神無月葵◆AngelUgry2 と ご主人様◆hKzcd6C1hQの
専用スレッドとなります
他の方の利用は御遠慮願いますね？
以下は過去の思い出です
◆AngelUgry2と◆DSE6Jtzh2cのお部屋 6回転目
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1657439407/
◆AngelUgry2と◆DSE6Jtzh2cのお部屋 5回転目
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1620490944/
◆AngelUgry2と◆DSE6Jtzh2cのお部屋 4回転目
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1569167387/
◆AngelUgry2と◆DSE6Jtzh2cのお部屋 3回転目
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1469911952/
◆rRfmpftbpsと◆DSE6Jtzh2cのお部屋 2回転目
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1336288181/
◆rRfmpftbpsと◆TeD9yVUSxKw8のお部屋 1回転目
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1320829887/
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【くれぐれも、無理のない範囲で考えてね…それじゃ、逢えたらうれしいな♪】
【こんにちはお兄ちゃん、それじゃ今日もよろしくね？】
【最後は前スレの>>992だったね、それじゃぁお返事待ってるよ♥】
え？ うん、そうだね〜… でも、そこはさつきちゃんの気持ちも大事だし、これから分かってもらわないといけない事、いっぱいあるんだし♥
（と、意味深なことを言ってる遥と、意味が分からないでいるさつき）
えへ、そうそう…♥ まださつきちゃんは恥ずかしいって思うけれど、いろいろできることって、あるんだから♥
さつき「いやいや、私はそんなエッチに見られたりしないし… え、抱きしめるって、わわわっ… なんかいいのかな、遥のカレシ取っちゃうみたいでっ…」
（そうは言うけど、もう遥も怒ったりしないのはなんとなく分かっていて、それならとお兄ちゃんの身体に裸のまま抱き着いてみて）
（もちろん恥ずかしくて顔を見ることもできないけど、それでも抱きしめてもらうのはとってもいいものだって分かりそう♥）
【あっ、ご主人様そんな…♥ すごく固くしてます、そのまま入ってしまうなんて、ああああっ…♥】
【んふぅああっ、おチンポが中に…！ あっああううっ、素敵ですご主人様♥（しっかり中に入っていこうとするのを感じて嬉しそうな声を出してて）】
【お、おチンポ浣腸いやらしいっ…♥ はぁううんっ、でもえっちで、んぅふぅ♥】
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遥ったら…ふふふ…♥
（まだまだ秘密にしていることはある、それを全部曝け出してもさつきちゃんは大丈夫かな？そういうことなのだろう）
（ま、確かにその通り…さつきちゃんは、目の前の遥が本物の「魔法少女」であることも知らないのだから…♥）
大丈夫だって、一度抱きしめたぐらいで遥は、俺を取られるなんて思ってないよね？
俺と遥の交わした日々は、濃密でいやらしくて、お互いに愛し合った大切な時間だから♥
（さつきちゃんを両手で迎え入れ、胸板と後ろに回した手の間に抱きしめながら）
（じいっと、恥ずかしくて視線をそらす彼女の顔を見て、そして…）
さつきちゃん、だめだよ顔を、目をそらしたら…こっちを向いて？
（顎を持ち、少し強引に顔を正面に向かせると）
…んっ♥
（隙を見て唇を、無理やり奪ってしまう…同時に、さつきちゃんの胸とお尻に掌を宛がい、柔肉を擦って揉みながら）
（逃がさないように少し力を込めて、口内に舌を差し込み、ディープキスをしていく…舌をくちゅぐちゅと絡めて♥）
【葵のせいで硬くなっちゃうんだぞ…ほら奥まで入った…♥】
【相変わらず、ぬめって締め付けてきて、熱いケツマンコだ…おチンポ浣腸が大好きなんだって言ってるぞ♪】
【今の姿を、葵のご両親やおばあ様にも見てもらおうか？どんな顔をして、どんな言葉で驚くかな…ふふふ】
【（両手の指を食いこませ、葵の両乳房を背後から揉みしだくと、そのまま腰をゆっくりと前後に動かし始め…）】
うん、お兄ちゃんはあたしのことも、ちゃんと可愛がってくれるから♥ わぁあ、いやらしいとか言ったら恥ずかしいよっ…///
そうだね、いろいろお兄ちゃんに知られてることもあるから…♪
（そう言ってるうちに、お兄ちゃんはさつきの身体を抱きしめてもっと濃厚なことをしようとしてるみたいで）
さつき「え、でもっ… こんなの恥ずかしいからっ… あ、んんっっ…！ や、キスしてるっ…♥ んふうっ、このスケベっ…/// あ、っ、揉んだら…♥」
（胸を揉まれると一瞬だけは抵抗するけど、そのうちにキスで頭がとろけてきてるのか何もしなくなって… 揉まれてるお尻だけは小さく動いちゃってるけど）
さつき「ううんっ、なにこれ、いやらしいっ…♥ でも、なんかいい気分… ああっ、そんなにしたら、んふぅぁっ♥」
（乳首がしっかり固くなってるのも、お兄ちゃんの手に伝わっちゃいそうでとっても恥ずかしいけど… 気分が盛り上がってるものだからそのうちに声が出てきちゃって）
さつき「あ、あはっ、気持ちいいっ… 触ってもらうの、こんなにいいんだ…♥」
（お兄ちゃんに身体を任せて、お兄ちゃんの言ってた『いやらしいこと』をしちゃってる気分で頭がほわほわになってきちゃう）
【んくぅっ、ご主人様…♥ はぁんんっ、これはご主人様にいっぱい、エッチにしてもらったからです…♥】
【そ、そんなことはっ… みんなに知られては恥ずかしくて大変なことに… んぅううっ、お尻ぃ…♥ 中が熱いですっ、はぁううんっ…♥】
【（出し入れされるとお尻を締め付けて、ご主人様にいっぱいエッチになってもらおうとしてて）】
（コリコリになってきた乳首を指先で弄り、引っ張って刺激しながら）
（お尻を触る手もますます大胆になって、クリトリスや膣口のほうまで掌がはい回り、指先で弄る）
（アナルの入り口まで人差し指の先が撫でていって…）
っぷぅ、ふふふ…どうだい？キスしながら、いやらしい所をペッティングされるのは…気持ちいいだろ？
さつきちゃんは、嫌いな人の精液を飲んだり、キスやペッティングをされて感じちゃうほど、淫乱だったりビッチな女の子じゃないよね？
つまりもう…俺のことを好きになってるってことさ…ふふふ…♥
（と、ここで頬にもう一度キスすると、耳の近くで小声でそっと囁く）
（さつきちゃんにしか聞こえないように…）
「さつきちゃん、次もまたおいで…待ってるからね…もっといやらしいことを、いっぱいしようね♪」
【くっ、おちょぼ口がキュンキュン締め付けてくるぞ、キモチいい♥】
【大きくて柔らかいお尻を揺らして…そんなにいいんだね…俺も嬉しいし、キモチいいぞ…！】
【またお尻を叩いてあげようね…そら、そらっ！（尻タブを撫でていた手が、びしいっ！とお肉を平手打ちし始めて…何度も、何度も音が鳴る…♥）】
【はぁはぁ、葵…葵なら、いやらしすぎてケツマンコ、おチンポ浣腸でも孕めそうだよね…！いっそ、魔法で実現してしまおうか…♥】
さつき「んぅぅっ、あっああ…♥ そこお尻っ、んふぁっ…♥ 気持ちいいよっ、あんっ…♥」
（すっかり夢中になって、声を抑えもしないで遥とお兄ちゃんに聞かせちゃってて）
さつき「うう、はぁはぁっ…♥ あ、そんなことっ… で、でも嫌じゃないのは、本当だから…♥」
（いっぱい気持ち良くしてもらったけど、イってしまうまでには至らなくて… 今度はしっかりｔお兄ちゃんのことを見つめて）
さつき「え、もっと…？ うん、また約束ね…♥」
（と、お兄ちゃんにだけ聞こえるようにお返事を♥ 今度はどうなるか、もう楽しみにしかならなくって♥）
【あっあああ♥ ご主人様のおチンポっ♥ お尻の中で、あああっ♥ ひゃああっ、ああんっ♥ 叩いたら恥ずかしいのです♥】
【え、お尻で孕むなんて、そんなことをっ…♥ ご主人様はいやらしいのですっ…♥ 中にいっぱい出してくれたら、んぁあっ♥】
【（お尻でも感じやすくなってるし、でもウンチをするところでおチンポを受け入れる背徳感は格別なものだからちょっと迷っちゃったりも♥）】
さ、それじゃ今日は、もう上がって解散にしようか…♪
（と、遥を抱き寄せて、お尻やおマタを掌ですりすりしながら）
（三人でシャワーを浴び、着替えて、その日は解散したのだった♥）
（そして時は過ぎ…今日はまた、遥がさつきちゃんを連れてくる予定の日）
（俺は二人が来た20分ぐらい後に、ナインが来るように時間を調整して呼び出しておくことにした）
（遥とナインには、丸い粒が繋がったアナルビーズをお尻に入れてくるように命令しておいて…♥）
（さつきちゃんの前で、ひとつずつビーズを抜いていって、ぽっかりといやらしい穴を曝け出させるのを、楽しみにしておき…♪）
そろそろ遥とさつきちゃんが来る時間かな…♥
（冷房を入れ、三人を待った）
（今日は全員に、服の下には部活で使う水着を着てくるように、とも伝えてある…♥）
【場面を切り替えて、次の集まりにしよう…こんな感じでどうかな？】
【もし、やりづらいとかここが変えたい、とかあったら遠慮なくいってね♪】
【葵のすべては俺のもの…そして、おまんこではすでに孕むことを了承してるんだから、いいだろ…♥】
【なんなら、俺が触手の化け物にでもなって、葵のお尻で触手の子供でも育てさせちゃおうか…ウンチブリブリするみたいに、子供を排泄しちゃうんだ…♥】
【そんな禁断の出産も、葵はもう、快感にしか感じなくなって…なんてね…♥】
【（自分の妄想の照れ隠しに、葵の尻たぶをますます強く激しく叩いて、腰を思い切り振りたくる）】
【（締め付けてくるアナルの仲を執拗に擦ると、ゾクゾクする快感が沸き上がり、射精が忽ち近づいて♪）】
うん、それじゃまたね…♥ ひゃぁっ、お兄ちゃんのえっちぃ…♥
（ちゃんとキレイにしてお別れ♥ 次のことを期待してるのは、遥だけで無くてさつきも同じで）
さつき「ふうぅ、今日はもっとすごいこと、されちゃうのかな… それにしても、水着を下に着てくるって変な気分…」
お兄ちゃんはこういうの好きだって、分かったみたいだね♥ でも、変な気分には違いないかなぁ…
（下は二人ともスカートだから、少し捲れば水着を着ていることはすぐに分かってもらえるはず）
（もっとも、遥の方はアナルビーズを奥まで入れてるものだから、別の意味で変な気分には違いないんだけど♥）
ナイン「マスターと、今日はデート… 水着を着てるのは変な気がするけど、これもマスターの好みに違いない…」
（同じくナインも、水着を下に着てマスターのお家に向かっている… ビーズを入れてるから少し歩きにくそうにしてるけど）
（言われた通り、少し遅い時間に来られるようにしておいて）
【今度は三人で… さつきちゃんも水着を着せちゃうんだお兄ちゃん…♥ うん、じゃぁ期待してるね♥】
【あん、どうしてそんなにいやらしいことを思いつくのでしょう…♥ ウンチでさえも、もう見てもらっていますのに…♥】
【お腹の中で子どもが育っていくのは、とても変な気分がしそうで…♥ ひゃぁっ、あんっ…♥ そんなに叩いたら恥ずかしくて、もうイきそうに…♥】
【（葵もお尻を激しく動かして、もう限界が近いって伝えてて）】
や、よく来たね…二人とも…♥
（インターホンを鳴らした二人を、快く迎え入れる…）
ちゃんと、言われたとおりにしてきたかい？遥も、さつきちゃんも…♪
（そういいながら、クーラーの効いた部屋に二人を迎え入れ）
（ベッドのふちに座るように、二人を促して♥）
ほら、さつきちゃん…これ、なんだかわかるかい？
（あの日遥がつけていたのと一緒の、鎖のついた首輪を取り出して）
これは、さつきちゃんのために用意したものだよ…プレゼントしちゃうね？
遥がそうだったように、これをつけたら、もう俺には、お兄さんには逆らえないんだ…そういうルールだよ…
それでもいいなら、後でつけようね…♥
（そういって、さつきの手に首輪を渡して握らせた…）
それじゃ、最初は服をまくって、水着を着てきたか…見せてくれるかい？
ふたりとも…♥
【それは、葵が相手だからさ…俺の欲望のほとんどを受け入れてくれる葵だから…♥】
【ああっ、はぁっ…俺も、もうイきそうだ…！このまま、ケツマンコに、おチンポ浣腸しちゃうからねっ…！】
【うううっ、出る…イク…っ！！（両手で尻たぶをばちばちと乱れ打ちしながら、とうとう腸の奥で、射精を開始する…）】
【（びゅぐっ！びゅるるるっ！どぷっ！びゅっびゅくっ、ぶびゅっ…！）】
こんにちは、お兄ちゃん♥ さつきちゃんも、ちゃんと言われたとおりにしてきたんだよね♥
（顔を赤くしながらも、さつきはうなずいてみせて）
さつき「う、うんっ… 服の下に水着とか、恥ずかしいってばっ…」
（お部屋に入ると二人も座って、さつきに見せられたものは…）
さつき「えええっ、これ私もっ…！？ そんなことしたら、すごくエッチなことされちゃうんじゃ、ないかなぁ…///」
でもでも、さつきちゃんも期待してるみたいだし… ちゃんと受け取ってあげようね♥
（さつきは恥ずかしそうにしながらも受け取って、今日はどうなっちゃうのかと期待と不安をまぜこぜにしたような表情をしていて）
あ、うんっ…♥ じゃ、お兄ちゃん見てね…♥ ほら、さつきちゃんも♥
（二人とも上着を持ち上げると紺色の水着が見えて、ちゃんと言われたとおりにしてきたのを見せてあげちゃう）
【んんぁああんんっ、ご主人様…♥ できることであれば、なんでも受け止める葵になるんです…♥】
【ぁぁっ、ご主人様ぁっ♥ え、あっ中にっ… 出したら恥ずかしいのです♥ あああっ、きゃぁっ♥ ご主人様、もう私もっ♥】
【んひぃいいっっ♥ な、中に出ています、ああああっ…♥ イくぅうっ…♥（中の熱さに力が抜けて、そのまま全部受け止めながらイっちゃってて♥）】
ふふふ、そうか…言われたとおりにしてくれて、とっても嬉しいよ♪
どっちみち、もうすごくエッチなことは、されちゃってると思うけどね…♥
遅かれ早かれの違いだよ…ふふふ、ちゃんと受け取ってくれてありがとう♪
紺色の水着かぁ、いいねぇ…普段それを着て部活で泳いでるんだよね？
遥はもちろんだけど、これからはさつきちゃんも、エッチなことにも水着を使っちゃうんだ…ふふふいやらしいな…♥
（まくられた上着の中、水着の上に片方ずつ手を滑らせ）
（あいさつ代わりに、遥とさつきちゃん、二人の胸を掌で擦り、揉み始める…♥）
ほら、おっぱい揉んじゃうぞ…気持ちいいだろ…♥
【はぁはぁはぁ、ああ…ありがとう葵…俺は幸せものだよ、君を…身も心もすべてモノにできて…♥】
【（ぐったりしながら葵に少し体重を預ける形で、二人とも力を抜いて前のめりになりながら）】
【（イッた直後、射精後のけだるい時間を、二人で楽しみ…♪）】
【葵なら…モンスター娘、ってやつ？になっても、きっと俺はセックスしちゃうと思うな…さっきと逆のパターンだ…♥】
【葵が似合いそうなモンスターは…やっぱりケンタウロス、かな？おっぱい大きいし、弓は得意だし…エッチそうだものね…♪】
【下半身は馬の姿で、馬おまんこにセックスすることになっちゃうけど…葵のならきっと気持ちいいかもね…♥】
さつき「うう、首輪ってペットみたいだけど… 遥もこれ着けて、エッチなことしちゃってるの…？」
うん、お兄ちゃんこういうの好きなんだって♥ それで、お尻ペンペンしちゃったり…
さつき「お、お尻っ… なんかいやらしいなぁ、それ…」
（そんなことを話しながら、二人とも水着を見てもらって…）
さつき「こ、これを、いやらしいことに…？ あ、遥もそうだったもんね… でもどのみち脱いじゃうんだし、何を着てても大して変わらないのになぁ…」
（お兄ちゃんの趣味はまだ理解するには早いみたいで、でもおっぱいを揉まれるいやらしさは分かるようになったみたいで）
さつき「あっ…♥ あわわっ、そんなのエッチだってぇ…/// んっ、でも気持ち良くなっちゃうから、あっ♥」
うん、もっとエッチにしてもらうんだよ、今日は…♥ ね、もっとお兄ちゃんに見てもらうんだ…♥
（遥はお尻に入ってるビーズも見てもらいたいらしく、下半身もくっつけてエッチなおねだりを始めちゃってて）
【んっ、ご主人様…♥ ふふ、お尻の中が熱いんです♥ お浣腸も、気持ちいいですし…♥（お腹が小さく動いてて）】
【あら、私がそのような姿に…？ ご主人様はそういうことも好みなのですね♥ 馬は下半身が強いものですから、ご主人様にもたくましいおチンポをいただかないと♥】
【後ろからいっぱい犯してもらって、ご主人様に満足していただければ…♥】
そう、エッチなペットになってほしいときもあるのさ…大好きな女の子にね…♥
エッチなことは気持ちいいだろう？さつきちゃん…ふふふ胸がとても敏感だね♥
この前のことをおかずにして、オナニーしまくってたんでしょ？正直に言いなさい♪（揉みもみもみ…）
遥はどうだった？やっぱり、ひとりエッチしまくってたのかな？いやらしいからなぁ、遥は♥（揉みもみもみ…）
それじゃ、二人とも…服を脱いで、水着姿になってごらん？
そうしたら、さつきちゃんはこれをつけようね…
（手と足を拘束するための、鎖のついた手枷・足枷を取り出して…二人に見せながら）
【まあ、葵はどんな姿でも似合いそうだから迷ったんだけどね…♥】
【いけないかな？そんな「人外」のセックスを望めるのも、葵が魔法少女なおかげさ…♪】
【もしそのプレイをするなら、後ろからいっぱい犯してあげるね♥】
【さて、喉が渇いたかな…葵、また例の…母乳とふたなりさん、しようか…♥】
うん、そういうのってすごくエッチなんだから…♥ ペットになって、いっぱい可愛がってもらうの♥
さつき「そ、そういうもの…？ んぅう、でも可愛がってもらえるなら、いいのかな…♥ ああっ、そんなことっ… し、しました…///」
（思い出してオナニーしちゃったって、正直に告白してて）
あ、あたしも… うん、でもあたしはいつも… しちゃってるからなぁ…/// 思い出せることも、いっぱいあるんだもん…♥
でもさつきちゃんもオナニーしてるんだ、エッチなんだから…♥
（遥に言われるとさつきは顔を真っ赤にして、視線を外してしまってて）
うん、それじゃ服は脱いじゃって…♥
さつき「えええっ、これ何っ…？ なんか、手足をベッドか壁に固定するためのものみたいだけど…」
（見ただけでそれが何か分かったみたいだけど、これをどうするのかなんて分かるはずもなく）
（驚いてる隙に遥がそれをさつきに着けてしまって、どうするのかなってお兄ちゃんに問いかけてて）
【ふふ、ご主人様の好みということでしたら♥ ご主人様におチンポを元気にしてもらえるのは幸せなことです♥】
【あっ…♥ ご主人様はいやらしいのですから…♥ では…♥（裸のまま、母乳とふたなりを魔法で付けちゃって♥ のどが渇いたと聞くと、そういうことかなって想像できて♥）】
したんだね？何回ぐらいオナって何回イッちゃったんだ、さつきちゃんったら♥
遥はもう、オナニーとおチンポなしじゃいられない体になっちゃったもんねぇ…♪
おっ、遥ありがとう、気が利くね♪
（さつきちゃんが驚いているうちに、さっさと枷をつけてくれた遥）
（頭を撫でてねぎらいながら、枷についた鎖をベッドに巻き付けて、さつきちゃんを仰向けの、大の字に固定してしまう）
これで、さつきちゃんはもう動きたくても動けないね…いやらしいことをいっぱいされても、逃げられない…♥
それじゃ、遥…こっちにおいで…♥
さあ、ここで水着をずらして、お尻を見せてごらん？
（そこは、大の字になっているさつきちゃんの顔の上…♥）
（目の前の「特等席」で、改めてアナル調教をじっくり見せつけようと、企んで♪）
【そう言ってくれるととてもうれしいよ、こんなこと…もしかしたら葵にドン引きされちゃうかもしれないって、心配してたからさ♥】
【ふふ…もういいかな…それじゃ…（葵を仰向けに押し倒すと、葵のおチンポを片手で握って、ゆるゆると扱きながら）】
【（ちゅぱっ♥ちゅくっ、ちゅるるるっ、ぢゅーっ、ごくっごく、ごくごく、ぐびぐび…と、乳首にしゃぶりつき、思い切り吸い上げ始めて…母乳を喉を鳴らして飲み込んでいく）】
さつき「そ、そんなことっ… あ、えっと、あれから毎日しちゃってた…/// 前からもしてたけど、こんなにいつもってわけじゃ、ないのに…」
うん、いいんじゃないかな？ 悪いことじゃないんだし…♥
（さつきも一人でするのは好きみたいだけど、それを話して聞かせるのはとっても恥ずかしいみたいで）
さつき「あっ、わぁっ… ほんとうにベッドに固定されちゃってる、なにこれぇ…」
（スク水のまま固定されるとか恥ずかしくて変態的に思えちゃって、でもすぐには手を出してこないみたい）
（代わりに遥が呼ばれると、お兄ちゃんにお尻を見せてって言われて…♥）
ええっ、ここでなの？ そしたらさつきちゃんにお尻丸見えになっちゃう…♥
さつき「な、なにをするのさぁ… 遥お尻向けたら臭いってば、あっ… それ、なに…？」
（水着をずらすと、ちゃんと入れてきてたアナルビーズの端っこがさつきにも見えて… これが何か分からないものだから、遥に聞いてみるけど）
（遥はお兄ちゃんのほうを向いて、これから分かるよってさつきに言ってあげて♥）
【ふふ、あまりにかけ離れたものになってほしいと言われたら、困ってしまいますけれど♥ ご主人様の好きな姿になれるとしたら、楽しいのです♥】
【あっあああ、ご主人様…♥ んぅううっ、乳首がもっと大きくなってしまいます、そんなに吸い上げたら♥（たっぷり飲んでもらって、乳首を吸いあげられると恥ずかしそうにするけど）】
【んぁっ、あっああ、おチンポいいっ♥ ち、チンポぉっ…♥ ああっ、んぉぉぁっ♥（ふたなりもすぐにフル勃起になっちゃって、腰が震えてきちゃってて）】
昂奮したから、いっぱいしちゃったんでしょ？悪い事じゃないよ♥
それに…遥のされてたことがもしさつきちゃん自身に…って、想像しながらするの、きっと良かったんだよね♥
ふふ、これはえっちなおもちゃのひとつだよ…遥は、えっちなおもちゃで悪戯したりされるのも、大好きなんだ♪
アナルビーズ、っていってね…これは、お尻を調教して快感を与えるための道具なんだ♥
遥も準備OKみたいだね？それじゃ、いくよ…♥
（アナルビーズの端っこ、指を引っ掛けて取っ手になる部分に、中指と人差し指を差し込み）
そぅら…ゆっくりいくぞ…♥
（ぐいっ、と引っ張って、アナルの中から腸液で濡れた球状のビーズが、1個1個出てくるところを、さつきちゃんに見せつけていく）
（空気の漏れる卑猥な音と、纏わりついた腸液が漏れて濡れ光る様子が、よーく見えるだろう…たまに、顔に腸液が落ちているかもしれない）
（ぽた、ぽたっと…腸から全部出し切るまで、遥の様子を見ながら、ゆっくりと抜いていく…）
（ちらっと時計を見る…そういえば、そろそろナインの来る頃だな、と心の中で思いつつ）
【ぷぅ…甘くていやらしい味がして、葵の母乳の味は最高だな…スケベさん…♥】
【二プルファックできるぐらい大きくて柔らかい乳首なんだ、今更だよ…そうだ、ひさしぶりにするかい…♪】
【ちょっとシゴいただけでもうこんなにビンビンにしちゃって…腰が震えて、いまにも出そうじゃないか…変態淫乱お嬢様め♥】
【（イキそうでいけない、ぎりぎりのところで、パッとチンポから手を離してしまって…）】
さつき「うう、でもそんなこと聞かれるって恥ずかしいってば… 私があんな風にされたら、どうなっちゃうのかな…」
（実際にしてみないと分からないものだから、そこは答えられないみたいで）
うん、お尻に出し入れして… エッチになっちゃうの♥ んひゃっ、出てくるの…♥ あっああ、あはっ…♥ お尻でコリコリしてるの、いいよぉ♥
さつき「うわ、すごっ… でもちょっと汚いよそれ、うわわっ… ウンコするところで、そんなに気持ち良くなってる…」
（見てるととっても卑猥で、もう臭いとか汚いとか思うどころかしっかり見入ってしまってて）
ああぅ、うぁっ…♥ お兄ちゃん、さつきちゃんに見られちゃう…♥ んぅうう、そんな焦らしたらだめぇ…♥
（遥も抜けていく快感に夢中になりながら、さつきの顔の前でお尻を動かしちゃってて）
ナイン「そろそろ時間… マスター、いる…？」
（ドアの前に立って、マスターが開けてくれるのを待っているけど… なんだか今日はお部屋の中がすでにエッチな空気で満たされてるような気がして）
（お尻の中にビーズを入れてるのも手伝って頬が赤くなるのを感じてて）
【んうん、これもご主人様が願ってくれたことですのに…♥ あ、もう準備できてますから、すぐにでも…♥】
【あん、おチンポ気持ち良くって… え、ご主人様止めては…///（出しちゃう寸前で止められちゃって、先端が濡れてるふたなりを寂しそうに揺らしてしまうだけで）】
ほぅら…全部抜けたぞ、遥のお尻ぽっかり開いて、お外に曝け出されてる…
綺麗なピンク色だね、あんなにいっぱいお尻でセックスしてるのに…どう、気持ちよかったかい？
さつきちゃんに見えるように、よーく尻たぶを自分で拡げてあげて、遥♥
ちょっと、お兄ちゃんは玄関を見てくるからね…♥
（そういうと、いったんベッドの上を立ち、玄関のドアへ…そして、ゆっくりと開けると）
…ナインッ♥
（ドアの目の前に待ってたナインを玄関内に引き寄せると、思わずぎゅっと抱きしめ）
（久しぶりの挨拶代わりに、すかさず唇を奪い、舌を差し入れてしまう）
（そのまま30秒前後、玄関内でフレンチキスを楽しんで…）
…ぷぅ、よくきてくれたね…♥
今日は遥と、ナインも知ってる子がゲストで来てるんだ…ほら…♥
（二人で部屋の中に入っていくと、そこには…）
【よしよし、それじゃぁ、葵はそのまま仰向けになっててね？（右乳首に勃起チンポを宛がうと、そのまま腰を突き出し…）】
【くうっ、ミルクまみれの乳腺の中、きもちい…♥おチンポ射精したいかい？でも、まーだダメだよ、葵♪】
【ぎりぎりまで我慢して、最後にアへりながらびゅーびゅー精子出しなさい♪その方が気持ちいいからさ♪】
【（そういうと、覆いかぶさるようにして腰を振り、葵の乳首マンコの中を、カリや肉棒で擦って穢し、犯していく…♥）】
さつき「うわ、私遥のお尻見ちゃってる…/// って、拡げるとかいやらしいんだからっ…」
（毛を剃ってツルツルにしてる股間はエッチなところが見やすくって、お尻もしっかり開いてるのが分かっちゃう）
こんなにエッチになっちゃうんだよ、お尻も…♥ さつきちゃん、興味あるかな…？
さつき「ええええっ、そんなの無いってぇ… だ、だから臭いからっ…！ うう、遥のエッチな匂い、してくるよっ…」
（そんなことを言ってる間に、お兄ちゃんは玄関へ向かったみたいでさつきはギョッとしてしまう）
（こんな姿を誰か他の人に見られたら… なんて思うとなんとか逃げようとするけど、興奮してる身体は動かすだけでももどかしいし、手足を拘束されてては逃げられなくって）
ナイン「あ、マスター…♥ んううんっ、いきなりキスはえっち…♥ んんあぁっ、はぁ♥」
（しっかり抱き着いてキスを楽しんで、ナインが思った通り他にも誰かがいるって聞かされると）
ナイン「うん、それじゃ今日は… みんなで楽しむの…♥ あ、マスターこんなことしてる、いやらしい…」
（目の前には手足を拘束されて仰向けになってるさつき、そしてその上で脚を開いてエッチな姿を見せてる遥が）
さつき「げっ…！ ナインじゃんっ、お兄さん放してぇ、こんなところ見られたらもう学校に行けないぃぃぃい」
ナイン「ううん、大丈夫…♥ 私もマスターのエッチな、恋人だから…♥」
（あっさりとナインは言って、さつきを安心させようとしてるみたいだけど… マスターの恋人、っていう言葉にはきょとんとしてしまってて…）
あ、ナインちゃんも来たんだ♥ 今日はね、さつきちゃんにエッチなこと教えてあげようって思ってね♥
（遥の言葉でナインは事情を察して）
ナイン「…マスターはまたエッチな仲間を増やそうとしてる、ヘンタイ、スケベ…///」
（と、マスターにだけ聞こえるように耳元でささやいて… 若干呆れたような声色になってるのも分かるかも）
【んぁっぅううっ…♥ 乳首に入っていきます、んひぃいいいっ♥（たっぷりの母乳を噴いちゃって、おチンポを濡らしちゃって）】
【あっ、そんな意地悪です… はぁあっ、や、ううんっ♥（乳首でしっかり感じちゃってるけど、まだアヘってしまうまでには至らないみたいで）】
そ、遥の言う通りさ…ふふふ♥
分かり切ってることだろ、ナイン…そんなこと言わないの♥
（耳元で囁いたナインに、そう返すと）
（今度は遥とさつきちゃんが見ている前で、ぶちゅっ♪と唇を奪い、服を脱がせてナインを水着姿にしてしまい）
（水着の上から、巨乳をたっぷりと揉みしだいてしまう…これで、さつきちゃんにも伝わるだろう、ナインも遥と一緒だと♥）
遥、お耳を貸して？
（と、遥の上半身を引き寄せると、耳元で…）
さつきちゃんにさ、女の子同士でいやらしいことをする悦びを、教えてあげちゃおうよ♥
遥の好きに、えっちなところを弄ってあげてごらん、きっと濡れてきちゃうから♪
言葉で責めるのも忘れないようにね、さつきちゃん、なんだかんだでそういうの好きそうだからさ♥
ナインは…そうだな、お尻…ちゃんとしてきたかい？
さつきちゃんの顔の前で、抜くとこまた見せてあげようね…いいだろ？
【こんなこと、ノーリスクで、くはぁっ、できるの…魔法少女の恋人だけだよね…♥】
【ミルクがまるで愛液みたいに噴き出てる…葵も気持ちいいんだね…？】
【葵が可愛いから、意地悪したくなるのさ…それじゃ、自分でシコシコ扱いてごらん、ヘコヘコ腰を動かしながらね♪】
【でも、勝手に射精したらダメだよ、そうしたらおチンポ、抜いちゃうからね…！（そういいながら、さらにニプルファックを続けて…）】
【それじゃ、今日はこれくらいかな…？ さつきちゃんに、エッチなこと教えてあげちゃうんだ…♥ どういうこと、してあげようかな】
【お兄ちゃんにも手伝ってもらうかもしれないけど、協力してくれるかな♥】
【うん、今日もとても楽しかったね…ありがとう遥、さつきちゃん、ナイン、みんな♥（ちゅっ）】
【どんなことだい？大抵のことなら手伝えると思うけど…（そういいながら、下着の中に手を突っ込み、お尻をさわさわなでなでなでして）】
【えへ、お兄ちゃん…♥ うん、さつきちゃんの水着を脱がせないで、代わりにえっちなおもちゃを使ってあげようかな、とか♥】
【さつきちゃんのこと、撮ってあげるのも良さそう…♥ あっ、お兄ちゃんお尻はエッチなんだからぁ♥】
【なるほど、それでもいいね…さつきちゃんの処女膜を傷つけないように気を付けてくれれば♥】
【えっちなお尻を弄るの、とっても楽しいよ…それじゃまたね、遥♪】
【連日とても暑いけど、無理はしないでね…それでは、またね♪】
【お兄ちゃんごめんね、今日はお出かけしなくちゃいけなくって、また来週でも良ければ待ってるね】
【台風も近いようだし、無理はしないでね…それじゃ、よければまた待っているよ♥】
【お兄ちゃんこんにちは♥ それじゃお返事書いてくから待っててね】
ナイン「あ、水着着てきてるの知られちゃう、あっああっ、んぷちゅっ…♥」
さつき「うわわっ、まるで恋人みたいっ… てぇ、遥こんなとこ見て何も思わないわけっ！？」
（お兄ちゃんに恋人が二人もいるってことを見せつけられて驚くけれど、当の遥はまったく驚いたりしなくて、むしろ微笑ましいものを見る表情をしていて）
え、大丈夫だよ♥ お兄ちゃんはみんなを可愛がってくれるんだもん♥
（と、まったく邪気の無い笑顔で答えた）
（さつきにも、お兄ちゃんの恋人はまだ他にもいるっていうことを察することができるかも）
あ、さつきちゃんに…？ いいのかな、初めてなのにあたしが教えちゃって…♥
（って言いながら、遥はさつきの胸元に指を入れて水着の中へと滑り込ませちゃって）
さつき「え、ああああっ遥やめっ、こんな状態だからって、イタズラするなぁああっ///」
イタズラじゃないのになぁ…♥ もっと気持ちいいの、教えてあげようって思ってるだけ…♥
さつき「そ、そんなっ… ああっ、みんなに見られちゃう、んんふうぅうあっううっ♥」
（そのうちに乳首を探り当て、遥が摘まんであげるとすぐにエッチに悶えてベッドの上で体を揺らしちゃってて）
ナイン「うん、お尻を… 教えてあげるの…♥ マスターが抜いてくれるの…？♥」
（ちゃんとお尻に入れてきたビーズを、水着をずらして見せてあげるとほとんど中に入ってる状態になってて♥）
【んひぃぃい、ああっご主人様♥ でも、おっぱいが元に戻らなくなって… 乳首がずっといやらしい状態になる可能性くらいは、あるんです…♥】
【でも、ご主人様はそうなっても可愛がってくださるって、思ってますから♥】
【あ、そんな恥ずかしいのに… んふうぅ、お、チンポいいっ♥ あああ、出してはいけないなんて…♥】
【（乳首で感じてるおかげで、少しシコシコし続けていたらすぐにでも射精しちゃいそうで）】
遥もナインも、俺の大事な恋人さ…恋人は、何人いてもおかしくないでしょ？さつきちゃん♪
そして、さつきちゃんも俺の大事な恋人になってくれるよね…ふふふ…♥
そうそう、遥…いい感じ、うまいじゃないか♪
遥はもう、女の子同士も相当大好きになっちゃったもんね？そしてもちろん、ナインも…♥
うん、抜いてあげるよ…ほら、さつきちゃんの顔の上でね…
（水着をずらして、ビーズが入っていることを見せるナイン…そのお尻を、さつきちゃんの顔の上でちょうど、四つん這いにさせて）
ほぅら、さつきちゃん、遥に気持ちよくされるところ悪いけど、ちゃんと見なきゃだめだぞ？
ナインの、お尻から出てくるの…♥
（そういうと、ビーズの引っ張り口、アナルから突き出ているところに指をかけて）
いくよ、ナイン…♥
（ゆっくりと、腸内からアナルビーズを引き抜いていく…１個１個、にゅぷっ、にゅぽん♥と卑猥な音を立て）
（腸液に塗れたビーズが、お尻から姿を現していく…♥）
【来てくれてありがとう、とても暑いけど、今日もよろしくね？】
【ふふ、そうしたら年中母乳を噴いて、二プルが肥大して開きっぱなしになっちゃうのかな…ま、葵ならそれでも、可愛いよね♥】
【いっぱい我慢して、最後に勢いよく出した方が、気持ちいいもんなんだよ…もうおチンポ付けるのも慣れたから】
【葵なら、わかるよね♪さ、ギリギリまで我慢するんだ…♥（乳首の、乳腺の中を、おまんこみたいにずぶずぶずぼずぼ♥と突いて引きつつ…）】
さつき「ええええええ、そういうのを浮気って言うんだってばぁ…！」
え？ でもみんなのこと可愛がってくれるって、さっき言ったでしょ？ だから、誰も怒ったりしないんだから…♥
（よく分からない説明だけど、遥の言ってることに嘘は無さそうで、そう聞くと納得するしかなくって）
えへ、まずは乳首をこうやって…♥ 指で転がしてあげるの♥ そしたらいっぱい気持ち良くなってきて…
さつき「んくぅぅ、遥ダメぇぇ… それエッチになっちゃうんだから… あ、そっちも引っ張ったら見えちゃうっ、んぁああっ♥」
（水着の下も引っ張ると中から毛に包まれてるオマンコも見えちゃって、恥ずかしくて悶えてしまうさつきだけど）
こっちも、してあげるね…♥ んっ、くちゅくちゅ音してる… 擦ってるだけなのに、えっちなんだぁ…♥ あ、でも中の気持ち良さはまだ分からないのかな…？
さつき「ああっ、そこ…♥ 擦ったら気持ちいい… んぁあっぅう、中は指とか入れるの、怖いし…///」
（いつも自分でしてることを、今日は遥に、それも他の人が見てる前でされちゃって恥ずかしさで頭がおかしくなっちゃいそうで）
ナイン「うん、顔の上でするのって、いやらしい…♥ うっ、うくっ…♥ お尻の中、刺激されてる…♥」
（お尻の気持ち良さもしっかり覚えてるナインだから、ビーズが抜けるたびに声が出ちゃってて）
（四つん這いになってるっていうおかげで、もっと興奮を煽っちゃう気がしてて）
さつき「うう、うっ… ああっ、そんな大きいの入れちゃってるんだ、エッチ… はぁ、くううっ…♥」
（一応は見てるけど、遥に気持ち良くしてもらってこのままイっちゃいそうなんて思っちゃって）
【うん、暑いのは気をつけようね♥】
【そ、そうでしょうか…/// かわいいのでしたら、大丈夫ですけれど…♥】
【ああっううう、乳首も気持ち良く、んぁあああっ♥（乳首もしっかりエッチになってて、おチンポは大して刺激しなくてもイっちゃいそうになって）】
浮気はあくまで、可愛がるのに差ができちゃうから、いけないことだから♪
みんなちゃんとかわいがるなら…何も問題ないよね？さつきちゃんもそう思わない？
（とはいえ、これは遥とナインだから納得できること…さつきちゃんはまだ納得できなくても当然だ）
さつきちゃんもずいぶん感じてるじゃないか、もしかして、遥にいやらしいことをされたかったのかい？
ライバルとして競い合ってたのも、そういう心の裏返しだったりして…なんてね…♥
ちゃんと、できる限りお尻の奥まで入れてきてえらいぞ…ナイン♥
（ようやくすべてを抜ききると、最後にナインの尻たぶを、両掌でびしっ♥と一叩きしてやり）
んー、とりあえず…ナインも遥と一緒に、さつきちゃんを可愛がってあげようか♥
とりあえず、1度イカせちゃおう…イッた後もエッチな刺激を止めちゃだめだよ、二人とも♪
さ、さつきちゃん…俺の目の前で派手に、エッチにいっちゃいなさい♪
（そういいながら、さつきちゃんのおまんこの近くに顔を持っていき）
（エッチなニオイを嗅ぎながら、美少女二人にイカされる様をじっくりと視姦して…♥）
【こらこら、ちゃんと自分のおチンポ扱かないとダメだろう？葵ったら…いうこと聞けないと辞めちゃうぞ♥（にゅぷっ、にゅぼっ…♥）】
【ああ、ミルクまみれの乳マンコを突いて犯してると、俺まで変な気分になってくる…気持ちいい…♪】
【たとえこのまま乳首と胸が元に戻らなくなっても…毎日乳搾りして可愛がってあげるね…ううっ、そろそろイきそうだ♪】
さつき「そ、そういうことなら… うう、私もこんなふうに、エッチなこといっぱいしちゃうの…？」
（ある程度は納得したみたいで、自分もこんなにエッチになるって聞いたら恥ずかしすぎちゃうけど）
さつき「え、そんなことないっ… んぅうぁああ、そこ擦ったら、んぁあうううっ♥ で、でも他の人に触られるって、すごくえっちなんだ…♥」
（しっかり感じちゃって、遥も嬉しそうにしてて）
ナイン「すごい声…♥ ふふ、これはちゃんとクリトリスの気持ち良さを知ってる声…♥ うくっ、叩いたら恥ずかしい…」
（自分も感じながら、お尻から抜き取ってもらうとしっかりさつきがエッチになってるのを指摘してあげて）
（遥が触っていないさつきの胸を、ナインも水着の上から揉んだり摘まんだりしてあげて）
さつき「あああっ、あっ♥ そんなに顔を寄せたら、あああうぅぅ♥ も、もうイっちゃうっっ、見ないでっ♥ ああっんぁああううっ♥ イくぅううっ…♥」
（遥も指でクリを弄ってあげると、お兄ちゃんの見てる前で声をあげながらイっちゃって♥）
【ああんっ、そんな意地悪です…♥ 乳首をそんなにしてしまってるのに、あああうぅうっ♥ 乳首、そんなにエッチですか…？♥】
【んっ、本当に毎日してくれるのなら、安心です…♥ 私もおチンポでイきたくなってます、見ててください…♥】
【（興奮してきたのか、ご主人様がダメって言ってるのに本気でおチンポアクメしちゃいたいみたいにシコシコしちゃってて♥）】
じゃあ逆に聴くけど…ここまでエッチなことを知ったさつきちゃんは、もうエッチなことをしたくないの？
…違うでしょ？いっぱいエッチなことをして、もっともっと知って、気持ちよくなりたいでしょ…
もうそう考えてる時点で、遥やナインと同じ…ドスケベさんなんだよ…♪
いやらしい愛液のニオイがすごいぞ、さつきちゃん…感じてるんだね…♥
あ、今イッちゃったんだね？クリトリスいじられて…
ふふ、おまんこもお尻の穴もひくひくして、気持ちよさそうにしてるね…そんなに良かったんだ…？
もう遅いよ、見ちゃったから…それに言わなかったけど、今の様子、ずーっと「撮影」してたからね？
さつきちゃんがどんなにエッチなのか、動画に残してみてもらうのが、一番いいと思ってたから♥
（そういうと、部屋の隅に隠しておいたカメラを指さして、にやっと笑って）
遥、ナイン、さつきちゃんの乳首を舌で舐めて転がして、しゃぶって吸ってあげて？
俺は…ふふふ…♥
（そういうと、ヒクヒクしているおまんこに口を近づけていき）
はむっ♥れろれろ、ちゅぷっちゅぴっ、ぬるぬる…♥
（さつきちゃんの膣口にしゃぶりつくと、舌で舐めあげはじめ、クリトリスも唇で挟んで扱き、吸ったり舐めたりして）
（同時に、アナルにも指を這わせ、指の腹で皺をなぞって刺激していく…まだ指を中には入れずに…♥）
【ああ、葵の乳首は、とってもエッチで最高だよ…何度でも出したくなる…♥】
【ふふ、それじゃ一緒にイこうか…おチンポから、白いミルクを一緒に、びゅーびゅー出してね？】
【（葵の乱れた扱きぶりを見つつ、こちらも今まで以上に腰を動かし、乳腺の奥を執拗に突いて）】
【さあ、一緒に…んんっ！イクっ♥（びゅぶっ！びゅるるる、どびゅーっ、びゅくっびゅぷぷぴっ…♥）】
さつき「ええっ、そ、それはっ… うう、遥すごく嬉しそうにしてたから…/// 私に同じことできるか分からないけどさぁ…」
（ドスケベって言われてもはっきりとした答えが出なくて、でも興味はいっぱいあるのは今までのことでお兄ちゃんにも知られちゃってること♥）
さつき「んぁぅぅぅっ、く、あ、あはっ…♥ イっちゃった、エッチなの見られちゃった…」
（呆然としてるさつきだけど、オマンコはたっぷり濡らしてエッチな匂いもさせちゃってて、何をしたのかすぐに分かっちゃうありさまで♥）
さつき「遥にも、ナインにも見られて興奮して…♥ え、待って撮影って、そんなのダメだってぇええ///」
大丈夫だってば、ちゃんと可愛がってもらってるし、あたしたちしか見ないんだから…♥ うん、んちゅっ…♥ さつきちゃん、また気持ち良くなっちゃうね…♥
ナイン「あ、マスターまたエッチなことして…♥ 私も、何かしてあげたい…♥」
（とりあえず遥と反対側の、さつきの乳首を転がしてあげて… 一緒に気持ち良くしてあげるつもりで）
さつき「んひぃあああっ、そんなの汚いのお兄さんっ♥ あああお尻まで、やぁああっ恥ずかしいぃぃぃ///」
（アナルでも感じる素質があるのか、そこはまだ分からないけど♥ お兄ちゃんにどんどんエッチにされちゃいそうで、もう頭が変になっちゃいそうなさつき）
【はぁあぅうう、一緒にですね…♥ いっぱい出そうで、んんっ、くうううっ♥】
【イ、イくううぅっっ♥ あっあああ、乳首もっ♥（どびゅっびゅるびゅくっ、ぶびゅるるるるっ…♥）】
【（乳首からもいっぱい母乳を噴き出しながらご主人様と一緒にイっちゃってて♥）】
きたなくなんかないよ？とってもエッチで、いやらしい味がする…おいしい…♥
（噴き出てくる愛液を舐めとりながら、そう囁き…指でおまんこやお尻の穴を、思い切り左右に拡げて）
綺麗なピンク色だね…処女だから当たり前だけど…ふふ、ウンチのニオイがちょっぴりする…お尻から…♥
（と、わざと卑猥に言いながら、くんくんと鼻を鳴らしてニオイを嗅ぎ…）
（部屋の隅に置いてある、えっちなおもちゃの詰まった紙袋を指さしながら）
遥、おもちゃを取ってくれるかい？
もっともっと感じさせてあげようね、ナインも使ってみたいおもちゃがあったら、選んでそうしてくれて構わないから♪
ねぇ、さつきちゃん…まだ俺のカノジョになってくれる決心はつかないかい？
カノジョになってくれたら、エッチなキスしてあげるんだけどな…遥やナインが大好きな、エッチなキスを…♥
【いっぱい出たね…はぁはぁ…葵、俺もいっぱい出しちゃったぞ…♥】
【愛してるよ葵、本当に…こんなヘンタイの愛だけど…喜んでくれるよね…♪】
【いつかは母乳が、魔法抜きでも出るようになるだろうから…そうしたら毎日搾って、飲もうかな…ふふふ…♥】
さつき「うううっ、開いたらだめぇええ…/// それはそうだよ、こんなことするのも初めてだもん…」
（開かれるとオマンコの奥もまだキレイで、お尻はちょっと匂っちゃうけどお兄ちゃんは気にしてないみたいで）
さつき「匂いとかダメって言ってるのにぃ、あああっ、でも変な気分…♥」
（もう興奮させられてるのに気づいてるけど、遥たちが見てるとやっぱり恥ずかしくって）
あ、そしたら… 中に入れるのはダメだから、これを使ってあげて…♥
ナイン「うん、じっくり気持ち良くなるのを教えてあげるべき…♥」
（遥はローターを、そしてナインは棒の先に毛玉が付いた猫じゃらしみたいなものを取り出してきて）
さつき「え、でもっ… それって遥たちと同じになるってこと…？ う、うんっ… 私そんなに可愛くないけど、いいの…？」
（真剣にささやかれると、さつきもその気になってきて小さくうなずいていて…♥ これからどうなっちゃうのかなっていう期待で気持ちがいっぱいになっちゃってて♥）
【はぁ、ああんっ…♥ ふふ、いいんです♥ 私もヘンタイなんてすから…♥】
【それはもう、赤ちゃんができたときのことになりますけれど…♥ よろしくお願いしますね…♥】
変な気分だけど…嫌ではないんでしょ？興奮してるんだよね、恥ずかしいところを見られて…
ふふ、さつきちゃんは思った通り、マゾ雌の素質があるみたいだね…遥やナインも、マゾ雌なんだよ…♥
なるほど、ローターに…猫じゃらしか、うん、使わせてもらうね？
そうだよ、遥やナインとおんなじになるってことさ…いいのかい？
そんなことないよ、充分可愛いさ…遥やナインに、ちっとも負けてないよ？
ほら、その証拠に…♥
（急いで下半身を脱ぎ捨てると、さつきちゃんの目の前に、めいっぱい勃起して反り返っている、肉棒を曝け出して見せる）
さっきから、さつきちゃんがエッチでかわいいから…俺もこんなになっちゃったんだよ…♥
俺がお世辞や嘘ついているかどうか…おチンポ見ればわかるよね？さつきちゃん…♥
じゃ、これからは俺のカノジョだね…よろしく、さつきちゃん、んむっ♥
（そこまでいうと、さつきちゃんに覆いかぶさるようにして、唇を奪い、エッチなキスを始める）
（ぐちゅぐちゅ口内に唾を送り込み、ニュルニュルと舌を絡め、たっぷりとディープキスをして…♪）
【そうだね、ボテ腹になっても、ぎりぎりまでセックスしようね…♥】
【ふうぅ、それじゃ…んっ、葵は乳マンコまで、名残惜しそうに締め付けてくるから、抜くの大変だ…♥（にゅぽん…♥）】
【もう片方は、お風呂の中でシようか？葵も、片方の乳だけおチンポで犯されたんじゃ、中途半端だもんね？】
さつき「ま、まぞめすって何っ…？ 分からないけど、たぶんすごくエッチなんだ…」
うんうん、さつきちゃんはエッチで恥ずかしいことしてもらって、気持ち良くなっちゃうってこと、かなぁ♥
（そう言いながら、さつきをもっとエッチにしてあげる準備を始めちゃってて…♥）
さつき「え、うわあああっ…！？ 見せつけたら恥ずかしいよぅ、お、おチンポ…/// 分かるけど、こんな大きいの、遥の中に入っちゃうんだよね…？」
（お兄ちゃんも興奮してるのは分かったけれど、自分で同じことができるか自信はないみたいで）
さつき「んっ、あ…♥ カノジョって恥ずかしいけど、いい気分かも… んっんむうっぅぅ…！ うう、またエッチにされちゃう、キスしちゃったぁ…♥」
（いやらしくキスをもらわれちゃって、それだけでオマンコがまた熱くなってきそうで♥）
【お腹が大きくなっても、エッチなことをしてもらえるのでしょうか♥ いやらしいのですから♥】
【んっ…♥ はい、ではお風呂で…♥ 私のいやらしい姿、もっと見てもらいたいのです♥】
ぷはぁ…♥さつきちゃんのお口の中、とても甘かったぞ…♥
それじゃ、エッチなおもちゃ、使ってあげようかな…♪
まずは、ローターを…ほぅら、こういうのどうだい？気持ちいいかい？
（ローターをさつきちゃんの右乳首に宛がうと、ぶぶぶぶぶ♪と振動させて刺激を与え）
クリトリスも、こうやって…♪
（棒の先に毛玉が付いた、猫じゃらしのようなもの…毛玉部分を、クリトリスに宛がうと）
（こちょこちょ♥とくすぐるように刺激を与え、両方責めた時のさつきちゃんの反応を見ていく…♥）
【勿論さ、出産だっていやらしく見守ってあげる…そう約束したもんね♥】
【そう言ってくれてとてもうれしいよ…さあ、お風呂へ行こうね…♥（と、お尻を撫でさすりながら、二人で楽しそうにお風呂へ行くのだった）】
【（今回の葵とはひとまずここまでかな…？もっと続けたいなら、言ってね♪）】
さつき「んぁはぁ…♥ キスってこんなにエッチなんて、知らなかった…♥」
（キスが終わってもしばらく頭がとろけていて、その間にお兄ちゃんがエッチなおもちゃの準備をしていて）
さつき「あっああああ、ひゃあああっ♥ 乳首震えてる、それ、あああああっ♥」
（まずはローターで乳首を思いっきり責められて、上半身をばたつかせるくらい感じちゃってるところに）
さつき「んっ、そこもっ… ああぅうう、くすぐったいのに、気持ちいい…♥ あああっ、あはぅっ♥」
（毛玉にもエッチな蜜がくっついちゃうくらいに濡らしてて、またすぐにイっちゃいそうって思っちゃう）
（もう片方の乳首は遥がしっかり刺激してあげて、どんな表情をしてるか近くで見ていてあげて、エッチなお顔してる♥って遥が囁いたりしてて）
【はい、それでは…♥（乳首も、他のところもいっぱいエッチにしてもらえるって期待しながら…♥）】
【（そうですね、では次はリリカさんにお願いしようと思います…♥）】
おやおや、毛がエッチなお汁で濡れちゃったぞ…さつきちゃんったら、感じやすいんだから♪
遥もナインも、そんなさつきちゃんを見てエッチになっちゃってるみたいだねぇ♪
（今度は毛玉を乳首に宛がい、くすぐりながらもグリグリと乳首を刺激し）
（膣口やクリトリスに振動するローターを宛がい、交換する形でいやらしいところを責めていく）
俺も昂奮してきちゃった…そろそろ出したいな…
そうだ、どうせなら…さつきちゃんのおっぱいで、パイズリして出したいな…いいだろ？さつきちゃん…
ナインと遥も、手伝ってくれるかい？そこのおもちゃの中に、ローションが入ってるから…♪
【リリカ、待たせちゃったね♪…そういえば、二人っきりになるのは、これが初めてだっけ…？】
【今日はおにーたまとデートだ、リリカはなにかしたいことあるかい？遠慮なくいってごらん♥】
さつき「え、わああぁっ… そんなエッチにしてくるからだってぇ、遥もそんな乳首ばっかりしないでぇ」
でも気持ち良さそうだもん、さつきちゃんまたイっちゃうかも、えへへ♥
（実に楽しそうにさつきを感じさせてる遥だけど、見てると興奮してきちゃうっていうのは遥自身もそうみたいで）
さつき「え、ぱいずり、ってっ…？ おっぱいで出したいってこと？ そんなのできるのかなぁ…？///」
（遥よりは大きいけど、挟んであげるには十分ではないかもって思えて、でもローションを使いたいっていうお兄ちゃんのお願いに応えて持ってきてあげて）
ナイン「多分、私が挟んであげるのと違う方法だって、思う…♥」
【おひさしぶりです、おにーたま♥ はい、ふたりでデートするの、はじめてですね♥】
【では、いつものようにかわいがってもらいたいのです…♥ おにーたまにくっついてると、あんしんできます♥（早速おにーたまの傍に来て、正面から抱き着いていて）】
大丈夫さ、それじゃ遥とナイン、ローションを掌につけて…思い切りさつきちゃんの胸にまぶして塗ってあげて♥
終わったら、俺が上から跨って、おっぱいおまんこを使わせてもらうからね…♥
二人とも、エッチなことしてあげられなくてごめんね？ちゃんと、後でシてあげるから…♥
（遥とナインの、アナルビーズを抜いてぽっかりと開いているアナルに、それぞれ指を突っ込み、くちゅくちゅかき混ぜながら）
（パイズリの下ごしらえにローションを塗ってほしいと、お願いする…♪）
【構ってあげられなくてごめんね…おにーたまもなかなか忙しかったから♥】
【それじゃ、おいで、リリカ…♥（クーラーの効いた部屋の中で、リリカを正面から腕の中に抱きしめ）】
【リリカ…キスしようか…リリカからちゅーしてくれるかい？（と、口を窄めて待って）】
さつき「わ、ひゃっ… 胸に塗ってきたら、んぁああっ、なんか変だよぉ…///」
（水着の中に手を入れて、二人とも楽しそうにローションを塗りこめてあげて、後はお兄ちゃんにお任せして見てることに）
（お尻に指を入れてもらってちょっとびっくりするけど、また後でしてもらえることに期待してて）
さつき「うう、おっぱいでエッチなこと、しちゃうってことでしょ…？ お兄さんのおチンポ、すごく大きくなってるし」
（自分からは何もできないこの状況で、どうなるのか不安だけど期待もしちゃってて）
【えへ、いそがしいのはわかりますから♥ あ、おにーたま…♥ リリカから、キスするんですね…♥ ん、んぅ〜…♥】
【（リリカが積極的にキスしていって、そのまま吸い上げたりしながらおにーたまと密着していってて）】
トロトロのローションが光って、さつきちゃんの褐色肌が光ってとてもいやらしいね？
そうだお、おっぱいでエッチなことをするんだよ…こうやってね…♥
（上に跨ると、さつきちゃんの乳房を谷間に向けて、両掌で寄せ）
（ローションで滑りやすくなった谷間に、おチンポをずぷっ…♥と突っ込んでしまう）
（亀頭の先が、さつきちゃんの顔前に突き出される格好になると）
それじゃ、いくよ、さつきちゃん…♥
（腰を前後させはじめ、乳の谷間をおまんこに見立てて、突いては引き、抜き差ししていく）
（じゅぷっ、にゅぷっ、にゅちっ、ぐちっ、ぐちょっ…♥と、粘液質な淫らな音が、あたりに響き始めて）
さつきちゃん、どうだい…いやらしいだろう…？
お兄さん好き、って何度も言ってくれると嬉しいな…もう、俺のカノジョだもんね？さつきちゃん…♪
【んっ♥ちゅっ、ちゅーっ…くちゅっにちっ…♥（唇を受け止めると、こちらからも吸い上げ、舌を差し込み…ディープキスを開始し）】
【（両手をリリカちゃんの服の上から、胸やお尻、股間といったところに這わせ…撫でさすりながら、密着して前戯を愉しんでいく…♥）】
さつき「あ、本当にいやらしいよ、これ… あ、んぁっぅっ…♥ 挟まっちゃった、んぅ…♥」
（何もしないでいるうちにおっぱいの間におチンポが挟まって、そのうちにおチンポが動き始めたのを見ると）
さつき「ああっ、う、んんっ…♥ これ、いやらしいよっ…♥ ううんっ、い、いいっ…♥ 乳首またエッチになっちゃうっ…♥」
（ローションを塗られたおかげか、気持ちいいのが乳首から拡がってきちゃってて）
わぁ、本当にできちゃった…♥ お兄ちゃん、そんなにエッチにしてるぅ…♥ さつきちゃんも、エッチになってるね…♥」
さつき「んっ、すごいっ…♥ あ、うん、好きッ…♥ いっぱいエッチにしてくれるの、すきぃ…♥」
（声も甘くなって、まるでお兄ちゃんにエッチなことを求めてるみたいに聞こえちゃって）
【ああああ、おにーたまがえっちなことをしてますぅうう…♥ んちゅうぅうぅう、で、でもリリカもおとなになるのですから、んぅううっ♥】
【（抱き着いてしまうと、リリカもおにーたまのおチンポを体で刺激してあげようと、腰を動かしたりしてみるけどリリカのほうがエッチになっちゃいそうで♥）】
ああ、とっても気持ちいい…俺も好きだよ、さつきちゃん…いっぱいエッチにしてあげるからね…♥
（にゅぷにゅぷ…♥）
遥、ナイン…俺のお尻の穴、舐められるかい？
そうしたら、すぐに射精できると思うから…お願いしてもいいかな…♥
（俺もアナルは敏感なほうなので、二人に舐められたらすぐイッてしまうと思うけど）
（パイズリを愉しみたい気持ちと、遥とナインにもエッチなことをしてあげたい気持ちをはかりにかけて）
（そう発言していた…♥）
【ぷはぁ…えっちなこと、しちゃいけないかい？違うでしょ…♥】
【今日だって、えっちなことするつもりで、されるつもりで…おにーたまのところに来てくれたんだよね♪】
【ふたりっきりではどんなことをされちゃうんだろう♪って思いながら…そうだよね…？】
【さあ、リリカ…大人になるんだったら、おにーたまを誘惑できないといけないだろ？】
【服を全部脱ぐんだ…おにーたまに見えるようにしながら、エッチに体を振りながらね…♥】
さつき「うう、そんなにいいんだ、これ…♥ 私も、なんだかエッチになっちゃう…♥」
（おっぱいの感触でエッチになってるって分かって、自分が感じやすくなってるかも、なんてことも思っちゃう）
ナイン「ん、お尻を…♥ マスターはヘンタイ…♥」
お尻って感じやすいの、お兄ちゃんも一緒なんだよね…♥ じゃ、あたしがしてあげる…♥
（お兄ちゃんの後ろから、アナルに舌先を当てて中に入れるみたいにしてあげて）
んっ、お兄ちゃん…♥ おチンポ気持ちいい…？ お尻、あたしもまたしてもらいたくなっちゃう…♥ 出しちゃうの、さつきちゃんに見てもらおうね…♥
（ゆっくり動いてね、ってお兄ちゃんに言いながら、手でお兄ちゃんの腰を撫でてあげつつお尻を不規則に刺激してあげちゃって）
【そ、そうですぅ…♥ おにーたまと、いっしょにえっちになるんですから♥】
【ゆ、ゆーわく… はい、ちゃんとがんばりますから…♥（上着もパンツも脱いじゃって、足にソックスだけは残したまま）】
【（パンツも脱いじゃう時には恥ずかしそうにしながら、体がエッチに揺れちゃってて）】
女の子のほうからおチンポを挟んでやる、やり方もあるんだけどね…
こうやって、おっぱいを好き放題されるのも、結構悪くないでしょ？さつきちゃん…♥
ナインは、女の子のほうからやるやり方に詳しいよ、後で聴いてごらん♪
ナイン、俺がヘンタイなのはわかってるだろ…♥ありがとうね、遥…♥
うっ、んんっ、くうっ…♪お、お兄ちゃんの臭いはずのお尻の穴、舐めてくれて…嬉しいよ、遥！
すごく、すごく気持ちいい…遥ごめんね、こんなヘンタイな命令をするお兄ちゃんで…！
うっ、うううっもう、で、出るっ！！
（ためらいなく刺激してくれる遥、柔らかい舌の感触がアナルを擽る様に刺激してきて）
（おチンポには物凄い快楽が襲い掛かり、遥の言葉も聞かずに、激しく腰を動かしてしまい…）
（とうとう、間もなく射精してしまった…物凄い勢い、熱、ニオイが、さつきちゃんの小麦色の肌に襲い掛かり、べっとりと穢い白で染め上げていく）
はぁあ…出しちゃった…遥…お兄ちゃんは変態だ…♥
でも、みんなのこと愛してるのはほんとだから…
ナインも、さつきちゃんも…お尻を舐めるって俺に命令されたら…舐めるんだよ…いつかね…♥
そうしてくれないと、俺も悲しいから…♪
（射精後の余韻に浸りながら、そうつぶやく…）
【ソックスだけ残すなんて、よくわかってるね…リリカ♥】
【お尻をふりふりしたり、穴を拡げてよく見せたり…舌を出して嬉しそうに舐めあげるようなしぐさをしながら】
【脱いでいってごらん…そうすると、よりエッチに、ビッチに挑発できるからね…♪】
【もちろん、恥ずかしがりながら挑発する、今のやり方でもいいけど…♥】
【それじゃ、今日はこれくらいかな…？ えへ、お兄ちゃんのお尻ペロペロしちゃった…♥ 今度は二人だけの時に、してあげてもいいかなぁ…？】
【さつきちゃんも、もっとエッチになるの期待しててね？】
【こんなヘンタイなことを嬉しそうにしてくれて、遥はとってもエッチなコだね…でも、とてもうれしいよ♥】
【二人きりの時にもしてもらおうかな、うん、さつきちゃんももっとエッチになろうね、みんなありがとう♪】
【葵、最後にお願い…ご主人様いけません、ダメですぅって言ってくれないかな♪】
【葵にエッチなことをしてる時、そう言われながら強引にしちゃうの、俺とっても昂奮して好きだったから…♪】
【今の方が従順で、俺の調教通りにしてくれてるのわかってるんだけどね、たまに昔を思い出しちゃうのさ、ああ、あれはエッチだったなぁって…♥】
【お兄ちゃんのをおしゃぶりしてあげるときに、お尻も一緒にしてあげると気持ちいいのかなって…♥ 葵ちゃんでも、きっとできるって思うから♥】
【あ、そんなことを言ってほしいのでしょうか♥ 恥ずかしくて、いけませんって言ってしまうのは自然なことですからね♥】
【今でも、恥ずかしいことをされたらそう言ってしまうと思うのです♥ たとえば、お尻にいきなり指を入れられたり… 着てるままでおっぱいを搾られたり、など…///】
【あとは、女の子にとって一番見られたくないもの、なども♥ ちょっと強引にされると、そういうことを言ってしまうかと♥】
【葵と遥なら、もうそういうことにためらいはないだろうね…あとは、クルミができるかどうか、かな？】
【ナイン以降だと、まだお兄ちゃんとエッチなことした回数が少な目だから、遥のようにはできないかもしれないね…ま、いずれは誰でも…するようになるだろうけど♥】
【いけません、って女の子に言われるのは妙な色気があると思うからさ…♥】
【なるほど、こちらでもそういうシチュエーションを考えて、えっちなことをしたほうがいいってことだね♪】
【わかったよ、こちらも努力するから、葵も覚えててね…それじゃ、今日はこれで、またね…♥（葵と遥のお尻を撫で、指を下着の上からアナルに挿入しながら…♥）】
【クルミちゃんにも、してもらいたいんだ？ でもみんなにしてもらいたいのかな、お兄ちゃんなら♥】
【ふふ、それは分かります♥ ご主人様に私がいやらしいって知られてしまうのは、とても恥ずかしいものなのですから♥】
【はい、それではまた… きゃっ、いきなりお尻は、いけないのですっ…///】
【ううんっ、お兄ちゃんのえっちぃ…♥ それじゃ、またね？】
【無理なら遠慮なく言ってね、それじゃ、よければ待ってるよ…♥】
【こんにちはお兄ちゃん♥ 朝が早いのか、それともその時間からおやすみだったりして？ どっちにしてもお疲れ様だよ♥】
【それじゃ、お返事書いていくね】
さつき「ううううっ、そ、そんなの分からないよぉ… あああ、でもなんだか、嫌じゃないみたい… ってぇ、この格好じゃ何もできないしっ」
（好き放題される快感に目覚めてしまいそうで、そんなの恥ずかしすぎるって言うみたいに首を振って見せるけど）
ナイン「なら、手足が自由になったら… してあげられるってこと…♥」
さつき「そ、そうじゃないってぇええっ/// も、もうそんなの一度に言われても分からないし」
（いきなりこんな刺激的なことをいっぱい見せつけられては頭が混乱しそうで、そこはお兄ちゃんがちゃんと教えてあげないといけないかなって、遥は思っちゃう）
んっ、んちゅっ… えへ、お尻はお兄ちゃんも敏感なんだね…♥ 後でだつきちゃんにも、教えてあげるの♥ お尻、気持ちいいんだって…♥
んぅうううっ、お兄ちゃん動いたらお尻が当たって、んへぇっ♥ や、んんっ♥
（お兄ちゃんが動いてくるともう頭をくっつけているのも難しくて、そのままさつきがお兄ちゃんの精子を受け止めるまで夢中になってくっついてるしかできなくて）
さつき「あっああ、んひゃあああっ…！！ はぁああ、熱いのかかってるよ…♥ こんなに熱いの、私の中に出ちゃうんだ…♥」
（自分の胸にいっぱいかかってる精子を見ながら、ちょっと恥ずかしそうにしてて）
ナイン「ん…♥ マスターは気持ち良くなってくれそう…♥ お尻で、エッチだけれど♥」
さつき「いやいや、これはヘンタイ過ぎちゃうってぇ…/// いつかって言われても、困っちゃうっ…」
（そこまでの知識は無いさつきは困惑しちゃうけど、そこはナインも教えてあげるつもりでいて…♥ そのうちにナインがすぐそばに来ると、出したばっかりのおチンポを眺めていて）
ナイン「しばらく休憩するか… もっと教えてあげるか、マスターにお任せ…♥」
（と、もっとエッチなことをしたいみたいな表情を向けていて）
【うー、なかなかむずかしいのです… でも、おしりをみたいのは、リリカもなんとなくわかるのです…♥】
【（パンツを脱いでしまうと、自分でお尻を左右に引っ張って開いて見るけどお尻の間は乳臭いくらいで、まだエッチな匂いはそれほどしないみたい）】
はぁはぁ…ふぅ…少し休憩しようかな…♥
（と、覆いかぶさるのを辞めて、あおむけのさつきの顔の近くに、胡坐をかいて座ると）
ナイン、ちょっとおチンポの後始末…最後までキレイにしてくれるかい？おクチでね…♥
遥は、さつきちゃんの胸に出された精液を、塗り込んだり、自分ですすって舐めたり、悪戯してあげてくれるかい？
（そういいながら、休憩を取りつつ、その後にもっとエッチなことを教えていこうと企む）
（よしよし♥と、ナインと遥、二人の頭を撫でて、優しい目線を向けながら…♥）
【今日も来てくれてありがとう、よろしくね♪】
【ふふ、そう簡単にはできることじゃないさ…ゆっくり覚えていこうね、リリカ♪】
【もう、リリカの身も心も、おにーたまのものなのだから…♥】
【それじゃぁね、今日は…おにーたまが下にあおむけになるから、おにーたまの頭におまたを向けて、おチンポにお顔を向けてごらん？】
【「シックスナイン」っていう恰好なんだよ、それで…お互いのエッチなところを弄っていこうね♥】
ナイン「ん、休憩… に、ならないかも知れない…♥」
（マスターの言うことを聞くと、もうそれはエッチなことの続きなのは遥にも分かって、自分は何をするのかって思ってると）
あ、うん…♥ えへ、さつきちゃんはもっとエッチになっちゃうかも…♥
さつき「え！？ 遥待って、なんでそんな嬉しそうに、うひゃっ… んっ、それ塗ったらダメぇ…///」
（塗り込められるとさつきの体温で温められた精液が匂いを強くしていってて、さつきは匂いで頭が変になりそうで）
（それを見ながら、とうとう遥がさつきの乳首に吸い付いてしまうと）
んっ… んちゅるるるっ、ちゅじゅっちゅっ…♥ んっ、こんなことしても、いいんだもんね…♥
さつき「んぁああっ、ち、乳首いいっ♥ じゃなくって、遥そんなことダメェぇあああっ♥ あああっあふっ、んっ♥」
（遥がさつきを乳首で気持ち良くしちゃって、さつきが真っ赤になってるのを見ながらナインはおチンポの後始末をしてあげることに）
ナイン「んふっ、いっぱい出た…♥ まだ残ってるかも知れないから、しっかりキレイにするの…♥ れろっ、ちゅ…♥」
（まずは軽いキスをおチンポに落として、それからゆっくりとお口の中に）
（奥まで飲み込んでからヌルヌルしたお口の中を味わってもらうみたいに、何度か往復させながらマスターを見上げて、じゅぱっ♥とお口から出してしまうと今度は舌先で、そして唇で感じさせてあげて）
ナイン「あ、あはぁっっ…♥ 今日もおチンポ素敵、おっぱい… ほしい…？」
（その気になってくれればパイズリも楽しんでもらおうかなと、まだ水着を着たままのおっぱいをマスターに押し付けてみたり）
【はぁい、おにーたまにいっぱいよろこんでもらうです…♥ えっと、こうやって…♥ ６と、９なんですね、それは♥】
【（言葉を聞いて意味が分かったみたいで、おにーたまのお顔にお尻とオマンコを押し付けちゃうと、リリカのお顔の少し先におチンポが見えて）】
【（両手を伸ばして、まずはおチンポを柔らかい手で包んであげて擦ってみちゃう）】
ふふふ、遥、どうだいさつきちゃんにいやらしいことをしてあげるのは？
敏感だし、えっちだし、結構楽しいよね？
ここにいるナインと同じように、レズセに目覚めさせてあげてしまっても、面白そうだよね…
ナインはどう思う？ふふふ…上手に舐めてくれてきもちいいよ…♥
（巧みに、ためらいなくチンポを舐め、口の中でキレイにしてくれるナインの目を見て、頬を掌で撫でさすりながら）
（遥が言われたとおりに、さつきちゃんの乳房や乳首を弄び、感じさせているのを見て楽しみ…）
そうだな…ここはさつきちゃんに教えてあげる意味でも…ナインのおっぱい、欲しいな♪
よーく見せてあげて？どうやって、おチンポをおっぱいで気持ちよくさせるのかをね…♥
（おチンポ素敵、と言ってくれるナインにそう微笑みかけると）
（水着のままおっぱいを押し付けてくるのと受け止め、乳房を揉みしだきながら応えて）
【そう、数字の6と9の形から取った姿勢らしいね…リリカは賢いな♥】
【ああ、おてて気持ちいいよ…おチンポのニオイ、たっぷり嗅いでごらん…リリカの好きな、おにーたまのニオイをね…♪】
【（言いながら、こちらもまずは鼻を鳴らして、おまんこやお尻のミルク臭のする肌を、たっぷりと嗅いでいき）】
【（指先で、ぷっくりとした膣口やクリトリス、尻穴を撫でさすっていく）】
うん、さつきちゃんも気持ち良さそうにしてるし…♥
さつき「そんなことないぃぃ、遥にエッチにされるとか… えっ、ああああっ乳首吸ったらおかしくなるぅ♥ 揉むのも、あああううんっ♥」
（口ではこう言っていても、しっかり遥に気持ち良くさせられちゃってて♥ それを見ながら、いよいよさつきの股間へと視線を移していって）
（遥と違って剃ってはいなくて、それなりに毛が生えてる割れ目を水着をずらして見えるようにしちゃって）
ナイン「そしたら… 見てる余裕あるか分からないけど…♥」
（水着をおっぱいが見えるくらいに下ろしちゃって、押し付けてあげるとすぐに谷間に収まって、左右から手のひらで包んであげると）
ナイン「んぁっ♥ 熱いの… こうやって、揺らしてあげるとおチンポ気持ち良くなれる…♥ んっ、んっ…♥」
（さつきは遥に感じさせられて見る余裕がないかもだけど、人前でパイズリしちゃうという背徳感で興奮しながら、おチンポを軽く擦り付けてあげちゃってて）
【えへ、おにーたま…♥ ほめてもらえました♥ んっ、きょうもエッチなにおいをさせてます…♥】
【ああっ、そこはえっちなんです、うううう♥ おしりも、さわったらリリカへんになっちゃいます…♥（クリトリスも、お尻の穴も感じちゃっておチンポを擦る手もだんだん大きく動くように）】
ああ…いやらしくなったね、ナインも…こんなにパイズリで悦んじゃって…♥
それにとても上手だ…おっぱいもかなり大きいし、柔らかくて気持ちいいよ…♥
（忽ちのうちに熱く硬くなって、カウパーを流し始める、ナインのおっぱいに挟まれた俺のチンポ）
ナイン、俺のおチンポをパイズリするの、好きかい？
そんなに感じているのに、素直じゃないな、さつきちゃんも♪
おお、おまんこが見えるよ…ふふ、毛が生えてるんだね、それなりに♥
遥やナインは、俺の命令でつるつるに剃ってるんだけど…さつきちゃんも剃っちゃおうかな？
ふぅ…俺も昂奮してきちゃった、どうしようかな…
（しばらくナインのパイズリを受けながら、次の責めを考え…）
【いいんだよ、今日は二人っきりだもの…いっぱいヘンになろうね？】
【さ、そろそろおにーたまのおチンポ、舐め舐めしてみようか…おにーたまもね、んちゅっ♥】
【（撫でていた箇所にキスをして吸い付くと、そのままむさぼるように舐め始める…膣口やクリトリス、アナルにまで舌を這わせて）】
【（わざと音を立てて、ぴちゃぴちゃ、にゅるにゅる、ずちゅちゅっ、と…♥）】
ナイン「んっんっ、おチンポおっきぃ…♥ うん、とってもエッチで、好き…♥」
（楽しいのと興奮してるのとで表情をとろけさせてるけど、マスターはまだ次のことを考えてるみたいなので）
（このまま出してもらうよりは、さつきに見てもらうのを優先してゆっくりな動きを続けていて）
さつき「ああっ、オマンコとか言わないでっ…/// ええっ、ここをツルツルにって、そんなことしたら丸見えになっちゃうじゃんっ…」
それはね、エッチなことするのに都合がいいからなんだよ♥ お兄ちゃんはこういうの見てエッチになってくれるんだから♥
（剃られるって聞いて驚いてるけど、そんなに嫌がってるようにも見えなくて）
ナイン「そしたら… 遥と一緒に、教えてあげるべき…♥ オマンコを剃ってあげるのは、ちゃんと同意を得てからがいいの」
（次の機会に… さつきが自分でマスターに裸を見せられるまでは待ってあげて、って提案してみて）
（今日は気持ち良くイっちゃうことに慣らしてあげたら、なんて思って）
【はい、きょうはエッチになるんです…♥ ん、ここを、なめなめ… んれろっ、んちゅっ、じゅるるっ♥】
【うひゃぁ、おにーたまがリリカのおしりを、んぁああっぅう、おにーたまえっちですぅっ…♥ で、でもおにーたまのほうがさきに、いっぱいだしちゃうんです♥】
【（手で撫でながら、おにーたまがエッチにしてくれると声をあげながら気持ち良くなっちゃってて）】
ふふ、そうだね…ナインの言うとおりにしておこうか…♥
もうカノジョだもんね、おまんこを剃ることは焦らずともできるさ…♪
（そういうと、ゆっくりとナインの胸から、おチンポを外す…ギンギンに勃起したのを見せつけながら）
ナイン、ありがとうね、ついでに…遥と一緒に、さつきちゃんの胸をおしゃぶりして、もっともっと女の子同士で感じさせてあげてくれるかい？
俺はこっちを…♥
今日は、さつきちゃんにお尻の良さを教えてあげる日にしようか…♥
（そういうと、さつきちゃんの股間に顔を持っていき…尻たぶを、掌で左右にめいっぱい拡げると）
どんなニオイかな…ふふふ…♥
（くぱぁ♥と開かせたお尻の穴に鼻を近づけ、ニオイをくんくんと…大げさに鼻を鳴らして嗅いで行く）
【んん…ふふ、おにーたまのおチンポ、おいしいかい…♥（リリカに舐められ、カウパーがとろとろと量を増していき）】
【ちゃんと洗ってきたんだね？お尻の穴も…石鹸のニオイがするよ…つぷっ、れろれろ…♥】
【（アナルに舌を差し入れると、そのまま腸内に舌を這わせて嘗め回し続けて）】
ナイン「うん、もう決定しちゃったみたい…♥ 裸を全部見てもらってからでいいって思う♥」
（さつきに勃起しまくりのおチンポを見せつけてるのを見ると、遥もますますエッチになっちゃうかも）
ナイン「そしたら… ふふ、胸で感じるの、気持ちいいはず…♥」
一緒にだね、両方の乳首を一度にしてあげたら、どうなっちゃうかなぁ…♥
さつき「ひぃいああああ♥ 二人ともダメェっ♥ そんなにしたらイっちゃうからっ、あああぅっっ、いいっ、んぁああ♥」
（両方の乳首でイっちゃいそうになると吸い上げる力を弱くしたりして、もう少し気持ちいいのを楽しんでもらおうとしちゃう）
さつき「んぁぁつ、あっ…！ お兄さん、拡げたら恥ずかしい、んんくぅうう♥ んぁっ、や、嗅いだら…♥」
（股間はしっかりエッチな匂いになってて、オマンコの内側もしっかり濡らしちゃってるけど、まだ閉じたままの膣口だからそこまでいやらしくは無くて）
（でも嗅がれてると腰をベッドの上で揺らしてお兄ちゃんから逃げるように、なんとか嗅がれるのを恥ずかしがってるのを伝えたくって）
【んちゅぅ、えっちなあじがします…♥ちゅっ、ちゅうううっ♥（味を楽しむみたいに、先端に吸い付いて音をさせちゃってて）】
【ああぅ、んんぅううっ♥ いつもキレイにするようにって、おにーたまのために… きをつけてます♥（固いアナルだけど、ちゃんとおにーたまの舌で感じて口を開いていってて）】
ふふふ…まだきれいにする習慣がないからね、ちょっぴりウンチのニオイがするぞ♥
でも、おまんこのニオイはとってもいやらしいニオイがしてる…おまんこもジュクジュクに濡らしてるんじゃないの♥
こらこら、逃げちゃだめ…元々縛られてる上に遥もナインも俺の協力者なんだから、逃げられっこないし…♪
（腰を揺らして逃げようとするさつきちゃんを、そういいながらしっかりと捕まえて）
ふふ、それじゃぁ俺もエッチな悪戯をしていこうか？
（大人のおもちゃが入った紙袋から、ビニール手袋とローションを取り出すと）
（右手にそれを嵌め、ローションを手袋の上からたっぷりと垂らして、塗りたくって馴染ませて）
お尻の穴、さつきちゃんがどれぐらい感じる素養があるか、見てあげるね？
さあ力を抜いて…♥
（そういいながら、まずは中指を1本、ローションの力を借りてアナルの奥まで、ゆっくり挿入しようと…♥）
【そうなんだね、ありがとう…とっても嬉しいよ…♥（いったん口を離すと、粘液が糸を引いて）】
【今日も、おまんことお尻におチンポを入れて、いっぱいセックスしようね♪（そういいながら指を1本ずつ挿入して、二穴をかき回して）】
さつき「や、やだって…！ ウンチの匂いとか言わないでっ、あっああ、濡らしてるとかっ… んんあっ、あああ♥」
（ウンチの、っていう言葉にすごく恥ずかしがってしまうのは、やっぱりそういう経験がないからなのか）
（腰を上下に揺らして嗅がれるのを阻止しようとするけど、もちろん逃げられるはずもなくって）
ナイン「あ… そんなヌルヌルにして、いやらしい…♥ アナルを開発してあげるの、おチンポ入るように…♥」
さつき「うぅぇえええっ！？ あっあああぅ、入っちゃうの、あっ…♥ でも汚いから、や、ダメなのぉ…///」
（お兄ちゃんの指が触れるとさらに恥ずかしがってしまうけど、そのうちに中まで入っちゃってて）
【んぁああっ、おにーたま…♥ ひゃぁっ、おしりもオマンコも、指が入って、んぁああああっ♥（二穴を一度に責められて悲鳴をあげちゃうけど、そのうちオマンコをしっかり濡らしちゃってて）】
【えへへ、リリカはおとなになってきてますから、もっとえっちになれるんです…♥（まだツルツルな割れ目なのに、匂いはしっかりエッチになっちゃってて）】
そんなに恥ずかしがって…昔の遥やナインを思い出すね♥
ウンチのニオイを嗅がれるのは恥ずかしいよね、でも、その恥ずかしがるのが素敵なんだよ♪
ほぅら…指が奥まで入ったぞ…今どんな気持ちだい、さつきちゃん？
これから、抜き差ししながらお腹の中を刺激しちゃうからね…ほら、こうやって…♪
（じゅぷ、じゅぽっと、中指を抜き差しし始めて…入口から奥まで腸内を擦りながら引っ掻き）
（さつきちゃんの感じ方を、確認していく…はたして遥やナイン並みに素質があるかどうかを…♥）
どんな気持ちか、正直に言ってごらん？もう、さつきは俺のカノジョなんだからね…♥
遥もナインも、さつきちゃんに遠慮なく言ってあげて？とてもエッチで、可愛い、俺を取り合うライバルなんだからね…♥
【ほらほら、きもちいいのに気を取られて、おチンポへの奉仕を忘れてるぞ、リリカ♥】
【そうだね、おとなになっているから、もっとえっちになれるよね…7歳とは思えない感じ方だよ、いいコだ♪】
【ある程度濡らしたら、セックスしようか…おまんことお尻、どっちのほうが先にしたい…？】
さつき「こんなの嗅ぎたい人がいるなんて知らなかった… 絶対臭いのに、恥ずかしいのに… んっ、んんぁうぅう♥」
（恥ずかしさも興奮に変わっちゃってて、エッチなことはいろいろ奥が深いんだなんて思っちゃうけど）
さつき「ううっ、うくっ♥ そこ、んぉっ♥ あっああ、恥ずかしいぃ… うう、くぅぉぁっ♥」
わ、すごい声出しちゃってる♥ あんまり痛いとかないみたいだし…♥ うん、おチンポも入っちゃったりして…♥
ナイン「でも、ちょっとはしたないかも…♥ マスターの前で、変な声を聞かせちゃってる…」
さつき「だ、だってお尻の中、ぉぁっ♥ や、ううっ♥ 動いてるの変なんだもんっ、ぉ、ううっぉぁっ♥」
（しっかり感じちゃってるみたいで、はしたない声を出してるって何回もナインが煽ってあげてマスターにも同意を求めるつもりで♥）
【あああ、おチンポきもちよくならないと、いけないんです…♥ で、でももうリリカも、おかしくなっちゃいます…♥（何回もキスしたり、舌でペロペロしてあげるとしっかりエッチな気分になっちゃって）】
【きょうは… オマンコ、いっぱいえっちにしてもらいたいです…♥ ちゃんとできそうでしょうか…♥（脚を自分でいっぱい開いて、おにーたまに恥ずかしいところを見えやすいようにしてあげたくて）】
だってさ、遥、ナイン…もう二人とも嗅がれちゃうの慣れてるし、嗅ぎなれてもいるのにね♪
さつきちゃんもいずれは、そうなっちゃうと思うよ…？ふふふ…
本当だね、すごい声が出てる…でも、なんとなく気持ちよさそうじゃない？
はしたないかぁ、俺の命令でお尻にプラグ入れてきちゃうナインに、はしたないって言われちゃうんだね、さつきちゃん♪
（いったん腸内から指を抜くと、もう一度ローションを手袋に補充して）
（今度は指を2本、人差し指も同時に挿入して、腸内をかき混ぜるように抜き差ししながら、さらに刺激していく…♥）
二人とも、さつきちゃんのお尻の穴弄ってみたくならないかい？
細いバイブぐらいなら今でも入りそうだから…ローション付けて入れてみてもいいよ…♪
【うん、おにーたまももう、おかしくなりそうだ…♥】
【そうだね、せっかくだから…今日はおにーたまの上にリリカを座らせる形でしようか？】
【めいっぱい奥まで…子宮の中までおチンポをめりこませて、犯してあげる…だから、おいで♥】
【（足を開いたリリカの、膣にちゅっ♥とキスすると、胡坐をかいて両手を広げる）】
【（正面座位の体勢になり、下から思い切りおチンポを挿入して、突きあげようと…♥）】
ナイン「うん、エッチな匂いだって分かるように、なる…♥」
そうそう、すごいことしちゃってるっていう気分かなぁ…♥ とっても恥ずかしいけどね♥
（今のさつきには分からないと思うけど、そう言ってあげれば少しは抵抗もなくなるかもって思って）
さつき「んっぅううっ、いっ、あああっ♥ お尻変になっちゃうよぉ♥ え、さっきより太いっ、んふぅっぅぉあっ♥ あ、あはっ♥」
（指が増えるとお尻の震えも大きくなって、でもやっぱり痛くはないみたい）
ナイン「確かに、そう…♥ でも、同じことができるようになるって思うから、大丈夫」
さつき「ううぅぅああっ、そ、ぉっ♥ はぁはぁ、お腹の奥が熱いんだもん…♥ あ、えっと…？」
（今度は遥かナインがお尻を弄るって聞いてドキッとしちゃうけど、そのまま受け入れるしかなくて）
ナイン「それなら、私が…♥ これ、使ってもいいなら…？」
（細いバイブがあるのを見つけて、すぐにローションが着いてるさつきのアナルに… だけど、奥までは入れないで先端だけをくすぐってあげるみたいにするつもりで）
【ここに、すわってですね…♥ おにーたま、ちゃんとみててください…♥（座ろうとしながら脚を開いて、オマンコも自分で拡げながらおチンポに当てて）】
【んぅうっ、あっああ… オマンコにはいっちゃいます…♥ ああっううっ、おおきくてはいらないですぅ…♥（ゆっくりと、本当にゆっくりと中に入れていこうとしてて♥）】
うん、使っても大丈夫だよ…ナインがするんだね？それじゃ…♥
（一旦アナルから離れると、さつきの顔の横にそうっと座り、鼻先にチンポを持って行って）
ナインに弄られながら、俺のチンポのニオイをたっぷりと嗅いでごらん…さつきちゃん♪
もっともっといやらしい気分になっていくぞ…なんならお尻でイッちゃってもいいんだよ♪
さつきちゃんはもしかしたら、遥の最初よりもスケベかもしれないね…
こんなヘンタイさを隠して生活してたなんて、ふふふ♥
【うん、見てるよ…そう、そのまま…おいで…♥】
【おチンポ大きいもんね、7歳おまんこじゃ全部入れるのは無理だけど…できる限り入れてみてね…♪】
【ああ、だんだんおまんこのところの上のおなかが、ぽっこりしてきてる…おチンポが入ってるの、良く見えちゃうね…♥】
さつき「ん、くぅ… すごい匂いしてる、近づけたらエッチだからぁ…/// んぁああ、お尻に入るの、うくふっ♥ あ、ううっ…！」
（おチンポの匂いを嗅ぎながらだと、なんだかとってもエッチになれるような気がしてて）
さつき「うんっ、すごくエッチ…♥ イ、イくってお尻でもできちゃうんだっ、でも恥ずかしいっ… 遥も、こんなふうにされてたんだ…♥」
（バイブを入れてあげるとお尻の下にナインがクッションを差し込んで、入ってるところがしっかり見えるようにしちゃって）
さつき「んっ、へ、ヘンタイなのかな…♥ イくっていうの、知ってるし…♥ あ、これ震えてるっ、う、そこいいっ、あっあああうぅっ♥」
（お尻の入り口で震えてるバイブに感じさせられて、どんどんエッチになっていっちゃってて）
【はぁぅうんっ、おにーたまのおチンポ、オマンコにっ♥ あふうぅ、お腹がなんだか、大きくなってるみたいです…♥】
【おにーたまも… えっちになってくれますか…♥（おにーたまの身体に手をついて、一緒に気持ち良くなりたくって）】
いずれはこのおチンポが、さつきちゃんのおまんこや、お尻の中に入るんだよ？
遥やナインもできるんだ、さつきちゃんにもきっとできる…それにとっても、気持ちよくなれるよ…♥
遥は、最初のセックスでお尻の穴におチンポを入れられてイッちゃったほど、エッチな女の子だったんだよ♪
ふふ、お尻の入り口でぶるぶる震えてるの、キモチいいんだね？
ナイン、これなら奥深くまで入れちゃっても、大丈夫そうだけど…やり方はナインに任せるね？
さつきちゃん、イクときはちゃんと、イクって言いながら気持ちよくなるんだよ？
その方がエッチだし、より感じるようになるからね…♥
【うん、一緒にエッチになろうね…今日はおまんこの奥深くのさらに奥…赤ちゃんの部屋の中にまで、おチンポを届かせちゃおうね…♥】
【それじゃ、いくよ…♥（手をついてきたリリカを抱きとめると、腰を下から突き動かし始め…子宮口を亀頭で、こつこつとノックして突いていく…♪）】
さつき「そ、それセックス、しちゃうってことでしょ…？ 私に本当にできるのかなぁ…」
（でもお兄ちゃんの言うことを聞いてると、本当にできるような気がしちゃってて）
うん、そうなんだ… でもちゃんといっぱい慣らしてもらったからだけどね♥
さつき「そっかぁ、私も今とっても… エッチになってるからっ… 分かるよっ…♥ ああぅ、んっふうっっ…♥ お尻がエッチになっていくぅぅ♥」
ナイン「うん、せっかくだから… 震えてるのが見えるように一番奥までは入れないで…♥」
（真ん中くらいまで入れてしまうと、ちょうどアナルでバイブが動いてるのも良く分かって、それを見てるナインも興奮させられてて）
さつき「んぁぅううっ、も、もう私…♥ 本当にイきそっ…♥ ぉうふっ、い、いいっ♥ お兄さんに見られながらイっちゃうっ、イくぅっぅ、うううんっ♥」
（バイブで本当にイっちゃって、力が抜けたようにお尻が落ちるとまだ動いてるバイブの様子もしっかり分かって）
さつき「んぁはぁ、はぁ…♥ すごくエッチになっちゃった…♥ お尻、こんなになっちゃうなんて…♥」
【もっとおくまで、ですね…♥ んぁあああ、でもそこは… いきどまりみたいです…♥ あたると、きもちいいです…♥】
【（子宮口に当たると気持ち良さそうにしてるけど、まだその奥に入れるのはおにーたまに手伝ってもらわないといけないみたい）】
どっちにしろ…カノジョになったからには、セックスせずにはいられないでしょ？さつきちゃん♥
大丈夫だよ、ちゃんとできるさ…そしてもう、俺の虜になっちゃうのさ、遥やナインと一緒でね♪
おやおや、アナルバイブでイッちゃったんだね？俺と遥とナインに、見られながら…♥
うねうねお尻でうごめいてるバイブも、とっても気に入ってくれたみたいだね、キモチいいんだろ？
おチンポで擦られるセックスは、それよりもきっと気持ちいいぞ…ね、遥、ナイン♪
さて、さつきちゃんもイッたことだし、これからどうしようか？
せっかくだから…みんなでお風呂行くかい？
そこで、さつきちゃんにアレをしちゃおうか、遥もナインも、今でもとっても恥ずかしがること、アレをね♥
（アレのところで、ニンマリ笑う…お浣腸をして、便器にウンチを出すところを視姦しよう、というつもりで「アレ」と言ったけど）
（二人には伝わっているだろうか…♥）
【行き止まりを…さらにこじ開けていくんだよ、リリカ♥】
【リリカもこういって？おにーたまのおチンポに、赤ちゃんのお部屋まで、入ってきてほしいです、ってさ♪】
【今、おにーたまもこじ開けにかかってるからね…リリカの協力が必要だから…♥それには、まず気持ちから、だよ♪】
【（ずっ、ずちゅっ、とテンポと力強さをアップしていきながら、執拗にリリカの子宮口を突いて擦り…♪）】
さつき「あ、そうだね… うん、私がちゃんとできるか、分からないけど？ でも、カノジョになったんだもん…♥」
うん、すごかったんだから…♥ さつきちゃん、こんなにエッチになれるなんて♥
さつき「お尻って、こんなになるんだもん… もっと太いの、入っちゃうのかな…？♥」
（何も言わなくても、遥もナインもお尻の気持ち良さは知ってるものだから、さつきのことを応援してあげるつもりで、大丈夫って言ってあげて）
ナイン「ん、ちゃんと身体はキレイにしておくべき…♥ あ、アレ…///」
ええっ、アレ… それ、あたしたちも見てる前でってことだよね…♥
（二人には分かったみたいだけど、さつきは当然分からなくて不思議そうな顔を見せている… この流れなら何をするか、遥たちなら当然見当がつくというもので）
【も、もっと中が、あるんですね…♥ えっと、おにーたまのおチンポで… リリカのあかちゃんのおへや、はいってきてほしいです…♥】
【ううううっ、あたるのちょっといたい、です… でも、ほんとうにはいっちゃいそう…♥（そのうちに子宮口に食い込んで、リリカのお顔がちょっと痛そうになっちゃうけど大丈夫そうで）】
そ、アレ♪
決まりだね、それじゃ一緒に、お風呂に行こうか♥
（何もわからないさつきちゃんにはとぼけながら、ベッドの拘束を解いてあげる）
（意味が分かったらしく、顔を赤くしてもじもじしている二人の背中を押しながら、4人で狭い浴室の中へ…♥）
（俺は裸、3人は水着姿のままで、温度を調節したシャワーを浴びながら）
精液まみれの胸もキレイに洗わないとね…スポンジやせっけん液は、自由に使っていいから♪
で、キレイになったら、壁に手を突いて、お尻を突き出してくれるかい…さつきちゃん♥
（3人にセクハラをしながら、やがてそう命令する…お風呂の死角に、注射器やローション、洗面器を隠したままで♪）
【リリカはちょっといたいぐらいは、もうきもちいいのになっちゃうぐらい、慣れてきてるから大丈夫だよ…♥】
【今日も、再生した処女膜破ったけど、もういたくなかったろ？少しガマンしてね…なれるから…♥】
【（ハァハァと息を乱しながら、ちょっと痛そうにしているリリカに被虐心をそそられ）】
【（より力強く腰を突き動かし、リリカの子宮口の中、子宮へと…亀頭をめり込ませていく…♥）】
【それじゃ、今日はこれくらいにさせてもらおうかな？ さつきちゃんのエッチなところ、いっぱい見られちゃったね♥】
【でもお浣腸までしちゃったら、どんな反応するか分からないね♥ お兄ちゃんが喜んでくれるといいんだけど♥】
【ここまでエッチなところを見せられたら、もう即犯しちゃっても悦んじゃいそうだよね、でも…じらすほうがいいかな♥】
【今日もありがとうね、遥、ナイン、さつきちゃん、リリカ、みんな♪】
【そうだねぇ、さすがにお浣腸は恥ずかしくて堪えるだろうけど…でも、それが原因で別れるってまではいかないんじゃないかな♥】
【遥やナインは、せっかくプラグを入れてくれたのにお尻弄られなくて、ごめんね？ほら…だから…（二人のアナルに指を2本ずつ入れて、じゅぷじゅぷ抜き差しして♪）】
【ある程度のことは教えてあげたほうがいいんじゃないかなぁ♥】
【いっぱい出ちゃうとこ、見られちゃったら恥ずかしいよね… でも、えっちだもん…♥】
【ナイン「あっ、いきなり指を入れたら、んひぃいっ♥」（遥と一緒にお尻で悶えちゃって）】
【うん、それじゃまたね…♥ お尻刺激するとえっちなのに、お兄ちゃんってば…♥】
【ふふ、またね遥、みんな…お尻でこんなにもだえるようになってくれて、とっても嬉しいよ♪】
【おまんこもお口も、お尻もおてても、気持ちよくなれるところはみーんな、俺のものだ…じゃあね♥】
【本当に暑い日々が続くね、それじゃ、よかったら待っているからね♥】
【お兄ちゃん、こんにちは♥ 本当に熱いよね】
【じゃ、早速お返事書くから待っててね♥】
さつき「え、アレってなに…？ 遥たち知ってるんでしょ、教えなさいよっ」
ううん、それは実際にしてみたほうが分かりやすいんじゃないかな♪
ナイン「そう、覚えればきっともっとカノジョらしくなれる…♥」
（なんて話をしながらお風呂に入って、でも水着は最初に着てた状態に戻して、後で脱がせてもらうのを期待しちゃう♥）
うん、じゃぁ、キレイにして… あ、さつきちゃんはお兄ちゃんの言うとおりにね？
さつき「お尻って、こう…？ ううう、そんな近くでお尻を見られるとかエッチだってば…」
（もっとエッチで恥ずかしいことをされちゃうとも知らずに、さつきはお尻を突き出して… 水着の端から日焼けしてない肌の色も少し見せながら）
（お兄ちゃんのほうを見て、どんなことをしたいのかって聞くように口をとがらせて見せちゃう）
【んぅう、でもいたいのはたいへんです… ちゃんとおとなになってるから、だいじょうぶですけど♥】
【ああっううぐうぅ、なかまで…♥ んぁはぁあああ、おにーたまのおチンポで、おなかのおくまで…♥】
【（何もしなくてもお尻が震えちゃって、でも痛いのはそんなにないみたいで、全部届かせてもらうまでおとなしく待っていて）】
【（でも気持ち良くなってる声がこぼれちゃって、おにーたまに新しい気持ち良さを教えてもらえることに喜んでるみたい）】
（シャワーの温かい雨の中、言われた通りにお尻を突き出してくれたさつきちゃん）
（その尻肉を、両掌でまずはまさぐり、ぐにゅぐにゅとこね回しながらしばらく揉みつつ）
遥、ナイン…さつきちゃんを抑えていてね♪
（と二人に命令すると、風呂場の隅にあった、洗面器を引っ張り出す…注射器とローションが入っているそれを♥）
さつきちゃん、俺のカノジョになるなら、お尻の中までキレイにしてほしいんだ…俺がなにか、特別に言わない限りはね？
遥もナインも、そうやってきてくれているんだよ…ふふふ…♥
だからね、これから…お尻の穴の中をキレイキレイにしようね…言ってる意味がわかるかい？
（石鹸水を洗面器に満たして張りつつ、注射器の先端にローションを塗ると）
（1リットルは入る注射器を手に取って、ピストンを引き、ぢゅーっ♥と石鹸水を吸い上げていく…♪）
大丈夫、きっとさつきちゃんも最後には…癖になるほど気持ちよくなると思うからね…♥
（そして、それを水着をずらしたお尻の穴に宛がおうと、ゆっくり注射器の先端を近づけていき…）
【来てくれてうれしいよ、今日もよろしくね♪】
【ちょっとなんだか、掲示板が重いみたいだ…もしかしたら途中で中断しちゃうかもしれないけど、その時は赦してね】
【そうだよ、赤ちゃんの部屋の中まで…おにーたまのおチンポ、はいってるんだよ…♥】
【ほら、リリカのちっちゃいおててで、ここ触ってごらん…？（ぽっこり膨れている、おそらく子宮のあるあたりのお腹に、リリカの手をとって導いて）】
【これが、おにーたまとリリカが、愛し合ってる感触…証拠なんだよ…♥（いったん突くのを止めて、そういいながら顔を近づけて）】
【ちゅっ…♥（唇を奪うと舌を差し込み、絡めながら唾液を送り、すすり合って…）】
さつき「んひゃっ、お兄さんっ… あっ、そんなのいやらしいてばっ… あ、んっ…♥」
（さつきがお尻を揉まれて恥ずかしそうにしてるのを見つつ、遥はしっかりさつきを押さえていてあげて）
（ナインもさりげなく、逃げられないようにすぐ後ろで見ていて）
さつき「お、お尻を…？ え、何それっ、もしかしてっ…！」
（言ってる傍からお兄ちゃんは大きな注射器を持ち出してきて、その中にたっぷりの石鹸水を入れていって）
あ、もう分かったのかなさつきちゃん…♪ そういうことだよ、ちゃんと逃げないで、受け入れるんだよ…？
さつき「えっ、本当にっ… あああっ、待ってっ…！ そんなことしたら… お兄さんの前でウンコしちゃうことに、ひえええっ…！」
もう、ウンコなんて下品だなぁ♪ そういうことだけどね♥ お兄ちゃん、しっかりキレイにしてあげてね…？
（慌てふためいてるさつきを逃がさないように、遥たちもしっかり手を繋いでさつきの不安を取り除いてあげるつもりで）
【うん、よろしくね♥ 昨日からそうなのかな、お返事できなくなったら仕方ないよね】
【あ、んぁあ…♥ ここに、入ってるんですね…♥（お腹を触って、確かに中に入ってるのを感じてて）】
【んっ… おにーたまと、あいしあってるのです…♥♥（自分では動けないけれど、おにーたまのキスをもらって嬉しそうにしてて）】
ふふふ…そういうことだね？
大丈夫だよ、遥もナインも、もう俺にそういうところ、思い切り見せちゃってるから…ね？
（とうとう、注射器の先端がさつきちゃんのアナルを捉え）
（そこから、思い切り石鹸水をお腹の中に注入していく…まず1リットル、全部入れてしまって）
（ゆっくりと注射器を、アナルから抜いた）
どうだい？人生で初めての石鹸水お浣腸の味は…♥
お腹、ぐるぐるして苦しいかい？いたいかい…？
（掌で、さつきちゃんの膨らんだお腹を、さすりながら撫で上げて）
おトイレ…行きたいかい？ふふふ…♥
（首筋や耳を舐めあげつつ、水着の上から乳房を揉み潰す…ぐにゅぐにゅと形を変えるほどにこねくって…♥）
【おにーたまと愛し合うの、どう？…すき？】
【さあ、また動くね…リリカ、一緒にイこ？（ずちゅっずちゅっずちゅっ、ぐちゅっぐちょっじゅぷっにゅぷっ♥）】
さつき「そ、そうなのっ…？ でも私もそんなとこ見せちゃうって、あああっ…！ んくぅうう、中に入っちゃうっ… あああっ、苦しいよっ…」
（お腹が目立ってしまうくらい膨らんで、水着を着てるというのにそれも持ち上げるくらいになっちゃって）
さつき「あ、うう… おトイレ行きたいよっ、出ちゃうもんっ… んふぅぁあ、気持ち良くしたら本当に出ちゃう、んぅううんっ♥」
お兄ちゃん、そういうの見たいんだって…♥ お風呂場でお浣腸してもらって、ウンチをしちゃうさつきちゃんを、ね♥
ナイン「ふふ、これも大人になるための大事なこと…♥」
さつき「そんなこと言ったってぇ、ウンコしちゃうとか見たいわけないよぉ、お兄さんっ…///」
（このままだと本当に出ちゃうから許してって、お兄ちゃんに訴えているけど…）
【んっ、からだがくっついてるとしあわせ、です…♥ あっ、おにーたま…♥ なかでうごくと、こすれて♥ きもちいいんです♥】
【（ゆっくりしてるおかげでいっぱい濡れちゃってるけど、やっぱりきついオマンコだからリリカの身体も一緒に動いちゃってて）】
ふふふ、しょうがないなぁ、それじゃぁそこのおトイレを使っていいよ？
ただし、俺や遥やナインの見ている前で出す事…
それから、俺がいいって言うまで出さない事、その二つを守れるなら、だけどね？
（そういって、遥やナインに離していいよ♥と合図をしつつ、俺自身もさつきを抱く手を止めて）
歩いていけるかい？さあ、早くしないと間に合わないぞ…♥
【おにーたまの首筋に、背中に、ぎゅって抱き着いてごらん…♥】
【あっああ、おにーたまも、リリカの赤ちゃんの部屋の中きもちいいよ…もう、出そうだ…♪】
【出してもいいよね？赤ちゃんできちゃうかもしれないけど…せーえき、びゅーびゅーしてもいいよね…♥】
さつき「う、うんっ… みんな見てるけど、仕方ないよねっ… ちゃんと歩いて行けるから、うう…///」
（便器のあるところまで歩いて行って、お腹をさすってるけどまだ出したらダメだっていうのはちゃんと従って）
いっぱい出して、お腹の中をキレイにしておくの、効果的なんだよね、いろいろと♥
ナイン「きっと、マスターにも喜んでもらえる…♥」
さつき「えっと… まだダメ…？ もう漏れちゃいそうなんだけど、お兄さん…///」
（座ってるとお腹がもっと目立っちゃって、もうこのまま出したくて仕方なくって）
【んっ、おにーたま…♥ あっあああ、中にでちゃうの、おにーたまのあかちゃんのもと…♥ だ、だいじょうぶですぅ…♥】
【（夢中で抱き着いてるものだから、頭の中がエッチなことでいっぱいになっちゃって、そのうちリリカも脚を絡めようとしながら出してもらおうとしてて）】
ふふ、まだだめだよ…ほら…♥
（便器に座り込んで赤くなり、息を荒げているさつきちゃんの目の前に、勃起して反り返った肉棒を突き出すと）
ほら、手で扱いて、舐めて、気持ちよくしてくれるかい？さつきちゃん…♥
上手にできたら、ウンチしていいよって許可してあげる…♪
（出すまで我慢できるか、それとも途中で出してしまうか…どっちにしても、淫らな愉しみになるのは間違いなくて）
ナイン、遥、しっかり、動画で撮ってあげててね？出しちゃうところ…♥
（それぞれに促しながら、自らも軽く肉棒を扱いて、さつきちゃんの奉仕を待った…♥）
【7歳なのに、なんてインランなコになったんだろうね…おにーたまうれしいよ…♥】
【リリカをこいびとにしてよかったよ…これからも、ずっとおにーたまのものだからね…♥】
【ときにはにくべんきに、ときにはせいどれいにもなるんだよ…いいね…うっ！でるっ…！！（びゅるるっ、びゅーっ…♥）】
さつき「え、あっ… こんなにしちゃってる…♥ さっきエッチなこと、したばっかりなのに…♥」
（目の前に見せてもらうと両手で包んで、ゆっくり動かしてエッチな気分に浸っていって）
さつき「舐めて、気持ち良くなっちゃうの…？ んれろっ…♥ んぅぅ、出ちゃいそうなのに… でも変な気分…♥」
（ナインが動画を撮ろうとしてるのにも気づいたけど、舌先におチンポを当ててペロペロしてあげてて）
わ、すごい…♥ さつきちゃん、お口の中に入れて、ゆっくり動かしてあげるの…♥
さつき「え、そんなの恥ずかしいよっ… で、でもお兄さんいいの、そういうのって…♥」
（聞きながら、もう遥の言うとおりにお口の中にゆっくりと滑り込ませて… お兄ちゃんが気持ち良くなってるか確かめながら）
（ぬぼっ、ぬちゅっ… と、ゆっくり頭を動かしてみせちゃってて）
【はぁい、リリカはおにーたまにかわいがってもらうのです…♥ にくべんき、せいどれい… うう、むずかしいですけど、おにーたまはうれしそうです♥】
【ああああ、もうおくまでおチンポが届いて、ん、うううんんっ…！（中にいっぱい出してもらって、その瞬間に頭が真っ白になっちゃうくらい気持ち良くイっちゃってて♥）】
ふふ、こんな状況でしてるのに、嫌じゃなさそうだね？
おチンポを、手やおクチで気持ちよくさせるの…どう？好きになれそうかい？
（優しく髪や頭を撫でてあげながら、ゆっくりとした奉仕を愉しみ）
でも、これじゃすぐにはイけないから…さつきちゃんが漏らしちゃうね？
さつきちゃん、マゾの素質あるし…もうちょっと早く、おチンポ気持ちよくさせる方法あるんだけど…そっちにしようか…♥
（そういうと、頭を両掌でがっちり抱え込むようにして）
（喉奥目掛けて、激しく腰を振りはじめ、口内をずぼずぼと激しく…イラマチオしていく）
（さつきちゃんの表情を見逃さないようにしながら…♪）
はぁっ、はぁっ、これが、お口をおまんこにしちゃう…イラマチオだよ…！
苦しいだろうけど、堪えてね…も、もうすぐ…イクからね…♥
【ううっ、うっ、う…♥（こちらからもぎゅっとリリカの小さく柔らかい肢体を抱きながら、出し切るまで射精を続けて）】
【はぁはぁはぁ、リリカ…リリカ…んっ…♥（むさぼるようにキスをして、舌を差し込み…ぐちゅぐちゅに口内をかき混ぜた…♥）】
さつき「ち、違っ… 気持ち良くなってくれないと、私が漏らしちゃうからっ…///」
（気がつくと夢中になってて、それが恥ずかしくて慌てて否定しちゃうけど）
さつき「えっ、なに…？ あっうううっ、な、なにするのさぁっ…！うぐうっ、う、うはっ…」
（頭を動かされるとお口の奥にまでおチンポが当たって、さすがにちょっと苦しそうにしてて）
ナイン「…マスターはいきなりすごいことをする、困った人…」
さつきちゃん、すごいお顔になってる… 大丈夫かなぁ…？
（心配してる二人だけど、思ったほどは苦しくないのかお兄ちゃんをじーっと見ていて… 何をされてるのか分からないようにも見えるけど）
（あるいは、もう頭が完全にほわほわしちゃってて何も考えられなくなってるのかも）
（もちろん、お兄ちゃんの言ってることなんて頭に入っていない様子で）
【あ、ああ、おにーたまいっぱいでてます、えっちです…♥ んうううんんっ、リリカもエッチになれたでしょうか…♥】
【キスでいっぱいいい気分になって、おにーたまにしっかりお口の中も味わってもらってて）】
大丈夫さっ、だって、さつきちゃんのえっちな素質は…遥やナインに、負けていないんだから…♥
（実際、思ったよりはイラマチオが苦でないらしく、じっとこちらを見るだけ）
（それをいいことに、腰を動かしまくり…とうとう…）
うっ！イクっ！！
（さつきちゃんの口内へ、喉奥へ…精液を思い切り噴出していく）
（どぷびゅっ！びゅるるるっ！！どくっどぷぷっ！びゅびゅっ…♥）
（それと同時に、にゅぶっ♥と口内から、まだ射精中の肉棒を引き抜くと）
はぁはぁ、さつき…ウンチしてもいいよ…約束通りね…♥
（そういって白濁が飛ぶ中、さつきちゃんに「解放」するように、促した…♪）
【ぷはぁ…もちろんさ、とってもエッチになれていたよ…♥】
【ほぅら、この首輪…つけようね…♪（見覚えのある、鎖のついた皮の首輪を取り出し、リリカに見せて…♥）】
さつき「そ、そんなわけ… ああっ、う、うぐうぅぅっ…！ はぁはぁ、お兄さんのヘンタイぃ… あ、はぅっ…♥」
（激しくされると我慢できなくなっちゃいそうで、少し恨めしそうにお兄ちゃんを見てるけど、もうお兄ちゃんのほうの限界が近くて）
さつき「んっ、んぐっ…！ んぅぅううっ、うっ…！ んぁああ、顔にかけるなぁ…/// あああ、匂いがエッチ…」
（顔面にいっぱいかけられて、意識が飛んじゃったように力が抜けて、座ってる便器の中にたっぷりと解放されていっちゃう）
（ぶぼぼぼっびゅぶりゅりゅっ、ぶじゅぶぶぶぶぶっ…！ ぶぷうううう、ぶびぶりりりっ…♥）
さつき「うぁ、出しちゃった…♥ や、座ってたら見えないよね… もう我慢できない…♥」
（そのままお腹に入ってた固いのも思いっきり出し始めちゃう… ナインがすかさず脚を開いてあげて、しっかり撮られちゃってるのにも気づかずに）
（ぬちゅっぶりっ、ぶりぶりっ…♥ ぬちゅっ、ぬちぶりゅっ…♥）
さつき「あ、ああっ… はぁはぁ、あ、気持ちいい…♥ ウンコいっぱい出ちゃった、はぁ…♥」
（みんながしっかり見てるのにも気づかずに、そのまま全部出しちゃってて…♥）
【えへへ、とってもうれしいです…♥ あ、これは…♥ えっと、これをつけたら、おにーたまのペットになっちゃうのです…///】
【（もう首輪の意味も覚えたみたいで、恥ずかしそうにするけど言うとおりに首に着けていって）】
はぁはぁ、ふふふ…♥とてもいやらしい姿で、ウンコしたんだね？
どうだい、精液まみれの中で、お浣腸されたものを出しちゃったのは…
ちゃんと、脚も拡げられて、俺だけじゃなく遥やナインにも見られて…
キモチよかったんだね？まったく、いやらしい娘だな、さつきちゃんは…♥
遥、ナイン、俺また興奮しちゃいそうだ…おチンポ、舐めて綺麗にしてくれないかい…♥
（そんなことを言いながら、放心状態のさつきを眺め、昂奮のオカズとしていき…）
【そう、ペットになっちゃうね…ほぅら、仰向けになってごらん？リリカ…】
【（くいっと鎖を引くと、そのままリリカに覆いかぶさるようにして、乳首にしゃぶりつき、舐めあげ、思い切り吸っていく…音を立てて♥）】
さつき「こんなの恥ずかしすぎるぅ… うう、でもそんなとこ、見たかったんだお兄さん…♥ いっぱい出ちゃったのにさぁ、やらしい…///」
（もう全部見られて開き直ったのか、精液をお顔にかけられたままの状態でお兄ちゃんに文句を言ってて）
さつき「いやらしいなんて、私はそんなことっ… でもなんだか興奮しちゃうよ、私でエッチになってくれるなんて」
（一通り文句を言い終わると、少しだけ笑顔になりながら興奮しちゃったって教えてあげちゃう）
あ、うんっ…♥ いっぱい出ちゃったのに、お兄ちゃんはエッチなんだから♥ んれろっ… ナインちゃんも一緒にね…♥
ナイン「うん、マスターはいやらしい…♥ だから、私たちがなんとかしてあげないと… ちゅっ、ちゅ…♥」
（一緒に二人でおチンポの先から根元まで、丁寧にキレイにしてあげちゃう… 水着姿のままで）
【はい、あおむけに… ひゃぁあああっ、おにーたまそこはっ… あああぅぅうっ、エッチになっちゃいますぅ…♥】
【（気持ち良くなってきた声をおにーたまに聞かせて、乳首をエッチにしていっちゃってて）】
そうだよ、さつきちゃんでエッチになったんだよ♥
ふふ、これからもいっぱい見せてもらうからね？なにしろ、さつきちゃんはもう、俺のカノジョなんだから♪
んっ…ふふ、二人とも、上手だぞ…精液出したばかりのおチンポ、おいしいかい？
ふぅ…それじゃこのまま、さつきちゃんの目の前で、アナルセックスしちゃおうか？
遥とナイン、どっちが先にしたい？
（丁寧に綺麗にされたおかげで、まだちっとも萎えずに、硬く大きいまんまのおチンポ）
（二人の頭を撫でながら訪ねる…流されていない、さつきちゃんのウンコのニオイが漂う中で♥）
【乳首、舐められてキモチいいかい？リリカ…♪】
【リリカが今後、胸がどうなるかわからないけど…大きくなっても小さいままでも、いっぱい吸って弄ってあげるね？（れろれろ…）】
【それじゃ、今日はこれくらいにさせてもらおうかな…？ まだちょっと重いみたいだけど、大丈夫かなぁ】
【とうとうさつきちゃんも見せちゃったね、えっちなんだから…♥ まだこの先もあるんだけどね♥】
【そうだね、今日はちょっと重かったね…お付き合いありがとうね♪】
【遥やナイン相手みたいに、おチンポ入れた後で、おトイレ以外で漏らさせなかっただけ、優しいけどね♥】
【そうさ、まだまだこれからだよ…でも、最後にはとってもエッチになるだろうけどね♥】
【うん、お兄ちゃん今日もありがとうね♥ でもお漏らししちゃうの、とってもエッチなんだもん…♥】
【さつきちゃんにも、まだいろいろ教えてあげようね。それじゃ、またね〜♥】
【ほんと暑いから、体には気を付けてね…それじゃ、よければ逢おうね♪】
【お兄ちゃんこんにちは♪ ちょっと遅くなりそうだけど、お話はできるからね。今日もよろしく】
【来てくれてうれしいよ、こちらこそよろしく♪】
【少し遅くなるんだね、では、>>105の返事を待っているとするさ♪】
【あ、お兄ちゃんも来てくれたね♥ それじゃ、待っててね】
さつき「うん、やっぱりカノジョになるって大変だね… でも、結構大人になった気分がする、かも？」
（まだまだ先があることは分かってるから、ちょっと期待するように微笑んでて）
ナイン「んぁ… 出したばっかりのおチンポ、ペロペロさせるのは罪深い…♥」
お兄ちゃんは元気になっちゃうから、しかたないよね♥ じゃ、あたしが先に見せてあげようかな…♥
（目の前で親友がアナルセックスする様を見せつけられることになるってどんな気分だろうと、遥は考えてみるけど）
（もちろんそれはエッチで興奮しちゃうってこと、遥だけでなくナインも分かっていて）
【ううんっ、おにーたまのおかげで、ちくびもエッチになりました…♥（しっかり感じてるようで）】
【おとなになったら、きっと大きくなるのです♥ んぅ、そしたらもっと、えっちになるのかも、んふぁあっ♥（乳首をちゃんと開発されながら、おにーたまに甘えるようなお顔を見せてて）】
いい顔をしちゃって…さつきちゃんが身も心も俺の物になる日も、そう遠くはなさそうだね♥
そっか、それじゃ、お尻を突き出して…おカオは、さつきちゃんの顔の近くに…そう、それでいい♪
お兄ちゃんにアナルセックスされて、どんなお顔をしてるのか、さつきちゃんによーく見せてあげてね♥
（そういいながら、遥の尻たぶに、舐められて綺麗になったおチンポを、ぴっとり宛がい）
（それをアナルの方へとずらしていき…そして…）
…ずぷうっ♥（と、おチンポを待ち望んでいたであろう、遥のアナル深くへ肉棒を沈めていき…♪）
【ふふふ、いっぱい触って舐めてあげるね…（じゅずっずずず♥と乳首に吸いつきながら、もう片方の乳首を指先でクリクリ弄って）】
【リリカは、おまんこやお尻に自分で指を入れて、キモチよくなれるように弄ってごらん…♥】
さつき「ええっ、身も心もってすごいこと言ってる…/// こんなエッチなの、ちゃんとできるか分からないよぉ…？」
（目の前で遥がお尻を犯してもらう直前の様子を見せつけられて、私もこんなにエッチになっちゃうのかなって思いながら）
あ、うんっ…♥ あっ、おチンポ当たってるの…♥ お浣腸されちゃうぅ…♥
（いつもお尻エッチするときは、お浣腸されるって言葉で気分を盛り上げることができるみたいな遥）
（さつきにしてみれば、お浣腸と聞くと若干引いてしまいそうになるけど、これもエッチなことの一つなんだって受け入れることにして）
あっ、お兄ちゃん…♥ んぅううっ、おチンポ入るぅ、い、いいっ…♥ んぁっぅう、さっき出したばっかりなのに、固いよぉ…♥
さつき「うわ、そんな気持ち良さそうにしてっ… お浣腸で喜ぶとか、遥はヘンタイだっ…」
（その言葉も耳に入らないみたいに、傍で見てるさつきに嬉しそうなお顔を見せちゃってて）
【んひゃああっ、おにーたまちくびがぁ、あああっ♥（吸い上げられるとしっかり敏感になってるおかげで声が出ちゃって）】
【え、えっと… ここに、ゆびを… んぅう、あっああ♥ えっちなこと、じぶんでしちゃってますぅ…♥（とっても恥ずかしいことを覚えさせてもらうことになるのに、むしろ楽しそうに指を奥まで入れちゃってて）】
でも、遥もナインも、もう俺に身も心も捧げるって誓ってくれたから…ね♪
はぁはぁ、そうだね…お浣腸されてるね、遥…ふふどうだい、そんなにイイんだね♥
お兄ちゃんもお尻の穴の中、ぬくくて、締め付けてきて、ぬるぬるで…すごく気持ちいいぞ…♪
それじゃ、思い切りセックスしようね…んっ！ふっ…！
（お尻をスパンキングしながら、遥の細くて小さい腰を掴んで、俺の腰を思い切り振り始める）
（体を揺らすほど、腸の奥まで突き込み、そして入り口近くまで抜き戻す…それを繰り返して…♥）
【ぷはぁ、そう、乳首はとっても感じるところだからね…もっともっと開発していってあげるね♥】
【うんうん、おにーたまの顔を見ながら、えっちなことを自分でしてごらん？とってもいやらしいし、キモチいいからね…♪】
さつき「え〜、そうなんだ二人とも… でも、なんだかそういうのって大人の気分なのかな…？」
（二人に聞いても、はっきりとした答えは返ってこないけれど、今してることから目が離せなくなってるのは本当みたいで）
あ、うんっ…♥ 中に入るのがね、とってもいいの…♥ んぁあっ、あっ♥ 動いたらもっとエッチになっちゃうぅう♥
ひゃっ、お兄ちゃん♥ お尻たたいたら、敏感になっちゃうのっ… あ、あうっぅ♥
（遥の小さい体でしっかりおチンポを受け止めるのはちょっと大変で、でもエッチにしてもらってるからか頑張れる気がしてて）
あっあっあああっ、お尻気持ちいいのっ♥ んっあああ、すごっ♥
さつき「うはぁ… そんなエッチになれるんだ、これ…♥ 遥ってば、こんなエッチなセックス♥ 覚えたとか、いやらしいなぁ…♪」
んんあっ、で、でもさつきちゃんも、これから覚えるんだから一緒なの…♥
（口では遥を煽ってるつもりだけど、いつの間にか自分も見入って興奮してしまってるのに気づいて焦ってしまうさつきだけど）
（気持ち良くなってる様子を見ると、まるで自分も同じくらいエッチになってしまってる気がして）
【えへへ、おにーたまにえっちにしてもらうのです…♥ えっと、こうして… ゆびをいれるの、じぶんで…♥】
【（おにーたまのことを見ながら、自分で指を… いきなり二本も入れてしまってすごいお顔を見せちゃうけど、そのままゆっくりと動かし続けてて）】
ふふ、さつきちゃん、よーく見てるんだよ？
そして、自分がされたらどうだろう…って、考えてごらん？きっと、体が熱くなってくるから…♪
お尻を叩かれながらウンチの穴を掘られて、こんなに感じて…遥はスケベなヘンタイさんだね♥
ま、お兄ちゃんがそう躾けたんだけど…ほぅら、こういうのどうだい…♥
（遥の両乳首を両手で摘まみ、少し痛いぐらいにギュっと摘まんだ後、思い切り引っ張って）
はぁはぁ、お兄ちゃんも気持ちいいぞ、すごいよ遥…こんなに小さな体で乱れて…♥
このまま中に出しちゃうけど、いいよね？お兄ちゃんの精液を、ウンチの穴いっぱいに…♥
【そう、指を入れて…ゆっくり動かして…だんだん激しくね…？】
【えっちなぬるぬる、いっぱい出てきてるね…破いても再生するリリカの処女膜、触ってごらん…♥】
さつき「こ、こんなエッチなのできるか不安なのにぃ… あっ、でも遥すごいっ… あっああ、お尻の穴いっぱい拡がって…」
（しっかり見てるけど、頭の中が混乱しそうなくらいエッチなことが繰り広げられてるのを見てると確かに体が熱くなりそうで）
んっんぁっ、そうなの♥ お兄ちゃんがえっちにしてくれたの…♥ ひぃぃいあっ、お兄ちゃん引っ張ったら痛いのに…♥
（小さい胸だから引っ張れるのもそれほどは無くて、でも痛いと言ってるわりには気持ち良さそうにしていて）
うんっ、あああっ♥ もう出ちゃうの…？ いいよ、お兄ちゃんにおチンポ浣腸、してもらうの…♥ ああんんっ、ウンチの穴って言ったらエッチなの♥
あっうううっ、でもいっぱい出してくれたら… あたしもウンチ、したくなっちゃうぅ… おトイレ傍にあるから、いいんだけど…♥
（もしかしたらみんなの前でウンチしちゃうことになるかも知れないけど、我慢できるかどうか分からないみたいで）
【んっんぁ、このおくですね…♥ いきどまりになってるところ、あるんです…♥ んぅぁ、あっ♥】
【（奥まで届いて、膜みたいになってるところを自分でつついて確かめるみたいにしていて）】
大丈夫だよ…さつきちゃんだって、遥やナインに負けないぐらい魅力的だから、ね？
俺のおチンポ、ちゃんと受け入れてくれるさ…♥
でも、それを受け入れたのは遥だからね…嫌なら逃げればよかったのに♥
遥のお尻があんまり気持ちいいから、長持ちしないんだぞ…
じゃぁ、このままウンチの穴に、セーエキいっぱい出してあげる…あっ、う！もう…イキそうだ…♥
（ますます強く激しく腰を振りたくり、お尻へのスパンキングを激しさも増して…）
イクっ！！（どぶっ！びゅくっびゅるるるっ、びゅぐっどぷっびゅぐぐっ…♥）
【そう、そこだね…今は破いちゃだめだよ？おにーたまが、これからおチンポで破くんだからね♥】
【さあ、おまちかねのおチンポしようか、リリカ…おまんことお尻、どっちからがいい…♪】
さつき「え、本当かなぁ…？ ん、でもこんな時に冗談言ったりは、しないよね…♥」
ああんんっ♥ お兄ちゃんのおチンポが、エッチになってるの…♥ あたしのお尻も、だけど…♥
いいよ、お兄ちゃんっ…♥ んぁああっ、ひゃっ♥ お尻たたくの恥ずかしいって言ってるの♥ んぁあっ、中にぃ…♥
（いっぱい出してもらって、お腹の奥まで届かせてもらって幸せそうに♥ お兄ちゃんのおチンポを入れたまま、遥もイっちゃってお尻がエッチに動いちゃう）
（お腹の中に熱いものを受け止めて、遥の身体がだんだん落ち着かなくなってきてて…♥）
【はぁい、そしたら… おにーたまに、してもらいます… オマンコで…♥】
【（破いてもらうって聞くとちょっと緊張するけど、もうそこまで痛くはないみたいで安心していて、自分でオマンコを開いておにーたまに見せちゃって）】
もちろん…冗談は言わないよ、さつきちゃん？
俺は遥もナインも愛してるんだ、さつきちゃんもこれから、たくさん愛してあげるから♪
ふううっ…いっぱい出しちゃったぞ…遥の尻に…♥
お腹、グルグルしてるかい？ふふふ…
（おチンポを入れて余韻を愉しみながら、蠢くお尻を楽しそうに見つめ）
（遥のお腹を掌でさすりながら、ゆっくりと肉棒を引き抜く…）
