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◆chocolaGNgと◆2TiQi9AJCAのおうち
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◎おうちでのお約束ごと◎
○心も体も、元気いっぱいの時に来て遊ぶ
○疲れている時や体調が悪い時は、無理せず大人しく寝ること
○疲れている時や体調が悪い時は、美味しい物を食べてしっかりと休んで元気の回復に専念
前のおうち
◆2TiQi9AJCAと◆chocolaGNg
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1692456268/
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新しい部屋をどうもありがとう。
(そういうわけでベッドに潜り込みカムパネルラ)
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どういたしまして、明日になるけど。君へのおみやげもあるから、楽しみにしときなよ。
トラブルもあったけど、楽しい思い出が作れてよかったよ。
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いろいろあったのだねえ。(ネムネム)
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ネムネムになって来てしまったかな?なら、無理せずに寝る?
(よしよしと、撫でやり)
最近、遅くまで精を出してくれたからね。
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流石に今日は早く寝ることにします…おやうみなさい💤
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うん、おやうみなさい。またね?
(おやすみのキスをして見送ったとか)
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…。
(ポケモソウエハースを置いていくノレア)
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(今日も、なにか置いてある)
(嬉しそうに近寄り、手に取ればあっという間に食べ終わったとか)
ごちそうさまでした!
(また沢山ちょうだいと図々しいお願いごとを書いて、机の上に置いたとか)
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おかしをたくさんちょうだい?
(置手紙を拝見するカムパネルラなのだった)
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晩ご飯食べているから、待っていてね。
(インスタントラーメンを食べながら)
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こんばんは、ソフィさん…ってこんな時間にインスタント!?(ガガーン)
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わ、こんばんは!お金が無いから、インスタント!
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こんばんは。
もっと栄養あるものを食べないといけないよ。(はふ)
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もっと栄養のあるのって、例えば?納豆?豆腐?もやし?
(冷蔵庫の中にあるものを、一通り挙げてみた)
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渋い。けれど意外と間違ってない気がする。
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お兄ちゃんがこれ使って、温かくて美味しいもの作って食べさせて欲しい!
駄目?
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仕方ないなぁ。(はふ)
まあ、後日にでも。
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お兄ちゃん作ってくれるの?嬉しい、楽しみにしているね!
(むぎゅむぎゅ)
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どれも栄養豊富なんだよね。(ムギュウ)
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お兄ちゃんが作ってくれるなら、なんでも沢山食べるし!嫌いなもの以外。
楽しみに待っているから。
(寒いので、むぎゅうってくっついてみた)
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ソフィさんに嫌いな食べ物なんてあるの?
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牛乳は、あまり好きじゃないかな。他に嫌いなのは、あまり浮かばないけど。
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ほぼなんでも食べられるってことじゃ!?(ガガーン)
ソフィさんって頑丈そうだしね、フフフ。
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牛乳飲むと、すぐにお腹が痛くなるから苦手!
でも、コーヒー牛乳とかいちご牛乳とかバナナ牛乳は好き!ヨーグルトもチーズも!
他に嫌いなもの、美味しくないもの!
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加工してあるといいのだね、覚えた!
(ころりと布団に潜り込むカムパネルラ)
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牛乳、1杯なら大丈夫だけど。2杯飲んだら、お腹が凄く痛くなるの!
ホットミルクも、苦手。気持ち悪いから。
(隣に寝転んで、暖まる)
(どうやら、肌寒いようだ)
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不思議だよね、牛乳の状態だとダメなのに加工してあると大丈夫なんて。
そういえば朝は寒くなるっぽいよ。
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良く分からないけど、気持ちの問題?兎に角、冷たい牛乳沢山飲んだらお腹痛くなるから苦手。
寒過ぎるのは、嫌だ。お兄ちゃん、暖かい毛布出さないと!
(むぎゅう)
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人の体っていろいろあるのだね。
朝、布団から出るのが辛い時期がやってくるなぁ。(はふ)
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あたし牛乳と相性悪いのかもだし。沢山飲んでも、お腹痛くならない子も居るから。
お兄ちゃんとくっ付いて寝たら、余計そうなるかな?
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人それぞれいろいろあるのだから仕方ないよ。
それはありうるから離れた方がいいと思うよ。(ニコ)
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けど、くっ付いて居たいからくっ付いておく!
お兄ちゃんと、仲良く眠れたならいい夢見れるかな?ここ最近、疲れ果てて夢も見ずにぐっすりだったよ。
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ソフィさん疲れ果ててるのだね。
こんな時間だし今日は僕が寝送るよ。
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寝ずに遊び回ったから?
おやすみなさい、お兄ちゃん!明日はね、なんかお土産渡すよーって。
(ぎゅうっと甘えるように擦り寄り、瞳を閉じれば遊び疲れたのかすぐに寝息を立て始めた)
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おやうみなさい💤
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ソフィさん起きなさい、こら!
(ソフィさんを揺さぶるカムパネルラ)
(朝ごはん目玉焼きに納豆ごはんを用意したのだった)
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お兄ちゃん、眠い。
(心地よく寝ているところを、揺さぶられ半ば強引に起こされればご機嫌斜めに)
(ブーブー言いながらも、顔を洗って歯を磨いていれば朝ご飯が用意されていて)
いただきます。
(美味しく食べてから、元気よく家を出たとか)
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こんばんは、晩ご飯食べてからまた来るよ。
それにしても、今夜は肌寒いね。こんな日は、熱燗が美味しそうだ。
-
もしかしてまだ大阪?
(湯船でくつろぐカムパネルラ)
-
ただいま、カムパネルラ。
大阪からは、もう帰って来ているよ。そう何日も居られないしね。
(寝室に居ないので、浴室へ)
(存在を確認してから、服を脱ぎ捨てて全裸になって浴室に入る)
(体の汚れを落としてから、湯船に浸かり)
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オツカレサマデス、ブクブク。
(すこしのぼせた?)
(環さんの裸を見てよそよそしくなったカムパネルラ)
-
お土産、ちゃんと買って来たからお風呂から出たら渡すとするよ。
で、なんで恥ずかしそうにしているのかな?聞かせなよ?
(くすくす笑い掛けてから、近づいてみた)
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どうもありがとう、僕の予想だとたこ焼き?
むぐむぐ、裸のせいなのだけど。
(そわそわしつつ、近づいてきた環さんの太ももを撫で)
-
たこ焼きだと、冷めてしまって美味しくないから違うね。温かい食べ物は、やはりその場で出来たてを食べた方がいいよ。
裸なんて、もう何度だって見ただろ?
(他も撫でていいよ?と視線で)
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じゃあぽんちゃんの置物かな。(はふ)
何度見ても恥ずかしいと思うのだよ。
(太ももからお股へ…と見せかけてへその周りを撫でてあげるカムパネルラなのだった)
-
置物でいいの?りくろーおじさんのチーズケーキに、八つ橋だよ。チョコバナナ味があったから、つい買ってしまったよ。
なら、今度は置物にしとくよ。そんなところ撫でられたら、擽ったいんだけどな。
(お臍周りを撫でられれば擽ったそうにし、お返しと言わんばかりにこちらもお臍周りを撫で)
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たぬきの置物、フフ。
りくろー?八つ橋は色々あるよね、どうもありがとう!
環さんは腹筋もすごいから…っていうかくすぐったいです!
(手を離して満喫したカムパネルラ)
-
幸せを運んで来てくれるのかな?
りくろーおじさんってお店の、チーズケーキだよ。凄く有名で、列に並んで買ったよ。
八つ橋は、西尾ってところのだ。黒ごまとかイチゴとかチョコとかもあったね。生だから、もちもちしているよ。
満足したのかな?
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商売繁盛みたいな、ね。
そんな美味しいものばかりお土産にされたら、どうもありがとう?
うん、満足したのだよ。
(そういうわけで湯船から出たカムパネルラ)
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折角のお土産なんだから、美味しいものを食べさせたいってなるものだよ。
あんまり美味しくなかったってなると、残念だしね。
お寺にも沢山行って来たよ。どこも海外からの観光客に修学旅行生でごった返していたよ。
満足したのなら、なによりかな。
(同じく浴槽からあがり、体をしっかりとバスタオルで拭いて寝室へ)
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ポンちゃんの野球を見に行ったのだよね?
(体を拭えば寝室に向かい、ベッドの上に転がり)
ソフィさんだと裸だったらびっくりしてしまうだろうけど
環さんってなると自然だよね、フフフ。
-
お寺は昼間に行って来たんだけどね。あちこち歩き回って疲れたよ。
(ベッドに寝転んで、くっ付いて抱き合ってみた)
お互いの裸なんて飽きる程見たしね。今更恥ずかしがる関係でもないでしょ?
-
小旅行っていうやつだね、楽しめたみたいで何よりです。
いや、恥ずかしいったら。
(ムギュってすれば、下腹部を擦り合わせてみる)
-
そう、小旅行だよ。
新幹線の中で寝ようとしたけど眠れなくて、寝不足のままあちこち歩き回って。
そのせいもあってか、ホテルでは朝までぐっすり寝ていたよ。
本当に、恥ずかしいのかな?
(抱き締め合って、下腹部だけを擦り合わせて)
(裸のため、相手の温もりが直接伝わって来て興奮してしまい)
-
僕だったら昼頃まで寝てしまいそう。
どちらにしてもお疲れさまでした。(ニコ)
環s何はだいぶつかれていそうだし、今日はこの辺で。
(擦らせるのをやめれば、腰を放すカムパネルラ)
-
なんとかチェックアウトの時間には間に合ったから、それは良かったかな。
疲れているように見えるなら、そうだな君の精を分け与えて元気にするべきじゃないのかな?
(腰を振るのを辞めた彼の腰をがっちりと抱き留めると、こちらから止めてもいいのかな?と挑発するように下腹部密着させ)
(グリグリと強く当てるように擦り付け)
-
環さん!?(ガガーン)
(腰を抱かれて下腹部がくっつけば、擦り付けたられたところに性器がぶつかり)
(まるで環さんに侵されるみたいなのだけれど、ムギュって抱き返せば…)
(彼女が上になるように体を反転させてみるのだった)
-
騎乗位でシて欲しいのかな?
(彼の上に跨る格好になれば、陰茎に片手を添えゆるゆると扱き出し)
(もう片手で、彼の乳首を弄ってみた)
-
まずは環さんに味わってほしい?
(ちんちんを扱かれていると、すっかり素直に勃起してしまった)
(乳首を弄られると、やはり変な気分だけれど、ちんちんがより反りかえり)
(彼女の太ももに触れて催促ではないけれど、愛撫)
-
すぐにおちんちん元気になってしまうくらいには、シたかったのかな?
(一旦動きを止めて、あたたかいローションを手に取れば反り返った陰茎に塗りたくり)
(それから、再びくちゅくちゅと音をさせて素早く扱き)
(催促されるように太腿撫でられ、動きを止め)
いただきます。
(陰茎に手を添え、ゆっくりと腰を下ろして腟内に収め始め)
(亀頭が入れば、後はするっと根元まで簡単に収めることが出来)
(彼に抱き着く形で前のめりになり、ぎゅっと抱きしめ会いながら強い一体感を味わう)
-
そういうわけではっ!
(否定するけれど、性器はフルフルって震えてしまった)
(ローションを塗られると猛るように亀頭を張らせて鈴口から体液を滲ませ)
…!は……ふぅ……。
(性器を掴まれ腰がくっつけば、彼女のお股の窪みに埋まっていく)
(ぷるんって温かい膣肉に包まれ、すぐに奥まで繋がってしまった)
(前のめりに彼女の体が倒れて来、ムギュウって抱き合う格好に)
環さん…温かいです。この時期これはすごく貴重なのだよ…。
(性器の蕩けそうな間隔にとろ〜んとしてしまうカムパネルラ)
(その割に、膣内では性器が反って内側のお肉に擦り付いてしまっている)
-
こうやって居ると、温かいよね。温かい通り越して、熱い気もするけど。
君のおちんちん、中でピクピクしていて可愛い。
(くっ付いたまま、彼の頬を優しく撫でて軽くキスを1つして)
(動くよ?と目で合図してから、ゆっくりと腰を上下に動かし始め)
沢山、精を分け与えて。元気にしてくれるのを楽しみにしているよ。
(煽るように、そう耳元で囁き)
(抜けそうなくらいまで腰を上げ、それからゆっくりと下げるを繰り返す)
っん…やっぱり君のが一番私のまんこに合って…大好き…
(腰を上げる時に膣襞全体で陰茎をぎゅうぎゅうと締め付けながら扱き、下げる時にカリ首が膣襞引っ掛けて擦り刺激するのを意識し)
-
きっとこれから熱くなる気がする!
(ムギュムギュ、おっぱいが胸板に潰れて、きもちいい〜!)
(そうしてると環さんが腰を上下に振り始めた)
(ゆっくりと、しかし大きく腰が振られると性器が膣肉に扱かれる感覚が強く)
(しばらくきゅんってする膣が性器に絡む性感を味わうカムパネルラ)
(でも、されるだけでは物足りなく動きたくなってしまう)
(彼女の腰の動きのタイミングを読めば、くちゅくちゅくぽくぽって軽く突き上げてみる)
(併せて腰を振り、仲良くムギュムギュしながら下半身だけ振りあう卑猥な行為に没頭してしまうのだった)
-
そんな気がするんだ。
(快感から逃げられないよう、互いに強く抱き締め合いながら夢中になって腰だけを振り続ける)
(結合部から、ぐちゅぐちゅぬぷぬぷって卑猥な音が聞こえ)
(お腹側の気持ちいい箇所をカリ首で引っ掻かれると、気持ちいい)
(愛液も溢れ出し、腟内で陰茎が更にスムーズに動くのを手助けする格好になり)
駅弁してみたいって言ってたよね。してみる?それとも、次の楽しみに取っておく?
っん…あっ…取り敢えず一回仲良くイってみる?このおちんちんでぐりぐりされるの…好き
(この間言われたのを思い出せば、問い掛け)
(けど、気持ち良すぎるので腰の動きは互いに止められず)
(互いに腰の動きを変えながらも、互いに気持ちのいい箇所同士が擦れ合うように意識し)
-
環さん…、おまんこ気持ちいいよ!
(動きだけじゃなくて感情もシンクロしてるらしく、ムギュウが止められない)
(抜くときにGスポットがカリで抉るのが感じすぎてぞくぞくする!)
(でも愛液が動きを滑らかにしてくれて、擦れ過ぎるのを防いでくれて)
んっ、駅弁したたい。
でも最初は仲良く昇りつめ……はふぅ…!
(言葉を発してると気を抜いた瞬間出てしまいそう)
(快感に耐えつつ腰を振って、彼女のおしりを割り掴み)
(もうちょっとでいけるからって、棚木さんが先にいくのを我慢するよう目配せし)
(逞しく膣を貫き続ければあとちょっとで限界に達してしまいそう)
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っん…一緒に…
(腟内で彼の陰茎がぴくぴくし出したのを感じれば、限界が近いことを感じとり)
(同じタイミングで絶頂へと達することが出来るように、腰の動きに緩急を付け)
(彼の首に腕を回して、更に身体を密着させればまるで1つの生き物になったかのようで)
一緒に…一緒にイきたい…中に精液注がれながら、イきたい…
中に…中に精液頂戴?もう駄目…イきたい…
(腟内もぴくぴく痙攣し出せば、まるで膣内射精を強請るかのようで)
(もう我慢出来ないと言わんばかりに、腰の動きを早めれば身体もビクビクと震え出し)
(ぎゅうっと陰茎を締め付けながら、絶頂へと達し)
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はっふっ……くぅっ
(なんとか我慢して膣を貫き続けるカムパネルラ)
(環さんも我慢してくれてるおかげで膣がぐちゃぐちゃに蕩け)
(共通の目標に向かって高まり合っていく姿は意思も体も蕩けてひとつになったみたい)
(すると膣がぎゅうってしてきて環さん自身もびくびく震えて来る)
(膣の痙攣に限界を迎えれば、掴んでいたおしりを引き寄せ)
僕ももうっ…無理……ぁ
(性器が膣奥に潜ったところで膣内射精をはじめ)
(仲良くほぼ同時イキといった具合に絶頂を迎えることができたのだった)
はぁ…はぁ…環さん…良すぎてまだ出てるっ。
(腰を密着させてじっくり中出し行為すれば、ようやく勢いも衰え)
(がんばった彼女にと、膣内が溺れるくらいに出してあげた)
(でも多少衰えたものの、熱と硬さを持ったまま膣内に性器を鎮座させ)
(バコって突き上げて、まだまだやるよって合図してみる)
-
【この辺で中断して】
【ネムネムになるまで今後のお話でも。】
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>>69
【そうだな、ならここで一旦おやすみ】
【今後のお話って、体位についてかな?】
-
もしかして、スマホから来られないのかな?
おやすみ、カムパネルラ。また今夜だね。
(寝ているだろう彼の隣に寝転がり、よしよしと優しく背中や頬を撫で)
(起こさないようそっと頬にお休みのキス、自分も瞼を閉じれば穏やかな寝息立て始めた)
-
申しわけありませんでした!
(裸で土下座なカムパネルラ)
-
うん、寝落ちなら良いよ。君に、何かしらのトラブルがあってもう来られないってのが一番嫌だからね。
(と優しく微笑んで許すと見せかけて、裸で土下座している彼に何故か腰掛けてみた)
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こんばんは、むぐむぐ。
(人間椅子?)
昨日に限ってスマホが書けるようにならなくて、眠くなっていつのまにか寝てました。(はふ)
-
こんばんは、カムパネルラ。
スマホから来られずに、そのまま寝ちゃったっておもっていたし。想定内だから、そう謝らなくてもいいよ。
(よしよしと、頭を撫でて)
-
むぐむぐ。
今日は1日中椅子になっています。
-
昨夜、君がこれからの話をしようと言っていたけど。一体、どんな話がしたかったのかな?
聞かせなよ?
(彼から降りると、ベッドの端に座って)
-
はふ。(ベッドに座った彼女の前の床で正座)
性交渉やソフィさんといろいろしたり、などなど。(しどろもどろ)
-
沢山だしたみたいだけど、物足りないみたいだね。君が1回出しただけで済む訳ないって。
分かっているし、勿論付き合うよ。次は駅弁をしてみたいんだろ?
(深く繋がったまま、見詰めあって優しく頬を撫で)
(対面座位の形になりそれから彼が立ち上がり、ベッドから降りればそのまま駅弁へと移行出来そうで)
ほら、君が立ち上がれば駅弁の体勢になるよ。
(彼の首に手を回し、しっかりと身体を密着させ)
(立ち上がれそう?と視線で問い掛け)
【こっそり、こそこそ。】
-
>>78
隣に座りなよ、色々したり?
で、なんでそんなにもごもごと言いにくそうなのかな?
-
環さんはオープンだけど、環さんと同じ接し方をソフィさんにしたら大変なことになってしまった。(ガガーン)
(そもそもエロチックなことに興味ないらしいって伝え)
-
女の子も、一人一人違うんだからちゃんとその子にあった接し方をしないと君嫌われてしまうよ?
-
それはわかってるったら。(はふ)
-
分かっているなら、良いんだよ。
苦手な女の子も居るんだから、そんな子にはじっくりと時間をかけないと駄目だよ。
(よしよし)
-
はふ。
-
もしかして、ヤキモチ妬いて欲しかったとか?
-
ちょっと肌寒いから、今夜はちゃんとくっ付いて寝なよ。
それから、最終的には君は私のところに来るって知っているから大丈夫だよ。
本妻の余裕?
-
本妻と愛人!?(ガガーン)
まあ、ソフィさんは友達みたいだけどね、フフ。(ふ〜)
-
本妻と愛人だなんて、下手したらいつ修羅場になってもおかしくない状況だね。
君、刺されないようにしなよ?って、冗談だよ。
-
まだ寝ないけれど、布団に入りますか。
(はふはふと布団に入りぬくぬくするカムパネルラ)
-
肌寒いし、布団の中でぬくぬくしながら話すのもいいね。もちろん、今夜も下半身裸なんだろ?
(同じ布団の中に入り、何故か着ている物を脱ぎ捨て下半身裸になり)
(脚を絡ませ、からかってやり)
-
そもそも僕は裸で土下座していたのだよ?
(まだくっつかないけど、足を絡ませれば温かい!)
環さんは、オープンだなぁ。
朝が寒くなってるから、余計に布団から出れなくなってしまうよね。
-
寒い中裸で土下座していて、私が来なかったらどうするつもりだったのかな?
風邪に罹って、体調崩して会えないとなられると嫌なんだよね。
君相手だから、オープンになるんだよ。君以外にはしないから、安心しなよ。
(素股してみる?なんてからかい)
-
インフルが流行ってるらしいから注意なのだよ。
誰彼構わずだったら、大変なことになってしまう。(はふ)
(しないけど、腰は近づけてみた)
-
らしいね、まあ朝晩と日中の気温差が本当に凄いからね。気をつけないと。
誰彼構わずしていたら、君に兄弟が増えることになるね。
(意味深)
-
僕に兄妹はいないよ。(ニコ)
(環さんの腰をさすさす)
-
そう言う実の兄弟って意味じゃないんだけどね。まあ、君は知らなくても良いか。
けど、私が君以外のおちんちんで気持ち良くなったり中に精液注がれていたら嫌だろ?
(腰をさすられれば体の奥から疼いて来たのか、脚を更に絡ませ)
-
それは、いわゆる乱…ってやつでは!?(ガガーン)
(密着が強まって、さらに温かくて気持ちいい!)
(悦に浸ってしあわせそうに表情をほころばせるカムパネルラ)
-
君がショック受けて倒れてしまうから、刺激が強過ぎる話はここまでにしとこうか?
