参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがDQ、FF、TRPGなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが
気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール
【名前】
【種族】
【性別】
【年齢】
【ジョブ】
【レベル】
【身長】cm
【３サイズ】
【外見や装備】
【特殊能力】
【備考欄】
【夢・目的】
【希望プレイ】
【NG】
雛雛キャラプロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/
支部プロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/
土地など(>>2)、キャラ設定を考えるときに活用してください。
雛雛スレ
エロファンタジー世界で冒険 140章
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1681919202/
前スレ
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場142杯目
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1684563702/
"
アリアッハン：ガリア大陸で一番大きな王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も、親衛隊にロイヤルナイツ
ルイーダッの酒場：冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
闇酒場：人間、魔物が出入りする娼館、本来の名前は真夏の誘蛾灯
魔王城：魔王の城
ヒノモト：ミカドとショウグンが治める日本的国
モンスタ一村：亜人や魔物の冒険者の拠点
魔導帝国オヴェロン：魔導アーマーやらの機械文明が発達した帝国、親衛隊にインペリアルナイツがいる
辺境：エルフの集落、幻獣の森、古代遺跡、火竜の山、移民の街がある
エルフの集落：閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
移民の街：辺境のど真ん中を開拓して発展した街。中央に闇の塔
ノレイーダの酒場：店員が全員シーメールの酒場。訳アリ冒険者の身元保証も引き受けている
アマゾネスの村：女傑の村、近隣諸国とは仲が悪い
シルバール：精霊を信仰する西の小国
モンスタワー：淫魔獣が封印されている地底魔城、地上30階建ての塔で中は迷宮となっているが本拠地は地下20階の地下迷宮である
オーク軍地下城塞：オーク、ゴブリンを中心とした亜人軍の根城である、渓谷に築かれた地下城塞
レニストール：メルフィーナ女王の治める女性上位の魔法の国
魔女の森：レニストールの北にある広大な森林地帯、エルフの集落がある
霧の大陸：魔力を含む霧に年中包まれた大陸。不気味な魔物が多く、魔力の霧のため転移魔法も使えず空路も海路も危険。地下道が開通、旅の扉が設置されるまで未開の土地だった
フォハザール：南方諸国に存在する不思議のダンジョンの国
ヌーハーフ王国：ロジーナが建国したニューハーフの多い王国
エネアド：セクメトⅦ世が治めるエジプト的な国
ザフィラスト：アルテアが治める砂漠の国
ローゼンクロイツ：皇帝と四大貴族が治める帝国、現在周囲に侵攻中
スライム地方：古今東西老若男女、森羅万象ありとあらゆるスライム種やその近縁種が集うらしい地方
アルシア大陸：魔王が封印されている大地
コルチェスター：ジャンⅡ世が治める海運国家
ウィルタート：極北の小国
東天皇国：白偉帝華琳の治める大陸東部の唐的な国
ウィスタリア：辺境にある剣の王国
【種族】人間
【性別】♀
【年齢】17歳
【ジョブ】シーフ
【レベル】26
【身長】157cm
【３サイズ】
83-56-85
【外見や装備】
ピンク色の長い髪を三つ編み、瞳は青
健康的で引き締まった身体
胸元の開いたチューブトップ、黒いショートパンツ
青色の魔力の籠ったローブを羽織っている
主な武器は小型のナイフ
【特殊能力】
足音を立てずに歩き、気配を消す事が得意
鍵開け、罠解除、治癒魔法
【備考欄】
戦災孤児で、盗賊団に育てられる
盗賊団が解散した後、ソロの冒険者として活動している
フルーツと甘いもの、香りの良い果実酒などを好むがアルコールにはあまり強くない
自称アイドル
【夢・目的】
その日暮らしの放浪者なので目標などは特に無い
【希望プレイ】
雑談、日常ロール、セクハラなど
【NG】
シリアス展開
https://i.imgur.com/47m8CF0.jpg
（イメージはAIイラストスレより）
最近エルキーラちゃんがエロキーラちゃんで眼福
【ジョブ】冒険者：軽戦士/狩人
【レベル】43
【性別】♀
【種族】狐獣人（見た目人間種側だが実態はモンスター種側）
【年齢】24
【容姿】身長165㎝ B81/W58/H85
緊張感の足りなさそうな微笑みが張り付いた実質無表情 造形自体は整った顔立ち
両親からの遺伝で毛量の多いモフ尻尾と表情以上に感情表現をしている狐耳、セミロングの銀髪
【経歴】
モンスター村でモフモフな銀狐獣人の両親から生まれたケモ耳尻尾だけの人間寄り突然変異
周囲も含めてそういった事象について理解があったため別に迫害などはされていなかったが、勝手に勘違いして勝手に思い悩み、15歳になると同時に冒険者登録して村を飛び出した
基本ソロで野営無しの日帰りクエストばかりだが育った環境から得た狩りの技術を買われてスポット加入や商隊護衛に参加もする
最近異性との付き合いが無さ過ぎてちょっと危機感を抱いている
【基礎能力】
嗅覚や聴覚の鋭さはモンスター系獣人のまま、夜目や敏捷性は狐獣人相当、魔力自体は高いため術耐性も高いが［狐火］使用中は魔力、集中力ともにそちらに割かれるため耐性も低下
【特殊能力】
狐に化ける事は出来るが、獣寄りになると比例するように容姿が幼くなっていき最終的には仔狐になってしまう上当然服もサイズが合わなくなってしまう為基本的に誰にも教えていない
後天的に炎属性の魔力体［狐火］を使用可能になった 自身と同様の姿にすると一体で手一杯だが仔狐まで落とせば十体は同時に作り出せる、しかし多く作り出せば操作に手一杯になって本人が隙だらけに
【装備】
ブレストプレートを中核にしたチェーンメイル、弓射手用の薄い革製グローブ、底面だけ硬化処理したレザーブーツ
基本は右手に幅広の片手剣、左手に大きめの丸盾、緊急時の予備武器として両腰に刺突用短剣一本づつ
さらにソロで仕事中は背負っているバックパックの右側に弓、左側に矢筒
最近は帝国研究所に目をつけられており試作品の装備が送りつけられるがよほどの事が無ければ持ち出さない
【夢・目的】
特に無かったが、最近はお婿さん探し 評判を上げようと駆け出し冒険者の付き添いや救援などにも参加しているがそのせいで年下趣味だと勘違いされて余計に…
【希望プレイ】雑談、戦闘、エロール基本全対応
【NG】ハードスカ系、洗脳や触手相手などの意思疎通が不可能なプレイ、欠損や精神破壊等の不可逆系（戦闘中や敗北ロール中の拷問などによる流血等は許容）
【名前】エルキーラ
【ジョブ】冒険者？
【性別】♀
【種族】狐獣人（モンスター種、両親と同じく全身モフモフ）
【容姿】身長110㎝ B56/W49/H57
真っ白でモフモフな体に同色の三角耳、地面に引き摺りそうなモフモフ尻尾、短くて太い指に肉球、体に比べて暗く銀色に見えるショートヘアーにちょっとウェーブがかかっている
本人はしっかりしているつもりだが行動パターンは子供、もしくは人懐こい狐 時折真面目な行動をしているように見えるがあっという間に見た目相応の挙動に戻る
最近なんとなく抜け毛を集めて作った自分そっくりのぬいぐるみが自分で動き出す様になり、害は無いため良く背負って持ち歩いている
【基礎能力】
見た目は４〜５歳の幼児だが一応獣人なだけあって小学低学年程度の身体能力はある しかしお子様らしく集中力も注意力も皆無
【特殊能力】
一応狐火は使用可能 ただせいぜい掌から一瞬低密度の火を放つか指先からマッチ程度の火を数秒出すのが限界
【服装】暖色系で無地のワンピース、気分でスカーフやリボンなどの小物 肉球があるためか基本裸足 ワンピースの下はドロワーズを履いているだけ
【希望プレイ】雑談、エロール
【NG】ハードスカ、グロ
【追記】実態は魔力切れ、もしくは魔力急速回復中のアラリケ 記憶は共有しているが行動パターンは一致しない
"
そうなんだよ〜、しかもおトイレに置いていくんだよ〜？
サキュバス除けってなにかな〜い？
サキュバスの精では出来ないらしいよ〜
それ以前にまだ出来ないし〜？
ん〜… 女の子じゃ多分勝てないと思うよ〜？
>11
デロデロというか… サイズ差でお腹膨らんじゃうから噴き出すというか…
今の所、他の人にはお尻に使ってる尻尾の方でしかしてないし、奥をぐりぐりかき回す感じだし…？
さすがにそれは… 死んじゃう、かな…？
じゃ、そろそろ落ちまーす またねぇ〜！
名前：ノヴェラ
レベル：不明(相当高いらしい)
年齢：不明(見た目20代)
身長：177センチ
3サイズ：89・55・85
コバルトブルーの身体に肩甲骨まである緑がかった銀髪。
卵型の顔に少し吊り上がった紅く細めな眼、エルフのような長い耳。薄めの唇。女性器や乳首と同じピンク色のルージュ。
角は無いが背中に大きな蝙蝠の黒い羽根(収納可能。普段は収納)に。
先端が変形可能な(普段は鏃状。ペニス型に変形して多量の精液を射精する事も可能)黒い尻尾(収納可能普段は収納)。
大きいが張りがある乳房にニプルファックもできるピンク色の乳首。
銀色剛毛陰毛に、ピンク色の肉花弁が淫らに開き咥え込む女性器。ボンデージ衣装に食い込んで陰毛や秘唇がはみ出して露出していることもしばしば。催淫効果ある甘い愛液を潮吹きする。
竜の男性器も咥える尻穴。腸粘液も甘く催淫効果がある。口から繋がっているものの、消化器官が人間とは異なり完全に消化する為に肛門からの排泄は無く、精液摂取口の一つとしてアナルファックを行う。
こどもの男性器程勃起するクリトリス。挿入も出来る尿道。放尿は立って行うのが好み。
角の代わりに普段は無いがクリトリスの下辺りから2、30センチ程勃起する男性器(玉無し、竿に蝙蝠の羽根が生えたハート形の｢淫魔の刻印｣のような紋様がビッシリと入っている。無限に多量に射精)が勃起する。
前からは亀甲縛りのように赤黒い革ベルトが股間に食い込み乳房を突き出させ、股間や乳房や臍辺りの空間に申し訳程度に薄い白レオタード地で覆い(当然透けて見える)、後ろ側からは首輪と尻にＹ字に食い込む赤黒い革ベルトしか見えないボンデージ姿。
赤黒い革のロングブーツに青白い絹地のロンググローブ。衣装には所々に金や宝石がアクセントに配置され、能力を増幅している。
高貴な出らしい見た目や声色はクールな淫乱痴女お姉さん。ＳＭだとＳだがＭ的な面も。
男女の精や絶頂の波動を啜り廻るが男性器が生えてるだけに女性を襲うのが好みらしい。
格闘技や魔法も心得ているらしい。
NG：後ろのスカ。死亡。
スレ立て感謝するわね。
ソレと…エルキーラちゃん、可愛かったから思わず手が…尻尾チンポが出ちゃったわ。ごめんなさいねぇ。
あの時、凄く発情してたからねぇ…クスクス（いつも発情してるけど）
今度犯した時には綺麗にして清潔で安全な場所に放置するから、ね？
そうねぇ…私のチンポ挿入しても魔法的なアレコレで裂けたりグロ惨事にはならないから、安心して頂戴？…クスクス…
【とりあえず一言、ね。】
……と、プロフ張りましょうっていうのは皆さん一緒ですね。
（真上を見て頬をかき）
…………………………そおだお稽古をしないと。お稽古。
（軽く深呼吸）
（それから木刀を手に素振り素振り素振りっ）
ジョブ：道場弟子
種族：人間
性別：女
名前：椿
レベル：19
年齢：10
身長：134
3サイズ63/51/65
ヒノモトの割と名門武家の子女。
後継者に男子を得られなかった為に武芸を学ばせようという父上様の命で道場に住み込みで修行中。
弟子の中では最年少、今のところほとんど雑用担当。
家事すきる高し、とりわけ母上様に仕込まれた茶道は家元一歩手前くらす。
目標は師範のような剣豪になること、日々真面目に稽古中。
師範を真似ていろんな武器を使いたがる悪癖あり、木刀、十手、火縄銃から寸鉄など。
戦闘力は現状まだ一般人に毛が生えた程度…だったのだが１９までレベルがあがったので少しは強くなった。。術の類はからっきし。だが武器使いのせんすはあるらしい。
伸ばした黒髪をぽにてに結び、黒い瞳をした典型的ヒノモト人。
鉢巻に道着に草履。いかにもな剣術道場弟子すたいる。
生真面目かつ石頭、そして思い込みが強く頑固。
貞操観念は江戸時代の上級武家の子女くらす。（庶民はゆるゆるでしたが）
…だがたまに軽いところも。歌舞伎役者の錦絵集めてきゃあきゃあはしゃいだりも。
彼氏がいます。彼氏がいます。
希望プレイ：仲良くしてくださる方と流れ的に感じがあったら…とか、性別種族はわりとどなたでも
ばとるも好きな方です
ＮＧ：残忍なのと汚いものは無しで
ジョブ：魔法学生
種族：人間
性別：男の娘
名前：ナギ
レベル：7
