっけ…？ よく分からないかなー…
（お任せしますと言いたそうな笑顔で隣に来るとぴとっとくっつき尻尾をふりふり）
【あー、やっぱり… ボクの事を自然とフィルくんって呼んでましたし…？】
【別に普通にでなくてもいいですよー？ 意地悪したりとか、えっちな悪戯したりとかでも…】
【そう言えば舞台は今どこなんでしょう、ミカド様が近くの温泉に来てたって事はヒノモト…？】
たまの贅沢か！いいねー、いつも頑張ってるんだからそれぐらいご褒美がなくちゃ
（こちらはこちらで、後ろから変な所を見ていた直後でも明るく笑顔を向けていたり）
生食は嫌いじゃなさそうだな…。じゃあお休みのとこ付き合ってもらっちゃおうか…
髪はもう乾いてるな？湯冷めしそうだったらあっためるぞ〜
（体をくっつけたまま手を握り、腕でスリスリとフィルの髪を横から擦りながら）
（立って移動し始める。しばらくは温泉の建物付近の情緒を楽しみながらのんびりと）
【そこ変えるのもわざとらしい気がしてねー。すると雰囲気でわかっちゃうか】
【ふふふ、それもありがたい。流れ次第だね…悲しますような意地悪はしないと思うが！】
【深くは考えてなかったな。フィルくん一人で来るには遠いと思って、ヒノモト風の温泉か温泉地かなって考えてた】
【実際ヒノモトに来てるのでもいいし…そのへんぼかし続けるのも手だな】
いつもあんまり出歩かないから、お届け物ついでに遊んできていいってお休みくれたんだー♪
（温泉街の近くには歓楽街もあり、当然そういったお店もあって）
（届け物の名目で温泉旅行に送り出された形らしい）
お休みだから好きに過ごしてるだけですよー、案内お願いしますー♪
ちゃんと乾かさないと髪が痛むって言われてるし乾いてますよー？ 尻尾がちょっと不安ですけど…
（その辺は良く言い聞かされているらしく、専用の乾燥魔導具が無いためかちょっとしっとりしている尻尾を前で抱えながら返事して）
【色々と知っている前提で進められますし、個人的にはありがたいんですけどねー】
【困るとか迷う程度の悪戯は構いませんよー、怖いのとかはちょっと…】
【ではヒノモトまで来てる感じでいいですかねー、観光者向けの温泉街で行きも帰りも転移ゲート使う感じなら…】
【今日は何時頃まで大丈夫でしょうかー？ 無理そうならまた他で待ち合わせでも良いですが…】
届け物か。あのお店の関係で……ああ…
（この辺りならどういう店なのか察しがついた様子で）
なおさら一緒に過ごしてくれるのが嬉しいね…
おお…たしかにふわふわ感……。逆にこっちはまだ足りないかなー
おっ、そうだ！ご飯食べながら尻尾もあったまるいい場所知ってるんだよ
（二の腕で触れた髪の感触には満足するが、残った手を伸ばして尻尾にも触れると）
（まだ少し水気のある乾き具合に何か思いついたようでうきうきと腕を引いて歩きだす）
ここ、ここ。小さいけどお寿司もそれ以外の料理も出してくれるんだ
（普通の民家に暖簾をかけて看板を出しているような、こじんまりした店構えの居酒屋）
（入口を入ると中も民家のように履物を置いて上がるようになっていて）
【そう言ってもらえるとありがたいよ。まあ俺ばっかり相手だともったいない気もするけどな】
【最近はフィルくんが他の子と絡んでる様子も楽しませてもらってるんで】
【戸惑うぐらいのってことか。それなら俺的にも…可愛がる内に入るから試してみてもいいね】
【そっか、転移して行き来できるならお出かけによさそうだな。観光地のそういう店とも繋がりがあったわけで…】
【時間ね、もう少しいけそうなんだがさっきから回線がいいとこで不安定になるんだ…】
【また待ち合わせしてもらえるんなら、それまでに回線休ませておくよ】
【早い内なら今夜、それか金曜日の夜でも顔出せると思う。もちろんそれ以降でも】
うん、この辺のお店ー 部屋も貸してくれるって言われてるしそこに泊ろうかなって？
（ちなみにそういった意味で部屋を貸すと言っている訳で、普通に泊るだけだとは考えていない訳で）
こっちではまだあの魔導具普及してないんですねー… お届け物に試用品入ってるって聞いてはいましたけど…
（少しでも空気を通して乾かそうと尻尾をぽふぽふ叩きながら並んで歩いていき）
へー… 向こうだとあんまり見ないお店ですねー…？ えっと、靴は…？
（置いてある置物なども全く見ないデザインできょろきょろしながらお店に入り）
（靴を脱いで上がるという習慣は当然ながら無く、その場でおろおろ）
【他の人とは違った方向で重いキャラですし、なかなか踏み込んだロールにならないですし…】
【そうでなくてもなかなか来れないって言うのはありますねー 来れる時間が結構遅いのもありますし】
【知らない物とかを当然の様に出されたら多分… まず、お箸使えませんし？】
【本来は結構魔力を使うかその魔力分相応の代金が使用料に上乗せとかなんでしょうけど、お仕事って建前がありますからね…】
【では無理せずにこの辺で凍結しましょうかー 今夜は…ちょっと無理でしょうか、２２時回っても良ければ来れますが…】
【金曜でしたら２１時位には来れるはずですがどうしましょう？】
【接していると色んな面が出て来て俺は好きだけどね】
【今回こうして会えたのもラッキーだったって事か。じゃあ素直に喜んでおくぞっ】
【ほんとだ…靴とかお箸の件で少しいじれそうだね】
【それだけ便利だとタダじゃ通れないよなぁ。お使いついででうまく来れたじゃん、フィルくんは】
【おやっ、今夜遅くからってのも無理させちゃいそうだな】
【そっちも無理せずで、金曜にさせてもらおう。21時ごろに伝言板で会おうじゃないの】
【えぇ、今回も入れ違い寸前でしたからねー… 運が良かったです】