さつきちゃん、そこにいると、遥がおトイレできないよ…それに、ウンチがさっきから出したままだよ、ふふふ♥
【おまんこだね？それじゃぁ、仰向けになって…正常位でしようか♥】
【ほら、ゆっくりと倒れて…それじゃ、いくよ…♪】
【（自分でおマンコを開いたリリカを横たえると、覆いかぶさるように上になり）】
【（拡げられててもキツそうな膣口へ、いきり勃った肉棒をくちゅり、とくっつけた後…ずぷっ、と徐々に挿れていき…♥）】
さつき「んっ…♥ 愛してるなんて、そんなこと言われたら信用するしかなくなっちゃうなぁ…♥」
あ、あんっ… うん、いっぱい出たねお兄ちゃん…♥ お腹動いちゃってるかも、あああ…///
（いつもならお兄ちゃんだけの前でおトイレしちゃうんだけど、今日はさつきたちもいるから恥ずかしくてたまらなくって、しかも裸で出しちゃうことになりそうで）
さつき「え、あっ…！ 遥おトイレなのっ？ もう、お浣腸って言ってたの本当なんだ、いやらしい…///」
（お兄ちゃんの言葉に、さつきはおトイレを流そうとするけど、それより先に遥が座ってしまって）
（苦しそうにしてるのをさつきは心配そうに見ていて、もう流すのとかすっかり忘れてしまったみたい）
【あ、おにーたまが上から…♥ ああっ、うううっ…！ まだちょっと、いたいかもですぅ…♥】
【膜を押し広げてくるような感覚に悶えながらも、ちゃんと全部受け止めるつもりで）】
ふふ、さっきまでは浮気じゃないかって言ってたのにかい？
ま、特殊な愛し方なのは間違いないけど…遥もナインも、それで満足してるんだもの、さつきちゃんもすぐ慣れるさ♪
おやおや、そんなに出そうなんだ…遥、苦しいところ悪いけど、お尻を背もたれとは逆側に向けてごらん？
そうすると、遥がウンチ出るところ、みんなによく見えるからね…さあ…♥
（そういいながら、ナインの胸を揉みしだき、「またおチンポ綺麗にしてくれるかい？」と囁いて）
みんなよく見てあげようね、遥がウンチするところ…ふふふ…♥
そうしたら、次はナインにハメてあげるからね…まだまだ出せそうだ、俺も…
3人ともとってもいやらしいから…♥
【大丈夫かい？でも、おにーたまの全部は、まだ入れてないからね…】
【あ、膜に当たったよ、それじゃ…また処女膜を破いちゃうからね、リリカ♥】
【何度でも破くのが楽しめるのはリリカだけだね…っ、ん…！（ぶち、ぶちぷち…ぶちいっ、ずにゅっ…♪）】
さつき「でもさぁ、お兄さん遥やナインには真剣だって、分かるんだもん… 確かにスケベ、っていうかドスケベ、だけどさぁ…///」
（目の前で繰り広げられてることを見て、素直な感想をお兄ちゃんに伝えちゃう）
えええっ、そんなことしたら見えちゃうよぉ…/// あっ、でももう我慢がっ、ああああぅうう…♥
（言われたとおりにお尻を向けるのが限界みたいで、そうするとすぐにウンチが始まって、さっきさつきが出したものの上に重なっていって…）
（ぬちっ、ぶびぶりゅっ…！ ぶっ、ぶりゅぶりゅっ、んぶぶぶっ…♥ ぶっ、ぬちゅっぶりゅぅっ…♥）
んぁああ、さつきちゃん… そんな目で見たら恥ずかしいの、あああ…///
（さつきは驚いた表情で見ていて、それが遥をさらに恥ずかしがらせちゃう）
（そうしてるうちに、今度はナインに声がかかって…）
ナイン「…遥のお尻に入ってたのに、いやらしい… でも、マスターのおチンポこんなになってるから、しかたないの…♥」
（まだ汚れが少しついてるみたいで、それをキレイにしてって言われるとマスターはヘンタイだっていう言葉が自然とこぼれてて）
（舌先をおチンポに這わせると、見上げながら舌だけで丁寧に拭って、若干困ったような表情を作ってマスターに見せつけちゃう）
ナイン「ん、んぁ…♥ マスター、また大きくして…♥ 私も、お尻使ってもらいたい…♥」
【あっ、まだもっとおくが、あるんですね…♥ ああっ、んひゃあああっ♥ うう、やぶくのがたのしいですか、おにーたま…♥ ちょっといあいですけど、だいじょうぶ…♥】
【（おチンポが進んでくるたびに身体が震えて、そのうちに奥まで届きそうになるころにはちゃんとリリカも気持ち良くなれそうな予感がしてて）】
しょうがないよね、俺も望んでることだし、今では遥やナインも、ドスケベなことを望んでいるんだから♥
ほぅら、遥みたいなあどけない美少女からも、ウンチは出てきちゃうんだね…すごい音と勢いだ、それにクサいぞ…♥
まったく…こんなところを見たらお兄ちゃんもまた勃起しちゃうよ…♥
（ナインの頭を撫でながら、見上げる視線を受け止めつつ…遥の脱糞ショーを見て、みるみるおチンポが元の勢いを取り戻してしまう）
ナイン、いい子だね、また大きくして、お尻使ってもらいたい、なんてナインに言われたら…
俺でなくたって、男は勃起ものだよ、誘うのがとても上手になったね…♥
（よしよし、と優しい目線で、頬や頭を掌で撫でつつ…）
それじゃ、約束通り、ナインのお尻、使わせてもらうね？
お尻を上げて、俺に突き出してごらん…
さつきちゃんは、出したばかりの遥のお尻、俺がしてたみたいに、ぺんぺんって叩いてあげて？
そうしたらきっと、遥昂奮して気持ちよくなっちゃうから…♥
（言いながら、勃起チンポをナインの尻の谷間に宛がい、アナルに挿入する準備をして…）
【破くのは、女の子をオンナにしちゃう、特別な儀式だから…でもリリカは、それを何度も楽しめるからね、とてもいやらしいよ♥】
【よしよし、おにーたまのために痛いの我慢してくれて偉いぞ、とてもうれしい…んっ、奥までついたよ、リリカ♥】
【（子宮口に亀頭が当たる…まだ7割ぐらいの肉棒挿入だけど、膣内はしっかりと締め付けてきて）】
【赤ちゃんの部屋を貫けばもう少し入るけど…今はここまでだね、どうだいリリカ、きもちいいかい…？】
さつき「私もこんなふうに、なってほしいのかな、んふふっ…///」
（照れ笑いしてるけど、今はやっぱり同じようにドスケベになれるかは分からないみたい）
あ、あはぁっ… いっぱい出ちゃったの、お兄ちゃんが見てるからなのにぃ…///
（便器の中に二人のウンチが重なって、こういうのってエッチなのかなって思ってる遥）
ナイン「で、でもやっぱり恥ずかしい… もしかして、私も見せることになったり、して…///」
（ナインはお腹の中で受け止めてもお腹を活発にしたりはしないみたいだけど、マスターが見たいって言うのならちゃんと出して見せるつもりでいて）
ナイン「んっ、お尻…♥ 入れるところ、自分で見せたらもっといやらしい…♥」
（そう言いながら、ナインは自分でお尻の穴を開いて見せちゃって）
さつき「うん、それじゃ… 遥、そんなにエッチになって、いけない子だなぁ…♥」
（力加減は弱い目に、それでも音はしっかり聞こえるくらいの勢いでペチィイイン♥と叩いてあげて）
んひゃあああ、さつきちゃん…！ あたしいけない子じゃないもんっ… エッチにしてもらったから、仕方ないのに… ひゃああっ♥
（言い訳をさせないみたいに、またもう一回ペチンと音が響いて、遥の方は恥ずかしくてたまらなくなってて）
【そうなんですね、はじめてはとくべつ、なのです…♥ でもなんかいもいたいのは、こまっちゃいます…♥】
【んぅううああ、まだぜんぶ、はいってないのですね…？ リリカがおおきくなったら、ちゃんとぜんぶはいるようになりますからね…♥】
【（大人になったら、もっとエッチになれるのかな、なんて思ったりして）】
なって欲しいね…その時は、また新しい世界が見えるはずさ、今以上にドスケベな世界がね♥
自分からお尻の穴を開いて、いやらしいな♥
ナインも俺にウンチを見せたいのかい？ふふ、困ったコだな…んっ♥
（ずにゅっ、とアナルの奥深くへ、肉棒を沈めていきながら、軽くナインのお尻を叩いて）
ほらほら、ナイン、お待ちかねのおチンポ…どうだい？
（腰を軽く前後に振り、腸内を突き込み、カリや肉竿であちこちを擦って）
ほんとにいけないコじゃないのかな？ふふ構わないよ、さつきちゃん、もっと叩いてあげて？
遥も、さつきちゃんに叩かれるの、まんざらでもないみたいだから…いやらしいコだ♪
そのうち、さつきちゃんももっと叩いてあげようね？俺が…♥
【でも、おにーたまはそれも楽しみのうちの一つだから…リリカも楽しみの一つになってほしいな、処女膜を破られるのが♥】
【しかたないさ、まだ7歳で、おにーたまのふといおチンポ、ここまで入るだけでも大したもんだよ♪】
【そう、おおきくなったらちゃんと全部入るさ…それに、ほら…おなかごしに、ぽっこりなってるの、とてもいやらしいよ…触ってごらん？】
【（リリカの掌を導き、子宮の近くで肉棒が入って膨らんでいる箇所を、撫でさすらせて）】
さつき「もっとドスケベなこと… 私にもしてほしいんだ、お兄さんってば…♥」
ナイン「それは、マスター次第なのに…♥ あっ、んっ♥ んふうぅう、あっ…！ おチンポ中に、いやらしいの見られる…♥」
（しっかり入ってしまうと、本能的に喜んでもらうみたいに腰を動かしていて）
ナイン「あっううっ、いいっ…♥ まだ固いの、きっといっぱい出したのに…♥」
（マスターがいっぱい出してくれたのを見ていたから、今度は私が搾り取ってあげるっていうみたいに、お尻をきゅっと締め付けちゃってて）
さつき「うん、遥はこんないいこと、みんなに隠してしてたんだもんね…♥」
（何回も叩かれてるうちに、恥ずかしがってたのも興奮に変わっていっちゃって）
さつき「えええっ、私はいけない子じゃないから大丈夫だってぇ…/// 遥はそうでもないみたいだけど」
んぁああ、さつきちゃんのいじわるぅ…/// あたしだって、エッチなだけで悪い子じゃないのに…
（すっかり興奮して潤んだ瞳で、お兄ちゃんに助けを求める視線を送るけど、お兄ちゃんはナインのお尻に夢中で助けてもらうのは無理みたい♥）
【でもでも、リリカは7さいでもエッチになってしまいました…♥ だから、もっとおおきくなって…♥】
【わぁ、おなかをもちあげているんです、おチンポが…♥ こんなにおおきいの、はいっちゃうんです…♥】
【触って喜んでいて、おにーたまも気持ち良くなってるってことも分かったみたいで）】
それはそうさ…最後には俺の子供をはらんでほしいからね、さつきちゃんも♪
そんなに腰を動かして、キモチいいんだね？じゃぁ、俺も…♥
（リズムを合わせて、ナインと二人で腰を使い…動きをだんだん強く、速めていく）
まだ硬いさ、でも、それがいいんだよね、ナインは…いっぱい出しても硬いままでいてほしいんだろ？
俺のおチンポに…うっ、そんなに締め付けてきて…♥
（やがて、淫らな粘着音が辺りに響いてくる…貪欲に締め付けてくるナインのアナルから♪）
いやらしいことをいいことって思えるようになってきたんだね…それでいいんだよ、さつきちゃん♥
叩かれるのもいいもんだよ？マゾの悦びってやつさ、ねぇナイン…♥
（助けを求める視線を送っている遥だけど、俺は心の中で微笑みながらあえて無視して）
（いじわるで、困ってしまう遥を見るのも、またセックスの楽しみの一つだから…♥）
【そうだね、7歳でこんなにエッチになっちゃったね…もう戻れないぐらいに…♥】
【いいよね、それでも…じゃ、おにーたまも動くね、んっ、ん…んんっ、キモチいい…♥】
【（腰を使いはじめ、ずぷ、にゅぷ、くちっ、と膣内を、子宮口を肉棒で突いていく…♪）】
さつき「そ、それって… けけけけ、けっこんっ…///」
（孕んでって言われると思いっきり恥ずかしくて、お顔を真っ赤にしてしまってて）
ナイン「んぁっ、あっ♥ マスターがどんどん、エッチになっていく…♥ んんっ、でも遥に入れたばかりなのに、いやらしい…♥」
（自分からも動いてマスターにエッチになってもらって、自分もお尻で気持ち良くなっていって）
ナイン「はぁあっ、お尻が気持ちいい…♥ マスターにエッチにされていくの…♥」
（すっかり喜んだ声を聴かせて、マスターと一緒にエッチになっていっちゃう）
うううっ、でも恥ずかしいの、さつきちゃんに叩かれて、エッチになるなんて…/// ひゃっ、あっ♥
さつき「そんなこと言ってぇ、お兄さんにもいつもお尻ペンペンされてるんでしょ♥ ほら、お兄さんのこともっとエッチにしちゃおう♥」
（ナインとセックスしてる間も遥のことを見てるのに気づいて、エッチに煽ってみせちゃう）
【えへ、でもおとなになるのは、いいものですから…♥ あっああああ、おなかのなかで、うごいてますぅ…♥】
【（一番奥まで届いて、もっと深いところまで届かせてもらえそうでリリカもドキドキし始めてて）】
そうだよ…それとも、結婚しないで孕んじゃうかい？さつきちゃん…♥
もう、遥もナインも、俺の子供を孕むことは了承済みさ、ね？
ふふふ…今はナインで感じているから…ほら、お胸も揉んじゃうぞ…♥
（腰を動かしながら、両掌をナインの胸にやり、指を食いこませ、形を変えるほど強く揉みしだき）
いつかはこのおっぱいから、母乳を噴くようになるんだ…ね、ナイン♥
そうさ、一緒にもっと気持ちよくなって、エッチになろう♪
そうとも、もっと俺にエッチなところを見せてごらん…そうだ、さつきちゃん、遥のお尻の穴を拭いてあげてよ♥
さっきしてから、まだ拭いてないだろう？おっとそれは、さつきちゃんも一緒かな？ふふ…
だったらそのあとで、遥にも拭いてもらわないとね♪
【そうだよ、お腹の中で動いてるよ…まだ子供できないけど、こづくりセックスのつもりでしてるからね…♥】
【この前のように、赤ちゃんのお部屋までおチンポ迎えちゃおうね…力を抜いて、受け入れるんだ…さあ…♥】
【（そういいながら、膜を破った膣内を、子宮口をこじ開けようとだんだん激しく、強く動かしていく…）】
【（淫らな水音が、結合部から大きく漏れ出してきて、リリカが感じているのが良ーくわかる…♥）】
【それじゃ、今日はこれくらいでいいかな？ みんなでエッチになるの、すごくドキドキしちゃうの…♥】
【今度はメンバーを変えて、さつきちゃんに教えてあげるのもいいかな♥】
【ふふふ、気に入ってもらえたかい？お兄ちゃんもそうだと嬉しいな♥】
【そうだね、メンバーを変えるのもいいかもね…いつ、さつきちゃんに手を出すかにもよるだろうけど…♪】
【遥のお尻も触っておこうかな…今日はありがとうね、ふふふ♪（服の下にまで手を入り込ませて、さわさわなでなでと…）】
【お兄ちゃんもエッチなってくれるの、一番大事だもんね♥】
【最後までしちゃうときは、みんなに見てもらうことになるのかな…♥】
【うん、またね♪ ひゃ、お兄ちゃんはいつもエッチなんだからぁ…///（お尻を撫でてもらってエッチな声を出しながらも、お兄ちゃんに微笑んでて♥）】
【いやいや、でもエッチな女の子あってのことだからね…遥を含めてさ♪】
【いつでもエッチなお兄ちゃんは、キライかい？大好きだよ遥、またね…♥】
【お兄ちゃん今週も忙しいのかな？ 】涼しくなってきたけど、無理はしないで？ また会えるの待ってるからね♥
【心配してくれてありがとう、遥、みんな♥】
【実はまたネット環境周りに大きな変化をせざるを得なくなってね、そのせいで今までネットが使えなかったんだよ】
【あらかじめ言っておけばよかったんだけど、つい忙しくて書き込めなくて…ごめんね】
【それで、さっそくだけど、デートしないかい？みんな♥】
【10/8の日曜日、13時半からでどうかな…もちろん無理はしないでね、お返事待ってるよ♪】
【あっ、お兄ちゃん大丈夫だったんだね♪ 今は問題ないなら、今日はちゃんとデートできそうかな】
【それじゃ、お返事は今から書いていくからね】
さつき「え、いいのかなそれ… その流れだと、みんなで子どもを育てながら生活するとか、そんなことになっちゃう…」
ナイン「ふふ、それはきっと楽しいから、大丈夫…♥」
（いつかは子どもを産んで見てもらうのを楽しみにしてるみたいな遥とナイン、とっても嬉しそうで♥）
ナイン「うん、んくっ♥ そんな揉んだらもっと大きくなって、大変…♥ おっぱい飲んでもらって、もっとエッチになるの…♥」
（今でも以前より大きくなってるかも、なんて思っちゃうくらいで♥ 遥はそんなことないって思ってるみたいだけど）
ナイン「んんっんっ、お尻でエッチになってるの…♥ あっ、マスターも、気持ち良くなってるの分かる…♥」
さつき「あ、そういえば… ええっ、でも拭いてあげるって、ヘンタイっぽいよぉ…」
（そう言ってるけど、なんだか遥のエッチになてるお尻には興味があるみたいで）
え、そんなの自分でできるってば… あわわわ、さつきちゃんダメぇ…///
（なんて言ってる間に、さつきは遥のお尻を押さえてしまってお尻をキレイにしようかと思ったけれど… ふいに傍にあったシャワーヘッドを手に取って）
さつき「ほら、しっかりキレイにしてあげる…♥ 遥は、これしたことないかなぁ…？」
（そう言いながらシャワーを遥のお尻に当てて、少しずつ勢いを強くしていっちゃうと、たちまち遥のエッチな声が響いて）
んひぃいいいっ、さつきちゃんそれダメなの、したことないの♥ ああっ、や、見ないでぇ…♥
（と、股間に当たってるシャワーでしっかり気持ち良くなってるところをさつきに見せることになっちゃう）
【こ、こづくりはエッチなのです…♥ うううっ、そこまではいるのは、むずかしいのれひゅぅ…♥】
【あっ、でもおにーたまのおチンポが大きいから、中まで、んぐぅうっ…♥（大きさの違いのおかげか、すぐに子宮口を開いていくと少し苦しそうにしながらも、なおにーたまのことをしっかり見ていて）】
子供を育てながら生活したらいけないかい？
もう、子供を産むこと自体は嫌じゃないんだね、さつきちゃんも…否定しないところを見ると…♥
遥もナインも、きっと可愛い女の子を産んでくれるよね、俺との約束だもの♪
（そして、その子供がある程度育ったら、いやらしいことを一緒に教える…そう思うと、顔をニンマリして）
もっと大きくなっちゃう？…んー、ナイン、少しおっぱい大きくなってきたんじゃないかな？
好きな人に揉まれると、ホルモンが出て大きくなるっていうけど…まだ成長の余地がありそうだね…♥
おっぱい、いっぱい飲んであげるからね、たくさん出すんだよ…ふうっ、お尻もすごく、キモチいいぞ…（ずぼっずぽっ、ぐちゅっぐっちゅちゅぐっ♪）
へぇ…拭くんじゃなくてシャワーで洗うなんて…さつきちゃんもやるじゃない♥
どこでそんなエッチな責めを覚えたのかな？やっぱり、女の子同士のエッチにも興味があったんじゃない、前から♥
ほらほら、遥ったらそんなエッチな声あげて、だらしないお顔して…感じてるのが丸わかりだぞ…♥
ね、さつきちゃん、もしよかったらだけど…
遥のお尻の中に、指を入れてかき混ぜて、かきだしてあげてみてもいいかもね♥
【今のところは大丈夫だけど、もしかしたら途中ある程度長い間、お返事遅れるかもしれない…そのときは書くね？】
【リアルでいろいろあってね、まだ大変なところがあるんだ、ごめんね】
【そうさ、こづくりはとってもエッチなこと…でも、俺もリリカも、こうやって産まれてきたんだよ…♥】
【ああ…これがリリカの大事な、赤ちゃんの部屋の中だね…おにーたまのおチンポ、こじ開けて入っていくよ…くるしいかい…？】
【ほら、ぽっこりしてるお腹…ちっちゃな両手で、よしよし♥っておチンポの先っちょ、撫でてあげてごらん】
【そうすると、おにーたまとってもうれしいから…♪（ゆっくり子宮口の中にチンポを挿入すると、膨らんだ部分…リリカのお腹を撫でながら）】
さつき「まだ先の話だとは思うけど… でも私でいいのかなって思っちゃうよ、子どもを産むとか、重い話だもん」
ナイン「もちろん、それは大事な話… だから焦らなくていいの」
（ナインがさつきを説得するようにいうと、ふむふむとうなずいてて… もちろん、みんな産むことを嫌がっているはずもなくて♥）
ナイン「そ、そうなのかも…♥ うん、いっぱい飲んでもらって… んぁああっ、お尻そんなしたら、えっちぃ…♥ 中まで届いちゃうの♥」
（確かに揉まれて血行が良くなるのかもなんて思いながらも、お尻をえっちに動かすのは止まらなくって）
さつき「そりゃ、シャワーでキレイにするのは水泳部には欠かせませんから♥ 遥はこういうの、したことあるのかなって…」
な、ないよぉおお♥ あんんっ、そんなエッチなことしないの、んんあううぅ♥ あ、そこ当てたら、んひぃぁああ♥
（的確に遥のエッチな粒をシャワーで刺激して、気持ち良さそうな声をあげさせてお兄ちゃんを喜ばせちゃう）
さつき「え、そんなところ見たいの、お兄さんってば… それに、指を入れてかき混ぜるって、そんな余裕があるわけ… えいっ」
（そんなことを言いながら、遥のお尻に指を入れてみると遥の反応がいっそう大きくなって、少しずつ動かしてみたりしてて）
んぁっ、指動かしたら、あああぅぅうっ♥ お兄ちゃんに見られちゃうの、んぁああっ♥
（恥ずかしそうにしながらも、このままイっちゃいそうなくらい気持ち良くなっちゃってて…♥）
【うん、そういうことなら教えてくれたら待っていられるからね】
【ううっ、こんなえっちなこと、みんなしてたのです…♥ んっ、っくぅっ♥ ちゃんと入っていきます、ふしぎです…♥】
【（お腹に手を届かせて、撫でてあげると確かに入ってるのが分かって、いつの間にか穏やかな笑顔を見せちゃってて）】
ま、すぐにはね…遥やナインみたいに、覚悟を決めるのは難しいさ♥
でも、俺だってそんなことは分かってて聴いてるの、そ、焦らなくてもいいんだよ♪
うう、そんなにくねらせて、締め付けてきて…精液欲しい欲しいっておねだりしてるね、ナインのアナル♪
精液だけじゃなくて、おしっこも中に出しちゃおうかな…温泉浣腸ってやつだ…受け入れられそうかい？ナイン…♥
（お互いの体を揺らすほどにこちらもグラインドしながら、そんなとんでもないことを口走り）
（フィニッシュに向けて射精が近いことを伝える…肉棒もぶるぶる震えてるのが、腸壁に伝わって♥）
それもそうか…なんだ遥って、シャワーエッチはしなかったんだ…エッチなおもちゃ大好きなのにね？
ほぅら、遥、さつきちゃんに、お兄ちゃんとお尻で愛し合った証…精液みんなかきだされて、キレイにされちゃうぞ♪
お兄ちゃんに全部見られて、感じちゃって…遥はエッチだね、またイッちゃうんじゃない？
水泳のライバルの親友に、いやらしいところを弄られて…♥
（その光景を見ながら遥を、そしてさつきちゃんを、言葉責めで煽り…背中をゾクゾクさせながら感じていく…♪）
【ありがとう、遥…それにしても急に涼しくなったよね、思わず風邪ひいちゃいそうなぐらいだ】
【おにーたまの恋人ならみんなしてるけど…普通のカップルだとしないかもしれないね…♥】
【おにーたまは、ボルチオセックス、子宮姦は、しないと勿体ないぐらいに当たり前に思ってるけど…ああ、キモチいい…♥】
【ここで、リリカはおにーたまの子供を妊娠してつくるんだよ…その時を愉しみにしててね…♥（ゆっくり、ゆっくり動いて、子宮の中を亀頭であちこち擦って犯していく）】
さつき「うん、でも将来のためには役立つには、違いないかな…♥」
ナイン「んんっんんぅっ♥ んっ、だっておチンポが動いてくるから…♥ え、そ、そんなの恥ずかしい、また出ちゃうから…///」
（中でオシッコされたらどうなるか、もうナインも知ってるから恥ずかしがるけど、そのまま離れるつもりもないみたいで、もう受け入れると言ってるようなもので）
ナイン「うん、でも中に出してほしいの…♥ んぁっぅ、私もイきそ、あっ…♥」
さつき「え、そうなんだね遥… こんなに気持ち良さそうにしてるのに♥ ま、こんな恥ずかしいこと他の人に言えるわけないもんね♥」
ああっ、そんなこと、んぁああんんっ♥ や、本当にイっちゃうぅう♥ さつきちゃんにも見られちゃうよ、ああっ♥
（本当に遥がシャワーオナニーをしたことがないのか、さつきには分からないけれど… とっても気持ち良さそうにしてるのを見てるとついからかいたくなって）
さつき「でも、したことないなら… これからはしたくなっちゃうかもね、学校でも…♥ ほら、お兄さんに見てもらったらいいんじゃない♥」
（すっかりキレイにしたお尻の中に指を入れたまま、中で指を折り曲げて刺激をしてあげちゃう）
【うん、そうだよね。身体の調子を崩さないようにあったかくしていないと♥（お兄ちゃんも気を付けてね、って）】
【う、んんっ♥ おにーたまは、ふつうではないのですか、たいへんです…♥ でも、こうしてるととってもあったかいです…♥】
【（中を擦ってもらうとどこも刺激的で、だんだん中で気持ち良くなってくのが分かる気がしてて）】
将来のためか…もう今のさつきちゃん見たら、周りの女の子も印象が変わったって思うんじゃないかな？
ちょうど、遥やナインのことを、さつきちゃんが印象変わったって思ったようにね…♥
ああ…でも出したいんだ…マスターはね…ナインは大事な恋人だけど、肉便器の性奴隷でもあるから…♥
あっ、あ…もう…出ちゃう、出そうだ…すごい、キモチいい…ううっ！
（お尻を叩きながら、激しくチンポを抜き差しし、そして何十回目かにとうとう…）
くうっ！（ぶびゅっ！びゅるるるっ！どぷびゅびゅっ！…と、先に出してるはずなのに、いっぱいの量をナインの腸内にぶちまけ始め…）
はぁはぁ、遥も、さつきちゃんも、今の姿可愛くて卑猥だよ…♥
恥ずかしいことはキモチいいこと、そしていやらしいこと…わかるだろ、みんな一緒なのさ…♪
（精子を放出しながらも、二人の痴態を見つめ…それがさらに射精を煽っていく♥）
【確かにそうだね、気を付けないと…遥も気を付けてね♪】
【そりゃ、7歳の女の子に本気でセックスして、身も心も奪っちゃうおにーたまだから…♥】
【でも、そんなおにーたまがリリカは好きなんだよね、おにーたまも、そんなリリカが大好きだよ…】
【ああ、おにーたまもとてもあたたかい…だんだん激しくするね、ここに、セーエキ出してあげるから♪（徐々に動きが激しくなり、リリカの小さな体をゆさゆさと揺らし…♥）】
さつき「え、今も？ そっかなぁ… 確かに、こんなことしてるって分かったら… エッチな子だって思われちゃいそうだけど…」
（お兄ちゃんに出逢う前よりエッチなのは間違いなくて、そう思うと納得できちゃう）
ナイン「んんっんっ♥ うん、いいの…♥ ちゃんと可愛がってくれるから…♥ あっ、あああっ♥ お尻たたいたら、もっとエッチだって知られちゃう…♥」
（中を締め付けてしまうのはいつも通り、お尻ペンペンしてもらえばそれはもっと激しくなって）
ナイン「う、んんっ…！ あ、出てるっ…♥ あはっ、気持ちいい、イくぅうっ…♥ あ、んんっうんん…♥」
（気持ち良くイっちゃって、マスターの前でとろけたお顔を見せちゃってて）
ナイン「あああっ、中が熱いの… ん、もっと熱いの、出してほしい…♥」
（と、今度は自分からオシッコを中に出してほしいとお願いもしちゃってて）
さつき「んっ、そうだね…♥ お兄さんもエッチになってるの、興奮しちゃうかも…♥ そのうちに私も、そんなエッチなことしちゃうんだもん…♥」
（ナインに入れたままの姿を見て、すごくエッチだって思ってしまうのも期待感があるからで♥）
【うん、ありがとう、忙しい時ほど、気を付けないとね】
【んぅ、だいすきです…♥ リリカももっと、おとなになれるといいのです…♥】
【あ、んっ♥ 中に出したらえっちになってしまいます…♥ おにーたまにえっちなの、もらえるんです、せいえき…♥】
【（自分から動けるだけの余裕はなくても、しっかり気持ち良くなるのことはできて、おにーたまを嬉しそうに見つめていて）】
他のクラスメート、こんなエッチなことしている子はいないだろうからね？
もちろん、ナインと遥は例外だけど…♥
（ほんとはもっと「例外」はいるけどね、と内心で思いながら…♥）
ありがと、ナイン…そういってくれると、マスターもとっても嬉しいんだ…♥
さつきちゃん、こっちにおいで…今からナインのお尻の中に、精液だけじゃなくて、おしっこを出しちゃうから…
もちろん中まで覗けるわけじゃないけど、よーく見てあげて…お尻の穴の中におしっこされるのが、ナインにとってどんなことか、をね…♪
（そういって、さつきちゃんを手招きする…射精が終わり、おしっこがこみあげてくるまでの間に）
心の準備はいいかい？ナイン…
できたら言ってね、さつきちゃんの見てる前で、お尻の穴におしっこ、するから…♥
熱くていっぱい出る、おしっこをね…♥
【長袖か、半袖かの見極めが難しい時期でもあるからね…ま、この様子だともうほとんど、長袖だろうけども】
【次、ちょっとお返事遅れるかもしれない、ごめんね？】
【えっちになっちゃうんだね、精液を出されたら…可愛いよ、リリカ…おにーたまますます、リリカの赤ちゃんの部屋の中に出したくなっちゃった…♥】
【はぁっはぁっ、今、いくからね…んっ、う…でる…っ！！】
【（とうとう、激しく動いていた亀頭から、精液がぶびゅぶびゅ、火山の噴火のマグマのように噴き出して…♥）】
さつき「そうだね、大人になった気分…♥ あ、でも遥たちもこんなことしてたのは意外だけど」
（そこはあまり考えないことにして、もっとエッチなのを教えてもらうことに興味を持っていて）
ナイン「ふふ、ちゃんと受け止められる気がする…♥ でも見せたら、ちょっとショックを受けるかも…」
（どうなるか分かってるから、特にさつきにはそこを伝えておいて、マスターに促してあげて）
ナイン「大丈夫…♥ でもマスターも気を付けて、汚れるかも知れないから…♥」
さつき「え、どうなるの…？ きっとエッチなことになるんだ、大丈夫かな…？」
（そう言いつつも、どうなるか真剣な顔をして見守っていて）
【うん、あまり慌てないで済ませてきてね？】
【あっああ、おにーたまもエッチになってます…♥ ひゃぁっ、あっ♥ あ、中にいっぱい… 出ています、んぅぅっ…♥】
【（中にあふれてくる熱いのがしっかり分かって、リリカのお顔がイってるときのエッチなお顔になってしまってて…♥）】
でも、ばれたら大変なことになっちゃうね、特に新聞部の子たちには…
ナインも遥も、気を付けるんだよ？
どうしてもバレちゃったら、しょうがないから仲間に引き入れちゃうしかないか…♥
ふぅ、そうだね…でも大丈夫、俺もむしろ、望むところだから…♥
さつきちゃんも近くに来たね？じゃ、いくよ…ナイン…んっ…♥
（チンポに力を入れ、じょぼぼぼぼぼ…♥と、熱いオシッコを腸内に注ぎ始める）
（ナインの乳房や乳首、お腹やクリトリスなどに手指をはい回らせ、摘まんだり撫でたりしながら、注ぎ込み続け…♪）
ふぅう…可愛い女の子の肉便器は、いつおしっこしても格別だな…♪
ナインも、肉便器にされてる気分どう？うれしい？エッチに感じちゃうかい…？
【ありがと、思ったよりスムーズに済んだよ♥】
【ああ…7歳がしちゃいけないおカオになってるぞ…いやらしくて…でも、しあわせそうだね…♥（体を震えながら射精を続け、その間リリカの頬やおでこ、首筋をやさしく掌で撫でながら）】
【こうやって、妊娠しちゃうんだよ、女の子…リリカは…どう、おにーたまの精液で妊娠するときも、気持ちよくエッチになれそうかい…？】
あ、そうだね… こんなエッチな子だって知られたら、みんなに変に思われちゃう…///
（ほかの二人もそれを聞いてうなずいていて）
ナイン「いいの…？ なら、ちゃんと受け止めるの… あ、うううっ…♥ 中に来てるの、あ、お腹が痛く…」
（どうなるのかを心配そうに見ている二人をよそに、ナインのお腹にオシッコが注がれていってて）
（時間が経つごとにナインのお尻が動いていき、そのうちにお腹の鳴る音まで聞こえてきてて）
ナイン「う、んっ…！ とってもエッチ…♥ マスターも喜んでるけど… そんなに長くは我慢できない、かも…///」
（そう言いながら、その瞬間を迎える準備をするために便器のほうに視線を向けるけど…）
【良かった、それじゃエッチなの楽しんでほしいな…♥】
【あ、おにーたま…♥ しっかりもらいました、おにーたまのせーえき…♥ これをなんかいもしてたら、もっときもちよく… なれそうです…♥】
【まだお腹をさすりながら、おにーたまと子作りをするときも幸せになれそうって思ってて）】
ふうっ…ふふ、お尻の中におしっこすると…量がとても多いから…
されたほうは、大抵ウンチがしたくなるのさ…そうだよね、ナイン♥
まだだよ、まだ我慢して…ほら便器の近くまで、繋がったまま歩いていこうね…♥
（そういうと、お腹とお尻を掌でさすりながら、ゆっくりとナインと二人、タイミングを合わせて歩いていく…）
さつきちゃんも、いずれはナインみたいに、受け止めてくれるよね…きっと♥
【うん、久しぶりだから楽しまないとね♥】
【そうだね、これからもっと、いっぱいいっぱいしようね…リリカだけじゃなく、おにーたまももっときもちよく、なれるだろうから♥】
【そしていつかは、本当にこづくりを…そうしてできた子が大きくなったら、二人でいっしょに、えっちなこと、一杯教えてあげようね…♥】
【（荒い息を整えながら、リリカのお腹を二人でさすりつつ…幸せそうに微笑む）】
【「近親相姦」のインモラルさも、もう二人にはないことのようで】
ナイン「そ、そう…♥ マスターにこんなところ見られるの、とても恥ずかしい…♥ あ、このまま…？ うん、一緒に…♥」
（オシッコはお腹には刺激が強くて、出したくなるのもとても早いのも知ってて… あと1分も我慢できないかもって思いながら）
（便器のところまで歩いていって、マスターがいいと言うまでそのまま待っていて…）
さつき「う、すごく苦しそうなのに… なんか嬉しそう… あんなこと、私にもしてほしいんだ…♥」
うん、出しちゃうところも見てもらえるの、興奮するんだから…♥
（遥も見てもらうのがすごくエッチだって知ってるから、自分がしてもらった時のことを思い出して興奮しちゃうけど）
（さつきはじっと見つめたまま、どうなるか見守るしかできなくって）
【えへへ、リリカが赤ちゃんを… うむときも、みまもっていてほしいです…♥ んっ、おにーたま…♥】
【（今のリリカにはいろんなことを教えてもらえてるのが楽しくて、大人になることを実感できてるみたい）】
ふう、やっとついたね…それじゃ、抜くから…こっちにお尻を向けたまま便器に座るんだよ、いいねナイン♪
そうすると、出すところがみんなによーく見えるから…♥
（ナインの尻たぶに両掌を宛がうと、腰を力を込めて）
（にゅぽん、とアナルから肉棒を一気に引き抜く…そして、ナインを開放して）
さあ、二人ともよく見ててあげて？
こんなに普段物静かなナインが、ウンチの時にどうなるか、をね…♥
（さつきちゃんと遥の胸に手を伸ばし、揉みながらナインを見つめて）
【勿論見守るよ…おにーたまもハダカで、おチンポビンビンにしながら見守るね、リリカが赤ちゃんを産む時を…♥】
【んっ…（腰を引き、ゆっくりと肉棒を子宮から、膣から引き抜き…精液と愛液塗れのソレを、リリカの顔に近づけて）】
【ほら、さっきまで愛し合ってたおチンポだよ…リリカがえっちで可愛いから、まだおっきいまんまだ…♥】
【これを見せながら、赤ちゃん産むところ見守るからね…♪（リリカの鼻孔に、とてもいやらしいオスとメスのニオイを伝えながら…）】
ナイン「んっ、ちゃんと座ってる…♥ みんなの前で、ウンチしちゃう… あ、っくっぅ…♥」
（抜かれた瞬間も気持ち良さそうに声をあげて、遥たちの視線をもらいながら顔を真っ赤にしていて）
さつき「あ、やっ…♥ どうなっちゃうのか、見ていたくなる…♥」
お兄ちゃん… こんな近くで見てるの、えっちなのに…♥
ナイン「あ、もうダメ… 出る、ウンチ出そう、ああっ…！」
（我慢しなくてもいいのは分かってても、みんなの前で出しちゃうのを恥ずかしがってしまうけど）
（マスターのオシッコを激しい音と一緒に出し始めちゃって…♥）
（ぷぶっ、ぶぶぶぶっぷぅうぅっぶしゃぁあっ…♥ ぶううぅ、ぶりっ…♥）
ナイン「はぁ、はぁ…♥ いっぱい出そう、ん、んうううっ…！ んぁ、いいっ…♥」
（今度は中に溜まってたウンチを、自分でも力を入れて出し始めちゃう… ぬちゅっ、ぶりぶりゅっ…♥ ぶりっ、ぶ、びゅりゅりゅっ…♥）
（たちまち便器の中にいっぱい溜まって、すごい匂いまでさせちゃってて）
さつき「わ、すごっ… あんな太いウンコ、出しちゃうんだ…！ すごい気持ち良さそうにしてる…」
うん、お尻でエッチしてるとね、いっぱい出るようになるんだって…♥
（ナイン本人は気づいてないけど、さつきが言うようにすごい太さのものを出しながら、お顔をとろけさせてしまってて…♥ 自分の意思で出しながら興奮して、マスターのほうを振りかえってしまってて）
【わぁぁ、あかちゃんをうむときも、エッチなんですから…♥ うううっ、すごいにおいがします…♥】
【でもいつかはおとなになって、あかちゃんができるのです…♥（匂いを嗅ぎながら、そのときを楽しみにすることに♥）】
ふふ、すごい勢いだ…それにニオイもクサいね…♥
ナインみたいな美少女から、こんなひどいものが出るんだ…俺のオシッコの後にね…♪
とてもいやらしいだろ？おしっこ浣腸…エッチな用語で、「温泉浣腸」っていうんだけどね…
遥はもちろん、やったことあるけど…さつきちゃんも、いつかやってみたいと思うかい？
思ってくれると、うれしいけどな…♥
ナイン、とってもいいおカオしてるよ…今のこの顔、誰がどう見てもエッチなことで気持ちよくなってるようにしか見えないね…♥
こんなおカオできるのは、ここだけ、ナインがエッチだって知ってる人の前だけだよね…どう、しあわせ…？
（人差し指と親指で、こちらを振り返っているナインの顔のあごを持ち）
（とろけたおカオを、じっくりと視姦しながら尋ねる…アナルセックス直後のおチンポを、まだおっ勃てたままで♪）
【このニオイをもっと好きになってくれると、おにーたま嬉しいんだ…♥】
【今はムリでも、ニオイはしっかり覚えていてね…】
【そうさ、きっと可愛い女の子が産まれるよね…その時を楽しみにしようね、俺も、リリカも♪】
ナイン「あ、あっ…♥ すごく出てるの、そんなに見ないで…♥ んぁあ、はぁはぁ、でも気持ちいいし、興奮する…♥」
（むしろ気持ち良さそうに、何回もお腹に力を入れて出してる様子をしっかり見られて喜んでいて）
さつき「そんなに気持ちいいんだ、やらしい… だって、ウンコ見せて喜んでるんだもん…/// 私も見られちゃってるわけだけど…///」
うん、それはそのうちにで、いいんじゃないかな…？ お兄ちゃんはしっかり教えてくれるんだから♥
ナイン「ん、あ…♥ 幸せ…♥ 見てもらうの、すごくエッチだから…♥」
（ようやく出し終わると便器にいっぱいになってて、マスターのお顔を見ながら微笑んでて）
ナイン「いま、そんなにいい顔を… してる…？♥」
（と、マスターに問いかけて答えを待ってみて）
【はい、ちゃんとおぼえたのです…♥ もっと大きくなるまで、待っててくださいね…♥】
【（その時が来るまで、リリカもおにーたまに好きでいてもらえるようにって思ってて）】
うん、とってもいい顔を、ね…？ナイン…♥
やっぱりナインは、ヘンタイマゾメスの素質がたくさんあるようだね…♥
ほら、さっきまでアナルセックスしてたおチンポだよ…しゃぶれるかい？ナイン…♪
（勃起したままの、すごいニオイをさせるおチンポを、ナインの目の前、お口の前に突き出しながら）
遥もさつきちゃんも…ヘンタイマゾメスの素質は充分だと思うから…
もっともっといやらしくしてあげようね…♥
（ナインの短い緑髪を撫でながら、にっこり微笑んで）
【もちろんだよ、リリカはもう、身も心もおにーたまのもの…将来のお嫁さんだからね…♥】
【いやだっていっても、追いかけてって犯しちゃって、引き戻しちゃうぞ…♥（胸に手を伸ばすと、乳首を指先でクリクリ刺激して♪）】
ナイン「ん、ヘンタイマゾメス… マスターも嬉しそうにしてる…♥」
（ナインもなんだか嬉しくて、思わず微笑んでいたけれど、そこにおチンポを突き出されるとあまりの匂いに少し頭を引いてしまってて）
ナイン「うう、こんな匂いするの、いやらしい…/// んぁ、れろっ…♥ はぁあ、まだこんなに…♥」
（舌を伸ばしてペロペロしてあげて、マスターのお顔を見ながら気持ち良くなってくれそうか確かめるけど、まだお口の中には入れないで表情をうかがうだけ）
さつき「ええっ、私もここまで… しちゃうの？ これで喜んでくれるのかなぁ、自信無いしぃ…」
それは大丈夫、あたしもできたんだからね…♥
（遥の言葉を聞くと少しは納得できたのか、こくんとうなずいてナインたちの様子を見守ることに）
（そうしてるうちに、視線を絡みつかせながらエッチにおしゃぶりを始めちゃうナイン…♥）
【えへへぇ、けっこんのやくそくもしたんです…♥ あひゃぁ、おにーたまそこは、あっ…♥（ほとんど膨らんでない胸と乳首を弄ってもらって、しっかりエッチな声を出しちゃってて）】
ナインは荒縄で縛られたりするのも、好きだもんね？
こんなに秘められたいやらしさがあって嬉しいよ、こんな可愛くて、スタイルがよいナインにね♥
そう、舐めて…どうだい味は？ニオイだけじゃなくて、味もいやらしいだろう…
（ナインの耳の穴に指を入れ、擽る様に耳たぶや耳の穴の中を指の腹で擦りながら）
（当然のように、奉仕を受けていく…やがて、こちらに視線を向けながらお口の奥に、喉奥にチンポを受け入れていくナイン…）
ナイン、素敵だよ…娼婦だって、お金払ってもここまでいやらしいこと、汚いことを平気でしてはくれないよ…
俺のこと、マスターのことが本当に好きなんだね？愛してるんだね？
もっと感じさせたいと思ってるから…こうしてくれるんだよね…ナイン…いい子だ…♪
（先走りを溢れさせながら、ナインの奉仕を受け続ける…もちろんチンポはビンビン、腰はぶるぶるふるわせながら…♥）
【ふふ、アスタディール家の跡取りは、おにーたまとリリカ、ふたりのヘンタイのコドモになっちゃうね…♥】
【感じてるんだね、乳首弄られるのキモチいいんだ…じゃ、もっと気持ちよくしてあげるね…】
【（今度は唇で乳首に吸いつき、舐めあげながら音を立てて刺激し…♥）】
【それじゃ、今日はこれくらいでいいかな？ 久しぶりなのに、お兄ちゃんはエッチなんだもん…♥】
【ナインちゃんも、すごくエッチになっちゃったかも？】
【それは、遥たちがとてもいやらしいからさ♪お兄ちゃんもついエッチになっちゃうんだよ…♥】
【この後はいったん解散して…次は誰と一緒にさつきちゃんを調教して堕としていこうかな…？】
【ふふ大丈夫、遥もエッチ度合いでは全く負けてないから♥（後ろから抱き着くと、首筋を舐めながら胸と股間をさわさわと…）】
【え、そっかなぁ…♥ でも喜んでもらえるなら嬉しいなぁ♥】
【もう十分エッチにしちゃったさつきちゃんを、今度はどうしたいのかな、お兄ちゃんは♥】
【ええっ、あたしもエッチなんて、あっお兄ちゃんっ…♥ んぅうう、今度はあたしがエッチにしてもらいたくなっちゃうよ…♥】
【じゃ、また会えるの楽しみにしてるね、今日もありがとう♥】
【遥も今度、荒縄で縛ったりしようか…そのままおチンポで犯したりとかね、とっても恥ずかしくてキモチいいぞ…♥】
【うん、今日もありがとう、またね、遥、みんな…♥】
【無理はくれぐれもしないようにね、では、またね…♥】
【あ、お兄ちゃん待ってたよ〜♪ それじゃ、お返事書いてくから待っててね】
ナイン「そ、それはマスターがそういうの、好きだから…♥ んはぁあ、出したばかりで、くさいのに… んむぅ、あぅ、んむぷっ…♥」
（たっぷりのウンチを出してしまって臭いだろうと心配してるのに、マスターはそれを気にもしていないみたいで）
ナイン「んじゅるるっ…♥ んはぁああ、あっあああ♥ じゅるっ、マスターもえっちになってる…♥ んむちゅっ、ちゅっじゅちゅっ…♥」
（興奮した表情になっていってるのが、他の二人にも分かってるみたいで興奮が伝わってるみたいにお顔を赤くしちゃってて）
ナイン「んっ、愛してるの…♥ マスターに可愛がってもらってるの、気持ちいい…♥」
（お口から出して、舌先で先端をくすぐりながら見上げて、これでいい？ って言うみたいに視線を動かしてマスターの答えを待っている… 答えを聞くまで、舌を先端のあちこちにくすぐらせて、絡ませて）
（視線を合わせたまま、全体をれろぉおおっ♥と舐め廻すことまでして、気持ち良くなってる声を聴こうとしてて）
【こどもも、ヘンタイになってしまったらたいへんです…♥ ちゃんと、ふたりできょーいく、してあげないと♥】
【ひゃああっ、おにーたまそんなエッチなの、したらがまんできなく、ううううっ♥（気持ち良過ぎてお尻も震わせてて、小さいながらも乳首を膨らませちゃってて）】
ふふ、たしかにナインのニオイ、クサいよ…でも、嗅がれて昂奮してるんだろ？ナインも♪
もう、そんなに熱心に…またおチンポ大きくなっちゃうよ…♥
可愛いお顔を真っ赤にしながら、おしゃぶりされたら…ね…♥
ああ、ナイン、それ以上されたらまた出ちゃうから…もういいよ、お口を離しておくれ…♪
（もちろん射精しても良かったのだけど、ここはあえてナインのお口から、勃起しきったままの肉棒を離していき）
ほぅら、さつきちゃんも遥も、ナインも…近くでよーく見ながら、おチンポのニオイを嗅いでごらん…
みんなこれが大好きなんだろ？俺も見られて、ニオイを嗅がれると昂奮するから、さ♥
（そういって、最後にさつきちゃんに、改めて肉棒の存在をよーく心にすり込もうと）
【んぢゅるるっ、ふふ…こんなに小さな乳首を勃起させて…きもちいいんだね？】
【体もぶるぶる震えてる…7歳でこんなに感度よくなったら、産まれてくるコドモもきっと、ヘンタイさんだね♥】
【ふたりでエッチな教育をしてあげるのに、ヘンタイにならないなんて無理じゃないかな…でも、それでもいいよね】
【おにーたまとリリカは、愛し合っているのだから、ね♪（掌でリリカの胸やお尻、乳首やクリトリスをいやらしくまさぐり…）】
ナイン「ん、んふっ…♥ とっても興奮してる…♥ マスターが、これで喜んでくれるって思うと…♥」
（すっかりナインも恥ずかしいところを見られる興奮を覚えちゃったようで、おしゃぶりにも熱が入ってるのが分かるかも）
ナイン「んぁ…♥ はぁあっ、んっ…♥」
（まだお口を開けたままで、おチンポとの間に唾液の糸を引きながら離れていって）
さつき「え、私も！？ う、んっ…♥ 匂い、すごいんだ…♥ ってぇ、これさっきまでお尻に入ってたやつじゃんっ…///」
え、でもちゃんとキレイにしてもらったの、見てたでしょ？ 匂いだけは、もっとエッチになったかも知れないけどね♥
さつき「そう、だよね… んぅうう、すごい匂いだこれ… いろんなの混ざって…」
（嗅いでると頭がくらくらしそうで、でも離れたりしないでしっかり匂いを嗅いでいて）
（もちろん遥も一緒になって、勃起してるおチンポを目の前で見て楽しそうにしてて）
さつき「ふぅん… 匂いを嗅いだりとか、そういうのってエッチなんだ… わ、私の匂いとかでも、興奮するのかも、お兄さん…///」
（しっかり見ていれば、もちろんおチンポの姿と匂いは覚えられたみたいで）
ナイン「うん、そう…♥ ちゃんとこれから教えてもらえるから、ふふ♥」
（ゆくゆくは、さつきもお兄ちゃんにエッチにしてもらえるっていうことを仄めかして、ナインは少し楽しそうに微笑んでて）
【あ、ううっ…♥ きもちいいのです、こどももエッチに、きもちよくなれるっておもうんです…♥】
【んっ、あいしあうのは… すごいことなんです…♥ あかちゃんもできて…♥ んぁああっ、おにーたまにえっちにしてもらいたいですぅ…♥】
【（体が震えてるけど、おにーたまのおチンポを触ってあげようとしてて）】
よしよし…ありがとうね、ナイン…♥
（唾液の糸を引きながらチンポを離す…お口を開けたまま、荒い吐息で昂奮しているナインの頭をやさしく撫でて）
そ、このニオイをちゃんと覚えてね…さつきちゃんも、もう俺のカノジョだろ？
だったらカレシのおチンポは、すみずみまで覚えるのは当たり前のことだよ♥
ニオイも、形も、大きさも、感じるところも、味もね…♥
（遥、ナイン、さつきの三人の頭を、優しく撫でたり、耳の穴に指を入れて擽りながら）
（しばらく3人に、勃起チンポを見せつけて…）
もちろん、好きな人のニオイで昂奮するのは、当たり前のことでしょ？
さつきちゃんのニオイだって、ちゃんと昂奮するに決まってるじゃないか…ふふふ♪
さてと…それじゃ、最後にちょっとイタズラさせてもらうね？
3人のお顔に、おチンポを擦りつけて、射精させてもらうよ…ナインが大きくしたから、最後はナインに擦り付けながら出すね♥
（言うと、さっそくお顔におチンポを擦りつけ始める…最初は、遥から）
（裏筋や亀頭を、ずりっずりっと遠慮なく、鼻先や頬、鼻の下や唇、おでこなどに突き、擦って…♥）
【ふふ…でもその結果、こどもがおにーたまとリリカでしかエッチに感じなくなったら、どうしようか♥】
【さっきしたばかりなのに、またえっちにしてもらいたいのかい？リリカも若いから底なしだね…♥】
【じゃぁ、おにーたまのおチンポ、おててとおクチで、また気持ちよくしてくれるかい…♪（立て膝になって、リリカの顔前におチンポを突き出し）】
ナイン「匂いを嗅いで興奮すること、覚えてもらわないと…♥」
（遥たちが匂いを嗅いでるのを、少し離れたところで見守ってるナイン）
さつき「そ、そっかぁ… うん、見てるとすごいエッチだって思っちゃう…♥ うんっ、くすぐったいっ… でも、ドキドキしてくるよっ…♥」
えへ、こんなに大きくなってるの、見てもらってお兄ちゃんは喜んじゃうんだよね♥ あ、うんっ…♥ お兄ちゃんそんなエッチなこと、あんっ♥」
（おチンポをすりすりされて喜んでて、匂いがくっついちゃいそうなのも気にしていない様子で）
（見守ってる他の二人も、同じことをしてもらったらどうなるかなって期待しちゃってて）
さつき「んっ、ほんとに…？ たとえば… ほら、腋の匂いとかも…？」
（ふと思いついたことを口に出してみる… 男の子はそういうのが好きだっていうのを聞いてて、思い出したみたいで）
【むぅぅう、そうなったら… せきにんをとらないと、いけないっておもいます…♥】
【あ、またこんなに…♥ えっと、そしたら… こうやって、おくちで…♥（ちゅっ、ちゅううっちゅるるるっ…♥ ぬちゅっ、じゅるんっぷっ…♥）】
【いっぱいキスしてると、エッチになってくれるでしょうか… はむっ…♥（ぬぶじゅるっ、ぬぶっ…♥）】
遥はもう、身も心も俺のものだから…どんなエッチなことだって応えちゃうだろ？
ふふふ、すべすべのお顔に擦り付けるの、キモチいいよ…遥もお兄ちゃんのニオイでいっぱいになって、うれしいんじゃない？
さて、次はさつきちゃんの番だね…（ずり、ずりっ…♥）
ん？ふふふ、腋のニオイか…あまりにもｷﾂいニオイじゃなければ、確かにキライじゃないよ♪
今度、腋コキとかもしてみるかい？さつきちゃん…腋でおチンポを扱いてイカせちゃって、精液を出されるってプレイだけど…
もちろん、興味があるなら遥やナインも、してみるかい…？（ずっちゅ、ずちゅっと肉棒を擦り…鼻の孔に亀頭を当てて）
（より近くでニオイを嗅がせ、染み込ませていく…♥）
さあ、最後はナインのおカオだね…
ナイン、マスターはナインの鼻の下で最後は出したいな…鼻の穴にザーメン入っても、いいかい？
強烈なニオイで、しばらく取れないだろうけど…♥
【ふぅっ…だんだん、だいぶ上手になってきたね…少なくても、もう7歳のおくちじゃないね♥】
【いやらしいおチンポの舐め方、咥え方を覚えちゃって…リリカも立派なレディになっちゃったね…】
【ああ、とってもエッチになるよ…鈴口から出るカウパーも、しっかり味わって舐めとってね…んっ、んんっ…（びくびくと肉棒が震えて）】
うんっ、お兄ちゃんにエッチにしてもらうの、いいんだもん…♥ わぁああ、でもくすぐったくて、おチンポの匂いで頭がいっぱいになっちゃうっ…♥
（ほっぺたに匂いをいっぱい擦り付けてもらって、また興奮してきちゃいそうで）
さつき「うひゃぁっ、んっ…♥ え、確かに臭くはないって思うから… えええっ、そんなことしてお兄さん興奮しちゃうの…？」
（もちろん実際にしたことはないから何も分からなくて、想像もしにくいけれど… なんだかエッチになれそうな気がしてて）
（ほっぺたが凹むくらいに押し付けてもらって、おまけに鼻も押されると変なお顔を見せることになって恥ずかしがってて）
ナイン「んっ、お口ではなくて…？ 擦り付けて、エッチになるのなら…♥」
（押し付けてもらったら鼻の穴が拡がった変な顔を見せることになるけれど、マスターはそれでも興奮するのかなとちょっと疑問に思いつつも）
（お顔を前に出して、目を閉じた状態で押し付けてもらおうとしちゃう）
【んっちゅっ…♥ おとなになるには、こういうこともおぼえないと、いけないのです…♥】
【あ、あふれてきてます…♥ れろっ、ちゅうぅっ…♥ おにーたま、きもちよくなってますね、えへ…♥】
お兄ちゃんこそ、遥にエッチなことするのとってもいいよ♥
これからも、いっぱいエッチなことしちゃうから、今日はこれで我慢してね♪
きっと昂奮するんじゃないかな、ほんとに愛しい人なら、どこにおチンポ擦り付けたって昂奮できると思うんだ…♥
お尻や胸だけじゃなくって、ね…たとえばお腹とか、背中とか、脚とかでも…ね♪
お口に出すのもいいけど、たまには…ね♥
そそ、そのまま、お口をあけて、だらしなく舌を出してごらん…もっとエッチなおカオになるからね…♥
（ナインは自分から目を閉じ、お顔を前に突き出す…両掌を頭に添えて、抱え込むようにしながら）
（ずり、ずりっと、2人にしたように肉棒をあちこちに擦り付けていく…♪）
そのうち、鼻フックとかもしちゃおうか…可愛いおカオが、その時ははしたなく下品に歪んでしまうけど…
たまにはそんなおカオを見るのも、また興奮するかもしれないね…はっ、はぁ…そろそろ、出そうだ…♥
（擦り付け続けて、亀頭からはカウパーがあふれ、ナインのお顔を汚し）
（びくびく震える肉棒が、射精が近いことを教えている…♥）
【そうそう、ダンナさんを喜ばせることも、一流のレディの条件だからね…♥】
【どうだい、先走り、おいしいかい？ああ…リリカが上手でえっちで可愛いから、とってもきもちよいんだよ♪】
【最後にこのまま出しちゃおうか…おカオがいい？それともお口の中がいい？…早く決めてね…♥】
うん、それじゃまた… 楽しみにしてるからね♥
さつき「え、それって本当にどこでもいいんだ…？ おチンポ、そんなにしてくれるの見たらエッチになっちゃうもん…♥」
（まだ体験したことのないエッチなこと、きっと教えてもらえるのかなって思っちゃう）
ナイン「んぁ、マスター…♥ もう逃げられない、んぁああ、エッチなことされる…♥」
（頭を抱えられて、好き放題マスターに弄られて興奮していって…♥ そろそろ出そうって言われると心の準備を整えて）
ナイン「変な顔になるのに、興奮するなんて… マスターはヘンタイなの…」
（いよいよ出ちゃうところで、息を大きく吸ったり吐いたりして緊張を解いていこうとして…同時に吐息でおチンポをくすぐることになっちゃうけど）
【んくっ、ちゅっ♥ えへ、おいしいんです…♥ ちゅっっ、んっ…♥ お口にいっぱい、のませてください…♥】
【（舌を絡めながら、全部飲んであげちゃうつもりで）】
いやらしいことの奥は深いんだよ…俺だってまだまだその全部を覗けてないからね？
中にはなんでそんなことで昂奮するの？ってのもいっぱいあるから…人間の業って深いのさ…
そう、もう逃げられないね…でもナインだって、逃げる気はさらさらないんだろ？
本当は本気出せば、俺よりずっと強いもんね…すぐに振り払って逃げられるもんね…♪
でもそれをしないのは、マスターの俺を愛してるから、いやらしくて気持ちいいことが大好きだから…そうだろ…♥
（ナインの吐息が、おチンポを擽ってくる…緊張した面持ちのナインも、また可愛い）
（それを見ていると、嗜虐欲がこみあげてきて、とうとう…）
ナイン、いくよ…出るっ…♥
（鼻の孔の先で、とうとう射精を開始してしまう）
（今日何度目かの射精とは思えないほどの量が、亀頭から放出され…ナインのお顔に、鼻の孔に襲い掛かる）
（勿論、ものすごいオスのニオイ、栗花くさいニオイを充満させながら…♥）
【わかったよリリカ、舌の上に、お口の中に、全部出しちゃうからね？（舌を絡めながら奉仕するリリカを褒め、ゾクゾクしながら頭を抱え込み…）】
【んっ、イク…っ！！（びゅるっ、びゅるるっ、どぷどぷっ…と、熱く粘る精液をたっぷり、舌と口内に放出し始めて…♥）】
さつき「なるほど、これからいっぱい、一緒に覚えていけるのかもね？」
（と、今もエッチなことになってる遥とナインを見ながら微笑んでて）
ナイン「ん、んふっ…♥ そうなの、でもおチンポには勝てないし、マスターのこと、好きだから…♥ あっ、ううっ…！」
（鼻先でたっぷりの精液を出されて、すぐにむせ返りそうになるけどしっかり精液を受け止めて）
（濃厚な匂いも頭の中に刻み込まれるように、いつまでも感じることができてて…♥）
ナイン「ううっ、んふぅぁっ…♥ 鼻の中にも、いっぱい出てる…♥ んはっ、あふっ…♥」
（お顔で全部受け止めたのを見てもらって、さぞかし下品なお顔になってるって思うけれど、それでも鼻から精液を流しながら微笑んでて）
【はい、ぜんぶのませて…♥ んぁっ、あ、あっ…♥ いっぱいでて、のんでるんです…♥】
【（出してもらいながら、その間もお口を離さないで時折吸い上げたりしてあげてて）】
はぁはぁ、ふふ…またナインに、深く俺の精液を、ニオイをマーキングしちゃったね…♥
こんなところに出されてるのに、とっても嬉しそうだね、ナイン…ほんとに、いい子になった♪
ちょっと前まではエッチなことなんて、何も知らない子だったはずなのにね♪
じゃ、今日はここで体を洗って、キレイにして終ろうか…
みんな、お疲れ様…さつきちゃんも、これからもよろしくね…♥
（そういいながら、射精直後の萎えてない肉棒を、ナインの舌に擦り付けてあげる…ずり、ずりっ…♥）
【ああ…リリカ…可愛いよ、7歳とは思えないぐらい…えっちだ…♥】
【どうだい、おにーたまのセーエキ、赤ちゃんの素…おいしいかい…？】
【ちゃんと尿道に残ってるものまで、全部吸い出して味わってね…♥】
ナイン「んぁああ、マスターに教えてもらったおかげ…♥ 普段は、エッチな子ではないの…♥」
（それはつまり、マスターの前だけではエッチになるんだって言ってることで♥）
さつき「うん、それじゃ…♥ またいっぱい教えてもらうの、ふふ…♥」
さつきちゃんも、すっかり乗り気になっちゃったね♪ 次はどんなこと、教えてあげるのかな…？
（みんなで体を流して、ナインもちゃんと舌を使っておチンポをキレイにしてあげると今日は終わりということに♥）
（しかし、さつきはふと思っていた… 自分の友達がこんなにえっちだいうことを… 二人の相方、葵とテスラは知っているのだろうか、と…）
（それはまた、今度会った時に分かるかもということで、今は気にしないことにして）
【んちゅっ… はい、とってもおいしくいただきました…♥ ちゅっ、ちゅうっ…♥ はぁあ、おにーたまもえっちになってくれたのです…♥】
【からだは子どもでも、こんなえっちなことをおぼえたら、すぐにおとなになれそうです…♥】
ふふ、ほんとうかな？だいぶ体の感度も良くなっているようだし、だんだん普段からいやらしい子になっているかもよ？
（なんて、冗談のようにナインに向け、微笑みながら）
それは、またのお楽しみだよ…さあみんな、キレイにしてあがろう♪
遥もナインも、ありがとうね…♥
（そんなエッチなやりとりがあってから、3日経った後）
（さつきちゃんから聴きだしたメールアドレスへ、「朝、チェリーヌに登校する前に、俺の部屋に来てくれるかい？」と）
（メールを入れるのだった…もちろん、さつきちゃんにももう、部屋の合鍵は渡してある状態だ♥）
【さて、場面を変えようか…しばらくはフェラチオとアナルの開発をしようと思うけど】
【付き添いの人（遥やナイン、あるいはテスラや葵）はいたほうがいいかい？それともさつきちゃん一人のほうがいいかい？好きな方を選んでね♪】
【そうだね…こんなことしてたら、すぐに初潮来ちゃうかもしれないね…カラダが、赤ちゃんを作る準備ができたよってシルシ…】
【リリカは、もしおにーたまが10歳そこいらで赤ちゃん産んでほしいって言ったら、どうする？…ふふふ♥】
（数日後、お兄さんから呼び出しがあって… 朝早くに部屋に来てほしいってお願いが）
（ちょうど朝練も無い日だし、他に誰かを呼んでるのかもって思いながらもお部屋に行こうって思って）
お、おはよー…、お兄さん朝からどうしたの？ 学校に行く前に会いたいなんて、私も愛されてるのかなぁ…？
（なんてことを言いながら、ドアベルを鳴らして出てくるのを待っていて…）
【うん、それじゃ今回は私だけで、お願いしようかな…？ 二人きりだとどうなっちゃうのか、興味あったりして♥】
【あ、そうなのですね…♥ でも、リリカに赤ちゃんをうんでほしいのですか、おにーたま…？】
【それなら、ちゃんといっしょにいてほしいです…♥ うまれるところも、みていてもらわないといけないんです♥】
や、ちゃんと来てくれたね、うれしいよ♥
（ドアベルが鳴ると、そそくさと出ていき…部屋の中にさつきちゃんを招き入れ）
そうさ、愛してるに決まってるじゃないか♪
そうでなきゃ、わざわざあんなこと言わないし、エッチなこともしないでしょ…♥
（そういって、まだ俺の温かさが残っているベッドの上に、さつきちゃんを座らせると）
まずは、キスしようか♥いいだろ、んっ♪
（そういって彼女のとなりに座ると、チェリーヌの制服に包まれた肢体を抱きしめ）
（唇同士をくっつけようと、顔を近づけて…♥）
【了解したよ、それじゃぁよろしくね、さつきちゃん…初めての二人っきりだね♪】
【もちろん、いずれは赤ちゃんを産んでもらうさ…それが遅いか早いかだけ、リリカもその覚悟はできてるよね♪】
【いいとも、いっしょにいて…いっぱい見ていてあげる…♥】
【だから、俺もそうだけど、みんなで赤ちゃんの出産については勉強しないとね？】
【一緒に見ていてもらいたいなら、病院じゃオコトワリされちゃうから、自分の家で産むことになるからさ♪】
【（よしよし♥と頭を撫でながら…）】
んふふ、二人きりとか恥ずかしいけど… 愛されてるって言われたら、応えないといけないかなって♥
うん、座っちゃう… あ、んっ…♥ ううっ、いきなりしたら、んぁんっ…♥
（こっちからもお顔を近づけると不意に触れ合って、そのままぴったり合わさったキスになって一気にドキドキしてきちゃって）
遥たちにこんなとこ見られたら、どうなるかなぁ…♥ んっ、んっ♥ キスしてるとエッチになっちゃって、お兄さんに恥ずかしいことされちゃうっ…
（もう気分もできてきたから、このままお兄さんにエッチなお勉強をさせてもらおうと思ってて）
【うん、朝からエッチなことしちゃって… 今日はこの前よりもっとすごいことになりそう？】
【はい、ちゃんとみまもっていてほしいです…♥ あ、ちゃんとおべんきょうも… なるほど、たいへんなことですからね…♥】
【（その時を楽しみにしながら、撫でてもらって笑顔になってて）】
それで男の部屋に一人できちゃうさつきちゃんも、ずいぶん大胆だけどね♥
んっ、ちゅっ、くちゅ…ふふふ…♥
（そのまま仰向けに押し倒すと、舌を絡め、ぐちゅぐちゅと唾液を交換しあって味わいながら）
（チェリーヌの制服の上から、なかなかに豊満なおっぱいを、ぐにゅぐにゅと揉みしだきつつ）
っぷはぁ…♥あんまり時間がないから、さっそくしてもらおうかな…
さつきちゃん、俺のおチンポを取り出して、おててとおクチで、キモチよくしてくれるかい？
やり方はわかるよね…？
（ベッドの淵に腰掛けると、股間を開きつつ、ズボンを指さす）
（朝勃ちしているのか、大きな盛り上がりが目に付いて…♥）
【そうかもね、いよいよさつきちゃんの初めてを貰うための準備をするからね…♥】
【出産の知識がないと、危険なことになったら手遅れだからね？】
【リリカももう、俺の大事なカノジョ、将来のお嫁さんにして、肉便器や性奴隷でもあるんだから…♥】
【（これでリリカちゃんは終わりかな？次は、誰がエッチなことをしたいのか、リクエストがあったら教えてね♪）】
んっ、確かにね…♥ ちゅっ、んふっ…♥ あ、おっぱい揉んだらエッチで、あっ…♥ んぁっ、恥ずかしいのっ…♥
（あっさり倒されて、そのままお兄さんを見上げながらいっぱい可愛がってもらって興奮していっちゃって）
あ、うんっ… 朝なのにいきなりエッチだっ… じゃ、早速脱がせちゃうよ…♥ 私が来る前から、こんなになってたの…？
この前見てたの覚えてるから… だいたい上手にできるって思う… わ、すごいっ…♥
（脱がせてあげながらも、膨らみから目が離さなくって… 脱がせてしまうとすぐに手のひらで包んで動かしてあげて）
こうして… んっんっ、チンポ気持ち良くなるかな…♥ 痛くないと、いいんだけど…♥ とっても熱くなってる、えっろぃ…♥
お口でも、だね… んちゅっ、ちゅううっ…♥
（唇で包んであげると、ちゅぅっと軽く吸い上げて舌を絡めてゆっくり動かしていっちゃう）
（ぬちゅっ… じゅるるっ、じゅちゅっ♥ ちゅっ、ぬちゅっじゅちゅっ…♥ 慣れないながらも、ゆっくり気持ち良くなってくれるのを確かめるみたいにしてあげてて）
【うん、初めてはお尻でってことに、なるのかな…♥ 汚いところなのに、恥ずかしいなぁ…///】
【はぁい、そのときのためにおべんきょうを…♥ およめさんで、にくべんき… わぁ、いっぱいあってたいへんです♥】
【それでは、テスラおねーたまをよんできましょう♥ おにーたまとおはなししたいこと、あるみたいです♥】
こんなに感じてるじゃないか、キスも、おっぱい揉まれるのも、キモチいいだろ？
もう、さつきちゃんもいやらしい女の子になっちゃったね…後戻りできなそうだけど、いいよね♥
そうさ、さつきちゃんが来る前から、ね…さつきちゃんが今日くるって思ったら、こうなったのさ♪
ああ、いいよ…まずはそのおててでゆっくり扱いて…
おクチでも…んんっ、そう、イイ感じだ…どう、おチンポ、先走り、おいしく感じてきたかい？
（両掌でさつきちゃんの短い髪を撫で、耳の穴を指先で擽る様に刺激しつつ）
この前はごめんね？いきなり喉奥に無理やり入れちゃって…
おもらしするまでに時間ないだろうからああしちゃったけど、本来はこうやって、じっくりおフェラするもんだからね…♥
んんっ、きもち、いいよ…さつきちゃんも、おチンポに奉仕するの、昂奮して気持ちよくなれそうかい？
そうしたら、遥やナインと、おんなじぐらいスケベでいやらしくなってるからね…♥
（右掌をさつきちゃんの胸まで伸ばすと、左乳房を掴んで、ぐにゅぐにゅ、ぐにぐにと刺激しつつ）
（口内奉仕を受けていく…♥）
【うん、ありがとうねリリカ♥リリカなら、きっとどんなことでも覚えていけるさ♪】
【…さて、テスラ、どうしたの？俺と話したいことがあるみたいだけど…？】
あ、あんっ…♥ うん、もうエッチになっちゃったから、責任取ってもらうんだから…♥
エッチなことするの、想像してたんだ、やらしい…♥ んんっ、チンポすごいっ…♥
（恥ずかしがりながらも、お口に含みながら舌を絡めて、空いてる手を根元の袋に持っていって撫でてあげて）
うう、あれは結構苦しかったんだから… でも、遥たちならああいうのも、ちゃんとできそうだよね？ なんか慣れてるみたいだし…
んちゅっじゅるっ… んっ、朝からこんなことして、いいのかなって思っちゃう…♥ ん、私もいやらしい子に、なってほしい…？
（ちゅるうじゅっ、じゅるっじゅぷぬっぷぅぅっ…♥ ちゅっ、ちゅるっちゅぽちゅぷっ…♥）
（ゆっくりしていたのも、少しずつ大胆に大きく動いていってて）
あっ、ううんっ…♥ 気持ち良くなっちゃうっ…♥ チンポ出しちゃうの、いっぱい出してくれるの見ていたい……♥
（このままいっぱい気持ち良くなっちゃいそうだけど、おチンポで気持ち良くなってくれるのを見ていたい気もして）
【ごきげんよう、マスター♥ ふふ、またマスターがエッチな仲間を増やそうとしてると聞きまして♥】
【ちょっとだけもやもやしたものを感じてしまうんです…♥ 男の人は、いっぱいエッチな仲間がいたほうがいいんです…？（ちょっとだけ寂しそうなお顔を作ってマスターの傍に）】
責任は…結婚して赤ちゃんを作って、ずうっと家族になるってことでいいかい？ふふふ♥
ああ、玉まで弄ってくれるんだね…上手になったよ、いい子だ、さつきちゃん♥
遥やナインは、もう喉奥におチンポ突っ込まれても感じちゃうからね…♥
そうさ、俺の前でだけ、いやらしい子になってくれるかい？とってもいやらしい子にね♪
そっか、いっぱい出してくれるの見たいのか…でも、制服を汚しちゃったら、今日の授業に差し支えるだろ？
だから、朝は全部お口で受けとめて、ごっくんしてね…また別の機会に、お顔にかけたり、いっぱい出るところ見せてあげるから♥
（だんだん感じてきて、肉棒をはじめ体全体が震えてくる…奉仕も手馴れていくようだ）
（右乳房にも手を伸ばし、制服の下、下着の下にまで直接手を入れて、乳房を揉み、乳首を指でクリクリ刺激しつつ）
【む…さすがに耳が速いね…それとも、女の子の勘かな？】
【テスラ…そういうことか…まあ、その、たしかに俺は、エッチで節操なしなところがあるね】
【だから言い訳できないところもある…でも、新しい仲間ができたからって、それでテスラを嫌いになるとか、愛情を薄れさせるとかは、してないつもりだよ？】
【それに、ナインも言ってたろ…最後はみんな「家族」になるって、今の俺もそう思うのさ…だから、みんなまた違う形で、一緒に仲間として愛し合えると思ってるよ】
【もちろん、これは俺の勝手な見解だ…そんなの嫌ですって言うなら、今だけ抱き着いて、思いのタケを告白して】
【俺の胸を、傷つかない程度にぽこぽこ殴るといい、それじゃだめかい？テスラ…（最後に、テスラの背中に手を回し、ぐいっと抱き寄せて）】
うん、そうなるのかな…？ 遥たちも、みんなエッチにしちゃったのに、欲張りだなぁ♥
ここも、そんなにいいんだね…♥ んっ、ぬちゅっ…♥ すごくエッチ…♥
（おしゃぶりしながらだんだん興奮して、エッチな声を出してしまってるのを気づかなくて）
んっ、気持ち良くなってくれるといっぱい出ちゃうんでしょ…？ あ、そういえばそうだね… じゃ、全部飲んであげるといいの…？
いっぱい出ちゃうのに、全部飲めるか分からないっ… んっちゅぅ、ちゅっ…♥ あ、あっ…♥ そこ触ったら、ああっ♥
（しっかり気持ち良くなっちゃって、飲ませてもらえるって思うと変に興奮しちゃってて… 自分でもパンツの中に手を入れて、ゆっくり触っていっちゃってて）
【ま、どうやって聞いたのかは置いておいて… んっ、そうなのですね… マスターがちゃんと考えてくれてるのは、分かっていますし】
【みんなのこと、愛してくれているのなら、私が怒ることなんてありませんから♥】
【んふっ、殴るだなんて… そんなことはしたくありませんけど…♥（って言いながら、一度だけぽふっと両手をマスターの胸にぶつけて）】
【今だけは、いっぱい可愛がってもらえれば… んっ♥（ちょっと身体を伸ばして、マスターにキスを落としていってて）】
そうさ、全部飲んでくれるといいんだよ…
出来たらその前に、おクチで最後まで精子を受け止めて、あーんって口を開いて見せてごらん？
そのあとでごっくんすると、さらにやらしいよ…♥
飲めないでこぼしちゃったら、制服汚れちゃうぞ♪ザーメンのニオイをさせて授業受けたら、
他の人もそうだけど、遥やナインには1発でわかるよ、俺とやらしいことをしたんだって…♥
んっ、ん…そろそろ、出そうだ…舌の上に出してあげるね…
くっ、出る…っ！！（びゅぐっ！びゅるっびゅるるっ！どぷっびゅぐっびゅっ…♥）
【ありがとう、テスラ…いいんだよ、俺のほうが無茶を言ってるんだからね】
【女の子からすれば、私だけを愛してほしいって気持ちあるの、当たり前のことなんだからさ】
【テスラだけじゃないよ、他の子だって、似たようなこと言うことあるからね（と、少しクルミのことを思い出して）】
【（両手をぶつけられると）テスラの気持ち、胸に刻んだからね？んっ…ちゅっ…（キスを受け止めると、そのままベッドへ仰向けに、テスラを押し倒し…）】
【いいところだけど、今日はそろそろ終わりにしようか…ありがとうね、とても楽しかった♥】
【続きが楽しみだな、置きレスで置いてくれても全然かまわないからね♪】
【うん、それじゃ今日はこれで♥ いっぱいエッチなの、教えてもらえそう… 放課後も家に行って、もっと教えてもらえるのかも♥】
【じゃ、今日はこれで。今日もありがとうね♥】
【ふふ、なかなか勘がいいね♪】
【うん、また逢う時まで…健康にお互い気を付けようね、それじゃ♥】
【もちろん無理はしないでね、それじゃ、逢えたらまた…♪】
【あ、こんにちは。そおれじゃ時間までにお返事書いて待ってるから、今日もよろしくね？】
んんっ…♥ うん、それじゃ飲んであげるんだから…♥ そういうの見たいんだ、私が全部お口で受け止めてるところ…♥
ちゅっ… じゅるっじゅちゅっ…♥ すごくエッチなんだ、これ♥ あっああ、すごいの来ちゃうんだ、んっ、んんっ…♥
（たっぷりの精子をお口の中にもらって、すごい味にお顔をゆがめてしまうけど、それでもちゃんと飲んでいって）
（お兄さんのことをずっと見ながら、全部出ちゃうまでそのまま待っていて…♥）
んふっ、んんあっぁっ…♥ んぁ、あ…♥
（さっき言われたようにお口を開いて、お兄さんにお口の中を見てもらって、飲んでいいかなって思いながらしばらく待っていて）
【ふふ、もともとそういう人だっていうのは、知っていたんですから♥】
【女の子としては、そういう気持ちもあるものだって… 分かったのも、マスターのおかげなんですからね♥】
【あっ…♥ んちゅっ、この時だけは… マスターのこと、独り占めしても構いませんわよね♥（押し倒されて、目の前にいるマスターを見つめながらいっぱい可愛がってもらえるのを期待しちゃう】
そうさ、見たいのさ…んっ、ふふ…自分でパンツの中に手を入れて、えっちなところを朝から弄っちゃうようなスケベな女の子のね？
まだ一日が始まる前だってのに、こんなところでおまんこ汁で濡らしちゃったら、みんなにバレちゃうぞ…♥
（頬やおでこ、首筋をやさしく撫でながら、全て射精しきり…口の中から、ちゅぽん♥と肉棒を抜く）
はぁはぁ、ふふふ…舌が精液の中に埋もれてしまって、とてもいやらしいね…
（スマホを取り出すと、フリックして動画を撮影しながら）
いいよ、さつきちゃん、全部飲んでみて？飲めたら、証拠にお口を開けて見せてね♪
【来てくれてうれしいよ、今日もよろしくね♥】
【んちゅっ…ふふ、もちろんだとも…誰かに見られるほうが感じるのなら別だけどね？】
【さて、テスラ…今日はどうされたい？】
【優しく抱かれたい？それとも、意地悪に辱められながら犯されたい？好きな方を選ばせてあげるね…♥】
【（右掌を伸ばし、テスラの左乳房を服の上からぐにゅぐにゅ揉みしだきつつ…）】
んううんんっ…♥ でもこういうの、興奮しちゃうかも…♥ んふっ、んっ…♥
（確かにパンツも濡らしちゃってて、このまま学院に行ったらエッチな匂いを嗅ぎつけられられちゃうかも、って思いながら）
（お口からこぼさなないように抜き取ってもらって、ゆっくりとお口を開けてみせて）
んっ…♥ んくっ、ん… んぁ、ちゃんと飲んじゃった…♥ あ、こんなところも撮られちゃうとかっ…
（しっかりお口を開けて見てもらって、お兄さんに満足してもらえるかなって見つめていて）
【うん、それじゃ今日もよろしくね♥】
【マスターにだったら、恥ずかしいところもいっぱい見せられますれど…♥ ふふ、あんなことを言ったあとなんですから、激しく求めてもらいたいです…♥】
【意地悪にしてもらうほうが、興奮できますから♥ そのように…♥ あ、ううっ…♥ そんな揉んだら服がシワになってしまいますのに♥】
【（今日はいっぱいスケベなことをしてもらいたくて、そのようにお願いしちゃってて）】
いやらしいねぇ…ちゃんと飲んでくれて、とてもうれしいよ…♥
精液の味はどう？おいしく思えるようになってきたかい？
（言われた通りに精液を飲み込み、口を開けて見せつけてくるさつきちゃんに）
（短めの髪を、頭をやさしく撫でながら、嬉しそうに微笑みつつそう告げて）
さあ、そろそろ行かないと、チェリーヌに遅れちゃうよね？
もうひとつ、お願いがあるんだ…今日の放課後、俺のところに来るまで、これをお尻の中に入れておいてほしいんだよ…♥
（ローターを取り出すと、さつきちゃんに見せる…ランダムな時間、ランダムな感覚で、ぶるぶる震えるエッチなおもちゃだ）
いいよね？さあ、俺にお尻を向けて、パンツを下ろして…アナルを見せてごらん、可愛くえっちな、さつきちゃん…♥
【ふふふ、そうか…それじゃぁ意地悪に辱めて、犯してあげるね？やっぱりテスラも、マゾなんだね…♥】
【服が皺になるのはいけないかい？それじゃぁ、まずは全部脱いじゃおうか…キレイな裸を曝け出してごらん…？】
【ああ…いい匂いだ…♥（覆いかぶさるようにして、首筋にキスをしながらレロレロ舐めつつ…）】
んはぁ…♥ こんな味するんだって覚えたし… 喜んでくれるなら、美味しく思えちゃうかも…？
（まだすぐには美味しいと思えないみたい、でも飲んであげるのがとってもエッチだってことは分かったみたいで）
あ、そうだねっ… ええ、これをっ？ お尻にって、震えたらすごいことになっちゃうやつだぁ…
じゃ、ここに入れちゃうね… ん、んぅっっ…♥
（パンツを下ろしてお尻の穴を見てもらいながら、そこにローターを差し込んでいって、全部入ったのを確かめるとパンツを戻していって）
（お尻からも、さっきのエッチな匂いが少し漂ってる気がしちゃう）
うん、それじゃ行ってきま〜す…♥ うう、でもちょっとお尻に違和感が、はぅ…///
（アナルの中に入れっぱなしにしてたら当然だけど、どことなく違和感を感じつつも普段通りに学院に向かって…）
【ううんっ、マゾなんて言ったら、いやらしいですのに…♥ え、自分で脱ぐとかエッチなんですからっ…】
【（マスターの前で全部脱いじゃって、パンツも下ろしてしまうとマスターに見てもらいながら脚から外していって）】
【きゃ、いい匂いとかっ… んぅうっ、そんなにしたらくすぐったくて、ううんっ♥（と、しっかり感じてる声を聴かせちゃってて）】
好きな人の、オスの味だから…よーく覚えて、美味しく感じるようになってね♥
遥やナインは、もうそうなっているんだから…なに、さつきちゃんならすぐ、そうなれるさ♥
よしよし、言うことを聴いてえらいぞ…ふふ、お尻に飲み込まれたね？
ウンチがしたくなった時は、一旦外しても構わないよ、でもそれ以外では常に、放課後までお尻に入れていてね？
いってらっしゃい、ここに来てくれるのを楽しみにしてるからね♥
（そうやってさつきちゃんを見送ると、今度は遥とナインにメールを送って）
「さつきちゃんに、エッチな調教をしている最中なんだ、お口でフェラさせた後に、お尻にローターを入れてもらってる」
「だから、さりげなく話しかけてあげて？今日のさつきちゃん、エッチなニオイがする、とかいって…ドキドキさせてあげてね♥」
「これを葵やテスラ、他の人に知らせるかは…遥とナインに任せるね」
「せいぜい、エッチに弄ってあげてね♥」
【違うのかい？マゾでエッチな娘だと思ってたんだけどな…♥】
【相変わらず綺麗な身体だね、胸も大きいし…ま、この全てはもう、俺のものだけどね…♪】
【フフ、舐められて感じてるね、それじゃぁ次は、またアレだ…♪】
【母乳と、ふたなりおチンポ…魔法で実現してくれるかい？テスラ♥】
うん、すごいエッチな味…♥ これだけすごいと、すぐに覚えられちゃうね、絶対♥
んぅう… お尻に入れるってこんな感じするんだ… 震えたら、声とか出ちゃうかも…？
で、放課後には外してくれるってことなのかな…？
（ちょっと声が小さくなってるのも、恥ずかしいからなのかも）
（それでもお兄さんに手を振って、行ってきますっていいながらいつものように学院に向かって…）
遥「え、さつきちゃんにそんなことしたんだ、お兄ちゃんのえっち…」
（遥とナインにもその話は伝わっていて、それなら水泳部に行ったときに様子を見てあげようとするけど）
（放課後の部活に来たさつきは明らかにお尻を気にしてる様子を見せていて、事情を知ってるからかすぐにそういうことだって気づいちゃう）
遥「あれ、さつきちゃん今日は元気ないよ…？ お尻、なんだか気になってるみたいだし…」
ナイン「うん、トイレに行くなら早いほうがいい…」
うえぇぇっ！？ べ、別にそんなことないしぃ… さ、それじゃ今日も行くよ〜…
（ちょっといつも通りではないみたいって思いつつ、さつきがエッチなおもちゃでイタズラされる瞬間を見てみたいって思う遥だけど…）
【そ、それはマスターにそう教えてもらったからなのに… んふ、独り占めできて、うれしいんですぅ…？♥】
【えっ…？ もう、いきなりそんな恥ずかしいことを… では、んっ…♥（魔法の力でおっぱいも大きく、そしておチンポも出来上がって）】
【あ、相変わらずこれは、慣れませんね… 大きくなったら興奮してるって丸分かりなんですから…///（まだ大きくはなっていないようだけど、少しでも刺激を受けたらどうなるか分からなくって♥）】
ふふふ、さて、さつきちゃんは耐えられるかな〜？
（授業中も、そしておそらく部活の最中も…何度も振動しているであろうローターを入れているさつきちゃんを想い）
（ニヤニヤしながらその時を、部屋のベッドの上で待っていた…）
遥やナインは、さつきちゃんに手を出しちゃうかな？…ふふふ…
ま、どっちにしろ、俺はエッチに楽しめるだけだけど♪
（遥のことだ、エッチなおもちゃでイタズラされてるところ、見たいなんて言い出すかもしれないなと）
（それはそれで構わない、俺は…そんなことを想うのだった）
【なんて淫靡で、いやらしい姿だ…こればっかりは、魔法を使える女の子じゃないと無理だからね…俺の特権、かも♪】
【こんな姿も、独り占め…もちろんうれしいに決まってるさ♪（お尻と乳房に掌をやり、思い切り揉みながらまさぐって）】
【それじゃ、次は…四つん這いになったら、お尻を上げて、腕を背中の後ろで組んでごらん？】
【縄で縛ってあげよう…テスラにもこういうことを大好きになってもらいたいから…♥（荒縄を取り出し、扱いて見せて…）】
ん、んくっ♥ う、やっぱり震えるのってすごいっ…♥ でも、我慢しないとっ…♥
（なんとか我慢してるけど、やっぱりお顔を赤くしてるのを遥には知られてるみたいで）
遥「もう、ほんとに大丈夫？ なんなら一緒に帰ってもいいし…」
えええっ、だ、大丈夫だってぇ…！ たまにはこういうこともあるから、ううっ…///
（事情をどこまで知ってるか、まさか遥に質問するわけにもいかずに恥ずかしがるばかりで）
（もしかしたらお兄ちゃんのイタズラなのかも、なんてことを少しだけ考えちゃうけど、今のところはそこまで気にしないことにして）
（ようやく放課後になると、遥に聞かれる前に逃げるようにお兄さんの家に向かって）
（ずっと出さないでおいたローターがまた震えるかもって思うと気が気でないけれど、ドアベルを鳴らしてお兄さんのことを待ってることに）
【もう、こんな姿で興奮するだなんて… これではサキュバスとインキュバスみたいなんですから…♥】
【確かにマスターの性欲を煽る姿には、違いありませんけれど…♥ んぅっ、あ、やんっ…♥】
【えっ、それで縛ったら何もできなくなるんです、きっと… ううっ、縛られたままでなんて、つまらないですのに…（それでもちゃんと言われたように四つん這いになって、手を背中に回して縛ってもらって）】
や、待ってたよ、さつきちゃん…入っておいで♥
（ドアベルが鳴ると、ドアを開けてあげるけど…その間、ローターに長く大きい振動がランダムに入ってしまう）
（ぶぶぶぶぶ、ぶぶぶぶぶぶ…うい〜ん、と、さつきちゃんの腸内のローターが暴れて…）
今日一日、誰にもバレなかったかい？
さ、それじゃお尻のを取ってあげないといけないね…部活でシャワー浴びたかもしれないけど、
ここは裸になって、お風呂場に行こうか？
さつきちゃんも、そのほうがいいんじゃない？ふふふ…
（両掌をさつきちゃんの乳房に当て、チェリーヌの制服の上から、遠慮なく乳房を強く揉みこね、回しながら♪）
【つまらなくはないよ？だって…いっぱい責めてあげられるじゃないか、俺の思うとおりにね…♥（意地悪な笑みを浮かべて）】
【（背中に回した手、腕を荒縄で縛ると、次は豊満な胸にも荒縄を回し、ギュッと縛って乳房を強調し）】
【テスラは淫魔、サキュバスなのかもしれないね…え、どうなんだい、ん？】
【（そういいながら、まずはお尻を上げたテスラの尻たぶを左手でさわりつつ、右手で肉棒を掴んで）】
【（シコシコと扱きたてはじめて…♥）】
う、うんっ…♥ うひゃぁっ、中いっぱい震えちゃう、あああっ…♥
（お尻の中で震えるのが気持ちいいって分かっちゃって、でもそれを玄関先でされるととっても恥ずかしくて）
（思わず変な声が出ちゃうのをなんとか押しとどめていて）
多分、大丈夫… 遥には心配されちゃったけどね、お尻変じゃない？ とか… おトイレ行ったほうがいいって、何回も…///
あ、取ってくれるの？ じゃぁ、お風呂行くよ…？ あ、んんっ♥ でも一緒にお風呂とか、またエッチなことされちゃう…♥
（と、分かってることを自分で繰り返しながら、胸を揉まれて感じてる声を出しちゃってて）
【ああんっ、それはマスターは楽しいでしょうけれど… 動けなかったら好き放題されてしまいます…】
【（縄の隙間からおっぱいを強調されて、いつも以上にいやらしい形に見えちゃってて）】
【んんっ、そんなことは… あ、あっ、おチンポしたら、ううんっ♥ こんな姿を喜んでるマスターは、いやらしいんですっ…♥】
【すぐに勃起させちゃって、触ってもらってるお尻を小さく揺らして気持ち良さに耐えていて）】
ずいぶんローターが、キモチよかったようだね♥
一日大変だったろ…でも、これでさつきちゃんのお尻は、アナルセックスでもとっても感じそうだってことがわかったね♪
遥のお尻好きにも負けないぐらいのコになっちゃうかもね…ふふふ♥
（言いながら風呂場の前につくと、さつきちゃんの服を脱がせながら、自分も服を脱ぎ）
（お互いに裸になる…股間の勃起しきった肉棒を、さつきちゃんに見せつけながら♪）
さつきちゃんも、またエッチなことされちゃうつもりで来たんだろ？
楽しみにしてきたんだろ？正直に答えなさい…♥
（そうやって、お尻をまさぐりながらさつきちゃんの肩を抱き、風呂に入ると）
（まずはシャワーの温度を調節して、ちょうどよく温かくした後、二人の頭上で浴びせていく）
今日一日、精液飲んだおクチでみんなとおしゃべりしたの…どうだった？
バレないかって昂奮して、ドキドキしたかい…？
（正面から抱きしめ、さつきちゃんの顔をじいっと近くで見ながら、そう尋ねる）
（その間にも、乳房や尻たぶを揉みしだいてイタズラしながら…♥）
準備ができたら、そこの便器に、後ろ向きで腰掛けてね…
俺がお尻を割り開いて、ローターを取ってあげるから♪
【好きな人に、好き放題されるのも、また女の幸せじゃないの…テスラ♪】
【ちょっと触っただけでこんなに勃起しちゃって…いやらしいな、テスラは…♥（しこしこしこ…）】
【テスラ、射精は我慢するんだよ…ほら、これを見てごらん？】
【（そういうと、洗面器の中に、大きめの写真を置く…愛しいナインの、チェリーヌの制服を着た姿の写真を）】
【この前、ナインに貰ったものだけどね…妹を、欲望の精液で穢すわけにはいかないだろ？だから我慢するんだ…】
【（しかし、言葉とは裏腹にさらに強く激しく、肉棒を掌で扱きたて…アナルにも指を入れて、ぐちょぐちょとかき混ぜていく…♥）】
うん、お尻の中に入れてもらったら、こんな感じがしちゃうって分かった…♥ 遥たちも、こんなことしてたんだもんね。
あ、今度はお兄さんのチンポ、私の中に…？ そんなことになっちゃうのかな、大好きなんて…♥
（脱がせてもらって裸になって、お兄さんのチンポを見せつけられるとすぐにエッチな気分になってきちゃってて）
え、それは… うん、期待してた…♥ お風呂に一緒に入るとか、絶対エッチだもん…
最初はシャワーから、だね…♥ んっふぅ… 部活の後のとは、また違うなぁ、なんて♥
（二人で、っていうのはなんだか特別な気がしちゃって、お兄さんに恥ずかしそうに微笑んでて）
う、うんっ… 朝からこんなエッチなことしちゃって、いいのかなって…♥ あ、ん♥ そんなエッチなのしたら、変になっちゃう…♥
（イタズラしてもらいながらも、便器に座ってお尻の穴が見えるようにお尻を少し持ち上げると、ちょっとお腹に力を入れてみて）
（取ってもらえるみたいだけど、奥のほうに入ってるのを取りやすいようにしてもらうつもりで）
【ふふ、そういうものなんですね♥ もちろん、今はそういう幸せも分かりますから♥】
【きゃっ、んんっ…♥ 仕方ないんです、気持ち良くなってしまうんです…♥ あ、これは… え、きゃああっ…！？】
【そ、そんなことはいけないんです、マスターお止めに、んひぃぁぁああっ♥（必死に我慢しようとするけど、お尻にも指を入れられたらすぐに我慢が効かなくなってきて、ふたなりの先を濡らし始めちゃってて）】
さつきちゃんがいやらしいから、俺も朝出したのにまたこんなになっちゃったよ♥
これからしばらく、一週間学園が終わるまで、朝はフェラチオで抜いてもらうからね、いいだろ？さつきちゃん♪
可愛いことを言ってくれるね、俺でなくても、さつきちゃんにそんなことを言われたら、たいていの男はイチコロで、
ケダモノさんになっちゃうよ？
女の子としての挑発も、ちゃんと上手じゃないか…♥ふふふ♪
いい子だ、それじゃ…
（言われた通りにして、便器に座ってお尻を少し持ち上げ、お腹に力を入れてくれるさつきちゃん）
（両手でくぱぁ、とアナルを割り開くと、そこに右手の人差し指と中指を入れ）
（奥の方に入っているであろう、ローターを探っていく…）
ん〜、どこかな？ここかな？それともここ…♥
（もちろん、とぼけたフリをして、腸内をいっぱい指先で擦り、引っ掻き、擽って…快感を与えるのを忘れずに…♥）
【そう、いけないことだね…でもダメ、テスラはギリギリのところで耐えている時が、一番エッチで可愛いからさ…♥】
【（写真入りの洗面器を、射精したら精液が大量にかかる位置…肉棒の真下へと置いて）】
【ほぅらこんなに先っぽがぐちょぐちょ濡れてきた、先走りいっぱいだ…気持ちいいんだね？テスラ♥】
【愛があるなら、耐えてみせなさい？俺のことも、ナインのことも、愛してるんだろ…♥】
【（だが、所詮快楽には抗えないのだ…そう分かっていても、テスラを虐めながら弄ぶ、とても淫らで昂奮することだから♪）】
【（お尻の指を抜くと、今度はパンパンに張った乳房に狙いを定め、ぎゅうぎゅう押しつぶすように揉んでいき）】
【（ミルクを搾乳していく…ぎゅっ、ぎゅむっ、ぎゅにゅうっ…♥）】
ええっ、毎日こんなエッチなことしちゃうの？ 一週間ってことは、日曜日も含まれるし、う、うひゃぁっ…///
（朝からあんなことをしてたら頭が変になりそう、とか今更なことを思っちゃうけど、素直にうなずいていて）
エッチにしてもらうのって、なんだか好きになりそうだからさぁ…♥ じゃ、ちゃんと出してもらわないと…
う、んっ…！ お尻に指、入っちゃうっ… あ、太いよぅ…♥ え、そんなとこしたらもっと奥に入っちゃうしっ… ああああ、それにまたエッチにされちゃうし、あっ♥
もう、お兄さんのえっちぃ… あっんんっ、自分で出したほうが、早いかもっ…///
（お尻をあちこち弄られて悶えてしまって、もちろんローターは出てこないものだからだんだん気持ち良くされて、エッチな気分になっていっちゃう）
【なんてことを思いつくのでしょうマスターは… んんっ、や、出してはならないのですぅ…♥】
【あああっ、あっあっ♥ 気持ち良くなってきて、はぁあっっ♥】
【（洗面器に出しちゃうだけでも恥ずかしすぎるのに、ナインの写真にかけちゃうとか絶対に我慢しないといけなくって）】
【はぁ、あああっ…♥ んっ、あああっ♥ おっぱいもそんなに、ひぁっ♥ すぐに出ちゃいます…♥】
【乳首がいっぱいに膨らんだかと思うと、そのうちにマスターの指の隙間から母乳がエッチに噴き出しちゃってて♥）】
いまのところの予定だと、日曜日は「本番」にしようと思ってるよ…意味、わかるかい？
そう、その日に…お尻の穴におチンポを入れちゃおうと思っているのさ♪
どうせなら、遥やナインにも見てもらおうね…目隠しでもしながらさ♥
（そして、葵やテスラ…今まで呼んでいない女の子たちにもついでに見てもらおうね…と心中で意地悪く微笑んで）
そのエッチなのが、自分でも好きになってきてるくせに…♥
いいよ、それじゃぁイキんで、俺の目の前でお尻から出してごらん、さつきちゃん♪
ウンチまでしたら駄目だよ、さ、どうぞ♥
（そういいながら、さつきちゃんのお尻の穴に顔を近づけ、ニオイを嗅ぎながら）
（ローターをひりだすところを、凝視していく…♥）
【しぶといね…射精したらきっと、気持ちよくなれるよ？テスラ…♥（耳たぶや耳の穴を舌でれろれろ舐めながら、より肉棒を扱いて）】
【ほぅら、いやらしくて甘いミルクがいっぱい出てきた…テスラも乳牛、メス牛の資格は充分にあるようだね…♥】
【（しぶいて噴き出し、指についたミルクを、テスラに見えるように舌で味わい、美味しそうに飲み込むと）】
【（テスラの口内にも掬った指を入れ、無理やり舌上で味あわせて）】
【いいんだよ、もう我慢しなくて…いっぱい出しなさい？そして、最愛の妹の写真を、穢してしまいなさい…♥】
そ、そっかぁ… 遥たちと同じこと、したいって思ってるんだ…♥ うぇぇ、遥たちも一緒に、なの？ 恥ずかしいところ見られちゃうなぁ、お兄さんはエッチなんだから…
（なんだか日曜日に期待しちゃってるのがちょっと恥ずかしくて）
で、でもこんなことされたら… みんなエッチになっちゃうってば… え、自分で出しちゃうの…？ じゃ、じゃぁ… 見ててもらおうかなぁ…///
（どうぞ、なんて言われると恥ずかしいけど、しっかりお腹に力を入れて出していこうとしちゃう）
んっ…！ う、んぅうっ…♥ で、出そう… んっ、んっふっ… う、んっ…♥ そんな近いとおなら出ちゃうよ、くさいってば…///
もうそろそろ、出せそう… んぁ、あっ♥
（お尻からローターが出てきたかと思うと、そのままぷるんっと穴を通り抜けて床に転がって）
はぁ… はぁはぁ、出ちゃった…♥ なんか、すごく恥ずかしいことしちゃった…
（まるで本当にウンチを見せてるみたいな気分で、最後にちょっとおならが出ちゃったのには気づかないでいて）
【んはぁあ、そんなことはいけないから、ですぅ…♥ やぁあっ、ううっ♥ おっぱいはたっぷり出てるのですから、許してくださいぃ…♥】
【う、んっ… お、美味しくありませんわ…/// 自分のおっぱい、なんて… え、あっああああっマスターまたそんな、あっあああぅぅ♥】
【（力が抜けたところでおチンポの我慢も限界に達して、とうとうナインの写真にたっぷりのふたなり精子を吐き出しちゃってて）】
【ぶびゅうるっっ、びゅるびゅくぶびゅるるるっ…♥ どびゅぶびゅくっ、ぶびゅるるぅうっ…♥）】
【ナインの顔のところが真っ白に染まるくらい出しちゃって、完全にアヘったお顔を見せちゃってて）】
でも、そんなエッチなお兄さん、俺のことがもう好きなんでしょ、さつきちゃんも♥
こんなことをしちゃう仲だものね…♪
おお…出てきたよ、さつきちゃんのお尻の穴から、入れてあげたローターが…♥
ちょっぴりニオうかな？ふふ、おならくさい…♥
（言いながら、床に転がったローターを拾って、浴槽の淵に置き）
いけない子だね、好きな人におならをひっかけちゃうなんて…華も恥じらう女の子なのに♪
それじゃ、次は…お浣腸をして、我慢してもらおうか？
この前やったようにね…ふふふ…♪
（浴室の端にあった、1リットル入る注射器を引き寄せて見せながら、さつきちゃんに微笑み…）
【くくく、とうとう出しちゃったね？こんなにたくさん、勢いよく出して…溜めに溜めたのを出すのは、キモチいいだろう？】
【妹の写真が、テスラの精子で汚れていくぞ…背徳感すごいだろう？そんなアへ顔でヨガっていて…♥】
【（震えながら激しく射精し続けるテスラの肉棒、その最中も扱き続け、一滴残らず搾り出させていく）】
【（そして、射精が終わった後、無言で…尻肉を何度か掌でスリスリすると、思い切り手を振り上げ）】
【（ばちいっ、と尻たぶを勢いよく叩く…最初は10秒間隔で、段々間隔を狭めていきながら…♥）】
【ちょっと早いけど、今日はこれくらいでいいかな？ またお浣腸されちゃうとか、すごいことになっちゃうのに…】
【お尻に入れてもらうのは、もっと恥ずかしいって思うけど、うう…】
【それでも、もう逃げられないよ…ま、逃げるつもりもないんでしょ？さつきちゃん】
【もうほとんど、身も心も俺のものになりかけてるもんね♥（胸とお尻を、遠慮なしにぐにゅぐにゅと♥）】
【了解だよ、今日もありがとうね、みんな…とても楽しかったよ♪（ちゅっ、と唇を奪って）】
【う、んっ…♥ まだこれからもっと、エッチなことしてもらうんだから…♥（揉まれて恥ずかしそうにしちゃってて）】
【えへ、ありがとうね。じゃ、またね…♥】
【今日、日曜日の13時半からでどうだい？もしよかったらね…♥】
>>211
う〜、そんなこと言わせないでよぉ… なんか興奮しちゃうんだもん、エッチなんだから…♥
ん、ふぅ… う、ゴメンっ… 力入れたら普通に出ちゃうんだもん… でも、お兄さんは怒ってないみたいだから、さぁ…♥
（ちょっと汚れてるかも知れない、自分のお尻から出てきたローターを見て恥ずかしくなっちゃうけど）
えっ…！？ お、お浣腸って、なんかすごく大きいんだけどっ…？？ いっぱいお腹に入れたら破けちゃうって、い、いやぁあっ…///
（そのあとどうなるかはもちろん分かってるので、首を振りながら許してってお願いするけど、逃げることはできなくって）
また、ウンコするとこ見せちゃうの… へ、変な趣味に目覚めちゃう、あああっ…///
【う、うううっ… マスターのせいで、こんな罪深いことをしてしまって… 許してなっちゃん…///】
【（たっぷり出しちゃったのを見て、そして汚されてしまった妹の写真を見ていたたまれない気持ちになっちゃう）】
【あ、ああうぅっ…！ お、お仕置きされてしまいます、ううんっ…！ ひうぁっ、マスター助けてぇ…♥】
【（興奮してしまってるのか、お尻を叩かれながら感じてる声をあげてしまってて）】
だーめ、ちゃんとその可愛い声と、お口ではっきり言ってごらん？
そうすれば俺も、さつきちゃんも、もっと昂奮できるんだから、ね♪
大丈夫、最初だから1リットルだけで手加減してあげるからね♪
（洗面器にボディソープを溶かし、作った、温かいお湯の水1リットルを）
（注射器の先端を合わせてピストンを引き、みるみるうちにシリンダーに吸い込んでいく…そして…）
ここには俺と、さつきちゃんの二人っきりだし…遥もナインも、そういう「趣味」には目覚め済みだよ？
だから、さつきちゃんも目覚めようね、いいだろ…ほら、力を抜いて…ふふ…
（アナルに、注射器の先端を狙いをつけて近づけ…とうとう、つぷっ♥と差し込むと）
（そのままピストンを押し込んで、腸内にボディソープ水を、たっぷり入れていく…）
ほら、お浣腸されていく気分はどうだい？さつきちゃん…♥
（背徳の昂奮、調教の実感から、チンポをビンビンにして様子を見守り…♥）
【突然の呼び出しだったのに、来てくれてありがとうね、とてもうれしいよ♥】
【何をいまさら…写真じゃなくて生身のナインに精液ひっかけたこともあるくせに…♪】
【ま、そんなテスラだからこそ、虐めがいがあるんだけどね…ふふふ】
【ほらほら、どうした？まさかお仕置きされて感じてるんじゃないだろうな？テスラ♥】
【（スパンキングをいったん止めると、膣口に中指と人差し指を差し込み、ぐちゅぐちゅかき混ぜながら引っ掻いて）】
【（濡れ具合を確かめていく…♥）】
う、いじわるなんだから… うん、好き…♥ こういうことしてもらうのも、好きだからっ…♥
（やっぱり恥ずかしいには違いないけど、興奮できるっていうのは分かる気がしてて）
ええええ、それで手加減って… ナインたちはもっといっぱい、入れてもらってたっていうの！？
あ、それボディーソープ… 中に入れたら痛いやつだきっと…/// ふたりとも、こういうことしてたんだ、やらしいっ…///
（そんなことを言ってる間にも、しっかり準備されていって… そしてお尻に差し込まれてしまって）
う、んくぅぅっ…！ い、いやぁっ… お腹の中に入っちゃう、う、くぅっっ…！ あ、あああっ…♥ なんかお腹がしびれちゃうっ…！
そんなに入れたら、すぐに我慢できなくなるのっ… んぁああ、で、出そう…
（まだ入れてる途中なのに、早くも出したいって思い始めて、粘膜を刺激してくる痛みに耐えてるけど… どれくらい我慢できるかなんて、まったく自信が無くて）
【でもあんな時間に呼んでくるなんて、お兄さんも忙しそうなのに？ ありがとう、今日もよろしく♥】
【うう、でもこれは… 何も知らなかったころのなっちゃんを、穢してるみたいです…///】
【あんっ…！ そ、そんなことっ… んくううっ、ひぃいいい♥ あっあああ、マスターかき回したらダメですぅ…♥】
【指を入れられて悶えながら、出したばっかりのふたなりをまた大きくさせていっちゃってて）】
そうだよ、遥は2リットル、ナインは3リットルぐらいは入れたことあったかな？
（ホースから直接、お腹の中に水を入れちゃったこともあったなぁ、と思いながら）
よしよし、1リットル全部入ったぞ…（ちゅぽんっ）
まだまだ我慢するんだよ？ぎりぎりまで我慢したほうが、キモチいいから、ね♥
（そういうと、耐水性のデジカメを、さつきちゃんのお尻がよく見える位置に置いて、撮影を開始し…♥）
ふふ、俺も好きだよ、さつきちゃんも、さつきちゃんにこういうことをするのもね…♪
これからもいっぱい、えっちでいやらしくて恥ずかしい…昂奮できてキモチいいことをしようね？
こんなにいいカラダ、感じやすいカラダをしてるんだもの、そうしなきゃ勿体ないよ♥
（尻たぶを、両手でさわさわといやらしく撫でながら）
さつきちゃん、この前見た二人を想像してごらん？
ウンチ出しちゃった遥とナインを…そして、恥ずかしがりながら気持ちよさそうにしてた二人を、ね♥
（お腹を撫でつつ、もう片方の手で乳房を指を食いこませて揉みこみ、乳首をつねって）
（耳元でささやきながら、さつきちゃんを焦らしつつ、お尻の「決壊」する瞬間を待つ…♪）
【こちらこそよろしくね、さつきちゃん、テスラ、それにみんな♥】
【ほんとは何も知らなかったころのナインを、レズしてやりたくてたまらなかったんだろう？正直に答えるんだな…♪】
【なんだこれは…こんなにぐちょぐちょじゃないか…ええ？】
【妹に射精しながらまんこも濡らしまくってたんだろう？ほんと、ヘンタイだな、テスラは…♥】
【（纏わりついてきた愛液を、テスラに見えるようにべろべろと指を舐め、うまそうにしながら）】
【（さらにスパンキングを続けていく…時折、大きくなっていくふたなりにも、ぺちん♥と掌でいたぶるように、軽くたたいてやりながら）】
な、本当にっ…？ そんなことしてたらお尻が壊れちゃいそうなのに… で、でもそんなことないのか、普通に生活してるみたいだし…
（聞いてもすぐには信じられなくて、お兄さんのほうを見つめ返してしまう）
（今1リットル入れてるだけでも、もうお尻が決壊しちゃいそうなのだから）
う、んっ… そ、そうだね… おトイレしていいって言ってもらうまで、我慢するっ… こ、こういうの興奮するんだ、お兄さんはヘンタイだっ…///
きっとすごい音させて、全部出しちゃうんだ… あ、んっ… 感じやすいって、そんなことっ… んぁあっ、うう♥
（お腹が苦しくて、感じやすいって言われても喜んでる余裕はないみたいだけど、触ってもらえばしっかりと反応しちゃってて）
あ、そうだね… でも、私はそんなにエッチになれるか分からないっ… んぅうう、それしたら、あああぅっっ♥
もう、出ちゃいそう… ね、もういいでしょ、おトイレ行くの、許して…？
（お尻の動きが落ち着かなくなってきて、限界が近いのも分かってしまいそう）
（それでも、目の前で… そして気が付かないうちに後ろに置かれていたカメラの前で出しちゃうのは避けようと必死になってて）
【ううん、そ、そうですぅ… 私がなっちゃんに、こんなことを教えてあげられればって…♥ でも、私も今思えば、何も知らなかったのですけれど…♥】
【あ、そんなの… 言ったら恥ずかしいですぅ… あ、お口に入れるなんて、んんあああっ♥ はああんんっ、感じてしまいます、いけないのに…♥】
【（叩かれてるのに感じまくってて、今度はマスターにもっとエッチにしてもらえるのを期待してお尻を揺らしちゃってて）】
ちゃんと壊れない程度にやってるさ…あの二人は、もうさつきちゃんよりずっと、アナルに慣れてるからね♥
そうだよ、とっても昂奮するさ…ほら…♥（後ろ向きのさつきちゃんの手を取ると、俺の肉棒に導き…竿を手指に握らせておいて）
熱くて、硬くて、大きいだろ？先走りも出てるから、ぬるぬるだ…♪
お便器の上なんだから、ここですればいいじゃないか、何も困ることはないよ♥
カメラに映りたくないのは、諦めなさい…俺に見られるのも、もう避けられないよ♪
（尻たぶを両手で持ち、アナルを意地わるく、くぱぁ♥と拡げて…強引に出させようとする♪）
【実の妹に欲情して、犯す寸前だったなんて…俺が、マスターが解放してあげて、本当によかっただろう？ふふふ♥】
【テスラのまんこ汁、とても美味しいぞ…さて、尻を叩かれるだけじゃ、そろそろ我慢できなそうだね？】
【どっちに俺のチンポをぶち込んでほしいんだ、ちゃんとその口で言葉にしなさい…♥（揺れるお尻を一転して優しく撫でながら、大きくなったテスラの肉棒を、しこしこと扱いて）】
うん、そうなんだよね… 二人とも、前からえっちなことしてたみたいだし… ううううっ、本当にでちゃうっ…♥
（このまま出しても汚れたりはしないのに、それでも誰にも見られないおトイレに行かせてってお願いするけど）
え、そうだけどぉ… あああっ、チンポすっごいっ… 興奮してるんだお兄さん… あ、開いたらっ…！ いやぁああ、出ちゃうからぁああっ…！
（お尻をぐいっと開かれるともうせき止めることができなくなって、そこから手加減無しに入れてもらったものを噴き出し始めちゃう）
（ぶりゅぅうっぅ、ぶびぶりりりりっ…♥ ぷぶうっっううううっ、ぶちゅぶじゅううううっ…♥）
（便器の中に泡を立てながらたっぷりと、中には溜まってたウンチも混ざりながら勢いよく出していく様子を）
（カメラとお兄さんの目にしっかり記録してもらって、当のさつきはすっかり崩れたお顔になってひたすら出してる快感に浸っちゃってて）
【んぅん、犯すだなんて… もともとおチンポも付いていなかったんですし、可愛がってあげるつもりには違いありませんでしたけど♥】
【はあぁあぁっ、ううん…♥ こ、このまま私のオマンコ… マスターのおチンポでいっぱい可愛がってくださいぃ…♥】
【（すっかり勃起してるふたなりをピクピクさせながら、マスターの勃起おチンポをおねだりしちゃってて♥）】
こんなにいっぱい出して…我慢してたんだね…？
すごいニオイだ…ふふ、くさいぞ…これが、さつきちゃんのウンコのニオイなんだね？
遥やナイン以外の友達に教えてあげたら、どうなるかな？今のさつきちゃんの姿…♥
（とうとう噴便を始めたさつきちゃんを、言葉で嬲りながらたっぷりと視姦して）
（快感に浸る、崩れたおカオの表情もたっぷりと目に焼き付ける…）
（そして、ひとしきりさつきちゃんが出し終えたのを見計らって）
（無言で息を荒げるさつきちゃんの鼻先に、勃起チンポを突き出す…牡のニオイをたっぷりと嗅がせ、さらに発情を促すために♥）
【じゃぁ、指やおもちゃでナインの処女を奪っちゃうつもりだったんじゃないのかい？ええ♥】
【そうか。おまんこに欲しいんだね、いいとも…ここまではテスラが言うことを聴いてくれたんだ、それぐらいは俺が言うことを聴かないとね？】
【その代わり…ナインに電話をかけて、喘ぎ声を聴いていてもらおうか？スマホ、ちゃんと防水仕様のを用意したからね…いいだろ…？】
【（くちゅり、と濡れた亀頭を膣口にくっつけ…何度か上下させ、裏筋からテスラの肉棒を擽るようにしながら）】
【】
は、はぁ…♥ あああ、いっぱい出ちゃった… こんなに入れてたんだから、出ちゃうんだけど…♥ ううっ、でもすごい気持ち良くなった…♥
（全部出してしまって、力の抜けたお顔をお兄さんに見せちゃう… 出してしまう気持ち良さもすっかり覚えちゃったみたいで）
え、そんなのヤダっ… 絶対ヘンタイだって思われちゃうもん、ダメなの…///
（こんなところを見せたら大変だって、さつきも分かってるみたいで）
あ、チンポっ… ん、すごい大きくなってる…♥ んぁああ、私のお浣腸で、こんなになってるんだ…♥ んぁ、れろっ…♥
やっぱり、変な味かも… でもなんか興奮しちゃうの… れろっ、ちゅっ…♥
（目の前に見せつけられたおチンポにキスして、少し舌先で味わって、お兄さんのお顔をみつめちゃってて）
【そんなの、知りませんからっ…/// 他の人に渡すなんてことも、ありえませんから…♥】
【はい、いっぱい欲しいんです…♥ ええええっ、あっああ… そんなことしたら本当に変態だと…/// うううっ、おチンポ固いですぅ…♥】
【（このまま入れてもらえると思ったけど、その声をナインに聞かれると知ると腰を引いてしまってて）】
そうさ、さつきちゃんのお浣腸でこんなになったんだよ？
ふふ、ためらいなく舐めちゃって、キモチいいよ♥
（何も言わないのに、鼻先に突き付けられたチンポにキスして、舌先で舐めてしまうさつきちゃん）
（調教が順調に進んでいることに、思わず顔をほころばせて）
さつきちゃん、お尻の穴、よーく拭いた後、石鹸で自分で洗おうか…
そうしたら、俺が直接、ナメナメしてあげる…出すのとはまた違って、キモチいいよ♥
それがすんだら、そうだな…今日は最後、パイズリしてもらおうかな…で、精液出すところを、
朝のさつきちゃんの希望通りに見てもらうってことで、どうだい？
（上記した、ちょっと赤みのかかったお顔で見つめるさつきちゃんに、そう告げる）
（頭と頬をやさしく撫でながら…♥）
【でも、ナインの処女は俺が貰っちゃったけどね…もちろん、テスラのも…よかったよ♥】
【ふふふ、だめさ…ほら、電話かけて…つながるぞ…♥（テスラのお顔のそばに、防水仕様のスマホを通話状態で置いて）】
【いくよ、テスラ♥（そのまま、膣奥へ肉棒を突きさす…引いた腰を持って固定しつつ）】
【（ごつん♪と、子宮口を強引に、勢いよく突き刺して♥）】
んふっ、こんなに大きいの、ぺろぺろしちゃってる…♥ お兄さんも、エッチになってるの分かっちゃうね…♥
（唇や舌で味わうように、あちこち舐めて楽しんでるみたいで）
あ、うん… じゃぁ、ちゃんとキレイにして… ええ、そんなの汚いのにっ…/// 洗っても、お尻の穴なんだからっ…
（ちょっと恥ずかしそうにしながらも、ちゃんとキレイにしていってお兄さんに見せてあげて）
ぱ、パイズリっ…？ 私にできるかな、それ… でも、見ていたいから… じゃ、そっちは後でね？
（さっきお兄さんにされたように、今度はお尻を自分で開いてアナルを見せてあげて）
【あんなにエッチにされたんですから、後悔はありませんからね♥ もちろん、なっちゃんも同じ意見ですぅ♥】
【えええっ、本当にしちゃうとかっ… あっああああっ…！ んんっんぁああっ、おチンポっ…♥】
【（電話の向こうにもしっかり聞こえて、そして）】
【ナイン「もしもし…？ この声は、姉さん…？ え、何してるの、これ…？」】
ウンチするところを見られて、エッチになるお兄さんのこと、さつきちゃんは好きかい？
好きだよね、ふふ、立派なヘンタイさんになっちゃって♥
大丈夫だよ、ちゃんと綺麗にすればね…うん、おう、お尻を上げて…くんくん…♥
石鹸のニオイがするね、ま、目の前で洗うところ見てたから、それもそうか♪
（ピンク色の、曝け出された腸内のニオイを嗅ぎながら…）
大丈夫、ちゃんとできるよ…さつきちゃんは、体格の割にはおっぱい大きい方だからね…♥
それじゃ、はむっ、ちゅるるっ…れろれろ、くちゅっ、ちゅぷぅ…♥
（お尻に口づけをすると、アナルでまずは入り口を、皺を丁寧にしばらく舐め回して）
（やがて腸内に舌を差し込み、腸壁をねぶっていく…♥）
【ナイン、聞こえるかい？マスターだよ…今、テスラが説明してくれるからね…♥】
【ふふ…ほら、ナインが不思議がってるよ…今何をしているのか、ちゃんと教えてあげるんだ♥】
【（言いながら腰を使い、さらにテスラの肉棒を扱きたてつつ、もう片方の手で乳房に指を食いこませ、形を変えて揉みこねまくって）】
うん、すごくヘンタイっぽいけど… 私のこと、そんなに可愛がってくれるって思ったらね…♥
（好きだよって、これは小さい声になっちゃうけどお返事していて）
ん、うううっ… こんな格好恥ずかしい… お尻丸見えとか、あっ…♥ キレイにしたばかりだもん、そのほうがいいって思うし…
そっかな、私にもできるなら…♥ え、うひゃああっ！！？ ああっ、中に入れるとか、あっああ、んっ♥ これ恥ずかしいよ、あああっっ♥
お尻、こんなことされて… ああ、でもすごくいいっ…♥
（お尻の中にまで舌を入れてもらえば敏感でくすぐったいけど、そのうち恥ずかしさでお顔を赤くしていて）
（ひとりでにお尻が動いちゃうけど、そのうちエッチな気分が戻ってきちゃってて）
【ナイン「あ、マスター…♥ えっと、姉さんが何をしてるか… 聞きたい…」】
【んぁああっ、ああっ♥ 今マスターにおチンポシコシコされてぇ…♥ おチンポ、中に入れてもらってるのっ…♥】
【ナイン「…良く分からないけど、マスターがヘンタイなことをしてるのは間違いない…」】
【（何をしてるかは分かったみたいで、マスターとテスラの声を聴いてしまうと興奮してくるのを抑えられなくて）】
ヘンタイな愛でも、本人たち同士がいいなら…それはきっと幸せなことだよね？
ふふふ♥
ぷはぁ…どうだい？出す事しか普通はしないところ、ウンコの穴…お尻に、
入れられたり舐められたりすると、とても恥ずかしいけど、すごく感じるだろ？
これはとてもいやらしいこと…だけど、誰でもさつきちゃんみたいに、こんなに感じてくれるわけじゃないんだよ？
お尻なんて絶対イヤって、嫌いになって別れちゃう女の子も、多いんだからね？
でも、さつきちゃんは俺の思った通り…受け入れてくれるコみたいだね…はむっじゅるるっ…♥
（そこまでいうと、再度アナルにむしゃぶりついて…舐めまくり、舌先でつつきまくって）
（イクまでできるかな？と試すように、段々激しく責め立てていって♪）
【それだけじゃないだろう？テスラ…その前に射精しちゃったじゃないか…♥】
【「何に」射精しちゃったのか、ちゃんとナインに教えてあげなさい、ええ！？ふふふ♪】
【（そこまで言うと、再度尻たぶに、両手でスパンキングを開始していく…お尻が痺れ、痛みで赤くなるのも構わずに）】
【（叩き続けながら、腰を振りたくって子宮口を、膣内を責めていく…最初はゆっくり、だけどだんだん強く激しく…♥）】
ふぅん、お兄さんもいいって思ってくれてるんだ…♥ 私も、こういうの目覚めちゃったかも…♥
んぅうううっ、くっ♥ それはそうだよぉ、汚いところだもん、ヘンタイだって思われちゃうって…♥ あっんんっ♥
ま、それを受け入れてる私も… ヘンタイかもっ♥ んんぅっぅっ、吸い上げたら変になっちゃうぅぅ、ああっ、これいいっ♥
変なのに… 気持ち良くなってるぅ…♥
（お尻の穴を吸い上げられるなんて、普通の人ならなかなかしてもらえることでもないのに）
（さつきはまだおチンポを入れてもらう前からこんなことを知っちゃって、すっかりお兄さんのエッチなことに夢中になっちゃったみたいで）
【そ、そんなことは言わなくても、あああっ♥ なっちゃんに嫌われちゃうかも、あああ、あんっ♥】
【（でもマスターの命令とあらば教えてあげないわけにもいかなくて）んぁんっ、なっちゃんの写真に… いっぱい射精しちゃったのぉ…♥】
【んくうぅっ、激しくされてるぅ… あっああ、ひあっ…！ んぁんっ、マスターのエッチぃ…♥（中を激しくしてもらって、すっかり感じてる声を出しちゃって）】
【ナイン「姉さん… ん、でも私のこと、そんなふうに見てくれるのは… 興奮してしまうかも…♥」】
ふふ、感度充分だね、じゃ、もう一つついでに…感じてみようか？
（両手で撫でさすっていた尻たぶへ、今度は平手を振り上げて）
（ばちいっ♥ぱあんっ♥と、スパンキングを開始してしまう…最初はゆっくり、段々とペースを上げ、強さもあげながら）
（なおも執拗に、お尻の穴を舐めまわして、じゅるじゅると腸液を吸い上げていき…♥）
きもちいいなら、イッちゃってもいいんだよ…お尻の穴を舐められて、お尻を叩かれて、ね♥
【まったく、ヘンタイなお姉さんだね？でも、赦してあげてね、ナイン】
【俺がそう調教して仕向けたのだし…ナインももう、テスラと同じ…いや、それ以上かもしれないヘンタイだもんね？】
【テスラには「おみやげ」を持たせるつもりだから、それで勘弁してあげてね…ううっ、キモチいいよ、テスラ♪】
【そんなにおまんこ締め付けてきたら、射精したくなるじゃないか…赤ちゃんの部屋をもらうね…？（強引に、強く子宮口を突きまくって、こじ開けにかけり…）】
うん、何…？ なにしてくれるの…？ ひゃぁっ、あっ…！ や、痛いよっ… んぅあああっ、そんなことしながらとか、恥ずかしい…
でも、なんだかすごいお尻が熱くて…♥ んんぁああ、気持ちいいけど、なんか変だよぉ…♥
（お尻ペンペンとかすごく恥ずかしいのに、なんだか感じてしまってるのがとってもエッチな気がして）
（言われると本当に気持ちいいのが来ちゃうって思いながら、エッチに感じてる声を聴かせちゃってて）
【ナイン「そういうなら、しかたない…♥ 姉さんはマスターに感じさせられて、喜んでるんだから…♥」】
【あっああんっっ、お土産ってなんですの、なっちゃんにエッチなもの、持っていけっていうのでは… あっんんっ、そ、そこは無理です、入ってはいけないんですうぅ…♥】
【（強引に押されると子宮口も緩んできて、とうとう中に入っていっちゃってて…♥）】
お尻を叩かれて、痛いだけじゃなくて、キモチいいんだね？
感じてしまっているんだね？さつきちゃんは、やっぱりマゾだったんだ…遥やナインと一緒でね…♥
そんな子だったら、俺のカノジョに、恋人に、性奴隷に、肉便器に、そして…奥さんになる運命だったんだね、やっぱり♪
ぷぅ…♥おいしかったよ、さつきちゃん♪
ここからは、お兄さんは見ていてあげるから…自分で指を入れて、目の前でずぼずぼって動かして、ケツアナオナニーをしてごらん？
最後それでイッたら、パイズリしようね…さ、できるだろ、さつきちゃん♥
（さっきまで強くたたいていたお尻を、労わるようにやさしく撫でながら、やらしい命令をして…♥）
【ここも俺のものだろう？ほぅらはいった…テスラの、大事な赤ちゃんのお部屋に…！】
【今、1発目出してあげるからね…ふっ、ふううっ、キモチいいぞ、ぐちょ濡れで熱くて、締め付けてくるのにやわらかい、テスラの中…♪】
【はぁはぁ、もう、我慢できない…うっ！イク…！（びゅるっ！ぶびゅるるる！！どぷっびゅぐぐっ、びゅっどぷぷっ…！）】
はぁ、うううっ…♥ 気持ちいいって、こういうことなんだって思っちゃうっ…♥ ふふ、恋人で… なんかいっぱいあるけど、ちゃんとできるのかな♥
（それだけ求められてるって思うと嬉しくて、これからどうなっちゃうか楽しみにもなってきてて）
