参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがDQ、FF、TRPGなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが
気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール
【名前】
【種族】
【性別】
【年齢】
【ジョブ】
【レベル】
【身長】cm
【３サイズ】
【外見や装備】
【特殊能力】
【備考欄】
【夢・目的】
【希望プレイ】
【NG】
雛雛キャラプロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/
支部プロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/
土地など(>>2)、キャラ設定を考えるときに活用してください。
雛雛スレ
エロファンタジー世界で冒険 140章
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1681919202/
前スレ
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場146杯目
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1690935470/
"
アリアッハン：ガリア大陸で一番大きな王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も、親衛隊にロイヤルナイツ
ルイーダッの酒場：冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
闇酒場：人間、魔物が出入りする娼館、本来の名前は真夏の誘蛾灯
魔王城：魔王の城
ヒノモト：ミカドとショウグンが治める日本的国
モンスタ一村：亜人や魔物の冒険者の拠点
魔導帝国オヴェロン：魔導アーマーやらの機械文明が発達した帝国、親衛隊にインペリアルナイツがいる
辺境：エルフの集落、幻獣の森、古代遺跡、火竜の山、移民の街がある
エルフの集落：閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
移民の街：辺境のど真ん中を開拓して発展した街。中央に闇の塔
ノレイーダの酒場：店員が全員シーメールの酒場。訳アリ冒険者の身元保証も引き受けている
アマゾネスの村：女傑の村、近隣諸国とは仲が悪い
シルバール：精霊を信仰する西の小国
モンスタワー：淫魔獣が封印されている地底魔城、地上30階建ての塔で中は迷宮となっているが本拠地は地下20階の地下迷宮である
オーク軍地下城塞：オーク、ゴブリンを中心とした亜人軍の根城である、渓谷に築かれた地下城塞
レニストール：メルフィーナ女王の治める女性上位の魔法の国
魔女の森：レニストールの北にある広大な森林地帯、エルフの集落がある
フォハザール：南方諸国に存在する不思議のダンジョンの国
エネアド：セクメトⅦ世が治めるエジプト的な国
ザフィラスト：アルテアが治める砂漠の国
ローゼンクロイツ：皇帝と四大貴族が治める帝国、現在周囲に侵攻中
スライム地方：古今東西老若男女、森羅万象ありとあらゆるスライム種やその近縁種が集うらしい地方
アルシア大陸：魔王が封印されている大地
コルチェスター：ジャンⅡ世が治める海運国家
ウィルタート：極北の小国
東天皇国：白偉帝華琳の治める大陸東部の唐的な国
ウィスタリア：辺境にある剣の王国
しかも美少女勇者が事件解決というひろいっくふぁんたじーの王道が繰り広げられていようとは。
うん、はっぴーえんどはえんための基本であるのだね。
よかったよかった。ああよかった……
>>1の者には乙しておいてやるわ。ありがたく思うがいい。
余と余の仲間（？）たちのプロフはこれに。
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/155,156,157,158,159,174
んな訳ないでしょが！普通の聖水よ普通の！
前>1000
あら、中々気が利くじゃない♪流石はヒノモトのトップね
（咲夜がいたらすっぱたかれそうな態度だがこやつ傲岸不遜なり）
（眼の前に宝箱があったら開ける、罠だとわかってても突っ込む）
（そしてガメオベラするのが冒険者なんだからね！駄目じゃん！）
この以上な暑さは何時まで続くのかしらね、まったく
（来年は更に暑くなるとか……地獄かしらね！？）
えっ、なんなのこれ？
（スモウなんてわからない！が取り敢えずもらってはおく）
う〜ん……よく分からないけど、芸術品的な価値でもあるのかしら……これ……
（首を傾げている！）
いや冒険……冒険？って程じゃないような冒険なような……
【名前】アイリス・愛紗・アルティマニア
【種族】人間
【性別】女
【年齢】18歳
【ジョブ】魔法戦士系勇者
【レベル】変動（基本20〜）
【身長】161cm
【３サイズ】
B90の豊かな豊満なゴム毬弾力釣り鐘巨乳でモチモチ手触り。桜色のパフィーニップル
57Wの括れているがむっちりとした腰付き
H87のプリンとした桃尻。鴇色のラヴィア。ムチムチとした桃尻ヒップと太めの太腿のむっみり系
【外見や装備】
黒いリボンで結んだ金髪のツインテール
すみれ色の碧眼で猫科を思わせるぱっちりとした目つき
強気で勝ち気な雰囲気を与える小生意気だが麗しい幼さが残る美貌
（容姿雰囲気・宝石姫ヘリオドール風 声のイメージ・真堂圭風）
ムチムチ蠱惑的な艶めく美白の色白肌、メリハリの効いたボディラインで豊かな胸元と肉感たっぷりヒップの若々しく張りのあるのムッチリ肉感女体
基本装備はビキニアーマーアスナ衣装、真紅の宝玉がついた禍々しいデザインの紫色の首輪（呪いのアイテム）
ピンクのレオタード
踊り子の服
危ないビスチェ
マジックソード
【特殊能力】ファイヤーボール、サンダーボルト等炎と雷を中心とした各種属性魔法や魔法剣、単体回復魔法と解毒魔法、補助魔法等を得意とする他光属性も使用可能
【備考欄】潜在能力も内包マナも高い勇者の血を引いている女冒険者
今や大勇者時代であり勇者が溢れているため勇者その1扱いでありそれを不満に思いがち
テンション高め、若干自己中心的なわがまま、高飛車勝ち気な性格だが、柄が悪いと言うわけではなく
勇者としての正義感もあり、困っている相手や頼られたりするとなんだかんだで手を貸すツンデレ気質
自称・天才魔法剣士、美少女勇者
かなり敏感体質であり人一番感じやすい上に実はかなりのマゾヒストだが相手によっては時折サドっ気を見せる
内包魔力が高く剣の才能もあり、特に雷属性の攻撃が強力で実力自体は高いのだが
調子に乗りやすく、慢心故か格下相手に遅れを取ることも
数代前に妖精族の血が混ざっており不老長寿の面が出ている
好物は茹でたエビ
若くして開発済みで調教済み、即堕ち2コマで快楽堕ちする肉悦に勝てないタイプだが何かあっても復活してくる辺りタフなのかもしれない
魔王の娘アスネ相手に金髪ツインテールキャラ繋がりで対抗意識を燃やしている
とある迷宮で首にはまった呪いの首輪『淫欲の首輪』の影響で発情が押えられず時折、母乳体質になったりふたなりになったりする淫乱ビッチ状態化してしまう（淫紋付加）
外そうと努力はしているが古代魔法であるため解呪方法が分からず宛もなく探している現状
【所属】風ノ区冒険者ギルド
【希望プレイ】雑談・触手やオーク、ゴブリン等による凌辱系メイン・ビッチ系・御奉仕系、ボテ腹姦・アヘオホ系
※ロール希望の際は【】を使い相談、トリップを付けてくださるようお願いします
※短文、本格的、相談していただければ大丈夫ですが基本は凍結なしの短いの
【NG】・お尻に拘ったプレイ・ぶっかけメイン・グロやゴア・常識改変系・食ザー系・確定ロール多様・チート相手のバトルロール・汚い系・がっつき
"
（華琳殿のセリフんとこからアドレスコピペしたらセリフ消し忘れがががが）
（うん、気にするのはやめよう。なんで自分で自分に乙せねばならぬかと）
>>4
ふふ、恐縮であるのだよ。汝もヒノモトの旅路を楽しんでいってほしい。
物見も良し。湯治も良し。珍しいものを探すのもれべる上げもまた良し。
（この君主、やたら腰が低い。まるで気にするところがなくおっとりと微笑んでいる）
（アイリスの様子をああ、快活でえねるぎっしゅでいいなぁと思うのだ）
（…すたいるの良さがちょっぴり羨ましいのは内緒）
そこでヒノモトの北辺エゾチがお勧め。余は行った事がないのだけれど。
サムライスピリッツな巫女がいたり金が埋まっていたり兵器な剣客たちが集う盛りだくさんの土地です。
あときっと涼しいです。この辺りよりは。
ヒノモト最強の男の雄姿に街角の娘たちももうめろめろ。
なかなか手に入らぬお宝ゆえに値もきっと爆上がり。
（ヒノモト人のセンスだけにわかりにくいかもしれない）
華琳「わっはっは！そうだろうそうだろう！可憐な華琳の魅力に貴様らも蕩けおちそうだろう！
ならば特別にだ。華琳の離宮工事を手伝わせてやろう。ありがたく思うのだな！嬉しかろう！さぁ笑え！笑うがいい！」
（などと尊大極まりなく人を平気でコキ使う暴君の姿…）
……な、汝は虐げられると喜ぶ類いの方だろうか…
身体を壊さぬよう無理をしないよう……えと、余、思うのだけど……
人間の幸せはそこには無いような……これも偏った物の考えなのだろうか…
【気にするな！と念をしておくわ】
珍しいものといえば、キョウの都で食べたアカフクとか言うお団子が美味しかったかしら？後はセトで食べたお刺身とか……
（食べ物ばっかである）
あ、温泉もいいわね♪ヒノモトの温泉は格別っていうし♪
（みるがいいこのグラマーでセクシーな神々しいゆうしゃぼでーを！ね）
エゾチ？確かヤバい熊のモンスターがいる場所だったわよね
後はゴールデン神威だったかしら？そんなのが有名な場所だと聞いたわ
（偏った知識である、しょうがない大陸の人だもん）
もう全世界中熱くて砂漠の国じゃ自然発火が起きてるなんて聞いたわよ？
（エネアドはどうなっているのやら）
え、そ、そうなの？
マコ「それはない」
ゴンザ「それは無いっす」
アザリー「それは無いわね」
ヤミカゼ「それはあらへん」
（いつの間にか庭で遊んでるヒノモト人二人とやかましい仲間達からツッコミが入る）
おお、おお、良い店を回れているようでよかった。
後はお茶漬けがあれば人生は幸せ。他に望む事もなく満たされきると余は思うのだね。
（あ、健啖家っぷりがこのすたいるを支えるのだろうなぁと。健康大切）
ふふ、汝がお肌を磨けば道行く殿方と一部の婦女子の視線は釘付けであろうね。
（たゆんたゆんかつ締まる所はよく締まって見えてなんたる魅惑）
伝説の巨熊…赤カブト……
不死身に等しいＨＰと人間の裏をかく賢さを持つ怪物。
そんなのもいます。危ないのでぎるどに依頼は出してるけど。
お受けいただけるとしても無茶しないで。
（その頃のエネアド。とあるショタコン女王は……）
セクメト「……わらわの目に……オアシスの木が燃えてる光景が映ってる気がするのじゃが……我が将！はよう消火の指揮をとらぬか！」
（…臣下の仕事が増えた…）
はうっ！？
え、だって……え！？
まってマコ！だって！ほら！強いだけじゃなくってこの露出度だよ！？
マコの好みと……え、違う！？
（四連突っ込みに激しく困惑。わけのわからない事を言いました）
お肌は屈強よりか細い方がマコには嬉しいものだろうか……
（こうだろうかと巫女服を開けた。ミカドはたまにわけのわからない事をする）
（幼いお肌にまったいらな胸、おへそを露わに）
ヒノモトに来る前にこのミシュランガイドブックで何処のお店が美味しいのか念入りに調べてきたんだから！
（広辞苑のように分厚い書物をポシェットから取り出す）
（どう収納してたのかって？魔法だよ魔法）
お茶漬け？ああ！ぶぶ漬けって奴ね！なんか結月神社本殿にいったら出されたけど、なんでかしら？美味しかったけど
（知らぬが吉と言うもので）
あら？そう？ふふん、やっぱり見る目があるわね貴方は、流石は皇族って奴ね
それに、貴方だって白くて綺麗な肌してるんだから、自分を磨かなきゃ駄目よ？
（咲夜が凄い形相でこっちに向かって走ってきているような気がする程の不遜な態度！だがこの場に咎めるようや奴はいない、いないのである！）
（なんならマコもウンウンと頷いているしゴンザは我冠せずでぼーっとしている！）
（そして他二人は当たり前だが勝手に茶菓子をくすねてきて食べている）
赤カブトねぇ……中々仰々しい二つ名じゃない
ならこっちも召喚獣シューティング・スターシルバーを呼び出す準備をしないと駄目ね
なんか熊系魔物に対して特攻があるみたいだし
（必殺技はヘブンウルフソードファングと言う技らしいぞ！）
ファイヤーリザード「ぼー！ぼー！」
（暑いと元気になる火のエレメントのせいでオアシスで元気に暴れまわっている炎系モンスター達であった）
マコ「いや、私の好みはホスト系か美女だし？相撲取りは管轄外っていうか、ねえ？」
ゴンザ「いやいや流石に露出が多いって言われてもアレっすよ」
アザリー「つまりスペ子はデブ専ってことね！」
ヤミカゼ「ミカっちのことをスペランカー子なんてお嬢が言ってる設定なんて誰も覚えてへんで」
設定って何よ設定て……
（と、いきなり巫女服を開け始めたミカドの懐にコンマ1秒でいつの間にか顔を突っ込んでるマコ）
マコ「すぅうううううううううう！ふううううううう……すううううううう！ふうううううう……」
（ミカドのなだらかなお腹に顔を埋めて深呼吸しているマコ）
ゴンザ「なにやっとんじゃおまえええええ！！！」
アザリー「キモッ、超キモッ」
ヤミカゼ「相変わらずブレへんなぁあの変態クソガキは」
ナニコノジョウキョウ……
な、なんと！？
い、いつの間にミシュランの調査員がおいでだったのだろうか！？
余の大好きな角のそば屋はさすがに乗ってあるまいけれども。
（驚愕、そして時々ただの町娘に扮してお出かけすることがあるのである）
……………お、おおう…………
そ、そうあろうそうあろう。汝のお口にあおうと思ってもてなした…のだと思うよ。うん。
（なんとなく想像がついた…いや、うん）
ふふ、時節あらば温泉など共にしようか？
マコたちも共に。
（それもよかろうかなぁとにこにこ顔。巫女達が気を揉むのも仕方ないのかもしれない）
（温泉といわば…旅館で枕投げ…なんてわくわく感）
（なお茶菓子は銘菓、萩の月だった。大好き。美味しい。どうぞどうぞ）
汝はおーるまいてぃー、万能型勇者であるのだね？
召喚もこなせようとは……
熊は熊カレーと化すのであろうかな。エゾチで成敗されたならばその熊は神の贈り物。
美味しくお腹に入るのです。
セクメト「ええいまったくもう………今年は特に多い気がするのじゃぞ。しかぁし！
この暑さでおにゃのこがオアシスで水浴びすると思えば…よくやった！でゅふふふふ…♪」
（副次的効果にファラオはよだれをたらした…）
ふふふふ、かの高名な先生の名を頂けるなんて名誉なことだよ。
あちらこちらでネタにしていただける愛され先生。
皆もスペランカー先生への愛を口にし、古きソフトを神棚に祀っているのだね。
（あだ名で呼んで貰えるの嬉しい。お、お友達としてお近づき感があって）
のおおおおおう！？
ま、マコ！？そこは！？そこは！？
余、らめぇ！？くちゅぐったひぃぃぃ！？
（びっくりした。幾度かあったことだけれど）
（6歳児のイカ腹に幼いおへそ。思いっきり息吸ったり吐いたりすると身体のあちこちに息がかかる）
（………淡い色の乳首に息があたると……）
んっ………あっ………
（ちょっぴりだけほっぺ紅潮させて妖しげな声が漏れました）
（幼女の乳くさ…もといミルク的な香りがマコの鼻孔を満たす）
ねぇみんな。ねぇ。
マコは………もしかして。匂いに並々ならぬ愛着があるのだろうか。
（配慮しておぶらーとに包んだ表現）
余、お体洗って香でも炊いた方がマコは嬉しかろうか。
それとも汗かいていた方が嬉しかろうか。余は友としてマコにどう喜んで貰えばよかろうか？
（大真面目）
（余の香りが強いのってどこだろうかと。脇とかだろうか。ちょっぴり、いや、大分恥ずかしいけど）
えと、はい……ちゅっ……
（余の吐息の香りとか喜んでもらえようかと真剣に考え…マコの鼻先にキスをした）
（それから……ついばむようなキスを唇に落とし）
ふふ、余の………はう、て、照れるね。やはり。
…と、泊まっていってくれると…嬉しい。かな。
語り合おう。お布団の中で。
（お友達とお泊まりしてお布団でおしゃべり。憧れのシチュ。襦袢に着替えると、どおぞとお布団の隣をあけた）
【す、すまない！頭が溶けてきちゃった。これにておやすみを】
【汝とおしゃべりする時間はいつもとても楽しい。ふふ、余は汝が大好きであるよ。また遊ぼう。では！】
ふふん、常にミシュランのスパイはありとあらゆる地域に派遣されてるのよ……
ほら、貴方のとなりにも……
（ホラー）
と、まあそれは冗談として覆面調査員が色んな国や地域でその国のお店を調査してるのは本当らしいわ
王都のお店も結構入られてるらしいしね？
角のそば屋？ええっと……あ、あったわよ
☆は２つみたいね
（指を指してちょいちょいと）
ふふん、勇者にして天才魔法剣士であるこのあたしをもてなそうという心意気……これこそが侘び寂びって奴なのね
（うんうんと頷いている！そして気がついているミカドのしどろもどろとした態度には気がついていない！）
マコ「ぺろぺろ……」
（おヘソに舌突っ込んでる舐めている！）
（小さなさくらんぼにふーっと息を吹きかけ舌先でチロチロと舐め転がしながら）
（温泉に入るの必須なほどに唾液をまぶしていく）
や、ちょ、だ、大丈夫なの！？
アザリー「ああ、期にしなくて良いわよ何時ものことだから」
ゴンザ「不敬罪で打首っすよ普通！」
ヤミカゼ「そんな事よりこれ美味いな、なんて菓子や？」
ええっと、センダイ銘菓萩の月っていうお菓子……って、この状況で食べてんじゃないんだからね！？
（アイリスはツッコミに精一杯だ！）
（基本なんでもできるのがこの勇者）
（能力的イメージがドラクエ３勇者とLOM主人公なので基本何でもできる）
（できないことなんて格好良く活躍することだけだ）
（へっぽこ勇者なのだ）
（熊のお肉は脂身が美味しいらしいし一度は食べたいわね）
ファイヤードラゴン「もがーもがー」
（オアシスで水浴びをする幼子達を他所に兵士隊はボコボコにされていた！メーデー！メーデー！）
ヤミカゼ「そうやなぁ、マコも半分は狸の妖怪、匂いには敏感みたいやで」
アザリー「匂いフェチな訳ね、ちょーキモッ！」
ゴンザ「冷静に回折してんじゃ無いっすよこのボケ二人！」
マコ「チロチロピチャピチャ……」
（そんなこんなで産毛程度の脇毛しか生えてない脇の方にまで舌をのばしているド変態エロガキ小娘）
（もうミカドの甘ったるい匂いにムラムラしっぱなしのそんな矢先）
（ミカドがその鼻先にチュッ……とし、そのまま唇に……）
マコ「ふおおおおおおおおお………！」
（そのままミカを推し倒しちゅるちゅる小さな唇を吸い尽くすように吸い上げる変態マコ）
マコ「ぷはぁ……え？マジお誘い？お母様マコは大人の階段登りますもう登ってるけどグヘヘヘへ……」
（ミカドが広げた布団の中に潜り込もうとするマコに）
ゴンザ「あたしもいること忘れちゃ困るッスよ変態」
（釘を刺すゴンザ、今チッと舌打ちした音が聞こえたが無視して）
【あたしも思考がいい感じに溶けてきた頃だからおあいこさまよ！】
【ととと、あたしも楽しかったし、またお話宜しくお願いするわね♪お疲れ様よ！あたしも寝るわ……おやすみなさいね〜】
【体調、身辺共にやらかし案件が続いちゃってぇ…立ち消えみたいになって、本当にごめんねぇ…】
【特に、ズイショウには…だけどぉ。改めて、お付き合いの程の如何についてはぁ…また、相談させてくれると嬉しいかなぁ…こんな私で申し訳ないけどぉ…】
【トリップも紛失しちゃったから作り直しねぇ…】
>>1
スレ立て、お疲れ様ねぇ…
ジョブ：マムクート
名前：はぐれマムクート（フリア＝アイシクス）
レベル：?
年齢：?
身長：175
３サイズ：94/60/88
見た目：長い白髪、鋭さを宿す碧眼、何処か常人ならざる端正な顔つき
水色の外套に身を包み、その下には白一色の肌着を着ている
簡単な自己紹介：遙か古来より、とある大陸で隠れ棲む、いわゆる竜人種族
竜石と呼ばれる秘石を用いて、本来の姿たる竜形態に変貌する
今では数少ない氷竜の一体で、名の通り氷の力を扱う
人形態でも、魔法や武器を使う事が出来、単体での戦闘力も有している
まったりやっていきましょう
んぅ…少し遅れてごめんねぇ
そうねぇ、焦ってバタバタしても良い事ないしねぇ
ふぅん…そうなんだぁ…？
まぁ、話は話でしておくくらいかぁ
ゆるさがイメージのフリアさんだしまた気楽になれたらと思うね
成る程ねぇ…
ゆるーく、ゆるゆるぅ…気楽に、気楽にぃ…のんびり、まったりと過ごせるのは良いよぉ
それならぁ…近々会えそうねぇ…
じゃあなくてこっちも見ててよいなぁ…ってなごめるんでね
んぅ…スキ…隙ぃ？
（と、のんびり辺りを見回し…こてん、と首を傾げて）
そういうものなのかなぁ…？
私は普段通りにしてるだけなんだけどもぉ…
戦闘も楽しみだし、ついにフリア素材武器もできたらしいし
まぁ、後は本人と会って…という事にしておくねぇ…
そういうものですよー、自分の中じゃフリアさんは癒し枠って印象なんだけど
まあいつも面白いお姉さんだなってことで
ときにえろい
もぉ…名無しがスキスキ言ってるからぁ…
そんなにスキが気になるなら鋤持って畑作りの手伝いすればいいのよぉ
ふぅん、そうなんだぁ…？
ん…前にも、何処かで癒される印象があるというのは聞いたかなぁ…
………えぇ、私って面白系なのぉ？
>>29
ふふー…ほわほわゆるゆる、っとねぇ…？
時に…まぁ、そっちはぁ…ほんとに、時にぃ…だよねぇ…
おなじスキならフリアさんにスキって言われたーい…自分はスキ
やはり定評があるということですね。あ、そこは！面白というかかわいいって意味で！
むしろなってくれください
お胸の谷間見せてくれるとか？
あれぇ、バレちゃったぁ…？
おかしいわよねぇ、もう少し何ともないかとぉ…
んぅ、私としてはぁ…以前からもそうだけどぉ、こうして他愛のない話に付き合ってくれる名無し達は好きよぉ？
ましてや、人ならざる身である私に対して友好的に接してくれるもんねぇ…
むぅ…そこはかとなく面白可愛いの範疇にまとめられているようなぁ…？
>>32-33
ちょっとぉ…朝から元気がいいのねぇ…
とは言え、今朝は雑談のつもりだったからぁ…少しだけよぉ
（言いつつ、おもむろに外套を開くと肌着姿を覗かせ、そのまま胸元を押し広げて）
（谷間が見えるくらいまで肌を晒すと、その過程でゆさゆさと乳房を揺らしており、希望通りに谷間がよく見えるようにして）
（ゆっくりとした歩みで、その場をくるりと一周してから肌着を戻して外套を着込み直した）
ん、おしまぁい…
やっぱフリアっぱいは柔らかそうで良き。
いつか埋もれてみたい
まっしろで、やわらかそうにふわふわたぷたぷしてて……
（エアモミモミしてそれに触れる夢を見た）
残暑を乗り切れそうだ
人じゃないとこも、人間と同じ時と人間じゃない時の差がすごくてむしろ魅力ですな
かもねー、おもしろ可愛い…でもセクシーな所もあるじゃないですか
下でもちょっと癒しからいやらしになってるし、
それもひっくるめて色々楽しませてくれる存在と思ってるなぁ
ん、大きいだけじゃないしねぇ
そうねぇ、名無しの見立て通り…期待に沿えるくらいの柔らかさもバッチリよぉ
（実際、肌色は色白なので、まっしろ、と言われるに値する程で）
（と、言う最中に外套の上から、自らの胸元に両手を添えてグニグニと揉んで実演しているのは内緒である）
>>36
ほんとに咄嗟よねぇ…
今年の夏も厳しい暑さ…という所だったみたいねぇ…
残暑が過ぎればこっちのもの、って感じなのかなぁ…？
>>37
ん…んぅ？まぁ、流石に無理があるわよねぇ…えへへぇ…
そぉ…？それなら、良かったぁ…
一応、本来は竜属の存在だしねぇ…同属は殆ど人との交流を避けてたしぃ…
それでも、私は先達がそうだったように手を取り合う道を選んだんだけどぉ…選択に間違いはなかったねぇ
そこは…まぁ、時に、って事でよろしくねぇ…
さっきのはぁ…名無しもしっかり見てたんだろうしぃ…？
そうねぇ、皆が楽しんでくれるのなら私は言う事もないかなぁ…ふふ、安心安心、ってねぇ…
そんな中で人間とも遊んでくれるフリアさんはやっぱり変わり者…
でもそうしてくれたことが我々にも嬉しいことなので、今後ものんびりと行けたらな！
もっとしっかり見て反応した方がよかったー？もちろん見てるけどっ
ちょっとエッチな時も、また面白いことやってるなって安心して見れる不思議…
まぁ、人竜戦役なんて事もあったくらいだしねぇ…無理もないかなぁ…
んふ、確かに異端と見られている節はあるけどぉ…私は私、好きなように生きていくだけよぉ
そうそう、やっぱり気楽にのんびりとぉ…が一番よねぇ…
んぅ、そこはまぁ…名無しのお任せでぇ…
そうよねぇ、本格的に致してる訳でもないもんねぇ…ふふっ
そんなのんびりしたフリア氏が、竜の姿をとるとこわもて…いやかっこいいというのも
いや、竜の姿でものんびりはできるのか
目が行っちゃうとこではあるな…。健全な名無しもっ…ちょっと惑わされました
本格的に致してたらさすがにガン見できないよー
まぁ、そういう事ぉ…
長距離移動の時は竜体で上空を飛ぶけどねぇ…
そうよぉ、竜の時も人目につかない所で寝てたりもするわよぉ
ふふー、さっきのは遠慮なく見てくれても良かったのにねぇ…
見せるつもりで回ってた訳だしぃ？
そうねぇ、立派なのでしこたま突き動かされてたかも知れないもんねぇ…
（そんなこんなの内に、名無しへ歩み寄っていき、最後の一文を口へ出す前には至近距離で）
（顔を寄せつつ耳元で艶かしい声音で囁きながら、悪戯に耳朶へ軽く吐息を吹き込み、何事もなかったかのように離れた）
ふふっ、それじゃ私はこれで失礼するよぉ…良い一日をねぇ…
（そうして、ニコニコと笑顔で去り際の挨拶を残して立ち去っていった）
それもちょっと見てみたいかもしれないねー。みんな添い寝したがりそうだ
は、話してる途中でそっちにも反応したら混乱するかなーって…
その時はまだ真面目に話してるつもりだったんだよー！もったいなかったかもな
はう……この場でいきなりそんな状態には…な、ならないんじゃ……
（内容よりもすぐ近くまで来たフリアの息づかいにどきっとしてしまって）
（ちょっと固くなってる所へ耳に息が入って来て震え、思わずフリアを見つめていた）
ふぅ……
おふざけがすぎますよ！それじゃいってらっしゃい、朝からありがとう
【名前】シーヤ＝アドラーメレク
【種族】悪魔
【性別】女
【年齢】た〜くさん殺しちゃった♪
【クラス】ヒポクリット
【レベル】85
【身長】153cm
【体重】44.4kg
【3サイズ】95(H)/56/87
【軍の中で一番】幸福について考えている
【プロフィール・来歴】
常にあなたの幸せを願い、世界が幸福で満たされることを望む悪魔。
困っている人を見るとその人の幸せを『なんでも』叶えてあげたくなる衝動を抱えている。
楽しいことや面白いことが大好きで、世界がもっと幸福で包まれればいいと思っている。
魔界の貴族の一人娘で生まれながらに力を有していたが、魔界の争いや騙し合いにうんざりして家を飛び出した。
こちらの世界では人に幸福を与えながら自由気ままに楽しみながら暮らしている。
非常に高いレベルを持っているが『他人の幸福を応援すること』がモットーであり、自分で戦闘はしない主義。
有事の際には催眠で操った人間を戦わせるか、直接相手に催眠をかけて無力化する。
人間とはそもそも幸福の捉え方が違うために、理解を得られないこともしばしば。
だが、彼女は常にみんなの幸福を願い、世界が幸せで満たされることを望んでいる。
【所属】
なし
【外見や装備】
うっすらと桃色がかった白色のふんわりセミロング。こめかみから二本の黒い捻れ角が上に伸びている。
朱色の瞳の大きなタレ目。右目尻に涙黒子がある。鼻は低く口は小さめの幼子のような顔立ち。
むちっとした男受けする抱き心地の良いカラダ。やわやわのマシュマロおっぱいに脚を閉じていると両脚がくっつくほどぶっとい太腿
首から下げた大き目の金のリングから一対の布が伸び、左右の胸を覆い腰を通ってお尻を隠すように繋がっている。
そのため、身体の正面が開いていて谷間からおへそまでが丸見えになっている。
下腹部から下を覆い隠すように前垂れのような布が下がっている。下着は純白（かピンク）のTバック。
細長い悪魔尻尾はツルツルのラバーのような質感。白い天使のような大きな翼が露出した背中から生えている。
【特殊能力】
・催眠術
催眠術を駆使することであらゆる生物を自在に操ることができる。
遠隔からでも掛けることができるが近寄るほど効力は大きくなる。
直接触れながらの催眠ならば防御方法は存在しないと言っていいほどの威力を誇る。
当然ながら無機物には無効。既に意識のなく交信のできない相手にも無効。
・幸せに至る呪い
「幸せに〜〜〜、なっちゃえ〜〜〜〜〜〜♪」
シーヤが最も得意とする催眠術。
並大抵の催眠耐性では防げないため、回避不可能な呪いの域に達している。
肉体の潜在能力を開放すると同時に『望みを叶える意思』強化する。
ただし、望み以外の他のすべてを考慮しなくなってしまうため、多くの別な犠牲が出ることが殆ど。
【備考欄】
・シルヴィアの実家での惨殺事件を起こした張本人。
屋敷の財貨を狙っていた盗賊に対し、彼らの幸せのために悪魔の拳銃を貸し与えている。
その後、失意のシルヴィアとも出会い、今の彼女にとっての幸せ＝復讐のために悪魔の拳銃を授けた。
【夢・目的】
・多くの人に幸せを届ける
【希望プレイ】
・催眠えっち
・わからせ（られ）
・セクハラ・ハプニングエロ
・その他のエッチも相談しだいで……？
【NG】
肉体改造・破壊、グロ要素を含むロール。大スカ。食ザー。
【二キャラめ〜〜〜〜！ よろしくね？】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/197
デビルガンやデビルソード、デビルシールド、デビルアーマーを装備したいずぇ
ヒポクリットって何だろう。ヒポクラテスやヒポポタマスとは関係なさそうだけど。
（酒場でオーダーを済ますと辺りをじっくりと見まわして）
ここには幸せになりたい人、いるかな〜〜っ？
（暫くしてお酒と甘いお菓子が席に届くと、まずはお菓子を頬張りお酒を一気に流し込む）
>>47
【被っちゃったねぇ、でもでも、気にしないでいいよ！】
>>48
欲しい？ 兄さん、悪魔の武器欲しい？
とってもたっかい攻撃力にぃ、装備が外せなくなるオマケ付き！
さらには振るたびに体力を削って、三日もすれば幻聴、幻覚までついてくる！
どうどう？ 欲しくなった？
>>49
カバさんは関係ないかな〜〜〜
ヒポクラテスは……ちょっとわかんないや……
（頭を抱えて）
ヒポクリットとは〜〜シーヤのおうちに伝わる術者のクラスなのです。えへん！
催眠術が使えるよ〜〜〜？ ついでに魔法防御がよく伸びるよ〜〜〜？
これでもよくわからないってときは〜〜〜〜調べものするといいんだって！
善人っぽいことをしてるけど実は…って感じ？
体力には自信があるし、悪霊に取りつかれて毎日囁かれて寝不足気味だからセーフ！
呪いの装備の三つや四つへっちゃらさね
装備が外せないってことは装備を引っぺがす技を受けないから一部の敵やダンジョンだと助かるんだよね
幸せっていうのは自分で掴むから価値があるんじゃないかなぁ
戦わず誰かに絡まれるようなこともなく平穏に暮らせるような静かなところに引っ込めるだけのお金とか欲しくはあるけども
（また魔族の女性かなと見た目に慣れた様子でカウンターの方からシーヤを見てる）
【申し訳ないついでにお邪魔します】
【ロール移行するようでしたら落ちますので！】
せいかいせいか〜い！
（皿の上のクッキーを一つ手渡し）
シーヤ、みんなを幸せにしてるんだけどなぁ〜
今日もワンちゃんが苦しそうにしてたから女の人連れてきてエッチさせてあげちゃった〜♪
（自分でもクッキーを摘まみ、ニコニコしながら齧って）
>>52
う〜〜〜ん、おにーさん強くて幸せそうだから、シーヤの応援はいらないかな……
（残念そうに声のトーンを下げて）
>>53
シーヤイヤーは普通だし、シーヤウィングはふわふわで〜
シーヤマジックはボンッ！ ってできるし〜あとは〜……シーヤおっぱいはもちもち？
>>54
そーだよね！そうそう！
だから、シーヤは幸せになるちょっ〜とのお手伝いをしてるの！
力が無くて困ってる人に武器を上げたり、苦しそうな人を解放してあげたり……
みーんな、幸せになって喜んでくれるの、素敵でしょ！？
（テーブル席から飛び出してフィリーネの手を握り）
【いいよ〜一緒に遊ぼ！】
犬に人間の女性を連れてエッチさせるって鬼畜やんけっ！
鬼！悪魔！……って、本当に悪魔だから罵倒にならない
エロい身体してるけど関係をもったら破滅しそうだ
全部他人から与えられるのは堕落しかないもんね
でもそのくらいの手助けならあってもいい……のかな
誰かが喜んでくれてるならそれは多分素敵なことなんだろうね
（フレンドリーな相手にちょっと気圧されながらもその言葉に同意し）
【ありがとうございますー】
>>56
今はそれなりに幸せだよ、生きてそれなりの食事ができるし
幸福で〜〜〜〜すっ！
（コップに注がれていたお酒を一気飲みして空のコップを掲げて）
>>57
えぇ〜っ、そうかなぁ？
おねーさんの方も（催眠で操ったから）とーっても気持ちよさそうにしてたから、幸せだと思うな！
（今度はキャンディを舐めながら）
破滅？ しないよ〜
み〜んな、幸せにしたいんだもん！
>>58
だよねだよね〜♪
困った人を見ると、つい助けたくなっちゃうんだよね〜
それで、願いがかなった人の顔をみると、シーヤもハッピーになっちゃう♪
（ニコニコと満面の笑みを浮かべながら語るシーヤ）
（一見、天使のような見た目をしているが、頭から伸びる角や尻尾は真っ黒、まぎれもない悪魔の物である）
おねーさんは、何か困ってることなぁい？
う、うーん、女の人も幸せならセーフ…なのかな？
色々すっげえ性癖を持ってる人がいるんだな…
ほんとぉ〜？
シーヤとエッチしても幸せになれる？
人助けして自分にもメリットが有るならやらない理由はないね
見た目で悪魔かと思ったけど随分と優しい人でちょっと驚いたよ
（やはり人は見た目で判断しては行けないのではと僅かに抱いてた警戒を緩めて笑顔を向け）
困ってること……たまに来る発情期とか、セクハラしてくる酒場の客とかかなぁ……
（自分ではどうしようもないのである）
でしょ〜？
最初はなんだか苦しそーだったからぁ、シーヤが気持ちよくしてあげたんだ〜
気を失うくらい気持ちよかったみたいだったからぁ、そのままにしておいてあげた！
（伸ばした人差し指をくるくるさせて）
シーヤ、嘘は嫌いだも〜ん
おにーさんも幸せになりたいの？
だったらシーヤのおっぱい触る？ みんな幸せそうにするよ？
（小柄な体型と不釣り合いに実った胸を軽く揺らしてアピールして）
>>61
シーヤは悪魔だけどー、悪魔のことは嫌い！
悪いこといっぱい考えてるから！ シーヤは幸せの方が好きだもん
ふむふむむむむむ〜……そうだ！
（悩みを聞いて呻っていたが、少しして顔を上げて）
シーヤの催眠術でいつでもえっちが大好きになるようにしてあげる！
そうすれば、セクハラされても嬉しい〜って思えるし、ハッピーじゃない？
（満面の笑みで出してきた提案はまさしく悪魔の所業）
気持ちよくしてあげたって…それ、頭か身体を弄っただけじゃないの？
人間と感性が違うからやばすぎる…その女性の人は大変だろうなぁ
そら幸せにはなりたいよ
でも悪魔の甘言を受けるとろくなことにならないしなぁ
おっぱいを揺らしてもて、鉄の心はゆ、揺れ、揺れ動かな、いぞぉ
（目の前で揺れるおっぱいをガン見しながら視線をお尻や太腿に向け）
（ちらちらと胸を見ては視線を別の方向へ向ける）
シーヤみたいに敵対しなくて良くなる悪魔ばかりだったらいいんだけどね
魔族ってヒトの不幸は蜜の味を地で行くようなのも多いし
え、いや……うん……一理はあるんだろうけども……
悪いけど気持ちだけありがたく貰うよ、催眠術はちょっと怖いから……
（ちょっと予想外の提案に困惑しつつ、邪念はなさそうな笑顔に申し訳無さそうな笑みを返し）
そだよ？
シーヤの催眠術でクルクルーって
気持ちよくなってたんだからハッピーじゃない？
（なんの悪びれもなく指先をくりくりと動かす表情は笑顔のまま）
シーヤ、悪い悪魔じゃないよ〜？
幸せをい〜っぱいつくりたいだけ！
（無垢な笑顔は天使のようだが、全身を見渡せば悪魔の象徴である角や尻尾が目に入り）
おにーさんも、幸せになりたいでしょ〜〜？
もしかして、おっぱいじゃないとこの方がいい？
（視線に気づくとまた笑い）
（椅子に座ると片足を座面に乗せ、むちむちの太腿と前垂れに隠れていたショーツが露にして）
>>64
そーだよねー！
不幸なんていいこと無いのに！
そっかぁ〜〜
いい案だと思ったんだけど、じゃあ、また今度ね
（戸惑う様子のフィリーネにおとなしく引き下がる）
（飽くまでも押し売りのようなことはしない主義）
前にえっちなことが嫌いって人にかけてあげたときは
一日中えっちして「幸せ〜」って言ってたから、喜んでもらえると思ったんだけど……
（『壊された』冒険者を見たことがあれば、脳裏に浮かぶのはそんなイメージかもしれない）
（悪びれもなく口にするあたり、根っこが悪魔なのは間違いない）
一時的に正気を失ってるだけだから後々でアンハッピーじゃないの？
催眠術ってずーっと効果が続くパターン？
笑顔は天使！でもやってることは悪魔そのもの！諸行無常！！
お兄さんはおっぱいも好きだし、太腿もお尻も大好きだね
シーヤとエッチしたら中毒になって幸せになって果てそう
（笑みを浮かべる悪魔の角や尻尾を見て手を伸ばし、優しく上下に撫でていき）
（むっちりした太腿が食い込むショーツを見て生唾を飲み込み、胸と尻、ショーツに見入ってしまう）
幸せでいられるのが何よりなんだけどもねえ
うん、気持ちだけ貰っておくよ
ごめんね
（催眠術なんてかけられても恐らく気が付けない）
（無理強いしてくる相手ではなかったことに内申胸をなでおろし）
……うーん、それは幸せとは違うような
いやでも今その本人が幸せなら幸せなのかな……それが嫌いだった時のことは覚えていないんだろうし……
（廃人とまでは言わずとも人が変わったようになる冒険者はたまにいるがそれをやった張本人に悪意がないとなるとどう指摘したものなのだろう）
（元々「不幸でないと思い込んでいるなら不幸ではない」なんて信条なので指摘もしづらく更に困惑している）
あら、魔族がいらっしゃるのかしら？
相当のレベルみたいねぇ…ウフフ…
（外から中を覗き込むサキュバス）
【>>1 スレ立て感謝、ね。】
【とりあえずプロフィール貼り落ち…ね。】
ジョブ:サキュバス(淫魔)
名前：ノヴェラ
レベル：不明(相当高いらしい)
年齢：不明(見た目20代)
身長：177センチ
3サイズ：89・55・85
コバルトブルーの身体に肩甲骨まである緑がかった銀髪。
卵型の顔に少し吊り上がった紅く細めな眼、エルフのような長い耳。薄めの唇。女性器や乳首と同じピンク色のルージュ。
角は無いが背中に大きな蝙蝠の黒い羽根(収納可能。普段は収納)に。
先端が変形可能な(普段は鏃状。ペニス型に変形して多量の精液を射精する事も可能)黒い尻尾(収納可能普段は収納)。
大きいが張りがある乳房にニプルファックもできるピンク色の乳首。
銀色剛毛陰毛に、ピンク色の肉花弁が淫らに開き咥え込む女性器（幼児程度なら難なく咥え込む。）。ボンデージ衣装に食い込んで陰毛や秘唇がはみ出して露出していることもしばしば。催淫効果ある甘い愛液を潮吹きする。
竜の男性器も咥える尻穴。腸粘液も甘く催淫効果がある。口から繋がっているものの、消化器官が人間とは異なり完全に消化する為に肛門からの排泄は無く、精液摂取口の一つとしてアナルファックを行う（エルキーラに炎の魔晶石を挿入されても無事だった。）。
こどもの男性器程勃起するクリトリス。挿入も出来る尿道。放尿は立って行うのが好み。
角の代わりに普段は無いがクリトリスの下辺りから2、30センチ程勃起する男性器(玉無し、竿に蝙蝠の羽根が生えたハート形の｢淫魔の刻印｣のような紋様がビッシリと入っている。無限に多量に射精)が勃起する。
前からは亀甲縛りのように赤黒い革ベルトが股間に食い込み乳房を突き出させ、股間や乳房や臍辺りの空間に申し訳程度に薄い白レオタード地で覆い(当然透けて見える)、後ろ側からは首輪と尻にＹ字に食い込む赤黒い革ベルトしか見えないボンデージ姿。
赤黒い革のロングブーツに青白い絹地のロンググローブ。衣装には所々に金や宝石がアクセントに配置され、能力を増幅している。
高貴な出らしい見た目や声色はクールな淫乱痴女お姉さん。ＳＭだとＳだがＭ的な面も。
男女の精や絶頂の波動を啜り廻るが男性器が生えてるだけに女性を襲うのが好みらしい。
格闘技や魔法も心得ているらしい。
結界を張って不意に現れ、色々と性的にちょっかいを出すのが癖になっている。
NG：後ろのスカ。死亡。
すっごく気持ちよくってし合わせそうだったからきっとハッピーだよ？
シーヤの催眠術がいつまで続くかは……わかんな〜い
（アフターフォローのことは何も考えていないのは間違いない）
（自分勝手に幸せを生み出し満足する……偽善者のクラスに相応しい悪魔）
んふふ……♪ おにーさん、角とか尻尾、好きなの？
（擽ったくて吐息を漏らしつつも撫でられると幸福を感じて、撫でてくれる手に尻尾を絡ませる）
ゆうわくっていうの？ あんまりやったことないけど……こういう感じだよね？
（座面にさらにもう片方の脚も乗せM字開脚の形になって）
（正面からでも見える肉厚のお尻にTバックが食い込んで、股間を覆う布はさらに際どく）
うんうん、みーんな、幸せそうな顔するから、シーヤもそれを見るのが好きなんだ♪
>>67
いいよー！
でも、幸せになりたくなったら言ってね。いつでもかけてあげる！
（シーヤの満面の笑みを見れば彼女が真に善意からの提案であることがわかるだろうか）
そうかなぁ？
シーヤもずっとその人のこと見てたけど、『最期まで』幸せそうだったよ？
（口元に伸ばした人差し指を当て思い出すしぐさ）
（寝食すら忘れて色欲を貪る女の糸が切れる瞬間を思い出し）
（それでも、彼女は幸せそうだったという結論には変わらず、笑顔で頷く）
ずっと催眠にかかってるかもしれないし、ふとしたことで終わるかもしれないってこと？
物凄く無責任すぎて色々やばい子じゃん、こっわ〜
（犠牲になった名前と顔を知らない女性に合掌する）
角や尻尾も好きだね、人間にはない部分だから触ってみたくなる
（尻尾が手に絡んでくると先端を優しくつかみ、上下に扱いていき）
（角や尻尾の付け根を指でなぞり、指先でカリカリと掻いていった）
身体は小さいのに出るところは出てるね…悪い人なら襲っちゃうぞ
（M字開脚姿になってTバック姿をさらけ出し、大きいお尻や今にも見えそうなアソコを見せつけられ）
（性欲をそそる姿に魅了されそうになるものの顔を左右に振って魅惑的な誘惑に耐えようとする）
幸せな姿を見るのが好きなんだね、全員ハッピーにできる方法を考えなきゃいけないなぁ
洗脳は悪いことだからむやみやたら使ったらダメだけどね
効果が長続きしないなら一度試しにっていうのはありかもしれないとは思うんだけどね……
（他人の善意というのは少し無碍にしにくい）
……うん？
まあ自分が不幸だって気付けないのであればそれはまた幸福なのかもしれないけども
最初からそれが自分にとっての幸せだと信じているのなら不幸だと思うわけもないし……
（「最期」の部分に引っ掛かりを感じた）
（せめてその女性が最期まで催眠が解けていないのは確かに幸福なんだろうなと冷や汗を垂らしながら納得し）
でも死んでしまったらその後幸せを感じることも出来ないんじゃないかなぁ……
【お邪魔しました、楽しかったです】
【おやすみなさい】
【>>1さん、スレ立てありがとう！ 幸せになりますよ〜に！】
>>70
う〜〜〜ん、どうだろう？ わかんないっ♡
（こめかみから生える角の付け根に指をあてて考えるが、ものの数秒で思考放棄して）
じゃあ、もっと触っていいよ〜
（上を向き細くなるにつれ何度か渦を巻いた角）
（触れてみれば、細かい溝があって意外とザラザラとしていることがわかる）
ひゃんっ♪ くすぐったいよ〜
（尻尾は逆にツルツルとしていて付け根まで辿れば、ついでに衣服の隙間からお尻の割れ目が僅かにのぞいて）
（指先で擽られると絡んだ尻尾の逆ハート型に膨らんだ先端がペチペチと腕を優しく叩き）
シーヤ、強いから襲われても大丈夫だよ？
それより、おにーさん……なんで我慢するの？ 我慢は幸せじゃないよね？
（耐えようとする仕草に目を潤ませ、唇に人指し指を当てて男を見つめ）
シーヤ……お兄さんを幸せにしてあげたい……っ
（ペロリと舌を触れさせた指の先端を触れさせようと伸ばしてくる）
（先ほどから、催眠の話をしているときに指揮棒のように振るっていた指先。悪魔の吉兆の指先を）
>>71
また身体を触られたときに嫌って思っちゃうよ？
おねーさんには幸せになってほしいから、そんなのはヤだな……
（間違いなく永続である）
それより後に苦しいことを感じることは絶対にないよね？
一番最後の瞬間に、一番最高に幸せならとっても幸せだと思わない？
（フィリーネの言葉に迷う素振りもなく）
（心の底の善意から命を弄んでいるシーヤは並の悪魔よりも悪魔らしい）
【おねーさんありがとう、楽しかったよ！】
【またね。おやすみなさい！】
わかんないのか〜…可愛いから許す！
くすぐったいかい？ごめんよ〜、ツルツルしてて触りやすかったんだ
（ざらついた角の溝を爪先でなぞっていると尻尾の先端で腕を優しく叩かれ）
（可愛らしい笑みを浮かべた表情を見せられるとつい頬が緩み、笑みを浮かべながら見つめてしまい）
なるほどね、強いなら問題ないかもだね
我慢することも幸せな時もあるんだ、我慢しないと不幸になってしまうことが多いんだよ
（ため息をつくと顔を左右に振り、嫌な思い出を掘り起こして耐えようとするものの）
（無意識のうちに尻尾や角を触ってしまい、視線を切ることができずに指先を見てしまう）
幸せにねぇ…シーヤの身体を貪るような激しいエッチをしたいね
（性欲を増幅させられると下半身に力が入ってしまい、否応なく勃起してズボンの中央が盛りあがり）
（ビクッビクッと上下に痙攣しながら最後の一線を越えないように全身を震わせていく）
えへへ〜
（かわいいと言われれば全てが気にならなくなり笑顔を浮かべて）
しっぽのとこは、はずかし〜よ〜
（細かい凹凸が無数に波打つ鉱石のような感触の角）
（顔を俯かせても尻尾が辛味ついたままで、シーヤの感情を表していて）
つよいよ！
（胸を張ってドヤッ。抑えの少ないマシュマロおっぱいが存分に跳ね）
戦うのはちょっと苦手だけど……
我慢が、幸せ？ シーヤ、わかんない……
楽しくって、気持ちいいのが、幸せでしょ？ だから、えっち……シーヤと、しよ？
（ついに指先が触れてしまう。欲望を開放する呪いが伝達する）
（むくむくと立ち上るオスを見つめた瞳は続けて男の顔へと）
（まるで慈悲深い修道女のような眼差し。心から助けたいと願う気持ちを露にして）
戦闘は苦手だけど身体能力は高いんだ
おっぱいとお尻、太腿の戦闘力も高いから当然だね
（絡みつく尻尾を擦っているとドヤ顔で胸を叩き、大きく揺れる姿を見せられ）
（保護欲を掻きたてられる声と表情を出されると胸がざわめいてしまう）
知性ある生物は我慢するのも大事なんだ…あっ、あっ、あっ…
（指先が触れると抗うことができない呪いを送り込まれ、白目を剥きながら身体を痙攣させ続け）
（我慢する理性をガリガリ削られる感覚を魂で受け、肉体を保護するリミッターを外させられ）
（性欲を満たす為のモノとしてシーヤを見る目つきになっていく）
シーヤの姿を見てたらもう我慢できない！精液でお腹がパンパンになるまで種付けしたい！
大きいおっぱいやお尻、太腿を堪能してみたい！
（幼い顔立ちと背丈をしている悪魔に思ったことを欲望のままに良い、尻尾や角を弄る手が両胸へ伸び）
（柔らかい乳を思いっきり掴み、乳肉をこねるように上下左右に揉みこみ）
（正気を失った目と涎が垂れて理性が働いてない顔を見せる）
身体能力ぅ〜……運動はイヤ〜〜
（首をブンブンと大きく振って）
（むちむちとした柔らかそうな身体つきからしても、とても機敏には見えず）
ん〜〜？ おっきいでしょ？
み〜んな、シーヤのこと見て笑顔になるから、シーヤも自分のことが大好きなんだ〜
（また身体に視線が行っているのに気づくと胸を突き出して、二の腕で挟んで寄せてみたり）
そうなんだ〜
でも、もう我慢、しなくていーよ？
（知恵ある悪魔のシーヤにとって、我慢は悪なのは揺るがず）
（欲望に蓋して苦悩する男を幸せにしたくって、呪いを施し）
（獣欲を剥き出しにした男を見ると笑みを浮かべて）
わっ……ひゃうっ♪
そうそう、それでいいんだよ〜？
（胸を鷲掴みにしても受け入れて、指が沈み込むのを笑顔で見つめて）
（自ら胸を覆う布を左右に引っ張ると大き目の乳輪と乳首を晒して）
せっかくだし……もっと幸せにしちゃお〜っ
（ピンと伸ばした人差し指を男の顔の少し上側、眉間に狙いを定め）
（「えいっ」と小さく声を上げると男の理性を取り戻させる）
（けれど、取り戻したのは少しだけ。身体の方は欲望に忠実に動くはず。きっと戻せば再び我慢しようとしてしまうから）
（この幸せな時間がず〜っと記憶に残るように、意識だけはまともな状態にしてあげる）
【欲望むき出しのゾンビみたいなのもかわいそうだなーって思ったから、やりたいようにしてくれていいよ〜】
【ちなみに時間は大丈夫？】
【こっちは全然だいじょーぶなんだけど……凍結を挟むのは少し厳しかったり】
んおっ！…いっ、いったいなにを…
（眉間に何か入ったと思うと意識は戻るものの、身体は性欲のまま動き）
（大きめの乳輪に指を這わせ、外から内へ円を描いて近づき）
（人差し指と親指で乳首を引っ張っては左右に捩じって遊んでいく）
こ、こんな小さい子にエッチなことをしたらダメだって頭ではわかってるのに身体が勝手に…
（片手が離れると乳房に顔を埋め、赤子のように乳首に吸いつくと口いっぱいに甘噛みしてしまい）
（乳輪や乳首に舌を押し当て、ザラついた舌を擦るように動かして舐め転がし）
（空いた手がズボンが張り裂けそうなほど勃起した肉棒を開放し、野太い肉棒が外気に触れる）
シーヤのおっぱい…すごく美味しい…幸せな気分になってくる…
（左右交互に乳房にしゃぶりつき、柔らかい乳肉に指を埋めさせながら勃起した肉棒を揺らし）
（両乳首を中央に寄せると同時にしゃぶり、歯ぎしりするようにこりこりと乳首を甘噛みし続け）
（今にも射精しそうな肉棒からは先走りが溢れ続け、床に大きな水たまりができてしまう）
【時間はまだ大丈夫ですね】
【ずいさんのこともあるので其方の凍結は難しいと思うので大丈夫です】
んふふ……どうかな？
シーヤのおっぱい、ふにゅふにゅで幸せでしょ？
（意識の混濁している頭を迎えるのは満面の笑み）
（幸せを享受する男を見つめ、祝福する悪魔）
ひゃんっ！ あっ…ぁぅっ♡
（真っ赤に色づいた大き目の乳輪に指が這うとむずむずともどかしい快感を覚え）
（次第にシーヤの吐息にも熱が籠っていく）
シーヤは悪魔だから、思ってるよりずっと年上だよ？
だから、たーくさんえっちしてもいいし、シーヤも……シたいのっ♡
（催眠ではなく言葉で、男の障害となりそうな苦悩を和らげようとして）
（持ち上げれば掌が埋まってしまいそうなほど柔らかい乳房に顔を埋めると、シーヤの甘ったるい匂いが鼻孔を巡っていく）
きゃっ♪ んっ…ぁんっ♡
んふふ……幸せでしょ？ シーヤも気持ちよくって、幸せ……♡
（乳首をザラついた舌で刺激すると小さなカラダを跳ねさせて）
（吉の中で乳首がピンと硬くなっていく……シーヤが興奮を覚えていることを隠さず伝えて）
（夢中に胸に吸い付く男の頭を優しくなでる。なるで先ほどのお返しのように）
ひにゃっ！？♡ ぁっ、ぁっ♡ あぁぁっ♡
（両方の乳首を捉えられあまがみまでされると背中を仰け反らせるほどの快感が走り）
（頭に回していた手に思わず力が入り、より胸に押し付ける形になって）
【そっか、じゃあだいじょーぶだね！】
【うん、ありがと。事情を知ってくれてるならありがたいな〜】
【ほんとは軽くにするつもりだったんだけど、おにーさんを幸せにしたくって♡】
柔らかいおっぱいに包まれて、甘い香りを嗅ぐのいい…乳首も美味しくてずっとしゃぶっていたい…
（乳房に押し付ける手に力を入れられるとより強く顔が密着し、形を変える乳房にすっぽりと顔が埋まり）
（硬く尖った乳首を口の奥まで吸い、マシュマロのような乳肉を甘噛みして薄っすらと歯形を残し）
（谷間に鼻を押し当てると荒い鼻息をして温かい吐息を送り込み、人間相手では堪能できない快楽を貪り）
こんな小さい身体と幼い顔つきなのに年上なんだ…それならエッチしても問題ないね
大人と子供はエッチしたらダメって法律があるけど……悪魔のシーヤならエッチしまくっても大丈夫だ
（乳房が涎塗れになるまで舐め、吸い、甘噛みすると顔を離そうと左右に振り）
（汗や唾液で滑りをよくすると豊満な乳房からするりと下から逃げ出し、むっちりした太腿へ顔を近づけ）
（舌を伸ばして太腿を這うように舐め、むっちりした太腿肉にナメクジが這ったような唾液後を残し）
（前垂れのような布の中へ顔を埋めると両手でお尻を掴み、乳肉以上に弾力ある尻肉に指を沈ませる）
こ、これがシーヤのオマンコ…も、もう我慢が…
（Tバックに隠された膣の香りを嗅いだだけで射精が我慢できなくなり、床に向かって大量の精液を噴き洩らし）
（白濁色の磯臭い汁が溜まった沼が出来上がり、まだ射精したりないのか肉棒は常に上下左右に跳ね揺れる）
【まさかこんな時間にロールしてくれるとは思わなかったです】
【時間が来るまで楽しめたらと思います】
幸せそーだね〜♪
んっ、ふあ、ぁ♡あぁ〜〜〜〜♡ ちくびっ…かんじゃダメぇっ♡
（胸にしゃぶりつく男を幸せそうに眺めていたが、軟肉の中で堅く屹立した乳首を噛まれると声を上げて）
（痛みと同時にしっかりと快感も感じ取り、口を大きく開いて蕩けた表情を浮かべ）
そうだよ？ シーヤはもうオトナなんだよ？
だから、えっちなことも知ってるし、えっちなことが好きなの♡
（舌で唾液を塗りたくられた乳房はてらてらと厭らしく光り）
（その中でも口の中で責められた乳首は一段と唾液塗れになって、ビンビンに勃起しきっていた）
ひゃっ…ぁっ、んん……っ♡
うひゃぁっ！♡ おにーさん、今、すっごく…幸せそう♡
（爆乳をぶら下げるシーヤはからは下に潜り込んだ男の様子は伺えず）
（肉厚の太腿を持ち上げ、下を這わせるとゾクゾクとくすぐったさと同時に快感を覚えて、甘ったるい吐息が漏れて）
（不意にお尻を鷲掴みにされるとビクッと身体を跳ねさせて反応を示す）
（ムンムンと熱気と匂いを放つシーヤのおまんこを熱心に覗いているのに気づくと……脚を開いて）
（余りの興奮に射精してしまった男の、精液の匂いが上がってくると、思わず唾をのんでしまう）
でも、も〜っと幸せに、なりたいよね……？
（指先を純白のショーツにひっかけて、その奥のツルツルでぷにぷにとした秘裂を眼前に曝け出して）
【んーん？ シーヤもこんな時間でできて嬉しい〜】
【うん。いっぱい楽しみたいけど、無理はよくないからね〜】
そりゃそーだよ、エッチが大好きなロリっ子に誘われたら誰だってやっちゃうよ
エッチな香りをさせるロリマンコを目の前に出されたらもう…
（熱気がこもり、女の子の匂いを漂わせるオマンコを隠すショーツが外されると毛が生えてない姿が見え）
（思わず顔を近づけてぷにっとした感触を顔で受け取ると口を大きく開け、柔らかいオマンコに吸いつき）
（入口を隠す割れ目を上下に舐めては浅くねじ込み、膣の出入口全体を舐め穿っていく）
もう幸せ過ぎて心が満たされてる、柔らかいオマンコを舐めまわせるし…
お尻も揉み放題ですっごく気持ちいい、夢気分だよ
（指の隙間から尻肉が溢れ出るほど強くお尻を揉んでは離し、手汗を尻肌に塗りこむように撫で回し）
（尻肉を中央に寄せるように左右から揉み、大きいお尻の谷間を強調させては左右に引っ張って引き離し）
（尻の谷間に指を差し込むとつーっと上下に這わせ、小さい身体に不釣り合いな下半身を堪能する）
はぁ…はぁ…こんな気持ちいいのを我慢するなんて身体に毒すぎる…
シーヤのオマンコを生ハメして種付けックスしまくりたい…
（悪魔の身体にメロメロに魅了され、自らの意思で自制心を手放し、シーヤの小さい身体に挿入するには不釣り合いな肉棒を揺らし）
（舌をねじ込んでは前後にピストンして舐めまわすオマンコから顔を離し、指跡が残りそうなほど揉みこんだ尻から手を放し）
（精液の臭いがむんむんと香る勃起肉棒をオマンコに挿入しようと後ろから抱きつき、両手で爆乳を揉みながら腰を前後に振ってお尻や太腿に肉棒を押し付け）
（子供と大人の思わんばかりの体格差でバックハメをしようとする）
【時間が時間なのでお互いに無理せず遊びましょう】
うん、シーヤ、えっちなこと大好き♡
だって、気持ちよくって、幸せな気持ちでいっぱいになれるから・……♡
（純白をめくり、おまんこを曝け出すと、既に愛液が漏れだして濡れていて）
（熱気とメス悪魔の匂いを漂わせるそこは、男に見られていると思うだけでヒクつき）
あぁんっ♡ ざらざらした舌…きもちいい……っ♡ ひゃっ…んんっ♡
（可愛らしい容姿に似合わず艶めいた吐息を漏らしながら、囁くように声を届けて）
（ここも極上の柔らかさで、舌に持ち上げられるだけでトロリと蜜を零して）
（中に差し込んでいくときゅっと締め付けて、シーヤの身体に力が籠るのが伝わり）
シーヤもとっても幸せ…っ♡
おっきな手でお尻揉まれるのも大好きぃ♡
（胸同様に大きく実ったお尻は肉厚だが弾力に優れていて）
（興奮からじっとりと汗ばんでいる肌が掌に吸い付いてくる）
（割って、開いて…と繰り返していくと、Tバックがさらに食い込み、完全にお尻が丸出しになってしまって）
（指先が割れ目を撫で……敏感な所に触れると「んっ♡」と思わず甘い響きが漏れて）
はぁ…はぁ……♡
（射精したばかりで精液の匂いを醸す肉棒に恍惚を隠しきれず）
（後ろから抱き付かれ小さな体はすっぽりと収まって）
（膣口に肉棒が触れるとピクンと反応する。既にシーヤも興奮を抑えられず、腰を揺すって擦り付けて）
イイよ♡
ココで、た〜くさん、シアワセになろ？♡
【は〜〜〜い】
シーヤから許可をもらったからここも…頂いちゃうね
（膣口に亀頭の先端が当たるとそのまま腰を打ち付け、膣内に肉棒がねじ込まれ）
（硬い肉棒が膣ヒダを擦りながら奥へ向かって進み、小さな膣道を掘りおこし）
（子宮口まで亀頭が進んでも肉竿の根本まで入り切れておらず、そのまま腰に力を入れ）
オマンコもいいけどお尻も気持ちよくてたまらない…腰が勝手に動いて気持ちいいのが止められないよ
（肉厚のお尻が形を変えてしまうほど腰を打ち付け、小さい身体の奥深くまで肉棒が突き入れていき）
（下腹部に亀頭の形が浮かびあがりそうなほど挿入と膣ヒダが飛び出そうなほど腰引きを繰り出し）
（甘噛みして堪能した爆乳を思いっきり掴み、釣鐘状になるまで引っ張り）
（悪魔の身体に魅了されてしまったのを心と身体で伝えてしまう）
し、シーヤの中に射精しちゃいそうに…