【食べ物でもそうですねー、お味噌汁とかきんぴらごぼうとか…】
【むしろ外に出ようとしないから心配になったお姉さん達が無理矢理ねじ込んだ感じですかね、貰ったお小遣いも半分はみんなで出し合ってる感じだと…】
【了解ですー、では12日の21時に伝言板でー… お疲れ様でしたー♪】
【ではまた金曜日のよろしくお願いしまーす♪ …おやすみなさい、ですかね？ お先に失礼します…】
【また繋がらん！ともがいてる内に寝落ちしてしまってた。ごめんなさい…！】
【やっぱり落ちる寸前だったんだ？そこから長時間付き合ってくれてありがとう】
【ヒノモトでよかったな…！食べるもの考えておこう。豆腐なんて大変そうだ】
【なかなか涙ぐましい過程が…。それで出先から休暇が始まったような状態だったわけだな】
【それではおやすみなさい。金曜日、楽しみにしてるからねー】
自分を規制するように申し出てくれないか
そうでないと他の名無しまで疑わしくなって困る
それでも危ういのは間違いないが。
同じとこまで落ちるぞ
（夜の路地裏に響く肉を叩く音と水音と女の嬌声）
（軽く脚を開き、競泳水着の様な赤紫色の袖無しボディースーツのクノイチを正面から両脚を抱え上げ、ユサユサと上下に激しく揺らすサキュバス。
サキュバスのもう一本の腕の様な勃起チンポがボディースーツの股布をずらすと現れる排泄用スリットからクノイチの女性器を貫き、子宮を上下に激しく突き動かす。）
クスクス…流石クノイチねぇ…私のチンポを咥えて締め付けて来るわ
（黒い長髪を揺らしクノイチは激しい突き上げにサキュバスの背中に爪を立てしがみ付けば、二人の乳房が左右上下に組み合わされ押し潰されている。）
ンッ…じゃあ…
そろそろ…出すわ…ね！！
ビュルルルッ！！ビューーッ！！ビューーッ！！
あひゃあああ…
（卑猥なスクワットに拡げた脚の女性器から潮吹きしながら、クノイチの胎内に濃厚ザーメンを射精すると、クノイチも激しく仰け反り絶頂し、サキュバスチンポを締め上げる。）
ガクガク…ギュポン…
ブシャァアアアアアア！！
（その後何度もクノイチに中出しするも、遂に激しく痙攣しながら失神脱力するクノイチ。弛んだ女性器からサキュバスチンポが抜けると同時に、大量に中出しされたザーメンが割れ目から噴出される。）
ンフ…どうかしら？サキュバスザーメンのお味は？
（二人の淫汁の池と化した地面にクノイチを放ると仰向けで脚を広げて失禁放尿噴水する彼女に跨り光沢ある競泳水着の様なボディースーツ全身に射精潮吹きする。
クノイチの顔面に射精すれば、無意識のうちにサキュバスのチンポを口で咥え始める）
あらあら…まだ物足りなかった？…クスクス…
何か今日は「駅弁の日」らしいわね。
正面から抱え上げるのも良いけど、背面から抱え上げられて犯されるのも良いわね。ふたなり女騎士様とかに尻穴へ肉槍チンポを突き入れられたいわ…
…って、駅弁ファックの日じゃないの？
あらあら…ウフフ…
【とりあえず一言通過ね。】
んいーっ
（起きちゃった。なので山賊することにした）
（獲物を待とうと道で穴掘っている。落とし穴だ）
【名前】ローニャ（姓無し）
【種族】人間
【性別】女
【年齢】8
【身長】129cm
【体重】28kg
【3サイズ】計るのまだ早いだろー！
【クラス】バンデッド
【好きなもの】知らねえオヤジ（山賊）、母ちゃん
【苦手なもの】常識、勉強
【趣味】木登り、山歩き
【所属】なし、アウトロー
【プロフィール・来歴】
アネモネの娘、勇者の孫。
母ちゃんが山賊（オヤジ）にヤられた末に生まれた子。
同じく母ちゃんをヤッたエロい資産家に預けられていたがこいつが自分の子ばっか可愛がるのでイヤになって逃げ出した。
などと割と重い出自を持つのだが脳天気で物事深く考えない明るい娘。ちょっと、いやだいぶアホ。
【クラス】
バンデッド
読んで字のごとくの山賊
深山幽谷の地形的性がやたら高い
力とHPが高くてしぶといが魔力は皆無の脳筋兵種
レベルが上がってくると略奪や放火などのスキルを覚える
【外見】
ぱさっぱさした金髪は母ちゃん似
しかし山野を駆ける野人染みた生活してるのでわりとボロくて残念な仕上がりである
整えれば綺麗になるかもしれないが……
腕力体力はオヤジゆずり、鼻のとこに傷がある
【装備】
斧
なんの由来もない拾いものの安物
元の持ち主は木こりのイワンさん
山で落してしまったものを拾った
布の服
腰のところで帯を巻いただけの安物
無いよりまし
レベル 1 駆けだし
【夢】
山賊王に俺はなる！
いや冗談ではなく、見たことすらない山賊、それもレイパーの父親に勝手に夢見た結果らしい
オヤジに倣ってすっげーレイパーになろうとも思っているがそもそもレイパーがなんなのかよくわかっていない
時たま会いに来てくれてた母ちゃんの事も好き
【備考】父親
普通に悪い山賊、ガチムチの悪人面、今どこで何をしてるかは不明
何年も前のことなので死んでるかも知れないし生きてるかも知れない
ふぁーむ…
（その為、旅の途中にマグロードを奉る神殿があれば、必ず立ち寄るようにしていますし、神殿で屋根と寝床を借りる事もしばしばあります）
（マグロード神殿では、信徒に限り旅の途中の宿泊を認めているのですが、その際は神殿の仕事や地域の福祉活動を手伝う事が習わしとなっています）
よいしょ、よいしょっと
（その習わしは勇者であっても変わりません。朝食を採った後、ウルタリシャは雑巾を片手に、神殿の掃除を手伝っていました）
（ウルタリシャは勇者になる前からマグロード信徒であったので、こうして神殿のお手伝いをするのは慣れたものです）
（神殿で暮らしているプリースト達に混ざって掃除に勤しむウルタリシャは、そうすることで一時の間、旅と戦いを忘れて、リラックスしているようでもありました）
