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好きに使うスレ・支部part19

1 : 名無しさん :2023/09/13(水) 04:29:41
好きに使えるスレです。
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください、
ヲチ行為も禁止です。

前スレが終わったらお使いください
※前スレ
好きに使うスレ・支部part18
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1673674253/


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2 : ズイショウ ◆Smith.MzQk :2023/09/14(木) 00:41:21
【前スレから継続してお借りするよ】


3 : シルヴィア ◆Devil.Kpl. :2023/09/14(木) 00:54:34
>>前1000

冒険者なんて関わっても面倒ごとの種になるだけだからな……
……別に、わざわざできた付き合いを捨てる程じゃない
(声色が落ち込んだのを見て、付け加える)

この辺りはあまり強い魔物はいないからな、力もそれなりで足りる
ん、助かる
(おとなしく千万かを明け渡していたが、終わったと効くと振り返り)
……こっちの方も、洗いたい、か……?
(大きく前に突き出た乳房から引き締まったお腹丁寧に整えられた銀の恥毛)
(求めあったカラダを曝け出して、挑発的な視線を下から投げかける)


【スレ建てありがとう】


4 : ズイショウ ◆Smith.MzQk :2023/09/14(木) 01:13:11
>>3
女性だとそういうのも往々にしてあるよね……
……!
それは良かったよ、本当に
(付け加えられた言葉に心底安堵したように表情を明るくさせて)

……良いのかい?
(まるで試すような口ぶりと、挑発的な視線)
(いくら情事を終えたばかりとはいえ)
(欲望が尽きるわけはなく、抗いがたい欲求が再び湧き上がりだす)
(拒否することはなく、しっかり手を使って石鹸を泡立てていく)
(大きな手にたっぷりの泡を乗せ、そして)
それじゃあ。洗わせてもらうよ
(洗う、という部分を強調しながら、背中から、腕を前に回して肌に触れていく)
(首筋から順に泡を塗り、擦って、少しずつ下に向かって降りていく)
(やがて胸元にたどり着けば、大きな乳房の肌の上を指が滑っていき)
(乳房の上側、下側の付け根、両乳の谷間の内側まで、余すことなく泡で洗っていく)
(ぬるぬると滑る手に乳房が弄ばれ、上下左右に逃げるように弾む乳房)


5 : シルヴィア ◆Devil.Kpl. :2023/09/14(木) 01:40:09
>>4

ま、『そういう』厄介事もあるな……
……犬みたいだな
(言葉一つで機嫌をよくして表情にまで現れる様子を見て、つい笑みを零して)

見てるだけじゃ、満足できないだろう?
(胸を突き出して身体を明け渡す態勢になる)
んん……くすぐったいな……っ
(泡に塗れた手が身体を撫で、落ちていくと心地よさ半分、くすぐったさ半分といった塩梅で)
(やがて胸に触れるとつい、吐息が漏れ出てしまう)
(絡み合ってた時の情熱的な手つきとは違った感触に身体をくねらせ反応して)


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6 : ズイショウ ◆Smith.MzQk :2023/09/14(木) 02:04:25
>>5
犬……かぁ。
まあ、うん、猫ではない、かもなぁ……
(犬タイプと言われたことに意外そうな顔をした後)
(しかし改めて考えてみれば、確かにそうかも、と)

そういうシルヴィアちゃんこそ……まだ足りなかった、とか?
(良いように掻き立てられて乗せられたのに対して)
(少し悔しい思いもあったのか)
(ちょっとばかりの意趣返しの言葉を投げてみて)
さっきとはまた全然感触が違うものね……
シルヴィアちゃんの胸が、指から逃げていくみたいに……
(泡だらけの手で胸を掴もうとしても)
(その圧力を受けた乳房は、指の間から滑りだすように逃げてしまう)
(それを繰り返せば、指が乳肌の上を滑りまわり、くすぐるかのようだ)
(乳房が縦横無尽に逃げ回り弾むさまも、また違う色気を感じて)
シルヴィアちゃんの乳首、普段は隠れちゃってるみたいだから……
しっかり洗っておいてあげないと?
(などと、少し意地悪に笑うと)
(情事の後、まだ隠れていなかったそこを泡を塗り付けるようにして擦る)
(摘まもうとすると、ぷりゅん、と指の間からはじき出されて、それがまた強い刺激を産み)
(わざと力を込めてはぶりゅん、と何度も弾いて)


7 : シルヴィア ◆Devil.Kpl. :2023/09/14(木) 02:38:08
>>6

意外か?
人懐っこい大型犬……
(驚いた表情に僅かに目を大きく開いた驚きで返す)

んん……? そう、だな……
(身体を洗うのを任せ、再び目を閉じて)
(程よい刺激を受け入れてリラックスしているのか返事は間延びしたものに)
(触れただけでハリのよさを感じる胸は大きさもありながらツンと前に突き出た形を保っていて)
(洗う手つきに弾かれ、震え、男の目を楽しませて)
(その先端の乳首まで指が及ぶと、思わず吐息が漏れ出て)
はんっ、ん……!
あんまり、人の身体で、遊ぶな……っ♡
(やはり非常に敏感らしく、触れるだけでも身体を揺すって逃げようとして)
(耐えかねたシルヴィアが薄目を開けて訴える)


8 : ズイショウ ◆Smith.MzQk :2023/09/14(木) 02:54:27
>>7
いや、否定は……できないかな
ただあんまりそういう風に例えられたことは無かったよ。
(要素的には否定する材料はなく)
(犬猫で例えられるなら確かにそうだろう、と納得はした)
……首輪をつけてあげたいのは君の方だけど
(と、ぽつりと何か小声で漏れ)

否定しないんだ?
(あっさりと認めてみせるシルヴィアにそれこそ意外そうな顔をする)
(しかしそういうことなら、満足させてあげたくなるのが男心というもの)
(滑る中、それでも強く乳房を掴み、男の手に弄ばれる様を見せつけ)
(人差し指一本が、爪先で、乳輪の外周部からくるくると円を描く様になぞっていく)
(そしてその円は徐々に小さくなっていき、尖った先端へと近づいていく)
(泡で滑る爪先が、指よりも鋭い刺激を与え、やがて頂きを、かりかりかり……掻いて)
遊んでないよ、洗ってるだけ……入念にね?
(乳首を虐める手とは逆の手が、そろりと腹部をなでおろして)
(やがて脚の間、散々犯しぬいた秘所へとたどり着く)
(泡を纏ったその手が、陰唇を割り開いてじっくりと洗っていく)
(襞の隙間、陰唇の内側、そしてあまり手を付ける機会のなかった、陰核まで)
(鍛冶仕事で硬くなった指の腹が、ぬちゅ、ぐちゅ…と音を立てて擦っていく)
(あれだけ溢れさせた射精の残滓はもはやなく、その大部分が、しっかり胎内に注がれて留まっているのが分かり)


9 : ズイショウ ◆Smith.MzQk :2023/09/14(木) 03:22:07
【うう、ごめん】
【朝まで一緒に遊ぶつもり満々だったのに、眠気が酷すぎて……】
【寝落ちをしてしまいそうなほどなんだ……】

【申し訳ないけど、今夜はここまでにさせてもらえるかい?】
【寝落ちで待ちぼうけさせてしまうよりはマシだろうから、このレスで落ちさせてもらうよ】
【また起きたら確認しに来るから、次の予定、遊べそうな日時を書き残しておいてもらえるかな】

【今夜も本当に楽しかった、ありがとう】
【次も楽しみにしてるよ、おやすみなさい】


10 : シルヴィア ◆Devil.Kpl. :2023/09/14(木) 03:32:18
>>8

だろう?
(人の良い笑顔、人懐っこさ)
(尻尾を振って喜ぶ犬の姿が頭に浮かんできていて)
……っ!?
(不意に届いた呟きに身体が跳ねる)
(脳裏に抱いていたイメージが上書きされる……首輪をつけられた自分の姿に)

まあ、な……
そういう『誘い』じゃなかったのか……?
(シルヴィアの方はずっと前からすっかりその気だったらしく)
(カラダを見せつけ、誘惑的な目線を投げかけていたのもだからで)
んー……ふーっ……
(本格的な責めの手つきになると、もっと触ってほしくて胸を突き出す姿勢になって)
(白い肌から、赤く色づいた乳輪へと指が映っていくと吐息を漏らして)
はんっ…ぁっ、ぁっ……♡
(さらにその先へと触れると胸ごと身体をビクッと振るわせ)
(まるで一人で耽っているときのような、切ない声を上げて)

……っ♡
(もう片方の手がだんだんと降りていくのに気づくと触れやすいように脚を開く)
(銀の陰毛に覆われたそこに触れると、既に彼女自身のねっとりとした愛液で濡れていて)
(淵を沿うような手つきにゾクゾクと背筋を振るわせながら、陰核に触れると思わず声を上げ)
ぁんっ♡
(不意に触れられ、似つかわしくない甲高い声を上げ、反射的につま先立ちになり腰を浮かして)


11 : シルヴィア ◆Devil.Kpl. :2023/09/14(木) 03:36:27
>>9

【ああ、大丈夫だ】
【文章量は落ちたのに返事のペースがあまり変えられなくて申し訳ない】
【今日は難しいから、次は金曜日の夜21時頃〜でどうだ?】
【週末は前も話したが深夜〜朝になるな】

【私も楽しかったよ。ゆっくりおやすみ】

【スレをお返しします】


12 : ズイショウ ◆Smith.MzQk :2023/09/17(日) 03:09:55
【お借りします】
【そして返事はできてるのでこのまま出させてもらうね】

>>10
……満更でもなさそうだね?
(ふとした呟きが聞こえてしまっていたようだ)
(しかし、その反応は拒絶や嫌悪の色は見えず)
(むしろ、想像を、妄想をしてしまっているのか……自分が着けられているイメージを)
夜、首輪つけて散歩してみるかい?
誰もいないか、それともいるのか……飼われてるっていう象徴としての首輪見られたら……
(ならば、そこにその想像をさらに掻き立てるように、意地悪にささやくのだ)

最初はもうお風呂済ませて、休むつもりでいたんだよ、これでも。
でも、シルヴィアちゃんがあまりにも魅力的だから、またその気になっちゃった。
しかも、シルヴィアちゃんが大胆なこと、言ってくれるものだからさ。
(満たされぬ欲求があったのは彼女もそうだったか)
(それを示すような言葉を言いながら、さらに身体を委ねてくる)
(虐めて欲しいと差し出すかのように突き出される乳房)
(乳首を引っ掻く力を強め、硬質な刺激を与えていく)
(泡の滑りを借り、乳首を摘みながら扱いてやり)
今度は……埋まったままの乳首を虐めてみるのもいいかもしれないな。
孔の中に引っ込んだのを、指入れてぐりぐり、って……
(そんな事を思いついたのを、共有して想像させ)

ここと乳首、どっちのほうが敏感かな、シルヴィアちゃんは……
こっちもコリコリに硬くなってる……
(腰が震えるほどに感じているらしい陰核への愛撫)
(滲んでいる愛液は身体を洗う泡を消すほどに思えて)
(野太い指が、しかし繊細なタッチで、陰核を弄ぶ)
(しっかり包皮を向いて露出させれば、ぐりぐりと可愛がって撫で、そして軽く摘まんでやり)


13 : シルヴィア ◆Devil.Kpl. :2023/09/17(日) 04:03:53
>>12

い、いやっ……その……っ
(ふとした呟きから、妄想に耽っているのが見透かされ、言葉を詰まらせる)
(かつて、奴隷の市で見かけた『愛玩用』の彼女らのように首輪を身に着けた姿)
(飼われているという証が、常に首元に存在するという感覚を想像するだけで、息苦しさを覚えてしまい)
(さらに囁きかけられるままイメージは先へと進んでいく)
(屋外へと繰り出してしまい……誰かの所有物である様を見られて……)
こ、これは……ダメ、だ……っ。この話は……止めに、して……っ
(踏み込んではいけない領域に踏み込んでしまいそうになるのを、彼女のプライドが踏みとどめる)
(けれども、欲求が渦巻いているのを感じて……無理やり振り切ろうと言葉で静止して)

私も、十分満足したつもりだったが……こうやって、肌を触れ合わせていると、な
(ふつふつと発散しきったはずの情欲の火が、再び盛りはじめ)
(手指に身体を弄られると快感で収まるどころか、より欲しくなってきて)
んっ……くっ、ふぅ……はぁんっ♡
(差し出したカラダを望み通りに刺激されると上ずった吐息が漏れるのが抑えられない)
(乳首を刺激してやると段々と硬くなっていき、シルヴィア身体が恍惚に浸されていくのがわかる)
(摘まんで扱くと背中を仰け反らせて悶えて、感じている表情を思いっきり晒してしまって)
……っ♡
(指で乳首をいじられながら、また想像を擽る言葉を投げかけられ)
(脳裏で過る快楽に羞恥が勝り、思わず目を逸らして口元を手で覆ってしまう)

そこ、ぉ……ん、んん……っ♡
(触れるとしっかりと存在を感じる程に興奮を示していて)
(既にトロリと愛液が滴り始めているそこを書き分け、陰核に触れるとビクッと腰が浮き)
はぅっ…んんっ……ああああぁっ……♡
(強い刺激につい踵が浮いてつま先立ちになり、甘い声を漏らしながら腰を捩る)


【すっかり昂ってしまって返事が遅くなった】
【一言よろしくとだけ先に言っておくべきだったかもな】


14 : ズイショウ ◆Smith.MzQk :2023/09/17(日) 04:49:08
>>13
ダメ?どうしてだい。
……本当にその気になってしまうから?
(彼女の被虐の性は、こちらの方向にも嗜好が及ぶようだ)
(本当に飼われているような気分で、首輪をつけて、屋外で誰かに見られるところまでを想像してしまっていたのだろう)
(それ以上の陶酔は危険だと思ったのか、慌てた様子で遮ろうとする、が)
(また意地悪のスイッチが入ってしまった鍛冶師は、それを止めるどころか、さらに羞恥を煽る言葉を耳にささやく)
素質があると思うんだけどなぁ……「雌犬」の。
僕の犬になってさ、お散歩しようよ。もうみんな寝静まった夜の街をさ
大丈夫、酔っ払いぐらいしかいないさ。仮にいたとしてもね。
首輪つけて、リードで引っ張ってあげるよ……服も脱いだありのままの姿で、わんわん、って鳴いてさ
(そんな趣味が今まであったわけではない)
(彼女の被虐の性に中てられて、考えたこともなかった想像を。こちらも思い浮かべてしまっているのだ)

またはしたなく勃起してきてるよ、いやらしい乳首だ……
さっきまで隠れてたのが嘘みたいだね。
(泡で洗うという口実の下に扱きたてれば)
(背中が仰け反るほどにイイらしい)
(その背中を、大柄な男がその体幹で受け止めてしまうから、それ以上逃れようもない)
こんな風にさ、押し込んで。指で乳孔ほじって、ぐりぐり……って。されたいだろう?
(さっきは摘まみ上げて押し出された陥没乳首)
(今度は指でほじり出してやろう、と言葉と共に、押し込みつぶし、突き立てた指をぐりぐりと捻り刺激して)
(陥没乳首を虐めるのを実演も交えてリアルに妄想させ)

ふ、ふふ……駄目だな、僕も全然治まりつかないな
(妄想と刺激で身をよじり、男の嗜虐心を焚きつけてくる魔性に、男もすっかり酔っていた)
(石鹸の泡を、秘所周りにしっかり塗り込めば、すっかり力を取り戻し、先ほどと遜色なく雄々しく反り返った男性器にも塗りたくる)
(そして、ふくよかな雌尻の谷間を掻き分け、太腿の間にそれを押し込めば、その滑りで股を割り)
(陰唇を広げ、内側の粘膜をその亀頭と幹で擦っていく。いわゆる素股だ)
くぅ……ぬるぬるしていて……これも、気持ちいいな。
(反り返って割れ目に沿うように勃起していて、その状態でピストンすれば)
(陰唇に少し包まれるような感覚とともに、愛液をべったり塗されて)
(そして張り出した亀頭が陰唇を掻き分け、内側の粘膜を擦り、そして勃起した陰核を引っ掻いていく)

【あれ?なんか気づけばまたすごく長くなってきているような……】
【適宜削っていいからね、本当に】


15 : シルヴィア ◆Devil.Kpl. :2023/09/17(日) 05:41:26
>>14

だ、から……ダメ……っ
(静止の言葉も気候とせずに、続けて言葉を囁かれ)
(堕ちるところまで堕ちてしまいたくなるような衝動を燻ぶらせる)
ふーっ……ふーっ……っ♡
やめ、て……くれ……っ
そんなに、言われたら……我慢、できなく……なって、しまう……っ♡
(くつくつと下腹部が熱く煮立ってくるのを感じて、必死に拒み続ける)
(そんな行為を受け入れてしまえば、もう人前で冒険者を名乗れないかもしれない)
(被虐癖を拗らせてしまっているシルヴィアは、そのスリルすら恍惚に変わるだろうことに、気づいてしまっていて)

あぁっ♡ んっ♡ ふっ・…あぁぁぁっ♡
(屈強な腕が身体を回って、収まった中で悶え続ける)
(ぶるんっと乳房を跳ねさせながら背を仰け反らせると、上向きになった顔がズイショウの眼下に晒される)
(虐められ恍惚に歪んだ女冒険者のカオ。酒場で見あった時の凛々しさは感じられず、快楽に身を委ねてしまっている表情)
ちくびっ……だめっ……うっ、んん……ううぅぅ〜〜〜っ♡
(掻き立てられた妄想を現実にするような責めに悦びを露にしてしまう)
(仰け反った身体を振るわせて、意識を真っ白にして風呂場一杯に響くほど甘い声で鳴いて)

ふっ、あぁっ……んン……あ、つい……っ♡
(雄々しく滾った肉の棒がシルヴィアの腿を掻き分けて差し込まれるとその熱を感じて)
(膣内を埋め尽くし、最奥まで穿ったオスの性を思い返して、身震いしてしまう)
(腰を押し進め秘処と擦り合わせると愛液が塗られ、淫猥な光沢を帯びたそれが露になる)
(高く張ったカリが陰核を弾くと、「んっ♡」と意図せず漏れた声と共に腰を捩って)
(さらに深く差し込むと、肉厚な尻が圧されて歪みクッションのように受け止める)
(完全に密着するとシルヴィアの身体が小刻みに震え、興奮を昂らせているのが伝わってくる……)


【……だな。どうも興奮が抑えきれないようだ】
【減らすのは経験がなくてな……衝動のあまり書きなぐることが殆どで】
【だが、まあ・……善処する】


16 : ズイショウ ◆Smith.MzQk :2023/09/17(日) 06:22:17
>>15
我慢する必要なんてないじゃないか。
次に会う時までに、首輪を用意しておいてあげるよ。
普段からチョーカーをつけてるんだし、慣れてるだろう。
良い革で、名前を彫ったプレートを付けてさ……
たっぷり深夜の街を練り歩いたあとは、ご褒美にそのまま犯してあげる。
いつ誰が通るとも分からない路地で、ね
(自分で言いながら、本当にそこまで自分にやってしまえるのか)
(でも、彼女とならば、本当にそこまでしてしまえそうだ)
(故に、そう語る言葉も、どことなく本気を感じさせる、本当にやると思わせられる意気を感じさせられるものだった)

またおっぱいでイっちゃう?
良いよ、イってくれて……いくらでも。
呆気なくても、無様でも、僕は嬉しいから……愛液も潮も、もしくはおしっこでも
漏らすぐらいに深イキしちゃっていいからね。そしたら……もっとご褒美。いや、お仕置き?
またしてあげるから。
(自分でもこのような言葉がするすると出てくるのが不思議でならない)
(仰け反り、快楽に蕩けるの彼女の表情が、傲慢で加虐的な言葉を、どこからか引き出してくる)
(善良な鍛冶師としてやってきた自分のイメージが、たった一晩で、破壊されつくしてしまう)
(今は、彼女を堕とし、雌犬にしてしまおうという悪漢そのものだった)
(再び両手が乳房に向かう)
(力任せに揉みしだく手つきは激しく、その指に押しつぶされひしゃげさせられ)
(ともすれば、まるで搾られているかのように感じさせる扱い)
(圧力に突き出た乳首を両方同時に摘まみ上げれば、ぐり、とねじりながら引っ張っていく)
(形良い豊かな尻を圧し潰すほどに突き出された男の腰)
(そして内股の間から性器がぬけ出るほどに引いた腰が、次の瞬間にはまたずぱん!と音を立ててぶつけられて)
(エラを張った雁首が、陰唇をかき分け、内側の粘膜を露出させ、激しく擦る)
(そのたびに、クリトリスまでごりっ、ごりっ、と引っ掻いていって)
(挿入こそされていないものの、その腰遣いは間違いなくセックスのそれ)
(シャワーが二人の泡を流していく)
(しかし、その腰の動きは、存分に塗される愛液で潤滑を失わず)
(泡で隠されていた二人の身体、その肌があらわになり、犯される様を克明に映していた)

【あくまで長く書くのが大変なら削ってくれていい、というだけで】
【気持ちのままに書き連ねるのがやりやすいのならもちろんそれでいいよ】
【そうしてもらえてること、僕は嬉しいし】
【僕も全然短くできてないしね……】


17 : シルヴィア ◆Devil.Kpl. :2023/09/17(日) 07:28:00
>>16

だっ、ダメだ……ほんとにっ
虐められて、悦んでいるだけでも……情けないのに
そんなものに、手を出したら……、戻れなく、なってしまう・……っ♡
(自分の性癖を浅ましく思い、理想とのギャップに頭を悩ませているのに)
(冒険者からただのメス犬に堕とそうとする囁きに必死に抵抗しようとしていて)
(けれども、魅力的に聞こえてしまっていて、頷いてしまいそうな自分が恨めしい)
(屋外で犯される。激しく、それこそ犬のように……もしかしたら、その姿見られてしまうかもしれないというリスクに、ゾクゾクと背筋を震えさせて興奮を伝えてしまっていて)

う、んんっ……イクッ、イクッ♡
ちくび、イジられるのが・…気持ち、よすぎて……っ♡
ふあっ…ぁぁっ♡ さっきからっ・…イッ…て、る…んうぅっ♡
(ズイショウが隠れた嗜虐心を引き出された一方で、シルヴィアは秘めていた被虐を曝け出せる場に高揚を覚えていた)
(嬲られて恍惚に浸るという人としてあるまじき姿。欲望を隠していた分、その爆発も凄まじく)
イクッ……イッ、グ……んんン゛ン゛ン゛ン゛〜〜〜〜ッ♡♡
(はしたない獣のような鳴き声を上げながら恍惚に身体を震わせる)
(ガクガクと腰を震わせながら潮を噴き、あたりにまき散らしてしまっていて)
(普段は冷静な冒険者の顔をしているが、今のシルヴィアは言い逃れできないほど、立派なメス犬に堕ちてしまっていて)
(胸を乱暴に揉みしだかれ悦んでしまう。手つきが粗々しいほど、興奮する)
(豊満な乳房に指が食い込み形を変えられて絶頂する。まるで乳絞りのような手つきで快楽を先端に送り込まれまた絶頂)
ぅ、ぁっ……ぉっ……ぅ゛っ…ぅ゛お゛ぉ゛ぉ゛っ♡
(完全に息が上がり、上向きのままの顔はだらしなく緩み、情けないイキ顔を晒していて)
(それでも左右の乳首を同時に捻り上げれば身体をビンッと張りつめさせてまた潮を噴き出してしまう)

あぁ゛っ、ぉぉ゛……ぉっ・…んん……イク……ダメ……またイク……ッ♡
(無防備な股間を責め立て、勢いよく腰を打ち付ければ尻肉が波打ちパンッ! と小気味良い音を鳴らす)
(秘裂を擦り上げながら陰核を弾き、本当に交わっているかのような快楽を生み出し)
ぁ゛……イグ……イッグ……ウッ…アァ゛ァ゛ッ♡♡
(ガクッ! とひと際大きく身体を羽佐瀬イッてしまうと余りの快楽に頭が真っ白になり)
(トロ顔を晒したまま、ちょろちょろと小水を漏らしてしまって)
(収まるどころか勢いを増し、男の腕の中で放尿を最期まで続けてしまうのだった……)


【う……言われるあまり漏らしてしまった……】
【はしたない女ですまない……】

【すまない、今日はここまでにしてくれ】
【今日明日も3時〜8時前までになるんだが……どうかな?】
【それ以降だと火曜日木曜日は休みだから一日中大丈夫だ】


18 : ズイショウ ◆Smith.MzQk :2023/09/17(日) 07:40:14
>>17
【あぁ……なんていやらしいんだ】
【ごめん、ちょっと僕も興奮でおかしくなってしまいそうだ】

【凍結了解したよ】
【次なんだけど、その日程の中なら火曜日にお願いしたいかな】
【僕も火曜日なら空けられると思うんだ】
【場合によっては日中から動ける可能性もある日だよ】
【時間についてはまた分かり次第連絡でさせてもらっていいかな】


19 : シルヴィア ◆Devil.Kpl. :2023/09/17(日) 07:43:50
>>18

【キミがなんでも受け入れてくれるから、私も甘えてしまう……】

【わかった。火曜日だな】
【日中……と言っても昼過ぎまでは寝てると思うから、それ以降になる】
【ああ、それで大丈夫だ。楽しみにしている】


20 : ズイショウ ◆Smith.MzQk :2023/09/17(日) 07:54:24
>>19
【ありがとう、これからも気の向くまで、よろしく頼むよ】

【自分も動けるとなると基本午後にはなると思うから、それで大丈夫だよ】
【またハッキリとしたことが分かったら、連絡するね】
【それじゃあ、今日もありがとう。おやすみなさい】


21 : シルヴィア ◆Devil.Kpl. :2023/09/17(日) 07:57:30
>>20

【ああ。改めて、だな。よろしく頼む】

【それは都合がいいな】
【次は見落とさないように待っているよ】
【今日も楽しかった。おやすみ】


【スレをお返しします】


22 : ◆OGpqjSIVG6 :2023/09/19(火) 03:14:16
【レムと二人でお借りします】

【どこの部屋で、なんてことも詮索するつもりはないけどこうしておきたいって設定があれば勝手に付け足しておいても大丈夫です】
【深く考えずにさっそく始めてしまうってことで進めていこうか?】


23 : レム ◆WvYmfoz8gk :2023/09/19(火) 03:20:59
【お借りします、ぺこり】

>>移動前
なんという覚悟でしょう。レムも断られなくてよかったです。
実はさっきからもずっとレムのなかでものが刺激を送り続けていたので、むずむず。

ベッドで秘所をお見せしてそのまま募集通りのプレイを出来ればと思っています。
こちらのNGはごく一般的なものですが、詳細を開きたい場合はもう少し説明します。
よろしければ書き出しはレムからさせていただきます。


24 : ◆OGpqjSIVG6 :2023/09/19(火) 03:27:22
>>23
もうアレが入っているなら早く始めてしまおうか。
ずっとそのままにしてたら辛いと思うし、そんなレムを前にして我慢していたらこっちが辛くなってしまう!

NGに触れるような奇行はしないからきっと大丈夫だろうけど、これは嫌だって行為等は聞かせてくれればと。
そんなことはしないって知っておいたらレムも安心できるはずだ。
お言葉に甘えて書き出しはレムに任せるよ。


25 : レム ◆WvYmfoz8gk :2023/09/19(火) 03:30:26
>>24
【では書き出しますので少々お時間いただきます!】
【絶対ダメ……ではないのですが、性質上あまりにも受け身な男性だと上手に出来ない気がします】
【レムはMなので】
【遠慮なさらずこましてください】


26 : ◆OGpqjSIVG6 :2023/09/19(火) 03:35:48
>>25
【もう挨拶も済んだことだし、ここからは取り繕わなくてもいいってわけだ】
【始まったらレムはベッドで転がってるだけでいいってくらいこっちから仕掛けるつもり】
【Mにも色んなタイプがいるし激しくされるのがよかったり叩かれるのが好きだって子もいるよな】
【メイド服破ったり髪掴まれたり、そういうのも平気なタイプ?】

【ありがとう。それじゃレムのレスを待たせてもらおう】


27 : レム ◆WvYmfoz8gk :2023/09/19(火) 03:45:50
レムから誘っておいてですが、あらたまって見せちゃうのはちょっと照れますね……♥
その……お願いします……?今からレムとおちんちんしてください……?
こ、これ以上浅ましくつきだしたりは、恥ずかしくてレムには無理なので……っ。
(ベッドの枕元で膝立ちし黒白のエプロンドレスを両手でたくし上げると、太ももの絶対領域なる見た目が露わとなる)
(下着をすでに脱いである秘所の位置には代わりに大人のおもちゃが挿入されていて、羞恥に下腹部を震えさせ)
(無毛の恥丘を割っているサイズは初級者用といった具だがそれでも愛液がつぅーと内腿を濡れ伝う有り様で)
(締まる小さな女性器からは引き抜きやすいように丸いピンがそちらを向いて)
(むずむず、と語っていた通り身を捩ると幼い顔に反して大きな乳房もまたたわわに可愛らしいフリルと共に揺れて)
(長い前髪で片目隠れな瞳が情欲のこもった期待を燻ぶらせていて)


28 : レム ◆WvYmfoz8gk :2023/09/19(火) 03:52:29
>>26
【じゃじゃーん】
【わかりました、現在は膝立ちですが男性側の都合でレムの体勢が変わっても全て受け入れる感じに!】
【平気なタイプです、レムは強いので。た、ただあえてレムから積極的に望んだりはしない範囲です】
【そこは攻め側のお好みにですねっ】
【一旦ここの会話は閉じますがまた何かあれば】


29 : ◆OGpqjSIVG6 :2023/09/19(火) 04:02:18
>>27
レムはもう我慢するので精一杯だったんだよな?あーあ、そんなに濡らして……どれだけ我慢してたんだか。
こんなので栓しなくても、いつでも俺ので栓してやるのにっ!
(見せつけられた恥丘には既に大人のおもちゃが挿れてあり、熱のこもった視線でレムの股間を凝視してしまった)
(童顔だが普段より少し大人っぽく見えてしまうのはレムが興奮しているからか、乱れた息遣いに耳を傾けて)
(丸いピンを持って一気に引き抜いて、濡れたディルドーをレムの顔に近づけさせていった)
これくらいのモノで満足してたら最後まで保たないんじゃないか?
(下着一枚のみの姿で接近するとレムの頬にディルドーを押し付けながらベッドへと雪崩込んでいった)
(その拍子に落ちてしまったディルドーはベッドの下に転がってしまうが、そんな事はお構いなしにレムの手首を掴んで大の字に押し倒してしまい)

アレで塞いでたくらいじゃ、こっちは少しきついかもな……でもこれなら大丈夫そうか。
……大丈夫じゃなくても無理矢理使わせてもらうけどな……っ……そらっ!!
(下着を下ろしていけば、レムが使用していた大人のおもちゃよりもサイズの大きな陰茎が露出する)
(レムの誘いに興奮しているせいでもう硬く勃起して、腹につきそうなほど反り立っていた)
(おもちゃより上だと自信をみなぎらせ、愛液で濡れた割れ目に陰茎を当てていく)
(最初にレムに視線を送ってから力強く挿入して、一気に最奥まで貫いていくと激しい衝撃でベッドが軋んでしまい)

【それじゃレムに怒られるまで好きに攻めていこう】
【こっちは閉じておくけど、レムも何かあったらいつでもどうぞ】


30 : レム ◆WvYmfoz8gk :2023/09/19(火) 04:26:05
>>29
そう……です、がくがくしちゃって、立っていられなくなって。
いつでもはレムにも心の準備というものが!抜けちゃ、くぅ……♥
あ、はぁ……♥うう、レムは鬼がかった鬼族なので、多少はだいじょうぶですから、はぁ、はぁ。
(ピンを引くとすぐ温まって食べられる加熱お弁当のように、剥き卵なぷくっとした淫裂から玩具が取り出せる)
(鮮やかな肉色をした小陰唇は虚ろな穴をぱくぱく拡げ、愛液で濡れたまるで姉様色のツノが頬を染めた大人しいルックスと並ばされ)
(ふっくらした頬にあてがわれても抵抗せずカラダを許し、細い手首の掴み心地とそのまま押し倒されて正常位の覆い被さり)
(童話のように転がっていく張り型に手を伸ばすこともできず唇を半開きにして見送るしかなくて)
(一晩の生け贄にされるのを待つ甘い息遣いで着衣乳房が上下し)

あ!
っ、くうぅ……んッ♥
え……?え……?いきなりぜんぶはいっちゃったぁ……♥
(童顔が見上げるときちんと納まるか分からない陰茎を見せ付けられ、おなかの奥を不思議な感覚できゅんとさせれば)
(怯えがちにもどうにかM字開脚に仕草を受け入れる形にして――割れ目のやや下に膣口が待っており、当てられた硬い勃起に吸い付く)
(戸惑う伏し目がちで犯される瞬間を予感すると、力強さで狭い入り口から貫かれ弱いゼリー感ある手応えの膣襞が奥に割り開かれ)
(ベッドの軋むのと同時で殴られたような衝撃で吐息してしまうと内側でちゃんと行き止まりに辿り着いている感触を返して)


31 : ◆OGpqjSIVG6 :2023/09/19(火) 04:44:17
>>30
くぅ……っ!おもちゃ挿れてたくせに……んっ……きつッ!!
レムッ!!……こんなもんじゃ……ぅ……すまさないっての!!
(直前までディルドーで慣らしていた膣内は思っていたよりもきつく締まって陰茎に吸い付き、想像以上の刺激を与えてくれた)
(豊満な体を征服したつもりで薄く笑みを浮かべたままレムの顔を見れば、犯されている女のように俯いていて)
(レムのそんな表情を見たせいでより気持ちが昂ぶってしまい、全力で下半身を叩きつければ二人の下腹部がぶつかり合う音が響いていく)
(パンッと肌をぶつける音が聞こえるたびに目の前では胸が揺れているのが見えていて、乳房の揺れはまるで挑発しているように見えてしまう)

……はぁっ……ぅッ!!
(よく似合っている愛らしいメイド服に手をかけ、白い布地を力任せに引っ張れば胸元が裂けて大きめの乳房を露出させ)
(それを見ているだけで呼吸が荒くなり、すぐさまそこに手を伸ばして生の乳房を鷲掴みにしていった)
(思うがままに指を動かしていけば白い膨らみに指先が食い込んでしまい、しばらく消えない跡が残ってしまうはず)
(それでも構わず胸を好き勝手に触った後、胸を見つめながらゆっくり顔を近づけていき)
……れろ…………。
(自然と吸い寄せられるように唇が向かっていくと胸の先端に舌を添えて、舐めていくほどにそこに濡らしていった)


32 : レム ◆WvYmfoz8gk :2023/09/19(火) 05:05:16
>>31
あ……!あ……!
んんぅ、そんな、なんにもわからないです……っ♥
あん、あっ、やだあ♥やさしくしてえ……♥
(さりげなく邪魔にならないようまとめたメイドスカートの翻りから見える細いお腹通り、膣内は処女同然の狭さでうねる)
(ニーソックスの足先が痙攣するまで征服され、叩きつけられると余裕なく喘いでしまい犯されての繁殖行為による女の性欲もまた暴かれ)
(ぶつけ合わせば後ろ腿からお尻までお貸しして肉を打つ音を高らかに鳴らし)
(透き通る青色の綺麗な髪をホワイトプリムで飾った頭部も意味深な上下運動を反映し始めて)

い゛ッ……き、きもちいいですから、レムで楽しんで下さいね……っ。
えへ、お、おっぱい見てください……
それ、あぁ……なんかくすぐったいです、ぺろぺろって……?
(裂かれた通りに発育の良い元気な乳房が弾んでこぼれ、粘膜や玩具とは違う淡いピンクの乳首が見つめる目の前をさまよう)
(掴んでしまえばふくよかで柔らかく痛覚が通っていてわずかに表情をしかめ、揉まれて食い込んだ影を落とし跡を赤らませた)
(胸の下はコルセット方式になっていて上向いた量感を強調しており)
(雪にイチゴシロップを落としたような色の先端を舐めればほのかに甘く、繋がったまま舐めて濡らしていく動きによがって)
(お腹の奥はきゅぅぅと子宮を降ろしよりぶつかり合わせ易く)


33 : ◆OGpqjSIVG6 :2023/09/19(火) 05:25:41
>>32
こんなにっ!……優しく……んぅ、してるだろ!
(レムの声で何を言われようと男の感情を興奮させてしまい、男を知らない生娘のようなうねりを感じながら下半身を振り乱していく)
(淫靡な本性を垣間見せたレムを叱るように腰を打ちつけながら乳房が揺れないよう押さえるように両手を押し付けていた)
(鬼族にしてみれば人間に揉まれた程度どうってことはないらしく、身勝手に揉みしだいてもレムの口からは甘い喘ぎが聞こえてくるだけで)
つぅ……ちゅ……かり……ッ!!
(脇の下近くから横乳をなぞるように揉みながら綺麗な色をした先端を濡らしていたが、時折歯の先端をかすめさせて刺激する)
(もっと強く膣内が締まるんじゃないかと期待をしながらレムの乳首を軽く噛んでしまう)
(傷をつけるほどではないが少しだけ痛みが混じった刺激を感じさせてから、次は優しく包み込むように舌先で転がすようにして舐めていって)

……やばっ……ッ!鬼族なら……避妊もいらないか?
んっ……ぁ……。……ぅ……あぁッ!!
(狭さを感じさせる膣内で絶頂が近づいてくるが、このまま中に出してしまいたい衝動を抑えきれなくなっていた)
(聞いているだけで避妊の心配なんてまったくしておらず、子宮口を小突くように深く押し込んだ瞬間にありったけの精を放ち)
(レムの中にたっぷり白濁を注ぎ込んでいくが収まりきらなかった体液が零れてしまいレムの下腹部を淫らに汚してしまう)

【とりあえずのつもりで一回したのだけど、まだ遊んでもらえるか?】


34 : レム ◆WvYmfoz8gk :2023/09/19(火) 05:27:20
【まだできるかと言われるとノープランなのですが!】
【鬼族なので避妊むいらないですぅ♥ひとまず全力モーニングスターでお返しします!】


35 : ◆OGpqjSIVG6 :2023/09/19(火) 05:39:32
>>34
【朝になってきたしこのまま連続で迫っていいのかって聞いておこうと思って!】
【まだしたいところだけど、レムも寝るかもしれないしね】
【レム、もうモーニングスターを置いて帰ってしまった……?】


36 : レム ◆WvYmfoz8gk :2023/09/19(火) 05:48:56
>>33
ひんっ……!?
ゆ、許してくらしゃいぃ……♥
(叱られたってどうしようもなく生娘の内構造が男性器の形を覚え絡みついて、みっともない逆さに開いた脚がぶらんぶらんと悩ましい)
(おっぱい痛い、痛い、って思いながらも涙ぐむ健気な表情だけして若々しい芯のある巨乳を揉みしだかれながら倒錯に陥る)
(激しいピストン受けで甘い喘ぎの間隔もまた短くなり、前髪が乱れた両目の奥でぱちぱちと意識が朦朧と飛びそうな気分に戦慄いて)
(華奢な肩のフリルもこうなれば揉まれるためにあるような横乳へのデザインで押さえられてたっぷりした谷間を中央で寄せる)
〜〜っ♥
そんな……レムは……レムは……壊れてしまいますっ♥
(ぷっくりした食感の乳首を噛まれるとすぐさま可愛らしい喘ぎは絹を裂いた悲鳴になって、痛みを孕んだ嬌声がかぶりを振る)
(狭くてもスムーズなとろとろになった膣内はきゅ、きゅ、と締まって楽しませ)
(包み込む舐め方でのぞくぞくにカラダを反り気味に浮かせて乳房を捧げるかのように甘イキが止まらなくなって)

イク、イッちゃうの……なか、にん、し、しちゃう……!?
あっ、あ、あ、あーっ……♥
うっ……うっ……♥で、でてる……♥
(射精衝動が無垢な処女地を埋め尽くす前に雌肉は先にあっけなく絶頂を始めて、馴染ませられた子宮口が精を放つ切っ先で潰れる)
(最も深く食い込まされていると一目瞭然な痙攣でどく、どく、と注ぎ込まれありったけの白濁の抽入袋が満たされては溢れ)
(激しい運動を終えた汗ばんだ下腹部で体液を受け止め、漏れ出る色彩は愛液とも混ざり合って垂れ落ちていった)


37 : レム ◆WvYmfoz8gk :2023/09/19(火) 05:53:29
>>35
【レムは何をするかのプランがないと出来なくって……】
【連続で迫るなら何をするか、面白そうならと思います……】
【と言っても、睡眠というわけではないのですがあと2時間ほどしかレムには時間ありませんね……!?】
【モーニングスターのモーニングはおはようにも使えるので大丈夫ですよ、どすーんどすーん】


38 : ◆OGpqjSIVG6 :2023/09/19(火) 06:00:11
>>37
【返事を書いてる途中だけど先にこっちに返事をしておくよ】
【まだしようとするこちらに「だめー」って嫌がるふりして、四つん這いで離れようとするレムを掴んで後背位で犯すとかやってみたい!】
【それじゃ足りなかったらモーニングスターの鎖みたいな首輪をつけて従順なペットにするようなプレイとかも……】
【わかったよ。時間もあるしあと一回気持ちよくなったらってところまでにしよう!すぐ続きも書くから待ってて】


39 : レム ◆WvYmfoz8gk :2023/09/19(火) 06:05:58
>>38
【わかりましたっ、では嫌がるふりをしてツーピースのスカートをさりげなく脱いで】
【後ろからできるようにしてみますねっ】
【足りないというか、アブノーマルはレムの希望から外れてしまうのでペットというのは叶えられませんが……】
【お待ちしていますね】


40 : ◆OGpqjSIVG6 :2023/09/19(火) 06:11:25
>>36
……ぅ……あぁ…………。
たった一回じゃ妊娠しないって。孕みたいならこれくらいじゃ足りないぞ?
(心地良い余韻に浸ったまま、レムと繋がった状態で火照る体を震わせていた)
(膣内を刳り込むように挿入した性器からはまだ精液が放たれていき、レムの下腹部だけでなくベッドのシーツに染みを広げていって)
(二人の体からは精のにおいが立ち込めていて、室内はますます淫靡な雰囲気に満たされていく)
ここもやっと馴染んできた頃じゃないか?
ちゃんと孕ませてみせるから……そうすればまた鬼族の再興だって。
(やっと陰茎を脱いていったが代わりに人差し指を挿れて、中に放った精液を掻き出すように指を動かしていった)
(そうするほどにますます膣口から体液が溢れ出し、部屋のにおいもよりきつくなってしまう)

まだまだ、きっちりレムには付き合ってもらうからな。
(膣を弄っていた指を抜いてからまだ衰えていない硬いままの陰茎を見せつけて)
(レムの傍で膝立ちになったまま卑猥な視線をぶつけていくが、レムから手を離してしまった今だけは自由に動けてしまうはず)

【いくらなんでもペットは……だったな】
【こんなフリをしてみたのでレムの後ろ姿を見せてくれたら嬉しい!】
【時間まであと少しだけよろしく】


41 : レム ◆WvYmfoz8gk :2023/09/19(火) 06:19:40
>>40
【う……う……!調子の良いことを言っておいてレムはあそこまでで出来ないかもしれません……】
【においがきつくなってきたりなどは苦手で……ペットや再興という発想なども好みとだんだんずれはじめてきてしまって】
【キッチリ楽しんでキッチリ終えてお礼を言って〆ておくべきでした……!ごめんなさい!】


42 : ◆OGpqjSIVG6 :2023/09/19(火) 06:22:19
>>41
【続けるならって余計なのを付け足しすぎたね】
【もうレムの好みは把握した!けど、もう時間的にもここからお願いするのは難しいか】


43 : レム ◆WvYmfoz8gk :2023/09/19(火) 06:25:38
>>42
【レムがこうしたゆるんだ気持ちでだらだらっとしてしまうのはプレイ内容によくないと自覚しました……】
【楽しかったです、遅い時間なのにレムの募集を叶えて下さりありがとうございました】

【落ちさせていただきますね、重ねてありがとうございました!】


44 : ◆OGpqjSIVG6 :2023/09/19(火) 06:28:13
>>43
【ゆるいレムもよかったと思うよ】
【こちらこそレムと絡めて楽しかった。朝までありがとう】

【それじゃこちらも失礼します。スレをお返ししますね】


45 : ズイショウ ◆Smith.MzQk :2023/09/22(金) 20:38:00
【場所をお借りするよ】
【レスは今準備中だから待っててね】


46 : シルヴィア ◆Devil.Kpl. :2023/09/22(金) 20:46:04
【今日も使わせてもらうぞ】
【ああ、待っている】


47 : ズイショウ ◆Smith.MzQk :2023/09/22(金) 21:48:24
>>17
見てみたいなぁ……
あさましい雌犬に堕ちる、シルヴィアちゃんの姿……
きっと気持ちいいだろうにな。
汗ばんだ肌を撫でる夜の風、言いしれようのないスリル……きっとね?
(最後の理性がそれを踏みとどまらせるのか)
(YESとは言わないシルヴィア)
(しかし、それを色々手を使って、そうさせてしまう楽しみができたと思えば、それはそれで面白そうだった)
(何より、彼女自身、それに対しても悦んでしまう、そういう被虐の性を持ち合わせ自覚しているからこそ)
(堕ちたらもう戻れないことを分かっているのだろう)

ああ、凄いな……シルヴィアちゃん
もうおっぱいで、乳首で何回イったのかな。
お風呂の前からも合わせたら、10回以上はイってるんじゃないのかな……この淫乱め。
(乱暴に扱えば扱うほど悦んで見せるシルヴィアの姿にすっかり毒されていた)
(自然、その乳房に食い込む指の力も徐々に上がっていき)
(指の跡がついてしまうのではと思うほどに、乱暴に揉みしだく)
(人によっては痛いとさえ感じてしまいそうな力加減で、搾乳するかのように)
(その絶頂で迸る潮が、ぴしゃぴしゃと音を立てて浴室の床にぶちまけられ、そして流れていく)
(絶頂に仰け反り、潮を吹いて絶頂する姿は、他に比肩するものがないほどに、男を満たすものだった)
(乳首を捏ね、捻る指にも力がこもる)
(半ば「抓る」に近いほどの力加減になり、かちかちに勃起した手応えを感じとる)
(乳肉も、先端も。全て、男の手により凌辱されていく……)

んん……熱い。
もう、粗相なんてしちゃって……情けないとは思わないかい?
やっぱり雌犬が相応しい気がするな
(胸を犯され、秘所を犯され、何度も連続した絶頂のためか、身体が弛緩しきったか)
(度重なる潮の直後、迸る黄色く色づいた液体)
(それは途中で止まることもなく、音を立てながら迸る)
(秘所に密着したままの肉槍に、そのままおしっこをかけられれば)
(シャワーよりも熱く感じ、それが肌を伝っていった)
(出しっぱなしにしていたシャワーが、二人の肌を流す。やがて、その痕跡すら残らなくなり……)

よいしょ、っと……それじゃあ湯舟に入ろうか?
(シルヴィアの身体を、膝に手を入れ抱え上げる)
(その体制はM字に下半身を開かせたままの体勢で、酷く情けない格好)
(絶頂直後の秘所が開かれ晒されるその体勢のまま、湯舟へと運ぶ)
(ズイショウが湯に脚をいれ、身を沈めれば、抱え上げたシルヴィアを自らの上に降ろしていく)
(しかし、そこには、迎え撃つように仰角をとった肉槍が待ち構えており)
(そのまま、ずぷ……、と。シルヴィアのお尻がこちらに触れるほどに降ろし切ったころには)
(亀頭が再び、子宮に触れ。根元までしっかり押し込めば、その分最奥を押し上げ、潰したのだった)

【大変お待たせしたよ】
【今夜もよろしく……したいことがいくらでも出てきてしまうね……】


48 : シルヴィア ◆Devil.Kpl. :2023/09/22(金) 22:51:40
>>47

うぅっ……ん、うぅ、ぅっ……っ♡
いっ…ぐ、ぅ……ぁっ、あああぁぁぁ〜〜……ッ♡
(快楽のあまりに漏れ出てしまった小水がしょろしょろと音を立てて)
(一度緩んでしまったカラダをすぐに引き締めなおすことなどできずに)
(むしろ、独特の快感と恍惚さえ覚えてしまっていて、結局最後まで出し切ってしまう)

いや、だ、ぁ……っ、はぁ……ぁっ…んんっ、んぅ……♡
それだけは……だめ…っ、私は・…はっ…ぅっ…うううぅぅっ♡
(既に、だらりと気の抜けたメス犬に相応しい顔をしてしまっているにも関わらず)
(心の芯だけは強く、ズイショウの言葉には頷こうとはしない)
(けれども、高潔な理想と建前の裏返しである浅ましい女であることが本性なのは自覚してしまっていて)
(頭のなかは男に飼われ、躾けられる妄想でいっぱいになり、乱暴な手つきによる快楽をより鮮明に感じてしまう)

イッ…イキ、すぎて・……おかひくなるっ♡
あぁっ!♡ 乱暴に、するの……う゛ぅっ……イグぅ…また、イグぅッ♡
(何度も絶頂の波に攫われて、言葉をまともに紡ぐことすらできなくなっていて)
(乳房を両手で握りこまれると大声で鳴いて悦んでしまい、また絶頂を迎える)
(絶頂の痺れに身体の隅々まで支配され、理性のタガなどとうに失われてしまっていて)
(何度目なのかも、とうに覚えてない絶頂をまた迎え、身体を仰け反らせながら潮を噴き出してしまう)

ぁ……ぅ、うぅ・……っ♡
(放尿などという、はしたない女である言い逃れのない証拠を見せつけてしまって)
(言い訳の言葉すら思いつかず、蕩けた顔でボロボロと大粒の涙を零し続ける)
(メス犬であるという自覚を強めてしまえば、シルヴィアの心が倒錯の沼に沈んでいく)

(もう支えてもらわなければ自分で立つこともままなら無いくらいに疲弊していて)
(抱え上げるのも為すがまま、秘処を差し出すような情けない格好に抗うこともできず)
(絶頂直後のメス穴は呼吸の度にヒクつき、身体はビクビクと何度も痙攣が止まずにいて)
(無抵抗に男を受け入れざるを得ない、その状況だからこその恍惚と興奮に溺れ切ってしまっているのは明らかで)
はっ……ぅ、あっ…ぁっ、ああああぁぁぁぁ〜〜〜〜♡
(肉槍が差し込まれると背中を逸らしながら力ない声で悲鳴が上がる)
(小さい膣穴の窮屈さこそあるものの、肉ヒダが絡みつき膣壁がうねる感触は拒むどころか受け入れているのは間違いなくて)


【気にしていない。今夜もよろしくな】
【こんな、犯されているようなシチュエーションなのに……無性に、興奮してしまう……♡】
【ああ……この後も、これだけで許されず、メス犬にされてしまいそうだ……♡】


49 : ズイショウ ◆Smith.MzQk :2023/09/22(金) 23:29:53
>>48
クッ…はあ、あ……♪
(シルヴィアの意思によらず、こちらの望むがままに挿入し)
(再び、連続の絶頂で痙攣しうねる膣内を満たす)
(二度目の挿入、そしてその具合の良さは変わらず、しっかりと包み込んできて、絡みついてくる)
(奥を亀頭で押しつぶせば、ぐちゅりと粘っこい感触がして。亀頭でぐりぐりとそれを摺りこみ、子宮口の感触を味わって)
さっき出したのが、分かるな……
たっぷり中に注いでしまったものね……?
シルヴィアちゃんは良いのかな。あっさりと……おまんこを僕に明け渡してしまったけれど。
また、ここにいっぱい出してしまうよ。
孕ませられてしまうのかもしれないのに……
(奥をごつごつと何度も突き上げながらそう尋ねる)
(実際、先に躊躇いなく出してしまっているのだから、それはリアルに想像できるだろう)
(良いように使われて、孕まされて……女として無様な末路)
(実際のところは、後から妊娠を防ぐ手立てがないわけではないだろうし)
(仮に本当にそうなってしまったら、男として責任をとるのは当然のことなのではあるが)
(今のこの倒錯的状況に飲まれて、気分はすっかり悪役だ)

孕んで、このおっぱいがもっとパンパンに張って、搾られるのが楽しみだったりして?
そうなったら雌犬ではなく雌牛だね。
(ぎち、と乳房に指を食い込ませ、それを意識させるように言葉を紡ぎながら)
(ベッドでの絡みの延長のように、激しくピストンを繰り返す)
(背面座位の体勢で、子宮を狙い撃ちするようにガン突きし)
(片手をそこに這わすと、クリトリスを摘み捻って)

【どんどんと狂っていってしまうね……】


50 : シルヴィア ◆Devil.Kpl. :2023/09/23(土) 00:20:39
>>49

はあぁぁぁっ……ぅっ……あっ…ぁぁぁぁ〜〜っ♡
(再度の挿入をあっさりと許してしまい、奥まで差し込まれる)
(挿入ままでの愛撫と恍惚でいままに増して簡単に絶頂へと押し上げられる)
(一突きごとに軽イキによる緊張と弛緩を繰り返し、肉槍に心地よい刺激を与えて)
うぅっ!?♡ んん、ぅ〜〜〜…ぁっ、は、ぁ……っ♡
(子宮の入口に鬼頭を押し付けるとシルヴィアの声が跳ね上がりまたイッて)
(絶頂に次ぐ絶頂、シルヴィアの頭は思考などもはや不可能で、次々と注がれる快楽に流されるままになり)
(湯舟のなかでM字に開かされた脚の間、結合部がハッキリと見える状態で、無意識のうちに腰をグラインドさせて)
んんっ、ぁっぁぁぁ〜〜〜っ……♡
だ、め……ダメ、ぇ……それ、だけ、は……っ♡
(ぼんやりとしか保てない意識の中で聞こえた言葉に反射的に言葉を返す)
(最奥まで肉槍が突き刺さり、身体が揺れ動くたびに、子宮口から直接注ぎ込まれた精液を思い起こして)
(けれども、身体はメスとしての快楽に浸りきっていて肉槍からの刺激に身体を震わせ)
(本心は裏返しであるかのように、男の嗜虐心を擽るためのリップサービスに見えても仕方がないような恰好で)

ほぉ゛っ!?♡ んんっ、ぐ、ぅぅうぅ〜〜〜っ!♡
(乳房を握りこまれてあられもない声が喉奥から飛び出してくる)
(清廉な冒険者であるのが信じられない、娼婦以下のメスとしか言いようのない乱れよう)
(より激しさを増すピストンに言葉以下のメスの鳴き声を発すして、身体を明け渡してしまっていて)
ッ〜〜〜〜〜♡ 〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!??♡
(クリトリスまで弄られると許容量を超えた快感にイキッぱなしになり)
(だらしないアヘ顔を晒し、ガクガクと身体は痙攣が止まらず)


【私の尊厳が崩れていくのに……何故か、心地よさすら感じてしまう♡】


51 : ズイショウ ◆Smith.MzQk :2023/09/23(土) 01:08:02
>>50
本当に、すぐイっちゃうようになっちゃったね……
そんなに、ぎゅうぎゅう締め付けられたら、たまらないよ……
はぁっ……はぁっ……
(挿入で絶頂したかと思えば、抽送を続けているうちにまた高みに至ったようで)
(膣内は落ち着きなく、強く収縮して吸い付いてきて)
(その下腹部はがくがくと小刻みに痙攣し、なんとも艶めかしいダンスとなっている)
(そして彼女自身、繰り返しすぎた絶頂に飲まれているようにも見え)
(もう表情はとろとろで、言葉も少し呂律が回りきっていないようだ)
(すっかり自分のものの形のようになって馴染んだ膣内に締め付けられ)
(鍛冶師もまた息を乱して、その快楽に震える)

駄目なら、ちゃんと抜かないと。
このままだとまた種付けしちゃうよ?
ここ……シルヴィアちゃんの子宮にしっかり嵌めて、中へ直接ぶちまけちゃうよ
(ここ、という言葉に合わせて、強めた腰の動きで、ごちゅっ、ごちゅっ、と亀頭で子宮口をほじる)
(一度、その深い種付けを味わっているだけに、それが自分にとってすごく心地いい瞬間であることや)
(彼女にとってもまた、深い快楽の奔流であることはなんとなく察しがついている)
(駄目、という言葉も。こんなに甘く言われては、おねだりにしか聞こえない)
(シルヴィアのくびれが美しいお腹に手を添える)
(そして、ぐっ、と少し押し込むようにして、外側から子宮をぐりぐりと刺激していく)
(内側からは激しく腰をぶつけて突き上げ、外側から圧迫して、挟み撃ち)
(ここを征服してやる、孕ませてやる、という強い意志を、その体に教え込むように)
(そうやって、腹部を手で押し込みながら、腰を強く押し付けていけば、亀頭が)
(子宮口に、くぷっ、くぷっ、と食い込んでこじ開けようとしていく)
(クリトリスで激しく絶頂してアヘ顔を晒すのを覗き込んで、その表情を焼きつけ)

【どこまで壊せてしまうか、試したくなるよ、全く……僕もおかしくなってしまった】


52 : シルヴィア ◆Devil.Kpl. :2023/09/23(土) 01:58:31
>>51

はぁっ……ぅっ♡ ンンッ♡
ダメぇっ…ぉっ、おぉッ〜〜〜〜〜♡
(もはや思考は一ミリたりとも動いていない)
(流し込まれる快楽の奴隷になって、淫靡に震えるだけ)
(突き上げられる度に脳内が白く染まり、何も考えられなくなって)
(込み上げてくる快楽の本流に抗うことなどできるはずもなく、身を任せる)
(トロトロに蕩けたシルヴィアの身体だが、おまんこだけはしっかりと男を捉えて離さず)
(極上の快楽を受けて締まってうねる。そこだけが別の生き物のように、欲のままに貪ってくる)

ぉっ、ふッ♡
んっ、ぐ……あぁっ…ひっ…んんっ♡
(真っ白な頭は諭されたから、と言った具合でズイショウの言葉を耳にして初めて抵抗を見せる)
(自由の利かない身体で藻掻き、ばちゃばちゃと湯面に波が立つ程度の些細な藻掻き)
(到底、逃げ出せるはずもなく、嗜虐心を拗らせた男にはさらなるスパイスにしかならないもので)
ひぐっ、んん……!?♡ あぁ〜〜〜〜〜〜♡
(細い腰をガッシリと掴まれ寄せられると逃げ出すことはもう敵わず)
(より深くまで繋がり、子宮の入口に鬼頭が触れ合ったまま擦り合わせられると夥しい快楽に抵抗をあっさりと忘れて)
(繰り返し絶頂し続け、浴槽に手足を投げ出しビクビクと痙攣をしたままになる)
ふっ…ん、ぉっ♡ ん、ぎぃっ♡
らめっ♡ おかひくなるっ♡ おちんぽっ♡ いっ、ぎゅっ♡♡
(身体を密着させ、体温を感じながらのピストンが始まると抵抗なんかできるはずもなく)
(トロトロのアヘ顔を晒し、焦点の合わない瞳でぼんやりとしか見えない男の顔を見つめ)
(普段の彼女なら絶対に口にしないような情けない言葉すら呂律が回らず喘ぎ声混じりに吐き出すことしかできなくて)


【こんな快楽を知って、まだ冒険者で居られるか不安だよ……♡】

【ところで、今日は何時までの予定か、聞いてもいいか?】
【私は朝の8時までくらいなら大丈夫だが……】


53 : ズイショウ ◆Smith.MzQk :2023/09/23(土) 02:54:38
>>52
駄目だとは思ってるんだね。
でも身体は全然その言葉に伴ってないなぁ……?
(ふっ、ふっ、と短く息を切らせながら、湯面がばちゃばちゃと跳ねるほどに腰を振りたくる鍛冶師)
(大きすぎる快楽に前後不覚のようになっているシルヴィアを労わる素振りさえなく)
(貪欲に絡んで、子種をせがむようにうねる膣内の具合の良さに浸るようにピストンを続ける)
(湯舟の中であるから分からないが、きっと愛液は本気汁となり、白く濁るほどにねっとりとあふれ出ていたことだろう)
(もしかしたら、この湯の中でもう何度も潮を吹いて混ざっていっているのかもしれない)

あーあ……これはもう、駄目、かな。
もうこれはシルヴィアちゃんに孕んでもらうしかないな
シルヴィアちゃんのおまんこが、僕を離してくれないから。
ならもう、しょうがないよね?僕は忠告したけど、こんなに深く咥え込んでくるんだから、さっ…!
(こちらの忠告に、何とか身体を動かそうとするシルヴィア)
(しかしその動きはあまりにも緩慢で、腰をぶつけるだけでその力も抜けて振り出しに戻る)
(そして腹部を捕まえ、一層強く突き上げれば、もう抜こうとしていたことさえ忘れたように)
(強引に与えられる快楽に飲まれ、また絶頂したことを自らバラして、膣内を締め付けてくる)
(なれば、そういうことなのだろう、と)
(この鍛冶師に屈し、孕むことを受け入れたのだろうと、そう解釈したことを告げ)
(本気の種付けピストンを始めていく)
(力任せに振りたくる腰。抜けきってしまうその直前まで腰を引き)
(シルヴィアの身体を下ろすと同時に、迎え入れるように腰を正面衝突させ)
(ばちゅん!と湯を跳ねさせて、無理やり押し込んでやっと全部入る肉槍で串刺しにする)
(亀頭が子宮口にぎゅぷ、とめり込むほどに。そんな重いピストンを、何度も、何度も)

うおお、おぉ……ほぉっ…!
あ、あぁ……上がってきた……!
(男の声にも余裕がなくなっていく)
(つまり、来るべき時が、そこまで来ていることを示す)
シルヴィアちゃん…ッ…!
しっかり孕ませてあげるから…、受け止めるんだよ…っ…!
ああ、出る…ぅっ…!くおっ、おおおぉっ…!
(腹を押さえる手が、より一層強くなる)
(子宮を圧迫し、無理やり下ろすような……)
(それに腰を目いっぱい、力いっぱい押し付ければ、ぐぽ、と音を立てて亀頭が子宮口をこじ開けて)
(ぴたりと隙間を埋めきり、そして、どぐっ…!!と爆ぜる)
(一度目以上の多量の精液を噴き上げれば、びちゃびちゃと子宮内にぶちまけて)
(ぱんぱんに満たして熱く焼き尽くす)
(本気で孕ませる、雌を自分のものにする射精が、長く長く続いて、納まりきらずに湯の中にあふれるほどで)

【こちらは待ちに待った休みだから何時でも】
【今日の深夜3時から、というのにも対応できるよ】


54 : シルヴィア ◆Devil.Kpl. :2023/09/23(土) 03:33:46
>>53

っ、あ……っ、らめっ……んっ、んん゛ぅッ♡
(頭が働くとか、働かないとか、それすら把握できない)
(夥しい快楽が全身を駆け巡り、それに流され喘ぐことしかできずに)
(膣奥を小突かれるたびに広がる心地よい感触を受け入れることだけしか頭には残っていない)
(肉槍が挿入されてからすら、何度イッたのかもう解っていない)

ぁーっ……だめ、だめぇ……っ♡
(嬌声が止まらず、開きっぱなしの口からはドロドロの唾液が糸を引いて)
(長い言葉をまとめる頭も、吐き出す余裕もなくて、短く単純な言葉だけしか喋れずに)
(合間にどうにか絞り出しても、うわ言のようにそれを繰り返すしかできない)
ぅっ…あぁっ♡ あっ♡ あんっ♡ あああああぁぁ〜〜〜っ♡
(一番奥まで串刺しにされれば一段と強い快楽に抵抗することすら流されて)
(身体は仰け反ったまま震え、膣内もぎゅうぎゅうと締め付けて何度もイッているのを明らかにして)
(シルヴィアの心はともかく、身体は快楽に屈して孕みたがっているのは間違いなくって)
ぉお゛っ♡ ん゛っ♡ んっ、ふ……うぅっ♡
(雄々しいモノがシルヴィアのメスの部分を責め立てる)
(子宮口に直接、亀頭がめり込もうとしても、得られるのは痛みとそれ以上の恍惚)

おくっ……ぁ、ううっ、ああああああああぁぁぁぁ〜〜〜〜っ♡♡
(お腹の上から子宮を押されると、じんじんと熱く感じ、強く意識してしまって)
(細い腰を掴まれ逃げ出すこともできず最奥までみっちりと肉槍を埋め込んだ状態での射精)
(子宮の入口にぴったりとくっついた鈴口から、胎内へと直接白濁液を注ぎ込まれる)
ぅっあああぁっ♡ んっ、ぅ……んお、お……っ♡ おっ♡
(小さな膣口に収まりきらないほどの長く大量の射精に、一度イッただけでは収まらず)
(幾秒にも解る快楽の至上の瞬間をシルヴィアも味わい続け、呼吸すら続かなくなり乏しい呻きのみが押し出される)
(ズイショウの腕の中でシルヴィアの身体がガクガクと跳ね、痙攣するほどの幸福の頂きにいることを伝え)
(それが終わるとだらりを背を逸らし、気を失ってしまう)



【あまり考えずに時間を聞いてしまったが……この後はどうするか?】
【気を失った私をどうするかは……任せるよ】


55 : ズイショウ ◆Smith.MzQk :2023/09/23(土) 03:56:15
>>54
ぐあぁっ…!ふ、くっ…ぅぅ…!
(どれだけ出るのかと思えるほどに射精に浸り)
(どくどくと、あふれ出る精液を、シルヴィアの胎内へと注いでいく)
(一度目と合わさり、本当に孕ませてしまったのではと思えるほどに)

はぁーっ……はぁーっ……!
(湯舟につかりながらの性交など、危険極まりない行為だ)
(ズイショウもまた、のぼせ上がってしまいそうな感覚と、強い虚脱感を覚えながら9
(乱れきった息をなんとか落ち着かそうと、深く息をつく)
(一瞬真っ白になった視界)
(それが晴れるまで、まるでシルヴィアを労わることもできずに)
(ただその細い身体を離さないよう抱き留めていたのだった)

……流石に、やりすぎだ
(ようやく少し動けるようになった頃、その自分の行いを顧みて独り言ちる)
(完全に雰囲気にのまれ、好き放題、彼女をいたぶってしまった)
(シルヴィアもまた、激しいい性交の末に、恍惚の表情を帯びたまま、失神してしまっている)
(無理もない、あれほど乱暴に、貪るように彼女を犯しぬいたのだから)
……せめて、後始末は。
(何とか彼女を抱きかかえて湯舟から上がる)
(栓を抜き排水し、そして彼女の膣内に収まったままの自らの肉槍を、ずりゅ、と引き抜けば)
(納まりきるはずのない量の精液が、ごぽっ…!と音を立てて膣口からあふれだす)
(お互いの腰にシャワーをかけ、特にシルヴィアの秘所を軽く指で洗って、あふれ出た分の精液程度は洗い流して)
(そのまま浴室を後にするのだった)

(先に彼女に貸していた上着一枚だけを、何とか彼女に着せて、ベッドに寝かせる)
(自分も寝間着に身を通すと、ようやく重い身体を横たえた)

無茶をさせてしまったな……
(彼女の顔を見つめる)
(目元を片側隠す美しい銀の髪を少し掻き分け、顔を全て見えるようにしながら)
(その頬を撫でる)

【そうだなぁ、少しピロートークをしたり?】
【首輪つけるのは流石に次回以降が望ましいかなとか】


56 : シルヴィア ◆Devil.Kpl. :2023/09/23(土) 04:19:22
>>55

(性欲を満たしに満たし、意識を失うまで貪った後が満足でない筈がなく)
(ベッドに横たわり、すこやかな吐息を繰り返す表情は穏やかそのもの)
(冷たい印象さえ与えることもおおい彼女だが、その顔立ちは威厳のあるというよりは愛らしいもので)
(悲劇に狂わされなかった彼女は、この寝顔どおりの穏やかな女性に育っていた筈―――)

(それから暫くして、もぞもぞと身体を揺り動かしたと思えば薄目が開く)

んん、ん……っ?
すまない、眠っていた……っ
(瞼が次第に開いていくと、美しいグリーンの両の瞳が同じく横に連なったズイショウに向けられる)
(しかし、その反応はどこかたどたどしい。恥ずかしさ混じりなのは間違いないが、理由は他にもあったりする)
(いまいち、記憶がはっきりとしない……覚えているような、いないような)
(途中からは微睡のなかの妄想と言われればそれで済ませてしまいそうなほどに朧げ)
(快楽の奔流に抗うこともできずに流れるがまま、ただただ心地よかったということのみが思い出せる)


【ふふ、そうだな。それがいい。せっかくだし、こういうところでしかできない話をするとか、か】
【く、首輪っ!? そんな約束、した覚えは……っ】


57 : ズイショウ ◆Smith.MzQk :2023/09/23(土) 04:37:02
>>56
(凛とした雰囲気でそう見えていたけれど)
(こうして髪を少しどけて、顔を覗き込めば、意外と可愛らしい顔の作りをしているのだと気付く)
(良いところのお嬢さん、だったのだろうなぁ……と)
(どうして彼女が銃をとり、隊商に身を寄せることとなったのか、その顛末は知らないが)
(立ち振る舞いから、生家がある程度太いのは察しがつく)

あ、起きたかい?
ごめんね、僕も夢中になって大分無理をさせてしまったから……
(そういって撫でる)
(そして抱き寄せて、抱きしめて、事後の甘いひと時を噛みしめるように)

……もしものことがあったら、責任はもちろんとるよ
(それだけははっきり示しておかねば、と)

【本当に夢中になってしまったからね。関係性は深まったなぁ】
【……割と本気でつけたいと思ってるけど?】


58 : シルヴィア ◆Devil.Kpl. :2023/09/23(土) 05:08:13
>>57

い、いや……大丈夫、だ……
誘ったのは……私から、だからな
(腕に収められると、混ざりあった記憶が組み上げられていく)
(正気を失っているかのように善がり狂った恍惚を思い出して、恥ずかしくなる)

ん、んん……
(なんと返したものか)
(冷静になった頭で思い返せば、とんでもないことをしてしまったな、と)
(何の手段も講じないまま、肉欲に身を任せ……後から対策できないこともないのだが、完全ではないのも知りつつ)
私は……やるべきことがある、からな、一応……
世話になるつもりはない、が……
(デキたときは……潔く任せるほかないな、と)

みっともない姿を見せてしまったな。
こんな姿、誰にも見せたくはなかったのだけれど……
(仕事続きで『溜まって』いたのだろうか、と自嘲してしまうくらいの自己嫌悪)
(心の内に秘めておくつもりだった、最も理想からかけ離れた浅ましい本性)
簡単には、忘れられないな……


【次に素面で顔を合わせることになるのが一番恐ろしいよ】
【っ!? わ、わかったから……こっ、今度、な……♡】


59 : ズイショウ ◆Smith.MzQk :2023/09/23(土) 05:59:33
>>58
そもそもを言えば僕が妙な誘いをしてしまったのが根本だから
でも、まさか……こんなに、相性が良かったなんて。
(そもそも自分が風呂を貸すなど妙なことを言わなければこうはならなかっただろう)
(少なくとも、今日という日には)

うん、それはきっとそうなんだろうね
(彼女に何らか目的があるのは察している)
(それが何かは知る由もないが)
だから、万が一、でいいよ。
(何らかの対策をとることは承諾し、そのうえで、ということを伝え)

……みっともないとは思わないよ。
ただ、情熱的で、可愛かったなぁ、なんて。
あんなにさらけ出してもらえて、僕は嬉しかったし
……僕も忘れられない。
(少なくとも、否定的な感情を抱いている相手にああはなるまい)
(それだけの信頼を置かれていたのがやはり嬉しいし)
(クールな印象の中に秘められた、熱く淫らな、被虐趣味というのも)
(とても可愛らしく思っていて、愛おしそうに撫で、抱きしめて)
(自分の貸している衣服越しに、胸に手を当てた)

【それは、少しぎこちなくなっても仕方のない場面だね…】
【うん、今度はね。きっとこの夜が忘れられなくて、首輪をこっそり作るんだよ】
【リードとか、鎖も一緒に用意して…】


60 : シルヴィア ◆Devil.Kpl. :2023/09/23(土) 06:32:29
>>59

では、お互いさま……ということにしておこうか
(このまま、きっと互いに譲らない。なんとなく、そう思い)
(それもあるが、結局、最終的にはどちらも求めあったのだ)
(その発端がどちらであるというのは、意味がないに等しいと気付き)

いつ発つかは決めていないが、ここに留まるつもりもない
私は……そういう人間だ。流れなければ、生きられない
家庭を作り、子を産んだとしても……見せる相手は居ないからな、どこにも
(ぐるぐると頭のなかで考えがひとりでに巡って)
(思いつくままに言葉を口にしてしまって)
すまない。暗い話をするつもりはなかった

……忘れてほしいよ、私は
(痴態と言うに違いない乱れ様)
(それを知ると知らないとでは、シルヴィアに対する目線が変わることが間違いない)
(流れ者として抱える秘密は少なくないが、それら以上に蓋をしておきたいもので)
んんっ……?
まだ、シたいとか、言わないだろうな……?
(思い起こすような言葉が耳を通るだけでも、頬が染まってしまうのに)
(衣服のたった一枚しか隠すもののない身体に触れてしまえば、息を漏らしてしまうのも仕方がなく)
(あれだけ情欲を貪りあったというのに、まだ貪欲さを見せるズイショウに訝し気な視線を投げる)


【後に引きずるのもらしくないから……普通に接しよう、とは思っているが】
【……っ♡】
【鍛冶師の作る首輪だからな……きっと、錠前でもついているんだろう?】
【私が、自分では外せないような……】


61 : ズイショウ ◆Smith.MzQk :2023/09/23(土) 06:54:00
>>60
それがいいね。
楽しい夜を過ごして絆ができた、それでいい。
(実際、こうして過ごす相手に、親しみを覚えるのは自然なこと)
(仲良くなった確信もあり)

……。
(彼女の口ぶりからして、何やら重苦しい、凄惨な出来事があったのは間違いないだろう)
(では彼女の目的とは?)
(ありがちなところでいうと、「復讐」、か――)
生き方は自由だよ。ただ、囚われてしまうのは……色々勿体ないかもね。
そういえば、まだ言ってなかったけど
僕も旅の身でね。この拠点を結界術で持ち運んで旅してるのさ。
大陸の端から、見分を広げるのにあちこち回って。今は居心地いいからここに滞在してるってだけでね。
(だから、どこででも出会う可能性はあるよ?なんて笑って言って)

他言はしないから安心してよ
僕だって……あんな外道な物言いや行為をふれまわられたら、商売あがったりだし。
(と、お互いに他言をしないには十分な、人質たりえる秘密を共有した、と伝えて)
流石にシたいとまでは言わないけど。
触れていたいのは正直なところかな?
(その感触が忘れられない、とばかりに、揉み始めて)
(服の上から先端を撫でて悪戯して)

【案外平気かもね?ただ、不意に、思い出させるようなこと言ってからかったり、誘いをかけたりしてみるのも面白そう】
【そういうのもいいかもね】
【で、自分でカギをかけるように命令して……】
【夜の間は外させない、みたいなね】


62 : シルヴィア ◆Devil.Kpl. :2023/09/23(土) 07:24:38
>>61

そう……だな
(多くを語れるほど饒舌でもないが、今はすこやかな気持ちでいることは確か)
(こういう絆も、悪い物ではないな、と思って)
(……しかし、恥ずかしいのは違いないようで、目を合わせるのは避けている)

今ではもう、解っているんだがなそんなこと……
(商人の見習いとして過ごしていくなかで、冒険者として過ごしていくなかで)
(自分というものが作り上げられ、今更過去に拘る気はあまりない)
(親の仇を見つける以外の生きる道が、見つけられないでいる。ただ、それだけ)
てっきり、ここに店を構えているものとばかり……それなら、旅の楽しみが増すな
(予想外の言葉に目を丸くしながら、笑いかけられるとこちらも笑みで返して)

それもそう、か
……あんなに、乱暴にされるとは思ってもいなかったから、な
(彼女の本性と同じく、彼にとっても秘密なのだと言われて気づいて)
構わない・……が、んん…っ
今だけは、優しく扱ってくれ……そこは、ヒリヒリする・……っ
(欲望のままに身体を嬲られ続けた結果の代償だ)
(揉みし抱かれた乳房もそうだが、散々に引っ張られ虐められた先端は、元々内に籠っていた分もあって余程刺激に過敏になっていて)


【っ、そういうのは、勘弁してくれ……つ、ボロが出てしまいそうだ】
【いよいよ、引けなくなってしまったな……っ】
【でも、無性に、楽しみな自分がいる……♡】

【すまない、もう少しといったところなんだが今日はここまでにしてほしい】
【もう少しといったところなんだが……あと一日くらい、続けるか? それとも、〆にするか?】


63 : ズイショウ ◆Smith.MzQk :2023/09/23(土) 07:38:43
【僕も今から次が楽しみだよ】
【今度はどのくらいお互い乱れられるのかなって】

【今日はここまでだね、分かったよ】
【長時間ありがとう、とても楽しかった】
【そうだね……もう少しだけしたいこともあるし】
【あと一日貰ってもいいかな】


64 : シルヴィア ◆Devil.Kpl. :2023/09/23(土) 07:45:09
>>63

【楽しみは楽しみだが・……っ♡】

【ああ、ありがとう。私もとても楽しかったよ】
【わかった、もう少しだけ付き合ってくれ】
【時間は日曜の深夜3時から……今くらいの時間までだな】


65 : ズイショウ ◆Smith.MzQk :2023/09/23(土) 07:51:56
>>64
【きっとまた忘れられない夜になっちゃうね】

【ごめんね、本当に長期間付き合わせちゃって】
【でもおかげですごく楽しいロールになってるよ】
【それじゃあまた今夜に……おやすみなさい】


66 : シルヴィア ◆Devil.Kpl. :2023/09/23(土) 07:57:40
>>65

【っ♡ そうに、違いないな……っ♡】

【私の方こそ、時間を取らせて申し訳ないと思っているよ(待ち人の件とか……)】
【ああ、ありがとう。それではまた深夜に。おやすみ】


【スレを返す】


67 : ズイショウ ◆Smith.MzQk :2023/09/24(日) 03:13:49
>>62
そうだなぁ、折角仲良くなれたんだし。
目を見て、僕の名前を呼んでくれないかい?
思い返してみれば、「キミ」としか呼ばれてない気がしてね。
(照れもあるのか、目線を逸らすシルヴィア)
(改めて、片目を隠す前髪をのけて、彼女のエメラルドのような美しい緑色の目を見つめて、そう伝える)
(キミと呼ばれるのが嫌なわけではないが。名前で呼ばれたいと思ってしまったものだから)

色々な技術を学びたくてね
それで諸国漫遊しながら、行く先々で仕事をしてたのさ
いつかはどこかに落ち着くだろうけど、それがいつかは分からないな。
シルヴィアちゃんも、良い生き方が見つかるといいね。
隊商にいたんだろう?ということは商いや経理は得意だろうし、うちを手伝ってもらうなんていうのも面白いかも。
(と、おそらく断られるであろうが、そんな提案をして微笑み)

僕もあんな風に乱暴なことをしてしまえるなんて思ってもみなかったよ。
でもその方が良いんだ、って思ってしまって……
(だから、皆には内緒ね、と。改めてそういう「約束」を取り交わす)
……大分虐めすぎちゃったからね
傷にはなってないと思うけど
(服越しに柔らかく揉む手つきは、大分優しいものになっており)
(乳房越しに鼓動を感じながら、フェザータッチで先端を撫でて)

【再び場所を借りるよ】
【レスもできているから置いておくね】


68 : シルヴィア ◆Devil.Kpl. :2023/09/24(日) 03:55:51
【今日もスレを借りる】

>>67

(顔を背けていても、まなざしを注がれているのが伝わる)
(瞳だけを向けて視線を交わして数秒、観念したのか顔を向けて)
……わかったよ
(誰に対してもキミという二人称を使っていて、そのせいか、冷たく取られるとこも多かったのだが)
(事実、人付き合いは得意ではない。それならそれで、丁度良いくらいにしか考えておらず)
(けれども、特別扱いするには、十分な経験だと納得して)
ただ、私のことを「ちゃん付け」で呼ぶのもやめてほしい
気になっていたんだ、こちらも。そういうのは、どうも、慣れなくって……

それは少し、わかるな
渡り歩いてばかりだが、未だに飽きることはない
風土や特産、暮らし。冒険者目線で言えば……依頼の内容とかも
全く違うからな。新しい発見や学びがあって……面白いものだ
(旅の記憶を思い起こしながら、そんな言葉を口にしていたが)
……ん?
それは、つまり……『そういうこと』、か?
(ふと、ズイショウの言葉が気になって)
す、少し……気が流行んじゃないのか……?
……確かに、あんなとこまで、見られてしまったが……

言わないよ。というか……言えるわけがない
(仮に、男の本性を明かそうとするならば自分のことも相応に明かさなくてはならないだろう)
(それだけの度胸はシルヴィアにはない。よって、この約束は確実なものとなるだろう)
傷か……できてないと、いい、けど……
(クールに気取っていても気になるところではあるようで)
(衣服越しに触れる手に心地よさを覚えながら、ぽつりと漏らす)

【では、今日もよろしくな】
【すまない、帰ったばかりで遅くなってしまったな】


69 : ズイショウ ◆Smith.MzQk :2023/09/24(日) 04:17:57
>>68

ふむ、じゃあ、僕もお願いした立場だし、そちらの呼び方を変えようか。
僕は基本的に年下の女性はそう呼ぶってだけだったけど。
うーん、呼び捨てがいいかな。
それとも愛称……愛称形は、「シルヴィ」、になるんだったかな……?
(果たしてどちらで呼ばれる方がお好みだろう、と)
(眼で尋ねるように見つめて)

文化が違えば、使われる道具も武具も違うからね
色々見て回るのは楽しいものさ。
そっちも、隊商だと、食文化から色々体験してきたんだろうね……
(彼女が柔らかく笑みを浮かべて思い返すのをみて)
(きっと楽しい思い出もたくさんあるのだろう、とほほえましく思い)
『そういうこと』だって言ったらどうする?
(そういって見つめる眼差しは真剣さを増していて)

傷、もしあったら薬をあげるよ。僕も良く怪我するから、置いてあるんだ。
(実際結構乱暴にしてしまったから、傷とまでは言わずとも、少し痛むような状態にしてしまった可能性はある)
(薬があることを伝えると、改めて抱き寄せて)
ん……
(同じベッドに横たわる彼女を抱きしめて、柔らかな胸をまさぐり)
(そしてその唇を、奪っていって)

【遅くまでお疲れさまだね】
【こちらもよろしく】


70 : シルヴィア ◆Devil.Kpl. :2023/09/24(日) 04:42:33
>>69

んー……
(「シルヴィ」と呼ばれると気恥ずかしくてむず痒さすら)
(普段は隠された瞳を晒したままになっている前髪を、つい戻してしまうくらいに)
(愛称のことなんかは微塵も考えておらず、呼び捨てでくるとばかり思っていたのだが)
そっちが、いい……
(そういう特別も悪くないな、と思って)

なるほど、鍛冶師らしい目線だ
そうだな。私は商人としての目線で旅をしてきた
といっても、見習いだがな。そんな私ですら、肌で感じられるほどの違いはあった
(今のシルヴィアを形どる確かな経験)
(それに満足しているから、過去に縋る気持ちもだんだんと薄れていて)
だ、だから……まだ、気が早いと……!
(人見知りなのもあって、根は純朴なのは間違いなくて)
(顔を赤らめながら、また目を逸らしてしまって)

ありがとう……ん……?
(抱き寄せるとすんなりと腕の中に納まり)
(掌が胸を楽しむのも受け入れ、目を閉じて心地よさに体を預けていたが)
っ!?
(口づけは予想外だったようで、思わず目を開き至近距離で視線を交わして)


【ああ、ありがとう】


71 : ズイショウ ◆Smith.MzQk :2023/09/24(日) 05:14:20
>>70
分かった、じゃあそうしようか……シルヴィ?
(いざこうして、彼女の選んだ呼び方にしてみると)
(こちらにも、所謂「照れ」というものが湧き上がって)
(わずかばかり、いつもより顔が赤かったかもしれない)
さて……?
(さぁ、僕は変えたよ、と。そう言わんばかりにシルヴィアを見つめる)
(彼女が自分をどういう風に呼んでくれるのか、それを楽しみに待ってみて)

……まだ早い、ってことは。
もう少し経てばいい、ってこと?
(そう尋ねる真剣な面持ち)
(顔を赤らめてしまうシルヴィアをじっと見つめていたが、やがて表情を緩め)
ふふふ……確かに、ね。流石に早い、っていうのも分かってるつもりだよ。
だから、難しく捉える必要はなくてさ。特に今のところ行くあてがないのなら
僕のところを手伝いながら、色んなところ行ってみるっていうのも、面白いんじゃないかってね。
シルヴィと一緒に回ったらきっと楽しいだろうからっていうお誘い。
(もっとライトに考えてくれればいいと、そう伝える)
(だが、『そういうこと』については決して、冗談だとは言わなかった)

(そして、それを裏打ちするかのように)
ちゅ……ちゅ、ちゅく…れる
(奪った唇を啄みながら、舌を割り入らせる)
(交わっていた時にそうしたように、濃厚に、そして情熱的に)
(艶めかしく舌同士を絡ませ合い、混ぜこんでいく)
(手も、いつの間にか服の裾をまくり始めて、柔らかな胸に直に触れて、やんわりと揉んで、先端を撫でる)


72 : シルヴィア ◆Devil.Kpl. :2023/09/24(日) 05:38:46
>>71

うん……
(意味もなく、名前を呼ばれたけなのに)
(いざ、呼ばれてみると、恥ずかしさが何倍も勝る)
ズイ、ショウ……ッ
(意味もなく、名前を呼んだだけなのに)
(自分でもわかる。相手の比でないくらいに、赤くなっている)

〜〜〜〜〜っ
(なんと返そうにも恥ずかしさが壁となり、結局口ごもっただけだったが)
(誘いの言葉に決して、否定はしなかった)
からかうな……意地の悪い
ん……まあ、そういうのも面白いかも
旅をしてきたが多くか、一人かで、二人というのは経験がないから
ズイショウと一緒に周るこその気づきや、楽しみもあるだろうから……

んっ……ちゅ、ぅ…れろ……ちゅっ♡
(驚いたのは最初だけで、すぐに口づけを受け入れる)
(舌を差し込むとシルヴィアの方から触れ合わせてきて)
(柔肌に直接手が触れるとビクッと軽く身体を浮かせるがそれだけで、先端を撫でる手を咎めるようなことはしない)
(むしろ、口づけがより積極的になり、唾液を受け取ろうと吸いついて)


73 : ズイショウ ◆Smith.MzQk :2023/09/24(日) 06:38:37
>>72
……いいね、やっぱり
こう、ちゃんと名前で呼び合える関係って。
……ちょ、ちょっと?
名前や相性で呼ばれる側はともかく、呼ぶ方がそんなに赤く……
(自分にも多少の照れはある。改まって呼ぶことに関して)
(しかし、そんな自分よりはるかに強く、恥ずかしがって真っ赤になっているのを見ると)
(なんだかすごいことをさせたような気分になる)

別にからかったつもりはないよ
もし、っていうか……あわよくば、って部分はあったからね
そうだな……いつかもう一度尋ねるよ
(いつになるやらも分からないが)
(相手から否定的な言葉も聞こえてこないのであれば、そこまで遠くないことなのかもしれない)
じゃあ、決まりだ。
いつかここを離れる時には、一緒に行こうよ。
きっとまだまだ色んなものが見られると思うし……
その途中、シルヴィの目的が果たせることがあるのなら
なお良いだろうしね
(顔を赤くしているのを他所に、嬉しがって)

(その感激が、行為となって表れ、身体を抱きしめる力は強まる)
じゅる…っ…れる…ちゅ、ぅ……
はぁ……ちゅう、んくっ……♪
(すぐにキスも受け入れたシルヴィに、男も喜びを感じる)
(舌を激しく絡め合って、混ぜ合わさった美酒を、時折喉を鳴らして飲みながら)
(二人の芽生えた新たな関係を一緒に喜び合うように)
(その親愛を確かめ合うように、時折息が苦しくなったりしながらも深々)
(口づけを交わし続ける)
(乳房越しに感じる心臓の鼓動は、早くなっている気がして)
(その熱を確かめるように、より指は強く乳房に食い込み)

【ごめん、お待たせしたね。一度レスが飛んでしまって】


74 : シルヴィア ◆Devil.Kpl. :2023/09/24(日) 07:07:41
>>73

そ、そうなのか……?
私には、まだ、わかりそうにない……っ
(人を呼ぶ特別なんか、経験したこともなくって)
(純朴な恥ずかしがり屋にはまだ難しかったようで、何よりも恥ずかしさが勝ってしまって)

わ、わかった
しかるときに、尋ねてくれれば……その時は、しっかりと、答える
(相手の本気が伝わる態度と情熱に押し負けて)
(ついつい、頷きを返してしまい)
ん……わかった
色んなものを見て、周って
どう感じたか、どう思ったかを……共有したい
(出かけてしまえば、長い旅になるだろう誘い)
(いつになるかは解らないが、今は楽しみという気持ちが強く)
……ん?
(その一方で、これは最早『そういうこと』と変わらないのでは。と気づいて)

はんっ……じゅっ…じゅる、ぅ……♡
んんっ…ちゅっ……ちゅっ、ちゅぅ♡
(どちらのものかすら解らない唾液を喉に通して)
(頭が酸素を欲しているとわかっていても、それを無視して繋がり続けて)
(シルヴィアの身体が熱くなっていくのを、掌から感じられるはず)
(指が食い込むほどに乳房を握るとしっかりと反応を返す敏感なカラダ)
(瞳ははっきりとズイショウの目に向けられて、灯り始めだ炎を訴えていた)


【ああ。構わないよ】
【なんだか色々と……大きくなってきてしまったな】


75 : ズイショウ ◆Smith.MzQk :2023/09/24(日) 07:32:02
>>74
別に悪いってことではないけど
まさか、名前を呼ぶだけでそこまで恥ずかしがられるとは、思ってなかったというか。
普段よほど、意識して名前を呼ばないようにしてたんだな……
(二人称を用いて相手を呼ぶことを徹底していると、こうなってしまうのだろうか、と)
(相手を名前で呼ぶことが多い鍛冶師には、想像もつかなかった)
(商売上、相手の名前を早く覚えて関係を作るのが当たり前で、それが癖づいていた)

いいね。
一人旅を結構長くしてきたから、それも良いものだと思ってるけど
一緒に行く仲間がいるなんてのは、やはり嬉しいものだね
シルヴィは隊商にいたんだろう?複数人での旅の楽しさは知ってるだろうから、そこは先輩になるかな。
(一緒に旅立つことには承諾をしてくれ)
(これはいつかが、とても楽しみになったと、喜色を浮かべて)
(シルヴィアが思い当たった、実質、については、自分ももちろん思っていて)
(でもそれを口にしてしまったら、また恥ずかしがって拒否、となるのが嫌なので黙った)

ちゅ…ちゅ、はっ…!ふぅ……
(そんな話があって。こんなにも互いを求めあうように接吻を交わせば)
(その実質、は最早「事実上」みたいに感じて)
(彼女を求める気持ちがまた強くなっていってしまうのを感じて)
ごめん……止まらない、かも。
(一言、そう添えると)
(すでにまくり上げてしまっていたシルヴィアの胸元に)
(その谷間に顔を埋めて、柔らかさと風呂上りのシルヴィアの香りを楽しむ)
(豊満な胸に埋まる心地よさを味わうと、敏感になり切った先端に、かぷ、と唇が吸い付く)
(労わるように優しく吸いながら、濡れた舌で舐めあげ……)
(脚同士が絡み、離さないとばかりに、また燃え上がるのに身を任せる)

【本当にね】
【実際、いつものスレに戻った時には関係性はどうしようか】
【例えば名前の呼びも、表ではシルヴィは控えたほうがいいならそうする】
【それと、違う人と交わったりすることも当然好きにしてくれればいいからね】

【そういえば、事の発端たりえる悪魔っ娘が出てきたみたいだね……】
【その辺も今後邂逅とか色々楽しみに思ってるんだよね】


76 : シルヴィア ◆Devil.Kpl. :2023/09/24(日) 08:02:17
>>75

い、いや……私はあまり、人付き合いが得意ではなくて
他人のことをこうやって、名前で呼ぶのも、慣れないんだ
それが、特別だというのを、意識してしまって、猶更……っ
(相手のことを名前で呼ばないのはただの癖ではあるのだが)
(身の奥底にまで染みついた癖であるがゆえに、そこから踏み外すのに苦労するという話)

複数人とはいっても比べ物にならない多さだ。同じものとは言えないかもしれないな
……まあ、ズイショウと二人なら……悪くない、気もする
(言葉は段々と先細り、最期には消え入りそうなくらいにまで)
(気づいてしまった以上、簡単に払いのけられるものではなく、意識に纏わりついてしまっていて)

……私も、だ
(心の中で燻ぶる情欲の炎に応えてくれるとわかって、一気に炎が燃え上っていく)
(薄布一枚だけとはいえ、裸体を曝け出して自由になることに心地よさを覚え)
はんっ、ん……♡
本当に、それが、好き、だな……っ?♡
(未だに興奮の渦から抜け出せないまま、顔をだしたままの乳首に噛みつかれ)
(甘い刺激を受けてピクリと身体が仰け反って)
(賢明に乳首を味わい、舐めしゃぶる姿に赤子のようだと思ってしまって)
(胸に埋まったその頭に掌を乗せ、優しく髪を撫でてやる)
(その一方で、絡み合った脚を揺さぶり、腿で彼の男を刺激してやる)
(それは、初めて、シルヴィアから向けられる責めらしい責めで)
(優しく、時に快楽を味わうくらいには強く。ズイショウの炎もまたさらに大きいものにしてやろうと企む)


【呼んでみるのかは、任せるよ】
【私は人前で呼ぶのは憚るだろうが……悟られたりしたときには顔から火が出る程度じゃすまない】

【他人を無自覚に破滅に追いやる悪魔だよ、彼女は。それを善意でやってるからよっぽど悪魔らしい。彼女自身は悪魔嫌いらしいけどね】
【とはいえ、私との繋がりは殆どない、フレーバー程度のものだと思ってくれて構わない】

【というわけで、今日はここまででお願いしたい】
【次回も月曜の深夜3時からになるんだが……流石に厳しいかな?】
【であれば、次は火曜日は一日空きで、水曜日は22時以降になるな】


77 : ズイショウ ◆Smith.MzQk :2023/09/24(日) 08:17:19
>>76
【とりあえず、関係性自体は持ちこしてもOKということかな?】
【ここまでの親密な関係というのは、外だけのifにするということも考えてたけど】
【確かに、誰かほかの人もいる場面なら、僕もいつもと同じ呼び方をしてしまうかも…】

【つまり悪魔っ娘は彼女独自で動いてるということだね】
【シルヴィと悪魔っ娘って面識はあるの?それともいつの間にか銃を授けられてただけ?】

【いや、それが可能なんだよね。僕休みが不定期だからさ】
【と言いつつ、実は次レスあたりで〆のつもりではあったんだ】
【流石に三回戦ともなると冗長だろうし、いい加減シルヴィを解放してあげないと、って思ってたから】
【首輪は次回以降の機会に、と思ってたしね】


78 : シルヴィア ◆Devil.Kpl. :2023/09/24(日) 08:30:38
>>77

【ああ、それはもちろんOKだ】
【ifにするのも、確かに便利で悪くはないが、味気ない気もするからな】
【なんというか……他のロールに興じようと思ったときに手を出しづらくはなるな、と思ってはいるが……】

【そうだね。彼女に目的は特にないよ。自分の善意だけで動いているね】
【面識は……あるな。彼女の言葉に諭されるがままに、銃を取った】
【その時はこの銃で、復讐することだけしか考えられなかった。私は気づいていないが、その時に彼女の『善意』に施されたのだろうね】

【そうなんだな。夜遅いと人も少ないから……いつも遊んでくれて助かるよ】
【もう一回やるのも悪くないとは思ったが、長さも感じてはいるね。ここで〆にするのがいいか】
【悪魔もそうだが……全く関係ない3人目も考えていて、そっちも動かしたいと思っていたところだ】
【く、首輪は……そう、だな。また、機会があれば……】


79 : ズイショウ ◆Smith.MzQk :2023/09/24(日) 08:41:46
>>78
【ありがとう、それは嬉しいよ】
【正直、それは懸念していたことだったんだよ】
【シルヴィの行動を縛ることになりかねないんじゃないかって……】

【なるほどね……】
【その辺の深堀とかも気になってきちゃうね】

【もう3週間は一緒に遊んでるからね】
【僕もこのまま、と一瞬よぎったけど、流石に拘束しすぎちゃってると思って】
【なので、丁度いい感じだし、このまま夜明けまでまぐわいあった、という形で〆でいいかなと思った】
【最後のレスだけ、置きでというのもありかもだけど】
【……絶対つけさせてみせるよ】


80 : シルヴィア ◆Devil.Kpl. :2023/09/24(日) 09:06:09
>>79

【私としても、こういう風になるとは思っていなかったが……悪くない結果だと思っている】
【それこそ、他の男やら何やらに抱かれてるのをifとして捉えて流してくれ……というのは奔放すぎるだろうか?】
【それより、そちらにも待ち人がいるという話は無かったか?】
【私が勝手に気まずさを感じていただけなら、それでいいのだが……】

【といっても、もう深堀するようなものは無いよ】
【結果的にはただの盗賊が屋敷を襲っただけ。だからな】
【その盗賊も適当なところで死んでいるだろうし、生きていたとしても、撃って、終わりだ】

【期間でみると、あまり長さを感じないな。あっという間だったよ】
【ん。やるとしても最期にもう一レスくらい、だな】
【次回があれば……私もやりたいことがあるから、楽しみは楽しみ、なんだが……っ】


81 : ズイショウ ◆Smith.MzQk :2023/09/24(日) 09:16:32
>>80
【これだから面白いよね、ロールって】
【ああ、そういう解決方法が……いいんじゃないかな】
【それならお互いの行動も縛らないし。自分たちにとって都合好く事実の取捨選択していけばいいね】
【待ち人っていうか……前に手合わせという形で戦闘ロールして遊んでたのだけど、その途中で相手側にトラブルがあったみたいで、しばらく姿を見ていなかったんだ】
【で、その人が帰ってきたんで、じゃあまたお互い都合が合うときにでも、仕切り直して今度こそ手合わせしましょうね、という話さ】
【気にする必要もないし、差支えもないよ、ありがとう】

【果たして見つかるかな】
【そこは見守っていくしかないね】

【確かに。濃厚だったからか、あっという間に過ぎていったね】
【置きレス、するのであればここに置かせてもらおうか。また後ほど置いておくよ】
【次回にしたいこと……なんだろう、気になるな】
【あ、こうして話してると終わらなくなるから、そちらのタイミングで休んでね】


82 : シルヴィア ◆Devil.Kpl. :2023/09/24(日) 09:28:01
>>81

【ふふ、だな】
【問題はズイショウがそれを飲んでくれるかどうか、だけだからな】
【ちなみに逆は大丈夫だ。他の女を抱いても何とも思わないからな……多分】
【むしろ、意地の悪い部分が出てきてしまうのか楽しみで見に行ってしまうかもしれないな?】
【あー……なるほど。全部私の杞憂だったというわけか……】

【ま、私がそこに拘ってない以上、あまり探す気はないよ】
【あの偽善者の悪魔こそが諸悪の根源だからね。今更盗賊などなんとも思わない】

【大したことでもないし言っても構わないのだが……折角だし、次のお楽しみにしておこう。私から提案させてもらうよ】
【そうだな。そろそろ休ませてもらう。あとで〆を確認させてもらうよ。楽しみにしている】
【それでは、長いことありがとう。おやすみなさい】


83 : ぐだ男 ◆EdETkAoXMU :2023/09/24(日) 19:44:24
【スレをお借りします!】


84 : ぐだ子 ◆RgexIoPxb6 :2023/09/24(日) 19:49:55
【お借りしますーっ!】

もう何もかもぐだぐだでごめんねぇ……ぐだっていいのはイベントの時だけなのに!
途中だった雑談の方にお返ししながら、ゆるい雑談中心でいけたらいいなぁと思います……!
ええと、時期的な話題なら、サムライレムナントとか?


85 : ぐだ男 ◆EdETkAoXMU :2023/09/24(日) 20:02:32
いやいや、俺も古戦場中で何時もより大分返事が遅れるから逆に丁度良かったかも……
サムライレムナント、気にはなっているんだけど多分セール待ちになりそうなんだよね!他にやりたい物が多いから、どうしても後回しになってしまいそうで……
二週目追加要素もあるような話は聞いているし、興味はあるんだけど……
でもセイバーは可愛い!


86 : ぐだ子 ◆RgexIoPxb6 :2023/09/24(日) 20:14:34
ぐだ男の足の指をふやけるまで舐めしゃぶってるの、ドMらしくて良いと思うなぁ♥(自分のことです)
すごく周りがざわついて、他の鯖の御膳にザーメン飛んだりしちゃってもお構い無しで……♥むしろ御膳を替えてくれないかな♥とか強請る始末♥
逆に1回くらい、私でなく鯖視点でやるのも楽しそうだよね♥…どちらかっていうとドン引きしてる方の鯖の反応メインで、NPCっぽい私がいて♥
遅くなったけど、NPCのオジサンをめいっぱい使ってくれてありがとうっ♥まさかアクションあるとは思ってなくて想定外で喜んじゃった……♥
ちょっとエレベーターのシーンが長くなるけど、オジサンたちと入れ替わりにむっつり鯖の感覚リンクも楽しそうだなぁって……
招待制なのもいいねー!至近距離でセルフで抜いてもらったり、視姦されたり……♥型取りバイブ入れたままチケット手渡し回も♥
コーヒー飲みながら優雅に射精するキミもいいなー♥好きだよ、そういうの♥
マゾイキ晒して可愛いショタの性癖めちゃくちゃにしたい……♥……可愛い男の子がエグいイキ面でしか興奮できなくなるの♥

ふふふ♥……そりゃもちろん大興奮……しちゃうよ♥
バイブの咥え方もフェラ咥えで♥おっぱい揺らして四足歩行で咥えにいくの、すごく人辞めてて良いと思います!

夢での追体験はアリのアリだね!それっぽくて……♥私に一途なきよひーがやたらぐだ男の下半身を凝視してたり……?
無限絶頂の感じ方?は鯖によってそれぞれありそうだし、夢?淫夢?は広がるねっ♥

>>85
古戦場お疲れ様です……かな?無理せずにゆっくりどうぞー、私もゆっくり……だから……この通り……。
私も性癖にガッとくる子は今のところいないんで他の感想待ち……だから、ぐだ男が買うなら色々聞き出そうと思ってたんだ(舌ぺろして)
最近良作がいっぱいだもんねぇ……ぐるぐるラップに巻かれてイケオジといちゃついたり、新しいポケモンとハイライトなくなりそうな新キャラで悶絶したり。


87 : ぐだ男 ◆EdETkAoXMU :2023/09/24(日) 20:41:57
他にも宴会場なら、ぐだ子の令呪で鯖に宴会芸をさせての余興とかもね♥まんぐり返り状態の鯖にとっくりに並々注がれた日本酒を全部注ぎ込ませたり♥
それをぐだ子に飲ませてみるのも良いし、更に令呪を重ねてもっとエッチな芸を披露させても♥
そんな事を皆んなの前でさせればマスターとしての信頼なんて無くなるだろうけど……チンポしか頭に無くなってるなら、関係無いだろうしさ♥
ドン引き鯖視点はそれはそれで面白そうだねー!
イキ狂ってる姿を見て何を思うのか興味はあるし、折角なら鯖に向かってチン媚び披露もさせたいし♥
おじさんもどう使うか悩んだけど、上品な人達っぽい感じだったからあんな風に!逆に機会があれば子供とかも出してみたいね♥
「このお姉さん、お尻が痒いみたいだから叩いてあげてよ♥」って小さな手で叩かせたり♥
ムッツリな鯖とリンクして、その鯖がエレベーター内でイキまくってもそのまま放置してみるのも……♥
その後はオナ狂いになってそうだけどさ♥
マゾイキを間近で見たショタ君も知らない内にSっ気が芽生えていそうだし……普通のセックスじゃ物足りなくなってそう♥
ショタおねって結構賛否は分かれるけど、Sショタならありだと思います!小柄だからこそ女の人を馬に見立てて乗って、お尻を叩いたりとかね♥
フェラだって身長差で大きく屈まなきゃいけないから、より屈辱感が♥
夢の中でチンポ目隠し、ペット堕ち宣言までして……目を覚ましても生々しい夢が忘れられないきよひーは面白そう♥
ぐだ子とのセックスを見掛けると、その時は感覚リンクしてないのに思い出しアクメ♥
台詞も行為も追体験となれば、実体験していなくても身体は開発されちゃってそうだしね♥

発売して暫くは調整のアップデートも入るだろうし、様子見は正解かもしれないね!
無双ゲー、単調作業を回避する仕組みって大変そうだよね〜
グラブルのリリンクとかも出るし、年末セールではsteamでNieRを買い直したいし……!
アーマードコアは良かったよね!621がラップ巻きだったり犬だったり巨乳になってたり、エアちゃんがまな板だったりするけど!
ポケモンは買えてない……買いたいけど、厳選云々で時間が……!
スターフィールドは年末前に買いたいなぁ……


88 : ぐだ子 ◆RgexIoPxb6 :2023/09/24(日) 21:08:06
令呪でさせられて困惑と絶望してる鯖と、マスターへの信頼より怒りやら失望で怒鳴りにくる鯖とか……♥
……えっち芸というか、鯖とレズちゅーしたいかも♥チンポ奉仕そのもののべろちゅー不意打ちれずキスで切れる鯖を発情させたり♥
チンポの下僕だから問題なーし♥
ビールみたいにザーメン一気を目の前でやるとか、チン媚び芸はぱっと思いつかないけど、何かいいのあるかな?
上品な人の露骨なセクハラからしか得られない栄養もある……よ♥無垢な子供に叩かれて興奮してアヘイキしちゃうダメなおねえさん……♥
私とぐだ男と入れ替わりに入っていくお客さんとエレベーター内でパコパコ♥しちゃうかもしれないね、その鯖♥私知ーらないっ♥
それがキッカケで精通が来て、常にムラムラしてるショタ鯖……最初は初々しくえっちを強請るけど、途中からアヘらせるまでの性豪ドSになっちゃうんだねー♥
ショタおね、最初から無双しちゃうようなショタより、何かのキッカケで目覚めて次第にドS変態になってくのなら……いける、かな。
欲望に素直で余裕なくてだから容赦ない部分がないショタは、ショタじゃないと思うので!……屈辱感は同意ですっ♥
チンポ目隠しはいいものだよね♥ぐだ男と私のセックスで前のめりになってアクメするきよひーも可愛いなぁ♥

新鮮な感想にはならないかもしれないけど、まぁ今はのんびりと待つ方で……
シナリオ頑張ってくれてたら無双もいけなくはない……?色々やりたいゲームやおすすめされてるゲームもやりたいんだけどねー。
集団与太妄想の極致をいくのが正しいACだから……間違ってな……いややっぱり間違ってない?
ここにきてまた曇らせ系入れてくるからポケモンは侮れないんだ……遊ぼうと思ったらいつまでも遊べるからね。
私は最近だとまわりからおすすめされてるバテン・カイトスは気になってる。


89 : ぐだ男 ◆EdETkAoXMU :2023/09/24(日) 21:35:10
レズキスは良いものだと思う!例えばだけど……ザーメンを口に含んだまま、舌で絡め取らせる様なキスとか♥
チン媚びだと四つん這いになってお尻を上下左右に振って交尾を誘ってみたり、「私は頭よりおまんこで考える人間です♥」って感じで、お尻を高く上げた状態でくぱぁ♥と開いたりかな?
宴会場じゃなくてカラオケとかなら、マイクを通して言わせたりも楽しそうではあるけどさ♥
アヘイキしたぐだ子をみて皆んな逃げていくけど、パンツの下ではまだ皮被りのチンポがしっかり勃起ってね♥
むっつりだったり清楚なのに、それ以降は自分から男を部屋に誘って毎日セックス三昧な変態鯖に♥
そんなのがどんどんと伝播していって、ルルハワ全体がセックスランドみたいになったりして♥
ショタ特有の若さというか経験の無さをぶつける感じ……かな?
俺とは別な意味で何回出しても萎えないから勢いまかせ、疲れ果てたら女の人の身体にどさっと倒れ込むショタなんていうのも!
最初に鯖から簡単な手解きのつもりが、収まらなくて……腰振りもテクニックは無くて拙いけど、本能的に腰を打ち付けてるっていうのもまたエッチ!
マスターラブの玉藻もぐだ子の事をオナホ呼びする様になるけど、それは蔑んでいる訳でも無くて……どちらかと言うと、親しみ、みたいな……

今作はファンにとっても燃え残った全てに火を付ける勢いでコーラルが蔓延してるからね……ラスティもかっこいいし、オールマインドはポンコツだし……
バテンカイトスは評判良いよね!今やっても色褪せない名作とは聞いてる!


90 : ぐだ子 ◆RgexIoPxb6 :2023/09/24(日) 21:57:43
ううー……やっぱ体調すっきりしなさすぎて、喉とか頭とかに気を取られちゃっていつものえっち熱は出せなさそうだ……
ごめんね、さんざん待たせたりしちゃったけど、今日は休ませてもらうね。元気になったら宜しくお願いしますっ!
短い時間だけどお話できてよかったー!また後日、全快したらいっぱい話したり、したりしようね♥

【スレを返します、ホントにごめんなさい……っ!!】


91 : ぐだ男 ◆EdETkAoXMU :2023/09/24(日) 22:02:15
了解!まずは回復を第一に……!
こちらこそありがとう!お大事にね!

【スレをお借りしました!】


92 : ズイショウ ◆Smith.MzQk :2023/09/25(月) 04:08:46
【シルヴィア ◆Devil.Kpl.宛てに、ロールの最後の置きレスに1レスだけ使わせてもらうね】

>>76
……流石にそれは慣れていったほうが良いんじゃないかな。
丁度いいや、僕を練習台にしなよ。
(人を名前で呼ぶのが慣れない、というのは)
(これから色々、生計を立てる上で問題になる可能性も無きにしもあらず)
(特別だ、と言ってくれるのは、正直すごく嬉しいところはある)

大所帯だったんだね
集団での生活っていうのも、また感覚が全然違うんだろうな
ありがとう。
シルヴィにそう言ってもらえるならやっぱ嬉しいよ。
(クールだと思っていた印象はだいぶ変化してしまった)
(可愛らしく、照れ屋さんなのを、精いっぱい守っていたんだろうなと)
(そういう印象に変わって)

んっ……ちゅぅっ…れろ、れるっ…!
(彼女の問いかけには、その行為で返事をするように)
(音を立てて舐り、吸い、味わっていく)
(二度程度では治まらなかった欲望に、自分でも少しあきれながらも)
(しかし、彼女と二人で燃え上がるこの時間の味は忘れられず)
……く、ぅ……ああ…良いよ、そういうのも……
(彼女からの攻め。柔らかな腿で押され、擦られる感覚には思わず背を震わせて)
(快楽を感じていることを示して)
(彼女に注がれた快感に、欲望の火はますます燃え盛る)
(その炎が身を焦がすままに、二人だけの夜が更けていく)
(体力の限界まで、求めあい、高め合い……)

【というわけでこちらはこれで〆にするよ】
【長い期間遊んでくれてありがとう】
【お互い尽きない欲望のままに、もう動けないところまで、…って感じになったかな】
【また、次の機会に遊べるのを楽しみにしてるよ。本スレでもまた話しかけてくれると嬉しい】

【スレを返すよ、ありがとう】


93 : ◆o1pGCtNvZQ :2023/10/04(水) 22:41:12
【スレをお借りします】


94 : ◆Wsk.7qL9v6 :2023/10/04(水) 22:48:19
【スレをお借りします】

後打ち合わせ必要なこととか。
他好みのプレイとかあったりするでしょうか?


95 : アリア ◆o1pGCtNvZQ :2023/10/04(水) 23:02:28
【名前】 アリア
【年齢】 16歳
【身長】 152cm
【体重】 48kg
【3サイズ】 88/55/89
【種族】 獣人(ハーフ)
【風貌】 紫の髪のハーフワーキャット。人間側の血が強く出たため、猫耳と尻尾以外はほぼ人間。
    親が事故死したため、親戚に一時引き取られるが、すぐに売られ、奴隷となる。
    もともとは普通の少女だったが、調教により性欲が開花、セックス好きとなったはいいものの、
    「お試し」に来た客をたいてい打ち止めまで追い込んでしまうため、誰にも買われずにいる。
    任意でのフェロモン分泌や爪の出し入れが可能。

プロフィールをつくってみました。
こんな感じでどうでしょうか?


96 : ◆Wsk.7qL9v6 :2023/10/04(水) 23:35:02
【スレをお借りします】

プロフありがとうございます。
すみません。童磨読み込みや書き込みがしづらく、また後日できたりしないでしょうか?


97 : アリア ◆o1pGCtNvZQ :2023/10/04(水) 23:38:44
>>96
わかりました。では、ご都合がついたら、伝言板によろしくお願いします。


98 : ◆Wsk.7qL9v6 :2023/10/04(水) 23:39:49
>>97
【すみません】

【スレを返します】


99 : 山吹 ◆iGD9Bw6mD. :2023/10/10(火) 22:46:26
【スレをお借りするのう】

【名前】山吹姫(ヤマブキ)
【種族】狐の獣人(霊獣・天狐)
【性別】女
【年齢】1200歳程(用紙年齢は20代後半または30代前半)
【ジョブ】守護者(ガーディアン)
【レベル】変動(レベル50から上)
【身長】164cm
【3サイズ】B102のいやらしく型くずれした洋梨型豊乳で大粒乳輪
W62の括れているがむっちりとした腰回り
H96のたっぷりとした豊満な臀部とムチムチした太腿

蕩けるように絡みつき貪るようにむしゃぶりつく極上名器

【外見や装備】毛先の白い白銀色の狐の耳と四本の大きな狐尾(普段は一つにしている)、長い髪と緋色の瞳を保つ妖艶美麗な容姿の美女

ムチムチした蠱惑的な肢体、色白のきめ細やかな吸い付く媚肌のグラマラスな女体
爪先は朱色に塗っている(霊気の力により染めてあるため直接塗る必要はない)
(容姿イメージ∶東北イタコ風、声のイメージ∶たかなさん風)

上半身部を開けさせたすすきの柄の山吹色の開けた着物と紫色の帯
青色の大きな数珠を首飾りとして下げている(武器にもなる)

霊鉄製の破魔剣(普段は扇子に変化させている)

【特殊能力】蒼い霊気の炎による破邪法力の技、天狐法術の数々
爪を伸ばしての格闘
四本の大きな狐尾には光、炎、天、地の強大な気が宿っており(同時に弱点でもあり力を封じられてしまうことがある)、この尾全体に蒼炎を纏わせ炎の龍にかえて邪気を滅する技を放つ龍神蒼炎舞が最大奥義

【備考欄】元日ノ本の守護者である狐の獣人が修行を重ねて昇格した霊獣姫の一人
強い霊力魔力に加えた神通力を身に着けており、強力な破邪の法力を秘めた蒼炎を操ることから、悪鬼妖魔から「蒼炎の天狐」と恐れられた高ランクの霊獣姫で
大らかで優しいが若干大雑把で私生活は若干ズボラな性格
一人称は「儂」or「妾」

500年大陸からオークやオーガといった亜人達を引き連れヒノモトに攻め入ってきた魔族、獣魔王と戦い勝利に貢献した霊獣姫であり、その時共に戦った恋人の退魔剣士、雷牙(ライガ)との間に一人息子の雷破(ライハ)を設けている

獣魔王の魔力に汚染された大陸の地を浄化する為、200年ほど前に守護者を引退し大陸へと移住
今では火竜山近辺の地を収める土地神的存在となり、人や獣人、悪意なき魔物達が住まう通称モンスター村の村長を勤めて余生を過ごしている

亡き夫を今でも愛しており再婚をする気は今の所一切無いが、村の元服した男子(13歳)の筆おろし等をしていたりもする(因みにライガの元服の時の筆おろしもヤマブキが行ったとのこと)

嘗て獣魔王に囚われた際に洗脳調教を施され悪堕ちした経験があるが夫との愛の力で突破したとは本人の談

胎内に宿ったライハに強い霊力を注いで育んだこと、そして獣魔王の邪気を浄化したことで現役時代よりも力が弱まっているが、それでも並の魔物を上回る力を有している

好物は油揚げ料理全般


【霊獣封じの珠】獣魔王が嘗てヒノモトに攻め入る際に生み出した呪具
名前通り霊獣達の力を弱める魔力を秘めており、これによりヤマブキを弱め嘗て捕縛し洗脳調教を施した
今現在は妖獣姫ヴィシェルの手により配下のオーク軍勢の手元にある


100 : ◆2RqSoxmv2Q :2023/10/10(火) 22:53:42
【スレをお借りします】

【プロフィールありがとうございます】
【シチュは霊獣封じの珠により力を弱められ、餓鬼の住処に幽閉されてしまい】
【お腹が出た子供サイズの身長、肉棒は人間より遥かに太さや長さが違う絶倫ものであり】
【妊娠するまで種付けを続け、呪いか何かで霊力を吸って胎児が成長】
【卵子が切れるまで使いこまれ、卵子がなくなったら餌である肉蟲や触手を産む食料生産工場にされるのはどうでしょうか】


101 : 山吹 ◆iGD9Bw6mD. :2023/10/10(火) 23:00:16
>>100
【ふむ、それではその流れで頼むとするかのう】
【復讐心のある妖魔の罠に嵌り封珠がはめ込まれた呪いの輪を尻尾に付け根に嵌め込まれてといった感じで】


102 : ◆2RqSoxmv2Q :2023/10/10(火) 23:05:08
>>101
【霊獣姫に恨みをもつ妖魔の罠により封珠を尻尾に嵌められ、抵抗する力を失わせ】
【永遠に飢えを満たせない餓鬼が性欲を満たそうと犯し、山吹を精液便所にさせたいと思います】
【NGなことは何がありますか?】


103 : 山吹 ◆iGD9Bw6mD. :2023/10/10(火) 23:10:01
>>102
【NGはまあゴア系ぐらいじゃな】


くっ……妾としたことが……!

(嘗て討伐した妖魔達の残党達の策謀により、霊獣封じの珠により仕立てられた)
(呪具を、力の源である狐尾にはめ込まれてしまった蒼炎の天狐、山吹姫)
(魔の領域の一画、低級妖魔である餓鬼達の巣窟に取り残され……)

【出だしとしてはこんなふうな感じでどうじゃ?】


104 : ◆2RqSoxmv2Q :2023/10/10(火) 23:11:50
>>103
【ゴアはこちらもNGなので問題なさそうです】
【返信を書きだしますのでお待ちください】


105 : 餓鬼 ◆2RqSoxmv2Q :2023/10/10(火) 23:30:20
>>103
おっ、女!女!女!美味しそう、美味しそう!
(永遠に飢えを満たすことができない餓鬼が巣食う一画、見た目は腹が出たガリガリのゴブリン)
(肉棒は出っ張った腹より長く、山吹の膣穴を拡げる太さを持つ凶悪なイチモツを備える)
(涎を垂らして叫びながら山吹の周囲を囲み、少しずつ包囲の輪を縮め)
(くぱぁ…と口を開くとムチムチした身体を持つ山吹に飛びつき、手足や身体に抱き着き)
(細い身体に似合わない力で拘束して身動きを封じ、長い舌を伸ばして首回りや腕、脚を舐め始め)

喉、乾いたっ!水っ!水っ!水ぅ!!んぢゅっ!ぢゅろろろろろっ!!
(乾いてザラついた舌で体表に浮かぶ汗を舐めとり、きめ細かい肌を餓鬼の臭い唾液塗れにさせ)
(一匹の餓鬼が唇を奪うと舌をねじ込み、口内の唾液を舐めとるように激しく舌を動かし)
(ひび割れがある舌を山吹の水分で取り戻し、弾力ある舌にすると舌を絡ませ)
(より多くの水分を補給しようと肺の空気がなくなりそうな吸引、餓鬼の中に溜まった臭い口臭を送り込むを繰り返し)
(唾液や口臭に含まれる媚薬成分、通常の山吹なら問題ない媚薬を流し込んで牝の身体を火照らせ)

この穴、餌場、餌場、餌場!
(周囲の餓鬼たちがぐるるるっ…と腹の音を慣らして山吹の体液を貪ろうと近づき)
(餓鬼が尻穴や膣穴に興味を持ち始め、薄汚い顔を近づけて臭いを嗅ぎ)
(霊力と体液を貪る代わりに牝の身体を狂わせる媚薬唾液や吐息を流し込もうとする)

【書き出しの返信はこちらで大丈夫でしょうか】
【遅い時間ですのでいつでも凍結大丈夫です】


106 : 山吹 ◆iGD9Bw6mD. :2023/10/11(水) 00:16:09
>>105
近寄るでない下郎!

