参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがDQ、FF、TRPGなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが
気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール
【名前】
【種族】
【性別】
【年齢】
【ジョブ】
【レベル】
【身長】cm
【３サイズ】
【外見や装備】
【特殊能力】
【備考欄】
【夢・目的】
【希望プレイ】
【NG】
雛雛キャラプロフ保管所
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/
支部プロフ保管所
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/
土地など(>>2)、キャラ設定を考えるときに活用してください。
雛雛スレ
エロファンタジー世界で冒険 140章
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1681919202/
前スレ
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場147杯目
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1695128855/
"
アリアッハン：ガリア大陸で一番大きな王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も、親衛隊にロイヤルナイツ
ルイーダッの酒場：冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
闇酒場：人間、魔物が出入りする娼館、本来の名前は真夏の誘蛾灯
魔王城：魔王の城
ヒノモト：ミカドとショウグンが治める日本的国
モンスタ一村：亜人や魔物の冒険者の拠点
魔導帝国オヴェロン：魔導アーマーやらの機械文明が発達した帝国、親衛隊にインペリアルナイツがいる
辺境：エルフの集落、幻獣の森、古代遺跡、火竜の山、移民の街がある
エルフの集落：閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
移民の街：辺境のど真ん中を開拓して発展した街。中央に闇の塔
ノレイーダの酒場：店員が全員シーメールの酒場。訳アリ冒険者の身元保証も引き受けている
アマゾネスの村：女傑の村、近隣諸国とは仲が悪い
シルバール：精霊を信仰する西の小国
モンスタワー：淫魔獣が封印されている地底魔城、地上30階建ての塔で中は迷宮となっているが本拠地は地下20階の地下迷宮である
オーク軍地下城塞：オーク、ゴブリンを中心とした亜人軍の根城である、渓谷に築かれた地下城塞
レニストール：メルフィーナ女王の治める女性上位の魔法の国
魔女の森：レニストールの北にある広大な森林地帯、エルフの集落がある
フォハザール：南方諸国に存在する不思議のダンジョンの国
エネアド：セクメトⅦ世が治めるエジプト的な国
ザフィラスト：アルテアが治める砂漠の国
ローゼンクロイツ：皇帝と四大貴族が治める帝国、現在周囲に侵攻中
スライム地方：古今東西老若男女、森羅万象ありとあらゆるスライム種やその近縁種が集うらしい地方
アルシア大陸：魔王が封印されている大地
コルチェスター：ジャンⅡ世が治める海運国家
ウィルタート：極北の小国
東天皇国：白偉帝華琳の治める大陸東部の唐的な国
ウィスタリア：辺境にある剣の王国
>>1さんはー新しい酒場をありがとうございますー♪
【名前】エルミース
【種族】スライム変異種
【性別】♀（擬態時の外見上 ふたなりも可能）
【年齢】不明（擬態時は18歳前後を取ることが多い）
【ジョブ】ヒーラー/ウィッチ
【レベル】不定
【身長】不定（擬態時の目安 163㎝）
【３サイズ】不定（擬態時の目安 93/62/91）
【外見や装備】
本来の姿：透明感のあるエメラルドグリーンの水まんじゅう（大き目バランスボールくらい）に紅いコア（ソフトボール大）
人間に擬態時：腰くらいの長髪で巨乳な若い女性、透明かどうか、衣服の有無や服装は気分次第
【特殊能力】
種族として打撃と水に強く、火（乾燥）に弱い
人型の時は水や氷、雷の系統の術が使えるが基本的に能力は補助回復寄り
体液に媚薬や麻痺、癒しなどの効果をその時々で付加できる
最大の弱点であるコアを深く傷付けられない限りは死なない
内包する魔力量や水分次第で幾らでも分体が作れたり各部位の大きさを自由に変えたりできる
【備考欄】
とある異界の魔王（サキュバス系）によって生み出された、変異種スライムの一個体
与えられた魔力喰いの能力を期待ほどには発揮できずに廃棄処分され、疫病で滅びた村に流れ着く
自分も疫病に冒されて瀕死の若い女薬師を吸収同化し、相応の知性と人化能力を得た
本質的に魔物なので、人間の常識を理解しているようで色々ズレている
これまでの様々な出会いを経て、本体の大きさと属性が変化している
それに伴い、要求する魔力量・質も増えつつある
【夢・目的】他のスライムとの交流、世界の見分、因縁を断ち切ること
【希望プレイ】
胸責め、搾精、（ふたなり）レズ、スライム姦等 NGにかからない限り応相談
【NG】死亡、スカ（大）、食材に体液を混ぜる行為
もう少しだけ居ますねー
誰がえろですかー？（様式美
"
ふふー、綺麗にお約束をありがとうございますー満足ー♪
ではお昼食べてきますねー
【お付き合いありがとうございましたー♪】
【種族】人間
【性別】♀
【年齢】21歳
【ジョブ】クノイチ
【レベル】高ランク帯
【身長】166cm
【３サイズ】B:112W:62H:98
【外見】 https://postimg.cc/yJCqpR3H
https://postimg.cc/p9sZ5bH6
https://postimg.cc/p9LQHGF
【装備】 純白のサテン風な薄生地に、銀糸で雪の結晶の刺繍(幻惑効果中レベル)を施した
ノースリーブ＆乳モロ見せ、裾はへそ上までしかない忍び装束
ピンクのマイクロミニビキニ風見せフンドシ、白の手甲(鈎爪・フックショット内蔵)＋ピンクのフィンガーレスグローブ
ピンクのエアロビ風ルーズレッグウォーマー+ピンクエナメルハイヒール(爪先とヒールが金属製）
銀紗のロングマフラー(流星錘・絞殺帯として使用可能)、丸出しの乳房の乳首に星形手裏剣をニプレスとして貼り付けている
雪の結晶を象った水晶の髪留めで、ロングヘアをポニーテールに纏めている
持ち手が黒光りする男根を模した拵えとハート型が連なる波紋を持つ、魔性の小太刀【魔羅姦】(マラカン）をフンドシに挿す
【特殊能力】＊クノイチ淫法：房中術いわゆるエロテクに特化した忍法に淫魔の能力を取り込んだトンデモ変態忍法
バストやヒップの打撃を主体とするせっくす体術、乳揺らしや尻振りで催眠術を掛ける
体内で各種媚薬や毒薬、麻薬を合成、唾液・汗・母乳・愛液・し尿等のかたちで分泌
圧力を極限まで高めて尿道から尿を針のように撃ち出す、母乳を高圧で噴射し攻撃、霧状に噴霧して目くらまし＆幻惑
粘着質の蜘蛛の巣状に放ち束縛、愛液を蜘蛛の糸のように垂らして移動など
＊ふぇろもん：常時催淫発情効果(弱)レベル甘いミルク香を纏う、任意でミルキングアクションすることにより、
狙った相手に(狂)レベル効果を掛けられる
＊肉体操作：バスト&ヒップの増量、ふたなり(玉有り無し選択可能）
髪の毛や陰毛を触手のように自在に動かしたり伸縮させたり、柔らかすぎるむっちり肌を捏ねて変装など
【備考欄】ヒノモトにあるという、エロ特化女忍者だけの隠れ里からやってきたクノイチ。
甘々でゆったり舌ったらずな口調が相手によっては神経を逆撫ですることも。
セックス以外空っぽのようで頭の回転は速く抜け目ない、その本性は気紛れで底意地の悪い、陰湿且つ粘着気質。
隠れ里へ新たな血を入れるべく、子種を求めて、暗殺やハニトラ依頼、娼婦で稼ぎながら大陸に渡って来た。
冗談としか思えない変態房中術だけでなく、純粋な忍術や妖術、薬品の扱いにも精通しており単純な戦闘力も高い。
ちょっと腕に自信ありな意識高い系冒険者などをへらへらしながら圧倒し手玉に取り、心を折ったり
高レベルな事を隠して、やる気満々の初心者パーティに潜り込み、オタサーの姫よろしく、
メンバーを誘惑して肉欲に堕落させパーティを崩壊させるのが何より大好きな歪んだ趣味を持つ。
【夢・目的】男万人斬り★
【希望プレイ】ファクミ全開に男たちから子種を搾る乱交プレイ、真面目なパーティーに紛れ込んで崩壊エロ、勇者側とバトル
金持ち貴族や世間知らずのワナビお坊ちゃんにオネショタ筆卸し＆射精人形堕ちor実力差心折りレイプ調教、ふたなり・レズ歓迎
ふっふぅー、孕雪ちゃんだよ♡
ギルドの担当に催眠術かけて、低レベル初心者で登録しておくから声掛けヨロシクっ♡
滅茶苦茶尖った特化したクノイチさんだな
ばんわっ♡
(ギャル敬礼＆乳揺れ）
ファクミ上等でござるからネ♡
そう思わせておいて、ワタシ普通にシリアスな体術や武器術も結構いけるし☆
油断した相手をおちょくって、純粋に剣術で負かして心折るのもいいよね…！
だれかノヴェラかニクス呼んでこい
ァハ♡
ん？だれそれ？
どーんとコイ♡
そういうプレイは大好物♡
なんか、聖職者とかぁ…いろいろ世間様にコスプレしている人間を堕とすのすきぃ♡
>>13
ぶぶー☆『はらみゆき』です♡
>>14
おー☆それもアリ、そう思い込ませてたっっぷり子種搾って頂戴するし♡
手ごわそう
んふふ♡
無様負けってこんな顔？
(器用に、寄り目の『お”ッッ』顔してみせて）
ニシシッ♡
させてみせてよぉ、男の子でしょ♡
(ガニ股開き立ちで、マイクロミニ褌くい込ませ）
きゃはは♡おもしろーい♪
わたし、セックス好きだからぁ、馬鹿になるまでスケベ倒してよぉｗ
(せっせとフラグ立てに勤しみ）
んー、とりあえず
ノルマの子種搾り、名無しくんたちで済ませちゃおうかなー
―淫ッ♡♡
https://postimg.cc/crC4p60z
(クノイチ催淫術〜♡コレに掛かると一瞬で発情して脳みそ沸騰＆お珍宝バキバキ陰嚢ぐつぐつ♡）
(もちろん乗らなくてもだいじょうぶ♡本人の意思確認はじゅーよー♡雪ちゃんは知っている☆）
ふーーん、そういう事言うんだ？
さみしぃな…(生乳首いじいじ）
モフモフのぺったんこになってから出直すがいいわ、ふはははｗ
（チクビーム受けてばっきーん）
ぐぬぬ
でも、まぁーそれも良し♡(けろ）
そういう変装なら得意ですけれど？
はい、ごあんなーい♡
(滑るように身を寄せて、乳房を押し当て）
ふふ･･･♡おっきしちゃった？(フゥゥ…）
(じっとり熱い吐息孕んだ耳打ち）
本当にケモロリになっちゃったらそれはもう変化の方なのでは
とうわけで>>25、任せた 俺は逃げるｗ
骨格から変える本格派ですので☆
あ、ふーん逃げるんだ？
(褌のシミから伸びる愛液の糸がどこまでも>>11の股間と繋がってて）
きーぷって事にしておいてあげよう♡
（一瞬にして懐に潜られおっぱい押し当てられて）
ぬあああ……
（まるでいきなり発情期にされたような感覚にうなり）
（思い切りテントをはっている）
（無意識に伸びた手がおっぱい掴んで揉んでしまう）
>>28
折角来てくれた新しい娘、歓迎したいじゃない
どこまでもつか、分らんが
（俺を置いて先に行け）
ん♡(ぷぢゅッ♡ビルルッ♡）
(乳肉を掴んだ手に合わせて、卑猥に形を歪め…勢いよく乳輪から温かい母乳が迸り♡）
(あっという間にお互いの下半身ぬるぬるに♡）
ぁは…かかっちゃったね♡(ぬりゅぬり♡）
濡れズボンの上からテントの頂点を掌でねっっとりと転がし）
うーやさしいなぁ♡
雪ちゃんのあそこも涙流してしまいそうだし♡
おおっ…ぼ、ぼにゅう……ミルク
（三桁超えてる爆乳を掴んだとたん溢れる白い液体）
（立ち上る甘い芳香にくらくら）
（かかったところから染み入るように快感が訪れ）
（手のひらで刺激されればバキバキと張りつめ）
（そして取りつかれたようにおっぱい持ち上げるといやらしい大きな乳首に食らいついて啜り始め）
よーしよし…ふふ♡
たぁんとお飲みなさい…ぁん♡
(乳房に吸い付かれると、即座に母乳が溢れて）
飲んだその分、子種をたぁんと貯めて…雪のアソコで搾ってあげるぅ
搾り取られる
あれ〜他の人ぉ？
なら、雪のお尻に擦り付けとく？ (ぷりん♡）
んぶうううっ…じゅるるるっ、じゅるっ！
（すっかり魅了されて夢中になっておっぱい啜る）
（右のおっぱいでたっぷり飲んだら、今度は左のおっぱいで）
（吸う力が強くておっぱい引っ張られて伸びるほどに）
（実際精力剤のような効果もあるのか）
（ばきばきと限界を超えて勃起しながら種汁作って）
全くの別人だよ〜
お尻の穴をハメまくっていいのかい？
ぶっといチンポで奥深くまでハメて、たっぷり射精したいよ〜
ゃあ♡もぉすっごい吸い付きぃ(どびゅ♡）
(吸い付くたびにそれに合わせて、濃厚な練乳そのものの味わいの母乳が溢れ）
(勿論それは、ただの母乳ではなく危険な媚薬であり、麻薬♡）
んんぅ♡ぁんっ♡(びゅく♡びゅっ♡びゅるるる♡）
(イチゴミルク色の乳首が唇に引っ張られた刺激で、激しく乳飛沫散らしてミルクを噴いて♡）
(なでなで♡すりす〜り♡）
(股間では、手品のようにお珍宝が丸出しに）
(膨らむ陰嚢を掌で撫で転がしながら、器用にピンクの細紐でその根元を∞の字で縛ると）
(クチュクチュ♡シコシコ♡）
(スナップ利かせてチョキで挟んで手コキ始める♡）
うわキモイ声色ぉ♡大好きぃ♡
(褌外して股間丸出し♡）
躊躇わないでぇ、ちゃちゃっと珍宝出してあなるハメてってよぉ
(お尻をうねらせ、尻肉サンドイッチでぬりゅ♡にゅる♡尻コキ♡）
くっそ〜、早かったらおっぱいやお口を使えたのに…
（大きいお尻が丸見えになって、尻肉に挟まれるとチンポがビックンと跳ね）
（左右に揺れて肉棒を扱かれると先走りが溢れ、尻肉谷間を汚していって）
まずは指でお尻の穴を確認しよっかな、忍者のアナルって気になるなぁ
（野太い親指を付け根まで突き入れ、指先でアナルの中を穿り）
（腸壁に優しく爪先を触れるとカリカリとかきむしり、親指を引っこ抜くと次は人差しと中指を入れ）
（腸液を掻きだしてアナル周りを汚す指ピストンで穿り、尻穴の締りを確かめ）
ケツマンコの中に濃厚ザーメンをたぁ〜くさんぶちまけて、ザーメンボテにしちゃってもへっちゃら？
（尻肉で扱かれて極太血管が浮き出たバッキバキの勃起チンポ、デカい金玉を納めた陰嚢はザーメンが詰まってパンパン）
（デカ尻にチンポやデカ玉袋を押し当て、ケツ穴をハメようと尻肉から離れようとする）
げぷっ、えふぅ……
はむ、んんぢゅるるるっ…！
（中毒性の高いそのミルクにすっかり意識が飲まれ）
（乳首で感じてる声まで聞こえてくるともう止まらない）
（顔中真っ白にしながら、二つのおっぱい並べて持ち上げて、乳首二つまとめてぢゅるるる♥）
ふぐぅ……！
おお、ぉっ…！
（手でしごかれ始めると同時）
（睾丸からの暴発を防ぐように縛られるとあまりの刺激の強さに呻き）
（先走りだらだら手に塗り付けながら扱かれるのに合わせて腰へこへこ）
（こちらからも手を伸ばしておまんこに指入れて）
【苗字が孕で下の名前が雪ちゃんなのかな？それともその二文字で名前？】
きゃぁあん♪
(ぐりゅん♡尻肉がうねり、菊門が締まりを確かめるように穿ってくる指をがっちりと咥え込んで）
(グゅるるる♡）
(括約筋のうねりと共に、指を捩じり上げるように奥へ奥へと、腸液を涎のように垂らして引きずり込む♡）
マンコ穴と尻穴は別穴〜♡
ほらほらはやくぅ･･･入れてくれたらケツ穴本番キテ♡
キャハハ♡
(貧欲にぎらつく眼を見開き哄笑）
ぁん左右同時いぃ♡んぉおあ♡(ビューーーーッ！…どぷぅッ♡）
ぁん、(クチュ）
ほらほらぁ♪もっと奥までねじ込んでよぉお♡
擦れ―♪擦れ―♪ち♡ん♡ぽぉ♡
ずちゅ♡ずちゅ♡マンコ♪
(囃し立てて、狂気じみたスマイル♡）
はぁ…はぁ…こんな締め付け初めて…
（指に食らいつき、奥へ引きずり込みながら腸液を溢れさせるアナルに驚き）
（奥底まで食べられる前に指を抜き、孕雪の衣服に腸液塗れの指を塗り付け）
ケツ穴に本番ハメして、腸内ザーメンタンクにしてあげるっ！
（チンポを求めて口を開く菊門に野太いチンポを突き入れ、デカ亀頭が肛門を押し広げ）
（エラ張った傘がケツ穴肉や腸ヒダを擦りながら奥に入り、強烈な締め付けに舌鼓）
（引きずり込もうと蠢く尻肉と滑りが良くなる腸液を使って直腸の奥深くまで突き入れ）
孕雪ちゃん♥ケツ穴に濃厚ザーメン♥何発ぶっぱなしていいかなぁ♥
（金玉の中で大量生産されたザーメン、魅惑的なケツに魅了されてしまい快楽を貪ることしか考えられなくなって）
（両手で孕雪の腰を掴み、ケツ穴種付けをしようとする）
(ｷﾞﾛｯ）
(ノ―ルックで手裏剣投げ>>44鼻先掠めて、石壁にびぃいぃんと突き刺さり）
可愛いお歌じゃないぃ？ん？
彼女とか娘さんとかといっしょに歌ってね♡
ぢゅるるる！んぐっ、ごきゅっ、ぷぇは……
ふぅーっ…ふぅー…！
（魔性のミルクを両乳からたっぷり飲んだ男は暴走状態）
（呼吸は荒く、体温は上がって心臓ばくばく）
（送り出された血はチンポに集中して破裂寸前）
（指でぐちゃぐちゃと音を立ててかき混ぜれば）
（それが凄まじい名器であることはすぐわかる）
（指にすら強く吸い付いて絡んできて扱きたててくるのだから）
ふぐおおおっ…！
（扱かれるがままに絶頂）
（でも睾丸縛られててドライオーガズム）
もう、駄目、だ…んんぐぐあああ…！
（別の名無しと孕雪をサンドイッチするように迫ると）
（限界超えて勃起した肉棒を指で具合確かめたおまんこに一気にブチこんで）
（子宮へごちゅっ♪と殴りつけて、そのまま猿のように腰を振り始め）
知ってるぅ？私の郷の房中術だとぉ、
ケツ穴ってお口ほどじゃないけど、風味を感じることが出来るらしいよぉ
つまりぃ…あんたの指美味しくて気に入ったってことぉ♡
―ン!ンンンん♡来た♡キタ♡(ゾクゾクぅ♡目の前チカチカ火花♡）
(背筋を反り返らせてビクンビクン♡）
(直腸の壁がうねってぞわぞわ♡女陰と同等の悪魔的名器となるように幼少より仕込まれたアナルが）
(何もしなくても搾り取ろうと蠢いて♡）
はやくぅ
ズコバコ雪のケツ穴苛めてぇ♡(媚びた眼差し）
あーあ、そんなに雪のみるく飲んだら、本当に射精木偶になっちゃうッて…
言ってなかった(けろ）
きゃはははは♡
(ゲスい高音ソプラノで笑いながら、指でバキバキ珍宝をぴこん☆と弾き）
んふぅ♡ほらほら♡ぁん、気合い入れてぇズコバコ♡
前後から雪の中に精子出して…！
精子お便器にびゅーーッ♡出せ♡
(前後のピストンのタイミングに同時に合わせて絶妙の拍子で膣穴と尻穴が）
(搾精機械と化して、前後の男達から根こそぎタマタマ枯らそうと、うねる淫肉が千変万化♡）
指を気に入ってくれたんだ…嬉しいなぁ
オチンポも気に入ってもらえるようにハメなきゃね
これ、本当にケツ穴なのっ！？吸いついて、扱いてやっばすぎだよ
（直腸全体がチンポに群がり、しゃぶりついては扱く凶悪な名器）
（亀頭の先端からチンポの根本までがっつりしゃぶりられると簡単には抜けず）
お言葉に甘えてケツ穴をたーっぷり虐めてやる…ぞっ♥
（背筋を反らせて跳ねるように身体を震わせる孕雪を見て滾った性欲をぶつけるピストン）
（でっかい尻肉や太腿が波打つ荒々しい突きを繰り出し、直腸の中を掘りまくって）
肛門の締め付け、めっちゃいい…忍者ケツ穴、さいっこう…
（エラ張ったカリ首をケツ穴の内側にひっかけて、窄まった菊門を引っ張り伸ばし）
（チンポが抜けそうになったら根本まで一気にねじ込み、直腸全体をチンポで満たしていった）
んひぃ♡カリ首ぞりぃ♡
(刺激のたびにうねる腸壁は、膣襞そのもの。お珍宝にうねり絡みついて♡）
あん♡あんっ♡あんっ♡
(リズムに合わせた媚び媚びアニメ声嬌声♡）
(ぞちゅぞちゅ♡腸液が糸曳いてダラダラ♡）
くっそぉっ…そんな甘い声を出しながら締め付けてきたらザーメン昇ってくる
（腸液で滑りが良くなったケツ穴に腸壁が密着し、うねり絡みつかれると尿道に精液が溜まって）
（糸を引くほど濃い腸液をカリ首の溝に貯め込み、外に引っ張り出して溢れ出る汁を排出させ）
まずは挨拶代わりの一発っ！たっぷり味わえっ！！
（根本まで突き入れると直腸の奥めがけてプリップリの新鮮ザーメンを叩きつけ、ゼリー状の塊牡汁が腸内を暴れ進み）
（熱々の黄濁塊チンポ汁が直腸を満たしても射精は止まらず、結腸にザーメンが流れ出て腸内をチンポミルクタンクに変え）
孕雪ぃ…ケツ穴、もっと虐めてザーメンボテ♥チンポミルク詰まったくノ一にさせたいよぉ
（甘えるように声を出しながらピストンを開始、腸内に溜まったザーメンを奥に送り込み）
（新たなザーメンをケツ穴の中にぶちこもうと肉棒が脈等しっぱなしになる）
そんな、うああぁっ…！
（まだ辛うじて意識はあるも）
（すでに雪の望む通りの射精木偶になりかけており）
（それを突き入れたおまんこに、まるで両手で握りしめられているかのようにしごかれ）
（精を吐き出せ、とばかりに搾り取ろうとしてくる）
へぐぁっ、あぁっ…ぎひぃっ…！
（どくんどくんと疼く睾丸）
（もう限界だとばかりにしばりつけていた紐を外すと）
（それしかできなくなった人形のように腰を振りたくる）
（対面の向こうにいる名無しの肉棒が腸内を擦りあげ）
（薄い肉挟んでそれを感じながら、反射的に子宮をガン突きしまくって）
へああぁあぁあぁっ……！
（情けなく鳴きながら、雪の膣内に搾り取られ）
（ついに果ててしまえば）
（母乳の効果で大量生産された精液をびゅぐっ！ぼびゅっ！！と音を立てて迸り続けて）
（それをしっかり子宮内に注ぎ込んで、たぷたぷになりそうなほどに、なお止まらず）
（雪の望むままに射精し続けて）
んぎぃ♡
(大きく目を見開き口を開けて、快感に備えて）
キタ♡んぉおふ♡(ビクビクビクゥ♡）
(肌のぶつかり合う音が連続して、豊尻が衝撃で波打つ♡）
(直腸の奥に疑似的な子宮をつくり・・・勿論子宮口も再現して）
(脈打つお珍宝の亀頭をガッチリロック♡）
んぅふぅ…淫法『阿那瑠曼荼羅』♡
(肉棒を捉えた直腸壁が渦巻いて、カリ首を子宮口が舐めて快感の沼にグズグズと引きずり込み♡）
(お珍宝の根元を拘束していた細紐が、それまで決してほどけることはなかったのに、あっさりと解け）
はぁぁ♡ひぃ♡ん♡あついのォオ♡
(アヘ顔桃色舌をだらぁあん♡腹ボコ射精♡）
(孕雪は逆に覆いかぶさり）
んっ♡ちゅ♡ちゅっ♡はむチュゥゥゥゥウ♡
(ディープキスを繰り返して、これまでにないほど激しく腰をうねらせながら逆ピストンで犯して）
(更なる快感で脳を焼いて、射精を強烈に促し）
ほほほ♡
もっと♡もっと出すのぉ♡
もっと子種を飲ませなさぁぁあい♡♡
(ドチュ♡ドチュチュン♡ぐりゅぅぅうう♡ドチュ♡ドチュチュッッ♡♡）
これが淫法…ケツの中が子宮みたいになって…んはぁ…！
（直腸の奥に子宮が出来上がり、子宮口を再現した口が亀頭に吸いつき）
（カリ首まで咥え込まれ、舐めまわすように動くと腰の動きが止まらなくなり）
（疑似子宮の奥までチンポを突き入れ、腸内全体を震わせるケツ穴ピストンが始まり）
おっ…ほっ…うぉっ…！また射精るっ！ケツマンコに射精るっ！！
（デカ尻肉を股間で潰し、左右にはみ出させる高速ピストン）
（ケツマンコの奥から入口までデカチンポの竿と亀頭で抉り掘り、体内に疑似子宮を押し込み）
（容赦ない射精で疑似子宮をパンパンに膨らませ、ずっしり重たいザーメンを貯め込ませ）
こ、コピー淫法…「戯臥魔羅威怨」…！！
（孕雪の術を見様見真似で使い、デカチンポを更に太く、長くさせ）
（極太の肉瘤が生えた凶悪なチンポに代わり、直腸奥に出来上がった疑似子宮をより深い腸内に押し込み）
（腸内をザーメン漬けにさせよう全身が震える衝撃が走るピストンをしていった）
くはぁ♡なになにそれぇ？きゃはは！戯臥魔羅威怨って♥
ぐひぃい♡イボイボ出して何してんのぉ♡
あっ♡ぎぃぃ♡出しながら腰振るのダメ…!あ♡しゅき・・・♡
んひぃいい♡♡
(全身硬直アヘ顔晒し♡）
あぎぇっ…おごぉぉっ……！
はぶっ！？んむ、ちゅぅぅぅっ…！
（紐が解けた睾丸がどくどく精液を送り続けて）
（雪のお腹をボコらせるほどに射精を続けて）
（まるでサキュバスに魅入られたように射精人形となってしまっている）
（雪の母乳で狂った男は、ただ鳴くばかりで搾られて）
（口を塞がれて舌をねじ込まれて犯されて）
（口なのになぜか非常に気持ちよく、貪られるがままに応じて）
んんぐぅっ、おふぅっ……んあぁあぁっ…！
（押し倒されるがままに逆レイプされ）
（えぐい腰の振りでチンポを搾られて、鳴く、鳴く、鳴く）
（半狂乱になりながらその動きに迎え撃つように腰を振りたくり）
（ぼぎゅっ！と一層強く腰をぶつければ、亀頭を子宮口に挿入して、と同時に）
おおおおおごぉぉっ…！！
（びゅうぐぐぐっ！！どっぽぉっ…！）
（ザーボテした腹をさらに膨らませるほどに、雪が望んだ子種汁がぶちまけられて）
（最早限界を超えて射精させられた男は半ば白目をむいて痙攣）
あぁ…(ゾクゾクッ♡）
いい顔です…♡
(桃色の髪を揺らして、汗粒を散らしてグラインドしながら）
最後の･･･ん”っ！(ぼぎゅっ！）
んふぅぅぅ…大きい塊キタ♡
(腹ボテの下腹部に、桃色に薄っすら光を放つ淫紋が浮かんで）
そろそろこれ以上やると殺しちゃうかな？
ここで止めておく？
ヤるだけやって死んじゃうのとどちらがいい？
(ゆっくりと射精直後のお珍宝を優しく膣肉でしゃぶり、快感の種火を絶やさず勃起を維持させたまま）
(小悪魔のように追い立て問う）
どっちぃ〜♡
孕雪の淫法を真似して、チンポ強化したんだ…うぉあっ…！
（射精しながらの種付けピストン、極太チンポの形がお腹に浮かび上がる勢いで突き入れ）
（疑似子宮に大量のザーメンをドボドボ叩きつけ、腸内に胃もたれしそうなほど重いザーメンを注ぎ）
雪のケツマンコ、絶対孕ませてやるっ…うぐぉぉっ！射精が止まらないぃぃっ！
（ケツの穴がザーメンを求めて蠢き、扱いていくと面白いように射精を繰り返し）
（疑似子宮が裂けそうなほど大量のザーメンを注いでもチンポは勃起しっぱなしであり）
（菊門を内側から拡げるほど太くなった肉竿により一滴も逆流を許さない）
極上ケツマンコ…最低でも三十発は抜かないと気が済まないよぉ
（硬直アヘ顔を晒して性欲を煽ってきたらわからせ射精、子宮を突き上げるケツ穴突きを叩き込み）
（腰を左右に振って尻穴と腸内を拡げながら新鮮ザーメンをたっぷり吐き出して腹を膨らませていった）
かはっ……はひっ……！
（どく、どく、と搾られ続けて）
（感覚のおかしくなったチンポが搾られ続けて）
（最早目を上転させて涙さえ零しながら痙攣している有様）
も、無理ぃ……
（柔らかな刺激でさえも）
（爆発的な射精のあとのチンポには劇薬で）
（勃起は治まらないまま、先、男のほうが参って失神してしまうのだった）
【こちらはこれで終わっておくよ、お疲れ様ーありがとうー】
真似とか、ウケるんだけどぉ♡
素人さんがそういうのすると、あんまりよくないよぉ♡寿命縮んじゃうぞ♡
ぁ〜もぉ、ダメなのに種付けとめられないオトコ…もぅ推すしかないの♡
ぉお♡おっ♡お♡
(打ち付けられる度射精♡）
ぎっ♡ぎぃ♡ひぃ♡ぁひぃい♡
おぅ、流石に限界ですかぁ…
子種はお陰様で集められたのでぇ、催眠術で記憶を消させてもらいますねぇ(キューン♡）
…記憶を消しても珍宝は憶えているので、多少日常生活で突発勃起に難儀されるでしょうが♡
気付け薬です…ん♡
(窄めた唇から桜色の透明な飴玉状の丸薬を出して）
(口移しでのませてあげます♡）
【こちらこそ、お相手ありがとうございました…♡】
寿命が縮んでもいいから種付け！雪のケツ穴に種付けしまくるんだっ！
（片方の男がリタイアするのを見ると孕雪のむちっとした太腿を掴み上げ、Iの字体勢にさせ）
（腸内全体が疑似子宮になりそうなほど大量のザーメンを注ぎ、腸壁にくっさい牡汁を染み込ませていった）
極上ケツマンコの味を覚えたら、他の女でハメるなんてできない…なんて罪作りのくノ一なんだ
（子宮の裏側どころか臍裏までゴリゴリ抉るケツ穴種付けピストン、喘ぎ声一回に付き三発の特大射精をキメ）
（生命力が詰まって元気に暴れる精子を腸内に叩きつけ、塊ザーメンを解す左右に腰振りピストン）
（腸壁にチンポを抉り擦りつけ、極上の女から受け取れる快楽をたっぷり貪り）
（もはや固形といっていいレベルの極濃ザーメンが溜まり、金玉が大きく膨張してしまう）
♪
そんなこというんだ？偉い偉い♡
(I字バランスでバックから攻められアナルからも子種注入♡）
そーそー♪雪の身体の味を憶えたら、もうナニとやっても気持ちよくなれなくてぇ
発狂してしまうか、自分でお珍宝を切り落としちゃうのぉ♡ウケルー♡
ん♡ぐぅ♡へっ♡ひぃィ♡あーまたクルっ、子種精子っ♡
(ボテ腹揺らして半白目で快感を貪る）
そ、そんな…！チンポを落としたら雪に種付けできないよぉ！！
（恐怖を与えることを言われると生存本能かチンポがバッキバキの極勃起状態）
（精液が詰まったボテ腹や大きなおっぱいを揺らすケツ穴ピストンで極上尻穴を貪り）
（内側からお腹を叩かれるような勢いの射精をぶちまけ、強力な子種を送り込み）
ど、どうやったら発狂しなくてすむの…？教えてぇ…雪のオマンコ…もっと堪能したいんだ
（甘酸っぱい香りがする雪の汗が流れる脇に顔を埋め、音を鳴らして舐め、しゃぶって水分と塩分補給）
（全部極濃ザーメンに変換されるとボテ腹を更に膨らませる強烈射精を腸内マンコにぶちまけ）
（大きいおっぱいが乗る特大ボテ腹にさせ、精液が詰まった腹を優しくなでながら尻穴を貪り広げるケツ射精ピストンを高速連打）
…え？(ｽﾝｯ)
ナニいってんの？
(表情も口調も一気に冷めて）
アンタ死ぬつもりでワタシに子種くれるって言ったじゃなぁい？
もぉ結論出てるじゃなぁい♡ヤダ〜♡(ズギュッッ！)
あ？言ってない？ふーーんそぉゆうこと言うんだ？
(激しく逆ピストンで搾りたて開始♡一気に溜めていたもの全部奪う♥）
ホラ♡ほら♡んっ♡きもちいいのなら…いいよねぇええ♡
(全てが前座だったような容赦ない腰遣いで逆にピストン搾精♡）
ほらほらほぉぉおらぁ♡♡
イク？逝く？どっちもイケ♡♡
うっ、くぅぅっ…この気持ちよさと命…そんなの決まってるよ
雪のケツマンコ、沢山ハメまくるぅぅっ！
（冷めた目で見られてもゾクゾクと背筋が震え、激しい腰振りピストンが襲うと釣られてピストン速度を上げ）
（尻肉と太腿を震わせ、肉音を響かせるケツ穴ハメ、激しい動きに負けないピストンでザーメンを搾りにくるケツ穴を掘り）
（精液ボテ腹をぺちぺちと叩きながら精液をため込み、巧みな腰使いで射精に導かれ）
ふぐぉぉぉっ！！イクッ！イクゥゥゥゥッ！！
（生命力を返還したザーメン、数週間は生きてそうなほど活気ある精子が凝縮されたザーメンが先出しザーメンを押し出し）
（両手で抱えないと垂れる特大精液ボテ腹にさせ、身体はヘロヘロなものの全ての生命力を出そうと火事場のバカ力が発動）
雪、好き、大好き、ケツマンコ、大好き！子種、全部あげる！
（削岩ドリルのような高速ピストンで疑似ケツマンコを叩き掘り、思いっきり腰を捻って絡みついて離さない腸壁を穿り）
（大きな乳房を掴んで倒れないようにすると指から乳肉が零れる強さで揉み、ベロチューしようと顔を近づける）
ジョブ:サキュバス(淫魔)
名前：ノヴェラ
レベル：不明(相当高いらしい)
年齢：不明(見た目20代)
身長：177センチ
3サイズ：89・55・85
コバルトブルーの身体に肩甲骨まである緑がかった銀髪。
卵型の顔に少し吊り上がった紅く細めな眼、エルフのような長い耳。薄めの唇。女性器や乳首と同じピンク色のルージュ。
角は無いが背中に大きな蝙蝠の黒い羽根(収納可能。普段は収納)に。
先端が変形可能な(普段は鏃状。ペニス型に変形して多量の精液を射精する事も可能)黒い尻尾(収納可能普段は収納)。
大きいが張りがある乳房にニプルファックもできるピンク色の乳首。
銀色剛毛陰毛に、ピンク色の肉花弁が淫らに開き咥え込む女性器（幼児程度なら難なく咥え込む。）。ボンデージ衣装に食い込んで陰毛や秘唇がはみ出して露出していることもしばしば。催淫効果ある甘い愛液を潮吹きする。
竜の男性器も咥える尻穴。腸粘液も甘く催淫効果がある。口から繋がっているものの、消化器官が人間とは異なり完全に消化する為に肛門からの排泄は無く、精液摂取口の一つとしてアナルファックを行う（エルキーラに炎の魔晶石を挿入されても無事だった。）。
こどもの男性器程勃起するクリトリス。挿入も出来る尿道。放尿は立って行うのが好み。
角の代わりに普段は無いがクリトリスの下辺りから2、30センチ程勃起する男性器(玉無し、竿に蝙蝠の羽根が生えたハート形の｢淫魔の刻印｣のような紋様がビッシリと入っている。無限に多量に射精)が勃起する。
前からは亀甲縛りのように赤黒い革ベルトが股間に食い込み乳房を突き出させ、股間や乳房や臍辺りの空間に申し訳程度に薄い白レオタード地で覆い(当然透けて見える)、後ろ側からは首輪と尻にＹ字に食い込む赤黒い革ベルトしか見えないボンデージ姿。
赤黒い革のロングブーツに青白い絹地のロンググローブ。衣装には所々に金や宝石がアクセントに配置され、能力を増幅している。
高貴な出らしい見た目や声色はクールな淫乱痴女お姉さん。ＳＭだとＳだがＭ的な面も。
男女の精や絶頂の波動を啜り廻るが男性器が生えてるだけに女性を襲うのが好みらしい。
格闘技や魔法も心得ているらしい。
結界を張って不意に現れ、色々と性的にちょっかいを出すのが癖になっている。
NG：後ろのスカ。死亡。
あ〜、おはよ…☆
(貴男の横に寝そべりながらほにゃらスマイル向け）
(朝チュン状態で、ぼさぼさにおろした長いピンク髪を掻きながら身体を起こせば、）
(勝手に>>68のぶかぶかシャツを羽織って全裸シャツ♡開いた合わせ目から零れそうなたわわバストが、左右に僅かに角度をつけて広がりつつ、ぷるるっ♡と弾んだ）
ゆうべはよかったよぉ…久々に♡
(いつもより大きめ♡の浮かぶピンクの瞳）
朝ご飯、用意しますねぇ♡
(とてとてと裸足でキッチンへ向かうのだった♡）
【はー、先に孕雪が落ちるとわ…いっしょーのフカクってやつだし♡】
【とりあえず、アンタのお家にしばらく逗留させてもらうわ♡】
【もし家族とかご近所の目が気になっても平気だよ☆ワタシがちゃんと記憶弄ってるから♡】
暫く、よろ♡
カレシくん♡♡(だぼだぼ袖をひらひらさせて、媚び媚びぶりっ子ポーズ♡）
（朝勃起チンポを扱きながらうっとりとした表情）
そして孕雪ちゃん？
淫らな術は得意みたいだけど、流石に眠気には勝てなかったのかしらねぇ…
今度寝落ちじゃなくて絶頂失神堕ち、させてあげるわね…クスクス…
【一言プロフィール貼り落ち、ね。】
あ、おっはよーございます
一時間待ってたら寝落ちしちゃいました
すっごくエロいのでずっとハメハメできそう
なまくらくノ一は夜に弱いんだわ〜♡
サキュバスなんだ？ふーん
何か、ワタシの生まれた忍び里も、始祖はサキュバスだったとかなんとか？知らんけど♡
>>72
おはよ〜とりあえずホットミルクだよ♡
あはは、寝ちゃってゴメン
ハメハメ朝から〜？
取り合えず珍宝見せてみてよ
返信速度が落ちていたので眠いのかな〜って思ってました
落ち宣言する前にこちらもすやぁ…です
寒い朝にホットミルクありがたい…
（少し冷まして飲みやすくするとゴクゴクと温かいミルクを飲み、水分と栄養を補給する）
朝からハメまくりもいいですねぇ
雪とエッチしたらチンポがこのままになって…家族は遠くにいるから問題ないけど、近所さんが…
（激しいエッチをしたせいかチンポは臍まで届く長さ、膣口を大きく拡げる太さになり）
（膣肉を穿り擦るでっかくて硬い肉瘤が無数に浮かび、金玉はパンツからはみ出る大きさに成長してしまう）
トリップつけたほうがいいですかね
ん…こくン♡
(ベッドに腰かけ、あざとい仕草で喉を鳴らしてホットミルク飲み）
あ〜…それは仕方ないよ
昨夜は途中からワタシの催眠バリバリ掛かってたから、モノマネ淫法もワタシの誘導だし☆
(つつぅー♡）
(バキバキイボ付き異形肥大化珍宝を横目に、軽く指先でカリ首をぐるりとなぞり）
もう…元に戻らないねぇ(ｶﾜｲｿｰ♡）
トリップはどっちでもいーよー
雪の催眠となんちゃって淫法ですっごいことに…うくぅっ
（ホットミルクを飲む姿だけでも魅惑的、シャツから零れ落ちそうな胸が視線に入ると生唾を飲み込み）
（常に勃起しっぱなしのチンポに指が触れ、カリ首を一周されると肉棒がびっくびっくと震え）
でも…雪をハメまくれるならこれでも良いかも…
ボテ腹になるまで射精して種付けしまくりたいよ
（野太い亀頭の鈴口がぱっくり開き、塊ザーメンを一気に吐き出させることができる太い尿道が見え）
（奥底にぐっつぐつに煮えたぎる濃厚ザーメンがたんまり詰まり、強烈な精臭が漂う）
雪がよければまたハメまくりして、種付けしまくりたいね
トリップつけておきました
おーっし、種馬くんゲットー♡
(シャツがはだけるのに任せて、首に手を廻して抱きつき）
･･･///
(お珍宝にやわやわと手指を絡めてジワジワ気持ちよ〜くしてあげようとして）
ハメハメも間隔置いておかないとぉ…子種の質がね〜
(ずっしりシーツに沈むキンタマモミモミ♡）
取り合えず口でヌイとくか♡
(ぁーー…んと大きく口を開けて、床に膝立ちになって見上げてみせ）
ひゃーい♡子種便器さんじょ〜♡
ゲットされました〜、昨夜とは違う責めでチンポが気持ちよくなって…
（抱き着かれると豊満な乳房が腕や胸板に当たって形を変え、柔らかい乳肉の感触に身体を震わせ）
（激しい交尾とは異なる、優しく指が動いて肉棒中を弄られると血管がバッキバキに浮かび）
あれだけ出したら濃いのが出ないかもしれないから…仕方ないな…ぁっ…
（金玉を揉まれると声を上げ、指が玉を揉み転がす度に否応なくザーメン作り）
（玉袋がパンパンに張り詰めてシーツに沈み込み、鈴口から先走りが溢れて）
雪の口を使えるなんて…なんて良い日なんだ
（唾液が溜まってる口を見せられると視線が釘付けになり、でっかいチンポを滾らせてしまい）
（大きく口を開けないと顎が外れそうな極太チンポを唇に近づけ、汗と精臭が混じった汁を垂らした鈴口を触れさせ）
（恐る恐る、口の中の亀頭を挿入し始め、根本まで突き入れれば食道の奥まで抉り掘れるチンポが脈打ってしまう）
雪ちゃんを子種便器にさせれるなんて最高だ！
たーくさんハメて、濃いザーメンをプレゼントするね
何となく同種族な感じがしたと思ったら先祖がサキュバスねぇ…
生粋のサキュバスに勝てるかしら？…ウフフ…
【一言落ちね】
【名前】シーヤ＝アドラーメレク
【種族】悪魔
【性別】女
【年齢】わかんないっ♡
【身長】148cm
【体重】44.4kg
【3サイズ】93(H)/54/84
【クラス】ヒポクリット
【レベル】85
【好きなもの】幸せ、甘い物、お酒、応援
【苦手なもの】辛い物、苦い物、運動、細かい作業、難しいこと
【所属】なし
【軍の中で一番】人をその気にさせるのが上手い
【プロフィール・来歴】
常にあなたの幸せを願い、世界が幸福で満たされることを望む悪魔。
困っている人を見るとその人の幸せを『なんでも』叶えてあげたくなる衝動を抱えている。
楽しいことや面白いことが大好きで、世界がもっと幸福で包まれればいいと思っている。
頭は空っぽで、楽しいこと面白いことを考えるので精いっぱい。
難しいことを考えるとすぐに頭が痛くなってしまうので考えないようにしている。
魔界の貴族の一人娘で生まれながらに力を有していたが、魔界の争いや騙し合いにうんざりして家を飛び出した。
こちらの世界では人に幸福を与えながら自由気ままに楽しみながら暮らしている。
非常に高いレベルを持っているが『他人の幸福を応援すること』がモットーであり、自分で戦闘はしない主義。
有事の際には催眠で操った人間を戦わせるか、直接相手に催眠をかけて無力化する。
人間とはそもそも幸福の捉え方が違うために、理解を得られないこともしばしば。
だが、彼女は常にみんなの幸福を願い、世界が幸せで満たされることを望んでいる。
【外見や装備】
桃色のふんわりセミロング＋ツインテール。こめかみから二本の黒い捻れ角が上に伸びている。
朱色の瞳の大きなタレ目。右目尻に涙黒子がある。鼻は低く口は小さめの幼子のような顔立ち。
むちっとした男受けする抱き心地の良いカラダ。やわやわのマシュマロおっぱいに脚を閉じていると両腿がくっつくほどぶっとい太腿。
うっすらと桃色がかった白色の衣装は高級感のある光沢の強く柔らかい生地。
上半身は首元で分かれた二股の布が胸の先端を隠すように垂れているのみで、剣先にはピンクゴールドの淵がある。
胸から下を覆う脛丈の前垂れを背中に回したチェーンで留めている。
お腹から身体の横を通りお尻を覆い隠すようなパーツを前垂れの下に重ねている。
おへそを露出するようにハートマークの淵がある。下着は純白（か淡いピンク）のTバック。
細長い悪魔尻尾はツルツルのラバーのような質感。
カラスのような黒い艶めいた大きな翼が露出した背中から生えている。翼の収納はできないが邪魔になら無いようにたたむことはできる。
【特殊能力】
・催眠術
催眠術を駆使することであらゆる生物を自在に操ることができる。
遠隔からでも掛けることができるが近寄るほど効力は大きくなる。
直接触れながらの催眠ならば防御方法は存在しないと言っていいほどの威力を誇る。
当然ながら無機物には無効。既に意識のなく交信のできない相手にも無効。
・幸せに至る呪い
「幸せに〜〜〜、なっちゃえ〜〜〜〜〜〜♪」
シーヤが最も得意とする催眠術。
並大抵の催眠耐性では防げないため、回避不可能な呪いの域に達している。
肉体の潜在能力を開放すると同時に『望みを叶える意思』強化する。
ただし、望み以外の他のすべてを考慮しなくなってしまうため、多くの別な犠牲が出ることが殆ど。
【備考欄】
・シルヴィアの実家での惨殺事件を起こした張本人。
屋敷の財貨を狙っていた盗賊に対し、彼らの幸せのために悪魔の拳銃を貸し与えている。
その後、失意のシルヴィアとも出会い、今の彼女にとっての幸せ＝復讐のために悪魔の拳銃を授けた。
【夢・目的】
・多くの人に幸せを届ける
【希望プレイ】
・催眠えっち
・わからせ（られ）
・セクハラ・ハプニングエロ
・その他のエッチも相談しだいで……？
【NG】
肉体改造・破壊、グロ要素を含むロール。大スカ、食べ物に体液を混ぜる行為、特定の部位や衣装に拘る方。
シーヤ、なんだかジェラシ〜〜……むすーっ
（甘いお酒をごくごくと流し込む）
【新スレついでにプロフもちょっとへんこ〜】
幸せってね〜……
とーっても幸せな気分になることだよ！
お兄さんにとっての幸せってなぁに？
幸せかぁ…エッチをすることかなぁ
おっぱい吸ったり、チンポしゃぶってもらったりとかね
……はっ！
じゃあこれしてあげるっ！
（胸元の護るには心もとない布を捲るとたっぷりと実った乳房を曝け出し）
（指で作ったハートマークで乳首を覆うように、やわやわ乳房にむにゅりと押し当て）
（ついでにウィンク……と同時に発情催眠（軽度）を発信）
ど、どうかな？
シーヤもこれくらいできるんだから！
>>87
こまめにこつこつへんこーしてるから出すときにしようかなーって……
前よりちょっと小柄化したけどムチムチ具合は変わってなさそう
シーヤのおっぱい、でっかぁーい
小さいけど胸は大きくて、エロい、エロい
（催眠を受け、大きな乳房が指で押しつぶされ）
（生乳が動く姿に熱い吐息を吐き、強烈に喉が渇き始め）
これだけ大きいおっぱいなら吸っても問題なさそうだね
揉んだり、乳首を扱いたりしてもよさそう
やってみて「ここ変えたいな〜」ってとことか
ロールした経験？ とかが足されるようなカンジ、です！
（どこからか現れたメモを読みながら）
もっとかわいくなった？
（柔らかそうな大きな乳房が殆ど丸出しになった服を見せつけるように胸を逸らす）
（姿勢を正して脚を閉じると両脚の太腿が隙間なくぴったりとくっつき）
>>90
おっきいでしょ〜
好きなだけ揉んでいいよ〜♪
（やわやわのおっぱいは指が容易に食い込んで）
（嫌がるどころか受け入れる姿勢で、なんなら反対側の布も捲り上げて両乳首を晒す）
今なら好きにしていいよ？
お兄さんがい〜っぱい、幸せ感じてるとこ、シーヤに見せてほしいな♡
シーヤの方が催眠術うまいもん！
（ジェラシーの原因はそこだった）
好きなだけ揉んでいいだって？やったー！
（両乳首を見せられると舌なめずりして近づき、柔らかいおっぱいを掴み）
（指が埋もれさせると形が変わってしまいそうな力で握り）
（増幅された性欲が更に増していき、こねるように乳房を揉みこむ）
すっごく幸せな気分になってきちゃうよ…シーヤ、良い子、良い子
（片方のおっぱいを揉む手を離し、乳首を摘まむと引っ張り）
（左右に捩じっては先端から根本まで扱いていく）
はうぅっ
うん……いっぱい、好きにして？
（指が埋もれる程強く握られ、シーヤにも刺激が伝わってくる）
（口元を手で押さえ、漏れる吐息を恥ずかしそうに抑え）
えへへ……♪
（褒められると嬉しそうな声を漏らし）
（上目使いで見上げる頬はほのかに赤く染まっていて）
ひゃんっ♡ んん……♡
（乳首を捏ねまわされると上ずった声が上がり、背筋を震わせる）
（暫くいじり続けていると、とろりと先端からミルクが零れてきて甘い匂いを醸して）
なんだか甘い香りが…これってもしかして…
（甘い声を出して増えている姿を肴にしていると乳首からミルクが出てきて）
（乳白色のミルクが指に絡みつき、甘い香りをさせるとごくっと唾を飲み）
シーヤのおっぱい、いただきまーす！あむっ…れろれろ、ちゅぱちゅぱ
（乳輪周りの乳肉ごと口の中に入れると柔らかい乳肉や乳輪を甘噛み）
（舌を上下に動かして乳首を転がし、ミルクが溢れてくると飲み込み）