ん、自分で…？ じゃぁ、指をここに入れて… んくっ、うう… んぁ、変な気分…♥ お尻に入れるの、汚いのに… それに、なんだか本当に入っていっちゃうっ…♥
（人差し指と中指をくっついて、そのままゆっくりと入れていくと思ったよりスムーズに入っていっちゃうことにびっくりしつつ）
あはっ、うっ…♥ お兄さん、また見てるよ…♥ んっ、いいっ…♥ お尻の奥、熱くなってる…♥
（今度は動かしてみると、お腹の奥まで暑くなってるのを感じてて…♥）
【あああっ、んぁっっ♥ ここも、ちゃんとマスターのものですからぁ…♥ ううんっ、奥まで熱いんですからぁ…♥】
【んぁあああっ、いいんですよマスター、いっぱい来てっ…♥ いいっ、くうぅっ…♥（中にいっぱい出してもらって、一緒にイっちゃうと中もぎゅぅっと締め付けちゃってて）】
そうそう、ちゃんとできてるじゃないか…もうお尻の穴でも、そんなに抵抗感ないようだね？
これからは、ひとりで慰めるときに、お尻の穴も使ってごらん？さつきちゃんは、えっちでいい子だからね…♥
いっぱい見ているよ…小麦色の健康的な肌に、サーモンピンクのお尻の穴の中身がよーく映えて、とてもいやらしいよ…♥
リズミカルに、もっと激しく、音を立てて…じゅぽじゅぽ動かしてごらん？
指が入らなければ、俺のおチンポが入るわけがないからね…これも練習さ♪
【ふぅ…すごい締め付けだ…そんなに搾り取らなくても、今日はテスラだけが相手なんだから…いっぱいしてあげるよ…？】
【へへ、テスラ、よかったよ…でも、まだ萎えないや、このまま続けて、おまんこにもう1回中だししようか？】
【お尻の穴はその次だな…今日は最低でも4発はテスラの穴の中で出してあげるからね、うれしいだろ…♥（そういうと、また体液に塗れた膣内で腰を動かし始め…）】
うううんっ、ここ、こんなにいいなんて…♥ はぁはぁ、や、んっ…♥ お尻こんなに感じるようになったら、困っちゃうかも…♥
おトイレ行くときに、すぐ気持ち良くなっちゃうからぁ…♥ あっああ、お尻見られて、エッチになっちゃうっっ…♥
（痛くなり過ぎない程度に指を動かして、そのうちに本当に気持ちいいのが来そうになると動きが止まっちゃうけど）
（お兄さんが期待を込めて見ているのに気づくと、このまま最後までしちゃおうって思ってて）
んっんんっ、なんか音してるかも…♥ ここに、チンポ入っちゃうとか… でも遥もしてるんだもんね、こんなエッチなの…♥
【んはぁ、あああ…♥ マスターのおチンポも、すごいんですから…♥】
【ナイン「姉さん、すぐにエッチになるの、いけないのに…♥ きっと気持ち良くさせられて、お尻でも喜んでしまうの…♥」】
【（マスターに動かれるとまた腰を揺らしてて、その声を聴かれてるって思うのも興奮に変わっちゃってて）】
ふふ、もうきっと遥もナインも同じだと思うよ…
ウンチをするたびに、おチンポが通った時のことを想い出して、エッチに感じちゃってるかもね？
さつきちゃんも、やがてはそうなっちゃうね、きっと…だって、まだ入れてないのに、こんなに感じてるんだもの♪
お尻の感度でいったら、もしかしたら二人を超えちゃうかもね…？
いいんだよ、自分のペースで動かして、うんと気持ちよくなって…イッちゃいなさい♥
時間はまだあるんだ、あんまり遅くなりすぎるとまずいけどね…♪
（尻たぶを掌で、擽る様に、優しくいやらしくナデナデしながら、オナニーショーを近くで見守り…）
【テスラのおまんこも、すごいぞ？こんなに具合良いのに、元々は男嫌いでレズビアンの気があったなんて、信じられないな…♥】
【また、お尻叩いてあげようね…テスラも尻たぶに痛みがあったほうが、昂奮するし気持ちいいだろ？】
【ほら、ほらっ…今どんな感じだ…マスターに縛られて、犯されて…幸せで気持ちいいんだろ！？ん〜？ふふふ…♥】
【（じゅぷっじゅぶっじゅぼっ、ばしっ、びしっ、びたっびたぁんんっ♥）】
きっと、そうなっちゃうよね…♥ あ、でもお尻の穴が緩んだりしたら、大変かも… こんな大きいの、入っちゃったら…♥
んんっんん、あっううっ…♥ うん、もうそろそろかもっ…♥ あ、お尻熱いの、んくっ、う、ううっ♥
（中で感じるのを覚えて、さっきよりも激しくしてるとだんだんお尻の動きも大きくなっていって）
も、もうダメ、なんかすごいのが…♥ あ、あああっ♥ お尻撫でて、んんっ♥ あ、すごいっ… う、うくっ…♥
（一度お尻が大きく跳ねると、そこから動かなくなって何回も腰を揺らしてて… そのままイっちゃう感覚をつかんだみたい）
（指をまだ入れたまま、呼吸を荒くしながら赤いお顔を見せていて）
【それもこれもマスターに教えてもらったからですぅ…♥ んっ、あっあああっ♥ おチンポ入れられながら、お尻ペンペンされてぇ…♥】
【ナイン「マスターのえっち…♥ でも、姉さんもすごく気持ち良さそう…♥」】
【（存分に楽しんでることがナインにも分かって、ちょっとうらやましいって思ってるみたいで）】
イッちゃったね…とてもいやらしくて素敵だよ…
さつきちゃん、キモチよかったかい？
それがお尻の穴でイク感覚だよ…どう？好きになれそう？
（優しく問いかけながら、荒い息で赤いおカオをしてさつきちゃんに微笑んで）
少し休んだら、いよいよパイズリをしようか…♥
（風呂場の中にあった、チューブ状の透明容器を取る…ヌルヌルのローションが入ったそれを）
（体の近くに置き、さつきちゃんが落ち着くのをゆっくりと待って）
【教えをちゃんと吸収したのは、テスラの意思と、素質だからね…♥】
【まるで淫魔だね、1回の中だしなんかじゃまだまだ満足できないって、膣内がうねってる…そんなに子作りしたいのかい？】
【魔法の力を抜いたら、これじゃすぐに妊娠だね…♪】
【ナイン、羨ましいのかい？心配しなくてもいいよ…だって、ナインももう身も心も俺のもの、そうだろ…♥】
【それじゃ、今日はこれくらいかな…？ お尻の気持ち良さ知っちゃったら、次に会う時にまたエッチにされちゃいそう】
【お兄さんもお尻が好きだなんて、ヘンタイっぽいかもね♥】
【今日もありがとうね、とてもエッチだったよ♪】
【ま、俺のカノジョになるなら、いずれはお尻も開発されちゃうものだから…♥】
【ヘンタイっぽいじゃなくて、ヘンタイさ…でも、そんな俺の事、嫌いじゃなくて、好きでしょ？】
【もっともっと、ヘンタイなこと教えてあげる…もちろん、おまんこでするセックスも含めて、ね♪（キスをしながら、胸やお尻を揉んでペッティングしつつ…）】
【そうなんだ、みんなお尻をエッチにされちゃったんだもんね…♥ うん、私ももうヘンタイだから…♥】
【いろいろ教えてもらって… そのうちにみんなで楽しめるようになったりして♥ じゃ、また会おうね…♥ んっ、そんなに揉んだらエッチだってばぁ…///】
【（しっかりエッチに開発されて、もっとエッチなことにも期待しちゃうことに♥）】
【うん、また逢おうね…年の瀬が近づいて、お互い忙しくなりそうだけども】
【それじゃ、その時まで元気でいようね♪】
【もちろん、決して無理はしないでね…それじゃ、逢えたらいいね♪】
【こんにちは、それじゃお返事書いてくから待っててね？】
【急に寒くなってくるからびっくりだよね、気を付けないと】
んぁ、あああっ…♥ お尻の奥がすごく熱くなっちゃった…♥ うん、お兄さんにしてもらえたら、ちゃんとエッチになれるみたい…♥
（どうやらお尻の穴の気持ち良さも分かったみたいで、でも恥ずかしそうにしちゃってて）
あ、これを… 胸に？ ふぅん、なんか重たいね、これ… 使うと、もっと気持ち良くなれちゃうんだよね？
じゃ… 使い方教えてもらおうかなぁ…？
（自分でその容器を手に取ってみて、軽く揺らしたりしてみるけどローションは簡単に揺れないってことが分かったみたい）
（落ち着くまで、どんな風に使うのか聞いてみようと思って）
【んぁんっ、淫魔だなんて人聞きが悪いですぅ…♥ 中に入れてもらうと、自然と動いちゃうものなんですから♥】
【ふふ… マスターも私が子どもを産むの… 楽しみにしてくれるんでしょうか♥】
【ナイン「うん、でもいやらしいの… 聞かされると、頭が変になりそう…♥」】
チンポを入れて、抜き差しするともっとエッチで気持ちいいぞ♪
日曜日に、期待していてね…それまではたっぷり焦らしちゃうから♥
そうさ、それじゃ、まずは…（風呂場の縁に座り、脚をがばっと広げてそそり勃つ肉棒を見せながら）
さつきちゃん、ローションをまずは、谷間にとろりと落として、たっぷり塗りたくって
胸を全部コーティングしちゃってごらん？
パイズリの準備さ…できるよね…見ててあげるから♥
（頭をやさしく撫で、耳の穴を指で擽りながら、ローションの使い方をそう指示して）
【来てくれてありがとうね、今日もよろしく♪】
【今日はとても寒いからね、俺も気を付けないと】
【いいや、淫魔だよテスラは…ほらほら、こうするとどうだい？（テスラの肉棒を扱きたてると同時に、胸をぎゅうっと搾って母乳を噴きださせ）】
【もちろん楽しみにしているとも、淫らで気持ちいいことをした果てには、ね？おしっこも、ナインの写真にかけてもいいんだぞ…♥】
【ふふ、それがねらいさ…ナインにも、姉さんが犯されてるときに発情してほしいからね？】
【我慢できないのなら、オナニーでもするんだね…俺と姉さんに聞こえるように、さ♥】
ここに、入っちゃうんだ… でもお兄さんは気持ちいいのかな、それ… できれば、お兄さんもエッチになってくれたほうがいいからさ♥
これを… こうして？ んひっっ、これヌルヌルするんだ、んんああ…♥ 胸に伸ばして、んぅぅっ… なんか変な感じ…
（胸からお腹近くまで伸ばしちゃって、上半身てかてかになっちゃった姿を見せてあげると）
あ、お兄さんもすごく大きくしてるぅ… うん、胸に擦ってあげると、いいのかな…？ ちゃんとできてるか、見てほしいな…♥
（少し体を近づけて、胸とおチンポが触れ合うくらいの距離にまで来ると、お兄さんにやり方を教えてもらおうとしてて）
【ひゃ、きゃぁっ♥ 魔法でこんなことができるの、確かに淫魔かもしれないですぅ…♥】
【んぅ… オシッコくらいなら見せてあげますけれど、そんな汚いことをしてるって知ったらなっちゃんも…】
【ナイン「でもそれでマスターは興奮するの… ヘンタイ、だから…♥」】
【（やりとりも聞こえていたらしく、オシッコを見せてあげたらって勧めちゃうけど… 電話の向こうではナインのほうも落ち着かなくなってて）】
もちろん、キモチいいよ…遥やナインの例を見たろ？ふふ…♥
精液、いっぱい出してあげるからね♪
そうそう、それでいい…変な感じ？でも、わりとキモチいいんじゃない？
そうしたらね、胸の谷間に、俺のチンポを挟んで…両手で両胸を持ってさ、
カラダを動かしながら、おっぱいで擦って、気持ちよくしてくれるかい？
さ、試しにやってごらんよ…♥
（ローションでぬるぬるになった、胸や乳首を摘まんで、ちょっとイタズラした後で）
【淫魔でもいいんだけどね、俺のことを好きでいてくれるなら…でも、精気を吸い取りまくって俺を殺しちゃうのは、なしだぞ♪】
【おしっこぐらい、もうそこまでタブーでも思わないんじゃないかい？テスラも、ナインもさ♥】
【そ、ヘンタイさ…俺も、テスラも、ナインもね…でも、テスラやナインはとても可愛い子だよ♥】
【さ、みんなで、欲望のままにほんとの気持ちを開放して、気持ちよくなろう？（テスラのお尻の穴に指を入れ、ぐちゅぐちゅしつつ腰を使って…♪）】
ん… それじゃ楽しみにしてるからね…♥
これ、擦ったりしたら確かに気持ち良さそう… んふうぅ、んっ…♥ 胸に、チンポをこうして… んぁ、これ変だけど… 気持ち良くなれそう…♥
（胸に塗ったローションの感覚を確かめるみたいに、まずは自分の手で軽く撫でて… これならエッチになれそうって思いながら）
（お兄さんのチンポを胸に当てて、両手で谷間を強調しながら体を動かしてみせちゃう）
んっうん、んっ…♥ ぬちゅって音、聞こえる… んぁ、擦ってるよ…♥ どう？ これ、いいの…？
チンポも擦れて、もっとエッチになっちゃうかも…♥
（包み込むにはちょっと足りない大きさで、でも擦ってあげるのは十分できそう♥ ヌルヌルしてるのを感じてもらうみたいに）
（おっぱいの柔らかいところが当たるように、ふにゅふにゅっとした感触を伝えてあげてて）
【そんなことしませんから♥ ちゃんとマスターにも、可愛がってもらうんです♥】
【でも誰かにかけちゃうとかは、罪深い気がするんです、ふふ♥ あ、んぁああっ♥ お尻にもしたら、あっああうっっ♥】
【ナイン「…姉さんもマスターも、えっち…♥ もう私もおかしく… んぁっっ、うう…♥（とうとう自分で触り始めてて、エッチな声を電話の向こうに聞かせちゃってて）】
ん、そうそう、その調子さ…ああ、温かくてぬるぬるで、肌と触れ合って、キモチいいよ…♥
いやらしいことをし続けたら、きっと胸もまだ大きくなっちゃうぞ♥
（先走りを亀頭から流しながら、さつきちゃんの人生初めてのパイズリを堪能する）
慣れてきたら、段々強くしたり、突然ゆるめたり…緩急をつけてみて？
あと、乳首を寄せてチンポのいろんなとこに当てたりとかしてごらん？
玉袋も手で揉んだりとかね…♥
（さつきちゃんのお口に指を差し込み、舌や口内を触ってイタズラしながら）
（びく、びくんと勃起チンポを反応させつつ、少しずつ荒い息を吐いていく…♪）
【そうだね、俺もかけたり飲ませたりするのは、ゾクゾクするよ…罪深いことをしているようでね…♥】
【感じやすいお尻になったね、テスラも…こっちでもナインとえっちなことをしまくってるのかな♥】
【ナイン、おかしくなってもいいんだよ、俺の事好きかい？テスラのこと好きかい？ふふふ♪】
【（より大きく強く速く、腰をグラインドさせてテスラの子宮内を虐めながら、ナインにもそう問いかけて…）】
んふっ、チンポこんなに熱いんだ、やらしい…♥ んうううっ、そんなことないってば、遥だって… あ、少しは大きくなってる、かも…？
刺激をあげるってことだね、ふふふ… んっ、乳首も寄せて…？
（両側から押し付けるみたいにして、そのまま擦ってあげるとちょっと刺激が強いかもって思って、こんどは軽く当てるくらいにして擦ってあげたり）
袋… ここ？ こんなところもいいんだ…？ あんまり力を入れないほうがいいんだよね…？ んっ、んぁあ…♥ お口の中そんなことするの、ダメだってぇ…
このまま、気持ち良くなってくれるのかな…？ どう？ 教えて…♥
（エッチに気持ち良くなって、男の人のエッチなところを見られるのかなって期待をしながら、視線を絡めていっちゃって）
【そうなんですね、マスターってば…♥ 私も、かけられるってゾクゾクするかも…♥】
【ううん、なっちゃんにお願いしたら、してもらえるのかしら…♥ お尻を犯して、なんて恥ずかしくて言えないです…】
【ナイン「んんああっ、姉さんはお尻を犯されたいヘンタイ…♥ うん、いっぱいしてあげる…♥ 姉さんも、マスターも好き…♥」】
【くううんんっ、なっちゃんてばいい子…♥ ああっ、ああああ♥ お尻とオマンコと、両方でイきそうですぅぅっ♥】
ああ、そうさ、とても…気持ちいいよ、さつきちゃん…♥
パイズリの才能があるんじゃない？ほんとうに初めてかい？ふふふ…♥
（視線を絡めながら、段々大胆になっていくさつきちゃんに、こちらも微笑みながら視線を返して）
おクチ、ダメかい？それじゃぁ、あーんって大きく口を開けて、息を荒げてごらん？
発情したメスイヌみたいに、はっ、はっ、って…♥
そうしながら女の子がパイズリをすると、とってもいやらしいんだぞ、男にとってね…♪
ああ、よくなってきた…出すところ、見たいんだよね？さつきちゃん…
このまま胸の中に、お顔に、出しちゃってもいいかい…？
【ナインもテスラも、俺にとってはとてもいい子さ…♥】
【両方でイッちゃいなさい、テスラ…ついでにおしっこも精液も、またナインの写真に噴き出すといい♥】
【そらそら、はぁっはっ、これで…どうだっ♥（最後に思い切り、ばちいっ♥と平手打ちを落として…尻タブをじんじんと、赤く腫らせて）】
うん、私もすごくいい、これ…♥ あああっ、んぁ…♥ 乳首も擦れるようにしちゃうと、んんっ♥
ほ、ほんとに初めてだってば… 動かすのも、思ってたよりちゃんとできるみたい…
（ぬちゅぬちゅっと音をさせながら、胸を動かすことにだんだん快感を見出してるみたいで）
あ、あーんっ… んぁはぁ、んんっ、こんな顔をしてるの、いいんだ…？ 舌も出して… うう、ほんとに犬みたい…
でも、気持ち良くなってくれてるみたい…♥ あ、うんっ… いいよ、いっぱい出しちゃうの見せて…♥
（お兄さんは限界が近そうだって分かると、いっぱい激しく動かして出しちゃうところを見せてもらおうとしてて）
【んぅん、嬉しいですぅ…♥ んっうっうあ、で、でもそんないい子の写真を汚しちゃうなんて…♥】
【あ、きゃぁっ…！ あっ、もうダメですぅ… マスターも一緒です、ひぁあああっ♥ イくううっ♥】
【（イっちゃうとまた勃起してたチンポからたっぷりと出しちゃって、ナインの写真に音をさせながらかけられていっちゃう）】
【（どびゅびゅるるっ、びちゃべっっちゃぁ…♥ びゅくっびゅるるっびちゃべちゃびゅるぶりゅぅっっ…♥）】
じゃぁ、きっとさつきちゃんは、男にパイズリしたくてたまらなかったんだね…
もう、俺だけにしかしちゃだめだぞ？だって俺のカノジョなんだからね…♪
可愛いよ、いやらしくてとても可愛い…♥
はぁはぁ、も、もうそろそろ、我慢ができそうにないな…射精して、穢しちゃうね？
その肌も、お顔も、胸も…あっ！イクっ…♥
（びゅぶっ！どぷっびゅくっびゅるるるっ！びゅっびゅるるっどぷとぷぴゅっ…♥）
（激しい射精は胸だけに収まらず、顔にも、舌にも、他の部分にもいっぱい飛び散って…♪）
【ふううっ、俺もイク…っ！！（テスラがイクのに少し遅れて、再び2回目の射精を、子宮内にびゅるびゅると…）】
【（その間も、テスラの射精中の勃起チンポを扱き続けるのは忘れずに…♥）】
【はぁはぁ、きもちいいぞ…どうだテスラ、愛しの妹が聴いている前で、二度目の射精で穢した気分は…♪】
【もう、姉さん失格かもしれないね…？ナイン、こんな姉のことをどう思うんだい？ふふ…♥】
こ、こんなエッチなこと他の人にできないってぇ… やらしいって思われちゃうし… お兄さんには、もう思われちゃってるかな…♥
んぁああ、い、いいよ…♥ んぁっっ、んひゃああっ…！ うう、すごい匂い… それに、目の前でもこんなに飛んじゃうとか…
はぁああっ、すごかった…♥ いっぱい出しちゃったね、お兄さん…♥
（主にお顔にいっぱいかけられちゃって、半ば呆然としながらお兄さんにエッチなお顔を見せちゃってて…♥）
【んくうっっ…♥ 中にいっぱい出てますぅ…♥ とてもステキです、マスター…♥】
【あああはっっ… も、もうおチンポはいいではありませんか、ひぅっ♥ あっ、またいっぱい出しちゃいました…♥】
【はぅぅ、なっちゃんにヘンタイだって思われて、んぅっ…♥】
【ナイン「もうみんなヘンタイだから、いいの…♥ 私も、エッチなところを見てもらいたい、いけない子だから… んんっ、いけないところ、聞いて…♥」】
【（電話の向こうではパンツを下ろす音も聞こえて、そのうちにエッチに弄ってる音もし始めてて）】
はぁはぁ、ふぅ…きもちよかった…はじめてにしてはすごく上手だったよ、さつきちゃん♥
そんな、男を喜ばせるような可愛いことを言って…さつきちゃんは誘惑するのが上手そうだなぁ♪
お顔についたの、指で掬って、ある程度でいいから舐めて味わってごらん？
そう言う所を見せると、もっと昂奮できるからね…♥
それがすんだら、最後に尿道まで残った精液を吸いだして…今日は終わろうか♪
カラダをもちろん綺麗にして、ね♪
【そうさ、みんなヘンタイだものね…♥テスラもナインも、そして俺も♥】
【ふふ…（締め付けてくる膣内、子宮内から、ゆっくりと肉棒を引き抜くと）】
【しばらくナインの、エッチでやらしい音を聴いていようか？スマホのボリュームをもっと上げてあげよう♪】
【（そういいながらスマホのボリュームを最大にして、テスラのそばにまた置き…尻穴を、亀頭で挿入はせずに、ｸﾁｭｸﾁｭくっつけて焦らして）】
そ、そうなの？ いっぱい出ちゃったっていうの、いいんだ…♥
んぁっ、ちゅ… うぁ、すごい味してる… こう、指にキスをしてみせたりとか…？
（ちゅ、っと音をさせて、胸からとった精子を口にして美味しくなさそうな顔をしてみせて）
え、吸い出してって、これ…？ うう、なんか恥ずかしいなぁ、それ…/// じゃ、いくよぉ…
（んちゅっ… ちゅっちゅるっ、ちゅきゅっ…♥ しっかり飲んであげて恥ずかしそうに微笑むと、キレイにして帰るために立ち上がって）
【ナイン「うん、それでいいの…♥ 私も聞いてもらうのとか、好き…♥ んっ、ん…♥」】
【（エッチな声をしばらく聴かせていたけど、唐突にぷしゃぁあああっっとオシッコの音が聞こえ始めてて）】
【も、もうなっちゃんてば… そこおトイレなのね、オシッコして聞かせるなんて、いやらしい…♥ んぅ、あっ…♥ そこお尻です、汚いですからっ…】
【ナイン「出したかったから仕方ないの… でも、これでエッチなことに集中できそう…♥」】
そうそう、それでいい…ふふ、精液のニオイ、今日一日でだいぶ染みついたようだね♪
明日も、朝からおいで…楽しみにしているから、ね♥
（言われた通りに後始末までやり、立ち上がったさつきちゃんに微笑みつつ）
（その後はボディソープをつけたスポンジで、お互いをたっぷりと洗いあい…エッチを終えたのだった）
（そして、次の日の朝…また朝勃ちをさせたまま、さつきちゃんがドアの向こうから呼び出すのを待って）
【ふふふ♥（ナインのオシッコの音を聴いた後、テスラの抗議には耳を貸さずに）】
【（ずぷっ！と腸内へ、まだ硬いままのチンポを挿入してしまった…）】
【ふぅう、ぬくいケツアナだ…どうだいテスラ、キモチいいかい…？（ゆさゆさと、まずは小手調べで腰を動かして）】
この匂い、もう覚えちゃった…♥ え、明日も？ うん、それじゃぁ… どうなるか楽しみ…♥
（ちゃんとキレイにして、また明日のことを約束して今日はお別れして…）
おはようお兄さんっ… もう起きてるかな、今日はどうなっちゃうのかなぁ…？
（と、昨日と同じように玄関前までやってきて）
【ナイン「はぁああ、んっ… マスターはエッチになったみたい…♥ 姉さんは大変そうだけど…」】
【あっああうっぅっ、ダメだって言ってますのにぃ…♥ ああっうう、気持ちいいですっ…♥（しっかり濡らしてるおチンポが入っちゃって、変な声が出そうになっちゃってて）】
【ナイン「姉さん… んぁあっ、そんな声出したら私も… んぁぅぅ、中にほしくなる…♥」】
や、また来てくれたね、さつきちゃん♥
（ドアを開けると、さつきちゃんを両腕で抱きしめながら、部屋のベッドの上へ二人で移動して…）
きのう、あれからどうしたの？すぐ眠れたかい？
…思い出してオナニーとかしちゃってたりして？さつきちゃん♥
（ベッドの上に二人で腰掛けながら、顔を見つつ、肩を抱いて）
【くくく、お尻でもこんなに感じて、いやらしいテスラだな…このまま中にオシッコでもしてしまおうか？】
【温泉浣腸したら…もう漏らすしかなくなっちゃうね…？（尻たぶをさわさわといやらしく撫でながら、本気かどうか分からないことを言って）】
【ナインも、俺といっぱいいやらしいことをした時のこと、思い出してるんだね？そう…中にたくさん出したよね…（じゅぷじゅぷ…）】
うん、おはよう〜…♪ あっいきなりそんなっ、んっ…♥
（朝なのにベッドに連れて来られてちょっとびっくりだけど、それは昨日も同じようなもので）
え、昨日はね… うん、夜に眠れなくなっちゃって… し、しちゃった…。そんなのエッチだって思われそうだけど… なんか思い出しちゃって…
（いろいろしてもらったのを思い出したみたいで、ちょっと恥ずかしそうにしちゃってて）
【あああっ、そんなことはいけないんですぅう…/// 漏らしたら聞こえちゃいます、出しちゃうところっ…】
【ナイン「うん、それは確かに恥ずかしい… んぅう、私もだんだん思い出して、興奮してる…♥ あっああ、んふっ…♥」】
【んぁあっ、あ♥ んふ、マスターは本当にいやらしい人ですっ…♥】
ふふ、そうだったんだね…どうやって、どこを自分でなぐさめたの？
（ちゅっ、と唇を奪い、舌を差し入れ）
（ついでに胸を揉み、スカートの中に手を入れて、下着の上からクリトリスを触りながら…）
ぷぅ、それじゃ今日は…これを入れてみようか？
（細く球状の球が連なった、スイッチ式で回転するアナルバールを取り出して見せて）
さあ、お尻を見せて…今朝は入れながらしゃぶってくれるかい？さつきちゃん…♥
【いやらしい人は、嫌いかい？そうじゃないだろうね…♥（だんだんつき込みが、強く激しくなっていって）】
【こんなにチンポにまとわりついてくるアナルをして…いやらしいな、テスラは♪（ぴしっ！とお尻を叩きつつ）】
【どうだテスラ、妹の嬌声を聴きながら俺に犯されるセックスは最高だろう？】
【荒縄で体中を縛られ刺激されながら、しかもウンチの穴、アナル、ケツアナを刺激されてこんなに感じて…♥】
え、それはっ… あ、今触ってるところっ… んっちゅっ、んっ♥ 自分で触ってっ… んんああっ、いきなりエッチだってばぁ…♥
（キスしながら触ってもらえばすぐにエッチになっちゃって、今日はどうなっちゃうのかなって思ってると）
んぁ…♥ わ、これなに…？ 入れるって、お尻に…？ こんなの全部入るのかな…？
（パンツを下ろしてしまって、お尻に先端を当てて少しずつ入れていくと、だんだん中に入っていく感覚で悶えてしまってて）
んぁあっ、中に来るの、んふ…♥ このまま、おしゃぶりするんだ、んっ…♥ せっかくだから、脱がせちゃう…？
もうこんなにしちゃてるんだもんね…？
（朝からエッチだって言いながら、おチンポを包んでるズボンを脱がせちゃおっかって言うみたいに、ズボンを引っ張ってみせたりしてて）
【んくっ…！ も、もちろんですっ…♥ ああっ、ひぁっ…！ お尻でエッチになるの、ああぅぅっ♥】
【ナイン「お尻でエッチしてるの、姉さん…♥ んぁ、いやらしいっ… あ、あぅっ…♥」】
【いやぁ、そんな言い方は恥ずかしいんですっ… あっああ、ひっぅ、動かしたらこのままっ… あっああんんっ、イきそうですぅ…♥】
そうなんだ、イクまでしちゃったのかい？さつきちゃん♥
本当にエッチになっちゃったね、でもそんな自分が、もう好きでしょ？
大丈夫、昨日でだいぶ慣れてるはずだから…ほら、全部入ったね…♥
うん、ついでだから脱がせてもらえるかい？ふふ♥
（朝勃ちパンツを隠している、ズボンを引っ張ってくれるさつきちゃんを楽しそうに見ながら）
（アナルバールのスイッチを入れる…腸の奥まで入れたソレが、ういんういんと腸内でうねって♥）
【恥ずかしくても、何もできないだろう？縛られてしまっているんだからね…！】
【そら、また派手にイクといい…俺も、このままケツアナに出してやるっ…♥】
【（テスラの肉棒を乱暴につかみ、扱きあげながら…）】
【ううっ出るっ！うくっ！！（びゅるっ！びゅるるっるっ！どぷどぷびゅぐっ♪びゅぷぷ…）】
んっ、イくまで…♥ 気持ち良くなっちゃった… うん、エッチになるの楽しい…♥
ああっぅ、本当に…♥ んふぅ、なんかお尻広げられてるみたいなのは、慣れないって思う… じゃ、脱がせちゃうから… あっあああ、これ動くのっ…？
んくぅ、うう♥ あっ、んっ…♥ やばっ、お尻変になりそう…♥
（恥ずかしがりながらも、ズボンを脱がせちゃうと匂いを嗅ぎながら微笑んで、そこに舌先を這わせながら）
んはぁっ、今日もすごい匂い… いくよっ、んっんぶちゅっ…♥ んふ、朝からこんなエッチなの、してるっ…♥
（興奮してきてるのか、もう早速お口に運んじゃって音をさせながらエッチにおしゃぶり）
（ぬちゅっ、ちゅるっちゅぶっ…♥ ちゅるっちゅっちゅぶぅ、ぬぼっ…♥ じゅるっじゅぶっぬじゅるるっ…♥）
んはぁ、ああ… お尻が、あっ…♥ はぁあっ、ううっ♥ ああっ、すごっ…♥
【んぁあっ、お尻っ… あっあああううっぅぅ、私も出ちゃいますぅ…♥】
【（ぶびゅるるるっぶびゅっ、びゅくびゅるるっ…♥）】
【ナイン「また、姉さんイった…♥ 私も、イきそっ… マスターに聞かれちゃうのに、う、うっ…♥」】
動くよ、当たり前じゃないか…今日一日はずっと動かされたままだからね♥
おしゃぶりが終わったら、お尻に固定するためのベルト器具も付けてあげるからさ♪
ほんと、嬉しそうに、おいしそうにしゃぶるようになったね…さつきちゃん♥
俺もおかげで、とっても気持ちいいよ…どうだい、俺のチンポは？
昨日あんなに出したのに、また熱くて、硬くて、大きくて、いやらしいニオイだろ？
俺のチンポをそうさせているのは、さつきちゃん自身なんだよ…どう、自信ついた？いやらしいことに♥
（耳たぶや耳の穴を擽り、頬をやさしく撫で、頭を掌で撫でながら、昨日より上手に、大胆になったおしゃぶりを甘受していく）
【ふぅ…さすがに抜かずの3発はちょっと疲れたな…休憩…♥】
【（腸内にチンポを入れたまま、びゅるびゅると最後まで一旦出し切り）】
【また、ナインの写真がよごれたよ…もう、精液でナインのお顔も見えないぐらいだ♥】
【ナインもイッたのかい？このいやらしい姉さん、どうしようか？責任取って、自分で出した精液、飲ませちゃうかい？ふふふ♪】
ええっ、今日一日って言ったら… 授業中とかもすっと、だよ…？/// あはは、それはさすがに冗談、かなぁ…？
（とんでもない発言に、思わず問い返してしまうけどお兄さんは本気みたいで）
んふ、んっっ…♥ んちゅっ、んっ♥ なんか熱いんだもん、それにエッチで…♥ うん、いやらしい…♥
ちゃんと上手にできてるのかな…？ このまま出しちゃったら、どうしよう…♥
（ぬじゅっ、じゅちゅっじゅるっ♥ にゅちゅっちゅるっ… れろぉっ、ぬぼっ…♥♥）
（焦らしたりというのは性格的に思いつかないみたいで、このまま最後まで出させちゃおうとしてるみたい）
（撫でたりしてもらってるともっと嬉しくなって、つい熱が入っちゃうみたい）
【はぁはぁ… 私も出し過ぎてしまいました…♥ んぅ、ああ… こんなにしてしまって…♥】
【ナイン「ん、気持ち良かった…♥ 聞いてもらえて…♥ 私の写真… そんなことに使ったマスターはヘンタイ…/// でも姉さんもいけないの、お顔が見えないくらい出しちゃうなんて…」】
【えええっ、なっちゃんに怒られちゃいますぅ… うう、飲んでもなっちゃんは許してくれないです…」】
【（ナインは少し黙ってたけれど、後で私がお仕置きするからと、マスターに聞こえるように言っていて）】
冗談じゃないよ、今日一日さ…それは耐えられないかい？
アへ顔を見せちゃって、他の人にバレちゃうかもしれないけど、こわいかい？ふふふ…♥
どうしてもだめなら無理にとは言わないけど…できるのならやってみてほしいな♥
じゃぁ、やっぱり今日も…んっ、お口の中にいっぱい出して、昨日と同じように飲んでもらおうか…♥
そうしないと、他に精液ついちゃうもんね？
（先走りを溢れさせながら、熱の入った奉仕を受け止める…肉棒も腰も震え、射精が確実に近づいていることを教える）
精液飲んだ後は…さつきちゃんのお口に…おしっこもしちゃおうか？
さつきちゃん、そうしたら…飲めるかい？そろそろ射精しそうだから、は、早く返事してね…♪
【ふふ、汚したのは焼き増しした写真の1枚だけだから、赦してね、ナイン♥】
【ケツにもう1発出してあげないと、さっきの約束を守れないからね…さて、どう責めようか…♥】
【そうかい？じゃぁ、テスラをたっぷりお仕置きしてあげて、ナイン♪】
【じゃ、休憩終わり…♥（じゅぶっずぷっ、と腸内の肉棒を、再度動かし始めて…♪）】
ほ、本当なんだ… じゃ、頑張るからっ… 今日は部活も無かったはずだし、見つからないって思うけど… あ、おトイレちゃんとできるのかな、それ…
（ベルトを着けたらどうなるのか分からないから、それだけは聞いておくことに）
う、んっ…♥ 飲んでほしいんだ、エッチ…♥ んぅ、んっちゅっ…♥ なんか飲まされるってドキドキするっ…♥
オシッコもっ…？ そ、そういうの遥たちもしてるんだもんね… だったら私も…♥ じゃ、いっぱい出しちゃってっ…♥
（ぬじゅるるっ、じゅるっぬじゅっ♥ じゅっぷぅっ… ぬちゅっ、ちゅっ…♥）
（お兄さんの言葉に小さくうなずきながら、その時を待っていて）
【ナイン「うん、それなら… あ、でも姉さんのお仕置きは、ちゃんとするの…♥」】
【あっ…！ ああぅぅっ、また出してしまうのですか、マスターの絶倫んんぅう…♥ え、約束ってもしかして、温泉なんとかのことでは、ありませんよね…？///】
【（それもナインに聞かれたら恥ずかしすぎるから、止めてって首を振ってみせるけど…）】
あーそうだね…おトイレの時は外さないといけないか…
それじゃぁ、ここで思い切り出してから行くかい？そうすれば1日ぐらいは耐えられるんじゃないかな♥
そう、飲んでほしいんだよ…時間のことも考えないとね、いくよ、さつきちゃん…♥
う、うっ、でるっ…♥
（喉奥にまでずん！とチンポを突くと、そこでびゅるる♥と白濁を噴出し始め）
（そのまま少しだけ肉棒を引いて、舌の上や口内にまで、あちこちに生臭く粘っこい精液をまき散らしていく…♪）
【ふふふ、温泉浣腸かい？それも面白そうだけど…今日はやめておこうね、また今度に♥】
【（そこまで言うと、一旦チンポをケツアナから引き抜いて、首を振るテスラの耳のそばに、口を近づけて）】
【約束ってのは、おまんことお尻を合わせて最低でも4発は出してあげるってことさ…】
【そして、それがそのまま、ナインへの「お土産」になるんだからね…後で栓をしてあげるから、零さないでね♥】
【（と、テスラにだけ聞こえるように、耳元で囁く…要は俺の精液とテスラの体液、その混じり合ったのをナインに「おみやげ」として飲ませようということだ…♥）】
うん、それでいいなら… お尻に入れるなら、ウンコもしておかないと、かな…///
（そこは小声になっちゃってて、後でおトイレ借りようかなってお兄さんに）
ん、いいよっ…♥ あ、んっくうっっ…♥ う、今日も出てるの飲んじゃった…♥
はぁあ、うううっ、お口の中にいっぱい…♥
（って思いながら、お兄さんの精子を飲んでいっちゃってて… 全部終わるまで、しっかりとお口から離さないでいて）
【そ、そうですか… え、また今度するってことなんですっ！？ あ、それなら… あと１回は…♥】
【あの、それってもしかして… なっちゃんに私の… から、直接飲ませなさいってことなんです…？/// ものすごいお仕置きですぅ…】
【（しばらくこぼさないように耐えないといけないということで、すごく恥ずかしい気分になっちゃってて）】
【いつもより長く付き合ってくれてありがとうね♥】
【お返事は後で返しておくとしようか…今日もとてもいやらしかったね、さつきちゃんも、テスラもナインも♪】
【うん、それじゃ今日はこれで♥ 一日下半身にベルトを着けてって、どんな気分だろう…///】
【んもう、私もなっちゃんにすごく恥ずかしいことをされることになっちゃいましたから…/// と、とりあえずは、今日もありがとうございますぅ…♥】
【ん、姉さんに今日のこと、しっかり聞いてお仕置きする…♥ じゃ、マスター、また…♥】
【しかも、ずっと腸内でうねるビーズをつけてだからね♥快感でバレちゃうかもね…】
【テスラとナインの絆も、またこれで深まるんじゃないかな♥マスターを中心にして、いやらしい絆がね♪】
【うん、それじゃまたね…元気で…♪】
【結局お返事をかけなくてごめんね、それじゃ、もしよかったら待っているね…♥】
【こんにちはお兄さん、忙しいことが多いみたいだから、そこは気にしないよ？】
【そんなわけで、今日もよろしくね？】
【そうはいっても、申し訳ないからさ…来てくれてありがとう、ぶちゅっ♥（唇を奪い、舌を差し込んで）】
【今日もよろしくね…それじゃお返事を書くから、ちょっと待ってて…（胸やお尻に掌をやり、揉んでいやらしく撫でて…）】
ああ、今日もいっぱい出しちゃったよ…きもちいい…♥
ちゃんと飲んでくれて偉いね、とっても嬉しいよ…（さつきちゃんの頭を、優しく撫でながら）
きっといいお嫁さんになれるね？さつきちゃんは♪もちろん、俺のお嫁さん…だよ♪
それじゃ、一旦お尻のアナルバール、抜いていいよ？
（スイッチを入れ、うねる振動を止めながらさつきちゃんに命じ）
おトイレ行きたいだろ？そのかわり、俺もついていって見てもいいよね？
ふふふ…♥
【（ニコッと笑いながら、無言でテスラに対して首を縦に振って、頷いてみせる）】
【…いやかい？愛する妹に、お口をつけておまんこやアナルから、俺の精液と混じり合った愛液を飲んでもらうのは…♥】
【（そういいながら、腰を少し動かし、ぐちゅ、にゅぽんと体液にまみれた腸内を突いて…♥）】
【んっんぅぅ♥ 申し訳ないって思ってくれるのは、分かったからぁ…♥ いきなりエッチにされるとドキッとしちゃうっ…♥】
【（揉まれていやらしく感じながら、今日も期待しちゃうことに♥）】
ふふ、お嫁さんっていい響き…♥ 毎日飲んであげると、もっと喜んでもらえるのかな、ふふ♥
（撫でてもらいながら微笑んでて、今日もいっぱいエッチなミルクを飲んじゃったことに興奮してて）
（美味しいかって言われると微妙な気がするけど、これも大人の味なのかなと不思議に納得できちゃって）
ん、じゃ、抜いて… おトイレ行くから… え、見るのっ？ そ、そんなところ見ても楽しくないって思うのに…///
（それ以上は何も言わないでおトイレに向かって、お兄さんが着いてきてるかをチラッと振り返って見ながらおトイレに入る、扉は開けたままにしておいて）
（ちょっと恥ずかしそうにしながらも、パンツを下ろして力を抜くと勢いのいいオシッコが始まっていて…）
【ほ、本当にです…？ 何をしてきたか教えてるみたいですし、なっちゃんがどう思うか… んぁあ、お腹の奥まで… んぁっ、マスターのおチンポっ…♥】
【（そんな様子を想像すると興奮してしまうしか無くて、こぼさないように気を付けないといけません♥って、小声でマスターに）】
エッチだねぇ…もし、お嫁さんになってから俺が毎朝飲んでって言ったら、さつきちゃんは受けてくれるかい？
毎日朝から、とってもいやらしくなっちゃうけど♪
それじゃ、抜くよ♥（にゅぽっ、とアナルバールを引き抜き）
ありがとうね、さつきちゃん♪（こちらも何も言わずについていき、トイレの扉の中に入っていく）
（そしてパンツを下ろして力を抜き、放尿をはじめるさつきちゃんを見下ろす）
（ちょうど、、勃起チンポを露出させたまま、顔の近くにくるようにして…♥）
おしっこ、見られながらするのどう？…昂奮する？きもちいい？
【どうせもう電話の向こうでバレてるさ…ナインだって、テスラより先に調教を受けてきてるんだからね♥（こちらも小声で）】
【せっかくだからいろいろ趣向を凝らそうか…ふうっ、4回目なのにまたヨガって、テスラはスケベだな♪】
【（そういいながら、テスラの亀頭を指で刺激して肉棒を扱いたり、お尻をスパンキングしたりしつつ）】
【（段々と腰を強く尻たぶに打ち付け、腸内を激しく肉棒で引っ掻き擦って…♥）】
それお兄さんだってエッチなんじゃんっ… そんなお願いされたら、私もその気になっちゃうかも、ふふふ♥
んぁ…♥ ふぅ、抜けるのもエッチだね、これ… じゃ、おトイレ行くから…♥
（着いてきてるのを一瞬だけ見るけど、そのままオシッコを始めちゃうとお兄さんのおチンポが傍にあって、またいやらしい気分が戻ってきちゃいそう）
はぁ、んんっ…♥ こんなところ見たいんだって思うと、興奮しちゃう…♥ 丸見えで恥ずかしいのに、んっ…♥
（丸見えとは言うけど、ちゃんと毛が生えてる割れ目は中の様子が分かりにくくて、でもオシッコが勢いよく出てるのはしっかり見られちゃってて）
（ぷしぃいぃっ、しゅぅうっぅっ…♥ 水も流さないでオシッコしてるっていうだけでもエッチなのに、それを人前でしちゃってるとか）
【んぁ、そうですわね…♥ もう聞こえてるかも知れませんけど♥】
【ナイン「マスターは姉さんをヘンタイにしようとしてる、いやらしい人…♥ んっ、でも私もヘンタイだから、いいの…♥ あ、んぁぁぁっ♥」】
【あんんっ、そんなしたらお腹が壊れちゃいますっ…！ な、中に欲しくなります、あああぅぅっ♥】
エッチじゃなきゃ、さつきちゃんにこんなことはしないんじゃない？ふふふ♪
でも、さつきちゃんだって、エッチなことされたいでしょ？もう…
ほうっておかれるより、恥ずかしくてもエッチなことして、昂奮してキモチよくなったほうが、幸せじゃないの♥
いっぱい出てるね…さつきちゃんのおしっこ、湯気が立ち上ってるよ？ふふふ♥
（昂奮しちゃう、と言いながら恥ずかしがり…それでも小水を見られることは嫌がらない）
（すっかり調教されてきたさつきちゃんの頭をやさしく撫でながら、放尿シーンを堪能する…）
さつきちゃんは、あそこの毛が結構多いんだね？
俺、パイパンなほうが好みだから…そのうちもっと仲良くなったら、剃ってつるつるにしちゃおうか、ふふ…♥
生えてても充分魅力的だけどね…♪
さ、おしっこの次は…何を出すんだい？さつきちゃん…♥
（じっとさつきちゃんの瞳や顔、そして小水が終わった股間を見つめながら…♪）
【違うよ、ナイン…君もテスラも、元々ヘンタイだったんだよ♥でも、ブレーキをかけて、出さないようにしていただけ…】
【俺はそのブレーキを取り払う手助けをしただけさ、ただし、俺や他の女の子の前でだけ、ね♥（ずちゅっずちゅ、にゅぷっにゅぼっ、くちゅっ）】
【テスラもそんなに締め付けてきたら、俺も長く保たないぞ…4発目なのに…もう出ちゃいそうだ…】
【一緒にイッてくれるかい…？（ずぼずぶずぼずぼっ！と激しく腰を打ち付けて）】
んっ、私でエッチな気持ちになってくれるの、なんか嬉しいって思っちゃう…♥
前はそんなこと、なかったのに不思議…
（お兄さんの言葉になんだか納得して、こくんとうなずいていて）
んぁあ、あっ…♥ 撫でてもらいながらオシッコとか、変な気分…♥ んふっ…♥
（力が抜けたように、そして気持ち良さそうにオシッコをし終わって、お兄さんのことを見つめちゃってて）
え、そうなのっ…？ それってここ、剃っちゃうってことだよね…？ うん、部活でも剃ってる子いるんだよ、遥とか… って、もしかしてそれってお兄さんがっ…？
うぇえぇっ、ツルツルとか丸見えじゃん、そんなエッチなの好みなんだ…
（言う通りにしたらどうなるか想像がついて慌ててしまうけど、そしたらお兄さんがどう思うかも分かっちゃってて）
え、何をって… う、ウンコだけどっ…/// それも見るのっ…？ ほ、本当にするよっ、見ないなら出て行ったほうがいいから、あっ…♥
（そう言っても無駄なのはもう分かっていて、言ってるうちから力を入れるとお尻の穴が大きく広がって、そのうちにお尻が震えて出ちゃいそうなのを伝えてて）
【そうなのかも知れません…♥ ふふ、でもこんなヘンタイなことを教えてくれたのは、マスターに違いありませんから♥】
【ナイン「んっ、その通り…♥ 私も教えてもらったから、分かるの…♥」】
【なっちゃんも、気持ち良さそうにしてます…♥ んぁあっ、お、お尻でイっちゃいますっ、あっ♥ んんっ、マスターも興奮してます、んぁああぅうっ♥】
【（そのまま出してもらえるって思うとテスラもきゅっと締め付けたりして、マスターにいっぱい出してもらえるようにしちゃってて）】
男が自分でエッチな気持ちになるの、嫌がる女の子も多いのにね？
でも、さつきちゃんも、誰でもいいってわけじゃないでしょ…男なら、俺以外はやだよね？
それが恋、それが愛ってものなんだよ…可愛いな、うなずいて♥
遥は俺のカノジョだからね、それ以上は言わなくても、わかるでしょ？
ふふふ♪
ん、そっか…それじゃ…♥
（両手を差し出すと、さつきちゃんを便器と背中合わせ、お尻を前に出すように座らせ）
（しゃがみこみ、便器の近く…さつきちゃんの股の近くまで顔を持っていき、目線を近づけて）
（震えるお尻から、「その瞬間」を迎えるのを、じいっと見つめている…アナルを…♥）
（ついでに、さつきちゃんの手を取ると、昂奮でびくびく震えている肉棒を、掌に握らせて）
【ああ…俺もイキそうだ…！】
【全部、全部噴き出しながらイッてごらん…！母乳も、精液も、おしっこも…全部だよ…♥】
【（片方は乳房を、乳首をギュウッと摘まんで強く力を込めて搾り）】
【（もう片方の手で、肉棒を激しく扱きたてながら）】
【（腸内を肉棒で滅茶苦茶に突く…腰を動かして…）】
【（そして、息を荒げながらとうとう、ぶびゅっ！と4度目の白濁を噴き出し始めて）】
うん、エッチな目で見られるのは確かにイヤな子、多いって思う…♥ うん、お兄さんだけだからね？
そ、そっかぁ… 前からそんなことしてたんだ、遥のエッチぃ… 剃ってたの結構前からだから、その時はそんなことするんだって、軽く思ってたけど…
エッチなことのためだったなんて、ううっ…///
えっ、そんな近いってばっ、あっ…♥ チンポ握らせて… こんなに熱くしてるの、さっきまでエッチなことしてたのに…♥
出ちゃうよ、臭いからっ… んっ、んぁ…♥ もうダメ、ウンコ出るっ…♥
（我慢できなくなって、お尻を小さく震わせるとアナルを開いてゆっくりと臭いのを出し始めちゃう）
（ぬちっぶりっ、ぷぶっ…♥ ぶりぶりゅっ、ぬちゅっ…♥）
んぁうううっ、いっぱい出ちゃうっ… あはっっ、すごいエッチだこれっ… んぁ、う、ううっ♥
（そのうちに水が跳ねる音がして、すごく太いのを出し終わったさつきの顔が真っ赤に染まってしまってるのをお兄さんに見られちゃってて）
（排水口を軽々と覆い隠しちゃうくらいの量が出ちゃって、呆然としたような表情を見せちゃう）
【んんあんっ、い、いいんです…？ オシッコも、なんて…♥ んひぁああっ♥】
【（母乳も、そして精子も噴き出しながらアヘったお顔を見せて、エッチな声をあげながらイっちゃうテスラ）】
【んはぁ、すごいんですから…♥ あ、んっ…♥ おチンポから出るの、気持ち良くなっちゃいますぅ… あ、オシッコも… ですね…♥】
【（おチンポをお尻に入れたまま、マスターの前で力の抜けたオシッコも始めちゃう）】
【あ、あああ…♥ オシッコしちゃってますぅ…♥ マスターもいっぱい出してくれて、お腹が熱くなります…♥】
いやらしい目で見ていい男は、俺だけだから♥
もうこれから、ずーっとね？
今ナインが剃ってるのも…もちろん俺のせいさ、ふふふ♥
すごいニオイだよ？ひどいな…鼻が曲がっちゃいそうだ♪
それにこんなにいっぱい出して…太くて長いし…溜まってたんだね？
それとも、俺に見られたくて溜めていたのかい？わざわざ…ふふふ…♥
（両掌を、さつきちゃんの胸に回して、服の上から揉みしだきながら）
（呆然とした表情で顔を真っ赤にしているさつきちゃんの耳元で、耳たぶを舐めながら辱めて…♪）
ちゃんと、お尻拭かないとね♪
【はぁはぁはぁ、ふぅふぅ、ふぅーっ…うう、出る…出た出たぁ…♥】
【ふふふ、ナインの写真、もうぐちゃぐちゃだね♥（オシッコの様を見て）】
【素敵だったよテスラ、とても気持ちよかった…君はどうだった？】
【（縛られたままのテスラを、今度は一転して優しく撫でる…赤く腫れたお尻も、母乳を噴きだす乳房も）】
【（おまんこの入り口やクリも、脚も、お腹も…♥）】
うん、私のことしっかり見ててほしいな…♥ ずっとかぁ、もうこのまま結婚してからのことも考えてそうな勢い♥
あ、そういえば… お兄さんが、そうしなさいって言ったんだ、エッチ…///
うぅぁああ…♥ こ、これくらい普通だってぇ…/// 見られるとか思ってなかったし、いつものように、うう…///
んぁあっ、んん…♥ あ、またエッチにされちゃうぅ…♥ あ、そっかお尻…
（ペーパーを取ってお尻に当てて、愛撫されながらもキレイにしていって）
んはぁ、んっ… 私のウンコ見て興奮してくれたんだ、お兄さん…♥ あっん♥ これで、またお尻に入れちゃうの…？
ちゃんと我慢できるかな…？
（しばらくはお兄さんに可愛がってもらって、エッチな状態にしてもらってから学校に行くことになりそうで）
【んふぅ、お腹が熱いです…♥ あ、あっ… なっちゃんの写真、べとべとに…///】
【ナイン「私の、写真…？ うん、それはまた後で… 聞かせてもらうの、んんあああっ…♥ イ、くぅぅ…♥」】
【も、もちろん私もとっても…♥ あ、なっちゃんも同じみたいです…♥ んふ、優しくしてもらわないと、ダメなんですからね♥】
【敏感になってるところを撫でてもらって、だんだんと興奮してたのも収まってきてて、それは電話の向こうでイってしまったナインも同じみたいで♥）】
いけないかな？さつきちゃんは、そういうことを考えた方が喜んでくれるって思うんだけどね♪
そ、前はさつきちゃんみたいに生えてたんだけどね…俺がこの手で剃ったのさ♥
じょりじょりってね…もちろん剃るだけじゃなくて、エッチなこともしてね…♪
ウンチをする女の子って、とてもいやらしいと思わないかい？さつきちゃん♪
自分でしても、可愛い子がしてるのを見てもさ…遥やナインを見て、変な気分にならなかったかい？
だったら、男の俺が昂奮しちゃうのは、当たり前だよね…好きな人がそうしてるんだもん、なおさらさ♥
ガマンできなかったら、クラス中にエッチなコだってのがバレちゃうよね？
それじゃ、ローションを改めて塗って…入れるよ、ほら♥
（ウンチしたての敏感な尻穴に、アナルバールをずぷぷぷ…と再度奥まで押し込み）
（今度はベルトを脚の付け根に回すようにして、簡単には抜けないように固定してしまう）
どれ、ちゃんと動くかな？
（と、試しにスイッチを入れ、腸内でういんういん♪と、器械をうねらせて…）
【ナインもイッちゃったみたいだね…大きな声を出して、はしたないな♥】
【そっか、テスラもとても良かったんだね、何よりだ…♪】
【ふぅ、それじゃ…ゆっくり抜いて…と…♥（名残惜しそうな腸内、アナルから、肉棒を引き抜きにかかり）】
【ナイン、これから姉さんをお家に帰すからね…後の話は姉さんに聴いておくれ♪】
【イク時の声、とってもかわいかったよ…また聴かせてね？それじゃ、ひとまずこれでね、ナイン♥】
うん、そうみたい…♥ 私のエッチなとこ、見られるの考えちゃったりしそう…♥
わぁ、そうなんだね… そうやってエッチなことも教えたんだ… あ、もしかして私も同じ道をたどってるとか、そういうこと？
（剃られる自体エッチだってことも、どうやら気づいたみたいで）
ん、なんか分かる… 一番見せたくないところだもん、それを見せちゃうとか… ふふ、好きな人とか言われると許せちゃうかも？
ちょっと興奮しちゃってたし…♥ 学校でウンコするときも、こういうこと思い出しちゃいそう…
そ、それは困っちゃうなぁ… んっ、こんなの入れてるって知られたら… あ、んぅぅっ…♥ もう今日一日は、このままだね…♥
んぅ、あっ♥ 中で動いてるっ… これ、エッチになっちゃうかも…♥
（これを一日入れてたらどうなっちゃうか、動かなくてもお尻の中に入ってるのは分かるし、そしたらエッチな気分が出てきちゃいそう）
（とにかく今日は入れたままで過ごして、帰ってきたらお兄さんに見てもらうことも決定みたい♥）
【ナイン「あ… マスターにも聞かれてた…♥ 姉さんもエッチになってたみたい…♥ うん、聞かせてもらうの…♥」】
【うう、本当に全部話すんです…？ それに、中に出してもらったのをそのまま、なんて…///】
【（その夜はテスラとナインの二人で、エッチなイチャコラが繰り広げられたとかなんとか）】
同じ道以上かもしれないなぁ…だって、ナインの場合は剃ったのが、おマンコもお尻も経験済みの後だったから♥
さつきちゃんはどっちもまだチンポ入れてないでしょ…それなのに、こんなにエッチになっちゃってね♪
きたないから、って思う人も多いからね、昂奮はしないとか…でも、俺はそういう人だから♥
さつきちゃんにも、同じ素質があってよかったよ、ウンコするときに、いっぱい思い出してごらん♪
ガマンできるかい？ちゃんと、俺のためにさ…♥
それじゃ、放課後ここに来るまで、頑張ってね…また逢う時を、すごく楽しみにしてるから♪
（頬を掌で優しく撫でた後、ちゅっとキスして…アナルバールを嵌めて登校するさつきちゃんを見送った）
（もちろん、そのあとに遥とナインにメールで連絡するのは忘れずに♥）
さて、耐えられるかな、さつきちゃん…待つとしようかね♪
【姉妹の間で隠し事はいけないんじゃないかい？それに…愛しのなっちゃんとさらに仲良くなれるスパイスになるかも、だろ♥】
【エッチなイタズラ書きもたっぷりしてあげようね、油性で♪なに、後で魔法を使えば、きれいさっぱり消せるでしょ？】
【おチンポや母乳もそのままで、帰るんだぞ♥じゃ、またね…♪】
【（さて、次に誰を呼んでほしいとか、リクエストはあるかい？）】
【（あるいは一旦終わりにして、本ロールの方に集中する？）】
それにしたって、剃られるとか絶対エッチだってぇ… うん、でも見てもらうの好きになっちゃいそうだし…♥ お兄さんも、そのほうがいいんでしょ？
ふふ、確かにそんなとこ見たい人は少ないって思う… 例えばさ、学校でおトイレするときだって、やっぱ恥ずかしいし… なるべく知らないふりをしてあげるものだし？
二人きりのときなら、見てもらってもいいかなって…♥
うう、これってお兄さんのためなの…？ とっても恥ずかしいし、帰ってくるまでどうなってたか分からないのに… きっとすごいことになっちゃってるよ、お尻…///
じゃ行ってくるから… んっ、ふふ♥ しっかり入れたままにしてるから… でもこれなんか慣れないし動きにくい…///
（そう言いながらもちゃんと学校に行って、そして放課後まで何食わぬ顔で過ごしたけれど）
（遥とナインはこのことを伝え聞いてるというのは、さつきは気づかなかったみたいで…）
遥「ふぅん、お兄ちゃんはさつきちゃんもエッチにしちゃうんだ…♥」
ナイン「果たして帰るまで耐えられるか、心配」
（と、メッセージがお兄さんのところに送られてきてるのも知らずに、放課後もお兄さんのお家に一人でやってきて…♥）
【そうでしょうか、ちょっと嫉妬されるかもしれません…♥ えええ、おチンポもですかっ！？ 他の人に変に思われないか心配ですぅ…】
【はい、それではまた♥ 御用がある人がいるのでしたら、その時にまた呼んでくださいな♥】
ま、時間はたっぷりあるから…もっともっと、いやらしく変えていってあげるね？
他の人が見ても、さつきちゃん雰囲気変わったんじゃない？って言われるぐらいには…♥
お尻でそれだけ感じられるようになったら、おチンポ入れた時も、きっとキモチいいよ♪
行ってらっしゃい、さつきちゃん…また戻ってくるんだよ♪
遥もナインも、いちいちもっともだね…おっ、どうやら来てくれたかな？
はい、今開けるよ…♥
（ドアの呼び鈴が鳴ると、すぐに開けてさつきちゃんを中に迎え入れ…）
どうだった？ちゃんと我慢できたかい…？
うん、雰囲気も変わっちゃうかもね…♥ 体つきもエッチになるとか、そうなったりして…♥
じゃぁ行ってくるね…♥
（遥たちにもこのことは伝わってるとは知らないで、お兄さんの家に放課後やってきて）
あ、こんにちはっ…♥ うん、ちゃんと来たよ…？ ちょっと… いや、だいぶ落ち着かないけど、あははっ…
うん、我慢はしてきたから… すぐに取ってもらわないと、大変なことになるっ…
（おトイレを我慢してるってことはお兄さんにも分かるはずで、許してくれたらすぐにでもおトイレに行かせてもらおうって思って）
おやおや、そういうことなの？
それじゃぁちょうどいいか、二人で一緒に、お風呂に入ろう？
トイレもどうせとばにあるからね、裸になって…♥
（そういいながら、お尻に手を伸ばして撫でながら、浴室へと二人で向かっていき…）
（ためらわずに脱いでいって、勃起しているチンポをさつきちゃんに見せつけながら）
脱がせてあげようか？ふふふ♥
あ、うんっ… そっか、おトイレも付いてるんだし、便利だよね。んっ、もうエッチにされちゃってるっ…♥
え、脱がせてくれるの？ じゃぁ、お願いしよっかな…？ 制服だとちょっと窮屈で… それに、そのほうが恋人っぽいかも？
（お兄さんはもう脱いでいっちゃってて、早くも勃起してるチンポに目が行っちゃてて）
わぁ、もう大きくしてる…♥ 朝もエッチにしてもらったのに、元気なんだから♥
脱がせてくれたら… えっと、もう出ちゃうかも知れないし…/// …いい？
（ベルトとかアナルパールも着けられてるし、それも取ってもらえるのようにお願いしてて）
女の子の体、肌は何度ふれても柔らかくて温かいからね…♥
じゃ、脱がせてあげるね、ほら…
（制服を脱がせにかかる。たっぷりと悪戯しながら…胸を揉みながらチェリーヌの制服を下ろし、ブラも外しながら）
（下を脱がせる時も、お尻や股間、脚の付け根をいやらしくさすりながら、下ろしていって）
さつきちゃんが可愛いからこうなっちゃうのさ♥
いいとも、外してあげるね…ほら…
（ベルトを外しにかかり、ようやく緩めて）
そっかぁ、でも私もあったかいって思ってもらえると、嬉しい…♥ お兄さんにいっぱい見られちゃう、んっ…♥
あったかいのは、お兄さんのチンポも、かな♥ んぁ、や、全部見られちゃうよ…♥
（あちこち触ってもらって、すぐにエッチな気分になりながら脱がせてもらって）
（ベルトも取ってもらうとエッチな匂いが漂って、アナルの刺激に耐えていた証拠をお兄さんに伝えちゃってて）
じゃ、最後はこれ、かな…♥ ゆっくり取ってね、刺激強いんだもん、きっと…
（お尻をくいっと突き出して、入ってるものを見てもらいながら取ってもらうのをお願いしてて）
ん、それじゃ、取ってあげるね♪
（お尻を突き出すさつきちゃん、アナルバールの取っ手を握り、ぐっと力を籠めると）
（「ゆっくり」というのを無視して、一気に引き抜いてしまう…ずぼおっ♥）
くんくん…ふふ、ウンチのニオイがしてる…クサイな…♥
（ういんういんと動き続けている、アナルバールをわざとらしく嗅いで見せて）
【それじゃ、今日もこれくらいにさせてもらおうかな…？ またエッチなこと、いっぱい見られちゃいそう… でもなんか興奮しちゃうんだ…♥】
【くさいとか言われるのも、恥ずかしいのにドキドキする… すっかりエッチにされちゃったかも】
【うん、今日もとても楽しくてエッチだったよ、ありがとう♪】
【エッチになった自分は、キライかい？ふふふ…♥（わざとベッドに押し倒し、胸と股間、お尻を触りまくり揉みまくり…）】
【これからもっとエッチにしてもらうんだからね♥ キライなんてこと、ないんだから】
【んぁああ、そんな大胆なことっ… うん、じゃぁまた楽しみにしてるから♥】
【うん、それじゃぁまたね…このままレイプしちゃいたいぐらいだけど、楽しみは後にとっておこうね♥】
【体調に気を付けて、それでは…♥】
【それでは待ってるよ…でも、無理は決してしないでね】
【あ、こんにちは。今からお返事書いてくから、今日もよろしくね】
うん、取ってもらうの… んひぁああっ、ゆっくりって言ったのにっ… うう、ちょっと刺激強すぎ、だってぇ…
（抜いてもらうとちょっと痛そうにしてるけど、どうやら大丈夫そうで）
（抜けたお尻の穴はすぐに元に戻って、ようやく力が抜けたように息を吐いていて）
えっ、そんな匂い嗅いだらダメだってばっ… はぁあ、お尻塞がってたから、ちょっと苦しかったんだもん…
（ちゃんと抜かないでいたみたいだけど、そのぶんお腹が張ってるみたいで、しっかり匂いが付いてるのを嗅がれて恥ずかしがってしまう）
（もっと恥ずかしいことになるのも分かってるのに、やっぱり自分の匂いを嗅がれるのはエッチに思えるみたいで）
どうだった、お尻…一日中ういんういんって刺激されたの、キモチよかったかい？
（アナルバールを浴槽の縁に置くと、両掌で尻たぶの肉をいやらしく擦り、揉みながら）
（元に戻って閉じていたアナルを、くぱぁ…♥と再度拡げて、中をじいっと見る…）
誰かにバレそうになって、ゾクゾクしたんじゃないかい？
さつきちゃんももういやらしい、ヘンタイスケベだものね…さて、今日はこれからどうしようか…？
とりあえず、お尻の中に指を入れちゃおうか…いいよね…？
【来てくれてうれしいよ、ひさしぶりだね♪】
【それじゃ、今日もよろしくね♥】
もうなんだか、なんにも集中できなくなっちゃうくらいだった… これで体育とかあったら、入れてるの分かっちゃうかも知れなかったし…
なんかお尻が気持ちいいっていうの、分かったかも…？
（抜けてしまうと安心できるけど、ちょっと物足りなさを感じるくらいにはお尻の良さが分かったみたい）
んぅ、開いたら中も見えちゃうよ… きっと汚いって思うし… うん、お尻に…？ いいけど、本当に汚いかも知れないよ…？
うー… ヘンタイスケベって、そんなの恥ずかしい…
（力を抜いて、お兄さんに指を入れてもらうのを待ってるけど、汚いかもって思うとやっぱり恥ずかしいみたいで）
【ふふ、年末だから忙しいかなって思っちゃった。会えなくても、みんなお兄さんのことは忘れないって思うからね？】
そっか、お尻キモチよかったんだね？
ね、今だけでいいから言ってごらん、さつきちゃんは、俺の…お兄さんのアナルスレイブ、ケツアナ奴隷ですってね…♥
汚くても、洗えばすぐに綺麗になるよ…それに、ほらこうして…
（ローションを取り出すと、両の手にたっぷりと塗って、ぬるぬるにしたうえで）
そう、力を抜いて…それじゃ…♥
（ずぷっ♥と、アナルに中指と人差し指、2本を挿入すると、抜き差ししながら指を折り曲げ、腸壁をあちこち引っ掻いていく）
ヘンタイスケベのさつきちゃんは、こうされるとすごく感じるんだろう？
ふふふ、遥もナインも、おんなじだよ…ケツアナですごく感じるんだからね…♥
（にゅぽにゅぽ、ぐぽぐぽっ…と、腸液と空気の混じった音が、浴室に響いてきて…）
【そんな可愛いことを言われたら…勃起しちゃうじゃないか…もう…♪】
ええええ、そんなこと言うのっ…？ え、えっと… 私はお兄さんのアナルスレイブ… ケツ穴奴隷、ですっ…/// なんかすごいこと言ってない、これ…？
お尻の穴でいっぱい、エッチにされちゃうってことだよね、たぶん… あっ、うひゃっ…♥ ヌルヌルしてるぅ、ああぅ♥ んっ、ああっ…♥
（ローションのおかげで指が入っちゃって、すぐにお尻を振りながら悶えてしまってて）
んっああ、そうなんだ…♥ こんなふうにお尻を弄られたりしてるんだ… ううんっ、すごっ…♥ あ、気持ち良くなっちゃうぅ…♥ で、でもお腹が変になっちゃいそう…♥
んっんんぁあ、音もするのエッチだぁ…♥
（しっかりお兄さんにお尻の中もいじられて、だんだん新しい気持ち良さに目覚めそうな気がしてて）
【ええ、そんなすぐに勃起するとかスケベだなぁ…♥】
ふふ、遥やナインも、恋人であると同時に肉便器、雌奴隷としての誓いもしてるから…同じことさ…♥
すごいことを言って、それがイヤじゃない自分に、昂奮してこないかい？
中、あったかくてぬるぬるだね…1日中弄られて敏感になっちゃったんでしょ？
指でこんなに感じちゃって…きっと、チンポ入れたらもっと感じちゃうぞ、今のさつきちゃんならね♪
それじゃ、新しいいやらしいことをしようか…
（勃起した肉棒に、さつきちゃんの手を導いて、掌の中へそっと握らせる…後ろを向かせたまま）
今日はね、これを…入れないけど、お尻の肉に、穴に、くっつけてスリスリしちゃうね？
俺が気持ちよくなって、出しちゃうまで…いいよね、そうしても…♪
（指をくちゃくちゃと中で回すようにこねくりつつ、そうさつきちゃんに告げて…）
【さつきちゃんが可愛いからさ…ほら、確かめてみるかい…？】
【（明らかにテントを張って盛り上がっている、ズボンを指さして…♥）】
んふふ、恋人になるのも大変だなぁ…♥ うん、自分がもっとエッチになってるみたいで、ドキドキしてる…♥
ううんんっ、そんなに…？ 中熱くなってたんだもん、ずっと入れてたから…♥ ほ、本当かなぁ… このチンポ、入れてもらっても…？
（手で触らせてもらって、こんなに大きいのが入るのかなとドキドキしてて）
え、穴に…？ うん、そのまま出しちゃうって、どんな気分かな…？ ああっ、んっ… お兄さんは、そういうの好きなのかな、ふふ♥
（後ろを向いたままで、お兄さんにおチンポを当ててもらうのを受け止めてあげるつもりでうなずいてて）
【あ、すごいっ… 確かめるって、これ触ったりするといいのかな…？ なでなで、んっ… 固くしてるんだ、いやらしい…♥ 脱がせたほうがいいよね、これ…？】
遥やナインだって、お尻の穴に受け入れてるんだから大丈夫…
さつきちゃんも入るさ、きっと♥
よしよし、それじゃぁ、壁に手を突いて、お尻を上げてね…♥
じゃ、いくよ…んっ…♥
（まずは尻肉に、ずり、ずりっと熱いチンポを擦りつける…だんだん先走りが出てきて…）
さつきちゃんの焼けたお肌、すべすべだね…きもちいいよ…♪
どう、どんな気持ちだい？好きな人のチンポを、スリスリされるのは…
（やがて尻の谷間、アナルの皺にも肉棒が、鈴口が擦り付けられる…先走りが漏れて、肌にもくっついていき）
（俺は両掌をさつきちゃんのおっぱいに回すと、揉んでこねくり、乳首を摘まんでくりくり弄りながら）
（腰を動かして、ずっ、ずちゅっ、と擦り付け続けていく…まるでセックスしてるみたいに…♥）
【んん…もうおチンポに触ること、うれしくなっちゃってるんだね、さつきちゃん♥】
【もちろんさ、脱がせてほしいな…その先は、さつきちゃん次第だけどね？さあ…】
私にも、できるのかな…♥ すごくエッチなんだ、きっと♥
うん、いいよ…♥ ん、うううっ…！ あ、なんか擦れるの、いいっ…♥ んぁあ、お尻の穴グリグリされてるっ、んぁぁっ…♥
あ、胸も… ううんっ、気持ち良くなっちゃうぅっ…♥ あはっ、なんかこれ、エッチだってば…♥
（後ろから胸も揉まれて、まるで襲われてるみたいなポーズになってるけど、気持ち良くなってるものだから動かしてるのはお尻だけで）
（これがすごくエッチなんだってことは分かって、どんな気持ちかって聞かれてもエッチな声を出すしかできなくなっちゃう）
【じゃ、脱がせちゃうよ…♥ すごい勃起してる、やらしい… えっと、触ってあげるともっといいんだっけ…♥】
【脱がせてしまうと、おチンポを手で包んでゆるゆる上下に擦ってあげて反応を確かめていて）】
そう、とてもエッチなことだね…入れてこそいないけど、これはほとんどセックスだからね…♥
そんなに嬉しそうに、気持ちよさそうにして…さつきちゃんはもう、俺とセックスしたくてたまらないんじゃない？
乳首もこんなに硬くして…今の嬉しそうな声、早く犯して欲しいっていう風に聞こえちゃうぞ…♥
（耳の近くで囁き、耳の穴を舐めたり、耳たぶを甘く噛んだり舐めたりしながら）
（掌と腰を動かして、さつきちゃんの感じる体を、さらに嬲っていく）
ねぇ、さつきちゃん…お尻、また叩いてもいいかい…？
【ふふ、おっきくて硬いだろ？ニオイも牡くさいよね…♥】
【ああ、いいよさつきちゃん…手がすごくすべすべで、キモチいいね…もっと近づいて、チンポをよーく見てごらん？】
【そしてニオイをたっぷり嗅いで…舐めてごらん…できたらね…♪】
お尻の穴も、見せちゃってるんだもん…♥ んぅうっ、あ、んっ♥ そう聞こえちゃうんだ…？ もっとエッチにしてもらいたいけど、ちゃんとできるかな…？
これだけヌルヌルにしてもらってれば、本当に入りそうだけど…
（もっと先のこともしてほしいっていうのと、本当にできるのかっていう不安とが半々といったところで）
（ここでこのまま入れてもらってもいいっていう気持ちはだんだん高まってきそうだけど、それは自分から言うには恥ずかしいみたい）
え、お尻…？ うん、叩かれると変な気分になっちゃうのに…♥ でも、してもらいたい…♥
【そっかぁ、これがオスの匂い…♥ うん、もっと近くでね…？ んふっ、すごいけど… 嫌じゃないよ…♥】
【ここを…？ 舐めてあげるといいんだ、お兄さん…♥ じゃ、れろっ…♥ んぁっ、ちょっと変な味かもっ… ちゅ、んちゅっ…♥ すごいいやらしいよ、これ…♥】
まだ不安かい？ふふ…ま、日付はあるからね、その時を愉しみにしていてもいいさ♪
でも、これだけはわかるよ…嫌じゃない、よね？今してもらうか、後でしてもらうかの違いだけで、さ♥
とってもエッチな女の子になったね、さつきちゃん♥
ふふ、それじゃぁ…
（尻穴に、尻たぶに、鈴口や肉棒、裏筋を擦りつけながら）
（掌を振り上げ、そして…）
ぱぁんっ♥ばしいっ♥
（と、一定のタイミングで尻たぶに、掌を振り下ろしていく）
（最初は優しく、段々と勢いを増して、しまいには褐色の肌に掌の跡が残るくらいの強さで何度か…♥）
はぁはぁ、どうだい…お尻、叩かれて…きもちいいかい…？
【やっぱり、さつきちゃんは素質があるね…いやらしいことへの、さ…たぶん、遥にも負けてないと思うよ♪】
【こんなに興味津々なのに、今まで男の人に縁がなかったなんて信じられないな…ああ、キモチいいよ…（舐められると、びく、びくんと反応して）】
【（優しくさつきちゃんの頭を撫でながら）それじゃあ、もっと大きく口を開けて…喉の奥まで咥え込んで、舐めまわしてくれるかい？】
【頭を振って、おクチ全体を上手に使ってね…遥やナインがやってたろ…覚えてる…？】
あ、うんっ…♥ イヤだって思っては、いないからね♥ 私に興味持ってくれるっていうの、ちょっと意外だったけどさ…♥
お兄さんにもっとエッチにしてもらっちゃう…♥ んっ、それいいっ…♥
（お尻に当てられてエッチな気分になってると、お尻に叩かれたときの痛みが走っていて）
あ、あっ…！ や、こんなの恥ずかしいのに… もっとしてもらいたくなっちゃう…♥ ひゃっ、痛いのにお尻が熱くなってる…♥
うん、なんか興奮しちゃう…♥ んはっ、あっ…！ やん、お尻… んぁっ♥
（すこいことをしちゃってるっていう気分で興奮してて、お顔もエッチに染まっちゃってるけど、もっとエッチにしてもらいたいって思ってて）
【うん、まぁ今までは男の子って苦手意識っていうか… でも、こんなに気持ち良くなれるって知らなかったもん…♥】
【お口の中に… うん、覚えてる…♥ あんなにエッチなの、しちゃうんだもん…♥ んぁっ、んぷっ…♥ んふっ、お口に入れちゃった…♥】
【こうやって、舌も絡めるんだっけ… んむちゅっ、じゅるっじゅじゅっちゅっ…♥ んぷっ、ちゅっ…♥ お口の中苦しくなるけど、もっとしてあげたい…♥】
こんなに可愛いのに、興味を持たない男がいたらそっちのほうがヘンだよ？ふふふ♥
ああ、つい夢中で叩いちゃったから、お尻赤くなっちゃった…ゴメンね…♥
（掌で、一転して今度は優しく撫ですりながら、フィニッシュに向けて腰を動かしていき…）
うう、そろそろ出そうだ、さつきちゃん…！
アナルと、赤くなっちゃったお尻に、ザーメンかけちゃうね…それで、いいかい？
（ずっずっ、ずちゅっずちゅっ、ぐちゅぐちゅっ…と、高速で肉棒を擦りつけながら…）
【それは損してたねぇ、さつきちゃん狙ってる男も多かったかもしれないけど…でも、もう俺のものだ、他の男には渡さないよ♪】
【それで、いいよね？さつきちゃんも…んっ、そう、咥え込んで…舌を絡めて…もっとしてほしいな…♥】
【積極的で、前よりも上手になってるね、さつきちゃん…♥（耳の穴に指を入れ、擽りながら抜き差ししてイタズラしつつ、奉仕を受け…）】
んううんっ♥ か、可愛いとか言われるとドキッとするぅ…♥ んぅ、叩かれるとぴくってして…♥ うん、あっあああっ♥
お尻にいっぱい、擦られちゃってる…♥ んぁぁっ、かけるの…？ いいよ、いっぱい出してほしいっ…♥
（たたかれて敏感になってるお尻にかけるって言われると興奮しちゃって、お兄さんに出してくれるようお願いしちゃってて）
んぁあああ、私もお尻気持ちいいの♥ はぁあ、んっ♥ 出してくれたら変になっちゃう、かも…♥
【うん、ずっと一緒だからね…？ こんなこと教えてもらったんだもん、ね♥】
【もっとエッチにしちゃう…♥ んむぅっぅ、んぶちゅっ…♥ ふうぅっ、んんっんっ♥ はぁあはぁ、耳元弄ったらくすぐったいのに…♥】
【（お口からよだれをいっぱい流しながらも、丁寧にお口でおチンポを気持ち良くしてあげようとしてて）】
俺はほんとのことを言ってるだけだよ…可愛いさつきちゃん♥
ああ、俺も…もう我慢できない…出すよ、くっ、出るっ…！
（アナルの皺の近くで、鈴口を止めると…びゅるっ！びゅるぶっ！と勢いよく熱い白濁を飛ばし）
（つづいで尻たぶにもこすりつけながら、肉棒を震わせてびゅるびゅる出す…ちょっぴり赤くなっていた褐色のお肉が、たちまち汚れていき）
（辺りにザーメンの、栗花臭い、イカ臭いニオイがたっぷりと立ち込め始める…）
はぁはぁ、はぁはぁ、ふぅ…さつきちゃん、とっても気持ちよかったよ…
いっぱい出ちゃった…さつきちゃんは、どうだった？
（最後に、射精直後でヌルヌルして熱いモノを、さつきちゃん手を取って導き、掌に握らせながら感想を聞いて…）
【ん…きもちい…お口からよだれいっぱい流して、そんなに嬉しそうな顔をして…おチンポしゃぶりが大好きっておカオしてるね…♥】
【実際、どうだい？俺のチンポしゃぶるの、大好きになれそう？】
【大好きになれそうなら…このまま、またお口の中に出しても、いいかな…？（頬や耳元、首筋や喉をやさしく撫でながら）】
そうやって言われると… もっとエッチになっちゃうかもしれないって… 思ってるんだから♥
あ、んんっ♥ いいよ、あっ、あああっ…！ ひゃぁあっ、なんか熱いのかかってる、あっ…♥ ううんっ、お尻べとべとになってる、んぁっ♥
はぁああ、匂いもいっぱいしてるよ…♥ はぁはぁ、私もエッチになっちゃった…♥ とってもすごかったよ…♥
（イくまでには至らなかったけど、なんだかすごくエッチな気分で満たされたみたいで、お兄さんにそれを伝えて照れ笑いしてて）
お兄さんも、良かったんだ…♥ いっぱい出すの、いいんだね…？ うん、ちゃんと覚えた…♥
【んっ、いやらしいことしてるって、思っちゃう…♥ んっ、好き…♥ これ、好きになれそう♥】
【ううんっ、出しちゃったら飲んであげると、いいんだもんね…♥ いいよ、いっぱいね…♥】
ふふ…これからもよろしくね、いっぱいエッチにしてあげるから…♥
はぁはぁ…ふぅ…いい子だね、さつきちゃんは…もっと早くに遥に言って、お誘いしたらよかったかな？
それじゃ、今日は最後にお浣腸をして…俺の目の前でいっぱい出して終わりにしようか…
（今のさつきちゃんには物足りないぐらいだろうけど、これも作戦…焦らして欲しがらせるための…♪）
じゃ、いつものように…石鹸水を注射してあげようね、お尻の中に♪
【そっか…ありがとう、俺もとっても嬉しい…♥】
【世の中には、たとえ彼氏でもチンポしゃぶるなんて絶対イヤ、なんてこという女の子も多いらしいからね？】
【俺は絶対しゃぶって、飲んでもらいたい人だから…ああ、うう…出そう…♥】
【喉奥、腰を動かして突いてもいいかい？ラストスパートに…くっうう…♥】
はぁ、うううっ♥ うん、もっとエッチにしてもらっちゃう…♥ 遥も私以上にエッチだもんね、もっとすごいの、いっぱいしてるんだから… ちょっと意外化も。
え、それも…？ うん、目の前で出しちゃうの、すごく恥ずかしいのに… お浣腸っていっぱい入れられちゃうんだもん…
（でもお浣腸だったら出しちゃうのは仕方ないって、頭の中で言い訳ができる分まだ恥ずかしくないかも、なんて思ってて）
それに、汚いところ見られちゃうんだし… お兄さんがいいなら、いっぱいしちゃうよ…？
【うん、確かにそれはそうだよね… オシッコ出るところだもん、汚いって思う人もいるって思うなぁ】
【んっ♥ 飲んであげるの、いやらしいんだね…♥ いいよ、ちゃんと受け止めるから…♥ ぬむちゅっじゅるるるっ、ちゅぶぅうっっ♥】
【お口の奥でも受け止められるように力を抜いておいて）】
そうだね、遥も最初にイッたときは、お尻の穴だったから…あの時の可愛くスケベな表情は忘れられないよ♪
それじゃ、今日は2リットル入れるね…少しでも長く我慢するんだよ？
（洗面器から吸い上げた石鹸水を、大きな注射器のシリンダーに収め）
（それをアナルに突き刺すと、腸内へ思い切り注入していく…それを、2回繰り返して♥）
【でも、俺みたいなスケベな男は、好きな人には咥えてほしいって思ってるのさ…♥】
【ありがとう、それじゃ…（腰を前後に動かし、喉の奥まで肉棒を突き入れ、引き抜き…イラマチオをして）】
【んんっ！出る…♪（どぷうっ！と、何十回目かの往復で、とうとう精液を出し始める…♥）】
私もそんなスケベな顔、見せちゃうのかな…♥ うん、それじゃぁ… ええっ、2リットル！？ そんな入らないってっ、なんかすごく大きいの出てきたしっ…
（驚いてる間にお尻に入れられちゃって、お腹が膨らんできてるのを感じながら）
んぁあっ、あっ…♥ お腹に入ってくるの、冷たいのに、んぁっ…♥ はぁあっ、すごいの…！
（しっかり入っちゃうと、もうすぐにも出したくなっててお兄さんのほうを向いてお願いしちゃってて）
【んぐっ、んっ…！ こういうのも、したいんだ…♥ んふっんふっ、んっ…♥ んくっ…♥ う、んん…♥】
【（お口の中にいっぱい出してもらって、息苦しさも手伝って視線が泳いだ表情を見せながらも、喉奥にしっかり飲んでいってて）】
ふふ、そんなおカオして…我慢して？こうしてあげるから…♥
（振り向いた顔に自分の顔を近づけ、キスをして唇を奪うと）
（舌を差し込んでさつきちゃんの舌に絡め、口内を舐めながら、ディープキスをしてあげる）
ちゅっ、くちゅっちゅぷっ、じゅるっちゅるる…ちゅるぅ…♥
【ああ…くるしそうなおカオだけど…ちゃんと飲んでくれてるね…うれしい♪】
【俺はヘンタイだからね…こういうのもしたいんだ…ああ、全部出たよ…♥】
【最後に、尿道に残ってるのも、思いきり吸い上げて？舌を絡めてね…♥】
だって苦しいんだもん、こんなに入れちゃって… んっんふっ…♥ キスしたら力が抜けちゃう、んぁああっ…♥
でも、キスきもちいい…♥ んちゅっちゅ、んぅうんっ…♥
（しっかりキスを受け止めると本当に力が抜けちゃって、小さくお尻からぶりっ♥って音が何度か聞こえて）
んふっ、あっああ…♥ 本当に出ちゃいそう、んちゅ…♥ お兄さんにもっと恥ずかしいの見られちゃう…♥
【んはぁ、はぁっ…♥ ふふ、いっぱい飲んじゃった…♥ あ、残ってるのも、ね…♥ ぬちゅっ、れろ…♥】
【（軽く吸い上げて舌を絡めながら、お兄さんのお顔を見つめて飲んでいっちゃって）】
ぷふ…キスしたら力が抜けちゃって、かわいいんだから…♥
いいんだよ、いっぱい恥ずかしい所を見せよう？ちゃぁんと、動画に撮っちゃうからね…♥
（いつのまにか、デジカメが回っていて…）
【はあ…いいおカオするようになったね、それに言うことをよく聞いて、気持ちよくしてくれて…】
【今のさつきちゃんなら、おしっこされても、ためらいなく飲んで気持ちよくなっちゃいそうだね？】
【もう一度聞かせて？俺の事…好きかい？愛してる？】
ううんんっ、キスって気持ちいいんだもん…♥ え、えっ…！？ 動画ってこれ撮られちゃうの？ そ、そんなの恥ずかしいっ、あっあああっ…♥
（力が抜けた瞬間にお尻も緩んで、そのままお尻から思いっきり石鹸水やウンチを噴き出しちゃってて）
（ぶぼっぶりぃっ、ぶびゅびゅぶりゅりぃっ…♥ ぶぶっぶぅ、ぶぶぶぶりゅびゅぶうううっ…♥）
あ、あああ… 出ちゃってるっ… そんな見ないで、撮らないでぇ…♥ はぁああ、でも気持ちいいの、汚いのにっ…♥
（すっかり出す快感に夢中になって、全部終わるまでそのままアヘったお顔を見せちゃってて）
【んはぁ…♥ ええっ、オシッコもっ！？ そ、それでお兄さんが嬉しいなら…///】
【あ、うん… 大好き、愛してるっ…♥】
ふふふ…♥恥ずかしがって、でも気持ちよくて悶える姿、とても素敵だよ、さつきちゃん♥
お顔もアへっちゃって…この動画、遥やナインに見せたら、きっと驚いて昂奮しちゃうぞ♪
ニオイもすごいね…ウンチためこんでたんだ？とってもクサイよ？
でもこれが、さつきちゃんのニオイなんだね…くんくん…♥
（わざとらしく鼻を鳴らして、アへ顔で真っ赤になって恥ずかしがっているさつきちゃんを煽って…♥）
さ、今日はこれで体を綺麗にして終わろうか…明日もまたおいでね…♪
【じゃ、今度飲ませてあげるね…楽しみにしてて♥】
【ふふ、俺も大好き…愛してるよ…♪もう、すっかり恋人同士だね？トレンディドラマみたいに…♥】
【それじゃ、今日はこれくらいにさせてもらおうかな。なんかまたすごいこと、しちゃったね…♥】
【次回はどうなっちゃうか、気になるけど… もっとエッチなこと、しちゃうんだよね…♥】
【ふふ、そうだね、すごいことをしてるね…でも、それを受け入れてるのは、さつきちゃん自身だよ？】
【今日もありがとう、とても楽しかった…もう、入れられたくてたまらないんじゃない？さつきちゃん、ふふふ♥】
【さて、次はどんなエッチなことをしようか…♪】
【うん、そうだもんね…♥ 本当にイヤなことは、ちゃんと言うからね？】
【もう入れてもらうの、してもらわないとお兄さんも我慢できなくなっちゃうのかも…♥ また次回にでも、お話してみようね】
【そうだね、してほしいことを言い合えるのも、恋人だと思うから♪】
【それじゃ、また逢う時まで元気でね…♥】
【もしよかったら、待ってるね…♥】
【こんにちは、お兄さん見てるかな？ お返事書いてくから待っててね】
んぁああ、はへぇ…♥ えええ、こんなところ遥に見せるとかダメだってばぁ… 絶対スケベだって思われちゃう…
（たっぷり出しちゃったのを見られて、これを他の人にも見られると聞くと恥ずかしすぎて困っちゃうけど）
んぅう、キスしながら出しちゃうの、いやらしい…♥ でも、お兄さんも喜んでるみたいだから、いいのかな…♥
うん、じゃぁまた明日…♥ って、また明日もエッチなの、しちゃうんだ… きっと、もっとすごいことになっちゃう…♥
（そんな期待をしながら今日はお別れして、明日のことを楽しみにしてて…♥）
【うん… お兄さんそういうの好きなんだ、いやらしい…///】
【ドラマではこんなエッチなこと、しないのになぁ…♥ でも、もっと先のことを体験できるならいいものだよね♥】
そうさ、明日もまた来るんだよ…ふふふ…♪
（次は4日目、どんな調教をしようか、考えながらその日は別れたのだった）
（そして、次の日…）
さて、そろそろ朝来る時間かな？ふふふ…♪
（いつものように、さつきちゃんをパジャマ姿で、部屋の中で待って…）
【今日も来てくれてうれしいよ、よろしくね♥】
【昔はそういうエッチなことしてるドラマも、多かったんだけどね…今はさすがに放送しなくなっちゃったからねー】
【それなら今度、アダルトビデオでも見てみるかい？何かの参考には、なるかもよ…（頭をやさしく撫でながら、舌を絡めて吸い上げるさつきちゃんをねぎらい）】
（次の日も約束通りにやってきて、ドアベルを鳴らしてお兄さんを待っていて）
（朝早くからエッチなことをしちゃうって思うと緊張するのも少しは慣れてきて、だんだんエッチなことを楽しめるようになってきたかも）
今日はどんなこと、するのかなぁ…？ お兄さんも朝早くからエッチなことするって、考えてみればスケベな人かも…♥
（って思ってることを口に出してしまうくらい、今日も期待しちゃってるみたいで）
【うん、それじゃよろしくね♥】
【ほ、ほんとに…？ うん、なんか見てみたい気がするなぁ…♥】
【それエッチなことしてみせるやつ、でしょ…？ お兄さんの好みを教えてもらえるのかも…♥（一通り吸い上げると、舌を口から出しながら引き抜いて唾液の糸を引かせちゃってて）】
や、今日も来てくれたね、可愛い俺のさつきちゃん♥
（ドアベルが鳴ると、すぐに応対に出て…さっと部屋の中にさつきちゃんを招き入れる）
（パジャマの上からわかるほど、股間を朝勃ちで盛り上がらせつつ）
今日も、いつものようにズボンと下着を脱がせて…まずはおチンポ、咥えてくれるかい…？
（ベッドの縁に腰掛けつつ、脚を拡げてさつきちゃんを手招きし…）
【もしかしたらとんでもない好みかもしれないよ？俺のエッチは♥】
【ふふ、唾液の糸いやらしい…とっても可愛いよ、おチンポしゃぶり大好きなさつきちゃん♪（なでなで）】
【じゃ、次は…おチンポこれだけしゃぶって、精液まで飲んでもらったから、俺がお返ししてあげないといけないね？】
【さつきちゃんのおまんこやお尻の穴、ナメナメしてあげる…どうだい？】
うん、おはよう…♥ わ、俺のさつきとかっ…♥ そういうの嬉しいなぁ…♥
（気分良くお部屋に連れて行ってもらって、でもまだパジャマ姿なことにちょっと微笑ましくなりながら）
（さつきのほうは制服姿なおかげで、なんだかエッチな気分が出てきそうな気がしちゃう）
あ、うんっ…♥ 朝からこんなにしちゃうの、エッチなのに…♥ じゃ、脱がせちゃうからね…？
（座ってくれてるお兄さんのズボンと下着を下ろしてあげちゃって、まずはそこの匂いを嗅いでみて）
んぅ、すごい匂い… でも、生々しいっていうか… 嗅いでると変な気分になっちゃいそう…♥ ん、れろっ…♥
こうやって、舌先でくすぐるの、いいのかな…？
（しばらくは先端を舌で刺激してあげて、反応を確かめつつ唇でキスの音を響かせて、おチンポを濡らしてあげちゃうと）
ん、ぬちゅぶっ…♥ 咥えるのって、いやらしい…♥ んじゅるるっちゅるっ、ぬっちゅっ…♥
（お顔を見ながらゆっくりお口の中に含んで、気持ち良くなってくれるか見てあげようとしてて）
【でも教えてもらわないと、私も上手になれないからなぁ…♥】
【すごくいやらしいこと、しちゃってるんだもん…♥ え、私のっ？ う、うん… じゃ、お願いしようかなぁ…♥】
【（してもらったらどんな気分かなって思いながら、お尻を向けてお兄さんにお願いしてて）】
実質もう、そんなもんだよね…さつきちゃんは、好きでもない男のおチンポをしゃぶるようなビッチじゃないものね？
だから、俺のさつきちゃん、って呼んじゃうよ♥
恥ずかしそうだけど、うれしそうだね…それに慣れてきてるね♪
もう4日目だものね、初日とは違うでしょ…最初はもっと、臭くてヤなニオイだって思ったんじゃない？
んっ、そう…舌先で擽るの、上手だよ…
（たちまち鈴口から先走りが出てきて、さつきちゃんの舌に纏わりつく）
ああ…さつきちゃん…うまくなってきてるね…
そうやって、相手が気持ちよくなってくれてるかどうかって見るの、昂奮するんだよ…んっ、ん…♥
（びく、びくんと口の中で肉棒が震え、気持ちよくなっていることをさつきちゃんに伝えて）
今の姿、遥とナイン以外のクラスメートにも見せてあげたいぐらい…♥
こんなにさつきちゃんは、えっちなことに積極的で、いやらしくて、ここまでする好きな人がいるんだよって、言ってあげたいね♪
【そうだね、それじゃぁちょっと、教えてあげちゃおうか…♥（そういうと、部屋の隅から荒縄を取り出して…）】
【これで、さつきちゃんの体を、縛ってあげるね？】
【いい子だから、じっとしててね…♥（そういうと、まずさつきちゃんの腕を背中で組ませ、手首を固定しようとする…）】
うん、そういうのいいなって思ってたから…♥ でも朝からこんなことしちゃうの、絶対エッチだってば…♥
そうだよね、オシッコするところ、なんでしょ？ だから、ここにキスするとか思ってなかったもん… でもお兄さん嬉しそう…♥ れろっ、んっ…♥
ん、なんか出てきてる… んっちゅうっ、ちゅ…♥
（出てきたものを舌先に絡めて、これもいやらしい味がしちゃうって思いながら何度も吸い上げちゃってて）
ん、見てると興奮するの…？ 気持ち良くなってるの分かると、私も嬉しいから♥ え、そんなのいきなり見せたらどう思われるか分からないしぃ…
もっと、お口に入れてあげちゃう…♥ んじゅるっ、んっぷぅ…♥ んふぅ、チンポ美味しいっ…♥
（ぬちゅっじゅるるっ、じゅっぷぅっじゅぬじゅっじゅぷっ♥ じゅるっ、ちゅぶっちゅぷぬっちゅっじゅぶっ…♥）
（お口の中で楽しむみたいに、小刻みに動かして気持ち良くなってるおチンポをもっとエッチにしてあげようとしちゃう）
【え、縛るのっ…？ そんなことしたら動けなくなっちゃう、あっ…♥（後ろ手に縛られて、上半身が無防備になってしまうと脚を閉じて不安そうなお顔を見せてて）】
【このまま、エッチなところにキスされたらどうなっちゃうのかな…///】
エッチだけど、イヤなことではないでしょ？
むしろ、してあげたい、したいって思ってくれてるんじゃないかな、今のさつきちゃんは♥
そうだね、ここを拒絶しないで舐められるのは、えらいよさつきちゃん…ああ、キモチいいね…♪
おクチの中も温かくて、ぬるぬるで…チンポ美味しいって言ってくれるさつきちゃん、大好きさ…♥
（両掌で頭を抱えるようにして、頬や髪をやさしく撫でさすり）
（時折、耳の穴に指を入れてそっと擽ったりしながら、奉仕を堪能する）
（こちらからも少しずつ腰を動かして、おクチでするセックスを愉しみ…）
【ふふ、もうひと縛りしてあげようか…そのおっぱいを、ちょっときつめに、ね？（ぎゅっ、と、乳房を根元から別の縄で縛って）】
【ムネが強調されて、とてもいやらしいね…ふふふ♥（ぴん、と乳首を指ではじき）】
【さあ、舐めてあげようね…（顔を内股の近くにうずめると、脚のふくらはぎの後ろから、段々股間に近づくように舌を這わせ…）】
うん、喜んでもらえるの楽しいし♥ お兄さん、こういうのが好きなのかなって考えるようになっちゃったから…
学校でもエッチなことするの、たまに思い出しちゃって… 例えば、水着に着替えるときとかトイレしてる時とか、こういうの見たいのかなって…♥
んじゅるっ…♥ んっ、うう…♥ お兄さんのチンポ、こんなに熱くしてる…♥ いっぱいエッチになってほしいな…♥
（ちゅじゅるるっ、じゅちゅっ…♥ ぬぷっ、じゅぷっじゅるるっ…♥）
（撫でてもらってるだけでも興奮が止まらなくて、熱い視線を向けちゃったりしてて）
【うわ、胸がこんなに…♥ ひぁっ、あ…♥ このまま、しちゃうの…？ あああっ、なんかすごくいいっ…♥】
【（だんだん近づいてくるお兄さんの舌先にゾクゾクしちゃってて、いやらしい気分ができあがってきちゃって）】
俺のためにそんなことを想ってくれてるんだね？うん、もちろん水着もトイレも、見たいに決まってるさ…♥
さつきちゃんも、だいぶ俺のことを理解してきたみたいだね♪
ああ、そんな目をされたら…俺ももうたまらないよ、このままお口の中に出しちゃう…♥
いいよね？さつきちゃん…全部お口で溜めて、どれだけ出したのか、口を開けて見せるんだ、いいね…
んっ！くっ！…で、でるっ！！
（びゅぐぶっ！びゅるるどびゅるるっ！びゅるびゅるびゅるるっ！！）
（熱心な口内奉仕に、一晩で溜まったザーメンを全て、さつきちゃんの口に注ぎ込み…）
【（やがて、アナルの近くまで舌を舐めあげると、一旦離れて）】
【ふふ、さつきちゃん、お尻の穴が息づいて、ひゅくひゅく蠢いてるよ？】
【俺の舌が近づいてきたのに昂奮して、お尻がムズムズしてきちゃったんでしょ…いやらしいな…♥】
【（そういうと、とうとうアナルに、ちゅっとキスをし…そのまま舌で、まずは皺をべろべろと舐めあげ始める）】
あんないやらしいとこ、全部見られちゃったんだもん… ふふ、お兄さんの好み、当たってたんだね♥
んんっんん♥ うん、いっぱい出ちゃうの、んんっ♥ そういうのなんだか嬉しい…♥ んっ…！ ううんっ、いっぱい出てるぅ…♥
（お口で何度も出てくるザーメンを受け止めて、終わるとゆっくりお口を開けてみせて唾液の混ざった状態だけどしっかり見てもらっちゃう）
（すっかり気分がでてきたのか、お顔もほわっと赤く染まっていて）
んふぅ、ん…♥ これで、いいのかなお兄さん…♥
（と、お口の中に受け止めたままでそんなことを持ってて）
【はぁああっ、ああ…♥ お尻の穴も感じちゃってる、恥ずかしいなぁ…♥ あ、んぁああうっ、お尻ペロペロされてるっ…♥】
【（恥ずかしいのにしっかり気持ち良くなってて、お尻をエッチに動かしたくなりそうで）】
はぁはぁはぁ、言われた通りにしてくれて、うれしいよ…♥
（肉棒を口内から抜くと、お顔を赤く染めて、口の中に精液を溜めたまま見せるさつきちゃん）
それじゃ、舌を精液の中で、回すように踊らせて…最後に、味わいながらごっくん、してごらん？
それにしても、しゃぶればしゃぶるほど、さつきちゃんは上手に、チンポ大好きになってるね…伝わってくるよ…♥
（褒めながらそう命じ…嬉しそうな顔でさつきちゃんを見つめた）
【ちゃんと、洗ってきたんだね…石鹸のニオイがする…んっ、れろれろ、ちゅぷっちろっ…♥】
【（ニオイを嗅ぎながら舐めまわし、とうとうアナルの中に舌先を差し入れ、にゅるにゅると出し入れしながら腸壁を舐めると）】
【（尻タブを両掌で撫でまわした後、軽く手を上げ、お尻をぶつ…ぴしいっ、と音が出るように♥）】
んぁ、あ…♥ んむっっ、んんっ…♥
（言われたようにお口の中で舌を動かして、それから飲んでいってて）
（飲んでる間だけはまだ慣れない味に表情を変えてしまうけど、すぐに元の笑顔に戻ってて）
あはっ、飲んじゃった…♥ うん、気持ち良くなってるの分かっちゃうんだもん…♥ ふふ、朝からこんなことしちゃって、私もエッチになっちゃったなぁ…♥
（出してくれたチンポを手で包んで、次は何をするのかなってお兄さんを眺めてて）
【んぅううっ、それはそうだよっ… お風呂でちゃんと洗って、んぁああっ、でもそんなの汚いの、奥までは洗ってないからぁ…///】
【んぁっ、あ♥ 叩くとかエッチ、あああっ…！（お尻を叩かれるとやっぱり恥ずかしくて、思わず声をあげちゃってて）】
上手に飲めたね…俺の事、好きだから飲んでくれたんだよね？嬉しいよ♪
ほんとだよね、こんなにエッチなことは、トレンディドラマでもやらないかもよ？
（チンポを手で包みながら、嬉しそうにするさつきちゃんを見つめて）
そうだね、今日は…お尻の穴に何かを嵌めていくのは、やらないにしようか♥
ただし…
（そういうと、さつきちゃんの手に、お浣腸とデジカメを握らせて…）
それで、学校のおトイレで、するところ…撮影してきてくれないかい？ふふふ…♥
どういう時に撮るかは、さつきちゃんにおまかせするからさ♪
【マゾのケツアナ奴隷、アナルスレイブにはお似合いだろう？ふふふ…（ちゅぱっちゅっ、にゅるにゅるれろれろ…）】
【（段々、スパンキングの勢いが強く激しくなっていって…さつきちゃんの小麦色の尻たぶに、赤い跡が刻まれていき…）】
【気持ちよいかい？いいんだよ、おまんこ汁でもケツアナ汁でもおしっこでも、なんでも噴いてイッちゃっても…♥】
ふふ、こんなことしちゃうのはテレビで放送できないよね♥ お兄さんに見てもらいながら、いっぱいエッチなことしてあげちゃう…♥
（手を離してもまだエッチに見えちゃうおチンポを眺めて、大胆なことしちゃったなって思ってて）
…え、これを使って…？ うん、分かった…/// 見てもらいやすいように、私が工夫すればいいんだね？
でもそれ、また後で見られちゃうって思うと恥ずかしいなぁ…
（ちゃんと今日撮って見せちゃうからって言って、また学校が終わったら来ることを伝えて）
【きゃぅっ、ケツ穴奴隷ってやっぱりスケベだってばぁ…/// ああっ、んんっ♥ や、そんな噴いたりしないっ…///】
【んんぅうう、でもお尻変な感じぃ…♥ 本当にイっちゃうかもっ、あああんんっ♥（下半身がムズムズしてて、どうしようか迷ってるうちにいっぱい気持ち良くなってきてて）】
そうだね、でもそれが、ほんとうの愛の姿だからね♥
それじゃ、待ってるよ…今日も一日、頑張ってきてね…♪
（出かけようとするさつきちゃんの胸とお尻を、たっぷり揉んで撫でさすった後、チェリーヌへ行くのを見送るのだった♥）
【（イッちゃうかも、という声を聴くと、にゅぽん♥と舌をアナルから抜き、スパンキングも止めて）】
【ふふ、どうしたの…さつきちゃん？噴いたりしないんでしょ？んふふ♪（と意地悪くいいながらひゅくひゅくするアナルと、さつきちゃんのお顔を見つめて）】
【（エッチなことをもっとしてほしい、という懇願が口から洩れるのを、期待している…♪）】
な、なんかその表現もエッチに聞こえちゃう… うん、それじゃ行ってくるね…♥ んぅ、そんなことしたらまた思い出しちゃう…♥
（ちゃんと学校に出かけて、そして言われたとおりにおトイレに行って撮影の準備を）
（チェリーヌでは数が少ない和式のトイレに入って、しばらくさつきの声と恥ずかしい音が響いてるのを、誰にも聞かれないように気を付けながら）
（デジカメに恥ずかしい動画をしっかりと記録していって…♥）
た、ただいまお兄さん…♥ ちゃんと撮ったから、見てもらいたいなぁ…///
（そう言いながら、学校が終わってからまたお部屋を訪れて…）
【あっ… え、そんなのイジワルだってばぁ…♥ も、もっとしてほしいのにぃ…♥】
【（お兄さんの思惑通りに、イかせてほしいっておねだりをしちゃってて）】
おかえり、さつきちゃん♥
（学校が終わって、もう一度寄ってきたさつきちゃんを部屋に招き入れると、抱きしめた後）
それじゃ、俺の上にすわってごらん、さつきちゃん…
そうしながら、お浣腸でウンチしたところ、一緒に見ようね？ふふふ♥
（そういいつつ、デジカメを受け取ると、再生媒体に繋ぎ）
（あとはリモコンで再生ボタンを押せば、動画が映る…そういう状況にして）
さ、さつきちゃん、再生してくれるかい？
（そういって、リモコンを渡す…脚の上のさつきちゃんに、服の上からでも分かる股間の硬さを伝えつつ…♥）
【もっと、ナニをしてほしいんだい？さつきちゃん？（荒縄で縛られ、パンパンに張った乳房を思い切り、指を食いこませて揉みしだきながら）】
【淫乱なケツアナをナメナメして、最後までイカせてほしいのかい？だったらちゃんと、そういっておねだりしないとね…？】
んふっ、帰ったよ…♥ えっと、膝の上に座っちゃうのかな？ こういうのいいよね、イチャイチャしてる気分が出ちゃうから♥
（お兄さんに背中を預けるように座って、そして学校で撮影した動画を一緒に見るって聞くと途端に恥ずかしくなってきてて）
あ、んっ… もう大きくしてる、エッチなんだから… じゃ、見てもらうの…///
（動画が始まると白のパンツを下ろしていくところから始まってて、しゃがんですぐにオシッコの激しい音が聞こえてきてて）
（音消しもしないまま、デジカメの前で勢いのいいオシッコを出しちゃってるのが再生されてて）
『んっ、ふうぅうっ… オシッコ見せちゃってる、私エッチだなぁ… はぁあ、でも気持ちいい…♥』
（なんて言ってるうちにオシッコが終わって、今度はお浣腸をお尻に差し込んでるらしく、少し体が震えてきてて）
『はぁぁあっ… お腹の中が冷たい… ううっ、本当にお浣腸でウンコしちゃうんだ、お兄さん引いたりしないかな… ああっ、本当に出そう、んううっ…！』
（しばらくは我慢してたみたいだけど、とうとう限界が来てしまったみたいでやっぱり音消しもしないで出し始めてしまってて）
（ぷぶうっぅう、ぶりいぃっ…！ ぶりゅっ、ぶりぶぶぶっ、ぬちゅっ…♥ ぶぅう、ぶびぃぶびびびっ…♥）
（お顔が完全に緩んでしまってて、気持ち良さそうに出してるのが分かっちゃうかも）
【えええっ、うう… いんらんなケツ穴を、なめなめして… 最後までイかせてほしいよぉ…♥（しっかりと同じ言葉を繰り返して、お兄さんのことを見つめちゃってて）】
ふふ、そうだろ？俺はさつきちゃんとイチャイチャしたいのさ♥
（そうして動画が始まると、画面を見ながら）
（まずはチェリーヌの制服の上から、さつきちゃんの右乳房を右掌で揉みしだきつつ）
おお、オシッコをしてるところから撮影するなんて、気が利いてるね…気持ちよさそうにしちゃって♪
こんなヘンタイなところ、誰かに見られたら、さつきちゃんも人生終わっちゃうかもね♪
（次に、お浣腸をお尻に差し込んでいるシーンに差し掛かった時）
（左の手指をスカートの中に滑り込ませ、白のパンツの上から、アナルを2本の指でぐりぐり♥と刺激しながら）
（お顔を完全に緩ませ、気持ちよさそうに脱糞をしているさつきちゃんの動画を、最後まで見ていく…）
ステキだよ、さつきちゃん…この動画撮った時、どうだった？
ドキドキした？うれしかった？とても…昂奮したかい…？
（耳タブを舐めたり、甘く噛みながら耳元でそう囁きつつ、なおもさつきちゃんの体を嬲って…）
【…よく言えました♥（ぶちゅっ、とアナルにむしゃぶりつくと、今度は勢いよく舌を抜き差ししながら、舐めまわしまくり）】
【（尻たぶも、思い切りばちっ、ばちいっ♥と強くひっぱたきながら、淫乱ケツ穴をイカせようと、蠢いていく…♥）】
うん、やっぱりこういうの、いいなぁ…♪ くっついてるの、いい気分…♥
（穏やかなことを言ってるけど、動画が始めるとそうも言っていられなくなってて）
うう、お兄さんオシッコも見て喜んでたからさぁ…♥ それも、自分で撮ってるだなんて…
『あ、ああっ… 出ちゃう、ウンコしちゃうぅ…♥ んっ、うううっ…！』
（だんだん固いのが出てる音になってきてる辺りで、お兄さんの指がアナルを刺激してきてて）
んっ、ああ…♥ えっとね、こんなことしてるって思ったら、興奮しちゃってた…♥ すごい恥ずかしいこと、してるのに…♥
はぁっ、そんなことしたら、あっ♥ んっ、またエッチにされちゃうよぉ…♥
『で、出てるぅ…♥ はぁあっ、ううっ♥ 見られてるのに、気持ちいい…♥』
（動画ではようやくいっぱい出し終わって、ペーパーでお尻を拭いてる姿も記録されてて…）
【あああっっ、んんぅうああっ♥ そ、それいいっ… ひゃっ、ああっ♥（お尻を叩かれても、今度は気持ち良さそうな声をあげちゃってて）】
【も、もうイくからっ… んっ、いっぱいして…♥ お兄さんにイかされちゃううぅ♥】
もう恥ずかしいことが、気持ちよくなっちゃってるんだね…さつきちゃん♥
おまんこもお尻も、まだおチンポ入ってないのに、こんなにスケベになっちゃって…もう、戻れないね…♪
（ここで、アナルを布越しに刺激してた指をいったん離れさせて、くんくん♥とニオイを嗅いで見せて）
ふふ、ちゃんと拭いたんだね、くさくないから…さて、これからどうする？
またエッチにされちゃうさつきちゃんは…このままじゃ帰れないよね…♪
ほんとならもう、おチンポを入れちゃっても問題なさそうだけど…お楽しみは最後にとっておかないといけないから…
そうだな、今日は…バイブを貸すから、俺の目の前でケツ穴オナニーして、イッてもらおうかな…
まだ、最後の最後…ほんとうにキモチ良くなる時のために、我慢だよお互いに…いいね、さつきちゃん…♥
【（たっぷりイクんだよ、と心の中で思いながら、トドメとばかりに）】
【（クリトリスを向いて、指先で摘まんで扱いて刺激して…さつきちゃんをイカせようと…♥）】
【それじゃ、ちょっと早いけど今日はこれくらいにさせてもらおうかな…？ いっぱいエッチなとこ、見せちゃった…♥】
【これからもう一つの恥ずかしいところ、見られちゃうことになるんだけど、うううっ…///】
【うん、今日もありがとうね、とてもエッチで楽しかったよ♪】
【なぁに、どうせこれから、一つどころかもっともっと、恥ずかしい所を見られるようになるさ…♥】
【うん、ありがとうね。でもやっぱり女の子の二大恥ずかしいことだからさぁ、トイレとオナニーは…///】
【それとも、もっと恥ずかしいことも教えられちゃったりするのかも…】
【じゃぁ、年末も忙しいと思うけど気を付けて過ごそうね。それじゃ♥】
【31日日曜日の、13時半からでどうかな？お返事待ってるね…♪】
【あ、お兄さん見てるかな？ お返事含めると少しは遅れそうだけど、14時くらいには戻れるからさ♥ 良ければデートお願いしようかなぁ…♥】
【おおっ♪もちろんちゃんと見ているとも、ゆっくり帰ってきておいでね♥】
>>360
『んぁあっっ、あああ…♥ すごいいっぱい出ちゃった… 誰も外にいないよね…？』
（しっかり便器の中にいっぱい出したのも撮ってあって、それを見ながらお兄さんともっとエッチなお話を続けていて）
お兄さんは、私に入れたいって思ってるんだ、でっかいチンポ…♥ ふふ、それしちゃったら、もう戻れなくなっちゃうのかなぁ…？
ええっ！？ で、でも本当に臭いって思うのに、エッチぃ… んっ、バイブ入れちゃうんだ…？ 結構大きいんでしょ、それって。
中に入れるの、ちゃんとできるかなぁ…？
（そういうのがあるという話は聞いていて、実際にそれを入れちゃうのは想像もしていなかったけれど、どれくらいのものなのかお兄さんに見せてもらおうと思って）
うん、チンポ入れる代わりだから多分同じくらいあるんだよね？ 目の前でするのって、すごく恥ずかしいよぉ…///
（でも興味には勝てないみたいで、お兄さんにそれを見せてってお願いしちゃってて）
【うひぁああっ！？ そ、それ剥いたら敏感でっ… あっあああっお兄さん上手だってぇ♥ も、もうイってもいいよね、んぁぁっあああっ…♥】
【イくっ、ひうぅっ…♥（完全にアヘったお顔を見せながらお兄さんの前でイっちゃってて）】
【誘いに応じてくれてありがとうね、さつきちゃん…エッチなデートで温まりながら過ごすとしようか♥】
こんなにいっぱい出して…さつきちゃん、ウンコ溜まってたんだね、画面越しでもニオってきそうだぞ♥
そうさ、こんなに可愛くてエッチなコ、さつきちゃんに、入れたくなるに決まってるじゃないか♥
大丈夫だよ、バイブだっていろんな大きさがあるからね？さつきちゃんはまだ慣れてないから、
俺のチンポよりは、一回り位小さいのを選んであげるから…♥これぐらいかな？
（そういって、部屋の隅から取り出してきたバイブは、俺のものより一回り小さく、そして短い）
（見比べてごらん？とばかりに、さつきちゃんの手に持たせてみて）
それに、ローションをいっぱい塗って、入りやすくするから大丈夫さ…
これを入れちゃうんだけど、できそうかい？そして、いいかい？さつきちゃん♥
もし、俺のチンポをアナルセックス初体験にしたいのなら、無理にとは言わないけどね…♪
（もう片方のさつきちゃんの手を取ると、ズボンを膨らませている俺のテントに導き）
（握ってごらん？と、ゆっくり掌を閉じさせて）
【…♥（イクと同時に、ぷしゃっと潮を吹くさつきちゃん…それを無言で受けとめながら、舌を動かし続け）】
【（イッた後も、おまんこやクリトリス、アナルをよーく舐めほぐしていく…ヒクつく淫らな場所の入り口を…♥）】
なんかいっぱい出ちゃって恥ずかしいのに… 見られて興奮しちゃってる、変だよね…？
（たっぷり出したものをしばらく映して、ようやく流してるところもしっかり撮ってあって）
え、エッチなのは認めるけど… そういうものなんだね、男の人って…♥ あ、こんなに… これ、私のお尻に入っちゃうんだ、えっちぃ…
うん、ちゃんと入るか… どうやって入れるか確かめてみたいんだ…♥ どんな格好がいいのかな、やっぱりお尻を持ち上げて、したほうがいいのかも…？
（四つん這いなら入るところも見やすいし、自分で入れるのも楽かなって思って）
わっ、お兄さんのも… すごい大きくなってる…？ 私のトイレしてるところ見て、こんなになったんだもんね…♥
（しばらく触って、目を閉じながら感触を楽しむと、いよいよバイブを受け取って準備をしていこうとしてて）
【はぁはぁ…♥ あ、なんか漏らしちゃってる…？ うう、お兄さんまたペロペロしてるのっ… ああっ、んっ♥ また気持ち良くなっちゃうよ♥】
【エッチな匂いをいっぱいさせてるのに、また舐められてるとすぐに気持ち良くなってきてて）】
好きな人に見られて、昂奮するよって褒められているから、さつきちゃんも興奮しちゃうのさ…そうだよね？
（流される光景を見ながら、両胸を後ろからぐにっ♥と掴むと、服の上から形を変えるほど揉みこねつつ）
そうか、それじゃぁ…四つん這いになってくれるかい？さつきちゃん♪
ゴム手袋貸してあげるから、このローションを、バイブに塗ってごらん…自分で、たっぷりとね？
そうしないとヌルっと入っていかないだろうからさ…
（ようやくここで手を離すと、さつきちゃんにチューブに入ったローションと、ゴム手袋を渡し）
（塗っている最中、さつきちゃんの尻たぶを、思い切り掌で撫でまわし続けて…♥）
【ふふ、とってもいいおカオしてるね…そんなにナメナメされるのキモチいいのかい？】
【今のさつきちゃん、ちゃんと撮ってるからね…後で待ち受け画像に出も使っちゃおうかな…♥（ぺろぺろ、れろれろ…そのうち、アナルにまた舌を差し込んでいき…）】
そ、そっかぁ… ふふ、お兄さんが喜んでくれるの、私も普通に嬉しいって思ってるからね…♥ んぁうっっ、そんな揉んだら恥ずかしいっ…♥
（しっかり成長してる胸を揉まれて悶えるけど、背中をくっつけて身を任せちゃってて）
うん、じゃぁ… これに塗っていくんだね、なんか、ねっとりしてるぅ… あっ、お兄さんそんなエッチなの… ああっ、んっ♥
（四つん這いになりながら、自分でローションを塗っていって、こぼれたりしない程度にたっぷりと）
（それを自分でお尻に当てて、お尻の穴で大きさを確かめるみたいにしちゃってて）
こ、これなら入るかも…♥ お兄さんに見られながら、お尻に入れちゃう…♥ んっ、あ…♥ 中に入れるの、ちょっと難しいかもっ… でもなんとか、なりそう…♥
（お尻の穴に食い込んでいくけど、そこから更に奥に進めるにはちょっと難しいのか、何回か深呼吸をしていってるうちに少しずつ入っていくくらいで）
【んぁ、やぁ… 今絶対ひどい顔してるよぉ… んぁあっ、そ、そんなの恥ずかしいからダメだってばぁ… んくっ、お尻またエッチにされちゃう…♥】
【（お尻特有の匂いがしちゃうかも知れないのに、お兄さんがペロペロしてくるとだんだん興奮が戻ってきそうで）】
【なるべく早く片付けて戻るからね♥】
【うん、慌てないで戻ってきてね？】
なかなか揉みごたえのあるおっぱいだね、ここは、遥に勝ってるね♥
もっとも、遥のちっぱいはとても感度が良くて、それはそれで、すごくいやらしいんだけどね♥
そう、それでいい…俺に見られながら、ゆっくりと奥まで…入れられるところまで、アナルバイブ入れてごらん？
電気の振動機能もあるけど、まだそれはつけないでいいからさ…♥
うん、確実に飲み込んでいくね…どうだい？気分は…まだ気持ちよくはならないかな？
ゆっくりでいいからね、深呼吸をしながら…そう、奥までずっぷりと…♪
（そういいながら、ズボンを引き下ろして反りかえった勃起を曝け出すと）
（さつきちゃんの尻たぶに、カリや亀頭のあたりをスリスリと…熱く硬いものを当てて）
【そういいながら感じてるじゃないか…アナルマゾ、ケツアナ奴隷のさつきちゃんには、これぐらいがちょうどいいんだろう？】
【お尻の穴からも、ものすごいいやらしいニオイがするぞ…ふふ、エッチなコだ♥（ぱあん、と一発尻たぶを張って♪）】
あはっ、遥に勝ってるって喜んでいいのかなぁ…♪ ふぅん、遥そんなにいやらしくなっちゃったんだ、お兄さんのおかげで♥
うん、お尻見られちゃってる… こうやって、中に… んふうぅぅ、んぁ、はあぁっ…♥ んふ、んうぅぁああっ…♥
（前を弄るのとは違う感触、お尻の穴の奥まで進んでくる感触は今までに感じたことのないもので、思わず変な声が出ちゃうけど）
（入る限界まで入れてしまうとお腹の奥から気持ちいいのがだんだん出てくるような気がしてて）
ふぅはぁ、あああ…♥ なんか変だよ、お尻って… あ、お兄さん当ててる… チンポ、すごく大きくしちゃってるの…？
私の中に、バイブ入っちゃってるの見て… んんっああ、ちょっと動かしてみるね…♥
（体を少し縮めるとバイブが手に届いて、それを自分で動かすとお尻が勝手に動いちゃって、お尻を前後にふりふりしてみせるみたいになっちゃってて）
【はぁああっ、なんか気持ちいいのか、くすぐったいのか分からなくなっちゃうぅ…♥ あっ、ひゃっ…！ そんなことないの、臭いだけなのにぃ…///】
【（お兄さんはそういうのも好きみたいとは分かっていても、やっぱり恥ずかしくて）】
そう、ヘンな気持ちになってくるよね…でも、それがだんだん気持ちよくなってくるから♥
お尻の穴ってね、人によっては、おまんこよりも気持ちよく感じちゃうんだってよ？
どうしてだろうね…入れても赤ちゃんは作れないのにね…♥
そうさ、チンポ、すごく大きくしちゃってるんだよ？さつきちゃんのおかげでね…
いっしょにオナニーしようね、俺も、最後気持ちよくなったら出してあげるからさ…どこに、精液かけられたい？ふふふ♥
制服まだ着てるから、汚しちゃまずいよね…♥
（そういいながら、尻たぶに肉棒を擦りつけ続けると）
（さつきちゃんのほうもノってきたのか、お尻を前後にフリフリしつつ…バイブを動かして…♥）
【（ちゅぽん、と舌をアナルから引き抜き）ふふふ、そうかい？それじゃ、言うとおりにしてくれるかい？】
【お尻の穴に、自分で指を入れて、めいっぱい拡げて見せてごらん…ウンコしちゃうところの中身を、俺にね…♥】
【恥ずかしい、見せちゃいけないところを曝け出してごらん…】
中、きっと敏感なんだよね…♥ 粘膜ってそういうものらしいし、弄られたら変な感覚が来ちゃいそう… んぁあああっ、んっ♥
（自分で動かさなくても、中を膨らませてくるような感覚だけで悶えちゃってて）
んぁ、お兄さんもしちゃうの…？ うん、バイブこうやって動かしちゃう…♥ ううぁああっ、なんかいいよ…♥ あっ、んっ…♥
もうパンツも下ろしちゃったし、お尻にだったら… 大丈夫かな？ こぼさないようにしないと、だけど…♥ はぁっ、んっ♥ これ、なんかいいみたい…♥
（ゆっくりだけど中で感じるっていうのは分かってきたみたいで、お尻に当たってるおチンポを擦って無意識のうちに気持ち良くさせちゃってて）
はぁっ、んっんっ、これいいっ…♥ ヌルってするの、いいかもぉ…♥
（だんだん大きく動かして、そのうちにしっかりと感じてる声まで出しちゃってて）
【はぁああ…♥ えええ、自分でって… う、ウンコとか言ったら恥ずかしいっ…/// こ、こうやって…？】
【（自分で指を少し入れて中を拡げてみせると、粘膜の色が見えるのと一緒にお尻の匂いがますます強くなってる気がしてて）】
わかった、それじゃ、お尻に最後出すね…？出したら、自分で精液を伸ばして、お尻にヌルヌルって塗ってくれるかい？
精液をえっちなおもちゃにして感じちゃう、さつきちゃんが見てみたいから…ね♥
（尻タブを掌とチンポで撫でながら、時折、軽くぴしっ♥と叩き、尻肉を揺らして）
うう、とても気持ちいいよ、さつきちゃん…エッチなオナニーしながら、俺のも気持ちよくしちゃうなんて、
さつきちゃんは、娼婦でもやっていけちゃうかもね？
お尻の穴を出入りするバイブのようすも、すごくえっちだ…スイッチ、入れてもいい？
思い切り中で震えちゃうけど…♥
【よく見えるよ…ピンク色のいやらしいウンコの穴の中…すごくきれいだね…？】
【やっぱりさつきちゃんは、こういうことの素質があったみたいだね…ああ、もう入れてしまいたいぐらいだ…♥】
【そのままにしててね…？（そういうと、拡げられた粘膜に、人差し指を近づけ…腸壁を、指の腹で擦りながら抜き出しし始めて）】
そ、そんなの好みなの…？ おもちゃにしちゃうって、変なのぉ… んんあっ、あちこち叩いたりしないでぇ…！
ここに出し入れするの、なんだかすごいっ…♥ お尻に当ててるんだもん、勝手に擦れちゃうんでしょ…♥ んぁあっ、娼婦ってなんかいやらしい、そんな才能ないよぉ…///
あっ… スイッチ入れたら動くんでしょ…？ どうなっちゃうか分からないよ？ でも、してみてほしい…♥
（制服でお尻だけ見せつけてるという、すごくいやらしいポーズしてることに興奮してて、そのままスイッチを入れてってお願いしちゃってて）
【そ、そう…？ 自分では見えないけど、ここからいつも汚いの出ちゃうんだよ…？ お兄さんも見たでしょ…？】
【うん、いいよ… んっあああ、擦れるの変なの、ピリッとするのに、気持ち良くなるかも…♥（粘膜の刺激は最初は痛むけれど、そのうち出入りする感覚で気持ち良くなってきそうで）】
なんならお口に入れて舐めてもいいよ？ふふふ…
それじゃ、スイッチオン、だね♪
（カチッ、とバイブのスイッチを入れると、ういんういんとバイブが回るようにうねりつつ）
（ぶぶぶぶぶ♥と勢いよく震えて、さつきちゃんの腸内を責めていく…♥）
ああ、さつきちゃん…さつきちゃん…さつきちゃん…さつき…♥
（こっそり1回だけ呼び捨てにしながら、ますます強く速く肉棒を擦りつけていく）
（裏筋も、亀頭も、カリも…先走りがヌルヌルしながら、さつきちゃんの尻肉を穢していって）
【そうだね、汚いのでちゃうよね…でも、キレイにすればいいだけの話さ、ちがう？】
【そっか、じゃぁもう一本、指入れてかき混ぜちゃうね？（中指も挿入して、グルグル回すようにしながらだんだん激しく擦って出し入れしていき…♥）】
ふぅん、そういうのエッチに見えちゃうんだ…♥ でもお尻にくっついたものは、なんか恥ずかしいかも… んぁああっうううっ♥ こ、これ動いてるのっ…？ あああ、す、すごいぃぃっ♥
こ、これすごぉおっっ♥ ぉぁあ、ひぁああああっ♥
（動いてるし震えてるし、もう悶絶どころか四つん這いになってる身体ごと崩れちゃいそうで）
はぁあああっ、ううっぉっっ♥ こ、こんなのダメになっちゃうやつぅうう♥ あああっ、チンポも擦り付けたららめぇええ♥
（すっかり気持ち良くなって、呼び捨てにされたのもまるで気が付かないみたいにお尻を動かしてしまってて）
（ついには四つん這いからうつ伏せに崩れちゃうけど、脚はしっかり開いてバイブが動いてるのをしっかり見られちゃってて）
【え、それってもしかして… この前の浣腸、使うんでしょ…？ 余計に恥ずかしいよ、それ…///】
【ううっ、二本も入らないぃ…！ あああ、なんかお尻拡がっていっちゃうよ、こんなのいやらしいぃ…！（でもしっかり指を中に受け入れて、しっかりエッチな声まで聴かせちゃって）】
けだものの声を上げちゃって…そんなに気持ちいいんだね？カラダ、ぶるぶる震えてるよ？お尻も…
今のさつきちゃん、クラスメートに見せてあげたいな、こんなにエッチなんだよって♥
（肉棒で柔らかい尻肉を抉るように突き込んでいく…擦り付けるではなく、さつきちゃんの褐色お肉をずぶずぶ突くような感じで）
（疑似セックスの度合いを強めていき、まとわりつく先走りも、はるかに量を増して…）
さつきちゃん、もうイク…出るよ！！ううううっ♥
（どぴゅっ！どびゅびゅっ！と尻肉と密着させた亀頭から、精液を溢れさせ始める…♪）
【浣腸じゃなくても、俺が指を突っ込んで、石鹸で洗ってあげるのでもいいけどね♥】
【ふふ、俺のおチンポ入れるなら、2本ぐらい指が入らないと話にならないよ…そうだろ？（ぐちゅっくちゅっ、くちっくちっにちいっ…♥）】
う、うううっ♥ そ、そんなのダメだよぉ、見せちゃうなんてぇ… 遥にだって見せるの、すごく恥ずかしかったんだからぁ…！
あああっ、んぐっ、そんな押し付けるの♥ ぅぅうあああっ♥ はぁあっ、なんかお尻も、ねとねとしてる…♥
（お尻をチンポでぐいぐいされてると濡れてるのも分かっちゃって、それが余計に恥ずかしいのに）
ああっ、お兄さんもう、私も変になっちゃうぅぅ、あっああああっ…！
（イっちゃったのかお尻を大きく跳ねさせると力が抜けて手がバイブから離れてしまって）
（そのお尻におチンポからいっぱいかけられちゃって、熱いのを感じながらしばらく気が遠くなったように見えるお顔を見せちゃってて）
んぁああ、お兄さんにかけられちゃったぁ…♥ こんなのエッチだよぉ…♥
【ええっ、石鹸の泡入れたら痛いかも知れないのに… ああっ、でも中にいっぱい入らないと、チンポも入らないんだね…///】
【ああ、で、でもこれ本当に変になっちゃうぅ、お兄さんにエッチにされて、あああぅぅうっ♥】