ふぅー……綺麗になりました、アリ寄りのアリ、ですね！
【私、邪魔になってないかそろそろ心配ではありつつ、今日も朝から。プロフは此方>>683】
【フリートークスタイルなので雑談でもメタでも、あとは適当に】
【待機解除。スレをお返しします】
なるほど…南方のミズギエロという国では魔法の水着が特産物と…
夏の海岸線警備の時に、女騎士さんに着せれば役立ちそうですね。
しかし、もう冬が終わって春が来て…夏も近いですね…
今のうちに私も水着を買っておこうかしら…？
こ、こういうものは彼氏のいる人が、誘惑するときとかに使うものでは…？
明らかにブラとしての機能をはたしていませんし…
>>947
これはレオタードの下着として着用するものじゃないんですかね…
魔法学校にいたときに、よく体操の授業がありましたからその時に履いてましたね。
さすがに人前でこれだけで出る気にはなれませんけど…
>>948
まあ、そういうことですね…
お母様なら喜びそうですけど、果たして今年の水着は何を買うつもりなのかしら…？
（どうせあのメルフィーナのことだから、また新しい水着を買うのだろうと思っている）
残念ですが、彼氏を作れる立場ではありませんので…
クロウディアには素敵な恋人を作ってほしいんですけどね…
私の相手はお母様が選定するんですが…ちゃんと真面目に選んでいるのかしら？
メル「ちゃんと選んでいるのよ〜イケメンで〜高身長で〜精力も強くて〜私好みの殿方で〜」
水着は買いますけど、そんなエッチな奴じゃないですよ！
あくまでも魔法の水着として、防御力を重視したものにしますから…
まあ、デザイン的にも可愛いのがいいですけどね。
クロ「姉様の水着…私が選びたい…！」
>>953
メル「え〜？ せっかく王宮にイケメンな殿方が来るんだから〜私だって少しくらいもらったっていいでしょ〜？」
良くないですよ！
余計なトラブルの原因にしかなりませんから本当にやめてくださいね！
ちょっと顔出しするだけのつもりでしたので…
新しく来た人とか、ぜひお話したいですね。
それではお休みなさいませ…
こんな水着は如何かしら？、
（空間の裂け目から現れるサキュバス。
普段の全裸に近い卑猥な衣装ではなく、黒地の紅いラインの入ったハイレグワンピース競泳水着姿。）
変にエッチな水着よりも、こんなのとかスクール水着の方が良いんじゃない？
（普通のワンピース競泳水着姿の様だがブラカップやアンダーショーツが無い為に揺れる乳房の乳首が浮き立ち、ハイレグ競泳水着故に前後の股間が激しく食い込んでいて女性器や肛門が浮き出て陰毛がはみ出している。普通の競泳水着姿だが扇情的な様相。）
そうそう、ちゃんと陰毛の処理しなきゃねぇ…
私が剃ってあげましょうか？…クスクス…
【一言通過ねぇ。】
……というわけでひるすらー（挨拶
（のんびりゆったり、酒場の片隅でお茶してる擬態スライム娘）
【プロフィールは>>595ですー】
追加のご注文はありますか〜？
（小柄獣人用のしっぽ穴付き給仕服姿でテーブルへ）
あ、はーい……それじゃパンケーキをもう一枚……
あれ？どこかでお会いしましたか？
（ちょこちょこ可愛らしくやってきた給仕の子に、どこか懐かしい匂いを感じて首を傾げ）
【こんにちはー】
【面識的な部分を度忘れしちゃいました……どうしましょう？】
はーい♪ 少々お待ちを〜♪
（オーダーを伝えに行こうとした所で確認されて）
ん？ 前にも会ってたっけ〜？ 狐モンスターのエルキーラだよ〜♪
（正体と言う意味では会っているがこの姿では初対面の為それ前提の挨拶）
【こんにちは〜♪ こっちの姿ではまだ会ってなかったはずですよ〜】
【この間のロールをどう扱うか次第ですけど、種族と魔力的な波長とかで関係性に気が付く感じでいいのでは？】
狐モンスター、ですかー……言われてみれば、その尻尾は確かにー
（少しの間、じっと凝視して）
……では、もしかしてアラリケおね…こほん、アラリケさんとはお知り合いで？
なんだか、あなたが似ているような気がしましてー
【まだでしたかー、よかったー合ってましたー】
【小芝居するのも茶番ですしー、このような形でいかがでしょうかー】
モフモフ尻尾、いいでしょ〜♪ ちょっと触る〜？
（ぴょんと跳ねながら後ろを向き、前屈みになって尻尾をフリフリ）
あ〜、おねーちゃんのお友達〜？ なんだか仲間に近い魔力持ってるからてっきり同族かと〜♪
（大量に押し付けた魔力で勘違いしたと言っているが実際は本人だし知っていて当然である）
【正体に気が付くかどうかは人によりますね〜、魔力で気が付くかも〜？】
【はーい、暫くよろしくです〜♪ …モフってもいいですよ〜、勝手に魔力吸ったりしなければ〜♪】
……目の前でそんな風にフリフリされるとー、触りたくなっちゃいますー
据え膳食わぬはなんとやらー…では、失礼してー
（揺らめく尻尾を優しく握って、もふもふもふもふ）
……はう♪
（トロ顔）
おねーちゃん…なるほど、そうですかー
そういうエルキーラちゃんもー、アラリケさんによく似た魔力ですねー
同族というわけではないですがー、アラリケさんに頂いた魔力のせいでそう感じるのかもしれませんー
（モフりながら、吸収はしないまでも魔力を探ると）
（同質の魔力に触れているせいか、ぴょこんと狐耳が飛び出して）
【気付くも気付かないも美味しい感じがしますねー…悩ましいー】
【当然モフっちゃいますけどー……これはフリですかー？フリですねー？？】
この尻尾、おーじょさまとかも褒めてくれるんだよ〜♪
（尻尾を握った手にくるんと尻尾を巻きつけてモフモフ包み込みながら自慢）