【すいません、うつらうつらしてました】
はぁっ・…ううぅぅ〜〜〜〜♡
（肉ヒダの一本一本が絡みつききゅうきゅうと締め付けてくる、ふわふわな見た目と裏腹にキツキツのおまんこ）
（シーヤの方も、肉棒が体内を押し広げていく快楽を鮮明に感じ取り声を上げて）
（あっという間に最奥にたどり着き、コリコリとした子宮の入口にぶつけると上ずった吐息が吐き出されて）
はふぅっ♡ はあぁんっ♡ ああぁっ♡
奥の、奥ぅ…っ♡ ごりごりぃっ、て、キてる…っ♡
（子宮口に達しても奥に入り込もうとしる肉棒に押し上げられて、シーヤはつま先立ちになり）
（むっちりとしたお尻に腰を打ち付けるとパチンッと気持ちよい音が鳴り）
はあぁっ♡ おっぱいっ、ひっぱっちゃ、やあぁっ♡
伸びちゃうっ、シーヤのおっぱいっ♡ のびちゃうぅっ♡
（乱暴にされるくらいがキモチイイ）
（た〜くさんの幸せを感じてくれてるのが伝わるから）
（背中を仰け反らせながら、胸を突き出す恰好になって目いっぱい喘ぐ）
（男とのセックスでシーヤも幸福を感じ追ているのを包み隠さず明らかにして）
シーヤの中にっ、いっぱい…っ♡ いっぱいちょーだいっ♡♡
（肉ヒダがうねり、シーヤの絶頂も近いことを表していて）
【いいよ〜。セーフセーフ〜】
い、イクッ！シーヤのオマンコでイッ…くぅっ…！
（肉ヒダがうねって肉棒を扱き、強烈な締め付けが四方八方から襲い掛かると肉棒が膨張し）
（亀頭が子宮を押し上げると同時に射精してしまい、熱々の精子を子宮の中に注ぎ込んでしまう）
（通常の射精よりも遥かに長く、濃い精液を出しているせいか腰をぶるぶると痙攣しているように震わせ）
はっ、はっ、はふぅぅぅっ…！こんなに搾り取られたの初めて…
悪魔の身体にメロメロになっちゃいそうだ
（数十秒にも及ぶ射精を終えると息も絶え絶えになり、全身に汗を吹き出しながら腰を引き）
（硬さを失った肉棒を抜き、揉み引っ張った乳房から手を離してしまう）
こんな幸せがあるなんて知らなかった…シーヤとエッチするの最高だよ
（精魂尽き果てたのか大の字になって床に倒れ、力を失った肉棒に残った精液の残滓が漏れだし）
（股下に薄い白濁色の小さい水たまりができ、かなりの精をシーヤに注ぎ込んだのを教える）
【セーフでよかったぁ、そろそろ朝日が登る時間だから締めかなぁ】
【物凄く眠いから色々大変だ…】
シーヤも、イっ、ちゃ…うぅッ♡
（雄々しい肉棒が最奥までたどり着いても留まらずに、さらに奥までねじ込まれて）
（パンッ、パンッと激しく肉のぶつかり合う音を鳴らしながらのセックスで）
（シーヤの幸福も高まっていき、ついに限界を超えて溢れだす）
イクッ…イッ、ク、ぅ……あああああぁぁ♡
（全身をピンッと張らせたまま、身体をぶるりと震って快楽の波に攫われる）
（ギュゥッ、とおまんこの締め付けが強くなったと思えば次の瞬間には全身が脱力して、肉ヒダの拘束も弱まって）
（シーヤの吐息に合わせて膣穴が収縮して、最期の一滴まで絞りとろうとしていた）
あぁっ……はぁ…っ♡
シーヤも、ぉ…気持ち、よかったぁ……っ♡
（全身に恍惚の表情を浮かべ、メスとしての幸福を噛みしめている様子を隠さずに）
（肉棒が引き抜かれると崩れ落ちるように座り込み、全身が震えるほどの大きな息をする）
ふーっ♡ ふーっ♡ ふーっ♡
（その度におまんこからは精液がどろりと零れ落ち、二人の混ざりあった証で立ち込める匂いをさらに濃厚なものにして）
（余りの快楽に未だに余韻が残っているようで、時折ぶるるっと小さく震える）
ねー、幸せ、でしょ？♡
だから・…我慢は、ダメ……わかった？
（色香を湛えながらも愛くるしさも損なわれてない、無垢な笑顔で囁きかけた）
【もう少しで書き込もうとしてたところだったよ〜】
【締めにしよっか、おつかれさま〜。と〜ってもキモチよくって、シアワセだったよ♡】
【こちらも深夜から朝まで気持ちよくしてもらえてよかったです】
【これからも頑張ってください】
【お付き合いありがとうございました、眠気が限界なので先に落ちます】
【お疲れ様です】
【こっちこそありがと〜っ、シーヤも楽しかったよ♪】
【これからもい〜〜〜っぱい、みんなを幸せにしていくね！】
【また声かけてくれるとシーヤも幸せになれるから、よろしくね〜】
【お疲れさまぁ。おやすみなさ〜〜い】
それじゃ、シーヤも帰ろっかな。おやすみぃ〜〜
さて微妙な時間帯ですがお邪魔させてもらいましょうかー
（迷い込んだダンジョンにて。）
（ひょいひょいとてきとうに襲ってくる魔物やら道を塞ぐ壁やらを切り裂きつつ）
（のほほんと歩みを進めて）
【以下プロフですーhttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/152】
（襲い来るモンスターの質は着実に上がっている）
（尤も、それでも大体は相手にならぬようで、一太刀のもとに切り捨てられていく）
（徐々に何らかの儀礼的な雰囲気が増していき、ところどころにミノタウルスのような石像が置かれている）
（そしてその内の一つを通り過ぎようとしたそのとき、石像だったそれは動き出し、大斧を振りかぶり――）
（不意に動き出した石像が斧を振りかぶる。）
（ここまで予備動作が大きければ不意打ちだとしても刀を抜くには十全な時間がある。）
（振りかぶった両腕を切断すべく横一文字に神速の居合を放った）
んー、ええと、角がありますしー、小鬼の石像？
動く石像となりますとー首を落としても動くんですよねぇ
（故に両腕、攻撃手段を奪うべく斬撃を放つと）
（鯉口を鳴らして刀を納めた）
（石像ミノタウルスは容易くその腕を落とされ、大きく吠える）
（巨大な斧をを把持した腕は床に落ち砕けたが、それで石像の動きが止まるわけではない）
（ズシン、と重苦しい音を立てて、その巨躯が突進する）
（動く石像の突進は、その重さ故、まともに喰らえば大ダメージではある）
（そして通り過ぎていた石像の一部も、2体、3体と動き出しており、前方のマイを追い立てるように動き出す）
（逃げる方向は奥にしかないが……）
（その奥の方からは、強い邪気を放つ何かがいることは気配で察知できるだろう）
ふむ…………
（落ちて砕けるのを一瞥すれば、突進してくる石像を横目に刀身を収めたままの刀を振るう）
（正面から重量と巨躯を受け止め、突進してくる石像を捌く。）
（棒術か杖術の要領で石像の中心に打撃を振るうと同時に内部破壊を起こす霊撃を放ち）
まぁ、動かなくなるまで削いで砕けば何とかなりましょう
（小脇に儀礼刀を抱えつつ小首をかしげれば黒髪がゆらりと揺れて）
（こと急ぎ邪気のもとに行く必要もないかな、等と考えつつ石像を潰すことにした。）
（先に腕を落とされ突進した石像）
（鞘に収められた刀で打ち抜かれ、内側から砕かれると）
（断末魔をあげて、がらがらと崩れていく）
（魔術的な核をそれで砕いたか、その一撃を受けた石像は、それ以上動くことはなかった）
ゴアアアアア！！
（しかしまだ二体目三体目が追ってきており）
（その二体が同時に斧を振りかぶり、マイに迫る）
（連携するように、攻撃を畳みかけ）
なんだかよくわかりませんがー、どういう意図の罠なんでしょうねぇ
（斧を振りかぶっている間に先程と同じ要領で霊撃打ち込んで）
（あとは何事もないかのようなのんびりとした足取りで石像の合間を歩いていき）
とりあえずのんびりと行きますか〜
（ぽんと手を合わせて、無防備に石像の合間を縫って奥へと歩みを進めていき）
（続く二体目、三体目も撃破されれば、その歩みを止められるものは無かった）
（気付けばほぼ最深部へと到達していたようで）
（広大な広間のような場所へと出る）
（血塗られたような赤い壇の上に荘厳な玉座のようなものがあり）
（そこに腰掛けるはここの主か、強大な邪気と魔力を放つ山羊頭のデモン）
貴女ですか、私の領域に踏み入り、調度品を破壊したのは
（調度品というのは先ほどの石像たちのことだろう）
（横長の瞳孔が妖しく輝き、マイを見据える）
（手にした大杖をマイに向ける。与えるプレッシャーは先ほどまでの魔物たちの比ではない）
（杖を向け、重圧を放つころには一足飛びに接敵し）
（その首を飛ばすべく神速の居合が放たれる。）
壊されたくないならちゃんとしまっておいてはどうでしょうかぁ
（かちんと鯉口を鳴らして儀礼刀を納めると再び迷宮内を観察し始めて）
（なんだか妙なところに来た等とのほほんと考えて目を伏せて、小さく息を吐く。）
（通常ならばそのまま捉えて刎ねるのであろう）
（しかし、刃が何かを斬った感覚はおこらず）
（そのままデモンの姿は霧散する）
おお、恐ろしい。
貴女のような侵入者を排除するセキュリティでもあったのですが。
（どこからともなく声が響く）
（霧散したデモンが瘴気と化し霧のように立ち込めると）
（突如周囲から魔術による光弾が取り囲むように放たれ）
（すっかり気を抜いて迷宮の観察を続けていれば、不意に声が響き）
（振り返る――前に衝撃がマイを襲う。）
――っっ！！
（着弾、光弾の包囲が狭まり顔を打ち背を打ち足を打ち腹を打つ）
（攻撃が止むころには、魔術の総攻撃に晒され巫女服の一部が破れ）
（下の痛々しく赤らんだ肌を晒し、ボロボロになった状態で膝をつき）
……ぁっ………ぅ！
（痛みに呻きながらかろうじて身体を支えて困惑した視線を向けた。）
実際、肉体的な強さで勝負しては分が悪そうです。
（実際、魔術に長けた悪魔でなければ、そのまま勝敗は決していただろう）
（首を撫でる。その刃が本来通ったであろう軌跡をなぞるように）
（魔弾が何度も直撃し、頽れたマイの前に再び実体化するデモン）
よく見れば、これは実に美味そうだ……
勝利の美酒として頂いてしまいましょうか
（マイの、仕留められていなかった相手に向けられた困惑の目線）
（それに山羊頭の目が合わさった途端、その目が赤く輝く）
（淫奔の魔眼でマイを魅入ろうとする。まともに見てしまえば、途端に狂おしいほどの欲情が支配するだろう）
（歯噛みをしていれば目を通して何かが感覚を侵食してくる。）
（赤い輝きが眼の奥から背筋をふるわせ、下腹に熱をもたらし）
ひっぐ……くうぅっ！
（抱きしめるように下腹を抑え込むほどの疼きに襲われ）
（倒れた上体で額を地に擦りつけながら必死で耐えようと試みる。）
（開いた脇からうっすらと汗をかき、衣服の下から滲んだ愛蜜が染み込み水気でその色を濃く色づかせて）
まだ耐えようとしますか。
並みの雌なら一瞬で色狂いに堕ちるものなのですが……
（効果は確かに及んでいるようだ）
（途端に香しく、発情した雌の匂いが起こる）
（無様に頭を垂れて、抗いがたい、強制的に湧き上がらせられた本能に）
（それでも耐えようとしているのだから大したものだ、と言わんばかり）
（魔弾で一部破れた巫女服の首根っこを掴み、無理やりに起き上がらせる）
（赤くなった肌が破れたところから覗き）
（誘うように開いた両脇から悪魔の手が、その肉感的な乳房を鷲掴みにしていく）
（荒々しく指が食い込めば、玩具のように弄ばれ。痛いぐらいの圧力が、しかし快楽に変換されていく）
良い身体だ……我が眷属を生み出して貰うに相応しい。
（値踏みするように見回せば、邪悪にその口を歪ませ笑みを浮かべる）
（すでに雌の匂いがしみついたような、濡れた巫女装束）
（そこに、獣の凶悪な大きさの肉棒が、今から収まるべき穴を求めるように反り返って押し付けられて）
んひぃいぃっ………！
（ふくらみに押し上げられていた巫女服の脇から入り込んだ腕にゆがめられれば）
（ビクンっと背筋を強張らせて情けない声が上がる）
ひぐっ……ぉ……むね、さわっ……〜〜〜っ
（だらしなく口を開き、熱の籠った息とともに快楽に染まった声が漏れる。）
（ふくらみが手で押しつぶされるたびに軽く絶頂し、びくびくと小刻みに震え）
（秘裂から蜜を溢れさせ太腿を伝い雌の匂いを充満させて）
やめっ、やめへぇ……
（蕩けた顔でかくかくと腰を震わせながら、秘部に押し付けられ緋袴に染み込んだ蜜に濡れる肉棒を拒み）
（弱弱しく頭を振って、黒髪を揺らして）
その屈辱と恥辱に塗れた声が、我々悪魔の糧となるのですよ。
（脂の乗った女体、その象徴たる乳房は実に素晴らしい揉みごたえで）
（その都度、経度とはいえ絶頂に至って声を上げるのを）
（なんとも愉快そうに、悪魔は見据える）
（鋭い爪が容易くその装束を切り裂けば、最早身を隠す布は、その役目さえ果たせぬぼろきれと化す）
（過敏そうな先端を捉えれば、悪魔の指が摘まんで捻り、いたぶって）
いつ聞いても良いものですね……
今まさに喰われんとする人間の女の懇願というものは。
ですが、聞き入れる理由は、悪魔にはないのです。
（引き裂かれた袴から露わになった女陰）
（むんと香る雌の匂い、垂れ落ちるほどに濡れて誘っている）
（押し付けられた肉棒がそこに至れば、その割れ目をなぞるようにこすり付けられ）
（にちにちと卑猥に水音を奏でる）
（嫌がるマイをよそに、その穂先を確かに膣口に押し当てれば、次の瞬間には、めり、と）
（人間の男のそれを遥かに上回る肉棒が、亀頭から押し入り始め）
（そして、どぢゅん、と。最奥を押しつぶし、腹部に軽くその形が浮かぶほどに押し込められて）
（衣服が切り裂かれれば、汗で淫猥にぬめり輝き、先端が固く主張する胸が重々しく露わになり）
（その乳首がいたぶられれば電気でも流されたかのように敏感に身体を跳ねさせて）
ひぎっ、おぉっ、ちくびっ、だめっだ、やっ、おぉぉっ……！
（発情しきった体が秘裂から潮を吹き絶頂を繰り返す、押し当てられた剛直に飛沫を塗布するかのように反応を返し）
（だらしなく空いた口からだらだらと涎を垂らし、大きく実った乳房が揺れる胸元を汚す）
ひっ、ひぃいいぃっ、わらひっ！こんなのっ、こんなのでイってぇ……
おまんこっ、擦られてるっだけなのにぃ……おっ、おぉっ！
（耐えがたい快楽に涙ぐみながら、鋭敏になった感覚でついには秘裂を押し開く感覚を捉えれば）
（ぐるりと眼球が上を剥き、白目を剥かんがばかりに見開き絶頂を繰り返す）
おおっ！おぉっ、おほおぉぉぉ、ごわれ゛っっ！
いぎっ、おぉっ♥おな、がっ破れっ……イギぃいぃぃ♥♥
（腹に形が浮かぶほど巨大な剛直に押し広げられ、それでも快楽を得た体が脳を焼き切らんばかりの絶頂を繰り返す。）
（結合部から淫猥な水音を洩らしながらポッコリと膨らんだお腹をくねらせ、内部に侵入したものを刺激する）
ぎもぢぃっ？！お゛っ゛！やめっあぁっぬいっぬいいぃイグうぅぅうぅぅぅう！！
（子宮を押しつぶし、内臓を圧迫され確かに感じる痛みを自覚しながらも暴力的な快楽で絶頂し）
（アへ顔を晒して絶頂を繰り返し、結合部から潮を吹き、乳房をはしたなく揺らす。）
だけれど、大きすぎる快楽に、抗えるように生物はできてないんですよ。
（乳房だけでも絶頂を繰り返し、無様に潮を噴き狂う姿）
（悪魔にとってそれが何よりも愉悦であり、醜く顔を歪め笑う）
（まるで乳首をおもちゃの様に、捻り、捩じり、押しつぶし、爪弾き）
（乳牛のごとき、身じろぎごとに弾む豊満な乳房を、たわみ突き出るほどに握り）
まだ挿入れただけだというのに……ククク。
このまま「セックス」したら、どうなるんでしょうねえ、貴女。
（背後から貫いた剛直）
（結合部から盛大に潮を撒き散らし、石の床を打つ巫女の姿に笑い声をあげるデモン）
（膣内で硬く反り返ったそれは、まるで上体を起こして支えてしまうほど）
（マイの身体を抱えあげ、ずりゅ、と音を立てて引き抜けていく肉棒）
（膣内のありとあらゆるところを巻き込みながら抜け出ていき）
（その次の瞬間には、じゅぼぉっ…！と音を立てて最奥まで一気に制圧する）
（悪魔との性交が始まり、乱暴に突き上げて、豊かな雌尻を悪魔の腰が打ち鳴らす）
（巫女はただ、悪魔に使われるがままに、苦痛混じりの多大な快楽を与えられて）
おおぉ……おっぱいぃつぶしゃ、ほぉぉおぉっ
（押しつぶされ、引っ張られ、ゴムか何かのように弄ばれ）
（卑猥に形を歪まされる乳房）
（それでも口をつくのは下品な喘ぎ声ばかりで、びくびくと痙攣を続け）
やめ゛っ゛うごっうごいちゃあああああああぁぁぁぁぁぁっ！！
（子宮ごと引き抜かれるかのような錯覚と共に絶頂迄追いやられる。）
せっくしゅっ、せっくしゅだめええぇぇ！おごぉぉおぉっ♥
ちんぽ、やらぁ、あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛！！
（腰が落ちつけられるたびに胸同様肉付きの良い尻肉が波打ち乾いた音を響かせる）
（じゅぶっじゅぼぉっと卑猥な音を雌穴が響かせる。）
（快楽に狂いそうになりながらも身体は反応し、それをもたらす肉棒をうねる雌肉が刺激し締め付ける）
〜〜〜っ♥んぉ゛……お゛お゛っ゛、たしゅったしゅけてぇ………
イぐのっやらぁ…ああっっ！
（あっという間に限界にたっしたのか、情けない鳴き声を洩らし始めて）
家畜に相応しいですね、全く。
（手に吸い付き媚び、ずっしりと重い乳房は）
（その内側に育った乳腺を感じさせて）
（それを刺激するように指が食い込み、いやらしく尖った乳首を扱き出し）
（先ほどまでの強者たる余裕を湛えた姿は失せ）
（ただ翻弄されるがままに咽ぶ哀れな雌と堕ちたマイ）
助ける？私が？
何を馬鹿なことを。そんな懇願が聞き入れられる訳はないということを分かっているでしょう、貴女も。
それに、身体のほうは、しっかり私に奉仕してくれていますよ。
ぬふぅ……まるで子種をねだるように、絡みついて締め付けて……いやらしい雌穴だ。
その望み通りに、孕ませて差し上げましょう。
私の、悪魔の子を身籠る名誉を、貴女に！
（獣の悪魔の肉棒をその身に受けて、その肉体が壊れなかったのは）
（強者たるマイにとっての不幸であったか）
（ぎちぎちに拡張されながらも順応し、媚びた雌肉が絡みついてしゃぶりつき）
（悪魔の子種汁を強請るように締め付けてくる）
（それに心地よさそうな声を、悪魔があげながら、マイを孕み袋の家畜として使うことを宣言する）
（身体にもそれを宣告するように、張り出した亀頭が膣内を掻き毟りながら）
（幾度となく、ごじゅっ！ぎちゅっ！と音を立てて子宮口を打ち抜き、こじ開けようとする）
嗚呼、嗚呼……ああぁ……！
哀れなる人間の雌に、祝福を…オォォッ…！
さあ、孕みなさい…！
（何度絶頂したか分からないぐらいにイかされ続けたマイに迫る悪魔の種付け）
（愛液が白く泡立ち弾けるほどに、これまで以上に強烈に打ち付けられる腰）
（ぼこぉ、と薄い腹に浮かぶ陰影も、その勢いに強くなる）
（渾身の力で打ち付けられたと同時、その亀頭が子宮口にめり込ませられ）
（そして魔力の満ちた悪魔の子種汁が、おびただしいほどの量注がれて）
（それは見る見るうちに胎内を満たし、下腹部を膨らましてしまうほどに濃厚多量で）
【お時間大丈夫でしょうか】
【可能であるなら、孕んでボテ腹になって臨月のマイさんの場面も見れればなぁ、と思うのですが】
（膣肉が引きずり出されては下りてきた子宮を押しつぶさんばかりに剛直が雌穴を蹂躙する）
（その間隔が短くなっていき、それに比例し絶頂の感覚も短くなっていき）
（ぷっくりと窄まった乳首をしごかれればさらなる絶頂に襲われて）
ふぎっ、いぎぃ♥う゛ぉ゛お゛、お゛お゛〜〜〜〜♥♥
ナカ……や゛め゛ぇ゛っ゛♥♥
（くわえこんだ剛直が脈動するのを感じ、身体を強張らせとるに足らない抵抗を試みるも）
（膣肉が絞りとる様に蠢き、痙攣を繰り返すだけで無様な表情に拍車がかかった）
お゛お゛っ♥お゛ッ♥ーーーー〜〜ッ♥
ーーーッ♥ッ♥♥
（続いて最奥に精が放たれれば首を反らし、仰け反りアクメをして意識が刈り取られる）
（もはや生理反応のみで痙攣をするたびに硬くなった乳首を震わせ、だらしないアへ顔で意味のない声を漏らす）
（すっかり弛緩した尿道が緩み、失禁迄して――）
――――おぉっ♥イ゛グッ♥イ゛ぐぅんっ♥♥
（――それから繰り返し中に出され、ついには受精した腹はぼってりと膨らみ）
（母乳を吹き出しながら乳房とボテ腹を揺らしながら雌の顔で射精を受け入れる。）
お゛っほぉおおぉっ♥ばげモ゛ノ゛産みながら゛ぁ゛♥イ゛ッグうぅぅぅぅ〜〜〜〜♥♥
（獣のような声を上げながら化け物の胎児を産み、また孕まされを繰り返し）
（永く孕み袋としての役目を果たしていった――――）
【ではこれで〆と言ったところですねぇ】
【素敵な〆ありがとうございます】
【お昼からお付き合い感謝です。とても楽しませて頂きました】
【また機会があればよろしくお願いします】
【おつかれさまでした〜】
【落ちますねぇ】
シンパシーは感じて……無いとは言い切れないわね……
アタシも結構ああいう目に合ってるし……
>>118
うぐっ……痛い所をつくじゃないのよ……
いい加減安全は確保できただろうし
（ギルドが確保、管理している初心者向けの難易度の低い迷宮を定期的に巡回している）
（一応は迷宮でありながら強い魔物が基本的におらず、その上で高位の冒険者もまず来ないので）
（ある程度の実力があるお尋ね者や、どこかから逃げた高位の魔物が隠れ住むには穴場とも言える場所だったりする）
（そういった相手が増えないように駆け出しの見回りも兼ねて彷徨いており）
【ロール希望で少しお邪魔しますね】
【和姦でもなんでも……】
【一旦退きます、お邪魔しました！】
【いやいや、気にしないでね？】
【アタシも特にこれといった感じでもないしさ？】
ちょっとでも「いいなあ」って思った？
【そうそう、その通りようんうん】
【名前】リゼット・ハーヴィス
【種族】エルフ
【性別】女
【年齢】容姿年齢10代後半〜20代前半
【ジョブ】戦士
【レベル】変動（基本20〜）
【身長】165cm
【３サイズ】B95の豊かな丸みを帯びた釣り鐘型の、プルプル弾力の豊満美巨乳
W61のむっちり括れている贅肉の少ない胴回り
H92のしまった筋肉の上にたっぷりとしたふるつく雌脂が乗る、プリンとした豊肉ヒップとムチムチっとした太腿
サーモンピンクの小陰唇。キュウキュウと締め付け貪婪に絡みつく牝穴
【外見や装備】少し跳ねた桜色の髪のメディアムロングポニーテール、アンバーの緋色〜琥珀色の瞳
耳はエルフ耳
整った顔立ちの美貌で猫を思わせる凛としぱっちりとした目元
健康的な肌色（小麦肌寄り）と張りのある媚肌の艶めくむっちり肢体
胸元に大玉メロンを二つぶら下げているかのようなバスト
形良い桃尻のヒップとムチッとした太もも
歴戦ビキニアーマーマコト衣装
片手剣と小盾
【特殊能力】ダークエルフの魔法剣士から学んだ剣術
基本剣と盾を構えたオーソドックスな戦闘スタイルを取り状況によっては両手持ちスタイルを取る
【備考欄】大陸中央部にある神代の異物、巨神の剣が突き刺さった大地ウィスタリア地方出身のエルフの爆乳女剣士
愛称はリズ
正義感は強く困っている相手を見捨てられないが割と執念深い性格
その性格上、損な役割を引き受けることが多い女冒険者
ダークエルフの魔法剣士に押しかけて弟子入りし剣を習った
冒険の浪漫、そして剣士としての武者修行も兼ねて冒険者となった
普段は魔物討伐等の依頼や迷宮探索の依頼をメインで受けているが、時折賞金首討伐の依頼も受ける
好物はプリン、得意料理はシチューでエールは別腹
修行や依頼の傍ら、故郷の神殿の依頼でとある盗賊団に強奪され王都付近の迷宮に隠された炎の魔剣・烈火剣フレアソードを並行して探索している
【所属】中央区冒険者ギルド
【希望プレイ】雑談・凌辱・触手やオーク、ゴブリン等による異種姦・孕ませ・ボテ姦・奴隷堕ち・永久苗床・脂ぎったおっさん悪徳貴族の性奴隷・冒険者仲間との和姦
※ロール希望の際は【】を使い相談、トリップを付けてくださるようお願いします
※短文、本格的な物両方大丈夫ですが基本は凍結なしの短いの
【NG】・お尻に拘ったプレイ・ぶっかけメイン・グロやゴア・常識改変系・食ザー系・確定ロール多様・チート相手のバトルロール・汚い系・がっつき
お、思う訳ないでしょ！ふざけた事いってるとぶっとばすわよ！まったく……
>>122
>>123
【ロール希望と言いながら先に待機してた人に後入りするのもちょっと不味いかなと思って……】
ロール成立するまで雑談したりいる人と絡んでとかでいいじゃないか
いなかったらお誘いすることもできんのよ
（にま）
ごめんなさい、考え足らずでした
そうそう、気にしない気にしない♪
【ここでそんな事気にしたって始まらないんだし、>>128さんの言うように肩の力を抜いて気楽にさ？】
>>129
う、うるさい！もう、デリカシーにかける男は嫌いよ、まったく……
（以前オークに囚われた際徹底的に弄ばれ穴という穴にオークの媚薬精液を注がれたときのことを思い出して）
【気を使っちゃうのは分かるけど、まあそういう事よね】
触手が好き
好みはそれぞれよね！
【待機文間違えたかなと……】
>>132
こんばんは、初めまして
オークとかゴブリンに捕まったことがないからあたしはちょっと気持ちがわからないな……
そんなに良いものなの……？
【流石に初対面の相手にやらかすのはちょっとまずいなと考えちゃいまして……】
【プロフは>>46にあります。いきなり気を使わせちゃってごめんなさい】
そうそう、そういうことよ……って納得できるわきゃ無いでしょ！まったく……
いきなり変なことを……
>>135
【バトルロールにしかならなさそうなんだけれど……】
同性相手だしねえ……
【いやいや本当に気にしないでね！】
って、いやアタシも好きで捕まった訳じゃないから……
ええっと、ね？ただオークは体液に媚薬効果があるから……結構嫌でもイカされちゃうのよね……
【重ね重ねごめんなさい……そもそも初対面ですら無かった……】
あたしも万が一疲マラないとは限らないから一応知っておきたくて
媚薬かぁ……うん、それはよくない……
あの手の薬って打たれたときが大変だよね
（想像して顔が赤くなった）
【んまぁテンパってる時はそうなることも、ね？】
あの手の亜人種は種族的に牝がいないから、他種族の女性を使って増えるのよ
だから、受精させやすい能力が備わってるのよね……
貴方も捕まった時は気をつけなさい？万が一なんてぐらいじゃ無いぐらい毎年被害者がでてるしさ
それともそういう魔物がいるってーの？？
（青みがかった銀髪を高い位置で括ったゴスロリ少女が赤ら顔で壁の影から様子をうかがいながら）
【プロフーhttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/153】
【ありがとうございます】
なるほどねえ、発情期近い時は本当に街から出ないようにしておかなきゃ
オークは知能が低くて囲まれなければどうとでもなるイメージがあるけど、そう油断していて罠を仕掛けられたりしたら取り返しがつかないもんね
被害者が多いのは知ってるけど自分がその被害者にならないとも限らないし……ちょっとだけ興味あるけど
やあこんばんは、はじめまして
疲マラ……？いやまあ生えてる人はいないとも言い切れないから
（誤字に気が付いていなかった……）
（声の聞こえた方に顔を向けて声をかけた）
んん？
（なんだかおたかく止まっているような感じの娘が恥ずかしがりながら現れた！）
いやいや、女の子にアレが生えてるとかそういう話じゃ……
って、ええっと……はじめして？よね？
オークだってバカじゃないからね……いや、まぁ脳筋寄りの性質ではあるけれど
それに、知性は低くてもあの怪力は甘く見るべきものじゃ無いわね
ハイオーククラスになると鋼の剣で骨まで届かない事もおおいしさ……って
興味は持たない方がいいわよ……言ったらなんだけど……うん……
（頬を赤らめつつ）
さっきまで二人でなさっていたからマラがお疲れ気味だとおっしゃっているのですよローゼリア様
は、生えてないわよ！？アタシにそんなもん！
……！
（気付かれて、単語が口走っている様子を見ればびくりと反応をよこして）
（そのあとで紅玉の瞳を丸く開いて）
あんたが言ったんじゃないの？！
…………疲れた、そのマーん、ああ、そういうことよね？
（異性に当たり前についているものならともかく同性についている前提だと何故か羞恥が勝る単語らしい）
顔は知ってる気がするけど、まぁいいわ冒険者やってればすれ違うことくらいあるでしょ
ふん、ハジメマシテって返し置くわね
>>145
あんたとは確実にはじめましてね
こほん、じゃーどういう話だってーのよ
その、アレが疲れてることがあるんでしょ、迷宮だと！
オークがどうのとか繁殖力がどうのとか……
生やして着床、とかそういう話……ってこと？！
>>147
…………私が聞きたいこと端的に言葉にしたわね、褒めたげる。
でも生えてる同士って兜を合わせてどうのとか……
下賤ってやっぱりわかんない……
ゴブリンなんかもだけど、たまに他の魔物を飼育してたりするものもいるからねぇ
鉄製の短剣じゃ筋肉に阻まれて入らなかったりするのは本当に困ったよ
ミスリル製に変えてからは流石に刃が通るようになったけど、元々抑え込まれたらもう勝ち目がないほどに筋力差もあるし……
まあほら、その、ちょっと性欲が昂る日なんかもあるもので……
>>147
生えてないからね！
初対面の女の子に変なこと教えないで欲しいな！
マジなの？冒険者やってると生えてくるものなの？
下賤の体の構造だからなせるものなの？
…………ごきげんよう、私は生えてないからね
（ついと丈の短いスカートを軽く持ち上げてカーテーシーをしつつぽそっと付け加え）
知らないなぁ
（あくまで知らない体）
（言い間違えたとか認めない）
男にはそういうこともあるみたいだけど、あたしには生えてないからちょっとわからないな
先天的にも後天的にも生えてる人はいたりするけども……
顔合わせたことあったっけ……ごめん、覚えていないや
>>150
生えてない生えてない
本気で言ってるならご希望通りに掘るよ
（そういった玩具売ってる店くらい知っている）
生えてくるわけねえだろ、薬とか魔法で生やすんだよああいうのは。
へいへい、ごきげんよう。
そうやってあえて付け足されるとちょっと本当か疑いたくなってくるな。
んぅ…女の子をイジめる輩はぁ…竜に踏まれて死んじまえ、っていう古い言葉があるらしいよぉ
（のたのたと歩いてくると、間延びした声音で適当な事を宣いながら通り過ぎていく）
絶対言ったじゃない！なんでよっ！
名無しだって二人でシてたからそこが疲れてるって！
（それこそ狐にでも化かされたような顔でまくしたてつつ）
あるの？！そこが疲れるのってどこで知ったのよあんた……
生えたり生えてたりするのね、うんあんなのが、うん。
性格にはすれ違ってるようなものなのよ、私が酒場で下賤を躾けてるときにあんたがいたような気がする程度よ
顔合わせって意味じゃ、はじめましてでいいと思うわ。うん名乗ることを許します。
（伯爵令嬢らしく名乗り待ち）
>>154
自然に……ってわけじゃないのね、うん。
あんた私の裸見たことあるわよね？！
た、確かに時間たってるかもしれないけどっ………だからってあんなものはえないわよっ！！
ほらぁっ！！
（丈の短いスカートとパニエを一気にまくり上げて、幼い秘部を護る黒い小さな布地を晒しつつ）
>>155
恋路を邪魔しても馬に蹴られるだけで済むのにどれだけ重罪なのよ……
奥が深すぎじゃない？古代の言葉……幻想種に踏まれるって……
>>156
フゥン……ま、ゆっくりしたらいいと思うわ。
せいぜい無理はしない事ね、雑魚雑魚メンタルが萎えちゃっても私は気にしないわよ？
やけに喧嘩腰な娘ね……まあいいけどさ……
どういう話も何も、ナニが生えてるとか言う話はしてないわよアタシ達は……って、生えてたら生えてたとしてなんで迷宮内でナニガ疲れるのよ！？
迷宮内でナニでナニすると思ってたのよアンタ……
とと……ああ、オークの繁殖方法についは確かに話してたわね
……聞きたい？オークの増え方……あんま気持ちの良い話って……
いや気持ちいいには気持ちいいけど……んまぁ、うん……
>>150
だから生えてないってば！人に勝手に生やしてんじゃないわよこのバカナルト！
とと、こんばんはねライナルト……
>>155
貴方なら確かに踏んづけていきそうね……とと、お疲れ様、バイバイ♪
ミスリルの剣ね……師匠が持ってるシミターがミスリルの剣だったけど、ミスリルみたいな希少金属は中々ね
アタシの武器は基本鋼製の武器よ
調達しやすいしね（信頼性第一で現在の武器は鋼のグラディウスと鋼と皮製のバックラー）
ん、ま、まぁ……それは一応分かるアタシもわかるけれど……
い、いや……俺そう言うシュミはねえから遠慮しとく……。
ほ、本気で言ってるわきゃねえだろう……？
>>155
人の恋路を邪魔するやつは馬に蹴られて……ならきいたことあるんだけどな
>>157
こ、こら！おまえなぁ！女の子が裸見たとか見てないとか人前でいうもんじゃあねえよ！
あーもう、わかった、わかったから！
下着かくせ、いい身分のくせにみっともない事してんなよ！？
(慌てて相手にスカートとパニエを下ろすように指さして)
>>158
おうこんばんは。
だれがバカナルトだ誰が！……いやあ、なんかお前らなら生えててもおかしくねえかなって思ってさ。
─まあでも、お前らはなんかヤラられ専門だから生やす意味なさそーだな
チンポなら生えてるというか…普段は見えないけど勃起出来るわよ？
誰か私の、咥えてみたいのかしら？…クスクス…
【とりあえず一言通過ねぇ】
ドラゴン種だものね……万物の頂点で動物全ての王たる種の
>>161
（バキッ！とライバルとの顔面にパンチを）
ぶっとばすわよ？
（先に手を出してから言う戦士スタイル）
まったく、デリカシーの無い男はその内減給されるわよ？
いくらお役所仕事に付いてるって言ってもさ
それに生えてないってーの……まったく……アタシの事を何だと思って……
>>162
相変わらず神出鬼没ね、アンタって……
とと、お疲れ様
だってあの女が疲マラないとかなんとか言ってたんだもん！
（ふぃりーね指差しぶんぶん）
で、名無しがあんたたちに生えてるとかそういうことでどーのって！
ナニがナニだかわからないのっ、だからあんたに聞いてるんじゃない！
…………オークなんてエルフが堕ちて勝手に増えてく者なんじゃないの？
本で読んだわ、私は詳しいのよ！
（ふふんと鼻を鳴らして薄い胸を張り）
……なんで気持ちいいことわかるのよ、経験者なの？
>>160
だから、ほら……その幻想種に踏まれるようなことなわけ？
女の子虐めるのってさぁ
>>161
私悪くないもん、あんたが人に変なもの生えてるとか疑うからだもん……
（ぷくーと頬を膨らませてぱ、と手を離せばほっそりとした太股やら鼠径部やらを隠さんと
（丈の短いスカートが下りて）
あんたもそれなりの身分なんだし、その相手にあらぬ疑いをかけられたら
それを晴らす方が先でしょ、見せる恥の方が薄いわ。
>>162
（見事な隠形に気付けるLvじゃない系お嬢様）
>>164
威厳皆無って……んー神性はあるなら勝手についてくるんじゃないの
まぁ、竜なんて言っても殺せるなら雑魚も雑魚よ。
幻想種ってのもピンキリでしょ
流石にそこまではしなくてもいいかなぁ
精々ゴーレムに弾き飛ばされる程度で良いんじゃないかな
お疲れさま、おやすみなさい
>>157
言ってないねえ
それともまさか生えていない証拠を見せろと……？
（元気な子だなと微笑ましく見てる）
まあそれなりに生きてればそういう話も聞くからね
後天的に生やす薬なんかもあったはずだし……
（なんか昔そんな薬貰ったことがあるような気もする）
こんな面白……威勢のいい子なら覚えていると思っていたけどちょっと思い出せないや
そういう面倒な形式とかは慣れてないんだけど……冒険者やってるフィリーネだよ
暗殺とか盗みでも正当性があれば受けるけども、今後とも宜しく
（貴族だったりとの会話なんて本来しない賤民なのは確かでマナーも何も無く頬を掻きながら自己紹介をして）
それじゃあレス蹴りになっちゃうけどちょっと人が多くなってレスが間に合わなくなってきたからこれで失礼するね
お邪魔しました、レス蹴りごめんね
威厳なんて無くても実力には関係無いし、まぁ多少はね？
>>165
イントネーションがちょっとおかしくなってたぐらいでそんな事一々気にするんじゃないっての！
それにどう見たってアタシには生えてるわけ無いでしょ！まったく……
（頭を抑えながら）
アタシってそこまで女らしくないかしら……？
まあオークの始まりは闇の王により変化したエルフが始まりだったと確かに言われてるけれど……
それは大昔よ大昔、アンタやアタシが産まれるずっと以前の……
……忘れなさいー
お疲れ様♪それじゃまたね、バイバイ
相変わらず嵐みたいに過ぎ去っていくな……
>>163
ぎゃいんっ！？
お、おまっ、殴ってからいうなよ！？
(涙目になりつつ顔を抑えて)
これ以上ないくらいに頑張ってるのに減給されてたまるかっての！
あー、んー……なんだろう、……女の子？
>>165
いや、別に本気で疑ってるわけじゃねえって。
いきなり下着見せ始めるから焦ったぞ？
そ、そういう考え方もわかるっていえば分からなくもないけどさ…。
それでも女の子なんだから、あんま下着は見せんなよな。
>>167
おう、またなー
うっさい！アンタみたいなデリカシーの無い奴には普段からまず一発入れるってアタシは決めてんのよ！
（顔を抑えてるライナルトに怒声をどっせい）
頑張ってたからって報われるとは限らない、なんて冒険者ならよくあることでしょ？もう……
……何よ、ちゃんとわかってるじゃない……
それで、どうよ？その……アンタの目から見てアタシは……
別に余裕だけど？
検証っていうけれど早々現れるものじゃないし、ま、機会があれば挑んだげる。
感謝しなさいよね、ふふん
>>167
…………。
…………。
…………いいわ、私の眼前に晒すことを許します。
ほら早く雑魚ちんぽが生えてないことを証明して見るといいわ
（間を空けたのち、女の人に生えてるのを見るのは初めてだけどなんとかなるはず）
（そういわんがばかりに軽く前髪を払ってからびしりと指さした）
薬とか魔法よね、うんいまそういう話があることを聞いた…………けど
ほんとにあんたの経験談じゃなくて？
（じとっと紅玉の瞳を細めつつ）
だからすれ違った程度ってとこ。
身分が上の者は下の者に先に名乗らせるものなのよ、覚えておきなさい。
（なんだか物騒というか随分アウトローなことをしてる印象がなかったため僅かに目じりを動かしつつ）
ローゼリア・ヴァーティルムよ敬意を払ってこの名を刻んでいきなさい。
ま、おつかれさま。おやすみなさい
>>168
下賤訛りってコト？！バカァ！！
（一喝、飛んだ恥をと顔を赤らめつつ）
女らしくないというか、文化的じゃない？
肌を晒して、女性らしい部分は強調して誇ってる蛮族？的な文化？
格好がそんな印象だし、まぁ、そういうものが生えてても
（近寄ったら胸で顔が見えなくなりそうだなんて思いつつきょとと首をかしげて）
なんでよっ！下賤のくせに私に隠し事なんて生意気っ！
気持ちいとかそういうことも隠さず晒しなさい、許可します。
……お前、ここじゃあもう殴りっぱなしにならねえか？
冒険者じゃなくて宮仕えなんだからそこはちゃんと報われるべきだと思います！
あん？どうって……。
(まじまじと顔を眺めてから、視線を落として身体全体をみて)
んー、顔もスタイルもいいも思うけど……？
眼もぱっちりしててキレイだし。
領主が疑ったんだからそんなもの晴らさなきゃならないものでしょっ
私、だって伯爵令嬢だもの…………焦ったの？
領主らしく色んな女性と寝てるって話しなのに今更下着で？？
（きょと、と首をかしげて）
まぁ、いいけど。
わかるならそっちが譲りなさいよ、私はあらぬ疑いは晴らします。
直接見ればすぐでしょ
>>172
（ふふんと鼻を鳴らして腰に手を当て胸を張っている）
……言われてみれば確かに……
ヒノモトのミカド様は……威厳とは少し違う感じよね、うん
>>173
下賤訛りって何よ下賤訛りって……始めて聞くわよそんな訛り……
（あっでも頬を赤らめてる様は可愛らしい年頃だと思いつつ）
うぐ……ま、まぁ戦士の国だし蛮族だって言われても仕方ないかもしれないけど、本当に口悪いわねアンタ……
（ワイルドエルフ故に肌を晒すのにそこまで羞恥心を感じないが他の区域の常識もちゃんと弁えてる爆乳エルフ女戦士）
許可される必要もなければ話すきもサラサラ無いって、まったく……
まあ、オークの繁殖方法は……ゴニョゴニョ
……暴力女は嫌われるわね、うん
（でも手が出ちゃう、だって肉体派エルフなんだもん）
前は冒険者だったでしょ？それとも都に使える官僚になってから感覚が訛ったのかしら？
それはそれとし努力は必要だけど報われるとは限らない、ってことよ、うん
そ、そう？
（目の事を褒められて照れながら）
あ……ありがとう……
（恥ずかしそうに頬をポリポリトかいて）
別にっ、そんな誰とでも寝てるわけじゃあねえし……。最近はご無沙汰だよ。
俺はある程度好ましいと思った女じゃないと寝ないんだよ
……つか、ふつーに焦るだろ、女性経験とはまた別の話なんだよ
あー……まあ、たしかにそうだけど。
お前、今回がモノが生えてるかどうかだから下着で済んだけど、毛のハナシだったらどうすんだよ
>>177
そーいうこと。お淑やかとまではいわんけど、もっと穏やかにいこーぜ
そりゃあもう、なんだかんだ忙しくてさ、冒険の感覚も忘れかけてるよ。
……な、何いきなり照れてんだ？お前が聞いてきたから素直に答えたんじゃねーか
確かに、少しばかり野蛮だったかもしれないわけ
できるだけ"穏やか"に今後は行かせてもらうわ♪
（どこか含みがある言い方でニッコリと）
ふ〜ん……まあ、それで満足してるならアタシからは何も言うこととかは、まぁ無いけど？
冒険の浪漫とかは時折恋しくなったりしない？
う、うるさい！別にいいでしょ、照れるぐらい……もう
学がない身分がまともに発音できなくて変な音になってるってこと
もう、どういう言語体形してればマラとかなんとかいうのよ……！
身分あるものの務めだもの、しっかり分けないと
まぁ、蛮族じみた格好の下賤にしては顔は整ってるとは思うけれど
（なんて言ってれば抑えられた声音が耳を打ち）
（かと思えば、みるみる顔を赤くして）
……そんなことするならエルフ含めて殲滅するべきじゃないっ
下賤なだけじゃなくてそんな野蛮な生き物だったわけ？！
>>178
でも経験はあるでしょうに……
んー、よくわからないわね。そういうものなの？
下着以上のモノみる行為に慣れてるなら慣れてると思うんだけど……
毛？
（どういうことよ、と言わんがばかりに首をかしげて）
意味深な言い方はやめなさい……
まあ、たまには昔が恋しい時もあるけど
今が充実してるしな、よそ者の俺に色々任せてくれる恩もちゃんと返したいしさ
あはは、なんか。ここでそういうリアクションとるやつ新鮮な気がするから、なんかいいな
>>180
あのな、行為の時は心の準備ってもんがあるだろ？だから脱ごうがナニしようが平気なの
今お前はいきなりスカート捲ったろ？だから焦るの。
……いや、なんでもねえわ。忘れろ。
単に舌を噛んだって言う発想には至らない辺りどういう育ち方や教育されてきたのよ貴方ってば……
もしかしてこの辺りの貴族って大半がこんな……（ポンコツ）……いやいや、流石に無いわよね、うん
蛮族蛮族ってさっきから言いたい放題だけど、逆に品位疑われるわよ、あなたがさ？
（若干呆れながらも）
（顔を真っ赤にして声を荒げてるローゼリアを見て）
でも毎年一番被害にあってるのは人間の女性よ？
貴方とか嘸かし気に入られるかもしれないわね（少し意地悪をし）
>>181
そうね、取り敢えずグーパンはやめておくわ、グーパンは♪
（平手打ち……ではなく目突きかもしれないし膝かもしれない）
ふふ……
（クスッと笑い）
ああ、ごめんごめん、可笑しくて笑ったんじゃなくて意外と義理堅いんだな〜ってね♪
そ、そうかしら？（知り合い達のことを思い浮かべながら）
……うん、確かにそうかも……？ふふ、でもありがと、素直に嬉しかったわ♪
ざぁこざぁーこ♥
メンタル童貞♥
でもそうなると、ライナルトって安全なのかそうじゃないのかわからなくなってくるわね
メンタル童貞ついでに踏まれるのも好きならいいのに。
なんでよー、なんで今日は皆忘れろビームばっかりするのよー！
>>182
普段から滑舌を鍛えてないような環境にいるからそうなるんじゃないの？
言葉が巧く使えなくて訛るのは仕方ないことだってくらい私は理解あるわよ
ビキニアーマーでそれだけ肌を出した普段着を使ってる女に品位を語らても……
ヒノモトなら許されそう、だけど……ちゃんとした服、着たら？
（女性らしい部分を強調するっていいっても腰の細さとかじゃなくて肌そのものなのは慣れない並感）
冒険者協会は何してるのよ？！おかしいわ！！
なんでそんなの野放しになってるのっ
と言ったところでお暇します
お付き合いに感謝するわ、おやすみなさい
舌を噛むなんていつ誰がおこすか分からない事態なんだから、多めに見てあげたら？
それとも狭量なのかしらね？ふふ
（少しからかって）
南部の方では割とこの手の部族は多いわよ、少しは見聞を広めときなさい？とと、まあ意地悪はソコソコで……
ヒノモトの人は寧ろ厚手じゃないかしら……？
（なお対魔巫女）
いや、冒険者協会も王国もオーク討伐は割としてはいるんだけどね……ははは……
とと、お疲れ様ね、おやすみなさい♪
まず暴力に訴えようとするのをやめたらどうかなっておもうんだが？
な、なんだよ……。
まあ、アイツも何だかんだで俺がいないと色々と困るだろーからな。……困るよな？
だろ？
やっぱさ、ある程度はそういうしおらしい態度も必要だと思うわけよ
>>183
誰のメンタルが童貞だって？わからせんぞテメー。
踏まれるシュミもねーよ、普通に安全だよ、安全。
諦めろ、そーいう日なんだよ。
さてと、おれもそろそろいかねーと。
あばよっと
うぐ……ま、まぁ確かにそれはそうよね……
戦士業の悪い癖よね、こういう所って
………
（少し遠くを見ながら）
……うん、うん……
（目を少しそらして）
ふふ、覚えておくわ
とと、それじゃお疲れ様ね、おやすみなさい♪
【名前】ズイショウ・キリハナ
【種族】人間
【性別】男
【年齢】28
【ジョブ】職人（主は鍛冶）/冒険者
【身長】183cm
【外見や装備】
黒髪で、後ろ髪はやや長く、縛ってまとめている。仕事で鍛えられたため、がっしりとした体つき。
【特殊能力】
物との同調・感応。固有の結界術を用いることによる、物の魂の具象化、並びに新たな器への継承。
【備考欄】
大陸出身の流離の職人。そのルーツを辿ると、はるか東の国の神職の家系に行き着くという。
生家は鍛冶工房。幼少の頃より師である父と祖父の下、鍛冶修行に明け暮れていたため、その腕は折り紙付き。
物づくりが生きがいであり趣味なため、鍛冶だけでなく、木工芸をはじめとして、様々な工作にも手を出している。
物に向き合い、物に入れ込み、物を愛し続ける在り方故か、いつしかルーツの力の一端を発現させ、物の魂の存在を知覚できるようになった。
そこからは独自に研究・修行を重ねて、物の魂により深く感応できるようになったほか、いくつかの結界術を身につけた。
結界術と感応により、うつろいやすく儚い物の魂（＝モノガミ）を固定・具象化し、抽出・継承する技法を開発。
感応で分かるのは、そのモノガミがどのようなアライメントであるか、どのような力を帯びているか。
深く同調すれば鮮烈な記憶をごく一部読み取れることもある。
しかし物の魂への感応・同調は、同時に自身の魂を隔てる防御を薄め取り払っていくことに他ならない。
それは、他者よりも魂や精神への影響・干渉を受けやすいことを意味する。
ルーツの影響で結界術に適性があり、いくつか身につけているが、どれも事前の準備や陣の構築が必要なものが多く、
即応的に使える術は少ないので、戦闘などには活かしにくい。
新たなる素材や様々な製法・技術に触れるため、当てもなく各地を旅して回っている。
自分の小さな工房を、陣による結界で切り取り、別次元に保管している。
展開の陣を構築し張ることで、保管している工房を出現させることができるため、旅先でも寝床と仕事場の確保ができるので重宝している。
本職はあくまで職人であるため、戦闘技能は一人旅に困らない程度。
祖父から抜刀術を叩き込まれているため、刀の扱いはそれなりのものがあるが、形式ばったもののため、乱戦などは得意ではない。
良いものを作るには、使い手の視点がなければならないという理念のもと、刀以外にも剣や槍など他の武器も一通りの扱い方は心得ている。
素材が欲しい場合は時々クエストを発行したり、同行の協力者を募ったりしている。
【夢・目的】自身の制作物で使用者に成功や豊かさをもたらすこと。新たな技法や製法、技術を学び続けること。歴史に残るような業物、傑作を作り上げること。
【希望プレイ】雑談・製作・冒険・流れ次第でエロ
【NG】大スカ・残虐行為・ホモ
こんばんは。
暑さのぶり返しで若干参り気味だね
冷たい水を飲み過ぎたのもあるんだろうなぁ……
あら？ふふ、こんばんは
確かにまだまだ残暑が厳しいわね
アタシも参り気味だわ
みたいだね。
彼女宛てにはまた別に書き残しておくことにするよ。
>>190
こんばんは
夜になるとある程度マシになるから
季節自体は進んでいるんだろうけどね
……初めましてかな？
【そちらの咲夜ちゃんと話した覚えはあるけど、リゼットちゃんはどうだったかな……】
【ちょっと曖昧で】
【アタシとははじめましてね】
ええ、はじめまして♪アタシはリゼット・ハーヴィス
見ての通りのエルフで、戦士職よ、宜しくねズイショウさん
（咲夜から話は聞いてると）
それでも、夜になってもジメッとしてるから
涼しくても汗ばんじゃうのよね
ああ、やっぱりそうだよね。
（記憶をたどっても思い当たる節がなかったため、納得した様子で）
僕はズイショウ。ズイショウ・キリハナだよ。
いかにもヒノモト人って感じだけど、生まれも育ちもこっちの大陸さ。
生活様式とかはヒノモト成分もある程度入ってるけどね。
よろしくね、リゼットちゃん。
……ん、エルフ？
（エルフは誰もが若々しく長寿だ。つまり年上の可能性もあり）
……リゼットさんと呼ぶべきかな？
（基本、年下はちゃん付け、年上はさん付けにしているらしい）
あらあら。やっとゲートが開いたみたいねぇ。
何だったのかしら？
って、ズイショウちゃん、久しぶりに戻って来たのね。
（立ち上がって背伸び。申し分程度の衣装から色々とはみ出してしまうがお構い無し。）
そろそろ誰かさんのオマンコに射精したり、オマンコに射精させられたりしたいけど、私が待機ってのもねぇ。
という訳でまた誰かさんを待ち伏せしに隠れちゃおうかしらね…クスクス…
（指で軽く扉を開く動作をすると結界が開いて、消えて行くサキュバス）
【一言落ち、ね。】
まさかあのタイミングでぱったりと世界が停止してしまうなんてね。
というわけでリゼットちゃんとはまたいずれちゃんとお話したいところだね。
>>14 フリアさん
【まずはおかえりなさい。戻ってきてくれて何よりだよ】
【突然ぱったりといなくなったから、心配はしてた。だから安心したかな】
【こうしてまた顔も見れたことだし……】
【また手合わせから、色々遊んでくれるというのなら、喜んで】
【会えるのを楽しみにしているよ】
さて、それじゃあこれを置手紙として残しておいて……今夜はこれで失礼するね
日付け変わった辺りから急に重くなるみたいだね…
緊張感の足りなさそうな微笑みが張り付いた実質無表情 造形自体は整った顔立ち
両親からの遺伝で毛量の多いモフ尻尾と表情以上に感情表現をしている狐耳、セミロングの銀髪 最近魔力量が上がってきた為か尻尾が六本になった
【経歴】
モンスター村でモフモフな銀狐獣人の両親から生まれたケモ耳尻尾だけの人間寄り突然変異
周囲も含めてそういった事象について理解があったため別に迫害などはされていなかったが、勝手に勘違いして勝手に思い悩み、15歳になると同時に冒険者登録して村を飛び出した
基本ソロで野営無しの日帰りクエストばかりだが育った環境から得た狩りの技術を買われてスポット加入や商隊護衛に参加もする
最近土のギルド経由で後述の変身能力を使いバレないように娼婦もしているとか…
【基礎能力】
嗅覚や聴覚の鋭さはモンスター系獣人のまま、夜目や敏捷性は狐獣人相当、魔力自体は高いため術耐性も高いが［狐火］使用中は魔力、集中力ともにそちらに割かれるため耐性も低下
【特殊能力】
変身能力を持っており、妖狐〜獣人、大人〜幼女の範囲で姿を変える事が可能 ただし逃走時などのの切り札として考えている為基本的に秘密にしている
後天的に炎属性の魔力体［狐火］を使用可能になった 自身と同様の姿にすると一体で手一杯だが仔狐まで落とせば十体は同時に作り出せる、しかし多く作り出せば操作に手一杯になって本人が隙だらけに
外部からの魔力供給を行う事で九尾化も出来るが魔力酔いを起こす上余剰魔力で服が燃え尽き、ノヴェラ由来の淫紋に沿って伸びた魔力経路から炎が噴き出して炎のビキニ姿になってしまうため使い道も無い
【装備】
ブレストプレートを中核にしたチェーンメイル、弓射手用の薄い革製グローブ、底面だけ硬化処理したレザーブーツ
基本は右手に使い潰し前提の安物片手剣、左手に大きめの丸盾、緊急時の予備武器として両腰に刺突用短剣一本づつ
さらにソロで仕事中は背負っているバックパックの右側に弓、左側に矢筒
帝国研究所に目をつけられており試作品の装備が送りつけられるがよほどの事が無ければ持ち出さない
【夢・目的】
特に無かったが、最近はお婿さん探し 評判を上げようと駆け出し冒険者の付き添いや救援などにも参加しているがそのせいで年下趣味だと勘違いされて余計に…
【希望プレイ】雑談、戦闘、エロール基本全対応
【NG】ハードスカ系、洗脳や触手相手などの意思疎通が不可能なプレイ、欠損や精神破壊等の不可逆系（戦闘中や敗北ロール中の拷問などによる流血等は許容）
【名前】エルキーラ
【ジョブ】冒険者？
【性別】♀
【種族】狐獣人（モンスター種、両親と同じく全身モフモフ）
【容姿】身長110㎝ B56/W49/H57
真っ白でモフモフな体に同色の三角耳、地面に引き摺りそうなモフモフ尻尾、短くて太い指に肉球、体に比べて暗く銀色に見えるショートヘアーにちょっとウェーブがかかっている
本人はしっかりしているつもりだが行動パターンは子供、もしくは人懐こい狐 時折真面目な行動をしているように見えるがあっという間に見た目相応の挙動に戻る
なんとなく抜け毛を集めて作った自分そっくりのぬいぐるみが自分で動き出す様になり、害は無いため良く背負って持ち歩いている
【基礎能力】
見た目は４〜５歳の幼児だが一応獣人なだけあって小学低学年程度の身体能力はある しかしお子様らしく集中力も注意力も皆無
【特殊能力】
アラリケ同様［狐火］を使用可能 保持魔力はこちらの方が高く全力で魔力を籠めれば半実体化した狐型大型魔獣も作り出せる
【服装】暖色系で無地のワンピース、気分でスカーフやリボンなどの小物 肉球があるため基本裸足 ワンピースの下はドロワーズを履いているだけ
【希望プレイ】雑談、エロール
【NG】ハードスカ、グロ
【追記】実態は魔力切れ、もしくは魔力急速回復中のアラリケ 記憶は共有しているが行動パターンは一致しない
特に週末が怪しいね……
ここ最近続いてる気がするよ
こんばんは
【名前】アラリケ
【ジョブ】冒険者：軽戦士/狩人
【レベル】43
【性別】♀
【種族】狐獣人（見た目人間種側だが実態はモンスター種側）
【年齢】24
【容姿】身長165㎝ B81/W58/H85
緊張感の足りなさそうな微笑みが張り付いた実質無表情 造形自体は整った顔立ち
両親からの遺伝で毛量の多いモフ尻尾と表情以上に感情表現をしている狐耳、セミロングの銀髪 最近魔力量が上がってきた為か尻尾が六本になった
【経歴】
モンスター村でモフモフな銀狐獣人の両親から生まれたケモ耳尻尾だけの人間寄り突然変異
周囲も含めてそういった事象について理解があったため別に迫害などはされていなかったが、勝手に勘違いして勝手に思い悩み、15歳になると同時に冒険者登録して村を飛び出した
基本ソロで野営無しの日帰りクエストばかりだが育った環境から得た狩りの技術を買われてスポット加入や商隊護衛に参加もする
最近土のギルド経由で後述の変身能力を使いバレないように娼婦もしているとか…
【基礎能力】
嗅覚や聴覚の鋭さはモンスター系獣人のまま、夜目や敏捷性は狐獣人相当、魔力自体は高いため術耐性も高いが［狐火］使用中は魔力、集中力ともにそちらに割かれるため耐性も低下
【特殊能力】
変身能力を持っており、妖狐〜獣人、大人〜幼女の範囲で姿を変える事が可能 ただし逃走時などのの切り札として考えている為基本的に秘密にしている
後天的に炎属性の魔力体［狐火］を使用可能になった 自身と同様の姿にすると一体で手一杯だが仔狐まで落とせば十体は同時に作り出せる、しかし多く作り出せば操作に手一杯になって本人が隙だらけに
外部からの魔力供給を行う事で九尾化も出来るが魔力酔いを起こす上余剰魔力で服が燃え尽き、ノヴェラ由来の淫紋に沿って伸びた魔力経路から炎が噴き出して炎のビキニ姿になってしまうため使い道も無い
【装備】
ブレストプレートを中核にしたチェーンメイル、弓射手用の薄い革製グローブ、底面だけ硬化処理したレザーブーツ
基本は右手に使い潰し前提の安物片手剣、左手に大きめの丸盾、緊急時の予備武器として両腰に刺突用短剣一本づつ
さらにソロで仕事中は背負っているバックパックの右側に弓、左側に矢筒
帝国研究所に目をつけられており試作品の装備が送りつけられるがよほどの事が無ければ持ち出さない
【夢・目的】
特に無かったが、最近はお婿さん探し 評判を上げようと駆け出し冒険者の付き添いや救援などにも参加しているがそのせいで年下趣味だと勘違いされて余計に…
【希望プレイ】雑談、戦闘、エロール基本全対応
【NG】ハードスカ系、洗脳や触手相手などの意思疎通が不可能なプレイ、欠損や精神破壊等の不可逆系（戦闘中や敗北ロール中の拷問などによる流血等は許容）
【名前】エルキーラ
【ジョブ】冒険者？
【性別】♀
【種族】狐獣人（モンスター種、両親と同じく全身モフモフ）
【容姿】身長110㎝ B56/W49/H57
真っ白でモフモフな体に同色の三角耳、地面に引き摺りそうなモフモフ尻尾、短くて太い指に肉球、体に比べて暗く銀色に見えるショートヘアーにちょっとウェーブがかかっている
本人はしっかりしているつもりだが行動パターンは子供、もしくは人懐こい狐 時折真面目な行動をしているように見えるがあっという間に見た目相応の挙動に戻る
なんとなく抜け毛を集めて作った自分そっくりのぬいぐるみが自分で動き出す様になり、害は無いため良く背負って持ち歩いている
【基礎能力】
見た目は４〜５歳の幼児だが一応獣人なだけあって小学低学年程度の身体能力はある しかしお子様らしく集中力も注意力も皆無
【特殊能力】
アラリケ同様［狐火］を使用可能 保持魔力はこちらの方が高く全力で魔力を籠めれば半実体化した狐型大型魔獣も作り出せる
【服装】暖色系で無地のワンピース、気分でスカーフやリボンなどの小物 肉球があるため基本裸足 ワンピースの下はドロワーズを履いているだけ
【希望プレイ】雑談、エロール
【NG】ハードスカ、グロ
【追記】実態は魔力切れ、もしくは魔力急速回復中のアラリケ 記憶は共有しているが行動パターンは一致しない
【本当にびっくりしたわね、全然直る気配がなかったし……とと、それじゃまたね？一言よ】
こんばんわー、というかお久しぶり〜？
儲かってますか〜？♪
（調子を聞きながらすすーっと真横まで近寄ると肩に顔をすりすり）
（深い意味は無くモンスター種故の挨拶である 同性だからか警戒が無いらしい）
ああ、そういえば前に挨拶だけしたことがあったっけ……お久しぶりだね
ぼちぼちかな、やっぱり1人だと報酬のいい仕事って完遂しにくいものだし
