参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがDQ、FF、TRPGなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが
気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール
【名前】
【種族】
【性別】
【年齢】
【ジョブ】
【レベル】
【身長】cm
【３サイズ】
【外見や装備】
【特殊能力】
【備考欄】
【夢・目的】
【希望プレイ】
【NG】
雛雛キャラプロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/
支部プロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/
土地など(>>2)、キャラ設定を考えるときに活用してください。
雛雛スレ
エロファンタジー世界で冒険 140章
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1681919202/
前スレ
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場144杯目
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1687603423/
"
アリアッハン：ガリア大陸で一番大きな王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も、親衛隊にロイヤルナイツ
ルイーダッの酒場：冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
闇酒場：人間、魔物が出入りする娼館、本来の名前は真夏の誘蛾灯
魔王城：魔王の城
ヒノモト：ミカドとショウグンが治める日本的国
モンスタ一村：亜人や魔物の冒険者の拠点
魔導帝国オヴェロン：魔導アーマーやらの機械文明が発達した帝国、親衛隊にインペリアルナイツがいる
辺境：エルフの集落、幻獣の森、古代遺跡、火竜の山、移民の街がある
エルフの集落：閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
移民の街：辺境のど真ん中を開拓して発展した街。中央に闇の塔
ノレイーダの酒場：店員が全員シーメールの酒場。訳アリ冒険者の身元保証も引き受けている
アマゾネスの村：女傑の村、近隣諸国とは仲が悪い
シルバール：精霊を信仰する西の小国
モンスタワー：淫魔獣が封印されている地底魔城、地上30階建ての塔で中は迷宮となっているが本拠地は地下20階の地下迷宮である
オーク軍地下城塞：オーク、ゴブリンを中心とした亜人軍の根城である、渓谷に築かれた地下城塞
レニストール：メルフィーナ女王の治める女性上位の魔法の国
魔女の森：レニストールの北にある広大な森林地帯、エルフの集落がある
霧の大陸：魔力を含む霧に年中包まれた大陸。不気味な魔物が多く、魔力の霧のため転移魔法も使えず空路も海路も危険。地下道が開通、旅の扉が設置されるまで未開の土地だった
フォハザール：南方諸国に存在する不思議のダンジョンの国
ヌーハーフ王国：ロジーナが建国したニューハーフの多い王国
エネアド：セクメトⅦ世が治めるエジプト的な国
ザフィラスト：アルテアが治める砂漠の国
ローゼンクロイツ：皇帝と四大貴族が治める帝国、現在周囲に侵攻中
スライム地方：古今東西老若男女、森羅万象ありとあらゆるスライム種やその近縁種が集うらしい地方
アルシア大陸：魔王が封印されている大地
コルチェスター：ジャンⅡ世が治める海運国家
ウィルタート：極北の小国
東天皇国：白偉帝華琳の治める大陸東部の唐的な国
ウィスタリア：辺境にある剣の王国
【こっちでも、よろしくねぇ…】
ジョブ：マムクート
名前：はぐれマムクート（フリア＝アイシクス）
レベル：?
年齢：?
身長：175
３サイズ：94/60/88
見た目：長い白髪、鋭さを宿す碧眼、何処か常人ならざる端正な顔つき
水色の外套に身を包み、その下には白一色の肌着を着ている
簡単な自己紹介：遙か古来より、とある大陸で隠れ棲む、いわゆる竜人種族
竜石と呼ばれる秘石を用いて、本来の姿たる竜形態に変貌する
今では数少ない氷竜の一体で、名の通り氷の力を扱う
人形態でも、魔法や武器を使う事が出来、単体での戦闘力も有している
こんにちはねぇ…
んぅ…そうかなぁ…？
それじゃ、私はこれで失礼するよぉ
改めて付き合ってくれた名無しに感謝ぁ…またねぇ
"
やっぱエロドラゴンだろ…。
ジョブ:サキュバス(淫魔)
名前：ノヴェラ
レベル：不明(相当高いらしい)
年齢：不明(見た目20代)
身長：177センチ
3サイズ：89・55・85
コバルトブルーの身体に肩甲骨まである緑がかった銀髪。
卵型の顔に少し吊り上がった紅く細めな眼、エルフのような長い耳。薄めの唇。女性器や乳首と同じピンク色のルージュ。
角は無いが背中に大きな蝙蝠の黒い羽根(収納可能。普段は収納)に。
先端が変形可能な(普段は鏃状。ペニス型に変形して多量の精液を射精する事も可能)黒い尻尾(収納可能普段は収納)。
大きいが張りがある乳房にニプルファックもできるピンク色の乳首。
銀色剛毛陰毛に、ピンク色の肉花弁が淫らに開き咥え込む女性器（幼児程度なら難なく咥え込む。）。ボンデージ衣装に食い込んで陰毛や秘唇がはみ出して露出していることもしばしば。催淫効果ある甘い愛液を潮吹きする。
竜の男性器も咥える尻穴。腸粘液も甘く催淫効果がある。口から繋がっているものの、消化器官が人間とは異なり完全に消化する為に肛門からの排泄は無く、精液摂取口の一つとしてアナルファックを行う（エルキーラに炎の魔晶石を挿入されても無事だった。）。
こどもの男性器程勃起するクリトリス。挿入も出来る尿道。放尿は立って行うのが好み。
角の代わりに普段は無いがクリトリスの下辺りから2、30センチ程勃起する男性器(玉無し、竿に蝙蝠の羽根が生えたハート形の｢淫魔の刻印｣のような紋様がビッシリと入っている。無限に多量に射精)が勃起する。
前からは亀甲縛りのように赤黒い革ベルトが股間に食い込み乳房を突き出させ、股間や乳房や臍辺りの空間に申し訳程度に薄い白レオタード地で覆い(当然透けて見える)、後ろ側からは首輪と尻にＹ字に食い込む赤黒い革ベルトしか見えないボンデージ姿。
赤黒い革のロングブーツに青白い絹地のロンググローブ。衣装には所々に金や宝石がアクセントに配置され、能力を増幅している。
高貴な出らしい見た目や声色はクールな淫乱痴女お姉さん。ＳＭだとＳだがＭ的な面も。
男女の精や絶頂の波動を啜り廻るが男性器が生えてるだけに女性を襲うのが好みらしい。
格闘技や魔法も心得ているらしい。
結界を張って不意に現れ、色々と性的にちょっかいを出すのが癖になっている。
NG：後ろのスカ。死亡。
エルキーラちゃんに魔晶石を挿入されちゃって、何だか状態変化しちゃいそう…ウフフ…
【とりあえずプロフィール貼り落ち、ねぇ】
そりゃ生きてるわよ、人を勝手に死んだことにしないで欲しいわね
>>12
リコリススタイル……とかいう内容の話だったかしら？よく知らないわ
>>13
忘れた頃に襲撃されたりしそうね、気を引き締めておかないと
淫獣の多い地方だとは聞いていたけど、本当にこの辺りには多いわね……
まあオークやゴブリンは何処の地方でも淫獣として有名だけれど
……まあ、あの二人は安全……？安全じゃないかもしれないけど、危険では無いから大丈夫ね、うん
えっ！？い、いやいやいや……私はそんな……
（いつもと違い分厚くて真っ黒な外套姿で恨めし気に一言）
（完全に闇に紛れていた上足音も肉球で消えておりまるで怨霊のよう）
【ジョブ】冒険者：軽戦士/狩人
【レベル】43
【性別】♀
【種族】狐獣人（見た目人間種側だが実態はモンスター種側）
【年齢】24
【容姿】身長165㎝ B81/W58/H85
緊張感の足りなさそうな微笑みが張り付いた実質無表情 造形自体は整った顔立ち
両親からの遺伝で毛量の多いモフ尻尾と表情以上に感情表現をしている狐耳、セミロングの銀髪
【経歴】
モンスター村でモフモフな銀狐獣人の両親から生まれたケモ耳尻尾だけの人間寄り突然変異
周囲も含めてそういった事象について理解があったため別に迫害などはされていなかったが、勝手に勘違いして勝手に思い悩み、15歳になると同時に冒険者登録して村を飛び出した
基本ソロで野営無しの日帰りクエストばかりだが育った環境から得た狩りの技術を買われてスポット加入や商隊護衛に参加もする
最近異性との付き合いが無さ過ぎてちょっと危機感を抱いている
【基礎能力】
嗅覚や聴覚の鋭さはモンスター系獣人のまま、夜目や敏捷性は狐獣人相当、魔力自体は高いため術耐性も高いが［狐火］使用中は魔力、集中力ともにそちらに割かれるため耐性も低下
【特殊能力】
狐に化ける事は出来るが、獣寄りになると比例するように容姿が幼くなっていき最終的には仔狐になってしまう上当然服もサイズが合わなくなってしまう為基本的に誰にも教えていない
後天的に炎属性の魔力体［狐火］を使用可能になった 自身と同様の姿にすると一体で手一杯だが仔狐まで落とせば十体は同時に作り出せる、しかし多く作り出せば操作に手一杯になって本人が隙だらけに
【装備】
ブレストプレートを中核にしたチェーンメイル、弓射手用の薄い革製グローブ、底面だけ硬化処理したレザーブーツ
基本は右手に幅広の片手剣、左手に大きめの丸盾、緊急時の予備武器として両腰に刺突用短剣一本づつ
さらにソロで仕事中は背負っているバックパックの右側に弓、左側に矢筒
帝国研究所に目をつけられており試作品の装備が送りつけられるがよほどの事が無ければ持ち出さない
【夢・目的】
特に無かったが、最近はお婿さん探し 評判を上げようと駆け出し冒険者の付き添いや救援などにも参加しているがそのせいで年下趣味だと勘違いされて余計に…
【希望プレイ】雑談、戦闘、エロール基本全対応
【NG】ハードスカ系、洗脳や触手相手などの意思疎通が不可能なプレイ、欠損や精神破壊等の不可逆系（戦闘中や敗北ロール中の拷問などによる流血等は許容）
【名前】エルキーラ
【ジョブ】冒険者？
【性別】♀
【種族】狐獣人（モンスター種、両親と同じく全身モフモフ）
【容姿】身長110㎝ B56/W49/H57
真っ白でモフモフな体に同色の三角耳、地面に引き摺りそうなモフモフ尻尾、短くて太い指に肉球、体に比べて暗く銀色に見えるショートヘアーにちょっとウェーブがかかっている
本人はしっかりしているつもりだが行動パターンは子供、もしくは人懐こい狐 時折真面目な行動をしているように見えるがあっという間に見た目相応の挙動に戻る
なんとなく抜け毛を集めて作った自分そっくりのぬいぐるみが自分で動き出す様になり、害は無いため良く背負って持ち歩いている
【基礎能力】
見た目は４〜５歳の幼児だが一応獣人なだけあって小学低学年程度の身体能力はある しかしお子様らしく集中力も注意力も皆無
【特殊能力】
一応狐火は使用可能 ただせいぜい掌から一瞬低密度の火を放つか指先からマッチ程度の火を数秒出すのが限界
【服装】暖色系で無地のワンピース、気分でスカーフやリボンなどの小物 肉球があるためか基本裸足 ワンピースの下はドロワーズを履いているだけ
【希望プレイ】雑談、エロール
【NG】ハードスカ、グロ
【追記】実態は魔力切れ、もしくは魔力急速回復中のアラリケ 記憶は共有しているが行動パターンは一致しない
うわっ！？び、びっくりしたわね……とと、こんばんは……とと、なにか色々あったみたいね
色々あったし、今現在大変な事になってるよぉ〜…？
（いつもと違ってどこまでもどんよりしており、外套のフードから死んだような目で見つめ返す）
……なんか凄くお疲れみたいね……えっと……ま、まぁアレよ、うん……元気だして？
ん… じゃあ、慰めて〜…？
（言いながら死んだ目のまま口だけは力無く笑顔を作り）
（まるでゾンビの様に両手を前に突き出すと覚束ない足取りでふらふら歩み寄ってくる）
なんでそこまで疲弊してるのかはあえて聞かないけれど……
（あの二人に色々されたんだろうなと感覚で理解して）
（近づいてきたエルキーラの頭を優しく撫でてやりながら）
その内淫魔注意報とか出てきそうね……王都にも……
別に… 疲れてないよ〜…？ ただ、我慢するのが大変なだけ〜…
（フード越しに頭を撫でられると足を止めるが、不穏な事を呟くと）
（高圧縮された炎魔晶石の欠片をリゼットの目の前に投げ、砕けると同時にに強力な光が発生し）
（その瞬間に外套を脱ぎ捨ててぶつかる様に身体に飛び付きそのまま押し倒す）
えーっと… ごめんね…？ でもこうしないと治らないから…
（外套の下の体は妖しげな光を放ち続ける淫紋が下腹部や胸、それどころか全身に模様のように走っており）
（押し倒したリゼットの体に抱き着くと模様がさらに強く光り始め、淫気を強制的に送り込み始める）
【一言通過ねぇ】
責任とってよぉ〜… いや、やっぱり悪化しそうだからいいや…
>>33
淫魔化じゃないよ〜… 魔力汚染が治らないだけ〜…
………？
（眼の前に放り投げられた魔石に対し、気の抜けた声が口から盛れるリゼット）
（敵意も何も感じないがゆえに油断しきっている所に）
（いきなりカッ！と魔石が砕け閃光が走る）
きゃっ！？
（激しい閃光に咄嗟に目を瞑り視界を奪われるリゼット）
（その隙をついてエルキーラが一気にリゼットに体当たりをして抱きついてくる）
（ドサッ！とエルキーラに組み付かれる格好で地面に押し倒されるエルフの女剣士）
い、一体何を……って……！ちょ、な、何をしているの！？や、止めなさい！止め……ああああっ！！？
（全身に妖しげな模様が浮かび上がったエルキーラの小さな体がキュバアアアアッ！！と激しく光を放ち）
（リゼットの体に淫気を流し込んでくる）
（その感覚に目を見開き全身をビクビクンンッッ！と激しく痙攣させ）
アイリス「なんか大変なことになってるわね……」
シャル「うわ〜お……なんか近づいたらヤバい感じかも…？」
あらあら、エルキーラちゃんがあんな酷い事してくれちゃったからじゃない？…クスクス…
>>36
じゃあ、アナタ達は私が…ね？
（背後に分身した二人のサキュバスが）
クスクス…
【又もや一言通過ねぇ】
アイリス「名前が消えてるけどノヴェラなのは間違いないわね」
シャル「あ〜うん、そんな感じだよね」
>>38
（収集がつかなくなる前に撤退）
（たっぷり数分間、常人の許容範囲限界ちょい手前位まで淫気を送り込んでから一度離れると）
…あんまり減ってないなぁ〜 この調子だとまだまだかかるかなぁ…
（身体のモフ毛を撫でながら淫紋を確認し、腕の部分が多少細くなったのを確認してため息）
えっと、押し付けちゃってごめんね…？ ちゃんと収まるまでお世話するから…
（言いながら急速に送り込まれた淫気の影響で痙攣しているリゼットのお腹を軽く撫で上げていき）
（ビキニアーマーの上からつついて胸に振動を与えながら大分今更な謝罪）
>>36→>>39
んぅ…？ だれかいた〜…？
（気配には気が付くも視線を向けると既に誰もおらず首を傾げる）
>>37
不可抗力だよ〜… 魔晶石起爆出来れば終わったのに〜…
（仮に起爆に成功して倒せても冒険の書からのやり直しになるだけだろうけど）
んあっ♥はっ♥はぁ♥んああぁ♥
（蕩けきった美貌を真っ赤に染め、汗だくになったむっちり肉感女肉）
（括れているが出るところはたっぷり実ったムチ肉エルフ女体をビクビク痙攣させ）
（荒く甘い吐息を吐き打ち震えるリゼット）
（奉仕国家に囚われた際に施された淫呪も再発し下腹部に淫紋が浮かび上がり）
んああああぁ♥いやっ♥い、今は触らない……ふああああああああんっっ♥
（胸元を振動で揺らされれば、乳悦に大きく背筋をえびぞりにし、汗だくの媚肌を震わせながら）
（仰け反り跳ね）
あ゛あ゛あ゛っ♥あ゛━━━━━ッ♥あ゛━━━━━ッ♥
(悩ましい嬌声を発し痙攣し続ける）
【名前】リゼット・ハーヴィス
【種族】エルフ（祖母がエルフのクォーター）
【性別】女
【年齢】容姿年齢20代前半
【ジョブ】戦士
【レベル】変動（基本20〜）
【身長】165cm
【３サイズ】B95の豊かな丸みを帯びた釣り鐘型の、プニプニ弾力の豊満美巨乳
59Wのむっちりとした引き締まった胴回り
H87のしまった筋肉の上にたっぷりとしたふるつく雌脂が乗る、プリッとした桃尻ヒップとムチムチっとした太腿
サーモンピンクの小陰唇。キュウキュウと締め付け貪婪に絡みつく牝穴
【外見や装備】コーラルピンクの淡い艶赤髪のロングポニーテール、アンバーの琥珀色の瞳
耳はエルフ耳
幼さが残る整った顔立ちの美貌とぱっちりとした目元で普段は優しげだが気合を入れた時は凛々しくなる
魔力が最大まで高まると瞳が金色に輝く
（容姿イメージ召喚士アルドラ風・声のイメージ皆口さん風）
色白の健康的な張りのある媚肌の艶めくむっちり肢体
胸元に大玉メロンを二つぶら下げているかのようなバスト
形良い桃尻のヒップとムチッとした太もも
ビキニアーマーマコト衣装
ロングソードとバックラー
【特殊能力】ダークエルフの魔法剣士から学んだ剣術
基本剣と盾を構えたオーソドックスな戦闘スタイルを取り状況によっては両手持ちスタイルを取る
魔法の類は一切使えないが６属性の精霊の加護を受けており
その力が発動していると魔法耐性が高くなる他、6属性の魔法剣が使用可能
【備考欄】大陸中央部にある神代の異物、巨神の剣が突き刺さった大地ウィスタリア地方出身のエルフの爆乳女剣士
愛称はリズ
お人好しで、正義感は強く困っている相手を見捨てられない、へこたれない前向きな性格
その性格上、損な役割を引き受けることが多い女冒険者
エルフ（ハイエルフ）の血を引いており現在は隔世遺伝した因子の発現によりエルフ寄りの体質となっている
ダークエルフの魔法剣士ゼノビアに押しかけて弟子入りし剣を習い
冒険の浪漫、そして剣士としての武者修行も兼ねて冒険者となった
普段は優しくおおらかな常識人だが、キレると無茶をする事も多く割と執念深い性格
年下には特に優しいタイプ
普段は魔物討伐等の依頼や迷宮探索の依頼をメインで受けているが、時折賞金首討伐の依頼も受ける
好物はプリン、得意料理はシチュー
精霊の加護を受けており破邪の魔力を扱う事ができるが、力を引き出すには強い集中力を要する為、短時間しか使えず
精神を集中できない状態では扱えない
修行や依頼の傍ら、故郷の神殿の依頼でとある盗賊団に強奪され王都付近の迷宮に隠された炎の魔剣・烈火剣フレアソードを並行して探索している
【所属】中央区冒険者ギルド
【希望プレイ】雑談・凌辱・異種姦・孕ませ・ボテ姦・奴隷堕ち・永久苗床・冒険者仲間との和姦
※ロール希望の際は【】を使い相談、トリップを付けてくださるようお願いします
※短文、本格的な物両方大丈夫ですが基本は凍結なしの短いの
【NG】・お尻に拘ったプレイ・ぶっかけメイン・グロやゴア・常識改変系・食ザー系・確定ロール多様・チート相手のバトルロール・汚い系・がっつき
あれ？ 同じのがある…？ でもまだ入るかな〜…
（リゼットの下腹部に浮かび上がった淫紋に気が付くと、自分にあるものと違って光っていないためか）
（勘違いして淫紋に指をあて、追い打ちで淫気を送り込み始める）
えー… まだおっぱい揺らしただけだよ〜…？ こうしたらどうなっちゃうのかな？
（派手に痙攣している様子を見てお腹の上に馬乗りになるとアーマーの隙間に手を差し入れ、故意に乳首を避けつつ撫でる様に揉み始める）
やっ……♥そ、そこ触っちゃ……♥
(下腹部に浮かび上がった淫紋に触れられ、ビクッ！と脱力しきり痺れ火照った身体を強張らせるリゼット）
(何を勘違いしているのか理解できていないが、兎に角危険だと本能が知らせ）
(エルキーラから離れようと身を捩らせようとするが）
(まともに四肢に力が入らない）
(そして再び淫気が、今度は淫紋に直接注がれれば）
ひぐううううううううっっ♥━━━━━━━━━ッ……♥あ゛はあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛♥♥♥
(大きく背筋を反らせ、顎を突き出す格好で喉を反り返らせ）
(汗だくのムチ肉女体をビクンッビクンッ！！！と壊れそうなほどに跳ねさせるリゼット）
(キュバアアアアッ！！！下腹部の淫紋が激しく明滅すれば）
(妖しい光を放ち定着してしまう）
は、はひ、ひぃ……♥んあ……♥や……あひぃ♥んあ……♥やぁ……♥
(クロッチを守るアーマーの隙間からヌラリとした蜜を溢れさせて、活性化した淫紋により肉体がよりいやらしく敏感にへと……）
んふぅ……♥あん……♥そんな……ああん♥や……ふああぁ……♥
(エルキーラに直にこねたてのパン生地のようにモチモチとした肉肌の乳房を優しく撫でられれ、ふにふに揉まれれば）
（ビキニアーマーと乳肌の間の隙間から乳白色の液体の筋が垂れてきて）
それにしても楽しそうな光景ねぇ。
チンポ欲しかったら言って頂戴？クスクス…
【とりあえず視姦ねぇ】
【変態！変態！変態！】
【仕方ないわ。チンポ付きサキュバスだし…クスクス。】
きゃんっ！ …おー、一気に減った〜
（軽く送り込むつもりが、光った瞬間一気に吸い上げられ）
（腕の線がほとんど消えかけ位まで細くなり、光を放つリゼットの淫紋をつんつんしながら感心）
ん…？ あ、おっぱい出てる？ んしょ、んむ〜…
（指に付いた液体に気が付き胸アーマーを引き剥がすと乳首から溢れている母乳に気が付き）
（特に警戒もせず両手で右胸を掴むと乳首を咥えながら揉んで吸い出し）
（軽く吸っただけで出る事に気が付くと今度は左胸を両手で絞り噴出させる）
…ぷはっ ごちそうさま〜 そろそろこっちも欲しい？
（散々吸い切って一度離れると股間部のアーマーを爪でかりかり引っ掻きながら意地悪な確認）
>>44
大丈夫だよー 前貰ったコレがあるから〜
（言いながら以前貰ったペニバン（呪い付き）を装備）
（付けた途端逆にペニバンが侵食され、成人男性よりも逞しく長いモノになり先端まで淫紋が張り巡らせられていく）
（なお、どう見てもノヴェラのペニスにそっくり 魔力汚染元と同じ型になった模様）
【そう言われるとそうなんだけど、こりゃまいったわね……】
【流石にこの時間帯だと眠気が強すぎてもう思考が回らなくなってきちゃったわ……中途半端な所で悪いけれど、今夜はこれで……おやすみなさい、またね？】
【はーい、おやすみなさーい またね〜♪】
ンッ…あん…
ズブズブ…ズリュウ…
（寝ているエルキーラに跨り勃起チンポを肉花弁で咥え込む）
ウフフ…サキュバス本来の事、したげるわ…
パチュン！パチュン！！
（乳房を揺らし腰を上下させ、エルキーラの中にある淫魔力を啜り、ペニバンの呪いを解除していく。
段々とエルキーラの身体の淫紋が消えて行く）
ンッ…！！
…っと…コレで元に戻った筈よ？
（ペニバンを咥えたまま立ち上がるサキュバス）
クスクス…ごめんなさいねぇ…
（寝ているエルキーラにキスをして消える）
ソレにしてもこのペニバン…使えそうねぇ…
クスクス…
（妖しく微笑むサキュバスのチンポが朝勃起していくと…股間に…肉花弁と尻穴の間にもう一本…二本のチンポが勃起していく）
【これくらい昨夜、やるべきだったかしらねぇ…
っと、一言だけでコレで落ちるわねぇ】
【種族】人間
【性別】男
【年齢】28
【ジョブ】職人（主は鍛冶）/冒険者
【身長】183cm
【外見や装備】
黒髪で、後ろ髪はやや長く、縛ってまとめている。仕事で鍛えられたため、がっしりとした体つき。
【特殊能力】
物との同調・感応。固有の結界術を用いることによる、物の魂の具象化、並びに新たな器への継承。
【備考欄】
大陸出身の流離の職人。そのルーツを辿ると、はるか東の国の神職の家系に行き着くという。
生家は鍛冶工房。幼少の頃より師である父と祖父の下、鍛冶修行に明け暮れていたため、その腕は折り紙付き。
物づくりが生きがいであり趣味なため、鍛冶だけでなく、木工芸をはじめとして、様々な工作にも手を出している。
物に向き合い、物に入れ込み、物を愛し続ける在り方故か、いつしかルーツの力の一端を発現させ、物の魂の存在を知覚できるようになった。
そこからは独自に研究・修行を重ねて、物の魂により深く感応できるようになったほか、いくつかの結界術を身につけた。
結界術と感応により、うつろいやすく儚い物の魂（＝モノガミ）を固定・具象化し、抽出・継承する技法を開発。
感応で分かるのは、そのモノガミがどのようなアライメントであるか、どのような力を帯びているか。
深く同調すれば鮮烈な記憶をごく一部読み取れることもある。
しかし物の魂への感応・同調は、同時に自身の魂を隔てる防御を薄め取り払っていくことに他ならない。
それは、他者よりも魂や精神への影響・干渉を受けやすいことを意味する。
ルーツの影響で結界術に適性があり、いくつか身につけているが、どれも事前の準備や陣の構築が必要なものが多く、
即応的に使える術は少ないので、戦闘などには活かしにくい。
新たなる素材や様々な製法・技術に触れるため、当てもなく各地を旅して回っている。
自分の小さな工房を、陣による結界で切り取り、別次元に保管している。
展開の陣を構築し張ることで、保管している工房を出現させることができるため、旅先でも寝床と仕事場の確保ができるので重宝している。
本職はあくまで職人であるため、戦闘技能は一人旅に困らない程度。
祖父から抜刀術を叩き込まれているため、刀の扱いはそれなりのものがあるが、形式ばったもののため、乱戦などは得意ではない。
良いものを作るには、使い手の視点がなければならないという理念のもと、刀以外にも剣や槍など他の武器も一通りの扱い方は心得ている。
素材が欲しい場合は時々クエストを発行したり、同行の協力者を募ったりしている。
【夢・目的】自身の制作物で使用者に成功や豊かさをもたらすこと。新たな技法や製法、技術を学び続けること。歴史に残るような業物、傑作を作り上げること。
【希望プレイ】雑談・製作・冒険・流れ次第でエロ
【NG】大スカ・残虐行為・ホモ
【>>1 フリアさんはスレ立てありがとう】
【プロフィールを置かせてもらうね】
（その中からはカン、カン、カン、と一定のリズムを刻むように鋼を打ち鳴らす音が響き）
……。
（品質の良い炭と、温度制御に使う風の魔石を巧みに操り）
（じりじりと鋼を沸かし、赤熱していく鋼の様子を、呼吸も忘れて見守り）
（そして絶好のタイミング火から引き出せば、すかさず力強く槌で打つ）
（打つと同時に弾け飛ぶ火花）
（それを何度も繰り返し……また一本の剣を仕上げていくのだった）
【平日の昼間だからちょっと厳しいだろうなとは思いつつも、しばらく待機してみるよ】
昨日はフリアの珍しい濡れ場が拝めた訳で…ズイショウもぐいぐい行こう！
と、また邪魔してみる。
こんにちは
丁度こちらも一仕事終えたところだよ……暑い暑い
（丁度集中を要する作業は終え、休憩に入り）
……何をぐいぐいいけと？
（早速むせ込みそうになったのだった）
失敬な。
僕だって時と場合によってはだねえ……
そう、軽率じゃないと言ってもらおうか。
実際軟派な男はよくないよ。
>>57
ああ、それは拙い奴だね。
どうなるかは分からないけど、どうやら人より精神の防御が薄いのは間違いなさそうなんだ
あの時、あの方も言っていたしね
（と、ヒノモトでの経験を思い返し）
だから何をだい？
（実際メタ的には濡れ場など知りようもないので）
うーむ、最近そっち方面でからかわれることが増えているような
どうしてこうなった…？
とても複雑な心境だよ。
でもからかわれてる内が花のような気もするよね。
見ていて楽しいと言われるのは悪い気はしないし
楽しませられてるなら嬉しいことだものね。
どういう風に転ぶか分からないのが楽しみでもあるし。
なるようになるんじゃないかな
僕としてはその場その場を全力で楽しませてらもうね、ありがとう
狙われてるかどうかは知らないけれど
あまり関係性をどうこう言うと動きにくくなったりもするだろうし
その辺は少しご配慮頂けると助かるよ
また後ほど……
工房の中が散らかってきたから整理してたんだけど
いやぁ、どれもこれも捨てるに惜しくてね
でも断腸の思いでいらないものは売るなり手放すなりで処分したよ
すぐ増えてっちゃうんだから……
昼間の剣は依頼されてたもの？
（ヒノモトの巫女服姿に風呂敷包みを持って工房の戸を叩く）
（淫気が抜けきった為か昨日のエルキーラとは真逆でいつもより落ち着いている様子 何故か尻尾が三本に増えているが）
（引っ張られた尻尾があっさり引っこ抜け）
あら？ いきなり引っ張らないで下さいよー…
（ぱしっと付け尻尾を奪い返して叱る様に文句を言う 残り二本）
こんばんは
昼間のあれは武具屋の親父さんに依頼されて納品した分だね
試しに1本、普及帯価格のものと比べて置けるようにってね
安くてすぐ代えがきくっていうのも一つのやり方だし
その辺り差異を出せればいいかなあ
えぇ、なんでも神主さんが「こっちの方が神々しいから」って…
他にもつけ耳も持ってましたね〜 お祭り用の仮装でしょうか？
（笑顔のまま無言で勢い良く足払い、さらにその勢いのまま尻を蹴り上げて追い払う）
一応言っておきますけど、一回変身すると戻りますからね？
ベースは私ですし …まぁ感覚が残っちゃうのはありますけど
（べしべしローキックしながら説明 しかし開発されてしまったのは確か）
今構想を練っている段階だね
少し試したいものもあってね……
それが手に入れば実行に移すつもりだよ
>>71
こんばんは
……随分とクラシカルなスタイルで来たんだね？
（見慣れない巫女姿に戸惑ったようで）
というか尻尾が増えてないかい？
（そして>>72-73のやりとり）
……抜けるんだ。
【遅くなってごめんよ、丁度手が塞がって】
ていっ！
（さすがに気に障ったのか懐から短刀を取り出すと>>82の尻に突き立てる）
（鞘ごとのため刺さりはしないが…）
えぇ、夏祭りの準備の手伝いの仕事がありまして…
冒険者ギルド経由でカグラマイ？に丁度良さそうだって依頼が来たんですよー
（持っていた風呂敷包み（ちょっとお高い清酒）と依頼書（神楽舞に使う神具の仕様書）を手渡す）
あぁ、色々あって一本増えたんですよー でも三本の方が見栄えが良いとかで…
（抜かれた付け尻尾をなんとなく手で撫でながら二本の尻尾をふりふり）
（なお尻尾が増えた原因はノヴェラの魔力汚染＆強制回収の結果「器」が大きくなったためである）
…まぁ、来たらお礼は言うべきですかねぇ？ うーん…
（そういいつつもいまいち納得いかないのか困り顔）
いや、そもそも私は術士職じゃないですからね？ 生まれつき魔力容量も大きいですしわざわざ強化する必要も無いですよ？
（そもそも狐火が使えるようになったのも最近で、別段魔力不足で困ることも無かった模様）
いつぞやエルキーラがぷしゅーしてたよね。
あれも事前に言ってくれれば吸収出来たんですけどねー…
持ってるコップにいきなり滝の激流を注がれても碌に汲めないか落として割れるかでしょ？
またいろいろ起こりそうな予感…
>>86
夏祭りか、確かにそんな時期になってきてるね。
神具なら何度か手掛けたことがあるし、問題ないよ
（仕様書に目を通すと、特に問題はなさそうで）
なら請求はギルドの方にあげればいいか。
つまり残り二本の尻尾は本物ってことかい？
（試しに一つ掴んでかるーく引っ張り）
これも抜けたりして
>>87
キツネは色々妖力を高めるとか言うからねえ
人を化かすとも聞くし。
請求はジンジャの方でいいらしいですよ？ なんでも御神体のレプリカとして一般公開するとか…
あと材料の持ち込みで… これも使ってもらえます？
（今年は神楽舞の適任者が見つかったのもあって気合が入っているらしい）
（宝飾部の材料にと手作りの炎魔晶石を懐から取り出して手渡す しかしさらしを巻いていないらしく胸がちょっと見えていたり）
触っていいって言ってませんよ〜？ 全く、男の人ってみんな尻尾ばっかり見てー…
うーん、魔力と毛は抜けるかも？ 香油貰ったからいつもよりすべすべですよねー
（なお見られているのは珍しい巫女服が原因である）
（神楽舞に備えて色々貰っているらしく、すべすべの尻尾からはふんわりと何かの花の匂いもする）
>>95
くれるって言えばちょっとずつ加減しながら送って貰って取り入れられたはずですよ〜
何か影響が出るかもですけど… 今度は竜になれたりとか、冷気を使える様になったりとか？
神社宛て？
分かった、じゃあそういう風に段取りしよう
しかし剣の舞のための神具を作らせてもらえるなんて光栄だなぁ
（渡された追加の材料を目にすると）
うん、それじゃあこいつは磨きこんで玉にして、柄にはめ込むようにしようか
（とアラリケのほうを見ると、なんだか少し胸のあたりが隙多めになっているようで）
アラリケちゃん？何かちょっと衿が緩んでるようだから直すといいよ
（と大人の対応）
やっぱり尻尾は目立つから触りたがるんだろうか
（引っ張ってみても尻尾が抜ける気配はなく、流石に二本とも本物らしい）
そういえば銀の毛並みがいつもよりさらさらなような
もしかして君が舞をすることになってる？
代わりにってなんですか、代わりにって
（ぺしっと頭にチョップ）
>>98
やっぱりヒノモト系の鍛冶師じゃないと、ってこだわりもあるらしいですねー
必要ならまだ用意しますから遠慮なく言って下さいねー 燃料用にも用意しますからー
あら？ えーっと… これってどうやって直せば…？
（言われて袴を直そうとするが、どうやら自分で着たわけではないらしく困り顔で尋ねてくる）
さっきもいきなり引っ張られましたからねー、丁度付け尻尾でしたけど
そうですよー 今はまだ練習中で… こうで、こんな感じです〜
（持っていた守護刀的なデザインの短刀を懐から抜き、ゆっくりとした動きで舞を見せる）
（なお袴を着直していなかったためさらしで固定すらされていない胸が動きに合わせて弾みチラチラと覗く）
代わりにって何の代わりだい？
え、まさか尻尾の代わりに？
>>99
今の話を聞いているとそういう風に聞こえるよね
だとしたら中々の大抜擢じゃないかい
しょうがないじゃ無いですか、ヒノモトから人を呼ぶのも大変なんですから！
（意味を勘違いしたのか舞の振り付けに合わせて尻尾を振り顔をぺしっ）
そういうことでお声が掛かったんだね
なら僕は頑張るだけだね。
うーん、僕も女性ものの着付けをやったことはあまりないからなぁ
（年の離れた妹がいるが、それをしていたのは母だったしなぁ、とそんなことを思いつつ）
とりあえず衿（えり）、前をしっかり閉めて、それで帯をちゃんと締め直せば…
練習頑張って。
色々動きが独特でなれるまで時間がかかるだろうけど……
ってちょっと待った、何でさらし巻いてないんだいこれ
（衿元が緩んでる以上に、なんだか妙に浮ついているなと思えば）
（本来あるべきさらしもなく）
（第一緩んできている状況で動けば事故の可能性が）
>>103-104
（メタ的に それぞれ個性があるよね、とうなずいていたいという）
ゆっくり、流れる様に〜… って結構大変ですよねー…
へ？ だって下着は付けないのが正しい着付け方だって…
（動けば動くほど、弾む胸に装束がずれていき）
（立ち止まって振り向くと前が開き切っていた白衣の間から胸が弾み出てくる）
きゃあっ！ …見た？ 見たよね？ 言い訳しないよね？
（慌てて襟を掴んで隠すと物凄い圧で言い寄ってくる）
緩やかに穏やかに、そして滑らかに
そういう動き方だからなれるまで大変だよね……
（などと言っていると、早速事故を興したようで）
いや、下着は……和服にブラなどはしないっていう意味で
普通肌着は絶対身に着けるし、さらしとかで補正したりもするはずなんだけどな……
（誰かが思い切り間違ったことを教えている模様）
だから衿をちゃんと閉めてっていったじゃないか…
（見たという問に関しては明言しない）
だって着方誰も分からなかったし… ギルド職員さんに手伝って着付けたんだけど…
（そもそも神事は神主一人で大体回せる程度の分社だった事もあり掃除などの雑務は人を雇っており）
（関係者の女性がいなかったのが原因だったりするのだが、ギルド側でも冒険者から聞いた情報しかなかったらしい）
だから袴を閉めろって言われても… これが結んであって…こっちに巻いてあって… ひゃあっ！？
（言いながらごそごそと袴の結び目を引っ張っていたが、解けた途端にすとんと落ちてしまい）
（下も履いていなかったらしく一瞬毛の無い下半身が丸見えになり悲鳴を上げながら座り込む）
（ここだけ見るとズイショウにとって非常にまずい状態）
あー……これは詳しい人にちゃんと監修してもらわないといけないやつだね。
こういうのが詳しい人、誰かいたかな。
（伝わってくる状況が結構なぐちゃぐちゃ具合で）
はかまじゃないよ、エリだよ
うわっ…！
と、とりあえずこれ羽織って！
（前ははだけて、下もずり落ちて、限りなく危険な姿になるアラリケに）
（思わず目をそらしながら、ベッドにあったケットを慌ててかけて）
【ごめん、そろそろ眠気がひどくなってきた、これで落ちるよ】
【おやすみ】
うーん… ヒノモトの人って他ににいたっけ…
むー… この服面倒だよぉー… もういいや、適当で〜…
（言いながら小物入れにもなっていたらしい付け尻尾を開き針と糸を取り出すと白衣の合わせを目立たないように縫い合わせ）
（袴を履き直すと適当に縛って固定し、そのまま立ち去る）
（結局舞の練習用には作務衣を使い、本番までにギルド経由で着付け方を知っている人を呼ぶ事になったらしい）
【はーい、ではおやすみなさい… 私も落ちまーす、ではまた〜】
（火を熾し、そこに触媒になりそうな素材や、抽出した特定の属性を帯びた魔力を注いでみたりなどしながら）
（色々試行を重ねている様子）
（観測できた現象を色々傍らのノートに書き連ね）
……これを固定化できればかなり捗りそうだな
（一定の手応えを感じているのか、時折一人で笑っていて）
偶然ねぇ。私もチンポが一本生えちゃって…クスクス…
（高原の河岸で膝上まで川に入ったまま紅いハイレグレオタードの女格闘家を向かい合わせで犯すサキュバス。
立ったまま脚を開かせレオタードをずらして、尻穴と女性器に太く長い男性器を突き入れ、レオタードの中に手を差し入れ両乳房を鷲掴みにし、）
ジュパン！！ジュパン！！
（乳房や尻肉を揺らして腰を上下させれば、筋肉質の女格闘家の腹筋の中からペニスの形が突き破らんばかりに浮き出て）
流石…オマンコも尻マンコも…締め付けて来るわ…チンポ、食いちぎられそう…クスクス…
【一言朝通過ねぇ。】
【種族】人間
【性別】♀
【年齢】14歳
【ジョブ】事務員
【身長】146cm
【３サイズ】
79-56-80
【外見や装備】
シルバーのボブヘア
黒のゴスロリ
【備考欄】
田舎出身で都会に憧れて王都へやってきた少女
本人はしっかりもののつもりだが、騙されやすい
数字に強く、接客業から書記、事務員まで様々な仕事で働いている
【夢・目的】
都会でお洒落で裕福な生活
【希望プレイ】
雑談、日常、セクハラ、痴漢、媚薬
【NG】
シリアス展開
https://i.imgur.com/gDXTDB1.jpg
>>1さんはー新しい酒場をありがとー
【名前】エルミース
【種族】スライム変異種
【性別】♀（擬態時の外見上 ふたなりも可能）
【年齢】不明（擬態時は18歳前後を取ることが多い）
【ジョブ】ヒーラー/ウィッチ
【レベル】不定
【身長】不定（擬態時の目安 163㎝）
【３サイズ】不定（擬態時の目安 93/62/91）
【外見や装備】
本来の姿：透明感のあるエメラルドグリーンの水まんじゅう（大き目バランスボールくらい）に紅いコア（ソフトボール大）
人間に擬態時：腰くらいの長髪で巨乳な若い女性、透明かどうか、衣服の有無や服装は気分次第
【特殊能力】
種族として打撃と水に強く、火（乾燥）に弱い
人型の時は水や氷、雷の系統の術が使えるが基本的に能力は補助回復寄り
体液に媚薬や麻痺、癒しなどの効果をその時々で付加できる
最大の弱点であるコアを深く傷付けられない限りは死なない
内包する魔力量や水分次第で幾らでも分体が作れたり各部位の大きさを自由に変えたりできる
【備考欄】
とある異界の魔王（サキュバス系）によって生み出された、変異種スライムの一個体
与えられた魔力喰いの能力を期待ほどには発揮できずに廃棄処分され、疫病で滅びた村に流れ着く
自分も疫病に冒されて瀕死の若い女薬師を吸収同化し、相応の知性と人化能力を得た
本質的に魔物なので、人間の常識を理解しているようで色々ズレている
これまでの様々な出会いを経て、本体の大きさと属性が多少（）変化した
変化に伴い、要求する魔力量・質も増えつつある
【夢・目的】他のスライムとの交流、世界の見分、因縁を断ち切ること
【希望プレイ】
胸責め、搾精、（ふたなり）レズ、スライム姦等 NGにかからない限り応相談
【NG】死亡、スカ（大）、食材に体液を混ぜる行為
土の区にあるスラム街の近くらしくて、1人で行くのは怖いです…
こんにちは…はじめまして
（ぺこっと頭を下げる）
【名無しさんはお気になさらずー】
>>116-117
（いつも通りに擬態しているが、このところの雨で心持ち大き目グラマラスな肢体）
（何やら一人で出歩いている女の子を見かけて）
はじめましてー、ああこれはこれはご丁寧にー
（礼儀正しいだけで好印象、応じて頭を下げ）
私はエルミースと言いますー、この辺りで冒険者のまねごとをしておりますのでー
以後お見知りおきをー
（にこにこしながら、手を差し出して）
冒険者さんなんですね、わたしはクラリーチェ
（差し出された手を小さな手で控えめに握る）
仕事は色々やっているのですが…
冒険者ギルドでも、事務のお手伝いとかさせて貰っています
もしかしたらギルドでお会いする事があるかも知れませんね
クラリーチェさんですねー、素敵なお名前ー♪
（小さな手を握ると、若く純粋な魔力が感じられて心が温かくなる）
（しばらく握っていてから離して）
この年頃で働いてるんですねー、立派ですー
ギルドにも色々な職員の方いらっしゃいますしー、頑張ってくださいー♪
私は報告とか依頼とかする方の立場ですがー、応援しますー
（にこ、と優しく微笑みかけた）
（大きな手が握られらと、優しく握ってくれても力強さを感じる）
田舎から出てきて一人暮らしなので…
夜にレストランでお給仕をしたり
商店でお店番のお手伝いをしたり…
（非常勤で色々な仕事をかけもちしている）
ギルドでは申請書類の整理とか、依頼書の掲示とか…
雑用が多いですけれど、たまに受け付けにいますから
はい、ありがとうございます
（エルミースの笑顔に笑顔を返しながら）
なるほどー、一人暮らしですかー
確かに物の値段もー、外よりは高いですからねー
働かなければ生活も難しいかもしれませんー
……それにしてもー、いっぱい掛け持ちしすぎな感じはしますよー？
（じいっとクラリーチェさんの顔を見つめる）
（年頃の小さな手は、荒れたり節くれだったりはしていないが、確かに働いている子の手だった）
いいんですよー、そうした事務方さんのおかげで報告とかがー然るべきところに伝わるんですからー
むしろ感謝しないとですねー
ふふー、見かけたときには声かけちゃおっかなー♪
……それでー、失礼ですがー先ほど独り言が聞こえてしまいましてー
今はフリーですからー、もしよければー依頼、されますー？
えっと、非常雇いなので…毎日、同じお仕事を貰えるわけでわは無いので…
ずっと働き通しではないです
どこのギルドも事務員さんは不足気味で…おかげでわたしもお仕事いただけるのです
えっ？ あ、あぁ…あの…
（小さな紙に書いた店名と住所のメモを見せて）
このお店なんですけど…良いのですか？
毎回違うかもしれない仕事とはー、やっぱり大変そうー
頭良くないとできませんよねー？
私はそんなに頭良くないのでー、ちょっと尊敬しちゃいますー
人手不足ってやつですかねー、魔王軍もここしばらくおとなしくしてるようですがー
大規模な侵攻が無い代わりにーちょこちょこ村が襲われたりはしてますからねー
ほんとにお世話になってますー
（意図せずダブルミーニングだ、もちろんクラリーチェらギルド職員と、日銭を稼がせてくれるモンスターに）
ふふー、お近づきの印、ってやつですよー♪
こう見えてそこらのチンピラくらいならちょちょいのちょいですからー
（むんっ、と力こぶをつくる仕草――別に筋肉が盛り上がったりはしない）
……依頼料は要りませんからねー
最初は大変ですけど、そんなに難しいお仕事では無いのですぐに慣れちゃいますよ
冒険者さんみたい大変なお仕事ではないですから
そうですねぇ、最近は細かい依頼が多いですね
Sクラスの方がやるような仕事は少ないかも…
（最近の依頼書を思い出しながら）
わぁ、凄いです！
（ぱっとみだと美しい女性なのに、力を込めると力こぶが盛り上がる）
（大きく目を見開いて、感嘆する）
ふふ、ではランチのパスタはわたしが出しますから、それを依頼料の代わりにしてください
あ、こちらですね！
（その店に行けるのが楽しみらしく、すこし早足で）
相対的には平穏ですねー
魔王軍の脅威が無いと、人間同士の争いが起きるのはちょっと困りますがー
（同じく依頼を思い出す）
（盗賊団の討伐やら、悪徳貴族の不正を暴くなどあったなあ、と）
（――頭脳労働は不向きな自分がこなしたわけではないが）
クラリーチェさんはー、こういうことできなくていいんですよー
……重い荷物運んでいるとー、筋肉ついちゃうかもしれませんけどねー
むしろ今はー、もっといっぱい食べてー大きくなりましょうー♪
こちらが奢りますのでー……っとと、待ってくださーいー
お店は逃げませんよー？
（心強く、嬉しいのだろう、いきなり早足で歩き出したのを慌てて追いかけて）
（薄曇りの空の下、今日も王都は賑やかだ）
（そんな二人の行く先、屈強な大柄な男が何処からか吹っ飛んできて、うつ伏せの状態で勢いよく地面に叩き付けられる）
もぉ…無理矢理なのは嫌われるよぉ…？
（そう言って路地先からひょっこり出てくる頃には、男は気絶しており…まぁ、いっかぁ…と捨てて置いた）
んぅ…？あれぇ、エルミースにぃ…初めて見る人かなぁ？
何処に行くかは知らないけどぉ…ここは荒くれが多いから気をつけてねぇ…？
（それだけ言って、じゃあねぇ？と手をヒラヒラ振って立ち去る）
【一言だけ、お邪魔ぁ…良い午後をねぇ…】
そうそう、モンスターは減って盗賊が増えてるとか
本当は盗賊の相手は冒険者のお仕事では無いのですけど…
それから人探しとか…
（話しながらどんどん先へ先へと歩いてゆく）
（街の様相が変化して、細かい路地が増えてくる）
（道幅が狭く、粗末な服を着た男の姿が増えてくる）
わっ、とと…えぇと…ここがカテリーナ・スフォルツァ通りだから…
…あ、あれです、あそこのお店ですね！
（薄汚いという程では無いが、古臭い建物が並ぶ先、半地下のレストランを見つけて指を指す）
はわわ、少し緊張してきました…噂ではチーズパスタが名物で、カルボナーラや魚介のトマトソースパスタも美味しいらしいです！
（店への降りる階段の前で、少し興奮した様子でエルミースを見上げる）
ふにゃあぁぁぁっ！！
（いきなり吹き飛ばされて転がる男に悲鳴を上げてエルミースの後ろに隠れる）
うぅ、やっぱり1人では来られないかも…
【こんにちはですー！】
ユウカやラッシュとはギルドで見かけたくらいの関係なのかな。
王都の兵隊さんもー色々忙しそうですからねー
冒険者ギルドに仕事を降ろしてるのは良し悪しですがー
あー、治安はそこそこだと思いますがー人さらいとかもありますねー
（何か年の離れた妹ができたようなほんわか気分で、後をついていく）
（それとなく周囲に気を配るが、先に進むごとに少しずつ雰囲気が怪しくなり）
……クラリーチェさん、私の傍にいてくださいねー
（そして、いきなり吹っ飛んでくる大男）
（路地の敷石と熱烈キスをする様子を、目を丸くして眺めていると）
その声……誰かと思えば、フリア様でしたかー
こんにちはー、荒くれ…確かに危ないかもですねー？
（目の前の男の様子から、状況を察したのだった）
ご忠告ありがとうございますー、フリア様も良い日をお過ごしくださいませー♪
（ちょっとだけ流し目送りつつ、歩き去るのを見送るのでした）
大丈夫でしたかー？ちょっと治安が悪いのは確かなようですねー
でもでもー、美味しそうな匂いがしてきましたー
……ふふ、あそこのお店ですねー♪
事前情報もばっちり……さすがはクラリーチェさん、美味しいものには抜け目がなさそう―
（くすくす笑いながら、冗談を言って）
ではではー、気楽にお昼をいただきましょうー
（クラリーチェさんの手を引き、お店の扉を開けるとカラカラとドアベルの音が鳴って――）
ふつうの食べ物にも多少の魔力は含まれていますからねー
人間さんの嗜好品みたいな感覚ではありますー
魔力たっぷりの食材からの料理なら立派な栄養補給になりますよー
冒険者ギルドには情報通の方が多いので、美味しいお店の話とかいっぱい聞かせてもらってます