年齢：14
身長：142
薄紫色の髪を肩まで伸ばし、割といろんな髪型に変えたり。
リボンやアクセサリーを変えたりしている。
ぱちっとした瞳に整った顔立ちで華奢な体付き。
整った顔立ちの美形で女子の制服着てるので女子にしか見えない。
制服のスカートからは柔らかそうな太腿が見えておりソックスはちょっと派手目。
…子供の頃から女装すると周りが驚いたりドキドキしたりしてるのが面白くてクセになったらしい。
イタズラ好きであんまり性格はよろしくない。
男子に女装を勧めたがる一面が。
レニストールの魔法学園に入学したのは…御国柄＆制服が可愛かったから。
希望プレイ：仲良くしてくれるヤツと流れがあったら、かな。性別＆種族は割と誰とでも。
バトルは椿ほどには好まないかもね。
ＮＧ：残忍なのと汚いものは無しで
毎日のっ、
（踏み込んで突き）
しょうじんがっ！！！
（引いてはもう一度突き）
欠かせませんっっ！！
（さらに払う）
こんばんははぐれさん。
(・∀・)おーおー、張り切ってらぁ
おう、こんばんはだな
と、ここで椿の動じぬ心を試してみるか…
この前は可愛い所をありがとうな？
（なんてな、とうねうね波打っている）
(・∀・)さーてなー、たまたまだろ
んん？お前とは初対面か？
サムライたるもの。精神鍛錬も欠かしませんっ！
技は心を映す鏡、つねに平常…………
（静かに木刀を構え直し……その呼吸は乱れなく……）
……はぅあっ！？
ははははは、はぐれさぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ！？
（踏み込みとともに……盛大にずっこけた）
（手から離れた木刀が地べたに落ちてかららんと音を立てる）
……い、意地悪ですっ……
（顔まっ赤にして…むくれてみせ）
>>23
ていや！！！
（見知らぬ子供が現れた）
（なので耳を塞いだ。子供は知らなくっていいこと）
うん、はじめまして〜 エルキーラだよ〜♪
はぐれメタルさんはけーけんち多いんだっけ？
(・∀・)ははは、悪い悪い
まさか、こうまで見事に崩れるとは…やるな！
と、言った所で俺は撤収！
またふらっと来るぜー
|彡ｻｯ
んぅ？ 耳さわるの〜？
（いきなり狐耳を塞がれて、状況が掴めていないのか耳をぴこぴこ）
（耳が動くたびに塞いだ手に内側の毛がモフモフ）
えーっと、はぐれメタルは逃げ出した〜？
ばいばーい…
ううぅー……いえ………いいんです。
私の精神修行が足りてないということでしょう……
（ちょっと憮然としている）
（思い起こすといろいろ凄かった）
お気を付けてっ
いえ、はぐれさんの高守備力と素早さならば危険など無いかも知れませんけれど。
……行っちゃった。ほんとうまいぺーすな方だなぁ。
（しみじみと呟いた）
>>28
ごめんね。びっくりしたでしょ。
（とりあえずあまり聞かれたくないようなお話はもうないだろうと手を放して微笑んだ）
お嬢ちゃん迷子？
一人で出歩いてると危ないよ。お父さんとお母さんはどうしたのかな。
>>29
いえ、特に………
こほんこほんこほんっ！！！
……世は魔物や大国が暴れる動乱の時代。
何事もない日の方が少ないでしょう。
あなたも身を守ろうと思うならば鍛錬を欠かさないことです。ええ、そうです。
迷子じゃないよ〜？ お散歩〜♪
んーと、おとーさんとおかーさんは遠い所にいるよー？
（モンスター村はそれなりに遠い位置にあるのは確かだが、また勘違いを招きそうな言い方）
…クスクス…
（木の上からコッソリ眺めて）
【一言通過ねぇ】
（ど、どうしようと硬直）
（頭の中をいろいろな想像が駆け巡る。お空の上におられるのでしょうかと）
（あるいは子供を置いていってしまわれたのでしょうかと）
え……ええっと……お嬢ちゃん。
今はね。おうちはどうしてるのかな……？
（幾分屈むようにして視線の高さを合わせると聞いてみた）
そ……そういう事はですね……
思っても胸の内に秘めておかれるものではないでしょうか！
男子たる者。軽薄と思われては軽んじられます！
（こういうところは説教っぽい）
>>34
………？
（何か声が聞こえた気がする。気のせいだろうかと）
（ただ……屈んでいるので遙か上の方からは…）
（道着の合わせ目からほんの僅かな胸元や白いうなじが見えたかもしれない）
っ！？
（一瞬良く知っている類の寒気を感じ、向き直るのも背を向けるのも危険な感じがして）
（気が付いていないフリをしながら横向きになる様に移動）
>>35
ん〜、あっちに住んでるよ？
（言いながら大体の方向を指差すが、指の先は裏通り 実際に住んでいるのはその向こうの冒険者用の住宅街）
…はぐ〜♪
（しゃがんだ椿に対して、特に意味は無く唐突に抱き着く）
（毛並みを見れば少なくとも手入れをする余裕があるのは分かるだろう）
…………………………………
（指さした方を向いた。あんまり……あんまり栄えているとは言いがたいうらぶれた風景が）
（お父さんとお母さんはどっか遠いとこらしいし…ちゃんと暮らせているのだろうか？）
（も、もし廃墟のようなところで食うや食わずの生活してたらどうしよう）
（さりとて自分も10歳の子供。拾って我が子にというわけにもいかぬ）
（なれど捨て置くのも気がかりで気がかりで。いやしかし…）
誰か……ええと、大人の人は一緒にいたりするのかなあ…
（保護者的な方がいるのならばと）
（いなかったらどうしよう。どこか浮浪児の世話をしてくれるようなところはあるのだろうか）
（真剣に考え込んだ。なおこの娘。旗本のお嬢様ゆえかそういう世間を知らぬ）
（大真面目に考え込んでる最中だけにもはや毛並みなど見てもいない）
（しがみついてる身をあやすように撫でつつも、こういう時に子供の身の振り方はどうすればよいのだろうと）
ん〜？ 一人… いや、おねーちゃんがいるけど？
（実際には一人暮らしだがアラリケ名義で借りている家の為、一応言い直すが）
（妹が４〜５歳と考えるとどう計算しても普通は10〜13歳程度のはずである）
こ……こ……子供……だ……け………
（そのお姉さんという子はたぶん自分とそんなに歳変わらないだろう）
（暮らしぶりは想像するしかないが……苦労してそうと思い至る）
（その子が働いているのだろうが……）
（なお、ここまで大体思い込みである。割と思い込みは強い）
…お嬢ちゃん……ん、えっと、ね。
もしその……お姉さんがお仕事探してるなら…相談に乗れるかもだから。
見知らぬ私に言われても大きなお世話かもしれないけれど。
私、椿っていうの。お姉さんにそう伝えてくれる…かな？
（父上に頼み込めばどこかの武家の女中さんのお仕事の口を探せるかなぁと）
もし困った事があったらいつでも訪ねてきてね！
（エルキーラちゃんを腕の中から放すと小さく手を振り）
（それから…道場に戻ると…）
私、どうすればよかったんだろう……
子供ってできること…あんまりないんだね……
【お休みのお時間になっちゃった。また遊ぼうねエルキーラちゃん】
んぅ…？ ばいばーい！ えーっと…何か変な事言った…？
（思考力もお子様レベルになってしまっている為か色々と勘違いを招きそうな事ばかり言っていたのは理解しておらず）
（椿の心配をよそに堂々と外食してから自宅へ戻っていく）
【はーい、じゃあおやすみなさーい…】
貴様の國を治める事を許してやろう。
（東天名物の印が出た）
…あのチビめはまた攻められる怖いと神頼みしてるのか。
柔弱なヤツなのだな。
（華琳ならば夷狄は踏み潰してやったものをと呟き）
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/155,156,157,158,159,174
あ、皇帝さんねぇ
（何だかやる気な彼女に構わずのたのたと歩いてくるマムクートの図）
>>1
スレ立てありがとうねぇ…
ジョブ：マムクート
名前：はぐれマムクート（フリア＝アイシクス）
レベル：?
年齢：?
身長：175
３サイズ：94/60/88
見た目：長い白髪、鋭さを宿す碧眼、何処か常人ならざる端正な顔つき
水色の外套に身を包み、その下には白一色の肌着を着ている
簡単な自己紹介：遙か古来より、とある大陸で隠れ棲む、いわゆる竜人種族
竜石と呼ばれる秘石を用いて、本来の姿たる竜形態に変貌する
今では数少ない氷竜の一体で、名の通り氷の力を扱う
人形態でも、魔法や武器を使う事が出来、単体での戦闘力も有している
おう貴様か。
……なんかもう慣れたが…………
華琳は皇帝。いつだって多忙なものだ。
（地図広げて考え事中）
ここは属国……ここも………こっちは逆らいおる。許さん。
（ぶつぶつ呟いて外交政策を考えている）
まぁ、飛べるから大体の所は…ねぇ？
んー…気分転換とかどぉ？
（顔を難しくさせている様を見て、それとなくそんな事を進言してみる）
皇帝さん、顔立ちも髪も綺麗なんだしそうカリカリしてると美人さんが勿体ないよぉ…？
……………あ？
（基本短気だ。カリカリしてる事は多い）
たわけ。華琳に逆らう輩が一人でも地上にいることは許されんのだぞ。
さっさと掃除を……と、言いたいが。
では何をして遊ぼうというのだ。龍の遊びはなんとする？
（試してみようと問いかけた。好奇心が疼く）
はっはっはっは、当然だろう。
天は二物も三物も、いや…幾百も華琳に与えてくれたものだ！
（得意満面）
（黙ってれば整った顔立ちにキラリ輝く白金の髪は美少女で通るかもしれない。でも暴君だ）
…たわし？
ん、と…ヒノモトで見た事あるよぉ
何かねぇ、茶色い固い毛みたいなので、ワシャワシャしてたねぇ
まぁまぁ、そう敵意丸出しにしないのぉ…
そうねぇ…一つ聞くけど…皇帝さん、馬は乗れるわよねぇ？
ん、気難しい顔してるよりは少女らしい顔をしてる方がいいよぉ
（物言いや人の成りがどうあれ、そこまで気にしないのがこの竜である）
当然だろう。馬の一頭も御し得ないで大国を取り回せるものか。
よもや貴様を駆って見せよというのか？
はっはは、そうなら華琳の手綱捌きの冴えを知ることになるだろう。
（だじゃれは……流した。慈悲だ。これは皇帝の慈悲だ）
あ……あー……うむ。
（ひねくれ者だけに、どストレートな物言いや裏表の無さにはちと困惑する）
あれぇ…私、何か悪い事を言ったかなぁ…
大丈夫、大丈夫、思った事はスパッと伝えないとぉ…
風凪ぎが如く流される感覚…スルースキルもバッチリかなぁ？
んふふ、察しがいいねぇ…私が元々いた世界にはぁ…ドラゴンナイトやドラゴンマスターという、飛竜を駆って大空で戦うクラスがいるんだよぉ
まぁ、私は飛竜とはまた違うけどぉ…ともあれ、手腕を拝見と行こうかなぁ
（言うなり竜石解放、迸る目映き白光…膨れ上がる光はやがて晴れ…その下から現れるは巨体を誇る氷竜）
『思念波で語りかけさせて貰うねぇ…』
はっは、よかろう。蒼天は華琳のものだ！
さぁ舞ってみせよ。
（割と身軽に首筋の辺りに飛び乗った）
（バランス感覚やら運動神経やらは大分よろしいほうだ）
（龍用の馬具など無いので角を掴んでる）
（そら上昇しろと幾分上向きに手の力を伝え…）
（なお、言葉が通じるのだから手綱だの乗馬ムチだのはもともと不要だった…）
『合点承知の助…なぁんて、ねぇ』
（軽やかな身のこなしに感心しながらも、騎乗に程好い場所へ陣取り角を掴んだ所で両翼を広げて…）
（何度かの羽ばたきの後に魔力を乗せて一気に飛翔、あっという間に皇国を遥か下の景色にし）
（雲を突き抜けて澄んだ空気の真っ只中、何処までも続く景色と大陸の様子は上空からでないと見られないのは確かであった）
『ん…どうかなぁ…？』
おお………おおお……わっはっは、眼下を見よ。
我が大地が果ての果てまで広がっておるわ。
愉快痛快よい気分だ。これが全て華琳のもの！
（広い。どこまでも広い。草原を駆けた時と半ば似通った意味で気分がいい）
（視界の広大さも、そして風きる早さも心地良く……よく……）
はっははこれはよき嗜みだな。
褒めてやるぞ。我が龍よ。
（もっと真面目に仙術修行すれば自力で飛べたかもしれないが）
ひーっぷしっ！？
（さ む い）
（氷竜のお背中、そして上空。風邪一つ引かぬ健康体の皇帝もさすがにくしゃみが出た）
（次飛ぶ時は我が臣、あるいは皇后候補に防寒の符でも用意させようと思いつつ）
こ、堪えぬぞ。堪えぬ。華琳は屈強。これしきのこと、どうということはない。
（くっそ高いプライドゆえに弱みは見せぬ）
だがそれはそれとしてもう寝る刻限だ。降下！降下！
（今度は力を下にくわえた。寝所に降りよと）
【んむ、寝る時間だ！また乗っけろ。ではな！】
『寒いなら寒いと素直に言えば良いのにねぇ…』
（遥か上空から見渡す眼下の光景、大陸全土が視界に映る様）
（気を良くしてくれているらしい、その点に於いては幾ばくかの安堵を覚えつつ、夜空を飛び行く）
（そして、流石に勢いを増した寒気により降下を命じられ、何処か楽しそうに言われるままに降下を始め）
（寝所前まで送り届けると、人間体に戻り、その場から去っていった）
【ん、了解よぉ…また、遊ぼうねぇ】
【私はもう少し居させて貰うよぉ…】
反応が遅くなってごめんねぇ…？
ん、そうなのぉ…？
私はよく分からないけどねぇ…
フリアさんは人間状態でも硬いの？ 鉄の剣はじき返してたけど
まぁ、そういう事よねぇ…
硬い訳はぁ…攻撃に合わせてシールド取ってたんだよぉ…
（言うと掌を広げてみせ、薄白いバリアのような防御膜が展開される）
人間体としては、本来の姿とは…ある意味、かけ離れているかもねぇ
んふふ…でも、それはそれで私も得する事も…ねぇ？