でも魔力はおねーちゃんより多いんだよ〜♪ 回復も早いし♪
…ん〜、おねーちゃん食べちゃった〜？ おんなじお耳〜
（この姿は魔力特化な一面もある為通常のアラリケ状態より総量も出力も高く）
（性的な内容については相変わらずオープンで、そういう関係？とでも言いたそうに確認しつつ）
（狐耳が生えたのを見て首を傾げてくる）
【気付かなければ純粋に仲良くなるだけですけど、気付いちゃうとこの間みたいに魔力で圧倒しつつ口止めですよ〜♪】
【遠慮無くモフって下さいな〜、この姿ではモフ吸いしても気にしませんよ〜♪ …魔力まで吸ったら尻尾が燃え上がりますけど（何】
わかりますわかります…この尻尾はお宝並みですー
……あぁ、違う意味で魔力に満ちてますー♪
（尻尾で包まれた手、その感触に表情を崩しつつさわさわとくすぐって）
ほほう…アラリケさんよりも多いんですかー
（弓になった目の奥で、キラリと剣呑な光を輝かせ）
耳……？あっ、あはは……出ちゃってましたかー、これでは隠し立てできないですねー
実のところ、食べたのか食べられたのかよくわかりませんがー……
そうそう、こんなこともできちゃいますよー♪
（ん、と少しだけ魔力を放出すると、狐尻尾がもふっと生えてきて）
エルキーラちゃんの尻尾の方が素敵ですけどねー
モフモフが私を魅了してしまいますー
（手で触れるだけでは飽き足らず、うずうずが抑えきれない、といった風に顔を尻尾に埋めてクンクン）
【炎耐性も少しついたので…きっと耐えられるはず……！】
魔力量が多いとモフモフになるから魔力に満ちてるのは合ってるのかな〜…
（くすぐられると反射的に尻尾の先をぴこぴこさせてくすぐり返し）
（ある意味間違っていないと返事を返す）
うん、その代わり尻尾は増えないんだよ〜…？
（目つきに気が付いたのか怯える様に耳をぱたぱたさせつつ）
んー、おねーちゃんも色んな人食べちゃってるし食べられちゃってるし〜？
おー、同じ尻尾〜♪ おねーさんも狐さん〜？
（正体に気が付いていない前提の話の為隠していただけで同族なのかと確認し）
きゃうん♪ みんな尻尾好き〜？
（尻尾に顔を突っ込まれても別に嫌がる様子はなく、むしろ積極的に顔を撫で始める）
【この間と違って尻尾一本からの放出だからやめた方が〜…】
【どうしてもやりたいなら尻尾自体を包み込んで炎になる前に魔力を吸い取れば安全…？】
えろえろ〜？
（スカートの前を捲り上げてみる 色気の無いドロワーズな上モフモフで何も見えない）
エル×エルですー♪
>>967
なるほどー、つまりエルキーラちゃんは相当の魔力量なんですねー
こんなにモフモフなんですものー
……あぁ、ほんとに罪な感触ですー♪
（くんかくんかもふもふ）
おっきくてふといのが一本……ふふ、いいですねぇ♪
そうですかー、道理で手慣れてる感じがしたわけですねー
（眼前に居るのが当人とは知らないで評して）
ふふー♪ 私はスライムですけど狐かもー
（なお外見上は狐っ子である）
モフモフ尻尾はー自分のを触るよりは他の人のを触りたくなりますねー♪
やっぱり包まれたりー、包んだりするのが心地よい感じもありますしー
（すんすんと鼻を鳴らし、抱きつくようにしてモフっと抱え込む）
（尻尾を吸うようなかたちになって）
【それはまたオーバーフローしちゃうやつー】
>>968
どこにえろがありますかねー
尻尾七本の時のおねーちゃんよりもちょっと多い位だよ〜♪
モフモフって駄目なの〜…？
（罰の名目で尻尾を千切られたりしないかとちょっと怯え気味に 思考も子供寄りになる為仕方がない）
おねーちゃんは尻尾が増えるんだけど、何が違うんだろ〜？
うん、ちょっと前に上と下から串刺し状態にされたとか〜、兎のおーじょさまの初めてを食べちゃったとか〜
（気にしないにしても人にする話では無い お子様な思考力では一般常識を求めても無駄である）
え〜？ スライムってあの半透明でぷるぷるしてるのじゃないの〜？
（一般的な見解ではこう まだ狐族だと言った方が信じそう）
でも同じくらいモフモフな人ってまだ会った事無いんだよ〜、私もモフモフしたい〜♪
（尻尾を抱きしめられても別に動じる様子はなく、エルミースの尻尾をきゅっと抱き締め返す）
【オーバーフローしちゃったらこの前の炎魔晶石みたいに圧縮… 普通は出来ないんだっけ〜？】
【スライムボディの一部に集めて隔離すれば取って置けないかな〜…】
だめじゃないですよー、むしろモフモフじゃないとだめですー
アラリケお姉ちゃんよりもおっきな尻尾しゅきー♪
（むしろある意味でこちらがダメになりつつ）
（狐耳をぴこぴこ、尻尾もふりふり）
どうなんでしょうー、身体の大きさとかですかねー
いっぱいの尻尾に包まれるのもー、おっきな尻尾に抱き付くのもイイ感じでー
ふむふむー…お姉ちゃんってそんなにえっちなんだー
意外と肉食系ー……
（自分のことは遥か高い棚に上げておく系スライム）
そうだよー、ふつうのスライムは半透明なんだけどー私は普通のスライムじゃないからねー
そもそも人型してる時点で普通じゃないでしょー？
ふーん？お姉ちゃんも同じくらいにモフモフだと思うけどー……はうぅ♪
やぁん、くすぐったいよー
（引っかかる部分があり、小さく首をかしげる）
（それ以上深く考える前に抱き付かれ、驚きはしても、嫌がったりはしないで尻尾をふりふり）
【緊急避難的にまとめて、排出するみたいな感じですねー】
【火属性なスライム娘が誕生するかもー？】
きゅ〜ん♪ みんなモフモフの尻尾好きだよね〜、おねーちゃんもみんなに尻尾狙われてるーって言ってた〜♪
（もっともアラリケ状態では尻尾だけでは無く色々と目を引いているが 色々有名な冒険者である）