たまに地方に遠征していた冒険者さんからお土産を頂くことも…
（一撃で暴漢をのしたらしい少女もエルミースさんの知り合いの様子）
はい、楽しみです！
（店内に入ると無愛想な店主と、古くてあちこち軋みそうな店内）
（けれど、思っていたよりも清潔で一安心しつつテーブルにつく）
うわぁ…やっぱり話題のチーズパスタにしようかしら？
でも魚介のトマトソースも魅力的…
（今までにない親権な面持ちでメニューと睨めっこをして唸る）
（暫く悩んどあとに顔を上げて）
わたし、やっぱりチーズパスタにします！
エルミースさんは如何されますか？
まぁ体重がどうなって知らんがな！
情報を制するものは世界を制すると聞きますー
誰から聞いたのかは忘れましたがー……
こんにちはー、お邪魔しますねー
（ぐるりと店内を見渡すが、不審なところはとりあえず見当たらない）
（立地はともかく、悪質な類の店ではなさそうで）
ふふふー、声が弾んでますよー？
なかなか素敵な雰囲気のお店ですしー、期待も高まっちゃいますよねー♪
（クラリーチェさんを見ていると、心がなごむというか、こちらもつられて嬉しくなってしまい）
それでしたらー、私は魚介のトマトソースにしますのでー、
半分ずつシェアするのはどうでしょうー
クラリーチェさんが食べたいものはー、私も食べてみたいですのでー
（にこにこしながら、そのように提案してみる）
すいませーん、注文よろしいでしょうかー♪
（手を挙げて店主に声をかけ、チーズパスタと魚介のトマトソースを注文）
……クラリーチェさんはー、他に何か食べたいものありますかー？
>>137
その分、料理としてはお高くなっちゃうようですがー
奢ってくれますー？（きらきら
わたしふとりませんのでー♪（どやぁ
>>139
【言動は幼い雰囲気もありますがー、175㎝あって少女カテゴリは難しいかとー（めた】
【プロフィールを拝見するまではちょっと勘違いしてましたねー、緑髪の著名マムクートさんのイメージで……】
つ【マジックパスタ】
なるほど、そしたら両方とも味わえますね！
（凄い感心した様子で両手を打つ）
（エルミースが声をかけると、のっそりと厳つい無愛想な店主が現れてオーダーを受ける）
いえ、わたしはパスタが食べられたら満足です！
あまり沢山食べる方でもないので…
（食べる事は好きだけれど、あまり、大食漢では無いみたい）
（暫くすると、大きな皿に載せた二種のパスタを運んでくる）
（立ち上る湯気、チーズソースとトマトソース、魚介の深い香りが食欲を誘う）
うっわぁぁぁ、美味しそう！
いただきますーっ！！
（さっそくフォークを手に噂のチーズパスタを口にする）
っ！！！
すっごい、トロトロのチーズソースがパスタにねっとり絡みついて濃厚です！！
凄い、こんな濃くて美味しいパスタ初めて食べます！
>>138
あれ、でもミートソースも美味しそう…いえいえ、それはまたの機会に…
ですねー、出てくる作品は未プレイですがー（めた
>>143
なんでも美味しくいただけますけどー？（もきゅもきゅ
魔力多い方が嬉しいのはその通りですねー
>>144
ふふー、そうですかー♪
（嬉しそうな様子に、目を細めて）
もしも残っちゃうようならー、仰ってくださいねー私が残さず平らげますからー
おぉー、これはこれは……立派ですねぇー
食べ甲斐がありそうなー
（運ばれてきた二品は、店主の心遣いを随所に感じる料理で）
（ほんのり香る潮の匂いに、うっとり目を細めて）
では私も……頂きますー♪
（フォークの使い方は、あまり上手ではないが）
（クラリーチェさんの見よう見まねで、なんとかパスタをくるくる巻きつけて口に運び）
……うん、これは美味しいですー
魚介のうまみが…トマトの酸味と合わさって……パスタの茹で加減も完璧ですー
（芯を残したアルデンテ、ぴりりと辛みも合わさって複雑な味わいで）
クラリーチェさんのも美味しそうですねー♪
>>145
足りますよー、そればかりではバランス悪いのもありますー
（店主が持ってきてくれた小皿に自分のチーズパスタを盛り付ける）
エルミースさん、絶品ですよこれは！
ぜひぜひ食べてみてください！！
（目をキラキラと輝かせてエルミースにも味わって貰おうと差し出す）
わたしも料理はするのですが、なんでこんなにこってりとしてコクのあるソースになるんでしょう…
味付けは塩とコショウ…ミルクとバターにたっぷりのチーズ…だと思うのですが…
【はいです、ではわたしも何か食べてきます！】
>>147
体積はどこかにやらないとダメですけどねー（むちっばいんっ
>>149
ああー、わざわざありがとうございますー、とっても美味しいですよー店主さん♪
（同じく、小皿を店主から受け取ってパスタと海老、紫色の二枚貝を盛り付けて交換し）
クラリーチェさんも、こちらのパスタをどうぞー
魚介のうまみの良く出てるスープだけで幸せになれますよー♪
んむんむ…うまうま……♪
これはどうでしょうー、ミルクとかチーズが濃い感じ…山羊とか羊とかー？
でも臭みはないですねー、適度な塩気もあってこれも美味しい……♪
（ついつい批評してしまうが、店の隅で店主が意味深に笑ってるのがちらりと視界に入る）
（若い娘たちに自慢の一品を食べてもらえてとても嬉しそう）
>>152
そもそも飢えてませんしー
美味しそうなのはありますけどー無理やりはしませんー
ありがとうございます！
（エルミースさんが取り分けてくれたトマトパスタを早速口にする）
（爽やかなトマトソースの酸味と、魚介スープの濃厚な味のコントラスト）
（一口食べるだけで満面の笑みが浮かぶ）
わぁ、こっちも本当に美味しい！
わたしの故郷は山の中であまり海の幸は食べつけてないのですけど…このスープだけパンに着けて食べても美味しそうです！
（取り分けてもらった皿も空にすると、大きく息を着く）
ふぅーーー、美味しかったです！
もうお腹いっぱい…幸せですー
エルミースさん、連れてきてくれて本当にありがとうございます♪
そうですかー、私の故郷も片田舎の小さな村でしたー
豪勢な食事は村のお祭りの時くらいでー……
（談笑しながら美味しいパスタに舌鼓を打てば、多く見えたパスタもあっという間に平らげて）
これだけの逸品を味わえるとは、今日は良い日ですー♪
クラリーチェさんとの出会いに感謝ですねー
（ふう、と一息ついて）
いえいえー、こちらこそこんないいお店を教えていただいてありがとうですー
また来たくなる味ですー……が、クラリーチェさんは一人で来てはダメですよー？
頼れる大人と一緒にじゃないと危ないですからー、約束してくださいねー？
（素直な子だし、無理無茶はしないと思うけれど、念を押しておく）
そうですね、ここに来る途中にもあんな事がありましたし…
（フリアさんに殴らり飛ばされた暴漢を思い出して）
わたし1人…残念ですけど普通の女の子だけだと危険ですよね
ギルドで知り合った女戦士さんとか男の人に…
それに、また良かったらエルミースさんとまた来たいです！
それではご馳走様でした！！
【ごめんなさい、ちょっと暫く外すことになるので本日はこの辺で失礼します】
【お付き合い頂いてありがとうございました！】
【お疲れ様でしたー、お付き合いありがとうございますー】
なにせ穢れがありませんからねー
貴重な……こほん
おっと、これは核心的な流れ？
そうでもないですよー
……可愛い子枠ってだけですってー
>>163
ふふ、またの機会にーですよー
ふむん、私も失礼しますねー
【落ちまーす】
行商人がヒノモトのユカタを売っていたけど
ああいうのも涼しそうでいいわね
【種族】:人
【性別】:♀
【名前】:レティ
【ジョブ】冒険者/トレジャーハンター
【レベル】:99
【年齢】:19
【身長】:156cm
【3サイズ】:98-59-93
【外見】：プラチナ色の長髪でサイドを三つ編みにしている
濃い緑色目の凛として整った顔立ち
紺色の薄地のドレスの下に黒いタイツとブーツを着用
肌は傷や染み一つ無く肉付きが良い
【プレイ】:敗北後の凌辱、調教、快楽堕ち NG:スカ
【設定】：
元騎士で家が凋落して今は一流の冒険者でトレジャーハンター
使用者に破滅をもたらすという超重量の魔剣を平然と扱う
魔剣の効果でエナジードレインの力を持ち、常時無意識に日光、大気、大地からあらゆる属性、生物、無生物からエネルギーを吸収し魔力に変換する
町中なら病弱な者は少し気怠さを感じるかもしれない
自分には身体能力の超強化と超回復をもたらし、相手を弱体化する攻防一体の能力となっている
魔法の適正がない代わりに吸収した魔力が体液に溶け、身体能力の活性化や魔力を纏った攻撃によって物理攻撃がきかないはずの相手にも通る効果がある
弱点は2つ
毒や麻痺の効果のある瘴気などの空気もある程度吸収してしまう
ダメージがあるものは解毒が働くが麻痺や快感には効かない
体液に溶け込んだ魔力を吸収される際に極めて大きな快感を受けてしまう
淫魔は特に天敵
レティちゃんはドレインしない様に別の装備が必要そうねぇ…クスクス…
（空間が歪み、不意に囁き声がしてサキュバスの指先が尻の谷間をなぞる。）
【時間が経ってるから、とりあえず一言通過ねぇ。】
（淫魔の気配にぞくっとして身構える）
へえ、下着しないものなのね
……そうね、そうかも
ひうぅぅっ！？
こ、この……！
（びくびくと腰をくねらせ膝をついてしまう）
元々は寝巻きだったら、アレで外に出る装備じゃなかったようねぇ。
あらあら、お尻触っただけでイッちゃった？
（菊門が弱い事を知っててクスクス笑うサキュバス）
寝間着……
なるほど？そういう知識は豊富なのね
（感じているのを隠すために挑発的な表情を作る）
ち、ちがっ……
……ちょっとふらついただけよ
（顔を赤らめながら反らす）
（どんどん体が熱くなって剣を構えるどころか立ち上がる事も出来ない）
まぁ、アナタ達よりもちょっぴり長く生きるとねぇ…色々無駄な知識も付くものよ？
あらあら…顔が赤いわ？
大丈夫？立てる？
（クスクス笑いながらしゃがみ込む。）
……歳をとって耄碌しているのかしら？
（歯を食いしばらせて足先に力を籠める）
隙だらけよっ……！
（体を捻って魔力で強化された後ろ蹴りを放つ）
（まともに入れば大の男でも一撃で気絶するどころか首が折れる）
（相手がモンスターや人なら決められる）
（だが下半身を無防備にするのは淫魔相手に出す技ではなかった）
あらあら…そんなに、おばあちゃんでもないわよ…？
ビュン！！
ひゃん！
（レティの後ろ蹴りがサキュバスの頬を掠める）
あら…元気みたいねぇ…
でも、お熱がありそうだから、測ってあげるわ
（レティの脚を掴み、半ば四つん這いでレティの股間に顔を埋める）
ンッ…れろぅ…
（長い舌を出してタイツの上からレティの菊門に舌を差し入れる。
レティの尻を掴み、タイツ越しにレティの菊門を腸壁を舐め回すサキュバス）
（避けられバランスを崩す）
（仰向けに淫魔に向かって倒れてしまう）
（技の選択を致命的に間違えたツケを払うことになった）
余計なお世話……っ
ひうぅっ♥んっ♥
（?き出しの白い太ももを掴まれるだけであからさまに感じてしまい）
あっ♥はあっ♥あぁっ♥
（股間に顔を埋められると腰を浮かせられると、もう嬌声を抑えられなくなってしまう）
いやっ♥♥そこはっ♥だめっ♥
（太ももが震えて腸壁を舐め回されて体が強張る）
（手の甲を唇にあてて絶頂をギリギリで堪えている）
（子供用サイズの狩衣姿で作り物の稲穂をパタパタ振りながら無責任に煽りつつ通過）
（アラリケと違い尻尾は増えておらず、代わりに胸元が増量したモフ毛で膨らんでいる）
【一言通過です〜♪】
ちゅば…ちゅ…レロ…
（四つん這いで尻を振りながら仰向け大股開きのレティの太腿をなぞり、股間に顔を埋めてタイツの上から菊門に舌を差し入れ、指をレティの秘唇に差し込み拡げるサキュバス。）
ウフフ…ちょっぴり熱があるようねぇ…。
私もなんだか熱くなってきたわ。
レティちゃん、私のお熱も測ってくれない？
（レティの股間に顔を埋めながらそのまま体位を変える。レティの顔面にサキュバスの股間が押し付けられる。）
ジュル…ヌチャ…
（レティの顔面にサキュバスの食虫植物の様な肉花弁と菊門が押し付けられ、二つの淫穴から甘い淫汁が溢れ出てレティの顔面を汚す）
【おつかれさまですー】
>>177
んんっ♥んっ♥
ひっ♥♥
ひああぁぁっ♥♥♥
（アソコを広げられて、一気に決壊した）
（手が口を離れて地面をつかむようにして蕩けた顔を晒してしまう）
へ……・♥ぁ……・♥
（絶頂の余韻で息も絶え絶えになって、呆然とノヴェラの股間を見上げる）
んぶっ♥♥♥
（ノヴェラの淫液を顔に塗りたくられて、腰がビクンッと跳ねる）
んっ♥♥んぶっ♥♥♥んんっ♥♥♥♥
（自らのエナジードレインによって濃厚な淫気を直接取り込んでしまい、そこにノヴェラの責めは耐えられない）
（お尻も秘所の痙攣が、絶頂し続けているのをノヴェラに伝える）
（強烈な快楽で電気を流し込まれるように媚肉が震え続ける）
あらあら…今度はアラリケちゃんとやりたいわねぇ
【お疲れ様、ね】
>>178
ん…プハァ…！
（サキュバスの舌が、指先の爪がレティのタイツを割いて、レティの股間を露出させれば
ガクガクと女性器も尻穴も痙攣させて絶頂して、淫水を噴出させているレティ。
その淫水がサキュバスの顔面にも付着する）
ウフフ…レティちゃんのオマンコと尻マンコ…凄い…
私のと、どっちが凄いかしら？
（ゆっくり立ち上がると、仰向けのレティの両脚に自らの両脚を割り入れ）
クチュ…クチュ…！！
（レティの肉花弁と尻穴にサキュバスの肉花弁と尻穴が、キスする。
卑猥なサキュバスの二つの淫穴がレティの二穴を刺激させ、更にサキュバスがレティに抱き着き、乳房を押し付け勃起した乳首がレティの乳房を刺激させる）
ンッ…ウフフ…もっとレティちゃんのアヘ顔を見せて頂戴？
あ……♥
だめぇ……♥♥
はぁっ♥♥
あっ♥うっ♥♥♥
（緩慢に立ち上がるノヴェラを見上げる）
（快楽の涙に濡れたその目に戦う力はもうない）
（僅かな抵抗もなく両足を広げられる）
ああぁっ♥♥あんっ♥♥♥あぁぁんっ♥♥♥♥
（絶頂しこのままじゃおかしくなると抵抗しようとしてももう無駄で）
（特に快楽弱い巨乳とアソコと尻穴を責められるとなすすべもなくイキ狂う）
へっ♥♥あへっ♥♥♥
（意識が飛びかけて、淫魔に屈した本能がリクエストにこたえる）
（犬のように舌を突き出して、だらしない淫らな表情を見せた）
クスクス…レティちゃんのアヘ顔…可愛いわぁ…
はむっ…チュバ…
（レティを押し倒す格好で、レティの上衣を引き裂き乳房を牛の搾乳する様に鷲掴みにして乳首を摘み上げレティの唇を奪う。
長い舌がレティの舌や喉に絡みつき）
プシャ…シャアアア…
（尻肉を揺らしサキュバスの雌穴の尿道からの放尿がレティの雌穴に流し込まれ、床を汚す。）
レティちゃん、お熱があったから、お注射しなきゃ…ねぇ…！
ズリュウ！！ズブ…ズブズブ！！
（不意にサキュバスの股間から二本の男性器が勃起し、レティの女性器に尻穴に侵入する。
亀頭がレティの子宮口にキスし、腸内に奥深く沈み込ませられ。）
ンフ…もっとイキ狂って頂戴？
あっ♥♥♥
んっ…♥♥♥
（ぶちゅぶちゅと下品な音を出して涎が上からも下からも泡立ち溢れる）
むねっ♥♥♥よわいっ……♥♥
だめっ♥♥♥いぐっ♥♥♥
（胸を鷲掴みにされると強烈な絶頂感にアヘ顔を更に歪ませる）
ひぃ♥♥無理ぃ……気持ちひいぃひよぉ……♥♥
（ノヴェラの小水をかけられてその淫気にも蕩けさせられる）
（堕ち切ったその先にトドメが刺された）
んお”っ♥♥♥
い”いぃぃっ♥♥♥♥
（頭の中が快楽が爆発して、意識が明滅する）
（狂ったように快楽物質が脳内に満ち溢れて視線が定まらなくなる）
おっ””♥♥♥おぉっ♥♥♥
イクっ♥♥ずっと♥♥いってるのぉ♥♥♥
こわれるっ♥♥♥こわれちゃう♥♥♥
（実際、この強靭な体でエナジードレインの回復がなければ死んでいたかもしれない）
（そのぐらい快楽に全身を打ちのめされていた）
クスクス…良い声で鳴いてて…可愛いわぁ…
ズップ！！ズップ！！
ジュップ…ジュップ！！
（サキュバスに覆いかぶさられ、搾乳され、二本の肉棒を雌穴と尻穴に挿入され…
激しく乳房や尻肉を揺らしてレティを「攻撃」するサキュバス。
これほどの激しいセックスでもレティの耐性とサキュバスの魔力により、内臓破壊は免れるものの、）
はむ…チュウウ…
（自らの乳房をレティの両手で掴ませ、レティの乳首を口で啜り上げるサキュバス…レティの精神崩壊は免れそうにもなかった）
クスクス…じゃあ、レティちゃんの中にザーメン、出すわよ？
何回射精したら壊れるかしら？…クスクス…
…
ンッ…イク…イク…！！
ビュルッ…ドピュ…ビュルルルッ！！
ブシャアア！
…オホホウオオオオ！！
（サキュバスチンポの淫紋が光り、
レティの胎内に、腸内に熱いサキュバスザーメンが射精されて行く）
（サキュバスの雌穴や尻穴からも絶頂潮吹き淫汁が噴出され…）
…ん…ンンン…
あ”あっ♥あんっ♥♥♥
あぐっ♥♥♥がっ♥♥♥あへぇっ♥♥♥♥
（淫魔の肉棒が弱い所箇所を突いてまた心の一部が崩落したように、淫汁が弾ける）
（最早体中が性感帯のように感じる媚肉でも弱点は弱点だ、反応が良い箇所を見逃されるわけがない）
（秘所とお尻の両方から刺激される度に意識が飛んでいる）
お”おぉっ♥♥♥
あぉおぉっ♥♥♥
（破滅的な快感が絶えず送り込まれてユサユサと豊かな胸が揺れる）
うあっ！？♥♥♥♥
あ……っ♥ぃぃぃっ♥♥♥♥
（体液に溶け込み肉体を守り癒してきた魔力が尽きた）
（快楽から体を守る術がなくなり、エナジードレインが魔力を補填すると同時に淫気の流れ込む量が爆発的に増大する）
あ”あぁ”あぁッ”””♥♥♥♥♥
んおぉぉぉぉぉっ♥♥♥♥♥♥♥
ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾝｯ
（射精されるとひと際大きく獣ように吠えて絶頂する）
ﾊﾞｼｬｯ
（縋り付くようにノヴェラにしがみ付いていた手が離れて淫らな水たまりに落ちる）
あーっ……ぁ……っ♥♥♥
ぉ……ぉ♥♥♥
（鼓動が止まり、また弱弱しく動き出す）
（だが体内に残る強烈な淫気を孕むノヴェラの精液がすぐに意識を焼き尽くす）
…………
（白濁液を両穴から垂れ流しながら光の消えた瞳で虚空を見つめる）
ビュルルルッ！！
ブシャアア…
（レティの咥内に二本の肉棒が突っ込まされ射精する。ソレを洗い流すかの様に肉花弁から潮吹き放尿するサキュバス）
あらあら…壊れちゃった？
クスクス…まだまだ簡単には「解放」させたげ無いわよ？
（サキュバスの淫汁塗れのレティにキスをする）
まだまだ、これからも私を楽しませて頂戴？…クスクス…
（レティの脳内に響くサキュバスの囁き声）
チリーン…！！
（風鈴の音がして。
気が付くと、レティは高級な和風建築の宿…その縁側で横になっていた。（勿論代金は既に何者かに数月分支払われていた）
引き裂かれ、汁塗れになっていた衣装は枕元に綺麗に畳まれていて、レティは青い清楚な浴衣姿になっていた。
夕方の蝉の声がする。何か夢を見ていた様な気がするレティ。誰かに襲われた様な…）
チリーン…
（風鈴の音で又もやハッとするレティ…）
【…という感じで終わりにしたいと思うけど…良いかしら？
いきなりの長時間のお相手、感謝するわね。満足してくれてたら良いんだけど…何かリクエストがあったら言って頂戴？
改めてありがとう、ね。】
あ……♥へっ♥♥♥……ぁッ……♥
（頭の中で切れてはいけないものがブツりと切断された音がした）
（瞳孔が開き、意識が闇に閉ざされていく）
ビクンッ
（キスと同時に汗と愛液と精液に穢され尽した躰がはねた）
（真っ赤に充血したアソコから白液が次から次へと溢れ、終わらない絶頂感の中で胸が上下に揺れる）
……♥
（キスに生命力を乗せられたのだろうか、一際艶めいた吐息を吐き出して瞼を閉ざした）
……ここは……？
（風鈴の涼やかな音で目が覚める）
（なんだか悪い夢を、でもとても気持ちの良い夢を見ていた気がした）
（涼風が風鈴を揺らす）
あら？この服……？
（気付かぬうちに行商人が売っていた浴衣という服を着せられていた）
（備え付けの鏡で確かめて、嬉しそうに頷くが、動いて確認して顔をしかめる）
（胸が揺れて胸元がはだけてしまうの）
これは確かに、下着が必要ね……
……ん？あれ？
（はて、誰とそんな会話をしたのだったか、どうやってここに来たのか）
（その前に何があったのか、何も覚えていない）
（傷一つ染み一つ体に残っていない
（記憶のないまま、また確実に淫らに開発されてしまった）
【ありがとうございました】
【最後少し悩んでしまって時間がかかりました、お相手ありがとうございました】
【リクエストですか、後に残るものも、そろそろいいかもしれませんね（淫紋とか？）】
【いえいえ。こちらこそ途中待たせてしまったりで…ちゃんと綺麗に締めて頂き感謝するわね。】
【淫紋？…ホントに大丈夫？…クスクス…】
【こちらこそありがとうございました】
【だ、大丈夫です、多分】
【それではおやすみなさい】
んぅ…ひっそりするなら今の内ぃ…ふぁ…
ひっそりさせないよ、なんてね。
眠そうにしてる割には夜更かしさんなこともあるよね。
>>191
あ、ズイショウだぁ…
こんばんはぁ…
どうもどうも。
少しうとうとしていたかな？
起こしちゃったなら申し訳なかったね。
【何か迷惑かけちゃったかなと思ったけど】
【何もないならよかったよ】
んぅ…その通りねぇ…少し、うとうとしていたかなぁ…
んーん…気にしなくていいよぉ
で、どうしたのぉ？
寝れないなら、お姉さんがまた一緒に寝てあげるけどぉ…ふぁ…
（そこまで言ってから、呑気に欠伸を漏らした）
【ありがとうねぇ…】
実際いつもならもう寝ている時間だよね、当たり前だと
いや、眠れなかったわけじゃないんだ。
少し鍛冶に使う火について実験や研究をしていたんだ。
熱中しちゃって、気がついたらこんな時間、というだけさ。
（自分の悪い癖、と付け加えながら）
（フリアのあくびがうつったように、自分も少し噛み殺し）
あはは、嬉しい申し出だね
お姉さんか、確かにそうかもね。お姉さんっていうような歳の差にすら納まってない気もするけど。
（この間のことを指されると、照れたような表情を浮かべるも）
（誘いにのるように笑みをこぼし）
まぁ、そうなんだけどねぇ…
たまぁに、こんな事もある訳でぇ…
ふぅん、相変わらず熱心な事ぉ…
で、こんな遅くまでやってた成果は出たのかなぁ…？
（熱中すると周りが目に入らなくなる、それだけ集中力に優れているのか…とも考えてみたり）
んぅ…割と冷静に返されちゃったやぁ…
もぉ、歳の事を深く気にしちゃダメよぉ…
まぁ、乗り気みたいだしぃ…家、行くぅ…？
（えへへぇ、と緩んだ笑みを向けながら、やんわりと首を傾げてみせた）
そのおかげでこうして顔も合わせられたことだし。
今はその気まぐれに感謝かな？
気になりだしたら止まらなくなっちゃうんだ
そうだね、一定の成果は出ているよ。
今までより、より強力なものを作り出せそうだ。
（成果を尋ねられると、に、と笑みを浮かべて）
（どうやら何らか進展は見られているらしい）
流石にそう何度も翻弄されてあげないよ…？
僕も負けず嫌いなところがあるからね。フリアさんのからかいでわたわたしてばかりじゃない。
（笑いながらそう答え）
フリアさんは宿を転々としてるんだっけ？
フリアさんのおうちというのも気にはなるけど……
そうねぇ、何となくで動いている事が多いけどぉ
たまには、こんな事もあるわよねぇ…
やれやれ、歯止めが利かないとはまさにこの事よねぇ…
でもぉ、くれぐれも無茶と無理はダメなんだからぁ…もし、無理してやってたりしたら、張り倒しに行くからねぇ？
（ふと、笑みを浮かべているのを見て、何かを察して）
（仕方ないわねぇ、とも言いたげに肩を竦めた）
んぅ…そう、来るかぁ
なら、もっと…と思ったけど眠くなるからここまでぇ…
一応、塒にしてる所は何ヵ所かあるよぉ…ちゃあんと、隠しているけどねぇ
（そう返してから、寄り添うと）
（耳元でお邪魔してもいいかなぁ？と息を吹きかけながら囁いた）（）
気まぐれが生み出す偶然というものも
時には娯楽になりえるのかもね。
そうだね、たまにやりすぎて体調不良になる、ということも経験あるし。
本当気を付けておかないと。
もう少し、色々研究が必要そうだから……やりかねないから自戒しておかないと。
（張り倒す、という言葉には苦笑するしかなく）
何度か続けてからかわれてたから、多少は耐性もね。
（などと言いつつも、寄り添われると多少鼓動は早くなり）
（こればかりはもうそういう生来の性質で）
うぉっ…もう。
（耳に息を吹きかけられ、小さな声でささやかれると、分かりやすく体を震わせた）
（フリアを連れ、やがて住居兼工房へとたどり着く）
（工房の奥を抜けるとそこが居住部であり）
（以前同様、整えられた寝台のある寝室へとやってきて）
何が起きるか分からない、を顕著に現してるよねぇ
ほらぁ…やっぱり、無理してた事もあるのねぇ
まぁ、分かってるなら何も言わないけどねぇ…
むぅ…あわてふためくズイショウ見てると楽しいよぉ？
んふふ…着いたぁ…それじゃあ今夜もよろしくぅ…
（連れ経って工房まで向かうと、寝室に入った所で後ろから抱き付き）
（背中に豊かな乳房を押し付けて、感触を教え込むようにしてから、右手をまさぐり胸元や腹部を撫で回して…）
（やがて、その手は股間にもさしかかり、悪戯に、形を確かめるように撫で上げ）
（グリグリとしてみせたりもしながら…そうした悪戯を経て寝台に寝転がるが………そのまま寝息を立てて寝始めてまった…）
【んぅ…そろそろ、だねぇ】
【ごめんねぇ、今度はもう来ちゃったみたいで…半端だけどぉ、許してねぇ…】
【それじゃあ、お休みぃ…】
こりゃ次は合体だな。
（連れたって入った寝室）
（また着替えを、と思っていた瞬間）
うあっ…！
唐突だね、また……
（突如として背後から抱き着かれる）
（フリアもいたずら心を発揮させているようで、くすくす笑っているようだ）
（背中に押し付けられる豊かな感触が、否が応でも理性を削り取ってくる）
う、ぐっ……ちょっとフリアさん、そこは……
（さらにそれだけでなく、以前よりエスカレートしており）
（仕事に適した形に仕上がっている身体を確かめるようにして撫でまわしてきて）
（くすぐったさと艶めかしさが、男を刺激する）
（やがてその白い手が、股間にさえ向かい、確かめられるように弄られると）
（思わず身をこわばらせ、その手の中で張りつめ始めるのを伝えてしまって、それが恥ずかしく）
……本当に、貴女って人は。
（自分が悪戯するだけ悪戯したあと、転がったと同時に寝息を立て始めたのを見て）
（呆れたようにため息をつき）
（昂りを抑えつけるのに難儀しながら、でも寝込みをという卑怯なことをするつもりにもなれず）
（悶々とした夜を過ごし、睡眠不足を自覚するのだった）
【ありがとう、楽しかったよ】
【次当たりは仕返しなんかに至るかもね】
【おやすみなさい】
悶々としたまま寝ないといけないとか生殺しだな、ドンマイ。
【落ち宣言してなくてそのまま落ちてたから返信してなくてごめんなさいね。】
【じゃぁ、次回お相手する事になったら、淫紋、付けちゃうわよ？改めてありがとうね】
それにしてもアプローチしてるのに手を出さないって…この世界の男共は全く…クスクス…
私なんかアプローチされてないのにこうして…ねぇ…
（朝の宿屋で寝ているふたなり女戦士の朝勃起チンポを騎乗位で勝手に女性器に咥えているサキュバス）
【一言落ち、ね。】
エルキーラ←フリア
フリア←ズイショウにすれば三竦みだな、頑張れ
暑すぎて…へろへろー…ですがー、少しだけ耐性付きましたねー
【プロフィールは>>115ですー】
いつも週1な印象だったけど、今週はボーナス+1なのかしら
もう冷房魔法切れないよ
世の中は祝日らしいですからねー（めた
平日も忙しくなければ遊びたいのですがー……
適切な水分と塩分の補給をお願いしますねー
温度は大丈夫でもー知らず知らずのうちに脱水症状に近付くこともありますのでー
回復術師として日頃から引っ張りだこなんだね
水分本当しっかりとらなきゃね
冷房魔法で部屋が涼しくてもやっぱね
特にこの時期ですからねえー
熱中症とかー夏風邪とかー、睡眠不足で体力消耗しちゃうなんてこともー
冒険者さんたちは身体が資本なんですから気を付けないと……
むしろ気付かないうちに喉乾いてたりしますー
意識して水を飲まないと、ですよー
さらに魅力的になってるような
あ、そっか、冒険とか以外でもお声がかかるのか。
街中であっちこっちから呼ばれたらそりゃ忙しいね。
でもそれだけ実績と信頼を勝ち取ってるんだなぁ
そういわれて今慌てて水飲んだよ
喉からからしてた
んふ、色々おっきくなりましたー♪
（むにゅ、と自分で寄せ上げてみたりして）
どこかのパーティに一時加入することもありますしー、ソロで素材探しとかー
あと仰る通りで街の人たちに辻癒し手することもありますかねー
お医者様とは食い合わないように気を付けつつー
ちゃんとできて偉いですねー♪
干からびちゃったら寝ざめ悪いですからー
湿気もそうだけど最近立て続けに魔力注がれたりとかもあったりしてのことかな
すっかり冒険者稼業も板についてきてるよね
お医者さんはうるさい人も多いからなぁ
付き合い方難しぃ
涼しいところにいると忘れがちになるんだよね
言われてみれば確かに乾いてるんだけど、気付かないものだね
（ぐびぐび）
体積は減るかもですねー
>>216
ベースがこれになりますのでー、ここからの可変ってことですねー
暴力的……んふふー、流石にこれでは殺せないですがー
（たゆんっ）
魔力の方が主な理由ですかねー
器を大きくしたらー文字通り大きくなった、みたいなー？（首傾げ
おかげさまでーですねー
すっかり王都の人たちとも顔なじみになりましてー
そろそろ街の外に出てみてもいいかもですー
自分の正しさにこだわりが強い人が多いですからー
うまいこと言いくるめるのもそれなりに慣れてきちゃいましたねー
爪を押さえたときの変色がー、なんて言いますけどー
水分補給を意識していればだいたい大丈夫なんですよねー
ベースがおっきくなっちゃうほどだったのかぁ…
悩殺できるってこれー
（たゆんと弾むのを食い入るように）
竜にサキュバスにと濃厚魔力ぶち込まれたら
そりゃ増大もするよね
確かにね
スライムであることも段々と知れ渡ってきてる？
そこはまだ隠したままだっけ
皮膚つまんだ時に〜とかもあるよね
今飲んだからか大丈夫だった
>>2
そう思うとおおいんやな
濃厚で大量の魔力を溢れるほどに注ぎ込まれてしまいましたからー♥
（うっとり）
ノヴェラさんとはーじっくりお相手していただきたいところですー
アレを克服するための試金石と言いますかー
そうですねー、流石に初対面な人は無理ですけどー
日頃付き合いのある人はだいたいわかってますねー
幸い、モンスター娘にも寛容な国風ですしー
それはよかったですー♪
涼しい部屋の中でのんびりするのもなかなか乙ですよねー♪
（着付け方が分かったらしく巫女装束姿でエルミースの胸を横からつんつん）
水風船みたいに魔力でパンパンかな？
アレとはなんじゃろう
隠さなくても生きていけるのなら楽だよね
色々隠すのってやっぱり気も張るし
涼しくすると空気は乾燥するから
喉にやっぱりよろしくなかったりするけど、でも涼しくしないと眠れないしねえ
>>219
目移りしちゃいますがー、まずは東方でしょうかねー
>>221
はうんっ、ふぁぁ♥
（いきなりの指先に、変な声が出てしまい）
……いきなり何するんですかー、って…狐の人……？
>>222
アレはアレですー、名前を言うのもはばかられる創造主……
（苦い顔）
情報収集してみましたがー、やはりこちらの世界でいうサキュバスに近いようなのですー
ノヴェラさんとシたら何か掴めるかなー、と
どのみち外から来た人には秘密ですのでー
まあーいきなり斬りかかられてもたいていなんとかなりますがー
人間さんは湿度に弱すぎなんですー
狐の人ですよ〜、名前忘れられちゃったかな〜？
思い出さないと… こうですよ〜？
（胸をつついていた指をそのまま押しつけ、胸全体を振動させるように指を震わせる）
確かに何か得るものはあるかもね
湿度に弱いのはそうかも
夏場とか本当に死にそうになるもんなぁ
カラッとした熱さの地域ならそうでもないんだろうけど
スケベ女狐がきたぞー
えっとーえっとー……エル…アラ…うーん
（むにむに、押された指でひしゃげるスライムおっぱい）
……はうんっ、はぁ、ぁんっ♪
（指先振動が乳房全体に拡がって、ぷるぷる美味しそうに揺れてる）
なに〜？ あなたも蹴っ飛ばしてほしいのかな〜？
（笑顔だが、目だけ笑っていない）
この前魔力あげた時に名乗ったのになー？
忘れちゃうなんてひどいなぁ〜？
（すっと後ろに回り込むと胸を鷲掴みし、魔力を送り込みながらもにもにし始める）
（属性的には炎のためかなり絞って加減はしている）
例えば攻略法の糸口とかー、弱点とかー
（※全然違う可能性には思い至っていない）
気温高くても乾燥してる方が過ごしやすいと言いますねー
……怖すぎですー
（ぶるぶる）
見てないで助けてくださーいー
（目線だけ送り）
あぁ、ん、はぁ、あっ……♪
思い出し、ましたぁアラリケさぁん…思い出したから、ね、んんっ♥
（簡単に背後を取られる程度には油断というか感じてしまっていて）
（掌から魔力が浸透してくる段になってようやく記憶がはっきり）
はぁう…やだぁ、気持ちよくなっちゃうぅ……冒険者さん、見てるのにぃ♥
（セクハラではあるが、巧みな手つきと魔力にたちまち表情が蕩け）
（言葉とは裏腹に、くねくねもじもじし始めて）
いきなり人のおっぱいを触ったり揉んだりしてる人がスケベじゃなかったらなんなのだ
オラは事実を言っただけ！
>>229
攻略方…
あとは事前になんらか耐性をつけるみたいな？
サキュバスの魔力を吸収してれば、耐性もつきそう
気温高くて乾燥はエルミースにしてみれば地獄でしかないな…
からからになってるの見つけたらすぐに水場に連れてかなきゃ
なんか近寄ったら蹴られそうだもん
あと揉まれるおっぱいを観てたいような…
確かにそれも一理ありますねー！
サキュバスの魔力を取り込めば…ふふふ……
人間さんの過ごしやすい環境はスライムにとって苦手な環境ですねー
……まずは水分（意味深）をくださいー
（割と真顔だった）
はくじょうなー（棒読み）
はい、よくできました〜♪
じゃあこれはご褒美っ♪
（やっと名前を思い出されて満足そうな顔をすると）
（今度はぎゅうっと胸を握り、さらに魔力を一気に送り込む）
>>231
思っても普通は言わないでしょ〜、第一近寄らなくても焼けるよ？
（いきなり真後ろから、炎の仔狐が>>231の後ろから体当たり）
（しかし故意に密度を下げておりぶつかった瞬間に弾けて消滅）
色々プランが浮かんでるようで何よりだよ
レジストって大事だもんね
水分……真水がいいのか
それとも魔力が含まれてるようなの（意味深）がいいのか
後者は量が足りなさそうな
男はおっぱいに弱い生き物なのだ…
>>233
あっづ…！！
（後ろからいきなり火がぶつかってきて思わずごろごろ）
（すぐ弾けたので大事には至らないが）
やっぱりドスケベ女狐じゃないか
ご、ほうび、……いひぃぃぃっ♥
（全体を強く握られ、魔力も送り込まれて二重の快楽に軽く絶頂してしまい）
（びくびくっ♥と全身を震わせて、アラリケさんに体重を預けた）
……あぁん、もう…なんなんですかぁ……
炎の魔力はぁ…相性悪いんですよお……んんっ♥
熱くなっちゃう……（ちら
>>234
備えあれば憂いなしといいますのでー
等倍よりは軽減できた方がよさそうですー
（メタ気味）
本気で困ったときはなんでもーですねー
……水出せって押し倒して迫っちゃいますー
ちょっとでもあれば何かしらできますのでー
助けてくれなかったのでーあげませーん
…そんなに丸焼きになりたぁい〜？
（今度は周囲に密度を上げた炎仔狐を数匹作り）
（死角から服に嚙みつかせながら脅す）
>>235
へぇー、相性悪いんだ〜…
じゃあこういうのとか使ったらどうなっちゃうかなぁ〜？
（ニヤニヤしながら胸を解放すると）
（棒状に作り出された炎魔晶石をエルミースの胸の間に差しこみ胸の間を出し入れ）
実際サキュバスだと淫の属性というか「気」になるのか？
それとも邪とか闇とかになるのかな
押し倒されてもそのときのエルミースって絶対真顔っていうか
鬼気迫った顔だろうから、はいぃぃぃ…！って従うしかなさそう
ひどいいそんな後出しぃぃ
（自業自得）
でもなんかあまり嫌がってそうに見えなかったんだよなぁ…
（じー）
ひえええ……
暴力はよくないよ暴力は
ほらもっと優しく優しく…ねえ
水：吸収 冷気：半減 風：軽減 雷：無効 地：軽減 光：通常 闇：軽減
……でしょうかー
（※自己申告であることに注意）
>>237
こういうの…って……えっ
（解放されて安堵とほんのちょっぴり物足りなさを感じたのも束の間）
（にやにやしながらアラリケさんが取り出したものを見て）
あっ、ちょっと、それやだ、やぁんっ…はぁ、アラリケさん、いじわるっ……
そんなのよりもぉ……もっといいの、欲しくなっちゃう……ぁん♥
（魔力の熱が、谷間を出入りするとそこからかあっと熱くなる）
（本能的な防衛でぬちゅぬちゅと体表が粘液を分泌して、ローションめいたいやらしい音を立てて）
>>238
どうでしょう…んんっ…直接相対してないので、そのあたりは……
闇の属性はー、ヒナコさんに経験させてもらいましたけどー
ノヴェラさんの魔力はそれとは違ったような……
有無を言わさず強引に行く気がしますー
むしろ身体の中に入り込んでしまうかもー
まあーセクハラなのはその通りですからねー
……（ふいっと視線そらす頬は赤い
【もしよければ21時ごろから再開可能ですー】
ん〜… じゃあ優しく遠火でじっくり焼こうか？
それとも何かリクエストがあるかな〜？
（火狐が遠巻きに取り囲むと気温がじりじり上がり始め、追い打ちの様に焼き加減を訊ねる様に聞いてくる）
>>240
なぁに〜？ もっといいのって何かなぁ〜？
これじゃ物足りないのかなぁ？
（暫く胸の間をかき回す様に揺すりながら耳元に囁き）
（胸から引き抜くとすすす、とお腹からゆっくり下へ魔晶石を押し付けながら下げていく）
【うーん… 多分こちらが来れるのが２２時頃になっちゃうと思うんですが、それでよかったら中断で…】
【とりあえず私も一回離席です〜 ではまた…】
ふぅん…エルミースが可愛がられてるんだぁ…
なぁに、その呼び方ぁ…
もぉ…たまたまよぉ…
【種族】鬼獣
【性別】男
【年齢】結構長く生きてる
【ジョブ】テンプルナイト
【レベル】72→145
【身長】182cm 75ｋｇ
【外見や装備】
赤みがかった黒の短髪をウルフカットにしている。深紅の鋭い眼。
白いロングジャケットに黒いインナー、黒のレザーパンツにブーツ。細いがそれなりに筋肉量はある。
はやぶさの剣と切り札的魔剣である凶星の剣を所持。
真の姿は赤黒い体毛を持ち、額に角が生えた巨大な魔猪
【特殊能力】
魔界の神殿由来の剣技を扱い、回復呪文も使う。
魔猪状態では突進力を生かした攻撃に加え常に毒素と悪臭をまき散らし
猛毒、麻痺、混乱などを引き起こすブレスを吐く
【備考欄】
「悪しき神」と呼ばれるモノをまつった神殿に仕える騎士。「汝の欲する事を行え」の教えに従い自由気ままにふるまう。
一応魔王軍所属だが魔王に忠誠を誓ってるというほどでもなく、人に大してそこまで敵対的でもない。
飄々とした口調で半ば嫌がらせでエウリュエルトのPTに入っていたが離脱、ただしちょいちょいエンカウントはする。
鍛えなおした結果システムが11から9よりになり、テンションシステムを扱ったりするようになった
【夢・目的】
己の欲する事を行う
【希望プレイ】
交流、戦闘、エロ、探索
【NG】
過度の確定
可愛がられてるのが羨ましいのか
可愛がっていることが羨ましいのか
そこが問題だと思わねーか
っすー邪魔するぜ
さぁ…何かされたような記憶はないけどぉ…
あれよねぇ、俗に言う爆睡って感じだったからぁ…
>>248
んぅ…？
初めまして、かなぁ…？
そうねぇ…想像にお任せしておこうかなぁ…
はじめましてだなぁ
魔王軍のラムダゴーシュだー、よろしくな
想像に？
ほうほう、つまりそういうことということか……エロだな、エロドラゴンか
なるほどな？
ふぅん、魔王軍なんだぁ…？
ラムダゴーシュ………ラムちゃん、とかでもいいのぉ…？なぁんて…
私はフリア、フリア＝アイシクスよぉ…よろしくねぇ
そっちに直結なんだぁ…へえぇ…
まぁ、別にいいけどぉ…この界隈、エロだの何だのはその辺りに幾らでも転がってるものねぇ…
別に呼び方自体は気にしねぇなぁ
名無しとかもそういう呼び方だし、それでも問題ねーぜぇ
はいよ、エロいドラゴンのフリアな
そりゃあそういう話題だからなぁ
マジかよ、いくらでもエロが転がってる界隈で生きてんのかよ
やっぱりエロドラゴンじゃねぇか、エロイな……
ふぅん、そうなんだぁ…
まぁ、私からはラムダって呼ばせてもらうねぇ…
ん…別にエロいドラゴン、は付けなくてもいいわよぉ…
なぁんか、極端に捉えられてるような…
まぁ、メタい言い方なのも悪かったけどぉ…
(※スライムによる各属性の印象)
(おそらく火水以外は等倍で通るだろうというのが事情通による見解)
すっかりごぶさたしちゃってるスライムだけど、たまにこうして自己主張を入れてくるのだった
(ちょっと上の辺りのやり取りにインスピレーション受けたし、生存報告なんかも兼ねようかなって事らしい)
さてさて、どこもかしこも灼熱(おあつ)い季節をお迎えしてるらしいし、とろけてしまっちゃわないように水分はしっかりいただきましょう
水分はスライムも世界もすくえる
といったところでスライムはコゥントゥンの波に飲まれるのでこれにて失礼するのです
みなさんおつおつっとー
(言いたいこと言いたいだけの相変わらずなとっ散らかり系スライズム一言ー)
【お楽しみのところ失礼しまーす】
俺はフリアがエロいドラゴンであることを周知させていきたい……
まぁ、確かにわざわざ俺が周知させるまでもなく周知されてそうではあるけどな
いや、認知済みなまであるか、このにじみ出るフリア感は……！！
ばっか、でぇじょうぶだよ
俺はちゃんとにじみ出るオーラとかふいんきとか
そういうので捉えてるって―の、大体印象は俺に委ねられてるんだから
問題はねぇはずだろー？
でもスライムってしゃくねつ吐けることでも有名だよな（DQ準拠並感）
生存報告に一言ってどうなんだ？
生きているなら生きているらしく活動していくものなんじゃねぇのか？
いやそもそも俺はそういうの無くても問題ねぇ派だけどよ
とりあえずおつかれさん
んぅ…エルミースのお仲間さんかなぁ…
私も大体の属性は何とかなるけどぉ…火属性はちょっと、ねぇ…？
注意喚起お疲れ様ねぇ…
夏季は毎年油断ならないみたいだしぃ…各々で気を付けておきたい所よねぇ
>>255
【あ、ラブラブお疲れ様ぁ…】
>>256
それとなく、余計なお世話感があるんだけどぉ…
もぉ…しらなぁい…
何故か変換出来ない事象までは、私の手に負えないけどねぇ…
まぁ、ラムダからの私の印象がどういうものかはよく分かったけどぉ…やれやれよねぇ
小さな親切は得てして大きなお世話になるもんさ
つまり、余計なお世話はこれから小さな親切として効いてくる可能性もあるってことだ―な
なに、知らないことはこれから知っていきゃあいいさ
何言ってんだ、俺の裁量にゆだねられてんだからそこにフリアが責任を持つことなんかねぇよ
フリアがエロいからってそういうことが得意とも限らねぇしな、ははは
どう結び付くのかなぁ…
それにしても、見た目の割にはのらりくらりと言うかぁ…柔軟性ありそうよねぇ…
………当たり前のように、返されるとは思わなかったけどぉ
何処となく複雑な気分…まぁ、この場合は深く気にしても何だけどねぇ
んぅ…暗に失礼な事を言われてる気がするぅ…
【ちょっと遅れたけど戻りました〜】
……ちょっとムラムラしてきたときに周りが気を使ってくれるとか？
「これ、フリアさんがエロドラゴンって聞いたんで……」とか言って差し入れてくれる奴が顕れるかもしれねぇ
まぁ、俺んとこの神殿の「教えが汝の欲する所を行え」だしぃ？
柔軟っつーか自分に都合が良いように考えてるだけよ、めんどくせぇから。
まぁ、そこは伊達に長命種やってるわけじゃねぇってことにしとけ、ははは
まぁ、生殺与奪の権利を俺に委ねた結果だと思えば割り切れるな！
え、エロいのにセックスは下手そうとかそんなこと考えてるわけねぇだろ
こっちでもエロいんだろうな、くらいにちゃんと考えてるっての
問題は、こう……あんまり食指が動かねぇってなってるところだけどな！！
【フリア様ともラブラブ！ですから！！！】
>>261
【待ってました♪】
【それでは移動しましょう……こちらでいいですかー？】
【好きに使うスレBタイプin避難所 27
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1683186554/】
【確保しておきますねーでは移動ー】
【フリア様ともラブラブ！ですから！！！】
>>261
【待ってました♪】
【それでは移動しましょう……こちらでいいですかー？】
【好きに使うスレBタイプin避難所 27
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1683186554/】
【確保しておきますねーでは移動ー】
【お疲れ様ねぇ…エルミースと楽しんできてねぇ？】
>>262
ムラムラかぁ…そこまで露骨には、ないかなぁ…？
えぇ…そんな人、本当に現れるのかなぁ…正直、微妙だけどぉ
ふぅん、そういう事かぁ…あっさり、割り切った事を言われて少し意外だけどねぇ
まぁ、そんな風に物事を扱うなら…言い方にも頷ける、かなぁ？
んぅ…大袈裟な例えが来たぁ…
そうねぇ、動かないなら動かないで私は別に構わないけどぉ…？
>>263
【んふ…ありがとうねぇ…】
【それじゃあ、ごゆっくりぃ】
エロはふとした瞬間に湧いてくる……
なんだか深いな、流石だエロドラゴンのフリア
まぁ、納得がいったようないってないような言い方だが
まぁ、そんなもんだと思ってくれるならそれでいいさ
つまりもっとつつましい例えがあるってことなのか？
だってフリア、エロドラゴンだけどのらりくらりしてんじゃん
こう、レニストールの女王サマに似た雰囲気を感じるってやつだ
喧嘩売ろうにもあんまり面白そうじゃねぇしなぁ……ってなっててどうしたものかってな？
【申し訳ないけどぉ…先に落ちさせて貰うわねぇ…お疲れ様ねぇ】
【はいよお疲れさん】
【俺も落ちるぜー】
【約束のあるお二人さんはごゆっくり、たのしんでなー】
（たらいに水はって白スクール水着姿で体育座りして浸かっている）
（長く伸ばした白髪が水に浸かり、足先と小さなお尻も水に浸かって心地良い）
みゃっ！？
（ちょっと驚いて小さな肩をすくませた）
う、うん…だってだって日中はもう……とても表に出られなくって…
（うだる暑さのキョウのミヤコ、あんな日差し浴びたら倒れる。ミカドは肌が弱い）
（なので…風通しよくして寝ていた。今さっき起きてきたのだ）
汝は無理をしていないだろうか。
働く者はどうしても表に出ざるを得ないだろうけどどうか気をつけて。
涼しい…やっと心地良く眠れそう。
……なんか一日中寝てた気がするけども……
ではみなもよい夜長を……
まぁ、こればかりは仕方あるまい…さて、少々寛がせて貰うとする故に。
（苦笑混じりに、絹のローブ姿で現れる。）
>>1
【新スレの設立、ありがとう…そして、お疲れ様。】
ジョブ：ロード
名前：アルテア・イシュラース
年齢：24
レベル：？
身長：161cm
体重：50kg
３サイズ：90/55/84
見た目と簡単な自己紹介：黒い瞳と肩口までの栗色の髪、丸みを帯びた小さめの輪郭、眼差しは何処か鋭い
白と黄色の君主礼装を着込んでいる、普段着は絹のローブ等
扱う武器は剣や槍、呪文は全て習得済
希望プレイ：特になし、流れ次第
ＮＧ：スカグロ
備考：人間とエルフのハーフ、混血の中より発現した神性の力を備える一族の末裔
幼い頃、迫害を受け家族を失うもののイシュラースの血を絶やす訳には行かない一心で心身ともに過酷な鍛錬を積み重ねた末、滅ぶ寸前だった砂漠の一国へ身を投じ長い年月をかけながらも、復興させた上で君主の地位を得る
以降は国を統べる者として多くの方面で多忙の日々だったが、落ち着いた頃にふらりとこの地へと赴く
間を見てはマロールでやって来たり、そのまま滞在する事もある
神性の力に関して、普段は封絶の指輪と腕輪を装備し抑制している
特殊な解除呪文でのみ解放されるが、その際に砕けてしまう
指輪解放で魔力規模の大幅な拡大と白翼のオーラが展開される
指輪に加え腕輪解放で上記効果の強化と神獣転身を行う事が出来る
ただし、人の身で扱うには過ぎた力である為、共通して寿命を削る事となる
ジョブ：サムライ
名前：ヴァッド・ファーライズ
年齢：28
レベル：?