ふぁ…今夜はこれくらいで帰るとするよぉ…お休みなさぁいり。
【種族】人間
【性別】雌
【年齢】18歳
【ジョブ】戦士
【レベル】そこそこ
【身長】162cm
【３サイズ】
92-58-90
【外見や装備】
長い黒髪の女戦士
引き締まった身体、大きな乳房
ハーフカップのレオタード風アーマー
大型の両手剣を扱い、一撃必殺タイプ
【備考欄】
生真面目な性格で話し方も丁寧
感度が高く、性的な刺激に弱い
膣は狭く、少し硬さが残る。締めつけは強い
【名前】ラッシュ
【種族】人間
【性別】雌
【年齢】18歳
【ジョブ】戦士
【レベル】そこそこ
【身長】158cm
【３サイズ】
100-60-94
【外見や装備】
長いストレートの金髪
引き締まった身体
青いビキニアーマー
ライトソードを扱い機動力を生かした速攻タイプ
【備考欄】
パートナーのユウカにも妹のように甘える
少し人見知りがあるけれど、基本的に明るい性格で楽天家
膣は緩めで肉厚、柔らかく蜜の量が多い
【共通備考欄】
同じ孤児院で育った、女戦士2人組のコンビの冒険者
2人ともそれなりの戦闘力を持ち合わせているため
大規模なクエストなどには良く参加している
友人でありレズビアンのカップルでもある
ギルド内でも良く知られている
2人ともレズ寄りのバイ・セクシャルで男性相手でも問題無い
【希望プレイ】
雑談、セクハラ、ダブルフェラ、乱交、穴較べ
首輪、鼻フック、搾乳
【NG】
シリアス展開
https://i.imgur.com/DidHe4T.jpg
（珍しく頬を膨らませてポーションの小瓶を岩に投げつける）
（軽い破壊音と共に砕け散る）
ユウカ「初心者冒険者でも持て余すレベルね。行商人にはとんでもない外れも居るけれど...」
（怒りを露にするラッシュとは対照的に静かな様子で、それでも不満げではある）
ユウカ「おはようございます、名無しさん。敵の探索で歩き回って、さんざん消耗した挙句...」
（話しながら苦笑いを浮かべる）
ラッシュ「優しそうなお爺さんでさ！安くも無かったのに！戦闘中でギリギリの時だったら死んでたよ」
（まだ頬を膨らませて）
効果薄いだけならいいけど
どんな精製法かとか、なんの成分入ってるかとか怪しいし
出処はしっかりしたとこ…ギルドの認定済みの店で買ったりしないと怖くね？
ユウカ「準備不足でしたね...行商人さんに出会ったのでポーションを補給して予定より足を伸ばしたら...」
ラッシュ「もう少し探索したかったのに」
ユウカ「行商人も普通はギルドに所属しているので、それほど酷い品を扱ってる事は稀なんですけどね」
なんともないならよかったね。
事前準備は大事だよねえ
まあ、事前準備すら許してくれない事態やダンジョンも多いけどさ
ユウカ「ほとんど回復しなかった以外は大丈夫です。水で薄めたポーション...みたいな感じですね」
ラッシュ「色味とは普通のポーションと一緒だったのに」
ユウカ「二人とも魔法は全く使えないですから...せめて初歩の回復魔法が使えれば良いのですけどね」
こわいこわい
ああ、二人とも完全に物理職なんだ。
ラッシュちゃんとかヘイストかけて殴りとかしてそうに思ってた。
ユウカ「本当に...昔に比べて随分と治安は良くなってはいるのですが...」
ラッシュ「小さい時に勉強したけど...またし、勉強はあんまり合わなくて」
ユウカ「あんまり？」
まあ、魔法は使える人使えない人はっきり分かれるからね
その代わり二人にはしっかりしたフィジカルあるし。
（改めて眺めると白い肌がまばゆい）
ビキニアーマーや薄鎧から見える腹筋とか上腕二頭筋も岩みたいにガッチガチな女戦士さんも見かけたりするけど
この辺りの女冒険者さんの体づくりの違いってどういう違いからくるんだろう？
ユウカ「長く遠征とかするなら、ヒーラーを雇ったりパーティを組むのでわたしたちが魔法を使えなくても問題ないのですが...」
（名無しの視線に気づいて）
ラッシュ「あ、このアーマーに回復系のエンチャントつけられたら良いんだけど...自動回復なんてエンチャントできる人って殆ど伝説級だから、難しいよね」
確かにヒーラーは必須だよなぁ
前衛職だけだと、とっさのことに対応しづらいこともあるし
付与術師もピンキリだからねえ
確かに自動回復は要求素材も費用も重そうだ
防御力は薄そうだしね、それ
（肩回りは四肢に比べると胴体が…と眺めてしまい）
ユウカ「わたしは脱いだら結構...腹筋もありますよ。バーバリアンみたいに筋肉が割れたりはしていないですけど」
ラッシュ「わたしは体が柔らかいのがチャームポイントなんだ♪」
ユウカ「同じ人間でも東方に起源があると筋力は弱いとか、背が高くて筋力の強い民族もいますね」
ユウカ「名無しさんは魔法を使ったりは出来るのですか？」
ラッシュ「肌は出てるけど、防御魔法のエンチャントがかかってるから...触ってみる？」
魔法は少しなら。衝撃波とか。
触っていいの？
じゃあちょっと失礼して
（ラッシュちゃんのお腹に手を伸ばすと触れようとして）
出身地で筋肉量分かれたりするんだね
しかしラッシュちゃんが身体柔らかそうなのはわかるよ
(引き締まりながらもビキニアーマーから露出した下腹部が柔らかそうに丸みを帯びるのを好色な視線で眺めて)
でもユウカちゃんが腹筋割れてるのは見てみないと想像つかないなぁ…見た目すごい細いじゃん
ユウカ「攻撃魔法ですか。回復魔法は？」
ラッシュ「ね、柔らかいでしょ？でも太ってはいないからね♪」
（少女の腹部に直接触れる。普通の年頃の娘と変わらず、特別に鍛えられた感触は無い）
ユウカ「わたしはラッシュに比べたらすこし硬いですよ」
ユウカ「肌の色が褐色だったり真っ白だったり、背が高かったり低かったり...同じように筋肉の質とかにも特徴はありますね。わたしは祖先が東方にあるので、あまり筋肉が付きにくいかも知れないです」
ラッシュ「体も柔らかいし、スピードも自信あるよー♪」
（立ち上がってさっと片足を上げる。上げた足の踵を掴んでI字バランスのポーズを取ってみせる）
ユウカ「割れてはいないですね...触ると筋肉質なのがわかりますけど」
（散歩途中なのか、ふらりと立ち寄る）
回復魔法も少しなら？
でも本職の白魔導士とかに比べたら明らかに効率悪いよ
（割と攻撃魔法偏重ビルドのようで）
おお、すごい
お腹……腹筋の上に柔らかな女の子の肌が乗ってるようだ
（柔らかい肌の下にはちゃんと鍛えられた筋肉も感じて）
これで防御のエンチャントかかってるんでしょ？
とてもそうには思えないなぁ
（撫で心地がよくてついさすさす）
ユウカちゃんはちょっと引き締まってるよね
（レオタードごしにさすさす）
確かに褐色の女戦士さんは顔美人さんでも身体がバキバキな人に出会う率高い気がするな
東方の人は小柄で細い子が多い気がしたけど血筋や種族で色々変わるもんなんだねぇ
ラッシュちゃん平衡感覚とか柔らかさすごーい
氷上ダンサーみたいに身体曲がるじゃん
太ももとか柔らかそうなのによく身体を脚一本で支えられるなぁ
(I字バランスのポーズで大胆にえっちに脚を伸ばすラッシュちゃんの張り詰めた太ももが気になってさわさわつんつん)
ユウカちゃんも腹筋力入れたらしゅって筋肉の線がおへそ横に浮かんだりするのかな…触ったりしないとやっぱりイメージ湧かないや
東方の血筋のせいかもだけど鎧で隠された上から見ると清楚でほっそりな女の子にしか見えないんだよね
（いつもと違い怪しい事この上ない真っ黒なフード付きボロマント姿に大型のバックパックを背負い）
（変声機付のピエロマスクを被った上耳や尻尾も魔導具で黄色に偽装した姿で演技っぽく恭しく声を掛ける）
………
（何となしに凝視している）
フリアちゃんおっすおっす
このアーマーで防御エンチャントかかってるんだってさ、すごくない？
まあフリアはエンチャントいらずの鉄壁防御だろうけど
ユウカ「あら、はじめして、こんにちは。わたしは戦士のユウカ」
ラッシュ「わたしは、ラッシュ。ジョブはわたしも戦士だよ」
>>81
ユウカ「少しでも回復魔法が使えるのは心強いですね。ダンジョンでも撤退時に少しでも体力補充できればと思うことは少なくないです」
ラッシュ「ちょ、ちょっと擽ったいな。魔法攻撃や斬撃ら衝撃を和らげる感じね」
ユウカ「そうですね、ラッシュよりは...」
（触られても嫌がる素振りは無い
ユウカ「こんにちは。回復アイテムには興味ありますけど...ちょっと痛い目に合ったばかりなので...」
ラッシュ「おじいちゃんの行商人から買ったポーションが全然効果なくってたいへんだったんだー」
まあ確かにないよりは全然マシかな
PTだと使わないけど、ソロだとやっぱ少しだけでもあった方が、と思ってね
防御があると分かっててもやっぱり素肌だからさ
ちょっと怖いなーって思ったりもする
（撫でるのは攻撃行動ではないからか、特に遮断されたりすることもないようで）
（ユウカちゃんの引き締まったボディと、ラッシュちゃんの程よく柔らかいボディを比較すようにさわさわ）
いやーこれは……手が離せなくなりそう
（おへそをこしょこしょ）
えーと、そちらのお嬢様も何かご入用で…？
（別にやましい事はしていないのだが、視線が気になるらしい）
>>87
あぁ、その辺りでしたらご安心を… これでもギルドの物資販売員ですので…
手持ちが無ければギルドにツケておいても構いませんし、なんでしたら身体で払って頂いても…
（ギルドの貢献値稼ぎのバイト中らしいが、実は変装は必要ない）
（変声機越しの不気味な声でしれっと怪しい返済法まで言ってみる）
ユウカ「わたしは純粋な東方出身ではないので、それほど極端ではないですけど」
ラッシュ「ひゃんっ、くすぐったいよぉ〜」
（ケラケラと笑いながら上げていた足を下ろす）
ユウカ「見てわかるような割れ方はしないですね。触ってみればラッシュとは違うと思います」
名無しおっすおっすぅ
（のほほんと手を挙げてヒラヒラ）
エンチャントはパッと見では分からない事が多いからねぇ…
一見、何の変哲がないものでもぉ…その実、性能が凄いって事ぉ
>>86
ん、二人とも初めましてねぇ…そして、こんにちはぁ
私は…こんな成りだけどぉ
しがない魔法使い…と、しておこうかなぁ…？
フリア、フリア＝アイシクスだよぉ…よろしくねぇ
>>89
お嬢様…お嬢様かぁ…？
そう呼ばれるのは意外かもぉ…
んーん…やっぱり、あの小さな狐の子と関わりが引っ掛かるわよねぇ……って
ユウカ「わたしも初歩の回復魔法ぐらいはと思ったのですが...ラッシュと同じで勉強は全くで...」
ラッシュ「ひゃはっ！ちょっとぉ、くすぐったいよぉ」
>>89
ユウカ「それなら安心ですね...ではハイポーションを少し。支払いは現金で大丈夫です」
ラッシュ「身体でって、あなたも女の子...だよね？」
（フードの中を覗き込むように）
ラッシュちゃんくすぐったかった？ごめんねつい気になっちゃって
じゃあちょっと比較のためにラッシュちゃんのお腹と一緒にふにふにと
(ラッシュちゃんの下腹部とユウカちゃんの下腹部をくらべるように両手でこしょこしょ)
ラッシュちゃんは下腹部が柔らかいねー…ほっそりしてるけどちゃんと女の子って感じのやわらかさ
ユウカちゃんも気になるからちょっと力入れてみてくれるかな？
(ラッシュちゃんの方は筋肉もあるけど手にはむしろ心地いい女の子のふにふに感が)
(ついつい気に入って可愛いおへそとかも指を入れていやらしくくすぐってみたりと)
(ユウカちゃんの方には力を入れてもらいながら、下腹部の性感を刺激するように指でぐっぐっと押していく)
【了解よぉ…】
勉強は好き嫌い分かれるもんなぁ
多分やろうと思えばできるはず、その気持ちが起こらないだけで。
あはは、ごめんごめん。
反応可愛くてつい悪戯しちゃったよ。
いやはや、二人とも本当綺麗で……今俺両手が幸せだ……
（二人の肌を堪能した男は幸せそうだ）
>>91
ノリがいい……！
本当、わかんないよ。
見てる側が不安になりそうな軽装なのに
身体に傷跡もないし、エンチャントが強力で、この子たち自身も実力者なんだろうね
ビキニアーマーとかってフリアは着た事ある？
だが、それがいい…なぁんて
重量にも関わるしねぇ
例えば、軽量装備にエンチャント施せば、敏捷への影響も少なく出来るからぁ…
まぁ、あの感じだと相当なものだろうねぇ
んぅ…？
私はないよぉ…
えーと、どなたかと勘違いされてはおりませんかね？
その子も狐なのでしたら、種族的に気配が似ているのかもしれませんねぇ…？
（ヤバい感づかれてると内心で焦りながら言い訳し始めるが）
（尻尾を振ってちゃんと色が偽装されているのを確認したりマスクの角度を直したりと物凄い挙動不審）
>>92
ハイポーションはこちらですね… もしよろしければこちらもいかがでしょうか？
（バックパックを下ろすと個別に仕切られた箱から代金分のハイポーションを取り出し）
（ついでにと魔導帝国の紋章が記された缶詰を一つづつ手渡す 中身は乾パンと切り揃えられたソーセージ）
あら、性別は関係無いと思いますが…？
（言いながらマントからギルドの依頼書を束ねた本を取り出す）
（つまり肉体関係では無く現地で依頼をこなせばいいという意味）
【了解です〜 ごゆっくり〜♪】
良く言われますけど、軽装にするなら厚手の革服にエンチャントした方が効果高いですからね？
まぁ、私も防刃インナーは着た事ありますけどなんて言うか身体のラインが…
ここで出会う女性戦士達も皆細くて強いから頭が混乱する