安心しなよ、君以外のおちんちん受け入れるつもりは今のところはないから。
時間も時間だし、そろそろ寝ようか?それとも、もう少しくっ付いておく?
(表情が緩んだのを見やれば、頬にキスをしてやり)
-
僕は余裕あるけど、早めに休んでおきますか。
(昨日はだらしないところを見せてしまったし)
-
余裕があるなら、もう少しくっついてみようか?2時までとか、どうかな?
本当は性器同士を擦り合わせたいけど。
-
もうすぐ二時です。
今日はちぐはぐでごめんなさい。
-
って、私の方がごめん!
-
おやすみなさい、カムパネルラ。またね?
-
ただいま、カムパネルラ。
-
鼻がグズグズしてしまっているから、今夜は熱燗でも呑んで。
身体を暖かくしてから、眠るよ。おやすみ、カムパネルラ。
-
…。
(カラフル乳酸菌を置いていくノレア)
-
っん!!!
(美味しそうなものを見つければ、慌てて駆け寄り)
(美味しく頂戴すれば、お礼にとうまい棒のサラダ味を置いていったのだった)
-
お兄ちゃん、まだかな?
(お腹を空かせたまま、来てみた)
-
こんばんは、プロネさん。
なんか疲れたので、ごはんは用意できませんでした。
(布団に潜りこむカムパネルラ)
-
こんばんは、お兄ちゃん!
疲れているのなら、今夜は大人しく寝る。
(隣に潜り込み、ちょっとだけくっついてみて)
-
ソフィさんは疲れていないの?
-
うん、疲れてないけど。寒いし、お兄ちゃんが疲れているのならくっ付いて眠る〜!
ダメ?
-
ならいいのだけどね、フフフ。
-
お兄ちゃんとくっ付いてるから、暖かい!
-
ソフィさんは熱の塊みたいだよねえ。
ぬくぬくしてしまって朝布団から出れないのだよ。
-
お兄ちゃんでも、起きられないことあるの?
でも、布団でゴロゴロしていると何年でも眠れそうだけど。
(不思議そうに見詰めて)
-
起きるのが難しいときはある。
でも肌寒い時期はむずかしいのはいみんな一緒だと思うのだよ。
-
お兄ちゃんは、どんな時でもきちんと起きてそうなんだけど。
起きるのが難しい時があるのなら、あたしと一緒だね!
-
みんな一緒だと思う。
だから離れて寝よう。
-
むう、嫌だし!ちょっとくっ付いて寝る!
(じたばたと暴れ出す)
-
しようがないなあ。
(やれやれとムギュしてみるカムパネルラ)
-
ん、ありがとうお兄ちゃん!
このまま、今夜は仲良く眠るー!
(優しく抱き締められれば、嬉しそうに瞳を細めて)
-
元気なのはいいことだ!
…それじゃそろそろネムネムしますか〜
-
うん、仲良くネムネムする。
お兄ちゃん、この間は朝ごはんありがとうね?美味しかったよ!
-
あんなものでよければ。(ニコ)
今度はソフィさんにごはん作ってもらおうかな。
(彼女の背中をさすさす)
-
いつか、ね。おやすみ、お兄ちゃん。
(小さく欠伸をし、瞼を擦り始め)
(背中を擦られれば眠気が我慢出来なくなり、瞼を閉じれば小さく寝息を立て始めた)
-
おやうみなさい💤
(ソフィさんの髪におやうみのキスをすると、ぐうって寝てしまうのだった)
-
…。
(餅のやつ(小さいのが12こ入ってるやつ)を置いていくノレア)
-
っん…美味しい…
(美味しそうな匂いに釣られて、今日もひょっこり現れ)
(誰から盗られるでもないのに、ババっと勢いよく掴み取って早速頬張る)
-
お兄ちゃん
(小さくくしゃみし、ベッドに寝転がりゴロゴロ)
-
こんばんソフィさん。
…くしゃみ?インフル!?(ガガーン)
(ベッドに近寄るカムパネルラ)
-
お帰りなさい、お兄ちゃん。
(おいで?と隣の相手いるスペースぽんぽん叩いて)
インフルじゃないよ?ちょっと鼻がムズムズしただけ。
-
お邪魔します?
(そういうわけで隣に潜り込むのだった)
花粉症?今日は急に寒い風が吹いたりして変な天気だったのだよ。
すっかり頭痛にやられてしまった。(はふ)
-
昼間も、ちょっと肌寒かった気がする。
後、雷が酷かった。お兄ちゃんのとこは、大丈夫だった?
(よしよしと、痛むらしい頭を優しく撫で)
-
僕は普通?
ソフィさんは、でも元気そうで良かった。
(撫でられるけれど、今は大丈夫って答えるカムパネルラ)
-
頭痛はしなかったけれども、稲光が酷かったよ。雨も、そんなに降らなかったけど。
ん、なんとか元気。
-
なんとかなの!?(ガガーン)
(仕方ないので背中をさすさすしてあげ)
-
昼も夜も、ご飯あまり食べられなかったから。
(しゅんと力なく落ち込んでいれば、優しく背中を撫でられ)
(甘えるように擦り寄ってみた)
-
…。(さすさす)
豚もやしとか…美味しいよね。(ぽつり)
(空腹を煽るカムパネルラ)
-
お昼はおにぎり、夜うどん。
(豚もやしと聞いた途端、お腹の虫が鳴ったとか)
-
うどんは消化がいいからおなかがすくかもしれない。
(言ってる側からおなかが!さすさすしてあげ)
-
美味しいもの食べようと頑張ったけど、時間無くて食べられなかった。
(さすられれば、余計お腹が空いてきたような)
-
今日はしっかり食べるのだよ。(ニコ)
-
今日は、何を食べようか!今から、考え中!
お兄ちゃんが作ってくれたから揚げとかでも、いいんだけどさ。
そろそろ寝る?
(くしゅと、もう一度小さくくしゃみ)
-
くしゃみが気になる。
うん、僕はお休みするよ…。
(ソフィさんが温かいのでネムネムになってきた)
-
お兄ちゃんと一緒に今夜も寝る!
(ちょっと肌寒いのか、もぞもぞと布団の中で擦り寄ってくっつき)
今夜は、あたしが寝送るね。おやすみなさい。
-
ソフィさんはすごく温かくてよく眠れそう。
(ムギュムギュしていると瞼が重苦なってきた)
おやうみなさいソフィさん…ぐう💤
(あっというまに夢の中に落ちていくのだった)
-
おやうみなさい、お兄ちゃん。
お肉、食べたい。後、美味しいデザートも。
(2人して仲良く朝まで一直線だったとか)
-
…。
(ハイチュウを置いていくノレア)
-
(ハイチュウに気が付けば、早速食べだし)
美味しい、ありがとうノレア!
(手紙を取り出せば、次はうまい棒が食べたいなどとリクエストを書くのだった)
-
…。
(うまい輪を置いていくノレア)
-
うまい輪???
(なんか違うような気もするけどと思いつつ、早速食べて)
(今回は手紙にお礼を入れてみた、何を入れたのかは開けてからのお楽しみだとか)
-
こっそり
-
捕まえてしまった。
(後ろからソフィさんを羽交い絞めなカムパネルラ)
-
わっ!!!!
(背後から抱き締められれば、驚き跳ね飛びそう)
-
…!
(想像以上に驚いたみたいなので放した)
-
お兄ちゃん、驚かせないでよね!
(むうと拗ねつつも、気分は悪くしてないみたい)
(育った環境が環境なだけに、背後から近寄られると駄目のようだ)
-
スキンシップはまだまだのようで、ごめんなさい。(はふ)
-
別に怒ってはないし!けど、優しくして欲しいかな。
(そっとくっついてみた)
-
そうなの?
ソフィさんって力の限りくっつくのがいいかと思っていた。
(そういうキャラクターに見えるらしい)
(そういうわけで、むぎゅってしてみた)
-
うん。
お兄ちゃん、なんか変な勘違いしているし!温かいベッドとご飯と、シャワーが欲しい普通の女の子だし。
-
はいはい、わかりました。
(髪を撫でつつ)
ふふ〜、ふわふわ〜。
-
【ちょっと返事遅れるけど、待っていてね】
-
お兄ちゃん、今日なにかいい事でもあったの?
(優しく撫でられ、不思議そうに)
-
至っていつも通りだけれど、なにか?(ニコ)
-
なんとなく、嬉しそうな気がしたから。
(むぎゅっとされて、照れ臭そうにしつつもこちらからも腰に手を回してみた)
(すると不思議と、お腹の虫が鳴ったとか)
-
……?
(おなかから何か音がした?)
ソフィさんって結構…ムード無いのだね。(くす)
-
ムード?
(まだまだよく分かって居ない様子)
(それよりも、美味しい物が好きなようだ)
-
お兄ちゃん、居なくなっちゃった?
-
いるけれど。
-
お兄ちゃん!
(余程姿が見えたのが嬉しかったのか、思わずギュッと強く抱き締め)
あたしより、大人な人のところに行っちゃったかと思ったし!
-
ソフィさんが退屈でつまらなそうだったから、どうしようかって思っていた。
-
お兄ちゃんと一緒なら、つまらなくないし!その、あたしこそムードとかないから。
だから、お兄ちゃんどっか行ってしまったのかなって寂しくなって。
(甘えるように擦り寄って)
-
ま、まああまり無理しないことだよ。(はふ)
-
うん、無理はしないけれども。
お兄ちゃんに喜んで貰いたいって、そう思っているよ。どうしたらいいか分からないけど。
-
うんっと。
わからないままでも別にいいんじゃなくて?
わからないことをわかろうとしてもしょうがないし。
ソフィさんは何事も起きないまま、平らな道を行くみたいに波風立てず何事もなくやっていけばいいよ。
-
むう、お兄ちゃんあたしのことを子供かなにかと思っているんでしょ?
(頬を膨らませ、拗ねてみた)
無理のない範囲で、お兄ちゃんが教えてくれるならいいよ?
-
…。
(ベッドに上がり布団に包まるカムパネルラ)
-
寒いから、お兄ちゃんと今夜もくっついて眠る。
(肌寒そうに震えてから、ベッドに潜り込み)
(他人の温もりがあるせいか、独りで寝る時より温かい)
-
じゃあそういうことで。
【寝💤】
-
うん、おやすみなさい。
-
夜になると肌寒くなるから、困ったものだよ。
カムパネルラは、もう寝てしまっているのかな?
-
こんばんは、環さん。
(お風呂上りなカムパネルラ)
-
こんばんは、カムパネルラ。今夜も、肌寒いね。
って、君はお風呂に入ってきたんだ。
-
今日は天気が結構あれたりして一日中具合が悪かったのだけど
お風呂に入ったらようやく回復したのだよ。
だから環さんも入ってくるといいと思う。(ニコ)
-
お風呂に入ったら、君を待たせることになるけど良いのかな?
というか、君が元気になったのならなにより。
(ギュッと抱き締め、暖を取り)
-
別に構わないし、無理なら寝てしまうかもだけれど。(ムギュウ)
-
まずは、お風呂に入る準備から始まってしまうけどね。
本当に良いのかな?
(むぎゅむぎゅ)
-
かまわないよ。
肌寒い時は温まると全然違うから、フフフ。
(そういうわけで体を離すカムパネルラ)
-
ありがとう、カムパネルラ。
君のこと待たせるかもしれないのに、快く送り出してくれて感謝しているよ。
お風呂から出たら、もっと体を温め合うことしてみる?なんてね!
-
行ってらっしゃい、そして女子のお風呂は長いけど、待てるかなぁ。
-
ただいま、カムパネルラ。
君の好意に甘えて、ついゆっくりとしてきてしまったよ。
おかげさまで、体がポカポカと温まって。気持ちがいいよ。
-
お帰りなさい、くつろげてなによりです。(ニコ)
-
起きて待ってていてくれて、ありがとう。
(おいで?と言わんばかりに、両手を広げ)
-
眠いような眠くないような気分です。
(ムギュってしてみる)
-
君って、本当に可愛いなあ。
(抱き着いてこられれば、よしよしと背中や後頭部を優しく撫でやり)
(それから、軽く額にキスをし)
-
男子はかわいいって言われてもうれしくないのです。
(むぐむぐって赤くなるカムパネルラ)
-
じゃあ、カッコ可愛いだとどうかな?
(赤くなる姿が愛しい、思わずむぎゅっとすれば乳房に顔を埋めさせる格好に)
-
かっこいいとか強いなら…むぐむぐ。
(胸に顔が埋まったせいで静かになってしまった)
(暴れるでもなく静かにしている…)
-
君は、かっこよくて可愛くていい子だよ。
だから、きっと好きになったんだよ。そして、優しくていい子だよ。
(後は、おっぱい好きの普通の男の子なとこも好きだよと耳元で)
何時もたくさん遊んでくれて、ありがとうね。
-
むぐむぐ。
(胸の谷間から恨めしそうに見上げるカムパネルラ)
-
そんな顔して、どうかしたのかな?
そろそろ、ベッドでごろごろしてみようか。
(相手の気も知らず、ベッドにごロリと寝転がって)
(それから、おいで?と誘ってみた)
-
…。
(環さんに誘われるままベッドに上がり)
(一緒に転がってごろごろするのだった)
-
君と一緒ならさ、どんなことだって楽しく感じられるから不思議だ。
こうやって、ただごろごろしているだけでも癒されるしね。
-
環さんもソフィさんも退屈そうに見えるのだけどねえ。
-
どうしたら、君に伝わるんだろうね?
(両頬を自分の両手で挟んで、むにむにと弄って変顔にさせ)
つまらないと思っているのなら、お酒でも呑んでいるよ。独りでね。
-
むぐむぎゅ!
…そろそろ寝ることにする。
-
もう2時になってしまったからね。仲良く、くっついて眠ろうか?
今度、君が駅弁で激しく愛してくれるのを楽しみにしているんだからね。
(と寝る前に、彼の本能を煽るような言葉耳元で囁いて煽り)
-
むぐむぐ。ソフィさんと…おやうみなさい💤💤
-
うん、おやうみなさい。ゆっくりと、眠ろうね。
今夜は、待っていてくれてありがとう。おかげで、本当に久しぶりにリラックス出来たよ。
-
>>79
むぐむぐ。
(言われるままだけれど、実際膣内でちんちんは反り勃ち)
(対面座位の姿勢になると環さんが手を首に巻いてきた)
(胸板で胸を押しつぶす格好にどきどきしつつ)
ちょっと待って…
(ベッドの淵で座る格好になれば、彼女の太ももを抱え)
(脚を踏み出せば立ち上がり駅弁の体位になった!)
…!
はふ…たっ…環さん!すごく深くまで入ってしまった!
(思ったよりずっと環さんの体は軽いけど彼女の体重でおまんこを貫く格好になって、一体感がすごい!)
(目をぱちぱちってして驚くカムパネルラなのだった)
【続きです】
-
こんばんは、カムパネルラ。
返事今からするから、ちょっと待っていてね?
-
>>212
うん、ちゃんと出来たね。
(よしよしと相手の頬を撫でてやりたい所だけど、変に動くと重心がずれて危なさそうなので止め)
(彼の腰に足をしっかりと巻き付け、安定感も得られ)
(自重で、いつも以上により深い結合感を得られ)
って、大丈夫かな?危ないから、無理そうだったらゆっくりと歩くだけでも構わないからね。
(そこまで重たくないとは言え、それなりの体重がある自分を抱き抱えた状態なので)
(この姿勢のまま、腰を上下にするのは余程筋力に自信が無いと厳しいだろうなと心配し)
(取り敢えず、ギュッとしがみつく腕に力を込めて)
-
は、ふ…
(ちんちんをおまんこにムギュウって突き刺したまま動かない)
(動かないっていうか動けないでいるカムパネルラ)
(ただし環さんの腕と脚が絡みついて密着感が高くて…)
歩くだけでも大丈夫なんだろうか…
(ふとももからおしりを掴んで支える格好になれば、慎重に歩いてみる)
(深く沈んだちんちんがおまんこの深いところを引っ掻いて、これはいいかも!)
(あとはやっぱり密着感の高さにとろ〜んってしてくるのだった)
【この体位はすごく体力を使ってしまう!】
【そういう訳でよろしくお願いします…。】
-
歩くだけでも大丈夫だよ、変に無理して2人とも転んで怪我したなんて。
笑い話にならないからね。
(彼が歩けば、全身に響くような振動で腟内で彼の陰茎が跳ねる形になり)
(深い部分で膣襞と、陰茎が擦れあって刺激を産み出して)
(強い結合感と肌の密着感に2人して、1つに溶け合ったような錯覚覚えて)
っん、何時もより君を近くに感じられるよ。
(ギュッと膣を締め付けながら、啄むだけのキスを楽しみ始め)
(体がピタッと密着しているから、少し腰を上下させられただけでも気持ちよさそう)
【私を抱き上げたままだもんね、無理しないで他の体位にしても良いんだよ?】
-
これは大変…これじゃ逆駅弁なんて無理…(はふ)
(ちゅうちゅうってキスすれば動きを止めて続け)
(膣奥でめり込んだ亀頭が襞に侵されて、時にびくってしてしまう)
(これをもっと感じたくて、腰を上下させてがんばろうとするけれど)
(あまりに慣れない体位で、動きは緩慢に…でも超気持ちいい!)
(逞しく襞をかき分けて擦りつけてあげるのだ)
【環さんも動けないと楽しくないだろうし、どうしましょう。(はふ)】
【(自分からやりたいって言っておいてこの体たらくにぐったり)】
-
【ごめん、さっきから何故か指が何度もつっているから返事遅くなるね。】
【痛くは無いから、平気】
-
【大丈夫なの!?(ガガーン)】
-
逆駅弁なんて、夢のまた夢かも知れないね。
(くすくす笑い掛け、ゆるゆるとフラフープを回すように腰を回転させ)
(もちろん、体を密着させるようにしがみつくように抱き着く腕に力は込めたままで)
(お互いに何時も以上に体力が必要な体位のため、バランス崩して転倒したりしないよう注意を払い)
初めての体位だし、難しいから上手く出来なくても仕方ないよ。
(気持ち良さに、ビクッと身体を震わせ)
(何時ものように激しくは出来ないけれども、強い結合感に気持ち良くさせられ)
疲れたなら、楽な体位に変えてみても構わないよ。
それに、次は今日より上手く出来るだろうし。その時を、楽しみにしとくよ。
【いきなり指がつって、上手く動かせなくて驚かされてしまったよ。】
【返事、待たせてしまってごめんね?】
【体力が互いに居る体位だから、なかなか難しいところもあるし。その辺は、仕方ないよ。】
【そのまま、またベッドに転がって正常位とかでも構わないかな。】
-
【環さん大変そうだし今日はこの辺で中断しておきますか…。】
-
【落ち着いたから、大丈夫だよ。心配させちゃったなら、悪かったね。】
【折角だし、君とくっついてたいかな。と言うか、君にしがみつき過ぎて指が疲れてつっちゃったのかな?】
【なんてね。けど、久しぶりに指がつったよ。水分もしくはミネラル不足かな。】
-
まあ、無理はしないに限るものね。(はふ)
-
じゃあ、時間を決めてくっついてお喋りでもしてみる?
本当、君って私に甘いんだね。
-
甘いっていうか、具合悪いのに無理させないのは普通でしょ。
(はふってしながら転がり)
-
具合悪いと言うか、単に指がつってしまっただけなんだけどね。
(転がった彼の隣にくっついて)
たまには、君に寝送って貰おうかな?1時になったら、大人しく寝る。
-
やはり疲れているのだね、フフフ。
-
疲れていると言うか、ミネラル不足だと指とか釣りやすくなるみたいだね。
栄養偏ると、たまにだけど瞼もぴくぴくしたりするし。水分もちょっと足らないのかも。
コーヒーとか、そういう利尿作用のあるものを良く飲むからね。
-
ふうん。いろいろあるのだね。
昨日ゆったりしたぶん、溜まってた疲れが噴き出してきたんじゃない?
-
昨日ゆったりとお風呂に入って、ぽかぽか温まって気持ち良かったんだけどね。
今日は、君とエッチして気持ちよくして貰えたけどね。
夜中にちょっと咳き込んで、息苦しくなったけど。それ以外は昨日はよく眠れたよ。
-
さて、それじゃ1時だし寝送りますか。
-
むう、君スルーしたな。
(まだ喋り足りないのか拗ねて見せ)
けど、約束したし仕方ないか。大人しく寝送って貰うとするよ。
おやすみなさい、カムパネルラ。
(大きく欠伸をし、瞼を閉じれば静かな寝息を立て始めた)
-
おやすみなさい。
(環さんの背中をさすってあげてネムネムさせるカムパネルラなのだった)
-
こんばんは、カムパネルラ。
-
こんばんは環さん、おつかれさまです。
-
ただいま、カムパネルラ!
(ギュッと抱き着いて、軽く頬にキス)
-
こんばんは。(ムギュウ)
今日は体の具合は大丈夫なの?
-
ああ、大丈夫だよ。
昨夜は心配させて悪かったね。グッスリと寝れたのも、良かったかもしれない。
で、君はあの後きちんと眠れたのかな?
-
それは大変結構でした。
僕はごろごろしてたらやはりネムネムになったのだよ。
-
中途半端になってしまったから、おちんちんが大変なことになってなかったかなって心配したんだけどなあ。
まあ、しっかりと君も眠れたのならなによりだよ。
-
部屋が暗くなると、眠くなる習性なのかもしれない。
-
きちんと寝て、しっかりと体調整えて貰わないと困るしね。
と言うか、君普通にスルーしただろ。
-
しっかり寝ると体の切れも違うのだよ。(ニコ)
…?