身長：182cm
体重：70kg
見た目と簡単な自己紹介：金色の瞳と背中までの束ねた黒髪、精悍な雰囲気を醸し出させる顔つき
紺色基調の和装姿でいる事が殆ど
扱う武器は剣や刀、呪文はメイジ系統のみ全習得済
備考：アルテアと同じく人間とエルフのハーフ、一族は幼い頃に魔物の軍勢の襲撃を受け全滅
天涯孤独の身となるが決して諦める事なく一人で生き抜いてきた
ギルドや傭兵団を転々としながら経験を積み重ね、同時にそれにより生計を立てて日々を過ごす
そんな生活を続けている矢先、ザフィラストの地へ足を踏み入れひょんな事からアルテアと知り合い紆余曲折を経て恋仲となる
マロールでやって来てぶらぶらする辺りはアルテアと同様のようである
ジョブ：ロード
名前：メティレイア・イシュラース
年齢：17
レベル：？
身長：158cm
体重：45kg
３サイズ：85/52/83
見た目と簡単な自己紹介：黒い瞳と腰までの栗色の髪、角があり鋭くもある輪郭とエルフ特有の長い耳を持つ
白と薄い黄色の君主礼装を着込んでいる
扱う武器は刀のみ、呪文は全て習得済
希望プレイ：特になし、流れ次第
ＮＧ：スカグロ
備考：ヴァッドとアルテアの娘で母親と同じく人間とエルフのハーフ、混血の中より発現した神性の力を備える一族の末裔の血を引く
サンドライトクリスタルの結晶を埋め込んだ金色細工のピアス（封絶のピアス）をつけており、母親から受け継ぐ神性の力はそれによって封じている
未来世界に於いてザフィラストは再び滅びの危機に瀕している為、その原因がこの時代にあると知らされ単身で時空間移動の力を持つ神代の魔法を用いてやって来た
父親から譲られた刀と母親から受け継いだ魔力及び呪文を戦う手段として備え、幼い頃から両親に鍛えられており剣術を始めとした近接戦闘技術と呪文行使の技を会得している
母親が習得出来なかった神代の魔法も幅広く習得しているものの、その全てはまだ使いこなせていない
時空間移動の際、存在隠蔽の章印を施している為、血縁者にはその姿を確認出来ないようになっている
ジョブ：戦士
名前：ルシエ・アフ・ヴァイラント
年齢：18
レベル：？
身長：151cm
体重：41kg
３サイズ：80/52/77
見た目と簡単な自己紹介：金の瞳と背中まで伸びる金色の髪を一本の三つ編みにしている、幼さを残す童顔
白銀の軽装鎧を身に、加えてティアラを被っている
扱う武器は剣や槍、呪文はプリースト系統のみ全て習得済
備考：元々は記憶をなくした奴隷として奴隷商人の元で過酷な労働を強いられ、酷い扱いを受けていた
大規模な違法奴隷商人の摘発の際、アルテアが救い出し、養子を求めていたヴァイラント家へ預けられた
その時の恩義に報いるべく、ザフィラストの騎士を志し、今に至る
近衛騎士団の団長及びアルテア直属の従者であり、護衛の任に当たっている事が多い
実は両性具有の身であり、サイズは一般的な成人男性ほど、陰嚢有
希望プレイ：特になし、流れ次第
ＮＧ：スカグロ
では、またいずれに。
（そう言ってマロールを唱えて消え去る。）
ラムダには、悪い事をしちゃったけどぉ…ちょっと、お邪魔するよぉ…
チンポ入れるタイミングが無くていつも残念だわぁ…ウフフ
フリアちゃんとも激しい喘ぎ声を聞いてみたいわねぇ…クスクス…
（結界から現れて朝勃起のまま亀頭や竿が尻の谷間や割れ目を突きなぞるように背後から抱き着き、抱え上げる様に乳房を鷲掴み）
このまま、チンポをフリアちゃんのオマンコに突き入れてみたいものだわ…ウフフ…
（名残惜しそうに先走り汁を垂らしながら消える）
【いらしてから、ちょっと時間が経ってるから、一言通過ねぇ。】
…んぅ？
（結界の反応を感じ取るや否や、肉眼では誰も存在しない空間を見据えるが）
（次の瞬間、気配は背後に生まれ、やられたぁ…と言わんばかりにしながらも抱き付かれると）
（豊満な体つきのそれを背中で感じながら、股間へ突っ込まれる固い感触に身震いし）
（外套の布地を押し上げる胸元、その乳房を容易く鷲掴みされて、卑猥にたわんでいく）
ん、ふ………もぉ、相変わらずねぇ…
（振り返る頃には、消え行く所で、そのまま呆れ顔で見送った）
ホントは有無を言わさず挿入したいけど…
けっこう内気な性格なのよ？
それに前戯無しで入れても痛いだけだし…ウフフ
こんにちはねぇ…
ほんと、不意討ち好きなんだからぁ…
内気………内気なのぉ？
どうも、そんな風には見えないけどぉ
（首を傾げつつも、まぁ…いいかぁ…と）
まぁ、ノヴェラの大きさだと特に、よねぇ…
挨拶忘れてたわね。こんにちは？
ほら、こんなに堂々と正面から抱き付かないじゃ無い？クスクス…
（正面からハグするサキュバス。二人の乳房が押し潰され合う）
そうねぇ…少し規定外かも知れないわねぇ…
フリアちゃんなら咥えられるかしら？クスクス…
挨拶忘れてたわね。こんにちは？
ほら、こんなに堂々と正面から抱き付かないじゃ無い？クスクス…
（正面からハグするサキュバス。二人の乳房が押し潰され合う）
そうねぇ…少し規定外かも知れないわねぇ…
フリアちゃんなら咥えられるかしら？クスクス…
内気な性格ならぁ…こうまで大胆にはしないと思うけどねぇ
（言いつつも、拒む真似をする訳でもなくそのまま抱かれると）
（むにゅ、と豊かに実った乳房と乳房とが布越しにひしゃげて、深くたわんでいるのが見て取れた）
少しどころじゃないと思う、かなぁ…
んぅ…私ぃ？まぁ、人としてのこの身体…多少なりの無理は利くけどねぇ…
そう？
いきなりアナタの服剥いだりしないし…
コレでも内心ドキドキしてるのよ？クスクス…
（押し付ける乳房の勃起乳首がフリアの外套の上からフリアを刺激させて）
まぁ、私の方もお尻の方にも挿入したりするけど、相手の裂け無いように魔法的な対策はしてるのよ？
（フリアの尻を鷲掴みにしながら外套の上から勃起ペニスを押し付ける）
なら、そうでない場合もあるのかなぁ…？
ドキドキしている割に…ん、っ…積極的、よねぇ…
（尚も、重なり合う乳房は、柔らかくうねる様を露呈し）
（同じく布地に隠れた乳首を刺激されれば、微かに声が漏れて徐々に固く膨らみつつもあった）
成る程ねぇ…一種の強化付与魔法、とかかなぁ…？
ん…ふ…なぁに…やっぱり、そっちも好きなんだぁ？
（浮き上がるヒップラインから、胸元と同じように鷲掴まれ、その手に程よい柔らかさを伝え）
（隆々と逸り勃つぺニスが、外套に押し付けられると先走りで布地が滲んでいくのが分かる）
スイッチ入っちゃうのは…サキュバスの性…かしらねぇ…
（互いの勃起乳首を擦り付け合う。汗なのか母乳なのかジワリと外套にシミを作り）
やっぱり挿入するなら気持ち良くイッて貰いたいじゃない？
痛い思いさせるのも嫌だし…クスクス…
（外套の上からフリアの雌穴に押し付けるサキュバスチンポ。サキュバスの先走り汁と肉花弁からの蜜が妖艶な芳香を漂わせる）
そうねぇ…お尻の方も入れるのも入れられるのも好きよ？
排泄機能が無いから、もう一つのオマンコみたいなものね。
フリアちゃんはどうかしら？（外套の上から尻肉を掴みながら指先を尻穴に）
どうにも、スイッチが入りやすそうに見えるけどぉ…
まぁ、無理矢理ねじ込むよりは解すなり慣らすなりしてから…よねぇ
（乳房の頂が固くなりつつあるのを感じつつ、湿り気を帯びる感触を受け）
（言葉を交わしながらも、こちらからも乳房を押し付けていき、外套の股間辺りが先走りや愛液でぬらぬらと濡れ光る頃には）
（苦笑を浮かべつつも、再びヒップラインを撫でられ、菊座へ触れられて身じろぎながらも一旦離れて）
ん、ふ…ちょっと、タンマよぉ…
今は、そっちの気分じゃないからぁ…こっちで、ねぇ？
機能的なものは…まぁ、人のと変わりないわねぇ
（視覚を阻害する結界を展開すると、ノヴェラの結界と結合して、そのまま、あちこち濡れた外套を脱ぎ捨て）
（次いで、黒の下着をも脱ぎ去ると、自ら股間へ手を向け…ちゅく、と濡れ始めていた秘所に指先を添え、そっと割り開いた）
ちゃんと濡らさないと、挿入する側も痛いし…
クスクス…お尻の方は無理強いしないわよ？（とか言って無理矢理挿入したりするのだが。）
…！？
（結界が融合されるのを見回して）
…ウフフ…コレで誰も見られず、白昼堂々とできるわね。
（自らもグローブとブーツ以外は何も付けて居ない姿になり）
ウフフ…フリアちゃんの身体…綺麗ねぇ…
オマンコの方も…
（自分の肉花弁も指で開き抱き着き、肉花弁同士キスさせる。クチュクチュと水音がして、生乳房同士が押し潰され合う。
プシャ…プシャ…とサキュバス愛液がフリアの肉花弁を濡らす
その中で勃起チンポがフリアの腹を突く。）
クスクス…じゃぁ、
フリアちゃんのオマンコに…チンポ…入れるわね？
（腰を引いて竿の淫紋が光るサキュバスチンポをフリアの生肉花弁にあてがい）
ズップ…クチュ…ズリュウウウウウ！！
…！！…アハァ…フリアちゃんの中…良い…！！
（軽くガニ股で立ったままフリアに挿入し、軽く仰け反り、乳房を揺らして肉花弁から潮吹きするサキュバス。）
まぁ、基本的な所…よねぇ
経験のない生娘とかだと、尚更だしぃ…？
んぅ…似たような結界だったし、どうせだから結合させて貰ったよぉ…
（見られて騒がれても興醒めだしねぇ、と加えるものの目の前の彼女は本来人目を気にする事はないだろうが……）
（そうして、ノヴェラも裸身を晒していき、綺麗と評された自身の身体は、傷一つない白く瑞々しい素肌で）
（ふっくらと豊かに実った乳房と、しなやかな腰回り、愛液を染み出している桃色の割れ目、すらりと伸びる脚）
（女性としては珍しい長身のスタイルに見合う体型を持ち、その全てをさらけ出し、仄かに頬を赤くしてノヴェラの眼前に佇む）
ん、っ…あ、ふ…ぅ…！
んふ…ビショビショに、されちゃうわねぇ…
（乳房と乳房、秘所と秘所、濡れそぼるそれぞれが重なり合って、卑猥な有り様となり、愛液を滴らせて地面を湿らせていく）
（そして、臍の辺りへはいきり勃つぺニスが擦りつけられ、先より濃くなった先走りで臍とその回りがぬめっていき、遂には今か今か待ちわびるぺニスが秘所へ当てがわれる）
っ、く…あ、は……おっ、き…ぃ…！
（濡れ解れていた秘所は、すんなりぺニスを迎え入れ、収縮する膣壁で包み込み、まさに離すまいとせんばかりに動き）
（ぶるん、と乳房を揺らしながら、早くも潮を吹くノヴェラに、きゅ…と腰に力を込めて膣内を締め付け、自らも腰を動かして半ば押し付けるようにしていく）
（直ぐにも、突き込まれていくのだろうが、それも期待の内に添えて、淫紋の力をレジストしながらも敢えて一部を受け入れる事で、その刺激に子宮口が緩まっていくのを感じながら）
（加速度的に高まる快感の波の中で、ノヴェラからの力強い挿入を受け入れ、興奮が高まっていくのを嫌でも認識して、快楽を求めて全身を揺さぶっていく…）
【ごめんねぇ、時間が厳しくなってしまって…中に出すのは全然大丈夫だからぁ…】
【〆はお任せしちゃうねぇ…また、遊んでくれると嬉しいなぁ】
【それじゃ、半端ながらありがとぉ…お疲れ様ぁ】
【まぁ、こちらとしてもフリアちゃんの時間制限が気になってた訳だけど…】
【お相手感謝するわね。少し挿入迄の時間が長かったし…今度お相手出来る時にはちゃんと、お互いイきましょ？】
【お疲れ様ねぇ】
ズップ！ズップ！
ヒャん…アンッ…
（フリアの尻を鷲掴みにして抱え上げ、フリアの子宮口を突き上げる様に激しく腰を上下させる卑猥なスクワットを行うサキュバス。
互いの乳房が暴れ回る様に揺れ、押し付け合う）
ブシャアア！！
（サキュバス愛液が潮吹きすると結界内を催淫空間の芳香に充満させる）
ンッ…フウ…！
（押し倒す様にフリアを仰向けにして覆い被さり、尻肉を揺らして腰を打ち付けフリアに舌を絡み付けるキスをする）
はあ…あんっ…！
（フリアの指先がサキュバスの尻穴を弄ると、妖艶な嬌声を出してチンポを更に硬くさせる）
ンッ…アンッ…フリアちゃんの…中にぃ…出すわよ…？
…ひぁああああ！！
ドプュ！！ブリュリュッー！ビュルルルッ！！
（激しく腰をくねらせ痙攣させ、絶頂潮吹き失禁しながらフリアの胎内にサキュバスでなければ確実に孕ませる程の精液を射精していく）
あー…あ…
まだ…で…出ちゃう…
（仰け反り、フリアの胎内に何度も射精するサキュバス）
クスクス…流石、ドラゴンオマンコ…
喰われちゃった…クスクス…
【…と、こんな感じで締めちゃうわね】
今度は、会って直ぐにチンポ挿入するくらいの速さで犯さないと…ねぇ…クスクス…
（浜辺で人魚に騎乗位して中出し射精しながら）
【っと…コレで一応落ちるわね。】
一服盛るか？
なんだか随分と言われたい放題になっているような……
（鍛冶屋の男はなんとも言えない表情をしていた）
>>299
いや、うん……
仮にあの場でフリアさんが寝ていなければ、僕もぐいぐい行ってたと思うよ。
あそこまでされてたんだから。
でも寝ちゃっただろう？寝込みを襲うのはあまりに卑怯だとは思わないかい！？
できないんだよ、卑怯なことは……
それにね、寝てるところを邪魔されるのってとてもいやなことなんだ
（眠るのが好き故にそこも重要視）
たまにはこういうのもいいかもね、って。
その内もとに戻るけど
>>303
わぁ、名無しさんの業が深い……
でも反応が返ってこないと面白みもな……げふんげふん
ズイショウよく我慢してるなぁ、と。
確かにあの無防備な色気は非常に毒だよ
僕もこの間の夜はついぞ眠れなかったものね。
最近色んな人と交友が増えているから余計に過敏になっているのかな
いや、別にそんなつもりはないけれど
噛みあうかみ合わないってあるよね
>>308
それができる人間ならすでにしてるさ
悪いことはできない性質でね……
でもそれはそれとして自分の悪落ちというものがあるのなら
どういう末路を辿るかな、とか気になったりする
（メタゆえの発言）
>>309
その空目はなかなかにひどいな……
少しクスッと笑ってしまったけど
>>310
それは僕もとても楽しみさ。
そのために今身体を慣らしたりもしてるわけだし。
何気に戦闘ってまだ一度もしたことないんだよね
>>311-313
長寿の種族ほど……っていうのはよく聞くよね
でもこの手のファンタジーでドラゴンの卵を取ってこい、とかっていうのもよくある話。
まあ、彼女は単純なドラゴンじゃなく竜人だから、その辺また違うのだろうけど。
悪落ち…ダークズイショウかデビルズイショウかブラックズイショウか…。
フリアちゃんっていくつだっけ…んーっと…五千歳くらい？
それでその、いらっしゃらないのだからヒット率は……
私は何を言ってるんだ……ごめんちゃい。
そういうのじゃなくてさ。
なんかこう、血や狂気に取りつかれて
作り出す武器は残虐性に富んだものとか、呪われた物とか、そういうものになっていくのかなぁ、とかね？
（メタ時空ここまで）
>>317
おや、あなたは……
初めましてだね。
人とは違う雰囲気。フリアさんとも知り合いなら、貴女も竜人？
（そう尋ねながら）
【プロフィールは>>53だよ、よろしくね】
>>318-319
うわぁ、恐れを知らない人たちだ…
ドラゴンスレイヤーです
へい、おっしゃるとおりでございます。
（いやしかし、低確率同士なんだろうけども）
（けっこう頻繁にしとらっせるらしいと聞こえてくる彼女と一度もしたことない自分）
（しなきゃそりゃ0％だろなぁとぼんやり考えた）
>>319
はい、まあ。
慌てて卒業しなくても別にいっかなーっと思ってたら五千年が過ぎてました。
そんなもんかも知れません。
皆さんもそういう覚えない？
処女や童貞の子は手を挙げてー
>>320
ど、どうなんだろう。ね……
（柄にもなくはにかんだ）
（指先でほほをかき）
>>321
へい。まあ。うん。そういう者です。
（角生えてて尻尾生えてて翼生えてて）
（それを隠しもしてない）
まあいわゆるモンスターというヤツです。
ダンジョンで寝てるのもヒマなもので……
リヴさんは君たちを待ってるんですよ。
あ、君。冒険とかする人かな？
ジョブ:モンスター
種族:ドラゴニュート
性別:女
名前:リヴ・イシドールス
レベル:197
年齢:5878歳（人間換算で14歳）
身長:155
3サイズ:76.55.80
薄い緑色の髪は肩よりやや長いくらい。頭の両側にやや湾曲した角、右の角は折れている
皮製の胸当てとベルト。下には布製の服に長めの腰布にスリット入れている
腰にロングソード改をぶら下げ、スリットからは長い尻尾、背中に竜の翼
歯は鰐の牙の如くで岩でもかみ砕ける
…やや童顔
灼熱のブレスは５８００度
炎系、雷系の魔法が使える。空も飛べる。
直接的な攻撃術が大半、火属性の効力を高めるフィールド的な呪文も使う
エンチャント等は用いない、必要としていないためだ
終盤に戦う強力なボスキャラの一人
少女のような細腕からは想像もつかない怪力
剣も扱う、もともとただのコレクションだったのだが好奇心で修行してみたところ、
はまって1000年くらい熱心に学んだ時期があったらしい
魔王軍としての作戦はともかく、自分が戦う時はあまり策を使う方ではない
生まれ付いた時からその必要が無かったのでそういう発想が薄いらしい
氷、水属性を弱点としている、よほど高位の魔導士か竜族、あるいは精霊が弱点属性で攻めれば大きなダメージを与えうる
そうした攻撃を受けた場合、対策は概ね逆属性で相殺を図るか物理で叩くか
あと少々舐めプの傾向がある
元魔王軍四天王が一人、シバに敗れてクビになりテルクシアに売られてしばらくローゼンクロイツの飼い竜になっていた
その後、デフォーラーの助手になり、今ではモンスタワーに住み着いたりまた魔王に仕えたりフラフラしている
財宝が大好きで居城にたっぷりため込んでいるらしい…
普段は寝てばかりいる。そして物凄い大食いで貪欲。
…人間には無関心
足元を歩く蟻を侮蔑もしないが尊重もしない、気にも留めない、よほどの事が無い限り
…だが、最近ちょっと嫌いになった。ローゼンクロイツのせいで
角や牙は高位のアイテムの素材になる
希望プレイ:ＲＰＧ的なノリが好きかもしんない
NG:汚いのは嫌いだよ
ロマンですなぁ。名刀。ロマンだよねぇ。伝説の武器。
作る過程にイベントあるとなおよし。人々の噂話が聞こえてくればさらによし。
スレイヤー君はさ。是非是非。
凄い勇者さんや伝説の英雄君の手元に行ってください。
もうドキドキが止まらない！
君の好きなレア装備を生み出す可能性のある人間さ
そういう感じになっちゃうのかなぁ、ってね
そうなったら間違いなく討伐対象だろうね
>>324
モンスター、っていうには高位存在というか
その枠に収まらないほどの力を感じるんだけれど
（見た目は幼い少女のようでいて、角や尻尾、そして圧のように感じられる潜在能力がびりびりと伝わるようで）
あ、申し遅れたね。ズイショウって言うんだ。
リヴさんでいいのかな。どうぞよろしく。
いや、僕は……旅はするけど冒険はそこまでかな。
素材を探しに出たりはするけれど。
僕自身は鍛冶師さ。あらゆる装備品を手掛けてるよ。
>>323
武器のほうなのか
それともその在り様の人なのか、解釈が分かれるところだよね。
お……おう……………
（ちと想像しちゃったし）
（ブツを見た事がないわけじゃない）
（その辺で下っ端のオークだのゴブリンだのが堂々と晒してるし、んなもん見てもなんとも思わなかったものだが）
（しかしなんでだろう。あの子がアレをコレしてとか想像すると妙に気恥ずかしいものだ）
>>327
ほほう？
と、言うことはーだ。
魔王城にお迎えして工房用意してばしばしレア武具作ってもらっていいのかにゃん？
宝箱にしまったりー、ボスモンスターの装備にしたりー
>>328
私に苦手などあらしません。
と、言いたいがー
ガチで冷気食らわされたらきっついかもしんない。
>>329
どもども。ズイショウ君ね。どぞよろしく。
（片手を上げてご挨拶）
うん、名無し君が教えてくれたよ。
ですのですなわち。
君、魔王軍に入りません？
魔王城に工房作ったげる。素材欲しけりゃ下っ端モンスター共使って世界中から集めていいし。
魔王様や幹部のオーダー受けてくれればそれ以外はもうなんでも好きに作っていーよ。
勇者殺しみたいな武器も作ってみたくない？どお？
考えておいてくれるとうれしーかな。
そんじゃあわたしゃあご飯さんにしますので失礼おば………たべる？
（まるごと焼いた牛一頭や樽ごとのビール）
（小さい身体のどこに入るんだというような怪物さんの晩餐である）
【というわけで夕飯にしちゃうのです。またねーありがとー】
ご紹介どうもありがとう
そうだね、僕も名を遺すほどの傑作を作ることを夢に掲げてるわけだし。
僕の手掛けたものが、ユニーク、レジェンダリー、エピック、とかその手のクラスのモノに見なされるようになるなら
そんな名誉なことはないよね。
>>330
（モンスターと名乗っていたが、明確な敵意は感じられずそこは一安心）
え゛っ
（唐突なヘッドハンティング）
（それもあの魔王率いる魔王軍だというのだ）
ううん、至れり尽くせりの環境だなぁ
垂涎物のお誘いだけど、それってつまり人類の敵になるっていうことだよね。
あ、でも宝箱に入れられるなら名うての実力者に渡ることもあるのか……
（と考え込むも、流石になぁ、と）
その量は流石に入らないかな。僕も結構食べる方ではあるけれど
お疲れ様、またね
>>332
仮にそうなったら……
いや、考えるのはよそう。
まあ、現実的に考えるとありえないよね
僕もそこまで倫理観を失っちゃいないさ
折角のご勧誘だけど、断るさ
でも彼女が有無を言わせず僕を拉致することは赤子の手をひねるようなくらい、簡単なことのような……
装備品を強化する巻物だね
聞いたことがあるよ
手っ取り早くていいんじゃないかな
別に武器や装備を鍛えるのに、どの手段じゃなければいけないなんてことはないんだし。
それで鍛冶屋の仕事がなくなるわけじゃないしね
>>337
これは。
たとえひのきのぼうであろうとも、ここまで手塩にかけて育てたのなら
最早至高の一品と言っていいだろうね。
そこまで愛着を持って使われた物なら、きっといい魂が宿ってるよ
>>338-339
確かに。ヒノモトにあるんじゃないのかな
ああいう場所ってさ
>>340
鍛冶業は代々だね。
でも、モノガミを知覚できたりしたのは僕が突然、ってところだね
もしかしたら、遠いご先祖様はそういう力を持ってたのかもしれない。
ちょっと先祖返りした部分はあるかな、この髪の色とか。
他の家族は別に黒くないんだ。髪。
つ 【この間アラリケが持っていた廃棄品レベルの片手剣】
逆レ…？
誰が誰にだい？
>>343
いや、僕はそもそも戦闘面は……
自分の身を守ることはできるけど、冒険を専門してるわけでもないし
>>344
そうだねえ、状態にも寄るけれど。
ここまで痛んでるなら、修繕費用で新品が買えてしまうこともあるからね。
そういう場合は、そのことをお客さんに伝えてどちらかを選んでもらうことになるかな。
思い入れがあるっていうなら、もちろん修繕は大いに有りだしね。
（と、新品の量産剣と同じ程度の額を示す）
実際焼き入れし直しになるだろうし、新品作るのと大差ない手間になるね。
やらかしたことか……
独立してからは正直ないね。
というのも、やらかしたりしてる内は絶対独立させてもらえなかったからね
それほど厳しかったんだ。父も祖父も。
特に祖父は鬼のようだったよ。
何か色々頑張ってるらしいからこれやるよ！
だから俺を狙うんじゃないぞ！
(・∀・)【メタルのかけら×10】
|彡ｻｯ
はぐれメタルくんじゃないか
ご無沙汰だね。
最近は色々鍛冶仕事にも力を入れてるからね
今も一つ研究中の手法があって……
え、くれるのかい？ありがとう。ぜひとも有効活用させてもらうよ。
（ありがたく受け取り）
一言かな、また会おう
>>349
流石に素材が貴重なものだからね
加工難度も高いし、多少時間は要するかな
今の研究が一息つけば、そろそろ手を付けようかと思ってるよ
>>350
ありがたい話だね
これを使って、今までになかったものを作る、これが醍醐味なんだよね
ああ、楽しみだなぁ
つ【銀狐毛の組紐】（炎耐性、炎属性強化、敏捷強化、体力低下）
フリアの魔晶石（氷・竜）
フリアの魔晶石（竜）
メタルのかけら
銀狐毛の組紐 NEW!