そうだろうね、でもその恥じらいがいいのさ…恥ずかしいからこそ燃えちゃう、さつきちゃんはそういう女の子なんだってちゃんとわかってるから♪
ふううっ…いっぱいでたよ…ぎりぎりなんとか…制服にはかからないかな…？
（どろっとした精液が、尻たぶにねばりついて…ゆっくりと垂れ下がっていく）
気持ちよかったかい？まだ、お尻のバイブういんういんって、うねってるけど♥
エッチなの大好きだろ…さて、お風呂入って綺麗にして、今日は終わりにしようかね…
最後にほら、精液、指で掬って伸ばして…ニオイを嗅いで舐めてごらん…♥
【そうだよ、チンポはまるで鉄の熱く灼けた棒みたいらしいからね…入れられた方にとっては♥】
【変になるの、イヤかい？そうじゃないよね…さつきちゃん、恥ずかしいのにキモチよくて、エッチにされるの、大好きだもんね？】
【俺の前ではとことん、いやらしい女の子に変わっていくんだよ…ふふ…♥（一旦、ちゅぽん♥と指を引き抜いて中を視姦して…）】
うん、確かにそうだよね…♥ 恥ずかしいとこ見せて、興奮しちゃってるんだもん…♥ また見てほしいって思うくらいに♥
あ、あはっ…♥ お尻にいっぱい出ちゃったね…♥ えっと、こうやって…？ お尻に伸ばすの、ねとねとしちゃってるぅ…♥
（指でお尻に伸ばして、それから指をお口に運んで味わうけどやっぱり変な味だって思っちゃう）
うううっあ、あっ…♥ ふぅ、まだお尻動いてるけど… んちゅっ、いっぱい出ちゃったの、味わってるといやらしい…♥
（終わりにしよう、って言ったとたんにバイブがお尻から滑り落ちて、まだ音をたてて動いてるのに気づいてて）
精液、味わうのエッチに見えるかな…？ それなら、またしてみせちゃうけど…♥
（最後にそんないやらしいことをお兄さんに言いつつ、今日はこれくらいにしようって）
【やっぱり熱いんだね…？ ふふ、でもなんか楽しみになっちゃうなぁ… 遥でも、そんぽおチンポ入れられて気持ち良くなっちゃうって思うと、さ♥】
【うん、好き…♥ 見てもらうのとか、クセになったら大変かも…♥（お尻の穴の奥も見られて、今度は照れ笑いしながらされるままになってて）】
いい子だよ、こんなにいい子だったら、遥に頼んでもっと早く、こうしてあげるべきだったね…♥
ま、これからいっぱい、いやらしくて気持ちいいことをしようね？
さつきちゃんがエッチだったからさ…それに可愛いし♥
うんうん、そうやって…精液で遊ぶの、いやらしいね…♥
ふふ、エッチなおもちゃのバイブ、とても気に入ったようだね？（カチッ、とスイッチを止めて）
またしてくれると嬉しいよ、さ、お風呂に入ろうね…
手が汚れてるだろうから、俺が手を洗った後で、さつきちゃんの服を脱がせてあげるね、制服を汚さないようにさ♥
（そんなことをいいながら、今日はここまでにしておくのだった…さつきちゃんへ、イッたとはいえ、体のほてりをわざと残して…♪）
【まだ処女なのに、こんなにいやらしいことを愉しみにしちゃうなんて…すけべだね♪】
【ほんとに、お尻の穴だけでも最高にエッチになれそうだね、さつきちゃん♪】
【前は処女なのに、アナルではドスケベ…なんて女の子、滅多にいないと思うけど】
【さつきちゃんはそうなれるかも…おまんこ、犯すの勿体なくなっちゃうかもなぁ…♥（クリトリスを、くりくりと弄って見せながら）】
【それじゃ、今日はこれくらいかな…？ またすごくエッチにされちゃったね、次が楽しみになっちゃう…♥】
【恥ずかしいのを見られるのも、気持ちいいって分かっちゃったし…♥】
【うん、今日もありがとうね、さつきちゃん…とても楽しいよ、調教するのはね♥】
【さつきちゃんにさせたいプレイ、俺もちゃんと思いついてるから…楽しみにしててね♪】
【ん〜、今日もいい胸とお尻だ…（もみもみ…）…ちゅっ♥】
【お兄さんの好みにされちゃうんだ、いやらしいなぁ…♥ それなら、また次も楽しみにしちゃうんだから♥】
【じゃ、また来年もよろしくね♥ 良いお年を…♪ んっ、そんなに揉んだらまたいやらしくなっちゃううっ…♥】
【また来年もよろしくね、よいお年を…それじゃぁね、さつきちゃん♥】
【他のみんなも、愛してるよ…さつきちゃんの調教がある程度進んだら、いっぱい出番あるからね♪】
【1/7の日曜日、13時半からでどうだい？お返事待ってるね♪】
【こんにちは、そしてあけましておめでとうございます】
【じゃ、今日もよろしくね。お返事はちょっとだけ遅くなっちゃいそうだけど、待っててくれるかな】
【あけましておめでとうございます、こちらこそよろしくね♪】
【もちろん、ちゃんと待っているから、ゆっくりとお返事してね〜】
むぅ、遥にもすごい恥ずかしいところ見られちゃったしぃ… でも、こんなことを知らなかったのは、もったいないって思うかも…？
んふぅ… お兄さんの精子、味わっちゃった…♥ 伸ばしたらエッチに見えるっていうの、覚えたからね♥
あ、一緒にお風呂に…？ うん、じゃぁ今日はこれくらいにして、また今度も楽しみにしちゃうから♥
（そう言いながらお風呂でキレイにしてもらって、今日のところはお別れして…）
（それから数日、思い出しては毎日オナニーしちゃうくらいにエッチなことをしちゃったのが頭から離れなくて、次の休みの日に遊びに行くってお誘いを）
（今度はどんなことをしてもらえるのか楽しみにしながら、お返事を待っていて…）
【あ、そんなっ… お尻でするなんて、ちょっとアブノーマルって知ってるんだからっ… おトイレまで見せちゃったんだしぃ…】
【でもさ、オマンコ… っていうの？ ここに入れてもらうのは、やっぱりしてもらいたいし♥ んっ、ん…♥ 自分でするより気持ちいい…♥】
ふふふ、そう言ってくれると俺もうれしいよ…こんなにやらしいことをしてるのに、もったいないって思うなんてね♪
（それからさつきちゃんをお風呂でいちゃつきながら綺麗にして、お別れしたのち…）
（しばらく間を置いていると、さつきちゃんから「今度の休みの日に遊びに行きたい」というお誘いが）
（もちろん、すぐにOKした。そして…とうとう一大イベント、決心をしようと）
（以下の返事を、メールにしたためて）
「さつきちゃん、もちろん遊びに来るのは歓迎さ♪」
「せっかくの休みの日だからさ、予定よりちょっと早いけど…さつきちゃん、お尻におチンポ、挿れちゃおうか？」
「どうせなら、遥やナインにもそのところを見てもらおう、どうだい？」
「当日は、遥とナインに迎えにいかせるから、さつきちゃんは俺の部屋に入る前に、目隠しをしてくれるかい？」
「そういうプレイも、俺は大好きなのさ…もしそれでOKなら、お返事お願いね♥」
（当然、俺の思惑は二人だけではなく…葵、クルミ、テスラ、リリカ、全員を呼び出して）
（その前で、初めてのアナルセックスをしてしまおうと企んでいた…さつきちゃんはどんな反応をするか、愉しみにしながら…♥）
【アブノーマルなことのはずなのに、さつきちゃんはこんなに受け入れちゃったんだね…うれしいよ♥】
【そっか、おまんこに入れられて、こづくりセックスしたいんだね…そう言われたら、俺もしないわけにはいかないね…♥】
【（今度は両掌で乳房を揉み、乳首を引っ張って転がし、指先でたっぷりとおっぱいを弄くりまわして）】
（お返事が返ってきて、それを読むとさつきの心がドキッと跳ねちゃう、初めてのことをするというのももちろんだけど）
（それを遥たちに見られちゃう、ていうのが一番心を沸き立たせてしまうみたいで）
遥「あ、とうとうしちゃうんだ…♥ お兄ちゃんに見てもらうの、すごくエッチなんだもん…♥」
ナイン「これでまた、スケベな女の子に近づく、幸せなこと…♥」
ってわけで… 目隠しって言ってたけど、お部屋に入る前にってよく分からないよ… お兄さんはいろんなこと知ってるんだなぁ…
遥「えへへ、でもきっとエッチになれるって思うからね♥ さ、それじゃあたしが引っ張ってあげるから♪」
（遥に手を取られると安心して、その後ろにナインも付いていく体制を取ってから、お兄さんのお部屋までやってきて…）
葵「あら、ご主人様はそんなことを…♥ 遥さんたちよりは、少し遅れて行ったほうがいいのでしょうか」
（その計画を知った葵は、ご主人様に詳しいことを聞いて、それをクルミたちにも伝えることに、リリカにとっては知らない人にあたるわけだけど、これもお勉強になるのかもって思ったりして）
【こ、子作りってっ… あ、でもそうなんだよね…♥ 遥も子作りセックス♥ 好きみたいだし…♥ ひゃ、お兄さん乳首エッチになっちゃうっ…】
【（しっかり反応することも覚えて、膨らんでる乳首を中心にいっぱい可愛がってもらっちゃって）】
ふふ、いらっしゃい、さつきちゃん…遥、ナイン、ちゃんと連れてきてくれてご苦労様♪
（カーテンを閉め、暗い部屋の中で、ベッドの上から呼び鈴を鳴らした三人にそう返事して）
気を付けて入っておいでね…三人とも♪
（そういいながら、部屋の中へと招き入れる…）
「葵、少し遅れて来てもいいけど、リリカのときのように、誰が見ているのかはバラさないようにお願いね♪」
「まだ、さつきちゃんは遥とナイン以外、俺の恋人になっている女の子を知らないのさ…もちろん、葵のことも知らないよ♥」
「それに、みんなの正体…魔法少女で魔法が使えることも当然知らないからね」
「後で教えてあげるほうが、面白いし昂奮するだろ？だから、見ている時も声を上げずにお願いね…」
「入る時も、なるべく音を立てないようにそうっと入っておいで♪」
（葵にそうメールの返事を返したのを思い出す…きっと葵なら、クルミにもテスラにもリリカにも、ちゃんと伝えてくれるだろう）
（そう思いながら、まずは遥とナインに連れられ、目隠しをしたさつきを、手を伸ばしてぎゅっと抱きしめて）
よく来たね…ちゅっ…♥
（と唇を重ね、舌を絡めて…）
【乳首、感じやすいようだね？いいコだ、ますますエッチなことの教えがいがあるよ♥】
【俺も我慢できない、こんな乳首は食べちゃおう…あーん♪（膨らんだ乳首の正面に顔を持ってきて、パクッと口に入れ、舌で舐め転がし…）】
あ、お兄さんそこにいるんだね…？ うん、大丈夫♥ そこに遥たちもいるのに、あっ…♥ んっ、お兄さんッ…♥
うん、今日もよろしく…♥ んふぅ、なんにも見えないけどキスしてると安心、かも…♥
（見えない不安からか、知ってる声が聞こえるとすぐに抱き着いてキスに夢中になっていって…）
遥「わ、すごいエッチだぁ…♥ 今日はおチンポ、入れてもらうんだもんね…♥」
ナイン「嬉しそうにしてること、確認…♥ これなら、ちゃんとできるって思う…♥」
（一方、葵たちも少し遅れてやってきて、ご主人様にはこのタイミングで入ってくるって伝えておいたからスムーズに入ることができて）
（後ろではリリカとクルミがくっつきながら、更にそのあとをテスラが歩いてきてお部屋に入ってくる、もちろんみんな声を出さないようにって言われてるけど）
（リリカが声を出しそうになるのを、クルミが静かにって押しとどめながら傍までやってきて…）
【んっ、前よりずっとエッチになっちゃったから、だね…♥ ああっ、お兄さんに食べられちゃう… んぁっ、すごっ♥ い、ああっ♥】
【（乳首をたっぷり味わってもらって、気持ち良さに身体を動かしちゃってて）】
んちゅっ、ちゅ…ふふ…♥
（キスをして舌を絡めていると、やがて玄関がそうっと開き…葵たちが抜き足差し足で入ってくる）
（さつきちゃんはキスに夢中で、どうやら気づかないようだ…♪）
ぷはぁ、甘い口づけだったね…悦んで期待してるの、俺にも伝わってくるよ♥
（ペンライトを取り出すと、さつきちゃんのお顔を照らし、目隠しされた表情が皆によく見えるようにして）
さて、今日は…何をしに来たんだっけ、さつきちゃん…その可愛い声で、もう一度ちゃんと、宣言してね♪
【（ちゅうちゅうと乳首を吸いながら、胸の根元を絞るように指を食いこませて揉んで）】
【ぷぅ…いつかはここから、母乳出るようになるから…その時はたっぷり吸わせてね、さつきちゃん♥】
葵（それにしても、ご主人様はいつもお元気なんですから…♥ 思わず声が出そうになってしまいました♥）
んぅっ、ちゅっ…♥ はぁんんっ、キスっていやらしいから、期待しちゃうんだもん…♥ んっ、えっと… お尻におチンポ、入れてもらうの…♥
遥にこんなこと聞かれるの恥ずかしいけどっ… 私今日のこと期待しちゃってた…♥
テスラ（あら、彼女は水泳部の…♥ ふぅん、今日もこういうことを見せつけて楽しむつもりなんですね♪）
クルミ（まったく、とうとう一般の人も巻き込んじゃってお兄様は… 私たちがエンジェルだってこと、話すつもりじゃないでしょうね…？）
（みんないろいろなことを考えてるけど、声には出さないで見守ることにしていて、これから起こることを鈴鹿に見守ることに）
【ううんっ、お、おっぱい出ちゃうんだもんね…♥ あ、でもそれって妊娠… させたいってこと…？ はぁっ、搾ったら恥ずかしいっ…♥】
【（そういう意味のことを聞かされると、なんだかすごく恥ずかしくて興奮しちゃう気がしてて）】
そうだね、今日は初めて、お尻に俺のチンポを入れて…アナルセックスしちゃうつもりで来たんだよね♪
期待して来てくれてたんだ、それじゃ、お尻のほうもキレイにしてきてくれたかい…？
（ペンライトを股間に向けると、掌を下半身に向け、まずは服の上からお尻を撫でさすり）
（おまんこやアナルも下着の上から指でなぞりながら、さつきちゃんの返答を待つ…）
（みんなの視線を受けながら、ニヤッといやらしい笑みを返す）
（そう、みんなに見せつけて楽しむのだ…最後はさつきちゃんも、ここにいるコと同じ…「家族」になるのだから…♥）
【もちろん、そういうことだよ…想像してごらん、さつきちゃん♪】
【お腹に俺とさつきちゃんのコドモをかかえて、母乳出るようになった…ボテ腹の自分をさ…♥】
【そんな状態でも、スケベな俺は容赦なくさつきちゃんを犯しちゃうんだ…さつきちゃんも、キモチよくてよがって…ふふふ…♥】
んっ、そういうこと…♥ あ、それってお浣腸使ってって、ことだもんね…？ うん、大丈夫…♥
（お尻を触ってもらって、それに応えるみたいにお尻を自分でも振ってみせて♥ ちょっと短い目のスカートにしてみたから、パンツくらいはすぐに触ってもらえそう）
ううっ、そこいいっ♥ お尻に入れられるの、実際にどんな気分かな、ふふ♥
葵（ご主人様はこういうことを教えるのが好きみたいです…♥ 私が最初にしたときとは、エッチの度合いが違って見えます♥）
あっあああ、触られるのドキドキするの…♥ 見えないって、どこ触られるか分からないから、ああ♥ 敏感になった気がするの…♥
【うん、想像してみる…♥ でも、それってエッチなのかな、お兄さん的には… おっぱい出ちゃうのは、なんとなくエッチだって分かるけどね♥】
【（お腹が大きくなってるのを想像してみて、そのまま犯されるって言われるとすごく恥ずかしいことのような気がしてて）】
そっか、ありがとうね、俺のために…自分でお浣腸して、ウンチブリブリして来てくれたんだね♥
（辱めるために、わざと下品な言い回しにして）
お尻振っちゃって…さつきちゃんはいやらしいな、処女なのに♥
さあ、それじゃ、お尻の穴見ちゃうぞ…♥
（ペンライトをさつきちゃんの股間に合わせたまま、短めのスカートをまくりあげ、パンツを触りながら下にずらし、脱ぎ降ろしていく）
（そして、みんなによく見えるように、アナルに指を添え…くぱぁ♥と腸内を外気に曝け出して…）
そうだろう？見えないっていうのはそういうことなんだ…
ほぅら、さつきちゃんのいやらしいお尻の穴のナカ、俺だけじゃなくて、遥やナインにも見られてるぞ…♥
（そして、他のみんなにもね…と心の中で思いながら、ﾆﾔﾘと笑い）
（昂奮してきたので、テントを張っているズボンを、急いで脱ぎ捨て…トランクスもまくって、勃起を曝け出す）
（そして、それを仰向けに横たえたさつきちゃんの鼻先に、ずいっと突き出して）
ふふ、さつきちゃん、これ、なーんだ？
【妊婦ってさ、ある意味ではすごくいやらしいと思わないかい？】
【だって、確かに赤ちゃんがいることはめでたいことだし、人間が続いていくことでは必要なことだけどさ】
【もうさつきちゃんにも、妊婦の別の意味は充分わかるだろ…そう、「私はセックスして赤ちゃん作っちゃったの」って言ってるのと同じなんだよ？】
【もちろん普通はそんな下品なことは言わない…言わないけど、言ってるのも同然だし、見ているほうもそう思ってるんだよ…♥】
【ココにね…♥（まだ膨らんでない、褐色肌で適度にしまっていても柔らかめの、さつきちゃんのお腹を掌でさすりながら、そう囁いて…）】
うう、そんな言い方しないでよぉ… 他にも女の子いるのにさぁ、スケベなんだから…///
あっ… お尻の穴、見られちゃってるの…？ 拡げたら恥ずかしい、あああ…♥
（お尻の間に空気が流れ込んで、思わず声が出ちゃって恥ずかしい思いをしちゃうけど、その中も見られてるって思うと変に興奮しちゃってて）
や、あっ…♥ そんな、いやらしくないっ…♥ んっ、あああ…♥ なんか匂いしてる…
これ、お兄さんのチンポ、でしょ…？ 近くにあるの、匂いで分かっちゃう…♥
（匂いを嗅いで、それがおチンポだって分かると少し顔を寄せて… もう少しでくっついちゃいそうになるけどそこで止まっていて）
（お口を少し開いて、興奮してるような吐息を聞かせちゃってて）
【あ、そうなっちゃうんだよね…♥ うん、いやらしいって思う…♥ ふふ、それが自分でセックスして、妊娠させたって思うと興奮しちゃうってわけだね…？】
【うん、お腹の中に…♥ 結婚したら、本当にそうしてくれるのかな…？（自分でもお腹を触って、お兄さんと一緒に妊娠させてもらったときのことを考えてみて）】
ふふ、俺がスケベなのは、よーくわかってるだろ？
そう、俺のチンポだね…もうニオイでわかるよね、何度も何度も、フェラチオして精液ごっくんしたもんね♥
息が当たってるよ、チンポに…昂奮しちゃってるんだね、スケベさん♪
それじゃ、入れる前にちょっと舐めあいっこしようか…俺はさつきちゃんのお尻をなめてあげるから、
さつきちゃんは俺のチンポを、舐めてくれるよね…お願いね♥
（そういうと、俺が上、さつきちゃんが下でシックスナインの体勢になっていく…さつきちゃんの体に、体重をかけないように気を付けながら、四つん這いになって）
（さつきちゃんの唇に、勃起チンポの亀頭をくっつけるのと同時に、俺の顔を拡げたアナルに宛がい、ちゅっ♥とキスをした後、舌を腸内に差し込んで舐めまわしていった…♥）
はむっ、れろれろ、ちゅっちゅるっ…♥ぴちゃぴちゃ、くちゃくちゅっ…♥
（時折舐めるのを少し辞めて、顔を見上げて辺りを見回す…見つめる女の子たちの表情を、楽しそうに見つめながら♥）
（こんなところを見せられたら、きっとみんなも興奮しているに違いないから…♪）
【そういうことさ…♥逆に、俺に覚えがないのに、さつきちゃんが妊娠してたら、大ショックだよ…？】
【それに、遥やナインがお先に妊婦になってたら、今のさつきちゃんなら…嫉妬しちゃうんじゃない？ふふふ♪】
【もちろん、そうしちゃうよ…さつきちゃんは、俺とのコドモ何人ほしい？ふふっ♥（二人で、さつきちゃんのお腹を掌で擦りながら、そんな恋人同士の発言をして…）】
うん、分かっちゃうっ…♥ チンポに息が当たって、くすぐったくないかな…？
（もう少しで触れそうになるところまで近づいてるとちゃんと匂いも分かって、お兄さんにスケベとか言われちゃってて）
あっ、うん… ひゃ、お兄さんっ…♥ あっあああ、中まで来てるぅ、お尻の穴ペロペロ。はぁあっ♥ んぁっ、すごくエッチぃ…♥
私もいっぱいしちゃうんだから… はむっ、んっんんっ♥ んふぁああ、気持ちいいよぉ…♥
（お口に当てられると、もう当たり前のようにお口に含んでエッチにおしゃぶりを始めちゃう）
（んじゅるるっ… ぬちゅっじゅちゅっちゅっちゅうううっ…♥ れろっ、ちゅるっちゅっちゅうううっ…♥）
遥（さつきちゃん上手だなぁ…♥ あんなに美味しそうにしちゃって、あたしも変な気分…♥）
クルミ（ふぅん、お兄様は相変わらずいやらしいわねぇ、嬉しそうにしちゃって…）
あっんぁあっ、んっ…♥ チンポおしゃぶり、エッチになるの…♥ みんな見てるのに、お口が止まらない…♥
【あは、確かにそっかぁ。ほかの人とセックスしたって、見せつけてることになっちゃうし】
【そ、そうかなぁ… みんな恋人だって言ってた気がするし、ちょっと残念には思うかも…】
【んっんっ… まだ何人とか分からないけど… こういうこと、もっとしたいって思っちゃう…♥（お腹に触れてもらって、まだ中に入れたことのないおチンポの感覚も想像していて）】
上手になったね、さつきちゃん…ためらわなくチンポ舐めて吸っちゃって…とてもいやらしいぞ…♥
おかげですごく、キモチいいや…俺も、お尻の穴いっぱい舐めちゃう…♥
（淫らな水音を立てながら、二人のシックスナインは続いて…♥）
はぁぁ、も、もういいかい？そんなにしたら出ちゃうよ、お口の中に…それに、さつきちゃんもイッちゃうでしょ？
今日はあくまで、アナルセックスがメインだからね…ふぅぅ…♥
（お尻から口を離すと、ねっとりとした粘液の糸が垂れ落ちて）
（腰を浮かせてさつきちゃんの口内からチンポを引き離すと、こっちも唾液と先走りの糸が、幾筋も引いて落ちた…♥）
さつきちゃん、どんな格好でしようか…んー、目隠ししてもらってるから、なるべく安心できる姿勢がいいよね？
正常位で向き合うのもいいけど、それだとお尻だけがつながりになっちゃうから…
よし、こういう恰好でしようか…遥、ナイン、ちょっと手伝ってね…♥
（いわゆる「正面座位」の体勢にするために、胡坐をかくと）
（遥とナインの二人を手招きして、耳元で囁いて指示をする）
「遥は、このローションをさつきちゃんのアナルにいっぱい注入して、指で塗ってあげて？」
「ナインは、俺のチンポにローションを塗ってくれるかい？」
（二人に透明な手袋と、ローションの入ったチューブを渡して…♥）
【ちょっと残念？ほんとかな？ふふふ♥】
【さつきちゃんなら、私も孕ませてねって、俺におねだりしちゃうかな？なんて思ってたんだけどな〜】
【もっとしたいなんて…ほんと、さつきちゃんは男を滾らせるのが上手なコだね…俺もチンポ大きくなっちゃうよ…♥】
んんふぅ、すごくエッチだもん、これって…♥ うん、私もしてもらって、気持ち良くなっちゃうっ…♥
（二人とも夢中になっておしゃぶりして、ちゃんと準備を整えていってて）
あ、うんっ…♥ もうお兄さんも、入れたくなっちゃった…？ はぁあ、すごいことしちゃってる…♥
もう脚の間もべとべとになっちゃったね…♥
（自分でも分かるくらい濡らしてて、そのままお兄さんに導いてもらって）
えっと、こうやって… お兄さんの上に座ってるの、これ…？ んひゃっ、なんか塗られてる、あああっ…♥
遥「大丈夫だよ、これを塗っておかないととっても痛いからね… おとなしくしてるんだよ…♪」
ナイン「マスターにも…♥ 塗ってあげる間は、我慢…♥」
（ちゃんと準備をしてもらって、終わるとさつきはお兄さんにどうしたらいいか教えてもらおうとしてて）
【あ、おねだりしたほうが… 喜んでもらえるのか〜…♥ 今まで知らなかったこと、いっぱい教えてもらっちゃったんだもんね♥】
【恥ずかしいところ見られちゃうのも、興奮するって覚えちゃったし… もっといろいろ、教えてもらいたいね♥】
うっ…ん、そうだね、ナインの言う通り、我慢しなきゃ…♥
（冷たいローションを塗られると、びくびくと反応して…透明の手袋の上から、ナインの掌に反動を伝える）
遥も、準備ありがとう…じゃぁ、もういいかな…？
遥、ナイン、さつきちゃんの腰を少し支えてあげて？
（そういうと、少し体を持ち上げさせ、ローションを塗りたくったアナルに、こちらもローションをたっぷり塗った亀頭を、ぴっとりとくっつけて）
わかるかい？さつきちゃん…今、お尻の穴の下に、俺の勃起チンポがあるんだよ…
深呼吸をして、心の準備ができたら…今から、お尻の穴におチンポ入れますって言って、腰を落としてごらん？
遥とナインが、そうしたら手を離すからね…俺が腰を掴んでるから、ずっぷり中まで入っていけるよ…
無理せずに、ゆっくりでいいからね？さ、可愛いさつきちゃん…アナルセックス、しようね…♥
（そういいながら、両掌でさつきちゃんの両方の腰を支えながら、言われた通りにしてくれるのを待ち…）
【まあ、そこは俺の趣味みたいなもんだから♥今からじっくり覚えていければいいさ♥】
【もちろんさ…しかし、ライバルの遥と一緒の人を好きになっちゃったね、さつきちゃん…恋愛でもライバル、かな？ふふふ♪】
【ちょっと早いけど、今日はこれくらいでいいかな？ いよいよ入れちゃうんだけど、本当にちゃんとできるかな…？】
【お尻に入れちゃうって、後ろからも見えちゃうし… みんなの前でなんて恥ずかしいなぁ、ふふ】
【うん、今日も楽しかったよ、とっても…ありがとうね、さつきちゃん♥】
【大丈夫、ちゃんとできるさ…さつきちゃんのアナルセックスを見て、みんな発情しちゃうぞ、ふふふ♪】
【今日は俺のチンポをしゃぶりながらお別れしてくれるかい？ほら…（びん、と勃起したチンポを取り出して）】
【みんな… 何人も見てるって分かったら、すごく恥ずかしいことになっちゃいそう… それに、発情しちゃったらお兄さんはどうするのかなぁ…♥】
【あっ… うん、それじゃ今日はここにキス…♥ んちゅっ、ちゅっちゅぶぶっ…♥ いっぱい出しちゃって…♥（そのまま出してくれるまで離さないつもりで♥）】
【さて、どうしようかね…♥んんっ、さつきちゃんおクチ激しいね…精液飲みたくてしょうがなかったんでしょ…♥】
【俺も、さつきちゃんのおくちに出したくてたまらなかったんだ…ああっ、もうだめ…出そう…♪】
【い…イク…♥（びゅるっ♥びゅるるるっ♥どくっどぴゅっ♥びゅぐるるるっ…♥）はぁはぁ、またね…♥】
【１４日の日曜日、１３時半からでどうだい？お返事待ってるね…♥】
【うん、本当に寒いよね。じゃ、お返事書いてくから今日もよろしくね？】
（お兄さんの上に乗っかったまま、ちゃんと準備をしてもらってからおチンポをぴったりくっつけて）
んっ、すごいの… 当たってるのはちゃんと分かるんだ、んふふ…♥ お尻に固いの、きゅって… うん、それじゃ… 今から、私のお尻の穴におチンポ入れます…♥
支えててくれたら、私が入れて行けばいいんだね… んっ、んぐっ… うううっ、なかなか入らないしっ…
（力を抜いたほうがいいとは分かってるけど、もともと下半身の筋力が強いのが災いしてか入れていくのは難しいみたいだけど）
う、うくっ…！ ちょっと痛いけど… 入ってくの、変な感じするのっ… あ、んぅくううっ… お腹の奥、なんか感じちゃうっ… あああ、い、いいっ…♥
はぁはぁ、お兄さんは大丈夫かな、これ… ちょっと痛いけど、なんか入りそう… うっ、ううううっ…♥
（少しずつだけどしっかり入っていって、まだ苦しそうな表情だけどそこまで痛いとかは無いみたい）
（リリカが悲鳴をあげそうになるのをクルミが抑えてるのにも、葵が興奮して股間を押さえてしまってるのにも気づかないで、一番深いところまで入ってもらおうとしてて）
【うん、ちゃんと覚えとくから…♪ でもまぁ、ライバル多過ぎじゃないかなぁ、これって。私にしかできないこととか、何か無いと置いてかれちゃいそう】
んん…まだ少し硬いつぼみだね…ほぐしても最初は、やっぱりね？
俺は大丈夫だよ、自分のペースでいいから入れてごらん…
（唇以外の顔のあちこちにキスをしつつ、入っていくチンポに、さつきちゃんの腸内を感じる）
いいよ…あたたたかく、ヌルヌルしてて、キモチいいよ、さつきちゃん…♥
奥まで入ったかい？んっ、んん…♥ふふ、遥もナインも、昂奮してみてるぞ…♥
（実際は他のみんなもとても興奮しているようだ…特にリリカと葵…♪）
とうとう、アナルのはじめて、俺に捧げちゃったね？
初アナルの感想はどうだい？これから、俺と本格的なアナルセックスしちゃうんだけど…言ってごらん♥
（腰を支えながら、ゆっくりと下ろしていくさつきちゃんを見つめ、嬉しそうな顔で）
【来てくれてうれしいよ、今日もよろしくね♥】
【前の最後はさつきちゃんに咥えてもらったままいっぱい出しちゃったね…♪どう、おいしかった？】
【それはできればでいいよ、焦らずに見つけていけばいいことだから♪】
【それに、さつきちゃんの褐色肌、俺はとても好きだよ？精液かけると映えるし…♥】
そ、それなら私が入れていっても、大丈夫だね… んくぅぅっ…！ うう、拡がってくの、変な気分…♥
（キスされてるのが分かると恥ずかしいのに、もっと入れていきたくなっちゃいそう）
んぅうっ、ああ…♥ お尻の中、あったかいんだね…？ 体温よりも温度高いからかも、んぅうっっ…♥ んふ、これっていやらしいんだ…♥
興奮して見てる、なんて…♥
（そう言われると自分も興奮してきてるのか、きゅっと身体をくっつけたまま入れられるところまで入れちゃってて）
んっ、こんなこと… 遥もしてたんだ…♥ これ、いやらしいって思うけど… 慣れたらもっとしたくなっちゃいそう…♥
遥「うん、もう一番恥ずかしいことも見せちゃったし… さつきちゃんも見せるの、喜んでたし♥」
（おトイレするところも見せちゃうのは一番恥ずかしいけど、それもエッチになれるんだよって教えてあげて）
あはっ、そっかぁ… お兄さんが見たいって言うなら、いいかも…♥ 動いたら、どうなっちゃうのかな…？
（そう言いながら、少しずつ腰を上下に動かしてどうなるか試してみようとしてて…♥）
【うん、よろしくね。あ、あれ全部飲んじゃうの、とってもいやらしかったよぉ… チンポお口に入れて、エッチにしちゃうとか…///】
【ああいうの、お兄さんもとっても気持ちいいんだよね…？】
【え、そんなことしたいの…？ 体にかかったの、見られるとか絶対恥ずかしいしっ…】
遥は俺と最初にしたの…お尻の穴だったもんね？ふふ、とっても気持ちよかったさ…♥
（ナインもそうだけどね、と心の中で思いつつ）
ああ、いい子だ…自分から腰を動かして…これがセックス、アナルセックスだよ…♪
どう、お尻の穴の中で俺のチンポが擦れるの…きもちいいかい…？
（ちゅっ、と唇に吸いつき、唾液と舌を送り込んで絡めながら）
（様子を見ながら、肉棒に絡んでくるさつきちゃんの腸内を堪能する…なかなかいい具合だ…♥）
【そうさ、とっても気持ちよくなかったら、あんなに出ないよ？ふふふ♪】
【したいなぁ♥してもいいだろ？もっともっといやらしいこともしちゃってるんだし…さつきちゃん…♥】
【さてと、それじゃまたお風呂入ろうか？おチンポ擦り付けて、疑似セックスして、いっぱいぶっかけちゃうぞ♥】
え、遥もだったんだ…？ 何も知らない遥にそんなこと教えちゃったって、お兄さんはエッチな人なんだっ…
（もちろん自分も教えてもらってるわけだけど、遥に、っていうのを強調したいみたいで）
んっ、なんか動けるようになってきた…♥ 出し入れするの… んっ、擦れるのいいっ…♥ ああああっ、んっんちゅっ…♥
ああっ、こんなことしてたら… お兄さんも中に出したく、なっちゃうのかな…？ それ絶対エッチっ… 私も、気持ち良くなれそう、かもっ…♥
（ゆっくりと、大きく動いてお兄さんにもエッチになってもらおうとしちゃってて♥）
【ふふ、そうなんだ… 気持ちいいといっぱい出ちゃうって、すごいエッチ…♥】
【え、本当に？ 確かにそうだし、一番恥ずかしいのも見せちゃってるし… うん、それじゃまた、いやらしいの教えてもらうね…♥】
しょうがないよね、遥は俺のエッチなところを見ちゃったんだから…♥
（葵とセックスしている所を見てね、興味津々でついてきちゃったんだから、しょうがないよね♪と葵と遥を見てウインクして）
んっちゅ、んちゅっ…じゅるる…♥
そっか、痛くなくて、段々よくなってきたんだね？
それじゃぁ、さつきちゃんに動いてもらうだけじゃなくて、俺も動くよ…セックスしようね？
息を合わせて動くのが、大事なんだよ…じゃ、いくよ、んっ。んんっ♥
（こちらからも、下から腰を突きあげて…ずっ、ずちゅっ、と淫らな水音が辺りに響き渡る）
（周りのみんなにも聞こえているだろう♪）
はぁはぁ、んん、キモチいい…♥
このまま中に出しちゃうからね、初めて体内に、精液入れちゃうよ…お尻の穴にね…♥
（お互いの体を揺らし、息を乱し…口とアナルでむさぼり合いながら、絡み合いは続いて♥）
【もうすっかり、いやらしいことの虜だね…さ、お風呂行こうね…♥】
【（腰を抱き、尻タブをいやらしく撫でさすりながら、二人で服を脱ぎつつ浴室の中へ…）】
【（柔らかいマットを敷くと）さつきちゃん、ここにあおむけに横になってね…（と、シャワーの温度を調節しながら）】
あはは、遥はそういうのも興味あったんだ、最初から♪ そういうことなら、教えてもらって良かったってことになるね♥
んちゅ… うん、なんか中に入ってるの、気持ちいいみたい…♥ あ、んんっ…！ 下から来るの、すごい…♥ あああ、ううっ♥
お兄さんも、これ気持ち良さそう…♥ あっあっ、ううんんっ♥ すごいよっ、中に、お腹に響いてるみたいっ…♥
（だんだん気持ち良くなってるみたいで、お互いに息の合った動きで盛り上がっていっちゃって）
あ、うんっ…♥ いいよ、またいっぱい出しちゃって…♥ んっくうううっ、擦れるの、落ち着いていられないっ…♥
（このまま中に出してもらったら、きっと熱いの分かっちゃうって思うと余計に興奮しちゃってて）
【んっ、いやらしいこと気持ち良くなれるんだもん…♥ えっと、ここに仰向けに、だね…？】
【（裸になって、無防備に胸や股間も見せつけたままお兄さんを見上げていて）】
ほらさつきちゃん、俺の首の後ろに手を回して、ギュッと抱きしめるんだ…♥
（片方の手で、さつきちゃんの胸をわしづかみ、ぐにゅぐにゅと揉みしだいて）
（腰遣いも段々強く激しくなっていく…二人のおくちの間は、唾液の糸でもうトロトロ）
お尻だから孕まないけど…受け止める時の参考にはなるからね…
ああ、さつきちゃん、さつきちゃん…もうイ、イキそうだ…イくよ、でる…っ！！
（数十回突いた後で、とうとう腸の奥でびゅるるる！と熱い迸りを勢いよく放出する）
（どくっ、どぷっ、びゅぐっ…目隠ししているさつきちゃんの腸内には、そんな音が響いているかもしれない…♥）
【そうさ…そうしたら、この石鹸をおててにまぶして？（と、熱いお湯をかけながら、石鹸を渡して）】
【それで、俺のおちんちんを扱いてくれるかい…ほら…♥】
【（体重を乗せないぎりぎりのところでさつきちゃんの体をまたぎながら）】
【（胸の下、お腹の当たりで、勃起チンポをずいっと突き出して…♥）】
んっ、ん…♥ うん、ぎゅってしちゃうからね…♥
（抱きしめたまま腰も動かして、一緒にいやらしくなっていって）
んんあああっ、そうだね…♥ 中に出してもらうの、きっと気持ちいい…♥ んっああああ、いいっ♥ 私もすごいの来ちゃいそう…♥
はぁううんんっ、うっ♥ あはっ、あああっ…！
（エッチな声をあげながらイっちゃって、中に熱い精子が注がれてるのを感じるとまた何回も気持ち良くなっちゃってて）
んぁ、ああ…♥ 中に出てるよ、お兄さん…♥ いっぱい出ちゃったね、やっぱりエッチだぁ…♥
（粘膜に染み込んでるような感覚にお尻を震わせながら、しばらく抱き着いていて）
【うん、石鹸で洗ってあげるみたいだね…♥ わ、もうこんなに…♥ じゃぁ、泡をたてて…♥】
【（両手に泡を絡めて、お兄さんのチンポにもたっぷり泡を着けてあげると、まずはゆっくり上下に動かしてみて）】
【触ると、すごい熱いね…♥ これで、ちゃんとキレイにしちゃおっか…♥（ぬちゅぬちゅ、と音をさせながら、まだ激しくはしないでお兄さんを見ていて）】
はぁはぁはぁ、うん、イッたよ…中に出してるよ、わかるよね…？
さつきちゃんもイけたみたいだね、どう、アナルセックスで気持ちよくなって、イッた感想は…♥
（こちらからも柔らかいカラダを抱きしめながら、余韻に浸りつつ…）
（でもまだお尻の肉棒は、萎えずに硬く大きいままで…）
もういいだろうね…目隠し、とってあげるから、ほら…♥
（そういって、アイマスクを上げる…その目に見えるのは、遥とナイン以外にも…♪）
【そう、エッチに洗ってもらうのさ…ああ、きもちいい…♥】
【さつきちゃんの手、すべすべだね…やっぱり女の子だなぁ…（ぬちゅ、ぬちゅ…）】
【手でするのも、ちゃんとエッチにできると、すごくキモチよくなれるんだよ…うん、キレイにしてくれるかい…？】
んふ… うん、お兄さんもエッチになれたんだね…♥ ううんっ、まだ固いの分かっちゃう…♥
（出してくれた後もまだチンポが大きくて、いやらしい気分が冷めなくてドキドキで）
あ、うん…♥ こんなところ、遥たちに見られて恥ずかしいのに… え、えええええっ！！？？
（目隠しを外されるとそこには遥やナインだけではなく、葵やテスラ、それにさつきの知らない子まで）
い、いやぁあああっ…！ こんないっぱい見てたとか、お兄さん最初からそのつもりだったんでしょぉおおっ…！ あああ、お尻でエッチなことしたって、みんなに知られちゃうっ…///
葵「はい、全部見させてもらいました♥ でも、これはもうみんな経験してることですから、驚きはしませんよ♥」
（みんなってことは、そこにいる一番小さい子もお尻エッチを経験済みってことで… 改めてお兄さんのことを見ると）
うう、お兄さんこんなにエッチだったんだ… それに、ちっちゃい子にも教えてたんだ、ヘンタイ、すけべ、いやらしい…///
（と、お兄さんを見ながら消え入りそうな声でつぶやいていて）
リリカ「そうです、おにーたまはエッチなひとなのです〜♪ でも、これでもうおともだち、なんです♥」
（リリカが無邪気に手を取ってくると、もう苦笑いするしかなくなってて）
【ちゃんとキレイにしないと、いけないんだもんね…♥ オシッコも、ここから出ちゃうんでしょ…？ ふふ、それにキレイにしたほうが、キスもしやすいし…♥】
【ここの… 先のところ、優しくしてあげないとね… なんか、溝みたいなの、あるし…（皮の境目のところを指で撫でて、ここは汚れやすいのかなって聞いてみて）】
もちろん、最初からそのつもりだったよ♥
なーに、ナインやテスラだって、みんなに見られながら経験したんだからね…ふふふ…♥
おやおや、何をいまさら…最初に俺もちゃんと言ったはずだよ？俺はエッチで、ヘンタイで、スケベだって♪
下は7歳のリリカから、11歳のクルミも…俺の大事な、恋人にして肉便器、性奴隷の間柄なのさ♪
もちろん葵も、遥も、ナインも、テスラもね？
（さつきちゃんとお尻でつながったまま、近くのみんなを呼び寄せて…一人ずつ、頭や髪をやさしく撫でさすり）
でね、さつきちゃん…どうせ見られちゃったんだ、今日ここで、最後までしちゃわないかい？
そう、前の初めて…おまんこも、俺にくれないかい？
お願いだよ、さつき…♥
（じっと瞳を見つめながら、さつきちゃんの頬を撫でさすりつつ、顔を近づけて…♥）
【そうさ、んっ、ん…うん、カリ首のところはね、汚れやすいし、敏感だから…最初はゆっくり、そっとね？】
【ある程度キレイになったと思ったら、段々激しく擦ってみてね…石鹸を掌に補充しながら、ね…（刺激にぶるぶる震える肉棒からは、ねっとりとした先走りが出てきて…）】
ええ、そんなの絶対いやらしいっ… みんなに見られてたとか、あああっ…///
（確かに、もうエッチでヘンタイでスケベだってことは知ってたわけだけど、ここまでとは思ってなくて）
それに、な、ななさいって… ど、どこからツッコミ入れたらいいんだろう…///
遥「うん、でもちゃんとできたんだから不思議だよね♪ さつきちゃんも、もっとエッチなのできるようになるはずだから♥」
（あくまで気楽に言ってくる遥、そして他のみんなも撫でられてるときは幸せそうにしてて、それを見るとそこまでおかしなことではない、って思えてきて）
えっ、最後って… そ、それはっ… それ、私と本当にしたいって、思ってるの…？ あ、でもっ…
テスラ「大丈夫ですぅ、お尻よりは痛くなかったですし、それに本当はそっちでするべきこと、なのですからね♥」
（オマンコに入れるのは怖くないって、気軽に教えてあげるテスラの言葉で、なんだか決心がついたみたいで）
んっ、じゃぁ… それもお兄さんに教えてもらうからね…♥ 一回抜いたほうが、いいのかな…？
（そう言いながら、一度離れてちゃんと入れるところを見てもらおうとしてて）
【そっかぁ、敏感なところなんだね…♥ ここ、指で擦ってあげちゃう…♥ あ、泡が無くなってきちゃってるし…♥】
【（何か出てきたのに気づいて、それを指先で転がしたりしてると糸を引いてるのを不思議そうに見ていて）】
確かにインモラルだよね…法律上では12歳以下とセックスするのは、たとえ両方の同意があっても犯罪なんだってさ…
でも、ここにいるリリカやクルミの顔を見てごらん…いやそうにしてるかい？俺を訴えたいと思ってるように見えるかい？
ちがうよね…つまり、愛し合うってそういうことなのさ…♥
（なんて、自分のヘンタイぶりを棚に上げてさつきちゃんにそう言う…みんな、俺の考えに同意しているものだから異も言わない）
うん、したいと思ってるよ？さつきちゃんはとてもエッチだから、お尻だけで前を処女のまま、ってのでも悪くないかも知れないけど…♥
でも、やっぱり最後まで、シたいでしょ？将来はもう、俺の赤ちゃん産みたいだろうからね、ここにいる女の子と一緒で♥
そうだね、おまんこを始めてスるのにこの体勢は辛いだろうから、一度抜こうね？
んっ…ふふ、さつきちゃんのお尻の穴のナカ、締め付けて逃がさないようにしてくるから、大変だ…♥
（腰を両手で持つと、ゆっくりと肉棒を引き抜きにかかる…ムワッとする栗花の淫臭が、あたりに広がり）
でも、さすがに初めておマンコに入れるおチンポを、お尻からそのまま入れちゃうわけにはいかないかな…？
遥、さつきちゃんに入れる前に、キレイにしてほしいけど…できるかい…？
（そういって、遥を手招きする…♥）
【んんっ…それは、キモチいいと出ちゃう、先走り…別名カウパーっていうんだけどね…】
【エッチな液の一つなんだよ…舐めてみるかい？】
そ、それはそうだよぉ… あ、でも本当に… うん、幸せそうにしてるの、分かるよ…？
クルミ「そうそう、ちゃんと可愛がってくれるのは間違いないわよ？ エッチでヘンタイでスケベなお兄様だけど☆」
（他のみんなも同じ気持ちらしく、うなずいたり笑顔を見せたりしてて）
うんっ… 本当はここに入れるものだって、知ってるんだからっ… 出産までは、すぐにイメージできないけどさぁ…
それじゃ、お兄さんにお願いするから…♥
（抜いてもらうとすぐにお尻の穴は閉じちゃって、でもさっき出してもらった精液はチンポに絡まって匂いをさせちゃってて）
遥「え、えええっ！？ 今入れてたばっかりなのに、お兄ちゃんのイジワル…/// 匂い、すごいんだもん…」
（お尻に入れてたのを洗いもせずにおしゃぶりさせるなんて卑猥だって思っちゃうけど、でもちゃんとキレイにしてあげたいみたいで）
遥「んちゅううっ… ローションの味も、ちょっとするかも… それに、さつきちゃんのお尻の匂い…///」
わぁあああっ、そんなこと言わないでぇっ…！ 今抜いたばっかりだから臭いに決まってるでしょっ…
（恥ずかしいのはそこではないかもと、葵は思ってるけれど… でもしっかりお口にくわえて、何度か唾液で濡らして拭ってあげてて）
…じゃ、どうやってしたらいいか、お兄さん教えて…♥
【ふぅん、カウパーっていうの… 匂いは、そんなにしないのかな… んっ♥】
【（舌先でそれを絡めるとやっぱり糸を引いてて、何回かペロペロして味も確かめようとしちゃってて）】
クルミ、それでいいのさ…お兄様もそんなクルミが大好きで、愛してるよ♥
それじゃぁね、仰向けになって…おまんこを自分の指で、拡げてごらん？
ナインは、さつきちゃんが充分濡れているか確認して…もし足りないようなら、濡らしてあげて♪
膜を傷つけないように気を付けてね…ナインなら、大丈夫だろうけど♪
（実の姉、テスラとも愛しあっているナインなら、さつきを濡らすのも上手にできるだろうと思い）
（ナインのお顔を見ながら、そうお願いする…その間、遥におチンポをしゃぶらせ、キレイにしながら）
お尻はさつきちゃんから挿れてもらったから…おまんこは、俺から挿れるね？
だから、さつきちゃんは力を抜いて、息を整えて…気持ちをリラックスさせていて？
みんなが見てる前で、それはなかなか難しいかもしれないけどね♪
（言いながらも、さつきちゃんの乳房を揉み、お腹を撫で…濡れた勃起を皆に見せながら）
（ナインの濡れ具合チェックが終わるのを待っていた♥）
【おいしくはないだろうけど…昂奮の証として、それを味わっても感じてくれると嬉しいな♥】
【さ、もっとしごいてくれるかい？さつきちゃんのお肌に、精液、ザーメンかけてあげたいから…♪】
うん、それじゃ… こうやって、自分で拡げるといいんだね？
（まだ体は起こしたまま、脚を開いて座ると自分で指を当てて拡げてみせちゃってて）
ナイン「うん、大丈夫… ここの気持ち良さも知ってるみたい…♥」
（横に寄り添って、開かれてるオマンコの上にある粒を軽く転がしてあげると）
んぁっ… や、そんな恥ずかしいっ… 女の子に弄られてるとか、んぁああっ…♥
ナイン「しっかり濡らしておかないと、入らないかも…♥ でも、これでいい…♥」
（ちゃんと濡らしてあげて、遥がおチンポをキレイにしてるのもチラッと見ながら、おチンポも濡らしてる♥って囁いてて）
じゃ、いいよ…♥ 仰向けになるから、中にしっかり来てよね…♥ ローションとかないけど、なんだか大丈夫な気がする…♥
（遥がおチンポを濡らしてくれたけれど、さっきお尻でするのとは感覚も違うって予感がして、ちょっとだけ緊張しちゃってて…）
【味わってもらうの、嬉しいんだもんね…♥ んちゅっ、ちゅ…♥】
【このまま…？ うん、私の肌にいっぱいかけちゃったところ、そんなに見たいんだ…♥（泡を絡めたまま、ちゃんと力を入れ過ぎないように気を付けていっぱい出させてあげようとしちゃう）】
ふふふ、そう、大丈夫そうなんだ…それじゃ、どっちも準備OKだね…♥
（ナインがクリトリスを軽く転がし、さつきちゃんがそれで感じたのを見て）
（どうやら女の子同士でも素質はありそうだな…と心の中で微笑み♪）
遥、ナイン、お手伝いありがとう…♥
（仰向けになっているさつきちゃんに、覆いかぶさるようにして）
さつきちゃん、これを…おまんこに入れたら、さつきちゃんはもう全部、身も心も俺のものだからね？
ここにいる女の子も、おまんこに入れた時、みんな俺にそう誓ってくれたんだ…
だからさつきちゃんも、その可愛い声で言って？
私は、紺藤さつきは、大好きで愛してるお兄さんに、身も心も、おまんこも全部捧げちゃいます…ってさ♪
（ぴとっ、と亀頭を膣口にくっつけ、何度か上下に擦りながら）
（最後の覚悟を促すべく、さつきちゃんにそう話しかけた…みんなが破瓜の瞬間を見守る中で…♥）
【うん、それで感じてるさつきちゃんが見られたら、俺はもっと嬉しくなっちゃうからね♥】
【そうさ、かけちゃうところ、見たいのさ…んっん、いい…いいよ、おてて気持ちよくて…そろそろ出そうだ…♥】
【嬉しそうなおカオして、口を開けて、舌をべーって出してごらん？精液受け止めるおカオに、なってごらん…ああ、出る、出…ｳｯ！！】
【（びゅるっ！どくっびゅくくっ！！と放物線を描いて飛んだ大量の精液は、さつきちゃんの顔を、胸を、肌をべっとりとへばりついて穢し…♥）】
【それじゃ、ちょっと早いけど今日はこれくらいでいいかな？ うう、いよいよオマンコに入れられちゃうんだ…】
【みんなに見守られながらッて、すごいドキドキするんだね…♥】
【いいところでごめんね？毎回…今日もありがとう、エッチだったよ♥】
【でも、嫌がらないんだね、さつきちゃん…やっぱり、ヘンタイマゾメスの素質があるからだろうね…♥】
【呼び捨てにしちゃう時も、もうすぐそこまで迫ってるよ？ふふ…可愛い…♥（胸やお尻を撫でさすり、揉みながら…）】
【ううん、時間あんまり長く取れなくてごめんね？ え、ヘンタイマゾメスって、そんなの恥ずかしいってばぁ…】
【んっ、それって特別な… 恋人扱いってことだもんね♥ んっ、そんなにスケベに触ったら…♥】
【それじゃ、また楽しみにしてるね…♥】
【そういうことさ♪こちらこそ、楽しみにしてるからね…♥】
【もちろん、無理はしなくていいからね？それじゃ、お返事待ってるよ♥】
【あ、こんにちはっ… なんだけど今日はちょっと無理っぽい… また来週でも会えたらいいなぁ】
【おや、それは仕方ないね…今までずっと呼び出しに応えてくれてたんだし、気にしてないさ♪】
【ゆっくり用事を済ませておいで〜】
【もちろん用事があるならそっちを優先してね、それじゃ、お返事待ってるね♥】
【あ、こんにちは♥ じゃお返事書くから待ってて？】
ううんんっ、女の子に弄られるって変な気分… いや、もちろん男の人にしてもらうのも落ち着かないけれどっ…
あっ、うんっ…♥ これ、中に入っちゃうんだ… いいよ、私は… 紺藤さつきは、身も心も… 愛してるお兄さんに捧げるから♥ もちろん、お、オマンコもっ…
（おチンポを当てられると恥ずかしそうにしながらも、ちゃんと言われたとおりのことを言って入ってくるのを待って）
葵「はぁ、いよいよこの時が…♥ これからどんな風にエッチなことを覚えていくのか、楽しみです♥」
遥「そうそう、お兄ちゃんにこれからいっぱいエッチなことされちゃうんだよ♥ でも、怖くないからね…♥」
（また一人仲間が増えることに喜びながら、みんなその瞬間を見届けることに）
【いやらしい味がしちゃってるの…♥ ふふ、受け止めるお顔って、こうかな…？ 舌を出して、んぁあんっ…♥（お口を開けて、下を伸ばしながら受け止める準備を）】
【うひゃっ、ああっ…♥ はぁっ、これじゃ受け止められないよ、いっぱい飛び過ぎぃ…♥】
【（顔だけじゃなくて、胸元にも飛び散っていやらしい匂いに包まれちゃってて♥）】
さつき…♥嬉しいよ、もう一生俺のものだからね…♥
（みんなが見守る中、腰にぐっと力を籠め…まずは処女膜の手前まで、肉棒をゆっくりと進めていく…）
入ってるよ、わかるかい…？大丈夫、痛くない？
…ん、届いた…ここが、さつきの処女膜だね…
これをやぶいたら、もう戻れないよ…いいね…？
葵、遥、エッチなことを覚えていく仲間が増えるのは、そんなに嬉しくて、昂奮することなんだね？
ふふ、みんなヘンタイだ…♪
息をゆっくり、深呼吸して…落ち着いてね…？
じゃ、いくよ…んっ…ん！
（とうとう、処女膜を肉棒が貫き破いて…一気に子宮口と亀頭をキスさせる）
（結合部から破瓜の血がじんわり出てくるのを、みんなと一緒に見つめて…♥）
【来てくれて嬉しいよ、今日もよろしくね♪】
【はぁはぁ…ふふ、穢されたのに嬉しそうだね…いやらしいニオイの精液、好きだってわかるよ♥】
【今のさつきちゃんのおカオ、待ち受け画像にするだめに動画に撮っておこうね♪】
【ほら、両手でピースしてごらん？ダブルピースってやつだ…♥】
んふふ、さつき、だって…♥ そっかぁ、もう特別なんだもんね…♥ 一生お兄さんのもの♥
中、開いてる感じしちゃうっ…♥ うん、分かるぅ… ううっ、あっ、あああっ…！
（中に進んでいく間も声が出ちゃうみたいで、それを隠さないで聞いてもらって）
遥「うん、いろいろ教えてあげてもいいかなぁ、あたしたちで♥ お兄ちゃんの好みになっていくために、ね♥」
葵「そうですね、私たちで教えられることがあるのでしたら♥」
んっ、あっ…！ くうっぅっ、うぁっ…！ や、ああっ、い、痛いよっ… あはっ、お兄さんダメ、ゆっくりぃいいっ！？ うううっ、一気にしたらすごく、ズンって感じしちゃうっ…！
はぁっっ、じわじわ痛むよ、これぇ… でも、奥まで届いてるみたい…？ こ、これでいいのかな、ふふ…
（下半身が鍛えられてるからか、中に入るときの抵抗はかなりのものだったに違いないけど、ちょっと涙目になりながら全部受け止めちゃって）
テスラ「やっちゃいましたねぇ、マスターってば… ちょっとこれは痛そうですから、ちゃんと責任を持ってあげないとダメですぅ…♥」
（少しばかり血が流れてるのをテスラが見つけて、気を遣ってあげてとマスターに言ってあげて、でもきっと上手にしてあげられるって信じてるみたい）
【うん、それじゃよろしく…♥】
【なんかこれ、変な匂いしちゃう、生々しいっ… え、こんなとこ撮ったらいやらしいしっ…/// うう、こうやってすると、いいの…？】
【（ちょっと困ったような表情を見せながらも、両手でピースして見せちゃってて）】
ううっ、さつきのナカすごく締め付けてくるね…水泳で鍛えてるからかな…
ああ、とうとうやぶいちゃったね…キモチ、いいよ…♥
そう、これでいいんだ…どう、動いても大丈夫そう？
大丈夫そうになったら、俺に言ってね…それまではこのままガマンしてるから…♪
（頬や髪、乳房をやさしく撫でさすりながら、少し涙目なさつきを労わって）
そうだね、テスラ、やっちゃったね…君のをやぶいたときと、同じように…♥
テスラはあんまり痛がってなかったっけかな？ふふ…♪
みんなも、さつきの体を手でいろんなところ、撫でてあげて？
そうすると痛いのも少し、和らぐかもしれないから…♥
【ふふ、可愛い♥慣れてないのがわかるね…当たり前だけど♪（防水デジカメで、じーっと動画を撮影して）】
【（その表情を見ているせいか、まだ射精直後の肉棒は勃起したままで…♥）】
はあっ、あああ… お兄さんこれ、いいんだ…♥ 私の中、ぴっちり包んでるの… ふふ、でももうちょっと、このままで…♥
（しばらくすれば大丈夫だからって言って、落ち着くまで中の感覚を探るように中を動かしてると入ってるおチンポがすごく熱い気がしてて）
もう、いいみたい… 動いたらもっと、エッチになれるんでしょ、ふふっ♥
テスラ「でも痛いには違いありませんでしたから♥ こういう時は、落ち着くまで待っててあげるのがいいんですから♥」
遥「そうだね、だったら… あたしはお腹を撫でてあげちゃうね♥」
んひゃぁっ、遥そんなとこ触ったら、んふふふっ♥ うん、じゃぁお兄さんに手を握ってもらってようかな…♥
そしたら、そのまま動いてくれてもいいからね♥
（ほかのみんなは見守ってることにして、お兄さんの手を取るようにさつきの方から動いていて）
【うう、遥たちはこういうこと慣れてそうだけどさぁ… こういうの興奮するんだね、いやらしいんだから…】
【（ちらっと見たおチンポがまだ固いままなのを見て、それを指摘してあげてて）】
うん、それじゃ…いくよ、さつき…♥
（手を伸ばしてくるさつき、その手を取ると、両方の手指を絡め、お互いに握り合う形にして）
（その上で、ゆっくりと腰を動かし、肉棒を子宮口から、抜けるギリギリまでピストンしていく…）
うっ、ん…これが、さつきの初めてのおまんこなんだね…きもちいいよ…♥
（そう言いながら、さつきの表情を伺って）
さつき、うれしいよ…俺はずっとこうしたかったんだ…♥
遥に命じて、さつきをある意味でワナにかけちゃったけど…いいよね？
さつきはもう俺のことを好きだもの、愛してるもの…そうだよね…♥
（顔を近づけて、吐息を肌に当てながらそう言い）
（段々、腰のグラインドを力強く、間隔を短くしていって…♥）
【ん？はは、そうさ、あんなに出したのにね…♪】
【どうしよっか…これ…もうお口もお手手もしてもらったし…】
【そうだ、足の裏でしてみないかい？さつきちゃん…石鹸をつけてね？】
んっ、そうそう手を握ってもらって…♥ ううんっ、う、ぁっ♥ うん、中まで入れちゃうの初めてっ…♥
はぁあっ、んっぁああ♥ 私のこと、そんなにエッチにしたかったんだ…？ ふふ、遥もこんなふうにエッチになったんだって思うと、これで良かったって気がするっ…♥
遥「うんうん、お兄ちゃんにいろいろ教えてもらえばもっと大人になれちゃうかもね♥」
そう、だね…♥ お兄さんのこと、愛してる…♥ って、言っちゃってもいいのかな、んっ…♥ ああっ、すごいっ…♥
激しく動いたら、お腹が変になっちゃいそう♥ あっあああ、くううっ♥ 熱いの、中まで押し込まれちゃうぅ♥
（お兄さんが奥まで入れてくれると、さっきまで痛かったのもいい刺激になるのか、そのうちすぐにお尻を動かして悶えちゃってて）
【そのままにしておけば、収まるものじゃないの…？ あ、足の裏っ？ そ、そんなの気持ちいいんだ、お兄さんってば…♥】
【じゃ、まずは泡を立てて…（自分の足の裏で石鹸を泡立てて、これでいいかなって聞いてみて）】
そうさ、さつきをうんとエッチにして…褐色肌のさつきを、喘がせたかったんだ…
おチンポを中に入れて、出したかったんだよ…んっ、くう…♥
ありがとう、さつき…俺も愛してるよ…うっ、うう…♪
（お互いの体が揺れ出すほど、今や突き込みも激しいものになっていき）
（ハァハァという息が乱れる音、段々俺とさつきでタイミングが合ってきて…♥）
は、遥、ちょっと俺に耳を…♥
（手招きをして、遥に耳を寄せるように促すと）
も、もうすぐ出ちゃいそうだから、こっそり魔法で避妊させておいて…？
もし、さつきが妊娠したら、やっぱりまずいからね…ただ、そのことはまだナイショ、だよ♥
（と、お願いする…けれど、さつきにはあえて、妊娠しちゃうかも、と言う気持ちを味あわせてみたくて…♥）
【そうそう、それでいいよ…それじゃ、足の裏でこのチンポを包むように…】
【そして、しごいてごらん？ん…（足の裏のそばに、肉棒を近づけて）】
あ、っっ♥ うんっ、だったらずっと一緒にいないと、ダメだからねっ…♥ あっあああ、そんな激しいよっ、中がいっぱいになって、奥まで押し込まれて、あああぅっぅ♥
い、いいっ♥ これすごく、あっあああ♥ うん、もっとしてっ…♥
（すぐに夢中になって、お兄さんの突き込みに合わせて体が揺れちゃってて）
遥「ん、なにお兄ちゃん…？ あっ、そういえばそうだっ… 初めてで妊娠しちゃうとか、大変だもんっ…」
（お腹を撫でていた手で、さりげなくエンジェルの魔法を使って避妊できるようにしてあげるけど、さつきのほうは何も気づいていないみたい）
あっあああ、遥の手も、ちょっと熱いかもっ…♥ ぁああっ、や、ううんっ♥ お兄さんに中で出してもらったら、これ妊娠しちゃうかもぉ…♥
そしたら、私だけ先にお兄さんと結婚しないといけないかも、なんてっ…♥
（思わずそんなことを言っちゃってるけど、まだしばらくはそれは叶わない話で♥ でも妊娠させられるって思うとさつきもなんだか変な気分になっちゃうみたいで）
【うん、じゃぁ… 両足の裏の間に、こうやって…♥（泡だらけの間に挟んであげると、そのまま軽く動かして上手にできるかためしてみるつもりで）】
そうだね、中に出したら、妊娠しちゃうかもね…
でも、俺は中に出したいんだ…さつき、受け止めてくれるかい…？
はじめてのおまんこセックスで、孕んでも…構わないかい…？
（遥がお腹で魔法を使ったのを伺うと、安心しておいて）
（しかし、さつきにはそう問いかける…孕んでもいいかい？と覚悟を聴いてみて）
（両の掌をぎゅっと握る…さつきの柔らかい手指の感触を感じつつ）
う、もう、俺も…出そうだ…さつき、さつきっ…！
（腰遣いは激しく乱暴なものになり、子宮口を執拗に突きあげながら…♪）
（ギリギリまで射精を堪えているが、そろそろ我慢の限界で…♥）
【んっ、そう…うん、きもちいいよ…♥】
【そうだ、どうせなら自分で、胸とか乳首とか、おまんこやお尻の穴を指で弄りながらしてごらん？】
【きっといやらしくて、気持ちいいからさ…う、もっと…♥】
あっ、そうなんだ、ねっ…♥ うん、お兄さんなら、いいって思ってるから…♥ でも、ちゃんと責任はとってもらおうかなっ…♥
んっ…♥ 手を握ってくれたら、嬉しいっ…♥ 中に来て、あっあああ、そこそんなに突いても入らないよぉ♥
（奥は子宮のあるところで、普通はそこで行き止まりなんだってお兄さんに教えてあげる… けど、そんなことはお兄さんも知ってるはずで♥）
んぁっ、出ちゃうのっ…？ いいよ、中に、あっああああ私もそろそろ、限界来ちゃいそうっ…♥ んんっ、ああああ♥ もう、私もダメになっちゃいそっ♥
イくの、中でおチンチン受け止めてイっちゃうっ、ああっっはああぁあああっ…♥
（きゅっと中を締め付けながらイっちゃって、その瞬間は中でお兄さんの精子を受け止める気満々になってるオマンコが熱くなっちゃってて♥）
【これで、いいんだね…♥ え、自分で？ うん、なんか見せつけてるみたいでエッチ…♥】
【それじゃ、見せちゃうからね…♥ んぁ、乳首指で転がしちゃうっ…♥（まるでお兄さんの前でオナニーをしてるみたいな気分で、脚と一緒に指を動かしちゃってて）】
ふふ、ほんとは子宮の、赤ちゃんの部屋の中にもおチンポ入っちゃうんだよ？
さつき以外、ここにいる女の子、全員がそれを経験してるからね…中にはクセになっちゃってる子もいるよ♥
（葵と遥のほうをちらっと見つつ♥）
うん、俺も出る…出…ううっ！イクっ！！
（最後にずん！と強く一突きし、子宮口に密着させた亀頭から、とうとう射精し始める）
（びゅぐっ！びゅるるっ！！と熱い体液が、さつきの子宮口に襲い掛かり…中には入らないものの、膣内を穢していって♥）
はぁはぁはぁ…はぁはぁ…わかるかい、さつき…受精、してるよ…
これが、こづくりセックスだよ…お尻とはそこが違うんだ…どう、今の気持ち…？
しあわせ、かい…？
（荒い息をつきながら、射精を続けつつ、微笑んでさつきに問いかける）
（昂奮した面持ちで、みんなが俺とさつきを見つめるのを感じながら…♥）
【ああ…やらしいねさつきちゃんは…♥俺も、また興奮してきた…♥（肉棒を足の裏で扱かれ、ううっと呻いて）】
【さつきはどう？足でしながらオナニーするの、好きになりそう…？】
ええ、そんな奥まで届いちゃうんだっ… でもなんか痛そうじゃ、ないかなぁ…？ んんっ、でも今はそういうのも、できる気がするっ…♥
（まさか遥もそんなことができるとは思ってなかったみたいで、ちょっとビックリしつつ）
あっ、お兄さんっ…♥ うううっ、中に出ちゃってる、熱いよっ…♥ あはっ、あ、んんっ…♥
うん… 子作りかぁ… え、えへっ…♥ これで大人に近づけるって思ったら、幸せ…♥
今度は出産もしちゃうんだ、お兄さんにちゃんと見てもらわないとね…♥
（まだ妊娠には至らなくても、そういう空想をしてるだけで幸せになれるみたいで♥）
【上手にできてるんだね…♥ ふぅ、私も見せつけてると興奮するぅ…♥ んぁああ、こんなのエッチだもん、興奮しちゃうってばぁ…♥】
【（脚をできるだけ開いて見せて、今度は薄い陰毛に包まれてるオマンコに指を当てていってて）】
ふぅ…きもちよかったかい…？俺はとても気持ちよかったから、いっぱい出しちゃった…♥
さつきは、カラダ大丈夫かい？ふふ…
（絡めた手指をほどいて、お腹をやさしく撫でさすりながら、もう片方の手で乳房を揉んで…）
これでもう…さつきは俺の女だよ…♪
恋人でもあり、性奴隷でもあり、肉便器でもあり…いろいろな面を持つ女にしてあげるね…♥
さて、と…今日はここまでにしておくかい？
（みんなの正体を明かし、そして「あのプレイ」をするのは、日を改めた方がいいかなと思って）
（射精を終えてしばらくしてから、肉棒を入れたまま、そう問いかけた…）
【そうだね、とってもいやらしいことだよね…さつきちゃんの脚、すべすべでキモチいいよ…もっと強く速く、しごいてごらん？】
【射精するの、今度はどこにしてほしい？ん…おまんこ弄って、スケベさん…♥】
うん、私も大丈夫…♥ なんかすごい声、出しちゃってたかも♥ うん、えっと、恋人で…♥ せいどれいで、にくべんきで…？？
葵「すぐには分からないって思いますけど、ちゃんとゆっくり意味は教えてもらえますからね♥ 焦らないでも大丈夫です」
（そう言われると、さつきもそれ以上追及はしないでうなずいて、今日はおしまいにしようっていうお兄さんの言葉を聞くとみんなも立ち上がって）
（今日のことも忘れられない思い出になるなって思って帰ることに、次はもっと大変なことになるかもって思いながら♥）
【こ、こうかなっっ…？ んんっ、自分で触りながらだと、なんだか変な気分…♥ そ、それなら… そこから届くところ、お腹にいっぱい…♥】
【（小さくオマンコに当ててる指を動かしながら、いっぱい出してっておねだりしちゃって）】
すまないね、みんな…明日また全員集まってね、その時はもっといやらしいことをするから♪
（見るだけで我慢してくれているみんなに、そう詫びながら…ゆっくりと肉棒を引き抜いて）
ほら、おまんこの初めてセックスした証が、ついてる…さつき、今日のこと忘れないでね♥
最も、ちゃんと動画は撮影してたけどさ♪
（次の日、みんなが集まる時間になって、部屋の中に招き入れて…）
さてと、今日はね…さつきに、大事なことを話そうと思うんだ♪
みんな、話してもいいかい？
（「大事なこと」というのは、さつき以外のみんなが、魔法少女であること…そして、その正体も）
（さつき以外の、一人一人の顔を見つめながら、そう問いかけて…）
【お腹に出していいんだね？ふふ…わかった、さつきの肌、思い切り汚しちゃうね…♥】
【あっ、ああ…出そうだ…いいよ、さつき…もっとゴシゴシして…♥（先走りでますますヌルヌルになる勃起に、快感を感じて）】
（さつき以外の女の子の顔を見ながら、返事を伺う）
ナイン「うん、みんな仲間で、家族…♥ また会えるの楽しみにしてるから」
（ほかのみんなもうなずいて、今日はお開きに… もちろん、みんなさつきのことを気遣うのは忘れないで）
あ、もちろん…♥ 忘れないでいるからね♥ って、動画っ…？ こ、これ撮られたんだっ、スケベヘンタイぃぃ…///
（そんなひと悶着もあって、ようやくエッチな一日が終わって）
え、大事なこと？ うん、みんな集まってるんだから、大事なことなんだよね…？
（次の日にさっそくみんなで集まって、お兄さんが何か話してくれるって言うけど）
（クルミは真っ先に、その話というのが猛烈に悪い予感がするものだと感づいて）
クルミ「お兄様、その話って… 本当に彼女に話してもいいことなのかしら？ 別にそんなの必要ないって思うんだけど…」
（さつきが知らなくて、他のみんなは知ってることというと、もうクルミの頭に浮かぶのはひとつ… そう、みんながエンジェルの力を持ってるっていうこと）
（でもお兄様がこう言ったら止まらないことは分かってるから、くれぐれも慎重にしなさいよって付け加えて、次の展開を見守ることに）
（葵もその違和感に気づくけど、これはなにか考えがあるのか、それとも魔法をさつきに使ってエッチなことをしたいのかなって考えてるみたいで）
（ほかのみんなは素直にうなずいてるけど、どうやら何を話すのか分かっていない… それぞれ違った思惑で、見守ることにして）
【あ、うんっ… いいよ、もっと動かすけど… 痛くないかな…？ このままいっぱい、出しちゃえっ…♥】
【（ちょっと楽しそうに言って、お腹で受け止める準備を）】
クルミ、黙っていても、いずれは分かることだからさ？
さつきはきっと、秘密を守ってくれるから…そう信じてるから、ね？
実はね…さつき、ここにいるみんなは…
ほんものの、「魔法少女」なのさ…みんな、さつきに見せてあげてくれるかい？
変身した姿を…俺のお願いだ、いいね？
（意を決して、今まで隠していた秘密を、とうとう一般人のさつきに打ち明ける）
（みんなの正体も、一緒に見せることにしつつ…）
【ああ、うっ…きもちいい、出すよ…出るっ♥】
【（さつきの褐色肌のお腹へ、びゅっ！びゅるるっ！と勢いよく白濁が飛ぶ…放物線を描いて、べっとりと熱く、へばりついていく♥）】
【それじゃ、今日はこれくらいで終わりにしたいな。なんかすごいこと、聞いちゃったみたい… だけど、魔法とかあったらすごいこと、できちゃいそうだよね】
【お兄さんもそういうの好きみたいだし、どうなっちゃうのかな…？】
【どうも今日はちょっと掲示板が重いみたいで、お返事が遅れ気味でごめんね？】
【そうさ、魔法で変態プレイをしたいから、さつきに明かすのさ…他の人には内緒にしてくれるよね♪】
【（キスをしながら、胸とお尻をぐにゅぐにゅいつものように揉みしだいて…♥）】
【うん、遅れるのはお互い様ってところだから、気にしないようにね。え、変態プレイなんだ、どうなるかちょっと心配…？】
【ううんっ、今日もお兄さんはスケベなんだからっ…♥ それじゃ、またね…♥】
【うん、それじゃまたね…お互いに体には気を付けようね】
【お返事待っているね…♥】
【あ、こんにちはお兄さん♥ それじゃ今からお返事書いてくから待っててね？】
クルミ「お兄様がそういうなら、仕方ないわよね… でも、くれぐれも巻き込まないように気をつけないとね」
（魔法少女の戦いに一般人を巻き込むのはあってはならないこと、まず大丈夫だとは思うけど念を押しておいて）
…え、何言ってるか良く分からないけど… まほうしょうじょ？ あ、あははお兄さん、もしかしてそういうコスプレの趣味が…
（と言ってるうちに、遥の身体が輝いたかと思うともう変身が始まっていて）
…！！？？ う、うひゃああああっ！？ 遥なにそれ、何が起こってるの…！？
（気が付けば他のみんなも変身していて、しばらくすると見たこともないような姿にみんな変わっていて、さつきは唖然茫然としながらみんなを見渡していて）
あ、あははっ… な、なにが起こってるか、まったく分からないよ…？
葵「これが、ご主人様の言ってた魔法少女というものです…♥ くれぐれも、他の皆さんには内緒でお願いしますね」
テスラ「それで、今日はこの格好で何をしたいんです、マスター♥ 秘密を打ち明けて、これで終わりではないですよね♥」
（まだいまひとつ事態を掴めていないさつきをよそに、テスラはこれから何をするか聞いていて）
【んひゃっ、お兄さん熱いの出ちゃったっ…♥ うわわっ、なんかこれエッチ…♥（お腹に飛び散ってる白いのを見ながら、お兄さんが出しちゃった跡も手を離さないでいて）】
クルミ、でもその忠告はありがとうね…懸念は、もっともだからさ？
これからも、遠慮なく言っておくれ？お兄様にだって、間違いはあるだろうからね…人間だからさ…
（クルミを手招きすると、よしよし、と頭や髪を撫でて褒めたたえ）
みんな、とってもかわいくて、美しい姿だろ？でも、とっても強いんだ♪
今、巷を騒がせてる、ツインエンジェルとツインファントムって、聞いたことあるだろ？さつき…
そう、葵と遥とクルミの3人は、ツインエンジェルで…
ナインとテスラの2人は、ツインファントムなのさ…これはほとんどの人が知らないヒミツ…
男でこのことを知っているのは、俺ともう一人ぐらいだろうね…♪
（もう一人は遥の兄…ミスティナイトなんだよ、と心の中で思いながら）
リリカは、ツインエンジェルが守護するべき者…そして3人に力を与えている関係でもあるのさ…
だから変身はできないけど、リリカも立派な魔法少女…力も持っているんだよ？ふふふ♪
テスラ、それはもう決まっているじゃないか♥
いつもの「アレ」さ、さあみんな、裸になって…「アレ」の準備をしてみせようじゃないか？
（さつきを後ろから抱きしめると、魔法少女の姿をしたみんなに、そう命じる）
（「アレ」…そう、ふたなりチンポをつけ、胸からは母乳が噴き出るいやらしい姿に、みんなが魔法で変身すること…♥）
（さつきにまずは、その姿を見せつけるために…♥）
【今日も来てくれてありがとう、よろしくね♥】
【ふふ…今日は今までもいっぱい出したのに、またこんなに出しちゃったよ…♥】
【はぁはぁ、さつきったら、俺のチンポから足を離さないで…おまんこからも手を離さないで、スケベだな♪】
【どうだった？足で出させるの…ヘンな気分になったでしょ…んんっ…♥】
【さ、さつき…おなかの精液、指でイタズラしてごらん？ぬるぬる伸ばして、塗りたくって、手についたの舐めて…】
【そうすると、俺もうれしいし、昂奮するからね♪】
クルミ「ううっ、人前でそんなことしないでよっ、恥ずかしいんだからっ…/// ま、秘密を守ってくれるかは彼女次第だから…」
（撫でてもらうと恥ずかしがって、頭をブンブン振ってしまってて）
あ、それもしかして… やよいが… あ、これ私の友達ね。学院には正義を守るツインエンジェルとかいうのがいるって… それ、本当だったんだ…。
ツインファントムって、いうの？ テスラとナインが、うんうん… わぁ、なんかすごいことを知っちゃったかも…
遥「そういうこと、お兄ちゃんの言うように、みんなには秘密にしておかないといけないんだからね？」
（リリカたちのことについても説明してもらいながら、これは確かに易々と人には離せないなって思ってると）
テスラ「あら、本当に… アレ、付けちゃうんですぅ？ 知らない人が見たらショックでトラウマになっちゃうかも知れないんですけどぉ…」
ナイン「大丈夫、魔法少女ならなんでもアリ…♥ それじゃ、みんな一緒に…♥」
（リリカ以外の魔法少女全員が、一斉に魔法を使ってふたなりおチンポを、そして巨乳化までしていって… クルミも今やひとりでちゃんとできるようになってて）
（そばで見てるリリカはその姿に目を輝かせているけど、さつきはさっき以上に呆然とそれを見てるだけで）
葵「ふふ、魔法を使ってこんなことをするのを思いついたのは、他でもないご主人様なのです♥ いやらしいことを思いつくものです♥」
（みんな出来上がると、さて誰からお相手してもらえるのかなと視線をお兄さんに集中させてて）
【うん、それじゃよろしくね♥】
【なんだかいっぱい出ちゃったの… 手で触っても熱いね…♥（足から離さないでいるおチンポに、身体を傾けて手でも触れていて）】
【こういうこと、お兄さん好きなんだね…♥ え、お腹に出ちゃったのを…？ んっ、なんかあったかくて変な気分… ちゅっ、でもエッチで興奮するぅ…♥】
【（お腹の上で指を動かして、それからその指に唇で吸い付いて音をさせちゃって）】
ふふ、照れ屋さんだな♥でも、そんなところも愛してるぞ、クルミ♪
やよい？ああ…新聞部のコだっけね？エンジェルの正体を探されると、俺やみんなにはちょっと困っちゃうんだけどな…
さつきも今からはこっち側の人間だからね、ヘンなこと教えちゃだめだよ？
新聞部のコたちも、あんまりにもしつこいようなら、エッチなお仕置きをしないといけないかな…なんて、ふふふ…♪
本当につけるのさ、これは魔法少女だからこそ赦されたプレイだからね？
（そうして、目の前で俺の言う通り、みんなはふたなりチンポの姿になり、胸から母乳が出るようにおっぱいをも膨らませる）
リリカにも、力を貸してシてあげてね♪
どうだいさつき、みんなとても、いやらしい姿になったろう？みんな悦んでいるのさ…♥
これが俺の趣味だからね…♪
（後ろから、さつきの乳房を揉みしだきつつ、耳元で囁きながらあちこちを舐める…頬、首筋、耳の穴、耳たぶ…♥）
そうだ、さつきも…ふたなり母乳の姿になってくれるかい？
みんなに魔力を使ってもらうから…いいだろ…ね？
【んっ、俺もさつきの柔らかい指で握られて、まだキモチいいよ…熱いだろ？チンポ…♥】
【終わった後の態度も大事なのさ、セックスもね…ふふ、いいコだね、とてもエッチだよ♥】
【じゃ、俺もちょっとイタズラしちゃおうか…♥（手で握られたおチンポを、腰を動かしてさつきのお腹にくっつけ）】
【（ずり、ずりっ…と、臍を中心に、まずはお腹に亀頭を擦りつけていく…♥すべすべの褐色肌、ヌルヌルした精液の感触がヘンな気分にさせて）】
あれ、知ってるんだ？ うん、ツインエンジェルの正体を掴むんだって息巻いてるけど、たぶん無理だって思うなぁ… うん、確かにこれはしゃべったら大変なことになるやつだよね…
いやいや、またエッチな仲間を増やすっていうの？ 欲張りにもほどがあるよね…？
クルミ「もう、リリカ様にも？ どうなるか分からないけど、おとなしくしててくださいね、リリカ様…♥ おチンポのことを、しっかりイメージして…」
リリカ「ううううぅ〜、リリカにもおチンポつけるなんて、はずかしいですぅうう…」
（しばらくするとリリカにもおチンポが、しかしおにーたまのおチンポをイメージしてたせいか、リリカの身体に比べると妙に大きなおチンポが出来上がっちゃってて）
（それを見てるリリカもなんだかびっくりしたようなお顔を見せちゃってて）
こ、これ… いやらしいよぉ…/// 女の子なのに、お兄さんと同じものが付いてるって… こんなの初めてだし、お兄さんの趣味が分からなくなってきちゃう…
んぁあ、な、なに…♥ 今日は私に、このままエッチなことするのぉ…？ んっああ、ぁはっ♥
（初めて踏み入れる世界に驚きと混乱を見せてるこれど、お兄さんはさらにとんでもないことを言い出してて）
…え、えええっ！？ 私も、こんな姿にっ…？ そ、そんなの無理だってば、私魔法とか使えないしっ…///
遥「大丈夫、リリカちゃんも手伝ってもらって、おチンポ付けちゃったんだし♥ じゃ、お兄ちゃんのおチンポ入れてもらった時のこと思い出して…？」
うええっ！？ は、遥何するのさぁ…！ ひゃぁ、ひあああああっ…！！！
（そのうちにさつきの股間にもおチンポが出来上がって、そしておっぱいもボリュームアップしてて）
（遥に促されるままにパンツまで脱いじゃうと、しっかり勃起したおチンポをみんなに見られることになっちゃう）
【うん、すごいね…♥ あ、そっかぁ… 終わった後もエッチな気分、忘れたくないもんね…♥】
【んぷぷっ、お腹に擦り付けるとかエッチぃ…♥ ひゃっ、でもなんかヌルヌルして… お兄さん、気持ちいいのかな…？】
何しろここにいるコたちは、身も心も俺のものだから♪新聞部の懸念は、俺も知っていて当然だよね？
そうさ、俺はとっても欲張りなのさ…ま、たとえ話だよ、うん♪
おやおや、今日のリリカのおチンポは大き目だね♥
でも、そういうのも面白いか…どうだい、エッチな気分になってきたかい？
ふふふ…遥、えらいぞ、お兄ちゃんの意思をくみ取って、いいコだ♪
（遥にふたなり母乳の魔力を注ぎ込まれ、すっかりパンツを脱がされて裸になったさつき）
服は完全に脱ごうか？そうしないと汚れちゃうからね♥
（ボリュームアップしたおっぱいから母乳があふれる前に、上半身も脱がせていく）
（これでここには、7人ものふたなり母乳女の子が存在している…しかもみんな、極上にかわいくて、えっちだ♥）
みんな、そばにおいで？さつきの初めての射精、近くで見てあげようね♥
（そういうと、さつきの勃起した肉棒を右手で握り、ゆるやかに扱き始めていく）
（さつきが逃げられないように、左手でしっかりと柔らかいカラダを捕まえながら…♥）
どうだい、さつき…おチンポって、キモチいいものだろ…？
みんなに見られてるぞ、さつきが感じてるところ♥
【うん、そうさ…キモチいいよ、さつきに擦り付けてるの♪】
【もっといっぱい、いろんなところに擦り付けてもいいかい？おカオとか、腋とか…ふふ…♥】
なるほど、誰かからか聞いてるってわけかぁ… ま、欲張りなのはもう分かってるけどさ、ふふ♥
リリカ「うう、おにーたまのおチンポをかんがえてたら、こうなっちゃったんです… でも、みてるとおにーたまのこと、おもいだしてエッチに…♥」
クルミ「そういうことよね、お兄様のおチンポをだんだんしっかりとイメージできるようになったってこと♥ 大きさもお兄様のと近いかしらね…♥」
遥「うん、出来上がったよ…♥ そっか、おっぱい何もしないでもこぼれちゃうかも知れないからね♥」
そ、そんなエッチだよぉ… おっぱい出ちゃってるの、見られちゃうとか…
（脱がせてもらうと確かに母乳が少し出ていて、とても恥ずかしい気分になっちゃうさつき）
（そうしてるとお兄さんに身体をホールドされちゃって、そして生えたばかりのおチンポを触ってもらってて…）
う、んんっ…！ こ、これいいっ…♥ え、でも射精ってっ… お兄さんみたいに、ここから出しちゃうの？ や、そんなのエッチだってばぁ、あっああああ♥
テスラ「大丈夫です、ここにいるみんなに見られるだけですから♥ あ、でもこれを他の子に入れるとかしたら、マスターのお仕置きが待ってるかも知れませんよぉ♥」
そ、そんなのしないってば… あっ、んぁあっっ…♥ すごいエッチになってるぅ、はぁあああはぁ、いいっ、なんかお腹の奥が熱いみたい…♥
（たちまちフル勃起させちゃって、お兄さんの前で腰を動かして気持ちいいってアピールしちゃってて）
【んっ、気持ちいいんだ…♥ うん、好きなところ、してみて…？ 腋って、それエッチなのかなぁ…？】
【（試しに腕を動かして腋を丸見えにしちゃって、鬼さんの好きな時に擦り付けてもらおうと思っちゃって）】
女の子の母乳はとてもエッチさ…味も、ニオイもね？
そうだよ、俺みたいにここから出しちゃうんだ…ふふ、先走りが出てる、そんなにキモチいいんだね？
おやおや、テスラったらそんなこと言って、自分はいっぱい他の子に入れちゃってるのに♪
（なんてからかいながら、盛大に勃起させて腰も動かしているさつきの肉棒を、イカせない程度にさらに擦り）
ん〜、初射精だから、折角だから誰かに手伝ってもらおうか…やはりここは、遥かな♪
遥、さつきのおチンポ、俺と一緒に扱いてあげよ？
おカオで受けとめてあげてくれるかい…できるよね、遥…♥
（しゅこっしゅこっ…と、ゆっくり扱きながら、遥にそう命じて…♪）
【ありがとうね、さつき…それじゃ、やってみようね…ふふ、ちゃんと処理してるのかな♥】
【こうやって…（丸見えの腋に、亀頭をくっつけると、腰を動かして、ずり、ずりっと擦り付け）】
【（時折腰を突き出し、腋の肉に肉棒を少しめり込ませたりもして）】
あ、あああっ…♥ うん、男の子ってこんなふうに、エッチになるんだ…♥ 先走り…？ あ、なんか濡れてるの、これのことかな…？」
（少しこぼれてる透明なのがおチンポに絡まって、だんだんエッチな気分になってきてて）
テスラ「あら、そんなことは…♥ でも、これをみんなに入れて女の子に戻らないなんてことは、ありませんからね♥」
遥「え、あたし？ うん、一緒にエッチにしてあげよう…♥ そしたら、お兄ちゃんのおチンポをエッチにするのも上手になるからね♥」
な、なにそれっ… んんぁあっ、遥触ったらエッチになっちゃうぅう…♥ はぁあっ、あっあああ♥
（今度は遥とお兄ちゃんとで、さつきのふたなりを触ってあげて楽しんじゃってて）
（さつきがしっかり感じてるのを遥は楽しそうに見ていて、このまま射精させちゃおっか♥なんてお兄ちゃんに聞いてみちゃう、しっかりさつきに聞こえるように♥）
【うん、腋はちゃんとキレイにしてるよ…？ んひゃっ、本当に当たってるぅ… んっ、くすぐったいけど、お兄さん気持ちいいのかな…？】
【（腋に押し付けてもらって、しばらくはお兄さんがエッチな気分になってるかを表情で確かめようとしてて）】
うん、遥…このまま射精させてあげちゃおう？
遥は、おカオでさつきの精液、受け止めてあげてね♪
ほぅら、遥の手淫は上手だろ？いっぱいチンポしごいて感じさせてきてるからね…♥
さあ、遠慮はいらないよ…初の射精を、たっぷり出すんだ♥
親友でライバルの、遥のおカオに…よく見てごらん、とってもかわいくてえっちだろ？
精液待ってる、遥の表情はね…♥
（ごしごしごしごし、しゅこしゅこしこしこ…と、遥と一緒に勢いをつけて、さつきの肉棒を扱き続けて）
みんなも初射精の様子、よーく見て、言葉をかけてあげてね♪
【ああ、キモチいいよ♪ふふ、なんだかいけないことをしている気分だね…】
【こんなとこでも感じるようになったら、さつきはますますエッチな娘になっちゃうね♪（ずり、ずりっ…♥）】
【次は、お顔に擦り付けてもいいかい？お口を開けて、舌を出して…だらしないカオになってごらん♥】
遥「うん、それじゃ… みんなに見てもらおうね…♥ えっと、さつきちゃんの前にいればいいのかな、こうやって…♥」
（遥はさつきのおチンポの前に来て、それを横からみんなが見てる状態になってさつきの初めての射精を見てあげることに）
う、んんっ…♥ あっああああ、そんなの見たらエッチだからダメなのぉ♥ んっあああ、はぁうううんっ♥
遥「えへ、もう我慢できないんだ、さつきちゃん…♥ 見てるとあたしもエッチになっちゃいそう、はぁっ…♥」
（お口を半開きにして、まるで射精を待ってるみたいなお顔を見せつけてあげると）
んっんっ、くぅぅっ♥ もう我慢むりぃ♥ んぁあっ、なんかすごいの来ちゃうっ♥ ひゃぁっ、あっああああっ…！
（さつきの悲鳴が聞こえると遥のお顔にたっぷりの精液が飛び散って、お口の中にまで流れ込むくらいの量が出ちゃってて）
（それを楽しそうに受け止めて、少しすると精液のエッチな匂いがあたりに漂ってて…）
遥「うううっ、匂いすごいんだ…♥ いっぱい出ちゃって、エッチだぁ…♥」
葵「ふふ、一度こうやって出すことを覚えたら、もう身体の中でおチンポの気持ち良さも分かってくるはずですから♥ だんだんと出せる量も増えてきますからね♥」
（これでさつきもおチンポの良さを体に教えられちゃって、ますますエッチになっていくこと間違いなし♥）
（禁断の領域に踏み込んでしまったさつきはというと、まだしばらく余韻が冷めないみたいで…♥）
【うう、確かに変な気がするよぉ… お兄さんは気持ち良さそうだけど、変にゾクゾクしちゃうかも…？】
【お顔に…？ じゃ、こうやって… ほっぺたとか、お口の中とかいいのかな…？（お口を開いて、お兄さんのおチンポをエッチな視線で見つめるとろけたお顔を見せちゃってて）】
おお…とうとうイッちゃったね…こんなにいっぱい、遥に出しちゃって…♥
俺より射精の量多いんじゃないの？ふふふ♥
どうだい、さつきの精液受け止めた遥…とってもエッチで昂奮するだろ？
（余韻が覚めないまま、荒い息をしているさつきの耳元でそう囁いて）
遥、どうだい、さつきちゃんの精液受け止めて、昂奮しちゃった？
ついでだから、お口でキレイにして、尿道に残ってる精液まで吸い取って舐めてあげようか…
遥のおフェラ、とっても上手でキモチいいんだぞ…ふふふ…♥
（葵の発言にうんうんと頷きながら、遥にさらなる奉仕、禁断の領域へ誘うように命じる）
（みんなきっと、勃起しながらこのやり取りを見ていることだろう♪）
【そうなんだ、じゃ、今度やる機会があったら、腋をおまんこにして擦り付けて、出してあげるね♥】
【ああ…いいおカオしてるよ、さつき…♥ほら…（勃起した肉棒を、ほっぺたや鼻の頭、舌やお口の中に、思いのままに擦り付けて…♪）】
【とってもやらしい、俺もキモチいい…ねぇ、さつき…おしっこしてもいいかい…？】
遥「うはぁ…♥ うん、いっぱい出ちゃったの… お兄ちゃん、あたしのお顔見てみて…？」
（さつきがいっぱい出しちゃったのを、むしろ見せつけるみたいなことを言っちゃってて）
（そのさつきのほうは力が抜けちゃって、恥ずかしいけど止めることもできなくて）
あ、うう… こんなにいっぱい出ちゃうとか絶対エッチ…/// 遥もなんか興奮してるんじゃない、それ…
（その言葉に遥はこくんとうなずいて、そして次はもっと気持ちいいのを教えてあげることに）
遥「えへへ、お口の気持ち良さも教えてあげるんだね…♥ じゃ、じっとしててねさつきちゃん…♥ ぬちゅっ、じゅるじゅっちゅっぅぅ…♥」
（説明も何も無しに、いきなりお口でさつきのふたなりをお口に含んじゃってて）
（ぬちゅうううっ…♥ じゅるぬちゅっじゅっぷっじゅぷうううっ♥ ぬぷっじゅぷっぬちゅ、れろっれろおおっ…♥ ぬぶちゅっじゅるぅじゅっぷううっっ♥）
え、ひあああっ♥ あああ、遥そんなのエッチだってば、あああっでも気持ちいいっ♥ や、そうじゃなくてっ…///
（ぬぶっじゅぶじゅぼっ♥ ぬちゅっじゅるじゅっちゅっっううっ…♥ ぬぷっじゅぶじゅぼおおっ♥）
遥「どうかな、これ…♥ こういうの覚えたら、お兄ちゃんにも喜んでもらえるかもね♥」
（みんな、とくに葵はおしゃぶりのエッチさを良く分かってるものだから、もうフル勃起にさせて遥たちの様子に見入っていて♥）
【気持ち良くなってくれると、いいなぁ、ふふ♥】
【んぁああ、なんか匂いが近くて、くらくらするぅ… 気持ちいいなら、私もドキドキできるけど… え、えええっオシッコっ！？ そ、そんなのダメに決まってるでしょっ…！？】
【（そんな趣味がお兄さんにあるとは知らないものだから、とんでもないことを言われたと思って全力でお断りしてて）】
どうだい遥のおくち…とってもキモチいいだろ？上手だよね♥
ふふ、さつきはこんなことされたらもう、おチンポ萎えるどころじゃないよね？
みんなもおしゃぶりのエッチさで勃起してる…ほら、さつきと遥を見てエッチになってるんだぞ♥
キモチいいだろ？さつき…もっともっと気持ちよくなってみないかい？
俺と同じように、おまんこやお尻の穴におチンポを入れて、セックスしたくならないかい？さつき…
さつきが望むなら、俺が命令すれば…すぐにでもできるんだよ？
とってもキモチいいことだよ…さあさつき、そのお口で、可愛い声で、言ってごらん…♥
（後ろから、さつきの両胸を両手で揉みしだき、乳首を時折摘まんで、遥に向けて母乳をしぶかせながら）
（とうとう女の子として禁断の交わり…ふたなりセックスへとさつきを誘っていく…）
（初めての相手は、もちろん…親友にしてライバル、複雑な感情を持っているだろう、遥にするつもりで…♥）
【そうなの？でも俺、さつきのおしっこだったら飲めるよ…ふふふ…♥】
【おしっこだってとてもいやらしいんだよ？じゃぁ、飲まなくてもいいから…かけてもいいかな？】
【洗えばキレイになるから…さっき精液出した、お腹にかけたいな…いいだろ、さつき…♥】
はぁああっ、こ、こんなの変になっちゃうぅっ…♥ あううぅ、みんな見ないでぇ…///
テスラ「そういわれましても、声がエッチになってるの聞こえていますのに…♥ 見ないでなんて、無理に決まってますぅ♥」
ああ、そんなの恥ずかしい… はぁはぁ♥ …え、もっとって… またエッチなの、しちゃうの？
それに命令って、他の誰かにお相手、させるってこと…？ んぁあっ、おっぱい出ちゃってるっ… 本当に出てるの、やぁあっ…♥
（それを聞くと、この流れなら相手になるのは遥なんだって葵たちは気づくけど、当の本人たちはそこに気づいていないみたい）
う、うんっ…♥ そんなのしたことないから、できれば優しく教えてくれる誰かが、いいかなぁ…♥
（と、お兄さんの思惑からは外れたことを言っちゃってて）
【えええ、そんなのヘンタイだよぉ… え、でも私のオシッコするところも、もう見られてるわけだし… いやらしいのは、分かるかなぁ…】
【うう、お兄さんもそれ興奮しちゃうのかぁ… うん、だったらお腹に、だね…？（自分はそれで興奮できるのか、なんだか興味がでてきちゃってて）】
そうだね、いっぱい出てる…遥にかかってるよ、さつきのいやらしい母乳♥
（指についたさつきの母乳を、見せつけるように口元に運んで行って）
どれどれ…んっ、おいしいな…それにいやらしい味がする…昂奮してるんだね♪
（舌でぺろぺろ舐めまわした後で、いやらしく笑ってそう褒める♪）
そうだね、そりゃぁしたことないよね…じゃぁ、優しく教えてくれるコ、出ておいで♥
（そういいながら、遥に目線を向ける…もちろんさつきと遥以外は、とっくにお相手が誰になるかはわかってるだろうから♪）
みんなも言ってあげて？さつきに初めてのセックスを教える相手は、誰がいい？
（ゆるゆると、さつきの太ももやお腹、胸を触って揉み続けて）
【おや、もうさつきちゃんも分かってると思ったんだけどな…俺はヘンタイだよ、自他ともに認める、筋金入りのね♥】
【それじゃ、お腹を借りるね？（お顔の前から、さつきに見えるようにお腹の上へと肉棒を持っていき…）】
【ちょっと待ってね…（自分でごしごしと扱くと、やがて尿意がこみあげてきて…）】
【おまたせ、いくよ、さつきちゃん…んっ、ん…♥（そのまま高い位置から、仰向けのお腹へ、じょぼぼぼぼ…と黄金水を放出し始めて…♪）】
【それじゃ、今日はこれくらいでいいかな… 今回もまた、すごいことになる前で終わっちゃってるけど…///】
【それにオシッコかけちゃうとか、私もヘンタイになっていっちゃいそう…///】
【そうだね、今日もありがとう♪】
【なぁに、そのほうが次回やる時に活力になるもんさ♥】
【もうさつきは俺のモノだから…ヘンタイプレイももっともっと、教え込んであげないとね？いいものだって♪】
【今日もおっぱい揉みながら別れようか…ほらほら…（ギュッと乳房を掴んでこねくり、乳首も指で挟んでグリグリと…♥）】
【また来週の楽しみってことかな…？ うう、教えられてどんどんヘンタイになってくとか、離れられなくなっちゃいそう…///】
【んひゃっ、魔法とか使ってないとおっぱいは出ないってばぁ…♥ ううんっ、それじゃまたね…♥（しっかり乳首の気持ちよさを教えてもらっちゃって♥）】
【もう離さないよ♥それじゃ、またね…♥】
【もしよかったら逢おうね…♪】
【あ、こんにちは♥ それじゃお返事書いていくから、待ってて？】
わぁぁ、本当におっぱい飲んじゃってる、私の… お、美味しいの…？
（お兄さんが美味しそうにしてるのを見ると恥ずかしいけど、なんだか興奮してきちゃってて）
いやらしいんだ、やっぱり… うん、魔法ってこんなこともできるんだ、もしかして、遥もいつもこんなことして喜んでるの…？
（遥も同じように恥ずかしがってて、それは本当だってことを認めてるようなもので）
葵「え、それはもう… この流れで誰かに代わるなど、考えられませんね♥」
ナイン「うん、恥ずかしいこといっぱいした、遥が教えてあげるべき…♥」
（ほかのみんなも頷いていて、遥の額に汗が流れるけど、それでもしっかりとさつきのほうを見ていて）
あ、うんっ… それじゃ、遥の中に入れちゃうんだから… こんなことしちゃっていいのかな、遥の中に、なんて…///
（そう言いながらも興味には勝てなくて、仰向けになってる遥の上から覆いかぶさると、オマンコにふたなりおチンポを当てていって…♥）
遥「うん、そこっ… やん、そこじゃなくて、もっと上…♥ ツルツルにしてるから、エッチなとこ見えるでしょ…？」
あ、そっか… ここだね、遥… んぁっ、あぁっっ…！ ひゃっああああ、熱いの気持ちいぃよぉ…♥ んくぅっっ、こ、これすごいっ…♥
（小さな遥のオマンコにしっかり入って、熱い締め付けでさつきの腰が勝手に震えちゃってて）
【わぁ、自分で言っちゃうとかっ… うん、でも私も付き合ってるんだから、同じヘンタイだよね♥】
【いいよ、このまま… んぁあはぁあ、うえええっ… なんか変な気分するぅ… オシッコかけられちゃうとか、あああっ…///】
【（お腹から流れて、オマンコの周りの毛に絡まってるオシッコがすごい匂いをさせちゃってて）】
そうだねぇ、ここはやっぱり遥だよね？
おやおや、いきなり入れちゃうのかい、さつき…遥がおまんこ濡れてたらいいんだけど…♥
（そうはいっても、エッチな調教を散々されている遥のことだ…きっと昂奮して濡らしているに違いない♪）
ずいぶん積極的じゃないか？自分から覆いかぶさって入れちゃうなんてね♥
ほんとはずっと前から、遥のこと、親友やライバル以上の感情を抱いてたんじゃないの…さつきったら♥
（そういいながら、二人が結合するところを見て…腰を震わすさつきの尻たぶを、両掌でしっかりと撫でまわす）
入れただけでもキモチいいだろ？けど、俺がやってるようにするともっとキモチいいぞ♪
覚えてるかい？入れたらどうするんだっけ…さつき♥
（そう言いながら、ナインの肩を抱くと、そうっと寄せて耳元で囁く…）
ナイン、ある程度さつきが気持ちよくなったら、さつきのお尻に入れてあげて？
最初にするふたなりレズセックスは、強烈にしたほうがいいだろうからね…
さつきは、遥のおマンコに入れながら、ナインのおチンポをお尻に入れられて…イッちゃうんだ…
とてもいやらしいだろ？言う事聞いて、できるよね？ナイン♥
【今日も来てくれてありがとうね、よろしく♥】
【ふぅ…（ようやく、全てのオシッコを出し切って）】
【ふふふ、また一ついけない世界の扉を開けちゃったね？】
【ヘンタイ同士、まだまだいっぱいシたいこと、させたいことはあるから…楽しみにしてね…♥】
【それじゃ、カラダを綺麗にして、今日はおしまいにしようか…さつきちゃん♥】
遥「ううっ、本当にみんなの前でさつきちゃんの初めてを… お兄ちゃんも、じーっと見てるし…」
（恥ずかしがってるけど、もうしっかり濡らしちゃってるのはさつきも分かってるみたいで）
あは、もう準備できてるんだ、遥のえっち… うん、でもこういうの気持ちいいのかなって、実は思ってた… 自分でするのはやっぱ恥ずかしいけど…
う、んんっ…！ あああっ、す、すごっ…♥ こんなの、いつもしてたら離れられなくなっちゃうよ…♥
遥「ひゃああっ、あっあああんん♥ お兄ちゃんが見てるのにエッチになっちゃうぅう♥ あっあああ、さつきちゃん動いたららめぇぇ♥」
うんっ、しっかり分かってるっ…♥ こうやって、奥まで入れてあげるといいんでしょっ…♥ んぁああ、擦れて気持ちいいよ、遥の中っ…♥
んっんんっ、遥は確かにかわいいけどさぁ… それ以上の感情って、あっ♥ なんだか良く分からないよぉ…♥ あああっ、お兄さんお尻もっ…♥
（してもらうほうはもう経験済みだからか、入れてしまうと早速腰を動かして激しい出し入れを始めちゃう）
（そうしてるうちに遥もしっかり濡らしてきて、気持ち良さそうな声を出しちゃって）
ナイン「ん、そんないやらしいこと思いつくマスターは、やっぱりヘンタイ…♥」
（さつきの後ろから抱き着いて、自分のふたなりもしっかり勃起してるのを確かめるとさつきの腰の下に回って）
ナイン「もっと、気持ち良くしてあげる… お尻、寂しそう…♥」
（そう言いながら、お尻の穴にキスして濡らしてあげるとさつきの声がもっと激しくなって）
うひゃああっ、ああっ♥ お尻キスとか、ダメだってぇ…♥ 集中できなくなっちゃうっ、あああっ♥
ナイン「大丈夫… もっとエッチにしてあげるだけ」
（ペロペロして濡らしてあげると、いよいよナインのふたなりがさつきのお尻に当たって…♥）
【うん、それじゃよろしくっ…♥】
【あああっ、もういやらしいなぁ… オシッコかけられて、ゾクゾクしちゃった…♥ もっとって、どんなことするのか楽しみ…♥】
【うん、それじゃもっとエッチなの楽しみにしてる…♥（体を一緒に流して、満足させてもらっておしまいに♥）】
そんなにあられもない声を上げて、二人ともキモチいいんだね♪
ふふ、大丈夫ちゃんと、それ以上の感情を表すのに一番いい言葉があるだろう？
「好き」、たった2文字でいいんだよ…さあ、口に出して言ってごらん？
遥も、さつきも…お互いの名前を呼びながら、好きだって言い合ってごらん…♥
そうすると、もっともっと気持ちよくなれるよ♥
ほら、他の女の子たちも、みんな昂奮してるぞ…痴態を見てね…
そうさ、俺はとってもいやらしいのさ…ナイン、手伝ってあげるね♥
（そういうと、部屋の隅からローションを取って）
（さつきのお尻の穴にキスして舐めているナインのふたなりに、ヌルヌルローションを手に付け、塗りたくってあげる）
こうするとキモチいいし、こっちのほうがすんなり入るだろ？ナイン…♥
（いいよ、入れちゃえ…と、さつきのお尻に勃起を当てたナインに、いやらしく微笑んで…♥）
【こんなことされてるのに、イヤじゃなくて、ゾクゾクするんだね？さつきちゃんならすぐに、おしっこ飲めるようになりそうだね♪】
【よしよし、うんとキレイにしようね…♥】
【（さて、次は誰か呼ばれたい人はいるかい？）】
はぁあああっ、こんなに気持ちいいの知らなかったよぉ♥ 入れてもらうのも、同じくらいいいけどっ…♥ あっあっあああ♥ 止まらなくなっちゃうぅ♥
遥「やぁあっっ、さつきちゃん激しいよぉ…！ んぁああ、そんなにしたら破れちゃうぅぅう♥」
（夢中になってる二人に、お兄ちゃんの声が聞こえて… それを聞くと途端に恥ずかしいのと興奮するのとが体中を駆け巡って）
え、あっ…♥ んん、遥… す、好きッ…♥ んんっ、ああっとっても恥ずかしいのに、もっと興奮しちゃうぅ♥
遥「さつきちゃんっ…♥ うん、好きだよぉ…♥ ああんっ、あはっ♥ お兄ちゃんが見てるのエッチなの、あっああああんんっ♥」
（その言葉を口にすると、二人とももっと興奮してきたのか更に動きが激しくなっちゃってて）
ナイン「ひぅっ♥ んっ、これをお尻に… 入れたらどうなるか、見てて…♥」
（ローションを塗ってもらったふたなりを、逃げられないうちにお尻に当ててそのままゆっくりと…）
んっんぁあああっ！？ ひああっ、お尻にもっ…！ ああっ、そんなのダメっ… んんあっうああっ、や、あはあっううっ♥
ナイン「大丈夫、みたい… 気持ち良さそうにしてる…♥ あ、でも刺激が強いかも…？ お尻がピクピクしてる…♥」
（入れてると分かりやすいのか、さつきの身体がもう精子を出したくてたまらなくなってるみたいで…）
ああうぅぅ、押したらだめぇえええ♥ もう我慢できない、う、うううっ…♥
（そのまま遥の中にたっぷりのふたなり精子を出しちゃって、さつきのお顔が完全にアヘってしまってて…♥）
【の、飲むの…？ そういうの嬉しいんだ、なんかすごい気がしちゃう…///】
【じゃ、また教えてもらっちゃうね…♥】
【では、今度は葵が可愛がってもらいたいです、ご主人様…♥ 今回のようないやらしいこと、見てると私もいっぱいしてもらいたくなります♥】
好きって言い合うの、とても興奮するだろう？
でも、本当に大嫌いだったら興奮しないからね…やっぱり遥もさつきも、心のどこかに好きって気持ちがあったからこそ、
こんなに昂奮するんだよ？
そんなに二人で腰を動かして…いやらしいぞ…♥みんなも見てる…♥
うん、入れてあげて…思ったとおりだ、もっともっと気持ちよくなってるね♪
ナイン、さつきのお尻はキモチいいかい？遠慮なく評価してあげてね♥
なんだ、もう初射精しちゃったのか…さつきったら、そんなにアへ顔をして…♪
遥もナインもまだイッてないのに、先にイッちゃうなんて、いけないコだな♪
罰として、二人がイクまでちゃんとお相手してあげなさい…遥もナインも、遠慮なくキモチよくしてあげて♥
（アへ顔をさらしてイっているさつきを休ませずに、えっちに責めてあげてと、遥やナインに命じて…♪）
【そうか…最近葵を1対1で可愛がってあげてなかったもんね、それもいいか…♥】
【葵、言いつけ通りにしてきたかい？ふふふ♥】
【（ボンテージの、辛うじて股間だけ隠しているような下着をつけてくるように命じていたので、見せるように言う）】
【（胸は丸出しの、ほとんど紐のような衣装を…♥）】
んぁんんっ、そ、そうなんだ…♥ 遥のこと、今こうしてるのとっても気持ちいいし、いい気分なのっ…♥
遥「うん、そうだもんね…♥ さつきちゃん、すきぃ…♥」
（気持ち良くなってくると素直になれるのか、二人して好きって言いあっちゃってて）
ナイン「ううんっ…♥ あああ、すごく締まるの…♥ まだ慣れてないから、気持ち良くなれるように教えてあげないと♥」
（こちらは激しくはしないで、ゆっくりとした動きで気持ちいいところを探ってあげるみたいに出し入れしてて）
ひゃっっ、うぁっ♥ はぁはぁ、出ちゃったの…♥ んぁああ、これ気持ちいい…♥
遥「んぅん、あたしまだイってないのに早いよぉ…♥ ナインちゃん、二人で一緒にえっちにしてあげよっか♪」
ナイン「うん、任せて…♥ お尻でしてあげたら、すぐにまた勃起できる…♥」
（遥は下から、ナインは後ろからさつきを責め立ててもう一回勃起させようと頑張っちゃう）
（そうしてるとすぐにさつきのふたなりが大きくなって、たちまちお顔も気持ち良さそうな表情を取り戻してて…♥）
【あ、はい…♥ こんないやらしい下着を着けていたら、とても恥ずかしいですのに…♥】
【（上にまとってたバスローブを脱いで、黒の細い下着を見せてあげると股間も見えちゃいそうで恥ずかしがってしまってて）】
【でも、こんな下着を見せて興奮してしまってます… いやらしいのに、ああっ…♥】
みんな、女の子同士でも好きになるのさ…俺の彼女に、いや、家族になった以上はね…♥
ナインも言ってあげてね、さつきのこと、好きだってさ…♥
（そういいながら、テスラを抱き寄せて、乳房やお尻、お腹をさわさわとまさぐる）
（妹の痴態、そして最愛の姉の前で他の子に「好き」と言わせて、どういう反応をするか注目しながら♪）
初めての射精はどうだった？…とても気持ちよかったようだね♥
さつき、俺の気持ちわかるだろ？おチンポを女の子の中に入れるのは、とても気持ちいいんだ…
もちろん、さつきのナカもここにいるみんなに負けてないぐらいキモチいいんだから…そこは自信をもっていいからね♪
あとは、いやらしい経験を積んでどうなっていくか、だけさ…♥
（気持ちよさそうな表情で、遥とナインの二人に責められ続けるさつきに、そう声をかけて）
全く、俺もこんなに勃起しちゃったな…どうしようかな、これ…♥
【とってもよく似合うよ…葵…♥（バスローブを脱いで、言いつけ通りの下着をつけている葵のそばにより）】
【（恥ずかしそうにしているその様を、じっくりと近くで、正面から視姦して）】
【この下着をつけるように言われた時から、濡れちゃってるんじゃないかい？スケベな葵のことだから…】
【どうなんだい…ええ？（ニヤニヤといやらしい笑みを浮かべながら、葵の両乳首を両指で摘まみ、ギュウッと抓って♥）】
ナイン「ん…♥ みんな家族だから、好き同士でも普通…♥ さつきのこと、好き…♥」
（耳元でささやいてあげると、ゾクッとしたようにさつきは体を跳ねさせてて）
テスラ「あんっ、なっちゃんにそんなことを言わせて…♥ マスターは意地悪なんですから。でもみんな家族なら、それでもいいんですね…♥」
（マスターに抱き寄せてもらって、すぐ近くで見上げながらそう答えていて）
あはぁ、あああ…♥ うん、いっぱい気持ち良くなった…♥ お兄さんも、気持ちいいって思ってくれたんだね…♥
でもっ… こんなエッチなの、いつもされてたら… エッチなことばっかり考えるようになっちゃいそう…♥
（挟まれるみたいに、二人から責められてすぐにふたなりも回復して♥ そうなると遥もすぐに下から腰を使ってあげてエッチにしてあげちゃってて）
ナイン「今だけは、いっぱいエッチでいい…♥ もう一回、出してみて…♥」
（そう言いながら、二人でさつきをめいっぱい気持ち良くしてあげようと思ってて…）
テスラ「あら、そういうことなら… すぐに満足させてあげちゃうんですから♥」
（勃起してるマスターのおチンポを早速触ってあげて、それからお顔を間近まで寄せてキスのおねだり♥）
【嬉しいです…♥ あ、でもそんなに見られてると本当に濡らしてしまいそうで…♥（見たところまだ濡らしてはいないみたいだけど、やっぱり落ち着かないのは分かっちゃいそう）】
【ひゃっ♥ ううんんっ、ご主人様に会う前から濡らしたりは、しないんですから…♥（乳首で刺激を受けるとすぐに膨らませちゃって、ご主人様にエッチな視線を向けちゃってて）】
もっともっと、3人で言い合ってごらん…好きだって♪
いっぱいエッチになって、責め合って、出しちゃおうね？
それがふたなりになった時の、思い切り気持ちいいことだからさ♥
ほらほら、女の子のエッチなところは穴だけじゃないんだよ♪
おっぱいも、お尻も、お口も…味わって触って、キモチよくなってごらんな、遥、さつき、ナイン♥
それじゃぁ、テスラに頼めるかな？ひとまず…んっ♥
（テスラに触られるままに、肉棒はびくびくと反応して震え）
（唇を奪うと、舌を差し込んでぐちゅぐちゅとかき混ぜだす…♪）
（片方の手でテスラの乳房を強く揉みしだき、もう片方で竿を掴んで扱きながら…）
【そうなの？会う前から濡らしていても、それはそれでエッチな葵でいいかもしれないけどな…♥】
【今日はこの乳首に…ピアッシングをして、鈴付きのピアス、つけちゃおうか…】
【そんないけないことを、してもいいかい？魔法で治せるのは知ってるけど、それでもこれは痛いだろうからね…】
【もし葵が本当にイヤだったらしないけど…遠慮なく言って…♥（見えるか見えないかのギリギリな股間に手をやり、指でスリスリと膣口の当たりを弄り）】
遥「うん、もちろんナインちゃんだって好きだから…♥ 一緒にエッチになっちゃおうね…♥」
ナイン「ふふ、好きっていうのはいい気分になれるの…♥ さつき、好きって言って…♥」
うんっ、みんな大好きぃ…♥ ああんっ、そんなにいっぱい触ったらっ♥ あんんっ、またすぐに出ちゃいそうっ♥
（お互いに好きっていいながら、主にナインからさつきのことを触って気持ち良くさせちゃう… けど、おチンポの気持ち良さにみんな夢中みたいで♥）
テスラ「ああん、マスターってば…♥ こんなにさせて、いやらしい♥ んぁっ、んっちゅっ…♥ おチンポはやっぱり、正直なんです、あっああんんっ♥」
（お互いに気持ちいいところを触りあって、エッチになってることを確認するようにしちゃってて）
テスラ「んふぅんんっ… マスターもこんなところを見て興奮させてるんですぅ…♥ もちろん、私もですけれど♥）
（そう言いながら、マスターのおチンポや玉を触ってあげて… そして私たちもエッチなこと、しちゃいましょう♥って囁いてて）
【そんなはしたない私でも、いいんでしょうか♥ あ、そんなことをしたら… 動くたびに音が鳴って恥ずかしいのですけれど…♥】
【んぁんっ、ここに針を通しても大丈夫、ですから…♥ んぁっ、ご主人様っ…♥ そこ触ったらすぐに濡らして、はぅっ♥（それなりに痛いとは聞いてるけど、ご主人様のためならできるって思ってるみたいで）】
ふふ、三人とも幸せそうだね…もう何も知らなかった時には戻れないけど、それでもかまわないよね？
遥やナインはとっくに覚悟してるよ…さつきも、もう戻れなくてもいいよね…♥
ナインも言ってたよ、可愛がられるのなら、堕ちるのも悪くないって…さつきはどう？そんな気分になりそうかい？
ちゅぶっ、ふふ、そりゃぁあんなやらしい所を見ている上に、みんな裸のふたなり、
それにテスラに触られてたら、誰だって勃起しちゃうんじゃないかい？
…いいとも♪エッチなことをしちゃおうね…後ろから突いてあげる、お尻を向けて？
おカオは、さつきの近くに突き出してごらん？
俺のチンポを入れられていやらしい顔をしているテスラを、よーく見せてあげるんだ、さつきにね♥
（そういうと、テスラの腰を抱きながら連れていく…エッチなことをする、それに応えるために♥）
【俺のために、俺のことを考えて濡らしてくれるんだったら、いくらでも…ね♥】
【そうさ、もっと葵のカラダが「俺のモノ」になってる証をつけちゃうんだから…いいんだね？ありがとう、葵…♪】
【こんなに感じやすくて…いやらしいコだ…それじゃぁ、もっと気分を出すために、縛るね？】
【もちろん葵が抵抗しないのは分かってるけど…縛った方がエッチになるし、逃げられないって気持ちになるだろうからさ♥】
【（荒縄を取り出すと、それをビンビンと重ねて上下させ、しごいて見せる…葵の目の前で、今からこれで縛るよ、と）】
うんっ…♥ 戻れなくても、みんな幸せそうだもん…♥ あっあああ、私もそれくらい、エッチになりたいって思ってるぅ…♥
（お兄さんに微笑みかけるつもりが、もう感じさせられてるものだから崩れた笑顔になっちゃってて）
テスラ「ふふ、マスターだけ取り残されていてはかわいそうですぅ…♥ あ、またそんな意地悪なことを… そしたらみんなに間近で見られてしまいますのに♥」
（お尻を向けると、マスターにたっぷり可愛がってもらえるようにお尻を揺らして見せて）
テスラ「ふふ、なっちゃんに見られるのはとってもエッチな気がしますぅ…♥ マスターに、エッチなことをしてもらうのぉ…」
ナイン「あ、姉さんも… ふふ、みんなエッチなお顔を見られちゃう…♥」
（そう言いながら、残ってる葵とクルミ、そしてリリカをチラッと見るけど、みんなお顔を赤くして見入って夢中になってるみたいで、自分たちでエッチなことを始めるつもりはまだ無いみたい）
テスラ「ふふ、このままいいんです…？ マスターのおチンポで、エッチなセックス♥ しちゃうんですから♥」
（と、主にさつきに聞かせるみたいに言っていて）
【エッチなことをしてもらえるって考えたら、いっぱい濡らしてしまうんです…♥ はい、それでは…♥ あ、縛るなんていやらしい…♥】
【素直に体を寄せて、縛ってもらう準備をしていて… 心の準備ももちろん忘れないで、ご主人様にいやらしいところをいっぱい見てもらうために♥）】
お尻を揺らして…いやらしいコだ、テスラも♥
これで、昔は男に興味のないレズビアンだったっていうんだから…信じられないね♪
けど、今のテスラの方が、ずうっと素敵だよ…みんなも、そう思わないかい？
（お尻が降られるたびに背中で揺れるテスラの髪を、背中と一緒に優しく撫でさすり）
どっちの穴に入れようか…よし、ここはおまんこにしておこうね？
お尻でもキモチいいのは知ってるんだけどさ♥
（濡れ具合を確かめるように指を一本、膣口に入れてかき混ぜた後で）
（指を抜き、そして亀頭を宛がう…テスラの腰を掴んで）
いくよ、テスラ…っ…！
（腰を突き出して、ずぶうっ、と一気に膣奥、子宮口まで貫いた…♪）
【ほんとうにエッチなことが大好きなんだね♪神無月家の御嬢様は…いやらしいね…♥（腕を背中の後ろで組ませて、荒縄で縛っていき）】
【さあ、これでもう逃げられないぞ…葵…今から君の乳首に、いやらしい飾りつけをしてあげるね♪】
【（鈴付きのピアスを取り出すと、目の前で振り、ちりんちりん、と音を聴かせた後）】
【（そしてピアス用のニードルを取り出すと、葵の左乳首とニードルに消毒液をかけ、きちんと消毒した後に）】
【いいかい、突き刺して開けるよ…我慢してね、葵…（そういって、左乳首の根本より少し上の部分に、針を宛がい…）】
テスラ「そう言われましても、マスターと出会うまではこんなにいいものだって、知らなかったんですから♥ はぁんっ、ステキって言ってもらえるのも幸せ…♥」
葵「ふふ、もちろんです♥ テスラさんは以前よりずっと魅力的、ですから♥」
テスラ「ありがとうございますぅ…♥ んぅ、あっああんっ♥ 人前でこんないやらしいこと、してしまうんです♥」
（たっぷり弄って蒸らしてもらって、そしておチンポを中にもらえるのを待ってて…）
テスラ「んぁっ、あっあああんっ…！ ふぁああっっ、一番深いところ、届きましたねマスター…♥」
（後ろから嬉しそうにおチンポを受け止めて、いっぱい満たされてることに喜んで）
（そして、その表情はさつきたちにも見えてて…）
遥「わぁっ、こんな近くでお兄ちゃんのエッチ…♥ ほら、さつきちゃんも見て、あんなに気持ち良さそうに…♥」
えええっ、でもとっても恥ずかしそうなのに… 見てるとすごいいやらしいけど、ううっ…///
（二人の反応は正反対だけど、しっかりテスラたちの方を見ちゃってて）
【きゃ、胸が丸出しに… ああっ、お嬢様でもなんでも、おチンポの魅惑には勝てないのです…♥】
【んっぁ…！ 乳首にこんな大きなものを着けるの、いやらしいに決まってます… ううっ、あ…（こんなことは初めてだから自分の乳首から目が離せなくて、どんな姿になるのか想像するといやらしい気分が出てきちゃいそう）】
ああ、子宮のところにまで届いたね…きもちいいよ、テスラのナカ…♥
ふふ、テスラは静電気体質だからか、おまんこの中も少し、ピリピリって痺れるときがあるんだよね…
でもそれが、またキモチいいんだ、実はね♥
そういえば、テスラは雷を操るのが得意だったね…ということは、セックスでも電気責めとか、やろうと思えばできちゃうわけだ…♪
（腰を動かし、テスラの膣内で肉棒を擦りながら、そう問いかけ）
ほらおチンポも…キモチいいかい？
（テスラのを右掌で握ると、シコシコと扱きたてる）
（そして左手で、テスラの左乳房を掴み、大きな乳房をぐにゅぐにゅ揉みしだいて、ミルクをしぶかせる）
（遥やさつきに、それがかかるようにおっぱいを誘導しながら…♥）
葵は、俺に後ろから抱き着いてくれるかい？おっぱいを背中で感じながらセックスしたいから…♥
クルミ、リリカ、いいんだよ、オナニーしても…精液、好きなようにかけて出してごらん♪
【なら、葵はおチンポなら誰のでもいいのかな？ふふふ…ビッチさん、淫魔なの？（と、意地悪なことを言って）】
【ほら…（ぐっ、と針を突きさし、まずはピアスが通るだけの穴を、左乳首に開ける…やっぱり血が出てきて、流れていき）】
【いたいかい？葵…少し血が収まるまで待とうね…（そういうと、顔を乳首に近づけて）】
【舐めてあげるから…♪んっ、ぺろべろ…ごめんね葵、俺の我儘のせいで痛い思いさせて…（どこか嬉しそうに、傷をなめ…）】
テスラ「んふぅ、マスターのおチンポ今日もステキですぅ…♥ 電撃の魔法のこと、ご存じでしたの？ しびれるような快感、与えていたんですね♥」
（かつての活躍のことも、葵たちから聞き及んでいたのかなって思いながら）
テスラ「やろうと思えば、できますけどぉ… でもおチンポもらってたら、抑えが効かなくなってしまうかも知れませんから♥ んぁああっ、そんなにいやらしいところばっかり、見せつけるみたいに…♥」
（さつきたちのほうにも、おっぱいを搾ってもらったのが飛び散って匂いだけでいやらしい気分にさせちゃいそうで）
テスラ「んふぅっっ、はぁあっあああんんっ♥ もっとおチンポ、いっぱいほしいんですからぁ…♥」
（そう言いながら、マスターの手にも構わずにお尻を前後に揺らしちゃってて）
葵「あ、はい…♥ おっぱいを、こうして…♥ おチンポも当たってしまいますから、これは避けておいて…」
（ご主人様の太ももに当たるふたなりおチンポを少し横に動かして、これでおっぱいを思いっきり押し付けても大丈夫）
（クルミとリリカも我慢できなくなったように、お互いのことを見ながらおチンポを触ろうとしてて…♥ 主にクルミがリリカにおチンポの扱いを教えてあげるみたいにしてて）
【ああっ、そ、そんなことはっ… ご主人様でなければ、もうダメになっているんですから…♥】
【んくぅっ… んっ、でも大丈夫です…♥ ひゃぁんっ、あっああ♥ 穴が開いても乳首はしっかり感じるみたいです♥（収まるまで待ってから、ピアスを通してもらうことに）】
みんな聞いてるよ…葵や遥に聴いたから、なんでもね♥
二人とも、俺におチンポされながら聞かれたら、正直に話す以外、道はないもの♪
ある意味では一番いやらしい魔法を使えるんだね、テスラは…
そうだね、抑えが効かないテスラにされたら、俺が失神しちゃうかもね♪
（さつき、遥、ナインの絡みを見ながら、テスラを執拗に責めていく…だんだん突き込みを強く激しくしていき）
ありがと、葵…♥おチンポも避けてくれたんだね？
気遣いのできるコ、好きだよ、葵♪
はぁっ、うう…キモチいい…俺も焦らされてたから、そろそろ出ちゃう…かもね…♥
【男のおチンポは、だね♥女の子同士だと結構感じちゃうみたいだから、葵は♥（とからかいつつも、ご主人様でなければもうダメ、と言われて嬉しそうに）】
【それはそうだよね、穴が開いてたほうがむしろ、感じちゃうかもしれないよ…うん、血は収まってきた…かな？（穴の開いてない右乳房を揉みながら、その時を待って）】
【よし、通すよ…こうやって…ほら、通った…♥（鈴付きのピアスを左乳首の穴に通すと、パチンと止め）】
【（ピアスをぴん、と指で軽く弾く…鈴がちりん、と優雅に鳴って♪）】
【よくがんばったね…好きだよ、葵…愛してる…♥キス、よかったらしようか？血を舐めた口じゃ、イヤかい？】
【それじゃ、今日はこれくらいにさせてもらうね…？ みんなエッチになっちゃって、すごいことになっちゃってる♥】
【でももっとすごいの、教えてもらえるなら楽しみ…♥】
【うん、今日もお付き合いありがとう…なかなか進まなくてごめんね？】
【ふふ、楽しみにしててね、さつきにしてほしいプレイも、もう実は1個ちゃんと考えてあるから♥】
【でも焦らされてるみたいで、これはこれでエッチかも♥ うん、考えてくれてるなら楽しみになるなぁ♥】
