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エロファンタジー世界で冒険 避難酒場144杯目
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ここはファンタジー関連のキャラが集い冒険したりHしたりバトルしたり普通に雑談したりするスレの避難所です。
参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがDQ、FF、TRPGなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが
気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール
【名前】
【種族】
【性別】
【年齢】
【ジョブ】
【レベル】
【身長】cm
【3サイズ】
【外見や装備】
【特殊能力】
【備考欄】
【夢・目的】
【希望プレイ】
【NG】
雛雛キャラプロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/
支部プロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/
土地など(>>2)、キャラ設定を考えるときに活用してください。
雛雛スレ
エロファンタジー世界で冒険 140章
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1681919202/
前スレ
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場143杯目
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1686493715/
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ガリア大陸:メイン舞台の通称で多数の迷宮がありとても広い。
アリアッハン:ガリア大陸で一番大きな王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も、親衛隊にロイヤルナイツ
ルイーダッの酒場:冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
闇酒場:人間、魔物が出入りする娼館、本来の名前は真夏の誘蛾灯
魔王城:魔王の城
ヒノモト:ミカドとショウグンが治める日本的国
モンスタ一村:亜人や魔物の冒険者の拠点
魔導帝国オヴェロン:魔導アーマーやらの機械文明が発達した帝国、親衛隊にインペリアルナイツがいる
辺境:エルフの集落、幻獣の森、古代遺跡、火竜の山、移民の街がある
エルフの集落:閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
移民の街:辺境のど真ん中を開拓して発展した街。中央に闇の塔
ノレイーダの酒場:店員が全員シーメールの酒場。訳アリ冒険者の身元保証も引き受けている
アマゾネスの村:女傑の村、近隣諸国とは仲が悪い
シルバール:精霊を信仰する西の小国
モンスタワー:淫魔獣が封印されている地底魔城、地上30階建ての塔で中は迷宮となっているが本拠地は地下20階の地下迷宮である
オーク軍地下城塞:オーク、ゴブリンを中心とした亜人軍の根城である、渓谷に築かれた地下城塞
レニストール:メルフィーナ女王の治める女性上位の魔法の国
魔女の森:レニストールの北にある広大な森林地帯、エルフの集落がある
霧の大陸:魔力を含む霧に年中包まれた大陸。不気味な魔物が多く、魔力の霧のため転移魔法も使えず空路も海路も危険。地下道が開通、旅の扉が設置されるまで未開の土地だった
フォハザール:南方諸国に存在する不思議のダンジョンの国
ヌーハーフ王国:ロジーナが建国したニューハーフの多い王国
エネアド:セクメトⅦ世が治めるエジプト的な国
ザフィラスト:アルテアが治める砂漠の国
ローゼンクロイツ:皇帝と四大貴族が治める帝国、現在周囲に侵攻中
スライム地方:古今東西老若男女、森羅万象ありとあらゆるスライム種やその近縁種が集うらしい地方
アルシア大陸:魔王が封印されている大地
コルチェスター:ジャンⅡ世が治める海運国家
ウィルタート:極北の小国
東天皇国:白偉帝華琳の治める大陸東部の唐的な国
ウィスタリア:辺境にある剣の王国
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【名前】アラリケ
【ジョブ】冒険者:軽戦士/狩人
【レベル】43
【性別】♀
【種族】狐獣人(見た目人間種側だが実態はモンスター種側)
【年齢】24
【容姿】身長165㎝ B81/W58/H85
緊張感の足りなさそうな微笑みが張り付いた実質無表情 造形自体は整った顔立ち
両親からの遺伝で毛量の多いモフ尻尾と表情以上に感情表現をしている狐耳、セミロングの銀髪
【経歴】
モンスター村でモフモフな銀狐獣人の両親から生まれたケモ耳尻尾だけの人間寄り突然変異
周囲も含めてそういった事象について理解があったため別に迫害などはされていなかったが、勝手に勘違いして勝手に思い悩み、15歳になると同時に冒険者登録して村を飛び出した
基本ソロで野営無しの日帰りクエストばかりだが育った環境から得た狩りの技術を買われてスポット加入や商隊護衛に参加もする
最近異性との付き合いが無さ過ぎてちょっと危機感を抱いている
【基礎能力】
嗅覚や聴覚の鋭さはモンスター系獣人のまま、夜目や敏捷性は狐獣人相当、魔力自体は高いため術耐性も高いが[狐火]使用中は魔力、集中力ともにそちらに割かれるため耐性も低下
【特殊能力】
狐に化ける事は出来るが、獣寄りになると比例するように容姿が幼くなっていき最終的には仔狐になってしまう上当然服もサイズが合わなくなってしまう為基本的に誰にも教えていない
後天的に炎属性の魔力体[狐火]を使用可能になった 自身と同様の姿にすると一体で手一杯だが仔狐まで落とせば十体は同時に作り出せる、しかし多く作り出せば操作に手一杯になって本人が隙だらけに
【装備】
ブレストプレートを中核にしたチェーンメイル、弓射手用の薄い革製グローブ、底面だけ硬化処理したレザーブーツ
基本は右手に幅広の片手剣、左手に大きめの丸盾、緊急時の予備武器として両腰に刺突用短剣一本づつ
さらにソロで仕事中は背負っているバックパックの右側に弓、左側に矢筒
帝国研究所に目をつけられており試作品の装備が送りつけられるがよほどの事が無ければ持ち出さない
【夢・目的】
特に無かったが、最近はお婿さん探し 評判を上げようと駆け出し冒険者の付き添いや救援などにも参加しているがそのせいで年下趣味だと勘違いされて余計に…
【希望プレイ】雑談、戦闘、エロール基本全対応
【NG】ハードスカ系、洗脳や触手相手などの意思疎通が不可能なプレイ、欠損や精神破壊等の不可逆系(戦闘中や敗北ロール中の拷問などによる流血等は許容)
【名前】エルキーラ
【ジョブ】冒険者?
【性別】♀
【種族】狐獣人(モンスター種、両親と同じく全身モフモフ)
【容姿】身長110㎝ B56/W49/H57
真っ白でモフモフな体に同色の三角耳、地面に引き摺りそうなモフモフ尻尾、短くて太い指に肉球、体に比べて暗く銀色に見えるショートヘアーにちょっとウェーブがかかっている
本人はしっかりしているつもりだが行動パターンは子供、もしくは人懐こい狐 時折真面目な行動をしているように見えるがあっという間に見た目相応の挙動に戻る
なんとなく抜け毛を集めて作った自分そっくりのぬいぐるみが自分で動き出す様になり、害は無いため良く背負って持ち歩いている
【基礎能力】
見た目は4〜5歳の幼児だが一応獣人なだけあって小学低学年程度の身体能力はある しかしお子様らしく集中力も注意力も皆無
【特殊能力】
一応狐火は使用可能 ただせいぜい掌から一瞬低密度の火を放つか指先からマッチ程度の火を数秒出すのが限界
【服装】暖色系で無地のワンピース、気分でスカーフやリボンなどの小物 肉球があるためか基本裸足 ワンピースの下はドロワーズを履いているだけ
【希望プレイ】雑談、エロール
【NG】ハードスカ、グロ
【追記】実態は魔力切れ、もしくは魔力急速回復中のアラリケ 記憶は共有しているが行動パターンは一致しない
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くんくん……新しい酒場なのにー、えっちな匂いがするのはなんででしょうー?
(首をかしげて)
それはそれとしてー、新しい酒場をありがとうございますー♪
【名前】エルミース
【種族】スライム変異種
【性別】♀(擬態時の外見上 ふたなりも可能)
【年齢】不明(擬態時は18歳前後を取ることが多い)
【ジョブ】ヒーラー/ウィッチ
【レベル】不定
【身長】不定(擬態時の目安 163㎝)
【3サイズ】不定(擬態時の目安 89/60/87)
【外見や装備】
本来の姿:透明感のあるエメラルドグリーンの水まんじゅう(たらい大)に紅いコア(ピンポン玉大)
人間に擬態時:腰くらいの長髪で巨乳な若い女性、透明かどうか、衣服の有無や服装は気分次第
【特殊能力】
種族として打撃と水に強く、火(乾燥)や凍結に弱い
人型の時は水と雷の系統の術が使えるが基本的に能力は補助回復寄り
体液に媚薬や麻痺、癒しなどの効果をその時々で付加できる
最大の弱点であるコアを深く傷付けられない限りは死なない
内包する魔力量や水分次第で幾らでも分体が作れたり各部位の大きさを自由に変えたりできる
【備考欄】
とある異界の魔王(サキュバス系?)によって生み出された、変異種スライムの一個体
与えられた魔力喰いの能力を期待ほどには発揮できずに廃棄処分され、疫病で滅びた村に流れ着く
自分も疫病に冒されて瀕死の若い女薬師を吸収同化し、相応の知性と人化能力を得た
本質的に魔物なので、人間の常識を理解しているようで色々ズレている
これまでの様々な出会いを経て、属性が変化しつつあるとか……?
【夢・目的】他のスライムとの交流、世界の見分、因縁を断ち切ること
【希望プレイ】
胸責め、搾精、(ふたなり)レズ、スライム姦等 NGにかからない限り応相談
【NG】死亡、スカ(大)、食材に体液を混ぜる行為
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鼻良いんだねえ
それかえろえろな人同士で通じ合う何かが?
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"
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こんばんはぁ…
気が付いたら場所が新しくなってたのよねぇ
(のたのたと歩いてくるマムクート)
>>1
エルキーラ、スレ立てありがとぉ…
ジョブ:マムクート
名前:はぐれマムクート(フリア=アイシクス)
レベル:?
年齢:?
身長:175
3サイズ:94/60/88
見た目:長い白髪、鋭さを宿す碧眼、何処か常人ならざる端正な顔つき
水色の外套に身を包み、その下には白一色の肌着を着ている
簡単な自己紹介:遙か古来より、とある大陸で隠れ棲む、いわゆる竜人種族
竜石と呼ばれる秘石を用いて、本来の姿たる竜形態に変貌する
今では数少ない氷竜の一体で、名の通り氷の力を扱う
人形態でも、魔法や武器を使う事が出来、単体での戦闘力も有している
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>>5
わずかな魔力の痕跡でも残っていればー、感じ取ることはできますからー♪
>>6
こんばんはーフリアさんー♪
気が付いたら新しくなってるとかー、ちょっとした驚きですー
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>>7
まぁ、仕方ないわよねぇ…
エルミースが変わりないようで何よりよぉ
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エルミースもえろい
フリアもえろい
エルキーラもえろいし
レティもえろい
ノヴェラはえろいしレティもえろい
あれエロい人しかおらん
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>>9
気のせいよぉ
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>>8
時間の流れは種族で違うって話ですがー
その点だとーフリアさんは変わらず一瞬のように感じてらっしゃるのですかねー
ありがとうございますー♪
頂いた魔力もーちびちび飲んでいますよー
>>9
えろえろですかー?(くびかしげ
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そっか気のせいかー
ちなみにレティダブったの今気づいたけど
今日のMVPなのでダブルエロということでどうかひとつ
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>>11
あまり深く考えてないだけよぉ
のんびり、まったり…気ままに気楽に、ねぇ…
どういたしましてぇ…
んぅ…ストックしてたのぉ…成る程ねぇ…
>>12
そうよぉ、気のせいだから大丈夫ぅ…
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ミカド様がおるやないか
エロくない人ならば……?
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>>14
ヒノモトの偉い子よねぇ…
でも、たまに大胆な格好してなぁい…?
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>>12
それほど印象的だったんですねー
名前が上がらなくて悲しむ人もいそうですからーほどほどにー
>>13
考えすぎても答えとか出ませんからねー
のんびりでいいと思いますー
だってー、あんなに濃いのをーいっぱい注ぎ込まれたらー大変ですー
私壊れちゃいますよー
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そういえばフリアはエルミースも悦ばせてたね
おっぱいに魔力注いでたんよね確か
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>>16
まぁ、これが日常だしねぇ…
何事もマイペースって大事よぉ
んぅ…そうなんだぁ…
エルミースはぁ…スライムだからぁ…やっぱり、核があるのよねぇ?
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>>17
んぅ…えっとぉ…弄らせて貰ったついでに魔力提供、ってとこぉ…
丁度、補充しやすかったしねぇ
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>>17
何で知ってるんですかねー?(にこにこ
……はうー
(思い出して赤面)
>>18
達観してらっしゃいますねーさすがですー
ご存じかと思いますがー、スライムにも色々ありますのでー
私の場合はー仰る通りですけどー
(ここですねー、と今の位置――人間の心臓辺り――を透けさせて見えるようにして)
(赤い珠が浮かんでいるように見えるだろう)
-
>>20
竜族は大体こんな感じだと思うわよぉ
まぁ、竜族に限らず超長寿の種族なら尚更ねぇ…
多種多様、だものねぇ…
成る程、成る程ぉ…人で言う心臓部、なのかぁ
そうねぇ…ここに直接注いだら…流石に、危ないやぁつ…かなぁ?
(首を傾げつつ、核がうっすらと見える辺りへ指先を向けるも)
(なぁんてねぇ…と呟きながら手を戻した)
-
実は覗いていた…のだ
可愛かったのだ、感じてるところ
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>>21
やっぱり時間の流れが違う……
移動もできますのでー、いつもこことは限りませんよー
下腹部とかー、頭の中に移すこともできますしー
……どうなっちゃうかわからない、という意味では危ないですー
フリアさんの色に染まっちゃうかもですねー
(実際やられちゃうかな、と思ってドキッとした)
(心臓はないけど)
>>22
覗きはだめですよー
-
悪事を働いた人間は罰を受けなくてはならないブヒ
(筋肉ガチムチのオークが>>22を後ろから羽交い締めにして尻にぶっといチンポを突っ込み盛大に射精した)
-
>>23
んふふ…そういうものよぉ
今はここ、という訳ねぇ
まさに、自由自在って事かぁ…
へえぇ…私の色に、かぁ…?
不思議な魅力を感じる言葉よねぇ…
(そんな風に言葉を返してから…)
(おもむろに、掌へ青白い魔力を集中させ始める)
(心なしか、フリアを中心に周囲の気温が下がったかのようにも思える…)
…試して、みてもぉ?
-
ぉぁぁ、やめ、この豚…!
女性同士の絡みを見るのが俺の楽しみだ、それ悪事だなどと
んごおおおおおおっ!!
(オークに犯された男はそのままひどい叫びをあげながら)
(腹を膨らまされて連れ去られた)
-
>>24
>>26
自業自得、かなぁ…?
んぅ…何だっけぇ………ああ、御愁傷様ぁ…
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>>24→>>26
オークさんおつかれさま〜♪
-
>>24>>26
どうぞめくるめく薔薇色のせかいへー
>>25
原形質流動?ってやつ?ですかねー
(よくわかっていない)
……そこに魅力感じちゃいますかー
強者の気まぐれにしてはー、ちょーっと分が悪すぎですねー
(可視化できるほどに集まってくる魔力に、警戒を強め)
(のほほんとしているようでいて、本能的な防衛体制をとっていく)
直接でも搦め手でもー、その気があるならー
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>>29
仕組みとしては、そんな感じじゃないかなぁ…
自分の意思で、細胞関係の移動が出来る訳だしぃ?
えへへぇ…ついつい、ねぇ
まぁ、防衛本能が働くのも無理はないよねぇ…と
それとも、エルミースを造った存在に関わる…かなぁ?
(こてん、と首を傾げてから音もなく歩を踏み込み、エルミースの眼前に立つと、以前見せた時よりも魔力を込めた様子で)
じゃあ、先ずは直接ぅ…
(至って冷静に、且つ普段ののんびりモードで、青白い魔力を纏わせた手で、エルミースの胸元、核が見える辺りに狙いをつけて差し向けていく)
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>>30
悪戯にしてはー、物騒にすぎませんかー?
……そこでその話が出てくる意味がわかりませんけどー
(じりっ、じりっと後ずさり)
(もちろん、本気で迫られたら逃れられるとも思えないのだが)
っっ
(何か反応する前に、まるで時を停めたかのように踏み込まれて息を呑む)
フリアさん、やめっ……あぁぁ……
(冷気を纏ったような魔力が、肌に触れずとも浸透してくる)
(そういう仕組みな身体に苦い表情を一瞬浮かべ、しかし身体が欲してそれ以上動けず)
(むしろ迎え入れるように、上半身を傾けて谷間辺りをフリアさんに触れさせていく)
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>>31
んぅ…大丈夫だよぉ
攻撃的、なものでないからぁ…この魔力は付与的なものだから、傷つける事はないよぉ…
…魔法生物、であるならぁ…創造主の存在を視野に入れるのは自然な事かなぁ…と
(まぁ…でも、今は関係ないかぁ…と加えて一人納得している)
………んぅ?
逃げる素振りがあったのに…ねぇ?
意思とは…別に、の反応だよね、これぇ…
(何やら不思議な反応に、首を傾げながらも、以前とは遥かに多くの魔力を乗せた掌を)
(触れずして向ける最中にも、周囲に展開された冷温から、確かな冷気として具現化しており、エルミースを包んでいく)
(そして、受け入れるかの動きを見せるエルミースの胸元に、その谷間に青白く光る掌が…ゆっくりと重ねられていく…)
【遅くなってごめんねぇ】
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>>32
大丈夫じゃなくても大丈夫だっていうじゃないですかー
……それとー、感覚の違いはさっき話してたところでー
その気がなくてもー傷つく可能性はないわけではないかとー
(若干早口なのは、やはり焦りとか本能的な畏れの部分)
(何やら一人で納得してるのも、立場を変えれば不審で)
難儀な身体ですので、ねっ……
(苦渋に満ちた表情と、意思を超えて動く身体)
(件の貯金のおかげで、流石にカタチを崩すまで乾いてはいないが)
はぁう…やっぱり、温度変化は相性が、悪っ……んんっ
あっ、ん、はぁ…はいって、きて……
(それでも、フリアさんの掌が触れると、凍り付いたような硬直と対比するように、ぬるりと沈み込んでいって)
(力を込めて押せば、スライムコアにはあと少しで届く距離)
【いえいえー、お時間厳しければ凍結も可能ですよー】
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>>33
えー、だから試してもいいかなぁ…って確認はしたけどぉ…
(そんな問答をしながらも、創造に関わる事はこれ以上踏み込む事を良しとしない雰囲気を察して)
ふぅん…以前、乳首から流し込んだ時よりも大分力は込めてるけどぉ…
相性が悪いと感じながらもぉ…まだ、動けてるのは…やっぱり、耐久性の高さを現してる、のかなぁ?
後、一押し…どうなる、やらぁ…?
(先日の魔力充填にて、ある程度の馴染みがあったのかも知れない)
(それでいて、彼女の表情と身体が見せる硬直からして、完全ではない模様を感じさせつつも)
(ぬめりを含む感触を受けながら、そのまま更に力を込め、掌を広げ…グッ…と沈み込ませていった)
【んぅ、もう大丈夫よぉ…】
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>>34
どうでしょうね……?
自己分析にもなりますけどー、精神防壁の部分と本能とー、両方が絡み合ってる感じですー
……仰る通りー、魔法生物ではありますしー
(自分で口に出すと、ナニカがちくりと痛む気がした)
んっ…く、はぁぁ……♥
(文字通りの一押しに、身体は凍り付くでもなく、むしろ親和性を示すかのよう)
(それはすなわち、先日の魔力が浸透したことの影響によるもので)
(ぬちゅ、という粘りつく音とともに、体内へと入り込んでいき)
あぁ…感じます、フリアさんの手……ひんやり…魔力を直に……
やっぱりこの前のが……んんっ…あ、はぁ……♥
この味、この感触…だめ、なのにぃ……
(言葉とは裏腹に、飲み込むように、自分からも半歩前に進む)
(ふよふよ浮かぶ深紅のコアが、フリアさんの指先に触れて)
【私の方が遅くなっちゃいました……】
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>>35
身体機能としての本能とぉ…エルミース自身としての意識はぁ…
んぅ…中々、複雑な事情があるのねぇ…
(エルミース自ら、その言葉を出した事に、暫くの沈黙の後に)
(ごめんねぇ…と一言だけ、トーンの落ちた声音で伝える)
成る程、ねぇ…前回の事がなければぁ…このまま凍り付いていた可能性が高かった訳かぁ
多少なりとも、馴染んでくれていたのかなぁ…
(ダメ、と言いつつも拒みもしないエルミースを前に若干ながら不思議そうにしながら)
(彼女の方からも距離を詰めてくれば、粘土を増す体内へ更に掌を潜り込ませ、そのまま眼前に見える核へ指先が触れ…そっと指の腹から掌で核を捉える)
【大丈夫大丈夫ぅ…ドンマイよぉ】
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>>36
いえいえー、気にしないでくださいねー?
被造物であることにはー違いありませんしー
(気にしてないですよ、と左右に頭を振って)
そうですー、代わりに…カラダの方で欲しがっちゃってますねー
魔力が馴染むと……こうなっちゃうみたいでー
(にへら、と緩んだ笑みを浮かべつつ、抱き付くような体勢になる)
(自分で語った通り、少しでもフリアさんと触れる面積を増やそうとする動き)
(意識のうえでも、徐々に竜種の魔力を取り込みたい欲望が膨らんできて)
あんっ♥
ふふ…いっちばん敏感なトコロ……フリアさんに触れられて……♥
感じますよー、圧倒的な魔力……んふ、酔っぱらっちゃうー♥
(コアは硬いわけではなく、さりとて柔らかくもない)
(弾力はありつつも、竜ならずとも握りつぶすことも可能な程度の柔らかさで)
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>>37
………んぅ?
そぉ、かぁ…それなら、いいんだけどねぇ…
馴染んだから、こそ…かなぁ?
(っ、と…と呟きながら抱き付いてくるエルミースを、核に触れている右手とは反対の左腕で受け止め)
(緩んだ笑みにつられて、こちらも頬を緩めて微笑んだ)
直に、触れちゃってるから余計に…かなぁ?
硬すぎず、柔らかすぎず…ふぅん、変わった感触がするのねぇ
(甘い声を響かせるのに、気を良くしたのか、更に聞きたくなってきたのか定かでないが…)
(核を握る掌から溢れる魔力を更に増させ、ジワジワと浸透する勢いを広げながら、壊れ物を扱うように優しく撫で続ける)
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>>38
馴染んだからこそ、です……♥
温かくても…ひんやりでも……フリアさんとこうして、触れ合っていたい……
(衣服に擬態していた部分が、どろりと溶けていく)
(裸身の、たわわに実った果実をむにむにと押し当てて)
余計に感じちゃいますー♥
あんっ…美味しい……フリアさんの魔力、直接注ぐのはぁらめって……♥
あっあっ♥ そこ、優しく…んんぅ♥ はぁう、ふぁぁ♥
(悩まし気な声と、熱っぽい吐息を漏らし、フリアさんに縋りつく)
(ダメとは言っても、むしろそれを、その先を望むように、下半身も溶け出し絡みつきにいって)
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>>39
何だろうねぇ…すっかり当てられちゃった感じかなぁ?
それならぁ…私も応えてあげなきゃ、かぁ…
(言うなり左手で外套から肌着までを器用に脱ぎ落とし、自らも裸身を晒すと)
(豊かに膨らんだ胸元を重ね合い、ムニュムニュと押し当てていくと卑猥にひしゃげていくのが分かる)
ダメ、と言われたらもっとしたくなぁい…?
(核を優しく撫で回しながら、指先から通す魔力を更に乗せて、放出の強弱に緩急をつけながら)
(充填の魔力量を増やしているにも関わらず、当の本人は疲弊の色すら微塵にも見せず、その魔力総容量が如何に桁外れかが分かるだろうか)
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>>40
あはぁ…フリアさんも、裸ぁ……♪
こうしておっぱい重ね合わせるとー、乳首がコリコリって…んんっ、感じちゃいますー♥
フリアさんも気持ちいいですかぁ?ね、気持ちいい……?
(体重を乗せ、転がすようにして乳首を擦り合わせると甘い声が出てしまう)
(フリアさんの魔力が染み渡り、五感すら鋭敏にしているように感じて)
(より強い刺激を求めて、執拗に乳房を擦り付ける)
らってぇ、フリアさんの…竜の魔力はぁ、濃すぎて……♥
あっ♥ ふぁぁ♥ 溢れる、溢れちゃうぅぅ♥
(びくびく震え、性的絶頂に酷似した反応を示しながら、魔力を吸収し続ける)
(きゅっとフリアさんに縋りつき、蕩けた視線を向けて切ない声を漏らして)
(それでも注がれていくうちに、少しずつ反応が変わっていく)
(それは、溢れかけていた器それ自体が容量を増し、全てではないにせよ竜の魔力を受け入れる準備が整っていくということ)
あぁん♥ もっと、もっとぉ……♥
フリアさんの…ううん、フリア様の魔力ぅ、もっとちょうだぁい♥
【すみませんー、そろそろ眠気が限界に近くー】
【凍結でも、締めて頂いても大丈夫ですー】
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>>41
仕掛けたのは、私の方だしねぇ
(ふにゃっ、と緩んだ笑みはそのままに、互いの乳首から沈むように押し付け合い)
(乳房全体で重ねて、刺激しながら受ける快感に熱い吐息を漏らして、エルミースが受けている快感をも、さながら共鳴するようにビク、ビクと身震いし)
(はぁ、あ…ぁ、ふ…と悩ましげな声を上げながら自らも乳房を押し付けて更なる快感を求めていく)
ん、はぁ…酔いしれる、感じぃ…?
気持ち良くなってぇ…魔力を得られるならぁ…言う事ないわよねぇ…ぁ、っ…!
(エルミースが感じれば感じる程、自身も強烈な快感に襲われ、半ば取り込まれつつあった影響からか)
(一時的な感覚の共有が発生し、全身を駆け巡る刺激に震えながら、彼女の嬌声を間近で聞き届け)
(許容量の増加に伴い、貪られる感覚に変化が現れるのをその身で感じながらも、核を握る掌は変わらず魔力を通し続け)
(先よりも何倍もの魔力を充填する頃には、快感に支配され熱に浮かされたように、彼女と絡み合い)
(既に左手は秘所の深い所にまで指を差し入れて掻き回すように、胎内を責め立て、生ずる快感はこちらにも届き…やがて、限界を迎えて、くぐもった声と共に盛大に潮を噴いて達してしまう)
(そして、微睡みの中で意識を手放してしまい、弛緩しきった身体をエルミースへ預けるようにして倒れ込んでしまうのだった…)
【続けてみたかったけどぉ…どうせだから段階踏んでみようかなぁ…?】
【だからぁ、今夜はこんな感じにしておくねぇ?】
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【ありがとうございますー♥】
【縁ができてしまいましたねー…とはいえ初めてってわけでもないですがー】
【気の利いた返しもしたいところですがー、限界近いのでお先に失礼します】
【またよろしくお願いしますねー】
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>>43
【まぁ、たまには踏み込んだ事もいいかなぁ…と】
【ううん、無理しないでねぇ?また、ゆっくり話そうねぇ…】
【私の方こそ、よろしくねぇ…お疲れ様ぁ】
【落ちるよぉ】
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エルミースを生み出した存在とは一体・・・
-
パスができたっぽいフリアが本格的に取り込まれる流れがありそう。
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【名前】アルディラ
【種族】人間
【性別】♀
【年齢】17歳
【ジョブ】シーフ
【レベル】28
【身長】157cm
【3サイズ】
83-56-85
【外見や装備】
ピンク色の長い髪を三つ編み、瞳は青
健康的で引き締まった身体
胸元の開いたチューブトップ、黒いショートパンツ
青色の魔力の籠ったローブを羽織っている
主な武器は小型のナイフ
【特殊能力】
足音を立てずに歩き、気配を消す事が得意
鍵開け、罠解除、治癒魔法
【備考欄】
戦災孤児で、盗賊団に育てられる
盗賊団が解散した後、ソロの冒険者として活動
フルーツと甘いもの、香りの良い果実酒などを好むがアルコールにはあまり強くない
自称アイドル
【夢・目的】
その日暮らしの放浪者なので目標などは特に無い
【希望プレイ】
雑談、日常ロール、セクハラなど
【NG】
シリアス展開
https://i.imgur.com/47m8CF0.jpg
(イメージはAIイラストスレより)
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エロシーフさんおはよっす
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>>1
スレ立てありがとうございまぁす!
プロフ貼りに来たよん♪
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>>48
あ、名無しさんおはー!
こんな時間から元気だねっ!!
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朝と言えばアルテア様やフリアちゃん
しかしアルテア様は最近見ないけどね
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エロいコンビとはお友達な関係?それともセフレ?
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レズレズな空気の残滓が…!
それはそうとそちらはお仕事?
-
>>51
早朝の常連さんとかもいるんだ?
フリアちゃんは会ったことあったねぇ
>>52
エロ女戦士の事かな?
あの二人は同じ冒険者ギルドの所属で、いちおー知り合いだよ
-
>>53
わたし?
わたしは朝のお散歩って感じかなー?
せっかくだから、ついでに一休みして軽く朝食、済ませちゃおうかな?
-
やべーサキュバスいるみたいだから気を付けて
-
>>56
やべーサキュバス...あー...あの人かな?
(思い当たる人物を思い出しながら、朝食のスコーンを手で千切る)
気をつけようにも、あの人は神出鬼没だからなぁ
-
おねーさん朝ごはんに追加で僕を買いません?
料金はこれくらい…いっぱいサービスします!
(かなり安めの金額を提示する10歳くらいの少年)
肩を揉んだり、ご飯を食べさせたり…他にも雑用手伝いまーす!
【こんな感じでちょっと遊んでくれたら嬉しいでーす】
-
>>58
(最後の一欠片を口に放り込み、紅茶で喉を潤すとまだ幼い少年が声をかけてくる)
ふぅん、君の名前は?
頼めばどんな事でもしてくれるのかな?
(優しそうな笑みを浮かべつつ少年に尋ねる)
-
>>59
名前は…秘密です、ナナシくんって呼んでくれたら嬉しいです!
えっとえっと、他の人の迷惑になるのや…犯罪関係や危ないのは駄目です。
それ以外なら荷物持ちでも、なんでも…1日仕えちゃいます!詳しくはこちらを〜
(そっと懐から1日契約書を取り出したら見せる)
(割としっかりした契約書であり、お互い不都合がない契約が可能なタイプで)
良かったらここにサインか拇印をお願いしまーす。
契約したら1日おねーさんのモノですから!注意事項は契約書に書かれてる通りです!
-
>>60
ふぅん、どうしようかなぁ
(差し出された契約書に事前を落とす)
(特別に頼みたいことや手伝って欲しい事は思い浮かばないけれど...)
まー、安いみたいだし良いかな?
それじゃ、これ...と、あとサインね...
(料金を渡して書類にサインをする)
それじゃ、1日よろしくねぇ〜
さっそくだけど、わたしの部屋に行こうか♥
(少年と手を繋いで、自分の借りてる部屋へ向かう)
-
>>61
今ならサービス期間中なのでこの価格です!普段はもう三割程が高くてー
荷物持ちから裁縫にと…お手伝いなら任せて下さい!雇ってくれると僕も助かりますのでー。
(悩む姿にちょっとしたセールストークを混ぜてアピール)
やった!ありがとうおねーさん、えっと…アルディラさまですね、ちょっとお待ち下さい!
(サインと料金を受け取ると名前を呼んでから少し姿を消した、直ぐに戻って来たので)
(しっかり契約が結べた事を報告して来たので嬉しそう)
はい!アルディラさまお役に立てるように頑張ります!
あ、はい!お部屋ですね、付いて行きます…!
(早速部屋へと連れて行かれると疑問も浮かべずに手を繋いだまま)
(他人から見たらアルディラさまが子供を買ったみたいにしか見えないが)
お部屋のお掃除ですか?それともマッサージ…なんでも任せて下さいね?
(ふんっと気合いを入れて最初の命令を楽しそうに待って)
-
>>62
(部屋に着くと、先ずは羽織ったローブを脱いで壁にかける)
(そのまま次にチューブトップへ手をかけるとそれも脱いでしまう)
(先端が三角に尖った張りのある乳房がポヨンと揺れる)
えーと、ナナシくんも脱いでくれるかな?
(無理強いする感じはなく、ナチュラルに問いかける)
(上半身が裸になると、ズボンも脱いでショーツにも手をかける)
(少年が見ている目の前で無毛のスリットまで晒して全ての衣服を脱いでしまう)
-
>>63
(部屋に入るとアルディラさまはローブを脱いで露出の多い格好を見せてきた)
(そのまま上の胸を隠してた服も脱いでくと、綺麗な乳房や先の尖った乳首までも見えて来て)
(それを不思議そうに見上げてたらアルディラさまが声を掛けて来て)
あ、はい!…お風呂のお手伝いですか?
(不思議そうなまま雇い主で今の主はアルディラさまなので)
(言われた通りに簡易な服を急いで脱いでく、細い身体を同じように晒してくと)
(アルディラさまがズボンやショーツを脱いで、まだ生えてない下を晒した頃には)
えっと。えっと。…これで大丈夫です?アルディラさまっ
(アルディラさまのりかなり低い身長の男の子も裸になると細い身体と)
(毛も生えてない下半身や3センチもないようなペニスまで晒して見上げてる)
(綺麗な雇い主のアルディラさまの裸に少しだけドキドキしてる)
-
>>64
(少年も全裸になると、戸棚から一抱えの壺を取り出す)
(中には半透明のゼリー...ローションで満たされている)
(手招きしてベッドの上に腰を下ろすと)
それじゃ、これを手に取って、わたしの体中に塗ってくれるかな?
わたしもナナシくんに塗るから、お互いに塗りっこね
(手にたっぷりとローションをすくうと、ヌルッとした液体を少年の細い胸板へ)
(掌で優しくさするようにして、ローションを塗りつけてゆく)
ねぇ、ナナシくんは女の人とキスしたりとかした事ある?
(胸から腹部、体に腕を回して軽く抱きつくようにして背中へも手を伸ばす)
-
>>65
これですか?ぬるぬるなんですねー、わかりました!
アルディラさまも塗るのですか?わっ、あはっ…♪くすぐったいですよー?
(ベッドに招かれて壺の中身を見たら半透明なぬるぬるの液体が入ってた)
(お互いに塗って欲しいと言われたら先に身体に少し冷たいローションが塗られる)
(肌を撫でる手と薄い胸元を撫でられたらくすぐったそうに身をよじり)
あっ、僕も塗らなきゃ……アルディラさまの身体はすべすべですねー?
(くすぐったそうにしながらも同じように手にローションを持ったら、肩とか腕とかに繰り返してあげる)
(女の子の肌はすべすべで小さな手は胸とか気骨にと目の届く場所に塗り返してると)
ちゅーですか?された事はありますよー?
あっ、アルディラさまにするんですね!……んっ、ちゅー…です!
(された事はあると答えたら抱き締めてもらってぬるぬるがお互いに付いたまま身体を自分から寄せる)
(ちゅっ。とアルディラさまの頬に軽いキスをしたら、ちゅーと言って肩にローションを塗ってく)
-
>>66
ん、それじゃこんなキスは?
(少年の体に柔らかな乳房を押し付けながら、舌を伸ばして少年の口の中へ)
(舌を差し入れるとゆっくりと舌で少年の口の中を舐め回す)
(少年の胸板に乳房を押し付けて、ローションでヌルヌルとした体を擦り付ける)
はぁ、ナナシくんもわたしの口の中、舐めてくれるかな?
(誘うように少年の唇を舌でペロペロと舐める)
(手を下半身に伸ばしてローションたっづりの手で小さなおちんちんに触れる)
(手の中に握り込める小さなおちんちんを、優しく撫でるようにローションマッサージする)
-
>>67
んっ…!?んんっー!
(頬へのキスの後にはアルディラさまに唇を奪われる)
(小さなお口の中を舌に舐められて、ぬるぬるの胸を押し付けられたら身体に擦れて)
(お口の中をちゅるちゅるとアルディラさまの舌が舐めて来たら)
ぷはっ…アルディラさまのお口の中をですか?ふぁい…んっ、ちゅるっ…
(大人のキスを教えられるままに真似て舐められた唇をアルディラさまの唇に重ねる)
(小さな舌を口内に侵入させるとさっきされたみたいにお口の中を舐めたりし返す)
(ちゅるちゅると唇を重ねてるとペニスに触られて)
んっ……ぷはっ、アルディラさま…そこ、おちんちん…ですよ…ん…。
(簡単に手のひらに包める大きさのペニスは撫でられたら少しだけ大きくなる)
(一回り大きく膨らむとアルディラさまの手のひらの中で控え目に勃起したのを伝えて)
-
【ごめんねー、ちょっと責めるのは苦手なんでー】
【今回はここまでにさせてくださーい】
-
>>69
【りょうかいですー、朝からお付き合いありがとうございましたー。】
【よかったらまた違うのでも遊んで下さいねー、どうもでした!】
-
ジョブ:サキュバス(淫魔)
名前:ノヴェラ
レベル:不明(相当高いらしい)
年齢:不明(見た目20代)
身長:177センチ
3サイズ:89・55・85
コバルトブルーの身体に肩甲骨まである緑がかった銀髪。
卵型の顔に少し吊り上がった紅く細めな眼、エルフのような長い耳。薄めの唇。女性器や乳首と同じピンク色のルージュ。
角は無いが背中に大きな蝙蝠の黒い羽根(収納可能。普段は収納)に。
先端が変形可能な(普段は鏃状。ペニス型に変形して多量の精液を射精する事も可能)黒い尻尾(収納可能普段は収納)。
大きいが張りがある乳房にニプルファックもできるピンク色の乳首。
銀色剛毛陰毛に、ピンク色の肉花弁が淫らに開き咥え込む女性器。ボンデージ衣装に食い込んで陰毛や秘唇がはみ出して露出していることもしばしば。催淫効果ある甘い愛液を潮吹きする。
竜の男性器も咥える尻穴。腸粘液も甘く催淫効果がある。口から繋がっているものの、消化器官が人間とは異なり完全に消化する為に肛門からの排泄は無く、精液摂取口の一つとしてアナルファックを行う。
こどもの男性器程勃起するクリトリス。挿入も出来る尿道。放尿は立って行うのが好み。
角の代わりに普段は無いがクリトリスの下辺りから2、30センチ程勃起する男性器(玉無し、竿に蝙蝠の羽根が生えたハート形の「淫魔の刻印」のような紋様がビッシリと入っている。無限に多量に射精)が勃起する。
前からは亀甲縛りのように赤黒い革ベルトが股間に食い込み乳房を突き出させ、股間や乳房や臍辺りの空間に申し訳程度に薄い白レオタード地で覆い(当然透けて見える)、後ろ側からは首輪と尻にY字に食い込む赤黒い革ベルトしか見えないボンデージ姿。
赤黒い革のロングブーツに青白い絹地のロンググローブ。衣装には所々に金や宝石がアクセントに配置され、能力を増幅している。
高貴な出らしい見た目や声色はクールな淫乱痴女お姉さん。SMだとSだがM的な面も。
男女の精や絶頂の波動を啜り廻るが男性器が生えてるだけに女性を襲うのが好みらしい。
格闘技や魔法も心得ているらしい。
NG:後ろのスカ。死亡。
-
>>1
スレ立て感謝するわね。今度は大きな身体で…しましょう?…クスクス…
(朝勃起のペニスの竿を扱きながら)
それにしても…ヤバいサキュバスって…誰かしらねぇ…ウフフ…
【プロフィール貼り落ち、ねぇ。】
-
おまえやー!!
-
【名前】ユウカ
【種族】人間
【性別】雌
【年齢】18歳
【ジョブ】戦士
【レベル】そこそこ
【身長】162cm
【3サイズ】
92-58-90
【外見や装備】
長い黒髪の女戦士
引き締まった身体、大きな乳房
ハーフカップのレオタードアーマー
大型の両手剣を扱う、一撃必殺タイプ
【備考欄】
生真面目な性格で話し方も丁寧
感度が高く、性的な刺激に弱い
膣は狭く、少し硬さが残る。締めつけは強い
【名前】ラッシュ
【種族】人間
【性別】雌
【年齢】18歳
【ジョブ】戦士
【レベル】そこそこ
【身長】158cm
【3サイズ】
100-60-94
【外見や装備】
長いストレートの金髪
引き締まった身体
青いビキニアーマー
ライトソードを扱い機動力を生かした速攻タイプ
【備考欄】
パートナーのユウカにも妹のように甘える
少し人見知りがあるけれど、基本的に明るい性格で楽天家
膣は緩めで肉厚、柔らかく蜜の量が多い
【共通備考欄】
同じ孤児院で育った、女戦士2人組のコンビの冒険者
2人ともそれなりの戦闘力を持ち合わせているため
大規模なクエストなどには良く参加している
友人でありレズビアンのカップルでもある
その関係性はギルド内でも良く知られている
2人ともレズ寄りのバイ・セクシャルで男性相手でも問題無い
【希望プレイ】
雑談、セクハラ、ダブルフェラ、乱交、穴較べ
首輪、鼻フック、搾乳
【NG】
シリアス展開
https://i.imgur.com/DidHe4T.jpg
-
ユウカ「わたしたちもプロフィールを...」
ラッシュ「あれ、ノヴェラさんってまだ指名手配されてないんだ?」
ユウカ「...強引なところはあるけるど、恨まれるような事はしていないでしょう...たぶん...」
-
サキュバスを捕まえる法律はないから…討伐クエストはあるけどね
殺し等はしてないし、人の精気を奪うのは種族的に仕方ないから許されてる
ユウカやラッシュって身体がエロいし服もエッチだからモンスターにハメ倒されてそう
-
>>76
ユウカ「こんな仕事をしていますから...不覚をとって犯される事もありますね...」
ラッシュ「モンスターよりも人間相手の方が多いけどねー」
-
人間ということは野盗や盗賊のアジトに乗り込んで返り討ちに合うとか?
極上の女が二人もやってきたら鴨が葱を背負って来るって感じだね
-
>>78
ユウカ「最近でこそそうそう負ける事も無くなりましたけど...」
ラッシュ「犯されるだけじゃなくて、味方の性処理のお手伝いとかね♪」
-
昔は負けてたのか…助けてもらってよかったね
味方の性処理…戦闘が終わった後はムラムラするから仕方ない
二人のお口やオマンコを使い分けできるならクエスト同行しちゃうね
おっぱいも大きいから揉みごたえもあると思うし
-
>>80
ユウカ「長旅や篭城戦になれば、どうしても士気にも影響しますから...」
ラッシュ「処理するだけなら、口でも前の方でも後ろでも良いけど...あんま変な性癖ある奴は困るよね」
ユウカ「あまり特殊なプレイは遠慮して貰うのですが...」
-
長旅なら途中で農村等に立ち寄った時に…があるかも
籠城等の戦闘や待機含めて長時間拘束だと影響がありそうだね
隣にエロい二人がいれば襲っちゃう気持ちも分からないわけがない
処理する場合はサクッとエッチって感じが後腐れないものね
戦闘準備中等に後ろの穴でやって、スッキリしたら前線に突撃とかあるかも?
生きて帰ってきたらお口で処理してもらって快眠、明日も戦いだーってね
-
>>82
ユウカ「安全が確保された村や街に寄った時なら乱行になったり...」
ラッシュ「戦闘の合間なら、フェラ抜きとか立ちバックとか...」
ユウカ「船旅で酔ってしまった時は...倒れてるわたしにかわるがわる突っ込んで処理していったり...」
ラッシュ「その時は大丈夫でも、後からヒリヒリして立つのも辛くなったりして...けっこー大変なんだよぉ」
-
ユウカの太腿やラッシュのお腹見てたらムラムラしちゃうね
-
>>84
ユウカ「...太腿?」
ラッシュ「お腹?」
(小首を傾げながら柔らかそうな腹部を手で軽く撫でる)
ラッシュ「ま、まぁ、なんかフェチっぽい人はいるよね」
ユウカ「すみません、そろそろ一旦引き上げます。また後ほど...」
-
村人と一緒に乱交パーティー…二人共村人とセックスしまくりだね
戦闘の合間にフェラ抜きしてもらえるなんて最高じゃないか
どっちのお口が気持ちいいから比べたり、そのままハメたりとかできる
たっぷり射精して、どっちの穴が良いか感想を言いたいぐらいだ
船の中だとすっごそうだね
汗臭くて屈強な身体をした船員達と激しいセックス
野太い身体で抱きしめられながら太いチンポで犯されまくってるに違いない
船酔いしてるユウカが嘔吐しないようにお口ハメ、ラッシュはオマンコを打ち付ける獣な交尾とかしてそう
-
>>75
あらあら…
ラッシュちゃん…
「まだ指名手配されてない」…って…
私、そんな罪悪人(人?)だったのー?
…後で二人まとめて失神する程激しく犯してあげるわね…ウフフ…
それにしても…
私って指名手配されるような事、したかしら?
捕まるなら可愛い女の子とか綺麗な女の子(出来ればふたなり)に、性的な事されちゃいたいわねぇ…クスクス…
【一言通過ね】
-
ノヴェラ相手だと大体が陥落済みかあまり気にしてないかだよな
明確に敵対行動取ったのは聖水ぶっかけようとして返り討ちにあったアラリケ位じゃないか?
-
やはり戦いに身を置くとそういう処理のことも考えなきゃいけないことの一つになるのかな
血気が溢れたら影響はしそうだしね。
(街中から聞こえてくる話にふとそう思ったり)
-
【名前】ズイショウ・キリハナ
【種族】人間
【性別】男
【年齢】28
【ジョブ】職人(主は鍛冶)/冒険者
【身長】183cm
【外見や装備】
黒髪で、後ろ髪はやや長く、縛ってまとめている。仕事で鍛えられたため、がっしりとした体つき。
【特殊能力】
物との同調・感応。固有の結界術を用いることによる、物の魂の具象化、並びに新たな器への継承。
【備考欄】
大陸出身の流離の職人。そのルーツを辿ると、はるか東の国の神職の家系に行き着くという。
生家は鍛冶工房。幼少の頃より金物に触れ、鍛冶修行に明け暮れていたため、その腕は折り紙付き。
物づくりが生きがいであり趣味なため、鍛冶だけでなく、木工芸をはじめとして、様々な工作にも手を出している。
物に向き合い、物に入れ込み、物を愛し続ける在り方故か、いつしかルーツの力の一端を発現させ、物の魂の存在を知覚できるようになった。
そこからは独自に研究・修行を重ねて、物の魂により深く感応できるようになったほか、いくつかの結界術を身につけた。
結界術と感応により、うつろいやすく儚い物の魂(=モノガミ)を固定・具象化し、抽出・継承する技法を開発。
感応で分かるのは、そのモノガミがどのようなアライメントであるか、どのような力を帯びているか。
深く同調すれば鮮烈な記憶をごく一部読み取れることもある。
しかし物の魂への感応・同調は、同時に自身の魂を隔てる防御を薄め取り払っていくことに他ならない。
それは、人よりも魂への影響を受けやすいことを意味する。
ルーツの影響で結界術に適性があり、いくつか身につけているが、どれも事前の準備や陣の構築が必要なものが多く、
即応的に使える術は少ないので、戦闘などには活かしにくい。
新たなる素材や様々な製法・技術に触れるため、当てもなく各地を旅して回っている。
自分の小さな工房を、陣による結界で切り取り、別次元に保管している。
展開の陣を構築し張ることで、保管している工房を出現させることができるため、旅先でも寝床と仕事場の確保ができるので重宝している。
本職はあくまで職人であるため、戦闘技能は一人旅に困らない程度。一対一ならある程度勝負になっても、それ以上は望むべくもなく。
素材が欲しい場合は時々クエストを発行したり協力者を募ったりしている。
【夢・目的】自身の制作物で使用者に成功や豊かさをもたらすこと。新たな技法や製法、技術を学び続けること。歴史に残るような業物を作り上げること。
【希望プレイ】雑談・製作・冒険・流れ次第でエロ
【NG】大スカ・残虐行為・ホモ
【>>1 スレ立てありがとう】
【プロフィールも置かせてもらうよ】
-
ズイショウだ!