貰い物はこんなとこ？
ミカド様も髪の毛でお守り作ったりしてるからこちらも素材になるのでは
やぁアラリケちゃん。こんばんは
ふーん……確かに珍しくはあるかな
使うなら防具の素材のうちの一つって感じかな
それにしても今夜はなんだか重いねえ
>>353
さぁねえ……
（とぼけた様子で）
>>354
大体それくらいだと思うよ
あと個人的に研究しているものが一つある
それが完成したらもう少し色々効率的かも。
正直、これって魔晶石作るよりも大変ですけどね〜… 抜けた毛を集めて糸状にして紐を編んで…
体力低下が問題にならない術士系向けの素材ですかね？ もしくは敏捷強化狙いで軽鎧か…
昨日に引き続き、というより最近ずっと重いですよねー
ミカド様のは超激レアアイテムかな
へえ、ダンジョンのボスって感じの立ち位置なのかな？
まあ、問題は勝てるかどうかって話なんだけどね
竜人相手にまともに勝てる人間って……
>>357
自分の毛なのか、やっぱり
……ちょっと恥ずかしかったりしない？
（自分の耳や尻尾の抜け毛を集める、というのはなんだか恥ずかしさがあっても）
軽装向けだろうね、耐熱・耐熱の力があるみたいだから使い道は多そうだ。
連休のたびに重くなってる気がするなぁ
>>358
手加減してもらっても勝負にならない気がしているよ
恐ろしい…
私のじゃないですよ？ 耳と尻尾だけじゃ何年かかるやら… エルキーラちゃんのですよ〜
後は武器の柄巻きとか短杖とかに巻いて炎属性強化に使うとかかな
お願いすればあっさりくれそう
（外套姿でのたのたと歩いてくる）
>>300
んぅ…実際、その通りだったけどねぇ…
まさに、これでもかと言うくらい…かなぁ…
まぁ、結界は維持されたままだったから、誰にも見られてないけどぉ
>>295
【〆までありがとうねぇ…】
【いずれは…と思ってたけどぉ…まぁ、また機会があればよろしくぅ…？】
>>313
メタ返答だけどぉ…ぶっちゃけ、産めるわよぉ…
原作でも一部のマムクートが子を成してるからぁ…一応、それに沿ってる…という設定ねぇ…
ああ、違うのか……
でもどっちにしろ君たち一族のって事じゃない？
（妹の毛を勝手に渡すのもどうかと思うのだが、そこは承諾を得ているのだろうか）
確かに柄巻きにはなるね。毛並みがよくていささか滑りやすいかな？どうだろう。
（割と表面はさらっとしているような）
>>361
狐獣人って案外少ないのかな
色んなタイプの人がそこそこいそうな気がしてるんだけど
>>362
こんばんはフリアさん
（おっとりのたのたした様子を見て）
この間はどうも。
あ、ズイショウだぁ…
この前は良い夜をありがとうねぇ…気持ちよく眠れたよぉ…
（彼が自身のせいで寝不足になっていた事など露知らず呑気に手を振る）
あははは……もうすやっすやだったものね……
（結局、明朝彼女が起き出すまで一睡もしておらず）
（彼女が身支度を整えて帰ってから寝直した有様だったのだが）
（それはそれでベッドに残った彼女のわずかな香りが色々想起させて寝るまで時間が掛かったという）
なんだかんだうちの寝床が気に入られたのかな
（寝具はこだわってるしいつも気持ちよく寝られるよう整えているので）
（その線はありうるなぁ、と思ったりもして）
こんばんわ〜 暑いから氷くださいな〜♪
>>363
時期によっては大量に抜けるし火に放り込んでも燃えにくいし埋めても分解しないし、扱いに困るんだよ〜…
滑りやすいのはまぁ、他の組紐と一緒に巻くとか？
んふふ…すぐ寝れた気がするしぃ…寝心地も中々のものだったものねぇ
ズイショウもちゃんと寝れたんじゃないのぉ…
（言うに事欠いてこの始末である）
そうねぇ、良い宿でもそうそうお目にかかれないレベルで寝心地良かったよぉ…？
また、お泊まりに行っちゃおうかなぁ…えへへ…
（こだわり溢れる寝床に、抜群の寝心地と来ればご満悦というもの）
（ニコニコと笑みを浮かべて無邪気に言葉を返していく）
>>366
アラリケもこんばんはねぇ
（と、そこで氷のご所望が入ると）
（魔力を込めて指パッチン、アラリケの眼前に冷気が集まり、2m程の氷の柱が出来上がって涼気を放ち始める）
さっき言った通りよぉ…
なぁに、名無しも私に子供産ませたいのぉ………なんてねぇ…
なるほど、炎熱耐性があれば当然処分に困るのか
分解されない、というのは少し意外だけど。
流石に毛なんだから朽ちはしそうだけどなぁ…？
他のものと一緒に巻く、か。まあ、色々やりようはあるだろうな
（鎧の飾り毛とかにもいいかもね、と）
>>367
本当に転がってすぐ寝てたよ
元々寝つきはいいのだろうけど、それにしても早かったな。
んんー……
（ズイショウも、と言われるとなんとも言えない表情を浮かべるしかなかった）
高かったんだよね、あのベッド
それこそ親の知り合いの超一流の家具職人から買わせてもらったやつで。
（柔らかすぎずしっかり身体を支え）
（それでいて蒸れずに気持ちよく眠れるこだわりの寝床なのだった）
お泊り……うん、構わないけど。
（大丈夫かな僕の理性、と人知れず嘆いた）
>>368
そりゃ……無から生まれたってわけでもなければ
親と子、というものでつながれてくるものじゃない？
眠かったのもあったせいかなぁ…
横になってぇ…力を抜いてぇ…目を閉じたら速攻だったねぇ…
んぅ…変な声を出して、どうしたのぉ…？
（何とも言えない表情でいる彼を前にキョトンとしている）
へええ…道理でねぇ…
あんなに気持ちよく寝れるんだから、かなりの値打ち物だとは思ってたけどぉ…
あ、いいのぉ…？わぁい、それじゃあ、またよろしくねぇ…
（そんな彼とは裏腹に、嬉しそうに万歳をしていたのだった）
>>371
とらいあんぐるぅ…？
とりあえず、今度はアラリケに悪戯せればいいのかなぁ…？
ああ、こんな時間
寝なおさないと（ふらふらとベッドに戻り）
【なんとなく起きてしまったので一言落ちです】
わーい、氷〜♪
（氷柱から流れてくる涼気に誘われてかぺたっと座り込んで氷に頬擦り）
>>370
魔力が抜けきらないと全然分解しないんだよ〜…
鎧下にすれば属性効果はそのままで防御力も維持できるかもね〜…
あ、名無しが咳き込んでるぅ…？
調子が悪いなら、無理しちゃダメよぉ…
（どうにも、ズレているのだが仕方ない事であった）
>>374
………んぅ、何だろうねぇ？
ドンマイ、としか言えないよねぇ…こういうのってぇ…
良い夢を…お休みなさぁい…
>>375
喜んで貰えて何より、ねぇ…
（氷柱にくっつく彼女を見送ってから、何かを思い付いたように、のたのたと歩み寄り）
（指先に冷気を纏わせて、うなじをツツーとなぞってみせた）
大分遅い時間だったものね
よく眠れたなら何よりだけどさ
……ああ、いや。何でもないよ
（ごまかす様に微笑みを浮かべて）
実際木材も、マットのほうもこだわられてるみたいでね
僕みたいな大柄な人間の睡眠・回復に焦点を当てて作ってくれたんだ
（つまりオーダーメイド品である）
いや大丈夫、これまで大丈夫だったんだから
（自分に言い聞かせるように）
>>373
昼間？昼間に何かあったのかい？
>>374
こんばんはレティちゃん
ワンパン……そんなに相性の悪い相手が？
（と言い、その直後もしかして、と思い当たった存在が）
……なんというか、頑張って。
>>375
なるほど、そういうことか
魔力を抽出して抜いてしまうのなら、そんなに手間かからずできるし
それなら大丈夫そうだね。
（魔力抽出ぐらいはお手の物らしい）
炎耐性をあげる目的なら外側にあった方がいいだろうね
内側に敷き詰めると耐熱と断熱に作用がありそうだね。
んぅ〜♪ ひんやり〜…♪ …いひゃあぃ！？
（心地良さそうに、氷が溶けた水で服が濡れても気にせず氷柱に抱き着いていたら）
（いきなり冷たい指でうなじを撫でられて変な悲鳴を上げ）
い、いきなり何するんですかぁっ！？
（二本の尻尾をぶわっと膨らませて悲鳴交じりに文句を言ってくる）
>>377
でも魔力抜いたら特殊効果も無くなるから使うならそのままが良いかなー？
そうだ、マントの刺繡と飾り紐にすればいいんだ！ そうすれば炎耐性はそのまま使える〜！
ああ、魔力を抜くのはあくまで処分する場合だね
使えるのなら防具の素材にしたりするよ
そういえば練習のほうは順調かい？
（この間は衣装でトラブルがあったが）
（そろそろどうにかなってるだろうと）
そうねぇ、夜中も夜中…普通なら布団でグッスリ夢の中…だものねぇ
えへへ…クセになりそうなくらいの寝心地よぉ
（誤魔化されたのには気付かず、こちらもつられて微笑んだ）
わぁ…何から何まで、って感じねぇ
さしずめ、ズイショウ専用ベッド…かなぁ？
まぁ、私も使わせて貰ったけどねぇ…
………んぅ？何が大丈夫なのぉ…？
（一応、そこには食いついておくのでした）
>>378
ご機嫌なのはいいけどぉ…
服ぅ、濡れてるけど大丈夫なのかなぁ…
（ごめんねぇ、ついつい…と一言謝りながら指先を離していく）
でもぉ…アラリケの可愛い声が聞けちゃったねぇ…えへへ…
もっと、聞かせて貰おうかなぁ…なぁんて…
（呑気にそんな事を言ってから、冗談なのか本気なのか、ニコニコと笑顔で佇む）
フリアさんも割と背があるし
意外とフィットするのかもね。
ベッドって柔らかいと気持ちいけど、柔らかすぎても疲れるから
体格に見合った硬さというか……そういうのが大事だよね
（高身長に沿った硬さの配分なのでマッチした、ということだろうか）
え？あ。
（しまった、口に出ていたか、と焦り）
ああ、その……平静を保てるかなというところでね？
あぁ、あの服ならやっと着付け方も分かったし後は練習あるのみ… だと思ってたんですけど…
どうせだからこの仔たちも舞に合わせて踊らせられないかって言われて、やることが増えちゃったんですよね〜
（言いながら高圧縮した魔力で火狐を数匹作り出し、制御が追いついていないのか大分ぎこちない動きで踊るように跳ねさせる）
>>380
服？ あー… まぁ透けてないし大丈夫じゃ無いかな〜…
（濡れてぴったり張り付き胸の形が浮き出ているが、見えてなければ大丈夫と危機感の足りない一言）
えーっと… さすがにやられっぱなしじゃないですよ〜？
ただでさえ昨日も大変な目にあったばっかりですし… ひゃあぅっ！？
（エルキーラ状態で一方的にやられたのを気にしているのか警戒気味で）
（つい昨日も調子に乗った結果最終的にエルミースにやられたためか距離を取ろうとじりじり下がり、氷柱にぶつかってまた悲鳴）
んぅ…そうねぇ、身長高いのが良かったのかなぁ…
そういう所だけでも、結構合うものねぇ…お陰様でリラックスさせて貰えたしぃ…？
（そこは、本当に感謝よぉ…と加えながら、頬を緩めて穏やかな笑みを向けた）
思いっきり、口走ってたけどねぇ…？
あぁ、そう言う意味ぃ…大丈夫よぉ、あそこまで仕掛けたんだからぁ…いずれ、お返しされるのはぁ…
………心得ている、つもりよぉ？
（敢えて、区切りをつけて言葉を返すと、不敵に微笑んでみせた）
>>382
んぅ…アラリケぇ…ちょっと、それは違うんじゃないかなぁ…
今のぉ、アラリケに足りないもの…それは危機感だよぉ…
（言った直後、こことかぁ…と言いつつ、ごく当たり前のように胸元の縁を指先でなぞっていく）
ほんとかなぁ…？
んふ…アラリケってばぁ…ドジっ娘さぁん…
（氷柱にぶつかる彼女を前に、ニコニコと笑みを浮かべながら、再び指パッチン）
（すると氷柱からニョキ、ニョキと氷の触手が生えてきてアラリケの首筋や胸元を撫でていく）
ひゃん！？ もー、急に触らないで下さい〜…
（同性な為か警戒心が薄いのもあるが、いつも（エルキーラが）自分から飛びついていたのもあってか別に抵抗はせず）
やぁん！？ なにこれ〜！ つ、冷た… やぁっ！？
（氷の触手とかいう普通はあり得ない物に首を撫でられ、掴んで引き剥がそうとしても滑ってしまい）
（胸元を撫でられると悲鳴をあげ、狐火で溶かして振り払おうとするも魔力差で全く効果が無かったり）
着付け方分かる人いたんだね
それはよかった。
狐火も操って？それは確かに幻想的だろうけど
難易度は言う通り高そうだね。
……
（なんだか気づけばフリアにもてあそばれてすごいことになってきているぞ）
ふむ
（静観することにしよう）
（よくからかわれるので意趣返し代わりに）
>>383
まあ、気に入ってもらえてるようだし
それだけ信頼を置いてもらえてるのなら、泊まりに来てもらうのは嬉しいと思うよ。
……たまーに独り言しちゃうんだよね。
ふふ……参ったな、お見通しだったか。
初めて来てくれた時も緊張しちゃってただろ。
先日も、あんまり無防備に寝ちゃってるものだから魔が差しかけたんだけどね。
寝顔見てたら、起こすのは可愛そうだって思ってね。僕も寝るところは邪魔されたくないし。
（そこまで見透かされているのならば、と）
（素直にそこは白状していって）
…って、
あらあら、楽しそうねぇ。
私は結界内で視姦だけど。
…クスクス…
（誰も見えない結界内からアラリケとフリアの腹に手を当ててポルチオマッサージ）
【一言通過ね】
触るなと言われたら、余計に触りたくなる…不思議よねぇ…
んぅ…大丈夫よぉ、ちゃんと柔らかかったからぁ…
（何が大丈夫なのかまでは…知らない）
何これ、と言われればぁ…答えてあげるが世の情け…なぁんてねぇ
固体・流体化魔法の応用、って所かなぁ…
（首に巻き付き、更には脚にも伸びてきて、そのまま氷柱の方へと引き寄せられていき）
（高密度の冷気の為、火属性縁の干渉すらも物ともせず、ウネウネと蠢く氷の触手で首と脚とを絡め取り）
（氷柱に背中から張り付けられる事態となり、余った触手は濡れた服の上から乳房を撫で回している）
>>385
んふふ…気に入るのも当然の事よぉ？
ここまで入れ込むのも滅多にない事なんだけどねぇ…
（実際、昔は距離を取って立ち回る事が多かった為、その頃に比べれば大分変わったものだろう）
まぁ、私の方から色々としちゃってる訳だけどぉ…
そうねぇ、寝ている所に手を出されたとしてもぉ…ズイショウなら良いかなぁ…？
（快眠を邪魔されるのは確かに…と頷きながら、返された言葉に優しいんだからぁ…と呟きクスリと微笑む）
>>386
んぅ…相変わらず、ねぇ…
もぉ、私にちょっかい出されてもぉ…
ズイショウにも手を出せばいいのにぃ…
えぇまぁ… そのためだけにギルドの通話魔法装置を数時間占拠してましたが…
（問題は起きなかったとはいえ他者にとっては結構な迷惑行為である）
この状態で舞をって言われても… あぁ消えた〜…
（そのまま神楽舞の振り付けを踊り始めるが、すぐに火狐が消滅してしまう）
ふむ、じゃないよ〜！ 見てないでたすけて〜！！
>>386
ひんっ！？ な、何これぇ〜… って、またノヴェラさん…？
（氷の触手から必死に逃れようともがいていたらいきなりお腹をマッサージされているような感覚が）
（こんなことをする相手は他におらず正体には気が付くが、能力が上がった件もあってか振り払えずに困り顔に）
>>387
いやまぁ、柔らかいでしょうけども…？
（そう返されるとは思わなかったらしくこっちも困惑気味に）
そ、そう意味じゃなくてぇ〜… ちょ、えっ… いや、これって…？
やぁ〜、たすけてぇ〜！ 冷たいー！ おっぱい霜焼けになるぅ〜！！
（振り払えずにまごついていたら首と足を氷柱に固定されてしまい）
（混乱しているのか胸を氷の触手で撫で回されて大分ズレた悲鳴を上げ続ける）
なら、問題ないわよねぇ…
心配なら、本当に柔らかいか、ズイショウに確かめて貰おうかなぁ…？
（などと、訳の分からない事を抜かしており…）
そんなに、暴れないのぉ…別に、取って食べようと言う訳じゃないんだしぃ…
大丈夫よぉ…温度自体はそれなりに冷たいくらいだからぁ…霜焼けになる事はないねぇ…
（相変わらず間延びした声で説明しながらも、その間にも触手は胸元を弄り回し）
（乳房に巻き付いてムニムニと刺激し、にゅう…と伸びた先端が乳房の頂たる乳首をつついていく）
確かに。
竜人みたいな高位の人って人間の特定の誰かに入れ込むことってあまりなさそうな印象だな。
ということは相当光栄だね、これは。
ああ、そんなこと言っちゃうんだ？
これは、……参ったな。
（まるで試されてるような気分になって）
（微笑みを浮かべてこちらを見ているフリアにすっかり振り回されている）
（でもそこまで言われたなら、いずれは、とも思って）
あと例のサキュバスは女性が好きなんじゃないのかな
（アラリケとともに悪戯されたらしきを、またか、と）
なんだか愉快なことになってるねえ
（アラリケが氷の触手に虐められているのを少し笑いながら見ており）
>>388
人前で事故を起こすよりはいいだろう
多少独占してもね。
いや……
君たち仕舞いには結構からかわれたりしてるからさ
逆に翻弄されてる側なのを見てる分には割と楽しいんだよね
（にっこりと微笑みながらそう答え）
（胸を氷の触手にこね回されてるのをみて、ははは、と）
…ん〜、確かめてみる？
（言いながら突然ズイショウに、物凄く回答に困る確認）
いや〜！ 違う意味で食べられちゃう〜！
やんっ！？ 先っぽだめぇ〜！
（説明とは別の意味合いで身の危険を感じているらしく振り払うように体を捩らせ）
（揉み上げられるだけだった状態から急に乳首をつつかれてビクっと身体を跳ねさせる）
>>390
むぅ〜…！ あんな事言ってるけどほっといて良いんですか〜？
手を出すならあっちの方が先じゃないですか〜…？
（安全圏で笑っているズイショウを涙目で睨みながら、ターゲットを反らそうとフリアに話を振る）
まぁ、そう言う事ねぇ…
私の場合、同属からすれば結構異端ではあるけどぉ…
細かい事は気にしなぁい…ふふっ
んぅ…言っちゃうよぉ…？
寧ろ、出されても気付かないくらいかもねぇ…寝ていたら大体は無防備な訳だしぃ…
ただ、そこで何かされたとしてもぉ……ねぇ？
（更に返答に困りそうな事を並べてから、ニコニコと）
（見た目からすると、心底楽しんでいるかのようである）
まぁ、ノヴェラは…ねぇ…
（何処か遠い目をしているのは、多分気のせいだろう）
>>392
そういう事なら、後でお望み通りに…
ダメと言われたら尚更したくなるよねぇ…ほんと、不思議よねぇ…
（半ば棒読み気味にそう言ってみせてから、尚も服の上からにも関わらず）
（ぐちゅ、ぐちゅ、と図らずして卑猥な水音を立てる事となりながらも、乳首を重点的に責め立てていく氷の触手ら）
（先端で弾いてみたり、乳首の回りを焦らすようになぞったり、先端と乳首を重ねてグリグリと押さえたりとして…）
（そうした痴態を楽しそうに眺めていたが、ふとして指を鳴らして氷の触手を消失させると、バランスを崩すであろうアラリケを抱き止めて）
（そのまま抱き上げ、難なくお姫様抱っこの状態にして、その体勢のままズイショウの方へと歩いていき）
（濡れたままの、何処か淫らな有り様の彼女を差し出し、半ば強引に抱き止めさせる）
んぅ…私はそろそろ眠気がねぇ
後は二人に任せるよぉ…遅くまでありがとうねぇ…お休みなさぁい…
確かめるまでもないかなぁ……
（何せすでに触れてしまったこともあるし、この間目の当たりにもしてしまったし）
（などと少し遠い目をしながら）
いやいや、女性同士のじゃれ合いだから見ていられるんであって。
僕に振ってくるのはまた違うだろう……
（と首を振り）
>>393
異端、は言い過ぎにしても、ちょっと変わり者っていうのは納得かも。
普通厳かな雰囲気とかありそうなものだけど、すごく親しみやすくしてくれるし。
言ってくれるねえ……
まあ無害に思われてるならそれに越したことはないけどね。
（何か言い返してもあしらわれそうで）
（参ったね、と首を振りながら降参し）
……ええ？
ちょっとこんな状態の…ああ、行っちゃったよ
（眠気が来たと言い残し、散々弄んだアラリケをこちらに抱かせてくる）
（その体はだいぶ冷えており、抱いてるこちらとしては少し心地よくすらあり）
やぁっ！ そこばっかり… ひゃうんっ！！
（乳首ばかり重点的に責められされるがままで身悶えしており）
ふやぁっ！？ んぅ… ふ、ぁ…///
（氷柱から解放されても完全に脱力状態で）
（そのまま抱き抱えられると大分緩んだ顔でズイショウに押し付けられ）
んやぁ… 酷い〜… ここまでして放置〜…？
（そのまま立ち去るフリアに今度は方向性の違う非難を浴びせる）
>>395
…んぅ♪ 任されたんだから、ねぇ…？
（若干寒いらしくズイショウの首に腕を回して抱き着くと、誘惑紛いの事を耳元に囁く）
……この暑い夏の時期にここまで冷えるなんてねえ。
（当然のように抱き着いてきたのを抱え直して）
（やれやれ、と一言つぶやいて歩き出す）
この間は僕が君の家に運ばれたけど。
今日は僕が運ぶ側になったわけだ。貸し借りも返せるね。
（とりあえず自分の家に行こう、ということで）
（工房のほうへと歩き出して）
（やがて工房のほうへたどり着くと、寒いだろうとタオルやとりあえず一晩過ごす着替えなど引っ張り出し）
サイズは合わないだろうけど我慢してよ
大きい分には着ることは着れるでしょう
うん、寒い〜… あっためて〜♪
（これ幸いとばかりに抱き着いてすりすり 同一人物な為かアラリケも当然筋肉フェチである）
（そのまま大人しく？ 工房まで運ばれて行き）
あ、ありがと〜♪ んしょっと… 別に寝るだけだし着なくても良くない〜？
（タオルと着替えを渡されると隠す素振りも無く濡れた服を脱ぎ）
（受け取ったタオルで体を拭きながら色々問題のある発言 一応冗談である）
特に何かしなくてもこの暑さだしあったまりそうだけどねえ？
（くっつかれるのにいやな気はしないので）
（特にはがしたりもせず）
（実際、くっつくとその身体から十分な熱は伝わるだろう）
いや、それは……
っていうかこの間は思い切り隠したし、見てしまったの咎めてきたのに
今日は自分から脱ぐのか……
（からかってるつもりなのか）
（濡れた服をためらいもなく目の前で脱ぎだして）
（彼女の基準がわからない、という顔をして）
男の人には分からないかもしれないけど、おっぱいって温まりにくいんだよ〜？
（からかい半分で胸をぐにぐに）
えー？ だって一回見られたらもう同じかなーって？
それともー… やっぱり貧相で見れたものじゃ無い？
（なお前回はノヴェラが汚染魔力と淫気を強制回収した直後だったため逆方向でおかしかった訳で）
（すすすっと流れる様に距離を詰めると全裸のまま腕に抱き着いて不安そうに尋ねる なお演技）
そうなの？
胴体だから冷えにくそうな印象だったけれどね
（流石にそんな事情は知りようもないので）
（新たな知識にへえ、と感心したように）
そういうものなのかい？
（エルキーラの時に淫気を抜かれて逆に清楚側にブレていたなどという事実は露知らず）
（抱き着いて肌の感触を押し当ててくるアラリケに向かい）
貧相だなんて、どこがさ。
（寧ろバランスは整っているのではないかとさえ思う）
（不安そうなのが演技だとは見抜けず、そのまま抱き寄せて肌を撫でて）
冷えにくいけど、冷えたら温まりにくいんだよ〜
スイカとかも冷えるまでに時間かかるでしょ？
（芯温の事を言いたいらしく例えが適格 もっとも血流があるため比べれば胸は温まりやすい）
まぁ人によるのかな…？ 故郷では腰布一枚だけの人多かったし…
（モンスター系獣人は当然モフモフな上、ゴブリンやオークも碌に服は着ていないため基準がずれていたり）
だって他の人の方がおっぱい大きかったり、お腹細かったりするし…？ …んぅ♪
（実際に気にはしているが、全体のバランスで見れば別に劣っている訳では無い）
（抱き寄せられるのは予想外だったのか一瞬身体を跳ねさせ、しかしそのまま抱き返して筋肉を堪能し始める）
川に沈めておいて冷やしたりとかよくやったね
じゃあ、逆に温まれば冷めにくいってことかな。
（たとえがたとえだけに、少し苦笑いしながら）
それは妹さんみたいに毛がたくさんある人だけじゃないのかい？
それにしても……うーん
（アラリケの裸体を見てしまうのは二度目、ではあるが）
（元をただせばエルキーラが化けた姿で同じものを見てしまっているため）
（本人の与り知らぬところで先に裸体をみていたのだなと思うと少し罪悪感）
君本当筋肉好きだねえ
（なんだか自分の化r打にご満悦な様子なのを見て）
（何が良いんだろう、と分からない顔をして）
（こちらからも、身体の側面をなぞって、そのまま胸を揉んでみて）
そうそう、しかも湿気が抜けないから汗かいちゃうと間がね〜…
（聞かれるためかどんどん生々しい話に逸れ始める）
ん〜、鱗の人とかもそうだしオークさんとかはたまに下からはみ出してたりもするよ〜？
…なーんか反応薄くない〜？ 誰と比べてるのかなぁ〜？
（言ってからモンスター村の構成については話していなかったかと付け足す）
（悩んでいる内容は分からないため、大方フリア辺りと比べているのだろうと咎める様な視線を向ける）
男の人も胸とかお尻とか尻尾とか好きでしょ〜？
んぅ… 今日は積極的だね〜…んむ♪
（否定されなそうな内容だが、しれっと尻尾も入っているのは実体験から）
（身体を滑っていく手が胸を素通りせずに胸を愛撫し、全く拒否する様子も無く抱き着いたまま耳元に囁きさらに甘噛み）
それは聞いたことがあるな
汗疹になりやすい人は大変だね
（この程度の話題ならば平気そうに返し）
そういうものか…
確かにオークとかは最低限、って印象だね。文化的に隠すっていうものが希薄なのかもね
（本当にモンスター村出身なのだなぁ、と感心したように）
……ああ。いや、ほら。
妹さんが化けてたってことは言ったろう。あの時僕、押し倒されてたからさ。
その時にすでに模倣とはいえ君の身体を見てしまってたんだな、って
（何か刺さる視線を向けられ、誤解されていると気付くと）
（そこは正直に答え）
そう言い返されたら何も言えないな。尻尾は分からないけど好きな人はいるだろうね
ん……そういう君こそ積極的じゃないか。
（耳に囁きかけて甘噛みまでされると、ぴく、と少しくすぐったそうにし）
（こちらも手のひらに乳房を閉じ込めると、揉むのに遠慮がなくなってきて、軽く先端を爪弾いて）
あー、そういえばそんなことも… ちょっと待って？ え？ 裸見たの？
（そういった内容の話はズイショウからは聞いていないため、小さな妹に手を出したという前提で引き気味に確認）
だって今まで完全にスルーしてたじゃないですかー… んぅっ///
せっかく乗り気なんだから…ねぇ？
（言い返しながらもさっきまで執拗に責められていた乳首を爪弾かれて身体を震わせ）
（仕返しとでも言いたそうに右手を下に滑らせてズイショウの股間を撫で始める）
むしろこっちが被害者なんだよなぁ……
有無を言わさず押し倒されて犯されたんだから。
しかもなんだかそういう類の呪いだったみたいで、僕もそれに乗り移られてたみたいだし……
見た目に分からなかったしさ、君に化けてたんだから。
（やや記憶があいまいなところもあるも、間違ってはないはずで）
前にいきなりおっぱい飲まされた時だって君正気じゃなかったし。
妹さんとのこともあったしで気まずかったこっちの心境も理解してほしいところだね
（少し塩対応気味ににならざるを得ない理由がこちらにはあった）
今までってことはやっぱりアプローチされてたんだな……
（うすうすそんな気はしてたが……）
さっきフリアさんに虐められてたから、硬くなってるね
（指先に返る乳首の感触は硬く、そして敏感で）
（冷たさから解放されて熱も持ちはじめた影響もありそうだ）
（すました顔をしているが、彼女の右手が触れた股間は、すでに大きさを増し始めていて）
【凍結するかしないかは任せるよ】
【おやすみなさい】
へー… そんな素振り無かったから気付かなかった…
（実際はズイショウよりは内容を覚えているが当然言わない）
いやいや、普通に頂いちゃっても気にしなかったんですがね…
やっぱりってなんですか〜… 単にからかってるだけだとでも思ってたんですか〜？
（倫理観は大分緩いのかそれでも全く気にしないとあっさり言い切り）
（どうやらこれまでのアタックが本気にされていなかったようだと気が付き非難の声を上げる）
んぅ/// そっちこそ、どんどん元気になってるじゃないですか…
このまま擦ったらどうなるかな〜…♪
（言い返す様に膨らみ始めたモノを服越しに掴んでぐにぐに揉むと）
（ゆっくりと上下に擦り上げ始め、乳首の仕返しとでも言うように先の辺りを軽く指で弾く）
【せっかくここまでやってますし、凍結にしておきますかね〜？】
【とりあえず再開はそちらにお任せします〜 ではおやすみなさい…】
私がやっても勃他なさそうな雰囲気だけど…クスクス…
ンッ…流石…上手いわぁ…
そろそろ出ちゃいそう…
（高級な宿屋で眼鏡姿のメイドに口で朝勃起チンポを「処理」して貰いながら）
【一言通過ねぇ。】
【種族】人間
【性別】雌
【年齢】18歳
【ジョブ】戦士
【レベル】そこそこ
【身長】162cm
【３サイズ】
92-58-90
【外見や装備】
長い黒髪の女戦士
引き締まった身体、大きな乳房
ハーフカップのレオタードアーマー
大型の両手剣を扱う、一撃必殺タイプ
【備考欄】
生真面目な性格で話し方も丁寧
感度が高く、性的な刺激に弱い
膣は狭く、少し硬さが残る。締めつけは強い
【名前】ラッシュ
【種族】人間
【性別】雌
【年齢】18歳
【ジョブ】戦士
【レベル】そこそこ
【身長】158cm
【３サイズ】
100-60-94
【外見や装備】
長いストレートの金髪
引き締まった身体
青いビキニアーマー
ライトソードを扱い機動力を生かした速攻タイプ
【備考欄】
パートナーのユウカにも妹のように甘える
少し人見知りがあるけれど、基本的に明るい性格で楽天家
膣は緩めで肉厚、柔らかく蜜の量が多い
【共通備考欄】
同じ孤児院で育った、女戦士2人組のコンビの冒険者
2人ともそれなりの戦闘力を持ち合わせているため
大規模なクエストなどには良く参加している
友人でありレズビアンのカップルでもある
その関係性はギルド内でも良く知られている
2人ともレズ寄りのバイ・セクシャルで男性相手でも問題無い
【希望プレイ】
雑談、セクハラ、ダブルフェラ、乱交、穴較べ
首輪、鼻フック、搾乳
【NG】
シリアス展開
https://i.imgur.com/DidHe4T.jpg
プロフィールを掲載に来ました…
少しゆっくりさせて貰いますね
最近ご無沙汰だったじゃん
今日は相方は？
こんにちは名無しさん
ラッシュは…少し具合が悪くて休んでいます
いつも二人セットでしか見かけなかったから珍しいなぁと思ったんだけど
早く治るといいね
何か冷たい飲み物でも飲む？
暑すぎてアイスとアイスティーだけの生活をしていてバテてしまったみたいで…
（苦笑いを浮かべて）
ありがとうございます…では遠慮なく、アイスコーヒーを頂けますか？
冷たいものばかりでお腹壊したりとか、消化不良とか
食べ物偏って栄養不足とか…
（希望を聞くとカウンターのほうに行ってコーヒー用意）
（氷は多めに入れて）
ミルクとシロップはお好みで
（と3点セットをトレーに入れて差し出して）
ありがとうございます
（ミルクもシロップも入れずに一口）
すっきりとして美味しいですね
本当はわたしが窘めなければならないのですが…
わたしも似たような食生活になりがちで…
食欲がおちるので、サラダだけでお腹いっぱいなりがちてす
じゃあこっちは俺が貰おう
（自分はコーヒーに両方入れる）
生活面の管理もユウカちゃんがしてるのか
でもすげー想像できちゃうかもそれ
「もうユウカこまかいー」とか言ってそう
二人そろって夏バテ？
それはいけないなぁ、痩せてしまうぞ
お互いに自分のことは自分でやるようにしてるのですが
食事の支度はわたしの方が多くなりがちで…
ラッシュも料理はできるのですが、面倒臭がりな所があって
（もう一口、アイスコーヒーに口をつける）
名無しさんはどんな料理がお好きなんですか？
お互いに自分のことは自分でやるようにしてるのですが
食事の支度はわたしの方が多くなりがちで…
ラッシュも料理はできるのですが、面倒臭がりな所があって
（もう一口、アイスコーヒーに口をつける）
名無しさんはどんな料理がお好きなんですか？
お互いに自分のことは自分でやるようにしてるのですが
食事の支度はわたしの方が多くなりがちで…
ラッシュも料理はできるのですが、面倒臭がりな所があって
（もう一口、アイスコーヒーに口をつける）
名無しさんはどんな料理がお好きなんですか？
ユウカちゃんの手料理絶対美味しいだろうなぁ
でも案外食細め？
俺は男だしそりゃもう肉が好きだね
分厚いハム焼いたり、ステーキ食べたり
あ、でもイカとか海老とか貝とか海産物も好きだよ
そうですね、あまり大食漢では無いですね
ギルドの遠征でパーティの食事を用意する時に男性には量が少ないと言われて…他の人の食事を作る時はそれなりに用意するようになりました
やはりお肉ですか…ラッシュはハンバーグが大好きなんですよね…
牛や豚も美味しいですけどモンスターのお肉で作るステーキも野趣溢れて美味しいですよ
シーフードはスープやパスタ、サラダにも使えますね
少し反応が悪くて…すみません、今日はこれで引き上げますね
お話に付き合って下さってありがとうございました
というかその男どもも自分でつくりゃいいのにね
ラッシュちゃんも肉食かぁ
ハンバーグは定番よね、美味い。
確かになんだか重いのが直らないね
お疲れ様、今度は二人の元気な姿がまた見れるといいね
じゃあ、コレ、飲んだら元気になる筈よ？…クスクス…
（サキュバスの精液と愛液の混合汁入り瓶をラッシュの枕元に）
【一言通過ねぇ】
板も重いし、アイリスも重い
いきなりセクハラなんて、いい度胸してるわね
ぶっとばしちゃうわよ？まったく……
迷宮内でよくみるトラップよね、それ
私もやられたことあるし…
だから、いきなり出て来てもハメたりしないでしょ私。…クスクス…
少し弄って濡らさないと…ねぇ…
【又もや一言通過ねぇ】
レティならきっと大丈夫
（目を擦りながらのたのたとやってくるマムクート）
クスクス…レティちゃんなら、そうかもねぇ…
>>442
あら、おはようね。
早いお目覚めねぇ…
（いきなり正面から抱き付くサキュバス。）
ンッ…チュ…
（乳房を押し付け、衣装の中から男性器を朝勃起したままフリアの股間に擦り付けながら舌を絡めるキスを）
…フフフ…少しは目が覚めたかしら？
…じゃあねぇ…クスクス…
（妖しい微笑みを浮かべて消える）
【おはよう、ね。一言通過ねぇ】
んぅ…そういうノヴェラも早いじゃなぁい…
（そう言い返した直後、近付いてくるままに抱き付かれ豊満な胸元を押し付けられ）
（互いの大きな膨らみが押し潰されながら、唇を重ねられて舌を絡ませるキスを交わし）
（朝勃ちのぺニスの脈動が伝わり、くぐもった息を漏らして、離れていくノヴェラを見送り）
ん、は………もぉ、相変わらず唐突よねぇ
まぁ…また、ねぇ？
それじゃあ、またねぇ…むにゃり
貴様達、華琳に奏上することはないか？
（などと尊大な態度で玉座にふんぞり返り）
今日はおっぱ……もとい、詩でも嗜む。
後は滞りなく勤めておくのだぞ。
（群臣に言い置くと皇帝は遊びにいってしまった）
【名前】アイリス・愛紗・アルティマニア
【種族】人間
【性別】女
【年齢】18歳
【ジョブ】魔法戦士系勇者
【レベル】変動（基本20〜）
【身長】161cm
【３サイズ】
B90の豊かな豊満なゴム毬弾力巨乳でモチモチ手触り。桜色のパフィーニップル
58Wの括れているがむっちりとした腰付き
H87のプリンとした桃尻のパイパン。鴇色のラヴィア。ムチムチとした安産型のヒップと太めの太腿のむっみり系
【外見や装備】
マゼンタピンクの長いピンク髪で左右に黒いリボンで結んミニツインテール
翡翠色の碧眼で猫科を思わせるぱっちりとした目つき
強気で勝ち気な雰囲気を与える小生意気だが麗しい幼さが残る美貌
（容姿雰囲気・宝石姫ヘリオドール風 声のイメージ・真堂圭風）
ムチムチ蠱惑的な艶めくむっちり美白の色白肌、豊かな胸元と肉感たっぷりヒップのもっちり肉感女体
ビキニアーマーアスナ衣装
長剣型のマジックソード
【特殊能力】ファイヤーボール、ストーンバレット等の各種属性魔法や魔法剣、単体回復魔法と解毒魔法、補助魔法等
特に炎系と雷系の技と魔法を得意とする他光属性も使用可能
【備考欄】潜在能力も内包マナも高い勇者の血を引いている女冒険者
今や大勇者時代であり勇者が溢れているため勇者その1扱いでありそれを不満に思いがち
テンション高め、若干自己中心的なわがまま、高飛車勝ち気な性格だが、柄が悪いと言うわけではなく
勇者としての正義感もあり、困っている相手や頼られたりするとなんだかんだで手を貸すツンデレ気質
自称天才魔剣士
かなり敏感体質であり人一番感じやすい上に実はかなりのマゾヒストだが相手によっては時折サドっ気を見せる
内包魔力が高く剣の才能もあり、特に雷属性の攻撃が強力で実力自体は高いのだが
調子に乗りやすく、慢心故か格下相手に遅れを取ることも
数代前に妖精族の血が混ざっており不老長寿の面が出ている
好物は茹でたエビ
※ヤリマンビッチ状態有
若くして開発済みで調教済み（時折母乳体質になったりふたなりになったり淫乱ビッチ化する）の淫乱ムチムチ女体で
基本即堕ち2コマで快楽堕ちする肉悦に勝てないタイプだしたまに催眠術かけられたままになっていたり性奴隷堕ちしていたりしているが
何かあっても復活してくる辺りタフなのかもしれない
処女の締付けと淫婦の淫らさの名器（処女展開有）
趣味と実益を兼ねた錬金、錬成が得意
【所属】風ノ区冒険者ギルド
【希望プレイ】雑談・凌辱系メイン・ビッチ系・御奉仕系、ボテ腹姦・アヘオホ系
※ロール希望の際は【】を使い相談、トリップを付けてくださるようお願いします
※短文、本格的、処女ロールなど相談していただければ大丈夫ですが基本は凍結なしの短いの
【NG】・お尻に拘ったプレイ・ぶっかけメイン・グロやゴア・常識改変系・食ザー系・確定ロール多様・チート相手のバトルロール・汚い系・がっつき
デカいおっぱい持ってるから重たそうだしね
あたしがスローリィ！？
大丈夫、ハメられて孕む速度は世界一だからね
いきなりのセクハラ連発……！もう許すことはできないわね……！
アイリスなら弄っても大丈夫だってゴブリンも言ってたよ
おっぱいもみもみしたって問題ないってね
良くないわよ、割とマジで
まったく……やになるわね本当
鉄は熱いうちに打て
アイリスの胸も暑いうちに打てってね
夏バテしてそうだけど大丈夫？
いや本気で意味がわかんないから……ふん
夏バテはしてないけど、確かに最近の暑さは本当洒落にならないわね……
まだまだ夏本番じゃないのにこれだと先が思いやられるわよ、本当
汗で蒸れてる谷間に手を入れて…ばっちーんって叩くと良い感じになるじゃろ？
これだけ大きいと母乳が出そう
まだ夏が始まったばかりでこれはあかん…本当に死にそう
外に出ていると腕が咲夜の乳首みたいに黒くなりそうだ
夏到来で…暑いですね…
王宮内は冷気魔法が効いていますが、外に出るともう日差しがキツイ…
（第一王女として働くのは大変なのである）
なるわけ無いでしょ！？バカな事ばっかり言ってんじゃないんだからね！まったくさっきから本当に……
咲夜の乳首がいつ黒くなったのよ！？
>>461
あら、あなたも夏バテな訳？外に出たくない気持ちは、まああたしも理解できるわね、この暑さだと
外に出た時は気おつけなさいよ？熱中症がかなりキツいし水分補給はこまめにしなさいよね？
レニストールは比較的温暖で、夏もそこまで暑くなるわけじゃない…はずなんですけど…
（ここ最近は異常気象なのか、レニストールといえどもかなりの気温になるらしい）
水分補給は本当に欠かせませんね。魔法でもなかなかカバーしきれないところですし。
もしやこの暑さも魔王軍のしわざなのでは…？
（何か悪いことが起こるとそっちの陰謀を疑い始めるエルフィミア）
命の危険が危なくなっちゃう位の今日この頃、
気を付けて頂戴ねぇ。
そうねぇ…暑い時は…
全裸になっちゃえば良いんじゃない？クスクス…
（冷気魔法を身体に纏っていて汗一つかいてないサキュバス）
【一言通過ねぇ】
最近は温暖化による海面上昇やらで大雨とかそんなのが続いて世界的にもより暑くなってるとか聞くし、レニストールも今後はずっとこんな感じかもしれないわよ？
その内自然発火も増えそうね……
魔法に頼りすぎるといざという時に困ることになるし（魔力切れとか）
普段から水筒は持ち歩いていたほうが良いわね、後塩飴とか
いや〜流石に魔王軍もこの暑さにまいってるんじゃ無いかしら？
アスネとか魔王城の自室でゴロゴロぐーたらして豚みたいになってそうね
>>464
はぁ〜？全裸だとそれはそれで逆に直射日光浴びて体が危険なことになるんだからね！そもそも街なかで脱ぐわけ無いでしょが！まったくもう……
日光浴するなら普通に水着着るわよ……そもそも鎧部分は鋼製なんだからやけどしちゃうわよ！
ナイトプールいこうぜー
さすがに暑くても全裸にはなりませんよ…
サキュバスの魔力は普通の人間よりも強いみたいですね。
それではまた…
>>465
ただでさえ国内にはいろいろな問題を抱えているというのに、夏の暑さ対策までしないといけないのかしら…
海水浴の奨励でもしようかしら…
（とりあえずすぐに涼しくなること、と思って考えたらしい）
王宮の魔力はそう簡単には切れませんけど、個人の魔力だとそうはいきませんからね。
お母様並みに魔力が多ければ別でしょうが…お母様も今頃暑さで倒れているのかしら…？
本当に参っているならある意味攻め入るチャンスかもしれませんが…
女騎士軍団の女騎士たちも今頃どうなっていることやら…
暑さに負けずに訓練とかしていてくれるといいんですが…
夏の暑さ対策は最早全世界規模の問題よ
この殺人的暑さでこの前王都に侵攻を目論んでたオークのフルアーマー部隊が焼き豚になってたし
……全身フルプレートメイルだったのが駄目だったようね……
グリーンカーテン……いわゆる植物の蔦で建物を覆ったりするのがいいらしいわ
虫の被害も増えるけど……
メルフィーナのことだし、今頃ハーレムで汗だくプレイよ〜とか言ってバテて気絶してるんじゃないかしらね？
最近だと迷宮の方が涼しいのよね……魔力で作りてるから気候が一定で安定してて……
こんな暑い中訓練は命に関わるわよ？
訓練するなら室内か夜間訓練が一番ね！
そんなこんなで王都に侵略しようとしてたオークの軍団は全員チャーシュー行きになったわ
アイリスは乳牛
エルフィミアはフタナール？
ナイトプールというと、多くの男女が集まってあれやこれやするという…
（ちょっと誤解があるエルフィミア）
も、申し訳ございませんが、今日はナイトプールは無しにしましょう。
いずれは海に行きたいですけどね…仕事をきちんと終えてから…
>>470
女騎士さんも軽装鎧とはいえ、武装して見回りするのは大変ですよね…
とはいっても国内の治安維持も大事な女騎士のお仕事ですから、頑張ってほしいところです…
（そのころ…）
女騎士A「あ〜今日も暑い〜！ アイスが捗るな〜」
女騎士B「ぺろぺろ…見回りの時間ではあるが、今日くらいは大目に見てもらうか…」
女騎士C「そうそう、この暑さで外出て歩き回るなんて無茶だって〜」
（思いっきり仕事をさぼっていた）
>>471
時としてこの暑さが役に立つこともあるようですね…
（戦う前に焼き豚と化したオーク軍団をちょっと憐れみつつ）
植物のツタで建物を覆う…結構いいアイディアかも…魔法でそういうことできそうですね。
そんなことして気絶してたら恥ずかしすぎる…
でもお母様のことですし、下着姿でだらーんとしてそうですね…
夜間訓練もいいアイディアかも…魔王軍に夜襲攻撃なんてことも想定してますし…
まあ、その前に水泳訓練もいいかもしれませんが…
>>473
な、なんで私にフタナールを！？
出ないわよ！？
>>474
やくにはたったけどなんだか釈然としないような……う〜ん……ね……
マコ「あ゛づい゛！」
ゴンザ「だからって街なかでマイクロビキニはやめるっすはしたないっすよ」
アザリー「目が腐るわね」
マコ「ああん！」
闇風「お嬢は常にマイクロビキニみたいな格好やろうがこの痴女が」
アザリー「言い方ぁ！」
（こちらはこちらでボケ倒していた）
植物系魔法なら知り合いにそう言うのに詳しいのがいるわよ
ただ、まあ植物などをいじる魔法は自然破壊に繫がるとかで割と扱いに厳重な注意が必要だから気をつけなさいよね
…、ありえるわね、ええ
てか簡単に想像できちゃうわ……
水泳訓練とか多分遊び倒すわよ貴方の所のポンコツ騎士団
植物系魔法となると、レニストールの魔法使いではちょっと思いつかないですね。
お母様なら知っているかしら？
（なんだかんだで世界でもトップクラスの魔法使い。植物系魔法もそれなりに知っていそうだ）
扱いが難しいとなると、お母様にはあまり使わせたくないですね…
（そのころ…）
メル「暑いのよ〜いつになったら涼しくなるのかしら〜？」
エマ「下着姿で執務室に入るな。目ざわりな女王だな、まったく…」
メル「うるさいのよ〜早く水着を用意して、海に行くのよ〜イケメンな殿方もいっぱい捕まえるのよ〜」
エマ「もう海にお前が行くという情報が流れると、海に男がいなくなるって言われてるんだぞ」
（やっぱり下着姿でだらーんとしていた）
さ、さすがにそこまでぽんこつではないですよ…
ちゃんとやるときはやってくれます。必ず！
と、それでは私はそろそろ失礼しますか…
お休みなさい。
ヤバい植物族の魔物を生産して操りそうよね、メルフィーナなの場合……
（なんとなく納得し）
山吹「海は広いな大き〜な〜と……生みではしゃぐ歳ではないが、やはり夏の海は美しいのう」
雷牙「母上……年甲斐もなくそんな破廉恥な水着は着ないでください……」
山吹「なんじゃ雷牙、お主の父が選んだ水着が破廉恥だというのか」
雷牙「知りたくない事実を知ってしまった……」
とと、お疲れ様よエル
私も離脱するわ〜
（釣果……と銛で突いた魚を指して良いのか分からないが、それを並べている人狼）
（それは体長５ｍを優に越す、単眼大顎の奇妙な魚）