もう少し戦闘に強ければもっと強いモンスター退治の仕事もできるんだけど、そちらは最近どう？
（距離の近さに戸惑いながらもおなじような同性の獣人なので警戒も薄め）
（報酬の大半はその日の宿代と酒代に消えてるのは普段の様子を知ってる人なら多分分かる程度には酒場に常駐してたりする）
そうそう あ、あのナイフ使ってみた？ 使い捨ての魔導具代わりにはなると思うんだけど…
あー… まぁ一人だと大変な事も多いからね〜… 他の人に声を掛けて協力してもらうのも悪くないと思うよ〜？
うーん… 私の場合は指名依頼とかもあるから… モンスターとの交渉とか、初心者冒険者のサポート依頼とか…
（挨拶が終わったのか顔を離すと前回勝手に鞄に放り込んだ炎魔晶石のナイフの事を確認 普通に使うより売った方が良い代物だが）
（盗賊技能があるなら声を掛ければいいのではと考えた様子 とはいえ自分は狩人兼軽戦士＋炎魔術的な事も出来るため一人で完結しているためあまりパーティーを組まないが）
（人語を介さないモンスターとも会話出来るためか指名が多いらしい そもそも外で酒を飲まないため割と貯蓄出来ているタイプ）
ん〜… もしかして、お金に困ってたりする？
（さくっと普通は言いにくい事を言いながら頭なでなで）
あー……見慣れない素材だったから保管したままになってるよ
（鑑定技能は無い。なにか珍しい鉱石で出来たナイフ程度にしか思っていないので宿に置いたままだった）
やっぱり1人のほうが気楽だからね
誰かと足並みを揃えるっていうのはいまいち慣れないし
何より人って信頼し辛いから……発情期の時とか
（裏切って不慮の事故に見せ掛けるような悪辣な冒険者は流石に少ないが、特に異性相手だとその辺がとても面倒臭い）
（同性となると実力のある者は大体既に固定のパーティーが出来上がっていて今更入る枠も無く）
（そもそも不定期に仕事出来なくなるのでそこも尚更だったりする）
うん……？困ってるってほどじゃぁないかな
まあ身を固めて貯蓄していくだけの収入があるわけでも無いけどね
（大抵収入の9割はその日に使う刹那的な生き方をしつつも、流れ着いてくる前の貯蓄はある。貯蓄してないと発情中生きていけないし）
（ちょっと背中を屈めて撫でやすいように姿勢を低くした）
ん〜、まぁ流通量は少ない…かなぁ？ あれ炎魔晶石だから売った方が良いかもね〜
（文字通り自分で作った為か価値はいまいち分かっておらず、あっさり売却を勧めてくる）
だったらもう少し、戦闘系の技能も伸ばした方が良いかなー 武器は何使えたっけ？
あー、発情期は… うん、しょうがないかなぁ… 時期が決まってるタイプならましだけどハーフはばらけるからね〜
（戦闘も一人でこなせないとならないかと確認）
（期間が分かればその間だけ代理を頼むなど方法はあるのだけど、と困り顔に）
ふーん… 変な人に怪しい仕事頼まれる前にお姉さんが一晩借りちゃおうかなぁとか思ったんだけどなぁ？
（そんな事を耳元に囁きながら指で耳を愛撫するようにふにふに）
（半分冗談だが色々あってそっちの気もあったりする）
1人は…散々オマンコ以外を犯したような気がするわねぇ…
お金の工面なら私に相談すれば良いのに…クスクス…
（窓の外から二人を視姦するサキュバス）
【とりあえず一言通過ねぇ】
なら売らせて貰おうかな
使い慣れてない素材って強度とかもわからなくて少し怖いし
（知らない鉱石製なのでどうしようかと悩んでた）
重い物を持ち歩くって行為がどうにもね……身軽な方が動きやすいからいつも使うのはナイフだけだよ
長剣くらいなら使えるけども……
発情も元々性欲無いわけじゃないのにそこから更にだしねえ
（基本的には戦闘を避けられるような探索依頼をこなすのが主）
（打ち合えばまず力負けするので相手の間合いに持ち込ませないのが戦い方だったりする）
（発情は多分特に重め）
基本的には変な仕事受けないようにしてるからね
またお尋ね者になるのも困るし……んっ……♥
……同業者に身体売ると変な噂になっちゃっても困るし……
（身体をビクッと震わせた。耳は弱い……）
>>207
淫魔にそんなこと頼むと何をされるかわからないし……
（窓の向こうからの視線に気が付き目をやった）
【お疲れさまですー】
私はお金には困ってないのでお構いなく〜？
（確認せずとも誰か分かっており目も向けずに拒否）
>>208
むしろ普通に使ったら折れて爆発炎上するからせいぜい投げナイフにしかならないかな？
（実質投げつけて炎属性ダメージを与える道具である）
うーん、軽くて動きを邪魔しない武器… こういうのはどう？ 不意打ちとかには向いていると思うけど
（言いながら腰の刺突短剣を外して鞘ごと手渡す 刺突特化故打ち合いではなく隙を狙った急所狙いや鎧通し向けの得物である）
私は基本秋だけだしなぁ… それ以外の時期は人間種より低いくらいだし
（一応発情期自体はあるらしい とはいえそこまで酷くは無い）
別に〜？ ただちょーっとお手伝い頼むだけだよ〜？
ん？ ここ、気持ち良いのかな〜？ あ、むっ♪
（言い方が違うだけだがあくまでも仕事の手伝いの依頼、と言いたそうな言い回しで）
（反応を見ながら意地悪気に囁き、そのまま甘噛みする）
危ないなぁ……使う前で良かったよ
（知らずに斬り掛かってたら危うく火達磨だったかもしれない）
確かにこれは軽くて良さそうだね
もし武器を増やすことになったらその時は参考にさせてもらおうかな
（受け取った刺突剣を軽く触ってから返す）
（暗器とまでは言わないが普段から数本仕込むためにわざわざ上着を着てる）
あたしは人間ベースだからかなぁ？
周期も短めで……
（一月二月に一度ほど理性が飛ぶようなのが訪れるので普段はその間引き籠もってる）
こ、こんなことしながら何の手伝いを……
ひゃふぅんっ♥
（ケモ耳を食まれると声が上ずり、顔も赤くなった）
（振り払うほど酷いことをされているわけでもなく、心無しか内股になりながら呼吸を整えている）
>>209
あらあら…二人とも、つれないわねぇ。
…クスクス…
（窓の外から姿を消したかと思うと、結界の中から手を出して二人の尻を掴むように撫でて気配が消える）
【もう１レスだけ、書き落ちね。今度はお相手お願いするわね】
見た目的にそのまま売っちゃうかなーと思ってたからね〜…
（多分儀礼剣や宝飾剣の類だと考えるだろうと思っていたらしい）
どっちかというと予備武器っぽい感じだから携帯性は大事だよね〜
あとはちょっとコツがいるけどこういう暗器も使えると便利か、なっ！
（返して貰った刺突短剣を腰に差し直すとポケットから鉄の筒と鉄球を取り出して見せ）
（目の前で筒に鉄球を入れると腕を思い切り振り抜き反動で鉄球を投射 「握り筒」という暗器の一種である）
ん〜… ちょっと不安定だけど催眠術とか薬で何とか… 難しいかなぁ…
（普通の発情期程度なら獣人向けの緩和薬があるのだが聞いた感じ無理か、とか考えている）
ふふっ… さっき言ったでしょ？ この時期なんだよ… は つ じょ う き ♪
だから、ね？ ちゃーんと報酬も出すからさぁ…？
（耳を解放するとまた囁くように発情期宣言して）
（耳を優しく揉みながら開いている片手でゆっくりと背中を撫で回していき、そのままお尻をなでなで）
>>211
ひゃんっ♥ んぅ〜、今はやめてよぉ〜…
（フィリーネのお尻を撫で回していたら突然お尻を鷲掴みされ、発情期中なのもあってか嬌声を上げてしまい）
（多分その辺だと思われる辺りに文句を言っておく）
【また機会があったらよろしくお願いします〜♪ …くれぐれも、お手柔らかに？】
ひゃうっ♥
（不意にお尻をなで上げる手にまた変な声が出ていた）
【お疲れさまです】
>>212
武器なんて相手に危害与えられるかそうじゃないかの二択だと思ってたから……
（相手に攻撃出来るものが良い武器）
器用なものだねぇ……
あたしはそういう技術的なものはからきしだから扱えるのはナイフだけだな
（スローイングナイフではなくても狙ったところに投げられる程度には投擲技術はある）
（暗器を使いこなすアラリケに感心したような様子で見て）
催眠はちょっと怖いかな……
うん、製薬技術ある冒険者もいるしそういう相手にちょっと相談してみようかな
元々ヒトなんて万年発情期みたいなものだし……
（この前出会った相手の催眠の話題を聞いた直後に催眠で発情を抑える気分にもなれず）
（せめて動ける程度には軽く出来ないか知り合いでも当たってみようと）
い、いやでも、ほら、女同士じゃ解消出来ないから……
（背中から降りてお尻を撫でる手に触れるように尻尾が垂れて、呼吸も乱れていく）
（中てられたのか発情してるのが同じ獣人同士なら多分丸わかりな様子で）
（身体を擦り付けるようにアラリケにもたれて、言葉ほど離れようとしていない）
まぁそれはそう、ついでに丈夫ならなお良しだよね〜
（それに加えて出来れば壊れなければ嬉しいと付け加える 炎で度々剣を駄目にしている為）
ナイフ投げが出来るならあとは慣れだよ〜、力の掛け方は同じだからちょっと手首のスナップが変わるくらいかな？
（言いながら筒を仕舞うが、自分で使う時は狐火を圧縮して炸薬代わりにしている為あまり使いこなせてはいなかったり）
確か薬以外にも鎮静魔法で一時凌ぎは出来るらしいし魔導具とか探してみたらどうかな〜？
（とはいえ根本解決では無いためどの方法でも限界があるのだが）
そーかなぁ？ 女同士の方がイイ場所とか分かりやすいと思うけど…♪
それにそういう道具もあるよ〜？ 奥の方をごりごりしてくれるおっきいのが…♥
（言いながら今度は尻尾を優しく掴むと扱く様に撫で始め）
（ようやく耳を離すと女の子の一番大切な場所をイメージさせるように下腹部を指でトントンと叩き）
（フィリーネが発情状態に巻き込まれているのを察しているらしく頬同士をすり合わせながら誘惑し続ける）
丈夫さを求めるとやっぱり高い素材になっちゃうよね
鉄でも不安があるし
（強い魔物になれば鉄くらい砕くのもいるのは身を持って知ってる）
暗器もなにか使えるようになっておくのも便利そうだよね
いつも出来るのは隠してるナイフ振り抜く程度だからさ
少し軽くなると楽だしねぇ……ちょっと探してみるよ
不意に来たときとか困るし……
（せめて理性が飛ぶようなのがは治したい）
んへぇ……♥
……欲しい、かも……♥
（敏感な尻尾を扱かれつつお腹の上から子宮への刺激）
（我慢が効かなくなってきたようですり合わせるアラリケの匂いを確かめるように鼻を鳴らして）
（熱病のように顔が赤くなってはぁはぁと呼吸も荒く）
【こんなことやってる最中ですがごめんなさい、眠気が……】
普通に手に入る範囲だとミスリル位が限界だけど、それでも通らない相手って普通にいるからねぇ…
（それゆえに予備武器を刺突短剣にして対応幅を増やす努力をしているのだが）
暗器でなくてもいいなら、魔導兵器とかもいいかもねー 小型の仕込み銃とかも便利かな？
（先程の「握り筒」の派生にも火薬式の「握り鉄砲」があるためそういったものならどうかと勧めてみる）
そうだよね〜 特に単独行動中とかは危険だし… そうするととりあえず魔導具を探した方が良いかな？ 薬だと効くまでに時間がかかるし…
んふふ… じゃあいこっか〜♪ いーっぱい気持ちよくしてあ・げ・る♥
（そんな事言いながら隣に移動するとフィリーネの肩を抱き、明らかにピンク色な雰囲気を漂わせながら自宅へ向かっていく）
【いえいえ、無理はなさらずに〜♪】
【この後はどうします？ 打ちきりなら頂かれてしまった事にして終わりでも構いませんが〜】
【こちらとしては凍結でもこのままでもどちらでも……なのですがちょっとまた寝落ちしそうで、悪いけどこれで失礼します……！】
【また明朝確認します。おやすみなさい…】
【んー… こちらは大体２１〜２２時頃からなら来れますし、その辺りで良ければ凍結でお願い出来ますかね…？】
【無理そうでしたらこのまま終わりでも構いませんよ〜 では私もおやすみなさい…】
【今夜はちょっと来られるか怪しいのですが、明日で良ければ凍結でお願いします】
【昨夜はありがとうございました。一言落ちです】
【了解です〜、ではまた明日〜】
【私も一言落ちですー】
（のたのたとやってくるマムクート）
>>195
【うん、ただいまぁ…】
【ごめんねぇ、バタバタとしちゃってる内に、動けなくなっちゃって…】
【そうねぇ、私の方からも、また色々とよろしくねぇ…それじゃ、またねぇ？】
ふぁぁ、お邪魔しましたぁ…
ふふ、そうね♪月を見ながら飲むエールっていうのも乙なものだわ
エールかぁ、こっちはワインとチーズを食べてる
ヒノモトにはわかめを使った酒があると聞いたけど…美味しいのかねぇ
>>227
アタシはやっぱりエール派かしらね、これとチーズと干し肉で晩酌かしら？
わかめのお酒？なんだか生臭そうだけど……
わかめ酒とは………マコに聞いてくれ……
たぶん知ってる
酒の趣味は合わないけど、肴の趣味は合うね
ヒノモトではわかめ酒ってのがあるらしいよ、海藻で酒を作れるなんてすごいね
リゼットの母乳でお酒を作れるかも？
マコ？確か結月神社ってところにいるあのワルガキ四人組のリーダーっぽい娘の事よね……
あっ（なんとなくシモの方だと察した）
>>231
ふふ、そうね……って、人の母乳酒とかオークじゃないんだから……
アタシの故郷だと馬乳酒とかはあったわ
誰が飲むんや
罰ゲームですやん
いやいや、流石に自分達では飲まないわよ……
それに、作ってるのは母乳酒よ母乳
捕まえて母胎にした女の人達からね
リゼットを孕ませたら母乳酒を飲めるってこと？素敵やん
ヒノモトの清酒も好きだけど
個人的には結構ブランデーなんかも……
ワインも良いよね、あっさりした白も良く飲むかなぁ
【孕ませたぐらいで飲めるわけ無いでしょ！】
>>236
あら、こんばんはズイショウさん
この前はゴタゴタしてゆっくり話せなかったわね
お酒の趣味は上品なタイプみたいね、アタシは美味しければ何でも良いけど
基本はエール派よ
母乳酒ねぇ…文字通り酔狂な話ね。
やっぱり母乳は直飲みが一番よね？
リゼットちゃん？私のチンポミルク飲ませてあげるから、母乳飲ませてくれないかしら？
（結界から手を出してリゼットの乳房を搾乳するように手をワシワシと動かして）
…クスクス…
【搾乳しながら中出しプレイしてみたいけど、何だか人が多そうだから一言通過ねぇ】
こんばんは
この間はお互い大変だったね。
そう、結局どうお呼びしようかなぁ、というところだったね。
美味しいならなんでもいい、はまさしく真理だね。
ビール党の人なんだ？
エールは……確かコク深いほうだったっけかな？
飲まないし母乳は今は出ないわよ！？
まったく……お疲れ様
いきなりだったもんね……と、アタシはリゼットかリズでいいわ♪
ビール党……と言うわけではないけど、故郷では基本ビールか馬乳酒だったわねお酒は
（ワイルドエルフの部族は平地住み）
これは完全に僕側の認識の問題だけど
さん付けで呼ぶかちゃん付けで呼ぶか迷っててね
（年上か年下で使い分けているので）
（エルフの人相手はさん付けが無難であるとは思っており）
なるほどね
お酒は色々楽しんできたけど……
結構お店ごとで出てくるものが違うのを、一期一会で楽しんでる感じかな、僕は
アハハハ……呼び捨てかさん付けがいいかしらね、その場合
流石にちゃんって歳では無いしさ？（エルフとしても24〜26辺り）
ふふ、こう見えても年の功って奴かしらね？もっとも、エルフとして見たら若造も良いところだけど
へぇ〜……なるほどね……それも面白そうね、ふふ
そう言えばズイショウさんは鍛冶師だそうだけど、武器の手入れとかもしてる？
だったら安めで良いからメンテナンスしてほしいんだけど……
あの世界は武器がモンスター素材のが基本なのよね
アタシ達の世界にもそういうのはあるとは言え、大変そうね
リズさんとでも呼ばせてもらおうかな
あんまり人を呼び捨てにすることが無くてね。
地元の友達ぐらいのものかなぁ、それかそれほどまでに仲良くなった相手か。
だから行く店で飲むものは変えるんだ。
気に入った一つを飲み続けるのもいいけれどね。
楽しみ方は人それぞれってね。
（と酒談義の傍ら持ち掛けられた仕事の話）
ん？ああ、もちろん新造、打ち直し以外にメンテナンスも承ってるよ。
砥ぎ磨き、鞘や柄の作り直しまでね。
防具の調整や修繕もね
>>244
モンスター素材も千差万別で奥深いよね
僕は鉱石系素材のほうが得意ではあるけれど、もちろんモンスター素材も問題なく扱えるよ。
ふふふ……ええわかったわズイショウさん
宜しくね？
（クスッと笑い）
アタシの場合は気に入ったお店に通い詰めるタイプね
あまり新しいお店の開拓をって言うのはしないわ
たまたま入って美味しかったら通い始める程度かしらね
そう？なら幾つかの武具のメンテナンスをお願いするわ
（と、道具袋の中身を見せる）
（使い古された手斧、先端が錆びはじめたメイス、傷跡で表面がボロボロになったタージェ等が数種類程）
一応自分でもメンテナンスはしてるんだけど、そろそろ自分での修繕も限界かなってぐらいに傷んできたからお願いしたいわ
餅は餅屋っていうぐらいだしね
（腰に今下げてる片手剣はまだ大丈夫だと）
こちらこそ。
ここは本当に色んな人と出会えるから良いね。
本当に気に入った場所を見つけたらそういうのもいいかもね。
僕はあちこち旅して回ってた関係で、一カ所に、っていうわけにいかなかったからさ。
（いくつか出された武器防具を順番に眺めていく鍛冶師）
ふむ……手斧のほうは磨く程度で大丈夫そうだね。
メイスのほうは、ちょっと錆が出ちゃってるね……どうしても脂がつきやすいし、細かい部分の手入れが難しいのもあるだろうし。
これは錆落としをしてから防錆処理をしておこうかな。
タージェは取り回しが良いよね……
シールドボスの部分を磨けばいけそうかな？
木製のボディ自体が傷んできているなら、買い替えが無難ではあるかな……
（盾に関しては、消耗品の側面がどうしても強くなりがち）
（強い衝撃を受ければ、いずれ割れに繋がる）
普段から良く手入れをしているのが分かるよ。
これよりひどい状態で持ってくる人はザラだからね
（と苦笑いして）
ふふ、人種の坩堝とはよく言ったものね♪
アタシは基本王都のこの区画を活動拠点にしてるから、自然とこうなっちゃったわね
味も良いし安いし情報も手に入りやすいしとね
（武器の鑑定をしてもらいながら）
最近はあまり手斧を使ってなかったからね、でもそろそろ柄の部分が心配かしら？
魔物の体液とかで大分腐りかけてない？
メイスの方は海辺の亀のモンスターと戦う事が夏場は増えてたから、下手したら買い替えかなっておもったけど
（潮と脂と体液でと……と、話して）
そう？なるべく安くお願いするわ♪
（割とケチ？）
ええ、片手で扱えて攻撃を反らしやすい
後は受け流しやすい形と大きさのを愛用しているわ
（故に丸盾が多いと）
ああ……やっぱり買い替えたほうがいいわよね……
まだ使えるかなって無理させすぎたか……
武具は戦場での命綱だもの、コレぐらいの手入れはね？
ふふ
地元は随分と田舎だったからなあ
気のいいひとは多かったけれどね。
なるほどね……
そう思えば、自分も結構ここに滞在しているし
どこか行きつけっていうものを作ってみてもいいかもしれないね。
柄はもう少し行けるとは思うけど、心配なら替えておくかい？
木製のグリップはどうしてもいずれ交換が必要になるものだしね……
（なら、とグリップ交換を付け足して）
まあ、多少の錆は浮いているけれど、見た感じ表面だけみたいだからね
しっかり落して防錆処理すればまだ大丈夫。
（錆が内部まで侵食していれば、流石に寿命というやつだが）
ふふふ……ならお願いする鍛冶屋を間違えたかもしれないね？
うちは安さより質重視の方針だからね
（安くお願いという言葉に笑みを浮かべて）
（実際、一般的な鍛冶屋よりはやや高めの値段が見積書に記入されていく）
うん、大分使い込んでるみたいだし、タージェに関しては天寿を全うしたと言っていいかもね。
買い替えか、造りなおすかをしてもいいんじゃないかな。
造りなおすなら受け付けるよ？
リズさんの身体の動かし方や癖を計測して、一番馴染むように作ってあげるよ
（その代わり量産品よりは高くなるが）
あら？アタシの故郷だってここいら辺りに比べたらかなりの田舎よ？
秘境寄りの……危険な魔物も徘徊してるしさ
ふふ、もし良いお店があったなら今度紹介してね？
一緒に飲みましょ♪
そうね、お願いするわ
それなりに持つ木材とは言え、やっぱり酷使し続けてるとどうしてもね
それなら良かったわ、まだ使い始めて一年も経ってないし
（基本は剣だが近接武器は相手によって色々と替える）
（両手用の武器もあるにはありツヴァイハンダーも修復依頼武器の中に）
ウゲッ……まぁ命を預けるものの訳だしいいものに越したことはないけどね？
（領収書の値段がそこら辺の店より幾分か高く）
（まあ良いものはそれなりに金がかかると自分に言い聞かして）
そうね、それならお願いするわ
その代わり、いい仕事を頼むわよ？
素材ならこれを使ってくれる？売りにまだ出してないトレントの表皮だけど……
（かなり硬質化したトレントの表皮を袋から）
そっちは山や森の中、って感じかな？
こっちは大陸の端っこの鉱山町の外れでね
森もあったから林業も結構盛んな方だったかな……
（なので職人の多い町ではあったように思う）
そうだね、どこか見つけたら。
リズさんの行きつけも紹介してよ。
（楽しみができたとばかりに嬉しそう）
じゃあ、手斧、メイス、それから……ツヴァイハンダーもか。
（メンテを引き受けるものを見積書に書き連ね）
（それぞれに必要な作業内容を列挙し、それに必要な部材費や工賃を事細かに記していく）
（細かいのはそういう性質、明朗会計がモットーである）
ははは、まあ、その分クオリティは保障するよ
（正直に高いと言いたげな反応にからから笑う）
（こういう反応をされるのも慣れたものである）
（そして「高い、ここに頼んだのが間違いだったのでは」と思った相手に、出来栄えで驚かせるのが楽しみなのだ）
お、いい素材だな……此奴はかなり丈夫なやつが作れそうだ。
防水防腐処理はまだだね？ならそれはサービスで付けてあげるよ。
……うん、そうだな。この元のタージェも預かっておいていいかな？
ここまで使い込んだなら愛着もあるだろうから……良いことがあるかもね。
（などと、少し匂わせるようなことを言って微笑んで）
（大事に手入れされながら、その限界まで使われてきた武具）
（使命を果たしたそれは誇らしげに見え……しかし鍛冶師には、まだ主と共に戦えるよう、手助けしてやれる術があり）
どちらかというと平原が多い地域ね、アタシの故郷は
森エルフの人達みたいに森の奥には……って感じよ
ふふ、楽しみにしてるわ
（にっこりと微笑み返して）
ええ、特に手斧は投げ斧としても使ってるから頑丈に補強お願いするわ
（他にも投げナイフ等があるが、こちらは完全に使い捨てとして扱っているようで）
（拾えたら回収すると言った感じなのか、あまり手入れはされていない）
（ツヴァイハンダーの方は使い慣れている感じであるが）
（最近はあまり使っていないのか、若干手入れを怠っているようで）
（刃の部分が少し不安がある）
ええ、お願いするわね？
（職人肌と言った感じの相手にいい仕事をする人ではあろうと信頼を置き）
（なにやら色々と手を加えてくれそうだと）
とと、また今度取り残させてもらうわね？
（今夜はこれで……それじゃまたね？おやすみなさいズイショウさん）
（今度はベッドの上ででもゆっくりね♪）
ふーん……エルフ族にも色々あるんだね
森や山の中に住まうもの、って印象があったんだけど
（印象が覆されたような感覚がして）
了解したよ、丈夫な木材を選定しておくね。
（色々依頼品の入った大きな袋を預かると）
（それをよいしょ、と背負い）
それじゃあ、また。
またしばらくしたら取りに来てよ。待ってるからね
（そういって、自分も酒場の代金を支払うとその場を後にして）
【最後遅くなってすまなかったね、PCがハングアップしちゃって……】
【おやすみなさい、また遊ぼう】
今更ですがー>>1さんはー新しい酒場どうもですー
【名前】エルミース
【種族】スライム変異種
【性別】♀（擬態時の外見上 ふたなりも可能）
【年齢】不明（擬態時は18歳前後を取ることが多い）
【ジョブ】ヒーラー/ウィッチ
【レベル】不定
【身長】不定（擬態時の目安 163㎝）
【３サイズ】不定（擬態時の目安 93/62/91）
【外見や装備】
本来の姿：透明感のあるエメラルドグリーンの水まんじゅう（大き目バランスボールくらい）に紅いコア（ソフトボール大）
人間に擬態時：腰くらいの長髪で巨乳な若い女性、透明かどうか、衣服の有無や服装は気分次第
【特殊能力】
種族として打撃と水に強く、火（乾燥）に弱い
人型の時は水や氷、雷の系統の術が使えるが基本的に能力は補助回復寄り
体液に媚薬や麻痺、癒しなどの効果をその時々で付加できる
最大の弱点であるコアを深く傷付けられない限りは死なない
内包する魔力量や水分次第で幾らでも分体が作れたり各部位の大きさを自由に変えたりできる
【備考欄】
とある異界の魔王（サキュバス系）によって生み出された、変異種スライムの一個体
与えられた魔力喰いの能力を期待ほどには発揮できずに廃棄処分され、疫病で滅びた村に流れ着く
自分も疫病に冒されて瀕死の若い女薬師を吸収同化し、相応の知性と人化能力を得た
本質的に魔物なので、人間の常識を理解しているようで色々ズレている
これまでの様々な出会いを経て、本体の大きさと属性が変化している
それに伴い、要求する魔力量・質も増えつつある
【夢・目的】他のスライムとの交流、世界の見分、因縁を断ち切ること
【希望プレイ】
胸責め、搾精、（ふたなり）レズ、スライム姦等 NGにかからない限り応相談
【NG】死亡、スカ（大）、食材に体液を混ぜる行為
（皿の上に全裸の男が自らの身体に肉や野菜を盛り付けて男体盛り）
【何とか戻りましたがー、大変失礼いたしました……】
エロも最近ご無沙汰ですねえー
>>257
……見たい人、いるんですかー？
大した絵面にはならないのですがー……
（下半身の擬態を解いて、体表を覆うように乗りあがって肉や野菜を消化吸収）
今日はまた暑かったね
週が明けたらもう少し暑い日が続くとか……
（参ってしまうね、と呟きながら冷たいお茶を飲み）
おっと……
こんばんは。
【リロードミスだったよ、ごめん】
【若干また重いみたいだね】
確かに少し重い感じね、また今夜も書き込めなくなりそうな悪寒がするわ……
まあ、そうなったらそうなったでしょうがないね
この間は見事に会話中にそうなっちゃったもんね。
あ、そうだ。
メンテナンスを頼まれてた分、できてるよ。
請求は見積もり通り。特に追加でかかる部分はなかったよ。
手斧のほうはハンドルを作り直しておいたからね。
ウリンの木材を使って、リズさんの手にフィットするように削っておいたよ。
この材は丈夫で腐食にも強いから、前のハンドルより長持ちすると思うよ。
（刃も磨き込まれて鋭さを増しているだけでなく）
（しっかりユーザーに合わせたハンドルに交換された手斧は新品かと思えるほど）
メイスのほうも錆を落して、防錆処理をやり直してるから
当面はそれで行けると思うよ。
ツヴァイハンダーとか投げナイフとかはしっかり砥ぎ直して、磨き込んでおいたよ。
（預かっていた道具のはいった袋を渡して）
（確かに少し高いが、値段以上の品質は確かにありそうだった）
今も時たま重くなったり軽くなったりで不安定ね
困ったもんだわ、まったくさ
とと、ありがとう♪仕事が早いわね
（修復された武具を受け取る）
どれどれ……
（手斧を手に持てば掌にフィットする感覚が好ましい）
（良い木材を使っているようで手に馴染む）
（その他の武器も綺麗に研ぎ直されており、新品同然に仕上がっているようだ）
うん、良い感じだわ
ありがとね♪とと、お値段はやっぱ流石に張るわね……マケてくれ……って言うのはしっかり仕事してくれた相手に失礼よね、ふふ
（手持ちは今は十分というほどではないが払えない事もなく支払い）
日付が変わるころがまた怪しいかもね……
ま、無理はしないでおこうか。
どれも問題なさそうかな？
はい、じゃあ確かにメンテ分は受け取ったよ。
盾のほうはもうちょっと時間がかかるから……あと、最後の工程には立ち会ってほしいんだ。
きっと良いものが見せられると思うからね。
（前使っていた盾からの継承作業を行うつもりで、それを告げる）
（詳しい説明はその時にするつもりで、まだ含みを持たせておいて）
そうね、もし書き込めなくなった時はそこで仕舞いって感じで行きましょう
ええ、いい仕事をしてるわね本当
（剣の研ぎなどを見ながら言うだけのことはあると）
（と、どうやら何かしらの工夫をするといっていた盾の方は聞く感じでは呪術的な方法での細工を施すようで）
なるほど……ええ、分かったわ
準備が出来たら呼んでね
（と、にっこり微笑み返して）
そうだね、次会うときにはその作業に入れると思うんだ。
今からでもやろうと思えばできるけど……どうにも世界が不安定みたいだし。
どうせなら万全の状態でやりたいからね。
（もし途中で不安定になって、となると困ってしまうし）
（そこは万全の状態で、ということらしい）
盾ができないと冒険にも出られないだろうから
そこは申し訳なく思ってるけど
そういえば今夜はのんびりしてる感じかな？
予備の盾は幾つかのあるから、そこは大丈夫よ、安心して♪
（基本愛用の物、予備、保険的にもっている物の3つ程用意している）
そうね、いきなり繋がらなくなったりしてさっきからいつ完全に途絶えるから気が気でない感じね
まあ今の所大丈夫？みたいな感じではあるけれど……
ええ、今夜はゆっくりお酒でも……って所ね
（今日も今日とてお酒とおつまみ）
あれぇ、珍しい組み合わせがいるのねぇ…
（のんびりと入店してくるマムクート）
備えがいいんだね。
確かに予備ぐらいは持っておいても良いものね
それが大盾とかだと、予備で複数持つ、というのが現実的じゃなくなるけど……
ならご相伴に預かってもいいかな？
リズさんのおすすめとか聞いてみたかったんだよね。
（メニューを開きながら、何かあるかと尋ね）
備えがいいんだね。
確かに予備ぐらいは持っておいても良いものね
それが大盾とかだと、予備で複数持つ、というのが現実的じゃなくなるけど……
ならご相伴に預かってもいいかな？
リズさんのおすすめとか聞いてみたかったんだよね。
（メニューを開きながら、何かあるかと尋ね）
あら、こんばんはね
（のらりくらりと酒場に現れたフリアに挨拶をし）
貴方も飲んでく？
>>273
基本は取り回しのいい武器防具が好みね
攻撃力重視の物や重装備は基本冒険には向いてないしさ
まあ、一応攻撃力が必用になるときの事を考えて両手用の武器も一式持ってはいるけど
ん？アタシのオススメ？そうね……ここだと子羊のシチューがオススメかしら？
味も値段もどっちともにね♪
酒場に来て飲まない訳ないわよねぇ…
勿論、飲むわよぉ…
（ヒラヒラと手を振る傍ら、店員に声をかけて、大ジョッキでのエールを注文する）
あ、一緒の席でもいいかなぁ…？
ふふふ、確かにその通りかしら♪
ええ、勿論良いわ、座って座って
（と席に呼んで）
そう言えば前にズイショウさんと何か話があったみたいだけど、もし続きを話すんだったらアタシニ構わず続けて？
やあ、こんばんはフリアさん
ご無沙汰だね。
たまたま出くわしたものだから。
丁度彼女の装備の手入れの依頼も受けていたから、その受け渡しもね
>>274
色々あるよね
僕の武器は刀であることが多いんだけど
普通の剣と違って繊細だから、あんまり打ち合ったりだとか、長い探索には向かないところがあるね
ある程度は技量で補うこともできるけれど。
シチューか、それはいいな
久しく食べていなかったし。それにするよ、ありがとう
（今日は飲み物は酒ではなく、お茶を頼み）
刀、ヒノモトの剣ね
大陸の方のシミターやシャムシールに近い斬撃に優れた形状の片刃の剣よね
アタシは使ったこと無いけど、斬れ味は凄いと聞くわ
ただ横からの衝撃や使うには剣とは違う訓練がいるともきくし
アタシのスタイルには合わないわね
ええ、ブラウンシチューで味も濃厚
パンにもよく合うわ♪
（自分はついでに子羊の香草焼きを頼み）
>>27８
フリアは酔うのかしら…、？
ん…お邪魔しまぁす
（招かれた席に腰を落ち着かせると程なくしてエールが運ばれてきて…それを受け取る）
そうねぇ、その話もあるけど何だか場が不安定みたいだしぃ…またの機会にしておくよぉ
先ずは駆けつけ一杯、とねぇ…
（ニコニコと笑顔でそう言うなり、ジョッキに口をつけ傾けていったかと思えば）
（豪快に喉を鳴らしながら、その並々と注がれたエールを一気に飲み干してしまう）
っ…ふはぁ…やっぱり、これよねぇ…
>>277
んぅ、こちらこそねぇ…
元気そうで、何よりだよぉ…
まぁ、出会いってそんなものよねぇ…
ああ、依頼を受けてたんだぁ…実績を積んで積んで…立派な鍛冶師にならなきゃねぇ
頑張ってねぇ…応援してるわよぉ
>>278-279
ちょっとやそっとじゃ酔わないわよぉ…
あいも変わらず不安定になって、本当にまいっちゃうわね
（座ったフリアの方にチーズとサラミの盛り合わせが乗った皿を寄せて）
（一気にエールを煽るさまを見）
ふふ、良い飲みっぷりね
アタシも負けてられないかしら？
（と、言っても自分はゆっくりと飲んでいき）
二人ともお酒には強そうだし
そもそもそんな邪な気持ちは持ち合わせてないって……
>>279
そうだね
仕事に私生活にと、力が入るってものだよ。
ご飯食べて夜はしっかり眠って……
（言葉通りに捉えることで流して）
>>280
そうだね。
少し使うのに熟練がいるけれど
しっかり呼吸に合わせて斬れれば頼もしい武器だよ。
その代わり、繊細ではあるから、雑に打ち合ったりしてはすぐ刃が駄目になるね
上手く受け流したりしないと。
僕もタンシチューとか好きで、こういうのは実に好みだよ
（言われるがままにパンをちぎって、浸して食べると実に美味そうに顔をほころばせ）
>>281
そうだね……
歴史に名を残そうって思うなら
それこそそれだけの実績が必要だからね。
頑張るしかないね。
おお、良い飲みっぷり…
実際、フリアさんが酔っぱらうという状態になるには、何樽必要かな……
多分位置が違う精力の意味なんだろうなと経験から分析しておくわ
>>280
アタシの使う戦術は斬ること以外に打撃も加える大陸式の戦闘術だし、刀なんて使ったらすぐダメにしそうね
師匠なら使いこなせるだろうけど……普段からシミター使ってるしさ？
あらそうなの？ふふ、コレにパスタを入れて食べても絶品なのよ♪
（肉の香草焼きをナイフで切り分けながらそう言い）
バジルパスタがよく合うわ
多分位置が違う精力の意味なんだろうなと経験から分析しておくわ
>>280
アタシの使う戦術は斬ること以外に打撃も加える大陸式の戦闘術だし、刀なんて使ったらすぐダメにしそうね
師匠なら使いこなせるだろうけど……普段からシミター使ってるしさ？
あらそうなの？ふふ、コレにパスタを入れて食べても絶品なのよ♪
（肉の香草焼きをナイフで切り分けながらそう言い）
バジルパスタがよく合うわ
そういう戦い方をするなら、剣のほうがいいだろうね
タージェのような盾には、その盾の内側でもう一本、小剣を握っておいたりするらしいね
剣術の師匠がいるのかい？
曲剣かあ。シミターやショーテルなんかが良く使われているよね
色々な武器を見てきたけど、地域によってまるで違うから面白いよ
確かに香草焼きの肉にパスタはよくあうだろうなぁ
実に美味しそうな匂い……
でも教えてもらったシチューもすごくおいしいよ。
冬に食べるともっと美味しいだろうなって思うね。
そうね、基本は剣は三本、三種類持っていってるわ
（腰にかけた鞘に差された長剣、予備のバックラーにはグラディウス、そして太腿に付けたベルトにはダガーを）
ええ、ダークエルフの魔法剣士の人なんだけど、今は確かレニストールにいる筈よ
アタシよりもかなり歳上なんだけど、なんだかアタシよりも若く見えるのよね……
（クォーターでワイルドエルフの血筋でと人と容姿的にあまり変わらない自分とは違い純血のダークエルフなんだト）
ふふ、そうでしょ？夏場は油分を抑えてるけど
冬場はかなり濃厚にしてくれてるのよ、店主さん
ズイショウさんも頼む？香草焼き？鶏の香草焼きも美味しわ
本当にしっかり備えてあるね
それだけ持ち歩こうと思ったら結構な重さになるだろうに……
（見習わないとなぁ、と）
ダークエルフか……
まだ会ったことのない種族だね。
レニストール？まだ聞いたことも行ったこともない土地だね
一度行ってみるのも面白いかもしれないな……
（今引き受けてる仕事を終えれば脚を伸ばしてみてもいいかもしれないと思い）
エルフの人たちは見た目に年齢がわからないよね
エルフの人たち同士で分からないなら猶更だ
季節に応じて調整してくれてるとは丁寧だね
そうだね、鶏も頼んでみようかな。
こっちの羊肉がこれだけ美味しいなら、鶏もきっと……
（と勧められるがままにオーダーし）
【繋がりが悪すぎるって訳ではないけど読み込まなかったりね、今回は】
体だけは頑丈なのが取り柄だからね♪
（曲げたむっちりとした二の腕にグイッと力を込めて力瘤を作って）
エルフにも色々と種類がいるからね
アタシの祖母はワイルドエルフ……まあ所謂森エルフ白エルフと言われるエルフ立ち寄りも原始的な生活を送ってたエルフで、アタシ自身もワイルドエルフの戦士長が長を務める村で育ったわ
ええ、魔法の王国で女性上位の国で……まあ女王様が有名な国よレニストールは、うん
（少し含みのある言い方で）
アタシの場合は体質的にはエルフ寄りだけど、基本は人のクォーターだから
そういった魔力の流れを読むのが疎い所もあるわ
それはそれとして古いエルフの人は気の流れが独特すぎて実年齢なんて若いエルフにはさぐれたりしないけど
ふふ、アタシがここを気に入ってる理由がお酒だけじゃなく料理が美味しいところね♪
【とと、眠気も強まってきたし今夜はこれで……またねズイショウさん♪】
【繋がりが悪すぎるって訳ではないけど読み込まなかったりね、今回は】
体だけは頑丈なのが取り柄だからね♪
（曲げたむっちりとした二の腕にグイッと力を込めて力瘤を作って）
エルフにも色々と種類がいるからね
アタシの祖母はワイルドエルフ……まあ所謂森エルフ白エルフと言われるエルフ立ち寄りも原始的な生活を送ってたエルフで、アタシ自身もワイルドエルフの戦士長が長を務める村で育ったわ
ええ、魔法の王国で女性上位の国で……まあ女王様が有名な国よレニストールは、うん
（少し含みのある言い方で）
アタシの場合は体質的にはエルフ寄りだけど、基本は人のクォーターだから
そういった魔力の流れを読むのが疎い所もあるわ
それはそれとして古いエルフの人は気の流れが独特すぎて実年齢なんて若いエルフにはさぐれたりしないけど
ふふ、アタシがここを気に入ってる理由がお酒だけじゃなく料理が美味しいところね♪
【とと、眠気も強まってきたし今夜はこれで……またねズイショウさん♪】
おお、逞しいね。
それだけ鍛えてるとさぞかし強いんだろうなぁ
（ちょっと力比べもしてみたい気がして）
ワイルドエルフはちょっと初めて聞いたかも。
一番一般的なエルフとはまた違うんだね。
そういう村、排他的じゃなければ訪れて交流してみたいものだね。
女性上位……それはもしかしたら入国でトラブルが起きるかもしれないなぁ
振舞い方、大分気を付けないといけないね。
（どのような政治なのか知らないので、その言葉だけで想像するしかなく）
色々話ありがとう。しばらくここに通ってみるよ
本当においしいな、このシチュー……
（すっかり皿を空にしたところで、リズを見送り）
【ありがとう、今度あったら盾を渡すところをやりたいね】
さて……まだ寒いというような時期ではないとはいえ
竜だから心配もいらないんだろうけど
（おそらく眠ってしまっているだろう、フリアさんの頬をつつき）
僕もたまにやらかすから、そこは互いに許し合っていけばいいんじゃないかなぁ
なのできつい言葉は控えてもらえるとありがたいかな。
流石にもう誰も来ないだろうし撤退しておくかな。
おやすみなさい。
【全然繋がらなくなってどうしようかと思って…中途離席になって本当にごめんねぇ…】
【二人にはお付き合い感謝よぉ…それじゃ、遅くなったけどお疲れ様でしたぁ…】
（路地裏で怪しげなアイテムを売っているのだがどうも最近は財布の紐が固い人が増えた気がする）
（品目はアイスブランドとかいかづちの剣とか…盗品である）
ジョブ：盗賊
種族：人間
性別：女
名前：リッサ
レベル：5
年齢：13歳
装備
武器：ナイフ（攻撃力＋３）袖の下に隠している。普通の人なら刺されたら痛い。魔物でも弱い奴ならまあなんとか。
防具：町人の服（守備力＋２）普通の町人が着てる安価な服。盗品。濃紺のシャツは暗所向け、それにホットパンツ装備
盾：なし
兜：なし
装飾品：リボン（守備力＋１）これも盗品。首元に結んでいる。ちょっとした洒落っ気のつもりらしい
出没地：主に大きな町や港の路地裏。まれにダンジョンにも入るが仕事の相手はほとんど人間。
好みのタイプ 異性 包容力ある人にちょっと弱いかも、歳の近い相手ならからかいたくなる子がタイプかなぁ
同性 弄りたくなるタイプ…さっきのと被るけどっ、ペース取られるのもそれはそれで
嗜好 おしゃべり多めの…かな。口から先に生まれてきたアタシは沈黙って耐えられないかも。えっち中でもわしわし余計な事しゃべってたいなぁ
エルフ、ドワーフ、ホビット、オーク、マーメイド、その他もろもろの亜人さんもいけるよ
でも人型要素皆無の域までいくと、バトルとか、冒険的なのはダイジョブだけどエッチは無理かもしんない
同性もバッチコイです。ホモは参加は無理だけど横で見てるのは嫌いじゃないです。でも腐ってないしー
ロール的なのはＲＰＧ的な流れで、ってのが希望かも
冒険とかバトルとかＲＰＧの街の日常とかそういうの大好物っ
えっちまでいってもいかなくてもそこは割とどっちでも、いかないのが自然な感じのお相手ならそれも有り
身長143センチ
ほっそくてしなやかな体付き、ややくすんだ色合いの金髪。碧い瞳。
肩くらいまで伸ばした髪に盗んできた安物の髪飾り。
手癖の悪いストリートチルドレン。スリ暮らしの日々らしい。
たまに出所の不確かな怪しげなアイテムを売っている。
大して強くはないが仲間に入れる事も時と場合によっては可能？
運動神経と脚の速さはそれなりだが主に逃げ足らしい。
優しい優しいお兄さんが何か買ってやろうか。
ちゃんと世話するからワイバーンと畜舎、餌一年分を買ってよ！
こんちゃー
なんかもうね。これ買っとけばここらじゃ無敵なのにねぇ。
（めっちゃ序盤の街的なところらしい）
マジマジ？
じゃこれ。冷気属性が素敵！アイスブランド！
一振り5万ギルでい・か・が♪
ちょ、ちょっとぉ！？リッサちゃんのカモ……
じゃなかった。お客さん横取りすることないじゃん！？
お兄さんのお財布はリッサちゃんのものなんですぅー！
かわねーよ！そんなこと言って結局世話するのお母さんなんだからな！
>>300
どんだけスライム叩かせる気なんだよ……。
5万とかどうやってここらのモンスターとかギルドのクエストで稼ぐんだ
うげ、高すぎる…。ていうか、こんなもんどこでガメてきたんだよ
……おい、聞こえてるからな。誰の財布がお前のだって？たく、なんかもっとお手軽なモンはねえのかよ
ん？レベル上げガチれば？
50時間くらい。
こちらもー調達に手間かかってるんだもん。原価じゃ売りませんよーだ。
（びーっと舌を出してみせた）
やだなー♪
仕入れ先明かすわけないじゃん。でもこれ本物だよ。
なんなら涙を呑んで4万9800ギルまでなら負け……あ、他のがいいんだ。
それじゃ〜〜〜
（ごそごそとアイテム袋から怪しげなもの……もとい……）
これだぁ！！！
魔法のビキニ！
お兄さんが着用してよし。彼女さんに着せて楽しんでもよし！なんなら女王様に献上するって手もありさー！！！
（食い込みの激しいセクハラ装備が出てきました）
65535Gでどぉだぁ！リッサちゃんのキスもつけちゃうぞ！
多分なんだがそこまでやるならもうもっと別の街にいって武器買う方がよくね？
ぐぐ、こんのガキンチョめ……可愛くねえ仕草しやがって
偽物をそんな値段で売ってたら流石のお前相手でもお仕置だよ。
……あん？別に俺は使わねえし、彼女もいねえしアイツに渡したところで着そうにねえし……。小さいのならガキンチョたちに着せるのに欲しがりそうだけどさ
……ていうか、こんな食いこんで痛くねえの女って。
いや、…別にいいかな。あっ、キスが要らねえんじゃなくて、水着自体がな。
(下手に断るとなんか変に伝わって傷つけたらマズいと思い付け足して)
じょ、序盤のモンスターに無双する快感がががが……
そこまですればもうどこに言っても無双無双無双……
ちっ………もちょっと値下げしないと売れないかなぁ……
（真顔になって舌打ちを一つ）
ふんむ。つまりこうだね。
キスだけ買いますってね。しょーがないにゃあ。
じゃあさ。ビキニ分まけてぇ…65530GでOKOK。
こぉーんな小銭で可愛い可愛いリッサちゃんとちゅうできちゃうんだよ♪
幸せものだねお兄さん♪
（おどけて瞳を閉じて見せたり）
おれスライムとかその辺なら軍隊で来ても一掃できるけどスカっとするだけで別にそんないいもんでもないぞ
(範囲系と遠距離系が出来てこその芸当)
そうは言ってないだろ……って！ほぼキス代かよ！？つーか高ぇ！
…ったく、そういう態度、俺以外にはとるなよ？金持ちの変態に買われたら何されるか分かったもんじゃねえ。
(きゅ、と指先で相手の鼻を摘んで)
あーそっかぁ。おにいさん武将だもんねぇ。
そっち的なアイテムの方が入り用かなぁ。
……リッサちゃん的に…何書いてるかぜぇーんぜぇーんわっかんないんだけどさ。
東天で書かれた武将向けあいてむらしいよ。
奇書兵書、遁甲天書と孫子の兵法書だってさ。
まぁよくわかんないから…金5000でいいや。
（知謀があがる謎の書物を広げました）
むきゅっ！？
も、もーちょっとさぁ。ドキドキしちゃいました的な反応がぁー
（ぷんむくれて手足ぶんぶん）
その手のからは……うん。スッて逃げちゃうかなぁ……
……お、おおう。むしろのこれならもっと高く売ってもいいような気がするが。
東天の兵法書ねえ、……たしかにこういうのも読んどくのは悪くねえな
よし、買う買う。ほらよ、お代。
(ちょっとイロつけて金5500)
ドキドキさせるにゃあ、ほっぺにキスを安売りしすぎたな。
(される度に狼狽えてた居たけど、少し慣れた様子)
よかったじゃん、俺は逃げなくても大丈夫な優しい色男でさ。
まいどぉ、ありがとーございまぁす♪
いいねぇいいねぇ。気前のいいお兄さんは出世するよ♪
（にぱっと愛想よくわらうとお兄さんの腕に腕を絡めてしがみついた）
（サービスのつもりらしいがお兄さんの腕に当たる胸は…平坦でしたっ）
ちぇっ……おっしゃるとおりでございまーす。
ふーんだ。可愛いおろおろお兄さんは大人の階段登っちゃいましたーって。つまんないのー
変態さんってさ。容姿がアレだとキモいだけだけど。
おにーさんみたいな色男さんが倒錯した変態性癖持ってた場合…
官能的、倒錯的。イケないことしてるわーきゃーどきどきー♪
…で許されちゃう気がするなぁ。
ねぇお兄さん。なんかヤバい性癖もってたりしない？
もうこれ以上無いくらいにのぼりつめてるけどな
(領主であり将である。)
(しがみつく相手を好きにさせてやりつつ、じーと相手の顔を見て)
…たく、金500分のサービスにしては上出来だな
ま、あれだけやられたら慣れるって。
世の中は結局顔と金と椅子の高さだからな。
別にやばい性癖なんてねえ、とはおもうけど。
(色々と言われたりはするけど、守備範囲内というだけでそれ専門ではないのだ。)
ほら、やったことないことにハマることもあるだろうしさ。
で？お前はなんか性癖とかあんの？聞いたからにゃあ答えてもらうぜ。
>>309な
もっと上なら王様………とか？
まぁそういうとこまでいかない辺りがお兄さんらしいよね。
うん。お兄さんの甲斐性や器が今の辺りで止まってるっていうかー
（お兄さんの肩に顎乗っけて勝手な事を口にしている）
いやちょっと待ってよ！？
今の答えたうちに入るの！？期待したとこなんにもかすってないんだけど！？
Mとかホモとか触手に絡まれてあへぇ♪とかそういう返事を楽しみにしてたのにー！！！
くっ……しょーがないにゃあ……んとね。
ひ、引かない？ひかないよね？
ちょっぴりだけ…その…あの…………
（さすがに躊躇うというか口ごもり…頬を染めて言いづらそうに……）
金貨……好き……です。
愛情込めてキスしちゃったりしちゃうし……
もう、何言わせるんだよ！
おにいさんのバカ！
（ていっとお兄さんのほっぺたを引っ張った）
今日はもう帰って寝ちゃうんだから。夜這いに来ちゃだめだよ？
じゃーねー
それは褒めてるのか違うのかどーなんだ。
まあ、たしかにこのあたりが限界値っていうのは確かだろうけど
(じとー、と肩の上の顔を横目でみつつ)
あー、その辺のはねえな。SかMかは両方イけるとはおもうけどさ
はいはい、引かない引かないから。
(なんだか言いづらそうにしている相手を少しあしらうようにしつつ)
……は？金貨？普通に金貨が好きなんじゃなくて、なんかそういう倒錯してるってことか？
………あー、まあ、いいんじゃね。
(目を逸らし)
いって！？
な、なんだよっ、殴る事ァねえだろ！？
おうーまたなーおやすみ。
い、いかねーよ！
それもそろそろいくかね、あばよっと
今日の約束も取り付けておけばよかったな。
とはいえ、しばし待機します
（デカい人狼、来店）
ジョブ：ベルセルク
年齢：９５歳
レベル：９３
身長：235ｃｍ
体重：168ｋｇ
見た目：白狼の獣人。全身傷だらけで一部毛のハゲがある。軽装。腰巻き褌派
土のギルドのメンバー。
戦士として己の肉体を強化し、多数の武器を以て領域を問わず戦う近接特化系。
超再生能力により四肢切断程度なら自然治癒するが、銀製の武器のダメージは癒えにくくよく通る。
魂が先祖の魔獣のそれに変質している【魔獣還り】という特異体質……と思われていた。
その正体は魔獣【殺風景の山脈狼】の分身体。
封印されたままでも残滓【殺風景】を利用して生まれる前の生命を取り込み肉体レベルで上書きした、コピー体である。
とはいえ封印されたままの魔獣では自身の精神は送れず、実質魔獣の超絶劣化体、成長もできない存在と思って良い。
本能の飢えに反応し魂が肉体に影響を向けるため非常に強い性欲を持ち、それとは別に本人の性格上非常に性欲が強い。
ヒューマン基準の女性を好む性癖。よく数日に渡り性行為に及ぶため界隈では特に危険視されている超ドスケベ野郎である（通称一週間コース）
女性を見ると口説かずにはいられない。
相棒のベノム（魔獣還り）とよく一緒に酒を飲んでいる。
希望：絶倫に任せた激しい性行為。暴走してのレイプ。一週間〜コース
NG：汚物系。相手グロ。受け身。ネコ。
無尽蔵に湧き出てきたとしても同じことが言えるのでしょうかー
（などと独り言を呟く擬態スライム娘）
【>>255にプロフィールありますー】
（散歩をしているとそんな言葉が聞こえた）
（ふと見渡すと、佇む女性がいるのが見えて）
こんばんは。
スライムって結構油断ならない相手だと思ってるんだけど、どうなんだろうね
【多分、僕がここに来るようになった頃に、一度だけ話したことはある、気がするんだけど】
【それも1年以上前な気がするなぁ。実質初めましてみたいなものかも】
【とと、今夜は一言……またねエルミースにズイショウさん】
こんばんはー……見覚えがあるようなー、ないようなー？
（こてんと首をかしげて思案顔）
出身地によって多少違うという話は聞きますねー
酸や粘体に苦戦する人が多い感じですー
【細かいことは気にしない―♪】
【……うろ覚えなだけです】
>>321
強いスライム 弱いスライム そんなの…誰の勝手でしょうかー
【お疲れ様ですー♪いつでも癒して差し上げますよー】
そうだよね
不意を突かれて包み込まれたら、体内に侵入されて内側から溶かされるだろうし
そもそも物理攻撃が効きにくいのもあるし……
ああ、確かに青とんがりはね……
【お疲れさまだよ】
同じくだよ。
多分どこかで一度会ってると思うんだけど……
（同じくはっきりとは思い出せない様子で）
物理攻撃が通じにくい時点で相当強敵だと思うんだけれど、
それでいて体内に容易に侵入可能な粘体というのが恐ろしさに拍車をかけてる気がするね
一般的な剣や鈍器はまず通じない……刀は切れ味が高い分少しマシかな。
槍ならうまく核を突けるかもしれないけど……
人によるんだろうね、この辺りは……
【会って話したことは、ある……よね？きっと】
【改めてよろしくお願いするよ】
弾力の有無でまた違ってきますからー
武器にまとわりつくタイプだとかなり厄介なんじゃないですかねー
視界が悪い洞窟などでー水溜まりと間違えたりとかー
捕食者ではないのですがー待ち伏せしてるようなものですからー
突とか射にはー、やや弱めになりますねー
【こちらこそよろしくですー】
ああ、なるほど……
粘性の違いで有効なものも変わってくるのか。
（冒険者というわけではないので、そこまで魔物の生態に詳しいわけではなく）
あ、そうだ。
改めて名乗っておくよ、ズイショウって言うんだ。
鍛冶屋をしてるんで、もしご用命があればよろしく。
（とはいえ、眺めてみた感じ、鍛冶屋に用事のあるジョブには見えない）
（小物や防具で縁があればいいなぁ、程度だが営業は欠かせない）
ああー、こちらこそ申し遅れましたー
ズイショウさんですねー？私はエルミースと申しますー以後お見知りおきをー
冒険者……治癒術師になりますかねー
鍛冶屋さんのお世話になることは多くないと思いますけどー、何かあれば相談しますねー♪
（親愛の情のつもりで、手を握りにこりと微笑む）
（よほどの鋭さがない限りは、感触は年頃の女性そのものだ）
【見知ったところでアレですがー、眠気が来てますので撤収ですー】
【お話ありがとうございましたー】
多分、名乗っていたんだろうけど
お互い覚えてなかったものね。
よろしく、エルミースちゃん。
ああ、やっぱり術師の方だったか。
なら、お役に立てることは多くないかもしれないけど
小物の修理とか、そういうのもやってるから、相談に来てくれたらありがたいよ。
（挨拶されて手を握られると）
（実に柔らかい、優しい女性の手だなぁ、という印象を抱く）
（流石にスライム娘だとは分かるはずもない）
それじゃ、またね。
（帰っていくのを見送り）
僕はもう少しいるよ
（大欠伸を漏らしながら歩いてくるマムクート）
（エルフィミアもよく訪れる店のテラス席で、ゆっくたりと紅茶を嗜むエルフィミアであるが…）
メルフィーナ「せっかく外に出たのにイケメンな殿方が通らないわね〜？」
…男性どころか誰も来なくなってしまったじゃないですか…
お母様があれこれ傍若無人な振舞いをしてきたから…
お店のオーナーさんもかわいそうですし、お母様はお帰りになったら…
メル「嫌よ〜女子会しましょ〜？ 可愛くていいじゃない〜？」
エマ「何が女子だ、まったく…」
外出しようとしたときにお母様に目をつけられたのが不運だったわ…
この世にいるのはブサイクと魔物だけです
メル「そ、そんなの認めないわ〜！ イケメンな殿方を守ってみせるのよ〜！」
ただの名無しさんの戯言ですよ。
でもそんな世界になったら世の女性たちは悲しむでしょうね…
まあ、私は容姿なんて別にそんなに気にしませんけど…
エマ「あのようにおっしゃっているが…姫様も面食いなタイプなのだがな…」
メル「正直に言わないだけよ〜まあ〜女はみんなイケメンが好きなものよね〜」
エマ「お前ほど節操ないのも珍しいがな」
でもここに、とーってもkawaii魔物の男ならいるぜーっ！
（何やら得意げな様子の若いカラス天狗がやってきた）
（一見すると女の子に見える。女装もしていることだし）
（しかし中身はどうしようもないエロガキ天狗である）
【ちょーっと顔出してこーかなー】
あら、那由他くん。お久しぶりね、
（にっこりと笑って隣の座席に誘導するエルフィミア）
メル「あら〜本当にお久しぶりね〜確か食べちゃったとき以来だったかしら〜？」
エマ「……姫様には内緒にしておけよ？」
お母様と何があったかは知りませんが…
レニストールにようこそ。
えっと…小さい男の子って何が好きなのかしら…？
（カフェのメニューをとって見ているエルフィミア。那由他の好きなものって何なのか？）
やほやほ。どもども。
楽しい思い出でしたね？
（席を促されると遠慮なく座る）
小さい……そんなに幼いつもりもないけれどもー。
お茶がいただければそれで。
メル「楽しい思い出だったわね〜うふふふふ〜そういえばハーレムに入れてあげるって言ったような…」
エマ「これ以上犠牲者を増やすつもりか…まあ、メイドからすれば男手が増えていいんだが」
（普段のハーレムの男たちは王宮の外に出ることもできず、メイドの手伝いや重労働を普段させられているのだ）
ま、まあ…16歳の私からすれば小さいですから…
お茶だけでいいなら…すみません、紅茶を一つ…
（マスターさんに紅茶を頼んで）
お砂糖は気持ち多めの方がいいかしら？
あとはジャムも少し入れて…はい、どうぞ♪
えっちできるならハーレムでもなんでもよろこんで？
（実情を知らないので何だかとてもいいもののように思っているのである）
う、うぉぉぉ……ボクは15だぜ……。
まぁそれだけボクのkawaiiが強いと思うことにするけども。
あ、どもども。いただきます。
（幼く見られるのはアリやナシやと悩みつつ、お茶を受け取る）
メル「あらあら〜？ そんなにハーレムに入りたいのね〜？ いい子だわ〜♪」
エマ「まあ…後で実情をたっぷりと教えておいてやろう」
そ、そうでしたか、クロウディアと同い年なのね…
ヒノモトの方は少し幼く見えてしまうのかしら？
まあ、確かに見た目はちょっと女の子っぽい感じで可愛いと思いますけれど…
（普段周りにいないタイプの男子なので、少し動揺しているエルフィミア）
あ、それでは魔法キノコのケーキもどうぞ。
甘くて魔力の味がして、美味しいですよ♪
（魔法キノコのケーキを切り分けてお皿に乗せるエルフィミア。見た目はなんかレインボーに輝いている感じだ）
ふふふ……おねえさんとえっちに過ごせるなんて最高だよ……ね？
（何やらメイドさんからの視線が気になるが）
（それはそれとして夢が広がっているアホなのでした）
でしょ？ kawaiiでしょー？
……やや、なんか……個性的なケェキだね？
（お茶をいただきつつ、切り分けられた輝くケーキを見つめ）
（なんかヤバそうとは感じつつ……しかし口をつけないのもと思い、思い切ってひとくち）
エマ「ああ、えっちに過ごせるといいなあ、このエロガキが、まったく…」
（そっと那由他に近づいていくエマ。そして耳元でささやいて）
エマ「現実を教えてやる…今度王宮まで来い…それでもハーレムに入りたいなら文句は言わん…」
まあ、確かに他国のケーキと比べると個性的ですよね。
なんでも魔法キノコとエーテルと小麦粉と砂糖が魔法反応を起こして、レインボーに輝くのだとか…
もしかしたら魔法使いではない那由他くんの口には合わないかもしれませんが、とりあえず食べてみてくださいね。
（一口食べる那由他…彼の口の中に、魔力の苦味とMPが回復するときの快感と、ケーキの甘みが複雑に混ざった味が広がる…）
……ど、どうですか？
私は結構おいしいと思いますし、紅茶にも合うと思いますけど…
（エルフィミアは普通にぱくっと食べている）
ひょ……おー……？
（流石にそんな呼び出しは察するものがある）
（夢のエロエロハーレムが崩れていく……）