-
>>91
やあ、どうも?
地道な商売で僕も多少はこの街の人に名前を覚えてもらえるようになったか。
結局顔が知られないことには商いってやっていけないからね
-
こないだの見学風景、ラッキースケベ発動楽しみにしてたのにー
-
>>93
と言われてもねえ……?
まあ、確かにかなりドキッとはさせられたよ。
無防備過ぎるというか……
でも見学者がいたのは新鮮だったね。
あの刀はもう仕上げてあるから、またフリアさんに返さなくちゃ。
-
まぁ天然なとこあるよね…。
-
>>95
でもそれが彼女の魅力だものね。
あのふわっとした雰囲気に癒しを感じるのは僕だけじゃないだろう。
実際人気者じゃないか。
-
業物って珍しい武具のこと?
-
ざっくりいえば、よく切れる日本刀
-
>>97
僕が答える前にもう回答してくれてる人がいるね
つまりそういうことさ。
そりゃあ、職人としてはやっぱりそういうもので名を残したいじゃない。
>>98
そして回答ありがとう。
大業物を作るのが夢だけど、それだけではないよ
刀に限らず、色んな種類のもので傑作を作りたいよね。
-
フリアが持ってきた刀も相当なものなんだろか。
てか仕上げてたのね。
しかし依頼料金とかってなんぼくらい頂くくらいなの?
-
修理とかだとそこまでもなさそうなイメージ?
一から作るとかは結構かかるんでない?
-
>>100
あれは良いものだったねえ
実際砥ぎ終わってみたらそれはもう吸い込まれそうな美しい肌だったよ
フリアさんがいうには精霊が宿ってたっていう話だから……
精霊に縁深い使い手か、それとも作り手か……選ばれた人が関わっていたんだろうね。
依頼料金は作業内容によるかな。
必要な時間の長さだったり、依頼物自体の状態とかにもよるから。
ただまあ、それなりには頂いてるよ、僕は。
その代わり、うちに任せて良かった、と心の底から思ってもらえるような仕事を心がけてるつもりさ。
-
>>101
手入れとかだったらそこまで高くはないかなあ。
銀貨十枚前後、とかかな。
流石に一本を1から作る、となればそれはもうかかるよ。
金貨100枚前後レベルからになるね
(メタ的にウン十万〜3桁万台だね、と)
-
(・∀・)新スレお疲れさーん!
鍛冶とか錬金を生業にしてる奴らはどうも苦手だぜ…
-
>>104
おや。人語を話すスライムなんて珍しい。
しかも金属体だね。
……打ってみたい。
-
>>105
(・∀・)よう、初めましてかよ!
げっ、出会い頭に不穏な事を抜かしやがった!
-
>>106
あ、そういえばそうだね。初めましてだ。
ズイショウだよ、よろしくね。
いやあ、だって……
もし意識を保ったまま材料にできたら喋る剣の完成だよ?
それができなくても、金属体の魔物の組成は、採掘できる物とは全く違うし
新しい特質を持った金属への加工なんかもできるっていうし……
-
(・∀・)遅れてすまん!
>>107
(・∀・)ズイショウな!
まぁ、俺は名乗る必要もないな!
いやいやいや、そう都合よく行くか?
そりゃー、採掘物とは違うのは分からんでもないが…
-
>>108
個体名はないのかい?
種族ははぐれメタルだってわかるけどさ。
正直まだ研究が足りていないね。
はぐれメタルとしての意識を生かしたまま加工できたという話はまだ聞かないかな
(つまり死んでる…)
配合とか色々もまだ確率されてないし……だからこそ興味は湧くよね。
-
>>109
(・∀・)はぐりんだとか何だとかと呼ばれる事があるくらいだな!
むー……なーんかヒシヒシと嫌な予感が!?
|彡サッ
【あんま関われなくて悪いが一言だけじゃましたぜ】
-
>>110
はぐりん、か。なるほど親しみやすい。
あらら、逃げちゃった。
流石に悪い冗談が過ぎたかな。
でも気にはなるんだよなぁ、本当のところ……
-
ユウカ「ズイショウさんがいらしてたみたいね」
ラッシュ「あー、もう帰っちゃったかなぁ?」
-
ユウカとラッシュのおっぱいで誘惑すれば帰ってくるはず!
-
>>113
ユウカ「ズイショウさんの趣味は解らないですけど...」
ラッシュ「んー、おっぱいが嫌いって事は無さそうだよねぇ」
-
おっぱいより武器を見せたほうが食いつくとは思う
珍しい武具や防具のほうが興味あると思うさ
-
>>112
いや、まだいるよ?
流石に居座りすぎかなぁ、と思い始めてたところだったけれどね
こんばんは二人とも。
>>113
勝手なことを言いなさんな……
帰ってないし。ここにいるよ。
>>114
!?
(否定できずにしどろもどろ)
-
>>115
どこかのダンジョンの掘り出し物とか
神話や伝説に出てくる武器とか
そんなのは是非お目にかかってみたいね。
そういうものの再現を目指すプロジェクトなんかを興してみるのも面白いかも。
-
>>115
ユウカ「珍しい武器ですか...」
ラッシュ「あはは、わたしたちの武器ってズイショウさんにメンテナンスして貰ってるんだよねぇ」
>>116
ラッシュ「あ、いたいた、こんばんはぁー♪」
(駆け寄って太い首に腕を上げ回すように抱きついて頬にキス)
ユウカ「暫くぶりです。クエストの以来をだされてたみたいで...気になっていたのですが、もうメンバーは集まりましたか?」
-
>>118
おっとっと。随分と熱烈な挨拶だね?
(ラッシュが首に腕を回して抱き着いてくると反射的に受け止め)
(そのまま自分の太い腕に乗せるようにして抱え上げて)
(頬にキスまでされると照れたようにはにかみ)
うーん、一人が先行して行ってくれたぐらいで、結局まだ集まってないんだ。
まあ、炎熱系の武器以外なら作れるから、緊急、というわけでもないしね……
-
>>119
ラッシュ「ふふぅん、もしかしたら嫌かなぁって思って少し遠慮したんだよ?ねぇ、口にキスしてもおっけー?」
(甘えるように抱きついて豊満な乳房を押し付けながら)
ユウカ「少し予定が入っていたのですが、暫く時間が空いているので、日取りが気待ったら誘って貰えますか?」
-
ラッシュちゃん達?
>>87
…というか事だから、後で酒場の裏、ねぇ?(妖しく微笑みながら)
【一言通過ねぇ】
-
>>121
ユウカ「こんばんは。また後ほど」
(柔らかな笑みで会釈)
ラッシュ「うげ...あははぁ、ま、またねぇ〜」
(少し焦りながら)
-
>>121
あなたはいい加減自重しなさいっ!!
(銀製の十字架を加工した投げナイフを投擲)
-
>>120
僕も結局は男だからねえ
きれいな人、可愛い人に仲良くされたら嬉しくなっちゃうものさ。
ここまで懐いてもらえるとは思ってなかったけど……
(と照れた様子なのは誤魔化せず)
(気持ち、耳がほんのり赤いような)
(キスについては拒まない様子)
ユウカちゃんたち、引き受けてくれるのかい?それは助かるよ。
あとは万全の態勢をととのえるのにヒーラーの人を雇えば完璧かな。
もしくは、マジックアイテムにポーション、耐性エンチャントをしこたま用意していくかだな。
-
>>121
おっと…君が噂の。やっと姿を見ることができたな。
結界から悪戯しすぎてるみたいだね?
(被害者多数と聞いていて)
(この神出鬼没さならそうもなるかと納得)
>>123
アラリケちゃん?
(なんだかかなり恨みのこもった様子なのを見て、まさか、と)
-
ズイショウハーレムやん
-
>>124
ラッシュ「わっ、嬉しいんだ♥ よかったぁ〜、んじゃ遠慮なくぅ♥」
(はむっとズイショウさんの唇に唇を重ねる)
(そのまま下唇をチュッと音を立てて吸い上げる)
(片手でズイショウさんの胸板を撫でながら)
ラッシュ「ねぇねぇ、たしのブラ、外してくれるかな?」
ユウカ「ヒーラーですか...わたしたちのギルドに居るヒーラーに声をかけてみますか?」
-
>>122
クスクス…待ってるわねぇ
>>123
ドスッ!
(額に突き刺さる…が)
クスクス…こんなのじゃ効かないわよ?
(突き刺さったのは幻影で、背後から乳房を鷲掴みにして囁く)
ウフフ…揉んであと、胸部の筋肉付けたら、おっぱい、大きくなるわよ?
>>125
あら、初めまして、かしらねぇ。
悪戯?そんなつもりじゃあ無いはずだけどねぇ…クスクス…
【という訳で一言通過ね】
-
>>127
ラッシュちゃんたちに抱きつかれて嬉しくない男なんているのかな
んっ……
(熱烈にキスを受けると流石に耳の赤みも強くなりつつ)
ははは……個室か家にいたなら、その誘いのままに外してしまってたかも。
流石に不特定多数のいる場所じゃまずくないかい?
(押し付けられる感触にはまんざらではなさそうで、胸をなでられると少し脈速くなっているが…)
ヒーラーの知り合いがいるんだね
それはありがたいな
紹介してもらえると助かるよ。
>>128
一応そうなるかな。
サキュバスで女性を狙い撃ちしてるのは珍しいから、噂もたつものさ。
銀のナイフが効かないとなると……もっと祓う力の大きなものが必要そうだなあ
(姿を消すのを見送ると、一筋縄ではいかないのが感じ取れ)
-
>>129
ラッシュ「んふふ♥ 喜んでくれるなら嬉しいなぁ♥」
ユウカ「スケジュールの都合もありますか、確約は出来ませんけど...と、すみませんわたしたちはそろそろ失礼しますね? ほら、行くよラッシュ」
(ズイショウさんにべったりと張り付いてるラッシュの腕を掴んで引き剥がす)
ラッシュ「あぁ〜ん!ごめんねぇ、続きはまた今度ね♥」
【今夜はこれで失礼しますね。お休みなさい】
-
>>128
っ!? ひゃあっ!! こ、のっ! …うぅ〜!! 余計なお世話です〜!!
(仕留めたかと思ったらあっさり掻き消えて、警戒する前に後ろから胸を鷲掴みにされ)
(周囲に自分以上のサイズが多いためか怒声交じりに肘鉄を叩き込もうとするも既に相手はおらず)
(逃がした分の怒りも込めて大絶叫 なおノヴェラしか見えていなかったらしくいまだに周囲の目には気が付いていない)
-
>>130
わかった、それならぜひよろしくお願いするよ
段取りがまとまったらまた声をかけるから
二人ともまたね。
(引き剥がされていくラッシュとそれを引っ張っていくユウカを見送り)
ふぅ……
いやー…、参ったね
(視線や態度が不快にならないかとても気を使っていたという……)
-
…あ ねぇねぇ〜、ちょーっとお願いがあるんだけどぉ〜♪
(ようやくズイショウに気が付き、何とも怪しい様子で寄ってくると)
(肩にしな垂れかかり耳元で囁くようにお願い 内容はまだ言っていないが禄でもない事だけは確か)
-
>>133
わぁ、何だ何だ……
取り逃がしたみたいだね、あのサキュバス
女性専門のサキュバスなんて珍しいけど
……で、お願いとは?
【ごめん、一言だけだったのかと思って反応が遅れたよ】
-
>>134
うん、さっきの仕留められる武器とか作れないかなぁって?
エルキーラちゃんが二回程襲われてトイレに放置されたらしいからさぁ〜…
(実際はどの道自分なのだがその辺は誤魔化している為遠回しな言い方に)
【まぁ、二人のうちどっちかが残ってるならそのまま帰るつもりだったけどどっちもいなくなっちゃったみたいだし?】
-
>>135
あー……
なるほど、被害にあってるのか。
サキュバスというものの生態に詳しくないから、その調査からかな
どうやら銀の十字架を模したもの程度じゃ効かないみたいだし。
……結構高くつくよ?
【ご配慮感謝するよ】
-
>>136
うーん… とりあえずどんな感じか見積りだけでも…
こういうのって素材に使える?
(高くつくと言われて軽く考え込み、どれくらいになるかだけ聞くと)
(高純度の炎属性魔力を固めた魔晶石の塊を取り出す エルキーラの姿でいるときに余剰魔力をちまちま固めていたらしい)
-
>>137
あらあら、そんな勿体ない事しなくても…
アナタのオマンコに私のチンポ入れて私をイかせるか、私のオマンコをイかせたらいいのに…クスクス…
(結界の中から手を出してアラリケの尻尾をモフモフと扱きながら)
【一言通過ね。】
-
>>137
ちょっと総額が今の段階じゃ答えられないんだよね
サキュバスに効くものっていうものがどういうものなのか
それを調べてみないことには……
(調査にかかる時間、調べた結果必要な材料を調達)
(そこから作成にとりかかり……となると結構な時間と費用が掛かることは想像でき)
おお、何だいこれ
鉱脈からとれたものではなさそうだね……
ここまでの塊はあまり見ないかも。
-
>>138
ひんっ!? ま、またっ!? …んぬぅ〜〜!!
(割と普通に人に撫でさせてはいるものの、不意打ちで撫でられるのには慣れておらず)
(咄嗟に身体を捻って足を振り上げ、足が伸び切った綺麗なフラワーキック しかし当然の様に外れてまた悔しそうな呻き声を上げる)
>>139
まぁ、それもそうか… じゃあそれは調べておいてもらうとして、ヒュドラ退治ってまだ行く予定ある〜?
(情報収集からなら時間もかかるかと一旦置いておき、この間のリベンジの話を持ち出す 本題の採掘作業がすっぽり抜けているが)
まぁ、作ったからね〜… あ、人間には作れないんだっけ?
(採掘した訳では無いと言いながら両手を組んで魔力を集ると指の隙間から炎が零れ落ちるのが見え)
(手を開くと小指の爪程の魔晶石が とはいえ即席だからか色が鈍く品質は良く無さそう)
-
>>138
本当に神出鬼没だね!?
うーん、今は自分が男でよかったなと思ってしまうよ
(相手にされないだろうから、と)
>>140
うん、そっちもまた分かったら伝えるよ。
そっちはちょうどさっきの二人組が協力を申し出てくれてるよ
ヒーラーのあてもあるらしい
そこに君も加えれば、ヒュドラを比較的安全に倒せそうだね。
そこまですると、多少僕が赤になりそうだけど、まあ、仕方ないよ。
魔力を凝集して固形化してるのかい?
へえ、そんなことができるのか……
魔力量の高い人ならできるかもしれないけど……僕はできないな。
-
>>141
あー、別にそれに関しては報酬要りませんよ〜 新しく届いた装備の運用試験で報酬出ますから〜
その代わり、ヒュドラ仕留めたら貰っていいですかね? 頭一個だけでいいんで…
(帝国研究所としても押し負けたままなのは気に入らなかったらしく改良強化型の魔導外骨格を送って来たらしい)
(なお頭を欲しがっているのか研究所からの依頼では無く剥製を作りたいだけだったり)
魔力が高くても普通は無属性しか作れないんじゃないかなぁ…
属性耐性が無いと固める前に手が大変な事になるだろうし
(自前の魔力が属性付きでなければ固形化させる前に自分がダメージを負うだけだろうと言いたいらしい)
-
んぅ…夜更かしさん達の集まりぃ?
(目を擦りながらのたのたやってきた)
-
>>143
あ、こんばんわ〜 そうだ、こうやって手を組んで思い切り魔力込めてみて〜?
(どうせだからとフリアにも魔晶石の作り方を教えてみる)
-
>>144
アラリケだぁ…
あぁ、魔力結晶化ならお手の物よぉ…
(そう返しつつも、言われた通りに手を組んで魔力充填)
(瞬間、周囲に冷気が渦巻いたかと思えば、直ぐにそれは収まり魔力が収束される頃、掌大の魔晶石が幾つか出来上がる)
-
>>142
ええ、良いのかい?
確かにヒュドラの頭なら価値はあるか。
ヒュドラの素材は僕も欲しいけど、頭はいくつもあるしね
(それについては快諾した)
余り聞かないよね確かに
手が大変に……なるものなのかな?
(できないことについてはあまり知らず)
>>143
こんばんはフリアさん
話してるうちに夜更けになってるね
それだけ楽しんでるってことだよ
あ、この間最後、そちらの時間がなくて預かってたやつ、できてるよ
(布に包まれたものを取り出して)
-
>>145
お〜、さすがに魔力が大きいと出来る大きさも段違いだね〜
それ、ズイショウさんにあげれば何か作ってもらえるかもよ〜?
(出来た魔晶石の大きさに驚きながらも使い道が無いなら何か作って貰えばいいとズイショウに話を振る)
>>146
あ、加工屋に頼んで剥製にして貰えるならガワだけでいいよ〜 骨とか目玉とかも使わないし〜
うーん、石を手に握って一塊になるまで思い切り握りしめられるかって考えればわかるかなぁ…
それを火とか水とかでやってるって事だし、下手をすれば手が吹き飛ぶかな〜…
-
>>146
ズイショウもこんばんはねぇ…
そうねぇ…盛り上がりなり、話が進むなりとすれば自然とそうなるかぁ
んぅ…ああ、この前のぉ…
最後まで見たかったけどぉ…ごめんねぇ?
でも、出来てたのはありがたいなぁ…お幾らになるぅ?
(嬉しそうに受け取りながら聞いてみる)
>>147
なぁんだ、アラリケが用ある訳じゃないんだぁ
んぅ…ズイショウには一度仕事頼んでたけどねぇ…?
(魔晶石を手に、不思議そうに首を傾げている)
ところでぇ…
(と、そこでまじまじとアラリケを上から下まで眺めてみる)
-
>>147
剥製にするの?
てっきり装備品の素材にしたり消費アイテムの素材にしたりするのかと思ったよ。
ヒュドラの剥製なんてあったらそりゃ迫力もあるし
そんなやつを倒したんだって箔もつくだろうけど。
ああ、そういうことか。
つまり元々耐性のある属性でしかやれないね確かに。
水ぐらいなら大丈夫そうに思うけど、水圧も馬鹿にならないしね。
逆にその人が帯びてる属性の物なら大丈夫ってことだね。
>>148
最近お客さんになってくれる人も増えたし
こちらとしては地道な活動の成果が出てきて万々歳だよ。
是非出来上がりを見てほしいなぁ
もう刀身の肌が本当惚れ惚れするぐらい綺麗で
とんでもない傑作なのがよく分かったよ。
(それを改めれば、溶けたような刃毀れは一つもなく消え失せ)
(覗き込んだ自分が映るほどに磨き込まれて、そして同時、刃の上に髪の毛を落としただけで)
(ぷつりと切れるほどに研ぎ澄まされているのが分かるだろう)
今回は刃毀れ修正と砥ぎで、これくらいかな?
(一般的な鍛冶屋の料金よりは1〜2割は高く。しかしその品質は他の追随を許さない、といった感じで)
-
>>149
商売繁盛の兆しかなぁ?
ん、それもそうよねぇ
じゃ、早速ぅ…
(布を取り払い、鞘に収められた刀を取り出し、布を自身の肩にかけてから)
(慣れた手つきで刀を抜いてみせれば、傷だらけだった刀身が出来たばかりかと思える程、見違えて綺麗に仕上がっており)
(おぉ…と感嘆の声を上げながら、刃を寝かせてみたりとしつつ出来映えを所あます事なく確認する)
いや本当に凄いねぇ…あんなにボロボロだったのにさぁ…
あ…それくらいなのかぁ…成る程、成る程ぉ
ところでぇ…さっき作った魔晶石あるけどぉ…それを充てたら幾らくらぁい?
-
>>148
う〜ん… 基礎属性が炎だから氷の魔晶石は相性が良くないし…
(単にこう言うことが出来るとズイショウに見せていただけだったため使い道は別になかったりする)
ん…? えーっと、何か…?
(余計な事を言わないかと考えておりエルキーラの正体とかばらそうとしたら口を押えようと身構えている)
>>149
だってやられたままって嫌だし〜、装備品は基本消耗品でしょ?
(あくまでトロフィー代わりだと言いながら職人相手に言っちゃいけない物言い)
だから基本的に魔力が無属性の人間には出来ないんだよ〜、得手不得手はあっても純粋な属性じゃないでしょ?
-
>>150
ありがたいことにね。
やっぱりこういう仕事はさ、喜んでもらえるのが一番やってて良かったと思えるし。
思い入れもありそうだったし、僕もそれに応えるべく頑張ったよ。
その分、とても危ないけどね。元が良いものだからすごく切れ味が上がっちゃって……
取り扱いには気を付けて。
うん、よそよりは高いよね。僕も一人でやってるし、使ってるものにもこだわってお金かけてるから、どうしてもね。
それぐらい貰わなきゃ採算がとれなかったりするんだ。
魔晶石か……いや、でもフリアさんが作ったものだよね。
(どれどれ、と調べてみる……)
(天然に産出されるものよりも圧倒的に高純度)
(そして冷気の属性と龍の気を帯びたそれは、珍しいなんてものじゃなさそうだ)
……これ、もしかしてとんでもない素材なんじゃ?
ああ……ええっと。もしそれ全部譲ってくれるなら……欲を言えばもう1個2個貰えると
全然お金いらないかなー……って
(欲を言えばの部分は断られても仕方ないと思いつつ、提案してみて)
-
>>151
それはそうだね。
装備品は消耗品だよ。どこまでいってもね。
武器だって、打って毀れて、砥ぎ直しているうちに痩せていって、いずれ寿命は訪れる。
(どんなものだっていつか寿命は訪れる、それは間違いないことで)
(物を愛する職人だからこそ、その寿命をできるだけ伸ばせるよう、助力するのだ)
ふーむ、なるほど。
僕が使う術は魔力じゃないからなぁ……
魔法の理論はある程度修めてはあるんだけどね。
-
>>151
あぁ、そう言えばそうよねぇ…
私は相反属性であってもある程度の対応出来るけどねぇ
まぁ、そうでなくとも使い道がないなら仕方ないけどぉ
んぅ…?
そうねぇ、一応姉妹って事にしておくとしてぇ…
何とは言わないけどぉ……アラリケも可愛い声が聞けそうだなぁ…と、思っただけよぉ
(などと、臆面もなく、さらりと言ってのけた!)
>>152
うん、うん、喜べる喜べるぅ…
その辺はバッチリよぉ…
折角、託されたものだったしねぇ…
状態がどうあれ、いずれはどうにかしてあげたいなぁ…と思ってたしぃ?
ん、大丈夫よぉ…そこは抜かりなくぅ…
まぁ、組織だってしている訳でもなし、仕方ない面よねぇ
それでも、私は今回の事でこういう仕事はぁ…次もズイショウに頼む事にするよぉ
そうそう、ついさっき作ったばかりぃ
(掌大の、氷属性の魔晶石はズイショウの目利きで判断される、何やら良さげだという反応の色が見え)
(更には、追加をお願いされれば…)
んぅ…お安いご用よぉ
(特に気を悪くする訳でもなく、魔力充填すると同等クラスかつサイズも似通った大きさの魔晶石を3つ作り)
(そのまま、すんなりとズイショウに差し出した)
-
>>153
いや、私の場合は… 見てもらった方が早いか、はい
(言いながら腰の片手剣を鞘ごと外して手渡すが、明らかに何度も高温に晒されて劣化しきった刀身に)
(その上で何度も打ち付けらえた様に刃が潰れ若干曲がっている、どう見ても廃棄品寸前の無残な有様)
まぁ、欲しい属性を持っているモンスター種の人とかに頼めば作ってくれるかもね〜
保有魔力が多ければその場ででも作れるし
>>154
っ! な、何言ってるんですかっ!!
(一応姉妹って事に、で咄嗟に飛び出しており)
(そのあとの可愛い声が聞けそう、で軌道変更して頭にツッコミを入れる形に)
-
>>155
はい、捕まえたぁ
(一応、突っ込みを受けて仰け反るも、近くに寄ってきたのを逃さず)
(返しの動きでズイショウの方へ向けさせるようにしながら、背中から腕を回して抱き締めてみせる)
(ただ、力はそこまで込めておらず、振りほどこうと思えば難なく出来るくらいのようだ)
んぅ、唐突な突っ込みにお姉さん驚きよぉ…?
-
>>154
それなら良かったよ。
頑張った甲斐があるってものだね。
ところで、託されたってことだったけど、あの損傷はもらった時からついてたのかい?
(首をかしげながら尋ねて)
フリアさんが刀を振るってるところをあまり想像できなくてね
(強いて言えば、使う必要すら感じないわけで)
ありがとう、是非またご贔屓に。
……おお、言ってみるものだね。
ありがとう、こんな貴重な素材を頂けるなんて……
(龍と冷気の属性を帯びた素材を思いがけず入手したため、目が明るく輝いて)
(丁重にそれを風呂敷に包んで)
それじゃあお代はこれで。いやあ、ありがたいなぁ
>>155
……おお。
これはまた……随分と思い入れのない……愛を感じないね。
説教するつもりはないけどさ。
(よほど雑に使われたのだろう、もうこれ以上の使用は逆に危ないものを見せられて)
(ひん曲がったり潰れたり、はともかく。刃の耐熱処理もしてないのに高温に晒されているらしく)
(鋼の組成も劣化してしまっていて、見るに堪えない)
消耗品といったのはそういうことか。
モンスター……
人に協力的なモンスター種の方がいればいいけどね。
そのうえでそこまで純度が高く凝縮できる存在は限られてそうだ。
-
……一応姉妹ってことに?
(聞こえてきた声とわーわー騒いでるのにいぶかし気)
-
>>157
うん、本当にありがとうねぇ
元々はぁ…呪いもかけられてたのよぉ
だから、託された時にはそうなっててぇ…解呪はしたけど、物理的な処置までは手が回らなくてねぇ
だから、ズイショウに依頼したって訳よぉ…?
あ、一応人並みには刀振るえるよぉ
どういたしましてよぉ…
こういう仕事を頼むのに、より信頼出来る相手がいるなら言う事ないもんねぇ…?
あ、それでも良かったのねぇ…私の方も安心よぉ…
>>158
気にしたら負けよぉ…
-
>>156
ちょっ!? まっ、えっ!?
(流れる様な動きで体の向きを変えられて後ろから抱きしめられ、思考が追いつかず)
(混乱しているのか振り払えずにわたわた どうやら押さえつけられていると勘違いしてしまっている様子)
>>157
だから耐火性がある武器が欲しかったんですよ〜… 切れ味が落ちるから炎で誤魔化して、炎を使うから刃が痛んで…
おまけに暫く仕事休んでいたから新しい武器を買う余裕は…
(もっとも、だったら最初から術士系の様に剣を使わずに戦えばいいわけで)
(実際に弓士の適正もあるのだが癖が抜けないらしい)
まぁ、それは… いっその事精霊でも召喚した方が早いかもしれませんね〜…
姉妹ですよ〜? でも姿があんまり似てないじゃないですか… 気にしてるみたいだから本人には言わないで下さいね?
-
>>159
呪いかぁ……それはまた厄介だね
僕もいくつか解呪の方法は心得ているけど、余り複雑なのは流石に専門家に投げるからね
この刀にかけられる呪い、というならば、きっとかなり高度だったんだろうね。
(それを解呪できるというのはフリアさんはやはりすごいな、と)
なるほどそれで……
ああ、振るえるんだ……それは是非見てみたいなぁ。
きっと美しい剣舞のように見えるんだろうな
(と想像を膨らませて)
いやいや、こんなに頂いてしまったのは、実をいうところ貰いすぎぐらいでさ……
追加の分は断られても適正だったくらいなんだよ……欲が出ちゃったんだ。
(申し訳なさそうに)
>>160
ああ、なるほど……だからあのクエストにも喰いついていたのか
納得がいったよ。
今はなぜか市場に全然出回ってないからねえ
(困っているのならば力になってあげたいところではある)
まあ、協力者も確保できる見通しが立ったし、近々解決できるね。
……何してるんだい?
(フリアとアラリケがじゃれあっていて)
(フリアに拘束されたアラリケがこちらに差し出されるように向けられるのに気をとられ)
(姉妹どうこうは脇に置かれて)
-
>>161
まぁ、ついでに原料の鉱石とか集めて作って貰えるし…?
(完全にヒュドラ撃破の方に頭がいっていたため採掘は頭から抜けていたのだが敢えて言わず)
たーすけて〜! 悪戯される〜〜!!
(エルキーラ状態で頂かれたのがフラッシュバックしたらしくじたばた)
-
>>160
んぅ…妹さんにはいつもお世話になってるしぃ…
たまには、私から抱き付くのも良いかなぁ…って
まぁ、今夜はギャラリーもいるけどぉ…?
(驚かせてしまった事も気にせず、楽しそうにニコニコしながら抱き締めて)
(そのまま腹伝いに手を持ち上げれば胸元をふにふにと揉んでみせ、嫌に慣れた仕草の両手で軽くこね回すように揉みしだいていく)
(一頻り愛撫してから、弱い部分と知っている乳首を、両方とも指先でクリクリと弄り回して…今回は魔力は通さず、しこたま感触を楽しんでから開放した)
(無論、流れそのもの全て、ズイショウに見せつけるようにもしていたのだが…ご愛敬、ご愛敬)
んふぅ…ご馳走様ぁ…?
>>161
大丈夫よぉ、複合とか多層、幾重とかでなければチョチョイのチョイなんだからぁ
もし、そういうので困ったら相談に乗るよぉ
(刀としての精度、強度など根幹から蝕む程の極めて強力な呪いであった為、あの有り様だったようだ)
んぅ、今夜はもう帰るからぁ
また今度、見せてあげるねぇ?
ふふっ、欲張ってた風に見えてたけどぉ…まぁ、前回の見学兼勉強代って事にしておいてよぉ……
それじゃあ…私はこれで寝るよぉ
後は仲良くやってねぇ…
(布包みを直して、包み直した刀を手に、お休みなさぁい、と言い残して機嫌良さそうに立ち去る)
-
エロマムクートと化しつつあるなぁ。
-
眼福を提供してくれるからいいよね〜
-
>>162
こちらとしても鉱石はいくらでも欲しいからね……
採掘用の道具もいっぱい持って行かないとね。
うーん……
君の方から最初に何かしたから報復されてる、とかじゃないの?
(結構悪戯好きそうな印象なので、ありえそうな線を言い、助けないことにした)
わぁ、すごく揉まれている……
(女の子同士じゃれあいだよね、とその様を生暖かく見守っていた)
>>163
龍族の人に解決できないことなんてなさそうだね本当に
もしそういうことがあれば相談、行くと思う。よろしくね。
実際欲張ってしまったよ……
だって、龍族の人に直接授けられた素材だよ?
こんなの、いくらでも欲しくなっちゃうじゃないか……
いつか自分がもっと腕を磨いた後に、使う素材としてそれまで大切にしまっておくよ
ありがとうフリアさん、おやすみなさい。
-
>>164
うーん。
堂々とセクハラしてたから流石に否定できないけど
言い方、不敬、とか言われないかな?
>>165
(分かる、と静かにうなずく男であった)
-
どっちもどっちでいいでしょう!
妹はいつもフリアのおっぱい狙ってるとのことだし
-
エルキーラがノヴェラに勝てる確率
-
>>163
やぁ〜、んぅっ… だめぇ、見られてるからぁっ!!
ひぅっ! やぁっ、ふやぁんっ!! …ふやぁ?
(まだ揉まれているだけのうちは見られている事を気にする余裕もあったが)
(乳首を刺激されると文字通り翻弄されてもじもじと身体を捩ることしかできず)
(さらに唐突に手を止めて解放され、ふやけかけた顔で振り向く)
うぅ〜… ひどい〜…
(わざと見える様に胸を責められたのと、途中で放置されたのとで両方の意味を込めて文句)
>>166
うぅ〜…/// 見捨てるなんてひどい〜…
(どう見てもじゃれあいって感じじゃなかったと文句を言いたそうに顔を赤くしながらズイショウを睨む)
(なお先に何かしたというのは全く否定していない)
-
最後までされたかったのか・・・
-
>>168
その結果、おっぱいだけじゃない仕返しをされてましたが…
>>169
多分0% 理由:遭遇したら逃げるor逃げきれずに頂かれるから
>>171
(無言で足払いした上、流れる様に顔面へヒップドロップ)
さて、そろそろ私も落ちます〜 おやすみなさーい…
-
>>168
まあ、あのフリアさんはすごくフランクだしね
きっと本当にじゃれ合い程度なんだろうね
というかフリアさん相手にそこまでしようっていうのはなかなかすごい胆力だよね
>>169
あのサキュバスさんか……
うーん、随分手ごわそうだしなぁ
>>170
ただの人間が龍族の人止めるなんてことできるはずないからさ……
そりゃあ、無茶ってものじゃない?
(なんだかとろけた様子のアラリケを見て)
(睨んでくるのに対してくつくつと笑い)
(>>171さんをお尻でつぶしたのを見て)
(うわぁ、痛そう……と少し怯えて)
お疲れ様、またね
(そして見送った)
-
そうだ、対ノヴェラ用装備としてさっきの二種類の魔晶石を使って上下二連式ペニバンを作ってアラリケに渡そう!
-
>>174
ええ……
(凄まじい発想の名無しさんに流石にドン引きして)
そ、そういうのにあれを使いたくはない、なあ……
(顔を引きつらせ)
-
そもそもそんなの作って渡したら間違い無く処されるだろ…
>>171みたいになりたいのかお前は
-
>>176
それを作って渡せって僕に言ったんだからすごいよね
仮に実際にやったら、間違いなく社会的に死んじゃう……
客商売やってる身なんだから
でも>>171みたいになりたいのか、って言われたらなりたいって言いだす人、きっといるんだろうね……
-
さて……いくら休みとはいえ夜更かししすぎたね
流石に失礼するよ、おやすみ……とても楽しかった
-
つか魔晶石でペニバンなんてできるのか?
-
過去に聖職者やら巫女やらクノイチやらに
呪術的な処理されたり宝具が嵌ってたり神像を模した物やら魔女狩り時代に使われてたりしてたバイブみたいなのやらペニスバンドとかで前も後ろもされた事あるけど…
どれも凄く気持ちよかったわねぇ…
魔導師に激しく動いて回転するドリル型ペニスバンドを突き入れられた時には、一瞬気を失っちゃって…クスクス…
それにしても魔晶石ねぇ…私にも出来るかしら?
ンッ……
(下腹部が妖しく光って)
ンッ…あんっ…ンンンンッ!!
(M字開脚でしゃがみ込むと、肉花弁から甘い蜜の愛液と共に握り拳大の凶々しい赤黒い、妖しく光る魔晶石を「産卵」するかのように排出する。
愛液塗れの魔晶石を掴み上げる。)
ンッ…あら…簡単に出来たわねぇ…
コレ…何に使えるのかしら…クスクス…
【一言通過ね】
-
おい帝国研究所、ヒュドラ対策よりもノヴェラを堕とせる魔導装置優先させろw
-
そんなノヴェラも今のところ一方的にやられてる相手がいる…
-
え、マジで?
-
こんばんは
お邪魔するわね
プロフィールも投下
【種族】:人
【性別】:♀
【名前】:レティ
【ジョブ】トレジャーハンター
【レベル】:99
【年齢】:19
【身長】:156cm
【3サイズ】:98-59-93
【外見】:プラチナ色の長髪でサイドを三つ編みにしている。
濃い緑色目の凛として整った顔立ち。
紺色の薄地のドレスの下に黒いタイツとブーツを着用。
肌は傷や染み一つ無く肉付きが良い。
【プレイ】:敗北後の凌辱、調教、快楽堕ち NG:スカ
【設定】:
魔剣の効果でエナジードレインの力を持ち、常時無意識に日光、大気、大地からあらゆる属性、生物、無生物からエネルギーを吸収し魔力に変換する。
町中なら病弱な者は少し気怠さを感じるかもしれない。
身体能力の強化と回復、相手を弱体化する攻防一体の能力となっている。
身の丈に近い魔剣を自在に扱い、多少の怪我はすぐ治ってしまう。
魔法の適正がないが吸収した魔力は体液に溶け込んで身体能力の活性化や魔力を纏った攻撃によって物理攻撃がきかないはずの相手にも通る効果がある。
弱点は2つ。
毒や麻痺の効果のある瘴気などの空気も吸収してしまう。
魔力を吸収される際に極めて大きな快感を受けてしまう。
淫魔は天敵。
元騎士で家が凋落して今はトレジャーハンター。
破滅願望の気が使用者に破滅をもたらすという魔剣を平然と扱う。
-
ドレインをドレインで返すとどうなるんだろ?
ドレイン出力や速度の戦いになるの?
-
>>185
そうね、多分そうなるんじゃないかしら
ただ私が魔力座れちゃうと悶えちゃったりするから、相手によるところが大きいわね
-
へぇ、吸われると感じちゃうのね…
連続ドレインできればレティを倒せそうだ
沢山ドレインして悶える姿を見てみたい
-
>>187
ちょうどこの間酷い目にあったわね……
後は毒とか瘴気とかのフィールドに引き込まれると弱いから
転移トラップなんかで待ち構えられるとほぼ詰みね
だから気を付けてるわけだけれど……
-
ん〜… こっち〜…?
(魔力を吸われている感覚がなんとなく引っ張られているように感じるらしく)
(ふらふら〜っと寄ってくる)
-
>>189
こんばんは
今はそんなに強く吸ってないと思うのだけれど、感覚がするどいのね
流石といったところかしら
-
転移じゃなくても罠を踏んでしまってエリア特性が変わったり、特性を変える敵もやばいんじゃないの?
全身から毒を噴き出す敵や相手の身体に絡みついて毒を流し込むのいるし…
相手の身体をドレインしてはドレインされるを繰り返して無限ループに入ったら大変じゃない?
抜け出すのかなり厳しそう
-
>>191
ええ、勿論そういう敵は天敵ね
……まあ最悪のケースは色々とあるから気を付けているわよ
幸い今のところそこまで詰んだことはないのだけれど
-
>>190
んぅ? こんばんわ〜! なんだか引っ張られてるんだけど、おねーさんがやってるの?
(元気よく挨拶を返すと掌に狐火を出し、レティ側に引っ張られているのを確認してから聞いてみる)
-
レティって元騎士だから準備や対策してるのね…不測の事態でも狼狽えない良き女
これからもヤバイ敵に出会わなければ上澄み冒険者になれるさ
エルキーラ可愛いねぇ、サルミアッキとジンギスカンキャラメルをプレゼントだぁ
-
>>193
こんばんは
ええ、ごめんなさいね、お姉さんの体質なの
ごめんなさいねえ
それにしてもちゃんと検証するなんて随分と賢い……?
あれ?私より年上では……?
-
>>194
あら、これでももうとっくに一人前の冒険者よ?
舐めないでほしい物ね
-
>>195
…んぅ? 多分おねーちゃんの方と間違ってるよ〜?
(表向き、というか対外的には別人として両方ともギルドに登録されているためアラリケと間違えているとだけ答える)
じゃあ魔力ばらまいたら全部吸っちゃうの?
(言いながら試しにと魔力(炎属性)をちょっと放出して様子見)
-
>>194
わーい! ありがと〜♪ …うぉえっ!!? な、なにこれぇっ!?
(貰ったサルミアッキを疑いもせず口に放り込み、即吐き出して)
(地面に落ちたサルミアッキから思い切り距離を取って困惑)
-
>>197
なるほど、それは失礼
どちらにせよ外見にとらわれるのは良くないわね
んー、私が疲れてたらそうね
今は元気だから少しだけ吸っちゃうかな
(魔力の一部だけが分離して吸い込まれていく)
-
ウフフ…お二人ともお楽しみ、みたいねぇ…
(結界の中で二人を視姦)
【一言通過ね。】
-
>>200
!!!
何か凄い嫌な気配……いや気のせいか
次あったら必ず倒してやる……(ぷるぷる)
-
>>199
外見だけなら同じに化けられるよ〜♪ 服が無いから今はやらないけど〜
ん〜、じゃあこれもちょっとずつ吸っちゃうの?
(言いながら手を握りしめて魔力を込め、出来上がった真っ赤な魔晶石を差し出してくる)
>>200
…ん〜? なんか寒気が…?
(本能的に察したのか不安そうにキョロキョロ)
-
あのサキュバスを手玉に取れるような手合いは現れるのだろうか
-
>>202
へえ、凄いのねえ
押し固めて結晶にするなんて、凄い魔力ね
どこかにだしたら大騒ぎになったりしないのかしら……
えっと、そうね……うん、私がこれを持っていたら少しずつ小さくなっていくと思うわよ
(受取って軽くかかげてみてから、石をお返しする)
-
>>203
あら、私がいつかぼっこぼこにしてやるわよ
いつか見てなさい
-
即堕ち二コマ
-
>>204
逆にちっちゃくもなれるよ〜 狐さんになっちゃうけど!
魔力は一杯あるよ〜♪ あんまり使わないけど〜
えーっと、この間鍛冶師のおにーさんとドラゴンのおねーさんには見せたけど… だめだった?
ん〜… じゃあしまっておいて疲れた時とかに吸えば元気になる〜?
(返された魔晶石を両手でにぎにぎしながら確認 ただの手遊びに見えるが魔晶石が目に見えて大きくなっていく)
-
>>203
何やっても勝てる気がしないよ〜…
てーそーたいとか用意して襲われないようにしなきゃダメかなぁ
-
>>206
やってみないと分からないでしょ!
>>207
へえ、色々出来るのねえ……
魔法使えるの羨ましいわ
私はちょっと魔法使う才能なかったみたい
代わりに身体強化だけはちょっとしたものよ
うーん?どうだろう?
きっといい人達だから大丈夫なんじゃないかな?
あら、これは凄い
私にくれるの?ありがとう、きっと元気になると思うわよ
でもお礼に渡せるものがないわね……
-
>>209
ん〜、こーいうのは出来るけど、魔法って言うのかな?
(ひょいっと手から出した狐火を横に放り投げると空中で仔狐型になり着地 実は一般的な魔法はまだ覚えていない)
ん〜… まぁ欲しがる人がいたら作ってあげればいっか〜
どうせ魔力は余ってるからあげる〜♪
ん〜… はぐ〜♪
(お礼が欲しい訳でもなかったためかぴょんと抱き着いてくる)
-
>>210
あら、すごい
昔似たような芸を見たことあるけれど、こちらは種も仕掛けもなさそうねえ
ええ、いいんじゃないかしら?
いいのかしら……うーん?
あら、私にとっては凄くいいポーションみたいだわ
助かる
ありがとうね
(ぎゅっと、胸で包むように抱き返す)
-
エルキーラがフリア以外に抱きついた、だと・・・
-
>>211
種も仕掛けも、それどころか実態もないよ〜 全部魔力だけ〜♪
(調子に乗ってポンポン数を増やすと真ん中に移動して某カステラのCMみたいにラインダンス)
んぅ〜… ふにゃぁ〜…
(抱き返されて脱力しきったふやけ声を上げる どうやら密着して魔力を直に吸われているらしい)
-
>>212
んぅ? 名無しさんもはぐする〜?
-
>>213
わあ、魔力の操作もお上手ねえ
羨ましいわあ
よしよし……・♪
おっと、魔力私が吸っちゃってるわね
疲れてない?
(名残惜しそうにそっと地面へおろす)
-
>>215
でもこれしか出来ない〜、あとはこーいうのとか?
(言いながらたくさんいた仔狐型の狐火を集めて自分そっくりに固めてみせ、どうせだからと吸い取れるようにレティの前に歩かせる)
きゅぅん… もっと〜…///
(脱力感が気に入ったのか降ろされてもまたぴょんと飛びつき胸に顔をすりすり)
-
>>216
分身かしら?
これも可愛いわね……
私が吸って消えちゃうと勿体ないような……
……ああ、もう仕方ないなあ……!
今日はゆっくり寝ないとだめよ?
約束ね?
(抱きかかえて感触を楽しみつつ)
-
名残惜しいけど ごめんなさい、時間だわ
またね、おやすみなさい
-
>>217
んぅ、このままにするの大変だからあげる〜♪
(解除して一気に拡散するよりはましかと考えたらしく、レティのそばで制御を緩めたのか姿はそのままでゆっくり縮んでいく)
ふにゅ〜… んぅ、キュ〜ン♪
(抱き抱えられて気の抜ける様な声を上げた後、一瞬魔力が巻き上がると)
(仔狐姿になったらしく胸を前足でふみふみしながら顔をぺろぺろ 体が縮んだ分で魔力の吸収分と回復分が釣り合っている模様)
-
>>218
キュゥ〜ン♪
(その場でお座りし右前足を上げて振っている)
んぅ、んむ… キューン!
(魔力残量が微妙な為か仔狐姿のまま、持っていたポーチに服を詰め込んで)
(咥えたまま裏道を通ってどこかへ去っていく)
-
今夜は出遅れたかなぁ…
まぁ、仕方ないわねぇ
(相変わらずの、のたのた歩きでやってくる)
-
こんばんは。
(同じくのっそりと現れて)
僕も似たようなものだよ。
さっきまで少し居眠りしちゃっててね。暑くて疲れてたのかも。
-
>>222
あ、こんばんはぁ…
まぁ、夏もすぐそこまで来てるものねぇ…
んぅ…それなら、一緒に寝るぅ?
(と、のっけから誤解されそうな物言いから始める!)
-
>>222
今日なんて真昼間からジリジリと焼けるような
そんな暑さだったからね
おかげで布団とか、寝具をまとめて洗濯するにはちょうどいい日和ではあったけどね
洗い立ての寝具は気持ちがいいよね。
あー、それは良いね
丁度寝具も綺麗になったし…
(まだ少し眠気の残る頭なのか)
(自分が妙な物言いをしていることに気づいておらず)
-
>>224
夏直前、だけどぉ…
暑い日が続いてるわねぇ…
んぅ…シーツとか、そういうの干してるのをよく見た気がするよぉ
………あれぇ?
意外に冷静に返されたけどぉ
ズイショウも、やるねぇ…
(それなら、早速お邪魔しちゃおうかなぁ…と)
-
>>225
暑いのが苦手な僕としては、つらい時期だね
ただでさえ作業場は暑くなるっていうのに……
じめじめした日が続いてたし……丁度いいタイミングだったのはそうだね
……?