（港の者たちは【ダゴンの眷属】と恐れるそれら、そうは言っても割と美味しく骨や鱗も頑丈で）
（割りとこの時期の良い稼ぎになるので、毎回楽しみだったりするのだった）
いや、こういうことしてるから出会いが少ないのでは？
（うるせーちゃっちゃと働け冒険者）
執務室に入った途端に執務室が爆発しそうなダレ具合だったわねぇ…
今夜辺り、襲いに行こうかしら？…クスクス…
【一言通過ねぇ。熱中症には気を付けて頂戴？】
僕も暑さで倒れてしまって。いやぁ、水分はとってたけど、逆に塩分が、ってパターンだったみたい。
ようやく体調も元通り……
【アラリケちゃんへ】
【あれからお返事できてなくてごめんよ】
【大体今言った通りの理由だったんだけど、お待たせして申し訳なかったね】
【またそっちの都合のいいときにでも声かけてもらえたら】
ご心配おかけしました
水分はのんでるはずなのに、身体に力が入らなくなっていって
なんだか腕や足がぷるぷる震えて…
あんな感覚はもう味わいたくないね
塩分補給用の飴とかをついでに口に放り込むとかかな〜
【こんばんわー、あんまり無理しちゃ駄目ですよ？】
【再開はまぁ、そちらにお任せします〜 今からでも構いませんよ〜？】
ああ、こんばんは。
気を付けてたつもりでもこうなるから恐ろしいね全く。
水ばかりを飲みすぎてもよくないから本当そういうものの用意も必要だね
各種ミネラルも含んでいるし濃いめに作れば塩味は気にならないって聞いた事が…
昼間に熱中症に気を付けて…なんて言ってたら。
こういう時に経口補水液じゃないの…クスクス…
元気無いなら私のオマンコジュース飲む？…ウフフ…
【一言通過ねぇ】
あらお久しぶりです〜
おかげさまで尻尾が増えましたよ〜♪
…強力過ぎるから逆に危険じゃないの？ それ…
でも塩単体で舐めたいとは思わないからね……
塩分をとれると謳ってる菓子でも使うべきかな
もう汗の量が尋常じゃなかったから……つい水分をがぶ飲みしていたよね。
>>487
この声。
ああ、君が例のサキュバスか
（何気に初めて視認したかもしれない）
（いつも結界に隠れて声ばかりが聞こえていたのだから）
噂通りの淫奔さだな……
（言動がもうまずとんでもない、呆れて通過していくのを見送り）
お菓子なら手っ取り早く煎餅とか、お茶請けに漬物とか、乾物とか…
極端な話、休憩がてら乾物齧りながらお茶飲んでれば解決するね、そうしていられる時間があればだけど
まあなかなか仕事中にそこまでの余裕はね。
目を離すわけにはいかないし。
白くて、薄く丸い塊になってるものを使うのがベストかな
この時期どこのお店にでも売ってるし。
まぁ、結局はそうなるね〜… レモン味のにはいつもお世話になってます〜
水分は最悪どこでも手に入るけど塩分は持ち歩いていないとなかなか…
あとはやはり、違和感を感じた時点で
休む、身体を冷やす、などの対処は必要だろうな
僕も幸い比較的軽症ではあったけど……
さて、あまりこんな話ばかりしていても退屈させてしまうね。
……移動するかい？
冷やすなら動けなければ首、脇の下、内腿 自力で動けるなら顔と手だったっけ？
特に顔と首を冷やすと頭に回る血液が冷えるから脳のダメージを減らせるとか…
大丈夫そうならそうしますか〜、きつければ延期か破棄でも構いませんが…？
動ける動けないで冷やす場所を変える必要はあるのかな
冷やすのなら首と、太ももの付け根がいいとは言うよね。
太い血管の通ってるところが、効率よく体温を下げられるとか。
一応数日体調の回復に努めたから、そこは大丈夫だと思うよ
じゃあ、眠くなるまでお付き合いをば
（https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1670333757/）
【移動するね】
自力で動けなければ最悪自分で抑えておけないから脇や腿とか挟める場所か枕代わりにすればいい首って感じだと思うけど…
確か頬の血管は頸動脈を籠状に囲んでから静脈に戻るから顔を冷やせば頭に回る血流を冷やせるって数年前に何かで聞いた気が…
うーん… 大丈夫そうなら続き始めますかね〜…
【では移動します〜】
小一時間程、お邪魔しちゃうねぇ
てっしゅー…と、じゃあねえ…
こんな時間に「おはよう」って…お寝坊さんねぇ…クスクス…
【一言通過ね】
浴衣も良いと思うんですよね。
（紅色の生地に華をあしらった浴衣姿で水よーよーを手にした縁日すたいる）
（ヒノモト夏の夜の風情）
ふふふっ、ありがとうございますっ！
（表情をほころばせるとくるっとまわって見せた）
（浴衣の袖がふわりとまわり、黒髪ぽにてをたなびかせる）
ろーぜんくろいつさんには無いんですか？
季節の装いですとか風物詩ですとか。
（ライナルトさんのお国ってどんなところなんだろうと）
うんうん、いいね。
こういうの見てるとヒノモトって風情があっていいなっておもうよ
(基本的にヒノモトの黒髪とか装いは好きだし、ポニーテールもよく似合ってるなとおもう)
んー、なくはないけど。ヒノモトみたいにこういう衣装きたりとかはなかったかな……
国土広いから他の地域がどうかはわかんないけど、少なくとも俺のいた帝都にゃああんまりなかったかな
(風物詩の花火にびっくりして、一人で椿ちゃんのお家へ帰った少年)
(故郷のナイスな風習を広められず、逃げ帰ってしまったが)
(ヒノモト夏の風物詩きゅうりやとうもろこしには目もくれず、枝豆をむしゃむしゃ食べるのでした)
【ひとりで勝手にめちゃめちゃやられてるけど、気持ちは皆さまのためにやってるからっ！】
【というわけでっ、次回はみなさんのお手伝いできるような期待を、して欲しいですっ】
……ライナルトさんも髪の毛…
結います？
お綺麗な金髪なさってますし、お手入れのしがいがありそうな気がするのですが。
（小さく小首を傾げました）
（女子的に人様の髪には興味があるらしく）
でしたらヒノモトの夏を楽しんでいってくださいな。
湿気まみれの苦しみを癒やすため古来よりほんとにいろいろ工夫した結果ですっ
（浴衣も風鈴も流しそうめんもみんなそうでしょうと）
>>505
きゃんっ！？
じじ、ジル君っ！？
（驚いた。ここまでびっくりされるとむしろ周りがびっくりする）
お、落ち着いて。大丈夫大丈夫怖くない怖くない……
（などと某風の谷の高名ひろいんのような台詞を）
ど、どうしちゃったんだろう……
枝豆…好きなのかなあ……
（驚いた時に食べると心が落ち着くとか…なにか験を担いでるのだろうかとか）
（大好きな彼氏は異人さん。まだまだ知らない事も多いのかも知れない）
あ、あんなに枝豆ばっかり食ってあいつは酒飲みか何かか……？
>>506
あー、確かに結ってみるのもいいかもしれねえなあ……｡
じゃあちょっと、椿ちゃんにお手入れしてもらおうかな？
暑さとか寒さとか色々な対処法あるけど
そこんところにも風情があるのはいいよな、風鈴とかなんか涼しく感じる上に音もキレイだしよ
ではでは。こちらにどうぞ。
（椅子に腰を下ろしていただいた。そうしないと背丈の差がありますし）
〜〜〜♪
（ちょっとわくわく。櫛を入れていきます）
（少し癖のある御髪を整えると…少し考え）
（三つ編みに結いました。二房の）
うんっ、可愛いっ！
できました！異国の田園の純朴な娘さんをいめぇじしましたっ！
（きゃいきゃいはしゃいでいますよ…）
あの。大陸では枝豆食べると雷様を退けられるとか、そういうおまじないでもあるんですか？
す、すみません。そちらの事情には疎くって…
（彼氏の事はもっと深く知りたいらしく）
お、おお……。
(三つ編み。二房。なんというか、コンセプト通りとても村娘っぽい感じに仕上がっている。)
髪とか結ったとしても、襟足ン所で一つ縛りとかポニーテールにするくらいだったから、こういうのも新鮮だな……
ていうか、髪イジるの上手いじゃん
いんや、ウチにゃあないけれど。ジルん田舎にゃあそういうのあんのかね。
こんど枝豆ゆがいて食べさせてやったら？喜ぶと思うぜ
………………………………あの。
で、でぃあんどる…とか……お似合いになるのでは………なるのでは……
如何でしょうか。し、仕立屋さんを当たってみるとか……
（大真面目、かつ真剣）
（それから…何を言ってるんでしょう私と小さく首を振った）
（さすがに自重しようと思ったらしい……）
そおですねえ。
何が合うかなぁ……お酒はだめです。だめです。
お茶をたてましょう。ふふふっ。
（彼氏と枝豆食べながら縁側でお茶でも…と思うと…10歳同士としてはちょっと渋すぎるかもしれないが）
（何をしてみても新鮮かつ楽しみなもので）
ではではっ、夜も更けて参りましたのでこれで！
おやすみなさーい！
アレばっかりは胸がないと如何ともなあ……。
ていうか、おれがそんなナリしても需要ないだろーよ。
(結ってもらった三つ編みに触れつつ)
お茶ねえ、酒の方が合うと思うけど。ガキンチョにゃあまだはやいか。
おう、またなー、おやすみなさい。
んぅ…少しだけのぉ…おはようねぇ…
ふぅん…そうなんだぁ…
名無しも早起きなのねぇ…
参加したくないけど参加しないと大変だから出るしかない
暑いから外に出るのいやだぁ
そういった付き合いもあるのは大変ねぇ…
残念な事に、今日も暑くなるみたいだしぃ…くれぐれも熱中症にはきをつけてねぇ…
油断しちゃダメよぉ…
行ってらっしゃい、ねぇ…
今日は暑いぃー、溶けちゃうー
（あちこち擬態が甘くて溶けてる）
フリア様とアラリケさんのおかげで多少は平気とはいえー……
【プロフィールは>>115にありますー】
……溶かしますよー？
（指鉄砲の構え、その指先からは強酸性の粘液がどろりと）
どっちもコアに魔力を直接貰ったとは言え龍と狐では扱いが違うのか
種族差と、注ぎ込まれた魔力量や質の差なので……
例えばアラリケさんが九本尻尾に進化したりすればー、アラリケ様になるかもー
その代わり凄いモフモフになるとか、そこまで行ったら龍以上の化け物らしいが
そうなんですかー、知りませんでしたー
狐さんはー進化しすぎると肉体無くなるらしいですがー、それはそれで勿体ない感じですねー
……もふもふになるんでしょうかー
（首を傾げつつ、自分の身体を見回して）
ノヴェラさんの魔力汚染でえちえちになってたらしいですからー
誰かを破滅させるようなことはない…はず……
さらなる高位存在へと進化していった場合、
どういう風になっていくのだろうなーって気になるね
むちむち美女なのは間違いない（確信）
九尾になったら力に酔って壊滅させるかも
いや、無いな なんだかんだ言ってお人好しだし
どうなるんでしょうねー
そもそも高位存在に進化するのかもわかりませんー
ふふ、それは思いっきり願望ですよねー？
別にむちむち美女くらいならー……えいっ
（ちょっと気合を込めてみた）
（むちっ♥と音が鳴りそうな肢体、が部分的に溶けている）
>>530
その方は存じませんがー、アラリケさんは飲まれてもいずれ克服すると思いますよー
国を物理で亡ぼすだなんてー魔王レベルでも無ければむりむりー（フラグ？
九尾の時点で都市一つ位焼き払えるとだけ言っておく
人間は成長こそすれ進化は聞かないし
それはそう。
ああ、これはむちむち美女！！
でも暑いのに負けてる……
（本を広げてフィンブルの魔法を唱え）
それは初耳ですー、事実だとすれば凄いですねー
魔王なんか目じゃないかもー？
>>533
ある程度までは大きくなるでしょうねー
もっともっと大きくするにはー色々な方の魔力が必要そうな気がしますー
>>534
ポケットなのよりは露骨ではないかもー？
上位個体は経験積んでなるものですからねー
……人間さんも進化すればいいのにー
んふ♪ こういうのが好みなんですねー？
（しなをつくってみるなど）
だって暑すぎてー……あぁ、それはちょっと強すぎかもー
（フリア様の魔力のおかげで、致命傷は避けつつ）
（スライムボディの所々が氷結した下着風に）
文字通りの恵みの雨ー♪
（ひとしきり降った玄武術の大雨に、歓びの笑みを浮かべて両手を天に掲げ）
玄武の地相も大好きですー
白虎はいないかな？
例えばスライムからスライムベスみたいなのって進化じゃないのかな
経験積んで進化…
人間は上位のハイヒューマンとかは聞かないね。エルフはハイエルフがあるのに。
大好きです。
程よい肉付きは世界を救う
弱く唱えたけど流石に強すぎたかー
でも大丈夫そうで良かった
……氷の下着ってなんか新しい
スライム
はぐれメタル
エロエロスライムちゃん
のお三方？
【一言通過ねぇ】
ベスりんのベスとはベースのベスである説
(スライムは身構えている！)
女の子だから赤いとかいう謎理論だったが
地属性っぽい男の人ってあんまり見かけないですねー
だいたいマッチョなキャラ付けされちゃうせいかもー
女の人だとどうなるのかー
>>539
環境に適応した結果のようなー？
それ自体が進化だといえば、そうかもしれませんねー
スーパーマンとかユーバーメンシュならー？
強化人間とかそういうのも聞き覚えがー
ヴィーナス風味なボディもどこかに需要があるのかもー
氷に強いわけではないですからねー、コアまで氷結したら死んじゃいますー
雨降ったら溶けちゃいますけどねー
（スコールに濡れた結果、カチカチと溶ける音立てながら水が滴り、さらにボディに吸収されて）
>>540
うっすら聞き覚えがあるようなーないようなー
（首を傾げた）
>>541
だいたいそうかとー
……って、違いますー！！
>>543
この後とかお時間あるようでしたらー、お相手いただきたくー
>>544
あー先輩ーこんにちわー♪
今日も相変わらずスラスラしてますねー
それでは遠慮なくー、どーんっ♪
（ボリュームアップしたむっちり熟女ボディで抱き付いた！）
後輩ちゃん、こんにちはーです
スライムが、スラスラしなかったらイムになる
(スライム ー スラ ＝ イム)
きゃっちー
(色々な意味で増量中な感じの後輩ちゃんを、平均的な成人女性体型スライムが)
(どうやらむっちり感では敵いそうもない、そこは包容力でカバーする勢いで抱き締め返す)
そうそう、そのくらいのイメージで
あー、スーパーマンはそうかも…？
でもあまり一般的ではない気がする
出るとこ出てるのが最強なのだ
氷はそこまで強いわけじゃないのか
熱が駄目そうだから冷やしてあげようかと思って、ごめんよぉ
あーなるほどー、鍛冶屋さんは確かにそれっぽい感じー
>>551
イムって何でしょうねー、どことなくありがたいかもー？
（先輩が合掌してる姿が脳裏にヴィジョンとして浮かんだ）
わーい♪ 先輩だ先輩だー♪
可愛いですー素敵ですー
（むにむに色々押し当てて、少しひんやりした感触を伝えつつご満悦）
>>552
どうしてもアメリカのを思い出しますからねー（めた
……はっ、今私は何を？
暑すぎも寒すぎもダメな厄介生物ですー
でもでもー人間さんも同じようなものですよねー
イムを半分のやつにすれば、なおありがたくなりそうだよね、ｲﾑ
(後光とか背負いたくもなるスライム)
うにゅにゅ
今日の後輩ちゃんはアグレッシブ
(だが、それでいい、スライムは後輩ちゃんのスキンシップを嫌がる事など一切なく全てを受け入れる)
(色々と押し潰されそうだが全てが心地いい)
むー、こっからというときに誰かがスライムを呼んでいる
後輩ちゃんといると何故スライムの裏っかわは忙しくなってしまうのだ…
ぐむむぐぐ
(ここでスライムはお時間のもよう)
(名残惜しいがこればっかりは仕方のないことなのかもしれない)
といったところで後輩ちゃん申し訳なす、立て込んできたのでスライムはお去ることになった
ではでは取り急ぎのおつおつっとー
(スライムは後輩ちゃんホールドからスルリと抜け出し、呼び声がした方向に向かっていった)
(ほんと申し訳ないのでした)
その内スライムヒーローとかも出てくるのかしら
どうやら二人そろって謎の電波を受信していたようだー
（棒）
そこは人間と一緒だったー
人間と違って明らかに強い、と言えるのは……湿地帯？
あとは強酸の何かに満たされたところとか？
つまりスライムは有難い存在だった……？
んっふふー、色々漲ってますからねー♪
先輩ともーっと深い仲になっていきたいですしー
ぷにぷにむちむちを重ねあうのも気持ちいいのー
（嫌がるでもない様子に、悦びが湧き上がってきて）
（確かに今日はアグレッシブかもしれなかった）
……あららー、何かが呼んでるんですねー
とっても残念ですがー、お声がけ頂いたことが嬉しいので大丈夫ですよー♪
縁あればそのときはーいっぱい絡み合いましょうねー
お疲れ様でしたー♪
（ホールドしたつもりが、流石にスライム、するりと抜け出されても気にも留めず）
（姿が見えなくなるまで背中を見送ったのでした）
>>557
自由自在に姿を変えられるなんてー、格好いいですー♪
湿気にはとっても強いですねー
腐敗とかー瘴気みたいなものにもそれなりにー
あとはー、回復力ー、ですかねー？
>>558
【野暮用でしたー】
その条件ならもう目の前にいたわ…
君がスライムヒロインだったのか
かっこいいぞ、いや可愛いぞー
あとは打撃には強いよね多分。
斬撃も案外平気？物理耐性高いか
回復力はそりゃそうだろうな〜、コア以外に傷のつくところないよね。
正義でもヒロインでもないですけどねー
可愛いんですかねー、その辺もよくわかりませんー
（ぺたぺた自分の顔を触って独り言）
（なにせ「あの子」の顔そのものでしかないので）
確かにー打たれ強くはありますねー
突く攻撃にはあまり強くないですがー、コアまで届かなければどのみち同じですー
傷自体はありますー、回復力というか復元力強めですねー
（のんびりモードで、のたのたとやってくる）
人とスライムとじゃ感覚も違うだろうしなぁ……
少なくとも人間目線からは可愛いよ
粘体にも傷自体はつくのか
ただそれを上回る自己修復力だから実質傷がないようなもの、と。
コアも最近は誰かに触られたり魔力注入されて色々してるよね
フリア様ぁー♪ こんばんはー♪
（むちむちボディで抱き付き頬ずり）
>>563
そうですかー、ありがとうございますー♪
（にっこり微笑んで）
何と言いますかー、刺さったり刃が通ったりするのは傷でいいんですよねー？
場合によってはそのまま溶かしちゃうのでアレですがー
みんな性的に触れに来るので仕方ないんですー（くねくね
ん…と、こんばんはねぇ…
（今日もまた随分と積極的な…と感じつつも拒む事なく抱き付かれる）
なぁに、お腹空いたのかなぁ…？
あん、お腹も空いてる感じはしますがー、くっついたらダメなんですかぁー？
人肌恋しいといいますかー、やっぱりお腹空いてるかもー
（注ぎ込まれずとも、じわじわと密着する肌の表面から魔力ドレインしはじめて）
【といいつつ夕食落ちなのでー、適当にあしらってくださいねー】
【失礼しましたー】
そして何気にちゃっかり魔力吸い取ってる……
まぁ、特にダメという事はないけどねぇ…
（とか何とか言葉を交わしている間に魔力を吸われているのに気付くと）
（敢えて防がずにそのままある程度好きにさせておいた）
【んぅ、了解よぉ…お疲れ様ぁ】
>>567
こうなる事は目に見えてたけどねぇ…
まあ、それでなくてもフリアに抱き着いたら心地いいだろうしね
…どうやら、そうみたいねぇ…
すっかり、味をしめたと言うか、何と言うかぁ…
まぁ、単純に冷えてるから…よねぇ
今ちょっとひんやりしてるの？
うう、涼しそうだ、抱き着いてみたい
>>571
んぅ…まぁ、その感覚は分かるけどねぇ…
人肌恋しい、なんて言葉があるくらいだしぃ…？
そうねぇ…冷気を帯びているからねぇ…
…んふ…来てみるぅ？
孤独を本能的に恐れるのかもねー
と分かった風なことを言ってみる
常に冷気帯びているのか、流石氷属性のマムクート
じゃあ失礼して…
（正面から腕を広げて、ゆっくり抱き着くと胸に顔をおさめ）
まぁ、人間であるなら…そこは仕方ないんじゃないかなぁ…
人間に限らず、という事もあるかもだけどぉ…
常に、ではないけどぉ…その辺りは自由自在ねぇ
ん、どうぞどうぞぉ…
（いらっしゃい、ねぇ…と囁きながら名無しを迎え）
（豊かな胸元に顔を埋められ、むにゅ…と弾むような柔らかさを伝えながらひしゃげていく）
マムクートはどうなの？
あんまりマムクート同士で群れない感じ？
お邪魔しますぅ
（いらっしゃいと受け入れられると喜んで埋まり）
（大きく柔らかい感触を大いに味わって）
……んぅ
（ぐりぐりとより深く求めるように）
そういう…事になるわねぇ…
世界によりけり、だけどぉ…私はそこまで、かなぁ…
お邪魔されちゃったわねぇ…
ふふ…名無しってば、思ってたより甘えん坊さぁん…？
（外套を着込んだ布越しながら、顔全体で感じられる胸元の柔らかさは確かなもので）
（顔を動かす度、たわんで弾み、飽きのない感触で楽しませていた）
さみしくなったりはしないのか。
やはり竜は孤高のいきものなのかな
甘えたくなる時期ってなんだかあるんだよね
程よく気持ちのいい感じのひんやり感と相まって
このまま胸の中で寝ちゃってもおかしくないくらいだ
（この暑い時期にはたまらない感じのひんやり具合に）
（大きく柔らかな感触が優しく受け止めてくれて）
（顔を埋めながら両手でふにふにしてしまうほどに夢中）
特には、ねぇ…？
（何でもない風に伝えると肩を竦める）
それが、名無しにとってはぁ…今、という訳ねぇ…？
寝たら寝たでぇ…放っておく訳には行かないけどぉ
（宿屋にでも放り込んでおくかなぁ…などと呟きつつ、程よく冷えた身体が名無しには心地良かったのだろうか）
（そんな胸の内から離れられないかのように、まさに夢中かと言える勢いで布地を押し上げ膨らんだ胸元を）
（好きなようにされながら、いつの間にか重ねられた手に更に柔かな感触を与えていき）
（すっかり夜が更けるまで、好き放題楽しまれたそうな…）
【また、ごめんねぇ…ちょっと野暮用で落ちないといけないからぁ…】
【今夜はこれで失礼するよぉ…お相手には感謝してるねぇ…お疲れ様ぁ】
【名前】リゼット・ハーヴィス
【種族】エルフ（祖母がエルフのクォーター）
【性別】女
【年齢】容姿年齢20代前半
【ジョブ】戦士
【レベル】変動（基本20〜）
【身長】165cm
【３サイズ】B95の豊かな丸みを帯びた釣り鐘型の、プニプニ弾力の豊満美巨乳
W61の括れているがむっちりとした胴回り
H92のしまった筋肉の上にたっぷりとしたふるつく雌脂が乗る、プリンとした安産型ヒップとムチムチっとした太腿
サーモンピンクの小陰唇。キュウキュウと締め付け貪婪に絡みつく牝穴
【外見や装備】コーラルピンクの淡い艶赤髪のロングポニーテール、アンバーの琥珀色の瞳
耳はエルフ耳
幼さが残る整った顔立ちの美貌とぱっちりとした目元で普段は優しげだが気合を入れた時は凛々しくなる
魔力が最大まで高まると瞳が金色に輝く
（容姿イメージ召喚士アルドラ風・声のイメージ皆口さん風）
色白の健康的な張りのある媚肌の艶めくむっちり肢体
胸元に大玉メロンを二つぶら下げているかのようなバスト
形良い桃尻のヒップとムチッとした太もも
ビキニアーマーマコト衣装
ロングソードとバックラー
【特殊能力】ダークエルフの魔法剣士から学んだ剣術
基本剣と盾を構えたオーソドックスな戦闘スタイルを取り状況によっては両手持ちスタイルを取る
魔法の類は一切使えないが６属性の精霊の加護を受けており
その力が発動していると魔法耐性が高くなる他、6属性の魔法剣が使用可能
【備考欄】大陸中央部にある神代の異物、巨神の剣が突き刺さった大地ウィスタリア地方出身のエルフの爆乳女剣士
愛称はリズ
お人好しで、正義感は強く困っている相手を見捨てられない、へこたれない前向きな性格
その性格上、損な役割を引き受けることが多い女冒険者
エルフ（ハイエルフ）の血を引いており現在は隔世遺伝した因子の発現によりエルフ寄りの体質となっている
ダークエルフの魔法剣士ゼノビアに押しかけて弟子入りし剣を習い
冒険の浪漫、そして剣士としての武者修行も兼ねて冒険者となった
普段は優しくおおらかな常識人だが、キレると無茶をする事も多く割と執念深い性格
年下には特に優しいタイプ
普段は魔物討伐等の依頼や迷宮探索の依頼をメインで受けているが、時折賞金首討伐の依頼も受ける
好物はプリン、得意料理はシチュー
精霊の加護を受けており破邪の魔力を扱う事ができるが、力を引き出すには強い集中力を要する為、短時間しか使えず
精神を集中できない状態では扱えない
修行や依頼の傍ら、故郷の神殿の依頼でとある盗賊団に強奪され王都付近の迷宮に隠された炎の魔剣・烈火剣フレアソードを並行して探索している
【所属】中央区冒険者ギルド
【希望プレイ】雑談・凌辱・異種姦・孕ませ・ボテ姦・奴隷堕ち・永久苗床・冒険者仲間との和姦
※ロール希望の際は【】を使い相談、トリップを付けてくださるようお願いします
※短文、本格的な物両方大丈夫ですが基本は凍結なしの短いの
【NG】・お尻に拘ったプレイ・ぶっかけメイン・グロやゴア・常識改変系・食ザー系・確定ロール多様・チート相手のバトルロール・汚い系・がっつき
鉄板に卵を落したら目玉焼きできそう
地面からの熱気が本当に凄いわね
もう汗が止まらないわ、昼間はね
迷宮内の方が過ごしやすくていいわ
陽が出てる時は外にいても中にいても暑い
夜になっても暑いからどうしようもない…
ううっ、リゼットの胸の中に顔を埋めてぺろぺろしたい
迷宮の中にいるなら涼しいはずだ
おかげさまで今はこんがり褐色肌ね
先生（ダークエルフ）と同じダークエルフに間違えられたわついさっき
>>583
今は迷宮の外なんだから暑いに決まってるでしょ、もう……
というよりこんな暑い中密着しようなんて考えないでよ、まったく……
汗を掻いて蒸発させれば涼しくなるって偉い先生も言ってた気がする
運動してぬれぬれになって、風が吹けば涼しくなるさ！
水分と塩分の補給は忘れずにね
リゼットにはタンパク質もプレゼントしなきゃ
蒸発しても臭いとかが残るからそう簡単に気持ちよくはならないわよ
……タンパク質が何かはあえて聞かないわよ？
ただ、暑い時期は辛いものがいいとよく言うわね
発汗作用にくわえて新陳代謝を高めたりと
ちょっとその日焼けの境目軽く見せてよ
元が白いだけにくっきりなんだろうなぁ
そこは水をかければある程度改善されるさ
頭から水をぶっかけて地肌が見えるぐらい服が濡れれば涼しいさね
暑い日は香辛料が効いた肉に決まってるでしょ
美味しい肉を食べるといい気分てね
見せるわけ無いでしょ？もう、あんた達って本当にスケベなんだから
最近は肌シミとかを簡単に消せる魔法薬があって助かるわね
歳だから仕方ないね、リゼットおばあちゃん
沐浴は旅先でよくするけれど、やっぱりシャワーが一番ね
東方の方ではお風呂に毎日はいるなんて聞くけど、太陸では基本シャワーよ
って、そんな薄布を来て水浴びなんてしないわよ
まったく……破廉恥なんだから
ヤスルール（インド的な所）のカレーが最近だとマイブームね
お肉たっぷりの
無いわよ！まったく、失礼しちゃうわ
それに、おばあちゃんって歳でもないわよ
だから見せてあげなくては
（脱いだ。出た腹。汗に蒸れた裸体。こゆい体毛。まるだしのぶーらぶらをお楽しみあれ）
シャワーを浴びて身体を清めれば布団に潜り込める準備よし！
汗臭いリゼットもいいし、よくわからない匂いがするのもよしさね
水着を着てなら水浴びできるじゃーん
ぽろりも期待してるよ、生おっぱいみたいね
肉は揚げるのが好き
今日は美味しい揚げを作って、オイスターソースをぶっかけて食べちゃった
きゃああああああっ！！？
（柄にもなく乙女のような悲鳴を上げ）
ば、バカッ！すぐに隠しなさい！もうっ！！
（呆れながら近くにあった樽を投げつけ）
>>594
つまり直ぐに寝ろ……ってこと！？
まあ……確かに最近は少し疲れが溜まってるし、それもいいかもしれないわね
見せないわよ、まったくもう……
街なかで水着なんて着るわけないでしょ、それに
（ビキニアーマーきてから何を）
私は焼いたのが好みかしら？牛にしろ豚にしろ、…ステーキやソテーが
疲れてるなら速攻で寝たほうがいいよ？
違うならリゼットの布団の中に入ってあーげる
おっぱいまくらを体験したいなー
……いやいや、装備がマニアックな水着みたいなもんじゃないか
そんな衣装着て水着は羞恥心って…エルフこわっ！
焼く、蒸すのもいいね
肉を叩いて柔らかくしてからタレに漬け込み、焼くと美味しいよ
新しい食材で作った焼きを試してみるかねぇ
おっぱい枕って……あんまり胸のことばっかり言ってると、頭はっ倒すわよ？
そうね、早めに寝るのもいいかもしれないわ
最近雨のせいで頭痛も頻発してるしね
ぶ、文化の違いは仕方がないことでしょ！？
（ウィスタリア地方は露出が激しめ）
それに、大陸の王都にもおなじような格好は多いわ
あら？安い肉も調理の過程で美味しくできたりするわ
後は少し歯ごたえがある肉が私は好きかしら？
リゼットのパワーで張り倒されたら頭が破裂しちゃうよ
暑かったり雨降って大変だもの、無理は禁物だね
リゼットとエッチは体調がいい時が一番！
ほぼ全裸って人が歩いてるから仕方ないか
グローバルな世界だから色々な格好をしていいのさ
この前は酒飲みながらネクタイと靴下以外全裸で歩くおっさんを見かけたけどこれも別地方の服装だね
安い肉でも柔らかくして食べやすくなって、調味料で下味をつけるから美味しいね
歯ごたえがあるお肉か…巨大蛇の肉がおすすめだね
淡白な味だけど歯ごたえ抜群だよ
滅多にお目にかかれないお肉で作った料理食べてみる？
そこまで馬鹿力じゃないわよ……確かに鍛えてはいるけれど
夏の天気は変わりやすいものね、本当に面倒だわこの天気の悪さはさ
エッチは今関係ないでしょ！
まあ流石に隠すところは隠しているわよ？文明人だし……
それに、そんな変態すぎる格好はウィスタリアにもいなかったよ
塩と胡椒だけでも十分よ？肉本来の旨味が味わえるわ♪
旅先だと贅沢はいっていられないからジャイアントセンチピードなんかも食べるわね……
海老と違って少し苦みがあるお肉だけど、栄養価が高いわ
……なんの肉が先に聞かせてもらうわよ
片手で身の丈よりデカいバスターソードを振り回すイメージがあったけど違ったか…
梅雨明けしたと思ったら雨、次は台風と来るから怖い、怖い
エッチは関係あるっ！エッチしたいっ！！（火の金玉直球勝負）
深夜だと全裸の男と女がエッチしてるからね…夜は魔境さ
リゼットだってギリギリを攻めた服を着てるんじゃないの？
素材の味を生かすなら塩と故障、更に味を高めるなら調味料をちょちょいのちょいってね
旅先ならマンコイーターフロッグだね、皮をひん剥いて塩をかけて焼くと美味しいよ
鶏肉に近い味と触感、栄養価もあるから助かるよ
今日の食材はオークの子供から採取した金玉！新鮮なうちしか食べれない優れモノさ
刺身にしてよし、焼いてよし、揚げてよしで色々食べれるよ
とある有名な金髪のソルジャーのせいで勘違いされてるバスタードは私生児という意味で片手で使うのが基本だけど両手でも扱えるタイプの剣で
バスター（破壊）ソードとは違うわ
ろくでもない季節よね……まあ台風も必要な現象だけれど……
【ロール希望の場合は【】でお願いするわね】
さ、流石は王都は……変態が多いわね……
普通よ普通……ウィスタリアの方ではね
どう聞いても食べたくないものばっかりなんだけど！！？
ゲテモノ料理店か何か！？旅先でも食べないわよそんなへんてこなもの！
そもそも両手でも使えるかわからない代物なんだが…
鈍器や斧を使ったほうが使い勝手がいい気がする
時期の変わり目って大体やばいじゃないか、雨風がすごいことになるしね
【今日は遅いので無理と思いますが明日以降に時間があればロールしてみたいです】
ウィスタリアってエロい人ばっかりなんだ
一度でいいから見てみたい、興奮して寝れなくなる
ええー、ほんとでござるかぁ？
食料が尽きたときは毒がなければ食べてみるもんだよ
ゲテモノだから美味しいってのはある
マンコイーターじゃなくてマンイーターフロッグ、間違えちゃったよ…あへぺろ
使えるものなら何でも使えるわよ？
今は季節の変わり目じゃなく真夏真っ盛りではあるけれどね？
【それじゃ見かけたら声をかけてみてね？】
いや、そんなエロい人ばっかじゃないわよ……ていうか人の故郷をエロとかいわないでよバカッ！
どっちにしろそれは食べたくないわ……
とと、それじゃ今夜は思考が回らなくなってきたし……バイバイ♪
この場合は
「片手剣と類似（ぎりぎり使える）の両手剣」
「刺突剣に類似（柄上の刃が無い部分をもう片手で持って突き上げる）した斬撃剣」
って意味だったはずです〜
バスタードは元々雑種という意味。
形状も使途もどっちつかずなので雑種剣という名前がつけられたのだ！
名前:アスネ
ジョブ:悪魔
性別:女
レベル:149
年齢:1700歳くらい、人間で言えば15〜18程度
身長:164
3サイズ:86/57/88
魔王の娘。最後の四天王。
腰まで届く長い金髪を紅いリボンでツインテールにまとめてる。ルビーのような赤い瞳。
若干だけ尖った犬歯。エルフのような長い耳。背中には蝙蝠のような翼。
装備は闇夜のような黒装束。悪夢と絶望を振りまく魔法のステッキ。
ロングスカートにブーツ。
100以上の呪文を操る魔法使い。とりわけ幻覚、催眠、混乱等…嫌な搦手を好んで使う嫌な敵。
物を魔物に変えたり、人を呪ったり、恋の呪文を唱えたりとろくでもない邪悪な呪文をいくつも身に着けている。
パパの威光を笠に着て魔王軍でも好き勝手をやらかしている。
性格は残虐で傲慢、人間どころか下手すると魔物すら虫けら扱い。
…でもイケメンは別…惚れっぽい。好みの男はなんとかして振り向かせようとする。
……手に入らなかったら殺してしまう事も。
………ちょっとレズッ気もある。
……なんだか強い魔力を感じるような……？
勇者「……ていっ」（背後からパラライズの魔法）
知らなかったのかしら。
ボスに状態異常は効かないんだよ。
（一部を除いて）
って、いきなりひっどーいんじゃなぁ〜〜い？
イラッ☆としたからぁ。
① 淫紋刻んで冒険の旅に
② 生やしてあげちゃう☆お仲間の冒険者いっぱい食べてどうぞ
③ 普通にボコるわ…
はい、お好きなのをどうぞ。
勇者「ふん、やっぱ状態異常耐性があるわけね……でも、世の中には小数点以下で効果がある場合もあるのよ
って、あんたに都合のいいのばっかじゃないのよ！巫山戯ないでよね！寧ろあんたに淫紋刻んでやるわよ！」
うっそ、信じらんなぁ〜〜〜い。
いいのカナ？いいのカナ？
勇者ともあろーものがさぁ。
まるで悪役みたいに女の子にりょーじょく的な事していいわけぇ？
いいわけないよね。ないよね。キャハキャハ☆
で・す・か・ら♪
邪悪外道卑怯な行いはこっちの専売特許なわけ。
おわかりぃ？
（へらへら笑うとべーっと舌を出して見せた）
ふん、悪さをする相手にはお仕置きが必要なのは古今東西の決まり事なのよ？
つまり、あんたにりょーじょくするのは正義って訳、おわかりかしら？
あっ、それとも頭すっからかんの貴方には理解できないかしらね？
おーっほっほっほっ！
（癇に障る笑い声をあげて挑発し）
ハァ？
（イラッ☆こめかみに血管が浮いた）
アンタさぁ。凌辱されまくり孕まされまくりの受け受けヤラれ役専門ドM変態じゃん。
責め役なんかできるわけねーしぃー
ヤレるってならヤッてみなよ。バーカ。
お道具プレゼントするからサ♪
（指先が邪悪な呪いを紡ぎだした。紫色の霧が吹きだす）
（くらったら状態異常「生えちゃった」になってしまう！）
はぁ？何フザケた事言ってんのかしら？
（ifだったり色々だったり）
ふん、下賤なことばっかり口にして……流石は悪辣底辺小悪党の娘ね
魔王らしい威厳も何もないんだから！
（ピキピキとこめかみに血管が浮き出しそうだがまだ大丈夫……喧嘩腰のあれだけど大丈夫？）
って、ちょ……いきなり何して……！
（末尾が奇数で生える、偶数で回避、0か9で神風によりアスネに生える）
（びっくらこいたわ！）
アーヒャッヒャッヒャッヒャッヒャ☆
ほらヤッてみなよ？凌辱するんだろ？やってみなって♪
どぉーんなアレ生やしてやっちゃうのかなぁ〜〜♪
（だいじょぶ、だいじょぶ、楽しんじゃってるよん♪）
（まぁ罵りあいながらも…余裕を見せようと…いや、やっぱ余裕ない）
へ？
（カミカゼが吹いた。ヒノモト？ヤオヨロズのなんとやらの加護？それとも巫女たち？ミカドが何かした？）
（ともあれ呪いの霧は物の見事に舞い戻り）
え、ち、ちょっとぉぉ！？
（生えちゃった……黒いロングスカートの上からブツの形がくっきり）
あ…は……あは……やっぱアスネの呪いは強いや……ど、どおしよ…
（悪事の因果応報くらって涙目……）
ぐすっ……ぐすっ……
こうなっちゃったらさあ…使わないといけない気がするの…
ねぇあんたのこと…掘っていい？
（とか言いつつ心底イヤそうな顔をして）
（あらそう？だったら良かったわ）
（ふん、所詮魔王の娘なんて勇者様には勝てないってことを学びなさいよね！と罵りまくるテスツよ）
あ、あら……？
（急に吹いたゼピュロスちっくな南風神風によりアスネの放った魔力の霧はアスネの方にへと）
（咲夜がこれもまた天よりの罰なのでしょう……等といったかは不明であるが）
（呪いは見事にアスネにふりかかり）
ぷっ……あはははははは！！な、なによそれ……ひひ……この私にそんなもの生やそうとした罰よばーつ！ふふん、やっぱり悪は滅びるということかしら？おーっほっほっほっ！
（黒いスカート腰にビンビンになったふたなりペニスの無様な様に悪役令嬢ばりの高笑いをあげ）
……二本はえるとか？かしら
は……は……ふ……く……
魔族は…勇者に負けるのがオチだっつーのね……
負け……負けたし………
（がっくーん）
（勇者VS魔王の娘、いわばこれはラスボスバトルの前哨戦）
（敗れた。このバトルに。高いプライドは割とべっきべき）
わかったよ！！！
負けた側はお仕置にりょーじょくされろって言うんでしょ！
ヤラれたげるよもう！！！ちっくしょう……
（勇者の高笑いに自棄を起こした。もう勝手にしろとスカートをめくって隆々としちゃったブツを出す）
（腰を抱くようにしてアイリスにしがみつくと竿を脚の間に）
（…なんでアスネが尽くすようなことしなきゃなんないんだよとぶつぶつ愚痴った。勝手なものだ）
>>622
穴が開くよ。当然おちんちんをINできるし。
妊娠もできるようになっちゃう。
（忘れないようにメモ帳にかきかき）
……ふたなりになるみたいね……
>>625
ふふん、これにこりたら二度と悪さをしないことね
この私は寛大なの、もう悪さをしないのであれば見逃してあげないこともないんだからね
（偶然吹いた神風のおかげなのにこの威張りようである）
（まあ運命が味方したので実質自分の勝ちは揺るがないという事でいいのだそうだといえ）
って、ちょ……！わ、私がなんでそんな事……あ、お仕置き……
（お仕置きの流れでなんかエライこと……いやエロいことになっている）
（抱きついてきて股間にたったビッキビキの物をむっちりとした太腿にこすりつけているアスネ）
（何だこの流れ！しかしお仕置きすると言った以上やらなくてはならないのだろうか？やるしかねぇ）
しょ、しょうがないわね……いいわ、この勇者様が陵辱してやるんだから！
（と、アスネから少し離れ膝立ちになれば）
わっ……い、意外と大きいわね……それに……凄く固くなってるわ……ドクドク脈打って……
（アスネのいきりたったモノに細い指を這わせてその硬さと熱さに心臓がドクドクと高鳴るのを感じ）
んっ……
（パクっと、それを咥えじゅぼ、ぬぼっと唇で扱き）
んふぅ……んん……はぁ……れろ……んぢゅるぉ……ぺろ……
（舌を竿に這わせ、鈴口を舌先でツンツンと刺激しカリクビの裏を舐めて）
リスティ「やめなさいって」
（メモ帳をとりあげ）
や〜、かえして〜！！
（メモ帳を取り返そうとぴょこぴょこ）
リスティ「ダメよ、まったく……」
（胸元にしまい込んで）
かーえーしーてぇ〜…
（涙目でリスティの脚にしがみつく）
殺すよアンタ？
（割と、いや、まったく余裕はない）
（なんでアスネがこんな目にあってんだよと）
（人に仕掛けておいて我がまま勝手な魔界プリンセス）
>>627
はぁい…わっかりましたー……反省してまーす……
くそう。くそう…覚えてろ……
（これっぽっちも反省などしてるはずがないが…）
んぁっ……
ら、らめぇっ……お、おかしくなっちゃうよお……っ
（あっれ、おちんちんって触られるとこんな感覚なんだ）
（小さく身を震わせる、繊細な指のたっちが気持ちいい）
（美少女枠的にそれはどうなんだと思いつつも）
（アイリスの唇の間に竿を包まれていると…身もだえして腰を動かし）
あ、やんっ、やん……そこ……あっ……きちゃう…きちゃうっ！！！
（絡みつく舌に喘ぎ声を出して腰を突き出し。金髪ツインテールを激しくゆらして）
（…アイリスの口の中に盛大に吐き出してしまった。どろっとしたザーメンをまき散らし）
……ふ…ふ…やっちゃったよ……美少女プリンセスのアスネがまるで……
盛ったオークみたいにザーメン出しちゃったよ……もう。
こうなったら最後までご奉仕するんだから……あははははハハ…
（自分で何言ってるかよくわからん賢者モード）
（飛び散った精液をアイリスの顔に吐き出すと…）
いれるね？
勝者の勇者様はたっぷり楽しんじゃって…
（今まで負かしたイケメンにさんざん尽くさせてきたんだし、自分が負けたらこういうものかなって）
（精液に塗れたアイリスの唇に唇を重ねると抱きしめ…おっぱい同士をひしゃげさせ）
（ブツの先端を…ていやと服はぎ取ってアイリスの脚の間に押し当て…立ったまま一気に押し込んだ）
「確かリヴ達がいるわね」
>>632
「だから駄目だってば、まったく……」
（呆れながらも頭を撫でて）
リヴでしょ。ミシェイでしょ。それにだいぶ見かけてないけどミミックの奴もね。
まぁ5人になったり6人になったりしてもいいんじゃなぁい？
…秘密〜？ 言っちゃ駄目〜？
（呪いの部分は見ていなかった様子）
>>634
う〜… いじわる〜…
（なお別にメモ帳を取り返さなくても覚えているため問題は無い）
（ただ奪われたのが気に入らないだけ）
立花道雪四天王なんか入れ替え込みで七人いるもんな。
ところでアスネ様、弟と妹、どちらが欲しいですか？
誰に言うつもりなんだよオマエ。
もう一度言うよ。殺すよ？
（目付きが座っている）
>>637
あ、そういう想像ってみんなしたことあるよね。
特に一人っ子やってた子はね。
弟ならぁー可愛いし綺麗な顔してるでしょ？
お似合いの服着せて可愛がりたーい♪
妹ならぁーなんか生意気そうな気がするしぃ。
ちょっといじわるしてあげたいかも。
別に？ 聞かれなければ言わないよ〜？
（ちょっとあざとく首を傾げる）
んん……ちょっと、聞こえてるんだからね……んっ……
（軽く歯を立ててカリっと噛んで）
んちゅぷ……んっ……ふぅん……んっ……ほら、気持ちよくなって……んん……端なくイッちゃいなさいよね……んんん！！
（急に自分からも腰の動きが早くなったアスネの腰遣いに目を白黒させるアイリス）
（喉奥をズリュズリュと擦り上げられ、軽いえずきに襲われ、一度離れようとするが）
（それよりも先に……）
（ビュグルルルッ！ドプッ！ブビュルルルッ！ドプンッ！ブビュバアアッ！）
〜〜〜〜〜〜〜っ……！ふぐふううぅ！ん、んぐ……んぷふぐぅ〜〜〜………！
（麗しい魔族少女が放ったとは思えない、性欲の権化たるオークのザーメンのような粘ついた射精が）
（少女勇者の口内にへと放たれ、かるく窒息しながら）
（全身をビクンッ！と大きく震わせるアイリス）
（ゴボボッと唇の端から飲みきれなかった粘ついた子種が溢れ出し、ボタボタと）
（胸元に実った形良い双球にへと零れ落ちていく）
んぷふぅ……んん……！
（ちゅぽんっ、と音を立てて艶めく唇をアスネのふたなりペニスから放すアイリス）
はぁはぁ♥お、多すぎよ……バカッ……んっ……！
（鼻にこびりつくような濃厚な子種汁の臭いに思考をクラクラとさせる）
（と、初めての雄の快楽と欲望に翻弄されているのか）
こ、こらっ！これじゃお仕置きにならないじゃな……んんん♥
（アイリスに抱きつき、豊かなマシュマロ乳房同士を密着させ、ぷにゅりと押し付け合いながら）
（自ら唇を重ねてくる魔王女）
（くちゃくちゃと卑猥な水音を立てながら、お互いの舌を絡め合い唇を貪り合う少女勇者と魔王の娘）
（どういう状況なの……）
ぷあはぁ……♥はぁ……♥はぁ……♥や、ま、まって……そんないきなり挿入れちゃ……ああああんっ！！
（キスの間にアイリスの下腹部の装束をはぎとったアスネは、松葉くずしのようになり、むっちりとした肉感の腿肉を持ち上げた）
（アイリスの秘肉へと、一気にふたなりペニスを挿入し）
んああああん！は、はぁ、そ、そんな……あはあああ♥んあ、ひぃん♥あ、あぁダメぇええぇ〜〜〜〜♥♥♥
（バチュバチュ卑猥な水音を立てながら、全身をビクビク痙攣させ、甘い嬌声を上げさせていく）
「真の四天王とか裏四天王とか、色々いるわよねあの界隈だと」
>>636
「人が嫌がるような事はヤッたらダメよ？いや、まあ人じゃないとは思うけど……」
じゃあ私が嫌がってるんだから返してよ〜…
（ああ言えばこう言う）
なるほど。
では、このレスのタイムスタンプ末尾が偶数なら弟、奇数なら妹を作ってきますね。しばしお待ちを。
ふむ〜、魔王の娘さんに妹〜 っと！
（すちゃっと新しいメモ帳を取り出してかきかき）
「先に人が嫌がることをしたのは貴方でしょ？まったく、少ししたら返してあげるからその間頭を冷やしなさい？」
だーいたいさぁー
何を嗅ぎまわってるんだか知らないけどー
妙な事に雑魚が首突っ込んでたら長生きできないんだよ。
（指先が躍るとリスティの胸元のメモ書きに…羽が生えて飛んでいった）
>>640
あんたってさぁ……ちょーナマイキでムカつく奴だけどー
……ちょっとカワイイんだネ。
（豊かな豊かな胸の間に精液が垂れて流れてるの見ると）
（ちょっといいなって思っちゃう）
（魔界のプリンセスにはレズッけもあるのだ）
ん…ちゅ……ちゅう…んむ……
（あ、けっこう美味しくね？この唇）
（舌と舌を絡めあい口内をむさぼりあう）