あ、うん。見た目より甘くておいしい。
お山で飲んだ苦いお茶にちょっと後味似てるかも。
光ってるしもっとなんかあからさまに面白アクシデントになる流れかと思ったよ。わはは。
（警戒を解いて食べ進めていく。うまうま）
メル「何を言ってきたのかしら〜？」
エマ「ま、ちょっとな…15歳の労働力は女所帯のレニストール王宮では貴重だからな…」
（たっぷりこき使うつもり満々なエマ。メイド長の仕事は大変なのだ）
よ、良かった…気に入ってもらえて…
レニストールの料理とかお菓子はMP回復を兼ねているものが多いですからね。
魔法使い以外の方には口が合わないことも多いようなので…
（美味しそうに食べている那由他の姿をじっと見ているエルフィミア）
うふふふ…こうしていると弟ができたみたいですね…
私は義理の妹しかいないから、こうして年下の男の子と一緒にいるのって案外ないかも…
（一歳しか違わないが年下なのは間違いない。ちょっとドキドキしてしまうエルフィミア）
く……世の中そう美味くはないのか……っ
（小声でぼやくのだった）
お姉ちゃん……と呼べばいい？
ふっふっふっ、疑似姉弟姦というのも……いいかも？
えっちに甘えさせてほしいなぁー。
（弟みたい、というと目を輝かせて）
（お前のような弟がいるか）
お姉ちゃん…か…
クロウディアからは姉様って言われてるけど、そうやって言われたことはないわね。
うふふふ…ちょっと嬉しい…
（疑似何とかという発言は聞こえていなかったエルフィミア）
まあ、甘えたいなら少しくらいは…今度ね…？
良かったら今度レニストール王宮まで来てね♪
（そして、カフェが見える物陰の向こうでは…）
クロウディア「ぐぬぬぬぬ……姉様が、あんな年下の男と……ううううう……」
（超シスコンの妹が脳を破壊されていた…）
と、それでは今日はそろそろ戻らないといけないので…お先に失礼させていただきますね。
それではお休みなさい…
ボクも女のきょうだいはいなかったからなぁ。
姉さんとか妹ちゃんとかいたら何か変わっただろーか。
メイドさんにも呼ばれてることだし、じゃあ今度お邪魔するねー。
ふふふ、何かこう……美味い具合にこう……いけるかもしれない！
あ、おやすみー。
（謎の邪念をいだきつつ了承）
（ジェラシーの炎には気が付くことなくお見送り）
んじゃボクもかえろっかなー。
（そうしてから、自分も翼を広げて飛んでいくのでした）
（大人数の冒険者が勢ぞろいして使う場所には今、一人の青年が寝そべっていた）
（……だが、デカい）
（とにかくでかい）
（身長は３ｍは間違いなくあるだろう）
（黒と蒼の豪奢な服に身を包み、長い長い白髪は夜空に尾を引く流れ星のように煌めいている）
（僅かに開いた眼は虹彩が白く、結膜が黒い逆転状態）
（虚ろな表情で……膝に置いた人狼傭兵を撫でながら、少しばかり微笑んだ）
ちちうえ、ちちうえ……
「マジでどうしましょうね、これ」
『どうしましょうじゃねえだろどうなってんだこれ』
「例えるなら王都を吹っ飛ばす爆弾に火がついたけど進んでない状態です」
『割と最悪！』
「グラキウスは霊炎族……本来は魂のみで生きるスピリットタイプの魔族です」
「ですが彼はアヌルシャンダと同じ肉体を持つ霊炎族……ここに不都合が生じます」
「肉体の成長に対して魂の方が最初から強大すぎて、基本的に釣り合わない状態が続くのです」
「そうなると、たまーに本気出そうとすると肉体が魂に合わせようと急激な成長をしたりするのですが……」
「肉体の方の成長で別個の自我が肉体側に発生、こんな感じに身体が制御できなくなることが間々あるのです」
『……フルパワーのまま制御できねえ魔族が今ここにいるってことか？』
ちちうえ、もふもふ……
「アヌルシャンダにこれが起きると大陸一つ滅ぶ危険が出ますからね……もうこの子たちったら」
「……うちの元勇者と手合わせしたらヒートアップしちゃったらしくてえ……」
『冷気属性持ちがヒートアップすんなって……』
「まあ今はこのグラキウスの肉体に残った魔力が魂に吸い上げきられるのを待つしかありませんね……」
『その間に変に刺激したら……』
「今のこの子のレベル概算は倍あります」
『おぉ、もう』
『なーんで自分よりでけえやつ寝かしつけなきゃなんねえんだ……』
【おやすみなさいませ】
でもこれ、ちょっと気を抜くと……マズいですね……
（少年魔族、酒場で全身筋肉痛の人みたいな動きをしている）
【少ししかいられないけど顔だしね？】
お気遣いありがとうございます、皆さんにもご迷惑を……
はい、おやすみなさい。
僕も寝ましょうか……気を抜いたら戻りそうだけどぉ……！
ええいうっとおしい……
（豪勢な天幕で地図を眺めている少女皇帝）
（時々数万人の兵隊を動かしてモンスターをがしがし狩る）
（当分はエンカウント率ががくっと落ちるだろう。商人共も農民共も不安なく国土を行き来できよう。東天が超大国である所以だ）
（しかししばらくするとまたいつの間にか湧いてくるのである）
（はぐれドラゴンが あらわれた！）
（などとありつつも、人の姿である）
おお、我が龍。
さにあらん。華琳は華琳のものであるこの世界に魔物が生きる事なんぞ許しておらんのだぞ。
奴らが吸ってる空気まで華琳のものなのだ。皇帝の財産に手をかけおって。
（広げた図面の上で駒を動かす）
（割と真面目に兵法を考えているらしく）
……ここは手っ取り早く火計でも用いるか…魔物は一匹も生き残れまい。ふはは。
こっちのだんじょんは水を流し込んで……
（などと大がかりな事を）
んぅ…皇帝さんはご機嫌ナナメなのかなぁ…
面倒なら、ぜーんぶまとめて消し飛ばしてしまえばいいのよぉ…
力こそ正義、ってやってたら何も考えなくて気楽…まぁ、脳筋脳筋と言われそうだけどぉ
（実際、変身してブレスの一つや二つ吐き出してしまえば、言葉通りになりかねないのはご愛敬）
（人の姿であっても、それなりの練度がある兵の師団丸々捩じ伏せる位の立ち回りは容易いものである）
そうねぇ、もう夜だしぃ
ゆっくり休む事も考えないといけないわよぉ？
それを我が兵にやらそうと言うのだ。
火計水計獣計、古来より東天は知略の宝庫よ。
魔物共ごときが勝手を仕出かす隙などないのだ。
モンスターなんぞに悩む小国蛮族共に真似はできまいがな！
（万単位の人間をぽんぽん動かして大がかりな計もばしばし行う）
（湯水のように国家予算が消えていく）
皇帝というものは多忙なものだぞ。
貴様のように気楽にふらふらはしておれんのだ。
（などと真面目ぶるがなんだかんだで戦争大好きなので遠征には熱心なのだ）
（普段は遊んでばかりいる）
へええ、古くから色んな事をしてたのねぇ…
まぁ、もし兵達の鍛練とか必要なら相手になるわよぉ…大型モンスターとの戦闘に慣れてるなら話は別だけどぉ
その内、魔王軍とかに目をつけられないといいけどねぇ…？
（意気込みは中々のもの、しかしこうした軍事活動に於いては途方もない金が動くのは流石に存じている）
（目の前の少女皇帝が何処から捻出しているかと、ふと考えたが…ある意味、考える間でもなかった）
でもぉ、あまり気を張りすぎても、良くないわよねぇ
休む時はお姉さんが添い寝でもするけどぉ？
（そんな彼女の実情はある程度踏まえているので、深くは突っ込まない）
（必要とあらば噂に聞く忠臣たる女仙とやらが関わるのだろうが…それはまた自身の預かり知らぬ所である）
む…………………
頼んでおくが手心は加えるのだぞ。あやつらは華琳のものだ。
はっは、ふっはっは。わーっはっはっはっはっはっはっは♪
4人かそこらの勇者パーティにびびっておる雑魚が世界を牛耳ろうとか頭が湧いておるわ！
世界を支配するのは権力！武力！財力！よってこの華琳が世界一偉いのだ。
（ものすげえ偉そうに高笑いをぶちかました。どちらが悪役か知れたものではない）
（まぁ民衆に重税科して苦しめている暴君である）
う、うむ………うむ……………？
それはそうだが……………あー……ではそうするか………
我が龍。皇帝の寝台に上る事を許そう。
（豪奢な天幕の豪奢な寝台）
（少女はもそもそとお着替えをすると楽な寝間着に着替えた。皇帝の軍装では寝付かれたものではない）
（…………おねえさんのおっぱいに触りたい…などということは……はい、考えていた……）
（なおおっしゃるとおりで我が忠臣には大変苦労をかけている）
大丈夫よぉ、本気でかかったら積める経験も積めないものねぇ
まぁ、私の方は大体暇してるからぁ…また立ち寄った時にでもぉ
んー…皇帝さんの、その自信の勢いはぁ…ほぉんと、スーパーポジティブだよねぇ…
（そんなこんなの振る舞いを見せる彼女を前に、のほほんと感想を告げる）
（尤も、彼女が暴君であるのは把握しているが、そこにとやかく口を出すつもりはないようだ）
あれぇ、割と素直ねぇ
てっきり、構うな！とか言われるのかとぉ…
まぁ、私も休みたかったしウィンウィン、よねぇ…えへへぇ…♪
（あれよあれよと場面は変わり、彼女の寝室に通されると豪奢な内装とその寝台にへぇぇ、と感心して）
（寝間着に着替える彼女を眺めながらも、自身は外套を脱ぎ去り、件の女仙ほどではないにしろ）
（体の凹凸がはっきりしたボディラインを浮かび上がらせた姿で、彼女の胸中に知って知らずか）
（そのまま、静かに寝台に歩み寄っていく）
天に選ばれた天子だからな。そこらの凡俗が何百万人集まっても華琳とは釣り合わぬ。
ふふん、身の丈に合った自信だろう。むしろこれでも控えめ、謙虚に過ぎるくらいだぞ。
だいたい王やってる者が自信なかったら何があるというのだ。
（寝台にちっこい身体を乗っけて偉そうに腕組みしてる。こうしてると活発な悪童みがあるのだが）
貴様自分で申し出たのだろうが。
それとも何か？うっとおしいわと尻を蹴飛ばされたかったのか？
……まったく……早くしろ。欠伸が出るであろうが。
（などとよゆーよゆーを装っているのだが……生唾を飲み込んだのは内緒だ）
（華琳の自慢の臣に及ぶおっぱいはこの地上にあるまい。口に出さぬがこれ自慢）
（しかしうん、まあ、やっぱりおっきいし……よ、よいものだろうなと思いつつ）
（あまりガン見してるとむっつりさんと思われそうで恥ずかしいのであっち向いて寝そべった）
>>365
ななな、何を言うのか！何を言うのか！！！
勘違いするな！
華琳は別に………天下諸侯や属国の姫君片っ端から…一万人くらい集めて……
おっぱ……も、もとい……き、巨乳宮作って全員妃にしようとか企んでいないのだぞ！
寝台に広がるおっぱいの海……海……海…そこにダイブしたいなどと……
あ、あー……忘れろ。いいな？
んぅ…あの皇帝さんだとぉ…素直にそうなるのは難しいんじゃないかなぁ…？
>>366
成る程、成る程ぉ…
まぁ、それくらいの気概がないとやってられないものねぇ…
ふぅん…釣り合うと言えばぁ…誰かと婚姻とかするつもりはあるのかなぁ…？
（ドラゴンは とっぴもないはつげんを かました！）
んーん、別にぃ…？
ただぁ、折角の機会だからぁ…余裕を持って行きたいじゃなぁい…？
それとも、皇帝さんはぁ…私の気になる所でもあるのかなぁ…なぁんて…？
（何やら比べられているような感覚をビビッと感じ取るものの、そこは大人の対応らしく顔や態度には微塵にも出さない）
（変わらず、ゆっくりとした動きで寝台に上がると、背を向けている彼女の背後へ寝そべるなり）
（捕まえたぁ、と囁きながら腕を伸ばすとそのまま抱き寄せてしまう…無論、その小さな背中には柔らかな弾みの感触が伝わる事になるだろう）
癇癪起こされても知らないよぉ…
言いたい気持ちは分かるけどねぇ
………考えておらんでもない。
うん、考えておらんでもないのだ。
ここでっ女子同士の寝台タイムの基本。恋バナの時間にしてやる。
華琳にここまで聞いたのだ。貴様も語れ。
長生きした龍なれば浮いた話くらいあったのだろう。貴様こそそれだけ生きていながらなぜに独身なのか。婚姻せんのか？
（興味津々。麒麟を得て不老不死になったりしたしこれからえらく長生きする予定だけに、長命のものの婚姻観は気になるらしい）
やかましいのだ。
黙って華琳の寝付きに尽くせ。
ああいや、語る事を許そう。無聊の慰みというやつだ。
（お背中にむにゅりとやわこさ、弾力を感じると…ちょっと蕩けそうになる表情を一生懸命引き締めた）
（ああしかし気持ちいい……桃のようなおっぱいというものは人の身体の中でもっとも尊くもっとも素晴らしいものではなかろうか）
（後ろから抱きすくめられたまま、しかし少女らしい恥じらいもあるので…枕に顔突っ込んで表情を隠している）
>>368
華琳が何を我慢する必要がある。
この世に華琳の望むところを阻むものなどない。
ふふん、そうだろうそうだろう可愛かろう。
（ドヤ顔）
（きめ細やかな白肌に整った顔立ちは…口さえ開かなければ美少女の筈なのだが…）
成る程ぉ…気になってる人がいる感じでは…なさそうよねぇ？
おー、恋バナって略称…これかぁ…んぅ、初めて聞いたかもぉ
あぁ、私はねぇ…やっぱり人との寿命差もあるしぃ…ごく僅かながら、人と結ばれて子を成した同属もいるにはいるけどぉ
特に、生きた証を残すとか世代をどうこうはそこまで考えてないのよねぇ…まぁ、でも、この身体は伽も出来るし、子も出来るから、子種を受ければ孕んじゃうのは否定しないわねぇ…
（全く恥じらいなく、しれっと言葉を返すと、特にそこまで意識してなさそうなのは感じれるだろうか）
はいはぁい、皇帝さんの仰せのままにぃ…なんてねぇ
…あれぇ？顔を隠しちゃってどうかしたのかなぁ…
（抱き締めたまま、枕に顔を埋める仕草に気付くと、気恥ずかしさが出て来たのだろう、と察しつつも）
（敢えて、耳元で囁いてみせながら、半ば擦り付けるように胸元を彼女の背に押して）
（その最中で、華琳の腹部に添えていた両手の内、右手をすうっと上向きに這わせると胸元へ寄せ、そのまま胸の頂を探るように指先で刺激してみる）
おるわっ！？
考えておらんでもないと言ったろーが！？
あ………………………あー…その………
（おっきい声出して恥ずかしくなったのか……口ごもり）
そう、そこ、そういうところ。
皇帝は次の天子をもうけねばならんが…不老不死になった今や華琳がずっと天子をやっていてもよいのだ。
しかし……うん、えと。
あのな。貴様の歳になると…なんの遠慮も無くなるものなのだな。
（対照的というか……恥じらい。言葉を選びつつ）
……にゃんっ！？
（高い声が上がった。薄手の寝間着越しに…小ぶりな、若干だけ膨らみかけた幼い少女の頂に甘い刺激が走り）
（ちょっぴり鋭敏な刺激にほんのりと頬を紅潮させ）
き、きーさーまぁー………
龍なれどもイタズラがすぎるのではないか？
（恥ずかしい声聞かれちゃったので恨みっぽく涙目で肩越しに振り向き）
仕置きだ仕置きだ仕置きだ！こうしてくれるわ！
（むんずと両手でフリアの両胸に手をかけると…ひたすらひたすら…揉む。揉む。こねる。こねる。そして先端を摘まんだ）
（……途中から……表情崩してああうっとり……恍惚…よい……豊かなおっぱいというものは…よい）
（次第に夢中になりかかり………い、いかん。いかんと小さく首をふった。乙女としては恥じらいは放り投げてはいけない）
こ、これくらいで許してやるのだぞ。ありがたく思え。
（ふーっと一息、ちょっと汗ばんでる）
さぁーさぁー明日は早くから魔物共を鏖だ。
軍議やったらすぱーっと片付けるのだぞ。寝るのだぞ。
（それから…思いっきりフリアの胸に顔をぎゅーっと埋めた。しあわせ……おっぱいの夢を見よう）
【んむ、寝る時間だ！また遊んでやるのだぞ。ではな！わーっはっはっはっはっは！】
【性別】女
【年齢】外見年齢10歳
【属性】秩序・善
【身長】140cm
【３サイズ】72/54/75もしくは94/56/77(Jカップ)
【容姿】
茶色のショートボブ、翡翠色の瞳
全体的に丸っこくて愛らしさがある体型と顔立ち
肌は白、パイパンで生えていないぷにあな
現在の外見は地上を観光するためのアバター
冥界での姿は別にある
【服装】
フードつきの黒いケープ、黒の萌え袖気味なアームカバー
胴体は伸縮性のある黒のハイネック、ノースリーブのレオタード
黒のショートパンツ、黒のストッキングと黒のブーツ
夏場は白いチューブトップの下に黒のインナーマイクロビキニ
下は白のショーパン、ショーパンの下は黒のマイクロビキニ
鼠径部から腰に黒いビキニ紐あり、足元はサンダル
【性格】
ダウナー・クール寄りのマイペース
守銭奴ではないが何かをするのにお金や別の対価を必ず前払いで貰うタイプ
金銭次第でどんな依頼でも請け負うがその際に値引きや割引は一切ない
報酬額は必ず自分から提示し、先払い厳守
えっちの時には喘がないが感じてはいるので膣穴がちゃんと収縮し、乳首が尖る
宗派を問わず（邪神や破壊神系でも）真面目な神職、聖職者にやや甘い
【設定】
依頼達成率100%を誇る世界一の暗殺者に贈られる称号“死神”の名を冠する少女
名は双子の冥府神、その死の神と同じ名前（というかその神そのもの）
地上に影響を与えないよう配慮しているが神であることは隠していない
（※気づくかどうかはお相手にお任せ）
依頼を受ければ暗殺以外にも色々こなすなんでも屋でもある
任意で体型や性別、姿かたちなどを切り替えられる
母乳は擬似的なものでも出せず、ふたなり化しても精液は種無しになる
冥界での担当は特に信教のない魂や無神論者と信徒
一般的な剣と魔法のファンタジーっぽい宗教観にいる人類と知的生物の魂
冥界神としての勤務態度や姿は怜悧で落ち着いた淑女
「みんなのうらみ」を利用するトンベリたちとは仲がいい
【備考】
冥府を双子の片割れである死の神に任せて交替、地上で休暇に入った冥府の神本人
病気を理由に職を辞したメシェートは元部下と上司の関係
元魔王でもある魔王経験者だがメシェートが仕えていた魔王とは別の魔王
【目的】休暇を楽しむ
【趣味】仕事
【好物】柘榴
【希望プレイ】※基本、セックスはお金を貰って相手の求めに応える側
メスガキ（責める側、わからせなし）、事務・無関心ックスやながらでの性欲処理
甘やかし系でパイズリ、手コキ、フェラ、搾精、筆おろし、分身してダブル○○
ふたなりのお相手、同性相手へのふたなり、男の娘のお相手、男の娘への逆アナル
【解禁】ケンタウロスやアラクネなどモンスター娘に変身してのセックス、獣姦
【NG】戦闘、確定、アナル、大小スカ、不潔系、妊娠、母乳、わからせ
ほいじゃ、ちょっとお邪魔しよっかな
碧霞酔泉玄君ちゃん、愛されてるなあ
だからこそ、出してあげたいんだけど、出られるシチュが限定されるのは申し訳ないね（んむ）
今回の魔物討伐とか、碧霞酔泉玄君で書けることは一杯あるんだけど
情報量が多すぎる上に誰得になっちゃうから投げるのは悩むんだよね
寝る前でなければ買いたかったしイチャイチャラブラブでも遊んで欲しかった…
お休みなさい！ほっぺにちゅーで見送ってくれてもい（以下略
どもども（ダブピ）
はいはい、また今度ねー
スキンシップは有料だよん
（お値段これくらい、と提示。お相手さんの懐具合で丁度いい塩梅）
（払ってくれたら140cmのつるぺた黒インナー少女が無造作にほっぺちゅーして）
はいおやすみ
（っていうサービスになるよ）
・東天皇国では冒険者の仕事が非常に少ない
・何故なら武林、江湖と言った冒険者の役割を果たせる上に
並の冒険者より強力な武力を抱えた武侠が一杯いるから
（武侠小説の世界なので）
・その上で今回の軍事行動のように、そもそも軍隊がちゃんと機能しているので
・常備軍が国内の治安維持と災害救助の為に活動するのは近代国家の基礎
・そして東天皇国の軍隊は仙術と科学を駆使した近代化された常備軍
・科学的な乗り物による陸空海の三軍に仙術部隊があって機甲化されている
・なのでコストは高いけどちゃんと成果は出す、防衛費が高くなるのは仕方ない
・官民の皆さんはそこは折込済なので防衛費と征伐自体は特に不満も国庫の圧迫はなし
・ただ、出費は痛いので、碧霞酔泉玄君ちゃん以下、官僚の皆さんが
技術革新やそもそも高コストの部品を賄うなどして頑張ってる
・そういうしっかりした軍隊なので武装は充実
・その上、宝貝で武装している（かつ、それを貸与されるレベルで武功が極まってる）面子が居る
・武侠の士官先は軍というのは割とよくある就職風景
・宝貝は武器性能で言えば、DQだと最終戦で使えるレベル
・東天軍はやたら強いライフコッド村人たちが軍隊に入ってガチガチに武装固めた集まり
・すなわち、東天軍＝ラスボス前かラスボス戦後のやたら強い国か別ゲー
みたいな感じのを、出したらレスが少なくとも３分割は行くんだよねぇ……
・他所の軍隊ならいざ知らず、東天軍ならフリアちゃんが本気を出してもブレスでボカンは厳しい
・さらに竜種が強いのはわかり切っている上、よく出るので対竜特攻と対竜系バフがそも軍隊の基本に充実
・本気を出しても大隊でトントン、師団はキツい、専門部隊だと小隊で仕留められる
ここは応相談かな
割と東天軍はモブっぽく蹴散らされる軍隊じゃなくて「やばい軍隊」って感じにしたいね
世界一って皇帝様が言ってるから、ちゃんと世界一の実力を出して発言に箔をつけてあげたい
・基本、東天軍の相手は怪獣みたいなのばかり
・小山みたいな大きさの相手はざらなので対大型の対象はむしろ得意分野
・当然、対応用のバフや特攻も充実
………ふぅん？
いるんだぁ、そういう相手ぇ…へえぇ…
それはそれでとても興味が…今度、どんな人なのか会わせてねぇ？
そっかぁ…でも、でもぉ…恋沙汰とかそういうの気になって来てるんじゃないのぉ？
…んぅ？私、何かおかしな事を言ったかなぁ…？
（のほほんとしながら、そう答えるとふっふー、と何故か得意気に微笑んでいた）
あ、可愛い声が聞けちゃったねぇ…
えー、これくらい良いんじゃないかなぁ…皇帝さんもそんな事を言いつつも気持ち良かったんじゃないのぉ…？
（暫く頂やその周りを弄り、やんわりと撫でてみていたが、不意にこちらを振り向いたかと思えば）
（仕置きを連呼しながら、豊満な胸元へ小さな両手が重なり、そのまま勢いに任せて揉みしだかれていく）
（柔らかく弾み、たわんで、揺れ動き、その手の一杯に心地よい感触を与える…そう、一切途切れる事なく…）
（好き放題される中、くぐもった声や甘い声をもらすか、遂には乳首をも摘ままれ、ぴくんと身震いしてしまう）
えぇ、割と好き放題してといてそれはないんじゃないかなぁ？
まぁ、皇帝さんにならまだ行けるけどねぇ…ここまで、ならそうしようかぁ
んぅ…ふふっ、甘えん坊さんよねぇ…お休みなさぁい…
（汗ばんでいる様をクスクスと笑みながら眺めて、散々揉まれて程好く気分が良いまま、抱きつかれた体勢で）
（胸元へ思い切り顔を埋められると、苦笑混じりにしながらも、離れるという無粋な真似はせず）
（幸せそうな彼女を視界に捉えたまま、自身も眠りについていくのだった）
【最後の最後で重くなった…というか復帰に手間取っていたらこんな時間に…本当にごめんねぇ…】
【あ、冥帝さんには…お帰りなさぁい、かなぁ…？】
んにゃ、はじめましてだね
忙しくて来れなかっただけだから、そういう意味の「おかえりなさい」でも、違うかな
どもども、サナトスです
プロフは>>374ね
どうぞよろしく
眠かったら無理しないでねん
本来はぁ…皇帝さんと寝てるからぁ…
楽屋裏って事にしておくねぇ…うん、初めましてぇ…
ごめんねぇ、こっちの物差しで測った物言いをしちゃってぇ…
あ、私は>>14でよろしくねぇ…
お気遣い感謝するよぉ…
もう暫くは大丈夫ぅ
あいあい、了解
碧霞酔泉玄君ちゃんを話に出してくれてありがとね
碧霞酔泉玄君ちゃん、多分、アタシより人気も需要もあるんだよね
（しみじみ。それはわかってる、という顔）
ただ、カチッとしたロールをしたい子だから全然出せないんだよね
それはさておき
いやいや、そこはすり合わせが出来てよかったよ
こういう時は、碧霞酔泉玄君ちゃんだと仰々しい言い方になるから
アタシのフットワークの軽さがやっぱ必要になるんだけども
うん、そいじゃ、>>378-379くらいで考えてるんだけど、どだろ？
っていう相談でもどうかな
東天軍の陣容は
竜人も虎とか熊とかの強獣人が道士として気功と仙術の修行に励んで
道士クラスになってるのが一般兵力
そこに仙術戦車、仙術を利用した乗り込むタイプのロボの陸軍兵力
ドラゴンを含めた幻想種を乗りこなしたり、高機動飛行宝貝を駆る航空兵力
水棲種族や水の幻想種を統率して、潜水艦隊まで兼ね備えた水軍・海軍兵力
に、東天がホームグラウンドだから、行軍や軍事行動をすると
祈祷で土地神のバフがドカドカ載って、最後に今は麒麟がダメ押しで加護で基礎能力をアゲてくれる感じ
あれだけ熱烈なお付き合いしてるとこを見てたらねぇ…
次はいつ拝めるか楽しみにし………こほん、こほん
（いつ、何処で、とは敢えて言わない）
（中睦まじい事は善きかな、と穏やかな笑顔で）
そうねぇ、背景やその軍事力の程は想像の上、だったかなぁ…
対竜手段については、過去録にもあった魔王軍の竜との事もあるのかなぁ…？
まぁ、基本的にはおとなしくしているつもりだったし、今まで通りたまにお邪魔するスタンスでいいかなぁ…
皇帝さんとじゃれてるの楽しいしねぇ…聞いたら怒られそうなのは内緒だけどぉ…
武林、江湖が他国でいう冒険者じゃないの？
置きでやったからそこは気にしない気にしない
見えてるもんだしね
（碧霞酔泉玄君ちゃんじゃないので、そこは軽く流す）
んん、でもまた置きで熱烈なのは……
華琳ちゃんはどうだろ？
ああ、対竜手段については因果が逆だね
元々、東洋系なんて強いのは大抵は龍じゃん？
東天皇国はその龍に舐められないくらいの武力は持ってるって考えだね
祭神として祀るにしても、弑逆するにしても、それを成し得るだけの武力があってこそ
「交渉のテーブルにつけるのは対抗できる武力か、それに類する技術がないとダメ」
っていうのは、大国の国家基盤の基礎だからね
だから、対竜（自国内の平定）、対神（対外勢力を征伐する際の基本にして絶対に必要な武力）
対魔法（異なる技術への軍事的なカウンター）、対魔族（対神と理由は同上）
が、そもそも国力と軍事力の基盤にないと変だなって
だから対竜については普通に軍隊で必須科目だって考えてるよ
東天軍が世界最強を豪語しても遜色ない軍事力だっていうことは
つまり、「世界で一番、殺戮に対して突き詰めてる」ってことでしょ？
碧霞酔泉玄君ちゃんの撃竜鼓も量産されてる宝貝で
軍隊でも対竜部隊なら、普通に全員装備してる宝貝って設定だね
次に四天王のあの子に会った時は確実に仕留めるために自分も装備したっていうお話
武将が同じ相手に二度仕損じたら、相手側の出した損害が損害なんだから
いくら地位が高かろうとも東天じゃ生きてけないよ
あいあい
まあ、軍事教練に付き合った時、「正直舐めてた、やばい、死ぬ」くらいに
肝を冷やしてくれたら嬉しいかなって
そういえば、フリアちゃんは華琳ちゃんとはどういう関係なんだっけ
華琳ちゃんが「我が龍」って呼んでるから、碧霞酔泉玄君ちゃんにとっては
マムクート……マムクートって真性の竜種よりかは位は低いよね？
マムクートだと、碧霞酔泉玄君ちゃん的には
「竜化出来る一種族で扱いは真の龍と同じにしてはいけない（真龍への非礼にあたる）」相手なんだけど
皇帝の寵愛を受けてるってなると、それは賓客を遇する形で、碧霞酔泉玄君ちゃんが同輩くらいに接しないといけない相手だからさ
魔王軍を寄せ付けてないからねえ
それなら寄せ付けてないなりの軍事力はちゃんと持ちたいっていうが一つ
あと、軍隊相手に無双するのはみんな、他所でやるだろうからさ
一つくらい、無双できない軍隊があってもいいじゃん？
「ちゃんと強い軍隊」って
それこそ三国志と封神演義が出せる国ならやりたいよねって
武林、江湖は他国でいう冒険者ではあるんだろうけど
軽功がごく当たり前で、気功で大暴れするから
「なんかフィクションの中国武術やたら強いよね」って考えると
強くてもいいかなって
んでも、盛りすぎかな？
そこはうまく調整していきたいね
華琳ちゃんの意見も聞きたい
ただ、ラスボス前の国のコンセプトは維持したいね
まぁ、そういう事になるわよねぇ…
皇帝さんは満更でもなさそう…というか、ぞっこんな雰囲気もするけどねぇ
んぅ、言われてみれば…それはそうよねぇ
カードも持たずに話し合いの場に立つ程、無謀な事はないもんねいぇ…
そういう意味では、他に比べて外敵の脅威にしっかり対抗手段を備えている強国、って事かなぁ…
対人は勿論、幅広い規模の人ならざる相手に…となると、柔軟かつ堅実な手法がより求められるからそこも大事よねぇ
同じ失敗を踏むは死と同義、かぁ…それは確かに責任は重大…ねぇ
分かったよぉ
その辺りはしっかり踏まえておくねぇ
んぅ？皇帝さんとぉ…？
出会った切っ掛けはぁ…竜体で国に飛んできた時に見つけられてぇ、そのまま降りて…だったかなぁ
竜は吉兆の証だとかで気に入ってくれたみたいでぇ…それ以降、ちょくちょくお邪魔してる感じねぇ
そうねぇ、マムクートに対しての認識は概ねそんな感じだよぉ
碧霞酔泉玄君ちゃんもあの子の人生からしたらゾッコンだよ
そういう意味では相思相愛なんだよね
皇帝という至上の立場であることが理由の半分以上なんだけど
下心全開っていうより、素直に求められているのがけっこう大きい
碧霞酔泉玄君ちゃん、どうしても結婚については
立場や政治的な理由で考えなきゃいけないんだけども
皇帝相手だと、その悩みの大部分が解消されちゃうから……
じゃあ、もう後は普通の恋愛要素だけが残るよねっていう
ならもう、好きじゃんって
（楽屋裏だから容赦なく、バラす）
核兵器持ってないと舐められたりするのと一緒だーね
そうそう、ガングロでツンデレの異世界に転生した海王の人が
「本能を追求することにかけては他国の追随を許さない」って
2000年前に音速パンチに到達した事実を告げながら言ってたけど
「じゃあ、それを武侠小説の世界で実践して、なお強国たれるのであれば？」って考えたら
「東天人とはそれすなわち殺意の具現。人の形をした闘争なれば」って
比較的穏健派の碧霞酔泉玄君ちゃんでも言うよねって
あとほら
中国武術系、やたら「△△派◯◯流」って武術も武器も細分化するじゃん？
あれがそのまま軍隊にも軍事力にも当てはまったりするかなって
（馴れ初めにはふむふむ）
ありがとありがと
それは確かにそうだね
これはうん、皇帝がその太鼓判を押してるなら
碧霞酔泉玄君ちゃんがあったら、応接間じゃなくてお屋敷に通して
「おくつろぎください」って言って、そのままお屋敷プレゼントする感じの賓客だね
あの子、基本的な思考がセレブだから
もう婚姻コースでいいんじゃなぁい…
確かに各々の地位も絡んでくるとあれだけどぉ…あの二人ならもうそれ関係なくラブラブまっしぐらだよねぇ…
（好きじゃん、の一言に思わず笑みがこぼれるが、それもまた良い光景なのだろうと頷いた）
突き詰めると、何処までも突き抜けていきそうよねぇ…
まぁ、皇帝さんもそういった流れについては抵抗なさそうだしぃ…大国たる威厳と強固な国力を維持出来るが肝だけどぉ…
あの女仙さんなら、全身全霊を以て凡ての事に応じていくんだろうねぇ
枝分かれしていく様とか規模がおかしいくらいだと思うけど、それがもう当たり前になってるのがまた何とも、ねぇ…
んぅ、どういたしましてぇ…
皇帝さん、やっぱりおっぱい大好きみたいだからぁ…そこも気に入られた一因なのかなぁ…
女仙さん相手だと流石に大きさの分が悪いけどぉ…それでも皇帝さんもじゃれついてきてくれるからぁ…ありがたいかなぁ、って…
そうねぇ、また機会があれば女仙さんとも話してみたいわねぇ…
結婚はそのうち出来るけど、結婚するまでは
結婚する前しか楽しめないんだよ？
じゃあ、楽しまないと損じゃん
（という理由である）
碧霞酔泉玄君ちゃんにとっての東天皇国って
るろうに剣心の斎藤一くんにとっての新選組
あるいはFGOの土方歳三くんにとっての新選組
呪術廻戦で言ったら五条悟くんにとっての夏油傑くんと過ごした青春
みたいな感じの、クソデカ感情を預けた青春そのものだからねえ
たとえの作品全然知らなかったらごめんね
父母から託されて、自分で立て直した国そのものだから
自分で産んだ子供かそれ以上だもん
愛して尽くさない理由がないよ
そこはどうなんだろ？
割と、華琳ちゃんはインピオ好きだから元々はロリショタ趣味なんじゃないかな
それがこう、碧霞酔泉玄君ちゃんで「デカパイもいいな」って目覚めた感がある
そして目覚めた性癖を見事にロールに活かしてるよね
華琳ちゃん、細かい部分をさておいてロールを回す自力、毎回すごいなあって感心してるよ
そだね〜
今回は遅いけど、それなら今度見かけた時
普通にお屋敷に誘うとかそういうロールもしてみよっかな
こまかくロールのフックを作らないと、とにかく動けない
今のところ寝落ち、100%近いんじゃない？
ちょっとよくないと思うな
あと、碧霞酔泉玄君ちゃん、アタシよりロール長めになるから
ちょっと話すにしても厳しいかなって感じるね
一応、ロールのフックはメモしておくけど
あ、でも話してくれたのはありがとね
相談に乗ってくれたのは助かったよ
それはそれ、これはこれは大事
それじゃ、アタシはこれで〜
【返事の方は、また改めてお返しさせて貰うねぇ…こちらこそ、相談やお話に感謝してるよぉ】
【それじゃ、お邪魔しましたぁ…】
【…そもそも東天皇国自体、華琳がアイリスの考えた設定に乗っかって皇帝になってたりするしな】
【こほんこほん、そうさな。戦争好きの華琳が民草共から搾り取って大きくした軍隊だ。強かろう。演技さながらの法具持ちや仙道も多くおろう】
【しかし百万単位、分母そのものが大きいからな。数そろえるのに農村から引っ張ってきた文字通りの雑兵もそれはそれでいると思うぞ。強者に無双くらいそうな連中といえよう】
【要地でもなく異国と国境沿いでもないようなところはそういう二軍クラスが駐屯してそうな気はする】
【大事なところを固めたり、侵略やら遠征やらは無双かましそうな仙道や一騎当千の武将と精兵がやるのではないか】
【はっはっは。魔王軍といえどこれだけ固めればそうそう手出しはできまい！むしろ世界にとっての脅威は強くて暴虐でぽんぽん侵略もする華琳！】
【……自分で何言ってるのだ。華琳は。出かけ前でちととっちらかった文だが許せ】
【ぬ、せ、性癖の話か……おうおう、その通りだとも！インピオもおねロリも大好きだとも！東麒も玉葉もめいっぱい寵愛したいとも！】
【……誰ぞと接するうちにアレに目覚めたり考え方変わったり…みたいなのはやってて楽しい。うむ。おっぱい………】
【では一言だぞ。何か相談があるなら今回のように遠慮無く申せ。華琳は上奏は真面目に見る皇帝なのだ】
【御返信、ありがとう存じます、主上】
【懇切丁寧な御返事に、小官、感謝の念を禁じ得ません】
【確かに仰られます通り、全軍を州侯軍】
【あるいは禁軍と同じ武力に整えますことは流石に叶いませんでしょう】
【武人武侠の強さも四流（一般人に毛の生えた程度）から】
【化境（神をも殺し得る境地。さらに上がある）までございますものね】
【軍備が整わない非要衝地であれば、精兵以外の軍もあること】
【重々承りましてございます】
【精兵以外であれば、蹴散らされても致し方ございませんね】
【ええ】
【ときに、主上】
【差し出がましいながら一つだけ、御奏上いたしますと】
【主上が御即位されてから急激に軍備が整うには時間が短く思われますゆえ】
【元々、東天の軍備は整っていたのではないかと愚考いたします】
【先代、先々代が前王朝を討った軍備が損なわれておらず】
【荒れた国内外平定のため、官民ともに軍備には心血を注いでいたのではないでしょうか】
【閑話休題】
【主上の御心と御温情、臣として深く感じ入ると共に】
【小官は平和を愛する、いわゆる穏健派ですが】
【東天の威光が世界に遍く注がれることについては】
【なんら、反対意見がないことを申し上げておきます】
【無為な戦と出費、官民の出血は望むところではなく】
【多様性として諸外国の文化に尊重を敬意を抱く者ではありますが】
【それはそれ。これはこれ】
【ローマの如く、大陸を東天の威光にて平らかに治めることについては】
【皇国の軍人として、為政者として、「素晴らしき哉」以外にはございませんからね】
【一つの国の如く世界を統一するということは】
【世界のどこへ旅をしても、日本の誇る清潔なトイレ】
【同じ規格の充電器とコンセント】
【コンビニがある世界になる、ということでございますからね】
【長々と失礼いたしました】
【では、玉葉も一言綴りまして、筆を置かせていただきますね】
【余談ですが、己の外功内功に加え】
【天然自然の気を吸って放出する武の境地を「絶頂」と申します】
【法悦を「絶頂」と言い換えるのは、まさに絶頂がその境地にある快楽である、と】
【古の方々が言い習わされたからでしょうね】
【ちなみに絶頂は武功の位階では化境の下となります】
【本当に余談でございました】
まぁ、こればかりは仕方あるまいが…。
（苦笑混じりに、絹のローブ姿で現れる。）
>>1
【今更ではあるが…新スレの設立、ありがとう…そして、お疲れ様。】
【とある機器の変更に於いて、引き継ぎが上手く行かず認識票を変更させて貰う故に。】
ジョブ：ロード
名前：アルテア・イシュラース
年齢：24
レベル：？
身長：161cm
体重：50kg
３サイズ：90/55/84
見た目と簡単な自己紹介：黒い瞳と肩口までの栗色の髪、丸みを帯びた小さめの輪郭、眼差しは何処か鋭い
白と黄色の君主礼装を着込んでいる、普段着は絹のローブ等
扱う武器は剣や槍、呪文は全て習得済
希望プレイ：特になし、流れ次第
ＮＧ：スカグロ
備考：人間とエルフのハーフ、混血の中より発現した神性の力を備える一族の末裔
幼い頃、迫害を受け家族を失うもののイシュラースの血を絶やす訳には行かない一心で心身ともに過酷な鍛錬を積み重ねた末、滅ぶ寸前だった砂漠の一国へ身を投じ長い年月をかけながらも、復興させた上で君主の地位を得る
以降は国を統べる者として多くの方面で多忙の日々だったが、落ち着いた頃にふらりとこの地へと赴く
間を見てはマロールでやって来たり、そのまま滞在する事もある
神性の力に関して、普段は封絶の指輪と腕輪を装備し抑制している
特殊な解除呪文でのみ解放されるが、その際に砕けてしまう
指輪解放で魔力規模の大幅な拡大と白翼のオーラが展開される
指輪に加え腕輪解放で上記効果の強化と神獣転身を行う事が出来る
ただし、人の身で扱うには過ぎた力である為、共通して寿命を削る事となる
ジョブ：サムライ
名前：ヴァッド・ファーライズ
年齢：28
レベル：?
身長：182cm
体重：70kg
見た目と簡単な自己紹介：金色の瞳と背中までの束ねた黒髪、精悍な雰囲気を醸し出させる顔つき
紺色基調の和装姿でいる事が殆ど
扱う武器は剣や刀、呪文はメイジ系統のみ全習得済
備考：アルテアと同じく人間とエルフのハーフ、一族は幼い頃に魔物の軍勢の襲撃を受け全滅
天涯孤独の身となるが決して諦める事なく一人で生き抜いてきた
ギルドや傭兵団を転々としながら経験を積み重ね、同時にそれにより生計を立てて日々を過ごす
そんな生活を続けている矢先、ザフィラストの地へ足を踏み入れひょんな事からアルテアと知り合い紆余曲折を経て恋仲となる
マロールでやって来てぶらぶらする辺りはアルテアと同様のようである
ジョブ：ロード
名前：メティレイア・イシュラース
年齢：17
レベル：？
身長：158cm
体重：45kg
３サイズ：85/52/83
見た目と簡単な自己紹介：黒い瞳と腰までの栗色の髪、角があり鋭くもある輪郭とエルフ特有の長い耳を持つ
白と薄い黄色の君主礼装を着込んでいる
扱う武器は刀のみ、呪文は全て習得済
希望プレイ：特になし、流れ次第
ＮＧ：スカグロ
備考：ヴァッドとアルテアの娘で母親と同じく人間とエルフのハーフ、混血の中より発現した神性の力を備える一族の末裔の血を引く
サンドライトクリスタルの結晶を埋め込んだ金色細工のピアス（封絶のピアス）をつけており、母親から受け継ぐ神性の力はそれによって封じている
未来世界に於いてザフィラストは再び滅びの危機に瀕している為、その原因がこの時代にあると知らされ単身で時空間移動の力を持つ神代の魔法を用いてやって来た
父親から譲られた刀と母親から受け継いだ魔力及び呪文を戦う手段として備え、幼い頃から両親に鍛えられており剣術を始めとした近接戦闘技術と呪文行使の技を会得している
母親が習得出来なかった神代の魔法も幅広く習得しているものの、その全てはまだ使いこなせていない
時空間移動の際、存在隠蔽の章印を施している為、血縁者にはその姿を確認出来ないようになっている
ジョブ：戦士
名前：ルシエ・アフ・ヴァイラント
年齢：18
レベル：？
身長：151cm
体重：41kg
３サイズ：80/52/77
見た目と簡単な自己紹介：金の瞳と背中まで伸びる金色の髪を一本の三つ編みにしている、幼さを残す童顔
白銀の軽装鎧を身に、加えてティアラを被っている
扱う武器は剣や槍、呪文はプリースト系統のみ全て習得済
備考：元々は記憶をなくした奴隷として奴隷商人の元で過酷な労働を強いられ、酷い扱いを受けていた
大規模な違法奴隷商人の摘発の際、アルテアが救い出し、養子を求めていたヴァイラント家へ預けられた
その時の恩義に報いるべく、ザフィラストの騎士を志し、今に至る
近衛騎士団の団長及びアルテア直属の従者であり、護衛の任に当たっている事が多い
実は両性具有の身であり、サイズは一般的な成人男性ほど、陰嚢有
希望プレイ：特になし、流れ次第
ＮＧ：スカグロ
（気配を感じて妖しく微笑む）
【プロフ貼り落ち…かしらね。今度会う時には抱かせて頂戴？】
【私も一言落ち、ね。】
あら…残念。
射精寸前まで私のチンポを扱いた事、まだ忘れてないわよ？…クスクス…
【改めて一言】
値落ちの話は、ここ最近うとうとしてスルーしがちな僕も他人事ではないですね……反省します
【ふむ、しかし凄まじく大きい軍勢ですか……】
【うちの片獄八公でもお散歩させて、ちょっとしたお祭り騒ぎなんてのも面白そうです】
【おすすめは雫冥公メルヴェンフェールですかね……縦横高さ全部キロメートル単位の鯨骨生物群集オマージュなくそでけえ宇宙スライムです】
【龍脈に沿ってしか動かず、特定国家や生物を襲うことはしませんので周辺警戒とか……】
>>405
【おや、休む前に覗いてみれば……】
【すれ違いとなって申し訳ないのですが】
【片獄八公の設定については詳細を存じ上げず】
【我が身の無知に恥じ入るばかりですが】
【大変の上位の方々であらせられると推察いたします】
【で、あるのでしたら、それは地上の軍ではなく】
【仙郷天界の方々の対処案件にございますね】
【国境警備の面々から仙郷天界の方々に通報が入ることでしょう】
【たしかに我が国の軍は精強ですが、精強であることすなわち】
【自らの職分と分を弁えていることと存じ上げます】
【釈尊と同じ神威をお持ちの方々の掌が如何ほどの大きさか】
【他国の方々にもご存知いただく機会になりますかと】
【そっと摘んで、お戻りいただく様はさぞ壮観でしょう】
【領空付近を飛ぶ不審な強力な他国籍機に対して、迎撃機をあげて警告と退去を勧告】
【応じなければ実力を以て排するだけの武威と神威を示さなければ】
【護国を司る領域の方々の存在意義に関わりますから】
【一言のみの返信をご容赦を】
【正式なご挨拶は、またお会いいたしました折に】
【片獄八公については、ぜひ詳細を伺いとう存じますが】
【そのご子息であらせられる貴方様は】
【他国の神仏、あるいはそれに類する方々に敬意を払うわたくしにとって】
【東天に害をなさない限り、賓客としてお迎えする方となりますかと】
【その際は、どうぞ小官に礼を尽くさせてくださいましね？】
【では、御免】
（頭の上を飛び交う会話に考えることを捨てて）
おはよ〜……誰かいるかな？
（籠いっぱいのお菓子を抱えて）
おはよー、っていう時間ではない気がするな
シーヤだよ〜？
もしかして、シルヴィアの方がよかった？
だったら、呼んでくるけど
シーヤはおはようだよ！
おはようだからね〜、これから朝ごはんを食べまーす！
おにーさんは……夜ふかし？
（下から顔を覗き込んで）
まだどちらもあんまり動いてないだろうし
俺は夜更かしだね
寝ようっかなーどうしよっかなーってうだうだしてたらこんな時間だった
どっちでもいいなら〜、このまま！
シルヴィア連れてきたらおにーさんが幸せかなーって思ったから！
じゃあ、お夜食の時間ですね〜
（籠の中のクッキーを手に取りぽりぽり）
眠くないの？ だったらシーヤとお話する？
まあ眠いーってほどのあれが来てないね。
昨日の夜も今日が休みだから夜更かしして、遊んでたからさ
寝たのがそもそも朝7時で、今日昼15時に起きてーみたいな終わってる生活だよ
おー、お話しよー
俺も腹減ったからなんか食うか
（干し肉ガジガジ）
お楽しみってなんだろう……？
楽しいことなら、シーヤもやりたいなー
（お菓子を咥えながら、お楽しみを想像して）
うーん……じだらく！
おにーさんもしかして、悪魔だったりする？
うーんとねえ……
じゃあ、おにーさんの好きな人ってどんな人？
（すっとぼけ）
休みになると途端に怠惰になるのよ俺
少なくとも善き人ではないわなー
他人に迷惑かけてないから悪魔でもないだろうけど
好きな人？
そうだなぁ、俺に優しくておっぱいでっかくてえろくて美人な女の人
（下衆）
楽しいことってなんだろね〜？
（はぐらかされたことには微塵も気づかず、楽しいことに想いを馳せていた）
でも、じだらくは悪魔の象徴だよ？
お休みの日だけ悪魔なのかな？
（朝ごはんと称されたお菓子をもう一つ手に取り）
う〜〜〜ん……あ！
おにーさんの好みの人、この前会った気がする！
今度、ここに来るように言っておくね！
……ところで、おっぱい、好きなの？
シーヤちゃんの楽しい事ってなんじゃ？
あー、そういえば七つの大罪とかあるんだっけ
確かその中に怠惰とかあった気がする
つまり俺はもうすでに影響を受けていた？
（肉もぐもぐしてるとなくなり）
え、そんな人が居るの？
まさかそんなははは
おっぱい好きだねえ
揉んでよし吸って良し。
なんなら母乳出るおっぱい揉み搾りたいくらい
人を幸せにすること！
あとは……なんだろう？
（こめかみに手をあてて首をかしげる）
そそ！
自由で、自分勝手で、わがままなのが悪魔なの！
お肉なくなっちゃったねー、シーヤのお菓子食べる？
（クッキーやら飴やら、甘そうなお菓子が大量に入った籠を差し出し）
この前ねー、踊り子のおねーさんと一緒の馬車に乗ったの！
旅をしてるんだって！ 暫くはこの街にいるみたい！
男の人って、みんなおっぱいが好きだよね〜？
シーヤのは出ないけど
（二の腕で寄せて上げてみたり）
へー……尽くすタイプなんだね
なくなっちゃったなあ、元々酒の肴でしかなかったし
え、貰っていいの？悪いね
なんかこんな娘に話してもらって、お菓子も貰ってって、貰ってばかりだな…なさけね
（でもお菓子に一つ手を伸ばしてもぐもぐ）
へー、そりゃいいな、会えるのが楽しみだ
俺に優しいかどうかは分からんけどな、相手にされなさそう
男はみんな好きだな
大小好みはあれど、それが嫌いな男はいません。
シーヤちゃんは小柄なのにおっきいねえ
悩んでる人、困ってる人が居たら幸せにしてあげたくなっちゃうんだよね〜
（伸ばした人指し指で虚空にクルクルと円を描いて）
お酒、好きなの？
シーヤは好き！ 今日は持ってきてないけど
ううん、気にしないでー、シーヤもお話しできて楽しいから！
（ニコニコ笑みを浮かべるともう一つお菓子を手に取り）
そうかなー？
優しい人だし、話しかけてみればいいと思うな〜
やっぱり、男の人っておっぱい好きなんだね〜
シーヤのおっぱいさわると、みんな嬉しそうにするもん
ふわあ……朝ごはん食べたらまた眠くなってきちゃった
お家に帰って寝ようかな〜。おにーさん、お話してくれてありがとう。またね〜
（小さくあくびをすると籠を抱えて歩いて行った）
【お疲れさま〜、夜遅くにありがとう〜】
（その過程でどうなるかなんて知らず）
お酒好き。
まあそんなにしょっちゅう飲むわけではないけどね
お疲れ様、またねー
今日はしっとり、いい天気ー♪朝依頼も済ませての休憩…ですねー
【プロフィールは>>255ですー】
朝からお疲れ様ねぇ。
（背後から乳房鷲掴み。両手の人差し指が乳首をグリグリと弄る）
段々とアナタも過ごしやすい季節になったんじゃない？
水分補給したかったら、何時でも言って頂戴？私の淫汁、ご馳走してあげるから…クスクス…
【一言通過ねぇ】
ひにゃっ♥ い、いきなり何するんですかー
そこは敏感なところで…やぁんっ♥
（淫魔の手管に、思わず嬌声をあげてしまい衆目を集め）
……いい季節ではありますー
そういうこと言われるとー、期待しちゃいますけどー？
（痴態への半ば照れ隠しに、頬を染めてジト目で）
【お疲れ様ですー】
フリアちゃんやサナトス様やアルテア様がまた顔を見せてくれて嬉しいー。
便りがないのは良い便り、というらしいですがー、顔を見たい声を聴きたいというのはありますよねー
休日の午後を楽しんでいきましょー♪
【お邪魔しましたー】
日も順調に短くなってるし、まだ昼間は暑いこともあるけど
季節はしっかり移ろってるみたいだね
（昼食を済ませた午後）
（どんよりとした空を眺めてくつろいで）
また後ほど。
微妙な感じがするけど、お邪魔するよ。
今日は久々に自分でご飯作ったけどおいしかった……
たまには魚もいいものだね。
太刀も良いよね。
刀と双璧を為すというか……
実際僕の使う刀は、普通の打ち刀よりは大きめで、どちらかといえば太刀に近いところはあるよ。
自分の振りやすいバランスや体格に合わせたらそうなっただけなんだけどね。
【MHシリーズは……実は触れたことがないんだよ】
【いや、持ってはいるんだ。Steamライブラリにはあるんだよ、RISE】
【ただプレイする時間がとれなくて、積みゲームになってしまっていて】
良くないのはわかってるんだよ……
少しずつでも消化していかないとね
把握してるだけでも20本を超えるから……
>>433
不能？
あ、あ……そっちか。
それは……困る、とても困る。
世界樹の迷宮シリーズとかACとか…
威合のお陰でだいぶ敷居は下がりましたけど、やはりカウンターの方がかっこいいですよねえ。
なぁんて話しながら今夜も少しばかり失礼いたしますね
私は軽弩で走り回りながらチクチクしてたな〜
今作は防具が共用だからその辺楽だし〜
強いですよねえ今作のボウガン。まあ遠距離系が弱かった時期のほうが少ないのでは？と言われると、否定できない。
防具共用と弾丸ポーチは画期的発明ですね。まあその代わり剣士防具でもあっさり死ぬ時は死にますが……
狂化？知らない子ですね……（あれが有効な武器の練度が低い）
強いのは重弩の方であって軽弩は常に脇役だったんですよ〜… それでもずっと軽弩オンリーで頑張ってましたけど
あいにく弾丸ポーチが無かった頃のはやったことが無いんですよ〜 防具に関しては頭だけ剣士装備で防御力を稼いだりしてましたねー
過去作では散弾、今作では拡散弾で多段ヒット＆狙えるから部位破壊やりやすくなったね〜 劫血やられとか凶竜症とかの対策にもなるし
やぁ、しばらく。
実際結構高難易度の物も増えてきている気がするね
一時期よりも。
>>436
君は初めましてかな？
またよろしくお願いするよ。
折角二人が来てくれたところなのに頭痛がしてきちゃってて
今夜はおとなしく休んでおくよ、おやすみなさい
初期のゲームは容量不足に対して難易度を上げる事でプレイ時間を引き延ばし長時間遊んでもらえるようにしていたんだって
一昔前のゲームは増えた容量に対してグラフィックが追いつかなかったらかその分ストーリーが長くなったとか
で、最近のゲームはグラフィックも容量もあるからまた原点回帰で高難易度なやり込みゲームが増えてきたらしいって誰かが言ってた〜
無理はせずにおやすみー、またね〜♪
同じ弾丸を使い、同じ弾数で撃つ都合上どうしても単発火力が強い方に軍配が上がりますものね……
ラオートなんて恐ろしいものがあった時期もありました……
おー、通常アイテム欄に詰め込む都合上調合素材も持ち込み限界がありましてね……採取も出来ないしきつかったです
今では現地限定ポーチ枠もありますね、いい時代です
ですねえ。味方撃ちの無効スキルもなかった時期は……もうそれはもう……
>>440
はじめまして！お久しぶりとベノムさんが言ってました
大丈夫ですか……？ご無理はなさらず、ゆっくりお休みくださいね。
人間は脆いですから……
（さりげない魔族しぐさ）
結局の所、みんな高火力武器が好きなんですよ〜… 軽弩の速射とかである程度ダメージは稼げるけど時間はかかるからね…
今作でのお気に入りは雌火竜の軽弩かなー、放散弾で雑魚処理しつつターゲットに多段ヒット狙えるし文字通り手数でごり押ししてた…
たしか素材と調合書とドリンクに回復薬でポーチがパンパンだったって聞いたことは…
さすがに多人数でやる時は迅竜の軽弩に持ち替えてたな〜、直線だけ見ていれば巻き込まなかったし？
どうしても撃っている間は止まっちゃうのも慣れてないと難しいところでしたしねえ……
太刀はいつの間にかぜんぜん違うカウンター仕様に変わっていてびっくりしました
ほんっと弾大量に使える系ボウガンの価値が全く出ない程度には圧迫されてましてね……
まあそもそも当時は調合素材を集めるだけでも……
太刀は嫌がられ筆頭でした……いい時代です
今は速射しながら歩ける場合もありますし、そもそも速射の射撃時間も短くなってますから…
軽弩の場合回避というより位置取りや適性距離が問題ですね〜 速射中に敵が突っ込んでこないように隙を狙ったり…
なんか村でカラの実とか火炎草とかひたすら栽培して、それでも足りないとか言ってたねー…
今作ではあまり聞かなくなったけど、大迷惑斬りとか餅つき勇者様とか色々あったね…
昔の速射と比較すると全然違いますね……すごいな
取り回しと立ち回りが違うんですね。なんかこう、動かない時間を考慮して安全圏を取るって、本来重弩がやるやつなんじゃあ……
ランポスの牙が行商人の売り物になってくれたのいつからだったっけなあ……
ありましたねえ、特にゲージ管理が出てきた頃合いで追加されたんですよ
「あれをしないと火力が底辺だけどあれをやっても火力がようやく他と並び、そして周りがコケる」という地獄環境……
さすがに隙が大きすぎて使いにくかったんじゃ無いかな… とはいえ速射強化で発射弾数増えると相応に時間かかるけど
やってみると分かるんですけど、実は重弩は位置取りの時点では武器を仕舞うから各所で固定砲台を展開する感じになるんですよ〜
軽弩は武器を出したまま動き回れるから位置を変えながら隙を突いて攻撃、ってスムーズさがある分火力は不足…
それと比べると今は貫通弾の材料はツラヌキの実で済むし+火薬でLv上げられますし、大分楽ですよね…
実は攻撃属性：弾の利点って弾かれない、ってポイントもあるんですよね〜 代わりに有効打もほぼ取れないんですが…
そうなんですよ！火力上げると逆にきつくなる！って言われておりました（増えたところで倍率が低い罠）
ほぉ……確かに。昔みたいに回避距離で逃げるとかしない人多いですね
むしろ最近は盾で受ける人も多い印象です
ですねえ、調合で一杯もらえますし、調合書も無い……
あー、分かります
昔弾かれ無効ないと持ち込みで壊さないとやってられないグラビ亜種とかいましたねえ……
妙なこだわりだとは解っているんだが……
【一言だけ失礼する】
おや、こんばんは。
通ですねえ。今作では片手盾とか言われるくらいには強い殴りが楽しい武器でした。
最後の方は開き直って攻撃とか回避距離とかつけてごり押ししてたな〜… 喰らったら死ぬから当たらないように注意しながら…
酷いのはシールドで防いだ上に散弾で攻撃、なんていう組み合わせが発見された点だと… そりゃ楽して高火力出せるならそうするよ…
で、その分弾を持ち込むと調合手順間違えて火薬が切れる、と… 貫通２を作ろうとしたら間違って使えない貫通３作っちゃったり…
正確には通常弾以外はどの弾も着弾＝ダメージなんですよ、いい例が徹甲榴弾とか斬裂弾かな？ 命中個所から時間差で追加ダメージ判定が出るから
>>449
片手剣か〜… いまいち剣士系は合わなくて使った事無いなぁ…
でもこだわりは大事、私も軽弩一筋ですし
考えてみると防御半分で高難度化著しい環境をよくがんばってきましたね……
もうそれはもう……構えてるだけでは……？狙ってないのでは……？
思い出すだけでキツいやつですね……持ち込み調合書忘れて七割くらいしか作れなかったり……
なるほど……
その辺はほら、赤い人みたいに当たらなければーって？ それに頭装備だけは剣士用使えるし半分よりちょっとマシかな… それ以外にも共用装備とかあるし…
カウンターを狙ってはいますね〜 まぁソロ以外では使えない戦法ですが
睡眠弾持ち込んで大タル爆殺狙う→予備材料持ち込んで二発目狙う→もえないゴミ×２ orz
それでなくても高い位置にある部位を狙ったりとか他のプレイヤーを巻き込まない所を撃ったりとか複数種類の状態異常を狙えたりとか、出来る事は多いですからね〜
さてっと、今日はそろそろ落ちますね〜 お先に失礼、おやすみなさーい…
僕も寝ましょう……お休みです……
キャラハンとして口を出すと角が立つから名無しで言ってる
全ての者よ、私に従え〜！！！
……知り合いの魔族の真似です、似てました？
そもそも知らないですよね、ふふっ
【なーんて一言通過です】
っていうか住民たちに供物代わりにされそうになったってこと？
妖魔と言うより土地神でしたが、村の繁栄の為の贄として社に閉じ込められ……その……
（村の淫週）
【中々書き込めなかったりしますし、もし書き込みがなかったら完全に書き込むのが無理な状態ということで……】
生贄とか、淫習とか。
閉じ込められて……それで？
あ、書き込めないときはお互い様だし気にせずにー
酷い目にあいましたが、なんとかなりましたね……
って、そ、それは……い、言えません！
【最近本当によく重くなりますね……私かアイリスさんかリゼットさんでロール希望とかもしたかったのですが、今夜は無理そうです……】
明日以降にワンチャンス狙いましょう
いえないのかぁ…
その中身こそすごく気になるところだったんだけど
（残念そう）
【確かに重いね…ロール申し込みたかったのになー】
そ、そんなに重くありません！
最近は、た、確かに少し食べすぎたりしてましたが……
そんな増えてはいません！
【仕方ありませんね……今も書き込めませんでしたし】
>>467
多くの魔は人の淫の気が好物ですからね……
【残念ですが無理そうです……】
【あの四名は賑やかしですので……お馬鹿ですし……】
とろっとろにされたんだろうなぁ
気になるなぁー
残念残念、かとおもえば突然軽くなるし何なんだ今夜は
へ、変なことを妄想しないでください！
それに、淫気のみを欲していたので村人達が直接……って、言わせないでください！
こ、この話はこれでしまいです！
【最近週末と週初めがこうなりやすきですね……】
なんてうらやま、ｹﾞﾌﾝﾌﾝ けしからん
え？月見団子食べ過ぎて気持ちもっちりした咲夜さんだって？！
おっぱいにもついてそう
【なんか5chもおかしいらしいし大規模なサイバー攻撃でもされてんのかしら】
お餅、美味しいですよね♪
私は特に安倍川餅が好きで……って、なんで私がお餅を食べたことを？
>>474
何を羨ましがってるんですか！それに、お月見団子は確かにすきですが、そんなにパクパク食べてなんて……なんて……
……（ふいっと視線を）
む、胸のことは関係ありませんよね！？
【やめてほしいものです本当……】
でも月見団子美味しかったよなぁ、俺もちゃんとススキとハギを供えてやったし。
安倍川餅もうまい。でもあべかわって地域で差があるよね
俺のところはゆでた餅に砂糖を混ぜたきな粉をたっぷり塗すやつなんだけど……