あれ、今僕何か変なこと言ったかい。
うーん、と……あ。
(さらっと流しそうなことを言っていたが、思い返してみると、まずい発言なのを自覚し)
-
>>226
まぁ、属性的な面で言うなら私もだけどぉ…何とかはなってるわねぇ
そうねぇ、鍛冶場が冷えてちゃねぇ…?この前も思ったけど凄い熱気だったなぁ…
…今更じゃないかなぁ?
ズイショウも言う時は言うのねぇ…
で、どうするのぉ?
(ニヤニヤと何故か楽しそうに笑みながらズイショウを見据える)
-
… キュキュ〜ッ♪
(風通りがよく涼しいらしく塀の上から二人の様子を眺めていたが)
(ズイショウが一方的に押されているのを見てからかうように笑うと走り去っていく)
【ちょっと見かけたから一言落ち〜 おやすみなさーい…】
-
>>227
火を入れてるとどうしてもね……
調理に使うような火じゃなくて、鋼を沸かす温度だからもう凄まじい熱なんだ。
火を使うときは火を使う仕事ばかり、そうじゃないときはそうじゃない仕事を固めるようにしてるよ
……ああ、参ったね。
(寝惚け頭で相手の言っていることを理解せずに空返事してしまったせいで大変なことに)
(とはいえ自分から言った手前、撤回というのも非常に情けない話)
(そしておそらく、フリアは自分のことをからかうのを楽しんでもいる様子)
(それはあの笑みが証拠になっている)
……そっちが良いならいいとも。
二言はないよ、うん。
(もしかしたら真面目に押せば引いてくれるかもしれないという可能性にかけて)
(先導するように工房兼住居へと向かう)
(部屋は物こそ多いものの、整理はされており)
(そして洗濯をまとめて済ませたのを示す通り、ベッドは綺麗に整えられている)
-
>>228
…また、遊ぼうねぇ?
(不敵な笑みを浮かべて舌なめずりしながら、静かに見送る)
-
>>229
流石に、そういう所もキッチリしてるのねぇ…
まぁ、あの時は耐熱対応してたから特に影響なかったけどねぇ
んふふ、寝ぼけてたとしてぉ…聞いた事には変わりないよねぇ
わぁい、断られるかと思ったけど、良かったねぇ…?
(変わらず、楽しそうにしながらズイショウの後をついていって)
(先日にもお邪魔した工房へと着くと、そのまま部屋へ通されて話に聞いた通りの様子に成る程ぉ…と呟いた)
(綺麗に整えられたベッドを見据えてから、おもむろに外套を脱いで肌着姿となってズイショウの方を振り返る)
(外套がない事で薄い肌着に浮かぶボディライン、たわわな胸元は布地を押し上げて、動き一つすらに合わせて揺れるのが分かる)
やっぱり、夜は涼しいわねぇ?
-
>>228
何か今通ったような……
(笑われてるとは知らずに、走り抜けた小動物を見送り)
>>231
火を起こすにも経費がかかるしね
火を使うのはまとめてやらないと勿体ないよ。
(工房の納戸には炭が袋詰めされて積み上げられており)
(明かりを薄くつけておき、自分もベッドの端に腰を落ち着ける)
(衣服を脱ぐと、手早く寝間着兼部屋着の仁平に袖を通す)
(そうしている間に、フリアも外着は脱いだらしい……)
(薄明かりに淡く照らし出されるフリアの肌着姿には、透き通るような美しさと共に色気も感じて、ドキリとする)
割と風通しもいいしね……
(網戸越しに入ってくる風は昼間が嘘のように涼やかで)
(大男が一人快適に寝られるように大きめのベッドのため)
(自分が先に横になっても、余裕をもってフリアが横になれる空間があり)
-
>>232
ふぅん…この前の刀にもそれなりに使ったのかなぁ…
点けたり消したりは効率も悪いものねぇ…
んぅ?どうかしたぁ?
私の顔…もとい、身体に何かついてるぅ?
(ベッドの傍らで視線を感じると、不思議そうに身体を捩らせてみせ)
(その拍子にも、程良い張りを浮かばせる胸元が揺れ動いて、さながら誘っているかにも見て取れる)
(無論、ズイショウの心境は知って知らずか、白い肌を覗かせる露出面積が増した格好で静かに微笑んだ)
…だよねぇ、こういう感じだと過ごしやすい…って事ねぇ
んぅ…それじゃ、ベッドにもお邪魔しまぁす♪
(腰掛けているズイショウを眺めつつ
、反対側へ歩いていき)
(そのまま上がり込むと、仰向けに寝転がり、半身を傾かせた状態で肘杖をついて)
(ズイショウの背中、横顔を見上げながら、ふっかふかねぇ…?と緩んだ声音で声をかけた)
-
>>233
この間の刀は砥いで磨いただけだけだから火を使うような作業はなかったね
基本的に一度出来上がった刀に火を入れることはないから。
(なぜなら鋼の組成が熱で崩れ、使い物にならなくなってしまうからである)
正直にいうと……見惚れてた。
こっちは気が気じゃなかったよ、前回の作業の時も
こんなきれいな人が無警戒な感じで、至近距離にいるんだから
(顔も身体もと言われてしまうと、視線は悟られていたようで)
(所詮自分の人間の男だ、ということが彼女には伝わるか)
寝床がちゃんとしてないの、嫌いなんだよね。
折角眠るんだから、心地のいい眠りが欲しい。
本当に今日洗濯しておいてよかったよ、今夜来客があるとは思ってなかったし。
(しかも同じベッドに、と付け加えて)
(ごそ、と動き彼女のほうを向くように横向きになってみると)
(上半身をこちらに向けるようにして見つめているのと目が合う)
(透き通るような碧い目を見ていると、吸い込まれそうな気になる)
(白い肌着は彼女の身体を陰影を浮かべるようで……およそ寝るような静まった心にはなれなかった)
フリアさんはさ……
今僕がどんな心地でいると思う?
(緊張し、およそ落ち着かないこの心を吐露するように)
-
>>234
そっかぁ…あの日も暑かったからそっちかなぁ
成る程、ねぇ…?あ、そうだぁ…あの刀を使う為にぃ…似合う服とか調達したから今度見せてあげるぅ
えへへぇ、そう言って貰えると嬉しいねぇ…
んぅ、見学に来る人ってそんなにいない感じなのかなぁ
私としてはぁ、滅多にない機会だったし、楽しかったよぉ…
(ありがとうねぇ、と加えてから平然とした様相で特に差し当たりのない事を返しているようだが…)
ははぁ、成る程…ねぇ
そういう気持ちは分かるなぁ…穏やかな眠りにこそ、整えられた環境は必要だものねぇ
んぅ…?あぁ、私ぃ?…ふふっ、綺麗なベッドで寝心地も良くてぇ…♪
………ん、そうねぇ、分からない、というのは流石に意地悪かなぁ?
(ズイショウが語る内容は、頷ける内容であり、自身も寝床は同様のようにしてある)
(尤も、寝床に戻らない時もあるのだが…それはそれとして向き合う形になると、笑みを深めていらっしゃーい、かなぁ?などと茶化す始末)
(碧い双眸で、さながら射抜くような眼差しを向けつつも、雰囲気は柔らかいまま、佇んでいたが)
(ズイショウからの問いには、そう言ってみせ…)
………緊張、してるわよねぇ?
それに、落ち着かない…揺れる、心…と、ねぇ
(緩んだ雰囲気から一転、何処か引き締まったような表情で呟いた)
【遅くなってごめんねぇ…!】
-
>>235
ああ、そういえば刀を使ってるところを見せてくれるって言ってたよね
服まで合わせて見せてくれるのか。それは楽しみだな。
(どんな姿になるだろうかと想像してみる)
(きっと何かの剣舞のような美しさになりそうな予感がして)
まあ、そんなに興味を持ってくれる人も多くない感じかな
仮に何人も見学希望に来られても、僕一人じゃ対応しきれないしね。
(楽しかったといわれると安堵したように笑みを零す)
本当にね。
だからこまめに洗濯もしてるんだけど……臭かったら恥ずかしいな、と思ったりもして。
(今の様子を見るとそうでもなさそうで、それも一つ安堵して)
まあ、正直かなり緊張してるね。
そんな深刻なことではないけどさ……まさか僕の寝床に女性がってなるとね?
(ふぅ、と一つ息を吐くと)
さっきのいらっしゃい、にのっちゃうよ?
(何とこちらも意趣返しを)
【僕も遅くなった、大丈夫?】
-
>>236
そうそう、そういう事よぉ?
仕立て屋さんが見つかったからぁ…そこで用意して貰ったのよねぇ
まぁ、刀自体振るうのが何十年振りかだけどぉ…
(えへへぇ、と笑ってみせながら言葉を返すがカンを取り戻すべく空いた時間に刀を振るって練習中ではあったりする)
そうなんだぁ…
一人二人くらいが丁度良いのかもねぇ
まぁ、男の人の独り暮らしだとこういうパターンは驚きかなぁ?
んぅ?こうやってぇ…連れ込んだりとかはした事ないのぉ?てっきり何人かはいるのかと思ったけどぉ…
んふふ…大丈夫よぉ、私から行くからぁ…
(などと言った側から、腕を伸ばすと、首に絡ませるようにしながら抱き付くと)
(豊満な乳房を押し付け、布地越しながら柔らかくたわんで、卑猥にひしゃげていき)
(何度か寄せては離れてを繰り返してから、再び押し付けると、顔を耳元に寄せてから甘ったるくも間延びした声で「お休みなさぁい…」と囁き、舌で耳朶を舐め上げてから)
(そのまま口を離して、碧眼を閉じて、静かに寝息を立て始めるが…その表情は安らかであり)
(普段は見せないような、とても安心したような笑みを含めた寝顔を見せて眠りにつくのだった)
【んぅ…眠気がきつくなってきたねぇ…】
【踏み込んだ事はまた今度、かなぁ…んふふっ♪】
【からかうようでごめんねぇ…今夜も楽しかったよぉ】
【それじゃ、また遊んでねぇ…?お疲れ様ぁ…】
-
>>237
一度手合わせもしてもらいたいかも。
僕も一応旅をしてきたから、自分の身を守るために多少の心得はあるよ。
それに、武器を使う人の気持ちが分からなきゃ、良いものは作れないし。
(自分もそろそろ一度振るっておかないとひどく鈍りそうな気がして)
(彼女の剣を見た後に相手してもらうのも、いい刺激になりそうだ)
正直そこまではしてないね。
一人身の旅だから、特定の相手を作ることもしなかったし。
え、自分から……?う、あ…!
(首元に抱き着かれ、自ずと、その柔らかい身体の感触が硬い胸板にあたる)
(人の、身と心の懐にするっと入り込むような彼女の雰囲気には飲まれやすく)
(高鳴る心臓の鼓動に包まれるうち、耳に舌を這わせられて震え)
……おやすみ
(おやすみ、と言いながらも眠れる自信はなく)
(すぐに穏やかに眠った彼女の頬を撫でながらも、自分は長く眠れずにいたという)
【こちらこそ最後遅くなって申し訳なかったよ】
【もう少し踏み込んだロールは楽しみにしているね】
【また話しかけるよ、お疲れ様】
【自分もこれで】
-
そのまま襲われてもおかしくない構図…。
-
エルキーラはまたノヴェラに食べられる、間違いない
-
まさか、一月も足を運べぬ事態になろうとは…。
いやはや、とは…よく言ったものだが、少々寛がせて貰うとしよう。
(苦笑混じりに、絹のローブ姿で現れる。)
>>1
【新スレの設立、ありがとう…そして、お疲れ様。】
ジョブ:ロード
名前:アルテア・イシュラース
年齢:24
レベル:?
身長:161cm
体重:50kg
3サイズ:90/55/84
見た目と簡単な自己紹介:黒い瞳と肩口までの栗色の髪、丸みを帯びた小さめの輪郭、眼差しは何処か鋭い
白と黄色の君主礼装を着込んでいる、普段着は絹のローブ等
扱う武器は剣や槍、呪文は全て習得済
希望プレイ:特になし、流れ次第
NG:スカグロ
備考:人間とエルフのハーフ、混血の中より発現した神性の力を備える一族の末裔
幼い頃、迫害を受け家族を失うもののイシュラースの血を絶やす訳には行かない一心で心身ともに過酷な鍛錬を積み重ねた末、滅ぶ寸前だった砂漠の一国へ身を投じ長い年月をかけながらも、復興させた上で君主の地位を得る
以降は国を統べる者として多くの方面で多忙の日々だったが、落ち着いた頃にふらりとこの地へと赴く
間を見てはマロールでやって来たり、そのまま滞在する事もある
神性の力に関して、普段は封絶の指輪と腕輪を装備し抑制している
特殊な解除呪文でのみ解放されるが、その際に砕けてしまう
指輪解放で魔力規模の大幅な拡大と白翼のオーラが展開される
指輪に加え腕輪解放で上記効果の強化と神獣転身を行う事が出来る
ただし、人の身で扱うには過ぎた力である為、共通して寿命を削る事となる
ジョブ:サムライ
名前:ヴァッド・ファーライズ
年齢:28
レベル:?
身長:182cm
体重:70kg
見た目と簡単な自己紹介:金色の瞳と背中までの束ねた黒髪、精悍な雰囲気を醸し出させる顔つき
紺色基調の和装姿でいる事が殆ど
扱う武器は剣や刀、呪文はメイジ系統のみ全習得済
備考:アルテアと同じく人間とエルフのハーフ、一族は幼い頃に魔物の軍勢の襲撃を受け全滅
天涯孤独の身となるが決して諦める事なく一人で生き抜いてきた
ギルドや傭兵団を転々としながら経験を積み重ね、同時にそれにより生計を立てて日々を過ごす
そんな生活を続けている矢先、ザフィラストの地へ足を踏み入れひょんな事からアルテアと知り合い紆余曲折を経て恋仲となる
マロールでやって来てぶらぶらする辺りはアルテアと同様のようである
ジョブ:ロード
名前:メティレイア・イシュラース
年齢:17
レベル:?
身長:158cm
体重:45kg
3サイズ:85/52/83
見た目と簡単な自己紹介:黒い瞳と腰までの栗色の髪、角があり鋭くもある輪郭とエルフ特有の長い耳を持つ
白と薄い黄色の君主礼装を着込んでいる
扱う武器は刀のみ、呪文は全て習得済
希望プレイ:特になし、流れ次第
NG:スカグロ
備考:ヴァッドとアルテアの娘で母親と同じく人間とエルフのハーフ、混血の中より発現した神性の力を備える一族の末裔の血を引く
サンドライトクリスタルの結晶を埋め込んだ金色細工のピアス(封絶のピアス)をつけており、母親から受け継ぐ神性の力はそれによって封じている
未来世界に於いてザフィラストは再び滅びの危機に瀕している為、その原因がこの時代にあると知らされ単身で時空間移動の力を持つ神代の魔法を用いてやって来た
父親から譲られた刀と母親から受け継いだ魔力及び呪文を戦う手段として備え、幼い頃から両親に鍛えられており剣術を始めとした近接戦闘技術と呪文行使の技を会得している
母親が習得出来なかった神代の魔法も幅広く習得しているものの、その全てはまだ使いこなせていない
時空間移動の際、存在隠蔽の章印を施している為、血縁者にはその姿を確認出来ないようになっている
ジョブ:戦士
名前:ルシエ・アフ・ヴァイラント
年齢:18
レベル:?
身長:151cm
体重:41kg
3サイズ:80/52/77
見た目と簡単な自己紹介:金の瞳と背中まで伸びる金色の髪を一本の三つ編みにしている、幼さを残す童顔
白銀の軽装鎧を身に、加えてティアラを被っている
扱う武器は剣や槍、呪文はプリースト系統のみ全て習得済
備考:元々は記憶をなくした奴隷として奴隷商人の元で過酷な労働を強いられ、酷い扱いを受けていた
大規模な違法奴隷商人の摘発の際、アルテアが救い出し、養子を求めていたヴァイラント家へ預けられた
その時の恩義に報いるべく、ザフィラストの騎士を志し、今に至る
近衛騎士団の団長及びアルテア直属の従者であり、護衛の任に当たっている事が多い
実は両性具有の身であり、サイズは一般的な成人男性ほど、陰嚢有
希望プレイ:特になし、流れ次第
NG:スカグロ
-
おはようございまぁす…
あ、君主様だぁ…初めまして、ねぇ…
(相手が王族であっても、自らのスタンスは崩さないマムクート)
(いつも通り、のたのたと歩いてきて気軽に声をかける)
んぅ…ゆっくり話でも、と思ったけどぉ
私の方がちょっと手が離せなくてぇ…また今度よろしくお願いしまぁす…
(それでは、またぁ…とだけ言って再びのたのたと歩き始めて去っていく)
-
>>242
おや、君は…ふふ、漸く噂の竜人の君と出会えたよ。
うむ、私の方こそ、初めまして。
(身長差がある為、見上げる形になりながら、挨拶と共に会釈を向ける。)
忙しいようなら、無理はしなくていい故に。
またの機会、楽しみにしておくとしよう…。
ああ、要らぬ世話かも知れぬが…どうか気を付けて。
(手を振りながら、のんびりと去っていく彼女を静かに見送った。)
-
アルテア様お久しぶりだね
忙しいのは大変だ
-
>>244
こんにちは、名無し。
反応が遅れてすまない。
そうだな、ここ最近はまた…という所でもある故に。
だが、ここは相変わらず賑わっているようで何よりだよ。
-
ここ最近新規勢の人たちがすごくにぎやかだからね
いいことよ。
スレの消費も早い早い
-
>>246
うむ、それは実に良い事と言えよう。
誰かしらに会えるとは思ったが…竜人の彼女に会えたのは意外でもあった。
まさか、1スレ分跨いでしまうとは…な。
こればかりは、本当に驚きだったが。
-
フリアは昨夜も遅くというかほぼ明け方まで遊んでたみたいなのに
ちゃんと朝起きてすごいなーと
期間そこまで空けてなくても、消費が早いからまたいでしまうのも無理はないよね
-
>>248
おっとりしているように見えて、行動力が高いのだろうな。
それに、流石は竜種と言える力の規模も感じたが…。
その通り、だな…まぁ、こればかりは仕方あるまいよ。
また、タイミングが会えば皆と会いたいものだが…。
さて、そろそろ引き上げるとしよう。
短い間ながら…ありがとう、名無し。
(では、またいずれにな?と最後に言い残すとマロールを唱えて消え去った。)
-
おお、アルテアさま来てたのか
-
んん……寝不足気味だ
(やや寝不足による倦怠感を感じるも、いい加減起き出さねばということで)
(伸びをしながらやってきた男)
(朝方分かれて少し寝直せはしたようだ)
その内、渓谷に向かうことも考えると多少勘を戻しておかないとな
(入念にストレッチを行い、身体を伸ばしていく)
(しばらくは仕事ばかりでまるで振るっていなかった刀)
(多少の鈍りは免れないだろうが、少しでも戻しておくに越したことはない)
(十分身体を温めると、自ら打った愛刀を取り出し、鞘から抜く)
ふんっ…!
(青眼の構えをとると、そのまま真っ直ぐ正面に振り下ろす)
(何かを斬るでもない、ただの素振りであるが)
(一振り一振りごとに精神を研ぎ澄ませ、ブレのない刃筋を描いていく)
(そこに敵がいる、と空を見据え、真っ向に、袈裟に、水平に、と何度も素振りを続け)
-
美女の添い寝付きだったのに贅沢者めー。
-
( ´ー` ).。o (ブルーアイズホワイトドラゴン?)
-
よく手を出さなかったなー
-
>>252
実際美女が隣にいると緊張もするって
そりゃあね、お金出してたりするなら気がねなくだけど。
御来客だったわけで……
>>253
ああ、そういう事ではなく
正面にまっすぐ中段で構えるのを青眼の構えって言うんだよ
構え方にも色々名前があるのさ
>>254
そりゃあ、ねえ
信頼を失いたくはないじゃない?
……いけないいけない
(雑念を払うように刀を振り)
-
喝入れられそうな場面
-
>>256
爺ちゃんに見られながらの稽古だったら引っ叩かれてただろうね
厳しかったからなぁ
(作る側でも使う側でも良き師匠であった祖父はとても厳しい人だったのだ)
(どこか懐かしむ表情)
あ、祖父はまだ全然現役で打ってるよ。
-
もし昨夜の現場見られたら?
-
ボコボコにされそう・・・
-
>>258
いや、ちゃんと精神力で耐えたところを褒めてほしいよね
強靭な鋼のような精神力だったと思うよ……
自分で言うのもあれだけれど
>>259
稽古の途中だとそうだろうね……
でも爺ちゃんも割と遊んでて婆ちゃんを怒らせてたみたいだしなぁ……?
父も呆れてたし、よっぽどだったんじゃないかな。反面教師になった、って言ってたし。
-
まぁ気持ちは分かる。
手出したくなる
-
フリアちゃんにもらった魔晶石、おじいさんがみてもたまげるんだろうか。
-
てか渓谷へ何かとりに行くの?
-
>>261
自分別に高潔な人間じゃないしね……
正直全然欲だってあるし。
>>262
多分びっくりするんじゃないかなぁ
あの大きさで、しかも龍の気に満ちたものなんてまず手に入らないよ。
それこそ、ああいう龍の方に気に入られて直接貰うでもしない限りはね
あんなの大枚はたいても買えるかどうか。
-
>>263
実は前にクエストを貼りだしたんだけどね?
(前スレ参照のこと)
炎熱系の剣を作るのに必要な材料の鉱石が手に入らなくて困ってるんだ。
どうも品薄みたいでね
それで、それが採れる鉱脈のある洞窟に行きたいんだけど、その道中が険しすぎて一人じゃ無理そうなんだよ
なので協力者を募ったりしてるのさ。
そのために今は勘を取り戻してるって感じだね。
(振るうごとに段々鋭さを増す剣筋をみせながら)
(汗をぬぐい)
-
ヒュドラがいるんだっけ
-
当たり前のようにくれてたよね、レアドロップクラスでしょ、あれ。
しかしお目当てが無事確保できるのであろーか。
-
胸くらい揉んでみてもよかったのでは?と邪魔をしていく
-
>>266
そうそう
いくつもの首をもつ大型の化け物だからね……
流石に人間一人で相手にするには無謀がすぎるというものだよ
>>267
レアドロップなんかできくかな?
伝承に残るユニークアイテムを手に入れたぐらいのインパクトだよ
大きさ、純度共に規格外。
うちでは早速厳重に超重たい金庫の中に保管したよ
>>268
ぶっ……
(振るう剣筋が乱れた!)
……あのねえ
(顔を叩いて気合入れ直し)
-
さて……いい汗かいたよ
もうしばらく鍛錬すれば大丈夫かな
(振るった感じは悪くなく、これならば無様な様は見せるまい)
(久方ぶりに握った愛刀の本領は発揮させられそうだ)
汗を流してくるよ、また夜にでも。
(そういうと納刀し、その場をあとにした)
-
でも間近で見たんだろー?
-
アラリケやラッシュ、フリアに色仕掛受けてるのか
-
何だかんだでハーレムだねー
-
つまりそれで手を出さないのはインp……
-
アラリケに襲われた時はちゃんと勃ってたからイ〇ポでは無い模様
-
雨音を耳に楽しみながら庭を行く蛙を眺めるのも乙なものではないだろうか。
ああ……平和………
(縁側に腰掛け白湯を嗜みながらのんびりぼんやり)
(最近は概ね平和なのが嬉しい。胃痛にさよなら)
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/155,156,157,158,159,174
-
災い呼べばいいんけ?
-
フェルナちゃんがフリアと良い仲になるのを楽しみにしてる。
-
>>277
よしてください。やめてください。
ほら、汝も見てみるといいよ。庭木の上を飛ぶ蛙を。
和むものがないだろうか。
(思えばいままで幾度の禍があった事だろうか)
(数えるとげっそりしてくる)
>>278
友達は……よいものだね。
わかる。余にもよくしてくれる友がいるよ。
(ちょっと、いや、かなりすけべぇさんだけど)
-
マコだっけ?友達
-
今朝は久々にアルテア様きてたね
元気そうで安心したわ
-
>>280
うん。快活で元気な良い子だよ。
周りをとても明るくしてくれる。余もいつも元気をもらっているよ。
(友達の事を語れるって嬉しいものがあるのだと強く感じる)
(…お尻を間近でガン見されたり、袴に忍び込まれたりとちょっと困った事もあったけどそれも彼女らしさだろうと)
>>281
余もね。また…うん、また。
国君同士、語り合いたいと思うものだよ。
息災そうでなによりだよね。
(熱心に頷いた)
…しばらく顔を見ない者たちの顔をまたみたいというのも。
よくわかる話だよ。余とてそう思うもの。
-
こんばんは……
実際少し顔出しすぎな気もするし、そのせいで邪魔になってて来にくいという人がいたらなら
指摘いただければ間隔を空けるようにするので言ってくださいな、と
ご機嫌麗しゅうミカド様。
-
そんなの気にしなさんなって
-
なるほど、ズイショウくんは幼女も守備範囲内………ん?
-
>>283
おお、よくぞ戻ってきたね。
汝が次のれべるに上がるには……こ、こほん。
(ここはミカドが座す高御座にあらず。縁側で湯を飲んでた6歳児の姿であった)
(君主っぽいことするのもなんだろうかなとちょっと気恥ずかしげ)
汝も昨今は精力的に勤めていると聞くよ。
善きことであるのだね。
-
>>285
……ん……ん?
(ミカドは小首を傾げた)
(6歳である。世が世なら幼稚園の年長さんである)
(ゆえにまずもって自分が誰ぞの守備範囲にあろうとはあまり思わないのだが…)
(ばっちり収めてくる人も幾人か知っている)
大人の方をあまりからかってはいけない。
ズイショウもあまり妙な評判を立てられては困るであろうからね。
(とりあえず諭してみた)
-
古池や かわず腰振る 水の音 ばしゃ
今はカエルも発情産卵の時期…
-
>>284
ありがとう。
とはいえ譲り合いも必要なことだしね
万が一ということがあったらいけないと思って。
>>285
ばっ……待ってくれ。
それ、僕の頭部と胴体が永劫の別れを告げる恐れがある。
軽口は謹んで欲しい……!
>>286
経験を積めば、本業、職人の身であっても戦人としての技能もまだ向上の見込みがあるのですかね
(次までの必要値は気になっていそうに)
そうですね。
自分がこの場に顔を出すようになって早一年が経過しましたね。
よく顔を出し、他の人との交流が増やせてきたのはこの春からのこと。
9ヵ月程度は棒に振ってしまいましたが、実を結んだので大変うれしく思っていますよ。
自分もヒノモトにルーツをもつもの。
何らかミカド様とも関わりになってみたいと思っていたところで。
-
ズイショウ殿は非常に精力的で御座います
昨日も女性を寝所に誘いいれておりましたぞ?
-
>>290
誤解を招く物言いはよしたまえ!!
っていうかどうして知っているんだ、僕のプライベート!
-
>>288
かの芭蕉もそのような改変をされるとは思ってもいるまい……
あと振ってないです(憤怒)
-
>>288
…汝はオタマジャクシを飼った事があるだろうか。
あるいは蛙を飼った事があるのだろうか……な。
生命の豊かなること。真に真に雨梅雨の頃らしくあるのだね。
秋には見事な稲が育つだろう。
ふむ…蛙も嫁御殿と睦まじく暮らしているのだし。
汝もまたお嫁さんを大切にするといい。
子が出来たら余が七五三の祝詞を唱えるから。
>>289
い、言ってみただけたったり。期待させたら申し訳なし。
余にはせーぶ機能はありません。
今度勉強しておくから。
(でも、出来たら訪ねてきてくれる者も増えるだろうかなと)
気が向いた時に動き、向かざる時には他のことをするでよいのではないだろうかな。
しかしその、間が空くと寂しがる者もおろうから時々は顔を見せてくれるとやはり嬉しいもので。
余も常々みながどうしておろうかと思っているよ。
ん、余と?
(きょとんとして小首を傾げた。長く伸ばした白髪が揺れる)
ふふふ、それは口説いて……いえ、冗談だから。汝が困ったちゃんな性癖の人だなどと風評被害をばらまきはしないから。
そうだね。それでは……
汝に…余も何か仕事を頼む事もあるかもしれない…かな。
その時はよしなに。
-
>>290
う、うー……その……その………
ぷ、ぷろれすごっこをなされていたのだろうね。そうだね。
(大人の方が幼児の前で性的なゴニョゴニョの話をされては気まずかろう)
(ミカドは気を遣ったつもりで素知らぬ風を決め込んだ)
-
>>293
なんと。
しかし不思議な力をお持ちだともお聞きしましたので。
きっとそのように展開していくのも不可能ではないのでは?
実際のところ、去年からこの年始までは迷い多き身の上でした。
そういう意味ではよく話しかけてくれる方々には感謝しかなく。
……ミカド様は意外とおませさんの可能性が
そんなの噂を高御座から流布されてはこのズイショウ、三日三晩呪詛を吐き連ねて腹を斬ります。
(そして後には恐るべき妖刀が…?)
何かそういう方向で遊べたらとは思っておりますので、機会がありましたら。
-
>>295
うん……余もミカドであるから。
出来ることもいろいろあるけれど。出来ないこともいろいろ。
(加持祈祷したり加護ぱわー的なお守り作ったり)
汝ら冒険者が困らぬよう支えられれば良いと思うよ。
あ、否、否。汝は職人であったね。
ふふふふ、それは善き…だね。
親しくしてくれる者たちが居ることは嬉しい。
汝が余に声をかけてくれたことも、ね。
このミカド、嬉しく思うものだよ。
(おっとりと微笑んだ)
………はう。
(大人の人相手に妙な事言っちゃったと恥ずかしげに袖口で顔を隠した)
しゅ、しゅびばせん。忘れて。忘れて。
ふむむん。では……んん。
汝的に…こう、得手なるあいてむってどの辺りだろう?
いろいろ出来るのだろうけれど。
特にこれ、的なものは。
-
最近はまた別の迷いが一杯だよね〜、きのうはおたのしみでした〜?
(からかいながら背後からズイショウの背中に飛び付く)
(明らかにモンスター種のためミカドが警戒しそうだが面識があるのはアラリケだというのは忘れている様子)
-
>>296
左様ですか。
ミカド様が清められた場をお借りすれば素晴らしい霊刀ができるやも。
御守などは重宝されてそうですね。
はい、私はあくまでも職人ですので。
そう言っていただけると光栄でございます。
中々機会は限られるかとは存じますが、その機会を逃さぬようにしたいもの。
ふふふ……すみません、私も意地悪を言いました。
そうですね、金物だけでもあまねく手を広げておりますが、
やはり一番得意となると刃物になりましょう。
懐刀や守り刀がうってつけではないでしょうか
-
フリアの魔晶石使って作るとか
-
>>297
(ミカドは瞳を瞬きした。おっしゃるとおりでミカドから見れば見知らぬものだ)
(しかしまあ魔物やもんすたーとも度々遭遇したものであるのだし)
(ズイショウにじゃれついてる様子を見る限りでは危ない者という印象は受けない)
こ、こほんこほん。
大人の方をあまりからかってはいけない。
赤ちゃんってどこから来るのと子供に聞かれて困った大人も多かろうし。
(などとたしなめてみた)
>>298
そうだね。それでは………
汝の仕事場に神棚を設けて何れかの神にお越しを願おうか。
して汝はどこかに仕事場を持っているのであろうかな。
(良き太刀、良き武具を作って貰えれば冒険者たちの助けになろうかと思う)
(なのでお清めの儀式をして神棚作ろうかとミカドは考えている)
いえ、いいんです。汝は十分に良識的です。
余も……余も……いろいろあったから…………
(遠い目)
(けっこうセクハラもあった気もするし、貞操のぴんちもあった)
(齢6歳にして妙な事になれた気がしなくもない)
-
ならミカドさまー、赤ちゃんはどうやって生まれるのー?
-
>>300
んぅ? 聞いたら普通に教えてくれたよ〜? 人間はそういう事教えないの〜?
… あ、初対面だっけ〜? 狐モンスターのエルキーラだよ〜♪
(色々と緩い環境だったのか逆に教えてもらえないのかと確認)
(ここでようやくこの姿で会うのは初めてだと気が付き片手をぶんぶん振りながら自己紹介)
-
>>301
ふぇ………っ
(絶句)
(なぜ。どうして。6歳にして大人が聞かれると困るような問いを受けているのだろう)
(……縁側に座したまま少し思案し……)
父上母上と赤子に縁あらば……かなあ。
汝は赤ちゃんがほしいのだろうか。
嫁御殿と縁があり、そして赤子と縁あらば自然と巡り会えるよ。
>>302
歳を経て必要にならば……た、たぶん。
(言葉を濁した。ヒノモト人ははっきりした物言いよりも曖昧な物言いを好む。ミカドは特に)
(しかしまあ何かこう……覚えのある気のようなものを感じる気がするが…気のせいだろうかと首を傾げた)
(魂や霊的なものだが……しかしそれも他人のそら似と言うこともあるかもしれない)
余はミカド。ヒノモトのミカド。
何卒よしなに。
(少し年上の子だろうか。あまり年の差は感じないが)
す、すまない。
ちょっと頭がぼけてきたから余はこれで休ませてもらうね。
では、また会おう各々。
-
>>297
ぐえっ
昨日?昨日は特に何事もなかったが?
(事実です)
突然飛びつかれたら首に来るから……
>>299
そうだね……
皇室に献上するものともなれば
そういった素材を使うにふさわしい大仕事だと思うよ、僕も
>>300
仕事場を持ち運んでおりますので。
行こうと思えばヒノモトへもすぐ行けるでしょう
どうやら、ポータルの類も発達しているようですし。
(仕事場を持ち運ぶという奇怪な言葉であるが)
(実際に持ち運んで旅をしているので)
……その御身ですでに?
(色々と言われ察するに余りある)
(神通力に通じた皇族ともなれば狙う輩も多いのだろうか)
-
たまに妖怪とか諸々現れるから守って上げて
-
>>303
ん、おねーちゃん共々よろしく〜♪
じゃあまたね〜♪
(怪しまれた場合の布石にアラリケの存在を匂わせてから見送る)
>>304
え〜? せっかく一緒だったのにおっぱいしなかったの〜?
(何気に「おっぱいする」とかいうパワーワードを口走る)
…扱い違いすぎ〜 私も作れるのに〜
(竜の氷魔晶石と狐の炎魔晶石では価値も効果も段違いなのだが、分かってても納得いかないのか)
(ズイショウの首に腕を回して引っ張る様にぶら下がりながら文句を言い始める)
-
>>304
お疲れさまでした
また会いましょう
>>305
妖怪かぁ……
僕が会ったことある妖の人はヒナコさんだけど
あの人は親しみやすい感じだったね。
でもあの人の妖刀はうかつに触れちゃいけない感じだったなぁ……
>>306
君じゃないからね僕は。
(呆れたように返答し)
いや、あれも貴重ではあるけれど。
申し訳ないけど純度も込められた魔力量も、二つとないほどのものだったから……
うぐ……首にぶら下がったら重いって
(子供程度の体格であろうとそれが首一点にかかれば重いのである)
-
あらあら、今夜も賑やかねぇ…クスクス…
【一言通過ね。】
-
>>307
え〜… おっぱい興味無い? ロリコンさん?
(何やらまた酷い言い方)
うぅ〜… じゃあもっといっぱい押し込んで… む〜…!
(大人しく降りると右手を握りしめてさらにその上から左手で抑え込み)
(全力で魔力を圧縮し始めて周囲に陽炎が昇り始め、明らかに炎というレベルではない光が指の先から漏れ始める)
>>308
っ!? やぁっ!! ひ〜!!? きゃぁ〜っ!!
(そんな状態でノヴェラの声が聞こえ、反射的に握りしめていた光源をそっちに放り投げてしまい)
(固まり切っていなかったのもあってか地面に落ちる前に崩壊して小さな太陽のようなものがその場に発生し)
(咄嗟に制御するが間に合わず炸裂し、慌ててぱたぱた走り回りながら延焼を防ぐため必死に飛び散った魔法炎をかき集め始める)
-
>>308
元気そうだね
にぎやかなのは良い事さ。きっとね。
>>309
言い方…!
少なくとも、それではないとは断言できるよ。
そもそも龍に対抗しようというのが無理が……
うわっ!?
(無理に凝集しようとした魔力が、何かに驚いたはずみで弾けて)
(あっちこっちに火柱が立ち、慌ててバケツに水を汲んできて)
-
>>310
え〜… じゃあモフモフとかが好きな人?
ふ〜… えーっと… これ、いる?
(何とか炎をかき集めて圧縮するが、それでも何かの必殺技みたいな大型の火球までしか縮まらず)
(一応制御は出来ているらしく物騒な熱量のソレを持て余し、ズイショウに確認)
-
>>311
そこまででもないかなぁ……
延焼……はしてないみたいだね
……いや、そんな炸裂してる最中の魔力の塊をいる?と聞かれても。
結晶化してればまだ使いようもあるけれどね。
(仕方ないなぁ、と手で印を結び)
(エルキーラの手のひらの上で漂う大型火球を対象に)
(立方体状の結界で区切る)
……壊。
(そしてその結界の中を押しつぶすようにして、魔力を消滅させて)
ふぅ……危ない危ない。
-
>>312
う〜ん…? じゃああとは… お尻とか、筋肉とか〜?
ほぇ? おー… 消えちゃった〜…
よーし、じゃあもう一回〜! …魔力足りないぃ〜
(どういう仕組みかは分からないがあっという間に潰れて消える火球を見て関心すると)
(また手を握りしめて再挑戦 しようとするが、ぽすんと軽い破裂音が聞こえるだけで)
(先程の騒動で余剰魔力を使い果たしたらしく脱力してへたり込む)
-
そりゃもうムチムチの身体つきにおっぱいよ
-
>>314
どっちも無い〜… って、名無しさんに聞いてない〜!
(八つ当たりで小石を投げつける)
-
>>313
筋肉フェチの人ってたまにいるよね
僕は違うけれど。
結界術で隔離して結界ごと消滅させたんだ。
まあ、便利な術ではあるけど、結界で区切るのが座標指定だから動き回る相手には使えないし
あんまり巨大なものは結界で囲み切れないから、使い勝手はそこまででもないんだよね……
(それに霊力の消費量も小さくはない)
あんまり無茶するものじゃないよ
相手が悪かったと思っておこう?
-
>>316
うん、きんにく好き〜♪
(言いながらズイショウの太腿をなでなで)
へ〜…じゃあ捕まえれば消せる〜?
(またろくでもない事を考えている模様)
やーだー! 前のだって頑張って作ったのに〜!
う〜、今度はもっと大きくてすごいの作るんだから! おぼえてろ〜!!
(以前の魔晶石も頑張って作っていたのに簡単に超えられるものを作られたのが気に入らなかったらしい)
(言いながら立ち上がると捨て台詞を吐きながら走り去り、途中で一回すっ転び隠れる様に逃げ去っていく)
【ちょっと今日は眠気が… この辺で失礼します〜、おやすみなさーい…】
-
>>314
ノーコメントで……
>>317
って筋肉フェチここにいたよ。
……そういえば初めて会った時も、良い筋肉してる、というところからでべったりだったような
(思い出してきた様子で、うーん)
確かちまちまと余剰魔力を固めてたんだっけ
いや、あれは十分使い道あるから、あれを貰えたのは十分嬉しかったからね?
張りあわなくたって……ああ、いっちゃった。
これは僕が悪かったなぁ……
(流石に比べるような真似をしてしまったのは申し訳なかったと思いながら、その場を後に)
-
昨夜は面白そうだったのねぇ…
少し休ませて貰おうかなぁ
-
んぅ…一仕事済ませようねぇ…
ふわぁぁぁ……じゃ、またねぇ…
(大欠伸をしながら撤収))
-
フリアいたのかー…残念
-
ひゃあ、あっついねぇ〜
こんな日差しの中で働いてたら倒れちゃうよ
-
アルディラちゃんだ
久しぶりな感じ
-
>>323
あー、そう言えばそうかな?
あんまり久しぶりって感じもしないけど
(アイスティーを飲みながら)
-
最近爆乳戦士コンビのほうが見る機会多かったからね
美味しそうなの飲んでるねえ
この暑い時期にはそういうのの消費量が増える増える
-
>>325
あの二人も暇なわけじゃないでしょうに
よっぽど居心地が良いのかな?
もー、飲み物は手放せないよね
飲みすぎも良くないけど...トイレ近くなるしぃ
-
そんな時は携帯トイレ!
いつでもどこでもトイレができる逸品だ
-
楽しいこととかあったのかもね
俺もついジュースを飲んでしまって
身体には良くないとわかってるけど。
トイレは近くなるね…女の子がもじもじ我慢してるとなんかちょっと意地悪したくなる
-
>>327
あー...どうだろ...
道中なら木陰とかで済ませちゃうし...
>>328
あんまり我慢するとねー、体に悪いし
漏らすぐらいならその辺でしちゃうかなぁ?
ジュースは美味しいけどさ、あんまり甘いのは逆に喉乾いてこない?
-
トイレいかせてよーっていう前に
そそくさどっかでしてきちゃうか…そりゃそうだよな
甘いのばかり飲んでるとそうなるね
でも暑い中ぐびぐびやる炭酸はたまらんのじゃ…
-
アルディラがトイレ中に襲ってくるモンスター
…ありだな
-
>>330
冒険者ギルドのメンバーやってるような娘なら、おしっこぐらいその辺でしちゃうでしょ
初心者の若い子とか、お嬢様ならわかんないけど
あー、炭酸は良いよね♪
レモン水とかイチゴ水を炭酸で割ったり
-
>>331
あー、トイレ中に襲われるのはけっこうヤバいよね
とっさに動けないし...
-
確かに…野営してたらそうせざるを得ないしな
俺が浅はかだったわ
さっきの人も言ってたけど野外でやってるところを追いかけてってたら大変そう
俺は圧倒的サイダー派だな
飲みすぎ気を付けないと
-
>>334
そうは言ってもあんまり堂々と宣言することじゃないよね
なんだかんだ、やっぱり恥ずかしさはあるし
サイダーとかスッキリした飲み口だから安心しちゃうかもね
アイスとかかき氷とか欲しくなるなー
-
と、話題がひどくてもうしわけぬえ
お詫びにかき氷なら奢ろう
練乳とあずきも乗せてよし!でも俺はブルーハワイ。
(ブルーハワイのみのかき氷注文)
(アルディラにも目くばせ)
飲んでもエネルギーにならないのばかり飲んでるとはいえ、飲み過ぎはなぁ
-
>>336
わたしはそんなに気にしないから大丈夫だよ
してる最中に覗きに来られるのはNGだけど
あ、ごちそーさまー♪
(練乳アズキをスプーンでサクッと)
ひゃあっ、つめたぁ〜♪
-
流石にそこまではしないよ
ああ、うめえー
ブルーハワイの清涼感がたまらんのよ……
(しゃくしゃく)
素直に練乳あずきで行ったのか。和っぽいの好き?
-
>>338
前はねぇ、甘い豆って苦手だったんだけど
ヒノモトの娘と友達になってからたまに食べてたから
エッチしてる時におしっこすると喜ぶ人は結構いるよね
-
私は漏らすまで追いかけ回された事があるよ〜…
(ちょっと離れた席でたまごアイス(通称おっぱいアイス)をちゅーちゅー)
-
お漏らし狐のエルキーラって異名がついちゃったね
-
ヒノモトの知り合い…だれだろ
俺もあんこは好きで偶にそういうのも食べるな
でも普段はブルーハワイ
おもらしそのものより潮のほうが好きかなぁ
-
>>341
…えいっ!
(アイスから口を離し、先をつまんで軽く揉むと)
(名無しの顔に向けて先を放すと解けたアイスが噴出して直撃)
-
>>340
やはぁ〜♪
(気がついて大きく手を振る)
そのアイスも美味しそうだねぇ〜
シツコイモンスターいるよね
>>342
あー、ここには来てないけど、同じギルドで仲良くしてる娘がいるんだ
潮吹きかぁ...あれってクセになるんだよね
わたしもちょっと...ある部分が刺激されると出ちゃうんだよね
-
>>343
エルキーラアイスだっ!もぐっ…ありがとー!
(顔目掛けて飛ぶ半溶けアイスを食べようと大口を開け、口内に直撃すると甘味が広がり)
(小さな子が口をつけてたアイスを美味しそうに食べる)
アイスを食べさせたお礼に別のアイスをおごってあげよう
(カチカチに凍ったあづきバーをプレゼント、鈍器になりそうな硬さと太さ、長さをしている)
-
ヒノモトの娘って誰やろ
椿ちゃんやミカド様と友達やったんか
-
>>344
やっほ〜♪
(同じように手を上げてパタパタ)
うん、おっぱいおいしい〜♪ もーいっこあるからあげる〜!
えーっと… 町の中で名無しさんたちに追いかけ回されたんだよ〜…
-
ちんぽアイスと縁深いエルキーラちゃん
-
来てないのか
いつかお目見えすることもあるかな?
楽しみだ
潮吹き絶頂してる女の子ってすごく好きでさ
なんかこう……言い表せないけど
本当に気持ちよかったんだ、っていうのが実感できるというか
アルディラちゃんも弱いとこあるんだね、気になるな
-
>>345
むー、食べられちゃった〜…
(器用に噴き出したアイスを口でキャッチされて不満顔)
ありがと〜、あむっ…? んむ、んぐっ…!? ぐぎぎぎぎぃ〜…!!
(前知識が無かったのかあずきバーを受け取りそのまま咥えるが)
(硬すぎて歯が立たず首を傾げ、前歯でぐりぐりと削ってちゃんとアイスなのを確認すると)
(今度はちっこい牙を突き立てて全力で食らいつき始める)
-
>>346
あー、ここに顔出てる娘では無いよ?
いま設定考えてる所だし
>>347
あ、ありがと♥
(アイスを受け取ってちゅーちゅー)
うぇ、街中で名無しにかぁ...それもシンドいね...
-
>>348
えーっと… 初めて聞いたんだけど、それってどんなアイス〜?
-
>>349
そそ
なんだろ、達成感があるのかな?
わたしは割と弱いトコ多いよ...弱いって言うか感度高め?
あ、ごめん、わたしそろそろ離脱するね!
エルキーラちゃん、名無しさんばいばいきーん♥
-
あづきバーに苦戦するエルキーラ可愛い
ぺろぺろ舐めて溶かしながら食べるんだよ
-
>>353
アルディラさん感度高め〜、覚えた〜♪
ばいばーい♪
>>354
んぐ? ん、んむんむ〜♪
(アドバイスに従って一度口を離すと)
(長くて幅広の舌であずきバーを半分包みこむように舐め始める)
-
これなら歯が痛くなくていいでしょ?
ホットミルクに漬けて食べるってのもあるんだ
エルキーラの為にホットミルクを作ってあげようか?