（大人が背丈が小さい子の胸に吸いつくという憲兵に送り出されるような光景になる）
ミルク、美味しい…幸せになる…ちゅうううっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ぢゅるるるっ
（左右の乳房を交互に揉んで指を食い込ませ、頬がへこむ吸いつきでミルクを貪り）
（乳首を甘噛みしながら顔を前後に動かし、幸せそうな顔で吸い引っ張っていく）
シーヤのミルク……飲みたい、でしょ？
（乳首を弄られるとシーヤの幸せも高まっていき、とろみのあるミルクが出てきて）
（ピンク色の先端から乳白色の吐露地とした粘液が指に絡んでいくと同時に甘いにおいを振りまいて）
（快感と恥ずかしさで目線だけを向ける上目遣いで、静かになった声色で問いかける）
やんっ、噛んじゃ、だめ…っ♡
はああぁ……んん、ん……っ♡
たくさん、幸せ…感じてるね……？ シーヤも、幸せぇ♡
（口の中で軽く歯を立てるとピクンと身体を跳ねさせて）
（舌でコロコロと乳首を転がされてシーヤの中にも幸福が溢れてきて）
（目の前にある男の頭に手を伸ばすと頭に手を添え、よしよし、と優しく撫でて）
ひゃぁぅっ！？♡
そんなにっ、すっちゃっ♡ ぁっ、あぁぁっ♡
（より強く乳首を吸うと甘い声を響かせながら絶頂を迎え）
（仰け反ると同時にぴゅるるっと甘いミルクが噴き出し男の喉を満たしていく）
美味しいミルクが溢れてきたら…ごくっ…ごくっ…飲んじゃうにきまって…ごきゅっ、ごきゅっ
（優しく頭を撫でられ、乳房に迎え入れるように手を伸ばされると安らぎを感じ）
（吸えば吸うほど噴き出る甘いミルクに喉を鳴らして飲み、胃の中にミルクを収めていき）
（乳首全体を舌で舐め、左右に転がしては舌先で乳首の先端を穿るように突き）
片方だけじゃ足りない！両方もら…んぢゅるるるるっ！
（両乳首を咥えると指の隙間から乳肉が零れ、掌を埋めそうな強さで揉み）
（根本から先端へ向かって手を動かして乳腺に溜まったミルクを搾り、乳首が伸びそうな吸引をしかける）
（シーヤの顔を見つめながら吸い、甘い果実と液体を美味しく飲み続け）
（栄養が回って下半身が勃起してしまう）
はふぅ……ふぅ……♡
（胸の中を熱いミルクが駆け上がる感触に恍惚を覚えて）
（眼下に収まる男が急激に愛しく感じてきて、両手を回してぎゅっと抱きしめ）
（小柄な身体に不釣り合いな乳房を押し付けて視界すら奪ってしまう）
んっ……シーヤ、イッてるっ、のにぃ…♡
（過敏になった乳首への責めは和らぐどころか、より大量のミルクを欲する男の責めは強まり）
（大きな乳房の先端、ピンク色の小さめの乳首のさらに先、甘いミルクが噴き出す穴を舌で突かれ）
（絶頂の余韻から追加でイキ、ぴゅっと少量のミルクを噴いて）
んんっ、りょうほう…っ♡
はぁんっ♡ おっぱい、しぼるのぉ♡
あぁっ、おっぱいでるっ♡ またいっぱいでるぅっ♡♡
（両方の乳首を手繰り寄せるとむにゅりと乳房が歪んで）
（根元から素掘り出るように撫で上げる手つきに、意識が先っぽに集中していって）
（乳首が伸びそうなほどの強い吸引で催促させるとビクンと身体を跳ねさせてまた絶頂）
（びゅるびゅるとミルクを噴き出しながら快楽濡れの恍惚の表情を浮かべてしまう）
（無意識のうちに脚は開かれていて、生地の薄い前垂れに愛液がしみて色濃く染まっていて）
（そこを捲ると純白のショーツがべったりと濡れて割れ目に張り付いているのを曝け出して）
（男の手に回していた手が下りていき、衣服の上から股間をすりすりと優しくなでる）
美味しすぎて意識が飛びそうになっちゃった
シーヤのエッチな姿を見てたらこっちも使いたくなっちゃうよ
（ミルクをたらふく飲むと口を離し、おっぱいの表面に浮かぶ汗を吸おうと乳肌に口づけ）
（薄く吸い跡を残しながら前垂れが濡れているのを見つめ、ショーツ越しに割れ目が見えるとチンポが元気になり）
（ズボン越しに撫でられるとびくんと股間が痙攣し、先走りが漏れてシミができ始める）
脇も良い香りしてる…んっ、ふぅっ…少ししょっぱいけどミルクを飲めばいい感じ
全身エッチな身体をして可愛いなぁ
（脇に顔を突っ込むと匂いを嗅ぎながら脇汗を舐めとり、温かい吐息を吹きかけ）
（汗をたっぷり舐め終えるとミルクを漏らす乳首の先端に吸いつき、両手でおっぱいを揉み搾り）
（左右の脇と胸を堪能すると割れ目が丸見えのショーツに指を当て、すりすりと割れ目を撫で）
小さい身体だけど、こっちの穴でエッチできるのかなぁ？
沢山ハメハメしたら大変なことにならないかな？
（ショーツ越しの割れ目に指を浅く差し込み、入口部分を丁寧に解し）
（愛液まみれの指を純白ショーツの中へ入れようとする）
ふあ……あぁっ……♡
（男の口が離れ唾液塗れになった乳房が解放される）
（乳首はビンビンに立っていて、先っぽからはほんのりとミルクが零れている）
（吸い後が残るほどの吸引で、まだ刺激の余韻が残っているらしくピクピクと震える）
（快楽で頭が真っ白になったのか、真っ赤な顔でトロ顔を浮かべて男を見つめる）
ひゃっ♡ そこっ、舐めないでぇ
（おっぱいを吸われてほかほか発情状態になったシーヤは全身しっとりと汗ばんで）
（ツルツルの脇は他よりも汗が多く分泌されていて、甘酸っぱいフェロモンをむんむんに放っている）
（脇を舐められるのは流石に恥ずかしいらしく、弱々しい声を漏らしながらも男の好きなようにさせるのは相変わらずで）
（たくさんおっぱいを絞られミルクが止まらなくなったようで、乳首を弄ってやるとすぐに漏れだすミルクサーバー状態）
（ショーツがぴっちりと張り付いた割れ目を撫でるとシーヤの腰が浮いて悦んで）
んん、できるよ……だいじょうぶぅ♡
だから、シーヤとえっち……しよ♡
（愛液が股間の回りだけでなく太腿にも垂れるほどの大洪水）
（ショーツごしに触れればちゅくちゅくと水音がはっきりと聞こえて）
（ずらしてしまうと赤くなったぷにぷにの発情おまんこが愛液をたらしながら指を待ち望んでいて）
ふあぁっ、あああぁっ♡
（挿し込むだけで可愛らしい吐息を漏らす）
おっぱいと脇、どっちも美味しかったよ
身体は小さいのにこっちも使えるなんて…今日は夢のような気分だ
（甘酸っぱいフェロモンを嗅ぎ、舐めまわして性欲が高められ）
（指で触れるだけで肉付きがあるとわかるおまんこに優しく指を挿しこみ）
（愛液で滑りがよくなっている膣内の温かい感触を味わい、前後に指を突き入れ）
ロリ巨乳な見た目通りのぷにぷにおまんこ、オチンポ挿入したら大変なことになっちゃうよ
（最初は一本だったのが二本目を挿しこみ、激しく前後に動かして膣内を穿り）
（根元まで挿入したまま上下左右に指を開き、膣内を拡げて本番行為がやりやすいように解し）
（手首を捻りながら突き入れては抜き、膣肉全体を擦っては爪先で襞をカリカリと掻き）
牛さんみたいなシーヤは搾乳子づくりエッチしよっか
ミルクをいっぱい噴かせる代わりに、オマンコに特製ミルクを注いであげるね
（おまんこから指を抜くと前垂れで愛液まみれの指を拭き、指先に力を入れるとデコピンの要領で乳首を弾き）
（ズボンを脱いで大きなチンポを見せるとシーヤの後ろに回り、小柄な身体を抱きあげるとおまんこに亀頭を触れさせ）
（割れ目の表面に亀頭をこすりつけ、硬く反り返った肉棒をぺちぺちと下腹部に当てる）
そこっ、きもちいーの…♡
はっ、はへぇっ♡ いっぱい、しあわせ、あふれてくるぅ♡
（指を膣内に迎え入れて肉厚なおまんこで包み込み）
（指を前後に動かし膣壁を擦ると舌が出っぱなしのメス顔を浮かべて悦び）
（ザラザラとした肉壁がぎゅうぎゅうと指を締め付けて）
はやくっ、シーヤといっしょにっ、きもちよくなろーよっ♡
おにーさんもぉっ、いっぱい、しあわせにっ…あぁっ♡ なろっ、なろーよっ♡
（中をコスられ呂律が回らなくなってしまって、腰を揺すりながらおねだり）
（膣内を割り開くと十分に解れたアツアツのおまんこがヒクつき、粘っこい本気汁をトロリと零して）
あぁっ、それだめっ♡
いいのっ♡ 気持ちよくなっちゃうっ♡
（奥まで深々と挿し込んだ指でカリカリと引っ掻かれて腰が浮いて身体をくねらせ）
（小さなおまんこを捏ねまわされて、もっと大きなものを受け入れる準備を完了させて）
はぅんっ♡
（乳首をデコピンで弾かれ、乳房をぶるりと揺らしながらが仰け反って）
（快楽感じっぱなしで垂れ流しになったミルクが足元から甘いにおいを漂わせてくる）
する、するっ♡
シーヤも、おにーさんと一緒に幸せになりたいっ♡
だからっ、はやくっ。おにーさんのおっきいの、シーヤの中に入れてっ♡
（後ろから見るとツルルツの悪魔尻尾
（小さな身体が持ち上がるとちょっと驚きながらも、大きな身体に包まれるのは好きらしく）
はぅんっ♡
（乳首をデコピンで弾かれ、乳房をぶるりと揺らしながらが仰け反って）
（快楽感じっぱなしで垂れ流しになったミルクが足元から甘いにおいを漂わせてくる）
する、するっ♡
シーヤも、おにーさんと一緒に幸せになりたいっ♡
だからっ、はやくっ。おにーさんのおっきいの、シーヤの中に入れてっ♡
（後ろから見るとツルルツの悪魔尻尾やカラスのような大きな黒い翼が見える）
（愛らしく天使のような見た目に反した、悪魔であることを象徴する黒々としたパーツ）
（小さな身体が持ち上がるとちょっと驚きながらも、大きな身体に包まれるのは好きらしく）
（頑張って腕を伸ばしおにーさんの首に腕をかけて下から迫る肉棒を見つめて）
はぁっ、はぁっ……♡ はやく、はやくぅ♡
（腰を捩って下腹部に当たる肉棒をお腹でこすって催促して）
尻尾や翼をみると悪魔って感じがするねぇ、こんな可愛らしい子が悪魔なんて信じられないや
（大人の身体で小さい身長のシーヤを抱えて包み込み、硬い胸板を羽根に当て）
（ツルツルした尻尾を腹部に触れさせると身体を上下にゆすり、身体から流れる汗をこすり付け）
（大きな乳房を掴んで落ちないようにすると腰を引き、肉棒を求めて催促するおまんこに狙いを定め）
シーヤも幸せな気分になろーね、いっせーの…せっ！
（指で解したおまんこ穴に大人肉棒が挿入され、膣口から本気汁が溢れる勢いで腰を打ち付け）
（締め付けが良い肉壁をこじ開け、膣襞を擦りながら子宮口まで亀頭が入り込み）
（小さな身体に不釣り合いなサイズの肉棒がおまんこの中を占拠してしまう）
ロリマンコの締め付け…すっごぉい…挿入しただけで幸せになる…！
（ゆっくり腰を引いてオマンコの中を肉棒で擦り、絡みつく膣肉の動きを堪能）
（お腹に浮かびそうなほど太い肉棒が離れていくにつれ、乳首を素早く扱いてミルクを垂れ流しにさせ）
（亀頭が抜けると乳房を思いっきり握り潰し、子宮口をこじ開けそうな強烈な突き上げをしていく）
【うっかりさん、と言いたいけどこちらもたまにあるから言えないねぇ】
シーヤ、悪魔だけど、悪いことはきらいっ
幸せときもちいーことがだいすき♡
（シーヤの背中とおにーさんのお腹に挟まっていた尻尾がすり抜け）
（汗を塗りたくられた尻尾が横腹をペシペシと叩き、交尾の催促をして）
なるっ、なるうぅっ♡♡
（シーヤの中に肉棒が挿入され、狭い膣穴をこじ開ける）
（一気に膣襞を擦り上げられる快楽で達してしまい、本気汁とミルクを噴き出して）
ふあっぁっ…、あっ、あぁっ…♡
シーヤもっ、いっぱい、幸せっ♡ 感じてるうぅっ♡♡
（シーヤの愛液でコーティングされた肉棒が引き抜かれそうになると、入口をぎゅうぎゅうと締めて拒んで）
（乳首を扱かれるとぞわぞわとした快感が身体の中を駆け巡り可愛らしい吐息が零れ出て）
（ハンドル替わりの乳房を握りつぶしながら下から押し上げられる快感で、押し出されるように大量のミルクが飛び出てしまう）
【う〜〜、はずかし〜〜〜〜】
おまんこの締め付けとおっぱいの感触がたまらない…！
牛さんみたいにミルクを噴く姿も可愛いよ…ちゅっ、れろろろ…
（肉棒を抜かれまいと締め付ける膣肉や口、強烈な締め付けを受けると尿道から精液がせり上がる感覚を味わい）
（可愛い吐息や喜悦の声を出してミルクを噴く姿を見ると片方の乳房を引っ張り、肩越しに顔ごと上半身を伸ばし）
（唇を伸ばせばギリギリ届く乳首の先端に吸いつき、乳頭を舌で舐め転がしてミルクを味わい）
どんな生活をしたらこーんなエッチな子に育つか…興味をもっちゃうよ
（体重を乗せた突き上げで子宮全体を震えさせ、亀頭の先端が子宮口を少しこじ開け）
（とろみがある先走りを送りこみ、生温かい汁で子宮の中を満たすと浅く腰を振って子宮口を連続で叩き）
（吸いついていない乳首は親指と人差し指で強く摘まみ、ミルクの出を悪くした状態で他の指は乳肉に食い込ませ）
（乳輪から乳房半ばまで指を這わせ、撫で擦ってミルクをため込ませていく）
シーヤはラブラブ種付け搾りとガチハメ種付け搾り…どっちが好きかなぁ？
（前者の時は乳房を揉みこむ手が弱くなり、乳肌に手を滑らせるように全体をさすり）
（遅く腰を引きながら左右に肉棒を揺らし、膣内全体に肉竿を押し当てては亀頭と子宮口がキスする突きを放ち）
（後者になるとお尻や太腿がたわむほど激しいピストンで膣口から子宮口まで突き上げ、小さい身体が飛ばないように乳房を強くつかみ）
（全身を貪るような凄まじい動きで全体を犯そうとしていき、軽く両方をやって、シーヤの意見を聞く）
あぁ〜〜〜っ♡
（絶頂から回復しないまま新しい快楽を次々と送り込まれイキッぱなしになる）
（膣穴を出入りする肉棒を全力でご奉仕して幸せになってもらおうとして）
（鋭い快楽が送り込まれる浴びに膣をぎゅっと締め付け、幸せの頂きにいることを伝えて）
（爆乳を肩越しに吸われて、乳首を口内で弄ばれると至福の吐息を漏らしながら全身を揺さぶる）
あっ、あんっ！ いちばんっ、おくまで…きてるっ♡
シーヤのだいじなとこ…おにーさんのが、触ってるっ♡
（ずんずんと下から突き上げられ、小柄な身体は揺さぶられる）
それだめっ、だめええぇぇ♡ あぁっ、ああ♡ あああぁぁぁあ〜〜っ♡
（根本まえ挿入すると膣穴の最奥にたどり着き、さらにその奥の入口にぴったりと触れて）
（そこをこつこつとノックするとシーヤが腰砕けになりガクガクと身体を震わせるほど喜んで）
おっぱい、シーヤの中で屋待ってるのっ♡
ださせてっ♡ いじわるしないでぇっ♡
（乳首を強く摘ままれ出口をふさがれてしまい）
（撫でられるとミルクがくつくつと湧き上がってきて、おっぱいのなかに貯めこまれて行く）
はふぅ…♡
あっ…んんっ♡ シーヤ、こんなえっちも好きぃ…♡
（優しい手つきでさするようなピストンになると緩急でシーヤも呼吸を取り戻し）
（ゆっくりとシーヤの中を味わうようなピストンに膣穴をきゅうきゅうと締め付けて）
(だらしなく開いた口からは涎が零れるほどのトロトロのトロ顔になりながら幸せを噛みしめ）
あ゛っ♡ あああぁっ！？♡
きゅーにっ、はげしっ！♡
だめぇっ♡ どっちもきもちいいのっ！♡ 選べないっ♡♡
（激しく責め立てるようなピストンになると押し出された声のまま快楽を訴える）
（強く腰を打ち付けると肉厚なお尻が波打ちながらクッションとして受け止める）
（乳房を掴んで子宮の奥まで征服するようなピストン、まるで道具のような扱いでもシーヤは悦んでいて）
（快楽で頭がバカになってしまっているのかだらしないアヘ顔を浮かべ）
シーヤは優しくされるのも、激しくされるのも好きなんだね
欲張りさんなんだから…どっちもやるしかないね
（すっかり腰砕けになって体重を任せられると優しさと激しさを同時に味わってもらう動きになり）
（乳首から口を離すと乳首を強く摘まみ、爆乳を引っ張りながら焦らすように腰をゆっくり動かし）
（膣襞の一つ一つを亀頭で擦り、竿から浮き出た血管が触れていき）
（強く締め付けられると身体をゆすって膣肉を穿ち、子宮口まで到達するとコンコンと小突き）
（亀頭の先端と子宮口をキスさせた状態で左右交互に爆乳を揉みつぶし、溜まったミルクを解し）
エッチな牝牛おっぱい悪魔ちゃんは気持ちいいことをやりまくって、幸せになろーねぇ
（急に腰を突き上げると子宮口をこじ開け、子宮の奥まで亀頭が入り込んでしまい）
（太いカリを子宮口にひっかけたまま大きく腰を動かし、子宮をズリ下ろしては元の位置に戻す荒々しいピストンになり）
（お腹の芯にまで響く振動を絶え間なく送り、卵巣に卵子を作るように促す子宮ハメをやり）
（引っ張り伸ばしていた爆乳は元の位置に戻すものの、ミルク噴射止めは継続されており）
（爆乳同士を擦りあわせ、どれ程のミルクが溜まっているか感じさせ）
（乳首の拘束を解いてミルクがせり上がらせ、甘いミルクが噴き出るまでに再度拘束して噴乳を阻止）
んちゅっ…んっ、っぱっ…ちゅぱっ…ちゅっ…
（指先で乳頭を転がし、乳輪をなぞりながら口付けを交わし始め）
（舌先を触れさせながら唾液を貪り、互いの舌を絡めさせると唾液を送り込む）
（上と下、交互に激しい交尾と優しい愛撫を繰り返して快楽という幸せを与えていった）
うんっ…っ♡
やさしーのも、はげしーのもっ、どっちもすきぃっ♡
（余りの快楽にシーヤの力が抜けて、深々と刺さった肉棒と鷲掴みにした乳房で体重を支える形になり）
（優しいセックスと激しい交尾を交互にされて頭が真っ白になって何度も頷く）
ちくびっひっぱっちゃやだっ♡ おっぱいのびちゃうっ♡
はおぉっ♡ これっ、すごっ・…いっ…〜〜〜〜〜〜〜ッ♡
（喜びでぎゅうぎゅうと締め付けてくる膣穴を何度もこじ開けられ、シーヤの中に気持ちいいが溜まっていく）
（最奥でぴったりと屈す居たまま身体を揺さぶると越えになら無い声で鳴きながら身体をビクビクと震わせる）
（乳首を押しつぶし蓋をしていてもぴゅっと漏れ出てしまうほど、快楽を感じミルクを貯めこんでいるようで）
はひっ…はひっ♡
シーヤ、とっても、しあわせだよぉ…おぉっ！？♡
（頭真っ白のふわふわとろとろになっていたところをいきなり突き上げられ、背中を仰け反らせて悶える）
（子宮の入口をこじ開けられ、奥の部屋を明け渡してしまい、直接子宮の壁を叩かれさらに強い快感を送られ）
あぁっ♡ あっ、あああぁぁ〜〜♡
だめぇ、シーヤだめになっちゃうぅ♡
（シーヤのお腹の中で子宮が上下すると感じたこともない刺激にぷしゅぷしゅと潮を噴いて）
（可愛らしい顔はだらしなく歪み、焦点の合ってないアヘ顔のままイキ続けて）
あぁっ！？ みるく、とめないでっ♡
らしたいのにぃ、だしゃせてよぉ…っ♡
（乳首を擦り合わせると僅かにミルクが滲み出て甘い香りをまき散らし、パンパンに溜まってることを伝えて）
（一瞬開放されると放出されそうになるが、すぐにまた口が閉じるとビクンッと大きく身体が震えて）
（お預けに鳴きそうな声色でお願いして）
んんぅ……ん、ふぅ…っ♡
ちゅぅっ…じゅるっ、んんっ……じゅるるっ♡
（乳輪を優しく撫でられながらの口づけに幸福が高まり、艶めいた吐息を漏らして）
（小さな身体を伸ばして少しでも顔を近づけ、唾液の交換にも積極的に応じてくる）
（唾液を喉に通してゴクゴクと喉を鳴らして飲み込んでいき、混ざりあう幸福感を感じていく）
じゅるるっ…じゅるっ…ぷはぁっ…ミルクが詰まってパンパンだねぇ
（互いの唾液を飲みあい、舌先を触れさせたまま口を離すと唾液の糸が垂れ）
（ミルクが溜まり過ぎて漏れそうになると爆乳と乳首を引っ張り、限界ギリギリまで貯め込ませ）
（大量のミルクにより圧が高まり、乳首を摘まむ指が離れそうになると子宮の奥深くを力一杯突き上げ）
うぉおっ…！射精るっ！射精るっ！シーヤのオマンコに種付けしちゃ…ううぅぅっ！？
（子宮の中で脈動すると鈴口が大きく開き、溜まりに溜まった性欲を一気に吐き出す射精が始まり）
（熱い精液が濁流が子宮の奥に叩きつけ、大量の精子が詰まった粘液塊が子宮の中を隅々まで拡がり）
（乳首を締め付けて苛める指が離れるとミルクが詰まった爆乳を掴み、ミルク圧で膨らんだ乳房に指を食い込ませる）
うぉっ…！おっ…！また射精るっ…！ミルク搾りながら種付けするぅっ！
（精液をたっぷり注ぎこんでも勃起は止まらず、股間で尻肉を潰す連続ピストンでオマンコの入口から子宮口まで突き）
（子宮口を乱暴に叩いて緩ませ、射精しそうになると容赦なく子宮の中に亀頭をねじ込んで大量射精していく）
（爆乳は根本から強くつかんだまま先端へとゆっくり動き、乳腺奥に溜まったミルクを一気に噴乳させる大噴射）
（横や下乳を撫で擦って乳房の中を温め、ミルクが溜まり始めたら左右交互に揉み搾ってミルクを出させる育乳搾り）
（牝を孕ませることしか考えてない種付けをしていき、強烈な幸福感をシーヤに送り込み続ける）
ぷはっ……♡ はぁ…はぁっ♡
（キスが終わると名残惜しそうに口元を見つめていて）
（目にハートマークが浮かんでいそうなくらいのトロ顔で熱い呼吸を繰り返す）
ひゃうんっ！♡ またっ…おっぱい、引っ張ってぇ……っ！？
（ミルクタンクを引き延ばされて吐き出せずに溜まっていく一方）
（湯部が沈むほど柔らかかったおっぱいはパンパンに張りつめ、ミルクが溜まってるのを感じられて）
うっ…ああぁっ！♡
イッ！ イクッ♡ きもちいーの、キちゃうっ……あああぁぁっ♡
（シーヤの中にアツアツの精液が放たれ、子宮の中で暴れまわる）
（同じ瞬間にシーヤも絶頂に達してぶるっと大きく身体を震わせて）
はぁ、あああぁっ…出るっ、ミルク出るぅっ♡
ミルク合ってっ…きもちいいの・…うぅっ、おおぉぉっ！？♡♡
（乳首を押しつぶしていた指が離れるとその瞬間からびゅーびゅーとミルクを大量に噴出させて）
（絶頂の勢いのままに力任せに乳房を押しつぶされると、勢いよくびゅるりと飛び出し）
（ミルクを噴き出す会館で連続絶頂していても、たまりにたまったミルクが収まる気配を見せずに辺りをベトベトに濡らし甘ったるい匂いで染め上げていく）
イッてるのにっ…おくっ、ぱんぱん…だめぇっ♡
きもちいーの、とまんない・…いっぱい、幸せ、きてるからぁっ♡♡
（尻肉を押しつぶすほどの激しピストンで小さな体が揺さぶられ、最奥まで征服されて）
（子宮に直接精液を注がれてぽっこりと僅かに膨らむお腹を見せつけるように仰け反り絶頂）
（大量の潮を勢いよく漏らして身体中を痙攣させて、頭の中が幸せで塗りつぶされる）
（根本から先端へとミルクを導くように絞られるとびゅーびゅーと噴出が止まらずに）
（おっぱいをミルクが駆け抜ける快感も合わさってイキッぱなしになりおまんこから潮も噴きっぱなしに）
（上下から強烈な快楽を送り込まれて幸せでいっぱい。バカになった顔を浮かべて幸福に酔いしれて）
ずーっと、ミルクを止めてたからすごい勢い…甘い香りが漂ってきて…ぬおぅっ、また射精るっ…！
（間欠泉のような勢いで放たれるミルクが地面にびちゃびちゃと音をたてて拡がり、甘い香りが鼻に入ると肉棒が痙攣を始め）
（子宮が臍まで届きそうな突きを連続で打ち付け、ミルクが噴き出るタイミングを見計らって追加の射精を送りこみ）
（溜まった精液を奥へ押し込み、新鮮な精液が子宮口回りに溜まり、入りきれないものは隙間から零れていき）
何度も射精したら喉が渇いて…あぁむ…！もごもご…ぢゅぱぢゅぱ…ぢゅぞぞぞぞっ！！
（精液が溜まった子宮から肉棒を抜き、亀頭が膣内へ戻ると外へ出ようと精液が下り）
（膣肉に精液が絡みつくと互いの腰を左右に振らせ、膣襞に精子染み込ませていき）
（ミルクが噴き出て止まらない爆乳にかぶりつくと乳首を甘噛み、ミルクの出を悪くしながら左右に歯ぎしりして弾力ある乳首を味わい）
（乳房を軽く揉んで無理矢理ミルクを出させ、歯を離すと頬が窄まる吸いつきでミルクを貪り）
（子宮から流れた精液が膣口から溢れそうになると一息で根本まで突き入れ、小さい身体を跳ねさせる）
幸せになるほどミルクが甘くなって美味しい…ごくごくっ…んっ…こっちを扱くとどうなるかなぁ？
（爆乳に顔を埋めながら母乳を貪り、乳首を少しだけ摘まんだ状態で乳房を擦って勢いよくミルクを噴射させ）
（おまんこの入口から子宮まで何度も優しく抜いては焦らすように挿入、子宮口を乱暴に叩いてお腹の中を震わせ）
（爆乳に吸いついている側の手がシーヤのツルツルした尻尾を掴み、先端をこねるように撫で）
（輪の形に指を作ると尻尾を扱き、ミルク噴きに合わせて緩急つけた動きで反応を楽しむ）
おぉっ、ほぉっ…イッてるっ！ まだイッ、てるっ♡
（ミルクの甘いにおいが性欲を掻き立たせて、二度射精したはずの肉棒は衰えることなく）
（子宮を上の方へ押し上げながらのピストンに押し出されるようにして声が上がる）
（カリ高の肉棒にかき回され、大量の精液を循環させ古い精液はぼたぼたと足元に落ちていく）
（シーヤの魔力が詰まった甘ーいミルク、幸せへと至るエッセンスを直接喉に通すと、香りを嗅いだ時以上に性欲が湧き出てくるはず）
ふぎぃ♡ これ、しゅごいぃ♡
（肉棒の高く張った部分が子宮の入口に引っかかり、ぐ〜っとしきゅが押し下げられる感触に、シーヤの頭の中で火花が散って）
（さらに腰を引くとやっと子宮口から外れ、栓が外れ子宮から落ちていく精液を塗り付けるように腰を振られ快感がシーヤの身体を駆け巡り）
ちくびっ、かまないでっ♡
ちゅぱちゅぱ…ぅっ…おぉっ♡ ぎりぎりだめぇ♡
んきゅうぅっ♡ おぉっ、おっぱいおかひくなるっ♡ ちくびとれちゃうぅっ♡
（乳房を持ち上げ再び乳首を吸われるだけならず、今度は歯で責め立てられて）
（痛み混じりの刺激で歯を食いしばりながらも、喉奥から出てくるのは快楽に喘ぐ声ばかりで悦んでいるのは間違いなく）
（乳首への刺激で頭がいっぱいになったところに室穴を一気に最奥まで突き立てるとビクッと身体を震えさせながらイキ、勢いよく潮を噴いて）
はーっ、はーっ♡
ミルクとまらないっ、きもちいいのあふれてるっ♡
（目の焦点が合ってないトロ顔のまま、甘い声で鳴きまくり）
（乳房をさすってミルクを催促され、出口を僅かに絞るとその分だけ勢いよく噴射する）
（肉厚なおまんこで肉棒を優しく受け止めながら、膣ヒダを絡ませていたが、子宮口に達した途端に乱暴な腰使いになり）
（小さな身体を嬲るようなセックスに一瞬、意識を失っては取り戻すのを繰り返し）
（イキッぱなしでピンと伸ばしきった尻尾。お尻の割れ目の少し上から伸びる、先端が逆ハート型になった細長いツルツルの悪魔尻尾）
おひゅっ！？♡ おぉっ…ほおおぉっ♡
しっぽっ、すりすりらめっ♡ それきもちいーっ、あぁだめぇっ♡ それイイ♡
（相当敏感になっているようで軽く触れただけでビクンと身体全体が震え）
（扱いていくと間延びした吐息が漏れる。まるで男の物のように感じるポイントが詰まっているらしく）
（尻尾をくねらせ逃げようにも、先端が膨らんでいる形状のせいで輪っかから抜け出せず、扱かれ続ける間に何度もイッて）
シーヤには気持ちよくしてもらったからね、今度はシーヤが気持ちよくなる番だよ
（常に熱がこもった甘い声で喘ぎ、絶頂を続けるシーヤを見ながら尻尾を扱き続け）
（逃げようとすると強く掴み、根本を重点的に扱きながら大きく腰を打ち付けて子宮を叩き）
（抵抗が収まると指先でつーっ…と逆ハート型の先端から根本へなぞり、指先で付け根をカリカリと掻いていく）
もしかして…尻尾が弱点？おまんこの具合がすっごく良くなってる気がする
（肉厚な膣肉が肉棒を締め付け、全体をマッサージする膣襞の動きを受けると尻尾扱きが激しくなり）
（汗を潤滑油代わりに勢いよく掌を滑らせ、悪魔尻尾の丸みを帯びた先端内側を指腹でくすぐり）
（尖った先端は指先で扱き、軽く捩じっては引っ張り、尻尾を思いっきり責め続けていく）
すっかり乳首がバカになちゃって…何もしなくてもミルク噴きっぱなしだよ
（地面はイキ潮とミルク、注がれた精液が混じった汁が拡がり、退廃的な香りが漂う）
（だがシーヤから噴き出るミルクが無限の性欲と精液生産の栄養、体力を供給しており）
（乳首を扱いて射乳を促し、どれだけ遠くまで飛ぶか試して乳白色の虹を作り）
（ぴんっ、ぴんっ、と射乳中の乳首を指で弾いて飛ぶ方向を変え、指に絡みつくミルクを乳房に塗り）
げぷっ…ミルク飲みすぎちゃった……んっ、ぢゅろろろっ…！
（大量のミルクを口に含んだままキスをし始め、甘いミルクをシーヤに送り込み）
（互いの舌を使って攪拌して泡立たせ、唾液入りミルクをゴクゴクと飲んで栄養をとりこみ）
（尻尾と乳首、キスをしながら肉棒を激しく打ち付け、子宮を叩き上げて伸ばしそうな勢いの射精をキメ）
（精液を注ぎながら腰を前後に振ってオマンコや子宮の中を穿ち、膣肉や襞をすり潰すように腰を左右に振りながらも射精は続いていく）
もういっぱいきもちいいのっ♡
ああぁっ、またいくっ♡ んっ、おぉっ♡ あたまっ、まっしろになりゅっ♡
（数えきれないほどイキまくっているシーヤがまた絶頂を重ねる）
（輪っかで擦られてイキ、握りこまれてイキ、引っ張られてイキ）
ふやぁぁあっ…ああああぁぁぁぁ〜〜〜〜っ♡♡
ふっ、ふぅっ♡ かりかりだめっ、それすきっ♡ きもちいいっ♡
（絶頂に絶頂を重ね、大人しくなったところ撫で上げられるとゾクゾクと背筋を震わせながら快楽塗れの声を上げ）
（付け根を爪で引っ掻かれると優しくも鋭い刺激に悶えっぱなしになり、膣穴がきゅうきゅうと幸福を訴えてくる）
んっ……ふーーっ♡ しっぽすきぃ♡ もっとすりすりしてっ♡
（先っぽを擦られ幸福の籠った吐息が漏れる）
（イッて締め付けるのと幸福でふわふわとゆるく包み込むのを繰り返して、おまんこの中の肉棒に緩急のついた刺激を送り込む）
おにーさんがおっぱいとめるからぁっ！
おっぱいでるっ、ぴゅーぴゅーとまらないっ♡♡
（シーヤの甘ったるいメス臭さと連続射精で濃厚なオスの匂いが混ざりあった香りが尚さら陶酔を深めて）
（見かけに反して強力な悪魔のシーヤはいくら魔力の籠ったミルクを噴き出しても底が見えず）
（つまりそれは、もっと大量のミルクを搾り取れるということで。乳首を弄ってミルクで遊ぶ余裕すらあり）
（たっぷりと実った胸元にミルクが掛かるとシーヤの火照った身体から醸す汗ばんだ香りに甘い匂いが混ぜ合わさり）
ん、んっ……あまぁい・…んんっ、じゅるるっ♡
（自分の魔力ミルクの残りを男の口内から受け取り、心地よさそうな吐息を漏らし）
（ガッチリと組み付いた口内の中で二人の舌が激しく絡み、ぐちゅぐちゅと唾液の音を掻きならし）
んんっ♡ ふっ…♡
んっ、ぐっ…♡ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♡♡
（口を貪りあったまま子宮に直接射精されて同時に達し）
（目を合わせたままトロトロのイキ顔を見せながら、身体をブルブルと震わせ快楽を味わう）
（射精途中でも腰が止まらず、精液をまき散らしながら膣内から快楽を送られる間、シーヤの幸福もずっと引き延ばされて）
んぷ、ふぁぁっ……シーヤはおっぱいと尻尾を弄られるのが大好きなんだ
幸せすぎて顔がトロトロに蕩けているよ
（口を離すと互いの口からミルク入り唾液の橋を垂れ、射精しながらも尻尾を扱き続け）
（腰が引けば尻尾を根本まで扱き、突き入れ終わると根本や先端を爪で優しく掻き）
（肉棒を力いっぱい引き締めては優しく包み込むを断続的に繰り返す特製おまんこを突き入れ続け）
口の中が甘くなった時はここを吸うのが一番…ぢゅぽっ…！ぢゅぼぼっ！
（塩辛いのが欲しくなると乳肌に浮かぶ汗を求めて柔らかい乳房に顔を埋め、甘酸っぱい香りがする汗ごと乳肌を吸い）
（乳肉を甘噛みしながら掌ですりすりとおっぱいを撫でまわし、舌を這わせて表面に薄く伸びた汗を舐めとり）
（谷間に唾液と汗が混じった池が溜まっていると顔を埋め、音を鳴らして飲み込んでいく）
シ〜ヤ〜…本当におっぱいが止まるっては…こういうんだよ？
（ポケットに入れているタコ紐を取り出すと乳首に巻き付け、きつく結ぶと完全に射乳を封じ）
（今度はすべての指を使っておっぱいを揉み、魔力を貯め込んだミルクが詰まった爆乳が手の形にひしゃげ）
（指の隙間から零れ出た乳肉すら指同士で摘まみ、交互に前後移動させて中の乳腺を刺激）
（横から激しく前後に揉み扱き、下乳に掌を置くと指が見えなくなる強さで揉み掴み、両乳房を拡げては中央へ向かって叩きよせて音を鳴らし）
（一滴もミルクが出せない乳首同士を擦りあわせ、シコシコと激しく扱いて濃厚なミルクを貯め込ませる育乳を開始する）
（盛り上がっているのは素晴らしい！通過ですよ）
|Дﾟ)野暮ったい事してんじゃねーぞ！メラガイアー！
|彡ｻｯ
（蝙蝠に極大火球を放って逃げ去る）
コウモリさんいじめちゃだめですっ！
（特大の狐火を横からぶつけて火球の軌道を反らし、はぐれさんを追いかけて走り去る）
ぷっ、はぁ……♡
（泡立ち、白く濁った唾液が淵から零れ落ちる）
（呼吸の限界までつながっていた直後に大きく息を吸い込むと甘ったるくなった吐息を男の顔に向けて吐き出す）
（身体と同時に尻尾からも快楽を送り込まれて幸福が長続きして）
（優しく引き抜き、激しく押し込む肉棒の動きに連動するように尻尾も責められ、二倍以上の快楽に悶え）
（呼吸のように収縮を繰り返すおまんこは常にイキッぱなしになり、膣がうねる動きが加えられる）
そこだめっ、恥ずかしいよぉ……♡
（たっぷりと汗が滲み出てびしょびしょになった脇の窪みを舐められると恥ずかしそうに声を上げ）
（乳房にも玉のような汗が浮かび、大きな双球を支える付け根の部分は蒸れ蒸れでびっしょりと汗をかいていて）
（胸元に零れた甘いミルクと混ざりあい、メスのフェロモンを放つ甘酸っぱい液体に変化して）
ひゃんっ！？ こ、これなぁに…？
ちょっと、痛いけど……きもちいいかも…♡
（両方の乳首を固く結ばれ寄せあう形になった乳房）
（ビンビンになった乳首に紐が食い込み、鋭い刺激を与えるもそれも快楽の一種として受け取っていて）
（乳首から手を離した男が量てで、全ての指を使って乳房をマッサージすると快楽に顔が歪んで）
うぅ〜〜〜〜っ♡
ぜんしん、ゾクゾクするのにっ…おっぱいでないぃ……っ♡
ふっ、ふっ♡ ふっ、ふっ♡ ぅっ…あああぁぁ〜〜〜〜ぅ♡
（指を強く沈み込ませると、指の間から乳肉が零れ落ちるほどの柔らかいおっぱい）
（左右交互にミルクの発射を促すような動きで、身体の奥からミルクが湧き上がってくるがタコ紐でせき止められ、出したくても出ないもどかしい快楽が募って）
（乳房を叩き合わせるとたぱんっ、たぱんっ、と卑猥な破裂音を鳴らして、内部で溜まったミルクが攪拌され）
んんぅぅぅぅぅ……♡ おっぱい、だしたい…だしたいよぉ……っ♡
（乳首を捏ねまわされると両手足に加えて尻尾もピンと伸ばしながらビクビクと悶えて）
（腰を逸らして胸を張る、噴乳の態勢になっても一滴たりとも出ていかずにもどかしい思いをするだけ）
身体を仰け反らせて悶えて、可愛い反応してくれるね
もっとミルクを貯め込んで、一気に噴きだそうね
（身体を震わせて悶えながら胸を張り、噴乳を求められても乳首の拘束は解かず）
（指で乳首を左右にねじり引っ張り、肉棒を扱くように勃起した乳首を擦り）
（乳首の根元を?き、爪先を軽くたてると乳頭に十字マークを刻みこむ）
汗を舐めたらまた元気になって…うっっぐぅぅっ
（牡の性欲を高める甘酸っぱいフェロモンが詰まった汗やミルクを舐めると精液が作られ）
（全体重を乗せた連続ピストンでオマンコの中を穿り返し、溜まっている愛液や精液を掘りだし）
（噴乳できない爆乳を掴みながら古い精液が全て噴き出る勢いの射精をやり、新鮮な精子が卵巣まで昇っていく）
ミルクイキ出来ない分はこっちでイキまく…ふぅぐおっ…オマンコ気持ちよくて精液が昇って…
（太い肉棒を奥まで突き入れて支えにすると乳房から手を放し、両手で尻尾を掴んで攻めあげ）
（逆ハート型の先端を指で押しながら尻尾全体を掌で擦り、平らな先端は外から内側へ指圧し）
（快楽でうねる尻尾がある程度イクと両手を離し、左右の手を使って尻尾の付け根をかきむしり）
（尻尾イキする度に子宮奥に亀頭を打ち付け、大量の精液を叩きつけて子宮を精子塊塗れにして溺れさせる）
たーくさん我慢したからご褒美をあげなくちゃね…はい、どーぞ
（きつく縛ったタコ紐をほどき、噴乳できるようにすると乳首を地面に向けさせ）
（溜まりに溜まったミルクがどのように噴出すか見ながらシーヤから流れ出る汗を舐めとる）
シーヤ、かわいい？ えへへ……♪
あうぅっ♡ ぅっ、ああぁっ♡ ちくびっ、ぐりぐりぃっ、てぇ…っ♡
（乳首を左右に話そうと引っ張るとタコ紐がきりきりと食い込み）
（乳頭に爪を立てるとどくどくと溢れそうになったミルクがおっぱいの中で脈を打ち）
（ミルクを出してしまいたい欲がくつくつと湧き上がってくるが許されずに悶々として）
おほぉっ♡
いきなりっ、シーヤのおく…ついてっ！？♡
（元気を取り戻した男のピストンが再開されると最初から力強く）
（いきなり小さな身体が持ち上げられ、その衝撃に思わず歪んだ声が飛び出してしまう）
（爆乳を鷲掴みにして支えられた身体が突き上げられて持ち上がり、腰を引くと落ちていく）
（まるでリフティングのように連続で跳ね上げ、その度に子宮の中まで肉棒で撫で上げられて）
（きゅんきゅんと下腹部全体が反応を示し、既に男を受け入れる準備をしたナカがさらに温度を上げる）
（肉棒を深々と加えた状態で固定され、落ちないように首にかけた腕に力を込める）
（自由になった男の量てが尻尾に触れると、油断していたのか緩んでいた尻尾がビンッと勢いよく伸びる）
しっぽぉ♡
ぐにぐにだめっ！ しこしこだめっ！？ ぎゅーぎゅーだめっ！?♡
ああだめぇっ♡ いくっ♡ シーヤイクッ♡
（尻尾の先を重点的に責められると全身をピンと伸ばして）
（腰を突き出したまま痙攣して絶頂を迎えるとぶしゃぶしゃと大量の潮を噴いて）
（歯を食いしばながらぶるぶると身体が震え絶頂の快楽を噛みしめる）
ひゃんっ…まって、ぇ
いまだめっイッったばか、りいいいぃっ！！？♡♡♡
（男の手胸を張ったまま硬直する乳房に伸びると察して）
（ミルクが今すぐにでも出たそうにしているおっぱいの中を感じ取って首を横に振るが手はとまることなく）
（言葉を最後まで言い切れもせずに絶頂の叫びに塗り替えられて、勢いよく噴乳して）
（溜まりに溜まったミルクが噴き出す勢いでぶるんぶるんとおっぱいが揺れて無差別に辺りにまき散らして）
（エビ反りになるほど仰け反って男の眼下で強烈な快感に顔を歪めたイキ顔を晒しながら、おまんこからもビュービューと潮を吹いてイキまくる）
牝牛おっぱいが跳ねまわってる…すっごい光景でそそるね
ミルクをビュービューしながら幸せになろーね
（優しい声音で話しかけ、背骨が折れそうなぐらい仰け反ってイキまくるシーヤを見つめ）
（暴れまわる爆乳を鷲掴みにして動きを抑え、溜まったミルクを爆発的に噴乳させる握撃を放ち）
（ミルクがパンパンに詰まった乳腺を圧迫し、乳穴が拡がりそうな凄まじい勢いのミルクを噴出させ）
はぁ…はぁ…シーヤのミルクを嗅いでると元気になってきて…射精が止まらない…！
（性欲を高める成分が含まれるミルクが気化したのを吸い込むと肉棒が痙攣し続け）
（温度が上がって気持ちいい下腹部に肉棒を連続で打ち付け、膣襞が平らになりそうな勢いのピストンが絶え間なく続き）
（子宮奥に精液をぶちまける際に左右に腰を振り、子宮奥全体に精液塊の直撃弾が飛び散り）
（牡を求める小さな身体をむしゃぶり尽くし、シーヤの魔力により強化された精子を注いでいった）
ミルクイキしてるシーヤを見てるとゾクゾクってしてきゃう
潮を噴きすぎて足元がすごいことになってるよ
（乳首の根元を掻きむしり、ぷっくらした乳輪を指で押さえながらなぞり）
（ぺちぺちと軽く乳房を叩いてミルクを吐き出させ、あたり一面を濃厚な魔力ミルク塗れに変え）
（こめかみから伸びるねじれ角に舌を這わせ、付け根まで進むとれろれろと舌を上下に動かして舐め）
（そのまま耳裏を舐め、耳穴の中に舌を入れると卑猥な水音が聞こえる速度の舌ピストンをしていく）
はうううぅぅんっ♡
（気持ちよく噴乳していたところに暴れるおっぱいを掴まれ声が響く）
（男の手の中で規格外の爆乳が暴れ、タップリと詰まったミルクが勢いよく射出され続ける）
んぎゅうぅっ！？♡
おぉっ♡ おっぱいでるのっ、とまらなっ…あぁっ♡
（強く握りこむと押し出されたミルクが「ぼびゅっ」という音と共に一気に噴き出し）
（一気に強い快楽に飲まれて男に捕まれた小さな身体がビクンと跳ねる）
（大量の噴乳であたりは甘ったるい匂いがむせかえるほどになっていて、淫らな魔力に満ち溢れていて）
（すっかりとオスの精子を受け止める準備が完了しているほかほかのおまんこ）
（子宮奥に直接射精され、お腹の中に溜まっていた精液が攪拌され暴れまわり）
（濃厚精子でたぷたぷになったお腹がぽこりと僅かに膨らみ、シーヤの身体の幼いラインを乱して）
ふあ、あああぁっ♡
こんにゃのっ、だめぇ♡ シーヤバカになちゃうよおおぉ♡
（ミルクイキして快楽が集中している乳首を引っ掻かれて声が跳ね上がる）
（その周りの、ピンクに色づいた乳輪を指ですりすりとするだけで身体が震え、おっきな乳房も揺さぶられるとミルクがあらぬ方向に飛んでいく）
（貯蔵されていたミルクが少なくなってきて柔らかくなった乳房を叩くとむにゅりと手が沈み、押し出されたミルクが波打つように飛び出し）
んおぉっ、おぉっ？？♡
くちゅくちゅらめっ、なんか、ヘンな気持ち……♡
（耳周りを舐められゾクゾクとした快感を募らせ）
（耳の穴まで侵入すると卑猥な水音で片耳をレイプされて）
（慣れない感覚に戸惑い混じりの声が漏れて、けれどもシーヤの陶酔を高める材料にはなっているようで）
【いっぱい遊んでくれたししょうがないよね〜。楽しかったよ、ありがとう♪】
【シーヤも寝ちゃうね。おやすみぃ〜】
他の人誰も入れなかったんで
【長時間おつきあいありがとうございます】
【占有しすぎてすいませんでした】
あらあら…連日濃厚なエクスタシーが…
美味しい…ウフフ…
（脚を開き、肉花弁を指で開いてエクスタシーを吸収していく。小刻みに身体を震えさせ乳房を揺らし、愛液が教会の壁に垂れる。
朝勃起チンポからも軽く射精し、空中にザーメンを飛ばす）
でも何か寝落ちパターンが続いているみたいねぇ。
それくらい愉しみたいのはわかるけど、落ちない程度に、ねぇ…クスクス…
【一言…ね。】
そうね…連日セックスお預けな男女が居そうだから…
（朝の宿屋内、朝食バイキングのテーブルに降り立ち料理の上に脚を開いて腰を下ろす。）
男も女も関係無く、私の身体に欲望をぶつけて良いわよ？…クスクス…
（仰向けになって近くにあったヨーグルトを乳房に塗りたくり、股間から淫汁を皿に溢れさせ、チョコレートファウンテンの様に勃起チンポを突き上げ白濁を噴水させる）
ほら…無料で出来るわよ？
（片手で男性勇者の股間の膨らみを撫で、もう片方の手で女戦士の割れ目を愛撫する）
【早朝サービス、ね？。レスは返せないけど、欲望をぶつけて良いわよ？
という訳で落ちるわね。】
名無しで言うよりキャラハンで言いましょうよ
その方が発言に重みは出ますよ
賛同の是非はさておき
食べ物で遊んじゃいけませんっ！！！
不埒です破廉恥です！
（ちょっと遠出してれべる上げに勤しみ、帰り足も遠いので宿で一泊）
（朝食取ろうと起きてきたら凄い事になってて滝汗）
（思わず刀を抜きかけ、ああこのままじゃ刃傷沙汰やらかす、落ち着こうと深呼吸したら）
（卑猥な香りが鼻孔をくすぐり）
…………っ！
（戸を開け放って宿から飛び出し）
………はぁ……まったくもう……まったくもう………
（頭を抱えて街の外を歩いています）
ジョブ：道場弟子
種族：人間
性別：女
名前：椿
レベル：19
年齢：10
身長：134
3サイズ63/51/65
ヒノモトの割と名門武家の子女。
後継者に男子を得られなかった為に武芸を学ばせようという父上様の命で道場に住み込みで修行中。
弟子の中では最年少、今のところほとんど雑用担当。
家事すきる高し、とりわけ母上様に仕込まれた茶道は家元一歩手前くらす。
目標は師範のような剣豪になること、日々真面目に稽古中。
師範を真似ていろんな武器を使いたがる悪癖あり、木刀、十手、火縄銃から寸鉄など。
戦闘力は現状まだ一般人に毛が生えた程度…だったのだが１９までレベルがあがったので少しは強くなった。。術の類はからっきし。だが武器使いのせんすはあるらしい。
伸ばした黒髪をぽにてに結び、黒い瞳をした典型的ヒノモト人。
鉢巻に道着に草履。いかにもな剣術道場弟子すたいる。
生真面目かつ石頭、そして思い込みが強く頑固。
貞操観念は江戸時代の上級武家の子女くらす。（庶民はゆるゆるでしたが）
…だがたまに軽いところも。歌舞伎役者の錦絵集めてきゃあきゃあはしゃいだりも。
彼氏がいます。彼氏がいます。
希望プレイ：仲良くしてくださる方と流れ的に感じがあったら…とか、性別種族はわりとどなたでも
ばとるも好きな方です
ＮＧ：残忍なのと汚いものは無しで
あらあら、まだお食事してなかったのね…もう終了間際だったと思ったら…ごめんなさいねぇ。
（背後から乳房を押し付ける様に抱き付き）
私としたら「食事」の行為だったんだけど…
まだ食べて無いなら、これ、あげるわ。ウフフ…
（淫汁の被害に遭ってないパンを差し出す）
【一言通過ねぇ】
にゃあああああんっ！？
（高い声をあげてびっくり）
（お背中でひしゃげるたっぷりむっちりした感触）
いえあのそれはそうなんでしょうけれど！？
その前にですね。てぃーぴーおーというものがありますでしょう！？
ノヴェラさんはその、はう、そ、そういう一族の方でらっしゃいますしそこを咎めはいたしませんが…
せめてっ、せめてっ、あ、あ、妖しいお店とかご自分のお宅でなさるべきではないでしょうか！？
（と、言ってはみたもののご飯食うなとも言えず。どうしたものだろうかと）
あ、これはどうもご親切に。
（丁寧に頭を下げました）
……私も短気なのかなぁ……
（歩きながら物を食べてはならぬとは母上様の教え）
（野外ゆえに木の根元に腰を下ろして遅い朝食をいただくことにしました）
（パンもくもく）
こんにちは。だいぶ空きましたでしょうか？
この界隈はお変わりありませんか？
最近何事かありましたでしょうか？
（道ばたで人にあったら話しかけ、情報、噂話をいただくのは冒険者の嗜み）
>>1
スレ立て、お疲れ様ねぇ…
ジョブ：マムクート
名前：はぐれマムクート（フリア＝アイシクス）
レベル：?