-
おちんちんがムズムズして眠れなかったのか、心配したってところ。
(抱き着いたまま、下腹部をくっ付けて)
-
……。
(ムギュ)
-
君って、エッチなこととか興味無さそうだったのにね。
今は、積極的でいいよ。
(よしよしと頭を撫でやり)
-
きっと環さんのせいなのだけどね。
(そういうわけで布団に潜り込むカムパネルラ)
-
どうして私のせいになるのか、じっくりと聞かせて貰おうかな?
(彼の隣に潜り込み、くっついてから彼の下腹部をグリグリと虐めてやり)
-
そういうことをするからですー!
(ふがふがって暴れるカムパネルラ)
-
ねえ、朝起きたら下着が濡れていたんだけど。君、何かしたのかな?
(じたばた暴れるカムパネルラを押さえ付け、からかうように耳朶を甘噛み)
-
なにもしてないですっ!
(真っ赤になって静かになるカムパネルラ)
(結構観念したのかもしれない)
-
ふーん、本当に何もしなかったのかな?別にしていても、構わなかったんだけど。
おちんちんと太腿を擦り合わせて素股してみたり、下着を脱がせて舐めたりとかね。
(大人しくなったのをいいことに、下着の中に手を突っ込んで直に触り)
(陰茎を包み込むように握ると、素早く上下に扱き始め)
-
無意識の人にそんなことしないし!(ガガーン)
(むぐむぐってしているとインナーに手が入ってきた!)
(それから性器を扱かれてしまうけれど、気分がいいので放っておき…)
(ただしやはりっていうか直ぐに硬く反り返らせてしまった)
た…環さん…。それ以上されると出てしまう可能性ががが!
-
君のおちんちん、熱くて硬くて。こうやって扱いて居るだけで、変な気分になりそうだよ。
(体液が滲んで来たのか、潤滑油代わりに陰茎に塗り込めばグチュグチュと湿った音がし)
(ぴくぴくと手の中で彼の陰茎が震え始めたのを感じ取れば、限界が近いこと知り)
出していいよ?沢山出して
-
むぐむぐはふはふ……ぁ
(もう限界)
(後先考えるのが無理で、環さんの手の中で弾けてしまうのだった)
(布団の中でパジャマ着てて、最悪としか!!)
-
ふふ、沢山出してしまったね。
(ぐったりとした彼を他所に、後処理し始め)
(掌に吐き出された精液、勿体なさそうに見詰めてからペロリと舐めて味わい)
どうせなら、中に出して貰えば良かったかな。
(ウエットティッシュで綺麗に陰茎や下腹部を拭き、精液でこれ以上体や服が汚れないようにしてやり)
-
……。
(ぐったりとしてしまったカムパネルラ)
(あたかも犯されてるみたいだったけれど…)
環さんのばか、もう寝る!
(一緒に後始末をすれば背中を向けてぷいって寝転ぶのだった)
-
もう1時過ぎてしまって居たね。仲良く寝ようか?
(背後から抱き締め、今夜もありがとうと耳元で)
今夜も、寝送って貰おうかな?
-
このっままでは寝tしまうからいおやうきんさい💤
-
寝惚けてしまって、可愛いなあ。
おやすみ、限界まで付き合ってくれてありがとう。嬉しかったよ。
-
昨夜は、色々とありがとうね。
ちょっと待ってみようか。
-
なごなごこんばんは。
-
こんばんは、カムパネルラ。
(むぎゅ)
-
おつかれさまです。(むぐむぐ)
今日はスマホから…。
-
君も、お疲れ様。昨夜は、遅くまで付き合わせてしまったからね。
疲れているだろ?
-
環さんがいやらしいことするから!(はふ)
がんばって1時ってところなのです。
-
まあまあ、そう怒るなって。君の、違う顔が見られて私としては良かったんだけどね。
頑張って1時か、了解したよ。
-
ま、まあ気持ちよかったし。(ポツリ)
-
気持ち良かったのなら、良かった。
(背後から抱き締めて、仲良くまったりごろごろ)
-
はふ
温かく包まってるとネムネムになってくるねえ。
-
もう無理ってなったら、遠慮なく言いなよ。ちゃんと、寝送るから。
-
そうこうしてたらもう残り30分なのだね。
(ぽよんってくっつき)
-
時間が経つのは、あっという間だ。特に、君と一緒だとね。本当に、そう思ってしまうよ。
-
そろそろネムネム💤(ムギュ)
-
じゃあ、無理しないで寝ようか?
寝惚けた君は、可愛い。と、男の子に可愛いなんてと怒られそうだけど。
おやすみ、またね?
-
はい、おやうみなさい💤💤めむlっむ💤
-
最後なんて言っているか分からないけれども、環さん大好きかな?
おやすみ、ゆっくりと休みなよ。
-
今夜も、肌寒いね。
-
来るの遅かったし、ぐっすりと寝ていると良いんだけどね。おやすみ、カムパネルラ。
またね?
-
ソフィさんは豚もやしとか食べるんだろうか。
(シャワーを浴びつつ思案するカムパネルラ)
-
お兄ちゃん、呼んだ?
(呼ばれたような気がしてやってくれば、全裸の相手を見付け)
(恥ずかしそうにそっぽ向いたとか)
-
…。
(バスルームから上がって体を拭うと着替えるカムパネルラ)
(水を飲んで思案中)
-
お兄ちゃん、ソフィのこと見落としたでしょ?
さっき、お風呂場開けてこんばんはって言ったのに!
(目の前を素通りされ、むうと頬を膨らませて)
(と、何故かお腹の虫が鳴ったとか)
-
どうもこんばんは。(ニコ)
-
こんばんは、お兄ちゃん!
(むうと頬を膨らませ、ギュッと甘えるように抱き着いてみた)
-
暑苦しい。
(ノレアみたいに突き放し)
-
お兄ちゃん、お腹すいてるの?後、豚もやし食べたい。
(豚もやしと言う単語は、覚えていた模様)
(もしかして、機嫌が悪いのかと気になったらしい)
-
そのうち機会があれば用意します。
-
ありがとう、お兄ちゃん。それから、待たせちゃってごめんね?
ソフィが来たから、機嫌悪いの?
-
べつに
(かったるそうに背伸び)
-
今度、一緒にシャワー浴びる!
お兄ちゃん、独りで入って寂しかったんでしょ?だから、寂しくないようにソフィが一緒に入る!
(もしかして、一緒にシャワー浴びたかったのではとやっと気付いた人)
-
別にどうでもいいです。
-
お兄ちゃん、ごめんね?
(しゅん、と落ち込んで)
-
別に謝らなくてもいいですよ
-
お兄ちゃんが、なんか冷たい気がするし。
具合悪くて体調良くないとかじゃないと良いけど?風邪とか、引いてませんように。
-
お腹空いた、アイス食べたいって言ったらお兄ちゃん怒るかな?
(と言いつつも、アイスを探してうろうろ)
-
疲れて寝ちゃったかな?おやすみなさい、お兄ちゃん。
(とりあえず、ベッドへと引き摺って寝かせつけてやり)
(その隣にゴロンと寝転がって、眠ったとか)
-
…。
(豚もやし炒めを置いておくカムパネルラ)
-
お兄ちゃん、ただいま!!!
(ドタバタと元気よく、部屋に走り込んで来た)
-
お帰りなさい。
ごはん用意しておいたから。食べてないなら食べるといいよ。
-
わーい、温かい晩ご飯!!!
冷えたご飯は、もう飽きたから嬉しい!
(温かいご飯に、美味しそうなおかず)
(どうやら、ここ最近冷えたご飯のみしか食べてなかったようだ)
いただきます!
(笑顔で作って置いてあるおかずと、温かいご飯を美味しく食べ始める)
-
女子が元気に食べるのは見てて楽しいよ。フフ。
-
お兄ちゃんの作るご飯、温かくて美味しいから大好きだし!!
(よほど温かいご飯に飢えていたのか、美味しそうに食べ進めればあっという間に食べ終わり)
ごちそうさまでした!お兄ちゃん、また美味しいご飯作って欲しいな!
(両手を合わせて、ごちそうさま)
(よほど豚もやしを気に入ったのか、もう一度作ってと強請って)
-
良い食べっぷりでした。(ニコ)
-
だって、お兄ちゃんの作ってくれた晩ご飯美味しかったんだもん!
(美味しさから、年齢相応の無邪気な笑顔見せて)
(ぎゅっと、甘えるように抱き着いてみた)
-
はいはい。
(ムギュってしてあげるカムパネルラ)
-
お兄ちゃん大好き!!!
(抱き締め返されれば、照れ臭そうに頬にキスしてみた)
-
はいはい。
(お返しに頬にキスをし返すカムパネルラ)
-
…
(頬にキスし返されれば、顔を真っ赤にさせ)
お兄ちゃん
-
あかくなってりんごさんのみたいだね、フフフ。
(髪を撫でてあげるカムパネルラ。ソフィさんの髪はふわふわして気持ちいいらしい)
-
ソフィは、リンゴじゃないし!
(自分からするのは良いけど、他人からされるのは駄目なようだ)
(真っ赤になったまま、もじもじしているだけで)
お兄ちゃん、好き。
-
よしよし、ソフィさんって八重歯かわいいよね。
(頭をぽんぽんしてあげ)
-
八重歯可愛い?
(よく意味が分からないので、首を不思議そうに傾げ)
お兄ちゃんは、料理上手かっこいい?
-
えっ?意味不明なんだけど。
(パッと体を離すカムパネルラ)
-
むう、なんで離すのさ!
(不満そうに、拗ねて)
よく分からないけど、お兄ちゃんは料理が上手で優しくてかっこいい。
-
いや、別にお世辞なんかいいよ。(はふ)
-
お世辞なんかじゃないし!お兄ちゃんの作るご飯は、美味しいし。
後、優しくしてくれるあたたかいお兄ちゃん。
(もう一度、こちらからぎゅっと抱き着いてみた)
-
暑苦しい。
(ノレアみたいに引きはがし)
-
むう、お兄ちゃんの意地悪!
(胸がないからかな?と違うことを考えて)
お兄ちゃん、一緒に寝よ?そろそろ、眠たそうだし!
-
そもそもきみは自分でスキンシップ否定してるんだからね?
まあ眠気は無いのだけど、ソフィさんがそういうなら別に。
(そういうわけで布団に潜りこむカムパネルラ)
-
その、やらしいことは出来ないけど。普通のなら、良いよ。
眠たくないなら、もうちょっとお兄ちゃんとお話していたいに決まっているし。
あれ、さっきトリップ無かったからスマホからと思っていたのに。
勘違いかな?
(隣に寝転んでみた)
-
パソコンの具合が悪いだけだよ。
(もうスマホに切り替え)
-
キーボードがどうこう言っていたけど、まだ良くならないの?
(心配そうに見詰めて)
お兄ちゃんは、なんだかんだ言いながらも優しくしてくれるから好き。
-
ものすごく動きが重くなってしまった。
マウスもなんか変だし。(はふ)
ソフィさんは接し方が難しすぎる。(苦言)
-
マウスまでおかしくなって来たの?お兄ちゃんの、もう寿命なのかな?
難しい?ごめんなさい。
(しゅん)
-
寿命になったらここで会えなくなってしまうね。
-
寿命になったら、会えなくなっちゃうの?それは、嫌だ。悲しいもん。
明日はね、環お姉ちゃんが一緒にお風呂に入ろうって!
-
買い換えるにしても家族の同意が。(ふぅ)
-
そうだよね、高い物だから家族にもちゃんと聞かないと駄目だもんね。
(しゅん)
-
そういうわけでこの辺が潮時だという話を毎回してるわけです。
-
環お姉ちゃんが、カムパネルラのお嫁さんになればパソコン買えるかな?
-
意味がわからないよ。(フゥ)
-
流されてしまっているけれど、もういいんじゃない?
-
っていう話をしたかった。
-
お兄ちゃんのパソコンが寿命迎えるまでは一緒に居たい。
駄目?
-
もう迎えると思うよ。
-
マウスとキーボード交換したら、良くならないかな?
-
良くならないし別れるのが無難。
-
お兄ちゃんは、離れたいの?
-
うん。
そうじゃなきゃこんな話しないし。
-
お兄ちゃんのこと、いつまでも縛っていたいけど。それは、あたしの我儘だよね。
ごめんね。
-
この前のやりとりが決定的だったから仕方がないよ。
-
あたしがいっぱい意地悪なこと言っちゃったからだよね。
-
そういうわけでお別れの言葉でも考えておいてください。それじゃおやすみなさい。
-
急にそんなこと言われたって、考えられないよ。
おやすみなさい。
-
お兄ちゃんへ、夜にお話があります。あまり、というか間違いなく面白くない話だけど。
それじゃあ、おやすみなさい。
(と寝ようとしたところで、ノレアに首根っこを掴まれて次の戦場へと運ばれたとか)
お昼ご飯、バナナ。
(ぐぅ、とお腹の音がしたとかしなかったとか)
-
【待っていてくれているか分からないけど、お腹が急に痛くなって1時間くらい外のトイレに立てこもっている。】
【腹痛の薬を飲んだから、しばらくすれば大丈夫だと思うけど。】
【何かがあたったのか、お腹が冷えたのか原因は分からないけれども。】
【待たせたらいけないから、とりあえず一言。】
-
大丈夫なのだろうか…。(はふ)
-
【ごめんなさい、お兄ちゃん。待たせてしまって。】
-
あまり無理なようなら今日は休むといいと思うよ。(はふ)
-
ただいま、お兄ちゃん。
(ぐったり)
なんとか帰れたよ。
-
お帰りなさい、ソフィさん。
(背中をさすさすしてあげるカムパネルラ)
-
ありがとう、お兄ちゃん。
今日は、物凄く寒いかも。気のせいと言うか、あたしだけかもしれないけど。
(背中をさすられれば、ブランケットを取り出し包まってみた)
-
風邪の可能性が否定できないのです。(はふ)
-
風邪はひいてないから、大丈夫だし!
-
変なもの食べてないといいけれど。
それでお話とは何ですか?
-
変なものは食べてないから、大丈夫なはず。貰ったジュースとお菓子とフルーツと野菜を食べただけだから!
お兄ちゃんに、ちゃんと謝りたくって。
-
貰い物には気を付けないと。(はふ)
でも大丈夫そうで良かった。(はふ)
…続けて。
-
何に気を付けるの?
薬が効いてきたかは、今は大丈夫。むしろ、お腹すいて来たし。
お兄ちゃんは、あたしに意地悪した人じゃないのに。その人のこと思い出したからって、お兄ちゃんに意地悪な態度とってしまってごめんなさい。
お兄ちゃん、その人と違って嫌がることとか全然しなかったのに。八つ当たりするような感じになって、ごめんなさい。
それだけ。
-
生ものは食べない方が無難だと思うけれど。
よくわからないけど、わかりました。
-
なまもの?
お兄ちゃんがエッチなことしてきた時に、冷たい酷い態度取ったこと。
-
そうなんだ?
-
うん、だからごめんなさい。
-
よくわかりました。
-
お兄ちゃんに触られるのは、そこまで嫌じゃなかった。たぶん。
-
それで、謝ると何かあるの?
-
謝ったからって、なにもないよ?でも、酷いことしたと思っているからきちんと謝りたかったの。
-
わかりました。
-
それから、お兄ちゃんがもし嫌じゃないなら。そのキスしたいかも。
上手く出来るか分からないけど。嫌なら、しない。
-
やめといた方が良いよ。
触れられるのは嫌じゃなかった、程度なのだし。無理しても仕方ないもの。
-
無理してないよ。
その、お兄ちゃん楽しそうにしていたし。楽しみにしていたのかなって。
-
それにもう別れるんだし、しても意味ないもの。
-
むう、意味無いことなんてないもん!
-
今までどうもありがとうございました。
実はソフィさんが思ってるより僕の心象は悪くないんだよ。
長い間一緒に遊べて感謝してるんだけれどね、フフフ。
-
心象は良くないのくらい、あたしだって知っているし。
-
良くないじゃなくて悪くない、なのだけど…。
-
良くないと悪くないを見間違えただけだし!と言うか、心象良くないと思っていたから。
-
嫌いじゃないよ。(ニコ)
ただぶつかり合いが多いから、そういうのは体と心に良くない。
-
心象悪いとか、顔も見たくないとか言われた方がマシだし。
そうしたら、諦めもつくのに。
-
ソフィさんはもう、よくわかってるはずだよ。
このままじゃいけないって。潮時だって思いながら、ずるずうr続けちゃいけないって。
それがわかってるから楽しくなさそうなんだよ。
-
あたし、そんなに楽しくなさそうに見えているの?
(不思議そうに首を傾げ)
お兄ちゃんといて、つまらないとかないし。けど、今日はちょっとだけ薬の副作用?で眠たいかも。
-
まあ、ソフィさんさえ良ければ僕が削除依頼出しておくよ。
だからゆっくりネムネムして、元気になるのだよ。(ニコ)
-
嫌だ!お兄ちゃんと、まだまだ一緒がいい。
-
いや昨日の流れから否定にはならないでしょ?
ずっと一緒なんてありえないのだから、妥協点を探し出したところが今なのだよ。
そもそも水星が終わるまでって話だったのを伸ばし伸ばししてきたのだから。
-
じゃあ、ここが終わるまで。
-
フゥ。
わかりました、それなら構わないよ。
-
ありがとう。
-
ソフィさんが一歩踏み出せた、良かった。(ニコ)
それじゃおやうみしようか。
-
いいことなんてないし!(しゅん)
(しょんぼりしたまま、ベッドに寝転んで)
-
大丈夫、最初は寂しいかもだけどいつか思い出になるよ。
(布団を被せるとさすさすって撫でてあげるカムパネルラ)
今日は僕が寝送ってあげるから、ゆっくりおやうみ!
-
思い出になんて、ならないし。
(さすられれば、うとうとし始め)
お兄ちゃんも、一緒におやうみがいい。じゃなきゃ、寝ないし。おやうみ。
(そっぽ向いたままで、添い寝を強請り)
(けれども、薬の副作用か瞼の重さに抵抗出来なくなりすやすやと寝息を立て始めたとか)
-
…おやうみなさい。
(寝息が聞こえればさすさすをやめるのだった)
-
好天が続くのだね。
(布団の中でごろごろ)
-
こんばんは、カムパネルラ。
-
むぐむぐ。
(布団に包まってくつろぎ)
…!
こんばんは、環さん。
-
むぐむぐって、もう寝る準備していたのかな?
(隣に潜り込んで、くっついてみた)
ただいま、遅くなって悪かったね。
-
たまにはごろごろするのだよ。(ニコ)
おかえりなさい、きょうもおつかれさまです。よくあることだから気にしてないよ。(ニコ)
-
今日は、早く終わったんだけどね。
ご飯を食べて帰って来たから、遅くなってしまったんだ。
たまには、君と一緒にごろごろ出来たらいいんだけどさ。
(ぎゅっと背後から抱き締めてやり)
-
豪華な夕食なのだね?
ごろごろする時間が人間には必要らしいよ。
-
豪華って訳じゃないけど、普通の外食かな。
ごろごろしてないと、疲労が溜まってしまうからね。
-
ソフィさんは貰い物食べてたとか言ってたよ。
そしてだんだん眠くなるのだね。
-
私も、差し入れとかで貰ったりする物は食べるよ。
ごろごろしていたら、自然と眠たくなってくるね。落ち着けるからかな。
-
むぐむぐ。
(振り返ってくっつき返して甘えることにしたカムパネルラ/唐突)
-
むぐむぐ、どうしたのかな?
(くすくす笑い掛けてから、頭をよしよしと優しく撫でてやり)
-
たまには甘える。
(むぐむぐって顔を胸のあたりに押し付けた!)
-
おっぱいでも、飲みたくなったのかな?
(ぎゅっと後頭部を抱き締め、更に乳房に押し付けてやり)
-
出ないでしょ。
(頭を押さえられたことで、より胸の谷間に顔が沈む!)
(恨めしそうにするけれど、温かくてしあわせらしい)
-
もしかしたら、出るようになるかもしれないよ?
まあ、それも全部君の頑張り次第だけど。どう、もっと甘えて来ても良いんだけどさ。
-
時間がタイトになるから無理でしょ。(むぐむぐ)
-
じゃあ、今度の土曜日に頑張ってみる?勿論、君が良ければの話だけど。
今夜も、君さえ良ければ構わないよ。
-
それは…おっぱいが出るようにがんばるという意味?
(はふってしながら赤くなるカムパネルラ)
-
そう頑張る以外に、何があると思ったのかな?聞かせなよ。
(真っ赤になった彼をからかうように、耳朶を甘噛みして)
-
むぐむぐ!!
(煽られて目を回すカムパネルラ)
これは健康法の一環だから…!!
(そういうわけで下を脱ぎ始めた)
(布団の中だから目には見えないけれど、ぬぎぬぎ)
-
健康法の一環だから、なにかな?
(ピタッと身体を密着させれば、彼の下半身が裸なのに気が付き)
(手を伸ばし、萎えたままの彼の陰茎を優しく握れば上下にゆるゆると扱き出し)
-
裸になっていても、自然なのだよ。
(性器に触れられると、静かになるカムパネルラ)
(扱かれるだけではフェアじゃないので、彼女のお股にも上から軽く触れ)
-
じゃあ、健康法の一環と言えば外で裸になっても自然だって言えるかな?