-
エルキーラ組、アルディラ組は被セクハラ率高いけどフリアはそこまでじゃないよね。
フリアに関しては子狐がいるけどもー。
-
>>356
んむ、暑いからいらなーい♪ …んぐんぐ、ごちそーさま〜♪
(一度口を離して遠慮すると、普通に舐めていたにしてはおかしい勢いで細くなったあずきバーが)
(炎属性の魔力を通して溶かしていたらしく残りを一気に口に放り込んで棒をゴミ箱に向けてぽーい)
-
こっわ……
-
セクハラする側のセクハラ力とされる側の防御力による
フリアはどっちかというとセクハラする側でしょう
-
つまりエルキーラのセクハラ力は高い。
-
こんこんきーつね
-
>>359
怖い〜? 何で?
>>360、>>361
警戒されてなければ防御力はゼロだよ〜?
だから強いんじゃなくて気にされてないだけ〜
…第一ちょっと前に頂かれちゃったし
-
確かに警戒はしてなさそう。
-
>>362
こんこーん♪
(昼〜夜兼用の挨拶)
-
>>364
多分小動物扱いだよ〜、うらやましい?
-
役得よのう
-
お漏らし
トイレイプ
ふたなりレイプ
放置プレイ
おねロリ
おっぱい星人
ケモミミ
ケモ尻尾
フサフサ
結構タグっぽいの多いよな。
-
俺たちが同じことをしようとしても可愛くないし警戒もされる上に誰得状態だしな
-
やはり誘い方だよなぁ。
誰に対してもだけど。
-
>>367
やくとく〜♪
>>368
忘れ物〜!
ケモロリ
獣化、人化
狐っ子
>>369
でもフリアさんはあんまり気にしない気がする〜
やり過ぎたら氷漬けにされそうだけど
-
文句言うのかとおもったらそうでもなかった
-
レイプはノヴェラ、おねロリはフリアちゃん、後は自前か。
てかお漏らししてたんだ?放置プレイがよく分からんが
-
>>372
過去は変えられないんだよ〜…
(ちょっと遠い目)
-
エルキーラになると俺ケモナーじゃないから食指が動かないけど
アラリケみたいなケモミミケモシッポぐらいなら大好物
-
トイレに放置されてたんじゃ?
-
安心してくれ
375にも食指は動かないから……
自分が相手から見て好物になるかどうかもね…
-
>>375
ん〜、つまり耳尻尾が好きって事は〜 フレンズ?
>>376
事後放置って放置プレイじゃない気がするんだけど…
>>377
そもそも名無しさんだと、相手から来なければそういう事にはならないもんね〜…
-
そして誰もいなくなった…?
-
一応いるよ〜?
-
いるの〜?
尻尾撫でてあげる〜
-
>>381
尻尾撫でる〜? …はい♪
(てててっと寄ってくると手の上に尻尾をもふっと乗せる)
-
もーふもふもふもふ〜
(尻尾の根本から先端まで優しく上下に梳いては優しく撫で)
(付け根部分を指でくすぐっていく)
-
>>383
んぅ〜♪ キュ〜ン… ん、ぅ?
(尻尾を撫でられて気持ちよさそうに脱力していたが)
(付け根を指で刺激されるとちょっと身を捩る)
-
動物見たい鳴いて可愛い〜
(気持ちよさそうな声を出している姿を見て微笑みながら尻尾をブラッシング)
(素肌も柔しく撫でて尻尾全体を梳いて毛の縺れを解いていき、毛玉を取り除いていく)
おやおや?ここを触ると身体を動かすけど…なにかあるのかな?
(尻尾の付け根を見ようと顔を近づけ、指先で優しく掻いて毛を整え)
(毛をかき分けて肌が見えていると吐息を吹きかけてあげる)
-
んぅ〜… ふにゅぅ〜…♪
(ブラッシングされるとふんにゃりと脱力し、耳がふにゃーっと下がっていく)
んぅっ… や、ふやぁっ…/// ひゃぅっ!?
(指で尻尾の根元の毛をいじられるともじもじし始めて)
(肌に直接息を吹きかけられるとびくっと尻尾が跳ね上がる)
-
っと、ちょっと離席〜 30分位で戻ります〜
-
おやおや、ちょっと刺激が強かった?ごめんよ〜
(脱力した尻尾がぴーんと跳ねあがる姿を見て舌を出して謝り)
(軽く尻尾を扱きながら耳の裏を触れ、上下に優しく撫で)
尻尾を触ると耳がふにゃったり、ぴーんって張って忙しいね
(耳の根本をブラッシングしては抜けた毛を飛ばすために息を吹きかけ)
(片手で別の耳を撫で、優しく掻き、尻尾の根本や先端を中心に扱いて上下から責めたてる)
-
りょうかいだよ〜、適当にお風呂に入っちゃお
-
んぅ〜… びっくりしたぁ〜…
(咎める様な言い方をしながら耳をぴこぴこさせていたが)
(今度は耳も撫で始めたためかぴん、と真っ直ぐ立てる)
キューン… 尻尾撫でるって言ってたんじゃなかった〜…?
(別に止めはしないが耳元のブラッシングまで始めたことについては文句を言って)
(手で撫でられると耳をパタパタと振り払うように振りつつ、尻尾を手に巻き付ける様に動かしている)
【ちょっと遅れました〜… 雨嫌い〜…】
-
雨の日にしか現れないレアモンスター
…ヌゥ…
-
>>391
ヌゥっていっぱいいるのかな… それとも数匹生き残ってるだけ?
-
たぶん古代まではけっこういたが
中世からはあんまり生き残ってなさそう
-
>>393
確か中世までは普通にいたけど、現代とか未来のは本物のヌゥなのかなぁ…
少なくとも未来のはロボットだったよね? スイッチついてたし
-
ファンタジーはメカもありなのじゃ
-
現代のヌゥはデータかホログラム、未来はロボだろうね
エルキーラも長生きしたらヌゥみたいになるかも?
-
この世界ラヴォス落ちてきたことある?
-
>>395
たしかここにも魔導サイボーグさんはいなかったっけ?
前会った気がする〜
>>396
ん〜、長生きは出来るよ〜?
こっちの姿だと歳は取らないし… でも成長もしない〜
-
永遠のロリもいいねぇ
ちっちゃいエルキーラをなでなでして過ごしたい
-
>>397
タイムマシンとかは無いし、その頃から生きてる人がいればわかるかもね〜
少なくとも黒の夢は浮いてないかな〜
-
大人や巨乳は余ってるからずっとそのままケモロリでいてくれ
-
おっきいおっぱいはいくらあってもええんや!
-
>>399
別にずっとこの姿でいるつもりはないよ〜?
このままだとお仕事出来ないし〜
>>401
でも獣人のおねーさんも足りてないんだよ〜
人間さんはいっぱいいるんだけどね?
-
>>402
おっきいおっぱいがいっぱい!
ついでにきんにくさんもいっぱい!
-
小さい姿を愛でられるのもいいんじゃないの?
おいなりさんをおたべ
-
貧乳が巨乳になったら貧乳は無くなるんやぞ
なぜそれがわからん
-
貧乳だろうと巨乳だろうと胸に貴賤はないだろっ!
-
これでもか
これでも全ての胸は平等と言えるのか!
(407の手を取ると男は自らの屈強な胸筋に押しつけて握らせた)
-
平等なのだ…男だろうと女だろうと胸なら平等なのだ……!
-
>>405
ちっちゃいとお仕事出来ないんだよ〜?
(言いながらも貰ったおいなりさんをもぐもぐ)
>>406、>>407、>>408
えーっと、結局おっぱいはあった方がいいの? 無い方がいいの?
私はあった方がいいけど… あ、自分じゃなくて相手にね
-
貴様の愛は本物だった…………
-
>>410
じゃあ、おっぱい触る?
…クスクス…
(一瞬だけ結果から乳首を勃起させた乳房だけ出して顔面に押し付ける)
【一言通過ねぇ】
-
>>412
むぐっ!? やぁ〜っ!
(声と匂いで察したのか両手で顔に押し付けられた胸を半ば殴る様に押し退ける)
-
ノヴェラ、昨日の小型太陽喰らっても無傷だったんか
-
ノヴェラは細胞が残ってたら復活するじゃないか
-
いやいや、人々のエロい妄想がある限り復活するんだろ、大魔王みたいに
-
ノヴェラを退散させる方法…
エルキーラのおしっこをぶっかければ逃げるに違いない
-
>>414
あれで無傷だと割と本気で打つ手無しなんだけど…
>>415、>>416
それってもう一般的な生物すら超越してなーい…?
-
>>417
…えーいっ!
(すっと距離を詰めると股間を狙って全力のアッパー!)
-
昨夜の?…衣装が焦げちゃったわ。ウフフ。
それにしても…何か私を強殖細胞とか超生命体みたく…
でも、名無し達の欲望が生み出した者かも知れないわねぇ、私って。…クスクス…
【またまた一言ね。】
-
>>420
やっぱり化け物じゃなーい?
あれで服が焦げただけって… 次はちゃんと狙ってぶつけないと…
-
>>421
クスクス…お互い様でしょ?化け物って。
そうねぇ、今度はココに、ちゃんと当てて頂戴?
(エルキーラの目の前の風景がグニャリと歪むと結界からサキュバスの下半身が現れて
エルキーラの顔面に卑猥肉花弁が押し付けられる。
甘い愛液が噴き出しエルキーラの咥内に微力ながら淫らな魔力が注がれ…)
クスクス…ちょっぴりサービス、ね。
(妖しい微笑みを浮かべ、また空間の中に消える)
【また一言、ね。】
-
>>422
ふぎゅっ!? むぐっ! ふぐうぅっ!!?
(突然目の前に全裸の下半身が現れた上回避する間もなく押し付けられて)
(逃れようとしたところで何やら甘い液体が口に入り込み、僅かながら飲み込んでしまい)
ふぐっ…!? げほ、げぇっ…!! ふ、ぁ… んぅ… ふ… ふふ…///
(何とか離れるとその場で吐き戻すが取り込んでしまった魔力はそのまま身体に回ってしまい)
(どことなく妖しげな眼付きのままふらりと立ち上がり、熱に浮かされた様にふらふらと歩きだす)
-
>>423
(あらあら…可哀想なエンドになっちゃいそうねぇ…
深夜だったのでちゃんと対応出来なくてごめんなさいねぇ…)
(という訳で朝、エルキーラちゃんが目覚めると、そこは宿屋の高級スイート…勿論代金は支払い済み…という事にしておいて頂戴?)
ホント…考えてみたら今、雨季なのねぇ…
(雨の中、ずぶ濡れにも関わらずシャワーを浴びるように身体をくねらし)
【一言通過ねぇ。大雨の地域の皆さん、お気をつけて?】
-
こんばんは
今日は天気が悪いみたいだね
そしてこういう時に問題になってくるのが
(頭を押さえている……痛むらしい)
とりあえずさっき薬は飲んだから早く効いてくれることを祈るばかりだよ……
-
仕方ないにゃあ
-
変則地形のダンジョンで手に入れた凄い代物があるぞ
っ合成の壺【4】
-
>>426
こればかりはね
まあ、僕は薬がちゃんと効く方だから
しばらく待ってれば楽にはなるはずなんだ
>>427
おお、これは……
この手の物が現れるダンジョンというものがあるそうだね
武器同士を入れると合成されるアイテムか……
能力を掛け合わせるのにはいいけど、不思議だなぁ。
-
なら薬の効き目が悪くなる呪いでも…
-
>>429
それは僕に効く。やめてくれ。
やめてくれ。
(真顔にて)
薬が効いてきて大分楽になったよ。
いや、本当辛いんだよ頭痛持ち……
-
(後ろからフライパンとお玉を持ってそーっと近寄っていき)
…かーんかーんかーーん!! きゃー♪ 逃げろー♪
(真後ろで思い切り打ち付けて騒音を立て、また物陰に走っていく)
-
>>431
ああああぁっ……頭に響く……!
(大分楽になったとはいえまだ少しは残ってるのでそれなりにダメージ)
(そして一瞬で逃げてどこかに行ってしまった)
……
……今度〆るか。
(硬く決意した)
-
頭が痛い時は更に痛みを与えることで相殺されるはず
-
>>432
…あれー、追いかけてこない〜?
(金属バケツを爆竹を持って待ち伏せしていたがなかなか来なかったため)
(積んであった木箱の陰から顔を覗かせてきょろきょろ)
-
>>433
試したこともあったよ
でもね、駄目なんだ。
頭が痛いのはどうあがいても、頭が痛いんだ……
>>434
(木箱から覗いているのは知らないまま、名無しの人と話している)
(しかし、その実、もしまた同じことをしに近くに来た時のために)
(こっそりと自分の周りに、結界を張る領域指定だけを行っておき、入ってきたら起動する算段で準備)
-
お仕置きに犯しちゃう?
-
>>435
ん〜… よいしょ、いっけ〜♪
(待っていてもなかなか来ないため狐火を作り仔狐型にすると)
(金属バケツを咥えさせて、中に点火した爆竹を入れてズイショウに特攻させる)
-
>>436
それは逆にこちらがお尋ね者になるねえ……
婦女暴行は犯罪だよ?
さらっととんでもない事聞かないでよ。
>>437
来た!
(指定した領域に何かが入ってきたのを察知すると)
(すぐさま結界を展開する)
……なんだこれは
(結界で捕えたのは、狐の形をした火)
(それもバケツの中に爆竹をたくさん入れているではないか)
(展開した結界は、外部から内部、内部から外部それぞれの干渉を完全遮断する結界で)
(ほどなくして爆竹が破裂するが、音さえも遮断され、弾けていく様だけが見えた)
……このまま「壊」しちゃってもいいんだけど
(でも金属バケツもろとも壊れてしまうので)
(流石にそれは勿体ない、と思案顔)
-
>>438
…あれ、切れた? んぅ〜?
(結界で隔離され、魔力的な繋がりが切れたらしく爆竹の音に備えて畳んでいた耳を上げて)
(それどころか爆竹の音すら聞こえず、ひょこっと顔を出して首を傾げ)
-
>>439
(魔力のつながりが切れたためやがて狐火も消える)
(なら、と結界を解きながらあたりを見回していると)
あ、いたな、悪戯娘
(茂みから顔を出しているのを見つけ)
-
>>440
あ、見つかった〜♪
(今度は逃げるわけでもなくてとてと歩いてきて)
ん〜、お仕置きする〜?
(言いながらワンピースをお腹まで捲り上げ、ドロワーズも履いていない股間を見せつけてくる)
(ノヴェラの魔力が残ってしまっているらしく挙動が狂っている)
-
あらやだ大胆
-
>>441
しないよ……
幸い痛みのピークも過ぎてたしね。
二回目の爆竹も対処できたし……
あとはしたない真似はやめなさい
(こつんと軽いげんこつでもって正気を促そうと)
もしかしてまたあのサキュバスが?
むぅ、厄介なことを……
>>442
大胆なんて済ませていいものじゃないだろう、全く……
そろそろ文句の一つでも言わないといけないだろうか?
-
>>442
大胆って言うならこれくらいやらなきゃ駄目だよ〜♪
(言いながら腰を突き出し、小さな秘所をくぱぁ)
>>443
んぅ? じゃあお詫びする〜♪
(混ざった魔力が抜けきれば正気に戻るのだが、頭を小突かれた程度では当然戻らず)
(足にしがみつくとズイショウの股間をなでなでし始める)
-
>>444
こら、離れなさいって。
どこ触ってるんだ。
(流石に見過ごせず、脚から引き剥がすと)
全く、お姉さんのほうから叱ってもらわないといけないな
(何らか影響が残っているのだろうが)
(それをどうにかする術は持ち合わせていないし)
(かといって姉の姿は見えずでどうしたものかな、と思案顔)
誰か状態異常に詳しい人でもいればいいんだけど。
-
>>445
むぎゅ〜… 亀さんなでなでするの〜…!
(変な表現で文句を言いながら引き剥がされてじたばた)
おねーちゃんはお仕事でお出かけ〜、だから遊ぼ〜?
(引き剥がしている腕をぺろぺろしながら探しても無駄だと言い)
(間違いなく意味合いが違う言い方で誘ってくる)
-
>>446
なんかすごい事言ってないかい君。
遊びません。
君の遊ぶからは変な意味が含まれてそうだし
そういう遊びを子供とする趣味はないんだ、悪いね
(本当にどうしたものかな、と困り顔)
(腕がどんどんべたべたになっていく)
-
こないだミカド様に声かけてたけど、
お近づきになってあわよくばムフフ…
という気持ちは無かったのか(衝撃)
-
>>447
んぅ、元気がない亀さんをなでなでして〜、元気にして遊ぶの〜♪
え〜? じゃあちょっとこれ見てみて〜?
(言いながら手から狐火を出すが、何やら普通の炎ではない妖しい色で)
(ノヴェラの魔力を使って魅了効果付きの炎を作り出している様子)
-
>>448
あれでそう見えていたというなら
君は一度頭のお医者さんにいってもらった方がいいんじゃないかな……
頭が完全に性欲で支配されているようだから……
(残念な人を見る目線で)
>>449
それは遊びは遊びでも火遊びって言うんだよな……
何か嫌な予感がする……
(妖しく揺らめく炎はなぜだか普通の色ではない)
(それを見せられると、自分の中で首をもたげそうになる感覚に気付き)
うっ……おいおい、そういうの、本当に良くないって……
(この感覚はあれだ、良くないやつだ、と本能的に悟り)
(エルキーラを下ろして慌てて駆け出す)
(今誰かと一緒にいてはいけないと全力で逃げ去って)
【とても対応にこまったけどこういうことにしておこう】
【いや、本当小さい子とかは無理だからね……】
-
>>450
あ〜! 逃げた〜!! まて〜♪
(こっちは逆に取り込んだ魔力を一気に使い果たしてしまい)
(正気に戻っているのだが逃げたズイショウを遊び感覚で追いかけていく)
【それはアラリケに対するリクエストだと受け取って宜しいので(略】
【良かったら交代してお相手しますよ〜?】
-
>>451
【でも丁度今日のところは時間なんだ】
【ここまでありがとう】
【また機会があれば】
【おやすみなさい】
-
>>452
【はーい、じゃあ今度はまた襲いに行きますね〜(何】
【お疲れ様でした〜、おやすみなさーい…】
【さて、他には誰もいなそうですけど少し待機継続してみますかね…】
-
フラれてしまったか
-
>>454
んぅ〜? 名無しさんフラれたの〜?
(色々記憶が抜け落ちたらしく勘違いして名無しさんの頭をなでなで)
-
ロリコンじゃなければそりゃ無理もある
-
残念だがフラれたのはエルキーラなのだ……
-
>>456
えーっと… ロリコンなのはナルトさんとー、セクメト様とー…あと誰だっけ?
>>457
よくわかんないけどフラれたの〜? じゃあ慰めて〜♪
-
たまには雛雛いってニクスと遊んでやってくれ…
-
>>456
ニクスさんお暇〜? 今度見に行ってみる〜!
-
そろそろ落ちまーす、おやすみなさーい…
-
ごごすらー♪(挨拶
今日も湿気が多くてイイ感じですねー
暑さはどうにもなりませんが……
【プロフィールは>>4ですー】
-
あふたぬーんすらー
雨もやまないね
湿気があって良いのだろうけど、流石に雨に打たれ過ぎるのはよくないんだったっけ
こんな暑い日は一緒にアイスでも食おうぜ
(店員さんにオーダー)
-
>>463
あふすらー♪
……あんまり語感がよくないですねー
流されちゃうほどの雨はノーサンキューですー
むちむち通り越してだぷんって感じになってしまいますのでー
アイス♪ いいですねえーもちろん奢りですよねー?
(上目遣いにおねだりして)
-
エロミースちゃーん
こないだはフリアの魔力でメロメロだったけど大丈夫なん?
-
じゃあ、こんすらー、かな?
何か配信者みたいだな…
自分ちは湿気とり置いておかないとカビが…
むちむち通り越してだぷん、お胸ならいいけど全身だと大変ね
そりゃあこっちから誘ったならおごりよ。
はいどうぞ
(デザートグラスに大きく盛られたバニラアイスを差し出し)
(自分も同じものを食べ始め)
うめー!
-
>>465
えろじゃないですー(ぷくー
……ないしょっ
(頬を染めてもじもじ)
>>466
はいしん???
どこかで聞きましたねー、カルト的な人気を誇る勇者様の話……
そうなんですよー
身体がものすごく重くって…ちょっと動くだけで全然動けなくってェ……
わーい、ありがとうございますー好きー♥
(幅広のグラスに、半球状に盛られたアイスを細長いスプーンで掬って)
……あぁ、美味しいですー♪
-
何か魔法を使って、不特定多数相手にお話ししたり
遊んでるところ見せて楽しませたりとか流行ってるみたいだからね
ものすごく巨躯に変形すれば全体のバランスはとれそうだけど
お店とかに入るのができなくなっちゃうかもだしなぁ
今好きーにどきっとしたぜへへへ
アイスのことだろうけど。
アイスもさ、チョコ味とかいろいろあるけど
結局一番美味くて戻ってくるのってバニラなんだよなー、とか思う。
バニラに色々かけるのもいいよね。キャラメルソースとか、チョコチップとか
-
>>468
演劇とかーダンジョン攻略とかー
安全に多くの人が見られたらー、すごく人気が出そうですー
どうにもならないときはー動かないでいるか、分裂ですけどねー
お店に入れないのは確かに困っちゃうー
奢ってくれる人は好きですよー?
(にこにこ)
バニラも高級品ですけどねー
冷たくして甘くてって時点で貴族様の贅沢ですー♪
うぅー、良くわかりませんが美味しそう……じゅるり
お酒を垂らしても良いって聞きましたー
-
ふいんきてきに魔王に関わる案件だから困り物では…。
-
>>470
言われてみれば確かにー……(しょぼん
-
>>469
まあそこまで大規模に見せようとすると
魔力どれだけいるんだよって感じだけど
分裂かぁ。エルミースちゃんが増えると考えるといい気もしたけど
核がないのはその内消えちゃうんだっけ
わー、現金
でもその笑顔が素敵。
ふーむ、確かに?でもお店とか設備が整ってるところなら今みたいに買えるしねぇ
確かにアイスにお酒かけるのも聞くね。ウイスキーとかブランデーとか
-
>>472
強力な魔導士ならできるかもーですねー
魔法王国の王族みたいなー
子作りは重労働ですのでー
変なところでアレに悟られても厄介ですしー
他人のお金で食べる食事って美味しいじゃないですかー♪
(にやぁ)
色々とー魔法的な技術の発展のおかげですねー
買っても保存が難しそうー
あ…あほー……なんでしたっけ……?(くびかしげ
-
>>473
後は拠点で魔力増幅装置を経由するとか?
出先でどこでもってわけにはならんね
核ごと分裂は子作りになるのか、そりゃそうだ。
そういうのも探知されるの?こわ。
分かるー。分かるけどそれ人前で言わない方が良い奴ー
(むに、と頬つつき)
確かに買ってその場で食べるのは良いけど持って帰るのは保存できないなぁ
そういう意味では出先の贅沢なのかも。
あほ……あ、アフォガード?
そういえばコーヒーかけるのも食べたことあるわ、思い出した
-
>>474
大掛かりな準備が必要だと普及しなさそうー
どこでどう悟られるかわかりませんのでー
……とはいえー色々ヤりすぎてるんですけどねー?(てへぺろ
あんっごめんなさーい♪
(ぷにっと人肌並みに凹んで)
溶けちゃわないうちに味わう必要がありますねー
(んむ、とスプーン咥えて蕩け顔)
そうそうそれそれー
色々足してもっと美味しくなるのっていいですー
-
>>475
娯楽に飢えてる人には受けてるみたいだから
あとは魔力多い人なら設備に頼らなくても
何かもう今更感出ちゃってるぅー
伊達にえろすらと言われてないよね
うーん、ぷにぷに
いつまでも触っていたくなる
(むにむにほっぺ)
甘いの好きでよかったよ。
お酒もコーヒーもトッピングも色々楽しめるから良いよねえ
-
魔力ならフリアとかエルキーラみたいに魔晶石作れれば解決するかもしれん
ノヴェラのは精神汚染発生しそうだからヤバそう
-
>>476
範囲を限定すればー、って元の地点に戻ってますねー
小屋の中だけとかならなんとか……?
ですよねー……
(若干へにょりつつ)
えろすらって…もういいですけどー
人のほっぺで遊ばないでくださーいー
反撃、しちゃいますよー?
(頬をつつく指がつぷっと刺さり、指先をぬるぬるくすぐって)
ふふー、わたしだって女の子ですからー♪
美味しいに美味しいをかけ合わせたらだいたい美味しいんですー
>>477
フリア様の魔力はー、まだこの通りー
(ペンダント代わりに下げてる小瓶を掲げて)
……精神汚染、ですかーこわいですねー
-
>>478
一周回って元のところに戻るとかあるある
エルミースちゃんが配信するとしたら人気も出そう
やらないとは思うけど。目立ちたくないって言ってた気がするし。
でもそれが魅力にもなってるし?
うわぁ刺さった
溶かされちゃう?
(指が頬に刺さるとかなかなかにショッキング)
(指がしゃぶられてるような)
ただのスライムには味覚なんてあるのか分からないし
味覚があることによって新たな幸福が……
-
さんでなく様になってる・・・
-
>>479
やりませんよー不要に目立っちゃいますー
あとー、えろなところが魅力と言われても嬉しくないかもー
恩人を溶かしたりはしませんってー
ちょーっとすらいむジョークなだけじゃないですかー♪
(指フェラ的な感触を少しの間伝えてから、顔を離して)
文字通りの捕食に比べればー、はるかに鮮やかで高等な感覚ですからねー
それはもちろん幸福に決まってますー♪
(などと話している間に食べ終えた)
-
>>481
だよねー。記憶は間違ってなかった。
んぁ、ごめんよ。
身体が溶けてしまうのは勘弁だけど
この包み込まれる感触はちょっと癖になりそう
(しゃぶられるとぞくぞくう)
人間の食事に慣れ過ぎたせいでもう他の物食べる気とかなくなってたりとか?
今の主食とかってなんだろうか
-
何だろう、先日のはいけない一線越えた感じなのだろうか。
それにしても雨が長いでござる。
-
>>480
気付かれましたかー
まあーザコ雌スライムが竜種の魔力に勝てるはずもなく……
>>482
謝らないでくださいねー
気軽に魔力補充していただけるのはありがたいことですのでー
【あくまでもキャラとしては好まないってだけです】
癖になっちゃってもいいんですよー?
本当の意味で直にわたしを感じられますからー♪
(んふ、と意味深に見つめて)
今も昔も、魔力が主食ですよー?
人間さんの食事も味わえますけどー、おやつとか嗜好品みたいなー
>>483
元より魔力の影響を受けやすいものでー
コアに直に注がれちゃいましたしー、一線は超えてしまっているかもー(めた
いのちだいじに、ですよー
-
勝つ気はあったのか…
-
>>484
あー、そっか。
魔力補充の効率のいい手段だったっけ
包み込まれるもよし
スライム娘のもちぷに肌も良し……性癖壊れる
おっぱい星人も満たせるし
人間の食事は娯楽なんだね
でも多少なりは栄養になるんだったっけ
-
フリアのけんぞくぅになったような?
-
堕ちた、みたいな?
てか魔力にも美味い不味いあるの?
-
>>485
……ノーコメントで♥
>>486
だいたいそんなところですー
壊れるだなんてとんでもないー
性癖の開花、させちゃいましょうよー
(にこにこ)
そうですよー、おっぱいもいくらでもおっきくできますしー♪
(だぷんっ♥)
魔力の含まれてない物質はほとんどありませんのでー
さすがに無機物は効率悪いですがー
>>487>>488
眷属までいっちゃうとー遊ぶ幅が狭くなりそうなんですよねー(めた
魔力で染まり切ったらきっとそうなりますー
質の高低はありますー
味の方は……質が低ければ美味しくない感じはありますねー
無味乾燥みたいなー?
-
>>489
あとは娯楽としても優秀、と
フリアといたすと半年以上飲まず食わずでもいけるレベル?
開花したらもうエルミースでしか満足できなくなるやつだ
堕落してしまうぅ…
(眼の前で揺らされてくらくら)
味わいあって多少栄養もとれる。
最高の娯楽だねえ
-
>>490
最近はちょっとそれ自体を楽しんじゃってますけどねー
きもちいいことっていいじゃないですかー♪
(やや快楽に蕩けた目を見せつつ)
フリア様がどれくらいくださるか、ですけどー
それくらいの量は注いで頂けそうですー
ふふふふふー♥
(笑ってごまかした!)
堕落はきもちいいですよー、ほらほらぁー
(ゆっさゆっさ)
しけったおせんべいとかー、味のないウエハースとかー
……それに比べたら失礼ですねー?
その通り…最高の娯楽ですよー♥
【ちょっと野暮用で離れてましたー】
-
フリアにフタナールあげたら楽しそう。
-
>>490
でも人間も本来の生殖より娯楽ってところ強いしなぁ
実際そんな感じでいいと思う。
(目キラキラさせてるのをえろ、と思いながら)
エルミースちゃん一人しかいないのに
エルミースちゃんでしか満足できないってそれはもう死ぞ
あ、ああ、ああ……
(吸い込まれるように顔からぽすん)
それって質の低い魔力?しけったおせんべいウエハース
逆に高純度の魔力供給というと
やっぱ竜人みたいな上位存在とかから、みたいに限られるんだろうか
-
>>492
効くんですかねー?
そんなのなくても生やすくらいは簡単かとー
(謎の信頼感)
>>493
でも四六時中盛ってますよねー?(くびかしげ
私の場合は食事も兼ねる場合があるのでアレですがー
この広い世界を探せばスライム娘のもう一人や二人……先輩もいますしー
それはそれとして溺れてしまうのも良いと思いますよー♪
はぁい、いらっしゃいませー♥
スライムおっぱいに脳まで蕩けさせられちゃいましょうねー
むにむにーむにむにー♥
(左右からむっちりやわらかなスライムおっぱいで包み込み)
(にちゅぬちゅと粘着質な音をたてながら、互い違いの円運動でマッサージして)
そうですー
高位存在が純度の高い魔力を有する可能性は高いですー
でもでもー、人間さんでも質の高い場合がありますからねー
-
>>494
それはなんか語弊があるような?
でもいつでもセックスできる体の構造ではあるよね。発情期とかないし。
抗えなかった…ふむぁ
(おっぱいに受け止められると)
(左右から挟まれるようにむにむにされて)
(服の中の谷間からにちゃにちゅ言ってるのがいやらしく)
まあ栄養源としてみたらそうなるか
それはどれだけ精製できるかの素質かな
-
>>495
一年中発情期なんじゃないんですねー
そういうものかと思ってましたー
抗わなくていいんですよー
むしろ受け入れて…ほら、心地いいですよねー
むにむにー、むにむにー
(挟み込んでいるおっぱいから、声が響いてくる)
どうですかー、気持ちいいですかぁー?
いい匂いもしてきましたねー…甘ぁい、懐かしい、そんな匂い……♪
(ふわり、とミルク臭を漂わせて嗅覚も刺激して)
どちらかというとー、魔法を扱う素養とか能力に関係がありそうですー
-
発情期がないからこそスイッチが入れられる
むしろオールウェイズ発情期
これは人によって解釈分かれそう
ぇぁ……何だこの感覚
(胸の中に挟まれていくとなぜだか胸から声が聞こえてくる)
(本格的に頭が胸に包み込まれているのだろうか)
(柔らかい感触がマッサージするように顔を頭を挟んでくるとどんどん脱力して)
(ほどなくして甘い匂いまでしてくると、本能的なものか、吸いたくなってくる)
(反射的に伸びた手がおっぱいを揉み始め)
-
>>497
ふふふ……リラックス、リラックスー♪
難しいことはなぁんにも考えないでいいんですー
ほらー、余計な力が抜けてきましたねー♪
(徐々に肩の硬さがとれていく、完全に脱力するまでおっぱいで挟み込み続けて)
あんっ♥ ふふー、欲張りさんですねー
いいですよ、優しく…気持ちよくしてくださいねぇ♥
(いきなり揉まれてびくっとするけれど、すぐに手に手を添えて愛撫を促し)
吸ってもいいですからね、美味しいミルクも出ますよー
-
>>498
(まるで脳に直接語られているような感覚に浸り)
(促されるがままに思考が緩みほどけていく)
(気付けばもう、彼女とその胸の虜になってしまっていた)
エルミースちゃん……んむぁ…
(揉んでも良い、吸ってもいいといわれるとそれしか頭になくなり)
(ゆっくりその服の前を開けて、粘着質な音を立てていた谷間へと直に埋もれだす)
(滑りのいい谷間にもみくちゃにされんがら、手は求めていくように指を沈め揉み)
(そしてついに先端へと口づけ、ちゅぷ、と音を立てて吸う)
-
>>499
はぁい、私はここにいますよー♪
すっかり力も抜けちゃってー、おっぱいのことしか考えられませんねー?
それでいいんですー、だっておっぱい好きなんですからー♥
(表情も緩み、すっかり促すがままの様子に微笑む)
(むにむに挟み込んでいたおっぱいに名無しさんの手が伸びても、抗うこともなく)
んふ、んんっ・…はぁ、いいです、気持ちいいっ♥
少し強くしても大丈夫ですからねぇ……あんっ、そう、そこ…乳首が敏感でっ
おっぱい吸われてるぅ…んん……ふふ、いい子、いい子……♪
(曝け出したおっぱいの、そのつんと尖った先端に吸い付かれて)
(重たい乳房を下から持ち上げ、名無しさんが吸いやすいように口元に乳首をもっていき)
(吸引が強くなると、先端からとろりと練乳のように粘度と甘みの強い母乳を滲みださせる)
【すみません、イイ感じですが呼ばれちゃったので可能なら中断させてくださいー】
【良ければ21時くらいに伝言板で…ああ、その場合はトリップを付けていただけますと助かりますー】
【では失礼しますねー、ここまでどうもありがとうございました♥】
-
>>500
【じゃあ一旦ここまでで】
【また後ほど〜】
-
【名前】クラリーチェ
【種族】人間
【性別】♀
【年齢】14歳
【ジョブ】事務員
【身長】146cm
【3サイズ】
79-56-80
【外見や装備】
シルバーのボブヘア
黒のゴスロリ
【備考欄】
田舎出身で都会に憧れて王都へやってきた少女
本人はしっかりもののつもりだが、騙されやすい
数字に強く、接客業から書記、事務員まで様々な仕事で働いている
【夢・目的】
都会でお洒落で裕福な生活
【希望プレイ】
雑談、日常、セクハラ、痴漢、媚薬
【NG】
シリアス展開
https://i.imgur.com/gDXTDB1.jpg
-
おじゃましまーす
ふぅん、ここがギルドのお姉さんたちが言ってた酒場なのね!
-
うぃ〜、なんだお嬢ちゃん?
ここはおまえさんのようなかわいこちゃんが来る場所じゃねぇ〜ぜ?
-
>>504
こんばんは、おじさん!
先輩に聞いたんですけど、ここならお茶やスイーツだけ頼んでも大丈夫なお店だと聞いてるので...
-
酒場はもうネタ切れ感強いしたまには他のところ行こうぜよ
-
>>506
ほかの所ですか?
わたし、王都に来て間もないのであまり詳しくないんです
この時間だと市場は閉まってるし、広場の噴水も止まってるんじゃないかな?
-
>>505
へぇ〜そうだったか、んじゃぁ俺の隣に座って注文するといいや
今の時間は混んでるからな〜ういっく
-
>>508
は、はぁい
(素直に頷いて隣の椅子に腰かける)
(ウェイトレスさんに紅茶とプリンをオーダーする)
おじさんは良くこのお店に来るんですか?
冒険者さん...なのかな...
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ウェイトレス「はぁー〜〜い、カルビ丼大盛りと焼酎お待たせしました♪」
(ででんっとクラリーチェの前にトレイを置いた)
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>>509
ん〜おじさんか?おじさんはたしかによくこの店に来るがな〜
冒険者ではないな…元、は真似事をしてはいたがな…
(そうっと手を伸ばし、椅子の後ろへ手をやると、クラリーチェの腰やお尻を触ろうと狙いを定めて)
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>>510
あ、あのぉ、オーダー間違ってますよぉ?
-
ウェイトレス「へっへっへ、ここはならず者の酒場ですよぉ?そんな小洒落たものはありません♪」
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>>511
そうなんですね
真似事ですか?
正式にギルドに参加してはいないって事ですか?
(男の大きな手が少女の腰に触れる)
(背中から腰、小ぶりながらぷりっとした臀部を撫でられる)
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>>513
えぇっ!?
ここは冒険者の集まる酒場だって聞いてるんですけどぉ...
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ウェイトレス「やだなぁ。冒険者なんてまともな人のやる商売じゃありませぇん♪あやしー人ばっかりですって」
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>>514
そう、真似事ってことだな
ギルドに参加しちまうと、冥加金を定期的に払わないとならないだろぉ?
(男は元モグリの盗賊崩れだった…適当にせしめた金で飲んで食って寝る毎日なのだ)
ん〜、へへ…なかなかいいさわり心地じゃないか
お嬢ちゃんならその気になればいくらでも稼げるぜぇ?
可愛い子にいやらしいことをしたい男は多いからなぁ、いくら払ってでも
(手が大胆になっていき、尻たぶに指を食いこませながら柔肉を揉みこみ)
(スカートの中へと掌を侵入させていく…)
-
>>516
む、昔はそうかも知れないですけど...今はギルドがちゃんと管理していますから
気が荒い人も少なくないですけど...
>>517
そうなんですか
昔はあまりギルドもしっかりして無かったみたいだし
(今でも盗賊と見分けがつかない荒くれ者の冒険者も存在するけれど...)
えっ?
あ、あのお仕事はギルドや商会...食堂でウェイトレスの仕事もありますから...
(それほど賃金が高い訳では無いけれど、若い少女には十分な稼ぎがある)
(尻をいやらしく撫で回し、短いスカートを捲りあげてその内側にまで手を伸ばしてくる)
-
>>518
へへへ…お嬢ちゃんも嫌いじゃないんじゃないか?
さっきから触られてるのに、逃げないじゃないか…もう経験済みなのかぁ?
(手はますます大胆になり、股間、膣口やアナルに指がはい回りさすってくる)
(まずは下着の上から、しばらく触りまくった後はついに下着の中にまで手を差し込み、直接触りにかかる…)
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>>518
ウェイトレス「たぶんあなた。他所のまともな店と間違えたんじゃないですかぁ?
ね、ならず者の酒場だったでしょ?」
(隣の盗賊くずれに視線向けてウインク)
ウェイトレス「田舎出がふらふらしてると危ないよぉ?食べに来て食べられちゃうよぉ?
じゃ、私酒飲んで寝るんで…お勘定は置いといてね」
(忠告しつつも助ける気もないらしい)
(ウェイトレスはカウンターの奥で酒盛りを始めた……)
-
>>519
え、えぇ...そ、そんな事はぁ...
(顔が赤くなり、額にじんわりと汗が滲む)
(大胆な動きでフリルで飾られた白いショーツの股布を太い指がグリグリと刺激する)
(おしりの割れ目にゆ美を食い込ませて、布越しに肛門をほじる)
ひゃぁんっ!!
や、い、、痛いですぅ...
(表情を歪ませて、泣きそうな表情で隣の盗賊男を見上げる)
(下着の中へ手紙潜り込み、指が柔らかな肉襞へ触れる)
(敏感なスリットを固く太い武骨な指が弄る)
>>520
えぇ...そ、そんなぁ...やんっ、た、助けて下さい!
-
>>521
こんな程度で痛いってことは、まだ処女だな?
それなら指で破くのはもったいねぇな、じゃ…
(膣の肉襞は浅いところを触るのに止め、アナルに狙いを定めて)
(中指を挿入すると、ゆっくりと確実に、腸壁を抜き差しして武骨な指で擦っていく…)
可愛いじゃねぇか…俺も鬼じゃないぜ、後で俺の部屋に来るなら、これ以上は辞めておいてやるよ
こんな人気の多い場所で、痴漢でイキたくはないだろ?ん?
(身勝手な交渉をしながら、顔を赤くして汗をにじませるクラリーチェを視姦する)
【ちょっと用事ができちまったので、今日はこれまでだ…どう返事するかは、お嬢ちゃん次第だぜ?】
【はいっていうなら、この場はとりあえず何食わぬ顔で食事を済ませて、あとは…わかるな?】
【俺は媚薬とかも持ってるからよ、たっぷり犯してやるぜ、ひひひ】
【嫌だって言うなら振り払って逃げるんだな…でも、また来いよ、お嬢ちゃん可愛いからな、気に入ったぜ】
【もしまた逢えたら、その時は時間を取って、たっぷりやらしいことをしような?んじゃよ…♪】
-
>>522
はぁう、あっ、ひぅ!
(掠れたような悲鳴を漏らし、膣からじんわりと蜜が染み出す)
(前の穴は浅く刺激するに留めて、後ろの穴に深く指を差し入れる)
(太くて長い節くれだった大人の指が肛門から直腸をグリグリと弄る)
や、やぁん、あっ、いやぁ...
(アナルを指で弄られて、背中を仰け反らせる)
(少し高い声を漏らして失禁すると、椅子から床へ漏らした小水が流れ落ちる)
(アナルを強引に指で刺激されて達してしまうと、体を小刻みに震わせる)
ひゃ、や、やぁっ!!
(男の気が緩んだ隙をついて立ち上がると、小柄な体で他の客の間をすり抜けて逃げ出す)
【待ち合わせとか難しいので、今回はこれで失礼しますね】
【またお時間のある時に再会出来たら、宜しくお願いします】
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アナルでイっちゃう14歳…
なかなか見込みありそうねぇ…クスクス…
【一言通過】
-
〜♪
(白の上衣、紺の袴、腰に刀を差してやって来るマムクート)
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辻斬りドラゴンだ!東洋のナニかに影響されて斬りまくる気だ!にげろー!
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>>526
やだなぁ、そんな物騒な事はしないよぉ…
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まぁ何の前触れも無しにその姿でいらしたら…ねぇ…クスクス。
その姿なら…やっぱり穿いてないのかしら?ウフフ…
(結界の中から、そっと袴の腰の隙間に背後から手を差し入れ…股間や尻の谷間に指を…)
【一言通過ねぇ】
-
>>528
んぅ…?
(結界打破の構えは敢えて取らず、そのまま姿を見受けるが)
(背後から伸びてきた手が文字通り「穿いてない」そこを撫でてきて、直に秘所や尻へ触れられて身震いする)
もぉ…手癖が悪いんだからぁ
-
そのマムクートは豊満であった…揉みたい
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ふぁ…夜更かしはここまでぇ…
また、ねぇ…
-
夜に、中々足を運べぬのは歯がゆいが…仕方あるまいな。
おはよう、少々邪魔する故に。
(絹のローブ姿で現れ、何となしに辺りを見回している。)
-
おはようございます
何かお飲み物はいかがでしょう
-
>>533
おや、ここはカフェだったか…?
そうだな…折角だから、アイスコーヒーを一つ頂くとしよう。
-
かしこまりまし
(大きめのグラスに氷とたっぷりのコーヒーが注がれる)
(小皿にマフィンとゆで卵がついてくる)
お待たせしました
こちらモーニングサービスになっております
-
>>535
おや、これはわざわざすまない。
ありがとう、ゆっくり頂くとしよう。
(適当な席について通りがかる人々や景色を眺めていたが、程なくして注文していたアイスコーヒーに加え)
(マフィンとゆで卵も運ばれてきて、モーニングサービスと聞いて会釈を返しながら礼を伝えた。)
-
今日は暑くなりそうですね
それではごゆっくり
(笑顔で会釈すると奥へ引っ込む)
【すまんですがこれで落ちますー】
-
>>537
場所によっては…一時の雨上がり、とも言える日でもあろうからな。
時期が時期だけに不安定な天候になるのもやむを得ない事だ。
重ねて、ありがとう。
(そう言って、去るウェイターを笑顔で見送った。)
【いや、こちらこそ声をかけてくれて感謝する故に。良い一日を。】
-
アルテア様はいつも朝早いですね、健康的で素晴らしいです。
たまにはアルテア様のちょっぴりかがっつりえっちぃ姿も見てみたいです!
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>>539
おはよう、名無し。
逆に言えば、こういう時にしか時間が取れない…とも、なのだがな。
ふむ、臆面もなくそのような言葉が出てくるとは…。
場所柄の事を踏まえれば、何らおかしくもないのだが…まぁ、そこは気分と言うものもある故に、な?
(特に咎めるつもりもなく、苦笑混じりに言葉を返し肩を竦めてみせた。)
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>>540
おはようございます、これから暑くなりそうですね。
君主ともなると忙しくて公務の隙間や時間を取れるのがこのような早朝になるのは仕方ないですね…
そんなお休みを兼ねた時間に立場の偉い人に好きに言えるのが名無しの特権ですよ。
普段からお堅いアルテア様ですからね、そう言った姿も…姿もきっちりしてるので。
例えば時期的には水着なんかを着てる姿や、湯浴み…水遊びをしてるのなんて有れば嬉しいかと
…過激なのだとアルテア様は権力があって身分も高いですよね?
そんな方が……口や胸による奉仕する姿なんてのを見たいと思ったりしましたよ?
(やや呆れてるアルテア様にそんな姿が見たいと語って見る)
(普通なら不敬と言われそうだけど、アルテア様は寛容なので余程の狼藉でも働かなければ許してくれそうと思ってて)
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>>541
徐々に気温が上がりつつあるし、そうなるのは間違いないな。
そうした公務の間…時には、現地に赴いて陣頭指揮を取る事もある故に、な。
ふふ、確かに…好きなように言葉が並んでいるな?
ふむ…君の言ういずれも…追々、何処かでしてみようとは思っている次第だ。
ifではあるが…以前にも名無しと寝た事もある故に。
まぁ、我ながら滅多にない事をしたものだが…もっとも、私としての…事なのだが。
つまり…興奮する要素としての一つ、立場としてのギャップ、という事だな?
(無論、こうした場所なのもあって、ある程度は目を瞑る事もあるし)
(大方の事は、名無しの思っている通りでもあった。)
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見たいといってもまずそういう相手がいての話なのです
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>>543
まぁ、前提としてはそうなるのだが…持ち時間とタイミング次第である故に。
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>>542
お出かけするなら水分だけでなく塩分摂取も忘れずにして下さいね、気温は控え目でも日射は7月が一番強くなるので。
かなり脚の軽い君主さまですね、視察と言って地域を回ったり指揮を取ったりと…お忙しそう?
ええ、不敬だ!といきなり切られたりしないとのアルテア様への信頼からの…セクハラ発言ですっ
なるほど…水遊びとか、海でのセクシーな水着姿なんかも期待して構わないと!