（状況？エロゲがあるとする。主人公の美少女が敵役の美少女に勝った）
（勝者のご褒美Ｈシーンでしょう。たぶん。た、たぶん）
にふふ。あんたのもけっこうおっきーよね？
（抱き合っていると胸同士がむにむにと形を変える。感触が心地よい）
（あ、そうだそうだ。こっちが尽くす側なんだったと）
アスネさぁ。生やすのって初めてだしさぁ。どーてーなわけよ。
上手にぃできなかったらぁ。ゆ・る・し・て☆
（こうかな。こうかなとぐいぐい腰を押し出してアイリスの膣肉をえぐり）
（中をふたなりおちんちんでかき回した）
（ふっとい肉棒が中を何度も出入りし腰をぶつけるたびに音が響き）
らめぇ♪
は、はぁんっ…こんなの……むっちむちしてて……
我慢できるわけないじゃんかっ……
（耳にすっごいすごい声が飛び込んでくる。ゾクゾクする。勇者と交わっちゃってる）
（卑猥で淫靡なブツは少女の中奥を何度も突いて…）
（そして耐えかねたように大量のザーメンを噴出した。子宮に叩きつけるように）
（膣壁の間をどろりと零れ落ちていき、膣口から流れ出すとゆっくりひきぬき）
ちゅっ♪
（最後にも一度軽いキスをした）
ふぃ〜〜〜〜…
けっこーくるんだねぇ…これ☆
（生やしてセックスしたのは初めて。けっこう体に来る）
（やがてターン数が過ぎたのかブツは消えはて少女の性器のみが残り）
…………………
（ちょっと…落ち着いてみると……いつもいろいろとんでもない事をしてる魔族の姫ですら少しばっか羞恥心を感じ）
ま、またねー……ばぁい……
（言葉少なに飛び去ってしまった）
【ふわーい、ど、どおしてこおなったとゆーか。はい楽しかったです。やったことねーことするのもたまには乙なものだネ】
【お付き合いありがとぉーおやすみー☆】
【まじまじ！？ほんとマジ？】
【あぁーん、今日はお時間だけれど！後でゆーっくり見とくよ】
【設定はもーご自由にしちゃって☆か・ん・しゃ♪おやすみ♪】
こっちに書くからもういらなーい！ べーっ！
（リスティの足を肉球あんよでぺしぺし蹴り付けてからぴょんと跳ね退き、あかんべーしているが）
あー、待って〜！
（羽が生えて飛んでいくメモ帳を捕まえようとぴょこぴょこ）
美味しそうなザーメンの匂いがしたと思ったら…クスクス…
【一言通過ねぇ】
ひぃっ！？ いや〜〜！！
（文字通り全力で声がした方から逃げ出す）
おやすみなさいませ、良い夢を。
（攻守逆転してる時点でもうご褒美も何もないんだワ！）
（若々しく張りのある美肌に珠のような汗を浮かべ艶めかしく艶めかせ）
（小生意気な雰囲気を宿した勝ち気な美貌を朱に染めて高揚させ、眉を八の字に垂らし）
（胸元にメロンを2つぶら下げたかのような美巨乳をプルンプルン弾ませ）
んああああん♥はっ、はぁ♥ひあんっ♥んあああ、そ、そんなにかき回しちゃ、んんんっ！ダメぇええぇ♥くううううんっ！は、はぁあぁ♥
（艶めく唇から悩ましい嬌声を奏で、結合部から熱い飛沫を迸らせながらよがり喘ぐ少女勇者）
（最早どっちがお仕置きされているのか傍目から見ても当人達からしてみてもわかったものではない）
んあああああっ、そ、そんなにオマンコの奥、くぅん！子宮ズンズン突かれたあああああ！あひいいいっ♥
（パチュンパチュパチュンと雌の汗ばむしっとりとした軟肉同士が弾ける音を響かせ）
あああんイッちゃう、はぁ♥イッちゃうの♥あひいぃ〜〜〜、んあ……ああああん！わ、私がお仕置きしてる筈なのに、あん♥このままじゃ先にイカされちゃう♥んああんアスネの魔王チンポで私の勇者マンコイカされちゃうよぉおおぉ〜〜〜〜♥♥♥あひいいぃ♥
（いつの間にかお互いに唇を重ね貪り、乳房をグニグニ捏ねくり回し、卑猥に拉げさせ）
（悦楽によがる勇者少女と魔王少女）
（太いペニスがヌルヌルの蠢く肉道をズリズリ通過する度、すっかり降りてきていた子宮口をなんども小突く度）
（桃色に染まる思考が明滅し、そして）
（ビュグッ！ビュブルバアッ！ビュブバアアアッ！！）
んあはああああああっ！く、くるっ、き、きちゃううぅ……！イッ、イッちゃう、イッくぅうううううううううううううぅ♥♥あひああああああぁ♥♥♥
（胎内に弾けた灼熱のマグマ、汗ばみテカテカ艶めくムッチリとした下腹部がビククククッッッと痙攣し、顎を仰け反らせ全身をビクビク跳ねさせるアイリス）
（ビュグボッ！ドブビュルバッ！結合部から逆流してきた白濁液が溢れ出し）
はぁはぁ……お仕置きしてるはずなのに気持ちよくされて……あん♥いっぱいオマンコに精液そそがれてイッちゃったぁ……♥
（惚けた美貌で悩ましい絶頂の吐息を溢れさせ）
ん……んん……♥
（互いに唇を重ね、軽くキスをし、胎内を満たす粘着く子種の存在感にうっとりとした表情で意識を悦楽の海に漂わせた……）
な、なんでこんなことになるのよ……んもぉ……ま
まぁいいわ、気をつけて帰りなさいよね？って、なんでこの私がアスネの心配しなきゃなんないのよ！んもぉ！！
【今度は絶対にイカサレないんだから！とと、お疲れ様よ、私も楽しかったわ。おやすみなさいね〜】
>>648
(胸元から飛んでいく羽の生えたメモ帳を見送りながら）
「まったく……アタシなんでこんなことにつきあってんのかねぇ」
（と、ペシペシと叩いてくるエルキーラをやわりわしわしと撫でる女闘士であった）
【とと、こんばんは私もこれで落ちるわ。またよ！エルキーラも無理はしないよーに】
【そちらの二人も無理なしないように！それじゃおやすみよ！】
あ、こんばんわ〜！
（挨拶しながら真っ直ぐ駆け寄るが）
（珍しく胸に飛び付かずに目の前でストップ）
んぅ…エルキーラかぁ…
こんばんはねぇ…
（変わらず、のんびりとした口調でいたが）
（胸元に飛び付いて来ないのを見て、不思議そうにしている）
生やしてもいいけどぉ…
今は特にぃ…用はないわよねぇ…？
ん〜 こう？
（尻尾を股に巻き込み、ワンピースが盛り上がるくらいの前尻尾！ とかやってみる）
>>657
えーっと… また悪戯されちゃうかなって…？
（前回ズイショウの前で触手プレイされたためかちょっと警戒気味）
そうされたいなら、そうするけどぉ…
アラリケみたいなのが良いなら、それも大丈夫だけどねぇ…
（何がどう大丈夫なのかと）
まぁ、普通にまったりするのも悪くなぁい…？
されたくは無いけど、氷は欲しい〜♪
んむ〜…♪
（言いながらぴょんと飛びつき胸に顔をすりすり）
ん…結局、こうなるのねぇ…
（飛び付いてきた彼女を抱き止めると抱っこの体勢で、外套の胸元へ顔を擦り付けてくるのを迎え入れる）
氷…テイクアウトかなぁ？
私に対してだけじゃなかったかなぁ…
やはりその緩やかな包容力豊かな雰囲気と大きさのせいなのか
ん〜ん、かき氷する〜♪
（胸の間から顔を上げるとポーチから綺麗な色の液体が入った小瓶を取り出して見せる）
（何かの水薬では無くかき氷用のシロップ なぜ持ち歩いているのかは謎）
>>663
ノヴェラさんにもバレたよ〜… 魔力的に同じだとかって…
んぅ…そうなのかなぁ…？
まぁ、どんな形であれ好かれるというのはぁ…悪くないけどねぇ
（そう言葉を返しつつ、緩やかな笑みを浮かべた）
>>666
そっかぁ…私のここを堪能したら作ってあげようねぇ…？
シロップまであるとは用意周到なんだからぁ…
（むに、むにゅ、と柔かに弾む胸元の間、顔を埋めてくる彼女の好きなようにさせながら）
（穏やかな表情を浮かべて、背中をゆっくりと撫でさすってやる）
ふにぃ〜…♪ んぅ〜…
（シロップを仕舞うと両手でフリアの胸をふにふにしながら顔を押し付け）
（背中を撫でられると嬉しそうに目を細め、明らかに以前よりも毛量の増したモフモフ尻尾をパタパタ）
すっかり、虜にしちゃったかなぁ…？
（後で、と伝えて仕舞われるシロップ、そして小さな両手が布地を押し上げている胸元へ添えられると）
（感触を楽しむかのように、掌が動く度に沈み込み、緩やかに弾みながら心地よい手触りを与えていく）
（再び、顔を押し付けられれば、手でも感じていた柔らかさがしっかりと迎え、クッションのようにふかふかとしていた）
（背中を撫でている最中に、モフモフ感がアップした尻尾が揺れるのが分かると、時折尻尾にも触れて言葉通りモフモフさせて貰ってみていた）
んぅ…毛の量が増えたのかなぁ…凄くモフモフよねぇ…♪
（機嫌よくエルキーラを愛でて、一頻りスキンシップを経てから、約束通りかき氷を作ってあげたそうな…）
>>669-670
【ごめんねぇ…すやぁ、と寝落ち、になってたみたいでぇ…】
【エルキーラには埋め合わせしなきゃねぇ…また、何かリクエストあれば応えるからぁ…今更だけど、お疲れ様よぉ…】
ありがとうねぇ…
でも、待ちぼうけの迷惑をかけたのは確かだからぁ…ほんと、気を付けなくちゃねぇ…
んぅ…今度は私が食べられる側かなぁ…？
もしかしたら名無しに食べられるかもしれない
そう、ねぇ…おはよう、かなぁ…
（ふぁ…と欠伸をしながらのんびりと）
そうなんだぁ…？
腹ペコさんなのかなぁ…
あくびしているけれど
ご馳走を前にしたら食欲がむくむくとー、みたいなね
私がぁ…？
んぅ…まぁ、どんな風に食べるか、よねぇ…
ふぁ…不思議とぉ…欠伸は出やすい方なのよねぇ…
そうねぇ…朝は軽食程度が良いんじゃないのぉ…？
ガッツリ行くのは、そうそうないみたいだしぃ…？
あくびやくしゃみに助かる人種もいることだし
チャーミングではあるよね
軽食程度、確かになぁ
朝だものなぁ
まぁ、よくある事だしねぇ…
そこまで、深く気にする事はないよぉ…？
つまり、名無しは朝ご飯まだなのねぇ…？
そうねぇ、昼でもなく、夜でもなくぅ…朝だものぉ…希望の朝よぉ
まだだねえ
なんだったら昨日の夜から食べてないね
食べるタイミングを失ったまま今に至るー
（ぐわー）
>>684
ふふ…本来の姿なら、大口だけどねぇ…
えぇ…大丈夫なのかなぁ…
そんな風になってるとか…余程、疲れてたのぉ…？
（食べるぅ…？と何処からともなく取り出した林檎を差し出す）
人になれる龍なのか、龍になれる人なのかどっちだろうと思ってたけど
前者っぽい感じかなその物言いだと。
夕飯食べ損ねて遅くなって、あー今食べたら寝る前だし太ってしまうーとか考えてたら
気付けば朝になって、そして今も食べようかなー、どうしようかなーみたいな
やったー頂きまーす
（がぶり）
はっ、フリアを食べるという話だったのにリンゴを食べていた
ん…ありがとうねぇ…
竜石に本来の力を封じ込めてるからぁ…そういう事よぉ…
んぅ…迷いに迷うものの、結局決まらず…あるあるかなぁ…？
えっとぉ…何と言うかぁ………お疲れ様ぁ？
あれぇ、そんな話だったかなぁ…？
まぁ、とりあえず、美味しい林檎を召し上がれぇ…だよねぇ？
そういうのもちょっと気になったりする
仮に石無くしたり壊れたりしたらどうなっちゃうんだろうね
優柔不断なのだ
空腹もピーク過ぎると一旦落ち着いちゃうよね。
そんな話だったはずなんだけどﾅｰ
（しゃくしゃく）
私はぁ…竜、の方だねぇ…
壊れる事はないけどぉ…なくすと困るね、本当にぃ…
余裕がある時に迷うのはまだマシだけどねぇ…
切羽詰まった時にやらかすと大変だよぉ…
でもねぇ…腹が減っては何とやら、とも言うじゃなぁい…？
使用回数とかあったような気がしたからどうかなと思ってたけど
もう竜になれないし、誰か悪い人の手に渡れば、竜石を通して干渉されたりとかあるのかな
過去にはなくして大変な目にあったおまぬけさんなマムクートもいらっしゃったのかしら
失くしてても石のなんとなくの気配ぐらいは辿れそうな気がしないでもないけど
一日ぐらい食べなくても実際平気だしね
水分はとってるし
それはそうかもしれない
ちゃんと食べて栄養とらないと馬力も出ない
（リンゴを食べ終わると満足気）
あぁ…原作的な意味なら使用回数は無限、という事にしておこうかなぁ…？
メタな事を言えば、とある大陸の火竜石は盗めるらしいしねぇ…
実際、竜石取り上げられたケースもあったみたいだけどぉ…
そこは、まぁ…そっとしておいてあげてねぇ…
それも、そうよねぇ…
水分は大事だけどぉ…この時期は特に、ねぇ…
うん、ごもっともぉ…
あ、まだあるけど要るぅ…？
（今度は、何故かバナナを取り出して、笑顔で差し出しているぞ）
盗まれるおまぬけさんもやっぱいるのか…
そうしたら同族から笑いものにされそう
あれー
もしかして俺フリアにゴリラか何かだと思われてるー？
（バナナも受け取ってしまうと皮むいてもぐもぐ）
私はそうしてるけどねぇ…
普通に取り上げられたパターン、なのもあるけどぉ…
（胸元から竜石のペンダントを取り出して名無しに見せてみる）
（白がかった水色の石が存在感を示し、煌めきを放っていた）
えっとぉ…流石に、そんな風には見てないけどぉ…？
…それでも、ちゃんと食べてくれるのねぇ…
普段服の中に入れ込んでたんだな、知らなかったよ
おー、これは。さすが竜石というだけあって
見たこともない質の光沢が…
（お胸の中に入れられてたであろう竜石に興味津々）
やたらとリンゴにバナナにってゴリラも好きだろうし
他意がないなら良かった
（りんごの芯とバナナの皮を土に埋め）
まぁ、ここに入れておくのが一番安全かなぁ…ってねぇ
基本的に外套着てるし、自然に入れ込んでおけるのよねぇ…
宝石の類でも中々見られない感じかもぉ…？
うん、大丈夫よぉ…何となしに選んでただけだからぁ…
じゃあ、今度は私が名無しのバナナを食べてあげようかなぁ…？
（なぁんて…？と変わらず緩い調子で言ってのける）
よほどの手練の盗人しか狙わないだろうなあ
胸ポケット。文字通りの意味で。
バナナご馳走してあげたいけど、生憎持ち合わせがないや
それに実はそろそろお仕事に向かう時間なのよ
朝食ありがとう。美味しかったよ。
お返しのバナナはまた今度持ってくるね。
いってきまーす
んー、分かる手合いには察しがつくの早いと思うけどねぇ…
流石に、胸の間に挟むのは無理だけどぉ…
………えっとぉ、その、ねぇ？
んぅ…まぁ、いいかぁ…
そういう事なら、仕方ないわよねぇ…うん、どういたしましてよぉ…
ともあれぇ…気を付けてねぇ…
行ってらっしゃいよぉ…
それじゃあ、行ってこようかなぁ…
またねぇ…
（服が絞れるほどに流した汗）
（それをシャワーを浴びて清めてから、街へ繰り出す）
（すっかり運び慣れた脚、行きつけの店へと吸い込まれると）
（からからに渇いた身体を潤すべく、水をピッチャーで頼み）
（そしてそののちに酒も注文。今日はジンの気分だ）
ごくっ、ごくっ……っ〜〜〜ぷはぁっ！
（運ばれてきた水をまず喉に流し込み、まるで一気に酒でもあおったように、気持ちよさげに飲み干していく）
（シーザーサラダに、巨大なチキンステーキをオーダーし）
さあ、食べるぞ……
（今日はすきっ腹だ。いくらでも食べられそうだ）
（身体がカロリーを、肉を求めている……）
大仕事してた？
やあお疲れ様。
うん、ついに保管してた材料を使って作り始めたんだよ
今までにないほどの希少材料だから気合も入るってものさ
そしてそれだけ熱中して作業に没頭してたら
食事も忘れる有様でね。
お腹いっぱい食べようと思ってね
（そういいながらジンを喉に流し込み、大きく切った鶏肉を実に美味そうに食べた）
>>701
ぶっふぉ……
（むせた！）
おかしい、どこから漏れているんだ、僕のプライバシーは……
気のせい気のせい
（すぐ後ろの席で、食べかけのボリッジから顔を上げて反応）
（何故か毛並みが金色になっており一見して気付かれない姿 しかも尻尾がなんか多い）
どこからでもないとするなら
最早君が盗み見をしているほかないと思うんだけど？
（ぎろり）
>>704
本人が口外してたかぁ……
って、あれ、なんか違う……
（銀色の毛並みが目立っていた耳や尻尾がなぜか金色になっているような）
（しかも二本だった尻尾もふえているような）
２Pカラーですよ〜♪
>>706
おっぱいとか筋肉とか好きだから〜♪
>>707
すぅぱぁアラリケです〜♪ と、冗談は置いといて… 作ってた炎魔晶石で魔力補充したらこーなっちゃって…
まぁ多分過剰分が抜ければ元に戻りますよ〜 ほ〜ら、六尾です〜♪
（何かのネタでふざけながらも原因は単なる魔力過剰だと説明）
（とはいえ尻尾の本数は今の「器」の限界値な為特に何も無ければ鍛錬次第で六本までは増やせるという事）
本人がいたのは驚きだよね
>>708
随分と変化しやすいんだね
まさか魔力補充でそこまで変わるとは
毛の色に、本数に……一時的とはいえね
（またこの間みたいにつけ尻尾だったりするのかなと思うと）
（反射的にその内一本を掴んで軽く引っ張ってみて）
そうは言っても、余剰魔力が体表とか尻尾に集まってるだけだから実際に変化してる訳じゃ無いんですよ〜
（言いながら自分の髪をぱっぱっと手で払い元の銀髪を見せる しかしまたすぐに金色に戻る）
やんっ！？ …酷い〜！ 尻尾千切ったぁ〜！！
そんな事する人は、呪っちゃうぞぉ〜♪
（引っ張られた尻尾は固まった魔力で作られていた物で、あっさり引っこ抜けるとズイショウの手の中でびちびち跳ねており）
（その状態からさらに魔力を送り込み抜かれた尻尾を狐の姿に変えると手からすり抜けてズイショウに体当たりさせる）
（なお当たる瞬間に魔力を拡散させており、さも憑りつかれたように見せかけているだけで呪える訳では無い）
そうなのかい？
うーん、獣人ではあまりそういう話は聞かないし
やはりモンスター種という特性なのかな？
うおぉ……本物じゃないとこうなるのか
まるでトカゲのそれだな
（と跳ねる尻尾を抱えていると）
のろっ…！？うぶぅ…
（突然子ぎつね姿に形が変わって自分に突撃してくるのを受けると）
（鈍い衝撃を感じて唸り）
呪いなんて勘弁してほしいね全く。
（とはいえ、何か自分で変わった感覚はないのだが）
でも実際は強化魔法か防御魔法と同じでしょ？ 違いは魔法として使うか余剰魔力がそうなっているかの違いだけだし
（とはいえそもそも余剰魔力が発生すること自体がほぼ発生しないのだが）
ふんだ、せっかく増えた尻尾を千切ったんだから呪われて当然でしょ！
他の人に頼んで解呪してもらおうとしても無駄だからね〜！
（実際に余剰魔力をまとめて引き抜かれた形になるため一向に尻尾は生えてこず）
（誰にも解呪出来ないと言い切って脅す 呪いなど掛けられていないのだから当然である）
それを本人を前にして聞こうと思えちゃう胆力はすごいなぁ、と思いました
（遠い目）
>>713
身体の一部という形態をとって固定化されるって
少なくとも自分は見聞きした覚えはないかな。
防御や強化は確かに魔力を帯びる形ではあるけど。
別に千切るつもりでそうしたわけじゃないんだけどな
本物なのかなと思って触っただけで、そうしたら本物じゃないっていうから
（とはいえ抜けるとは思っていなかった）
ごめんごめん。
（ので謝ってはおく）
（自分も一応結界の類を扱う身として、呪われているかそうでないかぐらいの分別はついており）
（そういう体で話をしている）
うんうん …で、どうだったの？
（同意するような事を言いながらも当の本人から追撃）
うーん、元々そういう風になるからって事かな… ほら、九尾クラスになると風も無いのに髪がぶわーっと浮いたりとか？
でも千切ったでしょ〜、触るのはいいし掴まれてもまぁ許すけどさぁ？
（ちなみに自分でも抜けるのは想定外だったりする）
まぁ謝ったし別にいいけど… いいけどねぇ〜…？
（許すとは言いたそうだが、まだ何か言いたそうな顔をして）
（テーブルに肘をついてズイショウの顔を見つめる なお深読みさせ困らせたいだけで特に理由は無い）
それ聞きたいの？
ふつうは聞かないような気がするんだけどね
（なかなか前例のない質問に流石に困惑した様子で）
ということは伝承に語られる九尾っていうのはモンスター種っていうことになるのかな
その本物じゃない尻尾も触覚とかはちゃんとあるの？
何か言いたいならはっきりすればいいじゃない……ふぅ
（とりあえず食べかけていたチキンステーキを平らげ、ジンも飲み干して）
【ごめんよ、ちょっと眠気がきつくなってきてるからこれで休むよ】
【お疲れ様】
いや、別にどうでもいいけどさ…？ その、駄目だったって言われるとショックだし？
（どうでも良いと言っている様で、割と評価が気になっていたり）
まぁ、人間種の狐獣人って姿が変わったりとかしないし… モンスター種なんじゃないかなーって
触覚… うーん、触られれば分かるって位かな〜… 千切れても痛い訳じゃ無いし
い－や〜？ 別に言いたい事は無いよ〜？
（そんな事を言いながらもまだ周囲に漂っていた魔力を集めており）
（食事が終わって帰るズイショウのお尻に魔力の尻尾をつけるという誰得な悪戯をして見送る）
【はい、お疲れ様でした〜♪】
【…私もそろそろ落ちますかね〜、おやすみなさーい】
ありがたしありがたし、やはりこの世に善はあるのだね…
（なので神々にお礼参りと礼拝の真っ最中）
（巫女服姿でお祈りに忙しい）
（と、そんな所にのたのた現れるマムクート）
…もはやこんばんわではないだろうか……
（ああ、願わくば。もっともっと神風が吹いて魔物とか悪人とかどっかに飛んでって）
（天下泰平、何事もなく穏やかな世の中にならないだろうかと）
（そう思うと礼拝にも熱が籠もる）
（しゃんしゃんと神楽鈴を鳴らしたり）
細かい事を気にしたらダメよぉ…
（なんて事を言いつつ霊気に満ちていく場に居合わせ、不思議そうに首を傾げている）
（竜体の身なのか、特異な力の流れには敏感なようで…興味津々な眼差しでミカドを見つめている）
突っ込み待ちなのだとばかり……
汝は今し方まで眠っておられたのだろうか。
（自分も日によっては日中寝ている事も多い。具合の悪い時とか）
（清められた社は清浄そのもの。空気が美味しい）
（一仕事終わりましたよとばかりに手ぬぐいで額を拭くと縁側に座布団をしいて座った）
（6歳のくせに妙なところで落ち着いている）
なぁにも待ってませんよぉ…
そうよぉ、ぐっすり快眠って奴よねぇ…
………んぅ？
あ、終わったんだぁ…お疲れ様ねぇ
（縁側にのたのたと近寄っていくと）
（労いの意味も込めて、魔力規模を極端に落とした冷気で、涼風をそよそよと発生させる）
（昼夜逆転はあまり健康的とは言いがたいが竜の暮らし向きは想像できない）
（いや、どっちかというと西洋のドラゴン寄りなのだろうし、そう思うとますます日頃の生活は謎だ）
（この方、普段何しておられるのだろう……と思うが口に出して聞くのは憚った。ミカドは子供の割に遠慮がちだった）
（代わりに口に出してはこう言った）
…快眠枕は人生の友、そのもの……
（枕が変わると眠れぬ）
や、これはどうも。
（日が落ちてなお暑い。しかも蒸す。湿気地獄のヒノモトにおいて）
（ああ…くー○ーの如き優しく心地良い冷気はまさに極楽）
（吊した風鈴をちりんと鳴らす夏の夜長……）
…ミカド様ぁ？
言いたい事があるなら、言ってもいいんだけどぉ…？
あ、枕に特に拘りはないよぉ…ミカド様は変わるとダメなのかなぁ…
（ジロ、と見据えながら気になるなら聞きなさい、と言わんばかりに見据えてから、のほほんと微笑む）
どういたしましてぇ
もう少し範囲広くてもいいかなぁ…
（社一帯に、円状に涼風を渦巻かせ、開けた状態でありながら、涼やかな空間と化す）
…………っ！？
（ちょっと驚いた。顔に出ていただろうかと。それとも心の声が聞こえたのだろうか）
すぴんおふ企画。フリア殿の日常。
神出鬼没、謎に包まれたその暮らし向きに迫る！
………はい、すみません。ぷらいばしーですのでいささか……
なんだかもうこのままずーっと泰平平穏世界平和。
そうあってもらいたいもの…
魔王軍とかローゼンクロイツとかゴブリンとか山賊とか隣の暴君とかもうみんな心穏やかに暮らせばよいのに。
（湿気と熱帯夜が追放されたのだから、もうみんな平和でいいじゃないと。これ以上何を望むのかと）
ん、顔に出ていた…かなぁ？
私の生活ぅ…？塒で大体寝てばかりだけどねぇ…後はぁ、レニストールの魔法学園行ったり、ギルドの手伝い…かなぁ
大体、謎に包まれたとか、ありきたりなんだからぁ…
ミカド様ぁ、ミカド様ぁ…世の中、そんなに甘くないよぉ
まぁ、それでも一時的な平穏とかもないとは言い切れないけどもぉ…
………ん、少なくともこの時間は…平穏、かなぁ？
（そうこう言いつつも、ふにゃっと緩く微笑みながら縁側に腰をかけた）
（勿論二人分）
その塒がどんな塒なのか普通に気になるのですが……
いや失礼。あまり触れるような事では無いのだね。
……ちょっとくらい甘くなってもいいじゃない。
苦しみ多く厳しさ多き世知辛い世の中なのだし。
せめて神々に祈ればちょっとは平穏に……ふぅ。
（心弱きミカドには世間の荒波は胃痛の原因。割と現実逃避しがち）
>>728
や、気を遣わせたね。ありがとう。ありがとう。
ヒノモトの夏はこれに。
（ああ瑞々しい。ああ甘い。ああ夏なのだろう）
（水着、浴衣、花火、定番時事ネタはいろいろあれど、ミカド的には夏の夜長に風鈴の音でも効いているのがもっとも好ましいらしい）
ん……寝苦しい日が続いたものだけれど。
今宵はよく眠れそうだよ。ありがとう。おやすみ。
【お時間気味ゆえこれにてに。ども、ありがとおね】
んぅ…これは、果物…かなぁ…？
（初めて見る瓜をまじまじと眺めていたが、ミカドが食べているのを見て）
（倣って手をつけるが…瑞々しくも甘くもあるそれに目を丸くして、シャクシャクと食べ始めると粗方食べて満足していた）
>>729
んぅ…塒が気になるのぉ…？
そうねぇ、また今度案内してあげようかぁ…ミカド様が動けるなら、だけどぉ
まぁ、世知辛い世の中、とも言うしねぇ…
仕方ない、と言えば仕方ないけどもぉ…何かと問題事も多いみたいねぇ、ここも…
ん…たまに足を運ぶし、サクヤの神社でお世話になってるのもあるしぃ…困った事があれば力を貸すよぉ…
えへへぇ…どういたしまして、ねぇ…
うん、お休みなさぁい…
（ミカドを見送り、自身もゆっくりと帰路についたそうな）
実際に待機するときに少し弄るかもしれないけど、よろしくね！
【名前】 リリティア
【種族】 小妖精
【性別】 女性
【年齢】 14歳 (小妖精の平均寿命は200歳くらいなのでまだまだ子供)
【ジョブ】 治癒術師
【レベル】 ？ (ここでのレベルの概念がよくわからないの)
【身長】 30cm
【３サイズ】 胸、お尻、膨らみかけ、腰はくびれあり
【外見や装備】 背中にトンボ状の羽が二対四枚生えている。羽から魔力を発生して飛翔する。基本は全裸。人里に出るときは服を着る。決まった装備はなく、戦いや日常生活でも魔法を多用する。一部日用品は小妖精サイズの道具を使用。
【特殊能力】 治癒術師としての特性として、治癒魔法が使えるほか、体液に回復効果を持つ。特に効果が高いのは愛液。
【備考欄】 小妖精族が作る服は簡素なものが多いので、人間などからおしゃれな (手の込んだ) 衣装 (下着なども) をプレゼントされると喜ぶ。性には奔放。羞恥心は薄いが、社会通念上人里では肌を隠したほうが良いということは理解している。
【夢・目的】 素敵な衣装をプレゼントしてくれる人間やエルフと世界を旅してみたい。
【希望プレイ】 男女問わず、森で怪我ををした人を治療するための治療エッチや人間サイズの種族とのラブラブプレイ (巨人族の人とだとどうなるのか、興味はあります) 。
【NG】 サイズの合わないペニスの挿入 (押し付けて射精はOK) 。大スカ、致傷行為。
【書き込ませてもらいました！】
例えば私のレベル設定は「上の下位の才能（あくまで人間基準）の冒険者が無理をせずに活動したらこの位かな？」って想定で決めてますし（めためた）
さらに直接戦闘に出ない、一緒に行動しない場合（街などの拠点みたいな安全地帯での活動のみ）だったらレベル表記は無くても大丈夫だと思いますよ〜（めめたぁ）
（言いながら足払いし、倒れた所で胸に腰を下ろすと三本の尻尾で顔をもふもふ）
（涼しければまだしも真夏の昼間にこれはある種の拷問である）
（夏合宿の稽古で汗まみれの柔道部ガチムチけむくじゃらな男たちが倒れた男の両脇にくっついてハグをした）
(汗がつくのは嫌らしく一歩離れて眺めている)
レベル出してる人並べるとこうなるのね
ロカソル９９＞私９３＞ベノム８８＞グラキウス８１＞エルトリオ７５
ですが、強い順ならエルトリオが一番ですからね
全員地形変化レベルの破壊を有するクラスとして考えておりますが
指標程度ですよ、こういうものは
とまあ一言通過です
父上も万全の体制だからこそどうにかなっておりますが、獣人の方々には疲弊せぬようご自愛くださるよう。
……ぼくですか？
ふふふ、残念ながらこれくらいでは何とも。
（真夏の熱帯夜でもそこにいるだけで氷の粒が大気にちらつく）
（普段はあまり出さない冷気をほんの少し漏らすだけで、ほれこの通り）
（酒場は冷気の空調完備くらいに涼しくなるではないか）
（まあちょっと加減ミスると冷凍庫になるが！）
【しばし失礼いたします】
（熱中症気味らしくふらふらと酒場に入ってきて）
（適当な席に着くとぐったり 狐火が使えても暑さに耐性がある訳では無い様子）
少しは涼しくなるかも？
桃食べろー！
おや……
（お疲れ気味のアラリケを発見）
（案の定、この暑さに困っている様子で）
（それならば……と、魔力を指に込めて、パチン！）
（酒場のいくつかの照明が霊炎の魔力を帯びて）
（酒場は少し騒いだくらいがちょうどいいくらいにまで冷えてきた）
（……勘のいい高レベル冒険者が訝しんだりもしたが、そんなことはどうでも良さげなふてぶてしい少年である）
みず〜… んぅ〜♪
（行動が大分おかしくなっており、運ばれてきたお冷を頭からかぶって）
（びしょ濡れのままテーブルに突っ伏す）
>>743
ん〜？ もも〜… こっちじゃない〜…
（注文を聞きに来た給仕に桃を頼むが、発音がおかしかったのか焼き鳥が届き）
（こてっと突っ伏したまま首を傾げる）
身体を拭いてあげるね
（脇としっぽを念入りに噴き上げる）
んむ… さむい〜…？ ん…！
（びしょ濡れ状態でで周囲の気温が下がり逆に寒くなったらしく）
（結局三本で落ち着いた尻尾を扇ぐように振ると 周囲にだけ暖かい空気が循環し始める）
（ちょうど境目辺りの客が不思議そうに温度の境目を調べて首を傾げていたり）
んぅ… ほっとけば乾くよ〜…
（とは言いつつも抵抗する気力は無いのかされるがままで拭かれている）
難しい人だなぁ……
（魔力が暖気を生むのを見て、クスリ、と笑って）
ほら、お客さん。注文は？
（拭かれている彼女の肩をつついて、聞いてみる）
（もちろんからかってるだけだ）
（店の一部はそれどころではないのだが）
んぅ〜… 食欲無い〜… お水くださーい…
（一通り拭かれるとまたテーブルに突っ伏して）
（また尻尾を振り今度は周辺の空気を乾燥させつつ、からかわれているとは気付かずに水を注文）
夏バテはある程度食べないと駄目ですよ？
う〜ん、そうだなあ……ソーメンとかどうです？
細い麺類なんですけどね、さっぱりしてて美味しいですよ
（自分が食べたこと無いけど父親が言ってたやつを試しに上げてみる）
（隣ではコウモリがピッチャーとコップを持ってきて、それをグラキウス手ずから注いで）
（横に置いた……もしまた被ろうとしたら水を凍らせる気満々で）
『くそっ！！どこだ……王都のど真ん中で魔族の気配なんて！』
『真実危険（マジヤバ）いぜ……ここで魔族の襲撃（カチコミ）なんざ喰らったら全員即死（オダブツ）！！』
水分と塩分を補給しないと元気にならないぞ
（ひんやりしたマットをかけてあげる）
ちゃんと食べてますよ〜… ソーメンもジンジャで食べたばっかりです〜…
（ちなみに熱中症になりかけた理由も相変わらず神楽舞の練習＆火狐の操作で動き回っていたため）
んぅ〜、お水… 氷〜？
（被ろうとした訳では無いが間違いなく零す勢いで飲もうとし、途端に凍り付いたコップの中身を指でつつく）
>>752
ん〜… 水は分かるけど、塩を単体で出されても困るよ〜…？
（マットで冷やされ、少しまともになって来たらしく）
（まだ大分ぼんやりしながら水をちびちび飲みながら小皿の塩を指でつつく）
……な〜んか無茶してません？
最近全く会わなかったので何も知らないんですけどもね。
あんまり無理しちゃ駄目ですよ、人間はそんなに強くないんですから。
（魔族マウント）
ほら、落ち着いて飲まないから……ゆっくり、身体起こして飲む！
いつからぼくは貴女のお母さんになったんでしょうねえ……
（他の人がくれた水のおかわりを注ぎながら）
（ならこれはどう？と冷やしトマトをコウモリが持ってきた）
お大事にねぇ。
私のオシッコ、オマンコから直飲みする？…クスクス…
【一言通過ねぇ】
！
（気配が読めなかった）
（咄嗟に彼女を庇うように動いたのは、日頃の行いのせい）
（好き勝手して狙われる自覚があるが故の、まあガキの仕草だ）
（その上で、彼女に一切の敵意がない、と分かると、構えた左手を渋々下げる）
たまにとんでもないのがいるな、ここ……
……つうか、とんでもないな。
（口走ってた内容に眉をしかめて）
お仕事だから仕方がないですよ〜… それに私はモンスター種だって何度も…
（だからと言ってここまで全力でやる必要も無いのだが、意地になっている様子）
（さらに人間ではないと言い返すが、魔族と比べれば誤差の範囲）
んぅ〜… 世界が回るぅ〜…
ん〜、冷たくて美味しい〜♪
（言われた通り身体を起こすが軽い脱水症状が出ているらしく貧血気味でふらふら）
（色々と頭が回っていないらしくコウモリが運んできたのには反応せず、先ほど貰った塩を掛けながら冷やしトマトを美味しそうに摘まむ）
>>755
いらない〜… そういうのはそーいう趣味の人にどうぞ〜？
（大分慣れてしまったのか軽く流す エルキーラと違い咄嗟に逃げる様な様子は無い）
まあ、暑いのに精力的に頑張ってるのは父上も同じなんですけれどもねえ……
それですっ転んでしくじって困るのは貴女ですからね。
ぼくは嫌ですよ、貴女が困ったり、苦しむのは。
（ど、どの口が……！）
モンスター……んー、何か違うんです？
（魔族、ナチュラルにこういう事言う）
うーん、合うかどうか怪しいんですけどもねえ。
あれだけ狐火に慣れてる辺り、多少は大丈夫かな？
（左手をのけぞった彼女の額に当てると、魔力を微々量流し込んでいく）
（足らぬ水とそれの影響を魔力の循環で補う、魔族の体質でやることを）
（ほんのちょびっと真似して、脱水状態の気持ち悪さなどを緩和できるかな？と）
（以前彼女にやったこともあるあれの記憶で、だいぶ、無理なくやれているはずであるが……）
（コウモリ、盛り塩に弾かれて変な方向にフラフラしてる）
（霊炎なので一応アンデッド属性なのだ）
あの人の場合は違う意味でも精力的ですよねー、一週間コースでしたっけ〜？
じゃあ困らないように涼しくしてくださいな♪
（仕事ではない方の話を持ち出してちょっとふざけてみる）
（当然本気ではなく言ってみただけ）
えーっと… 一般的には亜人系までが人間種で、知性があって人間を襲わないのがモンスターで、それ以外が魔物だったっけ？
（聞かれると不安になるらしく大体で説明 モンスターと魔物の間は非常に曖昧だったりする）
んぅ？ ふにゃぁぁ〜…/// なんかゾクゾクするぅ〜…
（送り込まれた魔力は体内に吸収されずにそのまま弾かれていき、背筋を撫でるような感覚を与えながら）
（そのまま尻尾へ送り込まれて集まり黒くて冷たい四本目の尻尾に しかしその状態からゆっくり吸収されて目的の効果は発揮できている）
ん〜… この子、塩嫌いなのかな〜…？ そう、みたいだね〜
（ふらふらしているコウモリを見ながらトマトに残りの塩を掛けると）
（盛り塩としての効果が消えて動きが戻り微妙な勘違いをしながら指でつんつん）
えぇ、今は港町で眷属狩りだとか言ってましたけど……この時期すぎるとデカい祭になるそうなんですよね。
祭りが終わる頃には僕の兄弟増えてるんじゃあないですかね……？
（しれっと。実際生まれにくさはあれど、彼の頻度と濃さだと何人潜在的にいるのかさえ怪しい）
言いましたね？高いですよ、霊炎公子グラキウスの霊炎は……
（にっこり、もちろん冗談だ）
（とはいえ、体調不良のままではと以降の魔力流しに移行して）
魔物と人間の割合で決まってるんですかね？
魔族はほら……逆に肉と血には違いしか無いので……
（魔族には物質だの精神体や魂だけで現存する存在だのが多いため、ピンと来ない様子）
ん、あれ？
（経絡を捉えた、と思ったらそれは表面を滑っていく）
（その流れが自然であることを訝しむと、尻尾が増えていて）
（自分がやらかしたと思ってちょっと言葉を失うが……）
……はい、完成！最近勉強した治癒魔術ですがどうです？
（嘘ついて誤魔化した。クソガキ！）
あー、なるほど……
（原因は分かってるけどちょっとおもしろいので放置）
（グラキウスの場合肉体があるのであんまり効かないのだ）
（まあ抵触したら盛り塩なんか吹っ飛んでっちゃうけど！）
（コウモリは発生した4つ目の尻尾に主人の魔力を感じ、不思議そうに周りを飛んでいる）
ん、ではそろそろ時間ですかね……
今日は楽しかったですよアラリケさん。
しばらくは【治癒魔術】が通るので体長も良くなりそうですけど、無理はしないで！
いいですね？
（あくまで治癒魔術と言い張って、帰っていった）
【と、申し訳ない。そろそろお時間ゆえ失礼いたします】
【いずれまた。おやすみなさいませ】
そういえばふざけて聞いてみたら心当たりがありすぎるとか言ってましたね〜…
（こっちも貞操観念は緩いためか別に否定する様子は無く）
え〜と… じゃあ神楽舞の本番の時に来賓席を一人分開けておきますかね〜？
（協力するなら特等席を用意すると言い返す まだ完璧には程遠いが…）
どうなんですかね… 私はモンスター種ですけど扱いはほぼ人間種側ですし…？
うーん… 魔族で言うと… 存在の在り方的な感じですかね？ 属性とか、形質とかの
（目立った特徴や性質で分けている感じかな？ と言いたい様子）
んぅ？ えーっと…？ なんか尻尾増えてません？ 確かになんか涼しいですけど…
（確認してみると真っ黒な尻尾が増えており、さらにコウモリが周りを飛んでいて）
（とはいえその尻尾からゆっくり送り込まれる魔力で快適に感じるのも確かな為不思議そうに尻尾をふりふり）
はいはーい、ではまた〜♪ …さっきの反応、絶対に失敗か予想外って感じだったよね？
（笑顔でグラキウスを見送るが、帰ってから暫くしてから反応がおかしかったと黒い尻尾を訝しげに眺めていたり）
【は〜い、ではお疲れ様でした〜♪】
【私もそろそろ落ちますかね〜 おやすみなさーい…】
いるか！ったく、久方振りなのにアタシがナメクジ苦手なこと覚えてるのかよ……
いやたんにああいったヌメヌメしたのが苦手ってだけだ
タコとかも生だと苦手だし触手も苦手っちゃ〜苦手だ
うげ…呼んでねぇよ！塩ぶつけんぞ！ったく……
ドチャクソエロいは余計…いや世系じゃないのか？うん……
（一応オレだと男だと思うやつがいたから今はアタシにしてるぜ）
【名前】リスティ・ブランディル
【種族】人間
【性別】女
【年齢】２7
【ジョブ】闘士（アマゾネス）
【レベル】変動（基本20〜）
【身長】173cm
【３サイズ】B101の洋梨型爆乳で弾力は弱めのタプタプ求肥牝膚でニップルは大きめ
W62のむっちりと引き締まった腰回り
H94のたっぷりとした豊満な肉感ヒップとムチムチとした太腿
陰毛は普通。鍛えられた括約筋の収縮とねっとりと絡みつく熟れた肉襞
【外見や装備】赤毛のミディアムでワイルドに跳ねた髪型（3勇者風）
麗しくも凛々しい美貌にパッチリとしたエメラルドグリーンの瞳
（容姿の雰囲気はエルダ・バルレッド風・声のイメージは小林さん風）
ムチムチとした肉感溢れる褐色美肌の媚女体
自重でいやらしく形崩れした洋梨爆乳と、豊満でたっぷりムチッとした大粒の巨桃ヒップ
むっちりとした二の腕と太腿
黒いレザービキニアーマーとブーツ
緑色の細いバンダナを額に巻いている
基本はバスタードソード
グラディウスとウォーハンマーとバックラー
ポールアックスやボウガン
【特殊能力】無し。怪力
【備考欄】元傭兵の女冒険者
自由気ままに旅をしつつ、部族の者として武芸に磨きをかける為、実戦仕込の豪快な戦技を活かした魔物狩りの仕事を主に引き受けている
その荒々しい戦い方から「猛牛」と言う渾名をつけられたりも
基本は両手剣を握っての戦いを得意とするが大抵の武器に成通しておりなんでも使いこなせる
嘗て世話になった教会が運営しているとある孤児院への寄付をしている
渾名だ渾名！どうせ人の胸見て思いついたんだろうぜ、ったくよ……
大体の傾向も似てる、あっちも爆乳姉御戦士で怪力だし
色々作業しているだけで汗が止まらないよ全く
（滝のように流れる汗をぬぐいながら休憩中）
いや本当に。
冗談じゃなく死にかねないよね、うっかりすると
見てよこの空いたボトル
（冷水が入っていたであろうボトルが空になって5本は転がっていた）
>>777
今まさにそれにとりかかってるんだよ
ついに構想が一つまとまったから。
今回はフリアさんに貰った氷魔晶石を素材にしてみたよ
氷と竜の気を帯びた武器なんて……
そうそうお目にかかれるものじゃないよね
ただ流石の加工難度でね。減衰を起こさないように加工して定着させるのに手間がかかってるよ。
普通のものより加減が難しいってことかな
本当に凄まじい物になりそうだよ
いわゆるユニークやエピックと言われる一点ものになりそうかも……
>>780
強力な魔力の結晶だから
それを減衰させないように素材に定着させるのが難しくてね
失敗すれば折角の力が失われてしまうから……
>>781
これは……本当どう値付けしたものかな
（自分もそこには悩んでいる様子で）
……んー。
正直売り物になるのかなこれ。
とんでもない価格になりそうなんだよ。
いや、材料費が僕の用意した材料分だけだから
その分と技術料と利益でつけても問題はないけど、あんなものを不用意に売ってしまうと……
下手すると大変なことになりかねないな
>>785
そうだね、もちろん武器だよ
カテゴリ的に言うと矛になるかも。
>>786
今回は材料は頂いたものだから、僕的には負担はないけど
性能が性能だから不用意に売ってしまったら良くない気がしてね……
意外と長柄武器の使い手って多くないのかな
僕は長柄武器、結構好きだよ。
刀の次くらいに練習もしたくらいには
でもみんな王道な剣がやっぱり好きだよね。
材料はまだあるし、剣も作ってみるつもりだよ。
この前の組紐と合わせて敏捷強化付きの炎属性武器とか…
でも場合によっては刀身が燃えるから隠密職には向かないかな？
（巫女装束姿で冷えた麦茶を手渡しつつ）
そうだね、剣ぐらいがちょうど良さそうだね。
実は炎属性の素材の加工って凄く難しいんだよね
なにせ高い耐熱性があるから
熱を入れて成形して、っていうのが滅茶苦茶に大変で……
一番オーソドックスに見えて一番加工が難しいまであるかも
お茶ありがとう
（受け取って口に含み）
石器時代さながらの石槍だが
また失礼な方がいますね〜… 焼いちゃいますよ？
（この格好ではまだ自由に動けるほど慣れていないらしく狐火を投げつけて）
（遠隔誘導で追尾させて追い払う）
>>792
それ、聞いてどうするの？ 素晴らしい筋肉でした、是非ともまた頂きたいです♪
（咎める様な顔をしてから堂々と回答）
>>793
必要なら欲しい形で作りますよ〜？ 金属加工にも応用出来ますし
（裁縫用の針を取り出すと魔力を送り込み、赤熱化した針をぐにぐに曲げてばね状に）
どういたしまして〜 漬物もありますけどいかがです〜？
（言いながら小さな木製弁当箱を取り出し、中の各種漬物を差し出す）
（なお、貰ったものの苦手なものが多いだけである）
そういえばこの前会った時、火をつけるのに苦労してましたね〜…
着火用に炎魔晶石上げたら喜ぶかな？ …いや、多分何かの拍子に壊すよね〜
なら逆もいいのかなと
結局答えてくれてませんよ〜？
石やりかぁ
使い手が優れていればそれでも強いダメージは出せるのだろうけど
それでも心許なさが強いね
>>795
結局、魔鉱の類に含浸させたり
混合して成形したりするから、今のままでも大丈夫だよ
というか、元がどういう形であろうが、成形に加工は必須だから変える火つよぐあないというべきか。
ただの金属なら、そんな風に成形するのも容易だけどねえ
漬物かぁ、いいねえ
僕はかっぱ漬けが好きだなぁ……
ご飯と一緒に食べると進んでしまうよね。
（ぽりぽり）
そういえば、間に合わせで剣作ったらすぐ折れたり曲がったりして駄目になるんだけど…
やっぱり駄目になった剣を溶かして固めただけじゃ駄目なの？
（その場で鋳造剣を作れる事自体は凄いが、材質や温度管理が出来ていないため低品質な物しか作れないらしい）
ご飯… 焼きおにぎりならありますよ？
冷めちゃってるけどこのままが良い？ それとも炙る？
（風呂敷包みから竹の皮包みの焼きおにぎりを取り出し）
（三個ある内の一つを取り出して狐火で軽く焼きながら確認）
そもそもふつうは答えないし尋ねもしないと思うんだけどなぁ
>>800
ああ、そりゃそうなるだろうね。
熱が入った時点で鋼の組成が変わってしまうから……
溶かして固めただけじゃあ、品質は下の下になってしまうね。
もちろん戦争で数が必要なときとかは、鋳造剣も出番があるけれど。
安くて大量に素早く作るのには向いているけれど、それ以外には……
そもそも熱を入れるにしても、どのくらいの熱を入れてどの程度時間をかけるかとか
色々やり方があってだね……
（そしてこの辺りは職人の感覚物なので修行する以外にやりようがなく）
焼きおにぎり。最高じゃないか。
これ以上あぶると苦味も出るだろうし、このままで大丈夫だよ
ありがたいね……
（漬物と一緒にとても美味そうに食べた）
ふむふむ… じゃあ相手の武器を加熱して駄目にしちゃえばいいんだ〜♪
（当然ほぼほぼ理解は出来ておらず、逆に敵の武器を劣化させればいいとか酷い発想に）
（とはいえそもそも、赤熱化した武器をそのまま使えるはずも無く武器奪取した方が早そう）
喜んで頂けたなら幸いです〜♪ さて、そろそろ次のお仕事なので失礼しますね〜