【じゃ、また会えるの楽しみにしてるね？ 大好きなお兄さん、またね…♥】
【嬉しいことを言ってくれるね♪大好きなさつき、またね…♥】
【無理はしないでね。お返事待っているよ♪】
【こんにちはぁ、今日もこれからお返事書いてくから、待っててね？】
テスラ「ううん、そんなことにも興味を持ってくれたのは、喜んでいいんでしょうか♥ はぁっっ、あんっううんっ♥ マスターのおチンポがいやらしいんですぅっ♥」
（おっぱいを飛び散らせてるのが恥ずかしくて、でもなんだか止まらなくなってきちゃってて、もっとお尻を激しく動かしてしまってて）
テスラ「そうですぅ、今でもマスターがとってもエッチになってくれてるの、感じますから♥ あっあっ、みんなでドスケベになりましょうねぇ…♥」
（と、クルミやリリカのほうを見ながら言って… その二人はまだくっついてるままだけど、そのうちお互いのおチンポに手を伸ばしていて）
リリカ「あ、あああ…♥ おねーたまがおチンポさわってますぅ… へ、へんになっちゃいます、うひぃいぃ♥」
クルミ「リリカ様に、こんなこと教えてはいけないのに… んんっ、でもリリカ様も、お手手上手ぅ…♥ ひゃああ、こ、これは絶対お家でしてはダメなことです、んぁああああ♥」
（自分ではおチンポを付けられないリリカだけど、こんなことを覚えたら自分にお願いされて困っちゃうかも、って思ってるクルミ）
うわわ、おっぱいあんなに出しちゃって、いやらしいんだぁ…♥ 私もあんなことしちゃったら、きっと恥ずかしいっ… あああっ、なんか止まらなくなっちゃうっ♥
遥「うんっ、いいよっ…♥ あたしのこと、もっとエッチにしてぇ…♥」
ナイン「十分エッチなのに、欲張り…♥ でも、そのほうがマスターは嬉しい…♥」
（みんなで絡まっていやらしいことをいっぱい覚えていって♥ 特にさつきは初めてのふたなりレズセにすっかりはまってしまいそうで♥）
【気持ちいいところ、お互い同じだから分かりやすいのかも知れません♥ おチンポを付けるのも、ご主人様にもっと気持ち良くなってもらうのに役立ちそうです♥】
【あ、乳首に通っていきますぅ…♥ んふぅ、鳴らすと乳首に振動が伝わるみたい…♥（とても小さな音と刺激だけど、これでまたご主人様の好みに近づけたのかなって思っちゃう）】
【ふふ、このままでもいいのでしたら…♥ んちゅっ、ん…♥（こちらから迫って、そのままキスしていってて♥）】
まったく、みんないやらしくなったね…テスラもリリカもクルミも♪
リリカ、クルミ、扱くのはいいけど、射精するまでしたらだめだぞ♥
二人も、おチンポ入れたいだろう？ぎりぎりで我慢して堪えておいてね…♪
どうだいふたなりセックスは…女の子同士でもとてもいいもんだろう…♪
でも、だからって俺のことを忘れたらだめだからね？
あくまでもみんなは俺のものだから…ふふふ…♥
（テスラの体を激しく揺らすほど突き込みながら、尻たぶを撫で繰り回した後）
（力強く、スパンキングを開始していく…今のテスラなら、少し強めに叩いてもきっと感じてくれるだろうから♥）
（ばしっ！びしっ！ぴしっ！びしいっ…！）
ううっ、もうイきそうだ…みんな一緒に、イこうね！
欲望のままに出すんだ、いいかい…いくよ…はっ、はっ、はっ…んんっ♥
（何十回かのピストンの後、とうとうテスラの子宮口を抉じ開け、子宮内に亀頭をめり込ませると）
（同時に、熱いスペルマを迸らせ始める…どぷっびゅぐっびゅるるっ、どぷっどぷぷっ…♥）
【今日も来てくれてありがとうね、それじゃ、よろしく♥】
【そうさ、ふたなりになると俺の、男の気持ちってよくわかるだろ？オンナノコの体は柔らかくてキモチいいものだって♪】
【とうとうつけちゃったぞ、乳首に鈴付きのピアスを…俺も凝んなことをするのは初めてだから、葵にまたはじめてを貰ってもらっちゃったね♥】
【んっ、ん…♪ふふ…♥（キスをしながら胸を激しく揉み、黒の細い下着の下に掌を滑り込ませ、膣口やクリトリスを触り、抓って）】
テスラ「はぁあんんっ、それもこれもみんな、マスターのおかげですよぉ…♥ あ、んんっ、もう出ちゃいそうです…？ ひゃっっ、叩いたらビックリしちゃいますからぁ♥」
（お尻を叩いてもらうたびに中が締め付けちゃって、マスターの大きなおチンポともっと密着しちゃってて♥）
クルミ「えええ、そんなのイジワルじゃないっ… このまま止めておけだなんて、まったくぅ…」
（でもそう言われるとクルミたちは手を止めて、他のみんなのことを見てることに）
う、うんっ♥ おチンポこんなにいいって分かったら、お兄さんにもエッチになってもらうの、上手になるかもっ♥ あ、なんか来ちゃいそうっ…♥」
遥「中にね、いっぱい押し込んで…♥ お兄ちゃんも出してくれるの、気持ちいいんだからぁ♥ ひゃああっ、あっああああ♥ もうイっちゃうよっ♥」
テスラ「んっくううっっ、マスターそこは開けてはダメなんですぅ、う、うううっ♥ あ、ひゃああっイっくうううっ…♥」
あ、私もっ… なんか出ちゃうっ♥ うううっ、遥ゴメンっ、中に出ちゃうからね♥
（さつきが中にいっぱい出しちゃうと、遥もいっぱいイっちゃったのをさつきも感じてて）
（みんなとってもエッチになりながら満たされたお顔を見せてる… クルミとリリカ以外は♥）
【うん、それじゃよろしくね♥】
【はい、女の子どうしも経験したことですし♥ ご主人様の気持ちも、分かりやすくなります♥】
【そうなんですね、私ももちろん初めてのことですし…♥ お尻もご主人様が初めてで、もっとエッチにしてもらえたんです♥】
【う、んんっ…♥ はあぁんんっ、ご主人様好きぃ…♥ んぁあ、そんなしたらすぐにエッチに、あっ♥（感じてくるとお尻を前後に揺らして、たっぷり濡らしてきちゃってるのをご主人様の手に伝えてて）】
ふぅ…いっぱい出ちゃった、テスラの赤ちゃんのお部屋、スケベだな…♥
みんなイッたかい？テスラも、遥も、ナインも、さつきも…♥
気持ちよかったなら何よりだ、さ、次はおあずけされた、クルミとリリカの番だから♪
遥とナインは、おチンポ抜いてあげてね♥
（テスラの中に精を放ち、気持ちよさそうに乳房を揉み潰しながら、各人にそう命じて）
さつき、おまんこも寂しいだろう？
リリカのおチンポ、ちょうど俺と同じ大きさや形になってるみたいだから…入れてごらん♥
リリカ、さつきおねーたまにおチンポ、挿入するのひとりでできるかい？
クルミはお尻を犯してあげてね…それとも入れられたい？ふふふ♥
【んんっ…俺も好きだよ、葵…♥すごいね、ちょっと弄っただけなのにこんなにびちゃびちゃだよ？】
【そんなに乳首ピアスで昂奮しちゃったのかい？いやらしいな…♪】
【それじゃ、今日は葵の今の姿を動画に撮りながら、激しく犯してあげようね…♥】
【（そういうと、デジカメと二人の姿を映し出す姿見を、ベッドのそばにセットして）】
【（葵を後ろから膝の上に乗せながら抱きかかえ、背面座位の体勢でセックスしようとする）】
テスラ「ふふ、マスターもいっぱい満足していただけたみたいです♥ みんなもきっと同じです… あ、そういうえばまだ満足してない人たちが…♥」
（マスターの言葉で、クルミとリリカのほうに視線が集まってて）
あ、そういえば…♥ そっか、みんなの雰囲気に飲まれちゃってたのかも？ それじゃぁ… え、入れてもらっちゃうの…？
（リリカのおチンポはその体に比べてなんだか大きく見えて、お兄さんと同じって言われてもちょっと大きいんじゃないかって気がしてて）
リリカ「えっと、はい…♥ おにーたまがしてくれたように、すれば大丈夫です♪」
うぇぇ、本当に…？ なんかすごいことになっちゃいそう、だけど/// うん、それじゃぁ私が仰向けになるから、ね♥
（リリカのやりやすいように、仰向けになってあげて上に来てって誘ってあげて、そうするとリリカはすぐ上にまたがってくるけど）
リリカ「んっ、うううっ… ここですね、え、もっとこっち…？ あ、ここ、すいこまれちゃいそうで、んぁああああ♥」
（まだリリカには経験が無くて苦労したみたいだけど、さつきがおチンポを手に取ってあげるとしっかり収まって、そして入っていっちゃって）
クルミ「ま、体格からしたらそうするのがいいのかしらね… リリカ様のお尻、可愛いんだから…♥ え、私はっ… そ、それじゃ… 入れてもらっちゃおう、かしらっ…///」
（今の状態だとリリカのお尻を弄ってあげるのもできそうだけど、それはさすがにダメかなと思って、お兄様におねだりをしてみせちゃってて）
【あ、ううんっ♥ これを着けてもらって、ドキドキしてましたから♥】
【あっ…！ こんな姿を撮られるなんてっ… はあぁっ、いやらしいんですからご主人様っ…♥（脚を自分から大きく開いて座って、でもご主人様には恥ずかしそうな表情を見せてて）】
そう、焦らなくていい、ちゃんとやればできるからね…
おやおや、さつきも俺の命令とはいえ、俺の目の前で他の肉棒をあめらいなくおまんこに入れるなんて♥
意外とウワキさんなのかな？ふふふ♥
（本当にそう思っているわけではなくて、羞恥を煽るためにさつきをからかい）
どうだい、リリカ…さつきのおマンコの中は…きもちいかい？
ん？…ふふ、そうかそうか♪
わかったよ、クルミ最近ずっとかまってあげなかったから、さびしかったよね？
（まずテスラの膣内から、ゆっくりと肉棒を引き抜き…愛液と精液にまみれたソレを、クルミの前に突き出すと）
今からクルミのお尻に、これを入れてあげる…お尻を突き出してごらん、クルミ♪
そしてね、俺がおチンポを入れたら、クルミはリリカのお尻を弄ってあげるんだ…いいね？
そうしたらリリカのお尻、クルミのおチンポで犯してあげようね…それでいいかい♪
（クルミのおねだりに応え、さらにとんでもないことを言い出してみて）
【そんなにドキドキしてくれて嬉しいよ…ふふ、こんなのつけてるってバレたら、俺の恋人たち以外には言い訳できないよね…♥】
【もしバレちゃったらどうする？私には愛するご主人様がいて、ご主人様の贈り物なんです…って正直に言うかい？（耳元で囁きながら葵を上げ乗せ、耳穴を舐めながら）】
【さあ、おまんこに入れるよ…今からご主人様にレイプされますって、その可愛いお顔とお声で言ってごらん♥】
【（下から、膣口に亀頭を宛がうと、腰を突きあげる…葵も同時に、腰を下ろすようにタイミングを合わせながら…♪）】
ええっ、お兄さんもこういうの見たいって思ってるみたいだしぃ…♥ あ、本当に入っちゃうっ… んくぅぅ、あっああああ♥
リリカ「ひゃぁっ、なかがとっても… ああんっ、すごくいいですぅ、お、オマンコの、んひゃああっ♥」
（まだ経験が少なくて狭いさつきのオマンコがリリカのふたなりおチンポに絡みついて、すぐにでも出させようと締め付けちゃってて）
クルミ「むぅ、見てるだけで我慢できなくなっちゃったんだから… え、でもそのままって、すごくいやらしいじゃないっ、それっ…///」
（今さっきまで、別の子に入れてたおチンポをそのままって聞くと少しは驚くけれど、やがてお尻を突き出していって）
クルミ「リリカ様のお尻をって、まったくヘンタイなんだからっ… でもそうしないと入れてもらえないんでしょ、いじわる…/// でもリリカ様も初めてじゃないんだし、大丈夫よね…？」
（リリカのお尻のすぐ近くまで行ってから、お兄様の前でお尻を開いてみせちゃってて…♥）
【そうです、乳首にエッチなものを着けてるって、分かる人には分かってしまいますから♥ そうなったら、正直に言うしかありませんね…♥】
【あ、ううんっ… はい、今からご主人様にレイプして、いただきます…♥ んっ、んぁぅっ♥ んぉぁっ、お、おチンポぉ、ぉっ♥】
【（葵からも積極的に中に迎え入れて、すぐに本気で感じてる声を聴かせちゃってて）】
いいんだよ、そういうコになるように調教したんだし…そんなクルミが、お兄様も大好きさ♪
（我慢できない、と言いながらお尻を突き出してくるクルミの腰を、両手でしっかり捕まえると）
（そのままアナルに亀頭を宛がい、そして…腰に力を籠め、ずっぷりと貫く）
ううっ…クルミのナカきつくて、狭くて…でもぬるっと受け入れてきて、いいケツマンコだね…♥
さあ、クルミ…リリカをいじってあげるんだ…♥
（ぱん、ぱんと腰を揺らし、尻肉にぶつけてピストンを行いながら…クルミにそう命じる）
葵、遥、ナイン、テスラ…みんなで、女の子たちのいろんなところ、弄ってあげてね♪
気持ちよくなれるようにさ…♥
クルミ、俺のこと好きかい…ん？ふふ…♪
【正直に言っちゃうんだね？そうしたらもう、葵はチェリーヌに通えなくなっちゃうかもね…どうする♪】
【レイプだっていうのにこんなに悦んで、すんなりはいっちゃって…いけないコだな…♥】
【でもすごくキモチいいよ、葵のナカ…焦らされて餓えてたんだね、うれしいうれしいって、吸い付いてきてる…キュンキュンだ…♪】
【（腰をゆっくりと動かし始めながら、右手で葵の舌を口から引っ張り出し、撫でさすり）】
【（もう片方の手で、鈴の付いた左乳房を揉む…ちりん、ちりん、りん、りん♥と鈴や柔肉が激しく揺れて♪）】
クルミ「んっ、お兄様のおかげで、こんなにいやらしくなったの…♥ あ、っあああっ…！ お尻、んっんんぁああっ♥ くううっ、やっぱりこれ、恥ずかしいってばぁ…♥」
（しっかりお尻におチンポを受け入れて、動かしてもらうと慣れた腰使いでお兄様も気持ち良くしてあげちゃう）
クルミ「んっんっ、お尻こんなにエッチになって、あっ♥ もちろん、好きよぉ、愛してるのぉ♥」
（おチンポを入れてもらってるおかげか、素直にエッチになれちゃうみたいで）
クルミ「ふふ、それじゃリリカ様のお尻を…♥ んぁああ、でもお尻をしてもらいながらだと、ちゃんとできないかもぉ…♥」
リリカ「ひゃぁ、おねーたまぁ…♥ あああ、お尻いじったら、はぁああっ♥ あああっ、んんっんあ♥」
うわわわっ、なんかすごく激しくなってるっ♥ そんなしたら私も変になっちゃうからぁ、あああっ♥
テスラ「やっぱり、お尻を弄られながらっていうのは刺激が強すぎるみたいです♥ そんなにしたら、すぐにイっちゃうかもっ…♥」
（ほかのみんなも、クルミたちの周りに集まってあちこち弄ってあげてると、リリカのほうが我慢できなくなってきたみたいで…♥）
【しかたありませんね、普段はこれを隠し通すことができるとは思いますけれど… そうなったらご主人様とずっと一緒に過ごすことにします♥】
【んっんううっ、おチンポが中までっ…♥ んぁああ、舌を引っ張っては、あふうぅう♥（だらしなくお口を開いたお顔も鏡に映っちゃってて）】
【あっああっ、揺らしたら鈴が、んぁあっ、はぁっぁっ♥ おチンポっ、すごぉっ、あっああぉっ♥（下品な声が漏れちゃいそうになるのが恥ずかしくて、まだ大きな声は出せないみたい）】
ふふ、あまりにもキモチよいから忘れちゃって喘いじゃって？
ほらほら、クルミもリリカもさつきも、お互いのこと、好きって言ってあげなきゃ…そうだろ♥
（ずっずちゅっ、ずぷっぐちゅっずちゅっ♥と、淫らな音がするほど腸内を突き、クルミの小さなお尻を揺らして）
リリカ、我慢できなそうかい？だったら、しゃせーしちゃいますってちゃんと言わないとね？
さつきも、いいよ、中に出してって許可をあげないと…ほぅら、ちゃんと声に出して言ってあげるんだ♪
【しょうがない、そうしたら葵にカウベルつきの首輪をして、乳牛として「飼って」あげるね♥もちろん、ふたなり母乳の魔法をかけたままで…♪】
【ほぅらこんなに、だらしのないお顔になってる…神無月家の御嬢様がするおカオじゃないぞ、ふふふ…♪】
【でも、そこがすごくかわいくて、いとおしいんだ…俺のためにこんなに堕落してくれたんだよね？んんっ♥（下から、子宮口を抉じ開けるべく、強烈な突きを繰り返して）】
【（その反動で、葵や俺の全身が揺れる…ぶるぶる揺れるおっぱいは、まさに極上の牝牛、乳牛のようだ♪）】
クルミ「んぁあっぁあっ、あっ♥ お兄様ぁあっ、す、すきぃ…♥ みんな大好きなのぉ♥」
リリカ、「お、おねぇたまぁあ…♥ みんなすきで、すきなんですぅ♥ んんぁっっ、あああ♥」
あ、うんっ…♥ 私もみんな大好きいぃ…♥ うん、いっぱいエッチになろうね♥
（感情が高まってきて、お互いに好きって言いあいながらエッチになっていっちゃってて）
リリカ「え、えっと… しゃせい、しちゃいますって…♥ いえば、いいんですね♥ もう、リリカもがまんできないぃ♥」
あ、んんっうううぅ♥ 中に、このままいいからねリリカちゃんっ♥ あ、んひゃああっ♥ うぁああ、イくっっ♥ 中に出てるの…♥
リリカ「ひゃっっ、あっあああ♥ イっちゃいましたぁ…♥」
（中に出す気持ち良さはリリカも分かったみたいで、中までぎゅっと押し付けながらいっぱい出しちゃうと）
（さつきも気持ち良くなりすぎて、声も途切れ途切れになるくらいエッチにイっちゃってとろけたお顔をさらしちゃう）
【そうしたら毎日ミルクをたっぷり絞られてしまうことに、なります…♥ そんな恰好をさせられてたら、そう宣言させられてるのと一緒です♥】
【あああ、そのようなことを言わないで…♥ んああっっ、ううっぉぁっ♥ そ、そこは入らないのですぅ、ご主人様ぁ♥】
【（オマンコも繋がってるところも丸見えにされてて、でもそれを見てしっかり興奮しちゃってて♥ おっぱいを揺らしてるのも見て余計にいやらしくされてることを自覚しちゃってて））】
ふふふみんな大好きなのか、偉いぞ♥
クルミったらエッチなことをしているときは正直だね、なら、ついでに言ってごらん？
ほんとは遥のことも大好きでしょうがないんだろ？ほぅら…ちゃんとかわいい声ではっきりと…♥
（お尻にラストスパートをかけ、強く速く腰を動かして奥まで突き入れながら、そんな卑猥な命令を♪）
あ、リリカもさつきも射精しちゃったみたいだね…それじゃ、俺とクルミも同時にイッちゃおうか…♪
まだクルミには、リリカのお尻をキモチよくしてあげるお仕事が残っていることだし♪
うっ、う…ほんとキモチよくなったね、クルミのナカ…お尻も、おまんこも、11歳とは思えない受け入れっぷりだよ？
こんなのヘンタイな俺でなくても、おチンポ入れたら出ちゃうよ…んんっ、イクっ♥
（びゅるっ！どぷっびゅるるるっ！どぷごぷびゅるるるっ！びゅるぅ…♥）
【ふふふ、毎日ミルクをたっぷり搾られる生活も、またいいもんだぞ…お乳の出を良くするために、毎日「種付け」してお世話してあげるからね♪】
【うそつきめ、本当は言われたいんだろう？淫らな姿を俺に見られながら、そのようなことを何度も言われたいんだろうに…♥】
【入らないことがあるもんか、ほら、少しずつ開いてきたぞ…諦めて全部のみ込みなさい…♥（ずちゅっぐちゅっ…と、子宮口がだんだんほぐれていって、亀頭がめり込んでいく…赤ちゃんのお部屋、子宮の中に…♥）】
【こんなあさましい姿を、みんなに見てもらいたいんだろう？そう想像して、昂奮しちゃうんだろう？葵はヘンタイスケベ、淫魔だからな…♪】
クルミ「んぁぁっあっあああっ♥ お兄様ぁああ♥ ああんんっ、は、遥のことなんてっ… んぁああ、いいいっ♥」
（お兄様に言われても、そこはなかなか言えないみたいだけど）
クルミ「ひゃっっ、ああんんっ、は、遥のことも、すき、よぉっ♥ んぁっっあああ♥ 手がかかって、お姉様のこと独占しちゃってたけどぉ…♥」
（ついには遥のことも好きって、言葉に出ちゃってて）
クルミ「んぁっ、もう出ちゃうのっ…？ いいわ、中にたっぷりと、よっ♥ ああっ、んひぃいぃっ♥ 中に出てるぅ、イくうぅっっ…♥」
（とうとうクルミもお尻でたっぷりイっちゃって、思わずリリカのお尻をぎゅっと掴んでお顔を押し当てちゃってて）
クルミ「はぁはぁ、お兄様ぁ… このままリリカ様のお尻を、なのね…♥ ふふ、近くで見ると可愛くて、いい匂い…♥」
（間近にあるリリカのお尻を眺めて、思わず興奮したような声を出しちゃってて…♥ どうやってエッチにしてあげようかと、いろいろ考えちゃう）
【はぁん、ご主人様に毎日いやらしいところを見られてしまいます…♥ え、でもそんなことを言われてたら、頭が変になりそうなんです…】
【んっくううっ、ああっ♥ 中に入るの、ダメなのにぃ…♥ ううんっ、届いてしまってますぅ…♥】
【んんっんぁああ、ご主人様ぁ…♥ はい、本当にみんなに見せるのはダメですけど…♥ ご主人様にはもう全部見せていますから♥ 一番恥ずかしいところも…♥】
ふふふ、だってさ、遥…クルミにそんなこと言われた感想は、どうだい？
そうだよクルミ、リリカのお尻をちゃんとかわいがってあげないと、さびしそうだろ？
いい匂いかい？それならまずは、ぺろぺろ舐めてあげたらどうかな…ふぅ…♥
（ようやくクルミのお尻の中に精液を出し切ると、またぬぽっ…と肉棒を引き抜いて）
リリカはどうだい？まだ、さつきおねーたまに射精したいのかな？
葵は…どうする？誰かに入れたい？それとも、俺とセックスしたいかい？
選んでいいよ…♪
【頭が変になりそうだけど、イヤじゃないよね、葵は…このヘンタイ、スケベ…♥】
【さっきから、おまんこもものすごい締め付けて絡んできて…早く射精してほしいってねだってきてるぞ…♪】
【おかげでもう出そうじゃないか…そうか、一番恥ずかしい所もね…ふふふ♪】
【じゃぁ、そろそろおまんこでお互い、1回目のイキ姿を晒そうか…ああ、いくよ、葵…ううっ！（どびゅっ！！）】
遥「え、えへへぇ…♥ クルミちゃんに嫌われてなかったんだね♥」
クルミ「ふ、ふんっ… 嫌われてなくて良かったわね遥っ…/// まったく、すぐに喜んじゃうんだからっ…」
（言った後はやっぱり素直になれなくて、そっぽを向きながら遥にぶつぶつ文句を言ってみたりしてて）
クルミ「あ、そうね…♥ んっ、お兄様にも見ててもらおうかしら、リリカ様にペロペロ…♥」
（そう言いながらリリカのお尻に舌を、当てるだけでリリカはエッチな声を出しちゃってて）
リリカ「あっあああううぅ、おねーたまぁっ… そんなところはペロペロしては、んひゃああっ♥ んぁあっ、でもきもちいいですからぁ…♥ このままずっとしてて、ほしいですぅ…♥」
（このままイかせてほしいっておにーたまに伝えて、それを聞くとクルミはもっとエッチにしてあげたくなったみたいで♥）
葵「あ、はい…♥ それなら、私もご主人様に可愛がってもらいましょうか…♥ 頑張ったおチンポは、少し休んだほうがよさそうですけど♥」
（いっぱい出してたのを見ていたから、しばらくはゆっくりとくっついてたほうが良いかなって思ってて）
【んっんんぅう、ヘンタイだなんて、恥ずかしいですっ… はぁあっ、おチンポいっぱい気持ち良くなってほしいから、です…♥】
【そうです、女の子の一番見せてはいけないこと、なんですから♥】
【んっぁあっあああ♥ ご主人様もうイきそうっ、あっあああうっぅっ…♥ イくぅぅっ♥（鏡の前でエッチにイっちゃって、とろけたお顔まで見せることになっちゃってて♥）】
まったくクルミは、ツンデレさんだな♥
ま、そんなところもお兄様、お気に入りなんだけどね♪
どうだいリリカ、クルミにアナルをぺろぺろされるのは…とても上手だからきもちいいよね？
じゃぁ、次はクルミおねーたまのおチンポで、お尻の穴を犯されちゃおうか…
そうすればもっともっと、キモチよくなれるぞ♥
そっかぁ、それじゃぁ…お乳搾りをしてしばらく休憩しながら、みんなのいやらしいところを見るとしようかね♥
（そういうと、葵の背後にくっつき、後ろから両の乳房を、両手で揉みしだいて）
（ミルクをたくさん飛ばそうとする…葵のおチンポが勃起しているかどうかも、目で追って確認しながら♥）
【ふぅぅ…いっぱい出ちゃったぞ俺も…葵も激しくイッたみたいだね…♪】
【今日撮影したのは、後で俺の恋人たちみんなに見てもらうからね…いいだろ？】
【乳首に鈴ピアスをつけられて、幸せそうに犯されている葵…他の女の子から見てもいやらしいだろうからね♥】
【さあ、次はお風呂場に行って…もっと激しい変態プレイをしようか？葵…♥（左乳首をこねくり、りんりん♥と鈴を鳴らして…）】
【じゃ、今日はこれくらいにさせてもらおうかな…？ みんなでエッチなことしちゃうの、見てお兄さんも喜んでくれるのかな♥】
【また来週も会えるといいよね、続きがどうなるか気になっちゃうから】
【さつきもだいぶ堕ちてきちゃったね…どうだい、みんなに混じってエッチにやっていけそうかい♥（乳房を鷲づかみにして、モミモミと♥）】
【うん、来週も逢えたらお願いするね…そろそろ花粉症の季節で、ちょっと俺は辛いけど…頑張るよ♪】
【うん、いっぱいエッチなの覚えちゃった…♥ あああっ、普段からそんなことしてたら恥ずかしいってばぁっ♥】
【そっかぁ、花粉症大変そうだもんね。体には気を付けて、それじゃ…♥ 頑張ってお兄さん…♥】
【毎週付き合ってくれてありがとう、もし用事があるなら遠慮なく言ってね…それじゃ♪】
【こんにちはぁ、今日はちょっと忙しくてね、また来週会えるといいなぁ】
【毎回エッチにしてくれて嬉しいからね、またよろしくね♥】
【そっか、この寒くて雨の中大変だね…了解したよ】
【気を付けていってらっしゃい、またよろしくね♪】
【それじゃ、時間に待ってるね、もちろん無理はしないでおくれよ♪】
【こんにちは、それじゃお返事書くから待ってて？ 寒かったりするけど大丈夫かな？】
クルミ「ふぅん、そういうものなの…？ いつもきつく当たってるかもなんて、たまには思ったりしないこともないけど」
（そう言ってても遥は嬉しそうみたいで、別段気にはしていないみたいで）
リリカ「うぁああ、おにーたまはすごいことを、おもいつくのですぅ… え、あっそんな大きいの、入りません〜…」
クルミ「で、でもそんなにいやらしくしてるから、止まらないんですリリカ様…♥ んぁぅ、うううっ… ひぅぅ、す、すごっ…♥」
リリカ「ひゃっぅ、あああっ♥ おねーたまのおチンポ、入っちゃうんですぅ…♥」
（ゆっくりと、でもしっかり入っていって、さすがに痛くないかなと思って動きを止めてしまうけど、しっかり後ろからくっついて撫で上げたりしてて）
葵「はい、ご主人様…♥ ひゃっ、ああっ♥ 揉んだらお乳が出てしまうんです、あぅぅ♥」
（他のみんなは今度はクルミたちを可愛がってあげようと思ってるみたいで、みんなで近くに寄り添っていってて）
葵「ふふ、ご主人様もクルミさんたちのこと、興味があるんでしょうか♥ あんなに幼いのに、いやらしくなってしまってます♥」
（体でご主人様のおチンポが大きくなってるか確かめながら、しばらくは見ていることに）
【あ、こんなにいやらしい姿になったことを、ですね…♥ はい、見てもらいたいです…♥】
【ううんっ、まだ続きがあるんでしょうか♥ 鈴が鳴っているの、なんだかいやらしい気分になるようにって命令されてるような気分になります♥】
【（しっかりご主人様にくっついて、お風呂場へと…♥）】
いいんだよ、クルミの本当のキモチは、お兄様もわかってるつもりだから♥
それに、こんなに可愛い子だから…クルミも、遥もね♪
ふふふ、7歳のケツマンコとは思えないだろ？リリカのアナル…♥
おにーたまがたっぷり調教開発したからね…もっとも、まだまだこれからだけど…♪
さあ、腰を振って、アナルセックスを愉しんでごらん、クルミもリリカも♥
クルミはリリカのおチンポも、ちゃんと握ってしごいてあげるんだぞ♪
いいじゃないか、葵のミルク好きだよ？俺も、きっとみんなも…♥
いっぱい出して飛ばしちゃおうね♪（より激しく、強く乳房を揉みしだきながら、乳首も時折ギュウッと強くつまんで♥）
勿論興味はあるさ…ふふ…ほら…
（そういうと、葵の柔らかい尻たぶや脚の付け根に、ぐりっ、と硬く大きくなったチンポを当ててやって♪）
【来てくれてありがとうね、今日もよろしく♪】
【こっちは寒いのは大丈夫だよ、花粉症は相変わらずひどいけどね…】
【ふふ、葵も見てもらいたいんだね？いいコだ…もっとピアス、増やしちゃおうか…次はおへそとか、舌とか…クリトリスにもつけちゃったりして…♥】
【そんな気分になるんだね？そうかもしれないな…もっといやらしい気分になってくれるかい？】
【さあ、お風呂についたね…それじゃ、ちょっと待っていてね…♥】
【（まず柔らかいバスマットを敷くと、シャワーのお湯の温度を調節する…葵には、バスマットの上にあおむけで寝るように促して）】
クルミ「むぅ、お兄様はそういうことをさらっと言っちゃうから、不思議よねぇ…」
（小声で言ってるけど、遥にはちゃんと聞こえたみたいで楽しそうに微笑んでて、もちろん遥も可愛いって言ってもらえたのも聞き逃さずに♥）
クルミ「あ、ぅぅぅ♥ こんなにしてしまったお兄様はヘンタイよぉ…♥ ああっっ、でも止まらなくなっちゃいそう、うううっ♥」
リリカ「はぁっ、おねーたま♥ そんなにしたら、おしりがエッチになっちゃうんですぅ…♥ ひゃあ、おチンポも、あっあああ♥」
（しっかりリリカをエッチにしてあげるのが目的だから、痛そうにしていれば激しくはしないで、でもおチンポの気持ち良さも教えてあげるつもりで優しく動かしてあげてて）
葵「きゃっぅ、あんっ♥ そんなこと言われても…♥ おっぱいが出るところを見ても、みなさん喜ばないです…」
テスラ「ふふ、こんなに出ちゃうのはいやらしいんですから♥ 気分を盛り上げるにはいいって思いますぅ♥」
（ナインもその言葉にうなずいてて、飛び散ってる葵の母乳を指先で味わって葵を恥ずかしがらせてしまって♥）
葵「そう、ですね…♥ すくなくともご主人様は興味があるようですし…♥ ふふ、そろそろ大丈夫でしょうか…♥」
（おチンポが固くなってくるのを感じるけど、まだ自分からは動いたりしないでいて）
【うん、毎年花粉が多くなっていってるのかも…？ 今日もよろしくね】
【そんなことをしたいんですか、身体にいっぱいピアスを着けてしまう、なんて♥ こうして音がすると、普通の私ではなくなっていってるのを感じる気がして…♥】
【はい、それでは… 仰向けになっていると、丸見えで恥ずかしいんです…♥】
どうだい葵の母乳は…いやらしい味がするだろう？テスラも、ナインもね♥
（今度は硬くなったチンポを、下から葵のふたなりの裏筋を突くようにして、ずりずり♪と擦り付けながら）
さつき、俺のカノジョになるってことは、こういう淫欲、愛欲の世界にずーっと足を踏み入れるってことだよ…
もう逃げられないし、逃がさないよ…それでもいいよね？さつき…一緒に堕ちよう？
ここにいるみんなも、一緒に堕ちていこうね…ちゃんと、口に出して言ってごらん？
俺のために堕ちていきますって、ね♥
さあ、葵…俺のおチンポ、どっちに欲しい…？
【ふふ、さっきの鏡に映る葵の姿も、とても卑猥で綺麗だったよ…俺も興奮しちゃった…♥】
【清楚な葵が大好きだけど…なんだかピアスをすると、俺の手で葵を穢しているような感じがしてね、とても興奮するんだ…♥】
【普通の葵じゃないなら…淫魔に近づいているのかな？なんて…♥（シャワーを向けて、まずは葵の体を全体的に濡らし温めて）】
【葵、おチンポと母乳を出せるようにして…万ぐり返しの格好になってごらん？】
【今からたっぷり、お浣腸をしてあげるからね…いいだろ…♥（注射器に石鹸水を入れ、準備をしながら…）】
テスラ「おっぱい飲んでしまいました、ふふっ♥ 美味しいより、いやらしい味がするんですね、これって♥」
（いやらしい、っていう言葉にナインもうなずいていて）
ううっ、こんなすごいこと、いつもしちゃってたんだみんな…/// でも、もう逃げられないよね、こんなこと知っちゃったら♥
お兄さんのために… おちて、いきます…♥ こんな感じかな？ なんだか普通じゃなくなってるし、おちる、っていうの分かるかも…♥
テスラ「そういうことですよ、でも決して悪いようにはしないって思ってますからね、マスター♥ 一緒に天獄へ堕ちていきましょうぅ…♥」
ナイン「うん、間違いなくこれは天獄…♥ マスターにしっかり導いてもらって、堕ちていくの…♥」
葵「あっ、ご主人様…♥ ここで、みんなに見られながら…♥ なら、オマンコにいっぱい注いでもらいます…♥」
（そう言いながら、ご主人様に向かって脚を開くとエッチな笑顔を向けていて）
【そうなんですね、こうしていろいろ着けてもらうのは、ご主人様の好みに作り替えられてる気分になれるのかも知れません…♥】
【ううん、いつも淫魔ではないと言っていますのに…♥ はぁっ、ご主人様…♥（言われたようにおチンポも付けちゃうと、なにやら注射器が出てきてて）】
【あっ…！ そんないっぱい入りませんっ…/// とても恥ずかしいことになってしまいます、お許しをっ…///（きっとたくさん出しちゃいそうで、小さく首を横に振りながら）】
そう、そんな感じでよろしい…♥さつき、嬉しいよ言ってくれて♪
テスラもナインも、いい子だ…さあ、葵や遥やクルミやリリカも、ちゃんとその可愛いお口で、声で言ってごらん？
堕ちていくって…♥
ふふ、それじゃぁ正常位でしようね…おチンポ、自分で扱いてごらん？
葵にオナニーさせながら、俺のチンポを挿入してあげるから…ね♥
（そういうと、開かれた脚の上に覆いかぶさり、亀頭を膣口にくっつけ…）
いくよ、葵…んんっ…！
（腰に力を籠め、まずは一気に、子宮口まで…肉棒をずっぷり埋め込んで、貫いた♥）
【そんなことをしても…俺の事好きでいてくれるかい？愛し続けてくれるかい？葵♥】
【ふふふ、そんなことないよ、ちゃんといっぱい入るさ…さあ、葵、万ぐり返しで、お尻の穴を高く向けるんだ…♥】
【おチンポを自分で握って、シコシコしながら、お浣腸を受けるんだよ？いいね…♪】
【それじゃ、いくよ…（葵のお尻の穴へ、注射器を突き刺し…まずは1リットルを入れていく…♪）】
遥「うん、堕ちていくっていうの… お兄ちゃんと一緒なら大丈夫…♥」
クルミ「ううん、そうよっ…♥ こんなに小さい子におチンポ、入れちゃってるのいけないのにぃっ♥ ああっ、お兄様と一緒に♥ いやらしく堕ちていっちゃうっ…♥」
リリカ「おにーたまと、おねーたまみんなといっしょなら… おちていくの、っあああっ、おねーたまがうごいてるの、んへっひいっぃっ♥」
（腰を動かしながらも、クルミたちもしっかり誓いの言葉を言ってるけど、そろそろ限界が近いみたいで…♥）
葵「はい、では…♥ んっ、自分でしてるのを見せつけるの、変な気分です…♥ あっああぅぅぅっ♥ んんっご主人様ぁ…♥ はぁん、奥まで届いていますぅ…♥」
（ふたなりおチンポを手に取りながらしっかり受け入れて、ご主人様が奥まで届かせてくれるのを受け止めて…♥）
【ふふ、もちろんです♥ どうしてもいやなことはしないって、信じてますから♥】
【脚を持ち上げて… うううっ、んんっ…♥ ひゃっ、あああそんなにいっぱい入れたらすぐに…///】
【（お腹の奥までひんやりした液体を受け止めて、きっといっぱい出ちゃうところを見られちゃうと思って変に興奮しちゃってて♥）】
くうっ…こんなに締め付けてきて…葵ったらスケベだな、いやらしいよ…♥
キモチよすぎるじゃないか…ほら、子宮を抉じ開けてあげるね…んっ、んっ♥
（腰を振りだし、こつんこつんと子宮口を突き続ける♪）
ここにはもう、堕ちていくのを望むヘンタイさんしかいないね…♥
今のみんなを、チェリーヌの同級生たちが見たら、きっと驚いて、ヘンタイ呼ばわりするだろうね♪
でもそれは、本当の愛を、セックスを知らないから…みんなは知っているから、いいんだよね…そうだろ♥
（ぐっちゅ、ずぷっ、ずちゅっ、ずぬっ…♥）
はぁはぁ、葵にクルミにリリカ、みんないやらしいセックスで喘いで感じてる姿、見られてるぞ…♪
どうだいすごくキモチいいだろう？遠慮なく出しちゃいなさい、ふたなりの先から精液を…♥
他のコも感じてごらん？思うままにむさぼるように…おまんこでもお尻でも、おチンポでも弄って感じてごらんな♥
【ありがとう葵…SMって、最後に大事なのは信頼関係と愛だからね…わかるだろ？俺も愛してるよ、葵…♥】
【ふふ、お腹がちょっと膨らんでるね…でもまだまだ…今日は3リットルまで入れようね♥】
【漏らしたらだめだよ、ぎりぎりまで我慢するんだ…オナニーしながらね…そら…（ずぷっ♥と、もう一度満たした注射器をアナルに…）】
葵「あっあああんんっ♥ すごいのですご主人様…♥ んんぅううっ、そ、そこは入りません♥ あっあああ、開いたらぁ♥ はぁあうっぅ、んぉっああ♥」
（子宮口を開かれそうになって本気で悶えてる声をあげちゃってて、ご主人様にいやらしい本性を見てもらっちゃう♥）
葵「うううっ、中まで届きそうですご主人様…♥ 当たると感じすぎちゃって、あんんっ♥」
そうだね、こんなこと知っちゃったら…♥ 本当の愛は割とハードなものだって、知っちゃったしぃ…♥
（みんなもその言葉にうなずいて、目の前のいやらしい光景にくぎ付けになっちゃってて）
リリカ「んぁあっぁっあああ♥ おにーたまっ、あっうあああ♥ おねーたまといっしょに、なんですぅう♥」
クルミ「んんっあ、リリカ様に射精しちゃうの、見たらダメなのぉ♥ ああっ、も、もうイきそっ…♥ ひゃぅう、出ちゃうっ…♥」
（クルミのお尻が震えるとリリカの中にたっぷりのふたなり精子を出しちゃって、みんなの前で気持ち良さに浸っちゃってて）
【はい、ずっと愛していきますからねご主人様♥】
【ええっ、そんなに入れたらお腹が、ひぁあっまた入ってきますぅうう♥（もう見ただけで分かるくらいお腹が膨らんでて）】
【んぁあっ、おチンポ触りながらなんて、ううんっ…♥（ぎゅっとふたなりを握って小さく動かしながら、漏らしてしまわないように必死に耐えていて…）】
入らないなんて言いながらも…ちゃんと、入っているじゃないか…♥
赤ちゃんのお部屋だって俺のものだからね？ほぅら、おチンポめり込んだ…柔らかい…温かいよ…♪
ここで、葵と俺のコドモを育てるんだろ、いずれ…だから今のうちに、チンポで擦ってあげないとね、いっぱい♥
出産は女の子にとって大変なことなんだ…だから、本当の愛がハードなのは、当たり前だよね？
跡で物凄く苦しくなるから、先にキモチいいことをしてるだけなのかもね…
最も、みんなはもしかしたら、そのうち陣痛や出産ですら、快感に感じちゃうようになるかもしれないけど…♥
ふふ、リリカもクルミも…イッたんだね…リリカも、そんなにふたなりから精液を出して…♥
キモチよかったろ？オンナノコ同士のヘンタイプレイ、しかも7歳と11歳でだなんて、ねぇ♪
でも、しょうがないよね…俺を好きになった女の子には、フツーのことだから♪
ああ、葵…俺も、そろそろまた…くっ…！
このまま、赤ちゃんのお部屋の中にいっぱい、出していいかい…♥
そのお口でおねだりしてごらん…いっぱい出してくださいって…！（ずちゅずちゅずちゅずちゅ、ぐちゅぐちゅっ！）
【ふぅ、ぽっこりお腹になっちゃったね…葵、まるでニンシンしてるみたいだ♥（掌でお腹をスリスリ擦って）】
【まんぐり返しの体勢のまま、出しちゃうんだよ？ふふふ…（重い台を葵の腰近くに置き、姿勢をある程度楽にしてやりながら）】
【ほらほら、こうされるとどうだい…♥（必死に閉じてすぼまり、震えているアナルを、指先でつついたりなぞったり、爪先を入れたりしてイタズラ♪）】
葵「ううんっ、く、くうぅぅ♥ はあぁっ、中に当たってます、ひぁっ♥ はっぅううん、そうです、ちゃんと赤ちゃんを育てられるように…♥」
（しっかり受け入れることができて、中でも感じるようになっちゃってるみたいで♥）
そ、そっかぁ… 出産ってとっても痛いっていうからさぁ… うぇぇ、そんなふうになっちゃうの…？ おチンポで開いてもらってるから、そのうち慣れちゃうのかも知れないけどぉ…
（思わずテスラたちもその話に聞き入っていて、ちゃんとマスターが痛みにも付き添ってくれるんでしょうね？って聞いていて）
クルミ「ううんっ、はぁ…♥ こんなことしてはいけない歳なのよ、本当は…♥ リリカ様もこんなにくったりしちゃって、いけないことしちゃった気分…
（そう言ってるけど、当のリリカはとっても幸せそうで、おねーたまにもらったふたなり精子を一滴もこぼさないみたいにきゅっとアナルを締め付けてて）
葵「あっあああうううっ、ご主人様っ♥ はい、赤ちゃんのお部屋にいっぱい…♥ 出してくださいっ、いいいっ、イっくぅっ♥」
（中に出してもらうのをおねだりするみたいに、中できゅっと締め付けて絞り出そうとしちゃってて）
【あ、んっくぅ… はぁはぁ、こんな格好で出してしまうなんて… ああ、お腹擦ったらダメです、ひゃっ♥】
【イタズラされてると我慢できなくなってきて、中に入れてもらった石鹸水をじわじわこぼしちゃってて）】
ん？俺は最初から、出産時には付き合うつもりだよ…ハダカでね♪
だからみんなもこれから、自宅出産できるように、分娩の知識は全員が勉強しないとだめだぞ♥
痛そうにしてるの、みんなで見守るから…しっかりと、だけど卑猥に、インモラルに、ね♥
そうだね、7歳はもちろん11歳だって、普通はこんなことしてはいけないね…
でもリリカもクルミも受け入れてくれた…それは、どうして？
教えてクルミ、お兄様にね…♥
ううっ！葵…イクっ！！
（葵の可愛い声でおねだりされ、イクと同時にすごい締め付けをしてくる子宮内、膣口）
（俺もたまらず、精液を目一杯迸らせていた…びゅぐっ！どぷっ！びゅるるっ！びゅぐっどぷぷっ…♥）
（子宮内を満たした白濁は、やがて膣内へと逆流していき…それでもまだ、射精は続いていた♪）
はぁはぁはぁ、はぁはぁはぁ…ああ…うう、搾り取られる…出てるよ…♥
葵、しあわせ…かい…？
（頬を撫でながら、荒い息のナカで優しい表情で問いかけて…）
【出したらみんな、葵に戻って来ちゃうね…でも、それがとても卑猥だと思うんだ…♥】
【ダメなのかい？それじゃぁ、ほぅら…♥（お腹だけでなく、乳房やおチンポまで握って揉み、擦り始める…鈴がりんりん鳴って♥）】
【ギリギリまで我慢して…出すときは、ウンチでりゅぅぅぅぅっ、って叫ぶんだよ、いいね葵♪】
え、それって出産のときもいやらしいこと、するってことじゃんっ… もう、そのためにみんなでお勉強かぁ… ま、見守ってくれるっていうなら、安心かなぁ？
（ほかのみんなも納得はしたようで、そのときを楽しみに待っていることにしてて）
クルミ「え、どうしてって… う、それはお兄様のことも、リリカ様のことも愛してるから、よっ… もう、そんなこと言わせないでよっ…」
リリカ「えへへ、ちゃんとおにーたまはよろこんでくれますし…♥ これもおとなになるためにだいじなこと、ですよね♥」
葵「んんあっっああああ、いっぱい出してほしいですっ…♥ ひゃぁぁ、あっあああああううぅっっ…♥ イくっ、い、あっ…♥」
（中にしっかり出してもらいながら葵もイっちゃってて、中までたっぷりと満たしてもらって♥）
葵「はい、とても幸せです…♥ 子宮の中まで、届かせてもらいました♥」
（まだつながったまま、ご主人様のことを笑顔で見つめ返して♥）
【そ、そんなの恥ずかしいのです、汚れてるところまで見られてしまうんです、あああっ…/// んぁあっ、それしたら我慢がうぅあああっ♥】
【あっ、も、もうダメですぅ、ウンチ出るゅうううっ…♥ あ、ひゃっぅっぅう♥（とうとう我慢できなくなって、中に入れてた石鹸水をいっぱい噴き出しちゃってて）】
【（ぶじゅっ、ぶびゅるるるっぶしゃぁっ、ぶびゅううううっ…！）】
そうさ、それとも、いけない？出産のときに、いやらしいことをしたら♪
クルミ…恥ずかしがって、可愛いよ♥
ごめんね、でも、好きな人のそんなことを、何度でも聴きたくなるものなのさ、それが恋愛じゃない？
ね、みんな…ふふふ♥
ふう…葵…♥（全て出し終えた後、笑顔で見つめ返す葵に、そっと唇を重ねてキスをして）
俺も幸せだよ、またしようね…？
（そう言いながら今度は乳首にしゃぶりついて、喉をゴクゴク鳴らしながら母乳を飲む…）
ぷぅ、おいしい…いやらしい濃厚な味だ…♪
さてと、さつき…最後に1回、俺としようか？それで、今日はお開きにしよう♪
おまんことお尻、どっちでしたい？それとも…おクチがいいかい？
選んでいいよ、今日はさつきの歓迎会だし、これで連続の呼び出しは一旦最後だからね…♥
【ああ…葵…♥（とうとう我慢できずに、俺の言うとおりに叫んで脱糞し始める葵…石鹸水が噴水のように吹き上がり）】
【（二人の体を汚していく中、俺はそれをしゃがみこんで肉棒に当てながら、葵に見えるようにチンポを右手でしごいていた…♪）】
【とっても可愛い、とっても卑猥で、とっても穢くて…だけどとってもきれいだ…♥】
【葵、感じてるかい？こんなことで…俺は、今とても感じているよ…ゾクゾクしてる、自分でもどうしようもないほどに…♪】
【（見る間によごれていく葵、そして俺…葵の表情の変化を、見逃すまいとして）】
う〜、出産するのっていやらしく見えちゃうのかなぁ…？ 確かに脚開いたりするし、エッチなのかも…
（そこはまだ良く分からないらしく、その時までに理解できればいいかなとか思っちゃう）
クルミ「もう、そんな恥ずかしいこと何回も言わせたいわけ？ お兄様のイジワルぅ…！」
（今度はちょっとだけ恨めしそうにお兄様をじーっと見つめちゃってて）
葵「はい、何回でもしたくなります…♥ ううんっ、あ、あっ…♥ お乳飲まれてます、あんんっ…♥」
（まだ膨らんでる乳首からいっぱい飲んでもらっちゃって、嬉しそうに微笑んでて）
あ、うんっ… じゃ、オマンコっ… なんか言ってると恥ずかしいよ、これって… でも、ちゃんとしてもらいたいから…♥
（恥ずかしい言葉もしっかりお兄さんに言って、中に入れてもらうのを期待しちゃってて）
【くうううっ、あっあああ…♥ ご主人様に全部見られて…♥ ああうぅっ、ご主人様も喜んでるのですね、こんなに汚れてしまってるのに…♥】
【もっといっぱい出したくなります… あ、でもこれは見られてはいけないのに、あ、あっ…♥（お腹の中にある固いものを、とろけた笑顔を見せながら出していっちゃう）】
【はぁっ、みんな見せてるの、興奮しますぅ… あ、ううぅ♥（ぬちっ、ぶりぶりゅっ…♥ ぬちっぶるりゅっ、ぬっちゅっ…♥）】
【（お腹の上にいっぱい落ちるのも構わずに、みんな出していっちゃってて）】
ある意味では、いやらしく見えるだろうね？息を荒くしてイキむわけだしさ？
まあ、俺もさすがにまだ出産に立ち会ったことはないからね…その時次第かも？
念のために俺も、男だけど出産の事は、ちゃんと勉強しておかないとね…
そうさ、お兄様はイジワルなのさ、でもそのイジワルが、キライになる理由にはならないよね？
ただ恥ずかしいだけさ♪
むしろ心の中では、何度も言って貰いたいんだろ、クルミ♥ふふふ♥
今のナインやテスラだったら、たぶん、そうだよね？何度恥ずかしいことを言っても…さ♪
ん、ありがとうね、葵…♥（やがて、ゆっくりと肉棒を引き抜くと、愛液と精液に塗れた勃起したままのそれを、さつきに向けて）
わかったよ、他のコの精液入ってるおマンコだけど、俺が全部かきだして、出しなおしてあげちゃうね♪
それじゃ、背面座位でしようね、俺の膝の上に乗ってきてごらん、さつき♥
（ベッドの上で胡坐をかいて、両手を広げてさつきを迎え入れていく…）
【これはいけない愛、よごれた愛かもしれないね…だけど、俺も葵も、受け入れちゃってるよね…♥】
【ん、ウンチさんいっぱい出てきちゃったね…葵溜めてたんだ…クサいよ…♥】
【出すの、キモチいいよね？そのまま全部出してね…そろそろ、出たかい？】
【じゃ、俺のおチンポを出してすぐのアナルに、入れちゃうね…いいだろ…♥】
【（上から覆いかぶさるようにしながら、少し緩んだ菊穴に、肉棒を宛がい…）】
【…っ！（上から叩きつけるように、腸の奥まで…ずっぷりと貫いた…♪）】
【それじゃ、今日はこれくらいでいいかな…？ 今度は私だけで会うことになるかもだけど、もっとすごいこと教えてもらえるのかも？】
【うん、いいところだけど今日はここまでだね…お付き合いありがとう♪】
【そうだねぇ、どんなこと教わりたい？ふふふ♥】
【いつものように、お別れの挨拶をしながら…またね…♥（乳房やお尻、膣口やアナルを服の上から触り、揉み、撫でさすり…♪）】
【うん、ありがとうね♥ もっとエッチになれること、かなぁ…♥】
【ひゃぅうっ、いつもエッチなんだからぁ… じゃ、またね…♥ なんか触ってもらうと感度が上がっちゃうかも…♥】
【花粉症の季節だけどさつきは大丈夫かな？それじゃ、無理せずに待ってるね…♥】
【こんにちは、もう花粉の季節なんだね。私は大丈夫だけど、そういうのがある人は大変そう…】
【じゃ、お返事書いてくからね。今日もよろしく】
そ、そうなんだ… いきむって、普段もすることあるわけだけど… そういうのを診られたらたぶんすごく恥ずかしいもん…
（いつもおトイレでしている、一番見せたくないことなんだけれど… それを直接口にするのは恥ずかしくって）
そうだね、ちゃんと出産するときのこと、知っておいてもらいたいからね？
クルミ「まったく、でもそういう気持ち… 私も少しは分かるようになってきてるかも？ お兄様がそんなに喜んでるんだから」
テスラ「あら、それじゃ私たちが弄られて喜んでるヘンタイさんみたいですぅ…♥ ま、否定はしませんけど♥」
あ、うんっ…♥ まだ出してもらったの残ってるのに、いいのかなぁ…？ こぼれてきちゃってるし、んんっ…♥
（お兄さんに背中を預けて座って、そのままおチンポを当てると中まで自分から入れていっちゃって）
んぅぁあ、はぁっぁつ…♥ 熱いの中に入っちゃうっっ…♥ はぁぁっあっあああ、気持ちいいの…♥
（みんなに見られながらなのに、それを全く気にしない様子で奥まで入れていって、ゆっくり自分でお尻を動かして出し入れしてみせて）
ど、どうかな…？ これ、すごくエッチっ…♥ でもなんか興奮しちゃうの、あっああああっ…♥
【はぁんっ、そんなことを言われては…♥ 自分でお腹に力を入れて出すの、何倍も興奮してしまいます…♥】
【もう少しです… うっ、ううんんっ…！ はぁ、ううっんんっ、んぁっ♥（ぶりゅっ、ぬちゅっぬりゅううっ…♥ ぶりっ、ぷぶうっ…♥）】
【（アナルを開発してもらったおかげで太くなってるものを、全部お腹の上に落としたままで）】
【あっ…！！ やぁっ、出したばっかりなのに、んひぃいいいっ♥ ああっ、ううんんっ♥ お尻が拡がってしまいますぅう…！】
【（そのまま上からしっかりと、おチンポを全部受け入れちゃってて）】
おや、それはおトイレでしてるのかな？
後で見せてもらおうか…俺は女の子のいきむところを見るのも好きだからね…♥
みんなも、もっともっと見せてくれるよね♪
これだけイジワルをしてても、キライになるどころか、好きになってるんでしょ、俺のこと♪
みんなわかってるかい？普通の女の子なら嫌がって逃げ出しちゃってもおかしくないような、ヘンタイプレイを受け入れてるんだよ♥
それはもう、弄られて悦んでいるとしか思えないじゃないか…♥
まして、さつき以外の女の子は魔法少女、こう見えても俺よりずーっと強いんだからね…ちゃんと知ってるのさ♪
いいんだよ、残ってても…飲んじゃうわけじゃないんだし、俺の恋人たちの出した精液だから、ね？
そう、そのままゆっくり…上手だよ、自分からちゃんと入れられたね、俺もキモチいいよ♥（ちゅっ、と首筋や頬にキスをして）
動いてくれるんだね？いいよ、んっ、う、ふぅ、ん…ああ、とてもいやらしいね、みんなうらやましそうに、昂奮して見てるぞ♪
さつき、自分のおチンポを自分で握って、オナニーしながらセックスしてごらん…
もっといやらしくて、もっときもちいいからさ…♥
（後ろから両手で抱きしめつつ、乳房や乳首、お腹やお尻をまさぐりながら支え、そう命令して…♥）
【来てくれてありがとう、今日もよろしくね♪花粉の影響ないのは、羨ましいなぁ】
【いいんだよ、何倍も興奮して？それが、俺の興奮にもつながるんだから♪】
【おやおや、ずいぶん太いウンコになってきたんじゃない？葵ったら♥大きな音を出して排泄しちゃって♪】
【くく、出したばかりの葵のアナルの中、熱くてヌルヌルのぐちゃぐちゃだよ？ああ穢いね、クサいよ…♥】
【（腰を動かし、ゆっくりと上から奥まで突き入れ、ぎりぎりまで引き抜くのを繰り返し始める…）】
【ああ、気持ちいいよ葵、君も自分のチンポを握って、オナニーしながらアナルセックスしてごらん…♥】
そ、そうだよっ…/// 自分で見せちゃうとか、すごくエッチなのにぃ…
葵「でもご主人様はそういうことが好きなのですから♥ おチンポをもらってる時の声とは、また違いますけどね♥」
（まだそういうことを知らないさつきに、優しく教えてあげましょうね、って）
う、なるほど… 確かにこんなことされてたら、恥ずかしいどころじゃないって思うから…。でもお兄さんに気持ち良くしてもらってるの、好きだから…♥
（ほかのみんなもその言葉にうなずいて、クルミはとても恥ずかしそうにしてるけど）
うん、分かった…♥ このままでいいんだね、お兄さん…♥ あ、あっっ…♥ 中に入るの、お兄さん好きぃ…♥
んんっんんっあああ、いいっ♥ うん、あっあああ♥ このまま、自分でおチンポ触ったらみんなに見られちゃうよっ…♥
（他のみんなに見てもらいたいって言ってるみたいに、おチンポを手で握って立てるとそのまま触り始めてて）
ああっ、んんっううううっっ…♥ エッチにしてもらってるの、見えちゃうっ…♥ ひゃあっ、んんっんぁあああっ♥ おチンポと一緒にイっちゃうっ…♥
【そ、そうなんですね…♥ 自分でこんなところを見せるのは、とてもいやらしいのです…♥】
【はぁあ、お尻でエッチなことしてると太くなるの、本当みたいです…/// いっぱい出してしまってますし…】
【あっあああっ、こんなことはいけないのにっ… エッチに興奮してるの、ご主人様…♥ はあっっ、入っていくのが、うううっ♥】
【私も、こうやってですね…♥ おチンポを手で握って、動かしてますぅ…♥（おチンポを触るのは慣れていても、自分のおチンポを愛撫するのはどことなくぎこちなさが目立ってしまってて）】
俺が望めば、どんなところでも…みんな見せないといけないんだぞ、これからはさつきもね♪
覚悟はいいかい？ふふふ♥
ありがとう、みんなそうさ…俺も、みんなに気持ちよくしてもらってるの、大好きだよ♥
愛してるさ…コヅクリセックスも、気持ちよくなるヘンタイセックスも、いっぱいいっぱい、しようね♪
みんなに見られるのが、また快感なんだろ？恥ずかしいけど、キモチいいだろ…♥
（ぎゅっとさつきの乳房を搾り、見ているみんなへ、ミルクをしぶかせていく…）
まだまだイッちゃためだよ？ぎりぎりまで我慢するんだ…その方が気持ちいいからね…♪
みんなもほら、さつきのヘンタイなところを見て、オナニーしたり、やらしい言葉で責めたりしてあげて？
さつきもそれを望んでいるんだ…俺にはちゃんとわかるから♥
（まだ腰遣いは激しくせずに、じっくりと子宮口を突き、なぞりながら…）
【こんなことはいけないのかい？それじゃぁ…お仕置きをしないとね、お待ちかねなんだろ、葵♥】
【（そういうと、掌を振りあげて、思い切り尻たぶへと振り下ろす…ばちっ！ばちいっ！と両尻たぶを、何度か平手打ちして）】
【どうだい葵…きもちいいかい…俺もすごくキモチいいよ…好きだ、愛してる、葵…♥】
【（ぎこちなく愛撫している葵のチンポを握ると、激しくしごいてやりながら、腰遣いをだんだん激しく強くしていき…♪）】
あ、あんまり痛いのとかそういうのは、許してほしいなぁ、あははっ…
（でもお兄さんなら安心かなと、今までのことを思い出しながら考えてて）
葵「はい、私でも今まで知らなかったこと、いっぱい教えてもらっていますから♥」
（ほかのみんなもそれにうなずいてて）
んくううっ… みんな見てるんだよ、こんなエッチなことしてるの…♥ んぅぁああ、あっ♥ おっぱい出ちゃってるの、あっああああ♥
テスラ「そうですよ、おっぱい出ちゃう体になるの、気持ち良さそうですぅ…♥ もちろん、みんなそうなんですけれど♥ おっぱい搾りでアクメしちゃうの、覚えていきましょうね♥」
遥「え、恥ずかしいこと言われて喜んじゃうんだ…♥ そうだね、おチンポこんなに大きいんだもん…♥」
（丸見えの状態でおチンポをもらってる様を見ればみんなも興奮しちゃうけれど、それでも代わる代わるにさつきのエッチさ加減を指摘してあげちゃって）
んんっっ、ああああ…♥ うう、そこ一番深いところ、だね…♥ 行き止まりになってるところ♥ 当たるの、結構いいかもっ…♥
（周りにいるみんなも、直接何かをしなくてもエッチな視線で見つめて、さつきを恥ずかしがらせちゃってて）
【え、そんなあっ… あ、ああっ…！！ ひゃんっ、あっ♥ お尻叩くのは、あんんっ♥】
【はぁあんんっ、こんなことをされても、エッチになってしまうヘンタイなのに…♥ ああっ、ご主人様おチンポは、あああっ♥】
【（ご主人様に触ってもらうとすぐに反応しちゃって、すぐにでも出ちゃいそうなくらいおチンポが震えてて）】
大丈夫だよ、これでも気を付けているつもりだから♪
知らないことはまだまだあるよ…いっぱい教えてあげるね…♥
ふふふ、何言ってるの、ここはまだ一番深い所じゃないよ♥
もっと奥があるのさ…赤ちゃんのお部屋の中、子宮内がね…だから、今開けてあげるね♪
（そういいながら、今度は腰を強く激しく動かしだして、執拗に子宮口をノックし、抉じ開けようとしていく）
（たとえさつきが射精してしまっても、止めるつもりもなく…♥）
さあさつき、さっきもいったように、もっともっと、堕ちていこうね…♪
（ぐっぐっ、ずぼっずぼっと下から突き上げながら、二人の体をゆさゆさと揺さぶる…ベッドが軋んで揺れるほどに♥）
【チンポが感じるのかい？オンナノコにはないはずのものなのに…全く葵はヘンタイだな♥】
【射精したら、おチンポ抜いちゃうから…我慢するんだよ♥】
【（と、意地悪なことを言いながら、今まで以上に激しく手首にスナップを聞かせて扱きまくり）】
【（葵を射精させようとする…嗜虐心をそそられる、葵の泣き顔が見たくて♥）】
うん、エッチにしてもらうの楽しいって分かったから…♥ 期待しちゃうね？
え、そんな奥まで入らないよ、きっと… あっ、んんっ…！ ひゃっ、そんな奥まで突いたら、ああぅっぅっ♥ なんか痛いのに、開いていっちゃいそうっ…
あああっ、んんっうううっ、や、ダメなのぉ…♥
（開かないはずの子宮口におチンポの先が当たって、そのうち開いていっちゃいそうになるけど、簡単には中まで進めないみたいで）
あ、んんっ…♥ うん、いいよ♥ お兄さんと一緒だからね…♥ ああっ、んんっんっ、奥まで当たるの、いいっ♥
お兄さんと一緒にエッチなこといっぱいっ…♥ も、もうイきそうだけど、まだだって… 言ってたもんね…♥
（中から熱いのが来ちゃいそうで、でもまだお兄さんの許しが出るまでは我慢してるつもりで）
【うう、どうしてでしょう… 最初から感じることができてましたから、そういうものなのでしょう…♥】
【ああっ、んっあああっ♥ ご主人様ダメですぅ、出してはダメなんて無理ですうぅ、ああああっ…！】
【（射精を我慢してるうちにお顔が気持ち良さで崩れてきてて、ご主人様の思惑通りに泣き出しそうなお顔で快感に耐えていて）】
ほぅら、少しずつ子宮口が開いてきちゃったぞ…さつきはやっぱり、エッチだな♥
もう自分でシゴいてるおチンポも、射精しちゃいそうなんだろ？
そのまま出しちゃう？それとも、誰かに受け止めたり、飲んだりしてもらいたいかい？
さつきの言う事聞いてあげるから、自分の気持ちに正直になっていってごらんな♪
（締め付けてくる快感を堪えながら、なかなか侵入を許さない子宮口に、強引にチンポをねじ込んでいこうとし…♥）
ふう、俺もキモチいい、そろそろ、出ちゃいそうだ…♥
【くく、それじゃぁキモチいいアナルセックスはここまでになっちゃうね♥】
【（そういいながら、泣き出しそうなおカオで射精を堪える葵に、さらなる追い打ち…石鹸をつけて泡立てた手で、激しくしごき続けて…♪）】
【（最も、葵が射精しても、本当にアナルセックスを止めるなんて、これっぽっちも思っていないのだけど♥）】
え、えっ…！？ うううっ、なんか奥まで来ちゃうのっ、ああああっ…！ おチンポ触ってるの、気持ち良くなり過ぎちゃうぅ♥
んんっ、あっうあああ、もう我慢できないの♥ みんなに見てもらうの、あああんんっ♥
（このまま出しちゃうところを見てほしいと、思わず口にしてしまってて）
うううっ、お兄さんそこまでなの、中とか入らないしいっ…！ ひぁあああっ、あっああんんっっ♥ や、もう入っちゃうぅぅ、いいいいいいっ♥
（悲鳴をあげてるうちにとうとう中まで入るくらいこじ開けられちゃって、同時にさつきのふたなりからエッチに射精が始まっちゃう♥）
（どびゅるるるっぶびゅびゅるっるるっ…♥ びゅぶびゅるるっ、ぶびゅううっぅっ…♥）
あ、あはっ… いっぱい出ちゃうの、見られちゃったぁ…♥ ああぅ、お兄さんもイってぇ…♥
【あっ…！ そんなのイジワルです、ちゃんと我慢しまひゅううっ♥ うううんっ、そんなことをしては、あっあああああ♥】
【（とうとう我慢できなくなって、ご主人様の前でふたなり精子をたっぷり出しちゃってて♥ あまりの恥ずかしさに本物の泣き顔を見せちゃいそうに）】
【ううんっ、いっぱい出てしまいました…♥ ああ、こんな恥ずかしいことされてるのに、興奮してます…♥】
みんなに見られながら射精したいだなんて、さつき…このヘンタイ♥
ううっ、ほら、入ったぞ…赤ちゃんの部屋の中…子宮の中に、俺のチンポ…！
すごく、締め付けてくるじゃないか、こんなに悦んで…あ、出しちゃったんだね？
みんな見てあげて、さつきのお願いだからね…へへへ、このインランな姿を…♪
いいとも、俺も激しくつくから、さつきももう一度イッてごらん！
（と言うと同時に、激しく腰を動かし、さつきの体をゆさゆさ揺らしながら）
（子宮内を亀頭で突き、擦り、荒らしまくる…射精に向けて、強引に荒々しく♥）
（そして、何十回か肉棒が膣内と、子宮内を往復した後で）
ううっ…！（びゅるっ！びゅるるるるっ！どぷっびゅぐるっ！びゅぐっびゅぐ…♥）
【おやおや、派手に射精しちゃって…葵のおカオにまでかかっちゃってるじゃないか♥】
【言いつけを守れなかったから、セックスはここまでだね♪（といいながら、抜くそぶり…フリを見せる）】
【（葵のお口から、可愛い声で懇願されたくて…抜かないでください、最後までしてください、と謝りながら♪）】
そのほうが、みんなに見てもらうのが興奮しちゃうかもって…♥ ああっ、うっくぅぅっっ…！ ひゃあああっ、あっあああ♥
お兄さんのおチンポ入っちゃったぁ… んんっんっあああっ、あっあああ出ちゃうううっ♥
（とうとうみんなの前でふたなり射精を見せちゃって、ゾクゾクするような快感に包まれちゃってて）
ナイン「気持ち良さそう…♥ それに、こんなに喜んでる、はい…♥ 鏡で自分のお顔、見て…」
（鏡に映ってる自分のお顔を見ても、もっとエッチな気分に包まれちゃうだけだけど♥ 恥ずかしいって言ってるのに興奮してるのはみんなも気づいてるみたいで）
（そばにいるテスラがそのお顔を撮影して、後でみんなで見てみようって提案していて）
あああっ、今のお顔エッチなんだ…♥ おチンポいっぱい気持ち良くなってるの、こんなになっちゃうなんて…♥ あ、お兄さんっ… んんぁあっ、一番奥まで、届いちゃうっ…♥ このままいっぱい出してｍ、あっあああっううんんっはああああ♥
んっくうううっ…！ あっああ、イっくぅっ…♥ あはっ、お兄さんも出てるの、熱いの溢れちゃうっ…♥
（中にいっぱいもらっちゃって、完全にアヘってしまってる笑顔を見せてみんなに気持ち良くなったのをアピール♥）
【ううう、気持ち良くなって出てしまいました…♥ あ、そんなのイジワルです、抜かないでご主人様…♥ いっぱい一緒にイくの、あっ…♥】
【ご主人様、最後までいっぱい…♥（ご主人様を見つめながら、まるで許しを請うみたいな表情でお願いしちゃってて）】
いやらしい顔をしてる…さつき、この前まで処女だったなんて信じられないね…♪
もう、身も心も…俺のままだぞ…くうっ、全部出たぞ…こんなにいっぱい…ふふふ…♥
ふぅ…みんな満足したかい？おっきなおチンポつけちゃったリリカも、満足した？
さて、お風呂行って綺麗にしようかね…♥
さつき、これでひとまず調教はおしまい…次に俺が呼ぶ時まで、ガマンするんだよ♪
【…ふふ、しかたのないコだ♥（懇願を笑顔で受けとめると、再びチンポを腸奥までずぶっと沈めて）】
【（激しく両方の尻たぶを平手打ちしながら、腰を激しく動かし、汚れたアナルの中を犯しに犯していく…♥）】
【そんな可愛いお顔で、声で、おねだりされたら…断れるわけないだろ…♥葵…！】
んふぅう…♥ お兄さんの教え方が上手だからだよぉ…♥ あああ、こんなに出してもらったらこのまま妊娠しちゃうかもぉ…♥
（そうなったら大変かもってこともすっかり忘れて、中にもらえたことを喜んじゃってて♥ エンジェルの魔法の効果の出番になるかもって、葵たちも思ってて）
リリカ「えへへ、またこんど、たのしみになっちゃいますぅ…♥」
クルミ「そうねぇ、みんなたっぷり汚れちゃったことだし♥ 交代で汗を流して、今日はこれくらいにしましょうか」
（みんな十分に満足して、今日はこれでおしまい）
（今度はさつき一人だけで会うことになるかもって期待してて…♥）
【あ、んんっううんんっ…♥ あ、ご主人様ぁ…♥ やぁああ、汚れてるところ、そんなに…♥ んぅうああ、あっあああ♥ 奥まで届きますぅ…♥】
【（嬉しそうに自分からもなんとか腰を動かして、ご主人様をエッチにしてあげようとしちゃう♥】
（ひとまずその日は終わり…みんな満足したように、交代で風呂に入りシャワーを浴びて、お別れとなった）
（そして…）
（さて、次は誰とどういうようなプレイをしてみたいかい？）
（希望があるなら教えてほしいな、もしないのなら、こちらで考えるね♪）
【ああ、こんなに締め付けてきて…お尻のおチンポ、きもちいいんだね？】
【ほら、まだ勃起したままじゃないか、おチンポしごいてあげるよ…♥（しこしこしこしこ…）】
【葵の腰遣い、エッチだね…俺もそろそろ出そうだ…このまま中に出してもいい？】
【最後は小便浣腸で…全部洗っちゃおうね…♪（息を荒げながら、ラストスパートをかけて…♥）】
（じゃ、次はお兄さんに任せてみようかなぁ…？ 何か面白いこと、考えてたりして？）
【うっくぅ…♥ はい、とってもいいんです…♥ え、あっ… おチンポまた勃起してしまいます、んんああああっ♥】
【ご主人様にしてもらってるおかげですぅ…♥ ああっ、あっ♥ 中にほしいです…♥ …？ え、オシッコなんて恥ずかしいです、お許しをぉ…///】
【（このままご主人様のオシッコもお尻から噴いちゃったらとても恥ずかしいことになりそうで、またしても泣き顔になって首を振ってるけど…）】
（了解♪）
（それからしばらくして…今までさつきに構っていた分、他のコの相手もしながら）
（10日前後が過ぎた…快楽を知ったさつきのカラダは、もうそろそろ我慢できずに火照っているかも♥）
（まずはナインとテスラに連絡する…さつきをもっと調教したいから、力を貸してくれるかい？と）
（そうしておいて、さつきを久しぶりに呼び出し…俺の部屋に来るように、日時を定めたのだった）
そろそろ、ナインとテスラが来てくれるはずなんだけどな…♪
（さつきはその20分後に来るように、時間を指定しておいた♪）
（楽しみにしながら、ベッドを整えてまずは二人を待つ…♥）
【だめだよ、葵…葵はさっき、射精しちゃいけないってのを守れなかったろ？】
【だから、小便浣腸はしないとだめ…それを赦すわけにはいかないな…♪】
【はぁはぁ、ついでだから、葵もその態勢で、おしっこしてごらん…自分に全部かかるようにね…♥】
【（そういいながら、葵とリズムを合わせて腰を動かし…ついに）】
【（どくっ！どぷぷっ！と体内で音が響くような勢いで、まずはアナルへ射精する…ああ、キモチいい…♥）】
（あれから自分でひとりエッチしてみても満足できなくて、やっぱりお兄さんがしてくれるほどには興奮できないって気が付いちゃったところに）
（お兄さんからのお誘いを受けて、お部屋に行くことになって…♥）
テスラ「こんにちはぁ、マスター今日は私たち二人で、なんです？ 楽しみにしてたんですから♥」
ナイン「姉さん、もう一人来るの忘れてる…。でも、楽しみなのは本当…♥」
（いつものようにマスターの家の呼び鈴を鳴らして、今日はどんなことになるのか期待してて）
【あああっ、そんな意地悪なことを…/// え、オシッコ自分でしたら全部かかって… ううっ、でもこれもお仕置きなのですから…///】
【ご主人様も一緒に… 気持ち良く…♥ あ、んんっ…！（まずはいっぱいご主人様の精子をアナルにもらって、それから力を緩めると）】
【んはぁ… オシッコするところ、見せちゃいます…♥ んぁ、ああああ…♥（ツルツルにしてるオマンコから、勢いよくオシッコが噴き出して葵の身体に落ちていくところまで見られちゃって）】
【はぁあああっ、オシッコ気持ちいぃ…♥（ぷしゃっぁあああっ、じゅうぅっじょぼじょぼっ…♥）】
や、テスラにナイン、こんにちは♪
元気にしてたようだね？さ、入って入って♥
（といいながら部屋の中へと招く…もちろん、二人のオシリを撫でさするのも忘れずに♥）
今日はね、さつきをもう少し、ディープな世界に招待しようと思ってね♪
そのためには、テスラとナインの手助けと魔法が不可欠なんだ…お願いするね♥
まずは二人とも、いつものように…母乳ふたなりの魔法を使ってくれるかい？
テスラもナインも、後から来るさつきにも、ね？ふふふ♥
【そう、お仕置きだよ…さあ…おや、おチンポつけてても、おまんこからおしっこできるんだね♥】
【我慢に我慢を重ねた後の放出は、きもちいいだろ？オシッコでも、ウンチでも、精液でもね♪】
【自分のオシッコを浴びてるのに、感じてるんだね…ますますヘンタイになっていくね、葵ったら♥】
【いい眺めだよ…それじゃ、俺の方も葵のお尻におしっこ、しちゃうね…？（ちょろっ…じょろろろろろ…♥）】
テスラ「こんにちはぁ… きゃぁっ、マスターはいつも通りスケベなんですから♥」
ナイン「いつも通りで、なにより…♥」
（触ってもらいながらお部屋に入って、今日は何をするのか聞くことに）
テスラ「あら、ディープなって… この前たっぷりしたことではありませんか♥ おチンポ付けて、子宮の奥まで犯してしまいましたのに♥」
ナイン「もっとすごいこと、考えてるマスターは、スケベ…♥」
（具体的なことは分からないけど、とりあえずはマスターの考えに従うことにして… いつものドスケベ化する魔法を自らに使っていって♥）
テスラ「とりあえず、服は脱いだほうがいいでしょうか…？ このままにしてたら服が破れちゃいそうですう♥」
（そう言いながら、シャツを持ち上げて脱ごうかどうしようか迷うそぶりを見せながらマスターを誘ってみるけど…♥）
【あ、あんっ…♥ おチンポは精子を出すためのものなので、あんんっ…♥ ふふ、おチンポから出してしまわれる方もいるようですけれど♥】
【はぁ、はいっ…♥ いっぱい出るのを見てもらえば喜んでもらえますから…♥ ううんっ、とってもくさいです…///】
【んぁあっ、オシッコしてはダメです、全部噴いちゃいますぅ…/// あああ、あったかくなってきて、ひぁあああっ…///（お腹の中にオシッコが満たされて、恥ずかしそうに首を振ってみせちゃってて）】
そうさ、でも今日はそれ以上を、ね？ふふふ♥
うーん、テスラとナインは、服を脱いでいても構わないかな？ふたなり母乳であればね♥
今日のポイントはさつきの衣装だから…
そうだ、どうせなら、ヒモ水着…スリングショットみたいなの、魔法でつけちゃわない？
テスラもナインも、スタイルは良いからきっと似合うぞ♥テスラは水泳部だし♪
そろそろ、さつきも来るかな…？
【ああ…葵のあったかいお尻のなかにするおしっこ…凄くヘンタイって感じだ…♥】
【くさいね…本当にすごいニオイだよ…でも、幸せそうだね？葵♥】
【（じょぼぼぼぼぼ…）ふぅ…全部出たよ…いっぱいオシッコしちゃった、射精したから溜まってたのかも♪】
【それじゃぁ、よっ、と…♥（ぬぽっ、と少し拡がった感じの腸内から、肉棒を引き抜き…ぴたぴたとアナルに竿をくっつけながら）】
【（葵がガマンできずにアナルから噴き出す瞬間を、待っていた…葵のふたなりをしごきながら♪）】
【それじゃ、今日はこれくらいかな…？ なんかすごいこと、されちゃいそうな予感だけど…】
【もっとエッチにしてもらうの、期待してるからね…♥】
【うん、ここまでにしようか…ありがとうねさつき、みんな♥】
【今日はちょっとサーバーが重かったね、なんとかなったけども】
【期待していてくれていいよ？それじゃ、またね…♥（執拗にさつきの胸とお尻、膣口やクリトリス、アナルを触った後、唇をちゅっ♥と奪って）】
【日曜日だとこれくらい重くはなっちゃうから、気にしてないかな。また来週も合えるなら、楽しみにしちゃうね♥】
【んうっぅ、お兄さんのえっちぃ…♥ うん、またね…♥】
【いつも楽しみにしてくれてて、ほんとうにありがとうね♥じゃ、連絡待っているよ♥】
【あっ、こんにちは。それじゃお返事書いてくから、今日もよろしくね】
テスラ「もっと、それ以上なんですね…♥ はい、それでは… え、そんないやらしいことしちゃったら、驚かせてしまうのでは…♥」
ナイン「うん、さつきが驚く…。そしたら、マスターの言った通りの格好を…♥」
テスラ「えっとぉ… スリングショットって、こういうのでしたっけ…。V字型になってて、ほとんど隠れていないのを…」
（実際に自分たちで着た経験の無い水着を思い浮かべて、もちろんふたなり母乳状態になるのも忘れないで♥ テスラは白の、ナインは黒の水着を魔法で着ていっちゃうと）
テスラ「あ、あのぉ… これはいろいろとはみ出して、ものすごいんですぅ…/// 特にこの、ふたなりさんとか…」
ナイン「おっぱい、こぼれる…。これをいきなり見られたら、どんな反応をされるか心配…」
（マスターはそこまで驚かないだろうけど、さつきには多分刺激が強いだろうと思いながら、マスターの傍で何が起こるかを楽しみにしてて）
【くぅううっ、ご主人様ぁ…♥ あああ、ますます臭いがいっぱいになってしまいますのに…】
【あっ、ご主人様そんなことは、あっ…♥ おトイレに行かせてもらわないと、大変なことになりますっ…///】
【（言ってる先から、我慢できなくなってるアナルが緩んで出してもらったばかりのオシッコをお漏らししちゃってて… ふたなりを触ってもらってたらすぐに限界が来ちゃいそう）】
（言いつけ通りに、魔法でスリングショット姿に変身する二人…テスラは白、ナインは黒のヒモ水着だ）
そうそう、そんな感じ…もうこれは水着じゃないよね、ほとんどヒモだ♪
ま、パチンコのヒモをイメージしたものだから、こうなるのも当然だけど…♥
とってもよく似合うよ、二人とも♪
そうだねぇ、この状態で海に行ったら、二人とも大注目間違いないだろうね♪
色々こぼれちゃっててさ♪
（といいながら、そばに寄ってきた二人の胸やお尻、ふたなりを触る…辛うじて隠している水着の上から♥）
うーんとっても、柔らかくて、肌に吸いついてくる…ふたなりももう熱くなってきてるぞ、二人とも昂奮してるんだね？
いやらしい…♪
さて、さつきはそろそろかなぁ♥
【来てくれて今日もありがとう、よろしくね…♥】
【だめだよ、おトイレには行けないんだ…このままの格好で、漏らすんだよ♪】
【そらそら、我慢しなくてもいいんだぞ♪（といいながら、激しく葵のふたなりを握って扱きつつ）】
【（もう片方の手で、緩みかけているアナルを人差し指と中指で、くぱぁ♥と割り開いていこうとし…♪）】
テスラ「こんな姿はマスターにしか見せられませんのに…♥ なるほど、ここが引っ張られてる感じですね…？ こんなにしてたら、オマンコに食い込んじゃいますぅ…」
ナイン「似合うなら、嬉しい…♥ あ、触ったら大きくなって、こぼれちゃう…♥」
（二人とも反応してきて、大きくなってるふたなりが水着から飛び出ちゃってるものだから恥ずかしくって）
テスラ「ふたなりを付けてなくても、いっぱい注目されちゃいますね…♥ んふっ、このまま始めちゃったら、今日の計画が実行できなくなりますよ、マスターってば…♥」
（今日はさつきにもっとすごいことをしちゃってこと、もう二人とも知ってるものだから♥ 今しばらくはおとなしくなってましょうってマスターに）
お兄さんこんにちは〜、今日もよろしくね…？
（と、ドアベルを鳴らしながらここにも聞こえそうなくらいの声がして、ここはマスターに迎えに行ってもらうのかなと思って）
【うん、それじゃ今日はどうなるか楽しみにしちゃうから♥】
【ひいっぃいいい、そんな恥ずかしいことは、あっあああああおチンポ触るのは、あああううっ♥】
【いやぁ、開いたらもう我慢が、あっあああああっ…！！（ぶじゅうううっ、ぶびぶっちゅぅうぅっ…♥ ぶぶぶびゅぶうううっ、ぷううううっ…！） ぷぼおおっ、ぷうううっ…！】
【（中に入ってた液体のおかげで派手なおならの音を響かせながら、お尻から全部出していっちゃってて）】
ふふ、もう感じちゃって、二人は感度良好なインランさんだね♥
たしかにそうだけど…ちょっともったいないかな、でもテスラの言うとおりだね、ありがとう♪
（ちょっぴり名残惜しそうに、二人から手を離す…ふたなりはもう盛大に勃起して、水着から飛び出している♥）
ん、来たみたい…はーい、よく来たね♪
（と、さつきのドアベルとドア越しの声に応えた後立ち上がり、二人に小声で告げる）
二人とも、自分のおチンポを握って、シコシコオナニーしながら、さつきを出迎えてあげて♥
よーく見えるように、股を玄関の方に向けながらスるんだよ♪
（そうして玄関へと向かい、さつきを招きいれる…今日はどんな服を着てきたのかな、と視姦しつつ）
（部屋の中の光景を見た時、さつきはどんな顔をするだろう、と心中ニヤついて…♥）
【ふふふ、我慢できずに漏らしちゃって…でも、今とってもキモチいいだろ？（チンポをしごく手は止めずに、葵の温泉浣腸脱糞ショーを見物する）】
【おやおや、なんて派手なおならの音だい、お嬢様なのにはしたないなぁ、葵…みんなに聴かせてあげたいよ♥】
【ふふ、葵のおカオに俺のおしっこがお尻から出てかかって、酷い顔に、ひどいニオイだ♥】
【恥ずかしいことでも、俺にこうシて欲しかったんだろう？正直に答えながら、精液迸らせてイキなさい…♥】
テスラ「ここ、おチンポはまだ刺激に慣れていないんですから、ふふ♥ おチンポで感じちゃうことを知っておくと、マスターとのエッチにも宅だつかも知れませんけど♥」
ナイン「うん、感覚の共有、大事…♥」
（ちょっと触ってもらうだけでいっぱいに勃起しちゃってるのが、テスラたちの言う『刺激に慣れてない』っていうのを証明してるみたいなもので♥）
あ、入っていいのかな？ それじゃ… え、うひゃあああああああっ！！？？ 二人とも何してるのさぁっ、いきなりそんなの見せ付けるなぁあああっ///
（マスターの言いつけ通りに、おチンポを触りながら二人でお出迎え♥ テスラはむしろ乗り気だけど、ナインはとても恥ずかしそうにしながらおチンポをシコシコしてて）
（声だけでも、さつきがどんな反応をしてるのかマスターには分かっちゃうこと間違いなし♥）
ナイン「やっぱりドン引きされた……。マスターがスケベだから、こうなる…」
テスラ「でも、ドン引きというよりは… ただ驚いてるだけのようですよ？ とりあえず、一緒にマスターのところに行きましょうか♥」
（驚いて何もできないでいるさつきの手を取って、とりあえずマスターのところに連れて行ってあげる… もちろん、二人とも勃起チンポを揺らしながら♥）
【あはあああぁっ… こんなことをして、喜んでしまってます…♥ でもこれは私とご主人様だけの秘密にしていただきたいです…♥】
【ううんっ、出したものがいっぱい体にかかって… でも、出してるところを見てもらうの興奮します…♥ あっあああ、おチンポも出てしまいそうで…♥】
【はい…♥ いっぱい出るところ、また見てください…♥ あっああああ、ご主人様にシコシコされて、イっくっぅっっ…♥（どびゅっびゅるるるっ、ぶびゅるるるっ…♥ びゅるっぶぴゅっ、びゅるぅっ…♥）】
こらこら、そんな大声出しちゃって…魔法かけてるからいいものの♪
さつきったら、俺の命令があれば、二人はなんでもしちゃうコだって、知ってるだろうに♥
（ナインとテスラに手を引かれ、導かれて俺の目の前に来るさつき…）
（まずは両手を広げて、さつきをぎゅっ、と抱きしめる…背中に手を回して）
ひさしぶりだね、さつき♥（と言いながら、唇にキスをして）
あれから10日ぐらい呼べなかったけど…さびしかったかい？
いっぱいひとりエッチしちゃったかい？ふふ、ちゃんと言ってごらん♥
さて、さっそくさつきもふたなり母乳になって欲しいから…ちょっと服を脱いでくれるかい？
ただ、その後に違う衣装に、魔法で着替えてもらうけどね…楽しみにしておいてね♥
【そうなの？他の娘にも見せて、昂奮させてあげたいのにな…今の葵…♥】
【葵は浴尿でも興奮できちゃうものね♪こんなことで昂奮してくれて、とても嬉しいよ…♥】
【いいんだよ、いっぱい出しなさい、欲望の赴くままにね…葵、愛してるよ…♪】
【…凄い勢いで出てるね、そんなにキモチいいんだね、葵…ヘンタイでいやらしい、でもステキで可愛い俺の葵…♪（射精中も、出し切るまでしごき続け…）】
や、やっぱりこれってお兄さんの命令だったんだ…。こんなスケベな水着、プールとかに着ていけるわけないんだもん…。
まぁ大声出しちゃったのはダメだけど、誰だって驚くでしょ…？ 目の前でチンポ触ってたらさぁ…。
（テスラたちの水着を見て、さつきはまだお兄さんをまともに見られないくらい恥ずかしいけどそれだけ口に出してて）
あっ…♥ うん、久しぶりだけど… 今日は私もこんな格好、してほしいの…？ 今はこんな色気のない服だけどさぁ…
（まだちょっと寒いので、トレーナーにジーンズというさつきらしい格好で抱きしめてもらって、そうすると今日もエッチなことをいっぱいしちゃうっていう基地阿寒が出てきちゃって♥）
うん、実はね… 一人でいっぱい触っちゃってた…♥ エッチなことしちゃうの、とっても気持ちいいから…♥
えええっ、私もこれ、つけちゃうの？ なんか恥ずかしいなぁ、これって…。
テスラ「マスターの好みでは、しかたありませんね♥ では脱いでもらって… おチンポ付けちゃいましょうね…♥」
（さつきの手を握って、テスラがしばらくさつきと視線を合わせてるとそのうちにおチンポや母乳おっぱいができちゃって、さてこれで何を着せるのかなと他スターの方に視線を移してて）
【あんっ、ウンチするところ見せて喜んでるなんて、他のみなさんに知られたら大変なのに…/// おしゃぶりしてるのと同じくらい、興奮してしまいます…♥】
【オシッコをかけるの、ご主人様も興奮するものなのでしょうか…♥ ふふ、自分のウンチとご主人様のオシッコで汚れてしまってますのに…♥】
【あああ、まだ出てます、いやらしいの… んぁあっっ、いいっ♥（残ってるのも何回かに分けて出し切ってしまって、とろけた視線で見つめちゃってて）】
そりゃぁ驚くだろうけどね、さつきはもう、それが普通になるかもしれない世界に、足を踏み入れているんだよ？
自分の意志でね…もう戻れない、堕ちていくだけさ♪
そんなことないよ、トレーナーにジーンズだって、それはそれで可愛いものさ♥
やっぱりそうだったんだね？でも、俺や他の女の子に触られるほど、キモチよくはなかったんじゃないのかい♪
よしよし、またこの姿になったね♥
（言われたとおりにふたなり母乳に変化したさつきの、胸やお尻、おチンポをそっと何度か撫でさすって）
それじゃぁ、テスラ…こっちに耳を貸してくれるかい？
（手招きをして、俺の口に耳を密着させるように呼び寄せて）
あのね、テスラ…執事服、って魔法で作れるかい？
さつき、過去に着たことがあるそうじゃないか、結構似合っていたっていうよ♥
メイド服とどっちがいいか悩んだんだけどね、そっちはまたの機会にしようかな♪
ただし、下着は作らないでね…それから、お尻のところに、左右に引っ張ったら穴が見えるような、スリットをつけておいて♥
まるで美少年みたいに凛々しい格好をしたさつきを、みんなで犯してあげよう…できるよね…♥
【ふふ、そうだね…でも他のみんなも、意外と…そういうところあるかもしれないよ？】
【そうさ、とっても昂奮するよ、今みたいに、嬉しそうな顔をしてくれるなら尚更ね…♥】
【ぐちゃぐちゃになっちゃったね、すごいニオイだし…葵、しばらくおててで、体中にソレを塗り付けて、余韻に浸ってごらん？】
【気が済んだら、シャワーをかけて綺麗に洗おうね…いやらしい葵♪】
そっかぁ、もうみんなスケベになっちゃってるんだもんね… もちろん私もだけど♥ 自分でこれを着るとなると、どうしたって恥ずかしいって思うけどね？
（テスラたちの水着を見て、これは確かにスケベだとか思いながら）
うん、やっぱり自分では気持ちいいところ分からないし、見られてるのなんか興奮しちゃうんだもん…♥ 気持ち良くなってるのを見てもらうの、雰囲気が出ちゃうのかも♥
（さつきは裸におチンポとおっぱいを付けてもらって、それをみんなに見てもらって恥ずかしがってて）
テスラ「あら、執事服… です？ 確かに見たことはありますし、似合ってたって思いますけど… え、その格好で犯してしまうんですぅ…？」
（マスターに小声でお返事をして、それならということでさつきの手をもう一回取って）
（何をするのか説明しないまま、魔法を使って執事服を着せていってしまう♥）
ひゃぁっ、これ執事の… 服？ わぁ、でもこういうの、お兄さん的にどうなの…？ あんまりスケベには見えないけどさぁ…。
（ネクタイもズボンもしっかりと極まってる、凛とした見た目の執事が出来上がってさつきはそれを眺めて楽しそうにしてるけど）
（それが実は下着も無しなうえにオマンコ丸出しにされちゃうエッチなものであることには、まだ気づかないみたい）
【そうなのでしょうか、ふふっ…♥ 一番恥ずかしくて、人によっては嫌われてしまうかもしれないこと、して見せていますのに…♥】
【んふっ、手で伸ばして… ちょっと肌に刺激が来て、いやらしいことをしてる気分になれます…♥ この姿も、しばらく見ていますか…？】
【（体に汚れをくっつけてる姿をいっぱい見てもらったら、そのままシャワーを使わせてもらうつもりで）】
うん、テスラ、お願いね？
…おお、さつき…凛々しいね、よく似合うよ、まるで美少年みたいだね〜
でも、中身はとっても女の子なのは、ここにいるみんな、知っているけど♥
さっそくだけど、さつき、俺のおチンポ取り出して、奉仕してくれるかい？
まずはその手袋で、シコシコしごきながら…ニオイを鼻先でくんくん嗅いでごらん…♥
（ベッドの縁に腰掛けて、脚を拡げ…テントを張っているズボンを見せつけながら、そう命令し）
あ、お尻を上げながらシてね？さつき♥
それじゃ、ナインとテスラは、まずはさつきのオシリを、服の上からたっぷり撫でてあげて？
さつきに対する感想も忘れずにね…♪
【さつきの来ている執事服は、ここを参照してね♥ ttps://www.suruga-ya.jp/product/detail/G8733762】
【でも、俺がそれを望んだことだから…嫌いになんてなるわけないさ♪】
【むしろ、女の子のほうこそ、俺を嫌いになるようなことをしているのに…うれしいよ♥】
【ああ…汚物を弄んでいる葵、とても卑猥だね…ね、俺のおチンポ…綺麗にしてくれないかい…？】
【（さっきまでのアナルセックスで汚れたままの肉棒を、葵の顔前に突き出すようにして）】
【（もちろん、昂奮して盛大に勃起したまま、カウパーも流れっぱなしで、体液やウンチに混ざっている…）】
うぐぐ、美少年ってそういうふうに見えちゃうんだ…/// お兄さんの好みなら、こういうのもいいかなぁ…♪
（ほめられてるって分かると嬉しそうにするけど、これで何をするのかはまだ分かってないみたいで…）
あ、お兄さんのえっちぃ… 手袋はこのままでいいの？ じゃ、どういうふうにすればいいかな…？ ベッドに座ってるなら、私はお尻を持ち上げて…
（ベッドの方を向くように四つん這いになって、お尻をくいっと持ち上げるみたいなポーズになるとテスラたちはその後ろにやってきて、早速お尻を触ってあげちゃってて）
テスラ「いいお尻ですぅ…♥ ふふ、でももうここはマスターたちのおチンポ、もらってるんですよね♥」
ナイン「うん、遥もエッチになってた…♥ これからもっと、いやらしくなるって思う…♥」」
（この前のエッチな宴のことを思い出させるようなことを言ってあげると、何も言わないでもさつきのお顔がだんだん赤くなってきてて）
はぁっ、そんなこと言ったら思い出しちゃうよ…♥ おチンポ、いっぱい入れてもらったの…♥ おチンポ、出しちゃうからね…♥
んふぅ… あ、すごい匂い…♥ 脱がせるともっとエッチになってるの、分かっちゃう…♥ んぁっ、熱いの…♥
（手袋のままで撫でてあげて、気持ち良くなってくれてるか確かめるつもりで見上げてて）
【そうですよね、ご主人様…♥ 見てもらうのはとっても嬉しいものなのです…♥】
【え、あっ…！ そんなこと、いやらしいのに…/// お尻の汚れ、いっぱいになってるのに、んぅううっ…///（舌を伸ばして、汚れてるところを丁寧に拭ってあげながら）】
【自分のお尻に入ってたおチンポ、いやらしい… んちゅっ、あああ…（すごい罪悪感みたいなものを感じながらも、ゆっくり全体を舌でキレイにしていってて）】
ああ、キモチいいよ、さつき…手袋で扱かれるのも、こんな感じなんだね…♥
いい匂いかい？こんなおチンポのくさいニオイが…ふふ、恋するオンナノコって、こんなに変わるもんなんだね…♪
ありがとうね、とってもうれしいよ、さつき♪
（優しく、短い髪を撫でつつ、もう片方の手で耳の穴のナカに指を入れ、そっと出し入れしながら）
じゃ、おクチでもシてくれるかい？さつき…♥
テスラやナインは、お尻をそのまま責めてあげて…撫でながら、穴を触って拡げて、二人でニオイを嗅いだりして、ね？
（さつきの奉仕を受けながら、さらに羞恥責めするべく二人にそう命じて…♥）
【そう、見てもらうのは嬉しいことさ…♥】
【またひっかかっちゃって…もう「綺麗にして」って言われたら、おクチでするしか考えられないんだよね、葵は♪】
【汚いとかじゃなくて、恥ずかしいから、いけないことをしていると思うから、なんでしょ？ためらうのは…♥】
【普通の女の子なら、恋人相手でもそんなの汚いって嫌がるところだよ？葵は、本当にステキなオンナノコだね…♥】
【（お顔や頬、髪の毛を優しく撫でたり、胸を揉んだりしながら奉仕される…）】
【（その間は近くで温かいシャワーを流しておき、手が汚れると、それで流して再度葵を弄り…）】
【きもち、いいよ…それに、すごく昂奮する…ありがとう、葵…♥（綺麗にされるたびに、肉棒はびくんびくんと脈打って震えて…）】
直接触るのとは、ちょっと違う感じ… お兄さんも、こういうの気持ちいいのかな…？ あ、っっ♥ 耳の中、いじくったらちょっと気持ちいいかもっ…♥
エッチになってるの見てると、私もいやらしいことできちゃうんだもん…♥
（くすぐったいような感覚に身もだえしながら、今度はお口を開いていって…）
うん、それじゃいくよ…♥ あむっ、ぬちゅっ…♥ ううん、お口の中がエッチになっちゃう…♥ んむちゅっんちゅっ…♥
（じゅるっぬちゅううっ…♥ ぬぷっぬじゅるっじゅるっ…♥ ちゅぷっちゅるちゅううっ… れろっちゅぅううっ…♥）
テスラ「は〜い、では丸出しになってるオマンコ、弄ってあげちゃいますぅ…♥」
え、ひゃあああっ…！ お尻、もしかして開いてるのこれっ…！？ あっああああ、お尻開いて舌入れたらダメぇええ♥ ああっあああぅう♥
テスラ「すごい匂い、しちゃってますぅ…♥ このまますぐに、マスターに犯してもらえそうですね、ふふっ♥」
（テスラはさつきのお尻の穴を軽く舌でつついて、ほんの少し中に入りそうなくらいの力でつついてあげてて）
ナイン「うん、今日もお尻の調教、きっと期待してるの…♥」
そ、そんなことぉおっ♥ あああんんっ、お兄さんのおチンポも、とってもいやらしいっ…♥
【ううんっ… ご主人様はこういうおを着たいしてるのかと思いましたのに…♥】
【でも、こうしたほうがご主人様は嬉しいみたいです…♥ はぁあっ、おチンポまた元気になってきますよ…♥】
【（ぬちゅっちゅうううっ…♥ んちゅぶっ、ちゅっちゅるるっるうっ…♥）】
【丁寧にキレイにしてあげて、いけないことをしてる気分で興奮してて）】
どう？俺のおチンポ…おいしい？さつき♥
さつき、今だけ、俺の事は「旦那様」って呼んでごらん？
その方が、執事らしいからね…ふふふ…♪
耳の穴で感じちゃうんだ？じゃぁ、耳たぶをこうすると…（指で挟んで、擽る様に撫でて）
ほらほら、テスラやナインに、お尻舐められてるの、キモチいいんだろ？
おまんこもお尻の穴も、クリトリスもおチンポも、たっぷり弄られちゃいなさい♥
もっともっと、エッチになっていくんだよ…3人とも、ね…♪
（さつきに奉仕されているおチンポからは、カウパーがとめどなくあふれ出て）
（苦くてしょっぱい味を、さつきの舌に強烈に伝え続ける…♥）
【そうさ、期待してたのさ…♥うん、また元気になってきちゃったね、おチンポ…どうしようか、葵…♥】
【あんなにいっぱい出したのにねぇ…♪ううっ、そんなに舐めて、啜って…葵はほんとおチンポが大好きでしょうがないんだね…♥】
【葵はまだ、シたいかい？どんないけないことを、シたいの…？】
んぅんんっ… おチンポおいしいのっ…♥ ぬじゅるるるっ、もうおチンポエッチになってます、旦那様…♥
（楽しそうにおチンポを唇の先に差し入れて、軽く出し入れさせながら気持ち良くなってもらっちゃってて）
んっ、んぅう…♥ なんかエッチな気がしちゃう、それ…♥ あっああんんっ、お尻も弄られながらッて、興奮して、あああんっ…！
ナイン「お尻、敏感…♥ いっぱいしてあげるから、ふふ♥」
（ナインがさつきのおチンポを出してあげると、こちらも手でシコシコしてあげてエッチにさせてあげてて）
あああっ、そ、それダメぇえええ♥ おチンポ気持ち良くなるの、すぐに出ちゃうよぉ♥ はぁああああっ、うううっんんん♥
ナイン「おチンポも、いやらしいの…♥ 射精するところ、見てもらうと興奮するから…♥」
（そう言いながら、ナインはとうとうお口にふたなりを咥えてゆっくり濡らしていっちゃってて…♥）
んぁうううっ、もっとエッチにって、こういうことなのっ…♥ ああっ、クリも弄ってるの、いいっ♥
【はぁんっ、ステキなのですご主人様のおチンポ…♥ はい、とっても好きなのです、おチンポ…♥】
【オシッコもかけてもらったことですし… ご主人様の精子も、私にかけてもらいたいです…♥】
【ご主人様がよろしければ… オムツを着けてるところや、ふたなりおチンポを責められてるところなど、見てもらいたいって思ってます…♥（恥ずかしいこといっぱい見てほしいですって、ご主人様に）】
ふふふ、執事さんのさつきもずいぶん、しゃぶるのが上手になったじゃないか…
誰のおチンポが一番おいしい？口に出して言ってごらんなさい、さつき♪
アへ顔寸前じゃないか、さつきったら♪
どうだいさつき、凛々しい執事服を着ているのに、俺とふたなり姉妹に責められているのは…とてもエッチだろう？
ナインやテスラも、あんなに楽しそうでエッチな顔をして、さつきを責めてるぞ♪
いくら二人がレズビアンの気があるとはいえ、さつきがエッチで可愛すぎるからだぞ、いけないコだな、さつきは♥
無意識にエッチなことを振りまいて挑発しちゃう、小悪魔の素質があるのかもね、さつきは…♥
（そう言うと両手でさつきの頭を持ち、ぐっと喉奥まで肉棒を挿入して…腰を揺らして、イラマチオを開始していく）
（最初はゆっくりと、段々ストロークを大きくしていき…♥）
【そっか、それじゃぁ…もうまんぐり返しの態勢はいいや♥】
【シャワーを当ててあげるから、俺が出すまでゆっくりしゃぶって、キモチよくしてくれるかい？】
【そうしたら最後に、精子かけてあげる…葵のおカオに、胸に、おクチにね…♥】
【（言いながら、浴槽の縁に腰掛け、上から葵に向け、シャワーの温かい雨を降らせながら）】
【オムツプレイやふたなりプレイをして、それを見てほしいんだね？いいとも…しっかり見ててあげるね♪】
【いっぱい、意地悪で恥ずかしいことを言いながら、おチンポを勃起させて…それでいいよね、葵…♥】
んっふぅうっ…♥ 旦那様のおチンポ、一番なんです…♥ はむぅうぅっ、ずじゅるるるっ…♥
（気持ち良さそうなお顔で、おチンポをちゅっちゅしちゃってて）
あっううあっ、気持ちいいよぉ…♥ ああんっ、二人でオマンコ責めたららめぇええ♥ んんっうんぁああっ、い、いいいっ♥
ナイン「ステキな声…♥ いっぱいおチンポ、味わってエッチになるといいの…♥」
ううん、そんなこと言ったって… エッチになってるの、見せたくなっちゃうんだ…♥ あむぅうっ、んっんぐっ…♥
（頭を動かされて、おチンポをより深くお口で気持ち良くすることを強要されて… こういうのが興奮しちゃうってことも、なんとなく分かってて）
【んむぅっ…♥ はい、いっぱいお願いしますぅ…♥ あぁああ、汚れが落ちていくの、んふうっ…♥】
【恥ずかしいところを見てもらうの興奮します…♥ おチンポを勃起させてるの、とても嬉しくなりますから…♥】
【（お口の深くでおチンポを咥えて、いっぱいエッチになってくださいねって言っちゃって）】
【ちょっと遅くなってごめんね、今日はこれくらいでおしまいにさせてほしいなぁ】
【了解したよ、それじゃぁ、今日はここまでで…ありがとうね♪とてもいやらしかったよ】
【いよいよさつきへの調教が始まったけど、どうだい？興奮してくれてるかな？】
【（ぐいっと抱き寄せると、胸を揉みながら股間に手をやって、膣口をまさぐりつつ♥）】
【今日もありがとうね…♥ うん、だんだんエッチになっていくの興奮しちゃう…♥ でも執事服って、穴開けてエッチにしちゃうのはすごい発想だよぉ…】
【んぁっっ、そこいっぱい弄るの、エッチぃ…♥ じゃ、またね…♥】
【お返事待っているね♪】
【こんにちはお兄さん♪ うん、執事になれてるかは分からないけど、今日もよろしくね♥】
【それじゃ、お返事待ってて？】
【あ、ごめんごめん、そうだったね俺の返事からだった】
【とんだ凡ミスだな…ちょっと待ってね〜】
嬉しいよ、俺のチンポが一番なんだね？さつき…♥
ふふふ、二人ともさすがにレズっ気があって普段からシてるだけあって、上手だね？
さつきがこんなに感じてる…それとも、さつきがエッチなのかな？どうだい？ナインにテスラ…♥
さつきもそろそろ、おチンポ欲しいんじゃないの？
ナインはこの前、お尻に入れてたから…どうだいテスラ、今度は君がさつきのオシリに入れてみない？
きっと、キモチいいぞ…さつきも、挿れられたいよね？お尻を振って誘ってあげてごらん…♥
（喉奥を小突きながら、ちょっぴり苦しそうに興奮するさつきのお顔を見つめ、そんな命令をして…♪）
【いやーボケてしまってごめん、今日もよろしくね】
【ふふ、つけた汚れが落ちていっちゃうの、さっぱりして綺麗になるけど…ちょっと寂しいでしょ？葵♥】
【おや、勃起させてるだけでいいのかい？俺の勃起おチンポで、楽しくてキモチいいことをしたくならないのかい…♪】
【（そんな意地悪なことを言いながら、口の奥や喉での奉仕を愉しみ、気持ちよさそうに体を震わせ、腰を少し動かして…♥）】
もちろんです、旦那様…♥ んぅうっ、あっあああ♥ なんかすごい感じちゃうぅ…♥
テスラ「こんな感じやすいのは、やっぱりスケベだからなんですぅ…♥ それも、執事の堅苦しい恰好で、なんて♥」
（ナインもそれにうなずきながら、さつきのエッチなところをいっぱい気持ち良くさせてあげてて）
（それも、女の子には無いはずのふたなりおチンポをビキビキにさせながら悶えるところまで見せちゃってて）
うん、チンポほしいぃ…♥ え、お尻になのっ…？ ううっ、入れるほうって気持ちいいのかなぁ…？ それに、ウンコ出ちゃいそうで恥ずかしいのにぃ…
（そう言ってるけど、テスラに向かってお尻を持ち上げてお尻の穴を見せつけてあげると）
テスラ「ふふ、身体は正直なんですね♥ それじゃ、お口にもお尻にもおチンポを咥えたまま… 天国に行きましょうね…♥ んくっ、うっううんんっ♥」
（さつきのお尻を掴んで、そのままちょっと強引にお尻の穴を開いていっちゃうテスラのふたなり）
テスラ「ほぉら、入っちゃいましたぁ…♥ なんていやらしいんでしょう、もっと恥ずかしいところ、見せてあげましょうね♥」
（ゆっくりお尻の奥まで入っていくと、片手でさつきのお尻を叩いていい響きの音をさせちゃってて）
あぅっ…！ うううっ、お兄さんのおチンポより、熱いかもっ…♥ あっあああ、すごっ…♥ チンポいいっ、うっうううっ♥
（叩かれながらも気持ち良さそうに悶えて、お兄さんの前でエッチになったアヘ顔を見せちゃって）
【うん、私の方も勘違いしてたし、気にしないでね？】
【んっ、でもちゃんとキレイにしないといけないのです…♥ あ、ご主人様そんなことを…♥ んむっっ、ううっっ♥】
【楽しいことをするなら、ちゃんと汚れを拭ってから、なんです…♥（ぬちゅっぬっちゅうっ、れろっちゅっちゅうっ…♥）】
そうかそうか、さつきがやっぱりスケベなんだね？
テスラやナインと比べても、さつきのほうがスケベかい？ふふふ♪
ほぅら、旦那様の前でアナルに浮気チンポしちゃういけないコは、誰かな〜？
んっ、ふふ…お口がおろそかになってるぞ、だめじゃないか、喉奥までしっかり咥えなさい♥
（気道を塞ぐ勢いで、喉奥までずっぽりと、勃起チンポを挿入して腰を動かしながら…）
テスラ、言われなくてもお尻を叩くなんて、んっ、君もわかってきたようだね♥
どうだい、テスラ、さつきのアナルは…チンポ、最高にキモチいいかい…？
ナインの見てる前で、聴こえるように、ちゃんと感想を言ってみなさい、浮気チンポの感想をね♥
（自分でやらせておきながらも、言葉では浮気だよと言って煽る…この倒錯した感情が、とても気持ちよくなるのだ♪）
【ふふふ、でも、これからまた精液浴びて、汚れちゃうんだよ？葵ったら…♥】
【あ、ああ…そんなに上手に、熱心にしゃぶって…汚れがとれるだけじゃなくて、イッちゃうよ…♥】
【はぁはぁ、そ、そろそろかな…最後はおカオにだったね？今抜くから、だらしなく舌を出して…射精を待ち構えて…♪（ぬぽっ…♥）】
テスラ「どうでしょう、一番スケベなのは、マスターだって思ってるんですけどぉ…♥ でも、これだけお尻でエッチになれるの、才能があるのかもっ… んふっっ、お尻締め付けて、きますぅ♥」
（気持ち良さそうに、腰をゆっくり動かして中の感覚を楽しんでるみたい）
あ、あぅっっ… 浮気とか言ったらいけないこと、してるみたいぃ…♥ んぐうぅっ、ううっっ♥ んっぬむちゅっんぼっ、ぉほっ♥
テスラ「はぁんんっ、マスターもお尻を叩くの好きみたいですから♥ こんなに締まるんですから、気持ちいいに決まってますぅ…♥ このままおチンポ浣腸、しちゃいますよぉ…♥」
あ、ああっ♥ お、おチンポ浣腸っ…！？ そ、それダメぇ…！ 出ちゃうの恥ずかしいから、おトイレ行かせてぇ…/// や、あっああああ動いたら気持ち良くなって、ひぃいいっ♥
んんっうううっ、い、いいっ♥ そんなしたらすぐにイっちゃうぅっ♥
ナイン「うん、気持ち良さそうにしてる…♥ ふたなり、固いの…♥」
（マスターのおチンポも咥えてるのに、しっかりテスラのおチンポで気持ち良くなってるのを見てるとナインも発情してきて、目の前にあるさつきのふたなりを舌先でくすぐったりしてもっとエッチにさせようとしちゃう）
（しっかり気持ち良くなってるところをマスターに見せつけるように、おチンポをマスターのほうに向けて唇や舌で存分に可愛がってあげながらさつきにも微笑んで見せてて）
【あ、はいっ…♥ いっぱいお顔に出してくださいね…♥ 私の方は、いっぱい汚れてしまいますが…♥】
【でももう、ウンチもいっぱい出したことですし…♥ 今更ですね♥ んぁ、あ…♥（お口を開くと、ここに出してっていうみたいにご主人様を見つめてて）】
いうじゃないか、テスラ♪まぁ、一番スケベなのはやっぱり、俺だろうね♥
そうだろ、浮気ってほんとはいけないことなんだぞ…遥が知ったらなんて言うだろうね…ふふふ♥
（さつきの体を揺らすほど、喉奥を激しく突く…抜き差ししながら、口内をすっかりおマンコにして）
ふふ、おチンポ浣腸しちゃうのか、いいともテスラ、しちゃいなさい…♥
ナインは、さつきのを咥えて、しゃぶってあげて？
精液を俺のベッドに零さないように、しっかり受け止めてあげてね…♪
さあ、みんなでそろそろ…一旦イこうね…んんんっ♥
（どぷどぴゅっ！どぶびゅっ！びゅっびゅるっ、びゅくくっ…♥と、さつきの喉奥に、舌の上に、大量に精液を吐き出して…）
【ああ…葵…かわいいよ葵…なんてインランで…♥（言われた通りに口を開け、淫蕩に微笑みながら見つめてくる葵）】
【はっ、はっ…ああ、もうすぐ…出るからね…（その顔を見ながら、右手で竿を握り、上下に激しくしごいた後）】
【い…イク…っ♥（どぴゅぅ！と精液を出す…初撃はお口の舌の上にべっとりと、その後も勢いよく何度も噴火して）】
【（葵の髪を、顔を、舌を、口を、胸を、肢体を…どろどろに穢していった…♥）】
テスラ「あら、やっぱりそう思ってるんですねマスター♥ でも、それにちゃんと応えてる私たちも… 同じですね♥」
んぅうっぁああ、そんなこと言ってもぉ… あっああぅぅ、うぐうっ♥ だめ、お尻いいっ♥ んぁあっ、本当にイっちゃぅっ…♥
（お口の中を激しくされちゃって、そのうちにさつきも限界が近くなってきてて…♥）
テスラ「ふふ、いいんですね♥ そしたら、ちゃんとおトイレさせてあげないと…♥ 大変なことになりますぅ…♥」
ううっ、おチンポ咥えたらっ♥ いいっ、本当にイくううっ、あっあああぅぅっ♥
ナイン「…♥ んっ、ふたなり射精、してる、えっち…♥」
テスラ「んっくぅっ、お尻の奥で受け止めなさいっ…♥ んぁっ、いっぱい出ちゃいますぅ…♥」
（ナイン以外のみんながいっぱいおチンポ射精しちゃって、それぞれこぼさないように受け止めてあげてて）
（さつきはもう失神しそうな表情をしてるけど、すぐにお尻の限界が近づいてることに気付くと）
う、んぅっぁああ…♥ お尻熱くなってる…♥ おトイレ行かせて、チンポ抜いてぇ…♥
（さつきはそう言ってるけど、テスラはあくまでマスターの許可が出るまではさつきの腰をしっかり抱いて逃がさないようにしてて）
テスラ「ふふ、お浣腸はできるだけ我慢、ですよぉ…♥ でも、そろそろいいんでしょうか、マスター♥」
（と、ちょっと意地悪な笑顔を見せながらマスターに許可をもらおうとしてて…）
【あ、っっ♥ ひゃんっ、いっぱい出てますぅ…♥ はぁんっ、熱いのがいっぱいなのですね…♥】
【はぁっ、私で興奮してもらえるの、すごく嬉しい…♥ ご主人様が、いやらしいことをしてるのを見て興奮してます…♥】
【（全部終わるまで、その体でしっかり射精を受け止めて微笑んでて）】
はぁはぁはぁ、ふーっ…いっぱい出ちゃった、さつきのお口の中に♪
どうだい、おいしかったかい…？
あらら、部屋の中でされちゃうのはまずいな…でも、トイレ間に合いそうにないね…♥
（テスラが腰を抱いて逃がさないようにしているのを見て、ニンマリと笑いながら）
そうだ、ナイン…そこの部屋の隅にある、大きくて深い洗面器、とってくれる？
それを床に置いて、さつきをその上に跨らせるんだ…言いたいこと、わかるね？
こういう時の為に買ってきておいたんだ…♥こぼして部屋を汚したら、怒るよ？
その場合はもうおチンポあげないからね…♪
（要は洗面器の上とはいえ、ここでしなさい、ということ…）
（さつきはもちろん、テスラやナインですらまだ盛大に恥ずかしがるだろう、そんな卑猥な命令をして…♥）
【はぁはぁ、葵が…あんまりかわいいから…いっぱい昂奮していっぱい出しちゃったよ…♥】
【何発も出した後なのに…葵はほんとうに淫魔みたいだね…♪】
【ね、そのヌルヌルした精液を、指や舌で弄って、おもちゃにしてごらん？】
【顔全体に塗りたくって、エッチな表情で舌を出して、「あはっ…すごい量です…ヌルヌルきもちいい…♥」って、言ってごらん♪】
んぁ、あああ…♥ いっぱい出たの、飲んじゃった…♥ とっても、おいひぃ…♥
（すっかりとろけたお顔を見せながら、ちゃんと飲んでおいしかったって伝えてて♥）
ナイン「うん、ちゃんとおトイレに… え、これ…？ はい、どうぞ♥」
（マスターの言葉を聞くと、それを手早く実行して… それを確かめるとテスラはおチンポを抜いてしまって）
…え？ あの、もしかしてここで…？ えええええっ！？ や、そんなの恥ずかしいってばぁ… うう、お兄さんのイジワルぅ…///
テスラ「すごいことを思いつくんです、マスターは…。私だってこれは恥ずかしいです、きっと♥」
（でも止めたりはしないで、すぐそばでさつきのお腹を擦ってあげたりしながら、その時を待っていて…）
あ、あっ…♥ やぁああ、本当に出ちゃうよ、洗面器でとか見られちゃうし、あっあああ、お腹押したらダメえええっ///
（我慢するつもりだったのに、テスラにしっかり捕まえられたままでお腹の力も緩められて… とうとうお尻の穴が開いて卑猥な排泄が始まっちゃう）
（ぬちっ、ぶぶっぶりっ…♥ ぶりゅっ、ぶぶっぬちゅぶりゅっ…♥）
（テスラのふたなり精子がたっぷり絡まったウンチが、洗面器の中に落ちて音をさせちゃってて）
【んはぁ、はぁ… 淫魔だなんて、そんなことは…♥ んっ、お顔にこうして、ですか…？ はぁ、すごい量です…♥】
【ヌルヌルして、いやらしくて気持ちいいのです…♥（両手の指で精液を塗りたくりながら、ご主人様に笑顔を向けていて）】
ふふ、恥ずかしいかい？でもね、どうせ俺と付き合う上では、そのうち体験することだから♪
ナイン、テスラ、さつきの姿を見ながら、おチンポ扱いて見せてあげて？
出すところをしっかりと見ながら、ね…♥
（そういうと、自分でも肉棒を握って、上下に扱いて見せながら）
（始まったさつきの排泄ショーに、魅入っていた…♥）
まだ、洗面器の上から動いちゃだめだからね？
ちゃんとお尻を拭かないと、床に垂れちゃうかもしれないから♪
それにしても…ふふ、クサいねぇ…さつきったら…♥
排泄を見られて、その姿でオナニーされちゃってるの、さつきはどうだい…自分でも興奮しないかい？
よかったら、そのままおチンポ、さつきも扱いてごらん…ふふ、腰砕けになっちゃうかもね？
あまりにもキモチよくて…♥
【そう、そんな感じで…どうしても淫魔呼ばわりはイヤなんだね、葵ったら…♥】
【こんな姿見せられたら、ほとんどの男は勃起しちゃうよ…また…♥（萎えずにビンビンのままの肉棒を、葵の前に突き出して♥）】
【でも、キリがないから…今日はここで体を綺麗にして、終わりにしようか…♪】
【とりあえず、葵のこと、まだまだ全然飽きてないってことは、伝わると嬉しいな♪】
ってことは、もうみんな見られちゃってるの？ こういうこと… あ、お兄さんそんな、いやらしいっ…
テスラ「そういうことです♥ こんないやらしいものを見たら、みんな興奮してしまいますぅ…♥」
（二人もふたなりを見せつけるようにしながら、さつきが出しちゃうのを見ていて…♥）
う、うんっ… まだ出そうだし… もっといっぱい…♥ あ、あああっ…♥ まだ出るよぉ…♥ んくっっ、う、ううっ…♥
いっぱい出るぅ、いいっ…♥ んっ、うっううんんっ…♥ ウンコ出るぅ、あっああああ…♥
（今度は長い目のがいくつも出てきて、洗面器に落ちていく音を自分で聞いて恥ずかしくなってて… そのままふたなりを自分で触って気持ち良くなろうとしちゃって）
はぁ、あはぁっ…♥ うん、自分でしてるのも見られちゃう…♥ お兄さん、こんなの見たらダメなのにっ、あっあああ♥ さっき出したばっかりなのに、エッチになっちゃうっ…♥
【ふふ、淫魔と言われると誰彼なく精液を搾り取るように思われてしまいます♥ おチンポこんなにすごくて、いやらしい…♥】
【そうですね、ご主人様のしたいこと、もっと教えてもらえたら…♥ では、綺麗にして終わりましょうか♥】
【（ちゃんとシャワーで体を流して、ステキでした♥って囁いてて♥）】
まだエッチなことに目覚めてからそんなに日がたってないのに…なんて卑猥なんだ、さつきったら♥
心の中にこんなにエッチな欲望を隠していたんだね、これが本当のさつきなんだろ？
いいんだよ、ここには将来の家族しかいないんだから…いっぱいエッチになっていいんだ、執事のさつきも♪
ナインも、我慢できないだろ？さつきのお口で気持ちよくなったらどうだい？使わせてあげるよ♥
テスラは、トイレットロールを持ってきてくれるかい？浴室のトイレにあるからね♪
恥ずかしいことはとてもキモチいいこと…だんだんわかってきたようだね、さつきも…♥
【それもそうだね、葵は、男は俺一筋だから、違うかな♪】
【うん、キレイにして終ろうね…俺も、とてもステキだったよ、葵♥】
【乳首のピアスも、いやらしい…またつけてもいいかい？ふふ♪】
【（さて、次は誰を呼ぼうか、もしよければ…クルミでもどうだい？）】
はぁあっっ… 見られるのこんなエッチだったなんてぇ…♥ こんな格好で、すごいとこ見せちゃってる…♥
（全部出しちゃって、気持ち良さそうどころかすっかり興奮した表情を見せちゃってて）
テスラ「はぁい、ちゃんとキレイにしてあげるんですから♥ ふふ、でも服を着たまま、こんないやらしいことまでしちゃうんですね、ふふ♥」
（そういわれると恥ずかしいみたいで、何も返事をすることなくお尻を拭いてもらってるさつき）
ナイン「うん、またいやらしいこと、させようとしてる…♥ はい、おしゃぶりしてるところマスターに見せてあげるの…♥」
（スリングショットからはみ出してるふたなりを差し出すと、そのままさつきがお口にくわえて小さくキスの音をさせちゃってて）
（唇の中まで含みながらナインを見上げて、気持ち良くなってるか確かめようとしちゃう）
【そういうことです♥ これからも、ずっと一緒にいましょうね…♥】
【このピアスも、ご主人様がお好みでしたら♥ はい、では交代しましょうか】
これは魔法で作った服だからね、テスラやナインのおかげさ♪
汚したらダメな服ならこんな大胆なことはできないよ…♥
オシリ、他人に拭かれるの、どうだい？赤ちゃんみたいでいやらしいね…♥
ほら、ナインのをちゃんとしゃぶって…うまいじゃないか♪
ナイン、どうだい、キモチいいかい？
テスラは、お乳を搾って…さつきのおカオに、ミルクたっぷりかけてあげてくれる？
褐色の肌にミルクはとても映えるからね、きっと卑猥だぞ…♥
（そういいながら、さつきの背後に近づくと、両掌で執事服の上から両乳房を掴み）
（ぐにゅぐにゅ揉みしだきながら、乳首を時折指でギュッと摘まみ、搾乳をしていく…♪）
【ああ、これからも、ずっと一緒だよ…ピアスもまた、つけちゃうね♥】
【さて、次はクルミか…ひさしぶりだね、元気にしてたかい？】
【さびしかったかい？おいで、クルミ♪（両手を広げて、腕の中に招き入れようとする）】
うん、なんだかいやらしいよ、こういうの…♥ いっぱい見せちゃったの、エッチ…♥
お兄さんも、こういうの好きって分かって良かったかも…♥
んちゅっ、んっううんっ…♥ はぁ、おチンポおしゃぶり、見られてるぅ…♥ うん、あっあああっ♥
（おしゃぶりってすごくエッチだなって思いながら、お口の奥までおチンポを飲み込んでいっちゃってて）
ナイン「んっ…！ んんああ、チンポいいっ…♥ 出るところ、マスターに見られる…♥」
んふ、ちゃんと上手にできてるんだね…♥ あ、ひゃぁっっ♥ おっぱい搾ったらダメだってば、本当に出ちゃうしっ… ひぁ、うっうううっ…♥
テスラ「あら、おっぱい搾られるの恥ずかしいんです？ この体のうちは、搾られたらすぐに出ちゃうんですから我慢しても無駄ですぅ…♥」
（そう言いながら、自分のおっぱいも両手で揉んでみせるとすぐにミルクを噴き出して、さつきのお顔にかかっていっちゃってて）
（ちょっとだけお顔をしかめちゃうけど、お口はナインのふたなりから離れることはなくて）
【あ、お兄様っ…。もう、おいでって… それじゃ私が子どもみたいじゃないっ…///（でも素直にお兄様の胸にくっついて、ちょっと恥ずかしそうに見上げてて）】
ナインもおチンポ、敏感だもんね？さつきのお口は、うまいだろう？
キモチよくなったら、たっぷり出していいんだぞ…ふふふ♥
そうそう、テスラのお乳をさつきの顔にね…どうだい、生暖かくて甘ったるいお乳かけられるの？
さつきのお乳も、服の中でいっぱい噴き出てるみたいだね…染みて濡れてるぞ…
ふふっ、いやらしい…♥
さつきのウンチのニオイ、すごく充満してきた…くさいね…♪
この後さつきは、俺とどうしたい？チンポで犯されたいだろ？
おまんことお尻、どっちがいい？それとも…両方…？
（より強く搾乳しながら、ナインのチンポをしゃぶって悦に浸っていくさつきを見つめ…♥）
【だって、コドモだろ？お兄様の手で大人のレディ顔負けの、えっちな娘にされちゃったけどね♥（ぎゅっ）】
【でもね、愛してるよ、クルミ…んちゅっ…（抱き寄せて背中に手を回すと、まずは唇を重ねて舌を差し込み…しばらくディープキスを愉しむ）】
ナイン「んぅう、もう出そう…♥ 姉さんのミルクの匂いもして、頭がとろけそう…♥」
テスラ「ふふ、おっぱいはとってもエッチにさせてくれるんですね♥ もっといっぱい出しちゃうと、エッチに気持ち良くなれますからね♥」
んぅううっ、むぅあっああああっ♥ おっぱいって、すごい匂いしちゃうんだぁ…♥ 頭がとろけちゃいそう…♥
（自分のミルクの匂いにも興奮しちゃって、夢中でおしゃぶりしてると」
ナイン「ん、激しい…♥ もう我慢は、無理…♥ あ、イくっ♥」
んっ…！ んぅうぁああ、あはっ…♥ はぁ、すっごっ…♥ いっぱい出てるの、んくぅぅ…♥
（ナインもいっぱいおチンポで気持ち良くなって、全部さつきに飲ませて嬉しそうにしちゃってて）
え、もうお兄さんのエッチぃ… あ、それじゃ… 今度はオマンコ、してほしい…♥ さっきおチンポ浣腸、されちゃったしさぁ…
んんっ、おっぱい搾ってもらいながら、犯してほしい…♥
【もう、確かにそうよね…♥ んふ、お兄様愛してるわ…♥ んむちゅっ、うっううんっ…♥】
【（愛してるって言いながら興奮しちゃってて、お兄様にくっついたまま激しく吸い上げちゃったりしてて）】
おや、ナインいっちゃったみたいだね…どうだい、さつき、ナインのも、おいしい？
全部飲んじゃったんでしょ…さつきはもう、精液ジャンキーになっちゃうかもしれないね♥
よしよし、おまんこだね？
それじゃぁ流石によごれた体もキレイにしないといけないから、みんなで浴室に行こうか…♥
さつき、これは魔法の服から、浴室の中でびりびり破っちゃおうね、そうしたほうがレイプされてる気分が出るから♥
ついでに洗面器の中のコレも、後で処分しないといけないからね、部屋がくさいままになっちゃうから♪
（そういうと、3人に移動を促して、浴室へ向かっていく…洗面器を回収して、部屋の換気扇を回しながら…♥）
【んっ、ちゅっ、んむちゅっ、ん…ふっ、んん…♪（たっぷりと口内をねぶり、吸い上げて、ようやく口を離すと）】
【ねぇ、クルミ…今日はお兄様、したいことがあるんだ、聴いてくれる？】
【もしかしたら、このヘンタイってドン引きされちゃうかもしれないけど…♥（頬や髪を撫でながら、目を見てゆっくり話し始め…）】
ん、んっ…♥ いっぱい飲んじゃったよ、んっ…♥ あはっ、でもこんなこと、誰にだってできるわけじゃないから…♥ 飲んであげるのは、特別な人だけ…♥
（その言葉に、ナインも少しだけ表情を緩めて微笑んでて）
テスラ「あら、そんな嬉しそうにしてるんですから、なっちゃんは♥」