パラレルワールドの記憶で他の男性と寝たのを恥ずかしげもなく教えてくれるのは貴族っぽいです
それもアルテア様としては珍しい行為ですからね。
(しっかり記憶してたりで自分らしくないと言ってるが覚えてる様子)
はい、偉い人が普段しない行動なんかも……。
本人を目の前に例えるなら、朝から元気になってるアレがアルテア様に気付かれたら…
普通なら呆れるか叱られるか…ですが、そこで何とかしてやる…などと、真面目な方に言われたら興奮するって感じですね。
(真面目に語ってるが内容は猥談半分で本人を前に耳を貸してくれる辺り善良な人だと考えて)
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相手がおらんでもできんでもないのう。
わらわ自前で後宮のショタロリ動かしてえっちぃ事したことあったが……
(おお、メタ)
そうでもせぬとショタロリ分不足でミイラになるわ。
んむ、またえらく久しい気がするのう。
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ロリコン女王だ!!
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>>545
ありがとう、暑さ対策に於いては慣れたもの故に。
何せ、砂漠の国を担っている身なのだから。
うむ、忙しいとも…まぁ、立場が立場だけに当然の事なのだが…ああ、だが度が過ぎるとヴァッドやルシエ辺りが飛んでくるかも知れぬぞ?
………構わぬ。
そうだな、平行世界の出来事であっても…あった事はあった事、別に隠すつもりも誤魔化すつもりもない故に。
ああ、所謂朝勃ちの処理、というものだな?
猥談なり何なりの時点で、そぐわぬ路線まっしぐらであろうが…場所柄、仕方あるまい…重ねるようで何だが。
ふふ、何処かから勢いよく放たれる…白く濁った液体で顔や身体を汚される…など、とな?
(善良かどうかはさておき、それなりに乗っていける節はあるようだ。)
>>546
おはようございます、セクメト女王。
お互い、久方ぶりの身であるが…元気そうで何よりな故に。
ふむ、こちら側の人間で女王の相手に相応…一番年若くてもルシエくらいではあるが…ストライクゾーンから大分上である故に。
それでも、もし気になるとあれば…機会に恵まれたならエネアドに出向させる段取りも出来るかと…。
さて、そうこうの内に時間が…。
セクメト女王には、入れ違いで申し訳ない。
また、ゆっくり話せたら…と思う次第故に…!
(そう言ってからカフェでの支払いを済ませ、笑顔で手を振ってから去っていく。)
【くっ…惜しい事をしてしまった…時間さえあれば…!】
【しかし、こればかりは仕方ない…名無しやセクメト女王、朝からありがとう…それでは、またいずれに。】
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おお、W女王とは珍しいが一瞬の出来事だった
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なんかアルテアさまが生々しい・・・
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>>548
しかし、本場の砂漠の人は湿度に慣れてないので…油断してると気温より湿度にダウンするとか。
お出かけならアルテア様も色々と気を付けてくださいね?
本人は許すが周りからの殺気が強がりたりしたら困りますね……
はい、めっちゃえっちぃセクシーな水着まで期待してます!珍しいと言われても。
普通に抱かれたと発言する辺りが偉い人っぽいです、そう言う体験談もいつかは聞かせて下さいね!
この場所でならそう言う内容も許されてるのでと言い訳をしときます!
アルテア様的にはぶっかけられるなんてのもアリなんですね、汚れてしまっても…洗えば構わないとは言いそうですけど。
お話しありがとうございました!気を付けて行ってきて下さいです。
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>>547
ばかもの!違うぞ!
ショタロリ女王じゃ!
間違えるでないわ。
そなたの言いようだとロリコンオンリーと誤解されるじゃろう。
さぁさぁ拡張高く言い直すがよいのじゃぞ。
ショタロリ女王と……
とは申せ…最近はロリに寄っておるように見えるのかのう…
(こないだ手に入れたミカド(6歳)のスク水の臭いを嗅ぎながらうっとり)
>>548
んむ、おはやくあるな。そなたは早起きじゃの。
え、あっさりと!?
何、なんぞ。そなたが国からわらわが国へ。可愛い者を送ってくれるのかの?
(食いついた。友好国間で寵姫やらをやりとりして仲良くしましょう的な)
ならばわらわからも……う、う、うごごご……い、いや、一人に一人をかえるは…うむ、道理。
そなたが気に入るような少年幼女を連れていくがいいわー!!!
(とはいえ独占欲の強いファラオはこの意味でケチだったかもしれない。大分躊躇った)
(ハンカチかみしめて涙目である。ワガママなものだ)
はっはっは、わらわももとよりあまり長い時間はおられんが。
また会おうぞ。アルテア殿。
…ここは市井の店だったのじゃのう。
(ふつーにファラオの王冠被った女王の装束で出入りしてもうた。お忍びモードではない)
【そう言うてくれるのが嬉しいものじゃな。うむ、また会おうぞー】
>>549
以前、サミットやったのを思い出すのう。
あの時はバ……メルフィーナ殿もおったものじゃ。
わらわと入れ替わりでミカちゃんもおって……華琳ちゃんは来てすらくれなかったが……
君主同士、何かと話をする機会は設けたいものじゃ。
(外交大切)
-
最近は竜人がロリコンだったりするとかなんとかかんとか。
-
セクメトさまー!ちょっとだけオチンチンいりますー?7歳くらいの未精通の皮被り芋虫オチンチンですけどー
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>>553
なればこそ…じゃ。
ならばこそ。道を歩けば暗がりから狙われ、外に出らば触手付きアルラウネお姉さんに絡みつかれ
周囲の者からハァハァされどおし。少年少女を狙う者は枚挙に暇なし!
だから安全なわらわの後宮で保護せねばならぬ。ハァハァ……
>>554
いるにきまっておろう。
むしろご褒美なのですが。
わらわ的には皮むけた巨根毛の生えた雄ちんことか罰ゲームじゃ。
未熟でかわゆくーってちまっちゃいのを可憐な少年が恥じらっておるとかお宝画像じゃろう♪
ハァハァ……
断っておくがわらわは決して変態ではないので誤解せぬように。
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へんたいだー
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へ、変態……!オラ万一の時は妹の方につくだ
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>>555
はっ…はい!セクメトさまごきげん、うるわしゅうです!
本日はごしめーありがとうございます、まだまだみじゅくですが…よろしくおねがいします…!
(ワンピースの様な脚が出た格好の小さな男の子がセクメトさまに近付く)
(頭を下げてから両手に恥ずかしげに布地を捲る)
みるくはだせません…ごめんなさい、それでもよかったら…どうぞですー。
(つるつるのあそこと3cmもない芋虫オチンチンをみせてちょっと腰を寄せて差し出す)
-
>>556
違うというのに!?
変態というのは所構わず発情してブヒブヒ言うとる醜悪な面の男じゃ!!
頭からパンスト被ったり盗んだパンツで自慰にふけっとるようなものじゃろ!
わらわのように美しく神々に選ばれたファラオが変態なわけあるまいに。
妙な事を言われたから精神がささくれだってしもうた。
落ち着こう落ち着こう。
(精神安定剤的に…ファラオはミカドのリコーダーを舐めている)
(それから小学校の音楽の定番「きらきら星」を演奏した)
>>557
変態違う言うのに!?
わらわとて…わらわとて!
ミカちゃんのスク水着用するのは我慢しとるんじゃぞ!
これほど自制心にあふれるわらわが変態なはずはない。
(だって着たらお宝が破れかねないし…)
あの性悪な妹についても何も良いことはないのじゃぞ。
使い捨てにされてポイじゃ。悪い事は言わぬから考えなおせ。
>>558
ほんとに来てくれたー!?
よよよ、よいのか!よいのか!あとせいぜい2レスかそこらでお時間なのじゃぞ!?よいのか!?
ハァハァハァハァハァハァ…
(ぼたぼたと鼻から真っ赤なものを零して慌てて拭い)
くふ、くふふ、くふふふ。愛いヤツ愛いやつ。近う寄るがよいのじゃ。
(ひらひらから見える少年の脚が艶めかしい)
(7歳…7歳。おお、なんと魅惑の響き)
(未熟かつ小柄な少年を抱き寄せるとお尻を撫でながら突き出された皮かむりを)
そなたのおちんちんは可愛らしいの?
わらわが可愛がってしんぜようぞ……
(手を添えて優しく優しく皮を撫で……袋の所を指先で転がして)
(それから舌を突き出して小さな竿をなぞりまわり先端を唇で挟んだ)
(駆け足っぽいのは許してくれい!)
-
>>559
セクメトさまへのごほーしをして…神さまとして、うやまうのがおしごとです!
は、はい…セクメトさまおしり、さわられるとちょっとくすぐったいですー♪
(オチンチンを突き出しながら触られたお尻がくすぐったくて身をよじる)
(すると突きだされたオチンチンはセクメトさまの前で左右にぷるぷる震える)
あ、ありがとうございますー…セクメトさまが気に入ってくれて、うれしいですー…あっ…
(芋虫オチンチンは触ればぐにゃぐにゃで、袋も指先にうずらの卵より小さな睾丸を感じさせる)
(突き出してたオチンチンがセクメトさまの舌に触れたら竿から舐められて先っぽを食べられる)
う、うんぅ……!セクメトさま…美味しく…めしあがってくださいね…ひゃう!
(唇に挟まれて一回りではなく半周り大きくなり勃起して)
(舌にもぐにゅぐにゅの弾力を感じさせつつ、清潔にはしてるが少しに塩っぽさにおしっこの香り)
(それと上からはまだ声変わり前の細い男の子の声を漏らしセクメトさまの耳に届ける)
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>>560
ふふふふ、良い子じゃの。
しかと励むがよいのじゃぞ。幼子の瑞々しさを得て太陽はますます輝こうぞ。
(ファラオは太陽王だった。割とガチでショタロリに敬われると元気になるしピラミッドパワーも増す)
(良い子良い子とお尻をなで回すと男の子の手を取って豊かな褐色の胸にくっつけた)
ん、んちゅぅぅぅ…ん……っむ……む……
(あ、おっきくなった。やはり男の子。おっきくなってもまだ小さいあたりが7歳)
(耳に触れる高い声に心がぞくぞくする)
(蕩けそうなほどに甘美だ)
(まだみるくは出ないがそれだけにこの子供の香りがたまらない。皮をほんのちょっと唇で摘まんで)
(先を少しだけ向いてあげると先端にもキスをしてそれから口に含んで一通り味わい)
(さらに今度は袋を唇に挟んで舌を絡めた)
んふぅ……そなたは愛らしいの?
(おちんちんから口を離すと…少年を抱きしめて顎に手をあて上を向かせて)
ちゅぅ……
(唇を重ねた。舌で唇を割り開いて口内をなぞりまわし)
(唾液を啜り蕩けるような濃密なキスを交わす)
-
>>530
【リロードミスで落ちててごめんねぇ…】
【そんな一言だけなんだけどぉ…色々と惜しかった感があるような気がぁ…】
【エネアドの女王様とは初めましてかなぁ?】
【迷惑でなければ、いつかフェルナを可愛がりたいなぁ…という希望を胸に去っていくぅ…またねぇ】
-
フリアちゃんおっはー。
フェルナがコーヒー吹いてそう。
-
>>561
えへへ、しんこーしたらセクメトさまもちからが増すんですね
セクメトさまが元気になってくれてうれしーです!
あっ、これ柔らかい……ご、ごめんなさい!
(褒められてお尻を撫でられながらも手はセクメトさまの胸に導かれる)
(褐色肌の胸を遠慮がちにふにふにと揉んだら嬉しそうにしてから慌てて謝る)
んっ……ふぁ…!セクメトさまのお口のなか…あったかい…です…!
(お口の中で可愛がられる芋虫オチンチンはぐにゃぐにゃの弾力)
(セクメトさまの舌の方が硬いくらいで舐め回されたら声を高く上げて身体を震わせる)
(睾丸袋までお口に咥えられてもセクメトさまの口内をいっぱいにしないオチンチンが唾液にぬちゃぬちゃに)
(いっぱい味わわれてそれが少し気持ちいいと感じてると)
ふぇ…あ、ありがとうございます…ん、んっ…!
んちゅ…ちゅっ……、ちゅ…ちゅっ…
(可愛いと言われて抱き締められたかと思うと上向きに見上げさせられる、顎を持ち上げられたまま唇が重なれば)
(口内をセクメトさまの舌が混ぜてれろれろと舐め回される、異物の舌に驚き自分の舌に押し返そうとしたら)
(結果セクメトさまの舌にたどたどしくも絡めるみたいになり、ちゅるちゅると舌を絡めたら)
ぷはっ……セクメトさまと、ちゅー…しちゃい、ました…♪
あの、セクメトさまはもう…そろそろ、おしごと…なんですよね…?
よ、よかったら…最後までオチンチン、使ってくださいね…?セクメトさまぁ…♪
(そろそろセクメトさまのご休憩の時間が終わると悟ると)
(とてとてと壁際に立つ壁を背にオチンチンを真っ直ぐ向けて背伸び)
(セクメトさまのアソコにはちょっと届かない高さだけど、最後まで使ってもらおうと頑張ってオチンチンを向けて)
(床に寝た方が使いやすかったかなぁ…と思いつつ、セクメトさまに使われるのを待って唾液に濡れたオチンチンもぷるぷる)
-
>>562
【そうであったか?他の者で会っておると、どうだったっけみたいになるのう】
【はっはっは、好きにせよ。あやつコミュ症じゃてどんな反応するかはわからぬがの】
【では、また会おうぞ】
>>563
フェルナ「? ? ?
な……なんだよう………なんかびびっときたぞ………降りてきたのか……いや、違うし……」
(暗い部屋で蝋燭に火を付けて降霊してたらびくんっと身体が震えた)
(うまくいったのか?と思ったがそうでもないらしい。なんだったんだろうと首を傾げる)
フェルナ「あ、きたきた。きたし………へぇ、貴方の事を教えてくれる……?」
(降りてきた青白い魂と話をしている。死んでる人間とはふつーにコミュニケーションがとれるのだ。寝クロマンサーだもの)
>>564
んっふ……ふふ……よいのじゃ。そなたの好きにするがよい。
いやむしろ……触れておくれ。そなたの小さな掌に触れられるのが……心地よいのじゃ♪
(装束の前をゆっくりと開いた。日に焼けた褐色肌の乳房が大きく揺れる)
(先端の頂はピンク色だ。少年の小さな掌が触れるたびに揺れ、指が沈んでたわみ)
ちゅ……ちゅ……む……そなたの唇は美味しいの。
甘露なるかな。くふ、くふふ……
(ちゅぱちゅぱと音を立てて舌を味わって絡め合い、淫靡な水音を立てて楽しみ)
(それから額と頬に口づけをして……さらに少年の鼻の形を確かめるように舌をはわせた)
ここまでしたらもう納まらぬわ。
食べてしまうぞ。ふふ、食べてしまうのじゃぞ。
そなたの童貞…わらわがいただこうぞ。
(白装束の前垂れをまくり上げた。やや肉付きのよい太股の間の秘所をさらけ出すと)
(壁ドンっぽく少年の頭の上に手をついてそれから少し腰を落す)
(背丈の差を合わせるように…それから…上をむいたおちんちんを差し込むように…秘所に包み込んでいった)
(小さい。こそばゆいようなこの心地がたまらない。何より背徳感が心を震わせる)
ふふ、貰ってしもうた。よいぞ。実によい♪
(蜜と肉壁で少年のおちんちんをくわえ込み)
(幾度も幾度も腰を動かす。奥まで当たらないこの絶妙さ。それよりなにより相手の顔立ちのかわいらしさ)
(交わっているという行いそのものが心にクる)
(腰をぶつけるように淫猥に悶えて蕩け………しばしの時が流れ)
んむ、ごちそうであった♪
(つやつや)
(とても幸せそうなファラオの笑顔があった)
ささ、仕事と参ろう。城門を開けよ。わらわのペンとインクを持て。
そなたにも手伝ってもらうぞ。書庫からパピルスを持ってくるのじゃ。
頑張ってはたらかば…ふふ、「ご褒美」をやるからのう♪
(仕事モードに切り替え間際…少年の耳元で怪しく囁くと耳に息をかけた)
【んむ、ではこれで〆ようかのう。お相手感謝じゃ♪】
【貴重極まるショタ成分をありがとうありがとうありがとう……また遊ぼうぞー!感謝じゃ♪では、またのう!】
-
あらあら、アルテアちゃん、来てたのね。
チンポを扱かれてばかりだったから今度はチンポを入れてあげなきゃねぇ…クスクス
>>529
ほら、やっぱり気になるでしょ?
おっぱいの方もチェックしなきゃいけなかったわね。
【とりあえず一言ね】
-
>>565
わ、わかりました……セクメトさまのおっぱい…えっと、おおきくて…やわらかいです!
(手に有り余る大きさのセクメトさまのおっぱいを小さなてはむにゅむにゅ)
(掴んでも掴みきれない大きさの胸を揉んだり、形を変える胸や先端を見ながら手にむにむにと)
んっ……ちゅるっ、ちゅっ…んちゅ…
(オチンチンの次はお口も食べられてしまい、舌まで全て舐められて食べられる)
(口内も舐め回されると顔や鼻までマーキングするみたいに舌が全体をくすぐったく触れて来て)
(キスの後には壁を背にセクメトさまの好きに使ってもらう格好になると)
んっ…はいっ、セクメトさま…好きに使ってください、なのです…ん、んっ…!
(壁を背にしたままセクメトさまの身体に覆われて見えなくなる腰を下げたらオチンチンが熱い場所にぬるりと)
(半分どころか四分の一にも届かないがセクメトさまが嬉しそうに腰を上下にしてる)
(オチンチンがくすぐったく、それに耐えつつセクメトさまが身体を震わせるまでお付き合い)
(オチンチンはお口に食べられた時以上にべたべたにされたら)
お、おしごとのおてつだい…ですか?それはそんなにとくいじゃないですよ…?
はい…ごほーび、えっと、楽しみにしてます!セクメトさま!
(身体を重ねた筈なのに先程より元気になってるセクメトさま、おしごとのおてつだいを命じられてとてとてと付き従う)
(余り難しいお仕事は出来ないけど、妙にやる気の出したセクメトさまの軽い荷物もちや書類運びとか)
(近くでパタパタ動いてるだけなのにセクメトさまの作業効率は比較的上がってたとか)
【お付き合いありがとうございましたー、セクメトさまー、またいらっしゃってくださいねー】
-
お疲れ様でした
(店に残る店員に挨拶をして帰宅する)
(まだ外は日差しが強い。大きな帽子を被り街へ...)
家に帰ってから料理するの嫌だなぁ...どこかで夕飯済ませようかな?
(忙しそうに行き来する人をさけ、ゆっくりと歩いている)
-
何か若干だけど重力場が発生してるような
-
>>569
こんにちは
重力場...ですか?
-
頻度高すぎるんで他の人に場を譲ってあげてください
-
板が重いから書き込み反映が遅かったりするんだよ
-
571みたいな手合いは無視でいいからねー
-
>>572
なるほど、それが重力場なんですね
(うんうんと頷きを返す)
>>573
はぁい
-
でも同じ人が同じ事ばかりしてたらそれは飽きる
-
>>568
この子がアナルでイった子ねぇ…クスクス
(結界の中で視姦するサキュバス。
尻を高く上げて四つん這いになると、結界から長い舌だけ出して股間の幼い割れ目から尻穴を舐める。)
ウフフ…甘くて美味しいわねぇ…
【一言通過ねぇ】
-
>>576
えっ...ひゃうっ!?
(何か不穏な空気を感じると、背後から股間へ生暖かな刺激が走る)
(ショーツの上からでも分かる生暖かな感触が幼いワレメからアナルへ...)
なっ!?
(慌てて振り返るけれどもちろんそこには誰も居なくて)
え...き、気の所為...だった...かな?
-
一言と言わないでそのまま居てください
-
さっ、帰ろっ♪
【落ちまーす】
-
今晩は
今日は本当に暑い…
風通しを良くしてもダメなものは駄目ね
-
その剣のせいでドレイン働くみたいだけど
つまり装備外してれば影響受けない?
-
>>581
私も最初はそう思ってたんだけど
どうも魂か何かと結びついちゃってるとかで影響でちゃうのよね……
ON/OFF本当に出来ないの
-
じゃあ剣を手放したとて、ってこと?
売り払ったらどうにかなるんじゃねと思ったけどそうじゃないんだな
剣に何かしたらフィードバック行くんだろうか
-
>>583
捨ててもいつの間にか戻ってくるタイプのやつわね
そういう意味では売っ手もいつの間にか戻ってくるからずっとお金儲け自体はできるのかもね?
やらないけれど
どうだろう?
欠けても私にダメージがあるってことはないわね
いつの間にか修復してるし
-
>>584
フリアに頼んで魔石に封印してもらえば、と思ったが魔力も吸われるから無理か
-
逆に買い取り側からしたら
買い取ったはずの剣がいつのまにか消えてるんだから
詐欺扱いされて指名手配とかもありえそうかもね
自動修復の剣とか某鍛冶屋が飛びつきそう
-
>>585
基本的には滅びるまで無理らしいねえ
噂によると最終的には魔剣に魂を食われるんだってさ
だから基本最期まで離れられないんですって
おかしな噂でしょ?
-
>>586
ええ、私もこの剣もそれなりに名前が売れちゃってるから
そういうことは出来ないわねえ
砥ぎに出さなくてもある程度大丈夫なのは便利ね
あまり人に触らせると剣が嫌がるから、そのうちかしらね
-
こんばんはぁ…
(外套姿でのたのたと歩いてくる)
-
>>589
はい、こんばんは
あら、暑そうなかっこうね
大丈夫?
私は結構薄着でも結構つらいのに、強いのね
-
>>590
んぅ…初めまして、かなぁ…?
大丈夫よぉ…そこまで影響される訳でもないしぃ…
(身に宿す冷気の循環もあってか、温度変化による影響は殆どないようだ)
(外部からの干渉に対する自動抵抗が備わっている為、吸収効果の影響も鈍い模様)
-
>>591
そうかな
よろしくお願いね
なるほど、冷気纏ってるのね
私のドレインもある程度レジストしてるみたいだし、気軽に一緒にいれて嬉しいわね
こういうのもいいものね
-
おっと、ごめんなさい
少し呼ばれてしまったので一旦落ちるわね
またね
-
>>592-593
私の方こそ、よろしくねぇ…
本体は氷竜だし、これくらいはねぇ
そうねぇ、最初は何事かと思ったけどぉ…その得物が原因なのねぇ…?
まぁ、仮に吸われたとしてもそう大事になる事はないと思うけどぉ
忙しくなっちゃったのかなぁ…?
気にしないでねぇ、お気をつけてぇ…
-
こんばんは
今はおひとりかい?
暑かったね今日は……
-
>>595
あ、ズイショウだぁ
こんばんはねぇ…ん、見ての通りのお一人様よぉ
えへへぇ…暑かろうが何だろうが私には関係ないけどねぇ
-
>>596
なら退屈しのぎの一助になれるかな
会えてうれしいよ。
タフだね、流石だ。
自分は今日は仕事も休んでひたすらのんびり過ごしていたよ。
冷たいお茶をたくさん飲みながらね。
-
>>597
そうねぇ、夜も更けてきて…静かで穏やかなひととき…ってねぇ?
んぅ…嬉しく思われるとぉ…何だか照れ臭いわねぇ…
温度変化の影響を殆ど受けないしぃ?
まぁ、たまにはそんな日があってもいいわよねぇ
-
>>598
おや。それはそれは、少しは仕返しができたかな。
(照れくさいという言葉に)
(こちらも色々照れさせられたので、少ししてやったりな気分に)
今日は悩みの種の頭痛にもならなかったからね
特段面白いことがあったわけじゃないけど、良い日だったよ。
-
>>599
むぅ…なら、物理的に倍返ししようかなぁ…
(などと言いながら細腕をぐるんぐるんしているぞ!)
それなら何よりよぉ…しつこい頭痛は本当にきついものねぇ…
んー…平和平和…実に良い事よねぇ
-
>>600
ぶ、物理的?
おっと暴力はよくないよ?
フリアさんと違って僕らは脆く矮小な生き物だから
(細腕なのに謎のプレッシャーを感じて怯え)
本当にね。変わらない平凡な日々は尊いよね。
まあ、変化のなさすぎは停滞、あるいは衰退にもなりかねないけれど。
-
【ごめんねぇ…次、遅れるよぉ】
-
>>602
【了解したよ、ごゆっくり】
-
>>601
えへへぇ…冗談、冗談よぉ
(悪戯っぽく笑みを浮かべてから回していた腕を止めてヒラヒラと手を振ってみせた)
その不変な日々をぉ…何十何百と感じてみるぅ…?
まぁ、私の場合はぁ、それなりに色々としてきたつもりだけどぉ
【お待たせしましたぁ…本当に、ごめんねぇ…】
-
>>604
良かった
腕本気で振るったら僕らなんか吹き飛ぶからね、きっと
(冗談でよかったと安堵し)
うーん、でもやはり刺激は欲しいところだよね
生きがいもなければ退屈なものだし。
フリアさんも退屈は嫌いそうな印象だね
【大丈夫大丈夫、そういうときも僕だってあるし】
-
>>605
指先一つでダウンさぁ…とまでは言わないけどぉ…
まぁ、折角ゆっくり出来る時間だしぃ…あまり剣呑なのはダメよねぇ…
(おまいう発言を噛ましつつ、ふにゃっと緩んだ笑みを浮かべる)
そうよねぇ…ただひたすらに安寧の日々をゆるーくゆるく過ごすのも限度が…ねぇ?
だからこそ、こっちの世界に飛び込んでみたのもあるけどもぉ…
竜の世界より、人の世界の方が刺激だらけよぉ…
-
>>606
まあ、それはそうだね。
でも然るべき時には、少し手合わせなんかしてもらうのも面白そうだと思ってたよ。
例の装束と刀で来てくれた時に、なんかにはね
だから積極的に人間の世に溶け込んでるんだね。
なるほど、退屈は毒とは聞くけど、竜人ともなればそれが顕著だよね。
刺激的なこと、最近だと何かあったかい?
-
>>607
ああ、先日直して貰った…ふふ、袴とかも新調したしねぇ
刀も大分しっくり持てるようになってきたしぃ…また今度手合わせお願いしようかなぁ…?
それでも、それなりには溶け込めてきたかなぁ…とは思うよぉ
んぅ…狐の小さな子によく胸を堪能されてたんだけどぉ…
この前、反撃ついでに食べちゃった事かなぁ…可愛かったよぉ?
(と、素面でさらりと言ってのけてから、ニヤリと微笑んだ)
-
>>608
そう、楽しみにしてるんだよそれ。
きっと綺麗なんだろうなぁ、と思ってね?
(今から見せてもらえるのが楽しみになっている程度には)
僕も最近少し鍛錬をやり直してるんだ。しばらく仕事ばかりで刀は振るっていなかったからね
祖父に教えてもらったことを思い出しながら……
実際フリアさんの噂は時々聞くし、人気者なんだろうなと思うよ
キツネの小さな……ああ、エルキーラちゃんか。多分その子だよね
……食べた?
(一瞬さばいて食べる方を想像してしまったが、つい先日悪戯を仕掛けられたことから健在なのを思い出し)
あー……そっちの意味でかい?
(他に食べるということば意味するのは、いわゆる性的にというものが思い当たり)
-
>>609
ズイショウがいない時に一度着てきたけどねぇ…次のお楽しみ、という事にしておこうかなぁ?
んぅ…鍛え直しかぁ…それなら、もう少し間があるし…しっかり仕上げれそうよねぇ…
そうそう、あの刀ねぇ…魔力乗せられるから切れ味凄いよぉ…
(でも、私の魔力付与に持ちこたえられるのも凄いよねぇ…と加えながら不思議そうに)
私は私で好きなように楽しんでるだけなんだけどなぁ…
そぉ、そのエルキーラだよぉ…
……んふ、ちゃんと分かってくれたズイショウも隅に置けないよねぇ?
(察しがついたらしきズイショウの側へ歩み寄ると、このこのー…と言わんばかりに胸元を肘で何度か小突いた)
-
>>610
あ、そうだったの?
それは残念だ、是非見たかったのに。
全く相手にならないって言うのも恥ずかしいじゃない?
単純な実力は勝てないだろうし……そこは伝統の技術で勝負だよ。
そりゃあもう三十路前だし
その程度はわかってないと逆に拙い気がするんだけど……?
ということはエルキーラちゃんの方から色々ちょっかいかけてたから、ってことか
あの子よく抱き着いてたしなぁ。
-
>>611
ふふっ、焦らすようで何だけどぉ…楽しみにしていてねぇ?
私の力とぉ…ズイショウの技、って所かなぁ…
実際に、相見えるのを…私も楽しみにしてるからねぇ
まぁ…それも、そうかぁ…
年齢だけ見ればぁ………私からしたら、お子様感覚だけどぉ…
そういう事ぉ…んぅ、ズイショウもちょっかいかけてみるぅ?
(不穏な事を言いつつ、ズイショウの手を取ると…)
(そのまま自身の胸元へ重ねさせると、ふよん…と布越しながらも柔らかな感触を伝えさせ)
(何事もなかったかのように手を離すと、触られちゃったぁ…♪とからかい混じりに振る舞い)
ふぁ…そろそろ眠気が厳しい、かなぁ…
今夜はこれで休むよぉ…お休みねぇ…
【先に休むのを許してねぇ…?】
【話しかけてくれてありがとう…また、話そうねぇ】
-
なんか面白いことしてら。
-
ズイショウも性的に食べちゃえば良いのに…クスクス…
(結界の中でフリアの尻を撫でながら…結界の中だから感触は無い…)
【一言通過ねぇ】
-
悶々としてしまいそうなやーつ・・・
-
竜の力を加えて壊れない刀ってヤバいものなのでは?
-
>>612
うん、楽しみにしてるよ
せめて退屈にはさせないようにしないとね……
(余裕層に微笑むフリアを見て気を引き締め直し)
流石にね
それに僕だってこれまで経験がないわけじゃないし……
(って何を言ってるんだ、と自分をバチンと頬叩き)
僕が?誰に?
(ちょっかいをかけてみる?と言われて何のことだろうと思った次の瞬間には)
(その手を誘導されて、行きつく先は……)
!?、な、何を…!
(豊かで柔らかな胸に押し込まれ、その感触を知らしめられ)
触られたって、今のは……ああもう
(これが彼女の悪戯でからかわれたのだとすぐに気付き)
(微笑んで去っていくのを見送るしかなく)
【こちらこそありがとう、楽しかったよ】
>>613
されてる側は焦るけどね
手を誘導されて触られた、って下手したら監獄行きになりかねないし。
>>614
何か聞こえたような……?
(気配は察知するも相変わらず居所を特定できず)
【お疲れさまだよ】
>>615
それは正直否定できないけど……うう
-
何だかんだで仲がよろしいw
-
>>616
そりゃ壊そうと思えばいくらでも壊せられるだろうけど
刀を活かすように力を制御すれば、きっと一つ違う次元の性能を発揮できると思うよ
あの刀はそもそも特別製みたいだしね
>>618
からかわれてるなぁ、って感じだね
でも親しみをもってくれてるからこそ、からかってくれてるんだろうし
ありがたい話だよね
-
休むよ、お疲れ様
-
いつかズイショウの射精管理しなきゃかしら…ねぇ…クスクス…
【一言落ち】
-
ライナルトやサナトスやジル坊主最近見かけないが顔出してくれると嬉しい
-
(酒場の扉を開けて入店)
(それだけで一斉に視線が集まるのを感じた)
……何だよ。普通に来たら悪いのかよ?
「いつも影使ってくるだろお前」
「ドア開けられるんだな、初めて知ったわw」
「つうか歩けるの初耳だったぜ、最近習ったのか?」
OKOK!俺が悪かった!
今度からなるべくお前らの背後から現れてやるよ。
ほれ、飲み直せ!
(気のいい連中との雑談を終えて、カウンターへ座った黒豹の獣人)
(その影はぬるりと分離し、見えない水を泳ぐ魚影のように滑っていった)
【今日はこちらに失礼いたします】
-
ふぁぁ…おはよう……んぅ?
ああ、もう夜だったのねぇ…
(まぁ、いいかぁ…と呟きながら入店するマムクート)
-
>>624
ん、急に冷えてきたな……
(温度差で彼女の入店に気づく)
(しかし、あれ、ニクスは知っていたがベノムはどうだったっけか?と硬直し)
(……まあいっか!知ってることにしよう!と今開き直るなどした)
おう、フリア嬢じゃあねえの。
相変わらずだな、寝坊助ちゃん
-
>>625
向こうでも会ってるのにねぇ…
酷いにゃんにゃんおだ事ぉ…氷像にしちゃおうかなぁ?
寝坊助なのは仕方ないわよねぇ…
(とりあえず彼の隣に座っていく)
-
【何かあったのかなぁ…?】
【申し訳ないけど、一度落ちるねぇ…】
-
>>626
おーっとっと、許せよフリア!
オレンとこは出番が交代だからな
誰がどうとかってのは混ざっちまいやすいんだよ……
俺たち夜行性とはまた違うだろ、ドラゴンは。
まあ生活サイクル的にはむしろ数日寝てそうだけどよ
なんか飲むか?
(適当に選んだ酒を並べて、好きにしなと)
(ベノムのチョイスだと飲みやすいが酔いやすいものばっかだ)
-
>>627
【タッチの差!申し訳ない、ちと間を開けすぎておりました】
-
【では申し訳ない、今夜はここで失礼させていただきます……】
-
ただいまぁ…もう暫くだけ居させて貰うよぉ…
>>629
【私の方も、ごめんねぇ…】
【また、会えたらよろしくねぇ】
-
フリアだー
最近活発だねー
-
>>632
こんばんはぁ…
まぁ、来れる時には…ねぇ?
-
いやいくらでも顔出して欲しいし
こんな遅くに話す内容……難しいね
うーん
-
>>634
んぅ…まぁ、気楽にしていれば良いと思うけどねぇ…
最近は夜も静かなようだしぃ…それに、暑いのも控えめだもんねぇ?
私にとっては、大差ないけどぉ…
-
何も考えずに出てきちゃったのがもろバレであるー
静かどころか全然賑わってる方だと思う
確かに今夜はちょっと暑いのマシかな?
フリアが堪えるレベルの暑さってそれ多分もう人類死滅してる
-
>>636
理由はどうあれ、話しかけてくれた事には感謝してるよぉ
んぅ…最近の夜中は静かな方じゃないかなぁ…?
まぁ、そういう事よねぇ…
私が参る暑さ………どうかなぁ、余程でない限りは問題ないねぇ
-
そういうもの?
じゃあ静かじゃなくしてしまおうかー
やり方は思い浮かばないけど
太陽が降ってきたとかでも無ければ大丈夫そう
つまり俺一人くっついたくらいじゃ熱くならない
-
>>638
別に、そこまで躍起になるようなものでもないと思うけどぉ…
こうして、のんびりまったりでもいい訳だしぃ?
太陽かぁ…太陽は流石に厳しいかなぁ…
んぅ…?そうねぇ、名無しがくっついてもどうという事はないかなぁ
-
いざとなればドラゴンになって付近を涼しくしてしまえるよな!
-
それは確かに?
のんびりまったりな感じももちろん好き。
それか火龍と本気の喧嘩した、とか?
じゃあ試してみよう
(という口実で背中側からぎゅー)
-
>>640
付近どころか大国クラスのエリア丸ごとくらい氷原と化すくらいにはぁ…
-
>>641
私はどちらも好きだけどねぇ
賑やかしも、静かなのもぉ…
んぅ…火竜に限らず、風竜や地竜、光竜に闇竜に…様々かなぁ
っと、唐突だよねぇ…もぉ…
(そう言いつつも抗う事なくそのまま抱き付かれている)
-
か、覚悟してた以上に強大な存在じゃないですかー
となれば絶対怒らせたくない一人だ
竜になっても暴れるわけじゃないんだからフリアのこと恐ろしいとは思わないけどね
-
はい、太陽のもとあげる〜♪
(ててて、と駆け寄ってくるとフリアに全力で作った炎の魔晶石を手渡してそのまま走り去っていく)
(以前未完成でノヴェラに投げつけた物より大きく砕けば相応の熱量、サイズの火炎球が発生する代物)
【一言通過〜 おやすみなさーい♪】
-
>>644
んぅ…大丈夫よぉ…
理性ぶっ飛んだ竜とかじゃないんだしぃ…無差別攻撃とかなんてしないよぉ
まぁ、せいぜい有事の際とか腕試ししたいとか…後は長距離移動時、くらいねぇ
えへへぇ…ありがとうねぇ
(ふにゃっと緩んだ笑みを浮かべている)
>>645
はい、って気軽に渡すようなものかなぁ…?
まぁ、くれるなら貰っておくけどぉ…
何処かの世界よろしく、メラゾーマとか、メラガイアーが飛び出す代物かなぁ…?
(とりあえずとばかり受け取っておくマムクート)
-
やさしい〜のか?危険物、あぶない!
-
>>647
大丈夫よぉ
瞬間凍結で一時保存しておくからぁ…
-
>>643
フリア自身がこうにぎやかでうぇーいってなる印象はあまりないように思うけど
嫌いじゃないんだね
流石に火龍の本気の炎食らえばあっづう!!みたいにはなるか。
唐突だけど許してくれるかなって
(ぎゅっとするとふわふわと柔らかい気がして)
(心地よさげに摺りつき)
-
ん?ん?ん?無差別攻撃はしないけど
目的によっては力いっぱい暴れることあるって言ってるように聞こえるねぇ!?
移動の時は余波みたいなのか、氷竜が飛んだあとは吹雪いたりとか
うーん、でもいいんです。その笑顔が平和のあかし!
(心配そうにしてたのもフリアの笑顔で簡単に溶かされてにっこり)
-
>>649
そういう事ねぇ
寧ろ、見ている側かなぁ…
どうかなぁ、暑さを感じる間もなく焼かれてるかも知れないよぉ?
まぁ…こういう事で目くじら立てる程でもないしぃ?
(長身ながら、柔らかな体つきであり、名無しの抱擁を受けながら穏やかな様相を伺わせる)
>>650
そりゃあ、やる時はやるけどぉ?
敵対存在とか魔王軍とかぁ…キッチリ仕留めちゃうからねぇ
移動の時は特に何もしないけどねぇ…
んぅ…そぉ?なら、良かったよぉ…んふ…
(こてん、と小首を傾げてから名無しを見据えて笑みを深めた)
-
>>651
逆にフリアにうぇーいのテンションをしてもらったら
どんなふうになるのか気にはなるかも
嘘、そんな簡単に負けるつもりなさそうだけどな。
(なんて後ろから顔覗き込み)
強者の余裕、というやつかー
ああ、お肌が柔らかい……
(服越しに感じる柔らかさを感じてうっとり)
正面からも抱き着いていい?
-
やる時は…容赦なくやるってのね
人間の姿と使い分けられることに感謝しとこ…
そんな強力なフリアとも同じ目線で話したりできるんだから
(だんだん照れながらやっぱり笑ってるフリアを見てしまう)
聞いてる限り竜の姿でも安全ってことだしね
-
>>652
そんな、陽気に振る舞うようなものじゃないしねぇ…
まぁ、それなりには足掻かせて貰おうかなぁ…それなりに、ねぇ…
んふ…そうねぇ、名無しが言う柔らかさならこっちも負けてはいよぉ?
(そう言いつつ、外套の布地を押し上げる胸元を指差して笑みかける)
>>653
当然よねぇ…竜の逆鱗、というのかなぁ…?
目に余る事をされたら、余計にそうなるよねぇ
人の姿はぁ…これはこれで便利なものだしぃ?
確かにそうだけどぉ…この姿でもそれなりには立ち回れるからねぇ?
魔法とかも使える訳だしさぁ…
(照れている風な名無しに構わず、そのまま視線を合わせて、変わらず柔らかな笑みを浮かべている)
-
>>654
お酒も酔わないって話してたしねえ
龍にパリピソウルを宿らせるような催眠術とかないものか
ふわふわおっとりだけど意外と好戦的でもあるような印象だったよ。
やったぁ、いいんだね
じゃあもう遠慮なく〜…とりゃ
(正面側に回ってくると嬉しそうにして)
(ぎゅっとその勢いで抱き着いておっぱいに顔をもふぅ、と)
うわ、柔らか…
(もにゅん)
-
逆鱗!うまいこと言うねぇー…この場合は文字通り…?
単に竜の方が強いとかでなく、使いわけもあるわけか
おかしい、フリアを弄るはずがなんだか目を離せないことに……
人間の姿…かわいいのもいいですねぇ…
(一度外した視線をまたフリアに向け、だんだん視線が重なるのを意識してしまう)
(今度は見つめて、赤くなった顔をフリアの方に寄せる)
-
>>655
酒豪連中と笑いながら酔い潰れ勝負くらい軽いものよぉ…
…大体、皆脱落してるけどさぁ?
そんな術、あったとしてもレジストしちゃうよぉ…
基本的にはふわふわのんびりおっとりドラゴンよぉ?
二言はないよぉ…どうぞねぇ…
(嬉しそうに正面へ回る名無しを眺め、そのまま再び抱き付かれれば)
(豊かに膨らんだ胸元へ顔を埋められて、まさに「もにゅん」という柔らかさで受け止める)
>>656
まぁ、そういう事になるよねぇ…?
でもぉ、単純な火力で見るなら本体である竜の方が上かなぁ
んふ…私を弄るなんて千年早いけどねぇ…可愛いと言ってくれるのはありがとぉ…
(視線を寄せられると、んぅ?と不思議そうにしながらも)
(頬を赤く染めた名無しと真っ向から見つめると、こちらからも顔を寄せて頬へ口付けを落とした)
隙ありぃ…なんてねぇ?
(おどけたように笑いながら口付けを済ませて離れると、楽しそうに頷いた)
んぅ…そろそろ眠気が来ちゃったねぇ
(名無しを胸元に抱いたまま、自分からも腕を回してしっかり胸元の柔らかさを堪能させてあげて)
(ごめんねぇ、と告げてから身体を離していった)
それじゃ…二人とも、夜中にありがとうねぇ
お休みなさぁい
-
>>657
この世の酒のすべてをかき集めてもまだ足りなさそう
ザルの網目大きすぎるのよ
レジストも当然か…
それは存じ上げてるけど
やるときゃやるっていう話も聞こえてきたしさ?
ずっとこうしてたいぐらい心地いいし安心する…
(胸の中に顔埋めながら目を細めて寝そうに)
(抱き返されてより強くおっぱいの感触味わって)
フリアありがとう、おやすみぃ…
(すやあ)
-
そこで、火力もかわいさもある今の姿が最強という説を推しておきますよー
やはり簡単には弄れないか…むしろこちらが……
(接近するにつれてくんくんと匂いを吸い込んでいると先に頬にキスされていた)
(焦ってから唇が離れる前にフリアの頬に軽く口付け返す)
先手をとられちゃったな、でも…ありがとうございます
じゃじゃ、どうも…おやすみなさい…
(恥ずかしくてしばらく顔が見れなかったが最後は笑顔で見送った)
-
夜更かししてりゃ良かったな・・・。 いつかフリアの本番拝みたいもんだ。
-
こんばんは
天気が悪い日が続くね
こうも湿度が高いと剣や刀にも良くないし。
ちゃんとお手入れしておかないとね
-
こんばんは
今日も暑いわねえ
ダンジョンの中の方がまだ涼しいかしら
-
>>662
やぁこんばんは
むしむしと暑いね
普通にじっとすごしてるだけでも、汗が滲んできちゃうくらいにさ。
-
>>663
蒸し暑いのは特に苦手ね
ダンジョンなら時々涼しかったりするのだけれど…
ああ、必要な素材があれば今度取ってくるわよ?
ついでに
-
そんなに暑かったら裸になっちゃえば良いのに…クスクス…
(レティ達の耳元でサキュバスの声が。
そしてレティの胸を指でなぞる感覚が。)
【一言通過ねぇ】
-
>>664
僕も冬のほうが圧倒的に好きだからね
冬にさ、暖かいお鍋でも食べながら
おこたに入って暖かく過ごすのがたまらなく好きでね
そうだなぁ、ワイバーンの翼膜なんかあると嬉しいかな
でもワイバーン相手は大変だから、正式にクエストにさせてもらった方がいいかもね。
-
>>665
っ……!?
き、気のせいかしら、何か聞こえたような……
んっ!?♥ふっ♥♥うぅっ♥♥
(淫魔にすっかり屈服した体は敏感な胸をなぞられるだけで絶頂まで昇りつめてしまい)
(汗が溢れるように滲み出てしまう)
【お疲れ様です、また今度よろしくお願いしますねえ】
>>666
鍋、ね
作る人によって作り方や味付けが全然違うのが面白いから好きね
ヒノモトの方の水炊き?というのかしら、あれは美味しかった
ワイバーンか
私が行くダンジョンにいたかしら…見かけたら狩っておくけれど
いや、そんなに大変でもないから大丈夫よ?
-
>>665
なんだかこの間不穏な気配を感じたんだよね……
そしてまた。
(突然手だけが現れると彼女の胸が揉まれており)
(すぐいなくなると止めることすら間に合わないわけで)
>>667
大丈夫かい?
本当に色んな人が狙われてるなぁ……
(どうやら目の前の彼女もサキュバスに付け狙われてる一人のようだ)
(まさかそこまで効いているとも知らずに話しかけ)
僕は塩だしでつくった寄せ鍋なんかが好きだね
最後は麺を入れてそれで締めにする、とかさ。たまらないよ。
そうかい?
ということは相当の手練れなんだね。
ワイバーン相手に苦戦する人は珍しくないと思うんだけどなぁ
-
>>668
(しばし恍惚としていたが、見られていたことにハッとして)
え、ええ
何でもないの、気にしないで、本当に大丈夫だから……
こほん、出来れば見なかったことにしてくれると助かるわ
しめにも色々好みがあるじゃない?
ごはんを入れたり太麺を入れたり
まあ、私はどれも好きだから甲乙つけがたいけれど
ええ、これでも上級の冒険者で通ってるわよ
だから。淫魔ごときに負けたのは夢。幻。いいわね?
-
>>669
大丈夫、ならいいんだけど。
(顔も赤いし何らか影響はあったんだろうけど)
(そこは突っ込まないのが良いだろう、と)
う、うん。そういうならそうしておくよ
(有無を言わさぬ雰囲気も感じて承諾する)
そのまま雑炊にしちゃうのもありだねえ
ヒノモトの食事は美味しいものが多いから。
……うん。なんというか。
大変だったんだね……
(他の魔物とはまた違う相手、だということはよく分かった)
-
>>670
大丈夫よ
そう言っているでしょう?
(明らかに太ももに白い体液が垂れていて、ガクガクと膝が踊っているが)
ええ、そうしてちょうだい
そして決して人に言わないでね?
(少し撫でられただけにも関らず顔は赤く、息が白くなるほど吐息が熱い)
雑炊ね
ヒノモトの料理人は出汁の取り方が違うんだとか
このあたりの料理人が言っていたわ
あんなの、ただの相性差よ
普通に戦えば絶対負けないんだから……
……じゃなくて、私は、まだ、負けてないの
そういうこと、いいわね
-
>>671
分かってる分かってる。
そんな人に言いふらしたりなんかしないよ。
信用大事な商売をしてるわけだしね?