年齢：?
身長：175
３サイズ：94/60/88
見た目：長い白髪、鋭さを宿す碧眼、何処か常人ならざる端正な顔つき
水色の外套に身を包み、その下には白一色の肌着を着ている
ttps://i.imgur.com/p24RVqr.jpg
簡単な自己紹介：遙か古来より、とある大陸で隠れ棲む、いわゆる竜人種族
竜石と呼ばれる秘石を用いて、本来の姿たる竜形態に変貌する
今では数少ない氷竜の一体で、名の通り氷の力を扱う
人形態でも、魔法や武器を使う事が出来、単体での戦闘力も有している
【流行りに乗っかってみた作成してみたよぉ…】
（街の外で木陰に座ってぱんをいただいていたら）
（長身で落ち着いた雰囲気のお姉さんが歩いておられる）
（魔力とかからっきしなので竜であることはさっぱり気付いてません）
（ともあれ道行く冒険者の嗜み。行き会ったら話しかけ、情報を提供するものです）
これから街に行かれるんですか？
それなら宿屋にお気をつけて。
あ、あ、あんな破廉恥な事が行われているなんてっ！！！
（と、話しかけられたＮＰＣさんのようにセリフを並べた）
でもオープンな場所でみんなの欲望を受け止めるのは良い事じゃない？
男性よりも女性の勇者とか戦士とか、積極的に私に覆いかぶさってたけど…（女子パーティーの連携プレイで代わる代わる中出し射精した光景を思い浮かべて）
>>140
あらあら、アナタもお久しぶりねぇ。
クスクス…こんな似姿してるのねぇ…
（背後から抱き付き乳房鷲掴み）
私も考えてみようかしら？…誰かヤってくれないかしらねぇ…クスクス
【改めて一言通過ねぇ。】
クスクス…毎日ヤってる訳じゃ無いわよ？今回は特別に…ね？
【追加で一言、ね。】
（ヒノモトにも破廉恥系お座敷遊び）
（女体盛りやワカメ酒というものがありますが、口に出すのは憚りました）
>>143
ダメです。
（断言）
ノヴェラさんもそうですが欲望の赴くままに振る舞って慎みを忘れた方々も成敗の対象です。
勇者さんも戦士さんも人目の有る場所で堂々と淫行に及ぶなら退治しますっ
（顔まっ赤にしつつも青筋浮かべ）
もう！もう！そういう遊びは遊郭でやってください！！！
そうねぇ、ちょっと買い物に…んぅ？
宿屋ぁ…宿屋かぁ…まぁ、その破廉恥というのが何となく察しはつくけれどぉ
…ん、つまり実際に見ちゃったのかなぁ…？
（ふと声をかけられた少女の前で足を止め、そんな言葉を返して）
>>143
そうよぉ、そんなこんなでよろし…ん、ぅ…んっ？
（こちらからも久しぶりな相手…そのサキュバスの姿を視認するや否や、背後を取られたかと思えば）
（そのまま抱きつかれて、豊かに膨らんだ胸元を鷲掴みにされ、その手に弾む程の柔らかさを伝える）
も、もぉ…不意打ちは止めて欲しいけどぉ…
（口を尖らせつつ、するリと抜け出て振り返る）
今の方です！？今の方ですよ！？
あわわわわわわわ…………
（眼前で、目の前で！）
（たわわな部分が揉まれてる光景に焦り）
もう！もう！お控えなされませと言っておりますのにー！！！
（ちょっとキレかかって刀を抜いた）
ああ、ノヴェラだったんだぁ…
てっきり、お嬢ちゃんが何かされたものかとぉ…
どうどう、私は大丈夫だからぁ…抑えて抑えてぇ…
（ノヴェラから離れるまで、ふよんふよん、と手が動く度に布の皺を作りながら胸元が揺れているのが視界に映っていただろうか）
（そして、セクハラかまされていた身とは思えない程に落ち着いており、ご立腹な少女を穏やかな声音で宥めようとする）
ふう、ふうううう……ほんとにもうさきゅばすさんという一族はほんとにもう………
ふしだらです破廉恥ですけしからんです！
そうお思いになりませんか！なりますよね！
困ったものなのです！！！
（一呼吸置いて刀を鞘に収め……）
では、私も道場に帰ってお稽古しますのでこれにて。
道中お気をつけてー
【私もこの辺りでお暇を！お相手ありがとうございましたー】
まぁ、ちょっとやそっとの注意でどうにかなるとは思えないけどねぇ
んぅ…種族柄、仕方ない感じもするけどぉ…難しい所かなぁ
その内、お嬢ちゃんにも手を出しそうよねぇ…？
ん、声かけありがとうねぇ
お疲れ様よぉ…
（椿を見送った後、街に向かって歩き始めたとさ）
【はぁい、お疲れ様ぁ】
【私もこれで落ちるよぉ】
【すみません、入り辛かったですね】
【次回からは移動の相談をするようにします】
【皆様にもご迷惑をおかけしました。ごめんなさい】
すっかり涼しくなってきたねぇ
https://i.imgur.com/8w5jnkk.jpg
【フリアさんおひさですー】
あ、クリスだぁ…久々よねぇ
うんうん、その姿も雰囲気出てるわねぇ…
またねぇ、お疲れ様よぉ…
（通りがかってみると知った顔が一人佇んでいるように見えて）
この頃来れてないから生存報告のつもりで…一言通過だよ…
魔法学校では魔法バトル大会の時期だから、生徒会書記の私は参加者まとめ係になったよ。
良かったらフリアも参加してね。
オーバーキルしたら失格だから気を付けてね。私は参加しないけど…
ではお疲れ様…今度はもうちょっと長くいれるようにするよ…
こんばんはぁ…
ん、お一人様だよぉ…
（や、と気さくに手をヒラヒラと振っている）
>>158
クロウディアもこんぱんはぁ
へぇ、最近行けてなかった間に、そんな面白そうな事が…ふぅん？
そうねぇ、手加減して臨んでみるとしようかなぁ…ふふっ、楽しみよねぇ
うん、また話そうねぇ…お疲れ様よぉ
初めまして。
またお話できる機会を楽しみにしてるよ
>>159
のんびりしてるって感じだったのかな。
前回はなんだかやたらと重かったからね
ここ1週間ぐらいは小康状態というか、落ち着いているみたいだけど。
私はいつものんびりしてるけどねぇ
気ままに、まったり…まさに、悠々自適ってねぇ
たまに起こる現象とは言え、たまったものじゃないわよねぇ…
このまま落ち着いていてくれるといいんだけどぉ
ふふ、そうだったね。
いつ忙しくなるのかもわからないし、できるうちにしておくのが良いよ。
あれには参ってしまうね、本当。
幸いにもしばらくは快適だけれど……
……安定している内に申し込んでおくべきかな？
まぁ、何が起こるか分からないのが人の世の常、と聞いたわねぇ…
そうねぇ、今暫く落ち着いていられそうだから、少し安心かなぁ…
…………んぅ？申し込むってぇ…また、添い寝をしてあげる権利とかかなぁ？
実際その通りだと思うな。
そういうのはフリアさんこそ見聞きしてきてると思うけど？
（人の寿命のスケール感から大きく外れた存在ゆえに）
（色々見聞きもしてきているだろうと）
ぶっ……そ、そっちを出されるとは。
（とある日の夜を思い出してしまい）
そうじゃなくてさ、やろうやろうって言いながらまだできてないあれだよ
（意地悪だなぁ、と苦笑いして）
あー、私は殆ど隠居していたようなものだからぁ…そこまで深くもないよぉ？
そもそも、向こう側に潜んでたしねぇ
えー、寧ろ今夜はそっちの気分だったんだけどねぇ
なぁんか随分とイイ事してたみたいだしぃ…？モテる男は辛くなぁい…なぁんて、ねぇ
（クスクスと含み笑いを漏らしながら流し目で見据える）
隠居かぁ……世界と距離を置いてたなら仕方ないのかな。
向こう側……？
（何のことだろう、と首をかしげて）
おや……随分と挑発的なことで。
イイこと……って何のことかな？
（何か察知されているのかと内心冷や汗だが）
ん、まあ何か知ってるかどうかはともかくとして。
普段こそ落ち着いてるように見えるだろうけど、僕も男だからね？
（挑発するような流し目に、距離を詰めて）
私も竜の身だからねぇ…
ああ、簡単に言えば竜だけの世界…って事だよぉ
開かれた門から抜け出た異端の存在だからねぇ…
あれぇ、なぁんか自信ありげなぁ…？
うーん…そこまで鈍いとは思えないけどぉ…まぁ、いいかぁ
ズイショウが男じゃなかったら何なんだろうねぇ、って思うわよねぇ
（距離を詰められると不思議そうに首を傾げている）
【話してくれてありがとぉ…お休みなさぁい…】
ああ、そういうのがあるんだね。
この世界で生まれ育ち生きて、って当然のことのように思っていたよ
言われてみれば、竜が主な種族の世界があっても何らおかしくはないか……
（思えばドラゴンのことなど、太古から存在し、強力無比な種族ということぐらいしか知らない）
（何だったら、人の姿を取って隣人として交流できるなんて思ってもみなかったのである）
そうだなぁ……僕も多少はこの土地に感化されてるのかもね。
（いい意味で大らかな空気感、そして故郷よりも軽い距離感）
（そういうのに影響されている面は否めない）
またそんなとぼけるようなこと……ってそう思われたのは僕もそうか
（お互いお見通しのようで、肩を竦め）
じゃあ、どこかへ行く？
（と迫ってみて）
【本当に遊んでもらえるなら是非、って感じ】
【どこか場所を移すのが望ましいかな】
【ああ、間に合っていなかったか……】
【お疲れ様。また今度会った時には遊んでもらおうかな】
【今度はもうちょっとぐいぐい行かせてもらうことになるかも】
【僕もこれで失礼するよ、おやすみなさい】
（辺りを見回しながら、絹のローブ姿で現れる。）
>>1
【新スレの設立、ありがとう…そして、お疲れ様。】
ジョブ：ロード
名前：アルテア・イシュラース
年齢：24
レベル：？
身長：161cm
体重：50kg
３サイズ：90/55/84
見た目と簡単な自己紹介：黒い瞳と腰までの栗色の髪、丸みを帯びた小さめの輪郭
白と黄色を基調とした君主礼装を着込んでいる、普段着は絹のローブ等
扱う武器は剣や槍、呪文は全て習得済
外見：ttps://i.imgur.com/GZhuPKO.png
希望プレイ：特になし、流れ次第
ＮＧ：スカグロ
備考：人間とエルフのハーフ、混血の中より発現した神性の力を備える一族の末裔
幼い頃、迫害を受け家族を失うもののイシュラースの血を絶やす訳には行かない一心で心身ともに過酷な鍛錬を積み重ねた末、滅ぶ寸前だった砂漠の一国へ身を投じ長い年月をかけながらも、復興させた上で君主の地位を得る
以降は国を統べる者として多くの方面で多忙の日々だったが、落ち着いた頃にふらりとこの地へと赴く
間を見てはマロールでやって来たり、そのまま滞在する事もある
神性の力に関して、普段は封絶の指輪と腕輪を装備し抑制している
特殊な解除呪文でのみ解放されるが、その際に砕けてしまう
指輪解放で魔力規模の大幅な拡大と白翼のオーラが展開される
指輪に加え腕輪解放で上記効果の強化と神獣転身を行う事が出来る
ただし、人の身で扱うには過ぎた力である為、共通して寿命を削る事となる
ジョブ：サムライ
名前：ヴァッド・ファーライズ
年齢：28
レベル：?
身長：182cm
体重：70kg
見た目と簡単な自己紹介：金色の瞳と背中までの束ねた黒髪、精悍な雰囲気を醸し出させる顔つき
紺色基調の和装姿でいる事が殆ど
扱う武器は剣や刀、呪文はメイジ系統のみ全習得済
備考：アルテアと同じく人間とエルフのハーフ、一族は幼い頃に魔物の軍勢の襲撃を受け全滅
天涯孤独の身となるが決して諦める事なく一人で生き抜いてきた
ギルドや傭兵団を転々としながら経験を積み重ね、同時にそれにより生計を立てて日々を過ごす
そんな生活を続けている矢先、ザフィラストの地へ足を踏み入れひょんな事からアルテアと知り合い紆余曲折を経て恋仲となる
マロールでやって来てぶらぶらする辺りはアルテアと同様のようである
ジョブ：ロード
名前：メティレイア・イシュラース
年齢：17
レベル：？
身長：158cm
体重：45kg
３サイズ：85/52/83
見た目と簡単な自己紹介：黒い瞳と腰までの栗色の髪、角があり鋭くもある輪郭とエルフ特有の長い耳を持つ
白と薄い黄色の君主礼装を着込んでいる
扱う武器は刀のみ、呪文は全て習得済
希望プレイ：特になし、流れ次第
ＮＧ：スカグロ
備考：ヴァッドとアルテアの娘で母親と同じく人間とエルフのハーフ、混血の中より発現した神性の力を備える一族の末裔の血を引く
サンドライトクリスタルの結晶を埋め込んだ金色細工のピアス（封絶のピアス）をつけており、母親から受け継ぐ神性の力はそれによって封じている
未来世界に於いてザフィラストは再び滅びの危機に瀕している為、その原因がこの時代にあると知らされ単身で時空間移動の力を持つ神代の魔法を用いてやって来た
父親から譲られた刀と母親から受け継いだ魔力及び呪文を戦う手段として備え、幼い頃から両親に鍛えられており剣術を始めとした近接戦闘技術と呪文行使の技を会得している
母親が習得出来なかった神代の魔法も幅広く習得しているものの、その全てはまだ使いこなせていない
時空間移動の際、存在隠蔽の章印を施している為、血縁者にはその姿を確認出来ないようになっている
ジョブ：戦士
名前：ルシエ・アフ・ヴァイラント
年齢：18
レベル：？
身長：151cm
体重：41kg
３サイズ：80/52/77
見た目と簡単な自己紹介：碧眼、背中まで伸びる金色の髪を三つ編みにしている、幼さを残す童顔
白銀の軽装鎧を身に、加えてティアラを被っている
扱う武器は剣や槍、呪文はプリースト系統のみ全て習得済
外見：ttps://i.imgur.com/2G0wGtz.png
希望プレイ：特になし、流れ次第
ＮＧ：スカグロ
備考：元々は記憶をなくした奴隷として奴隷商人の元で過酷な労働を強いられ、酷い扱いを受けていた
大規模な違法奴隷商人の摘発の際、アルテアが救い出し、養子を求めていたヴァイラント家へ預けられた
その時の恩義に報いるべく、ザフィラストの騎士を志し、今に至る
近衛騎士団の団長及びアルテア直属の従者であり、護衛の任に当たっている事が多い
実は両性具有の身であり、サイズは一般的な成人男性ほど、陰嚢有
谷間まぶし…
おはよう、名無し。
おや、早速の感想がそことは…隅に置けぬものだな、君も。
もちろんお顔とかにも目を引かれましたけど
やっぱりインパクト強かったので、ええ…
（背後から抱き付くサキュバス）
クスクス…仕方ないじゃない？こんなに主張してるなら。
（乳房の谷間に片手を差し込み）
ウフフ…柔らかい…
今度、私とどちらが柔らかいか比べっこしましょ？
【一言通過ねぇ。】
この界隈においては、私より大きな者も多いようだが…それでも評価して貰える事には感謝しよう。
>>175
おや、ノヴェラか…君こそ同じく、だな。
（ふと背後への気配に気付くも敢えてそのままでいて、直後に抱き付かれても逃げたりもしなかったが）
（張りのある胸元、その谷間に手を差し入れられ、たわむ柔肉で挟まれる感触を伝える）
やれやれ、直に手を出してくるとは…君らしいな。
（微かに息を吐いてから、肩を竦めながら離れていく様を見送った）
流石にそんな真似は自分にはできないよ
確かに大きい人はすごく大きいけど
アルテア様だって十分すぎるぐらいに大っきいのでそりゃ、ねえ
（手が虚空をにぎにぎ）
サキュバスだからこそ、という所だろうな。
その内、退治されかねないが…どうなるやか。
ふふ、それもそうだな。
ここには、豊かな者が多いのは紛れもない事実なのだし…まぁ、何処がとは敢えて伏せておく故に。
（手を握って開けて、という仕草を繰り返す名無しを前に小さく苦笑を浮かべて佇む。）
実際大きい人多いよねぇ、不思議と
アルテア様も肩こりとかに悩まれてたり？
（支えましょうかとジェスチャー）
何だかんだで実力者でもあるだろうからな。
並の者では返り討ちが関の山、が目に見えている故に。
うむ、不思議な事に…な？
いや、私は日々の鍛練や運動は怠ってないし、休息も必要最低限までは押さえている。
私より大きな者ならば…有り得るかも知れぬな？
（君の気遣いに感謝しよう、と加えて微笑んだ。）
怖気づいて何もできないチキンですぅ
流石、セルフケアは万端というわけですか。
（華麗にノーサンキュー決められてぐへぁ）
軽蔑するでもなく笑顔で流してくれるのが、懐の広さを感じさせる……
実際肩も柔らかいのかも？
（と肩を後ろから揉み）
まぁ、何をされるか分からない恐怖もついて回るかも知れぬしな？
国を担う身なのだ、それくらいは当然と言えよう。
度が過ぎれば、流石の私も…だが、これくらいで目くじら立てるつもりはない故に。
何、そう凝ってはおらぬと思うが…。
（背後に立つ名無しをちらりと見据えてから、間もなく肩を揉まれると）
（名無しの手に、凝りを感じさせない適度な柔らかさを伝えていく。）
（ひぃえ）
忙殺されてそういうとこまで気や手が回らないとかありそうなのに
さすがロイヤル？
うわ、本当に柔らかい。俺の肩とは大違い
（びっくりしながらモミモミ）
（しばらく揉んだら、不意にそのまま手が胸に下りようとして）
>>183
ふふ、有り得るかも知れないな？
ヴァッドやルシエを始め、皆のフォローもある故にな？
無理のない立ち回りと進行で滞りなく…という所だよ。
ふむ…つまり、名無しの肩は凝っているという事か………ん、っ？
（名無しに肩を揉まれながら、言葉を返していた最中）
（ふとして揉み手が下がっていき、そのままふっくらと張っている胸元へ触れて、むにゅ…と微かに沈み込む。）
ひええ、死刑✕5くらいの累積量刑！
（それされたらもはやバラバラ遺体というか）
（バーベキューの焼かれる肉レベルー
ああ、頼もしいファミリーが…なるほど納得
段取りもめちゃくちゃ良いんだろうなぁ
自分はもうバキバキですよ、ストレッチとか色々してるのになあー
（そんななんでもないように話を続けながら）
（いつの間にか手はおっぱいに滑り降り）
（服越しとはいえ、その豊満なボリュームを堪能している）
（指が沈んでまだ余りそうな感触に、思わずすっげ、と漏れ出て）
【自分も遅いので気にしないでもらえると】
一家丸々連帯責任の可能性も出てくるかも知れないぞ？
うむ、中々に手慣れたものでな？
分担範囲もそれぞれに広くなっているから、柔軟に対応が可能なのだ。
まぁ、普通はそれが多くある事なのだろう…君も苦労しているな？
………しかし、そちらもしれっと触ってきて揉み始めるとは…良い度胸と言えようか？
（ローブの布を押し上げる程に張っている胸元を捉えた手によって、ふくよかに膨らんだ部分を）
（指先から掌まで重ねられ、その柔らかな感触をしっかりと伝え、指が沈みひしゃげていくそこからの刺激に）
（自然と、くぐもった吐息が漏れてしまい、暫く好きにさせた後にじいっと横目で名無しを見据える。）
【ありがとう、そう言って貰えると助かる。】
い、一族ごと根絶やしですかぁー！
まあ、もともと自分が末代なのは覚悟してたけど
そのくらいのマネジメント能力が俺も欲しかった…
運動もある程度してるのに全然だめで。
なーんでこんなにガチガチなんでしょうね。
（肩を回せば筋がなんだかこりこり鳴っている）
えー、あははは。
おかしいな、いつの間にか俺の手が粗相を
（なんて誤魔化しにもなっていない詭弁を弄しつつ）
（かといって手は離れず、ローブでも隠せないおっぱいを楽しみ）
（ローブの合わせ目を広げて、胸元を覆う布地に指をかけると、くいっと下に引っ張って）
そういう可能性もある、という事でな…。
何、私も最初は躓くばかりであった故に…ふむ？
その様子からすると中々に手強いようだな…恐るべし、ガチガチ…だろうか？
白々しいのを通り越してしまう勢いであるが…こうも突き抜けられては驚かざるを得ぬな…。
（そんな物言いの名無しを敢えて鋭く見据えたまま、ローブの生地の上からふにふにと揉みしだかれ）
（波打つかのように形を変え、ふんわりと程好い柔らかさをその手に伝え、気を良くした名無しが更に手を動かし）
（胸元を覆う布地がずらされていき、白のブラに包まれた乳房が露となり、その反動でぷるん、と跳ね揺れて布地はぺろんと捲れ下りてしまう。）
処断は任せますし、受け入れますよ。
だいそれたことはしてますしね。
（気付けば王族の方のお胸を露わにしてしまった罪人）
（然るべき処断を受け入れることを伝えると、いよいよ止まらない）
白々しいのはその通り…
でも、自惚れでないのなら、もしかしてアルテア様もたまには「お戯れ」になられたいのかな…？って
（零れ出た大きく魅惑してやまないおっぱいに、吐息すら漏らし）
（直に柔らかさを楽しむように、好きに揉みしだいていく）
（力を加えるがままにひしゃげていやらしく形を変えるのを、肩から鼻息荒く覗き込み）（いつの間にか、お尻にはなにやら硬いものがグイグイ押し付けられる）
あ、もしかしてここは凝ってるのかな、なんて
（そういうと、ぎゅ、と乳首を摘んで揉んでみる）
ふむ、潔いものだな？
一時の色事に身を任せて罰を受けるか。
まぁ、私もエルフの血が流れていえど…人の身に変わりはない故にな。
君の言う通りだよ、その辺りは…な？
（それでも往来という事もある為、周囲への視界遮断を張る結界呪文を唱えた上で、外れそうなブラの上から名無しの思う様、手中で揉みしだかれ続け）
（たわみを見せる程の形の変化と共に、そのマシュマロさながらの柔らかさは名無しを興奮させるのに容易い要素であり）
（そのままブラがずり落ち、ふるふると震える乳房は、硬くなり始めていた桜色の乳首から白く健康的な肌と、扇情的な光景を目の当たりにさせる。）
（そして、お尻に押し付けられる何かの感覚に察しがつくと肩を竦めながらも逃げようとはせず、次いでの指からの刺激…主張の兆しを醸し出していた乳首を摘ままれ、あ、っ…！と甘い声が漏れ身震いした。）
一生手の届かない禁断の果実が、手の届く距離にあってしまったら？
かつての始祖がそうであったように、触れずにいることは……ならば罰も受けようというものです。
良かった、察する力はまだあったみたい。
お…これは人目払いですか。
（恐らく音と同時に周囲から認識されなくなったのだろう）
（とはいえ誰が通りがかるかも分かったものではない。見えないといえどスリルはあるものだ）
（砂漠の国にいるとは思えない白い肌）
（その豊かなおっぱいを欲望のままに揉みしだき、男に好きにされる被虐の感覚を与える）
（桃色に色づく、硬くなりつつある先端は敏感らしく、側面を爪でカリカリとくすぐるように掻き刺激し）
（摘み上げてはくりくりと転がす）
（押し付けられた硬いものは服越しに、お尻の谷間に擦り始め）
成る程、君の覚悟の程はよく分かった。
うむ、視界はおろか声や音すらも遮断する故…心置きなくどうぞ、とな？ふふっ。
（不敵に微笑んでみせるが、格好が格好だけに、締まらない雰囲気もあったが確かに誰が通ろうとも全く気付かれる事はなかった。）
（ローブや下着を脱がされ、上半身裸となった姿で、ぷるん、ぷるん、といやらしく豊かな双丘を揺らして）
（欲望に突き動かされるまま、名無しの両手で愛撫を受け続け、次第に息遣いも荒くなってくる。）
（すっかりピンと硬くなった乳首を引っ掛かれたり、摘ままれたりとする度に、若干高く響く嬌声は名無しの耳に届けば更なる発奮材料になるだろう）
（愛撫に夢中になっている傍らで、お尻に当たる感覚はより硬く大きくなっているのが分かり、それでいておとなしく擦り付けられている）
（そして、ローブをするりと脱ぎ、そのまま布擦れの音と共に落とすとショーツ1枚だけの姿となって、白く瑞々しい素肌の裸身を晒して）
（自らもお尻を擦り付けて、しゅこ、しゅこ…と暫く上下に揺らしていき、その固い存在の先端から先走りが漏れ出て純白のショーツを汚す頃）
（おもむろに腕の内から離れつつも、振り返ると、頬に赤みを座した顔で名無しを見据えてから、ゆっくりとショーツを脱いで手にすると）
（両手で持ちながら、先走りが付着した辺りを広げて、鼻を近付けて匂いを嗅いでみせれば、微かな精臭に鼻腔を擽られ）
（そのまま、染みになっていた場所へ舌を伸ばすと、その中心を舐め取り、僅かながら粘り気があったのか舌を口へ戻す際に、いやらしく糸を引いているのがはっきりと見えたのだった。）
ん、流石に酸味があるものだな？
ふふっ、それ程までに興奮してくれている…という事だろうか？
なんか滅茶苦茶な大袈裟なこと言いましたけど
気持ちとしてはそれに近いですよ。
ああ…じゃあ完全に二人の世界だ…？
（お戯れのための準備もばっちりということらしい）
（そしてそういう状況を作り出せば）
（自ら服を脱いで、下の下着一枚という、見事な裸体を惜しげもなく披露してくれる）
（女性として、男を魅了してやまない肉付きの良さを、視界に届けてくる）
（本能的にペニスを臀部へと擦りつけ続け）
（手にいっぱいに幸福な感触を伝えてくるおっぱいを、夢中になって揉んでいく）
（すっかり勃起した乳首を、軽くしごく様にしながら）
んん…おわ、なんて煽情的な…
（ペニスを擦りつけていたショーツさえも脱いでしまわれると）
（そこに付着していたカウパーを、まさか舐めて見せられるなど）
（自分の味を確かめられる羞恥は独特のもので、少し顔が暑くなるのを感じる）
じゃあ、アルテア様も…
（自分も服をほとんど脱ぐと、アルテアに改めて寄る）
（少し行儀が悪いが、しっかりしたテーブルの上に上半身を預けるように座らせて）
（M字に脚を広げてその間に割り込む）
（隠すもののなくなった秘所を、指でひろげ、サーモンピンクの粘膜を食い入るように見つめて、息を荒げる）
はぁっ……アルテア様のおまんこ…
はむっ、むちゅるっ！じゅずずずぅ…！
（おもむろに口を近づけていけば、荒い息が粘膜を撫でる）
（そして唇がそこに触れた瞬間に、激しく音を立ててむしゃぶりついて）
ともあれ、君が求めて止まない私の身体はこうして独占の形とある。
存分に楽しんでくれるといい…ふふっ、赤子さながらの勢いであったな。
（長らく愛撫の手の中にあった乳房は肌も含めてほんのりと赤く色づき、乳首は硬く隆起してはっきりとした主張を示し）
（動きがある度、大きく震える豊かな二つの乳房、ほんのりと汗ばんだ白い肌、秘所は湿り気を帯びて微かに愛液が滴り太股が筋のように濡れ光る。）
ん、次は何をしてくれるのだろうな…？
ああ…遂にそこを………ひっ…あ、ぁ……ひゃぁっ！？
（されるがままに、テーブルへと座らされると、開脚を求められて応じれば、既に染み出ていた愛液で濡れ光る割れ目が露となり）
（ヒク、ヒクと何かを求めるかの如く肉襞が蠢き、指が触れクチュリ…と割り開かれると愛液が糸を引いて、物欲しそうに膣口がパクパクとして）
（その様子を見下ろしながら、こくり、と息を飲んだ直後、名無しが股間へ顔を近付けていき、濡れそぼる秘所へ唇を押し付け、勢いよくしゃぶり始めて思わず背を跳ねさせて甲高い声を漏らしてしまう。）
今でも信じられない気持ちですよ。
まさかこんな状況になるなんて。
（とはいえ手や肌に触れる感触が、何よりも現実だと訴えかけてくる）
（この感触が夢幻ならば、何が現実だというのか）
れるるっ、ぢゅぶっ…っは、ちゅくっ、ちゅぅ…！
（愛液を垂らす秘裂を思い切り広げるだけでも羞恥を煽るだろうに）
（まさかそこからさらに口づけるなどとは思っていなかったのではないかと）
（わざとらしく音を立てて、その粘膜に這わせた舌で舐りまわし）
（溢れる愛液を啜っていく）
（酸味のある雌の匂いと味いっぱいになりながら、舌を膣口へと押し入れ）
（その内側さえも、ざらざらの舌で嘗め回し、味わっていく）
（歯を軽く陰核に押し当てたりして、刺激を与えて）
（腰をよじらせても、がっちり組みついた男からは逃れようもなかった）
ぷは……んんぅ
アルテアさまのジュースご馳走様でした…それじゃあいよいよ…頂きますですね？
（ジュースを味わったからなのか、びくんびくんと跳ねるペニスを見せつけながら片手で扱いて見せる）
（そしてそれを涎と愛液でびちょびちょになった秘所に押し擦りつけると、にちゃにちゃ音を立てて）
（やがて、先端を垂直にそこに向けると同時、腰を突き出して、一息に奥まで貫き）
（ごちゅんと子宮口に亀頭をぶつける。そしてその勢いのままピストンして）
まぁ、私も人の子…発散してみたい時もある故に…な。
ん、ぁ……っく…ぁ、あふ…ふぁぁっ…！
（無防備の秘所を捉えられ、名無しの口付けられた唇が割れ目全体を刺激して、膣口から潜り込む舌が入り口から浅い部分までを侵略し）
（ねっとりと濃い愛液を滴らせながら、くぐもった水音と共に秘所を執拗に舐め尽くされ、舌が敏感な中を這い回る度、鋭く走る快感に悶えて）
（甘く響き渡る声を漏らし、とろとろと絶え間なく愛液を溢れさせていき、クリトリスをも刺激されれば気が緩んでしまったのかプシュ、と潮を吹いて軽く達してしまう。）
あ、あぁ…こうまでしておいて、お預けは酷だろうからな…好きに、するといい…。
（微かに気だるげになりながらも、微笑みを向けてそう言ってのければ自らの手を秘所へ添えて、ちゅく…と割り開いて見せる。）
（名無しの天を仰ぐ程に雄々しく勃起したぺニスを前にして息を飲むが、すぐさまそれがどろどろに濡れた割れ目へ擦り付けられると）
（その刺激だけで身震いし、さながらせがむように腰を浮かせていくと、直後に狙いを定めた名無しが勢いつけてぺニスをぐちゅうっ！と突き込んできて）
（あっという間に子宮口まで抉り込まれて、その衝撃を含んだ快感に目を見開くが、奥まで押し込んだ名無しは）
（お構いなしに、腰を前後させながら、パン！パン！と音を立てて、突いては抜いてのピストン運動を開始する。）
【長らく場を使わせて貰っている故、残念ながら今回はここまでとさせて貰おう…すまない。そして、昼からの付き合いに感謝しよう。】
【それでは、この場はこれにてお暇を…失礼した。】
せめて一言断って落ちろと
何か障害でもあったのかしら？
【一言ね】
本人はおイヤだろうから実現はしないだろうけど
男がふたなりに掘られる光景は俺得
………な、なんてね！冗談だから！冗談！
こほん、私としても久しぶりかな…こんばんは。
【連続して申し訳ないが…時間が空いたので少しだけ出戻り故…。】
………。
………。
………えっ？
あ、あの…からかわれてる、とかじゃなくて？
名無しさんってば、変わってるね…。
（二度見どころか三度見してから、名無しを見上げてあわあわしている。）
悲しい…
………。
………。
えっと…私のプロフィール見てくれたら…その…ね？
〜〜〜！
（改めて言われると気恥ずかしいのか声にならない声を漏らして視線をそらした。）
男性は…気が向いたら…ね。
それよりも…
（ルシアに抱き付き）
ルシアちゃんにならオマンコでも尻マンコでも中出しされたいかもね…
ルシアちゃん？安心して？私の尻マンコは排泄器官じゃ無いから…クスクス…
【とりあえず、一言通過ね】
じゃあこれからはふたなり武道会
誰が一番勃起時の全長が長い巨根さんかで優勝を競い合おう
えっ…？
ひゃあああぁぁっ！？
（不意に抱き付かれて悲鳴じみた声をあげ、背中に感じる柔らかな感触にドギマギとしてしまう。）
あ、ああ、あの…私はルシアじゃなくてルシエだから…。
そんな、あっさりと言われても…その、恥ずかしいから…！
【お、お疲れ様…ですっ…！】
>>216
う、ううん、いいの…気にしないでね…？
………ええぇっ！？
そ、それは流石に恥ずかし過ぎるよ…。
あらあら…私とした事が…ルシエ
【うっかり書き込んでしまったわ…更に私とした事が…】
あらあら…ルシエちゃんだったわね。
アナタのチンポのタマの中にザーメンが溜まってると思ったら、思わず言語変換を間違えてしまったわ…クスクス…
（ルシエの股間に自らの股間を当てがい軽く擦り付け）
ウフフ…溜まってるの…感じるわぁ…
マ、マッサージ…な、何の為に…？
（その言葉を聞いて訝しげになりながらも、不思議そうに首を傾げた。）
>>220
え、ええ…？どんな間違え方なの…？？
（そう言う間にもノヴェラはこちらへ迫っており、何をされるかと思えば）
（自らの股間に、股間を寄せ…そのまま宛がわれ腰を押し付けられると、微かに反応してしまい）
（むくり、と膨らみかける前兆を感じると慌ててノヴェラから離れた。）
感じる…って、そんな事まで！？
（実際、処理がまちまちな為、図星だったのだが、改めて実感させられて顔を真っ赤にしていた。）
ペニスから勢いよく濃くてこってりした精液射精できた方が気持ちよくてすっきりするから
たまたまを優しくマッサージして性感を盛り上げたり、精巣を刺激して精液や精子をたっぷり作らせるためかな
そ、そうなんだ…。
あそこのマッサージって、そんな効果があるんだね。
でも、下手したらマッサージの最中に出ちゃいそうだよね…あはは…。
オイルマッサージとかで性器周りの太ももの付け根とか撫でてるだけで射精する時もあるから
ルシエちゃんがたまたま触られて興奮しまくってたらびゅって気持ちよく精液出しちゃうかも
へ、へえぇ…そう、なんだ…。
どうかなぁ…最近してなかったから怪しいかも…。
と、いうか…名無しさんが大分ノリノリな雰囲気なのは…気のせい、じゃないよね…。
時間があれば直接マッサージもしてみたかったよ…もうちょっとで寝る時間なのが惜しいぜ…
クスクス…触っただけでもエクスタシーとか吸性出来るのよ？
（スルリとルシエの背後に周り、尻を撫でる。
段々と指が尻の谷間をなぞり、前立腺を刺激させるかのように尻穴に指を。）
一番効率が良いのは胎内に入れる事…ウフフ。
そんな感じだったら、あんまり抜いて無いみたいねぇ…
どう？軽く、抜いちゃう？
（ゆっくり前に周り、壁に手を付きルシエに尻をむけ、脚を広げる。
食い込んだ股布をずらすと、肉花弁と菊門が誘うように蠢き蜜を垂らす）
【先ほど相手してもらっていたものです。先程は大変失礼いたしました】
【こちら側の環境のトラブルで、ご迷惑をおかけすることとなってしまいました】
【折角お相手頂いていたのに、申し訳ないばかりです】
【遊んでいただいてありがとうございました、失礼します】
あはは…気にかけて貰えるのは、どんな形であれ、嬉しいかな。
うん…その、また都合が良い時にお願いしてみようかな…。
>>227
さ、流石はサキュバスさ…ひっ！？
（半ば仰け反りつつも驚いていた矢先）
（またも背後を取られたかと思えばスカートの上からお尻を撫でられ）
（布地越しながら直に触られているかの感覚を受けて、次第に股間に熱が籠っていき…むくむくと元気になっていくのが感じられた。）
………！
え、えっと…その…。
少し…だけ…。
（分かりきった図星を指摘されると、観念したように小さく頷き、蜜に誘われる蜂のように）
（ふらふらと、壁際にいるノヴェラの方へと歩み寄り、スカートを外してショーツをずり下ろすと）
（名無しとの話や、前立腺への刺激もあって興奮の真っ只中にあり、バキバキに勃起したぺニスを手に）
（軽く扱いてみせ、早くも先走りを滲ませながら、ノヴェラが露にした秘所の入り口をくちくちと擦り付けていく。）
>>228
【何事かと思ったが…そういう事ならば了解した。】
【こちらこそ、長らく遊んでくれてありがとう。】
【また、機会があればよろしく頼む…お疲れ様。】
クスクス…良い匂い…
あまり抜いて無いチンポの匂い…
（うっとりとした表情でニ穴から発情蜜を垂らすサキュバス）
アンっ…そんなに焦らさないで…
入れて…！思いっきり突いて頂戴！
（サキュバスの肉花弁がルシエの亀頭を襲うように咥え、中へ中へと引き摺り込む）
そ、そんな良い匂い…する？
え…馴染ませた方が良いかと思ったけ…ひゃあっ！？
（慣らしの動きをしていたものの、不意に蠢いた割れ目に先端から捉えられ、そのまま引きずり込まれるように膣内へ）
（じゅぷぷっ、と大量に溢れ出ていた愛液のお陰でスムーズに挿入を果たし、その瞬間だけでも強烈な快感に襲われ）
（一気に込み上げてくる射精感に、咄嗟に堪えようとするものの…本能からか腰を押し進めて直ぐに子宮口を突くかの所まで入り込み）
（生き物さながらに自由自在に蠢く膣壁に包まれたぺニスが、子宮口に押し付けられ、その全体を強く締め付けたかと思えば、背を思い切り跳ね、どびゅっ！びゅぐっ！びゅくん！！と熱く滾る程の濃い精液を次々に放っていく。）
う、ぁ…あ…ご、ごめんね…もう、出ちゃっ、た…ぁ…。
あら…親切ねぇ。ちゃんと挿入し易いようにしてくれたのね。
ウフフ…そんな事は心配御無用…よ！
…オッ…オオオゥ…
（一気に子宮口まで突き入れられ、何度となく中出し射精させられるサキュバス。
乳房を揺らし仰け反り、壁に付いた手がズルズルと崩れて尻を突き出したように痙攣し、中出しされた精液を掃除機の様に吸引していく）
ウフフ…そんなに良かった？
まだまだ何度も射精しても良いのよ？
（不意にサキュバスが分身して、背後のサキュバスがしゃがみ込むとルシエの尻穴に舌を差し入れ陰嚢を掌でほぐす。）
そ、そうなの…余計な心配だったね…あはは。
すっ、すご、ぃ…吸い尽くされ、ちゃいそう…んんっ！
（ノヴェラの膣内に、射精を続けて尚、未だ衰えぬぺニスを納めたままの状態で）
（ずぷ、ずぷと掴んで離さないかの巧みな締め付け具合で大きく離れる事はない。）
（そのまま、へこへこと腰を揺らして快感を貪るように、回転を加えたり小刻みに震えながら差し貫き）
（何度か突いては抜きかけてを繰り返した後、子宮口に押し付けての…二度目の射精。先の量に劣らず濃い白濁で中を白く染め上げていく。）
（そして余韻に浸る間もなく、分身したノヴェラに尻穴を舐められ、おまけに陰嚢をも手の中で解されていくと）
（奥で押し付けたままの状態でありながら、更なる射精が乗り、どびゅ！どびゅっ！と勢いも濃さも変わらず、どく、どくとねばっこい精液を流し込んでいく。）
（そうして、陰嚢が空になるまで、ひたすらに腰を振ってノヴェラを犯し続けた…かどうかまでは本人達のみぞ知る…。）
【あはは…折角気持ちよくさせて貰ってる所、悪いんだけど眠気がそろそろきつくて…】
【今夜はここまでにさせてもらうね…？ありがとう】
【それじゃ、お休みなさーい！！】
おおっ！おおっ！！
（尻を突き出し尻穴をパクパクさせた姿がグニャリと変化して正面仰向けのサキュバスがルシエの肉槍を突かれる姿に変わる。
脚を蟹挟みでルシエの腰に絡めて乳房をブルブルと揺らし嬌声を上げてルシエの精液を啜り上げ…搾り取って行く
分身サキュバスも尻穴と陰嚢を攻めながら自らも尻を突き出し絶頂潮吹きする）
クスクス…死なない程度に…数日はチンポ扱くの我慢出来る位、抜いてあげるわね…クスクス…
【お相手感謝するわ。また機会があったらもっとしましょう?】
「おい、聞いたか？」
「あぁ……【愚嚥（ぐえん）公ゾア】が出たらしいな、沿岸の村は毎晩篝火で影を消してるらしいが」
「法則が変わらないことを祈るまでだな……」
【名前】
グラキウス・フォン・デスフレイム（霊炎公子グラキウス）
【種族】
魔族（霊炎族）
【性別】
男
【年齢】
１２歳（肉体年齢換算）
【ジョブ】
ソウルテイカー
【レベル】
８１（生まれたときに既に一定以上能力があり、以降が緩やかな魔族タイプ。母親の影響でかなり強い）
【身長】
１５０cm
【外見や装備】
肩ほどで切り揃えたきめ細やかな白髪。
白黒が逆転した瞳。
透き通るように白い肌と、幼いながらにも不思議に鍛えられている肉体。
それらを加味して、この世ならざる美しさを秘めた美少年。
基本的に魔術師だが、自身の霊炎を操りやすくするための黒骨の腕輪を右手にはめている。
黒貴族の公子装備一式。
次元を繋げる使い魔の潜む外套を羽織る。
【特殊能力】
霊炎という「冷気を与える炎」を扱う魔族。
故に冷気耐性が極めて高い。
弱点は熱、それと風属性。
炎は風を巻き上げ共に燃え盛るが、霊炎は上昇気流を生めぬ熱なき炎なため、風に一方的に飛ばされてしまう。
逆に水属性や氷属性相手では、霊炎は消えること無く一方的に攻撃を通す事ができる。
地属性相手でも埋もれながら燃えることが出来る霊炎は、しかし相手の物量に対処しにくい問題もある。
肉体組成が人型魔族準拠だが、とある理由（後述）によりかなり頑健。
それと同時に性欲もかなり強い。
【備考欄】
魔界の永久凍土の奥地、この世ならざる凍てつく白焔を操る魔族【片獄八公：霊炎公・アヌルシャンダ】の嫡子。
そして父親は魔獣還りのニクス・ザ・バイターである。
片獄八公たる母は、星々の彼方より飛来した際、それを食い止めんとした霊樹を逆に食い尽くし己の肉体とした。
本来はその霊樹の種を用い自身を際限なく分裂させるはずだった彼女は、どういうわけか肉体を持つ生物を捕獲し繁殖を真似ようと試みた。
その結果国境付近の警備をしていたニクスが捕まえられ（なお抵抗したが実力差がありすぎ瞬殺された）、のべ一年にも及ぶ交尾の日々で生まれたのがグラキウスである。
「頑丈な人間としてのニクスの血」を受け継いでいるため、父のような獣人の特性や魔獣を先祖とする魔獣還りの特性はない。
しかし十分タフな戦士の血統でもあるため、魔族化した肉体の強度はかなりのもの。
生物としての垣根が違う母親と違い、肉体感覚は父のニクスに由来する部分が多い。
現在は肉体のある生命を学び、母の目的を達するべくつがいを自らの手で探すつもりで人間界にこっそり入り込んでいる。
ただきっかけとしてはニクスが母とは別の女性を孕ませたから（異母兄弟であるため興味を強く示した）。
父に対しては「一年もの努力無くして自分は生まれなかった」と敬愛を以て接している。
父親からは認知もされているが、全く手のかからぬ生まれなため精神的に距離がある。
というのもアヌルシャンダには夫婦という概念がなく、ニクスはグラキウスを孕ませた時点で円満追放だったため。
数度グラキウスを見せてもらったことはあったが、「我が子を仕込むための良い隣人」という概念は、人狼には少し馴染めぬものだったようだ。
グラキウス自身は、その点少々人間や他魔族に近い思考の持ち主である。
片獄八公の息子……という肩書は、いわば魔界では「生きた核弾頭が子供を産んだ」に等しい代物。
圧倒的な力だけを有し、魔族ではあるものの「外の法則に由来する生物だから該当する枠がそれしかなかった」に近い片獄八公は、魔界でも腫れ物扱いである。
故にグラキウスに対する他の魔族の姿勢は、基本畏怖と排斥に寄る。
そのことを本人は気にしていないものの、魔界に友人と呼べる存在は殆どいない。
【夢・目的】
圧倒的成長
嫁探し
【希望プレイ】
和姦・金でセックス・誤解からレイプなど
【NG】
汚物系。相手グロ。受け身。同性系
ダメだよ早いよ私達に大人の世界は！見ていいのは18歳過ぎてからだよ！？
（全力で走ってくると背後からグラキウスくんのお目々を掌で隠してしがみついた）
（そんなこと言いながら盛り上がってるどこかを横目でちらちらして顔まっ赤）
ていやっ！
（障子戸を閉めて盛り上がってるなにかを隠しました）
ほら！ほら！えぇーっと、何か凄いのが出たってあっちの人たち言ってるよ！
（わたわたおろおろ）
お？お？おおお？？？
（急に目を塞がれてびっくり！）
（まあ誰かは分かってるのでされるがまま）
（障子戸召喚とは恐れ入る、ゆくゆくは向こう側でフェイタリティ）
あぁ、愚嚥公ゾアですか
暗がりという暗がりを支配領域とする深淵の片獄八公……
特定の形質を未だに見せていない正体不明の存在ですね。
ルールは簡単、ゾアの出た場所で【灯火ゲージを尽きさせない】こと！
ゾアのいる場所では人間に【灯火ゲージ】が生まれ、それが０になるとゾアに喰われ、眷属にされてしまいます。
ノヴェラさんはともかくアルテア様まで…ノヴェラさんはともかく。
いえあのその、大人のお姉さんですしそういう事もあるのかもしれませんが。
はぅぅ……
>>239
お、男の子がその、そういう興味があるのはわかるけど！
お覗きはいけません！
（なんか微妙に勘違いしてるこの少女）
（なお、後ろからくっついてる。グラキウスくんのお背中に当たる平たい胸）
（まあ、ええ、その、ご経験なされたお姉さん方とは比較にならぬほどちっさい）
……ずっと松明炊いてればいいのかなあ。
あいてむ欄いっぱいに松明持ってなきゃいけないんだね。
つまり…他の物が持てない！
薬草も毒消し草も。ゾアさんのいるとこに長くいなきゃいけないなら…
最悪、装備まで外して松明に変えて……そして、他のもんすたーにやられちゃうのかも。
魔法ほとんど使えない私には悪夢のような…っ
……まあ、そうですかねえ？
（普通はこの年齢なら見ないよなあ、と）
（納得はするけどコウモリを介してガッツリ見てるのは秘密）
（目を隠されたままなのも、ちっぱいを味わっているがためだ！）
ですね、なので大量に光を産んで対処をし続けるわけですが……
ゾアの本領は決して光の刺さぬ肉の内側……と聞いたことがあります。
何か領域の中にいると発生するらしいのですが、それを誰も、生還したものさえ覚えてられないそうなのです。
何か秘密があるのでしょうけれど……
（端的に言うと夢の世界を自分の領域に作り替え、そこで生物を弄んで楽しむのがゾアであり）
（夢の話なので誰も覚えられないというオチだったりするのだ）
（表の世界の異変など、夢の侵蝕に過ぎないのである）
（篝火用の燃料輸送護衛を終えて来たらしく唐突に会話に混ざってくる）
（ちなみにゲージが出なかった理由は範囲内に入る前から周囲を狐火で照らし続けていたからとかいうどうしようもない理由）
【ジョブ】冒険者：軽戦士/狩人
【レベル】43
【性別】♀
【種族】狐獣人（見た目人間種側だが実態はモンスター種側）
【年齢】24
【容姿】身長165㎝ B81/W58/H85
緊張感の足りなさそうな微笑みが張り付いた実質無表情 造形自体は整った顔立ち
両親からの遺伝で毛量の多いモフ尻尾と表情以上に感情表現をしている狐耳、セミロングの銀髪 最近魔力量が上がってきた為か尻尾が六本になった
【経歴】
モンスター村でモフモフな銀狐獣人の両親から生まれたケモ耳尻尾だけの人間寄り突然変異
周囲も含めてそういった事象について理解があったため別に迫害などはされていなかったが、勝手に勘違いして勝手に思い悩み、15歳になると同時に冒険者登録して村を飛び出した
基本ソロで野営無しの日帰りクエストばかりだが育った環境から得た狩りの技術を買われてスポット加入や商隊護衛に参加もする
最近土のギルド経由で後述の変身能力を使いバレないように娼婦もしているとか…
【基礎能力】
嗅覚や聴覚の鋭さはモンスター系獣人のまま、夜目や敏捷性は狐獣人相当、魔力自体は高いため術耐性も高いが［狐火］使用中は魔力、集中力ともにそちらに割かれるため耐性も低下
【特殊能力】
変身能力を持っており、妖狐〜獣人、大人〜幼女の範囲で姿を変える事が可能 ただし逃走時などのの切り札として考えている為基本的に秘密にしている
後天的に炎属性の魔力体［狐火］を使用可能になった 自身と同様の姿にすると一体で手一杯だが仔狐まで落とせば十体は同時に作り出せる、しかし多く作り出せば操作に手一杯になって本人が隙だらけに
外部からの魔力供給を行う事で九尾化も出来るが魔力酔いを起こす上余剰魔力で服が燃え尽き、ノヴェラ由来の淫紋に沿って伸びた魔力経路から炎が噴き出して炎のビキニ姿になってしまうため使い道も無い
【装備】
ブレストプレートを中核にしたチェーンメイル、弓射手用の薄い革製グローブ、底面だけ硬化処理したレザーブーツ
基本は右手に使い潰し前提の安物片手剣、左手に大きめの丸盾、緊急時の予備武器として両腰に刺突用短剣一本づつ
さらにソロで仕事中は背負っているバックパックの右側に弓、左側に矢筒
帝国研究所に目をつけられており試作品の装備が送りつけられるがよほどの事が無ければ持ち出さない
【夢・目的】
特に無かったが、最近はお婿さん探し 評判を上げようと駆け出し冒険者の付き添いや救援などにも参加しているがそのせいで年下趣味だと勘違いされて余計に…
【希望プレイ】雑談、戦闘、エロール基本全対応
【NG】ハードスカ系、洗脳や触手相手などの意思疎通が不可能なプレイ、欠損や精神破壊等の不可逆系（戦闘中や敗北ロール中の拷問などによる流血等は許容）
【AIイメージ】 https://imgur.com/a/aREh7AF
【名前】エルキーラ
【ジョブ】冒険者？
【性別】♀
【種族】狐獣人（モンスター種、両親と同じく全身モフモフ）
【容姿】身長110㎝ B56/W49/H57
真っ白でモフモフな体に同色の三角耳、地面に引き摺りそうなモフモフ尻尾、短くて太い指に肉球、体に比べて暗く銀色に見えるショートヘアーにちょっとウェーブがかかっている
本人はしっかりしているつもりだが行動パターンは子供、もしくは人懐こい狐 時折真面目な行動をしているように見えるがあっという間に見た目相応の挙動に戻る
なんとなく抜け毛を集めて作った自分そっくりのぬいぐるみが自分で動き出す様になり、害は無いため良く背負って持ち歩いている
【基礎能力】
見た目は４〜５歳の幼児だが一応獣人なだけあって小学低学年程度の身体能力はある しかしお子様らしく集中力も注意力も皆無
【特殊能力】
アラリケ同様［狐火］を使用可能 保持魔力はこちらの方が高く全力で魔力を籠めれば半実体化した狐型大型魔獣も作り出せる
【服装】暖色系で無地のワンピース、気分でスカーフやリボンなどの小物 肉球があるため基本裸足 ワンピースの下はドロワーズを履いているだけ
【希望プレイ】雑談、エロール
【NG】ハードスカ、グロ
【追記】実態は魔力切れ、もしくは魔力急速回復中のアラリケ 記憶は共有しているが行動パターンは一致しない
なるほど〜 もしそうなら稼ぎ放題だね〜♪
……もしかして、もうゾアの眷属になっちゃったとかですかね？？？
（本人かな？と確かめるように肩とか腰をさわさわ）
（闇に触れてなければとりあえず表世界では無害なので、無体だがいい対策である）
（寝ちゃうとアウト。領域内では一切の能力が奪われるので逃げゲーが始まる）
（しかも誰も、誰一人として夢から記憶を持ち越せないので、寝たら駄目という情報自体が今なお伝わっていない）
（他の怪獣に比べ地味だが面倒な片獄八公である）
あ、ごめんなさい魔族でもふっつうに油断してるとやられます。
まあ魔族ならアラリケさんみたいに常時照らせるので普通は死にませんけどね！ははは！
（ところがどっこい夢では無力化されてることに気づけず死んだりする魔族も多い）
もーっ！
他にも見るところはあるじゃないですかっ！
いやらしいんだから！
（ぷーっとむくれた）
>>242
そうだよう。私達はメンコやビー玉や鬼ごっこで遊んだり寺子屋でお勉強してるお年頃だよう。