魔力で身体能力補正してる人も中にはいると思うけど
魔法使えないって子もすらりと細身だったりするし…
んー、魔力の気配がそっくりなんだけどねぇ…？
種族的より、は明確だと思うなぁ…
あ、そうだぁ…試しに魔力吸い取ってみたら、答えがハッキリしそうよねぇ…？
ほらぁ、あからさまに行動がおかしいじゃなぁい…違うなら、もっと堂々としててもいいわよねぇ…
（そんなアラリケとは正反対に落ち着き払った様子で、変わらずのほほんとしている）
>>100
その辺りも人それぞれよねぇ…
私は参考にならないだろうから遠く見に眺めておくとするよぉ
色々造詣が深いねえ
エンチャントをし直す手間とか費用とかはあるだろうけど
それを差し引いてもメリットは強そうだしね
流石にないかー。必要ないもんな
暑くなってきたしそういう衣装姿を俺がみてみたかっただけ！
（素直）
>>99
そりゃそうだろう
なんでも防具は大きく厚いに越したことはない
ただ彼女らは戦闘スタイルとの兼ね合いでそうしてるんだろうなと
もしくは肉体にすごく自身があって見せていきたいとか……
ラインぴっちりはきになる？
あらあら、昼間から賑やかねぇ…
ユウカちゃんとラッシュちゃんは中の筋肉も具合良かったわねぇ…（思い出し勃起）
っと…用事があったわ。
今度はアラリケちゃんやフリアちゃんともしたいわねぇ…クスクス…
（結界を張って降り立ち、女の子達の尻を谷間をなぞるようにして触って消える）
【一言通過ね】
あの界隈は、そういうものよねぇ…
そこに金を惜しまないなら常に最良の状態を保てる、という事よねぇ
まぁ、装備品は誰であれ冒険に於ける生命線だしぃ…重要視するのは当然よぉ
………もぉ、名無しってばぁ
機会があれば試着してみようかなぁ…？
>>103
ん、っ…もぉ…
ほぉんと、悪戯好きなサキュバスだねぇ…
（お尻を触られてビクッと身震いするマムクート）
うぐ… えーっと、出来れば詮索しないで貰えると嬉しいんですけどねー…
あの仔は私の事凄い冒険者だと思っている節があってですね…？
（誤魔化してまた大炎上は勘弁だと考えたらしく）
（今度は地味な仕事ばかり選んでいる事を誤魔化したいのだといった方向に切り替える）
>>102
その辺私は通常装備が割と防御重視ですから… 皆さんに比べれば全体的に残念ですし…？
うーん、魔導帝国の試作品でしたし、なんていうか着心地が良すぎて気持ち悪かったというか…
>>103
ひぃ…っ！？ ま、またいた…？
（話していて今回は気が付かなかったのか、突然お尻を撫でられて）
（既に何度か襲われている為か過剰気味な反応でキョロキョロ）
長く生きてる分文化にも精通している……
永続エンチャントとかもあるけど
一気に跳ね上がるし、元の物が壊れることもあるしなぁ
どういう風にバランスをとるかは本当人それぞれだよね
えへへ、呆れられてしまった
でもそういえば見たことないなーって思ったんだよね、水着姿。
そりゃあもうファンとしては見たいでしょう
>>105
整ってると思うけどなぁ
今は格好で色々台無し感すごいけど
実は触手服だった説
なら、同一人物、という認識でいいのよねぇ…？
大丈夫よぉ、それさえハッキリすれば言う事はないもの…モヤモヤしてたから確かめたかっただけだしねぇ
だから、これ以上は特に何もしないわよぉ…
まぁ、あの子に甘えられるのは悪くなかったけどねぇ…ふふっ
（と、ご機嫌な様子でやんわりと微笑む）
>>106
んふ…たまたまよぉ、たまたまぁ
永続となると、余程の術者でないとねぇ
耐久性向上のエンチャントなり何なりと施すのもあるだろうしぃ
後は…そうねぇ、名無しの言う通りになるかなぁ…
そう言いつつ、いつも通りのままよねぇ、名無しは
そもそも、着た事がないものねぇ…
たまたまかぁ
そういうことにしておこうかな？っふふ
装備って結構人によって組み方違うから
そういうの話聞いたり見せてもらったりするのも面白い
たまになんかダンジョンでＧＥＴしたようなすごい装備持ってる人もいるし
しょうがない、フリア好きだしそういう姿見たい気持ちは本物だから
ということでここに純白のビキニがありまして
（生成）
他の人が凄いんですってばぁ… みんな私より胸が大きいかお腹が細いじゃ無いですか…
触手では無かったですよ〜、ただ生地が薄くて良く伸びてぴったり張り付くだけで…？
>>107
むぅ〜… あの姿だと記憶はあっても思考が回らないんですよー…
しかも反射的に体が動くし集中力も下がるし…
（一応まだ明確に分かる発言はしていなかったのだがつられて白状してしまう）
確かにユウカラッシュペアはお胸すっごいよね
でもウェストは別に負けてないような？
とりあえずピエロ面外そうか…
俺もぴっちりタイプの服は苦手だから分かる
窮屈だし張り付く感じがやだよね。
胸で勝てる相手にはお腹周りで負けてるんですよ〜
仕事中は外しませんよ〜？ そうじゃないと低ランクの冒険者さんたちが泣きついて来たりしますからー
いや、窮屈では無かったんですよ？ 何故かサイズが徹底的に合ってて気持ち悪かっただけで…
じゃあマッサージで育てていくしか
もしくは薬？
ピエロ恐怖症の人だっているんですよ！
あれなんであんな怖いんだろうねえ
それめっちゃ隅々まで測られてますやん
もしくはオートアジャストがついてるか
どっちにしろ身体のラインが赤裸々ね
んー、そういう事でよろしくぅ？
単純にレベルや技量に関わるしねぇ…
よくあるケースだと武器レベルとか熟練度とかぁ
レア装備はいつでも冒険者達の夢でありロマンよねぇ…
私が着てる、この氷竜の外套もある意味レアドロップみたいなものよねぇ…なぁんて
（冗談混じりに軽くおどけてみせながら、胸を張ってみせれば）
（外套の布地を押し上げ、豊満な胸元のラインがくっきりと浮かび上がる）
えへへぇ…ありがとうねぇ？
でもぉ、タイムアップだからぁ…またの機会に…ねぇ？
>>109
まぁ、確かにそんな感じだったわよねぇ…
でも、可愛かったのも確かな訳でぇ………あ、言質頂きぃ…♪
まぁ、また会えたらよろしくねぇ…
と、その前にぃ
（すうっ、とアラリケへ歩み寄ると、バックパックを下ろしているのを良い事に、そのまま背後へ…両腕を回しつつ、自らの胸元を背中に押し付け、ムギュと抱擁してみせてから）
（身体の感触を確認して、手を胸元へ添えたかと思えば、やわやわと乳房の形を確かめるように撫で擦り）
（やがて、ゆっくりと優しく揉みしだいて…暫く楽しんだ後に、乳首の辺りから指先を伝って魔力を少々流し込む）
んふふぅ、ご馳走様でしたぁ…？
それじゃあ、私はこれで帰るよぉ…またねぇ
（そんなんこんなで、更にご機嫌モードで帰路につきましたとさ）
【アラリケにはいきなりでごめんねぇ…ついつい手を出したくなっちゃって…んふふぅ♪】
【それじゃ、良い午後を…またねぇ】
…いや、そもそも見せるわけじゃないからね？
ピエロの怖さは「笑顔に見える真顔」だからだよ〜 感情が見えない笑顔って怖いんだよー
…あの国の研究者なら盗撮とかされててもおかしくない気はするかなー
そうじゃなくても色々送り付けてくるし…
>>113
…あ゛っ！ えーっと、他の人には内緒で…
（言っちゃってから失言に気が付いたらしい）
ん？ きゃんっ！ あ、あの、急に何… ひゃぅっ！？
やっ、やあっ… 急に、なに…んぅっ！
ふぁ、や、やあぁぅ…っ！？ ふゃぁぁ…
（いきなり後ろに回り込んで抱き着かれ、意図が読めずに混乱していたら急に胸を撫で回されて）
（相変わらず敏感なのか優しく揉まれるだけでも身を捩り）
（最後に乳首辺りから魔力を流し込まれて身体を跳ねさせ、そのまま脱力）
んぅぅ… またねぇ〜… うぅ、最後の、何…？ えーと、どーなってるのこれ…？
（そのまま帰っていくフリアに何とか手を振るが、胸に違和感を感じて見てみると）
（どうやら魔力で乳腺が活性化してしまったらしく母乳が滲んでおり暫く硬直）
誰かおっぱい飲む？ なんちゃって…
（採集品用の瓶をいくつか持って物陰へ）
【ちょっと離席します〜 ３０分位かな？】
>>128
イヤだよ！？ 見られちゃうじゃん！
（だったら絞った後の物なら良いのかとか言われそうだが）
（とりあえず一杯になった小瓶（約100ml）を突っ込み交じりに投げつける）
（言われて思わず胸に手をやりもにもにした後）
これで大きくなっても一時的な物じゃないですか！
（はっと正気に戻り八つ当たり気味な文句を言ってくる）
どれどれ
（手を伸ばそうと）
（無言で伸ばされた手に刺突ナイフを突き刺す様に振り下ろす）
で、また仕返しされると…
喜ぶのって名無しさんたちばっかりじゃ…？
（とっさに手を引っ込めて）
危ない危ない
なんてことするんだよ〜暴力反対
そっちこそ何しれっと触ろうとしてるんですか？
セクハラ反対〜 そういうことは惚れさせるかお金を払った相手にして下さいね？
いや、どう考えても返り討ちにされますよねそれって…
>>139
セーフも何も、いきなり回り込まれてましたし…
そんな事してると例のサキュバスさんに目を付けられちゃいそうですし…？
もう中出しされちゃってます
（エルキーラがだけど）
さて、そろそろ落ちます〜 お疲れ様でした〜
みんなスケベだから
こんにちは、スケベな名無しさん！
暑いとねぇ、なんか悶々とするよねぇ〜
（認める）
むらむらもんもんするよねー
暑いからかはわからんけど
救うかどうかはわかんないなー
エロいモンスターは破滅に導きそうだし
>>150
寒い時は動きたくなくなるからさ
やっぱりエッチな事もあったい時の方が良い気がするよ
まー、年中サカってる人間も居るけどね
ハゲてる人って性欲強そうだし
ハゲててマッチョで常に全裸という外見しか思い浮かばない
まぁ、街の中はねぇ
友好的な種族…エルフ、コボルト、獣人...あと、本当に稀に賢いオークとかゴブリン？
人に化けたスライムとかドラゴンも居るかもね
ハゲてるおじさんは確かにスケベな印象あるね
わたしはマッチョよりでっぷり太ったおじさんの方がスケベな感じがするなぁ〜
全裸でマッチョだと、バーサーカーみたいかも
戦ってわざと負けよう
王様というレベルまで達しないあたりに小者感を醸し出しつつ
まあこの界隈の王様って女王様ばかりなのだが
わたしは戦闘職じゃないからさ
わざとじゃなくて、勝てるのは雑魚モンスター止まりだからね
危なそうな所は避けるし、モンスターが出たら隠れるか逃げるよ〜
人が行きかう大通りでいっぱい人がいたら
通りすがりに触ってたりするようなこともわけないかもしれない
下級貴族とか商人...怪しい宿屋の主人とか...
元冒険者、聖職者...
わたしはハゲてて太ったオジサンとか嫌いじゃないけどね
スケベでも優しいなら、酷い事はされないし
朝市とか祭りで賑わってる時ね
すれ違いざまに胸を揉んでくる輩とかはわりといるよね
まー、いきなり押し倒して来るヤツとか、スリ、盗賊よりはマシかなぁ？
やっぱすれ違いざまにそんなことするやついるんだね
アルディラちゃん可愛いからなあ、狙われるよね
まー、わたしもシーフだからさ、スリに財布取られたりはしないけど
人混みで身動き取れないのに抱きつかるたりしたら、逃げようがないからね
普通のオジサンぐらいなら、体術で腕をひねり揚げたり投げ飛ばしたり出来るけど
エロオヤジだけど、元冒険者とか盗賊とか一筋縄でいかないヤツもいるしね
まぁ、わたしはちょっと触られるぐらいならそんなに怒らないよ♪
撫でるぐらいじゃ許さないよ♪
きっちり射精するまでシコってやるからね！
羞恥プレイでイカされてトラウマになった痴漢は反省して痴漢を辞め更生するわけですな
じゃあこんなことしても？
（π揉み）
面識あるの？
更生はしないだろーねー
悪化する確率のが高いかも
>>167
どうせ触るなら、もっと上手に触って欲しいよね
（にっこりと微笑みながら名無しの脳天にチョップ）
>>168
アルちゃん？
そんな呼ばれ方したの初めてかも★
んー、同じ冒険者ギルドで、何度か一緒に冒険して事があるぐらいだね
何食べたらあんな……
ペ二パンでも装備して痴漢のアナル処女ほじくるくらいしないとだめか
なんなんだろうね、アレ
あの子達も孤児院出身だから、大して良いもの食べてないと思うんだけど...
揃ってスイカ抱えてるんかいっ...ってツッコミいれたくなるよね！
>>171
うぇぇ、男の人を襲うぐらいなら襲われる方がマシだよぉ
まー、本当にお仕置するなら貞操帯つけて射精出来なくしちゃうよ
ラッシュちゃんはさらにむっちむちだし
あの二人の間に挟まって押しつぶされたい
アルディラちゃんも女から見てあれは憧れとかある？
凄いなーとか可愛いなーとかは思うけど
自分がなりたいかって言われたら微妙だなぁー
重そうだし、シーフとしては邪魔になりそう
男の人も背の高い人はカッコイイとは思っても2mとかになると大変そうって思うんじゃない？
そんな感じじゃないかな
期間限定で...1週間だけとかなら、経験してみたいかな？
あー、そろそろ食べ頃の時期？
メロンとかスイカ、美味しいよねぇ♪
結構いい勝負だと思うんだが
対抗して男子もちんこの長さ1Ｍ越えを目差し修行しよう
ファンタジーなら不可能ではないはず
えーっとぉ...あー、わたしと同じぐらいなのかな？
...そう言えば思い出した！
なんか胸が大きくなる温泉があるとか、噂に聞いた事があるよ
>>178
い、1mって...トロール並？
うーん、もう触手っぽいような気がする
膣に入りきれないし、普通の女の子じゃ相手出来なくなりそう...