(指の先に蒼炎を纏い飛びかかってくる餓鬼の一匹を引き裂き、燃やし尽くす山吹)
(破邪の焔に焼かれて耳障りな断末魔を上げる仲間の餓鬼を尻目に)
(他の恐れる事など一切なく餓鬼達は我先にへと山吹の白く艶めかしい媚膚を貪ろうと飛びかかってくる)

(くっ……力が封じられておらぬのならこのような餓鬼共なんぞ物の数ではないのじゃが……)

(妖魔の中でも最下層の妖魔に当たる卑小な小鬼、餓鬼)
(永遠に欲望が満たされることのない、無限の飢餓感を常に持ち続ける)
(欲望と言う業の権化とも言うべき下級妖魔達を相手に)
(その力を振るうヒノモトの守護霊獣姫たる蒼炎の天狐)
(本来であれば、この場にいる餓鬼達など一瞬で討滅亡すること等容易い程の天と地ほどの力量の差が存在する相手である下級妖魔相手に対し)
(自らの霊力を封じる為に作られた呪具を身に着けさせられた山吹は苦戦を強いられたいた)

はぁはぁ……まだ来るか……!本当にしつこい邪鬼共じゃ……身の程を知れ!

(何匹かの餓鬼を屠るも、餓鬼の数は一向に減る気配はない)
(そんな餓鬼の群れに向けて、破邪の火焔を放とうとするが)

──────っ……!?何……!?

(放たれるはずの蒼炎は出ことなく、指先が虚しく空を切る)
(呪具により力が封じられた今の状態では、この程度の技すら満足に発動できず)
(敵の前で動揺し無防備な姿を晒した山吹の背中に一匹の餓鬼が飛びかかり)

────っかは……!し、しまっ……あ、ああああああっ!!?

(妖艶美麗の狐美女が体勢を崩した隙を見逃さず、一斉に餓鬼達が群がり)
(山吹を地面に押し付け四肢を押さえ付け身動きを封じてしまう)

くぅ……!この……は、離れるか下郎共!や、やめ……そ、そのような所を触るでない!嫌……あっ……く、こ、この……!

(童子のように小柄で、枯れ枝のような細い手脚と出っ張った胃下垂のような腹を持つ、醜悪な小鬼達)
(だが、その力は見た目に反し強く、何より力を封じられた山吹では振り払うことなどできない)
(着物の中にザラついた舌が潜り込めば、艶めかしい汗ばみ艶めくむっちりとした美肌や)
(たっぷりと実った、豊満でタプタプとした雌脂が詰まった豊かな乳房)
(ムチムチ肉感的な光沢を帯びた白い太腿をびちゃびちゃ舐め回し)
(溢れ出た汗を舐め取っていく)
(その不快感に声を荒げるも、山吹がもがいた所で餓鬼達を跳ね除けることなどできず)
(騒がしい口を塞ぐ……等ではなく山吹ノ涎を吸い上げるべく)
(ぶぢゅるおおおおお)

ふぐふううううう!!!

(その艶めく唇にむしゃぶりつき、長い舌を喉奥まで潜り込ませ、悪臭漂う口臭と穢らしい唾液を流し込みながら、激しく吸い上げていく)


ふぐフォ!お、おおおおっ!!

(い、いかん……!こやつらの体液には女を狂わせる毒が……!!)

(妖魔の多くが持つ淫毒、勿論この餓鬼達にも備えられており)
(女を貪り尽くす為、捉えた女に流し込み狂わせていく)
(しかしながら、上級妖魔や淫獣ならともかく、餓鬼程度の淫毒であれば山吹程の力を持つ術者となれば)
(無力化など容易い、その程度の毒素でしかない)
(だが、今の山吹は力の大半を封じられてしまい、抵抗力は一介の術者どころか、村娘程度しか持ち合わせていない)
(肌に、乳房に、尻に、二の腕に、太腿に、口の中から喉奥に塗りたくられ、そして胃の中へ流し込まれる淫毒唾液に)
(カッ!と体が暑く火照っていくのを実感する山吹)

んぶはぁ!は、はぁ!はぁ!はぁ♥くっ、こ、この……!はぁん♥や、止めよ!そ、そのような所に穢らしい舌を這わせるな……くひぃ♥ち、乳房を舐ってダメェエエエエ!!おおおおおお………♥

(押さえつけた山吹の白い肌が、白桃のような淡く悩ましい桃色に赤らんでいく様に興奮したのか)
(山吹の下半身、秘部を覆う白布にジワァ……と舟形のシミが広がっていく)
(悩ましい女の淫臭に誘われ、鼻を鳴らし臭いをかぎ始める餓鬼達)

や、あああっ!!そ、そのような所を嗅ぐでない!や、止めよ!い、いやあああああっ!!辞めぬか!辞めぬかああああああっ!!

(みずからのもっとも恥ずべき場所の臭いを嗅がれ、金切り声を上げる)

【そうじゃな、では少し早いが今夜はこれで……】


107 : 餓鬼 ◆2RqSoxmv2Q :2023/10/11(水) 00:21:06
>>106
【始まりが遅くなって申し訳ありませんでした】
【水曜日は21時半、木、金は20時から再開可能です】


108 : 山吹 ◆iGD9Bw6mD. :2023/10/11(水) 00:26:09
>>107
【では水曜日でよろしく頼むとするかのう】
【もし忙しいようであれば何時でも延期を提案してくれても大丈夫じゃ】


109 : 餓鬼 ◆2RqSoxmv2Q :2023/10/11(水) 00:30:31
>>108
【水曜日に待ち合わせありがとうございます】
【21時半に伝言板でお会いしましょう】
【沢山ハメまくって、身体の中と外が渇く暇が無い精液漬けにさせたいです】
【遅くまでお付き合い、ありがとうございます】


110 : 山吹 ◆iGD9Bw6mD. :2023/10/11(水) 00:31:44
>>109
【うむ、それではお休みじゃな♪お疲れ様じゃ】
【無理はせず楽しもうのう】
【スレをお返しじゃ】


111 : 餓鬼 ◆2RqSoxmv2Q :2023/10/11(水) 00:33:16
>>110
【お疲れ様です、おやすみなさい】
【スレをお返しします】


112 : 山吹 ◆iGD9Bw6mD. :2023/10/11(水) 21:33:31
【スレをお借りするぞ】


113 : 餓鬼 ◆2RqSoxmv2Q :2023/10/11(水) 21:40:32
【スレをお借りします】
>>106

わかった、嗅ぐのやめる…代わりに……んぢゅるるるるっ!!
(山吹の金切り声を聞いて身体をビクッと震わせて驚き、臭いを嗅いでいる二穴から顔を離し)
(少しの間を置いて秘部を覆う白布をズラし、餓鬼の大好物である愛液が垂れる膣穴に顔を近づけ)
(短い代わりに野太くて肉厚ある舌をねじ込んで膣ヒダを擦り、喉を鳴らして溢れ出る密を美味しそうに飲み)
(素肌より浸透しやすい体内に淫毒を塗り、全身を火照らせ続ける餓鬼共)
は、腹へった…腹が減るぅ!れろれろれろれろ!!
(まともな食事がとれないものの、生物の体液なら啜れる餓鬼は巨尻に顔を埋め)
(尻肉を揉みながら谷間に舌を這わせ、溜まった汗を舐めとると窄まった菊穴に狙いを定め)
(細長い舌を差し込み、媚薬の吸収率が高い腸内を舐めまわしては腸液を啜る音が響き)
(前と後ろの穴を餓鬼の舌で蹂躙していき、極上の霊力を餌にしていった)

乳、乳ぃ…甘いの…飲みたい…飲みたぁぁい!!
(着物を引っ張って爆乳を露出させ、淡い桃色を帯び始めた乳房に餓鬼達が押し寄せ)
(柔らかい乳肉に歯形が薄っすらと残る甘噛み、指の跡が残る乳揉みで左右の乳房を弄り)
(ぷっくりした乳輪にかぶりつくと乳首が伸びそうな吸引、歯ぎしりするように左右に歯を動かして擦り)
(全身と身体の内側に媚薬唾液を塗り、送りこんで弱まった霊獣姫を火照らせていく)
力が…力が漲るぅ…おぉぅ…!女、孕ませる…!!
(体液や霊力を取り込むことで低級妖魔の中だと力がある存在になった餓鬼は種を残そうと巨大な肉棒を勃起させ)
(山吹の爆乳で挟んでも亀頭が飛び出る巨根を尻尾にこすりつけ、愛液を啜る餓鬼を引き剥がそうとする)

【こんばんは】
【今夜もよろしくお願いします】


114 : 山吹 ◆iGD9Bw6mD. :2023/10/11(水) 22:26:11
>>113
(声に怒気を孕ませた山吹の言葉に一瞬怯む餓鬼達)
(だが、それもつかの間に直ぐ様押さえつけられ大きく割り開かれた)
(白銀霊毛ムチムチ狐美女の股の間に潜り込み)
(熱い汗と甘酸っぱい蜜を吸い、痴肉に張り付き)
(恥丘の形をくっきりと盛り上がらせた、白い布地を)
(横へとずらす)

や、やめ……辞めよ!辞めぬか!嫌……っ!!

(むわっ……と蒸れた湿気とともに、悩ましい発情フェロモンを含む熟れた女の淫臭が立ち昇る)
(ムンムンと漂う雌の淫らな恥部の芳香が餓鬼達の嗅覚を刺激すれば)
(ぷりぷりとした肉アワビ、白い肉土手から乾鮭の艶めかしい肉ビラを露出させた)
(ムチ肉狐美姫の、経産婦マンコが醜悪な餓鬼達に晒される)
(カーッと、元より発情で赤らんでいた山吹の美貌が)
(羞恥の朱により、さらに一層赤く染まる)

くっ……この………!これ以上の狼藉は、はぁ♥ゆ、赦さぬ……!今直ぐに妾から離れ……むひょ♥

(ジュプっ!言葉が紡ぎ終わる前に野太い餓鬼の舌が山吹の膣穴にへと潜り込んで来る)
(既に濡れそぼっていた狐美女の雌粘膜は、餓鬼の太く弾力のある舌を難なく呑み込み)
(咥え込んでしまう。グチュグチュ下品な音を立て発情膣粘膜を掻き回されれば)

ひくうっ♥はっ♥はぁ♥や、止め、んおおぉ♥わ、妾の胎の中を、んあはぁん♥け、穢らわしいシタデ掻き回すで……あひい〜〜〜〜♥

(火照り燃あがる女体は嫌でも悦楽を覚え、悩ましい快楽の迸りを全身に広げ、ビクビクと汗ばむ艶肌を痺れさせてしまう)
(ぐちゅうっ)

ひっ!?や、止めよ!そこは……

(むっちりとした尻肉に餓鬼のささくれだった枯れ枝のような硬く細い指が食い込み、左右に大きくぐにゅうううっと割り開けば)
(その中央の窄まり、不浄の孔である菊の華)
(前の穴よりもより恥ずかしい排泄穴である、ヒクヒク引くつく肛門を外気に触れさせる)
(ぐぢゅりゅ)

お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙♥

(前の穴を抉る餓鬼の舌よりも細い舌が肛門に潜り込めば、固く閉まる肛門括約筋を)
(グリグリ舌で抉りながら、腸内にへと侵入し)
(宿便や腸液を舐め取りながら、直腸内をグリグリとほじくり回していく)

んくふううぅ♥や、あ゙あ゙あ゙……♥ぬ、抜け……抜けぇええぇ………ん゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙♥♥♥

(こ、このような穢らわしい邪鬼共に、こ、こんな……おおおお♥く、か、感じては……駄目じゃ……ち、力が……♥)

(胸元にも餓鬼達が殺到し、豊かな乳房をまほろびさせれば)
(グニグニと乳肉に指を沈み込ませ、ぷっくり膨らんだ大粒の乳輪にむしゃぶりつき)
(母乳等出るはずもないのにジュルジュルと音を立てて乳房を餅をこねくり回すように弄びながら吸い上げていく)

ハァハァハァハァ♥んおおおぉ……♥く、こ、この……くひいいいいいぃ♥ああ、や、辞めよと言うのが解らぬのか、はぁ♥ん゙おおおおお♥

(力が封じられててはいるが、霊力が無くなったわけではない)
(上位の霊獣姫である山吹の胎内に満ちる無尽蔵の霊力)
(それが体液と共に吸われる快感に、なんとか抵抗しようとするも)
(感じれば感じるほど溢れ出て吸い上げら、それがより一層快感を強める悪循環)
(普通の人間であれば、既に吸い付くされ干乾びてしまっている程霊力を吸われ尚胎内から湧き出る芳醇な力に)
(餓鬼達は堪らずむしゃぶりつき、なめしゃぶり、吸い上げていき、その度に蒼炎の天狐姫は、望まぬ快楽に悩ましい嬌声を上げ続けた)



くぁ……はぁはぁ♥巫山戯るな……!誰が、貴様らの子など……やっ……!

(軈て芳醇な霊力を多く吸い取り、力を強めた一匹の餓鬼が)
(その股間に立ち上がった怒張、硬くそそりたつ子供の腕ほどあろうかという餓鬼チンポを起立させ)
(山吹の股間を舐めしゃぶっていた餓鬼を引き剥がし)
(山吹の胎内……子作りの穴にへとその欲棒を挿入しようと大きく開かれた股の間に体を沈み込ませてくる)

(な、なんという逸物じゃ……あのようなモノを今挿入されたら……)

(なんとか力を込めて股を閉じようとするも、それは無駄な行いとばかりに)
(餓鬼達に捻じ伏せられてしまう)
(霊毛の美しい狐尾の付け根をツンツンと亀頭で突かれ)

(し、子宮に紐を……だ、駄目じゃ……今胎にこ奴らの子種を射精されたら……確実に孕む……孕んでしまうぅ……♥)

(霊力の制御もできず、子宮を守るどころか)
(ボウッと下腹部に梵字のような呪紋……封珠に込められた邪鬼により)
(妖魔の成長を促進、そして排卵を誘発させ続ける刻印までもが浮かび上がり)

【今宵は00時直前くらいまでじゃが宜しくのう】


115 : 餓鬼 ◆2RqSoxmv2Q :2023/10/11(水) 23:03:54
>>114
じゅるるるるっ!ぶっふぁ…ケツ穴、美味しかったぁ…げふっ!
(直腸に溜まった宿便を綺麗に舐めとり、肛門括約筋が溶けそうなほど肛門を舐め終えると舌を引き抜き)
(細くてささくれがある二指を尻穴に挿入、左右に開いて餌がないことを餓鬼達に見せつけ)
(腸液と餓鬼の唾液塗れになった直腸内にゲップを送り込み、生温かい吐息の塊が直腸の奥まで入り込んでいく)

孕ませれば母乳出るっ!極上の牝を犯して、孕ませて、母乳を貪る!
(餓鬼達にとって霊獣姫の体液や排泄物は最高の食べ物であり、母乳は飲むどころか嗅いだことすらない一品)
(本来なら膣穴を使われ、愛液を啜れない故に力を蓄えた餓鬼を相手に他の餓鬼が集団で襲うが…母乳を貰えるならとブーイングをあげず)
(下半身を舐めまわす餓鬼が離れ、変わりに乳房や顔に集って舐めまわし)
いくぞっ!くらえっ!……くぅぅおっ!久しぶりのマンコ…!気持ちいいっ!!
(子供の腕並みのサイズをもつ巨根を膣穴にねじ込み、舐めしゃぶられて入りやすい膣穴に野太い亀頭進み)
(愛液と膣内に残った唾液を潤滑油ささくれが生えた野太い肉棒とカリで膣襞を穿り、薄い腹皮に巨根や亀頭が浮かび上がる)

最高の牝穴!こんなの初めてっ!!使い倒せるの良いっ!!癖になるっ!!
(子宮口に亀頭の先端が触れても挿入は止まらず、子宮口ごと子宮を胎内に押し進め)
(杭のように硬い肉棒が子宮を押しつぶしては引き、尻肉が震えるほど強く股間を膣穴に打ち付ける)
(他の餓鬼が羨ましそうに見つめ、霊力欲しさに乳房の吸いつきが強くなり)
よこせっ!力をよこせっ!俺も孕ませるっ!種付けして孕ませてやる!!
(餅をこねるように乳房を揉みほぐし、指の隙間から乳肉がはみ出る強さで揉みつぶして乳を搾り)
(乳首をカリ…コリ…と左右に転がすように甘噛みしながら引っ張り、霊力を貪り)

んぢゅるるるっ!ぢゅるるるるっ!霊力…たんまり残ってる!
(口から声を洩らせば舌をねじ込まれ、歯茎や内頬を舐めまわして霊力ごと唾液を舐めとり)
(餓鬼の生臭い唾液を送りながら互いの舌を絡ませ、泡立つまでかき混ぜると呑み込ませ)
(耳穴にまで舌をねじ込み、媚薬唾液を送りながら霊力を貪る餓鬼まで出てきてしまう)
(力をつけた餓鬼が増え始め、山吹に種付けできる個体が増え続けていった)

【こちらもそれぐらいの時間ですね】
【時間までよろしくお願いします】


116 : 山吹 ◆iGD9Bw6mD. :2023/10/11(水) 23:12:33
>>115
【うむ、宜しく……と言いたいところじゃったが、予想外に思考が回らぬな……】
【土曜日の夜21時辺りから再開はできるかのう……?】


117 : 餓鬼 ◆2RqSoxmv2Q :2023/10/11(水) 23:24:27
>>116
【土曜21時に再開大丈夫です】
【お疲れでしたら別の日になっても大丈夫です】


118 : 山吹 ◆iGD9Bw6mD. :2023/10/11(水) 23:30:20
>>117
【すまぬのう……急な気候の変化と仕事のダブルパンチじゃな……】
【では土曜日の21時に宜しく頼むのじゃ……】


119 : 餓鬼 ◆2RqSoxmv2Q :2023/10/11(水) 23:33:07
>>118
【季節の変わり目なので仕方ないです】
【無理せずに次回もよろしくお願いしますね】
【本日もありがとうございます、おやすみなさい】

【スレをお返しします】


120 : 山吹 ◆iGD9Bw6mD. :2023/10/11(水) 23:37:53
>>119
【すまぬな、お休みじゃ……】
【スレをお借りしたのじゃ……】


121 : 山吹 ◆iGD9Bw6mD. :2023/10/14(土) 20:53:48
【スレをお借りするぞ?】

(ジュルルルルッ!ヌヂュル!ジュズリュオオオオオ〜〜〜!)

おほおおおおおおおぉ♥んおっ、や、やめ、おっ♥んお゙ほお゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙♥♥♥

(直腸内の内包物を吸い上げられると同時に霊力を吸い上げられ)
(情けないオホ声を上げながら、瞳を白黒させ全身をビクビク痙攣させながら)
(熱い蜜汁をプシッ!と飛沫させる山吹)
(不浄の穴から汚れと霊力を吸い取られるという屈辱)
(しかし、肉悦に悶える熟れ肉女体は悩ましい快感を感じ、狐美姫に情けなく淫らな嬌声を上げさせてしまう)
(ヌポンッ!)

んおほおおおお………!!!♥!♥!!!

(餓鬼の舌が解された肛門から引き抜かれれば、めくれかえったまま)
(締まることなく引くつくアヌスが外気に晒され、トロリと淫毒混じり唾液が端なく肛門から垂れるのを感じる)
(情けなくて涙が出そうであるが今はそれどころではない)

あ、はへ……へおおぉ……♥お……おほおおぉ……♥

(直腸から直に染み込んだ媚薬毒液により、下半身がガクガク震え)
(むっちりとしたタプタプの牝ケツ肉をぐにいいいっと左右に大きく割り開かれてもなすすべ無し)
(ぱっくりと開いた肉アワビ、その艶めかしい牝花弁からトロトロと垂れてくる淫蜜に濡れた)
(肛門と、からっぽになった綺麗なピンク色の腸壁を餓鬼達に曝されても)
(蕩け痺れた下半身には抵抗の力は一切入らない)
(本来であればお目にかかれないような極上の孕み袋)
(本来ならば近づくだけで自分達を容易く消し飛ばすであろうを強大な力を持った霊獣姫を手に入れた餓鬼達の興奮のボルテージは最高潮に達し)
(2匹の餓鬼が両腕を支え、無理矢理膝立ちにさせ)
(蒼炎牝天狐の霊力を吸い取り、逸物に強力な邪気を纏わせた餓鬼の方に)
(たっぴりとしたふるつく牝尻を突き出すような格好を取らせれば)
(ヂュププププッ!!!)

ん゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙♥はっ、はお゙っ♥や、ああ……♥

(淫毒混じりの唾液に塗れた小鬼の舌により舐り解された、蕩けきった牝孔に経と)
(その腹だけ不気味に垂れ出た貧相な体躯に似つかわしくない)
(子供の腕程ある、表面にささくれだった肉瘤がびっしり生えた餓鬼の巨根が一気に挿入する)
(その感覚、剥き出しになった神経に熱せられた鉄杭でもかけられたかのような激しい激感に)
(ムチムチ艶めく汗ばむ媚肉肢体を電撃でもうたれたかのようにビクビク跳ねさせる山吹)
(パンパンパンパンパン!!!)

ひぐおおおぉ♥や、ぬ、抜…抜け……抜かぬ……お゙ほぉ♥や、あ゙があ゙あ゙……はっ、はぁ!ん゙くひ♥お゙ほおおおおぉ♥♥♥

(ぷりぷりとした豊かな牝尻をタプタプ弾ませ、波打たせながら)
(激しく強大な霊力と麗しい美貌を持つ霊獣姫である山吹の牝穴を犯していく低級妖魔の小鬼、餓鬼)
(キュウキュウ締め付けながらも肉襞全体を絡みつかせてうねる山吹の経産婦孔は)
(今まで犯してきた女達とは比べ物にならない名器である、締付け吸い上げる膣粘膜を擦る度)
(流れてくる芳醇な霊力に、餓鬼の腰の動きは更に速まり)
(じゅぼぶじゅぼ!膣穴から泡立つ牝蜜を迸らせながら、腰を前後に激しく振りたくる)
(快楽を貪る為だけの、相手の事など考えない暴虐的な交尾に霊力を封じられた熟れた肉体を発情させられ)
(極限まで快楽に対し従順にされた淫肉と化した今の未亡人霊獣姫の欲求不満な女体が耐えられる筈などなく)

くぅん……!
(くう……!こ、このような卑小な妖魔相手に感じるなど……)

(端ないよがり声ををあげまいと唇を強く結ぼうとするも)
(ズンッッ!!)

ん゙お゙っ♥お゙お゙お゙お゙っ♥♥

(紐が緩みきった子宮口を穿つかのように突き入れ)
(降りてきた子宮を持ち上げられながら膣壁を抉られる喜悦の快感に) 
(ビクンッ!と大きく汗だくの艶めく白い背筋を反らし、艶めく肢体全身をビクビク痙攣させる白銀の髪の美狐女)
(そして、子鬼がムチ尻肉を腰で叩く度、山吹が艶肉女体をビクンッビクンッと跳ね上げる度)
(重力に引かれ、悩ましくぶら下がった重たげなタプタプの美豊巨乳、大玉スイカを胸元からぶら下げているかのような)
(雌牛の如き淫豊乳果がブルンブルン!と重量感豊かに揺れ踊れば)
(涎を垂らした餓鬼達が、その弾み震える柔らかな白銀牝狐の柔爆乳にむしゃぶりつき)
(グニグニと指に吸い付く求肥のような乳肌をこねくり回し)
(指と指の隙間からプニプニとした乳肉をぶにゅりとはみ出させ)
(コリコリとした乳頭をぼっきさせたニップルを指先で弄くり、そしてチュパチュパと吸いたててれ
(こねくりわまし、卑猥にひしゃげさせ蹂躙シていく)


くふおおおおおぉ……!や、やぁ……!ち、乳をそんな風に弄ぶなぁ……♥ん゙おほっ♥は、はへ……んぶお♥

(唇に、狐耳に、臍の穴に、脇の下に、再びひくつく肛門にも餓鬼達はむしゃぶりつき)
(山吹の涎、耳垢、汗……あらゆる体液をぐちゅぐにゅと貪り、淫毒を流し込みながら)
(芳醇な霊気を吸い上げていく)
(その感覚、魂が身体から抜けていくような気だるい悦楽に)

んお♥お゙お゙♥ん゙お゙ほぉ♥お゙、お゙お゙お゙、お゙お゙〜〜♥

(駄目じゃ……く、狂う……♥このままでは……気持ち良すぎて……妾の体がもっと悦楽を求めておる……狂う……イキ狂うぅ……♥)

(白目を向き、膚を桃色に染め、全身を壊れたように痙攣させながら)
(爆乳狐未亡人は、卑小な妖魔に犯される快楽に)
(心身を淫らな雌穴の色に染められていく)


122 : 餓鬼 ◆2RqSoxmv2Q :2023/10/14(土) 20:59:08
【スレをお借りします】

【すいません、次の返信が遅れると思います】
【しばしお待ちください】


123 : 山吹 ◆iGD9Bw6mD. :2023/10/14(土) 21:03:21
>>122
【了解じゃ、よろしく頼むのう?】


124 : 餓鬼 ◆2RqSoxmv2Q :2023/10/14(土) 21:47:19
>>121
チンポを挿入しただけで全身震わせてる!エロい声出して悶えてるっ!
(下手したら眼力だけで殺されかねない実力差がある霊獣姫を使い倒せる喜びに餓鬼達が声をあげ)
(邪気を纏った逸物が下から上へ子宮を突き上げ、呪印が施された腹部に刺激を与えて神聖な卵子を吐き出せと促し)
(淫蜜を常に溢れさせる膣肉を硬い肉傘が擦り、粒々した襞を削ぎ取るように肉竿に生えた肉瘤が触れ)
(亀頭の先端を子宮口にねじ込み、子宮の中に邪気が詰まった先走りを注入して低級妖魔を孕めるように下地を作り)

べろっ!べろろっ!ハメればハメるほど美味しくなってる!俺も強くなったらハメて孕ませるっ!
(脇の下に顔を突っ込むと荒い鼻息を吹きかけ、流れ出る汗を舌で舐めまわして肌に唾液の光沢を帯びさせ)
(脇肉を吸い引っ張りながら豊巨尻に手を触れ、弾み震える尻肉を思いっきり鷲掴みすると揉みこみ)
(山吹が野太い声を上げると赤い手形が残る尻叩きを繰り出し、左右交互、同時に叩いて攻めたて)

出るっ!出るっ!出るっ!牝狐のエロマンコにぶちまけるっ!イックぅぅぅっ!?!?
(腰を打ち付ける餓鬼が痙攣すると肉棒を根元まで突き入れ、野太い餓鬼チンポが根元からカリ首へ膨らみが続き)
(鈴口が開くと子宮の中に向けて熱々の餓鬼ザーメンが流れこみ、ヘドロのようにドロドロした黄濁子種汁が子宮の中を占拠していき)
(卵子を求めて卵管へ殺到し、凶悪な精子が卵巣に群がると突き、まとわりついていく)
(一発の射精で子宮が重たくなってしまう量を注ぐものの、久しぶりの女、極上の牝を一回で終わらせることはなく)
もっと霊力を出せっ!卵子を出せっ!マンコ締めて媚びろっ!淫乱牝狐っ!!
(ドチュッドチュッドチュッ!と子宮を押しつぶし、尻肉を変形させる種付けピストンが山吹を襲い、腹の表面に逸物が浮かぶ突きが繰り返され)
(餓鬼が声を上げると射精が始まり、淫毒入り精液が子宮の中に溜まり続け、最低でも三回は射精しないと次の餓鬼に種付けが移らず)
(山吹の霊力入り体液を貪って強化された餓鬼は種付け、力がないものや射精で使い果たすと全身を舐め、しゃぶり倒して力を吸い取り)
(霊獣姫の身体を堪能し、自分たちが格上と認識すると山吹に首輪をつけ、小さな板に「餌供給肉便器」と書かれている)

(どんなに霊力を奪っても餓鬼は餓鬼のままであり、中級の妖魔になることはかなわず)
(強力な力を宿す卵子を受精させても産まれるのは低級の餓鬼のみ、強い力をもつ個体が生まれることはなく)
(上級…せめて中級妖魔が犯せば才能を持った妖魔が産まれるものの、優秀な卵子を無駄使いしていった)

【お待たせしました】
【今夜もよろしくお願いしますね】


125 : 山吹 ◆iGD9Bw6mD. :2023/10/14(土) 22:38:43
>>124
(バチンッ!)

ひぐうっ!?

(餓鬼の腰が叩きつけられ、むっちりとした尻タブが波打つ形良い豊臀部に衝撃が走る)
(餓鬼の小さな掌が山吹の尻肉に叩きつけられ)
(悩ましく桃色に上気した、白桃ヒップに)
(赤い紅葉を刻んでいき、その唾液と汗でテカテカ艶めく尻肉をグニグニ捏ね回し)
(媚薬を染み込ませていく)

んひいぎゅううう♥し、尻に……んおおお染みるううううっ♥くひ、ひぃん♥が、餓鬼の穢らわしい毒が、わ、妾の尻から染み込んで……おほおおおおおお♥は、はひ、ぐっひいいいいいいい♥

(より敏感になった下半身、小鬼の腰が臀部を叩くたびに)
(胎内にも振動が広がり、より一層強烈な桃色電流を発して汗ばむムチムチ女体を甘ったるく痺れさせる)
(全身を餓鬼達に弄ばれ、霊力を奪われながらの)
(快楽を貪る為だけの種付け交尾)

(が、餓鬼とのまぐわいがこんなにも……おおおお♥わ、妾の身体が、もっと小奴らとの交尾を求めている……く、悔しいが……こやつらの汚れた逸物を、んおおお……♥餓鬼共の妖魔チンポを求めてるううう♥)

(力を封じられ、さらに呪力と淫毒に支配された山吹の身体の暴走は最早止められない)
(そして……)
(ドヂュ!ドヂュン!ドチュッチュッチュッチュ!!パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!!!)

んおほおおおおお♥だ、駄目じゃ、も、もうイク……イクっ♥わ、妾の、おおお!マンコイク……お、ふおおおお、堕ちる……餓鬼チンポで……んぐひいいいい♥イクふぅうううううう♥♥

(爆乳をブルブルンとダイナミックに弾ませ、汗ばむ全身を激しく震えさせ)
(艶めかしい嬌声を迸らせながら絶頂を告げる、白銀霊毛の狐霊姫)
(ブビュブウウウウッ!!ドプッ!ドビュルル!!ブビュバアアアッ!!!)

おおっほおおおおおおおおおおおおおおおおおおお♥♥♥

(たっぷりと先走り汁が流し込まれた、淫毒と淫呪でトロトロに溶かされた、山吹の、女のもっとも神聖な宮殿に)
(汚れた妖魔の、最下級の餓鬼の黄ばんだヘドロのようや濃厚ザーメン、最低の子種が麗しき霊獣姫の子宮にへとなだれ込んでいく)
(結合部から逆流した、粘着く糊のような子種汁がブリュブリュ音を立てながら溢れ出し)
(膣粘膜に絡みつき肉襞一枚一枚に染み込んでいく灼熱の快楽に)
(ヌルヌルとしたテカる光沢を放つ、ムチムチの艶媚女体をビクンビクンと電気ショックを浴びせられたかのように激しく跳ねささせながら)
(蠱惑的な美貌を浅ましいイキ顔に変え、最大級の絶頂に達する山吹)

んひいいぃ……♥こ、子種……染みるぅ……♥んおおお……お……おほおおお……♥

(下腹部をぽっこりと膨らませた妊娠初期のような状態にし、ふるふると膣内射精アクメの余韻に震え続ける山吹)
(だが、これで終わりなどではなく)
(ズヂュンッ!!)

ひぎゅひいぃ!?

(下腹部に、絶頂したばかりで骨砕けの震える下半身に走った新たな肉悦の激感に、目を見開き瞳を白黒させる山吹)
(射精したばかりだと言うのに、未だに萎えることなく膣内を満たす餓鬼のペニスが)
(再び激しく膣粘膜を擦り始め)

んぐひゅひぎいいいい♥や、止めよ!?ああ止めぬかぁ!?ぐふぎひゅひい゙い゙い゙い゙♥う、動いてはならぬ♥ご、後生じゃから♥ひぐひいいいい♥や、ああああああ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙♥お、おっほおおおおおおおおおおおお♥♥

(餓鬼の底無しの欲望が一度の射精だけで終わるはずがない)
(再び激しく膣粘膜を抉り、タプタプの子宮を揺らす餓鬼の抽挿に卑猥極まりないオホ顔を晒しよがりあえがされる肉悦の狐姫)
(山吹を囲んだ餓鬼達は全員が股間のモノを雄々しく起立させており……)




(……………)


(…………)


(……)


お、おおおおおおおお♥ま、また産まれる♥妾のおマンコから、んおおおお妾の仔が、餓鬼の、妖魔が、ま、また産む、産んでしま……うううう………♥♥んおおおお♥♥♥

(餓鬼達の住処に捕らえられ早数ヶ月、その間何匹、何十匹もの餓鬼達により種付けされ、孕まされた山吹は)
(既に何回目とも解らぬ出産を強いられていた)
(首に嵌められた首輪から伸びた鎖を持った餓鬼に頭を踏みつけられ)
(高く掲げさせられた尻、肉土手を左右から餓鬼達の手により大きくぱっくり拡げられての出産)
(たっぷり母乳が詰まった雌牛の如きミルク爆乳を床に押し付け、はみ出た乳肉を餓鬼達に踏みつけられながら)
(床に母乳を撒き散らされながらの出産)
(人として、女としての尊厳を全て踏みにじられるかのような行為)
(悔しくて悔しくて、辛くて辛くて堪らないのに、全身が肉悦器官に発情させられっぱなしで戻ることが無くなった山吹の淫女体は)
(たまらなく悦楽による喜悦を覚えてしまっており……)


「あれが我等を恐れさせた『蒼炎の天狐』か……堕ちたものだな」

「所詮は霊獣姫といえど牝、我等妖魔との交尾に抗えるはずもなし」

「それにしても餓鬼共の孕み袋とは……無様な末路であったな」

(そんな快楽に屈した山吹の様を、餓鬼達の巣穴を妖魔達は覗き、その末路を見届けて……)


で、出る!あ、赤子出る!おおおイク……イクイクイクイク……いっぐふおおおおおおおおおおおおお♥♥♥

(ぶりゅりゅりゅりゅ!ぶりゅ!ぶびゅりばぁ!!!)
(年老いた老人と猿を混ぜ合わせたかのような不気味な顔)
(人の掌程の大きさの餓鬼の子供が、何匹も、次から次に産まれてくる)
(その出産快楽になんどもアクメを極めながら、細い臍の緒を何本も肉便器マンコから垂らし)
(牝汁羊水の羊水を迸らせ続ける山吹)


126 : 餓鬼 ◆2RqSoxmv2Q :2023/10/14(土) 23:05:21
>>125
また産んでイキまくってやがる!餌が出なくなったらまた種付けしてやるからな!
(聞くに堪えない出産音を響かせ、嬌声を上げる山吹に餓鬼達が乗り)
(産んだばかりの赤子と繋がった臍の緒達を掴むと引っ張り、子宮の中にへばりつく胎盤を出させ)
(牡汁羊水が流れ出る孕み穴に細い指を突き入れ、汚れた膣内を穿って掃除していき)
(白濁交じりの悪臭汁を尻尾に塗り付け、付け根部分をくすぐるように指先でカリカリと掻いていく)

ぢゅるるるっ!!うめっ、うめっ、うめっ!母乳、たまんねぇ
(上体を起こされて牝牛のような爆乳をさらけ出されると餓鬼達による吸い搾りが始まり、ミルクが溢れる乳首にかぶりつき)
(乳輪周りの乳肉ごと口内に吸い引っ張り、甘い母乳が噴き続ける乳首はグミを噛むように歯をたて)
(カリッ!コリッ!と音が聞こえそうな乳首甘噛みを続け、乳頭から根本まで歯形を入れ)
(小さな餓鬼の手に余る乳肉は無数の手に捕まれ、指が見えなくなる深さまで揉み)
おいっ!とっとと母乳をひり出せっ!飲めないだろーがっ!!
(淫爆乳が弾む勢いで叩き、ドラムロールの如く餓鬼達のびんたが両横乳に叩きつけられ)
(母乳を貪る餓鬼は乳首を甘噛みしながら引っ張り、舌先で乳頭を撫でまわして乳房を使い倒し)
(餓鬼達に極上の栄養と霊力が詰まった母乳を貪りとられ、腹を満たすと次の餓鬼が吸いつく無限搾乳地獄が繰り広げ)

腹が減っただろう?餌を恵んでやるよ
(山吹の眼前に先端と根本は餓鬼サイズの極太だが、半ばに連れて太さが増すサツマイモ型餓鬼チンポが突きつけられ)
(黄ばんだ餓鬼チンカスが亀頭やカリ首にこんもり溜まり、凶悪なチーズ臭が立ち込める)
(指で摘まめる太い血管が無数に浮かぶ巨根を額から鼻へとこすり付け)
(精液が詰まった金玉袋を下顎や唇に密着させ、ブニブニした玉皮と弾力ある睾丸を擦り付け)
(数か月使った肉便器を使ってやろうと嘲る視線を送り、産まれたばかりの子供は床に広がる母乳を舐めてぐんぐん成長し始める)


127 : 山吹 ◆iGD9Bw6mD. :2023/10/14(土) 23:30:58
>>126
は、はぁ♥はへ……へぇ……♥

(出産が終われば次の仕事、餓鬼達の食事となる時間だ)
(腹に詰まっていた餓鬼達を放り出し終え、胎盤を引きずり出された)
(ボテ腹、子宮は霊獣の持つ強い回復力で、既に再生しているも)
(幾度となく妊娠させられた下腹部はたるみきり、母胎として悩ましいだらし無さを放っている)
(連日餓鬼達にハメられ、愛する相手との子は一度、無理矢理孕まされた醜悪な小鬼の仔は幾度となく出産させられた)
(黒ずむ肉ビラは締まることなくは物欲しそうにヒクきながら涎を垂らしている)

んあああ♥はぁ、そ、そんなに、んあああ♥す、吸うでない……ああ、か、感じてしまう……んおおお♥ち、乳房から乳と力を吸われて、イ、イクっ♥ああああっ♥♥♥

(ジュゾゾゾゾ!)
(色濃く染まるニップルから母乳が吸い上げられる)
(芳醇な山吹の霊力が溶け出したミルクが、乳腺を駆け巡る度)
(乳房から甘い痺れが迸り、ビクンッ!と大きく海老反りに背中が跳ねる)
(ぐにゅりぐにぃ〜〜〜) 

んああああ♥だ、駄目じゃ♥や……あひいいい♥ま、またくる……乳アクメが来てしまううう♥あああああああああ♥♥♥

(バチンッ!バチンッ!)
(何本もの枯れ枝のような指が柔乳肉をめり込み、パン生地をこねくりまわすかのように)
(自分達の頭よりも遥かに、山吹本人の頭よりも大きく母乳を蓄えた、ミルクタンク爆乳を)
(グニャグニャと揉みまわし、時には掌を叩きつけ赤い手形を残していく)
(カリッ!と餓鬼の歯が乳首に立てられればもう堪らない)
(陰核並みに敏感になったニップルから弾けた激感に)

んぎゅふおおおおおおお♥イクっ♥いぐうううううううううううっっ♥♥♥

(ぶしゅああああっ!!!)

おっほおおおおおおおおお………♥♥♥

(絶頂の嬌声を上げると同時に、熱い牝汁をだらしなく口を開いたままの使い込まれた肉穴から吹き出し)
(床にぶちまける)



んじゅ……んじゅろぉ……♥は、はぁ♥チ、チンポ……♥

(餓鬼達の食事の次は、孕み奴隷である山吹の食事だ) 
(穢らしい恥垢塗れの、サツマイモのように歪な餓鬼のペニスに舌を這わせ)
(精液と小便が混ざった汚物を胃の中にへと落とし込んでいく)
(これが、今の山吹が接種するのを許された唯一無二の食事であった)

んぷは、はぁ♥な、何と言う濃い臭いじゃ……は、鼻が曲がる……♥んぷ、ふぅ♥

(なのに、もっと欲しい……これが欲しくて堪らぬ……♥わ、妾の肉体はもう、完全にこやつらの肉玩具にされてもうたのじゃ……) 

(最早最強の霊獣姫と呼ばれた面影など一切無い)
(下級妖魔の睾丸を頬に密着され)
(恥垢塗れの小鬼チンポを舐めさせられ、感じてしまう自分の情けなさが)
(マゾヒスティックな快楽を産み出し……)


128 : 餓鬼 ◆2RqSoxmv2Q :2023/10/15(日) 00:00:27
>>127
鼻が曲がっちまうぐらい良い香りがするだろぉ?口便器を使ってやる…ぞぉっ!!
(たくましい餓鬼チンポに舌が這い、唾液で光沢が出始めると山吹の頭を掴み)
(歪に中膨れしたペニスで唇を開き、野太い肉棒が舌や口内を擦りながら喉に亀頭が進み)
(たくましい巨根が更に奥まで侵入すると喉仏が出来たように喉が膨らみ、サツマイモチンポが口や喉を占拠する)
牝はこうやって激しく使ってなんぼだよな!ちびっこ共、女の犯し方はこうやるんだぞ!
(ちくちくした太い陰毛がびっしり生えた股間を顔面に叩きつけ、汗と精液、尿の香りが混じった悪臭を鼻腔に送り)
(食道まで亀頭が侵入すると媚薬入り先走り汁や精液と尿の味が染み込んだ恥垢残滓を喉に塗り)
(山吹の頭を左右に揺さぶって口膣や喉全体を太い肉棒でゴリゴリと抉り、圧迫しているペニスを牛歩のような速度で抜き)
(唾液塗れになった肉棒や亀頭が口から抜けると腰を打ち付け、両足を山吹の肩に乗せると激しくピストンして快感を高め)

餌の時間だぞっ!一滴残らず飲み干せ!肉便器狐っ!!ぐっ、うおおおぉぉっ!!
(最初の一発は舌の上に亀頭を乗せ、喉奥に向かって黄濁ヘドロザーメンを盛大にぶちまけ)
(舌に絡みつき、喉にへばりつく粘度の塊、脂ぎってギトギトしたザーメンが舌や頬、喉に向かって解き放ち)
(射精しながら腰を前に出すと喉の中に進み、胃に向かってブボボボボボッ!とくぐもって重たい射精音が響き)
(胃袋の中を汚らしい餓鬼ザーメンで満たし、口から胃すら餓鬼の肉玩具にされていき)

うぉー…ぐぁー…ちょっと催してきた…こいつのケツ穴を借りるぞ
(巨根の先端を握ったまま走る餓鬼が使い込まれた山吹の肛門に亀頭を挿入、前後左右が膨れて球体に似た肉瘤が連なった天然アナルビーズチンポ)
(そんな凶暴な肉杭を直腸の中に突き入れ、どんなに使い込んでも締りがよい尻穴肉を拡げていき
(瘤で腸襞や子宮の裏を刺激しては肛門を外に引っ張り出そうとする腰引き、腸肉を体内に押し戻す突きを繰り広げ)
(身体を大きく震わせ、膀胱が破裂しそうなほど溜まった尿…媚薬成分が濃縮された劇薬を吸収しやすい腸内に流し込もうとする)

【日付が変わりましたが凍結は大丈夫ですか?】


129 : 山吹 ◆iGD9Bw6mD. :2023/10/15(日) 00:04:44
>>128
【そうじゃな、ここで凍結を頼むかのう】


130 : 餓鬼 ◆2RqSoxmv2Q :2023/10/15(日) 00:06:18
>>129
【了解です】
【火曜、木曜の20時、水曜21時半から再開可能です】


131 : 餓鬼 ◆2RqSoxmv2Q :2023/10/15(日) 00:08:11
【日曜は午前から夕方までロールできます】


132 : 山吹 ◆iGD9Bw6mD. :2023/10/15(日) 00:12:13
>>130
【では火曜日の夜にお願いしようかのう?】
【こんこん、今夜もお相手感謝じゃな】


133 : 餓鬼 ◆2RqSoxmv2Q :2023/10/15(日) 00:16:08
>>132
【火曜日の20時に伝言板に待ち合わせしますね】
【今夜もお相手ありがとうございます】
【山吹の身体をもっと使い込んで、下品な身体に仕込みたいです】


134 : 山吹 ◆iGD9Bw6mD. :2023/10/15(日) 00:20:05
>>133
【うむ、それではまた火曜日にじゃ】
【いきなり寒くなってきたゆえ、健康には気をつけるんじゃぞ】
【ではではじゃ、スレをお借りしたのじゃ】


135 : 餓鬼 ◆2RqSoxmv2Q :2023/10/15(日) 00:22:26
>>134
【お互いに体調に気を付けて過ごしましょう】
【スレをお返しします】


136 : アンダーソン ◆mFXdp5i0HQ :2023/10/15(日) 23:06:19
【少しの間、この場をお借りする】


137 : ブレマートン ◆U5BI9tlOWo :2023/10/15(日) 23:09:09
【到着!指揮官とここを借りるね】

>>136
お待たせ指揮官、早かったのね
それじゃ早速こっちの会議を始めるとしましょうか♥
んー…まず指揮官が聞きたい事って何かしら?
具体的なプレイ内容?NGとか?何か気になってる事があったら遠慮せず聞いてね


138 : アンダーソン ◆mFXdp5i0HQ :2023/10/15(日) 23:17:50
>>137
確認したい事は正にその二つだ。
やはり……合うものが合わなければ、互いに楽しめないだろうからな。
と、追加でもう一つ。短い文量でレスポンスを早くしたいか、それともある程度の長さで楽しみたいのか……そこも併せて確認させて貰いたかった。
これについては先程の場で出来た事だな。すまない。


139 : ブレマートン ◆U5BI9tlOWo :2023/10/15(日) 23:27:42
>>138
ふふ、ビンゴだった!
基本的な事だけどそれだけに擦り合わせが大切よね

性処理艦だからご奉仕はしたいと思ってるよ♥
時間節約のために電話連絡してる指揮官をフェラ抜き♥とか
スキンでもそれ以外でもコスエッチはいいかも♥
濁点喘ぎも好き♥指揮官が苦手じゃなければ組み込みたいな
アタシの喘ぎ声がデカくて、指揮官の部屋から漏れちゃってたりね
逆に排泄物を扱う不潔な事や、身体改造の類は苦手かしら
指揮官の方は…?合う部分があればいいんだけど…

レスの長さについては短め〜中文なら大丈夫!
1レスに納まらないとか、あまり長いと時間もかかるし大変かも


140 : アンダーソン ◆mFXdp5i0HQ :2023/10/15(日) 23:48:34
>>139
濁音喘ぎとはマニアックだが……私も好みの部類だよ。
逆に不潔な事は私のもあまり好まない。美しい相手を汚す事に興奮するとの事だが、難しいものだね。
私自身が♥を使う事についてはどうだろうか?
あまり性格的には似つかわしくないから、使うにしても控え目にしようかとは思っているのだが……。

また、此方からの質問への回答にも感謝する。
その辺り、了解した。


141 : ブレマートン ◆U5BI9tlOWo :2023/10/15(日) 23:54:29
>>140
そうなんだ、えへへ♥よかった〜ありがとね♥
指揮官が♥使うのも控えめなら全然問題ないよ♥
アタシ相手にノッてくれてるんだ〜って分かるしね!

後は…ちょっとマゾっけあるから頭を押さえ付けられたり、腕を引かれながらハメられるのも好き
時短で言えばシャワールームでヤッちゃうのもありだったかも♥
とりあえずアタシの嗜好とかやりたい事って言うとそんな感じかな?
指揮官、イメージ湧いて来た……?♥


142 : アンダーソン ◆mFXdp5i0HQ :2023/10/16(月) 00:14:10
>>141
ああ、お陰で大まかなイメージが湧いた。
だが、申し訳ない。どうにも私自身が上手く動けていない気がする。
メタ的な発言をしてしまうと、アンダーソンとして上手く動かす事が出来ているか何とも微妙な気がしてしまってね……
質問に回答を貰った状態で言うのも気がひけるのだが、今回は辞退させて貰って良いだろうか。
時間を取ってくれたのに、すまない。


143 : ブレマートン ◆U5BI9tlOWo :2023/10/16(月) 00:18:02
>>142
いや〜そっか…アタシは十分だと思うけど自分で納得出来ないんじゃね
来てくれて嬉しかったわ、お陰でちょっとは夢が見られたって感じかしら
んじゃ、さいなら〜ってことでアンダーソンさんもおやすみ!

スレは返すね、ありがとう♪


144 : アンダーソン ◆mFXdp5i0HQ :2023/10/16(月) 00:21:58
>>143
そう言って貰えるのは非常にありがたい。
ただ、実際に始まった際、ちゃんと君を楽しませる事が出来るか不安が大きくてね。
私もこうして話してくれた事に感謝しているよ。おやすみ、ブレマートン。

【私からもスレを返そう】


145 : 山吹 ◆iGD9Bw6mD. :2023/10/17(火) 20:10:43
【スレをおかりするぞ】

(グッヂュ!ヌジュ!グヂュ!ヌッヂュ!)
(喉奥を擦り上げながら、山吹の口内を太すぎるデカ魔羅で犯していく小鬼)
(口内を満たす餓鬼の腐臭混じりの精臭)
(舌先を痺れさせるえぐみの聞いた餓鬼の先走り液の味が)
(クラクラと淫欲に染まる思考をより刺激して、思考力を蕩かせていく)
(ズヂュブウウウウウウッ!!!)

んぼほお゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙っっ♥♥♥

(ふるふる震える突き出されたムチ臀部に淫激が走る)
(大きく見開いた目、瞳を裏返させ白目を向き、その衝撃に全身をビクビクと震わせる山吹)

んぼおおおおおおお゙お゙お゙♥お゙っ♥ぼふおお゙お゙お゙お゙お゙お゙♥

(し、尻!妾の尻、ケツ穴ああああっ♥おほおおおおおお♥♥♥)

(数珠つなぎとなったようにボコボコとした異型のペニスが)
(使いい込まれた、糞便を餓鬼達に貪られ、代わりに餓鬼達の精液や尿を受ける為の器官、文字通りの肉便器となった真っ黒な菊門に)
(勢いよく挿入され、不様に白目を向きペニスを咥え込んだ間抜け顔を晒し痙攣する山吹)
(プシイイイイイッ!!!その衝撃に母乳が勢いよく吐き出せば)
(辺り一面に生暖かく甘ったるい乳臭さが漂い、唇が強くすぼまり喉奥が収縮)
(そして……)
(ブビュババババッ!!ブリュブッドプッ、ブポンッ!ブリュバアッ!ジョボボボボボボ!!)


おぼふおほお゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙♥♥♥

(上と下、胃と腸内に迸る熱さ、重たくドロドロとした汚辱スペルマと、淫毒の原液とも言える排泄尿が)
(唇と肛門からブジブシ溢れ出し、その感覚に)
(白目を向き、汗だく涎塗れの艶々テカる光沢を帯びた艶めかしい美女体全身を戦慄かせる)


146 : 餓鬼 ◆2RqSoxmv2Q :2023/10/17(火) 20:12:49
【スレをお借りします】

【返信をお書きしますので、しばらくお待ちください】


147 : 餓鬼 ◆2RqSoxmv2Q :2023/10/17(火) 20:43:09
>>145
ふぃー…普通の牝と違って、便所牝は丈夫だから注ぎ放題だから気持ちいいぜぇ
(胃の中にゲル状の重たいザーメンが詰まっていき、吐息をするだけでイカ臭い香りが口と鼻から漏れ)
(射精が終わっても頭を掴んだまま腰を振り、尿道に残った残滓を送り込みながら口や喉にへばりついた汁をかき混ぜ)
(黒ずんだ菊門から溢れる量の尿、淫毒成分を大量に含んだ排泄尿が直腸を満たし)
(数珠繋ぎ型のペニスが引き抜かれると使い込まれた肛門を内側から引っ張り、球体状のペニスが抜ける度にブポンッ!と音が響き)
(餓鬼専用の肉便器、精液と尿で生存できるようになった美狐姫女体を貪り)

餌を与えたらすぐに母乳を噴きだし始めたぞ、ほーら、搾ってやるからおとなしくしろ
(口から肉棒が抜けるものの、菊門は次の餓鬼が挿入し、腸内に溜まった尿が泡立つ菊門責めを開始)
(大きいお尻や太腿をバチンッ、バチンッと叩きながら腰を打ち付け、容赦ない射精や放尿で腸内を汚牡汁で満たし)
(色素が沈着した乳首から甘ったるい母乳が噴出すと太い乳首を掴み、肉棒を扱くように上下に擦り)
(噴出する乳穴に口を近づけてがぶ飲みしている餓鬼の肉棒は勃起していき、餓鬼専用餌袋と貸した淫爆乳に亀頭が触れ)
(腰を前後に振って乳肉に打ち付け、乳輪周り以外の乳肉に亀頭の突き入れと大量の精液をぶちまけて黄濁精子汁塗れにさせる)

そろそろ卵子を作り終えた頃かねぇ…孕み穴にぶちこんでやるか
(肉ビラがはみ出てしまい、大口を開けるおまんこ、孕み便器穴と呼ばれるほど使われた牝穴に餓鬼ペニスが挿入され)
(尻穴を掘っている肉棒と互いに擦りあい、片方の穴から肉棒が抜けて、もう片方の穴が根本まで突き入れられる二穴責めが始まり)
(山吹がイッた穴に濃厚餓鬼ザーメンを叩きつけられ、子宮や腸内を暴れまわる勢いの精子塊を流し込み)
(二穴同時絶頂しようものなら口を大きく開けさせ、舌や喉奥めがけて餓鬼チンポを向け)
(精液と小便のミックスカクテルを注ぎこみ、女として…生物としての尊厳すら踏みにじる行為を続け)
(山吹の卵子を大量に無駄使いさせ、精神や魂すら堕落させようとする)

【お待たせしました、今夜もよろしくお願いします】
【食用家畜と交尾させるのも面白いかなと思いました】
【豚や犬、触手、虫…色々やれそうです】


148 : 山吹 ◆iGD9Bw6mD. :2023/10/17(火) 20:45:58
>>147
【触手がいいかのう?とと、次の返信は少し遅れるぞ】


149 : 餓鬼 ◆2RqSoxmv2Q :2023/10/17(火) 20:55:14
>>148
【触手ですね、遅れるの了解です】
【こちらはお風呂に入るので遅れるかもしれません】


150 : 山吹 ◆iGD9Bw6mD. :2023/10/17(火) 21:28:13
>>147
(ブボンッ!下品な音を立てて肛門から餓鬼のペニスが引き抜かれれば)
(そのまま前のめりとなって床に倒れ込む山吹)

お、おお……ふおおおぉ……♥お、お゙ほお゙……♥

(ブビッ!ブピピッ!ブシュバアアアッ!!)
(緩んだままの、ぽっかりと開いたアナルからは)
(小鬼が放出したアンモニア臭い汚濁の液体が、ポンプのように)
(勢いよく吹き出し、その感覚でだけでも達し続け)
(イキ狂い果てた牝ブタ面を震えさせ、胃から悪臭立ち上る腐臭吐息を断続的に溢れさせながら)
(高く突き上げた豊満な円を描く牝臀部をビクビク痙攣させ)
(ピュッ!ピュルピッ!!)

は、はへ……んあは……んへ、へひぃ……♥おおお……♥あ、はへぇ♥

(物欲しそうに引くつく膣口から熱い秘蜜が迸り床に飛沫する)

(こ、このような暴虐にさらされているのに……はぁはぁはぁ♥妾の身体は……まだ快楽を欲している……く、悔しいが……もうどうにもならぬ……♥駄目じゃ……堕ちる……餓鬼共の……妖魔チンポの奴隷に……チンポ狂いになるぅ……♥)

(ガッ!と一匹の餓鬼が山吹の白銀の髪を鷲掴みにし、顔を挙げさせる)
(ギキャキャキャ……耳障りな笑い声が耳に響き渡れば、目の前には有に数十を越える餓鬼達)
(その全てが多種多様な、どれも女を犯すことに特化した逸物をそそり勃たせていて……)

や……ああ……はぁ……ああ……♥

(終わらぬ絶望と共に、これからも味合わせられる快楽に心臓がドクンと跳ねる)



おっ♥おおおっ♥んおおほおおおおおおおお♥

(洞窟内にあられもない嬌声が響き渡る)

す、すごっ♥あはぁ♥も、もっと突いてくれ!あはぁ♥気持ち、いひっ♥も、もっと妾のマンコ穴と、んおほおおおケツ穴ああああっ♥んぐひいいいいいいい♥お゙っ♥お゙お゙お゙ん♥

(蹲踞の格好に縄で吊るされた山吹の前と後ろに張り付いた餓鬼達が腰を)
(バチュン!バチュンバチュンバチュン!!)
(激しくふるい、前と後ろ、2つの淫穴を容赦なく責め立て穿っていく)
(ブジュブジュと泡立つ愛液と餓鬼の尿混じりの腸液が)
(責め立てられみっちりと肉を食いしめた結合部より溢れ出し床に不快な淫臭を漂わせる水溜りを作っていく)
(乳房にも無数の餓鬼達がむしゃぶりついては母乳を啜り、グニグニもみこね回し)
(揉みくちゃにしては、白濁をぶっかけ、桃色に染まる美肌を汚していく)
(艶めく淫肉全身を餓鬼達の匂いにマーキングされながら、弛んだ腹肉を)
(豊かなケツタブを、柔らかな二の腕を)
(ムチムチの腿肉をぷるぷる震わせる、細やかにタプタプ波打たせながら)

おおおお♥イクっ♥イグぅうううう♥わ、妾のメス狐マンコに、んぐひいいいい餓鬼の妖魔ザー汁を注ぎ込んでくれ♥んひいいい、んおお乳を吸いケツを穿ちながら淫乱牝狐を孕ませてぇえぇ♥

(すっかり蕩けきった声を発し、快楽を貪り続ける堕ちた霊獣狐姫)
(最早その瞳には高貴な光など宿っておらず、その表情は美しくも淫猥で下品な雌豚そのものとなっていた)


151 : 餓鬼 ◆2RqSoxmv2Q :2023/10/17(火) 22:11:04
>>150
やっと堕ちたな!淫乱牝狐っ!産めなくなるまで使い倒してやるから覚悟しろ!
(蹲踞姿で吊るされ、弛んだ腹肉や餓鬼を押しつぶせそうなお尻、むっちりした太腿と二の腕)
(どの牝肉も餓鬼達にとって大好物であり、汗を舐めとり、柔らかい肉にしゃぶりつき)
(全身の肉を啄むように吸い引っ張り、汗が溜まる脇下は餓鬼が顔を埋める始末である)
(マンコとケツ穴は常に餓鬼のデカマラが突き入れられ、子宮と直腸の奥深くを抉るように突き上げ)

孕ませてほしいならお望み通りにしてやるっ!とっとと孕みやがれっ!便所牝狐っ!!
(妖魔が恐れる霊獣狐姫の面影がないだらしない蕩け顔、正気の瞳を宿していない目と快楽に溺れた声が響き)
(低級妖魔のザーメンが子宮と腸の中にぶちまけられ、一発で子宮と直腸が満タンになり)
(母乳が噴き出る乳首を噛みつぶしながら引っ張り、無数の小さい手が爆乳を掴むと揉み潰して搾り)
ドスケベ霊獣狐姫の母乳を飲めばまだ出せる、まだまだいるんだからへばるんじゃねーぞ!
(堕ちた霊獣狐姫から供給される霊力母乳を飲めば精力が回復し、精液が詰まった腹を弾ませる高速種付けピストンで二穴を犯し)
(膣襞をすり潰す勢いで突き、身体を左右に捩じってドリルのように肉棒を左右に回転させて膣肉を穿り広げ)
(肛門ががばがばになりそうな力強いピストンを続け、カリ高亀頭で腸肉を耕す浅い高速ピストンを腸壁に打ち続け)
(子供ができるまで延々と犯され続け、気絶すら許さない種付けと性欲処理が繰り広げられる)

お前が最初に産んだガキに映像を送るらしいから、言いたいことがあるならきっちり伝えな!便器穴にぶちまけるぞ!イケッ!クソ雑魚便器姫!
(映像と音声を収めることができる水晶が山吹の痴態を撮り続け、餓鬼達に蹂躙される姿を録画される)
(母乳が詰まった爆乳は常に餓鬼が食いつき、ムニムニ乳肉を口の中に頬張り、大きい乳房を叩いて母乳を催促し)
(孕んでいてもお構いなしの荒々しい交尾、山吹の身体なんて知ったことではない快楽を貪るために子宮内の子供を突き上げ)
(お腹の子が激しく暴れて腹を震わせた状態で他の餓鬼が尻に近づき、両手で肛門拡げて腸奥を撮影していき)
(口を尻穴に密着させると溜まった腸液、便を一気に吸引して腹の中身をすっきりさせ)
(直腸内射精されたと感じる勢いで食べた排泄物を腸内に戻し、強力な媚薬成分が詰まった排泄物を貯め込ませ)
(麗しの霊獣狐姫が取るに足らない低級妖魔に負け、好き勝手使われる姿を晒させる)


152 : 山吹 ◆iGD9Bw6mD. :2023/10/17(火) 22:54:39
>>151
(ムチムチ艶めかしい艶肌の、熟れた肉感雌女体に餓鬼達が一斉にむしゃぶりつき)
(プリプリとした肉感媚膚の堪らない弾力と、牝の発情フェロモンが香しい溢れ出た汗の味)
(そして、その身に宿る高純度で芳醇な霊力を味わっていく)
(全身に走る甘い痺れ、喜悦の快楽の微弱電流に)

おほおおおおおおおおお♥んおっ♥おおおっ♥は、はへ、ん゙あはあああああおおおおお♥♥♥お゙お゙お゙♥

(ケダモノじみたよがり声を上げ、二穴を突かれ全身を戦慄かせながら)
(大きく顎を反らし、舌を突き出しビクンビクン身を跳ねさせるムチムチ牝銀狐)
(ビュグッ!ブビュル!ドプッドプッブビュバアアアッ!!!)

んぐひいいいいい♥あ、熱い子種が妾の、おおお中に溢れ出ておる♥は、はぁ♥は、孕む、また孕んでイクっ♥イクイクイク……イッぎゅふうううううううううううう♥♥♥んおおおおおおおおお♥♥♥おっ♥お゙お゙お゙お゙……ん゙お゙ほっ♥ぐっひいいいいいいいいいい♥♥♥

(子宮と腸内に溢れ出た灼熱のマグマ)
(常日頃から注がれ続ける、孕ませザーメンが体内を満たす感覚に)
(何度目とも解らぬ大きな絶頂を無様極まるアヘ顔を晒し)
(蹲踞ポーズのまま、下腹部をぷっくーと、膨らみ途中水風船のようにぽっこりと膨らませ)
(子宮と腸内を満たす子種を重さに打ち震える山吹)

あへ、へぇ♥ああ……も、もっとしてくれ……♥もっと欲しいのじゃ……はぁ♥妖魔のチンポ……お主等のザーメン……全部妾に注いでぇ〜〜〜♥♥♥

(甘ったるく伸びた声を出し、ぱっくりと開いたままの膣粘膜と腸粘膜から、ボトボト黄ばんだ汚濁を垂れ流し)
(艶めくザーメン塗れのムチ肉女体を震わせる山吹)
(そんな淫乱雌狐に堕ちた霊獣姫の女体に餓鬼達は更にむらがっていき)


(………………)


(………)


(…)


んひ♥ひぃ♥んおっ♥おほおおおおおお……は、はへぇ♥りゃ、りゃいは……みへおりゃか……あはぁ♥

(薄暗い洞窟の中、上級妖魔が用意した記録水晶石の灯りに照らされて)

す、すまぬのう……♥妾は、母はもうそちらには戻れぬ……んおお♥妖魔の……餓鬼のチンポに屈してしまうたのじゃ♥み、見よ……この腹を……♥

(床に寝転んだ餓鬼の逸物の上でスクワッドをし、クリトリスに霊獣封じの輪が嵌め込まれた、使い込まれた肉ビラがはみ出すハメ穴マンコで自らペニスを貪るムチムチ肉感母狐)
(その悩ましく艶めく女体は樽を飲み込んだようなボテ腹を晒しており、上下に体を動かす度に)
(ボテ腹の上になった爆乳……霊獣封じの輪を黒ずんだ乳首にも食い込ませた、母乳の粒が浮き出た淫乱乳牛乳房がタプタプ波打ち)


んおおお♥おっ♥おほおおおお♥ま、マンコとケツ穴を穿つデカ魔羅チンポが、はぁ♥わ、妾の腸を挟んで擦れ合っておる♥んあはぁ♥はぁ気持ち、いひいいいい♥んおおおおお……!!!は、腹の仔が……暴れるううう♥♥♥

(膣穴と肛門をまるでドリルのようなペニスで抉られ、その度にボテ腹がビクビクと痙攣)
(四つん這いの山伏の尻尾の毛は既に変色し、美しい白銀ではなくくすんだ鈍色……その心が完全に砕けたことを観るものに知らしめる)

んあはぁ!ま、また腹の中で仔が……ライハの兄弟が暴れているぞ……?はぁ♥んああ、悦んでおる……妾が、はぁ♥は、母が父達のチンポでよがる度に早く生まれ、んおおお♥母に種付けしたいと暴れてるのおおおおおおお♥♥♥ 

(ボテ腹が内側から叩かれる度に、悩ましい嬌声を上げるその姿は余りにも凄惨で淫猥で)
(ジュルオオオオオオオッ!!!)


ぐひいいい♥んおおおケツ穴から糞を喰われりゅううううううう♥おほおお♥糞をしゅわれりゅのしゅごひいいいいい♥イグッ♥けちゅイグッ♥腹の中の糞を食われてイグぅうううううううう♥♥♥おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお♥♥

(肛門から直接排泄物を吸い込まれる感覚に、床に押し付けボテ腹と爆乳をグニュリと歪ませ)
(端なくイキもだえ、ビシャビシャと熱いメス汁を床に、土砂降りの雨のようにぶち撒け……)


んおおお……♥ら、ライハよ……母を探さんでくれ……♥こ、このような、おおお♥お、夫を裏切った、チンポ狂いの変態牝狐の事など忘れよ♥んおおおイクっ♥またチンポイクっ♥ケツ穴マンコイグぅうううう!!!ぐひゅひいいいいい♥

(アヘ顔を晒しボテ腹を震わせる、餓鬼達に使い込まれ、連続絶頂でガバガバに緩んだ妊み穴を左右から小さな掌により割り開かれて)
(子宮口まで見えるような格好にされ、床に汚物溜まりを広げた、無様で浅ましく、卑猥で淫靡、下品で淫らな母の姿……それが、ライハが見た母の最後の姿であった)


153 : 餓鬼 ◆2RqSoxmv2Q :2023/10/17(火) 22:59:48
>>152
【今日は少し早いですがここまでにして、凍結大丈夫でしょうか】
【水は21時半、木は20時から再開可能です】
【次回は場面を変え、触手で犯される感じになっていると思います】


154 : 山吹 ◆iGD9Bw6mD. :2023/10/17(火) 23:25:09
>>153
【反応が遅れてすまぬ……その日はどちらでも大丈夫じゃぞ】


155 : 餓鬼 ◆2RqSoxmv2Q :2023/10/17(火) 23:29:06
>>154
【ありがとうございます、明日の21時半に待ち合わせできたらと思います】
【寝落ちしそうなので先に失礼します】
【本日もロール楽しかったです、次回もよろしくお願いします】

【スレをお返しします】


156 : 山吹 ◆iGD9Bw6mD. :2023/10/17(火) 23:31:52
>>155
【うむ、それでは今夜はここでお開きじゃな】
【水曜日21時によろしく頼むのう?ではではまたじゃ♪】
【スレをお返しするのう】


157 : 山吹 ◆iGD9Bw6mD. :2023/10/18(水) 21:39:20
【スレをおかりするぞ】


158 : 餓鬼 ◆2RqSoxmv2Q :2023/10/18(水) 21:41:38
【スレをお借りします】

【場面転換して触手に犯されているシーンから始めますね】
【掻き始めるのでお待ちください】


159 : 餓鬼 ◆2RqSoxmv2Q :2023/10/18(水) 22:19:14
>>152
(ライハに映像が送られた後も餓鬼達に犯され、孕んでは産むを繰り返され)
(餓鬼の数が異常に増え、管理が難しくなると餓鬼の孕み袋の役目が終わり)
(妖魔や妖獣の餌、罠や尋問道具として使える触手を生産する苗床にされ…)

はぇ〜、これが噂に聞く獣魔王を倒した霊獣姫かぁ…
(監視役の若い妖魔が山吹の姿を見て嘲笑を浮かべ、山吹と触手の体調に問題がないことを確認すると離れ)
(地面から伸びる触手により両足はスクワット状態で固定され、頭は両手の後ろに組まされることで脇を見せさせられ)
(霊獣封じの輪が食い込んだ乳首に触手が吸いつき、勃起しっぱなしの乳首と乳輪を引っ張り)
(淫乱乳牛乳房に触手が巻き付くと締め付け、霊力が詰まった母乳を左右交互に吸い)
(母乳が噴き出ている間は撫でるように優しく扱き、出なくなり始めると乳肉に食い込ませた状態で荒々しく前後に動き)
(乳腺に溜まった母乳を飲み、牝を孕ませる子種汁を作っていく)

霊獣姫って丈夫だなぁ、普通の牝ならもう壊れて使い物にならねーって
(腹の皮が伸びた姿を見て指を挿し、山吹から搾り上げた母乳が詰まった瓶を飲みながら繁殖行動を眺める)
(全身に硬い肉瘤が浮かび上がり、先端がカリ高亀頭の形をした触手が使い込まれて色素が沈着し、肉ビラがはみ出た孕み穴に挿入)
(どれだけ激しく使っても締りがよく、愛液で動きやすい膣穴に餓鬼のデカマラより太い触手が打ち付けられ)
(腹部に触手の形がボッコリと浮かび、亀頭状の先端は子宮を押し上げ、臍裏まで子宮を上げ)
(牝を狂わせる猛淫毒入り先走りを注ぎ、大量の排卵を促して種付けの準備を始め)

ほんっとに、こいつらって容赦ねーよなぁ、普通の牝なら一回ハメただけで終わりだよ
(極太触手が使い込まれて黒ずみ、バラのように肛肉が出ている排泄穴にも挿入され)
(直腸と子宮奥を交互に突き入れ、長い触手がうねり、捻りながらピストンすることで薄い肉壁に阻まれた二穴を抉り掘り)
(触手のピストンと手足に巻き付いた触手が上下に動くことで山吹の身体も上下に動かし、長いストロークが二つの穴を襲い)
(一発の射精でボテ腹確定のザーメンが詰まった孕ませ汁袋が山吹の顔に向けて複数ぶら下がり、温かい白濁汁袋を頬に当て)
(袋の二つが萎んでいくと二穴を犯す触手の根本がボッコリと膨らみ、球体状のザーメン塊が子宮と腸めがけて行列を作っていった)

【大変お待たせ致しました、今夜もよろしくお願いします】
【孕ませは山吹さんの卵子を使ってがよろしいでやりましたが、触手の幼体寄生、卵植え付けも大丈夫です】


160 : 山吹 ◆iGD9Bw6mD. :2023/10/18(水) 23:00:07
>>159
(…………………)

(……………)

(………)


ん゙お゙♥お゙ほぉ♥お゙っ♥おおおお……おおお……♥

(妖魔達の策謀により山吹が囚われてからどれほどたったであろうか……)
(餓鬼達の数が増えすぎ、尖兵として使い潰しても潰し足りない程の方は状態となったことで)
(餓鬼達の苗床として使われていた山吹は、妖魔達に回収)
(彼等の食事となる淫蟲触手を放り出す為の生産母胎として、洞窟全体が巨大な触手の住処そのものの)
(生産プラントで、昼夜問わず犯され続けていた)
(天井から床から無数に伸びた腐肉色の肉触手により)
(両手両足をガッチリと固定されたスクワットのポーズ、宙に浮いた状態で)
(清潔にされず毛が生え荒れた脇の下、そして股間)
(ムチムチした内腿肉にたっぷりとした弛んだ母胎腹)
(自らの重さでだらしなく型崩れした黒ずむ乳首の雌牛爆乳)
(そして休むことなく使い込まれ、常に肉粘膜を露出させたまま)
(太い触手がジュボジュボ下品な音を立てながら蜜を迸らせ、かき回し続ける)
(双淫孔が丸見えの、凄惨痴態で妖魔達に晒され続ける完全敗北ポーズの淫墜落霊獣姫)
(その美貌はすっかりと雌豚の蕩け惚け顔にへと代わり)
(その瞳は熱くうるみハートマークが浮かんでいるような呆け具合)
(ジュッポ!ジュボッ!ズプシッ!ズジュプンッッ!!)

んぐひいいいいいい♥んおおお♥触手チンポ効くううううううう♥んおおお妾の陥落子宮に化け物チンポずっぽんずっぽんずっぽんんんんん♥あへおおおおおお♥♥♥ぐひ、ぐっひいいいい♥ちんぽちんぽちんぽ〜〜〜〜♥ぎもぢ、いいひいいいい〜〜〜〜っ♥♥♥

(白目を向き舌をだらしなく垂らし喜悦の笑みを浮かべた、ドきついアヘイキ顔、そしてその唇から放たれる)
(淫乱極まるアヘ声からは、最早女としてのプライド、霊獣姫としての矜持どころか)
(理性も常識も品位も感じるとことはできない)
(本来であれば上級以上の邪悪な魔獣悪鬼妖魔の母胎にすべき、強大な霊力を持つ天敵の美狐霊獣姫を)
(完全に堕落させ、下等妖魔の苗床として使い潰した愉悦感)
(若い妖魔達に見られながら、爆乳をグニュグニュと巻きしめられ)
(ブシブシ母乳を蒔き散らしながら、激しく雌穴を突き回される暴虐的な陵辱)
(だが、幸せだ)

んぐひいいいいいい♥おおお見ろ♥雑魚妖魔共よ見るがいい♥わ、妾が下等な触手チンポでまたまた孕まさせるところを見るが良い♥んおおおチンポ狂いのクソザコ蒼炎の天狐の牝狐マンコが触手チンポ様に孕まされる瞬間見てへぇええ〜〜〜♥♥♥

(蔑みと嘲笑が混ざった視線すら心地よい、鋭敏に火照ったムチ肉肌にそれを感じるだけで軽くたっしながら)
(ビュグリュ!ドプッ!ブビュルバババッ!!)

んぐぴきゅひいいいいいい♥イグッ♥わ、妾またイグぅ♥お゙ほお゙お゙お゙お゙ザーメン不貞マンコに染みるうぐふおおおおおおおお♥イグッ♥牝狐の豚マンコと豚ケツまんごイグお゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙♥♥♥んぼごお゙お゙お゙お゙お゙お゙♥♥♥

(パンッ!と一瞬で風船が膨らむかのようにボテ腹となり)
(ブジュバアアアアッ!!!前と後ろの結合部から逆流した白濁をぶちまけ、完全に壊れきったアヘイキ顔を晒し)
(ケダモノそのものの絶頂アクメの咆哮をあげ)
(粘液まみれのテカる艶メスムチムチ寝取られ女体を跳ねさせるながら)
(イキ狂う様を妖魔達に見せつける山吹)

あへぇ♥まひゃ孕らみゅ……♥肉の固まり産むのじゃ♥わ、妾またはりゃんでりゃうう♥

(蕩けほうけただらしなく崩れた無様な笑みを浮かべ……)


【幼体寄生は無しで頼むかのう】


161 : 餓鬼 ◆2RqSoxmv2Q :2023/10/18(水) 23:36:33
>>160
雑魚妖魔って…おいおい、俺たちより格下の触手にハメられて喜ぶお前は俺たち以下だぞ!
(快楽に溺れただらしない顔で絶頂アクメをキメ、全身から甘酸っぱい牝汗を飛ばしてる牝狐にヤジが飛び)
(若い妖魔の声に応えるように触手の動きが早くなり、精液が詰まったムチムチ風船腹を震わせる触手ピストン)
(次の卵子を出せと急かす突き入れを繰り出し、先に射精された精液を掻きだしてボテ腹を少し萎ませ)
(妖魔達に山吹の腹を見せる為に腰を前に出させ…夫以外に蹂躙され尽くした苗床子宮に新たな精液が叩きつけられ)
(爆乳が乗ってしまうほど膨らみ、腹の皮がぱっつぱつに伸びた精液樽腹へ変えると卵巣まで精子が入り込み)
(神聖な山吹の卵子をレイプし、低級妖魔以下の肉蟲触手の子へと作り変えていってしまう)

てめーみたいな牝は触手を孕むのがお似合いなんだよ、ババア!ケツ穴に力入れて孕めっ!
(肛門を穿つ触手に卵が送り込まれ、握りこぶしサイズの卵が山吹の肛門まで迫り)
(球状の卵が尻穴を拡げ、腸内に入り込むと直腸を進み、結腸まで入り込み)
(腸内を卵が詰まった触手で埋めつくすと巨大なアナルビーズを引っ張る如く、触手が前後に動きはじめ)
(腹の中を卵で擦られ、肛門を外と内から拡げる激しい責めが行われ)
(仕上げとして精液が溜まっている腸内めがけて卵を産み付け、前と後ろの穴を苗床にしていく)

こいつらも腹が減ってるようだな、牝牛の身体をたーっぷり味わえよ
(山吹の母乳はもちろん、汗、潮、垢、生え荒れた無駄毛すら触手の餌であり)
(無数の出産や吸引で肉が緩んだ魅惑のムチムチボディが汗で光沢を帯びるとストローのような口をした触手が伸び)
(ずるるるっと汗を吸い取り、残った残滓や垢を舌を模した触手が丁寧になめとり)
(クリトリスはつぼみのような形をした触手が吸いつき、内側に生えた小さな粒のような肉が敏感な突起の扱き)
(扱きながら振動を与え、絶え間ない快楽を与え続け)
(脇や股間から生え伸びた毛は汗ごとむしるように食べられ、咀嚼音を響かせていく)

(山吹の痴態を見て妖魔達が楽しみ終えるとその場から去っていき、他の女が乱れ狂う姿を見に行き)
(子宮と腸内で爆発的に増え、成長した触手が体内を蠢き、出口へ向かって大小様々な触手が下っていく)

【では射精と卵産み付けをやってみました】
【時間は大丈夫でしょうか?眠気があるなら凍結、もしくは別の日に締めを置いてもらっても大丈夫です】


162 : 山吹 ◆iGD9Bw6mD. :2023/10/18(水) 23:44:41
>>161
【そうじゃな、では凍結で次で〆といった感じで宜しくたのむかのう】
【明日の20時でよいかのう?お主が空いているといった時間じゃが】


163 : 餓鬼 ◆2RqSoxmv2Q :2023/10/18(水) 23:46:34
>>162
【20時に再開、問題ないです】
【山吹さんの返信を返して締めになるかなと思います】
【本日も長いロールありがとうございます】


164 : 山吹 ◆iGD9Bw6mD. :2023/10/18(水) 23:52:56
>>163
【うむ、了解じゃ。今夜もお疲れ様じゃな、多少キツめのアヘアホにしておるが、大丈夫じゃったかのう?】


165 : 餓鬼 ◆2RqSoxmv2Q :2023/10/18(水) 23:54:31
>>164
【アヘオホ大好きなので全然問題じゃありません、楽しく遊べております】
【山吹さんの最後はド派手にキメれたらと思います】


166 : 山吹 ◆iGD9Bw6mD. :2023/10/18(水) 23:56:13
>>165
【なら良かった、それではまた明日のう?最近は朝昼の寒暖差が激しめじゃからゆっくり休んでくれ】
【ではスレをお返しするぞ】


167 : 餓鬼 ◆2RqSoxmv2Q :2023/10/18(水) 23:59:06
>>166
【寒暖差で身体を酷使されるので体調には気を付けますね】
【お疲れ様です、スレをお返しします】


168 : 餓鬼 ◆2RqSoxmv2Q :2023/10/19(木) 19:59:32
【スレをお借りします】


169 : 山吹 ◆iGD9Bw6mD. :2023/10/19(木) 20:01:22
【スレをお借りするのう】

>>168
【では宜しく頼むの?】
【まだ返信分が書き上がっておらんゆえにしばし待っていてくれのう?】


170 : 餓鬼 ◆2RqSoxmv2Q :2023/10/19(木) 20:06:44
>>169
【わかりました、急がずに返信をお書きください】


171 : 山吹 ◆iGD9Bw6mD. :2023/10/19(木) 20:22:04
(下腹部がパンパンにはち切れそうな程に膨らみ、その上にたっぷりボリュームのある柔乳肉を乗せ)
(全身をビクビクと壊れたようにが痙攣させオホ顔を晒し痙攣する山吹)
(白い球体腹の先端でポコッと飛び出た臍が、余りにも無様であり)
(その様がより若い妖魔達の嘲笑を誘う)
(ジュボンッ!グボンッ!ブリュポッ!ジュボンッ!)

おほおおおおおおお!!?ババアのケツマンコに触手の卵来たぁああああああああ♥んおおお、ら、妾の腹……んおおお♥破裂すりゅうううううう……♥♥♥
おっひおおおおおおおおおおお♥♥♥

(直腸に感じた質量、腸内目掛け放たれるピンポン玉大の触手妖魔の卵)
(それが幾つも幾つも放たれれば、精液が詰まった破裂しそうに膨らんだ子宮を圧迫し)
(他の臓物ともども押し上げられる息苦しさに、舌を突き出し目を見開いて瞳を白黒させ)
(ボテ肉艶ムチ女体をビクンビクン!大きく痙攣させる敗北牝獣姫)
(だが、その苦しさと痛感すら心地よく)

おふおおおおおお……♥お゙っ♥おお゙お゙お゙お゙お゙……♥

(気の抜けた嬌声を唇から溢れさせ、ビクビク孕み腹を震わせる、チョロチョロと失禁をしてしまう)
(そんな山吹の溢れ出る体液と、放出を封じられ身のうちで渦巻き続ける芳醇で強大な霊力を求め)
(全身に吸盤、ストロー、蕾、唇……多種多様な触手が)
(ブヂュウウウッ!)

おひくふおおおおおおおおお♥おっ♥お゙お゙お゙お゙お゙お゙♥お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙ッッッ♥♥♥

(一斉にむしゃぶり吸い付き、ジュルジュルと霊力諸共)
(乳肉をこねくり回しながら母乳を、クリトリスに吸い付き愛液の放出をより強めながら)
(尿と蜜を、そして無駄に生えしきった陰毛や脇毛、その他のムダ毛をブチブチ食いちぎりながら)
(お前は餌だと言わんばかりにムチ艶めく肉感妊娠女体を貪り尽くしていく)
(ブブブブブッ!クリトリスと乳頭に振動が響けば乳肌が、内腿が艶めかしく波打ち)
(宝石のように煌めく汗が、艶めかしく桃色に染まる媚肉肌に浮かびあがり)
(それもジュルルルルッ!!チュパチュパチュパチュパと下品な音を立て、触手が吸い上げ、舐め取っていき)

んぐぎひお゙お゙お゙お゙お゙お゙♥おおおイグッ♥ま、またイグッ♥イギぐるっで、おおおおおイキ死んでしまうぐふゔゔゔゔゔゔゔゔゔ♥イッ、イッグ、いっぎゅふゔゔうううううううゔゔゔううううううう♥♥♥

(若い妖魔達の目の前で下等な触手妖蟲に犯され、孕まされ、全身を貪られながら)
(悩ましく淫らで無様、淫猥で凄惨なイキ顔を晒し)
(むっちり堪らない肉感に満ちた、汚されていないところなど一つもない艶めく寝取られボテ肉ムチムチ女体を壊れたように痙攣させ、蜜を、尿を、母乳をブシブシ撒き散らしながら)
(イキ果てる狐耳の人妻苗床美女)
(山吹が激しく絶頂すれば、子宮の中で触手の受精卵が一気に分裂、成長し)
(腸内の触手達も孵化をし、そして……)




おっ♥ほおっ♥んお♥おっ♥おおお♥

(観客であった妖魔達が他の女の痴態を身に去り、人の気配が消えた触手妖魔の巣穴)
(グチュグチュといった、触手が蠢く不快な水音と)
(一人の憐れな女の悩ましい吐息のみが響くその場所)
(ミチミチミチ……!ブジュバンッ!!!ブジュ!ブジュバ!ビチビチ!ボトボトボト!)

んぶふお゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙♥♥♥

(無数の何かが産道から産まれ落ち、跳ね回る音が響き続けた───)

【ではこのような感じで……】


172 : 餓鬼 ◆2RqSoxmv2Q :2023/10/19(木) 20:48:08
>>171
(山吹の声が巣穴に響くと同時に内側から膣と尻穴が拡げられ、皮を剥いだ蛇っぽい形をした触手がひり出ていく)
(膣穴は細くて短い触手が数匹まとめて飛び出し、肉ビラを外に露出されっぱなしになるほど産まれ)
(産まれながらに牝を喜ばせる技を持っている幼体はクリトリスに巻き付き、勃起しっぱなしの淫核に身体を密着させたままグルグル回り擦り)
(小さな口で突起に吸いつき、小さい歯で噛み潰して弾力ある肉豆を味わい)
(尿道口に群がる幼体は我先に小さな排泄穴に口をつけ、じゅるじゅると尿を飲み干していき)
(膀胱に溜まった尿がなくなっても別の触手が吸いつき、媚薬唾液を膀胱の中に送り込んでしまう)

(腸液や排泄物を餌に腸内で成長した触手は1m前後の長さと肛門を拡げれる太さをもち、極太の便を排泄していると錯覚する出産が始まり)
(山吹の股下にとぐろを巻いた触手が何匹も産まれ、長い胴体を活かして大きな乳房に巻き付き)
(黒ずんだ乳輪を飲み込めるサイズの口を開くとかぶりつき、乳肉を締め付けては身体を前後に動かして扱き)
(栄養ある母乳を貪り、肉厚ある舌で乳首を舐め転がし、乳頭をべろべろと上下に舐め叩いていく)

(触手の責めは山吹の卵子と霊力がなくなるまで超長期間続けられ、気が遠くなる年月を触手に犯され)
(もはや低級妖魔にすら勝てない所まで身体を使い倒し脅威ではない苗床霊獣姫を開放されて自由の身になり)

宅急便でーす!お荷物を置いておきますねー!
(モンスター村に人間より大きな長方形の木箱、特殊な加工をされているのかかなり丈夫に作られているものの…ガタゴトと勝手に揺れ)
(独りでに箱が開くと触手に犯され続ける山吹があり、膣穴と肛門に何本もの触手がねじ込まれ)
(尻穴は全体が回転する触手が肛門と腸肉を削り拡げるように抜き差しされ、膣穴は鈍器のような太い触手が乱暴に動き回り)
(絶え間なく射精と産卵を繰り返して触手妖魔専用となった体内を蹂躙し、山吹と血がつながってない純粋な妖魔が体内を蠢き)
(母乳を噴きだす乳首はストロー状の透明管が差し込まれ、乳腺から作られる母乳を一滴残らず吸いとられてしまう)
(悪夢の光景を村人に見せつけ、逆らえばどうなるかを教える人柱にされる)

【返信ありがとうございます】
【こちらはこれにて締めにします】
【長期間のお付き合い、ありがとうございます】
【楽しくロールできました】


173 : 山吹 ◆iGD9Bw6mD. :2023/10/19(木) 20:53:39
>>172
【楽しんでくれたのなら幸いじゃ、お疲れ様じゃな】
【今度はまたアイリスや咲夜、リゼットでも相手してもらいたいものじゃな】
【兎に角長い間になったが、お疲れ様じゃな♪】


174 : 餓鬼 ◆2RqSoxmv2Q :2023/10/19(木) 20:56:36
>>173
【機会があればオークや魔獣等で犯せればと思います】
【長い間、ありがとうございました、お疲れ様です】
【また何時か、お会いできたらと思います】


175 : 山吹 ◆iGD9Bw6mD. :2023/10/19(木) 20:59:45
>>174
【その時は声をかけてくれると嬉しいぞ?ではではじゃな】
【かなりハードめのアヘアホ系だったので妾としてもやりやすくとても楽しかったぞ】
【途中で少しスカが入ってしまったが、あれは大丈夫じゃったかのう?】


176 : 餓鬼 ◆2RqSoxmv2Q :2023/10/19(木) 21:01:33
>>175
【アヘオホ大好きなので大変よかったです、スカも平気なので問題なしです】
【次回もロールできたらと思います、気温差が激しく、インフルも流行ってるので身体に気を付けてくださいね】


177 : 山吹 ◆iGD9Bw6mD. :2023/10/19(木) 21:06:39
>>175
【ふむ、だったらもっとハッキリ目でも次からはいいかのう?】
【そちらも気をつけるのじゃぞ?コロナも最近は落ち着いてきたとは言えまた流行ったりなんてことがあるからのう】


178 : 餓鬼 ◆2RqSoxmv2Q :2023/10/19(木) 21:15:29
>>177
【こちらは特に気にしないので大丈夫ですね】
【大スカもOKならもっと変態なプレイができたかもですし…】
【咲夜やシャル、、リゼット、ソフィア…色々な人とエッチができるでしょうしね】


179 : 山吹 ◆iGD9Bw6mD. :2023/10/19(木) 21:19:35
>>178
【うむ、それではまたその時は……改めてお疲れ様じゃな】
【ではではまた次の機会によろしく頼むとするのう?】
【スレをお返しじゃ、ありがとうのう?】


180 : 餓鬼 ◆2RqSoxmv2Q :2023/10/19(木) 21:23:06
>>179
【お疲れ様です、スレをお返しします】


181 : 魔王ベルゼール ◆ufWJJU7/Ro :2023/10/21(土) 21:14:19
【ベアトリス女王 ◆1EAx0WFBD6との宴に、今宵もひと時借り受けるぞ♥】

【今夜もよろしく頼むぞ、女王よ♥】
【続きはできているからな、女王の到着次第投下するとしよう♥】


182 : ベアトリス女王 ◆1EAx0WFBD6 :2023/10/21(土) 21:40:05
【魔王ベルゼール ◆ufWJJU7/Roとの交わりに、この場を使わせてもらう】

>>181
【妾の方こそ、今夜もよろしく頼む】
【暇だったとはいえ、無駄に長い待機文を投下したことを許してほしい】

【妾の前回のレスを見直していたのだが、ベルゼール殿は】
>立ち上がり歩み出て王の前へ跪けと体が女王へ命令を下す
【と書いていたにもかかわらず、妾はその場で跪こうとしていたな】
【ベルゼール殿の方で修正してもらえていたなら助かるが】
【では、ベルゼール殿のレス投下、楽しみにさせてもらう】

【それと、妾のトリップを次の書き込みから◆QUEEN/th9Qに変更する】


183 : 魔王ベルゼール ◆ufWJJU7/Ro :2023/10/21(土) 21:53:37
>>51
ふふ♥余が何を言うまでもなく勝手に理解し説明するのはどういうわけか?♥
まるで自分から堕ちたがって言い訳しているようではないか♥
(ベアトリスの激昂が直ぐに掻き消え甘い声に変じて身を捩り堪えるのを笑い飛ばし)
(誘うように手を揺らして招き、股を寛げて女王の向かう先はここだと示してみせた)
抗え抗え♥先のように余へ刃を突き付けた威勢はどうした?♥
所詮、女王騎士と言えどその程度か?♥ただの牝に過ぎんと身をもって示すか?♥
(堕落してしまおうとする身を抑えこもうとすればする程、快楽を渇望する疼きが全身を巡り女王の身を苛んでいく)
(魔王の下へ聖剣を奮って突き進んだ時と同じ道を、今は股座を濡らし歩み屈服しようと進むのだ)
(自分が何をしているのか分からないかのように悲痛な声をあげるも体は無様に王の前へ屈み、やがて跪いていく)
(そして跪いた女王の顔前にあるのは剛槍のように雄々しく反り立つ巨大な逸物で♥)

どうしたベアトリスよ♥早く誓いを立てろ♥
此処にいる余の嫁騎士たちと同じように、誓いの口付けをし、余のモノであることを誓え♥
(顔を上げてもまだ抗おうとする女王の抵抗は空しく、息を止めていた口を開けて主を受け入れ始めていく)
(鼻腔から吸い込んだ淫臭は淫紋の力と相まってベアトリスの身体を蝕み、更なる堕落へ導いていく)
(淫紋の命令か本心からの堕落か曖昧なまま剛槍へ手を伸ばす女王が、生娘のように竿へ触れたかと思えば握り扱き始めていく)
(魔王を倒すべく聖剣を振るっていた手は今や肉竿を扱き、鬨の声をあげていた唇を亀頭へ押し付け、屈従の意を示し始めていて♥)


「チンポキスしてくれるのカワイイ〜♥もうすっかり僕のおちんちんの虜だよね♥」
「ほらほら〜ボクのもしゃぶってよ〜♥一本だけじゃ満足できないでしょ?♥早くしゃぶれよ〜♥」
「自分の立場わかってる〜?♥誓いのキスしたんだから、もう嫁便器って言われても文句言えないよね♥」
(王の前へ向かおうとするベアトリスのすぐ横で幼い子供が嫁騎士の頭を捕まえて腰を振りたくっているかと思えば)
(甘えるようにお尻を揺らし竿キスをねだるショタ魔族もいて♥)
(今の女王と同じように悦びに震えた顔で子供ペニスを握り扱き、牝犬のような顔で精をねだり媚び顔を向ける嫁騎士たちが甘声を漏らし続けていた)


良い顔をするようになったなベアトリスよ♥
ふふ♥くふ♥余のチンポに媚びるその顔、そそるぞ♥
(牝の顔を浮かべて主を見上げる女王の頭をペットを扱うように撫で摩って髪を梳き、頭を押さえ込んでいく)
(口づけをした唇を大ぶりの亀頭で割り開き、舌上へカリ裏を押し付け裏筋に沿って押し込み始めた)
(これが主の逸物であると、喉奥に向けてゆっくりと押し込み咥え込ませ、女王の口内を逸物で支配し始めていく♥)
女王のロイヤル口まんこ♥ぬくぬくして心地良いぞ♥
唾液もたっぷりぬるぬるで、すぐにでも果てたくなってしまうぞ♥
(びゅる♥と鈴口から噴き出した濃厚な我慢汁が瞬く間に舌上へ広がり、鼻腔で感じさせた精臭を味として覚えさせていく♥)
(膨れ上がった巨大な逸物を喉へ向けて押し込み、無様な口性器顔を眺めながら手を揺らして頭を軽く動かさせ、口中で竿を扱きあげ始めた)
(女王である身でこのような扱いをされたことなど無いだろう、口に肉棒を突き入れられることも、性器として使われることも)
(いとも容易く行い誰が主であるかを示す口穴開発を始めて数コキほど――…♥)
(ベアトリスの喉を強引に鳴らさせてしまう多量の白濁が口中にぶちまけられた♥)
はぁ…♥心地良いぞ、ベアトリス♥
余の嫁の口穴はザーメン便器として使い心地が良いな♥
(愛らしく幼い顔を恍惚に染め、咥え込ませた極太巨大竿から大人数人まとめてでも敵わない大量の白濁を遠慮なく浴びせ続けていた)
(頭を軽く押さえたままの吐精が、ぶびゅ♥びゅぐる♥と噴き出す度に喉奥を熱い子種の塊が叩いていく)
(強制的に飲み下させ、口中を胃の腑を魔王の味に白く染め上げ続けて♥)

(射精の間、どれだけ時間が掛かろうとも注ぎ込んだ主の子種を飲み下し終えるまで主の手は緩むことはなかった)
(淫紋に蝕まれた身体へ注ぎ込まれる主のザーメンがベアトリスへ欲情と渇望を与えて淫欲を喚起し続けていく♥)
(あれだけ大量の精液を噴き出していた肉竿の脈も薄くなり、口中でびくり♥びく♥と震えているだけ)
(女王がいくら舌を揺らして鈴口を舐めあげ啜ろうと薄くなった先汁だけしか出て来なくて――♥)
一軍を率いるだけあって、他の嫁騎士とはまた別格か♥
さて次は、どのようにしてやろうか♥
(女王の口中をイラマチオで責め上げ、無遠慮に子種をぶちまけまくったその後で命令のひとつも下さない)
(ベアトリス自身に媚びろと暗に命じる魔王は頭から手を離し、ビスチェの内へ手を滑り込ませた)
(触れて欲しそうに敏感さを見せる乳首を捕まえて悪戯に捏ね、乳肉の肌を手のひらで摩り上げる♥)
なぁ?♥ベアトリスよ?♥
(口角を持ち上げて笑みを浮かべ、屈従の誓いを立てた女王の乳房を玩具のように弄びながらベアトリスを見やってみせた)


>>182
【うむ、それではこのようにするぞ♥】
【トリップのほうも承知した♥】

【先に話した通り軽めなイラマで即射♥強制ごっくんからの…というやつだな♥】
【飲精でザーメン中毒になってしまい啜りしゃぶってフェラ種乞いを女王がしてもよいぞ♥】


184 : 魔王ベルゼール ◆ufWJJU7/Ro :2023/10/21(土) 21:56:53
【忘れる前に伝えておかねばならんな】
【明日の夜は良いが、昼間に予定が入ってしまってな。すまないが昼間は無理だ】
【明日は夜20時からで頼むぞ】


185 : ベアトリス女王 ◆QUEEN/th9Q :2023/10/22(日) 00:07:15
【ベルゼール殿、今夜は何時まで起きていられそうだ?
【妾のまだレスは完成していないので、場合によっては妾のレスの完成を待たず】
【ベルゼール殿に落ちてもらっても構わない】
【妾の方は日曜日は完全に休みなので、今夜は多少遅くなろうと……具体的には深夜3時までは確実に起きていられるが】

【それと、日曜の昼間が空けられなくなったのは了承した】
【夜も夕飯の後片づけなどがあるのでもう少し遅く……20時半からで頼めるだろうか】


186 : 魔王ベルゼール ◆ufWJJU7/Ro :2023/10/22(日) 00:16:43
>>185
【承知したぞ。今夜は少し眠気が出てきていてな】
【女王の言葉に甘えて先に休ませてもらおう】
【起床後にレスを確認させてもらうぞ♥】

【夜は20時半だな、承知した】
【それでは今夜は申し訳ないが先に休む。また今夜よろしく頼むぞ♥】

【スレを返す、感謝しておくぞ】


187 : ベアトリス女王 ◆QUEEN/th9Q :2023/10/22(日) 00:23:42
>>186
【妾のレスが遅いせいで、ベルゼール殿に迷惑をかけてしまったな】
【では先に休んでいてくれ。妾もレスを書きあげたら落ちるとする】

【良い眠りを、ベルゼール殿。今夜はありがとう】
【20時半にまた逢えるのを楽しみにさせてもらう】


188 : ベアトリス女王 ◆QUEEN/th9Q :2023/10/22(日) 02:09:12
>>183
>>
んあぁ……っ……くぅ、っ……♥ そんな事は、ない……っ!
貴様の思い通りに、動いてなど……なるものか……ぁっ!!
妾を嬲りものとするつもりなら……一思いに、殺せ……!!
(妾を弄ぶ事を楽しんでいる魔王に対する怒りに身がわななき、甘美な凌辱に抗おうと噛んだ唇から一筋の血が垂れ落ちる)
(もしこの場が寝室であったのなら自慰によがり狂っていたに違いない程の、魂にまで食い込んでくる淫らな支配に)
(見開いた眼から涙を浮かべながら必死の抵抗を試みたが、一歩、また一歩と、妾の脚は魔王の下へと向かっていった)

「んふふっ♥ ベルゼール様の淫紋の疼き、とっても気持ちいいでしょう?」
「女王様のお姿を見てるだけで、わたくしもあの時を思い出しておまんこが疼いてきてしまいますわぁ……♥」
(ほんの十数歩の距離を、数分、いや十数分かけて遅々とした歩みで歩く妾の姿に)
(自分達が魔王に堕とされた時の事を思い出しているのか、数人の嫁騎士が情欲に蕩けた視線を妾へと向けている)
(彼女達は皆、自らの手で乳首や秘所を愛撫し喘ぎ交じりの声を上げながら、ショタ魔族に組み敷かれおちんちんを挿入されていった)

……っ♥ 貴様に、言われるまでもなく……抗って、みせる……!
耐えてくれ、妾の体……魔王の、奴隷になど……この女王騎士が……なるはずが、ないのだからな……!
(魔王との距離が近付くにつれて、私の抵抗が強くなるにつれて、体の疼きは抑えがたい物となっていく)
(魔王に見下されながら妾は震える体をゆっくりと、しかし確実に屈みこませていき)
ん……ッ♥ んあぁ……っ♥
(それは、魔王が意識して行った行動ではなかったのかもしれない)
(しかし、妾の目と鼻の先に突きつけられた逸物が僅かに揺れて妾の頬を軽く叩き)
(年端もいかない少年の熱い剛直で頬を叩かれた、そう認識しただけで妾の体は軽い絶頂に達してしまう)

「もしかしてベアトリス陛下、おちんちんで叩かれただけでイってしまったんですか♥」
(跪いた姿勢のまま絶頂に体を痙攣させ、足元に小さな牝汁の水溜りを作ってしまった妾の姿を)
(正常位でショタ魔族の腰に脚を絡ませてその射精を受け止めていた嫁騎士の一人が囃し立てているのも)
(今の妾の耳には届かなかった)


んっ、んうぅ……っ♥ こんな、こんな事……妾は、したくないのに……ッ♥
(恥辱に涙を流す妾の見開かれた瞳とは裏腹に、剛直を扱く妾の白い指は止まろうとはしない)
(触っているだけで火傷しそうに熱い肉の棍棒へとやんわりと指を絡ませて触り心地を確かめるように摩っていき)
(くなくなと手首の動きだけで扱きあげ、敬うかのように奉仕を続けていく♥)
はぁ……♥ はぁ……♥ あはぁ、っ……♥
(牝犬のようにはしたなく喘ぎながら剛直の先へと鼻を近づけ、牡臭を鼻腔いっぱいに吸い込み♥)
ふぅッ……ちゅっ♥ ちゅ♥ ちゅぅ、っ♥ ちゅ♥ ちゅッ♥
(妾の唇は亀頭だけではなく肉胴へも口付けを繰り返していく♥)
(裏筋へと唇を押し当てると敏感な箇所へと唇を擦り付け♥)
ちゅ、っ……♥ わ、妾は……貴方様の、魔王様の……も、性奴(モノ)で……す……♥
だっ、駄目、だ……ッ♥ 妾は女王、聖騎士、なのだ……っ♥
(『誓いの言葉を口にして、皆のように嫁騎士に……肉欲に溺れる浅ましい牝になってしまいたい♥』)
(その願望に抗いきる事は出来ずに魔王への忠誠の言葉を口にしてしまい……)
(それでも、決して魂までは堕ちまいと意思だけは何とか保ち続ける)

(下腹の紋章を蕾の状態からわずかに綻んだ状態で開花を止めた状態で、妾は横を向くとそこでは嫁騎士達が淫(みだ)れていた)
「ちゅっ♥ ちゅっ♥ ちゅっ♥ あら♥ キミ達のおちんちんなしでいられなくしたのは、どこの誰かしら♥
 責任取ってもらうわよ、せ♥ き♥ に♥ ん♥」
「解りましたご主人様♥ んふふ〜♥ こっちのご主人様もしゃぶってもらいたいんですね〜♥
 はふっ♥ ぢゅぶっ♥ ぢゅぶっぢゅぶっ♥ ……ぷはぁっ♥ んふ♥ じゅぶぶ〜♥」
「ん゛ふっ♥ ん゛ふふっ♥ ん゛っ♥ ん゛ふふぅ……っ♥」
(聖騎士団一の弓の使い手であったサラは笑いながらショタ魔族のおちんちんの先にキスの雨を降らせ)
(明るい性格の持ち主であったシンシアは数人のショタ魔族が突きだしてきた複数のおちんちんを順番にしゃぶり)
(プライドの高いお嬢様だったデボラはショタ魔族のおちんちんをイマラチオで咥えさせられながらも喜悦の呻きを漏らしている……)
わ、妾も……ああなってしまうと、言うのか……?
(魔王よりは小さいとはいえ子供とは思えない大きさのおちんちんへと進んで奉仕を行う、かつては気高き聖騎士達だった淫らな嫁騎士達の姿に)
(妾は深い絶望を……そして、ほんの僅かな期待を感じてしまっていた)


くぅ……ふうぅぅんっ♥ ……い、いつまでも、妾をこうして支配できると、思うな……!
(まるで愛玩動物を扱うように妾の金髪を梳く魔王に憎まれ口を叩きながらも、妾の目は魔王おちんちんから離れようとはせず)
(そして妾の唇も少しずつ迫ってくる魔王おちんちんの亀頭から逃れようとすることも出来なかった)
ん……ううん、っ……! んっ……ん゛ぶう゛ぅぅ……ッ!
(魔王の意図を察するとせめてもの抵抗として唇をきつく閉ざしたが、破城槌のような魔王のおちんちんの前では)
(紋章の淫欲に蝕まれた妾の唇など紙の盾に過ぎず……呆気なく口腔への侵入を許してしまう)
ん゛っ! う゛っ! ん゛う゛ん゛っ! ん゛う゛っ! ……ぐう゛う゛っ!
(妾の叫びも悲鳴も口内に押し込まれた剛直でくぐもった唸り声に変換されてしまい、涙を浮かべた見開いた眼で魔王の顔を見上げる事しかできない)
(苦し紛れに肉の茎へと歯を立てたが、その力はあまりに弱々しく歯型すら残すことはできなかった)
ん゛ぅぅ♥ ん゛う゛ぅっ♥ ん゛う゛う゛ぅん゛っ♥ ん゛……ふうぅぅんっ♥
んふぅ……んッ……ふぅ、っ……んふ……っ♥
(口内に広がる肉棒と我慢汁の、部屋中に広がっていた牡臭を凝縮したような味♥)
(魔王が好き勝手に腰を振る度口内に広がるそれに、妾のくぐもった唸り声は次第に鼻につく媚びたものへと転じていく♥)
ふうッ……んふっ……んっんっう、ッ……んっふうぅぅっ……♥
(確かに人ならぬ存在によって妾の口をまるで物のように扱われる事は屈辱的だった……)
(しかし、今妾はそれを心地よいと思ってしまっていて……♥)
……んふぅっ♥ はふっ♥ くちゅ……っ♥
(魔王の腰の動きに合わせるように、小さな掌で抑えつけられていた頭を前後に揺すり♥)
(牡臭い裏筋に舌を押し付けると僅かに左右に動かし舐め回していく♥)
んうぅ♥ んっうっ……ううん、ッ♥ ん……ああぁ……♥
(認めてはいけない、決して認めてはいけない、魔族を高貴な女王たる妾の主人であるなどと認めてはいけない……理性はそう叫ぶ)
(しかし、少しずつ堕ちかけている妾の体はこのおちんちんを、このおちんちんの持ち主たる魔王を、妾の主人だと認めはじめていた……♥)

「うわぁっ♥ 女王様ったらイマラチオ上手♥ 本当にこれが初めてなの♥
 セーラなんて、魔王様にイマラチオされて目を白黒させてたのにさ〜♥」
「こらぁっ♥ そんな事言ったらおちんちんフェラしてあげないわよ♥ 犯させてあげないわよ♥」
(妾の姿を面白がるショタ魔族の声も、余所見をする夫を叱る嫁騎士の声も、魔王のイマラチオだけで感じてしまっている今の妾には届かない)

んっ♥ んふっ♥ んっ……んううぅっ♥ んぷぅぅぅッ♥
(永遠のようにも思えた数十秒の後、妾の口内で魔王の肉棒が膨れ上がり熱い何か……魔王の子種が吐き出された♥)
(吐き出そうにも魔王は肉棒を妾の口から抜くつもりはないらしく、目を見開き子種を味わわされる)
『……美味しい♥』『妾の口で、魔王があんなに感じている……♥』『もっと、飲みたい……飲ませてほしい♥』
(生臭く苦い奇妙な味……しかし、妾の味覚は魔王の子種を極上の美味と感じてしまっていて♥)
(口内に広がる魔王の味に恍惚と充足を覚え、塊のような白濁を吸い上げてしまっていった……♥)

「んっ……んぅっ……ぷはぁっ♥」「貴方達のザーメンは、私達を酔わせてくれるわね♥」「もっと、飲ませてくれるかしら♥」
(少し離れた場所では数人の嫁騎士がショタ魔族達のおちんちんを咥えて射精された子種をじっくり味わい)
(粘り気の強い白濁を口内で転がしてから飲み込み、再びおちんちんにしゃぶり付いている)


189 : ベアトリス女王 ◆QUEEN/th9Q :2023/10/22(日) 02:12:02
>>183 >>188
く、っ……くうっ……ぐすっ……妾の口を不浄扱いするか、魔族風情が……。
それに、だ……『余の嫁』だと……? 誰が? 貴様が? 誰を? 妾を? 嫁にするだと……?
魔族なら魔族らしく、汚らわしい魔物でも娶ればいいだろう……ふざけるな!
(魔族の、それも魔王の子種を飲み下してしまっただけでなく、それを美味しいと感じてしまった自分への悔しさに嗚咽し)
(それでも聞き捨てならない言葉を口にした魔王の顔を見上げると魂までは屈しまいという意思を込めて睨みつける)
つ、次は……どのような辱めを、妾に与える気なのだ……?
どのような事をしても、妾の魂を穢しきる事は出来ん……無駄な、足?き……だ。
さあ、この紋章を消し、妾達を、妾の友である聖騎士達を、解放するのだな……!
(勃起したおちんちんを突き出したまま精一杯の虚勢を張ってみせるが)
(吐き捨てたその言葉は、捉え方によってはまるで次の行為を期待しているようにも聞こえる言葉で)

んっ……んんぅ……っ……ふっ、ふふっ……諦めたか、魔王よ……ふぅ……
な、何故……妾に手を出さん……何かの、罠のつもりか……はあ、っ……♥
(あれだけ激しいイマラチオが嘘だったかのように、妾をただ眺めているだけの魔王に思わず苛立った言葉が漏れる)
(魔王は妾を焦らしているのだ、妾の側から責めを欲するのを待っているのだ……魔王の企みに気付いた妾だったが)
(一度魔王の子種の味を知ってしまった体の疼きは今まで以上に強まり、紋章の……いや淫紋の花の紋様も)
(花弁をきつく閉ざした蕾ではなく開花しかけている状態になっていた)
くっ……ん……ううッ……あ、ああぁ……あっ……んんっ……ふぅ……ちろ、ちろ……ちろッ♥
(口の中で子種の味を反芻して疼きを紛らわそうとするが、あれだけ濃厚だったはずの子種の味も次第に薄れていき)
(余裕綽々の態度で妾を見下ろす魔王と焦燥しきった表情で魔王を見上げる妾とが、数分間睨みあい)
(……我慢できずに、妾は魔王のおちんちんの先端を舐めてしまった)
くちゅっ……ちゅ……んはぁ……勘違いするな、魔王よ……妾は屈していない……屈してなど、いないのだ……ッ。
だが……どれだけ淫らな振る舞いをさせようとも、決して堕ちぬ妾の姿を……見せてやるっ……♥
(まるで子供の屁理屈のような言葉を吐きながら棒状のキャンディを舐めるように忙しなく鈴口を舐め回し)
(硬く閉ざされた亀頭の先端の穴に口付けるが、あれだけ滲み出てきていた筈の濃厚な我慢汁は垂れて来ず)
くうぅ……っ……んっ、くぅ、っ……わ、妾に触るな……っ!
そ、そこは……ぁ……さ、触るなと言っているだろう……あっ……あぁ……くぅっ♥
(妾が涙目の状態で魔王を見つめるしかなくなった頃合いを見計らい、魔王の小さな手がビスチェの内側へと滑り込んでくる)
(ショタ魔族達に散々目で犯されて敏感になっていた爆乳に指が軽く食い込むだけで妾の体は敏感に反応し、小刻みに身震いしてしまい♥)
ああぁっ……乳首、ぃっ♥ 乳首っ、弱いのだ……っ♥ 駄目だ、っ……捏ね回さないでくれぇ……♥
んああぁ……♥ あッ♥ ああぁッ♥ あひぃ、ッ♥ はあぁ……ふああぁぁ……♥
(細く小さな指で太く大きな乳首を摘ままれて転がされ、扱きあげられると先刻から感じていた乳房の痺れが激しくなっていき)
(そして軽く捻られると乳房への刺激だけで妾が絶頂に達すると同時に乳首から何かが噴き出てくるのを感じた♥)
はぁ……あぁ……何が、出たのだ……! ま、まさか……母乳……ッ!? 馬鹿な……妾は、妊娠など……していないのに……!
(絶頂に達したばかりで体が敏感になりながらも、ビスチェを内側から濡らした液体から漂ってくる甘い香りに困惑する妾だったが)

「ほら、ほら♥ 好きなだけ飲んでおくれよ♥ アタシのオッパイはぜ〜んぶアンタたちのモノなんだからさ♥」
「す、少し恥ずかしいですけど……私の母乳、飲んでくれますか……♥」
「メイドのミルクがご所望ですね……解りました、ご主人様……♥」
(競うように群がってくるショタ魔族達に爆乳から噴き出る母乳を振る舞う褐色肌の女傭兵)
(恥じらいながらも自らの夫となったショタ魔族に白い液体を滲ませた乳首を突き出す小柄な嫁騎士)
(自らの乳首から搾りだした母乳をカップに注いでショタ魔族に差し出すメイド)
(妾と共に囚われ魔王に堕とされた女性達の姿が、妾の乳房に何が起きたかを物語っていた)

ん、んうぅぅっ……ふあぁ、ぅっ……あはぁぁ……ぁ、っ♥
(魔王の手が離れても妾は自分の指で乳首を搾り続け、母乳を絞り出し続ける♥)
(いくら搾っても噴き出てくる母乳でビスチェは瞬く間に濡れぼそり、周囲に甘い匂いを漂わせていく♥)
母乳、いくら搾っても止まらないッ……はぁ……はぁ……♥
気持ちよくて、指が止まらない……ああっ、また出るぅッ♥
(どれだけ搾っても止めどなく溢れる妾の母乳だったが、やはり魔王の指の感触を忘れる事は出来ず)
(そして何より、一度精液の味を知ってしまった妾の体は、搾乳だけでは満足できない♥)

ふぅ、っ……はぁ……ん……んんっ……もう、我慢……できない……っ!
ちゅ……ぢゅぼっ♥ ぢゅぼっ、ぢゅぼっ♥ ぢゅぼぼぉ……んはぁ、ぁ……っ、飲ませて♥
貴様の、精液……ッ……精子、子種汁、ザーメンっ♥ 妾に、飲ませてッ♥
肢体が、肢体が、疼いて、たまらない……ぃッ♥ お願いだ、魔王よ……妾の口、犯してくれっ♥
(自分で乳首を弄り回すだけでは満足できなくなった妾は、魔王の思惑通りにあれだけ射精してもなお硬い魔王おちんちんへと)
(自分からしゃぶり付き、女王が口にしてはいけない卑猥な言葉を使って媚を売りながらフェラチオの許しを求めてしまった♥)


【ベルゼール殿を待たせすぎてしまう心配はないのだ、と開き直ってじっくりと書いていたら……このような事になってしまった】
【破棄も、覚悟している】
【だが、もし続けてくれるのであれば、20時半にまた逢おう】


【スレをお返しする】


190 : 魔王ベルゼール ◆ufWJJU7/Ro :2023/10/22(日) 20:52:06
【ベアトリス女王 ◆1EAx0WFBD6との宴に、今宵もひと時借り受けるぞ♥】

【今宵もよろしく頼むぞ、女王よ♥】
【続きがまだ出来ておらぬ故、ゆるりと待っているがよい】


191 : ベアトリス女王 ◆QUEEN/th9Q :2023/10/22(日) 21:00:55
【魔王ベルゼール ◆ufWJJU7/Roとの逢瀬に、この場を使わせてもらう】

>>190
【妾の方こそよろしく頼む。昨夜は済まなかった、許してほしい】
【今夜だが、少しくらい遅くなっても……具体的には2時まで妾は起きていられる】

【うむ、待たせてもらおう。返しについてはざっくりと切り落としてくれて構わない】
【それと、妾の失態の尻拭いをさせてしまう事となるが……妾に「魔王」ではなく「ベルゼール」と
【ベルゼール殿の名を呼ぶよう、誘導してもらえないだろうか】
【妾の話の組み立てが悪かったため、いつまでも魔王呼ばわりしている状態だからな……頼む】


192 : 魔王ベルゼール ◆ufWJJU7/Ro :2023/10/22(日) 22:32:09
>>188-189
その言葉遣いのひとつひとつを改めさせねばならぬとはな…手間のかかる女王よ♥
余程、躾がなっていないと見える♥
(己の手で乳房を揉み込み乳首を弄り搾り上げて搾乳を続ける淫蕩狂いの女王の口から犯して欲しいと懇願の言葉が溢れ出す)
(既に体の方は屈服同然、心を挫くことは出来ぬと偉そうに言っていた女王が屈服宣言を漏らしていた)
(浅ましく肉棒の先へ口づけをし続け舐めしゃぶっていた女王の姿に不満げな顔を見せた魔王は指を鳴らし魔術を行使してみせた)

(玉座の前で跪き肉棒へ顔を擦り付け乳房を弄んでいた淫蕩狂いのベアトリスの四肢を忽ち触手が捉えていく)
(跪いていた両足を広げさせ乳房を掴み揉みしだいていた両腕を広げさせて供物のように持ち上げられた肢体は、触手で中空に持ち上げられたまま仰向けになっていく)
(幼い魔王の股座へ逆さになった頭を向け、周囲の乱交ギャラリーの前へ見せつけるように股座を広げさせられた淫猥な恰好へ転じさせると)
(玉座から立ち上がった魔王は額へ大振りの陰嚢を押し付け竿裏を唇に滑らせ亀頭で顎を擦りあげてみせて♥)

主を〝魔王”などと呼び捨てにする嫁奴隷がどこにいるのだ♥
正しく呼べるようになるまで、この口を躾けてやらねばならんな♥
(仰向けになったまま宙吊りにさせられて重力に従い逆さ頭を下ろすベアトリスの口穴へ今一度亀頭を押し付ける)
(自然と喉が開き真っすぐとなった口性器の奥深くにまで巨竿を押し付け捻じ込むと、乳房を子供サイズの手のひらで掴み搾り上げた)
(豊満な乳肉を鷲掴みにしパン種を揉み込むように揉み込みながら深々と肉竿を捻じ込み竿の根本まで口づけを強要させて♥)
(喉奥の窄まりへ、ずっちゅ♥と鈴口を密着させたまま腰を揺らさず竿穴であることを自覚させようと一分近くの間じっと見を動かさず、無様な姿へ女王を押し固めてみせて)
どうしたベアトリス♥犯してくれとお前が頼み込んで余りにも情けない姿を晒すものだから犯してやったのだぞ♥
礼のひとつも口にすることができぬのか?♥
(喉奥にまで突き立てた巨竿の先をゆっくりと引きずり出し、竿に絡み付いた唾液を垂れ落とすなり、ぶちゅ♥と突き入れていく♥)
(先とは真逆に竿の上側を舌上へ押し付け、反り返ろうとする逸物を擦りあげながら喉奥まで責め上げて♥)
(子種をぶちまけられ飲まされて口を愛玩性器として使われる悦びを知ってしまったベアトリスの口を犯し続けてみせた)