ねぇグラキウスくんは普段何してるの？
（魔族さんの子供ってどんな暮らししてるのかなぁと）
（なお、コウモリさんで覗きをしてると知ったら間違いなくキレる。キレて刀を抜いて暴れる）
（…ちっぱいは柔らかさには欠け…いや、ほんのちょっとだけ柔らかい）
（くっついたままおしゃべりしてるので吐息がグラキウスくんの首筋に触れたり、伸ばした黒髪が頬をくすぐったり）
（…ちょっと背伸びして香を使ったりしてる。少女だもの）
何をなさりたいんだろうねえ……ううん。
私みたいなただの人間の尺度じゃ理解できないんだろうけど。
（道場籠もって修行してる旗本の箱入り娘には大分すけーるの大きな大きな怪異さんだ）
もしかして。グラキウスくんもれべるがいーっぱいあがったらゾアさんみたいなすごい魔物さんになるのかなあ。
（ゾアさんが魔物分類でいいのかどうかすら定かじゃ無い気もした）
（もはや天変地異のような）
いなかったんじゃないですか？ゾアさん。
気が変わって別のところに行っちゃったとか。
遭遇したら困るけど、退治に行ってみたら丁度出会わなかったとかそういう困る事もあるかもです。
どもこんばんわ。
（グラキウスくんの背後にしがみついたまま顔を向けて会釈）
光が使えない獣とか虫とかも範囲に入っちゃうとゾアが出ただけでみんな死んじゃいますからね……そこの制限は置きたかったんですよ
ゾアが狙うのはささやかな抵抗をしてくる知性を持った生き物ということで。
喋れる動物みたいなタイプは……逃げましょうか！
>>250
はっはっは、そりゃあいい！
（生まれて５歳位にはほっつき歩いてたし、命も狙われていた）
（庇護の中でのびのび暮らす子どもたちの幸せを思うと……ちょっとだけ、楽しそうだなと思うこともあるのだ）
（それにしても、性をまだ意識していない少女から感じる女、というものは、また違う味わいがあるものだ）
（正当防衛の返り討ち以外では手籠めにすることはない少年魔族）
（このまま振り返ってアプローチでもかけてやろうか、なんていぢわるなことも思ったり）
ゾアだけはよくわかんないんですよねえ……
ん。まあ、母上は片獄八公ですが……僕は異界領域も小さいですからねえ。
流石にゾア公ほどは育ちにくそうです。
（この星の尺度と環境で産まれているので、なるとしてもものすご―く強い魔族くらいだ）
（もっとも、そんなこと）
（グラキウスを片獄八公の息子と知って、のどかに話してくれる事実には、ちょっとグッと来た少年魔族）
いや、さすがにそれは無いってば… 村の中に入った途端にみんな慌ててたし多分その時にゲージが出たんでしょ？
でも私には何も出なかったからどうなのかなーって… もしかして最初から異物扱いされてたりする？
（慌てた様子のグラキウスに身体を撫で回されて困り顔になりつつも一応否定）
>>251
他の人は慌ててたし多分いたのは確かなんじゃ無いかな〜…
はいこんばんわ〜♪
（見えないものの存在は判断できない為断言は出来ず）
（挨拶してきた椿の頭をなんとなくなでなでしつつ挨拶を返す）
んー、光をずっと充ててるとゲージが出ないことはあるので、あのままあそこで過ごしてたら出たのかもですねえ……
後は考えにくいですけど……アラリケさんが【他の片獄八公の異界領域を保有している】とかですかね。
僕のネックレスありますけど……う〜ん……
僕、異界領域はあっても使えないし感じられないのでちょっと判断できないんですよね。
何もなくて良かったです。
（まあそもそも眷属になったら帰ってこられないのだが）
ねぇ、今度何かして遊ぼう。グラキウスくん。
何がいいかなぁ。お手玉やカルタ取り…は女子の遊びかな。
男の子だとチャンバラやお相撲になるのかなあ。
（割と呑気な事を言っている。壮絶そうな暮らししてるグラキウスくんの境遇を知るよしもない）
（こういうところは本当にただの子供の10歳児）
（あ、いつまでもお目隠ししてちゃったと手を離し、グラキウスくんの両ほっぺに手を添えて、ねぇこっちむいてと振り向かせて）
グラキウスくんにも魔族さんの子の遊び、教えてほしいなっ
（黒い瞳で目線を重ねてにっこりと微笑んだ。グラキウスくんのいぢわるさんな胸の内を知らずに）
あ、そっか。母上様がゾアさんの同僚さんなんだね。
じゃお付き合いもあるのかなあ。わかるよ。
私の家の父上様もね。バクフの旗本方とよく飲みにいかれてるし。お友達を連れて帰って国事のお話なさってるもの。
グラキウスくんの母上様と、ええと、八公の皆さんも集まって語り合ったり。
グラキウスくんのおうちに招かれちゃったりしてるのかなあ。
（…のどかなほーむぱーてぃーの図を想像していた。戦闘民族サムライも泰平の世でちょっと平和ぼけしてのどかだ）
（ほわほわした顔してにこにこ）
>>253
お話聞いてると明るくしてれば割となんともないんじゃないかって気がしてくるんですが。
どうなんでしょう。八公さんって悪い方でもないのでは。
グラキウスくんのお母上のお友達だそうですよ。
（いや、誰も友達とは言っていないのだけど。なでなでをいただくと穏やかに微笑んだ）
ふーん… そうすると他の人より余裕があるって事でいいのかな…
…よく考えたら狐火出し続けていればそもそも灯火ゲージ減らない？
（そう考えると大分有利である 元々退治とか考えている訳でも無いし）
>>255
いや、それはどうとも…ねぇ？
（困り顔でグラキウスに顔を向ける）
（どう説明したものか、と悩んでいるのか六本のモフモフ尻尾を忙しなくフリフリ）
…………
（さぁて、どうしたもんかな）
（無垢に現実で返すには、悪辣さが足りず）
（さりとて欺瞞を着込んで一緒に遊ぶには、爛漫が足りなかった）
（顔を此方に向けるように手で誘導され、視線が合う）
（眩しく感じ、少し目を細めた〉
（そして……）
えぇ、機会があれば、どんなことでも。
（にっこり、彼女の鼻を指でツンとして、笑った）
（そんな機会をいつ作れるというのか、あえて言わぬまま）
ははははは……片獄会議なら、してますかね……
（人間の真似事で集まると、そこには宇宙が出来上がる）
（異星の理がぶつかり合って、この世界の神さえ見えぬ渦が出来上がる）
（何を話しているのだろう、何を見ているのだろう）
（ろくでもないことだけは確かだ）
>>256
（黙って首を振る、アラリケは正しい）
（あれはそう言う次元の生き物ではない、関わらずに一生を終えるべき存在しかいない）
（だから、やんわりでもいいから近寄らないことを伝えたほうが絶対にいい……視線で伝えた）
かも知れませんね。というか……ゾアは絶対何か隠しているので、逆に見えていることには対処を確実にしたほうがいいです。
とはいえ、太古の昔から何も分かっていない存在ですからねえ……
ゾアの秘密には各国合同で破格の懸賞金がかかっているそうですよ。
まあ、大体の冒険者が追っかけていって、闇の中から手招きを始めるんですが……
待ってくださいアラリケさん！
ここでゾアさんを退治たとします。
そうなると必然、同胞を討たれた他の8公さんが仇を取りにきます。
すなわちグラキウスくんのお母上とも戦うことになってしまうのです。
せっかく仲良くなれたのに、そんなの悲しいではありませんか。
…それは志が違えば戦うのも武の道ではありますけれど。
>>257
…ふみっ！？
（鼻先つんつん、くすぐったくて変な声が出た）
（それがおかしくって、そして目の前の男の子が笑ってくれたのが嬉しくて）
くすくす。ふふふっ……っ
（ちょっと気恥ずかしげに、でも明るく笑う）
（前よりもっと親しくなれた気がして嬉しかった）
どんなことを話し合われてるんだろうねえ。
お母上のお仕事だもの。興味あるよね。
お願いして一度同席させてもらったら？
私だって跡取りだし父上様にそういうお願いしたことあるけど。
まだ早いって取り合ってもらえないの。
（想像の範疇を軽く超越してるためかこれまた呑気な事を言っている）
ん、明日もあるからここらでお暇しちゃうね。
またねグラキウスくん……あ…その前に………
た、大陸風のご挨拶は……こう、だもんね……ちゅっ……
（やっぱりちょっと恥ずかしいのだけれど。ほんのり顔を赤くして）
（男の子の整ったお顔、頬に唇を軽く付けて）
じゃあっ、おやすみなさーいっ
実体が無い影が正体… なのかもどうせはっきりしていないんですよね〜…
もしかしたら影の裏側に別の世界が広がっていたり、とか？
（実際の所、天界や魔界なども半分異次元世界な事を考えるとあり得る話）
>>258
いやいや、八公の人たちはみんな仲は良く無いですからね？
会議しているのも突発的に衝突しないようにしているだけでしょうし…
あ〜、ヒノモトで例えると国内で戦が起きないようにお互い領地を決めて干渉しないようにしているというか…
（会議中の殺伐さは知らないが多分そういう意図では無いと訂正しつつ）
（戦国状態になったヒノモトを例に出して説明 とはいえ今はミカド様が治めているためピンとはこないか）
あらあら、うふふ… 椿ちゃんたら…♪ またね〜、おやすみ〜♪
（グラキウスの頬にキスをする椿を見てニコニコしつつ笑顔で見送る）
…………
（ゾアを仮に殺せたとする）
（そうすると、ゾアが身体で栓をしていた夢の世界の大穴が開き、此方側に向こう側の何かが殺到すると言われている）
（片獄八公、仲間意識など皆無だが、どいつもこいつも死ぬともっと厄介なことになる存在）
（確かに助けると言っていいかは分からぬ協働がありそうではあるか）
（もっとも、エゼ・レ・ナハトは厄介度合いが別格だが……）
（いやー、世界観が違うとすごいな！と内心ほっこり通り越して豪傑に見えてくる）
（とは言え彼女の中ではこれでいいだろう……怯えさせてミカドさまのように心労になられては困る）
！……えぇ、おやすみなさい。また今度。
（おっと、一回やっただけの戯れがこうも波及するか）
（なかなか面食らったものの、最後は笑顔で送ることくらいは出来たぞ！）
影の能力って感じもぱっとしないと言うか……
なんかこう……言っちゃなんですけど、他と比べて弱すぎますからね、ゾア公……
（メルヴェンフェールが数十キロローラー作戦なのと比べても固定範囲が小さいのはその通り）
その可能性はありそうですが……肝心の目撃情報が皆無なのがまた。
ただ、影対策をちゃんとしてても眷属にされたり行方不明になった人も多いんですよね……
（実態が読めないと、正鵠を射る予測も当たったとわからないのが恐ろしい）
……貰っちゃいましたね。
（キスされた頬をそっと抑えて、ちょっと恥ずかしそう）
うーん… 行方不明になった人は影に飲み込まれたのか、それとも一瞬で消えたのかでも大分違いますしね…
（影に飲まれたなら影が実体、一瞬で消えたなら本体は異次元とも考えられるのだが目撃者もいないのでは…）
そうすると条件を調べるために囚人とか奴隷とかで実験する狂人が湧きそうな気が…
（むしろ国が主体でやりそうな事でもある、どこかのちびっ子皇帝様とか）
モテるねぇ〜、赤くなっちゃってまぁ…♪
（全力で茶化しながらニコニコ 実態は知っていても微笑ましい光景である）
いつの間にか、というのが本当にキモで……
見ていたけど忘れたのか
認識外にいる人が消えるのか
その辺さえさっぱりなんですよね……
うーん……ゾア公に餌やってるようなもんですから、あとが怖い気がしますけど……
（実際やった国とかいそうである）
からかわないでくださいよ……同年代の方が接し方が分からないだけです！
（ぷんすこ）
（まあお姉さんなら性的に迫るので、どっちがいいのやら）
っと、今日は此処までで。
失礼しますね。おやすみなさい
うーん… 撮影用の魔導具とかで広域監視するしかないかもね〜…
まぁ、餌やった所で成長して範囲が広くなったりする位ならまだ生物っぽいんですけどね〜
（もし何かあって行動が変わったら非常に怖い）
あのくらいの子なら狙われない… いや、私は襲われたか〜…
（同年代とのやり取りで悩んでいるのに気が付くが、性的なターゲットから外れるわけではなかったかとジト目に）
（まさか狙ってないよね？ と言いたいらしい）
はい、おやすみなさーい♪ 私もそろそろ落ちまーす…
まぁ、ふたなりの子にするのは見てみたくもあるが
普通の男でも腕次第で絶頂して射精するらしい。
人の好みや性癖はそれぞれだしなあ
えっと、昨日の話が気になって…その、もし良かったら今夜マッサージプレイの相手をしてくれる人がいたりしないかな…って。
一応、好きスレとかに移動前提なんだけど…。
あんなにサキュバスマンコでザーメン搾り取ったのに、まだ溜まってたのね…
もっとマジで搾精してあげれば良かったかしら？
ルシエちゃんのタマタマほぐしてあげたけど…いっぱい濃厚ザーメン、すぐに出来そうねぇ…クスクス…
それにしても私にチンポぶち込んで貰いたい人って、けっこういらっしゃるのねぇ…
気を付けないと…色々と壊れちゃうわよ？…ウフフ…
【とりあえず一言、ね】
えっと…昼に続いて、なんだけどこんばんはー…？
楽しみにしてよう
そ、それはまだどうなるか分からないけど…ね？
な、何を言っても楽しみにされちゃうんだ…。
複雑な感じだけど…仕方ないのかな、こういうのって。
そうみたいだね…まぁ、流石に唐突だったから仕方ないね。
とりあえず、ゆっくりさせて貰おうかな。
あ、ライナルトさんだ。
久しぶり、だよね？元気にしてたかな？
…そういうの、興味あるの？
>>286
あはは、今の私は昨日ノヴェラさんにしこたま搾られちゃったからそこまでは…なんだよね。
………ライナルトさんに使って貰う？
つかわねーよ……
>>287
よう、久しぶり。俺はまあ、ぼちぼちかな。
そっちの方は元気してたかい。
いや、キョーミあるわけじゃあないんだけどさ。
ルシエはわりと興味津々なかんじ？
今からでも大丈夫なら好きスレとか移動して打ち合わせしてみる？
>>288
………あれ、意外に乗り気だったんだ？
>>289
うん、私も元気にしてたよ。
アルテア様も変わりないしね。
あはは、私は割と気になってたりする…かな？
>>290
こんばんは、えっと…昨日話していた名無しさんかな？
>>291
私も似たようなものだしね。
昨日の名無しさんとは違うけど、ふたなりさんの大事なたまたまさんマッサージするプレイに興味あるなーって
別の人じゃ嫌だったら断ってくれて大丈夫だからね
そだっけ？1ヶ月は経ってないとは思うからセーフセーフ。
>>292
そかそか、元気そーならなにより。
アルテアちゃんともご無沙汰だからなあ、また見かけたら挨拶でもしとかねーとな
あーいうのって、力加減ミスったらすげー痛そうじゃん。フェラしてる時に噛まれるとかとは次元が違うっていうか。や、それも痛いけども
あはは、特殊な趣向だからどうかと思ったけど気にかけてくれてありがとうっ！
えっと、こっちでお話…どうかな？
好きに使うスレ 輪廻転生19
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1676736299/
>>294
また、アルテア様と腕試ししてみたりするのかな。
挨拶と称して仕掛けるとかダメだよー？
まぁ、下手すれば…という所はあるかも知れないけども…。
………まさか、噛まれた事あるとか？
>>295
………その手があったね？
いや、そうじゃなくて…ライナルトさんはこういうの受けてくれなさそう…じゃない？
それじゃ、私は場所取りと移動で失礼するね、お邪魔しました。
ふたなりとはいえ竿に触れるのはちょっと抵抗あるな……
>>296
さすがにそういう事はしねえよ、でも手合わせはひたいな……
幸いガリッとされた事はないかな。
ちょっと歯が当たるとかはあったような。なかったような。
おう、またなー。
しばらくいてみますね。
（なかったハズなのに）
（自分はこうして、校内対抗の魔法バトル大会会場にいる）
（どうしてこうなった……）
あ、あば………あば……あばばばばば………
（上がっている。めちゃくちゃ上がっている）
（参加不参加のプリントに間違って丸付けて出したからこれだよ！）
（ああ、ギャラリーに見られてる…隠キャにはあまりにきつい）
＜対戦相手は…3組の魔法少女、ピクシィリリカだ。しらねぇよ。誰だお前＞
＜やたらにフリフリなかっこしやがって。なんじゃいそのリボンは。スカートは。目立ちたいんか？お？制服着ろバカ＞
＜なんで人前でカワイイポーズとって口上決めてんだ！？恥ずかしくないのかこいつは！？＞
＜なんか腹立ってきた……＞
（まるでコスプレアイドルかなんかのように視線を集める対戦相手と陰気な自分）
（ふつふつと湧き上がる負の感情、そう、この娘めちゃくちゃひがみっぽい）
（呪詛と共にどす黒い陰気なオーラが立ち上り広げたパピルス紙に画かれたヒエログリフが紫色の光を放つ）
（ヤツの幸運のステータスにめちゃくちゃデバフかけてやった）
（キュートなポーズとともにこっちに魔法撃ってこようとしたリリカは……なぜか落ちてたバナナの皮踏んでずっこけ頭打って倒れた）
＜……勝っちまったし＞
＜や、やばいやばいやばいやばい！？＞
（ギャラリーの視線、視線、注目……緊張感が途切れると意識せざるを得なくなり…は、吐きそう）
（勝ち名乗りもそこそこにマッハで会場から逃走）
ひぃ……ひぃ……うっぷ……んぐぐ……ぜぇーぜぇー……
こ、ここなら落ち着くし……
（校舎裏でようやく独りになれたし）
（ところがぎっちょん！）
（壁際に凭れかかってのんびりしているぞ！）
のおおわぁっっっ！？
お、おま、おま、お前！？
驚かすなし！？
（びびった。心臓止まるかと思った）
お、驚かすなし………
（もう一回言った）
＜こんなとこで何してんだこいつ。サボりか？＞
でもさぁ、私が先にいたんだしぃ？
別に、驚かすつもりもなかったけどねぇ
（ここにいる時は制服姿である、一応在校生でもあるので…かしこ）
で、私がサボりかどうかと言われればぁ…
一回戦でやり過ぎて敗退しちゃった、ってとこかねぇ？
出たんか……物好きだな……
校内行事とか興味あるタイプかよ……
（まったく興味ないくせにうっかりで参加する羽目になった自分）
（目の前の物好きは何を楽しんできたんだろうかと）
しかも負けてるし。
何したんだ……反則か……ダーティプレイか……
＜相手に噛みつき、頭突き、野郎生徒相手に金的でもしたんかこいつ＞
まぁ、クロウディアからも声をかけられてたからねぇ
無下に断る訳にも行かないしぃ？
（そう返すと、フェルナも出たのぉ？と何となく聞いてみる）
んぅ？
ああ、火力調整間違えてフィールド全面凍結させたら怒られたぁ☆
……姫様も出ろよ。王女だろが。
（ぶちぶちぼやくが主催っぽい生徒会ではそういうわけにもいかないのだろう）
（なお同じクラスだが一度も話した事は無い。隠キャだし）
…出たよ……出る羽目になったし……くそう、くそう……
あんな人目まみれの会場の真ん中に立ってられっか！！！
ゲロ吐くわ！！！
（思い出すだけで身も竦む。目立たず騒がず影のようにひっそり生きていきたい）
……突っ込まないぞ…突っ込まないからな………
＜ああくそう。星マークが眩しいだろうが＞
＜何やってんだか……まぁこいつと当たらなくってよかったんだろうな＞
＜勝敗はどうでもいーけど…めっちゃ寒い思い…っつーか凍らされたらかなわねぇし＞
でもなんか勝ったやつが逃げたって話らしいぜ？探しに行かないとだめなんじゃね？
いやぁ、出る気なさそうだったけどぉ
例え主催側だとか生徒会側でなくとも…ねぇ
（などと言ってから肩を竦めてみせた）
………え？
フェルナこそ出るとは思えなかったけどぉ
いや、何と言うかぁ…大声でゲロ発言はちょっと女の子としてどうなのかなぁ…
でも、前よりハッキリ話してくれて私は嬉しいかなぁ…ふふっ
（恥ずかしポイントを突いてしまうかも知れないが、この竜においてはそんな事を気にするたまではない、まる）
えー、突っ込んでくれてもいいのにぃ
でも、フェルナには突っ込むモノはないし仕方ないかぁ…んむんむ
（と、何やら揶揄リつつのんびりしている）
>>308
んぅ？
参加者の誰かだったのかなぁ…御愁傷様ぁ？
！！！！！！！！
（どきん、どきん）
（どっかから生徒の声が聞こえた）
＜めっちゃ私の事言ってんじゃん！？＞
＜ま、待て……落ち着け…落ち着くんだ私……＞
＜二回戦まではまだ時間……あるよな？よな？次の対戦相手なんて決まってねぇはずだし……＞
＜た……たぶん……＞
＜普段から影みてぇに目立たねぇで生きてるんだ＞
＜どうせ私の顔なんて覚えてねーだろ。あのコスプレバカに注目してたんだろうしな＞
（と、思い込むことにしたが。それはそれとして見つかりたくないので）
……………
か、かもふらーじゅ……
（校舎裏の草木の中に潜むことにした）
（髪の毛に葉っぱつけて……）
>>309
けっ……ふつーはさ。ここで一発目立っといて王族様の華麗な経歴に燦然と輝く優勝歴つけとくとこだろが。
出来レースにして貰った方がこっちは楽だし……
（どうせ参加する羽目になったならなるべく目立たないうちにひっそり敗退したい）
（それを置いても姫様に注目集まって貰った方がこっちは影になれる）
そうだよ。出る気無かったよ……
書き間違えたんだよ……不参加に丸付けるつもりだったのに……
昨日の私に蹴り入れてやりたいわ……
（などとがっくり項垂れた）
………るっさいし………
（ちょっと滑らかにしゃべれてる気がする）
（しかし捻くれてるので悪態が出た）
って、あんたのがゲロより下品な事言ってるじゃんか……
＜生やせるかバカ！バカ！＞
＜流行ってんのかよ。そういうの。はまったらヤバそうだな＞
いやいやいや、クロウディアはそういうタイプじゃないと思うよぉ
まぁ、仮にお姉様…エルフィミア様絡みだとしたら分からないけどねぇ？
まぁ、そうだよねぇ…フェルナは自分から飛び込むとは思えないしぃ
………えっ？まさかの…丸、つけミスぅ？
ちょっと…いや、かなりドジかましてるよねぇ…うーん、ドンマイかなぁ？
（理由を聞いて予想外な結果となり、珍しく驚いたような素振りを見せる）
フェルナは、この学校に来て初めて出来た友達だからぁ…これからも仲良く出来たらいな、って思ってるよぉ
………へええ、今のを分かる辺り、フェルナも中々だよねぇ
流行りかどうかはさておき、生やすのに興味あるなら応じられるよぉ………なぁんて？
（そして、突飛もない事をかましていくストロングスタイル！）
私も乱入しちゃおうかしら？ウフフ…
【一言通過ね】
…あれ〜？ この格好ってそんなに目立つ？
（巫女装束姿でうろうろ、置いて行ってしまったヒノモト呪術大全を返そうとしているらしい）
（しかしちゃっかり出店で買い食いしており果実水を持っており、時折自分を見ている男子生徒に手を振りつつ首を傾げる）
（なんと！校舎裏でひっそりしているので気付いていないぞ！）
だからだろが。せっかく王族やってんだから目立っとけよ。もう……
（一度も話した事は無いのだが）
（案外こっちに近いところあるんだろうかとは思う）
だからうるさいし……もうほっとけ。ほっといて。
ざくざく抉るなし。
っつーか、なんで負けてんだし。あんたと当たっておけばさくっと安全に負けられたのに。
＜この先、どえらい強いヤツに当たったらどうしよう…くそう、私は戦いとか興味ねーんだ。密やかに研究して生きる文系なんだし！＞
（などと後ろ向きな上に小ずるい事を考える）
あんたは友達にブツ生やすんかい！？
アホか！？それとも何か！？私とヤりてーのか！？
ああもう突っ込まないって言った側から突っ込みどころ作るなよ！
それは友達ちゃうわ。セフレっつーんだ！！！
……あ……わ…
（顔まっ赤。とてつもない事を口走った気がする）
（そっちもあれだが友達……友達……この言葉の響き）
>>312
＜なんだあの変態…すげーかっこしてんな……＞
＜風紀委員につまみ出されるんじゃないのか……＞
（仮に乱入されたとして、自分と当たったらどうなるだろうかと想像してみるが…）
（あまりいい予感はしない。あいつが魔法使うとして…アレな魔法しか想像できない）
>>313
＜何やってんだあいつ……祭り好きか……＞
＜ヒノモトのヤツっぽいわ………＞
＜まさか参加……は無いよな。生徒じゃないし＞
（なんか目立ってるので声をかける気はしない。目立ちたくない）
ま、まださぁ…次の試合も決まんないだろーし……
どっかに身を潜めてくるわ……じゃ。
（探さなきゃってヤツもいたっぽいし、空き教室にでも隠れようとそそくさと…）
【…わ、わるいね……ね、眠気がヤバ目になってきたし……うぇへ……】
【じゃ、じゃあまたね……みんな……】
困ったなぁ、名前も知らないしどうしよう…
（ぶつぶつ言いながら一通り歩き回り、結局見つからず）
（声を掛けて聞こうにも何故か誰も目を合わせずに通り過ぎて行ってしまい）
うーん… どーしましょう…
（困り顔のまま芝生に座って一休み 途中で買ったサンドイッチを齧り始める）
巫女装束なら隙間からオッパイ刺し入れ放題よねぇ…ウフフ…
（背後から隙間へと）
【又もや一言通過ね】
ヲチ禁止って書かれてるんだからそういう話をしちゃいかんぞ、まぁどうかとは思うが
やんっ！？ また来た〜… こんな所にも出て来るとか油断出来ないね〜…
（唐突に背後から、巫女装束の隙間に手を突っ込まれて悲鳴を上げ）
（多分無駄だろうけど周囲を警戒しつつ去っていく）
【そうですね〜、ではこのまま落ちま〜す…】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1425568456/368
と、いうことで板管理人が明確にマナー違反、決してしないでくださいと言っており
繰り返したら規制の対象にするということなので
今回みたいな動き方は止めないといけませんが
アラリケ的にはどういう考えなんだろうか
アラリケは自分の失敗や落ち度を絶対に認めずに無かった事にするところがちょっと
エルミースに苦言言われた時に返事すらしなかったし
ほんとにそういうとこ直した方がいいと思う
叩いてるとかじゃないんすよ
まぁ謝っていないのは分かる、気にしても仕方が無いが
流石に随分遅くなっちゃったから、
誰かがいるとも思えないけれど、手が空いたから遊びに来たよ。
風がすっかり冷たくなった、けど……昼間はまだ地味に暑いよね
流石にそろそろ長袖じゃないとみっともないけれど、でも着てると少し暑い……
（呟きと共に、何処からか現れる着物姿の女性）
【プロフっぽいもの】
【私も…外見画像…作って、みた】
ジョブ:姫騎士
種族:人間
性別:女
名前:イルセリア・フィル・フォハザール
レベル:??
年齢:20
身長:170
3サイズ:B91W58H88
外見:長く伸びた艶やかな黒髪が目をひく長身の女性
少々角がある凛とした表情、全体的にやや小さめな輪郭でありながら線の細い印象も含み、その双眸は何処となく鋭く瞳の色は血族にしては異端の金色
性格:基本的には穏やかな気性で気楽なマイペースタイプ、間延びした口調が特徴とも
それでいながら芯の部分では心身共に強靭なものを持っているが表には中々出ない模様
外見画像:ttps://i.imgur.com/mEtX0tq.jpg
装備:漆黒の鎧と長身
長剣は長年愛用している業物の一種である魔法剣、魔力を纏わせ大剣級の刀身を形成させる事も可能
現在はトドのお面（アイアントドの面）も装備しているが、これには特に防御効果はない…と思われる
設定等:南方諸国の外れに位置する外海の一角、大連環島を連ねるフォハザールの王女
出奔しつつも度々顔を見せる姉と王子たる弟がおり、王位継承権は自身が持つもののあまり気乗りしていない
国の全体規模で不思議のダンジョンと呼ばれる変則地形の迷宮が多々存在し、腕試しや財宝目的等で国を訪れる人は多い
迷宮から迷い出たモンスターも少なくなくギルドでの討伐依頼が出されたり、はぐれ狩り専門のハンターや組織等々も存在する
そんなイルセリアもはぐれへの対処の折、ひょんな事から確保したトド系モンスターの一種であるしょうめつトドを飼っている
他にも様々なモンスターを確保して、専用の砦まで作って住まわせているらしい
希望プレイ:相談次第でNGにかからなければ何でも
NG:アナル、グロ、スカ、殺害
種族:モンスター/人間
性別:雌/女
名前:しょうめつトド/デアテラ
レベル:??
年齢:不明
身長:178
3サイズ:B100W61H94
外見:長く伸びた紫の髪、お団子まとめで一房に流している女性
表情は殆んど変化しないポーカーフェイス、丸みを帯びた輪郭で目元は鋭い、瞳の色も紫
トドの時の姿は『しょうめつトド』で画像検索すると幸せになれる、多分
外見画像:ttps://i.imgur.com/YzMqGXI.jpg
性格:どちらの姿であっても主人に負けず劣らずマイペース且つ無口、人間時に限り稀に喋る事も…？
基本的な意思表示等はプラカード使用、そして無類の悪戯好き
装備:トド時は手拭いのみ
人間時には紫の着物を着ている、着けてない＆穿いてない、首輪は契約の証
一応、小刀や手拭いその他諸々を隠し持っている
設定等:南方諸国の外れに位置する外海の一角、大連環島を連ねるフォハザールに住みついたモンスターの一匹
はぐれでいるのを発見されてからイルセリアに確保されて砦に収容され、それ以降そこに住み着く
ワープと盗みを得意としており、悪戯セクハラ悪さ等々やらかしている
最近では人間に変身する手段を手に入れて色々な意味で幅を広げようとしているらしい
希望プレイ:相談次第でNGにかからなければ何でも
NG:アナル、グロ、スカ、殺害
……普通なら「こんばんは」だろうけど。
そちらが今寝起きなら、「おはよう」でも問題ないのかな？
（果たしてどうだろうか、と首を傾げ）
こんばんは。初めましてだね。
……ヒノモトの人かい？
（紫色の綺麗な着物に身を包んだ女性にそう尋ね）
………うん、さっき…起きた。
（ふわあああ、と大あくびをしている）
あ、そうか…初めまして…。
違う…フォハザールという所から、来た…。
…服は…ヒノモト産、だけど…。
【種族】人間
【性別】男
【年齢】28
【ジョブ】職人（主は鍛冶）/冒険者
【身長】183cm
【外見や装備】
黒髪で、後ろ髪はやや長く、縛ってまとめている。仕事で鍛えられたため、がっしりとした体つき。
【特殊能力】
物との同調・感応。固有の結界術を用いることによる、物の魂の具象化、並びに新たな器への継承。
【備考欄】
大陸出身の流離の職人。そのルーツを辿ると、はるか東の国の神職の家系に行き着くという。
生家は鍛冶工房。幼少の頃より師である父と祖父の下、鍛冶修行に明け暮れていたため、その腕は折り紙付き。
物づくりが生きがいであり趣味なため、鍛冶だけでなく、木工芸をはじめとして、様々な工作にも手を出している。
物に向き合い、物に入れ込み、物を愛し続ける在り方故か、いつしかルーツの力の一端を発現させ、物の魂の存在を知覚できるようになった。
そこからは独自に研究・修行を重ねて、物の魂により深く感応できるようになったほか、いくつかの結界術を身につけた。
結界術と感応により、うつろいやすく儚い物の魂（＝モノガミ）を固定・具象化し、抽出・継承する技法を開発。
具象化したモノガミは大体エクトプラズムのようなおぼろげな姿をとるが、強力なモノガミを具象化すると、時に何らかの形を象ることがある。
感応で分かるのは、そのモノガミがどのようなアライメントであるか、どのような力を帯びているか。
深く同調すればその物に刻まれた鮮烈な記憶をごく一部読み取れることもある。
しかし物の魂への感応・同調は、同時に自身の魂を隔てる防御を薄め取り払っていくことに他ならない。
それは、他者よりも魂や精神への影響・干渉を受けやすいことを意味する。
ルーツの影響で結界術に適性があり、いくつか身につけているが、どれも事前の準備や陣の構築が必要なものが多く、
即応的に使える術は少ないので、戦闘などには活かしにくい。
新たなる素材や様々な製法・技術に触れるため、当てもなく各地を旅して回っている。
自分の小さな工房を、陣による結界で切り取り、別次元に保管している。
展開の陣を構築し張ることで、保管している工房を出現させることができるため、旅先でも寝床と仕事場の確保ができるので重宝している。
本職はあくまで職人であるため、戦闘技能は一人旅に困らない程度。
祖父から抜刀術を叩き込まれているため、刀の扱いはそれなりのものがあるが、形式ばったもののため、乱戦などは得意ではない。
良いものを作るには、使い手の視点がなければならないという理念のもと、刀以外にも剣や槍など他の武器も一通りの扱い方は心得ている。
素材が欲しい場合は時々クエストを発行したり、同行の協力者を募ったりしている。
【夢・目的】自身の制作物で使用者に成功や豊かさをもたらすこと。新たな技法や製法、技術を学び続けること。歴史に残るような業物、傑作を作り上げること。
【希望プレイ】雑談・製作・冒険・流れ次第でエロ
【NG】大スカ・残虐行為・ホモ
【そういえばこのスレになってからプロフィールを貼っていなかったね、改めてよろしく】
寝起きだったのか……
夕寝？をしちゃったのかな。まだ少し眠そうだね？
（大きなあくびに思わずくすっと笑って）
フォハザール……また聞かない土地だな。余り地理に詳しくなくて。
いやあ、まだまだ行ったことない地は溢れているな。
あ、僕はズイショウっていうんだ。鍛冶屋をしてるよ。どうぞご贔屓に。
ん………そういう事。
昨日は…依頼で長丁場だったから…。
ここから遠い…海の果て、大連環島のフォハザール………来るなら、海路よりはポータルおすすめ…。
…デアテラ、よろしく…。ズイショウ…ああ、貴方がそうなんだ…。
依頼、ということは君も冒険者かい？
皆そうやって身を立てているから凄いなぁ…
海外の国なんだね。
そしてポータルが通じてるんだね。
僕の田舎にはそんな物がなかったから、こっちにきて、結構あちこちと繋がってて行き来できると知った時は驚いたよ。
（何せ、結構な田舎者であるのでそのあたりはやや無知寄り）
ん？誰かから僕の名前でも聞いてたのかな？それは光栄だね。
まぁ…私は、小遣い稼ぎみたいなものだけど…。
そういう…事。
フォハザールも…似たようなものだから。
イルセリアが…外交関係強化の策を敷いてから…ポータル設置や交易も発展した…。
ん………腕のいい鍛冶屋だと聞いてる。
危険に飛び込んで為しがたいことを為すんだから
冒険者ってすごい生き方だと思っていてね。
個々人でスケールの差はあるだろうけど、僕からしたら尊敬の対象だよ。
ふむ、ということは、そのイルセリアという方が為政者なんだね。
そしてその口ぶりからすると、その人とお付き合いがあるんだ？
（眠そうな様子とは裏腹に、もしかして立場のある人なのかも、と）
へぇ……誰がそんな評判を流してくれたのかは知らないけれど
そんな風に言ってもらえるなんてこの上なく嬉しいよ。
僕もそろそろ休むとするかな。
おやすみなさい。
………大した事はない。
本来なら…こうなる事はなかったから…。
そう…そして、私のご主人様…。
…大丈夫…夜のお付き合いは…まだ、ないから…。
（欠伸混じりにしれっと返す辺りは、そういう配慮には無頓着のようである）
風の、噂…的な？
…良い噂なら…千里でも三千里でも…走っても…いいよね。
依頼の…話もあったのだけど…また、にしておく…。
（そうして暫く他愛のない話をしていたそうな…）
【…いきなり、ごめんなさい…】
【書いてあった通り…眠気は幾らかあった…鍛冶依頼があって少し…話したら寝ようかと思ってたけど…】
【重ねて、ごめんなさい…失礼しました…】
【…夜中に、ありがとう……お疲れ様、でした…】
…アンッ…ンフ…
（学園祭で誰も来ない図書館。
普段は清楚な服装の長い黒 髪の眼鏡司書が生徒達に着せられた格闘ゲームの和装褌クノイチ姿でサキュバスが下で69対位で一心不乱にサキュバスチンポを咥えている）
ちゅぱ…ジュル…先生のマンコ汁…濃くて美味しいわぁ
（白褌をずらし、剛毛陰毛の中に蠢く秘唇から濃厚愛液や濃い黄金水をサキュバスの顔面に浴びせかける）
ビュルルルッ！！ビュクビュク…！
おおっ…んん…
（秘書の咥内に濃厚ザーメンを射精するサキュバス。司書は眼鏡にザーメンを付着させながら貪欲に啜り上げて行く）
ヒャウ…ん！…先生の…マンコ忍法…凄い…
サキュバスチンポ…食べられちゃう…！！
（自らサキュバスに跨り聳り立つ肉柱を女性器で咥え、乳房をぶるんぶるんと揺らし激しく腰を上下させる司書。
普段とは考えられない痴態で。）
クスクス…サキュバスのザーメン、全て受け止められるかしら？
（腰を突き上げ潮吹き放尿しながら司書の子宮内に孕ませる程の量のザーメンを射精し続けるサキュバス）
ひゃん！あんっ！
（書架に手を付いて尻を突き出す司書に尻穴に肉棒を突き入れ、背後から揺れる乳房を乱暴に掴み腸内に射精するサキュバス。）
淫乱司書クノイチの尻マンコ…気持ち良過ぎ…！！
【とりあえず一言早朝書き落ちねぇ】
（眼鏡司書の顔面に射精しながら…司書がサキュバスの竿を扱いて自ら顔にぶちまけているのだが）
あら、まだ全ての子を襲って無いわよ？
あんっ…
（眼鏡司書に押し倒されるサキュバス）
【一言、ね。】
（絹のローブ姿で、ゆっくりと歩いてくる。）
しかし…ルシエは、あの手の店にのめり込んでしまいそうな勢いではあるな、
クスクス…ルシエちゃん、見た目とは考えられない位凄く淫乱な子みたいよ？
（目の前に現れるサキュバス）
アルテアちゃんも、ルシエちゃんのチンポを咥えた事あるかしら？
（乳房を押し付けるように抱き着き耳元で囁く。朝勃起肉槍がアルテアの股間をつつく）
私のチンポ汁と、どちらが美味しいかしら…ね？
【そろそろ本当に落ちなきゃいけない時間に来るなんて意地悪ねぇ…
一言通過落ちだけど、またの機会に犯させてね。
良い一日を…ね。】
まぁ、その辺りは私も把握している。
あの身体であるのも含めて、強く自制をしているようだが…。
………やれやれ、朝から踏み込んだ事を聞いてくれるものだな？
（最早通例行事と化してきた背後からの抱き付きにも冷静に応じ）
（問いかけに対して、こくり、と頷き一つだけ返すと、股を締めて勃起したそれを挟むように刺激してみせた。）
さて…それもまたいずれに分かる事だろう…とな？
（そうして、離れていくサキュバスを静かに見送った。）
【むむ…タイミングの問題は仕方ない故に…な。】
【ああ、またの機会に…お疲れ様。】
おはよう、名無し…ああ、すまない。
こちらでは、出した話でもなかった故に…。
まぁ、君の察する通りではあるよ。
いや、まだ終わっておらぬよ。
凍結中である故に…な。
………。
（仮にそうなるとしたら、物申すくらいはしないといけないな、と神妙な表情でいる。）
>>349
一領主の身である彼が、そのような事態に陥るとは思えぬが…。
金は普通にあるんだよ、これでも領主サマだからな。
>>350
…………アルテアちゃんがたまーに相手してあげたらいいんじゃね。
ルシエが身を持ち崩さない分には射精欲も満たせて良いとは思う
少なくとも、そういった報告は受けてはいないな。
本来の務め自体は、本当によくやってくれている、こちらとしても安心して任せられるくらいには。
>>352
君もしれっと言ってくれるものだな。
まぁ、それについては…。
（と、明後日の方向を向いてから一息つき、想像に任せよう、とぽつりと呟いた。）
>>353
我が国に於いても、その辺りの規制は緩めにはしてある故…恩恵も少なくはない。
緩めと言っても、最低限というものではあるが…今の所、大きな問題も起きておらぬし安心と言えようか。
流石に毎日通う、という事はないだろうが…自己管理の程をしっかりしてさえくれれば何の問題もないだろう。
こういう事を真面目にいうとなんか変な空気になるじゃんよ。
……まあ、ナシではないと。いいね、なんか2人だと宗教画みたいになりそうだ。
変な空気か…ふむ？
（ふと、ライナルトの顔を改めて見てから、何やら納得したように頷いた。）
まぁ、そうだな…基本的には口や手で、という事になる。
…宗教画みたい、と言われるのは意外だが。
いや何、アイリスやサクヤ達の前例があるだろう？
私など、そこまで数をこなしているものでもなくてな、まだまだ途上である身だよ。
気軽に呼んで頂戴ねぇ…クスクス…
てか何かしら宗教画って…私が春画にしてあげようかしら？
（背後から乳房を押し付けライナルトの尻の谷間を勃起肉棒でなぞり、膨らんだ股間を撫で回しながら）
クスクス…
【ちょっと覗けたから一言通過よ】
クロウディアとエルフィミアとか
アルテアとルシエとか
ミカドと華琳とか
だからまあ、こういう話はしれっと言う方がいいと俺はおもうんだ。
基本的に本番はナシということか。
ほら、なんか神秘的っつーか、神々しいっつーか。アルテアちゃんってなんかそういうイメージみたいなのあるじゃん。
ひゃうっ！？
(思わず飛び退き、顔を真っ赤にして)
お、お、お、おまっ、後ろからいきなり痴漢してくんなッ！？そういうことは、ほら、女子相手にだな……
相変わらずの神出鬼没ぶりだな、君は。
………それはまた、何処かで聞いた出血大サービス的なものだろうか。
（そこまで言ってくる彼女に、苦笑を浮かべながらも、ライナルトに迫るのを見送っている。）
おやおや、遂にライナルトをも標的に収めてしまったか…。
>>360
まぁ、それなりに人数がいるものである故にな…。
クロウディアはノリノリで臨みそうではあるが…一番下は中々にハードルが高そうに感じるな。
>>361
まぁ、ある程度の気が解れている時など…ではあるか。
…そういう事になるな。
道具や魔法での避妊措置があるとは言え、万が一という事もある故に。
そこまで大袈裟に捉えられていたのか、私は…少々、意外ではあるが。
ああ、ルシエは玉もついてるタイプなんだっけ。
そりゃあ万が一があると大変だもんな。
なんだろう、別嬪さんだしオーラ的なもんなのかな、あとは佇まいとか。その辺の総合的な評価？
ああ、しっかりとついている故にな。
時と場合によっては、処理に困る事もあるようだ。
ふむ、そういう事か。
ふふ…そんな風に高評価を頂けてありがたい事だ、感謝しよう。
………それはそうと、見かけによらず可愛い声が出るのだな？
（ノヴェラに抱き付かれていたのを見ていた為か、小さく笑みを浮かべていた。）
お金貢ぎに行くルシエもエロいからいいのでは（混乱）
官能的、という面だけ見れば…その流れも良いのだろうが…な。
まぁ、当人がおらぬ場でこんな話をしていると聞いたら卒倒物かも知れぬが。
ああ、なんか大変そうだなあ。
下着とかどっちのはいてんだろ……。
いやあ、割とみんなそんな感じの印象もってると思うけどな。でもま、喜んでもらえてるなら何より。
…………き、きかなかったことにしてくれ。不意打ちだったから思わずでたんだよっ
(目線をそらしつつ)
特注の下着を拵えていると聞いたな。
上は特に不都合もない故、一般流通品との事だが。
ふふ、それはそれで安心出来るというものだな。
君も、からかわれる事が多いとは言え…イケメン街道を突き進めているのだろう？
ライナルト、ギャップというものは中々払拭出来ぬものなのだよ。
まぁ、ノヴェラの不意討ち趣味は今に始まった事ではないが…慣れていくしかなかろう？
（視線を逸らされると、割と無責任な物言いを返していくのだった。）
うへぇ、それって結構値が張るんじゃねえの。
下着を上下で合わせられないのって特に気になったりしないもん？
そりゃあもう。俺みたいに身も心も一級の色男なんてそうは居ねえし？
ぐぬぬ、マジで油断してた……！
慣れようがないだろ、アレは……。常在戦場で気ぃ張っててもあれは無理だぞ。
いや、色は合わせていると聞いたが…実際、私も見ている故。
値が張るのは致し方なし、というものだ。
君も相変わらずの自信のようで良かったよ。
また、機会があれば腕前の程を見せて貰いたいものだな、君もまた骨のある相手と認識している故。
気配遮断の技術が達人の域を越しているだろうからな…。
未来予測出来るレベルの察知が出来なければ咄嗟の対応は難しいだろう。
何、悪戯されるのに慣れれば何の問題もないのでは？
なるほど、そこは気を使ってるわけだ。
何でもかんでも特注やらは金かかるからな…ついてる子にはついてるなりの苦労があるわけだ
おう、またそのうち手合わせでも願いたいもんだ。
もう暗殺とか隠密とかそういうのをやった方がいいんじゃないだろうか
……慣れるかなあ、あれ。
まぁ、あの身体だからな、どうしても気を遣わざるを得まい。
それでも、収入自体は安定しているし、物を揃える事そのものはそう労していないとの事だ。
うむ、その時に備えて鍛練も今まで通り欠かさずこなさねばならぬな。
君も領主としての務めがある故、多忙の身なのだろう？
ふむ…いつだったか、その手の事をしていた話を聞いた事があるが…。
あの技があるならば、十分一線級のアサシンを張れるだろうな。
若しくは君がカウンターで押し倒す、とか…さて、さて？
大丈夫かな、それこそそういう店にハマったら出費が増えちまうわけだし？
忙しいなあ、領主と将の仕事があるからな。
まじで文武を両立させる必要あるから。
やっぱりそういうのに適性あったのな。
下手にカウンターして押し倒しても返り討ちにあう未来しか見えねえよ……
通過ですー
どうだろうな、サナトス様やヘカティア嬢との事は一歩を踏み出した段階ではあるが…。
暫くは、様子を見るだけに留めておこうと思う故に。
おや、私はそれを何十年も続けてきているのだが？
君とて、実績や実力がある身なのだからやれるだけの事をやってみるといい。
セクメト様の無茶振りは………まぁ、その、頑張って…？
あの体捌きからして、な？
まぁ、徹底的に搾り取られそうではあるな…伊達にサキュバスという夜の種族として生きてきた訳でもあるまいし。
>>375
おや、クリス…君も、久々であるな。
元気そうな姿が見れて安心したよ…また、いずれにな？
あの子の場合は客の方が合ってるかもよ。
つーか久々。またなー
>>376
ま、そうだな。今ん所どこまでハマっちまうかもわかんねえし？
節操無くす程じゃあないなら別にいいと思う。
先駆者にそれいわれると何も返せねえ……。
ま、たしかに。四の五の言わずにやれるだけやるしかねえなあ
……まあ、あれはあれで無茶ぶりに応えたらちゃんと褒美はあるので
ま、まあ……。とにかくアレにたいしては気を付けないと、変な所を見せちまうことになるからな……さっきみたいに
>>377
そう、どう転ぶか分からぬ段階と言えよう。
それでも、それなりの頻度で足を運びかねない雰囲気はあるのだが。
伊達に貧困層の底から這い上がってはおらぬよ…継続は力なり、故。
そう、口や頭でどうこうする間があるのなら、潔く行動を起こす事だな。
ふふ、となれば…良い思いもさせて貰えているのだな。
気を付けても、どうにもならぬ時もあろうが…まぁ、頑張れ？
変な所………可愛い声とか、だな。
（さらっと蒸し返す系のロードであった。）
まあ、そりゃそうだ
ま、まあ。ちょいちょい通うくらいならいいと思うぜ。たまにゃあ息抜きだってしたいだろうしさ？
俺もその辺の冒険者から成り上がったワケだし。
まあ大変なのはそうだけど、やりがいもあるわけだし……色々と頑張らないとな、ほんと
きちんと労ってくれるところはホントに感謝してるわ、あとはもう少し性癖を抑えてくれたらと。
うぐ、……ほんと、他の奴らにゃあ言わんでくれ……
だからこそ、そちらにまでとやかく口を出すつもりはないという事だ…。
とりあえず、今の所は…だが。
魔王軍に入ったり、流浪の身になったりと、君も数多くの歴があるのだったな。
勿論、何か困った事があれば出来る範囲で相談にも乗ろう、事の次第によっては助力もな。
何だかんだ言って君の事を大事にしてくれているのだろう、良い事だ。
………いや、何と言うかな…残念だが、そこは難しいのではないか？
ルシエ「何かあったんですか？あ、ライナルトさん、こんにちは！」
ああ、ルシエか。
良いタイミングで来たものだな。
ま、あまりに度が過ぎるまでは静観だな
そーだな。ほんと色んな所を回ってきたけど
やっと終の住処ってやつを見つけた気がする
そりゃあ助かる……同じ砂漠の国だし、色々と頼らせてもらえたらなと思う
……ま、アイツの夜の生活に口出すのも野暮か……
よう、こんちはルシエ。ちょっとアルテアちゃんと色々と話しててさ…。
そうならないのを祈るばかりだよ。
色々な所を回る、というのはろくにしていなかったからな…したくても出来なかった故に。
うむ、平穏無事が一番ではあるが、何が起きるか分からぬのがこの世であるしな…。
まぁ、犯罪沙汰にならないのなら…こほん。
ルシエ「可愛い声がどうとかって聞こえたけど…？」
ああ、そこから聞いていたのか。
何、実はな…。
（と、切り出そうとする…！）
多分、大丈夫なんじゃあねえかな。……多分
俺はほら、家出して色々やってる間に冒険者とか傭兵とかするようになって、なんやかんで今でさ。
根無し草の時期が長くて旅をしないといけなかったっていうか
何も起こらないといいけど、まあそういう訳にも行かないのが世の中じゃん？
……まあ、別に攫って来てるわけじゃないからいいとは思うけどさ
わーっ！なんでもない！ほ、ほら！ルシエの声って可愛いよなっていう話を……さ！
まぁ、様子を見させて貰うとしよう。
本人もいるし、あまり言えぬしな…こほん。
家出か…家族との折り合いが悪かったのだろうかな。
そういう事情なら、確かに足や身体で稼がねばならぬのは当然か。
全くもってその通りだな、いつぞやのように魔物の軍勢の大攻勢がないとも限らぬ。
仮に、そうなったとしたら、いよいよではあるな…。
ルシエ「えっ？そ、そんな、私の声なんて普通だよ…」
ふふ、切り返しが上手いものだな。
（あっさり照れ照れ状態になったルシエを見てクスクスと微笑んでいる。）
ルシエ「そう言えば、アルテア様？そろそろ戻らないと来客予定の時間が…」
うむ、頃合いではあるな。
ライナルト、すまないが先に退かせてもらうよ。
長らくの雑談、感謝する…では、また。
ルシエ「ライナルトさん、またね！」