(と言っても、勿論外でそんなことをすれば警察のお世話になることは間違いないのだが)
(夢中になって弄っていれば、お返しと言わんばかりに服の上から股間を触られ)
(相手を弄るのを辞めれば、こちらも服を脱ぎ捨て下半身裸になって)
-
外でやってしまったことあるでしょ。
(環さんが脱ぎ脱ぎしだすと手を止めれば、下半身裸に)
(間髪入れず、直にお股の窪みに触れて擦るカムパネルラ)
(扱かれてたせいで性器はだらしなく勃起させてしまっていた)
-
外でセックスするの、君好きだからね。
(腟内に指を入れても良いんだよ?と耳元で囁き)
(一瞬躊躇した彼の手を取り、導くように割れ目へと持って行き)
(ここだよと教えているかのように、彼の掌全体に割れ目を擦り付けるように腰を動かし)
-
そう何度もしてないでしょ!?(ガガーン)
(誘われるままに手のひらをお股に当て)
(中指を窪みに探るようにして穴を見つけ出し)
(ぬるっって滑り込ませると中で指を曲げて擦ってあげるのだった)
-
そんな風に、中をしっかりと擦っておちんちんを入れる準備しないと駄目だからね。
気を付けなよ?
(指もするりと咥え込み、中をしっかりと擦られればきゅんと疼いて)
(ぎゅっぎゅっと指を締め付けながら、トロトロと愛液を溢れ出させ)
(しっかりと相手を受け入れる準備を始め)
-
温かく締まって…環さんやらしい!
(指をぬぷぬぷさせておまんこをほぐすカムパネルラ)
(湿り気を感じれば気を良くして擦り続けてみる)
-
君が気持ちいいところを、きちんと擦ってくれているからだよ。
そろそろ準備も出来たし、おちんちん入れても大丈夫だね。だから、おいで?
(相手を誘うかのように両手広げ、正常位での挿入を強請り)
-
はふ…はふ!
(指を引き抜くとムギュウって抱きつくカムパネルラ)
(脚を開かせるとお股にちんちんを押しつけて窪みに滑らせ穴を探し)
いっ、いくよ!
(興奮しきりで腰を押し付ければ、ぬるって亀頭をねじ込み)
(ぬるんって膣を掻き分けていき、あっという間におまんこを逞しく貫いてみせた!)
-
カムパネルラ、興奮し過ぎだよ。そんなに、おちんちんをまんこに入れたかったのかな?
(鼻息荒くしながら、硬く反り返った陰茎に手を添え一気に挿入して来た彼の首に両手絡ませる前に)
(優しく背中や頬を撫で、それから頬に口付け)
(首に手を回し身体を密着、十二分に膣が濡れていたため簡単に根元まで咥えこんで結合感味わい)
君のおちんちん、まんこの中でぴくぴくって震えて可愛いよ。
-
僕の!
意思じゃなくてちんちんが入りたがってただけでっ!!
(息を荒げながら否定するカムパネルラ)
(しかし膣内で荒ぶった性器がぶるってしてしまう)
(環さんが首に腕を巻いてくるとぐっと密着する)
(温かく締め付けるおまんこにちんちんを沈み込ませたまま腰を回しだし)
(膣奥をえぐるようにちんちんでおまんこをかきまぜてあげる)
-
へえ、おちんちんが入りたがっただけなんだあ?
(彼の欲情煽るかのように、ぎゅっぎゅっと陰茎に絡み付くように膣襞纏わりつき)
(彼が膣奥を掻き回すタイミングに合わせて、脚を腰に巻き付けて離さないと意思表示)
っん、奥が気持ちいい。君のおちんちん、奥深くまできっかりと届くから好き。
っあ…もっと。もっと…頂戴?
(正常位だからか、何時ものバックとは違って互いの感じている顔や息遣いをより感じられる)
(少し汗ばんで来た彼の額を優しく撫で、軽く啄むだけのキスをし上の口も下の口もしっかりと繋がり)
-
あ。環さん…そうされると、いざというとき抜けない。
(腰に脚を巻き付けられてしまった)
(腰を回しつつむぎゅむぎゅ唇をくっつけ)
(おまんこの蠢きと環さんの色っぽい表情にもっとがほしくなった)
(腰を振る動きにすればぬぽぬぽちんちんをおまんこから抜き差し)
(Gスポットにカリ首が擦れるのが感じすぎてぶるるってしてしまう)
-
いいよ、いざと言う時も抜かないで。と言うか、抜かせないように絡めてあるんだし。
おちんちん、気持ちいい。
(亀頭がざらついた箇所を擦ってくれば、その度に強い快感が全身を駆け巡って)
(あまりの気持ち良さに、ビクッと全身を強く震わせ)
(愛液も更に溢れ出し、陰茎が腟内でスムーズに動くのを手助け)
(結合部からは、ぬぷぬぷ、ぬぼぬぽと卑猥な音が更に大きく聞こえ始め)
沢山、中に出しなよ。と言うか、出して?君以外のおちんちんじゃ駄目って、体にしてみなよ?
(腟内も彼の精液を搾り取らんばかりに蠢き、膣襞がいつも以上に絡み付き)
(彼が腰を振り陰茎を前後に動かすだけでも、強く扱かれるような感覚与えて)
-
僕もっおまんこがすごく気持ちいいよ!
(トロンってしながらも腰はしっかりと振り)
(愛液が滑りを良くして動きも大きめになっていき)
(くちゅくちゅぱんぱんって音を響かせ)
環さんっ!おまんこそんなに使われたらまずいって!
(抜き差しがすっっかり大きくなって、おまんこを捲らせてしまうように動くカムパネルラ)
(膣奥まで送り込むたびに根元の袋をおしりに叩きつける程で)
(でも射精無しで始めたせいで限界は近く、大きくつき入れたところで中出し行為を始め)
(たくさん溜めてた分おまんこの隅々にめぐらせるみたいに何度も波を浴びせるのだった)
-
精液沢山注いで貰うまでは、離さないから…
って、激し過ぎ…そんなに奥を擦られたら…こっちもイってしまいそう
やっ…イっちゃう…イってしまう…
(ピクピクって、全身を軽く痙攣させながら達してしまい)
(達してしまったことで敏感になってしまったのか、腟内で彼の陰茎がびくびくと何度も力強く震えるのを感じとり)
(腟内に彼の濃厚な精液が注がれているのを感じ取れば、満足そうな表情で彼を見詰め)
濃厚な精液注いでくれたみたいだから、出来ちゃうかもしれないよ。
(くすくす笑いながら、彼の頬を優しく撫で)
(達した後も離れようとせず、抱き合ったまま軽くキスをしたりと余韻に浸り)
-
はふはふ…ぐちゃぐちゃになってしまった。
(ちゅうってしつつ繋がってるところの感触にため息するカムパネルラ)
【がんばりました…。】
-
ぐちゃぐちゃになるくらい、沢山腰を振ってよく頑張りました。
(よしよしと、優しく頭や頬を撫でてやるのでした)
【遅くまで、頑張ったね。】
【そろそろ寝ようか?遅くまでありがとう。】
【嫌なニュースを見たから、ちょっと眠れなそうだけど。】
-
【嫌なニュース…💤】
【怖い系のやつ…💤】
【もう無理です環さんおやうみないm
-
【おやうsみなさk💤】
-
【怖い系のは一昨日あたり見たね。カッターで首をスパッと。】
【人間関係が縺れると、大変だなと改めて思ったよ。】
【好きな選手や推しの選手が何人も居なくなって、切ない。】
【おやうみ、カムパネルラ。】
-
カムパネルラ、遅くまで付き合わせてしまったから寝不足で倒れてないと良いんだけど。
-
こんばんは、環さん。
(生きていた)
-
こんばんは、カムパネルラ。お帰りなさい。元気にしているようで、ほっと一安心かな。
-
環さんは、…普通?
-
普通と言うか、逆に君から元気を貰えて元気いっぱいかな?
-
環さんのエッチ!
(肘でびしってするカムパネルラ)
-
元気になる行為だから、仕方ないんじゃないかな?
(肘で叩かれても動じず、にっこりと隣においでと誘ってみた)
-
…。
(環さんの隣にそっとおすわり)
-
朝まで付き合ってくれて、ありがとうね。
あまり眠れなかっただろうから、今夜は早めに寝ようか?
-
どういたしまして
うん、1時ごろが限界になってしまうと思うよ。(ニコ)
-
無理にならない程度に、お話してくれると助かるよ。
1時前でも眠たくなったら、遠慮なく言って良いからさ。
-
スマホてすてす
-
よし、これで大丈夫!
そういうわけで布団に入るのです。
-
スマホから来れたなら、後は安心して眠るだけかな。
早く、隣においでよ?
(彼より先に布団に寝転んで、早くおいでと言わんばかりに布団を叩いて催促)
-
お邪魔します。
(隣に潜り込めばぴたってくっつくカムパネルラ)
-
お邪魔しますって、なんか変なの。
(ピタッとくっつかれれば、嫌な気はせず)
(ぎゅっと抱き締めてやり)
-
むぐむぐ。
11月と思えないくらい暖かいから暑苦しいかもだね、フフ。
(ムギュムギュするカムパネルラ)
-
今年は、暖冬って話だからね。
けど、週末は寒くなるみたいだ。天気予報みたら、最低気温は1桁代だしね。
風邪、引かないように気を付けようか?そろそろ1時、寝送るから遠慮なく寝なよ。
-
暑苦しいのは今だけ?
ねえ環さん、今度はお外で……おやうみなさい…💤
【今日もどうもありがとうおやすみなさいネムネム💤】
-
んー、どうだろうね?意外と、やり今年も寒かったねとかなりそうな気もするけど。
先のことは分からないしね。
今度は外でなにかな?おやうみ、カムパネルラ。またね?
【おやすみなさい、ゆっくりと寝なよ。】
-
よし、まだ来てないみたいだね。
-
おやすみ
-
たまには来てみる。
-
ノレアだ、こんばんは!
(お腹をぐーっと鳴らしながら、くっつき)
-
…こんばんは。
(ちょっと肌寒いのでいつもみたいに突き放さないでいるノレア)
-
ノレアだ、こんばんは!
(お腹をぐーっと鳴らしながら、くっつき)
-
あれ、タイムアウトって出たのに書き込めていた。
(突き放されないのをいいことに、更にピタッとくっ付いてみた)
-
…近すぎ。
(ソフィの頬を引っ張り)
-
さむひし、おなかすいらから
(ぐーっとお腹から虫の音が)
-
あなた、何も食べてないの?
(仕方ないからチ口ルチョコをひとつあげてみる)
-
ありがとう、ノレア!ん、美味しい。大好き!
(差し出されたチロルチョコ、年齢相応の笑顔で受け取ればあっという間に食べ)
-
どういたしまして。
(ふ〜って溜息)
-
ノレア、いつも美味しいお菓子をありがと。
(嬉しそうに抱き着いてから、すり寄ってみた)
-
むぐむぐ。
(しかたないのでくっつかせたまま)
そういえば前に手紙がどうとか言ってなかった?
-
うん、毎日美味しいお菓子ありがとうって手紙。
それから、次は何が食べたいって書いて置いてたんだけど。無くなってたから、読んでくれたかと思っていたし。
-
あぁ…うまい輪のやつね。(ぽつり)
-
何時も、ノレアに貰ってばかりだからたまにはお礼をしようと思って。
お菓子、持って来たよ!明日、食べて欲しい。
(ハリボーのフライングエッグを、笑顔で差し出し)
-
どうもありがとう?
(相変わらずの仏頂面で受け取り)
ハリボーって固くない?
-
ハリボーって硬いのばかりと思っていたけど、これ柔らかくて食べやすいから大好き。
なんかマシュマロのようなグミのような、そんな感じ!
-
それならば食べられそう。
(しかし布団に入り込んでしまうノレアなのだった)
-
うん、ノレアもきっと食べられるよ。
(隣に潜り込んで、もぞもぞと動いてくっついてみた)
-
…そんなくっつかれると落ち着いて眠れない。(フゥ)
-
じゃあ、ちょっと離れる。
(寂しそうに少し離れて、枕をぎゅっと抱き締め)
ノレア、いつもありがとう。今度一緒にお菓子屋さんに行こう
-
……。
何を今さら。けどお菓子は食べに行く。(ニコ)
-
約束!
(小指を差し出し、指を絡ませ)
じゃあ、そろそろ寝ようか?なんかよく分からないけど、今日はネットの調子が悪いし。
-
…。
(小指を絡めるノレア)
うん、それじゃ次で寝てしまうから。
-
駄菓子屋さんで、沢山お菓子食べて仲良くはんぶんこしよ?それも、約束!
うん、寝送るよ!おやすみなさい、ノレア。
-
…。
今日もどうもありがとう、そっrじゃおやういなさい💤(ぐぅ)
-
おやすみなさい(ぐぅ)
-
…。
(わたガムを置いていくノレア)
-
このお菓子、美味しい!
(わたガムに気がつけば、早速モグモグと美味しそうに食べ始め)
-
なんだか、お腹いっぱいになって眠い。
おやうみなさい。
(ベッドに寝転がって、瞼を閉じればあっという間に静かな寝息を立て始めたとか)
-
いつも貰ってばかりだから!
(ということで、うまい棒のチョコ味を置いて去って行ったとか)
-
今夜は、少し肌寒いね。
-
ん、おやすみなさい。
-
一気に、気温が下がってしまったね。
体調崩して、倒れたりしてないといいんだけどさ。
-
お風呂にのんびりと入って、それから熱燗でも飲んで身体を温めて寝るとするよ。
おやすみ。
-
急に寒くなって酷い天気なのだよ…。
(はふとしながらシャワーを浴びるカムパネルラ)
(シャワーのぬくもりがありがたいらしい)
-
こんばんは、カムパネルラ。
(帰って来て、一目散に浴室へ)
(体を温めようとしたら、先客がいたようで)
(軽くお湯で汚れを落としてから、浴槽に浸かるのだった)
-
おつかれさまです。今日も寒かったですね。
-
天気予報見る限り、来週末までは肌寒いみたいだ。
火曜日は最低が5℃で最高が17℃と、気温差が激しいのも困ったものだ。
-
寒すぎるのも嫌だ…。
(力なくシャワーを浴び終えたのだった)
-
わ、寒さに弱ってフラフラして大丈夫?
(寒さで体が弱ったのか、足取りが心配なのを見れば)
(慌てて浴槽から立ち上がり、体を抱き留めて寒くないようにバスタオルで包んでやり)
(それから、自分も体をバスタオルで拭いてルームウェアに着替え仲良く寝室へ)
-
大丈夫です、そこまで弱ってない。
(ありがとうっていって体を離し)
(ベッドにおすわりするカムパネルラ)
-
なら、いいんだけどさ。
一気に寒くなってしまったから、君が元気ないかもと心配していたしさ。
-
そういうのを過保護という。(膨れ)
-
過保護かな?
(隣に座って、ぎゅっと抱き締めてみた)
-
1に禁忌が書いてあるでしょう?
-
そうだったね、なら君が今日は元気いっぱいと信じて。
肌寒いから、元気と温もりを分けて貰おうかな?
-
そうですね〜…。
(布団にもぞもぞ入ってしまった)
-
今日は、久しぶりにくっついて寝ようかな。
(後を追うように布団に潜ったかと思えば、ぎゅっと抱き着いて下腹部を擦り付けてみた)
-
そういえば、ソフィさんは一緒に寝るの楽しく無さそうなのだよ。
-
それを悩んでいるのかな?
-
悩む程でもないけど、あの子はよくわからないねえ。
-
色々と複雑だから、難しいんだよ。気長に付き合っていたら、心をもっと開いてくれるよ。
-
そういうもんですか。(ふぅ)
-
一緒に寝ているのなら、嫌われてはないってことだろうから。
優しくリードしてあげると、良いよ。
-
なるほど。
-
君は彼女からしたらお兄ちゃんだからね、優しく見守ってあげるのがいいんだよ。
-
いろいろあるのだね。
-
そうだね、けど君は包容力のあるお兄ちゃんになれそうだから。
今度会ったなら、その時に実践してみたらいいんじゃないのかな?
-
いや別に。
面倒な女子はいいです。
-
まあ、君に懐いているとは思うから。だから、このまま仲良くしていたらいいんじゃないかな?
-
恐らくソフィさんに僕は必要ないので。
態度でわかるのだよ。
だからもうどうでもいいのです。
-
本当かどうか、本人を呼んでこようか?
-
要らないです。
なんか辛気臭い話をしてごめんなさい。
-
馬鹿だな、君は。
彼女は君を嫌ってないし、必要としているよ。伝わってないのかもだけど。
辛気臭い話じゃない。大事な話だから聞かせてくれて、ありがとう。
という事で、彼女を呼んだから。仲良く一緒に寝るように。
-
お兄ちゃん、ソフィがいい子じゃないから嫌われていると思っていた。ごめんなさい。
お兄ちゃんは、ソフィに優しくしてくれるし添い寝もしてくれるし温かいご飯も暖かいベッドも。
ソフィの欲しい物を何でもくれた優しくて、そして頼りになるお兄ちゃんだから。
だから、嫌いなんかじゃないし!
-
長い。
短くまとめて。
-
お兄ちゃんのこと、大好き!
-
…。
正直気味の言葉はいまひとつ信頼が置けないのだけどね。
(溜息吐きながら隣のスペースを少し開けるカムパネルラ)
-
お兄ちゃんの意地悪。ありがとう。
(むうと拗ねながらも、空けて貰ったスペースに寝転んで)
(モゾモゾと動いて、くっついてみた)
-
こうやると温かいよ。肝心なのは足元だから。
(足先をくっつけ)
-
お兄ちゃんの足、あったかい!
(足をくっつけて冷たい足を温めて貰えば、一人で眠る時と違って心地好く眠れそう)
(照れ臭そうに、もじもじと更にくっつき)
-
きみのほうが圧倒的に温かいと思うよ。
元気の塊っていうか、熱の塊みたいな。
(背中をさすさすしてやり)
-
ううん、お兄ちゃんの方があったかいし!
背中撫でて貰うと、凄く落ち着く。
(背中を優しく擦って貰えると、静かになり)
(こく、こくっと船を漕ぎ始め)
-
相当疲れていたのだね。
寝送ってあげるからよく眠るといいと思うよ。
-
お兄ちゃんと、もうちょっと起きて話してたい。
お兄ちゃんはまだ寝なくても大丈夫?
(すりすり胸元に擦り寄り、甘えているようだ)
-
僕は結構寝たから大丈夫だけど、ソフィさんはネムネムみたいだった。
(ふわふわの髪を撫でてあげ)
-
お兄ちゃんと、お昼寝したいのに。
(頭を撫でられれば、嬉しそう)
お兄ちゃんが大丈夫なら、ソフィも大丈夫
-
そろそろは難しいよね、フフ。
まあ無理じゃないのなら。
-
そろそろは難しいの??
お兄ちゃんとくっつきながら、お喋り
-
そろそろじゃなくてそのころだね。
-
お兄ちゃんと、仲良く休めたら良いのに。
(しゅん)
-
でもそのころはノレアさんがお菓子を置いていくよ。
-
お菓子、何時も美味しく食べてるよ。
でも、お菓子よりお兄ちゃんとかと一緒に寝られる方がいいのにな。
-
寝るのが好きなのだねえ。
-
ううん、違うよ?
お兄ちゃんとくっついて寝るのがいいの!それも、何時も寝ないお昼に!
-
僕はお昼はネムネムしてるのだよ。10分とかだけどねえ。
-
10分ネムネム、いいなあ。じゃあ、今日のお昼に一緒にネムネムしよ?
カフェインたっぷりのカフェモカ、さっき飲んだのに。あまり効かない。
(小さく欠伸)
-
やはりだいぶネムネムなんじゃないか!(ガガーン)
-
もう駄目って訳じゃないよ?まだ余裕たっぷり!
もう駄目ってなると、目が開かないし!今開いてるから大丈夫。
-
本当かな。
(ソフィさんの頬をみょ〜んって引っ張ってみる)
-
おにいひゃん、ろうしらの?
(頬を引っ張られれば、上手く話せなくなるのはお約束なのか)
-
大丈夫そうだね、フフフ。
…そろそろおやゆみしようと思う。
しかしくっついて寝てしまうと朝布団から出れないよね。(はふ)
-
もう3時が近い。お兄ちゃんと、さっき会ったばっかりなのに。
このまま、くっついて寝る!
(時計を見や理事官を確認すれば驚き)
(瞼を閉じ、大人しくなる)
-
誤字がいっぱいになってきているのだよ。
ソフィさんも限界が近い…💤
-
もう無理おやうみなさい、ぐう💤
-
お兄ちゃんも、限界が近いよ。
おやうみなさい。
(2人して瞼を閉じれば、仲良く朝まで一直線だったとか)
-
……うまうま。
(コーギーみたいにうつ伏せになって夢見るカムパネルラ)
-
お肉…
(くっ付くように寝転んで、仲良くお昼寝を楽しんだとか)
-
寒い!すごく寒いよ!(ガガーン)
-
お兄ちゃん、お帰りなさい!
(凄く寒いので、暖を取るかのようにくっついてみた)
-
お帰りなさい。
こんな遅くまでがんばったのだね。
(背中をさすさすすればはちみつレモンのような飲み物を持ってきてあげた)
-
ううん、今日は頑張ってないから。
(温かい飲み物を受け取り、冷ましながら少しづつ飲んで)
ありがとう、美味しいよ!お兄ちゃんは、飲まないの?
-
え、遊びの関係?
僕は歯を磨いているから飲まないのだよ。(ニコ)
-
一緒に飲みたいなって、思ったんだけど。歯を磨いたのなら、仕方ない。
(しゅん)
休みで寒かったから、布団で縮こまっていたら寝ていたし。
-
夏も異常だったけれど冬も凍えてしまうよ。(はふ)
暑いのも寒いのも苦手。
-
お兄ちゃんと、今夜もくっついて眠る。そうしたら、寒さにも負けないでしょ?