「喉奥まで使ってご奉仕してください♥」
「おっぱいこんなに出ちゃうようになりましたね♥早く赤ちゃん産んで♥産んでっ♥」
(乳房を揉みしだかれて母乳を噴き出すベアトリスの周囲で、嫁騎士の口を犯すショタ魔族らの姿♥)
(爆乳に吸いつきしゃぶり上げ、乳房へ挟み込んでもらった肉棒を擦り付け嬌声を漏らすショタ魔族たちの乱交騒ぎの真ん中で)
(母乳を噴き出し止まらなくなった乳腺をこじ開け、力強く乳房を搾り上げる魔王の指が食い込めば食い込むほど)
(母乳の出は益々良くなり、噴乳悦楽をベアトリスの身へ覚えさせ、あられもない姿を晒させたまま無様アクメへ向かわせていき♥)

ふふ♥こうやって使い込まれることを教えてやるのは面白いものだな♥
余興としては中々だぞ、ベアトリスよ♥
(ひと突きするたびに、ぐぽ♥ぐぼぉ♥と空気が入り混じった卑猥な水音を立たせて喉奥まで犯し続ける主は面白がった様子で腰を揺らす)
(壊しかねない直前まで持ち込むことなくただ悦楽だけを覚え込ませる愛玩嫁奴隷への躾に周囲の嫁騎士からうっとりとした溜息が零れて)
(両手両足を拘束させられ身動きひとつとれないまま自らが懇願したイラマチオ責めを施され絶頂を迎えさせられ続けるベアトリスの股座へ舐めるような視線が浴びせられていた♥)
「潮噴くまでイかせてあげるからね♥」
「女王様がイくのと一緒にイっちゃえ♥イけ♥イけー♥」
「ほらーちゃんとベアトリスがイくの見ててあげようねー♥あ、またイっちゃう?♥」
(ベアトリスを辱める言葉があちこちから響き、無様な姿で喉奥まで犯され続ける女王の耳をショタ魔族らと嫁騎士たちの声が犯し続けて)
(幾ら絶頂しても渇きが癒されることなく、子種をぶちまけられるのを催促するしかできなくなっているベアトリスの舌は段々と滑りが濃くなり射精が近くなるのを感じさせる)
「ベルゼール様、もうすぐイきそー♥」
「もう少し♥もう少しでチンポ汁が貰える♥よかったねー♥」
(秒読みするような言葉の数々に犯され脳みその隅々までザーメンジャンキーになるよう犯され続けるベアトリスの口中へとうとう――びゅぶぶ♥びゅぐぅ♥びゅぐぐぐぐぐ♥♥と力強い放精が響き渡った♥)
(あれだけ喉奥深くにまで突き立てていたのに射精の瞬間は誰彼からも見えるように口先に亀頭を咥えさせたまま太幹を脈打たせザーメンをぶちまける♥)
(先の強制嚥下と違いベアトリスの意思でザーメンを飲み下せと命じる魔王はベアトリスに嚥下を促し続けていき)
(先に注いだ全てを飲み干し終えるのを見るなり口から肉竿を引き抜き、仰向けへ浮かばせたベアトリスの頭の上から残り汁を一気にぶちまけ浴びせていくのだった♥)

>>191
【遅くなってすまぬな、女王よ♥】
【それではこのように仕立ててみせたぞ♥大分、モノ扱いになっているが流れで仕方なくではあるが】
【今夜は0時過ぎくらいで頼めればありがたい、遅くまで起きることはできるが、遅くなる分体調に響くからな】


193 : ベアトリス女王 ◆QUEEN/th9Q :2023/10/23(月) 00:05:21
【完成まであと数行だが、0時までというのならこうして連絡する】
【妾は今日、月曜と水曜なら空けられるが、火曜と木・金は空けられそうにない】
【月曜と水曜、どちらでも21時からになる】


194 : 魔王ベルゼール ◆ufWJJU7/Ro :2023/10/23(月) 00:06:46
>>193
【すまぬな。数行というのであれば今少し待とう♪】
【ならば次は水曜日夜に頼む♥夜21時で問題ないぞ】


195 : ベアトリス女王 ◆QUEEN/th9Q :2023/10/23(月) 00:08:48
>>192
ふぁ……ッ! うあぁぁ……なんだ、これはっ……!? は、離せ……っ……!
(すぐに激しく喉を犯してくるのだと思い込んでいた妾は、床から生えてきた触手に対する反応が遅れ)
(魔王の言葉に呆けた声を漏らした時には既に四肢を触手に絡め捕られていた)
こ、こんな格好で……あっ♥ あふぅ♥ んんっ……んはぁ、れろ、れろ、っ♥
頼む、皆、こんな惨めな姿の妾を、見ないでくれぇ……っ♥
(嫁騎士達とショタ魔族達に痴態を晒しものとされて羞恥に身を捩るが触手が妾を離す事はなく)
(その状態で巨マラを上下が反転している顔へ押し付けられると、妾は恥も外聞もなく肉胴に口付け舌を這わせる♥)
んっ……うあっ……はぁ……ああぁ……んふっ♥
(いくら舐めても牡臭さが薄れる事のない巨マラを美貌に押し付けられ、頭を揺すって顔でその茎を擦りあげて)

そ、それは……っ……魔王の名を、呼ぶなど……っ……妾、には……出来ぬ……ん゛ぐぅ゛っ♥
ぐぶっ……ぐぶぶぅ゛っ……ぐぶぶぅ゛……ぶう゛ぅ゛っ♥
(逡巡する妾の口に魔王の亀頭が再び押し込まれると、濁った呻き声を漏らしながら妾は自分から頭を振りはじめる♥)
(高貴なる女王である妾の口を魔族如きに玩具のように扱われる事に興奮し、息ができない程に太い肉の茎に唇を擦り付け♥)

「次は、私……っ♥」「早く、私も犯してぇ♥」「あん♥ あんッ♥」
(幾人かの嫁騎士が一列となって壁に手をついて尻を後ろに突き出し、一人のショタ魔族に順番に犯されている)
(どうやら自分の嫁に相応しい牝穴を品定めしている最中らしく、皆尻を振って自分の牝穴を試してほしいとアピールしている♥)

ぐむ゛ぅ゛、っ……ん゛っ♥ ん゛ん゛ぅ……ぅ……んんんっ♥
(動かない巨マラへと拙いが積極的な奉仕をしている妾の乳房に小さな掌が触れ、そしてこね回してくる♥)
(掌が小さな分大きく揉みしだいてくる指に、妾の膨れ上がった乳首から白い液体が搾りだされて魔王の体へと浴びせかけられ♥)
(同時に妾は搾乳だけで果ててしまい、拘束された四肢を小さく震えさせる♥)
んくぅ……ふああぁぁ……はひっ、魔王っ……感謝するぅ…くふぅぅ♥
(妾の感じやすい場所などお見通しだというばかりに乳肉の感じやすい部分を探り当てて指で搾りあげてくる魔王に)
(感謝の言葉を漏らすが、まだ「魔王」と呼ぶ状態で再び口を巨チンで犯される♥)
んああぁ……れろぉぉぉっ……んくぅぅ、ッ……♥
んぅぅ……ふあぁ……ベルゼール……っ……もっと、おちんちんしゃぶらせて……♥
(ねじ込まれる巨マラの肉胴に舌を滑らせ、喉奥まで使って亀頭を擦りあげ……抜かれては挿入されて)
(そして絶頂に追い込まれるのを数回繰り返してから、ようやく妾は魔王の事をベルゼールと呼んだ……♥)

「はい、旦那様♥ 私のおっぱいとお口で旦那様のおちんちん、全部包み込んじゃいますっ♥」
(母乳を塗したショタ魔族のおちんちんをその巨乳に挟み込み、挟みきれない亀頭にしゃぶり付いていく嫁騎士♥)
「うふふっ♥ 気が早すぎです♥ そんなに焦らなくとも、貴方の子を産みますから♥」
……? あの、紋章は……? 他とは、違う……はっ、あああぁっ♥
(騎乗位でショタ魔族の腰に跨り自分から快楽を貪っている嫁騎士の紋章が、周囲とは違う事に……)
(紋章の中心の妖花の更にその中心に、小さな蝙蝠の羽を付けたハートの紋章が刻まれている事に気付いた妾だったが)
(その意味を考えようとする前に、搾り出すようなベルゼールの指使いに絶頂へと追い込まれた♥)

ふっ、ふうッ……くぽっ……くぽくぽくぽっ♥ ん゛ふぅぅぅ……ッ♥
(ベルゼールが腰を動かしてくると、口内だけでなく喉までも巨マラで擦りあげられその度に体が震えるほどの快感が体中に伝わる♥)
(その快感は指での自慰の比ではなく……男との性経験のない妾は知る由もなかったが、人間の男相手のセックスと同等かそれ以上の快楽を)
(ベルゼールへのイマラチオ奉仕だけで、今の妾は感じていた……♥)

『んんッ……見られてる♥ 妾のおまんこ、皆に見られてる……♥』
「ベルゼール様に本気で責めてもらえるなんて、ベアトリス陛下が羨ましい……♥」
「ベアトリス陛下ぁ……ベアトリス陛下が犯されるの見ててあげますから……私のオナニーも見てぇ……♥」
(妾の痴態を、妾の聖騎士達が、ベルゼールのショタ魔族達が、見ている……♥)
(突き刺さる無数の視線だけで、指一本触れられていないにも関わらず妾のおまんこは濡れてしまい)
(涎のように牝汁が垂れ流され、重力に沿って下腹や腹を伝い乳房にまで垂れ落ちてきて)

は、早く、ぅ♥ 早く、っ♥ 精液飲ませてくれ、ベルゼール♥
もう、精液が飲みたくてたまらないのだっ♥ 早く、ベルゼールのお情けを、妾の口おまんこにぃッ♥
ふあぁぁ……イってくれベルゼール♥ 精液を妾に恵んで……んふあああぁぁぁっ♥
んぷぅ♥ んぷぅぅっ♥ ぷふぅ、ッ♥ ん、んああぁぁ……っ♥
(亀頭を咥えさせられていたおちんちんから、再びベルゼールの精液……いや、牝を狂わせるザーメンが注ぎ込まれる♥)
(待ち焦がれていたそれは妾の口内をあっという間に満たしていき、強烈な酒のように妾の思考を犯していった♥)
じゅぷぷぷっ♥ ごきゅ、ごきゅ、ごきゅきゅぅっ♥ ごきゅっ♥
(ベルゼールの精液の虜となっていた妾は、一滴たりとも口から零すまいと夢中になって粘り気の強い白濁を嚥下し♥)
(食道を伝って喉へと流れ落ちていくだけで震えが止まらなくなる精子の塊を自らの意志で飲み干す)


ぷはぁ……ぬ、抜かないで……んんっ♥ んあぁ……ああ、あ……んはぁっ♥
(ベルゼールが魔王おちんちんを口から引き抜くと、妾はもっとザーメンを飲ませて欲しいと懇願してしまうが)
(残り汁というにはあまりに濃厚すぎる熱い白濁を顔に浴びせかけられ、数回目の絶頂に達し)
ッ♥ くぅぅんッ♥ みっ、見ないでくれぇ……っ♥
(宙吊りにされた妾のおまんこから潮が吹きあがり、ベルゼールの体を濡らしていった)

あ……ああぁ……♥
「ベアトリス陛下……可愛いですわ♥」「私たちも可愛がって差し上げたくなっちゃいます♥」「ベルゼール様ぁ……♥」
(触手から解放され放心状態で床に転がる妾へと、嫁騎士達が情欲に濡れた視線を向けてきて♥)


【完成したぞ♥ ベルゼールと呼び捨てだが、「様」を付けるのは完全屈服する時のお楽しみだ♥】


196 : ベアトリス女王 ◆QUEEN/th9Q :2023/10/23(月) 00:09:32
【水曜日の21時、だな♥ それでは水曜日を楽しみに待つとするか♥】


197 : 魔王ベルゼール ◆ufWJJU7/Ro :2023/10/23(月) 00:16:00
>>195
【うむ。見届けたぞ♥】
【この後は女王の孕穴を犯して屈服の本懐を遂げさせてやろう♥】

【それでは水曜日の夜にまた頼むぞ】
【今夜はこれで休ませてもらおう♪】

【スレを返すぞ、感謝してやろう】


198 : ベアトリス女王 ◆QUEEN/th9Q :2023/10/23(月) 00:20:10
>>197
【妾の扱いについて気にしているようだが、今は調教フェイズなのでこうなるのも仕方ない事だ】
【なのでこの程度の扱いなら妾は気にしない。それに、こういうプレイも楽しいからな♥】

【では、今日と明日は休んで水曜日にまた逢おう】
【今夜は感謝する。ゆっくりと休んでくれ、ベルゼール殿♥】

【では、妾もスレを返そう。使わせてもらえた事に感謝する】


199 : ◆SpJit34njw :2023/10/23(月) 14:19:35
【スレを、お借りします】


200 : ◆8As2coI/kg :2023/10/23(月) 14:38:02
【お借りします。どちらから始めましょうか】


201 : ◆SpJit34njw :2023/10/23(月) 14:51:37
>>200
【よろしくお願いします】
【届けられたところからで、軽くでいいのでお願いできるでしょうか?】


202 : Y豚 ◆8As2coI/kg :2023/10/23(月) 15:37:20
(お届けものです、と黒服のスタッフが運転する車から、少女が降ろされる。喘ぎ声がうるさかったので口枷を噛まされ、溢れ続ける牝汁を受けるべく三重にタオルを敷いた後部座席から、ボンデージと貞操帯に身を包んだ少女)
(かつては雷撃を操り、魔を討つ対魔忍。それから奴隷娼婦を経て、それすらもお役御免となった半廃人。ユキカゼの名よりも、今や専らY豚と貶められるようになった、その人だった)
(納品書に、引き渡し時の健康状態の確認チェックの署名をさせると、最後にやっと口枷を外され、挨拶をしろと尻を蹴られ促される)
(カリカリと貞操帯の上を指で掻きながらY豚は)

「あたらしいご主人さまぁ……私にちんぽ、チンポ、早くくださいぃ……」
(な、壊れてるだろ、とばかりに黒服は呆れた仕草を見せてから、貞操帯の鍵を渡すと)
(あとはごゆっくり、と手早く去っていった)


203 : ◆SpJit34njw :2023/10/23(月) 15:49:46
>>202
確かにいい感じにぶっ壊れてるな。
(むしろその壊れ具合に満足そうに頷きながら、黒服の伝票にサインすると)
(鍵を受け取って、そのまま返してしまう)

ま、おかげでこんな庶民にも奴隷が手の届く価格になるってんだからありがたいけどな。
ほら新しいご主人様だぞ。
しっかりちんぽの臭き覚えろよ。貞操帯外してやるのはそれからだ
(玄関先で貞操帯の鍵を指に引っ掛けて回しながら、豚の頭を掴むと股間に押し付けて匂いを嗅がせる)


204 : Y豚 ◆8As2coI/kg :2023/10/23(月) 15:55:18
>>203
んへぁ……ちんぽぉ……
(うっとりしながら、しばらくのお預けぶりのちんぽ、新たな主人のこれからたくさん貰えるちんぽを覚えようと、鼻先をズボンの上からふがふが言わせて押し付ける)
(溢れっぱなしの涎でズボンを汚して、はやくはやくとチャックを引っ張り下ろして肉竿を求め、パンツの中の蒸れた空気を吸うと、ビクビクと貞操帯の巻かれた腰を震わせ、脳イキを極めて)
(貞操帯に開けられた穴から床にぼたぼたと粘液が落ち、水たまりを作っていく)


205 : ◆SpJit34njw :2023/10/23(月) 16:28:24
>>204
【すみません。夕方から少し時間が…】


206 : Y豚 ◆8As2coI/kg :2023/10/23(月) 16:38:25
【了解です、こちらも夕方6時頃から用事だったので、ここまでですね】
【お付き合いありがとうございました、スレをお借りしました】


207 : ◆SpJit34njw :2023/10/23(月) 16:39:36
>>206
【ありがとうございました】
【スレをお返しします】


208 : グラキウス(少年魔族♂) ◆oGySqaCDkc :2023/10/24(火) 20:12:36
【お借りします】


209 : マイ ◆.MAI/5nPgo :2023/10/24(火) 20:47:33
【同じくお借りしますねぇ】

>>https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1697308901/659

面目ない、むしろ同意を得られるくらいに見誤り、侮っていたことを謝罪します
(なるほどと頷きを一つ。)
(ここにいたりようやく何を起因としてこうなったかに思い至れば)
(マイにしては真面目な口調で告げるのだった。)

年の功といったところでしたねぇ、詰められればこうなってしまいましたし
許すも何も、此方からしても良い経験でした
魔族の方と交流ということも中々ありませんし……
(などと応じていたところに降りかかる問。)
(ふむ、と一息)
私もいい歳ですので、少女のようにときめくことも早々ないかと〜
身体を交えるというならば、身体大きいほうが楽かと思いますが
その程度ですねぇ
(少女のころならこれだけの美丈夫に迫られれば顔を赤らめもしただろうが)
(むしろ今の年齢だとそのように反応を返すことの方が恥ずかしい気がするので)
(薄く笑み浮かべて応じた。)

【お待たせしました、引き続きよろしくお願いしますねぇ】


210 : グラキウス(少年魔族♂) ◆oGySqaCDkc :2023/10/24(火) 21:14:51
>>209

理解してくれるならこれ以上何も言うことはない。
此方としても、偉そうに全力などと宣ってあの様では、失望の一つも買おうというもの。
互いに水に流そう。

初速がつかぬとあぁもどうにもならんとはな……
今のそなたも、不意がなければ如何様にも対処は可能であったろうさ。
逃げられれば次が芽生える、そういうものだろう。
(若い自分は逃げられもしなかった、と頭が痛そうだ)
そうか。いい歳……そうだな、強い子を産んでくれそうな良い歳だ。
うまくつくかは……神にでも祈るか?
魔族なら魔王かな。
(どちらでもいいし体格でこっち、といわれてちょっと残念そうな青年グラキ)
(年齢の話をされると、ことさらに期待通りだ、と笑って)

(扉の先は綺麗で広々とした、いかにもな貴族の一室)
(大きなベッドの傍らにはピクリとも動かない首無しの燕尾服姿の使い魔が数名)
(ベッドに彼女を座らせると……服装はちなみに下をボロキレで隠している程度)
(八つ裂きにされて衣服を準備する時間もなかったらしい)
湯浴みをする時間も惜しい、構わないか?
(するりと、マイの肩を撫でる)
(少し体温が低めの男の指が、待ち遠しいかのように滑って)

【移動感謝します。改めてよろしくお願いします!】


211 : マイ ◆.MAI/5nPgo :2023/10/24(火) 21:38:04
>>210
そう言えばそういう側面のある行為でしたねぇ
こと、穢れ払いの手段に用いていたので忘れてました〜
(なんてのほほんとしているがここは魔の領域。)
(それを思い出させるような一室に通されて――転移でだが。――)

いえ、その……あの、ですね
(口ごもって顔を赤らめる。)
(使い魔である他者がいるとか彼自身の今の格好がどうというわけではない)
くちで……するのが、なし…………なら、なんとか………
(蚊の鳴くような声で絞り出す。普段であらば湯浴み抜きは別に問題ない)
(とはいえ、今は大問題だ、少女のように顔を赤らめる。)
(死の恐怖と生への執着で必死になった結果袴の秘色が深い赤に染まってしまうようなこと)
(要するに洩らしたままのそこをそのままに対する羞恥は大いに感じるのだ)
…………っぅ
(剥き出しの肩を滑る冷たい感触にふるりと震えを露わにして、ちらりと彼の顔を見上げて)


212 : グラキウス(少年魔族♂) ◆oGySqaCDkc :2023/10/24(火) 21:52:52
>>211

避妊する、などとは悪いが言わせられんぞ。
此方の目的でもあるのでな……もっとも、楽しむ意味合いも多分にあるが。
そなたほど美しい女性なら尚更な。
……ふふ、このままこれで私を祓ってみるか?
第三ラウンド、それはそれで……
(と、談笑していたが)

(彼女の反応が変わる)
(おや、とよく確認すれば、なるほど袴がより深い色……血ではないものに濡れている)
(ちらりと顔を見上げた彼女と視線が合う)
…………
ふふっ
(あ、この顔は思いついたイタズラ顔だ)
(とん、と彼女の肩を指で突いて、上体を寝かせると)
(やたら馴れた指つきで彼女の袴を脱がしにかかる)
聞こえぬ、聞こえぬなあ?
(何か色々言われるかも知れないが、聞かないふり!)
(言われなければきっと彼女の方を見て反応を見ながら、袴を脱がしてしまうと)
(小水に濡れた太ももに唇を当て、ちゅ、と音を立てて吸い付く)
(脚を傷まない程度にしっかりと掴み、やたら顔のいい魔族の青年は
(そのままマイのおもらしの残滓を、抵抗をものともせず舐め取っていく)
(ずるずると、それは割れ目へと這い上がっていって……)

【少々確定気味でしたら申し訳ない、どうでしょ?】


213 : マイ ◆.MAI/5nPgo :2023/10/24(火) 22:17:04
>>212
産ませるための行為に使う言葉としては
あまり良い言葉とは思えませんねぇ
(等と年相応の余裕を見せていたのもつかの間)
(肩を竦め、呆れるような顔で息を吐くこともできてたのだが)

(軽く突かれ景色が反転する。)
(妙に豪奢な作りの天井や照明が見えて、続いて腰が浮き濡れた布地が太腿からはがされて行くのを感じて)

ひっきゃあああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!

(盛大に悲鳴を上げた、少女もかくや幼子もかくやといった大声を)
(自身の年も憚らず上げて、かと思えば)
(汗に尿にと多分にアンモニアを含む液体で湿った太腿に他者の)
(それも異性の口がつく)
ぅっく、ぅ、最低です、最ッ低ッですよォッッ!!
(こんな時でも性感を刺激されて少し熱の籠った息が漏れる)
(しかしすぐさま羞恥が勝り、兎に角足を閉じようと内腿に力を籠める。)
(既に脚の間に入られている以上、ムワリとアンモニア臭が混じるそこをより密着させることになるのだが)
はうぅぅ…………しにたい、です……
(グラキウスの頭を押しのけようと手を伸ばせば二の腕に挟まれた豊乳がその存在を主張しつつ)
(羞恥で漆黒の瞳を虚ろにさせながらぽつりとつぶやいた)


214 : グラキウス(少年魔族♂) ◆oGySqaCDkc :2023/10/24(火) 22:37:38
>>213

(布を引き裂くような叫び声、あの強く美しいマイから響いたものと誰が信じられるだろうか)
(グラキウスは容赦なく彼女の肌に舌と唇を這わせ、それらを余さず舐め取っていく)
(鼻が利くのか目がいいのか、丁寧に余さず舐め尽くす)
くっ……くくっ……!!
(彼女が必死になって閉じようとすると、股の間から堪えきれない笑い声が響いてくる)
(頭が髪に触れば、その細やかさが指に心地よく絡んで)
(そんな必死の抵抗虚しく、最奥の割れ目へとグラキウスの頭はしっかり到達してしまった)
死なれちゃ困る。生きて私の子を産んでくれ。
(彼女のアンモニア臭たっぷりな股間から言うには最悪すぎる発言だ)
(たっぷり歪む乳房の形に目を嬉しそうに細めると)
(開始した。なにを?水音でしっかり分かる)

(ヂュルルッ!ジュルルル……!)
(魔族の舌は長く、それでいて自由に動く)
(彼女の割れ目を全体的に舐め、陰毛まで口に含んで小水の残滓を全て拭ってしまい)
(それから満を持して膣口へとねっとりとした舌が侵攻する)
(マセガキのくせに回数だけは多い、クンニは馴れたような舌付きで襞を駆け回り擦り上げる)
(細やかな音が脚の間から響いてくる、つつくように口で愛液を求め吸い上げている音だ)
(何度も何度も、吸って、舐めて、唇で食む)
うん……甘露。終始うまいぞ、巫女。
(名前を聞いていなかったか忘れたか、役職名で褒めた)


215 : マイ ◆.MAI/5nPgo :2023/10/24(火) 22:55:28
>>214
そん、なっ……ていねいにぅ……
や、やだぁ……ぅっ!んくぅっ……
(丹念に舐められれば膝から力が抜け落ちる。)
(こんな時にもしっかり感じている自分に情けなくなり目じりに涙が浮かぶ)
やめっ、そんな舐め方……ぁ………ああっ
(びく、びくと身体を跳ねさせて背中が小刻みに震えさせる)
(嫌でも耳につく何かを吸引する水音に羞恥が刺激され、羞恥も相まってとろりと愛蜜が滲んでいく)

〜〜〜っっ!!
(細やかな髪が絡む指先に力を入れ、背中を丸めて強張らせると)
(びくり身体を跳ねさせて絶頂する、してしまう)
粗相した女陰を舐められて絶頂する変態でも巫女を名乗っても良い物でしょう、かぁ……
…………あくまかなにかなんですかぁ
(快楽で潤み、口元を緩ませながら脚の間のその人にじっとりとした視線で抗議の声を上げて)


216 : グラキウス(少年魔族♂) ◆oGySqaCDkc :2023/10/24(火) 23:11:23
>>215

(逃さない、とばかりに脚を抱え込んで愛撫を繰り返す)
(奥からにじみ出る甘い蜜に群がるように、啜る)
(そして、彼女が甘く鳴いてくれて、しばらくして、震える)
(絶頂の証と蜜が溢れるのをすべて受け止め、飲み下すと)
(ようやく哀れな巫女は悪い魔族の拘束から解き放たれた)

何を言う。そなたほど強く美しく相応しい巫女はいるまいよ。
ふふ――魔族だ。
(身体を起こし、目の前で舌なめずりを見せてから、彼女の唇を奪った)
(そのまま再び上体を寝かせると、舌を絡めながら彼女の上体を隠す悪い布をはだけさせ)
(溢れんばかりの乳房に指を埋め、じっくりと堪能し始めた)
(細く少し冷たい指が、乳首をカリカリといじめて)
(たっぷりな乳肉に指を埋める)
(プハッ、と口を離すと、吐息は冬の朝の匂いがした)

失礼、そなたのを舐めて辛抱が効かなくなった。
外すぞ。
(そう言うと、腰布代わりを外して裸をようやく見せた)
(股間のものは見目麗しさに不釣り合いすぎて逆に調和が取れているような、雄々しい反り返り)
(少年時よりも更に大きいそこは、彼女の小水を舐めて興奮したと言い切られてしまって……)


【すみません、お時間はどこまで大丈夫でしょう?】


217 : マイ ◆.MAI/5nPgo :2023/10/24(火) 23:15:56
【そろそろまずいかなぁ、と思う頃なので凍結をお願いしたく】
【無理なら後日〆のレスを投下したいと思いますがっ……】


218 : グラキウス(少年魔族♂) ◆oGySqaCDkc :2023/10/24(火) 23:27:16
>>217
【了解です、次回……来週の火曜日が一日空きますがどうでしょうか?】
【もし火曜が厳しい場合、とても楽しかったので可能なら置きを提案させていただきたく……】
【それでもなら、〆にさせていただけると嬉しいです】


219 : マイ ◆.MAI/5nPgo :2023/10/24(火) 23:31:06
【月なら空きますが火曜は無理ですねぇ、長くならないのでしたら置きでもいけるかとー】
【2、3往復で〆られるならっ置きでもっ!】


220 : グラキウス(少年魔族♂) ◆oGySqaCDkc :2023/10/24(火) 23:38:07
【むー!ならば……後日〆でお願いします……!】
【置きだとどうしてもまとめきれず長々書いてしまうクチでして……!】
【いっぱい楽しく愛して差し上げられたら大人グラキウスも感無量と思います……!】


221 : マイ ◆.MAI/5nPgo :2023/10/24(火) 23:41:23
【はい―それでは後日締めでっ】
【本日は長く付き合ってくださってありがとうございましたっ】
【おつかれさまですっ】
【お先に失礼しますねぇ】


222 : グラキウス(少年魔族♂) ◆oGySqaCDkc :2023/10/24(火) 23:49:00
【はい、お疲れ様でしたぁ】
【またいつかお相手していただけたら嬉しいです!】
【おやすみなさいませ、以下空きです】


223 : 魔王ベルゼール ◆ufWJJU7/Ro :2023/10/25(水) 21:06:56
【ベアトリス女王 ◆QUEEN/th9Qを使うのに今宵も借りるぞ♥】

【改めてよろしく頼むぞ、ベアトリスよ♥】
【して、打ち合わせしたいこととはなんだ?】


224 : ベアトリス女王 ◆QUEEN/th9Q :2023/10/25(水) 21:19:47
【ベルゼール殿との閨事にこの場を借りる】

>>223
【妾の方こそよろしく頼むぞ、ベルゼール殿】
【今回の待ち合わせ文は、少々やり過ぎただろうか……】

【ベルゼール殿に一つ頼みがあるのだ】
【妾に魔王おちんちんを挿れて、完全屈服させる事については何の問題もないのだが】
【妾が堕ちる前に妊娠させるのは避けてもらいたい】
【ベルゼール殿と妾の両方が望んだ状態で、生命力旺盛な魔王の精子で身籠らせてもらいたいのだ♥】

【それと今更となってしまうがベルゼール殿の「したい事」を聞いてみたい】
【妾だけが一方的に押し付けて、ベルゼール殿の希望を聞いていなかったからな】


225 : 魔王ベルゼール ◆ufWJJU7/Ro :2023/10/25(水) 21:29:21
>>195
口穴を犯されただけでイくのも随分と容易くなったな♥
勇ましい言葉を吐いていた口が今ではチョロ穴ザーメン便器か♥ふふ、面白い♥
「女王様の潮噴きすっごーい♥」
「ベアトリス様こんなイき方するんですね♥」
「もう牝豚口便器じゃーん♥」
「イラマだけでイっちゃうんだ♥恥ずかしすぎてもう偉そうな口叩けないよね♥二度と偉そうなこと言うなよー?♥」
(触手に絡み付かれたまま頭の上からザーメンをたっぷりぶちまけてやると何度目かの絶頂を迎えていく)
(淫染みで変色した黒ショーツ越しに噴き出した潮が飛び散り、はしたなく潮噴きアクメまでショタ魔族や嫁騎士たちに披露していく♥)
(勇猛果敢な女王ベアトリスのイラマアクメ潮吹きショーに嫁騎士たちやショタ魔族らからも歓喜の声が響き、ベアトリスを益々辱めて♥)

よいぞ♥余の嫁騎士たちよ、思う存分ベアトリスを可愛がってやるがよい♥
(うっとりとした表情でベアトリスを眺める嫁騎士らへ許しを与える)
(触手から解放されて床に転がる女王の周囲に魔力で作り出した淫具を放って転がし、好きなように犯せと命じて♥)
そこのお前とお前、それにお前たち…こちらへ来い♥
ベアトリスが汚した後始末をお前たちがするのだぞ♥
(再び玉座へ座るとベアトリスの下へ向かおうとしていた嫁騎士たちを数人捕まえて呼び、三人の嫁騎士たちを逸物の前へ屈ませて豊満な乳房で竿を包み込ませ磨かせていく♥)
(トリプルパイズリから余り突き出た竿先は三人の舌と口で争うように舐めさせしゃぶらせて♥)
(左右に一人ずつ嫁騎士を侍らさせると両手でそれぞれの乳房を掴み、手慰みに揉みしだきながら)
(顔や胸元へ飛び散ったベアトリスの潮を舐めとらせ肉欲奉仕させていく♥)

「お嫁さん一人じゃなくてもいいですよね♥Wパイズリもっとしてください♥」
「ああん♥そんなにおちんちん取り合わないでください♥逃げないですから♥」
(ショタ魔族に見初められて嫁となった番以外にまだ決まっていないショタ魔族を逆に取り合う嫁騎士らもいて♥)
(争うように肉棒へ口づけをし、竿を取り合おうとする浅ましい姿を晒す元聖騎士たちの堕落した姿が宴に花を添える)

ああ、そうだ♥いいことを思いついたぞ♥
この5人の嫁騎士らにベアトリスが味わう快楽をリンクさせてやろう♥
これでベアトリス自身も、自分がどれだけ無様なイき顔を晒して善がり狂っているのか分かるであろう?♥
さぁ、嫁騎士たちよ♥――やれ♥
(ワインを興じるかのように左右の嫁騎士らの乳房を口元へ運び、母乳を噴き出す乳首をそれぞれ食み啜りあげて♥)
(喉を鳴らして味わい、奪い取った魔力をベアトリスと5人の肉欲奉仕嫁騎士らへ放っていく)
(ベアトリスが今より嫁騎士たちに犯され味わう悦楽を5人の肉欲奉仕嫁騎士らも同時に味わえるよう仕込むと)
(乳房から口を離してベアトリスが今より披露する余興を楽し気に眺め、喘ぎひとつ漏らせばせせら笑っていて♥)




>>224
【孕ませるのは堕ちた後で良かろう♪】
【余がしたいことか…】
【正直な話、当初余が考えていたシチュとは殆ど別物になっているからな…】
【そう言われてもパッと出てくるものではないから、また後で思いついたらいう事にしよう】

【続きだが、嫁騎士たちの動きはベアトリスがすると言っていたからな】
【具体的にどう動かすかなどは任せるぞ♥】
【余は余でお前がどのような痴態を晒すのか見させてもらうことにしよう♥】


226 : ベアトリス女王 ◆QUEEN/th9Q :2023/10/25(水) 23:14:28
>>225
う……うぅ、っ……うああぁ……はぁっ……はぁっ……ッ♥
(以前の妾であれば、このような辱めの言葉を受けたなら怒りを見せたに違いないが)
(今は辱めの言葉すら心地良く、荒い息を吐きながら床に転がっていた)
ん……あっ♥ んんんっ♥ うぁ……ぁ……あふぅ……ん♥
(無意識にイったばかりの乳房へと手が向かい、ぐっしょり濡れたブラ越しに指を食い込ませる♥)
「もう完全にベルゼール様の虜ですわね、ベアトリス陛下♥」
ち……っ、違うっ……妾は、まだ……負けていない……ふああぁっ♥
(嫁騎士の一人に既に堕ちている事を指摘されると弱々しく否定する妾だったが)
(淫紋の花は半分開いている状態で、胸を揉む手を止めることも出来なかった)

「ベルゼール陛下、よろしいのですか♥」
「ベアトリス陛下を可愛がってあげたいと、私さっきからずっと思ってました♥」
「陛下ぁ……私達で、いっぱい気持ちよくなってくださいませ♥」
ん、っ……おまえ達っ……正気に、戻れ……うあ、あはぁ……んあっ♥
やめてくれ……っ……今、体に触れられたら……ん……あうぅ……はぁッ♥
(ベルゼールに嗾けられた嫁騎士達を振り払おうとする妾だったが、その力は弱々しく)
(妾同様に引き締まり、そして大きな乳房と尻を持つ美女たちに呆気なく組み敷かれた♥)
「はぁ♥ はぁ♥ ベアトリス陛下の汗とミルクとおまんこ汁の匂い♥」
「ぴちゃっ♥ ぴちゃっ♥ あぁ、美味しい♥ ベアトリス陛下のどこも、美味しいですよ♥」
(何人もの嫁騎士達が火照って敏感になっている妾の肌に舌を這わせ、体を濡らす体液を舐め取っていく♥)
うあっ♥ んはぁ……あっ……あ♥ んふっ……♥ 聖騎士達よ、このような真似は止めるのだ……!
や、止めろ……お願いだ……や、やめて……うぅっ♥ あは♥
(手に、乳に、腹に、背に、尻に、脚に……妾を感じさせようとする舌使いに嫁騎士達の中心で身を捩り)
「ベアトリス陛下……ちゅっ♥ ふぅ……ッ♥ どうですか、私の唇は……♥」
「あ〜♥ リサだけズルい♥ 私も♥ 私も〜ッ♥ ちゅ♥ ちゅ♥ ちゅ♥」
(喘ぐために開いた口も嫁騎士達の唇で塞がれ、舌を挿れられ歯茎や唇の裏を舐められ♥)
「こんな物もありますのよ♥ どうですかベアトリス様♥ 自分の手でするのよりも気持ちいいですよね♥」
ふあぁ……ふあッ……うあぁぁ……な、な、なッ!? な、何故、それを……!?
「あんなに大きな声で喘いでたら、聞こえるに決まってるじゃん、陛下♥
 陛下のオナニー癖、嫁騎士団のみんな知ってるんだよ♥」
「うわぁ……そんな淫乱で女王騎士なんてぜ〜ったい無理だよ女王様♥」
「嫁騎士の素質あるって、絶対♥」
(晴明なら誰でも持っている微弱な魔力に反応して振動を起こすローターをブラ越しに乳首に押し付けられ)
(母乳を垂れ流していた妾だったが、王城の自室でオナニーによがり狂っていたのは聖騎士団では公然の秘密だったと知らされ)
(しかもショタ魔族達にも妾の恥ずかしい秘密を広められてしまい、今ここに剣があったのなら自害してしまいたい位の恥辱に顔が真っ赤となる)


「ベルゼール様ぁ……私たちを、みんなを、捨てないでください……♥」
「ベアトリス陛下は確かに素敵な女性(ひと)ですけど……私達だって、負けていないんですから……♥」
「ベルゼール様とショタ魔族の皆様の為なら、どんな事でもしますから……お願いします♥」
(三位一体の戦術を得意とする3人の嫁騎士がベルゼールの前に跪き、6つのむっちりとした乳肉で1本の魔王おちんちんを挟みながら)
(妾が寵愛を受けたら他の嫁騎士は捨てられてしまうのではないかと不安そうな表情で魔王の顔を見上げるのが嫁騎士達の向こうに見えた♥)
「はぁ……ああぁ♥」「んふっ……れろっ♥」「あふぅ……んちゅっ♥」「「「ちゅっ♥」」」
(3人は戦場だけではなく夜伽でも息の合った連携を披露し、亀頭を三対の舌で舐め回し、三対の唇で口付ける音が一つに重なる♥)
「ああぁんっ♥ 乳首、ッ……熱い……ミルク、止まらないぃ♥」
「あらあらベルゼール様♥ じっとしていてくださいね♥ はぁ……れろっ♥ れろっ♥」
(勝気な表情の嫁騎士はベルゼールに軽く乳房を揉まれただけで間欠泉のように白い飛沫を乳首から噴き上げ♥)
(母性的な表情の嫁騎士はベルゼールの体を舌で舐め取り綺麗にする♥)
あっ……うぁ……んっ♥
(ローターを乳首だけでなくブラ越しにクリトリスに押し付けられながら彼女らを見る妾の視線には僅かに嫉妬が浮かんでいた)

「ベルゼール様、一体何を……ひ、ひぃッ♥」「これは、ベアトリス様の……くふっ♥」
(交互に母乳を乳首から直接吸われていた2人の嫁騎士が、突然悶え脚を震えさせだす♥)
「こ、こんなのっ……耐えられません♥」「ベアトリス陛下、もっとぉ……っ♥」「私たちも、感じさせてくださいっ♥」
うあっ♥ うああっ♥ んふっ♥ うあ……っ……あれが、今の妾……ぁ……っ♥
(ベルゼールの前に跪いていた3人も、乳首とクリトリスをローター責めにされている妾の感覚とリンクされて)
(連携に僅かな綻びを生じさせ、妾に向けた美尻を誘うように揺らしていく♥)
(妾の快感を流し込まれた5人の嫁騎士はベルゼールに縋りつき、触れられてもいないのに乳房から母乳を分泌させて♥)
み、皆……一緒に、気持ちよくなってくれ……っ♥ ちゅっ♥ くちゅっ……♥
ん……はぁ……うあぁっ……んんぅ♥ いっ……いい、ッ♥
(5人の痴態を嫁騎士達の包囲網の内側から眺めながら妾は自分の指でおまんこを慰め♥)
(自分から目の前の嫁騎士とキスして、妾がそうされたように嫁騎士の口内を舌で探る♥)
「仕上げは、これでイきますわね♥ さっ、邪魔なブラは脱いでしまいましょうベアトリス陛下♥」
(ブラを脱がされ一回り以上大きくなった乳房を外気に晒されると、涼しく感じるが)
(すぐに乳首の周りへとカップのような何かを被せられて)
う゛あ゛あ゛ぁぁっ♥ す、吸われてるぅぅぅっ♥ 痛っ♥ 痛い、が……気持ちいいっ♥
妾のミルク、もっと吸い上げてくれぇッ♥
(ホースの付いたカップのような何か……搾乳機は妾の乳首を激しい勢いで吸い上げていき)
(妾はその痛みとそれ以上の快感に目から涙を、口から涎を、そして乳首から母乳を垂れ流す♥)
「ベアトリス陛下ぁ♥」「ミルク搾られるの気持ちいいですぅ♥」「もっと出させてぇっ♥」
「ミルク、止まらないですわ……」「ベルゼール様、飲んで……」
(ベルゼールに奉仕する嫁騎士達も魔王の華奢な肢体に豊満な肢体を擦り付けながら悶え♥)
(ベルゼールの体中にキスしていく♥)

うあっ♥ う゛ああぁぁっ♥ イく♥ イく♥ イくうぅぅぅ♥
(乳首から母乳を吸い上げられる感触、そして複数のローターでショーツ越しにクリトリスとおまんこを責められる感触♥)
(淫具による責めによって妾は絶頂に達し、一際強く母乳を吹きあげた♥)
「はああぁ……っ♥」「ん……ふ……っ♥」「ベルゼール様……♥」「ベアトリス陛下も……♥」「お慕いしてます♥」
(嫁騎士達もリンクした妾の絶頂を受けて乳首から母乳をおまんこから牝汁を溢れさせて絶頂に達し、5人同時に意識を手放す♥)

「ベルゼール様、ベアトリス陛下のロイヤルミルクです♥」
(メイドが搾乳機にたっぷりと貯えられた妾のミルクをグラスに入れてベルゼールに差し出し)
……ベル、ゼール……♥
(妾は絶頂に震える脚でベルゼールの下へと三度歩いていく)
(一度目はベルゼールを討つ為に、二度目はベルゼールに傅く為に、そして、三度目は……)
(ベルゼールのそそり立つおちんちんを見つめながら、妾はもはや満開寸前の院紋を撫でた♥)


【そうか……変な方向に暴走してしまい済まない】
【妾の操り手は、こういう責められ系のシチュはあまり経験がなかったからな】
【新鮮でつい悪乗りしてしまったのだ】
【もしやりたい事が思いついたなら、遠慮せず提案してみてくれ】
【ただ、もしもやりたい事が違い過ぎてどうしても楽しめないようなら……遠慮せず、破棄してくれて構わない】
【妾の独りよがりのロールにベルゼール殿を付き合わせるわけにはいかないからな】

【妾は1時まで待てるが、もし凍結なら次回は土・日となる】
【土曜は21時から、日曜は14時(〜18時まで)からと20時半から、だ】】


227 : 魔王ベルゼール ◆ufWJJU7/Ro :2023/10/25(水) 23:45:25
>>226
【うむ、すまないが0時が回るまで書き上げられそうにないからな、今夜は凍結させてもらおう】
【次は土曜の夜で頼むぞ♥】

【今夜はこれで休ませてもらうとしよう】
【スレを返しておくぞ】


228 : ベアトリス女王 ◆QUEEN/th9Q :2023/10/25(水) 23:49:50
>>227
【承知した。土曜の夜だな。21時から待たせてもらおう】
【お疲れ様、ベルゼール殿、今夜もありがとう】

【では、妾もスレを返そう】


229 : 魔王ベルゼール ◆ufWJJU7/Ro :2023/10/28(土) 21:08:43
【ベアトリス女王 ◆QUEEN/th9Qを使うのに今宵も借りるぞ♥】

【改めてよろしく頼むぞ、ベアトリスよ♥】
【続きは程なく投下できよう、待っているがよい♪】


230 : ベアトリス女王 ◆QUEEN/th9Q :2023/10/28(土) 21:16:33
【魔王ベルゼール ◆ufWJJU7/Roとの宴に、この場所を使わせてもらう】

>>229
【妾の方こそ、今宵も頼む】
【では、レスを楽しみに待っているぞ】


231 : 魔王ベルゼール ◆ufWJJU7/Ro :2023/10/28(土) 21:22:10
>>226
ハハ、ハハハ♥よいな♥
オナニー狂いの牝女王が、己の淫らな正体をひん剥かれていくとはな♥良い見せ物だぞ♥
(女王を愛撫したいと懇願する嫁騎士らの手が次々と伸びて淫具を手にし、女王の唇を塞ぎ恥部へローターをあてがっていく)
(身悶えして喘ぎ啼く女王の嬌声を肴にし、侍らせた嫁騎士らの肉欲奉仕を味わい興じて♥)
(争うように群がり巨竿へ口づけをし乳房で挟み扱きあげる嫁騎士らの乳ズリ奉仕にただの一度も腰を揺らすことなく)
(種を焦がれるままにぶちまけ、三騎士らを汚して白濁に染め上げていく♥)
いやらしくも自分が犯されイきまくるのとリンクさせた嫁騎士らをオカズにマンズリに励むか♥
どうだお前たち、ベアトリスに嫁まんこを穿ってもらえてるのだぞ♥
もっと悦び善がれ♥喘ぎ悶えて余を楽しませろ♥
(寄り添わせた嫁騎士ふたりの乳房を両手で掴み、搾乳を促し搾り上げてまた口へ運び啜りあげていく)
(噴き出す母乳で喉を潤し、肥大した亀頭から噴き出す白濁で三騎士らを精に溺れ狂わせて♥)
(ベアトリスとリンクさせた性感を受けて魔王へ侍る騎士らの喘ぎは激しくなり、女王も自分と共に狂えとさえ口にしていた♥)

(連続絶頂を受けた嫁騎士たちの前で、愛撫で全身くまなく感じさせられ続けるベアトリスの乳房は搾乳器具を取り付けられていた)
(人間でありながら、牝牛のような姿に変じさせられて乳房を搾られ啜り上げられるベアトリスは牝牛女王と呼ぶに相応しい♥)
(ベアトリスが濃厚な母乳を噴き出し快楽に善がるのにあわせて5人の嫁騎士たちも母乳を噴き出し絶頂へ向かい崩れ落ちた)

良い味だぞ♥ベアトリス♥
(グラスに注がれたミルクを口にし、飲み干し終えた魔王は搾乳器具を付けたまま牝牛同然な女王が目の前へ歩んでくるのを眺めて笑みを浮かべる)
(自ら犯されに歩んできた女王が魔王の足元へ辿り着くと同時に空になった杯が床へ転がる)

「おちんちんが欲しいなら四つん這いになって歩きましょうね♥」
「僕のお嫁さん、おちんちんペットになっちゃいましたね♥首輪が良く似合ってますよ♥」
(玉座へ向かうベアトリスのすぐ横では首輪をつけられリードを引かれる嫁騎士がいた)
(目の前へ向けられたショタ魔族の雄竿へ愛玩ペットのように擦り寄ろうとする嫁騎士♥)
(だが、それ以上に自ら犯してもらいたがって屈服しようとする一国の女王のあさましい姿は言葉にできないほど無様で浅ましいもので…♥)

――ふふ…どうだ♥思い知ったかベアトリスよ♥
余の前へ頭を垂れることがどれだけ幸福なことか、嫁騎士たちのなんと幸せなことか♥
お前が声を荒げて否定したものを、お前が今どれだけ焦がれているのか♥なぁ?♥
(床に崩れ落ちた嫁騎士たちの手を引き易々と抱き上げて侍らせ直し)
(そそり立つ逸物をベアトリスの前へ突き付けながらも、それを遠ざけるかのように嫁騎士たちを抱き寄せて隠して)

「ほらほら〜、土下座するみたいにケツ高く突き上げて〜?♥」
「おちんちん欲しいんですよね♥いう事聞いてください♥でないと犯してあげません♥」
「牝牛さんなんだから、相応しい犯されポーズできますよね♥はーい、よくできました♥」
(焦らされ続け、嫉妬の情すら抱えているベアトリスの視界の片隅には、かつての部下たちがショタ魔族に媚びて犯されていた)
(騎士としての本分を全うすることなく牝として犯され孕むことを望む聖騎士とは真逆の存在に堕ちても彼女らは幸せそうで…♥)
(四つん這いからガニ股に股を開き尻を突き出してみたり、仰向けのまま両膝を抱え込んで肉便器のような姿をとってみたりと目を覆いたくなるような下品なポーズをとる嫁騎士たち♥)
(淫紋の花開かせた証か恥辱の言葉にマゾ性感を覚え、犯される悦びに浸り続ける嫁騎士たちの中でただ一人だけ淫紋を開花させていないベアトリス)
(陥落寸前の女王が向かう先には淫堕に狂う道しかなくて――♥)

――余に忠誠を誓え♥屈服をしろ♥
無様に精を媚び、孕穴を突き出してみせるがよい♥
それができぬのならばもうお前は用済みだな…雄牛でもあてがってやるとするか♥
(一国の女王たるベアトリスへ、自ら犯されることを乞い、牝として媚びろと命を下す)
(女王たる身分もなく一匹の牝として他の嫁騎士らと同様に扱われることを望めと命を下す)
(立場を捨て無様な姿を晒せという女王ベアトリスへの恥辱の命を浴びせ)
(値踏みするような眼差しを向けてベアトリスを見つつ、傍に居た嫁騎士の頭を抱き寄せて口穴を竿鞘へ変じさせてみせるのだった)


>>230
【続きはこのようにしたぞ♥】
【いきなり捕まえて犯すよりかは一拍置いて、ベアトリスが余に媚びれる場面を用意した】
【処女穴なのに本気で交尾を望み姦淫堕落をチラつかさせられて無様な姿を曝け出してくれることを楽しみにしているぞ♥】


232 : ベアトリス女王 ◆QUEEN/th9Q :2023/10/28(土) 22:42:44
>>225
「女王様のミルク、ボクも飲みたいなぁ♥」「ボクも、ボクも〜っ♥」「ん〜っ♥ 甘くて濃くて美味しいっ♥」
(ショタ魔族達も搾乳機の器にたっぷりと注がれた妾のミルクを競うようにグラスに注いで飲み干し♥)
「うふふっ♥ ベアトリス陛下のミルクよりは甘くないかもしれないけれど……♥」
「私たちのミルクも飲んでくださいませんか……ああぁ、あひぃっ♥」
(幾人かの嫁騎士達が搾乳機で妾のように大量の乳を搾りだしていた♥)

あぁ……ベルゼールの、魔族の与えてくれる快楽によって……
聖騎士団、いや嫁騎士団の皆が、これほどまでに幸せになっているのを、認めよう♥
これほどまでに気持ちよいのなら、抗わずにすぐに堕ちていればよかったな♥
剣を向けたりなどせず、抱いてもらう事を望んでいたのなら……もっと、早く……♥
「あっ、ベルゼール様♥」「うふふ♥ あんなに射精したのにまだ硬いです♥」「もっとご奉仕させてください♥」
「んっ……はぁ……んふ♥」「ちゅ……♥ あはぁ……っ♥」
(ベルゼールの手を借りて起き上がった嫁騎士達はまだ硬いおちんちんに群がり5人がかりで精液塗れのおちんちんを舐め回す)
(その頭で魔王おちんちんが見えなくなってしまうと、妾は彼女達に軽い嫉妬を感じてしまい僅かに歩調が早まった)

…………。
(忠誠と屈服を誓えとベルゼールに命じられ、妾は僅かに逡巡するが)
(おまんこは抑えようがない程に火照り、乳首からは触れられてもいないのに母乳が小さく噴き出る有様で)
(すぐに理性を肉欲が上回ってしまい、そして……)

わ、妾は……草原の国の女王、聖王の末裔たる女王、ベアトリスは……
魔王である、ベルゼール……様に、忠誠を、誓う……♥
妾は、聖騎士団は、ベルゼール様との、魔族との戦いに敗れ……その本質が、牝である事を思い知らされた♥
どうか、妾に……ベルゼール様のお情けを……愛を、あっ♥ あっ♥ あああんっ♥
(聖騎士として敗れ去っただけではなく牝としても敗れ去ってしまった妾は
(疼きを止める事が出来ない秘所を自らの指で捏ね回しながらベルゼールの軍門へと下る事を誓い……)
んっ……妾のおまんこを、ベルゼール様に捧げる♥ どうか、その逞しいおちんちんで、妾のおまんこを穿ってほしい♥
指では届かない、妾のおまんこの膣奥(おく)まで貫いて、抉って、妾を女王でも聖騎士でもなく、牝にして……♥
魔王の子種を妾の中に注ぎ込んでほしいのだ……そなたの子を、孕ませてほしい♥
(既に牝汁でべっとりと股間に張り付いていたショーツを脱ぐと、ねっとりとした牝汁がおまんこと黒い布の間に糸を引き♥)
処女膜はもはや破けてしまっているが……他の聖騎士達と同様に妾の処女もベルゼール様に貰ってほしいのだ♥

「あっ♥ 前も♥ 後ろもっ♥ キミ達ので満たされて、おねーさん幸せなのっ♥」
(魔王によって純潔を奪われ堕ちてしまった嫁騎士達が喘ぎよがり狂う中、同じ魔王おちんちんで純潔を奪って欲しいと懇願する妾の視界の片隅に)
二人のショタ魔族に挟まれて前後の穴を同時に塞がれてよがる嫁騎士の姿が映り、妾がこれからたどる運命を予感させる♥)

どうか、ベルゼール様……妾のおまんこを、使ってください♥
(自らの指で陰唇を割り開き、まだ男を知らない鮮やかなピンク色の淫肉をさらけ出してベルゼールに媚び)
(今までの人生で一度も浮かべた事のない、緩みきった淫蕩な笑みを浮かべると♥)
(紋章、いや淫紋の花は満開寸前にまで花弁を開かせた♥)


【無様さに欠けるかもしれないが、精一杯媚びてみたぞ♥】
【提案なのだが……堕ちた後は大切なお嫁さん♥ というのは可能だろうか】
【だが、ここから方向転換は無理だというのならばこの路線もこの路線で♥】

【それと、妾の処女を捧げる体位だが、玉座に座ったままのベルゼールの腰の上に跨り♥】
【そのまま下から突き上げられながら妾も腰を振る、というのを提案させてもらう♥】
【無論、事後のお掃除フェラもセットだ♥】


233 : 魔王ベルゼール ◆ufWJJU7/Ro :2023/10/28(土) 22:54:01
>>232
【わかった。では、そのようにしよう】
【それとすまない、今夜は眠気が強くてな…早いがここで凍結とさせてもらいたいぞ】
【月曜以降で空いてる日はあるか?】


234 : ベアトリス女王 ◆QUEEN/th9Q :2023/10/28(土) 22:56:39
【承知した、ベルゼール殿】
【次回だが、月曜は空けられなくてな……火曜の夜はどうだろうか】
【21時から、待機可能だ】


235 : 魔王ベルゼール ◆ufWJJU7/Ro :2023/10/28(土) 23:00:29
>>234
【では、火曜日夜で頼むぞ♥】
【それと、ひとつ聞きたいが、玉座に座ったままの余の股上に跨り腰を振るということだが】
【挿入もベアトリス自身がやるのを希望だろうか?】


236 : ベアトリス女王 ◆QUEEN/th9Q :2023/10/28(土) 23:05:16
>>235
【そうだな……妾の方から挿入して欲しい、とベルゼール殿が望むのであれば】
>>232のレスの最後を書き直して、妾の側から挿入するレスを入れたいと思うのだが】
【そちらの方が、テンポが良くなると思うのだ】

【妾の悪乗りの尻拭いをさせてしまって済まない、ベルゼール殿】
【最初はイジメられるが、堕ちてからはラブラブに♥ というのを妾の操り手は想定していたのだが】
【責められるロールが新鮮で、つい熱を入れ過ぎてしまった】


237 : 魔王ベルゼール ◆ufWJJU7/Ro :2023/10/28(土) 23:09:02
>>236
【余から挿入という形で良ければこのまま続けるから問題ないぞ♥】
【そのように続きを用意しておこう】

【それでは、寝落ちしてしまいそうなので今夜は此処で失礼しよう】
【火曜日によろしく頼むぞ】

【スレを返しておくぞ】


238 : ベアトリス女王 ◆QUEEN/th9Q :2023/10/28(土) 23:11:22
>>237
【それでは、ベルゼール殿に任せるとしよう】
【火曜日を楽しみにしているぞ♥】

【ゆっくり休んでくれ、ベルゼール殿。今宵は楽しかった、感謝する】
【それでは、妾もこの場を返そう】


239 : ルシエ@戦士♀ ◆5V.BBNs4Tw :2023/10/30(月) 22:10:48
【ヘカティアさんと借ります。】


240 : ヘカティア ◆d9qVmcgsrQ :2023/10/30(月) 22:13:33
【ルシエさんとお借りします。今日もよろしくね】


241 : ルシエ@戦士♀ ◆5V.BBNs4Tw :2023/10/30(月) 22:15:25
【よろしくお願いします。】
【返事作ってくるね。】

【本スレで絵が置かれてたけどビックリしちゃった…。】


242 : ヘカティア ◆d9qVmcgsrQ :2023/10/30(月) 22:22:24
>>241
【うん、待ってるねー♪】
【ルシエさんの絵、あたしも見てきたよー♥】
【おっぱいおっきくてスタイル良くて…おちんちんビキビキかっこよくて♥たまたまぷっくりで♥精液おいしそうに垂らしてたねー♥】

【それとルシエさん前回の終わり際にあたしになら後ろだけじゃなくて前も…いいかも、なんて書いてくれてどきどきしたし嬉しかったよ】
【もー、ルシエさんったら、立派な騎士様なのに単なる風俗嬢のあたしへの口説き文句……上手なんだから】


243 : ルシエ@戦士♀ ◆5V.BBNs4Tw :2023/10/30(月) 23:05:44
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1676736299/830より

あ、ぁ…ひゃうっ…ん、んっ…ま、まだ出る…ぅ…あ、あぁ…!

(びく、びくん、と力強く震えるままのぺニスは勃起が止まらず)
(尚も白濁液をびゅっ、びゅくっと噴き出しており、気持ち良さそうに悶えながら纏わり付く触手に弄ばれ)
(加えてヘカティアからの淫語の数々に、頭の中まですっかり蕩けさせられたかのように瞳を潤ませ、さながら虜に陥っているかのようだった。)
(そして、睾丸を捉えたままの触手が未だうねり続け、それに合わせて精巣に残った精液を搾り尽くされて、腰を勢いよく跳ねながら最後の射精を放ちヘカティアのお腹や周囲を白濁まみれとしてしまっていた。)

はぁ…はぁ……や、やだぁ…そん、なぁ…見せないで…ぇ…。

(強烈な射精の後、自身がマーキングした精液を美味しそうに掬い、舐めしゃぶっていくヘカティアの姿に)
(余韻に浸り、力が入らない状態でありながら、かあっ…と頬を赤くして、か細く抗議の声を上げるも)
(直後、追い討ちの如く更なる快感に襲われ、とろとろに濡れていた秘所からぷしゅ、と潮を噴いてしまう。)
(身体が更に弛緩して、力が入らなくなり、ただ息づくばかりで、蕩けた表情でヘカティアへ熱に浮かされたような視線を向けていた。)

え…こて、ん…?……きゃっ!

(ヘカティアの狙い通り、力の戻らない身体は容易く押し倒され、下半身を引き上げられていき)
(眼前に勃起したままのぺニス、先程搾られたにも関わらず早くも先走りが滲んでおり、ヘカティアの前には無防備に晒された秘所とアナルが…)
(そんな状態がどうしようもなく恥ずかしくなりながらも、抵抗の意思は湧かずされるがままでいた。)
(次いで、うつ伏せの状態で寄ってきたヘカティアが、ビクビクと震えるぺニスの竿を両手で掴むと嬉しそうに跳ね)
(長く伸びる舌が睾丸を捉えると、しゅるしゅる巻き付く感覚に身悶える。)

え、や…ぁ……そこはぁ…きたな、いよ…ぉ…。
ひっ、あ…やっ…は、はいっ、て……く、るぅ……ひぁぁぁぁっ…!

(まさか…と思いつつも、触手が伸びてきたかと、ひくつくアナルを何度か突付き媚毒が込められたローションを塗り込まれていく。)
(それだけで刺激が走り、場所が場所だけに何とも言えぬ違和感を受けていたが、やはりその快感には抗えず)
(そのまま、アナルへ触手が挿入されていくと入り口から自然と締め付ける形となり、未体験の感覚に口を震わせていたが)
(直ぐに、前立腺へ張り付いた触手が動き始めると全身をびくん、びくんと震わせ、急激に射精感が高まっていくのを嫌でも感じさせられてしまう。)


【遅くなってごめんね?】
【うう…改めて言われると恥ずかしいな…。】
【まぁ、ヘカティアさんならそういう風に言うんだろうな、とは思ったけどね。】

【あ、うん…優しくしてくれたし、気持ちよくしてくれてるし…。】
【そ、そうかな…口説き文句になってたのは意外だったけど…ね。】


244 : ヘカティア ◆d9qVmcgsrQ :2023/10/31(火) 00:08:50
>>243
自分が出した精液、女の子が飲んでくれてるの見るの好きな人って多いからさー
…あはっ♪ルシエさん潮まで噴いちゃって♥あたしが精液飲んでるの見て興奮しちゃったんだ、スケベさーん♥
(肌にこびり付くような濃度の濃厚な精液を掬ってわざとらしく見せてあげると)
(ルシエは快楽の余韻にへたりこむ体から絞り出すような声で抗議してきた)
(だけど、舌の上に乗せて見せつけた精液を飲み干していく様を見た直後)
(秘所からぷしゃりと潮を噴き出して、快感に体を弛緩させる様からは)
(ルシエが抗議の声とは裏腹に、興奮していることが読み取れて)

ふふっ、ルシエさんのおちんちん、一度出したばっかりなのに元気だねー♥
ビンビンにおっきくなって、あたしの両手の中で元気に震えちゃって…
んむっ、じゅるっ、れろぉ♥あたしの舌が巻き付いたら、睾丸さんもきゅんきゅんってうずいちゃってるね♥
ルシエさんの睾丸さん、すっかり性感帯に育っちゃいましたねー♥
うふふっ、沢山媚毒塗れのあたしの舌でぺろぺろーってしゃぶって可愛がってあげるから沢山精液作るんだぞー♥
(自分の精液の残滓と先走りの混ざった液体に塗れながら、一度出した直後とは思えないほどに屹立したルシエのペニス)
(両手で軽く握って、白濁と先走りの混合液をローション代わりにしながら上下に動かしてあげるだけで)
(ビクビクと震えて再度の射精を要求する可愛らしいソレに笑顔を見せて)
(睾丸を舌の中で疼かせて、悶えるように滑らかな体をくねらせるルシエ)
(そんな彼女を先ほどの触手内部とまではいかないけど、長い舌をぐるぐると回転させて睾丸を搾るように責め立てる)

ルシエさんの素敵なアナルまんこ♥汚くなんかないよ♥
ふふっ、最初は違和感あるけど、気持ちよくなってきたらすごいでしょー♪
ずるずるって引き抜いてー、ずぷぷーって押し込んで、ルシエさんの精液作る大事な所
前立腺、ルシエさんのおちんちんのメスイキスイッチを、アナルの裏から
リズムよく、どちゅどちゅ、ぬぷ、ぬぷ♥ってピストンしてあげる
(最初こそ違和感交じりの声をあげて体をこわばらせていたルシエも)
(媚毒が混じったローションを分泌した凶悪な触手が)
(睾丸内部の精巣と直通する弱点である前立腺に貼りついて振動し始めれば)
(たまらないとばかりに甘ったるい嬌声を漏らして、腸壁をぬるつかせながら触手をきゅんと締め付けて)
(射精感が高まっているのを触手に伝えてきて)
(そんなルシエに二度目の射精、前立腺でのメスイキを覚えこませるように、ずるるっと前立腺から離れて)
(アナルから触手が引き抜かれる排泄快感に近い尻穴特有の快楽を与えながら)
(入り口ぎりぎりまで抜かれた触手を一気に前立腺に向かって突き込み、精巣の根元で作られる精液を直接刺激して)
(強制的に射精へと押し上げる、射精機構を持ち合わせる生物であれば意識が焼き切れるような凶暴な快感を前立腺に叩き込む)
(同時に、硬く天をつくようにそそりたつペニスを右手で激しくしごきたて、カリ首や裏筋に指をひっかけて巧みに敏感な部位をこすりながら)
(左手のひらで、傘をふくらませたようにびきりと膨れる亀頭と尿道を撫でまわし)
(ペニス、睾丸、アナルの腸壁、前立腺という特に射精に関わる4点を激しく責め立てて二度の射精へとルシエを誘導する)

【あたしのほうこそ遅くなっちゃいました…ごめんね】
【ルシエさんの体、どこも素敵だから恥ずかしがらなくていいのにー】

【あたしも風俗嬢でたくさんの人に体ささげてるけど、女の子だから初めてって大事だってわかるし】
【だからそういう大事なものをくれるなんて言ってくれてうれしかったよ…♥それもルシエさんみたいな風俗嬢よりずっと偉い女の子が言ってくれたんだからさ】
【おちんちんがないのが残念って思っちゃったもん…触手でおちんちんと似たようなのは作れるけどさ】


245 : ルシエ@戦士♀ ◆5V.BBNs4Tw :2023/10/31(火) 01:26:21
>>244
ん、ふ…あ、ふっ…!
興奮…興奮、かぁ…でも、やっぱり…恥ずかしい、な…ぁ…。 

(荒く息を吐きながら、スケベさんと呼ばれて顔を真っ赤にして何とも言えない感じになり)
(潮まで噴いて、全身で感じる快感に身体をもじもじとさせながら、勃起したままのぺニスを揺らす様は図らずしてヘカティアを誘惑しているようにも見えた。)

んぁ…あ、あっ…!
おちん、ちん…大きいの、止まらない、よぉ…気持ちいい、のも…ぉ…あぁっ!

(断続的に喘ぎながら、ぺニスと睾丸とを同時に責め立てられて、言葉通り性感帯に育ったと言わざるを得ず)
(触られるだけで、電流が走るかの強い快感を生み、下半身を浮き上がらせる動きはまるで)
(もっとして欲しいと言わんばかりに、ねだるような振る舞いとなり、ローションと体液まみれで、てらてらと濡れ光る有り様に)
(更なる興奮を掻き立てられ、益々ぺニスの勃起を張り詰めさせ硬さが衰える事はなく、鈴口から先走り、秘所から愛液と止めどなく溢れさせる。)

ふぇ…そ、そうなの…?
あ…ぁ…な、何これ…ぇ…き、気持ち、いい…の、ぉ…止まらない、よぉ…!

(最初は強い違和感に苛まされていたものの、媚毒ローションの効果が浸透し始めると、アナルや腸内への刺激は確かな快感へと変化していき)
(前立腺や腸壁を抉っていく触手は、絶えず潤滑油の役目を果たす媚毒ローションを分泌して、加速度的に馴染ませていく。)
(その間にも、喘ぎ声は止まらず、寧ろ声も大きくなってきて、先よりも強く感じているのは目に見えて)
(本来、排泄にしか使われないそこへ太い触手を押し込まれる感覚、更には引き抜かれていく感覚、その二つの感覚は否応なしに新鮮かつ強烈な快感を生み出し)
(気が付けば、へこへこと淫らに腰を浮かせながら快感を貪って、抜いては突いてを繰り返され続け、時折奥深くまで突き込まれると)
(びくん!と全身を震わせ、口元からまた涎を垂らして絶え間なく喘ぎ、一際強く、そして腸壁を捩じ込むように抉り、奥へ突っ込まれた触手が)
(前立腺を擦り上げ、急激に捻出された精液でパンパンに膨れた睾丸を搾られ、ビン、と天を仰いだ勃起ぺニスを所余す事なく激しく扱かれて)
(声にならない声を上げたかと思えば、腰を勢いよく跳ね上げ、どびゅっ!どびゅるるっ!!と最初より多量の、そして粘りも濃さも比にならない程の精液を噴き出して射精が始まった。)

【あはは…ごめんね、更に遅くなっちゃった…。】
【うう…やっぱり恥ずかしいけど…その、ありがとう…ね?】

【何だろう、そういう事とは縁がなかったしね…。】
【そもそも、こういう身体だと、どうなるか分からない、というのもあるしね。】
【客商売とは言え、こうして懇意にちゃんと相手して貰えるのは嬉しいし。】
【うーん、そこはどうしようか。場合によってはお預けかな?】


246 : ヘカティア ◆d9qVmcgsrQ :2023/10/31(火) 01:47:32
>>245
【ルシエさんが濃いロール返してくれてるの嬉しいから遅いのなんて気にしないでねー】
【ただこの後の相談的なこともちょっとここでしたいって思ったから、いったん凍結してもらっても大丈夫かな?】

【ルシエさん普段は真面目に騎士団長してるもんね…まさか異種族風俗に来てるなんてみんな思って無さそう】
【ふたなりさんってあたしは素敵だと思うけど、まぁ色々あるよね】
【ふふっ、お客さんみんなに真摯に接して気持ちよくなって欲しいっていうのがあたしの信念でこのお店のモットーでもあるからね♪】
【あたしのほうは前立腺マッサージで二発目射精してもらった後、本番でおまんこにルシエさんのおちんちん挿れて中出しで気持ちよくフィニッシュしてもらって(ルシエさんの希望次第ではもうちょっとプレイ増えるかも)ぐらいに元々は思ってたから】
【ルシエさんが初めて他の好きな人にとっときたいーってのなら全然無しでだいじょぶだよ。】
【あたしはあくまで異種族風俗嬢キャラで、ルシエさんが睾丸とか前立腺とか全身のいろいろな場所で気持ちよくなれるってことを導いてあげられればそれでいいし】
【客商売のあたしにそういう事言ってくれたこと自体はとってもうれしいけどね♥ルシエさんがあたしのこと信頼してくれてるってことだから】

【ということでこの先はルシエさんに決めてもらおうかなって。それに応じて次のレスとプレイの方向まとめようかなと思います】


247 : ルシエ@戦士♀ ◆5V.BBNs4Tw :2023/10/31(火) 02:02:26
>>246
【元々、遅筆なせいもあるかなぁ…って。】
【うん、凍結の件は了解だよ。】

【あはは…皆、絶対思ってなさそうだよね。ただ、アルテア様とヴァッドさんは薄々察してる…って感じかな。】
【こういう身体だし仕方ないかな。でも、立派なモットーだと思うよ?】

【そうだね、最初に聞いていた通りの流れだね。】
【とりあえず、今回は本懐だけ遂げさせて貰おうかな、と思ってます。】
【秘所の方への責め具合は破らない程度でして貰えたら、と。確かめられて赤面、という流れも面白そうだけどね…なんて。】
【あまり、こうした事もなかったから余計に…ね?導き手となってくれたのは本当に嬉しい。】


248 : ヘカティア ◆d9qVmcgsrQ :2023/10/31(火) 02:25:56
>>247
【遅筆だって熟考故だろうからね】
【ありがと、あたしは次は水曜日の夜22時から空いてて、その次は来週になるね】
【遅くなっちゃったから、また後日伝言板でお返事いただくって形になるかな?】

【真面目で遊びが少ないって思われてる子が風俗ハマっちゃうっていうの、むしろえっちでいいんじゃないかな?】
【ルシエさんみたいな体の人にも、自分の体はとっても気持ちよくなれて素敵なんだって知って欲しいなって思ってるから♥】
【まぁモットーも大事だけど、単に人間さん達とこってりえっちするのが好きっていうのも大きいけどね♥】

【りょーかいだよー。ルシエさんの処女は、いつか来る大事な人のためにとっておこうか】
【じゃあ睾丸と前立腺こってりマッサージされた後の、本懐のおまんこ挿入、楽しんでいってね♥】
【秘所は次弄るなら最初ぐらいの浅い入り口とか弄るぐらいにとどめとくねー…ただこの後挿入する流れだとうまく入れれるかちょーっとわからないかも…】
【膜確認されて赤面なぷれいって中々まにあっくだねー…お仕事とはいえ触手で睾丸とかアナル弄ってるあたしが言えたもんじゃないかもだけど…やっぱりルシエさんってえっちな素質アリアリ?】
【ルシエさんは二度目の性行為だったかな?性経験の少ない貴重な時期にあたしがお相手できてむしろ光栄だよっ♪ふたなり美少女な王国騎士団長様の導き手になれたなんて自慢できちゃうよ♪】

【ひとまず今日はお相手頂いてありがとうございました、ルシエさん。】
【方向性もまとまって当初の流れ通りにもうじき締めになると思うけど、最後まで気持ちよく楽しくセックスできるようお相手頑張るから、その時までよろしくおねがいするね♪】
【それではおやすみなさいだね。それと、11月入るとまた熱くなったり寒くなったり色々寒暖差あるみたいだから、体調のほう気を付けてね…この時期の風邪とか結構悪質だからさ】
【あたしの大事なお客さんのルシエさんにはずっと元気でいて欲しいから…ね。】


249 : ルシエ@戦士♀ ◆5V.BBNs4Tw :2023/10/31(火) 03:23:15
>>248
【うん、ああでもないこうでもない、と考えちゃうしね。】
【もしかしたら来週になるかも、だけど…今日中には返事をするね。】

【それ、向こうでも言われちゃってたような…何だかんだで本当にはまりそうだもの。】
【ヘカティアさんは流石だね、そんな風にも考えてくれてたなんて。】
【純粋にそう思って貰えるのも嬉しいかも…ふふっ。】

【そうだね、どうなるか分からないけど。】
【うん、それでお願いします…だね。え、あ…あはは、ちょっとついついそんな事を考えちゃって。】
【…!え、えっちな素質までは知らないけど!】
【うん、前回はサナトス様とだったから…こちらこそ、楽しく…気持ちいい時間をありがとう。】

【私の方こそ、ありがとうございました。】
【そうだね、長らくのお付き合いになってるけど、最後までしっかりとやっていけるといいね、私もよろしくお願いしますっ!】

【うん、今夜も心配してくれてありがたいけど…環境としてはヘカティアさんも同様だから】
【ヘカティアさんも体調には気を付けてね?】

【それじゃ、遅くなったけどお返ししまく、ありがとうございました!】


250 : 魔王ベルゼール ◆ufWJJU7/Ro :2023/10/31(火) 21:09:43
【ベアトリス女王 ◆QUEEN/th9Qとの宴にこの場を借りるぞ♥】

【今夜もよろしく頼むぞベアトリスよ】
【まだ続きを書いてる最中だ。ゆるりと待っているがよい】


251 : ベアトリス女王 ◆QUEEN/th9Q :2023/10/31(火) 21:22:18
【魔王ベルゼール ◆ufWJJU7/Roとの閨事にこの場を使わせてもらう】

>>250
【今夜もよろしく頼む、ベルゼール】
【ではレスを楽しみに待たせてもらうとしよう】

【ところで、だ……妾の失禁は大丈夫だろうか】


252 : 魔王ベルゼール ◆ufWJJU7/Ro :2023/10/31(火) 21:34:23
>>251
【なんだ、小便漏らすまで無様な姿を晒したいか♥】
【ならば挿入と同時に漏らすなり好きにするがよい♥】


253 : ベアトリス女王 ◆QUEEN/th9Q :2023/10/31(火) 21:43:19
>>252
【感謝する、ベルゼール♥】
【挿入中はベルゼールにかかってしまうと思ってしまうので、する気はないが……後で、漏らさせてもらおう♥】


254 : 魔王ベルゼール ◆ufWJJU7/Ro :2023/10/31(火) 21:45:27
>>253
【挿入だが余の方を向いてするのではなく、余に背を向けさせてやるつもりだ】
【みっともなく喘ぎ悶える姿を衆目に晒すがよいぞ♥】
【なので、挿入中に漏らすなりなんなりするがよい♥】


255 : 魔王ベルゼール ◆ufWJJU7/Ro :2023/10/31(火) 23:00:02
>>232
どうした?♥早く言え♥
そのような姿で何を躊躇う必要がある?♥
(5人の嫁騎士たちが争い竿をしゃぶるのを目を細めて眺め頭を撫でてやっている間も、ベアトリスが段々と近づいてくる)
(歩調は少しずつ速くなりついに目の前に来るが、何も言わないの彼女をニヤニヤとした笑みを浮かべて囃し立てた)
(そして、とうとうベアトリスが、元女王が肉欲と快楽の前に敗れ去ったことを告白し始めるのだった)

(王国の国民は目を疑い耳を塞ぎたくなるような恥辱の言葉を嬌声混じりに口から連ねている間も)
(ベアトリスの手はショーツの上から肉穴を弄り貫かれたいのだと懇願し続けていた)
(嫁騎士たちの手により淫具で性感帯を虐められ、何度も果てた後に噴乳絶頂まで身体は覚えさせられた)
(それを示すかのように搾乳器具を胸元につけたまま、はしたない牝牛であることを示し、孕ませ穴であることを誓い宣言していく)
(愛液に濡れ過ぎて張り付き最早下着としての意味をなさなくなってしまった布切れを脱ぎ捨てたベアトリスの下腹には淫紋が開花していた)

「まだ喋る余裕があるんですね♥もっと顔を上げておちんちんしゃぶるのに集中してください♥」
「みんなに犯されるとこ見てもらうの嬉しいよね〜♥いっぱい鳴いていいんだよ〜?♥」
(首輪をつけられリードを引かれ、牝犬のような扱いでショタ竿を咥え込む嫁騎士を弄ぶショタ魔族)
(他の嫁騎士たちへ見せつけるように魔族の人知を超えた膂力で大人の女性の身体を抱え上げて穴扱いで犯し抜くショタ魔族)
(王の股座へ縋りついていた嫁騎士たちは頭を撫でられたのを皮切りにしてベアトリスの周囲を囲む淫らな宴へ、犯されに向かっていく♥)

良い…♥
余の目に適う淫らな元女王よ♥
寛大なる余は、お前の望みを叶えてやるとしよう♥
(犯されたい♥孕まされたい♥という欲望を全肯定し、ベアトリスへ忠誠を誓わせた魔王の尻尾がするりと伸びる)
(見る間に女王の四肢首に絡み付き牝牛のごとき肢体は持ち上げられて王の膝上へ運ばれていく)
(玉座のひじ掛けへ両足を乗せるよう触手に導かれて腰を落とさせられるベアトリスの割れ目を押し上げようとする極太の巨竿)
(大槍に等しい太さと長さを誇る幼い魔王の逸物は、どのショタ魔族たちよりも大きく太く逞しく、嫁騎士らの手によって念入りに磨かれていた)
皆のもの、見るがよい♥
今より、元女王ベアトリスの公開処女穴開通だ♥
聖王国でどれだけ偉く褒めそやかされた戦の女王も、余の手に掛かればどうなるか♥とくと見るがよい♥
(両腕でベアトリスの腹を抱き淫紋を撫で摩るショタ魔王の逸物の先が割れ目へ突き当たり、ギチ♥と音を立てて女陰を開かせていく)
(処女膜が破れていようがいまいが、初めて雄竿を受け入れるベアトリスの膣肉をいとも容易く亀頭は押し広げ竿の形が腹へ浮かび上がって♥)
(魔王の手が撫で摩る淫紋の辺りにまで届くまでもう少し――子宮口にもうすぐ当たるというのを衆目の前に曝け出していく♥)

お前の胎は余のモノよ♥
肉穴で余へ仕えることを許してやろう♥
(絡み付いた尻尾が解かれ、最後のダメ押しはベアトリスの自重で子宮口を乱暴に突き上げる♥)
(子種をぶちまけるところは此処だと示す魔王の熱杭が深々と食い込んでいることを誰の目にも明らかにさせると)
(搾乳器具を取り付けられた乳房を弾まさせる程の強烈な突き上げでベアトリスの下腹を持ち上げていく♥)
(ショタ魔族らと先に交わっていたのであれば、魔王との交合は別格だと感じられる筈)
(それを知っている嫁騎士たちはベアトリスと魔王のまぐわいに垂涎し、羨望の眼差しを向けていて♥)
初穴の割には使い心地がよいではないか♥
女王といえどスケベ穴であることは変わらぬな♥そのまま自分で腰を揺らし尻を振りたくれ♥
余への初めての肉穴奉仕だ♥存分に励んで種を乞うが良い♥
(一突きごとに背筋から脳髄に向けて快楽が走り抜けるベアトリスを乱暴に突き上げ犯す魔王は余裕たっぷりな様子で更なる痴態を披露しろと元女王へ命じていく)
(突き上げと共にポルチオを開発しきり、淫紋の作用で快楽感度は跳ねあがる今、ベアトリスの意思で快楽を貪ろうとすれば連続アクメも必至♥)
(元部下である嫁騎士たちの前で、玉座に跨り無様な姿を晒すなど――元女王ベアトリスへ恥辱の命は下されて…♥)


【今宵は随分と待たせてしまったな、すまぬ】
【余の股上で腰を振りたくりたいということだったからな♥】
【このように命じてやった♥無様に果てる姿を晒すが良いぞ♥】


256 : ベアトリス女王 ◆QUEEN/th9Q :2023/10/31(火) 23:09:24
【レスの遅さは妾もだからな、ベルゼールを責める権利はない】

【ただ、ここから妾のレスを入れると1時を過ぎてしまいそうだ】
【少し早いが凍結しても構わないだろうか】

【妾は水・木は空けられないが金・土・日の三連休は全て空けられそうだ】
【金曜・土曜は20時半から眠くなるまで、日曜はそれにプラスで14時から18時まで、となるが】
【ベルゼールの予定はどうだろう】


257 : 魔王ベルゼール ◆ufWJJU7/Ro :2023/10/31(火) 23:17:53
>>256
【ではここで凍結としよう】
【金は21時からで頼むとしよう。土日はその時間で問題ないぞ】
【それでは次は金曜日で頼む。夜21時に待ち合わせといこう】


258 : ベアトリス女王 ◆QUEEN/th9Q :2023/10/31(火) 23:25:52
>>257
【訂正だ。日曜は14時から18時までと、20時半から1時まで……だ】

【分かった、金曜日の21時からだな……では、堕落の本懐遂げさせてもらうとしよう♥】
【調教フェイズはとりあえず終わりで、ここからはラブラブフェイズという事で頼む♥】

【……女王でなくなるのなら、女王騎士の名は返上だな】
【次はどんな名を名乗ろうか……?】

【妾の為に濃厚なレスを用意してくれたことに感謝する、ベルゼール】
【金曜の夜を、楽しみにしているぞ・……では、ゆっくりと休んでくれ】

【では、これにてこの場を返す。感謝するぞ】


259 : 魔王ベルゼール ◆ufWJJU7/Ro :2023/10/31(火) 23:32:55
>>258
【日曜日の日中はまだ分からぬが考えておこう】

【それでは堕落の本懐を楽しみにさせてもらうぞ♥】
【続きを楽しみにしているぞ】
【今夜はこれで失礼する】

【スレを返しておくぞ】


260 : 魔王ベルゼール ◆ufWJJU7/Ro :2023/11/03(金) 21:05:24
【ベアトリス女王 ◆QUEEN/th9Qをつまむのに今宵も借りるぞ♥】


261 : ベアトリス女王 ◆QUEEN/th9Q :2023/11/03(金) 21:12:06
【魔王ベルゼール ◆ufWJJU7/Ro殿との逢瀬に、今宵もこの場所を使わせてもらう】

>>260
【では、改めてこんばんは。今宵もよろしく頼む、ベルゼール殿】

【レスはある程度完成しているので、そこまで待たせはしないと思うのだが……ベルゼール殿はいわゆるオホ系の喘ぎは大丈夫だろうか】
【気付いたら『ん゛お゛お゛っ♥』などと妾が喘いでいたのでな】


262 : 魔王ベルゼール ◆ufWJJU7/Ro :2023/11/03(金) 21:18:20
>>261
【今夜もよろしく頼むぞ、ベアトリス】

【うむ。問題ないぞ、存分に使ってくれ♥】


263 : ベアトリス女王 ◆QUEEN/th9Q :2023/11/03(金) 21:49:40
>>225
はいっ♥ ベルゼール様のお情けを妾のおまんこ、に……ひ……っ……!
(ベルゼール様の膝上まで持ち上げられた妾のおまんこのすぐ下で天を衝くようにそそり立つベルゼール様のおちんちんの凶悪な姿に)
(これ程の肉塊が妾のおまんこに挿(い)れられるのだろうか、と僅かとはいえ不安に駆られてしまう)
「ん、っ……♥ 大丈夫です、ベアトリス陛下♥ ベルゼール様のおちんちんは、怖くありません♥」
「太くて長いのに、すぐにベアトリス陛下も、気に入ってくれるはずです……ちゅぅ、っ♥」
ん♥ ぬちゅっ♥ くちゅ……ッ♥ はぁっ……良き側近を持てた妾は、幸せ者だな♥
(そんな妾の心中を察したのか、キャサリンとマリオン、妾の二人の側近が妾の耳元で囁いてきて♥)
(二人に舌を絡ませながらの口付けを受ければ、魔王おちんちんへの恐怖心は消え失せていた♥)

「ああんっ♥ 見てお姉ちゃん♥ ベアトリス様も犯されちゃうんだって♥」
「はぁ……あぅぅ♥ ふふっ♥ 貴女と一緒に、見てあげましょう♥」
(ショタ魔族のおちんちんをしゃぶりながら双頭の張型で繋がり合っていた姉妹の嫁騎士と妾の目が合い♥)
(これから部下達の前で処女を散らす事になるのだと思うだけで、絶頂に達してしまいそうになる♥)

くふぅ……っッ♥ う゛う゛っ♥ かはぁ……っ♥
(そして、妾の体がゆっくりと下ろされ、十二分に濡れたおまんこへと魔王おちんちんが挿って(はいって)くる♥)
(その茹で卵のような亀頭と太い茎とで妾のおまんこを一杯に広げて膣奥へと入ってくる魔王おちんちんだったが)
(閨の業によるものか、底無しの魔力によるものか、あるいはベルゼールの妾への思い遣りによるものか♥)
(妾のおまんこは男を知らぬ処女おまんこであるにも関わらず、痛みを全く感じる事なく
(ベルゼールの巨マラをすんなり受け入れていく♥)
ん゛ほぉっ♥ ベルゼール様の魔王おちんちんッ♥ 挿って(はいって)くるぅ……ッ♥
こんなに太いのにっ♥ 痛くないとはぁ……妾が、淫乱だから、なのか……?
(まだ完全に挿りきっていない状態でも、妾の目と口からは初めての牝の悦びに涙と喘ぎが漏れ♥)
(おまんこからも収まりきらない牝汁が溢れ出て魔王おちんちんを伝って垂れ落ちていく♥)

ん゛お゛お゛お゛っ♥ おまんこの奥までぇ……ベルゼール様の、おちんちんがぁ……ん゛っ♥
ん゛っ♥ ん゛っ♥ お゛お゛お゛っ♥ しゅごい♥ しゅごい♥ しゅごしゅぎるぅぅっ♥
お゛ま゛ん゛ごぉぉっ♥ お゛ま゛ん゛ごがぁ、じんじんするぅぅっ♥ 妾の指より、いいのぉ……ッ♥
(拘束から解放された妾のおまんこは肉杭による串刺し刑を執行され♥ 膨れ上がった亀頭で子宮口を強く突き上げられると)
(妾の指では届かなかった部分をハンマーで叩かれたような感触に体がベルゼールの腰の上で仰け反りながら絶頂に達し♥)
う゛お゛お゛っ♥ あ゛あ゛っ♥ う゛あ゛あ゛っ♥ あ゛ぁぁぁ……ッ♥
こ、これが……ッ♥ ベルゼール、様の……魔王、おちんちん……♥ な、なるほどな……
こんなおちんちんで、犯されたらぁ……どんな女でも、堕ちてしまう訳だ……♥

「うふふっ♥ そうですよ♥ これでベアトリス陛下もベルゼール様の牝(おんな)です♥」
「あっ♥ あんッ♥ 陛下が、羨ましいです……んんんっ♥」
皆、妾が犯されるのを見て興奮しているのか♥ 良いぞ♥ 妾が犯される姿でおまんこを穿るがいい♥
皆には心配をかけさせてしまったな♥ だが、これで妾も皆と一緒だ♥ これからも、妾に忠誠を尽くしてくれるか……♥
(絶頂の余韻に荒いが恍惚とした吐息を漏らしていた妾の視界に、妾が犯される姿にベルゼール様に堕とされた時を思い出し)
(ベルゼール様が作り出した張型でおまんこを慰めている幾人かの嫁騎士の姿が入ると彼女達に微笑んで♥)

んふぅっ……破瓜の血を、ベルゼール様に捧げられなかったのは残念だが……う゛お゛っ♥
こうして、ベルゼール様に初めてを捧げる事が出来て……妾は、幸せだ……っ♥ お゛♥ お゛♥ お゛っ♥
ベルゼール様ぁ……もっと、妾のおまんこを突き上げてぇ……あっ♥ は、はい……っ♥
妾から、こ、腰を振ればいいのだな♥ そうすれば、妾の中に種を注いでくれるのだな♥
(ベルゼール様が軽く腰を突き上げてくるだけで妾の子宮口に亀頭が食い込んできてはっきり反り返った肉茎でポルチオを擦りあげられ♥)
(暫くはベルゼール様に責められるがままに喘いでいた妾であったが、妾から動くようにベルゼール様に命じられて頷き♥)
お゛っ♥ お゛っ♥ お゛お゛っ♥ きっ、気持ちいいぃっ♥ ベルゼール様の魔王おちんちんっ♥
妾のおまんこの中を抉ってきてぇっ♥ 子宮まで突き上げてくるぅっ♥ ん゛っ、ん゛ん゛っ……ん゛う゛う゛っ♥
(気高き女王騎士として鍛えてきた体のバネを使ってベルゼール様の腰の上で淫らな舞を踊れば♥)
(ベルゼール様だけの腰の動きの時よりも牝穴を強く抉られ♥ あっという間にアクメを迎えてしまう♥)
ん゛ほぉっ♥ イっ♥ イった、ばかりなのに……ッ♥ ん゛お゛っ♥ ま、またぁっ……♥
壊れるぅっ♥ このままでは妾が壊れてしまうぅっ♥ 女王騎士ではいられなくなってしまうぅッ♥
淫らな女王嫁騎士にっ、作りかえられてしまうぅぅ♥ お゛お゛お゛ん゛ッ♥♥
(そしてその絶頂の余韻をじっくりと味わう暇も与えられず、再びイかされ……そして、更にイかされる♥)
(一突き毎に自分の指しか知らなかった妾のおまんこは陰唇を捲られ♥ 肉を抉られ♥ ポルチオを擦り上げられ♥ 子宮口を突きあげられ♥)
(ベルゼール様の魔王おちんちん専用に作りかえられていく♥)

「女王様ったら、自分から腰振っちゃってる♥ ほら、キミも女王様に負けてられないよ♥」
「ええ、分かってるわ♥ 私もベアトリス陛下に負けない淫乱嫁騎士にならないと♥」
(四つんばいになってお尻を突き上げる体位で後ろからショタ魔族に貫かれている嫁騎士♥)
「うふふっ、驚いたみたいですね♥ 流石の賢者様も、こんな魔法は知らなかったようですね♥」
「まだ、この世界には私(わたくし)の知らない魔法があったのですね……♥」
(魔法で二本目のおちんちんを生やしたショタ魔族に知識欲を刺激されながら、二本同時におちんちんを扱く女賢者♥)
(下から貫かれながら彼女たちの痴態を眺める妾の下腹では、満開寸前の淫紋が明滅を繰り返す♥)

んほぉっ♥ ほおっ♥ お゛ほぉっ♥
(妾が激しく喘ぎながら腰を大きく振る度に、ベルゼール様の極太おちんちんが妾のおまんこを出入りし♥)
(美しい金糸のようだと言われた金髪が振り乱され、別の生き物のように乳房が大きく揺れ♥)
ん゛っ♥ 外れたらミルクが漏れるぅっ♥ ん゛ぅっ♥
ベルゼール様、ぁ……妾のおっぱい、揉んでくださいっ……んふぅっ♥
(あまりの乳揺れの激しさに搾乳機のカップが外れてしまい、乳首から噴き上がった母乳が)
(妾とベルゼール様の交合を間近から見ていたショタ魔族達や嫁騎士達へとスコールのように降り注ぎ♥)
(乳房が寂しくなった妾はベルゼール様に揉んでほしいとおねだりし♥)
「んふっ♥ ベアトリス陛下のクリ、ぷっくりしてますわね……れろっ♥れろっ♥」
「ベルゼール様のここも、ずっしり重くなってるわ♥ ん……はふぅっ……♥」
(母乳まみれになった二人の嫁騎士が、妾のクリトリスとベルゼール様の睾丸をそれぞれ舐め回していく♥)


【その言葉を聞いて、安心した♥】
【妾の操り手は明日の午後から外出の予定があるが午前は休みなので、今夜は多少の夜更かしは出来るぞ】


264 : 魔王ベルゼール ◆ufWJJU7/Ro :2023/11/03(金) 23:03:27
>>263
突き上げてやるのに合わせて自分からケツ振りたくり始めたな♥
よいぞ♥もっと媚びろ♥余の子種を乞うが良い♥
(不敬にも玉座のひじ掛けに両足を着けて竿へ跨り、腰上で淫らな舞を踊ってみせるベアトリスのイき声が高らかに響く)
(膣奥を軽く突きあげてやっただけで戦士として鍛え上げた身体を肉欲奉仕の為に娼婦でもしないような下卑た真似事をしてみせて♥)
(騎士としての誇りなど捨て去ってしまった堕ちた女王はアクメ声を何度となく漏らし続ける)
この程度で壊れるのはお前の理性くらいだろう♥
人格ごと排泄させて肉穴として使ってやってもよいがそれはまだ面白くはないな♥
(身体のほうは簡単に壊れないのは嫁騎士たち全員が身をもって証明している通りに)
(壊れてしまうと連呼するベアトリスの肢体は益々快楽を貪るような腰遣いを見せていく)
(はしたないトロ声をあげ牝としての姿を曝け出す淫猥な元女王の乳房は激しく弾み、とうとう搾乳カップも跳ね退けて乳飛沫をあげるまでに至った)

「へー♥あんな風に牝牛カップ外れちゃう下品な人なんているんだ♥」
「お姉ちゃんも元女王様に負けないくらい乳揺れさせてみせてください♥もっと突いてあげますから♥」
「イけイけー♥ベアトリス様より全然イってないぞー♥」
(ショタ魔族に頭を押さえつけられて床に組み敷かれる嫁騎士や騎乗位で腰を振りたくる嫁騎士へ卑猥な言葉が浴びせられる)
(淫蕩に狂う宴の中心で淫らな舞を披露するベアトリスを中心として壁尻となるモノは居ても壁の花は居らず、銘々が乱交に耽り狂っていて♥)

余を何処まで煩わせるのだ♥やはり躾がなっていない牝牛はまだダメだな♥
(搾乳器具を跳ね退けてしまったというのに、乳揉みを懇願して愛玩するベアトリスのメートル越え乳房を後ろから手を伸ばし鷲掴みにして♥)
(汗蒸れした乳肉を左右に広げ、厚く張った乳輪ごと歪めさせるように指を埋め乳房を搾り上げていく♥)
(美しい形をしていた乳房が淫猥に変じ搾り上げられて乳飛沫を噴き出す様に周囲から感嘆の声が上がる♥)

初穴を穿られて即イき♥その上、下品な牝声を漏らすのも板についているではないか♥
であるならば、聖王国の戦上手の此処を虐めてやったら、どんな声をあげるのだろうな?♥
(衆目が見ている前で鎌首を擡げたのは、魔王の尻尾――鉤のような穂先は見る間に男根のような形状へ変じていく)
(鈴口と思しき先からは精液が、びゅくり♥と噴き出して陰嚢とクリトリスを舐め上げていた嫁騎士二人の唇を小突き、口づけを強要させていく♥)
(股上で腰を振りたくるベアトリスから見えないところで行われる淫猥なやり取りに周囲の誰彼もがこれから女王が肛虐されるのを承知していて♥)
(聖王国の元女王がアナルを不意打ちされるという淫らなショーを前にひそひそと囁き合い、にやにやとした笑みを浮かべ下卑た眼差しを一様に向けていた)

(不意打ちに相応しく肛門へ性器に変じた尻尾が捻じ込まれるまで魔王は声ひとつかけることはなかった)
(股上で腰を振りたくり肉穴奉仕へ夢中になっている元女王ベアトリスの肛門へ絶賛膣で咥え込んでいる男根が押し当てられるなり一気に直腸へ食い込んでいく♥)
(脳天へ突き抜けるような快楽が迸り背を仰け反り逃げようとすれば魔王に身を預けるより他なく、前に倒れ込もうとするのも乳房を絞られて押さえ込まれて♥)
(悶絶するより他ない状況の中、ケツ穴の奥底まで穿る強烈な尻尾ピストンが膣ホジに夢中なベアトリスを魔王おちんちんと共に犯し始めていく♥)


【待たせたな。それでは余からはこのようにしておこう♥】
【すまないが、余はいつも通りでな、夜更かしは厳禁でいつもの時間までとさせてもらおう】


265 : ベアトリス女王 ◆QUEEN/th9Q :2023/11/03(金) 23:10:43
【0時までなら、妾の次のレスには厳しいな……ここで凍結にさせてもらいたい】
【妾は土曜・日曜共に空けられる。時間は20時半以降だ】
【もし1時までなら……何とか、という所か】


266 : 魔王ベルゼール ◆ufWJJU7/Ro :2023/11/03(金) 23:16:50
>>265
【すまぬが、凍結としよう】
【土曜の時間は21時で頼む。日曜日も同じくそれくらいだろう】


267 : ベアトリス女王 ◆QUEEN/th9Q :2023/11/03(金) 23:21:51
>>265
【なら、ここで凍結させてもらおう。では、明日の21時だな】
【気にするな、ベルゼール殿。妾はこうしてベルゼール殿とロールできるだけで愉しいのだ】
【ベルゼール殿も、妾と同じくらいにロールを愉しんでいてくれたなら嬉しい♥】

【それでは、妾の方から先に落ちさせてもらおう】
【ゆっくりと休んでくれ、ベルゼール殿。今夜も楽しかったぞ】
【おやすみなさい】

【妾はスレを返す。感謝するぞ】


268 : 魔王ベルゼール ◆ufWJJU7/Ro :2023/11/03(金) 23:26:42
>>267
【うむ、それでは余もここで落ちさせてもらうとしよう】
【明日の夜も頼むぞ♥】

【それではスレを返すぞ】


269 : ベアトリス女王 ◆QUEEN/th9Q :2023/11/04(土) 21:11:26
【ベルゼール殿との逢瀬にスレを借りる】

【今夜もよろしく頼むぞ、ベルゼール殿】
【レスはある程度完成しているので、それほど待たせはしないと思う……が】
【またPCの調子が悪くなったりして遅くなる事もあり得るので、それについては許してほしい】


270 : 魔王ベルゼール ◆ufWJJU7/Ro :2023/11/04(土) 21:11:40
【今宵もベアトリス女王 ◆QUEEN/th9Qとの宴にこの場を借りるぞ♥】


271 : 魔王ベルゼール ◆ufWJJU7/Ro :2023/11/04(土) 21:12:23
>>269
【うむ、承知した。それでは待っていよう】
【PCの調子が悪く満足に書けない場合は延期も問題ない】
【その場合は言ってくれ】


272 : ベアトリス女王 ◆QUEEN/th9Q :2023/11/04(土) 21:43:05
>>225
い゛ぐっ♥ また、い゛ぐぅっ♥
妾のおまんこに♥ ベルゼール様の濃い、ザ、ザーメン、いっぱい注いでくだざいっ♥
(ベルゼールが軽く腰を突き上げ妾が激しく腰を振ると、もう何十回目かもわからないアクメに肢体が震え♥)
(ショタ魔族達の精を求める嫁騎士達の真似をして、あの濃厚な精液を求めてしまう♥)
(もし、あの精液を妾の膣内(なか)に出されてしまったら、魔王の子を身籠ってしまうかもしれない……)
(そう考えるだけで、子宮が疼いてしまうのを妾は止められなかった♥)

「はふっ♥ ちゅっ♥ ちゅっ♥ ぢゅるる、ッ♥」
「んはぁっ♥ くちゅ♥ くちゅ♥ くちゅくちゅ、ッ♥」
(それぞれ四つんばいで後ろからショタ魔族に突き上げられている二人の嫁騎士が舌を絡めて口付けし♥)
「どのおちんちんも、カチカチに勃起して素敵♥ 全部私のお婿さんにしたいくらいだわ♥)
(騎乗位で下から突き上げられた嫁騎士が両手に一本ずつ握ったおちんちんを扱く♥)
(どの嫁騎士も妾に負けじとばかりに自慢の爆乳を激しく揺らし、母乳体質の乳首から母乳を吹きあげていた♥)

あっ♥ あ゛っ♥ う゛あ゛あ゛っ♥
(初めて経験するおちんちん、それも文字通り人間離れした魔王おちんちんによがり狂う妾は)
(ベルゼール様の尻尾の先端がおちんちんへとその姿を変えた事に気付かない♥)
「ベルゼール様ったら、もしかして……♥」「最初から二穴なんて、ベアトリス様も大変ですわね♥」
(アナルを犯された嫁騎士などこの淫猥なる宴では珍しい物ではないが、ベルゼール様に堕とされた際に二穴を同時に責められるのは)
(妾が初めてで、思わず嫁騎士達とショタ魔族達の間に興奮のどよめき交じりの囁きが漏れていき♥)
「あはぁ……あんっ♥ うふっ♥ うふふっ……れろっ♥」
「はぁっ♥ あんっ……ああぁっ……あはぁ……ふぅっ……♥」
(妾とベルゼール様の足元では、顔をザーメンまみれにされた二人の嫁騎士が尻尾おちんちんに何度も口付けし♥)
(交互にその先端を頬張っては妾への挿入の準備としてその先端を濡らしていって♥)

い゛っ、痛っ……痛いけど、気持ちいい……♥
妾の胸から、ミルクが止まらないッ……ん゛っ♥ ん゛ふぅっ♥
(小さな手で乳房を弄られ♥ 美しい半球型を崩される度♥ 常人より大きな妾の乳首から母乳が噴き出て♥)
(同時にそれだけでイかされて♥ 乳房からわずかな痛みとそれ以上の快感が体を走り抜けていく♥)

べ、ベルゼール様ッ♥ そちらは挿れる穴では……お゛ほぉぉっ♥
お゛お゛っ♥ ん゛お゛お゛っ♥ お゛っ、お尻の穴にも、挿ってきてるぅぅッ♥
(肛門に不意打ちで尻尾おちんちんを押し付けられる感触に顔色を変える妾だったが、ベルゼール様は容赦なく尻尾おちんちんを突き入れてきて♥)
(初めて経験するアナルファックにベルゼール様の腰の上で体を大きく痙攣させていく♥)
ん゛お゛お゛ぉ♥ お゛♥ お゛お゛ぉ♥ 妾のアナル処女、ベルゼール様に、捧げたぁ、ッ♥
お゛う゛っ♥ う゛お゛っ♥ お゛お゛ぅっ♥ 初めてなのにぃ……気持ちいいぃッ♥
(慣らしもなく挿入された尻尾おちんちんに、妾は苦痛ではなく快楽に咽び泣き♥)
(反り返った背中をベルゼール様の体へと押し付けるようにしながら、二本のおちんちんがおまんこと肛門を抉り♥)
(二つの穴を隔てる肉が圧迫される快感に、強い意思を持っていた瞳を快楽に曇らせていく♥)
ん゛っ♥ お゛ほぉっ♥ ベルゼール様、ッ♥ もっと♥ もっと妾を犯してぇぇっ♥
妾が堕ちた証の快楽を♥ 妾の体に刻みつけてぇッ♥ ん゛あ゛あ゛っ♥ あ゛あ゛ん゛っ♥
「んふぅ♥ 声が大きすぎますよ、ベアトリス陛下♥ あはっ♥ あんっ♥」
(あまりの喘ぎ声の大きさに苦笑いする嫁騎士の声も今の妾の耳には届かず♥)
(それまで寝室で押し殺すしかなかった喘ぎを♥ 強い牡に屈服する悦びの嬌声を♥ 喉から迸らせていく♥)
そっ、そんなに胸を搾られたら、っ♥ お尻穿られたらぁっ♥ おまんこ突き上げられたらぁぁッ♥
ん、っ……♥ んはぁぁ♥ ふあああぁぁぁッ……♥
「ベアトリス陛下、お漏らししちゃったんですね♥」「女王様がお漏らしなんて、情けな〜い♥」
(妾の膀胱は数日間昏睡していたためたっぷりと溜まっており♥ その状態で小さな指を更に大きくなった乳房に食い込まされ♥)
(普段以上に敏感になっている乳首を弾かれ♥ 初めて経験する肛門を穿られ♥ 熟れたおまんこをかき回されれば♥)
(膀胱が緩んで黄金の飛沫が妾のおまんこから漏れ出てしまい♥ クリトリスを舐めていた嫁騎士の顔を濡らしてショタ魔族に笑われた♥)

べ、ベルゼール、様……妾を、嫁にする、というのは……あひっ♥ ふあぁ……戯れではなく、本当、なの、か……?
(『余の嫁』『嫁奴隷』……魔王が時折口にしていた言葉について、もういちど問い尋ねて♥)


【待たせてしまったな、済まない】
【今の所は、問題ないようだ。ロールを書きながら行っていたドライブのチェックもエラーは出なかった】


273 : 魔王ベルゼール ◆ufWJJU7/Ro :2023/11/04(土) 23:20:40
>>272
ますますスケベな声を漏らしたな♥牝豚同然の下品なイき声だぞ♥
ケツ穴にぶち込まれただけでこうも鳴くとは♥
アナル処女とか言いながらオナ狂いの元女王だ♥ケツ穴ホジりも愉しんでいたのであろうなぁ♥
(アナルへ尻尾ディルドを突き入れて双竿で同時にベアトリスの肉穴を穿り穿ってみせれば)
(快楽に咽び泣き、謁見の間に響き渡るような汚声を元女王が漏らした)
(もっと犯して欲しいとさえ口にし、誇りを捨てた元女王騎士の無惨な姿に嘆く者はこの場に誰一人としておらず、それどころか…♥)

「双穴犯されてるのに、『もっと犯して〜♥』って言っちゃうベアトリス様ってば変態だよね〜♥」
「オナニーしまくってるちんぽ脳はやっぱり違いますね♥お姉ちゃんもベアトリス様見習ってくださいね♥」
「僕のお嫁さんなんですからベアトリス様みたいになってくれなきゃダメですよー♥」
(ショタ魔族らは口愚痴にベアトリスを囃し立て、引き合いに出して嫁騎士たちを弄び犯す始末♥)
(宴の中心で皆の視線を集める中で、乳房を揉みしだかれて噴乳アクメをし、双穴を犯されて両穴絶頂を続けるベアトリスが失禁をすると皆笑い声をあげた)
「元女王様のお漏らしアクメいただきました〜♥」
「え〜♥あんなにおしっこ漏らしてイっちゃうの〜?♥無様にもほどがあるよね♥」
「じょろじょろおしっこ漏らしながらそれでも犯してもらうの止めないんですね♥ちんぽ狂い女王は流石です♥」
(元女王ベアトリスが尿道口から小水を漏らし黄金色の放物線を描いてみせたのを皆一様に笑い辱めの言葉を浴びせ続けていく)
(オナニーで快楽を貪り交尾願望が強すぎた上、淫魔たちの手に掛かって快楽は数倍に増幅♥)
(ベアトリスが耐えられないのも無理はないが、マゾ性を見せて淫堕に咽び泣く姿を誰もが無様でみっともなく下品な女王だと口々に罵倒嘲笑の言葉を向け続けて♥)

(そんな中で、追い込んで屈服させようとしていたベアトリスの口から漏れ出た言葉に魔王は何も答えない)
「当たり前だよね♥僕のお嫁さんたちと一緒に、女王様もお嫁さん♥」
「元女王だけあって嫁騎士たちとは別格かもしれませんけれど♥」
「早くボクたちも犯させてもらいたいなー♥」
(衆目が口々に囃し立てる中で、ショタ魔族や嫁騎士たちへ見せつけるようなピストンは益々激しくなっていく♥)
(巨竿は締まった腹筋にくっきりと浮かびどこまで穿ち貫かれているかを示し)
(肛穴のおくそこまでみっちり捻じ込まれた極太は元女王の双穴を専用の性器としてしか使えなくなるよう犯し続けて――そして♥)
(囃し立てていた者らの口を噤ませてしまう程の強烈な射精が、視線を一手に集めるベアトリスの双穴へぶちまけられた)

(誰しもの視線を奪ってしまう重たく粘ついた放精の音をベアトリスの胎中に響かせた次の瞬間には子宮へみっちり子種が詰まる)
(ただの一射で子宮は満載となるが魔王の射精はそれで終わる筈もなく、内から腹を押し上げ膨らませてボテ腹へ変じさせようとしていく♥)
(直腸に捻じ込まれた竿先からも同様に白濁が噴き出し胃の腑に届かんばかりのところまで精が埋め尽くして♥)
(誰彼も口を噤み見守る中でただ一人声を漏らせるのは元女王ベアトリスのみ)
(そのベアトリスの嬌声を一段と高く響かせる射精終わりのダメ押しピストンと共に、ベアトリスの四肢を再び触手が捕まえて持ち上げていく)
(子宮口に密着していた魔王おちんちんが抜き出されるのと同時に蓋をするように触手が詰まった)
(両手は頭の上で触手に縛られ両膝で乳房を挟み足先を頭の上へ向けさせられる淫らな体位♥)
(ザーメンボテ腹のままベアトリスは玉座の上でマン繰り返しにさせられていく♥)

者ども、よく見ているが良い♥
元女王ベアトリスが堕ちて余のモノになるところを♥口では負けたとか言いながらまだ余裕そうだったからな♥
これでもうただのちんぽ牝よ♥
(玉座のひじ掛けに立ち、マン繰り返しにさせられた元女王ベアトリスの横からザーメンを纏った魔王おちんちんを突き出してベアトリスの視界を塞ぐ)
(ちんぽ目隠し姿で痴態を晒し、妊婦のごときボテ腹姿を晒すベアトリスを宴席の中に見せつけて♥)
イけ♥無様にイってみせろ♥
(触手で拘束されて身体のひとつも動かせぬ姿のベアトリスへ完全屈服命じた魔王は)
(淫紋の花を完全開花させて母胎を膨らませた元女王の双穴から尻尾ディルドと触手栓を同時に引き抜き、白濁を内から溢れ出し逆流させていく)


【待たせたな、ベアトリスよ♥】
【このような形で女王騎士ベアトリスが完全屈服という形でどうだ?】
【そして完全屈服したところですまないが終わりにするかエピローグにするかさせてもらうとしよう】
【調教するなら調教で屈服させて終わりがちょうどよいと思ったのだ】
【話の流れ的にどうにもここからイチャラブにするのは出来かねてしまってな】


274 : ベアトリス女王 ◆QUEEN/th9Q :2023/11/04(土) 23:27:30
【ベルゼール殿、ご苦労様でした】

【ああ、妾もそれで構わない。少々残念な気がするが、無理は言えぬ】
【この調子であれば、次の妾のレスかそれに対するベルゼール殿のレスで締めとしよう】

【ベルゼール殿は次のレスまで起きてはいられぬだろうから、ここは凍結として明日の21時から再開、でどうだろう】


275 : 魔王ベルゼール ◆ufWJJU7/Ro :2023/11/04(土) 23:34:01
>>274
【うむ、すまぬな】
【残念に思ってくれて嬉しい限りだが、そのような形で頼む】

【明日の21時で問題ない、今夜はここで凍結としよう】


276 : ベアトリス女王 ◆QUEEN/th9Q :2023/11/04(土) 23:37:10
>>275
【ベルゼール殿が謝る必要はない。最初の打ち合わせから逸脱してしまった妾が責められても文句は言えぬ】
【それでは、明日の21時にまた逢おう】

【スレをお返しする。付き合ってくれたベルゼール殿と使わせてくれた管理人殿に、感謝を】


277 : 魔王ベルゼール ◆ufWJJU7/Ro :2023/11/04(土) 23:38:54
>>276
【それでは余も落ちるぞ】
【明日21時に伝言板で頼む】

【スレを返しておくぞ】


278 : 魔王ベルゼール ◆ufWJJU7/Ro :2023/11/05(日) 21:06:10
【ベアトリス女王 ◆QUEEN/th9Qと今宵も使わせてもらうぞ】


279 : ベアトリス女王 ◆QUEEN/th9Q :2023/11/05(日) 21:07:22
【魔王ベルゼール ◆ufWJJU7/Ro殿との逢瀬に、この場を使わせてもらう】
【あちらに書いた通り、レスを完成させているので投下するぞ】

>>273
う゛う゛う゛う゛ぅっ♥ ベルゼール様イったッ♥妾もイくっ♥ イくイくイく♥ イ゛ぐぅぅぅッ♥
ん゛っ♥ ん゛おぅっ♥ お゛お゛お゛ぉぉっ♥ ん゛お゛ほぉぉぉぉぉっッ♥
(初めての、胎内と腸内に精液を注ぎ込まれる感触♥ 熱い液体を二つの穴に注がれるのを感じたのと同時に)
(妾も絶頂に達して仰け反らせた肢体を強張らせて激しく震えさせていく♥)
う゛あ゛っ♥ う゛あ゛あ゛あ゛ぁッ♥ 射精、止まらないぃぃ♥ う゛っ、またイく゛ぅぅ♥
お゛ほっ♥ お゛ほぉっ♥ ん゛お゛お゛お゛っ♥
(獣のような声を上げる妾の胎は精液で妊婦のように膨れ上がり♥ 腸内に放たれた精液は腸内を逆流していき♥)
(妾はベルゼール様が射精するたびに絶頂を繰り返させられて♥ 魔王様の腰の上で悶絶させられて♥)
「……っ♥」
「ぁ……♥」
(ショタ魔族達も嫁騎士達も、新たな淫獄の住人へと生まれ変わっていく妾の姿に息を飲む♥)
ん゛……んはぁ……んうっ……♥
(晒しものにされて宴の住人全ての淫らな視線を浴びただけで、また軽く絶頂した妾は身を小さく捩る♥)

ん゛う゛……ッ♥
(その瞬間、妾の最後の抵抗が砕け散り♥ 妾の下腹の淫紋が完全に開花し♥ 完全な嫁騎士へと生まれ変わった♥)

はふっ……んっ♥ んふぅ……ッ♥
(目の前に突きだされたおちんちんを舐めようと、舌を突きだしザーメンまみれの魔王おちんちんを舐め回す♥)
「あんなになっても、ベルゼール様のザーメンが欲しいなんて……♥」「もう、女王騎士とは呼べませんわね♥」
んあぁ……もう、女王騎士の称号など……不要だ……♥ それよりも、ベルゼール様のおちんちん……♥
ちゅっ♥ ちゅっちゅっ♥ ちゅぅぅぅっ♥
(嫁騎士達の声を聴きながら、目の前の魔王おちんちんに口付ける♥)

ん゛ん゛っ♥ 今、抜かれたら……ん゛お゛お゛っ♥
ひぃぃっ♥ ひ、っ♥ ん゛ひっ♥
(二穴を塞ぐ肉の栓を同時に抜かれると、妾のおまんこと腸内から噴水のように精があふれだす♥)
(逆流してきた精液に妾の体はまみれ♥ その刺激に再び達してしまう♥)
ん゛……あ゛……あ゛あ゛……あ゛ぁ……あは、ッ♥
(白目を剥いて半ば意識を手放す妾だったが、その顔には極上の快楽に笑みを浮かべていた)

んっ……はぁ……はぁ……。
(ベルゼール様が触手から妾の四肢を解放すると、玉座の前に妾は倒れ伏して荒い息を吐いていたが)
んんっ……んっ……ああぁ……っ♥ んふっ……ぢゅっ♥ ぢゅぶぢゅぶっ♥
んふぅ♥ ぢゅぱっ♥ ぢゅぱっ♥ んふぅ……ちゅっ♥
(迷う事なく四つんばいで這ってベルゼール様の元へと戻ると、股間へと顔を埋めて魔王おちんちんを妾の舌で清める♥)
(射精してもなお雄々しく勃起している魔王おちんちんを根元まで咥えながら、ベルゼール様の顔を見上げて♥)
はぁ……っ♥ 妾は……元女王ベアトリスは、魔王ベルゼール様の、ショタ魔族の皆様の、性奴(モノ)だ♥
嫁騎士団共々、魔王様に、このおちんちんに、永遠の忠誠を誓う……ちゅっ♥
(両手で捧げ持った魔王おちんちんの先端にキスする事で、ベルゼール様に魂まで捧げることを誓った妾のおまんこから)
(一塊のザーメンがあふれ落ちてきて、音を立てて床へと垂れ落ち♥)

(そして、妾の淫紋にもハートの紋様が……ベルゼール様の種で身籠った証が、浮かび上がった……♥)


【妾の側はこのレスで最後とさせてもらう】
【ベルゼール殿のレスで締めるか、妾のこのレスで締めるか……どちらにしろ、最後のこの夜もよろしく頼む♥】


280 : 魔王ベルゼール ◆ufWJJU7/Ro :2023/11/05(日) 21:20:21
>>279
【うむ♥確と見届けたぞ♥】
【堕ちモノという視点から見て、受胎確定の淫紋が浮かびあがった場面で〆たベアトリスのレスで終わりにした方が美しいと思う】
【これに余が付け加えたとしても蛇足になるだろう】

【よし、ここで〆としよう。長い間相手をしてくれた礼を言わねばな♥】
【楽しめたぞ、ありがとう】


281 : ベアトリス女王 ◆QUEEN/th9Q :2023/11/05(日) 21:30:05
>>280
【そうか……では、妾のレスで締めとさせてもらう】

【……ベルゼール殿には、色々と迷惑をかけてしまったな】
【平謝りするしか、ない】


282 : 魔王ベルゼール ◆ufWJJU7/Ro :2023/11/05(日) 21:35:55
>>281
【方向性が変わってしまったのは仕方ないが、受け入れた余にも責任があるからな】
【だが、結果として余は楽しめたと言っているのだ、何も謝る必要はないぞ♪】

【それではここで〆ておくとしよう。改めて楽しませてもらったぞ♥】
【息災でな、ベアトリスよ】
【これにてスレを返すぞ。長々と使わせてもらった。礼を言うぞ】


283 : ベアトリス女王 ◆QUEEN/th9Q :2023/11/05(日) 21:38:32
>>282
【その言葉に、感謝する】

【楽しかったぞ、ベルゼール殿。このような事を言うと怒られるかもしれないが、またいつか、縁があれば】
【では、妾もスレを返そう。感謝する】


284 : ◆FqEqkKI.eg :2023/11/16(木) 22:19:55
【スレをお借りします】


285 : ◆3czSnqQh72 :2023/11/16(木) 22:30:27
【同じくお借りします】
【改めてよろしくです。前回のご相談でもう概ね決まった感あるので始められそうかな…と考えているのですけど
そちら的に他に浮かんだ事や希望等ありますでしょうか? 今は特にないということでしたら導入シーン固めてスタートでいこうかなと思います】


286 : ◆FqEqkKI.eg :2023/11/16(木) 22:30:34
【スレをお借りします】


287 : ◆FqEqkKI.eg :2023/11/16(木) 22:36:07
>>285
【うまく反映されてなかったみたいです…】
【こちらは特に浮かんだこと等はありません】
【導入は、哨戒中に連邦軍の部隊を見つけ、追い詰めるところから…でどうでしょうか?】


288 : ◆3czSnqQh72 :2023/11/16(木) 22:52:48
>>287
【わかりました、では導入を固めたらやっちゃいましょうか】
【そうですね、前にお話していた流れ的に、敵の部隊を追い詰めて狩っている最中に…という事でしたので】
【既に戦闘中、というよりもうほぼ全滅間近にまで持っていってる最中に異常が生じて…みたいな所からにしましょうか?】
【他の状況的にはどうしましょうか?生身同士で相手の(元の人格にとっての)旧知の子と相対しちゃって…記憶がという事にしちゃうか
あるいは機体に乗っての戦闘中に何かを感じて異常が生じ…という前に仰られたのでも大丈夫です。こちらは副官として後方から艦内で指揮の補佐…もとい上官様を監視、管理しつつ異常があれば信号を送る…みたく考えてます】


289 : ◆FqEqkKI.eg :2023/11/16(木) 23:08:46
>>288
【では、全滅間近に持って行ったところで異常が生じた形にしましょう】
【生身で追い詰めて、逃がしてしまい、それを副官に察知され…といった流れで行こうと思います】
【書き出しはこちらからでよろしいですか?】


290 : ◆3czSnqQh72 :2023/11/16(木) 23:21:38
>>289
【わかりました、その流れで大丈夫ですよ。こちらは…艦からオペレートと監視する描写ベースで、異常を察知してからは行動に出始める…という感じで】
【了解です、では書き出しのほうお願いしますね】