あ、そろそろ夕食取りに行くから落ちるね！
まったねー、ばいばいきーん♥
【名前】リゼット・ハーヴィス
【種族】エルフ（祖母がエルフのクォーターエルフ）
【性別】女
【年齢】容姿年齢20代前半
【ジョブ】戦士
【レベル】変動（基本20〜）
【身長】165cm
【３サイズ】B95の豊かな丸みを帯びた釣り鐘型の、プニプニ弾力の豊満美巨乳
59Wのむっちりとした引き締まった胴回り
H87のしまった筋肉の上にたっぷりとしたふるつく雌脂が乗る、プリッとした桃尻ヒップとムチムチっとした太腿
サーモンピンクの小陰唇。キュウキュウと締め付け貪婪に絡みつく牝穴
【外見や装備】コーラルピンクの淡い艶赤髪のロングポニーテール、アンバーの琥珀色の瞳でエルフ耳
幼さが残る整った顔立ちの美貌とぱっちりとした目元で普段は優しげだが気合を入れた時は凛々しくなる
魔力が最大まで高まると瞳が金色に輝く
（容姿イメージ召喚士アルドラ風・声のイメージ皆口さん風）
色白の健康的な張りのある媚肌の艶めくむっちり肢体
胸元に大玉メロンを二つぶら下げているかのようなバスト
形良い桃尻のヒップとムチッとした太もも
ビキニアーマーマコト衣装
ロングソードとバックラー
【特殊能力】ダークエルフの魔法剣士から学んだ剣術
基本剣と盾を構えたオーソドックスな戦闘スタイルを取り状況によっては両手持ちスタイルを取る
魔法の類は一切使えないが６属性の精霊の加護を受けており
その力が発動していると魔法耐性が高くなる他、6属性の魔法剣が使用可能
【備考欄】大陸中央部にある神代の異物、巨神の剣が突き刺さった大地ウィスタリア地方出身のエルフの爆乳女剣士
愛称はリズ
お人好しで、正義感は強く困っている相手を見捨てられない、へこたれない前向きな性格
その性格上、損な役割を引き受けることが多い女冒険者
エルフ（ハイエルフ）の血を引いており現在は隔世遺伝した因子の発現によりエルフ寄りの体質となっている
ダークエルフの魔法剣士ゼノビアに押しかけて弟子入りし剣を習い
冒険の浪漫、そして剣士としての武者修行も兼ねて冒険者となった
普段は優しくおおらかな常識人だが、キレると無茶をする事も多く割と執念深い性格
年下には特に優しいタイプ
普段は魔物討伐等の依頼や迷宮探索の依頼をメインで受けているが、時折賞金首討伐の依頼も受ける
好物はプリン、得意料理はシチュー
精霊の加護を受けており破邪の魔力を扱う事ができるが、力を引き出すには強い集中力を要する為、短時間しか使えず
精神を集中できない状態では扱えない
修行や依頼の傍ら、故郷の神殿の依頼でとある盗賊団に強奪され王都付近の迷宮に隠された炎の魔剣・烈火剣フレアソードを並行して探索している
【年齢】容姿年齢30代前半
【身長】167cm
【３サイズ】B99の少しだらしなさを感じさせる、洋梨型のタプタプのボリュームたっぷり豊満淫爆乳
61Wのむっちりとした胴回り
H93のしまった筋肉の上にたっぷりとしたふるつく雌脂が乗る安産型の豊満ヒップ、ムチムチっとした肉眼的な太めの太腿
少し色素が沈着した厚めの小陰唇。ねっとり貪婪に絡みつく熟れた牝穴
【外見や装備】
目元が少し優しめな感じとなった柔和な美貌
色白の肉感たっぷりの艶やかに熟れた媚肌のムチムチの艶めく肢体
ムチムチとした艶かしい肢体で胸元に大玉スイカを二つぶら下げているかのようなバスト
肉感あふれる安産型の豊満なプリプリヒップと太めのムチムチとした太もも
【所属】中央区冒険者ギルド
【希望プレイ】雑談・凌辱・異種姦・孕ませ・ボテ姦・奴隷堕ち・永久苗床・冒険者仲間との和姦
※ロール希望の際は【】を使い相談、トリップを付けてくださるようお願いします
※短文、本格的な物両方大丈夫ですが基本は凍結なしの短いの
【NG】・お尻に拘ったプレイ・ぶっかけメイン・グロやゴア・常識改変系・食ザー系・確定ロール多様・チート相手のバトルロール・汚い系・がっつき
今日も良い身体してるね
そうね、少しこの暑さに参っているかしら？
気候も安定しないし、夏が来たのを感じるわ……
迷宮内のほうがまだ涼しくて過ごしやすいぐらいよ
もう、そんなセクハラな褒め言葉をかけられても嬉しくなんて無いわよ？
蒸し暑いから身体にきつい、きつい
雨も降るから大変、湿度も高いから本当に辛いね
迷宮の中は快適だけど安全エリア以外は魔物が出るからなぁ…
リゼットって魔物に犯されて孕まされるのが似合うハーフエルフにランキングされてるからね
少しの間お邪魔するわ、こんばんは
【種族】:人
【性別】:♀
【名前】:レティ
【ジョブ】トレジャーハンター
【レベル】:99
【年齢】:19
【身長】:156cm
【3サイズ】:98-59-93
【外見】：プラチナ色の長髪でサイドを三つ編みにしている。
濃い緑色目の凛として整った顔立ち。
紺色の薄地のドレスの下に黒いタイツとブーツを着用。
肌は傷や染み一つ無く肉付きが良い。
【プレイ】:敗北後の凌辱、調教、快楽堕ち NG:スカ
【設定】：
魔剣の効果でエナジードレインの力を持ち、常時無意識に日光、大気、大地からあらゆる属性、生物、無生物からエネルギーを吸収し魔力に変換する。
町中なら病弱な者は少し気怠さを感じるかもしれない。
身体能力の強化と回復、相手を弱体化する攻防一体の能力となっている。
身の丈に近い魔剣を自在に扱い、多少の怪我はすぐ治ってしまう。
魔法の適正がないが吸収した魔力は体液に溶け込んで身体能力の活性化や魔力を纏った攻撃によって物理攻撃がきかないはずの相手にも通る効果がある。
弱点は2つ。
毒や麻痺の効果のある瘴気などの空気も吸収してしまう。
魔力を吸収される際に極めて大きな快感を受けてしまう。
淫魔は天敵。
元騎士で家が凋落して今はトレジャーハンター。
破滅願望の気が使用者に破滅をもたらすという魔剣を平然と扱う。
台風が近づいてきているから仕方ないんだろうけど、気圧に弱い私としては勘弁して欲しい所ね、本当
迷宮内でも一回層には冒険者達の溜まり場になってる安全区画が最近は何処にも存在しているわね
休息所や売店まであるし転移用よ魔法陣まで用意されて至れり尽くせりね
御陰で迷宮探索というよりもレジャー感覚でやってくる素人が増えて困ってるそうだけど……
ちょ、ちょっと！誰よそんな事口にしている奴は！ただじゃおかないわ！
それに、私はハーフエルフじゃなくクォーターエルフよ
まあ隔世遺伝で完全なエルフになってるけど……
>>186
あらこんばんは……私とははじめまして……になるのかしら？
はじめまして、かしら
多分、ええ、おそらく
プロフィール拝見、エルフの方なのね
エルフと言えば弓使いのイメージだったわ
というと偏見でよくないのでしょうけど
やっぱりそんな感じ……よね、ええ
確かにエルフと言うと弓使い……と言うイメージを持ってる人が結構いるかしらね？
でも、別に弓に頼った戦いをするエルフばかりじゃないわ
魔法を使うエルフだって多いしね
それに、私には人間の血も入ってるしね？ふふ
余り侮辱的でない偏見だと思うから言ってしまえば、
エルフと言えば弓、魔法、長い耳という連想が働くわね
ハーフエルフと言うとこう、異種族間の愛の結晶というのかしら、
とてもロマンチックに思えるわ
色々と大変という話も聞くのだけれども……
あらあら…夜も賑やかねぇ…
二人とも、犯し甲斐ありそうねぇ…クスクス…
【一言通過ね。】
プロフィールを置かせてもらうね
【名前】ズイショウ・キリハナ
【種族】人間
【性別】男
【年齢】28
【ジョブ】職人（主は鍛冶）/冒険者
【身長】183cm
【外見や装備】
黒髪で、後ろ髪はやや長く、縛ってまとめている。仕事で鍛えられたため、がっしりとした体つき。
【特殊能力】
物との同調・感応。固有の結界術を用いることによる、物の魂の具象化、並びに新たな器への継承。
【備考欄】
大陸出身の流離の職人。そのルーツを辿ると、はるか東の国の神職の家系に行き着くという。
生家は鍛冶工房。幼少の頃より金物に触れ、鍛冶修行に明け暮れていたため、その腕は折り紙付き。
物づくりが生きがいであり趣味なため、鍛冶だけでなく、木工芸をはじめとして、様々な工作にも手を出している。
物に向き合い、物に入れ込み、物を愛し続ける在り方故か、いつしかルーツの力の一端を発現させ、物の魂の存在を知覚できるようになった。
そこからは独自に研究・修行を重ねて、物の魂により深く感応できるようになったほか、いくつかの結界術を身につけた。
結界術と感応により、うつろいやすく儚い物の魂（＝モノガミ）を固定・具象化し、抽出・継承する技法を開発。
感応で分かるのは、そのモノガミがどのようなアライメントであるか、どのような力を帯びているか。
深く同調すれば鮮烈な記憶をごく一部読み取れることもある。
しかし物の魂への感応・同調は、同時に自身の魂を隔てる防御を薄め取り払っていくことに他ならない。
それは、人よりも魂への影響を受けやすいことを意味する。
ルーツの影響で結界術に適性があり、いくつか身につけているが、どれも事前の準備や陣の構築が必要なものが多く、
即応的に使える術は少ないので、戦闘などには活かしにくい。
新たなる素材や様々な製法・技術に触れるため、当てもなく各地を旅して回っている。
自分の小さな工房を、陣による結界で切り取り、別次元に保管している。
展開の陣を構築し張ることで、保管している工房を出現させることができるため、旅先でも寝床と仕事場の確保ができるので重宝している。
本職はあくまで職人であるため、戦闘技能は一人旅に困らない程度。一対一ならある程度勝負になっても、それ以上は望むべくもなく。
素材が欲しい場合は時々クエストを発行したり協力者を募ったりしている。
【夢・目的】自身の制作物で使用者に成功や豊かさをもたらすこと。新たな技法や製法、技術を学び続けること。歴史に残るような業物を作り上げること。
【希望プレイ】雑談・製作・冒険・流れ次第でエロ
【NG】大スカ・残虐行為・ホモ
去年に比べるとまだ涼しい日が多かったけど
流石に蒸し暑さを感じ始めてるよ。天気もすっきりしないし。
……なにか寒気がしたような？
いや、気のせいか
【お疲れ様です、今度会ったときはどうぞよろしく】
>>192
こんばんは
職人さんですか
お世話になる事もあるかも
その時はぜひよろしくね
確かに……。こんな時な氷魔法の使い手が羨ましく思うわね
なるほどねぇ……まあそう言うイメージがこの辺りでは定着しているのは仕方がない事……なのかしら？
エルフは感覚が鋭敏だから弓矢の命中率が他種族よりも高いなんて言われてるし
この辺りで有名なエルフの冒険者も弓を愛用してたなんて聞くし
でも剣も得意なのよ？エルフはさ
私はハーフじゃなくてクォーターよ、クォーター
父方がハーフエルフで母方が普通の人間なんだけど、私の場合は……まあ隔世遺伝でほぼ完全なエルフって訳ね
この地域は兎も角、南の方はいまだにエルフ種族を奴隷として扱ってるなんて話をよく聞くわね
ハーフエルフはそれこそ人ではなくモノ扱いときくわ
>>191
………なんか奇妙や視線を感じるけど……
（おつかれちゃーん）
>>192
あら、こんばんは
涼しくなったり暑くなったり寒暖差が激しいわね、最近は
こんばんは、初めまして。僕はズイショウ。
うん、装備品だったら大体なんでもござれ。
是非ご贔屓に。
僕も暑いのが苦手でね。
本当冷気を操れる人がうらやましいね
>>195
こんばんは、貴女とも初めましてかな？
（レティと二人合わせて自己紹介していき）
涼しい日は涼しいんだけどね。
去年は今頃はもうすでにもっと暑かった気がしてるから
まだマシ、なんだろうけどね。
私とは……そうね、初めてね
私はリゼット、冒険者よ
涼しくてもこうも寒暖差が激しいと疲れがたまるわ
そりゃ、迷宮の中にも極寒の階層とかあるけどそれとはまたちがう感じの辛さだわ
なるほど、なるほど
まあ弓が得意だからといって剣が不得意になる道理もないわね
あ、ごめんなさい
隔世遺伝……そういうのもあるのねえ
先祖返りとかそういう話も聞くけどそういうやつかしら
奴隷にモノ扱い、酷い物ね
ああ、でも確かに奴隷商はエルフを見ると目の色変えてたわね……
>>196
この魔剣一本というのもなんだか具合が悪いもので
多分何かサブウェポンを買うと思うわ
鍛冶の方々だと特に重宝されそうね
鍛冶場は暑そうだし、冷却？にも便利そう
偏見だけれど
そうそう、所謂先祖返り……みたいなものかしら？
お父さんはハーフエルフと言っても耳の先が少し尖ってるだけで普通の人間種族と変わりなかったし……
特に南のならず者国家の連中は人間史上主事だから獣人達や魔物とのハーフの女性も商売品として売り買いしてるわ
嫌な話だけどね？
ご用立ては是非うちに。
と、あんまり調子に乗って宣伝しすぎても
一人親方のようなものだからね、さばけなくなって納期遅延なんてことになったら大変なんだけどね
確かに体力が持っていかれる感じがするね。
特に雨が多いから今は余計にしんどいね。抱える悩みはどうも同じだし
（そちらがちらりと話ていた体調面のことで深くうなずいて同意して）
>>198
魔剣？
それはそれは。
使いこなせば強力だけど、取り回しが悪かったりリスクがあったりと
一筋縄ではいかないものだからね。
暑いよ、工房は
ずっと強烈な火を起こしてるからね
それで槌を振るってるわけだから……
突然ものすごい魔法の才能に目覚めた、とかそういうのは先祖返りだったりすると聞いたことがあるわ
実際に見たことはないのだけれど
南って物騒なのね
今度あちらのダンジョンにもぐる予定だからその辺り気を付けて眺めてみようかしら