-
僕がそもそも冷え切ってる可能性が…。
(もぞもぞと布団に入るカムパネルラ)
-
お兄ちゃんとなら、すぐにあったまるよ!
(くっ付いて、昨日教えて貰ったように足をくっ付けて温め合い)
多分
-
…。
足というかソフィさん全身から温もりが伝ってきてぬくぬくなカムパネルラ)
さすがソフィさん、熱の固まり…!
-
お兄ちゃん、どうかしたの?
(動かなくなったので、寒くて縮こまっているのかなと心配そうに背中を撫で)
-
ソフィさん、温かい…。
(ムギュウってするカムパネルラ)
-
お兄ちゃん、急に黙るから凍えちゃったかと思ったし。あったかくなったのなら、よかった。
(おずおずとぎゅうと抱き締め返し)
-
ソフィさんの元気が流れ込んでくるのだね、きっと。(ニコ)
-
それじゃあ、お兄ちゃんが元気ないみたいじゃん。
お昼寝もしたから、今日は元気いっぱい
-
僕にもいろいろあるのさ。
…なんだか温かくて眠くなってきました。(はふ)
-
なにかあったの?
じゃあ、このままあったかい気持ちのまま寝てしまう?
-
寝てしまう💤
-
おやすみなさい、お兄ちゃん!
(寝息が聞こえるまでは、優しく背中を撫で続け)
-
おやすみなさいソフィさん…💤💤
(さすさすされていると気持ちよくなってぐうってしてしまうカムパネルラ)
-
おやすみなさい、お兄ちゃん。
(小さく欠伸をし、後を追うように眠りについたとか)
-
寝ても寝足りないのです…。
(スヤスヤネムネムと昼寝に入るカムパネルラ)
-
お昼、美味しかった。
(先に寝ている相手の隣に潜り込み、お昼寝を楽しむのだった)
-
お腹空いたー
(ぐうと盛大に鳴るお腹の音)
-
…。
(布団の中で静かに転がるカムパネルラ)
-
ただいま、お兄ちゃん!
(静かに転がるカムパネルラの隣に、潜り込んで)
(ご飯をしっかりと食べたのか、元気がありあまっているようでぎゅっと抱き着いて)
-
おかえりなさいソフィさん。
(むぎゅむぎゅってし返すカムパネルラ)
今日も元気いっぱいなのだね。
-
お腹いっぱい食べたから、元気になったし。
お昼は、なんだか寒気がして食べられなかったけど。
(すりすりって甘えるように、頬擦り)
今日は、用事があって夜は会えないから。あ、でもお兄ちゃんさえ良ければ待っていてくれると嬉しいかな。
日付が変わる頃には、帰って来れると思うけど。
-
また寒気?
急に寒くなっているから気をつけないとダメだよ。
(髪をサラッと撫でてあげ)
その頃までは起きていると思うけれどネムネムかも💤
-
うん、きちんと暖かくしてお兄ちゃんと仲良く眠る。
(お腹いっぱいになったからか、眠たくなって来たようだ)
お兄ちゃん、暖かくなってきたしそろそろ眠る?
-
うん。
今日はもう眠くなってしまったから次でおやすみしてしまうよ。
(足先を絡めれば準備万端?)
-
今日も、凄い暖かくなった!ありがとう。
おやすみなさい、お兄ちゃん。たまには、寝送らせてあげるよ!
(大きく欠伸をしてから、瞼を閉じれば穏やかな寝息を立て始め)
-
元気いっぱいだね、フフフ。
おやうみソフィさん。
(背中をさすさすしてあげていると、いつのまにか寝てしまうのだった)
-
予定より早く帰れたけど、お兄ちゃんは寝ちゃったかな?
-
こんばんは、疲れました。
-
こんばんは、お兄ちゃん!
疲れたみたいだから、ベッドに寝転んでお喋りする?
-
ソフィさんは今日も元気だねえ。
ソフィさんは疲れていないの?
-
お兄ちゃんに会えたから、元気一杯だよ!それに、今日は美味しい物を食べたから更に元気!
お兄ちゃんにも、食べさせたかったな。
-
それはよかった。僕にも元気を分けてもらえたらうれしいな。(ニコ)
それで何を食べたの?僕は日本そばなのだけどね。
-
じゃあ、お兄ちゃんにあたしのパワーを特別にあげる!
(ぎゅうっと両手を握りしめてみた)
パンケーキだよ、美味しかった。
-
温かいね、フフ。
(こっちからも握り返した)
パンケーキ?それは主食になるの?(はふ)
-
パンケーキとクレープ、凄い美味しかったし。おなかいっぱいになったよ!だから主食。
温かいでしょ?
(後は、ぎゅっと抱き着いてみた)
-
…。
(デザートでは?ってやや慌てるカムパネルラ)
うん、温かい。
(にこってすればソフィさんをムギュ)
-
しかも、とってもお腹いっぱいってなったのに安かったんだよ!ビックリ!
お兄ちゃんと、分けて食べても良かったくらいだったし。
お兄ちゃんも温かい。
-
でもソフィさんがおなかいっぱいになって良かったよ。
…そういうわけで…。
(布団に潜り込むカムパネルラなのだった)
-
久しぶりに甘くて美味しい物を食べたから、元気一杯になれたし!
お兄ちゃんも、甘いもの大好き?
待って、ソフィも寝るし!
(慌てて隣に潜り込む)
-
甘いもの食べて元気になるってすごく女子だよねえ。
うん、甘いものでもなんでも。過ぎなければね。
思ったほど夜冷えない気がするよ。
(モゴモゴ)
-
でも、甘い物を沢山食べたからかしょっぱいのが恋しくなったし。
好き嫌いがないお兄ちゃんは、良い子!
寒くなさそうだけど、週末は荒れそう。
-
残念ながら好き嫌いはあるのだよ。(はふ)
土曜日に用事があるから荒れると困るのだよねえ。
…そろそろネムネムしようと思います💤(ネムネム)
-
お兄ちゃん、何が嫌いなの?
(興味津々)
仲良くくっついてネムネム、今夜もありがとう。
-
色々と多いよ。
(詳しくは語らないのだった)
ソフィさんも早く寝るように…それじゃおやすみなさい💤
-
じゃあ、今度色々と聞かせてね?
おやうみなさい、ネムネム。
(ぎゅっと抱き着いたまま、眠りこけてしまったとか)
-
お兄ちゃんのこと、のんびりしながら待ってみようかな。
-
こんばんは、ソフィさん。
パソコンの調子がやはり悪いのだよね。(はふ)
-
こんばんは、お兄ちゃん。
パソコン、もう寿命なのかな?
-
すぐ止まってしまうよ。(はふ)
-
やっぱり寿命みたいだね。
今まで、いっぱい一緒に居たから寂しいでしょ?
(ぎゅっと抱き着き)
-
いや、別に。
パソコンなんて金属とプラスチックだし。
(ムギュウってしてみた)
-
けど、沢山色んなことしたんでしょ?
(スリスリと甘えるように擦り寄って)
-
僕のじゃないし、あまりものに執着がないから?
(背中さすさすしてあげ)
-
お兄ちゃんのじゃないの?
(本人のだと思っていたため、ビックリした様子で)
-
家族パソコン?
-
だから、お兄ちゃんだけの気持ちじゃ買えないって言っていたんだね。
お兄ちゃんこそ、大変じゃん。
(むぎゅむぎゅ)
-
前に話したこと何度かあると思うのだけど。
-
お兄ちゃんだけの物では無いってとこまでは、聞いてなかったから。
お兄ちゃん、わがままばかり言って困らせてごめんなさい。
-
…?
別に困ってなんかないよ。
-
本当に?なら、良かった!
あたしがいつも、わがままばかり言って困らせていると思っていたし。
(むぎゅ)
-
変なソフィさん。
(そういうわけで体を離すと今日も布団にもぞもぞ入るカムパネルラ)
-
だって、もうお兄ちゃんと後少ししか居られないと思うと寂しくなるし!
(隣に潜り込み、くっついてみた)
-
仕方ないよ、もう決めてしまったことだもの。
また新しい門出でになると思うから寂しがらないの。(ニコ)
-
お兄ちゃんだから、いいのに。
(むっと拗ねてみせ)
明日も、くっ付いて寝る!
-
いい思い出になるといいね。(ニコ)
…今日は昼寝ができなかったので、もう寝ようと思う…。
-
むう、他人事みたいに。
ネムネムなら、また仲良く寝よ?そして、お兄ちゃん今度一緒にホットケーキ焼こうよ!
(この間教えて貰ったように、足をくっ付けて温めあって)
寝送るから、寝ていいよ?
-
もう無理おうああいすみないしs
-
おやすみなさい、またね?
-
…。
(テーブルサイズのクリスマスツリーを置いておくノレア)
-
クリスマスツリー、ノレアが置いてくれたんだ!
(嬉しそうに、飾り付けを始める)
-
…どうも。
-
ただいま、ノレア!
(むぎゅうと元気良く抱き着いてみた)
あのね、何時も美味しいおやつありがとう!
-
暑苦しい。
(抱きついてきたソフィさんを引き剥がし)
-
むう、ノレアの意地悪!明日は、寒くなるみたいだから風邪ひかないようにしないと。
(引き剥がされれば、面白くなさそうにして)
(一緒に飾り付けしようと、誘ってみる)
-
…フゥ。
(私やる気なさそうに天辺に大きな星を付けるノレア)
-
おっきな星は、ノレアの!じゃあ、あたしはちっちゃいのを着けたりする。
(雪をイメージした綿を適当にちぎって乗せ、ノレアが置いた星の下に小さな星と靴下の飾りを乗せ)
ねぇねえ、いい子にしていたらいいことあるかな?
-
クリスマスなんだし奇跡は起こるんじゃない?
(サンタブーツとか引っ掛けた)
-
どんな奇跡が起きるかな!
ノレアのパソコンの調子が良くなって、ノレアが喜んでくれていたら嬉しいし!
ノレアはいい子だから!
-
そんなのわからないけど。
よくわからないけど感謝しておくわ。
-
ふわぁ。
(布団に潜り込み)
-
どういたしまして!寒いから、布団の中でお喋りしよ?
(エッヘンと、何故か偉そうに胸を張り)
(隣に潜り込んで、お喋りしよ?とにこにこ笑顔で)
-
いや、私はもう寝る。
-
寂しいし!けど、ノレアが眠たいなら仕方ないか。
今日、用事があるって言っていたもんね。風が強いみたいだし、あたたかくしといた方がいいよ。
(むうと言いつつと、彼女の意志を尊重)
寝送るから、寝ていいよ!おやすみ、ノレア。
-
寒い、なんかゾクゾクすると思ったら部屋の窓が開いていた。
(しゅん)
-
寒い、眠い。ノレア大丈夫かな、おやすみ。
-
こんにちは。
寝落ちしてしまってごめんなさい。
(お詫びというわけではないけれど、ドイツの熊のグミを置いていくノレア)
-
こんにちは、ノレア!
(大好きな熊のグミが置いてあれば、早速口の中に放り込み)
おいひい、ありらろう!
(食べながらお礼を言うという)
(もぐもぐと咀嚼しながら、折り紙を折り始め可愛らしいクマを何匹か作って置いた)
-
今日も寒かった。
(湯船に浸かって目を細めるカムパネルラ)
-
今日も寒かったね。
ただいま、カムパネルラ。
(寒かったのか、温もるべくまずは浴室へ)
(乱雑に服を脱ぎ捨て浴室のドアを開ければ先客が、軽く体の汚れを洗い流してから浴槽へ)
【ということで帰って来たばかりだから、少し待っていてね?】
-
おつかれさまです。
昨日は恥ずかしいところを見せてしまって、ごめんなさい。
(はふ)
-
恥ずかしいところって、何かあったっけ?
(手足を伸ばして、リラックスしきり)
(なんかあったっけ?と不思議そうに小首傾げ)
-
寝落ちです。
(顔半分を水面に沈めてぶくぶく)
-
それくらい、気にしなくていいのに。
てっきり、私の下着を使ってオナニーしていてそれを誰かに見られたのかと思ったよ。
(くすくすと揶揄うように言って)
-
自慰行為なんかしないですよ。
お外で合体してしまったことはあるけれど。(はふ)
-
何回か見せて貰った記憶があるんだけどな。屋外でするの、君好きだもんね。
また今度しようか?
-
してないです〜!
好きって言われるほど外でしてないでしょ?
(はふって溜息すれば湯船から出るのだった)
-
基本家だし、これからの季節は外でするには厳しいよね。
君が寒過ぎて、途中でダウンしちゃいそうだし。特に夜中にヤるなんてなれば風邪引きそうだ。
(一緒に浴室から出れば、互いの体を拭きあってルームウェアに着替えて)
(寝室に戻ればゴロンとベッドに大の字に寝転び、おいで?と誘ってみて)
-
24日あたりから冬になってしまうらしいよ。(はふ)
昼間だって寒いし、明るい時間は外なんて見られてしまう。
(体を拭えばベッドへ)
(誘われるままに止まりに転がり)
まあでも、合体してしあわせになって蕩けてる姿を見せるのは、いいことかもしれない。
いや、良くない!(ガガーン)
-
今夜は、しし座流星群が観られるみたいだし流星群でも観ながらセックスもいいんじゃないのかな?
いい事なのか、いい事じゃないのか。どっちかな?まあ、君が未成年だし。
通報されれば、警察のお世話になってしまうね。私が。となると、やはり大変だ。
(隣に寝転んで来た相手をキャッチし、抱き寄せ)
-
…。
(ムギュウってする格好になった)
あの、こういう話してたらむらむらしてきてしまったけど。
今から外に行きますか?(チラリ/最低)
-
外でシたくなってきたのかな?
(くすくす笑いながら下半身に手を伸ばし、掌でグリグリとズボン越しに陰茎を刺激してやり)
じゃあ、風邪引かないように着込んでから行こうか?君は、これを着なよ。
女性用だけど、寒いよりはマシだろ?
(身体を離し起き上がって、寒くないようにジャケットを羽織ってみた)
(そして、彼にも寒くないようにアウター手渡して)
-
そういった気持ちはないけど、ちんちんが勝手に…はふ。
(下腹部に触れられると、明確に膨らみが主張するのだった)
…はい。
(上着を羽織ると、待ちきれない様子で外に出た)
(寒い!けど空気が澄んでて心地はいい感じ)
-
ふーん、じゃあ我慢が出来ない君のおちんちんが悪いのかな?
寒いね。けど、星空が綺麗だよ。流星群も、バッチリ観られそうだね。
ただ、シている時に流れても気付けないだろうけど。
(寒そうに身体を震わせてから、寒くないようにくっ付いて歩き)
(あそこなんてどう?と風もあまり入って来ないような路地裏を指差し)
公園や神社だと、風が少し強いし気温より寒く感じられてしまうからね。
その点路地裏なら人目もつかないし、寒くないからいいよね。
(全部脱ぐと流石に寒過ぎるので、簡単に下だけ膝下位まで下ろし性器だけ晒す格好になり)
-
そういうことになります。(はふ)
(決して自分の意志じゃないのをアピール)
流星群見えるのだろうか。
(くっつきながら環さんに誘ってもらって路地裏へ)
神社の建物の中に忍び込んでとかだと、ばちが当たってしまうだろうし。
(はふはふって同じように下を脱いだ)
(環さんとは違ってひざ下どころか全部脱いでしまった)
こうしないと、見つかってしまったときに上手く動けないよ。
(腰をせり出して、見て見て!って勃起したちんちんを見せつけ)
-
神社の境内の中でセックスするくらいなら、別に罰当たりにはならないさ。
鳥居におしっこ掛けたり、お賽銭箱からお金を盗んだり境内の中の物を壊せば駄目だけど。
だから、そこまで怖がらなくても良い。それとも、幽霊が怖いとか?
(既に勃起し硬く反り返った性器見せ付けられれば、はいはいと優しく撫でてやり)
(家から持って来たホットローション手に取って、陰茎に優しく塗り込んで)
全部脱いだら、それこそ履き直す時間がロスになってしまわないかな?
(向かい合ったまま壁に凭れるような格好で片足だけズボンを全部脱いで上げてみた)
(おいで?と誘い)
-
幽霊なんかいない!
ならば今度は神社にでも行って、あ、でも目撃者はいそう?廃神社?(はふ)
(撫でてもらうと、ぴんってしたよう?)
(ローションを塗ってもらえば、心地よいのかはち切れそうに反った)
履き直さないよ?
(素直に体を寄せれば、あげられた片足を抱えるみたいにして、お股に触れてみる)
(まだ硬くない?って、窪みをさすさす擦ってあげるカムパネルラ)
【ネムネムではない?(ガガーン)】
-
幽霊が居ないって、言い切れるのかな?
(もしかしたら、君の背後にも居るかもよ?なんて怖がらせてやり)
履き直さないなら、そのまま下半身露出したまま走るのかな?
それだと、警察のお世話になる可能性がまた増えるよね。それなら、見られたままがいいんじゃないのかな?
(割れ目を擦られれば、んっとくぐもった声を出し)
(折角だしローション使ってみたら?と彼の耳元で囁き、アドバイスしてやり)
(路地裏なため風の影響はさほど無いけど、下半身を露出したことでやはり寒い)
(ちょっとだけ、ぶるっと身体を小さく震わせ)
【眠気は、大丈夫だよ。】
-
ぎく!
(振り返ったけど、さいわい闇が続くだけ!)
見せつける性質のものじゃないよ。(はふ)
(そういうわけでホットローションを手に取ってお股にくっつけ)
(温かく緩まってくれば、沿わした指先を穴に、ねじ込み、出し入れ)
(きゅんって指に絡むお肉が温かくて、ついちんちんを押し込む姿を想像して)
(寒さで震えた環さんとは別の理由で、ぶるるってしてしまったカムパネルラ)
【この辺で中断する?このへんで性交渉しないでおしまいでもいいよ!】
-
っん…
(指を挿入され、腟内を解すように出し入れされ)
(気持ちのいい箇所を擦られればくぐもった声をだし、ローションのあたたかさもあってか内部が愛液で潤い出し)
(彼の陰茎を迎え入れる準備も出来始め、それを証明するかのように指を出し入れされる度にグチュグチュと体液掻き回す湿った音がし)
まんこをグチュグチュされれば、指じゃなく君のおちんちんで奥深くまでグリグリされたくなってしまうよ。
(ギュッと彼に抱き着き、耳元で挿入を強請り)
(はち切れそうな彼の陰茎に手を伸ばせば、そっと握り優しく上下させ)
(その熱さと硬さに直に触れれば、益々欲しくなってしまい)
【折角だし、最後までしたいかな。】
-
あ!だんだん濡れてきてる!
(目を輝かせながら膣がなじんできたのを感じ)
(ムギュウってされるとちんちんに緩く扱かれ、耳元でねだられてしまった)
は……はっふ。
(目をぐるぐるさせてくらくらっとしながら、指を引き抜いて代わりにちんちんを宛がう)
(穴を探り当て、先端を押し付け下から突くように腰を振ると、上手に亀頭がめり込んだ)
(そのまま勢いを付けて数回腰を突き上げ、膣を押し分けて腰をぶつければ)
(子宮に突き立てて、戻ったことを伝えるみたいにびくびくって中で震えてしまった)
環さん……温かくて…しあわせ…
(寒い中、お外で絡まり合う熱に、とろんとしてみせるカムパネルラ)
(そんな表情と裏腹にちんちんで膣を逞しく貫いているのだ)
【がんばります…。】
-
君のおちんちんが熱いから、気持ちいいよ。
(すっかりと彼の陰茎の形に腟内が馴染んでいるからか、亀頭を捩じ込まれればあっという間に根元まで咥え込む形になり)
(肌に感じる冷たい空気とは真逆の熱の塊を、お腹に感じ取れば全身がじんわりと暖かくなっていく錯覚覚え)
(その熱を求めるかのように、膣襞もぎゅっと陰茎に絡み付き)
(彼が腰を突き上げる度に捲れて、陰茎と擦れ扱くような形になり)
あたたかくて幸せなだけ?久し振りに、君のおちんちん食べられて嬉しいし満足しているよ。
いっぱいおちんちんで、奥深くまでぐりぐりって激しく突き上げなよ。
(ローションと愛液で腟内がだいぶ潤っていて、既に結合部からぐちゅぐちゅぬぽぬぽと卑猥な音が聞こえ)
(時折、結合部から体液飛び散って)
(夢中になって、互いに腰を振り出し)
-
おまんこも温かくて、好き!
(気持ち良く楽しそうに腰を突き上げる動き)
(奥に入り込むほどには膣襞が締め上げてくれて、カリ首に引っかかって気持ちいい!)
環さんっ!おまんこが濡れ過ぎなのだけど、ローションだけじゃないよね!