（踵を返して颯爽と立ち去る後ろ姿に、パタパタと駆けながらついていくルシエであった。）
【長々と場を借りてすまなかった、話に応じてくれた皆に心よりの感謝を。】
【それでは、お先に…お疲れ様でした。】
ま、まあ、いけるかな……。
ルシエは……まあ、たぶん
>>385
だな……んんっ。
まあ、それもあるんだけど、もっと広い世界をみたいなっておもってさ。軍人家系だからって帝国の軍に入るのもなんかつまんなくて
魔王軍も最近はあんまり、暴れてるの聞かねえけど、嵐の前のなんとやらかもしれんからな
…そうならないよーに祈ってるよ、ほんと
いやいや、そんな事ないさ、可愛い声してると思うぜ
(何とか乗り切ったとほっと一息しつつ)
おう、またな2人とも。
あばよっと
>>387
やだよ……
さてと、おれもそろそろいこう。あばよっと
あんまり遅くに来ても相手にも負担だし
今日はちょっと早めに来てみたよ
（金属の串に厚切りのハラミや人参など肉・野菜を突き刺して）
（それを熾した焚火の周りに立てるようにして並べ、時折回転させながら焼き）
（何やらバーベキューでもしているズイショウ君に近寄る黒い影）
（普通に足音もすれば気配を殺している訳でもないので直ぐに気付く、というか少女の方から声を掛ける）
あ、お兄さんどうも、こんばんは
（ズイショウ君は彼女の事を覚えているだろうか）
（以前仕事の依頼に彼のもとを訪れ、その際に胸のパッドを作ってあげたサキュバスである）
（何処からかストーンと落ちてくるトド）
【昨夜はごめんね…少しだけ失礼…】
（『別にいればいいのに…』と書かれたプラカードを掲げている）
おや、こんばんは。
先日ぶりだね。
あれから問題なく使えているかな？
（誰かに聞かれていたらまずいので、「何が」という部分はあえて口にせず）
（問題ないかだけ確かめて）
>>391
うわっ…！何か落ちてきた？
……ええ。トド？
（まさかの動物）
（こんな陸地にどうしてトドが）
【ああ、こんばんは】
【遅い時間だったししょうがないさ】
>>392
あれ？帰っちゃうのかい？
………。
（『やあ、昨夜ぶり』と書かれたプラカードを掲げている）
自分クソ雑談しかする気ないような名無しのモブなんで！
私見で言えば、大人数でわいわいやるのも良かろうけど、レスに掛かる時間も多くなるんで此処はお二人が親交を深めて下さいっス
>>394
ウス、問題ないっスよ！、……問題ないっスよね？（クソダサ私服という点に目をつぶればパッドの違和感はない）
そして帰ります！、さらばだ！！（２度目）
………。
（『そうかな、普通に会話できてた気もするけど…』と書かれたプラカードを掲げて、駆け去る後ろ姿を見送る）
昨日？昨日は君みたいなトドは見ていないけど……
（全く初めて見た珍妙なトド）
（こんなの、一度見たらそう忘れられないはずだが）
（そもそもは日中は仕事に明け暮れ、誰かと会ったのなんて夜に……）
え？まさか……
デラテアちゃん、だったっけ？
君なのかい？
（もしかして魔法で変化したりなんかしていたり、と思い当たり、唯一昨日であった人である名前を口にして）
>>396
自然な質感と形になるように工夫したからね
問題なさそうなら何よりだよ
そうか、行っちゃうのか。それじゃあまた、お疲れ様。
………。
（『そう、そのデラテア。こっちが本来の姿だからね』と書かれたry）
（そして、ズイショウの側まで転がってくる）
おお、やっぱりそうだったのか……
しかもこっちが本性？
（まさかほっかむりをしたトドの姿が本来で、あれが化けた姿だとは露にも）
ごろごろしてる……
あ、そうだ。丁度焼けてきてるよ、もしよかったら食べていくかい？
（男の一人飯、なにせ量は十分すぎるほどある）
（焼けたばかりの串を一本差し出すと）
（自分も一本、分厚いハラミの刺さった串にかぶりつき）
………。
（『そうだよ、訳あって人の姿を得たのさ』と書かれたry）
（そして、次の瞬間、白煙が巻き上がったかと思えば、煙の中から…）
…………や？
やっぱり…話をするなら………こっちのがいいね…
（と、見覚えのある姿が現れた）
【うう…少し呼び出されて…遅くなってごめん…】
凄いな……最近はそういう突然変異、というか
進化、というか。そういうの増えてるのかな
モンスター系の者であっても高い知性や人に近しい姿を持つものなど、珍しくなくなっているよね
（プラカードを読んでそんな感想を抱いていると）
おっと……そんな風にすぐに変われるんだ、凄いな
話もしやすいだろうし、これも食べやすいよね
（そういうともう遠慮するより先にその手に串を握らせてしまって）
【おかえり、気にしなくて大丈夫だよ】
ちょっとお邪魔しますね。
東天行きの予定も組まないと……
やぁこんばんは。
僕はまだいたんだけど……
（串をぽつぽつ食べていたが、気付けば空いた串が山に）
おや、こんばんはズイショウさん。
この時間にめっちゃ食べますね……健啖家。
（この少年魔族も食べるときは妙に食べるが、そもそこまで食事が要らないため普段は嗜好品が多い）
あぁ、僕の骨、どうです？
弄れそうですか？
>>406
【今少々確認しました、そうですね……こういう場でのマナーに依る部分は可能であれば抑えておくべき部分です】
【明確な謝罪がない、という部分は……今回知らなかったのもあるかも知れません、甘いと言われてしまうかも知れませんが】
【今回私とのロール中でありましたし、事実として把握した一点で進展を見た、と収めていただけませんか？】
【もし万が一また類似した事案になった場合は、改めて考えさせていただきますので】
雑談ならって言うけど、普通にロールしてるようにしか見えんし
確かに気付けば遅い時間だね
（もぐもぐ）
うーん、僕どうにも燃費が悪くてね。
しっかり食べておかないとくらくらしてきちゃうんだよね……
（滅茶苦茶代謝が良い体質のようである）
ちょっと仕事が立て込んでたからまだ十分触れてないんだけど……
そうだね、環境を整えれば扱えそうではあるかな。
（負の気の影響を抑えながら加工すれば扱えるのは確からしい）
凍結中に来るのは別に構わないんじゃないのかい？
問題なのは、今まさに誰かとロールの真っ最中という状況で、
さらに別の場所で遊ぶというのがマナー違反という範疇だという認識だね、僕は。
ここの管理人さんのガイドラインもそんな風に読み取れるしね。
（ロール相手へのレスが遅れる等の理由）
凍結中ってのは別になんの問題もない
問題行動をとったのはアラリケ一人だけ
アラリケはグラキウスとのロール中にこっちも動かしてたってこと？
何より当事者の方が収めて欲しいと言ってるわけだし。
次からは気を付けてくれるさ
タンパク質は肉にはなりますがエネルギーになりにくいらしいですね
お芋とかにしたらどうです？
（魔力吸ってりゃ動ける魔族並提案）
環境ですか……
そう言えば普通に高熱でガンガン鋳込んだりできるんですかね、あれ？
（自分の骨のことだが、普通自分の骨を鋳込めるかとか知ってる人はいない）
>>412
【甘いと言われたらそのとおりですが、割と自分は別に大丈夫だったりしちゃうんですよね……】
【今回のも全く思うところはなく……むしろ待たせてしまったなあくらいで】
【お互い３０分ほどは間が開きますし、こっちで雑談くらいなら……とは】
【ロールの併用に関してもお相手の方に迷惑がかかっちゃうと申し訳ないなと】
【まあ公共マナーとなれば従うべき、というのは私も賛成です】
でもタンパク質を取っておかないと筋肉が落ちてしまうから……
あと単純に肉が好きなんだ。
野菜ももちろん食べるよ、健康のためにね
（とにかく大喰らいな性質なのだ）
さぁ、鋳込めるかは分からないな。
そもそも僕はほとんど鋳造はしないからね
特殊な溶媒を用いて、宿っている力を抽出して、金属に定着させたりとかが妥当じゃないかな。
難儀ですねえ、人間って……
（他人事ならぬ多種事）
あー、そういうのわかります。
僕も最初に食べたときはびっくりしましたね。
本能が喜ぶっていうんでしょうかね……
というより何でも食べますね、でも良いことです
食べられなくなると人間は死期が近いって聞きますから
そうなんですか……僕のはむしろ抽出のほうが相性良さそうですね、なんとなく
（魂がメインの生き物だ）
それはそうと、なんとなく錬金術に近い手法って感じがしますね……
そちらにも造詣が？
君は骨を素材に何か作ってもらえるんかな。
いーなー、いいなー
それってあれかな。自分で持っておいて自分を倒した冒険者へのご褒美ドロップアイテムにするのかな。
（欠伸しながら眠たそうにずるずる尻尾引きずって歩いてる竜人、興味ある話に絡んできた）
お、ズイショウくん。
ちょっと頼まれてくんない？君んとこの工房にさ。
これ張って。
（とか言ってチラシを持ってきた。「出現。東の火山に魔王軍。倒せば竜のレア素材ゲット！」とか書いてある）
そんでさ。私の角とか牙とか持って帰った子には何か作ってあげてくんないかなあ。
きっといいのができると思うんだ。
じゃー…おやすみー
（言うだけ言うとふらふらマイペースにどっか行っちゃった）
【うぃーす。通過ー】
【って、ニクス君組って行き会うの年単位ぶり？またねぇー】
君たちからすれば脆弱な生き物なのかもしれないね
そうだなぁ、僕も長寿な種族に生まれていれば
もっと時間をかけて鍛冶の技術を磨いて研究できるのになぁ、と考えることがあるよ
（運命が何か悪戯すれば、人間をやめるというルートも辿る可能性があるかも）
もしくは骨そのものを主体に加工するという感じかな
硬くて大型な骨なら、それ自体を削って磨き込んで、刃を付けたり。
君の骨はむしろ宿っている力こそが本命だから、上手く抽出すれば……と考えているよ
魔法剣とかも作っているから、そういうのも研究してたんだよ
鍛冶に少しでも関連があるのなら、貪欲に色々ね
>>420
おや……こんばんは
確かリヴさんだったっけ。
（いきなり魔王軍に来いと言われたのを思い出す）
チラシ……
わー……またすごい試みだね。マッチポンプ、ってやつなのかな？
じゃあ、貼っておくよ。果たして挑戦者いるかな？
おやすみなさい、またね
！おや、コレまた随分すごい人が……
なるほど、その発想はなかったですね……
ものにもよりますが、そう言う趣向は楽しそうです
（自分よりペテランも良いところの上位存在しぐさを学んで、感心）
【かもですねえ。お疲れ様です】
>>421
非効率とは思いませんが、大変そうだと素直に思います。
（赤子の時点でそこらの中級冒険者よりは強かったせいで、悪い意味でもなくそう思ってる）
おぉ……なんとなく魔道に落ちそうなフラグです？
（だいたいろくでもなくない道は高く険しいやつだ）
なるほど、竜の骨などはまさにそうやって武具にしますものね。
道を極めるためには多くを学ぶ……か。
尊敬しますよ。
っと、ではこの辺で失礼いたします
何かできたら教えて下さいね。
では、失敬
長いようで案外一瞬かも、だしね。
僕もついこの間までは子供だったような気がしたんだけど
気付けばもうある程度歳を取ってしまっているわけだし。
（なんてしみじみ語り）
魔法なんかでどうにかなるなら、魔法使いの人たちが色々実践してるよね
不老長寿、あこがれはするけど、手の届かないものだよね……
（この男の行く先は未知）
色々調べたりするのが楽しいのもあってね
こうすればいいんだ、とか
できることが増えた、とか。そういうのにわくわくが止まらないんだよ。
それじゃあグラキウス君はお疲れ様。
（自然と歩みは早く、目の向く先は足元へと）
……寒い……
（冒険に赴いた、その帰りの足）
（冬用の装備を作るべきなのだろうか、とか考えていた）
（使った串を洗って火の始末をし、大方後片付けを終えたころ合いに）
（街のほうへと歩いていく姿が見えて）
おーい。
すっかり冷えてるね。今帰りかい？
（見知った顔にそう声をかけた）
（寒い）
（このまま外気に肌を触れさせていたらそのうち避けてしまいそうだ）
（というのに、聞けばまだまだこれから寒くなるとのこと）
（自然と漏れたため息で温かい吐息を吐き出し、代わりに冷たい外気を取り込んで）
（身体の芯まで震え上がりそうな感触を覚えて）
ん……
（聞こえた声に歩みを止めて）
（うつむき加減のまま辺りを見渡し、呼びかけてきた声の主を見つけて）
ああ……帰りだ。冷えてもいる
そっちは随分と余裕そうだな
（側まで駆け寄るが、大きな身体を見るのは目線だけ。所謂、上目遣いという奴）
お疲れ様。今日は外で肉焼いて食べてたんだ。
随分寒い思いをしていそうだし、あれならうちで休んでいきなよ。
火はついてるから暖かいよ。
（そう声をかけると、片づけた道具一式を抱えてドアを開ける）
（工房の中は暖炉にも火が入っており）
（外気よりはよほど暖かい）
（台所にまとめた道具をしまうと、湯を沸かし始めて）
（リビングのソファにでも座るよう促しておき）
（しばらくした後、暖かい湯気を立ち上らせるマグカップを持ってきて）
ハイどうぞ、ココア。好きかどうかは知らないけど、温まるよ。
ああ、ありがとう
それで、その道具というわけか
（道具一式を一瞥して）
ここまでの寒さを経験するのは初めてだ……少し、世話になる
（招かれるままに家へと上がる）
（取っている宿屋はそう遠くないが、今は一刻も早く暖を取りたいのだ）
（ソファに腰を下ろし、息をつく。暖かさが身に染みていくのが心地よく）
ん、ありがとう
喜んでいただくよ
（マグカップを受け取ると側面に手を添わせて指先を温め）
（甘い香りを燻らせる水面に息を吹きかけ）
昼間との差がすごいものね
何だったら、少し暑い日まであったぐらいだし。
それなのに急に風が……
（しんと冷えた空気は、確かな季節の移ろいを感じさせた）
（だからこそ、昼との差に身体は追いつかないものだが）
（自分の分も入れてきたらしく、隣に座ると啜り）
寒いのは苦手かい？
まあ、急に冷えたものね……
陽が出ていると少し暑いくらいなのだが……
落ちた途端に寒風が吹いてくるのは少し堪えるな
（貰ったココアで十分に手を温めている間に、少し冷めたのを感じてから口の中へ）
ああ、私の生まれは安定して穏やかな気候だったんだ
ここまで寒いのは初めて……
（まだ寒さの抜けきらない身体は無意識に背を丸めて）
もう少しすると昼間ももう少し冷えてくるのだろうね
僕は暑い中いることが多いから
どうしても冬が好きになってしまったけれど。
（何せ冬でも熱い、この仕事場は）
なるほどね……
過ごしやすそうだなぁ、気になるね。
（なんだかまるで猫を思わせる仕草に）
（ほほえましく見つめて）
【名前が消えてるみたいだよ】
だとしたら、辛い物になるな……
この寒さでもまだまだだと聞くから
確かに、ズイショウの方は外まで暑いと堪らないだろうな
（生まれのせいか寒がりのようにも感じられるが）
（殆どを露出した脚をはじめとする衣装のせいなのも間違いなく）
気温が一定に近いおかげで作物がよく育つ場所でもあった
過ごしやすかった……ように思える
（幼少期のことゆえにぼんやりとしたままの知識で）
実際寒いのが苦手という人もよく聞くしね
この辺りはもう完全にそういう体質……と
（そういえば、と見つめる相手は上半身も薄い上着一枚）
その薄着のせいもあるんじゃない？
この間も、寝て起きたらシルヴィ、裸だったし……
（起きたら腕の中にシルヴィがいたのも驚いたが）
（なによりショーツ一枚でいて柔らかな肌に触れてしまっていたのも驚いた）
良い場所だったんだね
作物がよくとれるなんて、豊かな土地だったんだろうな
私の場合、生まれもあるからそういう体質……だな
（ふと、目を向けられていることに気づいて）
着こめばまともになるには違いないが……そっ、それはまた別の話！
仕事着のまま寝るわけにもいかなかったから脱いだだけだ。私が好きで脱いだ訳じゃない！
キミもキミで寝てるうちに抱きしめるなんて……っ
（耳まで真っ赤にして捲し立てる。決して部屋が暑かった訳じゃない）
【そういえば戻すのを忘れていた。ありがとう】
育ちと元々の体質、ということなのかな
そう思うと、うちの故郷もまだ落ち着いていた方だな……
まあ、うす着にしろ、これからの時期、もう少し厚着にしないと
流石に芯まで冷えてしまうんじゃないかい？
（流石にこの薄いブラウス一枚では寒かろう）
そ、それならいいけどさ……
抱きしめ……身に覚えがないけど、抱き着いてしまってたのか、僕が……
（全く記憶にないが、彼女言うには、寝てる間に抱き着いてしまっていたようで）
（少し申し訳なさそうに）
それゆえに、慣れるのはまだまだ掛かりそうだよ……
（鼻の頭の赤みがようやく取れてきて、溜息）
そうだな……考えておいた方がよさそうだ
あまり装備を重くするのは好きじゃないが……仕方ない
（軽装では殆ど防ぐこともできない寒さ）
（このままではそもそも冒険どころではないと悟って）
そうだ、キミから抱き付いてきたんだ
（本人が無意識の行動だとすれば、責めるにも責められず）
今日もこのまま世話になるわけにもいかない。
そろそろ帰らせてもらうよ。いい暖がとれたよ、ありがとう
その下にインナーも来てなさそうだし
それじゃあ風も防げないだろうしね。
君の前いた対象がくれた外套もあっても、それじゃ……
（動きやすさを重視するあまり）
（この地域での冬の到来を考慮できていなかったのようだ）
そうか……いや、全く覚えてないな
（眠りについた後にそうしてしまっていたのだろう）
（だとすれば、どうして抜け出さなかったのだろう……とも考えてしまい）
あ、ああ、分かった、おやすみ。
（去っていくのを見送ると、自分も色々考えながらベッドに横たわったのだった）
【長時間ありがとう、お疲れ様。僕もこれで】
【終わりの挨拶が抜けていたな……】
【ちょっと疲れを感じたから強引に抜ける形になった。すまない】
【こちらこそありがとう。楽しかった】
孕雪こと肉便器、謝罪いたすべく此処に土下座致す早漏ナリ…
（全裸土下座で顔を伏せたまま）
ぁあ！
名無し氏ぃお許しくださいませ
此度の肉便器の失態に…仕置きををぉ
(土下座姿勢のままで油虫の如き速さで擦り寄り）
ン///ひぃ♡(じゅわ♡）
(突き出した安産桃尻をカクカク空腰振りして、局部からはしたなく蜜垂らして）
今は緑色のアブラムシと混同するから使われてないのが多いな
って脱線してるな、すまんすまん
（謝りながらランダム振動するピンクローターを孕雪のおまんこに沈めてみる）
はてな、この大陸にもそこかしこに居る馴染みの蟲でございます
名無し氏も絶対に存じ上げておいでのはず…
淫法にもこの蟲を使った術があるくらいで
んひぃいい♡ぁ”し、仕置きをぉ♡
折檻を下賜くださいませぇぇ♡
(尻を振りたくり、はしたなくおねだり）
色々遣いでのある蟲でぇ…
聖女ぶったクソビッチなんかを拷問するのにぃ、触角をぉ、小水だす口に挿し入れてぇ…キヒヒィ♡
これ以上は憚られるのでぇ止めておきますぅ♡
(伏せていても気配で明らかなゲス顔）
（ひんやりスライム触手を伸ばして結構強めに何度か往復させるように尻を引っ叩いた）
|∀・)後は他の奴に任せる！
|彡ｻｯ
服着て今日は淫行禁止
そこらで掃除でもしてなさい
仕置きと言うかご褒美？
(叩かれる度にぷりんぷりんに弾んで揺れる刺激に、紅梅色に染まったアナルヒクつかせて）
ヒヤってキタ♡あーーヤバ新感覚だし♡（ぞくぞく♡）
（ドラえもんの着ぐるみが出たー）
乳も尻もまんこも顔も全て隠せ
人の性欲をいっさい煽らない姿で
無言ＦＯの大罪償う謝罪のためにハートマークも禁止
（見回りついでに立ち寄ってみると、とんでもない格好の女性がいて）
（思わず立ち止まって見入ってしまい、早くも反応して膨らみかけるも）
（ハッ！としながら、頭をぶんぶんと左右に振ってから、なるべく見ないようにしながら近付くとマントを被せる。）
か、かかか…か、風邪をひいたら良くないので！
良かったら使って下さい！
そ、それじゃ良い日曜日を！
（そして股間を押さえながら、そそくさと退場するのでした。）
いま…何と仰った(呆然）
ぃぎぃぃぃ…！
(顔面崩壊歯ぎしりで寝転がって悶絶）
し、しかし孕雪、放置プレイに耐える行は積んでおります故…グェー
で、ではこのまま♡ぁ♡
放置のーはんどにて、イキに至れるかをぉ♡
(放置イキを修める試練と勝手にヤリはじめ、仰向けになり息を荒くして）
【仕置きをいただきましたのでぇ…これにて失礼いたしますぅ、お相手の名無し氏方…かたじけのう御座りまするぅ♡】
今日もいい天気ですねえー、明日からは寒くなるようですがー
……男の人？とー女の人のえっちな匂いがしますー
【お昼くらいまでですけど失礼しますー】
【プロフィールは>>3ですー】
あー、そういうことでしたかー
こうー、発情した匂いとー、発情まではいってない感じのー
（ひくひく鼻をうごめかせつつ）
みたいな施設が町中にあったりしないだろうか
同じパーティで男冒険者がちんこ装備を外し女冒険者に渡して、みたいな
魔族と言いますかー、淫魔の類にはそういうお店があるかもしれませんねー
男の人のを奪って自分に生やす、みたいな話も風の噂でー
着脱可能な装備品ってー、それは生得器官と言えるのでしょうかー？
身も蓋もないことを言えばー、所作は模倣にすぎませんけどねー
感覚器は体表全体と言えますから―
サキュバス店にドハマりして自分もサキュバスに堕ちるとかー
ぬるぬるマッサージを体験させてあげたいかもー？
お昼食べてきますねー
お付き合いありがとうでしたー♪
【おちー】
あの見た目でサキュバス…って需要あるし…クスクス…
孕雪ちゃん達は…一度お仕置きしなきゃかしら？…ウフフ…
【一言通過ねぇ】
私も真面目になったら変な栄養発生するでしょうかー
ところで何をどうしたら更生したと言えるんでしょうか……
もっと薬をあちこちに流通でもさせましょうか……
たまには母娘で出歩くのもいいものね〜♪
エル「あの…お仕事…ま、まあ、少しくらいなら大目に見ましょうか…」
（二人で街を歩いていく）
（一国の女王とお姫様なのだから普通は護衛がつくところだが、メルフィーナにそんなものは不要である）
あらあら〜？ いきなりそんなこと言うなんて酷いわね〜
どれくらいえっちなのか確認もしないなんてダメなのよ〜♪
というわけで早速名無しさんのを一本…
（ハリセンですぱーんと頭をたたくエルフィミア）
エル「うう…完全にそんなイメージが定着してしまってるわ…」
まあ、それはエルフィミアのせいでもあるわよ〜？
先月のパーティーでも殿方の男根を両手で握ってそれはもう美味しそうに…
エル「い、言わないでくださいってば！！」
まあそうね〜女なんてみんなそんなものだと思うけど〜
イケメンな殿方に群がるのは仕方ないことなのよ〜
エル「うう…私はそんな…淫乱なんかじゃ…」
まあ〜エルフィミアはまだ若いものね〜自分で自分のことを認められないのよね〜
そのうち自分を受け入れられるようになるわ〜うふふふ〜♪
やっぱりそうなのね〜
結局はイケメンな殿方と、その男根をみんな求めているのね〜♪
エルフィミアも素直に自分を認めて、私のハーレムと一緒に楽しまない〜？
エル「いえ、それはいいです…というか、母娘でする会話じゃないですよこれ…」
そうそう、顔に出したいって殿方も多いわよね〜
あれはどういう心理なのかしら〜？ 私は嫌いじゃないけど、大半の女は顔射は苦手だと思うわ〜
エル「き、聞いていない…」
男としても顔に出される側がどう感じるかをわかるには顔射くらってもいいのかも
年を取るとある意味怖い物無くなるから…
モノを生やす…わ、私はそういうのは嫌だわ〜
やっぱり入れるより入れられる方がいいわ〜ごめんなさいね〜
そうそう、クロウディアちゃんが確かそういうのを研究しているはずだから、
今度クロウディアちゃんに自分自身で実験させて確かめさせてみようかしら〜？
エル「クロウディアがそんな研究を…？ お、お年頃…なのかしら…？」
殿方同士なんて良くないのよ〜何度も言うけど、レニストールでは殿方同士の同性愛は禁止よ〜！
エル「ヒノモトのマンガとか読むとそういうのいっぱいありますけどね」
（クロウディアの部屋で見たことがあるエルフィミア）
そ、そうなのね〜私はまだ若いからよくわからないわね〜
エル「あまり若作りするのも良くないと思いますけどね」
>>490
最初から生えているのはなんていうのかしら〜？ ふたなり〜？
マジックアイテムで生やすのもあったと思うけど、どういう人が使うのかしらね〜？
女の子同士のカップルで使うのかしら〜？
エル「禁断の関係ってことかしら…？」
え？ そ、それは微妙なところだけど…まあ、合法でいいわ〜♪
殿方同士の同性愛が禁止なのは、イケメンな殿方が男同士でくっついちゃって、
女の方に来なくなるのを防ぐためだから〜そういう関係なら大丈夫だわ〜♪
エル「ずいぶんと倒錯的な関係ですけど…これはこれで禁断の関係ですね…」
（そういうのにはちょっと憧れがあるエルフィミア）
百合カプオンリーということもないはず、男女でも使う人はあるのでは
親子三人で仲良くお出かけ、と誘ってもあまり出てこなさそうな子だけど
そ、そうなの〜？ 騎士様も大変ね〜
すると女の子に男根をはやして、それで入れあったり、しゃぶりあったり…
（つい想像してしまうメルフィーナ）
ちょ、ちょっとやっぱり無しね〜やっぱり違法にするわ〜
（レニストール王国では王こそ法である）
>>495
三人も一緒に出すとロールが大変…というのはおいといて〜
クロウディアちゃんは魔法バトル大会の後片付けに行ってるわ〜
記録を取った後、会場の後片付けをするのよ〜
エル「まあ…実際の作業はほとんど男子生徒にやらせてるんですけどね…」
（レニストールは魔法学校の段階で女尊男卑社会なのだ）
でもたぶん、腐った女貴族さんとか密かにイケメン男奴隷たちをホモ乱交させてハァハァしてるって思うんですよ
隠れて
フリアちゃん → 自爆して敗退
フェルナちゃん × ピクシィリリカ → デバフかけてフェルナちゃん勝利、でも会場から逃走
そんなこともあるかもしれないわね〜
さすがにそれが明るみに出たら、処罰せざるを得ないわね〜
あ、でもそのイケメン男奴隷たちを差し出せば無罪にしてあげても…
エル「これ以上ハーレム拡大させるのはやめてください！」
>>498
魔法バトル大会…懐かしいわね〜
私も昔出たことあるのよ〜もちろん優勝したのよ〜♪
最終年度の時には出させてもらえなかったけど〜
（強すぎて参加者希望者が激減したため、特別優勝者扱いになったのだ）
エル「わ、私だって優勝したことありますよ…一回だけですが…」
エルフィミアちゃんとメルフィーナちゃんにも、いつかザーメン中出しさせて貰わないねぇ…ウフフ…
【一言通過ねぇ】
殿方のざぁめんならいくらでも欲しいけど〜
サキュバスのざぁめんは…き、気持ちいいのかしらね〜？
エル「ちょ、ちょっと興味持つのはやめてください！ 私まで被害にあうじゃないですか！」
でもサキュバスの男根って、硬くて大きくて気持ちいいって、先日魔法学校の図書室で見つかった
女の先生が証言していたらしいから…
エル「だったらお母様だけそういうことされればいいじゃないですか！ 私まで巻き込まないでください！！」
何人くらいいるのかしらね〜？
ほとんどの方は先天的にそうなってるのかしらね〜
まあ〜私はあまりふたなりには興味ないから〜
そのうちクロウディアちゃんも一時的にふたなりっ子の仲間入りしそうだけどね〜
エル「あれは生えてるとか、そういうものなのかしら…？」
するとほとんどのふたなりっ子は後からそうなってるのかしら〜？
魔法とか、呪いとか、そういうのを受けてるのかしらね〜
フタナールは有効時間があるから、手軽にふたなりになれるけどね〜
エル「実際男の人のアレってどういう感覚なんでしょうね…」
（たまに見る男性のアレを思い浮かべる…）
っフタナール
（不意に分身したサキュバスが二人の背後から乳房を押し付け抱き着き乳房を鷲掴み）
クスクス…私のチンポ…大体、こんな感じかしら？
（勃起した肉棒を二人の尻の谷間に押し付け、つつく）
中に入れるともっと大きく硬くなっちゃうかもよ？
御所望でしたら呼んで頂戴？…ウフフ…
（妖しい微笑みを浮かべて消える）
【改めて一言通過】
わ、私は遠慮しておくわ〜
フタナールって魔力が高いとなかなか男根が消えないって話を聞いたこともあるし〜
よ、良かったらエルフィミアが使ってみたらどうかしら〜？
王家特権でエルフィミアなら合法にしてあげるわよ〜
エル「い、いえ…私も遠慮しておきます…」
>>507
ルシエって、確かアルテア様の従者だったかしら〜？
男根を持っていたなんて知らなかったわ〜
ノヴェラさんはまあ、サキュバスですものね〜それくらい持ってそうだわ〜
>>508
やんっ♪ い、いきなり女王様の胸を触って、男根をこすり付けるなんて〜♪
どんなイケメンな殿方かしら〜？
（声を聴くとそれは妖艶なサキュバスの仕業）
あ、あら〜？ ノヴェラさんの仕業だったのね〜まあ〜これ以上大きくなるなんて、素敵だわ〜♪
イケメンなインキュバスの方ならすぐにでも誘ってたけど〜うふふふ〜♪
（しかし、その大きな男根は気に入った模様である）
うふふふふ〜欲しくなったらぜひ来てね〜♪
エル「う、うう…さ、触られて…こすり付けられた…」
（エルフィミアも被害にあったものの、まだお尻のところにピクピクする男根の感触が残っている…）
エル「わ、私は別に…そ、そんなの要りませんからね！」
ぶっちゃけていうと、あったかもしれないけど忘れたわ〜
こういうのは不可抗力という奴なのよ〜
決して忘れっぽくなったわけじゃないのよ〜！
別に年のせいじゃないわよ〜！
まだまださんじゅうちょめちょめ歳なら若いのよ〜！！
何とか女子とか言われてもまだおかしくないのよ〜！！！
エル「お、お母様！ あまりムキにならないでください！」
>>513
終わったわね…！
（どこからともなく触手が現れて、>>513に絡まっていく）
そのままメスイキの刑よ〜！ 女王様を侮辱するものは許さないのよ〜！！
>>514
大丈夫よ〜そこまで酷いことはしないわ〜
殿方に生まれたことを後悔させてやるだけよ〜うふふふふ〜♪
（男でありながらひたすらメスイキさせられ、枯れてもさらに責めは続く…まさに地獄のメスイキ刑なのだ）
あらあら〜？
殿方なのにメスになってしまって、可愛そうに〜♪
（ニコニコ笑って本当に楽しそうなメルフィーナ）
と、それじゃあそろそろ夕食の時間だから王宮に戻るわね〜
それじゃあまたね〜
エル「それではお疲れさまでした」
エル「もう王宮に帰る時間なので無理ですね…と、とりあえずイってしまうのが止まらないなら…」
王宮まで来たらエルフィミアがイキまくらせてあげるって言ってるわ〜というわけでよろしくね〜♪
エル「わ、私はそんなこと言ってませんよ！」
と、いうわけで本当に落ちるわね〜お疲れ様よ〜
王宮に戻ったら母様がなんか…付いてくるんだけど…
メル「たまには一緒にお茶でも飲みましょ〜？」
……あまり機嫌を損ねても良くないし、一応付き合っておこうか。
（王宮の一室にお茶とケーキを用意してもらう。紅茶を飲みながら椅子に座っている）
果たして何を企んでいるんだろうか…？
身近な娘のちんこなら気楽に受け入れられるので、そこで初ふたなりを経験しとこうという魂胆では
は…？ 一体何を言ってるんですか。
母様がイケメンの男以外に興味を持つわけないよ…
というか、わ、私はふたなりなんて全然心当たりないよ…本当だよ…
（フタナールのことは隠そうとしているクロウディア）
メル「そうよ〜幼児は別のことよ〜うふふふ〜♪」
な、なんだ母様…なんか怖い…
メイドＢ「き、気にしないで給仕給仕。どうせ被害者は姫様だけだから」ひそひそひそ
メイドＣ「被害が出るのは確定なんですかね…？」ひそひそひそ
まあ、ちょっとくらいは…ね…
二人たと色々大変ではあるけど…
>>525
むぅ…変なこそこそ話をされている…
メイドA、チーズケーキちょうだい…
（普段からメイドは使っているが、さすがにこそこそ話をされるのは嫌らしい）
メル「うふふふ〜♪ とってもいいものをあげるわ〜♪」
（すっ…と、封筒を取り出してクロウディアに渡す）
……何これ？
（手に取って見ると、招待状…と書かれていた）
……こ、これって、あの…パーティー…の…？
（レニストール王宮でたまに行われるパーティー…交流会という名目だが、実際は乱交パーティーである…）
メル「うふふふふ〜？ クロウディアちゃんは出たことないでしょ〜？ 来てもいいのよ〜？」
（ニコニコ笑って招待状を指さすメルフィーナ。ちなみにこのパーティー、男性は強制参加だが女性は任意参加である）
>>526
さすがに母様で実験したりしないよ…後が怖いから…
結局自分でやるしかないのかな…（フラグ）
そこで姉様と初体験のチャンスや
は…？ わ、私も…パーティーに…？
そ、そんな…姉様がよく参加しているのは（盗撮してるから）知ってるけど…
メル「一応任意参加だからね〜♪ あ、ちゃんとドレスと、きれいな下着を付けてらっしゃいね〜？」
（ニコニコと笑ってルールを説明するメルフィーナ。強制するつもりはないらしいが…）
うぅ…義理とはいえ娘にこんなパーティーに参加させようなんて…
まあ、姉様が何回も参加しているけど…
女騎士も警備してるから無理やりされるってことはないんだけど…で、でも…なあ…
（招待状をひらひらさせながら悩むクロウディア。エルフィミアと関係を一歩進めるには絶好のチャンスではあるが…）
メル「エルフィミアと一緒に出たいでしょ〜？ それに…男の子にだってちょっとは興味あるんでしょ〜？」
「魔法学校のイケメンな男子生徒にも招待状は出しておいたから、チャンスなのよ〜？」
>>528
た、確かに…それは頭によぎったけど…
でも姉様が果たして相手してくれるのかな…周りは男がいっぱい…
それで私が姉様にしたいって言っても…
メル「エルフィミアはあれで空気読んでくれるから〜相手してくれるわよ〜うふふふ〜♪」
相づちないと難しいのもわかるけど、ええんや
「魔法学校のイケメンな男子生徒」としてキャラハンデビューするチャンスでは？
そ、そうかな…そうかも…
でもただ自キャラ同士で話し続けてもなんかね…
>>531
私は男子生徒なんて知らないからね…
いや、存在は認識しているけど、小石くらいにしか興味がないから…
メル「他にもメイド長のエマの息子さんにも招待状を出しておいたわ〜確かクロウディアと同い年のはずよ〜」
（メイド長室で書類仕事中のエマだったが）
エマ「……うっ！？ な、なんか嫌な予感が…あの腐れ女王がまた何かやらかしたか！？」
私もコッソリ参加、しちゃおうかしら？…クスクス…
【一言通過ね】
メル「ちゃんと招待状がないとダメなのよ〜あと、正装して下着はきれいな奴じゃないとダメってルールがあるのよ〜！」
「まあ〜ノヴェラさんなら大丈夫かしら〜？」
【さらに続き】
……えっちなことに興味がないって言ったらウソになる……
姉様ともからめるかもしれないし…い、行こう…うん…
少なくとも暴力的なことはされないし、無理そうなら帰ればいいんだ…
メル「うふふふ〜♪ 楽しみましょ〜ね〜♪」
（楽しそうに笑いかけるメルフィーナ）
エマ「おい淫乱女王！ 私の息子に招待状を出したのか！？」
（嫌な予感を覚えて、問い詰めにやってきたメイド長のエマ）
メル「え、ええ〜出しちゃったわ〜♪ あの子も結構イケメンに育ってて、つい〜♪」
エマ「ふざけんな！ わ、私の息子はまだ、そういう女のことを知るには早いだろ！」
メル「早くないわよ〜クロウディアちゃんと同い年じゃない〜？ そういうの良くないわよ〜？」
エマ「うああああ！！ わ、私の…私の息子が…血に飢えた女どもに…！！」
（パーティーに来る女で必ずいるのが、いわゆる童貞食いを狙う女である…）
（参加する男には女性経験のない男がたいていいて、そういう男を狙って誘う女がいつもいるのである…）
（もちろん、そういう男は朝までカラカラになるまで搾り取られることが多い…）
メル「まあ、とりあえず丸く収まったし…今日はこれで落ちるわね〜お休みなさい〜なのよ〜」
やっぽりそういうのは部屋で静かに……
【あまり遅くまでいないと思いますがこんばんは】
まあ、ある意味繁栄してる証左なのかもね
こんばんはフィリーネちゃん
性欲って人なら誰でも持ってる以上それを特産に出来れば安定した収益にもなるだろうしねぇ
こんばんは、前に研いで貰ったナイフだけど切れ味が良くて大分使いやすくなったよ
特産……
まあ、人口が増えることは悪い事ではないだろうけどね
食料などの問題が対処できるなら、だけど。
人材輸出ということが盛んにおこなわれてるなら、特産になりうるのかも
それは良かったよ
ナイフも手入れ次第で使い勝手が大分変るからね
それに、それは割と鋼材もいいものを使ってたし……
あらあら…じゃあ、二人でお部屋で乱行パーティー、しちゃう？
…クスクス…
【一言通過ね】
こんばんは。
流石に僕はそこまで理性のない人間でもないもので。
それじゃあね
（消えていくのを見送り）
さて、それじゃあ自分もこれで帰ろうかな
少し反応が遅れて悪かったね、また話してもらえると嬉しいよ
それじゃあ、おやすみ。
【こちらこそ許してもらえるならまた話してもらえると嬉しいです。1レスお借りしました】
癒やしかそれとも退屈か
ふふん、貴方みたいなオークなんかにこのあたしが遅れを取るとでも思っているのかしら？
ちゃんちゃらおかしいわね。貴方なんて秒で退治してあげるわ
（5分後……）
お゙っ♥お゙ほっ♥んほお゙っ♥イグッ♥イグゥ〜〜〜♥♥♥
（オークちんぽには勝てなかったよ……）
お゙、お゙ほっ♥んおおぉ……あ、あへぇぉ……♥
（迷宮からモモンジャたちに放り出され、入口でアヘ顔晒しビクビク痙攣していたのであった……）
（ひっくり返って痙攣してるアイリス見つけて）
（回り誰かいないかきょろきょろ）
持って帰っていいか
変なもの投げないでよね！
（復帰）
>>546
お持ち帰りなんてされるわけ無いでしょ、まったく……
持って帰れるかと思ったのに
アイリス的にオークチンポとオーガチンポどっちがお好み？
ふん、このあたしがアレぐらいでへこたれると思ったら大間違いなんだからね！
やっぱサイズにテクニックに媚薬効果があるオークのおちんぽの方が……って、何言わせるのよ！んもぉ！
オーガのほうがデカそうだけど、テクはオークのが上なのか
つまり単純にデカけりゃいいってもんでもないんだな、なるほどなるほど
（めもめも）
【孕まされたりしての色々よ！】
そうそう、大きいだけだと単に痛くて苦し……って、だからなんでそんな事言わなけりゃなんないのよ！？
まったくもう……
そりゃもう、経験豊富なアイリスさんの意見は参考になるかなって
単に痛くて苦しいか……でも規格外のでかいので貫かれてお腹にぼっこり出てるのもエロくて好き
【勇者補正よ！勇者補正！】
【全身媚薬漬けなら痛みも快楽に変換されたりしたりで大丈夫だったりの】
色々やりようはあるってことだね
ロール申し込んでみたい気もするけど終わったばっかだろうしね
魔導帝国のスーパーゴーレムじゃないんだから……
【色々やりようはあるのは確かよ】
【ロールは取り敢えずどんな内容の展開とかの相談からかしらね】
貞操守ろうと拒むオークの尻を犯すとか
貞操守ろうと拒むオークの尻を犯すとか
【大切なことなので2回行った訳ね、わかるわ。はともかく、どこ需要よ！？】
それこそ色々感度弄ったり
だらしない身体に変えたりして
おまんこだけじゃなく子宮まで触手扱き穴にして使い倒してからパンパンに卵か幼生詰めて
ボテ腹＆ぶちまけ出産、とか
【大切なことなので2回行った訳ね、わかるわ。はともかく、どこ需要よ！？】
【触手責めね、なるほどなるほど……悪徳貴族のペットの触手で公開出産ショーとかもいいかしら？的なね】
貴族ペットでもいいし、ダンジョンの触手でもいいし
こういうのってアイリスお好みだったっけ？
まあ、なんかちょっと気持ち重いみたいだから今日は危ういのかなぁとも思ったり
【微妙に反応が悪くて二重カキコしちゃっただけよ！】
【基本はハードエロならなんでもアリかしら？グロやスカトロビアン以外は】
【滅茶苦茶重いわよね……】
【個人的にはビッチ系もやりたいかしら？】
分かってる分かってる
グロスカトロ好きは相当かぎられてると思うからなぁ
なんか軽かったり重かったり不安定よね
ビッチ系？どんなの教えて教えてー
【咲夜とリゼットは純愛OKよ？】
>>567
【大スカはOKだけど食べるのはNGね】
【路地裏でおっさん達相手に肉便器とか、首輪の呪いが発動しっぱなしでおっさん貴族の肉奴隷とかかしらね〜】
>>568
今夜は重かったり軽かったりで面倒よね、かなり
ギャップって凄い
てかアイリス久々よのう
マコ「なんの事か和姦ない！」
アザリー「死ね」
【誰がどうエロいのか答えてみないほれ！】
まあ、確かに久しぶり？なのかしらね、うん
まぁこういう世界なんだしエロは正義よ。
ですねえ。さっきも一瞬入れませんでしたし
まあこうやってエッチな雑談するくらいなら行けそうですかね？
純愛おkな子もいたのね、知らんかった
おっさんか…
なんか汚い竿役ってちょっと苦手なんよね
脂ぎったデブおっさんとかチンカスどうこうとかっていう
あの国はトップがドスケベだもの、当たり前でしょ、まったく……
世も末ね（他人事）
>>575
まあそこまで重くないから、異常に重いときよりかは大丈夫？って感じよね
【OKOK分かったわよ】
>>576
【取り敢えずはOKって感じよ】
【チンカス系は私もあんまりかしらね？できないことはないけど、あんまりって程度だけど】
【まあそういう人もいるしね〜】
だから、明らかに醜悪な描写は入れられないけど
一般的容姿な中年貴族とか、それこそ他の名無しさん言ってくれたみたいにいっそ触手みたいなモンスターならって感じだねー
【>>580さんの言う通りあるとは思うわよ？受け男の娘相手なら私もサドで行けるわね】
>>581
【まあ中年キャラとかが苦手な人もいるしね、それは分かるわ】
【触手も割と汚い系の触手というかネチャネチャグチャグチャグチョグチョだけど、そういうのは大丈夫なタイプなのかしら？】
>>582
当然よ当然
レニストールの女王様に比べたらあたしなんて慎み深いお嬢様みたいなもんよ、うんうん
通信状態が良ければ是非ともお相手を……と思ったんですけどもね
急に軽くなったりするのもいやらしいですね……アイリスさんと合わせて二重にいやらしい
【ぶっちゃけかわいい受け専男の娘だったら全然ありですね……】
【しゃぶったり穴舐めたりくらいならやりますよ】
男の娘は守備範囲なのか
【あら、あたしをお誘いなんて珍しいわね？って、誰がいやらしいよ誰が！まったく……】
【尚発情状態もあるから普通にいやらしくもアリね】
>>585
あたしは主従だからてっきりレニストール軍のことかとばかり……
なら用意してみますか…
ニクス関連でもOK？
【キャラ的には妊娠させまくって子供ガチャ回さないと駄目な子なので積極的に男の娘狙うタイプではないんですけどね……】
【私は割りとありです、可愛ければよし、綺麗でもよし】
【結局は受けが厳しいのと、あんまりにも雄々しいおちんちん相手が少々……という感じです】
【キャラだとベノムとエルトリオは男の娘は抵抗がないですね】
【ニクス父子は孕ませ欲が強いのでそこまでですが、グラキウスは正当防衛で負かした相手を犯すのも好きな子なので】
【流れによってはそっちでも行けるかもですね】
【そもそも出会わないですからね最近！正直何ヶ月ぶりですよ私たち！】
【グラキウスでちょっとお話した以来ですからねえ】
【なんなら最近あまり出来ていない敗北レイプとかでも良いですし、発情とかでも良いですね】
>>590
【いいですよ〜？】
【ニクスの子供はとりあえずニクス側の遺伝子は人間のもの、魔獣還りの遺伝はしないと覚えておいてもらえれば神でも悪魔でも孕ませられますのでお好きなように】
中年自体は平気よ
汚い中年醜い中年が駄目なだけで
触手はネチャグチョで大丈夫
触手はそういう生物だからかは知らないけど結構平気。
自分でも線引きよくわからないけどね
【向こうで一回だけ顔見世された雪姫さんのアレもあって、近親姦も（避妊はしとくか迷うけど）ありかもと思うようになっちゃいましたし……】
【まあタイミングよタイミング、この辺りはどうしてもタイミングが肝心になるわね】
【この前深夜に顔合せしたときも色々タイミングが悪かったわね、うん】
【ショタ魔族のペット堕ちifとかでもそれはそれで面白いかも？的な感じね】
>>593
【お腹がでてるメタボ腹辺りになるともうNGになる感じかしら？】
【イソギンチャクとかそういったのは大丈夫ってことよね？つまり人間や人型に近いかそうでないか、が肝心な感じかしら？】
ダメだったものが有りになったり、その逆もあったり
お腹ちょっと出てる程度ならまあ平気かな
例えば何だろう「ぐふふ」系の口調とか
毛むくじゃらの汚っさんがだめって感じだね
イソギンチャクとかは平気だねー。
でも気付けば遅い時間になったしグラ君とか相手できそうな人がいるなら
その人たちに譲って自分はまたの機会にでも
【……アリですね！】
>>596
【私もあまり皆さんがいらっしゃる時間にはいませんからねえ……】
【あのときは返信遅れて申し訳ない】
【なるほど、いいですね……わるいこグラキウス】
何か今日も磁場みたいなのが悪いわねぇ…クスクス
【一言通過ね。】
人は変わっていくものよ、とは誰がいったのやらね
昔は駄目だったものが大丈夫になることもあるけど、その逆も然りよね
食べ物なんかが顕著な所かしら
>>598
【なるほどなるほど？逆に性格悪そうなそういったのが割とあたしは好きね】
【まあ今夜は取り敢えず全員相談や猥談的な感じだし？ね】
【やっぱ動物系は大丈夫な感じみたいね〜】
【触手も色々だけど、あたしはシンプルなローパーが一番かしら？】
【色は赤黒い的な】
>>599
【基本深夜辺りよね、確かに】
【あたしは基本夜の9時から00時辺りまでかしら？】
【ただ00時辺りになるとに思考が回らなくなってくるからロールはちょいと無理になってくる感じね、その辺りこ時間となると】
【まあそういう時もあるわ、ドンマイよドンマイ】
【その場合はifになりそうね〜】
嫌いなのかな
【ですねえ、無理していただくのも申し訳ないですからそこは割り切っております】
【ゴールデンタイムですね、やはりその辺りが理想でしょうか】
【個人的には以前エルトリオでお相手したキャラの子もいいなあと思っております】
【勇者（元ですが）に奉仕する、という名目で抱かれてくれた……名前を失念してしまって……申し訳ない】
【こら。いけませんよ】
狡猾というか悪い奴、みたいなロールならこっちもできると思うかな
赤黒ローパーいいですね
それで触手自体が結構変形して、針になって色々媚薬とか注ぎこんだり
カップ状になって搾乳しまくったりとか
そんなのでおもちゃにしちゃうのは興奮する
また悪い事を考えているわね……気配でわかるわ
（って思いっきり口にしてるのは無視し）
【おつおつね〜】
>>603
【セシアだったわね確か〜】
【ゴールデンタイムが基本になるわね、夜型という訳では無いから深夜帯になるとどうしても眠気が勝って思考が回らないのよね〜本当……】
【仕事の関係で夜型になったことあったけど身体が夜に慣れると逆に昼間の体調が悪くなったことがあるし良し悪しよね】
【まあ容姿に関しては受け入れられることと受け入れられないことがあるわよね、ウンウン】
【触手系なら妖魔系も触手が多い印象だから、咲夜とも相性がいいわね】
【まあ普通にファンタジーに触手はつきものだからリゼットとかでも相性がいいけど……】
【エルトリオはどうしても戦闘マシーンというだけの朴訥なので、なかなか飽くまで抱くというシチュが出来ずに出番も困る子で……】
【また機会あればお願いしたいところです、アレは４Pというのも含めとても楽しかった】
【休みのときはだいたい来られるんですが、どうしても休日が休みでない以上はまちまちになってしまいますねえ】
【最近は置きをお願いすることも多いのですが、置きも置きでついつい間延びしてしまい……とまあ、贅沢な悩みかもしれません】
【ですねえ】
【4Pをまたとなると中々難しそうね、脳の処理的な問題で……】
【機会があればまた試してみたくはあるけど、速度を早くして見る工夫とかしとくわ】
【置きはテンションの維持も含めて大変よね、でもできるならそれが……ってそろそろ支離滅裂な事言い始めてるし】
【流石に思考がもうダメそうだから今夜はここで離脱するわ】
【レス蹴りになるけどまたよ！】
【負担が強い中で楽しませていただき感謝でした】
【はい！ゆっくりお休みください】
【私はもうちょいいてみましょうかね】
【ちなみにですけどニクス自身が１００歳近いので、おっさんキャラのニクスの息子とか出てきても全然ありだったりしますよ皆さん】
思ったより重い設定になっちゃった…
【お、待ってましたよ！どうぞどうぞ】
種族：ハーフ狼犬（人間50％、犬獣人25％、狼獣人25％）
職業：住み込み雑用（娼館）
性別：男（の娘？）
年齢：12歳
身長：142㎝
外見：さらさらの銀髪に金色の瞳、すべすべの肌に華奢な体付き 狼耳の側面がわ中ほどに魔導具の赤いピアス（右側は迷子対策の探知用、左側はダミーで魔力を放出するだけの飾り）
服装：仕事中は子供用のお仕着せ使用人服（女性用）、外出時は娼館で使わなくなった服を手直ししてもらった物（やっぱり女性用）
経歴
幼児期に誘拐されてレニストールへ愛玩奴隷として売られ、暫く虐待紛いの扱いで飼われていたが遠出する際に暇潰しの為馬車に乗せられている時に野盗に襲われ戦利品扱いで連れ去られた
しかし今度は野盗から慰み者にされるも生き残り、アジトに冒険者たちが踏み込んできて救出される
その後、戦利品とはいえ奴隷扱いで売り飛ばすのも気が引けたらしくアリアッハンの土のギルド経由で住み込みの仕事を斡旋してもらい今に至る
備考
仕事でかち合い戦闘になった際、不意打ちでニクスに襲い掛かるも素手でねじ伏せられた女性の狼犬獣人が文字通り土下座までして事に及んだ結果で生まれたため、父親はニクスである