あ、そうだね…♥ え、破っちゃうの？ もったいないってことは、無いけど… なんかそれ、エッチだよっ…
（みんなでお風呂に向かって、さてここで何をするのか… みんなも普通では終わらないかもって表情をしていて♥）
【んぁああ、お兄様っ…♥ え、どうしたのかしら？ 今更ヘンタイなことくらいで、驚かないわよ？】
【（もう大抵のことには慣れたつもりだけど、今日はどんなことを言われちゃうのかって気にしてて）】
ふふふ、そうだね、破れた衣装で荒い息をして、目が虚ろなオンナノコって、それだけですごくいやらしいからね…♥
そういうのをたまに見たくなっちゃうのさ、男はね♥
さ、ついたね…それじゃぁまずは、シャワーを出して、と…♥
（シャアア…と、温度を調節した温かいシャワーを出すと）
（自分も含めて、みんなにかけていく…スリングショットの二人はまだしも、さつきは服がびっしょり濡れて、肌に張り付いて）
ナイン、テスラ…そこの壁に手を突いて、お尻をこっちに向けてくれるかい？
さつきは、そこの注射器をとってくれる？お風呂の中にある、空っぽの洗面器と一緒にね、ふふふ♥
もう、俺が次に何をするかはわかるよね…♥
さつき、もうちょっと待っててね、おまんこ犯すのはそのあとだ♥
【そっか、ね、クルミ…いままで俺は、母乳が出るふたなりになってもらったこと、たくさんあったね？】
【今日も変身してほしいんだ…ただし、今日はね、クルミに一時的に「男の娘」になって欲しいんだよ…♥】
【そう、疑似的だけど…いけないホモセックスを、クルミと試してみたいんだ…どうだい、やってくれるかい…？】
むぅう、気持ち良くなって、ものすごいことになってるお顔とか、そういうのってエッチな気がする…。ま、チンポでエッチにしてもらえば、そうなっちゃうよね…♥
それじゃシャワーを… ってっ、このまま！？ 魔法の服だから濡れてもいいんだろうけど、うひゃああっ…///
（シャワーで濡れるとべっとりくっついて、動きにくそうになっちゃうけど… すぐには脱がせてもらえないみたいで）
テスラ「え…？ 私たちもお浣腸… なんです？ それに、二人並んでって… いやぁああ、そんなの恥ずかしいではありませんかっ…///」
ナイン「うん、きっと洗面器にいっぱい出すことになる… 二人分見られちゃう…///」
（さつきが注射器を渡すと、もう何をするか分かったらしく恥ずかしそうにしながらも、お尻を向けちゃう、細い水着のままで）
【そうね、私がおっぱい出ちゃうとか、魔法でもなければ無理よね？ で、今日は… はぁあぁぁあ！？ 私が男の子、ですってぇ！？ ここここ、このヘンタイぃぃぃっ…！///】
【…えっと？ つまり私がおチンポ付けて、そのままお兄様に犯されちゃうって… こと？（『男の娘』の意味を完全には分かってないみたいで、混乱しながらも返事をしていて）】
ふふ、察しがいいね、ナイン♥
そのとおり、さっきさつきがした洗面器の中に、二人も出してもらおうか…♥
さつきだけ、あんなに恥ずかしい思いをしたんじゃ不公平だから…そうだろ♥
（そう言うと、濡れた服を着ているさつきを抱き寄せ、注射器と洗面器を受け取り）
（洗面器に石鹸水を満たすと、それを1リットル入る注射器に吸い上げ、満たした状態にして）
さつき、旦那様の命令だ…執事のお仕事として、テスラとナインに、お浣腸してあげなさい♥
そうだな、今日はとりあえず、二人とも2リットル入れようか…あんまり多いと、いくら洗面器が多くても、
中身があふれちゃうかも知れないからね…♥
（そういうと、さつきに注射器を持たせ…腕を取って、まずはテスラのアナルへ、注射器の先を導いていって）
【ほらやっぱり…ヘンタイって言ったね♥】
【男の娘だから、当然ながらおまんこはないよね…おチンポはある、そして母乳も出ないよね】
【それで、俺にお尻を犯されて欲しいのさ…あと、男の娘になっている間だけ、ボクって自分のことを呼んでくれる？クルミ♥】
【（胸に手をやり、乳首や乳房を指先や掌で撫でくりながら、混乱するクルミにそう要求して…）】
【それじゃ、今日はこれくらいでいいかな…？ なんかもとすごいこと、することになっちゃいそう…♥】
【お浣腸されてるところを見てるって、変な気分かも…？】
【ふふ、ただ見ながらじゃないよ？俺とおまんこセックスしながら見るんだからね…♥】
【今日もありがとう、とてもエッチで楽しかったよ♥】
【さつきもすっかりなじんじゃったね、もうヘンタイセックスじゃなきゃ感じなくなっちゃうかもね…♪】
【それじゃ、今日はこれで…また逢おうね…（乳房をぐにゅぐにゅ、お尻をナデナデしながら、唇をジュルジュル吸い上げて♥）】
【それに、私が2リットルも入れてあげちゃうんだもんね…/// お兄さんのヘンタイぶりに、みんな巻き込まれちゃうんだ、ふふ♥】
【あ、んんっ…♥ うん、んちゅっ…♥ じゃ、またね…♥】
【さてと、デートのお誘いをしようか…31日、日曜日の13時半からで、どうかな？】
【毎週デート誘ってるけど、邪魔になっていないかな？それじゃ、お返事待ってるね…♥】
【お兄さんこんにちは、それじゃお返事書いてくね】
う、うええええっ！？ そんなことするとかお兄さん… じゃなくて、旦那様のヘンタイぃ…///
（でも旦那様の命令とあっては、言うとおりに注射器を受け取ってお浣腸をしてあげるしかなくて…）
テスラ「あ、ひゃぅ…！ マスターのイジワルぅ… こんな格好でお尻を犯されちゃうのですぅ…/// あああっ、お腹が…」
すごい、本当に全部入っちゃいそう… あ、お腹も… 大丈夫かな…？
テスラ「うううっ、大丈夫とは言えませんけど… でも、初めてではないですからなんとかなりますぅ…」
（お腹が膨らんできてるのをさつきも見ていて、ちょっと心配するけど全部入ってしまって… 今度はもう一本入れてあげるわけだけど…♥）
【そ、そうよね… おっぱいもそのままで、おチンポ生やしちゃうのね…？ ちゃんとできるかしら、私はそんなヘンタイじゃないのに…///】
【（触ってもらいながら魔法を使って、おチンポを付けてしまうと）】
【や、やぁ…。今日はボクに、ど、どんないやらしいことをしたいんだい…？///（と、なんとかそれっぽい男の娘を演じようとするけど…）】
ふふふ、初めてお浣腸するにしては、なかなか上手じゃないかさつき♥
さつき、テスラはね、君に嫉妬してたことがあるんだよ？
私がいるのに、また新しい女の子に手を出してしまうのですか？って俺に言ってきた、あの切なそうで寂しそうなお顔…
テスラもやっぱり女の子だよね…こんなにスタイル良くて、美人なのに、でもそこが余計に、可愛いんだよなぁ…♥
（言いながら、浣腸されてお腹が膨らんでいるテスラのオシリを、さわさわと掌で撫で）
さあ、もう一本入れてあげなさい…それがすんだら今度はナインの番だよ…♥
両方とも入れ終わったら、おまんこセックスしようね？さつき♪
その衣装を引き裂いて、おっぱいを激しく絞りながら、バックから犯してあげる…嬉しいだろ…？
【来てくれてありがとう、今日もよろしくね♪】
【うん、そうだね…クルミはまだほとんど膨らんでないから、おっぱいはそのままでも、あまり違和感ないかもね♪】
【それが好きなんだけどさ…あ、そうそう、おチンポだけじゃなくて、玉袋もつけてね、そうするとより男の娘らしいだろ？】
【…ふふ、ボク以外は無理に口調を変えなくても大丈夫だよ♥そうだね、どんなことされたい…キミは？】
【（言いながら、まずはお尻を撫でくりつつ、もう片方の手を胸にやりながら、さわさわもみもみと揉み撫でて…）】
こ、こんなんで… いいのかな…？ すごいお腹大きくしちゃってるけど… でも、そこまで痛いとか言ってないよね、経験済みって本当なんだ…
テスラ「それはそうですぅ、新しい子に夢中になって、私たちの相手をしてくれなくなるかもって、普通は思うでしょう？」
ナイン「うん、でもそれは他のみんなも通った道…。マスターは信頼されてる…♥」
（褒められてるのは聞き逃していない様子のテスラだけど、やっぱり1リットルとか入れてると少しは辛いみたいで）
テスラ「ひゃぁんっ、そんなことしたら漏れてしまいますぅ…/// あ、また入ってくるのっ… んくっぅっ…！」
ナイン「次は、私も… あっああ、こんなところは見てはならない、の…///」
（二人とも2リットルも入れられて、苦しそうにお尻をふりふりしちゃってて… 終わるとお兄さんはさつきとセックスしようって誘ってきて）
え、二人はこのまま… かな？ てっきり出すところまで見ててあげるのかなって思ったのに…
（少し疑問に思いながらも、お兄さんにお尻を向けて… 服を破られるってどんな気分かなってことも考えながら、ちょっと不安そうにテスラたちのことも見ていて）
【髪もこのままでも、いいのかしら？ 男の子でも長く伸ばしていても、おかしくはないんでしょうけど♥】
【そうね、それじゃ… 玉袋って意外と重くて気になっちゃうのよね…】
【ん、お兄様に… ボクのかわいいところ、いっぱい可愛がってもらいたいわ…♥ んぁ、お尻をいきなり撫でるなんて、お兄様はいやらしい…】
【（触ってもらってるうちにふたなりが勃起してきて、小さかったものが上を向いてくると皮が剥けていやらしくそそり立ってくるのを見せつけちゃってて）】
わかるよ、それはね…女の子の立場からすれば当然、そう思うよね？
でも、テスラよりずっと前に俺のものになってた、葵や遥やクルミは、どうだった？
俺に相手されないって不満言ってたかい？それを考えればわかるはずさ…ふふふ…♥
二人とも、できる限り我慢するんだよ？そして、漏らすときはさつきのした洗面器の中に…ね♥
お外で漏らしちゃったら、今日はもうエッチなことしてあげないから…♪
（尻を振りながら苦しそうに我慢する二人を、楽しそうに見ながら）
（お尻を向けたさつきに、「いくよ♥」と言いながら、まずは胸に手をかけ、左右に執事服を引っ張って、びりっと裂く）
（母乳を滴らせる胸が解放されてこぼれ出たのを確認すると、ズボンのスリットにも手をかけ）
（足下まで一気に引っ張り、びりいいいっ♥と、縦に引き裂いて…二つの穴と、チンポを外気に開放してしまう）
さあ、つながろうか…ん…？
（そして、膣口に勃起しきったチンポをくっつけると、さつきの腰を両手で持ち）
（一気に奥まで、ずっぷりと貫いた…ごづん♪と、子宮口を勢いよく叩いて…♥）
【ああ、髪はそのままでいいよ…クルミの長い髪はステキだからね♥】
【ふふ、そうだろ？男の俺だって、たまにそう思う事あるからね】
【男同士なのに、そんな可愛いことを言って…いけないコだ、お兄様はクルミに、本気になっちゃうよ？】
【ほぅら、チンポ勃起してきたね…見た目によらず結構大きいじゃないか、皮も剥けちゃってピンク色、いやらしい…♥】
【こうしてほしいかい？クルミ…（そり勃つ肉棒を根元から握ると、ゆっくりと上下に扱きだして…）】
テスラ「ふふ、そうでしたね… 私たちがこんなことをしてても、一緒に楽しんでくれてましたから♥ 心配することはなかったって、ことですね♥」
（安心したように微笑んで、ここからさつきがどうなるかを見守ってることに）
ナイン「マスターはイジワル… それに、もうこんなに出してある便器の中に、なんて…///」
（恥ずかしそうにしてるふたりをよそに、さつきが犯されようとしてて）
あ、きゃぁああっ！？ や、ああっ… 破られちゃってる… あ、あぅっぅ…！ なんかすごく恥ずかしいこれ…。もう全部見えちゃってるけど、あっ…
（魔法で作った服だから破るのは簡単で、でも派手な音をさせながらエッチなところをみんな見せちゃってて）
んっ、いいよっ…♥ これすごくエッチ… チンポ見られちゃってるし、ああああっ…♥ んくぅっ、んぉ、ああっ…♥
あはっ、ああっ♥ チンポいいっ、ううっ…！ はぁっっ、中まで来てるの、あっ♥ お兄さんの大きいから、中に当たってるよぉ…♥
（しっかり奥まで入ったのを感じながら、まずはお兄さんに微笑んでて）
【ふふ、ありがと…♥ じゃ、このままで… ボクのこと、そんなにエッチにしたいのかしら…？ あ、ああっ…♥ チンポすぐに大きくなって、困っちゃうっ…】
【ボクにエッチなこと、いっぱいしちゃうんでしょ…？ んぁあ、お尻はいやらしいっ…♥】
【はぁああっ♥ そ、それいいっ…♥ シコシコしたら、いっぱい出ちゃうぅ、見ないでぇ…///（ますます大きく熱くさせてて、嫌がってる様子は全然見せないでおチンポを扱かれちゃう）】
エッチな執事さんだね、服を破られて余計に昂奮しているじゃないか♥
レイプされているというのに…ふふふ…♥
（ゆっくりと腰を振りだし、膣内を擦っていく…入り口付近から子宮口まで、カリでひっかけるように丹念に）
大きくて中に当たってるかい？それじゃぁ、もっともっと奥まで入れちゃおうね？
さつき、今日は君の赤ちゃんのお部屋の中にまで、抉じ開けてチンポ入れてあげる…そこで出しちゃうね…♥
魔法を使ってなければ確実に妊娠しちゃうだろうから…こんなことをナマでできるのは俺たちだけだね♥
（そう言いながら、微笑むさつきの両胸を後ろから鷲づかみ、ぎゅうぎゅうと牛の乳を搾るように力を籠める）
（乳首の先端から、勢いよく母乳が噴き出すのを見たくてたまらなくて…♥）
【そうさ、キミがあんまりかわいいからね、いっぱいエッチにしてあげたいのさ…♥（しこしこしこ…）】
【お尻だなんてまだまだ序の口だよ？ほぅら、ここも…（扱きながら、アナルに指をくっつけ、人差し指の腹で皺やぷっくりした入り口を、何度もなぞって擽り）】
【もう出ちゃったら、勿体ないよ？ふふそうだ…俺の目の前で、自分で扱いてみるかい？クルミ…】
【玉袋も一緒に弄りながらスるんだ、おかずは…俺のチンポでどうだい…？】
【（そこまで言うと、ズボンと下着をすぐに脱ぎ捨て、盛大に勃起したおチンポを、クルミの前に曝け出し…♥）】
んぁ、あっぅうう…♥ あはっ、んぁあううう、いいっ、チンポいいっ♥ んぁああ、でも私もしてほしいって思ってるから、レイプって気がしないよぉ…♥
（擦れると声も気持ち良さそうになってきて、喜んでるってことがすぐに分かっちゃいそう）
も、もっと…？ え、中にだなんて… んぁああっ、おっぱいこんなになってるぅ、んひぃいいっ♥ 出ちゃうの、気持ちいいよっ…♥
そんなに力込めたら、あっあああ♥
（お兄さんの指の間から乳首が飛び出ていて、そこから母乳を噴き出しちゃってるのも見て自分で興奮していっちゃってて♥）
んぅう、魔法って… あ、今こんなエッチな姿になってる、これのことだね…♥ チンポも自分で付けちゃってるんだもん、いやらしい…♥
（揉んでもらってると、ふたなりも小さく動いてだんだん絶頂が近づいてるのを見せつけちゃってて…♥）
【ああっ、んっんぁ♥ シコシコしながら、お尻もなんて…♥ ああああぅ、感じるぅ…♥】
【え、お兄様の前で…？ そんなの見たいとか、ヘンタイじゃないっ…/// あっ、お兄様も…♥ じゃ、見てなさいよ…？】
【（両手を使って、ふたなりと玉袋をエッチに刺激してるのを見てもらってて）】
【んっ、お兄様もすごい…♥ 見てるだけなんて、我慢できないわ…♥ ここにキス、いい…？（お口を半開きにして、お兄様のおチンポギリギリまで寄せていっちゃってて）】
こんなにはしたない、気持ちよさそうな声をあげて♪
二人が羨ましそうに見てるぞ、お浣腸我慢しながらね…♥
さあ、そろそろ出ちゃいそうじゃないのかい？ふふ、洗面器は一つしかないから、順番に気を付けるんだよ♪
辺りに母乳を噴きまくりだね、さつきは♪まるでメス牛みたいだ、甘ったるくてエッチなニオイもすごいよ？
（腰の動きがだんだん激しくなっていく…胸は、さらに指を喰い込ませるほど強く揉みしだき、乳首もギュウッと強く抓って）
ううっ、俺もキモチいい…さつきのナカ、だいぶこなれてきたね…まだ回数少ないはずなのに、いいコだ…♥
ほらほら、赤ちゃんの部屋で俺を迎え入れるって、思ってごらん…子宮に出してって、言ってごらん♥
（さつきのふたなりを握り、上下に扱いてやりながら、絶頂を迎えそうなさつきをさらに追い詰めていく♪）
【フフ…感じやすいんだね、エッチなエッチな男の娘だな、さつきは♥】
【へたな女のコよりよっぽどいやらしいじゃないか…♪そんなにシて、キモチいいんだね？】
【ふふ、男なのに男のチンポにキスしたくてしょうがないんだ？もちろん、いいとも…♪】
【ただし、キスする前にたっぷりニオイを嗅いで、感想を言ってからだよ…ほら…♥（ずい、と鼻先に亀頭を近づけて）】
【ちゃんと言えたら、いつでもキスしてどうぞ…お手手も止めちゃだめだよ♥】
テスラ「本当です、見せつけられて我慢してるの、辛すぎなのです…♥ あああ、でももう出そうで…♥ なっちゃんは、まだ大丈夫ですぅ…？？」
ナイン「うん… 姉さんはもう限界そう… 先に出して…」
（その声に促されて、とうとうさつきのウンチがたっぷり溜まってる中にいっぱいテスラが出し始めちゃう）
（ぷぶうううっっ、ぶびぶちゅううっっ…♥ っぶぶううぅっ、ぶぶぶっぶりぶりぶりりりっ…♥）
テスラ「はぁあああ、たっぷり出てしまいます…♥ あああ、気持ちいい…♥」
（たっぷりの石鹸液を出してしまうと、今度は中の固いものも出してしまおうと力を入れていて…）
あっあああ、おっぱいこんなに出ちゃってる、ぁぁあっ♥ うんっ…♥ 私の赤ちゃんのお部屋…♥ 子宮でいっぱい出して…♥
お兄さんのチンポ、迎え入れるのっ…♥ ああぅうっ、そっちもしたらすぐに出ちゃうっ…♥
（ふたなりをいっぱい扱かれて、もうすぐにでも出しちゃいそうなくらいに気持ち良くって♥）
【んぁあっ、チンポ扱くの見せつけてるぅ…♥ あっああ、見てると興奮しちゃうんだからぁ…♥】
【あ、お兄様…♥ 感想ね… ふふ、とってもくさくて… いい匂い、してるわ…♥ んっ、お兄様のおチンポ…♥（ぬじゅるっ、じゅるっじゅぶぶぶっ…♥ ずちゅっじゅるぅうっ…♥）】
【ボク、このまま出ちゃいそう…♥ 出るとこ、見せちゃうわよ…？（ぬじゅるるっじゅるっ、れろぉおっ…♥ ちゅううぅずじゅっ、じゅっぷうううっっ…♥）】
ふふ、とうとう出しちゃったね…テスラ…♥
排泄はキモチいいだろう？ほぅら、さつきも顔を赤くしながら見てるぞ…テスラのウンコ姿…♥
ふうっ、うっ、俺もすごく、キモチいいよ…ありがとうさつき、たっぷり出すからね？
ほら、ほらっ…入れっ、はらめっ…♥
（強く突いていたチンポが、とうとう強引に子宮口を抉じ開けて、子宮の中に侵入する）
（射精のために、さらにそこを何度も強く突いて…♥）
くっ、さつきっ…！（どびゅうっ！びゅっ！びゅくっ！びゅるるうっ…）
はぁはぁはぁ、はぁはぁ…♥（右手でさつきの胸を潰し揉み、左手で猛烈な勢いでふたなりチンポを上下に扱きながら）
（とうとう、子宮内に射精を開始して…♥）
（荒い息をしながら、れろれろ、と耳たぶや首筋、耳の穴の中を舌で舐め、唇で吸っていた…）
【くさいのにいい匂いなんだね？…エッチだ、いい答えだよ…♥（余計に昂奮して、先走りがあふれる…クルミのお口に、苦くてしょっぱい味をたくさん伝えて）】
【はぁはぁ、で、出ちゃうのかい？それなら、ほら…（ぽい、とコンドームをクルミのチンポのそばに投げて）】
【それを付けて、扱いて出してごらん？こぼしたら汚れるし、勿体ないからね…♪】
テスラ「あはっ、ああ…♥ すごく興奮しますぅ…♥ でも、洗面器が溢れないか心配です…」
（石鹸液の下に固いものが沈んでるけど、それにも構わずにお腹の中のものを出していっちゃう）
（ぬちっぶりっ、ぬちゅっ…♥ ぬちゅぬりゅっ、ぶりゅううっ…♥）
わぁ、気持ち良さそうに出してるっ…♥ あ、でも私も… 子宮に届いちゃってる、あっああっぅっ♥ いいっ、あっあああ♥
孕めって… そんなのダメなのぉ♥ あああっ、んんっんぁあっ♥ 中はダメぇえええ♥ デキちゃうぅ♥ で、でも中にほしいのっ♥
あっああああ、イくううううっ…♥
（お兄さんと一緒に出しちゃって、子宮にもいっぱい受け止めてものすごいアヘ顔を見せつけちゃう）
（どびゅっびゅるっるうっ♥ びゅくっびゅるっるっ…♥）
んはぁ、お兄さんも出しちゃったね…♥ すごく、熱いよ…♥ んっ、お兄さんそんなとこキスしたら、くすぐったい…♥
【ううんっ、でもこの匂いが好きなの…♥ ぬちゅうっ、んっ、好き…♥】
【…えええっ、この中になの…！？ ううっ、すごく恥ずかしいわ、それ…（自分でコンドームを着けると、見せつけるように動かし始めて）】
【んぁんぁっっ、もったいないなんてエッチっ…♥ あ、で、出るぅ…♥（ぶびゅくっ、びゅるっるっぶりゅっ…♥）】
ふふ、ああ、俺もたくさん出しちゃったよ…しばらくこのまま、つながったままでいようね？
さつきのアへ顔、とってもいやらしくて、でも幸せそうでいい顔だったよ…もう、さつきもこういうこと大好きになっちゃったね♪
（子宮の奥にチンポを突っ込んだままで、射精したばかりのふたなりや、尻たぶ、両胸を触って後戯を愉しみ）
ほぅら、さつき、あんなにいっぱいテスラ、出しちゃったよ？ウンチをね…
すごいニオイでクサイよね、何か言ってあげて、さつきも…♥
さあ、次はナインかな？よく我慢したね、遠慮なく出すといいよ…♥
【俺も、クルミのニオイ好きだよ、甘くて、いい香りがしてね…それにエッチだ♥】
【あ、出ちゃったんだね…そんなに出して、あっという間にコンドームが、たぷたぷだよ♪】
【何度出してもいいからね、そのたびにコンドーム交換して、クルミがどれだけ出したか、しっかりわからせてあげるから♪】
【さあて…これだけじゃ満足できないよね？1発目の俺の精液、おクチに欲しい？それとも…】
うん、いっぱい出てるの分かるよ…♥ いっぱい気持ち良くなれちゃうもん、エッチになるのって…♥
あ、でも孕めって言ってたけど、大丈夫かなぁ…？ なんて、そこは私も注意してるけどね♥ 安全日とか、そういうの♥
（魔法の効果はさつきにも効果があるんだけど、なんだかそういうことを言いたくなっちゃってて）
うわぁ… いっぱい出ちゃったんだ…♥ 見られながらッて気持ちいいのかな、やっぱり…♥
テスラ「あああ、そんなことを言わないでください…/// こんなにたっぷりお浣腸するマスターがいけないのです…」
（なんて言ってると、今度はナインも我慢できなくなったみたいで、お尻を洗面器のほうに向けてて…）
ナイン「うん、姉さんと同じところに…♥ んぁ♥ あっああぅうっ…！」
（そのままあふれるのも構わずに、たっぷり出していっちゃう）
（ぶぶぶっ、ぷうううううっ…！ ぶじゅっぶびっびびいいいっ…♥）
【お兄様ってば、ボクはそんなにいい匂いかしら…♥ んっ、出ちゃったのっ…♥ もう、そんなのエッチなのに…♥】
【うん、そしたら…♥ ボクのお尻にいっぱい出して…♥ またコンドーム着けちゃうから、んふっ…♥】
【全然萎えてないおチンポに自分で着けると、お尻を向けて誘っちゃってて）】
大丈夫だよ、魔法の力で、今まで誰も孕んでないから♥
でも、もし万が一間違えて孕んじゃったら…その時は産んでよね、さつきも、もちろんテスラも、ナインも♥
オンナノコしか産ませないつもりだから…そのコがある程度大きくなったら、母親と一緒にエッチなことを、ちゃぁんと教えてあげようね♪
ふふ、ほぅらナインも、いっぱい出してる…もう少し近くで見てあげようか、二人でね♥
（そういうと、浴室の縁まで近づき、今までより近い位置で、ナインのトイレ姿、脱糞ショーを見つめる）
（くさいニオイと、息を荒げた四人の淫らな空気が、浴室中に充満して）
ナイン、さすがに健康優良児だね、いっぱい出てる…あふれちゃってるじゃないか、全くもう…♥
これで、三人分のブレンドトイレができてしまったわけだね…
とてもいやらしくてきたない、ウンチブレンドがね…
ねぇ、テスラにナイン、これを見てどう思う？
「何か」したくならないかい…？
（「何か」…それは前にやった、テスラとナインのトイレを混ぜ合わせた上で行った、ウンチコキのこと…♥）
（さつきにはわからないけど、二人にはこれで十分伝わるはずだ…）
どうする？やるもやらないも、任せるけど…ね♪
【オンナノコに負けてない匂いをしているよ…ふふふ♥（精液入りのコンドームを受け取ると、口を縛り、クルミの頬にぴたぴたと張りながら）】
【いいんだね？男同士でアナルセックス…ホモセックスしちゃうんだよ、クルミ…】
【一度したら、もう戻れないかもしれないよ…それでもいいんだね？じゃぁ、ちゃんとその可愛い声で、おクチで言って？】
【お兄様私と…ホモセックスしてほしいって…ね♪（両手で尻タブを拡げると、まずは入れる前に、クルミのアナルに顔を近づけ）】
【（くんくんと鼻を鳴らしてニオイを嗅いだ後、れろれろと舌で、入り口や腸内を舐め始め…♥）】
うん、そうなったらもう… 結婚っ…/// い、いきなりそこまで考えるのは、ちょっと頭が混乱しそうだけど…///
でも子どもにもエッチなことを教えるって、それいいのかなぁ…？
（ほかの二人も、結婚することにって言う言葉には素直にうなずいてて）
ナイン「あっああ、固いの出るの、見てはいけないのに…♥ んぁ、く、うううっ…♥」
（たっぷり出てくるものが、洗面器の中の石鹸水を溢れさせちゃって… いっぱい出てるのをみんなに見られて興奮しちゃってるようなお顔を見せちゃう）
（ぬちゅっぶりっ、ぶびぶりゅぅ… ぬちゅううっ、ぶりっ…♥）
テスラ「もう、なっちゃんもこんなに出しちゃって…♥ え、えっとぉ…♥ 何を、ですの…？」
ナイン「もしかして、これをおチンポに当てて… それは、彼女にはショックが大きい…」
（さつきがそんなところを見たらどう思うか、それを気にしてるみたいだけど… 何をしてほしいかは分かったみたいで）
【んぅう、そんなの止めてよぉ… 生あったかいんだから、ううう…///】
【う、でもお兄様がそういうんだから… 分かったわ、お兄様…♥ ボクと、ホモセックス… してほしいの…♥】
【あっ… そこにお兄様のおチンポ入るの、あああっっ…♥ 大丈夫よ、ボクのお尻、いっぱいエッチにして…♥】
まあ、日本は一夫多妻を認めてないから…事実婚になっちゃうけど、それでもいいかな？
正式な妻は一応、最初に俺を受け入れてくれた、葵にしようと決めてるから…ごめんね？
何か扱いを変えるわけではないんだけどさ…
ふふ、だからこそ、だよ？俺のお願いを、二人は聴いてくれないのかい？
さつき、今から起きることを、よーく見ていてね…？
（ゆっくりと二人で上体を起こすと、後ろからさつきを抱きしめて、すぐには逃げられないようにしておき…）
さ、どっちからするんだい？ナイン、テスラ…♥
【ありがとう…俺も、クルミとホモセックスしたいから…思い切りいくね？（腸内を舐め終わると、唾液の糸を幾筋も落としながら口を離して）】
【さあ、いこうか…クルミ…♪（クルミのアナルに、ガチガチに勃起している肉棒の亀頭をくっつけ…）】
【力を抜いて…ふっ、ん…！（ずぷうっ♥と肉棒をめり込ませ、腸内の奥深くまで貫いていき…♥）】
うん、でもそう思ってくれるのは嬉しいからさ♥ でもみんなのことお相手してあげるの、大変そうだよ？
（お兄さんならその辺は心配ないかな、とも思っちゃうけど）
テスラ「う、これは本気のようですね…/// では、しっかり見ていてもらいましょう…♥」
（まずはテスラから、洗面器の中にたっぷり入ったウンチを手に取って）
うっひぇえええっ…！？ そ、それどうするつもりっ…？
テスラ「マスターはこういうことが大好きなようですから…♥ これで、間違いありませんわね？」
（手に取ってるものをマスターのおチンポに軽く当てて、本当にいいんですの？ って視線で問いかけちゃってて）
【んっ、お兄様…♥ あっあああぅうっ…！ ううぅっ、ボクのお尻、お便器にされちゃうぅ…♥】
【小さいのにしっかり奥まで入れてて、いやらしいの…♥ ああんんっ、うっううっ…♥】
【（お尻を開かれてるのに、嬉しそうな声を響かせちゃってて）】
そうだね、ひょっとしたら俺は、みんなに精液を搾り取られて死んじゃうかもしれないな♪
でも、それも一つの幸せのカタチ…かもね…？
おや、俺に塗るのかい？てっきりナインとテスラ同士で擦るかと思ったけど…ま、いいか♥
（ゆっくりとさつきの子宮内から肉棒を引き抜くと、チンポをさつきの股下に出して）
（ウンチを手に取ったさつきに、ソレを握らせる…）
どうせなら、ナインも一緒に、シてくれるかい？俺のチンポを、扱いて…♥
【そうだね、今のクルミのウンチの穴…俺のおチンポのお便器だね…♥】
【クルミの穴凄い締め付けだよ、俺のチンポちぎられそうだ…そ、そんなに嬉しそうに…♥】
【動くよ…いいね…？（後ろを振り向かせたクルミにキスをして、舌を入れながら）】
【（下半身を動かし、腸内で肉棒を抜き差しして、擦っていく…嬉しそうな嬌声の中で♪）】
【それじゃ、今日はこれくらいでいいかな…？ みんなのこと、可愛がってくれるのをみんなが期待してるんだから♥ もっとエッチにしてもらうのも、期待するよ？♥】
【うん、了解したよ…今日もお付き合いありがとうね♥（ちゅっ）】
【期待に応えられるように頑張るよ♪大人のおもちゃを遣ったり、縛り上げたりして、もっともっと感度よく、エッチにしちゃおうかな♪】
【じゃ、今日はさつきにしゃぶってもらいながらお別れしようか…そのうち、おしっこも飲んでね…♥（ぼろん、と勃起を取り出して）】
【ん、ありがと…♥ そんなこともされちゃうんだ… どんどんヘンタイにされていっちゃいそう】
【オシッコ飲んでほしいの…？ そんなのエッチすぎちゃうのにぃ… んちゅっ…♥ いっぱいエッチになってほしいな…♥（ぬちゅっ、くちゅううっ…♥））】
【ありがとうさつき…こっちこそ…んっ、またね…♥（びゅっ、びゅるるっ…♪）】
【お返事待っているね…♥】
【あ、こんにちは…♥ それじゃお返事書いてくから、今日もよろしくね】
テスラ「ふふ、そうならないように性欲をむき出しにするのは控えめにしていただきませんと♥ 私たちだって、そんなことになるのは本望ではありませんから♥」
ナイン「マスター、そんなことをさせたいとはヘンタイ……」
テスラ「お互いに相手のふたなりを弄ってみせるのですか、いやらしい…♥ では、そちらはまた後にでも…♥」
うん、お兄さんそんなことさせるのは確かに変態だってば… そしたら、私はこうして… 手に取ってあげればいいのかな…？
ナイン「そう、一緒にしてほしいらしい…♥ 二人で気持ち良くさせてあげるの… マスターに生暖かいの、伝わる…♥」
（二人の手がマスターのおチンポを包んで、ゆっくりと動かしていくのをテスラも楽しそうに見守っていて）
【くぅうぅ、まだ小さいんだから当たり前でしょっ… わｔ… ボクのお尻でこんなにいやらしくなって、あっああうぅぅっ…！】
【あぅ、んっちゅっ…♥ そ、そんな激しくしたらダメなのっ、お腹動いちゃうっ… う、くうっ…！ それに、もう出ちゃいそうっ…/// や、ダメ出るのっ、イきそうっ…♥】
【クルミのふたなりがピクピク震えて、お兄様の激しい突き込みのおかげで限界が近いってことを伝えてて）】
そうだね、俺ももっともっとやらしいことをしたいから…自愛しないとね♪
ん、後で必ず…ね♥
さつきは、ウンチを手に取るのは初めてだよね…どう、やっぱり…イヤ？
こればっかりは性癖だから、無理だったら遠慮なく言ってね…
ナインとテスラは、もう俺のためなら平気みたい…むしろ、好きになってきてるかな…♥
んっ、くさい…それになまあったかい…にチャにチャヌルヌルして、ヘンな感触だね…
でも、キモチいいよ…ああ、わかるかい？さつき…
今、さつきと、テスラと、ナインの3人のブレンドウンチで、ナインと一緒に、俺のチンポをしごいているんだ…
こんなことで感じちゃうヘンタイな俺のこと、キライになっちゃう？
それとも…もっと好きになってくれるかい…？
（二人の頭を掌で撫でながら、奉仕を受ける…射精直後のチンポに襲う背徳の快感が、カラダをぶるぶるふるわせて）
【来てくれてありがとう、今日もよろしくね♥】
【まだまだ激しくデキるのに…クルミのケツマンコはすごく敏感なんだね…♥】
【いいよ、まだまだいっぱいコンドームあるから…イッちゃったら何度でも替えようね♪】
【クルミの精液コレクション、今日は何発出せるかな…さあ、メスイキしなさい♥】
【お尻の穴とおチンポと、乳首でね…♪】
【（腰を動かしつつ、片方の手で乳首を摘まんで引っ張り、擽るように爪先で引っ掻き）】
【（もう片方の手でコンドームの上からクルミのふたなりを握ると、シコシコと扱きたてて…♥）】
あ、うんっ… 生暖かいけど、こんなことしてるって思うとゾクゾクする…♥ お兄さんも、こういうの好きなんだもんね…♥
テスラ「ふふ、気持ちいいって言ってますねマスターってば♥ ゆっくりと、エッチに触ってあげてくださいな…♥」
（さつきに教えるみたいに、テスラは言葉で、そしてナインは手つきでお手本を見せてあげて… 一緒に触れてるさつきもだんだん自分の意志で動かせるように）
んぅうっ、私のウンコも愛してくれるとしたら、お兄さん変態だ…♥ でも、私も変態になってるから、同じことかな…♥
（もう抵抗は薄れてきたかのように、お兄さんを見ながらゆっくり動かしてあげて、気持ちいいのか確かめるみたいにお顔を見つめちゃってて）
テスラ「後でちゃんとしっかりキレイにしておかないと、大変なことになるらしいですから♥ でも、今はこうして生暖かいのを楽しんでもらえたら♥」
【くううっ、あっああああ♥ そんなの恥ずかしいわよっ、避妊具の中に出すとかっ…/// きゃぁっ、あっあああうぅっ…！ いいっ、イくうっ…♥】
【（どびゅるるるっ、ぶびゅっびゅくっ、ぶびゅるるっ…♥）】
【い、いいっ♥ チンポメスイきっ♥ あっ、出るっぅうっっ…♥（びゅるるっぶびゅうううっ…♥ びゅるっびゅぶぶぶっ…♥）】
【（腰を激しく動かしながら、コンドームを満たしちゃうくらいのたっぷりなふたなり精子を吐き出しちゃってて）】
そう、うっ…二人とも、そんなにシゴいて…出したばっかりなのに、またイッちゃうよ、俺…！
さつきも、そこまで抵抗なかったみたいだね…よかった、みんなと同じ、ヘンタイで…♥
穢い部分、バイキンとかだけ、魔法で取り除いてしまうという手もあるだろうけどね…♥
ああ、出る…出していいかい、二人のおカオに…うっ…！
受け止める準備して！だらしなくおクチ開けて、舌を出して…嬉しそうにしておくれ…♥
（精液がこみあげてきて、慌てて二人にそう命じる…嬉しそうにこちらの顔を見つめる二人に…♪）
【くうっ、そんなに締め付けながら腰を動かされたら…俺も出る…うっ！！（びゅるっ！びゅるるるっ…どぷどぷぷっ…♥）】
【はぁはぁはぁ、チンポメスイき、そんなに良かったんだね…もう、クルミは男の娘じゃないね、俺のメスだ…そうだろ…♥】
【（荒い息を吐きながら、射精しつつ…クルミがコンドームを満たすほどの勢いで射精する最中も、手でしごき続け、乳首を弄り続けて）】
【ふぅ、出終わったかい？…ふふ、ずっしり重いね、たぷたぷだ…ほぅら、また付け替えようね…】
【（言いながら、精子の重みで垂れ下がっているコンドームを竿から抜いて口を丸め、ぴたぴたと頬に張ってやり）】
【（新しいコンドームを上から履かせると、玉袋を握って、こりこり♥と掌の中で弄りながら、クルミを見つめて）】
【まだ、クルミのケツマンコの中に出したいな…もっともっと、メス穴になってくれるよね…？】
ナイン「ん、マスターが一番のヘンタイ…♥」
だって、私たちはまだいろいろ教えてもらう段階だもんね♥
（なんて言ってるうちに、出ちゃうって声を聴くと二人ともお顔を向けて、舌を出しながら出してくれるのを待ち受けてて）
テスラ「でも皮膚炎とかそういうのもあり得ますし、キレイに洗ってあげるのも楽しみですから♥ あ、もうそろそろです…♥ マスターがいっぱい出しちゃうの、待ってますよ…♥」
ん、んぁ…♥ こうやってお口の中に出しちゃうんだ、いやらしいよ…♥
（そう言いながらも、ふたりともしっかりと見つめながら待っていて）
【う、んんっ…！ あっ、熱いの出てるぅ…♥ ひゃああっ、あっあああ♥ もうイってるの、離してぇ…///】
【（たっぷり出しちゃったのをお顔に当てられて、とても恥ずかしそうにしてて）】
【あっ、そんなことしたらダメよっ…/// お顔に当たって、生ぬるいわっ… はぁああ、で、でもお兄様が出してくれるなら、ボク頑張っちゃうっ…♥】
【でも、おチンポ浣腸されたら大変なの、おトイレ行きたくなっちゃうっ…///（もう今もお腹が刺激を受けて、少しずつぐるぐる音を立ててるような気が）】
ん、うっ…もう…出るっ！！
（どぷっ！と勢いよく、精液が放物線を描いて二人の顔に襲い掛かる）
（何度も何度も、勢いよく青臭くて熱い白濁が噴き出て、二人の顔を、舌を、口を、胸を…べっとりと穢していく…）
はぁはぁはぁ、うう…またたくさん出ちゃったぞ…♥
二人とも、ウンチコキで出してくれたの顔で受けとめて、幸せかい？
昂奮するかい？…答えてごらん…♪
テスラも、こんなところを見て、昂奮しちゃうよね…？
【なんだ…お腹痛いんだね？それじゃ、二人でお風呂まで歩いていこうか…♥】
【お風呂ならいくら漏らしても大丈夫だから…部屋の中でシちゃだめだよ？そうしたらクルミは一生俺の性奴隷にしちゃうから♪】
【（言いながら、風呂場に向けて歩いていく…その最中も、腸内を突く腰遣いはゆっくりだけど止めず）】
【（チンポや乳首、玉袋に悪戯をする手も、止めずに…よろよろと二人でつながったまま…♪）】
はぁっ、う、うっ…♥ うぁあ、いっぱい出ちゃってる、えっち…♥
ナイン「…♥♥」
（たっぷりの精子を浴びて、ふたりとも嬉しそうにお顔で受け止めてて）
（言葉少ななにしてるナインも、ときおりぴくっと身体を震わせたりしながら興奮してる様子を見せてて）
ん、お兄さんにまたエッチにされちゃった…♥ うん、すごく興奮するぅ…♥
ナイン「マスターに、汚されるのはいいこと…♥ 匂いが頭の中にいつまでも残りそうだけど…」
（二人とも嬉しそうにして、お顔から精液が伝っていくのも見てもらってて）
テスラ「ううん、そんな意地悪なことを…♥ 興奮しちゃったら、どうしてくれるんでしょう…♥」
（ひとり残されてたテスラも、興奮してる表情でマスターに満足させてもらうのを期待しちゃってて）
【んふっ、もうボクはお兄様のメスになっちゃったの…♥ …え、お風呂ってっ…！？ ひゃああっっ、そんなところで漏らすのいやらしぃい…///】
【（もう力が抜けてて、お兄様に動かされるままにお風呂まで来ちゃって… ふたなりが歩くたびに揺れるのがしっかり意識できて恥ずかしくって）】
【はぁはぁああっ…♥ お兄様にエッチにされるのって、大変なのね…♥】
ふふ…それじゃ、おチンポを綺麗に石鹸で洗ってくれるかい？
そのあとで、ナインとテスラの、ふたなりウンチコキショーを見ようね、一緒に…さつき♥
匂いが頭の中に染みついて取れないぐらい、みんなを犯してあげたいな…♪
そうだな、どうしたい？どうされたい？
大人のおもちゃでいじめられながら、俺にバックから、ケダモノや発情した犬のように…
オシリをひっぱたかれながら犯されたいかい？テスラ♪
【クルミ…そんな嬉しいことをまた言って…♥（腸の中のチンポが、言葉に昂奮して大きくなり）】
【さあ、ついたぞ…よくがんばったね…それじゃ、そこの壁に両手をついて…そう…♥】
【これで…激しく腰を振れるねっ…！（風呂場で強く激しく腰を振り、お腹にさらなる刺激を与える…掌で腹をさすりながら♪）】
テスラ「ええ、そうしましょうか♥ 今度は私がマスターのおチンポを触ってあげるんです♥」
（ちゃんとキレイにしないと皮膚へのダメージが大きいことも知ってるみたいで、丁寧に洗ってあげますぅ♥って付け加えて）
テスラ「ふふ、そんな意地悪なこと、したいんですマスター…？ でも、そう言われると… そのようにお願いしたくなってしまいます♥」
（おチンポを丁寧に汚れ落とし、そしてしっかり洗ってあげながら、ゆるゆると手のひらで包んで動かしてあげてて）
うん…♥ この二人がお互いにふたなりをエッチにするとか、ちょっと興味あるかも…♥
ナイン「姉さんとは、仲良し…♥ だから、どうしたらいいかも自然と気が付く」
（マスターとさつきに見てもらうと知るとちょっと緊張はするけど、楽しみではあるみたいで）
テスラ「さ、それじゃ… ふふ、大人のオモチャでいじめられながら、お尻を叩かれてオマンコ犯されちゃうんです…♥」
【う、んっ…♥ もう、またおチンポ大きくなっちゃってるじゃない…♥】
【あっ…！ ひゃぁっうううっ♥ お腹擦りながら動かすの、お腹に効いちゃうぅ♥ あっあああ、それにすごく激しいのっ…♥】
【（きっきよりもっとお腹に刺激的で、このまま出されたら大変なことになるかも）】
ん…そうだね、ちゃんと洗わないと…♥
上手じゃないかテスラ、おかげで…綺麗になったよ…勃起したままだけどね…♪
（そこまですると、テスラを後ろから抱きしめ、舌を首筋や頬に這わせた後で）
そうか、それじゃぁ、どうせなら一緒にしようか、テスラとナイン♪
テスラは俺に犯されながら、ナインにウンチコキされるんだ…まずは、こいつでお尻をエグってあげよう♥
（バイブを手繰り寄せると、スイッチを入れて、ぶいいいいん♥と振動させ）
（それを、テスラのアナルへと狙いを定めて、挿入していく…）
さあ、ナインはウンチを拾って、テスラのチンポに塗って扱いてあげて…♥
テスラも、ウンチをナインのチンポに塗るんだ…できるよね…♥
さつきは、よーく見てるんだよ…真正の姉妹レズビアンって、どういうものかってのをね♪
【（もう少しでイケそうなところで、腰遣いを止めて）】
【ふふ、俺のメスになるんなら、されるがままだけじゃだめだろう、クルミ？】
【今度は最後イクまで、腰を振りなさい…自分でチンポをしごき、胸を弄りながらね♥】
【（また固く肉がそこまでついていない尻たぶを、両手でさわさわと撫でながら…）】
テスラ「まだマスターは出し足りないのでしょうか♥ でも、そのほうが私も嬉しいですっ… あ、うううっ…♥ マスターのスケベさん、いっぱいエッチしてもらいますからね…♥」
（後ろから抱きしめてもらって、首だけ前に向けて嬉しそうにしてるけど）
テスラ「…え？ そ、そんな大きいものお尻に入りませんっ…！ あっ、あひいいいいっ…！？ やぁ、入っていきます、そんなのダメですうぅ…」
（悲鳴をあげながらも、しっかり中まで迎え入れちゃってて）
ナイン「あ、マスター…♥ そしたら、姉さんのおチンポに…♥ ちょっと冷めてきたかも、でもいやらしいのは、同じ…♥」
テスラ「んぅんっ、このままなっちゃんのおチンポを、扱いてあげるなんて難しいですうぅ…♥」
（お互いのおチンポを汚してあげて、そして手のひらで触りながらマスターに犯される… なんだかすごいことになってるなって思いながら、さつきも見守っていて）
【あ、あっ… もうお兄様のイジワルぅ… 自分でなんて、動けるのかしら… あ、あぅぅっ…♥ お兄様のおチンポ、自分で出し入れしちゃうぅ…♥】
【（片手を使って胸を刺激してるのも見てもらって、触られてるお尻を動かしてるとじわじわと気持ち良くなってきちゃってて）】
【ぁぅぅっ、もう自分でイっちゃうの、あっあああ♥ また出ちゃうから恥ずかしいのにぃ…///（しっかりフル勃起になってるおチンポを、動きにつれて揺らしながら）】
しっかり入ったじゃないか、テスラのオシリはもう、ユルユルになっちゃったんじゃないのかい♥
（実際はぎゅうぎゅうで、キツキツそうにバイブを締めあげているのがよくわかるのだけど）
（ここはあえてそう言うことで、羞恥を煽り…）
ほらほら、こうやって抜き差しすると…どうだい？バイブもキモチいいだろ？
腸の中で振動がすごいだろ？すぐイッちゃうんじゃないかな…♥
（尻穴の結合部から淫らな水音が漏れるほど、ずぼずぼ♥と激しく抜き差しをして…腸内を刺激していく）
ナイン、そう…しっかり姉さんのをしごいてあげてね？
射精も、掌で受けとめてあげるんだ…そしてそれをべっとり、ナインのおカオに塗りたくってごらん♥
（テスラがケツイキして射精したら、いよいよおまんこに肉棒を突っ込もうと、心の準備をしつつ…）
【ちゃんとできてるじゃないか…俺も、ううっ締め付けてきて、キモチいいよ…♥】
【本当にスケベな男の娘だね…でも、そんなクルミが大好きさ、愛してるんだ…♪】
【うう、俺も出ちゃいそうだ…このまま出すね…ついでに、おしっこもしちゃおう…肉便器だものね、今のクルミは俺の…♪】
【うっ！ふぅ…（まずは精液を迸らせる…びゅっ！びゅるるるっ！と熱いモノが、勢いよくまた腸内に注ぎ込まれていき…）】
テスラ「そ、そんなこと、ありません〜… あ、あぅうぅっ、出し入れしたらダメです、ひぃいいっ♥」
（動かされるとなんとか出し入れはできるけれど、中で擦れる感覚が強烈で）
（ふたなりも勃起しまくりになってて、本当にすぐにイっちゃいそうに腰を動かしちゃってて）
テスラ「うううっ、マスターにお尻、ゆるゆるにされちゃいますぅ… あっああああ、なっちゃんもエッチにして、はぁっっ♥」
ナイン「姉さん、すごく大きい…♥ お尻でこんなに感じるの、いやらしい…♥ ふふ、自分の精液を塗られるって、どんな気分か知りたい…♥」
テスラ「いやぁああ、そんなのダメですぅ…！ あ、ああっなっちゃん扱いたらイっちゃいますぅ、んうぅぅひああああっ♥」
（お尻の刺激に耐えられなくなって、とうとうナインの手のひらに精液をたっぷり出しちゃってて♥）
（ぶびゅるっるっびゅっくぅうっ…♥ ぶびゅっびゅるるるるっ…♥）
（全部終わるまで、ナインはテスラのお顔を見ながら受け止め続けちゃう）
【あっああ、お兄様…♥ ボクも愛してるの、あっあああっ♥ え、お、オシッコはダメぇええ…/// 恥ずかしいことになっちゃうからぁ…！】
【んぁあっっ、ひぁっ♥ あ、中に出てるの気持ちいい…♥（お腹の中に熱い精液が注ぎ込まれて、勝手に腰が動いちゃってて♥）】
もう射精しちゃって…そんなにオシリ良かったのかい？
それとも、ウンチコキされてるのがそんなに良かったのかい？どっち…？
（言いながら、テスラの上半身をゆっくりと前に倒させ…お尻を突き出させる格好にさせて）
（胸を揉みながら、肉棒を移動させ、鈴口を膣口にくっつけると、何度か擦りつつ）
さあ、おまんこしようね…テスラ…ふっ…ん！
（まだ射精が続いている時に、膣内の奥深くまで、盛大に勃起していた俺のチンポを挿入してしまう）
（一気に奥まで、子宮口に強烈なノックをして…ごづん…！）
どうだいさつき…テスラの姿、とてもいやらしいだろう…？
普段からは想像もつかないほど、スケベで淫らで、下品に感じてるだろう…♥
これが本当の姿なんだよ…さつきも、きっとテスラに負けず劣らずのコになるぞ…♥
【はぁはぁはぁ…ふふふ…（壁にかかっていたシャワーを、蛇口をひねって出す…暖かい雨が二人の上に降って）】
【男同士なのに…ホモセックスで愛してくれるんだね？嬉しいよクルミ…お兄様もう君を離さないからね？】
【これから、いっぱいセックスしよう…これはその、通過儀礼だよ…さあ、おしっこしちゃうね…】
【尻の力を抜いて…ふふ、腰を動かしてかわいいな…んっ…（じょろろろろ、しゃああああ…と黄金水をクルミの腸内に…）】
テスラ「あ、あんっ…♥ 両方、ですぅ…♥ お尻広げられるのが強烈でした、んはぁ…♥」
（マスターの指示通りに上半身をべったり床について、お尻を持ち上げるようなポーズを）
テスラ「あ、んぁっっ…♥ そこ、はぁんんっ…♥ え、バイブはこのまま、ですの…？ んひぃぃっ、お、オマンコ来ちゃうっ…♥」
（そのまま中に入れられて、悲鳴みたいな声をあげちゃいながらしっかり受け止めて♥）
うん、すごいっ…♥ 腰をあんなに持ち上げて、いやらしいことしちゃってる…♥
テスラ「はぁうううんっ、マスターのおチンポすきぃっ♥ あっあああ、いいっ♥ んぁぁっあああっ、んぁはぁっ♥ すごっ、んぉっ、ぉぁあっ♥」
（そのうちに自分からもお尻を前後させて、マスターのおチンポをエッチにさせようとしちゃってて）
こんなすごい声、出すようになっちゃうの…？ そ、それでお兄さんが嬉しいのなら… エッチな声も、出しちゃうかも…♥
【んぁ、お兄様…♥ シャワー気持ちいい…♥ もちろんボクのこと離さないでほしいわ…♥】
【え、あっああぅう、お兄様それはダメなのぉっ… いやぁあ、あっああああっ…♥（たっぷりオシッコを注ぎ込まれて、これから何が起こるか考えると恥ずかしくてたまらなくて）】
ふふ、俺のチンポはそんなに気持ちよくて好きなのかい？嬉しいな♥
（こちらからも腰をグラインドさせて突き込んでやると、テスラも息を合わせてお尻を自ら前後させ、膣内をリズムよく締め付けてくる）
（それがたまらなくキモチよい…♥）
いけないコだ、お仕置きしてあげるね♪
（とはいっても、お仕置きなんて口実…本当はただ、テスラをもっと辱めて虐めて、悦ばせたいだけで）
（尻穴のバイブをずぼずぼ♥と動かしながら、右手を思い切り振り揚げ、そして）
…ばちいん♥バチイッ♥ばちいいっ♥
（と、さっき言った通り、尻肉にスパンキングを開始する…みるみるうちに、尻たぶが赤くなっていって）
（今のテスラなら、これもきっとマゾの快感で感じてくれるだろうと信じる…それは見ているナインも、そしてさつきもたぶん同じ…♥）
きもちいいかっ！テスラ、お尻ぺんぺん、思い切り叩かれてっ！
キモチいいなら、はっきり言いなさいっ！その可愛い声で、きもちいいですマスターってね！
涙と涎を流しながら、感じまくってイって、射精しまくってごらんっ♥
【うん、わかった…それじゃぁ、離さないでこのまま、抱きしめているね？】
【（そうやって、クルミが離れられないように両手で後ろから抱きしめたまま、腰を引き…肉棒をそっとアナルから引き抜く）】
【（後ろを向かせてキスをしたまま、お腹とクルミのおチンポを撫でさする…もちろん、そんなことをすれば決壊してしまうのは覚悟の上で…♥）】
テスラ「んぁんんっ、い、いいですっ…♥ あああっ、マスターのおチンポいいっ、ステキですぅ…♥」
（お互いに気持ちいいところを当てられるみたいで、テスラもすっかり夢中になっちゃってて）
テスラ「ひゃぁぁ、あっあああ、あんっ…！ ひぁあ、マスター叩くのは恥ずかしいですっ、あああ…♥ んぁっ、あああ…♥」
（お尻を叩かれても興奮してる声をあげるばかりで、視線を意識することもなくお尻を動かしまくってて）
テスラ「あっあ、あああっ♥ お尻叩かれて、気持ちいいんですぅう…♥ あ、ああっマスター♥ んぁはああ♥ も、もう射精してもいいいんですね、あっあああんんっ♥ イくぅうっ…♥」
（言われるまでもなく、よだれをこぼしながら感じまくってて♥ イっちゃう瞬間には涙もこぼしながらたっぷり射精するところを見せちゃう）
（ぶびゅるるっるっ、びゅくっ…♥ びゅるるっ、びゅうううっ…♥）
【あ、離さないでいたら… いっぱいかかっちゃうわよ…？ いいなら、このまま出しちゃうんだから…♥ あん、お兄様…♥】
【（触ってもらいながら、出しちゃうわよ♥っていいながらゆっくり力を抜いていっちゃう）】
【（ぶぶっ、ぶじゅぅぅっっ…！ ぶぶっぶりっ、ぶぶぶじゅぶうううっ…♥ っと音をさせながら、出してもらったオシッコを噴き出していって…♥）】
んくっ、そんなに締めて…ぎゅうぎゅうのキツキツじゃないか…♥
しょうがない、俺も出すよ、テスラの赤ちゃんのお部屋に…ふん、ふんっ♥
（射精しながらイクと同時に、ものすごい締め付けをするテスラの膣奥を）
（強引に振り払うように何度も突き、子宮口を抉じ開けて…そして中に亀頭をめり込ませると）
ううっ！（ぶぴゅっ♥ぶびゅるるるっ、どくっ、どぷぷっ、どぷっ…と、精液を吐き出し始め）
ふうっ、ふっ、ふーっ…テスラ、わかるかい、キミの…赤ちゃんの部屋の中に出てるよ…
（息を荒げながら、そのまま子宮が灼けそうなほど、精液を出し続け…）
はぁはぁ、どうだい、ナインにさつき…キミたちも、別の機会に、テスラみたいにされたいかい？
堕ちきったアへ顔で、射精しまくりながらイッてみたいかい…♥
（なおもテスラへのスパンキングを止めず、胸をぎゅうぎゅうと牛の乳を搾るようにして、母乳も噴出させながら）
（昂奮して見ているであろう、二人に問いかけてみる…♥）
【ふふ、すごい音がオシリからしてるよ？クルミったら、はしたないな…♥】
【（れろれろと首筋に舌を這わせ、キスを堪能しながら、下半身に尻から出たモノがたくさんかかるのを感じていく…）】
【どうだいクルミ、こんなことをして…キモチいいかい？幸せを感じるかい？】
【すべて出し終わったら…俺のをキレイにしてくれるよね？愛しのクルミ…♪（クルミの両乳首を、抱きしめながらくりくりと指先で弄りつつ…）】
【それじゃ、今日はこれくらいにさせてもらおうかな…？ もっとすごい世界、垣間見ちゃってる気がする…♥】
【お兄さんも、よろこんでくれるといいなぁ♥】
【うん、今日もありがとうね、さつき、みんな♥】
【ついていけそうかい？この世界に…さつきは…♪】
【ムネも柔らかいし、おまんこも柔らかい…ふふ、いっぱい触りながらお別れしようね…（胸を手指で揉み、指で膣口をｸﾁｭｸﾁｭ触って…♪）】
【どうかなぁ、お兄さんが優しくしてくれたら、できるかも…？】
【んぅん、そんな柔らかくないってばぁ…♥ うん、またね…？ んふぅ、お兄さんのえっちぃ…♥】
【もちろん、もしよければだけどね♪それじゃ、お返事待ってるよ♥】
【こんにちは、それじゃお返事書いてくから待ってて？】
テスラ「きゃぁううううっ、そこは入らないのですっ…♥ んくぅぅっ、うっ♥ あ、中にいっぱい出てます、あああっ…♥」
（入らないはずのところにおチンポを入れられて、たっぷりの中出し♥ テスラも完全にアヘってしまって、視線が泳いでしまってるありさまで）
テスラ「はぁん、入らないと言っていますのに… でも、とっても素敵でした…♥ 中にたぷたぷの精子、出してもらったんです♥」
あ、すごいっ…♥ うん、私もあんな風に… チンポエッチにしてもらいながら、いっぱいイっちゃうんだ…♥
ナイン「姉さんも、幸せそう…♥ きっと私も、喜んでしまうの」
（二人とも同じことをしてもらいたくて、またの機会を楽しみにしちゃうことに）
テスラ「ひゃっ、あんっ♥ でも、まだお尻をペンペンされていては… 体の力が抜けてしまいそうですう…♥」
【はぁああっ、お尻がとっても痛いわ… んぅんっ、自分のオシッコをかけられても、そんなことをしちゃって…♥】
【お兄様はヘンタイだからしかたないわ… でも、ボクもヘンタイになっちゃったから、同じことかしら♥】
【ん、もう… こんなすごい匂いしてるの、まずはキレイにしないとダメでしょ…？（全部終わるとシャワーを使って出したものを流して、お兄様のおチンポにもゆるゆるとシャワーを流してあげてて）】
ふふ…テスラ、普段は絶対にしちゃいけないおカオ、みんなに見られてるぞ…♥
でも、俺もとってもステキだよ…だって、俺はテスラにこんなことをできる、唯一の男だものね…♪
ふふ…体の力が抜けきった女の子はちょっぴり重くなるんだよね…でも、心地よい重みさ♥
さあて、二人もその気になっているのがわかったことだし…
どうだろう、最後に…さつきのを二人で、ウンチつけて…扱いてあげてみたら？
そしてさつきは、俺の…おしっこを飲んでくれないかい…？
ただ、無理にとは言わないからね、どうしてもできそうにないなら、ここではっきり否定してくれていいよ♥
さあ、さつき…どうする…？
（そう言いながら、ようやく搾乳とスパンキングを止め、おまんこからずるりと、肉棒を引き抜いて…）
【今日も来てくれてありがとうね、よろしく…♥】
【そうだよ、ヘンタイなのにちっとも逃げずに、むしろ受け入れてるクルミだって…立派なヘンタイさ…♥】
【ふふ、なぁんだ…いやらしいクルミならそのまましゃぶってくれるかと思ったのに…でも、ま、いいか♥】
【んっ、シャワーが当たって…（チンポがびくびくと震えながら、徐々にキレイになっていき）】
【さあクルミ、そろそろクルミの手とお口で…綺麗にしてくれるかい？】
テスラ「んへえぇえ…♥ そんな顔を見るの、とっても楽しそうにしてるんですぅ…♥」
（緩み切ったお顔を見てるマスターに、ちょっと意地悪なことも言っちゃうけどマスターの言葉には嬉しそうにしてて）
ナイン「え、それをしたら… もっとディープな世界に引きずり込むことになる…」
テスラ「もう今更カモ知れませんけどね♥ ふふ、でもまだこんなに固くして、ステキなんです…♥ エッチな子なら、これをおしゃぶりしてあげたくなるに違いありません♥」
（ちょっと熱が冷めてしまってるものを、二人してさつきのおチンポにくっつけてあげて）
んひぃっぃっ、そ、そんなの恥ずかしいっ… あ、お兄さん… そんなの、いけないことなのにぃ… してほしいの、かな…？
（お口にお兄さんのおチンポを含んでみるけど、本当にオシッコを飲んじゃうとかしてもいいのかって、上目で問いかけていて）
【そういうことね、お兄様にヘンタイにしてもらったんですもの♥】
【ううん、石鹸を使って丁寧に洗ってあげるのは、お気に召さないかしら♥ でもお兄様がそうしてって言うなら…♥（ぬぶっちゅううっ…♥ ちゅるっ、ちゅぶちゅぶううっ…♥）】
【今のボクだったら、なんでも見せてあげられそう…♥ んぅ、お兄様…♥（ずぶっぅぶちゅっちゅぶっちゅっぷうっ…♥ ちゅぶっちゅぼっ、ぬちゅっちゅうっ♥ れろっ、れろっちゅっ…♥）】
そうさ…俺は見たいのさ、みんなのそんなおカオをね…
自分自身のいやらしい愛撫で、エッチでヘンタイなセックスで、そうなるところをね…♥
ナインやテスラは、もう俺のおしっこ、悦んで飲んでくれるよね…♪
ありがとうさつき…受け入れてくれるんだね…？
そうさ、俺はさつきに…おしっこを飲んでほしいんだ…いけないことをしてほしいんだ…
ウンチでおチンポを扱かれながら、味わいながらごくごく飲んでほしいんだ…さつき、愛してるよ…♥
（風呂場の縁に座った俺の前に顔を持ってきて、おチンポを口に含んでくれたさつき）
（上目で問いかけるさつきの、頭と耳たぶ、耳の穴を指で擽る様に撫でながら、そう答えた…）
【ごめんね…でもクルミがあんまりかわいかったから…ヘンタイにせずにはいられなかったんだ♥（頭と頬を優しく撫でて）】
【しゃぶって欲しいのさ…ううっ、上手だね…クルミ…男の娘なのに、こんなにチンポしゃぶるの上手で…♥（びくびく震える口内のチンポは、カウパーを流しまくりで）】
【どこでこんなの教わったんだい…ま、まさか俺以外の男をしゃぶるつもりじゃ、ないだろうね…♥（なんてふざけながら、奉仕を堪能し…）】
それって、私もなんだ…♥ もういっぱいエッチなお顔は見られちゃってるけどね、何回しても恥ずかしいって思うなぁ…
ナイン「それも、愛情の証」
テスラ「こんなお顔でも、見て喜んでくれるって言ってくれるんですからね♥」
あ、うんっ… そういうことなんだ、エッチなんだからぁ… んぅううっ、お兄さんっ…♥ もうチンポ、塗られちゃってるっ…！
じゃ、いいよ…♥ んむちゅっ、んんっ…♥ あああ、チンポ気持ち良くなってるよ、ウンコ付けられちゃってるのに…///
（座ったままでおチンポも見えるように体をずらして、お兄さんのオシッコを飲んであげる準備を）
（視線は見上げる格好になってて、お兄さんに恥ずかしいところをいっぱい見てもらえうrのを楽しみに… もうおチンポのほうは気持ち良くって、すぐにでも出ちゃいそうだけど）
【もう、そんなこと言われたらなんでも許せそうじゃない… んちゅううっ、んっ♥ お兄様にしか、こんなことできないわよっ…♥】
【他のみんなのを見てて、こんなにエッチにできるようになっちゃったのっ…♥（ずぶちゅっずっちゅううっ…♥ ちゅちゅきゅうっっ、れろっのぼっ…♥）】
【そろそろ我慢できなくなってる、かも…？ ボクのお口で、こんなにしちゃって…♥（ちゅぅつ、ちゅるっぬりゅっ…♥ ちゅるっじゅううっ…♥）】
ナイン…そう、愛情の証さ…ヘンタイな愛情だけどね…♥
ありがとう…それじゃ、おしっこ出てくるまで、少し待っててね？
ふふ、カラダ震えてるぞさつき、そんなにウンチでおチンポ扱かれるの、キモチいいんだ？
まあ、ナインもテスラも上手だからね…そりゃ出ちゃうよね、2人で扱かれたら♥
いいんだよさつき、出したい時に、いっぱい出しなさい？きっと何度でも扱いてくれるから、ふたりは♥
ふぅっ…そろそろ、こみあげてきたかな…（さつきの頭を優しく撫でながら
このまま口の中に、全部直接出していいかい？
それとも、お顔にかけられる形で、舌の上にもオシッコされる形がいいかい…？
【一目惚れさ…大人の俺が11歳に一目ぼれするなんて、ロリコンだよね…でもホントなんだ…♥】
【ありがとう、俺だけなんだね…ううっ、んっ、激しい…きもちいい…♥】
【クルミのおクチでこんなにするの、キモチいいよ…こ、このまま口の中に射精して、いいよね…？】
【すぐには飲まないで、全部おクチで受けとめて…舌を泳がせてくれるかい？愛しいクルミ…♪】
ううっ、んんっあああっ…♥ こんなことしてるなんてヘンタイなのに、気持ち良くなっちゃうよぉ…///
テスラ「禁断のブレンド、ですからね♥ 後でしっかり洗っておかないと大変です♥」
（いやらしい音をさせながら、さつきのふたなりがあっという間に限界に達しようとしてて）
んっ、じゃぁ… 全部飲んじゃう…♥ なんか全部受け止めたくなってきちゃった…♥
（お口でぴったり吸い付いて、全部受け止めちゃうって宣言してて♥）
飲んじゃったら、私もh限界来ちゃいそうっ…♥ 出るところ見られるのって、変な気分だけど… お兄さん、は… そういうの見たいのかな…？
気持ち良くなって、いっぱい出しちゃうとこ…♥
【もう、ロリコンって言うといけないことされてる気分ね… もっとエッチなことが上手な人だって、仲間にしちゃってるのに♥】
【んぶちゅっ…♥ ん、舌先で受け止めればいいのかしら…♥ こうやって、んぁ…♥（お口を開けると舌先だけおチンポから離さないで、レロレロくすぐってあげてて）】
もう認めちゃいなよ…さつきも、ナインやテスラと同じぐらいのヘンタイさんなんだ…♥
そっか、全部飲んでくれるんだね…もう、俺もおしっこ、出そうだから…
うん、さつきの出るところ、見せて？
おチンポから思い切り白濁を吐き出して、アへ顔になるところを俺に見せてね…♥
おしっこ、ゴクゴクしながら…ね…♪
い、いくよ…んっ…（じょろっ、しゃあああああ…と放尿が始まる…さつきのお口の中に、勢いよく…♥）
【でも、俺はロリコンで良かったと思ってる…クルミと愛し合えるから♥】
【ああっ、その顔、舌…すごくいやらしい…で、出るっ！♥】
【（どびゅっ！と亀頭から白濁が噴き出る…それはクルミの舌先に伝わり、何度も何度もはじき出されて全部口の中へ…♥）】
んふ、やっぱり私もヘンタイなんだ…♥ うん、もう認めないといけないかな…♥
ちゃんと飲んであげると、喜んでもらえそうだしぃ…♥ あっああ、でも私も我慢できない、かもっ…♥
（座ったままでも腰が動いちゃって、すぐにでも出ちゃいそうなおチンポ）
あっ、んんっんんっううっ…♥ んぁああ、う、ううっ… 変な味しちゃう、ん、んほっ…///
んぐうっ、ううっ、出ちゃうっ…♥
（オシッコを飲んでるとゾクゾクとしてきちゃってて、そのままお兄さんの前でたっぷりの精液を吐き出しちゃう）
（びゅびゅっびゅるっるうっ、びゅっくううううっ…♥ びゅるっびゅびゅっ、ぷびゅるるるっ…♥）
（出しながら腰を激しく前に突き出したりして、気持ち良く出してるってことをお兄さんに伝えちゃってて…）
テスラ「あ、すごい出しっぷり…♥ これなら、そのうちレズセも教えてあげてもいいかもしれないですぅ…♥」
ナイン「ちゃんとマスターに許しを、得てから…」
（すぐそばで見てる二人も、嬉しそうにさつきの射精を見つめていて…♥）
【ふふ、ボクも愛してるわ、お兄様…♥ んぁあっ、あっ♥ あはっ、すごい味…♥ 全部お口で受け止めちゃう…♥】
【（お口にしっかり注ぎ込まれてるのを自分でも見ながら、舌先で精液を転がし始めちゃってて）】
ああ…うう…ふふふ…ここには、ヘンタイしかいないね…♥
（激しく出すのを、俺に見せつけるかのように腰を動かすさつき）
（ウンチコキで射精させて、嬉しそうにしているテスラにナイン…）
（そしておしっこを飲ませている俺…そう、ここにはヘンタイしかいないのだ…♥）
はぁはぁ、さつき、どうだった、初めておしっこ飲んだの…
ヘンな味でも、クセになりそうでしょ？そのうち、ナインやテスラと同じように、おいしいって言わせてあげるからね…♪
テスラとナインは、さつきのおチンポ、今度は石鹸で良ーく洗ってあげてね♥
レズセ、教えちゃうのかぁ、ふふ誰が責めで、誰が受けになるんだい？
それとも後退しながら、両方…かな？
（ここで、ようやくさつきの口内に小便を出し切って、ゆっくりと肉棒を引き抜き…）
【はあっ、はぁっ…クルミ…すごいね…とても11歳の色気じゃないぞ、今のクルミ…♥】
【クルミみたいなかわいい子にこんなことされたら、ロリコンとか、ショタコンとか関係なく…男はみんな勃起しちゃうぞ…♪】
【おかげで俺も…ほら、クルミ見てたら…まだ萎えないまんまだよ…（射精直後でもちっとも萎えない、ビンビンなままの肉棒を見せつけて…）】
あはあぁっ…♥ 本当にいっぱい出ちゃった、恥ずかしいのに… でも、すごく気持ちうおyくなっちゃった…♥
オシッコ飲んじゃうの、いやらしいっ… 美味しいっていう気持ちは、分からなくもないかなぁ… 喜んでくれてるみたいだし、ふぅ…
（完全にとろけたお顔を見せちゃってて、さつきも気持ち良くなり過ぎちゃったみたいで）
テスラ「はぁい、それではしっかりと洗ってあげるんです…♥ 皮膚には刺激が強いんですからね、これは♥」
（しっかり泡ってあげてる間も、さつきの表情は緩み切ったままで）
ナイン「…私たちでもいいけど、やっぱり遥にお願いしたほうがいいかも…♥ マスターも、そういうの見たそうだし」
（前にもマスターの前でエッチしちゃった遥とさつきだけど、もっといやらしいことをしてるところをマスターは見たいのかなって思ってて）
【はぁんっ… お兄様がいやらしいから、こうなっちゃうのに…♥ あ、またこんなにして…♥ このまま出させちゃいましょうか、今度はこうやって…♥】
【（次はどこで出してもらおうかと考えて、おもむろに立ち上がるとお兄様のおチンポにお尻を当てていって）】
【私のお尻で、エッチに出しちゃいなさい…♥ あ、入れるのはもうダメだから、お尻で擦ってあげちゃう…♥（濡れてる小さなお尻を当ててあげて、こんなのは好みかしら？って言うみたいに見つめてて）】
なるほど…そうだねぇ、ここは本人に聴いたほうがいいかな？
さつきは、次にレズセするなら、誰が良い？
遥かい？それとも別の人かい？なんなら全員で一斉に、さつきをイケニエにレズセしちゃうのもいいかな…♥
ところでナイン、キミだけ俺に何もされてないから、寂しいだろ？
良ければお尻、弄ってあげようと思うんだけど…どうだい？
舐めたり、指で弄ったり、テスラの使ってたバイブ入れたりしてあげる…♥
それとも、俺のチンポがいいかな？ふふ…
【はぁはぁ、お尻コキだなんてやるじゃないか…クルミ…♥】
【いいとも、エッチに出しちゃうね…そのかわり、クルミも出すんだよ、俺の手コキでね♪】
【ほら、こうして…（小さなお尻を擦りつけて見つめるクルミ、その肉棒を握ると、シコシコと扱きたて始めて…）】
う、そうだなぁ… 遥とだったら、他の子よりは分かりあえる気がするし…/// あんなにエッチなこと知ってるとか、つい最近まで私は知らなかったわけだけど…
（他の子に調教されるとか恥ずかしすぎる気がして、ここは遥にお願いしようかなって言ってて）
ナイン「あ…♥ うん、寂しいって思ってた…♥ お尻弄られたら、恥ずかしいことになりそうだけど…///」
（マスターの言ってくれた言葉に恥ずかしそうにうなずいて、まずはお尻を向けてアナルを指で軽く拡げてみせて）
ナイン「マスターのおチンポ、いっぱい出したからしばらくは待たないと… いっぱい弄ってほしい…♥」
【ふふ、後はこれくらいしか思いつかなかったの…♥ 尻コキとか、卑猥なこと言っちゃってお兄様…♥（ずちゅずちゅううっ…♥）】
【あ、きゃっ… そんなすぐには出ないわよぉ、あああっでも気持ち良くなっちゃうぅう♥（ふたなりでまた気持ち良くなってきて、不規則にお尻が揺れてお兄様に刺激を与えちゃってて）】
それは、俺が箝口令を敷いていたからしょうがないのさ♥
遥もなかなか演技が上手だったからね、あんなカオをして、えっちなオモチャをおまんこや、お尻に入れてたこともあったんだよ？
ランダムに動くようにしてね…きっと、さつきの前でも感じた顔をしないように我慢してたんだろうね♪
そうだよね、じゃ…まずは舐めてあげるね？可愛いナイン♥
（顔を拡げられた尻穴に近づけ、まずはニオイを嗅いだ後に）
（ぺろぺろと入り口や皺を舐め、やがて腸内に舌を沈めて、舐めまわしていきながら）
ナイン、ごめんね…実は最初にナインが俺の部屋に着た時、利尿剤入りのジュースを飲ませて、
トイレを盗撮しちゃったんだよ…ヘンタイだから…赦してくれるかい…？
（一旦舌を抜くと、尻たぶをいやらしく両腕で撫でさすりながら、そんな告白をして…）
【ふふ、もっと俺がエッチな調教をして、いっぱい思いつけるように教えてあげないといけないかな？】
【いいんだよ、出なくても…クルミも気持ちよくなって？ほら、ほら…♥】
【（竿だけでなく、玉袋もコリコリと揉みながら弄って、卑猥な尻コキとチンポ弄りは続いていく…可愛いクルミの嬌声と共に♥）】
えっ、ということは… オモチャ入れながら学校に来てたこともあるわけ？ うわぁ、いやらしすぎるっ… あんな顔してるのに、そんなエッチだったなんて…
（半ば呆然と聞いてるけど、それって気持ちいいのかなって興味がちょっと出てきちゃってて）
ナイン「んっ…♥ あ、あっ、マスターの舌が入ってくる…♥ んぅう、くすぐったいのに、いっぱいしてもらいたく…♥」
（すぐにお尻の穴で感じちゃって、腰をエッチに揺らし始めてて）
ナイン「え、おトイレをっ…？ そんなことして、すぐに気付いたらマスターはヘンタイ扱いなのに…/// でも、見てもらうの好きになってるみたい…♥」
（マスターの告白にとても恥ずかしそうにしながら、そんなに見たかった？って小声で訊いていて）
【教えてもらったことも、しっかり実現できるようにするんだから♥ あっあああっ、っくううっ…♥ おチンポ立ってきちゃう、ああんんっ…♥】
【（お尻の動きがだんだん激しく、まるで後ろからクルミのおチンポを誰かに入れてるようなときみたいな卑猥な動きになっていって）】
俺の恋人は、みんな結構やってるよ…勿論ここにいる、ナインやテスラも、ね？
気持ちいいかどうかは…二人や遥に聴いてみたらいいんじゃないかな♪
うん、ナインのこと、もうその時には堕とすつもりだったから…とっても見たかったんだ…♥
ヘンタイだから…ふふ、今だから赦してくれるけど、恋人になる前にバレてたら、絶対赦されなかったね…♪
こんな俺だけど、今後も好きでいてくれるかい？3人とも…♥
（そういうと、もう一度ナインのオシリに顔をうずめ、今度は激しく舌を抜き差ししながら舐めまくる）
（ついでにふたなりを右手で掴み、シコシコと扱きたてながら…♥）
【ふふっ、そんなに腰をヘコヘコ動かして…セックスしてる時みたいじゃないか♥】
【クルミ、誰かおチンポ入れたい相手いるんじゃないの？俺に教えてごらん…】
【誰の、どこに、このおっきくてカタい、熱いチンポを入れたいんだい？ふふふ…（ちゅくっちゅくっ、しこしこじゅこじゅこっ…♪）】
テスラ「気持ちいいより、スリルがあり過ぎて困っちゃいますのに♥ でもマスターがお願いしてくれるからです、ふふ♥」
（ナインもうなずいて、同じことの経験があるんだってことを伝えちゃってて）
ナイン「そう、そんなところは見てはいけないの… マスターがヘンタイだって、無関係の人に知られたら大変…♥」
（もしかしたら、自分がマスターはヘンタイだとみんなに伝えることになっちゃうかも、なんて思ってて）
ナイン「んぁぁっ、す、好き…♥ ん、これからも一緒に…♥ あああっ、ふたなりも気持ち良くなっちゃうのっ…♥」
（お尻を動かすだけではなくて、ふたなり自体も震えて気持ち良くなってるのを伝えちゃってて…♥）
【んぁんんっ、勝手に動いちゃうのっ…♥ 誰に入れたいとかは、特にないけどっ…♥ あっあああんんっ、お兄様がボクのおチンポシコシコしてるぅ♥】
【（特に誰というのは決まってないみたいだけど、今は気持ち良くて腰が動いちゃうって言う言い訳だけは忘れないでいて）】
【あぅぅぅ、も、もう出ちゃいそうっ…♥ お兄様に見てもらうんだから…♥】
普通の人にバレたら、学園行けなくなっちゃうものね♥
さつきもやってみるかい？そのスリルと快楽を…♪
嬉しいよナイン…そう、これからも一緒にね？
だってもう、ナインの身も心も俺のものだもの、そして赤ちゃんを作る約束も…ね♥
こんなにびくびく震えて…キモチよくなってるんだね？
ナイン、お尻叩いてもいいかい？君の姉さん、テスラみたいに…♥
（今度は指をアナルに抜き差ししながら腸内をかき混ぜつつ、お尻を撫でてそう告げ…）
【こんなにいやらしい男の娘のクルミのおチンポ、シコシコしてあげないと保たないだろう？】
【そっかぁ、誰に入れたいわけじゃないのか…じゃぁ、オナホールにでもたっぷり出しちゃうかい？あとで♥】
【いいとも、たっぷりおだし…俺も、クルミのオシリでそろそろイきそうだから…んっ、んんんっ…♥】
【…うっ！！（激しくクルミの肉棒をしごきながら、小ぶりなクルミの尻肉で、勢いよく精液を弾けさせ…べっとりと腰から尻にかけて穢していく…♪）】
【ゴメンお兄さん、今日はこれくらいでいいかな？ また来週も会えるって思うから、良かったらお願いするね？】
【おや、何か用事かな？いいとも、今日もありがとうね♥】
【そうだね、来週も暇があればデートのお誘いするから、遠慮なくいっておいで】
【楽しかったよ、またね♪】
【うん、私の方もありがとう♥ これからもっとすごいの、教えてもらうの楽しみにしちゃう♥ それじゃ、またね♥】
【無理はしないでね、でも来てくれたら嬉しいよ…それじゃ♥】
【こんにちは、それじゃ今日もお願いするね】
うはぁ、それ部活があるときには絶対できないやつだぁ… 水着でそんなの入れてたら、絶対見つかっちゃうもん…
そういうのが無かったら、してみてもいいかなって思うけどぉ…
ナイン「でも、そんなところを見たいという願望があるのも知らなかった… 汚いところ、なのに」
（今やお尻も開発されてるくらいだから、それくらいのことは十分に分かるけれど♥ でも当時だったらどんな気持ちになっていたか、ちょっと想像できないかも）
ナイン「んぅう、お尻は、あっ♥ んっ、叩いて…♥ そんなに奥に指を入れても、もう出ないのに…♥」
（そっちから出るほうも見たいっていううのが分かってるからか、嫌がってるようなことを言いながらもしっかりマスターのお願いを受け入れるつもりで）
【んぁんんっ、だ、ダメよそんな恥ずかしいことぉ…/// せめて、お兄様の目の前で出させてぇ…♥ ああっ、んぁあっ♥ もうボクもっ…♥】
【お兄様と一緒に、いいっ、イくうっぅっ…♥（ぶびゅるるるるっびゅくっ、どびゅっぶびゅるびゅくっ…♥）】
【はぁあんんっ、お兄様のおチンポもいっぱい出しちゃってるの…♥ あはっ、すごいんだから…♥（下半身にたっぷりかけてもらったのを感じながら、クルミもたっぷり出しちゃって力が抜けちゃってて）】
【来てくれてありがとう、えーと最後は>>696だから、お返事待ってるね♪】
でも、1週間調教してるときに、アナルには入れたことあったじゃない、さつきったら♥
あの時は部活なかったんだっけ？
きたなくて恥ずかしいところだからこそ…見たいって人もいるのさ…俺みたいにね♥
でも、ここにいるみんなも、今ならなんとなく、分かるんじゃない？俺のそういうキモチ…
ありがとう、それじゃぁ、叩くよ…！（手を振り上げ、ナインのオシリに落とし…スパンキングを開始する）
（びしっ、ばしっ♥という音がリズミカルにおき、段々ナインの尻肉を赤く染めていく…♥）
ほぅら、おチンポも一緒にしごこうね…♥
（叩いていない方の手でナインのふたなりを掴み、扱きながら先っぽも責めていく…にチャにチャヌルヌルと…♪）
【こんなことしてるのに、オナホに出すのは恥ずかしいんだ？なら、絶対やってあげないとね…♥】
【ああ…いっぱい出たね…俺も、クルミも…きもちよかったかい…♪】
【俺も力抜けちゃった…ねぇ、クルミ、これからもたまにでいいから、男の娘プレイしてくれる…？】
あ… で、でも今度はもっと大きいの入れるように言われちゃいそうだしぃ…/// もうお兄さん、そんなことさせたいとかエッチなんだからぁ…
（もっとスリリングなことになっちゃいそうで恥ずかしいけど、そこまで嫌がってはいないみたいで）
ナイン「うん、それにあのポーズはとってもいやらしい…♥ 脚を開いて全部見せちゃってる…♥」
テスラ「そうですね、誰にも見せたくないことを、あえて見たがるのはエッチで楽しいものらしいんですぅ♥」
（さつきも今ならそういう気持ちが分かるような気がしてて）
ナイン「ひぃっ…！ う、んんっ♥ マスターのお尻ペンペンは、興奮させられる…♥ あっ、あああ♥ ヌルヌルしてるの、あはっ…♥」
（緩み切った表情を見せながら、いっぱい叩いてもらって喜んでて…♥ だんだん大きくなってきてるふたなりも気持ち良さそうに震えてて）
【も、もう… そういうのって弄ばれてるみたいで、恥ずかしいのよっ… いかにもおチンポの欲求不満を解消するみたいに、搾られてるって気がするし…】
【ちゃんとお兄様にもエッチになってもらわないと、ダメなんだから♥ ま、お兄様がお願いしてくれるなら、たまにはね…？】
ふふ、7人も女の子に手を出しちゃう俺がエッチじゃないわけないだろ？
じゃ、今度試しちゃおうかな…その時は全員、朝からえっちなおもちゃを入れてもらうとしよう♪
そのことを6人だけが知りながら過ごす学校生活…いやらしいね…♥
そうだね、あんなに拡げちゃって、言い訳できないよね♥
そうだろう？みんなのことが嫌いだからとか、憎いから叩いているわけじゃないからね…
キモチよくしてあげたいから、恥ずかしがらせてあげたいから、叩いてるんだ…ある意味じゃ、愛撫と一緒だよ…♥
いい顔するよねほんと、項羽言う時のナイン…テスラも、さつきもそう思うだろ…♥
そうだ…二人とも、自分のふたなりを、ナインのふたなりに擦り付けてごらん？
男同士じゃ「兜合わせ」っていうホモ愛撫らしいけど…きっときもちいいぞ、恥ずかしくて♪
（震える肉棒を掴むと、ナインの上背を俺に預ける形で、少し仰け反らせる態勢になり）
（息がかかるほどの近くでナインの顔を見つめつつ、そう告げる…おチンポをイタズラしたままで…♥）
【クルミは愛しのお兄様…俺相手でも、弄ばれたり絞られたりするの、イヤなんだね♥】
【要は俺にもエッチになって気持ちよくなって欲しい、と…もう、それはほんと…11歳の女の子の言うセリフじゃないぞ…♪】
【一緒にエッチになってくれなきゃイヤだなんて…そういう意味だろ、クルミ…♥】
【（「たまには」と言う返事を聴いて、シャワーの雨の中、精液で汚れた尻たぶに、名残惜しそうに後戯として肉棒を擦りつけ…）】
ぜ、全員！？ そっかぁ、私だけは他のみんながオモチャ入れてるの知ってるってことだね…♥
テスラ「他の人たちがどんなふうに我慢してるのか、見たい気にはなりますね♥」
ナイン「それに、気が緩んでると恥ずかしいこと、したくなるかも…/// たとえば、お腹の中の気体をおもいっきり出してしまうとか…」
えええ、それっておならっ…/// いやいや、それはお兄さんにでも聞かれたら恥ずかしいってぇ…
テスラ「そうですね、私以外の人がこういうお顔をさせるのは、ちょっと嫉妬してしまいそうですけど…♥ マスターだったら、いいのでしょうか♥」
ナイン「んぁあ、姉さんにも見られてる…♥ はぁんっ、マスター…♥」
（後ろ向きにマスターを見てる視線はとても熱くて、もっとエッチにしてほしいっておねだりしてるみたい）
テスラ「あら、私のふたなりを、ですの？ なっちゃんの身体を起こしてあげたら、できるかも知れませんね♥」
（思ってた通りにナインの身体が起こされると、そこにテスラのふたなりも当てられてナインがくすぐったそうにしていて）
ナイン「あ、あっ…♥ 姉さん、そんなこといけない…♥ んぅっっ、おチンポが擦れる…♥」
（気持ち良さそうにしてるふたりを見ながら、さつきも恐る恐る自分のふたなりを触れさせていこうとしてて…）
【そうよ、私だけ気持ち良くて悶えさせられたままっていうのは、ちょっと残念よね… もちろん、そういうことよ…♥】
【あん、お尻また汚されちゃうぅ… お兄様に『ボク』のこと、いっぱい気持ち良くさせてもらえるなら、ね…？】
さつきだけ知ってるか…他のみんながオモチャ入れてるの知ってるのを考えたけど、そういうのも、いいかな？
そう、どんなふうに我慢しているのかが知りたいからね…♥
そんな熱っぽい視線をして…やっぱり、お尻におチンポ欲しいかい？ナイン…
寂しかったんだもんね、ナインも1回ぐらい、おチンポ入れられて喘ぎたいよね…
それじゃ、まずはふたなり同士でイッちゃいなさい…♥
テスラ、そこにローションがあるから、全員のふたなりに塗ってあげてごらん？
さつきも怖がることはないよ…きもちいいことだからね、きっとクセになるさ…♥
（勃起した肉棒で、ナインの尻たぶをぐりぐりと刺激しながら、そんな命令を…）
【でも、お兄様は可愛い子をいじめるのが大好きだからなぁ…こればっかりはね…♥】
【ふふ、ありがとうクルミ…それじゃ、キレイにして上がろうか…今日も取っても興奮したよ♪】
【（スポンジを取り出すと、石鹸をまぶして…それを自分の分と、クルミにも渡しつつ）】
学校が終わったら、それをみんなが報告してくれるのかな…？ なんかそれ、すごくいやらしいよ…♥
ナイン「…♥」
（こくんとうなずいて、入れてもらえるのを心待ちにしてると）
テスラ「はぁい、これをみんなに… ひゃっ、おチンポにローション着けたら、こんなにヌルヌルして、あっあああっ♥」
うううっ、すごっ…♥ ううぁあっ、本当にすぐイっちゃうってぇ…♥ んっはぁっっ、あっあっ♥
（ナインもお尻を振って気持ち良くなってるのを見せつけちゃうけど、これからマスターのおチンポを入れてもらわないといけないからまだ我慢を）
（さつきとテスラのふたなりに挟まれてるから、一番気持ち良くなっててもおかしくないのに♥）
（そうしてる間にも、テスラとさつきはおチンポをくっ付け合いながらイっちゃおうとしてて…♥）
【もう、そんなことばっかり言って♥ ま、本当にたまには、よ？ じゃ、キレイにして上がりましょう♥】
【（しっかりお互いにキレイにして、今日もお兄様のスケベなところを見せてもらって満足した様子で♥）】
そうだね…でも、いやらしいこと…好きだろ？みんなも、さつきも♥
わかった、俺はナインの恋人でもあるもんね…頑張るよ…♥
（ぴとっ、と肉棒を尻穴にくっつけると、しばし兜合わせを見て楽しみ）
（硬くなったまま、充分に肉棒が熱を帯びたのを感じると）
俺のために、イかないで我慢してくれてるの？ナイン…
今から入れるから、好きに感じてくれていんだよ、ナインも♪
いくよ、ナイン…んっ、ふうぅ…っ…♥
（いつものように腰に力を籠めると、アナルを貫いて奥まで一気に、肉棒を突き入れる）
（温くてヌルヌルしたナインのアナルが、俺を迎え入れる…）
（その気持ちよさに、思わず両手でナインの胸を鷲づかみに強くつかんで、ミルクをしぶかせながら…♪）
【ふふ…たまにはね…♥】
【さて、次は誰か呼んでほしい子はいるかな？】
うん、なんだか知らない自分を見つけられるみたいだし… 気持ち良くなれちゃうし♥
ナイン「あ…♥ うん、いっぱい出ちゃうのは、マスターにエッチにしてもらってからがいい…♥ う、んんっ…！ んくぁあ、大きくて入らないっ…」
（固くなってるマスターのおチンポが一気に入っちゃって恥ずかしがるけど、もう奥まで入ってしまえば力を緩めて好きに動いてもらおうとしちゃってて）
ナイン「あっうううっ、すごい♥ お尻で感じてる、いやらしい…♥ んぁあっ、う、ううっ♥」
テスラ「ひゃんんっ、そんな動いたら擦れちゃいますぅ…♥ んひぅっっ、い、イくうううっっ…♥」
（テスラが我慢できなくなって、ナインのおチンポに絡めるみたいにいっぱい射精しちゃうと）
ううぁあ、熱いのかかっちゃってるっ…♥ くぅぅうぁああ、イくうっ…♥
（さつきも同じように、テスラの精液を上書きするようにたっぷり出していっちゃってて♥）
【あ、それじゃ今度は… あたしのこと可愛がってほしいなぁ…♪（遥が髪を揺らしながらやってきて、お兄ちゃんにどんなことをしてもらえるのか期待してて）】
ナインがあんまり健気で可愛いから、いつもより大きくなってたのかもしれないね…
それでも入ったか…それじゃ、動くよ…♥
（腰を前後に振り出し、ずっ、ずちゅっ、ずにゅっ、にゅるっ、と腸内でチンポを蠢かせ始めて）
ふうっ、ん…きもちいい…ナインも、キモチいいんだね？そんなにいやらしい声を出して…
ほら、テスラもさつきも、ナインのチンポに熱いべとべとの精液、いっぱい出してるぞ…
イきそうなら、遠慮なくイッてお返ししてあげなさい？ナインも…♥
（尻たぶを、少し軽めにスパンキングしながら、舌を首筋に合わせてれろれろと…）
【遥か…そういえばひさしぶりだね、朝チュンした時以来…かな？】
【相変わらず、ツインテールが良く似合うね♥チューしようか…（そういうと、背中から抱きしめた後で顔を近づけて）】
ナイン「ん、ううううっ…♥ んぁあぅ、あっああうぅうっ、ぉぁっっ♥ はぁっ、んんっんっ♥ すごく大きいの…♥」
（悶えてる間にもふたなりは大きくなってて、テスラたちの精液を受け止めていやらしくテカっていて）
ナイン「うん、でもこのままだと、横にいるふたりにはかからない…♥ いっぱい出るところは、見てもらえそうだけど…♥」
テスラ「もう我慢できないんです…？ それなら、出すところマスターにいっぱい見てもらいましょうね…♥」
（そう言ってテスラが前に回っていこうとした瞬間に、我慢ができなくなったナインがいっぱい射精しちゃってて♥）
ナイン「あ、姉さん…♥ ダメ、かけちゃうっ…♥」
（ぶびゅるっるっ、びゅるびゅうううっ…♥）
（いっぱい出ちゃったのがテスラの身体にかかっちゃって、いきなりのことにテスラは目を丸くしちゃってたけど、すぐに笑顔に戻ってナインのふたなりを触ってあげてて…♥）
【えへ、朝からエッチなことをしちゃうのって、すごかった… ひゃ、後ろからちゅぅ、しちゃうの…？】
【抱きしめてもらってるまま後ろを向いて、お兄ちゃんにいっぱいキスしてもらってて…）】
おやおや、ナイン出ちゃった…テスラの身体にいっぱいかけちゃったね…♥
どうせまた、射精できるだろ？ナイン…もういっかいぐらいはね、そうテスラ、よくチンポを触ってあげてよ♪
さつき、どうせなら、今かかったナインの精液、テスラの体から舐めてあげて？
できるだろ…もう、さつきならね…♥
（射精をしてイッても、肉棒はアナルから抜かず…それどころか、ますます腰のグラインドを大きく強くして）
（腸内を入り口付近から奥深くまで、カリや竿で執拗に擦っていく…ナインをますます堕とすために…♥）
ナイン、どうだい、こんな卑猥で恥ずかしいアナルセックスを俺として、しあわせかい？
テスラだけじゃなく、さつきに見られても…♥
【（後ろからキスして、たっぷり舌を絡ませた後…唾液を口移しして、遥の口内に満たした後でゆっくり口を離し）】
【お兄ちゃんも朝からエッチなことしてすごく昂奮したよ…今日も、遥はいやらしいことをされたいんだよね？】
【チンポをハメてほしかったら、俺の唾液を1滴残らず飲み込んで、飲み干してごらん…舌を躍らせながらね…♥】
【できるだろ、遥…♥（両胸に手を回すと、服の上から掌で撫で、揉みながら…）】
テスラ「ああん、なっちゃんにいっぱいかけられちゃいました…♥ まだお尻でも気持ち良くなれますから、また出ちゃうんですね、きっと♥」
ええっ、こ、これを…？ うわぁ、それなんかエッチだよっ… んっ、それじゃ…♥
テスラ「ひゃあああっ、マスターそんな意地悪な命令はダメですぅううっ/// なっちゃんの目の前で、他の人にペロペロなんてぇえええ…」
（どうやら恥ずかしくて困ってるみたいだけど、さつきはその気になってテスラの胸元に舌を躍らせていっちゃってて♥）
ナイン「くうぅっっ、うううっ♥ マスター、いっぱい幸せ…♥ んんぁっっああっ♥ お尻はとっても恥ずかしくて、汚いのに… マスターは喜んでくれる、幸せ…♥」
（お尻をいっぱい突いてもらって嬉しそうにしてて、このままイかせてほしいって言うみたいに自分でもお尻を動かしていっちゃってて）
【んぁ、お兄ちゃん…♥ こういうキスって、とってもエッチ…♥ あ、うんっ…♥ んくっ、お兄ちゃんの唾液飲んじゃった…♥】
【あ、お兄ちゃんっそれエッチなの、あっああっ…♥ んぁあ、いっぱいいやらしいこと、してぇ…♥】
【（揉んでもらいながら、今日もエッチにしてもらうのを期待しちゃって）】
おやおや、テスラはレズビアンなんだから、むしろよろこぶと思ったんだけどな♥
さつき、どうだいナインの精液、テスラから舐めとるの…おいしいかい…♥
いっそ、ナインの目の前で、テスラにおチンポ入れちゃうかい？ふふ、きっとキモチいいぞ♥
ありがと、ナイン…俺もナインにそう言って貰えて、とても嬉しいよ♥
俺はお尻も大好きだから、ナインがここまでお尻を受け入れてくれるのが、ほんとにうれしいんだ…♪
もっともっと、いっぱいエッチしようね、上のおクチでも、下のおクチでも、お尻でも♪
（二人ともが、お互いをキモチよくさせようとして揺れ動く…やがてそのリズムが、ぴったり合って行って）
（昂奮して乱れる吐息も、ナインと俺で重なるように、タイミングが近づいていく♥）
うう、ナイン…アナルにもう出そう…このまま奥に…いいよね…！
【ふふ、飲んでくれてありがとう…おいしい…？】
【そうだよ、こんなに可愛くてエッチな遥を見たら、したいさ…いっぱいエッチなことをね…】
【じゃぁ、まずは服を脱いでくれるかい…俺の目の前で、1枚ずつ…イヤらしく俺を誘いながらね…♥】
テスラ「誰でもいいわけでは、ないんですぅ…/// うう、なっちゃんにこんな恥ずかしいところを… ああああっ、そんな夢中にならないでぇえ」
ふふ、なんか普段と違って恥ずかしがってるの、可愛いかも… え、私がおチンポを…？ ふふ、なんかそれエッチだなぁ…♥ 二組でお互いにしてるとこ、見せちゃうとか…♥
テスラ「あああんんっ、そんなの恥ずかしいから、あっあああんんっ♥」
（もうその気になってるのか、さつきも慣れない手つきでテスラの胸を掌で撫でたり揉んだりしちゃってて…♥）
ナイン「んっ、お尻は汚いのに、マスターはヘンタイ…♥ もしかしたら、おチンポも汚れちゃうかもしれないのに… ああっ、んんっあああっ…！」
（お尻でエッチしてると恥ずかしいところも見られちゃうかも、って言ってるけどマスターは構わないみたいで、なんだか変に興奮しちゃいそう）
ナイン「んぁあっ、お、奥にいっぱい出ちゃうの…♥ そしたら、もっと幸せ…♥ んんあっ、一緒にっ…♥」
【ん、お兄ちゃんの味がして、美味しいの…♥ あ、うんっ… 脱いじゃうね…♥ 自分で脱いじゃうとか、エッチなの…♥】
【下着姿になるまで脱いじゃって、上下ともにしましまな下着を見てもらって照れちゃってて）】
でも、みんな最後は家族になるんだぞ、テスラ…君の妹のナインがそう言ってたじゃないか♥
家族同士なら、レズセぐらいしてもおかしくないだろう？ほぅら、感じてきた…テスラも…♥
なぁに…いろいろやりかたはあるし…よごれたって洗えば、キレイになるじゃないか…♥
うん、一緒にイこうね…俺の、俺の可愛いナイン…い、イクよ…！
うっ！うううううっ！！！
（最後の残った精液を全部搾り出すように、ナインの尻奥に、ありったけの精液を射出する）
（さすがに出しすぎなのか、カラダの力が抜けて…目の前にいるナインに、ちょっぴり体重を預ける形でくたっ、となってしまう）
はぁはぁはぁ…はぁはぁ…んっ、ふぅ…出しすぎたかも…カラダに力、入らないや…♥
【ふふ、ありがと♪遥の唾液もとっても甘くて、遥の味がして美味しかったよ…】
【ふふ、相変わらずしましま下着好きなんだね…ね、そのしましま、俺にくれる？】
【しましまおパンツを脱いだら、俺の顔にかぶせて…遥の股間のあたりが俺の鼻に来るようにね…ふふ…♥】
テスラ「あっあああっああひぃいぃ♥ そんなことを言われましても、ひゃああんっ、お腹ペロペロしないでぇ…」
なんかすごい声だね…♥ そ、家族になっちゃうの♥ なんか期待されてるし、チンポ入れちゃってもいいよね♥
テスラ「んんあんん、だ、ダメですぅ…/// あああ、お尻にキスするとか、んぁっはぁぁっ♥」
（あっさりと感じさせられちゃって、そのまま抱きしめられると腰を抱かれて、そのまま落とされていっちゃいそうに）
んっ、もうダメ…♥ かわいい声出すんだもん、チンポ入れちゃうっ… んぅうあっ、あっあああ♥ お、オマンコ熱いのぉ…♥
テスラ「きゃああっ、あっああんんっ♥ 入っちゃいます、見ないでぇ…///」
（とうとう対面坐位でおチンポを入れられちゃって、お兄さんのほうを向くとしっかり見ててくれるか確かめようと…♥）
ナイン「うん、それなら安心…♥ あっ、んっくぅっっ…♥ 中に出てる…♥ まだまだ熱いの出てる、ふふ…♥」
（マスターにいっぱい出してもらって、そうすると動きも止まって全部出したのを受け止めてあげちゃう）
（後ろを向きながら、エッチになっちゃったって囁いてて）
【ううん、味わってもらうのってエッチ…♥ え、このパンツを？ お兄ちゃんに被せちゃうんだ、恥ずかしいよぉ…】
【（でもゆっくりパンツを脱いじゃうと、お兄ちゃんの頭から被せてエッチなところの匂いを嗅ぎやすいようにしてあげて）】
ああ…またエッチになっちゃったね、ナインも俺も…
ほら、しばらく休憩しながら…さつきとテスラのレズセを、見ていようか？ナイン♥
（嬉しそうに、エッチになっちゃったと囁くナインにそう受け答えしながら）
（辛うじて全身に力を入れ直しつつ、二人の痴態を見物する…肉棒を、ナインのアナルに入れたままで…♥）
【ああ…遥のニオイだ…ちょっぴり湿ってる気がするな…もしかして、今日くる前から濡れてたのかい…？】
【こんなヘンタイな見た目のお兄ちゃんが、今から遥を犯しちゃうぞ…♥】
【まずは、この荒縄で遥を縛ろうか…今日は手と足は自由なまま、胸やお腹を亀甲縛りにしてあげるね♪】
あ、ナインたちもこっち見てる…♥ んぁあっっ、こ、これすごい気持ちいいっ…♥ ああっぅっ、チンポ中に入るぅぅ♥
てすら「ひゃっんんっ、あっああんぅ、ううっううんんっ♥ やぁんんっ、なっちゃんに見られてるのあっああああ♥」
（体面になってるテスラの腰を抱いて動かしてあげると、テスラももう夢中になっちゃってて♥）
ふぅ、すごいエッチ… 今度は、こうやって仰向けになろうね…♥ ほら、入ってるところ見えちゃうかも♥
テスラ「ひぃいぃっ、ああっ♥ どうしてそんなに大胆に、あっううううんっ♥」
（今度は正常位になって、恥ずかしがってるテスラのお顔と入ってるところをしっかりお兄さんたちにも見てもらってて）
ナイン「うん、すごい…♥ でも、マスターも抜いてくれないと、恥ずかしい…」
（お尻に入ったまま、二人のセックスしてるところを見て微笑んでて♥）
【え、来る前からなんて、そんなことないよぉ… エッチにしてもらうのは、いつも想像してるけど…】
【あっ、お兄ちゃん…♥ 縛られたら何もできなくなっちゃう… あ、手足は縛らないの…？（体を縛りたいみたいで、それってエッチに見えちゃうかなって、聞いていて）】
ふふふ、さつきに犯されちゃうテスラか…立場が逆になっちゃってるね♥
もう少し、いいだろナイン…ナインのお尻の中で、繋がったままで…テスラとさつきのケダモノセックス、見たいのさ♥
（ナインの両乳房を掴み、揉みながら二人のセックスを鑑賞して）
ナインは、あの二人を見ながらおチンチン扱いて、精液をかけてあげなよ♥
そうすればきっと喜ぶぞ…ふふ、いやらしい…♥
【そうなの？ちょっと残念だな…濡らしててくれたら、エッチな遥だな♥って責めてあげられたのに♪】
【うん、今日は遥にもしてほしいことあるから、手足は縛らないよ…それじゃ、いくね？】
【（荒縄を通し、遥の体を少しきつめに縛り上げていく…股間は弄れるように、あえて避けるようにして）】
【（あまり大きくない胸周りも、しっかりと荒縄で縛り上げてしまう）】
【よし、できたよ…どうだい…？（大きな姿見で、遥の姿を映して確認させると）】
【（手始めに、遥の両乳首を両手指で摘まんで、クリクリと悪戯しながら）】
【それじゃ、今日はこれくらいでいいかな…？ ふふ、私がチンポ使って女の子をエッチにしちゃうとか、興奮しちゃう…♥】
【なんか、何回でも出せちゃいそうな気がするし…♥】
【さつきもついに、入れる方の嗜虐と快感に目覚めちゃうかな？ふふふ♥】
【今日もありがとう、とってもエッチだったね♪】
【あらゆる女の子を食べちゃうのかい？でも、さつきはあくまで俺の女の子だってことも忘れないでね♪】
【それじゃ、また…んちゅっ…♥（キスをしながら舌を絡め、胸を揉み、もう片方の手を股間にやって、膣口や菊穴を指でスリスリと…♥）】
【うん、でもお兄さんが見て喜んでくれちゃうからなぁ…♥】
【またね、お兄さん…♥ あ、んぁあっ♥ またエッチになっちゃうよぉ…♥】
【それじゃ、お返事待ってるね♪】
【あ、こんにちは♥ ゴールデンウィーク中は忙しかったのかな？ 私も同じだったけどね】
【それじゃ、お返事書いてくからね】
んっんっ、これ気持ちいいっ…♥ 自分で好きなように動けちゃうもん… こうやって、お尻を持ち上げちゃうからね？ ほら、入ってるとこいっぱい見えちゃう♥
（さつきの膝の上にテスラのお尻を少し載せるみたいにして、脚も大きく開かせちゃうとしっかり入ってるところが見えちゃってて）
テスラ「きゃああんんっ、ああっあああああ♥ 入ってるところ、マスターたちに見られちゃいますぅう♥」
（ツルツルにされてる割れ目の中に、さつきのふたなりが入ってるところをしっかり見せてあげちゃって）
ナイン「ん、私の精液かけちゃうの、いやらしい…♥ でも、それマスターに見られちゃうの… んっ、こうして…♥ みんなに見られながら出しちゃう…♥」
（まだ勃起してるふたなりを軽く手で撫でるとすぐにナインの腰が震えてきてて、そうしてるとすぐに出しちゃうところを見てもらえそう）
（テスラたちは夢中になってて気づいていないみたいで、だんだんとナインのおチンポがテスラたちのほうを向いて近づこうとしていて）
（マスターにも協力してもらうつもりで、もうちょっと近づいてあげてってマスターに囁いてて）
【えへ、お兄ちゃんとエッチなことするって思うだけで、ドキドキはしちゃうんだよ…♥】
【ひゃあんっ、お兄ちゃんこれ恥ずかしいよぉ… 縛られてて、おっぱいが目立っちゃうかも… んっんんくう、お兄ちゃん…♥】
【（イタズラしてもらってると乳首が膨らんできちゃってて、お兄ちゃんにエッチになってるのを伝えちゃってて）】
よしよし、ナイン…その通りにしようね♥
（もう少し近づいてほしい、とのお願いを聞き入れ、ナインと二人でゆっくりと移動していく）
（その間も、尻に入った肉棒は抜かず、硬くさせながら♪）
さあ、これでいいだろ？いっぱい扱いてごらん、ナイン…♥
（そう囁きながら、ナインの乳房を激しく揉み、母乳を噴出させ滴らせて）
（射精の瞬間を後ろから見つめようと、微笑みながらも凝視していく…♥）
【来てくれてありがとう、今日もよろしくね♪】
【GW中はそうだね、忙しかったのもあるし、まあちょっと間を開けたほうがいいかな、とも思ってさ♥】
【ふふ、乳首がプックリ膨らんで硬くなってるぞ…昂奮してるんだね？】
【荒縄で縛り上げられて昂奮して息を荒くしちゃうなんて、遥はいやらしいな…調教の成果だね♥】
【しかも、遥のおパンツを顔に被っている人に見られて感じちゃうなんて…ふふ、大好きなお兄ちゃんだから仕方ないよね？】
【さあ遥…今日はまず、どこに精液いっぱい出されたい？ほぅら…】
【（膣口、アナル、そしてお口に指を入れて、クリトリス、腸内、舌を指でグリグリかき混ぜながら…♥）】
ナイン「で、でも出しちゃうところ、マスターにも見られる…/// あ、んっ…！ お尻の中も、まだ固いの…♥」
（一緒に動いていって、その間もさつきたちは夢中になって動いてて）
んんっんぁあああっ…！ あ、テスラのオマンコすごいっ♥ こんな締め付けたらすぐに出ちゃうってばぁ…♥ いいでしょ、中に出してもっ…♥
テスラ「だ、ダメですぅううっ… 外に出してくれないと、いけないことになってしまいますぅう…♥ ひぁああっ、お、奥を突くのはぁあああっ♥」
（もうさつきも出しちゃう寸前みたいで、それに合わせるようにナインも手を動かしてると）
ナイン「んくぅ、姉さんたち…♥ いっぱい気持ち良くなって…♥ 出しちゃう、うううっ…♥」
テスラ「きゃああっんんっ、なっちゃんまで出してるの、ひいいいいっ♥」
んっんんぁああ、私たちのを見て興奮しちゃったんだ、私も、もう出るぅ…♥ 抜くの間に合わなくてゴメンね♥ イくうううっっ♥
（さつきとナインの二人で、テスラにたっぷり精子を出しちゃうところもしっかり見られちゃうことに♥）
（ぶびゅるるるうっ、びゅくっびゅるるるっ…♥ どぷっっぶりゅっびゅぶぶぶっ…♥）
（放心してしまってるテスラに、二人とも全部出し切って力の抜けたお顔をみせちゃってて）
【やぁん、こんな格好恥ずかしいんだもん…♥ パンツ被ってるの、なんかヘンタイさんみたいで恥ずかしい… あたしのパンツ、くさくない…？】
【んぅううっ、あっ…♥ えっとね、あたしのお尻にほしいのっ…♥ 縛られてると、すごくエッチな気分だもん…♥】
【（お兄ちゃんのやりたいことと被らないといいかなって思いながら、お尻をいっぱい犯してっておねだりしちゃってて）】
ふふ、みんなイッて出しちゃったか…テスラったら、妹の、ナインの目の前で浮気セックスで感じちゃってまぁ…♥
それを見て昂奮して射精するナインも、どヘンタイだね？
（耳の穴に舌を入れて舐め、耳たぶを甘噛みしながら、震えて射精するナインに言葉をささやき辱める）
どうだった？さつき、テスラ、そしてナイン…♥
俺の彼女に、性奴隷に、肉便器に、ペットになるってことはこういうこと…
いうことを聴いていやらしいことをし続けるってことだぞ…♪
ちゃんと、素直な感想を言ってごらん？イヤだったかい？…そんなことないよねぇ？
言わないと、もっともっとこれから、いやらしいことを続けてあげないぞ…さあ…♥
【恥ずかしがる遥を見るのは最高に昂奮するよ…大丈夫、くさくないよ？遥のニオイがいっぱいするさ♥】
【ほほう、一番最初にお尻なんだね？いいとも、遥…やっぱりお尻好きだね、ふふふ♪】
【それじゃぁまずは…入るための準備をしようか…おチンポ、ズボン下ろしてパンツを下げて、舐めてくれる？】
【（遥の正面に回ると、膝立ちの態勢になって、股間を顔前に出し）】
テスラ「あは、あああ…♥ みんな家族になるってマスターは言ってくれましたけど…♥ なっちゃんそんな目で見ないで…///」
ナイン「ううん、姉さんが喜んでくれたなら、いいの…♥ ドヘンタイでも、マスターはキライにならないって思ってるから…♥」
あはは、いっぱい出しちゃったもんね…♥ あ、でも私にもかかっちゃってる… ふふ、やっぱりみんないやらしいの好きなんだね…♥
（みんな悪いようには思ってないみたいで、特にテスラは安心した表情を見せてて）
うん、いっぱいいやらしいこと、しちゃうんだ…♥ でも、イヤなんてこと全然ないからね♥ もっといろんなこと、教えてもらいたいな♥
（ほかの二人もその言葉にうなずいて、これからもっとエッチなことをしようってマスターと約束するつもりで♥）
テスラ「もちろん、マスターにもいやらしいこと、付き合ってもらいますから♥」
ナイン「ふふ、私たちだけでいやらしいことをしてたら、マスターが寂しがる…♥」
【ううん、やっぱり匂いしちゃうんだ… オシッコとか染みちゃってるかも知れないのにぃ…】
【えへ、おチンポ浣腸ってすごいんだもん…♥ お兄ちゃんがイヤでなかったら、お願いしたいな…♥】
【あ、お兄ちゃん…♥ もう大きくなっちゃってたりして、んふっ…♥（脱がせてあげると、先端を指先に当てて軽くキスを落としてお兄ちゃんを見上げちゃってて）】
ここにはヘンタイで、いやらしいことが大好きなコしかいないね♥
よしよし、それでいいんだよ、みんな…これからもよろしくね♪
さ、最後は俺のをキレイにしてもらおうか…ナインのオシリに入ってたモノをね…♥
（ようやく尻穴から肉棒を引き抜くと、勃起を三人の前に曝け出して）
舌先とキスで、丁寧にねぶるんだぞ…いいね？
【忘れたのかい？俺は遥のオシッコだって飲んじゃう男だよ♪】
【ああ…遥いやらし可愛いね…とっても…♥（キスの後に上目遣いで見上げられると、忽ち肉棒が大きくなり…）】
【こんなになっちゃった、さあ遥、いっぱい濡らしておくれ♪（反り勃った肉棒を見せつけて）】
うん、そういうことみたい…♥ お兄さんに、これからもお世話してもらうんだから♥
テスラ「私たちがお世話するのも、忘れないようにですぅ♥」
ナイン「え、あっ… 今お尻に入ってたの、ねぶるなんてエッチ…///」
テスラ「ふふっ、私は大丈夫ですよ、なっちゃんのお尻なら…♥ んちゅっ、ちゅるっじゅっちゅううっ…♥」
（何のためらいもなく、ナインのお尻に入ってたおチンポに濃厚なキスをしていっちゃうテスラ）
（それを見て、他の二人も恥ずかしそうに舌先を当てて、やがてみんなでペロペロと始めちゃってて♥）
【うう、そうだもんね…♥ んぷちゅっちゅるっ、じゅちゅっじゅれろおっ…♥ もう大きくなっちゃった、エッチだねお兄ちゃん…♥】
【キスしてるといっぱい濡らせちゃう…♥ じゅちゅっ、じゅるるうっぬちゅううっ…♥ 気持ち良くなってくれてるかな…♥】
さすがは姉妹レズビアンのテスラだね…ふふふ♥
さあ他の二人も…んっ、んんっ、キモチいいぞ…♪
（三人の頭や髪を優しく撫でながら、舌や唇による奉仕を受け続けて）
ところでさつき、新聞部の動向には、ちゃんと注意しておいてね？
もし、新聞部がツインエンジェルやツインファントムの重大な証拠を入手したりしたら…
その時は…ふふ、ここまで言えばわかるよね…？
【ううっ、ああ、とってもキモチいいよ…遥だっておしゃぶり、エッチすぎるぞ…♥】
【こんなにされたら、先にお口で暴発しちゃいそうだぞ…お尻が最初じゃなくなっちゃうよ…♥】
【（カウパーの量が増え、ビクンビクンと震える肉棒が、キモチよくなっていることを遥に伝えて）】
テスラ「ふふ、もっといやらしいことも、マスターと一緒にいっぱいしていますのに♥ ちゅっ、ちゅううっ…♥」
ナイン「自分のお尻に入ってたの、ペロペロするの、いやらしい…///」
もっとスケベなことも、いっぱいしちゃうかも知れないのに、んふっ…♥ じゅちゅっ、ちゅるっ…♥
あ、そういえば… 前からツインエンジェルの正体とか言って追いかけてるんだよね。これは明かさないほうがいいやつだし… みんながこんなにエッチだってことを知られるのも、困っちゃうから♥
もしものときはどうしよう… お兄さんになんとかしてもらえるかも、なんて♥
（しっかりキレイにしてあげながら、またおチンポがエッチになっちゃってるかなって、みんなで見つめちゃってて）
【ちゅるうっ、う、ううんっ…♥ あ、そうだよね、それじゃ… お尻、お願いしちゃうの…♥】
【（お兄ちゃんにお尻を向けて、自分の手でそのお尻を開いてみせちゃってて）】
その時はこのおチンポとみんなの協力で…新聞部を「説得」してあげないといけないから、ね？
それに、もう一人だけ…俺の可愛いツインエンジェルを困らせてた敵、サロメちゃんも…ふふふ…♥
オシリに入っていたのを舐めているのに、みんなそこまでイヤそうでもないね♥
もう慣れちゃったかい？ま、アナルセックスなんて、当たり前のようにしているもんねぇ♪
ああ、キレイになったな…さて、勃起したままだけど、どうしようかな、これ？
三人はどうしたい…？
【ごめんね？遥のお口が上手だから、お兄ちゃんもあんまり長くはもたないんだ、あらかじめ出してないとね♥】
【縄で縛られてるのに、お尻を自分でくぱぁ♥するのはどうだい…すごく卑猥だろう？】
【俺も興奮してきたよ…くんくん…ふふ、遥のニオイ…石鹸で中綺麗にしてきてるね…】
【チュッ♥はむっ、れろれろ、ぺちゃくちゅっじゅるぅ…♥（拡げられたアナルにキスすると、舌を差し込んで舐り始め…）】
あはは、またエッチな仲間が増えちゃうね♥ ま、たぶんそうはならないって思うけどさ♪
テスラ「彼女はああ見えて気が強いでしょうから、簡単にはいかないと思いますよぉ？ 別段カレシとかはいないみたいですけど」
（エッチな仲間がこれ以上増えるのを想像して、ちょっと苦笑いしてみせてて）
ナイン「んっ、でもいやらしいって思ってるのは、本当…♥ マスターはヘンタイプレイが好きな、エッチな人…♥」
テスラ「それも一緒ですね、私たちともども♥ そういうことなら… 最後はこのまま、みんなにいっぱいかけてもらいましょうか♥」
（さつきもテスラの提案にうなずいて、このままいっぱい出ちゃうまでしっかりキレイにしてあげようって思って♥）
【いいよ、あたしがそれだけエッチにできてるってことだもん…♥ うん、縄があるからちょっと開きにくいかな…？ あっ、お兄ちゃんっ…♥】
【ひゃぁんんっ、中までしたらエッチなの、んんうううんっ…！（キレイにはしていても、中まで舌を入れられちゃうのは恥ずかしいみたいで）】
確かに気は強いだろうね、でもねテスラ、俺は知ってるから♪
同じぐらい気が強くても、今チンポを舐めてうっとりしちゃってる女の子を…ふふ♥
（テスラの顔を見ながらそう告げる…そう、テスラだって元々は気が強い子だから♪）
そうか、それじゃぁ、そのまま舌で刺激してごらん？
尿道にも舌先を入れて、ねぶって吸うんだ…玉袋にもしゃぶりついてね…♥
そうしたら、みんなに最後のひと搾り、いっぱいかけてあげられるから…♪
【ぷはぁ…いやらしい味のするお尻だね…遥ったら♥】
【さあ、それじゃぁお望み通り、まずはお尻で繋がろうね…♥（尻を上げさせ、四つん這いにさせると）】
【このおチンポを…わかるかい？凄く熱くて硬くなってるだろう？いくよ…♪】
【ふん…っ！（ずぷっ…ずぶぶぶぶぶ…ぶぢゅっ♪）】
テスラ「ううん、それは私のことなんです…？ おチンポで夢中にさせちゃうの、興味があるんでしょうか♥」
（サロメみたいなタイプもいいのかなって、ふと思ってて）
んっ、玉袋… ここかな？ ちょっと重たいの、んふっ、ちゅっ…♥
ナイン「尿道はちょっと難しいけど、んっ… 少しだけ舌が入っちゃいそう…♥」
テスラ「はぁい、いっぱい受け止めちゃうんですから… みんなでペロペロしてあげますぅ、んううんっ…♥」
（みんなでおチンポを丁寧にキレイにしていって、いっぱい出ちゃうのを待っていて）
【ああっ、いやらしいのはお兄ちゃんのおかげなの…♥ んっ、すごく熱いの当たってる…♥ いいよ、いっぱい…♥】
【うううんっ、く、ううっ…！ はぁんんっ、お、お兄ちゃんっ…♥ お尻拡がっちゃうの、おっきぃんだもんっ…♥（お尻を突き出したポーズで奥まで入れられちゃって）】
ご想像におまかせするよ、テスラ♥
生意気な子を落とすのも、それはそれでいいものさ…ちょっとツンデレだった、クルミに近いかな？
ああ、いい子たちだ…もう…！
うくっ！！
（奉仕を数分受け続けた後、あえて出ることを告げずに、突然射精してしまう）
（そうすることで、三人の精液に対する対応を見て確かめたかったから…♥）
（勢いよくはじけ出た、臭い白濁が、三人の顔を、口内を、舌を、べっとり汚していく…♥）
はぁはぁはぁ、あんまりよすぎたから暴発しちゃった…
どうだい、おいしいかい…？
【くうっ…遥のオシリもヌルヌルで熱くて、締めつけてきちゃうぞ…♥】
【おチンポを迎え入れるためにあるみたいなお尻の穴だね、いやらしい…♥】
【ほらほら、こうするとどうだい…！（尻タブを撫でまわした後、掌を上に挙げて）】
【（ばちいっ！と尻タブを叩き、スパンキングをそのまま、両尻肉に何度も繰り返していく…♪）】
テスラ「なるほど、分かりました。そういうものなんですね、言うことを聞くように調教するのは楽しいのでしょう♥」
ナイン「あ、きゃ…♥ あああっ、また汚されちゃった…♥ ん、れろっ…♥」
うう、まだすごい匂いしちゃってるよ、お兄さん… こんなに濃いの、かけちゃって…♥
テスラ「これくらいの匂いがしたほうが、いやらしいって思うんです… う、味もこんなに濃厚で♥」
（三人とも自分にかけられた精子を味わって、嬉しそうにしてて）
【んぁんん、おチンポ大きいんだもんっ…♥ 入らないって思っても、ぴったりで入っちゃってエッチなのっ…♥】
【きゃあっんんっ、お兄ちゃんのエッチぃ…♥ あっああ、叩いたらもっとエッチになっちゃいそう…♥】
【（何度も叩いてもらって、そのたびにお尻がきゅっとなってお兄ちゃんのおチンポを気持ち良くしてあげちゃってて）】
みんな、精液かけられたのにそんなに嬉しそうにして…
動画に撮って、クラスメートの知り合いに見せてあげたいねぇ、ほんとに♪
特にさつきなんか、こんな顔するって、ほとんど知ってる子いないだろうな…♥
ふぅ、それじゃぁ綺麗にして、今日は上がろうか…
いっぱい出して少し疲れたからね…どう、満足できたかい？
こんな堕落した時間でも、きもちよくて楽しいだろ？もう、ナインもテスラもさつきも…ね♥
【叩かれるたびにお尻締まってる…遥はマゾメスだね…♥】
【とっても可愛いよ、ほら、こうするとどうだい…？（遥のツインテールを両手で掴み、状態と頭をそっと上げさせて）】
【お兄ちゃんの腰のリズムに合わせて、カラダと頭を振るんだ、そうすればそこまで痛くないからね？】
【ふふ…それじゃぁ、髪掴みレイプしてあげようね…（まずはゆっくりと、腰を振りだし、腸内を肉棒で擦り始める…♥）】
えええ、そんなの恥ずかしいってばぁ… おチンポの魅力には勝てないから、仕方ないんだって♥
テスラ「ちゃんとマスターが教えてあげた甲斐がありましたね♥ ええ、それじゃ今日はこれで♥」
ナイン「うん、とっても素敵…♥♥」
（みんな楽しそうな表情で、堕落したなんてイメージは少しも無くて）
（むしろ、今みたいな楽しみを他のみんなにも知ってもらいたいと思ってしまうくらいで♥）
（みんなでシャワーを使って、今日は終わりにすることに）
【んんあああ、髪の毛引っ張ったらドキッとしちゃうぅ… んんっ、じゃぁあたしも動いちゃうからね…♥】
【うううっ、お兄ちゃんのおチンポ熱いよぉ…♥ んっ、あああ…♥ いいっ、すごいよっ…♥】
【（遥もお兄ちゃんに合わせるみたいに腰を揺らして、いっぱい一緒にエッチになろうねって伝えてて）】
そう言ってくれて嬉しいよ、躾けてあげたかいがあるってもんさ♪
ふーっ、セックスが終わった後に体を洗ってシャワーを浴びるのは最高だよね？
さて、次は誰を呼ぼうかな…？
（誰を呼びたいとか、希望はあるかい？）
【遥、髪の毛俺に引っ張られるの好きだもんね…♥】
【ああ、いいよ、動き上手だ…俺も気持ちいい…♪】
【ほぅら、ケツ穴からずぶずぶって音がいっぱい漏れてる…アナルセックスの音がね…】
【髪や頭痛くないかい？もっと、激しくしていいかな…遥…♥（ぐちゅっじゅぷっ、ずぷっずちゅっ…♪）】
テスラ「またいっぱい、えっちなこと楽しみましょうねマスター♥ 汚れたところも、いつもより多いですし念入りに♥」
ナイン「ふふ、もう次のこと考えてる… マスターは性欲がみなぎってる…♥」
あはは、性欲だって♥ 私たちだって、またお願いしちゃうかもしれないのに♥
（みんな楽しそうにシャワーでキレイにして、今日はお別れ…♥）
【ご主人様、それでは次は葵が…♥ またいっぱいご主人様に躾をしてもらいたいです、ふふ♥】
【なんかすごく激しくされちゃってる気分になれるから、かな…♥】
【んっんんっあああ、やぁんんっ… 音がするってすごくエッチだよぉ、そんなことないもん…///（でも出し入れしてもらうと空気の抜ける音とかしちゃってて）】
【大丈夫っ…♥ んぁああっんんっ、あっあああ♥ お兄ちゃんもエッチになっちゃってるぅ…♥（遥も腰を大きく揺らして、お兄ちゃんとエッチになろうって思ってて♥）】
ふふ、俺はスケベなことだけが取り柄だから♥
それじゃぁ、みんな元気でね、またいやらしくなろうね…♪
次は…葵を呼ぼうかな♪
一人でいいのか、それとも別の子が一緒のほうがいいのかは、本人にお任せしよう♪
（そして、葵が来る予定の日になり…）
さて、今日は葵を躾けてあげる日だけど…どうしようかな？
どんなしつけをしようか…うーん♪
（そんな考えをしながら、葵を待ち…）
【俺と遥のセックスが奏でる音って、いい音だと思わない？恥ずかしい音でもさ…♥】
【じゃ、思い切り…！（髪を掴んだまま、上体や髪を思い切り動かしつつ、勢いよく肉棒をずぼずぼ腸奥に突っ込み）】
【ぐうっ…遥、このまま射精してもいいよね…！】
こんにちはご主人様♥ お休みの日ですから、今日はゆっくりと…♥
（休日にご主人様の家にやってきて、今日は時間が取れるのが葵だけってことは伝えておいたけど）
（どんなことをしてもらえるのかって思うだけで、エッチな気分になっちゃいそうで♥）
【んっんっ、恥ずかしいのも好き…♥ エッチな音がしちゃうの、ドキドキできるんだもん…♥】
【ああっ、お兄ちゃんっ…！ 奥まで入っちゃうのっ…♥ んんっあああっ、いいよっ…♥ そしたらあたしもイっちゃうの、一緒に…♥】
【中にいっぱい…♥ お、おチンポ浣腸されちゃうのぉ、恥ずかしいけどっ…♥ お兄ちゃんイっちゃうっ、好き、すきぃいいっ♥】
ん、そうか…二人きりだね、葵と…それでいいさ♥
（葵をベッドの上に招き寄せると、向かい合って座り）
さて、今日はどんな風にされたい？
優しくしたい？それとも…激しくしたい？
甘い言葉で愛し合いたい？それとも、汚い言葉で辱められて、罵られながら犯されたい？
希望があれば言ってごらん、遠慮はいらないよ…♥
【ふふ…俺も好きだよ遥…ぐううっ♥（髪から手を離すと、遥の後頭部をそっと押して、壁に顔を密着させ）】
【ううっ！！（と絶頂を迎え、びゅるびゅると、腸内に1発目の射精を注ぎ込み始める）】
【はぁはぁ、遥…遥…ううケツマンコに出てるぞ…！（と言いながら、胸を揉み、乳首を強くつねって引っ張り…）】
【今日もこれくらいでしょうか、いっぱいエッチにしてもらって、嬉しいです♥】
【希望だけ言っておきますと… 激しく、いやらしくされたいです…♥ 来週も会えるのなら、期待していますから♥】
【うん、今日はここまでにしよう…ふふ、気に入って貰えてうれしいよ♥】
【そうか、激しくいやらしくされたいんだね？仕方のないコだ…♥（後ろから抱きしめると、耳元で囁きながら）】
【やらしい悪戯をいっぱいしながら別れようね…それじゃ、またね♥】
【（片手で乳房をわしづかみして回しながら揉みこね、もう片方の手を葵の服の、下着の中にまで差し入れ）】
【（クリトリスを摘まんでグリグリ弄り、膣口を2本の指を突き刺してかき混ぜながら…♪）】
【んふ、ご主人様に恥ずかしいところをいっぱい見てもらいたいです…♥ あ、きゃっ…♥ そんなことをされたら身体がうずいて…♥】
【後でオナニー、したくなってしまいますぅ…♥ んぁあっっ、オマンコでイってしまいそうで、あっ…♥】
【（たっぷりご主人様にイタズラされて、お顔を赤くしながらお別れを…♥）】