291 : ニーナ・ディアーヴォ ◆FqEqkKI.eg :2023/11/17(金) 00:01:33
(帝国宇宙軍・第7特務艦)
(艦隊に属さず、独自に遊撃等の任務にあたるこの艦隊は)
(鉄の規律と容赦ない戦いぶりで敵対する連邦軍から恐れられていた)

(そして現在)

アンナ! クラリス!
敵が逃げるぞ、追い込め!
マルタはその位置から火力援護!
一機も逃がすなッ!
(ニーナ・ディアーヴォ率いる第7特務艦は、偶然遭遇した連邦軍偵察部隊と戦闘状態にあった)
(艦長でありながら、自らも宙間戦闘機を駆るニーナの号令とともに編隊が展開され)
(ビームが宙を走るたび、一機、また一機と連邦の機体が光に変わっていく)

殺せ! 殺せ! 殺せぇッ!!
惰弱な連邦の豚風情が、帝国に逆らった罪の重さを思い知らせろッ!!
(一切の容赦なく、ニーナ率いる第7特務艦戦闘機部隊は敵機を破壊していく)
(あまりの戦況に士気が崩壊した連邦軍の偵察隊は散り散りに逃げ始める)

ちッ…豚どもが、面倒をかけさせる!
全機散開! 一機でも多く敵を落とせ! 
一人も殺せなかった者は艦に戻らなくてよし! いくぞっ!!
(号令に従い、ニーナの戦闘機隊も各個に敵を追い始める)
(そのうちの一機にニーナは目を付け、追い詰めていく)

(追い続け、やがて、ニーナと相手の機体は岩礁地帯に入り)
(そこで、相手がデブリに衝突し、機体は制御を失った)

ふん…自滅か。間抜けな豚らしい最後だな。
(相手の兵士がコクピットを開け、投降しようとしたのを見て)
(ニーナは機体を近くで停止させ、コクピットを開け、拳銃を片手に宇宙空間に躍り出る)

さぁ、選べ
捕虜になって拷問の果てに死ぬか。今ここで死ぬか。
それぐらいは選ばせてや…
(余裕綽々で近づいたニーナの動きが止まる)
(相手の兵士もまた、動きを止めていた)

なん、だ…お前は…?
(ニーナが困惑する)
(何故、自分はこの連邦兵の顔を知っているのか)
(何故、相手の兵士は知己にあったような驚きの表情を浮かべているのか)
(奇妙を通り越した不気味な感覚に、ニーナは完全に動作できなくなっていた)

【すみません、だいぶ長くなってしまいました】
【改めてよろしくお願いします】


292 : レイア・ラムフェルズ ◆3czSnqQh72 :2023/11/17(金) 00:58:12
>>291
反応速度、攻撃衝動、身体反応全てが良好……ふふ、我らが艦長殿は向かうところ敵無し、その勇猛さと帝国への忠誠心には
深い"敬意"を払わなくてはなりませんね
(艦長であるニーナ自らが出撃している現在、代理として副官の自分、レイアが艦の副長席から指揮を取り、そして機体から送信されている
出撃メンバーのバイタルチェックをも担当する…それがこの第7特務艦においては定常の光景となっていた)
(モニターに映し出されるデータを前にほくそ笑む。もちろん戦闘・戦況のデータ、同時に他のメンバーや機体の状態のチェックも兼ねつつ
異様なまでに細かく分析されているニーナ艦長のデータ…基本的な呼吸や血圧などはもちろんの事脳内物質の分泌状態、バイオリズム、発される声色からの
興奮度合いまで多数の項目の変化をチェック、場合によっては"矯正"という管理をするのが自分の本当の任務であった。現状、艦長は非常に高い戦闘意欲と
良好な身体状態。攻撃衝動下にあると見られるので、そのように調整した私としてはいたく気分の良いものであった)

では…えぇ、そろそろご褒美の一つでも差し上げておこうかしら
(既に連邦軍の指揮も隊列も崩壊同然。事実上勝利が確定したのと同義だった。もちろん、散り散りになった敵をいちいち
追いかけて殲滅しなくてはいけない徒労はあろうが…まずは”自分”の、そして”我ら帝国”の圧倒的な力で連邦のゴミどもをねじ伏せた、力を見せ付けた事実…
それを実感させるべく、敵部隊の編隊が統制のない逃亡を開始した瞬間に、ニーナの目元に装着されているマスクと、そしてパイロットスーツのヘルメットから
視覚と聴覚に対して、興奮と幸福感を、優越感を、満足感を励起させるような音波と認識できない一瞬のサブリミナル映像を送信、喜びを覚えさせて
その次の瞬間にはこのような手間をかけさせるゴミどもへの敵意をさらに倍増させるような、不快感や怒り、攻撃衝動を増加させるそれを送信する。
そうやって”ニーナ”の思想と思考を常日頃から管理、操作し続けていたわけだけれど…)

…あら、これはどういう事かしら?
(さっさと撃墜すれば手っ取り早いのだろうけど、こうやって”敵”に対して自らの手で始末を付けたがるようになったのも洗脳の賜物だった)
(しかし…開け放たれたコックピットから姿を出して両手を挙げた敵兵の姿を見た瞬間にニーナのバイオリズムが一変、敵意や攻撃衝動が一気に減退して言っているのを察知して)
……艦長、どうかされましたか?何か異常でも…?目の前にいるのは我らに仇なす惰弱な豚、しかも無様に負けて命乞いをしている最低の豚なのですよ?
ためらいも情けもかける必要はございません。お役目を忘れてはおりませんよね?
(強制的に誘導信号や思考に作用する物質を摂取させる手もあったのだけれど…原因と状況がわからないままやってしまうと効果が薄いばかりか逆効果のリスクもある。
なので副官からの進言という形で、言葉によって・・・本来上官に告げるには出すぎた指図でもあるような言葉を投げかけつつ反応をうかがう。一方で…)

「アン……ジェラ?なの…?」
(ヘルメットのバイザー越し、しかもニーナの目元はマスクで覆われていておぼろげな顔貌しかわからないだろうけれど、それでもその敵兵は
何か思い当たるものを、人を感じて…銃を向けられているのに、間近にまで近寄って、もっとはっきりと見えるように、覗き込むようにメット同士を接触、今度はよく聞こえるように
その名前を呼ぶ)

【お待たせしました。とっても雰囲気とキャラ性のよくわかる書き出しありがとうございました】


293 : ニーナ・ディアーヴォ ◆FqEqkKI.eg :2023/11/17(金) 01:20:48
レ…レイアか…?
何でもない…
異常などではないッ…!!
(何かを振り払うかのように、ニーナが叫ぶ)
(言葉とは裏腹に、その端正な顔は、未知の苦痛に歪んでおり)

そ…そうだ…
異常など、あるはずがないッ…
私は…誇り高き純血の帝国臣民…
連邦の豚どもの顔に、覚えなどあるはずがないッ…!!
(植え付けられた記憶に従い、ニーナは目の前の連邦兵との関係を否定する)

私が役目を忘れるものかッ…
出過ぎた真似だぞ、レイア…
私は、私は帝国兵士として、己の役目をッ……!!
(はっきりと思い出せる)
(模範的帝国臣民だった両親の、温かな笑顔)
(それを奪った、連邦の卑劣なテロ)
(天涯孤独の自分を拾ってくださった皇帝陛下)
(御恩に報いるべく努力した士官学校時代)
(首席で卒業し、艦長を任された日の誇らしさ)
(――その全てが偽りであるにもかかわらず、ニーナは記憶に従い銃を構えようとする)
(しかし――)

ッ…
(気づけば、連邦兵はもう目の前に肉薄していた)
(敵意を持たない接近に戸惑いつつ、銃を構えようとするが)

ア…ンジェ…ラ…?
(相手の発した一言がその動きさえ止める)

アンジェ、ラ……私、そんな名前、聞き覚え…違う…これは…私の…
私は…アンジェラ…違うッ…私はニーナ、ニーナ・ディアーヴォッ…
誇り高い帝国の、帝国の兵士でッ……来るな、くるなぁっ!!
(完全に形勢は逆転していた)
(自信を脅かされる恐怖と混乱で、ニーナは完全に戦意を喪失していた)
(覗き込む相手を振り払うことすらできず、じたばたと手を振って後ずさろうとし)

【ありがとうございます】
【また、洗脳に関する補足説明等、抜けていた個所を埋めていただき、ありがとうございます】


294 : レイア・ラムフェルズ ◆3czSnqQh72 :2023/11/17(金) 02:13:00
……失礼致しました、出すぎた発言を謝罪いたします。処分は後ほど、ニーナ艦長のいかようにでも……覚悟しております。
(と言葉の上では恭しく、そしてかしこまった態度を取るものの、もはや細かい分析データの数値を見るまでもない、その口調からは
明らかに平静ではない、動揺…という言葉では言い表せない異常が察せられる状態だった)
はぁ……これは緊急処置が必要になってくるかも
(既に他の敵の掃にかかっていた僚機にたいしてニーナ艦長の援護・あるいは回収を指示。同時に…艦内の”特殊医療”班に対しても色々と準備を指示しておく)
(その傍らでニーナ艦長の声、言葉をチェック…自己認識の状態を、精神状態をチェックしつつ……)

「その声…やっぱりアンジェラだよね?なんで帝国の機体に……もしかして洗脳とか…されてるの?聞いた事があるの、記憶を書き換えて別の人間だって思い込ませるとか何とか…」
「私だよ、私……エルナ・バート……私のこと覚えてるよね?アンジェラが連邦軍で戦う事になってから、同じ部隊に入って、それからずっと一緒だった……
撃墜されて、捕虜になったか死亡したかって言われて…すごく心配だったんだから…」
(発砲どころか、まともな抵抗さえできなくなったニーナを、エルナと名乗ったその敵兵は捕まえる……というより抱きしめ、体を密着させる
パイロットスーツ越しとは言え、ぎゅっと深くまで抱きしめるように、そのまま目と目を合わせて覗き込んで、言葉を続ける)
(”アンジェラ”にとっては最初に親しくなった、気を許せる相手、同性で同い年という事もあって最も親愛な人の一人とも言えるかもしれなくて……)
(あるいは、不安定なこの状態でこれ以上何か言われて、その顔を見続ければ偽りの記憶などとたんに崩壊するかもしれなかった)

ちっ……
(一方でこの私、レイアといえばかなり切迫したような表情で舌打ち。これは非常にまずい相手に出会ったようで…
もちろん、強引に信号と洗脳物質を注入して目の前の敵兵を抹殺させる事はできるけど、不安定状態でそこまで強引にやらせてしまって
衝撃的な記憶を体験させてしまえば…消去できない大きな傷となるかも知れないので気は進まない。少し考えた後…)
艦長、聞こえていますか。連邦兵のおかしな妄言に気を取られてはいけません。意味不明な事を言って貴方を混乱させようとしているのが狙いでしょう
まずは落ち着いて、冷静に対処してください
(徐々に洗脳強度を挙げていく。耳元から帝国への忠誠を促す音声、同時に連邦への敵意を煽り立てて悪しき様に脚色したような音声が繰り返しリピートで流される。
さらにマスクによる補助機能。目の前の敵兵にカーソルが合わされてロックオン、「ENEMY」と敵視させるような表示で刷り込んで)
(とは言え、抹殺まではまだ指示していない…このくらいの洗脳レベルでも自発的に敵兵を害するのならそれは問題なくて、あるいはやはり殺せないとなった場合
耐え切れずに撤退・逃走を選択する…そのように予め植えつけていた)

【そう言っていただけると何よりです、ありがとうございます。洗脳諸々の仕込みはこういう感じで大丈夫でしょうか?あるいは他に希望があるなら
なるだけ取り入れようと思います】


295 : ニーナ・ディアーヴォ ◆FqEqkKI.eg :2023/11/17(金) 02:20:52
【ごめんなさい、限界みたいです】
【凍結をお願いしてもよろしいですか?】


296 : レイア・ラムフェルズ ◆3czSnqQh72 :2023/11/17(金) 02:28:17
【わかりました、こんな時間ですからね。今夜もありがとうございました、次はいつが都合よいでしょうか?】


297 : ニーナ・ディアーヴォ ◆FqEqkKI.eg :2023/11/17(金) 02:40:22
【次の月曜日、または火曜日の22時からはどうでしょうか?】


298 : レイア・ラムフェルズ ◆3czSnqQh72 :2023/11/17(金) 02:45:24
【わかりました、それでは月曜にお願いできれば…と思います】


299 : ニーナ・ディアーヴォ ◆FqEqkKI.eg :2023/11/17(金) 02:50:56
【では月曜日の22時にお会いしましょう】
【本日はお疲れさまでした】


300 : レイア・ラムフェルズ ◆3czSnqQh72 :2023/11/17(金) 03:11:27
【と意識飛びかけてました。では来週その日時にお願いします、お疲れ様でした】
【これでお返しします】


301 : ◆dONWhOGTPY :2023/11/17(金) 21:14:56
【スレをお借りします】


302 : シルヴィア•バートレット ◆FPxniekhzU :2023/11/17(金) 21:32:54
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1696508378/176

ぐっ…やめっ…あっ♥っああああ゛っ♥ん、ぉっ…ひぁ、あーっあああっ♥
(てらてら光る汗と中の媚薬が同時に乳房全体を侵していく感覚はもちろん未体験のもので)
(掌にずっしりと重量を伝える爆乳を上下にたぷたぷ揺らされると中で媚薬が撹拌されていく)
(未だ発狂こそしていないものの歯を食い縛りながら息を荒げている様子は確実に媚薬の効果が現れていることを示していた)

なん…だとっ…くだらないっ勝負…んおっ…あ゛っ♥貴様などにっ♥んぐぅ、まけ、負ける筈がっあいっっ♥っあああ〜っ♥
(下賤な勝負だと吐き捨てるものの今の自分に殆ど選択肢は無い、元部下に敗北するなどあり得ないと宣言するが)
(宣言した側から根元から先端に向けて爆乳を絞り上げられると椅子の背もたれに背中が張り付けられたようにのけぞる)
(傍から見ればこの勝負の行方など火を見るより明らかだった)

はぁっ…はぁっ…や、やめろっ…見るなっ…ああっ…く、くうっ、顔を近付けるなっ…くっ、うっ…や、めろぉっ…っ…
(そしてそのままブラを外されると窮屈そうにしまわれていた爆乳が開放される)
(その大きさはもちろん、彼の目を引いたのはその膨らみの中心部)
(露出しているはずの蕾が中に埋もれ、横に線を引いていた。つまるところ陥没乳首である)
(絶対に他人に見せたく無い部分、しかもこれを見ているのは敵対する元部下という屈辱)
(しかしその屈辱や羞恥に浸る間もなくザラザラした舌が明らかにその部分に向かって肌を這っていく)
(何とかしようと試みるが出来るのはそのデカ乳を揺らす事だけで) 


【お待たせしました。今夜もよろしくお願いします】


303 : ◆dONWhOGTPY :2023/11/17(金) 21:55:35
>>302
やめろって…そりゃ、無理な話ですわ…ちゅっ、レロレロ…こんなでかい乳して陥没乳首なんて…ちゅぽ、ちゅぽ…
(横線を引いたような陥没乳首に向かって舌が這い、中心部まで到達すると口づけを落とし)
(柔らかい乳肉に鼻を埋めると窪みの中に舌先を挿れ、上下に動かして出入り口の周りを舐め回し)
(身体を揺らして逃げようとするとデカ乳に指が食い込ませ、舌を浅く前後にピストンしながら唾液を送り込み)
(乳首を隠す乳穴の中に唾液をたっぷり送り込むと口を離し、乳首穴と舌から唾液の橋が垂れていく)

元上官殿はこんな遊びに負けるほど弱くはありませんからな、朝まで8時間以上あるから余裕で負けちまいますな
(軽口を言いながら笑い、舌を挿し込んでいない陥没乳首に親指が触れると爪先を当て)
(横線になった乳穴の表面を左右に擦って入口をこじ開け、時折爪を斜めに立てて乳穴を少しだけ広げ)
(ほんの少しの隙間にふぅ〜〜…と大きな吐息を吹きかけ、奥深くに隠れた乳首に生暖かい吐息をプレゼントし続け)

べぇろ〜〜…もうこんなに汗を掻いて…かなり辛そうですなぁ……とっとと情報を吐いたほうが身のためですよ?
(乳肌に浮かぶ玉のような汗を見つけると下顎を爆乳に乗せ、重量ある乳肉の表面に舌を伸ばして舐め)
(前から後ろ、上から横、下と乳肌中に舌が這いずり、ナメクジが這ったような唾液の軌跡により乳首を吸われた乳房は光沢を帯び)
(乳穴を擦れ続ける陥没乳首は親指の第一関節が入り込み、乳圧がある乳首の中に潜り込んでいく)

【こちらこそよろしくお願いします】


304 : シルヴィア•バートレット ◆FPxniekhzU :2023/11/17(金) 22:26:54
>>303
あぐっ…くぅうっ♥酢、好きでこうなったわけじゃ、あっ…♥あっ…そこ、ほじるなっっ♥ん、んふぅっほ、おっ♥
(元上官の制止もこの状況では聞き入れられる筈もなく舌先が乳孔に侵入すると一際大きな喘ぎが漏れる)
(元々の敏感さとそれが媚薬によって何十倍も引き上げられたことでシルヴィアの爆乳は快楽に対して非常に脆弱に成り果てた)
(最早この波は精神力だけでどうにかできるものでもない)

お、お゛っ♥ほ、んぉっ♥は、あ゛っ♥あ゛っ♥そ、それっ、やめっ゛っ♥
(せめて蕩けたような反応を見せる訳にはいかない、そう決意するがそれは逆効果で)
(あ゛っ♥お゛っ♥と濁音混じりの低い獣じみたオホ声が寧ろ快感の強烈さを物語っていた)
(最早8時間も必要無いのではというくらいにシルヴィアの全身は快楽に支配されていた)

っお゛っ♥わ、わ、ひゃしがっ、こ、こんなことで喋るはずがっああ゛っ♥お、ほぉ、♥そ、それ、りゃめっ゛っろぉ♥ 
(メートル近い爆乳の上を舌が這いずり周る。不快感しか感じないはずのその行動にさえ)
(舌の通り道が熱で疼き続けて柔肌が灼けるように熱くなっていく)
(そして乳孔の中に入り込んだ指が感じ取ったのは、強烈な刺激によってムクムクと外に芽を出そうとする埋もれている乳首の感触だった)


305 : ◆dONWhOGTPY :2023/11/17(金) 22:46:42
>>304
簡単には喋らないだろうから、しばらく遊んでやるかね……楽しんでくれや
(数分しか経っていないのに獣のような声で喘ぎ、感じている姿を見て口角が上がり)
(乳孔の中で硬くなった乳首が外に出ようとすると顔を離し、両爆乳をがっしりと掴み)
(人差し指から小指が乳肉に埋もれ、指の隙間から溢れた乳肉を指同士で挟み)
(親指はズボッと音が鳴りそうな勢いで突き入れ、硬い芽をより深く押し込んでしまう)

勝手に乳首を出そうとするなんてダメですよ〜?恥ずかし屋の乳首はデカ乳の中で眠らせなきゃ
(左右交互に親指を突き入れて乳孔をイジメ、乳房を強く揉んで内側から乳首を押し出し)
(こりこりした感触がする乳首を指で押し込み、指の腹で乳頭を撫でるように擦って内と外から責め)
(重量ある爆乳と質感、奥底に眠るしこり尖った乳首の感触を楽しみ)

簡単な質問に答えたら乳首を出してあげるかもな〜……当主が起きて朝食を取る時間は何時頃だ?
(尋問しながら乳孔責めは続き、両胸をもみ込む手が離れて爆乳の支えがなくなり)
(親指の食い込みが浅くなった…と思わせ、サムズアップするように親指を立てると指の根本まで突き入れ)
(少しだけ指を曲げて乳輪の内側に爪をひっかけ、爆乳を引っ張っては飛び出そうな乳首を押し戻し)
(交互に抜き差しする指を同時に突き入れ、爪先を乳頭に押し込んで縦線の爪痕を刻んでいく)


306 : シルヴィア•バートレット ◆FPxniekhzU :2023/11/17(金) 23:22:57
>>305
あ、あ゛っ♥お゛っ♥おひっ♥おじごむなぁ゛っ♥ああっ…あっ…♥んあーっ♥
(刺激によって外に出ようと乳首に杭を打つように親指でぎゅむ、と中に押し込まれると)
(刺激の逃げ場が無くなって爆ぜるような快感の波がシルヴィアの顔を快楽に歪ませる)
(指と乳孔の僅かな隙間からは汗と唾液の混じった糸がとろ、と溢れ出していた)

お゛っ♥お゛っ♥お゛っ♥そ、れっはっ♥あ、あしょ、ぶなあ゛っ♥
(まるでゲームのように親指を交互に乳孔の中に差し込まれるとその度に音の鳴る玩具のように喘ぎを漏らす)
(彼女の肩書を知らない者からすれば、最早この男に好き勝手弄ばれている雌奴隷にしか見えないだろう)
(ふーっ♥ふーっ♥と歯を食い縛ろうとしても次から次へと乳悦がそれを許さず喘ぎをその口から溢れさせる)

ゔっ♥ああっ…♥あーっ♥ん、おっ♥ひ、いっっおっ♥ひぐぅっ♥あ、っへっ、ほ、ぉ♥
(そんな質問に答える気など無い!と言わなければいけないはずなのに)
(最早それを言う余裕さえないほど強烈な乳悦の海の底にシルヴィアは沈められていく)
(飛び出そうとしているエロ乳首をグイグイ押し込まれると逃げ場の無い快感でその肢体はビクンビクンと身悶えて)
(最初はきっと睨みつけていたその顔は今や上を向いて仰け反ったまま戻ってこれなくなっていた)


307 : ◆dONWhOGTPY :2023/11/17(金) 23:42:30
>>306
流石は元上官殿…これだけ責めても情報を吐かないなんてあんたらしいねぇ
(全身を痙攣させ、快楽に溺れた声しか発せないシルヴィアを見て嘲笑の笑みを浮かべ)
(親指を引いて勃起したエロ乳首が外へ出ていけるように促し、乳輪から見える横線から乳頭を覗かせ)
(先端部分が外に出ようとすると爆乳が上下に弾む勢いで親指を突き入れ、左右にねじり動いて乳孔を穿り)

これだけやっても言わないご褒美として乳首が出るのを許してやるか、感謝しろよぉ?
(舌で舐め穿られてない乳首を押さえる指を開放し、横から支えるように爆乳を掴み)
(乳腺を押しつぶす力強い握りで爆乳を前に引っ張り、乳肉の中に埋もれた乳輪や乳首を圧して押し出し)
(餅をこねるように片爆乳を上下に揺らし、叩きつけるような勢いで揉み扱いて伸ばし)

喋りたくなるまで尋問をたーっぷり楽しんでくれよ、元上官殿?…んぢゅっ!ぢゅるるるっ!!
(唾液と汗が混じった糸が垂れる乳孔には舌を根本まで挿し込み、乳肉の中で窮屈そうにしている乳首に舌が巻き付き)
(ザラザラした表面が乳首の側面を削ぐように舐め回し、チロチロと舌先が左右に動いて乳頭を舐め揺らし)
(舌を引き抜くと大きな乳輪ごと口の中に含み、頬が窄まる強烈な吸引で乳首を引っ張り出そうとしていき)
(元上官が乱れ狂う姿を見て愉悦の視線を送り、玩具ができたと心の中で喜ぶ)


308 : シルヴィア•バートレット ◆FPxniekhzU :2023/11/18(土) 00:18:30
>>307
おっ♥おっ♥お゛っ♥ふーっ♥ふーっ♥は、あーっ♥ああっ…♥あ、ひっ♥
(漸く顔を出そうとした乳頭がまた押し込まれると強烈な乳悦が頭を揺らす)
(もう出たくて溜まらないといった乳首はじんじんと先端を疼かせて逃げ場の無い快感を一手に引き受けていた)
(中で親指が拗られるとイヤイヤをするように爆乳が左右に揺らてまた乳悦に襲われるという無限ループに苛まれていると)

ま、まっ゛っ♥んあーっ♥ぁぁああああっ゛っ♥お、お゛うっ♥ほ、おっ♥おお゛っ♥
(露出を押さえつけていた指が漸く放されて解放されたかと思えば)
(媚薬の溜まった乳房が強烈な圧を受けると視界がチカチカと明滅するような快感に襲われる)

ああーっ♥ああっ…♥ほ、おっ♥おんっ♥ッッ♥は、あっ♥ぁぁ♥や、めろ゛ぉ♥おうっ、っぐぅん、っぐぅ♥
(ぷっくり膨らんだ乳輪ごと強烈なバキュームで蕾が吸い上げられていく)
(そしてその乳首が顔を出したと同時にシルヴィアの肢体が痙攣したように震えだした)
(ショーツの中で愛蜜が暴発してはしたない乳イキを曝け出してしまう)
(そして乳孔を割って遂に外の世界に顔を出した乳首はシルヴィアの爆乳に比例して大きめでぷりっとしたエロ乳首だった)


309 : ◆dONWhOGTPY :2023/11/18(土) 00:42:43
>>308
すっげぇ…こんなデカい乳首を隠してやがったのか…エロい乳してると乳首もエロくなってるなぁ
(爆乳を弄る手や舌を抜いて立ち上がり、陸に上がった魚のように全身を跳ねさせるシルヴィアを見下ろし)
(指と変わらないサイズの太い勃起乳首に指を当て、先端から根本へつーっと這わせ)
(先ほどまでの激しい責めと逆、乳首が少し痺れる程度の快楽を与えて息を整える時間を数十秒与え)

まだ5分ちょいしか経ってないのにこの様なんて…朝まで耐えられるのかねぇ…はぁ、元上官殿も堕ちたもんだ
(ため息を吐きながら壁にかけられた時計を指さし、強烈な快楽を受けていた時間は短いと教え)
(マッチを擦るように指で強く乳首を擦って弾ませ、指の下に乳首を乗せるとゆっくりと上へ持ち上げ)
(弾力ある乳首を限界まで持ち上げ、爆乳の重量と共に下へ落下させる遊びでシルヴィアの反応を楽しみ)

さてと…昔やってた拷問と同じやり方で情報を聞き出してみるか……へっへっへっ、やられる気分は屈辱だろぉう?
(黒い布を取り出すとシルヴィアの目の部分に巻きつけ、視界を奪うと責めの手が止まり)
(周りでガチャガチャと金属音や時計の針が進む音が聞こえ、通常より過敏になった聴覚に刺激を与え)
(シルヴィアの姿を丸写しできるようにカメラを置き、あられもない反応を撮影し始め)

慣れ親しんだ媚薬の時間だぞ〜?ほーら、気持ちよくて仕方ないだろう〜?
(食塩水が入ったスポイトから大粒の水滴を乳首に垂らし、生地が粗目のガーゼでごしごしと乳首や乳輪を拭き)
(湿ったガーゼを掴んだピンセットで乳首を挟み、左右にガーゼを動かして乳首全体を揉み洗いしていき)
(硬いピンセットが乳首を強く摘まむと引っ張り、プリプリした乳首をねじるように動かす)


310 : シルヴィア•バートレット ◆FPxniekhzU :2023/11/18(土) 00:46:27
【ごめんなさい、いいところですがそろそろ時間で…】
【次はいつが大丈夫でしょうか?こちらは日曜日以降の夜21時なら大丈夫です】


311 : ◆dONWhOGTPY :2023/11/18(土) 00:48:08
>>310
【もう日付が変わってますね】
【日曜だと夜の22〜3時になるかもしれませんが大丈夫でしょうか?】
【天候が悪く、土日は帰宅の時間が読めないです】


312 : シルヴィア•バートレット ◆FPxniekhzU :2023/11/18(土) 00:51:25
>>311
【なるほど、でしたら無理せず月曜日以降でも大丈夫ですよ】


313 : ◆dONWhOGTPY :2023/11/18(土) 00:54:00
>>312
【月曜の21時にお相手してもらえたらと思います】


314 : シルヴィア•バートレット ◆FPxniekhzU :2023/11/18(土) 00:55:47
>>313
【分かりました、では月曜日の21時で】
【本日もありがとうございました、沢山辱めて頂けて良かったです】
【おやすみなさい、お先に失礼します】


315 : ◆dONWhOGTPY :2023/11/18(土) 00:58:13
>>314
【こちらも楽しめました、次回も楽しみです】
【おやすみなさい、スレをお返しします】


316 : ◆dONWhOGTPY :2023/11/20(月) 21:17:41
【シルヴィア•バートレット ◆FPxniekhzUさんとスレをお借りします】


317 : シルヴィア•バートレット ◆FPxniekhzU :2023/11/20(月) 21:26:01
>>309
んぉっ♥符、あっ♥や、めろぉっ♥…み、りゅなっぁっ♥ン、ッぁっ♥ほ、ぉ、ンッ♥
(遂に乳孔から顔を出した乳頭はコリコリと硬く尖っており、彼の言う通りにとても標準サイズとは言えない大きさだった)
(そして身体に蓄積した媚薬のせいで空気に触れるだけでも敏感に反応してしまうというのに)
(指で軽く擦るように刺撃されてしまえば掠れたような喘ぎが細い喉から溢れて)

ふーっ♥ふーっ♥っ…っ!?な、ま、まだごふっ…っお、おお゛っ♥お、ほぉっ♥ゆ、揺らすなっ♥つん、ぐぅ♥ぉ、ああっ♥
(体感では何倍、何十倍もの時間が経過していたように思えたシルヴィアは時計が示す現実に絶望の色を見せてしまう)
(そんな絶望に浸っている間もなく、乳首を視点に爆乳が上に持ち上げられると)
(片乳だけでも1kgオーバーは下らない乳房がその重みによって自分自身を苦しめる)
(下らない児戯にも思える行為。しかし今のシルヴィアには耐え難い尋問としてその身に襲いかかっていた)

はぁっ…♥はぁっ…♥はーっ♥…な、何をするっ…♥くぁっ…ァ…♥
(元部下だからこそかつての上司がどうすればより屈辱を味わうのかが手に取るように分かるのだろう)
(視覚を奪われれば他の感覚がより鋭敏になる…それはシルヴィアも例外ではなく)
(黒い布を縛り付けられると目隠しをされ、両手足を椅子に縛り付けられたかつてその名を馳せた女軍人の面影等消え失せた一人の雌奴隷が完成した)
(そしてその様子がはっきりと映像にこれから収められていく)

あ、ああ゛っ♥っ♥や、めっ゛っ♥ん、ォっ♥ほっ、ぉ♥んぐぅっ♥ほ、ぉ、ん、っ♥べっ、ンッ♥ん、い゛っ♥
(視覚が封じられているから刺激が訪れるタイミングも分からない)
(だから本能で感覚がより鋭くなり、乳首に水滴が垂らされただけでも強烈な刺激が走る)
(ピンセットで掴み甲斐の有るデカ乳首を自由自在に捏ねられると目隠しされたシルヴィアの口からは声にならない嬌声と唾液が垂れ落ちて)
(ショーツに収まりきらなくなった愛液が椅子からも床に零れ落ちていく)


【お待たせしました。今晩もよろしくお願い致します】


318 : ◆dONWhOGTPY :2023/11/20(月) 21:50:58
>>317
デカい乳首を見せつけて何を言ってるんだか…摘まんだだけで涎がやっべぇな
(目の前の女が涎を飛ばす勢いの嬌声をあげて悶え、目隠しされても快楽で蕩けた目をしているわかる表情を浮かべ)
(硬く勃起した乳首を摘まんだまま、大きい乳輪ごと引っ張って爆乳を伸ばし)
(餅のような爆乳が伸びきると離し、揺れ弾む胸の動きを見て笑いながら片手をシルヴィアの股に近づけ)

乳首を弄っただけでエロ汁を漏らすなんて淫乱すぎですなぁ…それでも元軍人ですか?もう少し耐えましょうよ
(ズボンを濡らすどころか脚を伝って床まで濡らしてる姿をカメラで撮影し、爆乳を弄るだけで感じまくる痴態を収め)
(衣服越しのオマンコ部分に指が触れると上下に擦り、吸いきれない愛液により水音が鳴り始め)
(愛液で指がべとべとになり、ズボン周りに泡だった汁ができるまで擦ると乳首責めが再開され)

ふーっ…ふーっ…小指よりも太っ…親指ぐらいあるんじゃねえのか?そりゃ、恥ずかしくてデカ乳の中に隠すわな
(水滴や汗で濡れた乳首に温かい吐息を噴きかけ、水分を飛ばしてひんやりした感覚と吐息で乳首を揺らし)
(硬く尖った乳首に小指や親指を添えて長さや太さを確かめ、乳首の表面に指を触れさせ)
(残った水分をふき取ると乳頭に指を軽く押し当て、少しだけ押しながら乳首を傾け)

まるでゲーム機のコントローラーな感覚を覚える乳首で笑えるな、早く情報を吐いたほうがいいんじゃないかぁ?
(互いの乳首を時計、反時計回りに動かして内から外へ少しずつ動かし)
(乳孔の中に浅く埋もれる押し込み、小刻みに指を動かして乳頭を擦りを繰り返し)
(急に乳首を摘まむと爆乳を左右に引っ張り、バチンッと音がなる勢いで中央に寄せてデカ乳同士を叩きつける)

【こちらこそよろしくお願いします】


319 : シルヴィア•バートレット ◆FPxniekhzU :2023/11/20(月) 22:38:41
>>318
お゛っ…お゛お〜っ♥ん゙きぃっっ♥ふーっ、フッ、んぐぅっ♥んぐぅっ♥ん、はぁっ…♥
(為すすべも無く限界まで引き伸ばされた乳房は餅のようにその形を変えさせられる)
(ふーっ♥ふーっ♥と無様に鼻の穴を膨らませて熱風を吹き上げながら耐えるものの)
(限界まで来たところで手が離されるとその重量がそのまま絶大な快感となってシルヴィアの口からん゙ほぉっ♥と浅ましい喘ぎを漏らした)

ン、ぎっ♥ん゙あっ♥ひゃらめっ゛っ♥めっ゛いっ、い゛っ♥ゔっ♥
(言い訳のしようが無いくらい愛蜜で椅子や床を濡らし切っ手がしまう)
(ぐしょぐしょになった秘所にゴツゴツした指が宛行われるとそのまま上下に擦られる)
(制止の声を発して…るつもりのシルヴィアだが最早聞き取れないくらいに嬌声しか上げられておらず)
(衣服越しにも関わらずお漏らしをしたように股間部分はぐっしょりと湿り泡立っていた)

ぉっ…ふぉっ…♥ん、ひぃうっ♥ン、ふぅ♥ふぅっ♥ほ、ぉ♥ゔっ♥ふ、ふぅっ♥も、もうぢぐびっはっ♥♥
(息を吹きかけられているだけなのにぞくぞくぞくっ♥と甘い痺れが全身を駆け巡ってその反動でエロ乳を図らずとも揺らす)
(陥没デカ乳首という恥部を暴かれ映像にも残されてしまい、もはやこの男に抗う術を失っていた)

な、にをっ…ん゙お゛お゛っ♥おっ♥お゛〜っ♥♥ひ、ひょへっ、りゃめっ♥ン、ぎぃぃぃっ♥♥ぉ、ごしゅじ、んさまの事は、いわなひっ♥わ、わたしのぉ♥事ならっ♥い、いうからっ♥ン、ぉ♥
(乳首をまるでゲームのコントローラーのように自在に動かされる)
(それだけでも抗い難い快感だと言うのに2つの乳頭を支点にして左右に開かされてから反動で思い切り叩きつけられると)
(余りの快感で一瞬気をやってしまいそうになるくらい快楽の溜りが弾けた)
(それでも主人に関する情報は漏らさない、しかし譲歩として自らの事は話す…窮地に追い込まれたシルヴィアなりの考えだったが)
(不幸な事に彼女達の周辺にはカメラがしっかりと構えられているわけで)


320 : ◆dONWhOGTPY :2023/11/20(月) 22:57:05
>>319
んあっ?乳首がなんだって?もっとやってほしいのか?
(女性が出してよい声ではなく、獣じみた声で鳴きながら小声で言われても聞こえにくく)
(自己主張する乳首を指先で摘まむと扱き始め、乳頭から根本まで勢いよく擦り)
(擦れた動きにより乳首全体に摩擦熱を加え、乳汗を利用して滑りをよくさせていき)

うーん、どうするかねぇ…依頼は元上官の情報なんだよなぁ…元上官殿の情報はそこまで…
(乳首から指が離れるとデコピンの要領で乳首を弾く、乳首ピンが開始される)
(力が入っていなければ少し揺れる程度であり、爪部分が当たって乳首の表面が擦れ)
(少し力を籠めると太い乳首が大きく揺れ、硬いしこりのような乳首が左右に揺れ動き)
(思いっきり力を籠めて打ち込むとデカ乳首が跳ねて乳輪にぶつかり、反動で戻ってくるともう一撃打ち込んで遊び)

時間に余裕があるから時間稼ぎに付き合ってやるよ、まずは…日や週に何回、敏感陥没デカ乳首でオナニーしてんだ?
(聞き取れないほど喘ぎ声を出されると面倒な為、過激な乳首責めが収まり)
(デカ乳輪に水滴を垂らしては指で優しく広げ、悦に浸った声を上げる度に速度や触れる面積が小さくなって刺激を落とし)
(目隠しされてわからないことをいいことに、媚薬と称した濃度が薄い食塩水を乳肌に垂らし)
(汗と混ざって球のような水滴を作り、瑞々しい肌に弾かれた水滴が乳肌を滑って横から下乳へ進み、乳首や床へ流れていった)


321 : シルヴィア•バートレット ◆FPxniekhzU :2023/11/20(月) 23:30:16
>>320
ンお゛っ♥ほ、ぉ♥ち、がっ…んひぃぃっ♥お゛ひっ♥し、こっ♥しこっ♥ぉ♥する、な、ぁ♥
(まるで男性器を扱くかのようにしこ♥しこ♥と乳頭を辱められると)
(腰がヘコヘコと連動して情けなく動きを見せる)
(普段は埋まっている乳首は例に漏れず刺激に弱く、刺激を与えられれば与えられるだけ快感をエロ爆乳に蓄積させていく)

ぉ♥お゛お゛っ♥ふーっ♥ほ、ぉぅっ♥ひぎっ♥んぎぃっ♥そ、それでっ♥ゆるしてっ♥くれっ…♥
(デコピンの要領で勃起乳首をピン♥ピン♥と力加減を変えて何度も弾かれる)
(視覚が封じられているからどのタイミングでどんな強さで刺激されるかも分からず)
(縋るように弱々しく懇願する様も全て映像に収められているとも知らず指先一つで玩具のように音を漏らす)

んぐぅっ♥んふぅ♥っ♥あっ♥し、週にっ♥に、に、さんかいっ♥くらいっ…しているっ♥ンああっ♥
(カメラの前で性体験を告白する様子はまるでその手の映像作品のようで)
(先ほどまでとは違いゆっくりと、ねっとりと刺激されている分より艶めかしく反応し、色香を振り撒いていく)
(媚薬、そう思い込んでいる水滴が乳首に触れる度にふっ♥あっ♥と漏れる嬌声は実に淫猥で)


322 : ◆dONWhOGTPY :2023/11/21(火) 00:00:05
>>321
これだけ嬲れたら今回は許してやるか…次はちゃんと情報をもらうからな?わかったかなら素直にお前のことを喋れよ?
(痴態を撮影されてるなんて思ってないシルヴィアが震えるような嬌声で言葉を紡ぎ、恥ずかしがってる姿を見て嫌らしい笑みを浮かべ)
(妥協したように見せかけて脅迫兼裏サイトで流せば金になるネタを押さえ、自身の利益と欲を追及していき)
(乳肌に浮かぶ汗と水滴に指を押し当て、爆乳を少し震わせながら薄く伸ばして光沢をだし)

週に二、三回ねぇ、思ったより少ないな……次の質問は…セックスしたり、生射精されたことは何回あるんだ?
(質問に答えられる前に爆乳の根本を掴み、大きな乳肉に手を埋もれさせたまま引っ張っていき)
(重量があり、人の頭はある重量級爆乳が指の形に合わせて形を変え、乳肉がはみ出る姿をカメラに捕えさせ)
(大きい乳首が揺れすぎて残像が残る勢いで上下に爆乳を振り、乳首周辺に溜まった媚薬を乳腺中に再度張り巡らせ)

乳首と爆乳を責められると弱すぎる上官殿に次の質問…目隠しされてから何分経過したと思う?
(乳首を弄っても目隠し前に比べたらまだマシな程度の感度まで先端に溜まった媚薬濃度を調節し終えると両乳首に爪先をたて)
(割れ物に触れる如く、そ〜っと触れると乳頭の縁から乳首の根本まで進んで微弱な快楽を神経に送り込み)
(根本まで到達するとカリカリと爪で掻き、シルヴィアが声を上げて身もだえすると掻きむしる場所を変えて根本中を掻き)

当てることができたら、今日は勘弁してやる……ボーナスでプラマイ十分、いや、十五分まで許してやる
(少し考える程度なら甘美な快楽を与える程度で済ませるものの、深く考える素振りを見せると掻きむしりが激しくなり)
(乳首が大きく傾ける勢いで掻きむしり、乳首と乳輪の境目を重点的に強い刺激を与え)
(親指と人差し指で輪を作るとぷっくり膨らんだ乳輪に押し当て、陥没デカ乳首だった勃起乳首を強調するように押し)
(輪を縮めて乳首を締め付け、シルヴィアを妨害しながら反応を楽しんでいった)


323 : シルヴィア•バートレット ◆FPxniekhzU :2023/11/21(火) 00:04:15
【ごめんなさい、そろそろ時間なので今日はここまでで…】
【次はいつが大丈夫でしょうか】


324 : ◆dONWhOGTPY :2023/11/21(火) 00:12:59
【お疲れ様です】
【水曜21時半か木、金の21時なら再開可能ですね】


325 : シルヴィア•バートレット ◆FPxniekhzU :2023/11/21(火) 00:14:06
>>324
【お疲れ様です】
【では水曜でどうでしょうか】


326 : ◆dONWhOGTPY :2023/11/21(火) 00:17:19
>>325
【水曜の21時半に待ち合わせお願いします】
【今回も楽しく乳首を嬲ることができました、次もたっぷりイジメたいと思います】


327 : シルヴィア•バートレット ◆FPxniekhzU :2023/11/21(火) 00:21:03
>>326
【ありがとうございます、では水曜日に】
【はい、もうすっかりデカ乳首が負けちゃってますね…】
【ではお先に失礼します、おやすみなさい】


328 : ◆dONWhOGTPY :2023/11/21(火) 00:27:37
>>327
【後戻りできない快楽を覚えさせ、脅迫用映像も残せばどうしようもなくなりますね】
【水曜日にお会いしましょう、おやすみなさい】
【スレをお返しします】


329 : レイア・ラムフェルズ ◆3czSnqQh72 :2023/11/21(火) 22:24:25
【スレをお借りしますね】
【返信作成中ですのでもうしばしお待ちくださいませ】


330 : ニーナ・ディアーヴォ ◆FqEqkKI.eg :2023/11/21(火) 22:26:54
【スレをお借りします】

>>329
【はい、楽しみに待ってますね】


331 : レイア・ラムフェルズ ◆3czSnqQh72 :2023/11/21(火) 23:10:01
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1698407621/118
そんな!滅相もございません、私にそのようなつもりは……どうかお許しくださいませ!
(あからさまなほどの怒気を向けられれば、心底怯えたように身を竦ませる。声も震えて表情も引きつって
絶対者たるニーナ様の不興を買う事が私にとってどれほど恐ろしいのかを…逆に、こうしてただ怒りの声と表情を
向けられただけで、いつもは沈着冷静で頭のさえるはずのレイアが、無力な小動物のように怯えて狼狽
許しを請うといった弱者の姿をみせてしまう。それはニーナにとっては自分がどれほど強く、偉く、そして他者を支配する
視覚のある絶対者だと自尊心を満たしながらの再認識をする材料でもあって)

あ…んっ、いやぁっ?…お願いです、どうかお許しを…お許しを……
(自分よりも小柄なニーナによって、力で持って強引に引き寄せられてしまう)
(静止と許しを請う言葉をあげながら、わずかに身をよじるような仕草をみせつつも強引にねじ伏せられていくかのように)
(これも、立場や権限ではなく腕力・筋力という原始的な"力"でもって聞き分けの悪い部下を制圧している…その実感を強く与えるに違いなくて)
(その上抱き寄せられて密着した体は、大きな胸の膨らみをニーナの体に押し付けるような体制になってしまい…体を擦りつけながら
やわらかさを感じさせるように)

んっ…あん、っぅん、ん…ぅぅんっ、ちゅる…ぅ、あ、んぅむ、れろ、ぉ…ぉぉっ♪
(淫猥な音を、水音を慣らしながら、奪われた唇はニーナ様の唇に吸い付いて)
(ねじ込まれる舌を迎え入れるかのように、ゆっくりと、ねっとりと、その舌に自分の舌先を絡めて行く。根元から先端まで
ひたすら尽くすかのように……同時に熱烈に吸引しながら)
(これだけでも、唇で、キスでもjはっきりとした序列を、格の違いを実感させられて、ねじ伏せられて、屈してしまった…

きゃぁんっ♪おっぱいだめなのぉっ、私のおっぱい…ぃんっ♪ニーナ様の手でされちゃったらおかしくなるのぉっ♪
気持ちよすぎてだめになっちゃうぅんっ♪
(なんて、胸の膨らみを露出させられた瞬間にはじけるような卑猥な丸みが眼前に晒される。掌がうずまっていけば
自在に形を変えつつも、蕩けるようなやわらかい弾力でその手を包み込んで、さきほどよりも更にみっともない
牝の声で鳴いてしまう。手の動きに反応して体がのたうつように動いて、先端の、乳首も硬くはちきれんばかりになって興奮を示していた)

【お待たせしました】
そんな感覚を直に伝えるように舌で舌に奉仕した挙句の果てに、いつの間にか目つきはぼうっとして頬に紅潮が指した牝顔を浮かべてしまっていた)


332 : ニーナ・ディアーヴォ ◆FqEqkKI.eg :2023/11/21(火) 23:42:08
許す? 勘違いするな。
これは教育だ。
上官を上官とも思わない部下に対して、
力関係をしっかり覚えこませるための、なっ!
(演技とも知らず、脅えるレイアの姿にニーナは唇をゆがめる)
(ゾクゾクと細い背筋を、弱者をいたぶる楽しさが走っていき)

くく…そうしている方がよほど可愛いぞ。
蹂躙される弱者とは、そうでなければならん。
そうだ、これこそがニーナ・ディアーヴォだ…!
(レイアの掌の上で踊らされ、それどころか洗脳を強化されていることにも気づかず)
(ニーナは夢中になってレイアを抱き寄せ、ねじふせていき)
(その乳房をこすりつけられ、認識不能な安堵にますます抵抗を失っていく)

んっ…ふ…ぅっ…んちゅっ…ちゅるっ…
んんっ…いいぞ、もっと…もっとだっ…ちゅうっ…
(レイアの口中を蹂躙し、ニーナはますます気を良くする)
(しかし、その実、レイアの舌技で舌全体を愛撫されたニーナこそ)
(快感と情欲に知らぬ間に囚われ、ますますレイアの誘導に抗えなくなっていく)

駄目になる?
元より、駄目だろうに。
雌牛のように大きく、淫猥で、感じやすくて…
こんな乳房を持っていては、快感に弱くなるのも仕方あるまいな。
そら、そらっ!
許してほしければ、もっと私を楽しませて見せろ!
踊れ、鳴け、乱れて見せろっ!!
(心地よい反応に、銀髪の少女は興奮しながら、乳房をこね回す)
(手のひらや指をやや敷く包み込むような弾力に、心をからめとられ)
(幼子が粘土をこね回すように、好き勝手に乳房をもみしだいていき)

そら…こうされたらどうなるっ!?
(ブラジャーを無理やり引き下ろすと、ピンク色の乳首をきゅっとつねりあげる)
(同時に、小さな膝をレイアの股間に割り入らせ、膝でぐりぐりと秘所を虐め)

【よろしくお願いします】


333 : レイア・ラムフェルズ ◆3czSnqQh72 :2023/11/22(水) 00:34:34
【すみません!投稿の際に誤って内容消してしまって…書き直しますのでもう少しお待ちくださいませ…】


334 : レイア・ラムフェルズ ◆3czSnqQh72 :2023/11/22(水) 01:11:14
>>332
は…は、い…・・・申し訳…ございません。この至らぬ身に対してニーナ様から直々に教育を施して頂けるのは
栄光の極みであります。このレイア、謹んでお受け…っぁんっ♪お受けいたしますから…ぁぁんっ♪いかようにでも
お使いくださいませ…ぇっ
(完全に怯えきって、だけどその言葉をそのまま受け入れて。教育だから、上官による部下への施しだから…
と受け入れる姿勢、これも”ニーナ”にとっては自分の言葉は何もかもが受け入れられて”正しいもの”として扱われる。そんな実感を覚えさせるもので)

ぁっんっ、はぁ…ぁんっ、んっ、ちゅ、づぅっ、あんむぅぅつ…んれろっ♪

んっ、ん、むぅぅんっ…んぅぅっ♥
(激しく体を振るように揺らして自分の体自体を使ってそのやわらかさをニーナ様の肢体の押し付けm感じさせながら)
(唇で、舌では奉仕者として、屈服した者として、弱者として、蹂躙されるのにあわせて奉仕するばかり……と感じられるような表面上でありながら)
(いつの間にかその背の後ろに手を回して固定、抱きしめるようにしつつ、こちらから積極的に動いてペースを自分が握りつつ)
(巧みに絡めて行くその舌で、"ニーナ"の舌を、口蓋を…咥内いたるところまで舐め回して蹂躙、実質的には途中からこちらの好き放題に
愛撫して、蹂躙させ、蕩けさせて言っているのに、表面的な満足感はあくまでニーナが部下を弄んで支配して”教育”している、と誤認させるように。)
(これは今までさんざん繰り返し塗り重ねていた洗脳と人格置換、認識のすり替えの効果も効いていたはずで)

ふやぁんっ♪そうなの、ぉ……レイアのおっぱいは感じやすくてやらしいデカパイでぇ♪
事あるごとにニーナ様から教育してもらわないと直にもっとエロくなっちゃうのぉ♪
どうかニーナ様の手で粛清して、調教して、教育してくださいませぇ♪
(なんて、耳障りがよく、かつ支配欲を満たしてかつ、あくまで絶対の支配者として支配して、教育している…みたいな実感を錯覚させつつも)
(とても帝国軍の士官としては相応しくないようなやらしくて卑猥、下品な言葉を乱発して”ニーナ”の思考も、嗜好も、人格も溶かしていく)
(強い弾力を返しつつも、その掌にこめられる力のままに形を変えていく乳房は、ニーナ自身の手に物理的な力の実感と支配欲を満たされる悦楽
そして…もっと単純なmやわらかさによる心地よさを覚えさせるだろう)
(自分の体ごと跳ねさせて、早くも性交をしているかのように、突き上げられているかのように、背筋を反らして鳴き、荒く息をつきながら
涎を垂らした淫乱顔を間近でみせつけ…)

あんっ、らめぇっらめれすぅっ!もうおかしくなりそうなのに…そんな弱いところされたらぁっ♪乳首もおまんこも気持ちよすぎて
すぐにすっごく…ぁっ、イくイくイくイくぅんっ、淫乱牝のレイアは偉大なニーナさまに少し責められただけで無様に果ててしまいますぅっ♪
(既にイきかけているのでは?と思ってしまいそうなくらいの乱れっぷりをみせていたのだから)
(直接的に硬い乳首を、既に秘部がぐしょぬれになってるそこを攻められれば…乳首を更に硬く、秘所からは
いよいよやらしい汁を盛大にもらして、本能のままの獣じみた言葉を吐きながら果てたような仕草を見せて、ニーナからしてみれば
軽く愛撫したに過ぎないのに、副官のレイアは盛大にいってみっともない牝の本性を露呈させた…そんな認識を与えるようなものだった)


335 : ニーナ・ディアーヴォ ◆FqEqkKI.eg :2023/11/22(水) 01:41:07
んっ…そ…そうだ、もっと…
もっと、舌でも、体でも、私を楽しませろっ…
お前は私に蹂躙され、略奪され、征服される側なんだっ…
だから、もっと…もっと私を気持ちよくしろぉ…
(柔らかなレイアの体)
(甘く蕩けるようなレイアの舌奉仕)
(部下を弄び、支配し、教育しているとの誤認は崩されずに)
(今までの洗脳で繰り返し味わってきた「主」の愛撫は、ニーナをじわじわ蝕んでいく)

そ…そうだ…
私は、粛清し、調教し、教育する側の人間なんだ…
ほら、もっと躾けてやるッ…!
私に二度と逆らえないよう、めいっぱい、やってやるっ…!!
(興奮も隠さず、力強く、わしづかみにした乳房を銀髪の少女はこねまわす)
(レイアの話術と快感に絡めとられた精神に、支配する楽しさが刻まれ)
(ニーナは、鼻息荒く、メチャクチャに乳房を弄ぶ)

もうイッたのか…?
だが…この程度では終わらないぞ
もっともっと、乱れ、堕ちろッ…!!
(ショーツの隙間から指をねじ込み、そのままレイアの秘所へと侵入させていく)

そら、イケッ…!
自分の過ちを反省しながら、イキまくれっ…!
私はニーナ・ディアーヴォ…
帝国の軍人…お前らを支配する側の人間なんだッ…!!
(乳房同様、自らの興奮に支配され、強引な愛撫をニーナは繰り返してしまう)
(同時に、レイアの目論見通り、ニーナの再洗脳は徐々に進んでいっていた)
(一方で)

こんなに濡らして…
んっ…ちゅるっ…
あぁ…美味しいぃ…
(今までの洗脳で刷り込まれた快楽も、ニーナの中では健在で)
(無意識に、秘所に入れていた指を引き抜くと、それをなめしゃぶってしまう)

ぬ…ぬげっ!
レイア、下半身だけでいい、服を全部ぬげっ!!
次は私の舌で、直々に、お前のマンコを躾けてやるッ…!!


336 : ニーナ・ディアーヴォ ◆FqEqkKI.eg :2023/11/22(水) 01:58:36
【すみません、そろそろ限界みたいです…】
【凍結お願いできますか?】


337 : レイア・ラムフェルズ ◆3czSnqQh72 :2023/11/22(水) 02:04:06
【わかりました、時間も遅いですからね。今回はいつも以上にお待たせしてしまって申し訳ありませんでした…】
【次はどうしましょうか?こちらは今週は金曜夜か…その次は来週になりますね】


338 : ニーナ・ディアーヴォ ◆FqEqkKI.eg :2023/11/22(水) 02:21:44
【金曜日は都合が悪く…】
【来週の月・火はいかがですか?】


339 : レイア・ラムフェルズ ◆3czSnqQh72 :2023/11/22(水) 02:29:50
【わかりました、ではまた来週の月曜にお願いしたいと思います】


340 : ニーナ・ディアーヴォ ◆FqEqkKI.eg :2023/11/22(水) 02:31:14
【では、来週の月曜日の22時に伝言板でお会いしましょう】
【今晩もありがとうございました。おやすみなさい】


341 : レイア・ラムフェルズ ◆3czSnqQh72 :2023/11/22(水) 02:40:31
【こちらこそありがとうございました、来週またお願いしますね】
【これでお返しします】


342 : ◆0gPMnZpxnQ :2023/11/24(金) 22:42:10
【スレをお借りします】

改めてよろしくお願いします。
かなりニッチなシチュだと思いますが、声をかけてくれてありがとうございます!

好きなプレイや、演じるモンスターの希望等あれば是非教えていただきたいです!


343 : ◆EIlaGMKNoY :2023/11/24(金) 22:52:05
【スレをお借りします】

こちらこそよろしくお願いします

好きなプレイはイマラチオ、オマンコやアナルに種付けですね
寄生虫チンポを生やされるということは、女性モンスターに種付けしまくるってプレイでよろしいでしょうか?

モンスターはサイレント・マジシャン、デーモン・テイマー
テーマだと蟲惑魔、エクソシスター、ティアラメンツ、閃刀姫と言ったところですね
ムチムチしたお尻や太腿、巨乳爆乳化してるかもです


344 : ◆0gPMnZpxnQ :2023/11/24(金) 23:04:31
>>343
そうですね、最初は寄生虫パラサイドに寄生されて肉体変異と精神汚染。
寄生虫チンポが生えて脳まで完全に寄生されたら、パラサイドの卵がたっぷり詰まったくっさい種汁で種付けする事しか考えられないモンスターになる感じです。

挙げて頂いた中ですと、サイレント・マジシャンがとても好きです!
沈黙の魔術師のイラストは一番好きと言っても過言では無いので……!
体型の変化も大歓迎です!

こちらのモンスターはドラゴンメイドで考えていたのですが、いかがですか?
個人的に好きなのがチェイムなので……


345 : ◆EIlaGMKNoY :2023/11/24(金) 23:15:15
>>344
精神と肉体を弄られ、種付けしか考えれないモンスターにされてしまい
女の子モンスターを犯して孕ませる…って感じになりそうですね

絶倫寄生虫チンポを扱き、濃厚な種汁と卵をジョッキにぶちまけ
美味しく飲みながら感想やゲップを言ったり、相手に言わせるのもありかもですね

サイレント・マジシャンでやっていこうと思います
そちらもドラゴンメイド・チェイムで問題ありません


346 : ◆0gPMnZpxnQ :2023/11/24(金) 23:25:40
>>345
ありがとうございます。
変異の度合いはどれくらいにしましょうか?

原作だとパンサー・ウォリアーはかなりグロい感じでしたが、流石にそこまではキツいと思うので……
・サイレント・マジシャンの後頭部にパラサイドの本体。
・口内や乳首からパラサイドの触手が自由に出せて、触手からも卵を植え付けられる。
・生えた寄生虫チンポは二股で、おまんことアナルに同時に種付け可能。

こんな感じでどうでしょうか?
希望やNGがあれば、是非言っていただきたいです!


347 : ◆EIlaGMKNoY :2023/11/24(金) 23:35:18
>>346
変異は二股寄生虫でアナルとオマンコを同時種付け
口や乳首から触手が伸び、産卵ができる…は問題ないです
パラサイド本体は身体の中に潜り込んで見えない形にしたいなと思います

NGはスプラッタなグロが苦手ですね


348 : ◆0gPMnZpxnQ :2023/11/24(金) 23:42:16
>>347
かしこまりました。
では、口内に潜んでいて口を大きく開けると……くらいにしておきましょうか。

スプラッタなグロは無しにして、寄生されるところはちょっとホラーなグロが少し入るかな……
何かしらの魔石採掘とか、魔法薬の素材を収集に来たサイレント・マジシャンが偶々パラサイドの巣に迷い込んで……みたいな感じでどうでしょうか?


349 : ◆EIlaGMKNoY :2023/11/24(金) 23:49:03
>>348
それぐらいなら問題ないですね
肉や血が飛び出るようなのは苦手ですが、体内に入り込んで弄られるのは問題ないです
話の流れもその感じで大丈夫ですね


350 : ◆0gPMnZpxnQ :2023/11/24(金) 23:53:42
>>349
ありがとうございます。
ホラーなグロなら大丈夫との事なので、パラサイドの巣にはちょっと寄生された末路みたいな表現も入れますね。
では、軽い書き出しを書きますので、少々お待ち下さい!


351 : サイレント・マジシャン ◆EIlaGMKNoY :2023/11/24(金) 23:59:06
>>350
書き出しありがとうございます
軽い書き出しで相性を確かめることができたらと思います


352 : ◆0gPMnZpxnQ :2023/11/25(土) 00:04:41
ギチギチギチ……
(非常に希少な魔法鉱石が採掘出来ると近頃噂になっている洞窟に、蟲が蠢いているような不気味な音が響く)
(良く目を凝らして見れば、岩肌はべっとりと何かの粘液で濡れており、微かな異臭も訪れた者の顔を歪ませる)
(洞窟の天井には何個もの小さな穴が空いており、ガサガサと何かが動く音はその奥から伝わって来ているようで)

ぴちょん……ぴちょん……
(どこからか垂れて来ている水音が響く中、幾人もの人物が採掘に訪れたのか、壁面が削られている最奥の場所)
(そこに転がっていたのは、干からびてミイラのようになった女性の死体だ)
(死んでいるにも関わらず、快楽の内に絶命したのか顔は気持ち良さそうに歪み、股間には本来ありえない筈の男性器が生えており)
(異常な事がこの場所で起こった事を明確に指し示していた──)


【では、簡単にちょいホラーな巣の描写くらいな感じで……】
【よろしくお願いいたします!】


353 : サイレント・マジシャン ◆EIlaGMKNoY :2023/11/25(土) 00:16:49
>>352
臭いと嫌な音がするけど、良質な鉱石が取れるから我慢、我慢…
(蟲が蠢く音が聞こえる薄暗い洞窟、異臭を放つ粘液が壁や床に張り付き)
(天井から粘液が滴り、地面にできた無数の小さい沼を踏まないように歩き)
(鉱石を採掘していき、奥深くへと歩いていくと人影が見え)

誰かい…うっ…こ、これは……それに何か生えて…んぇっ!?
(道中は採掘されて良質な鉱石が取れず、最奥に入ってしまうとかなりの採掘跡があり)
(干からびた女性の死体を見つけると口元を覆い、死体の状態を確認しようとすると異変に気が付き)
(不測の事態に思わず小さな穴が複数空いた壁に背中を向けてしまい、豊満なお尻を密着させ)
(メロンのように大きな爆乳を揺らしながら女性に生えた男性器を見つめ、生唾を飲み込み)
(その場から立ち去ろうと出口へ向かって歩こうとする)

【こちらこそよろしくお願いしますね】


354 : ◆0gPMnZpxnQ :2023/11/25(土) 00:35:09
>>353
──ぐじゅる。びゅるるっ!
(サイレント・マジシャンの豊満で柔らかなお尻が粘ついた壁面に押し付けられた瞬間、穴の奥で音がした)
(その音を彼女が聞いた瞬間、何個もの小さな穴から無数の触手が飛び出すと、歩き出そうとしていたサイレント・マジシャンのムチムチした身体に絡み付く)
(身を捩る度に揺れる爆乳や太もも、肉感的な身体に臭い粘液を擦り付けながら、彼女の身体を拘束すると……)

ギチギチギチ……ぐぱぁ……ずにゅぷっ!
(一匹の蟲──寄生虫パラサイドと呼ばれる蟲──の成虫が彼女の身体を這い上がり、口内にまるで男性のチンポにそっくりな産卵管を挿入すると同時に)
(身体に絡み付いていた触手の先端が服の中に潜り込み、乳首の先端に媚薬効果のある体液を注入)
(それに合わせて、喉奥まで挿入された産卵管から、サイレント・マジシャンの体内にたっぷりと寄生虫の卵が送り込まれ、彼女の喉が卵を嚥下しているのがわかる)


355 : サイレント・マジシャン ◆EIlaGMKNoY :2023/11/25(土) 00:52:03
>>354
い、いやっ!やめっ…!誰かっ!助け…ひぃっ!?
(ネバついた音がすると思った瞬間、穴から触手が伸びて身体中を縛り)
(異臭がする粘液が服を汚し、中にまで入ると肌を這いずり)
(嫌悪感を抱く感触が全身を覆い、爆乳に媚薬を打ち込まれると身体が火照り)

こいつは寄生虫パラ…んぐぉっ!?うぉっ、おっ、おっ、ぐぼぉっ!?
(パラサイドの成虫が顔まで登り、チンポの形をした産卵管を見せつけると視線が釘付けになって)
(無理矢理口をこじ開けて侵入し、口内に卵を送り込まれると飲み込まないために数秒程喉を引き締めて耐え)
(せり上がった卵が頬を膨らませて収める場所がなくなると卵を飲まざるを得ない事態になり、涙を浮かべながら喉を鳴らし始め)

ごくっ♥ごくっ♥ごくっ♥ごくっ♥…これ、まずっ…♥種付けされてるのにチンポミルク♥欲しくなって…じゅぼ、じゅぼっ♥
(小さな卵の集合塊が喉を通る度に身体を震わせ、鼻息を荒くしながら口を窄ませていき)
(胃の中にパラサイドの卵をたっぷり溜め込む頃には媚薬が身体の中を犯し、発情状態になると媚びた目でパラサイドを見つめ)
(牝を虜にする産卵管に情熱的なフェラが始まり、お尻を壁穴に押し付けながら爆乳を前に差し出すように腰を曲げてしまう)


356 : ◆0gPMnZpxnQ :2023/11/25(土) 01:13:59
>>355 キキキキィ……
(媚毒が体内に浸透したのか、甘ったるい発情した匂いを放ちながら産卵管にしゃぶりつくサイレント・マジシャン)
(パラサイドの媚毒は数百倍に薄める加工を施して尚、強力な媚薬として売られる程の劇薬で、その原液を大量に注入されれば、どれほど意思が強かろうと関係無い)
(鼻息荒く、頬を窄ませて産卵管にむしゃぶりつく彼女を見て、まるで笑うかのようにパラサイドがキチキチと音を立てる)

ぶぴっぶぴっ!ぶびゅるぶぅ……どびゅぶっ!
(サイレント・マジシャンがしゃぶる産卵管から、今度は黄ばんだ特濃の体液が彼女の口内に放たれる)
(ドクドクと流し込まれる体液が胃の中に溜まった卵にかかると、次々とパラサイドの幼虫が彼女の胃の中で孵化していく)

ぐちゅぷっ……ぬぷっぬぷっ……ずるるっ!
(体内で孵化した幼虫達は股間、胸、脳に寄生する為に血流に乗って体内を移動する)
(まず変化が現れたのは股間。サイレント・マジシャンの女性器に寄生した幼虫が変異し、まるでチンポそのもののような器官が形成され)
(根本にはパラサイドの卵がたっぷり詰まった種汁が詰まった金玉が垂れ下がり、強烈な種付け、射精欲が彼女の本能を刺激する)


【どうでしょう?楽しんでいただけていると嬉しいのですが、お時間はいかがですか?】
【凍結はもちろん大丈夫ですが……】


357 : ◆0gPMnZpxnQ :2023/11/25(土) 02:48:28
【落ちますね、ありがとうございました】


358 : サイレント・マジシャン ◆EIlaGMKNoY :2023/11/25(土) 06:33:03
【すいません、寝落ちしてしまいました】
【別の日にお相手できたら幸いです】


359 : クラリス・ソローネ・ネージュ ◆GbZhIG/K5E :2023/11/26(日) 21:14:15
【スレをお借りします】

【シチュ的にはどうしましょうか】
【冒険開始後暫くの普通のHか、プロポーズからのエルフ式婚姻紋刻印Hか、その後の新婚イチャイチャHか…】
【婚姻Hから始めて、一旦区切ってイチャイチャが良いかなとは思ってます】


360 : ラウル ◆zBtJgK6xr2 :2023/11/26(日) 21:19:57
【スレをお借りします】

>>359
【よろしくお願いします】
【そうですね。こちらも婚姻エッチしてみたいので、婚姻エッチから区切ってのイチャラブエッチで】
【冒険始めてイチャイチャやエッチに近いこと流行ってるけど】
【プロポーズして色々準備して婚姻エッチ、みたいな感じでいいでしょうか?】
【その日は普通の宿じゃなくてラブホ的な宿でするのでも、儀式用に泉のそばで幻想的な雰囲気な場所で野外エッチでも歓迎です】


361 : クラリス・ソローネ・ネージュ ◆GbZhIG/K5E :2023/11/26(日) 21:37:08
>>360
【こちらこそ、改めてよろしくお願いしますね】

【ではしばらく冒険を重ねた後、ラウルくんからプロポーズされて、当然こっちもOK】
【前の旦那とは簡易式で済ませたエルフの婚姻紋儀式を、ラウルくんとは正式に結ぶため】
【ハイエルフとそれが認めたものだけが入れる、正式な婚姻紋の儀式を行えるエルフの聖域を探す冒険をしたり、ハイエルフの秘宝の指輪を探したり】
【小人族にウエディングベールを織って貰う依頼をしにいったりと準備を重ねて】
【いよいよ、ようやく見つけた秘密の泉で、月光と星々の灯りの中、泉のある森の精霊たちに見守られながら幻想的な儀式H…でどうでしょうか?】


362 : ラウル ◆zBtJgK6xr2 :2023/11/26(日) 21:50:07
>>361
【いいですね】
【色々準備重ねた上で、いよいよ儀式というところからですね】
【ウェディングヴェールつけて、儀式的な意味はないけどビスチェも腹部が露出してたり、いつもより布面積少なめなエッチ仕様とかでクラリスさんも気合い入れてるとか】
【精霊に見守られつつ途中から激しい感じに、精霊もこんな激しいのみたの初めてなくらいに愛し合う感じで】
【書き出しどちらからにしましょうか?】


363 : クラリス・ソローネ・ネージュ ◆GbZhIG/K5E :2023/11/26(日) 22:04:55
>>362
【いいですね、いわゆるカップレスビスチェで爆乳まる見えだったり】
【スカート部分も無しで、後はガーターストッキング穿いてたりとか、下着同然のエルフ式ウエディング衣装で儀式に臨みましょう】

【そうですね…こちらからでいいですか?】
【儀式に使う泉を隠してる精霊の結界を解いて入るあたりから始めてみたいと思います】


364 : ラウル ◆zBtJgK6xr2 :2023/11/26(日) 22:09:18
>>363
【いいですね!そう衣装とても好きです】
【やりすぎかな?くらいだけど、気合い入りまくりな、後から思い出して恥ずかしいくらいので】
【こちらの衣装にも希望あれば遠慮なくお願いします】

【ありがとうございます。はい、よろしくお願いします】


365 : クラリス・ソローネ・ネージュ ◆GbZhIG/K5E :2023/11/26(日) 22:24:05
>>364
【では少々お待ちを】
【あ、それともう一つお聞きして良いでしょうか?】
【ラウルくんはタイプ的にはどう言う感じの冒険者ですかね。プレイとかには関係ない設定ですけども何となく気になって】
【前衛なのか後衛なのか、戦士タイプか魔法使いタイプか、或いは両面タイプか】
【他はゼロに近いけどあるスキルだけは凄いとか、パラメーターの幸運値だけ異常に高いみたいなピーキーなタイプとかでも面白そうですし】


366 : ラウル ◆zBtJgK6xr2 :2023/11/26(日) 22:27:24
>>365
【そうですね】
【本人は才能ないと思ってるけど、スキルだけはすごいとか】
【スキル見ることができるクラリスさんだけ知ってるとかどうでしょう?】
【教え方次第で前衛も後衛もいける感じで】
【クラリスさんと相性がいいように今は前衛に育てられてるとか?】


367 : クラリス・ソローネ・ネージュ ◆GbZhIG/K5E :2023/11/26(日) 22:31:53
>>366
【なるほど、了解しました】
【そうなると勇者パーティに居た頃はスキルの凄さがラウルくん含めて誰も解って無くて、雑用オンリーとかだった感じかな】

【ではその辺の秘めたスキルの方も考えておきますね。回答ありがとうございます】


368 : ラウル ◆zBtJgK6xr2 :2023/11/26(日) 22:33:09
>>367
【まともに戦闘参加させてもらえなくて雑用係とか】
【パラメータはまだ低いから役立たずの扱いだったとかで】


369 : クラリス・ソローネ・ネージュ ◆GbZhIG/K5E :2023/11/26(日) 23:17:16
(勇者パーティを追放されたラウルが、失意と共に村に帰って約一年後)
(その時はまさか、自分の家のお隣さんが先々代の勇者パーティ「天麗の六星」の一人だと言う事も)
(魔弓の森人と呼ばれた、世界最高の精霊術師にして弓術士のハイエルフだった事も)
(そのハイエルフ、クラリスが事情を聴くと「よし解った。じゃああたしが…いやあたしらが、お前を勇者に育ててやるよ」の一言で、その日の内に旅に連れ出される事になるのも)
(ラウルが憧れていたように、クラリスもまたラウルの事を昔から意識していた事も)

…………ここで…間違いねーはずだ…БДЖИЮ…。
(今こうして、数々のクエストを越えて、ハイエルフ式の、正式な婚姻を結ぶ儀式を行う事になる事も、思いもしなかった)
(…ラウルの目から見るとただの朽ちかけた巨木だが、クラリスの眼には全く別のモノが見えているらしい)
(そっと手をあて、ハイエルフ語らしい、言語と言うより歌に近いそれを唱えるクラリスの姿は、普段と違いどこか厳かで神々しくて……)
(改めて、この身長はラウルとそう変わらないくせに20倍以上年上の、胸と尻がはち切れそうなほど大きな物凄い美人と、自分が夫婦として結ばれると言う事実が)
(深い感慨とともに、押し寄せて来る)

………!!
(呪文を唱え終わると目の前の光景が一瞬ブレ、そのブレの中にクラリスが手を突っ込んだ)
(そしてまるでドアを開ける様に空間を引っ張ると、もう片方の手でラウルの手を握り、光の中に踏み込んでいって…)
(……光りが晴れると、二人は清らかな湧水を湛えた泉を前にしていた)
(人間であるラウルでも解るくらい、そこは今までいた世界とは違う、澄んだ空間であることが解るほどの静謐さがあった)

……よし!!これでもし違ったら、あの地図屋売りつけた商人をボコボコにしなきゃいけないとこだったぜ。
(指の骨をポキポキならすクラリスは、もうすっかりいつものクラリスだ)
(荷物を適当に降ろすと、泉の水を一口掬って飲んで、ラウルにもそうするように指し示す)
(……空を見上げ、星と月の位置を計ったクラリスが振り向いた)

位置も、時間も良し…………ラウル、このまま儀式を…その…始めちまっていいか?
疲れてないか?心の準備とか……大丈夫か??
(…儀式の大まかな流れは、既に聞かされていた。その上で改めて、ラウルの意思を、クラリスは問うのだった)


370 : ラウル ◆zBtJgK6xr2 :2023/11/26(日) 23:53:39
>>369
本当にこんなところが……
(一年前には想像もしていなかったことが次々と起きていた)
(申し訳ない気持ちもいっぱいで、送り出してくれた村に帰って来たのもつかの間)
(理解する間もなく、ただの親切な隣人だと思っていたクラリスさんに連れられて旅に出て)
(旅の中で昔の話をいろいろ聞いたり、昔の勇者の話を目を輝かせながら聞いたり)
(なによりずっと憧れて、女性としても憧れていたことを打ち明けたあともそれを受け入れてもらえたことも夢のようだった)
(口調は乱暴だけど。本当は優しい憧れのクラリスさん)
(背景も相まって、自分では理解できない呪文を唱える姿を、ほぅっと息をつきながら眺めて改めて惚れ直してみてしまう)

っ!!……話だけ聞いてましたけど…、本当にこの世とは思えないですね。
別世界…です?
(手を引かれて踏み込んだ場所はとても幻想的な場所)
(ただの森の中、というには空気は綺麗すぎて、音もなく、自分たちが立てる音しかしない)
(背後を見て、今まで入ってきた巨木やうっそうとした森もなくなっていて、本当に別の空間)

もう、また暴力で解決しようとしないでくださいよ。
結構いい値段してたのは確かですけど。
(くすっといつもの調子にもどったクラリスさんに笑みを向けつつ)
(先ほどまでの神々しい姿と違う、いつもの隣人だったままのクラリスさんに安心しつつ、どちらの一面にも惚れていて…彼女しか見えていないことを実感してしまう)
飲んでも大丈夫なんですか?
(おそるおそる、といった様子で、泉の端に膝をつくと、両手で水を救う)
(冷たい澄んだ水。触った感覚も冷たくて気持ちいい、そのままゆっくりと口を付けて喉を潤す)
(すぅっと何かが溶け込んでくるのを感じられる。一瞬身震いしてからクラリスさんに向かって振り返る)

(たった一年だが、クラリスとともにハードな旅をしていたが、まだまだ驚かされることがたくさんあって)
(いまもその一瞬の一つ。改めて、クラリスさんを正面から見据えて、まだ変わらない自分の正直な気持ちを吐き出す)
もちろんです。ずっと準備してきましたし…。
僕は変わらず、クラリスさんを愛したいです。ずっとずっと一緒にいたい……。
僕はただの人間ですけど、生きてる限り、クラリスさんと添い遂げたいです。
(まだまだ自分に自信がなく。こんな自分がクラリスさんの隣に立っていいのかと不安になることがあるが、それでも構わない、と強い目で見つめて)
(昔憧れた絵本の中の英雄みたいに、片膝をつくとクラリスさんの手を取って、手の甲に口づけて)
(今できる精いっぱいのプロポーズをもう1度して、誓って見せる)


371 : ラウル ◆zBtJgK6xr2 :2023/11/27(月) 01:22:37
【お気に召さなかったでしょうか?】
【もし続けていただけそうなら平日も21時以降でしたら時間大丈夫なので、またよろしくお願いします】

【そろそろ眠気がきついのでこちらはこれで落ちますね。おやすみなさい】


372 : クラリス・ソローネ・ネージュ ◆GbZhIG/K5E :2023/11/27(月) 04:40:48
>>371
【すみません、完全に寝落ちしていました…】
【一応今夜も空いています。その次は水曜日なら…】

【失礼しました。スレをお返しします】


373 : ラウル ◆zBtJgK6xr2 :2023/11/27(月) 08:36:25
>>372
【ありがとうございます。それではまた今夜21時にお会いできるでしょうか?】
【よろしくお願いします】

【スレをお返しします】


374 : ラウル ◆zBtJgK6xr2 :2023/11/27(月) 21:11:25
【スレをお借りします】


375 : クラリス・ソローネ・ネージュ ◆GbZhIG/K5E :2023/11/27(月) 21:30:53
【スレを借りるぜ】

>>370
(以前の勇者パーティに居た時、ラウルもエルフと出会ってはいたが、皆大小の差はあれどどこか人間を見下し、寡黙なタイプだったが、クラリスは真逆)
(……らしくなさすぎたお陰で、改めて言われるまでラウルも気付かなかったくらいだ)
(けれど今しがたのクラリスを見れば、彼女が人族では無い事を改めて実感する)

正確に言うと、あたしらの居る世界と、精霊の居る世界の狭間って感じだな。
ここじゃ「生き物」はあたしらだけだ。後は…精霊だけさ。ここなら精霊術師じゃないお前でも見えるだろ、こいつらが。
(ただでさえ幻想的な光景なのに、指を立てたクラリスのその指先に、肩に、足元に、胸元に…淡い光のようなものがキラキラと集う)

ばーか、先々代の勇者パーティメンバーの、このあたしと…その、だ、旦那を騙そうとするやつなんかいいんだよそれで。
ああ、お前も言ったけど異世界みたいなもんだからな。
異世界の、一時とは言え住人になるなら、そこのものを口にするのが一番手っ取り早く「馴染める」んだ。

………っ、お、おう…解った…わ、うわっ、お前いきなりカッコつけんなよ…ドキドキするだろ………………馬鹿…♡
(改めてのプロポーズに赤面しながらクラリスは、自分も同じように屈みこみ、ラウルの手を包むように優しく握って)
(見つめ合い、唇を交わすと、立ち上がる)

じゃ、じゃあ、準備するからな、あたしは着替えるから、お前もえっと、服脱いどけ。
(長い耳まで赤くなった顔を見られるのが照れくさいのか、そっぽを向きつつ、クラリスは荷物を解いていく)
(…純白のヴェールとカップレスビスチェ、ガーターストッキングに至るまで全て小人族に織って貰ったもの)
(一組のハイエルフの指環には、ドワーフの職人に彫られた互いの名前)
(二人の名の書かれた、一枚の誓約書)
(普段着ているマントを、ビスチェを、ブーツを脱ぎ、代わりに白い婚礼衣装を纏うと、指輪と誓約書を手に、ラウルを先導するように、先に泉に入る)
(泉は浅く、寝転がっても濡れるのは頬の辺りまでの深さしかない)

(──ハイエルフの聖域で、誓いの言葉を交わし、口づけを交わし、指輪を贈り合う)
(そして二人が真に愛し合うものであることを、精霊たちに示す)
(その時エルフの腹部に、契りを交わした証たる婚姻紋が浮かび上がる、のだが……既に、クラリスのそこには婚姻紋があった)
(死別して100年は経つが、前夫との間と交わしたしるしがそこに残っているのだ)
(「これがある限り、ラウル、あたしはお前の女じゃない………解るよな?」)
(初めて想いをはっきり打ち明けた時、真剣な目をしてクラリスは言った。それから婚姻紋を見るたび、ラウルの胸に口惜しさが募ったものだ)
(顔も知らない、既に過去の男が自分とクラリスの間に居る。大人しいラウルに宿った初めての激しい感情)

(けれど、それも今夜で最後。クラリスは続けて、こうも言ったのだ)
(「お前とあたしが本当の意味で結ばれるためには、これを打ち消す必要がある。心配すんな、お前なら大丈夫だ」)
(簡易式とは言え、ハイエルフであるクラリス自身が己に刻んだ紋を消すのは至難のはずだが、クラリスの笑顔には自信が見て取れた)
(……儀式のあと、ラウルはその理由を知ることになる)

……あ、あんまじろじろ見るなよ…………?
……………に…似合ってるかな…………この格好するの初めてだからさ………前の旦那の時は簡単に済ませちまったし…。
(照れくささが最高潮に達したのか、普段以上に口が回るクラリス)
(しかし彼女自身、ちらちらと………ラウルの、そこだけは見た目に似ない逞しさを誇る場所を見ていて微妙に説得力がない…)

>>374
【今夜もよろしくな、ラウル】
【それとお前のスキルだけど、『魔法解除(スペルブレイク)』とかどうだ?】
【呪いとかデバフとか混乱とかは意識しなくても自動解除して無効化】
【逆に相手に直接触ればバフも割れるし、魔法の武器もただの武器に戻しちまう】
【ゴーレムやスケルトンみたいな魔法で動いてる生物はワンパンでボロボロ】
【強力な反面、「基本的に直に触れる必要がある」「逆にバフや回復魔法を受ける時は意識して解除しないようにしないといけない(若干隙が出来てしまう)」とかな】


376 : ラウル ◆zBtJgK6xr2 :2023/11/27(月) 22:17:10
>>375
これが精霊なんですね……。
まだぼやぁっと…キラキラしたものが見えるくらいですけど。
(始めてみる光景に心躍らせながら、目の前の淡い光に手を伸ばしてみて)
(光の方からも自分に近づいてきて、指先に触れてくると、うれしそうに笑みをこぼす)
(が、実は精霊の方からすり寄って、今も指先に頬擦りしていることは精霊術師でない自分には見えず、すり寄り方はクラリスが嫉妬するほど)

異世界のって聞くとますますドキドキしますけど……
(飲んだあともなんともなかったが、自分とは違う世界のものを、と言われてごくっと喉がなる)

だって…前の旦那さんに負けるわけにはいかないですから。
(クラリスと見つめ合って顔を赤くしながらも目に強い光をともして、あきらかに意識してしまう)

わ、分かりました。
(準備があるらしい彼女とは対照的、冒険者の衣装を脱ぐだけでそれほど時間はいらないが)
(防具を脱いで、衣服も脱いで…と風が肌に当たるだけでドキドキしてしまう)
(背は小さいながらもクラリスとの旅のせいか、すこしは逞しくなっている…と思いたい身体と)
(胸も尻も大きく、女性らしい下半身、母性のある身体に相応しい男になりたいと思いながら、根底には彼女が人妻だと知ってしまったこともある)
(顔も知らない男だが、たぶん大人の男で自分より立派な身体だっただろう)
(負けたくない。…勇者パーティに入った時よりも、よっぽど強いがいつしか胸に宿ってしまっていた)

(いつもはマントに隠れている背中や、豊かな臀部を露出したビスチェ。そのあとを追う様に自分も泉に入る)
(足の甲がギリギリ隠れるくらいの中、ぴちゃっと水音を盾ながら進んでいく)
似合ってますよ。すごく……その……とてもエッチです。
(露出した胸を見せつつ、顔を赤くする姿に、いつもの年上らしい色かとともに可愛らしいとも思ってしまう)
(身長はほぼ同じなお蔭で、前を見れば彼女と目が合って、…その視線が下に向いているのにも気づいてしまう)
(肉付きのいいお尻、ガーターベルトで強調された太腿に、体躯に似合わない股間がぐぐっと持ち上がる)
(しっかりと上を剥く位に、クラリスの花嫁衣装にドキドキしながら、先端は彼女のお臍を通り越して)
(サイズ的には完全に下腹部の淫紋を隠せてしまうくらいに)
(露出されたことで露わになった、前夫との婚姻紋に嫉妬するように、泉の中で肉棒をクラリスの下腹部に押し付ける)
儀式頑張ります……その…こころ上書きして見せますから。
(先ほどのつづきという様に、背を伸ばして、今度は自分からクラリスの唇を奪い、軽く唇を合わせた)
(緊張のせいか押し当てた肉棒がビクビクと震えてしまう)

【よろしくお願いします】
【スキルもいいですね。魔法使い相手なら無双しそうだけど、直接触るって制約つきならスピードとかのステータスないと宝の持ち腐れ】
【そのへんは盗賊の身のこなしや、他の勇者パーティの方のフィジカル操作のところが役に立ちそうって言うもよさそうです】
【回復の効きが悪くて、クラリスを心配させたり、逆にボロボロのところを夜に慰めてもらったりなんかもありそうですね】


377 : クラリス・ソローネ・ネージュ ◆GbZhIG/K5E :2023/11/27(月) 23:50:40
>>376
(『こいつ、地味に精霊との親和性高ぇよな………ホントに人間か…………?』)
(…などと、クラリスが内心眉をひそめているなど思いもせずに戯れる)

そ、そっか、似合ってるか、良かった……。
……ってお前!そう言うとこだぞ!そりゃ、まあ……………だいぶ…エッチな格好だけどよ…!!
(安堵するのもつかの間、余りにラウルのストレートな物言いに、思わず胸元を隠すが…)
(むしろそのせいで谷間がくっきり強調されて、余計に刺激が強くなってしまっていた)
(…以前のパーティの旅の途中でエルフと出会った事はあるが(2回目)、その時のエルフは肌を晒すことに比較的無頓着だった記憶がある)
(それが自然な姿だと思っているのか、それとも人間の目など気にするべくもないと思っているのか)
(今となっては真実は解らないが、確実なのはクラリスには相応の羞恥心はある、と言う事)

わ…うわっ…………。
…すげえよな…前の旦那とは比べものにならねーって言うか…なんつうか、その……………。

男らしくて、立派で…カッコいいぜ、お前のこれ………♡
(けれどその羞恥心も忘れさせる、ラウルのペニス)
(その威容に、自然と前の夫と比べてしまい、男としての格が違う事を讃えてしまう)
(弦を引いた弓のように反り返り、磨き抜かれた馬上槍のように硬く、勇者の掲げる聖剣のように天を指すそれを、惚れ惚れと眺めていると)

んっ………ん…ちゅッ…………はぁ…はぁ………♡
(背伸びしたラウルに唇を奪われ、身体と身体を密着させて抱き締め合い、張り詰めた勃起が下腹部に食い込む)
(その熱さ、脈動にさらに鼓動は強く早くなり、ヴァギナがじゅわりと蜜を搾りだして)
(突き出した爆乳の先端、桃色の乳首が硬く、つんと尖る)

…はぁ、はぁ……………じゃあ、始めるぞ……………。
……………偉大なる月と星の精霊よ、今ここに………この聖域で婚姻の儀式を行う証文を捧げる……!受け取り…やがれっ……………!!
(名残を惜しみながら少しだけ身体を離すと、クラリスは愛用の魔弓を召喚し、誓約書を矢に結び付け、それを天に向かって撃ち放つ)
(すぐにそれは見えなくなり、十数秒後……天の星の全てが流れ星になり、その光がシャワーのように降り注いだ)
(その輝きは、クラリスと旅に出て、最初の夏に見た王都での祝祭の花火よりも綺麗で………)

ラウル。あたしは…クラリス・ソローネ・ネージュは…お前を終生、ただ一人の夫として迎え、妻として…永遠の愛を、今ここで誓う。
(光の中、クラリスは改めて向かい合い、新しい夫の名を呼ぶと、誓いを立てる)
(それは同時に、簡易式だった前夫との誓いをはっきりと棄却するためのもの)
(そして、二つの指環の一つをラウルに渡し、甲を向けて手を差し伸ばした……その指に、ラウルの手で指輪を嵌めて貰うために)

【そう言う事。それを生かすために聖女から格闘術を、バフと回復魔法を受けにくいディスアドバンテージをカバーするために姫侍から気を操る方法を】
【それぞれ学ぶ必要があるってわけだ】


378 : ラウル ◆zBtJgK6xr2 :2023/11/28(火) 00:10:24
【ありがとうございます】
【婚姻紋を、自慢げに二人に見せてそうですね】

【すみません。平日は日付変わるくらいになりそうで、また水曜か、もしくは週末会えるでしょうか?】


379 : クラリス・ソローネ・ネージュ ◆GbZhIG/K5E :2023/11/28(火) 00:15:33
>>378
【お疲れ、ラウル。水曜日だな。あたしは問題ないぜ】
【時間は今日と同じでいいのか?】


380 : ラウル ◆zBtJgK6xr2 :2023/11/28(火) 00:21:19
>>379
【うん、また21時にお願いできるかな】
【今日もありがとう。先に寝るね。おやすみなさい】


381 : クラリス・ソローネ・ネージュ ◆GbZhIG/K5E :2023/11/28(火) 00:33:15
>>380
【解った。じゃあまたな、おやすみラウル】

【つかあれだなコレ、自慢した結果、「やはり付いていく必要が…」(キリッ「いつ出発するの?私たちも同行する」(キリッってなるやつだな…】
【まあいいか、あたしも落ち。以下空室だぜ】


382 : ラウル ◆zBtJgK6xr2 :2023/11/29(水) 21:00:13
【スレをお借りします】


383 : ラウル ◆zBtJgK6xr2 :2023/11/29(水) 21:18:40
>>377
ありがとうございます。でも、それだけじゃ足りないんですよね?
(恥ずかしそうに頬を染めながら、見つめられると恥ずかしいけど)
(男としてそこを褒められるのは嬉しくはあるのだが、まだ婚姻紋が残っているうちはもやもやした気持ちが残っていて)
(キスしながら甘えるみたいにちんぽをすりすり擦りつけたまま。唇を追いかける)

(名残惜しそうに唇を離して少し距離を取りながら、儀式をするクラリスさんを見つめて)
(幻想的な雰囲気の中、自慢の弓でさらに幻想的な光景が浮かび上がり)
(今まさに二人の思い出が上書きされていっているところ)

僕も……クラリスさん……クラリスを妻にして…一人の夫になりたいです。
愛してます…
(真面目な雰囲気の中。指輪を受けとると、まっすぐに見つめてクラリスの手をとる)
(左手にしっかりと指輪を通すと、全裸なのも忘れてドキドキと改めてクラリスを見つめてしまって)
(全裸の少年と、爆乳を惜しげもなくさらしたエルフとだが、しっかりと愛をささやいて)
(ドキドキと…いよいよ始まるという高鳴りに身体を震わせながら、彼女を自分のものにしたい!って雄としての欲望丸出しにして)
(股間を固くしながら周りの精霊にもその気持ちをアピールしてしまう)

【ちょっと長くなりそうだったので前半部分削ってこんな感じで…できればと思います】
【それではゆっくりまたお待ちしています】


384 : クラリス・ソローネ・ネージュ ◆GbZhIG/K5E :2023/11/29(水) 21:40:01
【待たせたな!今レスしてくぜ】


385 : クラリス・ソローネ・ネージュ ◆GbZhIG/K5E :2023/11/29(水) 22:21:13
>>383
あんまり、こ、擦り付けるなって………濡れちゃうだろ…………ったく…。
ん…ちゅ…ちゅッ…ちゅッ……んん…ちゅッ………。
(下腹部にすりすりと擦り付ける、甘えているのか、それとも嫉妬しているのか解らないラウルの仕草)
(どちらにせよ、擦り付け、押し付けられるほど、クラリスはその奥がきゅっと切なくなって、太腿をもじもじ擦り合わせていた)
(肉付きの良い脚を伝って、雫が一つ泉に落ちる)

…あたしもだ。ラウル……愛してるぜ…。
(ラウルに嵌めて貰うと、感慨深げに己の指で光る指輪をじっと見て)
(顔を上げ、満面の笑顔でそう言うと、ラウルの手を取り、指輪を嵌める)

馬鹿…興奮しすぎだっての………………。
…………ん…………ちゅ……ちゅッ…………。
(腹にくっつきそうなほど反り返ったペニスをつんと突くと、ラウルと向き合い、口づけを交わす)
(素肌と素肌が触れ合い、体温と体温が二人の間で混じり合う)
(ラウルの胸板に、クラリスの爆乳が柔らかく潰れながら押し付けられた)

………ふぅ…………………。
じゃあ………ヤろうぜ、あたしたちの、新婚初夜………♡
(……誓いを、指輪を、口づけを交わした。後は……身体と身体を、交わすのみ)
(硬く、雄々しくペニスを反り返らせるラウルの前に、クラリスは四つん這いで屈み込んだ)
(…長さは20センチくらいはあるだろうか?鼻先を近づけると、若い雄の、濃い匂いがする…)

ちゅッ……。
(そしてその先端に唇を捧げると、小さく出した舌で、雁首のくびれを清める様に舐め始める)
(ここに来るまでに既に化粧していたのだろうか?先端に、淡いピンクのルージュのリップ痕がくっきりと残されていた)


386 : 名無しさん :2023/11/29(水) 23:21:23
【すみません。早いですが好うはここまででいいでしょまうか?】
【次回土日いかががでしょう?】


387 : クラリス・ソローネ・ネージュ ◆GbZhIG/K5E :2023/11/30(木) 00:19:35
>>386
【反応が遅れてすまねー】
【土曜はちょっと来れねえな……ちょっと空いちまうけど、月曜日ならいいぜ】


388 : ラウル ◆zBtJgK6xr2 :2023/11/30(木) 02:42:48
【すみません。寝落ちしてました】
【ではまた月曜に、お願いします】

【寝落ちすみません】


389 : ラウル ◆zBtJgK6xr2 :2023/12/04(月) 22:12:08
【スレをお借りします】


390 : クラリス・ソローネ・ネージュ ◆GbZhIG/K5E :2023/12/04(月) 22:16:17
【ラウルと借りるぜ】


391 : ラウル ◆zBtJgK6xr2 :2023/12/04(月) 22:20:28
>>390
移動ありがとうございます。久しぶりにお会いできて嬉しいです。
次まで我慢できなくて少しお話しねだっちゃいました。

一応眠くなる前に、次いつ来られそうでしょうか?
こちらは金曜の夜以外なら大丈夫そうです。


392 : クラリス・ソローネ・ネージュ ◆GbZhIG/K5E :2023/12/04(月) 22:32:56
>>391
あたしもさ、だから遅刻確定した時は焦ったぜ……。
ちょっとでも会えると、やっぱ全然違うよな。

そーだな…あたしも今週は結構忙しくなりそうなんだよな…。
でも明日なら来れるぜ。今日と同じくらいの時間になりそうだけど…。


393 : ラウル ◆zBtJgK6xr2 :2023/12/04(月) 22:40:09
>>392
こちらも遅くなってしまいました。日付間違えたかな、とかも思ったり。
少しでもあって、クラリスさんにおやすみなさいって言えると幸せなので。
夫婦の添い寝だといい夢見られそうですし。

では火曜の21時30分くらいですかね?
そのときはつづきできるように準備しておきますね。


394 : クラリス・ソローネ・ネージュ ◆GbZhIG/K5E :2023/12/04(月) 22:55:16
>>393
このやろー、カッコつけやがって………。
そうだな、でももうちょい早く来れたら来るぜ。

そう言えば式を挙げた後の話だけど、具体的にしてみたい事とかあるのか?
あたしは……その…コスプレ系シチュが好きなんだけどよ…。
エロメイド服とか、ビキニとか、バニーガールとか…。


395 : ラウル ◆zBtJgK6xr2 :2023/12/04(月) 23:01:28
>>394
了解です。でも無理は禁物ですからね。

コスプレいいですね。
レオタードみたいなのとかぴっちりした衣装も好きですし、
上げていただいたのだとどれも好きで迷いますね…。
エロメイドは胸元見えてたり、ミニスカガーターベルトみたいなのでしょうか?
バニーも太ももむっちりなの強調されるのとか好きです。


396 : クラリス・ソローネ・ネージュ ◆GbZhIG/K5E :2023/12/04(月) 23:23:33
>>395
エルフ専用の、そう言う魔法の防具ってことで、葉っぱと蔦で編んだ緑のレオタードみたいなやつとかありだな…。

そうそう、解ってるじゃねーか。
谷間ばっちり、立ってるだけでパンツが見えそうなくらいのミニスカに、レースのガーターストッキングで。
バニーの方も網タイツとか穿いてる感じだな。

……ラウルお前、割と太腿好きだよな。


397 : ラウル ◆zBtJgK6xr2 :2023/12/04(月) 23:30:16
>>396
それはそれで普通に売ってる品じゃないから探すの大変そう。
エッチするための衣装のために冒険に出る未来もありそうです。

そこまで胸を強調されるとやっぱりパイズリとかは興味ありますね。
あとはおっぱい吸ったりとか。クラリスさんの固くなった先端に逆にご奉仕したりとか。
網タイツも好きかも。

うっ、好き…です。引かれたりしましたか?
太ももとかお尻とかのむっちりも好きです……


398 : ラウル ◆zBtJgK6xr2 :2023/12/05(火) 00:07:31
【眠気がきついので先に落ちますね。また明日よろしくお願いします】


399 : クラリス・ソローネ・ネージュ ◆GbZhIG/K5E :2023/12/05(火) 01:18:45
>>397
お前なー………ま、まあでも、ラウルが着てみせて欲しいって言うならしょうがねえか!

あたしのおっぱいはお前のモノでもあるんだから、して欲しいならくらでもしてやるぜ。
ヤリ疲れて繋がったまま、おっぱい吸われたまま寝ちまって、ミルク飲まれながらびゅる…びゅるッ…って感じでだらだら中出しされ続けたりとかもいいよな。

やっぱりな。
へっ…ばーか、引くわけないだろ。
バツイチ低身長爆乳デカケツムチ脚ハイエルフ嫁から、可愛い可愛い旦那様で未来の勇者様への、ねっっっっっ………ちり濃い目のエロエロドスケベご奉仕、
勇者チンポをギンっギンに鬼ボッキさせて期待してろ、って話だよ♡

>>398
【お疲れ。なんやかやであたしも寝落ちしてたな…】
【0時位が平日は限度っぽい気がしてきたぜ】
【おやすみ、ラウル。また明日ここで会おうぜ】

【スレを返す】


400 : ラウル ◆zBtJgK6xr2 :2023/12/05(火) 21:52:33
【スレをお借りします】


401 : クラリス・ソローネ・ネージュ ◆GbZhIG/K5E :2023/12/05(火) 21:58:43
【ラウルと…あたしの旦那と借りるぜ】


402 : ラウル ◆zBtJgK6xr2 :2023/12/05(火) 22:03:33
【続きはもうすこし時間かかるので少々お待ちください】
【今日もこちらも0時くらいが限界になりそうです】


403 : クラリス・ソローネ・ネージュ ◆GbZhIG/K5E :2023/12/05(火) 22:07:44
>>402
【あたしも0時ごろがリミットだ】
【このまま待ってる。今夜も宜しくな】


404 : ラウル ◆zBtJgK6xr2 :2023/12/05(火) 22:18:23
>>385
えへへ、おそろいですね。
でも…まだこれじゃ十分じゃないんですよね?
(愛を囁い合って指輪の交換。儀式っぽいことは行っているがまだクラリスさんの腹部には前の結婚紋が残ったまま)
(あれが残っている限り、彼女は本当の意味で自分のパートナーじゃないって思うと嫉妬に燃えてしまって)

っちゅ…はい…はやく…はやくシたいです♥
(早くつながりたいっていうのと、身体を重ねたいって愛し合いって想うと身体が火照る)
(爆乳が擦りつけられて、固い乳首の感触に興奮しつつ、自分も地位な身体を抱きしめる)
(背中に腕を回して柔らかい体を抱きしめつつ、密着するだけで幸せになれて)
(密着して体温を分け合いながら、肌の感触や、下腹部をちんぽで押し込んで擦り続けて、早く…と身体でもねだる)

はい。
(うなずきながら、目の前で四つんばいになるクラリスさんの吐息を感じて肉棒が跳ねる)
(さらには背中や、お尻のシルエットが丸見えになって、ごくっと唾をのみつつ)
(キスの興奮も合ってさきばしりをこぼしながら、裏筋を向ける様にそそり立った肉棒が揺れる)
(軽く唇が触れただけで、「うっ♥」とうめくと肉棒が上下に揺れてしまう)
(リップ痕がつくとそこが彼女の所有物になったようで…それすらも嬉しかった)

【よろしくお願いします】


405 : クラリス・ソローネ・ネージュ ◆GbZhIG/K5E :2023/12/05(火) 23:37:45
>>404
ああ、そうだ、まだ……これからさ。
…ちゅッ…ん……ちゅッちゅッちゅッ…♡はぁ……んん…んむ…ちゅッ…♡

あたしもだ……でも、もうちょっと…ちゅッ…ん……♡
(抱きしめ合いながら、互いの手が、互いの身体を探る)
(クラリスの指がラウルの肌をなぞり、ラウルの手が背中に回る)
(どれだけ年月を経ても変わらない柔らかなクラリスの身体と、成長期を迎え少しずつしなやかに逞しく育つラウルの身体が重なり)
(ラウルの激情を宿したペニスが、クラリスの腹を、紋様を、削ぎ取ろうとでも言うのか、強く擦った)
(…早く番いたい、繋がりたい、一つになりたい…その想いと同じくらい強く、あともう少しだけこうしていたい、と)
(唇を重ね、舌を絡め、甘く激しく、濃密なキスを何度も何度も交わす…)
(舌と舌の間で唾液が練り、混じり、捏ねられて、ねっとりとした糸を弾いた)

デカいよな…♡すんッ…すん、すぅ…はぁ…それに、濃いオスの匂い…。
(じっくりキスに時間をかけたのは、次にこうして、ペニスにもキスをしてあげたかったから)
(そして四つん這いでクラリスが這いより、ペニスに口づける光景は、ラウルの心に雄としての本能を芽生えさせるには充分すぎた)
(背中からでも見える爆乳のライン、黒子一つない肌、きゅっとくびれた腰に、逆ハート型の尻、それを支えるむちむちとした太腿…)
(極上の女体を見下ろし、奉仕させるシチュエーションがラウルを猛らせ、その猛りがペニスにフィードバックして、さらなる硬度と反りを与えていく)

ちゅ…ちゅッちゅッ……さきっぽ、濡れて来たな…ちゅッ…♡
(幾つものリップ痕を刻みつけると、今度は逆に、唇をひっかけるようにして亀頭を舐め)
(先汁がクラリスの唇に、グロスのように塗り付けられて、彩っていく)
(…妖しい、艶やかな笑みを浮かべながら、クラリスは四つん這いから膝立ちになった)

ラウル、お前これ、好きだよな……………♡♡
(そしてへそに先端が付きそうなくらい勃起したペニスを、深い乳の谷間に挟み込んでいく…)
(むちむちした感触、溺れそうな柔らかさ、反り返ったペニスを押し返すくらいの弾力)
(その全てで包み込まれ、スローペースで扱かれる)

出したくなったら出せばいいからな……?顔でも、口でも…ラウルは好きにドピュっていいんだからな…?
嫁の顔に精子ぶっかけるのは、旦那の特権なんだからな………♡
(クラリスが身体全体を上下させて扱く度に、水面が揺らめき、心地良い水音が響く)
(………気が付けばいつの間にか花嫁衣裳はしっとりと濡れていて)
(泉の聖水を纏ったクラリスの肌の熱さと、衣装から滲む水滴の冷たさの感覚が、さらにペニスに加えられる)


406 : ラウル ◆zBtJgK6xr2 :2023/12/05(火) 23:43:14
【日付変わりそうですしここまでですかね?】
【次は何時ごろ来られそうでしょうか?】


407 : クラリス・ソローネ・ネージュ ◆GbZhIG/K5E :2023/12/06(水) 00:04:39
>>406
【お疲れラウル、今日もありがとな】
【んー、そうだな、木曜日は?】


408 : ラウル ◆zBtJgK6xr2 :2023/12/06(水) 00:18:02
>>407
【木曜は大丈夫ですよ】
【今日と同じくらいの時間ですかね】

【すみません。眠気がきついので先に、おやすみなさい】


409 : クラリス・ソローネ・ネージュ ◆GbZhIG/K5E :2023/12/06(水) 03:59:12
>>408
【今日と同じくらいで頼む。おやすみ、ラウル】
【スレを返すぜ】


410 : ラウル ◆zBtJgK6xr2 :2023/12/07(木) 22:32:52
【スレをお借りします】


411 : クラリス・ソローネ・ネージュ ◆GbZhIG/K5E :2023/12/07(木) 22:39:29
【ラウルと借りるぜ】

>>410
悪いな、あんまり時間取ってやれなくてよ。


412 : ラウル ◆zBtJgK6xr2 :2023/12/07(木) 22:46:43
>>411
いえいえ、こうやって話せるのも嬉しいです。
遅い時間にありがとうございます。

一応次は週末か来週あたりになりますか?


413 : クラリス・ソローネ・ネージュ ◆GbZhIG/K5E :2023/12/07(木) 23:13:12
>>412
そうだな、確か金曜日は来れないって言ってたよな?
そうなると……来週になっちまうな。月曜日は空いてるぜ。


414 : ラウル ◆zBtJgK6xr2 :2023/12/07(木) 23:18:23
>>413
そうですね。金曜は忙しそうで。
次は月曜ですね。

前はコスプレの話とかしてましたね。
あとはプライドかだとキス手コキとか、耳攻めとかも興味ありますね。


415 : クラリス・ソローネ・ネージュ ◆GbZhIG/K5E :2023/12/07(木) 23:24:07
>>414
したした。そういう装備を探してダンジョン探索とか言ってたよなお前。すけべ。
前に挙げたやつ以外だと、チャイナドレスとかもいいよな。

耳責めっていうのはあたしがされるのか?(エルフ耳だしな)
それともラウルがして欲しいのか?


416 : ラウル ◆zBtJgK6xr2 :2023/12/07(木) 23:35:05
>>415
チャイナドレスもいいですね、
スリット深めて太もも露出してるのとかも好きです。
タイトな感じで胸やお尻の形浮き出てたりとかもいいかもですね。

耳舐めはするのもされるのも好きですね。エルフ耳の先端はむはむとかしてみたいです。
されるのとかならクラリスさんに囁かれたりとか、耳ふーされるのとか興味はあります。


417 : ラウル ◆zBtJgK6xr2 :2023/12/08(金) 00:05:47
【すみません。先に落ちますね。おやすみなさい】


418 : クラリス・ソローネ・ネージュ ◆GbZhIG/K5E :2023/12/08(金) 00:06:48
>>416
後はそうだな、巫女服とかも好きだぜ。まあ要するに何でも好きってこった!

されるのもするのも、って事だな。解った。覚えとく。
キス手コキとかの場合、あたしはあれだな、宿とかより、お前にせがまれたり、バッドステータス「淫魔化(一時的)」とかでどうしてもお前の精液が欲しくてしょうがないとかで、
街の路地裏とかでサクッと抜くとか、そういうシチュが好きだな。

宿屋でやるなら風呂場とかかな…。
泡塗れにして密着キス手扱きとか


419 : クラリス・ソローネ・ネージュ ◆GbZhIG/K5E :2023/12/08(金) 00:16:48
>>417
【お疲れ。また月曜日に会おうぜ】
【おやすみ。あたしも落ちるかな】


420 : アイリス ◆iGD9Bw6mD. :2023/12/09(土) 21:10:27
【スレをお借りするわ】


421 : ◆ANU3A1gx9k :2023/12/09(土) 21:10:41
【移動してきました】
【改めて時間ずらしてもらってありがとう】
【レスは作ってあったので投げるね】

>>https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1696508378/267
おお…っ…これは中々……
全くよく仕上がってるものだよ。
その貴族とやらの手腕に舌を巻いてしまうな…!
(ここにアイリスを出荷したという魔族貴族、相当のやり手だったに違いない)
(魔族の物を難なく受け入れ、しかし緩く気持ちの良くない穴ではない)
(柔軟に大きいペニスに適応し受け入れ、しかしきゅんきゅんと締め付けて扱きたててくる)
(なんとも具合のいい肉壺だった)
(しかしそれだけに少しうらやましくも思う)
(熟れ切る前の身体を調教し、開発し、変わっていく様をその身で散々楽しんだだろうから)

ははは、ぼっこりと形が浮かんでしまっているな
ここに私のが入っているのがよくわかる
(臍の裏から突き上げ、お腹にぼこ、と内側から押し上げるものの存在を腫脹する)
(そこに手を添えれば、浮かんだ形を軽く握り、オナホをそうするように軽く上下に扱いてみて)
これでも壊れないとは、強化も施されてるのか?
首輪の方には多少損傷しても自動回復の呪いもこめられているようだが。
(ペニスを受け入れても、裂けぬどころか柔軟に絡みつく具合の良さに)
(つい腰をゆすって刺激してしまって)

俺もアイリスを足掛かりにその魔族貴族のように雌奴隷牧場をしてみるのも面白いやもな…
丁度女しか産めぬ身体なら好都合
これだけ乳も出れば、育てるに困ることはないだろう
(家畜化の呪いで一気にボリュームを増し母乳を噴き出した乳房)
(人より大きい魔族の手。しかし指は節くれだって細い)
(それが乳房に迫り鷲掴みにすると、アクメであれだけ噴いた乳房に指を喰い込ませ)
(辺りにむかって撒き散らすように搾乳し)


422 : アイリス ◆iGD9Bw6mD. :2023/12/09(土) 21:23:22
>>421
んおっ♡おっ、おおおっ♡ん゙お゙ほおおお……♡

(胎内をみっちりと埋め尽くし、下腹をぽっこりと盛り上げさせる)
(力強く太い血管を脈打たせる魔族の男の長大なペニスの圧迫感と)
(腟内から体中を燃やし尽くしそうな熱さに)
(大きく反り返ったまま、ムチムチと肉感を帯びた艶を放つ)
(悩ましい媚肉女体を痙攣させる、金髪ツインテールの少女魔法剣士)
(グリュッ)

ひぎんひいいいいい♡♡♡

(碧眼を潤ませ、歯をがっちりくい締めながら)
(胎内に走った振動に体をビクンッと震わせる)
(ペニスが胎内を軽く揺するだけで瞳の奥で桃色の火花が散り、桃色に染まる色白の艶肌を)
(珠のような汗が滴っていく)
(ぎゅむううううううう〜〜〜)

あはぁ〜〜♡ああん、は、はぁ……はひぃ〜〜〜♡♡♡

(母乳を貯めてサイズをより増した、たっぷりとした重量感の牝乳房を鷲掴みにされ)
(プニプニとしたマシュマロ弾力の乳肌に指を食い込ませられ、パン生地でも捏ねるかのようにグニグニと揉みくちゃにされれば)
(プシュプシュと白い飛沫が溢れ出し、霧吹きのように霧散していく)

んあああ〜〜ん……お、おっぱい絞りながらオマンコかき回してぇ〜……♡んああん、い、いい、気持ち、んおおお……ぶっといチンポ様がオマンコみっちりと満たしてるだけで……はぁん……気持ち良すぎるぅ〜〜〜……♡

(すっかり惚けた雌豚顔を晒し、全身を甘く痺れさせ媚びた声をあげて)

【それじゃ宜しく頼むわ】


423 : ◆ANU3A1gx9k :2023/12/09(土) 22:01:47
>>422
ふふふ……
他の男どもも見る目がないな
ここまで極上の女はそうはいないというのに……
(他のまぐわいあっている女を見ても、確かにレベルは高いが)
(どうにも、アイリスのこの具合の良さを味わってしまうと、それ以下に思えてしまう)
どうして俺を選んだ?ただの偶然か?
(思えばアイリスから声をかけてきたのだ)
(他の男に声をかけずに自分を選んだ理由が気にもなり)

この体勢、奥に深く当たるから好きなんだ。
アイリスが体重をかけただけ、深く入り込むぞ?
もっとはずみをつけてみろ……!
(膝の上にM字に脚を広げたままの体勢で腰を振らせれば)
(ペニスを飲み込み下品に音を立てる秘所を)
(周りに見せつけるように晒しているも同然)
(汁だくで本気汁がかき混ぜられて濁るのも、それがぽたぽた伝って床に落ちるのも)
(絶頂で潮をまき散らすのも、全てギャラリーに見せつけることになる)
(下品に腰を上下させるのに合わせて、腰を強く突き上げていけば)
(ごちゅ!どちゅ!深々と突き刺さり、緩んだ子宮の紐をこじ開けんとめり込んで)
(そのうち、ぐぽぉっ…!と子宮さえもオナホのように突き抜けて)


424 : アイリス ◆iGD9Bw6mD. :2023/12/09(土) 22:13:01
>>423
【ごめんなさい、ちょっと今夜はここまででお願いするわ】


425 : アイリス ◆iGD9Bw6mD. :2023/12/09(土) 22:22:10
【ちょっと頭痛が強くなってきて……】


426 : ◆ANU3A1gx9k :2023/12/09(土) 22:35:12
>>424-425
【大丈夫?】
【それじゃあここまでにしよう】
【次はいつにしようか】


427 : アイリス ◆iGD9Bw6mD. :2023/12/09(土) 22:38:15
>>426
【ちょっと思考が上手く回らなくて……多分明日にはもう大丈夫だと思うけど、取り敢えず明日から夜の八時半から行けると思うわ】
【ごめんなさいね…】


428 : ◆ANU3A1gx9k :2023/12/09(土) 22:41:03
>>427
【了解、それじゃあ明日の夜またよろしく】
【おやすみなさい、お大事にね】


429 : アイリス ◆iGD9Bw6mD. :2023/12/09(土) 22:43:05
>>428
【ごめんなさいね……おやすみなさい……】
【スレをお返しするわ……】


430 : アイリス ◆iGD9Bw6mD. :2023/12/10(日) 20:46:55
【スレをお借りするわ】
(ズッヂュ!ヌヂュ!ヌヂュプッ!)

んひい゙い゙い゙い゙い゙い゙♡お゙っ♡んおっ♡おっ♡んおおおおおおおおお♡♡♡

(腰を揺らせば全身をビクビクと跳ねさせ、ケダモノじみた嬌声を発し)
(デカ乳をタプンタプン弾み揺らしながら)
(大きくのけ反り、太い人外ペニスを食いしめた結合部から)
(熱い雌蜜をプシプシ飛沫させよがるムチムチ魔法剣士少女)

んあはぁ♡はへ、へぇ♡ああん♡ご、御主人様が一番おちんぽキモチイイ臭いがしたからですぅ♡んおおおお♡あたしのオマンコはもう魔族様のデカ魔羅チンポでしか感じられない魔族様専用の生きチンポケースなんですぅ♡おおおお♡

(魔力を放つ魔族ペニスでしか満足できない魔族専用の肉壺にへと調教された少女魔法剣士)
(望んでいた魔族の太く逞しい、瘴気を帯びた魔力を纏うペニスを淫乱な膣穴で喰いしめ)
(子宮口でチュパチュパと亀頭をも攻めたて)
(自ら腰をくねらせ、より深く男根を味わっていく)
(グポンッ!)

ひぐふうううう♡

(ついにエラが張った亀頭が子宮口打ち抜けば、その激感に大きくのけ反り)

【昨晩はごめんなさいね】


431 : ◆ANU3A1gx9k :2023/12/10(日) 21:13:27
>>430
随分な乱れようだな
他の女どもが霞んでしまうぞ?
見てみろ、高い金で会員になって女を見繕いに来た男どもが
うらやましそうにこっちを見ているぞ
(実際、この店の女の取り揃えは申し分なく)
(高級娼館もかくやの、極上の女達ばかりのはずだ)
(しかし、この恥も外聞もない乱れっぷりに)
(熟れに熟れ切った極上のムチムチハイティーンはそうはいない)
(そんな女が、下品に自ら腰をくねらせ、自分の秘所には大きすぎるぐらいのデカマラを咥え込み)
(貪っているのだから)

ほぉ、そこまで調教されきっていたか……
それで自分が満足できるチンポが来るのを待ち構えていたわけだ。
とんでもない変態だな……
(通りで他の男の前に姿を表さず、自分が来店した同時に声をかけてきたはずだ)
(チンポの品定めをずっとしていたということに他ならない)
(だが、それが魔族の男の心をくすぐる)
おっほぉ……突き抜けたな、たまらん。
こちらをじっと見ている人間たちよ、このアイリスの具合はたまらんぞ?
子宮までオナホにして俺に媚びてくるわ。
(ぐぽ、ぐぽっ、ぶぼっ、と)
(下品に音を立てて子宮まで扱き穴として使い始める魔族)
(普通の位置を超えて臍裏あたりでペニスが腹を内側からぼこぼこと押しているのが見える)
(子宮底まで亀頭がぶち当たり、そこに先走り汁を塗り付けて)

【お借りします、今夜もよろしく】
【気にしてないよ、体調悪い時俺もあるし】
【もう大丈夫?】


432 : アイリス ◆iGD9Bw6mD. :2023/12/10(日) 21:30:07
>>431
おほぉ♡はいぃ♡んおおぉ……ア、アイリスは、はぁ、魔族様のちんぽ専用ペニスケースですぅはいぃお、おおおおおお♡

(美貌をすっかり蕩けさせ、脚を崩し男の腰の上に跨り)
(大きく実った淫肉果実をブルンブルン弾ませながら、ズヂュズヂュ卑猥な水音を立て)
(自らも腰を動かし喘ぎ、ムチムチ悩ましくテカる)
(たまらない肉感を放つ艶雌膚をビクつかせる様を男達に見せつけるアイリス)
(ポルチオ性感帯も膣壁同様の快楽器官に仕立て上げられた雌豚ツインテール少女は)
(ズリュズリュ卑猥な、濡れた肉が抉られる水音を響かせ)
(魔族の腰掛けたソファーに結合部から溢れ出たねっとりとした淫水を染み込ませ)

んひぎひぃ♡御主人様のチンポ汁、んおおお、はひ、ひぃん♡んひ、ひぃ、だ、射精してぇ♡んあはぁ、い、イキたいの、変態オナホ雌豚マンコで受精しながらイキたいのぉ♡

(子宮壁すらも快楽器官に変えられた元冒険者の魔法剣士少女、基雌豚変態奴隷は)
(自ら孕ませられたいと、雌豚の惚けづらを晒しながら)
(ムチムチ雌女体を魔族の腰の上でビクビク跳ねるさまを晒し)

あひ、ひぎひぃ♡み、見てぇ♡んあはぁ、は、はぁ、はぁ♡変態アイリスが魔族様のチンポ汁で孕まされながらイクところ見ながらチンポシゴいてぇえぇ♡♡♡

(自らが受精しながらのはてる変態アクメを曝す所を見られながらイキたいというマゾ雌の懇願を口にし)
(むっちりと艶めく美肌を震わせるる金髪碧眼のツインテール美少女)
(勝ち気な美貌は完全に惚けとろけている)

【今夜は大丈夫だけど、近くに雨がやっぱりいたかなんかしたみたいね……もう痛み止めは飲んでるからこのままいけるわ】


433 : ◆ANU3A1gx9k :2023/12/10(日) 21:59:58
>>432
生きチンポケースとは恐れ入った。
母乳も出て俺に媚びる専用ケースとは素晴らしい。
末永く飼ってやる、精々壊れるなよ?
(首輪の呪いで壊れることはそうはなさそうだが)
(魔族のセックスに壊れる人間の話はよく聞く)
(再び首輪の呪いを強く起動し、またアイリスの乳房を一気に張らせると)
(ぶしいいいい!と音が鳴るほどに激しく搾乳してやり)
(乳首から母乳シャワーを噴き出させて)

良い心がけだ。
雌奴隷繁殖牧場の第一号母体だからなぁ……
丁度この首輪、それにおあつらえ向きの機能が備わっているわ。
古代魔法でこんなのを作るとは、昔の奴らも趣味はそう変わらないらしい
(古代語で呪文を唱えて起動してやると)
(強制排卵と受精率大幅アップを重ね掛けして、妊娠確実の母体にしてやり)
(と同時、アイリスが腰を弾ませるのに合わせて突き上げるのを一気に強めていく)
(じゅぽっ、ぐぽぉっ!!と女性の身体が立てて良い音ではない)
(本来は規格外のペニスが、アイリス雌穴を穿って、子宮を貫いて全部納まる)
(そんな状態で激しい性交を続ければ、お腹にぼこぼことペニスの陰影が浮かび)

しっかりと見せてやれ
アイリス、お前が俺の孕み袋にあるところを……!
ウグッ…ご、オオオオっ…!!
(一際力を強めて腰を打ち付け、子宮に深々ペニスが突き刺さった瞬間)
(ぼっ!!びゅるるるるるっ……!と、まるで中で爆ぜたように多量に精液を噴き出す)
(首輪の力で強制排卵させられた子宮が瞬く間に膨らむほどに注ぎ込めば)
(最早逃げ場はなく、卵子を集団レイプして)


434 : アイリス ◆iGD9Bw6mD. :2023/12/10(日) 22:27:10
>>433
(ぎゅむうう〜〜〜)

ひきゅふうううう♡あっ、あは、はぁ、はぁ、ああぁ〜〜〜〜♡♡♡

(再び乳肉を鷲掴みにされれば、柔らかな乳タブが卑猥にぐにゅりと歪み、青白い指の間から柔らかなタプつく雌肌をはみ出させ)
(乳頭からは、ピアッシングされている事などお構い無しといった具合に)
(甘ったるい臭いの乳白液がプシュウウッと、まるで霧吹きのように飛沫する)
(ずっぢゅ!ぬぢゅ、じゅぶっ!ずっぢゅぷっ!ぬぢゅぶっ、ずじゅぼっ!じゅずぼっ!!)