>>200
どうも私のはリスクが高い類らしい
曰く破滅を呼ぶんですって
実際は私はピンピンしてるからガセだと思うんだけど
温度が高くて運動もきつい、と
うわあ、想像するだけで汗かいてしまいそう
逆に冬は過ごしやすいものかしらね？
後でレスをしに戻ってこれると思うけど一旦失礼するわ
またね
私としてもそれほど儲けがある冒険者って訳でもないし、できるなら安めにしてくれると助かるかしら？ふふふ
その内装備品の修繕とかを頼みに行くかもしれないわ
暑さもそうだけど、湿度がやっかいなのよね……
迷宮内に広がる砂漠階層の方がまだ過ごしやすいわ
王都周りの気候は日ノ本同様高温多湿だし、この時期は食べ物がカビやすいのも本当に困りものだわ
（肩を回しながら）
>>201
この辺りの冒険者には時たまそう言った変わり種の人が紛れてるわね
私の知り合いにはいないけれど……
私は単にエルフの体質が表に出ただけだから、そういうのとは違う……かしら
元々はハイエルフの王女が納めていた平和な国だったそうよ
酷い話もあるものね
すごい曰くつきだねえ……
それは是非一度よく見せてもらいたいよ。
とはいえ、何らか悪影響があるといけないから、見せてもらうにしても事前準備が必要だけれどね
（色々なものの影響を受けやすいことが分かってから）
（そういうところには注意している様子）
冬ですら汗だくになるほど暑いよ
打ってるときはどうしようもないね。
打ち終わって仕上げに入れば、後は火はほとんど使わないんだけどね。
ははは、耳が痛いね。
確かにうちはほかのところと比べて安いわけじゃないんだけど……
その分クオリティは追随を許さないという自負はあるからさ。
結果的に質当たりの費用は安く思ってもらえるんじゃないかな？
（全てを一人で担うやり方は時間も費用も嵩むが）
（その分徹底的にこだわって仕上げてみせるという矜持があり）
湿度は本当にね……
確かに食べ物の保管にも気を配らないといけない時期だね
昔ご飯を炊いたの忘れて一日置いておいたらもうとんでもないことになった覚えがあるよ。
……肩凝ってるのかい？それも気圧の影響かな？
【わかったわ、それじゃ……一応お疲れ様？と言っておくわね】
>>205
あらそうなの？ふふ、それじゃ近い内に武具を一式持って行くから楽しみにしておくわね♪
（ウインクをして）
パンとかも気がついたら青カビが生えてたりして本当に困るわ
アレが生えてると既に菌糸の根を全体に広げてるからもう食べられなくなるのよね、はあ
ご飯……ああ、日の本の主食の炊いたお米ね
アレも日持ちしそうにないものね
ええ、まあ気圧と……まあ、うん、そうね
（胸元に実った大玉スイカ）
肩こりは、こうすれば解消させるんじゃない？クスクス…
（張った結界から背後から両乳房を下から持ち上げるように鷲掴みに）
【チョッカイ出して通過ねぇ】
！！！
（ぐにゅううう〜とたわわなマシュマロ弾力の巨峰乳がいやらしくひしゃげ）
ちょ、や、やめなさいってば！？
（頬を真っ赤にし大声を上げて変態に注意をするのであった）
ふふふ、喜んで待ってるよ
最近冒険者の人と顔合わせることも増えたし
此方としては仕事のし甲斐があって助かるよ。
ああ、そうらしいね
青く見えるところだけじゃなく、すでにもっと根を広げてるとか。
悪くなる前に食べるのが大変だね。まとめ買いがしにくくなるよ。
そうそう、いわゆるライスさ。いやもうまっ黄色に染まって匂いがすごかったんだ、あれはトラウマだよ。
気圧と……あ、ああ……これは失敬
そういうつもりはなかったんだけど。
（リゼットの視線をたどったときにたどり着いた場所で合点が行き）
（その時じっと見てしまったことも合わせて謝り）
おっとっと……
（慌てて目線を逸らすも揉まれる胸部というのは大変目に毒）
なんだか最近、女性が悪戯に合う被害が増えているらしいとは小耳にはさんだね。
しかも姿を消しているらしいんだ、犯人
（こほん）
いや、まあ、うん……気にしないでいいわ、うん
（こちらも気恥ずかしそうに頭の後ろを掻いて）
それじゃ取り絶えず今使っている剣と盾、それと……
（修繕に出している間の武具のことも考えつつ）
最近は冷気の魔法を込めた冷蔵庫っていう保管庫が売り出されてるけど、あれも魔力のチャージ料金が高いのよね
特殊な術式の関係で専門の魔道士でしかチャージできないようにしてあるし……
うげ……それは災難だったわね……
(想像して嫌そうな顔をし）
臭いがすごそうだわ……まえにカビたオニギリが迷宮内に転がってたのを見たことがあるけど、アレより酷そうね……
【とと、それじゃ今夜はこれで……お疲れ様♪お先に失礼するわ】
ああ、そうだね
うちでお預かりしてる間は一応レンタル品も用意してあるよ
それでうちの製品がどういうのか知ってもらって、オーダーメイドを承ることもあるね。
（そのあたりのフォローはしっかりしているのである）
以来、ご飯は多く炊きすぎないように気を付けているよ。
ああ、その保管庫。確かにあれは便利だそうだね
本体がまずそこそこ値が張るみたいだけど、でもやっぱ冷蔵保存できるのはすごいね。
お話ありがとう、お疲れ様。
さて、僕はもう少しいるよ。
その間砥ぎでもして待ってるかな
（製作中のナイフ……まだ刃付けをしていないものを取り出すと）
（いくつも砥石を並べ、粗い方から順に、丁寧に砥ぎ始めて）
（結界の中で思うサキュバスであった）
【そして一言通過】
（これなら効くかと聖水を放り投げる）
（なにか気配を感じ取るもやはりそこには何もおらず）
うーん……どうも何かいる気がするんだけど
>>214
え、犯人がいたのかい？
ということは君も餌食に。
……というか、これは
（エルキーラが変化した姿か、それとも元々の証明書の持ち主アラリケか）
（どうしたものかと悩み）
（聖水はサキュバスの近くに降り掛かって）
え？私？
私はただ本能の赴くままに行動しただけよ？
んっ…ちゅう…
（アラリケの目の前に現れて乳房を押し付けキスするサキュバス）
…ウフフ…聖水ならアナタの…なら喜んで浴びるのに…それとも、アナタが私の、浴びたい？
…クスクス…
（そしてまたかき消える）
【とりあえず一言ねぇ】
…う〜ん、効かなかったのかな？ っと、何もされてません？
（聖水の瓶が結界内に消えたため音が聞こえず、しばらく警戒していたが）
（反応が無いためか結界から少し距離を置いて一周周り、ようやくズイショウに気が付く）
>>216
（しかしそちらに気を取られた所でいきなり目の前に現れたサキュバスに抱き着かれ唇を奪われてしまい）
んむぅっ！？ むぐぅ〜！ んぅ、ふむぅ〜…///
（抵抗しようとするも淫気に当てられてしまい、解放されるとぺたんとへたり込み）
（そのまま虚ろな目で息を荒げている 当然ながら後を追える状態では無い）
……！妖魔？
（突如姿を表した姿に驚く）
（ターゲットにされているのは彼女のほうのようであり）
（唇を奪われてしまっているのを止める間もなく、淫魔の姿は消え）
何かされたのは君のほうだったね。
どうやら女性に悪戯を仕掛けていたのはあれのように思えるけど
（脱力してしまったのか、座り込んだ彼女に大丈夫かと声をかけ）
ふぁ…？ んぅ…♪ …うふふふっ///
（声を掛けられてぼんやりと振り向き、数秒かけて目の焦点が合うと）
（突然抱き着きズイショウの頭を胸に押し付けながら妖しい笑い声を上げる）
（昼の影響がまだ残っていた上さらに淫気に当てられて母乳が滲みだしズイショウの顔にぐりぐり擦り付け始める）
ぐおっ……！
な、何だ……まさかさっきので何かされた？
（突然として抱き着かれれば当然困惑する）
（しかもこの雰囲気、初対面の時の何かに近いものを感じて）
うう、離れなさいって……むぐっ…！
（胸を押し付けるように抱き込まれれば埋められて）
（少し苦しそうに声を上げる）
（なぜだか妙に甘い匂いもするし、なんだか冷たく濡れるような）
うふふ〜、男の人はみーんなおっぱい好きなんだよねぇ〜？
（一旦顔を解放すると服を捲り上げ母乳漏れの防止に巻いていたさらしとタオルを放り投げて）
（今度は無理矢理ズイショウの口元に乳首を押し付けて抑え込み）
ほらほら、好きなだけおっぱい吸っていいですよ〜♪
（そのまま軽く胸を揉み強制的に授乳し始める）
（とはいえ正気でないだけの為振り払えば落ち着くのだが）
むぐ、ぐっ……！？
（がっちりホールドされたかと思ったら）
（何と自ら服を脱ぎだし、胸を思い切り押し付けてくる）
（やはり以前のように正気を失っている）
（あの妖しい存在が、何かをしたに違いない。以前の出来事も関連が…？）
むぐぐ、んぅっ…！
（無理やり口へ押し付けられた柔らかいもの）
（そして途端に広がっていく甘い風味）
（なんだか今回は体質までおかしくなっているような……）
（何とか押しとどめようとするが……）
【さて、困ったな、どうすべきか】
【確かそちら結構力があると言っていたから、果たして振りほどけるのか】
【ちなみにそちら的にはどっちに転んだ方がいい？】
（そのままズイショウの股間に手を伸ばすがまだ反応しておらず）
（あれー？ とか言いたそうな顔で首を傾げる）
もしもーし、今日はおねむですか〜？
（そのまま股間をさすさす撫でながらズレた事を言っており）
（そちらに意識が向かっている為か胸への押し付けは緩んでいる）
【本気で押し退ければ振り払えますよ〜、主に重量差で…】
【このまま終わりにしたければ振り払えばいいし、一回手でされたければこのままにすればOKです〜】
【…もっとヤりたければそちらにお任せしますが〜？】
うぐぐぅ…！
ぷはっ……待ちなさい、って…！
（押し付けられた乳房から飲まされて一瞬そのまま……とよぎりかけたものを何とか振り払うと）
（股間を弄ろうとして緩んだすきに何とか押し離れ）
これは本当に望んでやったことかい？
エルキーラか、アラリケか、分からないけど。
（がくがくと少し揺さぶってみて、正気に戻るか試して）
【男キャラをやってる身としては迫られることは非常に嬉しいところだよ。光栄でもある】
【でも流石にキャラ・ロール的には、一度過ちを犯してるというところもあって、流石に今回は押しとどめそうな気がしてね】
【なのでこういう形にさせてもらうよ】
【そちらと今後もロールを深めていきたいのならここはこうなるだろうってね】
（いきなり引き剝がされて反応が追いつかない内に揺さぶられ）
（反動が残っているのか暫くふらふらと頭を揺らしながら意味の分からない声を上げ）
んぅ〜？ えーと…？ さっきのサキュバスはどこに〜…？
…ひゃあっ！？ な、何する気っ！？
（正気に戻ったが記憶も差し戻されたらしくキョロキョロとノヴェラを探し）
（そこでやっと自分の格好に気が付き胸を手で隠して見当違いな威嚇）
【そこはほら、一回でも二回でも同じーって人もいるかもよ？ まぁキャラ的にそういう感じではなさそうだけど】
【じゃあ今日はこんな感じに不発で持っていきましょー♪】
ああ、良かった……
正気に戻ったかい？
（先ほどの熱に浮かれた色は消え、どこかぼんやりとしたような意識になった）
（妙な暴走は治まったとみていいだろう）
サキュバス……あれはサキュバスだったのか。
なるほど、それならおかしくなったのも合点は行くか。
ち、違うっ、僕が何かしようとしたんじゃない！
寧ろこっちが襲われるところだったんだよ！君が淫気か何かに中てられて！
（さっと顔を背けながら説得）
【まあ、いるだろうけどさ？】
【まさかまた押し倒されかけるとはーってね】
…あー それは、その…申し訳ないです…
（そういえばと納得したらしく大人しく謝り）
（服を着なおすとついでに母乳も止まっているのに気が付きちょっと首を傾げる）
えーっと、もしかして… 飲みました？
（別に他意は無くなんとなく確認）
【ちなみに私も正気だと押し倒される側だったりしますね〜】
【そういう流れがあったらこっちから襲っていますが…】
誤解が解けたようで何よりだよ
（ふぅ、と一息つく）
（なんだかやたら気疲れしてしまい）
（もしこのまま勘違いされていたらどうなっていたことかと）
で、君は結局どっちなんだい？
色々呼び方にも困るわけなんだけど
（別人なのかそうでないかも定かでなく）
（どう呼んだものか大変困っていることを伝え）
……あえて触れないようにしてたのに。
その……そういうことなのかい、やっぱり
（甘かったのは、と）
いや、あれは不可抗力だろう、無理やりだったんだから……
【個人的にはすごく面白くは感じているけれどね】
へ？ どっちって、他に似たような人っていました？
…と、良く考えたら初対面ですかね？ 冒険者のアラリケです〜
（どの道自分だという意味で別に誰かいるのかと考えたらしいが）
（アラリケとしては初対面だと思い出して自己紹介しておく）
えーっと、仕事中になんか魔導士さん？が胸に悪戯してきて… それで…
あぁ、別に気にしませんよ〜？ おかげでもう出なくなったみたいですし〜
（一応フリアの名前は出さず、今回が原因では無いと付け加えて）
（服の上からぎゅむぎゅむと胸を押しつぶして止まったのを確認している）
【一応、お誘いがあれば状況次第ではお相手しますけど… そちらからは設定的に難しそうですかね〜…？】
……うーん
（本格的にややこしい）
（あの時自分を押し倒した、最後にエルキーラと名乗った子ぎつね）
（やはりどうにも違う人物には思えなくなってきており）
悪戯……厄介な悪戯もあったものだ
気にしないのならそうしてくれると助かるよ
気にされるとこちらも申し訳ないしね……
（一度ならず二度までも、というのは流石に防ぎたかったが）