【くれぐれも、無理はしないようにね…それじゃ、またね♪】
【あ、お兄さんありがと、それじゃ時間には待ってるから今日もよろしくね♥】
【さてと、ちょっと遅れたけど来たよ、来てくれてありがとうね♪】
【最後は>>749だから、お返事をよろしくね♥】
いつも他の人と一緒なことが多いですから、二人きりだと少々緊張して…♥ ふふ、ご主人様は激しくしてくれるほうが好みだと思いますし、私もそういう気分ですので…♥
（ご主人様はたまにSの部分を見せてくれて、それも葵を興奮させてしまうのは良く分かっていて♥ 存分に恥ずかしいところを見てほしいって思いながら、ご主人様に軽く抱き着いていて）
犯されるというのに、すごくドキドキしています…♥ でも、そうしてもらえるのをいつも期待してるんですから♥
（ご主人様を見つめながら、どうしてくれるのかなって期待しながら視線を絡めていってて）
【はぁああああんんっ、お兄ちゃん好きぃ、いいいっ♥ あ、あっあああ… お兄ちゃんいっぱい出てるね、んふぅ…♥ ケツマンコとか言ったら、えっちだよぉ…///】
【きゃぅううっ、お兄ちゃん乳首が熱いのっ… うううっ、お腹の中も熱いよ…♥（いっぱい出てるのが気持ち良くって、遥もお尻を前後に揺らしながら気持ちいいのを受け止めてて）】
ははは、最初は俺と葵二人きりでいっぱい愛し合ったじゃないか…そんなこと気にしてたのかい？
（抱き着いて、じいっと見つめてくる葵が可愛かったので、顎を人差し指と親指で、くいっと持ち上げ）
激しいのがいいんだね？犯されるのが…わかったよ、でも最初のキスだけは、優しくしようか♪
それでいいかい…んっ、ちゅ…ちゅくっ…れろれるれるれろっ…♥
（そのまま唇を重ねると、舌を絡めてしばし、ディープキスを続ける）
（唾液を送り、啜り、ｸﾁｭｸﾁｭという淫らな水音が、辺りに響くまで…♥）
（ついでに豊満な胸を服の上から鷲づかみにすると、形をぐにゅぐにゅ変えるほど強く揉みこねて）
【はぁはぁはぁ、じゃぁ、どういったらえっちじゃないんだい？お尻の穴？ウンチの穴？アナル？…全部一緒だよ…♥】
【乳首、こんなに小豆みたいにコリコリに硬くして…遥が昂奮してるの丸わかりだぞ♪】
【射精されてもお尻を前後に揺らして…えっちな娼婦だね、遥は…もう一人前の娼婦になれちゃうぐらいに♥】
【さあ、次はおまんこだけど…その前に、おチンポ舐めたいよね？遥…このお口でさ…♥】
【（遥の口内に指を2本入れ、舌を挟み、すりすりグリグリと刺激して…♥）】
ふふ、そういえばそうですね♥ 次第にエッチな仲間も増えてきましたから、こういうのが久しぶりですよね、ふふ♥
んっ…♥ あ、はいご主人様っ…♥ んちゅうううっ、ちゅっ…♥ キスは優しく、ですね…♥ んふぅっっ、んんっんっ…♥
おっぱい揉まれるとすぐにエッチに、あっああ…♥ 激しくしてもらえるの、期待してますからね…♥
（揉んでもらってると気持ち良くなってきて、そのうちにお尻もエッチにご主人様を誘うような動きを見せつけちゃってて）
んくっ… ご主人様の唾液を飲ませてもらってます…♥ はぁっ、んっんぅ、くちゅっっ…♥
（葵もご主人様のお口の中に舌を入れて、しっかり味わうみたいに中で動かしていて）
【それ全部恥ずかしいよぉ… じゃ、お兄ちゃんがエッチだって思うのがいい…♥ んぁん、お尻エッチにしてもらうの、好き…♥】
【ううん、でもあたしはお兄ちゃんだけがいいんだもん…♥ え、えっ…？ それ、あたしのお尻に入ってたのにぃ…/// お、お兄ちゃんのイジワルぅ…】
【（お口の中に入ってきた指を吸い上げちゃって、それからゆっくりとお尻を引いておチンポを抜いていこうとしてて）】
（ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ…ぷはっ…♥）
葵の唾液、美味しくてエッチな味だね、葵は俺の唾液の味、どうだった？
見てごらん、えっちな唾液の糸が、こんなに引いてる…葵もキス、大好きだもんね♪
さあ、ここからは…俺もその気になっちゃうぞ…葵…♥
まずは、変身してもらおうか、ブルーエンジェルの衣装に…わかってると思うけど、破れやすい強度にしてね♥
【じゃぁ、ケツマンコと呼ぼうか♥遥は初めてがアナルセックスで、その上にイッちゃうぐらいスケベだし♪】
【イジワルって言いながらも、自分からお尻を動かして抜こうとしてるじゃないか…ほんとは期待してるんだろ？】
【お兄ちゃんと愛し合った、すごいニオイのするチンポ、舐めて綺麗にしたくてたまらないんだろ♪】
【ほぅら…抜けちゃった…湯気が出てるぞ…♥（ようやく腸内から抜けたチンポを、胡坐をかいたまま遥の目の前に曝け出し…♥）】
【自分から顔をここに埋めて、ニオイを嗅いで…舐めてごらん…ふふふ♪】
んぁ…♥ 飲んでると、とてもいやらしい気分になれる味です…♥ ふふ、糸を引かせるのは恥ずかしいです、とっても濃厚なキスをしてたって、分かりますから♥
あ、はい…♥ 破れたらすぐに裸を見られてしまいますね…♥ では♥
（変身して、ご主人様に正面からブルーエンジェルの姿を見てもらう… いつもの姿だけれど、乳首や股間が形の目立つくらいの薄さで）
（少し力を入れればすぐに破れちゃいそうなくらいの薄さなのがすぐにでも分かってもらえるはず）
ううん、破られてしまうと分かると恥ずかしいですけど… なんだかドキドキします、ご主人様…♥
【うん、じゃぁそれで、ね…♥ えへ、でも気持ちいいのを教えてくれたのはお兄ちゃんだからね♥】
【ええっ、でもそんなのいけないことみたいだもん…/// お兄ちゃんがしてほしいって思わなければ、しちゃいけないの…♥】
【とっても熱いね、半分はあたしの熱だけど…♥ んふうっっ、すごくエッチな匂い…♥ さっき出したお兄ちゃんの精子、絡まってるね♥】
【（おチンポにお顔を寄せると、唇の先で熱さを確かめるようにしてて）】
（変身を視姦しながら、葵を両手でゆっくりと押し倒し、ベッドの上に仰向けにすると）
ふふふ、俺のために薄い生地で変身したとはいえ…まるで痴女の格好だよね、改めて見ると♪
戦うためなのに、こんなに股の間を露出させる必要があるのかい？マン毛を剃らなきゃならないほど、さ♥
（レオタードの上から股間に手をやり、指先でクリトリスや膣口の辺りを、弄るように刺激しつつ）
俺にはわかってるんだぞ、葵…君はエンジェルって名乗ってるけど、本当は淫魔なんだろう？
こんなにいやらしいカラダをして、男の精を搾り取るのが目的なんだろう？
胸も尻もこんなに大きく柔らかくしてるんだもんね？いくら良家の御嬢様だからって、育ちすぎだろう♥
（左手を乳房に、右手を尻肉に延ばすと、ギュウギュウと強く揉みこねる…優しいというより、性奴隷として犯すための味見、と言う漢字で乱暴に♥）
【それを全部受け入れてくれたのは遥だからね…途中でイヤになったり、逃げたいことはなかったのかい♥】
【そうだろう？すごいニオイだよね…女の子の中には口でするなんて絶対に嫌っていう人も多いんだってさ…】
【遥は、そうじゃないみたいだけど…どう思う？そういうコのこと…ふふ、くすぐったい…♥】
【さあ、舌とお口でしゃぶって、キレイにしておくれ？遥…♥（頭を、ツインテールを今度は優しく撫でながら）】
あ、ご主人様…♥ ふふ、乳首が浮いてしまっていますし、股間も筋が見えてしまいそうです…♥
ううん、それは動きやすいようにするためで… あ、んくうっ…♥ やぁ、そんなことを言わないでください…♥
（いつも剃ってるっていうのは確かにいやらしくて、でもご主人様に言われなければ意識したことも無くて）
（ご主人様にそれを指摘されると、途端に恥ずかしそうに視線を外しちゃってて）
え、あっ… そんな、私は淫魔などでは、ありませんっ…。こんなに育ってしまって、とても困っているんですから…///
ご主人様以外の人に、いやらしい目で見られるのはいけないんです…♥ あっああっ、そんな力を入れたらっ、ひぅぅっ♥
（乱暴に揉まれてるとすぐに興奮してきてて、ご主人様のことを見ていられなくなって首を振ってしまうけど）
（触ってもらっていないオマンコは早くも熱を持って、おチンポを入れてもらうのを待ってるみたい♥）
【あ、そんなことは、ないの…♥ いやらしくしてもらうの、すごくいいんだもん…♥】
【うん、確かにそうだよね… オシッコするところだもん、でもすごく興奮しちゃうんだ、あたしは…♥】
【んっ…♥ じゃぁいくね…♥（ぬちゅるるっ、じゅるぅうううっぬっちゅっ、ぬぶぼぉおっ…♥ ずちゅっぬじゅっぬぶじゅるる♥）】
【お口の中で深く飲み込んで、たっぷり唾液で濡らしてあげちゃってて）】
動きやすいためだけなら、ほかにもいろんな服装があるだろう？
胸のところだって、こんなに上半分を露出させて…戦うのに意味があるのかい？
ふふふ、まぁ、この衣装の葵だからこそ、俺みたいな男がいっぱい惚れて、視姦して、オナニーのおかずにしちゃうんだけどね…♥
俺が何回今の姿の葵…ブルーエンジェルで抜いたか、教えてあげようか？数えきれないぐらいさ…♥
うそつきめ…俺以外にも、いやらしい目で見てるのはたくさんいるんだぞ？
男どころか、同じオンナノコでも葵に欲情してるのは多いんだから…淫魔の証明だろう？これこそ♥
（視線を外して首を振り、悶える葵…息も荒くなっていくのが分かる）
（言葉でさらに責めながら、レオタードの中に指を滑らせ、直に膣口、クリトリスを指でグリグリ刺激する）
今だって、こんなに乱暴にされてもう濡れてるんだろう？ん？
レイプされたいんだろう？いや…淫魔だから、俺がレイプするように仕向けているんだろう♪
しょうのないコだ、淫魔だって認めたら、すぐにでもご褒美をくれてやるんだがな…
【ありがとう、遥…そう言ってくれて嬉しいよ、調教した甲斐があるってもんさ♥】
【もう、おチンポなしじゃいられないかい？遥は…♥】
【くうっ、んん…相変わらずすごい上手だね、それにためらいなく…♪】
【遥…ほらまたこうしちゃうぞ…♥（ツインテールを両手で持ち、ディープスロートをしてくれる遥を見つめて）】
【ツインテールもいいけど、ほどいた遥も好きだな…そのうち、ほどいてもいい？】
ああっ、でもそんなことを言われましても… 動きやすいもののイメージが、こうだっただけで…/// あっ、そんなオナニーのおかず、なんて卑猥なのかしら…
うう、ご主人様いやらしいのです、ずっと前から、私をいやらしい目で見ていたのです…///
（嫌がってはいないけど、そうやって指摘されると恥ずかしいのについご主人様を誘うようなことを言っちゃってて）
そのようなことを… ああっ、私は淫魔などでは、ひあああっ♥ 欲情する人が悪いんです、私は普段はいやらしくしてるわけでは、ありませんのに…///
ご主人様の前だけです、あっああっっ♥ 激しいのです、あああぅっっ♥ レイプ… うう、犯してほしいですけれど… ううっ…///
（淫魔だと認めてしまうと、誰にでもいやらしい雰囲気を振りまいてるみたいで、とてもではないけど認めるわけにはいかなくて）
（でもご褒美と言われてしまっては、これ以上自分の淫欲を抑えることもできなくなってしまいそうで）
あっあああ… は、はい…♥ 私はご主人様の前でだけは、淫魔にもなれるのです…♥
（とうとうその言葉を言ってしまうと、ものすごく恥ずかしいのと興奮するのとで体が包まれてしまってて）
【うんっ、お兄ちゃんのおチンポ、すきぃ…♥ んじゅるるっ、じゅちゅっぬちゅっ…♥】
【あ、頭を抱えるのは恥ずかしいからぁ… うん、ほどいてるところも見てほしいの…♥ ちゅっ、ちゅうぅっ…♥ またお兄ちゃん気持ち良くなっちゃうね…♥】
【あたしもそろそろ、お腹が熱くなってるんだ…/// でもお兄ちゃんにいっぱい気持ち良くなってもらうからね♥】
そうさ…ずっと前からいやらしい目で見ていたんだ…俺はブルーエンジェルのファンだったんだから…♥
やっぱり淫魔だったんだね？俺のチンポと、精液と、セックスが欲しい淫魔だったんだね？
ほぅら、これが欲しかったんだろう、葵？
（下半身のズボンと下着を脱ぎ捨て、盛大に勃起して反りかえる、肉棒を曝け出すと）
（葵の身体を覆いかぶさるようにまたぎながら、葵の細くすべすべな手に肉棒を握らせ）
（そのまま俺の手を添えて、鼻先に亀頭を突き出す）
まだ、いやらしいことをしてはいけないぞ、淫魔♥
もし俺の言う事を聴かなかったら、何もあげないからね…
まずは、たっぷりとニオイを嗅ぎながらオナニーをしてみせるんだ…
胸もおまんこも、クリトリスもケツ穴も弄って、激しくオナるんだぞ…できるよね…？
【何にも知らないような顔をして、とんだエロっこになっちゃったね、遥♪】
【チェリーヌのお友達がエッチな話してるときは、とぼけてるのかい？ほんとはなんでも経験済なのにね…♥】
【ああ、おかげですごく、キモチよくなって…んんっ♥（カウパーが漏れまくって、遥の舌に苦くてしょっぱい味を伝え）】
【そっか、お腹熱いんだね…おまんこにおチンポ欲しいんでしょ？言ってごらん、遥♪】
【おにいちゃぁん、あたしのおまんこに、ふとくてかたくておっきくてあつい、おチンポいっぱいいれてぇ、ってさ…♪】
ああっ、ご主人様はやっぱりいやらしい人なのです…♥ でも、私も同じ… いえ、それ以上にいやらしいのです、ふふっ…♥
は、はい…♥ ご主人様のおチンポと、精子と、セックス大好きなのです…♥ あ、あっ…♥ ご主人様、もうこんなにしてます…♥
ううんっ、まだなんてイジワルなご主人様…♥ そ、そんなオナニーをなんて… ご主人様に、本当に淫魔そのものと思われてしまいます…///
（仰向けのままで、おチンポからは手を離す代わりにお顔をできるだけ近くまで寄せると鼻先を当てていってて）
んはぁ、なんてすごい匂い…♥ んぁっ、もう我慢できなくなってきます、んぁっああああっ、お、おチンポっ…♥
おチンポしてほしいです、なんでもしますから…♥ あっああっ、んぉぁっ、すごいです…♥ こんな大きなおチンポ、きっと入りません…♥
（両手で胸を揉んだり撫でたりして、すっかり膨らんでる乳首を刺激しながら、身体を動かして四つん這いの格好になると）
はぁんんっ、あっあああ♥ 犯してほしいです、どんな姿でも見てもらいます…♥ はぁううんっ、あっああ、おチンポ好き…♥
（お尻をくねらせながら、指でオマンコとクリトリスのあるところを擦って見せる大胆なオナニーをしちゃってて）
【うん、たまにそういう話をすることあるけど… ついすごいこと言っちゃいそうで、あんまりしゃべれないの…♥】
【あ、お兄ちゃん…♥ うん、えっとね… お兄ちゃん、あたしのオマンコに…♥ 太くて固くて♥ おっきくて熱いおチンポ、いっぱい入れて…♥】
【（お兄ちゃんを熱い視線で見ながら、自然といやらしいおねだりもしてみせちゃってて）】
どうだ淫魔、俺のチンポのニオイを嗅ぎながらするオナニーは最高だろう？
チンポが入らない？ウソつけ、いつも喜んで全部入れちまうだろうに、奥までずぶずぶっとな♥
（自ら鼻先をチンポに近づけ、四つん這いになりながら尻をくねらせてオナニーをする葵）
（卑猥な言葉をささやきながら…とても淫らな光景だ♥）
ブルーエンジェルの正体がこんなだとはね…ふふ、ファンが知ったらどういうかな？
正体を知っている女の子たちも、淫魔の事をなんて思ってるか、聞いてみたいところだな♥
（葵の鼻先に、ぐりぐりと亀頭を押し付け、カウパーで鼻先や鼻の下を汚しながら）
いいだろう、ほら、こっちにケツを向けてよこせ、淫魔♥
御前の望み通り、レイプしてやる…このチンポを、御前の穴にぶっこんで、死ぬほど穴の中を掻き混ぜてやる♪
そうしてほしいんだろう？さあ早くしろ、淫魔♪
（鼻先から肉棒を離すと、葵の頭を強すぎない程度に、足の裏でグリグリと踏みつける）
（愛しているからだよ、と心の中で言い訳しながら…♥）
【やっぱりそうなんだね？遥がセックスだけじゃなくて、アナルセックスも、フェラチオも、大小のスカトロも経験済みなんて言ったら、みんなびっくりだよね♥】
【う〜ん、可愛くていいおねだりだ♥それじゃ、入れてあげようね♪】
【どんな体勢で入れられたい？遥が選んでくれていいよ♥（お口から、チンポを離して）】
はぁんんっ、ご主人様のおチンポっ…♥ んくぅぁあっ、はぁぁっ♥ いつもこんなに大きくて、入らないって思うのは本当なのです…♥
（自分のエッチなところを見せつけるみたいに、お尻を大きく持ち上げてオナニーを続けてるうちにおチンポがほしくてたまらなくなってて）
んぅうんっ、そ、そんなことを言わないで…♥ はぁっ、んんっ♥ おチンポ固いのです、んんくううっ♥ おチンポの匂いもすごいのです…♥
やはり、おチンポには勝てないのです、あっあああんっ…♥
（ご主人様のことを見つめながら、おチンポをもらえることを期待して激しく腰を揺らすオナニーをしてみせちゃう）
（匂いが鼻先にしっかり染み付いて、余計にいやらしい気分を盛り立ててしまってて）
は、はいご主人様…♥ んふっ、そ、そんな乱暴なことを…♥ んっ、お尻を向けて、いっぱい犯してもらいます…♥
（頭を踏まれるのも、今の葵にはいい刺激にしかならなくて♥ 自分でオマンコとお尻の穴を隠してる部分をずらして、両方とも丸見えにしちゃって）
ど、どうぞご主人様…♥ お好きなように、犯してください…♥
【う、うんっ…♥ お兄ちゃんにおトイレするところも見せちゃうなんて、知られたら大変だよぉ…♥ 】
【あ、それじゃお兄ちゃんの上に座って、いっぱい入れたいな…♥ もうこんなになってるおチンポ、ちゃんと入るか心配かも♥】
ふふふ…おまんこもケツの穴も…どっちも嬉しそうに曝け出しやがって、淫らな穴だな♪
好きなように犯す？当然だろう、淫魔なんて俺のオナホール、精液コキ捨て便器にしかならないんだからな♥
（丸見えになった穴をじっくり視姦しながら、両掌で尻たぶを強く乱暴に揉み、少し爪を立てて引っ掻き）
（膣口と尻穴に、亀頭をくっつけると、ずりずりと擦って）
（どっちに入れるかを惑わせながら、葵の様子を伺う）
（そして、とうとう無言で…まずは最初に、膣口を一気に奥へ肉竿を突き立てて）
（ごづんっ！と荒々しく亀頭で子宮口をノックする…♥）
くうっ…ふふ…！
（そうすると、尻タブ目掛けて、両掌を振り下ろし）
（いつもよりずっと強く激しく、スパンキングしていく…みるみるうちに、葵の白く綺麗な尻たぶが、赤く染まっていく♥）
【なるほど、騎乗位だね？いいとも♥それじゃ、お兄ちゃん仰向けになるから…ほら♪】
【ね、入れてしばらく腰を動かしたらでいいから、遥が自分で髪をほどいてくれるかい？】
【さ、おチンポ入れてごらん…♪】
あ、あんんっ…♥ そうです、ご主人様に好き放題犯してもらうのが淫魔の役目なのです…♥ きゃぅうぅっ、お尻が、ああっ♥
ううん、どちらがお好みなのでしょうご主人様…♥
（お尻を引っ掻かれても嬉しそうな悲鳴をあげるありさまで♥ そのままどっちに入れてもらえるのかを楽しみに待ってると）
ううっっ、んぐううぅっ♥ あっああああ、くうう…！ それ以上は入らないかと…♥ ああうっぅぅ、きゃあっ♥
お尻を叩くのはいやらしいのです、ひいいいっ♥ あっああうっぅ、ご主人様のおチンポ、おチンポぉおっっ♥
（中に入れてもらうともう理性を失ったような声をあげてて、お尻を叩かれてるというのに興奮した悲鳴をあげちゃって）
（奥まで当たると激しくお尻を揺らして自分も気持ち良くなろうとしちゃう♥）
【うん、じゃぁいくね…♥ あっあああ、ううっ…♥ お兄ちゃん、おチンポ入れちゃったよ…♥ すごくいいの…♥】
【そしたら、このままほどいちゃうね、んんっ…♥（奥まで入れるとそのまま両手を使って髪をほどいて、それからお兄ちゃんに微笑んで腰を小さく揺らしちゃってて）】
こんなにうねってきやがって…いやらしいおまんこだ、そんなに精液欲しいのか、淫魔め！
（とうとう最初から乱暴に腰を使いだし、子宮口を強引に抉じ開けて、子宮の中にまで肉棒をめり込ませようとする）
（昂奮しながら両掌を葵の胸になり、びびいっ♥と衣装を引き裂き、両乳房を解放すると）
（乳首を思い切り強くつねくりながら、指を喰い込ませて揉み…激しく前後に動いていく）
どうだ、淫魔っ！きもちいいか！最高か！
こんなに荒々しくレイプされて、感じてやがるんだろう！ええ！？
精液を子宮で飲みたくてたまらないんだろう、言ってみろ！淫魔ァ！！
（肩や首に噛みつき、ちょっぴり顎に力を入れ、傷つけない程度に葵の皮膚に歯形をつけていく）
（自分のものの肉を食い散らかすかのように、葵に錯覚を与えようと…♥）
【ああ、お兄ちゃんもとてもいいよ…吸い付いてきて、いやらし気持ちいいおまんこだね♥】
【遥は髪を下ろすと雰囲気変わるよね…遥、ウインクしたり、舌を出しながら微笑んで腰を動かしてごらん♪】
【はっ、んん、だんだん、もっともっと腰を動かして…自分で乳首もいじくってごらん…♥】
あっああっあううううっ♥ ご主人様そこは入らないのです、奥までは、んひぃいぃいっ♥ あっああっ、破られてしまいました、うううっ…
はぁぁっああうあっ… ご主人様にこんなに犯されて、感じてしまってます…♥ んっくううっ、あっああああぅうっっ！ とっても感じてます、レイプされて気持ち良くなってますぅ♥
中に… 子宮におチンポもらいたくて…♥ 精子を出してもらいたいんです♥ あっああぅぅ、い、痛いぃ…♥ はぁっ、ご主人様に食べられてしまいます♥
（歯形が付くくらいに噛まれると食べられるような錯覚を受けて、でも余計に盛り上がってしまう）
（夢中になってお尻を揺らして、ご主人様の思う淫魔そのものになっていくような気分に…♥）
ううっあああ、あっ♥ ご主人様のおチンポステキです、もう離れられないのです♥ あっああぅぅうっ♥
【んっ、お兄ちゃんも気持ち良くなっちゃうね…♥ えへ、じゃぁウインクしながら…♥（そして舌をお口から少し見せて、そのままお兄ちゃんの上で動き始めちゃって）】
【あっああ、お兄ちゃんいいっ…♥ ああうぅっぅ、もっとエッチになってもいいの…？ んんくうぅっっ、お兄ちゃんっ…♥ あっあああ、乳首も弄ったらイっちゃうよぉ…♥】
【中で出入りしてるのをしっかり感じながら、乳首を弄って一緒にイっちゃおうってお兄ちゃんに）】
マゾ牝め、こんなことされてるのに感じまくりやがって…♥
御前への最大の罰は…もう俺以外の男から精液を吸うことを、厳禁にしてやることだな？
いいか、一度でも破ったら、もう俺のチンポも精液も一切やらないぞ…お前を見捨てるからな？
それが守れるなら、今後も俺の手でずうっと飼ってやる…嬉しいだろ？嬉しいって言いな♥
（葵の頬をぴたぴたと掌で弄り、一度だけほんの少し力を入れて頬をはたく…もちろん、口の中を切らない程度だ）
（より屈辱を与えながら、淫魔の気分になっているであろう葵を、縛り付けて堕としていく…♥）
くうっ、へへ、子宮の中に入ってるぞ、ここを乱暴にされるのがいいんだろう？（ズンズンと突き、二人の身体を揺らす）
このまま出してやる…その代わり、淫魔として未来永劫、俺の言いなりだ…俺をキモチよくさせることに全てを捧げるんだぞ？
将来は俺と淫魔のコドモも産んで、その子もいやらしい淫魔にするんだ…いいな？
（ずちゅっぐちゅっ、ずちゅずちゅぐちゅぐちゅっ、ぐりぐりっ♥）
うっ、うう…イく…イクぞ！受け止めろ淫魔ぁ！！
（どびゅっ！どぷっびゅぐっどぶびゅっ！びゅぐっびゅるっぶるるっ…）
（いつも以上の量の精液を弾けさせながら、葵を強引に後ろに向かせ、唇を奪いつつ射精した…♥）
【遥、いい表情だよ…俺とするセックスが好きなんだって伝わってきちゃうよ♥】
【ほら、ほら、どうだい…！（下からも、遥のリズムに合わせてずんずんと突きあげて）】
【一緒に、イこうね…イクときは俺の胸に倒れ込んでおいで、遥…！（両手で腰を持ちながら、子宮まで犯そうと腰を突きあげて）】
はああんんつ、ご主人様のおチンポがすばらしすぎて…♥ あ、あんんっ…♥ そんなことでしたら、しっかり守れますので…♥ ですから、見捨てられることは無いはずですぅ…♥
んぁっぁっ、はい、とても嬉しいです…♥ ずぅっとご主人様に飼ってもらえます…♥ きゃぁっ、ご主人様っ…！ んぅうんっ、はぁ、はあああんっ…♥
ご主人様のおチンポ、んんっんっ♥ 一生ご主人様だけのものですっ…♥ ああぅぅぅっ、そ、そんなところに入るのは、いやらしいのですぅうう♥
んんっあああっ、あっああうあうっ！ いっぱい中に、くださいませ…♥ ずっと言いなりで、ご主人様だけのものでいさせてください…♥
もう、もう私も… 淫魔の中にいっぱい…♥ んんっ、ああっうううっ♥ 子どもにも、しっかり淫魔になるように教育いたしますぅ♥
あっあああぅうう、んひいいいいっ…！ いい、っひぐうぅ、イくううぅっ…♥
（中に、子宮の中に直撃するくらいのたっぷりな精子を受け止めて、一緒に葵もイっちゃって意識が飛んじゃいそうになるけど）
（ご主人様に後ろに向かされるとそのまま唇を奪われて、幸せな気分になっちゃってて）
【うん、好きっ…♥ あっあああっぅう、お兄ちゃんも激しいっ…♥ いいよ、とっても…♥】
【お兄ちゃんも一緒にね、んんっあっあああ、そ、そこは入らないよぉお兄ちゃん♥ ううっ、や、あ入っちゃうよぉっ…♥ いいっ、イっちゃううぅ♥】
【（中まで入れてもらって、気持ち良くなりすぎてイっちゃうとお兄ちゃんの胸に倒れ込んで、そのままお兄ちゃんにキスしていっちゃってて）】
（ぴちゃっくちゅっ、ぐちゅっくりくりと、舌を絡めた後で）
お、おお…子宮に吸われるぞ、俺の精液…淫魔め…♥
どうだ、キモチよかったか？…その顔を見れば、答えはわかるな♪
まだ、ケツ穴も犯されたいだろう？淫魔…♪
まずは魔法の力で、チンポと母乳を身に着けるんだ…
そうしたら、御前の腐れマンコに入っていた俺のチンポを、きれいに舐めて清めるんだぞ、できるか？
（射精直後でもまだ萎えていない肉棒で、精液たぷたぷの子宮内をあちこちつついてやりながら）
（お互いに息を荒くしている中、そう問いかける…♥）
【ううっ…俺もイクっ！！（遥が前に倒れ込んでキスしたのとほぼ同時に、どびゅっ！どぷぷっ！と子宮の中で精液を噴火させ）】
【（前に倒れ込んでイッている遥を抱きとめると、こちらも舌を絡めてキスに応える）】
【んっ、ん…んんっ（くちゅっ、ぴちゅっ、ぐちゅ…ぬるぬるっ、ぬろぬろぉ…ぴちゃっ…♥）】
【それでは、今日もこれくらいでしょうか… 淫魔と呼ばれて犯されるのも、ゾクゾクするものです♥】
【今度はお尻も犯してもらえるのです、なんていやらしいのでしょう…♥】
【ふふ、優しくイチャイチャと犯されてる遥と、乱暴に辱められてる葵の対比が面白いね♥】
【もちろん、葵のお尻を犯さない手はないからね…今日もありがとう、楽しかったよ♥】
【今日は葵のお尻の穴を見て、中を舐めながら別れようか…ほぅら…ぴちゃっくちゅっ…れろれろぬるぬるっ…♥】
【もちろん、どちらも楽しいものですから♥ ご主人様にしてもらえるのは、なんでも興奮できるのです♥】
【お尻はオマンコよりもっと恥ずかしいですから…♥ また会えるのを楽しみにしています♥】
【あ、そんなお尻の穴の中まで、ひぁああっ…♥（敏感なお尻をもっと開発してもらって、今日はお別れ…♥】
【お返事待ってるね♪】
【こんにちはご主人様、それではお返事待っていてくださいね】
ん、んっふぅぅううっ…♥ はぁあ、淫魔をこんなに感じさせるとは困ったお方です…♥ ご主人様も、淫魔に負けない性欲の持ち主ですわ…♥
（しっかり奥まで満たしてもらうと満足そうにしてて、でもご主人様の性欲は留まらないみたいに）
あ、そんなっ… そのような恥ずかしいことを、あああっ… で、でもご主人様の命令とあらば…♥
（息を整えると、すぐに母乳を出せるおっぱいとふたなりチンポが出来上がって♥ それはまるで両性具有の淫魔そのもののような姿に）
はい、私のオマンコに入ってたものを、キレイにするのです… んふうっ、んちゅっじゅるるっ…♥ ううん、こんないやらしい味がするの、ああっ…♥
（抜き取ってすぐのおチンポを、ちょっとだけ恥ずかしそうにしながらもいっぱいおしゃぶり♥ そうしてると葵のふたなりもすぐに勃起してきちゃってて）
（ぬぼおおっ…♥ ぶじゅっじゅるっぬちゅぬぼっ…♥ れろっ、ちゅっちゅるるっじゅっちゅうっ…♥）
（いやらしい音をさせながら、両手も金玉に添えてしっかり気持ち良くさせようとしちゃって）
【んぁんっ、お兄ちゃんっ…♥ あんっ、いっぱい出てるよぉ…♥ すごくエッチになっちゃったんだね…♥】
【（キスをもらいながら、舌先を動かしてお兄ちゃんのお顔にもペロペロとしながら微笑んでて）】
ふふふ、淫魔に負けない性欲の持ち主がご主人様なのはイヤか？
そうじゃないだろう…ちゃんとその口で言ってみろ♥
やはり淫魔には、その淫らな姿がよく似合うな？ふたなり母乳の姿が♪
ふぅっ…お前と俺がまんこセックスした結果の味だぞ…美味しいだろう？
ふたなりが勃起しちまってるじゃないか、ええ？
（イジワルに言いながら、葵の股間に向けて足の裏を伸ばし）
（勃起したふたなりを、足の裏、土踏まずやかかとでグリグリ踏んで…亀頭や竿を刺激してやる）
いいぞ、もっとしゃぶれ…舌を絡めろ、吸え…喉の奥まで使うんだ…
ところで淫魔、今は清楚な人間の女の子みたいな姿をしている必要はないよな？
淫魔の姿に戻れ…青肌で、腹に淫紋をタトゥーした、悪魔の翼をつけて角をつけた、お前の姿にな…♥
（要は「俺の言うとおりに変身してみろ」ということで…受けるかどうかは、葵次第…♥）
【来てくれてありがとう、今日もよろしくね♪】
【ぷちゃっ、くちゅっ…ふふ、いっぱい出しちゃったぞ、避妊してなきゃ確実に妊娠だろうね…♥】
【（ほどけた髪を掌で撫でながら、もう片方の手で背中をしっかりと抱きしめ、舌で顔を舐められて微笑む）】
【でも、まだ萎えないかな…次はどうしようか？ケツマンコもおマンコも、射精しちゃったけど♪】
もちろん、ご主人様のことは愛してますから…♥ 性欲の強さも含めて、すべてです…♥
（しっかりとそう言って、ご主人様に微笑みかける表情はいつものエンジェルそのものだけど… 心の中の淫欲はやっぱりご主人様にも負けないみたい）
ああんっ、このような姿は他の人に見られてはいけないものですのに… んちゅぶうっ、でも半分は私の味ですから、恥ずかしいのも含まれているのです…♥
そんなに見ないでください…♥ でも、これはご主人様が望んだ姿なのです♥ 淫魔は相手の理想の姿を取って現れるものといいますから♥
（ふたなりを刺激されると表情もとろけてきて、言ってる言葉も震えるくらいに感じてしまってて）
んぶっちゅううっ…♥ んふぅ、もっとしっかりキレイにしないと…♥ え、あっ… そのような姿になっては本当に悪魔みたいでは…///
（ご主人様のいう姿は小悪魔のようで、葵にもしっかりイメージできるもの… でもそんな姿になってご主人様はどう思われるか）
（でもご主人様の言葉には逆らえない葵のこと、言われたとおりの姿に変身していって…♥）
ああっ、この姿はいやらしいのです… エンジェルの衣装も全部無くなって、丸裸になってしまいました…。でも、このほうが淫魔らしいのでしょうか…♥
（青白い肌に真っ赤な淫紋が刻まれ、翼も付いてどことなく虚ろな表情でご主人様をみつめていて… それでいて、ふたなりはビキビキに勃起させてしまってるありさま）
（瞳の奥にはご主人様のおチンポをしっかり映していて、更にいやらしい仕打ちを待ち望んでいるかのよう）
【はい、今日もお願いしますね♥】
【うん、いっぱいエッチになっちゃった…♥ え、まだ元気なままなの？ じゃ、ちゃんとキレイにしてあげないと、いけないのかな…？///】
【（お口でしてあげようと思うけど、お尻やオマンコに入ってたのをお口に入れるのはやっぱり恥ずかしくてちょっと迷っちゃってて）】
ふふふそうだろう…淫魔だものな、性欲が強い相手のほうがいいんだろう？
俺もいつでも使える極上のオナホがそばにいて、嬉しいぞ…♥
そうかもしれないな、今のお前の姿が、俺の理想の姿なのかもしれない…おっぱいもこんなにでかくて柔らかいものな♪
そうだ、淫魔の姿を解放しろ…いいぞ、ついでに尻尾もつけてみろ、細くて先っぽがハート型の、悪魔の尻尾もな…♥
（言われた通りに変身し、ビキビキにチンポを勃起させている葵…まさに淫魔のようだ）
（虚ろな表情は、しかしどこか嬉しそうで、俺のチンポをじいっと見つめている…♥）
淫魔、次はケツ穴を使ってやるぞ…どんな姿勢でしたい？選ばせてやろう…
お前が仰向けがいいか？それとも俺が仰向けがいいか？どっちだ…うん？
（頬を掌で撫で、肉棒を唇に擦り付けてやりながら、そう問いかけて）
【そうだね、ほら…ちゃんと綺麗にして？（ぬぽっ、とおまんこから肉棒を引き抜くと、中腰で遥の前に曝け出す）】
【すごいニオイだろう？でも、おまんことお尻で、俺と遥が愛し合った証だよ…ほぅら…♥】
ご主人様に、いつでも使ってもらえる準備をしておかないといけませんね♥ オナホだなんて、いやらしいのですから♥
んっ、ご主人様…♥ おっぱいは大きいほうがいいのでしょうか、あっ…♥ 尻尾は、こうして後ろを向けば…♥
（少し動くと尻尾も、ご主人様の言った通りのものがお尻から生えていて）
はぁ…♥ ああっ、ご主人様にケツ穴も使ってもらえるのです…♥ では、淫魔らしいいやらしい姿で… 私が仰向けになって、ご主人様に存分に使ってもらいます…♥
（お尻に入れると聞いて、ご主人様にたっぷり犯してもらえる正常位の姿をお願いして… 脚を思い切り拡げながら自分から仰向けになっていってて）
（おチンポをお口に擦り付けてもらってる間もずっとご主人様を見つめて、淫魔らしく犯してもらえることを期待しちゃう）
【んぁ、お兄ちゃん…♥ うん、いやらしい匂いしてるよ…♥ じゃ、キレイにしちゃうの…♥（ぬっちゅううっ…♥ じゅるっぬちゅっ、ちゅううっ…♥）】
【これくらいしたら、収まってくれるのかな…？ お兄ちゃんのおチンポ…♥（ぬぷっぬちゅっじゅるじゅぷっ♥ じゅるっぬっちゅっっ、じゅちゅっちゅうっ♥）】
よしわかった、じゃあ…（仰向けになって思い切り脚を拡げた葵淫魔に、覆いかぶさるようにして）
チンポをこんなにして、我慢できないだろ？いいぞ、自分でしごいてオナニーしてみせろ…ただし、射精はだめだぞ？
俺にかけるなよ？ふふふ…♥
（言いながら、ケツ穴に肉棒をくっつけ、くちゅ、くちゅりと何度か亀頭を上下させて）
いくぞ、淫魔…おら…っ！
（腰に力を籠めると、尻穴へ勢いよく突き出し、肉棒を腸の奥深くまで沈める…じゅぷっ、にゅぷううっ、ぐにゅうっ…♥）
【んっ、んん…ほんと、遥のおしゃぶり上手でいやらしくなったね…こんなあどけない顔をしているのに…♥】
【ごめん…収まるどころか…ふふ…（盛大に勃起し、硬くなって熱を放つおチンポ…亀頭からは、先走りがダラダラ漏れて、遥の舌へ…）】
【これはもうお口に出すしかないかな…おしっこも一緒にしちゃうね…いいだろ？遥…♪】
はぁあっ、そんな恥ずかしいことまで…♥ んっ、仰向けでも手は届きそうです… んっ、んぅあぁっあああっ…♥ お、おチンポ自分で触るの、恥ずかしいのに…♥
ううっ、ご主人様のおチンポもこんなに…♥ あっ、ううっくうううっ…！ あはっ、あっああおぉっ♥ ご、ご主人様ぁ、あっああああっ…！
（おチンポがお尻に入ってくるといやらしい悲鳴をあげちゃうけど、まるで喜んでるみたいなお顔を見せちゃってて）
うぐうぅっ、うっあああっ♥ ご主人様のおチンポ素敵ですうぅ…♥ はぁあっ、な、中までいっぱい…♥ ひゃぅうっ、んぉっんぉあああっ♥
（お尻を犯してもらいながらも、自分のふたなりから手を離さないでご主人様にしっかり見てもらってて）
【んふっ、お兄ちゃんが教えてくれたおかげだもん…♥ あ、お兄ちゃんのおチンポ、もっとエッチになっちゃったよ…♥】
【うん、いいよ…♥ いっぱい出しちゃっていいから… あ、オシッコも…？ 恥ずかしいけど、飲んじゃうね…♥】
くくく、なんてはしたない声を上げるんだ、淫魔め♥
普段清楚なツラして、お嬢様みたいな綺麗な声を出している喉から、そんな声出しやがって…皆に聴かせてやりたいな？
（言いながら、両胸を指を喰い込ませ、押しつぶすように揉んでやりつつ）
（乳腺…乳マンコにも指を入れて、抜き差ししてほじくりまくる…葵の場合母乳の魔法で解れたそこは、立派なおまんこだから♥）
どうだ、淫魔…きもちいいか！ケツ穴を犯されて…こんなにうねって吸い付いてきやがって！
チンポをもっと扱いて、喘いでみせろ…！声を聞かせろ、いやらしいアへ声を…！
（腰を強く降りながら、腸内をゴリゴリチンポで擦って犯す…キモチいい…♪）
【ありがと、それじゃ…（遥の髪と後頭部を掴むと、喉奥にずぼっ！と肉棒を差し込み）】
【（腰を前後に激しく動かしながらイラマチオして、喉奥と口内を、まるで性器のように扱っていく…）】
【は、遥のお口まんこ、喉マンコすごくキモチいいよ…このまま、いっぱい出しちゃうね…！】
【（びゅぶっ！びゅるるるっ！びゅぐっ！どぷぷっ、びゅーっ…♥）】
や、あっあああっ♥ このような姿を見られるだけでも大変です、あっあああうっぁああ♥ んんっおおおっ、ち、乳首ぃ…♥ あっ、そんなことをしたら母乳が、ひゃううう♥
（乳首をほじられるとオマンコみたいに感じまくって、そこから母乳まで染み出しちゃってて♥ 揉んでいたらもっとおっぱいが出ちゃうこと間違いなし♥）
くうぅぅ、お、お尻いいっ…♥ あううっ、あっはへぇええっ…♥ んっあっあああううっ、お、お腹が破れてしまいそうですぅ…♥
おチンポも、見ていてほしいです♥ そんな激しくしたらイってしまいそう、ですけど…♥ ううんっ、お、おチンポぉおっっ♥
（お腹の奥まで届かせてもらうと気持ち良くなり過ぎちゃって、ふたなりがブルブル震えて限界が近いことを伝えちゃう）
（ご主人様にかけてしまわないように、必死にこらえようとするけど…）
【んくうっっ、お兄ちゃんっ…♥ んんっんんっ、いいよ…♥ いっぱい出ても飲んじゃうから…♥ んっ、ううううんんっ♥ お兄ちゃん頭を揺らしたらドキドキしちゃうう♥】
【んうううっあああっ…♥ あはっ、いっぱい出てるの、飲んでるよ…♥（お口でしっかり受け止めて、お兄ちゃんにいっぱいエッチにしてもらってるおかげでゆっくりと飲んでいっちゃってて）】
やぶってしまおうか…淫魔なら、ケツをチンポで破かれても幸せだろ…？
こんなに甘ったるくていやらしいニオイをした、母乳まで噴きまくりやがって…淫魔だなほんと！
（あたりに漂う母乳のニオイを、たっぷりと嗅ぎながら）
（腰を動かしながら、葵の肉棒を掴んで、荒々しく竿をゴシゴシとしごきたて）
（尻尾もついでに強引に握り、同じように扱きたてる…）
くうっ！うっ！出すぞ、淫魔…ううっ！！（どびゅっ！どぷびゅぷっ！びゅぐっびゅるるっびゅるっ…！）
【はぁはぁはぁ…遥のお口、喉…おまんこにしちゃった、あんまり気持ちよくて、ごめんね…】
【おいしい？俺の精液…おしっこは、お風呂場でしようか…遥にかけてあげたくなっちゃったから、さ♥】
【（遥が飲み終わるまで、肉棒を舌の上に乗せたままで…）】
きゃ、もっとおチンポ大きくなってっ… あっあああぅうううっ、お、おチンポもご主人様にしてもらって、んひぃいいいっ♥
もう、私もこのまま、あっあああうううっぅぅ…！ おっぱいが出過ぎて、匂いが、んはぁああっ…♥
（ご主人様の前でおっぱいも出しちゃって、それで興奮したのかおチンポも出したくてしかたないみたいに震えてて）
あっあああああんんっ、んひぁっあっ♥ ご主人様出してぇ…♥ もう私も我慢できなくなってイきそうですっ、いいっ、あっあああうぅぅあああっ…！
（ご主人様がお尻で出してくれると葵のふたなりも限界を迎えて、ご主人様に掴まれたままでいっぱい出しちゃって♥）
（ぶびゅるるうっびゅうううっ、どびゅぶびゅるるるっ…♥）
【んうんん、いいよ…♥ あたしでエッチになってくれるの、嬉しいもん♥】
【んっ、お兄ちゃんに飲ませてもらうの、おいしい…♥ うん、じゃぁお兄ちゃんにかけてもらっちゃうね…♥】
【（舌先で残ってるのも味わって、終わると一緒にお風呂場まで…♥）】
はぁはぁはぁ…こんなに俺に精液かけやがって…いけない淫魔だな？お前は…
（怒ったフリをしながら、葵の頬を強すぎない程度に掌ではたく…もちろん、本当は怒ってはいない）
（激しくされたいと言っていた葵への、サービスだ…♥）
全く、こんなによごれてしまった…おい、風呂へ行くぞ、淫魔…
責任を取って俺を綺麗にしないといけないよな？ちゃんと洗うんだぞ、いいな…♥
（もちろん、そんな命令は口だけ…本当は葵に次にどんなことをしてやろうか、考えているのだ）
（頭を痛くないように掴んで、ぐいっと上半身を引き起こしながら、サディスティックにﾆﾔﾘと笑った…♥）
【嬉しいよ遥、精液おいしいって飲んでくれて…そういうのが本当に、男は嬉しいんだ♪】
【（一緒に風呂場まで来ると、まずはシャワーを調整し…温かい雨を、二人で浴びながら）】
【じゃ、遥、そのマットの上に正座してね…おしっこ、かけてあげるから…お口も開けて、舌を出してごらん…♥】
やぁあっ、淫魔なのにすっかりエッチにされてしまいました… ひぅっ♥ んっ、ご主人様痛いです…♥
（葵もちゃんと分かっていて、痛いとは言うけど嫌がってはいなくて素直にご主人様の言うとおりに）
はい、ご主人様…♥ あああっ、ちゃんとついていきますので、ひぁぁっ…♥ しっかりキレイにしますので、お許しを…♥
（尻尾が動いてしまうのも興奮してるからで♥ お風呂に連れて行ってもらってどんなことをするのか楽しみにしちゃう♥）
【そうなんだもんね、お兄ちゃん…♥ 飲んであげるのって、エッチな気がするんだ…♥】
【んっ、シャワーで体を流して… こうやって、お口を開ければいいの？ んぁ、お兄ちゃんのオシッコ、かけられちゃう…♥】
【（座ったまま目を閉じて、お兄ちゃんのほうを向きながら好きなだけかけてもらえるのを待ってて）】
痛いのもキモチいいんだろう？淫魔はマゾ雌だものな、期待してるの、分かってるんだぞ♪
俺に痛いことをされても、それが気持ちよくてゾクゾクしてたまらないんだろう…淫魔め♥
（胸や肉棒をいじくりまわしながら、卑猥な言葉を投げかけつつ、葵と共に浴室へ…）
（二人で浴室に入ると、まずはシャワーを出して頭上に置く…温い水が、二人を濡らしていく）
ほら、こいつを貸してやるからそれを使って、俺を綺麗にしろ…いいな？
（たっぷり入ったボディソープの容器を渡して、ﾆﾔﾘと笑う）
【そう、それでいいよ…んっ…♥（自分で肉棒をしごきながら、お口を開けて舌を出した遥に、時折肉棒を擦りつける）】
【（頬や鼻、舌の上などに、滑らせながら先走りをくっつけ、弄びながら）】
【んっ、そ、そろそろこみあげてきた…いいかい遥、おしっこかけるよ…いいね…？】
【くうっ…♥（ちょろっ、ぷしゃぁ…しゃあああああ…じょろろろお…♥）】
んんあん、ご主人様には知られてしまってます…♥ 痛いのも、気持ち良くしてもらうのには欠かせないものなのですから♥
（たっぷりエッチなところを弄られて、それでも喜んでるのはご主人様だから♥ でも今はそんな淫魔の気分に浸っちゃってて）
あ、ご主人様これは… んっ、これだけではキレイにするのは少々不便なのです…♥
（シャワーで濡らした体を流してあげるんだけど、ボディーソープだけ渡されてタオルなどは無いみたい）
（もしかして、と思いながら、とりあえずご主人様の背中にソープを流していって）
そ、それではっご主人様……♥ こうしてキレイにします、失礼を…♥ んっ、おっぱい当てちゃってます、あああっ…♥
（体ごとご主人様の背中に当てて、ゆっくりとおっぱいの柔らかさを使って泡立てていっちゃう）
（そうしながらご主人様のほうを背中越しに見て、これでいいでしょうか♥って囁いたり♥）
【んぁん、お兄ちゃんまだ出てきてる…♥ お顔にくっついちゃうよぉ…♥ うん、いいよ…♥】
【あ、ああうぅっ…♥ あったかいよ、でもすごい匂い、しちゃうね…♥（いっぱいお顔を中心にかけてもらって、目を閉じながら熱と匂いを感じちゃってて）】
そうだ淫魔…お前の身体をスポンジ代わりにして洗うのが、基本だろう？
背中だけじゃなくて、前もちゃんと洗うんだぞ…精液ひっかかってるのはそっちなんだからな…♥
きちんとできたら、また褒美をくれてやる…♥
（囁く淫魔に、そう言いながら、背中の柔らかくあたたかい感触を楽しむ）
ほぅら、もっと全身を泡立ててやるんだ…しっかりやれよ…？
淫魔、こんなことをされていても、俺のことは好きか？ふふふ♥
【ふぅ…おしっこですら気持ちよさそうに受け止めるなんて、遥はいいコだね♪】
【受け止めてもらってるばかりだと悪いから…お兄ちゃんも遥のを受け止めようか？】
【遥、今度はお兄ちゃんが仰向けになるから、そのお顔の上をまたいで、股間を顔にくっつけてごらん？】
【そしたら、俺の顔におしっこをしていいよ…♥】
んふっ、ご主人様…♥ おっぱい気持ちいいでしょうか…♥ はぁっっ、んっ♥ おっぱいが当たると、私も気持ちいいです…♥
（背中にいっぱい泡を立てると、今度は前に回って胸板にも同じように泡を立てていって… おチンポがお腹に当たってくるのを、自分で体を動かして擦り付けてあげて）
はい、頑張ります…♥ ああんんっ、またおチンポ固くなってしまいます、こんなことをしていたら…♥ でも、私もとってもいいです…♥
全身に泡を着けましたけど、おチンポはまだですね…♥ ここは、こうして…♥
（おチンポにもソープを流して、葵がしゃがむとおっぱいの間におチンポを挟んで揺らしてあげるとすぐに泡だらけになっていって、そのままたぷたぷと揺らし続けちゃって）
（時折ゆっくりな動きにしたり、早く揺らしたりしておチンポが反応をしてくれるのを楽しみにしちゃう）
ここは、しっかり念入りにです… これくらいで大丈夫でしょうか、ご主人様の仰せのままに…♥
【うん、いい子なのかな…♥ とってもエッチな子なんだって思ってるのに】
【ええっ、お兄ちゃんに…！？ じゃ、またいじゃうね…♥ うう、お兄ちゃんにオシッコ見られちゃうよ…♥】
【で、出ちゃうよ… んぁっあああ、オマンコお顔にくっついちゃう、あっああああ…♥（力を抜くとすぐにオシッコが始まって、遥のエッチな声が響いてお兄ちゃんを喜ばせちゃう）】
【んぁぁぁっ、お、オシッコしてるぅ…♥ やぁっ、すごくエッチ…♥（ぷしゃぁ、じゅうううっううっ…♥）】
うう…いいぞ、いい洗い方をしているな…お陰でまたチンポが大きくなっちまったぜ…♥
しかしでかい胸だな、俺のチンポがすっぽり隠れそうだ…母乳もこんなに噴き出しやがって♪
（胸の谷間にある肉棒を、腰を動かしてずり、ずりと擦りながら）
（両掌で乳搾りをして、母乳が噴き出すさまを見て楽しみ）
もう少し激しくしてみろ、淫魔…♥
よし、褒美をやろうか…まずはこの手錠で、腕を拘束させてもらおう…いいな？
（鉄製の手錠を風呂場の隅の洗面器から手繰り寄せて）
【遥ったら、お兄ちゃんに命令されたとはいえ素直にオシッコしちゃって…やらしいコだな♥】
【んっ、んんっ…ぷふっ、ふうっ…こんなにいっぱい出して…大好きな人のお顔にオシッコひっかけてる気分は、どうだい…？】
【飲みきれないよ、おぼれちゃう…ああ、すごくクサくて、いやらしい…遥のニオイだね…♥（顔面をおしっこまみれにしながら、舌をペロリと出して…）】
【（俺の肉棒も、大きくなって反りかえっていた…♥）】
ふふっ、これでいいのでしょうか…♥ ご主人様のおかげでこんなに…♥ 育ちすぎて困ってしまいますけれど♥
搾ったら、もっと出てしまいますからお許しを… あっんんっんんっ、ご主人様の動きも、いやらしいのです…♥
（大きくおっぱいを動かして、ぬちゅぐちゅっと卑猥な音を響かせながらしっかり洗ってあげて♥ ご主人様が喜んでくれるようにめいっぱい動かして見せちゃう）
あっあああっ、こんなことをしてると私も…♥ はぁんんっ、ご主人様…♥
あ、はい…♥ でもご褒美と言われましても、手を繋がれてしまっては…
（素直に両手を差し出すと、ここからどうしてくれるのか待っていることに）
【ううん、お兄ちゃんも喜んでくれるんだもん…♥ はぁあっ、すごく興奮しちゃうよお…♥ お兄ちゃんには全部見せちゃってるけど、何回やっても恥ずかしい…】
【あ、お兄ちゃんもおチンポ、すごく大きくなっちゃった…♥ でもおぼれちゃったら大変だよ、大丈夫かな♥（全部終わるとお兄ちゃんのほうを見て、本当に苦しくなってないか確かめてて）】
ふふふ、それじゃ…（頭の上で両手を組ませると、手錠をかけて）
これでもう、淫魔は俺に逆らうことはできないな…ふふふ…♥
こっちにケツを向けて出せ…たっぷり浣腸をしてやろう…♥
今日は5リットルぐらい挿れてしまおうかな…♪
（淫魔の肉棒を掴んで扱きながら、そう命じた…♥）
【恥ずかしいんだ？でも、これからも恥ずかしいこと、いっぱい命令しちゃうからね♥】
【大丈夫さ、じゅるる、おいしい…♥さてと、これからどうしようかな…？】
【また、お浣腸でもしちゃうかい？遥♪】
あ、手を組まれて… これでは何もできなくなってしまいます… 逆らったりはしませんから、お許しを…///
（この状態では好き放題されちゃうことに気づいて、許してとか言っちゃうけど本当はどうなるか期待しちゃってて）
あ、5リットルなんてっ… そんなに入るわけありません、お考え直しをっ…/// ひいいいっ、そこは掴んだら、ああああっ…
（ふたなりを掴まれてしまって力が抜けちゃって、お浣腸されちゃうと聞くと首を振ってしまう）
（でも本当に嫌がってるわけではないのは、ご主人様にはきっと分かっちゃいそう）
【うん、イヤなことはしないって思ってるからね…♥ え、お浣腸…？ うん、実はもう、出ちゃいそうなんだ…/// さっきお尻におチンポもらっちゃったから…】
【（お浣腸と聞くとドキッとしながらも、お兄ちゃんにしてほしいってお願いしちゃって）】
うるさいな、俺に逆らうのか、淫魔のくせに♪
（言いながらふたなりをしごきつつ、尻たぶをばちばち叩いて…強引に尻をこちらに向けて突き出させる）
（そして、石鹸水を用意すると、注射器で洗面器からじゅるじゅると吸い上げ…）
さあ、まずは1リットル目だ…しっかり受け取れよ、マゾ雌淫魔め♥
もちろん、俺の命令無しで勝手に漏らしたら…わかってるな？
（アナルに注射器の先端を挿入すると、そのままピストンの中身を押し出し…♥）
【それじゃぁ、お浣腸しようね♥今日は何リットル入れられたいんだい、遥♪】
【さあ、こっちにお尻を向けて…（洗面器から注射器を取り出すと、中に石鹸水を満たしていき…♥）】
【では今日はこれくらいでしょうか… ふふ、お浣腸たっぷり入れられては淫魔といえども、ひとたまりも有りません♥】
【ご主人様にエッチにしてもらうのはいつも興奮してしまうのです♥】
【ふふふ、でも葵も浣腸されたかったんじゃないか？そして、俺に見られたかったんだろう？】
【とうとう、姿も淫魔になってもらったけど、どうやら気に入って貰えたようだね…今度からは淫魔と言ったら変身してもらうことにしようか？】
【葵、他の子も淫魔に堕としてみたくないかい？俺と一緒に…ね♥（胸をぐにぐに揉んだ後、はだけさせて乳首を激しく吸い上げて舐める…ずちゅっちゅるるる…♥）】
【ご主人様は大量お浣腸がお好きなようですから♥ 出すところは一番恥ずかしいことなのに、興奮してしまうのです♥】
【淫魔のイメージが合っていれば良かったです♥ 他のみんなも、最初は淫魔ではないと言うかと思いますけれど… どのように認めさせるのでしょう♥】
【あ、きゃああっ…♥ ううん、そんなに吸ったら乳首が大きくなってしまい、んひぃいっっ…♥ また楽しみにしていますので…♥】
【9割がたは大丈夫だと思うんだけど、もしかしたら1割、特別な用事が入ってしまうかもしれないんだ、その時はごめんね】
【では、お返事を待っているね♪】
【こんにちはご主人様、どうやら用事のほうは大丈夫なのでしょうか？ 今からお返事書いていきますね】
きゃあああっ、ご主人様お尻を叩いては、ひいいいっ♥ 丸見えになってしまいます、あっああああ…///
（お尻を突き出すと当然丸見えで、でもそれだけで終わるはずもなくて）
あ、そんな大きなの全部なんて、入りませんっ… あっ、きゃああっうううっ…！！ んんあああっ、漏らしてしまいます、お許しをっ…///
くううっ、ご主人様ぁ…♥ あっあああ、そこも触ったら出てしまいますぅ、んひぃっ♥
（ふたなりも触ってもらうと我慢どころではないけど、お漏らしちゃったらさらに恥ずかしいお仕置きが待ってるに違いなくて）
（中に石鹸液が入ってる注射器から押し出されるのをお腹で感じる間もなく、どんどんお腹が膨らんできて垂れ下がってるように見せちゃうのが恥ずかしくって）
【あ、お兄ちゃんっ… そんなに大きいの、一本も入らないよぉ…/// いっぱい出るの見られちゃうぅう…】
【（お尻を向けてるけど、大きな注射器を不安そうに首を向けて見つめていて）】
くく、まだ1リットルしか入ってないんだぞ？あと４回は繰り返さないとな、淫魔♪
（ふたなりをしごきながら、ぶるぶる震えて堪え、お腹が膨らむ様子を視姦していく）
さあ、次を注入しようか…（再度、石鹸水を洗面器に満たしていき、注射器で吸い上げて）
ご主人様の精液を勝手にこぼすような不埒なことはしないよな？ケツ穴をしっかり締めろよ？
ふふふ、そぅら２本目…まだまだ３本目だぞ…♥
（３リットル入れたところで、ぽっこり膨れたお腹を撫でまわす…両掌で、いやらしく…）
【大丈夫だよ、遥ならちゃぁんと入るさ…ふふ、不安そうな遥も可愛いよ♥】
【そら、まずは一本…♥（ぷすっ、とアナルに注射器の先を突き刺すと、じゅーっ、と石鹸水を入れていき…♪）】
【今日も来てくれてありがとうね、うん、いまのと頃は大丈夫みたい】
【ただ、もしかしたら終了までにその用事を済ませなきゃならない時が来るかもしれないので、その時はゴメンね】
【そうなったらちゃんと書き込んで知らせるつもりさ】
あっああうっぅう…♥ ご、ご主人様ぁ、あっ…！ んぅううっ、5リットルも入れては、ひぅうっぅ…///
（言ってるうちにも次が入れられて、お腹がどんどん大きくなっていってて、表情が苦痛に歪んでいってて）
くうっっ、もう石鹸液がお腹いっぱいで、あっあああっ…！ はぁぅうう、ううんっ…♥
（苦しがってるけど、それでもイヤだとは言わないでご主人様の責め苦を受け入れていて… 嫌がっていない証拠なのか、お腹の淫紋がだんだんと熱を持って光ってるように見えちゃってて）
（ご主人様がこの後何をするか見当がついてるものだから、余計に頭の中がぐちゃぐちゃになってしまいそう）
【えええ、でもそんなに大きいんだもん、漏らしちゃうよぉ…/// あっあああぅ、お兄ちゃん…♥ う、ウンチ出ちゃうのぉ、見ないでぇ…///】
【（しっかりお腹の中に入っていって、お兄ちゃんのことを見ながら恥ずかしい予感でお顔を真っ赤にしちゃってて）】
>>810
【そういうことなら仕方ないですから、大事なことを優先してくださいね。では、今日もお願いします♥】
ふふふ、まだ3リットルしか入れてないのに限界そうじゃないか？
腹もこんなにぽっこりしちゃってなぁ？
（左手で膨れたお腹を掌でスリスリしながら、右手で尻たぶを強くひっぱたき）
さあ、あと2本だ…我慢するんだぞ？
（容赦なく、注射器に石鹸水を満たして、また葵の腸内に入れていこうとする）
耐えられるか？ふふ、本当は嬉しいんだろぅ？俺に責められて…♥
お前はそういうマゾ雌の淫魔だものな？俺はちゃんとわかっているんだぞ…♥
【だめだよ、遥のすべてはお兄ちゃんのもの…だるぅ？自分でもそう誓ったじゃないか…♥】
【だから遥のオシッコも、ウンチも、お兄ちゃんのものなんだよ？出すところを見るのもお兄ちゃんの自由さ…♪】
【さあ、とりあえずあと2リットル入れようか…♥（注射器に満たした石鹸水を、必死にこらえて顔を真っ赤にする遥の腸内へ…♪）】
く、くうぅっ…！ うう、ご主人様もう限界なのです、ひぁあっ…♥ あっ、ひゃっっ…！
（お尻を叩かれて漏らしちゃいそうになるけど、なんとか我慢して）
うぁぁっ、まだ終わらないなんて… んっあああ、そ、そうです…♥ このような姿を見て、喜んでもらえるのですから…♥
マゾ雌の私でも、可愛がってもらえるのです…♥
（お尻を叩かれても、お浣腸で苦しい思いをさせられてもちゃんと受け入れてるのはご主人様への愛情があるからで）
（ご主人様も葵のことをキライなわけではないのも分かってるから、もっと期待に応えたくなっちゃうみたい）
【う、うんっ…♥ いっぱい見たいの、知ってるんだ…♥ で、でもそんなに入れたら、ああぅぅっ…♥】
【お兄ちゃん、漏らしたりしないけど…♥ 出しちゃうの、ちゃんと見ててね…♥（そう言ってくれるなら、全部見てもらおうと思っちゃってて）】
ふふふ、まだだぞ？まだステイだ…我慢するんだ淫魔♥
5リットル入った状態で、そのビンビンのチンポを自分で握って扱くんだ、いいな？
そして射精するんだ…そうしたら脱糞を許可してやる…俺に見られながらアへ顔でイッて漏らすがいいさ♪
その代わり、その前に出してしまったら…わかるな？チンポの褒美はやらないぞ…♥
さあ、オナニーしてイッてみせろ、淫魔♪
【ほぅら全部入った…ちゃんとできるじゃないか…♥（大きく張ったお腹をぴたぴたと掌で張り、撫でながら）】
【勿論だとも、ちゃんと出すところ見てあげる…だから、ぎりぎりまで我慢するんだよ？】
【そのほうがキモチいいんだからね♥（膣口に指を2本突き入れると、ゆっくり回しながら膣内を掻き混ぜ、アナルを視姦して…♥）】
え、そんなっ… 自分で精液を出すところを見せるなんて、ご主人様は… い、いやらしいのです…♥ で、では…
（ゆるゆると手をふたなりに当てて、我慢しながらゆっくり扱いていって、でもそうすると下半身が熱くなって我慢が効かなくなりそう）
んっんっ、あっああああ…♥ はぁんんっ、ご主人様っ…♥ おチンポが生えてるだけでも、恥ずかしいのに… あっああぅぅ、そんなに見たら、んくう♥
も、もう出てしまいそうです、ご主人様、ぁっあああ♥ や、気持ち良くなって、イきそうですっ…♥
（しばらく腰をヘコヘコ動かしながら扱き続けて、何度もイくって言いながら体を跳ねさせると勢いのいい精液が葵のふたなりから飛び出して、そこかしこを汚していってしまう）
（ぶびゅるっびゅるるうっ、びゅるっぶびゅうううっ…♥ びゅくっびゅるっ、びゅるるっ…♥）
（イってしまって下半身の力が抜けて、そしてお尻の穴も緩んでもっと恥ずかしいものを出しちゃおうとしてて…♥）
【あぅう、全部入っちゃったよぉ… んっ、まだ我慢するの…？ あっあああ、やぁんんっお兄ちゃん、中に入れたら、ひゃぁああっ♥】
【（しっかり中でお兄ちゃんの指を受け入れて、そしてお尻の穴はきゅっと締めてまだ我慢できるっていうみたいに閉じていて）】
あさましい姿だ、快楽をむさぼる、自分のチンポをしごきたてる淫魔の姿だ…♥
それでもキモチいいんだろう？いっぱい出したからな…ニオイがすごく漂ってるぞ、ああクサイ…♥
ケツから出したいんだな？いいだろう…そら、たっぷり出せ！
（両掌で、力一杯尻たぶをばちいっ！と叩くと、そのまま左右に尻肉を開き…アナルを抉じ開けにかかって♥）
ダメ淫魔になるがいい、堕ちて堕ちて、戻れないぐらいにな…！
【ふふ、さっきいっぱい出してあげた精液が、こんなところまで逆流してる…♥（ねちょっ、と指先に纏わりついた白濁を、遥のお口にしゃぶらせて）】
【中を弄られるの、キモチいいだろう？さあ、たっぷり出しちゃいなさい…お尻からね…♥（その指を再度膣内に突っ込み、強くかき混ぜて…♪）】
はぁあんんっ、あ、あっ…♥ そんなことを言わないでご主人様…♥ んぁあっ、いっぱい出すの気持ちいいです、ん、ぁあっ… ひいいっ、ご主人様ぁ…♥
（お尻を叩かれた瞬間に力が抜けてしまって、さらにはお尻を思いっきり開かれながらものすごい音とともに出し始めちゃってて）
あ、ああっ…♥ はい、ご主人様に全部、可愛がってもらうのです…♥ ああ、そうしたら戻る必要も、んひぐうううっっ…♥
（ぶぶううううっ…！ ぶびびゅるるるっぶぶぶっ…！ ぷううぅっっぶりぶりぶりりりいいいっ…♥）
（何分も出し続けて、完全に堕ちてしまった雌の顔になった葵がゆっくりと崩れ落ちていって…）
【んぁ、お兄ちゃんイジワルだよぉ… あたしのオマンコの味、しちゃうのにぃ…（でもしっかりお口で吸い上げて、お兄ちゃんに微笑んでて）】
【あぅっ…！ うん、出しちゃうね…♥ あ、っああああっ…♥（ぶりゅううぅつ、ぶびぶびびいいいっ…♥ ぬちゅっぶるるりゅっっ、ぶりいいいっ…♥】
【はぁあああ、出しちゃってるの見られてるよ、お兄ちゃんエッチなの…♥ ウンチするの、気持ちいい…♥（いっぱい出してる間、ずっとお顔をとろけさせちゃてて…♥）】
…ふふふ…♥
（とうとう尻から石鹸水を、そして穢いものを出し続ける葵）
（それを身じろぎせず、近くで見つめながら…俺の体で受けとめて）
（全てを出し終わり、ゆっくりと崩れ落ちていく葵を、途中で受けとめる）
（お腹を腕で抑え、上半身を起き上がらせて、葵の顔をこちらに向かせる…堕ちた雌のカオだ…♥）
淫魔…どうだキモチよかったか？
ふふ…お前を愛してやれる男は俺だけだ…だから、これからもずうっと、俺のそばにいるんだぞ？
…愛してるぞ、淫魔…♥
（今日初めて、「愛している」という表現を使う…シャワーの熱い雨の中、息を乱している葵の唇に顔をますます近づけて）
（そのまま、唇を奪って舌を差し入れた…我ながらずるい、卑怯なやり方だと思いつつ…♥）
【ふふ…こんなにお兄ちゃんにひっかけながらね…そんなにキモチいいんだ？】
【もう、遥もスカトロの快感に目覚めちゃったみたいだね…えっちなんだから、チェリーヌのみんなに教えたいよ♥】
【愛してるよ、遥…こんな時に告白しちゃうお兄ちゃんは、ずるくて卑怯だよね…】
【でも、遥もそんなやり方…キライじゃないでしょ？むしろ…大好きだよね♥】
【さあ、遥も言ってくれないかい？お兄ちゃんのこと、どう思ってる…？】
あ、ご主人様…♥ んぁあ、石鹸液がかかってしまいますっ… ひああっ、で、でも気持ちいいです…♥ はぁあ、う、うううっ…♥
（受け止めてもらってもまだ止まらなくて、お尻を動かしてなんとかご主人様を汚さないようにしようとして）
あはっ、ご主人様に愛されてるのです…♥ んふ、もちろんご主人様以外のところには、行きませんので…♥ ずっと愛してます、ご主人様…♥
（キスをもらうとご主人様の言葉をしっかり実感できて、葵もきゅっと抱き着きながら吸い上げていっちゃって）
（しばらくくっついてるとシャワーで出ちゃったものも流れていって、でもまだ幸せな気分はそのままに♥）
【や、ああっ… うん、いっぱいエッチになっちゃった…♥ 出しちゃうところ、全部見られちゃったの…♥】
【んふっ、ウンチ出して喜んじゃうあたしのことも、愛してくれるの…？ だったら、あたしもお兄ちゃんのこと、愛してるよ…♥】
【ええっ… 学校のみんなに知られたら大変だよぉ… 学校でウンチするときも、お兄ちゃんが見てるの想像してエッチになっちゃうんだもん…///】
（しばらくｸﾁｭｸﾁｭと舌を絡ませ、唾液を送りながらディープキスを愉しみ）
ふぅ…そうか、ずっと愛してるか…
それじゃぁ、褒美に好きな方に入れてやろう…その前に、しゃぶれるな？淫魔♥
（すっかり勃起しきっている肉棒を、葵の顔前にずいっと突き出して…♥）
【当然じゃないか、だって俺がそうなるように調教したんだからね♥】
【ふぅん、俺に見られてるの想像しちゃうんだ？その後はどうしてるの？オナニーしてるとか…？】
【さ、お兄ちゃんの身体を綺麗に洗ってくれるかい？そうしたら、もう1回入れてセックスしようか、遥♥】
んはっ…♥ はい、ずっとです…♥ ご主人様が私のことをキライにならなければ、ずっと…♥
あ、またご主人様こんなにして…♥ はい、しっかり濡らして…♥ んちゅっ、ぬりゅぅっっ…♥
（すっかりとろけた笑顔で、ご主人様のおチンポを唇に咥えてヌルヌルと動かしてあげて、それから喉奥までゆっくりと…♥）
（ぬぼぉっ…♥ ぬぶっぬちゅっ、ぷぼっぬぼっじゅぶじゅっぷぅっ…♥ じゅるっぬぶうっ、ちゅ、ちゅぅうっ… ぬじゅるぶぼっぅっ…♥）
（見るからに幸せそうな表情で、おチンポをしっかり濡らしながら気持ち良くしてあげちゃって）
【お兄ちゃんの好みになっちゃったんだね…♥ うん、あたしがいつも出してるところ見て喜んでくれるのかなって、考えたり…♥】
【声出したら聞こえちゃうから、オナニーまではできないけどね。んっ、じゃぁキレイにしちゃうよ…♥ え、もう一回しちゃうんだ、エッチなんだから…♥】
【（お兄ちゃんにシャワーをかけて汚れたのを流してあげて、お浣腸ってエッチだよねってお兄ちゃんに）】
ふふ…お前にはいっぱい淫魔の子を産んでもらわないとな…♥
お腹が膨らまない時がないぐらい、犯しちゃうからな？
うぅ、ん…んん…スケベなしゃぶり方しやがって…まったく、この淫魔は…♥
そうだ、淫魔の乳まんこ…久しぶりに使わせてもらおうか？
左胸がいいな…お前の鼓動をチンポに伝えながら、心臓を犯してやる…いいだろ？
【そうだね、それじゃぁ今度、見せてよ…いつものように、出してるところをさ♪】
【そうさ、お浣腸はとってもエッチなのさ…俺もエッチだけどね…♥】
【ふぅ、キレイになったかな？それじゃぁ、どの穴でセックスしたい？エッチな遥♪】
あん、そうしたら子どもも淫魔になってしまいますのに…♥ でも、犯してもらえるのは楽しみにしています…♥
んふっ、こんなにいやらしいことをしていたら、身も心も淫魔そのものになってしまいます…♥
（ご主人様の命令で、葵はおっぱいを掌に載せて差し出してあげて）
はい、ここにたっぷり…♥ おチンポをもらえたら、母乳も出てしまってもっといやらしいことになります…♥
（ご主人様の命令に微笑みながら答えて、しっかり膨らんでる乳首も見てもらってて）
【え、うんっ…♥ お兄ちゃんに見られてたら、本当にエッチになっちゃうかも…♥】
【一番見せてはいけないことだもんね、えへ…♥ それじゃ、今度はお尻… いいかな…？///】
【（さっきお浣腸でたっぷりキレイにしたお尻を見せて、お兄ちゃんにおねだりしちゃって）】
どうせ、コドモも俺のチンポで躾けてやるんだ…何も変わらないさ♥
身も心も淫魔なんだろ？今更清純ぶったってだめさ♪
そうだ…ここに、乳首に俺のを…な♥
（掌に載せて差し出された胸の、膨らんだ左乳首…そこに、亀頭を当てて）
さあ、自分で入れてみろ、淫魔…胸の奥深くまで、俺のチンポをずっぷりとな♪
乳マンコセックスといこうじゃないか…♥
（頭や髪、角を優しく撫でながら、淫魔にそう命じて…）
【エッチになったらどうする？おトイレの中で激しく、セックスしちゃうかい？誰かにバレても構わず、さ♥】
【お尻だね？それじゃ、折角だから正面座位でしようか♪】
【（バスマットを敷くと、その上に胡坐をかいて）】
【さあおいで、遥…正面から俺に抱き着きながら、お尻に入れてごらん…♥】
あああ、そのような罪深いことを… でも、もう私はご主人様のものであることは変わりませんから♥ ご主人様の前でだけ、淫魔なのです♥
はい、では… おっぱいこんなに大きくなって、こんなこともできるように…♥ んふっ、お、おチンポ入りますぅ…♥ ううんっ、んぉぉっ♥
（自分でおっぱいを押し付けて、やがて中に入ると気持ち良さそうなアヘ声まで漏らしちゃって）
あっあああ、中に入っていきます、いやらしいです…♥ んぁっ、あっああううっあ…♥
（中にある程度入ると、そのまま体ごと動いて出し入れまでさせちゃってて…♥）
【えええ、そしたらお兄ちゃんもエッチな人になっちゃうよ？ おトイレでセックスしちゃうの、いろんな人に聞かれちゃいそう…///】
【うん、お兄ちゃんの上に、だね…♥ んぁっっ、中に入れちゃうの…♥ こうして、んっんぁっ、うううっ…♥】
【お尻を動かしながら、自分で入りやすい角度を探りつつ、中まで入れていっちゃってて）】
ああ…入ってるぞ、淫魔…どうだ、普通はできないセックス…乳腺でするセックスは？
ミルクをこんなにマン汁みたいに滴らせて、いやらしい…ヌルヌル温かくて、キモチいいぞ…♥
（体を動かし、肉棒を乳マンコで包んで擦る淫魔…こちらからも、腰を動かして中を突き、抜き差しして）
わかるか、淫魔…お前の心臓を犯している気分だぞ…
こんなにドキドキして、早くして…昂奮してるんだな、淫魔…俺もだ、俺も興奮してるぞ…！
はぁっ、はっ、あっ、ううっ…命を犯している…！
このまま、好きな時に中に出していいよな？淫魔…
心臓、犯されてます、キモチいいって言いながらイくんだぞ…イクときはな…♥
（ずちゅっ、ぬちゅっ、にちゅっ、ぐちゅっ、ずぷっ、ずぷぅ…！）
【お兄ちゃんはとっくに、エッチな人だろう？ふふ、それとも遥はそうは思ってなかったのかな♥】
【ああ、遥…いい子だ、キスしようね…んむっちゅっ…♥】
【（舌をたっぷり絡ませながら、遥の中に挿入った肉棒を、こちらからも突き上げ、アナルを犯していく…♥）】
はぁあっ、あっ…♥ これも私が淫魔だから、でしょうか…♥ おっぱいが出てしまうなんて、あっあああひいぃぃ♥
ご主人様も気持ち良さそうです、ああんっ…♥
（自分で動いてるだけでは物足りなくて、ご主人様も動いてくれると合わせるようにおっぱいを動かして包み込んじゃったりしてて）
んふうっ、ここが心臓のあるところ…♥ ご主人様はそういうこともお好きだったのですね…♥ あっ、んくううっ、いっぱい当たるの、すごくドキドキできます…♥
はぁぁっ、心臓を犯されて、気持ち良くなっていますぅ…♥ はぁっ、あっあああっ♥ も、もう私も変になりそう、ですうぅ…♥
イきそうに、ああっああああんっ♥ 心臓を犯されて、イってしまいますぅうっ…♥ 気持ちいいの、あっああぅっっ♥
（乳首だけで本当にイっちゃいそうになってて、ご主人様もまた出してくれることを期待しちゃって）
【うん、でも他の人に聞かれちゃってもいいって、すごくエッチだもん…♥】
【あ、お兄ちゃんっ…♥ ちゅっ、んんっ…♥ またおチンポ浣腸、されちゃうの…♥ いやらしいのに、してもらうんだ…♥ んぁっあああ♥】
【（お尻の奥に入るとお兄ちゃんのおチンポを全体で締め付けちゃって、いっぱいエッチになってもらおうとしちゃって）】
ふふふ、お前のせいで俺まで堕落してしまったのかもな、淫魔め…♥
そうか、心臓を犯されてキモチいいのか…俺も気持ちいいぞ、だから、もう、くっ出る…っ！
（乳腺の一番奥まで肉棒を突き入れると、とうとう我慢できなくなり、奥で精液を弾けさせる）
（びゅるっ！びゅるるるっ！どぷっどぷぷっ！びゅっ）
【いつか、えーぶいとか、えっちな生配信でも撮影しちゃおっか…セックスを含めて、いっぱいいやらしいところをしてるのをね、みんなに見られちゃうよ♥】
【ちゅぷっ、ふふ、遥ったらエッチだな、こんなに乳首も硬くして♥（指で摘まんで、グリグリと弄り引っ張って）】
【そんなに締め付けて…遥のオシリはほんとに貪欲だね、射精されるためにあるお尻みたいだ…♥（ずちゅっ、ずちゅ、ずぷ、ずぷうっ♥）】
【今日はここまでにしてくれないかな？急用が入ってしまって、急いで出かけないといけなくなっちゃった】
【呼んでおいて本当にごめんね？】
【あ、そうなのですね。では慌てずに行ってきてください、お気をつけて】
【今日もありがとうございました、ではまた…♥】
【9日、日曜日、13時半からでどうかな？もし来てくれるなら、待ってるね…♥】
ふふふ、私も淫魔らしくなれたのでしょうか♥ う、うううっ♥ あっああああっ、ご主人様出てます、ひぃうううううっ…♥
あ、私もそんな熱いのを注がれては、いいいっ、イくううっ…♥
（乳首の奥でいっぱい出してもらって、葵も上半身をビクビクさせながら絶頂しちゃって♥ 中に出てるのを感じながら微笑んでて）
（おっぱいに精液がこぼれるのも発情した視線で見つめて、ご主人様もエッチになってくれたでしょうか、って問いかけて）
【ううん、おトイレでいろんなことしてるの撮られちゃうの、エッチだよぉ… おしゃぶりも、おトイレしてるところも全部撮られたら、すごい恥ずかしいの…】
【ひゃぁんんっ、お兄ちゃんっ…♥ あっああああっ、お兄ちゃんにエッチにしてもらったの♥ えへ、お兄ちゃんも気持ちいいのかな…？】
【（お兄ちゃんに抱き着いて、ぎゅっと中まで入れながら自分でもお尻を振っちゃってて）】
【では、今日もお願いしますねご主人様♥】
うう…乳マンコに搾り取られる…ふふ、それとも淫魔の心臓が搾り取っているのか…♥
こんなところで射精されて、絶頂するなんて…ヘンタイだな？淫魔は♪
ああ…エッチになりすぎて、限界ぎりぎりまで射精しちゃったぞ…このまま淫魔に吸い殺されたりしてな？
まずは…っと、乳の中まで俺のチンポにしゃぶりついてるみたいだぞ…抜くのが大変だ…♥
（ミルクと精液に塗れた肉棒を、葵の左乳腺の中からようやく、ぬぽっ♥と抜き取り）
ほら…しゃぶって綺麗にするんだ、いつものように…淫魔…♥
淫魔の世界はすばらしいだろう？
これは他の仔にも教えてあげる必要があるんじゃないか？ん？ふふふ…♪
どうする、淫魔…もちろんそのときは、淫魔も手伝うんだぞ、俺の助手としてな…♥
（優しく青色の髪や悪魔の角を撫でてやりながら、そう微笑んで問いかけて…）
【来てくれてありがとう、今日もよろしくね♪】
【恥ずかしいけど…イヤじゃないんだよね、遥は♥ふつうの女の子なら、恋人の頼みでも嫌がるのにさ…♪】
【ああ、すごくキモチいいよ…そんなに嬉しそうな顔をして、腰やお尻を振ってくれて…♥】
【遥、だらしなく舌を出して、アへってごらん？アへ顔になって、はしたない声いっぱい出してごらん♪】
【魔法で声が外に聞こえないようにしてね…んっ、くうっ///（こちらも腰を激しく突きあげ、奥の腸壁を、ゴリゴリと穿っていき…♥）】
くぅうんっ、心臓の近くはとても熱がこもっているところなのです♥ ドキドキするの、伝わっているのでしょうか♥
乳首でこんなに感じてしまう私も、いやらしいのです…♥ ふふ、そんなことになってしまっては大変です、ご主人様♥
（抜き取られる瞬間にいやらしい声をあげちゃって、乳首からドロドロと精液を流しちゃうことに）
あ、ご主人様…♥ まだこんなに固くして、いやらしいのです♥ あ、んんっ…♥ んぷちゅっ、んんっ♥ いやらしい味が、しっかり残ってますね♥
（ぬぶちゅっ…♥ じゅるっぬちゅっぬちゅうううっ…♥ じゅるっじゅぶっ、じゅちゅっぬぷっぬぼおおっ…♥）
（喉奥まで飲み込んだり舌を絡めたり、おチンポが大好きという表情をしながら全部キレイにしていっちゃってて）
あら、他のみんなにも淫魔になってほしいだなんて…♥ お手伝いはしますけど、そうしたら本当に搾り尽くされてしまうかも知れませんのに♥
んふうぅうっ…♥ んっ、おチンポ素敵です、美味しいのいただいています…♥
（ぬりゅぅぅっ…♥ ぬちゅぶぶぶっ、じゅぷっぬっちゅううっ…♥ ぶじゅっずぶっじゅうぅ、じゅぷっぬっぷうううっ…♥）
（いつものように熱のこもったおしゃぶりをしながら、自分でも脚を開いてその間のいやらしいところを触り始めちゃってて）
あ、ああんっ…♥ んぁっっ、あ、おチンポっ…♥ んはぁっ、はあっんんっ♥ これをしているの、淫魔でも興奮してしまうんです…♥
【うん、なんだかすごくドキドキできちゃうんだもん…♥ んぁっ、ああ、もう気持ち良くて、変になっちゃうぅ…♥】
【んぁはぁっ、んぁぅうっっ♥ もう頭がとろけちゃうよぉ、外には聞こえないように、だね…♥ あっああぅううっ、お兄ちゃん中に出してぇ…♥】
【（おチンポ浣腸されちゃうというのに、もう自分からおねだりするように舌をだらしなく伸ばしたお顔でおねだりしちゃって）】
まったくいやらしいぞ…淫魔♥
折角だ、舌をもっと伸ばせるようにして…俺のチンポを巻き取るように舐めて動いてみせろ…♥
俺にも見えるようにな…ああ、チンポ好きの淫魔め…きもちいいじゃないか…♪
搾りつくされないようにするのも、先輩淫魔の仕事だろう？ふふふ♪
とりあえず、次は遥を淫魔にしてしまうかい？二人で責め抜いてね…♥
んっ、くううっ、また勃起しちゃうだろ、そんなに舐めて…
オナニーしてるところも良く見えてるぞ、あれだけシてもまだ足りないのか？んん…？
（煽りながら、頬を痛すぎない程度に、指先でグリグリと弄ってやって）
【いいんだよ、ヘンになっても…お兄ちゃんにおけつの中に出されて、ヘンになっちゃいなさい♥】
【はぁっはぁっ、遥…遥…！（遥の両腰を掴んで目いっぱい下から突き上げ、ついでに仰け反らせた状態の乳首にしゃぶりついて、ぢゅーぢゅー音を立てて強く吸い上げ）】
【ううっ！（そのまま、腸奥に目一杯、精液を放出してしまう…びゅるっ！どびゅるるるるっ…！）】
お口の中で、舌をいっぱい絡めるのですね…♥ んぅううっ、れろおぉっっ…♥ 舌が伸びるのも淫魔らしいものなのでしょうか、とてもいやらしいです…♥
（舌先にめいっぱいおチンポを触れさせてレロレロさせちゃって、そこかしこを刺激してあげてご主人様に褒めてもらえてるのを楽しそうに聞いてて）
それもそうですね、遥さんも一緒にです…っ♥ あっああんんっ、興奮してくると自然と、これをしたくなって…♥
んふぁっ、またいやらしくなって、あっあああうぅ♥
（お口におチンポを含んだまま、ほっぺたを刺激されちゃって煽られてるのを感じながら、ご主人様のおチンポがまたエッチになってくのをお口で確かめちゃってて）
（ぬぶっぬじゅぅ、じゅるるるるっ…♥ ちゅうううっ、ぬぶ♥）
【うん、んんっんんあっ♥ お兄ちゃんもエッチになって、イっちゃうの、あっあああっお兄ちゃんに乳首、キスされてるのっ♥】
【あっあああ、お兄ちゃんのおチンポイっちゃうのっ、ひぁあああっ♥ いいっ、イくううっ♥】
【（お尻にいっぱい出してもらって、もうお顔もとろとろに崩れちゃってて）】
そうだろう？口の中はおまんこ、アナルに次ぐ第三の穴だからな…淫魔なら舌を伸ばしてさらに上手なフェラをしないとな♪
いいぞ…淫魔が板についてきたな…♥はぁはぁ…
遥はすんなり受け入れるかな？それとも抵抗するかな？
嫌がってくれた方が面白いし昂奮するけどな…ああ、オナニーはかまわないから続けていいぞ♪
どうだ、俺のチンポをフェラしながらするオナニーは、最高にキモチいいだろう？
こういうご褒美をもっと欲しかったら、俺の言う事を聴くんだぞ…いいな♪
はぁはぁ、で、次はどうする？さすがにそろそろ、俺も精液枯れちまいそうだけどな…♪
【ううっ…出てるぞ、出てる…ふぅ…きもちよかったかい…？】
【ちょっと疲れたから、しばらく休憩しよっか…アへ顔の遥、とってもかわいいよ♪（背中に手を回して、ぎゅっと抱きしめながら）】
んふうっぅぅ… 舌も伸ばすの、ご主人様をエッチにするのに役立つようです♥ もっといやらしいこと、覚えてご主人様に楽しんでもらいたくなります♥
遥さんだったら、素直に受け入れてくれるかも知れませんけど♥ 淫魔だと認めさせるまでのことも、楽しみたいのでしょうか♥
あ、あああっ…♥ もちろんです、私はもう、ご主人様だけの淫魔なのです…♥ いっぱい可愛がってもらいますね…♥
（ご主人様に見せつけるようにオナニーして見せちゃって、このままイってしまいそうな勢いで）
（でもご主人様は限界が近いみたいで、それならお口に出してもらいたいってご主人様に伝えてて）
【んぁっ、お兄ちゃんっ…♥ お尻が熱くなっちゃうのっ…♥ んぁあ、こんなお顔はエッチなのにぃ…♥】
【えへ、でも可愛いならいいのかな…♥ んんっ、お兄ちゃんお腹が熱くなっちゃうっ…♥（抱きしめてもらうとお腹にも胸にもお兄ちゃんがくっついてて、余韻に浸っていい気分になっちゃってて）】
わかった、口の中に出すからな…激しくするぞ…♥
（そう言って、角を掴むと強引に喉奥まで肉棒を突き入れ、最後の力を込めて腰を振りたくる）
（淫魔がえずこうが、涙目になろうが、構わずに…オナニーショーを視姦しながら♪）
う、ううっ！淫魔、出すぞ…出るっ…！！（びゅぶっ！どくびゅるるるるっ！！）
はぁはぁ、ふううっ、ついでに小便もしてやるから、口を離すんじゃないぞ…んんっ…♥
【ほんとだね、お尻の中すごく熱くなってる…さっきウンチしたばかりなのに、そんなにキモチいいんだ♥】
【そう、いいのさ…まったく遥は、高校生らしからぬあどけないお顔なのに、いやらしさは極上になっちゃったね♪】
【雰囲気変わったねって、さつき以外にも言われないかい？ん…それじゃ抜こうか、ふうっ…（ゆっくりと遥を立ち上がらせて、ぬぽっ…と肉棒を抜き）】
ひぐううぅ、うっううううっ♥ あっああご主人様激しいです、んへひぃぃ♥ あっあああっ、もう私も、んぁぅうぅっっ♥
（乱暴にされてるのに、それでもしっかり興奮しちゃってご主人様のおチンポを受け止めながらオナニーでイっちゃってて）
んんっ、んっ…♥ はぁ、いっぱい飲んでしまいました、いやらしいのに…♥ え、あっそんなっ、オシッコはいやらしいのです、ひいいっ…♥
（その上オシッコも飲まされると聞くと腰を引いてしまうけど、もうおチンポからは離れられなくなっちゃってて、そのまま飲ませてもらう準備をしちゃってて）
はい、ご主人様どうぞ…♥ 淫魔を手なずけてしまう、いやらしいご主人様♥
【うん、お尻の中って敏感なのかも…♥ 熱いのしっかり分かっちゃうんだもん♥】
【お兄ちゃんに教えてもらったからだよ？ いっぱいエッチなこと、しちゃって…♥ あ、確かに言われるけど… 理由までは言えないもんね♥】
【あうぅっ、抜けるのエッチなのっ… あはっ、はぁっ…♥（抜けるとしっかりお尻は閉じて、お兄ちゃんに出してもらったものをこぼさないようにしちゃってて）】
精液が足についたぞ…それも後で舐めとれよ、淫魔♥
ふふ、淫魔は俺に逆らえないんだろ？だったら、小便器になるぐらい、なんてこともないだろう…
こぼさず残さず飲んで、ちゃんと感想も言うんだぞ♪
いやらしい淫魔にそう言われると、まるで俺がヘンタイみたいじゃないか？ええ♥
くっ、そろそろ…こみあげてきたぞ…うっ出る…んっ！
（ちょろっ、しょおおお、じょぼじょぼ、ぷしゃぁあああ…）
【やっぱり言われるんだね、ふふ…でもお兄ちゃんに教えてもらって、よかったろ？】
【さ、おチンポ綺麗にして、今日は終わろうか…愛し合ったところをね…♥（ずいっ、と遥の顔前に、腸液と精液にまみれたチンポを突き出し…）】
あん、いやらしいご主人様…♥ しっかりキレイにいたしますので…♥ んぁっ、そんないやらしいことは、淫魔でも迷ってしまうものなのです…♥
でもご主人様の命令とあらば…♥
（しっかりお口に咥えて、その時を待っていると）
んっんんぅうんっ…♥ ご主人様はヘンタイですわ…♥ でも、私もヘンタイですから、これでいいのでしょう…♥
んくぅっ、ううっあぁ…♥ はぁあんんっ、い、いやらしい…♥ んぐっんっ、んぷっ…♥
（オシッコもしっかり飲んでいって、葵の身体が震えてエッチになってるのをご主人様に伝えちゃってて）
【うん、いっぱいエッチになるの、好き…♥ あ、お兄ちゃんっ… キレイにしないと、いけないのかな…？ んちゅっ、やっぱりいやらしい味がしちゃうっ…♥】
【（ぬちゅっ、ちゅっ…♥ いやらしい音をさせながらいっぱいキスしていって、それからお口の中でいっぱい濡らしてあげちゃってて）】
ふふ…お互いにヘンタイだってことか…
いい子だ、しっかり飲み込めよ淫魔…おいしいだろう…？
これからもたっぷり可愛がってやる、だからより一層、いやらしい淫魔になれよ？
さあ、今日はここまでだ…もう元に戻っていいぞ、淫魔…いや、葵…♥
それとも、今日はこのまま淫魔でいるか？ふふふ♪
【やっぱり、みんなに見せてあげたいな、今の遥…♥さつきだけじゃなくてさ♪】
【そのうち新聞部の子たちも、エッチな仲間にしちゃおうか？なんてね…（頭と髪を優しく撫でながら、奉仕を受けて）】
【とてもよかったよ、キレイになったから…今日はシャワーを浴びて洗って、おしまいにしようか♪】
んぁあ…♥ しっかり全部飲みました…♥ 美味しかった、です…♥
もっといやらしくなっても、受け入れてもらえるのなら♥ はい、では今日は元に戻っておきましょう♥
（いつもの葵の姿に戻ると、たまには淫魔になってみるのもいいかもってご主人様に♥ でも、姿は普通のときでも自分は淫魔なのかもって、思ったりもしてて）
どんな姿でも、可愛がってくださいますか、ご主人様♥
【え、そんなの恥ずかしいよぉ… お兄ちゃんに可愛がってもらえるなら、それでいいんだもん…♥】
【そうだね、ちゃんとキレイにして…♥ えへ、お兄ちゃん好きぃ…♥（しっかりシャワーを使って、ちょっと照れ笑いもしてみせちゃって）】
おしっこが美味しいなんて、ヘンタイだな…ふふ、いつもの葵に戻ったか♪
それじゃ、お互いに身体を綺麗にして、今日は終わりにしようかね♥葵も、キレイに頼むぞ♪
（スポンジを渡すと、それにボディソープを染み込ませ、互いの体を洗い始めていき…）
ああ、可愛がるさ、葵ならね…
たとえ葵が淫魔だろうと、下半身が馬そのもののケンタウロス娘になろうと、
舌や乳首やクリトリスにピアッシングしちゃう、ビッチに近い姿になろうと…俺は葵をかわいがるさ…♥
たくさん、エッチをしながらね…それでいいだろ…♪
（照れ隠しに、シャワーでうがいをさせながら、そう答えて…♥）
【おやおや、でも遥のことをかわいがりたいのは、もう俺だけじゃないんだぞ？オンナノコ同士だって…ね？】
【俺も好きだよ遥、またいっぱいえっちなこと、しようね？（シャワーを浴びながら、照れ笑いする遥を、もう一度ぎゅっと抱きしめたのだった）】
【（さて、次は誰か、こっちでお相手してほしい娘はいるかい？）】
出逢ったときから、私はヘンタイでしたのに♥ ご主人様は受け入れてくれたのです♥ はい、それではしっかり洗って…♥
（お互いにキレイにしていって、いつものようにイチャイチャ気分になってて）
あら、ご主人様にそんな姿も見せることになるのかも… 知れないのでしょうか♥ いっぱいエッチなことをしてもらえるのなら、いいのですが♥
ご主人様の望む姿になってみせますからね♥ んっ、んふふっ…♥ お口もキレイにして…♥
（ご主人様のしてほしいことはたくさんありそうで、葵も楽しみになっちゃってて）
【あ、そうなんだよね…♥ 女の子にもエッチなことされるの、すごく恥ずかしいんだけどなぁ…♥ お兄ちゃんにも見られちゃうんだし♥】
【うん、お兄ちゃんにいっぱいしてもらうの、んんっ…♥（抱きしめてもらいながら、次のことを楽しみにしちゃって）】
【それじゃね、リリカちゃんはどうかな…？ またエッチなこと、教えてあげたいのかなって思ったんだ♥】
そういえばそうだったね、チンポいっぱいしゃぶってたし♪
ま、そんなことは承知の上で、俺のカノジョになってって言ったんだけどね…♥
そうだね、いつかは…俺のほうももしかしたら、変身しちゃうかもしれないけどね？
インスマウス（魚人間の怪物）とか、触手がいっぱい生えるとか…それも、受け入れてくれるかな？葵は♪
楽しみにしておいで…ふふふ♥
（さて、次は誰か呼んでほしい子はいるかい？）
【いいとも、リリカだね？リリカ一人で、おにーたまと1対1でいいのかな？】
【それじゃ、もうすぐリリカが来るはずだから…おいで♥】
私がこんなにヘンタイだと分かっても、受け入れてくれたのです♥
いろいろ思いつくこと、あるのですね♥ 私も獣人になってのエッチは… あるいはご主人様になっていただくのも、興味はあるのです♥
他のみんなが受け入れてくれるかは、まだ分かりませんけどね♥ では、今日はこれで…♥
（それなら、またテスラさんとナインさんを可愛がってあげてくださいってご主人様に）
【あ、おにーたまです…♥ えへへ、もうひとりでもだいじょーぶなんですから♥】
【きょうは、どんなことをおしえてくれるのでしょうか♥（可愛いワンピースドレス、いつもリリカが着てることの多い服だけど、これでエッチに見えたりはしないかなってリリカは思ってて）】
なるほど、それじゃぁそうするとしようか♪
二人一緒に呼ぼうね…やっぱり双子姉妹だし、ね♥
さてと、そろそろ時間だけど…テスラとナインは、来てくれるかな〜？
今日はどんなことしようか…うーんむ♥
（先日撮影した、淫魔になった葵の姿、動画を見ながら考え事をして）
【ふふ、俺のためにここまで一人で来てくれたんだね、ありがとう…うれしいよ♪】
【そうだなぁ、いつものドレスだけど…裾をまくりあげて、中身を見せてごらん♥】
【最初は正面から、次は四つん這いになって後ろから…おにーたまにおパンツ見せてくれるかい♪】
こんにちはマスター♪ 今日はどうしたんです、二人一緒にだなんて♥
ナイン「今日はお部屋デート…♥ マスターにエッチになれちゃう…♥」
（今日は二人でマスターのお部屋に、どんなことをするのかはまだ聞いてないけど、今日もエッチになるのは間違いなさそうで）
（そういえば最近マスターはますますエッチになってきたような気がして、また新しいことを教えてもらえるのかも、なんて思っちゃう）
【はぁい、おにーたまといっしょにいたくて…♥ え、パンツをじぶんで… みせるの、エッチなんです…///】
【（おにーたまの前で持ち上げて、まずは正面から白のパンツを見せちゃって、次は後ろから… そのままベッドに四つん這いになって、おにーたまのことを見ながらしっかりパンツを丸見えにしちゃって）】
ん、来てくれたね…そりゃ、美人で可愛くてスタイルの良い双子姉妹は、一緒に呼びたくなるじゃないか♪
元気にしてたかい？エッチなこと待ってたかい？ちゅっ♥
（テスラに、そしてナインに唇でキスをした後、しっかりと抱きしめて）
可愛い服を着てきたじゃないの…マスターに合うからおしゃれしてきたんでしょ？女心だねぇ♪
さて、今日は何をしようかな…とりあえず、姉妹でキスしてごらん、お互いに胸を揉みながら抱きしめてね…♥
（さっそく、レズプレイを目の前で繰り広げるように要求して♪）
【白いパンツかぁ、おにーたまに見られること想像して、いいの履いてきたんじゃない？】
【ふふふ、どうだい、エッチな気分になってきちゃったかい？パンツを、こんな距離でおにーたまに見せるの…♥】
【（四つん這いになったリリカに顔を近づけ、お尻の近くで、熱い息を吹きかけながら）】
【（丸見えにされた白いパンツを、じっくり視姦する…脚を両掌で、スリスリナデナデしながら…♥）】
【ちょっと早いですけど、今日はこれくらいで… ふふ、いきなりそんなことを要求するなんて、いやらしいんですから♥】
【いつもレズプレイ、してるわけではないんですからね♥ マスターにお願いしてもらえるなら、ということです♥】
【おやおや、そうだったのかい？ナインに聴いたら、姉さんは積極的だって言ってたような？（適当なことを言って）】
【今日もありがとう、楽しかったよ♥】
【そうだな、今日はテスラの、おまんことお尻の穴の中を見ながらお別れそしようか？】
【さ、そこで、パンツを脱いで…二つの穴を指で拡げて、見せてくれるかい…綺麗なサーモンピンクの中をね…♥】
【ま、いざそういう時になったら、積極的になってみせるんですから♥】
【ええ、それじゃまた…♥ ううんん、パンツを脱いで開いてみせちゃうなんて…♥（自分でお尻を開いて、お尻もオマンコもしっかり見せちゃってて）】
【ふふ…また逢おうね…♥（足の内ももを掌でスリスリしながら、拡げられた2穴をじっくり見て、ニオイを嗅ぎつつ…♥）】
【いつもありがとうね、それじゃ、来られたなら待っているから♥】
【マスターごめんなさいぃ、せっかく呼んでくれましたのに夏バテみたいでぇ… 来週には元気になってますからお休みさせてくださいな】
【ナイン「今年も暑さが異常… マスターも気をつけて」】
【おおっと、それはいけないね…大丈夫かい？テスラ、ナイン…】
【もちろん休むのは構わないとも、元気になっておくれね】
【体調、よくなってくれてるといいけど…それじゃ、お返事待っているね♪】
【こんにちはマスター♥ 体調は大丈夫ですけど、雨がいっぱい降ってて憂鬱ですぅ…】
【そしたら、お返事書いていきますね♥】
マスターは相変わらずお上手なんですから♥ それはもちろん… あんっ、いきなりのキスはドキッとしちゃうんですからぁ…♥
ナイン「私も、いつものように落ち着いていられなくなる…♥ ん、でもこういうの、いい気分…♥」
（今日もいっぱい可愛がってもらえそうな予感で、キスしながら上目で見上げちゃったりしてて）
もう夏ですからね、今日は涼しげなワンピで…♥ 二人でお揃いにしてみました、どうでしょう♥
ナイン「姉さんと、お揃い…♥ マスターに見てもらえるの、嬉しい♥」
（なんてお話をしてると、マスターは早速エッチなお願いを… それを聞いて二人ともびっくりした表情を向けるけど）
あ、あら…♥ マスターはそんなところが見たかったんです…？ それなら、もう早速始めちゃいますよ… なっちゃんは、そのままにしていなさい…♥
ナイン「んぁっ… 姉さん、揉んだらいやらしいの…♥ んぅうっっ、あ、んっ…♥：
（軽く抱き着きながら、テスラがリードしてあげるようにナインの胸を触って揉んで、ナインの手もテスラの方に導いてあげて）
（触ってくれてるのを見ると、そのままテスラはナインの顎を指先で持ち上げて舌先をナインの唇に、時折唇を触れさせたりしながら、マスターのほうもチラッと見たりしてて）
【ううう、こんなにちかいと… すごくエッチなのです…♥ あああ、そんなえっちなのは、ひぅうう…♥】
【うしろからいっぱい、みられるのはずかしいですうぅ… あ、んぁっ♥（脚を撫でてもらうだけでしっかり感じちゃって、お尻が小さく動き始めちゃってて）】
ふふ、そのワンピースを着てると、二人ともとても男がいるようには見えないね、清楚でさ♪
実際はもう…調教されて堕ちてしまっているのにね、悦んで…♥
どれどれ、もっと近くで見せてもらおうか♪
（ナインのすぐ後ろに近づいて腰を下ろし、姉妹のレズプレイを見ていく）
さ、いつもしているみたいに、お互いを感じさせてごらん？
双子でありながら、姉妹でありながら、お互いを好きで愛してるんだもんね…そうだろ？
併せ鏡、自分自身を弄って感じさせるような…妙な背徳感と昂奮があるだろ？ふふふ♪
それはヴァイオレット姉妹でしかできないこと、感じられないことなんだよ…美人でスタイル良しだからなおさらね…
さあ、もっとお互いをむさぼって…
（そういって煽りながら、時折二人の背中を、優しくさすってやり…）
【来てくれてありがとう、今日もよろしくね？】
【憂鬱な気分は、エッチなことで振り払おう、なんてね♪】
【可愛いな…もうこんなに感じて…見られて昂奮しちゃうんだね？7歳なのに…♥】
【それが好きな男の人に、恥ずかしい所を見せるってことなんだよ、触られてね…（すりすりなでなでと、今度はお尻を両掌で触り）】
【こんなに感じて…いい子だ、ね、本格的にやらしいことする前に、ちゅっちゅしようか♥】
【ほら…リリカのほうから、キスしてごらん？（前に身体を回り込ませると、顔をリリカに近づけて）】
ううん、マスターだけのものになったのは、マスターが一番よくご存じでしょうに♥ それに、まだまだ覚えることがたくさんあるような気がしてるんですから♥
（ナインもテスラのすぐそばでうなずいて、もっとエッチになりたそうにテスラを見上げていて）
もう、いつもしてるわけでは、ありませんのに…♥ でも、おチンポを生やすことを覚えてしまったおかげで、マスターがいないときには、たまに…♥
なるほど、合わせ鏡というのですか…♥ 確かに、自分と似てるところがあるものにエッチなことをするの… マスターとの時とは、違った興奮がありそうです♥
ナイン「んぁぁ… はぁ♥ んっ、姉さんとキス、見られちゃうからダメ…♥ ううんっ、んっちゅっ…♥ んふっ、ううう…♥」
（そのうちにキスも深くなっていき、テスラの手がナインのお尻を撫でていってスカートを捲り上げてみせちゃってて）
（細い黒のパンツを見られてると分かるとナインのお尻が嫌がるみたいに動いてしまうけど、その手を外そうとはしないでいて）
ナイン「あ、やぁ…♥ 後ろから見られる、いやらしい…///」
ふふっ、見てもらうのは興奮するんですから♥ もっとマスターに、いやらしいところ見てもらいましょうね…♥
（手をスカートの中に入れると、ナインのパンツまで少しずつ下ろそうとし始めて… そうするとテスラから自分の股間も擦り付けたりして、マスターの反応を楽しむように微笑んでて）
【はぁはぁ、えっちなのにドキドキします…♥ ああっ、おしりも…♥ おにーたまに、エッチにされてるんです…♥♥】
【あ、キス…♥ んぅっ、ちゅ…♥ はぁ、んちゅううう…♥（ぐいっとお顔を寄せると、そのままキスしていっぱい吸い上げてみせちゃって）】
【ちゅっちゅ、してエッチになっちゃいます…♥ おにーたまもエッチになってほしいのですぅ…♥】
そんなにふたなりレズが気に入ったのかい？いやらしいな、テスラは♥
おやおや、ナインったら、大人しそうに見えて結構大胆なパンツ履いてるじゃないか♪
マスターに見られることを前提に選んだんだから、言い訳はできないよね…テスラもそうなのかい？
でも、よく似合っている、いやらしいよ、ナイン♥
ふふ、俺も興奮してきたよ…ナイン、もっと姉さんに責められなさい？
ナインが裸になったら、テスラも裸になるんだよ…いいね♪
【んふふ♥（自ら顔を寄せて吸い付くリリカを抱き寄せ、背中に手を回してがっちりホールドして）】
【（そのまま舌を差し込み、唾液を交換し合う…激しく絡めて、15分ほども♪）】
【（その間にも、勃起した股間のテントを、服の上からリリカのお腹や股間に、ぐり、ぐりっと擦り付けてやりながら♥）】
なっちゃんと一番深く繋がれることなんですから♥ マスターにおチンポを付けてみせるのは、相変わらず恥ずかしいですけどね♥
ナイン「うう、喜んでくれても恥ずかしいには違いない… でも、そう言ってくれると嬉しい…♥」
私は同じデザインで、白の下着です♥ 後で見てもらっちゃいます…♥ さ、もっといやらしいところ見せなさいって、マスターが言ってますからね♥
（テスラはナインのワンピースを外して、そのまま下に落としてしまうとマスターに黒の上下を着けてるナインを見てもらって、それからブラも外してしまうと）
ナイン「あっ…♥ 姉さん胸は、ひゃぁっ♥ んぁぁ、気持ち良くなって、あはっ…♥」
ふふ、すごく気持ち良さそうにして…♥ マスターはどんなところが見たいのか、なっちゃんなら分かりますね…♥
ナイン「え、分からないっ…/// んぁっっ、胸は、あっああ♥ き、気持ち良くなるの、あああっ♥」
もう、相変わらず可愛いんですから…♥ さ、ベッドに行ってもっとエッチになっちゃいましょうね…♥
（ナインを仰向けに寝かせると、そのパンツも抜き取ってしまって脚を拡げさせてあげて…）
んっんちゅっ…♥ ううん、パンツの中はさすがに… くさいんですぅ…♥ でも、私も興奮してきます、はぁんっ、んぶちゅぅっちゅるるるっ…♥
ナイン「や、そんなこと言わないで、あっああああ、オマンコにキスはああっああああっ♥ んぁぁ、姉さんもうダメ、それ以上は…♥」
（まだテスラは脱ぐ様子はないけれど、ナインが気づかないうちにいやらしい姿に… おチンポを付けた状態で、ナインのオマンコを存分に可愛がってあげてて）
【んふぅうう、あああっ…♥ とろけちゃいますぅ…♥ おにーたまのキスで、ふにゃっふにゃに…♥ あ、おにーたまも…♥】
【（自分のお腹に当たってくるのが何だか分かると、おにーたまもエッチになってくれてるのを感じて喜びながらそこに手を動かそうとしてて）】
そうかそうか、白なんだね…よく見せてもらおうね♪
二人とも、なんだか胸が最近大きくなってきたんじゃないかい？乳繰り合っているからだろ♥
それとも、俺といやらしいセックスをして、揉んだり吸ったりされてるからかな？
（ベッドについていき、仰向けのナインのそばで、二人の行為を見守っていく）
そうなんだ、パンツの中くさいんだねナインったら♥どんなふうにくさいんだい？テスラ♪
ナインったら、もうイキそうなの？じゃぁ、イッたらおチンポつけて、母乳出るようにされちゃおうね♪
テスラも、そのほうがいいだろ？ふたなり母乳レズセ、お気に入りだもんね？
（そう言いながら、ちょっかいの手を出し…テスラと、ナインの乳房を掴んで揉みしだいてやりつつ）
【ぷはぁ…♥いっぱいキスしちゃったね、リリカ♥（ようやく口を離すと、二人の間に唾液の糸が轢きまくりで）】
【こらこら、服の上からおチンポをさすって…んっ、きもちいいじゃないか♪】
【リリカ、服を脱いでくれるかい？今日は新しい、エッチなことをしたいから…♪】
【おにぃたまも脱ぐね…（そういうと、服を脱ぎ捨てて裸になっていき…反り返った勃起を曝け出して♥）】
ふふ、なんだか楽しみにされてるみたいです♥ もう少ししたら見てもらいます…♥ それはもちろん、マスターにたっぷり揉んでもらってるからです♥
ナイン「あ、あと…♥ 母乳が出るようにするの、何回もしてるから大きくなったままになってるのかも…♥ はぁっ、あっあああんんっ♥」
（丸裸にされたナインが、服を脱がないでいるテスラに存分に責められて恥ずかしい思いをしてる様子を楽しんでくれてるのかなと、マスターのことを見て様子をうかがってみて）
ふふ、パンツの中濡らしちゃって、とってもいやらしい匂いをさせてるんですから♥ 嗅いでると私も興奮する匂いで…♥ あはっ、もうなっちゃんはイっちゃいそうです…♥
ナイン「んぁっっ、マスターもイジワルしないで…♥ おチンポ付けるのは恥ずかしいの、あっああんんっ…♥」
もう、そんな声を出して…♥ じゃ、一回恥ずかしい思いをしながらイっちゃいましょうね…♥ ほら、んちゅぅうっっちゅるるるっ♥
（脚をいっぱいに開かれて、テスラに思いっきりオマンコを吸い上げられると我慢できなくなって、腰を大きく揺らしながら）
ナイン「んふぅうっ、いいっ♥ もうダメ、イぐうぅっイっくっぅ…♥ あはっ、あはぁ…♥」
（ナインがイってしまうと、それを見ながらようやくテスラもワンピースを脱いで、白の上下を見せてあげてて…♥）
【はぁはぁ、キスいっぱいして、とろけちゃいます…♥ おにーたまも、エッチになってるおチンポ、おおきくしてます…♥】
【はぁい、あたらしいこと、なんでしょう…♥（おチンポを見ながら、リリカも脱いでいって丸裸になって、ぷにっとした体つきもしっかり見てもらっちゃう）】
なるほど…ああ、とってもいやらしい光景だねぇ…♥
ナインがいやらしい声を出すから、俺もチンポ勃っちゃったよ、ふふふ♪
イジワルしないでって、ほんとはイジワルされたいんだろう？待ってるんだろう？
ナインもテスラも、まったく嘘つきさんなんだからな♪
おーおー、イッちゃったね…派手に…ふふ♥
（ナインがイクのを見届け、その後にテスラがワンピースを脱いで白の上下を見せるのを見ると）
ナイン、今からおチンポと母乳つけてもらおうね♪んちゅっ♥
（仰向けで息を荒げているナインに顔を近づけ、唇を奪ってキスすると）
（テスラの白いブラジャーの中に手を差し込み、ぐにゅぐにゅ揉んでイタズラをする…♥）
【ふふ、それはね…（乗馬の時に使う鞭と、蝋燭を取り出して）】
【これで、リリカの体を叩いて、熱くしてあげるんだ…SMプレイってやつだよ？】
【こわいかい？大丈夫、おにーたまはリリカのこと愛してるから、ひどく傷つけたりすることはしないから…信じてくれるかい？】
【あんまりにもこわいなら、縄で縛ってやるけど…どうだい？リリカ？】
ナイン「はぁ、あはぁ…♥ マスターにイくところ、見られた… すごく恥ずかしい…」
（仰向けのまま、エッチなところ丸出しで息をついているところに）
マスターも、いやらしいんですから♥ チンポ勃っちゃった、ですって♥ もっとも、私も興奮してたまらなくなってますけど…♥
（テスラも下着姿になると、今度はどうしようかと思ってるところに）
あら、なっちゃんにもおチンポを…？ そんなことしたら、ますます責めがいが出てきてしまうではありませんか♥
ナイン「んちゅ、んっ…♥ ううんっ、チンポ付けるのダメ、そんなことしたらもっと恥ずかしいことになる…///」
（キスしてもらいながらでは言葉も弱々しくて、そのうちにテスラの力でおチンポと母乳を付けてもらっちゃってて）
さて、次はどうしてあげましょう…♥ きゃぁんんっ、マスターもそんなことをして、あっああんんっ♥
（テスラも興奮してるおかげか、胸を揉まれるだけでエッチに声をあげちゃってて）
【え、あああっ…！ ほんとうに、ですか…？ あいしてくれてるなら、たぶんだいじょうぶです…/// えっと、おにーたまはそういうの、エッチだっておもうのですか…？】
【（持ってきたものを見て何をされるか分からないけど、愛してるって言葉を聞くと大丈夫な気がしてきてて）】
もう何度も俺の前でイッてるのにかい？ふふふ、ナインは可愛いな♪
そうだな、それじゃ、テスラもおチンポと母乳、つけてくれるかい？
そしたら裸になって、ナインの上に覆いかぶさってごらん…
で、おチンポ同士をズリスリするんだ、ローション貸してあげる、お互いのチンポとおっぱいに、いっぱい塗ってあげてね♪
（口を離し、テスラの胸を揉む手を離した後で）
（今度は二人のお尻を、掌でスリスリ揉みながら命令する…♥）
【うん、とってもエッチだと思うから…リリカも慣れてくれたら、きっと感じて、キモチよくなってくるからね♪】
【一応念のために縛っておこうか…ほら、頭の上で手を組んでくれるかい？（荒縄を取り出して、手首をリリカの頭の上で縛ろうと）】
【あとね、この調教の様子を、愛しのおねーたま、クルミに伝えてもいいかい？電話越しでね…♥】
【（羽箒を取り出すと、乳首をくすぐって弄りながら、リリカに尋ね…♥）】
ナイン「すごくエッチになった、証拠… 何度見られても恥ずかしい…///」
でも、何度でも見たいものには違いありませんから♥ そしたら、私も…♥ ふふ、二人ともおチンポ付けて、エッチになってしまいます♥
（テスラも脱いでしまって、おチンポと母乳を付けたエッチな姿に♥ そのままマスターの言うようにローションを塗っていって）
ナイン「あっあああ、やぁあ… おチンポでズリズリしたら、どうなるか分からない… んぁっ、でも気持ちいい…♥」
私も、こうして…♥ ふぅうっ、気持ち良くなってしまうのです…♥
（一緒にローションまみれになっちゃって、それからテスラが上に重なっていっておチンポを合わせると）
あはぁっっ…♥ んぁんんっ、おチンポすぐに気持ち良く、あっあああはぁっ、ううんんっ♥ おチンポ勃起してしまって、ひぅううぅ♥
ナイン「あっあああ、こ、これダメ…♥ んふぅぅ、私もおチンポが、んふぁっ♥ それに、おっぱいも擦れて…♥
（二人のおチンポと乳首がたちまち勃起してきてるのがマスターにも見えるかも、でも二人とも気持ち良くてそんな余裕はなさそうだけど）
（恐る恐るって感じだった動きもだんだん大きくなって、特におチンポが勃起して擦れてるのがとてもいやらしく見えちゃいそうで）
【そ、そうなのですね…？ はい、こうして…（ちゃんと手を縛ってもらって、ちょっと不安そうにおにーたまを見てると）】
【ええええっ、そんなことしたら… おにーたまがおこられると、おもうのですけど…/// あああはっひゃああっ、おにーたまそんなことしたら…♥）】
【（クルミに、って言われるとドキッとしちゃうけど、リリカ自身はイヤではなさそうでむしろおにーたまを心配するようなことを言っていて）】
マスターの前で、言われるままにローションレズセするのはどうだい？
母乳にふたなりチンポをつけて…感じまくっているようだね…ああ、とてもいやらしいよ♥
さて、俺も脱いで参加させてもらおうか…♥
（あられもない声を出しながら、レズショーを続ける二人を見ながら服を脱ぎ）
（勃起しきって、カウパーを出している肉棒を、テスラとナインの尻たぶに擦り付けてやる…硬くて熱いモノを♪）
きもちいいかい？じゃぁ、次は…テスラがナインのアナルを、ナインがテスラのアナルを、
それぞれ指を入れてほじくるんだ…できるだろ？お互いのウンチの穴をね…
いつもやってるんだろうから、とってもキモチよくなって、恥ずかしがりなさい、ヘンタイマゾ美人双子さん♪
【大丈夫、たしかにおにーたま怒られるだろうけど…それでクルミが、おにーたまをキライになって去っていくと思うかい？】
【リリカよりも付き合い長いからね、もう、離れられないのさ…ふふふ♥（感じるリリカのあちこちを、さらに羽箒で擽っていき）】
【じゃ、クルミに電話して…と（番号を呼び出し、スマホをリリカの顔のそばに置くと）】
【ふふふ…それじゃ、いくよ、リリカ…（太い蝋燭に火をつけ、乗馬鞭を手にすると、リリカをうつぶせにさせて）】
【（背中に、鞭の一撃を入れる…ぴしいっ！と、赤い筋の後を刻み、しかしやりすぎない程度に）】
はぁん、とってもいやらしいんですぅ…♥ 絡まってるの、ぬるぬるしてぇ…♥ あんんっ、おチンポ気持ち良くなっちゃうぅ…♥
ナイン「あああっ、姉さんそんな激しくしたら、出ちゃうっ…♥ ぬるぬる、気持ちいい…♥ んぁふうっ、擦れて、レズセでイくぅぅっ…♥」
（少しは余裕がありそうだけど、テスラが気持ち良さそうに動いてくるものだから気を抜いたらすぐに出ちゃいそうで）
（でもそうしたらマスターにお仕置きされちゃいそう、って思うとちゃんと我慢できそう）
もう、そんなこといつもしてるわけ、ないんですっ… アナルに指を、こうして…♥ んぁっぅうっ、なっちゃんも入れてくるの、あっあああっ♥」
ナイン「んぅっ、姉さんも…♥ ウンチの穴とか、言ってはダメ…♥ ああああっ、でもいやらしくて、変になりそう…♥」
（奥まで指を互いに入れちゃって、お尻が激しく動いてるのをマスターに見られてて）
え、あっ…♥ マスターもそんなにして…♥ んぁんっ、でもこの状態では、マスターが入る余地はありませんよぉ…♥
（テスラのほうが積極的に腰を動かして、おチンポばかりでなくオマンコにも自分のふたなりを擦り付けて存分に楽しんじゃってて）
（ナインは悶えるばかりで何も反撃できなくて、このままだと恥ずかしくイっちゃうところをマスターに見せることになっちゃいそう）
【そ、そうなのでしょうか… おにーたまはエッチな人だって、いわれるにちがいないのです… ひゃっ、あああっおにーたま、くすぐったいのにエッチになっちゃいます…♥】
【（するとリリカの傍にスマホが置かれて、次の瞬間にリリカは鞭で打たれて悲鳴をあげちゃって…）】
【クルミ「もしもしお兄様…？ え、えええっ！？ その声リリカ様っ！？ お兄様でしょっ、何をしてるのよっ…！」（と、クルミの悲鳴にも似た声がお兄様にも聞こえて）】
勝手に行ったら…罰を与えちゃうよ？テスラも、ナインもね♪
なーんて、イきそうなところに言われたら、たまらないかい？二人ともさ♥
ふーん、それじゃぁおチンポのニオイでも嗅がせちゃおうかな♥
ほら、二人とも顔を近づけて、くっつけて…ほぅら…♪
（テスラの後頭部を掌で動かし、ナインとキスしそうなぐらい密着させると）
（腋から二人の鼻前に亀頭を突き出して、いつもの…オスのニオイをたっぷりと嗅がせる）
舐めたり弄ったりしたらだめだよ？
ニオイだけ嗅ぎながらレズセして、イッちゃいなさい…ふふふ…♥（雄のニオイがあたりに漂い…）
【や、クルミ…そうだよ、今日はリリカをかわいがってあげる日だからね♥（ぴしっ、ぴしいっ…と背中やお尻に何度か鞭を入れて）】
【何をしているかは、リリカ自身に聴いてみて♪（そういうと、一旦鞭を入れる手をやめて）】
【はぁはぁ…こんなに赤くなってごめんね…舐めてあげるからねリリカ…♥（と、鞭の跡にしゃぶりつき、ぺろぺろれろれろと舌で舐めて…）】
そんなぁ、イってはダメだなんてイジワルですぅ… もうおチンポ擦れて、出ちゃいそうになっていますのにぃ…♥
ナイン「んぁああ、や、ううんっ… マスターが言うのなら、我慢…♥ あ、マスターもそんなに、いやらしい…♥」
（目の前におチンポを見せつけられて、でも舐めたりしてはダメだって言われると焦らされてる気がして余計に興奮しちゃう）
（匂いを嗅ぎながら身体を興奮させちゃってて、そのうちにいっぱい出ちゃいそうな感覚に包まれちゃってて♥）
んんっんん、こんな匂いを嗅いだら、もう…♥ あっああっ、なっちゃん出ちゃいますぅ♥ おチンポでイくうううっ♥
（テスラのほうが我慢できなくなって、ナインと絡まったままたっぷりの精子をナインに吐き出しちゃう♥）
（どびゅううっ、びゅるるっぶびゅうぅぅっ…♥ びゅるるるっぶびゅうううっ…♥）
【クルミ「可愛がってあげるって、悲鳴あげてるじゃないのよっ…！ こ、このヘンタイ、ドヘンタイぃぃぃっ…」】
【お、おねーたまだいじょうぶですぅ…♥ んひゃぁっ、いまは、おにーたまにたたかれて、ぺろぺろしてもらってますぅ…♥」】
【（そう聞くとクルミも少しだけ理解できたようだけど、それでもヘンタイ行為なことには変わりなくて）】
【クルミ「や、やっぱりヘンタイじゃないのよっ… リリカ様にひどいことしたら、私が許さないんだからっ…」（リリカに聞いただけではまだ全部は分からないみたいで、お兄様に止めるように言ってみせるけど）】
おやおや、責めてたほうのテスラが先にイッちゃったね♪
妹のチンポにそんなに大量の、くっさい精液出して…このどヘンタイ♥
（ｲｯているテスラの乳房を思い切り掴み、ぎゅうぎゅうと強く力を込めて、乳搾りをしてやる）
ナインも、遠慮なくイキなさい？姉さんが先にだらしないチンポでイッたんだもの、ナインに罪はないよね♪
精液のお返し、してあげなよ♥（二人に相変わらずチンポのニオイを嗅がせたままで…）
【クルミだって、俺に可愛がられてる時に悲鳴ぐらい上げた事あるだろうに♥ふふふっ…】
【さあ、次は…（お皿に退避しておいた、ロウが溶けている蝋燭を、リリカの背中の上に向け）】
【（ぽた、ぽたっ…と熱いロウのしずくを、背中に、お尻に垂らしていく…熱い、けどぎりぎりで火傷しない温度で）】
【ほぅらリリカ、だんだん変な気分になってきたろう…？（もう片方の手で鞭を振るいながら、時折鞭の先で乳首をグリグリと弄って）】
【勘違いしないでほしいな、クルミ…俺がこんなことをするのは愛しているからだよ…リリカをね♪】
【もちろん、クルミのことも愛してるさ♪】
【それじゃ、今日はこれくらいでしょうか… もう、こんないやらしいこと見られて喜んでたら、ヘンタイだって思われそうです…】
【これではマスターの出番があまりなさそうで、つまらないかも知れませんけど♥】
【今日もありがとう、いやいや、楽しかったよ♥】
【本当に変態になっちゃったねぇ、テスラもナインも…もう戻れないね…♥】
【今日は俺のチンポのニオイを嗅ぎながらお別れしようか、ほら…♪（椅子にしゃがみ込むと、ズボンから肉棒を出して）】
【楽しんでもらえたら嬉しいです、ふふ♥ レズセでお互いに射精しちゃって、まだヘンタイになっちゃいそうですけど】
【あ、あんっ… マスターってばこんなにして♥ むぅ、匂いを嗅ぐだけでは我慢できなくなります… また次回も楽しみにしてます♥】
【さて、今回もデートのお誘い…30日日曜日、13時半からでどうかな？】
【もちろん無理はしないでね、では、お返事待っているね…♥】
【おはようございますぅ、実は今日急に出かけることになって、お誘いに応えられないんです…】
【また次に会えるときを楽しみにしていますから♥】
【それはしょうがないさ、気にしないでね】
【気温の変化が激しいから、気を付けていってらっしゃい♪】
【では、お返事待っているね♥】
【こんにちはぁ、今日も暑いですけれど時間になったら待っていますね♥】
【マスターも体調には気をつけてくださいな】
【来てくれてありがとう♪えーと最後は、>>875だから次はテスラの番だよね？】
【では、お返事待っているよ】
あああんんっ…♥ 我慢できなくなって、いっぱい出てしまったんですう…♥ いつもお尻の穴を弄ったりしてるわけでは、ありませんのに…
ヘンタイなんてひどいです、マスターもこういうのを見たくて、こうしなさいって言ってくれたというのに♥
ナイン「マスターのおチンポで、興奮させられたせい…♥ 姉さんの精子、受け止めて熱くなってる…♥」
（テスラがいっぱいイっちゃったのをマスターにも見られて恥ずかしがってるけれど、そのうちにテスラもナインのお尻を責め立て始めてて）
ふふっ、なっちゃんのお尻はこんなにキツキツだなんて…♥ 指を入れるだけでも大変なのに、マスターのおチンポは喜んで受け入れちゃうんですから♥
ナイン「いや、そんなこと言わないで…/// んっ、でもイきそうなのは、本当…♥ んぁっっ、ああああっ♥」
（今度はナインのほうがおチンポでイきそうになっちゃってて、それをマスターにも見せてあげられるように体をずらしてみせて…）
【クルミ「そ、そうだけどっ… うう、今は動けないから、止めに行くこともできないわっ…」】
【うひゃああ、そ、そんなあつそうなの、おとしてはダメですぅぅう…/// ひぁっ、あっああ…！（ロウが落ちるのを感じるけど、本当に熱いのは一瞬だけみたいで）】
【んぁはぁ、ひゃゅ♥ んぅうんっ、お、おにーたまにあいしてもらってるのですぅ…♥ あっああ、おにーたま…♥】
【クルミ「も、もうお兄様っ…！ 私のこと持って、それってすごいヘンタイっぽく聞こえちゃうわっ…（愛してるって聞くと少しは落ち着けて、お兄様がひどいことをしないか気を付けてあげるつもりでいて）】
そうさ、俺が見たいからそうさせたんだけど…いつも姉妹でこういうこと、してるんだろ？正直に言いなさい♥
おやおや、ナインのアナルはまだキツキツなのかい？
あんなに俺のチンポをスムーズに飲み込んで、キモチよくしちゃうのにね♥
いいとも、俺のチンポのニオイを嗅ぎながら、アナルを姉さんに弄られてイッちゃいなさい、ナイン♪
（体をずらし、イク時の様子を見やすくするナイン…その気遣い通りに、射精する瞬間を視姦しようと見て…）
【本当は止めたいんじゃないんだろう？リリカが俺に愛されてるのに嫉妬して、私も…って思ってるんだろう、クルミ♥】
【そこまでじゃないだろう？ちゃぁんと、SMプレイ用に温度が低くても溶けるロウソクを買ってきたからね…♪】
【ん、段々キモチよくなってきたみたいだね、リリカ…新しいプレイも気に入ってくれたみたいで、何よりだ…♥（鞭跡を舐めるついでに、膣口に指を這わせ、濡れ具合を確かめながら）】
【ヘンタイだろう？俺も、リリカも、クルミもね…そうだ、いい声で鳴くリリカをおかずにして、そこでオナニーしてみなさい…キモチよくなれるぞ…♪】
もう、お尻の穴まで弄ったりは、しないんですぅ… いつも二人でエッチなことしてるなんて、マスターに言えることではありませんのに…
ナイン「姉さん… もう知られてしまってるみたい… でも、お尻に入れたことはないのは、ほんとう…///」
（とうとう白状してしまって、マスターの反応をちょっと心配そうに見てるけど）
ふふ、そうみたいです…♥ マスターがじっくりエッチにしてあげるから、ちゃんと中に入るんですよぉ…♥ それに、こんなにエッチに感じるようになってしまって♥
ナイン「んっ、くううううっ…♥ ふたなりおチンポ見ないで、いやらしい…/// あっあああ、も、もうイきそう、姉さん逃げて…」
ダメです、ちゃんと見てもらわないと♥ じゃ、このままおチンポとお尻でイっちゃいましょうね♥
（テスラの手のひらでナインのふたなりを激しく動かされて、もう我慢できなくなったナインはテスラに負けないくらいのたっぷりな射精を見せることになっちゃう）
（ぶびゅるるるっぶびゅるるるるっ…♥ びゅるっびゅくっぶびゅううううぅ…♥）
【クルミ「うう、そこは否定しないけど… お兄様がひどいことする前に止めないといけないんだからっ…」】