じゃあ太腿とかについたのかなぁ…？
（と脚撫でて）
【なんか軽くなったね…】
【なんか毎週重くなりますよね……一言です、お邪魔しまし】
それは私のチンポ汁で清めてあげなきゃ…ねぇ…
クスクス…
（咲夜の尻を撫でつつ）
【一言通過ね。】
ううう……
（甘味好き）
昔は里芋をお供えしていたんですけど、いつしかお団子にかわったんだそうです
安倍川餅やお汁粉と言った甘いお餅も好きですが、実は磯辺も好きでして……
……お腹が空いてきましたね……って、きゃあっ！？
（太腿にセクハラをされた！）
や、やめてください！助平……
【どうせまた重くなる……私わかってしまいます……】
>>477
だからそうなんですぐ破壊思想になるんですかクリスさん！！？！
【おつおつですね♪】
きゃうん！？
（今度は不意にお尻を撫でられ）
だ、だから不意にスケベな事をするのはやめてください！
【変態しかいませんね！？】
>>480
【本当に嫌になるくらい重くなりますよね最近、…】
（尻を突き出す）
私になんの特があるんですかそれ……
さ、触りませんからね！？
里芋も煮込んだの食べるよね
今年は芋までは用意しなかったけど
磯辺も確かに美味い、やはり醤油は万能
うーん……程よくもっちり
（助平といわれても動じない！）
うううう……！
（正直者故に嘘が苦手）
醤油もいいですけど味噌も良いものですよ
ヒノモトを代表する調味料ですが、王都だとヒノモトで買うよりかなり値が張るのがこまりものですね……
里芋は蒸したものをお団子にしたのが好きですね
後は……とと、本当にお腹が空いてきてだめですね……
って、品定めしないでください本当に！
（むっちむち）
月見団子もあべかわもぱくぱくしちゃえー
結局体重どうこうというよりは見て見苦しくないかどうかが大事なのよ
今の咲夜さんはそりゃもう、すごく色気のある肉付きの良さで決して太ってるわけではない…！
味噌？その味付けは食べたことないなぁ
でも味噌は身体にも良いしな、試してみるのも面白そう。
じゃあこっちは？
（と隙をみておっぱいに手を伸ばそうと）
た、食べ過ぎは体によくありませんし、何よりその、その……た、体重が……
って、だからそんないやらしい目で見ないでください本当！
（流石に胸に伸ばしてきた手はバシンと）
まったく……こほん、ヒノモト街で味噌を使った料理のお店があるので
そこに行ってみてはどうでしょうか？多少値は張りますが、味はピカ一ですね
オススメは味噌田楽と肉の味噌焼きですね
でも気にしてる咲夜可愛い。
（内心はもっとムチってもいいのよ、と唱え）
ぐわーっ
（手をばっちんされて）
田楽自体をそもそも食べたことないなぁ
気になってきた。
味噌汁ぐらいでしか味噌味わったことないかもしれない
当たり前です！体重なんて誰でも気にするものですよ！それに、そんな事で可愛いといわれても嬉しくなんてありませんからね！？
（ふんっとそっぽを向いて）
ふふ、味噌料理は色々とあるんですよ
ですが、確かに味噌汁が一番一般的ですね
豆腐、ワカメ、玉ねぎ、アサリ、シジミ、アラ……肉汁なんかも美味しいですよ♪
【軽いままなのはいいですが、流石にもう眠気が強まってきましたね……今夜はこれで……また見かけたときにでもお願い致しますね？おやすみなさい、お相手ありがとうございます】
こちらこそお話ありがとう、またの機会にー
前回のお声掛けの感謝を述べたかったのですが、またいずれ……
（酒場で安いワインをトクトク）
（悪酔いしやすい安酒ばかり飲むのは、割と悪酔い寄りくらいじゃないと酔えないから）
（親父由来のボディが強すぎるのだ）
僕から見れば、人間さんたちのほうがよっぽど苦労されている様子ですけども……
いえ、僕は自分なりには楽しい方が勝っていると思ってますので
舞いを、少々……嗜む者で、ございます……」
【名前】グラーシャ＝ガモリー
【種族】悪魔
【性別】女
【年齢】26
【身長】177cm
【体重】60kg
【3サイズ】91(H)/57/88
【クラス】ダンサー
【レベル】「戦いは……不得手につき……」
【苦手なもの】禁欲、節制、早起き、料理、掃除、洗濯、運動
【好きなもの】怠惰、お酒、黄金、人間、英雄、冒険譚
【所属】なし
【軍の中で一番】朝に弱い
【プロフィール・来歴】
踊り子として渡り歩く女性。
穏やかで控えめな性格。表情の変化に乏しいが、振る舞いとは裏腹に情熱的な踊りをすることで有名。
情に厚く、困っている人を助けることも多いが自分で手を出すことはあまりない。
装飾品含め身なりは非常に整っており、物事を金銭や物量で解決しようとする癖がある。
槍こそ持ってはいるが戦いはできないと事あるごとにアピールしている。
実は魔界の貴族であるガモリー家の当主。
一族のいざこざの末、気づいたら当主の座を手にしていたが、グラーシャは魔界のことに興味はなく人間界に入り浸っている。
本来は尊大かつ不遜な悪魔らしい性格。
血筋からくる圧倒的な実力が余裕として表面化した結果であり、施したがるのもただの愉悦の裏返しでしかない。
踊り子としての職業は人間の浅ましい欲望を一身に受けられる立場であるため。ステージの上から醜い姿を見て内心では嗤っている。
自分の強大な力に絶対の自信があり魔族以外を、とりわけ「ただの」人間を下に見ている。
人というものに興味があり、とりわけ懸命な姿に関心を持つ。
冒険譚を好みとしているのも人の身の丈の出来事に興味があるからである。
大業を成し遂げた英雄というものに強く惹かれ、施して「あげたい」と思っている。
生まれつき高い魔力を持っており、悪魔由来の高い身体能力を持っている。魔術も得意であるが人前で披露しようとはしない。
非常に高い戦力を有しているにも関わらず戦おうとしないのは、人間が存分に力を奮うのを眺めて愉悦を得たいため。
それと、単純に身体を動かすのが嫌いなため。でも踊るのは好きらしい。
【外見や装備】
全体的に色素の薄い、いわゆるアルビノの身体。
白色の腰まで伸びたストレートロング。
面長の顔立ちにキレ長の目。目つきが悪く、普段は目を伏せ微笑みを称えている。瞳の色は赤色。
頭の横から前に伸び、先端が上向きになった乳白色の角。ところどころひび割れており、金色の芯が覗く。
細く華奢な身体つきだが出るところは出ている。ボール型の形の良い乳房に薄いピンク色の先端。
程よい肉が付きつつもスラリとした長い脚。対してお尻は大きくむちっとしている。
白いチャイナドレス風の衣装。胸元は大きく開き谷間を露出している。
背面はお尻の割れ目が僅かに見えてしまうほど大きく開いていている。
左右のスリットの大きさが違い、右足は太腿が露出するくらい、左は脇腹から大きく別れている。
踊りがヒートアップしたときの要望にも応えられるように、下着の変わりに白いマイクロビキニを身に着けている。
腕や脚に宝石の散りばめられた金の輪を巻き付けている。
外出時には身体全てを覆うようにケープを纏っていることが多い。
踊りの際は角に括りつける形でフェイスベールを装着する。
悪魔の翼は収納可能で、収納時には黒い翼を模したタトゥーが背中に現れる。
展開すると大きな蝙蝠の翼のような形で、翼膜はステンドグラスのように色鮮やで光を反射する。
尻尾は一節ごとに鎧のような鱗に覆われてた長く太いもの。こちらも収納でき、背中の中心に現れる。
・灯の槍
先端にアラビアンランプのような鮮やかな灯が付けられた槍。全長は2.5m。
ランプの根本から立てた状態で地面につくほど長い布が伸びている。
反対側の端には小さな刃がついており、それを突き刺しポールダンスに使用する。
【特殊能力】
・魔界接続
「ふふ……頑張ってください……？
でなければ、魔物で……あふれて、地獄と、化して……しまい、ますよ？」
膨大な力を用いて無理やり魔界とのポータルを作り出し、いろいろなものを呼び寄せる。
物量に任せて、本人はその様子を眺めているだけ。
・魔界結晶
魔力を注ぎ込み、赤黒い結晶のような魔界の棘を作り出す。
直接触れることができれば相手の身体の内部から発生させることも可能。
【備考欄】
・普段は魔力を隠して生活している。
大人しい淑女にしか見えないためにトラブルに巻き込まれることも多いがそれすらも愉しんでいる。
・怠惰を貪るのがなによりも好きで、休日は一日酒を煽るか眠っていることが殆ど。
・残念ながら性癖が倒錯している。
自分よりも弱い物に無理やり身体を汚されるのが趣味。
矮小な人間の卑しいさまを見て愉悦覚える。
・不遜な態度をしているが非常に不器用で鈍臭く、特に日常生活は壊滅的。
家事全般ができず、片付けをしようものなら逆に散らかる始末。
助けるつもりで手を出して被害が拡大するなんていうのもよくある話。
一言で言い表すなら、残念な美人。
【夢・目的】
・人間の文化に触れる。
【希望プレイ】
・冒険者さまとの交わり
・矮小な存在にわざと身体を差し出す
・娼婦のまね事
・セクハラ・ハプニングエロ
・その他のエッチも相談しだいで……？
【NG】
肉体改造・破壊、グロ要素を含むロール。大スカ、食べ物に体液を混ぜる行為、特定の部位や衣装に拘る方。
（白地に金糸の編み込まれたケープを纏った女性）
（酒場の一席に辿りつくと小さく吐息を吐き出して）
確かに、シーヤの、いうと通り……
色々な方と、出会えそうな……良い、場所です
（白いケープを脱いだ下の白い衣装と豊満な肉体を晒して）
すみません……お酒を、一つ……
ああ……とても、強い、物を……頂き、たく
【ふふ…早速ですが、3キャラ目……】
【このような、わたくしですが……どうぞ、よろしく……】
ふふ……わたくしは、踊りに少々、長けた、だけ……で、ございます……
恐ろしい存在では……微塵も、ござい、ません
（ほほ笑みは崩さず、目を閉じているままそちらを見て）
！
（突如現れた美女に静かに騒然となる酒場）
（粗野な連中が指笛や口笛で囃し立てたりする）
（……だが、カウンターで飲んでいた少年の目は険しく）
（息をひそめるように、そちらを半ば睨んでいた）
【名前】
グラキウス・フォン・デスフレイム（霊炎公子グラキウス）
【種族】
魔族（霊炎族）
【性別】
男
【年齢】
１２歳（肉体年齢換算）
【ジョブ】
ソウルテイカー
【レベル】
８１（生まれたときに既に一定以上能力があり、以降が緩やかな魔族タイプ。母親の影響でかなり強い）
【身長】
１５０cm
【外見や装備】
肩ほどで切り揃えたきめ細やかな白髪。
白黒が逆転した瞳。
透き通るように白い肌と、幼いながらにも不思議に鍛えられている肉体。
それらを加味して、この世ならざる美しさを秘めた美少年。
基本的に魔術師だが、自身の霊炎を操りやすくするための黒骨の腕輪を右手にはめている。
黒貴族の公子装備一式。
次元を繋げる使い魔の潜む外套を羽織る。
【特殊能力】
霊炎という「冷気を与える炎」を扱う魔族。
故に冷気耐性が極めて高い。
弱点は熱、それと風属性。
炎は風を巻き上げ共に燃え盛るが、霊炎は上昇気流を生めぬ熱なき炎なため、風に一方的に飛ばされてしまう。
逆に水属性や氷属性相手では、霊炎は消えること無く一方的に攻撃を通す事ができる。
地属性相手でも埋もれながら燃えることが出来る霊炎は、しかし相手の物量に対処しにくい問題もある。
肉体組成が人型魔族準拠だが、とある理由（後述）によりかなり頑健。
それと同時に性欲もかなり強い。
【備考欄】
魔界の永久凍土の奥地、この世ならざる凍てつく白焔を操る魔族【片獄八公：霊炎公・アヌルシャンダ】の嫡子。
そして父親は魔獣還りのニクス・ザ・バイターである。
片獄八公たる母は、星々の彼方より飛来した際、それを食い止めんとした霊樹を逆に食い尽くし己の肉体とした。
本来はその霊樹の種を用い自身を際限なく分裂させるはずだった彼女は、どういうわけか肉体を持つ生物を捕獲し繁殖を真似ようと試みた。
その結果国境付近の警備をしていたニクスが捕まえられ（なお抵抗したが実力差がありすぎ瞬殺された）、のべ一年にも及ぶ交尾の日々で生まれたのがグラキウスである。
「頑丈な人間としてのニクスの血」を受け継いでいるため、父のような獣人の特性や魔獣を先祖とする魔獣還りの特性はない。
しかし十分タフな戦士の血統でもあるため、魔族化した肉体の強度はかなりのもの。
生物としての垣根が違う母親と違い、肉体感覚は父のニクスに由来する部分が多い。
現在は肉体のある生命を学び、母の目的を達するべくつがいを自らの手で探すつもりで人間界にこっそり入り込んでいる。
ただきっかけとしてはニクスが母とは別の女性を孕ませたから（異母兄弟であるため興味を強く示した）。
父に対しては「一年もの努力無くして自分は生まれなかった」と敬愛を以て接している。
父親からは認知もされているが、全く手のかからぬ生まれなため精神的に距離がある。
というのもアヌルシャンダには夫婦という概念がなく、ニクスはグラキウスを孕ませた時点で円満追放だったため。
数度グラキウスを見せてもらったことはあったが、「我が子を仕込むための良い隣人」という概念は、人狼には少し馴染めぬものだったようだ。
グラキウス自身は、その点少々人間や他魔族に近い思考の持ち主である。
片獄八公の息子……という肩書は、いわば魔界では「生きた核弾頭が子供を産んだ」に等しい代物。
圧倒的な力だけを有し、魔族ではあるものの「外の法則に由来する生物だから該当する枠がそれしかなかった」に近い片獄八公は、魔界でも腫れ物扱いである。
故にグラキウスに対する他の魔族の姿勢は、基本畏怖と排斥に寄る。
そのことを本人は気にしていないものの、魔界に友人と呼べる存在は殆どいない。
【夢・目的】
圧倒的成長
嫁探し
【希望プレイ】
和姦・金でセックス・誤解からレイプなど
【NG】
汚物系。相手グロ。受け身。同性系
僕は無害な魔族ですよ〜？
（にっこり）
（グラーシャが現れれば、その視線を一身に集め、静まり返って）
（ケープに隠されていた肢体が露になれば、その視線は猶更のものへ）
（けれども、渦中の女は涼しい顔をしたままで周りが囃子立てる声には微塵も反応しない）
（強い酒を一杯。それだけを頼む女がマスターの元へと歩み寄る）
（一挙手一投足。歩む足取りまで魅了してやまないグラーシャの姿を多くの目で追われながらカウンターまでたどり着き）
……どうか、されました……？
（ほほ笑みを携えたまま、目は見えていないはずなのに、少年の方を見下ろして）
いえ、何も？
騒がしい店ですみませんね、夜はどこもこうなんですよ、この辺は。
（少年は偽装の魔術で身を包んでいるが、それはあまり高度ではないもので）
（わざと強者になら分かるように弱くしているのが分かるであろうその様子、彼女には如何様に映るだろう）
（マスターが、これならどうだと持ち込んでくる蒸留酒）
（かなり度の強い琥珀色の液体をロックで差し出してきた）
（少年は彼女の方を見ず、僅かに魔力を強めた）
（それはいいとして変なことすんなよ！という警告であろう）
あら、素敵な悪m…いや、踊り子さんねぇ。
今度一緒にベッドの上でザーメン中出しダンスを踊ってみたいわねぇ…クスクス…
（結界の中から指を出して背後の尻の谷間をなぞり）
【遅いから一言通過ねぇ】
そう、なのですね……
いえ…賑やかしくて、大変……心、躍ります……
（他のすべてを雑音として切り捨ててしまているというのに）
（物言わぬ少年の目線だけに反応したのを顧みれば、自ずと見えてくるものがあるだろう）
（翼や尻尾は見当たらず、ただの薄着の女に見えるが、その頭か伸びる角だけは別）
（黄金を霞感覗かせる乳白色の角。紛れもない魔の一族であることを示していて）
ああ……とても、美味しそうです
このような、物を…頂けて……恐縮、致します……
（マスターから手渡された酒を見下ろし。独特の鼻につく感覚からも度の強さを感じ取り）
（けれども微動だにせず、湛えたほほ笑みの、その口角を僅かに上げるのみで）
すみません……こちらに、失礼させて、いただいても……？
（何を思ったのかグラキウスの隣の椅子に腰を下ろして）
では……
（躊躇することなく、一発目から喉奥に流し込んでいく）
（悪魔の強靭な身体に強いアルコールが流れ込む。とろりとした液体というものもあって、体内のどこを通っているか、はっきりと伝わる感覚）
これは……ううん、悪くない。味ですね……
（味というより、強いアルコールを流し込み身体が反応する感触を楽しんでいるようだ……）
…………
（だいぶいい性格をお持ちだな、と自分を棚上げして感じる、コッチもだいぶいい性格の魔族）
（しかし、グラキウスの懸念は他にある）
（片獄八公の子息たる自分に対する魔族の姿勢は極端なものが多い）
（魔族であることは気づかれているだろうが……さて、霊炎公子と気づかれているかどうか）
！ ……構いませんよ。
こんなに美しい女性とご一緒できるのは、光栄です。
（取り繕いはしたが、そもそも彼女が見ているのかさえ分かっていない）
（周りの客は、何だよちっこいのが好きかーと残念そうな連中もいる）
（……とはいえ、グラキウスは年齢にしては逞しい方であるが……）
随分一気に行きますね。
まあ気持ちはわかりますよ……こっちのお酒は、肉で味わうように特化していますからね。
（思いっきりいったな……と煽る様子を見ていた）
（魔族は千差万別すぎることもあり、こういった嗜好品の深さに差がある印象がある）
（単一種族の嗜好の探求の深さ、惹かれる魔族が多いのも無理はないのだ）
（グラキウスも今はそういった者たちの一人である）
……一つ聞いてもいいですか？
目当ては何です？
僕か、それ以外か……それだけでも知りたいものですね。
（傍目から聞いていたら単なる自意識過剰なマセガキの発言）
（だが、彼女を見る少年の目は、測るようにじっと離さずにいて）
あら……？
随分と、情熱的な……ご挨拶……
わたくしは……しがない、踊り子……で、ございます、故……
（尻に手が触れると流石に無反応ではいかず、もぞりと背筋を伸ばし）
（長くしなやかな髪が掻き分けられれば、白い背中に漆黒の文様が刻まれている様が見えて）
【おやすみ、なさい、ませ……】
>>504
（控えめに見せかけて随分と図々しいのは、魔族同士である故か）
（『それなり』な格を持っていることには気づいたが……その子細に興味はあまりない）
（魔族のいざこざにも興味はないし、相手に対して振る舞いを変える道理もない。それもきっと、お互い様であろうから）
痛み入り、ます……
（外野の野次など端から聞こえていない）
（今の彼女が興味があるのは、傍らの魔族と強い酒だけだ）
ふ、む……？
ああ、すみません……食事と一緒に、お酒を……愉しむのは、慣れて、いないもの、で……
（どうやら、お酒そのものというより強烈な液体を体内に流し込むのを楽しんでいるらしい）
（マスターに尋ね、折角なので美味しいお食事も出してくれるように頼み）
はて……目当て……？
（何のことやら皆目検討もつかず、といった様子で静かに言葉を吐き出して）
（すると、ほほ笑みを消して、少年の傍の瞳だけを僅かに開けて、瞼の奥の透き通るような深紅を覗かせた）
（切れ長の瞳と鋭い視線は彼女の本性かつ『本質』を伺わせるには十分なもの）
（周りに気づかれぬように、その視線の先の相手にだけ微弱な魔力を送る。同じ魔族であると、こちらからはっきりと伝えるための物）
（今更ながら、必要はないが……意外と、義理堅い性格なのだ）
ああ、ああ……なるほど……
（少年の側の事情も察したのか、目を閉じると再びほほ笑みを掲げる）
（ただ、ほほ笑みの色は移り変わり、情事に燻ぶる少年をあざ笑うのを隠さずにいて）
わたくしは……ただの、踊り子……
あなたの望むような、ものでは、ございません……
（ただ、義理堅いのも上辺だけ）
（本心は根っからの悪魔のようで、適当な言葉はぐらかして）
（内心では、いい玩具を見つけたという程度にしか思っていない）
ふむ……
（魔族系にも色々ある）
（人の形をしているが食事を伴うことの少ないもの）
（どう考えても何も入らないだろ、という見た目でまともに食事をするもの）
（彼女は前者か……というよりは）
（どうもコッチのものより上の、何か妖しい存在のようにも思えた）
あぁ、そういう意味では……すみません、どう考えてもそういう意味に聞こえますねこれ。
肉体があるものが、肉体で味わうことを重点に置いたもの……という意味です。
我々の方では、この辺は意味合いが散ってしまうものでしょう？
僕も中核は肉体ではないので、そっちの味わいも理解は出来ますが……
貴女はどうです？
（マスター、いちいち抽象的だなあんた！と小言を交えて）
（時間がかからないものなら、とポテトやベーコンと言った塩気の強いものを盛り付けて持ってきた）
（湯気だったそれらは味も濃く、散りばめられた岩塩がささやかなこだわりを感じさせた）
……あぁ、そういうことですか。
（多分プロフ交換だよね！違ったらごめんなさい！）
（とはいえ、彼女の格や考えは理解した）
（その度し難さも……だ）
（確かに魔界のものは上位に上がれば上がるほど強さと矜持が同時に上がるものだが）
（何だかんだ言って人間や一般魔族に近い嗜好のグラキウスに取ってみれば、だいぶ癖が強いのが来たな！という感想）
（もっとも、確かに彼女のような上位存在からすれば……）
（あえて自分とは遠い存在になった子孫が欲しい、という母の願いに答える少年は、滑稽にも見えるかも知れない）
まあ……でしょうね。
（そりゃあなあ！）
（厄介なのに出逢ったなあ！とワインの盃を煽る）
（彼女のソレとは違って多少弱く味も淡い代物）
（つまみはチーズ、癖が強めなのはやはり、彼女のように刺激が好ましいからか）
踊り子……ですか。
では一曲、お願いしても構いませんか？
お支払いは……貴女ほどのお人になると、僕の手持ちでどうにかなるか怪しいところですが。
（妙に踊り子を強調する姿勢、魔族にも事情は常備、矜持も常時）
（つまりはそういうことなら、頼むべきかと思い立った）
（というか、そろそろ周りのうらめしそうな目が痛くなってきた！）
（コッチの気も知らないで……と少年魔族は眉をしかめるのであった）
正直父上やベノムさんでお話したほうがスムーズだった気はします
此方の事情を押し付けすぎましたね、反省しきりです……
【どうぞ、少年魔族は如何用にでもなさってくださいませ】
【では失礼致します。楽しい夜をありがとうございました……いずれまた】
あ、あ……
すみません、わたくしの……理解が、追いつかず……
（悪魔らしさを見せつけたと思いきや、自分を低く置いてマスターに頭を下げる）
（それはそれとして食事は頼む。話を聞いて食欲がそそられたのも事実であり）
わたくしの、ために……このような、料理まで、拵えて、いただいて……
はむ……むぐ、むぐ、むぐ……。これをで、お酒を、喉に……
（度数の強いお酒に合わせた塩味の効いた料理）
（華奢で寡黙な彼女には凡そ似合わない組み合わせにも思える）
（喧噪の中で消え入りそうな、囀りのような声を響かせる小さな口に放り込まれる量は当然小さく）
とても……良い、ものですね……
はぁ……っ。食事と、合わせる物が……こんなにも、良い、ものだとは……
（全体的に色味に乏しい身体ながらも、艶やかで厚みのある唇から感嘆の吐息が零れ）
（互いの事情を暗に伝える。今この場で彼女は悪魔であることを知るのは少年ただ一人）
（魔力を交せば、相手の想いや、思慮が……読み取れる。ガモリー家の有する技能の一つだ）
（後だし（というより、プロフィールに記載を忘れていた）だが、話の都合と原典に則って、ということでここは一つ）
（思慮を読まずとも、眼差しから向けられる熱意に……ほほ笑みを湛えたまま）
……ふ、ふ
もちろん、構いません……
貴方が、望むのであれば……『どうしても』と、望むのであれば……
（周りの熱意や嫉妬の視線なんか気にしていないのか、少年の方だけに顔を向け、卑しく口元を歪ませる）
（何故気づいていないのかと言えば、興味がないのと、実際に見ていないのと、理由は半々）
（それなりな悪魔であれば、プライドの高さも併せ持っているものだ）
（欲望と自尊心の天秤がどちらに傾いてしまうのか、問いかけることに愉悦を覚え）
（態度次第という答えを返すあたり魔力の交換で少年の格を認めた形にはなる）
（尤も、己の優位を確信した、いけ好かない悪魔そのものな返答であることは間違いない）
懐が、寂しいので、ござい、ましたら……今日で、なくとも……
いつでも、構いません……わたくしに、『声を、掛けていただければ』……
（口調こそ遜ったものだが、その実は逆）
（『少年から願い出るように』。と言いつける物に違いなく）
（席を立つさなか、椅子から降りる際に身をかがめると少年と目線を合わせて）
（間近まで顔を寄せると、湛えたほほ笑みを僅かに強めた）
【すみません……わたくしが、遅筆な、ばかりに……】
【では、あなたさまとの、『次回』を……心待ちに、して、おります……】
今宵は……とても、良いもの、を……堪能させて、いただきました
是非、また……伺わせて、いただきたく
（赤く色づいた唇に備え付けの紙を軽く押し当て、口元を拭い）
（席を立つとマスターに向かって頭を下げて。帰路に向かうために、再び周囲に目を向けて）
あなたさえ、宜しければ……
後日、わたくしの、踊りを……この場で、披露、したく……
（喧噪と雑念に塗れた空間。雪のように白い肌に突き刺さるほどの視線を感じ取り）
（悪くない場所だな。と結論付けると軽い営業を済ませて）
（椅子に掛けたケープと槍を手に取ると酒場を後にした）
【では、わたくしも……今宵は……ここまでと、いう、ことで……】
余のとこにも来たし………ふぅ。
（正座して書状を時間をかけて読み…ため息）
珍しいヒノモトの産物を送ってよこせって…………
前は着物…その前は刀を送ったのに………………
>>398
【そ、そうだったそうだった。華琳は三代目なのだった。べ、別に父上やおじいさまの存在を忘れていたわけではないのだぞー？】
【まぁ産まれ落ちて話をしたのは幾度あったか。うむ、しょーじき印象が薄…げふ】
【我が父祖であるだけに英傑名君だったのは確かだがな。うむ。玉葉の言うとおり素晴らしい仕事をしてくだされたのだぞ】
【通貨だの物差しだのはバンバン一つにまとめるのだ】
【ごちゃごちゃあれこれあると華琳のための税が取りにくかろうからな】
【集めたらまたド派手に酒宴でも開いてやるわ。ワハハ！】
>>406
【なんだと！怪獣映画か！？よし戦だ戦だ！】
【地の底の蛮族に誰が一番偉いか思い知らせてくれよう！】
【……む……意外と大人しいのか……？まあよいのだ。なんでもやって見るがよいのだぞ。ワハハ！】
【ちょろりっとした文だが貴様達二人に返しておくのだぞ】
三種の神器のレプリカとかじゃ駄目なの〜？
(どう入り込んだのか軒下からひょっこり顔を出しつつ返事)
神器は形代と言えどもとても大切な物だから。
こればかりはさすがに贈り物にはできない…かな……
（自分でも見たことすらない。祭主のミカドすら見る事は禁じられている）
して汝はそこで何事をしていたのだろうかな。
レプリカなら大丈夫でしょ〜？ お土産屋さんに売ってる奴〜！
(珍しいには珍しいが、それでいい訳が無い)
んぅ、犬さんたちに追っかけ回されて逃げてきたの〜···
(言いながら這い出してくるとポン、と軽い音を立てて煙を巻き上げ、真っ白な仔狐姿に)
ふむ？さて…………
（座布団に座したままミカドは腕を組んで首を傾げた）
せっかく間諜をしていただいてなんなのだが。
余のところは調べても調べても国の大事は出てこないよ。
（政治はバクフのショウグンにお任せしている。という形を取っている）
お祈りならば余の行う事であるけれど。
特に世間や他国に知られて困る由も無し。
（とは言ってもさすがに誰でも出入りできるわけでもないが）
>>517
ふむ？はて？
（本気で首を傾げた。誰一人見る事を許されぬ禁忌）
（市井の者が想像で土産物でもこさえたのだろうか。似かよろうとも思えないが）
…………迂闊な物を送ると華琳殿へそ曲げるから………
すまないね。余を思いやって助言をしてくれているものを否定系ばかりも心苦しい。
今少し考えてみるよ。
汝ならば返り討ちにできそうな気もするのだが。
否、争わずにすむのならそれに越したことはあるまいか。
平和大切。天下泰平万歳。
（ミカドは争い事を好まない。エルキーラがあえて事を構えずに退く道を選んだと解釈した）
ほら… 宝石の枝とー、燃えない皮とー、ドラゴンの玉！
（言いながら土産物らしい小物を取り出す しかし残念、それは物語の難題の方である）
きゅ？ きゅぅーん♪
（一度首を傾げると背負っていた袋から根付を取り出し、これならどうかと咥えて持ってくるとミカドの前に置く）
（紐部分は銀狐毛の組紐、先についているマスコットは炎魔晶石で作られた狐の為見た目の割に相当高価な代物）
ふむ、ふむ。仏の鉢と燕貝は扱っていなかったのであろうかな。
それとも汝のお小遣いが足りなかったのであろうか。
いやしかし、商売人というものは本当によくものを考えるものであるのだね。
（竹取の里…とでもいうような観光地商売でもしているのだろうかと想像）
（ヒノモト各地に昔語りの地元と称するところはあるらしい）
むむ、むむ？
あいや、汝の親切はありがたいのだが。人様に差し上げる物を人様からいただいては余も心苦しい。
これは汝の旅の役に立てるとよいよ。
（霊気にぴんときた。大分高価かつ希少な品であろうと）
（これを自分と大して歳も変わらなさそうな見た目のエルキーラから頂戴するのはさすがに気が引けた）
ゆえに………ん………ん？
（余の気のせいだろうか。狐がなんか大人になったような気がする。名前、名前ー）
おっぱい星人と言われても仕方ないかなぁ…
まぁ、そこの狐っ子さんも似たようなものよねぇ
ミカド様もぉ…機会があれば撫でくり回して可愛がってみたいものだけどねぇ…
と、そんな通りすがりぃ…お休みなさぁい…
（このままでは喋れないらしく、仔狐姿からどんどん大きくなっていき）
（一メートルほどの大きさにまで大きくなると同時に尻尾がばらけて九尾の白狐姿に）
ｺﾎﾝ ア〜… ムゥ、声ガ変… ソレクライナラ幾ラデモ作レルカラ送ッテアゲテモ良イヨー♪
必要ナラモウ数個アゲルケド、イル？
（ミカドの前でお座りすると若干声に違和感を感じながらもどうせ自作だからと押し付けて）
（さらにマスコット部分がドラゴン型やコウモリ型の物をミカドの前に並べていく）
（とはいえ、この姿相手にミカドが正常な判断を返せるとは思えないが）
「雫冥公メルヴェンフェール、ですか？ミカド様も珍しいことをお聞きなさる」
「アレは片獄八公……彼方の星々より落ちてきた忌み子の一柱」
「体内に奇怪な竜骨を飲み込んだ、巨大な……高さは２キロメートル、幅は５キロメートルほどの極黄色のスライムです」
「本体に意志や知能めいたものはなく、不規則に龍脈から発生し、地表を移動した後、龍脈に戻るを太古の昔から繰り返しています」
「片獄八公は全て、星々の理にて動き、この世界の法則からズレた存在ですが」
「メルヴェンフェールはその存在そのものが異星の環境……やつの肉体の中では別の星の環境がそのままに渦巻いております」
「そして厄介なのはその環境の【範囲】……やつの肉体の周囲数キロが、異星の環境に塗り潰されるのでございます」
「これは何らかの空間魔術と同系の上書き現象とのことで、やつが過ぎ去れば世界の強制力に寄って元に戻っていくらしいのですが」
「抜本的な対策は、占いや予知で出現位置を予測し通過位置の人々を避難させることくらい、でしょうか」
「というのもメルヴェンフェール、こやつが生きているうちは強制力が働く範疇で済んでいますが」
「こやつが死亡、ないし活動限界を迎えた場合。その場で炸裂し、周囲の環境を全て恒久的に異星環境に置き換えようとすることが判明しています」
「一説にはそれこそがメルヴェンフェールの存在目的で、侵略爆弾なのでは……などと嘯かれもしております」
「何故分かったか……ですか。さあ……交信したものがいる、とだけ」
「なので、片獄八公が大半そうなのですが、殺せるかどうかは別として、下手に害する事自体が危険、という認識が共通化されています」
「もっとも、東天にはアレに対する対策の法則を用いられる神格が存在するとのことで……全く羨ましい限りですな」
「斯様に本体は攻撃性こそ無いものの、どうやらメルヴェンフェールの中には、異星環境における我ら人類にあたる存在」
「【メルヴェンフェールの眷属】と呼ばれる、無数の職手を手足のように纏めたタコめいた存在がいるそうです」
「メルヴェンフェールの環境汚染のギリギリで人払いをしつつ、眷属の行動にも目を光らせる……というのが我々の出来ることになりうるでしょうか」
「いやはや、全く頭の痛いことですなあ。はっはっは」
【ちょっと予定より早く帰ってこられたので、ミカド様へ献上品でございます……】
華琳「地上のおっぱいは全て余のもの……と言い切れれば……いや、うう……」
（おっぱい星人化しつつも恥じらう気持ちも併せ持った少女）
（悩ましいがでも…巨乳後宮は作りたい。ほんとに）
余も？
す、少し照れくさくはあるけれど。
…否……余もたまに…幼子として振る舞ってもよいのだろうかな。
ありがとう。また顔を出してほしい。
（抱っこされて撫でくり回されてる姿を想像し…よくよく考えれば世間の6歳児はまだ親に可愛がられているころだろうと）
>>522
（子狐の前足肉球をぷにってたら……なんか大きくなった）
（いや、妖狐なのは分かってた。承知していたことだけど）
（ミカドの額に汗が流れる。九尾ってえらい大妖では）
あれ、あの……九尾は退治られて殺生石と化したはずでは……
九尾の親戚縁者か何かであろうか……
お、お身内の仇を取りにきたならそれはそれ諸事情あったものと何卒理解の上で穏便に…
（なんか凄い妖怪が何事かを語っているが、ややテンパってそれどころにあらず）
（大昔に退治られた妖怪の一族かなんかだと思うと冷や汗が流れる）
【あら、ちょっと早く戻って来られたみたいですね…】
【一旦伝言板に移動します？】
>>525
アレ？ モシモーシ… 多分狐違イデスヨ〜？
オーイ… 話聞イテ〜…？
（多分何かと間違えていると言いながらミカドの頭を前足の肉球でプニプニしつつ）
（頭を下ろすとミカドの膝の上に顎を載せ、困り顔で顔を覗き込む）
（ミカドの妖怪アン○ナに感あり。強烈な霊力がビンビンくる）
（白い髪がぴんと逆立った）
うぇっふ！？な、汝ら！？
あ、こ、これはどうも。余はミカド。ヒノモトのミカドです。
いやまっこと、まっこと。スライムの総大将のようなものと理解させていただいておるのだけど。
ええ、はい。その。アレであろうか。
お腹の中に別世界が存在するとかそういう。
ご助言に感謝する！神々にお伺いをたてなくっては。
どうかどうかどうかどうかヒノモトに出現しませんよーに！
（すぺしゃるすらいむがおいで遊ばせばとんでもないことになってしまいそう。占いなら得意だ）
（しかし元に戻るのならよいのだろうか。しかししかし異界の予測不可能な存在はいくら警戒しても足りまい）
あ、えと。東天に行っていただけるのならば。ええ、その。
あっちの方が国土もおっきいので。メルヴェンフェール公もあちらの方が歩いていて楽しいかと。
（胃痛の原因の暴君にぶん投げた。なんとかできるらしいし。しかし謎の存在は人間の都合で動いてくれるものではないだろう）
【おお、これはどうもごちそうに…ご、ごちそう？】
【背筋にもの凄い汗をかきつつありがとうありがとう】
>>524
…華琳殿が妙な方向に突撃してるとは聞いてるけど。
あの方はもともと妙だし…
スライムの大王と九尾のダブルパンチで余の胃ははははははは……
どおして……どおしてどおして……いつもいつも。
ヒノモトにはゴジ○やキング○ドラや鉄人○団や……どおして世界中でうちばかりがピンチに……
（まだ噂聞いたばかりでも小心なミカドは意識が飛びかけている）
いえ…仕方ないんです。
汝にしてみれば一族を退治された怨念とかあろうし……
（覗き込んだミカドの瞳は…虚ろに宙を眺めていた）
【ややや、汝ら逢い引き……？……ドキドキ……】
【おっと、これはまた巡り合わせの良い……はい、なんとか戻ってこれました】
【どうせですしここで済ませてしまいましょう】
【前回の場所はお使いになられているようなので借りてきました、よろしければ此方にどうぞ】
【https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1676646402/l50】
【今日は開始が遅めで申し訳ない、受けていただきありがとうございます】
>>527
「えぇ、どうやら腹の中の空間も次元が歪んで異様に広いらしく、中には未知の生態系や物質、魔術などが存在するかもしれないとのこと」
「ですが、ダンジョンとするには、異界環境に塗り潰す固有空間の能力が厄介すぎて目処が立たないそうですなあ……」
「まあ大丈夫でしょう！同一性を無視すれば完全に空間は元通りになるそうなので！」
「奴が通過したあとは豊作になるそうですよ。まあ不思議とアレを崇める人々はおりませぬが。ははは！」
【通過がてら、お邪魔いたしました〜】
…エーット、モシカシテ居ルダケデ問題カナ…？
ム〜… 他ノ人来ル前ニ逃ゲヨット、ンム… オ大事ニ〜…
（どうやら九尾の狐姿自体に怯えているらしいと気が付き首を傾げながら起き上がり）
（どうやら魔力を察した衛兵や忍が大挙して接近してきたのに気が付き耳をぴこぴこさせると）
（落ち着かせようと顔を一舐めしてから近くの林へ走り去っていく 多分逆効果な上、根付三種は置きっぱなし）
【えぇ、実は… ではちょっと適当になってしまいますがこれで失礼します〜】
【また機会があったらよろしくお願いしますね〜！】
【いえいえお気にせず〜 では移動します〜】
その話広まらば命知らずの冒険者たちがお口に飛び込みお腹を探索するような気がががが。
なんと無謀なと思うのだけど。思うけど！未知の物質未知の魔術。それを聞いては収まるはずもなく。
せめてせめて。皆が無事であるようにお祈りするばかりで……
（祈祷しよう祈祷。しかし。お話を聞く限りそうおいそれと入っていく事も叶わなさそうだ）
（逆に言えば相当高レベルの冒険者ならば入りかねない気もする）
ほ、ほーさく……いやしかし。
汝の言うとおり。素直に喜んでいたら禍福は巡り、その次の年は凶作だったりとか。
なんかこう、手放しで安心できない不穏さを皆が感じるがゆえに崇めようとならないのかも。
【ふふ、汝とも話す機会が増えた事は嬉しいこと。ありがとう】
【ゆるりと逢い引きを楽しんできてほしい。というのは余もちょっと野暮かも。でもドキドキ…】
>>530
みゃああああああああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ！？
（普通ならばわんわんやにゃんにゃんにぺろぺろしてもらったなら和むところだが）
（心弱きミカドは心が動じてる矢先にすごい妖怪と思い込んだ九尾からの一舐め）
（べろりんとほっぺに唾液がついた。液は滴り落ちて幼女の首筋から鎖骨を濡らす）
あっぴ……
（そのままミカドは…意識を手放した…………駆けつけた者たちに運ばれていき…）
（なお、頂いたものは…手元に置いておくことに躊躇いを感じ…この際とばかりに遣東使に持たせて送り出したそうな）
【いやいや、逢い引きは何よりも大事】
【ゆるりと楽しんでまいられるとよいよ。余もこれで】
【二人とも、また遊んでくれると嬉しい。ありがとう】
賑わってたようだけど話しかけられずに残念。
夜風の涼しさが秋を実感させてくれるね……
まだ眠れそうにないから、しばらく涼みながらゆっくりしてみようかな
やはり……抗い、難く……つい、つい、と……
（ふらふらとした足取りで酒場の戸を開けて）
（豪奢な装飾の施された槍をまるで杖のように支えにしながら）
ええ、マスター、さま……
昨日と……同じ、もの、を……
（カウンター席にたどり着くと料理と酒を注文する）
ん……？
（ふらりと現れた女性）
（見ない顔なのはもちろんのこと、どこか浮世離れしたような）
（独特の雰囲気を纏って現れたのに、不思議と目を惹かれ）
（昨日もきていたらしい）
（そしてマスターもマスターで、ちゃんと昨日の注文を覚えているのがすごいな、と少し離れたところから眺めていて）
>>535
リロードのタイミング悪かったみたいで気付くのが遅れたよ
静かにしてしまって悪いね。
ええ、ええ……静かなもので、ございます……
昨日、とは……打って、変わって……
（昨日と同じ場であるというのに）
（人もまばらで、喧騒とは程遠い会話の音が幾つか行き交うのみ）
ですが……そんな場、も……風情が、ありましょう……
>>536
（それでも、出された食事は相変わらずの美味だった）
（昨日と全く変わらない味付け。塩味の効いた旨さというものが口の中に広がり）
わたくし……これをが、好物、に……なった、よう、です……
また、明日も……同じ物、を……頂き、たく……
（食事を終え、最後に酒も流し込んだ女は妙な交渉をしていた）
（衣装から肌まで真っ白い女。その相貌は閉じているにも関わらず、カウンターの奥の男をハッキリと捉えていた）
>>537
あ、あなたは……どこの、マスターさまで、ございましょう……？
その、活きの良い、お言葉……もしや、東方、ダウン・タウンに……アリと、言われる……スシ・バーの？
まるで寿司屋のような……いや、ラーメン？
落ち着いたバーだと思ってたけど案外にぎやかかな？
>>538
（自分も頼んでいた柚子酒を受け取ると、じっくりと、さっぱりとした酸味を味わうように）
（口で少し転がしてゆっくりと飲み込み、深く息をつく）
（好物のジャーキーを噛みながら、ゆったりとした時間を楽しんでいると）
（なんだかまとわりつくような感覚を感じる）
……もしかして見られている？
（カウンターの離れた席に座った女性）
（その双眸は閉ざされているようにみえるが）
（なんだかはっきりと視線を注がれているようで、思わずそう尋ねた）
これは、これは……失礼、いたし、ました……
（小鳥の囀りかのごとく、僅かに開いた口元から漏れ出る声）
この、辺りには……まだ、疎く……
なにも、かもが……気に、なって……しまうの、です
（口元に僅かなほほ笑みを湛えた長身の女性）
（そちらの方に顔を向けると胸元に手を置いてから、頭を下げる）
ああ、いや……気にしてないよ。
僕も見かけない顔だなと思って、少し見てしまっていたからね
（もちろんそれは事実ではあるのだが）
（それ以外にも、なんだか妙に人を惹きつける何かがあるような気がして）
（しかしそれは口にはせず）
旅の人、だよね
この辺は良いところさ。僕も気付けば随分長く逗留してしまってるな……
自分も旅をしていたはずなんだけど、居心地が良いのと、色々見たいものも多くて。
でしたら……あなたさまの、気が…許される、ならば
お相子、というのは……いかが、でしょうか……？
（目を向けないままでいながらも、顔だけははっきりと向けていて）
（見慣れぬ風貌の女性の頭には見慣れぬ角。酒場の照明に反射して煌めく黄金が覗く）
ええ……
わたくしは……グラーシャ……
舞いを、少々……嗜む者で、ございます……
（口数少なく、言葉も乏しいにも関わらず）
（身に纏う衣装は惜しげもなく肌を露出するもので。それを厭う素振りもなく着こなしている）
ここは……そうで、ござい、ますね……
多くの、興味深いもの、が……ございます
わたくしの目は……あれや、これや、と映るばかりで、ございます……
（目、開いてないのに）
そういうことにしておこうか。
……角？
（とはいえ種々雑多の王都である）
（自分の知らぬ種族の人が往来しているのもざらに見る）
（角程度では驚かなくなってきている自分がいる）
踊り子さんなんだね。グラーシャ、さんか。よろしく
（見ると齢は自分とかなり近しそうに見える）
（どちらが上か、下か、流石に判別がつかず、無難にさん付けしておいた）
僕はズイショウ……旅の鍛冶師さ。
歴史に刻まれるような武器を作り出すのが夢でね。色々研究と修行をする旅の最中なんだ。
今は人・物が集まるここにいったん拠点を置いている……そんな感じだよ
（浮世離れした雰囲気）
（彼女が遠い地からやってきたのだろうことは、なんとなく想像がつく）
（眼を伏せているが、見えてはいるのだろう）
（色々興味の惹かれるものがあるようである）
コレ、が……いかが、いたしました、でしょうか……？
（まるでフックのように先端が上を向いた角を指差し）
（グラーシャの細かな動きに合わせ、乳白色の長細いそれに括りつけられた小さな灯と飾り布が揺れる）
ええ……よろしく、お願い…致します
ズイショウさま、は……鍛冶師で……有らせられ、ましたか……
わたくしは……武具には……疎く。鍛冶という、事柄、すらも……
（大衆に姿を届けるに適した、十分な背丈を誇る女すら裕に超えてしまう長物が、彼女の席の傍に掛けられている）
（角飾りと同じく灯を輝かせる装飾の目立つそれだが……端には刃がついていて、紛うことなき武器の一つ）
夢……良い、物、ですね……
そのような、物、を……作られた、暁には……是非、わたくしにも……お教えください……
（ズイショウの夢を聞き、口元に手を添えて、口元の笑みを強めて）
ん…いや、別に深い意味はないよ
自分にないものだから、少し物珍しかっただけさ。
（少しひび割れた表面から覗く、金色が目立つ）
（牙や角など、場合によっては工芸品などに使われ、多大な価値をもつ）
（見る人が見れば、彼女のようやきれいな角なら、欲しいと感じるものもいるのかも…）
（そんなことを考える）
興味も人それぞれだからね
自分の場合はそれが武器に向いただけさ。
その槍……なのかな、それも、かなり珍しい形をしていて、興味を惹かれるよ。
（少なくとも戦闘用ではないそれは儀式用なのかもしれない）
（小さな穂先とは対照的に、煌びやかな飾りや灯を抱くランプを備えているそれは、なんらかの文化に則したものか）
最近は、結構手応えを感じていてね
高難度の素材も損失を抑えて扱えるようになってきたから……
そういう君は、踊り子とのことだったけど。
やはり世界を魅了するような、そんな夢があったりするのかな？
ふふ……そう、で……ござい、ますか
ここでは、物珍しく、ないのか……あれや、これや、と……口に、されることも、なく……
わたくしと、致しましても……大変、過ごしやすく……良い、場所であると……
（群衆に紛れていれば、目を惹くのも間違いない美貌ではあるが）
（そういう異物に溢れた街であるというのは、彼女の興味を強くそそるもので）
これ、は……ただの、お守りに、過ぎません……
武人が持てば……立派な、武器にも……なりましょうが……
わたくしは……戦いの才には、恵まれず……武器を、振るうなど……もっての、ほか……
（顔を伏せて静かに首を振り）
素晴らしい……腕前を、お持ちで……
わたくしは……こう見えて、口伝も……得意、なのです……
ズイショウさまの、武具を……いや、あなたさまの、お名前、を……後の世に、語ることも…致しましょう……
いいえ……わたくしに、夢、などは……
申し上げる、ならば……皆さまの、ご活躍を……伝えさせて、いただく、こと……でしょうか……？
（口元に添えた指先をまげて、指の腹を僅かに赤く色づいた唇に乗せて）
（ふふ。と小さく吐息を零すと、もう一度頭を下げて）
わたくしは、そろそろ……この、辺りで……
今宵は……とても、良い、お話……大変、感謝……して、おります……
また、お会いできる日を……心待ちに、して、おります……
【睡魔に……甚振られて、おります……】
【本日は、ここまでと……させて、いただき、たく……】
【深夜に、お付き合い、頂き……ありがとう、ございました……】
そうだね……多様性に富んでいる土地だと思うよ。
だからこそさらに人や物が集まってくるのかも。
おかげで刺激には困らないね。
（彼女にとってもそういう印象らしく）
（同意見なのを嬉しそうに話して）
見た感じ、本格的な戦闘に用いるには心許ないね
どちらかというと儀式や儀礼的なものに重きを置かれている気がするな。
（一鍛冶師からみた見解を伝えて）
（振るうのは得意ではないと言ったものの、その槍は中々使い込まれているようにみえる）
（戦闘ではないところでかなり使い込んで来ているのではなかろうか）
口伝？
もしかして貴女はエルフみたいな長寿の種族の方なのかな。
そうだね、お眼鏡にかなうような、そんなものができた折には頼むよ、なんて。
確かにもう遅い時間だね、おやすみなさい。
僕も眠くなってきたなぁ……これで引き上げよう。
おやすみなさい
秋だけに涼しくなってきたみたいねぇ
（のほほんとした雰囲気で歩いてくる）
流石にちょっと寝すぎた感が否めないね
（ぐっと伸びするとぱきぱきと身体が音を立て）
あれぇ、こんな時間に珍しいわねぇ…
寝坊助さんに、目覚ましでも必要かなぁ…？
うん、ちょっと珍しいと思う。
目覚まし……何をしてくれるんだい？
（いつもの溌溂さはなく、まだ寝起きのぼんやり感をまとったまま）
（何されるんだろう、とぼんやり見つめ）
とりあえず、おそよう…かなぁ
（と、首を傾げつつ手をかざしてヒラヒラと軽く振ってみせれば）
（凍気を発生させて、それなりに寒さを感じるかの勢いでズイショウに冷風を送り込んだ）
一応顔は洗ってきたんだけどね……ふぅ
（それでも拭いきれない眠気に息をついていると）
ひいいいぃ……！
（フリアが扇ぐ素振りを見せた途端）
（冬の風かと思わんばかりの冷風が顔を刺す）
OK,もう大丈夫…目が覚めたよ。もうちょっとソフトなの想像してた！
（流石に眼も覚めたのか止めてもらおうと）
ん、前にも似たような事をした気がするから予測はついていたのかとぉ…
（はて、と再び首を傾げながら、手を下ろして冷風を止めた）
ああ、そよ風レベルを想像してたのかなぁ…
甘いんだよねぇ、これがぁ…
そうだったっけ……覚えてないものだなぁ
ここまできついとは思わなかったよ
あとは、冷たくした手で首筋にー、とか想像してたね
（過酷な自然を味わわされたかのような刺激にすっかり目もさえて）
んぅ…まぁ、違ってたらごめんなんだけどぉ…
でもねぇ、実際こんなのそよ風以下レベルよぉ
本来のなら、あっという間にズイショウの氷像出来てるわねぇ…
それこそ、極大火力レベルの魔法とかでないと溶かせないレベルのぉ？
（そんなズイショウとは裏腹に気楽な様子で）
単に覚えてないだけかもしれないしね
僕もわりと忘れっぽいところがあるから
これでそよ風？
流石にスケール感が違うね。
僕たちの思うそよ風ってもっと優しいから……
流石に氷像にされたら祟りにでなくちゃいけなくなるね…
まあ、お陰で目が覚めたよ
ある程度刺激って必要なんだなって……
まぁ、今回はそういう事でぇ…えへへぇ…
（などと呑気に笑うマムクートであったが）
氷竜だものぉ、氷を扱う力の程はご察し…なんてねぇ？
まぁ、名の通り…そよぐくらいの風だものねぇ…
おやまぁ…祟られるとか、怖い怖い…なぁんてぇ
んぅ…ある程度、どころでもなかったかも知れないけどぉ
つまりぃ…次は凍るくらいの刺激がいいのかなぁ？
結構悪戯好きでもあるよね、フリアさんって
（人に冷気を浴びせて驚かせて、そして笑っているのを見て）
それは僕も、フリアさんの魔晶石を使った武器を完成させて痛感したよ。
こんなにも協力なのか、ってね。
（と、ようやく完成したことを伝えつつ）
そりゃあ道半ばで氷像にされました、じゃね？
いやいや……どうせならもうちょっとやさしい……
凍ったら死ぬんだよ？人間って
そうねぇ…否定はしないけどぉ
優しい悪戯の方が良かったのかなぁ…？
んぅ…？ああ、そう言えばぁ…石使ってみたのねぇ？
やっぱり、手間隙かかった感じなのかなぁ…加工とか色々ぉ…
…それも、そうよねぇ…ズイショウの夢とか志がポッキリ折れちゃうものねぇ
（武器の話が出ると、おやぁ？と興味ありげに首を傾げた）
ふふぅ、冗談よぉ…流石にそこまではしないからぁ…
そうだね、それこそさっき言った、首筋に…とか
いきなり抱き着かれたりしたらびっくりして目も覚めちゃうかもね？
（笑いながら、冗談めかして言って）
うん、ようやくね。
やはり強力な素材であればあるほど、加工難易度も高いって感じだったな
鋼材に定着させるときに力が逃げちゃったりとかして。
損失を限りなく抑えて抽出して、それを定着させるって結構大変だったよ
何個か使っちゃったけど、たくさんもらってたおかげで、色々実験できて。
ようやく納得いく一本ができたんだ。
（布の袋に包まれた長いものを取り出すと、それを解いていく）
（そこからフリアの力と同じ気配を強く放っているのはすぐ気付くだろう）
ふぅん、それなら今度はそっち路線にしてみようかなぁ…？
簡単に作れたら、それはそれでちょっと癪かも知れないわよねぇ…
そうなんだぁ…逃がさず定着化させるのも一苦労なのねぇ、そこもまたズイショウの腕次第だった訳ねぇ…
一筋縄で行かない、という奴でもあったのかな…全部なくなる前に完成させれて良かったじゃなぁい…？
…んぅ？長物、って事かぁ…それに、氷の力もちゃんと宿ってるわねぇ…
（ふむふむ、と感心したように頷きながら完成した武器がお披露目されるのを見守っている）
あれ、本気？
フリアさん本当にやりかねないからなぁ
（冗談のつもりだったので、そっちにされたら本当に驚かされそうだ）
（あとは全身キンキンに冷やしてハグとかそのまま永眠できそうな気もする）
そこはきっちり高難度素材だったから安心してよ
高密度高純度の結晶って、それを保ったまま加工するのが難しくて。
ちょっと失敗すると、もう普及品程度まで薄まっちゃうから……
丁度長物を一本作ってみたかったところだったんだ。だから矛にしてみたよ。
名付けて「氷竜牙矛（ひょうりゅうがぼう）」ってところかな？
（取り出した矛は氷のように青白く、強い氷と竜の属性を帯びている）
（穂先の刃は研ぎ澄まされ、突くだけでなく、薙ぎ斬るのも容易いだろう）
（青い飾り房が穂先の根元でたなびいていて）
これだけでもう十分強力で、斬ったところを凍り付かせるくらいなんだけど。
素材が強力だったから、特別な力も持ってる。
使用者の霊力や魔力なんかを注ぎ込んでやれば、それを強力な冷気として放出できるんだ。
全力で力を籠めれば、まさしく氷竜のブレスのごとく……その分消費は当然大きいけれどね。絞って撃たないと動けなくなっちゃうかも。
（単なる金属では絶対に出ない、蒼白の輝きを帯びた矛を、フリアに渡してみて）
矛 刺突/斬撃
氷竜の気を凝縮した結晶から生まれた矛。
希少なドラゴンウェポンの一つ。
竜人族は孤高を持する者が多いが、氷の竜人は人と懇意であったという。
その力の塊を授けられた鍛冶師が、矛として造り上げた。
氷竜の気を帯びた穂先は、鋭い冷気と共に切り裂き、痛みにさえ気づかせないほどだ。
戦技は「氷竜之息吹」。
使い手の力を喰らい、矛から一直線状に凄まじい冷気を放つ。
それはまさしく氷竜の息吹のごとく、尽く凍てつかせる。
【自分の好きな某ゲーム風のフレーバーテキストなんかも作っちゃってたり、ね】
>>563
当然よぉ…まぁ、また今度以降だけどねぇ…
大丈夫大丈夫ぅ、危険な事はしないからぁ…
そぉ？それなら良いんだけどねぇ
一つ間違えたら、ただの石ころレベルになっちゃうとかぁ…？
折角のものなのに、勿体ない事になるのだけは避けておきたかったのよねぇ？
ふぅん、それで矛にした訳かぁ…成る程ねぇ…ふふ、名前もらしくて良い感じかもぉ…
（何処か機嫌良さそうな振る舞いを見せながら、矛を眺めつつズイショウからの説明を聞いている）
（突く事だけでなく薙ぐ事も可能としている形に、更なる感心を覚え）
（氷属性の特性と魔力を備えたそれが、如何なる力を発揮するかは予測はついていた）
（無論、重ねがけの魔力充填により特性の効果は増加するのは目に見えている…とは言え、人の手によって自身の力を宿した魔晶石が）
（こうした形によって体現された事には喜ばしくもあり、試しとばかり差し出された矛を受け取って握りを確かめてみる）
ん…ふぅん…？やっぱり、素が素だけにとてもしっくりするわねぇ
…ちょっと、試してみるわねぇ
（言うなり、矛を手に構えると即時に魔力を集中させ、五分程まで引き上げてから矛を握り直して）
（そのまま、空に向けて突き出したかと思えば青白い魔力が音もなく漏れ出し…刹那、凍てつく氷の魔力が一直線に、天へ届かんばかりの氷条を作り出し）
（上空で弾けて、さながら氷の結晶の花火のように煌めきを放って散っていった）
たぁまやぁ…って言うんだっけぇ？
ふふ、強度もバッチリよねぇ…ちゃんと私の魔力にも耐えてるしぃ
>>564
【こういうの、好きよぉ】
【ズイショウってば凝り性なとこがあるのかなぁ…？】
その言葉を信じておこうかな？
大丈夫って言われるとかえって不安になるのは不思議だね？
（と笑いながら言って）
石ころとまではいわないけど、普及品程度の等級まで落ちちゃう感じだね
折角もらった素材、ちゃんと活かしたかったからさ
実際、此奴は……ダンジョンで見つかる名品に比肩しうるものになってると思うよ。
（場合によっては誰かの手を渡りついで、エピッククラスになりうるものだと自負している）
槍でもよかったけど、僕が斬撃好きというのもあって、趣味を反映させた結果矛にね。
（渡すと、興味深そうにそれを眺めている）
（それを嬉しそうに見つめて。作品を誰かに見てもらうのは、いつだって心躍るものだ）
（彼女がどんな感想を抱くか、待ち望むように）
お、お……？
（彼女が試す、といった直後だった）
（びりびりとした、高められた力の気迫に圧倒される）
（そしてその直後、構え直された矛が真上に突き上げられれば）
（そこから一閃）
（青白く輝く魔力の奔流が天空へと駆け上がり、炸裂する）
（飛び散った氷片が七色に光を乱反射させて、まるで空に氷の結晶を咲かせたような、幻想的な光景が視覚を支配して）
ふわぁ……なんて綺麗な……
派手なことをするねフリアさんも……
あ、今のでいっそう、此奴が輝いているような
（元々フリアの力を凝縮した魔晶石を用いて作られた武器だ）
（そこに、フリアの力をさらに注ぎ込まれ、共鳴・昇華したか）
（より強く力を帯びて、締まった、氷のごとき輝きを柔らかく放って）
【結構凝り性だね】
【フリアさんは今後のご予定とかどうなんだろう？】
【もしよければ色々じっくりロールしてみたいと思ってるんだけど】
【手合わせでも、それ以外でも】
【ごめんねぇ…さっきから重いのがきつくてぇ…中途で申し訳ないけどぉ…】
【今日はこれで落ちるねぇ…また、会えたらよろしくお願いしまぁす…】
【ごめんねぇ…さっきから重いのがきつくてぇ…中途で申し訳ないけどぉ…】
【今日はこれで落ちるねぇ…また、会えたらよろしくお願いしまぁす…】
【分かった、またちゃんと遊べるのを楽しみにしているよ】
【お疲れ様、自分も一度これで】
（酒場の一席にて、静かに吐息を吐く女）
（瞳は閉じられ、表情も乏しい物の、普段は口元に添えられた笑みは失われていて）
（無言のまま暫く、僅かに顔を伏せて眼下の真っ新なテーブルに顔を向けていた）
困り、ました……
（観念したように口を開けば、後に溜息を一つ）
>>571
ええ……時に、更新、すら……ままならなく
大変、面倒で……ござい、ますね……
なんて思いたくはないけどなぁ
なんか楽しいこと考えようぜ
あら、悩み事？悩み事なら聞くわよ、常識の範囲内でね
サーバー攻撃なのかなんなのか
本当に迷惑よね、マジで
>>573
なるようになるわ、気楽にね
>>574
はい惨殺確定、ぶっ殺すわ
>>
本日は……踊りを、披露させて……いただきたく
思ったの、ですが……
（はぁ。と大きくため息）
先の街で……楽師さま、と……別れたのを、つい……
わたくしのみ、では……どうにも、ならず……
このまま…では……路銀も、ろくに、稼げず……