その後母親が誘拐されたフィルを執念深く探して誘拐犯は全員血祭りにあげられている上、母親自体もその場で力尽きたため父親については一切の情報が残っていない
今の仕事に不満は無いが客が帰った後の部屋の清掃時に性行為の残り香を嗅ぎ取ってしまい悶々とする日々を送っている
夢、目的：過去の経歴からとりあえず生き残る事、あとは現状の欲求不満の打開
希望プレイ：手違いで一晩買われちゃったりとか、外出中に路地裏に引きずり込まれて襲われちゃったりとか、口説かれてイチャイチャしたりとか…
NG：グロとかスカとか
どっか変な場所あったら教えて？
【ほうほう、かなりハードな身の上なのですね……】
【ニクスとの親子関係は判明させる予定ですか？】
【キャラ設定的に現状の可哀想な身の上、は親子関係判明するとかなり手厚く保護するのは間違いないため】
【その辺をどうするか、ですかね】
【ちなみにパパは理解ある種付けおじさんなので親子関係は一発容認しますし】
【息子の性的事情に関しても容認します。本人が望まない限り矯正とかは一切しません】
【後は娼館……フラゲルムのとこに来ます？】
【彼も理解ある娼館経営マフィアのボスなので、仮に身の上を理解した上で教えないでとか言われたら約束は守ります】
ttps://i.imgur.com/hmbIjQ0.jpg
【親子関係は… こちらからは判明出来ない感じで】
【多分会っても気付かないと思いますし】
【フラゲルムさんの所にお世話になっているのは面白いかもしれませんね】
【そちらからニクスさんとの繋がりが分かる可能性もあります？】
【フラゲルムはビーストマスターですし、獣人系を引き取っているのは大いにアリえますからね】
【何なら仕事も普通に適正な範囲でサせてくれますよ、遵法意識？マフィアなので】
【ニクスの嗅覚は第六感レベルなので、多分臭いかいだら一発で何かに感づくと思います】
【グラキウスも強力な探知魔術で判別はできると思いますが、逆にこっちは感づくまではなんとなく親近感、とかで探知かけるまでが長そうですね】
【あとは他の方のキャラのヴァシーは吸血狼で、血の味とかで判別するかも？どうかしら】
確かに大体イメージ通りですね…
胸に関しては魔導具とかで作ってる感じでも良いんじゃないかな？
仮にも逃亡奴隷ですしその辺も気を使っている感じで…
しかしピアス抜けてたのは迂闊…
まぁ仮に使うかどうかはお好きにどうぞー
【多分自分からは客を取ろうとはしませんよ〜、内気で控えめな感じなので】
【でも逆に指名されちゃったら逆らってクビに〜とか考えて大人しく相手しますけど】
【むしろニクスさんが父親だって知らないし知ったところで放置されてたって勘違いしているから…】
【グラキウスさんに関しては先に身体のお付き合いが来ちゃう可能性もありますかね】
【ヴァシーさんは… 無関係な所で遭遇してそのまま気が付かなそう？】
>>622
【ではお借りします、ありがとうございましたー♪】
赤ちゃん
グラキウス
ヴァシー
雪姫
フィル
確かこれで全員……抜けていたらごめんなさいね、もう記憶が死んでて
あと実は現在６０歳近くの三つ子が過去にいたりします
ニクスが飲み会が進むといつも話す鉄板ネタ【締まりのいい話】の一つ
【めっちゃ拗らせたマゾ夫婦に土下座で頼まれて一ヶ月住み込みでNTR山賊を演じた話】
というものの中で出てくる子達です
ttps://i.imgur.com/d6s0arl.jpg
路銀に、余裕のある、身では…ございませんが……
ぜひ、たくさんの、食事を……頬張らせて、あげたくなる
そんな、施し甲斐のある……良い、少年である、と……
ふふ……機会が、ありましたら
施させて、いただきたい、ものです
【横槍を、一本……】
【所謂、一言落ち。で、ございます】
【うーん、難儀な子……ニクスの子ってある意味全員強い子が多いのでちょっと新鮮ですねえ】
【まあ放置していたのは事実ですしね……産まれたことすら知らなかった子ばっかですし】
【グラキウスと三つ子くらいじゃないかしら知ってたの】
【なので仮に色々言われたら全部認めた上で色々な援助を惜しまない提案をする感じですね】
【縁を切る、縁など無い、と言われるのはもうそれはそりゃそうだね頑張ってねとなるわけです】
【匂いで確信までいったらカミングアウトせず支援だけしていくかもですね】
【ですね、フラゲルムのところで働くなら出会うことが多くなりそうですし】
【そこで何かしら確信を得たら探知するかな、どうかな】
【向こうも鼻がいいのがどう響くかですね……】
>>626
【おー！目の色的に隠蔽魔術状態のグラキウスって感じですね】
【割りとガタイがいい（FGOのアレキサンダー感）のは貴族服で線が隠れる、と言えますしね】
【ありがとうございます】
同じく好きに使ってください
【これで悪い顔するんですよコイツが……】
どうせ上の子も食べ散らかすんでしょ！おにちくー！！
えっと… ありがとうございます…？
（奴隷時代の影響か初対面の女性との会話は苦手で若干困り気味で）
（透き通った高めの声で混乱気味なお礼）
【あまり来れないかもしれませんが、機会があったらお相手よろしくお願いしますー】
>>628
【それまでの環境から若干成長不良気味なのもあって貧弱ですから…】
【書き忘れてましたけど一応回復力は高めな感じです、せいぜい風邪が一晩で治るとか筋肉痛になる前に回復しきるとか位ですが】
【うーん… 援助も下手をすると怯えて受け取らないかも？ 身請けの名目でまた奴隷扱いされるかもとか考えて…】
【そうすると多分、グラキウスさんが指名して料金にチップを上乗せして払う位じゃ無いと受け取らないかと】
【普通の嗅覚では分からないかも、狼と犬と人間の匂いが混ざってますし、ニクスさんは人間としての匂いになっちゃいますし…】
魔族ですが何か？
>>632
【そこはお父さん似……でいいのかしら！】
【そこまで来ると割と善人が多いここだとロールにも難儀しそうですねえ……】
【グラキウスも好きでセックスする子なので何かを裏に感じてしまわれるとどうしよっかなーってなる子なので】
【ふうむ、どうしたものか。少なくともベノムが足踏みしそうで、ベノムがそれだと不器用野郎のエルは絶対ムリなんですよね】
【まあまあおいおい考えていきましょうか】
【ですねえ。血の味なら分かるかも知れないけど噛まれちゃう……！】
【そういう感じで… だから奴隷の時も野盗の慰み者の時も生き残っていた感じです、その代わり回復にもエネルギーが必要だから成長が…】
【その辺はフラゲルムさん経由で支援すればうまい具合にやってくれるかと、給料に上乗せするとか買い物のお駄賃が増えるとか？】
【ベノムさんは土のギルド経由で知っているかもしれませんし、他の娼婦の相手していたとしても顔見知りになっているかも】
【多分嚙まれたら硬直しちゃう… 痛みではなく混乱してそう】
【そろそろ私は限界です… お先におやすみなさーい…】
【なるほど、じゃあもしかしたらこのまま安定生活してれば急成長も？もったいない！】
【ちなみに人間時のニクスのイメージは白髪ボサ長髪の血界戦線のクラウスさんです】
【なるほど、フラゲルムをうまく使うわけですね……】
【そっちで仲良くなっていくわけですね。そうすれば怯えずエッチ……３０センチ超えのを１２歳のお尻に？！！！】
【可哀想は可愛い】
【はいー、私もコレで失礼しますねおやすみなさい】
（東天行きの準備が出来たのであしがかりにヒノモトとの連絡を取っている最中）
（王都には無断侵入しているくせに）
それとも可愛い妹♂を犯したい？
これでも一応は生物的倫理観を持っている方なので、兄弟姉妹と致すのはあまり乗り気はしませんね。
（とか言うけどぶっちゃけ迫られると……まあ、良いかな？となっちゃう側）
（強姦も辞さないタイプなので、そういうのは明確にしない線引は出来そう）
それはそうと可愛い子だったら男の子でもお相手願いたいですねえ、ふふふ。
娼婦たちが言うには結構ヘビーな過去があるらしいからいじめてやるなよ？
ベノムさんの行きつけってことはフラゲルムの店でしょう。
しかしお手伝いさんですかあ……あまりよろしくないお手付きになっちゃいますね。
……まあいいか！
（遵法意識皆無）
黄昏のヒノモト巫女〜とかどこかの昼スラのパクリ挨拶を考えつつ
ぽややんとお邪魔させてもらいましょうかぁ
（両脇の開いた特徴的な巫女服を翻し、佩いた儀礼刀の飾り鈴を鳴らしながら）
（場に歩み寄り、なんだかんだでいい歳だけどそれでもそこまで焦るような歳でも）
（なふどとぽやっと思いながらぺこりと頭を下げた）
【以下プロフですよぅhttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/152】
【容姿ぃhttps://i.imgur.com/Er6gA3r.png】
えぇ、僕も一応は絶世の美少年設定なんですよ？
マセガキとか言われてますけど、しょうがないんですよねえ……
生まれついて母上のお力で強すぎるのは事実なので……
（ため息）
>>642
おや、こんにちは。
ヒノモトの方……です、か……
（美人だ！とわいたのも束の間）
（その異様な実力にすぐ気づき、ちょっとマジ顔になる）
……はじめまして、グラキウス、と申します。
よろしくお願いしますね、美しいお姉様。
（敵意はなさそうだし、大丈夫かな？と）
（自分から仕掛けないと負けるか？の二律背反）
（なお本人がわざと上級にはバレるような隠蔽魔術をかけているため）
（マイには一発で魔族だと分かるであろう）
【プロフは>>236でよろしくです〜】
あら〜……
（幼い容姿に似合わない強い邪気に思わず首を傾げ）
（柔らかい物腰の対応に刀の鯉口に手をやり眉をハノ字に曲げる）
市井の中に置きましてはぁ、随分とぉ〜
ええと、ん－……小鬼の類の斥候か何かぁ、でしょうかぁ？
隠ぺい、してますし、ええと、ことを荒立てに来ているのでしたら対処しないといけませんので
確認をー、と？でも貴方の実力からすれば随分と粗雑な術式ですし〜
篩か何かでしょうか〜
（瞳を伏せながら困ったように、されども油断なく気配を探りつつ）
（……やっぱり侵略目的とか物騒な気配が感じられず、フゥとため息）
（レベルだけなら自分も近い）
（しかし場数と感じる神気が、互角と呼べぬ底知れなさを感じさせる）
（現役勇者と言い、元勇者と言い、ここは本当に飽きないな、と自分の中で強がりを言って）
えぇ、お察しの通り……これは僕を見抜けるように緩めているものです。
僕の目的のために、強い女性を必要としているものでしてね。
……もっとも、ここまでの方に出会うとは思ってもいませんでしたが。
（極力余裕を、とも思ったが、流石に魔術師が剣士に抜き打ちで勝てる気がしない）
（なので遠慮なく立ち上がる。此方は仕掛けるかどうかまだ迷っているレベル）
僕もこの街は気に入っているんですよ。
なので、えぇ……もし始めると仰るなら。
場所を変えたいですね。どうでしょう？
（相手が始めたときには……あ、やばい。ちょっとワクワクしちゃってる）
（それと、本当に綺麗でエッチだ）
（母の目的。母との繋がりのない、新たな、霊炎族の誕生）
（彼女の肚だったら……そう思っちゃう自分も間違いなくいて）
（あーでも死ぬのはまだ簡便だなあ！とは普通に思っちゃう！）
（でも横乳が凄いエッチ！）
それは無傷のままこの街を手に入れたい、という意味にとっても良い
そういうことでよろしいのでしょうかぁ？
ん…………ああ、なるほど。私、貴方の篩に今なおかけられてます〜？
（強い女性を求めている、の単語で合点がいったようにとん、と右の手で柄を軽く叩いて見せて）
なるほどなるほどぉ
邪気は邪気でも欲望の色が濃い感じですかねぇ
それに最低限、此方から手を出させて正当防衛を主張できるように秩序を重んじてはいる
（そう受けとれば、そこに頓着していなかった知り合いの魔物よりはマシだと頷きを一つ）
ええとそれでは…………
（閃き一閃、遅れて風邪を切り裂く音を響かせれば無造作に抜き身の刀身を見せて）
目的が力試しや私に起因する何かとあらばぁ
これで、貴方の正当性は確保できたでしょうかぁ？
（先に抜いたのは此方、それでいて安全圏に危険人物を誘導するというかなり正当性のあるものを確保できたか）
（刀を保持した右手を頬に当て、きょとりと首をかしげて良い場所へのエスコートを待つ）
いえいえ……確かに、僕も幾つかの土地や集団を保有する身ではありますが。
この街は僕の懐にはいささか大きすぎる。
そして、そうだからこそ魅力的なのです。
（お、やるか？とでも言うような柄トンに小さく息を吐いた）
（緊張２……高揚８、くらいの吐息を）
素晴らしい観察眼です。
その全てが正しい見立てだと証明しましょう。
（浅ましい上位魔族の処世術でもある）
……えぇ、ありがとうございます、と言って良いのか分かりませんが。
降りかかる火の粉は、払うのが主義ゆえに。
（切っ先を見据え、少年が指を鳴らす）
（どこからともなくコウモリたちが集まり、扉を形成）
（そこからはここではない匂い……草原か？そんな匂いがしてきた）
（転移魔術の一種だろう）
（通った場所はやはり草原）
（見渡す限り起伏さえ何もない、周囲一切一切地平線の妙な場所）
（魔界の決闘に用いられる空間の捻れた【諦観平原（レ・ミゼラブル）】）
ここなら、お互い全力で行けましょう？
霊炎公子グラキウス……参る。
（両手から凍てつく異界の炎、霊炎を放ち、見上げるほどの宙に浮く）
（地面から同じ高さに湧き上がるは召喚した死者の骨、髪、歯）
（片獄八公の一粒種、上位魔族、グラキウスの臨戦態勢である）
【仕掛けた手前今更かもしれませんが、よろしくお願いします】
【即落ち二コマご希望でしたが、グラキウスは圧倒していただいて、大人モードで不意打ち気味に……でお願いできたらと思いますがどうでしょう？】
ん……ひょっとして、此方に合わせてくれてます？
（男性ではあるが些か幼い人物のそれに思わずかぁと顔を赤らめて）
（とはいえ、話しの通じる小鬼は初めて――ではないにせよ、試合的なことをするのは初めて。）
（しばしば次元を越える戦闘を行うマイにとって慣れた感覚の伴う転移を行ってその場所に辿り着く）
全力……あ、朔月舞、マイ・サクツキですよろしくお願いしますね
（そうして辿り着いた瘴気の満ちる草原にてきょとと首をかしげてから向き直り）
（一礼、一呼吸の内に降し、神気を満たすと踏み込み、刹那の間に神速の域へ達すると）
（呼び出された軍勢に対して横薙ぎに斬撃を振るい、納刀。脳天を撃ち抜くべく上空のグラキウスに霊力弾を放った）
【此方こそよろしくお願いしますねぇ、ではそちらでよろしくお願いしますよー】
……まあ、女性への礼は当然かな、と。
（思わぬ反応にちょっと面食らう）
――――！
（自分の見立ての、なんと甘いことか）
（踏み込み一閃、展開前の死骨壁たちは瞬く間に粉砕）
（仕込まれた霊炎が本来ならトラップ足り得るが、影すら灼けず散る）
（もしこの一手がなくば反応できたか危うい霊力弾をかろうじて躱しながら）
ぐ……！！！
（無様にもほどがある……ただ全力最短で込めた霊炎の極大刃）
（本来１２本のそれを６本、両手掌の振りと同時に上からの飽和圧殺斬撃）
（それは地面に当たれば地平線の彼方まで爪痕を走らせ、周囲を永久凍土が如く凍てつかせるであろう一撃）
（純粋なこの少年魔族のポテンシャルのみで放った、現状の必殺技であった）
【脳と心臓を同時に破壊されなければ死なないので、再生不可攻撃でないなら割とがっつりやっていただいて大丈夫です〜】
【もしよろしければ少年圧倒時に両親どっちかでも馬鹿にされるとプッツン来る子なので、ご参考までに】
――あら？
（準備ができたと思った故に、踏み込んだつもりだったが）
（返ってきた手ごたえの軽さに、思わず声が漏れる。）
（次いで彼の実力にしては雑に練られたというにはあまりにも心許ない攻撃が迫る）
ふ…………むぅ？
（本来の精度に至らないそれを見て即座に納刀した儀礼刀を掲げ――辺りが冷気を伴った爆炎が覆いつくす。）
（メラメラと燃え上りながらも凍てついた空気が周囲の光を反射し輝き、草原を氷で多い霜を振らせ）
全力……で、よろしいんですよねぇ？
さほど私との実力差はないと思ったのですがぁ
（その中で円形に全くの無傷の空間を形成し、凍った草を踏み鳴らしながら自身も無傷のマイが冷気を払いつつ現れる。）
（見た目通りの若さゆえの経験不足なのだろうかなどと当たりを付けつつ、全力でいいと言われいるのだしと――）
ハァ…………ッ！！
（首を狙い、儀礼刀を抜く。）
（その一刀により空間が切り裂かれ、鋏を入れた写真がずれるように景色がずれる。）
（次いでずれた空間が元に戻る衝撃が爆発的なエネルギーの奔流となり当たりを襲った）
【首とか心臓とか狙っていっても大丈夫といったところですねぇ、ご配慮ありがとうございますー】
【悪気無しに、程度でもいのでしたらさせていただきましょう〜】
これは、また……！
（以前元勇者に叩き潰されたときに言われた言葉）
（本質が魔術師のそれでありながら、剣士の間合いで戦いたいなら、お前は遅すぎる）
（それが、これか！）
（彼女は完全に此方の隙に自身の強みを置いてねじ伏せていく）
（仮にもし、全力で練り上げて打とうとすれば数秒の猶予が産まれる）
（それを許してくれる相手ではない……トップスピードの差がここまで落差を生むとは）
褒められているのか、侮られているのか……！
（悔しいという感情を抱く間すら無い）
（大技を練る時間を稼ぐしか無い……基本魔術の死髪の糸で拘束を狙うか）
（構えた瞬間、何かが光る）
（放とうとした髪が散り、空気が歪むのを魔眼が捉える）
出鱈目を……ッ！！
（纏った霊炎を動かし、対ショック姿勢）
（爆ぜた衝撃と、襲いかかった剣閃を霊炎の厚みで弾いて堪えた）
（……堪えてしまった、今動きは完全に止まっている）
【はい、此方も発言を引きずらないので！】
あ、よかった……空を破る斬撃程度なら耐えられるんですねぇ
（殺すつもりで放った一撃でようやく動きを止められる。）
（ならばと霊力を練りつつ神速を以て踏み込み空で止まるグラキウスに肉薄して見せ）
ですが……それで挑むには些か世間を知らないようですねぇ？
（納刀状態の儀礼刀にて増幅した霊力を用いて、結界を幾重にも貼り結界同士をグラキウスの肉体で干渉させ）
（空間ごとグラキウスをねじり、あるいは裂くような衝撃をくわえ地面に叩き落とす衝撃を繰り出すべく）
（緋袴に覆われた脚で蹴りを振り落とす。）
ふむ、どちらかというと父君か母君の教育の問題でしょうかぁ……
実力はあるのに、もう
貴方も愚鈍な母君には怒った方が良いと思いますよ〜？
（ふわりと重力を感じさせない動きで地に降り立つと）
（胸の下で腕を組み、小さく息を吐きあきれ顔を作り）
さぞかし間の抜けた女性なのでしょうねぇ、同情しますよぅ
あ……
（完全に経験不足、同じことを以前もやったっけ）
（対応のクイックドロウ、その手が彼女に届くはずもなく）
（多重結界による縫い付けるような動きの拘束と干渉）
（そこから惚れ惚れするような脚の振り上げと、垂直の一撃）
ぐぁああああああ……ッッ！！！
（一瞬で歯車に巻き込まれるぬいぐるみのごとく四肢と内臓を八つ裂きにされ、クレーターを作る衝撃で落下）
（砂煙がかき消える頃合い、壊れた人形のごとく捻じくれた魔族の出来上がりであった）
（頚椎が潰れて声が出ない）
（全身はもう痛みを通り越して死につつあるが……もとより魂がメインの魔族ゆえ、なんとこれでさえ生きている）
（心臓は衝撃と結界の干渉で潰れたが脳はまだ無事で）
（大言壮語を結べぬ己の未熟と、力を出し切れずつまらぬ戦いを強いた申し訳無さから）
（虚ろな眼差しをマイに向け、称賛と、せめて謝罪を……と魂が文字を組もうと揺らめく）
（が）
『……な、に……？』
（悪気なく、彼女の口からこぼれたのは彼を鍛えぬまま放置した母への苦言）
（少年魔族にとって人生の意味であり親愛の対象、世界に牙剥く八柱の外獣に名を連ねる母に対する侮辱であった）
（普段であれば、ともすれば、飲み込んで怒りを表明するに収めたかも知れないが）
（この状態、剥き出しの魂が、母に受け継いだ暴威の結晶が、それを抑えることなど不可能であった）
（火が点いた、この燃えカスのような肉の塊に、怒りの炎が）
『……痴れ者、がァッ！！！』
（崩れた肉体を包んだ魂が吠える）
（周囲一体を巻き込み爆裂し、肉片と骨片が飛び散り、膨大な魔力があらゆる探知を遮る壁になる）
（それだけでも先程の練らぬ必殺技に並ぶほどの冷気……だが）
（その爆炎がかき消えぬ内に、明らかな殺意を込めた形……死骨を束ね固めた巨大な骨の腕が）
（音をはるか置き去りにした速度で、彼女を囚えんと一直線に延びてきた……！）
ん…………
（まだ抵抗する気概がある、男子らしくてよし）
（とはいえ雑な霊炎の講師は減点等と訝しむていどに声を漏らす）
（――次いで背筋に怖気が駆け抜けた。）
ッ！！
（膨大な魔力と共に飛来する肉片や骨片を鞘で、あるいは抜刀し叩き落としていく）
（一つ一つ叩き落していくたびに確信する。これじゃない）
（背筋を凍らし、嫌な汗を額に浮き上がらせる要因はこれではない、怨嗟ともとれる声に込められた一撃はこんなものではない）
いぎぃ？！
（殺意の塊がマイの細い腰を捉える。）
（衝撃で息が詰まり、身体がくの字に折れ曲がる。）
（何が起きたかわからず、飛来した衝撃をもろにくらってしまって）
（それは召喚された死骨、先程無様に切り散らされた骨の山と材質は同じであった）
（だが圧縮率が違う。圧縮速度が違う。なにより、込められた魔力の量が違う）
（ヒットと同時に、達人もかくやという速度で分離した死骨の手指が彼女を掴むと）
（そこから無数の霊炎が放出され、彼女を凍て尽くさんと燃え上がる）
（ニ回、三回、四回！）
（掴み面に、燃え上がらせたまま、地面へとしたたかに叩きつける！）
（打ち付けるたび凍てついた炎は地面を割り、霜柱のように崩していく）
我が不出来への侮辱は構わない。飲み込もう。
我が不相応への不満は仕方ない。堪えよう。
だが、我が父母への侮蔑、我が魂に耐える故無し！！！
（そして、天高く掲げられた腕を見上げる、死骨の腕の主）
（それは２０代半ばほどに急成長したとしか見えぬ、グラキウス本人）
（長い白髪をたなびかせ、黒き瞳に怒りを燃やし、右腕一つを掲げ死骨を操っている）
（空いた手に力を込めれば、先程の６つの刃を桁外れの魔力で瞬時に精錬した、１２の矢じり）
（彼女めがけ、一気に打ち放った……！）
【とと、勢いよく撃ってしまいましたが、流石にコレは、という場合は書き直します……！】
――っぶえぇ…………
（体が浮き、衝撃が骨肉を歪ませる。）
（燃え上る冷気が肌を凍てつかせ、低温やけどにより熱を持つ）
ひ……ぁ……っ！
（震える体は冷気はもとより、怒りに晒された恐怖によるものも合わさり）
（口から洩れる悲鳴も凍え震える。）
っっ！！！！
（それから飛来する無数の殺意、それを必死で躱すべく藻掻く。）
（死骨による拘束はほどけない、兎に角急所に飛んでくるものは結界を張り防ぐ――ことはできず）
（何とか反らした矢じりがわき腹や肩、四肢などを貫き、致命傷を避けるも）
（死に体の身体で少年から青年へと変化したその真の実力に身体を強張らせる）
はぁ、はぁっ……
（痛みで涙し、失禁し緋袴を濃い色に染めながら何故ここまで怒りを露わにしているか）
（それすらわからず困惑と恐怖を入り混じらせながら震えていた。）
【むしろ防いで大丈夫でしたかと思っちゃうわけですがっ、此方的には大丈夫ですよっ】
……………………
（掲げていた死骨の腕を降ろし、彼女の眼前に近づく）
（憤怒に燃えた険しい瞳が、彼女のすぐ目の前まで来る）
（少年時は２０センチ近く彼女より小さな背が、今や２ｍに近いところまで延びている）
（そして、目が細まって……）
ふっ……
（僅かながら、笑った）
（それは侮蔑でも憐憫でもない、感心の表情）
（今の一連の攻撃は明確に彼女を殺めるべく繰り出された怒りの行動）
（それを耐え抜いてみせた、彼女への称賛の感情が浮かんでいた）
いやさ、見事。
先程のを防がれるとは思っても寄らず。
少々やりすぎた、許せよ。
（そういうと、指を彼女の傷を触れぬ程度に近づけると）
（蒼い炎をあてがい、痛み無く傷を癒やす……いや【戻していった】）
（彼の纏う力もまた、由来を異とする何かに変わっている）
（より、母御に近いものであろう）
うむ、だが……もう抵抗はせなんだか？
なら、私の勝ち……ということにするが。
（頬に手を添え、上を向かせると）
（唇が触れん限りの近さで、静かに告げた）
（それが何を意味するか、少年魔族の内を見事見透かした彼女であれば）
（よく分かることであるが……）
【大丈夫です！安心しました】
【さて、ロールは……お願いしても大丈夫でしょうか？】
【敗北し無理やり犯されるのが好みでしたら、多少抵抗をしていただければそのように！】
ぁうっ………！
（拘束が解かれ、身体が下ろされ小さく声を上げる）
（凍傷、打撲、刺し傷に切り傷、割とボロボロな身体悲鳴を上げて痛みを訴える）
（すっかり恐怖で強張ったマイにとってその姿はよもや巨大化と形容できるほどに変化していたように見えて）
…………ぁ、いえーこちらこそぉ
（未だに何が原因で怒らせてしまったのかは理解していない、とはいえ蒸し返して嫌な思いをさせるのも憚れる。）
（追及されたら改めて謝罪する。そんなことを決めると変わった術式の治癒術に訝しみ）
（肉体の治癒力に干渉するそれとは違うのかと首をかしげていれば顔に彼の手が触れて）
ぁぇ……流石に、これ以上の恥の上塗りはぁ
ええと、そういう……
なるほどー、私はお眼鏡に適ったということですかねぇ
（不意打ち気味とはいえ、捌けなかったのは自身の未熟故。）
（ならば負けは負けだ、無様を晒した膝頭を擦り合わせて顔を赤らめる。）
あ、顔変わりました？
（性行為を穢れ祓いの手段程度に捉えた27歳は大変整った顔が寄って、のほほんと宣った。）
【ロールの方は構いませんよー、とはいえそろそろ移動が必要ですかねぇ？】
【2、3やり取りして〆るのであればその限りでもありませんがっ】
【言葉のやり取りを結構してますので、無理やりという雰囲気にもなりませんかね多分っ】
一応言っておくが、魔族にも親がいる個体は情を持つものもある。
人に告げがたい言葉は魔にも抑えておけ。
ふふ……至らぬ若造を挑発して昂らせた、というのであれば。
それは存外に効果を挙げたがな。
……次は無いぞ。
（炎は、時間を巻き戻しているわけでもない）
（あえて言うなら……【本来不可逆の状態が、自然になるべくして可逆に変わっている】というべきか）
（温かいものがいずれ冷える道理がねじ曲がり、冷たいものが自然に熱を増し煮えるかのような異常事態）
（それをこの炎は起こしているようだ）
言うな。
そのそなたに手も足も出なかった、若き己の未熟がことさら滲みる。
ふふ……そんな事は最初からわかっていただろうにな。
重ねて許せよ。試したくなった、若気の至りだ。
（マイの傷をあらかた治し終えたら、彼女をお姫様抱っこして扉を作る）
（どうやら得た極上のご馳走は持ち帰って味わいたいらしい）
……ふむ。
どっちが好みだ？
（抱きかかえて距離が近くなったところで聞かれて、少し考えてから）
（囁くようにまた顔を近づけて）
【了解です】
【https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1694546981/l50】
【此方を借り入れましたので、よろしければどうでしょう？】
【了解です、ではベッドの上で】
【描写にも言いましたが、お好みで少年と青年変えられますので、ご随意に】
【移動先ありがとうございますー】
【それでは返信はそちらでっ、というわけでお先に失礼します】
【移動しますねぇ】
【ではお借りいたしました、失礼いたします！】
【参考：>>653】
（工房の片隅、素材置き場）
（とある魔族の少年から受け取った一掬いの骨片は、宿した魔力が漏れ出さないよう厳重に封をして保管されていた）
（彼は概念的に切り離した、と語っていたが、それでも魂による繋がりは保たれていたのか）
（遠き遠き地で、彼が激昂したのと同時、その影響を受け、カタカタと音を立てて振動し始める）
（やがて、その魔力を増幅させると、霊炎を帯び、周りを凍て付かせ始める）
な、何だ…！？
あれは、このあいだ貰った……ああ、封が破れている。
暴走、っていう奴かな、これは……！
（物音に気付いたズイショウがやってくると、資材置き場の壁面が凍り付きながらその範囲を拡大しつつあった）
（その原因にまで理解は及ぶはずもなかったが、彼が言っていた熱を奪う炎が巻き起こっているのは確実だった）
（氷竜の魔晶石を扱ったときに用意した、凄まじい冷気にも耐えうる特別な手袋を嵌めると）
（暴走する骨片を両手で抱え、妖刀や封を必要とする素材などを安置するための、陣を構築済みの作業台へと走る）
（直接的な冷たさは遮断できているが、アンデッドの特性を帯びた霊炎は、生の象徴たる「温もり」を手から奪い始めている）
（本能的なものか、じわ、と脂汗を浮かべながら、死を思わせる冷たさから生じる根源的恐怖にやや顔をしかめる）
（それを陣の中央に置くと、即座に陣を起動）
（内界から外界方向への干渉を遮断する結界を張り、それ以上の被害の拡大を防ぐ）
ふーっ……はぁっ…はぁっ…
危なかった……これは急いで新たな「器」を用意しないと。
（そう呟くと、ズイショウはすぐに作業に取り掛かった）
（壁や周囲の物が凍った資材置き場にを改めて見て、この程度で済んでよかったと安堵する）
（無事だった素材の中から、「霊鉄」と呼ばれる鉄鉱石を取り出す。この手の魔力を帯びたものの定着が特に良い金属だ）
（炉を熾し、加工準備を整える）
（そこに霊鉄を入れ、強く熱している間に、結界で封をした骨片を、粉状になるまで叩く）
（魔物の骨が目じゃないほどに堅いそれを砕くのは難儀したが、「砕」の印を付与した特別製の槌で何度も打ち続け）
（やがて風に舞うほどに細かい粉と加工し終えるのだった）
……。
（じりじりと鉄が熱で鳴く）
（その音と、赤熱した姿に神経を尖らせ、その呼吸に合わせ、最適な温度に熱が入ったのを取り出して、鍛錬を重ねる）
（折り返し、重ね、何度も打ち。その時に、砕いた骨の粉を振りかけ）
（霊鉄の中へと混ぜこんでいくと、均一に広がるように、叩いては伸ばし、折り重ねては纏めていく）
（その鍛錬を無心になって繰り返す。日が昇り沈み、泥のように眠り、そしてまた日の昇ると同時打ち鳴らされる鉄の音）
（貰った骨片は元は彼の指）
（そのままの形で保管していたものだから、彼との魂の繋がりは強く結ばれていたのだろう）
（そして何らか、彼の影響を受けてその力を増幅させた）
（その魂に、新たなカタチとしての、器を用意する）
（器は、魂に対して、役割を与えるものであると同時に、縛めでもある）
（武器としての役割を与えると同時、武器としての個に嵌めることで、魂との繋がりを断ち切るのだ）
よし……これで……
（1週間に及ぶ作業の末、出来上がったのは一振りの刀だった）
（生気を感じさせない、褪めた白を思わせる刀身）
（鞘から抜きその力を一部解き放てば、刀身に霊炎が帯びていく）
（あらゆる熱を奪うその炎は、生の対極を思わせる）
（この刀――名付けて「白焔刀」は、どんな者の手に渡るだろうか）
（ある矛と同じく、おいそれと誰かに渡せるものでは、なくなってしまっているが……）
（刀の形を得たことで安定したそれであるが、改めて、厳重に「封」を施し、保管するのだった）
【という一人遊びでした。こういうの好きなんだ……】
【そしてこのまましばらく待機させてもらうよ】
【ちょっと色々消化不良感があって、少しでも楽しみたいんだよね】
【お疲れ様】
【あれだけ熱いバトルなら、このくらいの影響や余波くらいはあって然るべきだろう、とね】
【こちらも乗っからせてもらって感謝だよ】
ttps://i.imgur.com/86dMSAG.jpg
いいもの？
わぁ、ありがたいね。一体なんだろう。
と思っていたら
>>666
これはこれは……
容姿はかなり想像に近いよ、本当にありがとう。
この服装は夏時期の身体の鍛練ってところかな。
仕事中はズボンにカットソー、厚い革のエプロンだからね
そうだ、次プロフィールを貼るときには服装を足しておこう……
ttps://i.imgur.com/BAOMMVR.jpg
想像してもらいやすくなるっていうメリットが計り知れない。
保存させてもらったよ。ありがとう！
>>668
良い男と言ってもらえるのは嬉しいよ。
でもどうしてかな……
最初の三文字で酷い寒気がして、距離をおきたくなってしまうんだ……
そんなすぐに修正というか再生成できてしまうものなのかい？
しかも仕事着がまさに僕の想像に近いというか……
ありがとう、二度もこんなものもらっちゃって。
まさかこんなものが貰えるなんて思ってなかったよ。
しかし、何気に同い年なんだよな…。
（黒の作務衣姿の男がふらりと現れる。）
かわいいのもいるけど
まぁ、たまにはいいんじゃないか。
アルテアやルシエでも良かったんだが…ルシエはお楽しみの真っ最中だしな。
両方使わせてもらおうかなと思ってるよ
どっちも参考になるだろうしね
改めて本当にありがとう
>>673
ん？
（こんな時間だが人はいるものである）
（それも子供の声だ）
おや、どうしたんだい。こんな時間に。
（格好からして女子？だろうか）
（なおさらこんな時間に出歩いているのが不思議である）
>>674
そしてさらにこんばんは。
こちらも初めましてだね。
（そして何気に背格好や歳も近そうだ）
（髪の色まで同じ。長さこそ違うようだが。彼は背中まで長く、こっちは肩甲骨までぐらい……）
あ、えっと…こんばんわ？ はじめまして？
（臆病な為かおどおどしつつ控えめに挨拶）
>>675
男の子じゃ、だめ？
よう、こちらこそ初めまして…だな。
ヴァッド・ファーライズだ、よろしくな。
（同年齢、似通った容姿の相手を前に何処か親近感を覚えながらも挨拶を交わしつつ名乗りを向けた。）
>>678
おう、嬢ちゃんもこんばんは…と、初めまして、だな。
…ああ、別に取って食いやしねえから、そんなおどおどするなよ。
ほーら、皆さん、尻出してー？
（発情勃起チンポの竿を扱き尻の谷間を撫でながら）
でも、みんな挿れたら壊れちゃいそうな子ばかり…ねぇ…ウフフ…
（冗談してはキツイ事ばかりのサキュバス。妖しく微笑み消える）
【一言通過ねぇ】
…ッ！
や、やらねえよ…！
高位の気配遮断技能とは恐れ入るな、アルテアやルシエから聞いていたが…大したものだ。
（咄嗟に身を翻してバックステップ、距離を取りつつ警戒していたが…そうこうの内に、微笑みと共に消え去るサキュバスを見送る。）
やれやれ、末恐ろしい手合いもいたものだな。
>>681
ああ、あの嬢ちゃんか。
なる程、名無しはそっちも行ける趣味なのか。
えーっと、鍛冶師さんに包丁と果物ナイフの製作をお願いしに来たんですけど…
（ズイショウさんの方を見てちょっと首を傾げつつ要件を話す）
（人伝に聞いたためズイショウさんが鍛冶師だとは知らない）
>>679
ん… なんか怖い…
（耳を伏せつつちょっと縮こまっている）
（特に理由は無いが怖いものは怖い）
そうかそうか、じゃあお前さんが代わりに行っておいてくれ。
楽しむなら存分にどうぞ、だ…俺は退散するぜ。
きゃぁっ！？ だっ、誰？ なに？
（派手に可愛い悲鳴を上げると尻尾を足の間に巻き込みつつ周りをきょろきょろ）
（スカートが捲れあがってすべすべな太ももが丸見えに）
たまにはこんな日も楽しいのかもしれないよ
未知数だけれどね
>>679
僕はズイショウ・キリハナだよ
いかにもヒノモトっぽいけど、生まれは大陸さ。
先祖が移民ってやつだね。
君もそういった感じのルーツなのかな？
（名前の響き的にはヒノモトとは関係なさそうだが果たして）
>>680
そういわれて出す人が果たしてどれだけ
魅了とか色々おかしくされたのならともかく（
（突然臀部を触られて、呆れるようにしてお断り）
全く神出鬼没なんだから。
>>681
何が良い……？
あ、いや答えなくていいよ
（多分ろくでもないことな気がしたので）
>>683
……電池？
（果たしてこの世界にあるかはともかく）
>>684
なるほど、なら僕の仕事だね。
そういえば名乗って無かったね、最近ここに滞在してるズイショウっていうんだ。鍛冶師だよ。
包丁やナイフももちろん作るよ。
でも多分、他所で買った方が安いような……
（何しろ受注生産だと質は保証するがその分のコストというものもある）
（一流の人が使うものならそれでも良いだろうが、そうでなければ普及品のほうが適しているのも事実）
そうか？別段、迷宮や討伐上がりでもないんだが…。
怖がらせる要素があるのはすまねえな。
>>686
ヒノモト縁とは言え、俺は一時期移り住んでいただけだしな。
そこんとこは仕方ねえよ。
>>688
ズイショウか、成る程。
アルテアの言ってた鍛冶師はお前さんの事だったか。
何、お前さんにちょっとした依頼があったらしいんだが…また今度会えた鴇にでも話すだろうさ。
ああ、似たようなものだな。
俺も生まれは大陸でな、故あって一時期ヒノモトで暮らしていたんだ。
まぁ、アルテアと会って暫くした後にザフィラストに渡ったが…。
あ…はじめまして 僕、フィルです〜
（可愛いけど一人称は僕、さらに男の娘）
えーと… 個人用じゃなくてみんなの食事作らないといけないから…
だから頑丈でよく切れる方が良くって、それで…
（内気な為か必死にいまいち要領を得ない説明を始める）
（元々あった安物の包丁が駄目になった為どうせだから新調しようという話になったらしい）
>>689
うーん… なんでだろう…？
（そーっと近づくとおっかなびっくりと言った様子で首を傾げ）
（怖い理由が分からないのか不思議そうな顔 多分境遇が近い事を感じ取っているだけ）
…ふむ？
（恐る恐る近寄ってきて、こちらを見上げてくるのに対し）
（何やら思案顔で見据えていたが、その不思議そうな顔と視線に訝しげな表情を浮かべる。）
ははぁ、さては嬢ちゃんも故郷をなくした身か？
或いは、あちこちを回っていた…か。
【種族】人間
【性別】男
【年齢】28
【ジョブ】鍛冶師/職人/旅人
【身長】183cm/81kg
【外見や装備】
黒髪・黒目の、ヒノモト人を思わせる風貌。後ろ髪は肩甲骨にかかる程で、縛ってまとめている。
温厚で、柔らかい表情を湛えている。
肩幅が広く、仕事で鍛えられたため、がっしりとした体つき。
仕事着は厚手のズボン、白のカットソーに分厚い革のエプロンをかける。
ただし、刀を打つ時だけは儀礼的に刀匠着（白作務衣・白袴）を身に着ける。
私服は大陸寄りの物や、甚平などの和装どちらも持っており、気分に応じて使い分けている。
【特殊能力】
物との同調・感応。固有の結界術を用いることによる、物の魂の具象化、並びに新たな器への継承。
【備考欄】
大陸出身の流離の鍛冶師。性格は温厚。そのルーツを辿ると、はるか東の国の神職の家系に行き着くという。
先祖が大陸への移民であり、他の家族は大陸の血も入った大陸人寄りの容姿であるが、なぜかズイショウは先祖返りをしたのか黒髪黒目で生まれた。
生家は鍛冶工房。幼少の頃より師である父と祖父の下、鍛冶修行に明け暮れていたため、その腕は折り紙付き。
物づくりが生きがいであり趣味なため、鍛冶だけでなく、木工芸をはじめとして、様々な工作にも手を出している。
物に向き合い、物に入れ込み、物を愛し続ける在り方故か、いつしかルーツの力の一端を発現させ、物の魂の存在を知覚できるようになった。
そこからは独自に研究・修行を重ねて、物の魂により深く感応できるようになったほか、いくつかの結界術を身につけた。
結界術と感応により、うつろいやすく儚い物の魂（＝モノガミ）を固定・具象化し、抽出・継承する技法を開発。
具象化したモノガミは大体エクトプラズムのようなおぼろげな姿をとるが、強力なモノガミを具象化すると、時に何らかの形を象ることがある。
感応で分かるのは、そのモノガミがどのようなアライメントであるか、どのような力を帯びているか。
深く同調すればその物に刻まれた鮮烈な記憶をごく一部読み取れることもある。
しかし物の魂への感応・同調は、同時に自身の魂を隔てる防御を薄め取り払っていくことに他ならない。
それは、他者よりも魂や精神への影響・干渉を受けやすいことを意味する。
ルーツの影響で結界術に適性があり、いくつか身につけているが、どれも事前の準備や陣の構築が必要なものが多く、
即応的に使える術は少ないので、戦闘などには活かしにくい。
新たなる素材や様々な製法・技術に触れるため、当てもなく各地を旅して回っている。
自分の小さな工房を、陣による結界で切り取り、別次元に保管している。
展開の陣を構築し張ることで、保管している工房を出現させることができるため、旅先でも寝床と仕事場の確保ができるので重宝している。
本職はあくまで職人であるため、戦闘技能は一人旅に困らない程度。
祖父から抜刀術を叩き込まれているため、刀の扱いはそれなりのものがあるが、一対一を想定した形式ばったもののため、乱戦などは得意ではない。
良いものを作るには、使い手の視点がなければならないという理念のもと、刀以外にも剣や槍など他の武器も一通りの扱い方は心得ている。
素材が欲しい場合は時々クエストを発行したり、同行の協力者を募ったりしている。
【夢・目的】自身の制作物で使用者に成功や豊かさをもたらすこと。新たな技法や製法、技術を学び続けること。歴史に残るような業物、傑作を作り上げること。
【希望プレイ】雑談・製作・冒険・流れ次第でエロール
【NG】大スカ・残虐行為・ホモ
【ちょっと外見回りをもう少し分かりやすくして再投稿……ごめんね】
ああ、アルテアさんのお知り合い？
といっても僕もまだ数度しかお話したことがないんだけど……
ああ、何か尋ねたいことがあるって言ってた気がするけど、その絡みかな？
何を言われるんだろう……
なるほど、そういうところも似てるんだね。
でも君のほうが目も綺麗な色をしているし、線も細くてカッコいいね。
（似たところはあれど差異もある）
（そう言ったところを褒めて）
>>690
んん？あれ？もしかして男の子だったりする？
（ここで一人称が僕であることに気付く）
（この年頃の子はどっちか分からないことも多々ある）
（確認しておいて損はないだろう）
ああ、えっと……複数人で使う想定かな？
それなら確かに丈夫なもののほうが良いかもね。
包丁とナイフなら、それぞれこれぐらいになるけど、これでよければお引き受けするよ
（提示した額は普及品よりは明らかに高い）
（しかし、その分の高品質さは約束されている。グラキウスによると評判にもなっているらしいし、そこは信じてもらえるかも）
え？ うん… 攫われて、奴隷にされて、野盗に乱暴されて… うぅ…
（聞かれて経歴を話すが、色々思い出したくなかったのか顔色が急に悪くなっていく）
えーっと、どっちだと思います…？
（評価を聞きたいのもあって逆に聞き返す、元奴隷なのもあって正体を隠す一環でもあるから）
そうそう、だから… 予算はこれ位でお願いしたいって渡されたんですけど…
（提示された金額を確認する前に渡されていた袋を取り出して手渡し）
（どう見ても提示額の1割増し位入っているけどそれ以外にも結構高級な娼館の紹介状が入っていて）
（多分配達までが依頼らしいのが分かるようになっている、メモ書きではなく紹介状なのは理由不明）
まぁ、伴侶兼上司兼国のトップ…だな。
思い当たる節としてはあいつが使ってる剣の一つだな。
アレは手入れが追い付かない程に消耗している、お前さんの腕を見込んで修復依頼の相談でもしたかったんだろう。
何、お前さんもヒノモトの男然とした和の粋、ってのを感じるぜ？
それに、見てくれなんざ人それぞれってもんだ、だからこそ…ズイショウも格好いいぜ？
（目線はほぼ同じ、かち合わせ、ニッと笑みながら気さくに言葉を返した。）
>>694
………分かった。
それ以上は何も言わなくていい。
ここで見知った以上は嬢ちゃんも連れだ、何かあったら力になるぜ。
（怖がられた反応の事もあり、少し躊躇いもあったが、そっと手を伸ばし） （出来る限り、安心させるように、優しく頭を撫でていく。）
んぅっ！ ん〜、きゅーん、きゅーん♪
（手を伸ばされるとびくっと硬直して縮こまり）
（そのまま頭を優しく撫でられて嬉しそうに尻尾をぱたぱた）
正直なところ、君ぐらいの年の子って、分からない子は本当にわからないんだよね……
うーん、服装は明らかに女の子のそれだけれど
一人称がそれだし。主人が使用人に趣味の格好させたりなんていうこともあるらしいと聞くもんなぁ……
（うーん、うーん、と悩んだ）
じゃあ、男の子、ということにしてみようかな？
（ファイナルアンサー）
ふむ？
ああ、これだけあれば十分、お釣りが出るよ。
（渡された袋を覗いてみると、十分すぎるお金が入っていた）
あと紙？これは要望とか書いてたりするのかな？
（ぴらっとめくってみると）
おおぉ……まあ、こういうところに行かないわけじゃないけど
あからさまに渡されるとびっくりしちゃうなぁ
（風俗の紹介状らしい、そういうのがないと入れないクラスの）
（これはどうしたらいいんだい？とフィルに尋ね）
>>696
ああ、結婚されてるんだね。
（なるほど、こうしてみればお似合いの夫婦だろう）
そんなに前線に出られてるのかい？
なら、また一度お預かりして状態の確認して……てところかな。
割と和洋折衷な感じだけれどね。生活のベースは完全にこっちのスタイルだからね。
テーブルでご飯食べるし、ベッドで眠るよ
（なんて笑いながら言って）
（ちなみに今日は普段の仕事着なので、その言葉が真であることを示すだろう）
嬉しいことを言ってくれるね。
（快男児という言葉が似合いそうなヴァッドに微笑みを零し）
おっ、と…流石に驚かせてしまったか。
………とは言え、嬉しそうなら大丈夫、か？
（頭に触れる寸前、震えるのを見てから抜かったか？と思いつつも）
（直後の、嬉しそうな反応に安堵を覚え、尻尾も元気良く振られるのを見下ろし、さらさらとした髪の感触を感じながら、優しく撫で付けていく。）
>>698
まぁ、向こうの方が立場的には上だがな。
陣頭指揮を取る事なんざ、当たり前だぜ？うちはまだ小国だしな、小競り合いやら魔物や魔王軍の侵攻なんてザラなもんだ。
ああ、だから詳しくは本人から…でな。
分かってるさ、あくまで主体の第一印象を告げたまでだ。
大体、そういう事なら俺も同じだからな、同類同類仲間さん…ってな？
何、思った事を素直にそのまま出しただけさ。お前さんも同じようなものだろ？
さて、そろそろ戻るとしよう。
遅くに付き合ってくれてありがとうな、二人とも…じゃあな。
（それだけ言い残すと、魔力を集中させ…マロールを唱えて消え去っていった。）
うーん、やっぱりまだ分かる〜？ もうちょっと大きくしないと駄目かなぁ…
（ズイショウさんにあっさり正解されてしまい、魔導具で育てた胸を手でふにふに）
届け先も分かるようにしたって聞いてましたけど… 持ってきたついでに使えばいいんでしょうか？
（多分届けに来るついでに遊んで行ってくれれば儲けもの、くらいの理由じゃ無いかなと考えて）
（別に気にする様子も無く使えばいいんじゃないかな、と首を傾げる）
うーん、ちょっと眠くなってきたのでお先に失礼します… おやすみなさい…
確か女王だとか？
普通王っていうのはどっしり構えてる印象があるけれど……
なるほど、大変なんだね……
（まるでジャンヌダルクのそれのような）
ははは……竹を割ったような、とはまさにこのことかな
口で勝てそうにもないなぁ
（完全に押されて）
お疲れ様、また話そう。
>>700
いや、正直どっちか分からなかったから
適当に言ってみただけだよ。
何か決め手があったわけじゃないんだ。
あー……つまり、君がここから来たわけだね。
なるほど……
（まさか娼館からの依頼だとは思っていなかったため、驚いた様子で）
（しかしそういうことなら納得である）
（料金が少し多めに入っていたのもこれで分かった）
（つまりは、持ってきたときに遊んで行って、あわよくば常連になることを期待しているのだろう）
じゃあ、とりあえず誰にもが使いやすい一般的な形で包丁とナイフ、作っておくよ
またその内届けに行くから……おやすみなさい
いやいや……
それにほら、僕、ちゃんと明示してるからね？NGに。
娼館自体は所謂ヘテロ向け……のはずだよね？
まぁ、どちらも使ってくれるなら好きにしてくれるといい
イメージわきやすいというのは何かと助かるだろうし
うーん、まあそうだねえ……
商売人としてはさ、やっぱりこういうところできちっと誘いに乗っておいて
人脈とか繋がりを作っていくっていうのもすごく重要だからね
それにこういうお高いところって経験もないし。面白そうとは思ったりするよね。
そうそう、あれから喋ってくれる人が何人も来てくれて
ありがたいことだよ。
貼ってくれてたところのが消えないのであれば、そのまま貼るのに使わせてもらいたいぐらいだね
R18判定受けてないから削除はされない
だからそのまま使っても大丈夫
まぁ、丸裸のを希望するなら話は別だけど
それを聞いて安心したよ
それではありがたく使わせてもらうね。
いやぁ、流石にそれは需要がないだろうなぁ
（と苦笑いして）
【でもとても楽しかった、ありがとう】
（少女は伸ばした白金の髪を束ねてポニテにして）
（遊び…もとい、身体を動かすのに適した……ブルマに体操服を身に纏った！）
（…すらりとした脚が日の光を浴びている）
はっはっはっは、ぶつけても咎めはせんというのに。貴様らは弱っちいな〜〜
（そんで従者たち相手にドッジボールして遊んでいるのだが…）
（皇帝、それも暴君にボールぶつけられる従者などいるはずもなく完全に接待だ）