でもおねーちゃんは前まで尻尾一本だけだったんだよ〜？ 狐火使える様になったら急に増えて来たけど…
私は教わったらすぐ使える様になったけど尻尾は増えない〜… 姿変えれば九本になるけど…
おねーちゃんえっちだよ〜？ 男の人の所に泊り込んだり〜、女の人に声をかけて連れて帰ってきたり〜♪
（経歴も内容も相当な物ばかり しかも性別問わず食い漁っている様な…）
え〜…？ スライムって人型になれるの？ たまに野良スライム飼ったりしてるけど何も変わらなかったよ〜？
…お、おねーちゃんは尻尾触ると怒るんだよ〜 軽く握っただけでもびくっとするし〜…？
んむ〜… モフモフ〜… あむあむ、んむんむ♪
（咄嗟に誤魔化すと反論させないように尻尾をぎゅっと強めに抱き締め）
（さらに解す様に甘噛みした後毛並みを整える様にぺろぺろ）
【排出して〜、魔力量が落ち着いてきたら回収すればいいかな〜って？】
【でもコアが無いと長く持たないんですよね〜… 定期的に魔力あげてたら飼える〜？】
もふ尻尾は癒しですからねー♪
狐の子はやっぱり目を引きますしー……
へえー、そうでしたかー狐火が使えるようになった時から……
なにか特別な理由があるのかもー
魔力の顕現の仕方の問題なのかなー…うーん……
（もふもふしながら思案）
（何か別のところで応用できるかも、などと考えている）
お姉ちゃんがえっちなのは知ってるつもりだったけどー、想像以上かもー
そんなにとっかえひっかえしてるだなんてー
（状況に驚きこそすれ、倫理道徳的な善悪は特に感じてはおらず）
普通のスライムは変わらないねー、食べてるものから違うしー
ふふ、そういえばそうだったかもー♪
ひゃうんっ♪ やぁぁ、エルキーラちゃんっ、その触り方なんかえっちー
悪戯しないでよー、なんか変な気分になってきちゃうー……あぁん♪
【収まりきらないものを切り離すわけなのでー、廃棄といえば廃棄ですねー】
【再度取り込むことは考慮してないですー】
【コアなしでは魔力つぎ込んでも延命にしかなりませんからねー、いずれは消えてしまうさだめー】
【というところでーお呼ばれですー】
【半端ですが、同じ存在とは気づかずモフり倒したということで……ありがとうございましたー】
んきゅ〜ん♪ モフモフは正義〜♪
んーと… なんか魔族の人に襲われて〜、気が付いたら使える様になったらしいよ〜？
（ちなみに原因は霊炎に対する抵抗反応、いわゆるアレルギー的な物である）
男の人は筋肉が好きだからだけど、女の人は本当に見境無いね〜？
（事実筋肉質な男性を狙っている所は大きいが、その一方で女性に関しては手当たり次第に手を出している感じである）
じゃあ良いご飯あげて魔力を注ぎ込んでたら進化するのかな〜…
でも私の尻尾はモフるんだよ〜？ ブラッシングついでにモフモフって〜
んむ〜？ 悪戯してないよ〜、えっちな触り方ってこういうのだし〜…♪
（変に手馴れた様子で尻尾の根元を優しく掴み、優しく扱きながら先まで手を滑らせて）
（からかう様に付け根を指で揉みながら尻尾を愛撫し続けて）
【そっか〜、じゃあ切り離されたのを暫く飼ったりは出来るって事だね〜…】
【…あれ？ この前お腹の中に分体を住みつかせようとしてたしてなかったっけ？ あれもじきに消滅するとか？】
【はーい、お疲れ様でした〜♪】
【多分お互いにモフモフすりすりしてたでしょうね〜、こちらこそお付き合いありがとうです〜♪】
【では私もそろそろご飯落ち〜 失礼しました〜♪】
（ちょっと待て、ワープってなんじゃい……と思う方も居るでしょう、ですがこの世界、どうやらワープが普通にあるのです）
（ドラ〇エで言う所の旅の扉ですね、個人的にはレトロゲーでワープというと土管ですが、おそらく旅の扉の方でしょう）
はわぁ……話に聞いた通り、とても美しいですね……
（ウルタリシャはせっかくヒノモトに来たので、この季節に美しく咲くという桜の花を見に来ていました）
（現地民に聞いたところ、この辺りの桜は夜に見るのが一番綺麗だというので、日が沈んだ後に夜桜を見ようと思ったのです）
（月明りに照らされた、薄紅の花が満開に咲いている様子、そしてそれが柔らかな風に揺られて花弁を散らす様子に、ウルタリシャは感激します）
（……なお、ウルタリシャは常識人であり、故郷での水着スタイルが他の国では変にみられる事を承知していたので）
（ヒノモト入りの前に何処にでも売ってるような布の服に着替えていました、普段はポニーテールにしている髪の毛も、ストレートロングにしております）
（鋼の剣だけは佩いていますが、それ以外は普通の少女のようないでたちです）
【待機しますね、プロフは>>683】
【雑談デッキは特になし！、フリートークスタイル！】
（一方その頃、風の噂でレニストール王女が魔法の水着に感心を寄せているという話を聞いたミズギエロの技術陣はぶちあがっていた）
魔法付与士「あのレニストールの王女が我々の水着に興味を……これはついに、作るしかないな」
縫製担当「あぁ……技術的には可能でも、中々作る機会が訪れなかった一品……透ける水着！」
デザイン担当「水に濡れたら透ける、一定時間で透ける、その他特定条件下で透ける……やれる試みは沢山あるが……）
営業担当「俺たちの汗と努力の結晶で、レニストールの王女や女騎士達を辱めてやろうぜ！」
男達「「「応っ！！！」」」
（魔法の水着開発部一同はこの目論見がバレて更迭されたという噂です）
（開発チームが新しくなったネオ魔法の水着開発チームは、必ずやレニストールにマトモな魔法の水着を提供してくれる事でしょう）
（……たぶん、きっと、メイビー）
（桜の華舞う花見行楽地の中でマイクロビキニを着た巨漢マッチョの男が食い込んだ尻や股間を示してヒノモト国民に呼びかけている）