(おまんこの奥に突き入れて、腰を回して抉る動きを加えたり)
(動きに緩急を付けていると環さんも腰を揺らしてきた)
(下腹部が濡れて来るのもお構いなしにくちゅくちゅぱんぱんし続け)
-
君とのセックスが気持ち良すぎるから、嫌でも溢れて来るんだよ。
(突き上げられる度に、愛液が溢れ出してくる気がする)
(久し振りのセックスな上に、路地裏とは言え外でしていることが互いの劣情を余計に煽っているのか)
(何時も以上に興奮しているし、感じやすくなっているのを改めて実感し)
君のおちんちんが、まんこに出たり入ったりするのが丸見えだし嫌でも興奮してしまう。
っん、激し過ぎ…そんなにされたらまんこがおちんちんのことしか考えられなくなりそ…う
まんこの疼きが止まらない、ずっとこうしておちんちんで擦っていて欲しい。
(緩急つけられれば翻弄されそうになり、激しく打ち付けられれば)
(気持ちのいい箇所を力強く擦りあげられ、あまりの気持ち良さに軽く全身が震え)
(精液を強請るかのように、ぎゅうぎゅうに腟襞が陰茎に絡み付き)
-
あとっ!お外でやってるのもいい感じ!興奮するのだよ。
(ぐちゅぐちゅって突き上げておまんこをかき混ぜ続ける)
(ぐしょぐしょに濡れてちんちんとおまんこが蕩けちゃいそう)
(締め付けを強めるおまんこに、気を許さずに逞しく突き込み続けるカムパネルラ)
でもやっぱり裸になって…おっぱい食べながらしたい!
いいよ!ちんちんのことだけ考えてくれたらっ…はふっ…危なくなってきた…
(力強く摺り上げていたのだけど、擦れ過ぎてちんしんをびくびくさせ)
(締め付けに苦しみながら限界まで突き上げて、ついに最後の最後の突き上げを行えば)
(ぴゅるん〜〜って膣奥に噴き上げるように中出し行為を始めてしまうカムパネルラ)
(ぶるぶるって大きく体全体を震わせ、おまんこに栄養を与えていくのだった)
【バックでおまんこが型崩れしそうなくらい突いてあげたかったけれど、時間が無いのだよ!(ズシーン)】
-
カムパネルラは、赤ちゃんみたいにおっぱい吸うのが好きだからね。
(激しく突き上げられれば、服の下では上下に乳房が揺れていて)
(腰を激しく打ち付けられ続け、肌同士がぶつかる乾いた音の間隔短くなり)
(入口の浅い箇所から、奥深くのGスポットまで気持ちいいところをエラの張った雁首で引っ掻くように擦り続けられれば我慢出来なくなり)
っや、あっ…あっ…ん…イっちゃう、本当にイっちゃう…
君のおちんちんから激しく突かれながら、イっちゃってるから…
まんこがおちんちんしか考えられない…馬鹿になってしまう…
(ぶるぶると全身を痙攣させながら達してしまい、それでもなお許さないと言わんばかりに陰茎が腟内で暴れ続け)
(あまりの激しさに、お漏らししたかのように潮を噴出し)
(それと同時に、彼の陰茎が膣奥までズンと貫き熱い体液が腟内を満たし始めたのを感じ)
(絶頂の余韻に浸り、ぼうっとした頭で軽く何度もキスをし)
(達したばかりなのに、もっとを強請るように膣肉が蠢いて)
カムパネルラ、もっと頂戴?
【型崩れしそうなまでにって、腰が砕けてしまいそうだね。】
【そうなったら、君におんぶして家まで連れ帰って貰おうかな。】
-
は…は〜〜…ふぅ…
(環さんの盛大な潮吹きに下腹部やおなかがずいぶん濡れてしまった)
(膣内で弾けてしまったみたいに勢いだけの射精をつづけるも、ようやく収まり)
(ちゅうちゅうってしあえば、膣内でちんちんは存在感を示し続け)
(蠢く膣肉にしぼられると、尿道に残った精液をぴゅるって吐きだした)
環さんのエッチ。(ぽつり)
じゃあ次は交尾したい!発情した牡と牝みたいにおまんこだけ考えて仲良くおしりを振ってね。
【ぼ、僕は余裕だけど環さんはネムネムなんじゃないんですかっ!】
-
【てす】
-
じゃあ、次は立ちバックでしてみようか?
(名残惜しそうに結合解けば、結合部から精液が溢れて太腿を伝い更に卑猥に見えて)
(壁に手を付き、両足を肩幅くらいまで広げてお尻を突き出せば膣穴が丸見えで)
(先程吐き出された精液で満たされているからか白く染っていて、穴を広げられれば零れ落ちてしまいそうで)
君が激しくおちんちんで突き上げ続けるから、まんこが馬鹿になってずっと疼いて仕方なくなってきたからさ。
早く君のおちんちんで愛して、気持ち良くイかせなよ。君のじゃなきゃ、もうイけないんだ。
(我慢出来ないと言わんばかりに、お尻を誘うように揺らし)
(自分でお尻を広げれば、精液が溢れ出してしまった)
【大丈夫だよ、君こそ無理ってなったら教えなよ?】
-
むぐむぎゅ…。
(膣からちんちんが外れ)
(勢いよく跳ねれば、すっかり膣肉に磨かれるように射精前の形状を戻した)
(立ちバックの姿勢でお尻を向けられると、彼女がおしりを広げたせいで膣口から精液が滴り)
(すぐにでも捻じ込みたくて膣口にちんちんを添えつけるけれど)
……環さん…!
(背後でしゃがみ込んでれろ〜っておしりを舐め始め)
(尾てい骨に舌をつけて割れ目にそって下に沿わせるとお尻の穴のところで止まり)
(お尻の穴の襞を丁寧に舐め始めるのだった)
【布団に入り込むと相変わらず危ないのだよ(目をぐるぐるさせ)】
-
っん…そんなとこ舐められたら、擽ったい…
(ねっとりと舌を這わされれば、擽ったさに身体を軽く捩って)
(肛門の皺をなぞられれば、それに呼応するかのように腟内もきゅんとなってしまい)
焦らさないで、カムパネルラのおちんちんを早く頂戴?
(もう我慢出来ないと言わんばかりに、膣口も物欲しげにピクピクと蠢いてみせ)
(彼の方を振り向いて、欲情し切った表情で挿入強請り)
【じゃあ、ここで中断。寝ようか?】
-
【はい…。】
【なんか情けないくてごめんなさい。】
-
【寝落ちしてしまう前に寝ます、おやうみなさい環さん💤】
-
【気にしなくて良いのに】
【おやすみ、カムパネルラ。またね?】
-
>>684
むぎゅむぎゅ、れろ。
(しっかりと舐め終わったカムパネルラ)
(振り返った環さんの顔が色っぽくてぞくぞくしてしまった)
(立ち上がる時に膣口がよろけてぴくぴくしてるのも見え、すっかり性器を反りかえらせた)
いくよ、環さん!
(おしりを掴めば膣口にちんちんを擦り付け、滑らせるように擦り)
(ぬるぬるさせつつ、いち早く穴を見つけ出して、ぬるって再結合する)
(…のだけど、亀頭だけ潜らせると、引き抜き、また亀頭を潜らせれば引き抜きの繰り返し)
(一向に奥まで繋がろうとしないで焦らすのだった)
【そういうわけでお返しです。】
-
こんばんは、カムパネルラ。
今帰って来たところだからちょっと待っていてくれるかな?
-
お帰りなさい、おつかれさまです。ゆっくりゆっくり。
-
お待たせ、今夜は22時頃には帰っているはずだったんだけどさ。
後少しで帰れるって時に、トラブル発生して。解決する為に業者さん呼ばないとならなくなり、1時間掛かってしまったよ。
ついてないとしか言いようがないけど。今から、返事するから待っているように。
-
寒い中お疲れ様です。色々な日があるよね。
-
>>688
っん…
(浅い入口辺りの箇所のみ執拗に擦られれば、気持ちは良いけれどももっと奥深くもとなってしまい)
(無意識のうちに腰を左右に振れば、相手を誘惑するかのようで)
(それと同時に、ぎゅっぎゅっと襞が亀頭に吸い付くように絡み付けば奥深くへと誘導するかのようで)
カムパネルラ、もっと頂戴?
(我慢出来ずに、彼の方を振り向いて直接強請り)
-
>>693
…ん、これも気持ちいいよね。
(環さんが腰を揺らすと、感じてくれて悦んでると受け止めるカムパネルラ)
(襞が絡んでくるけれど、腰を引いて執拗に入り口を擦ってあげ)
(すると振り返ってもっと求めてるのに漸く気が付くのだった!)
はふ、良い感じなのに。
(ならばって、求めに応じるように腰を押し付けてぬる〜って膣を割り割きだした)
(奥にぬるんってめり込ませれば、探るように子宮口を見つけ出し、亀頭を被せ)
(時間をかけたけど奥深くまで結ばれれば、おまんこを労わるように腰を回して奥を抉ってあげるのだった)
-
あっ…奥深くまで、君が来てるっ…
(膣の形が彼の陰茎の形や大きさに馴染んでしまったのか、奥深くまでするんと咥え込み)
(すっかりと蕩け切ってしまっているからか、腰を回されればぐちゅぐちゅと体液を激しく掻き回され)
(結合部から、時折泡立てられた体液が飛び散る結果に)
(降りて来た子宮口も、陰茎に吸い付くような感じで締りが更に強くなり)
こんなに凄いおちんちん、初めてだよ。もっと…もっと…激しくシて?
(夢中になって、互いに腰を振り始め)
(屋外であることを忘れるくらいには互いを求め合って、発情期の獣のような激しいセックスを行い続け)
-
環さん、ぐちゃぐちゃで気持ちいい…
(目を細めながら腰を回しておまんこを犯し続け)
(入口から蕩けた体液が弾けると、下は脱いだのが正解でしょってつぶやき)
はふはふ、まだまだ始まったばっかりなのに大丈夫なの?
(ねだられれば腰を引き、半分くらいちんちんを引いてはおまんこに突きこみ)
(ぬぷぬぷぱんぱんって、引いては突きを繰り返してみる)
-
大丈夫…っだから…
(膝がガクガクしながらも、彼からの力強い突き上げにしっかりと耐え)
(蕩けきった腟内だが、締りは弛むことはなく)
(膣襞を陰茎が捲る度に、吸い付き扱くような感覚を与え)
(一方的に気持ちのいい所を擦られるだけじゃなく、こちらからも彼に快感をしっかりと与え)
こんなに激しくシたら、妊娠してしまうかもね?
(くすくす笑いながら、冗談とも本気とも取れるような発言をし)
-
がんばったらがんばっただけ、良いことが起こる行為なのでしょ?
(ぱちゅぱちゅって腰でおしりをはたき続け)
(ちんちんに襞が吸い付いてきて、でも一度中出しをしてるおかげで充分耐えられるカムパネルラ)
(しかし環さんの脚がぶるぶるしてるのに気づけば動きを止め)
ねえ、環さん。立ったままで感じすぎて辛くなってきたし…。
裸になってわんわんさんみたいにシてみない?
見つかったら逃げられないけれど、スリルも味わえるし。
(耳元でとんでもないことをつぶやいてみるのだった)
【環さんって、月曜日がお休みなのだっけ?】
-
確かに立ったままセックスするのは…っん…きつくなってきたけど。
勿論君も、全裸になるんだよね?まさか、私だけとかは言わないよね?
(夏ならまだしも、今の気温で裸になれば寒過ぎて堪らない)
(それに冷たいアスファルトに膝をつくのも、冷たそうで躊躇ってしまうし汚れるのは避けたいところで)
(しかし、1回だけならまあいいかなと思ってしまい)
【決まった休みは、特にないかな。】
【明日からの休みが分かったけど、23日休みになっていたよ。】
-
もちろん僕も裸になるっ!
当然!強い男だから環さんを一人になんかさせないよ!!
(とはいえ酷いことを言っているカムパネルラ)
(ぬるんって結合を解けば、裸になった…けど寒い!勢いで言ったけど寒すぎ!)
(膝が地面に直接当たらないように、脱いだ服を地面に敷いてあげるのだった)
【この時期に外で性交渉をするのが無理があったのだね。(はふ)】
【無理なら無理って言ってね、女子に無理させるわけにいかないもの!】
【きんろうかんしゃのひ…。(ぽつり)】
-
はいはい、君は強い男の子だもんね。
(と、軽く受け流しながらよしよしと彼の頭を優しく撫でやり)
(結合を解かれれば、繋がっていた所から体液が零れ落ちてしまうのはお約束になりつつあり)
(ポケットにレジ袋を入れっぱなしにしていたのを思い出せば、汚れないようにと脱いだ服をその中に入れて路上に置き)
(風がまともに吹き込まないとは言え、肌寒い)
(ぶるっと身体を震わせれば、鳥肌が立っているのに気が付き)
うう、寒い。風邪引くと困るし、さっと終わらせようか。
(寒さに負けそうになりつつも、四つん這いになって挿入しやすいように脚を開いて)
【どうも、ありがとう。アスファルトに敷かれた服、それは私の服なんだけど。】
【勤労感謝の日だね、どうかしたのかな?】
【最近は、どこも人手不足で困ったものだ。】
-
うぅ〜…環さん寒いです!
(ぶるぶる〜ってしてると環さんが服をレジ袋に入れ)
(その姿を見るに、行き当たりばったりだったと反省するカムパネルラ)
(四つん這いで脚を開いてくれた彼女に寄れば、腰に手を突くと温かいっ!)
(膝を突き、膣口にちんちんを擦り付ければ、温かさを求めてぬるんってひとつになり)
温かいっ!環さん、すごく温かいよ!
(おまんこの熱が、こんな状況のせいなのかいつもより熱く感じ)
(早速腰を振り始めれば、くちゅくちゅぱんぱんってして)
(環さんの寒気を少しでも感じさせないようにと、背中や腰をさすさす愛撫しながら動き続けるカムパネルラ)
【さっと終わらせられなくない?(はふ)】
【環さんから借りたのはのはアウター(上着)でしょ?敷いたのは僕が最初から着てたものです!】
【芸能界にも人手不足とかあるのだね、人手不足…バイト先も人手不足…。】
-
もう冬なんだから、外で裸で入れば寒いに決まっているよね。
(自分から誘っておいて寒い〜っと言われれば、だから言ったろ?と苦笑いし)
(相手の分も入れなよと言わんばかりに、無言でレジ袋を差し出して)
全く、服だって路上に脱ぎ捨てたら汚れてしまうだろ。風邪引かないよう、帰ったらあたたかいお風呂に入って。
しっかりと温もってから寝るよ。
(はいはいと挿入を急かせば、ぬるんと根元まで一気に貫かれて)
(何時も以上に彼の陰茎が熱く感じられるも、寒くないと言えば嘘になってしまう)
(じっとしていれば寒いだけなので、互いに腰を振り出して熱を生み出そうとし)
っん…沢山突いて、暖かくしてくれれば良いよ。
(ぬちゅぬちゅぱんぱんと、夜の路地裏に肌同士がぶつかる音がし始め)
【それでも、あまり良くないけどね。】
【最近、辞める人が多いからね。仕方ないけど。】
【寒空の中、全裸で居たら風邪ひくだろ。】
-
無茶を言って…こんなことになって…ごめんなさい…。
(さっきみたいに半分くらいの抜き差しで腰を振り)
(少しでも長くぬくもりを欲していれば、ペースを一定にさせ)
(すると環さんも腰を動かしだしたので、合わせて動き)
はふ…環さん……だんだん良い感じに体が…
(寒くないということは無いけれど、結合部からおなかとじんわり熱を帯びてきた感じ)
(腰に集中するように愛撫をやめて彼女のおしりに手を乗せてくちゅくちゅぱんぱんってしてあげる)
(ただし自分勝手に動かないように環さんと合わせるのは忘れない)
【なんか、不機嫌にさせてしまってごめんなさい。】
【この辺で止めておきますか…、ごめんなさい。】
-
無茶を言ったと思ったんなら、きちんと責任を取って沢山気持ち良くさせなよ。
謝らなくてもいいから、沢山中に精液注いで。気持ち良くさせてくれればいいから。
(何時もと違うシチュエーションに互いに興奮しきっているからか、気の所為かもだが何時もより感度がいい感じがする)
(腟内もすっかりと蕩けて、スムーズに彼が腟内で動くのを助け)
(快楽を貪るかのように互いを求め、粘膜同士を擦り合わせていれば徐々にだけど身体が芯から熱くなってきて)
こんな…おちんちんでまんこわ突かれて…っん…喘いでいる姿なんて…
君にしか見せられない…し…
(今更だけど、声が出そうになるのを必死で堪えて)
(それに連動してか、意識してないが腟内もギュッと締りが強くなって)
(下を向き、必死で歯を食いしばり彼の突き上げに耐えてみせ)
(けど、腟内の気持ちのいい箇所を的確に陰茎が擦り上げれば小さく喘いでしまい)
【不機嫌にはなってないよ?】
【君のでも汚れたら、君が困るだろ?というか、君に汚れたのを着せたくないし。】
【勘違いさせたなら、悪かったね。嫌なら、ちゃんと嫌だって言うから大丈夫。信じなよ。】
-
【昨日も遅くまで付き合って貰ったけど。今日も、気が付けば2時回ってしまったね。】
【君の眠気とか、大丈夫?】
-
わっ…わかった…、はっふ……、がんばる!
(しっかりとおしりを掴んで、おまんこの中心を突くように動き)
(ちんちんをカリ首あたりまで抜いては、膣奥まで押し込む動きになれば)
(肌がぶつかりあう音も大きくなり、擦れる面が増える分、性感も高まるのだった)
気持ち良いけれど、辛いのだよっ!これが生みの苦しみなのだねっ!
(環さんが快楽に耐えるように、こっちも流されないように必死)
(ぱん、パンッっておしりに腰を打ち込み続ければ、おまんこの締まりも強く)
(快楽に流されそうになってきたカムパネルラ)
あのっ…、腰が言うことっ…効かなくなってきたっ…
(大きく腰を振る動きから、小さく奥を犯す動きに代わり)
(ぱんぱんぱちゅぱちゅって腰がぶつかる音が間断なくなってきてしまう)
(中出し行為に向けていつのまにかスパートに入ってしまうのだった)
【環さんが負担にならなければ、汚れても構わないよ。】
【でももう一度だけごめんなさい。】
-
>>706
【今日に関してなら大丈夫。むしろ環さんが大丈夫か不安だよ。】
-
いいよ、本能のままに。動物みたいに、腰を沢山振って。
そしてまんこの中に、沢山君の精液を注いで?君の…まんこだって、マーキングするようにさ。
(子宮口も降りて来て、精液を搾り取るかのように吸い付くかのような蠢きを始め)
(覆い被さるように抱き締められ、大きく力強く腰を打ち付ける動きから小さく素早く小刻みに腰を打ち付ける動きへと変わり)
(グリグリと執拗にGスポットを亀頭や雁首で擦られたり、引っ掛けられたりして圧迫されれば嫌でも気持ち良くなり)
っあ…あっ…気持ち良過ぎる…気持ち良過ぎて、もうどうでも良くなりそ…
(あまりの気持ち良さに、全身が軽く痙攣し始め)
(それでもなお突かれ続ければ、絶頂へと達するのも時間の問題といった感じで)
(快感の波がとめどなく押し寄せて来て、なのに足りないと言わんばかりに腟内の疼きは収まらず)
(もっと突き上げて気持ちいい箇所を擦って欲しいと言わんばかりに、腰を合わせて振り続け)
イっ、イっちゃう…犬みたいにおちんちんを背後から乱暴に突かれながら…イく…!!!
(我慢出来ずに、とうとう絶頂に達してしまいびくびくと全身を軽く震わせ始め)
【恋人には、汚れた服は着せたくない派だからね。】
【君の服を私の為と言ってぼろぼろにするのは、好ましくないかな。】
【仕方ない、一緒に服を買いに行くよ?】
【眠気は大丈夫だよ。】
-
はふっ…、ふっ……あ、はぁ〜…
(自分から動かなくても、おまんこが蠢いて勝手に絞られてしまいそう)
(でも積極的に自分から動けばもっと感じて、、ちんちんの付け根がびくびくしてくる)
(おまんこが蠢くように、ちんちんも中でびくびくって跳ね始め)
僕もやばくなってきてっ!そろそろ本当にっ…そんな締めないでっ!
(環さんの痙攣みたいな震えに、ちんちんを行き来させるのが擦れ過ぎてきつくなってきた)
(それでも必死に耐えていたのだけど、環さんの絶頂に導かれてしまい)
(奥まで突き刺して腰をおしりにくっつけた瞬間、ぴゅるる〜って中出し行為を始めるカムパネルラ)
(上半身を起こせば腰をせり出し、大量の分身さんの波をおまんこに打ち付けていく)
(環さんが逃げられないようにおしりをしっかり掴んで、しばらく射精を続け)
(ようやく終われば膣内を巡った精液が結合部から漏れだす程で)
(くったりしてしまうと彼女の背中に転がり、性交渉の余韻に浸るのだった)
【そして3時になってしまった!】
【遅くまでどうもありがとうございました…、がんばった!】
-
っん…君の精液でお腹いっぱい
(陰茎が腟内で、ビクビクっと震えるのを感じれば中出しされているのを感じ)
(彼の手を取って、自らの下腹部を撫でさせ)
(ほら、タプタプ言っていると冗談呟き)
って、余韻に浸っている場合じゃない。
(寝室内での行為であれば、絶頂に達した後でも結合を解かずゆっくりと余韻に浸っていてもいいのだが)
(家ではない上、屋外かつ全裸の状況ではゆっくり出来るものも出来ず)
(射精し終えたばかりで、くったりしている彼を引き剥がし立ち上がれば寒さに身震い)
(風邪をひかないようにと、互いにいそいそと服を着て)
ほら、家に帰ってお風呂に入って温もってから寝るよ?
(頑張ってくれた彼の頬を優しく撫で、それから軽くキスをして抱き着き)
(手を取れば、仲良く家路へと)
【君こそ、遅くまで付き合ってくれてありがとう。】
【お風呂場でも、なんだかんだ言いながらしてしまいそうだけど。】
-
たぷたぷっていうかぐちゃぐちゃなのだよ。
(下腹部に触れていると、流石に冷えてきた!)