（本人が気にしないのならば、必要以上に気に病む必要はなかろう、と）
【いや、別に婚前交渉を嫌がるような清いキャラというわけじゃないしね】
【ただ、正気じゃないのをつけこんで、はしないだろうね、というだけ】
（自分から名乗ったのに相手が返してこなかったためか）
（アラリケとして会った事あったっけ？と不安そうに聞き直す）
あー、さっきのサキュバスにも気を付けて下さいね〜？
妹が二回ほど襲われてトイレに放置されてたらしいですし…
（ついでにしれっとエルキーラの話を出してノヴェラに対しての注意喚起）
【まぁ何かあったら理由をつけてまた襲ってくるかもしれませんよ〜？】
【仕事依頼しに行ってふざけ半分で誘惑とか…】
さぁね、それすらも正直よくわからなくなってるよ。
（いくら同族で変身していたとしても、違和感はやはり強く）
（彼女の言うことをまるっと信じるならばおかしくはないのだが）
（どうにも猜疑心は抑えられず）
見聞きした話だと女性ばかりが狙われてるようだから
大丈夫だとは思うけど。用心にこしたことはないかな……
（ああいうのがうろついてるとね、と）
【正気であればまるっきり不可と拒むことはないかもね】
【男であることは間違いないんだし】
【あとはそうだね……いい加減ちょっとこのややこしい状態を解消したくはあるかな】
うーん… 仕事じゃないだろうし、ギルドでも見かけてないし…？
（疑われようと本人は認めるつもりが無いため平行線で）
（少なくともアラリケでは名前を聞いた記憶は無い筈だと考えるそぶりを見せる）
街中でもダンジョン内でも発見報告が来てますし、気を付けるに越したことはないんじゃないですかねー…
そもそも本来のサキュバスって男性を襲うんじゃなかったでしたっけ
（それに関してはノヴェラが特殊なだけなのだが）
【じゃあ逆にそちらの正気を奪えば… 前回の呪いみたいに…】
【ややこしい状況というか、もう名前で使い分けている別キャラだとでも思ってもらえればいいですよー】
【どっちの姿で聞いても基本認めないですし、記憶に関して共有していても持ち出しませんしね】
アラリケ、ねえ……
いや、君と全く同じ姿に変身していた子がいてね。
挙句、そのアラリケと記されたギルド登録証まで持っていたものだから。
その子自身はエルキーラと名乗ってたいたけど。
見た目で区別がつかない以上、どっちなのか分からないんだよ。
（結局この混乱はなかなか解消しそうになく）
（今もアラリケを装うエルキーラなのか、アラリケ本人なのかが全く分からず）
（非常にもやもやとしたものがつのっていて）
僕自身はサキュバスなんて実物、さっき初めて見たくらいさ
かなり稀少な印象だったけど。
【何らかトラップとか、ありえないことはないだろうね】
【ふむふむ。じゃあそういう認識でいるよ、中の人はそれでOK】
【キャラとしてはすっきりしないだろうなぁ（苦笑）】
エルキーラは妹ですけど、私に成りすまして何かしたかったんですかね？
（そうするとギルド証見て名前知っていたのか、とかそれっぽい独り言を言いながら）
（理由が思いつかないと言いたそうに首を傾げる）
基本結界使って隠れてるらしいですからねー…
もしかしたらそばにいるのかも？
（気配で察知するか結界から出た瞬間しか認識できないと困り顔）
【もしくはわざとそういう呪いがかかった装備品を修理に持ち込むとかかな？】
【キャラとしては… まぁ、そういうものだと認識して諦めれば楽に（略】
【さて、もうそろそろ終わりにしますかね？】
ああもうややこしい……
仮に君が姉だというなら叱っておいてくれるかい？人の物を持ち出すものじゃないって。
何をしたかったかは知らない……いや、あの感じだとお酒を手に入れたかったかなにかか。
（今はエルキーラと名乗ったあの存在の姉だということを飲み込んで置くほかないようだ）
（もし仮に、本当に別人だったとして）
（これ以上突っ込んだ話をした場合に、色々事故が起きたことは掘り返されたくはない）
さて、もういい時間だ……
流石に引き上げよう。
夜道気を付けるんだよ。僕の名前は妹さんにでも聞いておいてくれ。
（そういって立ち上がると立ち去っていき）
【そうだね。こんなに夜更かしするとは思ってなかったよ】
【お付き合いありがとう、お休みなさい】
へー… お酒、ねぇ？ 私に化けてたならギルド証無くても買えたんじゃ…？
（見た目でパスできるはずだとエルキーラとも違った言い方）
っと？ おやすみなさーい… うーん怪しまれてるな〜…
（ズイショウと別れると狐火を道に放り子狐型にすると）
（道を照らしながら自宅へ戻っていく）
【はーい、ではおやすみなさーい… 私も落ちまーす】
あらあら…二人とも会話が弾んだみたいねぇ…
私がちょっかい出したのが功を奏したみたいね…クスクス…
それにしても…私だったらアラリケちゃんを搾乳しながら犯したけどねぇ…フフフ…
【一言落ち、ね。】
（それらを掘る鉱山もたくさんあり、その中にはレニストールの裁判所で強制労働刑を受けた囚人たちが働く鉱山もある）
（ここでは多くの囚人たちが働いていて、女騎士たちが監視員として勤務している…はずなのだが…）
（ここは鉱山の街…そこの裏通りにある、多くの男女が集まる酒場…）
女騎士G「んぅ…ちゅ…まったく、汗くせぇチンポ舐めさせやがって…風呂くらい入ってこいよな…ぺろぺろ…」
（女騎士Gごとグレンダが酒場の男のものをいやらしくしゃぶっている…）
女騎士H「でも、この匂いがむしろエッチで興奮しちゃうこともあるよねー？ んぅ…金玉もしゃぶってあげるね♪」
（その隣で女騎士Hごとハーミットが同じように筋肉質な男のものをしゃぶっている…）
（周りでは多くの男たちが集まり、自らのものを扱いて快楽にふけっていた…）
G「んっぷ…！ ぷはぁ…出そうになったらちゃんと顔にぶっかけろよ？ もったいねぇし…ふあぁっ！？」
（男のペニスから大量の濃いザーメンが出て、グレンダの顔や髪を汚していく…それをぺろりと舐めて）
G「ずいぶん濃いな…たまってたんだな…へへへ、いい魔力だ…」
（男の精液を魔力に変換し、自らの体内に取り込むグレンダ…そして、彼女の下着を別の男が脱がして、その秘部にペニスをあてがう）
G「うあっ…！ ぐぅ…い、いいぜ…もっと…激しく…ああんっ！！」
（誰の物ともしれないペニスがグレンダの中で暴れまわる。いやらしい淫靡な音と匂いが酒場を包み込んで…）
G「チンポぉ…すげぇ…もう、ダメ…いく…イクぅぅ！！」
（グレンダが絶頂すると同時に、中に熱いものを感じる…そのままぺたんと床に両手をついて息を整える）
G「中出し…最高だな…へへへ…ほら、抜いたチンポ…しゃぶらせろよ…」
H「いいなーグレンダ…あんなに濃いの中出ししてもらって…私にもちょうだいよぉー？」
「このエッチなおまんこに、みんなの極太のおちんちんから出たザーメン、出してほしいなー？」
（ハーミットが男たちにお尻を向けて誘惑すると、次々と男たちが群がってくる。そのうちの一人が他の男を押しのけ、一気に挿入した）
H「ああっ！！ もう…や、優しくしてよぉ…あ…あんっ…んっ…おちんちん、お口にも…欲しい…ちゅ…」
（男たちの欲望を上にも下にも受けて、ハーミットが絶頂すると同時に、一気に射精された精液を受けた）
H「ああああっ！！ ふへぇぇ…美味しい…うふふふ、中出ししてくれてありがとね♪ 気持ちよかったよ…？」
（中出しした男の耳元でそっとささやくハーミット。女騎士軍団の中で一番のスケベと言われている女である）
I「あ、あの…勤務時間なのにこんなことしてていいんですか…先輩…？」
（他の男たちから体のあちこちを触られながら、その光景を見ていたのは、新人女騎士のイリアスである）
G「結界があるんだから、囚人が逃げたりはしねーよ。それよりも、イリアスも新人だからって遠慮すんな。たっぷり味わって行けよ！」
H「そうだよー？ おちんちんをしゃぶってこそ分かることだってあるよー？」
I「そ、そんなことあるんですか？ ひっ！？ やぁ…パンツに手が…あ…やぁ…ああぁ…」
（男たちからたっぷりとセクハラされるイリアス。女騎士軍団の先輩たちの洗礼といったところであろうか）
マスター「ありがとね、女騎士軍団の人たちが来てくれるから、こんな昼間でもお客さんが来てくれるわ」
（酒場のマスターが男たちに注文の酒を配りながら、タオルで体をふいていく）
マスター「というか、今って仕事の時間じゃないのかしら…？」
G「ああ、それは気にすんな。それよりもせっかくだし…マスターも混ざってやらねえか？」
マスター「え…いえ、私なんてこんなおばさんだし…若い子たちに笑われちゃうから…」
（苦笑して断るマスターだが、グレンダが立ち上がってぎゅっと抱きしめて拘束する。そして手を使ってばっとスカートをまくり上げた）
マスター「きゃああっ！？ な、何を…！？」
G「誰も笑ったりしねえよ。こんなにエロいケツしてんだからさ…客の男どもの相手してやらねえと可愛そうだろ？」
H「そーだよー！ マスターさんきれいだしーお客さんも喜んでくれるよー？」
（実際に客の男たちも拍手喝采して、マスターの肉付きのいいお尻を見つめていて）
マスター「わ、分かったわ…こんなオバサンで良ければ…午後の仕込みの時間まで相手してあげるわね…」
（こうして鉱山の街は魔法石と、それを採掘する労働者と、それらを相手にする人たちで栄えているのである）
女騎士I「な、なんか嫌な予感がするなぁ…早く鉱山に戻らないと色々大変な気がする…」
（酒場が上のようなことになっているその時、鉱山にはエルフィミアが来ていた）
抜き打ちで見に来たら、仕事をさぼっているなんて…まったくもう…
というか、囚人の人たちもサボってるし…
こらーっ！！ ちゃんと働かないと、いつまで経っても出獄の日は来ないわよー！！
（監視の目がなければ囚人だってサボるに決まっている。エルフィミアの声でしぶしぶ囚人たちは働き始めた）
まったくもう！ 街に行ってサボってる女騎士さんを探さないといけないわ…
【種族】人間
【性別】男
【年齢】17
【ジョブ】安北将軍、重装騎兵
【レベル】28
【身長】169cm
【体重】66.5kg
【外見】薄化粧した女顔、肩まである美しい黒髪、前髪が一房桃色、細マッチョ体形
【装備】狼牙棒(2ｍほどの柄の先に棘付鉄球が付いた武器)、柳葉刀、暖色系の派手な甲冑、軍馬、
横笛、紅玉の腕輪、女物の着物(マントのように羽織っている)、
【特殊能力】
剛力(見た目に反してパワー系)
鉄布衫(特殊な鍛錬により胴体の防御力を高めている)
見鬼(五感を駆使して相手の強さや魔力の多寡などが感じ取れる)
剣の舞(刀剣類での踊るような連続攻撃。雨乞いなどもできる)
【備考欄】
東天皇国の皇帝に仕え自らを“美峰鉄騎”と称する武将。
実家の糜家は先々帝から仕える富豪であり、長兄の糜竺は左将軍、次兄の糜芳は南方の太守。
自分の強さと美しさに誇りを持ち、その二つをさらに高めるべく日々精進している。
最近騒乱鎮圧の功績で将軍の位と領地を手に入れた。
【夢・目的】強さと美しさに磨きをかける
【希望プレイ】雑談、戦闘、エロールなどなんでも
【NG】スカ、グロ、死亡
>>241-242
わぁお。
（以前鉄鉱山の街の乱を鎮圧したこともあり、鉱山経営にも関心を寄せていた）
（今回、魔法石鉱山を見学したいと来てみたのだが……）
噂には聞いていたが、うん、すごいなぁ。
（思いもかけぬ淫靡な光景に股間を膨らませてしまう）
フタナールを持って一体どこに行くつもりなのかしら…？
女性に生やしたうえでするのが好きだとか…？
>>245
どうもこんにちは…魔法石鉱山でしたら、レニストールの鉱山を見ていくといいでしょう。
特にこの鉱山は強制労働刑を受けた囚人たちが働いていて、採掘量もなかなかで、品質も…
（囚人たちはちょっとサボり気味だ）
ま、まあ…士気はちょっと低いかもしれませんが…
ええ、採掘から製錬までざっと見せていただきました。
重要な部分を抜きにしても、なかなかのものですね。
やはり魔法石にはそれ相応の魔法設備が必要ですか……
まあそれはそれとして、
酒場は、ずいぶん盛り上がってますねぇ。
これもお国柄ですか……
魔法石はマジックアイテム作りにも欠かせませんからね。
精錬には設備と魔法技術が大事です。
えっと…東方ではどれくらい魔法が使われているのかは分かりませんけど…
（以前メルフィーナが東方に行ったことを思い出すが、まともな報告をもらってないので…）
酒場…？ や、やっぱりそこでサボっているのかしら…
まったくもう…女騎士としてちゃんと仕事をしてほしいものね…
東方だとあまり魔法石が普及してないもので。
魔法の品を作るのにも術者が一つ一つに年月をかけて付与していくんですよ。
でなければ、作り手が自分で使うことを前提としたものを作るか。
（自身の魔力を効率的に運用する補助具としての品々が多い）
魔法石の採掘量が支えているのか……この国はすごいなぁ。
（その代わり、東方も職人芸はものすごい）
ええまあ、あれはサボってるの方だな……ご自身で確かめます？
（女騎士たちがいた店を案内する）
なるほど…東方の国々に魔法関連のアイテムは売れるかしら…
（ちょっとお金のことも考えるようになったエルフィミア）
ここ以外にも鉱山はたくさんありますからね…
ほとんどの鉱山は貴族の持ち物で、王家が持つものもここ以外にもあります。
分かりました、それでは行きましょう。
（サボっている酒場へと行くエルフィミア）
あなたたち、何をやって…ほ、本当に何をやってるんですか！？
（裸になって男たちとまぐわっている女騎士たちに驚くエルフィミア）