(大丈夫だと言い切られるとそれ以上はもう触れず)
そういえば別の人からもサキュバスの対処について尋ねられたな……
文献をいくつか探ってみたけれど、
結局あまり有効な物は見当たらなかったんだよね。
普通サキュバスは男を襲うけど、狙われた男は、枕元に牛乳を置いて寝ると、サキュバスがとあるものと間違って持って帰るから襲われない、みたいな
そんな情報はあったんだけどさ……
あのサキュバス、どうも女性ばかり狙ってるみたいだし、そのやり方だと絶対効果なさそうな気がして。
銀のナイフも効かないみたいなのは僕も見てしまったし。
もっと聖属性を帯びた何かでないといけないのかも。
-
>>672
そう、それならいいの
ありがとうね
(足の震えをごまかすために椅子に座って)
あまり効果はなさそうねえ
私の場合は突然遭遇だった……じゃない、こほん
ダンジョンで遭遇しそうだし
何か特効の武器や毒なんかでもいいのだけれど
無敵と言うわけでもないでしょうしねえ
誰か良い知恵ないのかしら
-
>>673
結界で身を隠しながら神出鬼没に現れるみたいだからね
本当に狙われてる身からしたらたまったものじゃないよね
どうしたものかなぁ……
こればかりは何とも。
悪魔祓いの専門家とかに意見を仰がないと厳しいかも。
何が良いかさえ教えてもらえれば作ることはできるから。
-
>>674
そうね……
私の場合ワンタッチでもうアウトだしどうしたらいいのか……
ああ、いえ、なんでもないのよ、なんでも
そうねえ
そんな人このあたりにいたかしら?
それこそ悪魔祓いの武器?なんて作れないのかしら
無茶なオーダー?
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>>675
ワンタッチで……?
(すぐにごまかしたレティの様子に少し不思議そうにしながら)
(相性が大分悪いみたいだなぁ、と内心思い)
うーん、このあたりでそんな知り合いは今はいないかな。
悪魔祓いの武器というと、普通は霊銀を使った十字剣とか、祝福を受けた十字架とか使われるよね?
でも彼女、銀の十字ナイフは効かなかったんだよ。
何かかなり特殊な個体のような気がするな。
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>>676
いえ、本当になんでもないの…
というかなんなら触れられなくてもアウトのような…
いえ、弱気になってはだめね……
(ぶつぶつと対策に頭を抱えて)
淫魔特効、みたいな広い奴…だと効果が薄いのかしらねえ
次あった時にアイディアを聞きたいわ
私は今日はここまで
おやすみなさい
-
>>677
色々大変なんだね……
(大いに悩んでいる様子の彼女を案じて)
また色々考えておくよ。
お休み、レティちゃん。
僕はもう少しいようかな。
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ノヴェラはインキュバス要素も持ってるから退治は更に難易度高そう
全穴閉鎖出来る貞操帯というか拘束具でも使って消滅するまで封印するしか無いんじゃないか?
いや、消滅しないかも···
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>>679
実際、僕も退治は厳しそうだなぁ、という印象だね
なんらか被害を防ぐ方向で考えたほうが楽かも。
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う、寝てたな今……
これで撤退するよ、お疲れ様
-
エルキーラが作ってた太陽のもと?を教会で聖別して貰えば効くんじゃないか?
突っ込んでナカで起爆すればさすがに··· 効くよな?
-
そこに最大出力でフィンブル(FEでの氷属性魔法)撃ち込んでぇ…何ちゃってメドローアとかしちゃったりぃ…?
なぁんて、ねぇ…
午後もまた暑くなるみたいだし、気を付けてねぇ…
(それじゃ、またぁ…と言い残す一言通過)
-
さらりと恐ろしいことを…。
-
炎属性と聖属性… メギドの火か、裁きの光か
-
ふ……ふっふ……ふふふ…………
城下町を通り過ぎ…城門潜って王宮の奥まで行かないとセーブができない…
そんな不便。ユーザーフレンドリーに慣れた方々には耐えがたいことでしょう。
しかし!城下でセーブができる便利な世の中になったものですわ。
(辻占いでもあるまいに城下町の一角で露店のような事をしている…)
(冒険者がセーブに来なければ姉の影が薄くなると企んでの事らしい)
名前:ネメシスⅦ世
ジョブ:ファラオ
種族:人間
性別:女
レベル:NPC
年齢:17歳
身長:155cm
3サイズ:B87W53H86
セクメトの妹。後継者で共同王。
後継者から降ろされる事を恐れ姉の追い落としをたくらんでいる。
姉が少年の子供でも持とうものなら絶対後継者から降ろされるだろう。たぶん。
黒い髪に日に焼けた肌。遠目に見れば見間違うくらいには姉と似ている。
伸ばした黒髪は金の髪飾りでまとめてツインテールに。降ろすとかなり長い。
装束もファラオのそれ、ところどころに金細工をはめた白装束。しかし姉のものより微妙に簡素。こういうところに格下扱いを受けていることが不満。
こしょっと謀ばかりする。処女。割と小者。
こちらもセーブはできるが神々の寵愛が薄いのかたまに消える。
好きな物:権力
NG:確定ロール、グロスカの類
-
だったらいっその事、城門の前でやればセーブしに来た奴ら片っ端から横取りできるのに
そこまで真っ向からケンカ売る度胸はないワケか…
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>>686
私、なんか色々と滅せられそうだから、セーブでもしておこうかしら?…クスクス…
(店の中を覗き込む痴女サキュバス)
【一言通過ねぇ】
-
>>687
……な、何を言われます。
わたくしのモットーは「みんな仲良く」でしてよ?
ほほほ〜〜、エネアド人はみな兄弟姉妹。ケンカ沙汰なんてよろしくないと思いませんこと?
(などと宣いつつ微妙に視線を外した)
ま、ライナルト将軍。ご城下まで見回りでもなさっておられまして?
よろしければお茶でも飲んで行かれませんか?
-
>>686
どっかの王国では王様の所に行かなくても酒場のシスターが記録してくれるよね〜
って、妹様だ〜 魔力を吸う装備あったよ〜?
(某竜退治シリーズの三作目の事を言いながら魔導帝国製の環境調整機能付き腕輪を一つ差し出す)
>>687
それやったら多分衛兵に見つかって回収されちゃうよ〜?
>>688
…冒険の書塗りつぶしたらセーブ消える?
-
>>688
魔物ってプレイヤーキャラということでよろしいのでしょうか。
いえ、仲間モンスターもいくらでもおられますし……良しですわね。良し。
……いったい貴女何を仕出かしておいでですの……
(中東バザールのようなどっかエキゾチックな佇まいの露店に顔出したサキュバスのお言葉にあきれ顔)
(それから神々にお伺いを立ててパピルス紙に記録を書き込んでいく)
-
>>688
…相変わらず出てきたと思ったらいなくなるな……神出鬼没とはこの事か
>>689
まあ、俺としてもアンタらに姉妹喧嘩されちゃあ困るワケだが……
まあ、ぶらぶらーと。ちゃんと領地の方もしっかりやってるよ。
茶ァ?へー、いいね。飲もう飲もう。姉ちゃんに対する愚痴でも聞いてやんよ。
-
うわ、セーブポイントが近くて便利……!
(ひとりでその利便性に感動している少年がひとり)
(飲み物やお菓子を買って、セーブに来た不埒もの)
お姉さん、セクメト様に似てるけど…………そんな事無いですよねっ!
(口にするのも大丈夫なのか、女王様の名を口にして)
(一通りのセーブを終えて、宿屋に帰っていくのでした)
【一言ですけど、よろしくお願しますーっ!】
-
>>690
光がふわっと湧いてればそこで記録出来ることも多いですわねぇ…
メニューからどこでも…ということもありますけど、それはちょっと趣に欠けるように思いますわ。
仕事くださいな。というところです。
あらまあ。献上してくださいます?
(これ使ったら姉様のセーブ機能吸い取れますかしら…などと考えているがさすがに口には出さない)
(あれは魔力というよりも神々の恩寵に類するものなので多分無理)
>>692
そうでしょう。そう思いますでしょう。わたくしはこんなにも姉様を思いエネアドを思いやっておりますのに。
姉様ときましたら意地悪ばかり。先だってもこのわたくしを田舎の果てまで追いやられて。くすん。
(目元を掌で覆って泣き真似を)
ライナルト将軍こそ姉様に意地悪をされておられるのではありませんこと?
英雄でいらっしゃいますのに。聞けば椅子にされたりお尻を叩かれたり恥をかかされてばかりおられるとか。
(どうぞどうぞとポットからミルクを入れたシャーイ(エジプトっぽいお茶)を注いだ)
>>693
そうでしょうそうでしょう!今時お城の奥底まで脚を運んでおられませんでしょう!
どうぞどうぞ。今、まとめて差し上げますわ。
(わぁ、姉様好みの美少年だと)
(姉様のところでセーブしてたら確実に食べられてますわねぇと心配にもなった)
(さらさらと記録をまとめ)
……まぁ、身内と申しましょうか………
ともかくも、姉様は危ないですので。あまり近寄っちゃいけませんわよ。
気を付けて冒険なさってくださいな。
(などと矛盾した事を言いつつ少年の身を案じた。何気に姉に嫌がらせにもなっているあたり…)
【ま、いつ以来でしたかしら?また遊びにきてくださいな】
【貴方とまた会いたい方も多いことと思いましてよ。わたくしもその一人です】
-
フフフ、ケツを掘りたくなる美少年もたまにはよいものだ
希少だからまた来てほしい
-
>>690
いやまあ、アイツも一応王族なんだし?
そんな即座に撤去みたいなことはないとは思うけどなあ……、俺なら速攻でどかすけど
(ジャマなので)
しかしまあ、なんかいがみ合ってるみたいたけど、喧嘩するほどなんとやら…ってやつかねえ。
>>693
一応警戒しとけよ、アレのいもうとなんだからその内食われてもお兄さんしらないよん
【またなー】
>>694
ま、まあ。それでも姉と妹なんだろ?仲良くやんなよ。俺にも俺に似て(強調)利口な弟と口喧しい妹がいるけど、どっちも可愛いもんだぜ。
─あー、それは酷いな。まあ、権力の分散っていうか、近くにいると色々ややこしいんだろーけどさ
いやもう、慣れたよ。乗られてもアイツ軽いから別に平気だし。
それに、一応ここまで出世させてもらった恩もあるからな
と…さんきゅ…。
(シャーイを受け取ればありがたく受け取り、一口のんで)
-
>>693
…セクメト様には内緒にしとこっと
(敢えて面倒は引き入れないことにした模様)
【えーっと、はじめまして、ですかね〜?】
【機会があったらお話しましょ〜♪】
>>694
なんか洞窟の中とか悪の組織の本拠地内とか、だれが作ったのか分からない安全地帯があったりもするよね〜 あれって誰が作ってるんだろ
いいよ〜♪ これつけると魔力を吸って持ち主が快適になる様に調整してくれるから便利〜♪
(突っ込んではいけないお約束に疑問を抱きつつ、説明しながら腕輪を一つ手渡す)
>>696
そっかなぁ、邪魔だからーってまたどこか遠くに送るんじゃないかなぁ…
…やっぱりナルトさんMなの? ん〜… きんにく結構あるね〜
(撤去だけではなくまたどこかの田舎に飛ばされるのではと付け加えると)
(ライナルトM疑惑を持ち出しつつ身体をぺちぺちなでなでし始める)
-
>>697
ま、まあ、飛ばされたりするのかねえ。
そればっかりはオレがどうこう言えることじゃあねえや
……Mじゃねえっての。
ま、まあ…必要最小限くらいにゃあつけてるけど…って、おいっ、くすぐってえから、あんまぺちぺちすんなって…!
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>>695
…姉様があんなだから平民の方々も悪い癖を真似なさるのかしら…
いけませんわね。そうですわね。
いつまでも姉様が統治しているのは考え物ですわね。そうですわね。
>>696
ま、わたくしはこの上なく友好的でしてよ♪
(にこにこと胡散臭い笑顔を向けた)
残念ですけれどそれがおわかりいただけないのは姉様の方でして…
幼い頃からなさりたい放題。片っ端からお子様方に手を出すのはいかがなものかと。
ライナルト将軍はそれでよろしいとお思いでいらっしゃいまして?
まぁ……わたくしなら将軍に恥ずかしい思いはさせないのですけれど。
お休みだってきちんと取らせて差し上げられるでしょうし…
>>697
神様でしょう。
(断言)
わたくしもこう見えましてもエネアドの神々に愛されておりますので。
色んなお話が聞こえて参りましてよ。冒険者の方々には神々のフォローが必要なのです。
(たぶん、きっと。しかし姉ほどの恩寵は無いらしい)
…………無かったらたぶん死んじゃっておしまいですわねぇ。
ノーデスノーセーブはだいぶハードルが高いでしょうし。
(お一つ頂戴。しかしどう姉を困らせてやるのに使おうかとそんなことばかり考えている)
-
>>699
いやまあ、確かに色々とやりたい放題ではあるけどさ。
ほら、相手が子供っていうのは問題かもしれなけど、あれだけ奔放だと世継ぎに困らなそうじゃん。女だから何人も作って争いになるってこともなさそうだし。
(というか自分の弟差し出してるのでそこにはあまり強く言えないのだ)
なんだよ、俺を引き抜こうと口説いてたりする?
(ニタァ、と意地の悪い笑みを見せて)
悪いけど、アレから離れるつもりはないよん。
-
>>698
んぅ〜、きんにく〜♪
(ぺたーっとくっついて顔をすりすり こんな見た目で筋肉フェチである)
(先程ネメシスに差し出した物と同じ腕輪を付けているため触られた場所はひんやりしている)
>>699
そっかー、神様か〜
(即納得)
ん〜… でも私はまだセーブ一回もしてないよ〜?
(なお仕様が違うだけで教会セーブしていたりするのだが)
えーっとねぇ、範囲と効果を最大にするとあっという間に魔力を使い果たして倒れちゃうから気を付けてね?
(つまり最大設定にしてつけさせればあっという間に昏倒させられる危険な代物だったり)
-
>>700
ま、ま〜〜ぁイヤです事♪
ほ、ほ、ほ………ライナルト将軍ったら考え過ぎでしてよ♪
(思いっきり図星だったので少し声がうわずっている)
(これは強敵ですわねえと……引き抜きも難しそうだ)
(こっち側に持ってこれればと企んでいたらしい)
世継ぎが出来ると困………ご、ごほんごほんごほんっ!!!
(困る。そしたら後継者絶対そっちになるんだもの)
(ぐぬぬぬと心の中で歯がみした)
(恋い焦がれてやまない権力に手が届かないじれったさよ)
>>701
ま……………………
漢らしい進め方ですわね………
猫様に蹴飛ばされて途中ストップしたら泣くに泣けないような……
(言葉通りに受け取って唖然)
(誰も勝てぬもっとも恐ろしい魔物である……)
………………ま、まぁ…………
(滝汗)
(下手したらファラオ弑逆になりかねないような)
(びびった。権力は欲しいが汚名は残したくない。名声も欲しいのだ。こういう欲は深い)
-
>>701
んんっ、こ、こらっ、スリスリすんなって、くすぐっ、た…!
(顔をくっつけてスリスリしてくるエルキーラを引き離そうとして)
(なんだかひんやりした感触が心地いい気もするけど、それはそれ)
…ていうか、何気に便利なもん持ってんなあ、使い方ミスると物騒みたいだけどさ
>>702
……顔に出てる、顔に。
(分かりやすいなあ、とある意味で感心してしまう。)
ま、俺はこの国の英雄だし色男だから、欲しくなるのもわかるけどなあ、ハッハッハッハ!
…ま、まあ。権力とかのことはよくわからんけど…、なんかいい感じになるといいな、応援くらいはしてやるし。仲良くしよーぜ、アイツに困らされてる同士さ
(自分は功績で勝ち取ってるのでそういう血筋とか継承権とか順位のことはよく分からないのだ)
-
>>702
教会でお祈りしてるから大丈夫かなーと思ったんだけど…
最近は猫様に体当たりされても切れないから平気だよ〜
(どの道同じ事なのだが別だと考えていたらしい)
(もっとも停電や水などに関しては無防備なのは同じ)
だからちょっと控えめにして回復分に追い付くくらいにして使ってね〜?
調節間違えるとちょっとづつ魔力が減って調子が悪くなっちゃうから〜
(疑われないレベルに魔力を削りダウンさせる事も出来るとそういう意図ではない注意も付け足す)
>>703
えーっと、魔導帝国からおねーちゃんに送られてくるんだよ〜
他にも魔導外骨格とかそういうのがいっぱい〜
(ぐぎぎ、と引き剥がされないようにしがみつつ)
(色々と便利なものが届くのだと付け加える)
-
>>703
……摩訶不思議なものですわ……
あのガチショタロリコンの姉様が……なぜにストライクゾーンの外においでなライナルト将軍を手元に置かれるのか…
(将軍も将軍でコキ使われながら引き抜かれる気は無いという)
(どうしてだろうと首を傾げた)
あらぁご存じございません?
ございません?
(ずずずいっと身を乗り出した。瞳きらきら。姉よりちょっとグレードの劣る白装束に包んだ褐色胸が揺れる)
権力ってぇ素敵なものなんですわよ♪
きっれぇーで華やかな宮殿建てたり神官たちに言うこと聞いていただいたり!
わたくしの事績並べた石碑や像を作るのもよろしいですわね。それからそれから……
あ、え、えーっと。こほん。こほん。
そのう。姉様がわたくしを討伐するから我が将。そなたに任せる…などと言い出したら取りなしてくださると。
な、仲良くいたしましょ?
(妙なところでヘタレると握手)
>>704
猫様レベルダウン。
いえ、防御側が強くなったのでしょう。
そうなりますとてこ入れで猫様の側も強くなるかもしれません。
(エネアドには猫の神様がおられる。おられる)
(それだけに妙なこだわりがあるのかもしれない)
絶対ストップさせる猫様。
キャット○ットのような……もはや魔物。やはり魔物。
…………………まぁまぁまぁ、これはよいものを頂戴しましたわ♪
ありがとうございます♪
(と、言いつつ箱にしまった。これは使うの止めておこう)
(仲は悪いし追い落としてやりたいが奪いたいのは権力であって倒れるような事まで踏ん切りは付かないらしい)
夜になりましたのでおやすみなさいなお二人とも♪
(にこやかに胡散臭い笑顔で)
【わたくしもお時間ですかしら?また遊びましょう!】
-
>>705
最近の猫様は物理的に妨害してくるからそっちに舵を切ったんじゃないかなぁ〜
(携帯機型では猫様は本体と顔の間に入り込んで来るため妨害されるのは同じ)
ん♪ 範囲を広げれば近くにいる人にも効果はあるから便利だと思うよ〜♪
(それで喜ぶのはむしろ子供たちを侍らせるセクメトの方である)
【うん、またね〜♪】
-
>>704
魔導帝国も色々やってるらしいからなあ……なんか今じゃあ魔導アーマーの技術を人間に組み込んだりしてるらしいじゃん
(ぐぬぬぬぬ、となんとか引きはがそうとして)
…ぜー、ハー、ぜーは……、は、はなれろっ、この筋肉フェチめっ!
(そんなやり取りを続けていると流石に疲れてきたのか息を乱して)
>>705
だっておれつよいもん(もん!)
それだけ俺が魅力的ってことだよ、いろいろとな
(ちゃんと功績は認めてくれて評価してくれるのでそういうところは割とすきである)
お、おおう。
(いきなり身を乗り出してくる相手に思わず気圧される。改めてじっくり見てみると、姉に負けず劣らず綺麗な顔と身体だなあと、胸とか衣装ですこし差をつけられてるみたいだけど)
そ、そーだな、なんか、悠々自適に暮らせそーでいいね…。
(現金というかなんというか、欲望に忠実に再現っぽいのは好感が持てる)
へいへい、そういう時は任せときな、なんとかしてやっから
(手を取ると握手。一応共同王だし、コレも守ってやらねば。)
おう、またなー。
うさんくさい笑みを浮かべるなあ、ほんとに
-
>>707
そうそう、その実験体の人をやっつけちゃったから目を付けられちゃってるんだって〜
(引き剥がすにも腕や顔ではモフ毛で滑り、だからと言って胴体を押そうとすればロリコン疑惑が補強される状態で)
え〜? いーじゃ〜ん、別に減らないでしょ〜… それとも、逆に触りたい〜?
(こっちはわりかし平気そうな顔で、腕輪を操作して範囲を広げライナルトも気温調整範囲内に入る様にすると)
(撫でろと言いたそうに狐耳をライナルトの腕にぐりぐり)
-
>>708
へー、そりゃあなんというか、メンドーなことに巻き込まれたな
(上手く引き剥がせないで悪戦苦闘していて、かといってあまり力も込められない)
別に、触りたいわけじゃあねえけどよ…
(そういいつつ、狐耳をぐりぐりと押し付けられると、観念したようにそっと撫ではじめて)
たく、お前さんは一体何がしてえんだよ…?
-
何がしたいって…
セックスじゃないかしら…ねぇ…クスクス…
(誰も見えない結界の中でニヤニヤと)
【一言通過】
-
>>709
便利な物も届くし試験運用して報酬も出てるから悪くも無いらしいよ〜?
んー… 別に何も〜?
(撫でられると大人しく手を放し、別に目的は無いとあっさり返す)
(用があったのはネメシスの方であり、ライナルトには単にいたからじゃれついているだけだったり)
-
>>710
…んぅ? なんか寒気が…
(結界から出ていなければそう簡単には気付けないらしい)
-
>>710
……なんかすげえ悪寒が
>>711
なるほどね。まあ、失敗作渡されてケガするとかもなさそうならいいんじゃねえかな
……何も無いならいいけど。……こういう場面見られて変な誤解うまれるんだろーな
(頭を撫でつつあれやこれやと考えて…)
と、そろそろ行かねえと…そんじゃあな、あばよっと
-
んぅ〜♪ 大丈夫だよ〜? ナルトさんはロリコンでMなんでしょ〜?
(意味合いが逆になっており誤解ではないと酷い事を言っている)
ん、またね〜! 私もそろそろおやすみ〜 ばいばーい♪
-
ふぅー……いけないいけない
気持ちが良いからってつい長湯しすぎてしまったよ
(街の湯屋でゆっくり羽根を伸ばしすぎてしまい)
(ややのぼせ気味の様子でふらふら)
(屋台の立ち並ぶ一角にて冷たいライチジュースに塩を一つまみ)
(それを口にしながら、空いているベンチに横になり、仁平の前を開けて、冷却中)
-
ごくり
(甚平の空いた前、胸板を見て生唾を飲み込む男)
-
>>716
……ん?
(何やら視線を感じて身体を起こすと)
(随分と熱っぽくこちらに視線を向ける男が)
ああ、これは失礼……こんなところで寝ていたらいけないね
(そういうと居住まいをただし、着衣の乱れを整えた)
-
のぼせるほど長湯しちゃ駄目でしょー?
(近くにしゃがみ団扇でズイショウを扇ぎながらちょっと咎める)
-
>>718
アラリケちゃん?
無防備な彼を襲っちゃいなさいよー?
(不意に耳元に聞こえる妖しい声)
【一言通過ねぇ】
-
>>719
襲うだけなら無防備な所狙わなくても簡単ですよ〜、っと!
…外したか〜 まぁ当たれば効くかって言うと無駄なんだろうけど…
(大分慣れたのかさらっと聞き流すような口ぶりで返すが突然短剣を抜き振り向きざまに一閃)
(しかし当然手ごたえは無く負け惜しみを言いながら短剣を仕舞う)
-
>>718
ああ……アラリケちゃんか
ごめんよ、ついうっかり風呂で寝てしまって。
(やさしく扇がれるとすまなさそうに)
まあ、熱中症にはなってないから……
>>719
また勝手なこと言うー
(声だけで誰か分かるようにはなってきており)
-
のの、ノ、ノヴェラさぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!!!
また貴女はそうやって天下の往来、人目のありますところで恥ずかしげもなく破廉恥な台詞を!!!
い、いけません!なりません!お説教です!
(しゅたたたたたたたと袴を翻してだっしゅだっしゅ)
く、ううう……逃がした……逃がしちゃいましたか……
(ぐぎぎと歯がみする黒髪ぽにて侍(10歳))
そこな殿方!
あなたも人目のあるところでせくしぃしょっとはお控えください。
女子の目の毒、お姉様方がよからぬ邪欲を抱くやもしれません。
欲望持て余したお姉様方が殿方の裸体目当てに男湯覗いたりしたらなんとします。
(なんか妙ちくりんな事を騒ぎました)
……あれ……どこかでお会いしました……っけ?
(ケモミミのお姉さんは見知らぬ。エルキーラちゃん?いや、同一人物とか思いません)
ではっ、お騒がせ申しましたっ!
湯屋とあらばけしからぬ覗きは付きもの。
叩き切って参る!
(それから慌ただしく駆けていきましたよ)
【ならば私も倣って一言をば!お邪魔しましたー!】
-
>>721
まったく、お酒でも飲んでたんですか?
よいしょっと… ほら、こんな所でへたってたら邪魔になっちゃいますからね〜…
(呆れたように言いながら腕の魔導具を調整し環境調整の範囲を広げると)
(割と軽々ズイショウを背負うと一旦自宅へ歩き始める)
>>722
えーっと… 初対面だよね〜?
叩っ切っちゃ駄目だよ〜、峰打ちにしておきなさいね〜…
(一瞬迷うがこの姿では初対面のはず、と返すと)
(一応衛兵が来るような騒ぎにならない程度にしておくように伝える)
-
>>722
うおぉっ……ご、ごめんよ
湯あたりしてしまったものだから……
(年端も行かぬ少女にまくしたてられ)
(しゅんとうなだれるようにして)
いや、でもその心配はいらないんじゃないかなぁ……
むしろさっき男の人に熱視線注がれて、寒気がしたけど。
【お疲れ様です】
>>723
いや、飲んでないよ
気持ち良すぎて寝ちゃってたんだな……
お、とと、いや、歩けるよ、歩ける
ここまでだって歩いてきたんだから……
(しかし担ぎあげられ、抵抗して迷惑をかけるのも申し訳なく)
(なんだかそのまま運ばれてしまい)
-
>>724
はいはい、いいから大人しくしててね〜
(一見するとそれなりにガタイの良い男性をそれよりも小柄な女性が背負って歩いているように見えるが)
(冒険者達は一目見てあぁ、という顔を向けて来たり今日の獲物か〜?なんてふざけて声を掛けてくるだけであまり気にされていない)
よいしょっと、とりあえずもうちょっと安静にしてて下さいね〜
吐き気は無い? 食欲はある? お水飲める〜?
(自宅に着くと客室のベッドに半ば強制的に寝かせて)
(矢継ぎ早に体調を確認しつつ氷嚢を用意して戻ってくる)
(さらにいまだに自立行動しているエルキーラ人形が大型団扇でパタパタ扇いでくる)
-
>>725
有無を言わさないね……どこ向かってるんだい?
(なんだか野次馬に好き放題言われている気がする)
(だが情けない格好なのは間違いないので)
いや大丈夫、本当少しのぼせただけだ
吐き気もないし、水分だってとったよ
(気付けばベッドに寝かせられ、看病されて)
(何かで動いているらしき人形がうちわで扇いでくれる)
(実際ふらふらとした倦怠感は軽快していき)
-
>>726
うーん、ならもう少し安静にしてれば大丈夫ですかね〜…
ちょっと失礼… よ、っと! 消化に良いものでも作ってあげますから大人しくしててね〜
(言いながらズイショウの顔を両手で包むと額同士をくっつけて熱を確かめて)
(頭を抱きかかえる様に持ち上げると首元に水筒で作った氷枕を押し込み、軽食を作りに部屋から出ていく)
(胸が顔に思い切り当たったのだが気にしていない が、エルキーラ人形が何か言いたそうにじっと見つめている)
-
>>727
……ありがとう、わざわざ。
(やけに献身的に世話を焼いてくれるのを少し不思議に思う)
(確かに顔見知りにはなったけど、そこまでだろうか、と)
ぅぁ……冷たい
(氷嚢を詰め込まれて、その際に胸に顔が触れたのをごまかすように冷たさで声を出し)
(下がっていく彼女を目で追ったが)
……何か落ち着かないなぁ
(扇いでくれている人形の視線がどうにもきになり)
-
>>728
(落ち着かないと言われたためか人形が一度手を止めて団扇を置き)
(頭部分を掴むとホラー作品の様にぐるん、と180°捻り、何事も無かったようにまた持ち直した団扇で扇ぎ始める)
おまたせ〜、っと首どうしたの? よいしょっと
(トマトベースの冷製スープと各種ピクルス、生ハムと薄切りチーズ乗せクラッカーをトレイに乗せて戻ってくるが)
(後ろ向きになっている人形の頭に気が付き、あろうことか同じ方向に捻って正面向きに戻してしまう)
えーっと、ヒノモトのオカユっていうのはちょっと作り方知らないから…
自分で食べられる? 手伝い必要?
(ズイショウの故郷がどこかは知っているが、調理法などは知らなかったらしい)
(相変わらず妙に献身的だが、アラリケ自体が世話焼き&もてなし好きなだけである)
-
>>729
う、おぉっ……!
(動きが止まった人形が突如として首が後ろ向きになり)
(その状態で動き出したため心臓が跳ねて)
……ねえ、それ気味が悪いんだけど
(勝手に動くなら魔法人形でよくあるけれど)
(何か色々ホラーテイストなのが心地悪く)
ああ、その辺はこだわってないから大丈夫だよ。
確かにおかゆを食べることもあったけど、結構こっちの大陸の食も多かったし。
(この大陸に渡って長い一族でもあるため、洋服だってたしなむし、ご飯もしかり)
(自分で食べられるから大丈夫、と受け取り)
(口に運び始めて)
-
>>730
気味が悪い? あー、まぁ… エルキーラちゃんと一緒で悪戯好きだからね〜…
(実質式神とはいえ自然発生に近いため命令を聞くわけでもなく)
(わざと首をぐるぐる回転させ始めた人形の頭を鷲掴みして止める)
大分良くなってきたみたいだね〜… 今日は泊ってく〜?
(自分で食事を取れている様子を見て安心しており)
(部屋にあった椅子の背もたれに抱きつくように座るとしれっと一泊すすめる)
-
>>731
その人形、意思があるのかい?
参ったな、驚かせられるのはあまり得意じゃないんだよ
悪戯好きなのは躾しておいてほしいなぁ……
うーん、今から帰るのも少しあれだし。
お礼はするから、お世話になろうかな……
(そういいながら口に運んだものを咀嚼し)
……美味しい。
(この熱いときには丁度いい冷製のスープはとても沁みる)
生ハムも好きなんだ、これはいい。
(料理は口にあい、喜んでいる様子で)
【少し遅くなってごめんね】
-
>>732
まぁ害は無いし… 慣れれば大丈夫でしょ、ただの動くぬいぐるみだよ〜
(もう見慣れている為か全く気にする様子は無い)
お礼? うん、じゃあ頑張って”お世話”してあげようかなぁ〜?
(何か別の意味合いを持たせた言い方で妖し気にニヤニヤ笑い)
トマトはこの時期いっぱい売ってるし身体にもいいからね〜、冷やしておける人は少ないだろうけど…
そーいえばヒノモトではこの時期に食べるって… こういうのもあるよ〜?
(これも魔導帝国から届いたらしく魔力変換式の冷蔵庫を持っており、一般的な冒険者より大分いい生活をしていたり)
(冷蔵庫を見て思い出したらしく金平糖と冷やし甘酒、笹団子を取り出してトレイに追加で乗せる)
【お気にせずー♪】
-
>>733
なんだか明らかに僕を驚かせようとしてる気がするんだよな
だから悪戯好きってことなのかもだけど……
いやそれは宿泊代、というか
あるいは消耗品をいくつか、とか……
(結局アラリケ自身も悪戯好きなのはそうらしいので)
(何らか意味深につぶやかれるとたじたじ)
さっき冷たいのが出たので驚いたけど
君ずいぶんと良いものを持ってるんだね。
(懐かしい、と金平糖を一粒つまみ)
-
>>734
まぁ、いつも驚いてくれる相手がいないからね… 飽きるまで頑張って?
えー? 今度耐火性がある剣作って貰おうと思ったのに〜?
じゃあもっとサービスしてあげなきゃ駄目かな〜?
(からかっているだけの為武器制作の依頼したかったのにと誤魔化すが)
(まだ”お世話”が足りないかと追い打ちを仕掛ける)
まぁ色々届くし、使えるものは使っちゃおうかなーって?
これってお酒なのかな… 甘いだけの、いやおいしいけどさー…
(ちなみにこの冷蔵庫も試作品で、無属性以外の魔力でも変換して使える様になっている新型だったり)
(甘酒をちびちび舐める様に飲み、以前飲んだ清酒とも違うと首を傾げ)
-
>>735
まあ危害に至らなければいいけどね。
剣一本はそれなりに高いからねえ
分かってるだろう?
(新造一本はそれなりにかかることくらいはご存知だろう、と)
お世話ねえ、何。肩でも揉んでくれるのかい?
(とこちらもとぼけて返し)
届く……スポンサーでもいるのかい?
これは清酒の搾りかすから作る奴だね
夏に川の水で冷やしたこれを飲むと甘くて美味しくて……
これはほとんど酒精は入ってないはずだから、おやつ代わりに飲むのもいいよね。
-
【ごめん、今にも寝落ちしそうだよ】
【今夜はここまでで……おやすみなさい】
-
>>736
まぁ多分害はないよ〜、寝る必要が無いらしくてふと目が覚めたら顔を覗き込んでたりする位だし?
まぁ高いよね〜、特にフルオーダーだと…
そりゃあお世話って言ったら… ねぇ?
(実際割引程度でも無理だろうなーと言ってみただけで)
(とぼけ返されたのをいいことに手を伸ばすとすすす、とズイショウの太腿を撫で上げていき)
(どこまで行ったら止められるか探る様に股間までゆっくりと指を滑らせていく)
スポンサーって言っていいのかな… 前も言わなかったっけ? 魔導帝国の研究所から色々届くって…
へー… なんか夏バテ対策にーって言って売ってたから買ったんだけど… うん、まぁ悪くは無いかな…
(もっともこの言い方では普通届くのは装備品だけな気がするが、他の品も届くのはサービスだろうか)
(どうやら気に入ったらしく目を細めてちびちび飲んでいる)
-
>>737
【はーい、お疲れ様〜♪】
【じゃあ私もそろそろ落ちまーす おやすみなさーい…】
-
おはよぉ…
………あれぇ?
ああ、もう昼かぁ
-
>>740
こんにちは。
静かな昼みたいだね……話しかけても大丈夫かな?
-
>>741
んぅ…ダメな理由ないけどぉ…
こんにちはねぇ…
-
>>742
ありがとう、それなら遠慮なく
と言っても自分も特に何か特別な話しかける用事があったわけじゃないんだけどね
今日は昼頃まで寝てたの?
-
>>743
ん…どういたしまて、かなぁ?
なぁんだ、てっきり何かあったのかとぉ…
そうねぇ、ついさっき起きた所だったかなぁ…ズイショウもそんな感じぃ?
-
>>744
あはは、ごめんごめん
身構えさせちゃった?
僕は9時頃に起きてそのまま一つ用事をこなしに外に出てたような感じだね
それでさっき帰ってきたところ。
寝るのが遅いと起きるのも遅くなっちゃうけど、フリアさんの場合元々の睡眠時間が長いのかな
-
>>745
大丈夫よぉ、別に身構えてもないからぁ…
成る程ねぇ…買い物辺りぃ?
まぁ、依頼の関係もあるだろうし…街に行ってたのは間違いないわよねぇ…
そうねぇ、寝てる方が長い日もあるけどぉ…
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>>746
フリアさんを身構えさせようと思ったら
龍を屠るいわくつきの武器をたくさん携えて襲い掛かるぐらいでもしないと駄目そうだね
そうそう、買い出しだね
色々……炭とか風の調整につかう魔石とか。
消耗品がやっぱり定期的になくなるからさ。
ふふふ、寝坊助さんなところもあるんだね。
どんなところで寝てるんだろう。
-
>>747
竜特効…んー…原作界隈なら、ドラゴンキラーとかファルシオンとかナーガとか…まぁ、色々よねぇ
ドラゴンキラーは原作に限らず、色んな世界にもあるけどぉ…
ふぅん、やっぱり鉱石の類は必需品なのねぇ…
適当に宿だったりぃ…野宿だったりぃ…気分によって様々ぁ…って所かなぁ?
-
>>748
色々あるよね。翼系も効果があるんだっけ
まあ、もちろんフリアさんにそんなの向けるはずがないんだけど。
材料になる鉱石や、燃料に、あと添加剤とか……
色々必要なものはあるかな。
どこかに定住してるわけじゃないんだね
野宿もするの?まあ、襲われる心配はないんだろうけど
-
>>749
あぁ、飛行特効ねぇ…
弓系には大体付随されてるけどぉ…
んぅ…向けられる理由もないもんねぇ
まさに、多種多様ねぇ…
あ、この前の魔晶石はもう使ったのぉ?
ん、一応、拠点としている所はあるけどぉ…?普段は魔法と結界で隠してるよぉ…
なぁんにも知らない賊とかに襲われた事は何度かあるけどぉ…結果はご察しでよろしくぅ
-
>>750
全くね。貴重な龍の友人なのに。
もし向けることがあるとしたなら……
そうだねえ、洗脳でもされた、とか?
あれかい?あれはまだ使ってないなぁ
あれを使うとしたらよほどの大仕事だね。
いや、一つくらい、砕いて少しずつ使ってみてもいいのかもしれないけど……!
(エリクサー症候群発症中)
なるほどね……それはそうなるよね
今日は刀とかは持ってないのかい?
-
>>751
ん…私が洗脳かぁ…
余程、強力な術師とかじゃないとねぇ…
あ、そうなんだぁ…
じゃあ、これとかどぉ…?
(言うなり、握り拳を作って気を込めると直ぐに開いて…掌の上に在るは少し白がかった透明な魔石)
(属性付与されてない、純粋な竜の気を込めた竜晶石を平然と差し出す辺りは無頓着と言われても仕方ないかも知れない)
んぅ…今日は手ぶらだよぉ…
(いつもの外套姿でふにゃっと緩い笑みを向けた)
-
龍晶石、龍晶原石ともに集めるの面倒なモンハン…懐かしや。
-
>>752
逆逆。
僕が誰かに操られた、とかそういうね。
僕はそんな耐性があるわけではないし。
んなっ……!?
(目の前で作られるのは氷の属性は排除された純粋なる竜晶石)
(当然、竜であるフリア自身が力を込めたそれ故、純度はすさまじく)
(そしてなにより大きさも、飛竜を狩って手に入れるようなものとは比べ物にならない)
……あの、こんなのもらってしまったら僕は一体何をお返ししたら?
(財の一山投げ打ってそれでも足りないレベルに恐れおののき)
手ブラかぁ
衣装見てみたかったなぁ……
-
>>753
まぁ、こういうのがポンポン手に入るとバランスブレイカーよねぇ…?
もっとも、名無しが言う世界の事はさっぱりなんだけどぉ…
>>754
あぁ、ズイショウがぁ?
大丈夫よぉ、斜め右45度くらいから頭に手刀叩き込めば治るんでしょ、そういうのぉ…
んぅ?別に、求めたつもりはないけどぉ…
こういう事も出来るよ、ってぇ…デモンストレーション、みたいなぁ?
まぁ、砕いて使ってみたらぁ…?
んふ…お楽しみは取っておくのもアリじゃなぁい…?
-
ズイショウがフリアの手ブラ姿を見たいだって!?
-
>>756
んぅ…手ブラって何なのかなぁ…?
-
>>753
ふつうはそうなんだよね。
しかも手に入ったとて、ここまでの純度のものはまずない
つまり数が必要になるっていうことで……
>>755
そんな手法で治るのかな…
あとそれで首がぽろんっとは……ならないよね?
(気絶で済めばいいけれど)
デモンストレーションで出て良いものじゃないんだよ
こんなのオークションに出したらしばらく遊んで暮らせる額が手に入るよ
恐ろしい……でも貰って、使ってみてと言われたらならそうしないわけにはいかないね
(ごくり)
それもそうだね、うん
-
上半身裸でおっぱいを手のひらで隠してる状態のことやで
-
>>756
言ってないからね!?
変換が少しおかしくなってただけだから!
>>757
聞かなくてもいいよ!
-
>>758
大丈夫よぉ、弱めに叩くからぁ…手加減大事ぃ…
まぁ、そんな事をしなくても状態異常治癒の魔法なり何なりと使えばいいだけよねぇ…
んぅ…誰でもホイホイ出す訳でもないけどねぇ
ふぅん、オークションねぇ…そんなに凄い値がつくんだぁ…そっちの事はよく知らないんだけどぉ
いいじゃなぁい、さっきも言ったように砕いて分けて使ってみたら、ってぇ…
ふふぅ、もしかしなくても気になってたのかなぁ…?
>>759
んぅ…?
…あぁ、手で隠してるから…手がブラ、って事かぁ…
成る程、ねぇ…ズイショウも隅におけないんだからぁ…
…でもぉ、そういうのって需要あるのかなぁ?
-
需要ありまくりすぎでしょそれは
-
>>761
良かった良かった
そもそもそういうことにはならないだろうけどね
まず第一、自分は戦うのが専門の戦士とかじゃないわけだし
それは……作ってもらえるぐらい、友人だと思ってもらえてるのであれば
とても光栄だし、ありがたいことだけど。
手に入れようと思って手に入るものじゃないからね、普通……
これは……そうだな。是非とも……腕によりをかけて。
正直に言うよ、かなり惹かれてしまっているかなぁ
気になって気になって……
-
>>762
んぅ、そうなんだぁ?
(と、おもむろに背中を向けて外套を開帳し、ゆっくりと下着姿を晒してから、うなじから黒いブラのホック、そして白い肌を覗かせ)
(ブラをズラして半端に保たせた状態で上半身裸、脇に外套の内紐を挟んで吊り上げた状態にし)
(両手で、豊かに膨らんだ双丘の頂辺りを覆ってから、何事もなかったかのように皆の方へと振り返る)
(動きに合わせて、乳房全体が波打つように揺れるが、当人は一切気にしていないようだ)
こうかなぁ…?
>>763
それならそれで危惧も何もないわよねぇ…
まぁ、万が一の時は私が何とかするからぁ…
んぅ…私はもう友人のつもりだけどぉ?
そっか、そっかぁ…でも、出したものを引っ込めるつもりもないしぃ…好きに、使っていいよぉ
んふふ…何が出来るか楽しみにしておこうかなぁ…
………おやぁ?
そうなんだぁ…じゃあ、今度会えた時には…用意しておくよぉ…
(と、ここまで手ブラのまま会話に移っているのは気のせい…ではないかも知れない)
-
このエロドラゴンさんめ!いいぞもっとやれ。
-
>>765
んぅ…?エロドラゴンって何なのぉ…
もっとやれと言われても…どうしろとぉ…?
(往来で肌を晒しているだけでもアレなのだが、深く気にしていないのは内緒だろう)
-
>>764
危惧という意味で一つ可能性を考慮したいのは
今うちで保管してるのと、今貰ったとんでもない材料
それを狙った強盗が入るっていうのは……恐ろしいね
ああ、ありがとう。とても嬉しい言葉だよ。
実は構想自体は練っていたんだよ
うーん、そうだな……夫婦剣とでも言おうか……そういうのとか
うん、お願いするね。期待が膨らんでしまってるのは本当だから。
ところでフリアさん……何か気づいたら脱いでない?
(上半身をあらわにして手で胸だけなんとか隠してる姿で)
(平然と黒い下着と肌をさらしていて、視線を逸らそうと)
-
>>767
あぁ、そういう事かぁ…
金庫に入れておくとかぁ…何処かに埋めておくとかぁ…街の共同金庫を使うとかぁ…?
探知の魔法をかけておくのもアリかなぁ…仮に盗まれても追跡しやすいように、とかねぇ
えへへぇ、どういたしましてねぇ…
ふぅん…夫婦剣かぁ…対になる武器でそれぞれに攻守の働きを持たせて振るう、って奴よねぇ?
あらぁ…膨らみ過ぎて爆発する前には御披露目出来るようにしておかないとねぇ…
えー…気が付くの遅くなぁい…?
(なんて口を尖らせながら、何となしに両手を動かしてみせれば)
(ふよんふよん、と乳房が揺れて柔らかそうな光景が視界にチラリと…)
-
.>>768
もちろん、希少な鉱石を扱うから
大型の金庫は据え付けてあって、そう簡単に持ち出せないようにはしてあるよ
探知の魔法ももちろんかけてもらってある。
それでもやっぱりね、人数で運び出されたり強盗されたりしたら大変だから
そうだよ、属性なんかを対にして仕上げることが多いかな。
だとすると夫婦剣よりももっと……大振りの剣のほうがいいか。
いっそポールウェポンなんかもいいかもしれないね
槍とか、槍斧、矛なんかも良いかも。
……いや、そういうわけじゃ。何か着替えるのかなと思ったら
そのまま脱いだままだから……
(視線を逸らそうとしているものの、揺らして見せられるとちらちら視線が向き)
-
この際、揉んじゃえば?
-
>>769
ふぅん、セキュリティは万端…って事かぁ…
後は…見張り番をつけておくくらいかなぁ?
属性…かぁ
組み合わせ次第よねぇ、そういうのも
あららぁ、選択肢がドンドン増えてなぁい…?
これは迷えば迷う…ドツボにハマりそうな感じよねぇ…大丈夫ぅ?
そうねぇ、つい勢いとノリで脱いじゃったけどぉ…
とりあえず、着直そうかぁ
(言うなり、胸元から手を離すと乳房から桃色の蕾まで露わとなって、そのまま、ゆさゆさと乳房を揺らしながら平然とブラを付け直し)
(ずり落ちていた外套を引き上げ、若干緩慢な動きで着直すと胸元を締めて、普段着の元の装いと戻った)
>>770
ざぁんねんでしたぁ…
もう、着ちゃったもんねぇ…
でも、どの際なんだろうねぇ…?
-
>>770
何がこの際なんだろうか
仮にそんなことしてしまうと……
>>771
一応ね。
とはいえ、それでも盗まれるときは盗まれるものだし
先に貰った方は冷気属性もあるし……
これは純粋な龍の気だから、もっと汎用性が高いし
うん、この考える瞬間が楽しすぎて終わらなくなるよ……
本当、一つの形にまとめるのは大変だ。
勢いとノリ……
いや、駄目だよ自分。いっそ自分も身を任せてとか思って……!?
(などとつぶやいていると、隠すのを一瞬やめた瞬間にばっちり目にしてしまい)
(服を着直したとて先ほどの光景が脳裏に焼き付くようで)
-
>>772
まぁ、もし仮に盗まれたりしたら取り返すの手伝うから遠慮なく言ってねぇ…
ある意味ぃ…至れり尽くせり、かなぁ?