(体を起こせば、後処理をして衣類を着直し)
お風呂前にクタ〜ってして寝てしまうかもしれない。
(キスするとくっつきながらマンションに戻っていき)
(夜中だし人気はほぼないのだけどわずかに人はいたりする)
(それを思うに大胆なことをしてしまったと思うカムパネルラなのだった)
【僕もだんだん冷えてきた!】
【そういうわけでそろそろ寝なきゃね、フフフ!】
-
このまま寝たら、風邪引くから。ちゃんとお風呂入るよ。
(酷く寒いって訳じゃないけど、外の寒さに少しこたえてしまったみたいで)
(ぷるっと小さく身体を震わせ、温かいものが欲しくなってしまい)
(急いでお風呂を入れて、仲良くお風呂に入りきちんと温もってから仲良く寝たとか)
【日本で良かったね、夜中に出歩いても滅多なことじゃ危険な目には遭わないから。】
【もう4時も近いからね、少しでも寝とかないとキツくなってしまうから。】
【遅くまで付き合ってくれて、ありがとう。寝送るよ、おやすみ。】
-
…はふ。今日はハードにしてしまったねえ。
(お風呂上がりに環さんとベッドでくっつき)
(時間と疲労感でネムネムにさらされてしまうカムパネルラ)
(気がつくと夢の中に一直線だったとか)
【海外は危ないって聞いたよ。】
【そして布団に入ると危ない…ネムネムが急に襲ってくる…。】
【寝送ってくれてどうもありがとう、それじゃおさきにおやすみなさい💤💤】
-
【おやすみなさい、遅くまで頑張ってくれてありがとう。】
-
…。
(ツリーに綿を付けたり相棒が作った熊で囲むノレア)
-
わ、ツリーがまた豪華になっているし!
(飾り付けが増えたツリーを見て、嬉しそうに駆け寄って)
(それから、おっきな靴下をぶら下げて美味しいお菓子たくさんくださいと書いた手紙を入れたのだった)
-
さて、久しぶりにのんびりと待ってみようかな。
-
…誰?
(お前が誰?みたいな状況)
-
こんばんは、はじめましてだね。
(よしよしと、優しく頭をぽんと軽く撫でやり)
-
むぐむぐ。
(子供扱いされたけど、クールに受け流すノレア)
-
沢山じゃないかもだけど、ゆっくりと眠れたかな?
(睡眠時間がしっかり取れたのか、そこは気になっていて)
(取り敢えず、暖かいココアを作ってやりその上にマシュマロを1つ浮かべてやり)
-
…どうも。
(カップを両手で掴めばズズーって飲むノレア)
(絶妙な甘さろ温かさにほくほくになるのだった)
-
甘いもの好きかな?なら、マシュマロを簡単に焼いて食べようか?
(卓上のカセットコンロを取り出し、軽くマシュマロを炙って焦げ目を作り)
(気をつけなよと言って、優しく手渡し)
今夜は、早く寝ようか?明日も、明後日も遊ぶために。
-
…っ!
(熱かったらしいけど、はふはふ言いながら食べれば…美味しかったらしい)
12時には絶対に寝るようにする。
そうじゃないと、倒れてしまうの。(ガガーン)
-
そうだね、12時前には寝られるように準備しようか。もう一杯飲む?
(小さく欠伸をし、空になったカップを受け取り)
-
ごめんなさい、もう眠くて危ない…(ふらふら)
-
じゃあ、無理せずに寝ようか?
(ウトウトしだした彼女を抱き抱えれば、ベッドへと寝かせてやり)
(その隣に寝転んで、よしよしと背中や頭を優しく撫でて)
寝送るから、おやすみなさい。
-
うぐ…不覚…。
(ベッドに転がされただけでやばいのに撫でてもらってたらもう無理)
おやゆみなさい、ぐう〜💤💤
【おyすみなしあい💤】
-
うん、おやすみなさい。
(年相応の無邪気な寝顔を見遣れば、可愛いななんて思わされて)
(ギュッと抱き寄せ、そのまま瞼を閉じれば自分もすぐに寝息を立て始めた)
【おやすみ】
-
…。
は、入らない…。
(手紙のリクエストにハートチップノレをくつしたに入れようとして失敗したノレア)
-
あれ、靴下開いている!
(沢山お菓子が詰められているのかと思って、慌てて近寄る)
(が、そうでも無かったのでガッカリするも)
忘れただけに違いない、楽しみにしとこっと!
(気分転換して、再びどこかへと掛けていくのだった)
-
夜は、肌寒いから嫌だし!あたたかいものでも、飲んで温まらないと。
(寒そうに、小さく身体を震わせて縮こまってみた)
-
こんばんは、夜は冷えるね。
-
こんばんは、ノレア!夜は冷えるね。
(マシュマロ食べるかなと、そっと差し出し)
-
…。
(一瞬手に取ろうとしたけどネムネム前なのでやめておくことにした)
-
もしかして、かなりネムネム?
(無言なのが気になり、なら寝ようか?とベッド指さし)
(寝転がりやすいように、自分が先に寝転んでおいで?と呼んで)
-
寒さにやられて眠い💤
(ソフィについていってベッドに上がり、布団に潜り込むノレア)
(うつ伏せになって動かないでうとうと)
-
ねえねえ、うつ伏せになって寝るの苦しくないの?
(うつ伏せで眠りにつこうとしている彼女、軽く揺さぶり苦しくないのか聞いてみることに)
(返事が返ってくる間に、もぞもぞと近寄ってくっつき)
今日も、寝送るよ。ソフィは夜更かし出来るし!
-
私は寝やすい。
勤労感謝の日にお休みになってしまった。
とだけ…眠い…おやすみ💤ぐぅ💤
-
じゃあ、嫌じゃないなら一緒にゆっくりしたい!
おやすみなさい、またね?
(くっついて温めあって、仲良く寝たとか)
-
…。
(今度はくつしたに入るサイズのス二ッカーズを入れておくノレア)
-
ねえねえ、お菓子!お菓子貰えたし!
(靴下がなんだか膨らんでいるような、慌てて近寄り中身を確認したら今度は入っていた)
(嬉しそうに、スニッカーズを自慢して回るのでした)
-
こっそり、こそこそ。
-
ノレアへ、お菓子ありがとう!美味しく食べたし、ちゃんと歯磨きもしたから。
後、明日逢えるのかな?逢えたら良いな。
-
ネムネム…。(パタリ)
-
わ、ノレア!!!(むぎゅむぎゅむぎゅむぎゅ)
明日、昼間から遊べる?
-
ネムネムネムネム💤
お昼に来れたらいいな…💤
-
お昼に会えたら、会いたい!寝送るから、寝ていいよ。
おやうみなさい、ノレア!
(なんとかベッドまで引き摺って寝かせてやり、その隣に寝転び)
-
いうyw
-
うん、おやしみなさい。お昼に楽しく遊ぼうね?
-
ノレア、起きたかな?
-
遅れてしまった。(はふ)
-
ノレア、こんにちは!
来れたならと言っていたから、都合が悪くなったのかなと思っていたし。
-
こんにちは、遅くなってごめん。
いろいろあって、2時間くらい遅れた。
(おわびにたべっ子水族館を渡すノレア)
-
色々?
後少し遅かったら、夜に会おうねって伝言残すところだったよ。
遊びに出掛けるとこだったし。でも、会えたから良かった
(お詫びのお菓子を受け取り、早速もぐもぐタイム)
-
いろいろったらいろいろ。
遊びに行く機会があるのなら優先してもらって構わなかったのだけど、どうもありがとう?
-
久しぶりにノレアとお昼から遊びたかったから、待っていただけだし。
もう15時過ぎたから、ノレア来れなくなったと思って出掛けようとしただけ。
-
…。
とはいえ時間が少ないし遊ぶのは限られるね。
-
17時までとか?なら、夜に出直す?ノレアのしたいことあれぱ、聞くよ!
(小首傾げて)
-
夜にしたらいつもと同じでしょ。
ま、まあ19時までなら大丈夫だと思うけど。
-
19時までなら大丈夫って、無理とかはしなくてだよね?
時間が充分無いなら、夜にしっかりと備えていた方がいいかなって思っただけだし。
-
いまのところ全く大丈夫。
(こっちはちびっ子どうぶつを食べ)
-
大丈夫なら、良かった!ねえねえ、ノレアはなにかしたいことないの?
あるなら、聞くよ!
-
いや、別に…。ソフィに乗っかるだけだから。
-
じゃあ、一緒に昼寝したい!でも、良いの?
って、もう夕方だし一緒にお散歩でも行って仲良くぶらぶらしても良かったね。
-
昼寝は昼にするものだから難しい。(クスクス)
もう夕暮れ時だけど、それでいいなら別に。
-
紅葉見に行って、帰りに焼き芋買って食べたい!
とか、そんなんでも大丈夫?大丈夫なら、早速行こうよ!
昼寝は、ノレアが来るのが遅かったからだし。今度は出来るかな?
(早く外に行きたいと言わんばかりに、ソワソワし出して)
(ちっちゃいバッグに、お財布と懐中電灯を忍ばせ)
-
すっかり暗いけど紅葉とかわかるものなの?
(寒いし着こめば、外に出るノレア)
…暗い。(ぽつり)
一か月前とかまだ明るかったのに。
-
んー、多分見れば分かるんじゃない?暗くたって、赤とか黄色と緑は見間違えないだろうしさ!
(と適当なことを言いつつ、寒くないように着込み出せばモコモコして来た)
(余程一緒に出掛けるのが嬉しいのか、ずっと笑顔で)
暗くなったけど、ノレアと一緒だから怖くないし。それに、なんだかワクワクするね!
(落ち葉のせいか、歩けばかさかさと葉っぱを踏み鳴らす音がして楽しい)
(彼女の言うように一月前に比べると暗いけど、ライトアップされているせいかそこまで暗さを感じさせず)
-
ソフィ、もこもこしてる。(くすくす)
(そういうわけで談笑しつつとてとて歩き)
夜は明るい時とは違う味わいがある!
夜店とか出てるともっと楽しいけどね。
-
夜は寒くなるから、風邪引かないように着込まないといけないし!
(と言いつつ、早速鼻がムズムズしだしてそのままクシャミし)
紅葉がライトアップされているから、綺麗だし!ほら、あの池に映っている紅葉も綺麗!
ゔー、出店終わっちゃったみたい。また今度来ようよ!
(池に反射された紅葉、指差して教えて)
(夜店とか無いかな?とキョロキョロと辺りを見渡すもどうやら営業時間が終わったようで)
(店じまいをしている所ばかりで、それを見ればしょんぼりと肩を落とし)
(いちご飴食べたかったなあと呟くのだった)
-
…。
(無言でハンカチを手渡すノレア)
ソフィは花より団子ね。
私は粉ものとか食べたかったけど、まあ紅葉のきれいさにおなかがいっぱいになったし良いか。
(ぼうっと紅葉を眺め)
-
この時間帯はやはり忙しいよね。(フゥ)
-
ありがとう、ノレア!
(差し出されたハンカチ受け取れば、そのままポケットへ)
もうちょっと早く来ていたら、粉もの食べれたみたい。だから、また来ようよ?ね?ね?
(紅葉をぼんやりと観ているだけでも、楽しい)
(食べ物は無かったけれども、あたたかいお茶は配られているようで)
(受け取り、冷ましながら飲み)
-
>>774
書いたと思ったら、ボタン押すの忘れていたし。
ノレア大丈夫?(よしよし)
-
遅すぎた…。(ガガーン)
次来れたとしても、葉が散ってしまっている気がする。
(お茶をズズーっていただくノレア)
-
また明日来ようよ、それなら大丈夫でしょ?お茶を飲んだから、体が温まってきた。
そうだ、帰りに焼き芋買って行こうよ!
(と、無茶苦茶を言って)
ほらほら、焼き芋!焼き芋!
(あたたかいお茶を飲ませて貰って笑顔になり、ぐるっと一通り帰り出せば焼き芋が売ってあるのを見付けて)
(バックから財布を取り出し、焼き芋を購入)
(まだホクホクとあたたかいうちに二つに分けて差し出し)
甘くて美味しい!
-
今日は秋みたいな天気だったし、絶好だったのかもしれない。
それにしても相変わらず食欲旺盛ねえ。
(苦笑しつつ焼き芋待ち)
(割ってもらった焼き芋をいただき、はふはふ言いながら食べるノレア)
ほく、ほく。これ、美味しいね。
そういえば、ねっとり系の焼き芋食べたいな。
(この前テレビで見たらしい)
-
寒くなかったし、汗も出たからお風呂に入ってのんびりしたい。
沢山歩いたから、お腹空いたんだよ!ノレアは、お腹空いたりしないの?
美味しかった、ごちそうさま!
(むうと頬を膨らませて、ねっちょり系は手がベタベタするのが嫌だぁとぽつり)
(美味しかったのか、あっという間に食べ終わって)
って、もう家だね。なんか、早いや。
-
そんなにおなかが空かない人種?
おふろでゆったりもいいね。時間を忘れてゆっくりするの。
…ということは次は温泉!
(なんだかんだ焼き芋を食べながら歩いていればおうちへ)
時間も丁度だしね。
頃合いも良いし、中途半端になってしまったけれど昼間の部はこの辺ね。
-
ガンダムでぴゅーんと温泉地に行って、のんびりしようよ!約束!
(無茶苦茶言ってと怒られそうだが、気にしない)
うん、遊んでくれてありがとうね?夜、22時頃には来られそう。
ご飯食べて、お風呂にのんびりと入ってから来るね。
-
ソフィは無茶苦茶すぎ。
(はふってため息つきながら言った)
私もそれくらいの時間に合わせるようにしてみる。
それじゃまた。
(おうちの前でばいばいするのだった)
-
のんびりと待ってみようか。
-
こんばんは、環さん。(ニコ)
-
こんばんは、カムパネルラ。ゆっくりと出来たかな?
-
今日はどうもありがとうございました。
今度ソフィさんに銭湯でも誘ってあげようかなって。
-
銭湯に誘って、一緒に仲良く入れはしないか。混浴の場所でもないとね。
でも、仲良くなれたらいいね。お風呂上がりには、何かジュースでも飲むといいよ。
お小遣いあげるから、それを使いなよ。
-
…混浴の銭湯ってあるの?
いろいろとどうもありがとう、環さん。(ニコ)
-
行ったことはないけど、調べたらあると思うから調べとくよ。
君から誘うんだし、ジュースとかアイスとか後は美味しい物でもさ。帰りがけに楽しんできなよ。
そうしたら、喜ぶだろうし。
-
やはりおうちのバスルームが無難か。(はふ)
環さんの大人の意見も聞きたいのだよ!(びし)
-
おうちのバスルーム使うなら、デリバリーで何か美味しいものを注文したらどうかな?
ちょっとしたパーティーとかしたら、喜ぶんじゃないのかな?
飾り付けは100均の安いのでも、大丈夫だしさ。気持ちが大事だよ。
-
デリバリーは高価だからスーパーと手作り料理をやります!
とはいっても大したものは作れないのだけどね、はふ。
-
大したものを作れるとか、そう言うのじゃなく君の気持ちが大事。
何を作るのかな?彼女の好みそうなものとか、作ってあげるといいんじゃないかな?
私は、君の手料理好きだけどさ。
-
カップラーメンとか。(ポツリ)
うそです、マーボーとかパスタにトルティーヤっぽいピザとかどうかなぁ。
-
カップラーメンは冗談だって分かるから、大丈夫だよ。
炭水化物多めだね、けどどれも美味しそうだからいいんじゃないのかな?
食欲をそそられるメニューだね。
-
ソフィさんは好きそうでしょ、このメニュー!(くすくす)
ほうれん草の和え物とか食べなそうだし。(酷い)
-
相手の好きそうなものをきちんと作ろうとしているのが、君のいいところだよ。
ほうれん草の和物は、小さい子は食べないかも。だけど、ほうれん草のスープなら。
後はほうれん草とじゃがいものグラタンとかね。
-
あとはクラッカーにジャムとか乗せて美味しくいただこう。
スナック菓子も多めにうまうますれば、食べ物は間違いなし!(自信)
-
クラッカーに、とろけるチーズとかもいいんじゃないかな?
食べ物は完璧として、後は浴室をどうするかだね。入浴剤に特別なのを使ったら、どうかな?
-
サワークリームみたいのもいいかもしれないね!
あらいっこでもしてから、にごり系と透明系、どっちがいいかなぁ。
-
ハムとか乗せてもいいし、何にでも合うからいいんじゃないかな?
泡風呂とかの方が、滅多に出来ないからいいんじゃないのかな?
-
ハムは大人過ぎない??
う〜ん、クナイプはちょっと泡ぶろっぽくて香りもいいから、それにしておきます。
高級なのだけどね。(はふ)
-
ハムは子供でも大丈夫だよ。それにチーズを合わせると良いしさ。
泡風呂のもと、安いのもあるからそれでいいんじゃないのかな?2人して、仲良く楽しめるようにさ。
-
…。
(想像中)
絶対お湯をかけられる未来が見えるのです。(はふ)
-
お湯を掛けられても、いいんじゃない?お風呂だし。
(適当に受け流して)
まあ、案ずるより産むが易し。どーんと行けば大丈夫さ。
-
な、なんか告白するみたいな流れだね、フフフ。
-
どんな流れなのか分からないけど、楽しめると良いね。
で、今夜はまだ眠気は大丈夫なのかな?
-
ソフィさん、僕と結婚してください。(練習)
いや違うな…、ソフィさん、僕のごはんを…(ぶつぶつ)
眠気は全然大丈夫だけれど、環さんこそ大丈夫なの?
-
眠気は私も大丈夫だ、ならもう少し話していようか?君が、眠たくなるまでは。
で、プロポーズでもするみたいだね。パーティーするから、遊びにおいで?って軽く誘えばいいさ。
-
布団に入るとネムネムになるパターンかもだけどね、フフフ。
…こほん、ソフィさんおいで。(ストレート)
-
これ環さん寝てしまったよね?(ガガーン)
-
その時は、くっついてネムネムってすればいいだけじゃないのかな?
って、まだ寝てないから大丈夫。
-
環さん眠そうだなぁ。(はふ)
-
返事を待っている間に、軽く観ていたはずの動画に夢中になって遅くなってしまって悪かったね。
-
レス時間が同じだよ、さすが夫婦だね。
-
夜更かしすると、お腹減ってしまうなあ。カムパネルラは、夜更かししてもお腹空かない?
-
空かないです。
-
羨ましいなあ。夜更かしするとお腹が減るんだよね、ついでにお酒も呑みたくなるし。
君がよしよししてくれたら、お腹も空かなくなるかもね。
-
さてそろそろ寝なきゃ。
昨日はどうもでした、おやすみなさい。
-
そうだね、ちゃんとパーティーに誘うんだよ?
おやすみなさい、カムパネルラ。またね?
-
お兄ちゃんは、まだと。
ご飯食べてくるから、遅くなるし。待っていてくれたら嬉しいけど、眠たかったら無理しないでね?
-
遅くなったけど、ただいま。
お兄ちゃんはネムネムってなって、寝てしまったのかな?
-
おやすみなさい、お兄ちゃん。ねむねむ
-
こんばんは、動画に夢中になってました。
-
わ、お兄ちゃん!(むぎゅむぎゅむぎゅむぎゅ)
-
って、もう寝ちゃったかな?寝る前に来てみたら、お兄ちゃんとすれ違っていたなんて。
-
お兄ちゃんへ、今夜もご飯食べて帰るので遅くなるけど。
昨日よりは早く帰るから、待っててください。ソフィ
-
ソフィさん大丈夫なんだろうか。(はふ)
-
ただいま、お兄ちゃん!
(勢いよく抱きついてみた)
-
おかえりなさい…冷たい!
(ひんやりしてるので背中さすさす)
-
お腹いっぱい食べて来たよ!
(寒かったのかそれとも寒暖差アレルギーか、くしゅんと小さなくしゃみが)
(背中を撫でて貰えば、大人しくなり)
-
よしよし、よく食べました。
(背中さすさすしてれば部屋に入れてあげるカムパネルラ)
-
お兄ちゃんの手、温かいから気持ち良かったし!
(くっ付いて部屋に入れば、のんびりとくつろぎ始め)
-
なにか温かいものでも食べたの?
-
温かいもの?普通のを食べたし。
温かいもの、鍋焼きうどんとかもつ鍋とかが食べたい。
-
きみは本当に食べ物ばっかり。(ふぅ)
焼うどんを僕は昼に食べたのだよ。
-
お腹が空いたら力が出ないし、当たり前のことだし!
いいなあ、焼きうどん!お兄ちゃんと一緒に暖かいものが食べたい!
-
なんかこの頃、僕はあまりおなかが減らないよ。
そうだね、機会があればね。(ニコ)
-
お腹が減らないって、そっちの方が心配だし!うん、お兄ちゃんと沢山思い出作りたいから。
(寒いのか、暖を取るかのようにすりすりと擦り寄って甘えてみた)
-
あまりたくさんは思い出は作れないと思うけれど、作れるといいなあ。
(いつもより積極的にくっついてみるカムパネルラ)
-
なんだか、寒いからお兄ちゃんと沢山くっ付いていたいってなる。
お兄ちゃんと、仲良くぬくぬく!
-
今日は極まって寒くなるっていうから、温もりがうれしいよね。
(ムギュムギュ)
-
ソフィは、お兄ちゃんだからいいんだよ。
お兄ちゃんとだから、美味しいものもぬくぬくするのも一緒がいいの!
-
それはそれは、どうもありがとう?
ソフィさんは熱の塊の様だよね。
-
熱の塊?