【え、えへへ… だいじょうぶですぅ…♥ んぁあっぁ、あついですけど、いたくはないみたいれすぅ…♥】
【あ、んんああっっ…♥ たたかれるのは、ちょっといたいかも、んぁっ…♥（でもおにーたまに触ってもらえればすぐに痛みも引いていってて）】
【なっ…！ そうよ、みんなヘンタイでもお兄様は喜んでるんだからっ… そ、そんなことできるわけないでしょっ…！ リリカ様で発情だなんて…（そういうけど、その声には力が無くて否定しきれない所があるみたいで）】
なんだ、やっぱりいつもエッチなことしてるんじゃないか、双子で、姉妹で…いやらしい♥
へぇ、それじゃぁこれからは、お尻の穴も弄るようにしなさい…いいね？
愛しのマスターの命令だもの、まさか二人とも、言う事きかないわけないよね？
おお、射精してるね…こんなにいっぱい出して、姉さんのテスラに弄られるの、そんなに良かったのかい？
精液のニオイがひどいぞ…二人ともこんなに出すもんだから、お互いの体がべとべとじゃないか♪
こりゃ、一旦お風呂に行って洗わないとだめかな？ふふふ…
どう思う？テスラ、ナイン♥
（イッたばかりのナインの右胸を揉みつぶしつつ、テスラの左胸も同じように揉んでやりながら）
（チンポのニオイを嗅がせ続けたまま、二人に問いかける…♥）
【じゃぁ、今度はクルミも俺の家においでよ…リリカの見てる前で、同じことしてあげるから♥】
【痛いのとキモチいいのが混ざってきて…ヘンな気分になってくるだろう？リリカ…それが、SMプレイってやつなんだよ…♥】
【クルミ、これはお兄様の「命令」だよ…オナニーしなさい…ほぅら、最初は乳首を弄って…次はクリトリス、その後はおまんことアナルに指を這わせて入れるんだ…♥】
【（そう命令しながら、リリカも全く同じように責めていく…ロウを背中に垂らしながら、乳首を指で摘まんだり挟んだり、グリグリして）】
【（クリトリスも指ではさんで扱き、膣口に顔を近づけて舌を入れて舐めながら、アナルにも指を這わせてずぼずぼ抜き差しし…♥）】
もう、いやらしいとか言われると困ります… でも、確かにいやらしいですけど♥ マスターも別段軽蔑とかは、していないみたいで安心ですぅ♥
ナイン「そ、そんなことも命令された… でも、ちゃんと実行する…♥」
（二人ともお尻の気持ち良さは知ってるわけで、しなさいと言われれば嫌がるつもりはないみたい）
ふふっ、二人でいっぱい出してしまいました♥ マスターのこと置いてけぼりにしてるみたいですから… そうですね、お風呂に入って流すとしましょうか♥
（ナインもその言葉にうなずいて、一緒にお風呂に行こうとマスターを誘っていて）
きゃっ、揉んではだめですぅ… マスターのおチンポ、エッチになりたいみたいですから♥
【クルミ「リリカ様に見られながら、なんてっ… もうリリカ様にはエッチになってるの見られてるわけだけど、いやらしいお兄様…」】
【んぁああ、え、えすえむ、なんですね…♥ ちゃんとおぼえました♥】
【クルミ「そ、そんな罪深いことっ… んぁぁあっ、あはっ…♥ お兄様ぁ、そんな指示をするの、いやらしいのっ…」】
【あああっ、へんなのに… エッチになれるかもっ、ああああおにーたまぁ…♥（股間にエッチな刺激をもらうと我慢できなくなって、お尻に指を入れられながら前後に揺らしてみせちゃって】
軽蔑なんてするわけないさ、だって、元々は俺がそう仕向けたんだもの♪
とはいえ、テスラもナインに手を出したくてしょうがなかったんだろう？ふふふ♥
そうかそうか、ちゃんとこれからは実行するんだぞ、二人ともね♥
よしよし、それじゃ…（二人を伴い、ちょっと狭い、トイレも一緒のオールインワンタイプの浴室に入って）
シャワーの温度は…これでよしか、それじゃ、いっしょに流そうね♥
（そういうと、テスラを左に、ナインを右に、腰を抱きかかえながら）
（三人でくっつきながら、温かいシャワーの雨を浴びていく…）
ふぅっ、きもちいいね…二人はどうだい、きもちいい？
（何食わぬ顔でそう言いながら、左手でテスラの、右手でナインのチンポを握って）
（シコシコ扱いて悪戯をしながら、意地悪に微笑んで尋ねた…俺も、チンポをビンビンに反り返らせたままで♪）
【ふふ、否定しないってことは、今度来るって解釈でいいんだね？クルミ♪】
【いい声が出てるじゃないか、…感じてるんだろう？クルミ♥リリカはもう、いっぱい感じてるぞ…♥】
【ぷはぁ…よしよし、こんなにエッチなおつゆを垂らして、お尻をフリフリして…おチンポ欲しくてしょうがないんだね？】
【ほぅら、こうやって上体を起こして…おにーたまのチンポだよ…♥（両手でリリカを抱き起してやると、顔の鼻先に勃起チンポを突き付けて）】
【いいニオイだろう？ほぅら、今のリリカは、このおチンポをどうしたい？リリカのしたいように、してくれていいんだよ…♥】
【（手を頭の上に縛られてる状況で、チンポを好きにするには…そのままニオイを嗅ぎ続けるか、お口で舐めるかしかないわけで…♪）】
ナイン「mなスターの言うことなら、ちゃんとしてみせて…♥ 報告したら、またエッチにされそう…♥」
（テスラもナインにちゃんと実行してみせるつもりみたい）
はい、ちゃんとキレイにしますね…♥ んふぅ、少し汗も出てきてます、いやらしい汗なんです♥
ナイン「んぁあ、気持ちいいの…♥ でも、これはシャワーとは違うの…♥ ああっ、おチンポが、ひぁああっ」
（二人ともふたなりを手に握られると力が抜けて、みるみるうちに勃起していっちゃって…♥）
んふっ、マスターのおチンポもじっくり見たくなってしまいます…♥ あはっ、マスターのえっちぃ…♥
（どうしたってテスラの身体にマスターのおチンポが当たってしまって、勃起してるのがいやらしいってマスターに囁いて）
【来なさいっていうなら、もちろん行くんだからっ…/// んはぁっ、ううんっ…♥ リリカ様がエッチにされてるって想像するの、いけないことなのに…♥】
【あ、おにーたま…♥ おチンポがすごいんです、においもいっぱいで…♥ えっと、こんなにエッチだと、リリカがなんとかしないと…♥】
【（目の前にあるおチンポを自分で触ることもできなくて、頭を動かしてほっぺにおチンポを擦り付けてあげちゃって…♥】
俺にしごかれたらもう勃起しちゃって…二人とも敏感でいやらしいんだなぁ♪
（テスラの体にも俺のチンポが当たる…柔肉を亀頭でグリグリと擦って突いてやりながら）
さて、それじゃぁそろそろ…俺のチンポに奉仕してもらおうか♥
（バスタブの縁に腰掛けると、脚を拡げて思い切りチンポを二人に見せつける）
折角姉妹一緒だから…いっしょに気持ちよくしてくれるかい？
どこを使うかは二人に任せるよ…おててかい？お口かい？それとも…おっぱいかい♪
（シャワーの雨の中、二人の髪を、頭や頬を優しく撫でてやりながら…♪）
【でも、リリカを納得ずくで俺に紹介して、エッチな調教をさせたのはクルミだろう？ヘンタイ♥】
【そうだね、リリカがなんとかしないといけないね…んっ、ほっぺたきもちいいよ…柔らかくてすべすべだね♪】
【でも、それだけじゃね…ほら、リリカ、めいっぱい大きくおクチを開けて見せてごらん？】
【おにーたま、そこにおチンポ入れてあげるから…フェラチオ、してくれるよね♥】
【クルミにもめいっぱい、いやらしい音を聴かせてあげなさい♪】
【（リリカが言われた通りに口を開けたら、チンポをぎりぎりまで挿入してしまおうと考えつつ…）】
ううん、おチンポが生えてるってだけでも、十分いやらしいですのに…♥ んぁあっぁ、あっあああんっ♥ おチンポ、お互いに当たっていますぅ…♥
（マスターのおチンポがフル勃起になってるみたいで、嬉しそうな声を聴かせちゃってて）
ナイン「あ、マスターのいやらしいおチンポ…♥ 一緒に、してあげたい…♥ 姉さんも、ここに…」
はぁい、やっぱりマスターってばこんなに勃起させて…♥ では、しっかり洗ってあげましょうか…♥
（おチンポを目の前に見るようにしゃがんで、見せつけるようにテスラはおっぱいの谷間にボディソープを流していくと）
さ、なっちゃんも同じように…♥ おチンポをおっぱいで、キレイにしてあげるんです♥
（ナインもしゃがむと横からおっぱいを押し付けて、そうするとテスラも反対側から挟んでしっかり包み込んであげると）
（こういうのはいかがでしょう♥なんて言いながら片目を閉じてみせちゃって）
【クルミ「そんなことまでするなんて、思ってなかったわっ… んふぅうう、リリカ様にエッチなことを覚えさせようとしてる、ヘンタイな私、いけないのにい…♥」】
【んんふうぅ、おにーたま…♥ あ、おねーたまもエッチな気分なんです、こえでわかりますぅ…♥（クルミもエッチになってる声が聞こえてるみたいで）】
【んぁああん…♥ おくちを、いっぱいあけちゃいます…♥ おチンポ、ちゃんとはいるでしょうか…♥（きっとエッチな音がクルミにも聞こえるって思うと、変に興奮しちゃいそうで）】
魔法が使えるのに、こんないやらしい世界があるなんて知らなかったんだね、勿体ないね♥
でも、今はとっても幸せで、キモチよくて、ヘンタイだろう♪
ふふ、二人のケツアナレズショーがとてもいやらしかったからこんなに勃起しちゃったんだぞ♥
んん、やっぱりこの…おっぱいがいいねえ…美人双子姉妹の、かなり大きなおっぱいで…ね♪
（ボディソープをつけて泡だったおっぱいを、押し付けてウインクするテスラ…ナインも一緒に、反対から押し付けてくる）
（すばらしく柔らかく、温かくて、ヌルヌルと滑る感触がチンポに伝わり…肉棒と腰がぶるぶるっ、と震える♥）
ああ、いいよ…とてもね…さあ、おっぱいで洗って、キレイにしておくれ？
二人とも、パイズリがどれぐらい上手くなったか、見てあげようね♪
【リリカ様に謝らないといけないだろう？クルミ…だけど、リリカのことキライじゃないよね、大好きだよね、さ、言ってあげて♥】
【ふふ、いい子だ、いくよリリカ…んんっ！（後頭部を掌で抑えると、目一杯…リリカがえずいてしまうぐらいに、肉棒を奥まで挿入し）】
【さあ、リリカ…お口を使いながら、頭を前後に動かして…ぺろぺろぺろぺろ、いっぱい舐めてしゃぶって、啜ってごらん…♥】
ふふっ、魔法でもっといやらしいこと、できるようになっていますけれど…♥ セックスの良さを教えてくれたのは、マスターなんですからね♥
ナイン「ケツ穴、レズショー…/// そういわれると、もっといやらしく聞こえる…」
もう、お下劣なんですから♥ こんなになってしまったのなら、私たちでしっかりお世話させてもらいますぅ…♥
（二人のおっぱいでおチンポを包むことができて、それから二人とも動き始めるけれど）
（特に動きを合わせるとかはしないでいるから、不規則に乳首や胸の膨らみが擦れて大変なことに♥）
ふぅうっ、んぁん♥ おっぱいで、しっかり先端から根元まで擦ってあげるんです…♥
ナイン「気持ち良くなってもらうのも、大事…♥ ぬぷぬぷって、包まれてるの、おチンポ…♥」
（そのうちに動きも整ってきて、いっぱい絞り出してあげるみたいに全体を使ってエッチに擦り上げちゃってて）
【クルミ「んぁあああ、そんなっ… リリカ様、ごめんなさい… いつも大好きです、リリカ様…♥ あっああ、リリカ様が犯されるのに、興奮して、くぅうっっ…！！」】
【おねーたまも、エッチになってます…♥ あ、むうぅうっ…！ んふっ、んぐぶっ…！ ぶじゅうぅ、んぅうぅ♥】
【（お口いっぱいになってるおチンポに驚きながら、頭を引いたり戻したりして舌を絡めながらおチンポをエッチにしていこうとしちゃってて）】
でも、ほんとのことだろ？それに、俺に下劣なことを言われるなら、二人とも嫌いじゃないくせに♥
ふううっ、あちこちに乳首擦れて…こんなに硬くしてるじゃないか、キモチいいかい？
うう、柔らかい…すべすべだね、テスラとナインが今のところ胸の大きさでは2番手、3番手だもんね♥
マシュマロ4つで扱かれるのは…ふううっ、きもち…いい…♥
（奉仕にビクンビクンと肉棒が反応し、先走りのトロトロあふれる量も、ますます多くなって）
（エッチに擦りあげられるたびに、わずかに全身が震える…）
ナイン、テスラ…ど、どこに出されたい？そろそろ、出そう、だ…んっ！
あまり我慢できないから、早く、決めてね…うう、いい…♥
【ああ、上手だよリリカ…わかるかいクルミ、クルミのせいで、リリカはこんなにえっちな7歳になっちゃったんだぜ…♥】
【ひとりの純真なオンナノコの未来をゆがめてしまった気分はどうだい？クルミ…罪悪感もあるけど、昂奮しちゃうだろ…？マゾだもんね、クルミも♪】
【そ、そうだ…いっぱい頭を振って、喉奥も使って、舌が…んんっキモチいい…♥】
【もっといっぱいしてね、リリカ…そのうちおにーたま、リリカの中に射精しちゃうから…いいだろ…？】
【（こちらからも、リズムに合わせて腰を突いたり引いたりしながら、リリカの口内奉仕を愉しみ…）】
エッチなことをしてるときなら、かえって気分が盛り上がりますからね♥ こんないやらしいこと、してるんですから…♥
ナイン「んふぅうう… 擦れるの、私も気持ちいい…♥ 姉さんも、こんなにいやらしいお顔をしてるの…♥」
（見上げると二人ともエッチなお顔をしてるのがマスターにも分かっちゃう）
ううん、神無月さんのおっぱいはすごいですからぁ…♥ でも、私たち二人がかりなら…♥ きっとすごくエッチにできるって思いますからね♥
もう、イっちゃいそうですの…？ 我慢なんて、させないんですから♥ このままお顔に届くくらい、いっぱい出しちゃってくださいな♥
（言い終わると、もうすぐにでも出してほしいって言うみたいに激しく動かし始めちゃって♥ ぬちゅぶちゅっずちゅっ…♥と、いやらしい音をマスターにも聞こえるくらいに響かせちゃって）
【クルミ「そんなふうに調教したのは、お兄様なのぉ…♥ あっあああ、恥ずかしいのっ… 私がリリカ様をエッチにしちゃったの、あっああううぅっ♥」】
【んぐうぅう、お、おにーひゃああぁ…♥ ああっあっ、んっんぶっ♥（夢中になって動いてるだけで、加減するまでの余裕はないみたい）】
【（でもお口から離したくないみたいに、身体をいっぱい使っておチンポを咥えていっちゃってて）】
【んんっ、い、いっぱいだして、ほしいですうぅ…♥ リリカはエッチになったんです、あっんんっ♥（と、これはクルミにも聞かせてあげるつもりがあるみたいで）】
ああ、エッチなおカオだね…ほら、おクチを開けて舌をだらしなく出して…
そこに、射精してあげるからね…んっうう♥
はは、葵のおっぱいは特別さ…テスラやナインが小さいわけじゃないよ？葵が特別すぎるだけなんだ♪
そうだね、二人がかりなら、もしかしたら上回ってるかも…んっ、ふうっ、うう…ああ…
そ、そろそろ出そうだ…そんなに激しくされて…んんっ！！
（どぷっ！びゅるっびゅぐっびゅるるるっ！！どぷっびゅぷっ…と、亀頭の先端から勢いよく精液が噴火し）
（二人の顔に、肌に、口に、舌に目掛けて、へばりついていく…♥）
はぁはぁはぁ、はぁはぁ…いっぱい出ちゃった…きもちよかったぞ…♥
でも、パイズリ顔射だけじゃ、二人はまだ満足できないよね…セックス、したいかい…？
【そうさ、お兄様さ…後悔してるかい？クルミ？リリカ…♥】
【いいとも、それじゃ…（両掌でクルミの頭を挟むように持つと、腰を目いっぱい使ってラストスパートをかけ）】
【（ずぼっ！ずぼおっ！と息苦しくなるのも構わず、喉奥を力強く突いていく…そして）】
【ううっ！！（どぷうっ！びゅっ！！ととうとう、精液を喉奥で、舌の上で弾けさせ…イカ臭い熱いヌルヌル精液が、リリカを満たし穢していく…♪）】
んぁあ…♥ お口にいっぱい出したいんです…？ マスターはそういうの好きなんですから♥
ナイン「…♥」
（しっかりお口を開けて待っていて、いっぱい出してもらえるのを見ていようとしてて）
ううん、そういうことなら…♥ 二人で一緒にするの、気持ちいいんです…？ さ、もういっぱい出してください…♥ きゃぁんんっ、あっあああんんっ…♥
ナイン「んふぅっ…♥ ああっ、マスターのいやらしい匂い…♥」
（たっぷりの精子をお顔にかけられて、嬉しそうに二人でそれを受け止めちゃってて…♥）
すごくいっぱい出たんです、いやらしい…♥ んあんっ、はぁ…♥ お口の中に流れ込んできます…♥
ナイン「あ、マスター…♥ うん、全部出させてあげたい…♥」
あら、なっちゃんからそんなことを言っちゃうなんて♥ それじゃ、私はしっかり見ていることにしましょうか♥ なっちゃんのいやらしいところ、撮っておいてもいいかも…♥
（と、ナインに譲るようなことを言うけどテスラもナインに対する欲望丸出しみたいなことを、つい口に出しちゃってて）
【クルミ「…ううん、私たちもいっぱい楽しんでるんだからっ…♥」】
【んぐうっぅう、リリカもとてもしあわせです…♥ うぐうぅっ、んっんぁううううっ…♥（お口の中にいっぱい出してもらって、ちょっと涙目になりながらも少しずつ飲んでいっちゃってて）】
ん、そっか…ナインから先にしたいんだね？いいとも…
それじゃ、そこの壁に手を突いて、お尻を突き出してくれるかい？ふりふりして、誘惑しながらね…♥
撮るのなら、防水デジカメ貸そうか、テスラ♪
（そういいながら、ナインとテスラのお尻を撫でつつ、射精後の余韻をゆっくりと楽しんで）
チンポが大きいままだね、二人とも…顔にいっぱい出されて余計昂奮したんだろ？
ナイン、扱きながらいっぱいセックスしてあげるからね…どっちの穴に入れられたい？
おまんこ？それとも、ケツアナかい？ふふふ、ちゃんと声に出して言ってね♪
【いい子たちだ…愛してるよ、クルミ、リリカ…これからも、いっぱい、いやらしくいじめてあげるからね♥】
【はーっ、はーっ、はっ…どうだい、リリカ…おにーたまのせーえき、いっぱい出てるよ…おいしいかい…？】
【飲み終わったら、舌で最後までキレイにしてね…クルミ、そろそろイッちゃいなさい…激しくオナニーしながらね…！】
あら、用意がいいんですからマスターは♥ たまには、こうやって撮ってあげるのも良さそうですし♥ はぁ、なっちゃんのカワイイおちり…♥
（ナインは壁に手を付いて、そしてお尻をぐいっと突き出す誘惑ポーズを♥ ちょっと不安そうにマスターと、カメラを構えてるテスラを交互に見ていて）
ナイン「また、マスターのおチンポエッチになっちゃう、いやらしい…♥ お顔にいっぱい出されて、エッチになったの…♥ あ、それなら… け、ケツ穴、にっ…///」
（さっきマスターが言ってたお下劣な言葉を言ってみて、やっぱり恥ずかしいって思いながらも）
（自分でお尻を掴んで左右に拡げると、きゅっと締まってるアナルを見せてあげちゃって）
ナイン「あ、私もおチンポ… 大きくなってるの恥ずかしい… また、マスターにいやらしくしてほしいの、お尻…♥」
【あうぅ、おにーたま…♥ んぶうっぅっ、んくっ…♥ いっぱいのんでます、おいしいの…♥】
【クルミ「あ、そんなのダメなのにっ…♥ もうダメ、リリカ様のいやらしいところでイっちゃうぅ…♥」】
【んぷちゅっ… まだいっぱい、こぼれてます…♥ おにーたまのこと、あいしてますから…♥ ぜんぶキレイにしていくのですぅ…♥】
ふふ、俺も撮るのは趣味だから♥テスラのやらしいところも、ちゃんと撮ってるからね♪
ん…そうか、ナインはケツアナにチンポをハメたいんだね？ずぼずぼされてケツイキしたいんだね？
その可愛い声で、もう一度俺の言葉を繰り返してごらん♪
「ケツアナにチンポをハメてください。ずぼずぼされて、ケツイキしたいです」ってさ♪
（ナインをそう煽りながら、左右に拡げられたアナルに、そっと指を這わせて入り口を撫でる…ぷっくりした皺を爪先で擽ると）
（今度は亀頭をアナルにくっつける…ナインが言葉を言ったら、すぐにでも挿入できるようにして）
（両掌で尻肉を、さわさわと撫でさすりながら、その時を待ち…♥）
【7歳なのに、精液美味しく感じちゃうんだね…かわいいよ、そして、すごくエッチだ…♪】
【クルミ、イッたんだね？ついでに口に穴を弄った指を咥えて、ぬぷぬぷ出し入れしなさい…リリカは、俺のチンポをいっぱい咥えてしゃぶってるから、クルミにもその気分を味わってね…♥】
【お兄様のチンポ咥えた時の事、もう忘れたくても忘れられないだろ？ニオイも、味も、感触も…さあ思い出してごらん、射精されるまでね…♥】
【（ここまで言うと、リリカの頭を撫でながら）よしよし、いい子だ…リリカ、ほんとうにおチンポとおにーたまを愛してるのが伝わるよ…えらいね♪】
【おにーたま、リリカとセックスしたくなっちゃった…おまんことおちり、どっちにおチンポ欲しい…？】
【それでは、残念ですけど、今日はこれくらいで… なっちゃんに、エッチな言葉を言わせるの気に入ったのでしょうか♥】
【私もそういうことを言うの、興奮してしまいますけれど♥】
【おや、もうこんな時間か…ふふ、可愛い子にエッチな言葉を言わせるのはいいものさ♥】
【テスラにも、たくさん言わせてあげようか？】
【今日は…そうだな、ほら、テスラ、これの端を口に咥えてくれるかい？（袋を破っていない、四角い状態のコンドームを取り出して）】
【それで目を腕や手で隠しながら、いやらしく微笑んでごらん…これから大好きなマスターとコヅクリをするつもりで、ね♥】
【その様子をじっくり動画撮影してあげるから…♥（じー）】
【はい、聞いてもらうといやらしい気分になれそうです♥】
【あ、これは…♥ んぅ、お口に咥えて… 腕で、こうやって隠すのです…？ ふふ、これからいやらしいことをする、準備ということでしょうか♥】
【いつの日か、本当の子作りをする日、来るといいですね…♥ では、この姿を撮影してもらいながら…♥ また次回ですね♥】
【温度は下がっても蒸す毎日だけど、体調には気を付けてね…では待っているよ♥】
【おおっと、そうだったのか、まあ仕方ないね…ゆっくりしておいで】
【21の日曜日、13時半からでどうかな？ものすごく蒸し暑いけど、お返事待っているね♥】
【マスター、今日は大丈夫ですよ〜♪ でも外は暑いですからくれぐれもお気をつけて】
んもう、それをまた後で見返されてるって思うと恥ずかしくてしかたありませんのに。私でそんなにいやらしい気分になってくれるなら、嬉しいのですけれど♥
ナイン「……け、ケツ穴に、チンポ… はめてほしい…♥ ずぼずぼされて、ケツ穴イき、したい…♥」
まったく、そんなことまで言わせて… でも、そんなにお尻を拡げてるのを見ると、私もいやらしくなってしまいそうです…♥
（ナインはお尻を拡げて、そこにおチンポが当たってくるのをちょっとだけ不安そうな表情で見守っていて）
（いつもちゃんと準備はしていても、毎回こんな大きいのは入らないって思ってしまうからかも）
【クルミ「くぅぅっ、あっ、あああ…♥ そんないやらしいの、しても見えないでしょうっ…？ おチンポのこと、もう忘れられなくなっちゃってるわよっ…♥（指を咥えてじゅぶじゅぶって音をさせてるのを、電話越しに聞かせてあげちゃってて）】
【はい、おにーたま…♥ おチンポはエッチなところです、でもとってもだいじな、おにーたまのおチンポですから♥】
【そしたら、オマンコでいっぱい… おチンポ、エッチになってほしいです…♥（裸になってるままで、後ろ向きにお尻を見せるとロウが残ってる背中も、そしてエッチなオマンコもしっかり見せてあげて、おにーたまが来てくれるのを待ってみて）】
ふふふ…よくいえました♥（腰に力を籠め、前に突き出し…アナルを一気に貫いていく）
（思ったよりもスムーズに、奥まで入っていき…♪）
んっ、くう…ナインったらそんなに、お尻で締めてきて…いやらしいケツ穴だな、そんなにチンポを待っていたんだね…♥
ふぅっ…イタズラしながらアナルセックス、しちゃうぞ…♥
（左手でナインの肉棒、竿を握り、シコシコと扱き）
（右手ではナインの右乳房を鷲づかみにして、力を籠めてぐにゅ、ぐにゅっと揉み潰しながら乳首を指で挟み扱き）
（そして、腰を前後に動かし、アナルの奥から入口まで、肉棒を動かして腸壁を擦っていく…♥）
いいんだよ、ナインもテスラも…いっぱいいやらしくなろう？
ここには俺たちしかいないんだから…テスラ、待っている間、アナルオナニーでもしてなさい♥
イくときはナインにぶっかけてあげればいいさ…ナインも、そうされたいだろ？ふふふ…♥
（卑猥な水音、肉音が浴室に鳴り響く中で、そう命じて…♥）
【来てくれてありがとうね、今日もよろしく♪】
【見えなくても、クルミの息遣いや声色、音で伝わるよ…言われた通りにしてくれてるんだね？ふふ…嬉しいよ…♥】
【よしよし、今日のリリカはバックから、おまんこにおチンポ一杯欲しいんだね？また、処女膜を貫いてあげようね♪】
【（ロウソクを手に取って、背中にまたポタポタと垂らしながら、おまんこに亀頭をくっつけ）】
【さあ、いくよ…リリカ…んっ…！（腰を突き出し、ずぷ、じゅぷうっ、と肉棒を侵入させていき…ぷちいっ♥と、処女膜を破った…♪）】
ナイン「くぅぅっ、んぅあああっ…！ あ、あぅぅう♥ お尻の穴は狭いから、入れるのも大変そう…♥ でも、マスターのおチンポほしかったのは、本当…♥」
（入ってくると本能的にお尻が締め付けられて、マスターのおチンポを拒もうとするけどしっかり入っていっちゃってて）
ナイン「あ、ひゃぅ♥ んぁあっっ、そ、それしたらまた、出ちゃいそう…♥ 乳首もされるの、気持ち良くなって、ひうぁっぁぁっ♥」
（乳首もふたなりも、そしてお尻も犯されながら存分に気持ち良くなっちゃって、またいっぱい出そうなのを見てほしいって思っちゃう）
ナイン「んふっ、う、ああああ…♥ おチンポで擦られるのが、一番いい…♥ あはぁっ、もう我慢できないかも…♥」
（ふたなりが震えてきて、もう少しでいっぱい出るところを見られちゃいそうに）
あ、アナルでしてみせろって、いやらしいのですから… それなら、マスターに見せつけてあげるんです、イヤというくらいに♥
（テスラもマスターたちのほうを向いて、自分のふたなりをゆっくり触って更に勃起させようとしちゃってて）
（マスターにもかかっちゃうかも知れないけど、とりあえずはナインの身体にいっぱいかけてあげようと思ってて）
【はぁい、よろしくですぅ♥ 暑さだけは気を付けないと大変です、ほんとうに】
【クルミ「うう、音しっかり聞こえちゃってるのかしら… リリカ様で発情するなんて、いけないことなのに…」】
【はい、なかにいっぱい…♥ うひゃやっ、またロウソクがとけて、あああっ♥ んんぁぁあああっ♥ な、なかにはいっちゃいますぅ…♥】
【（再生の力が無くても狭いオマンコに、いっぱい入っていくと思わず腰を引いちゃうけど、しっかり中まで届かせてもらって♥ 何かが破れるような感覚には悲鳴が出ちゃいそうになるけど、そのうちにぴったり収まっていきそうで）】
ふふふ、拒んでもだめさ…もうナインのアナルは俺のものだから♥
ほら、ウンチするみたいにイキんで、おチンポを押し出そうとしてごらん？
そうしたら俺はそれに逆らって、ずっと中まで入れちゃうから…♪
お尻もいっぱい、ぶってあげようね…ぶたれたいだろ？ナイン♥
愛する妹の痴態を、アナルを犯されてる様を見ながら、ふたなりでセンズリこく気分はどうだい？ふふふ♥
下品だけど、最高にキモチよくて、恥ずかしくて、クセになりそうだろ…テスラはそういう女の子だもんね？
いいんだよ、いっぱいオナニーしてキモチよくなりなさい…ナインだって、そんな姉さんを見たいよね？
くくく♥
【ふぅ…俺のちんぽ全部とはいかないけど（7割ぐらいかな…？）奥までは入ったね、リリカ♥】
【まだ7歳だから、しかたないさ…けど、すごくギチギチに締め付けてきて…きもちいいよ…♥】
【じゃ、動くよ…（腰を動かし、キツキツの中を擦っていくと、じゅぷ、ぬぷ…とそのうち水音が漏れ出てきて）】
【クルミ…いまからリリカのお尻を叩くから…もっと発情して昂奮しなさい…♥（そう告げた後、ばしいっ♥びしいっ♥…と、尻肉を叩く音が電話越しに伝わり…）】
【クルミも、お尻叩かれたいだろ？俺に…次あったらいっぱい叩いてあげるね、おもらししちゃうぐらいに…♪（ばしっ！びしいっ！ぴしっ…♥）】
ナイン「んんっ…！ うううっ、ウンチするとき、みたいに… ああっ、でも出てこないの… あっああぅぅっ♥」
（言われたとおりにおチンポを押し出そうとするけど当然出て来なくて、悶えて苦しんでるお顔を見せることになるだけで）
ナイン「え、そんなの恥ずかしいから、ダメ…/// 姉さんに全部見られる… あっああ、でも姉さん、エッチな視線を向けてる…」
（もうテスラはふたなりをナインのほうに向けて、今にも出しちゃいそうな勢いで擦り立てていて）
（まるでお尻を叩かれるのを受け入れなさいって言ってるかのように、ナインに視線を向けていて）
んふぅっ、はぁあっ…♥ とてもステキです、もっとエッチになってるとこ、見たくなりますぅ…♥
さ、お尻を叩いてあげてくださいな…♥ きっと、なっちゃんも喜ぶと思いますから♥
（と、ナインの返事は待たないでマスターにそう勧めて）
【あうぅ、おくまでいっぱい、あたってます…♥ ぜんぶは、まだむずかしいのですね…】
【んぁっあああ、おねーたまぁ…♥ はぁんん、おにーたまにオマンコ、いっぱいずぶずぶしてもらってます…♥】
【クルミ「そ、そんなのダメだって言ってるでしょ、リリカ様にそんないやらしい欲望を… ああっ、で、でも我慢できなくなりそう…♥（もう声も途切れてきてて、自分で触りたくなってるのを我慢できなくなったみたいで）】
【ひゃぁっっ、おしりペンペンははずかしいですぅ…！ あっあああっ！ やぁんんっ、おにーたまぁ…♥（リリカがお尻を叩いてもらってるところも、しっかりクルミには聞こえてしまいそう）】
ふふふ、出そうとしてるね？でもだーめ♥（イキむのと同時に、腸内奥へと肉棒をさらに沈ませて）
今更恥ずかしいなんてあるもんか…そら、いくぞ！
（手を振り上げると、ばちっ！びちっ！びしいっ！と、赤い跡がつくほど強く、ナインのお尻を叩いていき）
どうだナイン、痛いだろ？でも、痛いだけじゃないよね…恥ずかしくて、きもちいいだろ？
テスラも、こんなナインの姿を見て、昂奮しているよ…このヘンタイめ…♥
テスラ、最後はナインの手にチンポを握らせて、扱いてもらって射精したらどうだい？
ナインもそれぐらい、できるだろう？さあ…♥
【お尻を叩かれるのははずかしいのかい？それじゃ…（2本の指を、リリカのアナルに挿入し、ぐちゅぐちゅと腸内を掻き混ぜ、引っ掻き始めて）】
【くうっ、7歳幼女のおまんこ…熱くて…チンポが溶けそうだよ…ふふふ…♥（ずぷっじゅぷっ、ぐちっにちいっ♥）】
【リリカはもう、いやらしい欲望を向けられても断らないよ…クルミだって、そうだろ？なんでもしたいし、されたいんじゃないの…♪】
【はぁはぁ、リリカ、リリカっ…リリカもお尻を動かして、おチンポ使っておまんこ擦ってごらん、もっと、もっと…♥】
ナイン「ふうぅぅ、んふっぁああっ…♥ やぁあ、もっとおチンポが熱く… きゃ、あっああっぅ♥ マスター、痛いの…♥
（もう見抜かれてしまってるナインの性癖♥ オマンコもしっかり密着して、もっと気持ち良くなれるのを期待してるみたいで）
ナイン「う、うんんっ…♥ とっても、いいの…♥ あ、姉さん…♥ おチンポこんなにして、辛くない…？」
辛いに決まってますぅ、なっちゃんがそんな発情されるから…♥ あああっあああぅぅ、なっちゃんシコシコしたら、ひぁあああっ♥
（このままナインにいっぱいかけちゃおうって思ってるところに、ナインの手が触れてきてあっという間に興奮させられて、10秒もしないうちにたっぷりの精子をまき散らすことに）
（ぶびゅるるるうっ、びゅるうううぅ…♥ 全部ナインの背中やお尻にかかって、ナインも興奮させられちゃうみたい）
【あっあああ、ひゃぅうっぅ♥ おしりに、ゆびをいれたら、あっあああああ♥（アナルにもいっぱい責められちゃって、悲鳴をクルミにも届かせることに）】
【クルミ「んぁっ、リリカ様の悲鳴… お、お兄様ならなんでも、許しちゃうの…♥ ああっ、そんな悲鳴をあげて、いやらしくされてしまったリリカ様…♥」】
【（とうとう自分で触り始めちゃったようで、リリカの声に発情してるのを隠せなくなっちゃって）】
【んぁっああ、おにーたま…♥ じぶんで、おしりをいっぱいうごかして…♥（自分でも腰をいっぱい揺らして、大きく動けないまでもお尻を振ってる姿がおにーたまにエッチに見えるかもって0思っちゃう）】
痛くても、やめてほしそうには全然見えないぞ♥
ほぅら、ナインに扱かれて、テスラいっぱい出しちゃったぞ…キモチよかったんだね？
テスラもナインも、どうだい？ヘンタイでキモチいいことをするのは…♪
さあ、俺もそろそろ、ナインのケツマンコ、アナルオナホの中に出そうか…！
んっん、んっんっんっんっ♥
（腰の突き込みを速く激しくし、ナインの身体を揺さぶるほどに肉棒を抜き差しして暴れさせ）
（右手でナインの尻肉を叩きながら、左手でまた勃起したナインの肉棒を掴んで、激しくしごきたて…）
ううっ、もう出そうだ…♪
【いい子だ、リリカ、そしてクルミも…俺はリリカもクルミも大好きだよ、いっぱいいやらしくて気持ちいいことを、しようね？】
【おちりでこんなに感じる7歳だなんて、いけないコだ♥リリカ♪】
【ふううっ、ああ、腰を動かして、なかなか上手じゃないかリリカ…それじゃ、おにーたまも…♥】
【（両手でリリカの腰を捕まえると、子宮口を強引に抉じ開けて、子宮の中まで亀頭を入れようと、口に激しく突き込みを繰り返していく…）】
ナイン「んぁはぁぁっっ♥ とってもいいの…♥ ヘンタイなのに、気持ち良くなっちゃう…♥
（精子をたっぷりかけてもらってナインも興奮してるみたいで♥ テスラはまだ放心しちゃってるけど、ナインはおチンポを離さないでいて）
ナイン「あっああああ、マスター♥ 中にいっぱい、来てほしい…♥ ああっあっ♥ イきそうなのに、叩いたら…♥」
（お尻を叩かれても、おチンポを扱かれても気持ち良さそうにあえいで、おチンポを気持ち良くしてあげようとしちゃうナインの身体）
ナイン「ん、いいのっ…♥ 私もイくから、一緒に…♥ あっあああ、んぁあっっ♥ イくぅっ、出ちゃう…♥」
（マスターに気持ち良さそうな声を聴かせながら、掴まれてるふたなりからたっぷりと出しちゃう♥）
（ぶびゅくうっ、びゅるるるっぶびゅうううっ…♥ ぶびゅぅぅぅ、びゅるうぅっ…♥）
【はぅぅぅっ、おちりもとっても、きもちいいですぅ…♥ あっんんっん、い、あっ♥（声がだんだん途切れてきちゃうけど、しっかり腰は動いちゃってて）】
【んぁあっっ♥ やぁあ、おにーたまそこは、ああっううっ…！ はいらないのれすぅ、ずんずんしたら、ああぅぅっっ♥】
【（子宮まで届かせてくるおにーたまのおチンポに、入らないって声をあげちゃうけど抜けようとはしなくて）】
【（電話からもクルミのエッチな声がしっかり聞こえてきて、自分で触ってることがお兄様に知られちゃうかも）】
くううっ！！
（ナインがふたなりからたっぷり出して、精液を飛ばすのとほとんど同時に）
（俺もケツアナの中で達し、腸の奥深くに、熱い精液を目いっぱい飛ばして迸らせる…びゅぐっ、びゅるるるっ…！）
（ナインのふたなりをしごく手は、射精中にも止めず…しごきながら自分でも射精する…♥）
はぁーっ、はぁ、はぁ、うう…きもちいいね…♥
ナインも、すごくきもちよかったようだね？いいイキっぷりだったぞ…それに、こんなにたくさん精液出してるし、ね？
（どろお、と掌にへばりついた精液を、ナインの顔近くに持って行って見せつけてやって）
ほらテスラ、愛しのナインの精液だぞ…俺の掌についてるの、ぺろぺろ舐めてあげて♪
さて、次はどうしようか…テスラの番にする？それとも、ナインはまだシたいかい？
今度は、おまんこに…♪
【そんなことないよ…ほら、少しずつ入っていくよ、リリカの赤ちゃんの部屋の中へ…♪】
【ここで、俺とリリカの赤ちゃんがデキるんだよ…どうだい感じるかい？リリカ…♥（子宮の中を、ずちゅずちゅと突いて）】
【はぁはぁ、クルミ、感じてるのかい？クルミの赤ちゃんの部屋の中も、今度来たら犯して、いっぱい精液ぶちまけてあげるからね♥】
【楽しみにしておいで…ふふ、ああ、そろそろおにーたま、リリカの中に出そうだ…！（ぐちゅっぐちゅっ、ずぷっぶぷっぶぽおっ♥）】
【リリカ、こういってごらん？リリカはおにーたまのオナホです、好きなだけせいえきコキ捨ててください、って♥】
ナイン「んぁっっ…♥ あはっ、マスターもいっぱい出してる…♥」
（一緒に精液を出しちゃって、ナインも満たされた笑顔になっちゃってて）
ナイン「んぁ、とっても素敵…♥ いっぱい出ちゃうの、恥ずかしい… 姉さん、あぅ…♥ それ美味しくないの、ダメ…///」
はぁんんっ、なっちゃんの出した精液…♥ いっぱい出たの見ていました、すごかったですよぉ…♥ んちゅっちゅるるるっ…♥
（差し出された手から、マスターにも見せるようにしてナインの精液を舐め取ってあげちゃって）
ナイン「ん、次は姉さんにしてあげて…♥ でも、少し休んだほうがいいかも…」
（テスラはまだ夢中になってペロペロしちゃってて、キレイになるとようやく落ち着いたみたいで）
（発情しちゃってる身体をマスターにくっつけていきながら、もう一回できるんですぅ？って聞いてみて）
【はぁあっっ、あっああああ…！ ここ、あかちゃんができるところ…♥ んんっ、そのままでちゃったら、あかちゃんのおへやがいっぱいなのれふぅ…♥】
【あ、はぁい… リリカはおにーたまの、おなほ、です…♥ すきなだけ、せいえきをコキすてて、ください…♥】
【クルミ「な、なんてことをリリカ様に言わせてるのよぉ… でも、そんなこと言われたら… もうイっちゃいそうっ…♥】
【（発情してるクルミも、そのままリリカ様の声でイっちゃいそうになってて）】
ふぅ…わかったよナイン、それじゃ…んっ…♥
（ようやく出し終えると、ゆっくりとナインの腸内から、腸液と精液に塗れた肉棒を引き抜く）
少し休んでからにしようか…もちろん、もう一回ぐらいはできるけどさ♪
（そういうと、シャワーの温かい雨を3人の上に再度降らせ、しばし浴槽の縁に腰掛けて休憩し）
テスラは、どうされたい？希望があれば、聴くよ？
（テスラの左乳房を、右掌で揉み、こね回しながら尋ねて…）
【ふふ、よくいえましたリリカ…クルミも言ってみなさい、私はお兄様のオナホです、すきなだけ精液をコキ捨ててください、ってね♥】
【そうだよ、あかちゃんのおへやを、いっぱいにしてあげる…うっ！（どぷっ！びゅるっびゅるるるるっ！どくっ、どびゅっ、どびゅ…びゅうびゅるっ…♥）】
【（射精しながら、お尻を時折鞭や掌で叩き、そして背中に、熱いロウを垂らして）】
【ふぅっ、ふう…どうだい、おにーたまとするSMセックスプレイ…きもちよかった？気に入ってくれたかい…ん？】
ナイン「ん、んぁっ…♥ いっぱい出たの、中で分かった…♥ ん、いっぱい汗が出たかも…」
（シャワーを浴びながら、少し息を整えて今度はテスラにおチンポをもらえることになって）
あ、んぁぅ…♥ さっきは見せつけられてしまいましたから… 今度は私がなっちゃんにいっぱい見てもらえるように…♥
（エッチな格好で犯してほしいってお願いして、胸も揉んでもらってるとすぐにでも入れてもらえそうな気がしちゃって♥）
【クルミ「わ、私も…？ んんあっっ、私はお兄様のオナホです、好きなだけ精液コキ捨てて…♥ ああんんっんぁ、リリカ様っ…♥」】
【ひゃあぁんんっ、り、リリカももうダメになっちゃいますぅ、いっあああっイくぅうっっ、おにーたまぁ…♥】
【（中にいっぱい出してもらって意識が飛んじゃいそうだけど、また刺激をもらうと身体をぴくっとさせちゃってて）】
【んぁあっ、とってもすごかったのれすぅ…♥ おにーたまに、すごくエッチにしてもらったんです♥（と、とろとろになっちゃったお顔で答えていて）】
ふーん、そっか…見てもらえるようにね…♥
じゃぁ、テスラはおまんこでしようか、それでいいかい？
（胸を揉みながら、もう片方の手を膣口に誘導し、クリトリスを摘まんだり）
（指を2本膣内に入れて、グルグル掻き混ぜて抜き差しして刺激しながら、テスラの様子を伺い）
どうだろう、今日は「対面立位」って姿勢でやってみないかい？
ナインったら、すっかりメスの悦びを覚えちゃったカオだね…仲良くしてる動物さんたちには見せられない顔だ♪
さ、姉さんの後ろに行って、少しでも近い位置でセックスを見てごらんな…ナイン♥
【ふーっ…おにいたまもあんまり気持ちよくて、だめになりそうだったよ…リリカはいやらしいなぁ…♥】
【（精液を一旦出し切ると、今度は後ろから金髪と頭を、優しくナデナデして）】
【クルミ、リリカの痴態でちゃんとイケたかい？今度は、クルミの番だからね…忘れないでよ♥】
【別の日にここにいらっしゃい…リリカと俺と3人で、いやらしいことをたっぷり、シてあげるから…♪】
はい、オマンコいっぱいエッチに犯してもらいますぅ…♥ はぁんんっ、マスターそんなことしたら、ひぁんんっ♥
（もうすっかり準備できていて、どうやって入れてもらおうかって思ってると）
対面立位、です…？ 立ったままっていうの、分かりますけど…♥ ふふ、それだったら見せつけるの淫いいかも知れないです♥
（マスターの言葉を聞いて、これはマスターにある程度リードしてもらわないとダメそうって思って）
ナイン「ん、でも動物もみんな、エッチなことしてるの…♥ 私ほどでは、ないかもだけれど…///」
（ちょっと恥ずかしそうに言いながら、マスターの傍に行ってどうなるか見ててあげようとしてて）
【リリカはいやらしいのですか…？ でも、おにーたまのおかげなんです…♥ わああぁ、なでなでしてもらうのも、すきぃ…♥】
【クルミ「え、ええっ… すっかりリリカ様をスケベにしちゃったの、良く分かったわっ…/// え、リリカ様も私を…？ そ、それならまた別の日に…♥」】
【（今度は自分がすごくエッチにされそうって聞いて、恥ずかしいけど期待しちゃってて）】
きまりだね、それじゃぁ、テスラは片足を上げて？
俺がそれを持って、おまんこに入れてあげるから…ほら…♥
ほんとうは壁で背中を支えるのがいいんだけど、ナイン、姉さんの背中を支えてあげて？
そして、ナインが壁にもたれかかるようにするんだ…そうすれば挿入も、スムーズにいくと思うよ♥
（ある企みを考えながら、そうやって二人を導いていき…）
【セックスだけしてそれでおしまい、なんて冷たいことはできないからね♪】
【おにーたまは必ず、きもちよかったよって正直に言うようにしてるし…こうやってナデナデするようにしているのさ♥】
【そうとも、別の日にね…その時の主役は、クルミだからね…楽しみにしておいで♥】
【さてと、んっ…締め付けてきて、なかなか抜けないや、おにーたまのおチンポ、オマンコからそんなに放したくないのかい、リリカったら…♪】
【さ、愛し合ったところをしゃぶって、キレイにしてくれるかい？リリカ…♥（顔前に、すごいニオイのするチンポを、ずいっと突き出して）】
はい、脚を、こうして… なっちゃんに後ろで支えてもらえば、やりやすいって思います♪
ナイン「しっかり受け止めて… んっっ、ちょっと重いけど、これなら大丈夫」
（壁にくっついたナインの身体にテスラが背中から被さって、脚もナインに持ち上げてもらっちゃって）
ナイン「ふふ、これは確かにエッチ… 入るところ、私にも見えちゃうかも…♥」
ううん、なんだかすごく恥ずかしい状態ですこれ… このまま、マスターに下から突いてもらうみたいになるんでしょうか♥
（普通ならナインが支えなくてもできそうなものだけど、マスターの考えにはまだ気づいていないみたいで）
【えへへ、リリカもそのほうがうれしいのですぅ…♥ おねーたまを、こんどはエッチにしてあげるのですね♥】
【んぁぁっ、リリカのおくまではいっちゃって、ぬけないのれすぅうう… ええっ、こ、これをペロペロするのですか…？】
【自分のとおにーたまのがいっぱい付いてるおチンポを見せられて、ちょっと迷いながらも舌先から触れさせていっちゃって）】
ふふ、それじゃ…いくよ、んっ♥
（脚をナインと一緒に支えながら、下からずぷっ、と肉棒を挿入していき）
ふうっ、入ったね…こんなにトロトロになってて、テスラもずっと待っていたんだろ♪
さてと…ねぇナイン、ナインもまだ、エッチなことしたいよね？
折角の機会だ、姉さんのお尻の穴に、おチンポ入れてあげたらどうだい？
ふたりでテスラを攻めてあげよう…いやらしい3Pプレイ、サンドイッチだ…どうだい…♥
（テスラは驚いて嫌がるかもしれないけど…ナインはきっと乗ってくると思う）
（そう考えながら、イタズラっぽく、テスラとナインに、微笑んで見せた♥）
【そうさ、ちゃんと後始末できないとね？どうだい…舐められそうかい？】
【ふふ、リリカが喜んでくれて嬉しいよ♥これからもよろしくね、リリカ…そう、おねーたまをいっぱいエッチにしてあげようね♪】
【リリカ、今日はこれからどうする？まだおにーたまと、エッチなことしたいかい…？】
【マスター、今日はこれくらいにさせちぇもらいましょうか。またすごいことをされちゃいそうです、なっちゃんと二人で、おチンポ入れられちゃうなんて】
【また来週も良ければ、期待してますので♥】
【了解、そうしようか…させちぇ？ふふふ♥】
【今日もいやらしかったよ、また楽しませてもらうね…今日はお尻をたっぷりと撫でさせてもらおうか♪】
【ほら…こうやって…♪（背後に回り込むと、尻たぶやアナル、クリトリスや膣口を指先や掌でたっぷり愛撫し始めて…♥）】
【うう、いっぱいイっちゃうと頭もとろけてきます…♥ あ、あんんっ、後ろからっていやらしいんですぅ…♥】
【（エッチなところを中心に、たっぷりお尻を可愛がってもらっちゃって）】
【毎日暑くてほんと大変だね、無理は決してしないでね…では、お返事待っているね♥】
あっ…♥ んっくっぁぁあっ…♥ うんんっ、下からいっぱい入れてもらうと、奥までしっかり届いちゃいますぅ…♥
でもこれでは私から動けませんから、マスターにしっかりエッチにしてもらわないといけません♥
（下から突き上げてもらったらすごくいやらしいって思いながら、中に入ってるところを自分で見てちょっと恥ずかしくなっちゃってて）
ナイン「…それ、名案…♥ 姉さんも、二人分のおチンポもらえたらきっと幸せ…♥」
えええええ、そ、そんなことできるわけがっ… 両方に入れるなんて、お腹いっぱいに… んぁぁっっああああ…！ そ、それダメですぅ、なっちゃん許してぇ…♥
（言ってる先から、ナインが少し腰を下に落としたかと思うとぐいっとお尻から突き上げて、少しだけテスラのお尻にふたなりが入っていっちゃって）
ナイン「んっ♥ あっあああ、姉さんのお尻、すごいっ…♥ このまま入れたら、すぐにイっちゃう…♥ 大丈夫、ちゃんとお尻に出してあげる…♥
ひぃぃぃっ♥ ダメですぅ、あっああああなっちゃん奥まではダメぇええ♥ お尻も一緒に気持ち良く、うひぁああっ♥
（しっかり二本挿しが決まっちゃって、ナインはもっと腰を使って奥まで入れていこうとしてて♥ そうするとマスターのおチンポの感覚がテスラの中で伝わってくるような気がして、小さく腰を震わせちゃったりしてて）
【えへ、ちゃんとキレイにします…♥ んれろっ… す、すごい、へんなあじですぅ…（でも嬉しそうにちゃんとキレイにしていってて）】
【きょうはこれくらいにして、またおねーたまとエッチなこと、したいっておもいますぅ…♥】
【（7歳なのにすっかりエッチなことを覚えちゃって、すごく嬉しそうに微笑んでて）】
ふふふ、ナインならそう言ってくれると思ってたよ♥さあ、おいで…♥
（両手で、テスラのアナルを拡げさせながら、ナインの挿入を手伝って…）
ほぅら、２本もおチンポをナカにいれちゃったぞ…おまんこに俺のを、ケツマンコに妹のをね…♥
ヘンタイでキモチいいだろう？テスラ、キミもきっとそれを望んでいたはずさ♪
じゃぁ、俺も動くとしようか…んっ、ん…♥
（ナインが動くのと同時に、こちらもリズムを合わせ、おまんこの奥、子宮口をｺﾂｺﾂと小突きにかかる）
（もちろん、子宮口を抉じ開けて、赤ちゃんの部屋の中で射精することを目論見ながら…）
もうこうなったら、テスラも楽しむしかないぞ♥さあ、頭の中もカラダの中も、壊れるほど感じてみなさい…♥
（脚を持っていない方の手で、テスラの乳房をぎゅうぎゅうと揉み、母乳を噴出させながら）
ナインも揉んでやって♥
（お腹に当たってくる、テスラの勃起の感触を楽しみつつ、段々大胆に腰を動かして…）
【来てくれてありがとう、今日もよろしくね♪】
【ふふ、いいコだ…将来はきっといいお嫁さんになるぞ♥】
【よしよし、それじゃぁお風呂に入ろうね…エッチなところ触りながら、キレイにしてあげるから♪】
【（そう言って微笑むと、二人で一緒にお風呂へ…）】
【（そして、クルミを呼び出す算段を、一緒に考えるのだった♪）】
ナイン「んふっ…♥ あ、しっかり入っていくの…♥ マスターも姉さんのお尻を拡げて、いやらしい…♥」
ひゃああんんっ、あっああああ♥ こ、こんなこと思っていませんでした、んんぁああっんんっ♥ 一緒に入れられるの、恥ずかしいのに気持ち良くって♥
んふうっっ、マスターっ…♥ あっああ、おっぱい出ちゃうの恥ずかしいですぅ、ひぃいいああっ♥ なっちゃんも、あっあああんんっ♥
（二人でおっぱいを揉んであげて、そしておチンポで下から突き上げてテスラを気持ち良くさせにかかっちゃう）
ナイン「んぁぅうっ、マスターも激しく動いてる…♥ オマンコとお尻、すぐ近くにあるから擦れてるみたいに…♥」
んぅっ、す、すごいんですぅっ♥ はぁんんっ、そ、そんな奥まで突いたらダメですっ、あっあああうううぅ♥
（マスターのおチンポは子宮口を捉えて開きに来ていて、もちろんそこは入らないって言ってみるけど自分では動けなくて、だんだん食い込んでいっちゃうのを感じてて）
（そうなるともう気持ち良さそうなお顔もだんだん崩れてきて、舌をだらしなく伸ばしちゃう恥ずかしいお顔に変わっていっちゃってて）
【えへへ、おにーたまはおむこさん、ですね♥ はい、ちゃんとキレイにして… エッチなところも、いっぱいあらってもらいますぅ…♥】
【（お風呂でもいっぱいイチャイチャして、そして今度はクルミを呼んであげることになって）】
【（今度は自分がエッチなところを見てもらうのかと思ってドキドキしちゃってて）】
ふふ、俺もすごくキモチいいぞ…んっん…♥ふぅ…♥
ナインもテスラも、こんな気持ちよくて卑猥な世界があるなんて、思わなかったろう？
見てごらんナイン、テスラの、姉さんのお顔を…こんなに崩れて、舌をだらしなく出して、アへ顔してる♥
こんな姉さんの顔、滅多に見れないだろ…でも、今のナインなら、こういうおカオを見るのも、好きだよね？
ナインも、アへ顔いっぱいしてくれていいんだぞ…これからも、ね♪
（言いながら腰を振り続け、膣内と腸内で、肉の壁を隔てて二人の肉棒を擦り合わせながら）
（子宮口をだんだん抉じ開けていき、中へ肉棒を喰い込ませようと…♥）
奥まで突いたらだめ？うそだろ、本当は突かれたいんだろ、いっぱい♥
さあ、イクときは派手に大声を上げてイクんだよ…ナイン、魔法で声を外に響かせないようにしてね♪
（ずっちゅ、ぐちゅっ、ずぷ、ずぷ、ぐぷ、ぐぷ、ぐぽっ♥）
【そうだね、こんなエッチでヘンタイなおむこさんでも、いいかな♥】
【（風呂場でシャワーを浴びながら、7歳の乳首にしゃぶりつき、舌で転がしながら吸い上げて…）】
【（そして、別の日…クルミを呼ぶ予定の日に、まずはリリカに先に部屋に来て貰っていて）】
【リリカ、おねーたまが来るまでに、ちょっとリリカを下仕込みしておこうか♥】
【縄で縛って、目隠しをして…ローターとバイブでイジメながら、カラダをビンカンに、濡らしてあげるね？さあ、ベッドの上に仰向けになって…♥】
も、もちろんですぅ…♥ 組織にいたころには、こんな世界があるなんて知らなかったんですからぁ…♥ はぁんんっ、なっちゃんも嬉しそうにしてるんです、んぁあぁううぁっ♥
ナイン「うん、すごいお顔…♥ 姉さん、こっち向いて…♥ んちゅっちゅるっ、じゅちゅうぅっっ…♥」
（とろけたお顔のテスラがナインのほうを向くと、すかさずその頬に片手を当てて激しく吸い上げるようなキスを♥ 音を聞かせるようにしてあげてると、そのうちにテスラからも吸い上げにかかっていて）
んっちゅぅ、ちゅじゅるっ…♥ ううん、なっちゃん好きぃ…♥ ふふ、なっちゃんもとろけたお顔、見せてもいいんですって♥
（二人とも舌を伸ばして絡め合って、また唇を重ねるとそのままいっぱい動き始めちゃって）
ナイン「ん、姉さんイくの…？ うん、そしたら私も出しちゃうから…♥」
はぁあああっ、そ、そんなことはぁあっっ♥ ああっ、なっちゃんお尻の奥まで…！ や、あっあああんんっ♥ マスターも奥まで入れたらすぐにイっちゃいますぅう…♥
も、もうイきそっ、イくうううっっ♥ 出して、中にぃ…♥
ナイン「うん、出ちゃう… 姉さんのお尻に… んくぅっ♥」
（しっかり音が漏れないようにしておいて、テスラもナインも女の子が出してはいけないアヘ声をあげながらイっちゃって♥ おチンポを奥までもらってるオマンコとお尻をきゅうっと締め付けちゃう）
【はい、もうリリカもエッチでヘンタイですから…♥ あっあああぅ、またきもちよく、なっちゃうんですぅ…♥】
【（そして別の日、リリカは同じようにおにーたまのお部屋にやってきて）】
【え、えええっ！？ そんなはずかしいの、おねーたまがみたら… たいへんなことになります…///（素直にベッドに仰向けになるけど、これをおねーたまに見られたらどうなるか、リリカもドキドキしてしまってて）】
おやおや、二人とも…姉妹なのに、双子なのに、激しいレズキスしちゃって♥
やっぱり素質あったんだね、百合の…いや、俺の事も好きだから、バイセクシャルというべきかな？
美人でスタイル良し、性格も男好きのするヘンタイ姉妹だなんて…今の君たちをみたら、きっとどんな男でも欲しがるだろうね♥
でも、もう二人は俺のものだ、誰にも靡いたらだめだよ…ずっと、そう、永遠にね…♥
ふふ、イッたら俺に精液をかけちゃうだろ？テスラ…我慢しなさい♥
（もちろんそんなことができないのは分かっていて、意地悪なイタズラとして言い放ち）
ふううっ、ナインも、イキそうみたいだね…それじゃ、二人でいこうか…んっんっ、んくうっ♥
（息を合わせて、目一杯奥へと突き込みながら、ナインと射精のタイミングを併せ…）
ぐううっ！！
（びゅぐっ！びゅるるるっ！どぷっびゅぐぐっ！びゅるっぴゅるるっ…と、子宮の中で精液を思い切り解き放つ…♥）
【ふふふ、だからこそだよ、リリカ…おにーたまもわかっていて、やっているからね♥】
【それじゃぁ…（まずはアイマスクをかけ、手を頭の上で組ませて縄で縛り、それをベッドの端に繋いで）】
【これでリリカは、もう抵抗できないね…おにーたまにエッチなイタズラ、され放題だ♪】
【（そうしておいて、次に猿轡を噛ませて、くぐもった声しか出せなくしておき）】
【（ローターを振動させて乳首にテープでしっかり固定して張りつけ、さらに電動でうねるアナルビーズをお尻の穴に挿入してスイッチを入れ）】
【（そして、おまんこに小さめのバイブを挿入すると、これもスイッチを入れて、処女膜ぎりぎりのところでういんういんと振動させて…♥）】
んふぅっ♥ こういうときは激しいキス、したほうがいいんですぅ…♥ はぁん、なっちゃん… んちゅちゅっううっ…♥
ナイン「うん、みんな好き…♥ でも、こんな姿を見せるのはマスターだけ…♥」
（激しくエッチに絡まりながら、みんなでいっぱい気持ち良くなろうとしちゃってて）
そ、そんなこと言われましてもぉ…♥ あっあああんんっ、なっちゃんっ♥ マスター♥
ナイン「うん、もうダメ…♥ 姉さんのお尻、いやらし過ぎ…♥ う、うくうっイくっ…♥」
（マスターが子宮の中にたっぷり出してるのを、ナインも入れてるふたなりで感じられるような気がしちゃって♥ ほとんど同時にナインもお尻の中で思いっきり出し尽くしちゃってて）
（ぶびゅううっうっ…♥ びゅくっぶびゅるるっるっ…♥）
きゃああっぅぅ、中が熱いですっ…♥ あっああ、もう私も…♥ イくうぅっっ、マスターにかかっちゃうのはダメです、んひぅっっ♥
（テスラも寸前で体を動かして、マスターに精液を出しちゃうのは免れたけど勢いよく出しちゃうところを二人に見られることになって）
（マスターの後ろまで飛ぶくらいの勢いを見せつけて、気持ち良くなった証拠にしちゃう♥）
【おねーたまは、どうおもうんでしょうか… ああっ、ん、っぅっ…♥（みるみるうちに動けなくなって、そしてアイマスクで何も見えなくなっちゃって）】
【ああうぅっぅっ、あちこちエッチになってますぅ…♥ んぁっ、おちりも…♥ んぁあっあああ♥ おねーたまに、えっちなところみせちゃいます…♥】
【（たちまち感じてきちゃって、見るだけで恥ずかしい恰好をさらにエッチにしていっちゃってて）】
ふぅぅ…ふふ、ナインも一緒にイケたみたいだね、震えて出してるの、肉の壁ごしに伝わってるよ…♥
テスラも、よく射精をよけたね…壁まで飛んでべっとりだ、そんなにキモチよかったのかい？ふふふ♪
（射精直後のテスラの肉棒を握ってやり、上下に扱きながらそう尋ねて…）
まったく、ナインもテスラも、おまんこはもちろん、お尻がとてもいやらしいようだね♥ふふふ…
とりあえず、シャワーを浴びて休憩しようか…テスラからおチンポを抜いて、ね♪
（締め付けてくる子宮からようやく肉棒を抜くと、温かいシャワーの雨に身体をゆだね）
（その間にも、テスラとナインの肉棒をそれぞれの手で握って、扱き続けながら…♥）
【おにーたまにリリカが、いじめられてるって思うかもね？でも、リリカはきっと、違うふうに思ってくれるだろうけど♥】
【そうかぁ、そんなにきもちいいんだね？リリカは敏感で、かわいいなぁ…7歳なのに♥】
【ふふ、そろそろクルミが来るからね…さ、おクチを塞いじゃおう、いっぱい悶えてごらん♪】
【（改めて、リリカに猿轡をさせておき…ベッドの上で拘束されて悶えて震えるリリカを見ながら、クルミの到着を待つ…）】
ナイン「んんあああ…♥ すごく良かったの…♥ あ、姉さんそんなに出しちゃって、いやらしい…♥」
（テスラはもう頭が飛んじゃいそうになってるけど、しっかりエッチになることはできたみたいで）
んぁああ、マスター今触ったら、ひぁっ♥ ああっ、腰が震えて止まらなくなりそうです…♥
むぅ、マスターがこんなことを好きだったなんて… 私でも、お尻に入れることがヘンタイだって覚えちゃったんですから♥
ナイン「んぁっ…！ 抜けるの気持ちいい… ひゃ、私も触ったら、あっあああっ♥」
（二人とも出したばっかりのおチンポを扱かれて腰を振りながら悶えちゃう♥）
はぁい、みんないっぱいエッチになっちゃいました…♥ なっちゃんも、前よりずっとエッチになっちゃったんですから♥
お尻、マスターも気に入ってくれるといいんですけど♥
（しっかり汗を流してキレイになって、またふたなりチンポのいやらしさに目覚めちゃったみたい）
【はい、これからえっちにしてもらうって、わかってます…♥ んはあああっ、ううんっ♥】
【んふぅぅぅ、おくちも…♥ ううんっ、う、うふぅぅっっ…♥】
【（そうやってるうちにクルミもやってきたようで、このままだとリリカ様がエッチになってるところを早速見せつけられることになりそう♥）】
チンポを俺に扱かれるのが、そんなにキモチいいのかい？
まったくヘンタイだな、二人とも♥でも、これでよくわかるよね？
俺が、オンナノコといっぱい、セックスしたい理由がさ…とってもキモチいいんだよ、射精はね♪
（ここでようやく、肉棒から手を離してやって…）
テスラのお尻だって気に入ってるさ、何しろ開発したのは俺だからね♪
そうだ、二人でおチンポをくっつけあってみないかい？兜合わせ、ってやつさ♥
ローションや石鹸を使うなら、そこにあるよ…さ、ふたりとも向かい合わせになって、やってごらん♪
【（インターフォンが鳴ると）ふふふ、クルミが来たみたいだ…リリカ、もう少しだから我慢しててね♥（悶えるリリカの頬に、キスをしてから扉の前へ）】
【や、クルミ、ちゃんと来てくれたようだね…言われた通りにしてきたかい？】
【（クルミには、今日来るにあたって、おまんことお尻の中に、ローターを入れてくるように指示しておいたのだ…♪）】
【さ、中に入って…リリカも待ちくたびれているからね♪】
ああぅっ、でも仕方ないんですから…♥ なっちゃんも、マスターだっておチンポは気持ちいいでしょう？♥
（自分でもしっかり悶えてて、マスターの言葉にうなずいてて）
ナイン「んぁはぁ…♥ おチンポエッチになっちゃった…♥ え、これを二人で…？」
（マスターがいやらしいことを提案してきて、二人ともちょっと驚きながらお互いに石鹸を泡立てて、洗ってあげるみたいに手のひらでこね回して）
（そうしておいてからおチンポを触れ合わせるけど、その瞬間に腰がぴくっと跳ねるくらいな感覚に包まれてて）
あんっ、マスターってば…♥ これ、確かにいいですけど… こんなところを見たいなんて思いませんでしたぁ…
（今度はテスラがリードしてあげるみたいに、ナインのふたなりに自分のを擦り合わせていって…）
【あ、お兄様…♥ ええ、ちゃんと言われたとおりにしたわ…♥ うう、歩いてる間も気になって仕方なかったの、入れてるのが…///】
【そうね、リリカ様はどこかしら…？ え、きゃあああっ！？ リリカ様っ、またお兄様にいやらしいことされて、あああっ…///】
【（中に入ると早速リリカのいやらしいところを見て悲鳴をあげちゃうけど、やってることの意味は分かるから取り乱したりはしないで）】
【（リリカもおねーたまの声を聞くと恥ずかしい姿を見られてることが分かって、恥ずかしそうにベッドの上で呻き声をあげながら首を振っちゃってて）】
ふふ、いいじゃないか、こんなショーは滅多なことじゃ見れないからね♪
二人とも、とってもステキだよ、悶えて感じている姿、声がね…お陰で俺も、チンポビンビンだ♥
胸もたっぷりお互いに揉んで、ミルクをしぶかせて…それをぺろぺろ舐めてごらん？
ほぅら、もっともっと、ふたなり同士を擦り合わせるんだ…カリ首や先端、根元を狙ってね…♥
出したくなるようにさ、出したいかい？ナインも、テスラも…♪
【ふふふ、いい子だ、それでこそ俺のクルミだね♥（部屋の中に招き入れた後、ちゅっとキスをして唇を奪い）】
【ふぅ、ちょっとクルミが遅かったから、リリカで遊んでたのさ♪（指定通りの時間に来たのに、そう言ってすっとぼけて）】
【まあ、仕込みみたいなもんさ…キモチよくなるためのね？ほぅら、アイマスクと猿轡、取ってあげる♥】
【（そういって、リリカのアイマスクと猿轡を外すと、クルミにベッドの上に来るように手招きして）】
【クルミ、ベッドの上に立って、リリカをまたいで…俺とリリカに見えるように、パンツを脱いでお股を拡げてごらん？】
【中にちゃんと、振動しているローターを入れてきたのが、見えるようにね…♥】
はぁんんっ、マスターそんなにいっぱい見るのはエッチなんですからぁ…♥ んぁっ、でもおチンポが擦れるの、すごいんですぅ♥
ナイン「んぁああ…♥ うん、とってもいい…♥ お互いに、ここを当てると気持ちいいみたい…♥」
（二人がお互いに先端を当てて擦り合わせようとしてて、不規則におチンポ同士が絡まって腰を震えさせるくらい感じちゃってて）
んっ、おっぱいもですね…♥ あっ、ひゃああっ♥ なっちゃんもっ…♥ はぁぁっ、もう出したくなってしまいますぅ…♥
ナイン「これ、もどかしい…♥ おっぱいも、気持ちいいけど… んぁあっ、本当に出ちゃいそう…♥」
（二人して気持ち良くなってるところをマスターに見られちゃって、泡立ってるおチンポは何もしないでも震えちゃうくらい）
（母乳も垂れ流してるのを見てもらって、それがますます体の中を疼かせちゃうみたいで）
【んっ…♥ ふふ、ちゃんとキスでお迎えなんて、そういうところは優しいんだから♥】
【って、こんなことしたらっ…！ この前もこうやって、リリカ様を恥ずかしがらせてたんでしょっ…///】
【リリカ「んんああっ…♥ あ、おねーたま…♥ んぅうう、おねーたまにみられちゃいました…（と言いながら、動けないけれど身体を動かして隠そうとしちゃってて）】
【え、こうかしらっ…？ うう、リリカ様をまたぐだなんて… これ、服も脱いだほうが見やすいのかしら…？ と、とりあえずは、こうやって…///】
【（まずはパンツを脱いでまたがって、スカートを思いっきり持ち上げてツルツルの割れ目にローターが入ってるところを見てもらっちゃって、後ろから見たらお尻も丸見えな恥ずかしい状態になっちゃう♥）】
そうかぁ、もう出ちゃいそうなんだね？それじゃ…俺も一緒に擦らせてもらうか♪
こんなヘンタイなことできるのは、ふたなりプレイの時だけだから♪
（二人のチンポが泡立ってぶるぶる震え、快感を堪えているところに乱入すると）
（テスラとナインの肉棒を、裏筋から竿、カリ首から亀頭まで、強引にぐりぐりとくっつけて擦っていく…ずりっ、ずりいっ♥）
（二人が射精したとしても、擦り付けるのを辞める気はなくて…♥）
さあ、射精しちゃいなさい…このヘンタイ…♥
【俺はクルミが好きだからさ…ひどいことをするだけじゃ、ただの愛のない虐待だからね、それはいけないよ♥】
【ほらほら、おねーたまもリリカにはずかしいところを見せてるんだから、リリカも隠したらだめだよ♪】
【よーく見てあげて？ここに来るまで、おにーたまの命令でクルミは、おまんことアナルの中に、ぶるぶる震えるローターを入れてきてたんだよ…】
【バレたらどうしようってドキドキしながら、刺激でじゅくじゅくに穴の中を濡らしてきたんだろう？そうだよね、クルミ…♥】
【さあ、クルミ、自分でまずは、おまんこのローターを外してごらん？ふふふ♪】
えっ、ああああんっ…！？ マスターまでおチンポ絡めて、こんなのいやらしいですうぅぅ♥ あっあああ、ヘンタイそのものです、ひぃいいいっ♥
（二人のおチンポにマスターのも絡まると、マスターの思うままにおチンポを刺激されちゃってて、その上に射精しなさい♥なんて言われちゃって）
ナイン「んぁっ、マスター…♥ ああっ、本当に出ちゃうの、あっああ♥」
（二人とも腰を震わせると一緒に、お互いにいっぱい出して体にかけちゃってて♥ マスターのおチンポにも飛び散って絡まっちゃってて）
あ、あああっ…♥ いっぱい出ちゃいました…♥ マスターにもかかっちゃったかも知れませんのに、いやらしいんですから…♥
（出し尽くした表情で、二人ともマスターを見つめちゃってて）
【ふぅん、そんなに考えてくれてるのね♥ もちろん、私だって、お兄様のことは… 好きなんだからっ♥】
【リリカ「うう、おねーたま…♥ え、あっ…♥ 下からいっぱい、みえちゃってます…♥」】
【（またがってると下からクルミのオマンコがしっかり見えちゃって、いっぱい濡らしちゃってるのも分かって）】
【外すの…？ ええ、じゃぁ… ん、っううんんっ…♥（自分でローターを取り出すとオマンコから糸を引くくらい濡らしてるローターがリリカの傍に転がって、クルミは力の抜けた表情を見せちゃってて）】
ふぅ…二人とも出ちゃったね？俺のチンポまでこんなに飛ばして…
いやらしいな、まったく♥
でも、俺はまだ出してないから…二人でまた、このおチンポをお口で、舐めてくれるかい？
そうしたら二人に出してあげるから…どこがいい？出すのは♪
（そういいながら、出し尽くした表情の二人の、お尻をさわさわと撫でて…）
ね、こんなことされても、俺の事は好きかい？愛してるかい？二人とも…♥
【ふふ、すごい濡れ具合だね、糸までひいちゃってる…クルミ、キモチよかった？】
【羞恥と快楽の中で、バレないようにしながら、ここまで来るの…しかも、犯されることはもうわかっているのに…ね♪】
【（ここでクルミの両肩を持つと）】
【リリカ、今からおねーたまをリリカのお顔の、お口の前に座らせるから…おまんこ、ぺろぺろ舐めてあげてほしいんだ、できるかい？】
【さあ、クルミ…お兄様の言う事を聴くんだ…（肩に上から少し力を籠めて、ゆっくりと膣口を、リリカの口へと近づけていき…♪）】
【そしたら、今日は早いですけどここまででしょうか… ふふ、今日もますますいやらしくしてもらいました♥】
【マスターにおチンポを絡ませる趣味があるとは、思いませんでしたけれど♥】
【ふふふ、特別だよ♥可愛い女の子についているふたなりだからこそ、おチンポを絡ませてあげられるのさ】
【ありがとう、とても楽しかったよ…さて、今日はなにをしようか？】
【ふたりで一緒に、ＡＶでも見ながらいちゃつくかい？最も、テスラのほうがAV女優よりずっとキレイだし、スタイルいいし、可愛いけどね…♥（胸を揉みつつ）】
【なかなかに倒錯的なのは、私にも分かりますよ♥ でも、それで喜んでもらえるのでしたら♥】
【AV… ですの？ んぅん、そういうのって見たことがないですから、マスターとのエッチに役立つのでしたら…♥（興味深々といった感じで、マスターの傍に座って…♥】
【ま、所詮は作り物だけどね…♥（女捜査官が黒いピチピチのスーツを着て、捕まって輪姦され、堕落させられるAVが流れて）】
【いつか、テスラもこうしちゃおうか…ふふ…♥（傍に座るテスラの乳房を揉みながら、スカートの中に手を入れ…両穴に指を入れて弄って）】
【それじゃ、今日はこれで…また逢おうね…（トドメとばかりに、クリトリスを最後ｷｭｯと摘まんで捩じって）】
【ふふ、これは作り話ってことは、分かりますけれど… こ、これはっ… こんな人が、いやらしいことをっ…/// あ、ああんっ… こんな服を着て、恥ずかしいですぅ…♥】
【（しっかりエッチにしてもらって、クリトリスの刺激で腰を跳ねさせちゃうとマスターをいやらしい視線で見つめちゃってて）】
【お返事待っているね♪】
【こんにちはマスター、暑い中大変ですわね。では、お返事書いていきますので♥】
はぁんんっ…♥ んぁあ、マスターにこんなにエッチにされてしまいました…♥ おチンポで、すごくいやらしくなってしまったんです…♥
ナイン「ん、二人ともおチンポ付けて… いやらしいって思われてる…♥」
（すっかり満足したような表情だけど、まだマスターのほうは満足していないみたい… それに、マスターのおチンポを見ていたらすぐにまた発情しちゃいそうで）
んふぅ…♥ そしたら、私たちのお口でいっぱい出してもらいたいんです…♥ 二人で一緒にしていれば、一緒にマスターのことを味わうことができますから…♥
（マスターの命令通りに、二人で左右から舌と唇を使っておチンポをエッチにしていっちゃう）
ナイン「んっ、ちゅっ… ちゅるっ、んちゅっ…♥ はぁうぅ、マスターのこと、愛してるの…♥」
あん、先に言われてしまいました…♥ もちろん、私も愛しているんですからね…♥
（二人でマスターのことを見上げながら、おチンポを味わうみたいにお口で撫でていってて）
【はぁっ、はぁ…♥ 気持ちいいって感じる余裕もなかったわよ、お外で感じて漏らしちゃうところだったのに…///】
【リリカ「え、おねーたまの、おまたに…♥ はぁい、おねーたまのこと、エッチにしちゃうのです…♥」】
【ひぃいいいっ、そ、そんなことはダメよっ、リリカ様のお顔にっ、や、あああぅあああっ…///（抵抗もむなしく、リリカのお口にクルミのオマンコが当たると早速キスの音が聞こえてきて）】
【あっああああうぅう、リリカ様ぁあっ♥ こんなことしちゃって、いけないのにぃ… あっあああぅぅっ♥（熱心に吸い上げてくるリリカのエッチな唇で、たちまち気持ち良くなってきちゃって…♥）】
ああ、そうだね…いっぱいお口で、出してあげるからね♥
（両手で二人の頭、髪を撫でながら、舌と唇の奉仕を受けつつ）
二人も、自分で自分のおチンポをしごきながら舐めてごらん？そうすると、もっとキモチいいから…♪
嬉しいよナイン、テスラ…俺もすごく愛しているよ、ヘンタイな愛だけどね…♥
これからもいっぱい、いやらしくてキモチいい愛をはぐくもうね？
そして最後は、コドモを孕んで産んで…ふふふ…♪
（先走りを洩れさせ続けながら、びく、びくんと奉仕に肉棒を跳ねさせて、射精へと昇り詰めていき…）
タマやアナルも、舐めてごらん？そうすると俺、嬉しくてすぐ出そうだからね…♥
【ふふ、お漏らし寸前だったのか…それはいけないなぁ、リリカにおまんこ舐められたら、お漏らししちゃうんじゃない？】
【そんなに感じて…7歳のまんこ舐めで感じるなんて、クルミはエッチだな♥】
【最も、リリカももう、7歳とは思えないぐらいに舐めるのうまくなってきてるからね…さあ、クルミ、次だよ】
【クルミとリリカに、いつもの…母乳ふたなりをつけてごらん？魔力の上がってきたクルミなら、できるだろ…♥】
【（服の上からクルミの胸をまさぐり、乳首をコリコリと指先で弄りながら命令して）】
はい、もう全部出させてあげないと満足してもらえないみたいですから♥ 二人で一緒に、エッチにしてあげますぅ…♥ んむちゅっ、ちゅっちゅうううっ…♥
ナイン「え、自分で… またいっぱい出ちゃいそう、んっああ… はぁんっ、おチンポエッチにしちゃう…♥」
（二人とも自分のふたなりを刺激して勃起させて、それをマスターに見えるように脚をいっぱいに開いてみせちゃってて）
ふふっ、ヘンタイでもいいんですぅ…♥ 私たちも受け入れて、喜んでるんですから♥ もちろん、これからも一緒にですよ♥
ナイン「子ども… 産まれるときも、一緒にいてほしい…♥」
お尻もなんです？ では、私が後ろに回ってみますから… お尻の穴に、キスしちゃうんですぅ…♥ ちゅうぅっ、ちゅきゅっ♥
ナイン「んっふぅ…♥ おチンポ、また大きくなった…♥ このままお口で…♥」
（テスラが後ろからお尻にキスして、手を廻して金玉も撫でてあげてる間に、ナインはおチンポをいっぱいお口に含んで出させてあげようとしちゃって）
（もちろん、出ちゃう寸前には手を止めてテスラにも前に来てもらうつもりで）
【そ、そんなことしたら大変でしょっ… リリカ様のお顔にオシッコっ… することに、なっちゃうじゃない…///】
【はぁはぁ、ああっ… これも全部お兄様が教えたんでしょ、まったくヘンタイなんだからっ…（でもしっかりリリカのお口で感じちゃってて）】
【ええっ、二人ともなのっ…？ うう、確かにできるけれど、そんなことしてどうしたいのよぉ…///】
【（二人ともふたなりとおっぱいを付けて、乳首で感じさせられてるクルミはあっという間にフル勃起にさせられちゃってて、お兄様に恥ずかしい状態を見られることになっちゃう）】
ああ、もちろんだよ…出産の時もそばにいてあげるからね…♥
テスラもナインもハダカで、俺もハダカでそばにつきそってあげるから…
大好きな人のチンポがそばにあれば、産むの頑張れるよね、ふふふ♪
二人とも、ちゃぁんと俺に見えるようにチンポをしごいて…いい子だ♥
うっ！うう…テスラったらやらしいキスを、お尻の穴にして…幸せそうじゃないか…♥
あ、タマも…うう、きもちいい…ナインの口も…これじゃすぐ出ちゃう…
あ、あ…！出そう…うっ、うう…我慢が…できない…！
（口の端から涎を流しながら、必死に射精を堪えるけど…もう我慢の限界近いのが、咥えているナインにはよくわかるだろう♪）
【ふふ、してあげたらどうだい？リリカも今なら、おねーたまのおしっこ、イヤじゃないだろぅ？】
【そうさ、俺はヘンタイさ…そんなこと、クルミにはとっくにわかりきってるだろうに♥】
【魔法ってのは便利だね♪ほぅらこんなに感じて…でっかいチンポがフル勃起じゃぁないか…♥】
【じゃ、リリカの縄をほどいてあげて…三人で一緒に、お風呂場に行こうか？】
【ここでシてもいいけど、三人ともどうせ、グチョグチョでいやらしいことになるんだから…ね♪（リリカの縄をほどきながら、一旦舐めるのを辞めさせて）】
マスターも裸なんです？ そんなことされたら、出産の間もいやらしいこと、されちゃいそうです…♥
ナイン「うん、それでもいい…♥ 子どもの教育には、悪いかも知れないけど…♥」
（二人はすっかりマスターのヘンタイぶりになじんでしまってるみたいで、それでもしっかり気持ちいいのを楽しめてるみたい）
（おチンポを見えるようにしてあげると、やがてテスラはマスターのお尻のほうに回って）
んふっ、ちゅ…♥ はぁんんっ、マスターが気持ち良さそうにしてるからです…♥ あっああんんっ、もう出ちゃいそうなんです…？ じゃ、最後は一緒にいただきたいですから…♥
ナイン「ん、姉さん、ここ…♥ 一緒にお顔に、かけてもらうの…♥」
（お口から出してしまうと、二人とも舌を使って出してくれる瞬間を心待ちにしていて…♥）
【そんな失礼なこと、できるわけがっ… え、リリカ様… なんだか楽しそうにして…///】
【リリカ「おねーたまがおもらししちゃっても、リリカがうけとめてあげるのです…♥」】
【（予想もしない答えを聞いて、いけないことなのに更にクルミのふたなりは固さを増していっちゃって）】
【そ、そうね… とりあえずお風呂に行って… これ、どうしたいのか聞かせてもらわないとっ（自分の魔法で大きくしたおっぱいを見せながら、母乳がこぼれちゃいそうなのを気にしていて）】
いけないかい？いやらしいことをしちゃ…♥
そんなことないよね、二人とも楽しそうじゃないか♪
はあっ、はあっ…ああ、ほんとしっかり躾けられたね…！
そんな、舌を出して精液物欲しそうにして…いやらしい…♥
（その顔を見ながら、肉棒を握って上下に激しくしごきたて、そしてとうとう…）
んっ！！…ううっ！！
（びゅぶう！びゅるっどぷっどぴゅるる！びゅぐっびゅぐるるっ！びゅっぴゅぴっ…♥）
【ふふ…だってさ、クルミ…クルミも、それを待ち望んでいたんじゃないのかい…♥】
【そ、それに、クルミがおしゃれしてきたよそいきの服を、汚すわけにはいかないだろ？】
【俺に犯されるのをわかっていても、着てきたんだよね？いじらしい、かわいらしい女心だよ♥（褒めた後で、ちゅっとキスして）】
【さ、クルミも服を脱いで…リリカもおいで、3人でお風呂にね…♥（もちろん、いろんな調教用の道具を持っていくのも忘れずに♪）】
マスターがしたいというのなら、私たちは全然イヤではありませんからね♥
ナイン「マスターのすることは、たまに恥ずかしいけど楽しい…♥」
んふふっ、私も躾けてもらって上手にできてるということでしょうか♥ しっかり受け止めますからね…♥
んぁ、あ…♥ ここにいっぱい出してくださいね…♥ きゃ、あっああんっ…♥ いっぱい出てるんです、ああんっ…♥
（ナインと一緒に、マスターのいっぱい出した精子を受け止めて幸せそうなお顔を見せちゃってて）
（全部終わるまでマスターのことを見上げながら、いっぱいお顔に受け止めちゃう♥）
【うう、そんなわけ…/// リリカ様がいいのなら、私も… なんだか嬉しそうにしてるの、恥ずかしいわ…（こうなったら実際にしてみせて、リリカがお漏らしを受け止めるのはイヤだと懲りてくれることを期待するしかなくて）】
【もう、そんなところはちゃんと気を遣ってくれるんだから…♥ んっ、キスしたらエッチになっちゃうってば…///】
【リリカ「はぁい、いっしょにおふろです〜…♪ でも、そんないっぱいもってるの、なんでしょう…？（おにーたまがいろいろ持っていくのを不思議に思いつつ、お風呂までやってきてて）】
ああ…とってもいやらしいお顔だね…精液大好きなのがよくわかっちゃうよ…♥
ね、二人とも、両手でピースサイン出してごらん♥
動画の締めに撮影しておくから…ちょっとお馬鹿になった気持ちで…幸せそうな、いやらしいお顔でね…♥
（射精を終えると、動画を取っていたことを伝え、そのカメラの方向に向けて顔を見せるように指示して…）
【ナインとテスラのほうはこれで終わりにして…クルミとリリカのほうをメインに持ってこようか？】
【もし、他に呼びたいオンナノコがいたら、そっちを優先してもいいよ♪】
【それはそうさ、ただエッチなことを強要するだけじゃ、恋人ではないだろ？クルミ♥】
【ふふ、そうか、それじゃ後で…ところで、おチンポつけたら、やっぱりチンポからオシッコは出るのかな？】
【なぁに、色々とね…♥それじゃ、リリカのえっちなおもちゃ達も外してあげよう…クルミのお尻はまだそのままでね♪】
【（そして、浴室に入るとまずは…二人に鎖のついた首輪を渡して、付けるように言い）】
【（その間に、シャワーの温度調節をして…暖かい雨を、三人に当たるようにセットしておき）】
んぁ…♥ マスターにいやらしいところ、見せてしまいました…♥ こ、こうでしょうか…？ あっああ、とっても幸せですぅ…♥
ナイン「…♥」
（一緒にダブルピースをカメラに向けて、テスラはちょっと大げさなくらいの崩れた笑顔で、そしてナインは舌を出しながら照れ笑いしてみせてて）
（二人とも真っ白になったお顔をそのままに、とても満たされた表情でフル勃起のおチンポを触り続けて… そしてカメラが回ってるにもかかわらず）
（カメラの画面に向かって思いっきり射精しちゃったとか♥）
【はい、では私たちはこれで… カワイイ二人をいっぱい可愛がってあげてくださいね♥】
【ふふ、そういうことね…♥ お兄様はそういうこと、ちゃんと考えてくれてるんだから♥】
【そうね、実際ふたなりの人はおチンポからオシッコする人のほうが多いみたいよ？ 葵お姉様たちはどうだったかしら…】
【リリカ「あ、これは…♥ これをつけたら、おにーたまのペットになってしまうのです…///】
【ふふ、私の方はまだそのままなの？ 入れたままにしてると、またすぐに気持ち良くされそうで大変なんだけど…（どうしても入ってることは意識してしまうみたいで）】
そうさ、二人はもう、いやらしいペットだよ？さあ、つけて…そうだ…♥
（鎖を持って、くいっと引っ張ってみせつつ…ちょっぴり動くリリカとクルミに、いやらしい微笑みを向けて）
（そして、すでに勃起して反り返っているチンポを、二人に見せつけながら…♥）
さあ、それじゃぁ始めようか…クルミ、背中の後ろで両手を組みなさい…♥
（まずは、持ってきた鉄製の手錠をクルミに嵌めて、鍵をかけてしまおうとする…これで、クルミは抵抗できない♥）
それじゃ、リリカは引き続き、おねーたまのおまんこを舐めてあげてくれるかい♪
射精とかおしっこしたくなったら、言うんだよクルミ…リリカに飲ませて舐めさせるから…いいね？
（浴槽の縁に座らせたクルミを、後ろから膨らんだ乳房を揉み、こね回し、ミルクを噴出させながら）
（リリカに命令する…愛しのおねーたまを、感じさせるように♥）
【ありがとう、ナイン、テスラ…最後カメラに向けて射精までしてくれて、とてもいやらしかったよ♥】
【またいっぱい、いやらしいことをして遊ぼうね♪】
もう、そしたらお兄様にどんなイタズラされても、受け止めないといけなくなっちゃうわ…♥ んっ、引っ張ったらダメェ…♥
（リリカのほうは楽しそうにしてるけど、これからすぐにエッチなお顔を見せることになるのもちゃんと分かっていて内心はドキドキで）
あ、もうお兄様そんなに…♥ こんな姿の私たちを見て、エッチになっちゃってるのね、いやらしい…♥ え、後ろで？ あっ、そんなことしたらっ…
（手を後ろで固定されて、そしたらもう何もできなくなっちゃって… そんなクルミにリリカが近づいてくると）
リリカ「はぁい、おねーたまのオマンコ、いいにおいがします…♥」
そ、そんなわけ無いですっ、さっきから濡らしてたけれど、あっあああっうぅ♥ オマンコそんな吸い上げたら、ひぁあああっ♥ あっああああんんっ、いいっ♥
リリカ様とっても上手なの、あっああうぅっ♥ や、オシッコは、ダメなのぉ…♥
（最初からリリカはエッチに吸い上げちゃって、たちまち濡らしてきて恥ずかしい思いをするけど… そんなリリカに、自分のふたなりをおもいっきりおしゃぶりさせて射精したいという）
（ものすごく倒錯的な欲望が芽生えてきそうなのを感じてしまって、でもそれは必死に隠そうとしちゃう）
愛しのおねーたまのおまんこは、美味しいかい？
いっぱいマン汁出てるから、ちゃぁんとナメナメしてあげてね♥
（揉んで出てきた母乳を、クルミのあちこちの肌にヌリヌリしながら）
（横を向かせたクルミにキスして舌を舐めねぶりつつ、さらに胸を揉んでいく…）
ぷはぁ…そういえば、おしっこがチンポから出てくるってさっきは言ってたね？
そのままだと、リリカにおしっこぶっかけちゃう形になっちゃうから…そうだ♥
リリカ、おねーたまのおっきなおチンポ、おしゃぶりしてナメナメしてあげなさい♪
もしおマンコからオシッコが出たら、すぐに切り替えるつもりでね…できるだろ、リリカ♥
（首輪を鎖で少し引っ張りつつ、よしよし♥とリリカの金色の単発を撫でて…さらにいやらしい奉仕に誘う）
（きっと、クルミも自分のふたなり、おチンポを、しゃぶって欲しいに違いないから…♥）
【了解、ちゃんとわかっているからね♥】
リリカ「これはすごく、えっちなあじがします…♥ ちゅうっぅぅ、んんっんくっ♥ いっぱいでてきたら、キレイにしてあげるのです♥」
ひゃぁぅうううっ、あっんんあっ♥ はぁっっ、おっぱい出ちゃうのぉ…♥ んんぁっっ、塗ったらダメだってば、恥ずかしいからぁ…♥
もう、お兄様…♥ んむちゅっ、んんぅううんっ…♥ そんなエッチにされたら、気持ち良くなっちゃうでしょ…♥
（オマンコもお口もしっかり可愛がってもらって、もう夢中になっちゃってるみたいで♥）
ん、そうよね… リリカ様にかけちゃったら大変… ええっ、そんなことはっ… あっ、リリカ様っ…♥ ひゃぅううっ、あっああああっ♥
リリカ「んむぅうっ、んちゅっ…♥ おねーたまのおチンポも、おっきぃのです…♥ はむっ、ぬちゅっむちゅぅっ… んんあっ、あああっ♥」
（小さなお口でしっかり咥えようとするけど全部は入らなくて、でもたっぷりのあったかい唾液で濡らしちゃうところを見られちゃってて）
あっああ、す、すごっ…♥ んぁっぅっ、いいっ♥ あっ、でもそんなのっ… んんあっ、レロレロしたららめぇえええ♥ んぁあっっ、き、きもちいの♥
出ちゃうぅ、リリカ様離れてぇ…♥ ああっ、抱き着いたらぁああっ♥
（クルミのほうは手を後ろに廻されてるから何もできなくて、リリカのだんだん激しくなっていくお口に気持ち良くさせられてて）
（ただでさえおしゃぶりに慣れていないクルミのふたなりはあっという間にフル勃起になっちゃって、リリカのお口に出したいっていう欲望を満たそうとするけど、それはダメだって言うみたいに首を振っちゃってて）
ふふ、クルミのチンポは大きいもんなぁ、俺ほどじゃないけど…リリカの小さなおクチには入らないよね♥
でも、すごくキモチよいみたいだね…クルミったら、息が荒くなってぶるぶる震えてるよ♪
言葉ももう、乱れちゃってるみたい♥
（元々俺とのやりとりでエッチになっていたところに、リリカにしゃぶられて奉仕されたものだから）
（途端に乱れて悶えるクルミ…もう限界が近いようだ♥）
どうして出さないの？クルミ…リリカはここまでするんだから、いいって言ってるんだよ？
リリカのオクチに、くっさくてねばねばする精液、たっぷり出したくないの？飲んでほしくないの？
それが、クルミの隠された欲望なんだろ…ほら…♥
（リリカのオクチに入らない部分、クルミチンポの根本から竿を掴むと、ごしごしと掌で乱暴に扱きたててやり）
（首を振りながら悶えるクルミに、射精を促していく…♥）
さあ、たっぷり出しちゃいなさい…守るべき対象のリリカのオクチに、欲望をぶちまけて穢してしまいなさい…♪
それが、クルミの望みだったんだろ…♥
（耳の穴を舐めながら、そう囁いて…♥）
リリカ「んぷっ、ぬちゅぅっ…♥ んふうぅ、でもいやらしいあじがするの、おにーたまのおチンポとおなじです…♥」
ひゃっぅううっ、ら、らめなのぉ…♥ リリカ様を汚しちゃうのは、ああっはへひしいいぃっ♥ んぁ、そ、そんなこと言われてもぉ…♥
（もう限界を超えちゃいそうなのを、それでも必死に我慢しちゃってて♥ 守るべきリリカ様に出しちゃうなんていけないことなのに、リリカのお口が気持ち良過ぎて）
んぁあ、お、お兄様ぁ…♥ そんな欲望は、いけないのにぃ…♥ ああっ、でも出したら絶対気持ちいいの、あああっ、も、もう無理ぃ、イくぅぅぅっ…♥
（我慢の限界を超えて壊れちゃったような表情を見せながら、とうとうたっぷりの精子をリリカのお口に遠慮なしに出しちゃう♥）
（ぶびゅぅっ…♥ びゅるるっぶびゅうぅっびゅるるぅううっ…♥ びゅるっびゅくっぶびゅるるぅぅっ…♥）
（耳元の声にも促されて、激しく射精を繰り返すと力が入り過ぎちゃってるのか、さっき以上のアヘ顔をみせつけちゃってて…♥）
リリカ「んっ♥ ううんっ、おねーたまのせいし、いっぱいおいしいです…♥ んむちゅっちゅうぅっ♥ ぬぶちゅっちゅじゅっっじゅるっるうっ♥」
（リリカはさらに無邪気に吸い出そうとしてて、もうクルミのお顔が完全に崩れちゃってとっても気持ち良くなったのをお兄様にも伝えちゃう♥）
ふふ…それでいいんだよクルミ…いけないことをするのは…とってもキモチいいだろう…？
それに、リリカを見てごらんよ…嫌がっているかい？クルミの精液を嬉しそうに受け止めて、おいしそうに味わっているじゃないか…♥
そんなアへ顔をしちゃって…いい子だね…♥
（）
リリカ、次はおねーたまのおしっこも飲んであげないとね♥
そのままおチンポを吸い出して、ナメナメしてあげるんだよ…今、出るようにしてあげるからね♪
ほぅら…まずは…♥
（お尻に入っていたローターを、遠隔スイッチを使って、今までとは比べ物にならない「最強」の震えにしてしまうと）
（一旦シャワーを止め、持ってきた蝋燭に火をつけ…さらに、リリカを叩いたのと同じ、乗馬用のムチを取り出して）
リリカと同じことをしてあげる…もっとイッちゃうんだよ、クルミ…♥
クルミは、マゾの悦びをとってもよく知っているものね…俺の可愛いクルミ…♪
（長い黒髪に害がないように気を付けながら、濡れて火照った体に溶けたロウを垂らしていき）
（さらに、とりあえずクルミの背中を狙って、乗馬鞭でスパンキングしていく…ばしっ！びしいっ…♥）
あああ、リリカ様ごめんなさい…♥ いっぱい出てしまいました、あああっ…♥ え、リリカ様…？
リリカ「んっ…♥ おねーたまにいっぱい出してもらったの、うれしいんです…♥」
そ、そんな… あああっ、そんなこと言われたら、もっといっぱいエッチにしてあげたくなります…♥
（と、もうすっかり興奮してしまってるお顔でリリカ様に伝えてて）
リリカ「はぁい、では… むちゅっ、またおねーたまに、出してもらいます…♥ んちゅぅぅ、んっ♥」
や、でもオシッコはっ… あっああううっぅっ、やぁあっっ♥ えっ、そんなもの使って、ああっ…！ んぁあっっ、お尻がぁああっ♥ んんっ、本当に出ちゃうのぉ…♥
ああっ、リリカ様と同じってっ… ああっ、熱いのっ… これを使って叩いたりしてたのねっ、あああっ♥ きゃああああっ、い、痛っ…！ ああんんっ、お兄様ダメぇええっ…♥
そんなしたら、本当に出ちゃうのっ…♥ んんあっ、リリカ様吸ったらっ♥ んんあっっ、そ、それはダメェ…♥ で。出そうっ…///
（結構ハードに調教されちゃって、叩かれると悲鳴をあげるけど耐えられないほどではないみたい）
（それどころか身体が熱くなって、そしてふたなりも震えて体が興奮しちゃってることをお兄様にも伝えてて、涙目になりながら最後の一線を越えさせないでって弱々しく訴えちゃう）
（リリカ様にオシッコしちゃうという、とんでもなくいけない、最後の一線を越えるのを我慢してる表情で♥）
もう精液を出しちゃったんだから、おしっこ出すのも似たようなものだろぅ？
それに、リリカはもう、飲む気満々じゃないか…リリカの望みを断っちゃうのは、俺にはできないなぁ…♥
（涙目になりながら懇願しても、俺は当然赦してはあげない♥）
（それどころか、リリカもそれを望んでいる、と煽り返してしまって）
ふふ…クルミのすべすべの肌に熱いロウを垂らして…ムチで傷をつけて…
お兄様はいけない人だね…だから、舐めてあげるね？れろっ、ちゅうっ…♥
（赤くなった鞭跡を、優しく唇で吸いながら舐めあげ、ちろちろと舌を這わせる）
（そうしながら、尻たぶに手を差し込むと、グリグリと尻肉を撫でてかき混ぜ）
クルミ、お兄様もリリカも、クルミがオシッコを出すことを望んでるんだ…だから、いいだろ？
ダメだなんて言わないで…ふたりの欲望を、叶えて欲しいな…
さあ、いっぱい出すんだ…出して気持ちよくなってごらん…俺の可愛いクルミ…♥
そ、そんなのっ… あああっ、リリカ様っ、ダメっていってくださいぃいい…///
リリカ「えへへ、おねーたまがエッチになっちゃったんですから、リリカにまかせてほしいのです…♥」
（もう全く嫌がっていない様子で、クルミのふたなりを手に取って撫でたりしていて）
あ、お兄様もっ… んんああっ、それ、お尻いやらしいのっ… あっあああううんっ♥ やぁ、本当に出ちゃいますぅ…！
あっ、も、もうダメェ… で、出るぅ…♥
（とうとう力が抜けて、ふたなりを咥えられたままリリカのお口にたっぷりのオシッコを始めちゃってて♥ 夢中で飲んでるリリカだけど勢いにむせ返って、少しはこぼしてしまうことに）
あああっ、リリカ様ぁ…♥ とうとう飲ませてしまいましたぁ…/// ああ、お兄様もそんなに見て、恥ずかしいっ…
（お兄様も、そしてリリカも全然嫌がっていないお顔で見ているのに気づいて、いつしかさっきみたいにアヘ顔を見せながら全部出しちゃってて）
（出し終わるころにはお尻をピクピクっと跳ねさせて、すっかりエッチになっちゃったのをお兄様とリリカに教えてあげちゃってて♥）
ふふ、ほぅら…きもちよかったろ？いけないことをするのはね…♥
リリカ、クルミのせーえきもおしっこも、とてもおいしかったろ？
少しむせたみたいだけど、よく飲めたね…えらいぞ、よしよし…♥
（クルミのアへ顔を横目で見ながら、リリカの頭をナデナデして）
リリカ、おねーたまのせーえきとおしっこ飲んだら、感じてきちゃったよね？
セックス、したくなってきちゃったんじゃない？おねーたまとね…♥
したいなら、そこの壁に手をついて、お尻をおねーたまに向けて、突き出してごらん？
どっちの穴に入れられたいのかは、リリカが選んでくれていいからさ♪
（お尻を跳ねさせながらアへ顔になってるクルミを、あちこち弄りながら昂奮を覚まさせないでおいて）
（次はリリカとセックスさせるべく、そんないやらしい誘い水をする…二人の首輪の鎖を、くいっと引っ張って意識させながら♪）
こんなことを、してしまうなんてぇ… うう、リリカ様そんなに嬉しそうな目で見たら恥ずかしいです…
リリカ「ちゃんと、のんであげたんです♥ おねーたま、リリカはぜんぜんイヤではないですからね♥」
（おねーたまにくっついて、恥ずかしがってるのを分かっているのかいないのか、そんなふうに無邪気に微笑んでて）
リリカ「あ、はい…♥ リリカもエッチになっちゃったのです…♥ そしたら、おねーたまに…♥ リリカのオマンコ、いっぱいエッチにしてほしいです…♥」
あ、そんなことまでっ… もう、嫌がっていないのなら、いっぱいエッチにしちゃいますから…♥
（お尻を向けてるリリカにクルミは体ごとくっついていって、手が縛られてるからそのまま体をくっつけてのエッチなキスをしてあげて）
リリカ「んむぅっ… ちゅっ、ううんん♥ おねーたま、リリカのこともエッチにしてもらうんです…♥」
もう、知りませんからねっ…？ そんな姿見てたら、すぐにまた大きくなっちゃうのっ… んっくうっ、ううんんっ♥ ああっ、リリカ様とセックス、ひぅうううぅっ♥
リリカ「あっあああっ、おねーたまぁ…♥ リリカもとってもうれしいです、なかにいっぱい、あっああひゃああっ♥」
（お尻目掛けておチンポを動かしていくと、スルリとリリカのオマンコに入っちゃって♥ そのままゆっくりと腰を動かしてリリカ様の奥を突いていっちゃう）
そうか、オマンコに欲しいんだね？ふふ…さあ、クルミ、入れてあげて？
…何も言わなくても、自分からしちゃうか…クルミもリリカも、スケベだねぇ…とってもスケベだ♥
（自分から体を近づけていって、おまんこにチンポを挿入していくクルミを見ながら、そう微笑んで）
もういいだろう…クルミがリリカをかわいがるのにも、不便だろうからね？
（ここで、腰を動かすクルミの手錠に鍵を差し込み、両手を解放してやって）
クルミ、リリカのおチンポと乳首が寂しそうにしてるよ？いっぱいおててで、弄ってあげて？
（そういいながら、俺自身もクルミのお尻に股間を近づけ、チンポを宛がうと）
クルミ、お兄様も挿れたくなっちゃった…どっちがいい？おまんこ？それともお尻？
ふふ…早く決めてね、そうしないとおあずけにして、リリカに挿れちゃうから…♥
（ローションを勃起に塗りたくりながら、クルミの尻たぶをスリスリと肉棒で擦り、突いて）
（エッチな三連結の選択を、迫っていく…♥）
【じゃ、今日はここまででいいかしら？ なんだかすごいこと、しようとしてるけど… そんなことしたら私のほうがおかしくなっちゃいそうよ…///】
【ふふっ、それにスケベなんて言われちゃって♥ まだまだお兄様にエッチにされちゃいそうね】
【ふふ、今日も楽しかったよ、ありがとうクルミ♥】
【好きな人の前でおかしくなったら、いけないかい？クルミもひさしぶりだもの、おかしくなるぐらい、スケベになろうね♪】
【他にしたいことがあったら、遠慮なく言っておくれよ…んチュッ♥（クルミを抱きしめると、お尻や胸を掌でまさぐりながら、舌を絡めて…）】
【そうよね、リリカ様もお兄様も大好き… だから、見てもらいたいって思っちゃうのよ♥】
【んちゅ…♥ ありがと、たまにはお願いしちゃおうかしら？ じゃ、またね？♥】
【うん、見届けたよ…じゃ、またね…お互い暑さには気を付けていこう♪】
【お返事待ってるね♪】
【こんにちはお兄様、お返事書いてくから待っていなさい☆】
【まだ暑くて頭がちょっと回らなくなりそうね、ちゃんと涼しくしていないといけないから、油断はできないわね、なんて】
んふうぅぅっっ…♥ リリカ様こんなにエッチなオマンコだなんてっ… あっあああんっ、んひぃいいっ♥ んんっああ、気持ち良くなってしまいますぅ…♥
リリカ「あっああ、おねーたまがエッチな人になってしまいましたぁ…♥ リリカそんなにおっきぃの、はいらないれすぅううっ…♥」
（手をほどいてもらったクルミはリリカの腰を優しく抱いて、それから奥までいっぱいふたなりを押し込んでいっちゃってて）
あ、リリカ様もこんなに…♥ ふふ、ちゃんと一緒に気持ち良くしてあげます… ああっ、すごいおチンポ…♥ リリカ様ステキ…♥
ひゃっ、お兄様もっ…♥ じゃ、同じようにオマンコにっ… いっぱいエッチにしてほしいんだからっ…♥ あんっ、お兄様っ…♥
（クルミのお尻にお兄様のおチンポが当たって、このまま入れてもらったらすごいことになっちゃいそうだけど、リリカ様を犯してる興奮のせいでそんなことは考えられなくなっちゃってて）
ふふ、リリカのおまんこは何度でも処女膜が蘇っちゃうから…またブッチンしちゃったね？はじめての膜を♥
リリカも何度も繰り返されて、痛いだけじゃなくて、だんだん快感になってきてしまってるようだ…
どうだい？リリカの処女膜を破いた気持ちは♪クルミ…♥
いいとも、おまんこだね？それじゃ…いくよ…！
（クルミの膣口に熱く勃起した肉棒を押し当てると、腰に力を籠め）
（両手で細い腰を持ちながら、一気に子宮口まで、ずぷうっ…！と刺し貫いてしまう）
どうだいクルミ…ひさしぶりのお兄様のチンポは…
これがずっと欲しかったんだろう？いやらしい11歳になってしまった、クルミは…♥
すごく熱くて、ヌルヌルしてて、俺もとても気持ちいいよ…さあ、みんなで息を合わせて動いて…きもちよくなろうね…♥
（そこまで言うと、ゆっくりと腰を動かしだす…リリカとクルミのタイミングを見て、呼吸を合わせるようにしつつ…♪）
【今日もよろしくね、クルミ、みんな♥さて、そろそろ新スレを立てないといけないかな？】
【思えば長い付き合いだね…これからも、よろしくお願いしてもいいかな♪】
【せっかくだから、こっちでも誰か呼ぼうか…んー、葵とさつき、呼んだら来てくれるかな…♥】
リリカ「リリカはまだりっちゃいので、おにーたまのおチンポがおおきいのが、おくまで…♥ おねーたまも、すごくきもちよさそうで♥」
んふっ、そういえばそうなのよね…♥ 回復する力だったかしら、こんなことに役立つなんて♥ んああっっ、おにいさまぁっ…♥ はっぁぁっ、いつもより大きく感じちゃう♥
（三人がエッチなところでつながって、クルミもはいつもよりお兄様もおチンポを大きく感じちゃってるみたい）
（リリカのほうは夢中になってて、多少の差は感じなくなってるみたいだけど、おねーたまのおチンポですぐに感じさせられちゃうことは間違いなし♥）
う、ううううっ…♥ そうよ、こんなこと覚えちゃって…♥ でも、幸せよ…♥ リリカ様にも教えてあげられて、あっああぅうっっ…♥
（クルミもゆっくりとリリカの中で動かしてたけど、そのうちに我慢できなくなってリリカの腰をもっと力強く自分と押し付けちゃって…♥）
【ええ、今日もよろしく♥ 早速遅くなっちゃってごめんなさいね？】
【お兄様が飽きないのなら、もっといっぱいエッチなことを教えてもらうんだから☆】
【はい、ご主人様…♥ あら、遥さんと一緒というわけでは、ないんですね？】
【（葵でないとできないこととか、そういうのがあるのかなと軽く考えつつ、ご主人様の前にチェリーヌの制服を着てさつきと一緒にやってきて）】
ふうっ、クルミの子宮口も、お兄様のチンポにむしゃぶりついて、キスしてるみたいだぞ？
こりゃぁ、赤ちゃんの部屋の中まで犯してあげないと、満足してくれそうにないよね…♥
クルミも、リリカの赤ちゃんの部屋の中まで、チンポ入れて犯してあげるんだ、いいね♪
（段々我慢できなくなってきたのか、クルミの腰遣いが強くなり、リリカに力強く腰を押し付けているのを感じると）
（俺もそれならと、クルミの中をだんだん、強く激しく突いていく…特に子宮口は念入りに、抉じ開けようと何度も亀頭でノックして…♥）
結果的にはリリカを裏切って、俺に渡してしまったのに…幸せそうだね、クルミったら♪
もっとも、リリカだってえっちなこと受け入れちゃったもんね、今の方が、ずっと幸せだろ♥
ふたりとも、とってもいやらしいよ…今の姿のまま、孕ませてお腹を大きくしてしまいたいぐらいだ…♥
ねぇ、もしお兄様が、おにーたまが、本気でそう言ったら…二人はどうする？受け入れてくれるかい…？
（クルミの舌を指でグリグリ虐めたり、乳首を摘まんでくりくりしたり、お尻をスパンキングして叩いたり）
（背中にロウを垂らしたり、アナルに指を入れたりしながら、ますます快楽と陶酔の世界におぼれさせようとして…♥）
【いやいや、この暑さだからしょうがないさ…ほんと参るね、こりゃ】
【ありがと、クルミ…♥キスちゃう、ぶちゅっ♥】
【や、よく来てくれたね、葵、さつき♥】
【今日はチェリーヌの制服か…この服、結構ボディラインがはっきり出ちゃうよね？スカートも短めだし♪】
【ふふ、今日はどうやって遊ぼうか…とりあえず、ちゅっ♥（まずは葵を抱きしめてキスし舌を入れ、次にさつきを同じようにキスして舌を入れて）】
【二人ともひさしぶりだもんね…いっぱい我慢してたかい？オナニーとか、さ♪】
んっ♥ サイズのせいですぐに奥まで届いちゃうんだからっ… え、そ、そんなの無理よぉ、入らないってばぁ…！
リリカ「やぁああ、おねーたまぁ… おくまで入れてくれないと、ダメなんですぅ…♥」
（いつものようにクルミは子宮まで届かせるのはダメだって言いながら腰を前に出して逃れようとするけど、そうするとリリカの腰に押し付けちゃうことになるわけで）
きゃっ、あっあああぅうっ♥ ダメなのぉ、奥は入らないから、あっああんっっ…♥ ひぁっ、あっんぁっ♥
（そうしてるうちにお兄様のおチンポはクルミの子宮に食い込んで、ものすごい感覚でお顔が崩れていっちゃって…♥）
リリカ「んぁっ、お、おねーたまぁ…♥ んぁっっ、あっああっ♥ しっかり入っちゃいます、あぅぅ、ひぁっ♥」
（リリカのほうも、おねーたまのおチンポを子宮に届かせることができたみたいで…♥）
んぁっっ、いけないことしちゃったけど…♥ リリカ様も幸せになれたみたいだし、良かったかも…♥
リリカ「はい、おねーたまと、おにーたまのおかげです…♥ あうあうっっ、はぁはぁ、んぁあっ♥ えっと、おなかをってことは…」
んぅっっ、赤ちゃん妊娠させたいってことでしょ…？ そしたら、ずっと一緒にいないといけなくなっちゃうわけだけど…？
（クルミたちだけではなくて、遥や葵たちのことも可愛がってあげるんでしょうね？ って言いながら、お兄様を見つめちゃう）
（もうすっかりクルミもリリカもエッチの快感を知っちゃって、お尻ペンペンやSMっぽいことをされてもしっかり受け入れちゃってて）
【んふっ♥ お兄様も気を付けてね？ キスしてもらうの、いつもドキドキできちゃうんだから♥】
【さつき「うん、スカートが短いのはすぐに分かるけど… 体のラインまで思い浮かべちゃう？ いつもながらエッチだなぁ♥」】
【ふふ、こういうことは久しぶりですね…♥ ん、ちゅっ…♥ え、オナニーなんて… ご主人様で満足しているんですから、そんな必要はないんです…///】
【さつき「私は… うん、前よりも回数増えたかも…/// エッチになれること、いろいろ覚えちゃったしね…♥」】
【（対照的な答えを返すけど、いきなりそんなことを聞かれたら恥ずかしいのは一緒みたいで）】
んんっ、ほぅら…クルミの赤ちゃんの部屋の中に、入っちゃったぞ♥
リリカも、愛しのおねーたまのおチンポ、赤ちゃんの部屋の中に入っちゃったみたいだね♪
（ずぷ、にゅぷっと卑猥な水音を立てながら、3連結のセックスは続いて…）
クルミったら、そんなおカオでよく我慢するね…チンポもまんこも、両方ともキモチいいだろうに…♥
（腰をさらに振って、子宮内を、膣内を激しく擦りあげていき…）
そうだね、赤ちゃん妊娠させたいってことさ…たしかに、そうしたらみいんな、孕ませてあげないといけないね？
チェリーヌの学業も、リリカのアスタディール家の跡取りも、みんな諦めて捨てなきゃいけなくなるだろうね…
だから俺もずっと我慢してるんだけど…それでも…みんなとずっと一緒にいたいな、今すぐに、って思うことがあるんだよ…
ふふ、クルミはそんなことを聴くってことは、イヤじゃないってことだね？…ありがとうね♥
リリカも、おにーたまのお願いだったら、聴いちゃうかい？すべてを捨ててでも…おにーたまについてくる覚悟はあるかい…？
（もちろん、すぐに実行するわけではないのだけど…心に問うてみる、本当にいい？と…）
【そりゃぁ、俺は二人とも裸をよーく見てるからね♥ラインが思い浮かばないほうがおかしいさ♪】
【そうなの？葵ったら…あんなにスケベなのに、しないんだ…ふふ♥】
【さつきは自分に正直だねぇ、いつもどんなことを思い浮かべながら、シてるんだい？】
【よし、じゃぁまずは…葵、魔法をお願いするね、さつきを、いつもの母乳ふたなりにしてあげてくれるかい？】
【あとは、衣装をね…メイド服に替えてあげてくれるかな？葵やテスラがかつて着てたような、上半分のお乳が丸出しになるようなのをね…♥】
あああんっ、お兄様ぁ…♥ 入らないって言ってるのに、イジワルぅ…♥ んんぁっ、でも両方で気持ち良くなるの、すごいっ…♥
リリカ様のオマンコも、こんなに締め付けちゃってるのっ…♥ んぁぁっ、我慢できなくなったら、困っちゃうのにぃ…♥
（きっと我慢できなくなったら、いやらしいお顔を見せることになっちゃうけれど♥って意味を込めて、お兄様に応えてて）
（クルミの身体には大きすぎるかもっていうおチンポで気持ち良くしてもらって、だんだん顔が崩れていっちゃう）
そ、そういうことよ…♥ みんなの人生を預かってあげないといけないってこと…♥ 特にリリカ様は大変なことになっちゃうのに、お兄様はそれでもいいなんて♥
（リリカにはまだ難しい話だから、代わりにクルミが答えてあげるつもりで… お兄様もそれだけの覚悟があるのなら、って言ってあげちゃう）
リリカ「えっと… ずっとおにーたまがリリカのこと、かわいがってくれるのでしたら…♥」
（リリカも難しいことを自分なりに答えて、でも嫌でないことはクルミにも分かるみたい）
（二人でお兄様を見つめて、今はこんな答えでいいかしら？ ってお顔をしてみせて）
【そういえばそうですね、そんなに見られてるって思うと恥ずかしいです♥ そういうことは、ご主人様がお望みの時だけ、ですから♥】
【さつき「私は… やっぱりお兄さんとエッチなことしてる時のこと、かな…♥」】
【あ、はい…♥ では、いつものように…♥ メイド服ですね、着替えて見てもらいましょう♥】
【さつき「うぇえええっ！？ や、やっぱりチンポ着けるんだっ、それ恥ずかしすぎるぅ、いやぁあああっ…///」】
【（さつきが悲鳴をあげてるにも関わらず、母乳ふたなりにされちゃって… そのままメイド服に着替えると、二人とも上乳をしっかり見てもらえるようになっちゃって）】
ああ、もちろん…クルミもリリカも、ずうっとかわいがるさ…本当にありがとうね？
その時が来たら、告げるから…うんとエッチで気持ちいい、子作りセックス、しちゃおうね？
（今はまだその時ではなくても、二人はもう覚悟してくれている…それだけでとても嬉しい）
（7歳と11歳の少女にはとても不釣り合いな、背徳の覚悟をさせているのだと思うと、背筋がゾクゾクしてしまうのだ…♥）
はぁはぁ、クルミ…そろそろお兄様、クルミの赤ちゃんの部屋の中に…ぶちまけそうだよ…！
クルミも、一緒にイッて、リリカの中に出してあげようね？
うっ、ううっ…ああキモチいい、ひさしぶりのクルミマンコ、すごくキモチいいぞ…！
（二人の体を揺らすぐらい、激しく突き込んでいく…クルミのお尻を、赤くするぐらいばし、ばしいっ♥と叩きながら）
（こみあげてくる射精間を、歯を食いしばり、涎を口の端から零しながら堪えて…ますます強く激しく腰を動かした）
【ふふ、葵もさつきも、男の目線には気を付けるんだよ？俺でなくても、スケベな男は多いんだから♥】
【そっかぁ、じゃぁもっともっとエッチなことをして、オナネタを提供してあげないとね♪】
【さっそく理解してくれてありがたいよ、葵♪ほぅら…あっというまにエッチなメイドさん、二人の出来上がりだね♪】
【それじゃ、さつき…俺のチンポをズボンと下着から解放して、まずはニオイを嗅いでくれるかい？】
【葵は、さつきのことをエッチに揉んであげて？まずは下乳から、それからおチンポもね…♥】
【（ベッドの縁に腰掛けると、二人にそう命令をして…同時に、鎖の付いた首輪を渡した♥）】
本当に、よ？ ちゃんと可愛がってもらわないと、困っちゃうんだからっ…///
リリカ「ずっと待ってますからね、こづくり…♥」
（まだ幼いけれど、お兄様と一緒ならきっと覚えていけるに違いない二人♥）
（お兄様の思惑は全部分からなくても、なんだか安心できる気がしてて）
はぁんんっ、あっああんん♥ お兄様っ♥ わ、私ももうダメになっちゃいそうっ…♥ リリカ様に出しちゃうなんて、いけないのにぃ…♥
リリカ「も、もうリリカもおかしくなっちゃいますぅ…♥ あっあああぅぅっ、イくうううぅっ♥」
（お兄様に突いてもらってるうちに我慢できなくなって、まずはクルミがリリカの中にたっぷりと♥）
（そしてリリカも思いっきりイっちゃって、腰を激しく跳ねさせながらおねーたまのおチンポをもっとエッチにしようとしちゃってて…♥
【ふふ、それはもう♥ 私たちはご主人様だけのものですからね♥】
【さつき「お、オナネタって恥ずかしいこと言わないでよぉ…///」】
【（そうして、ふたりともメイド姿でご主人様に寄り添うと）】
【さつき「うん、それじゃぁ…♥ 今は私も、ご主人様って呼んだほうがいいかな…♥ おチンポ見ちゃうの、ドキドキしてるよぉ…♥」】
【そうですね、そのようにしてあげればと♥ んふっ、感じさせてあげますね…♥】
【（匂いを嗅いで、鼻先におチンポを当ててるさつきのおっぱいを葵が掌で撫でて、もう片方の手は太ももからやがてふたなりへと）】
【（さつきの脚をいっぱい開かせると、さつきがしてるように鼻先をふたなりに撫でさせて勃起を誘おうとしてあげてて）】
【（あっという間にフル勃起になったところを、スカートを捲り上げてご主人様にも見てもらっちゃう）】
ダメになっちゃおうか…今この瞬間だけはさ♥
そうなったクルミや、リリカの姿や声を、俺も見て聴いておきたいから…！
んっ、んんっんん…クルミイッてるね、締めつけきつくてすご…ううっ出る…！！
（クルミが射精したのから少しだけ遅れて、俺もクルミの子宮口に、射精を開始する）
（勢いよく、熱い精子が弾け飛んで、クルミの子宮内を、あっという間に満たしていくのを感じる）
（ぶるぶる体を震わせながら射精を続けると…やがて膣内に、それが逆流していくのを感じて…♥）
ああ…クルミ…お兄様イッちゃったよ…♥
お尻強くたたいてごめんね？でも…キモチよかったろ？蝋燭も、ムチ責めも…♪
（そう言いながら、赤い跡を優しく撫でさすって、射精後の余韻に浸る…腰を跳ねさせながら、イッている二人を優しく見つめて…♥）
【そうだね、俺のものだからね、葵も、さつきも♥】
【でも、ほんとでしょ？動画撮影してるのだって、渡してあげてるし…ふふふ】
【ほら、俺のチンポのニオイどうだい？さつき…くさいけどいいニオイだろぅ？】
【葵も手付きが慣れてていやらしいね、もうすっかり、オンナノコ同士も上手くなっちゃったみたいだ♪】
【…もう勃起してるね、パンツの上からでも丸わかりだよ？さつきはエッチだな♥】
【さあ、それじゃぁおててで俺のチンポをしごきながら、先っぽを舐めてごらん…葵は、パンティを下ろして、さつきのチンポをしごいてあげてね♥】
はぁああんっ、お兄様ぁっ♥ あっあああうぅっっ、イくううぅっっ…♥
リリカ「んひぁあああっ、お、おねぇたまぁああ♥ ああっ、おにーたまもエッチになってますぅ…♥」
（みんなエッチになっちゃって、熱いのをもらってるクルミは完全に頭が飛んじゃいそうになってて…♥）
んぅっ、わりと刺激強かったわよっ… でも、そうやって可愛がってもらえるなら、悪くないわね…♥
リリカ「はい、このまえはリリカがいっぱい、してもらったことです…♥ リリカもエッチになっちゃったのですぅ…♥」
（二人とも満たされた笑顔を向けて、こういうことをまたしたいって思っちゃう）
【さつき「んぅ、私のエッチなところも撮られちゃってるわけだし、今更仕方ないのかなぁ…/// うん、なんだかエッチで… 頭が変になっちゃいそう…♥」】
【ふふ、でも女の子同士といっても、おチンポが着いてるのですから♥ 今はいつもご主人様にしていること、さつきさんに教えてあげるつもりで…♥】
【ほら… もう勃起してるってご主人様に知られてしまいましたよ♥ ほら、見せてあげましょうね…♥（パンツをずらしてふたなりを丸出しにしちゃって、ご主人様に見えるように扱いてあげちゃって）】
【さつき「うん、ご主人様のおチンポ、おっきぃ…♥ んふっ、ちゅっ♥ れろっ、んっううんっ…♥ ああっ、チンポも気持ちいいっ…♥」】
【（ご主人様をエッチにしてあげながら、さつきもふたなりの気持ち良さで腰を揺らしちゃってて）】
そっか、でも大丈夫、リリカに魔法で治してもらえば跡は残らないさ♪
ふーっ、まずは1回出したけど…これじゃまだ、全然足りないよね？クルミも、リリカもさ♥
リリカ、おねーたまにおチンポ、挿れたくない？今度はお尻の穴にさ…どう？
（リリカに、クルミとアナルセックスしたくないかい？と誘ってみて）
（目の前に、ローションを置いてみる…それを使ってもいいよ♥と）
ん、ふぅ…クルミの中、すごい締め付けてくるから、抜くの大変だ…♥
そんなに、俺のチンポ放したくないんだね、カラダは正直だな…よっ、と…♥
さて、クルミは…俺のチンポ、もちろん舐められるよね？
（愛液と精液にまみれた勃起チンポを、浴槽の縁に座って、クルミの顔前に差し出し…）
【撮影は俺の趣味だからしょうがないね♪ふふ、よく躾けられてるメイドさんだね…】
【ご主人様のチンポは、おいしいかい？先走りいっぱい出てきたよ、全部舐めとってね♥】
【葵も、この状況で昂奮してるのかい？ふたなり母乳になって、チンポを俺に見せてごらん♪】
【うう、ああ…エッチな光景だ、さつきはほんと、チンポ大好きっ娘になっちゃったね？伝わってくるよ…（黒髪や褐色の頬を、優しく掌で撫でて）】
【さつき、葵とも、オンナノコ同士でチンポをつけて、エッチなことをしてみたいかい？ふふふ…♥】
なるほど… むぅ、それだと跡が残るかもしれないこと、いっぱいされちゃいそうじゃない…///
リリカ「えええ、おねーたまのおしりに… うう、そしたらおねーたまは、もっとエッチになれるのでしょうか…♥」
ひぃえええっ、なんてことを思いつくのよっ…！ で、でもリリカ様そんな楽しそうに見てて、恥ずかしいわ…
（どうしてもイヤというわけではないし、お兄様もなんだか期待してくれてるみたいなので、次はそうしてみようって決めて）
んぁぁっっ、サイズが違い過ぎるからよっ… もう、そういうの好きなんだからお兄様はっ…/// もう萎えちゃったかって思ったのに、ずいぶん元気よね♥
自分の中に入ってたの、ペロペロするなんていやらしいっ… んっ、ぬちゅっ…♥
（ちょっと恥ずかしがりながら、お口に咥えていってエッチになってるおチンポをキレイにしていっちゃう）
（ぬちゅっ…♥ じゅるっぬぶちゅっじゅちゅじゅるるっ…♥ ちゅっちゅうっ、れろおぉっっ… ぬぶちゅっじゅぶじゅっぶうぅうっ…♥）
【さつき「うん、すごい匂いと味がしてるよ…♥ ふふ、なんだかいやらしいのに、こういうの楽しい…♥（だんだん唇の奥に入れていって、本格的に気持ち良くしてあげようとしてて）】
【あ、私もですか…♥ ふふ、女の子におチンポっていうのも、いやらしいって思います…♥（葵もふたなりを見せてあげて、もう十分に勃起してるのをご主人様にも伝えて）】
【さつき「んぁっっ、あああ…♥ 今の私、チンポ着いてるのに…♥ お兄さん興奮しちゃってる…♥ え、葵とエッチなこと…？ うん、私ももっと教えてもらいたい…♥」】
【（葵も少しはビックリしてるけど、エッチなことをしてあげたいという気持ちはあるみたいで♥ ご主人様に見えるように、さつきのふたなりに深い目のキスをしてあげちゃってて）】
でも、クルミのおまんこはちゃぁんと、奥まで俺のを受け入れちゃうからなぁ♥
もう、俺のチンポの形に拡がっちゃったんじゃない？クルミのおまんこ…ふふふ♪
そりゃそうだよ、こんなかわいくてエッチなコ2人を前に、これだけで萎えちゃうわけないじゃないか♥
クルミだって、今までの長い付き合いで分かるだろ？俺は、1回でも萎えたチンポを見せたことあったかい？
ん…おクチ上手だね…それにためらいなく…ありがとうクルミ…きもちいいよ…♥（ぶるっ、と背筋を震わせて）
さ、クルミ、お尻を上げて…リリカ、ローションをおチンポと、クルミのアナルに塗り込んで、
アナルセックスをしてごらん？クルミはおにーたまのチンポを舐めながらでも、上手にできるだろうから♥
【心を赦した人同士なら、どんなにいやらしいこと、きたなそうなことでも受け入れちゃうんだよね…女の子は強いな…♥】
【ああ、口の奥に入ってるね…温かいよ、そう…舌を這わせて、唇でも扱いて…んっううっ…♥】
【葵も、ちゃんと昂奮してるんだね、嬉しいよ…ふたなりの天使たちなんて、魔法を使わないと見れないものね♪】
【そっか、それじゃぁ、どっちが入れる方で、どっちが受ける方になる？さつきと葵で決めていいよ♪】
【俺はそれをたっぷり見せてもらうから…可愛い子たちの、ふたなりレズセックスをね♪】
【いよいよ次で、このスレもおしまいだね】
【このスレは葵に作ってもらったから、俺が新しいスレを立ててもいいかい？】
【はい、それではご主人様にお願いしましょう♥ 今日はそろそろ時間ですので、見届けましたら挨拶としましょう】