>>576
なんと……お優しい、方…なの、でしょう……
わたくしは……踊り子、を……して、おります、が……
楽師さまが、おらず……一人だけでは、どうにも……
（しゅん、と顔を伏せて）
原因は……何、で、あれ……
遊べる、ときに……遊べ、ない…と、いうのは……
非常に、もどかしく……
俺様が歌ってやるから踊ればいいぜ
ボエー
ふふん、なんせこのあたし様は勇者職の魔法剣士様なんだから
優しいのは当然よ、とーぜん
（胸を張りドヤッと）
薬師？あたしは一応錬金術も使えるけど……何か薬をご所望なのかしら？
なんでも有名なサーバー荒らしが攻撃してきてるなんて話を聞くわね
迷惑な話よ、うんうん
【名前】アイリス・愛紗・アルティマニア
【種族】人間
【性別】女
【年齢】18歳
【ジョブ】魔法戦士系勇者
【レベル】変動（基本20〜）
【身長】161cm
【３サイズ】
B90の豊かな豊満なゴム毬弾力釣り鐘巨乳でモチモチ手触り。桜色のパフィーニップル
57Wの括れているがむっちりとした腰付き
H87のプリンとした桃尻。鴇色のラヴィア。ムチムチとした桃尻ヒップと太めの太腿のむっみり系
【外見や装備】
黒いリボンで結んだ金髪のツインテール
すみれ色の碧眼で猫科を思わせるぱっちりとした目つき
強気で勝ち気な雰囲気を与える小生意気だが麗しい幼さが残る美貌
ムチムチ蠱惑的な艶めく美白の色白肌、メリハリの効いたボディラインで豊かな胸元と肉感たっぷりヒップの若々しく張りのあるのムッチリ肉感女体
紺色のハイネックブラトップとスパッツの上からビキニアーマーアスナ風アーマー
真紅の宝玉がついた禍々しいデザインの紫色の首輪（呪いのアイテム）
マジックソード
【特殊能力】ファイヤーボール、サンダーボルト等炎と雷を中心とした各種属性魔法や魔法剣、単体回復魔法と解毒魔法、補助魔法等を得意とする他光属性も使用可能
【備考欄】潜在能力も内包マナも高い勇者の血を引いている女冒険者
今や大勇者時代であり勇者が溢れているため勇者その1扱いでありそれを不満に思いがち
テンション高め、若干自己中心的なわがまま、高飛車勝ち気な性格だが、柄が悪いと言うわけではなく
勇者としての正義感もあり、困っている相手や頼られたりするとなんだかんだで手を貸すツンデレ気質
自称・天才魔法剣士、美少女勇者
かなり敏感体質であり人一番感じやすい上に実はかなりのマゾヒストだが相手によっては時折サドっ気を見せる
内包魔力が高く剣の才能もあり、特に雷属性の攻撃が強力で実力自体は高いのだが
調子に乗りやすく、慢心故か格下相手に遅れを取ることも
数代前に妖精族の血が混ざっており不老長寿の面が出ている
好物は茹でたエビ
若くして開発済みで調教済み、即堕ち2コマで快楽堕ちする肉悦に勝てないタイプだが何かあっても復活してくる辺りタフなのかもしれない
魔王の娘アスネ相手に金髪ツインテールキャラ繋がりで対抗意識を燃やしている
とある迷宮で首にはまった呪いの首輪『淫欲の首輪』の影響で発情が押えられず時折、母乳体質になったりふたなりになったりする淫乱ビッチ状態化してしまう（淫紋付加）
外そうと努力はしているが古代魔法であるため解呪方法が分からず宛もなく探している現状
【所属】風ノ区冒険者ギルド
【希望プレイ】雑談・凌辱・触手やオーク等による異種姦・孕ませ・ボテ姦・奴隷堕ち・永久苗床・脂ぎったおっさん悪徳貴族の性奴隷・アヘアホ系
※ロール希望の際は【】を使い相談、トリップを付けてくださるようお願いします
※短文、本格的、相談していただければ大丈夫ですが基本は凍結なしの短いの
【NG】・お尻に拘ったプレイ・ぶっかけメイン・グロやゴア・常識改変系・食ザー系・確定ロール多様・チート相手のバトルロール・汚い系・がっつき
うっさいわね！下手な歌声で歌わないでくれる？まったく……
ただ前々から週末やばかったから単純にサーバーの限界が近いだけなんかもしれんけどさ
……、……
……困りました……
（無視）
>>579
そう、で……ござい、ましたか……
勇者、さま…で、あれば……お優しいのは、当然……
わたくしと、した、ことが……気づかずに……
薬も、作られるの、ですね……流石で、ございます……
さぞ、多くの方、が……あなたさま、に……助けられた、ことでしょう……
（『楽師』……さま、で…ございます……）
（楽器を、演奏……なされる……）
（わたくしは……とても……健やかで……過ごして、おります……）
そう、なので……ござい、ますか……
わたくし、には……理由が…検討、も……つきません、が……
そうである、ならば……感嘆、には……解決、しなさそう……です、ね……
【わたくしの…プロフィール、は……>>494、に……】
そりゃ小さな頃は私だってまあ年頃のお子さんだったわよ、うん
>>582
【まああれこれ憶測で語るのもアレだし書き込めるならもうそれでで行きましょう、仕方なし仕方なし】
そりゃ小さな頃は私だってまあ年頃のお子さんだったわよ、うん
>>582
【まああれこれ憶測で語るのもアレだし書き込めるならもうそれでで行きましょう、仕方なし仕方なし】
そりゃ小さな頃は私だってまあ年頃のお子さんだったわよ、うん
>>582
【まああれこれ憶測で語るのもアレだし書き込めるならもうそれでで行きましょう、仕方なし仕方なし】
しかも大分厄介そうな
（あっ、この人デーモンだと内心思いつつ）
（知り合いにも魔族が多いので特に気にすることもなく）
（そして楽師と薬師をすで見間違えたのをスルーしている）
（やだ恥ずかしい！）
まあなるようになる、で行くしかないわねこういうのは
くっ……おしゃれ装備と思って身につけたのが大きな間違いだったわ……
とりあえずおっぱい揉めば誰が本体かわかるはず
……？
わたくし、の顔に……何か……？
（目を伏せているにもかかわらず、アイリスの視線に気づいたのか）
（口元にはいつしかほほ笑みが戻る）
（乳白色の角の先端には小さなランプのようなものが括りつけられていて、細かな動きに合わせて揺れる）
なるように……なりましょうか……
さすが、勇者さま……とても、前向き、で……
わたくし、感激、いたし……ました
一番重かった時に書き込んだらなんか！ブリンクが発動しちゃったのよ、あたしのせいじゃないんだならね
>>592
別に何か付いてるとか、そういうんじゃないわ
ただ最近このあたりも魔族の人が増えたな〜程度の事よ
（妖しげに色気を放つ魔族に対しそう応える）
（雰囲気的に多分高位魔族？なのかもしれないが、魔族のランクなどさっぱりであった）
ふふん、もっと褒めてもいいんだからね
（ドヤりながらおだてられるのが大好きなへっぽこ勇者であった）
一番重かった時に書き込んだらなんか！ブリンクが発動しちゃったのよ、あたしのせいじゃないんだならね
>>592
別に何か付いてるとか、そういうんじゃないわ
ただ最近このあたりも魔族の人が増えたな〜程度の事よ
（妖しげに色気を放つ魔族に対しそう応える）
（雰囲気的に多分高位魔族？なのかもしれないが、魔族のランクなどさっぱりであった）
ふふん、もっと褒めてもいいんだからね
（ドヤりながらおだてられるのが大好きなへっぽこ勇者であった）
一番重かった時に書き込んだらなんか！ブリンクが発動しちゃったのよ、あたしのせいじゃないんだならね
>>592
別に何か付いてるとか、そういうんじゃないわ
ただ最近このあたりも魔族の人が増えたな〜程度の事よ
（妖しげに色気を放つ魔族に対しそう応える）
（雰囲気的に多分高位魔族？なのかもしれないが、魔族のランクなどさっぱりであった）
ふふん、もっと褒めてもいいんだからね
（ドヤりながらおだてられるのが大好きなへっぽこ勇者であった）
（とか言いながら観察）
【ロールの時とかがメインね】
そうで、ござい……ましたか……
（魔力を隠しているため、一般人から見れば無害な人間にしか見えないが）
（勇者であるならばそのカモフラージュを見破り、邪悪な本質にたどり着くことができるだろうか？）
（ただ、特段、悪魔らしい所業も、悪事に手を染めるようなこともしていない）
（高位魔族がお遊びで来ているだけに映るかもしれない）
きっと、多くの……偉業を、達成…為されたに……違い、ありません
あなたさまは、人々の、光……そのもので、ござい、ますね……
（褒められて気分をよくするアイリスを見てさらに煽てる構え）
（活きの良い『粋がった人間』を見つけ、静かな拍手で湛える）
それに、なんと……愛らしい、の、でしょう
（椅子から立ち上がるとスラリと細長い身体で歩み寄り）
（つい、思うがままにアイリスの頭を撫でようと……）
うん、それだけよ
（実力と潜在能力は高くても基本ぽんこつの自称美少女天才魔法剣士の勇者にそこまで求めてはいけない）
（邪悪な本性とかあってもとくだん気にすることはない！）
偉業……偉業……
（よくよく考えたら勇者らしい偉業なんて最近一つもしていないことを思いだし遠い目をするアイリス）
（しかたない、だってへっぽこなんだもん）
（いきのいいハイテンション娘といえどふとどぎゃんとせなあかんと思って物思いにふけってしまうのであった）
ちょっと、流石にそれは子供扱いしすぎ！まったく……
（と、撫でられるのは拒否する魔法剣士少女であった）
ふふ……それは、それは……
どうか、され、ました……？
（ふと物思いに耽るアイリスに顔を向け）
あなたさまが……いらっしゃる、だけで……きっと、士気も、あがりましょう……
そんなにも、愛くるしい……ですから……
（手を伸ばし、頭に触れかけたところで弾かれて）
ああ……申し訳、ございません……
可憐な、勇者さまに……つい、手を……
まったく、子供扱いされるのは癪なんだから
あたしはもう18、立派な大人なんだからね？まったく……
（腕を組んでふんっと）
まあ愛くるしいのは当然として、ね
（が、やはりまた天狗鼻でドヤるアイリス）
指揮向上とは言うけど、基本一人旅なのよね、あたし…
踊り子さんには自己紹介してなかったからご挨拶したいけど…
お二人のやり取りに水差しちゃダメよね…クスクス…
（とか思いつつ、二人には見えないように結界から二人の乳房を持ち上げるように撫で回して）
【一応、一言通過ね。】
ふふ……そうで、ございましたか……
大変、立派な……勇者さまで…ございます、ね……
（その態度が逆に子どもらしく思えてしまって、自然と口角が上がってしまう）
お一人、なの…ですね……流石、勇者さま……
（アイリスの足先から頭まで見つめているのか、伏せた顔を次第に上げて）
大変では…ございませんか……？
可憐で、あらせられる……勇者さまが……そのような、お姿で……
（大きく肢体を露出した姿のことを言っているようだが……露出ではこちらもあまり変わらない）
きゃん！？や、な、何するのよんもぉ！
（いきなり胸を揉まれ素っ頓狂な声を上げ）
まったく、失礼しちゃうわ本当
>>603
ちょっと、何よその顔
（妖しい笑みを浮かべる美女悪魔の態度にムッとなりぶーたれるアイリス）
（体はともかく内心はまだまだおこちゃま？である）
ふん、あたしみたいな天才肌は一人でも十分強いんだからね
（と、ドヤりながら……ととまた何かしらこちらを見ているグラーシャの姿に頭の上に？を浮かべ）
？何よ……？
（と、話を聞いていればどうやらアイリスの格好に何かしら思うところがあるようだ）
ふふん、大陸の冒険者の間ではこういった装備が流行ってるんだからね
（真実のほどは定かではない）
（一応アンダーを身に着けているがオヘソと股肉はむっちり露出している！）
（隣の男と隣の男がお互いの股間を握り合い）
男同士でなにちちくりあって……って、ちょ、な、なんて所握り合ってるのよアンタ達！？バッカじゃないの！！？
あぁっ……？
（重量感にある胸が持ち上げられて思わず声が上がり）
あなた、さまは……
確かに、お名前を……伺っては、おりません、が
（以前、お尻を撫でられたことを思い出し）
（あれが挨拶のようなものだと思っていて）
>>604
いえ……やはり、あなたさまは……
士気を、あげる……素質が、おありだと……
（言葉こそ下手だが、可愛がるような態度を隠せなくなっていて）
勇者さまの……お力を、疑う……なんて、ことは
ええ……その装備も、大変なもの、と……お見受け、して……
ただ、勇者さまの、お身体を……狙うのは
魔物だけでも、ない……でしょう、から……
それほど……見目、麗しく…あらせ、られれば……猶更の、こと
（この酒場に居てすら、そういう会話が繰り返されていたことを思い出しつつ）
（視線こそ感じられないが、少女の身体をくまなく見ているのは明らかで）
だって、美味しそうな身体してるから、つい…ね？
…クスクス…
（今度は背後から尻肉を撫で回す）
ああ……なんて、ことを……
これが、人の、子……？
（目の前で繰り広げられる光景は悪魔の想像を越えて）
ん〜〜〜……褒められてるのか子供扱いされてるのか…微妙な所ねなんか……
（少しばかり納得行かないと言ったような感じでそうぼやきながら）
ふっ……つまり、このあたしの美しさは罪……って事を言いたいわけね？ふふん、そうよねそうよね
（と、両腕を腰に当ててドヤりながらうんうんと頷いている）
中々見る目があると褒めてあげるわよ？ふふん
（ポジティブなのか馬鹿なのか……多分ポジティブでバカでぽんこつだ！）
うひゃん！？も、もう！この変態は〜！
（今度はヒップを撫でられて）
まだ名前を名乗って無かったわねぇ。
（デジタルノイズの様な空間が歪んで結界から現れ背後から背中に乳房を押し付け抱き付くサキュバス）
ウフフ…初めまして？
私の名前はノヴェラ。…サキュバスよ？
よろしくねぇ…
もちろん……褒めて、おります……
ですが、機嫌を……損ねられた、お顔、も……
（口元に手を当て、愛でるような感情を隠さなくなっていて）
……そう、で……ござい、ます、ね……？
（着地点が僅かに違う……ような気もするが、間違ってもいないか、などと頭の中で）
（ポジティブ一直線なアイリスのペースに狡猾な悪魔ですら引っ張られてしまう）
わたくしの、ような……卑しい、踊り子ですら……
身体を、狙われる……危険が……少なく、ありません……
勇者さまで、あれば……殊更に、かと……おもい、まして
>>612
ん……？
（長い髪に隠された背中は大きく肌を晒していて）
（背中に柔らかい物が押し当てられると小さな吐息を漏らして）
ノヴェラ、さま……ですね……
わたくしは……グラーシャ、と……申します……
（サキュバス。淫欲に塗れた種族の名前を耳にして）
それは、それは……
ですが……ですが、わたくしは……しがない、踊り子……
あなた、さまの……期待、に……答えられる、ものでは……
この皮を剥いて亀頭と皮の間に別の男が亀頭を突っ込んでちんこドッキングし
お互いのちんこに精液を浴びせ合う
男同士でやるのもいいが
ふたなり同士の方が絵的には美しいし需要あるのだろうな
あら、変態じゃ無いわよ？
アナタがこんなにエッチな身体してるのがいけないのよ？
（尻をペチンと叩く）
クスクス…ここに何度も 雄のチンポが出入りして中出して…
何匹出産したのかしらねぇ…
（和式便座で排泄するかのようにしゃがみ込むと股間に顔を埋める）
ちょっと、人が不機嫌になってる顔が可愛いとかどういう了見よ、まったく……まあこのあたしが常に可愛らしいのは当然として……だけど？
（少し胸をはり偉そうにふんすと鼻息を）
そういう事よ、おわかりになったかしら？ふふん、人気者は辛いということね
（どこまでもドヤり果たす勇者）
あら、でも見た所貴方、結構強そう？な感じがしたけど……？？うん？？？
（少し小首をかしげながら）
（勇者の勘なのかは不明）
とと、今夜はこれで……またよ！お相手感謝するわねグラーシャ
後ノヴェラはいい加減人のお尻を触らないでよね！胸も！お金取るんだから！
あ……あぁ……？
（ほほ笑みが消えるどころか、一切の感情が失われた表情）
（歪な情報にグラーシャの頭が考えることを放棄してしまって）
（さながら広大な宇宙の中に一人取り残された猫かのように）
>>616
ふふ……申し訳、ございません……
ですが、その、お顔も……とても、愛らしく……
わたくしは……人間の、お話を……好んで、おりまして……
勇者さま、という…存在、には……とても、特別な、ものを……覚える、のです……
その上で、とても……可愛らしいと、あれば……頬が、緩むのも、許して……頂き、たく
（既に悪魔の余裕の部分を曝け出していて）
（英雄の中で最もオーソドックス、かつ最も尊い、勇者という存在に興奮を隠しきれず）
ええ……わたくしも……勇者さまに、出会えて……光栄で、ございます……
（強そう、と勘ぐられれば静かに首を横に振り）
戦い、などは……滅相も、ございません……
ただの、踊り子が……魔物に、何が、できましょうか……
この、細腕で……暴漢に、何が、できましょうか……
（勇者といっても隠した魔力を悟れないと見て、何一つ憚ることなく白を切る）
（見るからに非力で、穏やかな踊り子を演じる）
（ただ、脚はむっちりとしているので蹴りは威力が出るかもしれない……）
ええ……勇者さま……
出会えて、光栄、でした……
次回は……是非、お話を……お聞かせ、願い、たく……
グラーシャさん…ね？
ウフフ…よろしくね。
しがない踊り子…？…ううん？十分魅力的よ？
（グラーシャの背後から乳房を抱え撫で回しつつ）
だって…ほら…
（グラーシャの尻の谷間に勃起した肉棒の感触を擦り付け）
グラーシャさんは、どんなダンスをするのかしらねぇ…クスクス…
【私のプロフィールは >>68 かしらね】
>>616
あらあら、お金は支払うわよ？クスクス…
この、誘惑には……抗い、難く・……
（三日目、同じ食事を頼み）
（強いお酒を喉に流し込み、身体に流れていく感触を楽しむ）
【わたくしは……まだ、この場を……楽しませて、頂き、たく……】
>>618
この街には……魅力的な、方に、溢れて……おります、ので……
わたくし、などは……ただの、道端の……草の、よう……
（乳房を撫でる手を止めるでもなく、冷静を保ち言葉を返す）
……！
（しかし、流石に肉棒を擦り付けられると反応を示して）
わたくしも、舞を……披露、したく……思いますが……
ただいま、楽師さまを……欠いて、おりまして……
これでは、あなたさまを……満足、させることも……敵わない、と……
あらあら…頑なに踊り子でいらっしゃるのねぇ…
（片手で乳房を鷲掴みにし、もう片手は衣装の脇腹の隙間に差し入れ、股間に指を這わせ、）
私には分かってるのよ？
アナタは踊り子のフリをしてるだけだって…
音楽が無いと踊れない？
じゃあ、アナタの肉を叩く音で、アナタの淫汁の水音でリズムを取ったら踊れるのかしら？…クスクス…
（腰をピストン運動させて勃起肉棒を尻の谷間にリズムを取るように押し付け）
歌は…アナタの嬌声は如何？
……ふふ
ここには……多くの、方が……いらっしゃい、ます
あまり、そのようなことを……嘯かれては……
わたくしも……困り果てて、しまい、ます……
（小さな口から紡がれる声はより潜められて）
（衣服を潜り素肌に触れてしまう淫魔の手つきに僅かに身じろぎしながら）
大胆な、お方、ですね……
わたくしは……そのような、踊りは……苦手で……
あなたさまの、ご期待に、応えられる、ような……
（尻の谷間に熱を感じつつも、それを嗜めることはせず）
（けれども、迎合するでもなく、ただ静かに受け止めるのみ）
口伝、こそ……得意では、ございますが……
自由に、言葉を……紡ぐのは……わたくしの、得意では……ございません
あら失礼。
ついうっかり…クスクス…、でも、結界を張れば誰にも見られず堂々と声を上げられるわよ？
（容易に破られる覚悟で結界を張るサキュバス）
じゃあ、私と踊ってくださらない？
（正面から互いの乳房を押し付けるように肉棒を勃起させたまま卑猥な肉花弁を蠢かせながら抱きつくサキュバス。）
ンッ…ふ…
アナタの…精を…吸わせて頂戴？
（尻に手を回して、グラーシャの唇を奪おうとする。）
熱狂の、場で……披露するのは……踊りのみ、と……
わたくし、などが……務まる、筈も……ございません
卑しい、踊り子の……精などで、よろしければ……構いません……
ですから、今宵は、これで……どうか、お許しを……
（唇を触れることは構わずにいるが、より深い行為には否定を示して）
あら…まぁ、強姦しちゃうのもアレだし…
じゃあ、ンッ…
（グラーシャの唇を奪うサキュバス。舌を差し入れてグラーシャの精を啜り）
…ンッ…ンンン…
（グラーシャの足元に崩れ落ちるサキュバス。仰向けになり軽く絶頂し、肉花弁から愛液を吹き出し、肉棒の鈴口から白い汁を垂らす）
…！…すご…い…流石…悪m…いや…踊り子さん…ねぇ…クスクス…
ちゅっ……じゅる…っ♡
（サキュバスとのキスに触れて、舌を絡ませる）
（余りの快感につい、こちらからも追いかけてしまって）
んっ…ふぅ……っ♡
これが、淫魔の……口づけ、ですか……
わたくしと、した、ことが……
（恵まれた血筋からくる上質な悪魔）
（そこらの魔族とは大違いの一級品にあることは違いなく）
あら……大変、ご満足……いただけた、ご様子……
わたくしも……恐縮に、ございます……
（足元で崩れ落ちて醜態を晒す淫魔を見て、口元に手を当て）
（グラーシャの唇からの吸精だけで絶頂射精するサキュバス。
グラーシャに咥えて貰いたいかの様に腰を突き出し）
クスクス…キスだけで…キスで啜るだけでコレなら…
ウフフ…今度、誰も居ない所で…コレ以上の吸精をお願いしたいわぁ…
【急に無理矢理な事させてごめんなさいねぇ】
ふふ……
さすが、と・…言った、ところ……で、しょうか……
……とても、良い、ものでした……
（サキュバスの手腕もあるのだろうか、快感を覚えてしまい）
【わたくしは、構いません……】
【お返事が、遅れて申し訳ありません……】
ああ……どう、すれば……
このままでは、底を、つき……
【今宵は、これまでと……させて、いただきたく……】
ひゃう…ンッ！
…！！！！！
（グラーシャの精を口から啜っただけでサキュバスの魔力がアップデートされ、勃起乳首の乳房を揺らし、腰を突き上げ、手を使わずに絶頂潮吹きしながら攻撃的に勃起したチンポからザーメンを射精する。
グラーシャは既に結界から消え、一人、自らの淫汁塗れで失神するサキュバス。）
【遅くなったわね…
改めてお相手感謝するわ。今度はコレ以上の事、させて頂戴ね…】
重くなったり、軽くなったりしてロールする時が大変
サーバーが壊れてきてるのかね…
サーバーについてはよく分からないけど、もしそうならなんとか対処して欲しいものね
って、それアイリス本人の前で言ったら絶対にブチキレるわよ……
ねぇ？…クスクス…
（リゼットの尻を背後から撫でながら）
【とりあえず一言ね】
（背後に感じた気配に裏拳を放ち）
……逃げたわね……
アイリスの体重は可変式だから…
咲夜や山吹達のヒノモト勢のエッチな姿を見てみたいもんだ
おっぱいデカいからいい感じに妖魔の孕み袋になってそう
【どういう了見……基本的にロールの場合は【】で相談ね？】
【食べすぎや妊娠とかで体重が…ね？】
【遅い時間だけどロール相談できそうならやってみたいです】
【妊娠は基本ifだからノーカンでお願いするわ】
【そうね、相談ならこの時間からでも大丈夫よ】
【ノーカン！ノーカン！食べ過ぎても運動するかカロリーノーカン！！】
【咲夜か山吹を化け物妖魔で犯し、孕ませたいです】
【性処理便器にしたり、母乳が出てきたら牛みたいに搾ったりとか…】
【咲夜か山吹ね……どちらかはそちらに任せるとして】
【化け物妖魔はどういったのを考えているのかしら？】
【二人ともエロいので非常に悩みます…】
【化け物妖魔は触手が生えた肉塊、人型に寄生して乗っとるナメクジっぽいのを考えました】
【前者なら触手で捕まえ、寄生型は人間や亜人を操るプレイができるかなーと思いました】
【触手が生えた肉塊がいいかしらね、そのどちらかの場合は】
【こちらとしては大柄の鬼や子鬼の群れ、豚オークとかでも楽しそうかなと思ったりね】
【小鬼…ゴブリンのような妖魔の群れによる集団種付けもいいかもです】
【チンポだけは人間の大人よりも極太なのを持ち、一匹で何度も射精して腹を膨らませ】
【次の小鬼がやってきて犯し続けるなんてどうでしょうか】
【このシチュなら山吹さんを犯してみたいですね】
【低級妖魔の餓鬼の群れにと言った感じかのう】
【上級妖魔に力を封じられて……と言った感じで】
【人質をとられ、力を封じる道具をつけられて…もありかもですね】
【餓鬼の性処理道具として使い込まれ、休む暇を与えない種付けピストンと射精】
【受精したらすぐに大きくなる呪いをかけて餓鬼量産苗床にするのも悪くないかも】
【ふむ、ではそういった流れで宜しくお願いするかのう】
【ロールできるのは土曜日以降になりそうじゃな】
【土曜は21時にロールできると思います】
【強力な力をもつ仙狐を低級妖魔で犯しまくりたいと思います】
【土曜日は少しわからぬから日曜日の21時はどうかのう？】
【日、月は帰宅が遅くなるので21時は難しいです】
【火曜日なら21時に出来ると思いますが、少し遅れるかもしれません】
【ふむ、それでは火曜日でお願いするかのう？】
【了解しました、火曜日にロールお願いしたいと思います】
【板全体が重い日が多いのでロールできなかったら別日時を伝言板に置きます】
【うむ、それでは火曜日の夜21時に伝言板で待ち合わせじゃな】
【もし書き込めぬようならまた伝言板で……といった感じでよろしく頼むのじゃ】
【火曜日に伝言板で会いましょう】
【未亡人爆乳仙姫をめちゃくちゃに犯し倒しますね】
【それでは火曜日によろしく頼むのう？ではではじゃな♪こんやはこれにて……お休みじゃ】
【こんこん、おやすみです】
（枝に引っかかった赤い風船）
（その麓では鳴き声を上げる少年）
ああ……困って、しまいました……
わたくし、には……如何とも、し難く……
しかし、この場を……立ち去る、ことは……とても、できません……
（少し離れた所でおろおろとするばかりの女が一人）
わたくしに……おまかせ、あれ、で……ございます
（暫く留まっていたが、自ら手を貸す決意をして）
（大木に触れ、一つ呼吸を置いてから登っていく）
（悪魔の身体能力と踊り子の柔軟さを活かしてするすると登る）
どう、で……ございましょう……
この、わたくしの……身の、こなし……
（たどり着いた幹の上でドヤるが、少年は泣いてるし声は小さいので誰にも伝わることなく）
（先が細くなっていく足場でも憚ることなく、風船の元へと歩いていき）
ふ、ふ……取れまし……あっ
（細身とはいえ長身のグラーシャが頼るには先細った枝は余りにもか弱かった）
（風船を掴んだ瞬間、バキリ、と不穏な音がするが、耳に届いたときにはもう遅く）
（空で自由を奪われた女に、重力に身を任せる意外の選択はなくって）
う、ぅ……大変、失礼……致し、ました……あ、あれ……？
（不幸なことにその真下には少年が居り、グラーシャの巨体で押しつぶす形になってしまっていた）
（圧倒的な体格差で覆いかぶさり、豊満な乳房に顔が収まって）
（呼吸ができなくなっていたところに気づくと慌てて飛びのき）
お怪我は……なかったようで……
それでは、わたくしは……これにて……
ふふ……偶には、人助けも……良い、物です……♪
（少年が立ち上がるのを待ち、身をかがめて様子をうかがったのち風船を渡して）
（何かを歪ませてしまった少年を後目に上機嫌で帰路につくのだった……）
【それでは、わたくしは……これにて】
あらあら…イケナイあく…人ねぇ…クスクス…
【一言落ちね】
こんばんは、お邪魔するよ
流石にそろそろ半袖じゃ夜は寒いね
やっと長袖の服も出していいころ合いかも。
そういえばあまり具体的に描写してなかったかもね……
仕事着はシンプルな、（漂白した白でなく素材由来の）自然な白のカットソー、厚手のズボンに、それからしっかりした革のエプロンって感じだね
刀を作るときだけは、和装するけど。
（神事由来の家の作法）
部屋着は甚平だったり……服は大陸のものと家に伝わってたもの、両方あって、適当に使い分けてるよ。
名前が和風だから和装のイメージしかなかったわい、下着もこう、褌で
確かに名前はヒノモト系だね。
でも実際、大陸の人の血も結構入ってるし……
僕だけが妙に先祖返りしちゃって、黒髪黒目だったりしてるんだけど
家族は茶色だったり、妹は割と金に近いぐらい明るくて……兄弟に見えないとか言われたね。
歳もまあまあ離れてるから。
それに生活様式も割と大陸式だよ。
僕の工房には畳をしいた和室はないし、ベッドで寝ているよ。
ご飯を食べるところだってテーブルにチェアさ。
実家には和室あったけどね。
【コンセプトが日系西洋人みたいな感じなんだよね】
【純粋なヒノモト人ではないけど、その因子や風習、文化、技術は受け継いでる、みたいな】
日系人の例えはなるほどなぁー…
逸れのサキュバス「んで、下着は褌なんです？、トランクス派？、ノーパン派？」
うん、9つ年下の妹がね。今も実家にいるんだけど。
精錬師として修行してると思うよ。
下着に妙に拘るね……男の下着聞いて嬉しいものなの？
僕はトランクスが多いかな。さらっと穿けるでしょ？
暑い現場にいるから、どうしても通気性や履き心地を重視してしまうな。
逸れのサキュバス「いやー、ただのノリなんで嬉しいとか嬉しくないではないっスね……」
（どことも知れぬ場所だが、ズイショウ君の前に逸れ者らしいサキュバスが、ビキニ風の恰好がすげぇ寒そう）
逸れのサキュバス「あ、これ実家でとれた野菜っス、どうぞ（手土産）」
鉱石から金属を純度を高めて取り出したり、
結晶から不純物を取り除いたり……つまりは素材のプロだね。
質のいい鉱石や結晶を目利きして、それから使える形に仕上げるのが仕事さ。
精錬師が素材を使える形にしてくれるから、僕ら鍛冶師は仕事ができるわけだね。
……よく見たらサキュバスさんなんだね？
（今頃気付いた模様）
（刺激的な格好だが、寒そうにも見えて）
まあ、持ってるものはトランクスだけじゃなくてもっと見栄えのいいものもあるから。TPOで穿き分けてるよ。
あ、ありがとう？
（なぜか野菜を頂いてしまって）
（と、精錬師の説明を聞く、名無しは帰った）
ウス、サキュバスっす。
（色白の肌にコウモリの翼と尻尾、局所を黒いビキニで隠しているがお胸はやや慎ましい、灰掛かった白髪の少女）
あー、でもお兄さんを搾りに来たとかそういうんじゃなくてですね、
風の噂で聞いたところ、お兄さんは鍛冶だけじゃなくて色々と作っているという話じゃあないですか
仕事を依頼したくて、お邪魔した次第っス、野菜は手土産で包みの中は人参とか根菜なので、味噌汁にでも入れて食べて下さい
精錬師、腕の良し悪しはっきり出ちゃうから……結構大変な目にあってるんじゃないかな、妹。
名無し君はお疲れ様。またね。
まさか正面から挨拶されるとは思ってもなかったけど。
初めましてどうもどうも。
（何しろ唯一知っているサキュバスが神出鬼没で、女性に悪戯をしまくって被害者多数みたいな事例なので）
ああ、うん。
あんまり目立ってはないけど、そうだね。
鍛冶が専門ではあるけれど、作れそうなものなら何でも作ってるよ。
もちろん、専門外のことは専門の人に及ばないけれどね。
ああ、そろそろお味噌汁が美味しい時期だね。ではありがたく使わせてもらうよ
お兄さんから見て、妹さんの仕事はどうなんです？
大変な目にあうなんて言うからには、問題でもあるんで？
まぁ魔王軍とかなら奇襲とか不意打ちかましたりするかもっスけど、自分は逸れ（はぐれ）なんで……
んで、本題。作って欲しい物なんスけど……
（と、ここまで言って、頬を少し赤らめて、数秒ほど視線を泳がせて）
……ッドを……その、えっと……パッドを作れたりしませんかねぇ？
（パッド、ようするに当て物）
（怪我を防ぐ為に膝や肘に装着したり、着衣の見栄えを良くする為の肩パッドという線もあるが）
（この小柄なサキュバスの求めているパッドが、どの部位に付けるものかは、彼女自身の手が胸に当てられている事で言外に察せるだろう）
煮物にしても美味いですよ、ウチの根菜は身がしっかりしてますから！
【と、こんな小話をなんとなくしてるけど、時間とか大丈夫っスかね、ただのノリに付き合わせてますが】
【困ったりしてない？、眠かったら無理しないでね】
そうだなぁ、丁寧にやっているとは思うよ。
いや、単にうちの家族はみんな仕事には厳しいってだけさ
だからビシバシしごかれるからね。
魔族の人たちも一枚岩ではないんだね。
まあ、僕としては共生できる人なら種族なんて関係なく交流させてもらうけど。
ふむふむ……？
あー……
（なにやら口にしにくいものなのか）
（しばらく逡巡してからようやく口をついて出たのは）
（とてもセンシティブなものであった）
……こう、普通の服の、胸の内側に仕込むもの、ということでいいのかな
（流石にビキニには付けられないだろうから、と）
そう、だなぁ……正直作ったことはない、けど……
（頭を悩ませる鍛冶師）
（サキュバスの中でもつつましいのはやはり誰かに何か言われるものなのか）
（彼女にとっては大いなる悩み、相談を持ち掛けられたからには助けてあげたいとは思う）
……水袋を応用すればそれっぽくなる、かな？
（旅人が革の袋に水を入れて持ち歩いてるあれである）
（あれを応用すれば、何とか作れるのではないかと思い当たったのだった）
根菜は歯ごたえがいいよね。
よく炊いた蓮根なんて美味しくて美味しくて……
【大丈夫だよ、暇してたからこそ待機してたんだから】
あー、なるほど……
自分にゃ人間の愛情は判りませんが、それも愛なんスかね？
……妹さんの気質にもよりますけど、へこむ時があったら味方になってあげると良いっスよ
同じ意思の元で纏まるなんて知的生命体には無理っスよ、
いや、上の方の事はモブ魔物の自分にゃ判らないっスけど……
そっスね、一目で判るように露出度高くして来ましたけど、耐えられるだけでこのカッコくっそ寒いんで……
衣類越しにでも、誤魔化せる感じであれば、とりあえずは……
（サキュバスにも付き合いというのはあるのか、同種同士の会合がある時に、胸の小ささを揶揄される事もあるとサキュバスは吐露し）
（例えば貧乳が魅力的に働く程美少女であればともかく、「自分それ程ではないんで……」と）
（サキュバスにしてはまぁ……うん、普通かな……くらいの容姿の少女は、とほほ、とため息を吐く）
（ズイショウ君の「作ったことは無い」という言葉に一瞬表情を曇らせるも）
水袋……っスか、スライム種から採取できるジェル素材とか役に立ったりしますかねぇ？
（と、ズイショウ君が素材を吟味しているのを見て、此方からも提案を投げてみる）
自分は酸味が得意じゃないんスけど、漬物にしても良いらしいっスよ
味の沁みた蓮根は絶品っスからねー、厚かましくなけりゃ、依頼ついでに飯でも作りましょうか？、
……なーんつって、冗談っスけど（言葉にした後、距離感詰め過ぎたな、と自省している様子）
【ういっす、じゃあ眠くなったりヤバいくらい遅くなるまでは遊びましょうかね】
仕事で厳しいだけだから、後からフォローもちゃんとしてるさ。
まあ、割と気の強いところもあるから、折れはしないだろう
（というのは兄からの信頼である）
やっぱ寒いよねその格好……
男からするとやっぱり目が行ってしまうものだけれど……
（こちらへの配慮でその格好であったと聞いて少し申し訳なさそうに）
（サキュバス界隈も色々あるんだなぁ、と聞き入って）
そう、水袋さ。旅には必携のあれ。
まさに僕もスライムの素材を充填すれば結構触感的にも良い感じになるんじゃないかと思ってたんだよね
丁度、水筒用の水袋がいくつかあったはず……
（とストックをがさごそしていると、やはりあり）
（その中でもパッドに最適そうな小さい袋を取り出してきて）
革を縫い合わせただけじゃ、水は漏れちゃう。
水袋は、実は動物の膀胱や胃なんだ。水を入れても漏れない部位で、まさにうってつけなわけだ
（そういいながら、袋状になった革、口部分を丸く切り落とし）
（パッドとして使えるように成形していく）
（厚くなり過ぎず、かといって薄くなり過ぎない、丁度程よく「盛れる」サイズ感でまとめて）
スライム素材、持ってたりする？なら早速それを詰めよう。
（と提案してくれた彼女に尋ねてみて）
（なければこちらにもスライムゲルはある。が、好みの硬さ・粘性があって持ち込みしているかもと考慮し）
漬物もいいねえ。
お、じゃあお願いしてもいいかい？
丁度何か食べたいとは思ってたところでね
（出すぎるどころか寧ろ喜んでいた）
そっスか、なら良いっス
（返事としては淡泊なものだが、元々が他人の家庭の話）
（家族が大丈夫だ、と信じており、そこに偏執的なものを感じないのであれば、まぁ大丈夫だろうと思うしかない）
（あえていうならば、ズイショウ君の言葉を信用したのだ）
レベルの高い魔物とかなら「ふんっ、この程度の寒さ何ともないわ」とかいうんでしょーけど、
自分には無理っスわ、寒いもんは寒いっス……まぁでも、好きでしてるカッコなんで、気にする事ないっスよ、自分もサキュバスなんで
（なにやらズイショウ君が気にしてしまっているようなので、気にする必要はない旨を述べつつも）
（男からすれば目が行く、という淫魔であれば自尊心を満たせる言葉を聞き逃してしまう辺り、この娘は何故サキュバスに向いてないのかも）
へー……知らなかったス、コレ膀胱だったんか……
（ズイショウ君がストックを漁り、取り出した水袋）
（その解説を聞きながら、サキュバスは感心したように小学生並の感想を口にする）
（……別に膀胱だと決まった訳ではないのだが、膀胱という言葉が衝撃的だったので、膀胱だと思ってるようだ）
（しばしズイショウ君が作業する様子を眺めていたが、素材を持っているかと問われて）
ありますよ、ホワイトスライムで問題無いっスかね？
（と、腰に下げていた小さな荷物袋から瓶詰のジェルを取り出す……白濁としたそれは、なんかいかがわしい）
え゛、マジっすか？
……あー、まぁ、自分から言い出した事なんで、問題ないなら良いっスけど……
（と、ズイショウ君の意外な言葉に、少し困惑した様子でサキュバスはエプロンを身に着けて台所に）
（水着エプロン……というやや倒錯的な恰好になりつつも、トントンと小気味良い包丁の音を立てて味噌汁を作り始める）
ご飯の残り、使っても良いっスか？、夜食なんで簡単なご飯と味噌汁にしようかと思ってるんで……
（と、台所から声をかける）
まあでも……もう数年顔も見てないし。
どうしてるのか、気にはなるよね。
時々手紙で親とやりとりはするから、元気にしてるのは間違いないんだけど。
魔族でも寒いものは寒いよね
サキュバスの風習、というか文化、なんだろうね。それも。
いかに相手をその気にさせるか……がアイデンティティなんだろうし。
（実際、ビキニに白い肌は眩しいものだ）
（しかし誉め言葉はどうやら届いておらず……）
もちろん水袋への加工の時点で洗浄もされてるから……
それを気にしちゃうと、もうウインナー類も食べられないよ？あれだって腸だし。
（なんて冗談めかして言って笑い）
（実際膀胱であったそれを仕立てていく）
（形も、そして革の薄さも、仮に服の上から触られても違和感を小さくするようにこだわって整えて）
ホワイト？それは初めて見たかも……うわぁ
（瓶詰越しに見ると、なんだか別のものに見えてしまい、声をあげ）
（気を取り直しそれを、水袋に詰めていく）
（どの程度膨らませるか、張りの程度は、などを彼女に確認しながら二つ分詰め終わると）
よし、こんなものかな。この感触を保ったまま、貼り合わせて……漏れないように……
（開いている口を耐水性の強力な接着剤で貼り合わせ、さらに補強で、硬く丈夫な糸で縫いつける）
（漏れがないのを確認すると、肌に接する側に、肌触りのいい滑らかな生地を縫いつけて）
よーし、できたよ。後で試してみてよ。
（表側は革で滑りにくさを保ちズレを防ぎ、肌側は優しく擦れても痛くない、という）
（作ったことがないといった割には実用性に長けたものが出来上がり）
この時間にがっつり食べるわけにはいかないからね
ありがとう。それで大丈夫だよ
（まさか本当に作ってと言われると思っていなかったのか）
（少し困惑したのにも気付かずに、ただ夜食を楽しみにしており）
（ビキニエプロンの格好に、思いがけず煽情的な格好にしてしまったなあ、と眺めながら）
（家庭的な様子、男性受けがよさそうだ、魅力的だな、等とほほえましく思っていた）
丁度こちらもできたし、一緒に頂こうか
お味噌汁は久しぶりだし嬉しいね、頂きます。
（冷える夜にはありがたい、あたたかな味噌汁を啜ると、染み入るような味に美味しそうに飲み）
（内側から温まる感覚にほっと一息ついて）
【申し訳ない、そろそろ眠気が限界なのでこっちはこれで終わるよ】
【少し駆け足な気がしないでもないけど、ちゃんと一区切りつけれてよかった。楽しかったよ】
【また話しかけてもらえると嬉しいよ。おやすみなさい】
念に一度は顔くらい出したら良いんじゃないスかね？
ほら、人間達が使うポータルでしたっけ、別の国にワープする奴とか使えば何とかなりません？
（自分が利用した訳ではないので、憶測混じりで話しつつ）
（手紙のやり取りがあるとはいえ、元気な姿を見せるのも孝行であるとサキュバスは言う）
（……やや田舎のおばちゃん感のある見解だと言えるが、本人に自覚は無い）
そうっスね、一言にサキュバスといっても、なんかこー……色々居るんでひと纏めにはし辛いんスが
肌の露出を増やすのって、やっぱり手っ取り早くセクシャルになれるんで、もうユニフォームみたいなもんっスね
（本人は判っているのか居ないのか、自分の恰好も特別な物とは思っていない様子）
（そんな抜けた所のあるサキュバスは、ズイショウ君の言葉にうんうんと頷いて）
まぁでも、本格的に寒くなったらさすがに厚着になりますけどね、寒い時期の薄着なんて、見てる方も辛いっしょ
（と、サキュバスとは思えない発言を零すのだ）
あ、いえいえ、自分、膀胱というか……そういうの全然、平気っすよ
単にお兄さんの知識に感心してただけっすよ、仕事の手際も良いし、さすがっスね！
（と、ズイショウ君の手際を褒めながら、白い歯を見せてサキュバスは笑う）
（はっきりと言ってしまえば美少女……と呼ぶのは荷が重い、素朴な感さえある少女ではあるが）
（それでも、童顔な彼女が浮かべる裏表の無い笑顔は、なんともいえない温かみくらいはある……かも？）
あー、ホワイトスライムはまぁ、はい、アレに似てますよね……
（アレとは、アレである）
人間達の間じゃメジャーではない……というか、普通にポーションとかのが即効性が高いんですが、
ホワイトスライムのジェルは傷口を保護する効果があるんで、田舎じゃ欠かせないんスよ
（まるっきり男性のアレに見えるホワイトスライムのジェルではあるが…どうやら傷口を保護する医療品であるらしい）
（傷口に雑菌が入る事を防ぎ、また傷の治りを阻害しないという事で、田舎では使われている……との事だ）
（それからズイショウ君とサキュバスは、水袋パッドについて確認と調整を重ねながら作業を進めていき……）
（ついに、サキュバスが所望した水袋パッドが完成したのである）
おぉ〜〜〜〜！、ありがとうございます、では早速……
（と、ズイショウ君の前でビキニを外して乳房を露出しようとしたサキュバスを、ズイショウ君は止めたのかもしれない）
（まぁ、彼の性格を思えば止めたのだろうが……どうやらサキュバスは後でと言わず、そのままこの場で試すつもりがあったようだ）
（前述の通り、ズイショウ君の性格を考慮すれば、無いだろうな……という世界腺の話だが）
どうっスかね……変じゃありません？
（お手製のパッドを装着し、ビキニトップをブラジャー代わりにしてそれを固定して）
（それだとパッドが丸見えなので、適当なシャツを借りて羽織らせて貰ったサキュバスは、彼に感想を求めるのだ）
（……妄想だけどね！）
ふんふふふ〜ん、ふふっふ〜ん♪
（へったくそな鼻歌を歌いながら、台所のサキュバスは上機嫌だった）
（胸に比べたら肉付きの良い尻と尻尾を揺らして、包丁の音を立てる彼女は料理が好きなのかもしれない）
（あるいは、そうする事で男性に媚びる事に本能的な喜びがあるのかもしれないが……まぁ、定かではない）
（そんな様子をズイショウ君本人は微笑ましいと感じていたとはつゆ知らず）
お兄さん、出来ましたよ〜！
（水と鍋を使って温め直したホカホカご飯、人参と玉葱を具にした味噌汁が美味しそうな匂いと湯気を上げる）
（海藻を乾燥させたモノを軽く火で炙って、ご飯の御供にしている他、熱い日本茶……ヒノモト茶？、も淹れている）
海苔は細かくしてご飯に乗せて、お茶漬けにしても美味いっスよ
それじゃあ私も……いっただっきま〜す！
（真夜中に、ズイショウ君とサキュバスのささやかな食事会が始まる）
（淫魔という事実に疑問符を覚えるくらい色気もへったくれもない時間ではあるが、三大欲求の食欲くらいは満たしてくれそうだ）
（そんなある日の、なんでもない一夜が過ぎていく……）
【うっす、ほいじゃ自分もこんな感じで！】
【しかしまぁ一体此処はどんな空間だったのか……自宅か！？、まぁ良いか！！】
【此方こそ楽しかったっスよ〜、遅くまで付き合ってくれてありがとうございますっス】
【そんじゃま自分もこれにて！、おやすみなさい、良い淫夢を〜】
乾燥は少し気になりますがー、温度的には心地いいですねー
素材としてのスライム、ですかー……ダイエットにはちょうどいいかもー？
【プロフィールは>>255ですー】
干からびますねーしわしわですー
（電気鼠みたいな顔）
ってはぐれ先輩じゃないですか♪
( ・∀・)おう、それなりに久々の俺だぞ！元気にしてたかー？
おかげさまで元気ですよー♪
はぐれ先輩もお元気そうで何よりですねー
……んっふふー♪
（にこにこしながら触りにいこうと）
( ・∀・)そーかそーか、それは何よりだ…ん？どした？
（何やら笑顔で近づいてくるエルミースを不思議そうに見ている）
えいっ♪
（見かけによらず？俊敏な動きで先輩に抱き付き――飛びかかりにいき）
ここしばらく人恋しくてですねー先輩と絡み合いたい気分なんですー
( ・∀・)のわっ！？
いきなり飛び付いてくるとは…やってくれるじゃねーか
（驚いた風にいながらもおとなしくしている）
( ・∀・)おいおい、人恋しいってなー…俺は人じゃねーぞー？
先輩を不意打ち先制できるということはー、かーなりレベルアップしちゃいましたかねー♪
（慢心）
それを言ったら私だってスライムですようー
ほらほらー、ぷにぷにしてますよねー？
（部分的に擬態を解きつつ、胸あたりを押し付けて）
( ・∀・)別に戦闘中って訳でもねーしな！
へっ、そんくらいで得意がっててもまだまだだなー
( ・∀・)んな事は分かってるけどな…しかし、今日は嫌に積極的だな？
そりゃー、スライムなんだからぷにぷにしてても当たり前だろー
（胸を押し付けられても平然としており、何言ってんだ？みたいな顔をしている）
先輩と戦う場面は想像できないですねー
物理攻撃はからっきしですしー……やはり暗器安定でしょうかー
（割とすぐに冷静に）
人恋しいって言ってるじゃないですかー
もう…こうー、逃がさないですよーって感じでー……
（やや剣呑な光を目に宿し、包み込むように粘液が拡がって）
……むうー
（平然なところにもやや不満なようだ）
( ・∀・)まぁ、その時はお前が何かする前に消し炭か干物になってそうだがなー
( ・∀・)おいおい、人恋しいからって強行手段みてーなのはどうかと思うんだがなー
くっくっく、逃がさないと言われて逃げ切れない俺じゃないぞ？
………で、何でそんな不服そうな顔してんだ？
くわばらくわばらーですー
それはー先輩が終始冷静だからー
ちょっとは焦ってもらえると可愛げがあるんですけどー
……まあーそういうキャラでもないですかねー？
【すみませんーお呼ばれしちゃいましたー半端ですがー失礼しまーす】
【……くんずほぐれつしたいですよー？ではー♪】
( ・∀・)へっへっへー、油断してると痛い目見るぞー？
( ・∀・)ほーん…俺に可愛げを求めるのか…俺に？
そういうのは女連中に求めてみた方がいいんじゃないかー？
俺なんてちょい役みたいなものだしな、中々そういうのは似合わねーかも知れん
（とか何とか暫くだべっていたとか…）
【( ・∀・)おーう、それならまた今度な！】
【俺とくんず…変わった奴だな、お前も…ま、お疲れさんだ！俺も落ちー】
それにしても…サキュバスにも色々まだまだ私が知らない娘がいらっしゃる訳ねぇ…
【一言落ちね。】
とはいえ、特にネタでもあるわけでも無し〜
そういえば軍隊についてですがー
各国大体それなりのものがありはしますけど、大体王家とかそっちの方のためにあって
わざわざ民衆の為に早々使われないから冒険者みたいな仕事があるイメージでー
むしろ規模が大きい東煌何かは冒険者の仕事は多いイメージでしたーとか？
君主が暴君やってればそれなりに細かいことはできるかとー
それこそ妖怪変化の類に事欠かない土地柄だとおもいますし〜
まぁ、その君主様が結構こまめに魔物討伐とかしてくれているようですけどねぇ
あとは今昔物語的なあれがああなってこうなるとか〜？
採取系の方は間違いなく要らなさそうですけど、鉱物は特に。
それで手に負えなければギルド経由で国に伝達されて騎士団とか軍とか動かす感じが普通じゃ無いかな〜
（木の影で焚火しながら棒に刺した腸詰めを炙りつつ反応を返す）
中華系、なじみのなさが一番の問題な気がする
私が言ってることに対するどっちかっていうと〜これが普通なのか
華琳様が自ら軍動かしていることに対するどっちかっていうと〜これが普通なのかよくわかりませんが
まぁ、お国の事情は歩き巫女な私には関係ないことですねぇ
中華風に……って言おうとしたらすでに言われてました
リロミスな上にスロウリィ巫女です。
西洋風ファンタジーな舞台に中華ファンタジーどーんな話しを持ちだしたら
なんか違うというのは、ええ、そのとおりでございますわーとも。
つまり冒険者って言い方が悪かったとなりますかねぇ？
>>696
（言いたかったことを言われてしまったので後ろに隠れようかおろおろ巫女）
特にコメントできることがないと、つい焦ってしまいましてぇ
ふふー、お恥ずかしい限りですねぇ
（こりこりとほほをかきつつ）
ここらでお暇させていただきますねぇ、お疲れ様ですよ〜
せっかくの待機だったのに残念だったね、おつかれ〜
（ちょっと冷めちゃったソーセージをまた軽く炙りつつ齧りながら独り言）
こういうのは見ててワクワクするよね
（手庇で上を眺めつつ）
んでもって、東天はふむふむなるほど、と
【まだいるかな〜？ いるなら、アタシのプロフは>>374ね】
【はじめまして】
何気に無害らしいけども
あれで無害はないない
（>>523を指して）
＞高さは２キロメートル、幅は５キロメートルほど
ここから周辺数キロの環境を一時的に塗り替えるんでしょ？
「数キロ」って言ってるから、10キロに到達しないとして範囲を9.5キロとして計算するね
じゃあ、高さは11.5キロまでだね
でもって幅が5キロだから半径を2.5キロの円形として計算すると効果範囲は9.5+2.5=12キロ先まで届くね
その半径12キロの効果範囲の面積は12×12×3.14=452キロ
大体、京都市の半分くらいの面積かな？
それがいきなりドカンと別の空間に入れ替わるわけだから普通に天災と同じ規模だよ
元に戻るとは言え、戻る期間の間はその空間、別空間に書き換えられるだろうから
たとえばアリアッハンのど真ん中、あるいはヒノモトのエドとか、龍脈の上にありそうな主要都市がそうなったら大混乱どころじゃすまないと思う
そだね〜
元々あった空間がどこへ行くのかは現状不明で
出現がどれくらい続くのかも移動速度も不明だけど、数日とかありそだよね
その間、「元々あった空間」が停止したりしてても、それなら逆に範囲外の空間との時間齟齬は出てくるし
「地表を移動する」ってあるから、そも幅20キロを超える（明石海峡大橋を横に5本分ね）くらいの範囲を
いきなりロードローラーされて無害っていうのは、アタシたち神様の視点じゃないかな
（半分寝てたらしく顔をくしくし）
おや、おはよ
無理はしないでね
でもってはじめまして、サナトスです
プロフは>>374ね
多分、そこは管轄の感覚によるんじゃないかな？
その面積がすっぽり入る都市国家の神様にとっては迷惑だけど
大陸中で信仰されてる神様なら微々たる範囲みたいな
あとの皆さんどんなかなってドキワクを楽しめちゃう浪漫だってリヴさん思うんです。
いーよねー
（横になって瞳を擦ってる眠たげな竜人）
ども、そんな期待をこめておやすみ……ふわわわわわ………わあ通過ってやつで
Ｚｚｚｚｚｚｚｚｚ
んぅ〜… エルキーラだよぉ、こんばんわぁ〜♪
（寝ぼけ半分で挨拶を返すと燃え尽きた焚火に薪を放り込み狐火で着火）
でも死神さんとかは仕事増えそうだよね〜… 狩りにいく方じゃなくて案内する方の死神さん〜
（さすがに目の前の相手の称号も正体も死神なのは知らず思った事を言いつつ）
（焚火でワインを注いだ小鍋を温めつつ慣れた様子で残っていた串刺しソーセージを焚火の脇に差していく）
ん〜、風邪引くよ〜？ …おやすみなさーい♪
（自己崩壊するレベルの低圧縮で炎魔晶石を作ると毛布で包み込みカイロ代わりにすると）
（寝ているリヴのお腹辺りに押し込み冷えないようにしてから戻っていく）
おや、こっちもはじめまして
んだね、ドカンと設定出すのはロマンだね〜
アタシもいい設定だと思う
はいはい、おやすみ〜
挨拶はまた今度ね〜
（おててひらひら）
>>523
でもって忘れてた
設定ドモドモ、ありがとね
読み応えがあったよ
>>712
空間を上書きして元に戻すみたいだから
殺傷能力はないんじゃないかな
空間変成に巻き込まれた知的生物の正気度がどうなるかはわかんないけど
でもまあ、「太古の昔から」ってくらいだから
それがこの世界で大昔から繰り返されてるなら、それも「世界の営みの一部」と
宇宙から来訪した面々の対応窓口で判断してるんじゃないかな
他の天災でもっと知的生物が死ぬことってザラにあるしね
でもって、仕事増えて困る死神はいないよ
死神のところに来た時点で、そう決済が下りたものだもん
「そうですか」って、新しく来たお仕事に真面目に取り組むだけさ
【ごめん、プロフあるならお願い〜】
ん〜… 別空間がまともな環境じゃ無いかもしれないと思うんだけどなぁ… ほら、大昔の怪獣とかがまだいたりするかも〜？
（言っている事は物騒なのだか緊張感の無い顔で小鍋に乾燥させた生姜のスライスを数枚放り込み）
そういえば宇宙からも色々来てるんだっけ〜、友達もそうだったね〜
（ちなみに色々と仲良くしているグラキウスの事 関係的に友達と言っていいのかは…）
えー？ 死神さんって死んだ人の魂を回収しに来るんじゃないの？ おっきな鎌持って刈り取るんでしょ？
（大体はそういう印象らしく出来上がったホットワインを二つのカップに注ぎ、片方手渡しながら聞き返す）
【あー、書き忘れてましたね… プロフは>>200になります〜♪】
そこは追加の説明を待たなきゃだけど
そうなったら普通に大虐殺が起こるから、今ある国はみんな対策しなきゃだね
龍脈から外れてたら気にしなくていいけども
ほいでもって、龍脈の本場みたいな東天だと
そもそも根本対策しないと国家建設の妨げになるから、対策はしてるだろね
（相手の手元は見てるけども、お金を払ってるわけじゃないので見守ってるだけ）
（冒険者の語らいって感じだね）
あとはドラグニスとかだね
（けっこう派手で込み入った設定のある国を想う）
（降臨する戦神がウルトラマンみたい）
（あ、アタシとは全然別の人が設定した国ね）
そういうパフォーマンスもあるね
別の回収の仕方もある
そこは地方の感覚に合わせる感じかな
そこは宗派の管轄それぞれだと思う
メジャーなサナトス神のところだと
死神が出勤してる時点で、サナトス神から
「どこそこに出勤してください」って指示を受けてるわけから
とくにどうこうはないね、業務を回す感じ
大量に生き物が死んで業務がパンクしますってならないように
冥界やそれに類する死後の世界があるわけだから
冥界勤めなんて出勤が多くて疲労するとか、過労死とかは無縁だし
（なんせ死んでるから。ホットワインを差し出されると、それに相応しい代価を出す）
（そっちが受け取らないなら、アタシもワインは「お気遣いなく」で返すね）
（生と死が表裏一体。天秤の片方の皿が釣り合うことを是とする神格）
（だから、対価なしに何かを受け取らないんだよね、アタシ）
【ありがと〜】
そういえば龍脈って全部繋がってるんだっけ… どこに行くか分からないね…
（そこにしかいなければレア素材目当てや研究サンプルにと頑張りそう）
（さすがに途中途中で何かしらの対策はしてるんだろうなーとは思うけど…）
ん〜、こっちまで来ないとは思うけどいざとなったら魔王様呼ぶしかないのかな〜
それとも勇者様の方が良いのかな？ 仲悪いから一緒には呼べないし…
（龍脈がどう繋がっているかは分からない為もしかしたら、と思ったらしい）
（一応勇者を呼ぶべきか。、それともモンスター種の為魔王を呼ぶべきかとどうでも良い事をぶつぶつ）
ん〜… そういえば実際に見たことは無いな〜… むしろ死霊術士さんの方がそれっぽいかな…
なんかギルドの受付さんとか、お店の配達屋さんみたいな感だね〜…
（ちなみに死霊術士＝モンスター村にいたリッチさんである 死神に不死者の話をするのはいいんだろうか）
（あながち間違ってはいないが、なんか大分身近な存在で例えてくる）
んぅ？ ん〜… はい♪
（基本的にふるまい癖がある為か差し出された対価を見て首を傾げ）
（そういう人もたまにいるよね〜位の認識で受け取るが、さらに焼いていたソーセージも数本木皿に乗せて差し出す）
（なんせつい焼いたはいいもののさっき食べたばかりだったから…）
もう、いない…残念…
………おは、よう？
（呟きと共に、何処からか現れる小袖姿の女性）
【プロフっぽいもの】
ジョブ:姫騎士
種族:人間
性別:女
名前:イルセリア・フィル・フォハザール
レベル:??
年齢:20
身長:170
3サイズ:B91W58H88
外見:長く伸びた艶やかな黒髪が目をひく長身の女性
少々角がある凛とした表情、全体的にやや小さめな輪郭でありながら線の細い印象も含み、その双眸は何処となく鋭く瞳の色は血族にしては異端の金色
性格:基本的には穏やかな気性で気楽なマイペースタイプ、間延びした口調が特徴とも
それでいながら芯の部分では心身共に強靭なものを持っているが表には中々出ない模様
装備:闇そのものとも見える漆黒の全身鎧
背中に盾を携え、腰には長剣を差している
長剣は長年愛用している業物の一種である魔法剣、魔力を纏わせ大剣級の刀身を形成させる事も可能
現在はトドのお面（アイアントドの面）も装備しているが、これには特に防御効果はない…と思われる
設定等:南方諸国の外れに位置する外海の一角、大連環島を連ねるフォハザールの王女
出奔しつつも度々顔を見せる姉と王子たる弟がおり、王位継承権は自身が持つもののあまり気乗りしていない
国の全体規模で不思議のダンジョンと呼ばれる変則地形の迷宮が多々存在し、腕試しや財宝目的等で国を訪れる人は多い
迷宮から迷い出たモンスターも少なくなくギルドでの討伐依頼が出されたり、はぐれ狩り専門のハンターや組織等々も存在する
そんなイルセリアもはぐれへの対処の折、ひょんな事から確保したトド系モンスターの一種であるしょうめつトドを飼っている
他にも様々なモンスターを確保して、専用の砦まで作って住まわせているらしい
希望プレイ:相談次第でNGにかからなければ何でも
NG:アナル、グロ、スカ、殺害
種族:モンスター/人間
性別:雌/女
名前:しょうめつトド/デアテラ
レベル:??