（もっともこの少女、身体動かすのは好きで運動神経はやたらによかったりする）
そうだ。もっと褒めよ。称えよ！
偉大な華琳を崇め奉り、地に額を擦りつけて拝むのだ！
うわーっはっはっはっはっはっはっはっは♪
（万歳の一言に気分よくなり）
（腕組み仁王立ちして高笑い）
戯れにこさえたこれいかが？
ttps://i.imgur.com/Gpn5Umd.jpg
はっはっはっはっは、貰っておいてやろう。
…流行っているようだがどのように書いているのだ？
注文をつけるならば中華っぽさが足りんぞ。中華っぽさがな。
……着替えたと思っておけばよいか。
（ものすげえ偉そうな態度で絵姿を額に入れた）
しかしさすが名君の華琳よ。
世の画家共が偉大な皇帝の肖像を残して画伯の名を高めようとしておるわ。
し、しかしだ！
き、き、貴様。聞き流すところだったろうが！
華琳はだな。別にえっちな娘ではない！！！
ただその、や、やーわらかくってもふもふしたものはいいっていうか……
（ほんのり顔を赤くしてぎゃいぎゃい騒いだ。おっぱい、おっぱい、大好きだが…）
（その二つ名で語られる事はさすがに恥ずかしいのだ）
も少し練ってみるかね
え？いや今さらじゃない？
アレだけ胸弄りやら何やらしてるんだしねえ
何枚でも描くとよかろう。
これ以上の芸術は存在せんからな。
ふふん、自分で言うのもなんだが控えめに言って華琳は世界一の美少女なのだ。
（ぺたんな胸張って高慢ちきにふんぞり返る）
（しかし中華がどうとか注文つけときながら、中華っぽさの欠片も無い体操服姿なのである）
くっ……あくまでその二つ名で華琳を呼ぶというのだな。
ならおっぱい皇帝らしく振る舞ってくれるぞ。
世界の巨乳はみんな後宮に入れて独り占めしてくれる。
貴様らの誰一人として巨乳には触れられん！それでもよいのか！
…そのためにまず世界中を服従させんとな…
ちょっと戦争でもするか……
貴様ら仕事するぞ仕事。
皇帝に奏上があろう。
ではまた来い！ワハハハハハハハ！
あ……あー
ちょっと着替えるから…その、なんだ。外せ。
（ブルマの裾に指をかけて…ちょっと赤面）
【ん、時間だ。先の絵画は貰っておいてやるのだぞ。ではな！】
でもあれはあれで異常とかが大分ねぇ……
やっぱり自分で描けないとイメージを形にはし辛いね
まあ自分で描けたら最高なんだろうけど…十分イメージは伝わってたと思うよ
モフりてえ
もう少ししたら帰っちゃうんだけどね
服着てないのばかり出来たから実際まともに服着てるって意味では一番イメージに近かったのも確かではあるし
……敏感だしまた機会があったらで
実は潜在意識を読み取って…？
期待しておくぜ…
あ、野郎の胸毛はng
明日は朝が早くて……
あとそんな願望なんて無いからね、いいね？
https://i.imgur.com/hitS1A5.jpg
https://i.imgur.com/PiVIyfa.jpg
それじゃあこの辺で失礼するね
話に付き合ってくれてありがとう、おやすみ
セクシーな服ってたまらんよね
今度はその胸に埋まらせてくれ…おつかれー
でしょうね、でも絵を書くのが苦手な人によっては使いこなせればまさしく夢のツールでしょうね
とと、この話はここまでにしておきましょう
魔法の可能性は本当幅広いよね
僕も魔法付与した武器の製作のために、ある程度勉強はしてるんだけど
一度魔法立国している所に勉強しに行ってみるのもいいかと思ってるよ
こんばんはズイショウさん、久しぶりね
エルフは魔法が得意な人が多いけど、アタシの場合殆どが人間なのもあって、魔法は苦手なのよ……
魔法の武器は汎用性も高いし、高値で取引されてたりするわね
まあ、使いこなせる人は少ないけどさ？
男は性奴隷にされて女達の慰み者にされてしまうかもしれませんぞ
確かにしばらくぶりだね
あ、そうなんだ？混血だったんだね。
僕も魔法を使うのはごく簡単なものを除いて無理だね
結界術なら色々扱えるんだけど、準備が必要だったり、複雑だったりで……
うん。実際魔法剣士は結構いるしね。
そういった人たちのための武器を作るには、ある程度の理論の理解は必要になるからね。
（ほとんど魔法が使えないのに勉強が必要になるのはしんどいが、やりがいもある）
い、いくら女尊男卑の風潮があったとしても
流石に国外からの来訪客に対してまで、無茶苦茶な扱いをするなんてことは……
……え、ないよね？
（大っぴらに奴隷のような扱いをしないとは信じたい）
ズイショウ程の逸材相手ならそれくらいは
いや、流石にあの口の女王様もそんなことは……いや、性奴隷にはしそうね……なんか囲ってるなんて話も聞くし……
>>736
ええ、お祖母ちゃんがハイエルフの血統のワイルドエルフの血を引いてて、アタシもその関係で物心つく頃までは人間が多い街で育ったけど、それ以降は荒野のワイルドエルフ部族の元で育ったわ
だから殆ど人間だけど、エルフの血が隔世遺伝で強く発言してるから
そこまで見た目と実年齢が離れてる……って訳でも無いわ （容姿的には19歳程だが実年齢は24、25歳程で老いも遅い）
術式は大変よね、アタシも炎の魔力が強いらしいんだけど、炎を出したりとかはてんでよ……まあだから魔剣フレアソード探索頼まれたわけだけど……
アタシも魔法の武器に憧れたりすることがあるけど、やっぱり使いこなせなかったしで基本の武器しか使ってないわね
まあこういったシンプルな武具だからこその信頼性ってものもあるわけだけどさ？
（故に武器は扱いやすさを重視した基本的なものをメインに使う）
おっぱい星人エンペラー、昼間は失礼しました
追加の絵を献上しておきまする
ttps://i.imgur.com/ZgOSM4f.jpg
おもてなし？
っていうか三日三晩？
いったいそんなに時間をかけて何を……
というか僕なんて別に身分高くもないし、恐れ多くも女王陛下に歓待される理由が。
>>739
そうだったんだ。
隔世遺伝って色々あるよね。僕もそれっぽい感じで。
だから家族みんな大陸系の特徴出てるのに、僕はこの通りだからさ。
（と黒い髪や目を指し）
実際、良し悪しもあるよね
属性をつけると当然、相性の悪い相手はとことん苦手になるし。
シンプルイズベスト、っていうのはあるかもしれない。僕も自分が一番愛用してる刀は、特に魔法や属性のついてないものさ。
あ、そういえば。
依頼を受けてたタージェは完成してるよ。
最後の仕上げだけ残ってるんだけど、それに良かったら立ち会ってほしいなぁ、ってね。
ttps://i.imgur.com/F04vDgf.jpg
種族や人種の特徴が出ると大変よね、わかるわ
（エルフ耳……とは少し言いづらい先端が少し尖っただけの耳を見せて）
このぐらいの尖りだと、エルフじゃなく魔族とのハーフと勘違いされることもあるのよ
最近だと属性を付与できるマジックオイルなんてのもあるから、それを武具に付けて簡易のマジックウェポンとして扱う方法も流行ってるわね
アタシノ場合は……流石に少し高すぎてコンスタントにはアレは買えないわ、うん
あら？ありがとね♪確か何かしらの方法で性質を引き継がせるとは聞いてたけど……
……カボチャ……
【ストアからアプリを入れてないから使い方がわからなかったわ……】
ちょっと待ってくれ
こっちでどうか？
【おお、凄いわ……私が思い描いてる姿とほぼ同じ容姿よ】
ttps://files.catbox.moe/ihso36.jpg
なんか一瞬で消えちゃったみたいだね。
僕もカボチャが表示されたよ
>>743
まあ、うちは先祖が移民って分かってたし
その特徴が出たんだろうね、って周りも分ってくれてたからあれだけど
やっぱり兄妹で似てないとかよく言われたりしたよね。
確かにあれは便利だよね
もちろん、ランニングコストのことは考慮しないといけないけれど。
相手に応じて属性を変えられる、というのは計り知れないメリットかな
うん、大体そんな感じ。じゃあ、良ければ工房に行こうか。
（と案内するように先導する）
（やがて工房にたどり着くと中に通し、特殊な陣を床に構築した部屋に連れてきて）
リズさんは、物にも魂が宿る、っていう概念は知ってるかな。
生み出された物が人に使われているうちに、経験や、情念、人の魂の一部なんかがすり込まれていって
やがて物の魂となって宿るんだ。
それが積み重なっていけば、魂自体も強力になっていく。
伝承に語られるような強力な武器はえてしてそれにふさわしい魂宿しているものさ。
逆に、人に粗末に扱われ続けたり、悪しきことに使われて怨嗟を吸い過ぎたりすれば
魂は邪悪に染まって、良くないいわくのついた物になったり、化けたりすることもある……
僕はそんな物の魂をある程度知覚できてね。研究を重ねて、それを抽出できるようになったんだ。
リズさんが元々使ってたこれ……大事に使ってきてたのが分かるよ。
場数を踏んですっかりボロボロになってるけれど、その魂までは傷ついちゃいない。
（そういって、預かっていた古い方のタージェを撫でて）
それをこっちの新しい方に継承する。
きっと、とても君の手になじむようになると思うよ。
（今から行う工程についてざっくりと説明して）
イメガーは露出判定厳しいのう
おお、これは美しいね
想像しやすいなぁ、やっぱり
>>750
そして再掲ありがとう。
消えてると思わなかったよ。肌色に厳しいみたいだね。
ふふ、アタシも人間なのになんで耳尖ってるのとか言われて小さな頃はからかわれたりしたわ
……まあボコボコにしちゃったりもしたけど……
正直オイル一瓶で市販の武器が5つは買えるお値段だもの
中々どうしてね……ね
（はぁ〜と溜め息をついて）
（と、そんな風に世間話をしながらズイショウの工房にへとやって来て）
……魔法陣……？みたいだけど……これは……
（床には特殊な術式が施されており）
（何やら変わった魔力が感じられ……）
ええ、勿論しっているわ
アタシの故郷は精霊……土着神を崇める部族だったし
ヒノモトのツクモガミに付いても色々と聞いたことがあるもの
（と、ズイショウの話を聞きながら）
（どうやら物に宿る魂の念を継承させる儀式のようであり）
（今の今まで使ってきた盾に宿る念を、次のまっさらな盾に継承するという為の術式のようだ）
……話には聞いたことがあるけれど、まさか自分が経験することになるとは考えたこともなかったわね……
（少し感慨深いなとクスリと含み笑いをし）
ええ、よろしく頼むわ
あら好み……は……！
>>753
最近はどこもそうなってるし仕方がないわ、でもありがとうね♪
イメージが固めさせてもらえたし、これからは完全にこの姿でイメージが捗るわ♪
>>754
……着やせするタイプなのよ……（水着で着痩せとか……）
光の辺り加減で細く見えてるだけよ……だ、誰がデブですって！？
からかわれるのは辛いね
ましてや、魔族扱いされて、とかそういうので偏見の目を持たれると。
ボコボコにしちゃう気持ちもわかるな
普及品ならそのくらい買えちゃうかな？
実際、精製するのが難しいらしいからね、あれ。
自分で作れる人は大いに活用できるんだろうね。
魔法陣とはちょっと違うかな。
これは僕の結界を発動するために必要な陣なんだ
（実際、その意匠を見れば、西洋よりは東方のそれで）
アニミズム信仰ってやつだよね。
ツクモガミももちろん、そういう物の魂……僕はモノガミって呼ぶんだけど、それの成れの果て。
（理解が早くて助かるよ、と嬉しそうに）
君とともに歩んだ経験と情念を、新たな器たる此奴に継承するよ。
主人たるリズさんの力も借りたい。この子のことを、想ってほしい。それだけで大丈夫。
（陣に霊力を流し込み、結界を起動する）
（青白く陣が光り出すと、この空間に霊力が満ちていく）
（置かれていた、古いタージェからぼう、と魂が抽出されていく）
（その魂が霧散してしまわないための、固定の結界なのだ）
【魂がどんな形をとるかとかはそちらの描写に任せるよ】
>>757
好みなんて言ってもらっちゃって、照れるなぁ
>>699に仕事着版も作ってもらっちゃったりしてるよ。
実際はこれよりもうちょっと胸元露出少ないし、胸毛もない感じだけれどね。
まあハーフと違いかなり耳が小さいから、その辺りは仕方がない……と言っても小さな子供だったしわからないわね当時のアタシは
たまに迷宮の宝箱の中にも大昔に作られたのが収められてたりするから、見つけたらすごくラッキーって気分は小躍りしちゃうわね、うん……
（この前手に入れたのはすぐ売ってビール代にしたゃったのはまずかったなぁ……と）
（と、そうこうしている内に儀式が始まり）
ええ、わかったわ。始めてくれるかしらズイショウさん
（と、ズイショウに儀式を頼むリゼット）
（どうやら儀式には物に思いを込める事が最重要なようだ）
>>761
うぐ……ど、どっちにしろ恥ずかしいわ！
まったく……
いままで攻撃をアタシへの攻撃を、代わりに受けてくれてありがとうね……？コレからも頼りにさせて貰いたいんだけれど……良いかしら？
（タージェから浮き上がったのは、縦の形をした半透明のレリーフであり）
（形としてはカイトシールドのような……というより亀の甲羅のようであった）
【それじゃ、こんな感じでどうかしら？】
クォーターくらいになるのかな
でもパッと見てエルフに見えるし、隔世遺伝というのはその通りだね。
それに昔の奴は、今の量産品より効果が高かったりするよね
僕も見つけたらしかるべきところに売っちゃうかも。
（自分で使うことも考えるけれど、実利を考慮すると…）
うん、結ばれた縁が、手繰り寄せてくれるから
（自分一人でもできないことはないが、やはり主人を招いて行った方が）
（リスクも小さいし成功率も上がる）
（彼女の想いに応えてか、現れたモノガミはその役割を誇らしげに示すように）
（本来の姿であるタージェよりも荘厳な盾の形を取っている）
君に新しい器を用意した。
また君の力を発揮してあげて欲しい。それじゃあ、継承するよ。
（浮かび上がった姿に声をかけて、術式を進める）
（抽出したモノガミを新たなタージェへと宿していく）
（やがて、陣からの発光が途絶えると同時、術式は完了する）
（そして、モノガミを抽出された古いタージェは、役割を果たしたとばかりに、白き灰になって朽ち、崩れていくのだった）
ふぅ……ありがとう、上手くいったよ。
早速、携えてみたらどうかな。
（そうして彼女新しいタージェを差し出す）
（リゼットの筋力や身体の動かし方に合わせて形を作り）
（そしてより長く使えるように、厚く丈夫に作ったそれは）
（不思議と、以前の物を手にとった時のように、自然とその手に馴染み、扱えることだろう）
【ありがとう、とてもいい感じだよ】
そう？ふふ、まあ確かに人間は耳の先が丸いし、魔族は肌が青い場合も多いし
エルフ……よね
（耳の先のトンガリを少しいじり）
たまに使用期限が切れてるのもあるけどね、アハハハハ……
（駄目だ……このポーション腐ってやがる……）
そういうのでも古代の技術研究で高く引き取ってくれる所があるにはあるけど
大半が廃棄になっちゃうわね……苦労して手に入れたのにあんまりよ、アレってばさ……
（本来の姿よりも大きく巨大な盾……亀？は誇らしげに浮かんでいる）
（なんだか回転し始めそうだが、今はふよふよ浮いているだけである）
（と、ズイショウが用意した新しい器となる盾が用意されれば嬉々としてそちらの方へと空を泳ぐように手脚をバタつかせ新しい肉体となる盾へと宙を泳いでいく）
（以前の宿であった盾よりも硬く頑強でしなやかな肉体の周りをふよふよ浮きながら品定めし、気に入ったのか）
（霊体が霧散し、光る粒子となって盾の周りを漂えば、吸い込まれるように収縮していき）
（光が消え、辺りが暗く静まり返った時には）
（完全に空とぶ亀の姿は完全に消え去っており、何処か誇らしげに威圧を放っている）
（新品の盾、そして白く石膏のようになった前の盾が残されていた）
（なんとも神秘的な光景を心ここにあらずといった表情で見ていたリゼット……と）
へっ？あっ、わ、わかったわ……
（声をかけられハッとなり、いそいそとズイショウが新しく用意したタージェを腕に装備してみる）
（手に馴染む感覚が心地よく、使い親しんだ盾と同じ付け心地）
（それと同時に盾から香る新調されたモノの若々しい香りがなんともアンバランスな印象を受けるが）
（よく馴染む使い心地の感覚は、とても素晴らし物だった）
ふふ、ありがとうねズイショウさん♪
（そう言って腰のベルトにへとタージェを引っ掛け、ウインクを送り）
そういえば、前はちゃん付けされる歳じゃないって言われちゃったね
（恐らく、見た目と年齢が少し釣り合わないのだろう）
（クォーターということもあり、案外近しいのかも、と想ったり）
腐敗しちゃってるとどうしようもないね、確かに。
まあ、それでも製法の研究に役立つって引き取るところもあるけど、
そこまで持っていくのも手間だしねえ……
案外気に入ってくれたみたいだね、この子も
（まるで生き物のように浮かぶモノガミは）
（新たな器を喜んでくれたらしく、そこに宿っていく）
（再び主を守る力を得たことで、生き生きしているようにも見えた）
（神秘的な光景に目を引かれているリゼットに微笑を浮かべ）
（ようやく我に返ったか）
（試しに装備してもらうと、使い勝手やバランスも良好なようだ）
以前よりも防御性能は高めてあるよ
（攻撃を受け流すための突起も大きく多めにつけられており）
（きっと以前よりも安全に戦えることだろう）
喜んでもらえて良かったよ。……高いだけのことはあったろう？
（なんて、からかうように言ったのだった）
ええ、と、言ってもそんなにお年を召してはいないわよ？
（10代後半の容姿であるが、そこに+5辺り？が妥当かもしれない）
たまに薬が反転して毒素になってるのもあるわ
魔物にぶつけると即死するぐらいの毒性があるのもあったりさ
元々は蘇生用のマジックアイテムだったのかしらね……あのレベルの毒性だと
ふふ、そうね♪いい仕事をありがとうねズイショウさん
（と、いい仕事をしてくれたズイショウに礼をいい）
そ、そうね……
（同時に値段の事を言われて……目が泳いで……）
【とと、今夜はこれで……眠気が限界だから、支払いはまた今度！おやすみなさい〜〜……】
それは分かってるよ。
話した感じ、僕より上って感じはしないもの。
（どんなに見た目が若くとも、長く生きればその分言葉に重みや、色々貫禄が出る部分はあるが）
（リゼットからは、そのように年長者のような雰囲気は感じない）
性質の反転なんて、魔道学者たちからすれば垂涎の要素だろうけどね
ダンジョンで手に入るポーションや薬なんて鑑定して無事を確認してからじゃないと使えたものじゃないね
どうぞこれからもご贔屓に。
じゃあまた後日にでもね。
（そういって今夜は見送った）
舞いを、少々……嗜む者で、ございます……」
【名前】グラーシャ＝ガモリー
【種族】悪魔
【性別】女
【年齢】26
【身長】181cm
【体重】60kg
【3サイズ】97(H)/59/94
【レベル】「戦いは……不得手につき……」
【好きなもの】怠惰、お酒、黄金、人間、冒険譚、英雄
【苦手なもの】禁欲、節制、早起き、料理、掃除、洗濯、運動
【趣味】黄金像のコレクション
【所属】なし
【軍の中で一番】朝に弱い
【プロフィール・来歴】
踊り子として渡り歩く女性。
穏やかで控えめな性格。常に目を伏せ表情を見ることはできず、微笑みを称えている。
物静かな振る舞いとは裏腹に情熱的な踊りをすることで有名。
遜ったもの言いをするが、言葉遣いが独特で時に慇懃無礼に聞こえてしまうことも。
困っている人を見ると施したくなってしまう性分。そのせいで常に金欠気味。
気に入った食べ物を連日食べようとするなど人間の感性からはずれた行動が多く、物事を金銭や物量で解決しようとする癖がある。
豪奢な槍を携えているが非力な踊り子を自称し、戦うことはほとんどない。
実は魔界貴族であるガモリー家の生まれでありその当主。
跡目争いの過程で一族の殆どが共倒れになったため、気づいたら当主の座についていた。
本来の性格は尊大かつ不遜な悪魔らしいもの。
表面上穏やかで施したがりなのは堕落を誘う悪魔の本性の現れでもある。
血筋からくる圧倒的な力に絶対の自信があり、自分以外の存在を見下している。
人というものに興味があり、とりわけ懸命な姿に関心を持つ。
冒険譚を好みとしているのも人の身の丈の出来事に興味があるからである。
大業を成し遂げた英雄というものに強く惹かれ、施して「あげたい」と思っている。
気に入ったものを黄金像にして収集する趣味がある。
【外見や装備】
全体的に色素の薄い身体。
白色の腰まで伸びたストレートロング。
面長の顔立ちにキレ長の目。瞳の色は金色。
頭の横から前に伸び、先端が上向きになった乳白色の角。ところどころひび割れており、金色の芯が覗く。
細く華奢な身体つきだが出るところは出ている。ボール型の形の良い乳房に薄いピンク色の先端。
程よい肉が付きつつもスラリとした長い脚。対してお尻は大きくむちっとしている。
白いチャイナドレス風の衣装。胸元は大きく開き谷間を露出している。
背面はお尻の割れ目が僅かに見えてしまうほど大きく開いていている。
左側に腰の括れの辺りから大きくスリットが入っており左脚のすべてを露出する形。一方で右側は殆どが覆われている。
当然、下着は見えてしまっている。下着は白いマイクロビキニを身に着けていることが殆ど。
腕や脚に宝石の散りばめられた金の輪を巻き付けている。
外出時には身体全てを覆うように白いケープを纏っている。
左の角には小さなランタンを括りつけている。踊りの際は角に括りつける形でフェイスベールを装着する。
悪魔の翼は収納可能で、収納時には黒い翼を模したタトゥーが背中に現れる。
展開すると大きな蝙蝠の翼のような形で、翼膜はステンドグラスのように色鮮やで光を反射する。
尻尾は一節ごとに鎧のような鱗に覆われてた長く太いもの。こちらも収納でき、背中の中心に現れる。
・灯の槍
先端にアラビアンランプのような鮮やかな灯が付けられた槍。全長は3m。
ランプの根本から立てた状態で地面につくほど長い布が伸びている。
反対側の端には小さな刃がついており、それを突き刺しポールダンスに使用する。
【特殊能力】
・魔界接続
「ふふ……頑張ってください……。
でなければ、辺りは地獄と……化して、しまい、ますよ？」
膨大な力を用いて無理やり魔界とのポータルをつなげ、魔族や魔界由来の物を呼び寄せる。
飢えた魔族が自由気ままに暴虐を尽くす景色を作り出し、グラーシャ自身はそれを眺めているだけ。
・魔界結晶
魔力を注ぎ込み赤黒い結晶のような魔界の棘を作り出す。
直接触れることができれば相手の身体の内部から発生させることも可能。
・黄金生成 / 黄金の呪い
血や魔力を媒介に黄金を生成することができるガモリー家由来の能力。
他人の魔力からも生成が可能で、戦闘でマジックドレイン的な使い方をすることも。
生成される黄金の品質は魔力の持ち主の魔力量や強さで変化する。
魔力が少なくなっている状態でも生成を進めると血肉を変換し始め、最終的には黄金像になってしまう。
・財宝探知
ガモリー家由来の財宝をかぎ分ける嗅覚。
【備考欄】
・普段は魔力を隠して生活している。
大人しい淑女にしか見えないためにトラブルに巻き込まれることも多いがそれすらも愉しんでいる。
・残念ながら性癖が倒錯している。
自分よりも弱い物に無理やり身体を汚されるのが趣味。
矮小な人間の卑しいさまを見て愉悦を覚えるのだとか。
・実は非常に不器用で鈍臭く、特に日常生活は壊滅的。
家事全般ができず、片付けをしようものなら逆に散らかる始末。
助けるつもりで手を出して被害が拡大するなんていうのもよくある話。
一言で言い表すなら、残念な美人。
【目的】
・人間の文化に触れる。
【希望プレイ】
・冒険者さまとの交わり
・矮小な存在にわざと身体を差し出す
・娼婦のまね事
・セクハラ・ハプニングエロ
・その他のエッチも相談しだいで……？
【NG】
肉体改造・破壊、グロ要素を含むロール。大スカ、食べ物に体液を混ぜる行為、特定の部位や衣装に拘る方。
最近は、淀んだ空気を、感じます……
不純、というものも……面白くは、ありますが
（ふむ。と一人で考え込む女）
不純ってのは何が？
成長期、で、ありましょうか……ふふ
（閉じた目元はそのまま、口元だけを歪ませて笑う）
男性同士の交わりを……好む人も、居るご様子
中には、女性の身体に『生やす』というお話も、伺い……
わたくしの知らない、戯れも……この世界には、多いのだな、と……
あぁ…趣味は人それぞれだから。
その点俺は至ってノーマルだな
男同士は嫌だし、正直ふたなりも良いとは思えない…
ふふ……冗談です
確かに、個々の好み、でしょうか
わたくしも、あのような、遊びに…興じた経験は、一度も……
女性同士、という経験なれば、ありますが……男性同士、となると……ふむむ
（僅かに顔を下げて考え込む仕草）
それもまた、良し……そういう方も、居るのでしょう……
魔界ってやばいらしいけど、観光できるの？
これ以上大っきくなっちゃったら身体ごとおっぱいに挟まることもできちゃいそう
実際サキュバスには狙われる可能性ありそうだけどね
女性同士って意味では
（某サキュバスを想像）
そりゃもう、俺はグラーシャさんみたいな人のほうが好みだね
せっかくなので、色々と、大きく……
（胸を張り薄布に包まれた乳房を強調して）
魔界も…それぞれが、ございます
わたくしの領地は……爛々と、街灯の立ち並ぶ…比較的、明るい土地でありますが……
普通の人間では、立っているのも不可能な…瘴気の濃い、場所も、ございます
ただ、全体的に薄暗く……これも、例外はありますが……
>>776
んむ……？
（俯いて考え込んだ首をかしげて）
それも、面白い、ご趣味ですね……？
彼女に……こほん。彼女と言って、正しいのか……わたくしには、解りかねますが……
彼女に……戯れることを、女性同士の営みと……言え、ますでしょうか……？
逞しい、立派な物をお持ちだとは、思いますが……
そのようなお言葉、わたくしには勿体ない
（僅かに身をかがめてお辞儀をして）
巨女の人に出会ったなら挟まれてみたい、その程度。
普通におっぱい好きなもので
うーん、確かに純女性同士ってわけでもない…か
ご立派ァッ！なものついてるしね…
勿体ないなんて謙遜しちゃって…
こんなにも劣情催す姿なのに
（近寄ると晒されている谷間が気になるようで覗き）
ラッキーセブンだ！おめでとう！！
でっかいおっぱいとお尻、背を持つ女は良いってよく言われるものね
危険地帯もあれば、比較的動けるところもあるんだ
人間基準で安全地帯があるなら遊びに行きたいね
暗い所なら松明で火をつけたら明るそうだけど…光に寄って何か来るかな
そう、で…ござい、ますか
ふふ……素直に、欲望を…口になされるとは……
ええ……
（以前に会った時のことを思い出し）
（その時もご立派で戯れていた）
謙遜では、ございません……
わたくしは、ただの踊り子……特別なものでは、何も……
（そういいつつ、胸元に手を置き自然と視線を誘導して）
>>779
（僅かに眉をひそめて）
縁起や『験』というものは……悪魔に毒、でございます……
以後、覚えておいて……いただけると……
ええ、魔界と秘匿にに言っても……広大、ですから
そういえば……観光、というお話、でしたね
であれば、オススメは……できないかと。取り立てて、見る程のものが……ある、わけでは……
仄暗い、やせた土地や……くすんだ植物が、お好みであれば、別ですが……
わたくしの、燈にも……集まってまいります……
この時期ですと……羽虫が・……よく、纏わりついてきて……大変、迷惑……
おぅふ…気を付けるよ
縁起が悪いのも毒になっちゃうのかねぇ
特に面白そうなものがなさそうだね…こう、神秘的な場所があると思った
もしくは別の文明ができてるとかね
羽虫がよく来るの怖い…肉食のやつが来たら大変だよ
でっかいおっぱいとお尻を揉んだら気持ちよさそうだけど…こんな時間に触るのは失礼になりそう
ほら、踊り子さんに触れてはいけませんっていうじゃない
浅ましいなって思った？
所詮下賤の身なもので。
踊り子って、特に女性の踊り子ってメインターゲットは男でしょう？
つまり男を魅了する容姿やスタイル、あるいは技術が必須なわけじゃない
その点……グラーシャさん、滅茶苦茶そそるもん
（これみよがしに手を置かれると、不遜にも手を伸ばしてその胸を掴もうとする）
縁起が悪い分には、蜜……
そういうものは、悪魔の好物です……
わたくしには、見慣れた風景ですから……
貴方さまから見れば、面白いものが、見つかるかもしれませんね……
わたくしの屋敷も含め、伏魔殿は、豪華さ、という意味で、お眼鏡に敵うでしょうが……
何分、悪魔の拠点でありますから……観光には不向きです……
ふふ、この時間は……欲望に塗れた方が、多いですね……
わたくしは……そんな方々も、嫌いでは、ありませんが……
>>782
ふふ……ええ、とても
厭らしい欲望が、むき出しで……
（口元の笑みを強めて）
あら……
（胸に触れるのを咎めもせず、僅かに声をあげるのみで）
（両目は閉じたはずなのにまっすぐにそちらに顔を向けて）
それで……どうされますか……？
今日初めて会ったような間柄でも劣情催す
本当救いようないな、我ながら
（欲望にぎらついた視線向けて）
良い年した大人だけどさ
おっぱい好きすぎてたまんなくてさ
必死になって揉みながら、赤子みたいに吸い付いてみたいところだ
（もう遠慮なく乳房を揉みしだきはじめると、覗いている谷間に舌を這わせて舐め上げた）
そういう物の方が……
後腐れなく、愉しめませんか……？
わたくしも、遠慮なく、貴方さまに身を、任せられる……
構いません……わたくしの物であれば、いくらでも……
……っ！
（掌に収まらないほどの乳房を揉まれても平然としていたが、舌が這うのは驚きだったようで）
望むままに、動かれてみては……？
（首元の留め具を差して）
いいんだ？
内心どう思ってるかまでは分からないけど、
欲にとり付かれた男はどう見えてるのかな
なら、もう遠慮はいらないな。
（指し示された留め具に手をかけ、プツリと外す）
（踊り子の衣装の胸元が開き、その下着に包まれた乳房を鷲掴む）
（息を荒げながら、目の前に迫ったボリュームたっぷりの乳肉に夢中になって揉み）
欲望にまみれた、浅ましく……野蛮な男が、一人……
その眼差しが、吐息が、わたくしを……っ
んっ……
（首元の留め具が外されれば、窮屈そうにしていた乳房が露になる）
（白い肌に手が触れると思わず良い気が零れて）
（体躯に見合ったボリュームは男の手をもってしても尚、余るサイズを誇っている）
なんて、我儘な手つき……
ですが、貴方さまの欲望はまだ収まらない……そう、ですよね……？
（グラーシャの乳房を隠すには心もとない白い布地に指をかけて、簡単に引き上げてしまう）
（引っ張られて大きく揺れる乳房。白い肌よりもほのかに血色の良い先端が男の前に晒されて）
こっちは……こんないやらしい女をどうしてそういう目で見ないでいれようか、って。
踊り子にしておくには勿体ない
高級娼婦のほうがよほど似合ってるよ
（悪魔に対して命知らずなことを言うばかり）
（そんな矮小な男に弄ばれるのが楽しいのだろうか）
ふ、何だよ……
いくら見えないところだからって……乳首隠れるだけじゃん、この下着。
わざと揺れやすくして男誘ってたのか？
ならもういっそ牛柄なんてつけたらどうよ
（治まらない、のは当然で）
（むしろ増長し、下品に貶す言葉を続けて）
（自ら晒した桃色の先端に、はぁ、と興奮の吐息をもらすと）
（がぱ、と大きく開けた口で）
ずぢゅるるるっ！！
（傲慢なまでに吸いついて、情けない姿を晒していく）
それが、あなたさまの本性……
口汚い、浅ましい、男なのですね……
（憚ることを知らない男に苛立ちを覚えるが）
（同時に、こんな卑しい男に身体を自由にさせていることに恍惚を感じてしまっていて）
（なんでもない筈なのに、口汚く罵られると高揚を覚えてしまう）
（先端に口をつけると下品な音を響かせながら吸い上げられて）
ふっ……んんっ……っ
（口元に手を添えて漏れる吐息を抑えていくが、いくつかは声として届いて）
（舐めしゃぶられる内にグラーシャの興奮も募っていくのが口の中から伝わってしまい）
何とでも言ってくれ。
そんな男に身体を明け渡してるグラーシャさんはどうなのさ、ってね
（眼が伏せられているので、確証はもてないが）
（それでも楽しんでいる色は、どことなく見えて）
（自分が浅ましいのはその通り。ならその浅ましい男に嬲られる女性は果たして）
ずじゅるるるっ、ぢゅうっ…！ぷは、これはたまらない…！
あむぅっ、ぢゅぱっ…がじっ
（男を満足させるだけのいやらしい乳房を、欲望のままに揉みしだく）
（遠慮のなさに痛みさえ与えかねないほどに揉み）
（そして乳房が伸びてしまうのではないかと思われるほどに吸い）
（赤子のためのそこを欲望を満たすために吸い、そして不意に、歯を立て噛み）
貴方さまの、いうとおり……
わたくしも……昂って、しまって、いて……
（低俗さあけすけにする男に奥歯を噛みしめる）
（男の言う通りに、愉しんでしまっている）
（その事実を握られていると思うだけで、身震いするような恍惚が生まれて）
はぁっ……ああっ、あぁぁっ……っ
（無配慮に揉まれる刺激が心地よく、自分勝手に吸われる感触に酔いしれる）
（普段は静かに言葉を重ねている口から、はっきりと反応を示すようになっていて）
（口に含まれた方だけが伸びて先を尖らせる。大きいだけに形を変える様がよく見て取れて）
ぁうぅっ！♡
（不意に噛みつかれるとグラーシャの大きな身体がぶるっと震える）
（小鳥のさえずりかのような普段の声色とは違い、喉奥から押し出された大きな声）
結局、お互いどこまでもスケベってことじゃないのかい？
澄ました顔をしていても、同類なのかもよ
（白い肌に浮かぶ興奮の色）
（見下す対象から与えられる屈辱や恍惚というのは）
（一体どのような味なのだろうか）
これだけ、でかけりゃ…じゅるるるっ、ぷちゅっ…
仮に出るようになったら、さぞかし派手に出るんだろうなぁ…？
それこそ、雌牛みたいにさぁ
（乳房に夢中になっている男のぎらついた視線）
（声を抑えきれなくっているのを見て、にやりと笑みを浮かべると）
（言葉でもそうやって興奮を掻き立ててみようと試みる）
（しゃぶりまくってぬらぬらに濡れ光るいやらしい勃起乳首を視姦する）
へへっ……乳首噛まれて悦ぶなんて中々のマゾだぞ…
（グラーシャを押し倒し、またがる）
（両手にそれぞれ弄ばれる乳房は、より強く締め付けられていよいよ乳搾りのような様相）
（そしてもう片方に狙いを定めれば、そっちにも口づけ、再びがっつりと歯を立てて強烈に吸っていく）
（噛まれて悦ぶマゾにはこれぐらいしてもいいだろう？と）
はい……っ
わたくしは……このように、弄ばれるのが……とても……っ
（白い肌は今や興奮で赤く色づいている）
（身体は熱く、頬は染まり、乳房にはうっすらと汗が浮かび）
（目を伏せていても、最早興奮しているのが隠せなくなっていて）
ふーっ……ふーっ……っ
（矮小な存在が並べ立てる調子づいた言葉が悪魔の陶酔を強めていく）
（小刻みに身体を震わせ、荒い呼吸が男の耳に届いてしまっている）
（男の口で弄ばれた乳首はピンと上を向いていて、肉体の方もはっきりと官能を示す）
（今のグラーシャは娼婦と呼ばれても仕方のない高揚を発露させていて）
（押し倒されても抵抗しない）
（卑しいだけの男に弄ばれる倒錯で身を委ねてしまう）
ぅあっ……あああぁっ、あああっ
（仰向けになって尚、主張が強く形を保ったままの乳房を両手で歪められ）
（根元から痛みを感じられるくらいに握りこまれると思わず声が上がってしまう）
んんっ……うううぅぅっ♡
（今度は反対側の先端に狙いが定まると……反応を見せて加減をするどころか、より強く歯が食い込み）
（男に身体を重ねられた下でびくびくと悶える。咄嗟に口元を掌で押さえ声を押し殺して）
物好きだな……
全く、強い存在の人って何考えてるやら分からないな
（その気になればすぐに殺せる相手に）
（わざわざ穢されるような真似をするのは、理解の外側だが）
（そのおかげでいい思いをしているのだから、何も文句はない）
（そんな戯れで興奮している女性を眺めるのも、愉悦を感じてしまう）
へへへ……ずじゅじゅじゅっじゅぞっ、ぢゅくっ…！
んふぅぅ、がじ、がぷっ…れろれる…！
（指の跡が残ってしまいそうなほどに）
（最早揉むというよりは握りしめるという言葉のほうがふさわしいぐらいに力を籠め）
（グラーシャの乳房をおもちゃにしていく）
（握りこんでその圧力で突き出た大きな乳首を、がっぷり咥えて噛みしめて）
（歯でとらえた乳首のてっぺんをぞりぞりと舌で擦りあげて）
（深すぎるスリットの入った下半身）
（それを唐突にひろげると、上と同じく白い、面積のこころもとない下着をあらわにする）
こっちも上と同じか……
見せるためにはいてるようなものだな
（しかし脱がせるでもなく、不意に手を下着の中に突っ込むと）
（男の指が大胆にもまっすぐに膣口へとたどり着き、強引に押し込まれていく）
（指の根元まで深々挿入すれば、そのまま指をくの字に曲げて）
（手首のスナップを効かせながら、激しく小刻みにかき回す）
（ぐちゅちゅちゅ！！と激しく音を立てて、愛液がその動きに飛び散るほどに、激しい手マンをお見舞いし）
【凍結できるのかな、適当に〆で……ごめん】
わたくしも……自分、自身ですら、わからないのです……
貴方さまのような、下賎なものに汚されるのが……
どうして…こんなにも、高揚を……覚えるのか……
（物好きだと、変人だと評される言葉にすら酔ってしまう）
（自分の胸中を吐露することにすら興奮を覚えて）
ぅっ、ああぁっ……くううぅっ・……！
くひっ、ぃ……ぅああっ！
（今のグラーシャの扱いは娼婦以下でしかないというのに、昂り、滾ってしまう）
（夢中になっているのか胸を握りこむほどに強い力で鷲掴みにされ）
（指の隙間から色づいた乳輪ごと口の中に吸い込まれ、敏感な部分だけで湿った口内の感触を感じ取り）
（様子も伺えない口の中に敏感な部分だけが取り込まれて、期待が込み上げてくるのを感じて）
（身構えることもできないでいると鋭い刺激が襲い、思わず吐息が上がり）
（開いた口が閉じる間もなく、舌が敏感な頂きを舐め上げ、快感の連続に喘いでしまう）
（粛々とした雰囲気に似合わず、豊満な身体を惜しげもなく見せつける扇情的な衣装）
（それはまさしく、グラーシャの『好み』を反映した結果と言えようか）
（スリットを捲ってしまえば、彼女を守る物は心もとない薄布たった一枚しかなく）
（それすら、内側から溢れた愛液によってべったりと濡れ、役目としては疑わしく）
んうっ！？
（悪魔と言えど弱点は同じらしく、指を滑り込ませるだけで吐息が上がり）
（既に期待を募らせていた底は指をたやすく受け入れてしまい）
うああっ、ああっ、ぁっ…ああああぁぁっ♡
（ひと際大きな、喚きたてるような声を上げて悶える）
（腰を逸らして仰け反るほどに悶える。激しくかき回された秘所からは愛液の飛沫が勢いよく飛び散り）
（グラーシャの中に侵入して内側から蕩けさせる指をぎゅうぎゅうと締めつけて）
【ところで……お時間は大丈夫でしょうか？】
【貴方さまの都合が許すなら……わたくしの身体を、もっと、辱めて、いただきたいと、思うのですが……】
【申し訳、ございません……】
【昂りのあまり、つい、お返事が遅くなってしまいました……】
【凍結の申し出、喜んで、お受けいたします】
【当分は、深夜になりますが……貴方さまの都合が合いましたら、是非……】
【だめなら途中〆で……】
【なんか文章もおかしかった、ごめん】
【ふふ、わたくしも……そろそろと、思っていたところなので……】
【わたくしは土曜の深夜以外でしたらいつでも……】
【眠気が近いようでしたら……一度、トリップをお見せいただければ】
【その後は……伝言板にて、待ち合わせ、という、形で……】
グラーシャちゃん、角の再現が難しい…隠している、という事にしたらあれだけど折角の個性が…
体躯はそれなり、かなぁ？
https://files.catbox.moe/47bmqg.jpg
https://files.catbox.moe/5evua9.jpg
https://files.catbox.moe/5z2gli.jpg
【今夜は多分行ける】
【そこが駄目なら日曜の夜かな】
【時間をまた教えて、おやすみー……】
ああ、わたくしの分、なんかも……とても、嬉しく……
わたくしも自前の環境で挑戦、しているのですが……なかなか、うまく作り出せず……
けれども、他の方からの目線というのも……とても、興味深く……
2枚目が衣装含めて……イメージに近いかな、と……
>>801
確認、致しました
それでは、おやすみなさい、ませ……
夜に、お待ちしておりますので、また……
中々難しいもんだよね、これはこれで楽しいけどさ
扱いの方はお任せするよ
後は呪文作ってくれるサイトで作りたいのキャラの情報いれて、出てきた呪文をコピペしてトライ＆エラーすりゃあなんとな〜く出来るぞ
どこでミスったのだろうか…
とりあえずリーンはこんな感じのできた
https://i.imgur.com/j0aiovT.jpg
>>807
のべりすとはもう拓也さんのイメージしかねえや…
イラストも作れたんだな
>>808
金髪要素しかあってねえ……
【名前】：ライナルト・シュバイツァー
【種族】：ヒューマン
【容姿】:毛先を黒に染めた肩までのプラチナブロンド。ワインレッドの瞳をした切れ長の目。透き通るような色白の肌。
【身長】:176cm
【年齢】：20
【装備】：精霊剣シャドウ、はやぶさの剣、刀「桜花」
フード付きの軽鎧に赤いマント。
右手に指輪、左手にルビーの指輪。
【名前】：リーンハルト・シュバイツァー
【種族】：人間
【容姿】:プラチナブロンドのミディアムヘア、ツリ目がちなワインレッドの瞳
【身長】138cm
【年齢】12
【備考】
ライナルトの弟。兄に似た顔立ちをしているが、幼さと温厚な性格なため表情は全く違う。
昔から大言壮語ばかりを宣っていた兄の言葉を鵜呑みにしているため、兄は凄い人だと思い込んでしまっている気の毒な少年。
趣味は勉強、読書。将来は政治に関わって人の為に働きたい。
こんなかんじ。
そして妹も作っといて出してなかったから出しとこ。
【名前】：アーデルハイト・シュバイツァー
【種族】：人間
【性別】：♀
【容姿】：お尻までのプラチナブロンド、ワインレッドの瞳
【身長】150
【年齢】14
【3サイズ】ぺたんこ・細い・小さい
【備考】
ライナルトの妹、リーンハルトの姉。親しい人にはハイジと呼ばれている。軽い性格の兄と温厚な弟と違い、比較的、割としっかり者。正義感が強く、不正や悪事を前にして黙っていられない。口やかましく出しゃばりな風紀委員タイプ。
好きな物は家族と甘いもの、キレイなもの。
嫌いな物は兄と悪い人。
https://i.imgur.com/jR2uKsA.jpg
https://i.imgur.com/j4ufOJ7.jpg
イメージ的にはこんなん
パパナルト、ママナルト、ジジナルト、ババナルトはまだなの？
なんかAIつくるのも色々あるんだな
chatGPTにお布施払うのもありかもしれん
もう少し絞れそうだけど
ttps://i.imgur.com/Om916jS.jpg
ttps://i.imgur.com/g3iRvPV.jpg
ttps://i.imgur.com/iMI0O4j.jpg
ttps://i.imgur.com/SHP0pdJ.jpg
レニストールの魔法にもそんなのはないわ〜
イケメンな殿方も「えいあい」で生成して、ハーレムも作れるかしら〜？
エマ「ハーレムならもう持ってるだろうが…」
あまり生成されないブサイクや化け物はなかなかうまく作れない
つまり！ブサイクの方が希少価値が高かったんだよ！
どんな姿なのかしらね〜？
まあ〜それはご想像にお任せなのよ〜
私も「えいあい」に挑戦してみようかと思ったけど、
なんかモンスターしか出てこなかった記憶があるわね〜
>>824
ブサメンな殿方は不要だわ〜
希少価値なのは間違いなくイケメンな殿方の方よ〜
レニストールでも女同士でイケメンな殿方を取り合ってるわよ〜？
女の戦いは醜いわね〜
エマ「お前が言うなよ」
なおイケメン本人の意思はガン無視なのである…
>>828さんが言ってる通りね〜
なんか呪文が間違ってたらしいのよね〜
今はだいぶ楽になってるのかしら〜？
>>827
レニストールではよくあることだわ〜
魔法の国だからこそ、魔法ができないとマウントを取れないのよ〜
イケメンの意思〜？ そんなものはどうでもいいのよ〜
イケメンは強い女の物なのよ〜！！
エマ「誤解しないでほしいが…こんな血迷ったことを言ってるのはこの淫乱女王だけだぞ」
ttps://i.imgur.com/xKj6yWU.jpg
ttps://i.imgur.com/Wt8cWLW.jpg
ttps://i.imgur.com/ruL01MH.jpg
ttps://i.imgur.com/bmbQ1Rx.jpg
お二人さん、試してみたいから容姿詳細お願いしてもよろしい？
ttps://files.catbox.moe/apvciw.jpg
ttps://files.catbox.moe/ro0ct7.jpg
ttps://files.catbox.moe/sl5yi5.jpg
やはり消されるか…再掲
すごく自然にできてるわね〜
きっとリズさんも喜ぶわ〜♪
作ってくれるみたいなので、プロフを貼るわね〜♪
【名前】メルフィーナ・レニストール
【年齢】30代とだけ…
【性別】女
【身長】172cm
【職業・種族】人間。女王様で魔法使い
【3サイズ】102・62・91
【外見】
腰まで伸びたウェーブのかかった銀髪に、胸を大きく開いた赤を基調にしたドレスを着用している。
普段からばっちり化粧していて子持ちの女性とは思えないほどの美貌とスタイルの持ち主。
肉感のあるむっちりした感じだが、本人は巨乳かつスレンダーだと思っている。
魔法石をあしらったアクセサリー（イヤリング、指輪）を装着している。
【装備】
普段は無し。魔法こそ最強と信じているため、自らの魔力と魔法のみで戦う。
しかしいざとなると、レニストール王宮地下ダンジョンの奥に安置されている、レニストール・ケインを使用する。
魔力を極限まで増幅でき、因果律まである程度捻じ曲げられる、まさにレニストール王国の最終兵器である。
【使用魔法】
・ギガフレア
闇属性魔法。漆黒の極太ビームを両手から発射する、単純にして最高位レベルの魔法。
・ナイトメアショー
闇属性魔法。標的にとって最も辛い光景を幻として見せて、精神を崩壊させる魔法。
精神力が強ければ抜け出すことも可能だが、今のところ一人しか抜け出せた者はいない。
・触手召喚
大地から謎のピンク色の触手を生やす魔法。大抵はエロ目的で使っている。
・ゾンビ召喚
魔法によって地獄の底に直通路を開き、蠢くゾンビを召喚する魔法。ある程度はメルフィーナの意志で使役できる。
・幻視聴覚
敵に幻を見せたり、鳴ってもいない音や声を聴かせる魔法。
大抵は敵をおちょくるのに使っている。
・その他、大半の魔法は習得済み。他に神代の魔法をわずかながら習得している。
【経歴や性格など】
レニストール王国第55代目女王にして世界でも五指に入る大魔法使いの一人。
女王としての仕事は娘のエルフィミアにほとんど押し付け、魔法の研究をしたり、探索したり、男漁りしたりしている。
性に奔放な性格で王宮の奥にハーレムを作っている他、好みの男に手を出すことも多い。
淫乱なことは完全に自覚していて積極的に男を誘う。たまに可愛い女の子を誘うこともある。
未亡人で、夫は魔王軍討伐の戦いに出てから行方不明となっている。エルフィミアと違って仇を取るつもりはないらしい。
体内にはもう一つの人格が宿っている…
「神代の魔法」という太古の神と悪魔の戦いで使われた魔法を探している。
実は競馬好き。
【エッチなことについては】
自他ともに認める淫乱で、「イケメンな殿方」が何よりも好き。
ハーレムには色々な年齢層のイケメンが揃っているらしい。
他にも乱交パーティーを開いたり、女の子を性的にいじめるのも好きだったりする。
たまに自分の娘もターゲットにしたりする。
【NGプレイ】
スカトロ（大）・グロ・死亡ネタ・酷過ぎる暴行・お尻
エマ「私は…設定は色々あるんだがプロフは作ってないんだ。悪かったな…」
「この淫乱女王と同い年で、メガネをかけていて髪は黒のミディアム。ロングスカートのメイド服を着ているといった感じだな」
おー、プロフィールまでわざわざどうも
うーん、この体型で母親…流石の容貌というか
メイドさんもお美しいやーつ、と見えますなー
とりあえずちょっくら試してみます
片方は未亡人だけど
大丈夫よ〜そんなに贅沢は言わないのよ〜
まあ〜私は女王様だから美しくて当然なのよ〜うふふふ〜♪
（おだてられるとすぐに笑うメルフィーナ）
>>834
まあ〜そうね〜
旦那はもう死んじゃったけどね〜まあ〜帰ってこない人のことをあれこれ言ってもしょうがないわ〜
エマ「まあ…一応母親をやっている…姫様の教育係だったころは王宮でも家でも教育の日々だったな…」
ttps://files.catbox.moe/86gvn4.jpg
エマさん
ttps://files.catbox.moe/k6e7i5.jpg
どうかしらん？
かたや自分ではもう旬が過ぎていると勘違いしている王室専属の人妻メイド
どちらもなかなかそそられる
わ〜とっても嬉しいのよ〜♪
暗黒微笑してニコニコ笑った感じになると、イメージ通りだわ〜♪
保存よ〜記憶水晶に残すのよ〜♪
エマ「よくできているな…私の方は結構イメージ通りだ…礼を言う、名無しさん…」
（自分の姿を描いてもらうなんていつ以来だったか…嬉しく思うエマであった）
今度私ももう一回えいあいの魔法を勉強して、エルフィミアとクロウディアの姿も作ってみようかしら〜？