（自分の分のおにぎりを食べ終わると空になった漬物入れを風呂敷に包みなおし）
（服装に合わせた動きで尻尾を緩く振りながらしゃなりしゃなりと歩いて立ち去っていく）
【さて、ちょっと用があるのでこの辺で失礼しますね〜 お疲れ様でした〜♪】
>>802
夫婦じゃないですよ〜 もてなし好きなだけで〜す♪
流石に飛躍しすぎだよ
なんだか筋肉が好きらしいからそういうあれじゃないかな…
>>803
まあ、理屈でいうと可能ではあるけど
流石に駄目にしてしまうほどっていうとかなり加熱しないといけないから
戦ってる最中には無理じゃないかな……
少し火で炙っただけで即座に駄目になるようなものでもないし……
（駄目になった刀の例では、火事で長時間焼けた結果、などが多いらしく）
（熱が入った時点という言い方は語弊があった、と訂正）
そっちも忙しそうだね
そろそろ祭りも本番が近いのかな。行ってらっしゃい。このお礼はまたいつか。
僕はまだいるよ。
まぁ好意がLOVEかLIKEかは知らんけど
ああ、言い方が拙かったね。
仲良くしてもらえてるのはありがたいことだよ。本当。
関係性は大事にしていかないとね
そうだったのかい？
冒険者をやってるみたいだったから色々目的はあるんだろうとは思ってたけど
というか名無しさんは本当事情通というか
色んな事を知っているよね、本当
そこまで関係性が深まる人もいるんだね
でもそういうのは素敵だな
一緒に冒険したり過ごしたりして、仲良くなってくのはさ
炎魔晶石と銀狐毛の組紐をノーコストで量産してくれるし世話焼きで美人だし
まぁ性的に奔放な所がありそうだし手綱を握れるかは手腕次第だな
実際いい娘だよね
それは僕も交遊していて感じたり。
のぼせたときなんか助けてくれたしなぁ……
まあ、流石に素材目当てに付き合うようなそんな不誠実な真似はしたくないししないけれども
そのあたりは、モンスター種としての文化の違いなのかなぁ
・故郷のモンスター村では種族や外見の差別が一切無い
・モンスター村ではお互いの距離が非常に近い生活をしている（全員親戚みたいな距離感？）
・コミニュケーションの一部に匂いなども含まれているため直接じゃれ合う位まで近寄ることも多い
つまり、基本的に世話焼きで見た目での差別もしない上積極的に距離を詰めてくる傾向がある、と
ズイショウは間違いなくその距離感に巻き込まれているな、お持ち帰られてしまえ
そうじゃなくてもアラリケが炎魔晶石作ってくれるから燃料代が浮くしお付き合いしてはどうかね？
まあまあ待ってくれよ。
外堀埋めようとしなくても
そういうのはなるようになっていくものだし
何より当事者の感情を無視しているのはあまり良くないと思うよ？
なのでそこは見守ってくれるとありがたいかな
（スコップを担いだオークや台車を引いた獣人たちが何処かへ走っていく）
なんかそれ、自分の仕事のために利用しているみたいで
すっごく嫌な気がするんだよね。
実際二人から素材を厚意で受け取ってるし……
>>817
少なくとも本人のいないところでする話じゃないよね、絶対に。
なのでどうかご配慮いただけると
>>818
生憎男色の趣味はないので……
（お尻おさえながら後ずさり）
たぶんゴブリンとかなんじゃないかね
しかし、これを野心的な手段とするならば
ミカド様と結婚して権力者を目指そう
さらにモンスター村を支配圏内に入れてアラリケを側室にしよう
ああ、なんだかすごいことに……
土木工事頑張って
>>821
言われてみれば確かにそれはそうだ
女性もいるかもしれないし
別の種族の可能性もあるよね
>>822
野心かぁ
政略的な、ってやつかな？
それにしても皇族と、なんて命知らずな
>>823
彼女のハートを射止める人間なんているんだろうか？
まず寿命が違いすぎるから相手にもされなさそうだけどね
ポンコツ化って何があったんだろう……
と、ちょっと一度退席するよ
あれ、設定変えるとスタンプカード変わるの怖くないです？
とまあ別次元の話はさておいて……
【名前】 リリティア
【種族】 パノティア種小妖精
【性別】 女性 (パノティア種小妖精には女性しかいない)
【年齢】 14歳 (平均寿命は200歳くらいなのでまだまだ子供)
【ジョブ】 治癒術師
【レベル】 ？ (不埒な一般人、荒くれものを撃退できる程度の魔法力はあり)
【身長】 30cm
【３サイズ】 胸、お尻、膨らみかけ、腰はくびれあり
【外見や装備】 長い金髪。美形ではあるが、サイズ感もあり可愛い印象。背中にトンボ状の羽が二対四枚生えている。羽から魔力を発生して飛翔する。基本は全裸。人里に出るときは服を着る。決まった装備はなく、戦いや日常生活でも魔法を多用する。一部日用品は小妖精サイズの道具を使用。
【特殊能力】 治癒術師として年齢、経験の割には優れた治癒癒魔法が使える (傷口の洗浄、傷をふさいだりそこそこの重傷も治せるレベル。長じれば失った四肢の再生も可能になる) )ほか、パノティア種の種族特性として体液に怪我、疲労に対する回復効果を持つ。特に効果が高いのは愛液。養蚕による絹糸や蜂蜜採集による蜂蜜や蜂蜜酒が他の種族との交易品。
【備考欄】 小妖精族が作る服は簡素なものが多いので、人間などからおしゃれな (手の込んだ) 衣装 (下着なども) をプレゼントされると喜ぶ。性には奔放。羞恥心は薄いが、社会通念上人里では肌を隠したほうが良いということは理解している。
【夢・目的】 素敵な衣装をプレゼントしてくれる人と世界を旅してみたい。けど戦いは苦手なのであくまでも夢。
【希望プレイ】 普通に雑談。男女問わず、森で怪我ををした人を治療するための治療エッチや人間サイズの種族とのラブラブプレイ (巨人族の人とだとどうなるのか、興味はあります) 。
【NG】 サイズの合わないペニスの挿入 (押し付けて射精はOK) 。大スカ、致傷行為。
(人里判定するか微妙なので、とりあえずいつも通り全裸で小枝に腰掛けさくらんぼを齧る小妖精)
あ、そうだ、>>732アラリケさん、レベルの補足ありがと〜
それにしても暑いね〜、綺麗な衣装は着たいけど、風通しが悪いと汗だくになっちゃうかも。
魔法で涼しくはできるけど、使いっぱなしはちょっと疲れちゃうしね。
どうやって愛し合うのか、少し考えないといけないかな？
こんにちは！
うん、さすがに裂けちゃうからね。
まあ、正直裂けても死にさえしなければ種族特性でいずれ治っちゃうんだけど。
痛いのは痛いし、あまりグロテスクなのはね〜
愛し合うときは、そうだな〜、お互い触りあうとかキスするとか〜
ふふ、男の人が相手ならおちんちんを体を使って扱く、とかかな？
代わりにおまんこやお尻を責められるような、ちょうどいい挿入物を用意しておくか…
もちろん君のいうようなボディコミュニケーションでもいいけどね〜
好きになりそうな異性って、どんなタイプ？
えへへ、ありがと♪
(可愛いと褒められ、齧っていたさくらんぼを抱えたままその場でくるりと宙返り)
うう、意地でも挿入したいんだね。
(と、ジト目を向ける)
ん〜、好きになりそう、か〜
正直よくわかんないな。
私の種族は女の子ばかりだし、同じ小妖精の男の子とも会ったことないし。
人とそういうことしたことがないわけじゃないけど……
やっぱり優しい人かなあ。
それに、私をいろんな世界へ連れて行ってくれる人。
里の外だとせいぜい近くの集落へ交易や買い物で出かけるくらいだから、広い世界を見てみたいんだ。
セックスするなら、挿入ってやっぱりひとつの、究極的な段階だからね
ま、それ以外なら大丈夫なんでしょ？いっぱいイかされて、みだらな姿を晒すといいよ♪
優しい人、いろんな世界へ連れて行ってくれる人ね、なるほど
じゃぁ旅の行商人なんかがいいのかもしれないね
そういうものなの？
(挿入体験はないので、う〜んと考える)
うん、大丈夫だよ。気持ちいいこと大好きだし。
友達同士で触りあいっこや舐めあいっこするし。
いやん♪ そんな姿を見たいだなんて、名無しさんのえっち〜
行商人さんか〜
そうだね、街から街へ旅の毎日だもんね。
綺麗なの、珍しいの、いろんな服を見れるかもしれないし。
それをおかずにしておチンポを扱いて、射精しちゃうのもまた一興かな…？
そしてその行商人さんにこっそりと、しかしエロエロに毎日躾けられてしまうわけだね
気づいた時にはお互いにもう離れられないぐらいに性欲におぼれて…ってやつ♪
ふむふむ……
(しばし黙考)
じゃ〜あ……
(小枝に腰掛けたまま、ぱかっと脚を大きく開く)
(つるつるおまたと縦割れがダイナミックに……小さいけど……オープンする)
こんなふうにすると名無しさんはこーふんするのかなあ？
(サイズ感のせいもあり、エロさより可愛らしさが先立ってしまうかもしれないが)
行商人さんにもこーやってさーびすしてあげたら喜ぶかなあ。
むふふ、むしろ私がエロエロにしつけちゃうかもよ？
それともいきなり痴女みたいなことしてひかれたかしら。
(脚をお行儀よく閉じて、残りのサクランボを食べきって)
それじゃあとりあえず私はこれで。
またね〜
【ふわふわひらりと羽をゆらめかせながら里のほうへと帰っていった】
おや？ふふふ…そんなことをされたら、俺だって昂奮しちゃうよ？
時間さえあったら、指でいっぱい愛撫してイカせてあげたんだけどな〜 残念だ♪
男をエロエロにしつけちゃおうとはスケベでいけない妖精さんだな
いい出会いに恵まれるといいね
それじゃ昼だからこれで…また逢えて時間があったら、楽しいことをしようね♪
先週よりもさらに暑いとかー、もうダメぇー……
（人型も保てないくらいに溶けかけてる）
（とりあえず、顔面のパーツがずれてたりはしない程度で）
【プロフィールは>>115にありますー】
（数十人の筋肉男がパンツ一枚でスクワットして猛烈に汗を流している）
（男たちの流した汗はこの高熱で水蒸気と化して辺りに立ちこめた）
湿気は良いけど……なんていうか遠慮したいかもー？
でもありがとー
>>845
焼け石に水…ではあるけどこれもありがたいですー♪
（スポンジが水を吸うように、スコールを吸収して回復）
>>846
……ひどーいー
（ぎらつく陽光に、再び水蒸気で蒸発してプラスマイナスゼロ）
やーだー
み…みず（ガクッ）
（ガチムチ男たちがシャツを脱いで汗を絞り、それを850の男の口に含ませた）
お水は用意できなかったけど、里で作った蜂蜜酒を置いていくね！
(鎮静効果のあり、ひんやりした飲み口になるハーブを配合した蜂蜜酒の樽を魔法で運搬してきて差し入れ)
(効果があるとはいえさすがに初対面の人？に汗を舐めてもらったりおしっこ飲んでもらうのはもんだいありそうなので)
【一言だよ！】
……あっちも大変そうー
でも塩水って拙いんじゃないかなー？
（しおしおになりながら男を見つめて）
>>852
アルコールもどうなんでしょうねー
でも差し入れは有難いのでー……って、初めましてでしたー
とりあえずはあの人に……
（介抱ついでに飲ませておいた）
（なので850の男を男が後ろから抱きしめ首筋を舐める）
風通しの良いところで首とか太ももとか冷やすといいと聞きましたー
……ふー
（フリア様の魔力を利用して、冷風をふたりに吹きかけた）
(水が一杯に入った樽を数個荷車に載せて運び込み)
(木製のジョッキを樽の蓋に載せてそのまま立ち去る)
【一言落ちです〜】
反応が無くなっちゃいましたねー
たぶん大丈夫なんでしょうー
というわけでー差し入れどうもですー♪
（樽を一つ分、丸々頂いて）
……ではではー、ちょっと涼みに行ってきましょうかねー
雨の匂いもしてきましたしー♪
【夕食おちー】
（催眠ボイス）
催眠ネタは嫌いなんだからね？
（ぐるぐるお目目状態でワンピースを脱ぎ捨ててポイ）
それは催眠じゃなくて混乱よ！？
ほら、しっかりしなさいよね？
（頭な上から万能薬をポトポトと垂らしてやり）
ほえ？ あれー…？ あ、りょーさんがたゆーしゃさま〜♪
暑いから下着でも大丈夫なんだよ〜？
（正気に戻った様で全く戻っておらず、ぴょんと飛びつくと服を脱がせようと引っ張り始める）
クスクス…
（結界の中からサキュバスの両手が乳房と尻を鷲掴み）
【一言通過ねぇ】
まさにアへ顔ボテ腹でアクメを決めるために産まれたような美女！
だれが量産型よ誰が！まったく、最近は勇者職が多すぎなのよ
もっと選別すべきだわ
（自分の事は棚に上げるタイプ）
ってちょ、正気に戻ってないし！？ああもう！離れなさいよね！
（いきなり脱がしにかかってきたエルキーラに四苦八苦）
（屈強なガチホモたちが催眠男を連れていった）
脱がないわよ！？っていうか触らないでよ変態！？
（スパコーンと消える前にすっぱたく）
>>865
【純愛はキャラによっては有りだけど催眠ネタはなんか苦手だからNGよ】
……最近の衛兵は鍛えてるわね……
（ガチムチ兄貴達に連れて行かれる催眠男を見守る、歪みねぇな）
産まれて一世を風靡して去っていった人たちも多い、いやこれはアイリスに限ったことではないが
セリカ「勝手に人をエ、エロくとか言わないでくださいませ！」
いやでも姫騎士って時点でそうなる運命みたいな所あるし
セリカ「ありませんわ！」
暑いから脱ぐの〜！
（普通に脱がせるのではなく無理矢理引き剥がそうとして思い切り引っ張り）
（胸や股などがどんどん食い込んでいく）
こればっかりはアイリスの言うことに一理あると思う
姫と騎士、両方は両立できないよ…それをやろうとしている時点で運命は決まっているのだ
ヴィルガストのクリス姫とか、
ストラヴァガンツァ-異彩の姫-のビビアン姫みたいに、
お忍びで「戦士」になって姫と両立させてる、ってならまだ納得もいくけど
「騎士」は皆に騎士であることがバレバレで、それを誇りに思うから騎士なのであってだね
ま、要は姫様と両立させるのは極めて難しいと思うんだわ…エロファンタジー世界の創作でもない限り
ヒギィ！？
（がっちりと食込む革紐の痛み！）
ちょ、い、いい加減にしないと怒るわよ！？ああもう！
（エルキーラをふんづかむと噴水の方にブンッ！と放り投げる）
（いたいけな幼子？になんてことを）
>>873
セリカ「な、何やらこだわりがあるようですわね……」
(ぷろふぃーるは>>829な小妖精が登場)
(今のところ人里判定はしていないので相変わらずの全裸)
アイリスさん、エルキーラさん、初めまして。名無しさんもこんばんは。
(ふわふわひらりと手ごろな小枝に腰掛ける)
(脱衣とそれを阻止しようとする二人の様子を見て)
全身もふもふな獣人族さんは、そもそも服を着るのが嫌いとか？
(もしそうだとすると、なんとなく全裸が標準な自分たちとの間に親近感を覚えてしまう)
【ヴィルガスト 1990】
………ま、まあうん、そういうのは触れないほうがいいわね
あら、妖精？初めましてね
この辺りで妖精なんて家に居座ってる飲んだくれのバカ妖精以外あんま見かけないけど……
って、こら貴方！ここは街なかなんだから服はきなさいよね！
（と、一応常識人らしい注意……今夜はもう少しで離脱するからほぼ返事だけになるけど宜しくよ）
ふにゃ？ きゃぁ〜っ！ ぶくぶく…
（あっさり掴まってそのまま噴水へ投げ込まれるが）
（着水と同時になんだか鈍い音が鳴り、うつ伏せで浮かび上がったままピクリとも動かなくなる）
ふえ？
(アイリスさんの言葉に、今は人里判定なのかと気づきを得て)
そ、それじゃあこれで。
(どこからともなく絹糸でできた白い布を取り出し、その真ん中にあいた穴にすぽっと頭を通すと貫頭衣のようにして、紐で腰のところを縛る)
こ、これでいいかしら？
(横から見るとほぼ裸だが、前後から見れば体は隠れている)
(羽はどういう理屈か布を突き抜けているが、魔法的な何かが働いているのだろう。本人にも理屈はよくわかっていない)
>>879
(人里でいきなり殺人事件の現場に遭遇したかもしれないと、少し青ざめる)
クリス姫はエロいぞ、あのデザインは現在でも通じる
また気が向いたら顔を出してくれるともっとありがたい
あいりす のかるま が あがった！！
（ゴンッ！と頭をぶつけプカーっと浮いてるエルキーラの姿に）
あっヤバっ……ち、力入れすぎちゃったかしら？
（直ぐ様エルキーラを引き上げて）
ちょっと、だ、大丈夫？
（と、頬をペチペチとし）
>>880
（どうやら街中であろうと人里判定ではなかった模様……田舎者！）
んまぁ、それならまあ……
（裸なのに何処からともなく白い衣を取り出し身に纏った姿に……前のれんみたいな状態だがまあ大丈夫だろうと）
（妖精さんなら不思議でも問題ないねしょーがないね）
まあこの辺りは平和だからいいけど、地方に行くといまだに妖精は珍しい魔物扱いだから、気をつけなさいよ？
>>881
クリス姫って誰よ！？
（他のクリスなら知っているが）
>>882
（最近でも新作ソシャゲが続いてるわね）
人里に行くときはたいていこの格好なの。
でも下着はつけてないから飛んでるところを下から覗かれると丸見えなんだけどね。
(ぺろんと布をまくれば、その下は先ほどと同じ全裸状態)
ええ〜、魔物扱いされちゃうの？
そんなところはやだなあ。
私の里は、周りの人里と仲良くやってるんだけどね〜
(種族特性故、誤解も含め大昔はあれこれあったらしいが、それも今は昔、長寿な小妖精たちからしても昔の話だ。今更恨みつらみを並べても、というところである)
でも忠告はありがとう。
そうよね、ところかわればひとかわる、っていうものね。
ところで、その子は大丈夫？
(慌てて引っ張りあげて意識を呼び戻そうとする様子を見てふよふよと近寄って見る)
一応治癒魔法使えるけど、試してみる？
…うきゅうぅ〜 ふにゃぁ〜
（引き上げられて頬を叩かれ、奇妙な声を上げながらも目を覚ます様子は無く）
（装飾の角に強打したのか銀色の髪がじんわりと紅く染まっていく）
わわわ、大変！
(出血の様子を見て、洗浄魔法と治癒魔法を二重で準備)
私は割と顔を出してるんだからね！？
ま、まあそうね……気が向いたらよ、気が向いたらね
>>884
カルマポイントシステムは採用してないわよ！？
それに私だって一応リザレクトは使えるわ！
>>886
こらっ！同性相手だからってそういう端ない行為は街中ではNGよ！まったくもう
（指差しビシィッとし注意喚起）
取り敢えず街中にくる際は下着は着用しておいたほうがいいわよ？シタギヲ身に着けていない部族の人とかもいるけど、この街平和な分変態が多いわけだし……
（経験者は語る）
一部地域だとドワーフは差別対象だしエルフは物扱いだしで、いまだに未開の野蛮人レベルの地域があるんだから
ぎゃくに人間は食べ物扱いされるリザードマン国家とかもあるけど……
（色々合ったようだ）
とと、>>887
怪我させちゃったみたいだし……ヒール！
（回復魔法をかけて）
後キュアにリジェネ！
（持続回復魔法と浄化魔法を追加して）
【とと、中途半端だけど今夜はこれで……また今度よ！おやすみなさ〜い】
私たちの種族は細かい裁縫が苦手なの。
(手先が不器用というよりは、縫製のための適切なサイズ、使い勝手の良い道具がない、というほうが実態に近いか)
だからどうしても、こんなふうにぬのをばさーって被る感じになっちゃうんだよね。
人里で買えなくはないけど、どうせ里では着ないし。
(綺麗な服への憧れはあれども、というやつだ)
ふ〜ん、そうなんだ。
私は広い世界を見て回りたいけど、ちょっと怖いかも。
(まずは安心安全な地域がどこか把握してからじゃないと、と心の中にメモする)
あ、大丈夫、かな？
(魔法を準備したが、アイリスさんが先に魔法を使ってくれたので、様子を見ることに)
【は〜い、お休みなさ〜い！】
流石にエルキーラちゃんに怪我させて無いわよ私…クスクス…
【一言通過ねぇ】
（回復されても暫くは目を覚まさず）
…うにゃぁ？ んぅ〜？ よーせいさんが見えるぅ〜…
（ようやく目を覚ましたころにはアイリスはおらず、リリティアが目に入り）
（幻覚が見えてる、的なニュアンスで呟くと反射的に肉球お手々で鷲掴み）
【はーい、アイリスさんおやすみなさーい♪】
(しばらく見守っていると、ようやく目を覚ましたようだけど)
うん、私妖精さんだよ！リリティアっていうの！
(元気にご挨拶したけど、なにやら意識が混濁しているようで、肉球でさんどいっちされてしまった！)
わふ！だ、大丈夫？まだどこか痛い？
どうしよう、鎮静化の魔法をかけたほうが……
(ぶつぶつと言いながら、慎重に経過観察を試みる小妖精)
ああ、でも肉球きもちいいかも……
(それはそれとして、なんとなく弾力というか、ぷにぷに感というか、心地よく感じたりしている)
んぅ…？ あれ？ 触れる？ 本物の妖精さん？
（暫く何があったか思い出そうとしながら焦点の合っていない目でもにもに、にぎにぎしていたが）
（ようやく幻覚では無く本物だと気が付ききゅっと目の焦点が合いくりっとした狐目をぱちくり）
えーっと… よーせーさん、はじめまして〜？
（どうやら混乱前辺り以降の記憶が飛んでいるらしく疑問形で挨拶）
うん、触れるし本物の妖精さんですよ〜
(にぎにぎされると苦しいけど、ちょっと感触が気持ちよい)
はい、初めまして♪
パノティア種の小妖精、リリティアっていうの、よろしくね♪
まだどこか痛いところある？
(そういいながら、覚醒の魔法をそっとかける)
(多少は頭がすっきりするだろう)
(それと、貫頭衣を被っているうえに肉球で挟まれているのでうっすら汗をかいているが、それがエルキーラさんの肉球から染み込むことで、多少の回復効果があるはずだ)
えっと……
(どうやら顔見知りらしい二人の間で発生した殺人未遂事件について話してよいものかを迷い、視線をさまよわせる)
んぅ、私は狐モンスターのエルキーラだよ〜 よろしく〜♪
（まだ本調子ではないらしくにへっとしながらゆるーく挨拶）
ん〜… ちょっと頭が痛い〜…？ あとなんか怖い目にあったよーな…
（覚醒の魔法の効果で徐々に本調子に戻るが何があったかはいまいち思い出せない様子で）
えーっと、何で裸なんだろ？ おまけに水浸し〜… なんか鉄臭い？ 血、かな？
（記憶が抜けていた分状況が全く掴めず）
（頭を掻いた拍子に乾きかけていた血が手に付きさらに首を傾げる）
エルキーラさんですね、よろしくお願いします。
え、えっと、じゃあ鎮痛の魔法をもう一度、よりはこっちのほうがいいかな。
(すっと肉球の間から抜け出すと、傷口のあたりにキスをして、ちろっと舌で舐める)
(パノティア種の小妖精の体液、それはもちろん唾液でもよく、魔法で傷はふさがっているものの残っている痛みを軽減する効果があった)
わ、私も詳しいことは……
エルキーラさんが噴水に落と……落ちて、頭をぶつけちゃったみたいなの。
アイリスさんが引き上げてヒールの魔法をかけてくれたみたいだけど、まだ完全には調子が戻ってないみたいね。
裸なのは……なんでだろ。エルキーラさんが自分で脱ごうとしてるのをアイリスさんが止めてたような？
(洗浄魔法を重ねがけして、もふもふな毛の奥まで入り込んでいた血を綺麗に洗い流す)
魔法もかけたし大丈夫だと思うけど、眠れなかったり、明日になって気分が悪くなったりしたら、お医者さんにみてもらってね。
それじゃあ私もそろそろ戻らないと。
(念のため、と、もう一度傷口のあたりのもふもふに顔を突っ込み、キスをしてぺろぺろと舐める)
今のは早く治りますようにっていうおまじない、ね♪
それじゃあお休みなさい、またね〜♪
(貫頭衣から飛び出した羽をふわふわぱたぱたさせながら、里のほうへと帰っていく)
【では、お先に失礼します、お休みなさい！】
んぅ〜… くすぐったい〜♪
（傷口辺りを舐められてふにゃっとしながら笑顔になる）
んぅ〜…？ 確かに暑かったけど自分で脱いだのかなぁ…
噴水は分かるけど…？ なんだろ、なんか寒気が…
（洗浄魔法でモフ毛が綺麗になっていくが記憶は全く戻らず）
（しかし噴水を見ていたらなにかを思い出しかけたのかブルブル震え始める）
はーい、よーせーさんまたね〜♪ …なんかすごい服〜、今度何か作ってあげよっかなぁ
（飛び去っていくリリティアを見送るが、下からは丸見えな恰好に気が付き）
（先程にぎにぎした時に大体のサイズ感は覚えていたのもあってお礼に服でも作ろうかなと呟く）
【はい、お疲れ様でした〜♪ 機会があったらまたよろしくです〜】
ロリータは人間年齢で12歳だから違う気がする〜
エルキーラは夜更かしぃ？
夜更かしぃ〜♪ 狐は夜行性〜♪
あ、そうかぁ…
ご機嫌な様子なのは時間のせいかなぁ…
【ごめんねぇ…エラー吐いてて投稿遅れちゃったぁ】
そうじゃなくても最近暑いから〜… この位の時間じゃ無いと動きたくない〜
（明らかに大きくモフモフになった尻尾をぺしぺし叩き）
（モフ毛のせいで昼は行動したくないと伝える）
【最近不安定だよね〜、変に重かったり…】
ちょっと顔出していこーかな。
（若いカラス天狗が翼を広げて飛んでくる）
（スカートを押さえつつ手ごろな木の枝にとまる）
プロフもぺたりっとな。
ジョブ:ウォーリア/サムライ/ニンジャ
種族:天狗
性別:♂
名前:梅崎那由他
レベル:15
年齢:14
身長:152cm
見た目と簡単な自己紹介
張りのある白い肌、長い黒髪とぱっちり開いた眼に黒真珠のような瞳。
そして鴉天狗由来の鴉の翼を背に生やした、儚げな印象の少女……ではなく、少年。
サムライのような立派な戦士となるべく刀を使うが腕前は未熟。天狗故に身軽でニンジャのようにも動こうとするが甘い。
まだ若く、いろいろと半端だが、奔放旅兎のニレスに出会ったために何かが弾けて未熟なまま武者修行と称して放浪の旅に。
好奇心旺盛で無鉄砲、そして何故か自信満々。自分の見た目が女の子っぽいことは承知しており、それを悪用して悪戯することも。
異性同性どちらもイケるバイだと自負しているものの、経験はそこまでなかったりする。
技能
サムライスキル：D+ まだまだ士とは言えないが、なんとなく形は見えてきたような、というレベル。あるいは少し腕の立つチンピラぐらいの水準。
ニンジャスキル：C 潜伏からのアンブッシュ、限定的な分身など、下級レベルのニンジャぐらいの水準。 あるいは強めのピクシーぐらいの水準。
法力：Ｄ 修行も足りず、信心深い方でもないが、種族特性故か最低限の扱いはできる。自分の羽根を強化して手裏剣として発射したり、怪我や病気、毒などを緩和したりするなど。
希望プレイ:（性別問わず）和姦、いちゃいちゃ、セクハラなど
夏本番！ なのよ〜♪
（夏になるとテンションが上がる陽キャ気質なメルフィーナ）
エマ「いい年して元気いっぱいだな、まったく…」
（メイド長のエマも呆れ顔である）
【名前】メルフィーナ・レニストール
【年齢】30代とだけ…
【性別】女
【身長】172cm
【職業・種族】人間。女王様で魔法使い
【3サイズ】102・62・91
【外見】
腰まで伸びたウェーブのかかった銀髪に、胸を大きく開いた赤を基調にしたドレスを着用している。
普段からばっちり化粧していて子持ちの女性とは思えないほどの美貌とスタイルの持ち主。
肉感のあるむっちりした感じだが、本人は巨乳かつスレンダーだと思っている。
魔法石をあしらったアクセサリー（イヤリング、指輪）を装着している。
【装備】
普段は無し。魔法こそ最強と信じているため、自らの魔力と魔法のみで戦う。
しかしいざとなると、レニストール王宮地下ダンジョンの奥に安置されている、レニストール・ケインを使用する。
魔力を極限まで増幅でき、因果律まである程度捻じ曲げられる、まさにレニストール王国の最終兵器である。
【使用魔法】
・ギガフレア
闇属性魔法。漆黒の極太ビームを両手から発射する、単純にして最高位レベルの魔法。
・ナイトメアショー
闇属性魔法。標的にとって最も辛い光景を幻として見せて、精神を崩壊させる魔法。
精神力が強ければ抜け出すことも可能だが、今のところ一人しか抜け出せた者はいない。
・触手召喚
大地から謎のピンク色の触手を生やす魔法。大抵はエロ目的で使っている。
・ゾンビ召喚
魔法によって地獄の底に直通路を開き、蠢くゾンビを召喚する魔法。ある程度はメルフィーナの意志で使役できる。
・幻視聴覚
敵に幻を見せたり、鳴ってもいない音や声を聴かせる魔法。
大抵は敵をおちょくるのに使っている。
・その他、大半の魔法は習得済み。他に神代の魔法をわずかながら習得している。
【経歴や性格など】
レニストール王国第55代目女王にして世界でも五指に入る大魔法使いの一人。
女王としての仕事は娘のエルフィミアにほとんど押し付け、魔法の研究をしたり、探索したり、男漁りしたりしている。
性に奔放な性格で王宮の奥にハーレムを作っている他、好みの男に手を出すことも多い。
淫乱なことは完全に自覚していて積極的に男を誘う。たまに可愛い女の子を誘うこともある。
未亡人で、夫は魔王軍討伐の戦いに出てから行方不明となっている。エルフィミアと違って仇を取るつもりはないらしい。
体内にはもう一つの人格が宿っている…
「神代の魔法」という太古の神と悪魔の戦いで使われた魔法を探している。
実は競馬好き。
【エッチなことについては】
自他ともに認める淫乱で、「イケメンな殿方」が何よりも好き。
ハーレムには色々な年齢層のイケメンが揃っているらしい。
他にも乱交パーティーを開いたり、女の子を性的にいじめるのも好きだったりする。
たまに自分の娘もターゲットにしたりする。
【NGプレイ】
スカトロ（大）・グロ・死亡ネタ・酷過ぎる暴行・お尻
やほー、おねーさん。
いいよね夏。殺人的な熱波以外は……。
でも夏はいいことだらけだよね。
なにしろおねーさんみたいな素敵なヒトが開放的になるからねー。
（手をひらひら振って）
（疑問形）
こんばんは〜よ〜
確かエルフィミアかクロウディアちゃんのお友達の那由他くんだったかしら〜？
将来有望そうね〜うふふふふ〜♪
（イケメンな男になりそうな男子には特に優しいメルフィーナ）
いくつだか見た目じゃ分からないけど、結構女好きな子なのかしら〜？
うふふふ〜私としても嬉しいわ〜♪
イケメンな殿方に育ったら、ハーレムに入れてあげるわね〜♪
エマ「小さい子を毒牙にかけるな！ まったく…」
素敵な人だよね〜？
>>910
どもどもー。梅崎那由他でーす。
有望？ いやー。どもども。
女の人も男の人も好きだよー。
ふっふっふ、育ったらなんてユーチョーなこと言わずに僕とひと夏のあやまち?してくれてもいーんだけど。
（嬉しそうに照れ照れ顔を抑えながら身をくねらせている。調子がいいやつ）
男の子から見て少し年上の女は、お姉さんでしょ〜？
何の疑問もないのよ〜！！
エマ「まあ、普通はオバサン…だよな」
>>911
あら〜？ どっちもいけるタイプなのね〜
私としては男の子同士…というのは行ってほしくないわ〜
（レニストールでは女同士の同性愛は問題ないが、男同士の同性愛は禁止されているのだ）
あらあら〜可愛い子ね〜♪
最近はエネアドの小娘にちょっと影響されたのか、ちっちゃい子にもなんか興味がわいてきてるし、
それじゃあさっそくいただいて…
エマ「やめろっつーの！！」
（ぐいっとメイド長のエマが引き留めた）
エマ「こら、そこのガキ。こんな危ないオバサンなんか相手にしてないで帰って勉強でもしなさい！」
（まともな大人の女としてお説教するメイド長のエマ）
あはー。ほら、両方いければ二倍お得？
女装するのもkawaiiをつくるのもそのため？ みたいなところあるし？
（要は男の娘なら男とも女ともヤレてチャンスが二倍というトンデモ発想らしい）
あ、アブナイって……？
それは危険なほどキモチイイってコト……？
（謎の尊敬のまなざしをレニストールにおくっている）
ひとなつのあやまちのチャンスなのにー。
そう言うならメイドさんが遊んでくれればいいのに？
（節操無しのエロガキである）
両方いければ二倍〜？ よく分からない発想ね〜？
（どっちもいける、というのがいまいち分からないメルフィーナ。彼女もたまに可愛い女の子に手を出したりはするのだが）
エマ「いや、危ないってそういうことじゃなくてな…私は子供の相手をしているほどヒマじゃないぞ」
（大人としての矜持を保つメイド長のエマ）
エマは硬いタイプだから〜殿方と遊ぶタイプじゃないのよ〜もったいないわね〜
まあ、それはそれとして…この下ってどうなってるのかしら〜？ 気になるわ〜
（那由他のスカートをちょっとつまむメルフィーナ）
ちゃんと男の子なのよね〜？ この下はどういう感じになってるのかしら〜？
うふふふ〜♪ 見てもいいわよね〜？
（両ひざをついてひょいっとめくりあげてしまうメルフィーナ…果たしてどうなっているのだろうか？）
ぉ、ぉぉぅ……。
軽くあしらわれてしまった。しょっく。
（わざとらしく身を反らせて額をぴしゃりと叩く）
おわーっ急なスカートめくり！？
見られて減るもんじゃないけどここまでキョーミシンシンにめくられることはあったかしらん……。
（スカートをめくれば真っ白なショーツが露になる）
（ちんちんは年相応のモノが窮屈そうに収まっている。女性ものじゃどうしてもね）
そこのエマさんだってまだいけるぞ！
妙にわざとらしい動きね〜でも可愛いわ〜
男の子は軽くあしらっていくのがデキル女なのよ〜！
エマ「何を言ってるんだこいつ…」
あら〜？ 女物を履いてるのね〜？
うふふふふ〜でもこれじゃあ男根は隠しきれないわ〜
（指でショーツをくりくりといじるメルフィーナ。やらかい感じと硬い感じが交互に入り混じった感じで…）
気持ちいいかしら〜？ 男の子ならこうされるだけで出しちゃうかしら〜？
（ニコニコと笑って男根を弄ってしまうメルフィーナ）
エマ「こ、こら！ セクハラ行為はもうやめんか！」
（とはいっても自分の息子くらいの男の子の痴態をつい見てしまうエマ）
そうよ〜見た目も年齢もまだまだよ〜！
エマ「あまりこの馬鹿女王を甘やかさないでほしいな…」
>>917
守備範囲というか〜男の子だけどもうすぐ15歳でしょ〜？
（レニストールだと成人年齢がそれくらいなのだ）
だから十分守備範囲よ〜！ エネアドの小娘が飼っている子くらいちっちゃいのはさすがに守備範囲外だわ〜
だよねー？
えっちなのはいいことだよネ。
>>918
ひゃうっ あれっそういう感じっ？
（指で弄られて小さく悲鳴をあげつつ）
（どこか困惑した様子だがソレは刺激にむくむくと大きくなっていく）
ど、どうせならお口か、そうでなきゃ手でしてほしいかなー……。
指だと、切ないってぇ……
（喜色が滲んだ声色でそんなことをいう）
あらあら〜！ 可愛いわ〜！
やっぱりこれくらいの男の子って最高ね〜！
（ちょっとショタっ子好みに変わってきたメルフィーナ）
お口か手でしてほしいのね〜それじゃあお口でしてあげるわ〜
…エマと一緒にね〜？
エマ「は？ わ、私がなんでそんなことを…あっ！？ か、体が勝手に…！？」
（いつの間にかエマはメルフィーナの魔法にかかっていた。二人で並んで那由他の前に膝をつく）
うふふふふ〜たまには殿方を味わわないと腐っちゃうわよ〜？
それじゃあ私からいただくわね〜
（ショーツをひょいっと下ろすと、びんっと大きくなった男根が顔を出す。それに先端からしゃぶりつくメルフィーナ…）
んぅ…ちゅ…ちょっと青臭い感じがするけど、美味しいわ〜♪
ほら…エマも一緒に…舐めましょ〜♪
エマ「ふ、ふざけるな！ うう…や、やめ…ん…ちゅぷ…」
（エマはタマの方から舌を当てて、そのまま竿の方に舐め上げる感じでフェラをしていって…そのまま二人で先っぽと竿を唾液まみれにして）
ぺろぺろ…那由他くんの男根も…なかなか硬くて美味しい…
うふふふ…いつでも私に出していいのよ〜？
（にっこりと笑って射精を促すメルフィーナ。彼女に操られているエマも、同じように那由他の男根をいやらしく奉仕している…）
ひゃうっ♥ ダブルフェラなんてぜーたく……ひぅっ♥
（2人して舐められだすと敏感に感じて嬌声をあげて）
（すっかりその気になったソレはとろとろとと先走りを垂らし）
はうっ♥ ふたりとも素敵だねっ……あはっ♥
（気持ちよさそうな表情でびくびくと背を震わせ）
（若く元気よく勃起したソレは限界まで大きくなっていて）
う、うんっ♥ 射精すから……♥ 飲んでぇっ……♥
んっ♥ イク♥ 射精るぅっ……♥
（そうして限界を迎えびゅるびゅると元気よく白濁液を放ち）
（若いのと妖怪であるからかたっぷりと量があり、色も濃く、つよく雄臭を放っている）
はぁーっ♥ いっぱい射精しちゃったっ……♥
（興奮と強い快感に、息も荒く、目の端には涙も浮かべている）
ダブルでしゃぶってもらうなんてなかなかないでしょ〜？
うふふふふ〜♪ 将来イケメンな殿方になったら、ハーレムに入ってね〜♪
（調子のいいことを言いながら、那由他の男根にご奉仕するメルフィーナ…とメイド長のエマ）
エマ「んぷぅ…じゅぷ…じゅぷ…こ、このガキ…こ、こんなに大きくして…舐めにくいな…ぺろぺろ…」
（先っぽから竿の根元まで舌を這わせて、さらに先端を口に含んで舌と唾液を絡ませていく…）
エマ「じゅぷ…じゅぷ…は、早く出せ…そうしないと終わらないから…んっく…んぶ…」
（二人で美味しい男根を味わっていると、それは限界を迎えて…濃くて匂いもキツイ、大量のざーめんが放出される…）
ぷはぁ…！ こ、これ…すごいわぁ…
こんなに濃くて、オスの匂いがすごいの…私のハーレムの殿方にもいないわぁ…
（ごくっ…と口内のざーめんを飲んで、魔力に変換していく…ざーめんまみれになった笑顔を見せて）
うふふふふ〜なかなかの味だったわ〜エマもいっぱい飲んだかしら〜？
エマ「こ、この馬鹿女王…！ こ、こんなにメイド服を汚されて…王宮に戻ったらなんて言い訳するんだ…」
（エマの方も大量のざーめんを浴びて、ねっとりとしたざーめんを顔から垂らしながら怒っていた）
エマ「まったく…このガキ…出しすぎだぞ…こ、今度こんなことしたら、もっときつくお説教してやるからな！」
（ざーめんまみれの顔で、怒ってしまったエマであった）
（小さくなった男根をお掃除してあげながら…）
ぺろぺろ…ふぅ…美味しかったわ〜ごちそうさま〜なのよ〜♪
あは〜。その時は本気でオネガイしちゃおっかな？
（ハーレム入りも悪くないなと半分本気で思い始めている。調子がいいやつだ）
んっ♥ えっちで素敵だったよふたりとも♥
メイドさんも怒んないで、ね〜？
（怒られても気にした様子もない）
あはっ♥ お掃除フェラもだなんて嬉しいなぁ……
ありがとねっ♥
（何だか嬉しそうにお礼を言う）
今度よかったら本番もしたいなぁー。あ、勿論メイドさんも一緒にねー♥
あら〜？ ハーレム入りしてくれるのね〜？
言質はとったわ〜うふふふふ〜♪
（メルフィーナのハーレムの男たちはそれはもう悲惨な生活をしているのだが、それはまた別の話…）
本番もしたいのね〜？
それならまずは、男根をもっともっと鍛えてくることね〜うふふふふ〜
もっと多くの女の子とえっちしまくれば、男根のレベルも上がるのよ〜！
レベルをもっと上げて、レニストール王宮を目指すのよ〜！
エマ「いつの間にウチの王宮はそんな魔王の城みたいなところになったんだ、まったく…」
「わ、私は本番の相手なんてしないからな！ うちの若いメイドにやらせてやるから！」
では、今日はそろそろ失礼するわね〜
それじゃあお休みなさいよ〜♪
いやぁ〜。なんかいい話もらちゃったな〜。
（などとのんきなことを言う）
（エロガキは自分に都合のいい情景を浮かべているだけだった……コントか寓話みたいだぁ）
な、なるほど……。
えっちのレベル上げとゆーことか。
（息を飲む。 半分以上真剣に受け取っていた）
若いメイドさん？ もキョーミあるけど、今目の前のメイドさんが気になるな〜？
よかったら2人で会うとかもしたいなー♥
うんうん、おやすみなさ〜い。ありがとねっ、素敵だったよ〜。
（調子のいいナンパをしつつ、去る2人を見送るのでした）
よっし、ボクもそろそろ帰るね。またねー。
（翼を広げ、どこぞへと飛び去って行った）
（ハーレムの話を又聞きして身震いする黒豹人）
（性欲無限の魔獣還り、基本獣人なのであんまりそういう所にご縁がない）
（人間働かねえとな！）
（というわけでぶらりと待機するのであった）
こんばんは。
【はじめまして。>>53にプロフィールがあるよ】
よう兄ちゃん、初めましてだな。
（大きい、２ｍを優に越す獣人が彼を見下ろした）
（気さくそうに肩を叩くが、その手指の力強さは人ならざる筋力を隠そうともしない）
（そして何より……影が、おかしい）
（壁に延びたそれは薄暗がりの中でもはっきり分かるほど蠢き、淀む）
（明らかに何かがいるか、それが何かそのものか……そういうものだった）
ちょっとプロフ探してくらぁ！なんか飲んで待っててくれ
ジョブ：アサシン
年齢：七十代後半（寿命が三百年ほど）
レベル：78
身長：221ｃｍ
体重：132ｋｇ
見た目：黒豹の獣人。全身の地肌に黒い入れ墨あり。軽装。ズボン派
土のギルドのメンバー。
暗殺者として影の魔術を好み、基本的に影で作り出すため武器らしい武器は持たない。
魂が先祖の魔獣のそれに変質している【魔獣還り】という特異体質。
本能の飢えに反応し魂が肉体に影響を向けるため非常に強い性欲を持ち、それとは別に本人の性格上非常に性欲が強い。
ヒューマン基準の女性を好む性癖。よく数日に渡り性行為に及ぶため界隈では危険視されているドスケベ野郎である（通称一週間コース）
相棒のニクス（魔獣還り）とよく一緒に酒を飲んでいる。
希望：絶倫に任せた激しい性行為。暴走してのレイプ。一週間〜コース
NG：汚物系。相手グロ。受け身。ネコ。
大きいねえ。
僕も一般人の範疇からしたら大きい方ではあるけれど
ここまでの巨躯はそうそうお目にかかれないような
（獣人の男性はからっとした明るさを見せながら気さくに肩をたたいてくる）
（どしんと髄に響くような、遠慮のない強さを感じるが、自分も体幹は鍛えているのでよろけることは無かった）
……それよりもそっちの方がホラーだよ
それは貴方の影響かい？
（まるで影が別の生き物のようにうごめいている）
（影にまつわる魔物は厄介なものも多く、警戒はせざるをえなく）
ああ、そういえばまだ名乗っていなかったね
僕はズイショウ、旅の鍛冶屋をしてるんだ。
【プロフィールどうもありがとう】
おう、そうかもな。
まあ俺らの仲間は純粋な獣人じゃあねえからな……
色々違うかも知れねえがご愛嬌だ。
（ポリポリ、頭を掻いて）
それはそうと鍛えてんなあ兄ちゃん。
あんまり戦うって筋肉じゃあねえな。
職人かい？
（何の遠慮もなく肩からニの腕を肉球付きの指が揉む）
（言い方があれかも知れないが……その、妙に気持ちがいいかも知れない）
あぁ、これかい？
なんて言えば良いのか難しいんだよな、コレ。
……来い、アギト。
（獣人がそう呼ぶと、影は平面から立体を得て湧くようにせり上がる）
（獣が腕を止まり木のように差し出すと、明らかに質量の及ばぬ量が腕に吸い込まれていくように巻き付き）
（やがてそこには梟のような、しかして渦巻く、冒涜的な影の波が湧き上がっていた）
俺たちはこれの総称を【残滓】と呼んでるが、まあ特異体質の魔術に近いのかもな。
俺のは【影雫】っつってな。この世界の裏の影を操れるのさ。
まあ安心してくれ、襲ったりはしねえ。
そういう意志はないからな。
おっと、俺もまだだったな。
ベノム、ベノム・ザ・ラーカーだ。
土の区の……まあ傭兵だな。
よろしくなズイショウ。
（あくしゅ）
そうなのかい？
獣人といっても色々なタイプの人がいるからねえ
（最近増えた知人も、特殊なタイプの獣人さんであるし、などと思いながら）
ああ、自然とね。
仕事をしたり、祖父に抜刀術の稽古をつけてもらったりした結果、というかな。
（彼の手が触れると、がっしりとした厚みが伝わる）
（それはやはり生業に最適化されており……）
（一方下半身は過酷な山道や長旅で鍛えられ、上半身と釣りあったいいバランスをしており）
戦わないわけではないんだけどね。一人旅だし、身の安全を守る必要はあるからさ。
でも、それが専門じゃないね。
（彼の手から伝わる柔らかさどうにも心地よく、よく見てみればそれが肉球によるものらしいことが分かり）
（揉まれると、一仕事終えた後で疲労が蓄積してこわばった筋肉が解されるようで、少し緩むのだった）
おお……残滓。
固有の術なのか……それはそれは。
血や体質から来る固有の術は、えてして強力だよね。
影から攻撃されては、貴方と敵対した相手はたまったものじゃないだろうな
よろしく、ベノムさん。
（がっしりと手を握り）
（握った手は肉球の柔らかさとは対照的に、数え切れぬほど潰した豆の跡で硬く）
いずれ誰か高名な占い師とかに見てもらうときがあったら、俺の名前を出して占ってもらいな。
そいつが本物なら俺のことを「人間」だと言うはずだぜ。
そういうことだ。因果と実体がズレてるんだな。
我ながら面倒くさい生態だよ。
（心底めんどくさそうにため息を付いた）
……抜刀術……か。
（ちょっとだけ、気配が変わった）
（懐かしむような、名残惜しむような、優しい気配）
（でもすぐ戻って、何事もないように……ちょっと出来なくて）
ほう、旅の鍛冶屋か。
骨と肉が最適化されてる。良い腕だ。
左様にな、生きていく上で戦いからは避けられぬ。
知った口は聞けん、が……あぁ、精進するようにな。
……あー、忘れてくれ。少し、浸った。
（長くしなやかな尻尾をブンブン振り回して深呼吸！深呼吸！）
とはいえ、まあ……随分疲れてんな。
暑い夏に鍛冶仕事だ、生業とはいえきついだろ？
あんま無理すんなよ。骨に響いて疲れが筋に残ってるぞ。
（もみもみもみもみ）
（うどん職人の夜は遅い）
俺らの起源に繋がった魔獣の能力の影響、と言ってもそう大したもんじゃあ無いがな。
これがなかなか便利でな、他の連中のよりは当たりだと思ってるぜ。
他のは生まれ変わりチケットとか、自分の周りだけ暴風雨とか、地面に嫌われて常に浮いてるとかそんなんだからな……
お〜う……まさに職人ハンド、だな。
（毛は硬くしなやか、肉球は柔らかく温かい）
（爪はしまっていて痛くない）
まあ今日はお近づきの印だ、好きなもん飲んでくれ。
今日は多少稼ぎがいい仕事でな、夜更かしもどんと来いだ。
まあ俺夜行性だけど。ははは!