(意味が分からずに、不思議そうに相手を見詰め)
-
温かいっていうか、熱くなってくる。(はふ)
-
よくわからないけど、温かくなってきたなら良かったし!
-
おそらく元気いっぱいだから熱量が高いのだね。(はふ)
-
お兄ちゃんに会えたから、元気なんだよ?後、ご飯を沢山食べてお腹いっぱいになれたから。
後は、お風呂に入って温まったら最強かもしれないし!
-
うん、よしよし。
それじゃ今日はこの辺にしてお風呂に入ってきなよ。
-
むう、お風呂まだ入れてないし!お兄ちゃんと話していたい。駄目?
-
お風呂に入ったら最強なんでしょ?
そっちを優先した方が良いよ、この時間滅茶苦茶寒いしね。
-
でも、お風呂入ったらお兄ちゃんもう居ないから嫌だ!
(じたばた暴れる人)
-
だって女子のお風呂は長いし。(はふ)
それに夜遅い時間にあってるんだし仕方ないよ。
-
寒いと、お風呂から出たくないってなるし。長くなるのは、仕方の無いことだし。
待っててくれる?
(と、無茶苦茶を言うのだった)
-
昨日もそうだったけど寝てしまうと思う。
(過去ログ指差し)
-
じゃあ、お風呂に入るまでお兄ちゃんと話しとく!
-
まったく、困った女子だなぁ。(はふ)
-
(むぎゅむぎゅむぎゅむぎゅ)
-
いやだから熱いって。
(そう言いつつムギュウってしてみる)
-
ふふ、あたたかくなったらお兄ちゃんも寝やすくなるかなって?
(無邪気に笑い掛け、更にくっつく)
-
それはあるかもしれない。
プラス、布団に入ってスマホでおしゃべりしようかな。
-
お兄ちゃんをネムネム〜ってさせて、のんびりとお風呂に入るし。
後から、ソフィも隣で寝るからちゃんと空けといてね?
-
スマホでお喋り、うん沢山お喋りしたい!
-
そういうわけでスマホの準備…。
(もぞもぞと布団に入るカムパネルラ)
-
あたしも、お兄ちゃんの隣に入る。
(その隣に潜り込めば、大の字になって寝転びリラックス)
-
…。
やはり横になると落ち着くのだね。
(一緒に大の字になってクター)
-
そろそろ、お風呂に入ってくるね?お兄ちゃん、遅くまでありがとう!
本当は起きて待っていてと言いたいところだけど、今夜はお兄ちゃんの言うことを聞くね?
-
うん、今日もおつかれさまでした。
おやすみなさい、ソフィさん。
-
おやすみなさい、お兄ちゃん!
隣に寝転びに来るから、寂しくないよね?
-
いなくなったりしないから大丈夫、約束!(ニコ)
-
ネムネム💤
(一応冷えるといけないし、隣のスペースに湯たんぽを入れておいたカムパネルラなのだった)
【本当におやうみなさい💤】
-
お兄ちゃん、おやすみなさい。
(お風呂から出て、ポカポカした状態で寝室戻れば既に寝息を立てている相手に気が付き)
(起こさないようそっと布団に潜り込もうとすれば、湯たんぽの存在に気がついて)
(よく分からないけど、とても温かいので嬉しくなって起こさない程度に擦り寄り)
温かくして待っていてくれて、ありがとう。大好き。
(甘えるようにくっつき、そのまま瞼を閉じて朝までぐっすりだったとか)
-
(ガサガサ)
(新兵器を布団に忍ばせておくカムパネルラ)
-
ただいま、お兄ちゃん。
(寒そうに小さく震えて)
-
こんばんは、ソフィさん。
大丈夫?そうだ!
(布団から新兵器を抜くカムパネルラ)
(電気湯たんぽを彼女に渡してみる)
-
なんか、今日はとても寒い気がする。ご飯も要らない。
(渡された電気湯たんぽを、ぎゅっと抱き締め温まる)
-
実際異常な寒さだったから。
(さすさすって背中をさすってあげ)
-
お兄ちゃん、寒い。
(背中を撫でられるも寒さは消えず、ぎゅっと甘えるように抱き着いて)
(それから、暖かい飲み物が欲しいとワガママ言うのだった)
-
冷たッ!
(ムギュウってすればさすさすを続け)
ごめんなさい、そちらが先だったよね。
(求められればお湯を沸かし、ココアを淹れて来るカムパネルラ)
(手渡せば部屋の温度を30度くらいまで上げるのだった)
-
美味しい…
(手渡されたココア、吐息で冷ましながら少しずつ飲めば温まり)
(優しくされたことで、やっと落ち着けたのかお腹の虫が鳴った)
お兄ちゃん、ありがとう。
(照れ臭そうにお礼を言って)
-
よかったよかった。
(血色がよくなったソフィさんをみてほっとするカムパネルラ)
どういたしまして。
でも体を冷やすのはよくないことだから
お風呂に入って早めに寝るのがいいと思うよ。(ニコ)
-
お兄ちゃんとぬくぬくして、仲良く寝る!
(ふるふると首を横に振り、お風呂にはまだ入りたくないこと伝えて)
(ぎゅっと抱き着いて、離れそうにない)
-
じゃあ時間を決めてぬくぬくしよう。
いつまでもぬくぬくくっついてたいけど、それだと際限がないしね。(髪を撫で)
-
ん、ありがとう!お兄ちゃん!
じゃあ、1時まで?それ過ぎたら、大人しくネムネムする!約束
-
いつもより意外と保守的?
うん、それじゃそうしますか。
-
保守的?お兄ちゃんならなんとなくそう言うかなって思っただけ?
落ち着いたら、なんだかお腹が減って来たし。
-
飲み食いは我慢しなさい。
(時計を指さし)
-
じゃあ、その分お兄ちゃん遊んでくれる?
-
遊ぶ時間じゃないと思うけれど!?(ガガーン)
-
じゃあ、たくさんお喋りして?お腹減ったのとか、寒かったのとか、具合悪かったの忘れるくらい楽しいお喋りしたい!
-
…仕方ないなぁ。(クスクス)
っていうか、そんなに具合悪くなるくらい今日はひどかったの?
-
うん、なんか良くないし。変なの食べたとかないのに、ぐったりしてしまった。
-
やはり夜更かしが原因なのかもしれない。
(はふってしつつ、布団にもぞもぞ入り込み)
-
夜更かしが原因なの?暑かったり、寒かったりが悪いんだよ?
(隣に寝転んで、すりすりとくっついて暖を取る)
-
もぞもぞテスト!
-
夜ふかしが回復に悪影響を与える。
そして疲れが溜まっていくっていうことだね。
(ムギュウ)
-
沢山、ちゃんと寝ているのに。おかしいの。あ、栄養が足りないのかも。
お兄ちゃんが、毎日栄養が取れる美味しいご飯作ってくれたら良いのに。
(むぎゅむぎゅむぎゅむぎゅと抱きしめあって)
そろそろ時間。大人しく寝る準備しないと。
-
でも会える時間が遅すぎるから夜食になってしまうしなぁ。(はふ)
フフフ。
こうやってくっついてると気持ちいいね。
だんだんうとうととしてくる感じ。
-
気持ちいいのなら、良かった!
ずっとこうやってくっっていたい、何時までも。
(ぎゅるるるると無情にも鳴り響くお腹の虫の音)
-
こういうほっとする時間は尊いよね。(ニコ)
…クスクス。食欲旺盛そうでなによりです。
それじゃ時間だし名残惜しいけれどおやすみしますか。
-
うん、本当はまだまだお喋りしていたいから嫌だけど。お兄ちゃんと一緒にくっ付いて仲良く寝る!
お兄ちゃんと、仲良くのんびり過ごすのは好きだから。おやすみなさい、お兄ちゃん!
-
おやすみ、ソフィさん。
(にこやかに寝送るカムパネルラ)
(すこしすればぐうってなるのだった)
-
おやしみなさい!
(仲良くくっついて、朝まで離れなかったとか)
-
お兄ちゃん、寒くない?
(くしゅんと小さくくしゃみからの、ほっとゆずレモンを飲み)
-
こんばんは。
今日は一転して温い日だったねえ。
-
昼間は暖かったけど、今はちよっと肌寒いし!こんばんは、お帰りなさいお兄ちゃん!
(むぎゅむぎゅむぎゅむぎゅと元気よく抱き着き)
-
ソフィさんは元気だねえ。
(ムギュウってすれば背中をさすさす)
昨日はいまいちみたいだったけど、今日は元気でいいね、フフフ。
-
お兄ちゃんに会えたから。昨夜は、なんだか分からないけど寒気がしたし。
あまり食欲も無かったから、どこかおかしかったのかも。お兄ちゃん!
(すりすり甘えるように擦り寄って)
-
そんな日もあるよ。
そういえば僕は今日はなんだか調子が変だったなぁ。
気温が急に上がり下がりしてるからだろうか。
-
気温が上がったり下がったりと変だから、皆体調崩しやすいんじゃない?
お兄ちゃん、今は調子はいいの?
-
少し頭痛のようなものがするけど、そのうちよくなるでしょう。(ニコ)
痛くないんだけどもやもやするみたいなやつなのだね。
-
モヤモヤするって大丈夫なの?酷くならない?
(よしよしと、相手の頭を優しく撫で)
無理のない程度に、お喋りしよ?無理と思ったら、仲良く寝よう。約束!
-
恐らく大丈夫な気がするよ。
でも12時には布団に入って半にはネムネムっていう流れだね。
(小指を突き出してみる)
-
大丈夫なら、良かった!なら、お兄ちゃんの言う時間で今日も仲良く眠る。
(既にベットにゴロンと寝転がって、大の字になりリラックス)
-
それじゃそろそろ僕も…。
(寝転がったソフィさんをよそに、布団に潜るカムパネルラ)
-
お兄ちゃんの隣がいいし。
(ということで、隣に寝転がりに行き)
(ピタッとくっ付いて離れないのだったとか)
-
…。
(そっと足先を絡めてみる)
…!
ソフィさんはやはり温かいねえ。(ほくほく)
-
お兄ちゃんも、温かいし。こうやってくっついているだけで、なんだか満足してしまいそう。
(足先を温めて貰えば、じんわりとだけど全身も暖かくなり)
-
こういう優しい温かさに包まれてると…。
だんだんネムネムになってくるのだね。
-
その時は、あたしが寝送るから安心してお兄ちゃんはネムネムってしていいし!
(にっこり)
-
ソフィさんに寝送られるわけにはいかない…。(むぐむぐ)
-
じゃあ、お兄ちゃんが今夜は寝送ってくれるってこと?お兄ちゃんが背中を優しく撫でてくれたなら、すぐに眠くなりそう。
後は、お兄ちゃんがなんだっけ?
(くすくすと、揶揄うように笑いかけて)
-
ごめんなさい、ものすごくネムネムになってきてしまった💤
-
じゃあ、一緒に寝よ?おやすみなさい、お兄ちゃん。ネムネムってなるまで、何時もお喋りしてくれてありがとう!
これからも、ずっと遊んでね?
(瞼を閉じれば、あっという間に寝込んだとか)
-
おやういみソフィさん💤
(ぐうっつぃてしまうカムパネルラ)
-
うう、寒い。お兄ちゃん、まだ帰って来てないのかな?
-
こんばんは、ソフィさん。
夕方以降異常に冷えてしまった。(はふ)
-
こんばんは、お兄ちゃん。夜は凄く寒くて、昨日が嘘みたいだし。
(寒いのか、くっ付いて温まってみた)
-
相変わらず冷えてる。ちゃんとお風呂にはいりなさい。
(女子は冷えたらだめ、とさすさす)
-
お兄ちゃんが温めて?後少しで、ここも終わりだね。
お兄ちゃんと、もっと一緒に居たいのに。
(小さく身体を震わせ、暖かい布団の中に潜り込み)
-
仕方ないよ、何事にも終わりはある。
終わりは何かの始まりでもあるしね。(ニコ)
(潜り込んだ布団の上からソフィさんをさすさす)
-
お兄ちゃんは、まだ布団の中に入って丸まらないの?
後少し、後少しだけもっとが欲しい。そうしたら、サヨナラ出来るから。
-
はふ。
決してソフィさんだけが悪いからありがとうございましたの流れになったわけじゃないんだよ。
僕にも問題があり過ぎるから踏み切ったのだよ。
-
お兄ちゃんに問題なんてないし!
(背中を撫でてくれる優しい温もりと離れたくないと言わんばかりに、じたばたと駄々を捏ねて)
-
まあ聞くのだ。
誰だってのんびりくったりと遊んでいたいと思うだろうし
僕もそう考えるけれど、やはりそれは無理なのだよね。
-
スマホモード!
-
そしてそろそろネムネム…
-
どうしても、やっぱり無理なの?
(寂しそうに俯き、しょんぼり)
-
実は今はかなり余裕がある。
でもそのうち忙しくなってしまったら来たり来なかったりになって
来る気力もなくなって前みたいに放ったらかしみたいになってしまうかもしれないから。
ソフィさんも楽しくなさそうな時があったりするし。
-
むう、またソフィのこと勝手に決め付けているし!お兄ちゃんと一緒に居て、つまらない時とかないし。
喧嘩したりもするけど、お兄ちゃんがいい。
お兄ちゃんが余裕があって、元気な時に遊んでくれたならそれでいいよ
-
何ヶ月に一回生存報告したりしたときに
環さんの待ちの書き込みがたくさんあったとき、これはいけないと思ったのだよ。
そして、もう寝なきゃ。
-
もう1時だもんね。寒いから、お兄ちゃんとくっ付いて眠りたい。
駄目?
(となりにきて?と言わんばかりに、布団をバシバシと叩いて)
-
(もぞもぞ布団に潜り込めば、そっとソフィさんにくっつき)
(彼女の体温のせいで猛烈に眠気が込み上げ)
もうむり…おやうきソフィさん💤💤
(あっという間にネムネムネムネムなカムパネルラなのだった)
-
おやすみ、お兄ちゃん。
(2人してくっつき、互いの温もりで温まったのか大人しくなって来て)
(眠気が強くなり瞼を閉じれば、あっという間に朝だったとか)
-
今日は暖かいのだよ。
-
お兄ちゃん、ただいま。
-
ソフィさんお帰りなさい。
-
ただいま。お兄ちゃんもお帰りなさい!もうちょっと、お兄ちゃんとくっついてたい。
(くしゅんと小さくくしゃみしてから、くっついて)
-
ちょっとと言わずたくさんくっつけばよいと思う。(ニコ)
(ムギュウってすればハンカチ渡し)
-
ううん、これからも沢山くっ付いていたいって話!
明日は少し肌寒くなるみたいだし、焼きいも食べて温まりたい。
(渡されたハンカチを使って、口や鼻を抑えてみた)
-
ソフィさんは困った子だねえ。(はふ)
昨日も言った通りだから、僕にも大いに問題があるのだよ。
(夜遅いから食べ物は駄目って教えてみる)
-
困った子じゃないし!今から焼き芋は食べないけれど、今度お兄ちゃんとお昼に焼いて食べる。
(むう、と不服そうに拗ねて)
じゃあ、後1スレだけ。駄目?
-
スマホに切り替えて布団に入りながら考えてみる。(ナゾ)
-
あたしもお布団でお兄ちゃんとゴロゴロしたいし!
ゆっくりのんびりしたい。
-
なごなご。
(布団に潜り込むカムパネルラ)
-
あ、お兄ちゃんだけずるい!
(隣に潜り込んでゴロゴロ、鼻がムズムズするらしくくしゃみを何度かしてしまいました)
-
布団に入ると眠くなる。(はふ)
(布団の中で丸くなるカムパネルラ)
-
布団の中でゴロゴロしていると、ずーっと眠れそうだしね!
(もう寝る?と聞いてみた)
-
もう少ししたら寝る。
(なんとなくソフィさんの頬をみょーんってひっぱり)
-
おにいひゃん、ろうしらの??
(頬をみょーんと引っ張られれば上手く話せない)
-
ろうもしないのです。
それじゃそろそろ寝てしまうね…💤
-
お兄ちゃん、おやすみなさい。あのね、これからもずっと一緒にネムネムって出来ますように。
(ぎゅっと甘えるように抱き着いて)
-
それは…。
(ムギュウってすれば、ほどなく寝息をたてるカムパネルラなのだった)
【ネムネムおやすみなさい💤】
-
っくしゅ!!!ただいま、お兄ちゃん。今日は、大人しくご飯食べて薬を飲んで。
それから、お風呂に入ってあたたかくして寝るね。くしゃみが止まらなくて、大変。おやすみなさい、っくしゆ!
(どうやらくしゃみが止まらない模様)
-
親戚さんがインフルにかかってしまったけどソフィさんは大丈夫だろうか…
-
こんばんは、お兄ちゃん!
親戚さん、インフルになったの?大丈夫?
-
こんばんは、ソフィさん。具合は良い?
っていうよりインフルが流行ってるのだよ。
-
喉が痛いのと、鼻水が止まらないのとくしゃみが沢山出たり咳もたまに出てしまうくらい。
鼻が詰まって、息苦しいもあるかな。でも、熱は無いし食欲はあるし。
-
だいぶ疲れが溜まってそうだし、早寝必須だね。
-
なんで、しっかりと暖かくしてから寝るようにするよ。で、次はどうしよう?
-
うん、それがいいと思う。(ニコ)
ソフィさんは素直で良い子だからすぐよくなるよ。
-
お兄ちゃん、次の話逸らしたでしょ?沢山お兄ちゃんとお喋りしたいから、早く治さないとだし。
元気じゃないとお兄ちゃんと沢山遊べないし。
(ジトーっと、疑いの目線で)
-
逸らしたっていうか…。
これは僕のケジメの問題でもあるからって話した通りなのだよ:
-
お兄ちゃんは、ケジメなんてつけなくってもいいのに。
後1つ一緒にいてくれるなら、それだけでいいし。
-
忙しくなって置いてけぼりみたいにしてしまうのはやるせない。
-
お兄ちゃんが好きだから、勝手に待っているだけだし。
咳止めのシロップ貰ったから飲んだけど、びっくりするくらい美味しくなかったし。
後、まだ秘密にしとく。けど、あたしも色々と環境が変わるから。
(むぎゅ)
-
環境が変わるなら区切りとして良い頃合いだよ!(ニコ)
別れの次に出会いがやってくるのだから…!
ソフィさんはもっとしあわせになるべき。
-
変わるのは、来年のまだ先だし。
お兄ちゃんといるだけで、すでに幸せだし。お兄ちゃんは違うの?
-
ソフィさん、ネムネムで目が痛いです。
-
なら、無理せずに寝よう。
遅くまで付き合わせて、ごめんなさい。おやすみ、お兄ちゃん。
-
もう無理寝落ちしてしまう前におやうみない💤い
-
おやうみなさい。
(ぎゅっと抱き着いて、そのまま仲良く眠ったとか)
-
昨日は失礼しました…。(はふ)
-
お兄ちゃん、今帰ってきたところだからちょっと待ってて欲しい。
-
お帰りなさい、今日はすごく遅かったね。(ニコ)
-
ただいま、お兄ちゃん。沢山待たせしまって、ごめんなさい。
(しゅん)
-
こんな日もあるよ。(ニコ)
寒い中お疲れ様です。
-
新しいおうちも作りたいし、お兄ちゃんとくっつきながらのんびりもしたいのに。
咳も苦しいかも。
-
無理はしないことだよ。
温かくしてゆっくり眠るといいと思う。
-
次のおうちでもお兄ちゃんとぬくぬくのんびりしたい。駄目?
大人しく、もう少ししたら寝るね。ちょっと、いや大分苦しくなってきたから。
(むぎゅむぎゅ)
-
じゃあこうしよう。
なんでそこまで僕にこだわって遊んでいきたいって事細かに説明をしてくれたら考える。
だから今日はもう休んでそれを考えて次の機会に話してみなよ。(ふぅ)
-
うん、分かった。
(咳き込んで苦しいのか、ちょっとだけ涙目に)
しっかりと休んで、お兄ちゃんのいいところをアピール?出来るようにするから。
おやすみなさい。
-
いいところとかそういうことじゃなくてだね…(はふ)
セキがよくなること、心から祈ってます。おやすみソフィさん。
-
こんばんは、お兄ちゃん。
初めて会った時から、お兄ちゃんともっともっと話したいって思うことばかりで。
それがなんでか?って聞かれても、うまく分からないのだけど。
お兄ちゃんと居ると、安心出来るしもっとが欲しくなるのかもしれない。
他愛もないことしか話していないし、喧嘩したりギスギしもしたりしたけれども。
それでも、あたしはお兄ちゃんともう少しだけ一緒に居たい。
いいとこも、悪いところもお兄ちゃん相手ならありのままのあたしを見せられている気がする。
なんでか知らないけど、お兄ちゃんが好きって気持ちは変わってくれそうもないし。
お兄ちゃんさえ嫌じゃなければ、これからもあたたかいご飯にベッドに時間を過ごしてくれたら。
って、そうずーっと思っているよ。
薬を飲んで、少し咳と鼻水が落ち着いたけれども。時折息苦しさを感じることとかがあるから。
だから、今日もあったかくして大人しく寝ます。おやすみなさい。
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https://yomoyama-bbs.jp/304/1584
緊急連絡先を、こっそりと置いとくね。
お兄ちゃん、元気していたらいいけど。
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お兄ちゃんへ、少しは元気になったよ。ありがとう。
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ソフィさんへ。なぜかそっちに書けません。
なので好きに使うスレとか招待してくれると助かります。
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https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1700665193/
こんばんは、お兄ちゃん!
ここが空いているみたいだから、ここにどうかな?先に行って、待っているね!
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