>>837
あらあら〜？ そそられる〜？ 嬉しいわ〜♪
今度良かったらえっちしましょ〜？ うふふふ〜♪
エマ「こうやって男を食う蟲みたいな淫乱女王だからな…」
「本来なら男に相手されるような年じゃないんだぞ…まったく…」
https://files.catbox.moe/yyykel.jpg
https://files.catbox.moe/o0e8o2.jpg
ポジネガとその度合い、要素の書き方のバランス具合の調整がまた大変なのだけどね
どうぞどうぞ、ご自由にお使いを
華琳のも献上してくれたようだな。よくやった。褒めてやる。
（超偉そう）
（素直にありがとうと言えるような暴君ではない）
…して、その。
か、華琳は絵描きなどまったく知らんのだが。
貴様らどうやって描いているのだ？
大丈夫大丈夫、素直に返ってくるとは思ってなかったのでおっぱい星人エンペラーさんはそのままでヨシ！！
AIアプリとか使ってますよ、はい
まあ〜エマも素直じゃないだけで、本当は褒められて嬉しいのよ〜♪
エルフィミアと同じで素直になった方がいいのにね〜
エマ「う、うぅ…わ、私は旦那持ちだから変なことはできないからな！」
>>840
わ〜♪ かなりイメージ通りよ〜本当にありがと〜♪
まあ〜本物のエルフィミアは確かにこういう服はあまり着ないわね〜
クロウディアちゃんも可愛いわ〜黒髪ツインテのゴスロリ衣装がとっても似合ってるのよ〜♪
エマ「姫様がなぜこんな踊り子のような服を…？」
>>841
ありがとなのよ〜
私もえいあい魔法をもう一回やってみるわ〜
無駄に設定だけある女騎士軍団でも作ってみるわ〜♪
女騎士A「つ、ついに私たちにも絵が…！」
女騎士B「でも私たちってあくまでもモブじゃなかったのか…あまり個性もないし…」
女騎士C「で、でも、魔法で絵がつくなんて嬉しいよ！」
あら〜カリンちゃんこんばんは〜よ〜
久しぶりだけど、私のことって覚えているかしら〜？
エマ「東天皇国の…！？ ど、どう歓待すればいいんだ…？」
ちなみに以下のがその女騎士軍団の無駄な設定よ〜！
ジョブ:女騎士（モブキャラ）
種族:人間
性別:女
名前:女騎士A〜Z
レベル:あまり高くない
年齢:15〜31
身長:平均的女性くらい
3サイズ:まちまち
見た目と簡単な自己紹介
レニストール王家に仕える女騎士たち。いわゆるモブキャラである。
見た目は皆さんで適当に想像してもらえればと…いわゆるモブな見た目をしている。
下の人たち以外にもたくさんいてレニストール各所で数万人の女騎士がいる。
女騎士A：アリア、モブ
女騎士B：ベールセン、真面目タイプだがギャンブルとショタが好き
女騎士C：チェリオ、少し子供っぽい
女騎士D：ダリア、モブ
女騎士E：エクレシア、モブ
女騎士F：フェルリーナ、モブ
女騎士G：グレンダ、男勝りで筋肉を鍛えている
女騎士H：ハーミット、ビッチな性質で男をよく誘惑している
女騎士I：イリアス、まだ新人の女騎士で、先輩たちに振り回されている
女騎士J：ジョディ、モブ
女騎士K：カリオール、モブ
女騎士L：リノ、モブ
女騎士M：マリアンヌ、三十路過ぎの人妻女騎士
女騎士N：ニーナ、モブ
女騎士O：オーリス、モブ
女騎士P：フィノ、モブ
女騎士Q：クインティ、一時女騎士軍団を辞めていたが、復帰したお嬢様女騎士
女騎士R：ライカ、ヒノモトでニンジュツを学び、対魔王軍忍者女騎士部隊（略して対魔忍部隊）を結成した
女騎士S：サファイヤ、モブ
女騎士T：ティナ、モブ
女騎士U：ウルリア、モブ
女騎士V：ヴィンテリア、モブ
女騎士W：ウィンクルム、モブ
女騎士X：ゼノ、ノリのいい陽キャ
女騎士Y：ユーリ、女の子にしか興味がない百合好き
女騎士Z：ジーナ、無口で一言二言しかしゃべらないことが多い
希望プレイ:普通にエッチ。媚薬を飲まされたり、レイプされたり…乱交プレイも可です。
NG:大スカ、ひど過ぎる暴力・暴言、お尻挿入
【名前】リゼット・ハーヴィス（リズ）
【種族】クォーターエルフ
【性別】女
【年齢】人間年齢換算で10代後半〜20代前半（見た目より少しだけ歳上）
【ジョブ】戦士
【レベル】変動（基本20〜）
【身長】165cm
【３サイズ】B95の豊かな丸みを帯びた釣り鐘型のマシュマロ弾力の豊満美巨乳でパフィーニプル
W61のむっちりとしているが括れている胴回り
H92のしまった筋肉の上にたっぷりとしたふるつく雌脂が乗る、プリンとした豊肉ヒップとムチムチっとした太腿
サーモンピンクの小陰唇。キュウキュウと締め付け貪婪に絡みつく牝穴
【外見や装備】少しハネ気味の赤艶髪のミディアムロングのポニーテール
朱色の瞳と少しだけ尖った耳
整った顔立ちの凛とした美貌とぱっちりとした目元
健康的な肌色の艶肌で張りのあるむっちり肉感美肌の艶めくムチムチ肢体
胸元に大玉メロンを二つぶら下げているかのようなバスト
ムチッとした肉感豊かなヒップとむっちりとした太もも
縁が金色の紺色ビキニアーマー衣装
武器∶片手剣、両手剣、片手斧、両手斧、片手鎚、槍
防具∶小盾、大盾
【特殊能力】ダークエルフの魔法剣士から学んだ剣剣術等の戦技で、基本剣と盾を構えたオーソドックスな戦闘スタイルを取り状況によっては両手持ちスタイルを取る
炎の魔力をうちに秘めているらしい
【備考欄】大陸中央部にある神代の異物、巨神の剣が突き刺さった大地ウィスタリア地方出身の爆乳女戦士
戦士部族出身で愛称はリズ
正義感は強く困っている相手を見捨てられないが割と執念深い所もある基本はおおらかで優しい性格
その性格上、損な役割を引き受けることが多い女冒険者
若い頃旅のダークエルフの魔法剣士に押しかけて弟子入りし剣を習い、今でも師匠には頭が上がらない
冒険の浪漫と魔物被害に困る人達の為に冒険者となった
基本は剣を使うが近接武器ならなんでも扱える
普段は魔物討伐等の依頼や迷宮探索の依頼をメインで受けているが、時折賞金首討伐の依頼も受ける
後輩冒険者、新人には優しいタイプ
好物はプリン、得意料理はシチューでエールは別腹
祖母がエルフの血を引いていたりワイルドエルフ部族の集落で育ったりと中々複雑な家系
育った部族の習わしで肉体を晒すことに対してそこまで羞恥心を覚えない性質だった為、王都近辺での常識に戸惑っていた時期もある
（山岳地帯のダークエルフ部族とは違い荒野のワイルドエルフは自らの肉体を扇情的に現すための薄着ではなく自らの肉体の健全さ故の薄着）
修行や依頼の傍ら、ある神殿の依頼でとある盗賊団に強奪され王都付近の迷宮に隠された炎の魔剣・烈火剣フレアソードを並行して探索している
【所属】中央区冒険者ギルド
【希望プレイ】雑談・凌辱・触手やオーク等による異種姦・孕ませ・ボテ姦・奴隷堕ち・永久苗床・脂ぎったおっさん悪徳貴族の性奴隷・冒険者仲間との和姦・アヘアホ系
※ロール希望の際は【】を使い相談、トリップを付けてくださるようお願いします
※短文、本格的な物両方大丈夫ですが基本は凍結なしの短いの
【NG】・お尻に拘ったプレイ・ぶっかけメイン・グロやゴア・常識改変系・食ザー系・確定ロール多様・チート相手のバトルロール・汚い系・がっつき
【鎧のデザインもアップしてくれた絵を基準に色に変更させてもらうわ♪】
【お二人共お久ですー】
https://i.imgur.com/KJIqCby.jpg
【お疲れ様〜……ってもう消されちゃってるわね……】
あー、多分前の消えてるから新しいので好きなの使って下され
アルファベットの数だけいるみたいだし、まぁ多少はね？
ぐぬむむむむ…あくまでその二つ名で華琳を呼ぶのだな！
華琳の胸先三寸で貴様など死刑にしてやってもよいのだぞ！
（しかし図星なのである）
やってみたいなーっと思いつつどれがいいのやらよくわからん。
まぁぼちぼち調べてみればよいのだろうな。
>>845
そんだけ濃いキャラした女王を覚えておらんはずあるまい。
ふん、苦しゅうない。楽にする事を許すぞ。
（アレとかコレとか撮った事を思い出すと恥ずかしいので殊更偉ぶる）
……こっちもおっき………げ、げふんごほんごほんっ！！！
（メイドさんをちら見して…超せきばらい）
……大半は小者のモブだが……
希にえらく濃いヤツがおらんか？
>>820
おー、ありがと。色々と難しいんだよなー
自分でもやってみたが、中性的すぎたりおまけがついてたり……うーん
まあ1枚目でもいい気がしないでもない
https://i.imgur.com/GSofEnw.jpg
https://i.imgur.com/XZaU3Wy.jpg
【ありがとうね♪】
【女戦士感はttps://files.catbox.moe/sl5yi5.jpgが一番出てるし、コレにさせてもらうわ♪】
ボクも描いて欲しいけど、今の顔で描かれると恥ずかしい……
(砂漠帰りなせいか、目元だけパンダ日焼けしてやたらと目立つ風貌に)
【また日焼けが戻ったらお邪魔しますねっ、ひとことですけど今夜はありがとうございましたっ！】
アイリス「その内垂れるわね」
たれないわよ！
咲夜「……胸の筋肉を鍛えないと……」
【ほんとじゃ……消えてますね】
【センシティブ過ぎるのかなぁ】
https://i.imgur.com/e14tTYp.jpg
………こいつもデカ………けふ。
嫁の一人に……い、いやいやいや……
（いかん。何かおかしくなってる気がする）
（暴君の欲望に自制などという発想はないのだが、このまま突っ走ってもいいものかという心の声もあり）
（少女は苦悩している）
>>847
おう、また寄っていけ。
おっぱいはいくらあってもよし……妙なこと言わすなたわけ！？
>>853
そうなると乗ってみたい気もするものだが。
貴様も楽しんでいるようだな？
あらら……ふふ、お疲れさま、またね？
やーい、おっぱい大好き星人さーん
自分も最初は色々と調べてみて始めたのだけどね、調べる手間も楽しみの一つってね
>>854
あー、やはりこれ選ばれたか
いい感じのショルダーガードついてきてちょっと意外だったんよね
リズちゃんこんばんは〜
ビキニアーマーって聞くとドラ〇エ3の女戦士を思い出すんだけれど、
リズちゃんのはもっとえっちね〜♪
戦う時なんてもうブルンブルンね〜♪
魔法使いは戦ってもそんなに揺れないからつまらないわね〜
エマ「戦いに何を求めているんだこいつは…？」
>>847
フィリーネさんもお疲れよ〜またよろしくなのよ〜
>>848
どんどん増やしていった結果がこれなのよ〜設定上はもっといるのよ〜
数万人はいないと魔王軍とも戦えないしね〜
>>852
あら〜光栄だわ〜♪
ちゃんとあの時の映像は保存しているから見たかったらいつでもどうぞなのよ〜
相変わらずのおっぱい大好きなのね〜うふふふ〜♪
私のおっぱいにむしゃぶりついてもいいのよ〜？ うｊふふふふふ〜♪
（ちっちゃい子はからかって遊ぶに限るメルフィーナ）
まあ〜その時その時でキャラをくっつけていった結果ね〜
女騎士Ｚごとジーナちゃんなんて、ちょうどその時シン〇ヴァやってたから、そういえば綾〇系のキャラっていないなって…
女騎士Ｚ「私の個性…そんな理由…！？」
嫁ってねぇ……アタシはノーマルよ、ノーマル
それに、一応エルフの血を引いてるから、ムダに長生きよアタシみたいなのはさ？
>>861
AI君も分かってる……って事なのかしらね？ふふ、でもありがとう
心から感謝してるわ♪
>>862
戦いに何を求めてるのよこの女王様は……
エマさんももっと言ってあげて本当に……
……世の中にはもっと過激なビキニアーマーがあるわよ……
日差しが強いからってサングラスばっかりばっかつけてるとそうなるんだよなあ
まあ、戻ったら会おうや。
またな
>>857
……油断してっとお前らも垂れるぞ
>>858
修正のせいで余計にセンシティブに見えるな……
>>859
やってみると楽しいぞー。
ただ思い通りにいかないことも多くて、それがまたなんかイイ。
……イケメンすぎない？
（もっとガッシリしていたのを想像していたので目をパチクリ）
肌色に厳しい場所なのね……アタシも近いうちに消えそうだけど、ちゃんと保存は成功してわ
あら〜騎士様こんばんは〜
妹さんがいたなんてマジで知らなかったわ〜エルフィミアもきっと知らないわね〜
騎士様はもっと口の悪い正統派イケメンってイメージだったわ〜
エル「ま、まあ…どちらの騎士様もかっこいいと思いますよ…？」
>>856
ジル君もこんばんはよ〜
パンダ顔もショタっ子には似合うし〜描いてもらえばいいのに〜
それじゃあまたね〜♪
>>863
エマ「この淫乱女王には何を言っても無駄ですので…」
まあ〜エマったら酷いわね〜
私くらいの魔法使いになると、戦いにも美しさとかセクシーさを求めるものなのよ〜
もっと過激なビキニアーマーというと、もう局部しか隠れてないような奴かしら〜？
噂では聞いたことあるけど見たことはないわね〜
もう鎧としてのアイデンティティを喪失しているわね〜
エマ「以前女騎士軍団でもビキニアーマーを採用しようとしたんだよな…結局普通のになったが」
結構難しいぞ、ライナルトォ！
まぁ、あの辺りは好きにしてくれーい
分身の術が発動するのはやむなしよな
>>863
付属効果ってのもあるしそれかもね
どういたしましてよー
アイリス「うっさいわね！あたしは絶対に垂れないんだからね！」
咲夜「人は老いるものですから、私はまあ普通に……」
>>867
……うちの先生より激しい人なんて早々いないと思ってたけど、いるものね……
……局部と胸の先端以外隠れてない凄い鎧よ……（黒獣・モブ兵士でレッツ検索）
あの鎧を見た時は、流石のアタシもドン引きしちゃったわ……
いや、アタシの鎧みたいに矢躱しの加護やらがあるのかもだけどさ？
……取り敢えず、加護の力があれば普通の鎧より高性能になるし、選択肢としては……うん……
いやいや、本当にありがたい気持ちよ
お金払ってもいいくらいにさ？
アタシも自由に使いこなせたらアイリスとかも自分で作るんだけどさ……
【機械に疎いのよね……】
………っ！？
（こいつとキスしたっけとか思うとすごい恥ずかしい）
（恥ずかしいのだが……）
ぷっ……くく、くくく…
わーっはっはっはっはっはっはっはっはっは！？
なんだなんだそのマヌケ面は！？
口惜しいな。華琳の臣がおったなれば記録に残して笑いものにしてやったものを！
（根がめちゃくちゃいじめっ子である…仙術はそんなことに使ってはいけない）
おう、また来い。
>>862
うぬぐぐぐぐぐっ！？
ふ、ふ、ふ………………軽んじておるなぁ。
皇帝の夜技を。よもや見た目通りの子供などとは思うまい。
（おちょくられたと思うとビキィっと青筋。皇帝は生来短気だ）
（だがここでキレたら負けた気がするので……）
だが華琳は皇帝！後宮にン万人の嫁を抱える皇帝。貴様ら凡人とは夜の技も比較にならんわ！
（大嘘。どうせ知らんだろと見栄を張り）
だからだ。か、か、華琳は決して決してやらしい子ではないのだが。
これは貴様に身の程をわからせるためだからな。誤解するな！
（とかなんとか言いながら顔まっ赤にしてちょっとおろおろし、躊躇い気味に）
えい……ちゅっ……
（そりゃっとメルフィーナの前を開けるとおっきなおっきなそれの頂を…吸った。背伸びして）
>>863
あえて問うが……ほんとにほんとにまともな輩などいるのか？
って、い、今のは違うぞ！忘れろ！忘れるのだ！！！
（ぼそっと呟いたのがしっかり耳に入ってたようで。もの凄くうろたえた）
ふん、貴様が長生きなら華琳は不老不死だ。
千年でも万年でもこの世を謳歌してくれるわ。
（いろいろあってほんとにそうなった。つまりずっとちんちくりんなのだ）
>>864
ああ、これじゃない！
いや、そうじゃない！もうちょっともうちょっと、こう…ぐぬぬー！！！
…みたいなものだろうかな。
貴様らは気が長いのだな。
（めちゃくちゃ短気で堪え性のない少女はいらだって画板を床にたたきつけそうなのである）
そりゃまともな人の一人や二人……一人や……二人……
（ふいっと目をそらす女戦士）
……ごめん、エルフの血を引いてるからか聴覚が凄くいいのよ、アタシ……
（とんがり耳の先をぐい〜っと左右に引っ張って）
不老不死？古代のハイエルフもそんなんだったって聞いたけど……
ええっと……その……が、頑張って！
（永遠に生きることは虚無につながると聞いたことがあり、取り敢えず励ましてみる！）
やめい！？
貴様らがそうやって囃し立てるから華琳のキャラが妙な方向へ暴走するのだ！？
いや、うん。おっぱいはいいものだが。いいものだが。
華琳の臣のそれは、それはもうまろやかで極上で……
忘れろ。さもないと貴様生き埋め。
ずっと俺は色男だって言い続けてんだろ？
イメージ的にはスマート体型なのだ
一応リーン>>809が子供の俺に似ているという設定なので、あれの延長線上の顔立ちになるワケ
……いや、ほんと気をつけないと垂れるぞ？
>>867
まあ、たまにちょいちょい言ってただけなので。
イメージ的にはもっと目付き悪いんだけどね、まあある程度は妥協せにゃいかんて
そうかい？ありがとな。俺もエルは綺麗だと思うぜ
>>868
まあ、こういうのはトライ＆エラーしていくもんだしな
プロンプトが分裂するのかねえ
>>871
まあ、そんな感じ。
何回も何回も出力してイメージ通りなのが出来たら嬉しいもんだぞ
……おまえ、釣りとか絶対に出来ないタイプだろ。
え？今更ですよね？
（某国のトップは無類のおっぱい好き！？とデカデカ記された瓦版が掲示板に貼られている）
いや、俺は知らないけどね？
>>874
そうよな、数こなしてナンボとも言えよう
類似項目があると分身しやすいのだ
では生き埋め回避のために消えます（どろん
色男というより耽美的なって言うか……勿論悪い意味じゃないわよ？ふふ、たんにイメージより美人的な美形で驚いただけだから、気分を悪くさせたなら謝るわ
あ〜……なるほどねｶﾝｾﾞﾝﾆﾘｶｲｼﾀ（機械音痴）
まぁ、アタシはエルフ血筋の影響で胸が垂れるまでは大分先だとは思うし……
アイリス「なにそれズルイ」
あら〜？ リズさんの師匠さんはもっと性欲の強い方なのかしら〜？
私もそっち方面なら全然負けてないつもりだけどね〜！
（なぜか張り合うメルフィーナ）
なるほど〜これはなかなか過激ね〜さすがにこのレベルだとちょっと下品だわ〜
こんな格好でうちのパーティーに来たらさすがに追い返すわね〜
女騎士軍団で使ってる鎧にもいろいろな魔法がかかってるわ〜
だからデザインはもっと露出したものでもいいんだけど、女騎士さんたちは恥ずかしがりやですものね〜
エマ「年頃の娘がほとんどだからな…」
>>871
うふふふ〜♪ 東天皇国って大国で強国だけど〜さすがに西方のレニストールまでは攻めてこれないでしょ〜？
だから軽んじてもそんなに問題ないのよ〜♪
後宮に何万人〜？ さすがに嘘っぽいけど…本当かもしれないわね〜すごいわ〜
私もハーレム持ってるけどさすがに何万人もいないわね〜せいぜい多く見積もって100人くらいかしら〜？
（最近はエルフィミアの尽力もあって労働環境は改善してきているらしい）
あらっ！？ こ、これだけでいいのかしら〜？
（ちょん、と胸の先端を触られたメルフィーナ）
まあ〜今の感じだとこんなものかしらね〜？ 何万人のお嫁さんにもっと手ほどきしてもらうことね〜
もちろん殿方にもね〜？ 殿方の経験ないでしょ〜？ うふふふ〜♪
エマ「お、おい…子供とはいえ東天皇国の皇帝だぞ…？」
【お疲れ様、本当に感謝してるわ♪ありがとうね】
俺もこういうのは苦手だ。
アタシの師匠のゼノビア師匠はまあダークエルフだからね……スタイルもあたしより……というかボン・キュッ・ボンよ、ふるい言い方で言うならさ？
（銀髪褐色グラマラスダークエルフ！）
信じられる？この鎧よりさらに露出が激しい鎧らしいわよ、この国のトップのドワーフは……
（肉体を誇るにしても股間に金属貼り付けてるだけは流石に引くらしい）
まあ、アタシのいたワイルドエルフ部族は健全さを示すための薄着が多かったけど、大陸西部ではあまりそういう習わしがないみたいだし、仕方がないわね
所変われば文化が変わるのは仕方ないけどさ
多分普段からトライ・アンド・エラーをしてAIを鍛えてるんでしょうね……
アタシの場合プロトコル？的なのを組み立てるところからちんぷんかんぷんだわ
うむ。まあ、暇つぷしにも持ってこいだとはおもう。
なるほど、分裂しても再度トライだな。
またなー
>>876
ああ、別に気分がどーとかそういうハナシじゃあねえから大丈夫大丈夫。
でもま、こういうイメージ像があると色々と便利だよな
理解してない奴のセリフだな……
ずりぃ……。ま、大胸筋でも鍛えるこったな
まあ〜色男にもいろいろあるものよ〜
じんせいいろいろ〜おとこもいろいろ〜♪ という歌もあるわね〜
（ふと思い立って歌うメルフィーナ。これはまた年のばれる歌である）
こら〜！ うちの娘を口説くんじゃないのよ〜！
エルフィミアはもっと身分の高い殿方と結婚させるんだからね〜♪
エネアドで、独身でイケメンで結婚適齢期で身分の高い殿方の心当たりがあったら教えてね〜
エル「し、失礼ですよ、お母様！ というか、騎士様もご領主ですし…その範囲に収まっているのでは…？」
>>880
ゼノビア〜？ ……あ、そういえば昔いつだったかに会ったことがあったわ〜！
ダークエルフでおっぱいの大きい人だったわね〜思い出したわ〜
（それが一番印象に残っていることらしい）
アソコに金属を貼ってるだけじゃさすがに服とは言えないわね〜レニストールでは〜
ところ変わればってやつね〜
ワイルドエルフ部族の村にもいつか行ってみたいわ〜きっとブルンブルンの女がいっぱいなんでしょうね〜
（変な妄想をしているメルフィーナ）
その一人二人の名前を挙げてみよと言っているのだ。
遠慮はいらんだろう。まともだ。まともだと言うだけの事だぞ。
ふん、やはりおらんな。
凡俗凡夫に英雄豪傑は務まらんわ。
（自分自身もまともの範囲に数えてはいないらしい）
い、今更咎めんっ！
だがな。言いふらしおったら地の果てまでも追っ手かけて死刑だからな！
心得おくのだ！
（ぐぎぎぎぎと歯がみするが…今更隠しても取り繕っても…）
（東天皇帝少女の巨乳好きは知れ渡ってしまった気がする…）
フハハハハハハハハハハハハ！
なんだ貴様羨ましいのか？そうなのだろう？
残念だったな。不老不死は天に選ばれた華琳のような一握りのものしかなれんのだ。
まぁ長いとはいえ定命。死ぬまでせいぜい楽しみを見いだせばよかろう。
（なんと自慢が始まった。励まされたのを真に受けて調子に乗った）
>>874
…だいたいだな。
ひたすら待っていて何が楽しいか！
飛び込んで槍で突き刺す方が性分に合っているわ。
貴様水練はいけるほうか？
華琳は泳ぎも得意なのだ。今度見せてくれるぞ。ワハハ！
（じーっと釣りしてるくらいなら本気で飛び込む。そういう性分だった）
>>875
だだだ、だ、誰だ誰だ誰だこんなもんを張りおったのは！？
許さん許せん見たものは全員皮はいで火あぶりにしてくれるぞ！？
（本気で地団駄を踏み始めた…）
>>877
いや、行こうと思えばいける。大陸は広いが我が地も東から西まで遙かに広がっている。
貴様ら、己自身が一応使節になって来ただろう。だから大目に見てやっているのだぞ。
（皇帝の中ではもう属国分類らしい。実際がどうかはともかく）
それとも戦がしたいのか？ならやってやらんでもないが。貴様の娘が泣いて頭を下げるのではないか。
（和約の印にこいつの娘でも後宮にもらおうか…なんてちらっと考え…）
にゃー〜〜〜〜〜〜〜〜っ！？
（大きな声あげて頭ぶんぶん、やっぱりなんかこうアレな方へ目覚めていってるという自覚はあり）
ううううう、うるさいうるさいうるさい！？
は、華琳の皇后候補はすごいんだぞー！お前よりおっぱいおっきいんだからな！
だから負けてない！お前よりおっきいおっぱい揉んだことある華琳の技は負けてない！
と、との……………とのっ！？
（ぼしゅっ……頭から湯気が出た。ほとんど子供の口げんかのような負け惜しみを口走り）
（もちろん男性相手など…ない……皆無）
あるわけあるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！？
人の年を考えろ！？かかか、華琳はまだ12なのだぞ！？
それがそんなやらしくえっちな……
（想像しちゃうと軽く涙目。白肌がぽかぽか赤い）
うわあああああああああああああんっ！
覚えてろえっちばばあー！！！！！！やらしいことばかりいいおってー！！！
（とうとうべそかきながら罵倒を投げつけ逃げていった……）
【んむ、そろそろお時間なのだぞ。またな貴様たち！】
【なんか全然書き込めなくなってた…】
殿方の経験をしたかったら何人かイケメンを貸してあげるのよ〜
ぜひレニストールまで来るといいわ〜またね〜
【いきなり書き込みできなくなってしまいましたね…】
【では、落ちますね。失礼いたしました。】
【調子悪いことが多いよなあホントに。んじゃ、あばよっと】
フィルが大人びているのか華琳様がお子ｓゴホンゴホン、御活発なのか
なんて少々お邪魔します
為政者が内気だと色々問題があるんじゃないですかね？
（えい、と筋肉を見せるとはっきり割れてる腹筋）
それはそれとして、彼がフラゲルムさんのところの子ですか……ふむふむ
うん、いいですねえ……
（面食い魔族、気に入る）
えーっと、はじめまして…ですよね？
同年代には見えないと思いますけど…
>>892
ん〜… お兄ちゃん？ じゃ、無いよね？
（名無しさんの話を聞き、グラキウスさんの方を見て耳をパタパタしつつ首を傾げ）
あ、もしかして店長さんが言ってた人…？
狐の子運び込んで来たりモフモフの獣人さんを全裸で歩き回らせてたってお姉さんたちから聞いたけど…
（他の娼婦の人たちから聞いたらしく色々極端な内容ばかりで、ちょっと警戒気味に）
僕が兄……あぁヴァシーでも来たかな？
（まさか目の前に弟がいるとは分からず、キョロキョロ）
色々言われてるなあ……事実だけど、後者はあれだよ？本人が自分でやったんだよ？
（うーん、と唸る）
（まあこの歳でそれやりだしたら普通はまずいのじゃ！）
まあ、はじめまして。
僕はグラキウス。フラゲルムとは……商売仲間、かな？
（いうとするとこれくらいになる）
まあまあ落ち着きなさい……まだ早い
あー… お姉さんたちもたまにやってるけどね〜…
（気にしない人は通用口からバスタオル一枚で出てきてシャワーを浴びに行ったり）
（全裸はいないけどモフモフなら同じなのかな？ 位の認識）
はじめまして、ボクはフィルです〜 今はフラゲルムさんの所で働かせて貰っています♪
（尻尾をパタパタ振りながら挨拶を返して笑顔を向ける）
（一応ニクスさんの事は狼の獣人だと聞いていたのもあってグラキウスさんとの繋がりは全く分からない）
【今更ですけど、他スレでのやり取りは出さない方が良かったでしょうか…？】
【フラゲルムさんの特徴調べるために色々探し回って見つけたのですが…】
ボク男の子だよ？
でしょう？
あそこは嬢との距離も近いからね、割とそういうところあるよね。
モフモフだとそもそも服や装備を着ないってのもあるだろうし
（まあ自分が常連や雇用主と関係があって、距離が近いのもあるだろうけど）
あぁ、よろしく。
（ぱたぱたしてる尻尾見ると色んな人思い出すなあ、とホッコリ）
【あぁ、ぜんぜん大丈夫ですよ！】
【これなんかは状況的にも知られていておかしくない内容でしたから】
【まあ、お互いが親密じゃないと話さない内容や秘密話は内密にお願いしたいですね！】
顔見世できて良かったです！
そういえば今の所はモフモフな人って見た事無いな〜 あの人もお客さんの方だったらしいし…
（そもそもまだ雇われてからも大して経っていないし仕方ない）
よろしくお願いします〜♪
（関係者なら警戒する必要も無いと考えたのか耳をぴこぴこ）
【こちらも少々急用で書き込めずすみませんでした…】
【またよろしくお願いしますね〜】
えー… そういう方は他のお店に行ってもらえれば…
>>905
入れる場所って、口の事？ ボクはお客さん取って無いからね？
もう、初めてはないけど …聞きたい？
（ずーんと重い空気を放ちながら聞き返す）
（違うそういう意味じゃ無い）
>>910
下の… そっちは入れる場所じゃないよね？
ここで？ うーん… NGに抵触せずに希望プレイこなせる人かなぁ？
（メタ発言 別に希望プレイでなくても構いませんよ〜）
>>913
それは知ってるし、経験もあるけど… 基本入れる場所じゃないよ？
（野盗に捕まっていた間に経験はある でもそれとは別に普通はしない事だよねと首を傾げる）
きゃあっ！？ な、なんでモンスターがいるんですかぁ〜！
（びっくりして飛び上がり、そのまま尻もちをついて大騒ぎ）
（なにせ多分普通のスライムにもやっつけられちゃう位に貧弱）
( ・∀・)おー、お約束の反応ゴチだぜ！
心配すんな、俺は基本的に『ボク悪いスライムじゃないよ』だからなー
（慌てる様を眺めながら、とりあえず敵意がない事を伝える）
えー… 『でも良いスライムでも無いよ』とか言わない…？
（腰が抜けてしまったらしくぺたんと座ったまま）
（おそるおそる手を伸ばしてはぐれさんのメタルボディをなでなで）
( ・∀・)言わないから安心しろ！
（伸びてきた手を拒む事もなく、おとなしく撫でられる。その手にはひんやりとしつつも柔らかい感触を与えるだろう）
おー… ひんやりやわらか〜♪ んしょ、きゃあぅっ！？
（モンスターを触ったのは初めてらしく尻尾をふりふりしながら暫くなでなでふにふに）
（しかし両手で撫でようと身を乗り出したらまだ腰が立たずバランスを崩してはぐれさんにボディプレス！）
（そういう魔導具の影響で僅かに膨らんだ胸で押しつぶす形に）
( ・∀・)おっと？
やれやれ、無理してたら怪我の元だぞ？
（撫でられるのを維持しながらのほはんとしていたが、急にバランスを崩して倒れ込んでくるのに対し）
（特に逃げる訳でもなくそのまま受け止め、その衝撃すらも何のその。何事もなかったかのように佇む）
( ・∀・)はっはっは、中々にやんちゃさんだなー
す、すみません… 大丈夫でした？
（慌てて起き上がるとはぐれさんが無事か確認）
あはは… お恥ずかしい… そ、そろそろ私は戻りますね…？ また機会があったらお話しましょうね〜
（先程まで熱中してなでなでしていたのもあって恥ずかしくなってきたのか耳をぱたぱたさせながら）
（顔を赤くさせながら立ち上がって挨拶をし、足早に立ち去っていく）
【えっと、そろそろ用事があるのでお先に失礼します〜】
【またよろしくお願いしますね、ではまた〜…】
( ・∀・)おう、何の問題もないから気にすんなよー
まぁ、撫でくり回すのは構わないけどな！
おっと、帰るのか？気をつけて行けよなー
（立ち去るフィルを見送り、自分も素早く去っていく）
【( ・∀・)お疲れさんだぞー！】
り、理解ぐらいしてるわよ！馬鹿にしないでくれる！？（だめだこーりゃ）
そうね、アタシもイメージに近いキャラを選んでたりはしてたけどやっぱりこう何処か説明するにはしっくり来なくてさ
毛嫌いする人もいるけど、最新の技術に乾杯って感じかしらね、ふふ
あら、でもこう精神的には普通の人間よりだから、人とは違う時間の流れ方で少し戸惑ったりすることもあるのよ？
前にあった人がいつのまにか結婚してたり……ってなってたりね……？
>>883
ヒノモトの山吹さんレベルの大きさだから、まあ印象に残るのは無理もなし……かしらね
（そして割と強い）
アソコに金属のパーツを貼り付けてマントだけだもの……流石に驚くわアレは……
んまぁ、確かにそうね……後は褐色というほどではないけどコムギ肌的な肌の人が多いかしら？日差しが強い平地に村がある関係で
（そして巨乳が多いのは確かである……森エルフは貧乳が多い）
【昨晩急に書き込めなくなったから今更だけど返信をさせてもらうわね！】
リズが芸をすれば埋まるかも
体張る……魔物退治にでも行く？山賊討伐の依頼も来てるには来てたけど……
>>927
ただ単にもう900越えてるし……程度の事だから、特に急いだりはしていないわ
芸なんて何もできないわよ？剣の先に炎を灯すぐらいならできるけど……
あ、ついでに一筆あげるね
（言いつつttps://files.catbox.moe/zw8dvd.jpgを手渡し）
え……？ちょ……き、きゃあああああっ！！？
（すっぽんぽんで部屋にいる時の隠し撮り的な）
な、ななな、なんでこんなものが……！？
体張るってストリップはする気はないわよ！？
代わりに俺が脱ぐわ
（服を脱いで全裸化）
（たるんだ腹、濃い体毛、でかめのちんこ、肉付きのよいケツを晒して腕組み仁王立ち）
さあ？何でだろうね
制限AIも上手くやればすり抜けられるのよね
ストリップ以上の事をしてきてるくせにねー？
とりあえず通りすがりな俺はどろん
うぎゃあ！？
（女性として出してはいけない素っ頓狂な声をあげて）
ちょ、か、隠しなさいバカ！？
（顔面を掌で隠しつつ指の隙間から見えるだらしないボディにウボァ）
>>934
違法に見えて違法じゃないちょっと情け無用な……って、もしかしてアタシの部屋に隠しカメラが……！？
【とと、お疲れ様〜】
（男は四つん這いになると掌で尻タブを広げて毛の生えたアナルを晒す）
（なぜか現れた触手に絡みつかれ、亀甲しばりになって腹や胸を絞られたあげくにケツ穴をほじられて）
あへぇ♪
（白目剥いて失神）
（目の前で行われている凄惨な光景にずっこけて）
あ、貴方ねぇ……！って、アタシが好きなこととか変な事言わないでよ！？
（見てわかるほどに頭の上へ？を浮かべてる）
【これなら消えないかなぁ……昨日貼ったのすぐ消されちゃった】
https://i.imgur.com/BNxSa3D.jpg
https://i.imgur.com/ZLN0SGn.jpg
【ええ、消えてないから大丈夫だと思うわ、多分……肌色が殆ど無いのになんで消えちゃうのかしらね……】
って、そんな事アタシに言われてもちんぷんかんぷんね……
【昨日貼ったものは肌色多かったから仕方ないとは思うんだけど、そうではない他のものも消されてたもんねぇ……】
ちんぷんかんぷってことは知り合いではないと
眼の前であんな事やってたからてっきり特殊なプレイ中かとばかり
【色々基準があるのかもしれないわね、こう……角度とか】
勝手に始まっただけよ！？アタシは関係ないわ！
いや本当、なんでいきなりあんなことになったのか……
【ランダム削除なんてことないだろうしその辺が正しいのかな】
変な趣味があったのかと思ってたよ……
さっきの人も無事に家へ帰れてると良いんだけどね、全裸だったし
【……かも？よく分からないわね……こういったのの基準はさ？】
変な趣味って何よ変な趣味って……！
家にかえる前に多分衛兵の詰め所にしょっ引かれると思うわよ彼……
まあ注意されて長くて3日ぐらいの拘留で済むだろうけどさ……？
【完全なエロ絵上げてる人も見たことあるから単にセンシティブとかじゃない基準もある……のかな】
男が魔物に犯されてるところを見る趣味とかあるのかな、なんて
衛兵にしょっぴかれるのはいいけど変に名前出されたら困るねぇ
強要されたなんて言われたら信用がガタ落ちになっちゃうよ……
こんばんは。
……何だか爛れた話題・状況だったのかな
（苦笑いしながら）
【……考えても無駄だし、なるようになるで行きましょう！】
……まあいないことはないというか、割りといそうな気もするわね、イケメンの場合ならさ？
（ただしイケメンに限る）
うっ……そ、それは確かに困るわね……冒険者も信用第一な所があるし……
最悪、土のギルドに強制移籍されるかもしれないわ……
……爛れたかはいまいち分からない……？感じね……
とと、こんばんはズイショウさん♪
この前の仕事の料金だけど、御免！少しだけ待っててくれるかしら？少しいらない出費がでちゃって……アハハハハ……
（迷宮無いの金食い蟲に盗まれた）
こんばんは、この前はごめんなさい
爛れたっていうか……さっき裸のおじさんが触手に犯されてたってだけだよ
男を襲う触手もいるみたいだから気をつけてね
>>946
【今度はお互い消されないといいですね……】
イケメンなら……？
（ちらりとズイショウの方を見た）
ちょっとずつ重ねた信用も崩れるときは一瞬だからねぇ……
ところで土の区のギルドってそんなに評判悪いものだっけ
ちなみに山吹とアイリス
https://files.catbox.moe/h9zird.jpg
https://files.catbox.moe/vq7x3p.jpg
そうなんだね？
まあ、何か聞くに堪えない声が聞こえた気がしたのは空耳だったかな
おや、そうなのかい？
（タージェの製作、その他預かっていた武器の整備などの技術料）
（継承オプションは今回サービス）
（そして必要だった素材費……持ち込みされていたトレントの材分を差し引いた請求書をわたしてあったが）
（どうやら今は手持ちが心許ないようだ）
不測の事態ってやつ？
まあ、それならしょうがないかな。近々の内に頼むよ。
（余り長期で無ければ待つのは構わないよ、と）
>>948
こんばんは、気にしてないよ。
十分爛れているような……
むしろもっとおぞましいような……
それは用心しておかないとだね。まあ、僕は滅多なことでは迷宮には行かないけれど……
（行くとしても自分で収集素材の目利きをする必要があり、かつ必ず同行者を募って、であるが）
……ん？なんかついてるかい？
（チラ見されたのを不思議がって）
【そうね……なんか気がついたら消されそうで怖い所があるけどさ】
いや、まぁ確かにソレは……うん
（自分もちらりと）
信頼は勝ち取るのは難しいけれど、失う時は一瞬だものね
お互い気をつけましょうね
あそこは割りとすでに傷がある人が集まるところだからね……
>>949
【容姿はほぼイメージ通りよ？ふふ……すごいわね……AI】
ソラミミジャナイカシラネ、ソウソウソラミミソラミミ……（遠い目をしながら）
ええ、本当ごめんなさいね……
（良い仕事ではあるがそれに見合った金額の為高く付いたのは仕方がないとして）
（迷宮内で金銀を捕食する魔物が発生したのが問題であった）
（用意しておいたお金を持ち歩いていたためパクリと……）
【この容姿をベースにさらにムチムチさせた感じで……といったような容姿じゃな】
……じゃあ、そういうことにしておこうかな
（相手の様子を察するに、何かおぞましい出来事があったのだろう）
ある分だけもらって足りない分は働いて……っていう形でもいいけど
その状況なら日々の生活の分のお金もいるだろうしねえ
リズさんならきっとすぐに稼ぐだろうし。冒険者をしてるなら……
（と、たまに聞こえてくる評判を元に信頼することを伝え）
アイリスの格好凄いなぁ……
>>950
ありがとう
でも別にあたしたちがなにかされるわけじゃないし……
街にもいるかもしれないから気をつけてね
触手なんて下水道から入り込んでしまうこともあるから衛兵も見落としたりするからさ
……いや、イケメンだなって
（気付かれると視線を逸らした）
>>951
狙われてる……可愛そうに
なるほどね、ならそっちで登録した方があってたかもしれないなぁ
元々逃げてこの街に来たし
それじゃあ時間は早いけどこれで失礼するね
ふたりともおやすみなさい
……助かるわ、うん……
（はぁ〜……と、深い溜め息をついて）
ふふ、信頼してくれる……って訳ね？ありがと、ズイショウさん
（ニコッとはにかむ笑顔で微笑んで）
だったら、今度お酒にでも付き合ってくれる？流石に今は奢れはしないけどさ
ttps://files.catbox.moe/qzj0fs.jpg
ttps://files.catbox.moe/iw4sjy.jpg
ttps://files.catbox.moe/lfgsjv.jpg
AI君は手ブラもしてくれるの器用だと思うんだわ
りずちー以外も、と思ったが既に上げられてたね…エロいのう
（このインナーの上から赤銀の鎧を身に着けて……と言った感じで……）
いや、狙ってなんて無いわよ！？
ただ、荒くれ者が多いから腕っぷしに余程自身が無いならオススメしないわよ？土のギルドはね……
とと、お疲れ様♪それじゃまたね？ふふ、バイバイ、おやすみなさい
【咲夜……ね？容姿的には前髪をパッツンと切りそろえたら大分イメージに近づくわ、ふふ】
【あっ、そうなのね……でも本当にすごいわね……最近凄い凄いしか言ってないわ……語彙力は死んだ！】
触手型って男性でも襲うことがあるんだねえ
大体、被害の話題にあがるのって女性のイメージだからさ
下水道にまで？
それは厄介だね、街中でも油断はできないってことか。
（有用な情報に肝に銘じておこうと）
んん……？
そんなことを言われるなんてね。ありがとう
（あまり言われ慣れてないらしく、ほのかに照れている）
お疲れ様、おやすみなさい
>>957
よほど見たくもないものを見たって感じかなぁ
（深いため息に苦笑いして）
実際鍛冶師と冒険者なんて信頼で繋がってナンボみたいなところあるよ
何度か逃げられて痛い目も見たから、人を見る目はついたつもりだ
（リゼットがそうはしまい、ということを思っていることを暗に示し）
ああ、ありがたいね。
誰かと話しながら飲んだりする酒は美味しいから
ええ、本当に……あれがまぁイケメン男子なら……いや何でも無いわうん、忘れて
ズイショウさんも色々あったのね……アタシもまあそういう経験はあるから分かるわ、その気持ちはね？
（依頼主に騙されて危うく……なんてことも）
ふふ、その時は宜しくね？
（>>964の言う感じでお酒の勢いで……って言うので考えてみたけど、今夜はもう少ししたら離脱するから、お互い時間が空いてる時にどう？って流れで……）
ttps://files.catbox.moe/6vn1gs.jpg
とりあえず試しに半脱ぎ咲夜
ああ……
（その言葉でなんとなく察してしまった）
（つまり先ほど聞こえたすごい声もそういうことなのだろう）
若い時はやはりまだ未熟だったからね
丁度リズさんみたいに、依頼後に損害がでてお金待ってくれって言われて
何度か依頼を受けたことのある人だったから、待ってあげてたんだけど
そのまま逃げられちゃったことがあってね。
しかも結構希少な材をつかったものを作ったのが回収できなくなっちゃったから、結構困って。
（今となっては青かった思い出である）
お店選びは任せていいかい？
色々知ってそうだったからね。
【おや、ありがたいお誘いだね】
【そうだね、そちらの良い日があれば合わせるよ、夜は大体行けるだろうし】
【技術の進歩怖い……凄いけど怖い……】
>>967
【あら美人……後は目元はもう少し柔らかい感じをイメージしてるかしら？】
【って、絶対に消されちゃうわねコレ！】
ああ〜……信じてた人に裏切られるのは本当に辛いわね、分かるわ
アタシもさっき言った事以外に友人に裏切られたと思ったことがあるもの
まぁ、お互い勘違いだったんだけどさ？ふふ……
ええ、勿論よ♪
【そうね……アタシは明日の夜八時半辺りから大丈夫よ？】
咲夜「ああ、上になんて話せば……あうう……」
なら次はイメガーでも大丈夫そうな奴で…
ttps://files.catbox.moe/whari1.jpg
どこで撮られたんだろな
あとどうしてこんな着こなしを
最初はダンジョンや迷宮で何かあったのかなって思ったんだけど
他の人から、何事もなかったように街を発ってるのを目撃されていてね
整備を何度か頼んで信頼を得て、それから本命の物を作らせてからとんずらする、という手口だったというオチさ。
それからは、自分が信じた相手以外は絶対に待たないようにしているんだ。
その時は滞在先の商工会に頭下げて、少しお金借りたりして急場をしのいだっけ……
まあ、幸い固定客も助けてくれて、すぐ返済もできたからよかったけど。
そちらも色々経験していそうだね
勘違い同士だったなら良かったね。裏切られたっていう感覚は、思っている以上に心身を疲弊させるから。
うん、それじゃあまた良い時に声かけてよ。
【了解、それじゃあ明日その時間に遊ぼう】
【まさか誘われると思っていなかったから嬉しいよ】
【おお、凄いわ……こんなにデザインしてもらって申し訳ないわね……】
>>975>>978
咲夜「う、うう……貴族の方々には逆らえません……」
>>976
咲夜「い、いやああ……あんまり見ないでください……」
>>977
咲夜「もう私の事を誰も退魔巫女としてではなくえ、エロ巫女としてしか……うう……」
この爆乳はたまらんばい
なるほど……つまり手の込んだ詐欺って事ね……
それで、そういった経緯を聞かされてるってことは犯人は捕まったの？
捕まってないなら手配書が出回ってそうだけど
ふふ、持つべきものは友……とは言わないけれど、周りにちゃんと理解のある人達がいたのは幸運ね
うん、まぁね……あの時はかなりキツかったわ……数日伏せったぐらいさ……ああ思い出したらため息がァ……
【お酒に酔っちゃってそのままベッドイン的な感じでどうかしら？】
マコ「ヒノモトの誇る爆乳巫女！それが咲夜姉！」
アザリー「そしてヒノモトの誇るまな板、それがマコね」
マコ「泣かす」
アザリー「かかってこいや」
咲夜ちゃんとは話したことがあるだけに……
（ほろり）
アイリスちゃんとヤマブキさんはまだお会いしたことないけど、皆綺麗な人たちだね。
もちろんリゼットさんも。
一応だけど貼っておくね
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1572786695/l50
もし外部誘導に抵触したらごめんね
咲夜「うう……なぜ私の恥ずかしい写身がこんなに出回ったりなんか……」
>>985
【最近やたらめったら重くなるしね……】
ttps://files.catbox.moe/76y6ie.jpg
ttps://files.catbox.moe/t8hsc9.jpg
ttps://files.catbox.moe/bw9tf1.jpg
写真まだあったからズイショウに渡しておこう
そういうこと。少なくとも僕がその街にいた間には捕まらなかったね
手配書もギルド経由で出たはずだけど……
何しろ、もう数年以上前の話だからね、今更捕まるとは思っていないさ。
誠実に仕事をしていれば、助けてくれる人はいるものさ。
誠実にやってきてよかった、って思った一件だったよ。
（なんて軽く笑って）
仲のいい人とこじれたら余計に堪えるよね。
僕も裏切りとまでは思わなかったけど、地元にいた時親友と喧嘩したときは随分と落ち込んだものだよ。
その時はお互いが強情だった、ってことですぐ仲は戻ったけど。
【分かったよ、それなら最初はちょっとそっちから押してもらえるとスムーズに入れるかも】
【あるラインを超えたらこっちも動きやすくなるから】
>>985
へえ、万が一の時のための覚えておくだけ覚えておこうかな
もうリゼットさんが行ってくれたみたい。
気付くのが遅くてごめんね。
しかしつい先日立てた気がしたけど、もうこのスレも終わりか、早いね
>>988
また僕を生成してくれたのかな？
って思って開いたら……
これは……
（ばっちり見てしまったので思い切り困惑）
（誰か変な人に拾われるぐらいなら自分が封印でもしておいた方が良いのだろうかと思案顔）
>>990
これは…本人に返してもとんでもないことになるし
僕が人知れず処分するしかないような
（少し赤くなった顔でコホン、と）
お待ちどうさま！>>991
>>988
咲夜「」（白目を剥いている……教授これはいったい！）
>>989
あら？別件で捕まってる可能性だってあるわよ？
なんならそれっぽい罪状の服役囚についての情報集めてみる？ふふ
ふふ、そうよね♪誠実にしてたら良いことある……ってね？
あら、ズイショウさんも？ふふ、お互いそれなりに生きてたわけだし、そんなふうななんとも言えない気持ちになる事案に直面することもあるわよね……
【そうね……それじゃ……】
（酒場で少し飲みすぎたリゼットを休ませるため、リゼットが止まってる宿の部屋に）
ん〜〜〜……あら、ふふ……アタシをこんな寝室に連れ込むなんて、ズイショウさんもすきものね……♪
（アルコールの匂いを含んだ吐息がズイショウの鼻腔をくすぐり……）
【っていうふな感じの流れでどうかしら？】
咲夜「な、な、な、な……なああああああああああ！！！？」
（白い頬を真っ赤に染め、絹をつんざくような叫び声をあげ悶絶しゴロゴロ転げ回ってる）
それにしてもスレ立て感謝。ね。
私もAIとやらの魔法で自画像を生成してみたいものだわ…（やってみて失敗したらしい）
【一言通過ね】
咲夜「ち、違います！私はそんな……は、半分以上は記憶に無い写し身です！きっと妖魔が私に化けていたのに違いありません！」（なお淫呪による洗脳モード）
咲夜「い、いやあああああ！？」（お疲れ様ですね〜……ああ私は一体なにを……）
スレ立てありがとう
>>993
それならいいんだけどね
もしその中にいたら、僕の分の被害も回収しないとね。
まあ、30手前にもなると色々経験してきているよね。
良いこともたくさん、悪いこともそれなりに。
そうやって人は進歩していくのかも。
（そうやって話をするうちに、一緒にお酒を楽しもうという話になった）
（彼女のおすすめの店に案内され）
（談笑に花を咲かせて、料理に舌鼓を打ち、味わい深い酒に酔い痴れる）
（気付けば閉店まで飲み食いしてしまい、その頃にはリゼットさんもへろへろになっていた）
（そんな彼女の肩を支えながら、何とか拠点にしている宿を聞き出して、そこにたどり着いたのはよかった、が……）
ちょっと、悪酔いが過ぎるよ？僕もふらふらはしてるけど……
こんな寝室って、リゼットさんがここに泊まってるって言ったんじゃないか
（からかうような口調に思わず言い返しながら）
（自分もいつもより飲みすぎて、どこかふわふわとしている）
（リゼットよりは、まだ幾分か理性的ではあるものの……）
【ありがとう、その調子で押してくれると動きやすくて助かるよ】
【スレも丁度埋まるし、そのタイミングで別のところに移動した方が良いかな？】