ミズギエロ国民「ほらこの食い込みを見ろ！想像してみるんだ！美人の皆さんの尻がこうなるんだぞ！俺の食い込みのように！」
（道行く人々は春になると現れる春先特有の者を見るような目で通り過ぎ）
（通報されたのだろう。巨漢の男は役人に引っ立てられていった）
…………う、うちの国の人がヒノモトの皆さんに物凄い迷惑を掛けてるぅぅっ！？
（大きな声で騒いでいる巨漢が居たので見てみたら、その身体特徴や発現から男はおそらくミズギエロ国民です）
（ウルタリシャは顔の顔がさぁっと青ざめます、鮮やかな桜の花とは対照的ですね）
（巨漢がヒノモトの役人に捕まり、連行されていくのを見送りながら、ウルタリシャは故郷が受ける風評被害を思い頭を抱えます）
（……風評被害なのかな？、とも思いますが、ミズギエロにだってマトモな人間は居るのです、たぶん、きっと、メイビー）
役人「何がだ！」バシバシ
罪人「いえ、ナニがイイと」
（座敷牢に入れられた男は石を抱かされ役人にひのきの棒でシバかれる仕置きを受けている。マイクロビキニ姿のまま）
（痛い。しかしちょっと気持ちいいのは気のせいだろうか。一言で通り過ぎていくはずだったのだがもう一言になった。どうぞどうぞ）
（>>2に国の事足してもいいのでは。では）
海の神マグロード「というわけでおっちゃんが新スレ立てといたで！、助言ありがとさん！」
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1713011849/l50
【……ほんとに国を足しちゃったけど……まぁ、良いか！】
【まあ次でリンク張り替えすればいいか】
【スレたておつおつ】
海の神マグロのおっさん「あれ？、って思ったらリンクだけ新しくして雛雛の方のスレタイ古いまんまやったわー、すまんこやで」
【おわー……うっかりしてました、失礼しました】
【んん？ と思って見に行ったけど、ホントだ】
【リンクは新しくなってるけど、スレタイが古いのか】
【なんにせよお疲れ様。おつおつ】
【アタシもちょっとお邪魔していこう】
【プロフは>>400ね】
ところで、ちょっとメタ的な質問なんだけど、ミズギエロ国だとお葬式も水着でするの？
いえ、ミズギエロにとって水着とは概ね魔法の水着の事ですし
戦闘服の類となりますので、一般住民は普段から服を着て過ごしていますよ
なので、お葬式の時は普通に喪服を着ていますね
……メタ会話ではありますが、初めまして、ウルタリシャです
【たぶん海の神マグロードは知り合い。……知り合いたくないかもしれないが知り合い、たぶん、きっと、メイビー】
なるほど、軍服みたいなものか
すると軍人さんの制服も水着だったり？
そうすると、お葬式に参列する軍人さんは水着装備になるのかな
ういうい、はじめまして
サナトスです
マグロードさんのところの新しい勇者よ、ようこそ
【あ、そこも聞きたかったから助かるよ】
【ありがとう。や、いろんな神様がいるからね】
【マグロードさんからすると、神界でのアタシは】
【陰気で生真面目で、親交の証に水着を贈られたら】
【何か私的な会合や親睦会の時には水着を着てくる糞真面目な不感症女】
【って感じのイメージで】
【今のメスガキ姿とは真逆の仕事女ね】
【容姿はこんな感じで】
【グラブルのガレオンさんをもうちょいカロリー高い作画にした感じだと思って】
（「夜」「死」「終わり」を連想させる黒い髪は長く）
（豊満な肢体の足元まで流れて影の中に溶け込んでいく）
（髪が黒一色でなく、銀や白を思わせるメッシュが数筋見受けられるのは）
（冥界の法を地上に漏らされた為であり、その罰として髪の色が抜け落ちている故）
（冷え切った死人の肌を思わせる青白すぎる肌）
（閉じられた瞳の美貌は彫像か何かを思わせ、生気がない）
（人類と獣たちの耳が複数、髪の間から覗き、数多の生者と死者の声に傾けられている）
（かつて魔王としての務めを果たしたが為か、額や側頭部から冠のように）
（魔や獣、妖しのモノたちの角が覗き、髪を取り囲むように角冠を象っている）
（修道服や尼僧服を思わせる、どこか宗教的な静謐さを秘めた黒い衣を身に纏い）
（黒衣を身に纏った肢体は命を育む母性の豊かさを兼ね備えてはいるが）
（同時に、決して命を孕み、育むことのない破滅的な終わりや終焉の匂いが感じられる）
（そして足元に流れる黒衣は艶かしく屍蝋のような足と共に影に溶け込み）
（その影たちが絶えず、死を司る獣）
（狼や猪、熊といった身近な死の獣たちの姿）
（あるいは死を告げる首なしの騎士や骸骨といった死の象徴）
（無数の死を振り撒く蟲たちの姿をとっては消えていく）
（死の象徴たちの影の死の乙女）
（その両手には死者の罪を図る天秤と命を刈り取る為の短剣）
（その肩の後ろからは無数の死を与える利器を握る腕たち）
（流れる髪と豊かな、それでいて子を育まぬ尻の間にある背からは）
（どこまでも続く深淵が裡に渦巻く黒い翼）
（翼の先は果てのない冥府の大地の闇へと溶けて、冥界を包み込んでいるかのようだった）
軍人の場合はそういう事もあるかもしれませんね
ただ、その……水着によって似合う年齢もありますので……
若い方ならばともかく、御歳を召した方などの場合は、軍属であっても水着は無いんじゃないかと……
あとは、普通に近隣国との国交もあるので、独自文化を通すべき所とそうでない所はきちんと分けている、と思って頂ければ
はい！、よろしくお願いします、サナトス様！（たぶん大きな国の宗教くらいは事前に勉強してる）
【海の神マグロード「いやいや待って、サナちゃん。あの水着、別におっちゃんの趣味でそうなってる訳ちゃうで……」】