やる事の範囲が広すぎて困っちゃう…って感じとかぁ…
とりあえずぅ、さっきの小分けにして使ってみるぅ…?
置いておくなら、置いておくでも私は全然構わないけどねぇ…
………んぅ、どうかしたぁ?
(着直しの際に、呟きは耳に届かなかったらしく)
(乳房全体、乳首までハッキリと見られた事には注意が向いていなかったのか、不思議そうに首を傾げていた)
ふぁぁ、私はそろそろ行くよぉ…
今度は、刀や衣装を御披露目出来るようにしておくねぇ…
それじゃあねぇ…
(欠伸混じりに別れの挨拶を済ませると、のたのたと歩いて去っていった)
【長らく、お邪魔しましたぁ…誘惑沙汰ばかりでごめんねぇ…】
【また、遊んでねぇ…それじゃ、お疲れ様ぁ…】
-
あのバストがもろ見え・・・脳裏セーブばっちりだな!
-
仕方ないわねぇ。
私が揉んでおくわ?
(フリアの背後から両手と勃起男性器が
フリアの衣装の上から勃起男性器で尻穴を突き、片手で乳房を鷲掴みにして片手で股間の割れ目をなぞる)
クスクス…サービス、ねぇ。
(妖しい声と共に消える)
【一言通過ねぇ】
-
惜しい!
-
アラリケとフリア、どちらが先にズイショウを食べるのか
-
アラリケ(エルキーラ)とフリア間なら既にエロエロしてるけどどうなるやらか。
-
でもまさか手ブラ実演するとはなー
-
ズイショウフリーズ?
-
【ちょっと急に手が塞がってしまって、今ようやく戻ってこれたよ】
【返事は打っていくからちょっと待ってね】
-
ご苦労さん。
しかしノヴェラは相変わらず神出鬼没だな
-
>>773
そうならないことを願うばかりだね
いや、盗まれる前に使ってしまったらいいんだけどね
でも貴重な素材だし。
いや本当にそうだね……
いくらでも風呂敷が広がっていくから全然たためないというか。
とりあえず、折角もらったものを死蔵しておくのも勿体ないのはその通りだし。
何かいい案がまとまったら使わせてもらうよ
(うやうやしく貰った竜晶石を仕舞いこみ)
ああ、いや……何も?
(聞こえていなかった様子でホッとした様子で)
こちらこそ遊んでもらってありがとう。
また会えたら。
【お疲れ様、最後お返事遅くなってごめんね】
>>774
……うん、まあ。
あれは焼き付いてしまうね……
>>775
もう帰っちゃった後だったけど
果たして果たして……
(見送った後のことはわからず)
>>776
一歩出遅れ、かな?
>>777
食べられる前提なんだね……
いや、僕も然るべき時には食べる側かもよ
>>778
とりあえず今は聞かなかった事にしておくよ……
>>779
名無しさんの言葉に乗せられて、いや、自分から乗ったみたいだったね
びっくりしちゃったよ
あー、あんなの見てしまったら
(こびり付いた記憶に参った様子で)
>>780
というわけで、ご迷惑おかけしました
一言言っていければ良かったんだけど
>>782
サキュバスの中でもかなり特異な存在だと思うよ
正直まだ声や手だけしか認識できてないんだけどね
(一度も姿自体を見たことはない、かと思われる)
-
数々の女性キャラハンが狙われておりますぞ
-
しかし幼女には手は出さない
性教育するに留めると語っているあたりノヴェラさんは意外と良識ある人なのよ
-
エルキーラ…
-
そいつは本来は大人だから……
-
>>784
みたいだね
見聞きするだけでも随分とたくさんの……
レティちゃんもこの間やられていたし。
>>785
そんなことを言っていたのか
良識があるんだかないんだかわかんないね。
>>786
何か襲われてトイレに放置された、とか
とんでもないことを聞いた気がするけど……
-
僕も一度ご飯を食べてくるかな。
一旦下がるよ、お疲れ様。
-
フリアちゃんとは時間差で未遂になっちゃったみたいねぇ。
エルキーラちゃんは実質アラリケちゃんだから一応セーフって事にして頂戴?
チンポじゃなくて尻尾だし、オマンコに中出しもしてないし…クスクス…
【一言通過ね】
-
こんばんは
暑くなったり大雨が降ったり...アリアッハンも大変です
-
手ブラするドラゴンとか淫乱サキュバスが出没して安定のエロワールドです。
-
>>792
こんばんは
なんだか賑やかだったみたいですね
-
クラちゃんも手ブラする?
-
>>794
テブラですか?
(少し考えたから両手を前に出して手首の力を抜いてブラブラと振ってみる)
-
くっ、そう来るか
-
どちらかと言えば手マン、してみない?
クスクス…
(背後から手を出してショーツの上から尻穴と割れ目に。
指先が軽く二つの穴に沈み込む。
沈ませた指先を舐めて妖しく微笑み消える)
【またまた一言通過ね。】
-
>>796
あれ...えっと、こっちかな?
(腕をだらんと垂らしてブラブラと揺らす)
>>797
テマン?
ひゃうあっ!!!
(何処からか聞こえる女性の声)
(不意にデリケート部分へ細い何かが押し付けられる)
(顔を真っ赤にしてキョロキョロと辺りを伺う)
-
そのまま参戦しましょうぞノヴェラさん
-
いいえ、こうです
つ【昼間の手ブラ記録水晶】
-
>>799
そうですね...お忙しいようなら、無理は言えませんけど...
>>800
.........あ、あの...裸...じゃないですか
(赤面)
-
大事なところは手で隠してるから大丈夫。
-
>>802
そう言う問題では...いえ、見えてしまってますよね?
し、下着とか...
-
右手装備 ディルドゥ
左手装備 ビニ本
身体装備 ボンテージ
頭装備 盗んだショーツ
勇者……
-
>>804
勇者様は盗んだりしません!
-
そんな…タンスもツボも宝箱も開けないのか…
-
>>806
ダンジョンにあるものは良いのでは?
他所様の家や宿屋、王宮にある宝箱や壺はダメでしょう
(顔の前で指でバッテンを作る)
アイテムは王様や女神様、妖精さんが与えてくれるでしょう
(書物では濁しているかそう表現されている)
-
だいぶ遅くなりましたので、これで失礼します
おやすみなさい
(小さく頭を下げて退出)
-
>>808
(風景が歪んで衣装を付けず手で乳房を隠しているサキュバスが現れる。
乳房を隠している…と言っても指を開けて勃起乳首を露出しているが。股間は丸出しだが。)
仕方ないから私が手ブラしてあげるわねぇ。
ホラ、リアル14歳にしちゃったらダメでしょ?
クスクス…
でも、ちょっぴり今度悪戯しちゃおうかしらねぇ…。
(そして手マンをし始める)
【一言通過ねぇ】
-
自然洞窟に宝箱が置いてあるというのも結構不思議ですよねー
よるすらー(挨拶
【プロフィールは>>4ですー】
-
えろすらー
-
>>811
えろすらー(ジト目
-
自分で言うてるくせに!
-
砂漠で24時間過ごせる?
-
おま…拷問だろ
-
>>813
一番最初の声掛けがそればかりでは芸がないですよねって話ですー
>>814
むりむりかたつむりー
-
昼に続いてだけどぉ…お邪魔してみるぅ…
よるどらぁ?
-
>>815
死刑宣告ですねー(ぶるぶる
>>817
よるどらー♪
(ひらひらと手を振って、ここにいますよーとアピール)
-
>>818
あ、エルミースだぁ…
(声をかけつつ、のたのたと歩み寄っていく)
夜は昼に比べて涼しいからエルミースにとっても助かるんじゃなぁい?
-
>>810
あんまり考えちゃいけない事だろうけど不思議よね。
宝箱に擬態したモンスターが居るのも、まぁまぁ納得しちゃうわよねぇ…
(今さっきまで自慰行為をして股間から蜜を垂らしながら抱き付く。手にも自慰行為の愛液が付着していて)
ンフ…ちょっぴりエルミースちゃんに水分補給、ねぇ…クスクス…
【とりあえず一言ねぇ】
-
宝箱置いとかないとダンジョン来てくれないじゃないスか。
モンスターのみんなは楽しみに待ってるんですよ。みなさんを。
……たまに貼るかな……ふわぁ……
ジョブ:モンスター
種族:ドラゴニュート
性別:女
名前:リヴ・イシドールス
レベル:197
年齢:5878歳(人間換算で14歳)
身長:155
3サイズ:76.55.80
薄い緑色の髪は肩よりやや長いくらい。頭の両側にやや湾曲した角、右の角は折れている
皮製の胸当てとベルト。下には布製の服に長めの腰布にスリット入れている
腰にロングソード改をぶら下げ、スリットからは長い尻尾、背中に竜の翼
歯は鰐の牙の如くで岩でもかみ砕ける
…やや童顔
灼熱のブレスは5800度
炎系、雷系の魔法が使える。空も飛べる。
直接的な攻撃術が大半、火属性の効力を高めるフィールド的な呪文も使う
エンチャント等は用いない、必要としていないためだ
終盤に戦う強力なボスキャラの一人
少女のような細腕からは想像もつかない怪力
剣も扱う、もともとただのコレクションだったのだが好奇心で修行してみたところ、
はまって1000年くらい熱心に学んだ時期があったらしい
魔王軍としての作戦はともかく、自分が戦う時はあまり策を使う方ではない
生まれ付いた時からその必要が無かったのでそういう発想が薄いらしい
氷、水属性を弱点としている、よほど高位の魔導士か竜族、あるいは精霊が弱点属性で攻めれば大きなダメージを与えうる
そうした攻撃を受けた場合、対策は概ね逆属性で相殺を図るか物理で叩くか
あと少々舐めプの傾向がある
元魔王軍四天王が一人、シバに敗れてクビになりテルクシアに売られてしばらくローゼンクロイツの飼い竜になっていた
その後、デフォーラーの助手になり、今ではモンスタワーに住み着いたりまた魔王に仕えたりフラフラしている
財宝が大好きで居城にたっぷりため込んでいるらしい…
普段は寝てばかりいる。そして物凄い大食いで貪欲。
…人間には無関心
足元を歩く蟻を侮蔑もしないが尊重もしない、気にも留めない、よほどの事が無い限り
…だが、最近ちょっと嫌いになった。ローゼンクロイツのせいで
角や牙は高位のアイテムの素材になる
希望プレイ:RPG的なノリが好きかもしんない
NG:汚いのは嫌いだよ
-
>>821
あ、リヴだぁ…
久しぶりだよねぇ…元気にしてたぁ?
-
>>819
はーい、エルミースですー♪
湿度もあってー気温も程よく下がっててー
この時期では活動しやすい時間帯になりますねー♥
(にこにこしながら文字通りにくっついて)
>>820
ミミックもー、宝箱の出現前はどんな姿をしてたのでしょうかー
何かを真似てたのだとは思いますがー、岩とかー?
あっ…ちょっと、ノヴェラさん…水分補給って、それ明らかにえっちなお汁ですー
確かに吸収してしまいますけどー
(不意打ち気味に抱き付かれ、擦り付けられた蜜がすーっと染み込んでいく)
……嬉しいですけどー、もやもやしますー
>>821
こんばんはー、えっと…フリア様のお知り合い、ですかねー
(首を傾げつつ様子を見てから、ぽつり、と)
たぶん初めましてでしたかー、エルミースと申しますー
-
>>823
逆に昼間はあまり動きたくなさそうに見えるかなぁ…?
まぁ、普通の人達もそうだろうけどねぇ…
んぅ…?
そんなにくっついて…どうかしたのかなぁ?
(別段、離れたり引き離そうとする訳でもなく、不思議そうに首を傾げる)
-
>>822
やっほうフリアちゃん。
いつ以来だっけ……300年前くらいだ……っけ?
(どうだったっけと考え込んでももう記憶も曖昧だ)
(数千年生きてればそんなものだし)
元気元気に寝てました。
きもちよくって過ごしやすくなったからちょっと出てきたけど。君には暮らしにくい時期かなぁ。
(夏大好き。火竜だし)
>>823
はいな。リヴさんです。魔物です。竜人です。魔王様に仕えてますよん。
(あ、スライム君だと)
普段はダンジョンの奥で皆様をお待ちしてます。
待ってたら……たどり着いてくれません。さびしぃ。
(張り切って強力なモンスター集めたりトラップ作ったりしたら来るヤツ途中で死んじゃうし)
わるいやーつなのでー
お知り合いに勇者、英雄、転生者の類いがいたら紹介してねぇ。
あっちのダンジョンに悪い竜が住んでますよって。
-
>>824
日差しの中でなければ結構平気ですねー
水分補給は必須ですけどー
やっぱり水辺が一番いいですー
えへへー、ひんやりしてますからー
私の方もー、暑苦しくは無いと思いますー
(むっちりというか、ぷるんというか、そんな肌触りを伝えて)
(服は着てるように擬態していても、感触はスライムそのもの)
>>825
リヴさんですねー、コンゴトモヨロシクー
(どこかの定番だと聞いたので若干片言で)
魔王様、ですかー……あ、いえ、何でもないですよー
(ほぼ間違いなく別人――別魔王?なのは把握していても、ちょっと苦い顔)
大規模な探索もしばらく無いですからねー
人間さんも意欲的に活動する時期ではないかとー暑いですしー
竜がいる、よりも財宝がたんまりの方が釣れるのでは―?
-
>>823
クスクス…
少しは私にもムラムラして貰いたくって、ねぇ…クスクス…
(間欠泉の様に愛液をエルミースに噴き出して)
>>824
あら、フリアちゃんにもご挨拶、ねぇ?
(股間を濡らしたまま密着し乳房や股間を押しつける様に抱き付く。)
>>825
悪い子はお仕置きのし甲斐がありそうねぇ…クスクス…
(男性器を勃起させ竿を扱きながら舌舐めずり)
【とりあえず又もや通過ねー】
-
>>825
それなりには経ってたかもねぇ…?
まぁ、元気ならそれでいいよぉ
んぅ…確かに、リヴにとっては活性化シーズンだよねぇ…
とは言え、私も丸っきりダメという訳でもないからぁ…
………涼しくなりたいなら、いつでもしてあげるよぉ…なぁんて、ねぇ?
>>826
成る程ねぇ…やっぱり、そうなるよねぇ…
湖とか池とか海とかは絶好のポイントかなぁ…?
あぁ、そういう事ぉ…
なら…少しだけぇ…
(くっつかれた状態ながら、特に暑苦しい気分には微塵にもないまま)
(ぷにぷにと柔らかな感触に心地よさを感じつつ、冷気の放出量を増やして更に涼しく感じさせる)
>>827
んぅ…あぁ、こんばんはねぇ?
(エルミース、更にノヴェラにくっつかれながらも特に動じる事もなく挨拶した)
-
>>826
たまにはねえ。召喚されてみよーかなーとか思うんだけどねえ。
サマナーさんって希少なんだろうねぇ。
変なのと混ぜないでくださいー
(呼ばれて行ってみたらどうなるんだろうなーっと)
ふんむ?
(首を傾げた。緑色した髪の間から角が伸びている)
なるほど、君は良いスライムなのだね。
残念だが私は悪い竜なんだ。だからダンジョンの一員にはしてあげなーい。
でも気が変わったらいつでも悪いモンスターになりにおいで。
(苦い顔見て、あぁーいろいろあった系の子かなぁと)
やる気の無い冒険者とかどうなんでしょー
勇者然りっ、ちみは正義の存在ではないのかーっと。
まぁ財宝も用意しときますよ。わたしゃーアイテムコレクターですよ。
牙でも角でも持っていけーいと。私を退治したらね。
(ガチでこの身体は素材の宝庫だったりする。凄いアイテムつくれるぞ)
>>827
お……おう。
(軽く仰け反った。ン千年生きた魔物だけに、そっち系のサキュバスだっていくらでも見たことはあるが)
(こっちを狙ってきた…ということはほぼなかった。火吐けば大抵の相手は灰になってしまうし)
いやちょっとまってくださいよ。
あなただって魔物でしょうに。ちょーっとくらい悪者側に入ってみたりはしないんスか?
(なんかすげぇのついてるし。内心少し…焦る)
>>828
よしてください。冬眠してしまいます。
いやほんとよしてください。頼むから。
(めっちゃ弱点属性なのである)
氷漬けになっちゃったらさあ。
溶けるまで何年かかるかわからんのですよ。
と、ゆーわけで……冷やされる前に熱します。悪く思わないでよん。
(過ごしやすくしちゃおうと体内のドラゴン袋で火炎を生み出し)
(思いっきり吐き出した。背景の森林が大火災に)
うんうん、火の魔力がぎゅんぎゅんくるねぇ。
ごめんちゃい。意地悪しちゃった。
そんじゃーわたしゃお風呂入ってくるからー
(活火山の方に翼広げて飛んでった。だって温泉あるんだもの)
【ほいじゃおやすみしちゃうねーどもありがとーう二人ともー】
-
>>827
あっ、ちょっとっ、またぁ……もうー
……ストレートに言ってくださいよー
これじゃまるで…発情させたいようにしか見えませんー
(浴びせかけられた量に比例して、ノヴェラさんの魔力も浸透してくる)
(言っていることに嘘はないのだろうが、通り過ぎてからムラムラしても遅いような気がしてぼやき)
>>828
塩気はあんまり好きではないかもしれませんー
適応には少し時間がかかるやもー?
(少し首をかしげて)
(裏を返せば、いけなくもないという意味だ)
あぁー、だめになるー
涼しいのとー、フリア様の魔力を感じちゃうのー
(くっついて頬ずり、少しずつ擬態が解けて肌も透け始めてる)
-
>>829
そんなに影響あるんだぁ…
まぁ、本気でする訳でもないから安心していいよぉ
………って、あれぇ?
ちょ、ちょっとぉ…リヴってば、それはやりすぎぃ…
(そう言いながらも相変わらずのんびりとしてしまっているが)
(てんやわんやの内に、リヴが帰っていき燃え盛る森林だけが残される)
【お疲れ様だよぉ…】
もぉ、仕方ないなぁ…
(と、溜め息をつきながらも即座に魔力充填、冷気を一気に放出しフィンブルを唱える)
(渦巻く冷気の嵐が燃え盛る森林を容易く包み込み、広域蒸発現象を起こさせ火を消し止める)
>>830
あ、そうかぁ…
それなら池や泉くらいがちょうどいいのねぇ?
すっかり気に入られちゃったかなぁ…?
ついさっきも急速放出しちゃったし、益々美味しく感じちゃうかなぁ?
(更に密着されながら、頬擦りを受けてくすぐったそうに)
(擬態が解けつつあるのには、おや?と首を傾げながらも止めたりはしない)
-
>>829
召喚するにしてもー、精霊とかそっち系が多いでしょうからねー
ただのモンスターである竜とかスライムを召喚しちゃうことはあまりないかとー
(召喚失敗で対象がスライムになるのは別勘定らしい)
ぷるぷる ぼくわるいすらいむじゃないですー
……ダンジョンの一員というのもー、安定の就職先かもしれませんがー
今は王都の冒険者ですのでお断りしますー♪
(にこやかに告げるが、たぶん気にもしないのだろう、竜だし)
もしその時が来たならばー、魔王様への口添えよろしくお願いしますねー
財宝を溜め込む古き良き活動のほかにー、自分自身が魔力の塊とかー
垂涎の的…のはずですのにおかしいですねー
営業しないといけないとか大変そうー……あ、お疲れ様でしたー
-
何だか二人だけ楽しんでるみたいだから、ついでに私もちょっとだけスキンシップ、ねぇ?
(分身すると抱き合うエルミースとフリアの二人の背後から抱きつき、愛液を噴水させながら勃起させた男性器の先端をを二人の雌穴に擦りつける)
-
>>831
おぉー、さすがは氷竜……すごいですー♪
(目の前で繰り広げられた、炎熱と冷気のスペクタクル)
(滅多に見られない光景に圧倒されつつ、事態を収めたフリア様に感動して)
温泉でも下水でも平気ではありますがー、綺麗な池や泉はテンション上がりますー
最高に…ってやつですかねー
あんなことからこんなことまで致した仲ですのにー
親和性は高まってる感じがありますねー、やはり魔力の影響なのでしょうー
(客観的には、少しホラーかもしれない)
(とろとろと外見の擬態が崩れ、スライム娘の姿でまとわりついて)
あぁ……美味しい、美味しいですー♪
>>833
二人だけといいますかー……私だけ?
ノヴェラさんのスキンシップってそれ、まさかーあっ、ちょ、ちょっとぉ
(じわじわと、さらに浸透していく愛液と魔力)
(男性器を押し当てられ擦られると、まるでローションのような粘液を竿にまぶすカタチになって)
-
【ちょっと、重くなってたみたいで…ごめんねぇ…返事遅れるよぉ】
-
>>835
焦らず…ねぇ?
>>834
クスクス…フリアちゃんとエルミースちゃんの抱き合ってる姿見てたら…つい…ねぇ…
(エルミースの雌穴からの粘液がローションの様にサキュバスチンポに降り掛かり)
ズリュウ…!!
んあっ…クスクス…とうとうエルミースちゃんと繋がったわねぇ
(エルミースの胎内にサキュバスチンポが侵入して鈴口から胎内に先走り蜜を噴水する)
-
>>835
【あいまむー、慌てないでくださいねー?】
>>836
参加してくださるのはありがたいですがー
この状況つくっておいてその…おぉぉ♥
(ねっとりとノヴェラさんのペニスに絡みつき、先走りとともに魔力を吸収して)
直には…直にはだめー、ほんとにー……あぁん♪
(かあっと身体が熱くなる感じがしてる)
(濃密なサキュバスの魔力に、スライムとしての本能が抗えず甘い声)
-
>>833
んぅ…もぉ、ノヴェラまでぇ…?
(外套の上から押し付けられる男性器と共に迸る愛液で濡れ光る有り様となり、口を尖らせながら身体を離そうとする)
【半端に無茶振りで困るかなぁ…流れは作って欲しくもあるからぁ…ごめんねぇ】
>>834
だってぇ…あのまま放っておく訳にも行かないよねぇ?
まぁ、流石に本体での対処は過剰火力になりそうだからこのままでやらせて貰ったけどぉ…
ふぅん…やっぱり、綺麗な水分である方が良いのねぇ?
そういう意味でなら自然のままである水源なんかはベスト、って事かぁ…
んん…それを言われると返す言葉がないような気もぉ…
あれかなぁ…最初は酔ってた感じなのに、慣れてきた感じぃ?
(依然としてまとわりつかれ続けるが、忌避する素振りは一切なく受け入れており)
(幾らでもどうぞと言わんばかりに佇みつつ、手を伸ばすと胸元へ…むにゅ、むにゅり、と乳房を一頻り揉みしだいてから)
(コアが埋まる箇所へ指先を突き入れ、以前と同じようにずぶずぶと沈み込ませ、冷気と竜本来の魔力をブレンドした複合魔力を手に集めて)
(その状態の掌でコアを撫で擦りながら、魔力を流し込んでいく。さながら、母が子に与える感覚にも似たようなものが生まれ)
(穏やかに微笑みながら、暫くコアとエルミースの身体とを愛でてから離れていく)
んぅ………そろそろ、眠気が出てきたかなぁ
また、遊ぼうねぇ…?勿論、魔力も分けてあげるからねぇ…
それじゃ、お休みなさぁい…
【歯切れが悪くてごめんねぇ…お付き合いに感謝よぉ…お疲れ様ぁ】
-
空気は読もう。
-
>>838
【こちらこそ、ごめんなさいね。無理矢理過ぎたわ…今度機会があれば、ちゃんと流れを作るわね…】
>>837
クスクス…エルミースちゃんの中…熱いわぁ…
(激しく腰をピストン運動させるサキュバス。
グチュグチュと粘液質の水音が激しくなり)
じゃ、いっぱい出す…わねぇ?
ドピュッ…ビュルルルッ!ビュルルルッ!
(潮吹き放尿しながらエルミースの胎内にサキュバス魔力入り濃厚ザーメンが射精される)
あ…あはぁ…
-
またコアいじられて…エルミース蕩けてそうだ。
-
冷気×竜気×淫気のトリプル濃厚魔力でえらい事になってそう。
-
>>838
その辺を考えてくださる辺りも素敵ですー
……王様とか胃に穴が開くじゃすまなさそうー
(こんなことがあちこちで発生したりするのだろうか、と変な想像をして)
(きゅっと、フリア様の服の袖を掴んでいた)
私の元がそういう感じですからねー
不純物の多い場所に適応すればいいのかもしれませんがー……
その場合は、今とは違う私になってしまいそう……
酔ってますよぉー、器が大きくなって少し余裕は生まれましたがー
(ふにゃふにゃの笑顔で、さらにヒトガタを崩して四肢があやしく)
あふんっ、あぁん♥ よわいところも、知られちゃってますかねー?
フリア様に弄られるとー、すっごく感じちゃいますよぉ……んっ、あぁぁ……♥
(指先を突き立てられて、身体が自然と受け入れていく)
(抵抗なく腕まで沈み込み、直接コアに触れられるとビクビクっと快楽の電流が奔り)
(腕に縋るように、うっとりと恍惚の表情で注ぎ込まれる魔力を吸収していく)
あぁん、もっともっと欲しかったのに……はいぃ、また遊んでくださいフリア様ぁ……♥
おやすみなさいませ……♪
【こちらこそありがとうございましたー】
【またよろしくお願いしますねー♪】
>>839
??からけ……?
【忠告は感謝ですけどー、その発言自体がくうきよめてないですよー】
【行為中に水を差さないでくださいねー?お願いしますー】
>>840
ひっ♥ ああっ♥ んんっ♥ あうっ♥
ノヴェラさんのぉ、サキュバスチンポでおまんこ埋まっちゃってますぅ♥
あっあっ♥ あ、あ……なんか、変っ……んんっ、おマンコ、熱いぃ♥
んあ…んっ、はっ、ああぁ…奥に……サキュバスザーメンきてるっ♥ やだっ、こんなの…あぁぁ♥
んぅっ、んんっ…くっ…ぁぁんっ♥ もう、体中敏感になっちゃってて……はうっ♥
ノヴェラさんにぃ、サキュバスにイかされちゃうっ♥ おまんこ満足しちゃう♥ はあぁぁぁ♥♥
(ペニスを抜こうと腰を引きかけるが、カリが引っかかり抜けずそのまま収まる)
(懸命にその動きを繰り返し、状況としては腰を激しく前後させてしまって)
(あっという間に絶頂へと駆け上り、スライムまんこ全体で精液を搾り取るような動きをみせた)
(もちろん、濃厚な魔力と精液も吸収してしまって――)
【私も時間ですのでー、駆け足ですがこれで締めてしまいますねー】
【ノヴェラさんもありがとうございましたー♪ じっくりねっとりお相手してほしいですー】
【ではおやすみなさいー】
-
>>843
クスクス…
やっとエルミースちゃんに中出し出来たわぁ…
(何度となく搾精されるがままに射精するサキュバス)
ウフフ…コレで少しはエルミースちゃんと仲良くできるかしら?
【いきなりのお相手ごめんなさいね。そしてありがとうございました。】
【今回はちょっと反省ねぇ…】
-
エルミースがフリア依存症かかりそう。
-
魔力依存症なのでは?
-
まるで中毒よねぇ。
そんな二人の姿が羨ましくって、つい、やっちゃって…
ホント、嫉妬めいた性欲で見境無くなるって怖いわねぇ…クスクス…
(高位の天使達に鞭打ちされたらしく身体中鞭打ちの跡が残って所々血が滲み出ているサキュバス)
【一言通過ね。】
-
今日みたいな日はお弁当を作ってピクニックにでも行きたくなります
王都の近くにとても綺麗な湖があると聞きました
釣りをしたりボートに乗ったり、泳いだりもできるとか...
わたしも夏に水着でも買ってしまおうかしら
-
すっごいまともでさわやかな話しをしている…
と感心してしまうがここは水着見たい!と言うべきか!
-
>>849
こんにちは
田舎にいた頃は、遊びに行くなら湖が多かったです
海は遠いので泊まりがけになりますから
山は熊やモンスターに襲われるので、湖は割と安全なので...
湖で遊ぶときはこんな感じです
https://i.imgur.com/pLE0RuW.jpg
-
こう暑くてはとても出かける気にならぬな…
美人でスタイル良しな女の子の水着は見たいが…
-
>>851
冒険者のお姉さん達はみなさん美人でスタイルが良いですね
中には普段から水着みたいな装備の方もいますけど...
(冷たいソーダ水に口をつけて)
王都では大人の方は、バカンスには海に行くのでしょう?
わたしも、一度は海に行ってみたいです
-
クラリーチェちゃんももうちょっと成長したら
とある二人組の女戦士のごとくなるかもしれんぞー
-
>>853
んぅ...わたしの家系は小柄なので...
年の離れた姉が居るのですが、やっぱり小さいです
大きくなるなは牛乳を飲んだ方が良いと言われていますが...
......他に何か良い食べ物は無いでしょうか...
出来ればプリンかチョコレートが良いです
-
小柄な家系なのか
牛乳はよく聞くよね
もしかしたら他にもそういう成長を促すなにかはあるかも
甘いもの好き?
-
>>855
そうなんです...父は普通だと思いますが、母が小柄で...
兄弟にもあまり大柄なニンゲンは居なくて...
出来れば辛いものや、苦いもの以外で...
はい、甘い物...お菓子もお茶も、果物も甘い方が良いです
-
なるほどなー
気に病むことはない、小さい方が好きという人もいるし
なによりここが平均値おかしいだけのような気もするし
俺も甘いもの好きだよ
辛いもの食べるとお腹壊すんだよね……
成長を促す甘いもの…思い浮かばんなぁ
サキュバスのミルクとかなら増えるんだろうか
-
胸に限って言えば女性ホルモンで大きくなるって聞いたな
異性にモミモミされるか、子供と戯れるかで分泌量が増えるとか
あ、代償に身長は伸びにくくなるから注意な
-
>>857
そうですね...ちょっと羨ましいですけど...
(自分の胸を見下ろして少しため息を漏らす)
お菓子とか...王都に来てから、珍しくて美味しいお菓子がいっぱいあってびっくりしました
まだ食べれてない物もありますけど...お給金が出た時に新しいお菓子を買ってきます
サッキュバスって...あの、女の人の悪魔...ですよね?
-
>>858
………ベビーシッターとか...やってみようかしら?
-
身長を伸ばしたい? ならこれを飲みなされ
つ[コップ一杯の白くてドロドロした液体]
いや、カルシウムに蛋白質にマグネシウム、各種ビタミンを効率よく摂取出来るんだよ、バナナミルクって
-
>>860
エルキーラと戯れれば解決、あの子おっぱい星人だから
-
>>861
なんですか、これ?
(恐る恐る、鼻を近づけて匂いを嗅いでみる)
う゛っ...これ、腐ってませんか...ちょっと匂いが...
(コップに触れるとほんのりと温かく)
発酵した牛乳? でも、ヨーグルトとは違うような...
(口をつけるべきかどうか判断に迷って、コップと名無しの顔へ交互に視線を向ける)
-
>>862
エルキーラさんですか?
その、わたし最近来たばかりであまり知り合いが...お名前は
聞いた事があるような...すみませゆ
-
>>863
牛乳とバナナをミキサーで混ぜただけの簡単ドリンクだよ?
ぬるいのが気になるなら一緒に氷をいれればひんやりするし、お好みでバニラエッセンスとかシナモンシュガーをいれるのもオススメさー
-
>>865
はい、それでは...
(少し躊躇いながら進められたドリンクを口にする)
(少しドロっとした食感が最初は気になるけれど...)
ん...思ってたよりも甘いです...
(最初は戸惑っていたけれど半分ほど飲むと後は躊躇いなく最後まで飲み干す)
ふぅ、ご馳走様でした
(ぺこりと頭を下げる)
-
エルキーラはドラゴンのお姉さんのおっぱいに飛び付いたり鍛冶師のお兄さんの筋肉をなでなでしたりサキュバスに何度か頂かれたりしてる狐幼女だよ
因みに正体はアr
(いいかけた所で突如現れた巨大な火狐にかっ拐われていく)
-
>>867
狐のよう...子供?
獣人さんなんですね...あ、あれ...
(つい今まで話していた名無しが気づいたら居なくなっていた)
あれ!いまここに...あれ?
-
あ、わたしもこれで失礼します
お邪魔しました
-
世間では下民共が汗まみれになって働いておるな。働け働け。天子のために。
(奴隷五千人をコキ使って造営した巨大プールは幾多の彫刻や柱に囲まれ贅の限りを尽くしている)
(水路掘って水を流したり船浮かべたりできる皇帝の遊び心と浪費の象徴だ)
(その傍らで少女皇帝は天子の寝椅子にパラソル差して瑞々しい水着姿で寝そべりながら桃食ってた)
(涼しげな水色ツーピースでお腹のラインやおへそは剥き出しに)
-
ロリ水着…
-
>>871
(伸ばした白金の髪は幾分波打って少女の背筋を覆っている)
(細身の身体に絡むようで、そして肌の色は薄い)
(それでいて偉そうに寝そべって脚を組んでいる)
…………?
なんだ…いま、背筋がぞくっとした気がするぞ………
(軽く首を傾げて訝しがっている)
(ちょっと気分が悪いので牢にいる罪人を100人くらい死刑にしとくかと)
-
皇帝さんはご満悦…かなぁ?
(場の空気にそぐわなさげな外套姿でひょっこり現れるマムクート)
-
>>873
わっはっはっは、こんな遊びは華琳にしかできまい。
天に愛されし皇帝は特別なのだ。
(よっし泳ごうと立ち上がった。少女は身体を動かすのは大好きだ)
(しなやかな身体を曲げたり伸ばしたり…ちゃんと準備運動はするのです)
……龍よ……貴様…それ。
暑くないのか?
-
>>874
んぅ…?私は氷竜よぉ?
これくらいの暑さは…これ着ていても何ともないけどぉ…
皇帝さんみたいな水着ぃ…?
そういうのも持ってないしねぇ…
-
>>875
昨夜のお詫び…と迄はいかないかも知れないけど、コレ、あげるわ。
(光沢ある水色の可愛いフリル付きのビキニ水着を)
あ、妖しいマジックアイテムじゃないから安心して頂戴?
【一言通過ね】
-
>>875
遊び目当てにしか使わぬ物を何百枚も蓄えるのも皇帝の富の証よ。
……というか…龍のくせに貧乏なのか?貴様。
(東天的に龍は神だったり天の使いだったりで)
(天界で立派な宮殿抱えてそうなイメージ持ってるだけに)
(なんか一張羅っぽい事言ってるの見て少し怪訝そうな顔をした)
だが貸してやらん。見ているがいい!
(断言。華琳の物がサイズ合おう筈も無い)
(体操終えた少女は身を宙に躍らせ水に飛び込んだ)
(水しぶき上げて元気よく泳いでる)
>>876
…アイテムよりも貴様そのものが怪しいと思うのは華琳だけなのか?
ええい神出鬼没な……
一言とぬかさずたまには寄っていかんか。
-
>>876
………んぅ?
思いもがけぬ所から出てきたねぇ…
(もう、大丈夫よぉ…とこちらも頭を下げて、ふと手渡された水着を見れば)
(タイミング良いそれに、へぇ…と呟いてまじまじと眺める)
えっとぉ…ありがとう、ねぇ…
>>877
んぅ…皇帝さんは、らしい事をしてるのは…変わらずなのねぇ
別にぃ…貧乏とかそういう訳じゃないよぉ?水遊びする機会に恵まれなかっただけだしぃ…
(そう言ってから、まぁ今はこれあるしねぇ?とノヴェラに貰った水着を見せてから)
(柱の陰にのたのたと歩いていってから、間もなく水色のフリル付きビキニの姿となって戻ってくる)
(無論、肉感的な体つきを余す事なく晒す様であり、彼女も堪能した事のある豊満な胸元がより揺れ動く光景が…)
見てるだけはちょっと、ねぇ?
私も、お邪魔していいかなぁ…?
(彼女に倣って準備体操をしてから、プールサイドへ中腰に立って声をかけてみるものの)
(体勢の関係上、双丘がひしゃげてたわんでいるのが、よくよく見て取れるだった)
-
>>878
機会なら作ればよかろうが。
何千年生きてるか知らんが時が惜しいものだぞ。
わっはは、華琳はいまや不老不死。これから何千年でも遊び倒してやるのだ!
(麒麟を得て今や不老不死だ。つまりずっとお子様のままなのだがそれはさておき)
…………………
(でかい…揺れてる。谷間が…ふりるに彩られて)
(ああ…おっぱい…おっぱい…つい視線を向けてしまう…おっぱい)
す、好きにしろ。許してやる。
(あまりガン見してるとえっちな娘と思われてしまいそうで恥ずかしくなり)
(目線を逸らすとくろーるくろーる)
-
>>879
あまり、気にする事もなかったしねぇ…
ここでなら、そういった付き合いもあるだろうから…とは考えたけどぉ
(今まさに、そうよねぇ…と何処か楽しげに呟いてから)
(不意に言葉が途絶え、こちらをじっと見つめる彼女に、意図に気付かず不思議そうにキョトンとしている)
わぁい、ありがとうねぇ…
(許可が下りるなり、そのまま飛び込んで水飛沫を上げていく)
(恥ずかしさを孕んでいた彼女の心中露知らず、クロールして離れていくのを)
(立ち泳ぎでのんびりと追っていくのだが…丁度水面に胸元が浮かぶくらいであり、フリルと水に濡れた膨らみがふよふよと波打っていた)
-
>>880
わーっはっはっはっはっはっはっは!
金メダルは華琳のものだ!
(早い、早い。細い脚を巧みにばたつかせ、しなやかで細身の身体は水の抵抗もあまり受けない)
(のんびりペースのフリアとあっという間に差が広がっていく)
(プールの端にタッチしてターンし……)
(ターンしたので進行方向にフリアがいた…)
き、きさまー!?のたのたするな!退けい。退けーい!?
(いかん。浮かんでる膨らみに視線がいく。これでは男子中学生ではないか!?)
(ざざっと水しぶきたててぶれーきぶれーき、それから……眼前で浮かぶそれを……)
仕置きだ!華琳を惑わせおって!
(ぱちーんと横から叩いて揺らした。これはスケベ心ではないのだと自分に言い聞かせつつ)
-
>>881
わぁ…皇帝さん、運動神経良いんだねぇ
(後を追うものの、中々に早い泳ぎで追い付かずにいて)
(そんな様子を感心して眺めている内に、あっという間に差が開き…ついには端まで着いてからターンまで済ませて戻ってきていた)
んぅ…おわぁ、っとぉ…?
流石と言うべきかなぁ…泳ぐの早いんだも…………あっ?
(丁度、鉢合わせという状態になった所で派手に水飛沫を上げて、きりよく目の前で止まる華琳)
(その流れもまた感心するのだが、次の瞬間に仕置きと言われてしまいながら手を上げられ)
(たわわに実ったその膨らみを勢いよく横薙ぎに叩かれ…その拍子にブラ部分が弾け飛び、ぶるんっ、と盛大に揺れ)
(白い肌が映える、両の乳房が晒され、ぷっくりとした桃色の蕾までもが、彼女の眼前に現れる)
-
華琳さま大胆だなー。
-
>>882
………………………
(ごくりと生唾飲み込んだ……)
(ああ、左右にも揺れるんだと……先端は……ああ、本当に桃色をしているのだと……)
(さ、触りたいと思う。しかし、恥じらいもある)
(さらに…こやつ、華琳の妾にならんだろーかなー…なんてことまで考えてしまった)
(だっておっぱい大きいんだもの!)
…なにやってる。隠せ。人目につくぞ。
(自分でやっといてこれだ)
(浮かんでるブラを掴んでぶっきらぼうに突き出した9
-
>>883
向こう向いてろ!
こっち見たら死刑だ!いいな貴様!
(わーわーっと両手を挙げて間に入った)
(おっぱいはむやみに人目に晒してはならん)
-
>>883
んぅ…狙ってやったとしたら吃驚だよねぇ…
(そう言いつつも、事故である事は一応把握)
(…と、胸元おっぴろげ状態のまま、あっけらかんとしている)
>>884
………?
(また、動きが止まった)
(先程と同じく、自身の胸元へ視線を向けている状態で、だ)
(何やら、迷いを混じらせた思案顔であり、それでいてやきもきしているような…と、そこまで来て何となく察しがついた)
んぅ…気遣いありがとうねぇ
でもさぁ…
(と、突きつけられたブラを受け取りながら、すうっと近寄ると華琳の耳元に顔を寄せ…)
(触ってみたいんじゃないのぉ…?と、わざとゆっくりと囁いてみせた)
-
おっぱいしないの〜?
-
>>887
んぅ?こんばんはねぇ…
なぁに、エルキーラもしたいのかなぁ…?
-
>>888
んーん、今日はお仕事なの!
帰る人を乾かすの!
(ドライヤー代わりに雇われているらしく)
(珍しく断る)
-
>>889
あぁ、そうなんだぁ…?
仕事なら…まぁ、頑張ってねぇ…?
-
>>886
な、な、なっ……ば、バカ!何を言うのだ!?
(図星差されて顔まっ赤)
かか、華琳はすけべさんじゃないのだぞ!!!
(凄い触りたい……それを殊更覆い隠すようにじたばたしてばしゃばしゃ水を跳ねた)
だ、だぁーが。
ふ、は…は……
皇帝が妃達から求められるのも当然のことだ。
し、仕方ないな。触ってやろう。華琳の寵愛に喜び悶えるがいい。
(そういうことにした)
(めっちゃどきどきしながら…そっと胸に手を触れる…おっきい。柔らかい)
(ゆったりとしてたっぷりとして掌に乗った果実のような)
(いけない。息が荒くなる。胸が高鳴る…ゆっくりと指を沈め…先端を撫で……)
>>887
にああああああああああああぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!
(マッハの早さでフリアから身を離しもの凄い速度で泳いでプールの縁にたどり着き)
(飛んで跳ねて着地するとダッシュで駆け寄ってエルキーラの襟首掴んで詰め寄り)
き、さ、ま…は……何も見なかった。
そういうことだ。よいな!わかったな!
要らんこと抜かしおったら死刑だ。心得おけ!!!
(おっきなおっぱい揉んでドキドキしてた…などという事を知られたくは無い)
(皇帝はローティーンの少女である)
そ、そうだそうだ。朝見の議題が残っておったわ…
たまには仕事でもしてくれるか……ではな。貴様たち。
(そういう異にした)
(今この場に居続けることすら気恥ずかしくなって少女はそそくさを場を後に)
【んむ、華琳もここらで寝るぞ。またな貴様ら!】
-
>>890
呼ばれるまでは暇だけど、プール入っちゃだめなんだってー
毛が入っちゃうと偉い人にショケーされちゃうの!
(その偉い人がすぐそばにいるとは知らず聞いた通りに話してしまう)
-
>>891
むぎゅっ!? 余計なことってなに〜!?
(全く気にしていなかった為か意味が理解出来ておらず混乱)
あー、待って〜! 乾かすのがお仕事なのー!
(狐火と団扇で髪を乾かしつつ必死に追いかけて)
(乾燥し終わると引き留めると怒りそうと考えたのかそのまま見送っていく)
【おつかれさまー、またねー♪】
-
>>891
んぅ、スケベさんでも何でもいいけどぉ…
我慢し過ぎると…身体に毒だよぉ?
(何やら、顔を真っ赤にして喚いているが気にした様子はない)
そんな事を言ってぇ…
皇帝さんも、好きなんだからぁ…
(クスクスと笑みながら、恐る恐る手を伸ばしてくる彼女に対し、拒む筈もなく微動だにせず)
(そのまま、感触を確かめるような揉み心地を与え、小さな掌の中でいやらしく形を変えていく乳房)
(荒く息づき、興奮し始めていた彼女を、変わらずのんびりとした様相で眺めていたが…先端に触れられた所で甘い声を漏らし…)
………んぅ?
(エルキーラの介入で中断され、妙な叫び声と共に離れてしまった)
(そして、てんやわんやの内に華琳は去っていってしまった)
お疲れ様、かなぁ?
>>892
あぁ、そう…それなら、私も上がろうかぁ…
(ブラを着けてから、何事もなかったようにプールから上がってくる)
-
とりあえず、フリアちゃんの水着、似合ってて安心したわ。(サイズは以前抱きついたり揉んだり触ったりしてたから知ってたらしく)
【通過ねぇ】
-
>>894
上がるなら乾かすの〜♪
はい、これ飲んで座ってて〜♪
(近くの椅子に引っ張って座らせると背負っていたクールボックスから瓶ラムネを取り出して手渡し)
(狐火と団扇で熱風を当てて髪を乾かしながら回りをちょこまか動き回る)
-
>>895
てーいっ! ···あれ?
(作っていた炎の魔晶石をいきなり、子供故の手加減無しでノヴェラのお尻に全力で突き刺し)
(しかし起爆する間も無く全部飲み込まれてしまい予想外の事態に硬直)
-
>>895
んぅ…そういう所までしっかり把握してたのねぇ…
重ねて、ありがとうねぇ…?
(ちゃっかり採寸までしていた彼女に少々驚きを感じていた)
>>896
……ん、っ?
(手を引かれ、導かれるままに椅子へ座ると、瓶ラムネを手渡され)
(重ね手段による熱風乾燥、すぐに髪から身体まで乾き、開封した瓶ラムネを飲みながら一息つく)
わざわざ、ありがとうねぇ…?
-
>>897
ひゃん!
(尻穴に突き入れられるものの、全て咥え込んで)
クスクス…感じちゃったじゃない…
(お返しとばかりに顔面にヒッププレス。)
プシャアアアア…!!
(排泄機能がない尻穴から甘い腸液を咥内に)
>>898
クスクス…散々抱き付いて弄んだたから、それくらい分かるわよ?まだまだオマンコの深さは知らないけどねぇ…クスクス…
-
>>898
お仕事だからいーの♪
はい、これ着て〜! …って、お仕事終わり?
(乾かし終わるとバスローブのようなタオル生地のガウンを手渡し)
(他の客を確認しに行こうとするが既に誰もおらず、終わりかと首を傾げる)
-
>>899
むぎゅっ!? んぶっ!? んにゃぁっ! …やああぁぁっ!!?
(硬直していたらいきなりお尻で潰されしかも何か変な液体が口に入り)
(顔を背けて押し退けようと手を突き出したら腕がそのままノヴェラのお尻に勢いよく滑り込んでしまい)
(悲鳴を上げながら振り払おうとするが、そのまま腕を捕食されるようにずぶずぶと潜り込んでいってしまう)
-
>>901
ひゃ…う…ンッ…
(尻穴へのフィストファック。サキュバスの尻穴はエルキーラの腕を貪欲に咥え込み締め付ける)
クスクス…アナタ、大胆ねぇ…
(腸壁が腕や指を折らんばかりに締め付ける)
-
>>902
やーあ〜!! 食べちゃいやぁ〜〜!!