あっ、はっ、はぁ♡んあっ、あ゙っ、ああっ!んあっ、はぁはぁ、あんっ、んあっ、あっ♡あっ、あっあっあ゙っあ゙っああ゙あ゙あ゙あ゙あ゙〜〜〜〜〜っっ♡♡♡

(呪力を発動させれば、より一層魔族の男の揺きが激しくなり)
(膣粘膜をこすり上げる逸物の揺き、絡みつきむしゃぶりながら蠕動する肉襞を抉り)
(収縮する肉壁を削るように穿つ、太く逞しい魔族のペニスが与える)
(雌の悦楽に、喜悦の笑みを浮かべムチムチ汗ばむ肉感女体を痙攣させる)
(デカ乳ムチ尻ツインテール美少女奴隷)
(肉体をゾクゾクとした悩ましい怖気が駆け抜け、背筋をゾワゾワとした波が走り抜けていく)

んひいいいぃ〜〜♡んああイクッ、イクゥ♡んあはぁ、い、イッちゃう、イッちゃうの、ああんイクイクイクっ、ああはぁ〜〜〜雌豚マンコ受精しながらイッちゃううううう〜〜〜〜〜♡♡♡

(びゅるるるるっ!どぷっ!ぶびゅばああああっ!!!)

あひああああああ〜〜〜〜〜っ!!あ、あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙っ!!あ、はぁ、ひあはああああああああ〜〜〜〜♡♡♡あ゙……♡あ゙っ、あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙〜〜〜〜んんん♡♡♡♡

(子宮の中を直接叩く子だねの感覚、熱いダマが子宮を満たし)
(膣粘膜を逆流し燃え上がらせながら、結合部よりゴボゴボと溢れ出す感覚に)
(汗を迸らせながら全身をピンっと反り返らせのけ反り絶頂に達しビクビク痙攣する)


435 : ◆ANU3A1gx9k :2023/12/10(日) 22:47:46
>>434
おお゛っ、おふぅっ…!
ああ〜……出る出る……しばらくぶりの感覚だ
(アイリスが激しく種付けアクメしているのと同時)
(魔族の男も久方ぶりの絶頂に歓喜していた)
(魔族の精液がアイリスの子宮にしみいり、下腹部をぽっこりと膨らませるほどに注ぎ込まれる)
(瞬く間に集団レイプされた卵子は着床する他なく)
(アイリスは公衆の面前で種付けされたのを晒されたのだった)

ふぅ〜……これは孕んだな。
良い娘を産むんだぞアイリス。需要はいくらでもあるからなぁ……
(酷いアヘ顔を晒しているアイリスにそう声をかけ)
(繁殖母体としての役割にも期待を寄せる)
(そうしてアイリスをこの店から娶り、自身の根城へと連れ帰るのだった)

しかし、流石にアイリス一人では牧場としての効率は悪いな
アイリス、お前の仲間に繁殖に適した女はいないのか?
いるのならば連れてこい。お前にしたような調教を、その女どもにも施し、母体を増やそうじゃないか

【という……すみません、承諾得る前に書いちゃったんですが】
【例えばリズとか咲夜さんが呼び出されて騙し討ちされて、アイリスと同じく調教される、みたいなのってどうでしょう?】
【駄目なら大丈夫です】


436 : アイリス ◆iGD9Bw6mD. :2023/12/10(日) 22:53:06
>>435
【その場合だと別のキャラ視点でやった方が良さそうかしらね】
【二人同時には難しいし】


437 : ◆ANU3A1gx9k :2023/12/10(日) 23:00:12
>>436
【同時とは思ってなかったんで大丈夫です】
【アイリスにおびき寄せられて嵌められて】
【アイリスが孕んでいる間に次の仕込み、みたいな感じで】


438 : アイリス ◆iGD9Bw6mD. :2023/12/10(日) 23:02:09
>>437
【その場合はどっちがいいのかしらね?】


439 : ◆ANU3A1gx9k :2023/12/10(日) 23:22:14
【少し遅れてすみません】

【うーん、悩みますね……】
【よりむちむちしてる咲夜で…・・・?】


440 : アイリス ◆iGD9Bw6mD. :2023/12/10(日) 23:24:24
>>439
【今日はこの辺りで凍結にしておく?】
【なるほど、さては黒髪美人派ね?】
【それじゃ咲夜で行くとして……魔族討伐的な依頼を受けて……的な感じでいいかしら?】


441 : ◆ANU3A1gx9k :2023/12/10(日) 23:41:03
>>440
【そうですね、ちょっと内容だけ詰めて】
【黒髪美人も好きだし、赤髪ムチムチエルフも好きですよ】
【正直三人それぞれ犯したいぐらいですが】
【流石にそちらの負荷的に……】

【丁度お誘いただいた時に、本スレでムチムチしてたのがアイリスと咲夜だったので、ということで選びはしましたが】
【魔族の家畜になったアイリスに騙されてのこのこやってくるなんて哀れですね…】


442 : アイリス ◆iGD9Bw6mD. :2023/12/10(日) 23:47:13
>>440
【本当かしら?あやしいわね〜】 
【とまぁ、それはおいておいて次の展開は咲夜から……っめ事でお願いするわね】
【解凍はいつがいいかしら?】


443 : ◆ANU3A1gx9k :2023/12/10(日) 23:52:08
>>442
【正直むちむちでおっぱい大きい娘好きなんで】
【アイリスもリゼットも咲夜も好きです】
【いつか山吹さんとかも犯してみたい】

【解凍は水曜日にお願いしたいですね、ちょっと週頭が忙しく】


444 : アイリス ◆iGD9Bw6mD. :2023/12/10(日) 23:56:15
>>443
【なるほど……なるほど?と、わかったわ、それじゃ水曜日にお願いするわね】
【取り敢えず今回は咲夜メインの展開ってことで……】


445 : ◆ANU3A1gx9k :2023/12/11(月) 00:00:46
>>444
【よろしくお願いしますね】
【まさか身内に騙されることになるなんて、という絶望を味わっていただきたく】
【そして二人そろって仲良く繁殖ママになっていやらしい身体になってもらいますね】

【それでは休みます、おやすみなさい】


446 : アイリス ◆iGD9Bw6mD. :2023/12/11(月) 00:06:23
>>445
【それじゃ水曜日によろしく頼むわね、おやすみなさいよ】
【スレをお返しするわ】


447 : クラリス・ソローネ・ネージュ ◆GbZhIG/K5E :2023/12/11(月) 21:34:42
【あたしの旦那と借りるぜ】


448 : ラウル ◆zBtJgK6xr2 :2023/12/11(月) 21:43:03
【スレを借りします】
>>405
クラリスさんの唇キモチイイから…ん…ぁ……
(とろとろっと流れていた先走りが徐々に量が増えて、テラテラと肉棒が光っていく)
(むっちとした体形を眺めながら反り返った肉棒が動くたびにクラリスの唇を押し返して)
(薄い唇の肌を熱々の棒で火傷させながら、いつもはできないけどクラリスさんの頭をなでたりして)

んっ…唇より柔らかいです…♥
クラリスさんの柔らかおっぱい…好きですよ。
(柔らかい谷間にチンポをサイズの穴をあけながら、自らも腰を前に押し出す)
(スローペースなのが逆にもどかしく、キスのときからずっとムラムラしっぱなし)

…ん、もっと欲しいです。
今日はクラリスさんをお嫁さんにしたい…たくさんマーキングしたいです♥
(もう隠すこともなく勃起チンポ突き出したままま)
(濡れてしまった花嫁衣裳を前に、もっと汚したいって邪な思いが芽生えてしまう)
(スローペースがもどかしい、と頭に置いていた手に力をこめて、もっと奥まで…)
(爆乳から飛び出る亀頭をクラリスさんに加えてもらいながら、チンポ突っ込んで)
(みずから腰を振って、おっぱいをオナホに……普段なら見せない大胆なことを…と思いながら)
(目に♥浮かべて性欲に支配されて、クラリスさんしか見えない状態に)
ん……たくさん口で受け止めてください。
(自分のペースで、快感優先の腰遣いしながら、ぷくぅっと幹と亀頭を一回り膨らませると一気に唇に押し付けて射精)
(唇のリップ上書きするようにザーメンで汚しながら、溢れたザーメンを胸の谷間に溜めていく)
(大量射精が止まらず、頭に両手を添えながら「お゛♥お゛♥」ってイキ声漏らしながら射精が止まらない)

【今夜もよろしくお願いします】
【一応続き用意しました。続きでも、雑談でも大丈夫ですので】


449 : クラリス・ソローネ・ネージュ ◆GbZhIG/K5E :2023/12/11(月) 23:03:23
>>448
もっともっと、気持ちよくしてやるからな…ん………♡
(伸ばした舌先で幹を舐め上げ、鼻先で裏筋を擦り、脈打つペニスで唇に先汁のグロスを塗り付けられるクラリス)
(ラウルが頭を撫でると、くすぐったそうに首をすくめながら)
(猫のように身体をくねらせ、もっと撫でて欲しいとじゃれついた)

あたしも好きだぜ…ラウルの、カチカチの、熱くて硬い、旦那チンポ…♡
んっ、そう、いいぜ、あたしのおっぱいマンコ使って…♡チンポでマーキングしてくれよ…♡
(クラリスの、焦らす様なパイズリに、ますますラウルのペニスが膨張して)
(「ヤリたい」「もっと気持ちよくなりたい」と言う感情で頭の中いっぱいになっていく)
(腰を突き出し、乳肉をオナホにするようなラウルの動きに、クラリスはむしろ男らしさを感じて、乳首が硬くなってしまう)

んじゅぱッ、ちゅぱッ、んちゅ、んむッ……♡ああ…して……♡あたしを…ラウルの……お嫁さんにしてくれよ…♡
(頭を撫でていた手に力が籠り、しっかりと抱えると、ラウルの腰の動きがどんどん激しく、強くなり)
(谷間から飛び出した先端を、クラリスの唇にねじ込むようにしゃぶらせる)
(それは今までどこか、クラリスに対して受け身がちだったラウルの見せた、この雌は自分のモノだと言う雄の欲望)
(クラリスもまた、目を♡にして、ラウルのモノになりたいと懇願した)

んぷあッ…♡はむっ、ん……♡んぐ、んっ…♡んぐ、ごくッ…………♡んぷ、んんん……ッ♡
(こみ上げる射精欲をラウルが逆らう事無く解き放つと、口元にびゅるッ…!とザーメンが浴びせられた)
(それに応えてクラリスは即座に先端を咥え、口腔で残りのザーメンを受け止める…)
(その射精量は並外れて多く、口腔を満たした後、逆流してぼたぼたと谷間に滴り落ちた)
(ラウルのイキ声を耳にする度、夫を気持ちよくさせれたと言う自負と満足感で満たされながら、クラリスも潮を吹き、泉に二人の体液が混じり込んでいく…)

はぁ、はぁ……すっげ……まだ出てる………ザーメン多すぎだろ……♡
(喉を鳴らして飲み干しても飲み干しても飲み切れない量に、遂に根負けしたクラリスは)
(挟む力を強めにしてパイズリしながら、れろれろと亀頭を舐め回し、谷間と顔で精液を受け止め続けた)
(目元に、鼻に、頬に、前髪に、ウエディングヴェールに、ラウルのザーメンがべったりと浴びせられ、マーキングして…)
(飲み込んだ精液はクラリスの胎内で火酒のように熱を持ち、下腹部に刻まれた婚姻紋を分解、無効化し始めていた)

へへ…やっぱな……………ラウル、お前のスキルは…………………『魔法解除(スペルブレイク)』だ…。
それも、簡易式とは言え、婚姻紋の儀式だって同意なしに、簡単に破壊できる、とびきり強力なヤツ………!!

見ろよ…もうこんなに…………♡♡
(ペニスを扱き、刺激を絶やさないようにしつつ、下腹部の婚姻紋をラウルに見せる…)
(くっきり刻まれていたはずのそれは、砂に水を掛けたように、じわじわと崩れかけていた)

もう一息だぜ……どうする?直にぶっかけるか?それとも…………ナマ中出しして、中から壊しちまうか………?

【そりゃあ続きだな。こっちがメインだし】


450 : ラウル ◆zBtJgK6xr2 :2023/12/11(月) 23:49:12
>>449
そ、そうなんですか?
でも……良かったです、これで新しいもの刻むことできるんですね。
ならもっとちゃんと消さないと……
(パイズリ後の余韻に浸りつつ、頭からデカ乳首に手を移すと、チンポ擦りつけられた固くなった先端を摘み)
(爆乳がさらにイヤラシイ形鳴る様に引っ張りつつ、デカパイ好き♥と弄りながら)
(むき出しの紋様がじわじわと、途切れている姿に興奮する)

中出ししたら一発で消えるかな……。
口から飲んでこれなら…直接中に注いだらもっと早いですよね?
(雄として早く独占したい!って気持ちでいっぱいになりながら)
(先ほどたっぷりと出したのにまだ収まりの効かないチンポを突きつける)
(膝立ちのクラリスを押し倒し、泉に波紋を広げながら)
(お腹も見えつつ、しっかりおまんこも見える様に仰向けにさせながら)
(両足を抱えると、がに股に広げる様に手で押さえて、自分も膝をついてエッチの体勢に)
(直接…とは言わなかったものの。まだザーメンまみれの幹を下腹部に擦りつけて、塗り広げながら淫紋を消そうとして)
(クリトリスも合わせて擦りつけてザーメン塗り広げてマーキングを再び)

ちゃんと今から…消してあげますから。
クラリスは僕のもだって…証明します……んぅ……
(いよいよ、とごくりと唾をのみこむと肉付きのいい脚を抑えて、しっかり広げさせて障害物がないようしつつ)
(バキバキに勃起したまま。ザーメンが付いてすべりが良いままの肉棒を秘部に宛がうとゆっくりと腰を突き入れる)
(ぶっとい分、肉をかき分けながら、腰を突き入れて距離を詰めつつ、膝立ちから、四つん這いに変えて顔を近づけて)
クラリス…ん…今…シちゃってるんですよね?…ん…好き…クラリス…好き♥
(好き好き、と甘えるような声を出しながら、下半身の方は肉棒でしっかり自分の形に染め上げつつ)
(軽く腰を引いて、襞を引っ掻きながら、鼻の頭が擦れそうな距離で彼女の名前を連呼する)

【了解です♥】


451 : クラリス・ソローネ・ネージュ ◆GbZhIG/K5E :2023/12/12(火) 00:24:08
>>450
こ、こら、引っ張るなって…んッ♡
ただでさえデカくて持て余し気味なのに、余計エロく型崩れしちまうっ…♡

………てか、チンポ全然萎えてねえし…♡
(乳首を摘ままれ引っ張られて、口では叱るような口ぶりだけど、顔は蕩けて、びくびく震えていた)
(紋様が消え行く様に、ラウルはさらに「やる気」を燃え上がらせ、「やる気」はそのまま勃起を持続させる)
(熱い血潮の注ぎ込まれたペニスは、薄っすら湯気が立つほどの熱気と硬度を漲らせて)
(まるで鍛造される剣のように、花婿は滾りに滾ったその赤黒い切っ先を、花嫁に突きつけた)

速いも何も、一発で破壊しちまうに決まってるだろ………♡♡
……あ…………………。
(ラウルの両腕に力が籠り、クラリスを押し倒す)
(二人の体液がたっぷり混じった浅い泉に、花嫁を仰向けにして)
(太い両脚をがっちりホールドしながらM字開脚させ、こびりついたザーメンの残滓を、ペニスでもって婚姻紋に擦り付ける)

…………ん………♡
消してくれ、ラウル…………お前じゃない男と結婚しちまった、あたしの過ちを……全部無かった事にしてくれ…♡♡
(婚姻紋を消す事で、既婚の事実も、前夫との想い出も全てを忘れさせて欲しいと、クラリスはラウルに懇願した)
(そして、完全合意の、純愛寝取り婚姻式は最高の時を迎える)

っ…な、なんか、いつもよりデカくねえか……?それに、硬くて、熱い………うあ……ああっ…これ、ヤベえ………っ♡♡
くぅんッ……んんッ……ああああっ…♡ラウル………ラウルぅぅ…………っ…♡♡

してるっ…本当の旦那様との、本気の、婚姻紋の儀式っ…ああああっ…イッイクぅぅっ!!!!♡♡
(限界まで勃起したペニスが、柔らかく蕩けたクラリスの秘裂に埋まり、肉襞をかき分け、貫き、突き立てられる)
(パイズリフェラで射精していた分、細かい無数の襞に亀頭を絡め取られても、即射精しないですむだけの余裕が生まれていた)
(軽く腰を引き、軽めのピストンを打ち込みながら、鼻先が触れ合うほどの距離で、情熱的に花嫁を呼び捨てにすると)
(ピストンより、ペニスの感触よりも先に、呼び捨てにするラウルの声に感極まって、呆気なくアクメしてしまう)
(きゅんッと中全体が締まり、肉襞がうにゅうにゅと蠢き、突き出した舌先から涎を垂らしただらしないイキ顔で…)


452 : ラウル ◆zBtJgK6xr2 :2023/12/12(火) 00:30:56
>>451
【すみません。今日はこの辺りまででも大丈夫でしょうか?】
【次いつごろ都合良さそうです?】


453 : クラリス・ソローネ・ネージュ ◆GbZhIG/K5E :2023/12/12(火) 00:43:24
>>452
【んじゃここまでだな。お疲れ、今日もカッコよかったぜ♡】
【次はちょっと間が空いちまうが、金曜日はどうよ】


454 : ラウル ◆zBtJgK6xr2 :2023/12/12(火) 00:47:35
>>453
【ありがとうございます。今週は金曜来られますので】
【ではまた金曜によろしくお願いします】

【おやすみなさい】


455 : クラリス・ソローネ・ネージュ ◆GbZhIG/K5E :2023/12/12(火) 01:02:50
>>454
【時間は今日と同じくらいでいいか?】
【おやすみ、あたしも落ち】

【スレを返すぜ】


456 : ◆ktXl18Ymbw :2023/12/12(火) 13:10:58
【未来のザーメン中毒のモルガン ◆fbe.2cbb9oとここをお借りするよぉ…】
【それじゃあよろしくお願いするねぇモルガンちゃん…♥♥】


457 : モルガン ◆fbe.2cbb9o :2023/12/12(火) 13:12:53
【スレをお借りします】

>>456
【こちらこそよろしくお願いしますね】
【軽く書き出しましたが…こちらでよろしいですか?】

(とある特異点…ここはザーメンに魅力を感じてしまう場所であり、抵抗力次第で多少は抗うことができるものの)
(見たり、臭いを嗅ぐだけで身体の中が火照り始めてしまう最低な特異点である)
(聖杯を手に入れる為にザーメンを飲むという最低最悪なイベントに参加させられてしまい)

まったく…このような品性のない場所と催し事に参加させられるとは…嘆かわしい
(他の参加者、人やはぐれサーヴァントがいる会場に置かれている椅子に座り)
(机の上に置かれているジョッキやグラス、そして目の前にいる男を見てため息をつき)
(ワイングラスを手に持つと男に向かって近づけ、嫌悪感を隠さない表情を浮かべ)
命令です…はやく射精して、汚らしいものをグラスの中に注ぎなさい
(イベントの開始合図が鳴るものの、呆れた顔でしょうがなく催促する)


458 : ◆ktXl18Ymbw :2023/12/12(火) 13:28:25
>>457
ぐっふっ♥♥ぐひひひっ♥♥♥朝起きたらな〜〜〜んかおかしなことになってるとおもったけど、こんな大会がやってたんだねぇ♥♥♥
毎日ゲームばっかりやってるから、分かんなかったよぉ♥♥そ、れ、で♥♥ボクの相手は、モ、モルガンっていうんだァ♥♥へぇ〜〜〜〜〜♥♥♥♥
(朝目が覚めるとなんだか妙な感覚がして、久しぶりに外を出てみると大仰天♥♥知らない外国人らしき女性がそこかしこにいて、更にそれがチンポ…)
(ザーメンを求めてくるのだ!これは夢オチでは?と自分の頬をひねるがそうではない。齢30を超えて童貞キモオタである夢の世界が訪れたのだ!)
(と喜んでいた矢先に起こったのがこのイベントだ♥♥どうやら「聖杯」というものを手に入れるための大会らしく、基準点を超えた男性なら参加OK)
(もちろん彼は簡単に基準をクリアし、今目の前にいる妖艶な…まるで魔女のような女性の目の前で、恥じらいげもなく己が生殖器を出したのだ)

にしてもかわいんねぇ〜〜♥♥ぼ、ぼくがやってたゲームのキャラみたいだ♥♥で、モルガンちゃんはどうしたいの♥♥?ボクのザーメンをごくごく飲んでくれるのかなぁ?
あ。でもでも僕ちょっとマゾの気はないんだよねぇ〜〜友達はそういうのあったけど…♥♥だからぁ今の君に出せるのはこれぐらいかなぁ……ウ゛お゛……
でもこんな蔑んだ目で見れれるのはちょっと気持ちいカモ♥♥♥
(そういいながら、男は机に置かれたジョッキグラスに向けて、皮が付きいわゆる包茎と呼ばれるチンポを自分の手でしごいている…♥♥♥他の席では男性との性行為や口淫など、積極的なチームもいるが…どうやらモルガンは乗り気ではないらしく頬杖をついて呆れている様子だ)
(そんな冷めた視線が性癖に刺さったのか、びょるっ♥♥と魔羅から出されたのはコッテリと糸を引くザーメン…本来なら男性の出せる量などたかが知れているが…)
(ここは特異点。魔力などの関係上優秀な男性から出せる精液は限界が無いと言ってもいい。先走り汁混じりとはいえ出されたのは、ほんの少し…)
(だがその粘り気。臭い。色。どれをとっても最悪…いやむしろこのイベントでは最高級のモノ…♥♥♥)
(これを大量に飲み干せば聖杯ゲットはほぼ毎違い無しだ♥♥だが、そのためにこの男の機嫌を損ねてはならないということの裏返しなのだ)

【大丈夫だよぉ…印象最悪のなれそめから…。未来が楽しみだねぇ…】


459 : モルガン ◆fbe.2cbb9o :2023/12/12(火) 13:49:37
>>458
私はそこまで興味はありませんからね…貴方のような気持ち悪い人と相手をするのも疲れます
(気味悪い視線でこちらを見つめ、私が持っているワイングラスではなく机に置かれているジョッキグラスに生殖器を向け)
(皮被りの包茎チンポから先走りと黄ばんだ精液、少量でも鼻が痛くなりそうな臭いを放つ刺激物を見て顔の表情が険しくなり)
(ジョッキの底に溜まったザーメンの汚さに汚物を見る鋭い視線を突き刺し、頬杖を解くと白くて細長いすべすべした指でチンポを掴み)

貴方に拒否権はありません、皮に包まれた粗末なものを扱いてあげるのでザーメンを注ぎなさい
先ほどの射精量ではそこまで出すことはできないでしょうから……グラスが満タンになったら飲んであげましょう
(少量しか射精できない姿を見て鼻で笑い、親指と人差し指で輪を作ると根本からカリ首まで前後に扱き)
(亀頭をワイングラスに向けさせると尿道に残滓が残る先端に温かい吐息をかけ、男が射精しやすいようにさせ)
(熱を上げる他のチームと違って冷淡に処理していき、扱く速度を上げて射精感を促し)
射精した分、全部飲み干してあげますが……貴方ではすぐに力尽きるでしょ?
(クスクスと小馬鹿にした笑みを浮かべ、どれほどの量を注ぐか見ようと視線をグラスに落としていった)

【さてはて、どうなることやら…濃厚な汁を味見しないとわかりませんね】


460 : ◆ktXl18Ymbw :2023/12/12(火) 14:08:18
>>459
き、気持ち悪い!?ってまぁそうだよねぇ♥♥働いてるとはいえキモオタの僕がかっこいいとか言われたらそれこそ怖いし…
で、でもそんな気持ち悪い人のザーメンもちゃんの飲まなきゃァ゛゛゛゛゛ッ♥♥♥も、モルガンちゃん何してるのぉ゛♥♥
お゛ッ♥♥♥ま、まって僕のそれしごかないで♥♥♥やばいやばいやばい、待ってモルガンちゃんもう出ちゃうからッ♥♥♥
(ぐへへと下卑た笑いを見せていたが、無慈悲にその包茎チンポをむんぎゅとつかまれると…女の子のやわらかぁ〜〜〜い手の触感と)
(それとは反対に、シコシコと義務的にしごかれる快楽と真反対の感情が一気に押し寄せてきて…♥♥♥♥)
(へこへこへこっ♥♥と腰を振りながら、ぶびゅびゅびゅっ♥♥♥びゅるるるるるるるっ♥♥♥♥びゅっぼぼっぶぼっぼるッ!!!)
(と勢いよく射精♥♥♥まるでこれは、前哨戦とも言わんばかりの態度の割には、会えり得ないぐらい射精しており…)

ふひ……ひィ゛〜〜〜と、とりあえず最初のシコシコありがとうモルガンちゃん♥♥そ、それでルールによると僕の出したザーメンを
モルガンちゃんがちゃ〜〜〜んと飲みきった上で感想を言えたら、その分だけポイント♥♥♥これで得点が高ければ高い方が良い…って
運営の人が言ってたけど…♥♥♥ど、どお?飲めるかな…♥♥♥♥
(まるで、黄色と白がまざりあったようなうどんがマラから噴射されたと思えば、その精液はあっという間にワイングラスを満杯にして…)
(テイスティングというにはあまりにも多すぎる量♥♥♥さらに数日風呂に入ってないせいか、チンカスとチン毛まで多少ついておるようで…♥♥)
(見えいるだけで目に毒と言わんばかりのそれは、この特異点においては抗いようのない呪毒のようなもの…♥だが飲まなければ道は見えない…)
(大会のルールでは、注がれたザーメンは一気飲みするのがベストスコアを稼ぐポイントであり…恥ずかしがってちょびちょびと飲むのはポイントがあまり溜まらない)
(つまりモルガンはこの聖杯の泥とも呼べるザーメンを、一口で飲み干さないといけなくなってしまっただ♥)

【そうだねぇ…しっかりと『味見』よろしく頼むよぉ…♥♥飲んだ後どうするかはモルガンちゃんに任せるね♥♥】


461 : モルガン ◆fbe.2cbb9o :2023/12/12(火) 14:38:09
>>460
これは…予想以上に射精しましたね…先ほどの射精は猫を被っていたと…
飲めないことはないですが……すんすん…お゛ぇ゛っ…♥なんて強烈な臭いに…チンカスやチン毛まで浮かんで…
こんな泥の塊のようなザーメンを飲むなんて…普通はやりませんよ
(ワイングラスが揺れ動く勢いで極太の精液が噴出し、縁まで溜まった黄ばんだザーメンを見て目を大きく開け)
(悪臭すぎて黄色の湯気が昇ってると感じ、ぷかぷかとチンカスやチン毛まで浮き沈みする泥そのものがずっしりと重く)
(普通なら嫌悪感しか抱かない汚物を見て、臭いを嗅ぐと心臓の鼓動が早くなり、恐る恐るグラスを唇へ近づけ)

鼻が腐り落ちてしまいそうな悪臭が鼻を通り抜け…んぐぅっ…♥鼻どころか口の中にまで悪臭が溜まってしまいそうです…
そしてなにより…レロッ…♥見なさい、このチンカスとチン毛…♥汗どころか尿まで染み込んで黄色に染まっています♥
塩辛い汚物を女性に食させるなんて最低の行為ですよ…♥泥のようなザーメンは濃すぎて…レ〜ロ、レ〜ロ、レ〜〜ロ…舌の軌跡が残る始末です♥
(いつもの変わらない冷淡は表情だが、頭がふらつく悪臭を嗅いで肌にほんのりと赤みが入り)
(舌を伸ばすと表面に浮かぶチンカスやチン毛に触れ、ザーメン塗れになった汚い塊を舌先で転がし)
(ピンクの舌の先端が黄と白、に染まるとマーブル状のザーメン泥に舌の半ばを漬け込み)
(ゆっくりと円を描く動きで舌が重たいザーメンがかき混ぜて沈んでいるチンカスとチン毛を掘り起こし、男が出したのがどれほど凶悪なものか教え)

このような汚物汁は私の口でじっくり味わって処分してあげます…よーく見ているように、いいですね?
汚らしいチンカスとチン毛を入れた黄ばみ泥ザーメンを飲んでいる姿を片時も視線を逸らさずに見ることです♥
(舌を離すと黄白色に染まった舌がネバついた糸をワイングラスの表面につながったままであり、巻き込まれたチンカスやチン毛が宙ぶらりんになっている)
(凍てつくような視線と表情で男を見つめながらグラスを傾け始めるものの、泥ザーメンがグラスにへばりついてなかなか落ちず)
(唇をつけても中々口内へ入らず、少しずつ頬がへこみ、唇が尖って鼻の下が伸びてしまう)

【おやおや、感想を言えるのですから焦らず、急がず…ですよ】


462 : ◆ktXl18Ymbw :2023/12/12(火) 14:55:59
>>461
ち、違うって!ちょっとモルガンちゃんが怖いからそんなに射精できなかっただけで!
おっ……ス、スッごぉ゛……ボクの出したザーメンをそ、そんなエロく飲んでくれる人初めて見た…♥♥♥
(本来なら、忌むべきものと言わんばかりに言葉を連ねながら、ワイングラスを掴んで舌先で転がしているのはザーメン付けになったチンカスとチン毛)
(まるでサクランボの種を口の中で転がす、おちゃめな貴婦人のように、汚物を転がしながら満足げに喋れない舌でこの凶悪さを開設されるとより興奮してしまう…)
(無意識に、どっくんっ♥♥どっくんっ♥♥と既に金玉がザーメンを生成し始めており…♥♥♥)

は、はい!みます!!モルガンちゃんが、僕のザーメン飲み干すところ……うっお……すっご……♥♥♥
モルガンちゃんさっきまですっごいクールで……あんなにきれいな顔してたのに…♥♥♥頬までへこませちゃって…♥♥
こ、これじゃまるでひょっとこみたいだ…♥♥
(先ほどまでの凍てつく視線はどこへやら……ワイングラスに溜まった汚物の液体を飲み干すために唇につけたままその杯を傾けて…)
(中々流れ落ちてこない液体を、舌と唇を使って、なんども口の中に入れようと必死♥♥♥既にちょっと目がグリン…と白目気味で…)
(ようやく口の中に流れ落ちていくと、ごくっ♥♥♥ごくっ♥♥♥ごくっ♥♥♥と少し離れていても聞こえるぐらいの喉の音…)
(その滑稽さが、よりオナニーを加速させてしまう……♥♥こんな女性が自分の為に飲み干してくれる…それ自体が最高のオカズ♥♥♥♥)

【そ、そうだね……モルガンちゃんの好きで大丈夫だよ!】


463 : モルガン ◆fbe.2cbb9o :2023/12/12(火) 15:23:17
>>462
ずびびっ…♥ごくっ…♥♥ごくっ…♥ごくっ…♥ぷぁっ……黄ばんだザーメンが舌や喉に絡みついて…んっ♥強烈な精臭が拡がります♥
糸を引く粘度と…うぷっ…♥むせる精臭が染みつき、チンカスやチン毛が舌にへばりついて離れません…♥
これだけしか飲んでいないのに口の中がこんなことになっていますよ♥…けぷっ♥
(ワイングラスに溜まった汚物を少しだけ飲む為に吸引すると大きな啜り音が鳴り、重たいザーメンが口の中に入り込み)
(口内を黄ばんだ白濁色に染め、舌にチンカスやチン毛を張り付かせてしまい)
(喉を鳴らして汚物を飲み込む度に肩を震わせ、表情はそのままに黒目が上を剥きそうになっていき)
(嵩が少し減ると口を離し、口内で柱のような糸を引くザーメンと小さなゲップを漏らし)

こんな汚らわしいザーメン…♥こんなザーメンダマゼリーが沈んでいる濃厚チンポミルクを飲んでいる姿を見て興奮してるのですか?
レロレロレロ…♥見えますか?貴方が出したゴン太ザーメンゼリーの姿が?これを…ちゅるるるるるっ♥♥ちゅるんっ♥♥♥
目を離しては行けません♥排泄したものを確認するのも役目ですよ♥ザーメンゼリーうどんを出したのは貴方のオチンポなんですからね♥♥
(活きを荒くしてチンポを扱いている姿を見て冷淡は表情を浮かべるものの、深く舌をねじ込んでザーメンをかき混ぜると黄ばんだザーメン塊をみつけ)
(舌で引っ張るとつるんとした黄濁色の長いうどん風のザーメン塊を見せつけ、上下に揺らしてプルプルと震わせ)
(ワイングラスの縁に先端を垂らさせると唇を尖らせ、上品な音を鳴らして啜っていき)
(底に溜まったどくろを巻いたザーメンうどんゼリーを啜り終えると口内を見せ、むわぁ…♥と精臭湯気が昇る口を公開)
(千切れないようにゆっくりと舌でかき混ぜると口を閉じ、少しだけザーメンうどんゼリーを飛び出させるとワイングラスへ戻す姿を見せようとする)

【最高のオナニーオカズを提供しているつもりですが…問題はありますか?】


464 : ◆ktXl18Ymbw :2023/12/12(火) 16:02:45
>>463
うっひっ♥♥目なんて離すわけないよぉ♥♥こ〜〜〜んな美少女が、じっくりねっとり僕のザーメンをテイスティングした上に、
口の中まで見せつけて、解説するだなんて♥♥♥生きててよかったァ〜♥♥これがまさに役得ってやつ♥♥♥ふひひひっ♥♥で、もぉ♥♥
モルガンちゃん、ちょ、ちょっとそのこわ〜〜〜いんだよねぇ……♥♥♥ぼ、僕女の人怖いっていうか苦手というか…♥♥♥もっと優しくしてくれたら
ザーメンたっぷりごちそうできるのになぁ…♥♥♥
(行ってる行為は下品そのもの♥♥♥立場に困ったAV女優ですら中々しないような、最低中の最低の行為であるにもかかわらず、むしろ気高い行為なのでは…?)
(と勘違いしてしまうほどに、優雅にそして可憐にザーメンを飲み干すモルガン……♥♥そのたたずまいと、行動のギャップがより背徳感を生み出し…)
(性欲に繋がる………はずなのだが、あまりにも彼女の行動が気品が高すぎるため、自尊心など0に近い彼にとっては既に高嶺の花と位付けされてしまい…)


あっちの子とかかわいいなぁ〜♥♥♥あ、でも他の人のだから手を出しちゃダメだよねぇ…♥♥やっぱ僕の恋人はこの画面の中だけだようひひっ♥♥♥
こ、こっちのモルガンちゃんも可愛いけど…やっぱシコるならこっちだよなぁ♥♥♥♥
(そういって取り出した携帯端末の中には、好きなゲームのキャラのエロ画像であり……♥♥用は目の前の雌よりも、画面の中の虚像の方が出しやすいというわけである)
(ある意味では喧嘩を売られてるようなものだが、これであれば自分がする必要もないわけということだ……♥♥♥そうしてしばらくすると…またしても)
(ぶぶぶぶぶぶぶッ!♥♥♥びゅっぼぼっぶるるるるるるるるるるっ♥♥♥♥ぶぶっびゅっびゅぼぼっぼおっぼおぼぼぼっ♥♥♥♥ぼっぼっるっるるるるるるう!!!!!)
(まるで壊れた機械のようにけたたましい射精音共に注がれるのは先ほどよりもさら〜〜〜〜に濃いザーメン♥♥♥まるで出し切ってなかったかのように、注がれているのは)
(ワイングラスよりも何倍も大きいビール用ジョッキ♥♥♥ぼとっ!ぼとぼとぼとぉ!!とまるで土砂がなだれ込むように継ぎ足されていくザーメン♥♥♥)
(いつの間にかほかの参加したサーヴァントですらも釘付け…♥♥♥並みの女性なら子の匂いだけで、IQ0の雌になり下がる程の悪臭…♥♥♥)
(そして豪快なぐらいに注がれるザーメン……♥♥先ほどの煽りとは真逆にそれを間近で見せられる羽目になってしまい…♥♥♥♥)

【確かにすごいねぇ…でもモルガンちゃん凄すぎてキモオタの僕じゃ…高嶺の花かも…♥♥】


465 : モルガン ◆fbe.2cbb9o :2023/12/12(火) 16:35:32
>>464
怖いと言っていますが…私の姿を見て興奮していますね?勃起させたまま言っても説得力がありませんよ
貴方のようなザーメンを吐き出したくて仕方ないうえ、他の女性や二次元に惹かれる男性は好みではありません
ですが……この濃厚なザーメンは合格です♥食用ザーメンとして価値があります♥
(ワイングラスを揺らして濃厚なザーメンをたぷたぷを震わせると口をつけ、音を鳴らさずにゆっくり飲み始め)
(んくっ、んくっ、んくっ…♥と小さな喉音を聞かせ、白濁汁がなくなっていくのを見せていき)
(目を細めてザーメンを味わい、溜まっていた汚物汁や塊を飲み終えると口を離し)

ぷっはぁぁっ…♥脂ぎったこってりザーメン、喉越しが悪いべっとりザーメンが混じったくっさいザーメンが口や喉に残っています♥
極太ゼリーうどんザーメンは噛み応えがあり、一本うどんが何本も入っていて…げぷっ…♥音を響かせて啜りたくなってしまいますね♥
感想を言ってる間にもう次のを用意するなんて…画面の女性を見て興奮する変態ですがザーメンの質は良いで…げぇっふ♥…失礼しました
(感想を言っている間に大量のザーメンが特大ビールジョッキに注がれ、爆音を響かせる射精を聞くと視線がジョッキに釘付けになり)
(呼吸するだけで凶悪な精臭が漂い、重量感溢れるザーメンがみっちりと詰め込まれたものを見せられると他のサーヴァントは雌の表情を浮かべ)
(私は…いつもの鉄面皮表情を貼り付け、ワイングラスの出されたのが子供のおもちゃと思える濃度の特濃ザーメンに顔を近づけ)

まったく…これではザーメンジョッキではなく、ザーメンうどんですよ?見なさい、ジョッキの中に蠢く極太ザーメンうどんの数々を…♥ここにはダマが沢山できています♥
こんな凶悪なザーメンを私に食させるなんて通常はありえないこと…ですが、今回は特別に食されることを光栄に思いなさい♥
(温かいジョッキに頬ずりして重量感と温度を確かめ、縁に鼻を近づけると鼻が曲がる悪臭をたっぷり嗅ぎ)
(声と表情は変わらないものの、目は白目を剥く寸前まで上がり、中をかき混ぜるマドラーを用意するとずぶずぶと挿し込み)
(重たいザーメン泥が溢れないように少しずつ動かし、中に溜まったダマやザーメンうどん、チンカスやチン毛を表面に浮かばせ)
(所作は気品あるものの、やっていることは下品過ぎるザーメン弄りをして味わう準備をしていった)

【高嶺の花を見るもよし、手折るのもよし…楽しんでもらえて何よりです】


466 : ◆ktXl18Ymbw :2023/12/12(火) 17:13:57
>>465
ふぅ゛〜〜〜♥♥♥ふぅ゛〜〜〜♥♥モルガンちゃんその知識どこで知ったのか気になるなぁ…♥♥こんなに下品に解説する女性
初めて見たよぉ……♥♥僕のカワイイ○○ちゃんへの愛たっぷりのザーメンをモルガンちゃんが飲むのはちょ〜〜〜〜っと釈然としないけど♥♥♥
でもこれも大会でいい点数取るためだっていうから仕方ないよねぇ♥♥♥さぁモルガンちゃんイッキ!イッキ!……こんなんだっけ…?
(そういってジョッキに頬ずりする女王様に対して一気飲みをせかすように…♥♥♥実際この量を飲み干すことは至難の業ではあるが…)
(この粘っこさと臭さ、そして重量感…どれをとってもA級クラスのザーメンであり……飲み干せれば一気に聖杯に近づくチャンスではある♥♥)
(だが当然、大量にこぼしてしまえばそれだけで失点も多い…気を失って全部こぼしたとなればタイムロスも点数ロスも大きい諸刃の剣である)
(それを承知の上で、どうやらモルガンはそのジョッキに口を付けたようで…♥♥)

……
………
…………

ちゃん……

モルガンちゃん!あ〜〜〜ようやく起きたねぇ♥♥ふひっ♥♥♥も〜〜〜モルガンちゃん、あんだけザーメンたっぷり入ったジョッキ飲み干したら
ばたんって倒れちゃったんだもの心配したよぉ…♥♥…?どうしたのぉ♥♥きょとんって顔してるけど……もしかして記憶がないとかかなぁ♥♥♥
モルガンちゃんすっごく積極的になったから、ついに僕に心開いてくれたのかなぁ…♥♥♥って思ったけどもしかしてその記憶もない?
(そういって見せてくれたのは、携帯端末に移った自分の痴態…♥♥♥先ほど気品があってお高く留まっている高嶺の花はしおれたと言わんばかり…)
(まるで獣かと聞き間違えるような信疾く低い声は、自身の声であり…いわゆるオホ声と呼ばれるような声で男のザーメンをしゃぶりつくしては)
(地響きの如き、ゲップ音をはしたなく響かせて…♥♥♥その記憶がぽっかり抜けていると言ってくるモルガンの瞳に入るのは動かぬ証拠…♥♥)

【じゃあやっぱり高嶺の花は、折れて…僕みたいなところがいるところまで落ちてきてくれるかなぁ…なんて♥♥♥思いつく限りの下品にしてくれると嬉しいカモ…♥】
https://postimg.cc/4YKj7Zyz
【画像みたいに、知性とか理性とか0…みたいな感じで…】


467 : モルガン ◆fbe.2cbb9o :2023/12/12(火) 17:56:10
>>466
んっ…?ここはいったい…私は確か…
(少し記憶が飛んでしまっていましたが、何かが起きてることはわかり)
(目の前で動画を見せられると絶句してしまい…)

んぐっ…♥んぐっ…♥んぐっ…♥んぐっ…♥ごくっ♥ごくっ♥ごくっ♥ごくっ♥ごくっ♥
うぐぉっ…♥おっ…♥おうぉっ…♥ごきゅっ♥ごきゅっ♥ごきゅっ♥ごきゅっ♥ごきゅっ♥ごきゅっ♥ごきゅっ…♥
(重たいジョッキを傾けるとヘドロのようなザーメン泥が口内に雪崩こみ、嘔吐感が昇る精臭とエグ味が襲いかかると目を見開き)
(重量級ザーメンで頬をぷっくり膨らませては喉へ送り込んでへこませ、今度は喉が大きく膨らむと大きく音を鳴らして塊ザーメンを飲み込み)
(黄ばみ白濁汁を次々と飲みこんでいくものの、半分を過ぎた当たりで限界に近づいてきてしまい)
(白目を剥きそうなすまし顔をしながら超極太ザーメンゼリーうどんやチンカス塊、チン毛が溜まったジョッキを机に置き)

おげぇぇぇぇぇええっっぶ♥♥♥おぅ…♥おふぉっ……♥こ、これは流石に…き、きつい…きつすぎます…♥
一口飲むだけでザーイキする濃厚ザーメン♥もはや塊といっていいザーメンが舌や喉にへばりついて離れず…げぇぇっぷ♥♥
お腹のなかでずっしりを越えて、どすんと重たいザーメンと…げえぇっぷっ♥♥ほっ…♥おっ…♥悪臭でチンポ汁馬鹿にされそうです♥
(快楽に蕩けた目を細め、ザーメン塗れで白濁色の口内をカメラに向かって見せるとほかほか…とザーメン湯気が昇り)
(大きなゲップを出すと喉の奥が震え、へばりついたザーメンの一部が垂れ落ちる姿まで撮影させると瞳がグルンと上を剥き)
(口内ザーメンを舌で舐め回して取り除いてはゲップを吐く姿、通常では見ることができない、聞くことができない顔や声を晒し)
(凶悪な精臭と味に感じているのか何度も身体を跳ねさせ、イカ臭い吐息を吐き続けていると…)

い、一気が難しいなら…げっぷっ♥…量で勝負です…この中に極太ザーメンゼリーうどんを吐き出しなさい♥♥
食レポしながら汚い汁と麺を全て平らげてあげましょう♥貴方のチンポで満たすことができま……げぇぇぇぇぇっぶっ♥♥♥
(特大ジョッキより大きな鍋、3〜4人用のものを用意すると片手は金玉袋を優しく触り)
(左右の睾丸を転がしたり、指で軽く摘まんで弄び、睾丸同士をぶつけては袋越しにキスを落とし)
(勃起したチンポは常に扱いて射精を促し、少しでも多くのザーメンを作らせようとゲップしながら金玉袋に吸い付いて伸ばしていった)

【ふむ、それならじっくり知性と理性がないのを見るのが良さそうですね】
【下品にザーメンや極太ザーメンをいただきましょう】


468 : ◆ktXl18Ymbw :2023/12/12(火) 18:10:39
>>467
チンポバカになっていいんだよぉ♥♥♥♥ぐひひひっ♥♥ようやく僕の好みみたいな感じになってきたねぇ…♥♥♥♥
これぐらい、おバカな女の子の方がボクは好きだなぁ♥♥♥好きになったもっとザーメン出しちゃうかも♥♥♥
うお……凄いゲップ音…♥♥ねぇねぇモルガンちゃんそろそろ、その服きつくない?♥♥♥ 実はさぁ…前にコス衣装があるんだよねぇ…♥♥♥
(はぁ…はぁ……と肩で息をするモルガンに私のは、ヒョウ柄の水着…♥♥♥どうやらアニメのコスプレで、何回かザーメンをかけたのかカピカピ♥♥♥)
(しかも洗ってないためツゥ゛〜〜〜〜ん♥♥♥♥♥と臭いにおいがより充満しており……♥♥♥確かに腹がだるんだるんとなっている今のモルガンにとって)
(この衣装は大分、軽装で身軽になるためか楽ではあるが…♥♥♥♥着るか着ないかはモルガン次第とわざとらしく♥♥♥)
(もし映像通り、これを全部飲み干したら点数はとんでもない量であり…♥♥そこにさらに加わればより聖杯に近づける…♥♥♥)

けど。モルガンちゃん、この鍋を飲み干そうとしたらさぁ…♥♥あ、ネタバレはだめだよね♥♥♥ちゃんと見なきゃ♥♥♥
(そういった映像では、なりふり構わずに、机に乗り出し♥♥♥金玉袋に吸いつこうとするモルガンの姿が…♥♥♥)
(だが何日も洗っていない、エッグゥ゛〜〜〜〜〜〜い匂いの金玉♥♥それにチン毛の森♥♥♥それに不用意に顔を近づけたら…♥♥♥)
(予想もしない刺激臭が一気にもっわぁ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥とモルガンの鼻を刺して…♥♥♥♥)

【復活したモルガンちゃんも……ぐひっ♥♥♥その内その名前すら…変わってもいいかもねぇ…♥♥♥】


469 : モルガン ◆fbe.2cbb9o :2023/12/12(火) 18:42:31
>>468
んぐぅっ…♥このタマ…♥すごく臭い♥汗の臭いが染み込んで…ちゅぱっ♥ちゅぱっ♥ちゅうぅぅぅっ♥♥舐めるだけで塩辛いのが広がります♥
何日洗っていなければこんなに臭くて汚れるのか…♥♥レロレロ♥レロレロ♥ちゅうっ♥ちゅうっ♥チン毛も汚れがついてますよ♥
(脂ぎった玉垢を舌で舐め削ぎ、弛んだ皮を引っ張って溝の汚れすら綺麗に取り除くと脂でテカテカと舌が光沢を帯び)
(汗と精臭が混じる雄臭が漂うチン毛の森に顔を埋め、大きく息を吸っては吐いて悪臭を肺に取り込み)
(チン毛を口に含んで汚れを落とし、毛づくろいすると顔や口に付着している姿を見せ)

そのような衣服は来ませんが…すんすん…くっさぁ…♥この水着にザーメンをぶっかけてますね?
まったく…汚い水着を着せるのはよくありませんが……レロロロロッ♥ちゅうっ♥ちゅうっ♥…染み込んだザーメンは綺麗にしましょう♥
(ザーメンシミが浮かぶヒョウ柄の水着を手に取ると染み込んだ白濁汚れに舌を這わせ、乾いたザーメンを舐めふやかし)
(ある程度粘液に戻り始めると吸い付き、繊維に絡まったザーメンを啜っていく上目遣い姿を見せ)
(乾いたザーメンを舐め終えると唾液でべとべとになった水着になり、一度衣服を脱いで水着姿になり)
(体温のぬくもりを水着映すと脱ぎ、元の衣装に戻ると金玉袋と竿に水着の上下に巻きつけ)

私が来たばかりの水着で扱いてあげますから、ザーメンをたっぷり吐き出しなさい♥
それとも…こういうのがよろしいですか♥
(ビキニ下で金玉袋を包んで揉み、球汗をしっかり染み込ませて臭い体臭を移させ)
(上はチンポを大きく前後に扱いては亀頭を包み込み、カリ首から上を撫でまわし)
(チンポと金玉袋を体温に近い唾液塗れにして射精感を煽っていく)

【そうなるのも悪くはないですね】


470 : ◆ktXl18Ymbw :2023/12/12(火) 19:02:22
【ちょっとごめんねェ…用事で離脱するかも…♥次は21時ぐらいでいったん伝言板でいいかなぁ?】
【とりあえず一旦お返しします。ありがとうございました。】


471 : モルガン ◆fbe.2cbb9o :2023/12/12(火) 19:03:42
>>470
【わかりました、21時に伝言板で会いましょう】
【スレを返しします】


472 : モルガン ◆fbe.2cbb9o :2023/12/12(火) 21:09:46
【スレをお借りします】


473 : ◆ktXl18Ymbw :2023/12/12(火) 21:12:00
>>469
ウ゛ォ゛♥♥やッっばぁ……♥♥♥モルガンちゃん、さっきよりずっと積極的になってないかい♥♥♥
ぶひひひひっ♥♥♥でもこうやってぎゅ゛〜〜〜〜って密着した状態で シゴかれるの想像以上にやば……♥♥♥
ッほぉ゛♥♥♥ちょ、ちょっと待ってまた出るからッ♥♥そんな敏感なとこ゛ッ♥♥♥
(いきなり敏感なところを、ざくざくと責め立てるモルガンちゃん♥♥♥積極的になったとはいえ先ほどの冷静さはずっと残ったまま♥♥♥)
(当然そんなところを何度も攻め立てられれば、どっくんっ♥♥どっくんっ♥♥と本日何度目か分からないザーメン製造♥♥♥)
(金玉密着してるせいか、よりザーメンがぐっつっぐぐつぐっつぅ゛^〜〜♥♥♥と煮えたぎり音と感触が聞こえてくるわけであり…♥♥)


お゛ッ♥♥モルガンちゃん出るッ♥♥出るから受け止めてッ♥♥♥♥
ふぅ゛〜〜〜♥♥ふぅ゛〜〜〜〜♥♥♥ふは………すっごい出た………♥♥♥も、モルガンちゃん大丈夫…?
(どびゅおるるるるるるるるるるるっ♥♥♥♥♥ぶびょぼるるるるるっ♥♥♥ぶっびゅるるるるるっ♥♥♥と吹き出したザーメンがまたしてもモルガンに直撃して…♥♥♥)
(まるで雪のように真っ白になったモルガン……♥♥♥当然であるが、ここに召喚されたサーヴァントはザーメンとの相性は好相性。見る見るうちに魔力として吸収されていき…♥♥♥)
(ただし、その代償としてステータスもダウン♥♥♥既にオールステータスEのクソ雑魚サーヴァント状態…♥♥)

【とりあえず、それなりにイチャイチャでも…♥♥♥♥知性というか理性も全くない、媚び媚びしまくりのモルガンちゃんもいつかは見たいねぇ…ふひっ♥♥】


474 : モルガン ◆fbe.2cbb9o :2023/12/12(火) 21:36:12
>>473
んぶぅっ♥顔にぶっかけるなんて…くっさぁぁっ♥濃厚ザーメン臭が強すぎて身体が喜んでいます♥
さて、そろそろこれをいただくとしましょう♥♥
(顔面に大量のザーメンを吐き出され、ドロドロに汚れると鍋に向かってザーメン塊が垂れ落ちて)
(ステータスが下がる代わりに魔力と体力が回復し、身体の発情度が上がっていき)
(ザーメン耐性がなくなった状態で鍋に顔を近づけ、むせかえる精臭を嗅ぐと白目を剥きかけ)

ぢゅるるるるっ♥♥♥ぢゅう゛う゛う゛う゛っ゛♥♥♥ぢゅぞぞぞぞっ♥♥♥と、録れてましゅか♥♥♥
射精したてのぉ…♥♥ぢゅぢゅぢゅぢゅっ゛♥♥♥特濃チンポミルク鍋♥♥♥ぢゅるぢゅるぢゅる♥♥♥啜ってる姿ぁ♥♥♥
(ひょっとこ顔で鍋に口をつけると下品な音を響かせて精飲開始♥♥へばりついて中々取れない粘度の濃厚ザーメンで窄めた頬が膨らみ)
(媚びた目で男とカメラを見つめ、レンズが曇りそうな熱気を放つ湯気が昇るザーメンを少しずつ啜り続け)
(喉越し最悪、消化しにくいザーメン塊をごきゅごきゅ♥と音を鳴らして飲み、熱々のザーメンを腹の中に収めていって)
はぁ…♥はぁ…♥今日は…濃厚チンポミルクとぉ…♥♥げぇぇっぷっ♥♥♥チンポミルクゼリーうどんが詰まった鍋を完食しまぁす♥♥♥
おっ、おぇっぷ♥♥…げぅぇぇぇぇっぶっ♥♥♥こんな美味しい食用ザーメン♥♥♥始めてです♥♥♥
(カメラに向かってダブルピースしながら大きなゲップをやってしまい、冷静な表情と打って変わって笑みを浮かべ)
(鍋底が見えない量が残ってるザーメン鍋、ゴン太ザーメンうどんやチン毛、チンカスが浮かぶ最低鍋の完食することを宣言してしまいます)

【ステータスが下がってるのであれば知性と理性が落ちるのも仕方ないですね】


475 : ◆ktXl18Ymbw :2023/12/12(火) 22:08:48
>>474
う〜〜〜んしっかり撮れてるよぉ♥♥♥モルガンちゃんのぶっさいくな顔までば〜〜〜〜っちり♥♥♥すっごぉ♥♥♥
メッチャ下品に啜ってる姿、とっても似合ってるよぉ♥♥♥ぶっひひひひぃ♥♥♥すっごぉ〜〜〜モルガンちゃんったらしっかりできるじゃぁ〜〜ん♥♥♥
鍋にた〜〜〜〜ぷり、僕のザーメンを注いであげたから、しっかりとじっくりと味わって食べてねぇ♥♥♥♥
(鍋にがっつりとかをお付けて、ずりゅりゅりゅりゅりゅりゅ〜〜〜〜〜♥♥♥と汚い啜り音を響かせながら食べているモルガンちゃん♥♥)
(しばらくして、口周り最悪、べっとべとの状態で、何とか完食できる状態にまで持ってきている状態のモルガンちゃん♥♥♥)
(そ、こ、にィ゛〜〜〜〜〜♥♥♥びゅぼぼぼぼぼぼるるるるるるるるっ♥♥♥♥ぶびょぼろろるるるるっ♥♥♥ぶっびゅるるるるるっ♥♥♥♥)
(お鍋にぼっとぼとぼっとぼとととととぉぉ゛!!!!♥♥と、ザーメン追加♥♥♥さっきまで食べていた1/3ぐらい、たっぷりお替り♥♥♥)

モルガンちゃんさぁ…♥♥さっきから食べる食べるとか言ってるけど、なんだかペース遅くなってないかい?♥♥♥う〜〜〜んこんだけ遅いと、
もう僕のシコシコする意味ないかなぁ♥♥♥♥ルール上、他の女の子には、何度でも交代していいって言ってるし、あっちにいる可愛い女の子とか、
モルガンちゃんより、真面目で♥♥♥積極的で♥♥ちゃ〜〜〜〜んとボクに優しいだろうからそっちにしようかなぁ♥♥♥♥
(流石のモルガンも、この量は食べきれなくなってきたのか…♥♥ペースがダダ下がり。何とも口を付けてはふぅ゛〜〜〜〜♥♥と息を吸って…履いて……♥♥)
(そして、ゲップを流して…♥♥またなんとか食べようとしているが……まだまだザーメンが残っている状態…♥♥♥♥そんなモルガンちゃんを見て)
(初対面の頃とは大違いの、こっちが威圧する状態♥♥♥お鍋に顔を突っ込んでいる、モルガンちゃんの頭の上で、チンポをぺっちぃ〜〜〜ん♥♥ぺっちんっ♥♥)
(君以外の雌もたくさんいるよ…って暗に捨てる発言までする始末…♥♥)

【そうだねぇ…知性がた落ち…♥♥♥魔法熟女マジカル★モルガン♥♥ダーリンのぶっこぉ〜〜〜〜い子種を狙うメスは私が倒しちゃう♥♥♥とか少女アニメみたいな媚び方とかもさせてみたいねぇ…♥♥】


476 : モルガン ◆fbe.2cbb9o :2023/12/12(火) 22:32:04
>>475
おぅっ…♥うぇっぷ♥こ、こんなに濃厚ザーメンが増えて…ぢゅるるるるっ♥♥♥ごくっごくっごくっ♥♥舌が痺れるエグ味が走って、おぐぉっ♥♥♥
はぁ〜…♥はぁ〜♥♥流石に飲み過ぎて…おぇぇっぷっ♥♥はぁ、はぁ……っ!?、そ、それは……ぢゅぢゅぢゅぢゅぢゅっ♥♥♥
(飲み終えると思っていると新たなザーメンが注がれて、再度飲み始めるもののペースは遅くなっていき)
(胃の中が濃厚ザーメンでたぷたぷ♥♥と音を鳴らし、ずっしり重たいザーメンで下腹が膨らみ始めると汗を掻き)
(なんとか飲もうとしているとチンポで頭を叩かれ、こちらを捨てて別のチームに行くと言われると啜れる分を一気に口に含んで顔を上げ)

がららららららっ♥♥♥ごぼごぼごぼごぼごぼっ♥♥♥がぁららららららっ♥♥♥ぐじゅぐじゅぐじゅぐじゅぐじゅ♥♥♥
ざ、ザーメン中毒魔女のモルガンでふっ♥♥♥ごぼぼぼぼぼっ♥♥♥くっさぁいオチンポミルク♥♥♥大好きだから恵んでくださひっ♥♥♥♥
おっ、おぇっ…♥♥鍋に…げぷっ♥♥特濃ザーメン汁をぶっか…げえええぇぇぇぇぇっぶっ♥♥♥
(黄ばんだザーメンが詰まったお口を見せ、大量の泡が出るうがいを見せ、塊ザーメン飛沫が飛んでは口内に戻り)
(泥のようなザーメンを唾液で少しずつ薄めては舌で混ぜ、凶悪な精臭が拡がるお口をカメラに撮影させ)
(特大ゲップをすると大きい気泡が連続で作られて、溜まったザーメンが上から下へ動き続けてしまって)
(最初の冷静な顔はなく、快楽に蕩けた牝…媚びた目線でザーメンを求める浅ましい魔女になってしまう)

【そこまでいくとコスプレをしたほうが良いかもしれませんね】


477 : ◆ktXl18Ymbw :2023/12/12(火) 22:43:14
>>476
【そうだねぇ…無理やりうわキツコスプレさせたりとか…♥♥♥:
【ちょっと僕が、早めだけど限界かなぁ…♥♥♥明日も早いからごめんね一応区切りがいいところではあるし…】
【次やるとなると水曜の夜からか、木曜日になりそうだけどモルガンちゃんは大丈夫?正直不安定だから、もしかするとこれが最後になるかも…】


478 : モルガン ◆fbe.2cbb9o :2023/12/12(火) 22:46:29
>>477
【水曜日は21時、木曜なら午前から大丈夫ですね】
【私も木曜日以降の予定が立てれない状態です】
【不安定ならここで〆でも大丈夫です】


479 : ◆ktXl18Ymbw :2023/12/12(火) 22:56:33
>>478
【とりあえずは様子を見てだねぇ…】
【一旦明日の21時に伝言板で、その次はうーん木曜の9時ぐらいからかな?】
【それで様子見てみようか】


480 : モルガン ◆fbe.2cbb9o :2023/12/12(火) 22:57:41
>>479
【ええ、ではそのように】
【今日は一日お付き合いお疲れ様でした】
【明日か明後日もよろしくお願いしますね】

【スレをお返しします】


481 : ◆ktXl18Ymbw :2023/12/12(火) 22:59:18
【それじゃ僕もスレをお返しします】


482 : 咲夜 ◆iGD9Bw6mD. :2023/12/13(水) 21:04:26
【スレをお借りしますね】


483 : ◆ANU3A1gx9k :2023/12/13(水) 21:07:17
【場所をお借りします】
【今夜もよろしくお願いしますね】


484 : 咲夜 ◆iGD9Bw6mD. :2023/12/13(水) 21:09:16
>>483
【こんばんは、それでは宜しくお願いします……と、言いたいところですが今夜はあまり続けれないかもしれませんね】
【重すぎますし……】

んっ……ここは……確か私はアイリスさんに護衛を頼まれて……

(ふと目が覚めると、そこは見覚えのない場所であった)
(ガチャリ)

!!

(両手首、そして両足首は枷がはめられで繋がれており身動きができない)

【と、捕獲された所からといった感じで始めようと思いますが、どういった流れで行きましょうか?】


485 : ◆ANU3A1gx9k :2023/12/13(水) 21:34:55
>>484
(自らの物とした、雌牛奴隷のアイリスに仲間を誑かすように言って数日)
(ついに連れてこられた新たな得物に、魔族の男は舌なめずりしていた)
(眠らされた咲夜は知らぬ間に枷につながれ、逃げることはかなわぬ身となっていた)

(どこかの城の内部と思える内装)
(ランプの明かりが優しく室内を照らしている)
(そして扉が開くと、この場の主と見える男がやってきた)
(背は人間よりはるかに高く2m前後。青い肌にウルフカットの真っ白な髪)
(そしてぎらつく赤い目をした魔族が、悠々とやってきて)

ようこそ我が城へ…歓迎しよう。
お友達からの招待はどうだったかな?
(そう言い笑う魔族)

【そうですね……とりあえずアイリスが裏切ってるっていうところだけ咲夜が目の当たりにして絶望してほしい感じはありますね】
【雌奴隷になってザーボテ状態の腹をしたところとかがいいですかね?】
【そのあとはアイリスはフェードアウトして咲夜の調教に入るというか】


486 : 咲夜 ◆iGD9Bw6mD. :2023/12/13(水) 21:47:37
>>435


(ギギギ……と戸を開く音が聞こえれば、大きな扉が開き)
(ギラギラとした妖しく魔力を湛えた瞳、青白い肌をした巨漢の男が室内にへと入ってくる)

貴方は……!

(魔族、ヒノモトの妖魔と祖を同じとする大陸の魔に属する住民)
(人よりも遥かに強力な魔力を持つ、この館の主と思われる異界の魔人が囚われの退魔巫女の前にへと姿を現す……と)

───!!アイリスさん!?

(男の隣にたつ、執事服を身に着けた小柄の妖鬼)
(その妖鬼は手にリードを持っており)
(そのリードの先には大陸での冒険者仲間である魔法剣士の少女、アイリスが繋がれていた)
(目には革製のアイマスクが付けられており、口にはボールギャグが咥えさせられている)
四つん這いのその胸元は、今にも地面につきそうなほどにサイズを増しており)
(膣穴には張り型を咥え込まされ固定され、その腹部はパンパンに張り裂けそうな程に膨らんでいた)

「ふご……♥ほぉ……♥んふおおぉ♥」

(友人の変わり果てた姿に顔面蒼白となる咲夜)
(キッと魔族の男に向け、怒気を孕んだ視線を向け)

一体アイリスさんに何をしたのですか!!

(射抜くような覇気を纏った強い口調で言葉をぶつける)

【わかりました、それでは出だし的にこんな感じでどうでしょうか?】


487 : ◆ANU3A1gx9k :2023/12/13(水) 22:15:01
>>486
なぁに……別に大したことではない
咲夜、といったか?
お前が目覚めるまで、退屈だったのでな。
アイリスと遊んでいたのさ。
(咲夜を呼び出した時点でのアイリスは怪しまれないように、平常に近い状態であったのだが)
(咲夜が眠っている間に、たっぷりとアイリスをハメ倒したようで)
(首輪の呪いを使ってより繁殖に適した身体に調教し)
(乳房は3桁に届き、四つん這いになったら床に引きずりそうになっている)
(母乳は常時生産され、搾らずとも溢れ漏れ出しているほどだ)
(そしてその腹には、ぼってりと膨らむまで精液を詰め込まれ、確実に孕んだであろうことを伝え)

アイリスとはとある店で出会ってな。
アイリスのほうが、俺を見定めて接近してきたんだ、そうだよなあ?
(ぺちんとアイリスの尻を叩きながらアイリスに確認を取るように)
どうやら、俺と同じ魔族の誰かが、呪いの首輪で発情していたアイリスを調教したらしい
それで店に売り飛ばされていたというわけだ。
その魔族の仕事ぶりに、俺は震撼したね。
こうも女の価値を高めて、供給するその手腕に。
折角その商品たるアイリスを手に入れたんだ。俺も負けてられないと思ってな。
生まれる娘はきっといい商品になる。なら繁殖牧場をやろうって、そう考えたんだ。
だが雌が一人じゃ効率が悪いだろう?
(だからお前が誘い込まれた、とそう言いたげに品定めする視線が咲夜を舐めまわす)

アイリスが、お前を選んだんだ。
自分と同じ雌牛繁殖奴隷になるに相応しいとな。
(そう言い、咲夜に迫る魔族)
(アイリスに売られた、という事実を突きつけられた咲夜の乳房を)
(魔族が無遠慮に触れて揉みまわし)

【とてもいい感じです】


488 : 咲夜 ◆iGD9Bw6mD. :2023/12/13(水) 22:32:33
>>487
なっ……!?

(邪悪にニヤける魔族の口から出た言葉に愕然とする咲夜)
(目を大きく見開き、瞳を収縮させた驚愕の表情で固まっていたが)
(直ぐ様、ハッと正気に戻り頭を振って気を取り直し)

そ、そのような戯けたことを口にしないでください!

(と、魔族に対して怒気を孕んだ言葉を再び浴びせかける)
(だが、その言葉には同様の色が隠せていない)
(と、妖鬼の執事が金をチリンと鳴らせばメイド達……何れも魔族の女達がやってきて)
(アイリスのアイマスクと口枷を外し……)

「はいぃ……♥あたしが御主人様に咲夜を推薦しましたぁ♥」

(すっかり呆けきった呆け顔、正気の光を失った瞳を蕩かせ、だらしなく笑みを浮かべながら)
(魔族にヒップを叩かれ、そう答えるアイリス)
(すの姿に顔面蒼白となる咲夜)
(勝ち気な美貌を淫楽にトロけさせたその表情からは、既にまともな思考が感じられない)

「ごめんねぇ咲夜ぁ♥あはぁ……だって貴女って、あたしが知ってる中で、はぁはぁ♥一番いやらしいおっぱいとオシリしてたんだもん♥」

な、あ……あ……

(完全に狂ってしまった嘗ての仲間の姿に愕然となり、大和撫子の美貌を凍りつかせる咲夜)
(よだれをだらしなく垂らし、ヒップを媚びたように振りながらリードを引かれていくアイリスの姿に)
(目眩を覚えるも、直ぐ様魔族は、そんな咲夜の装束の胸元に)
(腕を潜り込ませてきて)

ひっ!?や、やめ……辞めなさい!や、ああっ!やめてください……い、いやあああっ!!?

(アイリス以上に豊満な、Iカップの特大サイズの爆乳をグニグニ揉み回しはじめる)


489 : ◆ANU3A1gx9k :2023/12/13(水) 22:55:57
>>488
そういうことだ。
自分の仲間にいやらしい身体をしているとお墨付きを貰ったわけだ。
(言うだけ言って満足そうにしているアイリスは連れていかれる)
(そして、仲間に売られたという事実を突きつけられた咲夜を弄び始める魔族)
実際、ああ、これは素晴らしい身体だ。
アイリスも調教の末、あんなイイ身体になったが、これは調教のし甲斐がありそうだ
(調教するまでもなく爆乳と言って差し支えない乳房)
(そして尻やその他の部位も、見苦しくなく、しかし雌として脂ののった)
(むちむちとした身体つきが実にそそる)
(乳房を揉めば、アイリスは張りよく押し返してくるが)
(咲夜はとろふわに受け入れてくるような感触がして)

全く、魔族というやつはどいつもこいつもいい趣味をしてるんだ。
アイリスに施されたあの調教の業、思わず嫉妬してしまうよ。
だから張り合いたくなってしまう。その実験台に、咲夜、お前は相応しい。
(首輪の呪い、そしてそれ以外に施された調教)
(アイリスの身体を嬲りながら研究し、己の手腕を高めた魔族は)
(早く試したいと指を動かし鳴らす)
(細長い指に備わった爪を鋭利に変形させ伸ばすと、ざくっ!と強引に衣服を切り裂き)
(その身体を晒させる)
(まずは身体をしっかり確かめようと、白い肌を撫で、肉付きのいい感触を味わい)
(そしてこぼれ出た生乳を、ひしゃげるほどに揉みつぶして)


490 : 咲夜 ◆iGD9Bw6mD. :2023/12/13(水) 23:25:53
>>489
こ、これ以上の淫らな行いは、んっ……!赦し、赦しません……私の乳房から、て、手を放してください!

(求肥のようにモチモチとした乳肌と、まるで突き立ての餅のような柔らかな弾力を持った)
(特大サイズの乳房をこねくり回され、白い頬を羞恥の朱に染めていやいやと身をくねらせる咲夜)
(その度に胸元同様に豊満に実った、赤い袴に包まれたムチムチのデカ尻が、男を誘うように左右に揺れる)

っく……この外道……!貴女達、んんっ!魔の者達は、最低です……!人を、人間をなんだと思っているのですか……!!

(アイリスや自分、更には女性という存在そのものを欲望を満たす為のモノと見ている魔族に対して)
(いやらしく乳房を捏ねくり回され、死んでしまいそうなほど羞恥を駆り立てられながらも)
(そう言い放つ黒髪の大和撫子乙女)
(と、胸元を弄びながらこねくり回していた魔族が手を離せば)
(その指に生えた爪を、まるで刃のように鋭く伸ばし)

な、何を……

(次の瞬間)
(シュババッ!)

や、あああっ!!

(魔力を帯びた爪激が体全体……の衣服のみを紙一重に切り裂いてしまう)
(ブルンっ!と豊かな胸元、雌牛もかくやというたっぷりとした雌脂が蓄えられた豊満な2つの淫爆乳が)
(締め付けていた布地から開放されたことにより躍り出て)
(重力に引かれぶら下がり、ゆらゆら胸元で弛み揺れ)
(柔らかな乳肉をふるふる震わせる)
(括れているがむっちりとした腰回り、腹筋の上にふるつく雌膚がコーティングされた腹部)
(ムチムチといやらしい曲面を描く安産型の臀部、完熟白桃のように実った、むっちり肉感豊かな太腿にへと続く豊肉尻)
(うら若き清楚な容姿とは裏腹に雄好みに育った、女というより雌と呼ぶほうが相応しい)
(引き裂かれた巫女装束でなやましくっ彩られたムチムチの艶めく肉感女体が魔族に晒され)
(色白の膚全体を羞恥に紅葉させ、桃色に染めていく)
(そんな咲夜の胸元を、今度はメイドや執事達に見せつけるように直で鷲掴みにし、いやらしく捏ねくり回し)
(タプタプの乳肉が、グニグニひしゃげ、卑猥に歪みながら)
(指と指の間に豊満な肉をはみ出させる様を見せつけていく魔族)

い、いやっ!触らないでください!け、穢らわしい……んんんっ!私、私は、んぁ、あ、貴男を、ぜ、絶対に許しません!や、あああっ!み、見ないでください!いやああああっ!!

(ガシャガシャと鎖が揺れる耳障りな音と、囚われた退魔の乙女の悲痛な悲鳴が木霊す)

【今夜はそろそろ凍結でお願いししても宜しいでしょうか?】


491 : ◆ANU3A1gx9k :2023/12/13(水) 23:32:33
【了解しました、凍結で】
【次は金曜日が行けそうなのですが、そちらはどうですか?】


492 : 咲夜 ◆iGD9Bw6mD. :2023/12/13(水) 23:35:34
>>491
【金曜日は予定がありますので、日曜日か月曜日の夜で大丈夫でしょうか?】


493 : ◆ANU3A1gx9k :2023/12/13(水) 23:47:16
>>492
【では日曜日にお願いします】
【そちらの描写がどれをとってもエロくて】
【こっちの描写がへたくそなのを思い知らされる…】

【次回も楽しみにしてるので、また】
【おやすみなさい】


494 : 咲夜 ◆iGD9Bw6mD. :2023/12/13(水) 23:51:53
>>493
【いやいや、そんな事は一切ありませんよ?ですのでお互い楽しみましょう♪とと、それでは……おやすみなさい♪スレをお返ししますね】


495 : クラリス・ソローネ・ネージュ ◆GbZhIG/K5E :2023/12/15(金) 21:49:58
【今夜も借りるぜ】


496 : ラウル ◆zBtJgK6xr2 :2023/12/15(金) 21:54:56
【今夜もお借りします】

【まだ続きができてないので少しお待ちください】


497 : ラウル ◆zBtJgK6xr2 :2023/12/15(金) 22:29:19
>>451
もっと大きくなっても崩れても好きですよ♥
今のままでも…もっとだらしないくらいに大きくなっても大好きなの変わらないです♥
先端伸びちゃってるのも、乳輪大きくなっちゃうのも好きです。いやらしくて、すぐ勃起しちゃうかもですが。

(むっちりした脚見せつける様に開脚させながら、お腹も、重力に従って潰れたおっぱいも見える)
(まだ裏筋見せつけたままのちんぽをさらに大きくさせながら)
はぁ…はぁ…儀式…よりもエッチしてるほうが…交尾してるってことが…
(もう元の婚姻紋が消えていることは知っている。今は狭い中を楽しみつつ)
(興奮でずっと膣内を押し広げながら、四つん這いになってほとんど獣の交尾)
(密着するくらいの距離を保って)
クラリス♥愛してる♥
んずっとずっと…ぁ…これから毎日エッチして…交尾して…絶対孕ませます♥
(額に汗を浮かべながら腰を動かして、ぽたぽた…と額からの汗をクラリスの額に垂らしつつ)
(愛しい相手の名前を叫びながら)

っちゅ……もっとイっていいですよ…♥全部忘れて♥
僕とのエッチだけ考える雌になってください♥師匠とか年上とか関係ないくらい乱れた姿みたいです♥
(突き出した舌を見るよ迷わず口づけて舌を吸い立てる)
(なさけない姿、はしたなく下品な表情もむしろどくんっ♥と膨らませて内側から下腹部押し上げて)
(腹部にちんぽの形う気がらせるみたいに反り返らせて上部を擦りあげる)
イキ顔可愛い♥雌の顔…♥
(たまらず締まり続ける中に、ピストンしたまま射精を始めてしまう)
(長い射精繰り返して膣全体を染め上げつつ…固いままのちんぽでsexは継続する)

【お待たせしました。よろしくお願いします】


498 : クラリス・ソローネ・ネージュ ◆GbZhIG/K5E :2023/12/15(金) 23:55:57
>>497
(クラリスを押し倒し、圧し掛かりながら、ラウルは大人顔負けの立派なペニスをビクつかせた)
(先端から垂れるカウパーの雫が、つんと鼻をつく雄臭さを放つ)
(ムチムチの太腿を押さえ、開脚させ、潰れた柔乳を目で楽しみながら)
(赤黒く充血したペニスを、「ずんッ、どすんッ、ずちゅ、どちゅッ♡」と叩き込むと、普段男っぽい喋り方なクラリスの口から、可愛らしい悲鳴が迸った)

あっ、やッ、やんッ、ああああっ♡こ、交尾っ、交尾してるっ♡
これもう儀式じゃないやつっ♡本気ナマ交尾っ♡新しい、ホントの旦那様と、んッ、ラブラブエッチっ♡

ラウルっ♡あたしもっ、あ、あ、愛してるっ♡ひぃうッ、おおおッ、イク、またイクゥゥゥうぅぅッ♡♡
(両腕にぐっと力を込め、クラリスに抱き着きながら腰を振るラウル)
(その重いピストンに、腕の力の逞しさに、何より呼び捨ての、しかも孕ませ宣言に)
(爆乳エルフの新妻は胸を熱くさせ、己を貫くペニスをぬるぬるの肉襞で搾り、その形を感じ取る)
(額に垂れ落ちた汗の雫は、クラリスの汗と一緒に混じって顔を滑り落ていって)

んむ、んんっ♡んちゅ、ちゅぱ、ん…ふぅぅ…………ッ…♡
こ、こら、ヘンなこと言うな♡ひんッ、また中でビクンッてなったぁ♡おへその裏、チン先でゴリゴリされてるっ♡
……い…いいのか?もっとイッてもいいのか?エルフのくせにだらしないマンコ顔しやがって、って嫌いになったりしないのか?

あっ、あ、ああああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♡♡中、出てるっ…♡精子びゅるびゅる出てるっっ…♡♡
(突き出した舌を吸われ、唾液と唾液がねとぉっと絡み、糸を引き合う)
(ラウルのあまりにストレートな物言いに赤面し、ますます激しく強くなる腰振りで軽イキを繰り返し)
(トロトロに蕩けたメス顔で、うるうる涙目になりながら、上目遣いに問いかける)
(遥かに年もレベルも上なのに、紛れもなくその姿は、ラウルにとって、ちっちゃくて可愛い「お嫁さん」…)
(どくんッと身体の奥が脈打つような感覚と共に、出来立てのナマ精子を、ラウルは嫁の中に放っていった)
(古い婚姻紋は綺麗さっぱり消え去り、代わりに前のものより遥かに複雑なデザインの新しい婚姻紋が浮かび上がってくる…)
(それは矢で打ち抜かれたハートと子宮を組み合わせたような妖しい形で、その周りに二人の名前がくっきりと刻まれていた)

ら、ラウルっ、まんこもいいけど、お、おっぱいもぎゅ〜〜〜、ってしてくれよぉ♡
むずむずして、なんか苦しいんだ、っ、な、なんか出るっ…出るぅっ♡♡
(何度イこうと関係ないとばかりに中を突き続けて居ると、乳首を勃起させながら、クラリスが懇願したその時)
(ぐんっと身体をのけ反らせ、腰を浮かせたクラリスが突き出した胸の乳首から、びゅるッ…とミルクが勢いよく溢れ出した)
(浅い泉は二人の体液で徐々に澄んだ色から乳白色に変わり、むわッと濃い精臭を漂わせ)
(濡れて透けた花嫁衣裳を、今度は再び白く……ミルクと精液の白に染め変えていく)
(婚姻紋は徐々に眩く光りだし、薄闇を淡く照らすほど。そしてその光りに惹かれるように、祝福するように、精霊たちが二人の周りを飛び交った)


499 : ラウル ◆zBtJgK6xr2 :2023/12/16(土) 00:17:09
>>498
っちゅ、ちゅぱ♥…んんぅっ♥
嫌いになったりなんてしないですよ?
むしろマンコ顔でも便女顔でもどんとこいで下品でエグイ声でなくクラリスもだいすきです。
マンコ顔晒してる♥とは思っちゃいますけどね。
(変態なところ、もっともっとキツいのも受け入れるし見てみたいってキラキラしつつも雄の顔で見つめガラ)
(中出しキメながら変態告白しつつ、しっかり膣内染め上げそれでも足りないと)
(出して、膣にたまったザーメンをピストンでさらに臆へ押し込んでいく)

こうですか?
もう搾る前から吹き出しちゃって……ぱんぱんで苦しそうですね。
(四つん這いの体勢から膝立ちに変えて腕を楽にしつつ)
(チンポでクラリスの腰を持ち上げて、常にのけ反った体勢になるようキープする)
(自分の後ろから見れば、クラリスのむっちり脚だけ覗いてぴくぴく痙攣している様子が見えるだろう)
(おねだりのまま、爆乳の先端をつまむと持ち上げて上に引っ張り上げる)
(乳首搾って母乳の溢れる方向を変えたり、押し込んで陥没気味にして揉んだりしつつ)
(母乳が溢れるのと同じだけ、膣内に射精は続ける、2発目もすぐにお見舞いしつつつ)
(あふれだしたザーメンも泉の中へ溶け込んでいく)

こんなにおっぱい射精繰り返して…♥
可愛いお嫁さんなのにこんなに淫乱だなんて…毎日交尾し続けないと飽きられちゃいそうです。
(性欲としてはすでに勇者級。そんなことを想われるのか性欲は衰えることなく)
(クラリスのお腹をチンポの形だけでなくザーメンでもぽっこりさせるような勢いで中出しし続けて)
(強くひっぱりあげてちくびも乳房も伸ばすと口に含んで、ちゅーっと母乳も堪能する)
(腹部の結婚紋…すでに淫紋とも呼ぶべき卑猥な紋様へと変わったそこを見つめながら子宮もパンパンにして)
(何度も絶頂へいざないながら、一際大きい射精)
(パンパンなところへ追い打ちをかけると、……そのままなじませるようにピッタリと停止して、ちゃんと自分の形覚えこませるまで装入を続ける)


500 : クラリス・ソローネ・ネージュ ◆GbZhIG/K5E :2023/12/16(土) 01:39:47
>>499
ちゅ、ちゅッ、んちゅ、ぬちゅぅ…ッ♡
っ〜〜〜〜〜〜〜!!♡っ……ば、ばか……………すけべ…♡♡
(ラウルの、普段なら絶対口にしないような言葉責めと、射精しながらザーメンを奥に奥に押し込むような腰使いに、長い耳の先まで真っ赤になって)
(蚊の鳴くような弱弱しい、甘えた声で言い返す)
(ペニスの先が子宮口にどちゅどちゅ突き刺さる度に、中全体がきゅんきゅん締まり、もっともっととザーメンをねだっているようだった)

そ、そう……って、こら、チンポであたしを持ち上げんなぁ!?♡
余計に、へその裏、ごりごりぃ…ってされるの感じてるぅ♡♡ん、乳首、ぎゅぅぅ〜〜〜ってされるの好きぃ♡
あっ、あっ、あ、あ、あ、あ♡まだ、また出てるぅぅっ♡こんなん孕むに決まってるっ♡

毎日交尾っつうか、今日、ここで、ラウルの赤ちゃん仕込まれるぅ♡♡
(爆乳の先端、こりこりになった乳首を摘ままれ、ぎゅうっと上に引っ張られ、搾られる)
(当然その間もペニスでクラリスを突き上げるのも忘れない)
(微かに腹がボコるくらい、反り返ったペニスの形が浮かび上がらせたラウルは、そのまま容赦なく次のザーメンを子宮に飲ませていく)
(重く激しいピストン、婚姻紋の定着、乳しぼりの快感の三つの快感刺激で、クラリスは脳内麻薬が溢れるくらいのエクスタシーにイキ狂った)

バカ♡あ、飽きるわけないだろっ♡むしろダメになりそうなのはあたしの方だっ♡
こんな滅茶苦茶にイカせておいてっ♡ラウルが居なくなったら、んっ♡娼婦にでもクラス換えしなきゃいけなくなるぅっ♡

あ……ミルク、吸われてっ………♡
こんなの…こんなの…………幸せ過ぎてイクに決まってるだろぉぉぉぉぉっ♡♡
(腰骨に響くような突き上げをしながら、ラウルが乳首に吸い付くと)
(甘く濃いミルク味が舌の上に広がって、身体の疲労が溶けていく)
(ミルクで回復したラウルは一気にスパートをかけて、斜め上へ、子宮を串刺しにするような勢いで連打を放ち)
(その間に溜めに溜めた、ダメ押しの射精でもう一度クラリスを絶頂の果てに誘った)
(……その絶頂が、100年独り身だったハイエルフの空白を埋めていく…………)

っあ………あ…ぁぁ…………あ…………ふぁッ…あ…………あああ………っ……♡♡♡
(それまでの激しい動きと裏腹に、ラウルは動きを止めた)
(「びゅる、びゅる、びゅる、どくッ………」と、勢いこそ失ったが、長い射精で、じっくりと)
(子宮に新しい夫の精子の味を、膣穴に本当の運命の相手の形を、簡易紋の消えた下腹に完全な婚姻紋を馴染ませていく)
(クラリスがかつての相手の事を、完全に吹っ切って、忘れられるように、生まれ変れるように……)
(白く濁った泉の水面に、クラリスの婚姻紋と同じ紋様が浮かび、儀式の完了を告げる)
(正式な儀式を行って結ばれた二人は、聖域の祝福を受けて、生涯の伴侶として精霊たちに認められたのだった)


501 : ラウル ◆zBtJgK6xr2 :2023/12/16(土) 01:45:13
>>500
【すみません。今日はこの辺りで】
【儀式の感じももうそろそろ終わりですかね?】


502 : クラリス・ソローネ・ネージュ ◆GbZhIG/K5E :2023/12/16(土) 01:58:34
>>501
【もうこんな深夜かよ!?楽しすぎて時間を忘れてたぜ…】
【お疲れラウル。ありがとな】

【だな。このまま締めてもいいし…ラウルがしたいなら、その後のあたしらのロールやるのもいいな】
【お前も言ってた、魔法の防具(=エッチなコスチューム)を集める旅に出るやつとか】


503 : ラウル ◆zBtJgK6xr2 :2023/12/16(土) 02:00:09
>>502
【途中か、激し目だけど、こんな感じでよかったかな?】

【ありがとう。できれば後の展開でロールできたら嬉しいな】
【次はその辺りも話したいけど、何時ごろ都合良さそうですか?】


504 : ラウル ◆zBtJgK6xr2 :2023/12/16(土) 02:11:46
【すみません。キツくなってきたので先に落ちますね】
【また空いてる時間教えてもらえると嬉しいです】

【今日もありがとうございました。おやすみなさい】


505 : クラリス・ソローネ・ネージュ ◆GbZhIG/K5E :2023/12/16(土) 02:35:49
>>503-504
【これくらい攻め攻めで全然アリ!レベルも年齢も全然上なこっちをメロメロにしてくれるのサイコーだぜ♡】

【この後の展開でもいいし、キャラチェンジしてもいいし。そこら辺も相談だな】

【ちょっと寝落ちしかけてたな…】
【毎回いつもこんなんでごめんな、ラウル】
【次はそうだな…来週の月曜の夜とかか?時間は今日と同じくらいがいいな】

【返事は伝言スレで受け取りたいから、こっちには書かなくていいぜ】

【おやすみ、愛してるぜラウル!!】


506 : 咲夜 ◆iGD9Bw6mD. :2023/12/17(日) 20:39:36
【スレをお借りしますね】


507 : ◆ANU3A1gx9k :2023/12/17(日) 21:01:11
【お待たせしました】
【何だか今夜も重い感じがしますね】

【レス少しお待ちください」


508 : ◆ANU3A1gx9k :2023/12/17(日) 21:20:45
>>490
外道と来たか、これは参ったな。
まあ、俺は善人じゃない、それは事実だ。だがお前たち人間にも穢い奴らはいくらでもいるだろうに。
(くっくっく、と小さく笑って、赤い目で見据えて)
人間は善き隣人だと思っているよ。
魔族も人間も身体の作りはほぼ同一、寿命や能力にこそ大きく違いはあるがな。
しかして、世の常は弱肉強食。動物たちはみなその摂理の下にある。
であるならば、強者が弱きものを従え、奴隷や家畜として傍に置くことも、おかしいことではないだろ?
人間も、知能に劣る動物たちをそうしているじゃないか
(何をおかしなことを、とばかりにそう説いて)
(しかし、それが彼女たちにとっては受け入れがたいことであることもわかる。人間も知能はあるのだから)

さぁ、楽しませてもらおうじゃないか
お前たちは人間の中でも飛び切りの上玉のようだ
悪いようにはしないぞ?
(衣服を斬り裂き、晒されたのは、余りにも淫らな、脂ののった極上の女体であった)
(白い肌は柔らかさときめ細やかさを誇るよう)
(決して無駄はなく、しかして程よく柔らかい肉を誇った肢体は)
(種族の垣根すら超えて、淫らで美しいものだった)
(魔族の細長くも大きい手が、おもちゃの様に乳房を揉みしだく)
(指の間から乳肉を溢れさせながら、いつの間にか元の形に戻していた爪先でぴんと乳首を弾いて遊ぶのを)
(配下の魔族の使用人たちに見せつけてやり)

お前が信じるかはどうでもいいが、俺が出会った時点でアイリスはすでに落ちてたんだ。さっきも言ったが。
あいつはチンポを求めて俺に声をかけてきた。あの淫らさったら無かったよ。
古代の魔術・呪いが込められた首輪を嵌められたがばかりに、我々の同族の手に落ち調教されていたらしい。
俺もそれを真似てみようと思ってね……
アイリスの首輪と、身体に施された調教をしっかり解析したんだ。
きっと咲夜、お前も楽しめるぞ?
(そういいながらにやつく魔族)
(赤い目をさらに光らせて、咲夜の瞳孔から魔眼をかけていく)
(まずは首輪にあったような異常発情。本人の意思に因らず、身体がどうしようもなく高められる)


509 : 咲夜 ◆iGD9Bw6mD. :2023/12/17(日) 21:44:01
>>508
っく……んんっ……!くう……し、痴れ言を……!!

(捕えた咲夜相手に好き勝手な事を口にしながら)
(豊満な乳房をいやらしく捏ね回し、柔らかな乳肉をひしゃげさせながら)
(卑猥に形を歪ませる様を使用人達に見せつけ弄ぶ魔族の男)
(大和撫子乙女の性感はよほど敏感なようで)
(ぷくりと膨らむ朱鷺色の乳輪、その頂のグミのような弾力の乳頭をピンっと指で弾けば)

くふぅ……!

(ビクンッ!と大きく体が震え背筋を反らせる)

んあ……は、はぁ……っく、何を……

(邪悪な欲望を隠そうとしない魔族の男は、咲夜の顎を掴めば、グイッと上を向かせて)
(ヒノモトの邪悪な悪鬼と同じような人に近い、しかし肌の色も瞳の色も違う、凶悪な笑みを浮かべた顔で覗き込む)
(すると、その真紅の瞳が妖しく輝き、そして……)
(ドクン……!)

───────っあはぁ!?あ、あああ………♥!♥!!!

(咲夜の心臓が大きく跳ね上がり、カッと目が見開かれる)
(体が大きく反り返り、全身に電流が流れたかのようにビクビクと痙攣する)

っくは……はぁ……はぁ……!こ、これは……♥んあはぁ……♥

(全身が燃え上がるように熱く火照り、毛穴がブワッと広がり)
(汗腺から珠のような大きな汗が溢れ出る)
(白い媚膚が高潮し悩ましい桃色に染まり艶めき、より一層ムチムチとしな悩ましい肉感を強調していく)
(ぷくりと膨らむ乳輪がよりいっそう存在感を増し、ピンっと乳頭が痛い程に勃起してふるふる震える)
(むっちりとした白桃のような桃尻は汗で濡れ、悩ましい果汁で塗れた完熟の桃のシロップ漬けもかくやという有り様)
(肉道は熱を持ちトロリとした白みがかった粘液が内腿を伝い滴り、足下にポタポタと垂れ落ちて)
(卑猥な匂いを立てる水跡を増やしていく)

っく……ふぅ……ふく……くふぅ……!ん……んく……ふくふ……ふうううう……♥
(なんて……強力な淫呪……か、体全体が燃え上がるよう……全身が性器になったようです……!)

(歯を食いしばり燃え上がる淫な熱に耐えようとするも、我慢すればするほど肉の欲求はより燃え上がるように感じる)
(汗でムチムチ艶めく悩ましい女淫肉を震わせながら、熱い吐息を断続的に漏らし続ける)

【書き込めなくなったらその時はまた伝言板に書き置きをといった感じでどうですか?】


510 : ◆ANU3A1gx9k :2023/12/17(日) 22:27:23
>>509
自分たちも同じことを他の動物にしているのに
される側になったら不平を言うとは呆れるな。
悔しければ、もてる力で脱出を図ればいいんだぞ?
(とはいえ、ここは魔族の根城)
(この主以外にも敵はわんさかいる状況)
(よしんば、この枷を解いて脱出できたとしても、捕まるのは時間の問題だろう)

ククク……
やはり元は古代魔術だけあって、よく効くな。
(首輪に封じられていた呪いを解析し)
(その構造を取り込むことで、己が魔術とした魔族)
(魔界では貴族の息子、道楽として古代魔術の探索や研究をしていたらしく)

良い声で鳴くなぁ、サクヤ…
もっとだ、もっと聞かせろ。
(一気に火照り切った身体)
(艶めかしく赤く肌を染め上げ、汗とともにフェロモンをまき散らす)
(乳首は充血して乳輪事大きく膨らみ、勃起して、ますますいやらしく実る)
(そこに目ざとく目を付けると、乳房を乱暴に揉みながら、同時に先端も摘まみ上げて)
(指の中で捩じるように転がして、強い刺激を与えていく)
(発情の呪いは咲夜の身体をむしばみ、感度をも引き上げて)
(やがて、アイリスの下腹部がそうであったように、淫紋として定着していってしまい)
アイリスとお揃いのニップルピアスもつけてやろうか?
きっと似合うぞ、なぁ?
(そういいながら乳首を引っ張れば、乳しぼりのように握り揉み)

【そうですね、万が一の時はそのように】


511 : 咲夜 ◆iGD9Bw6mD. :2023/12/17(日) 22:45:57
>>510
(ぎゅううううっ!)

ひあああああああっ!♥!!♥♥

(硬くコリコリになった乳頭を掴まれれば堪らず悲鳴にもにた矯正を上げてビクンッと身を震わせる咲夜)
(雷にでも打たれたような激しい感覚、快楽神経を直接刺激されたかのような激感に)

んあっ……♥は、はぁ……!♥♥
(か、身体が……敏感になりすぎています……!)

(大きく仰け反り、全身を駆け抜けた甘美な稲光にビクンビクンと熱く火照る肉体を跳ねさせ続ける囚われの退魔巫女)
(そんな咲夜のジューシーで豊かなIカップの淫柔肉をぐにゅりぐにゅり乱暴に捏ねくり回しながら)
(敏感になった咲夜の女体を攻め上げていく魔族)

んあっ……はぁ……や、やめ……はぁあああ〜〜〜♥

(拒絶の声を上げようにも、乳房が揉まれるだけで果ててしまいそうな程の悦楽が乳腺から全身に響き渡り)

んあはぁ、か、勝手な事ばかり先程から……わ、私は、動物であろうと、あ、貴方に屈したりなど……ひぐふううう♥や、そ、そこはダメです!や、ああああああっ♥♥♥

(ぎゅううううっと乳頭ごと乳房をひしゃげさせられれば)
(天にも昇る乳悦の奔流にぴゅるるるっ!熱い飛沫が悩ましい艶めく乾鮭の花弁から迸り床にねっとりとした飛沫後を残していく)

んあ、だ、ダメですそんなにしては、はひ!ひぃん♥や、ああああっ♥♥♥

(キュバアアアアッ!!乳房をこねくられながら身をはねさせれば、咲夜の霊力を媒介にした梵字のような淫紋が下腹部にへと妖しく輝いて浮かび上がり)

ひぃん!や、そ、そんなにはげしく胸を虐められたら、はあああっ♥は、果ててしまいます!胸だけで、あああっイッてしまいますうううう♥!♥♥

(全身に燃え上る悦楽の火花、淫紋が発現したと同時にそれが一気に燃え上り)

だ、ダメです、ああ来る、き、来てしまいます!身体が燃え上り、ひいいいっ♥む、胸からも何かがこみ上げてきて……イクッ、イクぅううううううっ!!♥♥♥

(ぶしゃあああっ!!)

くひあああああああああああああああ♥!♥!!!♥♥♥♥

(乳房から、秘肉から、熱い飛沫が迸り)
(辺りに甘酸っぱい雌の淫液体臭と甘ったるい母乳の匂いが混ざりあった体液の臭いがムワッとむせ返り)

んあ……や……あぁ……♥ふぁ……ふぁは……はぁ……♥あ……♥あひ……♥

(ぐったりと項垂れながら、雌の体液を撒き散らした心地よい悦楽の余韻にピクピク震えるムチムチの肉感巫女)


512 : ◆ANU3A1gx9k :2023/12/17(日) 23:18:32
>>511
屈したりなど……何だって?
(強がってみせたと思った次の瞬間には、駄目と拒絶の言葉を口にする)
(結局、強制的に高められた、強烈な性欲と性感には、人間は勝てるようにはできていないのだ)
(呪いが咲夜の身体になじみ、霊力の影響を受けて、余り見ない紋様になって下腹部に定着する)
(乳での絶頂に潮まで噴き、床を盛大に濡らし汚す乱れっぷりに、魔族も悦楽を感じるばかり)

まだ触ってもいないのに随分と濡らしているなぁ?
アイリスに負けず劣らずの潮の噴きっぷりじゃないか。いいぞ、どんどん噴いてしまえ
無様に噴水芸を披露してくれ、その方が楽しいからなぁ
(そういいながら乳房を飽きずに揉みこねる)
(しまいには絶頂とともに母乳すら噴出し、上から下から激しいスプラッシュに至っており)
(そして一度稼働し始めた乳腺は、呪いの影響を受けてますます増殖発達し)
(周りに脂肪を纏って巻き込んで成長し、元々いやらしいIカップだった乳房は、さらに下品に淫らに実り)
(肥大化していたアイリスよりもさらに淫らなホルスタイン乳へと変貌してしまう)
(重さに負けて長さを主張し、肥大化した乳輪と乳首がいやらしくミルクを噴き上げる)

あれだけ偉そうなことを言っても所詮はこのざま……
快楽に勝てる人間はやはりそうはいないな?
(パチンと指を鳴らすと、使用人たちが機械を運んでくる)
(その機械から延びたホース、そしてその先はさらに、透明なカップ状になっており)
(それを咲夜の胸にぎゅっぽん♥と取り付けていけば、どうされるかはもう分かってしまうだろう)
折角の甘露だ、有効活用してやるよ
スイッチを入れろ
(ごうん、と鈍い音を立てれば、カップが咲夜の乳房に強烈に吸い付く)
(カップの中に乳肉を吸い込み、やがて、ぶびゅるるるっ♥と乳首からミルクを搾り取り)
(激しい乳悦を与えて、咲夜を翻弄する)

さぁ、胸だけでは済まさないぞ
次はこっちと行こうじゃないか……
(片手は乳房を揉みながら、もう片手を咲夜の前にかざせば)
(2本の指をくねらせ、やがてそれを触手状に変化させる)
(咲夜の目の前で触手に変わった指が股間に迫れば、潮と本気汁でべたついた秘所をくぱぁ。と大きく広げ、空気に触れさせ)
(そしてそこにぢゅぷ…!と挿入され始めて)

【今夜は凍結お願いしていいですか】


513 : 咲夜 ◆iGD9Bw6mD. :2023/12/17(日) 23:22:53
>>512
【そうですね、今夜はここで凍結でお願いします】


514 : ◆ANU3A1gx9k :2023/12/17(日) 23:34:50
【次はすみません、木曜日ぐらいが都合いいのですがそちらはいかがでしょう】


515 : 咲夜 ◆iGD9Bw6mD. :2023/12/17(日) 23:37:44
>>514
【わかりました、それでは木曜日のいつもの時間でお願いしますね】


516 : ◆ANU3A1gx9k :2023/12/17(日) 23:51:14
>>515
【はい、少し間が空きますがよろしくお願いします】
【今夜も楽しかったです、おやすみなさい】


517 : 咲夜 ◆iGD9Bw6mD. :2023/12/17(日) 23:55:50
>>516
【お疲れ様でした。今夜も少し重くて書き込みづらかったですね……軽くなって欲しいものです……】
【おやすみなさい、それではまた木曜日にお会いしましょう♪それでは……スレをお返ししますね】


518 : ラウル ◆zBtJgK6xr2 :2023/12/18(月) 21:21:49
【スレをお借りします】


519 : クラリス・ソローネ・ネージュ ◆GbZhIG/K5E :2023/12/18(月) 22:11:00
【スレを借りるぜ】

>>518
【待たせたな、今夜も宜しく頼む】


520 : ラウル ◆zBtJgK6xr2 :2023/12/18(月) 22:17:37
>>519
今夜もよろしくお願いします。
新しい衣装でもいいですし、キャラ変でもいいですね。

プレイとかは激しめ楽しかったので、ラブイチャしつつ激しめ。
もっとアブノーマルなのも好みであれば受け入れられますよ。


521 : クラリス・ソローネ・ネージュ ◆GbZhIG/K5E :2023/12/18(月) 22:28:49
>>520
キャラチェンジするなら、募集した時の残り二人のどっちかだな。
新しい衣装なら、これまでにも話したけどメイドとか、チャイナドレスとかか。

アブノーマルなヤツか…例えばどんなのだ?


522 : ラウル ◆zBtJgK6xr2 :2023/12/18(月) 22:35:07
>>521
年上でレベルも高い人がそんなの忘れさせるくらいにアヘるのは好きですね。
どちらも背はこちらより高い感じで、スレンダーか豊満か、みたいな感じでしたかね。
背はこちらと同じか小さい方が、ハードなエッチはしやすそうでしょうか。
ミニスカートメイド衣装とかは見て見たいかもです。

そうですね。
ザーメン直飲みで飲みきれなくて溺れちゃったり、泉だったから遠慮しちゃいましたけど、添い寝や寝バックエッチで
意識飛ぶまでやったりとか。
SMチックなのだと、スパンキングや首締めとかでしょうか。


523 : クラリス・ソローネ・ネージュ ◆GbZhIG/K5E :2023/12/18(月) 22:47:25
>>522
だな。どっちも身長はお前よりは上になると思う。
そうなるとキャラ交代より、ダンジョンとかで見つけたお宝(服)を着てHのほうがいいか?

お前結構ハードっつうか攻め攻めだよな…まあそこがイイんだけどよ。
でもまあ、あたしは激しめでもラブイチャのほうがいいな。


524 : ラウル ◆zBtJgK6xr2 :2023/12/18(月) 23:29:51
>>523
【すみません。更新がうまっいってなかったみたいです。遅くなりました】

ではお宝の方で。

もちろんラブイチャベースでってのは念頭におきたいですね。
唾液多めキスとかもっとしたいですし。
こちらが奉仕とか、アナル舐めとな、クラリスさんの身体をもっと知っていくのもいいですね。


525 : ラウル ◆zBtJgK6xr2 :2023/12/19(火) 03:30:58
【すみませゆ。すれをおかえしします】


526 : クラリス・ソローネ・ネージュ ◆GbZhIG/K5E :2023/12/19(火) 04:39:01
>>524-525
【待ってる間に寝落ちしちまってたみてーだ、ごめん!】
【もし続けてくれるんなら、次に来れる日を伝言スレで教えてくれねえか?】

【スレを返す】


527 : 咲夜 ◆iGD9Bw6mD. :2023/12/23(土) 20:48:57
【スレをお借りしますね】


528 : ◆ANU3A1gx9k :2023/12/23(土) 20:52:50
【移動してきました】
【今夜もよろしくお願いします】


529 : 咲夜 ◆iGD9Bw6mD. :2023/12/23(土) 20:53:46
>>528
んあぁ……そんな……

(自分の乳房の先端から吹き出し、今柔肌を伝い滴っている乳白色の母乳)
(淫らな呪力により身籠ってもいないのに乳が溢れてしまうようされた自分の乳房)
(それがさらにブルブル震え、まるで水風船を膨らませるかのようにムクムクと質量を増していく)

あうぅ……

(ずっしりとした重さが増し、胸元に感じたことのない程の重量がかかり、顔をしかめさせる咲夜)
(豊満なれど形よく淫靡な曲線を描いていた爆乳退魔巫女の雌牛乳は重力に惹かれて、だらしなく型崩れし垂れ下がる以前にも増した重量感)
(体をくねられれば、ゆさっゆさっと重たげに震えながら宙を揺蕩う)
(軈て、乳房に走る乳腺全体に熱い迸りが駆け巡り)
(マグマが渦巻いているような熱量が、乳房全体をビクビク痺れさせ始めブルブルと震え)

んあは、はぁはぁはぁ……!な、何か、な、何かがこみ上げて来ます……んあああ、あ、熱いモノが、私の、んあはぁ♥胸の……お、おっぱいの中で渦巻いて……♥く、来る……来てします……!

(乳房全体で膨れ上がる悩ましい乳悦、汗で艶めく肉感女体全身がブルブルと震え、悩ましい艶を帯びたムチムチ女体がビクビクと痙攣し、やがて……)

来る……来て……イクッ……イクぅっ!!

(ぶしゅああああああああっ!!!!)

んあおお゙お゙ほお゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙♥♥♥い、イクッ!イグゥ♥お、おっぱいから、んひいいいお乳吹き出してイッてますうううう♥んおおおおいっぎゅうううううううううう♥♥♥

(勢いよく母乳が吹き出すと同時に、背筋を折り曲げんばかりにビクンッ!と跳ねさせ反らせ辺り一面に母乳を撒き散らしながら)
(同時に愛液を吹き出して達するムチムチ雌女体巫女)

んお……おおお……は、はひお……おお……♥

(乳房全体から弾けた、男性の射精にもにた射乳の絶頂感)
(大和撫子と呼ぶに値する丹精で、そして清楚な美貌を見る影もない情けないオホ顔に崩し)
(ぴゅる、ぴゅるる……母乳をだらしなく垂れた雌牛乳房から溜らせ痙攣する)
(そんな咲夜の乳房の先端に)
(ギュポンッ)
(と、音を立てて何かが取り付けられる)

んあは、はぁはぁ……あ……ああ……何を……

(惚けた思考が、その取り付けられた機器が何かと理解するより先にー
(ギュイイイイイイイン!!!)

んひきひいいいいいき!!?あ、ああああダメぇえええええええええっ!!!?

(耳障りな音を立てて機会が動き始めれば、乳房から凄まじく勢いで母乳が無理矢理吸い出されていく)
(急に弾けた乳房からの強制搾乳感覚に目を見開き大声を上げ嬌声まじりの悲鳴を上げる咲夜)

んひいいいいいい♥だ、駄目です、ああこ、こんな、ひいいいい!んおおお、ぼ、母乳をこんな無理矢理だなんて……♥んひきゅうううううう♥!♥!?♥!!?

(じゅずぶっ!)
(既に蜜を溢れさせていた膣粘膜を指先で左右に割り開いた魔族は、自らの指をまるで蔦のよなに変化させ)
(それを絡め合わせ融合させ、触手にへと変化させ)
(咲夜のトロトロに蕩けた雌穴にへと挿入していく)

んくふうううう……♥あ、ああああ!わ、私の中を掻き回しては、ああ駄目ぇええええええ♥♥♥ひ、ひぐひ、ひうううう♥

(ムチムチとした艶めきの光沢を放つデカ尻をビクビク奮わせ、最も敏感な膣粘膜を穿られる感覚に)
(喘ぎよがる)

【それではこのような感じで】


530 : ◆ANU3A1gx9k :2023/12/23(土) 21:07:43
>>529
くははぁ……イイ、イイぞ、アイリスに負けない雌牛っぷりだ。
いや、この出方、アイリスを上回っているかもな?
アイリスの乳房も弾力が強くていい塩梅だが、
このだらしのない雌牛のような乳房もなかなか良いものだ。
(搾乳機をとり付けられた乳房が、激しい陰圧をかけられて)
(瞬く間にカップ内を真っ白に染め上げながら射乳する咲夜)
(機械的な激しさで、濃厚なとろりとした母乳を乳首から噴射させられ)
(まるで内側から自らの母乳に犯されているかのような、乳悦を生み出している)
(その量は呪いのせいか人離れしており、タンクにじわじわと溜まっていくのが視覚的にも明らかで)
(退魔巫女としての咲夜を破壊し)
(魔族のこの男の、雌牛性奴隷と化したことを、身を以て分からせていったのだった)
(片手で搾乳され続けている乳房を揉んでやれば、さらに勢いを増し)

おお、アイリスとはまた違う感触がするな
いやらしくしゃぶりついてくるじゃないか。
天性のいやらしさ、とでも言うべきか?
(触手とかした二本指を、ぢゅぷ、ぐちゅっ♪と音を立ててくねらせて)
(とろけ切った巫女まんこをかき回していく)
(調教せずともこの具合、雄にその身を捧げるためにそう出来ているかのようだ)
(魔眼の効果も相まって、感度マシマシになったその雌粘膜を、無遠慮にかき回し汁を飛ばす)
(ぷりぷりした肉襞の表面を丁寧になぞってねちっこく刺激したと思ったら)
(ごちゅっ、どちゅっ!と途端に激しく子宮口を突き上げて強い衝撃を与えたりして遊ぶ魔族)
(その内に、くねる触手指の先端を、子宮口に狙い撃ちし始めると)
(子宮口の根元をかりかり♥と掻き毟ったり、口の中央をほじほじ♥と穿ったりして)
(そこも孔として使えるように、アイリスと同じく調教され始め)

【いつもエロいレスありがとう、興奮とまらないよ】


531 : 咲夜 ◆iGD9Bw6mD. :2023/12/23(土) 21:31:23
>>530
んあっ!はあっ!ん゙あ゙は、はぁっ!んあ♥あっ、あああっ♥あ゙あ゙あ゙〜〜〜〜♥♥♥

(ズッヂュ!ドヂュ!ズヂュ!)
(プリプリとした膣壁、数の子天井の巫女まんこを触手で抉られながら)
(グニグニと吸い付くような乳肌の雌牛爆乳を揉まれ、絞られながら)
(敏感な、まるで性感帯のように快を生み出す)
(乳腺を駆け巡り、ぷっくりと膨らんだ乳首から迸る母乳を)
(無慈悲に吸い上げられ、無理矢理搾乳され続ける咲夜)
(元々人一倍性に対して敏感な女体は、淫呪によりより昂らせられ)
(無理矢理与えられる快楽を余すことなく享受し、女肉の悦びとして受け入れ)
(端正な美貌を甘く蕩けさせ朱に染めさせ、ムチムチ艶めく肉感を帯びた)
(爆乳デカ尻女体を桃色に染め奮わせ、悩ましい嬌声を奏でさせていく)
(プチュン!)

ひあはあああああっ♥あ、あはぁああ♥い、いけませんそこは、はううん♥そ、そこはダメです♥だ、ダメへぇええぇ〜〜〜♥んおおおおお♥♥♥

(グチュグチュと卑猥な水音を立てながら、肉襞を絡めさせ膣壁を収縮させちゅぱちゅぱ吸い付いてくる雌穴をかき混ぜる触手が)
(女の最奥、もっとも大切な場所である女の宮殿の入り口付近にへと触れ)
(ずちゅずちゅずぢゅ!!)

お゙ほお゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙♥や、あがはああっ、ん゙あ゙っ、んお゙ほっ♥お゙、お゙お゙、くひいいいいいいいいいい♥♥

(子宮口をも責め立て始めれば、獣のよがり声を発し、魔族に向けたままの豊満なムチデカケツをブルブル震わせながら)
(全身を跳ねさせ続ける)

【ふふ、ありがとうございます】


532 : ◆ANU3A1gx9k :2023/12/23(土) 22:05:17
>>531
全く退魔巫女が聞いて呆れるな……
よくもこうまで肉欲に素直な身体をしているものだ。
さぞかし、これまで様々な奴に付け狙われたことだろうよ。
(処女など当の昔に失っている様子で)
(発情の呪いなど掛けずとも、触手をチンポのようにみなして媚びて吸い付いてくる具合の良さは)
(最早咲夜自身がそもそも好色の性を持っているようにしか考えられなかった)
(雄たけびのように上げる嬌声は清楚さを欠き始め)
(雌の獣のようにだらしなく淫らな声へと変わっていっている)
(それを後押しするように、指触手が、ぐちょぐちょと音を立ててかき回し続ける)

アイリスの見立ては間違ってなかったな?
人一倍スケベな身体をしている、と。
同じ女、仲間同士、その本質は見抜いていたというわけだ……ククク。
(魔族が視線を向けると、壁に固定されていた枷がひとりでに外れる)
(最早満足に逃げ出すことなど不可能だとみなしたのだろう)
(そしてその咲夜の身体を背後から抱えあげて、搾乳され続ける乳房を片手で激しく揉む)
(カップの中でそのたびに、ぶしゃっと、迸らせたミルクが打ち付けられる音が響く)
(搾乳機に備えられたガラスのタンクには、見る見るうちに溜まっていくのが見える)
(3桁をゆうに超える肥大化させられた乳房は、涸れることなく乳悦を生み続けて)

子宮口が弱いのか…
アイリスもここを穿ってやったときはすごい声を出していたなぁ
まるで豚のようにも思えるほどだったぞ?
ほれ、大分ほぐれてきた……
(二本の触手がバラバラに動いて、膣内をかき回す)
(子宮口を虐めれば虐めるだけ、梵字様に根付いた淫紋も反応していく)
(ピンク色に明滅しながら、主の指触手を受け入れようと、紐を緩ませて)
(すっかりとろとろにこねくり回されたところを狙いすまし)
(子宮口に突き立てられる指触手)
(ぐりぐり♪と圧をかけるようにして、押し付けながら捻るようにこじ開けていけば)
(ぢゅぽぉっ…♥と音を立てて、指触手が子宮内へと侵入を果たす)
(ふわふわに熟れた子宮内を触手が蹂躙しながら、そこさえも性器になるように)
(淫紋に反応する魔力を滲ませて、帯びさせて)
(触手の先端をさらに細かく分裂させれば、それを卵管へと伸ばし、その先の卵巣を目指し始めて)


533 : 咲夜 ◆iGD9Bw6mD. :2023/12/23(土) 22:22:32
>>532
(ぐにゅり〜)

ひぐううう♥あ、ああああん♥お、奥を、はぁあぁ!わ、私の子宮を開いてはダメぇえええええ!!

(すっかり紐が緩んでいた子宮口をグリグリ抉りながら押し開き)
(侵入してくる触手の蠢く感覚、痛みを伴うそれすら全て悦楽に置き換えられ)
(背筋を桃色の稲光が駆け上がり、汗だくの艶めく背中がビクンビクンと跳ね上がる)
(絶え間なく生成させる母乳は、ガラスタンクの中を満たしてチャプチャプ波打ち)
(ジュルルルルルオオオ)

はおおおおお……♥や、こ、これ以上は、はぁあああ♥わ、私の胸が……はぁん♥と、蕩けてしまいますうぅ〜〜♥♥♥

(母乳が絞られれば、それにより霊力が乱れ、淫呪により鋭敏になった肉体が歓喜にうち震える)
(そして……)
(ぐぽんっ!!)

ひぎゅふあはあおおおおおおおおおおっっ♥♥♥

(ついに触手が子宮内にへと侵入すれば、胎内を満たしていく触手と淫呪に堪らず背中がギクンッ!と折れまがらんばかりに跳ね上がり)
(布を切り裂くようや絶叫じみた嬌声が溢れ出し)
(ぶしゃああああっ!!ジョボボボボ!!)

ふぐひいいいいいいいい♥ひぐっ、ひぃ、ひぃん!あっ、あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙♥♥♥

(ぶしゅううっ!とカップの中が一気に満たされるほどの母乳が溢れ出し)
(その液体の圧力で乳頭に吸い付いていたカップが溢れ出た母乳で吸引力を失いハズレ)
(ぶしゃぶしゃ辺りにミルクを撒き散らしながら跳ね上がり)
(尿道からは潮が溢れ出し、まるで勢いの良い放尿のように床の上にぶちまけられ)
(触手を悔いしめた膣穴からは、熱い雌粘液が溢れびしゃびしゃと床にぶちまけられる)
(全身を汗で艶かしく濡らし艶めかせながら、ありとあらゆる雌の液体を撒き散らし絶頂し)
(がっくりと脱力仕切った女体をビクビク痙攣させ続ける雌牛巫女)

は、はぁ……んあ……は……はぇあぁ……♥

(だらしなく舌を垂らし、焦点が合わない瞳を潤ませた淫らなイキ顔を奮わせ)
(ぐったりとなった汁濁のムチムチ肉感女体を弛緩させる)


534 : ◆ANU3A1gx9k :2023/12/23(土) 23:06:53
>>533
おお、おお……!
これはすごい…多重アクメをキメたのか…
余りに激しくて搾乳機すら吹き飛ばしているではないか。
(触手を子宮内に侵入させた、その時だった)
(一際激しい嬌声をあげた瞬間、海老ぞりになって身体を硬直し震わせる咲夜)
(その激しさたるや、背後から身体を支えていた魔族も少し揺らぐほどで)
(触手を、子宮口と膣口とで二重に激しく締め上げたと同時)
(搾乳機のカップを両方とも弾き飛ばしてしまうほどに乳首から母乳を噴き出し)
(城の床を盛大に真っ白に汚していく)
(と同時、触手を飲み込む雌穴の少し上からも、激しく潮を噴き、迸らせて)
(膣口からも、ねっとりとした雌の本気愛液をぶちまけて)
(ミルクと潮と愛液の混ざった雌の香りをこれでもかと立ち込めらせていて)

壊れたか?まだ壊れられては困るぞ?
アイリスとともに、お前にはこれからたっぷり遊んでもらうつもりなのだからなあ……
さーて、調整もあと一息だ。
ここが分かるか?アイリスはここにも調整を受けていてなぁ……
咲夜にも同じ調整を施してやろう
(子宮内を子を宿せる快楽性器に作り変え終わると)
(そのまま枝分かれした触手が卵管を遡って昇り始める)
(そこすらも快楽を受け取れるようにしていきながら、やがて両側の卵巣へとたどり着く触手)
(禁域のそこに無遠慮にくちゅりと触れる触手)
(そのまま卵巣に触手を突き立て、くちゅくちゅとかき回して)
(その中身を娘だけが孕められるように調整を施していく)
(それが終わってしまえば、魔族の雌奴隷として完成することを意味していて)
(ぷちゅん、くちゅん、と一つ一つ、娘を孕むための卵へと作り変えられていく)


535 : 咲夜 ◆iGD9Bw6mD. :2023/12/23(土) 23:11:15
>>534
【すいません、今日はここまででお願いします】
【年末前なら26と27が行けますね】


536 : ◆ANU3A1gx9k :2023/12/23(土) 23:30:07
>>535
【気付くの遅れてごめん】
【じゃあ、26にお願いしてもいいかな?】
【時間はいつもと同じで】


537 : 咲夜 ◆iGD9Bw6mD. :2023/12/23(土) 23:36:41
>>536
【いえいえ、大丈夫ですよ】
【時間帯はいつもどおりでお願いします】
【今夜もお相手ありがとう御座いました】


538 : ◆ANU3A1gx9k :2023/12/23(土) 23:37:01
【こちらこそ】

【それではお返しします】


539 : 咲夜 ◆iGD9Bw6mD. :2023/12/23(土) 23:40:44
>>538
【それでは……スレをお返ししますね】


540 : 咲夜 ◆iGD9Bw6mD. :2023/12/26(火) 21:29:39
【スレをお借りしますね】

んお……おひ……ひぃ……♥は、はへ……お、おおおお……♥

(強制的に与えられ続けた絶頂の余韻に、眉を八の字に歪め)
(白目をむきだらしなく舌を垂らした情けないアヘ顔を晒しながら、全身をビクンッ!ビクンッ!と)
(何度も跳ねさせ、ブルブル震えながら痙攣し続ける黒髪のムチ肉雌巫女乙女)
(子宮の中をグチュグチュ掻き回され、良いように改造されながらも)
(最早反抗することすらできず、ただただ)

んお……お……おほおぉ……おっ♥おお♥おひ、ひぃ……♥んおおぉ……♥

(汗だく汁まみれでテカる艶ムチ女体を弛緩させ、震わせながら淫らで下品なオホ声で美声を汚し喘ぎ続けた……)


541 : ◆ANU3A1gx9k :2023/12/26(火) 21:46:12
【移動してきました】
【今夜もよろしくお願いします】


542 : ◆ANU3A1gx9k :2023/12/26(火) 22:01:54
>>540
(抵抗できないまま与えられ続けた快楽に気をやり)
(為すがままとなった咲夜)
(女性の聖域たる所を触手で踏み荒らされ、アイリスと同じように)
(将来同じく雌奴隷となることを確約された娘のみを孕む身体へと作り変えられていった)
(卵巣への処置を終えると、触手が乱暴に引き抜かれて)

だらしのない顔だ……
快楽が強すぎて意識が飛んだか?
まあいい、それなら起こしてやるだけさ……
(咲夜の身体を拘束していた枷は、魔族が視線を向けるとひとりでに外れる)
(もはや枷などなくとも、抵抗などできやしないという確信からだ)
(だらりと弛緩しきった身体を持ち上げると、その下にそびえたつのは、アイリスを堕とし切った魔族のチンポだった)
(衣服から取り出されたそれは、人には大きすぎるそれであるが)
(しっかりと調整改造された身体では飲み込めてしまうのもアイリスが実証済みである)

ほら……しっかりしろ、主を差し置いて寝てるんじゃない。
(抱えた咲夜を聳え立ったペニスへと降ろしていけば)
(どちゅううっ…!!とお腹を内側から押し上げる質量のそれが)
(一気に子宮を圧し潰して)


543 : 咲夜 ◆iGD9Bw6mD. :2023/12/26(火) 22:29:29
>>542
んひ……♥おお……んひ……ひぉほぉ……お……おお♥んおおぉ♥

(白目を向きだらしなく口をあんぐりと開いたまま、全身に弾けた悦楽に)
(ビクンッ!ビククンッ!)
(大きく体を跳ねさせては、小刻みにビクビク震えながら、ポタポタと粘つく愛蜜と)
(乳白色の生暖かい母乳を滴らせる咲夜)
(ジュポンっ!)