【グラブル未プレイ勢なので画像検索しましたが、なるほどー】
【マグロードのおっさんは……まぁ海の神だからポセイドンみたいな感じなんじゃないかな】
【勿論女好きだからこんなおっぱい大きい美人の神様が居たら絶対アプローチして振られてますね】
年齢に合わせていくファッション感覚があるのね
じゃあ、たまに
「老いてもなお健全、顔は老けて体には皺が出て傷だらけだけど
『アタシの死に装束はこれだよ』って言い切る眼帯の美老女ビキニ将軍」
とかも出てきたりしたりしたのかな、ロマンだね
あいあい、りょうかい
サミットとかでは逆に国の文化を示す為に水着だったりかな
真面目な勇者が増えてくれるのはアタシとしても嬉しい
マグロードさんの預かりだから、手助けって言っても
応援くらいしか出来ないけど、頑張ってね
【「そうですか」】
【「私の領分に、結婚や恋は含まれていませんので」】
【って返して。「他に何かご用事は？」と尋ね返す神だったね】
【にべもないし、何億回口説かれても答えが変わらなかったりもした】
【ただ、セクハラも気にしない神性だったね】
【生殖機能がないのでそういう感覚が元からないタイプ】
厳密に言えば、正直そこまで考えてない……というのが本音ではありますが
そういう場面を演出したいっていう方が居れば、好きにすれば良いというスタンスではありますね
フリー素材とは言いませんが、メタ的にはミズギエロ連邦共和国は雑に扱っても良い所なので……
（大統領やりたいとか言われたら考えさせて貰うかもですが）
そうですね、お祭りとか、国の文化を出す場面でしたら、それはもう国を挙げての水着祭ですよ！
装備品としても、十分な性能を持ったビキニアーマー等は国を代表する産業ですし……そういう展示とかもあるんじゃないかと
レベルが低いので……活躍はいまいち……かもしれませんが
人々の希望の光になるように、いえ、人々の心を潤す一滴の水であるように、頑張ります！！
【海の神マグロード「ううむ、サナちゃんは真面目ちゃんやな……もっと遊ばないと神生（じんせい）損やでー？」】
【とかそんな会話があったのかも、マグロのおっさんも気が多い人物なので真面目な神様からすれば眉を顰められるかも】
【セクハラはするけど無遠慮なボディタッチとかはしませんねー、そこは令和なので（？）】
あいあい、どもども
いやね、神格がもう一柱いるんだけど
その子は「赤ん坊から死にかけの老人まで（男女問わず）」だから
最近、守備範囲や嗜好の範囲が広く確認するスタンスでさ……
男性用のブーメランパンツビキニとかもいい性能なんだろうねって
うんうん
レベルなんて経験を積んでいけば
いくらでも手に入るから、むしろ、そういう精神性の方が大事だよ
勇者とは「勇む心を持つ者」に与えられるものなんだから
「選ばれた勇者にしか抜けない剣」が抜けなくても
魔王を倒して、世界に平和をもたらしたから、人々はその人物を「勇者」と語り継ぐんだよ
【「それは貴方がたにお任せします」】
【アタシはむしろマグロードさんを「真面目な人」だと判断してるよ】
【海神は豊漁とか生命を司っていることも多いし】
【揺蕩う波は人生における遊びやゆとりを表しているだろうからね】
【アタシからすると、気が多くてスケベなおっちゃんの海神というのは】
【「司る権能や象徴に対して“真面目に務めている”」っていう認識】
【真面目に「割り振られたことをこなしている」からそうなるっていうだけだね】
【なので、眉を顰めるんじゃなくて】
【「マグロード神について、どう思いますか？」と聞かれたら】
【「真面目な方です」って返すよ】
【「神として“真面目である”というのは、司る事象を象徴し体現していること」だからね】
はぁ……なる、ほど……？
（１４歳の女の子にはその嗜好の広さはピンとこないといいますか）
（守備範囲というのがそういう対象、という意味とは判っていないので、色々な神様が居るんだなーと思っています）
ドラゴ〇クエスト３にオルテガ様という勇者がいらっしゃるそうですが……
ミズギエロにおいて男性の勇者というと、オルテガ様（※ファミコン版・エリミネーターの色違い）のような感じですね
勿論、装備しているブーメランパンツは凄い補助機能を宿していますよ（概ね身体能力向上とか、ＭＰ自動回復みたいなのもある）
…………そ、そうですね（視線を逸らす）
（ウルタリシャは１４歳の女の子なので、伝説のアイテムに対するあこがれは普通にあります）
（もし選ばれた勇者にしか抜けない剣を見つけてしまったら、絶対に引き抜けるかチャレンジしちゃうでしょう）
（そして引き抜けなかったらガッカリしちゃう自分も想像できるので、ウルタリシャは少し気恥ずかしそうにしています）
【海の神マグロ「ほならね、おっちゃんが人間界の遊びを色々教えたるわ。でも今はやらんでもええんよ、知っとるだけでええ」】
【海のマグロ「やる事でもやらん事でも、知っとる事は大事やで……いざ遊ぼういう時に、何の知識もないんじゃどう遊んで良いか判らんのじゃなぁ？」】
【マグロ「せやから、寂しいおっさんに付き合う思って、サナちゃんはおっちゃんの独り言を適当に聞き流してくれればええよ」】
【おっちゃん「それが、いつか役に立ったなら、おっちゃんそれ以上の事はないで」】
【ウルタリシャ「マグロード様が……真面目……マグロード様が！？（信徒からしてこの反応）」】
【マグロ神はしれっと人間との間に子供作ったりしてるだろうからなぁ……】
古の時代の勇者、というか英雄、勇士の姿とは
腰の履物一枚の雄々しき筋肉の塊だったからね
トラディショナルなスタイルで、好感が持てる
探偵じゃない方のコナンシリーズだね
ああいうのは案件だからね