年齢:不明
身長:178
3サイズ:B100W61H94
外見:長く伸びた薄い紫の髪、ぬすっトドをあしらった髪留めで一房に束ねている女性
表情は殆んど変化しないポーカーフェイス、丸みを帯びた輪郭で目元は鋭いものの瞳はぱっちりしている、瞳の色も薄い紫
トドの時の姿は『しょうめつトド』で画像検索すると幸せになれる、多分
性格:どちらの姿であっても主人に負けず劣らずマイペース且つ無口、人間時に限り稀に喋る事も…？
基本的な意思表示等はプラカード使用、そして無類の悪戯好き
装備:トド時は手拭いのみ
人間時には薄い紫一色の小袖、着けてない＆穿いてない
一応、小刀や手拭いその他諸々を隠し持っている
設定等:南方諸国の外れに位置する外海の一角、大連環島を連ねるフォハザールに住みついたモンスターの一匹
はぐれでいるのを発見されてからイルセリアに確保されて砦に収容され、それ以降そこに住み着く
ワープと盗みを得意としており、悪戯セクハラ悪さ等々やらかしている
最近では人間に変身する手段を手に入れて色々な意味で幅を広げようとしているらしい
希望プレイ:相談次第でNGにかからなければ何でも
NG:アナル、グロ、スカ、殺害
そこは各冒険者ギルドとか各学院の方針次第だろうからなんとも
『「危険を冒す」から冒険者』っていうことわざもあるしね
そういう話もあるね
（龍脈の概念自体がない地方もあるだろうから）
（そこは各々の設定次第だろし）
「特定国家を襲わない（>>404）」って話もあるけど
移動してる際に巻き込むのは頓着しないだろうからね〜
（ぶつぶつと言ってる呟きを、今度はこちらがさらりと流す）
（アタシの管轄は地上の生死のコントロールじゃなくて）
（死んだ後の輪廻転生や魂の振り分けなので、地上の生物が絶滅しても）
（「そういう仕事が下りてきた」と感じるからね）
姿が見えないのは、気を使ってるから
なんせ毎日、生き物は死んでるわけだから
そのたびに死神を目撃してたら、毎日街中で死神見かけることになるじゃん？
それって気分のいいものじゃないよね
（空を見上げれば毎日大量の死神が飛んでたら、気が滅入るよね、と）
ん〜、このたとえでわかるかどうかだけど、上下水道だよ
死神やそれに類するお迎えの天使は水道管
冥界が地下の上下水道全体、冥神が上下水道処理施設
ギルドの受付とかはインフラって言えば近いのかな
ともかく、普段、目には見えないけど毎日毎日黙って仕事してるインフラみたいなものさ
（あくまで、「サナトス神のトコはね」と付け加える）
（別宗派はまた別の仕組みがあるだろうしね）
ああ、どもども
（ソーセージ数本分の代金も上乗せする。きっちりした代価）
（で、ありがたくいただく。祈りは捧げない。なにせ捧げられる側なので）
（熱々のソーセージをむしゃむしゃ、とやって、そこに生姜の効いたホットワインをくっと）
うん、カロリーの味がする
（地上の熱を受けた食べ物は、冥界にはないので地上観光に来てよかったと思うことの一つ）
【ってなところで、アタシはそろそろかな】
【雑談の花を咲かせて、何か貰えば】
【料金をきっちり払って受け取って別れたって思ってもらえれば】
【〆はお任せしちゃうね〜、それじゃ〜お先に〜】
【おっとすれちがい】
【挨拶はまた今度あった時にね〜】
【それじゃ〜お先に〜】
【ん…お疲れ様…】
んぅ？ こんばんわ〜？ おはよう〜？
…寝て起きたらおはようでいいんじゃないのかな？
（悩みながら挨拶を返すとまだ口を付けていなかったホットワインを手渡す）
>>719
多分、指示を無視して突っ込んでいく人も多いだろなー…
（一応これでも冒険者な為どうせそういう人間は出てくる、とため息）
何処かのでっかいドラゴンさんみたいに撃退出来ればいいんだけどね〜
（とはいえ自意識も無さそうな為多分無理である）
ふむー、結局は流れ作業って事だね〜
（例えが上下水道だったためぼそっと呟く）
うん、カロリーはおいしい！ 寝る前とかのカロリーはもっとおいしい！
（当然ながらある意味真理である 健康に悪い？ 背徳感もスパイスです！）
さてっと、そろそろ戻ろーっと… ばいばーい♪
（用意していた薪が終わったらしく荷物をまとめるとサナトスに手を振って街へ戻っていく）
【了解です〜、ちょっと適当ですがこんな感じで〜…】
【お疲れ様でした、おやすみなさい…】
【デラテアさんはどうします？ もう少しお話します〜？】
…初めまして…だよね…
それも…そうね？
（うん、とゆっくり頷いて）
改めて…おはよう…
…ん？これ…いいの…？
（返しながらも受け取ると、ありがとう…と）
【そちらが大丈夫なら…少し…】
はじめましてだね〜、エルキーラだよ〜♪
（にぱっと笑顔で返事しつつ荷物を背負って）
いいよ〜♪ そろそろ街に戻るけどおねーさんも来る〜？
（焼いていたソーセージを一本咥えたまま確認しつつ、残りの数本を差し出してくる）
【まだ大丈夫ですよ〜 ７時くらいまでですが〜…】
【忘れないうちに プロフは>>200です〜】
私は、デラテア…初めまして…
よろしく…エルキーラ…
（名乗り返して笑顔のエルキーラを見やるが、こちらはあまり表情は変わっていない）
ん…それなら、ついていく…
朝ごはん…ゲット…
（再びのありがとう、そしてカップのワインをちびりちびり飲みながら）
（ソーセージを口に運び、ほっこりとしている）
【了解…小一時間程になるかも、だけど…よろしく…】
んぅ？ 朝ごはん食べてく〜？ じゃあこっち〜♪
（何か聞き間違えたらしく街に戻るとそのまま自宅へ向かっていく）
ただいま〜♪ すぐ作っちゃうから座って待っててね〜♪
（正体を知っていればまだしも、子供の一人暮らしには明らかに広い家に案内すると）
（テーブルの椅子を引きデラテアを座らせるとキッチンに行ってしまう）
（ちなみにテーブルの反対側の席にはエルキーラそっくりの人形が座っている 自力で動けるが微動だにせずデラテアをじっと見つめている…）
【はい、よろしくお願いします〜♪】
あ…ソーセージの事だったけど…
お招きに…預かる…うん
（呟きと共にエルキーラの後をついていく）
…それにしても…エルキーラはここで一人暮らしなの…？
（聞いてみると同時、彼女はキッチンに行っており、席について…とりあえず残ったワインやソーセージを楽しんでいる）
（そして、人形に気付くとじぃっ、と見つめ返してみる）
【重くなってた…？遅れて、ごめん…】
ん〜ん、アラリケおねーちゃんと一緒〜 あとたまに大ねーちゃんも来るよ〜？
（建前上アラリケとは別人の為一人ではないと言っているが、さらにもう一人いる様な言い方に）
（そんな話をしている最中、見つめられていた人形が突然手を振ってくる 単に悪戯好きなだけ）
んしょっ！ 普通のサンドイッチとホットサンド、どっちがいーい？
（明らかにサイズの合っていないトレイでハム＆チーズのサンドイッチと葉野菜のスープとベーコン付きスクランブルエッグをテーブルに並べ）
（人形の隣の椅子に座るとサンドイッチを掴んで押しつぶしながら狐火で焼きホットサンドを作りながら確認）
【たまに接続エラー出ますね〜、完全に切れはしないみたいですが…】
…姉妹？
そうなんだ…更に、上…三姉妹…かな
………ただの、人形…じゃない…？
（なるほど、とすんなり納得して、緩慢ながら頷いているようだ）
（そして、人形が手を振ってくるのを見て訝しげになるも、何かしらの力が働いていると見て平然と）
それじゃ…ホットサンドで…
（ソーセージをはむはむと食べているが、顔を動かすのに連動して小袖の布地を押し上げている豊かな胸元がふわふわと揺れている）
（当人はさして気にした様子もないまま、ソーセージを食べてはワインを飲んで、と繰り返している）
【仕方ない…ね…】
うん、大ねーちゃんは大人のお店で働いてるからあんまりこっち来ないの〜
ただの人形だよ〜？ 抜けた毛で作ったら勝手に動けるようになっただけ〜♪
（どうやらアラリケの副業？も偽名で働いているため別扱いにしておくことにしたらしい）
（実際に何か細工をした訳でも無いのだが、某学園に勝手にされた報告によると自然発生型の式神らしいとか）
はーい♪ じゃあこっちどうぞ〜… おっきいな〜…
どうしたらそんなに大きくなるの〜？ ﾑｸﾞﾑｸﾞ…
（先に作っていたホットサンドをお皿に乗せて差し出すが、ふと目に留まったらしく胸をじーっと眺めながらぼそっと一言）
（こんがりベーコンを齧りつつストレートに尋ねる）
そう…会えたらラッキー…みたいな？
ただの…人形は…動いたりはしない…
エルキーラの毛…不思議な、事も…あるのね
（説明を聞いてから、そういう事なら…と一人納得しつつソーセージを食べきって）
（世の中、何があるか分からないな…と言いたげな顔でいた）
うん…？
ああ、おっぱいの事…？
どうしてだろうね…術の効果の副次的なものだから…まぁ、偶然の産物…
（頂きます、と受け取ったホットサンドにかじりつき、美味しそうに咀嚼していく）
………気になるの？
でも、今朝は…もう時間がなくて…また、今度ね…
（お残しをする訳もなく、綺麗に平らげて、満足そうに笑みを浮かべて席を立つと、お礼の言葉を残して去っていった）
【う、ん…ちょっと早いけど…ここまで、かな…】
【おっぱいの事も…また次にね………それじゃ…お疲れ様…】
ん〜、土のギルドの方に行けば会えるかな〜… 私とおんなじで真っ白モフモフ〜！
良く分かんないけど色んな効果があるみたいだよ〜 はい、あげる♪
（つまりエルキーラ同様のモフモフ獣人で大人、という事らしい）
（言いながら銀狐毛の組紐で出来たミサンガっぽい輪を手渡す 効果は炎耐性強化と素早さ上昇のアクセサリ的な物）
偶然か〜… 大きくする方法って無いのかな〜…
（まぁこの姿でサイズを気にする必要は無いのもあってあっさり引き、同じようにホットサンドをもぐもぐ）
ん、またね〜♪ ふぁ、ん〜… ちょっと食休み〜… ｚｚｚ…
（デラテアを見送ると満腹で眠気が来たのかテーブルに突っ伏し）
（暫くすると寝息を立て始め、オーバーアクションで肩をすくめたエルキーラ人形が毛布を掛け）
（そのまま昼過ぎまで盛大に寝過ごしてしまったり…）
【はーい、ではお疲れ様でした〜♪】
【さて、そろそろ私も落ちまーす よい祝日を〜♪】
祝日だね。なんだか、早速海が荒れていたり色々しているみたいだけど……
何事もないことを祈るばかりだよ
朝だというのに、なんだかやたらと、無性にこってりしたものが食べたいなあ……
そう、ラーメンみたいな……
（ぐぅ）
！！
（鼻腔を貫く香りに思わずはっと顔をあげ）
食欲を爆発的に掻き立てるこの香り……
ネギとニンニク、そしてアブラの暴力。
およそ朝一に食するものではないと主張するものを、これから頂く背徳感ときたら……
ありがとう、頂くよ。
こんな美味しそうなものを作れるなんて、君は職人さんかい？
（ずぞぞぞーっ！）
ずずずっ……
ふう、ご馳走様。いやぁ、久しぶりにこんなこってりなもの食べたよ。
（満足気に笑い）
若い……かどうかは微妙なところだけど、一応ギリギリまだ20代だからね
……ああ、でも朝からこんなものを食べてしまったら人と会えないな
そういえば臭い消しの丸薬があったはず
（と懐から取り出すと、それを噛み砕いて飲み込んで）
お疲れ様
ちょっとお邪魔しますね。
（アルコールを開けてのんびり晩酌）
（１２歳です）
【片獄八公の異界領域は、その場を「ここは異星の環境です」と概念で上書きする感じでして】
【属性が変わって影響を受ける植物や、自身で環境の属性に抵抗しない動物なんかは、その場でメキメキっと異星の動植物に変化していきます】
【ウサギがガガバリアン（学名）になって空を飛び始めたりしますね】
【彼らは異界領域がなくなって概念が「ここは元の星の環境です」に戻ると自然に元に戻るか、よほど該当がない存在になってたやつは何か似てる生き物に代わります】
【ゴゴゾルデニニシュになっちゃうと半分はワイバーンになって、半分は大ミミズになりますかね？】
【しかし元と同じ生き物であって同一の存在ではないのはあしからずです】
【ペットが大事な人は早期の避難をしましょう】
【これが人間やある程度の知性があるモンスターの場合、場の概念が変わっても自己を保ったままでいられますけど】
【もちろん精神や魂への干渉が発生し続けるので、定期SANチェックが入りますね】
【で、これが０になった時は「メルヴェンフェールの眷属」になっちゃいます】
【こうなると、逆に異界領域が無くなってからも眷属のままになります。永続狂気】
【モンスターは本能で「ここにいてはいけない」と察知してだいたい逃げ出します】
【ですが巣が盤石なゴブリンとかが出たがらなくてそのまま孕み袋ごと眷属の集団になっちゃうことがありますね】
【なので、眷属たちはメルヴェンフェールの中から知性体を捕らえて拉致し、眷属を増やそうとすることがあります】
【それ以外の繁殖方法は今のところ不明です】
【眷属の強さはピンキリで、下級冒険者とドッコイだったり上位魔族と殴り合えたり様々です】
【知性すらもピンキリで、こいつら自身がちゃんとした霊長類じゃない、メルヴェンフェールの免疫機構とかなんじゃねえか？と言われているそうです】
【向こうの言語も文字もあります、頭がいいやつはこっちの言葉で喋れます】
都市部には出現しない感じなのかな？
なんて質問しつつ、こんばんわ
そしてはじめましてだね、どもどもサナトスです
プロフは>>374ね
あ、こういう話は【 】がいいなら【 】でいいよん
（手を振りお見送り）
見てくれるかもしれないしね
【雫冥公について】
１）龍脈の上に出現するのが判っているので、出現が予測されたら
効果範囲をすべて包み込んで空間の上書きや影響を出さないようにしつつ
龍脈から出現させた「大地の龍」で特定の場所まで「移動」させることは可能か
（この際、「大地の龍」は龍脈から切り離すのではなく接続させたまま）
（エネルギーの収支は変わらないので特に龍脈自体に影響はない）
光景としては横幅４０キロ程度の龍の背に雫冥公と周囲空間10キロを隔離させて載せて
別空間を雄渾に進む龍の幻影を東天の国民が見る感じ
（地底の大陸プレート移動に照応する龍脈を利用するので幅３０キロは誤差の範囲）
（これでもお釈迦様の掌よりかは小さい）
この場合、そもそも雫冥公担当の神仙や神が立てられて対応している形
「太歳星君」や視肉と言った、よく似た動きをする神怪には事欠かないので
それに倣って祭祀して「移動させる」形で鎮める神事の形式に治める方法
２）「特定国家を意思をもって襲うことはない」は「国のど真ん中に出現しない」ではない
要はある日突然（高精度の占星術や卜占であれば予測可能）、どこかの国に出現する可能性があるかどうか
３）出現した場合、上書きされた空間が受ける最長、最短、平均の影響時間はどれくらいか
（数秒〜数時間程度であれば甚大な被害で済むが、数日だと国が滅ぶ勢いなので）
星々の運行で活動してるみたいだから、「活動範囲を避ける為の星の運行を動かす」も考えたけど
それは面倒だから運んで移動する方で考えてみたよ
あんまり大きい話ばかりしても仕方ないので、もうちょっと小さな話もしないとだね
ドブさらい、煙突掃除、雪かき
ゴブリン退治以外に駆け出し冒険者がやってそうな依頼の話とか
それじゃ〜ね〜
１：可能だと思います。その場合メルヴェンフェールの眷属が「余計なことしやがって……」と何かしらの行動に出ることは察せられますが、特にデカいことは出来ない気もします。
眷属は龍脈に潜ってメルヴェンフェールのところまで戻る限定ワープの術式を持ちますので、領地内に忍び込んで拉致とかするかも。
２：極論出現の可能性は各地にありますが、入口と出口だけは常に固定です。
現在の主要都市は襲われない位置を調べて作ったのか、結果としてその位置にあるのかは不明ですが、メルヴェンフェールの移動範囲にど真ん中擦られる国家は存在しません。
ただし、龍脈内での挙動は物理現象には寄らず、分かたれた龍脈が隣り合っている場合、その双方をワープ移動することもします。
なので占いの精度によっては「どっちの入り口から来るかがわからない」という事態も発生します
３：一日〜一週間程度、と考えています。移動時間がまちまちで、だいたい一番長い場合１０００キロを一週間くらいかけて移動するかなくらい。
これに関しての重篤な影響は、各地の精霊や妖精、魔術などに寄る土地へのリソース集中で多少ないしは即座に対処が可能、と見ています。
龍脈上なので逆に対処のためのエネルギーリソースは十分な土地である、という発想です。
なので常にメルヴェンフェールを見張って対処する組織、なんてものが合っても面白いですし、その本拠が東天にあっても不思議ではなさそうです。
見えない物は避けようが無いから怖いね〜…
ここぼんやり眺めてるだけじゃはあくできね
特に魔族系キャラの情報は全部把握しきれる気がしねぇ
（噂に聞く雫冥公が我が国の土地においであそばしたらどうしようと考え出すと寝不足に陥る）
（聞き及ぶところによればいきなりキョウの街を直撃なされるようなことはないらしいが）
（いやしかし今まではそうだとしても、謎の怪異の事。突然気が変わったりするかもと思うと胃が痛くなる）
（噂話を聞いてるとなんだか隣の暴君のところにおいでになりそうだが、しかし何がどうなるかわかったものでもなく、ああどうしようと思い煩った結果…）
そおだ水垢離をしよう……
何もありませんように。もしおいでになっても穏便にお引き取りいただけますように。
何卒何卒八百万の神々よ……
（薄い白装束で井戸から汲み上げ清めた水を…頭からかぶる。寒い）
（濡れた装束や長い白髪が肌に張り付き、滴る水の下でわずかに肌色が透け）
（小さく幼い身体のらいん、お胸の頂の色も微妙に透けた）
（熱心に祈りながら幾度か水を浴び……）
……くしゅんっ……
（くしゃみが漏れた）
今月はヒノモトの神様はお留守じゃなかったっけ〜？
（またどこからか入り込んだらしく物陰から顔を出す）
（一応某ファラオに頼まれた為定期的に様子見に来ているのだが、当の本人も怪異扱いされているのは理解していない）
ありがとうありがとう
だいぶ掴めたし、東天はこれで出てきてもどうにか出来そうなことがわかったよ
あと、出現期間が無対策だと地上にとても大きな被害が出ることも
東天は対策専門の部署を天界に作って、その出張所が地上にある形にしよっかな
その組織があれば、「この大きな天災、東天に巨従するのであれば悩まされることはなくなりますよ」と
って交渉することで、東天の版図を拡げるにも役立ちそうだしね
その弁があれば、しっかりと対処を対外的にも見せる理由にもなるし
おかげで
「天界の武将にして地上の監視対策組織の長だけど
年がら年中、地上を放浪してはフィールドワークに明け暮れてる
世を忍ぶ仮の姿は生物学者兼記者の、フットワークの軽いキャラクター」
が作れそう、ありがとう
そうだね〜、撮影して持って行こっと♪
（堂々と撮影用魔導具を設置）
（場所は神社かな？ 礼拝やご挨拶せずに顔も出すのは）
（ヒノモトの神様に悪いからとりあえず影に戻って、入り口から出直し）
【>>752 >>753 どもども】
【いきなり神聖な場所にお邪魔するキャラクターじゃないのでちょっと入り直すね】
ふぁっ…………！？
何故に？ 何故にぃ！？
いや、誠に。
神職の水垢離などヒノモトの神社にいけば珍しいことでも……ぷしっ……
（不可思議そうに小首を傾げる）
（長い長い白髪がお背中にべったりくっつき）
（ひたひたと流れる流水が雫となって太股の上を流れておちる）
>>754
そ、そこは一つ。ついうっかり酒盛りしてたらお出かけしそびれて残っておられたとか。
そんなうっかりがあってもいいと思う……
（神々もいいかげんな方も多いです…はい）
って、九尾殿！？
あ、あー…………その、何か御用向きが……
（こないだの変化には正直びびった）
華琳「うむ任す。よきにはからえ。ウワッハッハッハッハッハッハ！」
なんて笑う華琳殿の顔が浮かんできたのはなんでだろう…
あの方、ほんと不安になったり心配になったりしないんだろうか…
（後ろ向き気味のミカド的にあの超ぽじてぃぶはちょっと羨ましかったりする）
あ…うん、わかるかも。
余も勢いや思いつきで何人の仲間を増やしてきただろう…
サナトス殿！？サナトス殿！？
よもやよもや余の祈祷に応じて救いに来ていただけたと！
あ、えっと。余の早とちりかも知れないのだけど。
（神がおいでくだされたと）
だから狐違いだってば〜… 私はこの辺の生まれじゃないよ〜？
（周辺に狐火を発生させるとミカドの周りに浮かせて乾かそうとするが）
（勘違いが解決していないのかとちょっと困り顔に）
（「そう言えば今、飲み会の時期だった」）
（「留守中に挨拶もせずにあがり込むのも失礼かな」）
（と気づいて、神社の前で踵を返そうとする）
（すると高位の神職の方に見つかって）
（「貴方様は」「どうも神です」「（卒倒）」）
（「御用向きは」「いやちょっと挨拶に。でも本神居ないので帰ります」）
（「いやいやおかまいもなく返しては名折れに！」「いやいやどうぞおかまいなく」）
（みたいなやりとりをしてすったもんだ）
（とりあえず鳥居から丁寧にヒノモト式の礼をしてお迎えされることに）
（流石にいつもの冒険者スタイルだと失礼に当たるから）
（うちの宗派の高位神官が着る修道女みたいな黒い礼服に）
（顔を隠すヴェールもつけてしずしずと参拝中）
>>759
（その途中に水垢離で祈祷をしているところに遭遇）
――今宵も務めに励まれているのですね。
――ヒノモトミズキヨヒメノスメラミコト殿。
（今日は半分、神様としてお迎えされているのでとても落ち着いた声）
（姿はいつものぷにあな幼女だけど、声に神威と威厳が）
――残念ながら、その祈りに応じて来臨したわけではありません。
――また、貴方はこのヒノモトの一柱。
――合議もなしに助力することは叶いませんが国難に悩まれているご様子。
――ここで見えたのも神世の縁。よければ、お話を伺いましょう。
>>760
（その近くにいるエルキーラの姿を認めると、一瞥することで挨拶とする）
（今日は半分神様なので、とても淑やか。というか）
（ぷにあな幼女と立ち振舞いが違うので気づかない可能性も）
…？ ん〜… 人違い〜…かな？ サナトス、さん？
（サナトスの姿を見ても前回と違い過ぎていまいち自信がないようで）
（鼻をぴすぴす鳴らしながらこてっと首を傾げる）
（少し考える。そいやこないだはだいぶテンパってた気がする）
これは……勘違いをしたようで申し訳なし。
して……あの。
そちらは何を……？
（堂々と置かれている魔導具。なんかこちらを撮ってるような気がするのは気のせいだろうか）
（濡れた白装束は透け透けで6歳児のぺたんな胸の形や小さなお尻の形がくっきりと）
（持って帰ればどっかのファラオが鼻血を零すだろう）
>>761
そうなのですそうなのです。
またいつ何時それはもう大変大変な事態がと思うと……
あ、ああ………ご挨拶がおくれましたサナトス殿。お久しゅうございます。
変わらずご壮健であるようで……
（軽くテンパり気味の6歳児。しかし…こう、切り替えなされたサナトス殿をみているとこちらも落ち着く）
（たまに忘れる余の本名。呼んでいただく機会はまずないが神格ならば話は別）
や、やや、おっしゃる通り。
お見苦しいところをお目にかけました。
すぅはぁすぅはぁ……
（ちょっと落ち着こうと深呼吸、濡れた胸板がわずかに上下）
（それから……）
雫冥公…なる方をご存じありましょうか。
噂を聞いたら…いつ現れるかとそれはもうそれはもう胃がきりきりと…
（別に来ると決まったわけでもないのだけど）
（怖い話聞いちゃってびびる子供の不安かも知れないが）
そうそう人違い〜♪ アラリケおねーちゃんには会ったよね〜？
（やっと伝わったと嬉しそうに笑うとアラリケの姿では会った事があるはずと付け加える）
んぅ？ えーっとねー、誰かは言えないけどミカド様が元気か確認して来てって頼まれただけだから気にしなくていいよ〜♪
（まぁ撮影する理由は無いのだがさも当然とでも言いたそうな顔でしれっと誤魔化す）
（微かに頷きを返せば、140程度の身長の小首が小さく動く）
（雑で適当なメスガキとはまるで違う、淑女で礼儀正しい挙措だった）
――はい。先日ぶりですね。
（匂いを嗅げば、先日と同一人物と）
（……同じかどうかも実はあやふやであったりする）
（思い返せば、そもそもサナトスには臭跡がなかったのに気づくかもしれない）
（逆に、臭跡をまるで感じないという意味では同一人物と推測できる）
>>763
（ミカドの言葉にも、小さく首を動かして首肯する）
（衣擦れの音もしないほどに）
――なるほど。
（そう頷いて話を続けようとするが、案内の神職の方々の様子に気づく）
（秋風の吹く中、水垢離の後に立ち話はさぞ体に悪かろう）
――存じ上げております。
（だが、無視をした。それで死なないのは「視えている」からだ）
（相手は現人神なのだから、水垢離程度で体調を崩すのを案ずるのはかえって失礼だろう）
（そう、神の視点で、ゆったりと話を続ける。美しい濡れた肢体はそのまま放置された）
――ですが、かの公は太古の昔から現出し続けております。
――ヒノモトも幾度となく、被害を被ったことも、ございましょう。
（とても落ち着いた声で、その相談を承り）
――ですので。「いつものこと」で、ございましょう。
――その被害を被って死ぬのは、その民と命の天命ではございませんか？
（半分神として訪れているので、自らの役割に忠実な答えを返した）
ん〜… 匂い、分かんないな〜… なんだろー、澄んでいるんだけど、不死者の匂い〜…？
（直接の匂いだけではなく魔力も匂いとして感じるらしく普通は矛盾するはずの匂いを感じて不思議そうな顔）
…なんだろー、私だけ浮いてる〜…？ ん、しょ…！ …コレナラ、怖クナイ〜？
（この二人に比べれば一応冒険者なだけの自分が浮いている気がしたらしく）
（見た目だけでも、と考えたのかまた九尾の狐姿に なったのだが、今回は小さいままで）
（ミカドに気を使ったのかちょっと首を傾げて確認）
…………よもや、よもや。
汝はお姉ちゃんと申すけれど。
（あの時は狐変化に驚いてそれどころではなかったが）
（この者、アラリケと似た…というか、ほとんど同じような妖気をまとってる気がする）
ふむむ……さて？
余の身を案じてくださる方であろうかな？
ならば伝えてほしい。余は壮健であるゆえ、貴方様もお元気であられるように…と。
……………くしゅっ！？
（柔弱なミカドは風邪引いたっぽい）
（記録には透け透け装束に肌色やおむねの先端が透けてる光景がばっちり映った…）
>>765
それはそうではあるのでしょうけれど……
余もまた。半分は人。こちらの側にあってこちらの者たちと生きている身なれば。
なせることを成したいので…………ひっぷしゅん……
し、失礼を………
（凄い恥ずかしそうに顔を伏せた。なんか寒くなってきたし）
（エルキーラ殿が火を炊いてくれたのがありがたい）
（しかし……逝ったら余も、神の感覚、神の視点で物を考えるようになるのだろうかと）
（ふとそんなことを思う。没後は祀られる事になろうので）
も、申し訳なし。
せっかくおいでくだされた事。今少しおもてなしするがヒノモト人というものですが。
いささか今宵は具合がよからず。斯様な場所で立ち話で場を辞す無礼をお許し願いたい。
湯と夕餉の支度をさせますがゆえに、せめてお受けいただければと。
（巫女や神職らに身体を拭いてもらいお着替えをば。濡れた装束をはだければ）
（秋風と月光の下に現人神の真っ白くか細い肢体が晒された。夜風に長い白髪がなびき）
（身体の上から下まで、それこそ未熟な性器に至るまで）
（それから正装を着付けてもらい頭を下げると寝所に連れてってもらった…翌日は熱が出た…）
（巫女たちは神をもてなすがゆえに慌ただしい）
【とと、申し訳なし。余は頭がほにゃほにゃしてきちゃった。アラリケ殿にとんでもないものを撮られてしまったような！】
【サナトス殿には華琳殿が申しておられた。わーははははははは天界武将とはまた面白そうでは無いか！楽しみにしておるぞ！と】
【おやすみ二人とも…】
――いいえ。
――冥府の神です。
（やはり衣擦れの音もなく、首を横に振る）
（彼女の宗派では、不死者はあまり歓迎されない）
（冥界側からの認識としては、不死者の大半はおのれの寿命に固執する余り）
（定められた寿命を死霊術‐彼女の宗派の認識では「違法な延命術」‐を学んで伸ばす者が大半である）
（リッチ、アンデッド、ノーライフキングなどはその最たる者であり）
（地上を「外国」として見た場合、パスポートやビザが切れているのに不法滞在している者にあたる）
（そのため、その冥界の長たる彼女が不死者に似ている、という誤解は避けねばならない）
（不死者ならば濃い死の匂いが纏わりついている筈だが、サナトスにはその匂いはない）
（死は地上にあまねく存在するもののため、ことさら濃く纏うようなものではないからだ）
――？
（怖くない？と聞かれ、小首をかしげる）
（その姿だけは小さな幼女にふさわしいあどけなさがあった）
――ヒノモトミズキヨヒメノスメラミコト殿に気を使われたのですね。
――優しいのですね、エルキーラは。
（そうして九尾の狐の姿に変わった理由を、そう推察する）
（九尾の狐の姿が神格を備えているのであれば、同僚への振る舞いとして敬語がつくが）
（そうでないなら、特に敬語はつかない）
>>767
（ミカドの言葉を最後まで聞き終えると、一つ首肯する）
――左様ですね。
――同じく、ヒノモトの民も、地上の大災害のため。
――古くから抗う術を磨いていましょう。
（普段であれば、この一言は付け加えないのだが、相手は真面目な神格である）
（彼女なりの慈悲や優しさを見せて、こう付け加えた）
――その力を信ずれば、その恐懼も幾許か、安らぐのではありませんか？
――尽くされる人事には、貴方を慕う民の尽力もありましょう。
（要は、「無理をして頑張るよりも、まず。頼もしい退魔巫女や神職を頼ればよろしいのでは？」と）
（懸命に務めをこなしつつ、少し無理をしがちな幼い神に、そんなアドバイスを送った）
（やりとりを聞いていた案内の神職は、最初の言葉には「これだから死神系列は」と）
（内心で思っていたかもしれないが、この慈悲に心を改めたのかもしれない）
（そうして、慌ただしく世話をされて、寝所に運ばれる姿を見守り）
（一言、「――お大事に。」と付け加えて、見送った）
（その美しく磨かれた清純な体と祈りを捧げられるヒノモトの神々は）
（さぞ幸せだろう、と、満足気にうなずきながら）
うん、伝えておくよ〜♪ …その前に、風邪引かないようにね〜？
（ちゃっかり魔導具を回収しつつ風邪に気を付ける様に伝えるが、既に手遅れ）
（ちなみに堂々と入り込んでいるのに気にされていないのはタイミング、サナトスとほぼ同時に来た上）
（ミカド本人と普通に話していたため対応が後回しになった挙句流されていた結果である）
【はーい、ではおやすみなさいませ〜♪】
>>768
えー…？ 神様って、そんなに簡単に出てこれるの…？
（事情は知らない為休暇中だとかは知らず、堂々と地上にいていいのかな？とか考えており）
（若干怪しんでいる様子 そもそも前回と違いすぎる為でもあるが）
コノ前ハナンカ勘違イサレテ怯エラレチャッタカラネ〜… キュ〜ン♪
（サナトスに答えながらそのまま足元に擦り寄り顔をぐりぐり擦り付ける）
（ちなみに神楽舞の一件以降若干ながら稲荷神の加護を受けており総魔力量から見ればわずかながら神力を受けていたりする）
（彼の手元には一冊の目録）
（母の名が刻まれ、そして本体の雄々しき姿が描かれた頁を見て、はしゃぐ自分）
（それを愛おしげに撫でる、白髪の美しき女性の姿が、そこにはあった）
『母上、これはどのような御方なのですか？』
《……あぁ、忌々しき全ての興り。我らが八柱に束ねられし全ての根源》
《棄源公、エゼ・レ・ナハト……未だ産まれぬ無精の星卵よ》
（幼子が聞くと、母はひどく苛立ったような声を上げた）
（その苛立ちだけで形ばかり整っていた寝室は凍てつき、ひしゃげ、調度の幾つかが灰と化す）
（その様子を、幼子は楽しげに見ていた）
《エゼ・レ・ナハトは無精卵。人の両手に収まる程度、鶏卵よりは大きいくらいの卵子だ》
《能力はない、ただそこにあるだけ、壊そうと思えば人間の幼子でも十分に可能であろう》
《だが、それを行うものは誰もいない。誰一人として許さない》
《やつとの【交信】は実にシンプルなものだったそうだ》
《奴はこう語った。我はエゼ・レ・ナハト。十万の年月を経て星々の彼方に産まれるものなり》
《我の生誕を阻むな。この星から動かすな。さもなくば、瞬く間に産まれい出て全てを虚空へと還すだろう》
《我はエゼ・レ・ナハト。あと９万９９９９年に微睡むものなり》
《恐れよ、総てよ》
《……もとより片獄八公という名が刻まれる前、こやつを予定より早く目覚めさせぬための集まりが我ら【棄源同盟】》
《それがいつしか、魔王の手により魔界との契約を持って名を変えたわけだが》
《やつの厄介なところは、この交信が【いつ行われたものかを我々から忘却させているところ】だ》
《……そう、今が何年目か、アレから何年経ったのか、誰が交信してこの事実を伝えたのか》
《それすら分からなくされている。我ら片獄八公の中で唯一、我らの理に干渉することが出来る能力を秘めた存在》
《それが、エゼ・レ・ナハトだ》
《もしかしたら、来年産まれてしまうかも知れんな？》
『そうしたらお母様と一緒に宇宙へ旅立つのですね？楽しみです』
《そうなるかもな……可愛いやつ、我が息子》
【通過です〜】
【なお、少なくともまだ万年単位の猶予はあるはず、という研究結果があるそうです〜】
――いいえ。
――本来は、軽々に降臨するものではありません。
（ミカドが運ばれるのを見送ると、エルキーラが歩み寄ってくるのを待ち）
（触れるに任せながら、訥々と答える）
（触れてみると、非常に冷たい）
（本日は半分神として来ているので、いつもは発生させている体温がない）
（サナトスがいつもぷにあな幼女として、ぬくぬくしているのは）
（実は地上の食べ物を熱量変換しているためだったりする）
（ただ、冷たいがエルキーラを害するような冷たさではない）
（それは、死体に寄り添った時、触れた時の冷たさ）
（料理が冷めきって温かみを喪ってしまった冷たさ）
（墓場の冷えた空気、葬式に降る雨を連想させるだけだ）
――私は現在、観光中です。
――役目を受けてからこの方、休まず働いたものですから。
――有給を消化して欲しいと、泣きつかれました。
――冥界は弟に任せています。
（地上の生物の熱を触れて奪うのは、地上観光中の本意ではないからだ）
（逆に、エルキーラのぬくもりが移ることはなく）
（彼女を冷やすこともない不思議な感覚だけが残る）
（死にかけたことがあるのであれば、その死の感覚が連想されて蘇る可能性もある）
（冥界の双子神が一時、冥府を離れる話は神話にいくつかあるが）
（その際、冥界の働きが滞ったという話は残っていない）
（エルキーラの魔力に交じる加護を察知はするが）
（神力の加護を受けるということは、すなわち神使であるということなので）
（丁寧な口調は変わらずだが、ミカドに対する態度とは少しばかり差異はあった）
（そのまま、案内を受けて、湯と夕餉のもてなしを神事と受けようと歩き出す）
（エルキーラがついてくるならそのままに、それが縁とするが）
（自分への神事については、きちんと断りを入れて別れる）
（まがりなりにも神事であるため、多教の者は同席させられないからだ）
【――次の返信でこちらはお暇しますね】
（そうした【交信】の記録は既に様々な神界、天上界、仙境）
（あるいは冥界、地獄と言った領域にも残されているだろう）
（そして対策も様々に立てられているだろう）
（人事ならぬ神事は尽くされているだろう）
（その上で、現状が『そう』なっているなら）
（既に天はそれを見定めている）
（その上で、この世界が残っているのだから）
（そう。「いつものこと」である）
【――「全部吹き飛ばします」を実際にロールすることは不可能でしょうから、ね。】
【――「その備えは既に出来ているか、整っている」と、考えさせていただきますね。】
【――あるいは「それはそれでいいタイミングなので一度生命をリセットしよう」であるなら。】
【――私はそれに賛成している側になります。】
【――ちなみに、私は魂の裁判と輪廻転生担当です。】
【――無関係というわけではありませんが。】
【――神仏の合議で「世界再建なし。この世界終了で」となったら。】
【――「はい、わかりました。」と頷いて、担当の魂に「お疲れ様でした」と告げた後に消失するだけですね。】
【――担当生命の根絶確認が業務終了の合図です。】
【――いいタイミングでの投下を受けました。】
【――普段の私でしたら、もう少し雑な回答になったでしょうから。】
【――ありがとうございます。】
ン… 良ク分カラナイケド、優シイ神様ナンダネ〜…
沢山ノ人ノ終ワリヲ見ナガラズット頑張ッテタンダモンネ〜
（そういう神だという認識は薄く、生物の最期を看取り続けていたのだと思ったのか）
（微妙にずれた反応をしながらタナトスの足に手をついて立ち上がると顔を覗き込みながら笑いかける）
（その後、歩き出したタナトスの後を暫くついていくが途中で下級の神職の方々に呼ばれて別行動に）
（どうやらタナトスを案内していた高位神職の方から別系統の神力の持ち主だから、と世話を頼まれていたらしく）
（こちらでも九尾の末裔だとか勘違いされて訂正したり、狐火を使って貰った肉の塊を焼いてっ所に食べていたりと）
（下級神職の面々が若かった事もありタナトス側に比べて大分騒がしく持て成されて）
（最終的に許可を取らず風邪を引いたミカドに添い寝して翌朝大騒ぎになったりする）
【では、こんな感じで終わりにしますかね〜】
【それでは私も失礼します、おやすみなさーい…】
――「沢山の『人』」ではなく、『命』です。
（「優しい」かどうかについては、答えなかった）
（それは主観的な判断になるからだ）
（ただ、たとえば、齢八十の人間の老人が死ねば、その老人の裁判には）
（地上の時間感覚では「80年＋前世の人生、罪状」を振り返っただけ時間が費やされる）
（「その人間が生きてきた時間全て＋前世の行い」を踏まえての判決がくだされるのだ）
（それを公平と捉えるか、慈悲と捉えるかはそれぞれに委ねられている）
（が、無神論者や他の生物にも同じ裁判が行われるので、「公平である」とはおおむね思われているらしい）
（そのため、エルキーラの認識に誤解が出ている部分だけを訂正する）
（「生物の最期を看取り、裁き続けている神」で理解は合っているのだ）
（死者の人生と死を振り返るところについては、特に感傷はない）
（ただ、わざわざ付け加えることでもないと判断して言葉を切った）
（ちなみに、タナトスで特段、間違いもない）
（スペリングを「サナトス」と読んでいるだけで、タナトス神と呼ばれる地域もあるのだ）
（こちらはエルキーラとは違い、粛々ともてなされ）
（黄泉国にゆかりのある食材で作られた冷たい膳に箸をつけ）
（通常であれば厄を払う神楽を逆に舞う逆鉾の神事を受け）
（その神事の中、急な来訪になった謝意をヒノモトの黄泉の神を通じて）
（冥界のザクロと共に届けると、鬼門のある方角の忌み部屋に通され）
（戦災や病気により、醜い顔となった神職の男女に湯で身を清められて）
（北枕に整えられた寝所で、独り一夜を過ごしたという）
（後日、急な来訪にも関わらず、冥府の神、ケガレの神を相手に見事にもてなした、と）
（再三、ヒノモトの神職、ならびにその上に立つミカドの日々の清貧さを神界で称賛したのは別の話である）
【――では、私もこれで。】
【――失礼いたしますね。】
（冷ややかな風に肌を晒す、両脇の空いた巫女装束を纏った黒髪の女性がのんびりとあゆみ郊外の空を見上げる。）
（冷え込んでいる分澄んだ空気を灰に満たすと豊満に実った胸を揺らし、ゆっくりと息を吐く）
なんだかミカド様が大層ご心配な様子なのでぇ
空間を歪ませて放り込むてきな術式でもー
出現を察知したら異空間を作り出してぇ、そこに放り込むてきなー
【AI画像生成に手を出してみましたhttps://i.imgur.com/Er6gA3r.png】
【プロフはこっちですねぇhttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/152】
寒いと思ったら暑くなって体温調整がきっつい
寒暖差があって身体にこたえますね
画像がめっちゃえっちちで良き
マイさんの時間があればエロールしたいですね
まぁ、そういう季節ですので仕方ないかと―
寒い分には着こめば事足りますので、まだ助かったと思うべきでしょうかぁ
（こてんと首をかしげて、小さく笑み）
時間はありますけれども、誘い文句に嫌な予感がしましたので
今回は縁がなかったとさせていただきますよー、すみませんねぇ
手をずぼーっとしたくなる構造ですね
それしたら間違いなく手首飛ぶのでしませんが。
見目麗しい…顔つきが強者感を醸し出してて流石
えーあいさんが袴を持ってきてくれなくてたいへんでした……
もう少しゆったりとしてはいるイメージでしたが
まぁ、サイズ感も相まってこんな感じになってしまいましたねぇ
名無しさんはドラグニス産の、こう、ろけっとぱんち的な物を使える名無しさんですからきっと大丈夫ですよー
お褒めいただき何よりですー
コツがつかめないから変なことになってる…
霊術を使いながらマッサージしたら身体が物凄くほぐれそう
どんなにカッチカチに凝っていても、ところてんボディになるかも
出来高を保証したり下げないようにする呪文使いつつ
ある程度形になったらそこから〜みたいなやり方してますねぇ
エウ君は増えるし銃持ちだすし、ラムちゃんはジャケット白くならなかったり女の子になったりしました〜
まっさーじですかー、こう、経絡秘孔に気を集約させて内部破壊〜的な奴ですかねぇ
ところてん……後ろから押されると出しちゃう体質、ですかぁ……
なるほどー
トライ＆エラーでやるしかないもんね…
指が増えたり、装備と身体が一体化、色や髪、胸や性が変化するのやめてくれ
おっと、それは北斗な拳だからあかんこれ
あの技って内部破壊から治療までなんでもござれだから使ってみたい感はある
柔らかくなるって意味のところてん、押し出されて出ちゃったら大変だよ！
おむつ持参でお供します！ってなるからあかん、あかん
まぁいろいろあるということですねぇ
そもそも単なるマッサージが元と聞いたことがありましたけど―
別ものですかねぇ……
ところてんって柔らかくなくないですかぁ？こう、硬くはないですがー
崩れやすいといいますかー………そういうわけでそういういめーじなところてんですー
とー、いったところでお暇しますねぇ、お疲れ様でしたー
（そんなことを呟きながら秋の夜空の下）
（片手に茶の入った水筒を持ちながら、ベンチに座ってくつろぐ）
（冒険帰りや仕事を終えた人たちがにぎやかに、各々行き交うのを眺める）
（全身びしょ濡れで重くなった六本の尻尾を引き摺りながらズイショウの目の前を通過）
（引いている荷車には大量の鉱石が積まれており、どうやらヒュドラの隙を突いて採掘し小分けにして運び出してきた様子）
おや、あれは……
久しぶりだね。ってなんでそんなぐっしょぐしょなのさ。
（目の前をガラガラ大荷物を積んだ荷車が通る）
（そしてそれを引いているのは見知った顔）
ん？ あぁ、お久しぶり〜…
いや、なんでって… あ〜、完了印ちょうだい？
（声で気が付き顔に張り付いた髪を指で払いつつ返事を返すと）
（以前失敗した鉱石収集の依頼をまた受けていたらしく一度何を言ってるの？と言いたそうな顔をして）
（バックパックから依頼書を取り出すがこっちもびしょ濡れで完了印を押すどころか依頼内容すら読めなくなっている）
……あー。
（自分もすっかり忘れていた）
（そういえば赫魔鉱が市場に不足したときにクエスト発注をしていたことに）
それまだ期限内だった？
僕も忘れてたくらいだから期限切れて破棄になってたかと思ってたんだけど……
（そして差し出される依頼書）
（しかしそちらもびっしょびしょで、読めたものでもない）
……これは流石に無理だよ。
期限内なら再発行してもらわなきゃ。
（字も滲んで読めないし、と突き返すことに）
ということはエンドラの方にまで行ってたんだな
ヒュドラに見つかってざぶん、といったところかな
期限は丁度明日までだったよ〜、塩漬け依頼になってたから頼まれたんだよ〜…
丁度ポータル使う用があったから無理矢理捻じ込まれたんだけど〜
（ネメシスからの依頼で定期的にミカドの様子を見に行っている為そちらでの依頼が無いか確認したのだが）
（ポータル二回分ギルドが負担するからついでに頼む、とごり押しされた模様）
えぇ〜… このまま届けてお風呂入りたかったのにぃ〜…
む〜… じゃあとりあえず荷物の受け取り確認だけでもしてくれない？
（どうやらズイショウの工房に届けて明日ギルドに報告しようとしていたらしい）
（さらに一回ギルドを往復する羽目になるのかとだるそうに確認を頼む）
（ちなみに選別する余裕は無かった為掘り当てた鉱石を手当たり次第に積んである状態 一応赫魔鉱は十分にある、はず…）
あの大蛇嫌い〜… 逃げ切ったと思ったら全力で水吐き出してきたんだよ〜…
そのせいで着替えも食料もぜーんぶ駄目になっちゃって… おなかへった〜…
（散々文句を言った後、思い出した様にお腹が鳴り荷車にへたり込む）
そうか……塩漬け。
（その言い方にいいえて妙だと）
それだけずぶぬれだと入りたい気持ちもわかるな。
でも君、炎を操るのが得意ならそのぐらいすぐ乾かせたんじゃ？
（そういえば狐火を用いれば何とでもなりそうな）
流石に書類関係はきっちりしないと嫌なんだ。
中身の分からなくなってる書類にハンコは押せないよ。
申し訳ないね。
しかしまあ……色々ごった煮だけどたくさん採ったねえ
（一番のお目当ての赫魔鉱も十分な量がありそうだし）
（他にも使い道のある鉱石がゴロゴロと）
生還できただけ大したものじゃない？
大体みんなあいつの腹の中になっちゃうんだから
（単身逃げ延びれるだけすごいことだとほめて）
それが… 水喰らっちゃってから上手く使えなくて…
（全身に被った水の属性魔力で相殺されてしまっているらしく手を前に突き出して見せるが発生したのは火の粉が数粒だけ）
ん〜、じゃあギルドに一緒に来て貰えば一発で解決だね〜
なんならマッサージとかもしてあげるからさぁ… ね？
（自分が楽に済む方法を提示しつつ、明らかに我欲も含まれた様子で手をワキワキさせながら笑顔に）
選別する余裕は無かったからね〜… 採掘用の魔導具使ったんだけどとにかくうるさくって…
（効率は良くても振動や音で洞窟内のモンスターが集まってきたため取れるだけ取ったという事らしい）
まぁその辺は？ これでもベテラン冒険者ですし〜？
（荷車にへたり込んだまま明らかに調子に乗った返事 とはいえ生きて戻って来たのも事実である）
ヒュドラの水だからかな
そりゃあ災難だったね。
（属性が干渉して上手く力を発揮できない、とはよく聞く話だ）
（熱した刀を叩いたほうが、まだもっとたくさんの火花が出るだろう）
そこまでしてもらったなら、一緒にギルドまで行くのが筋ってものかな。分かったよ
（人知れず頑張って依頼をこなしてくれたのだから）
（それぐらいには報いなければ、とついていくことにして）
後で選別はしなくちゃいけないね。
じゃあとりあえずこれを運ぼうか……
（ギルドに色々通さなければならないこともあるし、荷車を引くことにして）
はいはい、強いのは分かったけど慢心は身を亡ぼすよ
（とアラリケを荷台に積んだまま引いていけば、ギルドのほうへと向かい）
あ〜、あと一応ギルドに連絡しとかないと…
途中まで追っかけて来たからもしかしたら出現位置ズレちゃったかも〜
（むしろこっちの方が最優先するべき情報である）
そういえば幾つか、宝石みたいなのも見つかったけどこれも使い道ってある〜？
（荷車で運ばれながら別に分けてあった革袋を取り出して見せる）
（一見宝石なのだが明らかに怪しい魔力を放っており、恐らく負のオーラの塊のような物体）
ん〜、分は弁えてるよ〜 無理な事とか面倒な依頼は受けないし〜♪
（尤も、今回の依頼は面倒な事この上ないのだが押し付けられた事以外にも知り合いの依頼だったからでもある）
（なおギルドが近くなると他の冒険者たちがアラリケを見て狩られたかのか、やらその獲物譲ってくれ、だのふざけ半分でズイショウに声を掛けてくる）
（絹のローブ姿で歩いてくる。）
【上で話にあったAIとやら…少し試してみたのだが原典寄りの雰囲気、西洋調というのだろうかな。】
【そんな風に絞ってみたのだが、これはこれで悪くないかも知れぬな…髪を伸ばしてみたら、というイメージではあるが。】
【ルシエの方は大方合致だろうか…瞳の色以外は。】
https://i.imgur.com/GZhuPKO.png
https://i.imgur.com/2G0wGtz.png
流石に縄張りに戻るとは思うけど……
それを確かめるためにも調査はいるだろうな。
下流のほうで襲われました、なんてなったら結構被害が大きくなりそうだ
（あの手のユニーク級モンスターの生息域が変わることは）
（大規模な被害を生み出しかねない）
んん……？
なんだかかなり良くないもののような気がするね、気配的に。
でも精査してみないと分からないな。
ギルドに寄るついでに鑑定に出してみようか。
（鉄鋼系には強いが宝石系となると正確なところまでは分からない）
（その足で鑑定にだすことにして）
それならいいけどね……
譲ってくれって言われてるけどどうする？
（と後ろをちらっと見ながら冗談めかして）
こんばんは。
……以前どこかで顔合わせた、かな？
（ギルド近くまで来ると人の往来も、昼夜問わず多い）
（ローブ姿の女性が通りがかるとこちらも挨拶する）
（人と多量の鉱石を乗せた荷車を引く男、というのは多少奇異の目にも映るだろうか）
【挨拶程度は交わしたことあったっけ……】
【改めてよろしくお願いするよ】
通りすがりに顔を見た…というくらいではなかっただろうか？
ふむ、君は名うての鍛冶職人と聞いた事はある故にな。
ズイショウ、と言っただろうか？
（そんな彼の有り様を見ても、特に気にした様子はなく平静な素振りで応じる。）
えーっと、はじめまして…だっけ？
私もAI作成してみようとしたんだけど、どうやっても巫女装束になっちゃって諦めたんだよね…
やっぱり白狐だと神使のイメージが強いのかな…？
>>795
たしか途中に大きな湖あったからね… そこに居座られなければいいんだけど…
（とはいえそこに移動した場合、湖周辺は危険になるが街道は安全度が増す為一概にどちらがいいとも言えず）
そうだね〜… 良くないって言えば、この前の妖刀は何とかなりそう？
（良くないもので思い出したのか以前乗っ取られた妖刀は浄化できそうか確認）
え〜… 譲っちゃっていいの〜…？ いくらで？
（ギルド前に着くまでそんな声を聴きつつズイショウの背中をなでなで）
（本気で言っていないのは分かっている為かふざけて逆に幾らで譲るのか聞いてくる）
うむ、君とも通りすがりに出会ったくらいだったと思う故に。
まぁ、割と望みと外れる事もあるし…ある程度の妥協も必要かも知れぬな。
しかし…そちらのズイショウ、とは何かあったのだろうか？
まぁ巫女装束でも問題無いって言えばそうなんだけどね〜…
見ての通りですよー、依頼書駄目にしちゃったからドナドナされてます〜♪
本当にその程度だったよね
名前を名乗って挨拶した、本当にそれくらい……
すごい、よく覚えてくれて……そういう貴女はアルテアさんだったっけ
（とおぼろげな記憶を思い返して）
>>798
まあ、渓谷の方が通れるようになれば、鉱脈が使えるようにはなるんだけど
湖が占拠されたとなると、結構影響が大きいような？
（湖畔は各地に水を送り届けるためメンテナンスもされているだろうし）
（どっちみち、調査は必要になるだろう）
ああ、あれか。
あれは浄化済んでるよ。
何かの怨念を吸い過ぎて、妖刀と化しちゃってたみたいだけど
時間かけてきっちり怨念を浄化してみたらさ、実は名刀で……あのまま欲しいくらいだよ。
そうだなぁ、世にも珍しい人間よりのモンスター種
それに何だか随分ランクアップしちゃって尻尾も増えているみたいだし
数千万はくだらないかもなぁ……
（等とからから笑って言って）
ん〜、でもヒュドラは自分がいる水場は浄化する習性があるし上手く管理出来れば便利かもね〜
（強大な水属性のため環境改善には使えるかも、と言い出すが管理出来るならである）
あー… まぁあの妖刀、妖狐族の鍛冶師が化け狸を斬るために鍛えたらしいからね…
妖狐の寿命を考えれば相当な名鍛冶師だったんだろうね〜、研究用に貸しておこうか？
ふむふむ… つまりこのまま奴隷オークションに連れて行かれちゃうのか〜…
きゃー うられちゃうー たすけてー …っとギルド着いたね〜、依頼書の件、よろしく〜♪
（明らかにふざけながら悲鳴を上げるが、そんな事している内にギルドに到着して）
（荷車の上で手をパタパタ ついていく様子すらない）
まぁ、それもまた一つの手だろうか…。
気長に取り組んでみるのも良いのではないか？
ふむ、ズイショウと何かしらの契約を結んでいたのか。
さて、何処に売り飛ばされてしまうのだろうか？
（などと、冗談混じりに首を傾げている。）
>>801
おまけに、足が遠退いていたのもあった故に…な。
また、戻ってこれて一安心と言えようか。
何、一度会った縁があるものだしな？君の腕前は中々だと聞いている故。
そう、そのアルテアだよ。国を担う身と言えど、こういった場では気楽に在りたいものだ…ふふ。
その管理ができてるなら今までだって、あの鉱脈使えてるはずなんだよな……
討伐だって済んでるはずだし。
（手が付けられない、討伐もできない、だからこうなっているのである）
へえ、通りでいい肌をしてるはずだよ。
その狸の妖魔の恨みを吸い過ぎたのかな。
随分長く借りていたし、あらかた観察は済んだよ。君が使ってたんだろう？返しておくさ。
（独特の紋など、色々楽しませてもらったらしい）
さぁいくらがつくかな
（などと馬鹿を言っていると、目的地に到着し）
君が行くんじゃないのか……
ああ、しょうがないなぁ
（調子のいいことを言って動く気のなさそうなアラリケを呆れた目で見ると）
（鑑定に出す怪しげな宝石と一緒にギルドへ入っていって）
（受注書の再発行並びに完遂・報酬振り込みの手続きを行って）
（後日アラリケに相応の報酬が振り込まれることとなり）
（そして怪しげな宝石は鑑定屋のカウンターに預けておく）
普通こういうのは遂行者がやるもんだけどねえ？
（と頭をげんこつで軽くぐりぐり）
>>803
確かに、あれも随分前のような気がするなぁ……
でもお元気そうで何よりだよ。
お陰様で。
自分でも納得の行く、優れたものを最近は作れているから、楽しんでるよ。
そうだ、確か王族の方なんだっけ。
こちらには気晴らしに？
そういう事になるな、あれからそれなりの月日も経ったもの故に。
ふふ、君も元気そうで良かったよ。
成る程、さしずめ順風満帆とも言う所かな？
優れたもの…俗に言う業物、というものだろうか…そうならば、武器に該当するのだろうが。
ああ、砂漠の一国を統べる者だよ、お忍び的に足を運んでいるが…最近は堂々したもの故。
そうだな、この近辺へ赴くのは専らそういった事だよ。
装備の全再現は無理だろうし、せめて西洋風の平服引ければいいんだけどね…
あとは耳の先だけ黒かったり髪型がおかっぱだったり、なかなか合わないんだよ…
たすけてー♪ どれいにされちゃうー♪
（ちなみに隠しているが娼婦としては働いていたりするため、仮に売り飛ばされても土のギルドで回収されるだけ）
>>804
さすがに討伐は大変だよね〜、頭一つ吹き飛ばすのがdattasi>>803
装備の全再現は無理だろうし、せめて西洋風の平服引ければいいんだけどね…
あとは耳の先だけ黒かったり髪型がおかっぱだったり、なかなか合わないんだよ…
たすけてー♪ どれいにされちゃうー♪
（ちなみに隠しているが娼婦としては働いていたりするため、仮に売り飛ばされても土のギルドで回収されるだけ）
>>804
さすがに討伐は大変だよね〜、頭一つ吹き飛ばすのが精一杯だったし…
（しれっと爆弾発言 そんな事をするから追い回される羽目になったのだが）
いや、カタナはいまいち合わないんだよ… もっと頑丈で火に強いのが欲しいんだけどな〜…？
（遠回しにあげるから代わりの剣ちょうだい？と流し目）
おなかが空いて力が出な〜い、よろしく〜♪
（大分調子のいいことを言いながらズイショウを見送り）
やーん、頭がへこんじゃう〜♪ ご飯奢ってあげるから許して〜♪
（頭をぐりぐりされて何やら楽しそうな声で食事のお誘い）
（実の所ヒュドラに追い回され生きた心地がしなかったのもあって甘えているだけである）
>>803
装備の全再現は無理だろうし、せめて西洋風の平服引ければいいんだけどね…
あとは耳の先だけ黒かったり髪型がおかっぱだったり、なかなか合わないんだよ…
たすけてー♪ どれいにされちゃうー♪
（ちなみに隠しているが娼婦としては働いていたりするため、仮に売り飛ばされても土のギルドで回収されるだけ）
>>804
さすがに討伐は大変だよね〜、頭一つ吹き飛ばすのが精一杯だったし…
（しれっと爆弾発言 そんな事をするから追い回される羽目になったのだが）
いや、カタナはいまいち合わないんだよ… もっと頑丈で火に強いのが欲しいんだけどな〜…？
（遠回しにあげるから代わりの剣ちょうだい？と流し目）
おなかが空いて力が出な〜い、よろしく〜♪
（大分調子のいいことを言いながらズイショウを見送り）
やーん、頭がへこんじゃう〜♪ ご飯奢ってあげるから許して〜♪
（頭をぐりぐりされて何やら楽しそうな声で食事のお誘い）
（実の所ヒュドラに追い回され生きた心地がしなかったのもあって甘えているだけである）
私もその辺りは少し手間取ったが…まぁ、何とかなったな。
中々これだ、というものが仕上がらず…だったが、今回はこれでよしとしておいたよ。
………何？
奴隷、だと…？
（彼女からの言葉が耳に届くな否や、眉根を潜めながらズイショウを見据える。）
とりあえず女性二人を視姦しようかしら…クスクス…
【一言通過ねぇ】
（ふと、何処からか視線を感じると…さの主は直ぐに察しがついた。）
やれやれ、君も相変わらずだな…。
まぁ、またゆっくりと話でもしよう…それでは、な？
はっきりいつだったかは思い出せないぐらい前だよね
もしかしたら一年経っちゃってるかも。
少し素材とかにも恵まれたりしたものだからね
ここでの交遊も広がったおかげで。
まあ、出来が良すぎておいそれと売ったりできないほどのモノになっちゃったけど……
よほど人間性を確かめた相手でないと渡せないほどに
（悪党にでも渡ったら大変なことになるのは間違いないほどの物らしい）
砂漠の国か、まだ行ったことないなぁ
暑いのが苦手で……でもこのあたりの夏と比べるとマシという話も聞くよね、湿気の問題でさ。
お忍びだけど忍んでないってところかな？
色々目新しいものが尽きないものね
>>806
頭一つやったのか……
でもじきに再生してしまうだろうね
（高い再生力もヒュドラの厄介なところである）
ああ、そうなの？
丁度この間君にもらった炎の魔晶で作ったのができたんだけど
生憎それは刀で打っちゃった
（と苦笑い）
（今回貰った素材があれば剣を新たに打つことは、問題ないだろうが）
ご飯の前に先にお風呂済ませたほうが良いんじゃないのかい？
夜風も冷たくなってるし
（調子よく笑うのに呆れながらもどこか憎めない雰囲気）
（食事は奢ってくれるというのならありがたく頂くつもりで）
さて、申し訳ないけどそろそろ眠くなってきた
今夜はお暇するよ、おやすみなさい
…何もいない、何も見てない、何にも気付いてないですよ〜？
（視線の方に背を向けると必死に気付いていないアピール）
（基本的にエルキーラの状態で襲われて酷い目に遭っている為である）
ふむ…一年とまでは行かぬものかと思ったが。
人付き合いも、鍛冶の腕も広がって良い事尽くめだったのだな…それは何よりだ。
おいそれと売れない…と、なれば…余程の代物が仕上がったと見て取れる故に、
君がよければ、是非どのようなものか、見てみたいものだな…？
そうか？なら、機会があれば…ようこそ、と言っておこう。
王都とはポータルで繋がっている故、興味があるなら足を運んでみると良い。
ふふ、そういう事だ、中々に新鮮な気分が味わえる時も多い故に…な。
む…少々問いたい事もあったが仕方あるまい。
ああ、また会えるのを楽しみにしているよ…お休み、ズイショウ。
それとも娼館に売られちゃうのかな〜？ きゃ〜♪
（実の所その辺は大分緩い為あまり気にしないのだが）
>>811
まぁ一週間もしない内に再生するだろうね〜 噛みつかれそうになったから吹き飛ばしたけど…
（さり気に食われそうになっていたりする）
あぁ、魔晶石ならもっといいの作るからそれで作ってくれればいいよ〜？
（魔力量が増えている為以前よりも高品質の物が作れるようになっていたり）
そうだね〜、先にお風呂〜… 一緒に入る〜？
（しれっと誘惑 ではなく自分の趣味である）
ん、おやすみなさーい またね〜♪
………いや、君のその雰囲気からして。
あの彼をからかっているようなもの、か？
てっきり、恋仲に近いのかと思ったが…そうでもないのだろうかな。
（ふむ、と首を傾げつつも、仲が良いならとやかく言うのは拙いかと踏んでいる。）
ん〜、ただの身体目当てな関係だよ〜♪
（実際仲がいいが仕事の関係でもあるため判断に困って勘違いを招きそうな方の言い方に）
（もっとも言い方は酷いが間違ってはいない ただし「アラリケが」「ズイショウの」「筋肉質な」身体目当てである）
つまり、お互いにそういった目的…なのだろうか。
まぁ、同性の私からしても君は愛嬌のある可愛さを感じる故にな。
ふふ、彼の何処に惹かれたのだろう…と聞くのは野暮かな？
（どういう事情があれど、仲が良いのなら構わないだろう、と一人で頷いている。）
あとは… うーん… ビジネスの関係でもあるかな〜…
ん〜、筋肉！ ズイショウさんは筋肉が素晴らしいのです！
（依頼主と遂行者という以外にも燃料の炎魔晶石を（半ば無理矢理）提供している為これも間違いではない）
（突然目の前までずいっと乗り出し筋肉の素晴らしさを熱弁し始める）
成る程、素材の提供ないし依頼関係だろうか。
………ん？き、筋肉…だと…？
ははぁ、あれか？君は筋肉フェチ、とでも言うのだろうか？
彼の筋肉を見た、という事は…さては…？
（彼女の話からすると、合点の行く所もあった。だから、静かに耳を傾けていた。）
（そして、最後の一言に何やらかを察して、そこはかとなく微笑んだ。）
ん〜♪ 筋肉は大体の事を解決できる素晴らしい物なのです♪
そういう事〜♪ 非常にいい筋肉でした♪ 是非ともまた堪能したいです♪
（ちなみにあくまでも整った筋肉が好きなのであって、ボディービルダーのような見た目だけの筋肉は認めないタイプである）
（全く隠す素振りすらなく名言 周囲の冒険者が揃って薄着になり筋肉を見せつけ始めるが気が付いていない）
大体の事、とは随分と大きく出たのものだな…。
まぁ、そこまで言い切る君なのだから、筋肉に対する情熱も並々ならぬものか。
こう聞くと、営みそのものより楽しんだかのように感じ取れるのだが…私の気のせいだろうか。
（ビルダー質より、整えられたそれが好みだと聞けば、ああ…と納得していた。）
（実際、伴侶たるヴァッドもその質であると認識しているので尚のこと頷ける部分でもあった。）
（そして、いつの間にか周囲で始まる筋肉アピールなのだが…敢えて気にしないでいる。）
だって最悪魔術は使えなくても魔導具と燃料の魔晶石を持ち歩けば同じ事が出来るでしょ〜？
防御結界使えなくてもその分分厚い盾を持っていれば解決だし〜、やっぱり筋肉があれば大体何とかなる！
（一理あるが、そういう事でも無いとしか言えない意見を自信満々で言い切る この辺はやっぱりモンスター種である）
あー… うん、それがねぇ… なんせ最初は呪いに巻き込まれて襲っちゃったし…？
（ちなみに襲った後でエルキーラだと誤魔化したのもあって本来この話は知らない設定である）
そうだな、並大抵の手合いならどうとでもなろうが…。
万が一、格上への相対とあれば危うくなる可能性も踏まえておいた方が良いかも知れぬな？
（と、そこは笑顔で一応釘を刺しておくのはご愛敬。）
………中々、大胆なのだな、君は。
まぁ、呪いに侵されていたのでは仕方ない…のか？
とは言え、君の見た目なら呪われてなくとも手を出されかねないようにも見えるな。
（ふふ、と何処か楽しそうに笑みを浮かべている。）
まぁ、あくまでも例えだしね〜 でもあると無いとでは格上相手でも生存性には差があるでしょうし？
（それはそう、とあっさり認めるがそれでもあるに越した事はないとだけ返しておく）
いや、そうでも無いんだよね〜… ズイショウさんは結構ガードが硬いんだよ…
どっちかというともう一人の方が、ね…
（ズイショウはあからさまに誘っても乗らない位にお堅いとちょっと困り顔になり）
（どちらかというとグラキウスの方が頻度が高いと言いながら苦笑）
ふむ、確かに一理はある。
とは言え、なるべくなら格上相手にぶつかるのは避けたい所だな。
ガードも固ければ、それなりに奥手のようにも見えるが…そういう事か。
おや、その手の相手は他にもいたのか…何、君も中々隅に置けぬな？
（聞けば何やら楽しそうな関係の様子に、こういう絡みもアリなのだな…と感心し）
（もう一人、に何となく察しがついて、ここはやはり相変わらずだな…一人納得していた。）
さて、今夜はこれで退くとしよう。
夜更けの話付き合いに感謝する…機会があれば、君を可愛がってみたいもの故に。
（などと言いつつ手を伸ばすと悪戯に指先で彼女の頬をくすぐり）
（別れの挨拶を残して、その場を後にする。）
【さて、上の通りだが遅くまで話相手に感謝する。また、話せる事を楽しみにしている故に。】
【ああ、勿論あっちの事についても良ければ…ふふ、などとな？では、お休み。】
避けたくても偶発的な遭遇はあるからね〜、逃げるにしても戦うにしても鍛えておくに越した事は無いね〜
そうそう、まぁからかうのも楽しいからいいんだけどね〜♪
うん、細いけど筋肉質でこれもまたいいんだよね〜…
（なんだかんだ言ってこの二人とは仲がいいのもあってかニコっといい笑顔に）
ん、おやすみ〜♪ また遊ぼうね〜、色んな意味で〜！
（頬をくすぐられると積極的に顔を手に擦り付けて）
（堂々とそういった意味も含ませて手を振り、何故か筋肉自慢大会を始めてしまっている冒険者たちを見て首を傾げつつ自宅へ戻っていく）
【こちらこそ遅くまでお相手ありがとうございました〜♪】
【もしかしたら近いうちにもう一形態作るかもなので良かったらそちらも含めてよろしくお願いしますね〜、そっちの意味でも…】
【では私もそろそろ落ちます、おやすみなさーい…】
最近は色々物騒で困るね。
【悠久の蒼】が大海上空に出現したらしいし、風向きによっては地裂公レミエンデが動くかも知れねえな……
（朝っぱらから酒飲んで上機嫌の黒豹人）
（可愛い子を見ては手を振っている）
来たのはいいんだが、こう、な
キャラ誰出せばいいか若干以上に迷うよな
誰でもどうでもいい？泣くぞ
せめて１２、３くらいは欲しいかな。
犬っころは「孕むなら抱けます」
グラキウスは割りとイケるタイプ
ロカソルはそんな好きでもねえタイプ
エルトリオは罪悪感で全く勃たねえ
カストルムはそいつが悪逆幼女とかだったら喜んでオナホにするかもな……
（いまだに根に持っているらしく酷い提案）
もうこれは鬼畜の所業でしょ〜？
（まぁ実際には自分の事なのだがベノムがいる都合誤魔化しておく）
あ、経験値！
（碌に対応すらせず刺突短剣で突き刺す つもりが、まぁ当然ながら当たらない）
やだよ！！！！
>>837>>839
お、久しぶりだな姉ちゃん。
エルキーラ……って子がか？
アイツがいきなり襲うことはないが、エルキーラって子が魔族の公子を襲ったってのも考えにくいしな……
あれか？エルキーラが性的に奔放だったけど勢いでそれ以上にヤッちゃったかんじか？
俺たちにはよくあることだからなあ……
>>841
お、珍しいなはぐれ。
( ・∀・)よーし、先に手を出したのはそっちだからな！
（突き進んできたアラリケをひらりとかわしてみせ…）
( ・∀・)お返しだオラぁ！
（はぐれメタルは けものぎりを はなった！）
>>844
( ・∀・)よう、にゃんにゃん
元気そうだな！
この辺でほっつきあるってるはぐれなんてそうはいねえしな。
なんか飲め、奢ってやるよ
お久しぶり〜 えーっと…
（まだ名前が出てこないらしい）
なんかこの前会った時に伝言頼まれてたらしいけどいまいち内容が分からなかったんだけど…
何かお願いしたいって言ってたって聞いたけど、何の用〜？
（ベノムの独り言の内容の話だが、実際は知ってて聞き返しているだけ）
詳しくは教えてくれなかったから良く分からないかな〜… とりあえず逆流する位やられたって聞いたけど…
>>845
おっと危ない！ …そもそも当たってもダメージ通らないんじゃないかな？ これ毒針じゃ無いですし〜
（ギリギリでけものぎりを回避すると何事も無かったように椅子に座り）
（短剣を鞘に戻すと頼んでいたポテトフライを摘まみはぐれさんの口に突っ込む）
入れるのもだけど入れられるのも感じちゃうから…ねぇ…クスクス…
【一言通過ねぇ】
( ・∀・)まぁ、ちょいと顔を出しただけだからまた今度な！
>>847
( ・∀・)ちっ、かわしやがったか
そうだな、ミス！になるのが関の山ってとこだな
（んぐんぐとポテトフライを食べながら話して）
( ・∀・)そんじゃま、俺はこれでサラバダー
あいにくメタルぎりは思えてませんし〜 あ、きゅうしょづきなら効いたかな？