んきゅひゅひふゔゔゔゔゔゔ♥♥

(勢いよく触手が引き抜かれれば、一層大きく身を跳ねさせ)
(背筋を反らし、黒く繊細な絹髪が張り付いたきめ細やかな白い背筋を震わせる)
(全身を甘い陶酔感が支配し、今や指一つ自分で動かすことができない程に)
(呪力と肉体改造により蕩けきり力が入らない)
(大和撫子乙女の淫靡な肉感を放つむっちり肉雌女体)
(バチンッ!)

あっ……

(魔族が目を妖しく光らせれば、音を立てて咲夜の四肢を拘束していな金具が)
(一人でに外れ、囚われの退魔巫女を開放する)
(急に拘束が解除されれば、力が入らない肉体は)
(重力に引かれるがまま前のめりに倒れ)
(べチャリ!と、自らが溢れさせた体液が混ざり合う淫液溜まりにへと情けなく倒れ伏してしまう)

んお……♥お……おお……♥お゙お゙お゙……♥

(ムチムチと脂が乗った、形良いはまぁるいヒップを、魔族に突き出すような格好で前のめりとなりビクビク)
(甘い肉の悦楽が抜けることのない、男を歓ばせる為に産まれてきたかのような淫女体を震わせる肉淫呪に囚われた巫女乙女)
(そんな咲夜の淫肉ムチ女体を、人を遥かに上回る力で軽々と魔族は持ち上げれば)
(股間にそそり立つ肉の魔槍、人のモノのサイズを遥かに越えた人外ペニスの上にへと、四肢を力なく、だらしなく脱力させ)
(天女もかくやという麗しく端正な美貌をトロきった雌顔にし弛緩させている咲夜の肉穴)
(ウネウネ肉ビラを蠢かせている退魔の乙女のドロドロの淫乱巫女マゾまんこに)
(どぢゅううううう!!!)

んくひうふううううううゔゔゔうううううう♥♥♥♥

(一気にペニスを奥まで挿入し、子宮口を押し上げるほどに突き入れる)
(胎内に走った稲妻のような激悦に、顎を突き出しながら喉を反らし)
(天に向けて舌をピンっと突き出し、全身をビクククンッ!と大きく弛緩させる爆乳デカ尻ムチムチ巫女)

んは、はひ……ひぃ……んあひぃ……♥あ……は……はぁ……♥んひお…んひ、ひぃ……♥

(大きく仰け反り上を向いた咲夜の表情は、熱く惚け熱病に魘されてるかのよう潤み、肌を朱に上気させた極上の雌の惚け顔であった)


544 : ◆ANU3A1gx9k :2023/12/26(火) 23:01:40
>>543
(深々突き刺さり子宮を持ち上げるほどの圧迫感)
(しかしそれでもなお、全て挿入ったわけではなく、まだ1/3ほど露出している状態であった)
ようやく目が覚めたか咲夜
勝手に眠っていたから、お前のマンコをつかわせてもらってるぞ?
(ごちゅっ!ぼぢゅっ!と激しくオナホのように使い込みながらそう呟く魔族)
(一度突き上げるたびに、薄いお腹に魔族ペニスの陰影が浮かぶほどのピストンが繰り返される)
(魔族に好き勝手に使われる様はもはや退魔巫女ではなく)
(魔族専用の雌奴隷であり、良いように使われるための存在と化していた)

呆けてる間に大方調整も終わった
アイリスともども、良い孕み袋になるだろうよ……
(既に着床しやすい魔族のための繁殖袋へと改造を終えてしまっていることを告げる)
(心身共に踏みにじられ、良いように使われる運命であることを分からせるように)
(魔族の手が力強く、改造済みのだらしのないデカ長乳を握り揉めば)
(中にたっぷり詰まった母乳を両方の乳首からシャワーのようにぶちまけさせて)
(水たまりを真っ白く濁らせてしまうほどで)

ああ……そろそろもどかしいな。
折角アイリスと同じように使えるようにしたんだ。
そろそろ俺のを全部ぶち込んで具合を確かめようじゃないか……なっ!
(全て納まりきっていなかったものを納めるには)
(もう一カ所、今まで乱暴に叩き押しつぶしていたところを突き抜けるしかない)
(ぐりぐりと亀頭で子宮口をほじるように圧迫して、そのまま一気に腰を押し上げ)
(咲夜の身体を引きこめば、ぎゅぷんっ♪と亀頭が子宮口をこじ開けて侵入を果たし)
(子宮さえもおまんことして使えるようにして、ようやくペニス全てが咲夜の中へと入りこみ)


545 : ◆ANU3A1gx9k :2023/12/26(火) 23:24:50
【すみません、今夜はここで凍結をお願いします】


546 : 咲夜 ◆iGD9Bw6mD. :2023/12/26(火) 23:38:47
>>544
あっ……!かっ……♥はっ……はぁっ……♥♥♥

(大きく仰け反ったまま、見開いた目を白黒させ痙攣する爆乳淫乱巫女)
(キュウキュウと収縮する腟内を、圧倒的な存在感を放つ)
(灼熱の肉杭が隙間なくみっちり埋めつくしている感覚に)
(口をまるで酸欠の魚のようにパクパクとさせる)
(むっちりとし下腹は大きな逸物によりぽっこりとした瘤ができたかのような様相を呈しており)
(それが)
(ズリュ!ズチュン!)

ひぐふううううううう♥あっ、あああっ♥あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙〜〜〜〜〜っっ♥♥♥

(上下に動き、膣粘膜を擦り上げれば、脳の奥で迸る悦楽の火花に全身をビクビクビク!はげしく震わせる咲夜)
(ズッヂュ!ズヂュ!ズヂュンッ!ズヂュパンッ!)

くふうううううう!!や、あ゙あ゙っ!は、はげ、ひぃん♥激しすぎますううう♥♥♥あっ、あ゙あ゙あ゙あ゙〜〜〜っ♥♥♥あっ、ひあっ!や、ああダメです!くぅん♥ふぁ、あっ、ああああああ〜〜〜〜〜♥♥♥

(まるでオナホールでも使うかのように、咲夜の身体を激しく上下させ、絡みつくプリプリの巫女肉穴を使い自らのペニスを扱いていく魔族)
(ぶるんっ!ぶるんっっ!!)
(その度に汗で濡れた艶めく乳肌の雌牛爆乳が上下に激しく、重さを感じさせるダイナミックな動きで)
(揺れ弾み、タプタプと吸い付くような雌脂をたぷつかせ踊り狂い)
(ぐにゅうううううう〜〜〜〜)

ひぐふううううううう♥や、ああああああああっっ♥♥♥

(その弾み揺れる柔らかな乳肉がひしゃげる程に魔族の青白い指が沈み込めば)
(ぶしゅうううううっ!!)

くぅうぅ………ん♥♥♥

(白い飛沫が、まるでシャワーのように吹き出して、辺りには甘ったるい匂いを蒔き散らす)

ふぁ……はぁ……はぁん……♥や……あぁ……♥

(だ、駄目です……こんな、魔族にこんな乱暴にされて……感じるなど……ああん♥い、いや……感じでは、はぁ♥駄目……ですの……にぃ……♥)

(苦しい筈なのに、その苦しさ全てが快楽となり雌の悦楽に+される状況)
(下腹部の圧迫感も、肺がおされる息苦しさも、乳肉に痛いほどに指が食い込んでいるむず痒さも)
(その全てが発情しつくした女体を支配し、雌の悦楽に咲夜を狂わせていく)

んああ……だ、誰が、悪鬼の子など……ああ嫌です……あ、赤ちゃん嫌ぁ……♥

(好き勝手犯され、無理矢理孕まされるという怖気が走るような恐怖ですら、マゾ雌の本能は最高級の悦楽として膣圧をより強めてしまい、より一層肉襞を絡みつかせてしまう)
(と、魔族が子宮口に密着させた鈴口をグリグリと擦りながら)

ひんっ♥や、な、何を……

(魔族のペニスは、これだけ深く咲夜の膣穴を犯していながらまだ全て入ってはおらず)

ま、まさか……!?

(魔族が何を考えているか理解し、蕩けていた瞳、目を大きく見開き)

い、いやっ、いやぁっ!駄目、駄目ですそんな!無理です!や、あああっ♥わ、私のおまんこ……はぁはぁ!壊れてしまいますからぁああああ♥

(イヤイヤと頭を力なくふる咲夜、哀れな退魔巫女の懇願など聞く耳持たないとし)
(ずぐんっ!!)

!!!!!!ひぎゅふおほおお゙お゙お゙お゙お゙おおお゙お゙お゙お♥♥♥

(子宮口が無理矢理押し開かれ大きな逸物が女の最も奥に侵入した瞬間)
(咲夜の瞳がグルッ!と裏返り白目を向き)
(プシャアアッ!!ジョボボボボボ……と黄金の液体がペニスを加えこんだ穴の上の小さな穴から溢れ出し床に向けぶち撒けられていく)

んひお……おはぉ……んおおおお……んおほぉ……♥

(白目を向き舌を垂らし、ビクンッ!ビククンッ!と汗だくの艶めく肉ムチ肢体を痙攣させるデカ乳デカ尻雌穴巫女)
(魔族の罠に退魔巫女としてもひとりの女としても敗北させられた大和撫子の黒髪乙女は)
(まるで串刺しにされた早贄のように、魔族の肉枝に突き抜かれたまま痙攣し続けた……)


547 : 咲夜 ◆iGD9Bw6mD. :2023/12/26(火) 23:39:22
>>545
【わかりました、今度はいつにしましょうか?】


548 : ◆ANU3A1gx9k :2023/12/26(火) 23:47:22
【次は木曜日か金曜日あたりなどいかがでしょうか】
【年末ですし、明けてからでも大丈夫です】


549 : 咲夜 ◆iGD9Bw6mD. :2023/12/26(火) 23:48:16
>>548
【では木曜日でお願いしますね】
【もし駄目そうなら伝言板に連絡を書いておきます】


550 : ◆ANU3A1gx9k :2023/12/26(火) 23:53:34
>>549
【では木曜日で。今夜もありがとう御座いました】
【また次楽しみにしてます】


551 : 咲夜 ◆iGD9Bw6mD. :2023/12/26(火) 23:54:47
>>550
【はい、それではまた土曜日に……お疲れ様です♪おやすみなさい】
【スレをお返ししますね】


552 : 咲夜 ◆iGD9Bw6mD. :2024/01/06(土) 20:14:13
【スレをお借りしますね】


553 : ◆ANU3A1gx9k :2024/01/06(土) 20:16:12
【場所をお借りします】
【明けましておめでとうございます】

【体調不良等で迷惑かけてすみませんでした】
【今夜もよろしくお願いします】


554 : 咲夜 ◆iGD9Bw6mD. :2024/01/06(土) 20:18:29
>>553
【体調不良は私もでしたし、お互い様ということで】
【昔から年末は疲れが出て風邪をこじらせる人が多いですからね】


555 : ◆ANU3A1gx9k :2024/01/06(土) 20:52:17
>>546
ンン……はぁぁ……!
これはこれは……アイリスとはまた違った感触で心地が良い。
どうだ、俺の手でまんこを壊された気分は。
(壊れてしまうからと懇願した咲夜を、あざ笑うかのように串刺しにした魔族ペニス)
(子宮口をこじ開けてずっぷりと入り込んだ肉の槍が、ごちゅぅ、と子宮の奥に当たって持ち上げる)
(咲夜の腹にそのシルエットをうっすらと浮かべながら)
(その余りの衝撃にか、身体が弛緩しきり)
(目を上転させてだらしない顔をしたまま、身体をびくんびくんと痙攣させて)
(あまつさえ、おしっこを漏らしてしまうほどの痴態)
(迸った黄金水が、床にぶちまけられるととともに、それがペニスを伝って魔族をも熱く濡らす)

おやおや……だらしのない巫女だ。主に小便を引っ掛けるなど、とんだ粗相だぞ?
まあいい、俺は寛大だからな……
あれだけ、蔑んでいた相手に貫かれ、失禁したんだ。
その恥、一生心に刻み込んでおくがいいさ。
(聞こえているかどうかは定かでないが)
(魔族に犯されて快楽のあまり失禁などと、おおよそこれ以上の恥があるものだろうか?)
(貶し、貶めて、完全敗北した奴隷巫女としての立場を分からせるように囁き)

さぁ、寝てるんじゃないぞ
早く起きて主を楽しませろ……
(ばちぃっ!と軽く電撃を浴びせる魔法で気付けしてやると)
(抱え上げた咲夜の身体をオナホのように上下させ、それを迎え撃つように腰を突き上げる)
(亀頭が引っかかって子宮口が捲れあがりそうになるまで引っ張られ)
(次の瞬間には、膣内も子宮内も、まとめてごりごり…!と擦りあげて最奥にどじゅんっ!とぶつけられる)
(そんな乱暴なピストンで子宮をもペニスを扱くための穴として使い)
(だぷんだぷんと下品に弾み揺れる乳房を握りしめると、ぶしゃあああ!と激しく母乳の雨を降らせる)
(淫紋との主である魔族の結びつきが強まり、その呪いが加速しているのか、快感も、射乳も勢いを増す)

【お待たせしました】


556 : 咲夜 ◆iGD9Bw6mD. :2024/01/06(土) 21:20:33
>>555
んあ……ああ……♥ふぁ……あ……んあぁはぁ……♥

(ふ、太いぃ……わ、私のナカをみっちりと隙間なく満たして……奥まで貫いて……こ、壊れてしまいます……♥)

(胎内を満たす魔族の雄槍の感覚に、たっぷりとしたプリプリの豊満ヒップを震わせながら)
(無様に失禁する姿まで晒してしまい、項垂れる咲夜)
(そんな咲夜の、熱く火照り続けるムチムチ発情女体に)
(バチィッ!!!)

ひきゃあああっ!!?

(電撃が走り抜ける)
(その衝撃にビクンッ!と背筋を大きく跳ねさせ、ブルンっ!と大きく爆乳を弾ませながら反り返り
目を白黒させながら)
(身体に走った激しい激感に汗で悩ましく光沢を帯びた肉感艶女体をビクビク跳ねさせ続ける爆乳デカ尻ムチ肉巫女)

んあっ♥はっ♥はぁ♥や、あ、ああ……♥

(惚けていた思考を無理矢理覚醒させられ、目を白黒させながら痙攣する咲夜を)
(魔族は邪悪な笑みを浮かべながら)
(ドッヂュ!ドヂュ!どぢゅん!ドッヂュン!!)

ひあっ!あっ♥ん゙あ゙♥ん゙あ゙あ゙、ん゙あ゙はぁ♥!♥♥や、は、激し、ひぃん!や、ふっ、くうんっ!や、あ、ああ゙あ゙あ゙あ゙あああ゙ああ゙〜〜〜〜♥♥♥

(肉棍棒で最大限にまで拡張した退魔巫女の発情交尾穴を激しく何度も抉り上げていく)
(人外の逸物で激しく犯されながらも、大和撫子巫女の身体は壊れることなく雄竿による蹂躙を受け止め)
(キツく締め付けながらプリプリの肉襞を貪欲に蠕動し、雄に奉仕していくが)
(咲夜の精神はたまったものではない)

い、ひいいいっ!んあっ、や、は、激しすぎて、んくふううう♥あ、ああああっ♥ら、乱暴に、こ、こんな乱暴に犯されてるのに、はくふううう♥感じて……しまいます……♥くうううん!こ、こんな、激しく、はぁはぁ、ん゙あ゙あ゙乱暴に、胎内を目茶苦茶にされてるのに、くうううう!き、気持ち、いひぃ……お、おまんこ気持ちいいっ♥感じてしまいますぅ〜〜〜〜!!!んあああぁ♥♥♥
 
(激しく乱暴に、目茶苦茶に、モノのように犯されているのに快楽のみを感じ、肉体が女の悦びに打ち震えてしまう)
(否定したいのに喘ぎ声のみが漏れ出し、よがり鳴きながら悦楽の唄を奏てしまうムチ牝乙女巫女)
(ブルンっ!ブルるるんっっっ!!!)
(はしたなく踊り弾み撓む、柔らかな特大乳肉果実を)
(ぎゅむううううううううう!!!)

んくふうううぅ〜〜〜!ふぁ、あ、あああああああ………♥♥♥

(鷲掴みにされ、乳肉に青白い指が沈み込むほど揉み込まれれば)
(ぷしぷしゅっと白い飛沫が飛び散り辺りには乳の甘ったるい母体の淫臭を撒き散らしていき)

んくふううう♥あ、はぁっ♥い、イクッ♥イッてしまいます……んああイクッ♥魔族のオチンポで、んひうう♥おまんこイクッ、おまんこ屈服させられてイッちゃいますうううう♥♥♥んああ〜〜〜〜〜〜♥♥♥

(背筋を大きく反らしながら何度も何度も痙攣させて)


557 : ◆ANU3A1gx9k :2024/01/06(土) 22:10:02
>>556
フフフ……目が覚めたか?
主を差し置いて寝ようったってそうは行かないぞ?
(魔族の勝手な都合で叩き起こされる咲夜)
(発情し、絶頂し、雌の香りとフェロモンをむんむんと立てながら)
(身体に熱をこもらせ、汗で肌をてからせる巫女のなんたる淫らなことか)
(最早この姿を見て誰も退魔巫女などとは信じないだろう)
(ただ魔族に魅入られ、手籠めにされた、哀れな雌牛性奴隷の姿だ)

くくくっ…随分な乱れっぷりだなぁ……
清楚な巫女であったのが嘘のようじゃないか……
弄る前から、男に媚びるために生まれてきたかのような肉付きだった。
生まれ持っての雌奴隷気質ってやつか?
(激しい魔族の性交に晒されても、甘い声をあげてその快楽を享受する咲夜)
(規格外のペニスを受け入れ、淫語を吐きながら絶頂するさまを見せつける)
(最早堕ちてしまったのだろうか?)
(恥も外聞もない、快楽に浸りきったその姿。鏡を見せれば何と言うだろうか)
(一方、膣内と子宮とで二重に締め付ける具合の良さに、魔族も浮かれたように咲夜を虐めていく)

屈服したのか?
では自分の口で言うがいい。
自分は何者で、誰のものなのか……それでお前はさらなる幸福に至れるぞ。
(屈服宣言をした咲夜に、その先を促す)
(自ら堕ちたことを宣言させれば、淫紋が完全なものとなり、まさしくこの魔族の物となる)
(そしてその時の快楽は、きっと今以上に素晴らしいものであると誑かす)
(早く言えと言わんばかりに、ごちゅっ、どちゅっ!と一層力強く突き込み子宮をつぶして)
(絶頂の迫ったペニスを震わせる)
さぁ……そろそろイくぞ……!!
アアアァッ……!!
(改造を終えた子宮と卵巣)
(娘だけを孕めるようになったその胎の中に、ぼぎゅっ!と音を立てて精を注ぐ)
(熱く煮えたぎった、ねっとりとこびり付くような濃い孕ませ汁が、どぷどぷと放たれ子宮内を瞬く間に満たす)
(亀頭がずっぷりと子宮口に栓をしており、溢れることを許さない)
(行き場を失ったものは無理やり詰め込まれ、内側から腹を膨らませ、淫紋がさらに主張させられ)


558 : 咲夜 ◆iGD9Bw6mD. :2024/01/06(土) 22:35:39
>>557
や、そ、そんなことは……あああっ♥♥♥

(魔族の言葉に反論するも、膣壁を脈打つペニスで擦り上げられ、子宮口を穿たれれば)
(唇からは端ない嬌声が溢れ出て、子宮壁を亀頭が叩くたび)
(淫紋の呪力により、子宮全体がクリトリス並みの性感帯となったかのような悦激が産まれ)
(悩ましく艶めく肉感牝肉全体を甘く痺れさせ)

ああイヤッ!イヤあああああああっ!!あっ、ああっ♥あ゙あ゙はああああ゙あ゙あ゙ああ〜〜〜〜っっ!!♥!♥

(ぶっちゅ!ずぢゅ!ずぢゅぷ!ぷしっ!)
(結合部から熱い飛沫が飛び散り、思考が吹き飛ぶ)
(女の幸福といえる至福の法悦感に、身体が逆らえない)

んおおお……♥お、んひ、ひぐふぅ♥んあ、は、はああっ♥ん゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙……♥き、きもぢ、いひぃ……♥
(き、気持ち良すぎ……る!気持ち良すぎます!こんなの、もう耐えられません……♥気持ちイイッ、気持ち……ィ゙ィ゙ッ゙♥♥♥)

んひっ♥んほ、んおっ♥おっ♥おおおお♥

(淫呪に支配された女体が、精神が、淫欲が暴走していく)
(キュバアアアアアッ!!淫紋から妖しい光が迸れば、体内を走る神経を茨のつるのような刺々しく攻撃的な呪力が駆け巡っていき)
(脳を、思考を、感情を、全てを肉欲の虜にへと変化させていく)
(快楽を口にしたことでスイッチが入り、最早暴れ狂う肉欲のままに)

イクッ!イクゥ!イ、イキますぅ!んおおおおお♥お、おまんこイクッ♥魔族のオチンポでおまんこ屈伏しちゃってますうううう♥♥♥んおおおおおおおおお♥♥♥

(麗しい美貌を浅ましく崩し、喜悦の笑みを浮かべ水からも腰を激しくくねらせ始め)

んくふうううう♥んああチンポイイッ♥気持ちイイですっ♥んひいいいい魔族チンポの奴隷になっちゃう!も、もうダメです!チンポイイッ♥もっと私の、咲夜の牝巫女まんこを抉ってください!い、イクッ♥も、もうイクッ♥淫乱雌奴隷の雌豚咲夜イキますううううううううっ!!!♥♥!!

(咲夜の口走った端ない淫語を屈服の合図とし、淫紋がより一層激しく発光)
(同時に子宮口にぴっとりとついた鈴口から熱い迸りが咲夜の子宮を溺れさせんとばかりになだれ込んで満たしていき)

ぐひいいいいいい♥んおっ♥お゙♥お゙お゙お゙お゙♥ひぐひ、ひぃん!ぐっひいいいい゙い゙い゙い゙い゙い゙い゙い゙い゙♥♥♥

(淫猥きわまんる笑みを浮かべたアクメ顔を晒しながら、汗だくのムチムチ雌膚全身をビクンッ!ビクンッ!壊れたかのように痙攣させ)
(下腹部を水風船のように膨らませながら絶頂に達する咲夜)

んひ、ひ、んひいいい……♥あ、はへおおお……はっ、はへぇえぇ〜〜〜……♥

(だらしなく舌を垂らし、口元を惹きつけた牝犬アヘ顔)
(ぼってりと膨らんだザーメンタンク腹を震わせながら)
(母乳滴る雌牛ボテ腹巫女は、悦楽の余韻に打ち震え続けた……)


559 : ◆ANU3A1gx9k :2024/01/06(土) 23:00:28
【少し相談です】
【ここからボテ腹化した二人を犯していったり出産させたりしたいと思っているのですが】
【アイリスか咲夜かとちらにしていこうかな、とか思っております】

【そちらも何か展開について考えていること等ありますか?】


560 : 咲夜 ◆iGD9Bw6mD. :2024/01/06(土) 23:13:47
>>559
【そうですね、取り敢えず私の方でお願いします】
【二人同時は今回はなしの方向でお願いしたいですね】


561 : ◆ANU3A1gx9k :2024/01/06(土) 23:23:52
【了解しました】
【同時なしは聞いていたので大丈夫ですよ】
【ちょっとアイリスを勿体ないことにしてしまった気もします、ごめんなさい】

【今夜はここまででよろしいでしょうか】
【こちらは次回は月曜日以降の夜であればというところでしょうか】


562 : 咲夜 ◆iGD9Bw6mD. :2024/01/06(土) 23:29:02
>>561
【基本はモンスターや触手ボテがメインですね〜】
【同時有りの時は短文とかそういったタイプのほうがいいですね】
【時間帯はこちらは金曜の夜以外は大抵いけますよ】


563 : ◆ANU3A1gx9k :2024/01/06(土) 23:31:52
>>562
【もしまた機会があれば、その時にはそういった形もやれればと思います】
【短文で触手姦とか……】
【今のやり方自体に問題等なかったですかね、楽しんで貰えてないと本末転倒なので】

【でしたら火曜日の夜にさせてもらって大丈夫ですか?】
【時間は今日と同じで】


564 : 咲夜 ◆iGD9Bw6mD. :2024/01/06(土) 23:42:41
>>563
【そうですね……ほぼ人間の赤ん坊は生々しく描くのはちょっと……なので簡略した感じになりそうですね】
【人型でも完全な人外系の鬼とか魔人とかそういったのなら問題ないですが】

【それでは火曜日の夜でお願いしますね】


565 : ◆ANU3A1gx9k :2024/01/06(土) 23:56:05
>>564
【簡略で大丈夫ですよ】
【そのあたりも次の機会あれば留意したいと思います】

【ではまた火曜日に】
【おやすみなさい】


566 : 咲夜 ◆iGD9Bw6mD. :2024/01/06(土) 23:57:01
>>565
【それではまた火曜日に……おやすみなさい】
【スレをお借りしました】


567 : 咲夜 ◆iGD9Bw6mD. :2024/01/09(火) 20:41:15
【スレをお借りしますね】
【とと、少し提案があるのですがいいでしょうか?】


568 : ◆ANU3A1gx9k :2024/01/09(火) 20:59:03
>>567
【おっと、すみません見逃すところでした】
【ご提案は何ですか?】


569 : 咲夜 ◆iGD9Bw6mD. :2024/01/09(火) 21:06:41
>>568
【いえ、この前二人同時に……と言っていたのでアイリスよりも咲夜に合わせるなら】

【名前】聖良・フォーゲル(セイラ)
【種族】人間
【性別】女
【年齢】19歳
【ジョブ】退魔シスター
【外見や装備】きめ細やかなブロンドの長い髪をツインテール
麗しい緑の碧眼の瞳の美貌

むっちり艶めく若々しい色白の美肌と均整の取れた肢体

藍色のシスター衣装
or
藍色のセクシーシスター衣装
or
藍色のぴっちり退魔スーツ

十字架型の魔法拳銃2つ「ジャッジメント」「パニッシュメント」、聖書、聖水や清めの塩の入った小瓶
十字架から伸びる聖なる気力剣「ホーリーペイン」

【特殊能力】聖属性の破邪術法
聖なる力を弾丸にして放つシルバーバレット

【備考欄】セリカの2P
精霊姫の血を引く命の女神ノエル教の退魔シスター
つい最近建設されたばかりのノエル教会ヒノモト支部に所属している

シルバール王国の貴族フォーゲル家の血筋の娘でヒノモトの女性とのハーフであり若干強気であるが強きを挫き弱きを助くをモットーにしている

咲夜≒ソフィアとは友人

【所属】ノエル教会、シルバール王国、ヒノモト

【と、巫女とシスターで合わせたらやりやすいかなと思いまして】
【流れ的には咲夜や冒険者を捉えた魔族を討伐しに来て快楽堕ちした咲夜の関係で捕まり調教されて二人してボテ腹を奉仕という感じで……】


570 : ◆ANU3A1gx9k :2024/01/09(火) 21:17:26
【アイリスに騙された咲夜がそのまま聖良に似たことをするイメージですね】
【それにしてもそちらの持ちキャラが豊富で驚いてしまう……】
【嬉しい提案ありがとうございます。ご負担でなければ是非】


571 : 咲夜 ◆iGD9Bw6mD. :2024/01/09(火) 21:19:03
>>570
【そんな感じですね〜】
【それではその流れで……】


572 : ◆ANU3A1gx9k :2024/01/09(火) 21:35:00
>>558
ふーぅ……はあぁぁぁ…………
ククク……いい胎になったな咲夜?
見事な孕み腹だ……破裂寸前に思えるほどに。
お前の子宮も卵巣も改造済み。自分でも分かってるだろう?
アイリスと同じく俺の娘を孕んでしまったという、間違いのない事実を
(めりめりとザーボテではちきれんばかりになった腹を、その手ですぱんと軽く打つ魔族)
(懐胎を示唆するように、淫紋はなお激しく明滅している)
(魔族チンポの前に屈した咲夜にとって、これは屈辱か、それとも歓喜か)
(精液を漏らさず留める栓のごときペニスで、ぐぽっぐぽっ、子宮口を虐め)

だが、まだ足りないな
俺の、人間雌牛繁殖牧場の計画にはまだ雌の数が足りない。
なあ、咲夜……お前も誰かを俺に捧げみないか?
そうしたら、そいつともどもたっぷり可愛がってやるぞ?
(魔族は妖しく笑いながら)
(ボテ腹ペニスケースのままの咲夜の乳を搾り、そう囁くのだった)

【今の提案を受けてこのように】


573 : 退魔巫女&退魔シスター ◆iGD9Bw6mD. :2024/01/09(火) 22:02:19
>>572
んひ……♥ひぉ……お……おほぉ……♥

(パンパンに膨らんだ臨月のようなボテ腹をビクビクと震わせながら)
(悩ましい曲線を描く艶めかしい肉感肢体を痙攣させる咲夜)
(麗しい美貌を快楽に惚けたオホ牝顔にだらしなく崩し)
(心身ともに淫楽の奴隷となりはてた歓喜の痺れに全身を小刻みに震えさせ続けている)
(と、魔族が掌を樽を呑み込んだように膨らんだ敗北巫女の風船腹に)
(パチンッ!!)

おほおおおおおおおおおお゙お゙お゙お゙おおおおお゙お゙お゙♥♥♥

(と、軽く叩きつければ、パンパンに膨らんだ胎の中で大量の白濁液がダブダブ波打ちはち切れんばかりに伸び切った子宮が揺れる感覚に)
(艶めくムチムチ膚に脂汗を浮かべビクンッ!とのけぞり軽く達してしまう)

は……はへ……んあ……ぁ……♥

(とろん……と蕩けた表情でえびぞりとふるふる震え続ける咲夜。咲夜の爛れた牝家畜生活はまだ始まったばかりである……)



(それから数ヶ月後、一時期とある地方で街や村々の若い娘や若い女性冒険者が行方知れずとなる事件が多発し)
(それが組織的な犯行であり、更には上位種の魔族が関わっていると反面した事で派遣した退魔シスターもが行方知れずとなった事件があり……)

(─────魔界にある魔族の館────)

(家畜小屋に繋がれ、魔族達に種付けされている娘達は、魔族の貴族が何度か種付をした後飽きた娘達)
(性奴隷として売れる半淫魔の娘達を埋めるように改造された娘達であり、中にはまた改造され他の種族の繁殖用としてまた売られる者もいた)
(そして、魔族の男が気に入った数名の美女達は、彼の後宮で飼われていた……)


「ん……んちゅぱ……れろ……んじゅるぉ……♥」
「はぁん♥ん……んじゅ……んじゅる……ぺろぉ……♥」

(豪奢なソファーに腰を掛けた魔族の逸物に、鎖で首輪に繋がれた二人の全裸美女が四つん這いの格好で舌を這わせている)
(黒髪の東洋美女であり、大和撫子と呼ぶに相応しい乙女)
(金色の美しい髪と碧眼を持つ、天使の如き美貌を持った乙女)
(魔を討つ退魔巫女と、その友人である退魔シスター……二人の魔を討つ聖女は)
(魔に屈し肉欲の虜にへと堕落させられ、何人目かの半淫魔を孕んだボテ腹を震わせながら)
(豊満なデカ尻を震わせる、雌牛の如き淫乱爆乳に母乳を滲ませている……)

「んはん……御主人様……♥早く咲夜の孕み穴に、はぁ……♥おちんぽをねじ込んでください……♥」
「んぁ、はぁ♥ああん……は、はぁずるいですわ咲夜さん……御主人様……わたくしのおまんこにも、御主人様のおちんぽをくださいまし……♥」

(巫女とシスター、二人の聖なる乙女は、倒すべき邪悪のペニスを貪りながら)
(肉ビラをはみ出させた熟れた妊娠臨月まんこ穴からタラタラと涎を垂らし媚びた声を上げる)


574 : ◆ANU3A1gx9k :2024/01/09(火) 22:23:47
>>573
(魔に屈した咲夜は、仲間を、友人を差し出すことは何も厭わなかった)
(ご褒美が貰える、ただその快楽への従順な姿勢のままに、仲間を差し出したのだ)
(魔族討伐の任についた聖職のシスターも)
(退魔巫女であったはずの咲夜に騙され、孤立無援の状況となり)
(咲夜と共に魔族からの快楽耐性の弱化と、繁殖雌牛適性を開花させられる調教改造を施され)
(既に商品価値の高い半魔の娘を何度か産んでは孕まされ、を繰り返していたのだった)

(そうして商品を孕んで出産しても、魔族の魔力で改造された雌牛奴隷たちは、壊れず肉欲に満ちた肉体を保ち)
(乳を搾られ、子を産まされ、あるいは繁殖母体としてどこかへ商品として売られ……)
(末永く魔族に飼われていくことになるのだ)

取り合いをするな、咲夜、聖良。
俺のが欲しいという気持ちはわかるがな
(そして特別の上玉、そのお気に入りたちは手元に残され寵愛を受ける)
(今夜は咲夜と聖良の番)
(二人して取り合うように、魔族ペニスに舌を懸命に這わせて媚びる二人)
(その腹ははちきれんばかりに育った赤子を抱えており)
(そして雌牛に相応しく出のいい爆乳をだぷんだぷん揺らす)
(搾らずとも乳首から滴り漏れるほどに、乳腺が発達して母乳を生産しているようだ)
(二人の舌の先のペニスはなお雄々しく猛り)
(これを子宮で味わった女たちは虜になっているようだ)
(筋を浮かべ、女を惑わす雄のフェロモンをむんと放っている……)

この腹で受け入れたらまたそのままひり出すことになるだろうな?
随分と積極的じゃないか
(雄に媚びてチンポを求め、尻を振る二人の雌牛)
(魔族が両腕を伸ばすと、その長い手腕が、二人を撫でて)
(そして自在にくねる指を変化させ、二人の蕩けたまんこにそれぞれ挿入する)
(くちゅくちゅと音を立てて愛液をかきだして、おねだり雌牛奴隷に激しい手マンを繰り出して)

【ちなみに聖良も咲夜に負けず劣らずのいやらしボディってことで大丈夫です?】


575 : 退魔巫女&退魔シスター ◆iGD9Bw6mD. :2024/01/09(火) 22:31:23
>>574
【【3サイズ】B96W58H91と外してましたがこんな感じですね〜】


576 : ◆ANU3A1gx9k :2024/01/09(火) 22:48:54
>>575
【なるほど、それがさらにいやらしく実って咲夜ともどもさらなるドスケベボディに…】


577 : 退魔巫女&退魔シスター ◆iGD9Bw6mD. :2024/01/09(火) 22:50:27
>>574
(ムンムンとした雄の精臭に東洋系と西洋系、2種類の美貌をうっとりとさせ)
(魔族のペニスにへと奉仕を続ける巫女の咲夜とシスターの聖良)
(そんな二人に魔族が手を伸ばせば、可愛い2匹の牝犬を撫でてやり)
(そして、撫でたその指をグネグネと蠢かせ触手にへと変化させ伸ばし)
(二人の蕩けきった牝穴にへと)
(グチュリ)

「んひいいいい!♥!」
「んくひいいい!♥!」

(触手を挿入し、ドロドロに煮込まれたシチューのように蕩けきった二人の熟牝穴をグチョグチョと掻き回し始める)
(豊かな2つの桃尻がビクビク震え、ぱっつんとした丸い円を描く尻タブに珠のような汗を滲ませブルブルと弛緩する)

「あひああああ♥あ、はぁ、はぁ♥ん、んあは、ひぃいいいん♥」
「んひいいい♥んおっ♥おっ、おほおおお♥んああああん♥」

(美貌に惚けた喜悦の笑みを浮かべさせ、喘ぎもだえ妊婦腹をビクビク震わせる黒髪ストレートの大和撫子乙女と金髪ツインテールの金髪碧眼美女)
(ムチムチとした肉感女体が両者ともに悩ましく震え、プシュプシュと床に熱い淫液を撒き散らしていき)

「んはぁ〜〜〜♥は、はい♥産みたいです……御主人様の、はぁ♥あ、赤ちゃん♥また産ませてください♥はぁ♥出産アクメさせてくださいぃ♥」
「御主人様の、おほぉ♥おちんぽで、わたくし達の出産間近のボテ腹まんこをついて破水させてくださいませぇ♥」

(ムチムチデカ尻タブをふりふりとふりたくりながら)
(ビクンッ!!)

「おっほおおおおおお♥イグッ♥イグぅううう〜〜〜〜♥♥♥」
「んおほぉおおおおおお♥お゙っ♥お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙〜〜〜〜♥♥♥」

(ぶしゅああああああっ!!穿られる牝穴から間欠泉のような熱い飛沫が同時に引き出せば)
(ムンっ!とした牝の淫乱な臭いがより強まっていく)

「んへ、へぇ♥へひ、ひぃ♥」
「あへ、へ、へぇ、んぉ、ひぃ♥」

(だらしなく舌を垂らした、朱色に上気した牝犬顔を晒しながら、二人の聖なる乙女は)
(汗だくのテカるムチ肉ボテ腹女体をビクビク痙攣させて、牝汁アクメの余韻にひたりよがり)


「は、はぁ♥ちんぽください♥私の、はぁ、淫乱巫女まんこを御主人様のおちんぽで破水させてくださいませ♥」
「んああん♥御主人様の魔族ちんぽで、わたくしの背信おまんこを破水させてくださいまし♥」

(がに股のような四つん這いの格好で、デカムチケツを魔族に向けた二人の元退魔師)
(淫孔をひくつかせ、床につきそうな程に膨らんだ妊婦腹をブルブル震わせる)
(尻をくねらせながら媚びた声を上げ)


578 : ◆ANU3A1gx9k :2024/01/09(火) 23:42:38
>>577
全くしょうがない雌牛どもだな?
だが褒めてやる、それでこそ俺の家畜だ。
(二人して乳房をだらしなく、尻を卑猥に振って媚びる)
(それに応えてやるように同時に二人にそれぞれ挿入された指触手が)
(ぷりぷりの膣粘膜を乱暴にかき回すように犯していけば)
(途端に雌の匂いをむんと放つイき潮を迸らせ始める)
(それと同時に糸を引くような粘っこい雌汁も溢れ、ぽた、ぽたと落ちて)
(そしてそのまま派手にアクメを決めたか)
(二人仲良く水たまりを作るほどに迸る潮噴きに、たちまちいやらしい空気でいっぱいになって)

お前たちの仲間が、今の姿を見たらなんと言うだろうな……
同一人物だと思ってもらえないかもしれないぐらいだ。
(アクメに震える身体で、破水出産をおねだりしてケツを振る雌牛たちに)
(魔族は満足そうに微笑みながら)
(その肉と脂の乗ったいやらしい雌尻をすぱぁんとそれぞれ打ち鳴らす)

心配せずとも二人ともぶち抜いてくれる。
さぁ、まずは聖良、お前からだ……!
(咲夜にも負けぬ肉付きを誇るシスターだったとは思えない雌全振りの身体つき)
(その尻をもう一度打ち鳴らすと、一気に突き込まれる魔族ペニス)
(ごちゅうううっ…!!と容赦なく突き上げるペニスが、赤子と羊水のパンパンに詰まった子宮を圧し潰す)
(いきなり全て挿入してしまうとすぐに破水に至り、それでは面白くない)
(焦らすように、しかし子宮をつぶす衝撃は狂おしいほどに強く)
(1/3程度残してペニスで奥を底打ちして)

咲夜はしばらく待て、その間にしっかり整えてやる
(手を枝分かれした触手に変化させると)
(絡み合わせた触手で膣内をほじくりまわし、奥の子宮口をちゅくちゅくと弄る)
(こちらもまだ破水はさせないように焦らしながら)
(次魔人ペニスが来た時に具合が良いように耕していき)
(そして乳房にも触手が巻き付けば、ぶしゅうううぅっ!と搾りだし)

【今夜は凍結お願いします】
【とてもいやらしくて素敵でした】


579 : 退魔巫女&退魔シスター ◆iGD9Bw6mD. :2024/01/09(火) 23:43:26
>>578
【そう言ってもらえるとありがたく思いますね。こちらは解凍はいつにしますか?金曜日は無理ですね】


580 : ◆ANU3A1gx9k :2024/01/10(水) 00:03:16
>>579
【すみません、少し反応が遅れました】
【では次は木曜日はいかがでしょうか】

【そこがだめなら土曜日で】
【少し眠気がきついのでこのまま休みます、おやすみなさい】


581 : 退魔巫女&退魔シスター ◆iGD9Bw6mD. :2024/01/10(水) 00:04:30
>>580
【いえいえ……と、それでは木曜日でお願いしますね】
【それではおやすみなさい……スレをお返ししますね】


582 : 退魔巫女&退魔シスター ◆iGD9Bw6mD. :2024/01/11(木) 20:37:55
【スレをお借りしますね】

(バチィンッッ!!)

「おほおおおおおお♥」
「んひいいいいいい♥」

(たっぷりとしたプリプリの2つの肉桃、4つの肉タブの牝尻に魔族の掌が叩きつけられ)
(ムチムチと、まるでゆで卵のような曲面を描いた悩ましい艶を放つ臀部に)
(赤い跡が刻まれれば、その衝撃に魔族に媚びて尻を震る二人の堕落聖女の熱く火照り桃色に染まる女体が)
(ビクンッ!と震え、そして)
(ぶしゃあああっ!!!)
(熱い雌汁が泥濘む割れ目から吹き出し、ビシャビシャ床にぶちまけられていく)

「んひ、ひぃぃ♥」
「ひぃ、ひぃん♥」 

(ビクビク震えながら、雌汁を垂れ流し、糸を惹かせる2匹の雌豚聖女)
(その姿からは妖魔や魔族の天敵であった退魔師としての面影は見て取れない)
(と、聖良の震えるデカムチ尻が今一度叩かれれば)
(ズヂュヴヴヴうっ!!!)

「お゙ほおお゙お゙おおお゙お゙お゙お゙♥♥♥」

(聖良の妊娠ボテ腹まんこに魔族の剛直が一気に挿入され、ズコズコと膣粘膜を擦り上げながら) 
(赤子を身籠り膨れる、羊水で満たされた子宮を揺さぶる)

「ひぎゅふううう♥ん゙あああ゙♥あ、ありがとうございます!んおおお、わたくしの雌豚シスターまんこに御主人様の魔族ちんぽをぶち込んでいただき幸福の極みですわあああああ♥んおほほほほほ♥ボテ腹まんこにちんぽ響きますのほおおおおおお♥♥♥ん゙おほおお♥んおほおおおおお゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙♥♥♥」

(ケダモノの如き嬌声を上げながら、金髪碧眼聖女のデカムチ尻が震え、汗ばむ女体がビクビクと跳ね回る)
(四つん這いの四肢がいつ崩れてもおかしくないほどブルブル震え、振動で床に向け垂れ下がった雌牛乳房がブルンブルン弾み揺れる)

「んああん……聖良さん……羨ましい……妬ましい……♥はぁ、私も……はぁ……御主人様のおちんぽ欲しいのに……先に御主人様のおちんぽで孕みまんこ穴を犯してもらえるだなんて……はぁ……狡いです……♥」

(気持ちよさそうによがり喘ぐ友人の淫らな姿を妬ましそうに見ていると)
(ずぢゅりゅうう)

「んくふううう♥んあ、ふあひいいいい♥」

(そんな咲夜の膣内にも触手が潜り込んできて、膣粘膜をぐちゃぐちゃ掻き回していけば)
(ムチムチ艶めくボテ腹巫女女体が大きく震え)

「んくひいいい♥あ、ひぃ、ひぃん♥ひあああ♥あっ、ああああああああ♥♥♥は、はぁはぁはぁ〜〜♥ああん、嬉しいです御主人様……淫乱なドスケベ巫女の雌まんこ穴を可愛がってくださるだなんて……♥あひいいいいいい♥」

(次に挿入する雌豚奴隷巫女の淫乱孔をかき乱していけば、その唇からは悩ましいよがり声があがり)

「んくひいいいいいい♥」
「んほおおおおおおお♥」

(喜悦の笑みを浮かべた、2匹の元退魔師雌豚まんこ奴隷のあられもない下品で淫ら、卑猥で淫靡な嬌声が魔族の館に響き渡る)


583 : ◆ANU3A1gx9k :2024/01/11(木) 21:03:07
>>582
ふふふ……流石に浅いな。
これだけ腹がパンパンに張っているんだ、その分そうなるか。
(妊婦にも容赦のないピストンで、子宮を叩き打つペニス)
(その鈍く重い衝撃が、羊水ごと腹を激しく揺らし)
(反応した赤子かそれに答えるように暴れ、聖良の腹の表面に、時たまぼこりと赤子から押されて浮いて)
シスター聖良、神よりも尊き主は誰だ?
そしてその身に宿すのは、一体なんだ、答えてみろ
(地面に擦りそうなほどに肥大化したいやらしい乳房を揺らさせて嬌声を奏でさせ)
(聖職者であったことは既に過去であるとばかりに)
(聖良の落ちぶりを試す問を投げかけて)

いやだいやだとわめいていたころが嘘のようだな咲夜?
自らチンポをねだるとは、巫女が聞いて呆れる。
お前にはこれがお似合いだ。
(魔族が何やら唱えれば、白黒ぶち模様のビキニに、付け角、カウベルが咲夜に装着される)
(ご丁寧にビキニの真ん中に縦に走るスリットがあり)
(咲夜の勃起乳首はそのスリットを押し広げ、乳輪ごと露出してしまっている)
(文字通りの雌牛姿にされた咲夜の乳房に巻き付いた触手が、肉を溢れさせながら)
(派手にミルクを搾り噴かせ、それが聖良にも掛かってしまうほどに迸って)
(膣内は触手がかき回すが、やはり魔族チンポに比べると物足りなさが勝つか)

【今夜もよろしくお願いします】


584 : 退魔巫女&退魔シスター ◆iGD9Bw6mD. :2024/01/11(木) 21:36:13
>>583
(ズッヂュ!ヌヂュ!ヌヂュボッ!ブボっ!ブビュバ、ブピッ!ブビュビィ!!)
(ぱっくりと肉竿の幅に開き、子宮に子種を仕込んだ雄を食い締める肉土手を抉るペニスが)
(聖良の子宮を揺すれば、身籠らせた人ならざる赤子がその動きに驚き母胎の腹を内側から揺すり揺らし)

「おほお゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙♥お腹の中で、んひぃ♥わ、わたくしの赤ちゃんが暴れていますわあああああ♥♥♥ひぐひ、ひぃ♥ひぃん♥」

(その感覚に歯を食いしばり白目を向き、四つん這いの格好でペニスを飲み込む、突き出した豊満な雌尻をビクビクと痙攣させる、肉感女体のムチムチシスター)
(全身に汗を吹き出し、悩ましい光沢を纏ったムチ肉女身をガクガクと激しく震わせながら)

「んひいいいいいい♥ご、御主人様ですわぁ♥わたくしの身も心も、んおおおお……最早御主人様の、魔界の高貴な貴族の所有物ですわあああ♥んおおおおと……♥」

(心身ともに討滅すべき邪悪な魔族のモノに成り下がった事を自ら口にする聖良)
(最早魔族への敵対心も反抗心も完全に消え去り、敬虔な信仰心も潰えて)

「んおおおお……わ、わたくしは、神に仕えるシスターの身でありながら、邪悪な魔の子種を受け入れ孕んでしまいましたのぉ♥もう何度も何度も……おほおおおお♥愛する我が子が商品として売り買いされてるのに妊娠気持ちいい!止められませんのおおおお♥もっとわたくしを孕ませてくださいまし!御主人様の赤ちゃんをずっと孕ませてくださいいいいい♥♥♥」

(母親として、女として最低の事を口走っているのは理解している)
(その背徳感、自分への侮蔑感や軽蔑すら、今はマゾの快楽として身を焦がしていく)
(肉欲の虜と成り果てた背徳の金髪碧眼雌豚シスターは、ブルンブルン!激しく乳房を弾ませ、ボテ腹にぶつけながら)
(デカ尻をタプタプ弛ませ喘ぎ続け)

「ひぐふううううう♥あはぁ♥わ、私が愚かでした……御主人様の家畜となる歓びを拒み続けていた私が、咲夜が愚かでしたぁ♥モォオオオオオ♥モォオオオオオ♥」

(魔族の魔力により、ホルスタイン柄のビキニを付けられ付け角とカウベル、鼻輪、そして牛の尾がついたアナルプラグを付けられた咲夜は)
(自ら牛の鳴き声を口にしながら)
(ギュウウウウウウウ!!)

「ンモホオオオオオオオオ♥♥♥モォー♥ンモオホオオオオオオオオオ♥♥♥♥」

(触手に乳房をグニグニと捏ねくり回されれば、乳輪を丸出しにしたスリット部から)
(ブシュブシュと熱い乳白色の液体を噴出し、床にぶち撒けていき)


「ンモオオオオオ♥んお♥ご、御主人様ぁ♥どうか、はぁはぁ♥私の、咲夜のボテ腹まんこにも早くぶっといチンポください♥んはぁ足りないです……細い触手だけじゃ……ああん嫌です♥」

(牛の尾を肛門から垂らしたムチデカ尻をフリフリと振りながらイヤイヤとする雌牛デカ乳ボテ腹巫女)

「ああん咲夜の雌牛淫乱巫女まんこにも御主人様のお迎え棒を挿入してください♥はぁはぁ、そして、んああん赤ちゃんを産んだらすぐ孕ませてください♥ずっと雌牛咲夜のおっぱいにミルクを蓄えさせ続けてください御主人様ぁ♥モォー♥モォ〜〜〜〜〜〜♥」

「ああん駄目ですわ御主人様ぁ♥今はわたくしの雌豚シスターまんこにお迎え棒を挿入れているのですから、そのまま直ぐに、先にわたくしを、雌豚聖良の豚まんこに種付けしてくださいまし♥ぶ、ブヒッ♥ブヒィブヒィ〜〜〜〜♥」

(2つのデカムチ尻が、雌牛巫女と雌豚シスター両者ともに媚びた鳴き真似を上げながら)
(爛れた堕落の快楽を強請り続ける……最早、そこには退魔師としての、女としての……人としての誇りも見て取ることはできない)
(ケダモノそのものの雌とかした二人の退魔乙女の媚びきった嬌声が延々と奏でられ)
(部屋中にムンムンとした牝の淫乱臭が充満していく)

【では……と、少しイジらせてもらいましたね】


585 : ◆ANU3A1gx9k :2024/01/11(木) 22:26:32
>>584
フハハハハハ……!
良く言った。憎むべき神への信仰などまやかしだ。
生きとし生けるものは、もっと己に素直になるのが一番だ。
欲望のままに、自らの悦びのために、それに従順であることこそが……!
(聖職者としても、母としても、そして人としても、聖良はもう終わっていた)
(そのどれでもない、この魔族の男専用の、繁殖奴隷雌豚という在り方が、聖良の本質となった)
(孕んだ身体で、男に媚び、ペニスを咥え込んでよがり、潮を迸らせる姿は)
(他の誰よりも淫らで、そして無様だった)

ククク、やはり似合うな咲夜?
このだらしない、巨大で長い雌牛の乳には相応しいと思ったんだ
退魔巫女であったころより、余程イキイキとしているぞ?
(趣味の悪いコスプレをさせながら、自らが雌牛だと言わんばかりに鳴きまねをして媚びる姿が痛快で)
(魔族の男は邪悪に笑い、潮の水たまりだらけの床に、さらに白い水たまりを作るほどに触手で搾乳してやって)

雌牛を用意したと思ったら、豚だったか。
よろしい、ならば相応しくしてやる
(雌牛咲夜の淫乱っぷりに対抗するように、自ら豚と称して無様に鳴きまねをする聖良に)
(魔力で作り出した豚尻尾つきプラグを用意する。ただ、そのプラグはテニスボール近くもあるが)
(それをチンポを咥え込んだまま振られる雌尻に押し付け、一気にぐぽぉっ…!とアナルを思い切り拡張しながら押し込んでしまう)
(その衝撃に呆けているうちに魔族ペニスが引き抜かれると)

さて……雌牛の鳴きっぷりに免じて慈悲をくれてやる。
ありがたく受け取れ、よっ…!!
(お迎え棒を待ち望みねだる淫乱雌牛の腹をぱちんと軽く叩き、響かせて)
(聖良に負けず劣らずの大きさのプラグを飲み込んだ尻穴の尻尾を抜けない程度に軽く引っ張ってアナルを拡げてやりながら)
(一気にぶち込まれる魔族チンポ)
(ぼぢゅうううっ……!!)
(パンパンに膨れて浅くなった膣奥を押しつぶして、重たくなった子宮を持ち上げて)


586 : ◆ANU3A1gx9k :2024/01/11(木) 22:27:06
【まさかもっとエグイ感じにアレンジしてくださるとは】
【ありがとうございます、とても嬉しいです】


587 : 退魔巫女&退魔シスター ◆iGD9Bw6mD. :2024/01/11(木) 23:17:14
>>585>>586
(女冒険者や娘達だけではなく、魔に属する者にとって不倶戴天の敵とも言うべき退魔師達を)
(人や奴隷以下の雌家畜にへと堕落させた勝利の愉悦感に邪悪な笑い声を上げながら魔族は)
(パチン、と指を鳴らし魔力を変化させていき)
(聖良にもソレに相応しい衣装は身に着けさせる)

「ブ、ブヒッ……ブヒヒィン……♥」

(付け豚耳と豚鼻マスクを身に着けさせる)

「ブヒ……ブヒィ♥」

(麗しい美貌の鼻にに、子供の仮装用としか見えないデェフォルメされた豚の鼻マスクがかけられた姿は酷く滑稽で不様だった)
(そして豚の尻尾が付いたアナルプラグ……数珠繋ぎになった一つ一つの球がテニスボール大もあるソレを)
(雌豚シスターのヒクつく窄まり、モコッと盛り上がったセピア色のアナルにへと)
(ズヂュブウウウウウッ!!!)

「───────んぐひいいいいい゙い゙い゙い゙が♥♥♥お゙、お゙お゙お゙お゙ほお゙お゙お゙お゙おおお゙お゙お゙お゙♥♥♥」

(勢いよく挿入されれば、汗ばむ白い背筋がビククンッ!!と大きく跳ね上がり)
(エメラルドグリーンの碧眼がグルンっと裏返り白目を向き)
(同時に)
(ぶしゃああああああああっ!!)

「んおほお゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙♥♥♥♥ブヒィ♥ブヒヒヒヒヒンッ♥お゙、お゙ほっ♥ん゙お゙ほおお゙お゙お゙お゙お゙♥♥♥」

(結合部から羊水が溢れ出し床にぶち撒けられ床にビシャビシャと撒き散らされる)
(魔力により赤子が出るのを塞がれた、アヘ顔曝すボテ腹聖良の子宮口に亀頭を密着させていたペニスが)
(ズリュンッ!と引き抜かれれば)
(直ぐ様、母乳をぶち撒け、丸々曲面を描くボテ腹と床をミルクで濡らした)
(雌牛巫女の肉厚のひく付く肉土手に狙いを定める)
(パシンッ!と母乳に塗れるテラテラと濡れ光る風船腹に手をかければ)
(雌牛ルックの肉感巫女の雌女体がビクンッ!と震える、その肉感極まる肢体を甘く跳ねさせながら)

「あひぃん♥は、はぁ♥あ、ありがとうございます御主人様♥は、早く、早くちんぽを……淫乱な雌牛巫女の、最低の淫乱変態家畜巫女の咲夜の乳牛奴隷まんこ穴に御主人様のちんぽを……♥ちんぽ……ちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽ〜〜〜〜♥♥♥」

(ハァハァハァ♥熱く甘い吐息を断続的に漏らしながら、下品なおねだりをする雌牛巫女)
(その下劣な媚びた鳴き声を上げ続ける咲夜のジュクジュク膣粘膜を一気に)
(ズヂュウウウウウウ!!!)

「ん゙お゙ひいいいいいい♥い、いひいいいっ♥ちんぽ来たぁあああああございます♥あ、ああっちんぽ来ました!雌牛巫女のまんこ穴に御主人様のデカ魔羅おちんぽ様挿入りましたああああっ♥♥♥」

(魔族の巨根が挿入され、ばちゅばちゅと膣穴を抉り始める)
(下腹部が揺れ、子宮が押し上げられ、赤ん坊が暴れる圧迫感)
(その苦しみすら肉の歓びとなり、その美貌を浅ましくアヘリよがる、雌豚の喜悦の笑みにへと変え)

「んひぎいいいいいい♥んおおお♥き、きもぢいいっ♥ぎもぢいひのほおおおおおおお♥ンモ、ンモオオオオオ〜〜〜〜〜♥♥♥お゙、お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙♥♥♥」

(ブシュブシュと母乳を撒き散らしながら愛液をぶち撒け、汗だく汁まみれのムチムチ女体が震え、たっぷりと母乳を蓄えた、ホルスタイン柄のビキニが軟肉に食込む雌牛デカ爆乳と)
(特大プラグを呑み込んだ、牛の尻尾をアヌスから垂らした)
(デカムチ尻がブルンブルン弾み、タプタプたわみ踊る)

「んおほおおおおお♥じ、陣痛きてます♥ご、御主人様の赤ちゃん、おまんこから出たがって暴れていますううう♥んおおお♥お、御尻も、ケツ穴も、ケツマンコも感じてますうううう♥んおおおイグッ、イキますっ♥雌牛咲夜陣痛アクメとケツ穴アクメでイキ狂いますうううう♥♥♥も、んもぉ♥も、もぉ!んもぉほおおおお〜〜〜〜〜♥♥♥」

「んぐひいいいい、ひ、ひぐふううう♥あ、ああもう出ますわ!ご、御主人様様の赤ちゃんが、んおおお、で、出てきそうで、痛気持ちいひですのおおお♥んおおお、御尻も、ケツ穴も気持ちよくて……んぐひぃ!じ、陣痛アクメとケツアクメでイキますのおおお♥ブヒッ♥ぶひいいいいいいいいっ♥♥♥」

(ブウンッと、魔力で作られたスクリーンにうつるのは、最低の牝の姿)
(出産という神聖な行為すら快楽を得るためのものとし、天に与られた麗しく可憐な美貌を、最低の悦楽の喜びに狂う美しくも淫らな笑みを浮かべたアヘリ顔に変えた)
(麗しい黒髪の大和撫子乙女と、綺羅びやかな金髪の碧眼美麗乙女)
(雌牛に成り果てた巫女と雌豚に堕落しきったシスター、二人の聖女は)
(陣痛にすら快楽の極みを覚え)
(羊水と愛液、そして母乳を吹き出しながら)
(ヌラヌラとテカる艶めく、孕み腹のムチムチ肉感女体を痙攣させる)

【結構付け加えましたが、もし駄目なところは無視してくださいね】


588 : ◆ANU3A1gx9k :2024/01/11(木) 23:35:35
【いや、どれもこれも素敵なアレンジで】
【えぐいと同時に素敵すぎて…】

【お返事返したいところですが、眠気も来てるので今夜はここまででお願いします】
【次は土日あたりがよろしいのでしたっけ】


589 : 退魔巫女&退魔シスター ◆iGD9Bw6mD. :2024/01/11(木) 23:40:46
>>588
【それなら良かったです……と、はいそれでは土曜日でお願いしますね】
【一応、土曜日は昼からいけますね】


590 : ◆ANU3A1gx9k :2024/01/11(木) 23:52:57
>>589
【では土曜は日中お願いします】
【時間はどうしましょう?】


591 : 退魔巫女&退魔シスター ◆iGD9Bw6mD. :2024/01/11(木) 23:56:00
>>590
【では土曜日の13時辺りでどうでしょうか?】


592 : ◆ANU3A1gx9k :2024/01/12(金) 00:03:21
>>591
【了解です、それではまた土曜日13時に】
【おやすみなさい】


593 : 退魔巫女&退魔シスター ◆iGD9Bw6mD. :2024/01/12(金) 00:06:38
>>592
【はい、それではお疲れ様でした♪】
【スレをお返ししますね】


594 : 退魔巫女&退魔シスター ◆iGD9Bw6mD. :2024/01/13(土) 20:17:02
【ロール解凍にスレをお借りしますね】


595 : ◆ANU3A1gx9k :2024/01/13(土) 20:27:11
【お借りします、レス今から書くのでお待ちください】


596 : ◆ANU3A1gx9k :2024/01/13(土) 21:19:52
>>587
ケツ穴が良すぎて破水したか…
全くこんなシスターがいて良いのか?
だが、まだ出すなよ?もっと相応しいタイミングがあるだろう。
(極太の連球アナルプラグを捻じ込んでやったら)
(およそシスターがあげていいものではない悲鳴じみた嬌声があがり)
(と同時に、秘所から盛大に羊水を噴き出して悶えている)
(赤子がそれに合わせて出ようともがくが、魔族が魔力で子宮口を閉じさせ、出られなくさせる)
(出たいのに出られない赤子はそれに抵抗するように藻掻き、子宮を内側からぼこぼこと蹴って暴れる)
(暴れても、出られるわけではないのだが……)
(羊水が減って少ししぼんだ分、赤子がぼこぼこ暴れるのは良く見えるようになり)
(それに淫紋が反応すると、母体に相応しくなるべく、乳房に働きかけ、豚ながら牛のごときミルクの生産を促し)
(咲夜から移ってきた触手が、聖良の乳房を巻きとり、とぐろを撒いて締め付けると、乳首が内側から犯される勢いで射乳して)

ふぅぅ……!
余程待ち望んでいたようだな咲夜……
巫女が聞くにたえないな……だがそれでこそ俺の家畜だ
(雌牛が鳴くかのごとく、ケダモノじみた悲鳴のような嬌声)
(巫女であったのが嘘のように、下品にチンポと連呼しそれをぶち込まれるのを心から喜んで見せる)
(そんな姿も、聖良ともども、他の魔界の魔族貴族たちのもとに配信される)
(魔族貴族の嗜みとして、どれだけ戯れているかを見せつけるような文化があるのだろう)
(実際、中々の高評価が飛び交っているようだ)

くくく、二人の愛液と潮と母乳、それに羊水とでもはや床はびちゃびちゃだな。後で掃除をさせねば
(咲夜をその凶器の肉杭でばっちゅんばっちゅん犯していけば)
(そのたびに子宮が押しつぶされて、痛みにもにた激流のような快楽が生じて)
(そのたたきつけ方に、容赦もはやなく)
ふぅ……そろそろ聖良ともども破水させるか……
さぁ、咲夜、しっかり受け止めろよ…!
(一際大きく勢いつけた腰。その勢いのままに腰を押し進めれば、全長が入り切っていなかったペニスが無理やり押し込まれ)
(ぼぎゅうっ…!と音を立てて、子宮口をそのでか亀頭でぶちぬき、子宮内へと挿入してしまう)
(風穴を明けられた羊膜から一気に破水し、結合部から多量に羊水をぶちまけさせて)

さあ、これで二人とも出産準備が整った。
ほれ、俺の配下や他の貴族に良く見えるようにしてやる
(破水させた咲夜からペニスを引き抜けば)
(二人をM字開脚でおまんこ丸出しの状態で、魔力で空中に持ち上げてしまう)
(破水して少ししぼんだとはいえ、それでも巨大な孕み腹をびくつかせるがまま)
(赤子をまんこからひり出すさまを大写しにして)


597 : 退魔巫女&退魔シスター ◆iGD9Bw6mD. :2024/01/13(土) 22:14:25
>>596
「お゙お゙お゙お゙お゙お゙♥ん゙お゙、んおほおおおおお♥ぐひ、ぐっひゅふううううううう♥ん゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙………♥♥♥」

「ひぐひい゙い゙い゙い゙♥ん゙ぐひ、ひぐう♥ん゙お゙、ふお、お゙、おおおお……ん゙お゙ほお゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙♥」

(ブシュブシュブシュと地面スレスレでゆっさゆっさと揺蕩う、触手に絞られより卑猥な肉の重量感をました4つの垂れた雌乳肉から母乳を)
(肛門のシワが無くなる程に拡張され、太いアナルプラグを呑み込んだ、ムチムチ艶めくデカ尻肉を震わせる)
(股間の肉花弁からは、羊水をぶち撒けながら)
(喘ぎ悶え、蕩け惚けた喜悦の笑みを浮かべた雌畜顔を晒し)
(その光景を魔界の下卑た趣味を持つ貴族達に余すことなく観られながら、アヘり狂う2匹の美畜聖女)
(最早魔を滅する力を持たず、魔に孕まされ子を産まされる為だけの畜生にへと堕ちた退魔姫達の痴態)
(最早生きた雌穴玩具と化した咲夜と聖良は)
(ボテ腹を震わせ……)
(ビュグリュリュリュ!!ドプッ!ブビュルッ!ブビュパアアアアッ!!)

「んぐほお゙お゙お゙お゙お゙お゙♥お゙……お゙お゙お゙……!イグっ、イグぅ゙ぅ゙ゔゔゔゔゔゔゔゔゔ♥♥♥」

(大量の白濁が胎内で弾けると同時に下腹部を大きく跳ねさせながら、汗だくの艶ムチ女体を)
(壊れたようにビクンッビクンッと痙攣させ、絶頂に達し雌蜜を迸らせる)
(そして)
(ぶしゃああああああああっ!!!)

「ふぐひいいいいいいいいい!んああ、う、産まれる……!は、破水してますぅ……!んおおお陣痛イイッ♥あ、赤ちゃん降りてきてますぅ……ん゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙………♥♥♥」

(大量の羊水が結合部から溢れ出し、床にぶち撒けられ)



「んぐふひいいい……お゙……おおお……♥ん゙お゙お゙お゙お゙……♥」

「ふぐひ、ひぃ♥ん゙あ、あ゙あ゙……ん゙あ゙はあ゙あ゙あ゙〜〜〜〜♥」

(怪しい魔力の膜で包まれた巫女とシスター、二人の敗北戦姫は)
(宙に浮いた状態でM字開脚のポーズで固定され、産気づいた母胎を晒される)
(テラテラと濡れた肉感豊かな内腿肉、使い込まれ色が濃くなったヒクつくマン肉)
(母乳でぬらりとした光沢を帯びた、ボテ腹に負けずとも劣らないボリュームとなった)
(膨らんだ腹肉の上で重たげに下乳を拉げさせた爆乳)
(臍が押し出された、破水しながらビクビク震える出産間近の妊婦腹を)
(そして、陣痛の、出産の激痛すら全てが快楽に変換され)
(悦楽によがり狂う美貌の全てが、邪悪な者達に晒され)

「ん゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙……!あ、赤ちゃん出てきます……ご、御主人様の赤ちゃん……わ、私の、咲夜の赤ちゃんが……ん゙お゙お゙お゙……敗北巫女まんこからひり出て来ますぅ………♥ん゙お゙ほお゙お゙お゙お゙お゙お゙……♥」

「ん゙あ゙お゙お゙お゙………♥で、出ますわ……わたくしの……背信シスターまんこから、ああん御主人様の……魔族の赤ちゃんがひり出てきますのぉ……!ああ見て……聖良が御主人様の赤ちゃん産む所見てぇ……♥」

(巫女と聖女、二人の退魔戦姫は屈服の敗残出産姿を晒し、脂汗塗れのテカるムチ肉全身を痙攣させ、脳内麻薬で痺れながら)
(内側から押し開かれる参道の苦痛と悦楽にうち震え続ける)
(メリメリメリ……ミチチ!ミチ!ぐぼんっ!!)

「お゙ほお゙お゙お゙お゙お゙お゙♥イクッ、イキますっ♥咲夜赤ちゃん産んでイキはてますゔゔゔゔゔゔ♥んひぎい゙い゙い゙い゙い゙♥あ゙っ♥あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙〜〜〜〜♥」

「んぐひいいいい♥ああイキますわ♥おまんこイクッ♥出産アクメでイキますの♥おまんこイグぅ゙♥ん゙へえ゙お゙へえ゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙〜〜〜〜♥」

(大きな頭が顔を出し、そのままズリュンッ!と赤子が生まれ落ちる……)

「ん゙あ゙へえ゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙♥♥♥」

「あへお゙へえ゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙♥♥♥」

(潤んだ瞳に歓喜の色を浮かべ、舌をだらしなく垂らし頬を吊り上げた蠱惑的な笑みを魅せつけながら)
(二人の退魔姫は、赤子を産み出し絶頂に達し、羊水と愛液、赤い血潮に濡れたオマンコを魅せつけながら)
(極上の法悦感に、アヘりよがり狂う)

【それではこのような感じで……】
【次ぐらいで〆にしようかと思っていますがどうでしょうか?】


598 : ◆ANU3A1gx9k :2024/01/13(土) 23:03:18
>>597
おお、ついに出てくるか
何度か見てきたが、この瞬間のお前たちの顔ときたら……
(出産が始まるとそれすらも快楽か)
(顔を蕩けさせて、身もだえる二人)
(空中に浮いた身体がぶるりと震え、ひくひく轟きながら開大した秘所からは)
(子宮口を押し広げて頭を通り抜けさせ始めた赤子が見える)
(魔族チンポに負けぬほどの質量の赤子が、めりめりと膣内を押し広げてこすり)
(そのアクメでまた派手に潮を噴く姿は、余りにも淫らで美しい)
(やがて、生々しい音を立て、頭が膣口を限界まで広げて通り抜けて)
(赤子をひり出して果てていく)
(生まれた赤ん坊はそのまま魔力で浮き、使用人たちに渡され、臍の緒を切ると連れていかれる)

クァッハハハハ!
いい見世物だ咲夜、聖良……
生まれた子たちもお前たちに似て見目が整っている……此奴らはお前たちと同じく飼ってやる。
さぁ、次を仕込むぞ?
お前たちはすぐに孕めるよう改造済みだからなぁ……!
(出産アクメを決めた二人の膣口からはすぐに胎盤がひり出されて)
(子宮は魔力によりすぐ再生をはじめ、程なくしてまた孕める状態に復元される)

ほら、気をやっているんじゃないぞ…!
(隆々と勃起させた魔族チンポの上に、聖良を降ろすと)
(ぼぎゅっ!!と再び激しく挿入され、今赤子をひり出したばかりの子宮口を貫き)
(咲夜と同じように子宮まで嵌めてチンポを扱かせる)
(羊水と赤子が抜けてしぼんだが、まだ少し皮が余って伸びた腹に、ぼこぉっ…とチンポの形が浮かんで)
(そのまま激しいピストンを繰り返し、絶頂を迎えると)
(もう腹はザーボテでパンパンに破裂寸前まで詰め込まれて)
(それが終わればまた咲夜も同じ目に合わされていく)


(そんなことが繰り返され続けて)
(魔族は、魔界で有数の大人間牧場を作り上げた)
(飛び切りの上玉ばかりを寄せ集め、その産ませた娘を必要なところに売り飛ばすビジネスは大成功)
(魔界でも大きな勢力となった)
(そしてその飼っている家畜のうち、美姫として最も気に入った雌たち)
(咲夜や聖良たちを、特に可愛がって何度も孕ませて……)

【ではこちらはこれで】


599 : 退魔巫女&退魔シスター ◆iGD9Bw6mD. :2024/01/13(土) 23:25:56
>>598
(出産アクメで絶頂に達し、いまだ縮まぬボテ腹を震わせながら)
(恍惚とした表情で震え続ける咲夜と聖良)
(だが、これで終わりと言うわけではない)
(改造された肉体は、直ぐ様胎盤を排出した後)
(出産で疲労した二人の肉体を回復させていく)
(膨らんでいたボテ腹が萎み、多少弛んだいやらしい母胎腹へと姿を変え)
(膨らみきっていた子宮は、元の大きさにへと戻っていく……そして)
(ズヂュボッ!)

「んぐほお゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙♥」

「んへおお゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙♥」

(再び、堕ちた戦姫達の悩ましい嬌声が魔族の館にこだまし続けた……)







「んあはぁ♥はぁはぁ♥んじゅるおおぉ……♥んぱはぁ♥はぁはへ、へぇ♥へぇ♥」

「んじゅるううう……♥んぶ……んぷふぉ♥んじゅ……れろぉ♥は、はぁ、ああん……♥」

(魔族の館の、ムンムンとした雌の匂いが寝室に悩ましい吐息がこだまする)

「ああん……♥御主人様のおちんぽ……今日何度も出してるのにまだこんなに硬いです……♥はぁ♥とっても素敵です御主人様……♥」

「んぷふぅ……♥あん、とってもガチガチで臭いがキツくって……頭がクラクラしてオマンコがぐじゅぐじゅ端なくマン汁溢れさせてしまいますわぁ……♥」

(ソファーに腰をかけた魔族のペニスに、左右から乳肉を押し付け舌を這わせる2匹の雌家畜……咲夜と聖良)
(だが、その姿は以前と変わっていた)

「んあはぁ♥私達を御主人様の眷属にして頂き、家畜淫魔にへと変えて頂きありがとうございます……♥」

「んちゅぱはぁ♥ああん、これからも御主人様専属のオナホ孕み淫魔として永遠に仕えますわ……♥」

(逆バニーのようないやらしいレザースーツを身に纏った二人の頭には日本の角、魔族の証が生えており)
(腰からは小さな蝙蝠の羽、そして尾骨からはハートの矢尻の形をした尻尾が生えてしまっている)
(魔族に特別気に入られた二人は、家畜として永遠に仕える契約を魔族の男に誓った結果)
(最下級の底辺サキュバスにへと生まれ変わらされたのだ)
(その思考は淫欲と魔族への忠誠のみで、食事は魔族の男の放つ子種のみで生き)
(即座に孕み、すぐ淫魔の子を産む、性の権化であり犯される為だけの生きたオナペット)
(だが、二人の心は幸福に満ちていた)
(魔族に向け、ムチムチの太腿を大きく開脚し、既にドロドロに蕩けきった、乾くことが今後永久にない淫乱まんこ穴を大きく拡げてみせ)

「御主人様の赤ちゃんを早く仕込んでください♥淫乱サキュバスの咲夜の腐れ巫女まんこにタネチンポしてぇ♥」

「ああん♥おまんこしてください御主人様♥聖良の淫魔堕ち最低シスターまんこに魔族の赤ちゃん孕ませてぇ♥」

(夜が明けることのない魔界の館に今宵も最低辺のオナホ淫魔に堕ちた退魔美姫二人の悩ましいよがり声が延々と響き渡る……)

【それでは私はこんなふうに……長い期間お相手ありがとうございます。お疲れ様でした♪】


600 : ◆ANU3A1gx9k :2024/01/13(土) 23:39:41
【こちらこそほんとうにありがとうございました】
【長期間、そして色々無茶ぶりしてしまったので、ご負担かけたかと思います】
【こちらはすごく楽しかったです】
【今度はアイリスにもっとスポット当てたり、ゼノビアやリゼット、あるいは狐の人とかも良いかもですね】


601 : 退魔巫女&退魔シスター ◆iGD9Bw6mD. :2024/01/13(土) 23:42:37
>>600
【セリカやアカネとかもいますので、そっちの方でもですね】
【いえいえ、そんなことはありませんでしたので気にしないでくださいね♪】


602 : ◆ANU3A1gx9k :2024/01/13(土) 23:49:40
>>601
【むちむちのおっぱいおっきいのが好きなので】
【またそういう子がいらっしゃったら是非】

【それでは本当にありがとうございました】
【とても楽しかったです、おやすみなさい】


603 : 退魔巫女&退魔シスター ◆iGD9Bw6mD. :2024/01/13(土) 23:52:07
>>602
【おっぱい星人ですね……とと、はいそれではまた♪】
【それではスレをお返ししますね、ありがとうございました♪】


604 : アカネ ◆iGD9Bw6mD. :2024/01/15(月) 21:59:15
【スレをお借りするね】


605 : ◆yN1ilC645Y :2024/01/15(月) 22:01:00
【スレをお借りします】


606 : アカネ ◆iGD9Bw6mD. :2024/01/15(月) 22:04:42
>>605
【改めてこんばんは!で、キャラクターは誰で……と言うことになるよね】


607 : ◆yN1ilC645Y :2024/01/15(月) 22:10:32
>>605
【こんばんは!遅い時間ですがありがとうございます】
【キャラが多すぎて非常に悩みますね…セイラかソフィア、巫女連盟の零のどれかでお悩み中です】


608 : ◆iGD9Bw6mD. :2024/01/15(月) 22:19:30
>>607
【ソフィアか聖良、零子だね】
【取り敢えず】

【名前】ソフィア・ミットヴィル
【種族】人間
【性別】女
【年齢】24

【ジョブ】聖剣士

【外見や装備】腰まである金色の艶やかな長い髪でふんわりとさせている
丹精で幼さも残した、おっとりとした雰囲気の麗しい美貌と優しげな目元
優しげな雰囲気を灯ス碧眼の聖母的な雰囲気の乙女
声質雰囲気は玲奈さん風

色白のきめ細やかな若々しいムチムチ美肌で蠱惑的な艶を帯びた扇情的な肉感女体
マシュマロ弾力

白いトーガの上から青いガントレットとグリーブ

清められた聖銀製の剣「シュバリア」と円盾「ホーリーバックラー」

【特殊能力】ミットヴィル家流の類稀なる破邪の力を纏った剣技、格闘術も得意
聖なる破邪魔法や回復魔法


【備考欄】
結月 咲夜の2P
王都の冒険者ギルドに所属する冒険者であり、騎士の家系であったミットヴィル家出身のヒノモトの血を引く爆乳デカ尻聖剣士
一人称は私(わたし 又は わたくし)

容姿端麗、真面目で礼儀正しい女神のような乙女で
正義感が強いがおっとりとした優しい女性

おっちょこちょいであり、真面目すぎて多少騙されやすい所があるのが玉に瑕
弱気を助け強気を挫くをモットーとしている

冒険者としては魔物退治や山賊討伐
未開の土地の調査や遺跡・迷宮探索等を主に受け待っている

嘗て王都を荒らし回った邪悪な妖魔に敗れ、三日三晩犯され尽くし救出された時には快楽に抗えない淫乱女体に調教され尽くしてしまった
その後遺症により魔の力が強まる満月の夜には肉体の疼きが抑えられなくなる事がある

【名前】花崎 零子(ハナザキ レイコ)
【種族】白蛇の妖魔の血を引く人間
【性別】女
【年齢】容姿年齢20代後半(実年齢44歳)
【ジョブ】退魔巫女
【外見や装備】銀髪の長い髪と水色の瞳で目元はクールだが優しげ
妖気を扱う際は瞳が金色になり瞳孔が縦に割れ、耳がエルフ耳になる
ムチムチとした色白の美肌
声質は清水さん風

豊かな乳房とむっちりした蠱惑的な色気漂う美肢体

紅白の巫女装束
又は
ミニスカ巫女装束やエロ巫女装束
https://files.catbox.moe/6dhjhr.jpg
https://files.catbox.moe/whari1.jpg
又は
伸縮性のある紅白の巫女レオタード退魔装束
https://files.catbox.moe/lnbwzv.jpg

退魔護符
妖蛇の革で作られた退魔鞭「蛇鞭鈴(じゃべりん)」


【特殊能力】多彩な退魔術、退魔闘技を得意とし、退魔術だけではなく妖術も使うことができる

【備考欄】ゼノビアの2P
妖魔の血を引く傾国の美女であり歴戦の退魔巫女

若々しい見た目だがかなりの年齢で基本は優しく大らかな、冷静沈着だが、激情家な一面も持っている

一児の母で、娘の花崎 珠奈(ハナザキ シュナ)は変化の術を得意としている(代々花崎家は若いときの帝の影武者をしてきた為)

楓香の退魔術の師匠

【所属】ヒノモト

【名前】聖良・フォーゲル(セイラ)
【種族】人間
【性別】女
【年齢】19歳
【ジョブ】退魔シスター
【外見や装備】きめ細やかなブロンドの長い髪をツインテール
麗しい緑の碧眼の瞳の美貌

むっちり艶めく若々しい色白の美肌と均整の取れた肢体

藍色のシスター衣装
or
藍色のセクシーシスター衣装
or
藍色のぴっちり退魔スーツ

十字架型の魔法拳銃2つ「ジャッジメント」「パニッシュメント」、聖書、聖水や清めの塩の入った小瓶
十字架から伸びる聖なる気力剣「ホーリーペイン」

【特殊能力】聖属性の破邪術法
聖なる力を弾丸にして放つシルバーバレット

【備考欄】セリカの2P
精霊姫の血を引く命の女神ノエル教の退魔シスター
つい最近建設されたばかりのノエル教会ヒノモト支部に所属している

シルバール王国の貴族フォーゲル家の血筋の娘でヒノモトの女性とのハーフであり若干強気であるが強きを挫き弱きを助くをモットーにしている

咲夜≒ソフィアとは友人

【所属】ノエル教会、シルバール王国、ヒノモト

【取り敢えず3人のプロフィールはっておくよ】


609 : ◆yN1ilC645Y :2024/01/15(月) 22:27:35
>>608
【プロフィールありがとうございます】
【色々悩んで、聖良にしようと思います】
【ツインテール引っ張りながら生ハメして、聖職者を性食者にしたいです】


610 : 聖良 ◆iGD9Bw6mD. :2024/01/15(月) 22:28:42
>>609
【それでは宜しくですわ】


611 : ◆yN1ilC645Y :2024/01/15(月) 22:34:15
>>610
【よろしくお願いします】
【衣装はぴっちり退魔スーツで大丈夫でしょうか】
【オークに敗北して捕まり、孕み袋や性欲処理、肉鎧として使われ】
【お腹にぼっこりと形が浮かぶ巨根や大量の精液を何度もぶちまけられて精液漬けにされるのはどうでしょう】


612 : 聖良 ◆iGD9Bw6mD. :2024/01/15(月) 22:36:16
>>611
【ええ、それで大丈夫でしてよ】
【衣装も了解しましたわ】
【オークの唾液や精液には催淫効果がある感じで大丈夫かしら?】


613 : ◆yN1ilC645Y :2024/01/15(月) 22:41:15
>>612
【唾液や精液等の体液や体臭に催淫作用があるといいですね】
【倒したオークの倍以上を産ませる為に汗や唾液、精液が飛び散った場所で犯し続け】
【退魔スーツがはち切れそうなぐらい射精して、ザーメンボテ腹にさせたり】
【口やアナルも犯し、性欲処理する肉便器にもしてみたいです】


614 : 聖良 ◆iGD9Bw6mD. :2024/01/15(月) 22:45:52
>>613
【では妖魔討伐として出向いたら魔の領域に囚われ、人界から隔離されて助けも望めない状況……と、いったような流れでいかせてもらおうと思いますわ】


615 : オーク ◆yN1ilC645Y :2024/01/15(月) 22:49:45
>>614
【その流れで行きましょう…ブヒ】
【人界に比べて時間の流れが遅い世界に囚われ、老いが来ない状態で犯され続け】
【完全に堕ちきったら人界で犯す…ってのも面白いかもブヒ】


616 : 聖良 ◆iGD9Bw6mD. :2024/01/15(月) 22:54:29
>>615
【最終的に咲夜さんも捕まって……と言う流れも良いかもしれませんわね】
【実は今夜はアカネの気分だったりしましたわ……】
【それでは書き出しはどちらからいたしましょうか】


617 : オーク ◆yN1ilC645Y :2024/01/15(月) 22:59:09
>>616
【おう…申し訳ありません】
【咲夜さんも捕まってダブル種付けもよさそうですね】
【書き出しはどちらからでも大丈夫です】


618 : 聖良 ◆iGD9Bw6mD. :2024/01/15(月) 23:02:34
>>617
【肩慣らしも兼ねてって感じででもでしたわね……】
【気分的には結構鎮火した感じに一度なりましたわ……】
【まぁ火を付け直して……と】
【取り敢えずわたくしからいかせてもらいますわね】
【少々お待ち下さい】


619 : オーク ◆yN1ilC645Y :2024/01/15(月) 23:03:44
>>618
【まことに申し訳ありませんでした…】
【承知いたしました、お待ちします】


620 : 聖良 ◆iGD9Bw6mD. :2024/01/15(月) 23:19:18
(ヒノモトのとある森の奥深く、人界と異界の境界線に位置するその場所は)
(時折時空の捻れが産まれてしまい、妖魔が自由に人界にへと行き来できてしまう時空の門≒ゲートが発生してしまう)
(その為、退魔師達が定期的にその捻れを霧散させる為、森の奥にへと脚を運ぶのであるが……)

くっ……なんて数ですの!

(BAN!BAN!)
(銃声が響き渡る)
(まるで生き物の内蔵でできたかのような壁に覆われた、異界の洞窟に銃声が響き渡る)
(ゲートの封印をヒノモトの高官に依頼されたノエル教会のシスター、聖良・フォーゲル)
(だが、今回のゲートは何者かの介入で、普段よりも大きな捻じれとなっており)
(ゲートの向こうから現れた大量の豚鬼、オーク達との戦闘に突入)
(なんとかゲートを霧散させたものの、聖良もまたゲートの向こう側に囚われ)
(妖魔達の住処である異界にへと取り込まれてしまった)

離れなさい!はっ!

(聖書の力を掌に集め、一匹のオークを弾き飛ばそうとする聖良)
(だが、思ったように力が出ない。異界の淀んだ気が聖なる力を弱め)
(退魔シスターとしての破邪の力を阻害してしまっているのだ)

はぁはぁはぁ……何とかもう一度ゲートを作り、人界にへと帰還しませんと……

(既に力の多くを消費し、息を荒くする聖良)
(立っていることすらやっとなほどに疲弊したシスターとは裏腹に、オーク達は異界の中で力を強めており、そして……)
(ドンッ!)

───────っかはぁ……!し、しまっ……あああああっ!!?

(背後からオークにタックルをくらい組み敷かれ、その衝撃で聖良は意識を失った……)

【身長】161cm
【3サイズ】B96
W58
H91

【スリーサイズと身長が無かったので追加しておきますわね】


621 : オーク ◆yN1ilC645Y :2024/01/15(月) 23:38:07
>>620
ブヒヒヒッ…!異界の中に入ってくるなんて馬鹿な人間ブヒ、ゴブリンより頭が悪いブヒ
(意識を失った聖良が目を覚ますと脈打つ肉壁に覆われた部屋であり、妖力を垂れ流して聖なる力を封じ込め)
(退魔シスターの力を無力化して人並の力しか発揮させず、オーク達は通常よりも肉体や性欲強化され)
(避妊効果を無視して異種族を孕ませることができる精力を持ち、目の前にいるごちそうに舌なめずりする)

こんなデカい乳をして人間ブヒ?牛人と思っちゃうブヒ!柔らかい乳をしてるブヒね〜
(オークが近づくと汗臭い獣臭が鼻につき、ありとあらうる体液が催淫効果があるオーク汁が気化したものが体内に入り)
(身体を発情させて火照らせ、性欲を刺激させながら大きな手が両胸に触れ)
(掌で横乳を上下に撫でてスーツのツルツルした感触越しに乳房を揺らし、親指以外を下乳に触れさせると重量感を味わい)
(親指が上乳に触れると軽く乳房を握って形を変え、前後に揉み扱いて乳房全体の揉みこんでいき)

お前さんが暴れ回ったせいで仲間がたくさん死んじゃったブヒ!どう責任をとるブヒ!?
(鼻息を荒くして近づくオーク達は皆がこん棒のような肉棒を持ち、人界でみるオークよりも立派な肉棒や玉袋をもち)
(硬い肉棒が聖良の太ももや身体に押し当て、子宮の中に亀頭が侵入しても根元まで入りきれそうにないイチモツを擦り付け)
(生臭い唾液を顔に飛ばし、滑らかな肌さわりをもつスーツに先走り汁を塗りたくって光沢を出させ)
(大きいお尻を撫でていると股間部分のスーツを引っ張りはじめ、膣穴やアナルを露出させようとしている)

【スリーサイズ等もありがとうございます】
【日付が変わりそうですが時間は大丈夫でしょうか】


622 : 聖良 ◆iGD9Bw6mD. :2024/01/15(月) 23:46:03
>>621
【そうですわね、ロールをするにはいささか集中力がもたなさそうな感じですわ】
【解凍は何時がよいでしょうか?こちらは金曜日以外は大丈夫ですわ】


623 : オーク ◆yN1ilC645Y :2024/01/15(月) 23:54:30
>>622
【無理を聞いてもらい、ありがとうございます】
【火は22時、水は21時、木は20時、土は22時、日は20時にできます】


624 : 聖良 ◆iGD9Bw6mD. :2024/01/15(月) 23:57:02
>>623
【では火曜日の22時に伝言板でお願いしますわ】


625 : オーク ◆yN1ilC645Y :2024/01/16(火) 00:00:24
>>623
【火曜日22時に伝言板でお待ちします】
【遅くにお話しやロールをしてもらいありがとうございます】
【明日もよろしくお願いします】


626 : 聖良 ◆iGD9Bw6mD. :2024/01/16(火) 00:02:53
>>625
【それではまた明日の22時にロール解答ということで宜しくお願いしますわ】
【おやすみなさいませ、時間も時間ですし、ゆっくり休んでくださいね】


627 : オーク ◆yN1ilC645Y :2024/01/16(火) 00:04:55
>>626
【お疲れ様です、寒いのでお体にお気をつけて】
【失礼します、おやすみなさい】

【スレをお返しします】


628 : 聖良 ◆iGD9Bw6mD. :2024/01/16(火) 00:06:21
>>627
【お疲れ様ですわ。それでは明日……スレをお借りしました、ありがとうございますわ】


629 : オーク ◆yN1ilC645Y :2024/01/16(火) 22:02:38
【聖良 ◆iGD9Bw6mD.さんとスレをお借りします】


630 : 聖羅 ◆iGD9Bw6mD. :2024/01/16(火) 22:04:46
【スレをお借りしますわね】

>>629
【少し字を変えましたが、宜しくお願いしますわ】

>>621
くっ……触らないで!穢らわしい……!

(聖羅が目を覚ますと、そこはオーク達の住処のような場所であり)
(異界の瘴気により力が封じられ、一般人レベルにまで弱体化した身体)
(両腕を鎖で拘束され、大きく左右に開かされた状態で固定され)
(両腕の自由を奪われた状態にされ、そして)
(その肉感に満ちた若々しい肢体をオーク達に好きなようにされてしまっている)
(動きやすいようシスター衣装ではなく、全身を覆うような薄手の退魔スーツを身に着けていた聖羅)
(だが、その判断が今は仇となっていた)
(グニュ)

んんっ!!

(ピクンっ!と聖良の身体が跳ねる)
(肌に密着した極薄のツルツルしたエナメル生地に覆われた乳房)
(細く括れた腰により、よりそのサイズが強調された、聖女と言うにはあまりにもいやらしい豊満な雌牛爆乳)
(ぷっくりと膨れたニップルの形が薄布越しにくっきり浮かび上がった柔らか淫乳に、オークの指が沈み込み)
(スーツ越しにグニグニと、まるで皮に包まれた葡萄のようにパッツンと今にも張り裂けそうな、その感触を堪能するよういやらしく触れられれば)
(藍色のテカるピッチリスーツに包まれた、はちきれんばかりのムチ女体が自然と跳ねてしまう)
(部屋中に満ちたオークの体臭、雄しか存在しない彼等は)
(他種族、人間や獣人、森人の女性の胎を使い増える為)
(雌の体を無理矢理交尾に適した発情期にへと変える豚鬼達が放つフェロモンにより)
(肉体は勝手に燃え上り、火照り蕩け始めてしまっていた)

は、はぁ……!だ、黙りなさい……!はぁはぁはぁん……!あ……貴方達こそ、はぁはぁ……人々を殺め、苦しめているではないですの!

(自分達の行いを棚に上げ、好き勝手な事ばかりを口にするオーク達)
(その言葉に、荒い息を吐きながらも言葉に怒気を孕ませ侮蔑の言葉を口にする聖羅)
(そんな、聖羅に対しオーク達は)
(ベチョ!)

はぁん!い、いや……や、やめなさい穢らわしい……!イヤ……そ、そのようなものを押し付けないで……!や、あぁ……!

(自らの股間にそそり立った逸物、異界の瘴気の影響で人界のオーク達のモノよりも固くバキバキに勃起した肉棍棒)
(太くエラが張ったゴツゴツのドデカ豚チンポを)
(シスター聖羅のスベスベスーツに包まれたムチ肉にへと押し当ててくる)
(薄布越しに感じるその熱さと存在感に、不快極まりない感覚を覚える聖羅であるが)
(同時にツンっ!と鼻腔を突き上げる、悪臭にも似たオークの性臭に)

んあああ……!い、いや……こんな、はぁはぁ♥穢らしいモノの臭いを……わたくしに嗅がせないでぇ……♥

(思考が蕩けき、肉体が更に熱く燃え、子宮が疼き)
(スーツ越しに浮かび上がる肉土手がジュンジュン熱く濡れていくのを感じる)

(いやぁ……♥か、嗅ぎたくありませんのに……身体が勝手に臭いを嗅いで……ダメですわ……あああ……♥)

(鼻を背けたくなるやうなすえた腐臭であるのに、その効果はオーク達の体臭や口臭以上の効果があり)
(魔の力を弾く退魔スーツ腰にすら、その淫毒成分が染み込んでくるかのように錯覚する程)
(肉体が熱く蕩けていくのを感じる碧眼金髪美麗のムチムチ退魔シスター)
(と、豊満なプリプリのヒップを触っていたオークが、不意にグイッ!)

あきゃあああああああっ!!?あ、あああっダメぇええええええ!!!

(と、スーツの股間部を引っ張り上げれば、肉土手がギュウツッと圧迫される感覚に、悲鳴にもにた嬌声を上げる聖羅)
(尚もオークはグイグイとクロッチ部をせめ上げていき)

ああっ!や、やめ、あああんダメですわそんな!ひあっ♥んあああっダメぇええぇ〜〜〜〜♥♥

(ビリリリっ!!)

ひきゃはあああああっ!あっ、あひいいいいい〜〜〜っ♥♥♥

(ついに股間部が破れ、スーツの裂け目が円状に広がり、丸出しとなった痴肉部、白い肉土手にさいたサーモンピンクの淫肉華、プリプリとした肉花弁の、ムンムンとした雌の臭いを立てる汗と愛液まじりの淫臭を放つ聖女まんこが)
(オーク達に晒され、同時に熱い飛沫がビシャビシャと床にぶちまけられる)


631 : オーク ◆yN1ilC645Y :2024/01/16(火) 22:33:31
【こちらこそよろしくお願いします、漢字の変更ですね了解しました】

>>630
勘違いしてもらったら困るブヒ、食用の雄と子孫を残す牝を狩ってるだけブヒ
狩ったものは感謝しながら骨までしゃぶってあげてるブヒ!人間だって同じことをしてるブヒ!
(怒気を込めた言葉を吐かれても首を傾げ、理性で生きる人と本能で生きるオークという種族間の違いを知らしめ)
(身体をくねらせて抵抗する姿を見て、雄を求める交尾ダンスと思うと醜悪な顔を歪ませる笑みを浮かべ)
(膣口から聖なる力が混じった愛液がぶちまけられると肉床が煙を上げ、邪悪を退ける即席聖水が出てくると責めが止まり)

くぅぅっ…流石は退魔シスターブヒ…体内の力までは奪いきれなかったブヒね
でも……上の口は問題なさそうブヒ!んっぢゅううううっ!!
(美味しそうな白い肉土手と美しい淫肉華と花弁、甘酸っぱい汗と愛液の香りがオークたちの性欲を刺激するものの邪悪に破滅を呼ぶものであり)
(最上級のごちそうを前に手を出せなくなり、発散できない性欲を解消するために退魔スーツに極太肉棍棒をベチンと叩きつけ)
(太ももやお腹、横腹、お尻や谷間に何度も上下にこすりつけ、体臭が異なるオークたちの腐臭を染み込ませ)
(淫毒成分を大量に含んだ粘液でスーツが重くなると一匹のオークが聖羅の顔に近づき、獣臭い口臭をふきかけ)
(豚顔を密着させると舌をねじ込み、太くて長く、?み切れない弾力と分厚さをもつ舌が退魔シスターの口の中を舐めはじめ)

ぢゅるるるるっ!ぢゅぢゅぢゅぢゅっ!退魔シスターの唾液なら問題ないブヒ!ぢゅぼぼぼぼっ!ぶぢゅるるるるっ!
(耳をふさぎたくなる汚い水音が口の中から響き、聖羅の唾液を貪る吸引や舌や頬、歯茎を舐め回し)
(淫毒や魔の力が入った獣臭い唾液を送り込み、どろっとした唾液塊を舌で押し込んで無理やり飲ませ)
(魔の力を遮断する退魔スーツでは無力化できない、体内に直接魔の力を送り込んで聖なる力を汚染し始め)

くっそぉぉっ…こいつだけ良い思いして羨ましいブヒ!仕方ないからこいつで遊んでやるブヒ!
(余ったオークは聖なる力を受けても耐えられる長手袋をはめ、通常のオークサイズを模したバイブを持ち)
(ローション代わりに豚肉棍棒の先走り汁をたっぷり塗り、ぬめったバイブを聖女まんこに突き入れ)
(体内に残った聖なる力…失えばオークに蹂躙される未来が確定してしまう大事なものを排出させようとする)


632 : 聖羅 ◆iGD9Bw6mD. :2024/01/16(火) 23:06:26
>>631
は……はぁ……はひ……ひぁは、はへぇ……♥

(聖羅が愛液を引き出せば、肉床から煙が上がり不快な臭いが立ち込める)
(聖なる破邪の力が体内で循環する退魔シスターの太液は、異界の妖魔達にとっては毒となるようだ)
(異界の瘴気の中にあっても、その力はまだ完全には消え去っていないが)
(それも時間の内だろう)
(ぶぢゅぷうううううう!!)

ふぐふううううう!?

(い、いやぁ!汚い!汚いいいいいいい!!!)

(惚けていた聖羅の艷やかなピンクの小さな唇にオークの分厚く脂ぎったオークの唇がむしゃぶりついてくる)
(その余りの嫌悪感に、惚けていた思考が一気に覚醒状態となり)
(涙ぐむ潤んだ瞳を白黒させ、振りほどこうとイヤイヤと頭を振ろうとする聖羅)
(だが、妖魔の天敵たる退魔シスターといえど素の力は普通の人間と大差はない) 
(妖魔界の瘴気により、聖なる加護も破邪の力も弱められた聖羅には)
(オークとの口吻から逃れるすべはなく)
(穢らしい唇で可憐な唇を貪られながら、豚顔の相手との逢瀬に涙を溢れさせるしかできない)

んぷぁ、い、イヤ……止め……んぶぁ、や、んんん……!

(こ、こんな辱めを……いや……オークの舌がわたくしの口の中に……いやぁ……)

(ぐぢゅ、ぐぢゅる!ぢゅ、ぬぢゅうぅ)
(人間のペニスよりも太く弾力のある、オークの野太い豚舌が口内に侵入し)
(下品な水音を立てて掻き回してくる)
(獣臭い悪臭が口内を満たし、鼻を突き抜けて行く)(ドロドロとした唾液が口内を満たし、歯茎の裏を太い舌がはいずり)
(柔らかな頬を内側からグニグニ歪ませ、唾液を擦り付け)
(喉を無理矢理こじ開け、胃の中にへと垂れ流していく)

んぷはぁ、はぁ♥んあ……や……んん……や……はぁん♥

(凶悪な催淫効果のある、猛毒のような唾液を無理矢理接種させられれば)
(内側でも燃え上がっていた淫欲の炎に油が注がれ、業火となり)
(囚われのムチ牝女体の金髪ツインテールシスターの肉体と思考をトロントロンに溶かしていく)
(凛とした目元は目尻が下がり、頬は熱く上気して真っ赤に染まる)
(ブルブルと極薄のピッチリ伸縮スーツに包まれた肉感女体が震えれば)
(ポタポタポタと、蠢く肉花弁から粘つく聖蜜が滴り)
(床をジュッと音を立て焼いていく)
(と、オーク達が何かをし始める)

んぷふ……ん……?

(潤んだ瞳でそちらを見やれば、何かしらの、ゴム手袋のようなものをぶっとい腕に嵌めたオークが)
(手に何かを持ってやってくる、その手にもったものを見て蕩けていた瞳に恐怖の色を浮かべるムチムチ金髪シスター)

ひっ……!そ、それは……!?

(それは、オークの逸物を象った張り型、バイブであり)
(その表面には、スーツにこびりついて糸を引くオーク達の先走り汁が眩されて)
(邪悪な気配を放っていた)

はぁはぁ……イヤ……そ、そんな大きなモノはいりませんわ……!止め、ああダメですわそんな!わ、わたくしの……わたくしのおまんこ、裂けてしまいますわ!ダ、ダメですの、ダメェ〜〜〜〜〜!!!

(オーク達が何をするのか嫌でも理解してしまい、蕩けながらも悲痛な声を上げる聖羅)
(オーク達にとっては心地よい音色を奏でる極上の孕み袋への種付けを阻害する邪魔なものを排出させるべく)
(聖羅のヒク付く肉穴にへ、遠慮など一切なく)
(ずぢゅゔゔゔゔゔ!!!)

ひきゃあああああああああああっっっ!!!あっ、ああああああああああ〜〜〜〜〜〜〜ッッ!!!♥!♥

(極太バイブが挿入される)
(テラテラテカるピッチリスーツで包まれた肉感ムチ肉をビクンッ!と振るわせ、下腹部を内側から盛り上がらせ)
(悲痛な、そして淫靡な悲鳴を上げる聖羅)


633 : オーク ◆yN1ilC645Y :2024/01/16(火) 23:50:15
【遅くなってしまいました、そろそろ凍結がよろしいでしょうか?】
【明日は21時に来れると思います】

>>632
何言ってるブヒ?邪魔な聖水を噴き終えたら、これよりデカいのをぶち込むブヒ!これで慣らしてあげてるから優しいブヒ!
(スーツに包まれたムチムチボディを跳ねさせ、悲鳴に近い嬌声を響かせる姿にオーク達は笑みを浮かべ)
(淫毒入り先走り汁を膣奥まで塗り、手首を左右に回すことでバイブが膣中を擦って塗り拡げ)
(膣内に溜まった愛液を掻きだすピストンにより奥まで穿ち、体内から淫膣肉を叩いて柔らかくするとバイブが抜け)
(聖なる力が詰まった愛液を吐き出させ、体内に残った聖なる力を排出して力をうしなわせ)

涙が出るほどうれしいブヒか?嬉しいブヒーっ!!止めてほしくないって言われたら仕方ないブヒね!んっぶぢゅううううっ!!
(涙目で拒絶を訴えてもオークにとって都合の良い解釈をとられ、自由になった唇を奪われてしまい)
(互いの舌を絡ませ、聖羅とオークの唾液が混ざったものをかき混ぜて泡立たせ)
(饐えた獣臭い香りと糸を引く粘度をもつ唾液を飲ませ、聖なる力を弱らせていくと肉床を焼く力が弱まり)
(焼き焦げる威力から火傷して爛れてしまう程度になり、攻め続ければ犯せると実感するとオーク達が邪悪な笑みを見せ)

人間の牝はここの皮を剥いて、弄ってやると喜ぶブヒ!まんこ汁が痛くなくなったら味わってやるブヒ!
(ゴム手袋をつけたオークが淫核に触れ、ツルツルした表面をもつ生地に包まれた太い指で肉豆を軽く押し)
(上下左右に擦っては指先で皮を擦り、肉豆を包んで守る皮を少しずつ緩ませていき)
(皮が緩むと淫核の先端を摘まみ、一気に根元まで剥いて敏感な淫肉豆を露出させ)
(オークの生臭い唾液を垂らして濡らし、淫毒塗れにすると扱きはじめ)

早く痛い汁をぶちまけろブヒ!全部ぶちまけたら種付けして孕ませるブヒ!早く出せブヒ!とっとと出してハメさせろブヒー!!
(聖女まんこにバイブが可愛く思える長さと太さをもつ凶悪ド級豚肉棍棒、聖羅の臍まで届く肉の極太槍と膣中を掻きまわせる極太肉コブ)
(カリ首が太い肉鉄球の亀頭を備え、性欲が抑えきれないオークは自分の手で扱きながら腰を振り)
(聖羅近くの肉壁めがけてブボボボボボボッ!!!ダンジョン内に轟きそうな勢いの射精をしてしまい、高密度の淫毒をもつ豚ザーメンを大量にへばりつかせ)
(気化した淫毒精臭が口や鼻から入り込み、肺を汚染して聖なる力を作り出す器官にダメージを与え)
(上から下まで余すことなくオークの責めを味わってもらい、体内に残った力を吐き出させるバイブピストンが続けられ)

も、もう我慢できないブヒ!!これで死ぬなら本望ブヒーーッ!!!あぁむっ!!
(バイブが抜けると一匹のオークが股に顔を埋め、極太舌を膣内にねじ込むと聖蜜を啜りはじめ)
(ザラザラした舌が肉ヒダ全体を舐め、下腹部を押し上げる舌の動きで膣肉を穿り)
(子宮口まで舌を伸ばすと舌先で突いてみっちり閉じた門を擦り、命を顧みない行動にオーク達が声をあげ)
(いきり立った肉棍棒を勃起させ、血走った目と荒い吐息をして近づいていき)
(肉部屋の外にまでオーク達が立っており、何十匹ものオークが聖羅の身体を狙っている)


634 : 聖羅 ◆iGD9Bw6mD. :2024/01/16(火) 23:53:09
>>633
【21時ならわたくしも大丈夫ですわね、その時間で大丈夫ですわ】


635 : オーク ◆yN1ilC645Y :2024/01/16(火) 23:56:11
>>634
【水曜21時に伝言板で待ち合わせしましょう】
【今日はここまでにして、明日もよろしくお願いします】


636 : 聖羅 ◆iGD9Bw6mD. :2024/01/17(水) 00:00:53
>>635
【ええ、わかりましたわ。それではまた明日宜しくお願いしますわ】
【おやすみなさいませ、スレをお返ししますわ】


637 : オーク ◆yN1ilC645Y :2024/01/17(水) 00:02:46
>>636
【こちらも失礼します、おやすみなさい】
【スレをお返しします】


638 : オーク ◆yN1ilC645Y :2024/01/17(水) 21:01:14
【待ち合わせにお借りします】

【返信が遅れるかもしれません】


639 : 聖羅 ◆iGD9Bw6mD. :2024/01/17(水) 21:04:04
【スレをお借りしますわ】

>>638
【こんばんは、わたくしもまだ返信分が書き終わっていませんので期にしないでくださいませ】


640 : 聖羅 ◆iGD9Bw6mD. :2024/01/17(水) 21:28:09
(ズッヂュ!ヌヂュ!ヌヂュプッ!ジュボッ!ズチュボッ!)

ひぃいいいい!あ、ああああっ!!ダ、ダメ!わたくしの、ひぃん!お、おまんこをそんなに激しく……ひうううっ!掻き回してはダメぇええぇぇぇぇッッッ!!!

(ブゥゥゥゥゥン……)
(膣穴にねじの込まれた、振動するオークのペニスを象ったバイブが膣穴を容赦なく掻き回す)
(豚妖魔の淫毒により犯された発情粘膜はその激しい掻き回しと絶え間なく襲い来る振動に)
(敏感に反応し、ブシュブシュと粘ついた淫蜜を迸らせる)
(ピッピッと肉壁に降りかかれば、ジュッ!と音を立て肉壁から焦げた臭いが立ち上るが)
(先程までよりも灼ける速度が遥かに遅くなっていた)

んああああ……!あぁ嫌……!こ、こんな……あああんダメですわ……こんな……んぷ、ふぁ、や、んぷふぅ、んあああんダメェ……♥や、ああ……♥

(敏感なまんこ穴をかき乱され、天使の如き美貌を悩ましく歪め喘ぐシスター聖羅の唇を)
(豚面に下卑た笑みを浮かべ醜悪に歪めたオークは更に攻め立てていく) 
(獣じみた悪臭漂う最低のキスであるのに、その匂いと)
(淫毒液とでもいうべきオークの唾液を泡立てされ、飲み込みされていけば)
(心臓の鼓動が更に大きくなり、子宮の疼きが止まらなくなる)

(ああ……こ、こんな最低のケダモノに嬲られているのに……はぁ、わたくしの身体は……いやらしく火照り、蕩けてしまっていますわ……ああん……おまんこが疼いて……たまりませんのぉ……♥)

(討つべき邪悪な妖魔、その中でも最低の種族にあたる性欲の塊とでもいうべき豚鬼、オーク達に弄ばれているというのに)
(身体は発情しきり、スーツ越しにすらわかるほどに乳首を痛痛しい程勃起させまっている……と)
(グニャリアアッ!!)

────────っひきゃあああああああっ!!?

(急に下腹部に電撃が当てられたかのような衝撃が走り、瞳の奥で火花が散る)
(露出した汗ばむ柔肌が所々からむっちりとはみ出した、ピッチリスーツで覆われたムチムチ肉牝女体が大きく跳ね上がる)

〜〜〜〜〜っくひぁはぁ!や、そ、そこはダメですわ!そ、それだけは……んあああああああんッッッ♥♥♥あっ、はっ、はきひぃいいいいいいいッッッ♥♥♥!!♥!

(敏感な肉突起、涙型の陰核クリトリスをゴム手袋で覆われた太い指で刺激されるシスター聖羅)
(快楽神経の塊をグリグリと弄られれば、瞳の奥で何度も火花が散り、思考がフラッシュする)
(オークの淫毒まみれの指でグリグリグニグニこねられ、そして)
(ズリュッ!)

っくひぃいいいいいいいいいッッッ!!!んあ、はぁ、はぃ、ひんっ!んぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッッ♥♥♥

(遂には陰核を覆っていた包皮まで向かれればもう限界であった)
(敏感な肉真珠の本体が外気に晒されると童子に、聖羅の身体が大きく跳ね上がり)

んあああンンッ!!イ、イクッ、イッちゃう!イクゥゥゥゥゥゥゥッ♥♥♥♥

(ブシャアアアアアアアッッッ!!ブシッ!ブシュプッ!ブッッシャアアアアアアアアッッッ!!!)
(聖女の牝汁が勢いよく迸り、床にへとぶちまけられていく)
(余りの勢いで飛沫がオーク達の身体にも飛び散るが、触れても既にピリピリと軽く痺れる程度であり)
(肉床が溶ける事もない、完全に内にひめた聖なる破邪力を放出してしまい)

はっ♥はぁ♥んあ、あああん……♥

(ぐったりと脱力する聖羅、その天使の如き美貌は悩ましく、蠱惑的に蕩けた牝の表情であり)
(妖魔達にとっての天敵である退魔戦姫が一匹の牝に成り下がった事を確信するには充分なものであった)
(ズリュンッッ!!)

んあああぁぁぁあああんッッッ……!

(膣内を満たしていた極太バイブが引き抜かれれば、ぱっくりと開きヒクヒク蠢く肉穴からねっとりと下牝の粘液が引き)
(そこに間髪入れず一匹のオークが豚鼻を粗くしながらむしゃぶりつき)
(ジュルルルルルオオオオオ!!)

ひきゃあああああああっ!んあ、あああダメ、んああ、お、おおお……♥おまんこのなかを、あん、掻き回さない……でぇ……♥ひぃん!んああん吸わないでぇえぇぇえええッ♥♥♥

(勢いよく聖なる加護が消えた麗しのムチムチ退魔聖女のまんこ汁を舐めしゃぶりながら、野太い舌で膣中をグニグニ解し)
(本格的な交尾の下準備を施していく)
(天使の如き麗しき金髪碧眼のツインテール美聖女が、仲間の舌使いであられもなく喘ぎ、身悶えする様に興奮したオーク達は)
(自らの長大な逸物を扱き、ビュブビュブ絶倫鈴口からザーメンを溢れさせ)

あはぁあぁ……♥い、いや、見ないで……んあぁ、わたくしの……聖羅のはしたない姿を見ながら……チンポ扱かないでぇ……♥

(聖女が口にするにはあまりに卑猥な言葉を口にし、発情女体を震わせながら)
(赤らめ蕩けた美貌を肉悦に悶えさせる敗北ムチ肉牝シスター聖羅)


641 : オーク ◆yN1ilC645Y :2024/01/17(水) 22:09:22
>>640
ぢゅるるるっ!!美味しい汁が沢山出てるブヒ!マン肉が引き締まってたまらんブヒ!もっと吸わせろブヒィ!!
(甘酸っぱいマンコ汁を漏らす膣の中に野太い舌が蠢き、肉ヒダの一枚一枚を丁寧に舐め回して唾液塗れにさせ)
(大きな口が聖女肉穴に吸い付くと吸引が始まり、膣肉を外に引っ張り出されそうな激しい吸い付きで淫蜜を啜り)
(極上の蜜をたっぷり飲むと次のオークが近づき、聖羅のきつきつおまんこを淫愛蜜サーバー扱いにして飲み)

デカい乳をしてはしたないって言わないのが失礼ブヒ!乳首を勃起させてる変態シスターブヒ!
(野太い指がスーツ越しの乳房を乱暴につかみ、柔らかい乳肉に指を食い込ませて引っ張り)
(自己主張している乳首を指腹で押しこんで乳輪に埋もれさせ、指を離して元に戻ると摘まみ)
(乳房を前に伸ばす引っ張りで形を変え、こりこりと乳首を左右に捩じって弄び)
(デカ乳や乳首部分をオークの汗や扱いた時に付着した先走り、ザーメンで汚れさせる)

あむ…べろべろ…この肉豆も中々いいブヒ…もぐもぐ…?み応え抜群ブヒ…
(敏感な肉真珠もオークの口に含まれ、長い舌が抜き身の陰核に巻き付くと全体を舐め擦り)
(小さな肉豆に何重にも巻き付いた舌が前後に動き、生温かい呼吸を与えて唾液塗れになった肉真珠を乾かし)
(舌が離れると大きな歯で甘噛みし始め、少しずつ圧を加えて平らにしては離し)
(種付けする前準備を念入りに行い、オークの巨肉棍棒に耐えれるように身体を慣らせていく)

聖羅っていうブヒね、良い身体をしてるブヒ!これなら良い子供を沢山作れるブヒ!!たっぷりハメ倒してあげるから楽しく交尾するブヒよ!
(聖女マンコの中がオークの唾液塗れにされ、野太い舌の形を覚えるまで舐め穿られると解放され)
(いよいよ本命のオークがもつ巨肉棍棒が下腹部に当てられ、臍まで伸びる長さ、挿入されたバイブより太い肉杭がスーツの上を滑り)
(最初は膣上から臍まで動いていたものの、上にいく幅が小さくなり、亀頭が膣口に近づいていくのを感じさせ)
(とうとう肉メイス亀頭が膣口に密着し、鈴口から垂れる先走り汁を入り口に塗り込み)

助けが来るまで沢山ハメ倒してやるブヒ!大丈夫ブヒ!ここは時間の流れが違うブヒよ、人界の1日はここの24日ぐらいブヒ!
(ムチムチ牝肉をもつ退魔聖女シスターの太ももを掴むと腰を打ち付け、規格外の豚男肉棍棒が膣内を掘り進み)
(下腹部に逸物の姿形がはっきりと浮かび、淫蜜でトロトロに蕩けているものの引き締まった膣肉を堪能し)
(退魔シスターにとって屈辱の敗北種付け交尾が開始され、オーク達の慰み者として使われていく)


642 : 聖羅 ◆iGD9Bw6mD. :2024/01/17(水) 23:13:00
>>641
んああああ……!お、おまんこはむしゃぶりながら、ピンッ♥おっぱい、はぁ、虐めないでぇ……♥♥♥

(ツルツル滑らかなエナメル生地に包まれた、たっぷり実った豊満な柔肉果実に、オークの野太い指が沈み込む)
(タプタプの乳肉に指が埋もれる感触を楽しみながら、ぷっくりと膨らんだニップルを押したり摘んだりと弄び)
(これから孕ませる牝の身体を調べ尽くしていく)
(ジュポンっ!)

はひぃいいいいいいいん♥んあ、は、はぁ♥はぁ♥

(野太い舌がねっとりと絡みつくようなうねりの聖女の肉穴から引き抜かれる)
(その感覚にビクンッ!と淫獣達に弄ばれる、青い艶のある光沢の伸縮退魔スーツに包まれた)
(悩ましい肉感を放つムチムチ牝女体を大きく跳ねさせる聖羅)
(だが、息を整える暇もなく別のオークがポッカリと開ききった膣穴に舌を潜り込ませ)
(ふっくらとした、薄い陰毛が生えた白い肉土手にしゃぶりつき)
(溢れ出る牝汁を下品な音を立ててジュルジュルすい立てていく)

んああぁ……!や、も、もう……聖羅の、はぁん♥いやらしいお汁を吸わない……でぇ……あひああっ♥

(天使の美貌を蠱惑の牝顔に崩し、情けない声を上げる退魔シスター)
(ジュルルるるッ!)

あひいいいいいっ♥ああん♥や、クリトリスを扱いては……ひぃん♥ああダメですわ、んああぁダメェ……ひくひいいいいいっっ♥♥♥

(オークの長い舌が陰核にまで伸びてき、そのまま器用に聖羅のクリトリスに巻き付いて)
(グニグニと刺激を開始する)
(敏感肉突起を弄られ、脳がしびれるような感覚に襲われる聖羅)
(それだけでも腰が抜けそうなのに、更に)
(グニイイイイ〜〜!)

ひきゃふううううううううっっ!!んああああんっ、や、止めてぇえええええっ!!?ひきゅひいいいっ!!!

(オークの黄ばんだ歯がクリトリスを食み始めれば)
(腰が一度大きく跳ね上がり、そして)
(ブシャアアアアアアアッ!!!)