人間？そうなんだね
もしかして呪いか何かで後天的にそうなったとか？
でもその口ぶりだと外れてるようだね。
（因果と実体のズレ）
（それの意味するところは分からなかったが、深い理由はあるのだろう）
うちのルーツがヒノモトらしくてね。
ヒノモトの刀の流派の作法がうちにも代々受け継がれてきてたんだ。
あと、作り手としては、使い手の気持ちがわからなければ良いものは作れないという考え方に則ってもいるね。
（実際刀を振るう腕は悪くなく、試合の形式では良い成績を残せるだろうし）
（それを応用すれば戦闘でも自分の身を守るには十分である）
その言い方だと、君も何らかこういう刀か、あるいはその使い手とつながりが？
（こういう、という言葉とともに自分の腰にさしてあるものを見せる）
（一般的なものに比べ、自分に合わせてやや長く大きく造りこんであるようだ……）
流石にね。
今結構大きな仕事をしているものだから、神経も使うんで余計にかもしれないな
あ、ああ……ありがとう、蕩けるような心地だよ
（大柄なその手に比べて、この揉む強さと所作のなんと繊細なこと）
（的確に疲れを捕えてもみほぐされると、明らかに目が細まり）
それは不便なものもあるものだね……
汎用性が高そうだね。
影で攻撃されるなんて対象のしようもなさそうだし……
ああ、だから得物が見えないのか。
（見れば武器らしきものも見当たらず）
（能力とその肉体で普段は十分なのかもしれない）
ああ、それじゃあお言葉に甘えさせてもらうよ。
僕も酒はたまにやるんだ。
（そういうと、今夜はあっさりしたものを、と）
（モヒートをチョイスして、乾杯、と）
こう、簡単に説明するとな。
生まれる前に【魔獣】と呼ばれる封印された化け物に因果レベルで干渉されて、勝手にご先祖様をそいつらに設定される。
そうすると、肉体の方だけはそっちを基準に獣人になって奴らと接続されるんだ。
それが【魔獣還り】。俺たちの種族の総称だ。
こうなると性欲が死ぬほど高まってな、それを解消した快感を魔獣に送り続ける遠隔ペニスとして生活していく羽目になるし。
それを怠ると精神を欲求が蝕んで理性が飛んだり色々良くないことになったりするんだわな。
……わかりやすいか、これ？
（自分で言うな）
ほ〜う、いい考えじゃねえの。
自分で使えて、護身にもなって、整備のほうがむしろメイン。
合理的だぜ。
刀は使い方がとにかく繊細だからな……神経使うなら知り尽くせる側が使うのも道理だぜ。
……まー、昔、うん、昔！色々遭ったの。
色々！それだけ！
（刀を見せられると、自分の影で自分を目隠しして）
だめ！だめだめだめ！
そういうの見せちゃだめ！！
とんでもないことになっても知らないよ！
具体的にはレベルが２５５になるからな！
（裏設定）
でもいい造りだね♡身体に合ってるのは好印象
大きな仕事だとプレッシャーもあるだろうしなー。
こういう時代だ、祭具とかにも手が抜けねえだろ。
そういうときだからこそ、メリハリ利かさねえとなー
（もみもみもみもみ）
（まあなんでマッサージうまいかって言ったら）
（この図体で人間の女性めちゃくちゃ抱きまくってるから）
（図体小さい人間の肉体に詳しくなっちゃった、みたいな感じで）
（つまり実質抱かれてる……？）
そういうこった。
それにこれも人それぞれでな、俺はようやく１キロリットル単位で出せるようになったが、本当に名前の通り最初に出せるのは数滴からなんよ
アイアム天才マン。すげえのだ。
頭の回転早い男は好きだぜ？そういうことだ。
鎖、爪、釘……影である程度のことは出来るからな
（実際に無数の武器を天井の影からジャラリと垂らす）
コイツだけでお姉ちゃんを喘がせたりもな。
ただいうてこいつ、そこまで速くないのと影の中にいるとバレることなんよな。
あと光に弱い。照らされると消えちまう。
所詮影は影さ
たまにってのがいいね。今日は楽しめよ、仕事人
（カツン、と酒坏を鳴らして乾杯）
（こっちは獣人があまり飲まない、匂いが強い醸造酒）
（デカい一杯、一口でイッキ）
ぷへぁ！
随分とはた迷惑な存在もいたものだね
なるほど、そういうことだったのか。
いや十分わかりやすかったよ。大分苦労をされているようで……
あ、ああ……
見せると危ないというのならやめておくよ。
（でもこの危ないというのは）
（刀を手にすると、まるで童心に帰る、というような雰囲気の物のような）
素材が素材だからね、気合も入るさ
丁度この間祭具も依頼があって納めたばかりで
うあ、ぁぁ……
（柔らかい肉球に癒されることになろうとは）
（すでに骨抜きになっている）
膨大な容積を誇ってるんだね
影だけに変幻自在のようだし……
じゃあ、僕は貴方の敵にならないことを祈るばかりだね
（そういうことにはならないだろうが、冗談めかして）
ふふ……こういうのはたまにしておくから至福っていう面もあるじゃないか。
日常的に楽しんでいると、どうしても普遍的になっちゃうからさ。
（落ち着いた様子で少しずつ口にしながら、一方で豪快な彼と語らい）
【申し訳ない、眠気が限界なので今夜はこれで】
【楽しかったよ、おやすみなさい】
そうか、なら良かったぜ。
まあ幸いなことに俺はうまいこと生きていけるが、そうじゃないやつは必死だものな。
ほんと、ようわからん人生だよ。
ははは、まあそういうなって。
読んでくれりゃあいつでも飲むぜ、兄弟！
（長い夜は更けていく……）
【こちらも限界ゆえ簡易な返しになってしまい申し訳ない】
【ではまた、おやすみなさいませ】
（買い食いして両手に串だの肉だの抱えている冒険者を横目に、店売りカクテルを片手に大階段の傍らに座ってのんびりしている魔族少年がいた）
（今日も今日とて使い魔のコウモリで王都全域を探知して）
（なにか面白いことがないかなあとしみじみ）
【名前】
グラキウス・フォン・デスフレイム（霊炎公子グラキウス）
【種族】
魔族（霊炎族）
【性別】
男
【年齢】
１２歳（肉体年齢換算）
【ジョブ】
ソウルテイカー
【レベル】
８１（生まれたときに既に一定以上能力があり、以降が緩やかな魔族タイプ。母親の影響でかなり強い）
【身長】
１５０cm
【外見や装備】
肩ほどで切り揃えたきめ細やかな白髪。
白黒が逆転した瞳。
透き通るように白い肌と、幼いながらにも不思議に鍛えられている肉体。
肉体レベル的にはFGOのアレキサンダーくらい
それらを加味して、この世ならざる美しさを秘めた美少年。
基本的に魔術師だが、自身の霊炎を操りやすくするための黒骨の腕輪を右手にはめている。
黒貴族の公子装備一式。
次元を繋げる使い魔の潜む外套を羽織る。
【特殊能力】
霊炎という「冷気を与える炎」を扱う魔族。
故に冷気耐性が極めて高い。
弱点は熱、それと風属性。
炎は風を巻き上げ共に燃え盛るが、霊炎は上昇気流を生めぬ熱なき炎なため、風に一方的に飛ばされてしまう。
逆に水属性や氷属性相手では、霊炎は消えること無く一方的に攻撃を通す事ができる。
地属性相手でも埋もれながら燃えることが出来る霊炎は、しかし相手の物量に対処しにくい問題もある。
肉体組成が人型魔族準拠だが、とある理由（後述）によりかなり頑健。
それと同時に性欲もかなり強い。
【備考欄】
魔界の永久凍土の奥地、この世ならざる凍てつく白焔を操る魔族【霊炎公・アヌルシャンダ】の嫡子。
そして父親は魔獣還りのニクス・ザ・バイターである。
アヌルシャンダは元々霊炎族の突然変異であり、肉体を有して生まれた魔族だった。
逆に霊炎族が本来できる魂分けによる増殖が出来なかっため、肉体を持つ生物を捕獲し繁殖を真似ようと試みた。
その結果国境付近の警備をしていたニクスが捕まえられ（なお抵抗したが実力差がありすぎ瞬殺された）、のべ一年にも及ぶ交尾の日々で生まれたのがグラキウスである。
魔獣還りの特性上、「頑丈な人間としてのニクスの血」を受け継いでいるため、縦陣の特性や魔獣還りの特性はない。
しかし十分タフな戦士の血統でもあるため、本人の戦闘スタイルも魔法戦士寄りである。
本人もだいぶ性欲が強いのだが、ニクスのせいではないと思いたい。
現在は肉体のある生命を学び、己も母のようにつがいを自らの手で探すつもりで人間界にこっそり入り込んでいる。
ただきっかけとしてはニクスが母とは別の女性を孕ませたから（異母兄弟であるため興味を強く示した）。
父に対しては「一年もの努力無くして自分は生まれなかった」と敬愛を以て接している。
父親からは認知もされているが、全く手のかからぬ生まれなため精神的に距離がある。
というのもアヌルシャンダには夫婦という概念がなく、ニクスはグラキウスを孕ませた時点で円満追放だったため。
数度グラキウスを見せてもらったことはあったが、「我が子を仕込むための良い隣人」という概念は、人狼には少し馴染めぬものだったようだ。
グラキウス自身は、その点少々人間や他魔族に近い思考の持ち主である。
【夢・目的】
圧倒的成長
嫁探し
【希望プレイ】
和姦・金でセックス・誤解からレイプなど
【NG】
汚物系。相手グロ。受け身。同性系
お久しぶり、かしら
少し間が空いてしまったわね
あら、そんなに……
忙しくてそんなに経ったような実感はないのだけれど
忘れられていないようで、良かったわ
くっそ暑いし体調にも影響があったろうし
体調の方は問題ないわ
名無しさんこそ暑さは大丈夫かしら？
グラキウスくんはいるかと思ったらないのな。
もう暑くて暑くてぐったりだよ
でもこの時期は色々楽しみもあるので。
（軽く伸びをして身体を鳴らすと、コウモリの感知が興味深い対象を見つける）
（名無しと会話する、女性だろうか？）
（初めて見る相手に、観察するようにそれは近くまで寄っていって）
【とと、申し訳ない。反応に遅れました】
あら、確かにそうみたいね
私もあまりこれまで使わなかったけど日傘を使ってみたわ
大分ちがうものね
色々？祭りとか？
今晩は
私はレティ
プロフィールは>>166よ、よろしくね
……おっと、もう位置が割れましたか。
これは随分と高位のお相手らしい。
（コウモリ越しにバレたのに驚きつつも、そのただならぬ気配に得心がいって）
（彼女の目の前でコウモリたちが集まり、氷の扉が形成されると）
（それがひとりでに開いて、中から魔族の少年が登場、一礼した）
これはご丁寧に。
はじめまして、グラキウスと申します。
バカンス中でしてね、できれば……ご内密にしていただけると幸いです
（王都のど真ん中に純正魔族）
（バレればこの場の人間全員悲鳴あげて逃げるくらいにはまあまあヤバい状況だが）
（少年は隠匿魔術でそれを隠しているようだ）
（あと、レティのボディへめっちゃ視線が刺さってる）
（エロガキなのだ）
肌が白いと焼けると大変だろうしなぁ
実際、日傘を使えば結構体感温度は変わるというよね。
お祭りにそうだし水着美女が楽しめる！
不可抗力！良いおっぱいに目を向けないなら何を見ればいいというのですか！
（開き直る）
おや、これは……
失礼、私は特に魔族がどうとか拘りはなくてね
特に気にすることはないわ
ん……？
どうかした？
このドレスが気になる？
>>952
確かに少しはそう思ったけれども
私は体質的に日焼けしないみたい
赤く腫れてもすぐ回復しちゃうからね
ええ、日差しが防げる分だいぶ違うわ
水着ね、そういえば最近良く売ってるのを見かけるわ
どういうのがいいのかわからないのだけれど
日焼けしないとかつよ。
ドレイン体質マジで無敵じゃん。
いや、敵おったわ、サキュバス
水着姿みたいなー（ﾁﾗｯﾁﾗｯ
そりゃあビキニスタイルでしょー
そうですか、それは……
……むしろ勿体無いかもですね！せっかく【こちらがわ】と戦える人間ですのに！
もっとこう……「今はその言葉を信じるけれど、人界に仇為すというなら容赦はしないわ！」感が欲しいです！ええ！！
（普段は人間とかモンスターのいち部でしょ？くらい関心がないけど、強い人間にはそれなりにこっちを意識してて欲しい！）
（面倒くさい魔族メンタルである）
いえ……とても見事なスタイルだな、と。
どうです？今日は屋台街も盛況ですし。
食べ歩きデートなど。
>>956
もちろんそれも堪能させていただいておりますよ！
綺麗な人間、いいですよね。
連れて帰りたい。
>>957
告げ口反対！
あら、誰か呼んだかしら？
…ウフフ…
レティちゃんのビキニ姿ねぇ…良いわねぇ…クスクス…
【一言通過ね。】
（また気配が無く至近距離に何かが通りすがった）
（振り返ったときには既に影も見えない）
（これだから面白いのだ、この街は）
ええー……
>>958
そういうもの？
うーん、難しいな男心
ええ、いいでしょう
いや、無敵だけど？
次は負けないのだけれど
別にいいけれど……
ビキニ……？いやあ、流石に私がアレをきるのはちょっと
>>959
こちらがわ？
良く分からないけれど、まあ普通にダンジョンなんかで襲われたら戦うわよ？
後は討伐クエストとか出てたりとか？
と言ってもそれ以外に取り立てて意識する理由がないというかなんというか…
ありがとう、そんな正面から褒められるのは新鮮だわ
少しこそばゆいわね
食べ歩き、それは悪くないわね
>>960
（ゾワッと背筋を強張らせて）
……いや気のせい気のせい
さて、ごめんなさい
回線の調子が悪いみたいで返事が滞りそう、今日は失礼するわ
おやすみなさい
じ、人類〜！そういうところですよ人類〜！
もうちょいコスモス側の種族って自覚を持っていただきたい！！
（そもそも肉体やゲノム方面で全く共通点がないくせに種族意識が強い魔族のほうが変なのでは？）
おっと、不調となれば無理にお誘いするわけにも行きませんね。
おやすみなさい。ごゆるりお休みくださいな
僕はもうちょいいますかね……まあレティ氏に卑猥な目を向けた不届き者しかこの場にいませんけど
（酒場の隅辺りのテーブルでおにぎりをもぐもぐ）
（巫女装束姿に野太刀を背負い脇差を差した三尾狐獣人、と色々と近寄りがたい空気の塊状態）
この前は本当にごめんねぇ…回線不調からエラーばかりで翌日も全然繋がらなくてぇ…とほほ
ふ〜ん、言いましたねえ？
まあ性の営みが健全、という点には僕も同意ですけども？？
（シュン！と背後に瞬間移動めいた高速移動をして、背中に抱きつく）
（すかさず胸元もみっ）
（耳元に息ﾌｯ）
>>965
（何か来るかな？と気配を察知）
そういう事もありますよ〜、気にしない気にしない〜♪
>>967
魔族さんたちと違って単独では増えませんからね〜…って、魔族だったら必要無いのか
さすがにそういうのはもう慣れました、よっ！
（突然背後に回られ胸を揉まれてもノヴェラのせいで慣れてしまっており）
（体を捩りながら腰に差した脇差を手で掴み振り向かないまま鞘で横薙ぎの殴打）
はぁい、のんびりお姉さんだよぉ
>>968
ありがとうねぇ…
んぅ…よく胸を触られてるのねぇ…
（側頭部にバキン！鞘当ては見事にヒットした）
（が、ﾊﾟﾗﾊﾟﾗ……と氷の粒が散る）
（角度的に厳しいだろうけど、見ればグラキウスの横顔には薄い氷が発生して）
（それが綺麗にダメージと相殺されて、砕けたようだ）
（無詠唱防御呪文、といったところか）
どうです？僕の氷の魔術も少しは上達してきたでしょう。
しかし、しばらく見ないうちに随分調教されてしまったようで……
僕は悲しいです。
（ため息とともにパッ、と手を離して）
でも上達もしてきましたね。
どうです？賭け込みの再戦でもしてみますか。
今度は、勝てるかも知れませんよ。
（向かいの席に座ってにっこり）
>>969
おっと、やはり貴女でしたか。
先日は申し訳ない。
それに、貴女の前で氷の術は流石に恥ずかしいですね……
（霊炎族のグラキウスは、逆に純粋な炎魔術と氷魔術がかなり苦手なのだ）
んぅ…グラキウスも久々ねぇ…
ああ、大丈夫よぉ…私もやらかした身だし気にしないでよぉ
なぁにぃ？そんな事を気にしなくていいわよぉ…
貴女も被害者の一人でしょうに… よくそこまで気にしないでいられますねぇ…
（まるっきり他人事扱いしている様子を見て呆れ顔）
>>970
あっ… 大丈夫みたいだね〜、ならいいか〜
悲しむならあのサキュバスを何とかして下さいね〜、しょっちゅう手を出してくるんですから…
（正直当たるとは思っていなかったため手ごたえを感じて慌てて振り向き、防いでいたのならいいかと一安心）
（さっきまでいたのには気が付いていなかったのかノヴェラを何とかしてくれとため息）
嫌ですよ〜、前回だって元々戦うつもりはなかったんですからね〜？
そうじゃなくても今は武器が無いんですから… 第一負けたら一週間コースでしょ？
（元々好戦的なタイプでは無いため力試しするつもりは無いと流し）
（負けたらまた好き勝手するつもりだろうと確認 武器が無いと言っているが持っている刀を使うつもりはない様子）
そう言ってくださるなら幸いです。
とはいえね……霊炎では出来ないことも多いので。
分かりますでしょう？
（炎では縛れない、炎では閉じ込められない）
（グラキウスの霊炎はアヌルシャンダの直系であるがゆえに、強力すぎて小回りがきかない）
（それを気にしている身としては、氷の化身たる竜の系譜の前で披露するにはあまりに稚拙だと）
（魔族らしいプライドの高さであった）
（それも加味してあんまりエッチな目で見なかったりする！）
>>972
どうしました？直撃したところで自業自得ですよ。気にしないで
（心配そうにこっちを見たのが意外だった様子）
（そのくらいはされるつもりで遊んでいるようだ）
（何なら◯レイヤーズよろしく魔術くらいぶっ放されるかなとか思ってた）
彼女ですか……いや〜、僕クラスでもアレは厳しいのでは？
良くはわかりませんがこっち側でも相当なモノでしょう、彼女。
それは僕も同じでしたけどね……まあ成り行きとは怖いものです。
もっとも、アラリケさんとならそういう成り行き無しでもお近づきたいものですが？
（にっこり）
（さりげなく勝ち負け抜きにして一週間コースしたいと言ってるエロガキ）
おや、その刀はメインではないのですね。
そちらの方向に進んだのだとばかり……
あー、まぁ、そうなんですけどね… それでも避けると思ってたし知り合いがじゃれてきた位で殴るのはどうかと…
うーん… じゃあニクスさんとかあの黒い人…なんて名前だっけ？ まぁいいや、あの辺りの人呼んで相手しておいてもらえませんかね？
（一応敵視している訳では無いためか怪我させるのは気が引けるらしい）
（だったら一週間コースで捕まえておいてくれと酷い事を言い始める 一度一緒に呑んだ位では記憶に残らなかったらしくベノムの名前が出なかったらしい）
成り行き、ねぇ？ 絶対分かってて襲ったでしょうに…
…まさか、本気で一週間コースとか狙ってないでしょうねぇ？ 忙しいし嫌ですよ〜？今は
（にっこり笑顔に対してじっとりと疑いの目を返す）
（どこまで読んでいるかは分からないが拒否 というか、言い方が保留）
あー、いや… この刀、裏路地の露店で見つけたんだけどね…
なんか持っていなきゃいけない気がしたのと、他の人に渡しちゃ駄目な気がしてね〜…
おまけに刀見てたら気になるならやる、って言われて… 顔を上げたら一瞬で姿が消えちゃってたし…
（持っていないといけない気がしたと言いながら脇差を、他人に渡してはいけない気がしたと言いながら野太刀を指差し）
（おまけに商人まで一瞬でいなくなったと何やら怪しい事を話す なお当然の様に両方結構な魔力を放つ妖刀）
まぁ、私はそこまで気にしてないけどねぇ…
あ、何だったら私も触ってもいいかなぁ…なぁんて
（両手をワキワキとさせながらのほほんと）
>>973
まぁ、属性如何によるものは仕方ないよねぇ…
私は氷系統がメインだけどぉ…火属性以外は割と手広く扱えるかねぇ…
そうねぇ…機会があればぁ…氷の事、教えてあげるけどぉ
ふぁ…今夜はこれで失礼するよぉ…またねぇ
駄目って言っても触る時は触るでしょ…
（まったく、とでも言いたそうな顔で）
はーい、おやすみなさーい
……ふふ、貴女も大概、ですねえ。
分かりました、次からは影さえ捉えさせませんので、そのつもりで。
（優しいなあ、とほんわか）
実の父親とその親友を生贄に投げ込めってほうがよほど鬼畜では……？？？
（多分勝てない）
まあそれはそう。
あのバカトリオと違って戦意もなかったので。
（暴露！）
アラリケさんが魅力的だったのもいけないんですよ？
（責任転嫁！）
分かりました、じゃあ3日くらいで。
まあでも、時間の都合は大事ですよね。分かります
（しれっと投げるクソガキ）
（保留ってことはちょうどいいくらいなら良いんですね？と匂わせるように）
……いや、流石に厄が過ぎるんじゃあないですか？
聞いている限りヤバくない要素が皆無なんですけれど。
完全に妖刀じゃあないですかそれ……
（怪訝そうな目でそれを見る）
（魔力的な探知をしても良いのだが、こういうものは意志があることも多く）
（下手にアラリケを操られたりすると、彼女を傷つけたくないので非常に困ると）
（仮にそうだったら、逆鱗に触れない程度に、よわーく探知してみる）
（なんかこう、持ち主から良くないモノ吸い上げてないかなくらいに！寿命とか！）
おや、そうですか？
機会を作ってでもお願いしたいところですね！
はい、おやすみなさいませ。
またいずれ……
あー、だったら最初から手を出さないでくれると助かるんですけど〜？
流石に冗談ですよ〜、アレは多分災害みたいな物ですからね〜
（避ける事よりも手出しを控える方にしてくれと呆れ顔）
（本気で言っている訳では無いと手をパタパタ振る）
まぁ大体の責任は勝手な行動をとる様なのを押し付けたギルドですしねぇ…
最近はよく言われますね〜 なんせ自慢の尻尾が三本に増えましたし♪
（結果的に狐火も体得出来たし、と別に気にする様子は無く）
（相変わらず獣人基準で尻尾を自慢げにふわっと振る）
そういう問題じゃなくてですね〜…
少なくとも夏祭りが終わってからですかね？ まだ練習中ですし
（直球で投げ返され、呆れて額に手を当てながら首を振る）
（別に拒否はしない辺り大分性的に奔放である）
うーん… この脇差？っていうのはなんか手というか魔力的にというか、良く馴染むんですよね〜…
（言いながら脇差を引き抜いて見せるが、その拍子に探知が普通に通り特性その他がが普通に判明）
（しかし刀身に【玉墜とし】などと物騒な銘が刻まれている上特性が「女性所持時に男性特攻」「狐系所持時に狸系特攻」で）
（恐らく狐と狸の抗争時に作られた対狸用の妖刀だというのが判明）
それは出来ません。もうこれは世界の決定力なので
（ｷｯﾊﾟﾘ）
ですねえ……
（完全同意）
それはそうですね。
僕も手を出されない限りは手を出しませんし、極力殺さないように努めてますし。
勿体無いじゃないですか、ねえ？
（魔族メンタル〜）
美的センスそこが軸なんですね……
（褒められて尻尾を見せつける辺りに）
（四本目はうまいこと吸収されてなくなったか……と安堵）
（結局なんだったのか分かってないけど！）
そうですか……では練習が終わって、大成功を納めたら、お祝いにぱーっとやりますか！
……もちろん、パーティー的な意味でね？ふふふっ
（それは絶対にそれだけで済ます気がないだろ、ってすぐ分かる表情）
ふむ……悪いものではないのかな……おっ
（と、魔力を視界から通して見ていたら、刀身が判定に引っかかる）
（悪いものじゃないことが分かり続けていくと、色々分かってきて……）
……女性が持つと男性に特攻が入り、狐が持つと狸に特攻が入る……
これは妖狐族が打ち上げた妖狸斬りの刀、のようですね……
後者はともかく前者の特攻範囲……睾丸絶対殺す刀なのか……
（タマヒュンして顔をしかめる）
とと、そろそろ時間のようで……
僕もこれで失礼しますね。
あ、そうだ！
（一度少し離れてから、忘れ物というように立ち止まると）
（ふ、とまた瞬きの間に彼女の横に現れ、彼女の頬にチュッ）
（すると、魔術が込められていたのか、寒すぎない程度に爽やかな風が彼女に吹くようになり……）
おまじないです。
練習がうまくいくように、ね？
おやすみなさい、アラリケさん。
（そのまま声だけは何処かから響き、本人は影も形も消え失せて……）
【申し訳ない、眠気ゆえに此処までで失礼させていただきます】
【まだお会いできたら遊んでくださいませ】
【それでは、おやすみなさい】
そっかー… 世界の決定力じゃしょうがないか〜…
（世界の決定力なら、と頷く）
そこで可哀想だと思わないのが魔族的な思考ですね〜…
（とはいえモンスター種としても理解は出来るためか否定はしない）
まぁ毛並みとかで言われると同族間ではね〜… 人間種は他の場所も見てる様子ですけど
（言いながら胸を両手で持ち上げて跳ねさせる）
で、パーティーの後は白い打ち上げ花火ですか〜？
（どうせそうなると下ネタを堂々と振ってくる）
あー、なるほど… 確かヒノモトでは妖狐族は女性、妖狸族は男性の方が戦闘力が高いらしいですから…
多分幅が狭い特攻二種類で苦手な接近戦時の備えにしてたんじゃないですかね？
（なお特性は個別でも機能するため銘も考慮すれば実質今は男殺しの妖刀である）
ん、またね〜… ひゃっ！？
（先に帰るらしいので手を振ろうとしたら一瞬で目の前に現れ尻尾や耳を勢いよく跳ねさせ）
（直後に頬にキスされても全く反応は出来ず）
あーうん、また… もういないし… こういう事するなら先に一言掛けるとかさぁ〜…
（何とか返事を返すが既に姿は無く、緩く吹く風に気が付きぶつぶつと文句を言いながらちょっと赤くなった顔を隠す様にテーブルに突っ伏す）
【こちらこそ、機会があったらよろしくお願いしますね〜】
【っと、プロフィールに誤字見つけましたよ〜 「頑丈な人間としてのニクスの血」の部分の後で獣人が一か所縦陣になってます〜】
【では私も落ちます、おやすみなさーい…】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1690935470/
旦那、立てときやしたぜ！
【おっと、ありがとうございます！修正しておきますね】
>>982
【ありがとうございます！】
【昨晩は気づいたときには眠気で厳しかったので今、と思っておりましたが、ご足労させてしまい申し訳ない】
【埋めようと思うけど、埋まるかしらね？】
じゃあスレ埋めついでにボクがきたぞ〜
（ぴゅーんと飛んできて）
あら、久しぶりじゃない？元気してたかしら？
そだね、お久しぶり〜。
うん、ボクは今日もkawaiiぜ。
（へらへら笑いながら前髪をいじったり）
スレ埋まったら遊ばない？ 前のおねーさんのことが忘れられないな〜。
（などと調子のいいことを言いつつ）
【なんならスレ埋めでも良いかもしれないんじゃない？（淫乱モード）】
ふふん、あたしの方がエッチで可愛いんだから♥
（首輪から伸びたリードを那由他に持たせ）
（衣装は白色の危ないビスチェ）
ほんと、調子いいわねあんたって
【たしかにそれはそう】
あはー。えっちなのは……確かに負けるかも？
（リードを持たされると少し目を丸くしつつ）
（それから嬉し気にくいくいリードを引っ張る）
えっちのチャンスは逃したくないからね〜。
ところでこのリードとか首輪は……性奴隷ごっこ的な……？
あんっ♥
（リードを軽く引かれて少し前のめりになる）
ごっこじゃなく開発済み調教済みの、おチンポ大好き雌豚奴隷なんだから♥
（淫紋が妖しく輝いてる！）
なるほどね〜。牝豚奴隷ちゃんかぁ♥
じゃあしっかりタネヅケ♥ していじめてあげよーねー♥
（きゃいきゃいとはしゃぎつつリードをひっぱり自分のもとまで近寄らせ）
（そうしてから顔を掴んで遠慮のないキス）
ちゅー♥ ふふっ♥
キスは大事だよねー。
（そんなことを言いながら何度も口づけを繰り返し）
（そうしながらアイリスの身体をいやらしく撫でまわしていく）
じゃあ今日はご主人様になってあげるから、たっぷりえっちに下品に無様になってねー♥
あうん♥
（グイッと引っ張られ体勢を崩し四つん這いになるアイリス）
（そんな彼女の顔を掴めば、遠慮なく唇を重ね）
（何度も唇を吸い立てながら、ジュクジュクと舌を絡めさせる那由他）
んっ♥んんんっ♥んん〜〜〜♥
（調教済みの口内は性感帯のような感度となっており、口内を他者の舌が這いずり）
（舌が絡む度に、汗でムッチリと艶めく若々しく張りのある美肌がビクビクと震え）
（チュポンと音を立てて唇を離せば、二人の唇の間に銀色の糸が引き、重力に引かれてアーチを描き）
（やがてプツンッと切れる）
んぷはぁ……♥
（目尻が下げて眉を寄せ、トロンと瞳を蕩けさせ頬を紅潮させた）
（悩ましい牝の表情を晒し）
（ムニムニと吸い付くような柔肌を撫でられながら）
あん♥はぁ♥はい御主人様……♥はぁ♥はぁ♥牝豚アイリスをたっぷり可愛がってください……♥
（小生意気な美貌を淫乱な牝奴隷のソレに変えて）
あん♥して♥壊れちゃうぐらいあたしのオマンコ可愛がって……♥
（プルンッ♡と弾力豊かな乳房を胸元から溢れ出させ）
（むっちりした太腿を大きく自ら割り開けば、ハート型にくり抜かれたクラッチから顔を出した白い肉土手）
（そこからハミ出したサーモンピンクの肉ビラをヒクつかせるヴァギナを見せつける）
（ニップルとクリトリスには雄への情欲を高める呪いのピアスが妖しく輝いており）
（淫紋は雄の子種を求め子宮を疼かせ）
あん♥早くして♥牝豚アイリスのクソ雑魚勇者オマンコに子供仕込んで♥はぁ〜♥
（トロトロ蜜を溢れさせる）
いつ見ても、いやらしい身体だね♥
いっぱい可愛がってあげるねー♥
（無遠慮におおきなその胸を掴んで揉みしだき）
（ピアスのぶら下がる乳首をぴん、と指ではじく）
あはっ♥ 前戯もないのに受け容れオーケーなんだ♥
奴隷の鑑だねぇっ♥
（ショーツを下ろしてビンビンになったソレを露出させる）
（スカートを持ち上げるほど元気がいいソレを、欲望のまま挿入して）
あはっ♥ キツッキツだぁ♥ やっぱり、いやらしいおまんこしてるね♥
いっぱいたのしもーね♥ おねーさん♥
（甘えた口ぶりとは不釣り合いなほど激しいピストンを開始）
（なんどもなんども一番奥の子宮口をコンコンとノックする）
んんっ……♥
（ムニュリ♡と、胸元に実ったたわわな肉メロン、求肥のようにプニプニと吸い付く）
（巨乳肌に小さな指を沈み込ませれば、マシュマロのような悩ましい弾力で）
（那由他の指を押し返してくる牝勇者少女の淫乳果）
（ピンッと施されたニップルピアスを指先で弾けば）
ひきゅふうううううぅ♥
（乳房全体に走った電流に艶めく肢体をビクンッ！と大きく跳ねさせる）
（その感覚にピュルルッ！すっかり口を開き物欲しそうに淫唇をヒクつかせる）
あっ♥はっ♥はぁ♥んあぁ♥あっ……
（ヴァギナから熱い飛沫が飛び散り、悩ましく淫らな匂いを立ち上げさせる）
（そんな牝豚少女勇者の大きく割り開かれた内腿に那由他は身を沈めれば）
（ビンビンに勃起したペニスを一気に、無遠慮に）
（ズププッ！）
んふっはああああああんっ！！
（一気に挿入し、幼い容姿、可愛らしい甘え声とは裏腹の激しい抽挿で）
（アイリスの膣粘膜を激しく責め立てた行く）
んくふううっ♥んあっ、はひっ♥くううううん♥んあああん♥あたしのオマンコじゅぽじゅぽってぇ……♥ん゙お゙お゙♥奥コツコツ叩いてるの〜〜〜♥はひあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙♥
（ジュポッ！バチュン！バチュ、ジュボッ！パンパンパン！）
（腰を激しく叩きつければ、ムチチッと張りのあるの若々しい媚膚がふるつき熱い汗が迸る）
（艶めくメリハリの聞いた肢体がビクビクと震え）
（だぷだぷだぷんんっ！弾力豊かなゴム毬巨乳が上下に弾み雄の視覚を刺激する）
（キュウキュウとまるで処女のようにキツく膣壁は収縮してくるのに肉襞は淫婦さながらの熟れた淫らな絡みつきでむしゃぶりついてくる）
（雄の子種を搾り取る肉壺は持ち主自らも肉悦に狂わせ、視界をチカチカ明滅させては思考を桃色一色に染め上げる）
ああんして♥おチンポして♥んはぁ♥あたしの牝豚勇者マンコに魔物の子種を仕込んで♥ハァハァ♥ああん、自分より小さな男の子にハメられてるの感じちゃう♥ああん孕ませて♥マゾ豚アイリスの雑魚メス勇者マンコに赤ちゃん仕込んでぇえぇ〜〜♥
（魔王軍に囚われすっかり妊娠中毒に調教された牝豚少女勇者は、幼い少年魔物にハメられ自ら妊娠を懇願するマゾヒスティックな快楽に）
（より子宮を降ろして子種をせがむ）
あはっ♥
気持ちよさそう♥ えっちで素敵♥
（大きな声で喘いで狂う様子のアイリスが気に入った様子で）
（子供が甘えるような声そのままに激しいピストンを続けていて）
（乳首ピアスをくりくりと弄ったり、キスで口をふさいだりと思う存分女体を味わい）
た〜っぷり注いであげるからねっ♥
ほらっイケッ♥ 妊娠してイケっ♥
お礼言いながらイケッ♥ ほらっ♥ 奴隷まんこ締めろっ♥
（大きく音を立てて肉と肉をぶつけ合い）
（蕩けるような笑顔で一番奥に勢いよく射精する）
（びゅるびゅると音が聞こえてきそうなほどで、量も多ければこってりと濃い天狗精液を注入する）
はうっ♥ 射精でてるっ♥ いっぱいでちゃうっ♥
はぁ〜っ♥ ひっ♥ きもちいいっ♥ まだでてるっ♥ｚ
（目じりに涙を浮かべながら、心底嬉しそうに射精を続け、そしてようやく終る）
ッッ〜〜〜〜〜♥ん゙あ゙っ゙♥はあっ♥や、お、お゙お゙お゙♥お、おまんこジュボジュボしながらおっぱい弄くっちゃだめぇっ♥ふくきゅゔゔゔっ♥んおおおおおおぉ♥
（乳首ピアスを弄くり、ひっぱり乳肉をむにゅ〜と伸ばし、弄くられれば）
（惚けた潤む瞳の端に涙を浮かべ、珠のような汗を浮かべた全身を戦慄かせながら）
（膣粘膜をさらに激しく強くきゅ〜っと収縮させるアイリス）
んっ♥んんっ♥ちゅぱ♥はぁ♥れろぉ♥んぢゅるぉ♥
（激しく舌を絡ませあい、吸い付きながら涎を泡立て撹拌しながらのキス）
（那由他の天狗ペニスを喰い締める膣肉からも激しいピストンにより泡立つ蜜液が溢れ出し）
ああんイクッ♥あ、あたしもうイクッ♥雌マンコイクッ♥ハメ穴奴隷勇者マンコイクのぉおおおぉ♥
（軈て全身に走る最大級の絶頂の予感に身をこわばらせる牝勇者少女）
──────っはひいいい！あ、ありがとうございます♥んあはぁ、奴隷勇者の負け犬マンコに御主人様の魔物ザーメン孕ませ種付けありがとうございますうううう♥♥♥
（那由他に言われるがまま受精種付の礼を述べる豚牝便姫勇者）
（言われるがままに恥ずかしく情けない言葉を口にするマゾヒスティックな歓びに）
（牝穴勇者の悦楽ボルテージは最高潮に達し）
（ビュグッ！ブビュルルルッ！ドプッ！ブビュルルルッ！！！）
〜〜〜〜〜っあっはあ゙あ゙あ゙あああああああああ゙あ゙あ゙あ゙あ゙ああああっっ♥♥♥
（子宮に注がれた熱い妖力たっぷりの子種に）
んあはあああ゙あ゙♥あ、熱いのがいっぱい射精てる♥んああ子宮が溢れちゃう程いっぱい熱い孕ませザーメンでてるのぉおおおぉ！！んひああイクッ！イッちゃってる！あ、あたしイクイクイクイッぐうゔゔゔううううゔゔゔっ♥♥♥
（キュバアアアアッ！と奴隷淫紋が激しく輝く下腹部をビクビク痙攣させ）
（背筋を海老反りにし、たっぷりとした存在感を放つ巨乳を突き出す格好で）
（絶頂に達するアイリス）
ん゙お゙♥は、はへ♥へぇ♥んおおおおほおぉ……おぉ……♥
（小生意気で勝ち気、傲岸不遜な美少女の面影など一切無いオホ顔を晒し）
（結合部からビュグビュグと逆流したザーメンを溢れさせ）
（若く健康的な、しかし全身を開発され尽くしたムッチリ肉感牝女体を痙攣させ）
あひいいぃ……♥あはぁ♥あ、熱い孕ませ汁で……はぁ♥肉便器勇者のクソ雑魚オマンコに種付けありがとうございます御主人様……はぁはぁ……はぁ〜〜〜〜♥
便器にされてイッててかわいいねぇ♥
きもちよかったよ♥
（そう言いながら引き抜き）
（音をたてて精液が零れる様子を目を細めて嬉し気に見てから）
（それでもまだ元気に勃起していて）
ほーらっ♥ じゃあお掃除しようね♥
お掃除イラマできれいにしてねー♥
（今度は無遠慮に口に突き入れる）
（それも喉の奥まで、頭を掴んで前後させて）
（ジュポンッ）
んひうううん♥んあ……♥は……♥はぁ♥
(那由他がペニスを引き抜けば、絶頂に達したばかりでより神経が鋭敏になった膣粘膜が擦り上げられる感覚）
(今一度火照り蕩けたムッチリ艷身体を大きく震わせるアイリス）
(ぽっかりと開いたまま膣粘膜をヒクつかせる肉花弁からは）
(ゴポッ、ブピッ！と、空気が抜ける音を立ててたっぷり出されたザーメンが溢れ出ていく）
んあ、はぁはぁ♥舐めて、ふぁはぁ♥綺麗に、しまひゅぅ……んぶぷ♥
(蕩けきり力が入らない女体、唇にいまだに硬くそそり立ったままのペニスを挿入されジュボジュボ音を立てて禿しく蹂躙させられながら）
(自らの愛液と子種が混じった味に味蕾を刺激させながら）
(全身を大きく震わせた……）
あはっ 喉きゅうきゅうって♥
こっちにもたっぷり飲ましてあげるからねー♥
（オナホでも使うかのように頭を掴んで前後させ）
おねーさんのエッチな身体、隅々まで楽しんじゃおうねー♥
（乱暴にしばらくそうしてから、甘い声をあげつつまた射精）
（たっぷりと喉奥に雄臭い精液を注ぎ込み、ずるりと口から引き抜いて）
【じゃあこれで1000！】