またね〜 今度は経験値ちょうだいね〜♪
なーんか最近、妙な視線を感じるんですよね〜…？
（そんな事を言いつつも視線の方には目も向けず）
おぉん？ベノムだよ、ベ・ノ・ム！
忘れられるのは久しぶりだな……この見た目だからよ！ははは！
あぁ、そりゃあ……な？
（すす……と腰に手を回す）
（でかい黒豹人が、顔を少しばかり近づける）
男女のお近づきってのは、こういうことだ……分かるだろ？
（と、お誘いをかける……が）
……グラキウスの匂いすげえなあんた……
（スンスン、と鼻を鳴らす）
（あの無味無臭に近い匂いを嗅ぎ分けたらしい）
噂をすれば、だな……おーこわ……
あー、そうそうベノムさんでしたね〜 いやー顔で覚えるのが苦手で〜…
（匂いで覚えている事の方が多い為名前を憶えていなかったりも多々あったりする）
へぇ〜？ お願いってそういう… まぁ匂いはねぇ〜、たびたびコウモリさんが遊びに来る位には…
（露骨なお誘いに対して牽制するように刺突短剣を顎下に突きつける 一応鞘は付いたまま）
（なんだかんだ言っていつも自宅近くに来るためグラキウスのコウモリから匂いが移ってしまっているのだろうと考えている）
（それ以外にも色々としているのはお察しの通り）
あー、分かるぜ、臭いで覚えてるタイプだろ？
最初に香水とかガチガチなやつとか後で覚えにくいんだよなあ
抱いちまえばそれはそれで別なんだがな……汗出るし
なんだ、意外におカタい方かい？
そういう女も好きだ。
（鞘付きの短剣にチュッ、とキスをする）
（何か頼むかい？と影の触手が彼女にメニューを見せた）
ほぉ、懐かれたな。
あいつのコウモリが入り浸るなんて珍しい……アイツと思考回路が同じだから、警戒心が強くて馴れねえんだけどな。
（まあ、臭いである程度感じている部分はあるかも知れない）
匂いで覚えてて、顔も名前も忘れちゃうとまた厄介なんですよねー…
知ってるのに誰だか分からなくなっちゃって… で、気になって確認したらギルドの受付さんだったり
（抱いちまえば、は敢えてスルーしつつこの覚え方でも結構困ると返しておく）
ん〜、別に〜？ ただ酒場で酔わせてお持ち帰りとか考えている人には吹っ掛けちゃいますよ〜？
（むしろその辺はかなり緩いのだが、女性を誑かす様な相手からは毟り取ると怖い事を言い返しつつ）
（既に頼んでいるから結構、とメニューを押し返して隣のテーブルに置いてあったポテトフライと果実水を持って来てベノムと同じテーブルに座り直す）
警戒心、ねぇ？ 前ここでバイトしてたら窓という窓にびっしり集まってきた事あるんですが…
…そういえば、その後すぐでしたよね〜 一緒に酒盛りしたのって〜
（まぁあの件はグラキウス自体が操作したので別かと考えるが、そういえばベノムとの初対面もその直後だったかと思い出した様子）
言われてみると……そうかもな？
ははは！まあ知ってる臭いかどうかってので済ませちまうからなあ、俺は！
〈笑いながら覚えてるけど名前なんだっけ！って言えるやつなので気にしないのだ〉
はっはっは、そういう場合はお酒で背が押せるときだな。
同意を取り付けてこそだ。向こうからも抱きしめ返してくれねえと気持ち良さが半減しちまう、なあ？
（まあ流石にお前緩いほうだろとは言わないし判断もしない）
（仮に奔放でもその日はそうでもない、とかあるしね）
（座り直したアラリケの隣にすぐ寄る）
あぁ、そうだな。
まあシンプルに、グラキウスが気に入った奴、気に入る奴を追うようにできてんだ、あいつら。
あいつの目的が目的だからな、まともに出会いを探してると時間がかかってしょうがねえんだろうさ
あぁ、そうだな。懐かしいな、美味かったぜ、あんたの料理
まぁ結局はそうなんですよね〜、故郷ではそれ位の認識で済んでましたし〜
（この手の話の理解者がいたのが純粋に嬉しいらしく笑顔で）
（そもそもモンスター村では種族と匂いで判別できる程度だったためか気にせずに済んでいた訳である）
またまたー、お酒で背中を押すんじゃなくてお酒の勢いで押し倒す方でしょ〜？
なんだっけ、合意を取り付ける方法は惚れさせるか対価を払うかでしたっけ〜
（この手の話題に嬉々として乗ってくる程度にはオープンな性格で）
（ニコニコしながらあからさまに誘うような事を言いつつ流し目を向け、隣に座り直したベノムの太ももをなでなで）
（例によって筋肉チェックだがまぁ誘っているように見えても問題は無し）
あ〜、目的ね〜… まぁ告白されちゃいましたしぃ〜♥
良かったらまた御馳走しますよ〜♪ …二人だけでも構いませんが〜
（ちょっと恥ずかしそうにしながらグラキウスに掛けられたネックレスを見せる が、ベノムが理解できるかもまた別な話で）
（気に入ってくれたようで何よりと笑い返すが、色々匂わせつつお誘い）
とりあえず臭いでのラベリングが済んでると気が楽なんだよな。
安全か危険か、位は分かってるだけでぜんぜん違うじゃん？
（魔獣還りは特に人間の中にいきなり産まれるため、こういう話題が通じること自体が少なくてはしゃいでいる）
いやいや、お誘い受けちゃおうか？でもちょっと不安だな？
そう言うところをほぐしてくれるのがお酒だよ。
コッチへの好意０をお酒で押し流しちゃうと事後が最悪になっちゃうからな。
気まずいのって嫌だろ？
（太ももを撫でられると、上機嫌で肩に腕を回す）
（だが、重かったり引き寄せたりはしない）
（きつい姿勢でも、体温や臭いを感じるだけでも違うとこがある、という経験則）
（筋肉は……すごい）
（獣人特有のしなやかで頑丈な筋繊維、しかしそれの量もかなりのもので）
（魔獣還り特有の超再生と筋肉の相性が合致して、みんな逞しくなってしまうのだ）
（その上で鍛えているのがよく分かる密度）
（細マッチョの極みである……人間からすると相当なマッチョだが）
えぇ〜……？まじ？
うわ、まじだ。しかもそれアイツの骨じゃん……
そんな状態で俺誘っちゃう……？なかなかすごいねお前さん……
……でも、ノッちゃうのも俺なんだよねえ……？
いいね、今からでも？
（ベノムは知っていたらしく、かなり驚く）
（もっともグラキウスがそれを知っているかはまた別だ、という方向には思い当たらなかったらしい）
（加えてグラキウスの目的も知っているはずだが、びっくりで意識から飛んでしまってもいた）
（なので、片獄八公の息子に求婚されて、俺を誘うの？と感心してしまう）
（まあ、OKしてないならねえ……と乗っかっちゃうのだが）
ね〜、他にも風が吹くとみんな一斉にそっち向いたりとか〜
匂いで風上に何があるか分かるから便利なんだよね〜、場合によってはそのまま全員で山狩りに行ったり〜
（さらにモンスター村ならではの光景を楽しそうに話し始める）
（全員揃って同じ方向を向き鼻をぴすぴす鳴らしている光景、と言うと何とも長閑である）
え〜？ 気まずかろうが押し倒しちゃうタイプじゃないんだ〜、誰かさんは襲って攫って犯したりしましたよ〜？
（相変わらずグラキウスについては酷い事を言っている もっとも嫌っている訳でも無いが）
（そんな事を言いながらも太ももをなでなで しつつ、手が滑った体で股間もひと撫で）
まぁその辺は、ねぇ？ 土のギルド近くの娼館で働いてる姉さんを指名しようとかしてますし〜？
だったら私も多少羽目を外しても文句は言わないでしょ〜♪
ふふー、じゃあ行きますか〜♪
（しれっと娼婦として働く場合は姉、という設定で決めているらしく）
（そうすると浮気だって事になる為同じことをしても文句は言わないだろうと考えたらしい なおエルキーラも含めれば姉妹兼、棒姉妹という鬼畜にも程がある状態に）
（くいっと果実水の残りを飲み干して立ち上がると六本の尻尾をもっふもっふと振りながら会計を済ませに しれっとベノムの分の伝票まで持っていっていたり）
何なら噂よりもだいたいのことは臭いで詳細わかっちゃうしな。
話題の広まりが楽なんだよな〜。
怪我とか病気もある程度察知できるから介抱も早めにできる。
通りすがった獣の群れに気づいて山狩り、あるあるだな〜！
（臭いの範囲の広さも相まって、生存能力の高さがある良い機能である）
そう虐めてやるなって……魔族はプライドも高い反面、事実と応報で動くからな。
割とグレーゾーンのラインでこうだ！って決めて動くと理不尽に見えちゃうんだよ。
殺しはしないだろ？あいつ、弱い生き物は大切に扱いたいっていつも言って、出来ないとしょげるからな〜
（つつ、と股間を触られると、お返しとばかりに腰を抱く指が胸元に下からなぞって）
おーおー……お付き合いしても尻に敷かれるぞ、こりゃ。
まああいつの目的考えると、そのくらいに関係になるか……
（たくさん孕ませて子孫ガチャする都合上、相手にプラトニックを強いるのはおかしいのはその通り）
（姉妹丼ということになるんだろうか……？？？）
（自分も酒を飲み干して伝票……がない）
（彼女が持っているのが見えて、声をかけようかとも思ったが）
（何も言わないでそうしているなら、声をかけるのは逆に無粋かと黙った）
あんがとな。
その代わり、今夜は満足するまで付き合うぜ……？
（すす、と腰辺りに手を回し、撫でた）
慣れてくると相手の心境まで分かるっているけど私はそこまでは無理だったな〜…
まぁ何よりまず匂い、次に音、最後に目視で大体どれかには引っかかるから多分人間種よりは便利だよね〜♪
（汗の臭いでの判別まではさすがに出来なかったらしい）
（よくよく考えれば狩人の必須技能の大半は抑えられる為適性が高くて当然である）
確かに〜、エルキーラちゃんにやりすぎたーって土下座したらしいしね〜
（そんな事を言いながらもゆっくりとなぞり上げてきた手を掴み、払い除けるのではなく逆に胸に押し付けてくる）
それ位しないと駄目なタイプでしょ〜、そうじゃなくても出来るかって言われると確率低いんでしょ〜？
まぁでもー… ちゃんと全員の面倒を見れない様なら適当な所で焼いちゃいますけど〜♪
（一夫多妻とかについて理解はあり、妊娠確率も低い種族ならそれも仕方が無いとは分かっているが）
（それでも作るだけ作って放置するような事にならないように、とは考えている様子 なお焼いちゃう部分は当然”あれ”である）
ん〜…♪ まぁ期待してるよ〜、丁度… 発 情 期 だし♥
（何やら聞き捨てならない事を呟きつつベノムの胸元を指でなぞる）
（ちなみに本能的な影響が強く出る時期だというだけで、この時期以外妊娠しないという訳でも無い）
犬っころはマジでその域だな……第六感に踏み込んでるから、無臭の毒を臭いで判別してくる。
俺は無理だったな……
そうだな、あると便利！
（そりゃあ獣は匂いでわかるものだ、狩人は天職だろう）
謝れる子で良かったぜ……その気になりゃあ証拠なんか残さず暴れられるだろうにな。
あいつは友人の息子だからちょっと心配になることがあるよ。
肩書が重すぎて、ちょっと背伸びしがちでさ……
（真面目に話しているくせに、押し付けられたおっぱいガッツリ揉んでる）
（そんな男である）
そうだな、いくら人間ベースっつっても魔族だし……
あのニクスの息子だから、どーせ知らない内にわらわら出てきそうだけどよ。
こっわ……まあそこは流石に、な……
（ニクスもそうだけど、まあよく母親もまばらに覚えているくらいの子供をああも抱え込めるもんだと）
（親友ながらベノムはちょっとわからないところがあったりする）
……大当たりってやつか？
こりゃあ楽しい夜が続きそうだな。
（ぐいっと自分に抱き寄せて、歩いていく）
（胸元の毛皮に負けない筋肉の波が、彼女を楽しませるであろうさ！）
（仮にもし此処でベノムの子供でも孕むと、グラキウスはだいぶ不機嫌に「次は僕ですからね！」って付き纏うことになるかもしれない）
いや〜、むしろそこで暴れたりしたら少なくとも私は見限りますよ〜？
なんだかんだ言って霊炎を取り込んだ上で変質させて習得したからって事で主力候補の一人らしいですし〜
（もっとも暴れられていたらどの道消滅していそうではあるが）
（口ぶりから現状は候補の一人らしいとは理解しているが、他にいるかはさすがに知らず）
（そんな事を返しつつもテーブルの下では遠慮が無くなったのか堂々と股間を揉み揉み、まさに似た物同士である）
まぁそんな気はするんだけどね〜… まぁ不幸になる子がいなければ文句は言わないけど…
それ位言っておかないと際限無く増やしそうだし仕方ないでしょ〜 …本当にはしないよ？多分
（それはそれとして、仮に大量に出てきたとしてもアラリケがまとめて面倒を見ていそうな）
（言いながらぽっ、と小さな狐火を出して何かを炙る様にゆらゆらさせ、冗談だと言いながら掻き消す）
まぁ知り合いがいなければ姉さんに話し通して貰って、とか考えてたんだけどね〜♪
じゃあ一回帰ろ〜♪ 私の家分かるよね〜♪
（まぁ実際はモフモフお姉さんに変化して客を取るつもりだったという話）
（抱き寄せられるとしゅるっと腕からすり抜け、後ろから飛びつきおぶさりながら耳元によろしく、と囁く）
（そうすると当然胸がベノムの背中に押し付けられる 一方でアラリケは肩口に顔を擦り付けて筋肉を堪能中）
（一応確率的には獣人寄りのベノムの方が的中率は高そう 試行回数ではグラキウスの方がかなり多いが）
俺だってそうさ！流石に魔族は大暴れの免罪符じゃあねえからな！
だなあ、そうなると確かにグラキウスが、いやアヌルシャンダが望む存在ではあるかも知れん
それはそうとアイツが気に入ってるのは確かだがね。
（まあ多分……本気グラキウスは覚醒とか解放の別方面を無視すればニクスベノムでも対処できない）
（普通に母親の名前を出したけど、きかせたことあったっけか？とちょっと首を傾げ）
（候補自体はそれなりにいるようだが、産んで欲しいと了承までになるとあんまりいない）
（コレばかりは貞操観念との相談にもなるし……）
（もみもみ、もちもち、完全に盛り切っている二人）
（ベノムのそれはサイズも規格外の３０オーバー、手の中で固く脈打つことだろう）
まあ、実際どうかな……目的の元が元だからよ。
大陸規模の災害の望むままに動く以上は、まあ色々起きてもおかしくねえさ……
（その辺は自分もカバーしなきゃなあと思っているらしい）
わあ……
（タマヒュン）
しかしあれだな、お前さんの妹抱いて、お前さん抱いて、お姉ちゃんも買おうと思ってんのか……
グラキウス、お前の血筋好きすぎねえか？全員孕ませる勢いだな……
おぅっ……！
しょうがねえなあ、振り落とされんなよ！
（気を良くしてダッシュダッシュ、彼女が辛くない程度の俊足で走っていく！）
（なおベノムは純正魔獣還りなので妊娠確率は非常に少ない）
（仮に十年間毎日十発膣内射精してお腹タプタプにし続けても、妊娠したら奇跡のレベルである）
（ニクスは異常個体でもあるため、比較にならないようだ）
（なお、グラキウスも弱い女性の卵子だと精子が卵子を殺してしまうので受精できなかったりする）
（だいたい中堅以上の冒険者くらいはタフさがないと前提さえ揃わないのだ）
えーっと…？ アヌ…何とかって人がグラキウスの言ってたお母様って人？
その辺がいまいち良く分からないんだけどね〜… 別に私、美人さんじゃないでしょ〜？
（名前は聞いていなくても流れ的に関係性を予測した様子）
（条件一致率が高いのは分かるが気に入られている理由については分からないと首を傾げる この期に及んで未だに美的センスがモンスター種のままである）
（顔は揃って真面目な話をしている風なのに片や胸を好きに揉み、もう片方は脈打つ特大の肉棒をすりすりと不埒にもほどがある状態）
その辺はまぁ、修行用の土地をくれるらしいし独り立ち出来るまでは保護も出来るかなーって？
（とはいえ元一尾から現六尾、魔力次第とはいえ九尾にまで上り詰めているアラリケが面倒を見たら子供が相応の能力を身に付けそうでもある）
エルキーラちゃんも教えたら狐火覚えたし、姉さんもワンチャン可能性あるかな〜とか考えてるんじゃないですかね〜
とはいえ突然変異体は私だけですし、本命に見られてそうですかね〜？
お〜、はやいはやーい♪ あっという間〜♪ よっ、ととと…っ！
（しがみついたまま楽しそうに笑っており、あっという間に自宅に到着）
（しかしぴょんと飛び降りるとさすがにバランスを崩してベノムに寄り掛かってくる）
（一方、さり気に軒下でコウモリがじーっと眺めており明らかにグラキウスに伝達されそうである）
……なんだ、知らねえのか？
霊炎公、アヌルシャンダ。
太古の昔に星々の彼方よりこの大地に飛来した魔族【片獄八公】が一柱。
その実子……本来あり得るはずのない存在、星々の厄災の産んだ魔族が、グラキウスだ。
（片獄八公は最近行動範囲が人間界にも被ったせいで話題になっている大災害存在）
（キングギドラが子供産んだって言ってるようなもんである）
あいつはその出自から魔界でも鼻つまみモノ扱いでな……
アイツの目的も災害の繁殖と勘違いされて邪魔されまくったんだよ、魔界でな。
それが、友人ってだけでも少ないのに、あんたは目的を理解してくれるうえで助けてくれるんだぞ？
そりゃあ気に入りもするさ。あんたの中身にべた惚れなんだ、アイツは。
魔族は義理堅いからな、アイツも多分に漏れねえよ。
……あと普通に美人でエロイと思うぞ？
（こんな真面目に話してるのに、勃起しながら服の上から固くなった乳首をコリコリ指で虐めている黒豹野郎）
あんたが面倒見てくれるってんならだいぶ安心できるな……
つうか、アイツの子供全部抱えて世話するんか……？
……すげえな、あんた
（そもそもグラキウスの子供なので仮に一切目的に近くなくてもまあまあやばい半魔族になりそうである）
あ〜、かもなあ……おまけにみんなノリがいいなら、そりゃコナかけるか……
割とあんたに関してはそれ以外の要素で協力的が過ぎるからな……そうでなくても本命じゃねえかな？
おっとっと！注意して下車して下さい、お客様？
（びくともしないマッスルクッションである）
（とはいえ、触り倒されて勃起したのがはっきり当たるが）
（そりゃもう、じっと見ている）
（この個体はアラリケに色々もらいまくった自我持ち独立個体であろう）
（くっきりその様子を伝えるはずだ）
（自分も混ぜてもらおうとするかもね！）
…いや、霊炎公は聞いた事あるけど名前までは っていうか直系の子孫だったの！？
（自由に行動している為加護を貰っただけか、良くても関係者か、位にしか考えていなかったらしい）
えー…？ それって普通… じゃ、無かったって事だね…うん…
…いや、最後は違うでしょ だって他のみんなと違ってモフモフ足りてないよ？
（ある意味自分もはぐれ者なのだが気性や面倒見の良さなどでするっと馴染んだため多少違うからと言って全く気にしていなかったらしい）
（結局これだけは譲らないらしい とはいえこの辺りの自己認識があるからこういう性格なのだが）
（そんな事を言いつつも仕返し、と言わんばかりに肉棒の先辺りを掌で包むようにしてゴシゴシ 気付かれたら周囲の人間が呆れそうな状態）
まぁ隠してはいるけどある意味無限の資金源がありますし〜 それにその…アヌ何とか様かグラキウスも何かしら支援か援助してくれるでしょうし？
（実際、どう価格割れを起こしても必需品の代用になる炎魔晶石の需要はある訳で）
（さらに大分楽観的な事を言いつつ何とかなると言い放つ 良く考えたらニクスも顔を出しそうな事を考えると子孫の人数的に国が作れそうな気も）
別にそんなに意識して協力しているつもりは無いんですけどね〜…
（良くも悪くも田舎の距離感である とはいえ別にそれで問題も無いか）
ん、ありがと〜 丁度いい所に取っ手があって助かったよ〜♪
（寄り掛かった時点でバランスは取り戻したが当然の様に肉棒を握り、数度擦り上げてから離れて）
はい、いらっしゃーい♪ ご飯にしたい？ お風呂でする？ それとも〜わ・た・し？
（自宅のドアを開けて招き入れるとお約束な事を言うが、最初から大分かっ飛ばしている）
（ドアを閉じる前にコウモリに気が付き、いつも通りにブドウを一粒あげると）
（指で頭を撫でてからドアを閉じる 別に口止めもしないし捕まえもしない所を見ると来ても気にしなそうである）
【装備はさすがに出せなかったけど、私服は動きやすくて袖が短い（燃えるから）ってイメージ通りです♥】
https://imgur.com/a/aREh7AF
そうだぞー、まじで本当はとっ捕まって隔離されててもおかしくねえんだぞー。
そんなのに気に入られちまったんだぜ、おまえさん。
言っとくけど、母親はマジでまともじゃねえぞ。
超再生持ちのニクスが何度殺されかけたか分かんねえって言ってた。
（まあでも、野生に広く分布している霊炎族系モンスターも一応はアヌルシャンダの垢や吐息から派生した眷属なのだが）
そういうことだ。まあ出自も目的もアレだ、離れるなとは言わねえよ。
だがそう感じた時は一度はっきり告げてから言ってやってくれ。
別れってのはけじめが必要だからな……
……いや、それはお前さん、獣人系の好みだからな……
人間系統の好みからしたらあんたのがマッチするんだよ……
（めっちゃオス臭い匂いがしてくる）
（そろそろ我慢できなくなりそうだからやめようか……という話になりそう）
そりゃあな、その辺はあっちの目的でもあるしな。
アヌルシャンダも片獄八公の中では数少ない交流が可能な魔族だ。
稼いでいるかは知らんが……少なくとも目的に合致するだけの支援はくれるさ。
俺も、ニクスもな。正直周りは理解してないが、コレはアヌルシャンダの危険性とは関係があまりないことだし。
……つうか、割とあんた、産みまくる気か……？
（なんかもう体制を一人で万全にする気ですかと戦々恐々）
そうかぁ？将来のこと考えると、割と仇になりそうな人間関係だぜ。
その辺はグラキウスも気にしてるんだよ。自分に関わって不幸になられないようにってな。
おれ、そう言うのに弱い……おほっ！
（擦られて、変な声出しちゃう獣人）
もちろん、アラリケ……！
（ちゅ、と頬にキス）
（モフモフ……とはいかない黒豹の短くもさわり心地の良い毛が触れる）
（ドアを締めてからは、荷物を隅に置いて、準備を済ませることだろう）
（おやつとナデナデを受けて気持ちよさそうなコウモリ）
（アラリケ宅の防犯装置兼、セコム報告役である）
（まあ割とそうやって盗み見するのが好きなやつではある、グラキウス）
【とと、そろそろお時間になりまして】
【また凍結をできそうであれば、お願いできますか？】
【それはそうですよ〜、狐火展開してあからさまなナンパ男を脅してる感じだと思って下さいな〜♪】
【そうじゃ無ければ私服で狐火出す機会って無いですし〜】
数百年単位でカチコチだろそれ！！！
えぇ… さすがにそこまで想像してなかったよ〜…？
（大分今更ながら怖くなってきたらしい とはいえもう逃げられないのは確定である）
…えーっと、何でそれで別れるって話になるのか分からないんだけど…？
ん〜… 人間種の美的センスって良く分からないよ〜…
（ここまで聞いて、その上で別れるという発想も出ない辺りはある意味流石）
（精々この前、娼館では評価が妙に高かったなー位にしか感じておらず全くピンとこないらしい）
（さすがにオスの匂いがし出した為手を離すと、ここまででお預けとベノムの鼻先を指でツンとつつく）
まぁその辺はねぇ、せっかく修行場くれるって言うんだし修行がてら子育てとか後進の育成とか出来るならそれもいいんじゃないかなーって？
それにニクスさんもお子さんが多いでしょ？ だったら集まってみんなで生活するのもありかなーって… 駄目だった？
（元々その辺のというか、モンスター種らしいというか多産や鍛錬は最重要な思考だったりする）
（とはいえ本当に全員集めたら国盗りも出来そうなレベルである）
ん〜… まぁ自分で選んだ結果ですし〜、そこまで深刻に考えなくても、ねぇ？
（楽観的というか刹那的というか人情派というか、大分独特な人？生観を持っている様子）
やーん、積極的ー♥ なぁに〜？ 私を食べたいの〜？
（玄関を抜ければ丁度テーブルがあり、置いてあった蜂蜜を少し手に取るとわざと胸元に垂らしながら流し目しつつ舐めとって見せる）
（相変わらず変な誘惑方法ばかり詳しい様子）
【もこもこなのは変化状態との兼ね合いですね〜 これだと見えないけど尻尾もモフモフな感じですよ〜♪】
【了解です〜 再開予定とかは如何したしましょうか？】
既に現状考えると人類の敵ルート突っ走ってますね〜…
現状は念の為に天狐目指してますし人類の脅威がさらに増える可能性が… 九尾の時点で脅威だったっけ？
【また火曜日の２１時から、どうでしょう？】
【と、申し訳ない……限界が近いようで、お先に失礼いたします】
【また朝確認いたします、もし厳しい場合は金曜日をご検討いただけると！】
【ではおやすみなさい！長い時間ありがとうございました、楽しかったです】
いけんじゃねえかな……ドラゴンで人間になれるレベルだし……
【了解です、では火曜日21時に…伝言板でいいですかね〜？】
【こちらも楽しかったですよ〜♪ では私も落ちます、おやすみなさーい…】
わたくしは、未だ、眠っていないのですが……
覚醒と、微睡の……どちらとも言えないような、あいまいな感触
この、瞬間に……至福というものを…覚えて……
（朝日を浴びながら妙に元気な悪魔）
【このような、補足、のみで……1レス使ってしまうこと……どうか、お許しを……】
いえ……わたくしは、未だ……0度寝……
陽が登り始めると、就寝……陽が落ちるころに、起床……
これこそが……怠惰の、醍醐味で……ございます
（要するにただの夜更かし）
食べられたい、とは……どのような……？
この、微睡、に……囚われつつ、ある……感触こそ、甘美……
溺れてしまいたくなる、欲求を……抑えている、この瞬間すら……
ふふ……
それは……貴方さまが、わたくしに、でしょうか……？
（僅かに傾く首。角飾りのランタンが触れる）
もしや……その逆、のようなことを……お考えで？
（ほほ笑みが消え、瞼が薄っすらと開き赤い煌めきを覗かせる）
うほっ
わたくし共、の……力を、用いれば……
そのような、事も、できましょうが……わたくしに、そのような、興味は……
いまのは……ただ、貴方さまが、
無力な、踊り子である……この、わたくしを……汚したいのか……
それとも、貴方さまが……わたくしに、喰われるのを、望むのかと……尋ねてみた、のみで……
>>892
……もっとも
興が、乗れば……その限りでは、ありませんが……
シーヤのものは、太く、短く
わたくしのものは、長く、細く
こういった、イメージ……なら、ございますが……
掘り甲斐のある美男美女さえいれば…
ええ、全く……
わたくしの、ものは……ピクリとも……
そもそも……ついて、おりませんが……
ただ…逆、の、立場で、あれば……
美男よりも、汚らわしい身体のほうが……好みで……
>>895
悪魔を騙る、臆病な女は……
人と距離を取りがち、なのもあり……それなりに、貞操は堅く……
ここでの、活動を…振り返り……真逆に、見えてしまう、かも……しれませんが……
シーヤは……自由、気まま、ですから……
そういった、ことも……きっと……好みでは、ありましょう
わたくしは……
ふふ……どう、見えます、でしょうか……？
（ほほ笑みを取り戻し）
朝方に誰かいるの珍しいかもねぇ…
（目を擦りながらのたのたと歩いてくるマムクート）
ふふ……おはよう、ございます……
よく、眠られた、ご様子……
（乳白色の角を持った長身な女）
（常に目を閉じているが、そちらの方にしっかりと顔を向け）
んぅ…？
（人ならざる気配を感じ取り、声のした方を振り向くが）
（敵意を向けられている訳でもなし、そのままゆっくりと歩み寄っていく）
どうもぉ…ってねぇ。
とりあえず必要な時間は寝れたかなぁ。
えっと…初めまして、だっけぇ…？
どう、致しましたか……？
（魔力を消しているため、並みの人間に疑われることは殆どない）
（しかし、氷竜ほどの『格』があれば、彼女がどういう存在か気づくこともできるだろうか）
ええ・……初めまして、で、ございます……
わたくしは……グラーシャ……
舞いを、少々……嗜む者で、ございます……
（お決まりの挨拶を口にして、頭を下げる）
貴方さまは……？
ん…何でもないよぉ
ただ、そうしているのは人里で生活する為、という事だろうからねぇ
私も、本来の姿は街中では現せないしねぇ…
（と、察したかのような物言いの後、へらっと緩んだ笑みを浮かべた）
私はフリア、フリア＝アイシクス
しがない魔法使いだよぉ…よろしくねぇ？
（こちらも会釈を返してから名乗りを上げる）
そうで、ございますか……
（フリアが察したのならば、こちらも同じようなもの）
（違いの事情を交換し、ほほ笑みの口角は僅かに上がり）
魔法使い、さま……で、ございますか……
わたくしは、踊り子……
ここで、舞を披露すれば……貴方さまを、再行動、できましょうか……
（口元に手を当てて）
そうでございますねぇ…
（種族は違えど、人の形を以てその生活圏に溶け込んでいるのは同一）
（ふと淡い親近感なんかを覚えてしまったのか、機嫌良さそうに微笑んでいる）
んー、一応ファンブルとサンダーストームの魔道書は持ってるけどねぇ
そうねぇ、案外本当に効果があったりするかもぉ…？
（楽しそうに、そんな話に乗っかってみる辺り、大分砕けた様子である）
ふ、ふ……♪
（機嫌のよさそうな声遣い、柔和な雰囲気を見て）
（つい、上機嫌そうな吐息が口元から零れる）
わたくしの、方は……この槍は、ただの、飾りで……
（体躯のあるグラーシャの背丈を優に超す、豪奢な槍を後ろ手に抱えている）
（殆どが彼女の身体に隠れ、先しか伺えないが……ただの踊り子が持て余すような一品でないことは素人目にも解るだろう）
戦いは、できませんが……踊ることは、できます……
その時が……来ました、なら……試して、みると……致しましょう
名残惜しい、ですが……わたくしの微睡も、そろ、そろ……
本日は、ここまでと……させて、いただきたく……
（最後に、深く一礼すると宿屋へと足を運んで行った）
【本日は、これまで……】
【短い、やりとりですが……楽しませて、頂きました……】
んぅ…差し詰め、躍りの為、といった所かなぁ
是非とも次の機会にでも見てみたいものよねぇ…
見惚れる程の腕前がありそうな感じがするよぉ…ふふっ♪
それは残念…けど、仕方ないよねぇ
分かったよぉ、また会おうねぇ…お疲れ様ぁ
（別れの挨拶を交わしてから静かに見送った）
また、ねぇ…
（そう言い残してフラフラと立ち去る）
酒場に続く道ー♪
……久しぶりに魔導写真でも撮ってもらいますかねー？
【プロフィールは>>255ですー】
エルミースちゃんはー今日もかわいいー♪
こんすらー♪（挨拶
あれからいろいろとー写真師さんも勉強したみたいでー
私も多少違ってきてますからねー
……褒めても何もでませんよー？
楽しみだなあ
笑顔がでたらそれでいいかなって
それはお楽しみですー
……といいますかー、目の前に実物がいるんですけどー？
（頬膨らませて）
ふふ、お上手ですねー
実物を堪能しなければ……
（じっと見つめて）
（ほわわ）
やっぱ素敵な人って眺めてるだけで癒されるよな
……♪
（にこやかに微笑んで、手を振ってみたり）
……♥
（少し扇情的な、前かがみ谷間強調ポーズとってみたり）
癒し手の端くれですからねー、癒されてくださるならそれは喜びですー
（しっかりファンサしてくれてでれでれ）
サービスショット！？
（悩殺谷間強調ポーズにくらり）
（そこは魅惑の谷間、手をつっこみたい衝動がぶわわ）
くそー、写真機をもってれば……
俊敏な動きはできませんからー、キレのいいダンスとかは無理ですよー？
スライム体からこうー、びゅって飛ばすくらいはできますけどー
んふふー、貴重なファンさんですからー♪
目線もわかりやすいですけど大丈夫ですー？衛兵さんに捕まりませんかー？？
ttps://imgur.com/ISJACcW
ttps://imgur.com/mXFyMHe
外見が揺れてても私ですー、ってのはスライム娘の強みですねー
うられていくよー
逆に擬態がすごいとも……ぷよぷよやー
生来的な苦手さだったら無理するひつようはないね
目線はだって明らかに誘導したでしょう？しょうがない
目線だけなら捕まることもあるまい……
これスライムであることを隠さないときの姿？
いやぁすっごい……こんなの出会ってホイホイつられる奴絶対いるでしょ
透けてないのもありますけどねー、ちょっとした工夫だそうですよー
人型してないのはー、スライム娘ビギナーさんにはーなかなかハードル高いでしょうしー
ぷよぷよー？
（首を傾げつつ、ふたつならんだぷよぷよ（）をぷよん、と）
>>919
瞬間的な俊敏さを要求されなければあるいはー
そうでしょうかー、時に動揺しない精神力も必要なのではー？
ここで私が大きな声をあげたらー……冗談です♪
（にやにやしながら弄んでるわるいスライム）
完全に人間さんの肌色で溶けたりはハードル高いですー
ちょうどいい具合に呪文唱えるのも難しそうー
……自己紹介ですねー？（にやにや
先輩も鼻が高かろうて…
いやぁ、本能に抗うのはやっぱり難しいですゆえ
ひぇっ、ひえええ憲兵さん俺は無実だー？！
……心臓に悪いよ
スライム質になるには緑色になるってことか
でも人の肌質まで再現して擬態できるのすごい
……あれ、捕食される？
（にやにやに蛇ににらまれたカエル感を覚え）
アフターのお相手も完璧！まさに究極のーって感じですねー
心臓がないのでわかりませーんー（くすくす
本能的に胸を見ちゃうのもどうかと思いますけどー
……見られて減るもんじゃないですからー
写真に撮るのが難しいだけですねー
普段の生活だけならーほとんど見た目は人間さんと同じ…と思いますー
見てるだけで癒されるとか言ってた癖にー
物足りなくなっちゃうなんてー欲張りさんー♪
（すすっと近付いて、スライムおっぱいを押し当てて上目遣い）
逆セクハラってやつで勘弁してやろうー
欲しいのは魔力であってー、精液じゃなくてもいいんですけどー
それはもうまさしく究極アルティメット…！
確かになかったわ…コアだっけあるの
平常心なら大丈夫だったけど、目の前で揺らされて前かがみで強調されたら
それはもう耐えられない、ってやつだよ…
ああ、そういう意味。
写真に写らないだけで人の肌色保ったまま不定形なんてこともできるのかな
癒されるのは見てるだけでも
あぁ…なんか柔らかいものが俺の胸板に…
（傍に寄られ押し当てられてびくびく）
勘弁も何もありがとうございます！
ふたりきりで打ち上げと称して隣席でお酒飲むところからー
そのままベッドインまでー♪
すでに平常心を喪っているー
だからー耐える必要はないんですけどねー？通報されるだけー♪
（たゆんたゆん）
肌色不定形はーかーなーりレベル高くないですー？
もちろん私としてはー完備でございますがー
（ほら、と肌色普通の女の子な手を見せると、突然どろどろ溶け始めて手首からぼとっと）
（拾いなおして）
んふふー、震えちゃってかわいいー♪ こっちの方はかわいくない感じですかー？
くすくす…お礼までー、そういうケのある人だったりー？
（さわさわと股間を撫でる手と、正面から胸を押し当てて耳たぶ甘噛み）
ファンよ、蓄えは十分か？
（魔力的な意味でもお金的な意味でも）
いい塩梅に手のひらの上でころころされてる気がー
通報されたら社会的死ゾ
（たゆたゆされたの押し当てられて）
流石にレベル高いのはわかってるし、知的好奇心的に聞いただけだよ
そこまで自分も高レベルじゃないし。
興奮で思わず震えてしまって……別に受け気質ってわけでは。
（さすさすされるとほんのり硬く）
しめて10万Gになりまーす♪（チャリーン
とりあえずーミイラにはならないと思いますよー♥
２、３日は立たないかもしれませんがー
通報はしないですけどねー？不埒な行いはだめですー
だいじょうぶだいじょうぶー、いっぺん死んでやり直せばいいんですよー
たとえばー人体のパーツがー不完全にいくつも転がってるスライムとかー
なかなか猟奇的な見た目になりますよねー
私に言わせればー頑張ってて微笑ましいですけどねー
性的興奮ですねー♪いいんですよー♪
（目だけで笑うと、股間を手でまさぐり、直接触れようと）
>>928
何も怖くないですよー♪
【一旦これで失礼するね、本当にごめん】
【あららー、それは残念ー】
【お疲れ様でしたー、そしてありがとうございましたー♪】
【こちらも夕ご飯ですーおちー】
この間の帰りがけ、アルテアさん何か聞きたがってたみたいだけど、
何だったんだろうなぁ……気になるなぁ……
2 依頼（討伐）
3 依頼（身体）
4 スカウト
5 雑談
どれかやろ！！
その内のどれかなのはそうだろうね
ただ3は……
ああ、力仕事をやってくれないか、ってことならあり得る線かも
>>934
とても力強く言ったね！？
まあほら、身体って色々力仕事とかもあるしね
きっとそうだよ、うん
一国の王族とあろう方が
異国の市井の人捕まえていきなりそんなこと言うなんて
ははは、あるわけないじゃないか
（またまた御冗談をムーブ）
もし過ちを犯せば、ね……
でも大丈夫。僕はなにもしてないし。
あの日、別にそんな失礼もなかったと思うからね！！
ああ、そういうこと…
風説を流布した、みたいな？
それはそうかもしれないね
それとも尻尾むしられちゃうのかな〜？
ズイショウさんも十分お眼鏡に叶うと思いますけどね。
こんばんは、ブラザー
こんばんは
大分遅くまで話してたみたいだね
まあ、あの人はそういう権威を濫用する人じゃないだろうし。
>>943
アラリケちゃんたまに大胆なことしでかすから怖いところあるよね
>>944
こんばんは、前回は挨拶だけになってごめんね
まともに言葉を交わすのは初めてかな。
名前は知ってるみたいだし、どうかよろしく。
何か失礼な事とかしてないかなって不安にはなるよね〜…
（強ければ偉い、で通らない為どうしても感覚が狂うらしい 主にミカド様相手で）
あ、そういえば昨日それっぽい絵を描きだして貰えたのでご確認を〜（>>869）♪
そういえば、私も最後にさらっと誘われてたような気が…
どうしましょ、そっちの気は… 無くも無いけど…
結構下々の民と交流される王族の人、多いんだね。
そのネメシス様、という人だけは存じ上げないけど……
（メタ的な話、自分が関わったあたりしか本当に知らないので）
（まだお話してない人は本当に把握できてないです）
自画像かい？
おお、なんか凛々しい印象だね。
いえいえ、僕の方はよく知っていますのでご安心を♪
（コウモリが少年の肩に止まり、氷の粒を貰って齧っている）
僕たち、お互いまあまあ近いですしね。
（アラリケが来たので、笑って横目で見て）
>>947
王族とのコネのためにお近づきに……というのはいささか無粋な気もしますね。
あんな美人さんなんです。胸を借りる気で飛び込んでいきましょう。
……下手しなくても、僕もそうなりそうですし。
（父の一件でちょっと熱い視線を向けたことがある）
逆に言えば僕は君のことなーんにも知らないよ
そう、名前すらもね？
近いって言うのも何の話なのか……
（なんだかただならぬ雰囲気は少し感じるけれど）
ネメシス様はエネドアのセクメト様の妹ですよ〜 なんか張り合っているらしくて同じような依頼でも報酬多くくれるんですよ〜♪
（実際の所、自分寄りの冒険者を増やそうとしている為金払いがいいらしい）
いやー、街でナンパされた時に脅して追い払った所を見てモデルに誘われたんですよ〜
まぁこれでもベテラン冒険者ですからねー、綺麗なだけの絵よりはこっちの方が良いんじゃないかなーって？
>>949
ひっどーい！ 私に首輪掛けたくせに他の女の人の事考えてるぅ〜！
（また誤解を招くような言い方で文句を言い始める 首輪ではなくネックレスだしそれがプロポーズだと理解できるのは獣人種だけである）
エネドア……がまず分からないな、国の名前かな？
（やや地理的には世間知らずの面あり）
権力闘争でも起きてるのかい？その国。
僕の中の印象だと、結構ふわっと、あと色々テキトーなところが目立つから
もう少し柔らかいイメージだったね。
でも冒険者という側面でみたら確かに良いのかも
……？君たちいつの間にかデキちゃってたのかい？
（アラリケの発言に、特定の相手ができたのかと思って）
知らなくても仕方ないかな… 丁度ヒノモトから正反対の端っこにある砂漠の国ですよ〜
セクメト様が宗教面、ネメシス様が行政面を仕切ってるけど理由を付けてはネメシス様が遠方の任地に飛ばされてるとか〜
適当にふわっとしてたら今頃ヒュドラのお腹の中ですよ〜？
切り替えは大事です、オフの日まで気を張ってたら疲れちゃいますよー
ん？ ほら、首輪掛けられちゃったんですよ〜♪ つまりこうしてでも自分の物にしたいって意味でしょ〜♪
（言いながらネックレスを見せるが、普通はこれだけで把握できる訳が無い）
おっと、そうでしたっけ？
これは失礼。僕はいつも監視……げふん、お見かけしていたから知っていたものと。
グラキウス・フォン・デスフレイム。
魔族です、どうかお見知りおきを。
（そういうと１２歳ほどの、現実味を帯びていない美しさの少年は恭しく一礼した）
（サラッと言っているが、王都に入り込めるほどの魔族と言えば普通にやばいと相場は決まっているものだ）
>>951
……えっ？！
（想定していない回答が帰ってきてびっくり）
（首輪、首輪？）
あぁ、ネックレス……付けてくれているんですね、良かった。
あとよく言いますよ……ベノムさんと仲良くしてたでしょうに、あなた。
何がお姉さんですか、どう……（いや、ズイショウ知ってたっけ？と一瞬迷って）
……それはそれ、これはこれでしょう！
（結果的に最低な発言になったな！）
砂漠かぁ
砂漠地帯はまだ行ったことがないなぁ
確かアルテアさんのお国も砂漠って言ってたよね
地理的に近いのかな？
ふーん、王族同士でもめ合うなんて大変だね……
確かに、やるときはやるってことなのかな
少し君を見る目が変わるかもしれないな…
（と冗談めかして笑って）
ふーん、いつの間にかそこまで関係進めてたんだね、おめでとう
（普通に信じてしまった）
>>954
今監視って言った？
勝手に誰かに見られてるなんて正直気分はよくないなぁ
魔族……
まあ、悪さをしないなら排斥もしないけど。
名前の感じからして、魔族の中でも貴族の出、みたいな感じ？
……首輪を付けるほどに所有欲が強いのかな？
（二人に何があったかは知らないし）
（何かグラキウスが言いかけてたのも何が何やら分からないし）
（完全に蚊帳の外なのを感じる）
監視……に関してはここの酒場をですね。
私物を提供している範囲でも貴重品が増えてきたので、ある程度は見ておきたいという声を聞いてのことです。
ほら、そこの闘技場魔具。
駒を持って場に置くと、高度な演算で自分そっくりになって戦ってくれるものですが。
元は魔王の持ち主、というほどの代物だったりするんですよ。
良ければ使ってみてくださいね。
悪さ、ですか。
ふふ、いえ。そうですね、人間界には人のルールが適応されるものですからね。
えぇ、我が母は片獄八公【霊炎公アヌルシャンダ】。
貴族と言えば、そうなりますが。僕自身にはあまり自慢できるようなことも……
（簡単に言えば８匹の宇宙怪獣のうちの一匹の子供といってるレベルです）
あの首輪……いやいや！ネックレスは、僕の骨から作った特注品でしてね。
ちょっと彼女に危害が及ばないように防衛の魔術が組み込まれているんです。
いい素材ですよ、見てみます？
（そう言うと、小さな袋から指の骨と思われるものを転がしてみせた）
（なんというか、おぞましい気配と確かな強度、底知れぬ魔力適性を秘めた逸品だが）
（鑑定力に寄っては、呪われていると誤認しそうなくらい負のエネルギーが強い）
（これは、グラキウスが一応アンデッド系魔族だからである、生きてるけど）
エルキーラちゃんにも手を出したのは事実でしょ〜？ 誤魔化そうとするんなら… 指名許可証あげないよ〜？
（全力でからかいながらフラゲルムの経営している娼館の紋章と狐の絵が入った名刺をパタパタ 指名時に見せないと予約済みと言われるように話を通したらしい）
うん♪ それはそれ、これはこれ♪ だから別に気にしてないし気にしないでいいよ〜♪
（別に自分に一途だという訳では無いと理解はしている為、同条件で文句は言わないよね？ と言いたいらしい）
>>955
今ならポータルでバックパック一つくらいなら持っていけるし観光に行ってみてもいいんじゃないかな〜
あ、セクメト様に挨拶するなら子供用のえっちな装備とか持っていけば買い取ってもらえるよ〜
（どうせだから素材探しも兼ねて観光にでも、と提案するが、その後が不穏な事この上ない なにせセクメト様は子供好き（性的な意味で））
そうそう、もっと私を称えるのです〜 …とは言わないけど、護衛とかも受けるから遠慮なく言ってね〜♪
（同じようにふざけ半分で返す やっぱりオフは大分てきとー）
そうそう、子供が欲しいって言ってましたね〜♪ しかもたくさん欲しいって〜♪
（どんどん外堀を埋めていくような発言 まぁグラキウスを拘束するつもりも無くふざけているだけではある）
うぐ……痛いところ突きますねえ。やっぱりそうきましたか。
商売上手のフラゲルムらしい……
というか、ここの人の理解だと僕ってあの恐ろしいサキュバスと同類なのか……エルちゃんと関係を持ったという点で……
（本当のことを言えないってのは痛いなあ！言う気はないけど！）
まあそうですね……僕としても自由奔放な貴女が好きなので。
そこは従来どおり、と行きましょう。
（ネックレスの誤解が噛み合ってないのが怖い！）
（それはそうとこういうことはストレートに言う子）
ああ、個人じゃなくて場所か……びっくりした。
（何か監視されないといけないようなことをしたっけ？と思っていたのだ）
（強いて言えば最近造り上げてしまった武器が）
（結構表に出しにくいレベルで強力な程度だが）
盤上遊戯……かな
へえ、面白そうだね。高度な魔術で作られてるみたいだし
（少し興味深そうにその魔具を眺めて）
そう、ここに暮らす人々のルール守ってくれれば
魔人や魔物だろうが……実際、魔物系の人たちもいるしね。
……よくわからないけど、魔界の貴族の出ってことだよね？
（へんごくなんたら〜が何のことかは知らないが）
（高貴なご出身であることは間違いなさそうだ）
へえ、自分の骨を？
魔族ともなると自分の骨を思うときに取り出せたりするんだ、凄いなぁ
（袋から取り出された骨には確かにすごい力が宿っている）
（……が、その力の気配が、結構「嫌な」感じに染まっているので、やや顔しかめ）
（何しろ、生来宿した属性が聖と邪ではかなり聖寄り、霊と魔ではかなり霊寄りの身ゆえ）
（そして火とか水とかそっちでは土・金になるかな）
>>957
なるほどね
ポータルで行けるところなら行ってみるのも面白いかもね
まだまだ行ったことのない土地はたくさんあるなぁ
……子供相手にそれはよろしくないのでは
（セクメトというのがどういう人か、アラリケからの情報では非常に像が歪む）
流石モンスター系の出身だけあってフィジカルは逞しいね
まあ、僕としてはもうテキトーな今の雰囲気に慣れちゃってるから
そっちの方が自然に思えるほどだけど。
……最近の子は進むのが早いなぁ
まあ、ここによく立ち入る人のことは見ますからねえ……
結局はここ限定で監視しているようなものかも知れません。
その点に関しては申し訳ないです。
（……とか言って、ほぼ王都全域勝手に覗き見してるのだが！）
（元が出歯亀根性なのだ）
（遊戯は、鑑定能力があれば意志を持つことが分かるだろう）
（何度も使ってテンションが上がると……ちょっと良くないことが起きるかも知れない）
（まあ普通に使う分には合法的に殺し合いが出来るというものだ）
……ここの人はおおらかな人が多いなあ……
えぇ、そう言う感じでよろしければ。
（ちょっと驚いたような顔をして、それから少し柔らかい笑みを見せた）
ある程度の加工や概念的な切り離しは要りますけどね。
僕の場合は肉体は生きていますが、少々特殊な体質なのもありまして。
（魂がメインのアンデッドなので肉体の自由がききやすい）
（確かに、ズイショウの属性にはかなり反し気味の属性だ）
（なんならそのまま呪法に使えるレベルでだいぶ良くない気配が強い！）
（加工で消すにしてもかなり属性依存が強い素材なので、良さも一緒に消えてしまうだろう）
（ズイショウの腕前なら、加工で混ぜ込んでしまうか、そのネックレスのようにそのままを活かすほうが良さそうだ）
（もっとも、これを鋳込んだカタナなどは完全に妖刀になりそうだ……）
それを言ったらズイショウさんも同類ですよね〜 私に化けてたエルキーラちゃんとシちゃったらしいし？
（ズイショウには正体を明かしていない為こういう認識になる訳である）
うんうん、だからベノムさんと遊んでても文句は言いませんよね〜？
（遊ぶ、の意味合いにそういう内容も含まれるがどうせ他所で同じような事してるでしょ？と言いたいらしい）
（まぁ乱入してきた所で気にしなそうな所もあるが）
>>959
あの辺りだとサンドワームの皮とか大蠍の鋏とかが素材に使えそうかな〜
大丈夫ですよー、エルキーラちゃんが言うにはあの女王様は見てるだけで手は出さないって言っていましたから〜
（一応使えそうな素材は説明しつつ、エルキーラが直接会ったと伝えておく）
まぁ本気で戦う必要がある場面なんてそうそう見せる機会はありませんしね〜
でも能力自体は知ってるでしょ？ 一人であの大蛇の頭を吹き飛ばせるくらいには強いよ〜？
そんな事言ってるとズイショウさんも独り身のままになっちゃいますよ〜…？
（まーーーた分かりにくい曲折を……という顔）
おませさんだなぁエルちゃんはあ……
言いません言いません、というかもし次があったら混ぜてほしいくらいですよ。
（そこに自覚はあるようだ）
（まあ父親も一晩の関係で娘作りまくってるしね……）
ベノムさん、影で色々出来るから隣で見てて面白いんですよね、全身真っ黒ですけど。
……というか、あのあとベノムさんから「アラリケだけはマジで離さない方がいい」って熱弁振るわれたんですけど。
何したんです……？僕にも後でしてくれません？
（グラキウスの出自を初めて聞いた上で離れるという考えが一切出てこなかったことで、ベノムの好感度がめっちゃ上がったらしい）
（大家族計画の話もしてたから、ぶっちゃけめっちゃ重要人物化してませんか？）
しかし見てるだけで名前とかまで分かるものなんだね
っていうか、そんなにいつも見てるってことは
もしかして時間が有り余ってる感じの人かな？
（そこは人と魔族の違いなのかもしれない）
（寿命だって違うのだし）
（しかしこの聞き方では「お前暇人か？」のように聞こえるかもしれないことには思考が至っていない）
（なおそういう意図は全くない）
へえ、使用者の念を写し取るんだね
これ、あんまり何度もやってるとその内自我もって動き出しそうな雰囲気だなぁ
（連続で同じ人がヒートアップして触ると良くないことが起こりそうだ）
（間に別の組と交代するなり、休みを入れるなりは欠かせなさそう）
この王都にいると価値観が広がる感じがするよ
これだけ人種のるつぼだと気にならなくなるというかさ？
まあ、この属性が余り良い感じがしないのはあくまで僕の感性だし
これを上手く利用して闇の属性を引き出す感じには仕立て上げられそうだね
>>961
色々手に入りそうだね…砂の中にお宝も埋まってたりして
手は出さないなら、いい、のか……？
（首をかしげながら）
一緒にクエストに行ったりしてるならともかくね
そういう機会に恵まれそうになったけど、実現しなかったし
尻尾も増えて魔力の器も大きくなってるみたいだし、
火力も大分上がってるんだろうね
気付けばおじさんになっちゃったしなぁ。
割と本気で武器たちと添い遂げることになるんじゃないかなと思ってるよ？
（すでに自覚はおじさんに近づきつつある）
（あはは、と苦笑いして）
なんか呪われてエルキーラちゃんから襲い掛かっちゃったとか、この間勝手にお酒飲んでバラしましたよ〜
まぁ連絡が付かなかったからね〜 この前の酒盛りの時はベノムさんが付いてきてたんだし
（まぁ敢えてコウモリに伝言を頼まなかったのもあるが、何も言わなくても勝手に来ると思っていた為である）
え〜…？ いや、別に何も… ただこの間土地をくれるって言ってたしニクスさんの家族も呼んで一緒に暮らせたら楽しいかなーって話しただけなんですけど…
（基本的に仲が良ければ群れの仲間的なイメージで世話も焼くし自分から離れようともしないという考え方なだけなのだが）
（それを考えても本人は普通だと思っているのが原因である つまり決意とか思慮とは別な仲間意識である）
>>963
昔の武器とかモンスターに襲われた商隊の運んでいた宝とか〜 見つかる前に干乾びそうなくらい暑いですけどね〜
この前ダンジョンの宝箱から見つけたネコミミのカチューシャと尻尾付きのレオタード持っていったら一杯ご褒美くれたし、儲かるよ〜？
一応、外部から魔力補充すれば九尾になれるし〜 このまま天狐を目指しちゃおうかなーって？
魔晶石もこれまでのより高純度高圧縮のも作れますよ〜 今度凄い剣とか作ってくださいな〜♪
えー、そんないい筋肉してるのにもったいないなぁ〜…
余るんなら貰っちゃいたい位なのに〜
（こういう事ストレートに言っちゃう性格なのはどうしようもないが）
（グラキウスがいるのにこの言い方は大分拙い 嫉妬とかの意味で）
掘り出し物があったりするんだよね砂漠って
実際暑さ対策は必要だろうけど。
向こうの人たちみたいに長袖で……湿気がない分対策もしやすかったりして
（何せむしっと暑いのがたまらないのであって）
子供の性愛にマッチする道具っていうのがそもそも何かわからないんだよ……
成り上がり目指すんだ？
それにしてもここ数カ月でのパワーアップがめざましいよね。
一体何があったんだい？
（気付けばあれよあれよと尻尾が増えたような）
全ての判断基準はそこなのかい？
まあ褒められて悪い気はしないけどね……
まあ、あなたに関しては周りが呼びまくりますしね……
やぁズイショウ！元気かい！
ズイショウ、この前研いでもらった剣はバッチリだったぜ！
ズイショウ、これはうちで貰った野菜だが持っていきなよ！
……ってね。コウモリは耳が良いのです。
うぐ……まあ時間は余ってますけども。
（結構言葉をストレートに投げるなあ！と返り討ちにあった気分だ）
あぁ、やはり気づきますか。
そのとおりですね。あまりヒートアップは良くないということです。
まあ、同意です。
おおらかな人も多いですしね、あなたのように。
（かなり褒めのニュアンスが混ざっているように話した）
僕の属性は霊炎。熱を奪い続ける炎なのです。
これはもしよろしければ研究にお使い下さい。
これはあくまでネックレスの余りですので。お代も結構。
もっとも……これ以上の骨となると、少々生成と分離に時間がかかるので、お早めの予約を。
>>964
お酒飲ませないでくださいよ幼女に……
（笑うところか？）
（しかしそんな呪いなら自分といるときにかかってほしいものだ）
それもそうですね……あぁ、ちょっと調べ物をしてましてね。
東天の方に足を運んでみようかと思っているんです。
まあ用事は色々……例の修行地に良いところを探しに行きたいんですよ。
手持ちの土地では、その……母上の襲撃に耐えられるか怪しいところばかりなので。
ただ、東天は片獄八公の異界領域対策を固めている国でもありまして。
直系子孫の僕は異界領域を内包していることから、転移での移動ができないんですよね。
なので近場までは飛べるにしても、そこからは普通に移動です。
転移できるように交渉もしたいですね……
……あ〜……そう言うこと、ですか……
なんだかなー……うん。
（そう言うところなんだよなあ、という）
（はぐれもののグラキウスやニクスをもう家族認定されてる辺りで、ちょっともうこの子では勝てないのだ）
（いつ迷惑がかかって離れても良いように、距離置く生き方をしてきたこの子では）
さて、申し訳ない皆さん！私はお先に失礼いたします。
お二方も良い夜を！どうぞどうぞ、遠慮なく……ふふっ
そういえば日差しが強すぎて袖が短いと火傷するって言ってたな〜
私は何ともなかったけど何か違ったのかな？
ん〜… どうなんだろ？ ただの可愛い服でも買い取って貰えてたし、男の子用に鎧のレプリカとか？
（本人が炎属性持ちの為自然放出魔力で熱耐性が上がっている為なのだがそこまでは分かっていない）
（実の所尻尾付きレオタードを着せられたのは男の子だったのだがそれは別の話）
ん〜…元々魔力量自体は高かったし、狐火が使えるようになって鍛錬していたら三本に増えたでしょ〜？
その後神楽舞の依頼の時に狐火も一緒に踊らせてくれって言われて練習している内に五本になって〜…
お祭りでしっかり踊り切ったら狐の神様がご褒美って尻尾増やしてくれた感じだったっけ？
（詰まる所素養はあった上結構無理なトレーニングをこなしていた結果である 普通はどこかしらでダウンしているレベル）
筋肉は大体の事を解決してくれますからっ♪
（自信満々に脳筋な事を言い放つ）
>>966
へぇ… いや、そもそもご本人が来ないように伝えておけば… 様子見にはくるか…
ん〜、ヒノモト経由でならそれなりに近くまで飛べるんじゃないかなぁ… 今度ミカド様に聞いておくよ〜
…？ えー…と？ 何か変な事言った…？
（挙句これが普通だと思っちゃっている辺りがまた、である）
はーい、おやすみなさーい♪ またね〜
商売をやってるからね
その手のやり取りも大事にしていかなきゃね
それにしても見事に筒抜けだったわけだ
（プライベートまでばっちり聞かれてるのは恐ろしくもあり）
長命ゆえの道楽、って感じかな？
（物に入れ込み過ぎてる故、ちょっとコミュニケーションがたまに下手）
へえ、良いのかい？
じゃあありがたく貰っておくよ
ありがとうグラキウス君。
（珍しい素材を貰ってしまったので素直にお礼を言う）
（あまり触ったことのない属性だが）
（上手く抽出・定着ができれば新たな知見が開けそうだ）
お疲れ様、またね
だからあっちの人たちって全身を覆ってるよね
あとは、肌と服の間の空気の層が、外気より冷たくなるから、暑さが緩和するとか。
それは君が炎の属性だからじゃないの？
（普通に思い当たる線はそのあたりだが）
なんだかあまり深入りしては行けない気がするからやめておこうか？
（王族の人の趣味は立ち入ってもろくなことがなさそうな）
へえ……
でも今までよりも急速に伸びているね、ここ数カ月で。
神事をやりきって頂けた加護が大きかったのかな？
筋肉万能説がどこまで通用するかなぁ……
この時間の静けさは好ましいくらいだが……暇なものだな
（黒コートまで羽織り、バッチリと冒険スタイルの）
へー… だからみんな白い服だったんだ…
そうなの？ でもこの前凍り付いた森に入っても大丈夫だったけど…
（逆属性の環境じゃ無意味じゃないのか、と言いたいらしいがこの場合も魔力が障壁になっているだけ 本当に防げないのは水くらい）
でもエネドアの住民はみんな知ってたし気にされなそうだけどな〜…
ん〜… でもそんなに加護は大きくないような… どうなんだろ？
（それもそのはず、それ以降の神事などにはかかわっていない為最低のままになっているだけである）
（それこそ正式な巫女にでもなれば加護は増すのだが魔力修練にこだわっていて思いつきもしない）
万能じゃないのは分かってるけど、あった方が有利でしょ〜？
斬れない鎧は叩き潰せばいいんですし〜
さて、私もそろそろ眠気が… お先に失礼します〜 おやすみなさーい…
こんばんは、少しご無沙汰だね。
どこかに行ってきたのかい？
（一仕事終えてきた清々しさを感じる相手にあいさつし）
>>971
確か白い服は光を反射しやすいから、黒い服より若干涼しくなるんじゃなかったっけかな。
うーん……炎の熱を湛えてて平気だったとか？
人間の身体とは違う部分もあるだろうし、ハッキリとしたことはわからないけど。
元々の才だとしたらすごいことだけどね
（だからこそ突然変異なのかもしれないが、それはズイショウの知識の外である）
実際鎧相手には下手な斬撃よりは打撃のほうが効くけど……
鎧ごと斬り伏せるほどの腕前や得物を合わすってこともできるしね。
お疲れ様、おやすみ。
おや、おやすみ。良い夢を
（行き違いになった獣人？に頭を下げる）
>>972
ああ……久しぶりだな
（「あの時」以来の再会）
（あの後二日。身体の痛みが尾を引いたことを思い出して）
（少し、ぎこちなさの混じる挨拶を返し）
その逆
明日、陽が落ちてから魔物に夜襲を掛けるんだ
だから……その前の調整だよ
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1697308901/
【次スレ立てておいたから、埋まったら使ってね】
元気そうでよかったよ。
しばらく姿を見なかったから、どうしてるのか気にはなっていてね。
（どうも息災のようだったので安心し）
明日？
へえ、明日に、しかも夜襲？
それでこんな時間に身体を慣らしてたのか……大変だね、シルヴィも。
心配してくれていたんだな
ただ、気にするようなことは何もなかったさ
いつも通り依頼をこなしたり、腕を磨いたり……その連続で
それが少々、忙しかったくらいかな……だから、顔を出すこともできなかった
（心配してくれていたと聞き、笑みを零し）
そういうことだから……正確に言えば、出発は今日だな
丸一日後にはまだ戦っているか、後処理をしているか……それくらいだろう
キミの……ズイショウのほうも、何かなかったか？
（慣れない呼び方に気恥ずかしさを覚えながら）
元気でやってるとは信じていたけどね
それでもしばらく顔を見なくなると不安になるものさ。
忙しいのは良いことだけど。
なるほどね。
ちゃんと整えておかないといけないね。
夜に殲滅ってことは、相手は結構な集団そうだね
ふふ……こちらは特に何も。
いつも通り仕事に明け暮れてるだけさ。
シルヴィ用のショートソードも出来上がってるよ。
これでもそこそこな実力はあるつもり、簡単には死なないさ
それでも、何が起こるかは解らない仕事でもある……気を使わせてしまった、かな
（口元に手をあて、ふふ、と笑い）
機動力に長けた少数で、素早く奴らの巣を叩く……といった感じだな
一匹は対して脅威でないとはいえ、群れで生息する下級魔族だ、人数差は多いだろうね
そう、か
そっちも変わらずといった所かな
ああ……助かる。近いうちに受け取りに行こうと思ってはいたんだが……
僕がここで会ってきた色んな人たち、みーんなしたたかだから。
だからシルヴィも例に漏れず、だとは思ってたよ。
そっか。
じゃあ上手くいくことを願ってるよ。
焼き討ちなんかもするのかな。火の回りにはくれぐれも気を付けて。
シルヴィの筋肉のバランスや動かし方に合わせた重量配分にしてあるからね
きっと振りやすいはずさ。発つ前に取りに来てくれると助かるよ。
今から取りに来てくれてもいいけどね？
そうでないと、冒険者なんかやっていけない、というのもある、かな
パーティを組んでいるものも居るが、大半は一人で活動している
自分の身を護れるのは自分だけ、ということだね
焼き討ちか……一応、作戦の一つにはあるが、プランDと行ったところだな
火の回りに気を付けるのもそうだし、後への影響が大きくなる
一帯を更地して、何のための魔物討伐か、という話にもなるからね
流石の仕事ぶりだな
そうだ……扱い方の指導も頼める？
以前は武器を作る前の基礎的な動きだけ、だったからね
本格的に扱えるように……それこそ、戦場で通用するようにはしておきたい
……い、今から？
いや、それは……明日、仕事があるって、言った、よな……？
（なんだか歯切れの悪い雰囲気）
（顔を逸らし、恥ずかしがってるのが見て取れる）
冒険者稼業で一人で身を立てるって大変なことだよね
思い通りにやれるけど……リスクは大きいし。
火を使わないで済むなら越したことはないのはその通り。
洞窟とかだと、中に火を放って、ってよく聞くからさ。
その感じだと森林地帯か。それは更地になるとまずいね。
そうだな……流石に明日には間に合わないだろうから
今回の任務が終わったら、でどうかな。
御守程度に持って行ってもらおうと思ってたけど、
それを考慮すると無駄なウェイトになるだけだから、装備するのは次回以降のほうがいいな。
ふふ……受け取る以外の何かを想像したかな
（しどろもどろになって、可愛い反応をするのを）
（思わず笑みを零してしまって）
危機に陥ったときに助けてくれるものも居ないから、そこは一人の辛いところだな
ただ、私は一人で居る方が性に合ってると感じるよ
たかだか魔物の為に私も命を捨てる気は無いよ
それに、今回は下級魔族相手。相手取るのに苦戦してたらキリがない
……自分で言ってて、フラグみたいに聞こえてきたが……うん、大丈夫だから、心配は要らないさ
大した相手ではないとはいえ……慣れないものを持ち込む隙は作りたくない
では、受け取り次いでに一番にズイショウに無事を報告にいくとさせて貰うよ
ち、違うのか……？
少しくらいなら、構わないかな……とも、思ったが……少しで終わる気が、あまり、しないから……
（顔を逸らすと前髪で覆われた方の顔を向け、素顔を隠して）
（それでも、僅かに見える素顔の頬は赤く染まっている……）
命を賭す仕事だから本当は複数人のほうが良いんだろうけどね
一人で店を構えるのとは訳が違うし。
でも、シルヴィはそれを今までやってきた。裏打ちされてるよね、実力が。
（だから、もう心配しすぎないことにする、と）
分かった、じゃあ来てくれるのを待ってるよ
それからゆっくり練習していこうか。
（彼女の言葉に嬉しそうにうなずいて）
こういったら、どんな反応するのかな、っていう好奇心が……ごめんね。
でも、そうだな……夜を一緒に過ごしたいなと思ってたのは本当。
昼まで一緒に惰眠をむさぼったりするのもいいかもね。
（夜明けが近づく空を見上げて）
それは違いないね
一人であれば一度のミスが命取りになる、そんなことも少なくはない
ただ金が欲しくて危険な依頼をこなすというのは……割に合わないと感じる
パーティを組めばその手の仕事もできるのだろうが、まあ……せいぜい二人だろうな、私には
つまり、私はそもそも無理をしていないだけだよ
ああ……寄らせてもらうよ
帰ってすぐに……とは言ったが、一旦宿屋で休むだろうから、その後かな
相変わらずだな……
（ジト目）
それに関しては……私も同じだ
ん……それもいいな、気持ちよさそうだ……
（ちょうど眠気が周ってきて、表情も柔らかくなり）
何か嫌な予感がするギャオ
それが正解なのかもね
複数人だからと危険度の高い場所に行けば全滅の憂き目という可能性もあるわけだし
最初から一人だからと割り切って無理をしない、ある種一番堅実かも。
はは、でも可愛かったよ。
（そういうとシルヴィアの前髪を少しよけて双眸を見つめて）
じゃあ、行こうか
うちのベッドは安眠は確約してくれるから。
（お金をかけた寝床はやはり自慢らしい）
（そういってシルヴィアを工房へと連れて）
>>985
（なんかこっちでもフラグが立ってるような）
それではヴァン、アペル。ごきげんよう
……夜更かしなんかはせずに、すぐに寝ること！
下級魔族と侮ってはいけませんよ
（同じく魔物征伐に挑む裏側の話）
>>986
冒険者には太く、短くという人種が多いが、私はその類では無い、かな
少し臆病だと言われるくらいがちょうどいいと思ってしまうのさ
〜〜っ
（言い替えそうにも言葉も出てこずに口ごもる）
（そうこうしていると手を引かれ）
ん、え？ あ、ああ……っ
（実は、今からの話だとは思ってなかったのだけれど、言われるがままについていってしまう）
オラの第六感が伝えてるギャオ
夜襲の可能性が高いから夜戦に強い奴らを揃えておくギャオ
後、ラナルータの呪文書も確保しておけギャオ
それとイイ女がいそうだから媚薬系トラップとローパーとモルボルの設置は多めだギャオ
（どのみち全滅は免れない、かしこ）
僕もその考え方が好きだな
動物だって臆病な奴ほど逃げて生きるからさ
（ほどなくしてたどり着いた工房）
（足早に中に入ると臨休の札を表に出しておいて）
さぁ、今夜は頑張らなきゃいけないんだろう。
このまま休んじゃおうよ
起きたらおいしいもの食べて、それから送り出すよ。
（荷物を適当に置く様に促すと、薄着になってベッドの奥へと転がる）
（そして隣に誘うように引き込むと、大きめの毛布で二人被り）
（ふかふかのベッドで熱を共有していると、心地よいまどろみが襲ってくる）
それじゃお休み……
（そういって目を閉じる）
（すぐに寝入ったズイショウだったが、寝てる間は抱き癖があるのか）
（無意識に抱き着いてしまっていたとか）
【そろそろ僕も眠気がとんでもないことになってるから】
【今回はここまでにしておくよ】
【また遊んでくれると嬉しいな、おやすみなさい】
アラリケには抱き着いてた気がする
ズイショウお疲れー
ん、む……
（一方シルヴィアも良くないものの、予感というものを感じて）
解毒薬は持ち物に入れたはず
あと、彼女はレストの魔法が使えるから……
（などと、ひとり呟いて）
>>990
私はただの人間だからね……生き方は弁えておくくらいがちょうどいいと思っているよ
（結局、引かれるまま招かれるまま）
ああ……休ませてもらうよ
（ここまでくれば今更言い出すこともできずに大人しく頷き）
（コートを掛け、衣服を脱ごうと思ったところで、ふと気づく）
（ブラウスの下には何も身に着けておらず、下半身も靴を除けばスカート一枚）
（寛ぐというには余りにもな恰好にしかならないことに。それでも、着たまま寝るという選択も取れずに）
（結局、ショーツ一枚のみの恰好でベッドに上がり、素早く毛布を被ることにする）
おやすみ……
（目を閉じたまま聞こえた声に返す）
（まどろんでいた身体は自然と眠りに導いてくれる）
（目覚めたときに腕の中に収められていたのにはひどく驚くことだろう……）
【それでは、私もこんな具合で】
【では、またな。おやすみ】
【私もこれで落ちるよ。みんなもおやすみ】
勝手な想像ですけどねー？
残り少ないので、スライム娘で埋めてしまいましょうー
【プロフィールは>>255ですー】
【とはいえ、埋まったらお暇しますー】