(必死に腕を引っ張るがそのたびに引き戻され、そのたびにどんどん腕を深く引き込まれて行き)
(締め付けから逃れようと腕を捻ったり振り払うようにかき回したりと抵抗しているのだが)
(最終的には肩近くまで飲み込まれ、逃れようと腕を動かすたびにノヴェラの腹部が盛り上がって見える)
-
クスクス…久しぶりにハードなプレイねぇ…
(仰向け大股開きのサキュバスの腹がエルキーラの手が突き破らんばかりに浮き出て)
キャーキャーうるさい子にはお口を塞がないとねぇ?
(突き出した卑猥な女性器がエルキーラの顔面を塞ぎ、愛液を多量に咥内に流し込む)
クスクス…美味しい?
-
>>899
そういうもんかなぁ…
器用というか何と言うか…流石よねぇ
………もぉ、またそんな事を言ってぇ…
>>900
ありがとうねぇ…
(ガウンを手渡され、誘われるままに
羽織ると礼を告げた)
んぅ、そろそろ休むとするよぉ…
良い夜をねぇ…お休みなさぁい
【遅れて、ごめんねぇ………眠気も厳しくなってきていたからぁ】
【これで休むよぉ…お疲れ様ぁ】
-
>>905
クスクス…
今度、ゆっくりと測らせて頂戴?
私のおチンポで…ねぇ?
(フリアを抱き寄せ、勃起チンポの竿を握らせ。)
【いえいえ。お相手ありがとうね。おやすみなさいませ】
-
>>904
むぐぅっ!? ぐむぶっ! ごぼぼぉっ!?
(片腕を引き込まれている状態では逃れることもできず、ノヴェラの愛液を思い切り飲んでしまう)
っけほ、こ、ほっ ふぁぁう…/// ん、んむ…
(何とか顔を背けるが大量の淫気を取り込んでしまったためかふやけきった顔で)
(片手で自分の秘所を弄りながらもう片手でノヴェラの腸内を思い切り抉り回し)
(さらにクリトリスに吸い付き肉棒にするように舌を絡めて刺激し始める)
>>905
おやすみなさーい、またね〜♪
-
>>907
クスクス…この子、オナニー始めちゃって…
ズリュウ…ズブズブ…
(貪欲サキュバスマンコがエルキーラの頭を咥え込む。
エルキーラの頭部がサキュバス膣壁にマッサージされ)
ヌチュ…ニュルル…
(そしてついにサキュバスマンコがエルキーラ全身を咥え込み)
ブシャアア!!
(やおら立ち上がり、エルキーラを「出産」する。)
クスクス…どう?サキュバスマンコの中は?
-
>>908
キュウン… ふやぁ…? むぐっ…!?
(既に理性は吹き飛んでおり、そのせいで反応が遅れて頭を取り込まれて)
んぅっ!? や〜!? 食べられちゃ… んむ〜〜!!
(そのままずりずりと引き込まれて行き必死にもがくも完全に取り込まれてしまい)
(暫く内側から蹴り付けたりもがいたりと抵抗していたが、じきに反応が無くなり)
ふぎゅぅ… ふぁぁぅ… きゃ、うぅん…///
(産み出されても重度の魔力汚染と淫気の過剰摂取で全身を痙攣させ)
(体毛から覗く突き出した乳首と身体を跳ねさせるたびに潮吹きしている秘所を見ると文字通りイキっぱなしになってしまっている様子)
-
クスクス…お仕置きの度が過ぎちゃったかしら?
(それでもイキっぱなしのエルキーラの咥内にサキュバスチンポを咥えさせ)
ドピュッドピュッ!!ビュルルルッ!!
(エルキーラの尻穴からサキュバスザーメンが噴き出すまで射精する)
ウフフ…もう私の体液無しで生きられない…かもね?
(それでも尻穴にチンポを突き入れた駅弁ファックで教会へ向かうと)
クスクス…この子を清めて頂戴?
(女司祭の前にエルキーラを放り、更にサキュバスザーメン射精で白濁塗れにする)
これくらいの代金が有れば大丈夫でしょ?
(白濁塗れのエルキーラに多量の金貨を放り妖しく微笑むサキュバス)
-
>>910
ふぁ、むぐっ… んっ、んぐ… ぐむ…っ! ぐぶっ! ん゛ん゛ぅ〜〜!!? ん゛、ぐ…ぅ…
(反応が薄く口に突っ込まれ、射精が始まっても無反応で飲み込んでいたが)
(暫くするとお腹が膨らみ始めようやく正気を取り戻し、際限なく注ぎ込まれる精液に恐怖を覚え)
(涙目で必死に押し退けようとするがお腹が破裂寸前になった所で口を塞がれたまま絶叫し)
(そのまま白目を向いて意識を手放すと全身の筋肉が弛緩し、お腹がさらに膨らむと同時に決壊し後ろから勢いよく精液が噴き出す)
ふ、あぅ… んぅ… や、ぁぅ…
(失神して脱力しているとはいえお尻ではそういった経験が無かったためかノヴェラのペニスで痛々しく広げられており)
(破裂しそうなお腹のままで出口を塞がれてうわごとの様に声を発するだけの状態で教会に持ち込まれ)
(教会でようやくペニスを引き抜かれるとこじ開けられて締まらなくなってしまったお尻から精液を噴き出し)
(さらに追い打ちで精液を掛けられても無反応なまま死んだ目で痙攣しているだけで)
(暫く意識を取り戻さず教会併設の治療院で回復と浄化を繰り返し)
(さらには目を覚ましてからも魔力汚染が酷く碌に動けない生活を続ける羽目に)
【うわー、派手にヤられちゃいましたね〜…】
【とりあえずこんな感じに終わりで… お先に失礼します〜 おやすみなさい…】
-
>>911
クスクス…。心身共に壊れない程度に…と思ったけど…
少し汚染が過ぎちゃったわねぇ…反省反省、ウフフ…
まぁ少しは懲りたかしら?
【コレで終わりに…と思ってた所で、うっかり寝落ちしちゃったわ…ごめんなさいね】
【うっかりついでにハードに犯しちゃった…】
【お相手感謝するわね。】
【という訳で落ちるわね】
-
華琳様がどんどんおっぱいに汚染されてる。
-
フリアより大きな仙人のおっぱいを好きにしてたのに今更何を恥じるのか・・・
-
碧さんとか最近見ないのう
-
碧さんもエウリュエルトもアンネリーゼもまた会いたい
ジル坊主は最近顔見れてよかった
-
テスト
-
夏到来…だね…
(レニストール王国魔法学校のプールにやってきたクロウディア。生徒たちがみんな自由に泳いでいるが…)
泳ぎは苦手なんだよね、私…
まあ、泳ぐのはみんなに任せて…私はぱちゃぱちゃしていよう…
(浮き輪を使ってプカプカ浮いているクロウディア)
みんな水着色々着てていいな…私はスク水しか持ってないからな…
姉様のお古でも借りてくれば良かったかも…
-
今夜もロリ水着だああああああ
-
(絶対サイズ合わないと思うけど傷付けるから口にはしないでおこう……いや、お古なら行けるか…?)
-
>>919
だ、誰がロリだ! ロリじゃないから…魔法学校のJKだから…
(見た目はちんちくりんでド貧乳なのだが)
>>920
わっ!? ライナルト…プールにまで侵入してくるとは…
ほらほら、学生時代なんてもうだいぶ昔の話でしょ…?
ここはJKの園なんだからダンジョンにでも潜ってきた方がいいよ…
(いきなり辛辣なクロウディア)
というか、気を付けないと先生呼ばれて追い出されるよ…?
-
>>918
あらあら、スクール水着も魅力的だけどねぇ…
じゃぁ、コレ、あげるわねぇ…クスクス
(少し布面積は少ないが少し大人っぽいゴスロリ風味な黒のレースフリル付きのビキニを)
【一言通過ね】
-
>>921
そんな昔じゃねえ……あ……
(割と早い段階でドロップアウトして冒険者になってるので昔と言えば昔である)
いいじゃねえかよ、別に取って食うわけでもあるめえし……。
-
ライナルトは不審者じゃない
変質者だっ!
-
というわけで監視員のバイトとして雇ったライナルト先生だ
多分エルフィミアが手を回した
-
>>922
わぁ! ここ最近現れるというサキュバス…!?
ど、どうも…これも変なエンチャント付いてないよね…?
でも可愛い…姉様と一緒にビーチに行くときに着ようかな…
(黒のレースフリルビキニを手に入れた)
>>923
魔法学校は男が少ないからね…
か弱い女子ばかりのところなんだから、警戒度が高いのも仕方ないね…
とって食うかもしれない…けだものフレンズ…
(訳の分からないことを言っているが、とにかく男は嫌いなクロウディア)
実際女子生徒狙いで来たんじゃないの…?
>>924
やっぱりそうだったか…逮捕して鉱山送りにすれば
姉様に近づく男を一人減らせるな…
(恐ろしいことを考えているクロウディア)
-
>>924
あんまり変わらない気もするが
>>925
あーそういうことね、それでいいや
>>926
レニストールにか弱い女がいるのかよ。
いや、流石にお前とか魔法学校の生徒に手を出したらエルにめちゃ怒られるからやらねえよ……
-
なるほど先生か。
-
クロウディアのスク水姿を写真に収めてっと…コレクションが増えるね
-
>>925
え…いくら人手不足だからってライナルトなんかを…?
姉様は人が良すぎるな…
>>927
姉様だってか弱いよ…
いくら魔法が使えるからって非力なのは変わらないのさ…
(女騎士たちも魔法でめちゃくちゃ強化されているので、そこらの男よりかは強いのだが)
姉様にばれないなら手を出すつもりだな…
怖い怖い…魔法学校の掲示板に注意喚起の紙を貼っておこう…
>>929
こ、こらっ! そんなの捨てろ!!
勝手に人の水着姿をコレクションするな!!
(自分はエルフィミアのもっと恥ずかしいところをコレクションしていたりするのだが)
-
むしろ借金とかで男娼になったり
貴族のマダムの肉奴隷にされたり
町の中で鎖で繋がれ道行く女子に肉便器にされてそうなんだが
…レニストールの男たち
彼らクソ弱い印象しかないというか相対的に女子はめちゃ強い
-
>>930
いや、そうじゃあなくてさ。なんかメンタル面的な意味で…
(そういう面ではレニストールはみんな強い女ばかりな気がする)
出さないってば。現にお前に手ぇ出したこともないだろ?エルには出しまくってるけど。
-
まぁまぁ、クロウディアの写真の十や二十ぐらい大丈夫だって
代わりにライナルトの写真をあげるからさ
-
たぶん、レニストール最強の男だったのはメルフィーナ陛下の亡き夫。
もし存命ならライナルトより強かった方に10G賭けるね。
-
>>931
まあ、悲惨な境遇の男性もいるって話は聞くね…
特に母様のハーレムの男たちなんて、親の葬式があっても呼び出しがあったら来い、なんて言われてるから…
魔法学校でも男子生徒はおおむねみんな女子のパシリだね…
性奴隷なんてむしろマシな方だよ…うん…
(実際にイケメンな男子などは多くの陽キャ女子たちから奴隷のように扱われているらしい)
>>932
メンタル面は私は弱い方だと思うけどね…ほら、繊細だから…
姉様とは何度もしてるくせに…くそぅ…
いいもん…私は姉様とデートしてやる…
(エルフィミアの方にはデートなんて意識などまったくないだろうが)
>>933
え、要らない…(率直)
ライナルトの写真なんて何に使うんだよ…
攻撃魔法の練習の的に使うくらいしか…
>>934
私は一度も会ったことないよ、その人…
母様や姉様はもちろん知っているだろうけどさ…
魔王軍と戦って死んだって聞いたけど、死体が見つかったわけじゃないんだよね…
ヒノモトのアニメとかだと、こういう場合ってたいてい…
まあ、言わないでおこうか…
-
>>934
実際どーなんだろうな
>>935
繊細な人間は自分を繊細なんて言わねえんだよ
まあまあ、別にエルだって受け入れてくれた上での行為なんだし別にいいじゃん?
…デートって、なんかもう普通に押し倒せばよくね?
-
>>936
姉様はきっと雰囲気にのまれたんだ…きっとそうだ…
普通の時ならこんなライナルトなんか…
(現実逃避中のクロウディア)
恋人同士というのは心が繋がっていてこそでしょ…?
押し倒せばいいなんて考える時点で、姉様の恋人失格だよ…
ちゃんと心から押し倒していくのさ…ふっ…
(カッコつけたつもりだが、いまいちかっこよくないクロウディア)
-
たぶんライナルトならクロウディアを押し倒しても許され
-
>>937
そりゃまあ、最初は雰囲気もあるかもしれないけどさ、何回かヤッたら、後はもうお互いその気になったらみたいなところはあるぜ
何言ってんだお前……(浮き輪を掴んでクルッと回してみて)
>>938
フツーに怒られるとおもう……
-
お二人に夜食をプレゼントするか
刻んだウィンナーをバターで炒め、固めた後に上から卵を落す
ある程度白身が固まってきたらケチャップと焼き肉のたれ、おろしニンニクを混ぜたソースを周りに垂らし
卵とウィンナーに味を染み込ませたらご飯の上にのっけて完成
-
>>938
許されるわけないだろう…!
セクハラ罪で鉱山送りにしてもらうように姉様に頼んでやる!
10年くらいは入ってもらわないと…ふふふ…
>>939
ぐぬぬ…陽キャ特有の雰囲気理論…!
私にはそんな世界のことは分からないんだ…くそぅ…
や、やめろ! 浮き輪をつかんじゃ…ごぼぼぼ…
(浮き輪がくるんと回ってプールの中に頭が入ってしまう。脚をぶんぶん振り回して何とか元に戻って)
はあはあ…死ぬかと思った…
わ、私はろくに泳げないんだから、こんなイタズラするなぁ!!
>>940
ありがとね…だが私はプール中だから食べられないんだ…
お仕事が大変そうなセラリア先生に届けておこう…
-
プールでご飯食べれないクロウディア可愛そう
スク水姿をおかずにご飯食べるしかない
-
>>940
なんというかすげえ男ウケがよさそうなB級グルメ感がする……
あとで食うんでおいといてー
>>941
…なんかレニストールってたまに陰キャいるよなあ、セラリア先生ン所のあいつとか
あははっ!わるいわるい、でも浮き輪あんだし俺がすぐそばにいんだから溺れたりしないって。安心しとけよな。
-
>>942
へ、変態め…
おかずならライナルトでも使えばいいでしょ…
>>943
陰キャは世界のどこにでもいるよ…
私もそっち系だし…まあ、セラリア先生の娘さんよりかは大分マシだけどね…
あの子…名前は…なんか思い出せないけど、とにかくあの子は会話もままならない感じだったし…
私の方がまだマシだな、うん…
ライナルトが近くにいるだけで安心できないんだよ…くそぅ…
いつか泳げるようになってやる…
と、そろそろ次の授業があるから失礼するよ。
それじゃあまたね…
-
>>944
まあ、色んな所に色んなのがいるよな。
アレはなんか、波長さえ合えばいい感じに話せそうな気もするけど
どー言う意味だ、どういう。
ははっ、まあ頑張れよ、別に泳げなくても困りはしないだろーけどさ。できると多いほうがいいからさ
おう、またなーあばよ
-
さてと、おれもいくかね
あばよっと
-
【名前】エウリュエルト・アヴィスオルト
【種族】人間
【性別】女
【年齢】17
【ジョブ】勇者
【レベル】62
【身長】161cm
【3サイズ】B86W56H83
【外見や装備】
外はね気味なシアンブルーのショートカット、アッシュグレーの瞳、白い肌
男性物の服、胸元にベルトを巻きつけて身体の凹凸を目立たないようにしている
アヴィスオルトの大剣…柄の部分に皇国の紋章が刻まれた大剣、錬成合金製で強度が高く魔術媒体としても優秀。
聖鎧セラフィックティア…首元のチョーカーに収まったレオタード+鎧で構成される高性能鎧。露出度高め
【特殊能力】
「全身全霊斬り」「覇王斬」などの両手剣スキルに加えて、「まわし蹴り」「足払い」「ばくれつきゃく」など足癖の悪さが目立つ
回復魔法は「ベホイム」まで、デイン系など勇者の魔法に加えてお国柄ヒャド系も操る。
静寂と停滞の神「アヴィスオルト」の加護により死亡時に肉体が滅びず、所持金が半分になって近くの教会でリスタートする。
種ドーピング済みでステータスはレベル以上となっている
【備考欄】
かって魔王城近隣に存在した「アヴィスオルト皇国」の皇女。
長年前線を維持していたがエウリュエルトが勇者として見だされことをきっかけに滅亡することになった。
家臣は本人が目撃した一部を除いて生死不明、親兄弟は死亡を確認している。
王都迄逃げのびる際、メタル狩りでレベリング。運よく現在のレベルまで成長して生き延びた為、種族個体を問わずメタル系モンスターに敬意を祓っている。
本人曰く「メラやギラはメタル師匠から学んだ。あと会心必中も」
とある魔神との戦いでレベルダウン中、対策は種ドーピングだと思ってる
亡き故郷の復興を目指しつつ魔王討伐を心に誓って旅をする……が、女性の一人旅はなにかと不便なので男装。
性格は生真面目でおせっかい、若干世間知らずで無防備
【夢・目的】
「アヴィスオルト皇国」復興、魔王討伐
【希望プレイ】
会話、戦闘、あまり凝ってないシチュ
【NG】
キャラ崩壊するようなもの
海岸の整備、ですか……
(海風のギルドにて。)
(張り出された依頼書の内容を見て呟きを漏らす。)
(海神の加護が得られるようになってからというものの、漁業を中心に安定した利益を生むようになっていた町)
(そんな街の海岸に行楽施設を設けようという話しに炎天下の街並みに視線をずらして)
(海水浴場くらいは必要かもしれないと思う少女勇者)
まぁ、そうなると確かに周囲の魔物は気になりますよね
人魚の皆さんと交流する場もいるかと思いますし……
(そんなわけでギルドが定めた海岸に赴き、魔物の出現状況などの調査を始めるのだった。)
【お邪魔…します!】
-
おひさー!!
-
>>948
あ、はい。お久しぶりですね
おつかれさまです?
-
最近は魔物も暑さでやられてるらしい
-
生態ですね、魔物がやられる暑さですと人の方がやられてそうなものですけれど
-
さあ水着だ
水着の季節なのだ…見れない?
-
>>952
水着ですねぇ
この街、案外交易が盛んになってきてるせいで結構な種類の水着が流通してますね
それだけに海水浴場の整備を進めてほしいとの依頼があるわけですが……
-
男装ならば水着も海パンになるのでは
なるのでは
-
>>954
流石に水着くらい女性もの選びますねぇ
断固として性別を隠したいわけでもないですし……
-
ん、んー………わは?
(海からプカリと鷲の羽根飾りが浮かんでくる)
(ついで浮かんできた褐色肌の少女。裸体だ)
(それから石槍にぶっさしたデカいタコ足を抱えてずるずる)
(砂浜によじ登ってから…)
???
(辺りをきょときょとと見回した)
-
タコ足は筋肉の塊、食べたらムッキムキになるのかな?
-
>>957
食ウまでわかラン♪
食ったらわかるゾ♪
(伸ばしたバサバサ髪が海水に濡れてまっすぐ褐色の裸体に絡みついている)
(解説しよう。アロ族の戦士ミタクェスカは食べた動物やモンスターの魂をトーテムにできるぞ)
(その生き物の能力を一つ使えるようになるのだが…どうなるのかは食ってみるまでわからんのだ!)
(役に立つスキル的なものかもわからんし、なんの使い道もない能力かもしれないし)
-
>>956
ええっと…………?
(素潜りで狩りでもしてたんかな程度だけれども)
(タコってそんな採りかたしたっけとかそんなことを思いつつ)
(そういえば自分もイカの方が相手にすること多いななんてそれかけた思考を正して咳払い)
こんばんは、地元の漁師の子でしょうか
このあたりの整備はまだ済んでない、けど……このあたりはあまり魔物は出なくなってるんでしょうか
(採ってきたものと思われるものと小さな女の子を交互に見ながら)
>>957
筋繊維=タンパク質というわけでもないと思いますけれど……
実際質とかはどうなんでしょうか?
-
おお、久々なクェスカ!
どこぞの皇帝がおっぱい星人になっちまったから気を付けろ
-
>>969
××××○○○○♪
△△××××♪
(狩り上手くいってテンション上がってるので母語が出る)
(地元の言葉はこっちの大陸ではまったく使われていない)
(砂浜の隅に座って流木の破片集めると火を起こす支度を始めた。全裸のまま)
みゃ?
スマヌスマヌ。こっちの言葉むずかしーナ。
うん、あんまりいなかったゾ。魔物。
(海神様のご加護パワーだろう。おそらく。それを露知らずなんでだろなと思いながら海の魔物を探してたらしい)
(そのうち魚や魚介類も帰ってくるであろう)
にゃー……だから収穫はこいつダケ。
でっかい……んーっと……えーっと…大王たこ……?
オマエも食うカ♪
(にぱっと笑うとドデカいタコ足を石のナイフで切り始めた)
(初対面の人でもどこかで行き会った見知らぬ人でも物怖じしない人なつこさ)
-
>>960
コウテイ?コウテイは赤ちゃんなのカ?
いっぱい吸って早く大きくなるんダナ。
好き嫌いしない良い子なんだナ。
出す人で味が違うのカ?
クェスカ知ってル。味通ってグルメっていうんだゾ。
-
>>961
ん…………?
(扱う言語から地元の子ではないことに首をかしげる)
(聞き覚えのない単語の羅列――)
あ、使えるんですね
その年で違う言語が使えるのはすごいことです
……と、なりますとこのあたりは海神様の加護が届いていると
ちょっとした祠でも設けておけば維持もできそうです
(うん、と頷きを一つ)
喋り方からすると地元の子ではないようですけれども、こんなところで狩りなんですか
ええと、何故この街に来たかお伺いしても?
(鉱石の類も流通しているし、何なら海底神殿の一件からそこそこ武具防具も発展している)
(それなのに石器?と首をかしげながら手つきを眺めて)
-
>>963
覚えタ!覚えタ!
にゃー、んとナ。話しかけマクッタ!
(そこらの旅人や町人、人にひたすら話しかけたりジェスチャーしたりで)
(やってるうちになんとなくわかった。今でも発音とかはいろいろ怪しいが)
ウン、アレだゾ。海潜ってたらスィーってして、くーっときた、ふわーっていうのが。
(何言ってるんだおまいは状態かも知れない。勘だ。勘である)
(シャーマンっぽい何かを持ってるので神パワーみたいなのをなんとなく感じるのである)
ふんむむ?
(裸体のまま胡座かいて原始時代のごとく流木使って火を起こした。ぱちぱちと火が起こり)
それはナー。
道があったからダゾ。道伸びてたらその先、なんかアル。歩いてきたらここにきタ。
クェスカはクェスカ。アロの戦士ダ。
おまいは街のおねいさんなのカ?
(バラしたタコ足を流木の破片に適当に刺し、火で炙りながら)
-
>>964
それはずいぶん……
(発音が怪しいだけでとても地頭の良い子と認識していいかもしれない)
(この年で旅が成立してるのはそこに起因しているのかもしれないなどと考えつつ)
なる、ほど。
アロの戦士……というのを聞いたことがないのでお伺いしてもいいでしょうか?
(くー、やふわー、は海神起因の何かが漂っていて、それを感じ取ったのだろうか)
(だとすれば神職系の素養をはぐくむ環境にいたことになりそう頷きを一つ)
着の身着のまま的な
確かにこの辺り、近頃道も整備されたばかりですからね
事情を知らない人から見たら新しい道が伸びてたように見えるかもしれませんね
んー、どうでしょう?街のおねいさんでもありますがどちらかというと魔の大陸のおねいさんな気もします
ええと、服はどうしたんでしょうか……
-
何かお久しぶりな方々が…クスクス…
暑さには気をつけて頂戴?ウフフ…
(何処からとも無く妖艶な声が)
【一言通過ね】
-
>>965
あっちダゾ。あっち。
……それともこっちだったカ?
(海の方を指さした。それから首を傾げ…あれ、あってたっけ?)
海の…向こうっていうのカ。
クェスカたちの土地、アロはクェスカの部族。戦士は戦士ダ。
獣をとル。魔物と戦ウ。悪い霊と戦ウ。
(おお、おお、炙ってたら焼ダコ的なものになってきた……)
(じゅるり……生唾を飲み込む)
はぐりっ……はふ、はふ、むぐ、む、むぐぐ……
(齧り付いた。犬歯を突き立て一生懸命噛み千切っている)
(んまいんまい。潮の香りが染みこんでる気がする。野生、野生の食欲が滾る)
ふま、はふりも…にゃ…ふ?
(口にもの入れてしゃべっちゃいけません!)
にゃはは、タコがなー、剥いじゃっタ。海の中でなくしちゃっタ。
(タコはアーマーブレイクを企んだのかも知れないがもともと防具と言えるほどの物は着てなかった。ボロい布きれだけだ)
(失ってもどうということもないと暢気に笑ってる。全裸で。日に焼けた褐色肌はお日様の光を浴び、茶髪はぼさっと背中を覆っている。若干膨らんだ胸も少女の性器も堂々と晒している)
おまいも食べるカ?
(そして怪しいタコ足をにこにこと勧めた)
>>966
にゃふ?
(怪しい気のようなものを感じる)
(でも怪しいが悪いものでもない気もする。しかし怪しい)
-
>>966
あー、なんか聞き覚えのある声がしましたが
気のせいということにしておきましょう
>>967
少なくとも海を越えた先にある土地なんですね
その部族、狩猟民族何でしょうか……
(タコは焼くと火が通りにくいから殆ど茹でる調理法が多いと聞くが)
(関係なさそうだなぁと元気に食べる姿を見て小さく笑みを浮かべ)
羞恥心とかは湧かない部族ということなんでしょうか
ええと、石器の加工技術はあることになりますし……
服を着る文化はあるんですよね、剥がれた以上は着ていたということですし
(そんなわけで袋の中をごそりとして)
ええとぬののふくですけれどもいりますか?
くれるんですか?狩ったのは貴女でしょう、いいんですか?
(きょとりと首を傾げつつ見返して)
-
>>968
ん、ん、むー………はぐ、はぷ…………にゃふー……
(咀嚼してる。むぐむぐ)
(胃袋?現代人のような柔な胃は持ち合わせていないのだ。強いゾ。お腹壊すことは希にしかない)
(クェスカはタコ墨を覚えた!墨吐いて敵を目潰しできるぞ!状態異常暗闇!)
(タコの霊がトーテムになって自分の体内で息づいているのを感じる)
(なお、紛れもなく狩猟民族だ。畑はほとんど無いがトウモロコシ作る変わり者がちょっとだけいる)
くれるのか?ありがとありがと♪
構わない。あげルあげル。交換交換♪
(物々交換、部族でやってた物々交換。貨幣の概念が無い。従って店舗は使わぬ。よって装備はずっと初期装備)
(そして何かを分かち合ったり交換したりしたらもう身内だ。友達だ)
(ありがトー♪っと抱きついてほっぺたすりすり、もはや人懐こい子犬的に)
(それからこっちの住民の行動見てて覚えた好意の示し方)
ちゅっ、ちゅっ♪
(背伸びしてエウリュエルトの白肌。ほっぺにキスをした。ふわってしてて柔らかいナー♪)
じゃきーんっ、装備!
どおだ似合うカ似合カ♪
(Eぬののふく)
(頭から袖通してくるくるとまわった)
(…パンツ履いてないのでスカート部分ちょっとふわっとすると小麦色のお尻が見える)
(そして…野宿繰り返したり川で洗ったりしていくうちにやがてボロくなるのだろう…)
にゃふー食べたら眠ちゃくなるんだナ……
お休みなんだゾ……Zzzzzzzzzzzz
(そして……砂浜に寝転ぶと石槍の柄を枕代わりにして…暢気な顔して寝入ってしまった)
(幸せそうに寝よだれを垂らしてる…)
【ふにゃ、ちょび早いけど今日は寝ちゃうんだナ】
【またなーエウりゅー♪】
-
>>969
(今度ちゃんとした処理したタコをご馳走してあげるべきだろうか)
(焼いただけのタコでここまで満足感を得られるんだから等と思いつつ)
なるほど、物々交換。
貨幣を持ってないから逆にここまで安全に来られた可能性……
それでも無防備が過ぎる気がしますけれども
(子犬のようにじゃれついてくるのを受け止め、あやすように頭を撫で)
あはは、似合ってます。大丈夫ですよー
でもあまり激しく動いてお尻が見えちゃったりするのを警戒してもいいと思います。
いいと思いますけれども、こういう文化もあるんですよねぇ
(下着をつけない、見えることを気にしない文化の心当たりに少し頭を抱えつつ)
あ、はい……おやすみなさい。
いえ、流石に無防備が過ぎるんじゃ、仕方ない、ですね
(なんて呟くと潮が満ちない場所、日当たり等を考慮した場所に移動させ)
(まぁ流石に物取りに合いはしないだろうなどと荷物の少なさを見るが)
(念のため起きるまではそばにいておくことにした)
【私もこれで、お付き合いに感謝します。おつかれさまでした】
-
>>968
あらあら、つれないわねぇ…クスクス…
(結界から手が現れて尻を谷間から撫でる)
【又もや一言通過〜】
-
ミタクェスカに必要なのは、ライブアライブ原始編のアイテムかも?
と思ったがあれだと石槍は良い方の武器か。
つ [ケモノかぶり]
-
つ[モノないし]
-
ふぁぁ…おはよぉ…
埋めがてらお邪魔しようかなぁ…?
-
おはよー
あくびなのかただの伸びなのか見分けつかねえ
とりあえず眠そう
-
>>975
んぅ…欠伸だよぉ…
眠そうなのは仕方なぁい…
-
相変わらずのおねむさん
それが可愛いけれど
もう朝ごはんはたべたのー?
-
>>977
大体、こんな感じだしねぇ…
可愛いんだぁ…ん…ありがとう、でいいのかなぁ…
カフェでパンとか食べてきたよぉ…
-
なんだか影響されてこっちも眠くなりそう
あくびは移るとか言うしね
可愛い可愛い 人間に言われて嬉しいかはともかく
もう済ませたあとだったかー。
なんだか一口が小さそうなイメージある。
パンにあんバターなど塗って食うとうまし。
-
>>979
えへへぇ…眠いの感染しちゃえー…なぁんてねぇ?
んぅ、大丈夫よぉ…そう言って貰えると嬉しいからぁ…
一口大のって食べやすいから良いよねぇ…
今朝はトーストだったからぁ…シンプルにバターとかジャム乗せて食べたよぉ
-
眠いのうつったら一緒に寝てもらうぞー
同じオフトゥンで
朝からカフェってとてもおしゃれ
トーストは色々味付けできるからいいよね
フリアの人の姿のおくちというか、一口はなんかちっちゃそうな印象
-
>>981
ふふ、添い寝に引き込まれるパターンねぇ…
自家製のパンを出してる所みたいでぇ…パンが焼ける良い匂いがしたからついつい、ねぇ
まぁ、本来の姿に比べたら…そうなるかなぁ…相応だと思うよぉ
-
少し涼しくしたお部屋で、ベッドになだれこんで
隣に引き込んだら、そりゃもうぎゅうしてくっつくからね
なるほど、それは誘い込まれるのも無理はなし
俺もパン食べたくなってきた
(ぐーきゅるる)
でも身長はあるものなあ
印象だけで、本当に相応かも
(あまり変わらない目線にあらためてそう感じ)
-
>>983
ふぅん、それがお望みなら…適当な宿に行ってみるぅ?
近くにあったから、また行ってみると良いんじゃないかなぁ…
女性にしては、の身長みたいねぇ…私は特に気にしてないけどぉ
-
なんだって
良いのなら、そりゃあ喜んで
(フリアの手を取り歩き出し)
バゲットとスープなんかで朝を決めてみたいもの
実際少し珍しいなあ。俺とほぼ変わらんもの
故にスタイル抜群ですごいんだけどね
-
>>985
まぁ、寝足りなかったのもあるからねぇ…
(名無しに手を取られると、はにかんでみせて)
(連れ立って、近くのありふれた宿に入るとチェックインを済ませ、そのまま部屋に通される)
(さぁて、寝直しかなぁ…などと呟きつつも、何処か楽しそうである)
まさに、お洒落なモーニング、ねぇ?
これはこれで良いものよねぇ…なぁんて
んふ…ありがとうねぇ…
-
お洒落なモーニングなんて柄ではないけどね
服ばしっと整えて行けばそれっぽいかな?
(もう少し歳をとれば貫禄も出るだろうか?などと)
(そんな話をしていれば程なくして宿に)
うーん、涼しい、心地いい
(魔法で空調するオプションはちゃっかり追加していた模様)
(宿に用意されていた寝間着に着替えると、先にベッドに転がってフリアを待ち)
-
>>987
そうなんだぁ…
食堂か酒場でラフめな感じとかぁ…?
自前で、と思ったけど空調しっかりしてたのねぇ…
ふふ、これくらいなら丁度良いのかもぉ…
(早くも寝間着に着替えて、ベッドにいる名無しを見送ると)
(自身も外套を脱ぐと、白の肌着から同じ色の下着まで脱ぎ去り、一糸纏わぬ姿を平然と晒し)
(そのまま寝間着で用意されていたシースルーのローブを纏い、薄い生地を持ち上げる胸元、うっすら形を覗かせるそこをふよふよと揺らしながらベッドへ歩み寄っていき)
(お邪魔するよぉ…と告げながらベッドに上がると、名無しと並んで向かい合わせに寝転がる)
-
寝惚け眼で自分で台所に立って
目玉焼き作ってパンの上にのっけて塩コショウでそのままガブリ、とかが多いかもね
ベーコンとか炒めることもあるよ
しまったフリアにはそれができたよ
(うっかり)
(なお良い顔しようとしてオプション付けた面も否めない)
(横たわってフリアを見つめていると)
(まるで意に介した様子なく瞬く間に全裸になって)
お、おお…?!
(思わずその美しい裸体に興奮した面持ちで見つめ)
(そこから、単に寝るだけのものにしてはやけに煽情的な、透けて見えるような寝間着に)
折角横たわったのに眠気ふっとんじゃったかもしれない
-
>>989
ふぅん、たまにやらかして塩と砂糖間違えて振り込むのよねぇ…?
ワイルド寄りでいいねぇ、そういうのもぉ…
そうよぉ…氷竜だもん、それくらい朝飯前だしぃ…
んぅ…どうしたのかなぁ、そんなに驚いてぇ…
(食い入るような視線を感じながらも、変わらずののんびりとした様子で)
(呑気な声で言葉を返しながら、寝転がる側で小さく欠伸を漏らし、背筋を張らせた同時に)
(名無しから見て、間近に覗く…ゆさっ、と薄地の布に隠れた乳房が揺れる)
えぇ…眠気吹っ飛んだのぉ…?
もぉ、名無しだけ眠気なくなるのズルくなぁい…?
-
そんなベタなことはしないかなぁー
まあ、目玉焼き作って塩コショウするつもりで砂糖ならまだダメージ少ないかも
ケーキ作ろうとして砂糖と塩間違えましたじゃ致命傷だもの。
いや、あんなもの見ちゃったら、そりゃ吹っ飛びもするって
(無自覚なのか)
(余りに煽情的な姿を見せ、なおも近しくいるのに)
(目の前で柔らかくたわむ胸に、喉もごくりと音が鳴り)
じゃあ、フリアの眠気吹っ飛ばしてみせようか…
(意を決したようにフリアを抱き寄せ、その胸に顔を埋めて)
-
>>991
ふぅん…そうなんだぁ…?
本当にしていたら、面白い笑い話よねぇ…
ケーキも、コーヒーとかも続けて間違えたりしてぇ…なぁんて
あんなもの…あぁ、着替えてた時ぃ?
寝間着になるなら、脱ぐのは当然でしょうにぃ…外套の上から寝間着なんて着れないよぉ…?
(などと、ズレた事を真面目な顔で抜かしており…)
(呑気な素振りとは裏腹に名無しがやる気になっていて、腕が伸びてきたのを見たのも束の間)
(抵抗する筈もなく、抱き寄せられ胸元に顔を埋められると、ふくよかな二つの大きな膨らみで迎え入れるように柔らかく弾む)
-
甘い目玉焼きってどうなんだろうなぁ
食べれはするけど、美味しくないのかなやっぱり。
でも甘い卵焼きはあるもんなぁ。
しょっぱいケーキはマジでヤバそう。コーヒーと間違えて醤油とかソースもヤバそう。
うん。
それはそうだけどさ…フリアの美しさが考慮に入ってないかな。
(なんだかずれた回答に少し笑ってしまうも)
(吹っ飛んだ眠気の代わりに立ち上ってきたものに突き動かされて)
(顔をぐりぐりと動かしてその柔らかい胸を味わっていく)
(そのうちに胸に手が伸び、揉み始めてしまう)
【ちなみにスレ埋まったらどこか別の場所に移って続き、っていうのは不可?】
-
>>993
食べれない事はないと思うけどぉ…
卵焼きでやる方がお似合いだよねぇ
もう、そこまで来たら、どんだけぇ…って辟易しちゃいそぉ…
もぉ、名無しってば言葉が上手いんだからぁ………ん、っ…ぁ…
(仄かに頬を赤くしながら、それとなく口を尖らせるが)
(悪い気はしないらしく、緩やかに肩を竦めてみせた直後、乳房で挟むかの名無しの顔が突き動かされ)
(むにゅ、むにゅ、とたわんでは弾み返す様、名無しが感じているままの柔らかさを絶えず与えて)
(微かに甘い声を漏らす頃には、乳房を揉まれ始めると、触りやすいようにと、寝間着の帯を解いて胸元を開いて)
(ぷるん、と解放された乳房が現れると、若干固く膨らんだ桃色の蕾も露になり、優しくしてねぇ…?と微笑みながら伝える)
【んぅ…昼までのつもりだったからぁ…やれる所まで、かなぁ?ごめんねぇ…】
-
でもそんなポカやらかしてるのがお望みだったんでしょ?
俺どれだけおっちょこちょいに見えてるのさ
(ぺち)
ちょっとキザな物言いになったけど、本当だよ?
滅茶苦茶綺麗だもんなぁ。彫刻かと思うほどに
(自ら寝間着の前を解いてくれると、そこに顔を埋めて)
(肌の柔らかさと暖かさを直に楽しんでいく)
(添えられた手が柔らかくたわむ乳房の形を変えるようにもみ)
(ピンクの乳首を撫でるようにしてから、ぴんぴんと弾いて)
(艶めかしい脚に、こちらも脚を絡めて、もう片手で太ももを撫でて股間へと入り込み、なぞって)
【そっか、凍結は駄目かぁ、じゃあスレいっぱいになると同時に切り上げたほうがよさそうかな】
-
>>995
さぁて、ねぇ…そこまでは思ってないよぉ…
んぅ…っ…?名無しに叩かれたぁ…ひどぉい…
(なんて言いながらも顔は笑っているぞ!)
ん、ふ…いいよぉ、ありがとうねぇ…?
それにして、もぉ…んぁ…っふ……ぅ…すっかり、眠気飛んだ、ねぇ…
(名無しの手の中に収まり切らない程のサイズを誇る乳房は、揉みしだかれる度に刺激が走り)
(そのまま快感を生み出して、断続的に身を捩らせていき、甘く響く声の頻度も多くなってくる)
(敏感になっていく乳首も、弾かれる快感に次第にその表情も蕩けて、次第に熱に浮かされるように)
(愛撫の手に身を任せ、太股へ滑っていく手と脚の動きに、直ぐ察すると自分からも絡ませて)
(更に迫る手から伸びた指先がしっとりと湿り気を帯びた秘所を捉え、ちゅく…となぞられるのに合わせてビクン!と身震いする)
【そうなるねぇ…半端になって重ねてごめんねぇ…】
-
暴力振るっちゃった……
でも全然効いてなさそう。風に撫でられたくらいじゃないの?
(からかうように笑うフリアにこっちも表情が緩んで)
……フリアも興奮してるね
(気付けば声もどんどん色っぽく)
(そして何より、赤い色の差した顔の、蕩けた様子に眠そうな様子は勘j利あれない)
(指に触れた割れ目が、もう濡れているのを確かめると)
(そのままゆっくりと入り込み、熱くなった膣内をかき混ぜ、くちゅくちゅとわざとらしく音を立てて聞かせる)
(しっかりほぐれるまで指の出し入れを繰り返せば、溢れた愛液が指を伝ってシーツに少し染みを作るくらいに)
じゃあもっとぶっとんじゃおうか、お互いに
(身体を起こすと、フリアを仰向けにさせて)
(その両脚の間に身体を潜らせる)
(下を脱げば、すっかり勃起しきったペニスを見せつけるようにそそり立たせ)
(それを十分ほぐれたフリアの秘所へと押し当て、そして勢いのままに奥を小突き、そのままピストンし始めて)
【むしろ付き合ってもらえるだけありがたいし嬉しいよ】
【またの機会にじっくりと遊んでもらえたら嬉しいね】
-
>>997
あ、バレてたぁ…?
んぅ…そりゃ、まぁ…ここまで求められてぇ…触られたら、ねぇ?
あっ、ふ…んんっ…ひゃ、ぁ……そん、なにぃ…弄った、らぁ………やぁぁ…!
(行為の段階が進みながらも間延びした声は変わらず、何処か眠気が混じっているのは夢心地にも近いのだろうか)
(濡れた秘所への刺激が本格化すると、指先からすっぽりと包み込んで、快感を求めるかのように膣内で肉壁が蠢き)
(既に愛液で満たされた膣内は、名無しの指で抉られる度に身体を跳ねさせ、はっきりとした嬌声を漏らして)
(クリトリスもぷっくりと赤く膨らんでしまい、何とは言わないものを迎え入れる体勢が整った事を伝えるように秘所から愛液が溢れて太股からシーツまでを汚していった)
ん、ぁ…あっ、はぁ……んぅ…
えへへ…添い寝のつもりがぁ……もぉ…うん………来てぇ…来て、いいよぉ…?
(名無しの言葉にゆっくりと頷いて、仰向けにさせられながら、呼吸を整えつつ、その時を待った)
(そして、間もなく名無しの股間に雄々しく勃起するぺニスが露になり、ゴクリ…と、息を飲んだ)
(自分が感じている様を見て、ああなったのだろう、理解していながらもそれを確かに認識すると頬の紅潮が更に深くなったように感じられた)
(興奮の度合いが互いに登り詰めていく最中、ついにぺニスが濡れそぼる秘所へ宛がわれ…ぐちゅり、と突き込まれた)
(勢いづいた動きに、思わず大きく身震いしながら、矢継ぎ早に膣内の奥まで突かれて、力強いピストン運動に翻弄されていく)
【こちらこそ、ありがとうねぇ…】
-
それだけ笑っちゃってたらバレるよねぇ…
んンっ、ナカ、熱く蕩けてて…!
いや、一緒に「寝てる」から間違ってない、って…
(一気に突き込んだペニスが包み込まれて)
(まるで握られているような心地の良さと、興奮の熱に腰が止まらなくなる)
(フリアの胸が上下にばるんばるんと暴れるほどに、激しくピストンを繰り返して)
(亀頭がごちゅごちゅと最奥の子宮口にぶつかっていく)
ううっ、ぁっ…!すごく気持ち良い…
フリア、は…?
(上半身を倒してフリアの胸に改めて顔を埋めながら尋ねる)
(豊かな胸の感触を味わいながら、尖った先端に不意に口づけ)
(口で捕えると、強く吸って刺激していく)
(角度を変えて動かす腰。ペニスが角度を変えて膣壁をえぐり、高め合って)
くぅぅっ、あ、あぁっ…!
そろそろっ、射精るっ…!が、アアっ…!
(その時が迫れば自然と腰は加速し)
(肉同士がぶつかる音を激しく立てていく)
(勢いつけて一番深く届いたときに、強く密着したまま、身体をぶるりと震わせると)
(どくどくと熱いものをありったけ注いでいって)
(その後、二人満足するまで何度も行為を重ねるのだった)
【じゃあこちらはこれで〜】
【素敵な午前をありがとう、とても楽しかったよ】
-
>>999
えへへぇ…
(そんな一言に対し、一際ふにゃっと表情を緩ませて笑みをこぼすのでした)
ん、は…ぁ!ん、んっ…そっ…そ、れは………そう、だけど、ぉ……あぅ……!
(氷竜と言えど、人としての身体機能は一般女性のものと変わりはない)
(熱を持てば温かくもなり、籠る事すらも何らおかしくない。止まらぬ動きで、固さを保つぺニスをひたすらに捩じ込まれ)
(ピストン運動の全身反動は、豊かに実った二つの乳房を揺さぶるに十分で、名無しの視覚的な性感を高めるにも貢献していた)
(愛液で満たされ温かくぬめる膣内は、ぺニス全体をしっかり包み、絶えず収縮する膣壁で捉え続ける)
ん、ん…んぅっ……あ、は…っ…!
わ、わた…し、もぉ…気持ち、良ぃ………っ…よ、ぉ…あぁぁっ!
(ぶるん、ぶるん、と膣内であばれ回るぺニスの突き入れに合わせて揺れ続ける乳房)
(再び顔を埋めてくる名無しに、乳首への刺激をもたらされながら、嬌声に混じって言葉を返すと、ただただ喘ぐ様を晒して)
(尖り、硬くなった両の乳首を口に含まれて吸われる刺激は、更なる快感を掘り起こし、ぺニスと秘所が交わる結合部からは止めどなく愛液を溢していた)
ん、ふ…っ…う、ぁ…ぁん…!?
はぁっ……ひっ…ひゃっ…イっ……イ、クぅ…っ………あぁぁぁぁぁぁぁっっ!!
(所狭しと、濡れる膣内を奥まで蹂躙していくぺニスを、迎えては送り、時には離すまいと膣壁の締め付けで捕らえ)
(快感を貪り合う様、腰を打ち、叩き付けられる度、お互いの体液が結合部から飛び散り、色づく甘い声も切羽詰まっていく)
(汗ばむ全身で、名無しの雄としての本能が突き動かす行為をしっかりと受け止め、ぺニスが膣内の最奥、子宮口にまで届いたかと思えば)
(ぺニスが一層大きく膨らむと同時、その先端から、びゅぐ、どぷっ、とドロドロとした濃い白濁液が吐き出され)
(瞬く間に胎内を白く染め上げてしまい、自身も同時に盛大に達してしまい、ぷしゅ、と潮を吹いた)
ん、は…はぁ…あ、ぁ………んふぅ…
いっぱぁい…出されちゃった、ねぇ…?
ふぅ……でもぉ…まだ、やりたいんじゃ…なぁい…?
(一旦、射精が終わり、名無しが腰を引けば、卑猥に開いた秘所から、ごぽり…と精液と愛液とが混ざった体液が溢れてシーツを更に汚す)
(そして、その秘所へ指を添えて自ら割り開き、次なるまぐわいへと誘う…)
【私からはこれで〆よぉ…】
【駆け足ながら、お付き合いありがとうねぇ…】
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