あきゃはあああああああああっ♥♥♥んひぃイクッ♥イックウウゥウウゥゥゥゥゥッッッ♥♥ひきゃああああああああああああっっ♥♥♥

(股間を貪るオークの顔面に熱い牝飛沫をぶちまけながら潮吹きし二度目の絶頂に達する金髪退魔シスター)
(ムンムンとした熱い牝の臭いが辺りに充満していき)

んあ……は……はひ……はひぃん……♥んぁはぁ……ぁ……あぁ……あぁん……♥

(大きく仰け反ったまま、虚ろな瞳で蠢く天井を見つめながら)
(全身を満たす気怠い心地よさに身を震わせるムチムチ肉牝聖女)
(オーク達のギラつく獣欲に満ちた視線と、下劣な気配をその身に感じながら)
(金髪ツインテールの天使の如き美麗シスターは)
(一度ブルリと大きくその破廉恥な肉感牝女体を奮わせ)




んああぁ……イヤ……来ないで……は、はぁ……あぁ……♥

(肉壁と同じ材質でできた、ブヨブヨとしたベッドの上で仰向けにされ固定された聖羅)
(ベッドから伸びた肉蔦により両腕を万歳の状態で固定され)
(太腿を左右に大きく開脚させられ、蕩けきったヒクつくまんこ穴をオーク達に一切隠すことなく晒された屈辱のポーズ)
(そんな聖羅のムチムチとした弾力ある太腿に、オークの野太い指が食い込み)
(先程まで腟内を抉っていたゴムのような弾力の野太い舌や、最初に膣穴を耕した)
(オークのペニスを象ったバイブよりも、更に一回り大きな)
(人外の逸物、肉棍棒、肉の処刑具とでも言うべき瘤がついた、長大で熱い極太豚チンポが)
(聖羅のなだらかな下腹にベットリとした先走り液を垂らしながら) 
(滑っていき、やがて女の入口、すっかり肉ビラを露出させたヒクつくサーモンピンクにテカる子作りの穴にへと狙いを定め)

ハァハァハァ♥嫌ですわ……はぁ……誰が、ハァ♥妖魔の……オークの子供なんて……ああん、止めて……いや……豚の赤ちゃんなんて孕みたくありませんわ……ゆ、許してぇ……♥

(退魔シスターとして恥ずべき哀願の言葉を述べてしまう聖羅)
(屈辱であるが、望まぬ相手の、醜い化け物のとの子供を、無理矢理犯され孕まされるという本能的な恐怖が勝ってしまう)
(だが、拘束された四肢には一切力が入らない、それどころか)
(身体は更に熱く燃え上り、コプコプととめどなく端ない淫蜜を牝穴から溜らせ続けてしまう)

(ううっ……わたくし……これからオークの子を……)

(火照る頬を涙が伝う、抵抗することも許されずケダモノに犯され孕まされると言う敗北感と)
(惨めさに心臓がキリキリと痛む。だが、それに反比例し身体は更に熱く燃え上り)
(ズチュウウウウウッ!!)

んくふうううううっ!あ、あああイヤッ!イヤぁああああああッッッ!!!んあああああああぁぁぁぁぁああああああ……ッッッ!!

(そんな聖羅の意志とは正反対に発情しきった身体に容赦なくオークのペニスが一気に奥まで挿入されてしまう)

……っくはぁ、あああっ……!ふ、太くて……んあぁ♥硬いものが、わたくしの、お、奥まで挿入ってきて……んああぁ熱いぃ……♥お、おお……んおおぉ……お、おまんこが、んあぁ……も、燃えるぅ♥火傷してしまいますのぉ……♥♥♥

(下腹肉を内側から盛り上げる極太オークペニス)
(退魔シスターとして何度か妖魔に囚われ辱めを受けたことがある聖羅にとっても、初めて味合う最悪最低のケダモノペニスに)
(ズッチュ!ズチュボッ!ジュポンっ!ボヂュン!バヂュ!パンパンパンパンパン!!!)

んぁあああああ〜〜〜〜っ!や、奥にあたって……はぁはぁ♥イヤ……こんな……ああ抜いてっ、聖羅のおまんこからぶっとい豚チンポ抜いてぇええぇ♥♥♥んひいいいっ♥ああん嫌、オークの赤ちゃんなんて……ああん豚の赤ちゃんなんて絶対に嫌ですわ♥んあああん嫌、イヤァ♥お、お願いですから、はひっ♥わ、わたくしのおまんこ孕ませないでぇッッッ♥♥♥

(最低最悪なケダモノたる豚妖魔に敗北し、徹底的に陵辱される退魔聖女)
(麗しき美天使、退魔シスター聖良は淫乱に感じる敗北聖女まんこに豚チンポをくわえこみ、逃れられぬ孕ませ地獄にただただ喘ぐことしか許されない)


643 : オーク ◆yN1ilC645Y :2024/01/17(水) 23:20:42
【濃厚な返信ありがとうございます】
【時間的に日付を超えてしまいそうなので凍結大丈夫でしょうか?】
【明日は20時から始めることができます】


644 : 聖羅 ◆iGD9Bw6mD. :2024/01/17(水) 23:23:27
>>643
【明日の20時は大丈夫な日なので可能ですわ】
【それでは今夜はここで凍結ということで】


645 : オーク ◆yN1ilC645Y :2024/01/17(水) 23:26:27
>>644
【ありがとうございます、明日の20時に待ち合わせしてもらえたらと思います】
【今日もお付き合いありがとうございます、退魔聖女を孕ませる交尾を沢山して】
【ザーメンが詰まったボテ腹シスターにしていきたいです】

【お疲れ様です、こちらは先に失礼します】
【スレをお返しします、おやすみなさい】


646 : 聖羅 ◆iGD9Bw6mD. :2024/01/17(水) 23:30:50
>>645
【わかりましたわ、それでは楽しみにしておきますわね】
【おやすみなさいま、お疲れ様でしたわ】

【それではスレをお返ししますわね】


647 : 聖羅 ◆iGD9Bw6mD. :2024/01/18(木) 20:03:28
【スレをお借りしますわ】


648 : オーク ◆yN1ilC645Y :2024/01/18(木) 20:04:20
【スレをお借りします】

【書き出し中なのでお待ちください】


649 : オーク ◆yN1ilC645Y :2024/01/18(木) 20:23:36
なんで抜かないといけないブヒ?気持ちよく喘いで、マン肉を締め付けてるブヒ!普通の牝だとこうはならないブヒ!
美味しい蜜をこんなに垂らして喘いでる牝を孕ませないなんて失礼ブヒ!絶対孕ませてやるブヒ!
(雄を求めてると思わせるムチムチ女体と膣肉の締り、ヒダの一つ一つが肉棍棒に張り付いて扱き)
(拒絶の言葉を発してもオーク達に取っては心地よい音であり、敗北聖女まんこの中を太い肉コブが抉り掘り)
(子宮を押し上げる突きにより下腹部が大きく盛り上がり、腰を引くと野太いカリがマン肉を擦り)
(膣内に押し込んだ肉ビラを外に引っ張りだし、体内に溜まった淫蜜を外に掻きだしていく)

孕みたくないブヒ?本当に孕みたくないブヒか?……しょうがないブヒね〜…オークは紳士の生き物ブヒ
種付けは許してやるブヒ!代わりに聖女マンコで性処理させるブヒ!働かない牝は許されないブヒ!
(退魔聖女の身体を上下に動かすことでオーク巨根を扱かせ、聖女まんこの入り口から最奥まで使い込み)
(身体を左右に傾けさせることで肉粒塗れの膣中に肉コブを押し当て、全体をゴリゴリと擦って膣内をオークペニス専用へ変え)
(肉感あるムチムチ女体や爆乳が跳ねあがる激しい突きを打ち込み、膣内に淫毒成分が詰まった先走り汁を注ぎ)

勝手にイキそうになってるブヒ?性処理便器は許可なくイクの許さないブヒ!イッたら種付けお仕置きして孕ませるブヒ!
(女体の締め付けが強くなり、膣肉が痙攣すると動きが止まり、子宮口に亀頭をぐりぐりと押し付け)
(緩やかに腰を浅く動かして子宮を押し上げ、火照りが冷めないものの絶頂を迎えることができないラインを責め)
(化け物ペニスの動きに慣れそうになると膣肉を?きだすピストンが再開され、スーツ越しに浮かぶ乳首や抜き身の肉真珠を摘まみ)
(転がすように左右に捻り、引っ張り伸ばすような上下の扱きを与え、常に快楽を与え)

ブヒヒヒッ!射精した後の仲間にハメられたら孕んじゃうかも知れないブヒ!でも安心するブヒ!人間は簡単には孕まないって聞いたことがあるブヒ!
孕みたかったらいつでもイッていいブヒよ!オークは自由意思をなるべく尊重してあげるブヒ!慈悲深いブヒね〜
(十数分にも及ぶピストンを終えるとオークペニスが抜かれ、人間の膣内に挿入されていたとは思えな極太肉棍棒が先走りと愛液が混じった汁を垂らし)
(聖羅が息を整える時間を少し与えると次のオーク、射精したばかりなのか亀頭は汚れ、太い鈴口から豚精子が詰まった残り汁が垂れ)
(他種族の牝の卵子があれば貪欲に貪り、オークの子を孕ませる精子が残ったものを挿入しようとする)

【お待たせしました、今夜もよろしくお願いします】


650 : 聖羅 ◆iGD9Bw6mD. :2024/01/18(木) 21:04:00
>>649
んぁああん!や、あぁん……気持ちよくなんて……はぁはぁはぁ……あ、ありませんわ……んはあああぁ〜〜〜〜〜んッッッ♥♥♥

(口では反抗的な言葉は口にできても、天使の美貌を説得力の無い蕩けた逆上せたよがり顔に崩しながら、淫らに発情した艶やかや牝肉は正直な反応を見せてしまう)

(こんな最低の妖魔に犯されて……ああん感じたくないのにオークのペニスが気持ち良すぎて……あぁおまんこ蕩けちゃう〜〜〜♥♥♥)

(ズッチュ!ブチュ!バチュ!ブシュ!)
(限界まで割り開かれたプリプリの牝粘膜から熱い秘蜜が、オークの無数の疣が疎らに添えられた)
(豚デカ魔羅が敗北退魔シスターのキツく締め付け絡みついてくる牝孔まんこを出入りし、肉瘤でぷりっとした肉ビラを抉る度、オークの股間にべっとりとこびりつき糸を引く)
(ブルンブルンッ!!!ピッチリスーツに包まれ固定された、ズシッと重たい爆乳が上下に揺れ弾み)
(その弾み踊る肉果実の尖端を摘み、ひっぱり上げ弄び)
(肉棒を食い締める雌穴の上で痛いほど膨れ上がった肉真珠を指先で捏ねられる度)

あひいいいいいいいい♥んあああんダメですわぁ♥は、はぁ、そんな所まで……んあああんい、虐められたら……こ、壊れてしまいますの……ああん壊れちゃうううッッッ♥♥♥

(膣粘膜がよりキュウキュウと収縮し、肉壁の動きが貪婪になっていく)
(そんな美麗シスターの退魔姫まんこをオークは更に責め立てて、鈴口からドブドプ溢れ出る淫毒液を)
(子宮口に、膣粘膜にと刷り込み吸収させていく)
(オークがわざと絶頂に達さないよう、かと言って火照りが収まることのないよう)
(休んでは動き、激しく突き上げては子宮を打ち上げ膣粘膜を抉り、腰をゆっくりと動かし膣粘膜を捏ねくり回しを繰り返してを続け)
(なんとか端なくレイプアクメでイキ恥を晒す事態にはなっていない聖羅)
(だが、より粘膜に淫毒が塗り込まれて肉体のきが感が増大していくことで)

はっはっはっ……ああん……んあっ♥に、妊娠イヤァ……♥ああん嫌ですの……豚の赤ちゃんなんて、絶対に孕んだりしませんわぁ……♥んああん!そ、そんな風に奥を捏ねくり回さないでぇッッッ♥♥♥

(んあああんダメですわ……イッてはダメなのに……ああん……もう……こんなの我慢できるはずがありませんのぉ……♥)

(何時絶頂に達してしまうかわからない程、肉体が燃え上がったムチ肉聖女)
(そして……)
(ビクンッ!!!)

あっ、ああああああああ〜〜〜〜〜ッッッ♥♥♥

(聖羅の身体が一際大きく跳ねて、ブシュウウッ!!と熱い牝汁がオークの下半身をベトベトに汚していく)


んあああ……♥は、はぁ……お……んおおぉ……♥

(白い顎をキリキリとのけ反らせ、反り返ったポーズで)
(媚肉を所々からむっちり覗かせた、テカテカテカるピッチリスーツに包まれた雌豚ムチ肉女体を)
(ビクンッ!ビクンッ!と跳ねさせる聖羅)

あ、あああ……や、んああ……♥

(イ、イッてません……イッてなんていませんのぉ……♥)

(そう口にしたくても、呂律も回らずヌルテカ女体を痙攣させる様を晒すしかできない麗しきの美姫聖女)
(ジュボンっ!)

はうううん♥あ、ああ……♥は、はぁ……ああん……♥

(数十分かけて聖羅の胎内を耕したオークのペニスが引き抜かれれば、ぱっくりと開いた肉洞窟と)
(オークの下半身から伸びる、特大肉削岩機を)
(ねっとりとした粘液がドロリと繋ぎ、アーチを描きながらプツンッとちぎれる)

んあ、はぁ……ああん……♥や、ああ……も、もう許してください……わたくしが……はぁ……わ、悪かったですから……もう……ああん……許してぇ……♥

(ヒクつく肉粘膜の内側まで晒し、情けない哀願をしてしまう、聖女からただの女に成り下がってしまった)
(ムチ肉女体の孕み穴退魔シスターの不様な姿を下卑た獣欲に満ちた視線で嘲るオーク達)
(犯した牝を確実に孕ませる事で知られる自分達の繁殖力を嘯きながら)
(既に3つは卵子が漂う程機能が狂わされた聖羅の子宮へと繋がる洞窟の入口に、黄ばむ精液がべっとりこびりついた)
(オークペニスが添えられ……)

ああん……お、お願いしますわ……許してぇ……ああ……勘弁してください……♥♥♥

(これ以上犯されれば壊れる、絶対にイキ狂う事を予感してしまい)
(情けない懇願を口にしてしまう聖羅)
(だが、心とは裏腹に聖羅の爛れた牝女体は貪欲に豚妖魔の逸物による孕ませレイプを求め……)

【宜しくお願いしますわ】


651 : オーク ◆yN1ilC645Y :2024/01/18(木) 21:39:12
>>650
うーん…一瞬イッたのは気のせいブヒ?よく見てなかったからわからなかったブヒ…
(聖羅がのけ反って痙攣する姿を見られたものの、野太いオークチンポと太った身体によりイキ潮は見られず)
(粘度が高い淫蜜塗れの陰毛を撫でて汚れた指をツインテールに触れさせ、汚れを塗りたくり)
(綺麗な金髪に粘液の光沢を帯びさせ、抜け落ちた陰毛が絡みついてしまう)

本当に悪かったと思ってるブヒ?退魔シスターは油断させて殺しにくるから怖いブヒ、でも懇願する牝をないがしろにするのは悪いブヒね
(全身から雄を誘う汗や愛液の香りを漂わせる無力な退魔聖女が情けない懇願を見せ、開いた膣口から膣内が見えるとオーク達が嘲笑い)
(飛び出た肉ビラを摘まむと左右に引っ張り、逸物を求めて涎を垂らす膣口に生暖かい獣臭い吐息を送り込み)
(膣口から膣奥へ向かって愛液が飛び、淫蜜の守りがなくなった膣肉は吐息の熱気に晒され)
(奥まで進んだ淫蜜は子宮口に叩きつけられ、遅れて生暖かい吐息が子宮口をくすぐってしまう)

悪かったと思ってるなら嘘はつかないブヒ、そうブヒね?退魔シスターは嘘をつかないと聞いたブヒ
(充血して硬く尖った陰核にオークの太い指が近づき、豚妖魔の力をこめたデコピンが放たれ)
(凄まじい衝撃が鳴り終える前に次々と弾かれ続け、肉真珠を玩具にして遊ぶオーク達)
(爆乳にはオークの肉棍棒が叩きつけられ、柔らかい乳肉に牝を処刑する肉杭が埋もれ)
(乳首に向かって亀頭を押し付け、尿道に残った精子汁を噴いてツルツルしたスーツを黄ばんだ精液で穢し)
(エラ張ったカリの溝に勃起した乳首を当て、乳首全体を擦って種付けレイプ以外の手段で身体に快楽を与え)

早く孕みたいって聖女マンコは言ってるブヒよ〜?素直にならないと辛いブヒね
(オークの掌が下腹部越しの子宮を優しく撫で回し、子供を授かる神聖な部屋を意識させ)
(指先を這わせていると卵管と卵巣の場所を見つけられ、野太い指がつーっと卵管を進み)
(卵巣に到達すると軽く押しこんで排卵を促し、オークの子を沢山孕ませれるように準備していき)
(美しく整った美貌に黄ばんだ精液が張り付いた巨根を近づけてむせてしまう精臭を嗅がせ、頬に野太くて硬い肉杭を密着させ)
(豚精子が詰まった巨大睾丸袋を額や鼻にべちゃっと押し当て、汗臭い獣臭や玉袋汗汁を塗りたくり)
(性欲に爛れた牝女体にとって猛毒である淫毒成分が詰まった汁や香りを与えていった)


652 : 聖羅 ◆iGD9Bw6mD. :2024/01/18(木) 21:57:24
>>651
んああああ……♥や、ああ……覗かないでぇ……んああ……♥

(開ききった粘膜が未だに収縮せず、子宮口を晒す聖羅のシスターまんこに)
(オークの生暖かい獣臭い鼻息がブヒブヒと当てられれば)
(自分の最も大切な場所をケダモノ達に汚されていると言う事実に)
(ゾクゾクとしたマゾヒスティックな快感が世中を駆け巡る)
(全身に黄ばんだ精液をダラダラと垂らすオークの逸物を押し付けられ)
(乳房を、肉真珠を、二の腕、太腿、ありとあらゆる軟肉を豚の肉棍棒で)
(グニグニとひしゃげさせられ、悪臭漂う精液を擦り付けられながら弄ばれる聖羅)

んあああん……ほ、本当ですわ……はぁはぁ……だから、ああん♥もう、許してください……お願いしますからぁ……♥あひいい♥

(むっちりとした下腹部を上からいやらしく撫でられ、子宮を腹肉の上から触れられ)

ハァハァ……♥いや……お願いですから……んああん孕ませるないでぇ……♥

(大きな睾丸、たっぷりとオークの子種を含んだ特大サイズの玉袋を美貌に押し付けられ)
(淫毒の原液から放たれているとも言うべき悪臭を嗅がされても)
(なんとか意識を止め……)

【個人的には無理矢理孕まされて……と言った流れが良いのですが宜しいでしょうか?】


653 : オーク ◆yN1ilC645Y :2024/01/18(木) 22:24:38
>>652
…わかったブヒ、孕ませるのは……やめないブヒ!ハメ倒してやるブヒ!!
(女体を求めて群がっていたオーク達が離れ、責めが終わったと油断させて一息つかせ)
(安心をかみしめていると勢いよくオークが近づき、処刑用肉棍棒を膣奥へ叩きつけ)
(下腹部に亀頭や肉棒の形が浮かび、尿道に残った残り汁が膣内に放出され)

ずーっとここにいるわけじゃないから安心するブヒ!子供が作れなくなったら解放するかもブヒ!
退魔シスターのマンコは気持ちいいブヒ!無力なメスを犯すの最高ブヒ!!
(愛液と豚先走り、精子により滑りがよくなるとピストン速度が上がり)
(大きく身体が跳ね飛んで豚肉棒から離れることができるものの、巨体漢であるオークの体重を込めた突きが子宮口に刺さり)
(大きな手が聖羅の細い腰を掴むと逃げることすらできなくなり、聖女マンコをオナホにして聖女穴を拡げ)

とっとと卵を出せブヒ!全部受精させて孕ませてやるブヒ!優秀な遺伝子を牝の身体に送り込むのが雄の仕事ブヒ!
(鍛えられた退魔シスターでなければ耐えることができない本気豚男交尾、臍まで亀頭が届く凶悪な突きが繰り出され)
(数秒だけ呼吸が許して窒息を回避させ、息を吸う暇がない連続ピストンで膣中を全て犯してオーク専用肉穴へ作り変え)
(人間相手では得ることができない種付けレイプを続け、心身にオーク肉棍棒の味を覚えさせ)

まずは一発目ブヒ!オークザーメンの味をしっかり覚えるブヒ!プギイィィィィィィッ!!!
(極太亀頭が子宮口にぴったりとくっつけ、黄ばんだ豚精子汁を子宮の中に大量射精し始める)
(ドドドドドッ!と濁流が流れる轟音が体内から響き、マグマのように熱いと思わせるドロドロ精液が子宮を満たし)
(次々となだれ込む豚ザーメンが腹を膨らませ、邪悪な気を放つ精液により神聖なる退魔シスター子宮を汚染していき)
(既に排出されている卵子に無数の豚精子が群がり、孕ませようと突撃していった)

【了解しました、無理やり種付けしますね】


654 : 聖羅 ◆iGD9Bw6mD. :2024/01/18(木) 23:03:50
>>653
【申し訳ありません、ありがとうございますわ……】

(身体をスッ……と後退りさせたオークにホッと胸を撫で下ろす聖羅)
(欺瞞に満ちた言葉であることなど理解できない程に思考が淀んてしまっていた聖羅は)
(つい気を緩ませてしまう……そんなタイミングを見計らい)
(ズヂュブウウウウウウ!!!)

あひぁああああああああああっ!!!あっ!?あああっ!?や、ひあはああああああっ!♥♥!!♥!

(一気にオークの豚魔羅が、シスター聖羅の膣奥にまで挿入されてしまう)
(気を緩ませていた所に急に襲いかかってきた)
(まるで後頭部を鈍器で殴られたかのような凄まじい衝撃)
(その衝撃が全て肉の悦楽に変換されてしまったかのような淫激に)
(聖羅はぐるっと瞳を裏返すと同時に)

んひいいいいいいいいいッッッ!!!あ、ああっ!!イクッ!イクゥウウウウウウウウウウウッッッ♥!♥!!♥♥

(ビクンッッッ!!!一際大きく女体を跳ねさせ達し)
(膣粘膜をビクビク痙攣させ収縮仰け反る絶頂シスター)
(だが、絶頂の余韻に浸る暇など哀れな牝聖女には与えられない)
(オークの大きな脂ぎった両掌が、聖羅の括れた腰をしっかりと掴み)
(激しく腰を大きく振るいながら打ち付け始める)

ひきゅふううううううっ!!んああっダメ、んああっは、激し、激しすぎるっ!んああ劇激し過ぎますよぉ!んああや、止めて、はひぃ!そ、そんなに腰を動かしては……ひぐうううっ♥んあああんおちんぽでわたくしのおまんこ突きまくらないでぇええええっ!!♥!♥!

(ブルンブルンブルン!ダイナミックに聖羅の爆乳が弾み跳ね、柔らかな雌肉がタプタプとタプつく)
(情け容赦無い快楽を貪る為のケダモノレイプに、今の発情しきった聖羅のムチムチマゾ女体が耐えられるはずもない)

んくひいいいいっ♥あ、あひっ♥ふ、太いいいいっ!んあああ……!か、硬くて、んおおおっ♥熱すぎますのおおおおおお♥ああん……ダメェ♥は、はぁはぁ、身体が勝手に感じて……ああん狂う……狂ってしまいますのぉ……♥あひいいいいっっ♥♥♥

(むっちりとしたなだらかな下腹が内側からボコボコと歪む程の巨根)
(退魔シスターとしての修練とオーク達の媚薬漬けが無ければ耐えられないような圧迫感)
(子宮が打ち上げられる度に意識が飛んでしまうような悦感と肺の空気が一気に押し出される)
(断続的に襲い来る呼吸困難に、思考を刈り取られていく聖羅)

んあああ……♥そ、そんな……ああん……あ、貴方達には心というものがありませんの……?んひぃ♥ああ
、お願いですからもっと優しく……ああん!こ、こんなの……はひいいい♥気持ち良すぎて……馬鹿になってしまいますのぉ……♥

(わ、わたくしは一体何を……んおおお♥)

(オーク達の下卑た物言いに対して嫌悪感を隠そうとしない侮蔑の言葉を口にしながら、哀願と快楽を口にしてしまう聖羅)
(淫毒と呼吸困難と快楽、完全に思考が混濁したツインテール聖女の金髪碧眼聖女聖羅は)
(蕩けきった牝の表情を晒しながらアンアンよがり狂うしかできず)
(そして─────)
(びゅぐっ!びゅぶるるるるるっ!どぷっ!ぶびゅるぶぶっ!ぶびゅばあああああっ!!!)

んひいいいいいいっ!あ、熱、熱いいいいいいっ!!

(灼熱のマグマの如き黄ばんだ豚ザーメンがドプドプと一気になだれ込んでくる)
(その量は人間の比ではなく、内側から下腹部が)
(まるで水風船のようにプクーっと膨らみ始めていく)

(んあああん!わ、わたくしのお腹の中……あ、熱くてドロドロのオークの精液で……ひぎゅ♥豚のガーデンでいっぱ……イイイイ……♥♥♥♥)

(異界の媚薬ともいうべきオークの太液により子宮が軟化していなければ破裂していたであろう)
(下腹部の変化に歯をきしませる暇すらなく)
(今までで一番濃厚な淫毒ヘドロが女の宮殿、子宮を満たしていく感覚に)
(膣粘膜が引きつり、絞め殺さんばかりの収縮で豚ペニスを締め付ける)
(聖なる気をすっかり排出した聖羅の胎内を邪悪な妖気に満ちた孕ませ汚濁が暴れまわり)

んきゃひいいいいいいっ♥く、狂う!狂ってしまいますのぉ!んああま、またくる……来る!狂っ!イッちゃう!聖羅イッてしまいますのっ!んあああイクッ、イグゥ!おまんこイックゥゥゥウウウウウゥゥゥゥゥゥゥウウウウウッッッ♥♥♥

(ブシャアアアアッ!プシッ!ブシュバアアアッ!!)

んひいいいっ!!あっ、あっあっあはひぎゅひいいいいいいいいっっっ♥♥♥

(結合部から逆流してきたザーメンとメス汁を吹き出し、オークの淫毒まみれの尿道から潮吹きを噴出し)
(蠱惑の曲線を描く、ムチムチ肉感女体を壊れたように痙攣させながら) 
(放り出された卵子の一つにオークの力強い精子達が群がり、膜をドリルのように穿ちながら暴れ)
(プチュン♥)

んふぁ……あ……あぁ……♥や、あああん……♥


(んああ……は、孕んでる……受精…してますの……ああんわたくし……オークの……豚の赤ちゃん妊娠しちゃっていますのぉ……♥)

(卵子が貫かれ、聖なる霊気が弾け邪悪な妖気が体内で膨れた感覚に)
(聖羅はブルリと震え、尿道からチョロチョロチョロ……と黄金尿を溢れさせた)


655 : オーク ◆yN1ilC645Y :2024/01/18(木) 23:10:18
【早いですが眠気が来てしまいました、凍結大丈夫でしょうか】
【一番近いのは日曜21時に再開できます】


656 : 聖羅 ◆iGD9Bw6mD. :2024/01/18(木) 23:18:13
>>655
【ええ、それでは日曜21時でお願いいたしますわね】


657 : オーク ◆yN1ilC645Y :2024/01/18(木) 23:21:01
>>656
【ありがとうございます、日曜21時に待ち合わせお願いします】
【今日は疲れがあり、ここで失礼します】
【お付き合いありがとうございます、おやすみなさい】

【スレをお返しします】


658 : 聖羅 ◆iGD9Bw6mD. :2024/01/18(木) 23:22:22
>>657
【お疲れ様でしたわ、それでは日曜日に……おやすみなさいませ】
【スレをお返ししますわね】


659 : 聖羅 ◆iGD9Bw6mD. :2024/01/21(日) 21:08:56
【スレをお借りしますわ】


660 : オーク ◆yN1ilC645Y :2024/01/21(日) 21:11:01
【スレをお借りします】
【書き出し中なのでしばらくお待ちください】


661 : オーク ◆yN1ilC645Y :2024/01/21(日) 21:41:41
>>654
こいつ小便漏らしてるブヒ!種付け交尾が気持ちよかったブヒか?しょうがない退魔シスターブヒね
(身体を震わせながら黄金尿を飛ばし、アンモニア臭い香りを漂わせる聖羅を見てオーク達が嘲笑を浮かべ)
(豚精子汁が溜まって膨らんだお腹を軽く叩き、子宮の中に溜まったオークザーメンを揺らし)
(まだ精子に犯されず、受精してない卵子を精液の海に泳がせて精子達に見つけやすくさせ)

たったの一発でアヘるんじゃないブヒ!まだまだ沢山出したくて仕方ないブヒ!おらっ!鳴けブヒぃっ!!
(射精しても萎えない剛直豚ペニスを根元まで打ち付け、結合部から豚精子の塊が溢れ出てもお構いなしに腰を振り)
(極太ペニスで子宮を押しつぶし、大きく膨らんだ腹を弾ませて形を変えさせ)
(退魔スーツ越しのムッチリ太ももを鷲掴み、聖羅の身体を引っ張ってより深く挿入していき)
(膣内をオークペニスを収める肉鞘にされ、豚ザーメン塗れの巨肉杭が動く度に膣ヒダに豚精子が塗りたくられ)

退魔シスターはこれぐらいじゃビクともしないブヒ!種付けしてやるんだから孕めブヒ!沢山孕んで産みまくるブヒーっ!!
(膣奥に亀頭を突き入れると次の射精が始まり、膨らみ始めたお腹が更に膨らんで退魔スーツが伸びきりそうな大きさになり)
(樽を飲み込んだようなオークザーメンタンク腹へ変え、大量の豚精子汁により子宮や腹を拡張して大きな豚子を沢山孕める身体にさせ)
(卵子が送られれば即受精する数の豚精子が子宮の中を蠢き、卵管どころか卵巣までオークザーメン漬けにされ)
(豚男の子を孕む苗床、性処理をする肉便器聖女シスターにされてしまう)

デカい乳をしてるのにミルクは出ないブヒ?乳搾りして人間共に売りつけてやるブヒ!牝牛退魔シスターのミルクは高く売れるブヒね
(爆乳の根元を掴むと指の形にひしゃげさせ、前後に激しく扱いて乳腺を刺激し)
(涎がたっぷり垂れる豚舌をスーツ越しに這わせて滑りをよくさせ、ぬるぬるしたスーツの表面を上手く滑らせて扱く速度上げ)
(勃起して形が浮かびあがる乳首を太い指で摘まんで押しつぶし、数秒だけ離しては摘まみ直して焦らし)
(次のオークが聖羅の膣穴に狙いをつけ、大きな肉コブが無数に浮かび上がる肉金砕棒を突き入れ)
(溜まった豚精子を膣外に噴きださせようと聖羅の肩をつかみ、でっぶり膨らんだ豚腹を押し付けて種付け交尾をしていった)

【お待たせしました、本日もよろしくお願いします】


662 : 聖羅 ◆iGD9Bw6mD. :2024/01/21(日) 22:16:34
>>661
(バチン!)

ひぐふうううううううっっ♥♥や、やめ、今叩かれたら……んひゅふうううううううっ♥♥♥

(オークのザーメンでパンパンに膨れ上がったボテ腹を叩かれれば、大きくのけぞり)
(汗だくの爆乳腹ボテ媚女体をビクビク痙攣させ、軽く達する聖羅)
(ドプドプと濃厚な淫毒液が女の最も深く、そして大切な場所の中で揺さぶられる)
(それだけでも肉体が壊れそうな程に感じてしまうのに)
(ズッチュ!ヌヂュ!ヌヂュチュ!!)

んひうううううっ!んあ、あああっ!!!ぬ、ぬがずにまたすぐだなんてぇ……!や、あああっ!は、はぁ、はぁ!や、くひいいいいいっ!!んああああああああんッッッ♥♥♥

(未だに萎えることなく膣粘膜をみっちりと押し開き、牝穴を余すことなく満たす) 
(メタボ豚男の極太魔羅ペニスが、再び金髪碧眼のムチムチツインテールシスターの)
(敏感に感覚が研ぎ澄まされた絶頂おまんこを、牝粘液と)
(自らの黄ばんだ孕ませザーメンをカクテルした淫液を)
(泡立てながら、かきまわし、大きく膨らんだガーデンタンクと化した聖羅の子宮を突き上げ始める)

んあああああ……!や、ああっ!あ、あひいいいいいいいいッッッ♥♥♥

(ブルブルブルッと震える、風船腹の上で特大サイズの牝果実)
(光沢のある藍色のスーツで包まれた退魔シスターの、背徳的なまでの淫乱爆乳が)
(タプンタプンとダイナミックに弾み、ボテ腹にぶつかり卑猥にひしゃげ)
(ぷるぷるとテカるスーツに包まれた柔らかな乳肌を震わせる) 
(そんな、邪悪な豚妖魔に敗北したボテ腹聖女の淫らに弾み踊る乳房が) 
(ぐにゅううううううう〜〜〜〜〜っ)

んあああああああぁ♥あ、ああっ♥お、おっぱい……んあああダメぇええええぇ♥♥♥んあ、は、はぁ、お、おっぱいを、ああん♥いやらしく捏ねくり回しながら……ああ、おまんこを突き上げないでぇ……!んあはぁ、はぁ♥い、いや……嫌なのに感じて……ああん、またイッちゃう……イッてしまいますのぉ……♥♥♥

(人の掌には余る、オークの掌ならばなんとか鷲掴みにできるサイズの淫爆乳を鷲掴みにされ)
(グニグニ揉みこねられ、尖端の乳輪を指先でグニグニと虐められる天使の美貌をもつ雌豚シスター)
(大きな妊婦腹と、オークの脂ぎった肌が密着するほどに、腰を深く突き入れられ) 
(そして)
(じゅぐううううううっ!!!)

んぐひいいいいいいっ♥あ、あああああああっっっ♥♥♥

(オークが体重をかけて、その大きな太鼓腹で自らのボテ腹を押し付けながら)
(腰を激しく叩きつける……種付けプレスを敢行してくれば)
(意識が吹き飛ぶような快感と圧迫感)
(ぶじゅぶっ!ぶびゅ!ぶばあああっ!ゴボッ!ブボボホッ!!)
(連続絶頂により緩んだ膣穴と肉棍棒の間から、黄ばんだ逆流粘液がポンプのように溢れ出し)
(バチュン!バチュン!バチュン!パンパンパンパンパン!!!)

あひいいいいいい〜〜〜〜っ♥んああ、く、苦しいのに、はぁ、嫌ですのに……ああ、き、気持ちいいのが止まらなくて、ひいいいっ♥んあああ、孕んでるの、ま、また孕ませレイプされて……んあああおまんこが馬鹿になるぅ♥は、はぁ、い、イクッ♥また、んあああイキますの♥おまんこイクッ♥苦しいのに、ああん苦気持ちよくてまたイクッ!んああん聖羅イッちゃうううううううううっっ♥♥♥

(巨漢のでっぷり腹をもつ醜い豚妖魔にプレスされながら、聖羅は敗北宣言にも似た嬌声を奏で) 

んああああイクッ♥イクゥ♥ひ、一突きされる度に、んあああイクッ!い、イッてますの、ああんおまんこイクッ♥聖羅の妊娠おまんこ、豚チンポでイクゥうううううううううううっっっ♥♥♥んおおお……おっ、おおおおおおおっ♥♥

(膣粘膜を激しく収縮させ、肉ビラを貪婪に蠢かせながらイキ続けるのであった)

【宜しくですわね】


663 : オーク ◆yN1ilC645Y :2024/01/21(日) 22:52:11
>>662
さっきまで抵抗してたのに、今じゃ立派な苗床牝豚ブヒ!ちょっと小突いたら引き締まる孕み穴をして恥ずかしくないブヒ?
退魔シスターなのに妖魔の子を孕んだらダメじゃなかったブヒ?イキまくらずに応えるブヒ!
(極太肉棒に犯され続けても膣肉は締り、膣ヒダで肉竿を擦られては奥へ誘われる吸引にオークが笑みを浮かべ)
(膣外へはみ出た肉ビラを膣内に押し戻す種付けプレスを打ち付け、精液が溜まった腹をブルンと揺らし)
(押し戻した肉ビラごと膣肉を外へ引きずり出す亀頭引きが始まり、吸い付く膣肉を膣口へ引っ張り)

あっ!種付けしてやったのに精液を漏らしてるブヒ!許せないブヒねぇ……大事な精液を漏らす牝豚はお仕置きブヒ!!
(子宮に溜まった黄ばみ精液が溢れだして少しだけ腹部の圧迫感がなくなるものの、性欲満点のオークにとって度し難い排泄行為であり)
(美爆乳を揉み扱きながら既に受精卵ができている子宮にめがけて射精し、オークに負けないデカ腹へと変え)
(濃厚な豚精子ゼリーが詰まった精液肉風船に仕立て、新たな卵子を排卵させて孕ませ続け)
(美しい聖女シスターを豚妖魔を孕み、妖気を帯びさせて聖なる力を封じていく)

腹が邪魔で種付け交尾できないブヒ!四つん這いになって尻を向けるブヒ!牝牛マンコを抉り掘ってやるブヒ!!
(何度も射精されて腹がパンパンに膨れ、オークの醜いでっぷり腹が干渉して種付けしにくくなると態勢を四つん這いに変え)
(後ろから聖女マンコを犯し、100kg近い重量級の身体を全力で叩きつけて爆乳や腹を弾ませ)
(聖羅が倒れないようにツインテールを引っ張り、ゴツンゴツンと子宮口に亀頭をぶちあて)
(極太亀頭の先端が子宮に中に入り、淫欲と邪気が絡みついた妖気が子宮に充満し)
(何十匹ものオークと種付け交尾を続ける悪夢の生活が始まり、聖羅と心身を蝕んでいった)


664 : 聖羅 ◆iGD9Bw6mD. :2024/01/21(日) 23:40:15
>>663
んあああ……!は、はぁ……言わない……でぇ……!は、はぁはぁ……あひいいいいいんっっ♥

(オーク達の嘲りの言葉に、息も絶え絶えで甘ったるく蕩けた声色で)
(情けなく懇願の言葉を口にする聖羅)

あああ!だ、だってそれは、はぁ、んあああん、貴方達が、わたくしのお腹を押すから、はひぃいいぃ♥んあああ、お、おっぱいをこねくり回しながら、んああん、聖羅のおまんこ突きまくらないでぇ♥♥

(圧迫し胎内の精液を溢れさせたのは彼らだというのに、勝手な物言いで)
(100kgを軽く越える重量感あふれる巨体で、自分達よりも頭2つ分は小さい聖羅を押し潰しながら)
(乳房を自分勝手にこねくり回し、激しく腰をふりたくり、種付けレイプをし続けるオーク)
(天敵である退魔シスターを屈服させた満足感と、極上の孕み穴を手に入れ上機嫌のオーク達とは裏腹に) 
(聖羅の心を完全に折られ、再びの射精により)

んあはぁあああああ〜〜〜♥は、はぁ……ああん、あああああ熱いぃいいぃ♥ま、またオークの子種が、んあああ豚の精液がわたくしの中で溢れて……んひいいぃ♥イ、イクッ、イクううううううううううっっっ♥♥♥

(ギクンッ!と顎を大きく反らし、喉をキリキリ軋ませながら大きくのけぞり絶頂に達する聖羅)
(胎内に満たされた妖毒により、聖なる霊気を汚され)
(聖女からなんの力も持たない少女にへと貶められながら、再びのパンパンに膨れたボテ腹を震わせ)
(絶頂の余韻によがりあえぐ敗北の退魔シスター)
(だが、その天使の美貌は甘く蕩けた、口元には無意識に喜悦の微笑みが浮かんでしまっていた)
(肉体と脳の限界を越えるようなレイプアクメを繰り返し、息も絶え絶えの聖羅)
(だが、オーク達の数は先程よりもさらに増えており)
(一匹のオークが聖羅の頭をつかんで、無理矢理身体を立たせれば)
(聖羅の目には、無数の肉欲にギラついたオーク達の視線が自分にむけられているのを嫌でも理解させられ)

んああ……♥い、いや……もう……許し……てぇ……♥

(聖羅の地獄はまだ始まったばかりであった……)



んあひっ!ひいっ♥んああああ……!や、も、もう、ああんお腹がパンパンですのぉ……!こ、これ以上は……んあはぁ、破裂しちゃ……ううううう♥♥♥

(オーク達に囚われどれだけの月日が流れたでしょうか……一週間か1ヶ月か……はたまたまだ3日も経っていないのかもしれません……)

(妖魔界では人の時間の感覚が狂い、さらに連日おかされては意識を失い、また犯されてという日々を過ごしているため)
(今自分がオーク達に犯され続け何日目なのか、時間感覚がもう分からなくなっていた)

んああっ♥や、ああっ!そ、そんな乱暴にされたら……んあああ、壊れてしまいますのおおおお♥♥♥あひああああああ♥♥♥

(金色の長いツインテールをまるで手綱のようにされ、バックからオークに犯され続ける聖羅)
(爆乳がザーメン腹の上で弾み、その度に軽い痺れに全身を甘く震わせ)
(同時に乱暴に扱われる髪の痛みに、背筋を跳ねさせ悶えてしまう)

(ああ……誰か助けて……)

(肉欲に屈してしまいそうな心をギリギリの所で留めながら)
(ビクンッッ!!)

んひいいいいいいいっ!!!イクッ!イクゥううううううううううっ!♥!♥!あっ、あああっ!んああああああっ♥!♥!

(絶頂を嬌声を唇から迸らせる───)






んあああああん……は、はぁ、は、はやくくださいまし……あぁん、は、早くぅ……♥

(オークの巣穴の奥深く、悩ましい女の媚びた声が響き渡る)

はぁはぁ……♥どうぞ……わたくしの、聖羅の背進ドスケベまんこに、オーク様の豚チンポをぶち込んでくださいませ……♥

(なんど出産を経験したであろうか……すっかり色素が沈着し、肉ビラが紫いろに変色肥大化した肉花弁を)
(指でぱっくりと開いて見せながら、オークの所有物である焼印と、奴隷妊婦である事を印した焼印が左右の尻タブに刻まれたデカムチ尻をフリフリと振り)
(片方の手を肉壁にそえ、体制を保ちながら)
(淫靡な笑みを浮かべ、腰をくねらす首輪付きのボテ腹シスター)
(すっかり黒ずんだ乳首から母乳をポタポタと溜らせ、甘ったるい吐息を漏らしながら)

はぁはぁ……♥オーク様のどでかい豚チンポで、わたくしを、豚便姫の聖羅を破水させてくださいませ……♥は、早くぅ……♥ああん、淫乱シスターの雌豚聖羅の豚嫁まんこにチンポくださぁい……♥

(豚の赤子を何匹も放り出したという事実に、聖羅の心は屈服を選択した……)
(壊れてしまったほうが幸せであったであろうが、聖なる加護がそれを許さなかった……)
(壊れれないのであれば受け入れよう……それが、聖羅に残された唯一の選択肢であった……)

【こんな感じにしてみましたがどうでしゃうか?】


665 : オーク ◆yN1ilC645Y :2024/01/21(日) 23:50:24
【魅力的で問題ありません】
【そろそろ日付が変わるので凍結大丈夫でしょうか?】
【火曜日20時か水曜日21時に続きができると思います】


666 : 聖羅 ◆iGD9Bw6mD. :2024/01/21(日) 23:51:19
>>665
【だったら良かったですわ】 
【では、次は火曜日でお願いしますわ】


667 : オーク ◆yN1ilC645Y :2024/01/21(日) 23:56:26
>>666
【火曜日20時に待ち合わせをお願いしますね】
【今日もお付き合いありがとうございました、楽しくロールできてよかったです】
【次回もよろしくお願いします】


668 : 聖羅 ◆iGD9Bw6mD. :2024/01/22(月) 00:00:06
>>667
【20時半でお願いしますわ】
【それでは火曜日にお会いしましょう、お疲れさまでしたわ。ではスレをお返ししますわ】


669 : オーク ◆yN1ilC645Y :2024/01/22(月) 00:00:46
>>668
【20時半にお会いしましょう、お疲れ様です】
【スレをお返しします】


670 : 聖羅 ◆iGD9Bw6mD. :2024/01/24(水) 20:55:20
【スレをお借りしますわ】


671 : オーク ◆yN1ilC645Y :2024/01/24(水) 20:58:47
【スレをお借りします】
【帰宅したばかりの為、軽く食事と身体を洗うので時間が返信にかかります】


672 : オーク ◆yN1ilC645Y :2024/01/24(水) 22:29:37
>>664
(オーク達に犯されて三日後…一日で妊娠してしまい、二日で豚子が成長して腹が大きくなり、三日で出産を迎える日々)
(丈夫な退魔シスタースーツはぼろきれになり、黒ずんだ乳首をもつ爆乳と安産尻が丸見えにされ)
(かつての姿が見る影もない格好になってオークを求める声を聴いて醜い豚顔を歪ませて喜び)


三日で臨月になるなんて適正がありすぎブヒ!普通の退魔シスターでも一か月はかかるブヒよ?
(一日数十から百を超える豚ペニスを咥えこまされ、紫肉ビラになったオマンコが開かれると欲望に塗れた視線を送り)
(奥から垂れる淫蜜を舐めとろうと舌をねじ込み、柔らかい膣肉を穿りながら啜り)
(長い豚鼻がボテ腹に当たると生暖かい鼻息を噴き、下から孕み腹を温めていき)

退魔シスター…奴隷妊婦シスターの聖羅と結婚できて嬉しいブヒ!幸せな夫婦生活を送るブヒよ
(堕ちるまでは誰が退魔シスターを手に入れるか争奪戦であり、常に極太肉棒を挿入されては寝てる時でも種付けされ)
(屈服してオークの花嫁になることを受け入れると相手が一匹だけになり、他のオークは次の獲物を求めて人狩りや種付けをしていく)
(美しい退魔聖女を手に入れたオークは極上の女体を余すことなく使うことができる権利を獲得し、ムチムチデカ尻を大きな手で掴み)
(弾力ある巨尻を揉みつぶし、醜く肥えた上半身をムッチムチ太ももにこすり付け)
(下半身に獣臭い手汗や涎、汗を塗り込んでマーキングしていき、聖羅の身体を温めると体内の子豚の動きが活発になり)

そこまで求められたら仕方ないブヒね、早く産ませて次の子を孕ませてやるブヒ!
(ボテ腹を揺らし、媚びた姿と甘ったるい声を聞くと膣穴から口を離して立ち上がり)
(聖羅の臍に届く長さを持つ巨肉槍ペニスを肉ビラがはみ出た膣穴に突き入れ、完全に熟したシスターマンコを穿ち)
(極太ペニスが子宮を押し上げ、孕み腹を激しく上下に揺らすと胎児達が暴れてしまい)
(ボテ腹に豚子の手足や顔の形が数秒だけ浮かび上がっては消え、子宮に溜まった羊水が膣口から溢れ)

沢山産んだのに気持ちいい豚便女マンコブヒ!強い豚便女でも使い込んだらゆるゆるでガバガバになってるブヒ!産みながら孕ませてやるからもっと締め付けろブヒ!
(肉壁に添えている片手と孕み袋腹を掴みながら腰を振り、所有物の証である首輪から垂れる鎖が爆乳に当たってしまうほど後ろ立ちで突き)
(大量射精を数回繰り出せる肉棒で膣穴を穿って羊水を出させ終わらせ、豚妖鬼の子が子宮口を拡げて外に出ようとする)
(だがオークペニスのせいで外に出ることができず、子宮口をこじ開けてしまうと巨肉棒が子宮の中に入り)
(羊水より重たい豚精子汁を沢山流し込み、孕み腹を一回り膨らませる量のザーメンを注ぎ込み)
(野太い肉棒を引き抜くと両手で孕み腹を掴み、少しずつ力を入れて出産の手伝いを始める)

【お待たせしました、色々やっていたら時間をかかってしまいました】


673 : 聖羅 ◆iGD9Bw6mD. :2024/01/24(水) 23:31:57
>>672
(繁殖力の高いオークでも普通は受精から臨月まで、一ヶ月以上かかるのが普通であるが)
(異界の捻れた時間、そして聖なる退魔シスターの霊力を侵食した穢れた瘴気の力により)
(反転した聖女の霊力が流れこみ、胎児の成長が異常促進された結果、聖羅はたったの3日程の期間でオークの赤子出産を迎えてしまう身体と成り果ててしまった)
(そして、今聖羅は一匹のオークの番いの豚嫁シスターとなり既にこのオークとの間で何匹もの子供を作っていた)
(婚約指輪を包皮を向かれ常にむき出しとなった、いじくられすぎ肥大化したクリトリスに呪力により死ぬまで外れることのないように、ハメられ)

んひ♥ひぃ♥んあはぁ♥はぁ♥はいぃ旦那様、は、はひ、ひんっ♥これからも、あはぁ♥ずっと聖羅を可愛がって、んああぁ……愛してくださいませ♥♥♥

(逃げることもできず、死ぬ事も許されず、孕むことを拒む事を義務付けられた疲弊しきった心は)
(屈服からの従属を受け入れ、蕩けきった喜悦の笑みを浮かべながら)
(ぼってりとした、樽でも飲み込んだかのようなボテ腹に豚鼻を押し付けるようにし、生暖かく獣臭い鼻息をブヒブヒと)
(自分の赤子で膨れたボテ腹に吹き付けながら、何度もその豚鼻の夫の子、父親そっくりの子豚を放り出してきたおまんこに)
(舌をねじ込み、完熟膣粘膜のうねりとねとつくとめどなく溢れてくる雌臭さが煮詰まった本気汁を楽しみながら)
(肥大化した紫色の肉花弁を常にはみ出させた、黄金の茂みが濡れそぼる)
(完全屈服豚嫁孔を捻り解していく。その度にムチムチ悩ましい艶を放つ敗北聖女のムチ雌豚ボディがビクビク面白いように反応する)
(ジュポンっ!)

んひいいいいい♥んああ……あっ……はひぃ……♥

(舌を引き抜けば、それだけで軽く達し、雌穴から熱い飛沫がプシッ!と溢れ撒き散らされる)
(そして、オークの子を孕むためだけの卵子を作り続ける為の呪いの、それと聖羅を番としたオークの魂と聖羅の魂とを繋げ完全に支配する呪いの焼印が焼き付けられた)
(ムチムチ豊満なデカ雌尻を、大きな掌でぐにゃりと鷲掴みにしひしゃげさせ)
(汗だくのメタボ腹、臨月の聖羅に負けないサイズの肥満体の豚腹を)
(聖羅の太腿や、背中にへとこすりつけ、臭いを染み込ませていく)

あは、はぁ♥んああああ……♥う、産ませてください……オークの……豚の子供を、ああん愛する旦那様とわたくしの赤ちゃん早く産ませてぇ♥そして、あはぁ……また、ああん孕ませてくださいませ……はぁはだ♥んああぁ……またすぐシスター聖羅の豚嫁まんこを孕ませてくださぃ♥

(最早妖魔を狩り討ち滅ぼす、天敵たる退魔シスターとしての勇姿等完全に見る影の無くなった)
(豚嫁シスターの堕落しきった様に、オークは一気に)
(ズヂュブウウウツ!!!)

ん゙ああ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙っっ♥♥♥んひ、ひぃ、んおおおおお……♥んああ、わ、わたくしの……んお♥聖羅の豚嫁まんこに、んおおお……旦那様の豚婿ちんぽが入ってますのおおおぉ♥んお……ん゙お゙お゙お゙お゙♥♥♥

(聖女に相応しくない、雌豚そのものの野太いケダモノの喘ぎを発し)
(挿入されたオークのペニスにムチ尻をびくびく痙攣させ、同時に)
(ぶしゅうううううっ!!!)

んあはああああ゙あ゙あ゙あ゙あ゙♥ああん、は、はひぃ♥んふおおおおお……♥お、おっほおおおおおおッッッ♥♥♥

(極太ペニスをくいしめる結合部の隙間から、紫色をした人外の子を身籠った証の淫毒羊水が溢れ出てくる)
(それと同時に臨月の孕み腹が内側からドンドンと震え)

んあはああああん♥んあああ……♥だ、旦那様との赤ちゃんが、んあああ〜〜……お、お腹の中で暴れていますの……はぁはぁ♥あっ……あああああああ〜〜〜〜〜っっ♥♥♥

(陣痛の苦しみ、胎内から我が子にまで苛まれる悦楽に)
(甘ったるい喘ぎ声を発し)
(パンパンパンパンパン!!!)

んひっ♥んおっ♥お゙っ♥ん゙お゙ん゙♥は、はぁ、んあああああああんっっっ♥♥♥は、はひ、ひぃ♥あんっ♥んあんっ♥あひいいいいいい♥♥♥

(激しい腰の動きに揺さぶられながら、長く艷やかな金色のツインテールと、母乳がたっぷり蓄えられた)
(雌牛爆乳をブルンッブルンッ!と激しくダイナミックに揺らし弾ませながら)
(ガシャガシャけたたましい鎖を、時には左右の乳肌をぶつけさせ)
(母乳の飛沫を撒き散らしながら、聖羅はバックから激しく犯される)
(母体を破壊してしまいそうな、陣痛中の乙女を労ることのない)
(激しすぎる獣交尾。だが聖羅の美貌は蕩けきり、蠱惑的な笑みを浮かべていた)
(陣痛の激痛も、女体を壊すかのような激しいピストンも全てが快楽にへと変換され)
(びゅぐっ!びゅぐぐっ!びゅぶりゅばあああっ!!)

んぐひいいいいいいいっ♥♥あ、あへお、おっ、んぐほおおおおおおっ♥おっ、おおっ♥ぐひっ、ひんっ♥んぎゅふひいいいいいいいいっっ♥♥♥

(オークのペニスが弾ければ、その瞬間瞳はぐるんっと白目を向き)
(ぷしゅうううううっ!!真っ黒にそまる乳輪からは熱い乳白の飛沫が吹き出していく)
(絶頂に達すると同時に母乳を吹き出す体質に成り果てた退魔シスター聖羅)
(先程まで羊水が抜けて少し萎んでいた妊婦腹は、再びの張りのある球形の肉肌へと代わり)
(そして……)
(ブボンッ!!ブブビッ!プポッ!ブジュブリュバアアアアッ!)

んぐひおおおおおおおっ♥んお……おっ、おおおおっ♥♥♥

(オークの一物が引き抜かれれば、同時に黄ばんだ濁流が金髪碧眼のボテ腹シスターの完熟雌豚穴から撒き散らされ)
(緩んでいた子宮口を大きな頭が内側から、押し開いていき)
(そして、背後から先程まで聖羅を犯していかオークが)
(ベアハッグし、大きな妊婦腹にへとグググ……とゆっくりであるが力を込めて締め付けていく)

んぐひ、ひぃ♥んお、おおおっ♥んおおおお……♥

(白目を向き、オホ口で美貌を崩し、脂汗で塗れたムチムチの雌豚女体を痙攣させ続ける)
(メリメリミチミチと、大きな塊が産道を通過していく)
(断続的な吐息を漏らし、ブジュブジュと音を立てて、愛液と羊水、そしてザーメンがこびりついた)
(大きな赤黒い頭が膣穴を押し開いていく)
(白い媚肌の乙女の肉アナが不気味に広がり、異様なモノがひりでてくるさまは悍ましくも美しく)
(どこか絵画のような、穢た芸術とでも言うべき光景を放っていた)


674 : 聖羅 ◆iGD9Bw6mD. :2024/01/24(水) 23:32:20
【そろそろ凍結といった所でしょうか?】


675 : オーク ◆yN1ilC645Y :2024/01/24(水) 23:37:28
【時間的に凍結になりますね、こちらが遅れて申し訳ありません】
【金曜の20時半以降、土日は空いておらず、来週月曜日は20時半から開始できます】


676 : 聖羅 ◆iGD9Bw6mD. :2024/01/24(水) 23:39:14
>>675
【わかりましたわ。それでは金曜日のその時間帯で】
【次ぐらいで〆といった感じでしょうか?】


677 : オーク ◆yN1ilC645Y :2024/01/24(水) 23:42:06
>>676
【次で締めにしたいと思います、金曜を楽しみです】
【寒波が続くのでお互いに身体を気を付けましょう】
【今日もありがとうございました、おやすみなさい】

【スレをお返しします】


678 : 聖羅 ◆iGD9Bw6mD. :2024/01/24(水) 23:45:02
>>677
【最強寒波……でしたわね。そちらの方は地面の方にもかなり影響が出ていたようですし、気をつけてくださいませ】
【それでは金曜日の夜お願いしますわ】
【お疲れさまでした、スレをお返ししますわ】


679 : 聖羅 ◆iGD9Bw6mD. :2024/01/26(金) 20:30:04
【スレをお借りしますわ】


680 : オーク ◆yN1ilC645Y :2024/01/26(金) 20:31:50
【スレをお借りします】

【返信を書いているのでお待ちください】


681 : オーク ◆yN1ilC645Y :2024/01/26(金) 20:45:05
>>673

良いイキ様ブヒね!ほらほら、早く産んで出産アクメするブヒ!敗北牝豚にお似合いの下品顔を見せるブヒ!!
(退魔シスター時代の面影が一切ない白目オホ口顔を見せ、程よい肉と脂が乗った孕み袋女体から肉を拡げる音が聞こえ)
(膣口から赤黒いオークの赤子が頭を出し、大きな頭部が膣穴を拡げていき)
(太い胴体が出ていくと小さな手で膣口回りの肉を掴み、身体を左右に捻って締りが良い膣穴をこじ開け)
(小さい脚をバタバタと暴れさせて淫肉の海を泳ぎ、へその緒を付けた胎児が肉床に産まれ落ちる)

まだまだ沢山いるブヒ!早く産んでやれブヒ!!全部産み終わったら種付けの時間ブヒよ!!オマンコが壊れるまで出産させるブヒ!
(一匹産んだ程度では大きく膨らんだ腹は軽くならず、子宮内に数匹いる胎児が柔らかくなって進みやすくなった膣道を通り)
(頭が大きい、胴体が長い、出っ張った腹を、太い四肢をもつ…どの胎児も一筋縄ではいかない難産が待ち受け)
(孕んだ子供たちを全員産み終えると膣穴から何本ものへその緒が垂れ、足元で元気に鳴く胎児達が動きまわると揺れ)
(夫であるオークがへその緒をまとめて掴むと強く引っ張り、胎盤を引っぺがして子宮から膣外へ取り出し)

牛みたいな乳から母乳出してるブヒねぇ…子供たちにご飯を与えるブヒ!ママの役目を果たすブヒ!
(聖羅を四つん這いにさせると豚赤子達が大きくなった爆乳に近づき、小さな手を使って乳肉を掴み)
(乳首にかぶりつくと乳線に溜まった母乳を吸引し始め、黒ずんだ乳首を引っ張り伸ばし)
(歯が生えてない口でしゃぶっては乳首に舌を巻きつけて締め付け、少しでも多く母乳を飲もうと必死に動き)
(左右の爆乳に昇って乳肌を舐め、抱きついた手足を上下に動かすことで爆乳を揉み扱き)
(産まれたてにもかかわらず肉棒を勃起させ、腰をカクカク振って母親の乳房に突き当てていった)

強い子ができる卵子を出せブヒ!優秀な子を沢山産ませてやるブヒ!光栄に思うブヒよ!
(絶倫である豚肉杭は一発の射精では萎えず、反り返った肉棒を出産したてマンコへ挿入)
(愛液や羊水、ザーメンが混じった汁が残った出産したてマンコ肉を穿ち、下腹部に極太肉竿と亀頭がくっきりと浮かび)
(聖羅がイク度に子宮の中に亀頭を突き入れ、子宮壁めがけて十数秒もの射精を叩きつけて子宮を精液で溺れさせ)
(上半身と下半身を親子でなぶられ、常人では耐えられない責めを味わい続ける)

【お待たせしました、本日で最後になると思いますがよろしくお願いします】


682 : 聖羅 ◆iGD9Bw6mD. :2024/01/26(金) 21:30:31
>>631
んひいいいいいいい♥お、おおおおお……!イグッ、いぎゅふうううううううう♥♥♥

(ミチミチと雌穴を内側から押し開き、大きな赤子がひり出てくる)
(ビクンッ!顎を大きく反らし、背筋を引きつらせ、身重の女体を大きく跳ねさせれば)
(ブシュバッ!と、愛液と羊水、そして黄ばんだヘドロのようなザーメンが混ざりあった混合汁と共に)
(赤黒い肉塊が金髪碧眼のムチムチツインテールシスターの使い込まれた黒ずみ塾雌穴から勢いよく産み落とされる)

んきゅひいいいいいいいいっっ♥♥んお、ほ、ほぉ!んぐひゅひきいいいいいいいいいっっ♥♥♥

『プギッ!プギィ!ピギィ!!』

(金切り声にも似た、出産アクメの嬌声を迸らせるシスター聖羅の肉花弁から)
(父親そっくりの、母親である聖羅の面影は少し生えた金色の鬣程度しかない)
(赤黒い豚顔の赤子が一人……いや、一匹産まれてくる)
(美しい美麗なシスターとは似ても似つかない豚男の赤ん坊、だが臍の緒でつながったその赤子は)
(紛れもなく退魔シスター聖羅の実の子供であった)

あ、はひ、ひぃ♥んあ、は、はへぉ…、んひぃ……♥は、はへ、へぎゆひぃ♥

(白目を向き喜悦に口元を引きつらせ、だらしなく舌を出した)
(間抜けなアヘイキ顔を晒し、出産アクメの余韻に打ち震える豚嫁シスター)
(だが、オークの赤子は一匹だけではなく)
(メリメリメリ!ミチチ……ミチッ!ブシュブププッ!!)

んあはぁああぁ〜〜〜♥ま、また、んあああ、産まれてきますのぉ♥せ、聖羅の赤ちゃん……は、はぁ……ぶ、豚の赤ちゃんが、んあああん見て、旦那様♥わ、わたくしの、聖羅の変態豚嫁シスターまんこから、あはぁ♥子豚ちゃん達が産まれて来るの見てぇぇ〜〜〜……♥

(再び下腹部に広がる重い感覚、大きなモノが体外にへと出ていく、激感に)
(媚びた甘いよがり声をあげ、汗と蜜でねっとり濡れた媚肉ボテ腹肢体をブルブルブルと大きく震わせ) (そして……)
(ぷしゅっ!ぷしゅぱっ!リメリメリ!ぶじゅぱ、ぶぽ、ぶぽんっ!ぶしゅぱああああっ!!!)

『ぷぎっ!ぷぎゅぴ!ぴぎゅぴぃ!』

『ぷぎっ!ぴぎぃ!ぴぎゅぷぴぃ!』

『ぴぎっ!ぷぎぃ!』 

『ぷひ!ぴっ!ぴぎぃ!』

ひぎゅひいいいいい♥♥♥お、お゙お゙お゙お゙お゙♥イギュッ♥いぎゅうううううううううっっっ♥♥♥

(獣欲の化身たる豚鬼オークと、その番いにへと貶められた敗北の退魔豚嫁シスターの愛の巣に)
(雌の獣の嬌声と、その子供達の産声が響き渡った……)


(バチュバチュバチュ!ぱんっ!じゅぱ、パンパンパンパンパン!!!)

んあはぁ♥は、はひ、ひぃ、んあはぁ〜〜♥は、はいぃ♥んあああん……ら、卵子、あああん放り出しますわぁ♥♥

(肉床の上に四つん這いとなった聖羅を、バックからオークが激しく犯す)
(赤子を放り出し終えたばかりの雌穴は、既に何度も放たれた精液が泡立ちボコボコとピストンする度に溢れ出している)
(床の上で垂れひしゃげる乳房には、産まれたばかりの子豚達が群がっており)
(母乳にありつけない子豚達は、自らを産み落した聖羅の乳房に、既に勃起し精通までしている)
(ペニスを押し付け、腰をカクカク振りたくっている)

ああん産みますわ♥は、はぁ♥オーク様の、豚の、妖魔の赤ちゃんをこれからもずっと孕み続けますわぁ♥♥♥ああん、だから、あひぃ♥わ、わたくしを、はぁ、聖羅をの豚嫁シスターまんこにちんぽ汁をぶちまけてぇええぇ〜〜〜♥あひいいぃ♥

(蕩けきった喜悦のほほえみを浮かべる法悦感に浸り美貌を淫らに崩し)

んあひっ、ひぃ♥んあああんまたイクッ、ああんイキますわぁ♥ああイクッ、雌豚聖羅の豚嫁まんこ……イックうううううう〜〜〜〜♥♥♥

(聖羅の意識は何度目かもしれぬ悦楽の極みにへと飛翔した)

【ではその流れでお願いしますわ〜】


683 : オーク ◆yN1ilC645Y :2024/01/26(金) 22:15:56
>>682
豚嫁シスターのマンコ気持ちいいブヒ〜〜!まだまだ射精できるから寝かせないブヒ!!
(聖羅が絶頂して白目を剥き、身体を上下に跳ねさせていてもお構いなしに動き、極太肉棒を子宮の中に叩きつけ)
(お腹を膨らませる量の豚ザーメンを奥へ押し込み、泡立った豚精子が膣口の隙間から勢いよく噴き漏れ)
(絶頂による失神と種付けピストンによる覚醒を繰り返させ、休む暇なく交尾し続けて孕ませ)

「ぴぎっ!ぴぎっ!ぴっいぃぃぃっ!ぷぎぎぎぃぃぃっ!!」
(母乳を飲んで急成長した子豚達は赤子姿から子供サイズになり、母乳離れすると成人男性並みに成長した肉棒を聖羅の顔に近づけ)
(唇を割って口内にねじ込むと頭を掴み、好き勝手に腰を打ち付ける拙い口を使った疑似交尾を始め)
(汗が流れる身体から生臭い獣体臭を発し、鈴口から青臭い先走り汁を垂らして舌は喉に噛ませ)
(甲高い声を鳴らすとドロドロした精液を流し込み、射精を終えると次の子豚が犯しにくる交尾練習台にされてしまう)

(オークに捕まって人界で数か月、妖界では数年の月日が経過すると聖なる力に耐性をもつオークが無数に産まれ)
(並みの退魔シスターや巫女では太刀打ちできない豚男達により無数の村が蹂躙され、女を誘拐して性処理肉奴隷にさせていく)
(反乱するもの達のやる気を削ぐ為にオークの子を十数匹孕んだボテ樽腹退魔シスターの聖羅の姿を表に出し)

人間共!逆らったらこの牝豚嫁みたいにするブヒ!おとなしくすれば気持ちいいことをしてやるブヒ!!
(母乳が詰まって垂れた淫爆乳を揉み扱き、太い指で乳首を擦ったり乳肉に埋もれさせて遊び)
(何度も使い込まれて色素が黒く沈着したアナルに極太肉棒を打ち込み、孕み腹の裏側から豚胎児を突いて破水させ)
(だらしない顔と声を上げるツインテール退魔聖女が堕ちきった姿を見せつけ、出産を促すアナル射精をぶちまけ)
(肉ビラが大きくはみ出たオマンコ肉ビラと妖気に晒され続けて紫が混じった愛液を掻きわけ、大きい豚子が産まれ)
(聖羅の力を吸って強化された子オークは極太肉棒を勃起させ、母親のオマンコを犯しはじめ)
(人々に絶望を与え、母親に快楽を贈る公開種付け交尾をしていった)

【時間的に聖羅さんで最後になると思うのでこちらはこれにて締めにします】


684 : 聖羅 ◆iGD9Bw6mD. :2024/01/26(金) 22:48:08
>>683
(聖羅の霊力の籠もった母乳をむしゃぶり終えた赤子オーク達の身体がブルリと震えれば)
(その肉体がまるで倍速でもしているかのように体積をグングンと増して)
(人間の成人男性、オークでいえば青年の大きさまで一気に急成長する)
(特別強い退魔シスターであった聖羅の因子を受け継いだオークの赤子達は)
(突然変異をし、弱点である聖なる力に対する強い耐性を持つだけに留まらず)
(聖なる霊力を持つ乙女の体液を貪る事で、肉体をより強く成長させる特性まで身に着けていた)
(だが、そんな強い特殊な耐性を手に入れたとはいえ所詮はオーク)
(一匹の成長したオークが聖羅の、母親の死頭を掴めば)
(ずぢゅぶぶぶっ!!)

んぶふぉ!ん、んぶ、んぶほおおぉ♥♥♥

(ほうけ蕩けた唇に容赦なく自らの勃起した逸物をねじ込み、腰をふりたくり)
(膣穴を犯す親豚と共に、母である聖羅に対して串刺しファックを行い)
(性を放っていく……母である自分を女、性欲処理と繁殖としか見ない息子達)
(自分の口を犯す息子の周りには、同じく急成長し逸物を勃起させた青年のオーク達が並び)
(聖羅の口を犯す事をいまかいまかと待ちわびていた)
(自分の産んだ子ども達にせい処理道具としてしか見られていない母としての惨めさとマゾ雌としての歓びに)
(心臓を大きく脈打たせ、背筋にゾクゾクとした怖気を走らせながら)
(前と後ろの穴で、何度目ともしれぬ白濁が弾けた)




(ヒノモトから遠く離れた大陸、王都近くのとある小さな村で火の手が上がる)
(何匹ものオークが人々を蹂躙し、雇われていた女用心棒が今や手も足も出ず)
(オーク達に輪姦され、白目を向き穴という穴から白濁を溢れさせイキ狂っている)
(この村には聖なる加護による魔物よけの結界が貼られていたが)
(それがまったく機能することなく村にオーク達がなだれ込んできた)
(いや、正確に言えば機能していたのであるがオーク達は意に介さず)
(結界を破壊し、村に侵入したのだ)
(金色の毛のモヒカンを頭から生やしたオーク達の群れの中に、一匹だけ容姿が違うオークがいた)
(そのオークの身体には、一人のうらわかき女がくくりつけられていた)
(全身身につけているものは首輪と腕輪、そしてくくりつけられた女がノエル教会のシスターであると分かる、ニップルに穿たれたピアスに飾られたロザリオのみ)
(その腹部は大きく膨れ、今にもはちきれんばかりであり)
(その女……シスターが妊娠しているのが誰の目にでもわかった)
(そして、その美しい金色の髪は、毛質こそ人と獣の違いはあれど)
(その色合い、オーク達の群れ者達の頭頂の……)

んは、は、はへ、へぇ♥

(グニグニと黒ずんだ乳輪にロザリオがピアスのように穿たれた爆乳をこねくり回され喘ぎ声を上げ)
(生暖かい母乳をほとばしらせながら、肛門にオークの大き過ぎる逸物を咥え込まされ)
(悩ましい肉感の女体をビクビク情けなく痙攣させている肉鎧シスター)
(その凄惨であり、同時に淫らで蠱惑的な女体が今一度大きく跳ね上がり)

んおほおおおおおおおお♥は、はへ、んおおっ♥あっひいいいいいいいい♥♥ 

『ぶきっ!ぷぎゅき!』
『ぷぎぃ!』

(また何匹もの悍ましい魔が産み落とされた)

【それではこのように〆でいかせてもらいますわ】


685 : オーク ◆yN1ilC645Y :2024/01/26(金) 22:53:05
【〆をありがとうございます、長くお付き合いしてもらって感謝です】
【こちらのロールが至らぬところがあった思いますが楽しく遊べました】


686 : 聖羅 ◆iGD9Bw6mD. :2024/01/26(金) 22:55:53
>>685
【お相手ありがとうございましたわ】
【楽しんでいただけたなら何よりですわね♪】


687 : オーク ◆yN1ilC645Y :2024/01/26(金) 22:57:04
>>686
【寒さによる疲れがあり、睡魔が来てしまいました…お先に失礼しますね】
【本日もありがとうございます、おやすみなさい】

【スレをお返しします】


688 : 聖羅 ◆iGD9Bw6mD. :2024/01/26(金) 23:02:16
>>687
【この気候のせいで体に無理が来てる方も多いようですわね……健康にはくれぐれも気をつけて】
【それではおやすみなさい、お疲れさまでしたわ」
【スレをお借りしましたわ】


689 : 中野三玖 ◆aY/k0Aiv/M :2024/01/27(土) 23:03:09
【スレをお借りします】
【今日もお願いしますね】

んっ… あっ…!
(ベッドに仰向けで寝かされ、その上に男が身体を重ねるように覆い被さる)
(はだけた胸元の制服の上から手で包みこむように)
(または下から持ち上げられるようにと)
(好きなように胸を味わう男に三玖はただ喘ぐしかなく)

む、胸のサイズって、それは…
(だが当然女性として簡単に言えるわけなく戸惑っていると)
ひゃっ…!? んんっ……
(男の顔が迫り、耳元で囁かれさらに耳たぶを舐められ)
(ゾクゾクと全身に悪寒が走り、それでも快楽から可愛い声で鳴いてしまう)


690 : ◆DUktnw5YsI :2024/01/27(土) 23:10:14
【スレをお借りします】

【お待たせしてしまいました】
【違うところに居たのに見つけてくれて感謝です】

【それじゃ続きを書きますね!こちらこそよろしくお願いします】


691 : 中野三玖 ◆aY/k0Aiv/M :2024/01/27(土) 23:12:36
>>690
【いえいえ、なかなか来ないのでもしやと思って】
【改めてよろしくお願いします!】


692 : ◆DUktnw5YsI :2024/01/27(土) 23:17:29
>>689
すご……
(寝かせた三玖の胸を揉んでいくほどに興奮して、色気のある声が聞こえればますます昂ってしまう)
なんでだよ……サイズ言うくらいいいだろ?
これじゃ80…どころじゃないよな
(制服越しでも巨乳だとわかるその胸は80どころじゃないとわかってしまうほどで)
(そんな胸に触れていくほど、男としては発情していって)

あぁ……
三玖、制服の上からじゃ満足できないって!
胸見せてくれよ…生乳じゃなくてもいいからさ
ブラでいいから、な?
(大きな胸は制服越しでも十分に柔らかかった)
(だけどそれで満足できるわけがなくて、もっと見たいという欲望を隠さず命令していく)

【ありがとう三玖ちゃん。それじゃ続きを書いておきます!】


693 : 中野三玖 ◆aY/k0Aiv/M :2024/01/27(土) 23:25:30
>>692
う……
(そんなに男に粘られても恥ずかしくて)
(でもこのままだとまた男が怒ったり、画像をバラまかされるかもと思って)
……最近は測ってないけど、88…だったと思う
(女子高生のサイズではないその数字を告白する)

…恥ずかしい、けど……
(でも何回言う通り、男を怒らせたらダメだと思って)
(はだけたブラウスを完全に開いて、水色ブラと谷間、白い肌)
(そしてバスト88の乳房が露出する)
(三玖は顔はもちろん耳まで赤くなっていた)

【ふふ…早く続きしたかったから、会えて嬉しい】


694 : ◆DUktnw5YsI :2024/01/27(土) 23:32:19
>>693
は、88……
このボリュームだもんな…それくらいあるか
(80超えはあると思っていたが88と聞いて驚いてしまった)
(驚きはしたが、触ってみた重みと大きさからそのサイズに納得してしまう)

……っ!
(水色のブラに包まれたままでも、息を?むほど興奮させられてしまう乳房)
(ブラをしたままなら多少強くしても大丈夫だろうと、ぎゅっと胸を握りこんでしまった)
(興奮して握りこんだために少々痛みを感じさせてしまっただろう)
三玖、頼むって…一回だけでいいから、な?
(痛いくらいに揉みこみながらどうしてもとねだっていく)
(どうせ素直にうんと言えないのはわかっていたが、そこはどうでもいいと思っていて)

【あぁ、でも…こんな三玖見てたら犯したくなるって】


695 : 中野三玖 ◆aY/k0Aiv/M :2024/01/27(土) 23:38:40
>>694
あ…っ!
(ブラ越しに胸に男の視線が刺さる)
(呼吸で胸が上下し、うっすらと汗が滲む)
(ブラ越しに少し強めに鷲掴みされて、痛みで身体がピクッと動いて)

……一回だけ、だよ?
(本当は一回でも無理だけど、こちらも早く終わらせたいと)
(仕方なく許可をする)

【私も今自分の姿想像したら恥ずかしい…制服をはだけて…】


696 : ◆DUktnw5YsI :2024/01/27(土) 23:43:53
>>695
わかってるって、一回だけ……
(一度関係を持ってしまえばずるずると引っ張って)
(そのまま三玖をセフレにしてしまおうと企んでいた)

はぁ……破いてごめんな?
それ、脱いじゃってくれよ
(興奮のあまり破いてしまった黒タイツだが、それを脱ぐように言ってみた)
(目の前で三玖自らの手で脱いでいけばさぞ興奮するだろう)

【そんなことしたら胸見えるぞ?三玖の胸でかいんだから…見えたらやばいって】


697 : 中野三玖 ◆aY/k0Aiv/M :2024/01/27(土) 23:50:13
>>696
タイツを…? 確かにもう破れてるからいいけど…
(男が身体を重ねる中、器用に手を伸ばしてタイツを脱いでいく)
(その最中に短いスカートからチラチラパンツも見えて、太ももが露になる)
(タイツを脱いで少し足が冷えてモジモジさせる)

【そう言いながら見ようとしてるよね…】
【脱いだタイツも匂い嗅いでとかしてほしいかも】


698 : ◆DUktnw5YsI :2024/01/27(土) 23:56:01
>>697
つい興奮しちゃってさ…今度新しいの買ってやるよ
んぅ…すんすんっ……
(そう言って脱ぎたてのタイツを掴めば、そこに顔を押し付けてしまい)
(三玖の目の前で堂々と匂いを嗅いでいった)
はっ……はぁ!
(その匂いに興奮して息を乱す姿は変態のようにも見えてしまうはず)

【そりゃ…見えそうだったら見たくなるって】
【せっかくタイツだし、匂いも楽しまないともったいないよな】


699 : 中野三玖 ◆aY/k0Aiv/M :2024/01/28(日) 00:03:59
>>698
な…っ!?
(タイツを脱いだら男にすぐ奪われてそのタイツは顔に付けて息を荒くし嗅いでいる)
(それはタイツの股の部分から太ももなど、その姿を見てドン引きする三玖)

や、やめて…! 臭いから…
(嗅がれるのも嫌だけど、何より今日一日履いたタイツなので)
(変な匂いをしてないか嗅がれるのも恥ずかしくて)
(上半身を起こして変態行為の男を止めさせようと手を伸ばす)

【……下も?(短いスカートをギュっと掴んで)】
【ありがとうって言うのも変だけど、してくれて嬉しい】


700 : ◆DUktnw5YsI :2024/01/28(日) 00:11:49
>>699
わかったって……
本人がいるのにタイツの匂いばかり嗅いでたら失礼だよな?
(しばらくタイツに顔を埋めていたが、三玖に邪魔されるとあっさりやめてしまい)
(止めるために接近してきた三玖の体をじろじろと見ていた)

三玖の匂いを嗅いでやるよ
ここと……ここ、どっちがいいんだ?
(右手で三玖の胸を握って左手では三玖のショーツに触れていく)
(どちらかの匂いを嗅がせろと、変態的なことを迫っていき)
嫌って言うのはなしだぞ……
(もし嫌だとしてもどちらか選べと、低い声で脅していった)
(逆らえばろくでもないことになるのはもうわかっているだろう)

【下もだ……はだけてブラとかショーツ見えるの好きだし】
【俺だってタイツ好きだし、こういう変態っぽいこともたまには悪くないよな】


701 : 中野三玖 ◆aY/k0Aiv/M :2024/01/28(日) 00:16:15
【じゃあスカート短い方が好きなんだ…】
【うん、もっとしてほしいくらい】
【でも続きは今度でいい?火曜日はどうかな】


702 : ◆DUktnw5YsI :2024/01/28(日) 00:18:13
>>701
【スカートは短いのもそうじゃないのも好きだ…めくれてちらっと見えるのがいいよな】
【お疲れ様、それじゃ火曜日に続きをしよう】
【次も襲ってやるから覚悟しておくんだぞ?おやすみなさい】

【スレをお返しします】


703 : 中野三玖 ◆aY/k0Aiv/M :2024/01/28(日) 00:21:22
【そうなんだ…】
【こちらこそありがとう、火曜日にまたね】
【う…うん、とりあえず頑張ってみる…おやすみなさい!】

【お借りしました】


704 : ◆DUktnw5YsI :2024/01/30(火) 22:34:30
【スレをお借りします】

【三玖ちゃん、今日もよろしくね!】


705 : 中野三玖 ◆aY/k0Aiv/M :2024/01/30(火) 22:41:34
【スレをお借りします】
【こちらこそよろしくね!】

>>700
え、ええっ!?
(タイツを嗅がれるのをやめて安心したつかの間)
(今度は胸か股間、どちらかを選べという究極の選択を迫られる)
(しかも断れない状況で、しばらく考えた後)

……こっちで…
(顔を赤くしながらショーツ越しに股間を触る男の腕を触る)
(胸とかマ○コとか、声に出すのは恥ずかしいくてあえて触って伝える)
(本当はどちらも嫌だけど、悩んだ末の選択だった)


706 : ◆DUktnw5YsI :2024/01/30(火) 22:48:16
>>705
ふうん、そっちか
意外と大胆だな……
(股間の方を支持されると興奮した視線でそこを見つめて)
(手を離した代わりに、その股間にゆっくり顔面を近づけていった)

はぁ、はぁ…
(ショーツを間近で見つめて発情しており)
(やがて男の鼻先がショーツに押し当てられていった)
んん…んっ……っ!
(下着の布地に鼻を押し込んでいるため、声にならない声を発しながら匂いを嗅いでいく)
(そのたびに荒い呼吸が繰り返されていって三玖は下着越しにくすぐったさを感じるだろう)

【ああ、今日もたっぷり虐めてやるからな】


707 : 中野三玖 ◆aY/k0Aiv/M :2024/01/30(火) 22:57:30
>>706
だ、大胆って、そっちが選べって言うから…
(まるで自ら望んだかのような言い方にムッとして頬を膨らませる)

ん…っ! くすぐった…っ
(三玖からはスカートの中に顔を突っ込んでる男の後頭部しか見えない)
(だが鼻息と鼻先がショーツ越しに三玖の股間の中心、柔らかい所に当たって)
(ビクンビクンと太ももを震わせて、感じていく)
く、臭いから…っ
(大事な部分を嗅がれ恥ずかしくて何とも言えない快楽が押し寄せ)
(ショーツにうっすらと染みを作ってしまう)

【う、うん…恥ずかしいよ…】


708 : ◆DUktnw5YsI :2024/01/30(火) 23:05:06
>>707
ん?胸を選ぶんじゃないかって思ったんだけどな
巨乳に育って恥ずかしかったのか?
(きっと男子生徒にもよく見られるであろう三玖の巨乳)
(いつしか胸を見られることを恥じらうようになったのではと推測していた)

はぁ…心配すんなって
臭くないからよ……
(鼻を押し付けたままずっと匂いを嗅いで三玖に恥ずかしい思いをさせていく)
おい、濡れてきてるぞ?
そんなに気持ちよくなってたのかよ……れろっ
(濡れてきたことに気づけば、大事なところを下着越しに舐めていって)
(そのたびに舌が動いてこすれる感触を与えていった)

【三玖は恥ずかしがってるくらいが可愛いな】


709 : 中野三玖 ◆aY/k0Aiv/M :2024/01/30(火) 23:14:12
>>708
べ、別にそういうわけじゃ…
他の姉妹もみんな同じくらいの大きさだから、私だけ大きいと思ってない

あ…っ! な、舐めないで…っ
(ショーツ越しにアソコを舐められるとますます感じちゃって)
(足を細かく震わせてショーツにはさらに染みを作っていく)
気持ちよくないから…っ も、もう十分でしょ?
(早く終わらせたい三玖は男の頭を押していく)

【恥ずかしいよ、だって胸とか…下半身とか見てくるから…】


710 : ◆DUktnw5YsI :2024/01/30(火) 23:23:31
>>709
んん……しょうがないな
(頭を押されるとあっさり引き下がって股間から離れていった)
(それでも男の性欲が消えたわけではなく、三玖の胸を標的にして見つめていて)

すごいよな…姉妹みんなこのサイズなんだろ?
はぁ……三玖……
(今度は三玖に抱きつきながら胸の谷間に顔を埋めていって)
(胸の匂いを嗅ぎながら下着にも触れていった)
(濡れている下着をなぞれば、くちゅっと淫らな音が聞こえてしまう)

【見るくらい別にいいだろ……どうせ触られるんだしさ】


711 : 中野三玖 ◆aY/k0Aiv/M :2024/01/30(火) 23:32:47
>>710
う、うん…みんな同じサイズ…
ってこんなプライベートな事、人に言う事じゃないのに
(ただ家庭教師の男にバストサイズを言って、他の姉妹に申し訳なく思いつつ)
(素直に従わなければ自分の身も危ないと板挟みになる)

んっ… 熱い…… んっ、あっ…
(今度は胸元に顔を埋められ、吐息がかかると鳥肌がたって)
(同時に濡れた割れ目をなぞられれば、男の耳元で喘いでしまい)
(さらに濡れて男の指に愛液が纏わりつく)

【だとしても見すぎ…女の子からしたら恥ずかしいんだから】


712 : ◆DUktnw5YsI :2024/01/30(火) 23:38:53
>>711
……んっ!
どうせ五つ子なんだから隠しきれないだろ
こうして三玖の胸を見れば、他の姉妹の胸もわかっちまうんだし…
(胸にぎゅっと顔を押し付けてみれば息苦しさを感じてしまうほどの密度で)
(少し汗ばんだ胸の匂いを嗅いでから顔を上げていって)

ああ、こんなに濡れたらもう下着は脱がさなきゃな?
(いつしかしっかり濡れてしまった下着に触れ、指まで濡らされてしまっていた)
(下着の端を掴んで力任せにずらしていき三玖の秘所を露出させようとする)

【これから秘所も見られるんだし、今更だろ】


713 : 中野三玖 ◆aY/k0Aiv/M :2024/01/30(火) 23:46:15
>>712
そ、それはそうだけど…
ん、がっつきすぎだから…っ
(胸元には汗が滲み、男の鼻息と吐息でさらに暑くなって)

待っ…! ダメ…っ
(濡れたショーツを脱がそうとする男の腕を掴んで抵抗する三玖)
(当然力では勝てるはずもなく、ショーツは下に下ろされて糸を引いて)
(スカートの中はスースーして、見られないようにスカートを掴んで隠していく)
(恥ずかしくも、少し怒った表情で男を見ていき)

【……うぅ…(顔は真っ赤。スカートを摘まんで下を向く)】


714 : ◆DUktnw5YsI :2024/01/30(火) 23:50:29
>>713
これじゃあな?
こんな胸見たらがっつくだろ
(大きく育った胸部を軽くつっついて恥ずかしがらせて)

なんだその顔はよ……
どうせ見られたらまともに怒られないくせに
(恥ずかしい感情が強いのは見抜いていて、露骨に股間を見つめていった)
(割れ目にそって指を走らせていけばますます指が濡れてしまう)
こんなに濡らしてるくせにな?
(スカートで隠されていてもお構いなしで、スカートの中でもぞもぞと動いていく指先は秘所を刺激していった)

【そうやって恥ずかしがってたらいつのまにか終わってるんだし……気にするなって(スカートの中でいやらしく指を動かして)】


715 : 中野三玖 ◆aY/k0Aiv/M :2024/01/30(火) 23:52:39
【今日はここで凍結でいい?】
【その、土曜日で大丈夫かな。それまで私、触られたままだけど…//】


716 : ◆DUktnw5YsI :2024/01/30(火) 23:58:47
【今日はここまでだな、お疲れ様】
【触られるくらいならいいだろ?これから何するかって……言うまでもないよな】
【それじゃ土曜日に、またね!おやすみなさい】

【スレをお返しします】


717 : 中野三玖 ◆aY/k0Aiv/M :2024/01/31(水) 00:01:07
【触られるのも恥ずかしいから! まったく…】
【うん、じゃあ土曜日にまたね。ありがとう、おやすみなさい!】

【お借りしました】


718 : ◆DUktnw5YsI :2024/02/06(火) 22:38:58
【スレをお借りします】

三玖ちゃん、今日もよろしくね!


719 : 中野三玖 ◆aY/k0Aiv/M :2024/02/06(火) 22:43:56
【スレをお借りします】

>>714
あっ、んっ…やぁ…っ!
(スカートの中で秘所を指で刺激され続け)
(同時に胸をつつかれたり二つ責めに三玖の体は何度も感じて喘ぎ)
(愛液は服を伝ってベッドに垂れ、スカートにも染みてしまう)

な、なんか変な感じ…身体がおかしい…っ
(処女の三玖は身体にこみ上げるそれが「イク」という事が知らず)
(秘所への愛撫で快楽が限界に達した三玖は)
んっ、んんっっ!
(身体を震わせて男の前で初めて絶頂してしまう)

【じゃあ今日もよろしくね(制服姿でベッドに腰掛け足を組んで)】


720 : ◆DUktnw5YsI :2024/02/06(火) 22:54:06
>>719
ん?あっけなくイッたな……
そんなに気持ちよかったか?
(絶頂した三玖の顔を見ながら、股間から手を離すとそれは三玖の愛液で濡れてしまっていた)

まったく……誰かのせいで濡れちまったぞ
(濡れた手で三玖の頬に触れて撫でていき)
…………
(男は興奮した様子で三玖のことを睨んだまま)
(急にズボンを脱いでいき、絶頂したばかりの三玖の前で性器を晒していった)
(無言でも、このままだとセックスするつもりなのは明白で……)

【こちらこそよろしくな(つい三玖の太ももに触れてしまう)】


721 : 中野三玖 ◆aY/k0Aiv/M :2024/02/06(火) 23:01:27
>>720
はぁ、んっ…気持ちよくない……
(愛液で濡れた男の指を見て、これが「イク」って事なのかと知る)
(イったばかりで身体の自由が効かず、股を開いたまま無防備状態)

あ……
(すると男は無言でズボンとパンツを下ろす)
(そこには勃起したペニスがそそり立ち、三玖の前に見せつける)
な、な…何をしてるの!? すぐ閉まって!恥ずかしくないの?
(手で視界を覆うよう隠す)

【ん…っ エッチ…(顔を赤くして)】


722 : ◆DUktnw5YsI :2024/02/06(火) 23:07:51
>>721
恥ずかしいわけないだろ
これも三玖のためにやってるんだからよ……
(見られても恥ずかしいわけがなく、硬く勃起した性器を見せたまま三玖に迫っていき)
(三玖を仰向けの体勢にさせて濡れた秘所に性器の先端を当てていった)

気持ちよくないって言われたらな…
もっと気持ちいい思いを味わわせてやるしかないよな?
(三玖に抱きついていきながら背中に手を回していって)
(背中でごそごそと動いていた手はブラのホックを外してしまう)

【そうだよ…だから今日はもうやっちまうからな?】


723 : 中野三玖 ◆aY/k0Aiv/M :2024/02/06(火) 23:14:14
>>722
待っ…来ないで…っ
(ベッドの上で仰向けのまま後ずさるも男が覆い被さり)
(ペニスは三玖に当たって、抱きついてきて背中に腕を回し)
(手慣れた手つきでブラのホックが外される)

も、もう十分だから…ね?勉強の続きをしないと…
(緩くなったブラは当然簡単に外される事になり、そこに男の手がかかる)

【や、やるって…(想像し赤くなる)】


724 : ◆DUktnw5YsI :2024/02/06(火) 23:21:03
>>723
今のままじゃとても勉強を教えるって雰囲気じゃないぞ…
(露わにさせた三玖の胸に手を置いて、そのままやんわり愛撫していく)
(セックスをまだ怖がる三玖に相変わらずの勢いで迫っていき)

もう無理!我慢できないって!
んっ…あ、あぁっ!!
(ここまで来て性欲を抑えるなんて出来るわけがなく)
(力ずくで挿入されていった性器が一気に秘所を貫いて、三玖の処女を奪ってしまう)
(途中で何かを貫く感触があり、二人の結合部からは破瓜の血が垂れていき、その血でシーツは赤く汚れていった)

【とぼけるなら体でわからせてやるからな!】


725 : 中野三玖 ◆aY/k0Aiv/M :2024/02/06(火) 23:26:40
>>724
んっ…
(はだけたブラからバスト88の乳房が露出する)
(胸を優しく揉まれながらくすぐったくも快楽を感じて)

あ…っ! ああぁっ!!
(そのまま下半身は処女を貫き、ズブズブと濡れた膣を進んでいく)
(膜が貫かれて痛みから悲鳴を上げ、身体も細かく震わせて)
(三玖の目には涙が浮かび、血はスカートにも染みていた)

【……私の初めてを奪っちゃったね、名無しさん…】


726 : ◆DUktnw5YsI :2024/02/06(火) 23:33:57
>>725
もうここまで来たら無駄に抵抗するのはやめろ…
三玖の初めては俺が貰ったんだからよ
(抵抗したってもう遅いことを伝えながら執拗に乳房を愛撫していき)
(大きくて柔らかな胸を気に入ってしまい、何度も揉みしだいていった)

はぁ…ぁ…
(下半身をゆっくり動かして、まだ狭く感じる膣内を少しずつ摩擦して馴染ませていき)
三玖はもう俺の女だな?
(泣きそうになっている三玖の顔を見ながら緩やかに腰を動かしていって)
(中で性器が擦れていくたび、この男のモノになったんだと感じさせていく)

【当たり前だろ……最初から逃がすつもりなかったからな?】
【このまま今日で締めまでいっちゃうか】


727 : 中野三玖 ◆aY/k0Aiv/M :2024/02/06(火) 23:41:13
>>726
酷い…こんな事…
んっ、あっ…ふぁ…っ
(乳房を揉まれながら下ではゆっくりと腰を振られ膣内を犯されていく)
(愛液で動きはスムーズで、それでも快楽を促す仕草に三玖も自然と喘いで)
(時折子宮口をつつかれ、身体をその度に震わせる)

私は貴方のモノになった覚えはない…
(別に好きでもない人に無理矢理犯され処女まで奪われて)
(怒りさえ沸いてきてきっぱり否定する)

【うん、最後までしちゃおうね】


728 : ◆DUktnw5YsI :2024/02/06(火) 23:47:50
>>727
強がるなって…!
あ…うっ……あぁ…っ!!
(最後に三玖の体を激しく揺さぶるほど突いていき、当然のように膣内に射精してしまい)
(熱い精をたっぷり注ぎ込んでいけば結合部からは白濁が垂れていて)

諦めろよ……
お前は絶対逃がさないからな…三玖
(自分の所有物だと主張するように深々と性器が突き刺さったままで)
(三玖が逆らったとしても、また脅して犯して…いつしか三玖も抵抗できなくなっていくだろう)

【三玖はもう俺のモノだからな……これで締めにしておこうか】


729 : 中野三玖 ◆aY/k0Aiv/M :2024/02/06(火) 23:50:29
>>728
【ありがとう、私、これから何度も犯されるんだ…】
【次の打ち合わせは次回からにする?時間も時間だし】


730 : ◆DUktnw5YsI :2024/02/06(火) 23:52:15
>>729
【たった一回だけで終わるわけないだろ…】
【そうだね、土曜日に打ち合わせするってことでいいかな?】


731 : 中野三玖 ◆aY/k0Aiv/M :2024/02/06(火) 23:54:38
>>729
【隙を見て逃げ出したりとか…】
【うん、じゃあ次は土曜日にお願いね】
【今日はありがとう、楽しかったよ!おやすみなさい!】

【お借りしました】


732 : ◆DUktnw5YsI :2024/02/06(火) 23:56:23
>>731
【そんなの逃がすわけないだろ】
【こちらこそありがとう!三玖ちゃんと遊べて楽しかったよ】
【それじゃおやすみなさい】

【スレをお返しします】


733 : 中野三玖 ◆aY/k0Aiv/M :2024/02/10(土) 22:33:38
【スレをお借りします】

今日は打ち合わせからですが、また五等分の花嫁のキャラでもいいんですが
他にもやりたいと思うキャラがありまして、良かったらですがそっちでもいいですか?


734 : ◆DUktnw5YsI :2024/02/10(土) 22:35:52
【スレをお借りします】

>>733
ほかの姉妹も気になりますが、一花ちゃん三玖ちゃんと続いてますからね
ええ、別のキャラで打ち合わせしてみましょう

今日はちょっと寝不足気味でして、打ち合わせだけにしてもらってスタートは次回からでいいでしょうか


735 : 中野三玖 ◆aY/k0Aiv/M :2024/02/10(土) 22:38:49
>>734
すみません、わがまま聞いてもらって
だいぶ前にやったと思うんですが、先日昔のアニメを漁っていたらウィクロスにたどり着いて
水嶋清衣ちゃんでまたやってみたいなと

分かりました、今日は打ち合わせで〆ましょう!


736 : ◆DUktnw5YsI :2024/02/10(土) 22:42:37
>>735
いえいえ、ウィクロスはシリーズ見ていってるくらい好きですから
以前も遊んだことがありますね
清衣ちゃんはおとなしめの美少女って感じでいいと思います
シチュはどういうのがいいですか?

ありがとう三玖ちゃん


737 : 中野三玖 ◆aY/k0Aiv/M :2024/02/10(土) 22:50:04
>>736
ありがとうございます
清衣ちゃん、セーラー服も似合っていて可愛いですよね!

シチュは、作品に合わせるなら勝てると思っていたカードバトルに負けて、相手にやられたい放題されちゃうのはどうでしょうか


738 : ◆DUktnw5YsI :2024/02/10(土) 22:54:19
>>737
となると、もちろんやられちゃう時もセーラー服ですね
カードバトルで勝った側の男は清衣ちゃんの体目的で、負けて落ち込んでる清衣ちゃんに手を出していくって流れでしょうか


739 : 中野三玖 ◆aY/k0Aiv/M :2024/02/10(土) 22:59:20
>>738
ですね、セーラー服でお願いしたいです
そんな感じでしょうか、アニメに出てくる里見ってキャラ(顔芸がすごい奴)みたいに
超クズキャラがいいですね。「ガキが生意気なんだよ」とか言って暴力もいいですよ


740 : ◆DUktnw5YsI :2024/02/10(土) 23:01:59
>>739
なるほど、本気で俺に勝てると思ってたのか!?とか言いながら乱暴に犯してみたいですね
清衣ちゃんの悔しがる顔を見てみたいです
始めるとしたらバトルが終わったところからでしょうかね


741 : 中野三玖 ◆aY/k0Aiv/M :2024/02/10(土) 23:06:47
>>740
はい!そんな感じです!
髪を掴んだり胸ぐら掴んだりとかもいいですね
始めるならそこからでしょうね

…だいたいこんな感じかな?他に何かあればやりながらでいいですしね


742 : ◆DUktnw5YsI :2024/02/10(土) 23:10:03
>>741
それじゃかなり乱暴な感じですね
バトル前は清衣ちゃんに生意気言われてそうですし

そうですね、他に思い付いたらまた追加していきましょう
すみません、いつもより早いですが今夜はここで……火曜日に遊びましょうか


743 : 中野三玖 ◆aY/k0Aiv/M :2024/02/10(土) 23:12:56
>>742
清衣ちゃんは強いキャラですからね、「私に勝てると思うの?」とか言っていた後と思っていただければ

いえいえ、こちらら明日も大丈夫ですが
とりあえず火曜日にしましょう


744 : ◆DUktnw5YsI :2024/02/10(土) 23:16:22
>>743
いつもならそのまま勝っちゃうのが清衣ちゃんですしね
明日は来られるかわからないので火曜日にしてもらおうかな
今夜は短かったですがありがとうございました
それじゃまた火曜日に!おやすみなさい

【スレをお返しします】


745 : 中野三玖 ◆aY/k0Aiv/M :2024/02/10(土) 23:18:12
>>743
分かりました!では火曜日でお願いします
ありがとうございました、おやすみなさい!

【お借りします】


746 : 水嶋清衣 ◆aY/k0Aiv/M :2024/02/13(火) 22:53:28
【スレをお借りします】

今日から清衣ちゃんですね。よろしくお願いします!
もし特に相談とかなければこちらから書き出してみていいですか?


747 : ◆DUktnw5YsI :2024/02/13(火) 22:55:22
【スレをお借りします】

>>746
はい!今日からよろしくお願いしますね!
この前話していた感じで、さっそく始めちゃいましょうか


748 : 水嶋清衣 ◆aY/k0Aiv/M :2024/02/13(火) 23:00:35
>>747
(ある廃ビルに少女と男が二人向かい合っていた)
(紺色のセーラー服を着た少女と男の手にはカードを持っていて)
(ウィクロスというカードで戦うものだが)

……っ
(セーラー服の女子高生はその場に膝をついてうなだれる)
(勝てると自信のあったバトル、油断したわけではないが)
(その分負けたショックは大きく、悔しい顔をして男を見つめていた)

【ではこんな感じで!】
【どんな酷いことをしてくれるか楽しみですね〜】


749 : ◆DUktnw5YsI :2024/02/13(火) 23:08:34
>>748
……よしっ!
まったく手こずらせやがってよ
(運が味方したこともあり格上相手に勝つことができた)
(それも生意気な女であり、どうにかして見返してやりたいという思いが通じたのかもしれない)
(結果に不服そうな清衣がこちらを見つめるが男は余裕のおかげで笑っていられた)

言っとくがまだ終わりじゃねえぞ?
あれだけ生意気言ったんだ……負かしただけじゃ終わらないぜ
(場所は廃ビルで何かあったとしても清衣を助ける者はいない)
(睨みつけてくる清衣に接近していくと、当然のように胸に触れてみた)
(セーラー越しで、それほど大きなサイズの胸ではないため感触はあまり伝わってこないが)
(こうした行動から何をされるのかはすぐ理解できるだろう)

【清衣ちゃんは生意気そうですからね!】
【反抗的な態度を見せたら黙らせるつもりでやっていきます!】


750 : 水嶋清衣 ◆aY/k0Aiv/M :2024/02/13(火) 23:18:56
>>749
っ、やめて!
(うなだれる清衣に男が迫り、見下すように見てくる)
(清衣が男を下から悔しい顔で見ていると、男の手が伸びてセーラー服越しに胸に触れてきた)
(男の行動にとっさに手を払い、すぐ立つと控えめな胸を手で覆いながら距離をとる)

…私は貴方に負けた、貴方はコインを奪えた。それで十分でしょ
(男が何をしたいと思ってるのか、清衣にも理解して)
(戦う前に言った「私に勝てると思ったるの?」という生意気な発言は謝るつもりなはく)
(男に落ち着くように促す)

【期待してます!】
【清衣ちゃん、制服のスカートも長め(といっても膝より上)だし大人しそうですが】
【生意気な所あるんですよね、そこが可愛いてますが!】


751 : ◆DUktnw5YsI :2024/02/13(火) 23:27:51
>>750
やっぱりそういう事されるのは嫌か?
(手を払ってすぐ距離を取ったのを見て、反応は女らしいだなと感じた)
(だが犯してやれば清衣に屈辱を与えられるというのがわかった瞬間でもある)

おいおい、勝った俺がコインを貰うのは当然だろ?
もっとあるだろうが……俺に言った失礼な言葉とか忘れちまったのかよ
そうだな、生意気言ってすみませんでしたと土下座しなきゃ気が済まないぜ
(戦う前の煽りとも言える生意気な態度を許すことができず、どうにかして清衣を屈服させてみたかった)
(土下座しろといって素直に土下座するようなタイプでもないだろう)
(土下座を要求するが、この時にはもう暴力と凌辱で屈服させることを考えていた)

【見た目は大人しそうなのに生意気なのがいいですよね】
【セーラー服着たままでしっかり犯していきたいと思ってます!】


752 : 水嶋清衣 ◆aY/k0Aiv/M :2024/02/13(火) 23:36:18
>>751
当たり前でしょ、知らない人に胸を触られて嫌じゃない人なんている?
(まだ胸に手を置いたまま男と対峙する)

…それは… って、土下座?
(確かに戦う前に挑発じみた事は言ったかもしれない)
(でも清衣からしたらあの発言は普通の事だと思っていて)
(謝るのはもちろん、土下座なんてするつもりはない)
土下座なんて、なんでしないといけないのかしら
バトルに勝ったんだからもうそれでいいでしょ
(完全に舐めた態度と言葉、男をさらに挑発する形になるとは知らず)

【清衣ちゃんといえばあのセーラー服ですしね!ぶっかけたら映えそうですね…(笑)】


753 : ◆DUktnw5YsI :2024/02/13(火) 23:44:45
>>752
胸触られるくらいじゃ気にしないやつだっているだろ
お前は不愛想だし、そういうの気にしないかもなって思ったんだが
(胸に触れたままの手を動かしてみて軽く胸を揉んでいき)

…………
(やはり土下座どころか謝る様子すらない)
(ますます挑発的な態度を前にして、また怒りが込み上げてきた)
……うるせえよっ!
(こういう女には何を言っても無駄だろうと、ついに暴力が振るわれてしまう)
(清衣の顔を思いっきり平手打ちしてみれば、一切手加減していないため頬が真っ赤に染まってしまい)

【それじゃセーラーにぶっかけ屈辱を与えちゃいましょうか!】


754 : 水嶋清衣 ◆aY/k0Aiv/M :2024/02/13(火) 23:51:21
>>753
…無愛想でも、私も一応女だから
胸を触られたら嫌に決まって…… ッ!?
(と、怒りに任せた強烈な平手打ちが清衣の頬を打つ)
(あまりの衝撃によろめいて、胸を隠す手は下りて)

……暴力なんて、最低ね
(痛む頬を押さえながらそれでも怯まない清衣)
(一応見た目は制服を着た普通の女子高生に見えるが)
(中学生から修羅場をくぐってきただけあって、これだけでは引き下がらない)

【いいですね、清衣ちゃんからしたら屈辱でしょう!】


755 : ◆DUktnw5YsI :2024/02/13(火) 23:58:12
>>754
そうだよな…お前だって一応は女なんだ……
(そう言って清衣を睨む男の視線はやたらとカラダばかりを見ており)
(胸や脚ばかりを見て発情していることを隠そうともしなかった)

お?これくらいじゃ折れないか
生意気言うだけはあるじゃないかよっ!
(また顔を叩いてしまうが、次はそれだけでは終わらず清衣の体を力ずくで押し倒して)
(汚い床に押し倒してから脚に触れようとしていった)
(太腿に触れ、撫で回していくと手の甲が何度もスカートに当たって少しずつ捲れていき)

【せっかく生意気な子なんですから屈辱を与えないとですね!】
【今日はここで凍結にしましょうか?】


756 : 水嶋清衣 ◆aY/k0Aiv/M :2024/02/14(水) 00:01:50
>>755
【男の力を分からせてやろう、みたいな事ですね】
【はい!こちらは木、金曜日も大丈夫ですがどうでしょうか】
【もちろん厳しいならいつも通り土曜日で】


757 : ◆DUktnw5YsI :2024/02/14(水) 00:04:19
>>756
【こんな子がいたらわからせたくなっちゃいますしね】
【木曜日は大丈夫ですよ!次は木曜日にしましょうか】


758 : 水嶋清衣 ◆aY/k0Aiv/M :2024/02/14(水) 00:07:05
>>757
【セーラー服の女の子が押し倒されて…これからが楽しみです(笑)】
【では木曜日にしましょう!今日もありがとうございました!おやすみなさい】

【お借りしました】


759 : ◆DUktnw5YsI :2024/02/14(水) 00:08:15
>>758
【ぶっかけもありますしね!】
【今夜もありがとうございました!では木曜日にまた】

【スレをお返しします】


760 : ◆DUktnw5YsI :2024/02/15(木) 22:37:16
【スレをお借りします】

【清衣ちゃん、今夜もよろしくね】
【生意気な清衣ちゃんをたっぷり虐めてやらないとな】


761 : 水嶋清衣 ◆aY/k0Aiv/M :2024/02/15(木) 22:42:40
【スレをお借りします】
【今日もよろしくね、名無しさん】

>>755
…っ
(男の視線が嫌でも胸や下半身に刺さる)
(その視線に歯を立てて本気で気持ち悪がる清衣)

いっ…や…っ!
(さらに頬を叩かれてまた身体がよろけた所に男が肩を掴み床に押し倒してきて)
(思いきり地面に倒される清衣、背中に痛みを受け)
(同時に埃が舞い、清衣のセーラーとスカートの背中と尻部分は汚れてしまった)
っ、やめっ…!
(そこに男が股がるといやらしい手つきで露出した足を撫でていく)
(その手はスカートをゆっくり捲り上げ、もう少しでパンツが見えそうな所で)
(男の腕を掴んで抵抗していく)


762 : ◆DUktnw5YsI :2024/02/15(木) 22:47:44
>>761
ふうん、抵抗するのかよ…
(もうすぐで見えそうというところで邪魔をされてしまうが)
(清衣の力を無視して強引に捲りあげることもできたが、それはしなかった)
(ぎりぎりのところで男の手が止まってしばらく拮抗した状態に)

こんな場所で勝負するのもどうかしてるよな
負けるなんてまったく考えなかったんだろ?
…そういうのがムカつくんだよっ!
(女の子ならもっと警戒すべきなのに誰もいない廃ビルなんかを選んでしまう)
(そこからも清衣に舐められていたことがわかり、より怒りを覚え)
(これまでの行動全てを後悔させてやろうと手に力を込めればスカートが捲れて清衣の下着が見えてきて…)


763 : 水嶋清衣 ◆aY/k0Aiv/M :2024/02/15(木) 22:57:30
>>762
……別に場所なんてどこでも良かったわ
ただ目についたのがここだったから、それだけ
(清衣からしたら本当に場所は関係ないのだが)
(逆にそれが男に火に油を注ぐ形になってしまった)

っ、変態…っ!
(清衣の力では止められるわけもなく)
(スカートは男の力で強引にめくられてしまい)
(清衣の白いパンツが露になってしまう)

【別に私は生意気な態度をとったつもりはないわよ?】


764 : ◆DUktnw5YsI :2024/02/15(木) 23:09:21
>>763
よく言うぜ…少しでも負けた時のことを考えたら、こんなとこ選ばないだろ
まったく……ムカつく女だぜ
(清衣の態度がますます男をいら立たせていき、きつく睨みつけてやり)

何が変態だ……
負けたんだからちゃんと覚悟はできてるんだろうな?
(見えた瞬間、当然のように白い下着に触れていって)
(下着越しに清衣の股間をいやらしい手つきで撫でてしまい)
こんなところで負けたら犯されるってことくらいわかるだろ
絶対逃がさねえからな…
(下着越しに何度もそこを刺激していって、これから犯すということを隠さずに言って)

【ふうん?それじゃ最初からそういう性格なんだな】
【少しは可愛いところもあったら犯されたりしなかったかもな】


765 : 水嶋清衣 ◆aY/k0Aiv/M :2024/02/15(木) 23:18:55
>>764
ん…っ
変態じゃない、女の子を押し倒して股がって…
(股を触って…なんて恥ずかしくて言えるわけもないが)
(パンツ越しに股を触られ、足が細かく震える)
(強がっているが股を触られるのは当然嫌なもので)

っ、離れ…なさい…よっ!
(犯すという発言に怖さも増した清衣は)
(ドン!と両手で男の身体を思いきり押して、その隙に逃げようとする)

【…その言い分だと私は可愛くないという事になるけど】


766 : ◆DUktnw5YsI :2024/02/15(木) 23:26:57
>>765
いいだろ…!
このまま大人しくしてろって!
(清衣の体に発情してしまい、このまま犯してみたかったのだが)
(やっぱり大人しくしている性格ではなく、いきなり押されてしまう)
(清衣から手が離れたその一瞬で逃げようとしていて)

待てよっ!
逃げられると思ってんのか!?
(慌てて手を伸ばして背中を掴もうとする)
(そのまま清衣を拘束するように抱きしめて床に転がり込んでしまう)

【見た目が悪いって言ったわけじゃないんだ】
【性格は可愛くないんじゃないか?ま、虐めてみたくなるタイプだけど】


767 : 水嶋清衣 ◆aY/k0Aiv/M :2024/02/15(木) 23:36:04
>>766
…よし…っ
(案の定、押したら男は怯んだ)
(その隙に逃げようと走り出すが、すぐに後ろから捕まって抱きしめられるように床に倒される)

いった…っ
(倒された時にまた埃が舞う。清衣といえば身体を床に打ち痛みで顔が歪む)
(先ほどとは逆にうつ伏せで男は清衣を抱きしめたままで)
(足も絡めてきて今度こそは逃げられない状態になる)

【そ、そう…(じゃあ私は可愛いの?と思って赤くする)】


768 : ◆DUktnw5YsI :2024/02/15(木) 23:46:02
>>767
はぁ…はっ……!
(押し倒した状態で異常に興奮した様子で清衣のことを見つめていた)
(うつ伏せで自分が上になり、痛がる清衣の唇が見えるとキスしたくなってしまい)
……んんっ!
(強引に唇を奪って、キスしたままゆっくり舌まで入れていった)

ちゅ…ん、くちゅ
(舌を絡ませていきながら胸に触れてみたが、セーラーに阻まれて感触がよくわからなかった)
(セーラー服まで捲りあげていってついには上半身まで見えるようにしてしまい)

【いいのかよ、そういう可愛い反応してると襲うからな?】


769 : 水嶋清衣 ◆aY/k0Aiv/M :2024/02/15(木) 23:52:52
>>768
ん…っ!?
(これからどうやって逃げようかと考えていた時、いきなり唇を奪われる)
(それは男の唇で、重なったと同時に舌までねじこんできて)
(舌と舌が絡み合い、まるで恋人同士の濃厚なキス)

ん、んっっ!!
(身体を動かし抵抗するも、その間にセーラーが捲られていく)
(へそから腹、そして白いブラと谷間)
(女子高生のカラダが男の目に映っていく)

【も、もう襲ってるじゃない!】


770 : ◆DUktnw5YsI :2024/02/15(木) 23:55:14
>>769
【まだこれくらいなら襲ったうちに入らないって】
【ここからだけど、続きは土曜日でどうかな?】


771 : 水嶋清衣 ◆aY/k0Aiv/M :2024/02/15(木) 23:58:52
>>770
【私からしたら十分だけどね…キ、キスまでされたし…】
【そうね、土曜日にしましょう。今日も楽しかったわ】
【ありがとうございました。おやすみなさい!】

【お借りしました】


772 : ◆DUktnw5YsI :2024/02/16(金) 00:01:22
>>771
【キスならまだまだ……】
【こちらこそありがとう、それじゃ土曜日にまた会おうな】
【おやすみなさい】

【スレをお返しします】


773 : ◆DUktnw5YsI :2024/02/17(土) 22:36:07
【スレをお借りします】
【それじゃ清衣ちゃん、今日もよろしくな!】

>>769
ん、んんっ…!
(押し倒した清衣に強引にキスしたまま、胸にも触れていって)
(舌を絡ませていきながらブラ越しに胸を撫でていった)

ぷはっ……どうだキスの味は?
気に入ったんならもう一回キスしてやってもいいぞ
(最初のキスはすぐに終わったが、にやにやと清衣を見つめながらもう一回キスしてやろうかと脅していく)
(そうしながらじろじろと清衣の体を眺めていて)
(女子高生の肌を見て、明らかに興奮した視線を浴びせていき)


774 : 水嶋清衣 ◆aY/k0Aiv/M :2024/02/17(土) 22:37:38
【スレをお借りします】
【今日もよろしくね、ちなみに今日は少し早めに終わってもいい?】
【少し体調がパッとしない感じで…早く寝ようかなと、ごめんなさい】


775 : 水嶋清衣 ◆aY/k0Aiv/M :2024/02/17(土) 22:45:42
>>773
んぐ…っ
(呼吸も苦しくなるほどの濃厚なキス)
(キスされながらブラ越しに胸も触られて、ぐいぐい男を押すもびくともしない)

ぷはっ、はっ… い、嫌に決まってるわ!
(唇が離れると唾液の糸が引いて)
(顔を赤くして御免被るとばかり手を前に出してガードする)
っ、どこ見てんのよ、変態…っ
(その間にも男のいやらしい視線を嫌でも感じる)
(セーラー服に隠されていた女子高生の身体…決して大きくはないがちゃんと膨らんでる胸)
(細くもくびれている白い肌…興奮した男に嫌悪感丸出しの顔をする)

【もう一回キスしてくれたらいいな…いっぱい虐めたり屈辱合わせてほしいわね】


776 : ◆DUktnw5YsI :2024/02/17(土) 22:51:33
>>775
嫌ってなんだよ…つれないな
(さすがに拒絶されるのはわかっていて、清衣の言葉を聞いても笑みを浮かべていた)
(それなりに育っている体を眺めていたがさすがに恥ずかしいのか隠されてしまい…)
おいおい、もっと見たかったんだけど…
(そういってまた顔を近づけていって、不意に唇を奪おうとして)

んんっ……!!
(嫌がる清衣にまたキスすれば、それだけで興奮が高まっていく)
(強引なキスをしてまた舌を絡ませていき、次は白い腹や腰のあたりをいやらしく撫でまわしていた)

【そっか、それじゃ11時過ぎたくらいまでにしとこうか】
【あんまり無理してもいいことないしね】
【もう一回、むりやりキスされてる最中に眠っちゃう?】


777 : 水嶋清衣 ◆aY/k0Aiv/M :2024/02/17(土) 22:59:15
>>776
嫌に決まってるでしょ、こんな無理矢理なキス…んっ!?
(だがまたすぐに唇は重なり舌は絡み合う)
(キスをされながら腰周りを優しい手つきで触ってきて)
(その触り方にむず痒い感覚を感じて、鳥肌が立ち身体が震える)

ん、んっ…!
(端から見たら恋人同士のキスに見えるが、それは清衣に屈辱を与える為のキス)
(現に清衣も初キスをこんな男に奪われて悔しくて男の服を掴んで引き離そうとする)

【ありがとう…でも後少しなら大丈夫よ】
【30分くらいまでならいいわ】


778 : ◆DUktnw5YsI :2024/02/17(土) 23:07:23
>>777
ちゅ…ちゅぅ…
(嫌だと言われるほど興奮して清衣の舌に吸いついていった)
(清衣に押されてしまえば唇も離れてしまい、あっけなく引き下がるように立ち上がる)

お前は唇じゃ嫌なんだろ?
だったらこっちがいいってわけか……
(そう言ってズボンを下すと、ペニスを見せつけて)
(次は清衣の唇にペニスを近づけていった)
ほら、しっかり味わえよ!
(強引に清衣の口にペニスを押し付けて、どうにか咥えさせようとしていって)

【ありがとな、無理しないようにね】


779 : 水嶋清衣 ◆aY/k0Aiv/M :2024/02/17(土) 23:14:57
>>778
はっ、はっ…
(なんとかまた唇は離せたが、男は納得いってない様子)
(すると男はいきなり自分のズボンを下ろし、パンツまで下ろす)

な、な…っ!?
(すると当然そこには男性器が飛び出して、それを見て目を丸くする清衣)
(床を引きずるように後ずさるが、頭を掴まれて口元にペニスを当てがわれる)
い、嫌っ…
(近くで見るとさらに気持ち悪さが増して口を真一文字に閉じて抵抗する)

【うん。少しでも長くやりたいから…(顔を赤くし)】


780 : ◆DUktnw5YsI :2024/02/17(土) 23:20:50
>>779
いいからっ!
さっさと口開けろって!
(口を閉じられるのはわかっていた)
(清衣の顎に触れると、力任せに口を開けて一気にねじ込んでいき)

うっ……
(熱いペニスが喉を突く勢いで侵入して)
(軽く腰を揺すって清衣の口内を感じようとしていた)

【とはいえ今日はこれくらいか】
【口で咥えてもらって、出そうになったらセーラーにぶっかけてあげないとね】


781 : 水嶋清衣 ◆aY/k0Aiv/M :2024/02/17(土) 23:25:22
>>780
【そうね、ごめんなさい、あまりできなくて…】
【あの紺色(で合ってるよね?)のセーラーに白色は目立つと思うから楽しみだわ】
【じゃあ次は火曜日でいい?】


782 : ◆DUktnw5YsI :2024/02/17(土) 23:26:56
>>781
【ああ、あの紺色のセーラーを汚してあげないとな】
【お疲れのところありがとう。それじゃ次は火曜日にまた……おやすみなさい】

【スレをお返しします】


783 : 水嶋清衣 ◆aY/k0Aiv/M :2024/02/17(土) 23:29:36
>>782
【こちらこそありがとう。次回まで体調整えてきます】
【おやすみなさい】

【お借りしました】


784 : ◆eGq.RWOJbo :2024/02/18(日) 13:25:57
【スレをお借りします】


785 : ◆FBIxY0xo12 :2024/02/18(日) 13:27:05
【スレお借りします】


786 : ◆FBIxY0xo12 :2024/02/18(日) 13:27:40
ではよろしくお願いします

まずこちらの年齢、体系、容姿の特徴など好みありますか?