他の人が抜けちゃうと、用意した側としては困る
（年若い勇者をあたたかく見守りつつ）
（用意する側の無慈悲な舞台裏意見）
【「間に合っています」】
【アタシの冥界神としての権能は】
【「生物の生と死を、相手と一緒に追体験して裁判にかけ」】
【「結果を告げて、次の行き先を案内する」権能だから】
【この世界が出来た当初に生まれた時にいた知的生物の生死から】
【延々と追体験して確認してきてるので、人間の遊びの歴史は】
【類人猿が石投げてた時代から、今のゲームまで】
【全部知ってると思う】
【アタシがメスガキ姿で地上をぶらぶらしてるのも】
【そこの知識が豊富にあるからだね】
【「◯◯地域の両替はこういうやりとりの後に手間賃を弾まないと」】
【「両替ギルドでこっそりマークされる」くらいのローカルな話も網羅はしてる】
【うん、というか世代的にマグロードさんより年上なんじゃないかな】
【そういう子作りをするのも「仕事」「役目」だっていう認識だね】
【浮気や不倫で騒動を起こすのも含めて、「それが神様の仕事」】
私は今風の勇者像（具体的には勇者ヒンメル）も好きですけれど……
そうですね、ぶ厚い筋肉を備えた勇者の恰好はこうでないと、とは私も思います！
そういうものでしたか……
マグロード様、何処かに剣とか用意してくれてないかな……
【マグロ「ごめんやで……（つまり無い）」】
【海の神マグロード「(´・ω・`)」】
【マグロ「というか説明を聞くと知っとる事教えようとしとるおっちゃん恥ずかしいわ……（おっさんの赤面顔）」】
【……単に思い付きでマグロから名前つけたけど、インスマス面が浮かんできてしまうな……邪神寄りなんじゃないだろうか……】
【サナちゃん年上だったのか……まぁマグロードも今この会話で設定作ってるようなもんだしな……】
アタシは古い世代（※最古参です）の神性だからね
ただ、今風の勇者像でも
目を見張る清く正しい勇者が燦然と輝くのは素晴らしいと思う
（勇者ヒンメル系の勇者はべた褒めする神性）
前準備が大変だからね〜、ああいうの
なにせ何百、何千年と連綿と語り継がれて
活躍するときは関係各所と打ち合わせして……
「やあ、またご一緒に仕事できますな。今回もどうぞよろしく」って
錆びたり砕けたり、伝承や力が喪われた剣の回復方法を用意したり
いろいろね
（大御所のガノンさんとマスターソードさんが）
（楽屋裏で和やかに談笑するイメージ映像）
【なので、たぶんそういうやりとりはなかったんじゃないかな？】
【ああ、あと、マグロードを縮めて「マグロ」は「うまい」と思った】
【いいネーミングだね。海の神の味わいがする】
【設定が深まってくのを見るのが好きなんだよね】
【こういう会話が好き】
勇者ヒンメル様、本当にカッコいいですよね……
アバン様も本編（ダイ大）の頃から外伝までずっと格好いいですが……
（自分も勇者ではあるのだけれど、物語に伝え聞くかっこいい勇者は当然憧れの象徴です）
あはは……まぁ、メタな意見としては
あんまり何でも神様が打ち合わせしている……というノリは正直ちょっと世界観の共有が難しいかもです
そういう事もある、というのが私の落しどころですね
【はい、ではなかったことに（マグロの神はホッとした。……マグロの神ではない、海の神である）】
【カレイヒ・ラーメという名前にしようか悩みましたがスッと判りやすい名前の方が良いと思いました】
尊く称えられていた勇者という称号がパロディや逆張りで
本来の意味から遠のいた時代に
かつて憧れられていた意味を取り戻して広く受け入れられているのは
時代のサイクルを感じるね
勇者アバンは、世代的には少し前の勇者ダイ、の先輩にあたるわけだけど
「旅の仲間の妊娠が冒険中に発覚しました」という事態に対して
「戦火の中で芽生えた命。それこそが神のご加護。
その生命を守るために覚悟は決まるし、闘志が無限に湧いてくる」と答えられるのは
勇者ダイが、力持つ勇者の負の側面を深堀りする
あの世代の「ある意味で逆張りである勇者像」であるのと、いい対比だよね
「子は神からの授かりもの」と言い、自己犠牲を省みず
未来を信じて、ひたすらに突き進むのは、まさしく古き良き「勇者」の姿だよ
今の時代に、あの勇者像が描かれたことにこそ
あの外伝の素晴らしさはあると思う
あいあい
アタシも、そういうのがあるくらいで大丈夫
アタシなんか、えらそうに勇者の姿を語っておいて
自分は、古き良き見守る神々の逆張りも逆張り
アイロニーに満ちた俗悪パロディ偶像の権化だからね
さてさて
そろそろスレも尽きるので、アタシはお暇するね
話せて楽しかったよ、ウルタリシャちゃん、マグロードくん
それじゃーねー
勇者というか獄炎の魔王の話になりますが……
獄炎の魔王で良い所と言いますと、やっぱり旧魔王軍も良いですね（勇者とは思えぬ発言ですがメタなのでご勘弁を）
特にガンガディアさんが私は凄くお気に入りで
マトリフさんとのライバル関係や決着がもう……本当に熱くて、かっこいいです……
やっぱり王道というものは良い物ですよね、私も見習いたく思います
貴方の事を好きな人が居るのですから、ご自身を俗悪などと言うものではありませんよ
旧き良き神々の逆張りでも良いじゃないですか、
物事を「良し」とする観点は一つじゃないのですからね……なんて
サナトス様が勇者を語ったので、私は神様を語ってみました、えへへ
はい、お話にお付き合い頂き、ありがとうございます
私の方こそ楽しかったです、……メタではない時でも、お話の機会があれば良いですね！
お疲れ様でした、それではまた
マグロード神「おつかれちゃんやで〜」
【私は１０００を見届けてから、新スレにプロフの投下までして落ちようかな】