787 : ◆eGq.RWOJbo :2024/02/18(日) 13:33:16
>>786
此方こそよろしくお願いします
年齢や体型ですがあまり大きすぎるとそちらの要望に沿わない可能性があるので大体10〜12歳ぐらいを考えていました
容姿ですがワフウなら黒髪ロング姫カットで洋風なら金髪縦ロールや褐色ウルフカットとかを想像してます
ファンタジー設定でしたらそこにケモ耳を付けていいですね


788 : ◆FBIxY0xo12 :2024/02/18(日) 13:50:57
>>787
ごめんなさい、ちょっと離席していました。

こちらも年齢はそのあたりを考えていました。
体系はどうしましょうか?
あまりに極端でなければつるぺたからある程度胸やお尻が育っている感じでもアリですが。

そちらの年齢や体系などは希望ありますか?
こちらの希望としては20代〜40代で、体格差が生えるようにわりと大柄で筋肉質な方などが希望ですね。

あとは具体的にしたいプレイなどでしょうか。


789 : ◆eGq.RWOJbo :2024/02/18(日) 14:01:38
>>788
そうですね、ある程度身体が成長し始めて胸もお尻も育ち始めた感じがベストですかね

では、此方は30代でガッチリ筋肉質なムキムキキャラでいきます
具体的にしたいプレイだとそちらにエッチな衣装を着せながら手コキやぶっかけ中出しとかをしてみたり
小さなお口で亀頭フェラからの竿手コキのコンボを喰らって即射精とかされたいですね
そちらの趣味の話ですが此方に対して軽んじてる感じがあるならロリコンの体の良い金蔓みたいな感じでパーティーにいる間だけ抜いてあげてるとか
完全に主従関係でしたらおちんちんが弱い御主人様として前の御主人様から仕込まれたテクで追い込んでチンポと手綱を握ってほしいですね


790 : ◆FBIxY0xo12 :2024/02/18(日) 14:08:01
>>789
ごめんなさい……ちょっとこちらのイメージしているのとかなり乖離している気がしてしまったのでここまでにさせてください
来ていただいたのに申し訳ないです……

【落ちます】


791 : ◆DUktnw5YsI :2024/02/23(金) 22:35:08
【スレをお借りします】

こんばんは、清衣ちゃん今夜もよろしくね!


792 : 水嶋清衣 ◆aY/k0Aiv/M :2024/02/23(金) 22:39:07
【スレをお借りします】
【今日もよろしくね、金曜日に会うのは多分初めてだから変な感じだわ】

>>780
んんっ……!?
(真一文字に結んだ口を強引にこじ開けられて)
(そこにペニスが無理矢理中に口の中に入ってくる)
(小さい口はペニスいっぱいに頬張り、先端は喉奥まで突いて)
(苦しさに鼻呼吸が激しくなる)

ん、んっ…!
(清衣は嫌だとばかり首を横に振って男を睨み付ける)


793 : ◆DUktnw5YsI :2024/02/23(金) 22:44:41
>>792
なんだよ、その顔は……
…んっ……おぉ……
(こちらからも睨み返して、清衣が顔を動かせないよう頬を押さえていく)
(そうしたまま腰を動かしていけば何度も喉を突くことになり)

あ…あぁ……っ!
(まるで清衣を苦しませるかのようにペニスを押し込んでいき)
(強引にフェラをさせて楽しんでいけば、びくんとペニスが震えていた)

【金曜日は初めてだったか】
【清衣ちゃん、たっぷり使ってやるからな】


794 : 水嶋清衣 ◆aY/k0Aiv/M :2024/02/23(金) 22:52:42
>>793
んぐっ…
(頬を押さえつけたまま腰を振ればペニスは喉奥を刺激し、清衣も苦しむ顔をする)
(目の前には男の快楽に満ちた顔、自分の口の中を犯すモノに不快感しかなく)
(今すぐ噛んでやろうかと思うくらいで)

ん、んっ…! ふっ…!
(まるで清衣の口をもう一つの女性器であるかのように腰を振る男)
(清衣もポカポカと男を叩くが焼け石に水。全く痛くも痒くもなかった)

【多分初めてかな?】
【つ、使ってやるって…(思わず後ずさり)】


795 : ◆DUktnw5YsI :2024/02/23(金) 22:58:37
>>794
ふぅ……っ!
(痛くもない動作で叩いてくるがまったく問題にはならなかった)
(嫌がる清衣に無理矢理フェラすることで興奮し、男は息まで荒くしていく)
(口内を犯してびくつくペニスは今すぐにでも射精してしまいそうで…)

おらよ…!!
(すぐさま口から引き抜けばいきなり射精してしまい、清衣のセーラーにぶっかけてしまう)
(べったり白い精液を付着させ、屈辱的な思いを感じさせるのだった)

【使ってやるっていってのに逃げるなよ?】
【何されるかもうわかってるんだろ】


796 : 水嶋清衣 ◆aY/k0Aiv/M :2024/02/23(金) 23:06:20
>>795
ひゃ…っ!?
(男が震える、このまま中に出される…と思ったら)
(男はペニスを口から抜くと清衣のセーラーに射精する)
(紺色のセーラー服は白濁液によって汚されて、スカーフの赤色も相まって何かの模様のよう)

な、な…っ 何をしてるの!?
制服だからまた明日も着ていくのに、弁償して頂戴
(セーラーからは匂いもしてくる。最悪…とばかり男を睨み付ける)

【な、何のことか分からないわ…(すっとぼける)】
【セーラー服、汚されちゃったわね…】


797 : ◆DUktnw5YsI :2024/02/23(金) 23:12:03
>>796
何って……つい出しちまったよ
なんか制服にぶっかけるのってエロくていいだろ?
(汚れたセーラー服に困惑する清衣、男はそれを見て笑っていた)

弁償?いいぜ、その代わり…もう一回気持ちよくしてくれよ!
(清衣の肩を掴んでそのまま押し倒してしまい、明らかにセックスに持ち込もうとしており)
(太腿を撫でながらスカートに入っていった手がいやらしく下半身をまさぐっていく)

【そっか……わからないならいいけど】
【実際に使ってわからせてやるだけだぞ?】
【制服なんか着てる方が悪い…汚してくれって言ってるようなもんだし】


798 : 水嶋清衣 ◆aY/k0Aiv/M :2024/02/23(金) 23:20:55
>>797
……意味わかんない、変態なの?
(制服を汚して喜ぶ男に蔑むような目で見る)

っ、ん…っ
やめっ、んんっ…!
(汚れたセーラーを着たまま床に倒される)
(男の手が長いスカートの中でもぞもぞ動いて太ももからさらに上へと伸び)
(ショーツや足の付け根まで触れてきて、ぴくんと震える)

【さ、させるわけないでしょ!(ポカポカと胸を叩く)】
【私は学生だから制服を着てるだけなのに、そちらからしたら女子高生の制服は汚したい物なんだ…】


799 : ◆DUktnw5YsI :2024/02/23(金) 23:27:47
>>798
変態?これ見たら誰だってやりたくなるだろうが…
(汚れたセーラーと清衣のことを見て興奮してしまっていた)

はぁ…はぁ…!!
(太腿の感触に発情してスカートを思い切り捲りあげていき)
(大胆に下着が見える恥ずかしい格好にさせてしまう)
やめるわけないだろ…口だけで許すと思ったのかよ
(セーラー服もゆっくり捲っていき、清衣の胸を見えるようにしていく)

【させなくたって無理矢理やってやるよ】
【やっぱり制服姿って興奮するしな……】


800 : 水嶋清衣 ◆aY/k0Aiv/M :2024/02/23(金) 23:36:51
>>799
…っ!?
(スカートは思いきり捲り上げられてしまい)
(シンプルな白いショーツだが、脇には可愛らしい花柄もついている)
(男の視線を受けて顔が赤くなって太ももが震える)

や、やっぱ変態よ!
(さらにセーラー服が捲られてまたも胸が見られてしまう)

【制服に興奮する…それは分かる……って私何を言って…っ】


801 : ◆DUktnw5YsI :2024/02/23(金) 23:46:35
>>800
変態?これ見たらやりたくなるのが普通だろ!?
(花柄を指で撫でてから、突然ショーツをずり下げてしまい)
(清衣の大事なところを露出させていった)

負けたんだからこれくらいは覚悟してなきゃな!
(強引に両足を開かせて清衣の秘所に股間を近づけていき)
(そこに熱いペニスを擦りつければ、べったりした体液の感触を味わわせていく)
小さいなりに膨らんでやがるじゃないか…
(胸に触れてみれば大きくはないものの、そこそこには成長しているのがわかり)

【こんなの見てじっとしてられるかよ……もう…犯すからな…?】


802 : 水嶋清衣 ◆aY/k0Aiv/M :2024/02/23(金) 23:50:45
>>801
【今日はここで凍結でいい?お、犯すのは次回からで…】
【次はいつなら大丈夫?】


803 : ◆DUktnw5YsI :2024/02/23(金) 23:52:36
>>802
【そっか、お預けってことか……次回まで我慢しておくかな】
【次は火曜日でどうかな?】


804 : 水嶋清衣 ◆aY/k0Aiv/M :2024/02/23(金) 23:57:11
【ご、ごめん…って犯されそうになってる私が謝るのも変だけど】
【じゃあ火曜日にお願いします。今日も楽しかったです、制服汚れされたり…】
【ありがとう、おやすみなさい!】


805 : ◆DUktnw5YsI :2024/02/24(土) 00:01:18
>>804
【こちらこそ今夜も楽しめました】
【また続きをしようね…おやすみなさい】

【スレをお返しします】


806 : ◆DUktnw5YsI :2024/02/27(火) 22:37:34
【スレをお借りします】

それじゃ清衣ちゃん、今夜もよろしくお願いしますね!


807 : 水嶋清衣 ◆aY/k0Aiv/M :2024/02/27(火) 22:44:19
【スレをお借りします】

>>801
っ、待っ……!?
(男にショーツを脱がされる。当然清衣の大事な所が露になり)
(清衣の顔は赤くなって、手を伸ばして隠そうとするも男に制止されて)

んっ…やめて…っ それに余計なお世話だから!
(割れ目にペニスの先端が当てがわれる)
(同時に小ぶりな胸を掴まれて揉まれ、小さいのを指摘され)
(処女を失いそうになるのも相まって気にしてるのか怒る)

【こちらこそよろしく!】
【セーラー服を着たまま犯されるなんて…】


808 : ◆DUktnw5YsI :2024/02/27(火) 22:50:34
>>807
怒るなって…これくらいの胸も嫌いじゃないんだぜ?
(清衣の胸を揉みしだきながらいやらしい笑みを浮かべていて)
(今にも犯そうとするように、熱いペニスを擦りつければねっとりした体液が滲んでいく)

…っ……おらっ!!
(ついに我慢できなくなり力ずくで挿入していけば)
(まだ狭さを感じさせる清衣の膣内を貫通し、処女を失わせた証の血が少し垂れてしまう)
……ふぅ…っ!
(キツさが気持ちよくもあり、清衣にしてみれば痛いとわかっていても乱暴に腰を振り乱していって)

【脱がして全裸だと恥ずかしいだろ?】
【だから、これは俺なりの優しさだ】


809 : 水嶋清衣 ◆aY/k0Aiv/M :2024/02/27(火) 23:00:35
>>808
だ、ダメ…っ あ、ああっッ!!
(股に力を入れて挿入を阻止しようとするが、ペニスは強引にそれを突き破り)
(清衣の割れ目に入り込むとそのまま狭い膣を進んでいき処女膜を破る)
(その痛みに目を見開き身体をのけ反らせ悲鳴を上げる)

…っ、最…低…っ ん、んっ…!
(胸を揉まれたままその狭い膣を腰を振る事で擦られて)
(快楽が押し寄せて嫌でも喘いでしまい、清衣の甘い声が空間に響く)

【そりゃ裸よりはいいけど…私からしたら犯されるから一緒だけどね】


810 : ◆DUktnw5YsI :2024/02/27(火) 23:08:58
>>809
…ぅ……そういうなって
お前って彼氏いそうにないし、しばらく俺が付き合ってやるよ
(処女を奪ったことで急に彼氏面して清衣の頬を撫でてみて)
(胸をにやにやと眺めながら乳首をこすって刺激してみたりする)

うっ……締まりも…なかなか…っ!!
(奥まで力強く突き込みながら清衣に覆い被さっていき)
(明らかに抜く気もない様子で、膣内ではペニスが不穏に脈打っていた)

【犯されて脅されて、これからも嫌ってほど犯されるんだから慣れておけよ?】


811 : 水嶋清衣 ◆aY/k0Aiv/M :2024/02/27(火) 23:17:18
>>810
……彼氏はいないけど、それこそ余計なお世話なんだけど
それに貴方が彼氏とか絶対嫌よ!  ふぅ…っ! んっ!
(乳首を弄られながら本気で否定して)

あっ、あっ! んん…っ!
(男に覆い被さられながらより激しく突かれて耳元で喘ぐ)
(子宮と膣を突いて擦り愛液が分泌されよりスムーズにピストンは進んで)
(清衣は知らない内に男の服を掴んでペニスを求めていた)

【そ、そんなの慣れるもんですか!】


812 : ◆DUktnw5YsI :2024/02/27(火) 23:24:49
>>811
うるせえよ、もう俺の女だろうが!
(嫌がっても許すつもりはなく、強めに乳首を摘まんで虐めていき)

はぁ…はぁ…!
お前だって感じてきたんだろ!!
だったら……もう…あ……あぁっ!!
(言葉では拒絶していても感じているのは明白で、今以上の快楽を与えてやろうと腰を振って)
(迫りくる絶頂に抗わずそのまま気持ちよくなれば清衣の膣内に熱い性がたっぷりと注ぎ込まれていった)

【嫌でも逃がさないからな…】


813 : 水嶋清衣 ◆aY/k0Aiv/M :2024/02/27(火) 23:31:14
>>812
いつから私が貴方の女になったのよ、それに感じてなんか…
っ!? ちょっ… 貴方何を…
(男は激しく腰を振ると感じた声をあげて)
(何か熱いモノが中に注がれているのを感じ、血の気が引く)

嘘…でしょ……
(それが精液だとすぐに察し、生のまま子宮へ種付けされた事に)
(服を掴む手がだらんと垂れて絶望する)

【そろそろ〆かしら?】


814 : ◆DUktnw5YsI :2024/02/27(火) 23:38:59
>>813
うっ……
(絶頂した顔を見せてからゆっくりペニスを抜いていく)
(清衣の秘所はべったりと汚れていて、一目で男に犯されたのだとわかってしまう)

気持ちよかってぜ…
また明日もよろしくな?
(犯したままの清衣を置いて帰ってしまうが、関係はこれだけでは終わらないだろう)
(これからもしつように体を求めて嫌がる清衣を犯していくはずである)

【時間もいい頃だし、これで〆にしようか】
【清衣の胸も悪くなかったぜ】


815 : 水嶋清衣 ◆aY/k0Aiv/M :2024/02/27(火) 23:41:25
>>814
【ありがとう、とても楽しかったわ】
【そ、そう…まあ、胸は大きさじゃないわよね、うん】
【因みに次はどうする?何かやりたいのとかあるかしら】


816 : ◆DUktnw5YsI :2024/02/27(火) 23:48:45
>>815
【こちらこそありがとう。色々と楽しめたよ】
【次は…無理矢理だけど怖くて逆らえなくなって女の子に手を出してみたいな】
【触られるのは嫌だけど、胸を触られても怯えて言い返せなくなってるとか】


817 : 水嶋清衣 ◆aY/k0Aiv/M :2024/02/27(火) 23:52:32
>>816
【私とは逆の女の子ね、私は逆らうから】
【やる女の子は次回決める?時間だし】


818 : ◆DUktnw5YsI :2024/02/27(火) 23:54:03
>>817
【気の強い子を無理矢理するのも楽しいしな】
【どっちも楽しいし、どっちもやってみたくなる】
【もう時間か…じゃ、土曜日打ち合わせにしようか?】


819 : 水嶋清衣 ◆aY/k0Aiv/M :2024/02/27(火) 23:58:11
>>818
【確かにどっちもやってて楽しいわね】
【じゃあ土曜日にしましょう、今日もありがとう!おやすみなさい!】

【お借りしました】


820 : ◆DUktnw5YsI :2024/02/28(水) 00:00:39
>>819
【次もまた楽しもうな!こちらこそ今日もありがとう】
【土曜日にまたね、おやすみなさい】

【スレをお返しします】


821 : ◆DUktnw5YsI :2024/03/02(土) 22:34:25
【スレをお借りします】

それじゃ打ち合わせから始めましょうか
今日は打ち合わせで、スタートは次回からでいいですか?


822 : 水嶋清衣 ◆aY/k0Aiv/M :2024/03/02(土) 22:39:18
【スレをお借りします】

>>321
なんとかセーラー服洗ったわ…前にかけられたからね

と、分かりました。今日は打ち合わせをメインにやりましょう
やってみたいキャラとかいますか?


823 : ◆DUktnw5YsI :2024/03/02(土) 22:40:58
>>822
汚しちゃって悪かったな
ついぶっかけたくなってしまって……
ありがとう、明日は朝早めに出かけなくてはいけなくて

やってみたいので思いついたのはラブライブとか、ミア・テイラーちゃんとかですね


824 : 水嶋清衣 ◆aY/k0Aiv/M :2024/03/02(土) 22:44:47
>>823
大丈夫、どっちも気にしないで

ミアちゃんはやった事なかったですね、ボクっ娘でしたっけ
前回最後話した、怖くて抵抗できない感じでしょうか


825 : ◆DUktnw5YsI :2024/03/02(土) 22:48:17
>>824
ミアちゃんはそういえばボクっ子ですね
見た感じ小さいけど胸はわりとあるというロり巨乳なタイプです!

そうですね、怖くてあんまり逆らえなくなってるような……
ミアちゃんもいいですがこの子で遊んでみたいというのはあったりしますか?


826 : 水嶋清衣 ◆aY/k0Aiv/M :2024/03/02(土) 22:53:38
>>825
確かにミアちゃんは小柄な割に大きいですね!

他にだと…同じラブライブから園田海未ちゃんとか?
逆らえなさそうな感じですし


827 : ◆DUktnw5YsI :2024/03/02(土) 22:57:36
>>826
ああいう子を見ると悪いことしたくなっちゃいますね!

海未ちゃんもいいですね
最初は生意気だったり説教じみたことを言ってくるけど、一回怒鳴ったら怯えちゃうとか
そこからは嫌だけど怖くてまともに逆らえなくなったりして…


828 : 水嶋清衣 ◆aY/k0Aiv/M :2024/03/02(土) 23:02:00
>>827
海未ちゃん、意外と言う子ですからね(笑)
衣装のスカートが短い!とかチェックしたりして、それなら制服のスカート短いのはどうなのって(笑)
怒鳴ったらすぐ静かになりそうです

…どうします?ミアちゃんでもどっちでも構わないですよ!


829 : ◆DUktnw5YsI :2024/03/02(土) 23:12:39
>>828
海未ちゃんはわりと言いますよね(笑)
たしかに、真面目系なのにあんな制服の着こなししちゃって悪い子だ!

どっちも可愛くて手を出したいけど…!
今度は最初に思い浮かんだミアちゃんでお願いしようかな
あれでまだ14歳らしいので犯罪級ですね


830 : 水嶋清衣 ◆aY/k0Aiv/M :2024/03/02(土) 23:16:47
>>828
海未ちゃん、あれでもスカート長い方だという…

じゃあミアちゃんで!
確かに飛び級でJKですがまだ14才なんですね
ミアちゃんも怒鳴ったり脅したらすぐ抵抗できなくなりそうです

因みに時間は大丈夫ですか?


831 : ◆DUktnw5YsI :2024/03/02(土) 23:20:56
>>830
ふとももまでしっかり見えてるのにあれで長いって…

ミアちゃんも生意気なところがあるけど、やっぱりまだ14ですからね
男が怒ったら怖くなっちゃうんじゃないかって思います

ええ、まだ時間は大丈夫ですよ
急いで落ちないといけないというわけでもないですし、打ち合わせもまだできますよ


832 : 水嶋清衣 ◆aY/k0Aiv/M :2024/03/02(土) 23:24:37
>>831
本当に、太もも丸出しですよね!

まだ14ならさすがに怖くなりますよね
ではあと少し打ち合わせ続けましょう!
シチュはどうします?


833 : ◆DUktnw5YsI :2024/03/02(土) 23:28:57
>>832
海未ちゃん、よく考えるとなかなかにエロい格好ですよね

シチュは、そうですね
まだ日本に来たばかりで道に迷っているところに声をかけるとか
何かに困ってるところに接近するパターンとかどうでしょう?

電車乗るのにお金持ってなくて男に買ってもらった…とかもあると、より逆らいにくくなるかな


834 : 水嶋清衣 ◆aY/k0Aiv/M :2024/03/02(土) 23:36:08
>>832
普通の制服なのに、なんかエッチなんですよね(笑)

なるほど、金もあげて道案内もしてやったのに
身体触ったら抵抗されて脅しにかかると逆らえなくなって…みたいな感じですね


835 : ◆DUktnw5YsI :2024/03/02(土) 23:42:31
>>834
胸も大きい方じゃないのになぜかエッチなのはわかります(笑)

学校への道がわからなくて、俺もそっちだから案内してやるよといって
駅を出てから人気のない場所に連れていかれ……そこまでいったらお決まりの流れという感じですね

海未ちゃんもそうですがラブライブ可愛い子たくさんいるので誰がいいかって悩んじゃいます!


836 : 水嶋清衣 ◆aY/k0Aiv/M :2024/03/02(土) 23:47:31
>>835
学校に行く途中なら、服はまた制服でいいでしょうか?
気付いたら知らない場所で、そこで男に…いいですね

確かにラブライブは可愛い子が多いですよね
海未ちゃんはどちらかといえば太ももでしょうか!


837 : ◆DUktnw5YsI :2024/03/02(土) 23:52:58
>>836
むしろ制服の方がいいですね!お願いします
最初は反抗的なところを見せてくるでしょうけど、恩着せがましくいったり、最後には怒鳴ったりして怖がらせてやってしまおう
とんでもなく悪いやつですね

海未ちゃんはあれで真面目ぶってるのがね
襲ってわからせたくなってしまいます!

打ち合わせはこれくらいで、スタートは火曜日にしましょうか
ミアちゃんに手を出すのが楽しみです(笑)


838 : 水嶋清衣 ◆aY/k0Aiv/M :2024/03/02(土) 23:56:53
>>837
分かりました!では制服で
すごい悪いやつですね、だがそうこなくては(笑)

海未ちゃんは自分でエッチな身体なのが自覚ないのがいいです!

ですね、では火曜日から始めましょう!
打ち合わせだけですが楽しかったです!ありがとうございました、おやすみなさい!

【お借りしました】


839 : ◆DUktnw5YsI :2024/03/02(土) 23:58:40
>>838
ええ、制服のミアちゃんをたっぷり怖がらせてやります!

ラブライブの子はみんなエッチなカラダしてますから…誰かがわからせないとですね

それでは火曜日に!
こちらこそありがとうございました、おやすみなさい

【スレをお返しします】


840 : ◆DUktnw5YsI :2024/03/05(火) 22:37:22
【スレをお借りします】

ミアちゃん、今日からよろしくお願いしますね
最初だけいい人みたいにして接して、後から本性を見せて……
そんな風にやれたらいいな


841 : ミア・テイラー ◆aY/k0Aiv/M :2024/03/05(火) 22:40:37
【スレをお借りします】

>>840
こちらこそよろしくね
良い人だったら信じちゃうよね、こちらも最初は生意気な事してみたいな
まあ、すぐに何も出来なくなるんだろうけど

ちなみに制服なんだけど、夏服と冬服どちらがいい?


842 : ◆DUktnw5YsI :2024/03/05(火) 22:43:35
>>841
すぐ怖がらせるんじゃなくて、ちょっとは生意気いうくらいは我慢してようかな
生意気だったミアちゃんが何も出来なくなるとこ…楽しみにしてるよ

これはどっちか悩むけど……夏服にしてもらおうかな?


843 : ミア・テイラー ◆aY/k0Aiv/M :2024/03/05(火) 22:47:12
>>842
生意気言ってたのが黙っちゃうんだからね、見ものだよ(笑)

夏服だね、了解
じゃあそろそろ始めちゃう?


844 : ◆DUktnw5YsI :2024/03/05(火) 22:49:40
>>843
しょせん14歳だってことをわからせてあげないとな!

始めていこうか
話しかける感じでこっちから書こうか?


845 : ミア・テイラー ◆aY/k0Aiv/M :2024/03/05(火) 22:50:26
>>844
うん、じゃあお願いします!


846 : ◆DUktnw5YsI :2024/03/05(火) 22:54:13
あの子、まだ日本に慣れてないって感じだな
(金髪の少女がきょろきょろと辺りを見回しながら歩いているのを見つけてしまう)
(あきらかに日本に不慣れで困っている様子…誰かが声をかける前に、いい人ぶって話しかけてみようかと考えていた)

なあ、どこに行きたいんだ?
ああ……日本語は話せる…のか?
(声をかけたはいいものの、もしかしたら日本語を知らない可能性だってありえる)
(話せなかったらどうしようか…その時はその時だと思って話しかけていくのだった)

【短めだけど書いてみたよ】
【14歳にも容赦しないけど……ミアちゃんよろしくね!】


847 : ミア・テイラー ◆aY/k0Aiv/M :2024/03/05(火) 23:01:35
>>846
うーん…あっちかな?
(まだ幼さが残る少女が一人、辺りを見回している)
(困っていると突然男の人が話しかけてきて)

え…? あ、うん。日本語は話せるけど
虹ヶ咲学園って所に行きたいんだ。実は明日からそこに編入する事になってね
(男の心配をよそに普通に日本語を話すミア)
(ミアは制服を着ていて、女子高生である事が分かる)

【ありがとう、でも14歳には見えないよね。胸も80だみたいだし】


848 : ◆DUktnw5YsI :2024/03/05(火) 23:07:23
>>847
虹ヶ先学園か、あそこは大きいし有名なところだよ
学生じゃなくたって知ってるし近くまで案内しようか?
俺もちょうどそっち方面に行くし、ついでだからさ
(小さく見えるが制服を着ているのだから虹ヶ先の生徒であることは間違いないはず)
(こっそり胸を見れば意外に大きくて、その膨らみを見れば納得であった)

そこの駅から電車に乗って…そんなに時間はかからないよ
……君は、女子高生ってこと?
(親切ぶって案内しながらもミアのことに興味津々となり)
(ふと年齢が気になり、駅に向かって歩きながら探りを入れてみて)

【小柄なのに80あるから大きいよね……完全に海未ちゃんより大きいな】


849 : ミア・テイラー ◆aY/k0Aiv/M :2024/03/05(火) 23:14:45
>>818
本当? じゃあお願いしようかな
ボク、アメリカから来たんだけどやっぱり日本の人って親切な人多いんだね
(案内してくれるという男に笑顔を見せる)

駅に行くんだ…それは聞かないと分からなかった
(男の後を突いていく)
女子高生? …まあ、そうなるのかな
ボク、まだ14なんだけど特別に高校に通わせてもらう事になってね
(14にしては大きい制服の上からでも目立つ胸)
(さらにボクっ娘。スカートも短くて制服も着崩し)
(どう見ても14歳には見えないだろう)

【うん。でも海未ちゃんは太ももだから!】


850 : ◆DUktnw5YsI :2024/03/05(火) 23:21:48
>>849
日本は過ごしやすいっていうし、やっぱり親切な人間も多いのかもな
道を教えるくらいで親切だとか思わないけどね
(ミアが美少女だから声をかけただけで親切心などなかった)
(笑顔でついてきてくれるミアを話しながら駅に入っていき)

飛び級ってやつか、すごいな……
(14で日本の高校に来ることもすごいし、14とは思えない胸の大きさもすごいと思っていたがさすがにそれは言えない)
(短いスカートからは白い太股も見えていて完全に発情させられてしまう)
(もうこの時点で絶対に犯してやろうと決めていたが、今はまだ優しい人のふりをして)
ほら、ここで切符を買うんだけど、やり方わかる?
(券売機のそばに立ってミアが一人で買えるかどうか聞いてみるのだった)

【真面目ぶってるくせにスカート短い海未ちゃんだからね!】


851 : ミア・テイラー ◆aY/k0Aiv/M :2024/03/05(火) 23:31:10
>>850
そう?ボクは親切だと思うけど?
(男の下心など知るはずもなく、また笑顔を見せる)

ま、まあね?ボクの実力からしたら当然だけど
一応音楽関係の道に進む予定だし、才能あるって事かな
(男が褒めたら調子にのり少し生意気な事を言う)
切手…うーん?アメリカと違うから分からないなあ…
代わりに買ってくれない? お金渡すからさ
(財布からお金を渡して)

【制服のスカート短いのにライブ衣装のスカートが短いと指摘する海未ちゃんだからね】


852 : ◆DUktnw5YsI :2024/03/05(火) 23:36:00
>>851
そうなのか?まあ親切って言われて悪い気はしないしね
これくらい任せといてよ…はいこれ、君の分だ
(わからないというミアに変わって購入すると、それをミアに手渡して)
ほら、ここに入れてそのまま歩いていけばいいからさ…
(ミアが困らないように改札を通過すればちょうど電車が来たところだった)

これこれ、乗り遅れないようにな?
(そう言ってからさりげなくミアの手を握って誘導し、電車に乗り込んでいくのだった)
(そうして電車に乗った後もまだ手はつないだままで)

【さすが海未ちゃん……ライブだと踊るから短いと困るっていうのはわからないでもないけど!】


853 : ミア・テイラー ◆aY/k0Aiv/M :2024/03/05(火) 23:40:34
>>852
ありがとう。うわ…人いっぱいいる…
(男に手を握られて電車に乗る)
(座る事はできず、立ったままで)
(ミニスカ制服の女子高生がいたら痴漢されてもおかしくはない)

【衣装のスカート直さないなら、一人制服で踊るとも言ってたね】
【それはそれで見て見たかったな…パンチラしまくりだよ】


854 : ◆DUktnw5YsI :2024/03/05(火) 23:47:38
>>853
やっぱり日本は混んでるのかな…
(満員電車ほどではないが混んでいる車内で揺られるのはミアにはきついのかもしれない)
(ミアは無防備で触りたくなってしまうが、人気のない場所まで我慢だと自分に言い聞かせて)

ふぅ……やっぱり日本の電車ってきつかった?
(しばらくして電車を降り、駅を出て二人で道を歩きながら電車の感想を聞いてみる)
(こうして話しているが普通に案内してしまえば虹ヶ先に到着するのももうすぐである)
…………こっちだ
(少し様子が変わり笑顔が消えた男は低い声でこっちだと案内するが)
(その道は虹ヶ先学園とは別方向で、どんどん人気の少ない雰囲気になっていき)

【ライブ衣装も制服も、どっちで踊ってもエッチだよね!】
【でもミアだって短いんだし踊ったらパンチラしてしまうんじゃない?】


855 : ミア・テイラー ◆aY/k0Aiv/M :2024/03/05(火) 23:54:54
>>854
ふぅ…アメリカの方が人口は多いけど、電車はここまでじゃないかな
とにかくもう少しで着くんだよね?
(駅に着いて、いよいよ虹ヶ咲に行けると胸踊るミア)
(男についていくと、急に方向転換するように曲がる)

えっと…こっちで合ってる?
なんか人も少ないし、町からも離れてるような
(辺りは明らかに学校はなさそうな雰囲気)
(道を知らないミアでもおかしいと思って話しかける)

【ボ、ボクはスカートの下にスパッツ履くなり対策するから!】


856 : ◆DUktnw5YsI :2024/03/06(水) 00:01:54
>>855
大丈夫だって、よく来てるんだから迷うはずないから…
(迷うはずがないというのは本当であり、わざと人気のない方向に進んでいるのだ)
(通行人もおらず他には誰もいない…ついに二人きりの状況になってしまう)
(つい先ほどまで混んでいた電車に乗っていたことを考えればあまりにも違いすぎる雰囲気で)

もうすぐ着くんだけどさ…その前にミアからお礼をもらっておきたいな
日本じゃ親切には気持ちを込めてお返しするのが礼儀ってもんだ
これから暮らしていくならちゃんと知っておいた方がいいぞ?
(お礼といって何かさせるにしても限度があるだろう)
(卑猥なことをさせようとしてもすぐにおかしいと思うはず…だがそうなったら強引にしてしまうだけ)

【スパッツね、あれはあれで興奮されるんじゃない?】
【そろそろ凍結にしておく?】


857 : ミア・テイラー ◆aY/k0Aiv/M :2024/03/06(水) 00:04:36
>>856
【な、なんで!?パンチラ対策で履いてるだけなのに!】
【うん。次はいつにする?こちらは木曜日か金曜日も大丈夫だけど】


858 : ◆DUktnw5YsI :2024/03/06(水) 00:06:46
>>857
【スパッツだとしてもスカートが捲れたら興奮しちゃうんだって】
【それじゃ次は金曜日に遊んでもらおうかな!】
【電車とか駅のところはさっと飛ばしちゃったけど、次からはミアにとっては怖い場面になるかもね?】

【今夜もありがとうございました、おやすみなさい】

【スレをお返しします】


859 : ミア・テイラー ◆aY/k0Aiv/M :2024/03/06(水) 00:09:39
>>858
【そ、そうなんだ…】
【じゃあ金曜日ね!怖いシーンか…楽しみであり不安でもあり】

【こちらこそありがとう。おやすみなさい!】
【お借りしました】


860 : ◆DUktnw5YsI :2024/03/08(金) 22:35:31
【スレをお借りします】

それじゃ今日も可愛いミアちゃんに遊んでもらおうかな
どんな反応してくれるか楽しみにしてます!


861 : ミア・テイラー ◆aY/k0Aiv/M :2024/03/08(金) 22:40:24
【スレをお借りします】

>>856
…それにしては学校なんてなさそうだけど
(一応男を信じてるはいるが、少し不安な所も出てきて)

お礼?へえ、日本だとそうするんだ
といってもボク何も持ってないよ?
今あるのは学校用のバッグと財布とスマホくらい?
お金はさすがに違うかな、うーん…
(男の言葉を真面目に考えるミア)
(もしかしたら飴くらいは、と制服の胸ポケットやスカートのポケットに手を入れ漁る)

【じゃあ今日もよろしくね?名無しさん(座って足と腕を組み)】


862 : ◆DUktnw5YsI :2024/03/08(金) 22:48:53
>>861
さすがにお金を取ろうってつもりはないし、スマホも大事な物だろ?
お返しってのはさ…何か物を渡す以外でもいいんだ
(金品以外でもいいといいながらミアの体をじっと見つめていて)
(危機感のある女子なら気づくかもしれないが、おそらくミアは気づけないだろう)

そうだ、ミアちゃんの体にちょっとだけ触れてみたいんだけど
日本人と違って白くてきれいでさ…興味あるんだよね
(なるべく性的なことをにおわせないように白い肌を褒めるが、女の子に触りたいという欲望は隠しきれておらず)

【そんなことしてたら太股とか見ちゃうだろ!】
【それと、名前まだ聞いてないのにミアちゃんって言っちゃったな】
【歩く途中で聞いたってことにしておいてよ】


863 : ミア・テイラー ◆aY/k0Aiv/M :2024/03/08(金) 22:55:54
>>862
物を渡す以外… あ、じゃあ歌とか?
ボク、さっきも言ったけど曲作りが得意でさ、歌も当然唄うし
(自慢するとばかり胸を張る)
(すると制服越しにその膨らみが二つ主張する)

え?そう?別にきれいっていうか普通だけど
うーん、まあ、少しならいいよ?
(どうせ手とか触るんだろうなと思って簡単に許してしまう)

【見なきゃいいでしょ?】
【大丈夫、そこは合わせるからさ】
【こっちだって本当は通学カバン持ってるのに、その内持ってないような感じになるし(笑)】


864 : ◆DUktnw5YsI :2024/03/08(金) 23:01:55
>>863
歌か、それもいいな
どうせならいつもは歌えないような歌…とか
(性行為中の色っぽい声のことをいったのだが、きっとミアには伝わらないだろう)

そう?ミアちゃんみたいに白くてきれいなのって初めて見たけどな
あ、いいんだ?ありがとね?
(あっさり許してもらったが、どうせ握手とかそういう感じで言ったんだとわかっていた)
(だけど男が触れたいのは手であるはずがなく…)
ミアちゃんってけっこう大きいよな
(あまりにも自然に胸に触れていったため、まるでこれが当たり前の行動のようで)
(少し指に力を入れて胸の感触を味わおうとしていった)

【むちゃくちゃ言うなって…そんなの見ちゃうに決まってるんだから】
【通学してるとき絶対カバン持ってるけど、行為が始まる時は邪魔になっちゃうからね(笑)】


865 : ミア・テイラー ◆aY/k0Aiv/M :2024/03/08(金) 23:09:40
>>864
いつもは歌えないような歌?
(なんだろ、と首を傾げて考える)

…ひゃっ!?
(と、そんな考えを打ち消すような男の胸を触る行動)
(手は胸全部を包むように揉んで、指が柔らかい乳房に食い込み)
な、何するのさ!!
(顔を赤くしてパシッとすぐに手を払って)
…もしかして、こんな事する為にわざとこんな場所を?
(それなら学校に着かないのも納得いく)
(ジリジリとゆっくり男から距離をとる)

【へえ…(わざと足を組み返す)】
【確かに邪魔にはなるよね】


866 : ◆DUktnw5YsI :2024/03/08(金) 23:19:36
>>865
…いてっ……
(ミアに叩かれたところで痛くはないが、つい声が出てしまった)
(痛いというより叩かれたことにイラついてミアのことを睨んでいて)
…ふざけんなっ!
(逃げようとしているミアを突然怒鳴って驚かせ)
(すぐに詰め寄って肩をつかむが、その力はとても強烈で細い肩に鋭い痛みを感じさせる)

胸触るくらいでもったいつけんなっ!
ちょっと触るくらいいいよな……なあ、いいよな?
(細い肩を軋ませるほど強くつかんだまま、耳元で触ってもいいかと呟いていく)
(YESと言えと言わんばかりに肩を握ったままで)

【ん……(つい目がそっちの方を向いてしまう)】


867 : ミア・テイラー ◆aY/k0Aiv/M :2024/03/08(金) 23:27:44
>>866
ひっ…!!
(手を払えばみるみる男の顔つきが変わっていく)
(するとすぐに距離を詰められて、肩を思いきり掴まれる)
(さらに怒鳴られるとミアはすぐに怯んで、肩を掴む力に痛みを感じピクッと跳ねる)

む、胸を触るくらいって… っ!?
(顔が近づき、耳元で低い声で囁かれて一気に怖さが増す)
(抵抗も反論も出来なくなったミア、断れるわけもなく)
う、うん……いいよ…
(了承してしまう)

【あれ、見た?今見たよね〜?(ニヤニヤ)】


868 : ◆DUktnw5YsI :2024/03/08(金) 23:36:40
>>867
そう…胸触るくらい嫌だなんて言うなよ?
(明らかに怖がっているのがわかってもう一押しだろうと思っていると)
(ついにミアがいいよと言ってしまうのを聞けば、つい顔が緩んでしまう)
だよな…それくらいでグダグダ言ってたらミアのことを殴ってしまうかもな
(逆らったら暴力をふるうと、さりげなくそう伝えながらミアの肩を放してあげた)

最初に見た時から思ってたけど、わりと大きいよな
(ミアの胸に触れてみれば小柄の体格のわりに大きめのサイズが手の平に伝わってきて)
(触るほどに興奮していくが、やはり制服越しだと感触がいまいちであり)
やっぱ触るなら直に触らないとな?
(そういって一番上のボタンを外そうとするが、その動作はとてもゆっくりだった)
(逆らえるなら逆らってみろと、ミアの気持ちを確かめるためであり)

【そんなことばっかやってると襲うぞ!(ミアの太股に触ってみて)】


869 : ミア・テイラー ◆aY/k0Aiv/M :2024/03/08(金) 23:46:57
>>868
な、殴っ…
(肩は解放されたが、まだ恐怖は消えない)
(目の前には自分よりも背が高く体つきも当然違う人)
(短いスカートから伸びる太ももは細かく震えていた)

っ、ん…っ
(胸を揉まれるが、その手つきは雑で男もどこか納得いかない様子)
(するとブラウスのボタンを上から外そうとし)
(ゆっくりと外され、このままだとブラはもちろん胸まで…)
(だけど怖くて抵抗できず、ボタンの一つが外され、二つ目に)
(ここが外されるとブラが見えてしまう…と、ミアは)
や、やめ…っ!
(持っていたカバンで男の顔を叩いてしまう)
(それは反射的で、ミア自身も望む行動ではなかった)

【もう襲ってるし?(太ももを反応させ)】


870 : ◆DUktnw5YsI :2024/03/09(土) 00:00:02
>>869
殴れないと思ってんじゃないだろうな
そう思うなら好きにしろよ…試しに逆らってみるか?
(怖がっているミアをさらに恐怖させるために今にも殴りそうな雰囲気を見せていた)

……っ!
ミア、やってくれたな…
(カバンで叩かれてもすぐに行動を起こさず、怒った顔つきでミアのことを睨んでいく)
(そうしているだけでもミアにかなりの重圧を感じさせられることがわかっていたからで)
自分でボタンを外したかったんだろ?
だからこんなことしたんだよな…
(また肩に触れると、怒りの度合いを示すように痛みを感じさせるようにつかんでいき)
さっさとやれよっ!
嫌なら嫌でいいぜ……どうする?
(男は怒鳴ると同時にミアの頬を叩いてしまう)
(同じことをやり返しても痛みは段違いで、ミアの方が辛いはずである)
(嫌ならいいと言っているが断ればどうなるかはきっとミアにもわかってしまうだろう)

【これはミアが襲わせてるって言ってもいいよな?】
【見たら絶対触りたくなるし……(いやらしい手つきで太股を触っていて)】
【ここで凍結にしようか、次は火曜日でどうかな】


871 : ミア・テイラー ◆aY/k0Aiv/M :2024/03/09(土) 00:03:16
>>870
【ふふ、じゃあ一緒に寝る?(制服姿でベッドに入る)】
【火曜日だね、了解】
【今日も楽しかったよ!ありがとうございました!おやすみなさい】

【お借りしました】


872 : ◆DUktnw5YsI :2024/03/09(土) 00:07:36
>>871
【一緒に寝たらミアの胸に抱き着きたくなるな…】
【こちらこそ今夜もありがとうございました!】
【それじゃおやすみなさい】

【スレをお返しします】


873 : ◆DUktnw5YsI :2024/03/12(火) 22:46:14
【ミアちゃんとスレをお借りします】

今日もよろしくね!
ここからひどいことやっていくけど、どんな顔してくれるか楽しみです


874 : ミア・テイラー ◆aY/k0Aiv/M :2024/03/12(火) 22:52:49
【スレをお借りします】

>>870
あ…
(殴られる、と身構えていたが男はただ睨むだけ)
(安心したけど男の迫力はさらに増したように見える)

え…? いや、違っ…
(すると男は胸をまた掴みメリメリと指が食い込むほど強く握る)
(そのまま今度は自分でボタンを外せという)
(本当は違うけれど断れる雰囲気ではなく)
…っ!
(さらに頬を叩かれ、もさややるしかない状況で)
わ、わかった…
(制服のリボンはそのまま、自らボタンを外していく)
(白い肌、谷間、ブラと見えていきニアの顔はさらに赤くなる)

【ミアももう抵抗できなくなってますからね!】


875 : ◆DUktnw5YsI :2024/03/12(火) 23:03:31
>>874
やっと素直になってきたな…
そうして素直にしていたら、もう殴ったりしねえよ
(ミアの頭に手をやって撫でていくが、逆らったらまた殴るという意味でもあり)
(怖がるミアがボタンを外していけば男の視線は胸に釘付けになっていた)
まだ14なんだよな?
(胸は14にしては大きく成長していて、しっかり谷間も作られている)
(そこを見れば見るほど興奮してしまい目を見開くようにして凝視していく)

意外と大人っぽい体つきしやがって…
14のくせにブラも大人っぽいのをつけてたりしてな?
(胸も谷間も見えていたが、ミアが照れて赤くなっている間にすべてのボタンを外し切ってしまう)
(そうしてブラ越しに乳房を覆うように触ろうとしていき)

【嫌なのに怖くて逆らえない…そんな反応を楽しませてもらおうかな!】


876 : ミア・テイラー ◆aY/k0Aiv/M :2024/03/12(火) 23:12:10
>>875
…っ
(男に頭を撫でられるが、それさえも怖くなっていた)
(もはやさっきまでの優しい男はいなくて、ただ恐い男になっていた)

じゅ、14だよ…もう女子高生だけどね
(発達した胸と細くもムチムチな太ももはどう見ても14歳には見えない)
(男の視線が嫌でも刺さり全身が震える)
う…それは……
(ボタンが下まで外されると男の言う通りミアがつけていたブラはスポーツブラでなく)
(紫色のブラを身につけていた)
(そしてブラ越しに胸へ男の手が伸びて、ふに、と指が食い込む)

【逆らえないなんて酷いよ…(頬を膨らませ)】


877 : ◆DUktnw5YsI :2024/03/12(火) 23:21:38
>>876
14で女子高生か…
でも、胸と太股はしっかり女子高生らしく育ってるよな?
(胸に触れながら太股にも視線を向けていくと、男をその気にさせるのに十分なほど肉付きがよくて)
(震えて怖がるミアの膝から太股にかけて、いやらしく撫でていった)

マジかよ…14のくせに
(背伸びしているのか紫のブラを見れば男はますます興奮していき)
(むりやりブラの中に手をねじ込ませていった)
(みっちり詰まった中に入れた手をなんとか少しだけ動かせば、やわらかい胸に、ふにっと指が沈み込んでいく)
このままじゃ手も動かせないからな
おい、ブラのホック外せよ
(強引に外すこともできたが、あえて嫌がるミアの手で外させてみたくなり、酷い命令をするのだった)

【逆らえないっていっても、ヤラせろって言われたらさすがにいいよとは言えないだろ】
【絶望顔が見られるかもしれないって期待してるぞ(ふくらんでいる頬を指で突いていって)】


878 : ミア・テイラー ◆aY/k0Aiv/M :2024/03/12(火) 23:32:27
>>877
ん…っ 女子高生らしいって、ボクの身体が?
……初めて言われたよ…
(少し嬉しくも、太ももを触られたら顔を赤くして反応する)

んっ、あ…っ
(強引にブラの中に男の手が捩じ込まれ、乳房はもちろん乳首にも当たって)
(指がくにくにと動くだけで快楽が押し寄せて甘い声をあげる)
え…っ!? それはさすがに…
(ブラも外せという命令に一瞬嫌だと言うが)
(すぐに男の顔と拳が脳裏に浮かび、考えたのち…)
……わかったよ…
(手を背中に回してブラのホックを外し、生乳が露になる)

【う…それはそうだけど!】
【期待されても困るし…(顔を赤くする)】


879 : ◆DUktnw5YsI :2024/03/12(火) 23:47:02
>>878
ああ、14とは思えないくらい大人っぽいし
…こんなに興奮するカラダは初めてかもな
(怖がりながらも褒められたことが嬉しかったとわかれば、大げさなほどに褒めてみて)

ふうん…ブラにきつく押し込んでたんじゃないか?
やっぱり大きいよな……
(生乳が見えれば下からすくいあげるように持ち上げていき)
(ミアのやわらかそうな胸を揺らして楽しんでいた)
はぁ……
(乳房を握っては緩めて、そうやってゆっくり揉んで感触を味わっていると)
(暗い路地裏に一人の通行人が現れるが、こちらのことはあまり気にせずさっさと歩いて行ってしまった)
(この辺は治安が良くないらしく、知ったことじゃないという感じで消えてしまい)

【いくら怖くても簡単にヤラせるわけにはいかないよな】
【怖くてもすぐにはうんと言わないで、もうヤラれそうって時も】
【半泣きな顔で乱暴にはしないでとか、痛いのは嫌…許してよ、みたいな反応を見てみたいかも!】


880 : ミア・テイラー ◆aY/k0Aiv/M :2024/03/12(火) 23:51:16
【わかった、次回からは期待に応えるよ!】
【いっぱい泣き顔やすがるような感じをするからね】
【今日は凍結でお願い!次回はいつにする?】


881 : ◆DUktnw5YsI :2024/03/12(火) 23:53:39
>>880
【女子高生とはいえ14にこんなことを…もう犯罪だよな】
【ありがとう、ミアちゃんが怖がるところを楽しみにしてます!】
【それじゃ次は土曜日にしてもらっていいかな?】


882 : ミア・テイラー ◆aY/k0Aiv/M :2024/03/12(火) 23:57:10
>>881
【でも女子高生にしか見えないから…大丈夫!多分(笑)】
【いっぱいヤられてみようかな!】
【わかりました!土曜日にしましょう。ありがとうございました!おやすみなさい】

【お借りしました】


883 : ◆DUktnw5YsI :2024/03/13(水) 00:00:12
>>882
【カラダだけ見れば余裕で女子高生ですね(笑)】
【こちらこそありがとうございました。それじゃ土曜日に。おやすみなさい】

【スレをお返しします】


884 : ◆DUktnw5YsI :2024/03/16(土) 22:31:57
【スレをお借りします】

ミアちゃん、今夜もよろしくね!


885 : ミア・テイラー ◆aY/k0Aiv/M :2024/03/16(土) 22:38:43
【スレをお借りします】
【こちらこそお願いね!】

>>879
ブ、ブラのサイズはぴったりだから! んっ…//
(ミアの胸が男の手によって揺らされたり揉まれたり)
(好きなように弄ばれる)
あ、あまり変な事しないで…っ
(顔を赤くして上目遣いで訴える)

…あっ、待っ…!
(するとそこに通行人が現れる。ミアからしたら助けを求めるチャンス)
(手を伸ばして助けてと求める前にその人は見向きもせず行ってしまう)
そんな…
(がっかりしてうなだれるミア)


886 : ◆DUktnw5YsI :2024/03/16(土) 22:44:21
>>885
変な事しなかったら好きなだけ揉んでいいんだな?
……すご…いつまででも触ってられそう…
(胸を好き勝手に揉んでいるとミアの上目遣いが見えてきて)
(その視線がまた男を興奮させ、ぎゅっと乳房を握ってしまうことになり)

このあたり歩いてるようなのはまともなヤツはいないぞ?
誰でもいいからって呼び止めたら、俺よりやばいヤツだったってこもあるかもな
(助けなんか期待できないと教えてやることでより絶望させようとして)
……れろっ…
(胸を揉むだけでじゃなくて、おもむろに乳首を舐めてミアを驚かそうとしていた)

【レスありがとう!それじゃ改めてよろしく】


887 : ミア・テイラー ◆aY/k0Aiv/M :2024/03/16(土) 22:54:43
>>886
そういう意味じゃ…んんっ!
(柔らかくも弾力ある乳房が男の手によって形を変えていく)
(全身を震わせてギュっとスカートを掴んで耐える)

あ…ッ!
(さらに乳首を舐められて感じた声をあげてビクン!と反応する)
(男が言うのが本当ならもはや助けなど期待できない)
お願い…これ以上はやめて……
(そう思うと泣きたくなり、半泣き状態でまた上目遣いで訴えるように問いかける)

【今回は要望に応えていきたいと思います!】


888 : ◆DUktnw5YsI :2024/03/16(土) 23:00:51
>>887
やめてって言われてもな…
…ん……ちゅうっ!
(ミアが嫌がるほど、男はむしろ嬉しそうに乳首を舐めていき)
(より恥ずかしい思いをさせるために先端に強く吸いつき、その音を聞かせていった)

はぁ…さっきみたいに見られると興奮するよな?
(胸をつかんだまま、先ほどのように通行人が現れればミアのみっともない姿が見られてしまうだろう)
(ミアを辱めることに興奮を覚えている男は次は何をしようかと考えていて)
れろ…ん……そこに行くか?
(長期間使われていないであろう廃屋、そこに行けば誰かに見られることはないだろう)
(だが、男とそんな場所で二人きりになればかなり危険である)

【そこはもうお言葉に甘えて好きにやっちゃおうと思います!】


889 : ミア・テイラー ◆aY/k0Aiv/M :2024/03/16(土) 23:10:52
>>888
は…ぁっ! ん、あっ…
(胸を揉まれたまま、乳首を赤ちゃんのように吸いつかれて)
(細かく身体を震わせて快楽から力が抜けて持っていたカバンを落としてしまう)

は、ん…興奮なんか、しない…っ
(涙をこぼしながら口からは少し唾液も垂らしていた)
(にやけていた男とは反対にもはや既に余裕がなくなっていた)
え…? い、嫌、行かないから!
(男が見た先には廃屋が。そんな所に行ったら二人きりはもちろん)
(逃げ場もなくて今以上に何をされるか分からない)
(男の服をギュっと掴んで行かないと否定する)

【廃屋に行ったら何をされるんでしょうねえ…(笑)】


890 : ◆DUktnw5YsI :2024/03/16(土) 23:21:47
>>889
なんでだよ、あっちの方がいいだろ?
(怖がって行きたくないと言い出したミアのことを睨んでいって)
まったく…もう俺のこわさはわからせたと思ったのにな
(ただをこねるように服を掴まれていて、ふぅっと深いため息をついてしまう)

おい、ふざけんなっ!
俺が行くって行ったら黙ってついて来い!
(ミアの前髪を掴んで周囲に響くほどの大声で怒鳴って怖がらせて)
(叩こうと右手を振り上げるが、それは直前で止まってミアの顔を叩くことはなかった)
(けれど、逆らえば本当に叩かれると思わせるには十分で)
ほら、行くぞ……
(結局はミアの手を引いて廃屋の方へ連れていくのだった)

【大丈夫だって…楽しいことするだけだからさ】


891 : ミア・テイラー ◆aY/k0Aiv/M :2024/03/16(土) 23:30:42
>>890
あ、あそこは絶対にダメ!
ボク、ここに来たのは初めてだけどあそこに行ったらヤバい事になりそうだって分かるから!
(廃屋に連れていこうとする男に足に力を入れて抵抗する、が)

いっ…!
(ミアの前髪を引っ張りまたビンタを食らわそうとする男に目をつむる)
(しかし頬に衝撃はなく、男の手は寸前で止まっていた)
(男は睨み付けたたまミアを強引に廃屋へと連れていく)
……うわ、暗い……
(廃屋の中は薄暗くて埃っぽくて、ミアの新しい制服にまとわりつく)
(そして男と二人きり、狭い中迫る男に距離を取る)

【ボクからしたら恐怖でしかないけどね!】


892 : ◆DUktnw5YsI :2024/03/16(土) 23:37:39
>>891
(廃屋に行ったらどうなるか、本能的に恐怖を感じているミアを連れ込んで)
(歩くたびに埃が舞う廃屋の中でミアを見れば嫌そうに距離を取ろうとしていた)
あんまり離れるなって!ここは暗いから危ないぞ?
(離れることを許さず、ミアの手を引っ張って近くに引き寄せる)

なぁ、ミア…さっき嫌がった罰ゲームだ
ここでパンツ見せてみろって
そんな短いスカートはいてるくらいだし、別に恥ずかしくないだろ?
(ミアの正面に立って、スカートのあたりをじろじろと見つめていき)
(太股をいやらしく見つめる男の前で下着を見せるように命令していった)

【それがいいんだろ…半泣きのミアを襲うっていうのが】


893 : ミア・テイラー ◆aY/k0Aiv/M :2024/03/16(土) 23:46:51
>>892
ひゃ…っ!
(男と距離を取っていたが、すぐに腕を掴まれると引き寄せられてしまう)

ば、罰ゲーム? それって…
(何をされるのか、と身構えていると)
パ、パン…っ!? それは……
(パンツを見せろという命令にスカートをサッと押さえる)
スカートが短いのは最初からで…ボクが短くしてるわけじゃ…
(ミアの発言から、虹ヶ咲の制服のスカートは元々短いのだと分かる)
そ、そんなの恥ずかしくてできないよ…
(スカートの裾は掴んだまま泣き顔で訴える)

【こ、興奮する?】


894 : ◆DUktnw5YsI :2024/03/16(土) 23:54:38
>>893
なんだよ、短いのは学園のせいだっていうのか?
ま、どっちにしろ見てる方は興奮するんだから、ミアのせいじゃないですませないぜ
(恥ずかしいと泣きそうな顔で訴えても男は許しそうになくて)

恥ずかしくても見せるくらいできるだろ
やらないならここからずっと出られないぜ?
(何もしないでここから逃がすわけがなく、こんな廃屋に助けが来るはずもない)
(ミアが泣き顔になってもむしろ嬉しそうに虐めていって)
どうするんだよ…今日はここで泊ってくのか?
俺はそれでもいいけどな
(ここに長時間いればそれはそれで危ないというのはミアにもわかるだろう)
(相手の心が折れるまでにやにやと笑いながら返事を待っていた)

【興奮する…もっと虐めたくなる!】


895 : ミア・テイラー ◆aY/k0Aiv/M :2024/03/16(土) 23:58:18
>>894
【じゃあもっと虐めてほしいな、なんて】
【今日はここで凍結でいいかな?次は火曜日はどうでしょう】


896 : ◆DUktnw5YsI :2024/03/17(日) 00:00:16
>>895
【もちろん!それじゃ火曜日にまた虐めてあげようかな】
【ミアちゃんありがとうございました。また火曜日に!】

【おやすみなさい。スレをお返しします】


897 : ミア・テイラー ◆aY/k0Aiv/M :2024/03/17(日) 00:02:25
【こちらこそありがとう!楽しみにしてますね。おやすみなさい】

【お借りしました】


898 : ◆DUktnw5YsI :2024/03/19(火) 22:35:05
【スレをお借りしますね】

【ミアちゃん、今夜もよろしくおねがいします!】


899 : ミア・テイラー ◆aY/k0Aiv/M :2024/03/19(火) 22:40:22
【スレをお借りします】

>>894
そ、そう!だってアメリカには学校に制服なんてないし
ボクもこんな短いとは思わなかったよ
(でもこの制服は可愛くて気にいっていて)
(興奮するという男に、制服というのは魅力的なんだと思い知る)

泊まるって…ここに? そんなの嫌!
(その制服のスカートをつまみながら捲るか迷っているが)
(このままだと帰れないと聞いて悩んだ挙げ句)
〜〜っっ//
(スカートをゆっくり持ち上げる。するとブラと同じ水色のパンツが露になる)
(顔は赤くぷるぷると震わせて、男を涙目で見つめる)


900 : ◆DUktnw5YsI :2024/03/19(火) 22:50:09
>>899
嫌なんだろ?だったらさっさと見せろって…
(脅しが利いたのかスカートを持ち上げながら涙目のミア)
(そんな姿を見れば、当然男は興奮して下着に触れていく)
(泣きそうなミアの目を見ながらそっと優しい手つきで股間を撫でていって)

あー、ミアちゃん可愛いよな
こんな子とヤッてみたいもんだぜ……
(胸と股間を同時に撫でながら、完全にミアに発情しており)
(それをあからさまに言葉にしながら下着を擦る手を少しずつ強くしていった)
なあ、キスさせてくれよ…
(ミアの唇を見つめながら笑うと、ゆっくりキスしようと近づけていくが、避けようと思えば避けられるくらいゆっくりで)

【ここからミアちゃんに手を出していくけど、よろしくね!】


901 : ミア・テイラー ◆aY/k0Aiv/M :2024/03/19(火) 22:59:18
>>900
…っ、ん…っ
(男の指がミアのパンツに触れる)
(しかも股間をゆっくり擦るように刺激してきて)
(スカートを持ったままの手が震えていく)

っ、あ……っ
(胸と股間を同時に触られ、触る手つきは少しずつ強くなり)
(特に割れ目を擦られると強い快楽がやってきて、14歳とは思えない色っぽい反応をする)
き、キス!? それはえっと…
(こちらが許可する前に男の唇が迫る)
〜っ、ちゅっ… ほ、ほら!したよ!
(だったらさっさとやってやろうと、こちらから唇にキスをする)
(といっても軽く触れただけ、これでもミアからしたら頑張った方だった) 

【こちらこそよろしく!楽しみにしてるね】


902 : ◆DUktnw5YsI :2024/03/19(火) 23:12:03
>>901
キスくらい……な?
(そう言っていると一瞬だけのキスをされて)
あー、こんなんじゃ物足りないって
俺がお手本見せてやるからよ……ん、ちゅぅ
(いきなり唇を重ねていって、さらには舌まで入れてしまう)
(ミアの口内を舌が動き回り、同時に割れ目もなぞっていく)

ん……ふぅ…
(数分間そんなことをしてやっと唇を離すが、男はもちろんそれで満足していなくて)
今度は胸かあそこにキスしてやるよ
どっちがいいか選んでいいぞ?
(いやらしい視線が胸と下着を見つめていくが、どこにするかは決めていいという)
(もちろんどちらかを選ばなければ男はまた怒鳴ってしまうだろう)


903 : ミア・テイラー ◆aY/k0Aiv/M :2024/03/19(火) 23:21:23
>>902
え…? んっ、んんっ…!
(キスが気に入らないのか、男から唇を重ねてくる)
(それは舌を絡める濃厚なキス。呼吸さえ難しくなるほど激しくて)
(さらにその間も股間を撫でられて二つの快楽に足をもじもじさせる)

はっ、ん……
(そうして数分後ようやく唇が解放されたと思いきや)
な…っ そ、そんなの選べるわけ…
(次は乳首か女性器、どちらかにキスをしてやるという男の命令)
(選べと言われても当然どちらも嫌なのだが…男は選ぶまで返せない態度で)
(その迫力に負けて悩んだ後…)
む、胸で……
(顔を赤くしながら胸を選ぶ)


904 : ◆DUktnw5YsI :2024/03/19(火) 23:30:18
>>903
ああ、胸か……
(選ぶならそっちだと思っていたため納得の返事だった)
(このまま胸にキスしてもよかったが、それだとちょっと物足りない)
(じっと胸を見たまま考え始めて…)

じゃ、胸にキスしてやるからさ
ミアちゃんから胸を押しつけてくれよ
ほら…さっさとやれって!
(顔をミアの方に向けたままで自分からは動こうとしなかった)
(ミアが自分からくっつけてみろと、そう命じるのだった)
できない…なんて言うなよ?
(きっと恥じらっている可愛らしい姿が見られる…そんな期待をしていたのだ)


905 : ミア・テイラー ◆aY/k0Aiv/M :2024/03/19(火) 23:39:32
>>904
あ、あまり見ないで…恥ずかしいから…
(まじまじと胸を見られて顔を赤くして上目遣いでお願いする)

え、ボクから!? そんなのできな……
(と、できないと言う前に男から釘を刺されてしまう)
うぅ…恥ずかしいよ……
(自ら胸を寄せてピンク色の乳首がピンッと立っている)
(くっつけてと言われても男の高さには届かなくて、精一杯背伸びしても胸当たり)
(背伸びして足をぷるぷると震わせて頑張って胸を押しつけるミア)
(その仕草は生まれたての子鹿のよう)


906 : ◆DUktnw5YsI :2024/03/19(火) 23:45:55
>>905
恥ずかしいって、胸見られてるだけで?
(最終的にはもっと見るつもりの男は胸くらいでと言ってしまう)

ん…れろ……
(ぷるぷるしているミアが倒れないよう腰を持って支えてやりながら)
(乳首にキスしてそこを舐めてくすぐっていく)
(ちゅっと音を鳴らして吸ったりしていき、ミアの胸を味わっていった)
ちゅ…ん……
なあ、一回だけセックスやらせてくれよ
すぐ終わらせるから……な?いいだろ?
(キスだけで済むはずがなく、やっぱり最後は体を求めてミアに迫ろうとして)


907 : ミア・テイラー ◆aY/k0Aiv/M :2024/03/19(火) 23:51:57
>>906
胸だけって、女の子は胸見られるのは恥ずかしいから!
んっ、あ…っ! んんっ!
(男に持ち上げられながら乳首をいやらしく舐められる)
(さらに口の中にまで含まれて吸われ感じてしまう)
は…? セックスって言った?
い、嫌だよ!それだけは絶対嫌!
せめてするならゴムくらいはしてよ!
(今までは仕方なく男の命令に従ってきたが、セックスは別)
(そう簡単に処女をこんな男にあげるつもりはなくて、ここにきて反論してしまう)


908 : ◆DUktnw5YsI :2024/03/19(火) 23:55:09
>>907
【お疲れさまでした!ここからってところだけど、時間だし次にしておきましょうか】
【次は土曜日でどうかな?】


909 : ミア・テイラー ◆aY/k0Aiv/M :2024/03/19(火) 23:57:46
>>908
【お疲れ様!そうだね、楽しみはとっておきましょう】
【土曜日だね、了解!今日もありがとうございました。おやすみなさい!】

【お借りしました】


910 : ◆DUktnw5YsI :2024/03/19(火) 23:59:40
>>909
【こちらこそ今夜もありがとうございました!】
【それじゃあね!おやすみなさい】

【スレをお返しします】


911 : ミア・テイラー ◆aY/k0Aiv/M :2024/03/23(土) 22:37:39
【スレをお借りします】
【では今回もお願いします!】


912 : ◆DUktnw5YsI :2024/03/23(土) 22:38:30
【スレをお借りします】
【こちらこそよろしくお願いします!今日で〆まで進んじゃいましょうかね】

>>907
ん…れろ……
はぁ……いい胸しやがって…
(ミアの白く大きな胸に興奮し、揉みしだきながら乳首を舐めていき)
それじゃゴムしたらやらせてくれるってことだな?
そっちが言ったんだ…やっぱり嫌じゃすまさないぜ
(完全に拒む勇気がなく、ゴムくらいはと言った言葉を聞き逃さず)
(ゴムするならいいんだろと迫っていって)
ミア……
(すぐさまスカートをまくってしまい、ミアが恥じらってしまうくらい下着を露出させ)


913 : ミア・テイラー ◆aY/k0Aiv/M :2024/03/23(土) 22:45:32
>>912
は…?
い、いや、そういう意味じゃ…
(だが確かにゴムをつければしてもいいと思われるかもしれない)
(だけどミアにはそんなつもりはなく)

…っ、ま、待っ…!
(スカートがめくられショーツが露に)
(その股間部分は微かだが湿っていた)
(さっきからの乳房責めで知らない内に感じていたのだ)
だ、だめ、お願い……
(涙を流しながら訴える)

【ですね、〆までいきましょう】


914 : ◆DUktnw5YsI :2024/03/23(土) 22:51:20
>>913
そっちだって濡れてるんだし、いいだろ?
さっさと下着脱いで横になれよ…
(ミアに命令しながら男はズボンを脱いでいって)
(胸で興奮したせいで硬く上向いてしまっているペニスを晒していった)

嫌なら無理矢理押し倒して生でやるぞ?
ま、俺としてはそっちも楽しそうだけどな…
(ミアの体を見ながら、相手がどう出てくるかを様子見していたが)
(どっちにしろミアが従ったとしてゴムなんてつけるはずがなく、結局は生で犯されるしかないのだが)

【はい!ではここから勢い任せでやっちゃいますね】


915 : ミア・テイラー ◆aY/k0Aiv/M :2024/03/23(土) 23:00:02
>>914
待って、本当にヤるの?
ボクまだ14歳だよ…って、ひゃあっ!?
(男はためらう事なくズボンとパンツを脱ぐ)
(すると勃起したペニスが晒され、見たミアは顔を赤くする)

うぅ……
(だがするまで男は終わる事はない)
(悩んで戸惑った後、自らパンツに手をかけ脱ぐ)
(まだ生えかけの陰毛、当然まだ処女の性器が外気に晒される)
は、恥ずかしいから早くして…
(そして床に仰向けになる。ミアの顔は湯気が出そうなくらいに真っ赤)

【お願いします!】


916 : ◆DUktnw5YsI :2024/03/23(土) 23:06:15
>>915
大丈夫だって…14のわりにはいい体してるしな
(にやにやと笑いながらミアの胸を見つめていて)

胸は大きくてもこっちは14らしさがあるな?
(寝転がったミアに被さっていきながら、割れ目にそっと指先を這わせていく)
わかってるって…さっさとやればいいんだろ!
ん……おっ…きっついな!!
(ゴムをつけるなんて話は最初からなかったかのようにペニスを近づけていき)
(当然のようにそのまま挿入してしまい、ミアの膣内を貫通していった)
(一気に奥まで貫いていき、結合部からは血が垂れて処女を失ったことを自覚させ)


917 : ミア・テイラー ◆aY/k0Aiv/M :2024/03/23(土) 23:14:57
>>916
んっ、触らないでよ!
(割れ目を触られるとピクリと体が跳ねる)

…っ、え?ちょ、ちょっと! ゴムつけた?
つけてないよね? だめ!だめだから……っ、んんっ! あ…ッ!
(男がゴムつけてないのに気づくが既に遅し)
(ペニスは一気に処女を貫いて血が垂れる)
(経験した事ない痛みが押し寄せて、気を失いそうになる)


918 : ◆DUktnw5YsI :2024/03/23(土) 23:24:47
>>917
どうせやるならゴムなんかあってもなくても同じだろ!
ううっ……14のくせに…いい体しやがって……
(きつく締まる膣を感じながら下半身を動かしていき)
(ミアが痛がっていても容赦なく激しいピストンを繰り返していった)

はぁ…はぁ…っ!
ミアっ!うっ……ああぁっ!!
(暴れられないように肩をしっかり押さえたまま、ペニスを最奥へ叩きつけ)
(そのまま勢いよく射精してしまいミアの膣内に熱い精を充満させていった)
(ゴムをつける約束を破ったばかりか、わざと孕ませるつもりで犯したようでもあり)
ごめんな?我慢できなくてつい生でやってしまった…
でも、一回やったらもう慣れたよな?次からはミアも気持ちよくなれるって…だからもう一回やろうぜ?
(男はたった一回でミアを解放するつもりはなくて、気持ちが折れるまで何度も犯していき)
(ミアがセフレになると誓って、やっと帰ることができたという……)

【ありがとうミアちゃん、こんな感じにセフレエンドにしてみました】


919 : ミア・テイラー ◆aY/k0Aiv/M :2024/03/23(土) 23:29:01
>>918
【ありがとうございました!】
【これからはいっぱいヤられまくるんでしょうね】

【ちょっと直にありますし、打ち合わせしましょうか?】
【といってもキャラは海未ちゃんだと思いますが!】


920 : ◆DUktnw5YsI :2024/03/23(土) 23:31:09
>>919
【ですね、少し打ち合わせしましょうか】
【もちろん海未ちゃんを襲っちゃいましょう!】
【真面目ぶってるくせにこんな短いスカートはきやがって…と罵りながら犯してしまうとか】


921 : ミア・テイラー ◆aY/k0Aiv/M :2024/03/23(土) 23:34:25
>>920
【海未ちゃん相手ならそんな感じになりますよね】
【だけど海未ちゃん自身は短いとは思ってませんからね!】
【どういう風に最初接していきましょうか】


922 : ◆DUktnw5YsI :2024/03/23(土) 23:38:28
>>921
【ミアちゃんみたいに下校中か、それだと同じパターンが続くので変えるとしたらμ'sの合宿中とか?】
【合宿なら海未ちゃんと他の子も何人か手を出すのはどうでしょう】
【一気に複数じゃなくて、一人ずつ短めにで】


923 : ミア・テイラー ◆aY/k0Aiv/M :2024/03/23(土) 23:44:28
【いっそのこと海未ちゃんだけじゃなくμ'sみんなですか!】
【合宿中ならいっぱいパターンありそうですね】
【例えば一人ダンスや歌の練習中とか、合宿なので旅館が定番だと思うので】
【一人部屋にいる所を狙ってとか、一人一人シチュを変えるのもいいですね】


924 : ◆DUktnw5YsI :2024/03/23(土) 23:48:54
>>923
【全員だと大変そうなので何人かで遊べたらと思いまして】
【男もμ'sみたいな女の子だけの合宿があると知ったら手を出しちゃうでしょうし!】
【部屋にいるところ、夜風に辺りに庭園を散歩してるところとか色々狙えそうですしね】
【でも最初は海未ちゃんからですね。ダンスで失敗してしまったのを気にして、夜中にこっそり練習していたら男に見つかってしまい……とか?】


925 : ミア・テイラー ◆aY/k0Aiv/M :2024/03/23(土) 23:56:14
>>924
【まあそうですね、何人かだけやりましょう】
【他のキャラは後々考えていきましょう】
【夜にダンスの練習に制服は変ですが、気にしないでいきましょうか!】
【海未ちゃん楽しみです】


926 : ◆DUktnw5YsI :2024/03/23(土) 23:58:18
>>925
【練習するんだったら制服じゃないのが普通ですけど、深く考えないようにしましょう(笑)】
【それじゃ次は海未ちゃんで。始めるのは火曜日にしますか?】


927 : ミア・テイラー ◆aY/k0Aiv/M :2024/03/23(土) 23:59:55
>>926
【普通はジャージですけどね!(笑)】
【こちらは明日も大丈夫ですが、無理なら火曜日でお願いします!】


928 : ◆DUktnw5YsI :2024/03/24(日) 00:02:14
>>927
【練習するならジャージとかですよね(笑)】
【明日は来られないので火曜日でお願いします!今日もありがとうございました】
【それではおやすみなさい】

【スレをお返しします】


929 : ミア・テイラー ◆aY/k0Aiv/M :2024/03/24(日) 00:04:36
>>928
【分かりました!火曜日にお願いします】
【こちらこそありがとうございました!おやすみなさい】

【お借りしました】


930 : 園田海未 ◆aY/k0Aiv/M :2024/03/26(火) 22:49:45
【スレをお借りします】

今日は海未ちゃんですね
他に何か決める事がなければ始めていきましょうか?


931 : ◆DUktnw5YsI :2024/03/26(火) 22:57:18
【スレをお借りします】

>>930
こないだ相談した感じで始めていきましょうか
他には、何か思いついたら伝えるようにしますね!
海未ちゃんが一人でいるところから書いてもらえたら嬉しいですが、お任せしていいですか?


932 : 園田海未 ◆aY/k0Aiv/M :2024/03/26(火) 22:59:19
こちらも何かあれば【】内で言いますね!
分かりました、場所は旅館近くにある浜辺って事にしておきます

ではお待ち下さい


933 : ◆DUktnw5YsI :2024/03/26(火) 23:00:31
>>932
ありがとうございます!
浜辺で海未ちゃんを襲ってしまいましょうか


934 : 園田海未 ◆aY/k0Aiv/M :2024/03/26(火) 23:05:39
(スクールアイドルのμ's、彼女達は合宿に来ていた)
(とある旅館を借りてダンスや歌の練習にはぐくんでいる)
(だが夜、外の浜辺に踊っている人影が)
(幸い辺りは街灯があり暗くはなかった)

ふっ、ん…っ
(彼女、園田海未はダンスが苦手で今日の練習でため上手く出来なかった)
(みんな迷惑をかけないように、真面目な彼女は一人で練習していた)
(海未の服装は制服、ダンスをするというのにブレザーにリボンときちんと着て)
(それなのにスカートはかなり短くて、踊るだけで舞い上がる)
(太ももがこれみよがしに露になっていた)

【ではこんな感じで!お願いします!】


935 : ◆DUktnw5YsI :2024/03/26(火) 23:13:48
>>934
なんだあの子……一人か?
(時間を持て余して、一人でぶらつく男は偶然海未の姿を見つけてしまう)
(何やら踊っているようだがやたら短いスカートで脚を見せつけているように思えて、気になって近づいていくのだった)

おーい、こんな所で何やってるんだよ
俺と同じで暇してるんだろ?だったら一緒に遊ぼうぜ
(近づいてみれば制服姿の可愛らしい美少女だった)
(それが一人でいるのだから、思わず声をかけてしまう)
(海未はわざとらしく脚を見せるような女だし、軽い女だろうと思い込んでいたのだ)

【そんなスカートで踊ってたら狙われてもしょうがないですよね!それではよろしくお願いします】


936 : 園田海未 ◆aY/k0Aiv/M :2024/03/26(火) 23:21:25
>>935
……はい?
(練習しているとどこからか男の声が)
(その声がする方へ見れば、一人の男が)
(大学生くらいだろうか、若い男で当然初めて会う人)
(話しかけられて練習を中断させる)

…いえ、私は暇ではないので
一応ダンスの練習をしているのですみませんが他を当たって下さい
(額に汗を滲ませながら男の誘いもクールに断る)
(そしてまたダンスの練習を再開する)

【制服でダンスとか誘ってるとしか思えませんよね!しかもミニスカで】
【あれでも他の子より多少長いっていうんですから驚きです】


937 : ◆DUktnw5YsI :2024/03/26(火) 23:26:25
>>936
なんだよ、つれないな
ダンスの練習ね……?
(こんなスカートで練習しているのかと不思議に感じて)
(海未のすぐ後ろで座ってダンスの練習をぼんやりと眺めていた)
(これだけ短いスカートで動いていると、すぐに下着も見えてしまうんじゃないかと思っていて)

よくそんな格好でダンスやってるな
普通じゃないだろ……
(男はスマホを片手にダンスを眺めつつ、際どい瞬間が見えるんじゃないかとカメラを起動して待ち構えていた)

【それを言い出すとみんなやばいですね!】
【でも、海未ちゃんはスカート短いのはって言いながらこれっていうのがすごいね】


938 : 園田海未 ◆aY/k0Aiv/M :2024/03/26(火) 23:35:11
>>937
ふっ、っ…
(後ろに男が座ってるにもかかわらず海未は練習を続ける)
(時折激しい動きも混ざって、ブレザーやスカートが大きく翻って)
(海からの風が風下にいる男に海未の制服や汗の匂いが漂っていく)

…こんな格好? 制服だから普通だと思いますが
私は学生ですし制服を着るのは当然です
(真面目な海未にはスカートが短いという自覚がない)
(スカートの下にはスパッツや見せパンなんて履いてもいなくて)
(時折白い布が暗い夜にチラチラと映えていた)

【みんな短いですからね…】
【衣装に短いと言いながら制服はどうなのってね(笑)】


939 : ◆DUktnw5YsI :2024/03/26(火) 23:41:27
>>938
それって普通か?
だいたいなんで制服なんだか……
(ダンスするならもっと違う服装があるんじゃないかと思ったが)
(合宿で学生として来ているため制服を着用しているのだろう)
(だが、制服も可愛らしく、海未にとっては危険が増すこととなってしまい)

お……そりゃ見えるよな
(座って眺めていれば当たり前のように下着が見えて)
(海未のパンチラを楽しみながら、それをしっかりと撮影していった)
ダンスを見学するってのも悪くないな
そんなに短いスカートで踊ってたらパンツも余裕で見えてるぞ?
ああ、わざと見せてんのか……お前の白パン
(踊っている海未のすぐそばに寄っていき、白い下着が見えているといいながら撮影したばかりの画像を見せつけて)

【制服はみんな短いから気にならないのかな?】
【あんなに脚を出してるくせに!】


940 : 園田海未 ◆aY/k0Aiv/M :2024/03/26(火) 23:50:11
>>939
べ、別にいいじゃないですか!制服でも
(制服で踊るのが変な風に言われてムスっと頬を膨らませる)
(一旦練習を中断させて後ろを向いて男を見る)

はい? 何を言って…
(男が近づいてくる。するとスマホの画面を見せてくる)
(するとそこには白いパンツと見た事あるスカートが)
な、な…っ! もしかして盗撮したんですか!?犯罪です!今すぐ消して下さい!
(男のスマホを取り上げようと手を伸ばす)
それにスカートが短いって、普通だと思います!
(とっさに片手でスカートを押さえる)

【浜辺で最後までやるのもなんだし、良かったら場所を移動させてもいいですよ】
【本当、あんなに脚を出してるのにね…エロすぎます】


941 : ◆DUktnw5YsI :2024/03/26(火) 23:59:37
>>940
なんだよそんなに焦って……見えてるってわかってなかったのか?
そりゃ、そんなスカートで踊ってたら見えるに決まってるだろ
(わざと見せてるのかというほど短いスカートだが、本人にその意識はなかったようで)
(急にスカートを押さえている海未を見て苦笑いをしていた)

犯罪って言われてもな…
そっちだってずっとパンツ見せてたくせによく言うぜ
(スマホを取られそうになれば、とっさに手を引いて避けていく)
そんなに見られるのが嫌ならもっと長いスカートにしろよ
それで見られるのが嫌とか……お前が悪いんだろうが
まあ、消して欲しかったら一つ条件をつけさせてもらうぞ
お前のパンツ…気が済むまで眺めさせろよ
(海未がどういうかはわからないが、そんな条件を持ちかけていって)

【脅して場所を移動しましょうか。旅館の部屋にいくか、近くの物陰でもいいですしね】
【エロい海未ちゃんに手を出したいところですがそろそろ凍結にしておきますか?】


942 : 園田海未 ◆aY/k0Aiv/M :2024/03/27(水) 00:03:57
>>941
【近くの物陰でもいいですね!】
【ですね、凍結しましょう】
【こちらは木金土曜のどれかでも大丈夫ですよ】


943 : ◆DUktnw5YsI :2024/03/27(水) 00:05:48
>>942
【海未ちゃんの反応次第でどこかに連れ込んでみますね!】
【でしたら木曜日に遊んでもらえると嬉しいです。その時にたっぷり海未ちゃんをいじめていきますね】
【今夜もありがとうございました!それではおやすみなさい】

【スレをお返しします】


944 : 園田海未 ◆aY/k0Aiv/M :2024/03/27(水) 00:08:33
【たっぷり遊ばれたいです!】
【では木曜日にお願いします!ありがとうございました、おやすみなさい!】

【お借りしました】


945 : ◆DUktnw5YsI :2024/03/28(木) 22:54:20
【スレをお借りします】

【海未ちゃんお待たせしました。今夜もよろしくお願いしますね!】


946 : 園田海未 ◆aY/k0Aiv/M :2024/03/28(木) 22:58:04
【スレをお借りします】
【今日もよろしくお願いします!】

>>941
…っ
(スマホを取り上げようとしたが簡単に男に引かれる)
あ、当たり前です…っ 私はダンスに夢中だったし
貴方が後ろにいるのもわかってましたけど、一人の観客だと思って気にしてなかったですし…
まさか盗撮していたとは…
というか、別にスカートが短いとは思ってませんから!
長いスカートと言われても、これ以上は…
(まるでこの丈が普通だとみたいに言って)

私は悪くありません!見た貴方が悪いんです!
…条件? ……な、何を言ってるんですかっ!?
そ、そんなの無理に決まってます!
(パンツを見せろという条件に顔を赤くしてスカートを押さえる)


947 : ◆DUktnw5YsI :2024/03/28(木) 23:03:51
>>946
一人だけでもいるのはわかってたんだろ
だったらさ、ちらちらパンツ見せてたのもわざとってわけだ
ん?あんなに見せてたんだから撮られたって恥ずかしくないよな?
(海未が無防備すぎたのが悪いとでもいうように)
(盗撮だと言われても平然とした態度で言い返していった)

スカートめくったんなら俺が悪いけど、そっちから見せてきたんだろうが
それなのにこっちが悪いって言われてもな……
本当にいいのか?
見せないっていうなら、この後どうなってもしらないぜ
(盗撮した画像は男のスマホに入っており、それを悪用することもできるが)
(はっきりそれを言わず、海未に考えさせるのだった)

【海未ちゃんこちらこそよろしくです!】
【この後どうするか、まだ考えちゃいますね】


948 : 園田海未 ◆aY/k0Aiv/M :2024/03/28(木) 23:14:33
>>947
わ、わざとなわけないでしょう!
どこにわざと下着を見せる人がいるんですか!
(だが海未のスカート丈は異常なくらい短くて)
(その言葉には全く説得力はなかった)

…っ、卑怯です…っ
(そのまま男のスマホに自分のパンツの写真が残ったままなんて嫌すぎる)
(だからといって簡単にパンツを見せるなんてそれこそ嫌)
(しばらく悩んだあげく海未は…)
わ、分かりました…その、下着を見せればいいんですよね?
いいですけど、ここではちょっと…場所を変えてくれたら…
(辺りは暗いといってもいつ人が来るか分からない)
(悩みに悩んでパンツを見せる事にした)

【場所を移動した先で制服の匂いとか嗅いでほしいです!踊った後なので汗とかかいてますし】
【その後はパンツ見せただけで消すわけないだろとか言って行為に及んだり】


949 : ◆DUktnw5YsI :2024/03/28(木) 23:21:21
>>948
だから、ここにいるだろうが!
そんな短いスカートでよく言えるな……
(制服の短いスカートで踊っていて、それで見せるつもりはなかったと言われれば)
(相手の無警戒さに呆れてしまっていた)

…………
だよな、見せるだけで解決するんだから迷うことなかっただろ
(答えを出すまで黙って待っていれば、ついに見せてもいいと言ってくれて)
まあ、ここじゃ無理か
(さすがに人目につくし、何より邪魔が入りかねない)
(移動するのは賛成としてどこに行くかを考え始める)
どこか行ける場所はないか?
そっちがないなら、俺の部屋に行くとするか
(海未が逃げてしまわないように手を握って、まるで恋人同士のように並んで立っていた)

【わかりました!匂いかいだら恥ずかしがってくれそうですしね!】
【合宿の旅館か、男の部屋に連れ込むか、どっちかにしようと思ってるけどどうでしょう】


950 : 園田海未 ◆aY/k0Aiv/M :2024/03/28(木) 23:27:37
>>949
確かに合宿で来てますから部屋ありますけど…
(でも他の子もいるわけで、見られたらそれこそ恥ずかしい)
貴方の部屋…ですか?
……分かりました、近いのならそこに行きましょう
(知らない男の部屋に行くなんて普通は考えられないが)
(今は早く終わらせたくて仕方なく従う事にした)

さっきから言ってますけど、私は短いなんて思ってませんから!
(男に手を引かれながら文句を言う)

【匂いなんて嗅がれたくないですからね】
【という事で男の部屋で!】


951 : ◆DUktnw5YsI :2024/03/28(木) 23:33:32
>>950
合宿、ねえ……
同じ学校の子もたくさん来てるってわけか
(海未のような美少女が他にも来て泊まっているのかと興味を示して)
わかったよ、心配しなくてもすぐだ
10分も歩けばすぐ着くし……行くぞ
(まだ海未の手を引きながら男の部屋に向かって進みだす)

よく言うぜ…太股まで見えてんのに短くないわけないだろ!
ところでお前、名前はなんていうんだ?
少しは一緒に過ごすわけだし名前くらい知っとかないと不便だろ
(名前を聞き出そうとしながら、なぜここまで短くないと意地を張るのか不思議に感じていた)
ほらここだ、早く入れよ
(安アパートの一室、そこに海未を招き入れて、しっかり玄関の鍵をかけるのだった)

【それじゃ部屋に連れ込むってパターンにしておきました!】


952 : 園田海未 ◆aY/k0Aiv/M :2024/03/28(木) 23:39:54
>>951
はい、他のメンバーも一緒に来てます
名前ですか? 園田…海未ですけど
(一緒に過ごすという所が気になったが素直に答えて)

ここ…ですか? では…お邪魔します
(男の部屋に入る。中は散らかっていて)
(そんな中に制服姿のミニスカ女子高生がいるというなんとも不自然な形)
(初めて入る男の部屋に半ば緊張して、唇を軽く噛む)

【もはや逃げられませんね…】


953 : ◆DUktnw5YsI :2024/03/28(木) 23:43:42
>>952
ふうん、他にもいるのか…
(やっぱり他のメンバーも来ていると聞いて、不敵に笑みを浮かべて)

そこ座れよ…
(警戒せず部屋に入ってきた海未に座れといい、指さした先には敷きっぱなしの布団があった)
何するか忘れてないよな?
わざわざ他人に見られないように部屋まで来たんだし…
ほら、さっさとやろうぜ?
(人目がないということは海未を助ける者もいないということで)
(かなり危険な状況で、下着を見せるように急かしていった)

【他のメンバーも来ていると知ったら、悪さするかもしれませんね】


954 : 園田海未 ◆aY/k0Aiv/M :2024/03/28(木) 23:49:36
【海未ちゃんを犯した後に旅館に行って他の子狙って行動起こしたりね】
【という所でここで凍結でいいですか?次は土曜日はどうでしょうか】


955 : ◆DUktnw5YsI :2024/03/28(木) 23:52:14
>>954
【海未ちゃんから場所を聞き出して、悪さしちゃいましょうか!】
【はい、では次は土曜日に遊びましょう】
【今日は遅くなってごめんなさい。またよろしくお願いしますね!】
【ありがとうございました。それじゃおやすみなさい】

【お返しします】


956 : 園田海未 ◆aY/k0Aiv/M :2024/03/28(木) 23:54:29
>>955
【海未ちゃんには絶対メンバーにチクるなよとダメ押ししてね】
【いえいえ、こちらこそまたお願いします!】
【では土曜日に、ありがとうございました!おやすみなさい】

【お借りしました】


957 : ◆DUktnw5YsI :2024/04/05(金) 22:33:46
【スレをお借りします】

【海未ちゃん今日もよろしくお願いします!】
【部屋に連れ込んだら悪いことしてしまおうかなって思ってます】


958 : 園田海未 ◆aY/k0Aiv/M :2024/04/05(金) 22:39:22
【スレをお借りします】

>>953
ここに‥?
(男が指定したのは布団の上)
(人の、しかも男性の布団に座るなんてためらいもあるが)
(今は従うしかなくて、大人しく座る)
(普通はスカート越しに座るものだが、海未の場合はスカートが短すぎて)
(直接お尻のまま男の布団に座る形になる)

…はい
(座った事でむちむちな太ももかま映える)
(そしてゆっくり自らスカートを捲り上げていき)
(シンプルな白いショーツを男に見せていく)

【よろしくお願いしますね】
【さっきすずめの戸締りをテレビで見てましたけど、長いスカートも良いものだなと思ってました】
【そして汚してやりたいなとも思いました(笑)】


959 : ◆DUktnw5YsI :2024/04/05(金) 22:47:46
>>958
……
(海未が自分の布団に座っている姿を見れば、かなりムラムラと性欲をかきたてられてしまう)
(太股を見ていると、やがて白いショーツも見えて興奮し)
(このまま襲ってしまいたかったがそれはなんとか我慢して…)

ふうん、白か……
まあ想像どおりっていうか、らしい下着だな
(いやらしい視線でじっと下着を見つめていき)
次はさっさとブラも見せろよ
ブラも下着なんだから、当然だよな?
(海未はごねそうだが、きつく睨んで勢いで押し切ろうとしていた)

【天気の子とかは見てますがすずめの戸締りは見てなくて!】
【それでもキャラはわかりますが、あれくらいのスカートもいいですよね】


960 : 園田海未 ◆aY/k0Aiv/M :2024/04/05(金) 22:55:53
>>959
わ、悪かったですね、白で…
(男が白いパンツに目を集中させる)
(自分の下着を見られて顔を赤くして、スカートを持つ手が震える)

えっ!? そ、そうですけど…
(今度はブラを見せろという男に驚き)
(さすがに恥ずかしい…と出来ないと言おうとかと思ったが)
(男の鋭い視線に怖くなって…)
分かりました……
(ブレザーのボタンに手をかける。下のブラウスが見えてきて)
(ブラウスの胸元のボタンに手をかけ…ゆっくり外していく)
(するとパンツと同じ白いブラが見えてくる)

【悪いこと楽しみにしてます!制服の匂い嗅いだりとか色々!】
【きちんと膝丈ってのが、またそそられますね】


961 : ◆DUktnw5YsI :2024/04/05(金) 23:05:28
>>960
悪いなんて言ってないだろ
むしろ、こういうの嫌いじゃないぜ…
(白い下着の次は、素直にブラウスのボタンを外してくれて少しずつ見え始め)
(白いブラが見えればますます興奮してしまう)

海未ちゃん、胸は小さめだな
(失礼なことを言いながら胸の方に手をやって、ブラ越しに軽く撫でてみた)
(ブラの上からそっと揉んでいきながら海未のことを押し倒していく)
胸をちょっと触るくらい許してくれよ
もし嫌だとか言いやがったら、あの画像ネットに流すんだけどな?
(押し倒した海未の胸を触りながら、男は笑ったまま脅していく)
(従おうが逆らおうが男の部屋に来てしまった時点でどうしようもなく、海未を犯すことしか考えていなかった)
……ん、すぅ……
(胸の谷間に顔を近づけていくと、急に匂いを嗅ぎ始めていった)
(きっと海未は恥ずかしがるだろうが、お構いなしに鼻先をこすりつけていって)

【海未ちゃんはいい匂いしそうですね!】
【本来なら、海未ちゃんもあんなスカートな気がするけど!どうしてこんなに短いんだろう】


962 : 園田海未 ◆aY/k0Aiv/M :2024/04/05(金) 23:15:35
>>961
……っ、どうせ私は小さいですよ
男の人はみんな大きいのが好きだってわかってますから
(胸の小ささを言われて、自虐的に言う)

ん…っ
(ブラ越しに胸を軽く触られながら布団に押し倒される)
(乱れた制服の海未に上から覆い被さるように男は見つめ)
(胸をもまれるのに文句を言いたいが、画像をバラまくと言われれば言えるわけもなく)
ひゃ…っ!? な、何をして…!
(すると男ははだけた胸元に顔を近づけると匂いを嗅いでいく)
(さっきまでダンスの練習をしていたから汗もかいていて、当然匂いはする)
く、臭いですから!
(女の子として匂いは気になりすぐ離れてと男を押し返す)

【絶対いい匂いします!】
【なんででしょうねえ…周りがあの短さですから逆に一人だけ長いと恥ずかしくて短くしたとか…】
【スカートを短くする海未ちゃんを想像したら可愛いですが!】


963 : ◆DUktnw5YsI :2024/04/05(金) 23:26:03
>>962
そりゃ大きいと揉み心地もいいけど、これも悪くないと思うぞ
海未ちゃんだって少しはあるわけだし?
(ブラごと覆うようにして触っていて、明らかに小さめの胸にも興奮していた)

はぁ…汗のにおいがするな
大丈夫だって!
(胸の谷間の匂いをかいでいると、嫌がって押し返そうとされるが力ずくで海未を組み敷いてしまい)
んんっ……
(押さえこんだまま無理矢理汗の匂いを堪能していった)
(そこから強引にブラをずらして生乳を出させると、その匂いをかいでいき)
心配しなくてもいい匂いするから…しばらくじっとしてろって
ふうっ…ちゅ……くちゅ…
(直に胸の匂いをかいでいき、それだけでは終わらず胸や乳首にキスまでしてしまい)

【でしょうね!汗かいててもいい匂いのはず】
【ほのかちゃんとかことりちゃんも短いから、そうしたのかもしれませんね!】
【逆に一人だけ長くするのは嫌だったのかも】


964 : 園田海未 ◆aY/k0Aiv/M :2024/04/05(金) 23:36:11
>>963
ん、あ…っ! ふぁっ…!
(男を押し返すが逆に組み敷かれて簡単に身動きが取れない状態に)
(そしてブラをずさられ、ぷるんと小ぶりな胸が揺れて露に)
(一気に顔が真っ赤になり、またも汗が吹き出る)
(そこに男の鼻と口が近づいて、また匂いを嗅いだりさらには乳首にキスもして)
(まるで母乳を求める赤ちゃんのように男は胸を責める)

ほ、本当に変な匂いしませんか? なら良かった…って、良くありません!
人の匂い嗅いだり胸を、その、触ったり…変態です!
(まるで真面目な生徒会長のように男をビシッと指摘する)

【それにしても短すぎですが(笑)】
【サンシャインとか虹ヶ咲も短いですが、音ノ木坂制服が一番短い気がします】


965 : ◆DUktnw5YsI :2024/04/05(金) 23:44:30
>>964
れろ…っちゅ……
また汗出てるじゃないかよ…緊張してんのか?
大丈夫だって、変な匂いどころかいい匂いだし……
(胸を舐めながら肌が汗ばんできたことを伝えるが、男は汗の匂いも嫌いではなかった)
(じわりと汗が浮かんできた谷間に舌を這わせて汗の味を感じたりして)
……変態って
それもそうか…でもいいのか?
変態と二人っきりだとしたら、これから何をされるか想像くらいできるだろ?
(変態と言われても、こんな事をやっている以上その通りだと思うしかなく素直に認めていった)
(けれど、変態と呼ばれる男と二人っきりになればどうなるか…それを教えるように白いショーツにそっと触れてみて)

【音ノ木坂は穂乃果ちゃんが短いからかも?目立つ主人公が短いと、どうしてもね】
【なので悪いのは穂乃果ちゃんです!】


966 : 園田海未 ◆aY/k0Aiv/M :2024/04/05(金) 23:52:05
>>965
ん…っ
(男の舌が這うたびにピクッと体が跳ねて)
(同時に気持ち悪さから鳥肌もたつ)
緊張というか…恥ずかしさと怖さが半分ずつで…
(男の問いに涙目で訴えるように見つめ)

え…? ま、待って下さい、それって…
(白いショーツにかかる手、さらに男の発言から)
(処女で性にウブな海未でもその意味を理解し、今から犯されるという事に一気に血の気が引く)
だ、ダメです! それ以上は…貴方だって女子高生相手にそんな事をしてはダメだとわかってるはずでしょう?!
(なんとか止めさせようと説得する)

【確かに、ほのかちゃんに影響されたんでしょうね】


967 : ◆DUktnw5YsI :2024/04/05(金) 23:55:00
>>966
【穂乃果ちゃんもスカート短くて太股エロいですよね!】
【ここからという所ですが、凍結にしてもらおうかな】
【明日は遅くなるかもしれないので火曜日でもいいでしょうか?】


968 : 園田海未 ◆aY/k0Aiv/M :2024/04/05(金) 23:57:39
>>967
【膝上25〜30センチくらいありそうなスカートです!】
【では次は火曜日にしましょう!今日はありがとうございました!おやすみなさい】

【お借りしました】


969 : ◆DUktnw5YsI :2024/04/05(金) 23:59:04
>>968
【そんな話をしていると穂乃果ちゃんにも手を出したくなりますね!】
【こちらこそありがとうございました。それではおやすみなさい】

【スレをお返しします】


970 : 園田海未 ◆aY/k0Aiv/M :2024/04/09(火) 22:36:37
【スレをお借りします】
【では今回もお願いしますね】


971 : ◆DUktnw5YsI :2024/04/09(火) 22:40:16
【スレをお借りします】
【伝言板ではちょっと重かったような気がしましたが、気のせいだったかな】
【もう大丈夫そうだし、今夜もよろしくお願いします】

>>966
なーに青ざめた顔してるんだか…
だいたい女子高生相手だからなんだよ、女子高生だからやりたいんだろうがっ!
(海未が何を言っても無駄で、むしろ男のやる気に火をつけることになってしまい)
(つかんだショーツを引きずりおろして、やがてそれを剥ぎ取ってしまう)
さっきはダンスしながらこの白いのをわざと見せつけてたんだよな
ほら、返しとくぜ!
(白いショーツを広げて見せてから、そのショーツを海未の顔にぶつけて)

んんっ……海未ちゃん
(太股をつかんで押さえながら割れ目の顔を押しつけ、そこの匂いをかいでしまう)
(その後に割れ目を舐めて、とことん海未を恥ずかしがらせていく)


972 : 園田海未 ◆aY/k0Aiv/M :2024/04/09(火) 22:51:29
>>972
だ、だからわざと見せてたわけでは…っ
や、やめて…下さい…っ!
(女子高生相手に興奮した男は強引にショーツを下ろしていく)
(そのショーツを顔に投げられて自らのショーツの匂いを嗅ぐはめに)
(女の子の秘所を露出して、男にそこを見られてしまう)

んっ…だ、ダメ…、汚いし臭いですから…ぁっ
(そしてま○こを男にまじまじと見られた後、匂いを嗅がれて)
(舌を這わせ舐めていき、辱しめを受けて顔を赤くして)
(太ももを何度もピクッと震わせていく)

【こちらは今の所大丈夫そうです】
【もし書き込みが遅かったら、重いのが原因と思ってる事にしますね】


973 : ◆DUktnw5YsI :2024/04/09(火) 22:58:30
>>972
汚いか?むしろいい匂いだし興奮するかも……
んっ…ちゅ……
(女子高生の股間に顔を埋めて興奮し、匂いをかぐだけでなくそこに何度もキスまでしていった)
(それに感じて赤らんでしまっている反応を見逃さず…)

こういうの、さっさと終わらせたいんだろ?
じゃあ、さくっと一発やらせてくれよ…そうしたら盗撮の画像もすぐ消すしさ
(今だけ少し我慢すれば解決する、そう思わせるように語りかけていく)
(海未の返事を聞かずにズボンをおろしていって、硬く膨張したペニスを見せつける)

【こちらも今は大丈夫そうです、気を遣わせてしまってすみません】
【それじゃこのまま海未ちゃんのことを襲わせてもらいますね!】


974 : 園田海未 ◆aY/k0Aiv/M :2024/04/09(火) 23:06:31
>>973
だ、だって私、さっきまで踊ってたから汗とかかいてて…
ん、っ…! あ…っ
(割れ目を何度も嗅がれて舐められて…)
(ヒクヒクとそこを震わせて唾液とは違う液体が分泌される)

え…?
な、な…っ!? 待っ…私、まだ心の準備が…
(男は自慢気にペニスをさらけ出す)
(興奮したペニスは勃起しそそり立っていて、初めて見るそれに海未はさらに赤くする)

【いえいえ、重いと気になりますよね】
【制服姿の海未ちゃんとセックス…ご褒美でしかないですね】


975 : ◆DUktnw5YsI :2024/04/09(火) 23:13:27
>>974
汗くらい別にいいって…それに汗ばんでるのもいい匂いだったし
ん……なんだかんだ海未ちゃんも興奮してるんだな
(舐めていけば愛液がにじんできたことに気づいてしまう)
(その愛液を何度か吸ってから頭を離していった)

じゃあ、今すぐ心の準備しろよ
こんなに濡らしてるんだしもう大丈夫だよな?
(ちゃんと愛液が分泌されている割れ目にペニスを当てていきながら海未の顔を見てみる)
(興奮した様子で見つめたままペニスを擦りつけていて、今すぐにでも挿入してしまいそうで)

【海未ちゃんと……いいですよね】
【さらに合宿先を聞き出してもっと悪いことしちゃいましょうか】


976 : 園田海未 ◆aY/k0Aiv/M :2024/04/09(火) 23:19:40
>>975
興奮してませんから!
(自分では濡れてるのに気づいておらず)
はぁ…んっ!
(その愛液を吸われて体をのけ反らせて感じる)

そんな今すぐになんて…
ほ、本当に画像は消すんですよね? だからといってやる事には…
(と、海未が理由をつけてためらっていると)
(割れ目に当てがわれたペニスの先端は今にも挿入してしまいそうで)

【合宿先に行って違う子とヤるんですね?】


977 : ◆DUktnw5YsI :2024/04/09(火) 23:28:58
>>976
わかってる、画像は全部消すから!約束するって……
そこまで言ったんだからもう覚悟を決めろよ……このままやるぞ?
(海未がためらっている間に、男はもう我慢できなくなっていた)
(擦りつけているペニスを今すぐ挿入したくてじっと海未のことを見つめていて)
うっ……!
(いつまでも我慢しているはずがなく、いきなり挿入してペニスを先へと進ませていき)
(海未の処女を奪ってしまったペニスは力強く奥まで入り込んでいった)

ふぅ……あんな短いスカートを見せつけてたんだから、自業自得だろ
れろっ…白い下着可愛かったぜ、海未ちゃん?
(耳たぶを舐めてから耳元で囁きながらゆっくり下半身を動かし、狭い膣内を往復していき)

【合宿先に侵入したら誰から犯してやろうかな】


978 : 園田海未 ◆aY/k0Aiv/M :2024/04/09(火) 23:38:52
>>977
ああぁっっ!!
(ペニスがいきなり挿入してくる)
(そのまま処女を奪うと濡れた膣を擦りながら奥へと入り込んでいく)
(あまりの衝撃に目を見開き、身体ものけ反らせて股をだらしなく開く)

ん、んっ! あ、はぁ…っ
(ペニスが動く度に膣を擦り快楽が押し寄せる)
じ、自業自得って、私は悪くな…あんっ! ふぁ…っ!
(耳元で囁かれながら犯されて、ゾクゾクと興奮し)
(色っぽい声で喘ぎさらに濡れていく)

【穂乃果ちゃんでもいいですが、また絵里ちゃんもやってみたい気分です】


979 : ◆DUktnw5YsI :2024/04/09(火) 23:54:34
>>978
悪くないってどの口が言うんだ!
無自覚すぎるだろ、こんなスカートで男を誘ってるくせによ!
おらっ…!!俺をこんな風にさせたのは海未ちゃんだぞ?
(悪くないという海未をおしおきのつもりで犯していくが、膣内はしっかり濡れてきていた)
(おかげでピストンもしやすくなり、激しいピストンで責め立てていき)

……ううっ!!
(もうあまり逆らう雰囲気でもなくなった海未の膣内に射精し、あふれ出した精液が海未の股間を汚してしまう)
言っとくけど一回だけじゃないからな?
それにさ、海未ちゃんにはもっと聞いておきたいこともあるし…
(こうして男の部屋で何度も犯していきながら、旅館のことなど色んな情報を聞き出していった)
(そのことが次の悲劇につながってしまうともしらず……)

【それじゃ次回は絵里ちゃんですね!海未ちゃんは今夜で締めにして、次は絵里ちゃんに手を出しちゃいましょうか!】


980 : 園田海未 ◆aY/k0Aiv/M :2024/04/09(火) 23:59:23
>>979
【ありがとうございました!】
【では絵里ちゃんでお願いします!絵里ちゃんは生徒会長ですから、皆が寝たか確認する為に見回りをしていた所を男に捕まって…】
【みたいなのを考えてます!もちろん制服で(笑)】


981 : ◆DUktnw5YsI :2024/04/10(水) 00:04:26
>>980
【こちらこそありがとうございました!】
【見回りしている絵里ちゃんを捕まえて部屋に押し込んで、そのまま強引にやっちゃいましょう】
【海未ちゃんの時みたいに盗撮で脅すとかはせず、手荒に犯して泣かせてみたいな】
【生徒会長ですから合宿先でも真面目に制服、ですね!絵里ちゃんスタイルもいいし下着は黒にしてもらえると!】
【それでは次は土曜日でどうですか?】


982 : 園田海未 ◆aY/k0Aiv/M :2024/04/10(水) 00:07:46
>>981
【手荒に強引に…いいですね!】
【下着は黒、了解です!真面目ですけどその制服の着こなしは不良ですけどね(笑)】
【では土曜日にしましょう。楽しみにしてます!おやすみなさい!】

【お借りしました】


983 : ◆DUktnw5YsI :2024/04/10(水) 00:12:41
>>982
【海未ちゃんもそうですけど真面目だっていってもあんなにスカート短いんですから!】
【だから、黒い下着だったとしても!】
【海未ちゃんもおやすみなさい!土曜を楽しみにしています】

【スレをお返しします】


984 : ◆DUktnw5YsI :2024/04/13(土) 22:34:16
【スレをお借りしますね】

海未ちゃん、今夜もよろしくお願いします
とはいえ今日からは絵里ちゃんですね


985 : 絢瀬絵里 ◆aY/k0Aiv/M :2024/04/13(土) 22:38:32
【スレをお借りします】

>>984
ですね!なので名前も変えました。お願いします!
前回軽く話しましたが何か設定とか相談する事ありますか?


986 : ◆DUktnw5YsI :2024/04/13(土) 22:42:09
>>985
ありがとうございます!
そうですね、今のところはないですが前回話したように手荒にやっちゃおうと思ってます
弱みとか握ったりもせず単純に力でやっちゃいたいなと!

それと、埋まる前にちょっとスレ立てやってみますね


987 : 絢瀬絵里 ◆aY/k0Aiv/M :2024/04/13(土) 22:45:16
>>986
分かりました、あと下着は黒ですね!
ではこちらから書き出してみていいですか?見回りしてる所からで

すみません、お願いします


988 : ◆DUktnw5YsI :2024/04/13(土) 22:47:12
>>987
お願いします!絵里ちゃんに黒は似合うと思うので!
それでは書き出しはお任せして、そこからこっちが襲い掛かる感じでいきますね

それじゃ次スレはこちらで!

好きに使うスレ・支部part20
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1713015859/


989 : 絢瀬絵里 ◆aY/k0Aiv/M :2024/04/13(土) 22:53:07
>>988
ちゃんとみんな寝たかしら?特に穂乃果、あの子は…
(と、呟きながら合宿所の中を歩く少女)
(外は真っ暗で辺りも静まりかえっている)
(少女の服装は学校の制服)
(ブレザーに股下から測った方が早いかもしれないほど短い丈のスカート)
(太ももを晒しながら生徒会長として見回りをしている)

【スレ立てありがとうございます!】
【たくさん酷い事やまたスカートの短さについて指摘したりとかお願いします!】


990 : ◆DUktnw5YsI :2024/04/13(土) 23:04:53
>>989
あいつが絢瀬絵里か…
(制服で金髪の美少女は目立つ存在ですぐにわかってしまった)
(どこの合宿所かを聞き出し、女の子を襲うために部屋まで借りていた)
(どうやって襲おうかと悩んでいたが絵里が一人で歩いているのは好都合で……)

……
(絵里が通り過ぎる瞬間を待ち構え、無言のままその時を待つ)
……へへっ!
(通り過ぎた直後、背後から迫って絵里の口を塞ぎ、そのまま開けていた部屋の中へ連れ込んでしまう)
(最初から犯すつもりだったため布団が敷かれており、そこに向かって突き飛ばす)
絢瀬絵里……だろ?
まあ、これだけの女なら人違いでもいいけどな
(布団に倒した絵里に視線を向けていけば、短いスカートと太ももを見てしまい)

【いえいえ!スカートみんな短いですしね(笑)】


991 : 絢瀬絵里 ◆aY/k0Aiv/M :2024/04/13(土) 23:14:09
>>990
……っ!? んぐっ…!
(見回りを続けてると突然後ろから抱きしめられる)
(そのまま無理矢理半ば引きずられるように連れてかれて、すぐ近くの部屋に突き飛ばされる)
きゃ…っ!?
(その先は布団の上でスカートは豪快に捲れて黒いショーツが露に)
(すぐに手でスカートを押さえて隠し、振り向く)

な…っ だ、誰!? それに私の名前を…
(そこには男が立っていて、こちらをいやらしい顔で見てくる)
(突然の事で呆然とするしかない絵里。まだ恐怖よりも驚きの方が強かった)

【本当に短いですからね!生徒会長でこれですよ】


992 : ◆DUktnw5YsI :2024/04/13(土) 23:23:31
>>991
やっぱり間違いなかったか…これからよろしくな、絵里ちゃん
(にやにやといやらしく笑いながら下半身を見ていると黒いショーツが一瞬だけ見えていた)
(さすがにすぐに隠されたが、守りのスカートはとても短く頼りないものに見える)

音ノ木坂の学生ってみんなスカート短いのかよ
お前も下着見てもらって喜ぶタイプの女か?
(絵里が起き上がってしまう前に覆い被さっていき、スカートを押さえても丸見えの太ももに手を伸ばしていく)
(やたらと白くきれいな太ももに触れればいやらしくそこを撫で回していった)
うおっ……胸もかなりのもんじゃないか
絵里ちゃん、バストはいくつあるんだ?
(太ももを触りながらいきなり最低なことを聞くが、さすがに素直に答えてくれないのはわかっていた)

【真面目なはずの海未ちゃんも、生徒会長の絵里ちゃんもいったいどういうつもりでしょうね!】


993 : 絢瀬絵里 ◆aY/k0Aiv/M :2024/04/13(土) 23:33:18
>>992
よろしくって、どういう…ひゃっ!?
(男が身体を重ねるように覆い被さってくる)
(手は太ももに触れていやらしい手つきで撫で回して、ゾクゾクと震える)

……私の名前といい、学校の名前まで…どうして知ってるのかしら?
そ、それに!私は下着を見せようとも見せて興奮する女じゃないわ!
スカートだって別に短いとは思ってないし…貴方の目がおかしいのでは?
(男に身体を触られても強気に反論と逆に罵倒していく)

…は? どうしてそんなの貴方に言わなければないのかしら
女性の胸のサイズを聞くとか…紳士的じゃないわよ
(睨み付けながらクールに対処する)

【先生になって指導してみたいです!】


994 : ◆DUktnw5YsI :2024/04/13(土) 23:42:26
>>993
なんで知ってるか、知りたいか?
(情報を知っている男を怪しんでいる絵里に、もったいぶるように言って)
おいおい、これで短くないっていうのかよ
音ノ木坂はどうなってるんだか……生徒会長の顔を見てみたいもんだぜ
(太ももを触っていると手首にスカートが当たってしまい、その時に少しだけスカートがめくれて)
(黒のショーツが少しだけ見え、大人びた体型に似合うその下着に興奮してしまう)

俺は紳士的に話すつもりなんてねえんだよっ!!
(突然怒鳴ると同時に男は手をあげて、強気な絵里の顔面を思いっきり引っぱたいてやった)
(手加減せずに叩いたため、頬は痛々しく真っ赤になってしまう)
もう一回だけ聞くぞ……お前の胸のサイズは!!
別にこうやって確かめてもいいんだけどな?
(問い詰めると同時にまた叩いてしまい、暴力の怖さと痛みを刻み込んでいき)
(制服越しに大きく膨らんでいる乳房を鷲掴みにしていった)

【こんな生徒を指導してたら我慢できませんよね!】


995 : 絢瀬絵里 ◆aY/k0Aiv/M :2024/04/13(土) 23:54:12
>>994
……別にいいわ。どうせ今の時代、調べれば簡単に出てくるものね
その音ノ木坂の生徒会長は私なんだけど、文句ある?
先生達もあまり注意はしないし、自由な校風でいいじゃない
スカート短いとか言ってる貴方は頭が固すぎだと思うわ
(だとしても少しめくれただけで黒いショーツが見えてしまうほどのスカート)
(超が付くほどのミニスカートは周りから見たら誰でも短いと思うだろう)

いった…っ!
(思いきり頬を叩かれて手で押さえる)
(さらに二回目のビンタで頬は赤く腫れて)
…っ、んっ…
(胸をブレザー越しに鷲掴みされてピクリと反応する)
(これ以上は痛い思いはしたくない、そう思った絵里はため息をついてから)
…88よ、これでいい?
(バストサイズを告白する)

【理性が飛びますよね(笑)】


996 : ◆DUktnw5YsI :2024/04/14(日) 00:08:39
>>995
悪い悪い、まさか生徒会長様がここにいたなんて
こんなに短いスカートの生徒だとは思わなくてな……エロすぎだろ
はぁ……はっ……
(しっかり太ももが見えていて、男ならそこから目を離せなくなってしまう)
(太ももを触りながら、絵里の下半身に興奮して完全に発情し、息を乱していた)
ふうん、こんなにエロい制服着てても真面目だってことかよ
じゃ、絵里ちゃんもまだ処女ってわけだ
(高校生にしては大人びているが、男慣れしているようにも見えない)

88って…そんなにあるのかよ……
そんな巨乳なら音ノ木坂で一番だろ?
(大きいとは思っていたが、そのサイズを聞いてますます興奮してしまい)
(μ'sの情報はそれなりに聞き出していたが全員のスリーサイズまでは知らなかった)
(知らない男からすれば、絵里の胸が一番大きいと思ってしまうのも無理ないことで)
ほんとにそんなにあるのか?
絵里ちゃんが嘘ついてないか調べてやらないとなっ!?
(ブレザーのボタンを外していくが、ブラウスが見えればそこのボタンをいちいち外すのは煩わしく思えた)
(発情している男はブラウスをつかんで一気に左右に引っ張り、ぶちっとボタンがはじけ飛んでしまう)

【教師も女性にしてなきゃ無理でしょうね(笑)】
【こちらはまだいけますが、ここで凍結にしておきます?】


997 : 絢瀬絵里 ◆aY/k0Aiv/M :2024/04/14(日) 00:21:30
>>996
…っ
(男の興奮した吐息が耳元で囁くように吹かれて)
(男の触れた手の太ももがピクピク震えて、思わず感じてしまう)
私は生徒会長としてみんなの模範になってるつもりだけれど
エ、エロい制服って、伝統ある制服を馬鹿にしないで頂戴!
(男の馬鹿したような言い方にムカついて怒る)
…は?しょ、処女って…、どうでもいいでしょ!?
(処女なのを指摘されて顔を赤くする)

それはどうでしょうね…
(本当は自分より大きい子はいるのだが、ここで言う事でもなく)
嘘ついてどうするの…… っ!?
(男はブレザーのボタンを外し、ブラウスまで手にかけてくる)
(そのブラウスを横に引きちぎるように開けてボタンが飛び)
(黒のブラと谷間、女子高生らしからぬ乳房が見える)

【女性教師の百合指導も見てみたい気もありますね…なんて】
【あと少しなら大丈夫だと思います】


998 : ◆DUktnw5YsI :2024/04/14(日) 00:37:31
>>997
なんだよ、そりゃ……
伝統ある制服がこんなに短いスカートなのかよ
音ノ木坂の通学路を歩く男どもはかなり我慢してそうだな
(たくさんの生徒が短いスカートで歩き、それを見るとなれば自制心が必要だろう)
そんな態度じゃバレバレだろ……処女の生徒会長さん?
(赤くなった絵里を見ればすぐにわかってしまい、からかっていく)

……そうかよ
(絵里も他の生徒のサイズなんて知らないから、まともに答えられなかったんだと思って気にすることはなく)
う、お……これじゃ嘘ってことはなさそうだな
マジで88もあるのかよ…
(まだブラに包まれているが、深い胸の谷間には説得力があり本当にそれだけあるんだろうと納得させられてしまう)
(ブラごと掴んで触ってみるがやっぱりいまいち感触がわかりにくい)
処女のくせいにエロい下着つけやがって
こんな黒いブラとパンツ見せられたら興奮するだろうが!
(絵里に密着していき、背中に強引に手を入れて進ませブラのホックを外そうとしていく)

【音ノ木坂だったら百合指導があってもおかしくないかもですね!でも、百合のプレイはちょっと出来ないかも】
【新スレに少し書き込むくらい行ってみたかったので、向こうに移動するくらいまでにしておきましょうか】


999 : 絢瀬絵里 ◆aY/k0Aiv/M :2024/04/14(日) 00:51:14
>>998
そ、そんなの、見る方がいけないのよ
短いスカートを履こうが貴方に指摘される筋合いはないわ
(男の言葉にもしかしたら今まで見られていたかと思うと恥ずかしさが増す)
う、うるさいわよ!
(処女なのをからかわれて顔を赤くして)

だから嘘じゃないと言ったはずよ
わかったら大人しく引き下がって… んっ… 触らないで…っ
(ブラ越しに胸を揉まれてピクリと敏感に反応する)
私がどんな下着を着ようが貴方に関係ないでしょ!
や、やめて…っ!!
(男がブラのホックを外そうとする手を掴んで引き離そうとする)

【いえいえ、やれとは言ってませんので】
【妄想で留めたいなと思います】
【では次スレでいっぱいなので、そしたら新しいスレに移動して凍結しましょうか】


1000 : ◆DUktnw5YsI :2024/04/14(日) 01:04:44
>>999
短いスカートも勝手にすればいいけどよ、だったらどこを見ようが勝手だろ?
そんなスカートじゃ、今までにどれだけの男に見られてきたか…
(坂道や階段、油断している隙にたくさんの男に見られていてもおかしくなくて)
おいおい、怒らなくてもいいだろ
どうせもうすぐ処女を捨てるんだからよ
(状況的にわかることだが、これから絵里を犯すつもりだとはっきり言葉にしてしまう)

大人しく引き下がる?
せっかくの巨乳を楽しまずに引き下がれるかよ!
(ホックを外す邪魔をされるが、女子の力で敵うはずがなく難なくホックを外していった)
関係大ありだろうが!
…あんまり動かない方がいいぜ、ブラがずれるからな
(ブラを緩ませて、胸に直接触れていくがゆっくり触れているためまだブラはずれていない)
(絵里が激しく動いてしまえばずれて生乳が見えてしまうだろう)

【でも、いつもお世話になってるしなー、百合プレイ興味あるなら今度やってみますか!】
【こちらは埋めで、では新スレで】


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