と、とにかく服を着て早く戻ってください！！
女騎士G「あはは…サボってるのばれちゃったな」
女騎士H「しばらくおせっきょーだねー♪ まあー私は気持ちよかったし、いっかー♪」
女騎士I「うう…私はそんな積極的にさぼろうって言ったわけじゃないのに…姫様に怒られる…」
売れると思いますよ。
まあ最初は富裕層が物珍しさから買い集めるところからかな？
ボクは武人なんでまず武器防具から見てしまうんですが、その有用性が伝われば。
あと東方は雨が多いんで、それでも傷まないようになってるとなおいいかも。
……ここ、です。
（と言うわけで件の酒場へ）
男女の交わりで力を蓄える術、見せてもらいましたよ。
とはいえ、見ただけですぐ使えるわけじゃないけど、研究したら面白そうだ。
なるほど…アドバイスありがとうございます…
東方は雨が多いと…
（そういえば報告には天気なんてなかった。そんな知識もあれば良かったのに、と思うエルフィミアであった）
ま、まあ…魔力は色々なものから取れますからね…え、ええ…
（単純にさぼって男遊びしていただけなのだが、とりあえず外国のお客には言い訳をしておくエルフィミア）
い、いえ！ もっと有用な魔法はいっぱいありますから、学ぶならそっちから学んでくださいね！
雨が多いおかげで水が豊富でね。
例えば米をご存じですか？田んぼという水で満たした特別な畑で栽培するのですが……
（などなど、東方の話を幾つか）
東方では大地の中を流れる力、龍脈をうまく使えば大きな術を行使したりできるんですよ。
仙人と呼ばれる高位の術者は呼吸の過程で龍脈からの力を汲み出し、千年を生きて神に至るとかなんとか。
（このあたりはわざとぼかし気味に）
ははは、では、この次は魔法学園の方も見学させてもらいますね。
米…ですか…一応見たことはありますけど…
（いつだったか、東方に行ったという人から献上されたことがあった）
世の中にはいろいろな食べ物がありますし、その米というのも食べてみたいものですね。
りゅうみゃく…聞いたことのないものですが…
それもきっと東方の神秘というものなのでしょうね…
魔法学校ですか。ええ、ぜひともご覧になっていってくださいね。
と、それでは私はこれからお説教…じゃなくて
仕事がありますので今日は失礼させていただきますね。
それではお疲れ様でした…
では今度、機会があればお持ちしますよ。
神秘……そういえば龍脈が具体的にどういうものなのかは聞いたことないな。
（そういったことはちゃんとした仙人に聞いた方がいいでしょう）
ええ、お仕事頑張ってください。
お疲れ様です。
【では、こちらも落ちます。おやすみなさい】
しばらくお邪魔するわ
この時間にお茶を飲むと眠れなくなるのについつい手を伸ばしてしまう
我ながら度し難いというか、困ったものね
お休みなさい
（眠たげに目を擦り、大きな口を開いて欠伸をする）
ユウカ「昨日は大変だったね。今日は予定もないし寝てても良かったのに」
（同い年なのに子供っぽいラッシュを愛しげに見つめる）
（金髪の少女のために甘いカフェオレとクロワッサンを用意する）
ラッシュ「ありがとぉ〜、休みでもユウカが起きるならわたしも起きるもん」
（用意してもらったカフェオレに少し口をつける）
ユウカ「おかげで懸賞首を捕まえられたからね。暫くは生活にも余裕が持てる」
（背後に立って、細い友人の金髪を手に取ってブラッシングする）
（寝起きで少し乱れた髪を整える）
滞在してる村の少年なんかで百合に挟まれて可愛がられたいと思いました！
ユウカ「こんにちは、名無しさん」
ラッシュ「んー、子供は嫌いじゃないけど、わたしは甘えられるより甘えたいなぁ」
大捕物があったのか
そして二人仲良すぎててえてえ
今はこんにちはより…おはようございますの時間じゃないかな？
目の前でユウカに甘えてラッシュに嫉妬させるのや…逆にラッシュに甘えるのも面白いかと思ったよ。
二人同時に甘えるのは難しそうだ…ラッシュは甘えるのが好きなんだよね？
ユウカ「以前から探していた盗賊団の頭領をみつけて...深夜までかかってなんとか捕獲できました」
ラッシュ「最後はユウカが決めてくれたの、すっごいカッコよかったんだぁ」
>>264
ラッシュ「わたしはあんまり嫉妬しないよぉ。どっちかとゆーと、ユウカの方が...」
ユウカ「わ、わたしも...そんな嫉妬したりとは...」
（珍しく少し慌てた様子で）
すごいね。女の子だけでそんな捕まえるなんて
二人とも強いんだな……
ユウカ「見つけたのはラッシュのお手柄だから...ね？」
（愛しげに微笑むと背後からラッシュに抱きつく）
ラッシュ「えへへ、でもオーク並の体格で、バトルアックス振り回してさ...わたしじゃ危なかったかも」
（くっつく二人を見て尊死）
いかんいかん。
（黒髪のユウカが背後から腕を回して、ラッシュの腕や腹部を優しく撫でる）
（擽ったそうに肩を竦めて、背後を振り返り目を閉じる）
（無言のお強請りに、ユウカが顔を寄せて軽く唇を重ねる）
ユウカ「ほら、カフェオレ冷めちゃうから食べちゃいなしょう」
（背後からすっと離れて隣の椅子に腰を下ろす）
朝っぱらから見せつけてくれますなぁ
そんな素敵なパートナーがいるのがうらやましいぜ全く
【はは、見なかったことにしておいてくれるかい？】
【少し茶々入れしていただけだから】
【ごめんね】
ユウカ「あら、おはようございまズイショウさん。今朝はこちらにいらしてたんですね」
（隣の椅子を勧めながら）
ラッシュ「あ、おはよーズイショウさん！ズイショウさんに鍛え直してもらって切れ味が鋭くなって助かってるよ♪」
【あら、またお会いできたのに少し残念です】
【また良かったら遊んでください】
また定期的に砥ぎ直しに来てもらえるとありがたいな。
なんだかお手柄だったんだって？
結構噂になってるよ。
被害が頻発していたそうだからね……少しは街も安心するのかな
【不快にしてしまったなら謝るよ】
【そしてありがとう】
【たまたま休日に見かけたから、つい茶々入れをしていたんだけど】
【それがまさか明るみにでるなんて】
【普通な様子で話しかけてもらえて幾分か救われた気分だよ……】
ユウカ「メンテナンスしてもらって良かったです。わたしたちが思ってたよりリーズナブルで...少し無理させてしまってないか不安になるくらいで...」
（いささか恐縮した様子で感謝を伝える）
ラッシュ「ズイショウさんも一緒に食べます？ お酒の方が良いのかな？」
そこいらの店に比べたら高かったろう？
その分、入念に磨き込んでおいたし
鎧の方も各種調整に、革部分の交換までばっちりさ
朝からお酒は飲まないよ、朝食にしよう
なにかおすすめある？
>>277
最初から素直に話しかけておけばよかったね！
妙なことはするもんじゃないな
ユウカ「ギルドが紹介してくれる武器屋より良心的だと思います。これだけしっかりと調整して貰えたら...」
ラッシュ「わたしはクロワッサンとカフェオレ♪」
（皿にクロワッサンの欠片が少し残っている）
ユウカ「クロワッサンも美味しいですけど、胡麻のパンのサンドウィッチ...ベーコンが重たいならサーモンも選べます。コーヒーや紅茶、フレッシュジュースやソーダ水...」
（メニューから幾つかお勧めを紹介する）
一人でやってる都合、どうしても時間はかかっちゃうんだけどね。
ライトソードも両手剣の方も、普段からよく手入れされているのが伝わってきたよ
たまにとんでもない雑な使われ方をしてるものを見かけるけど……
カフェオレか、それはいいな
ふむ、それならこれにしようか。サーモンとバジルソースサンド。
（二人の意見を参考にしてオーダー）
ユウカ「失礼、ちょっと取ってきますね...」
（人の少ない時間帯、オーダーが出来るとユウカが席を立って料理を取りに行く）
ラッシュ「わたしたち、常連だからね。ユウカって真面目だから...」
（ウェイトレスの代わりに料理とカフェオレをトレイにのせて...）
（ラッシュは楽しげに椅子を動かして男のすぐ隣へ移動する）
（肌が触れそうな距離まで近づいて、下から覗き込むように見上げる）
ラッシュ「ズイショウさんって、ホントに良く鍛えてるよね。冒険者ギルドの戦士みたい♪」
（さっと手を伸ばして力強いズイショウの腕に触れる）
ええ？わざわざそこまでしてくれなくても……
（しかし止めるまもなく取りに行ってくれたので、ここは甘えることとして）
行きつけの店ってやつだ
そういうのができると楽しいよね。
この間夕食をご一緒したところも、僕の行きつけだからさ。
気に入った店を誰かに紹介して、それで気に入ってもらえたらなんだか嬉しくなるよ。
（隣によってきたラッシュを見ていると）
そうだね、一人旅をしているし、それなりに鍛錬もしているかな
野盗やモンスターから身を守るには、ある程度戦えないと
（自身も刀で戦いはする）
（単に仕事でついた筋肉以上のものがあるのはそういう理由で）
（腕に触れられると、少し照れた様子で）
（食事を取りに行ったユウカは何やら店主に話しかけられている）
ラッシュ「凄い、腕が痛い太くてカチカチだね...あれ、もしかしてちょと照れてる？」
（腕を触られて戸惑うズイショウに悪戯っぽい笑みを向ける）
（身を乗り出してズイショウの太い上腕にラッシュの大きな乳房が触れる）
ユウカ「全く...あなたは何をしてるの？ ズイショウさんが迷惑しているわよ？」
（戻ってきたユウカがズイショウの前に食事を並べる）
（丁度ラッシュと反対側で、ズイショウを挟むように腰を下ろす）
まあでも、僕より強そうな人なんていくらでもいるからさ。
一人でダンジョンとかはとても危ういね。
僕の戦い方は、元々は形式張った一対一がベースだから……多数を相手にするのは不慣れなんだ。
（それでも人間相手ならまだマシだが、ダンジョンで多数のモンスターともなると自信はなく）
そりゃあ……美人に褒めてもらえたら照れもするさ。
（少し恥ずかしそうにしていると腕に触れる胸）
（言うべきなのか、言うと逆に意識してしまいそうで、どうしたものかと考えていたところ）
ああ、ユウカちゃん……わざわざ取ってきてくれてありがとう。すまなかったね。
迷惑なんてことはないよ……
（ユウカも反対の隣に座るのを見て、少し驚き）
（てっきりラッシュの隣に行くものと思っていたからだ）
ユウカ「いえ、ここのマスターにはお世話になっていますので...ほら、そんなにくっついてたらズイショウさんが食事できないでしょう？」
ラッシュ「はーい、それじゃ食事が済んでからね♥」
【すみません、所用で出ることになりました。半端で申し訳ないですがこれで失礼します】
ユウカちゃんは優しいんだね
本来なら自分で取りに行くべきところかったんだけど……
そうだ、二人の冒険の話を聞かせて欲しいな。
結構好きなんだよ、そういうの
（食事に舌つづみをうちながら）
（手入れした装備と歩んできた冒険の話をせがんで）
【こちらこそ色々不手際があって申し訳なかったよ】
【お付き合いありがとう】
【今後は気を付けます】
今日は少し早く帰宅
湿気が鬱陶しいわね……
蒸し暑い日ってきっついよね
こういう日はちゃんと水分、塩分補給が大事よ
エナドリとエナドレをかけたギャグかしら？
そうね、少し髪が長いのも鬱陶しいから切ってしまおうかなと思うほどね
水分はともかく塩分がネックよね
流石にそんなこたないか
水分は待機中の水分を吸収すればいけるの？
塩分は生物から奪うって芸当ができれば…ダメなら岩塩を持っていこう
湿気は吸収してないわね、多分
エネルギーとして認識しない気がするわ、水だし
あら、間違いなの
別に可愛くはないわね
まあ私はこの能力あるから熱中症で倒れはしないけれど……
ああ、だとすると体に水が足りなければ吸収するわね……そう考えてみると
先日はどうも。
魔剣の使い手さんだったっけ。
ええ、今晩は
覚えてくれていてありがとう
貴方は確か鍛冶師だったわね
そうそう、プロフィールは>>186にあるわ
ついつい言いそびれてしまうのだけれど
レティちゃんだったっけね。
ああ、僕もよく忘れるね。僕のは>>192だ。
話し方のせいで大人びて見えるけれど、
いやはや、若いなぁ。
ありがとう、拝見しているわ
そう？確かに大人びていると言われた事はあるわね……
誉め言葉として受取っておこうかしら
子供の頃は胸のことでそういう風に言われるから嫌だったけれど
今は素直に嬉しいわ
うん、すごくこう、落ち着いて見えるというかね。
もちろん誉め言葉のつもりだから安心して。
あぁ……人はわかりやすい特徴に目を向けがちだからね
仕方のない事かもしれないけれど。
一応貴族、騎士の家柄だから、その辺りはね
ええ、わかってるわ
目線で見てるの丸わかりだから困ったものね
まあ慣れているからいいのだけれど
分かりやすい特徴というのならこの髪の方が自慢なのだけれどね……
ええ、そうよ
気になる？
私が消耗していないとそんなにドレインしないから
今なんかはほとんど影響ないと思うわ
ええ、こっちが素
最初だから緊張しちゃって
気になったらごめんなさいね
なるほどね
由緒正しきお家柄なのか
なら落ち着いた振る舞いを身に着けているのも納得できる話だね。
かばうわけじゃないけれど、男っていうのは単純なんだろうね……
（その手の話は他人事ではないので）
確かにきれいな色をしているね。
シルバー？というのであっているかは分からないけれど。
うちは両親や妹は普通に茶色だったり赤っぽかったりしているんだけど……
なぜか僕だけやたらと先祖返りしてしまっているみたいでね。
ヒノモトのほうの人たちのように真っ黒なんだよね。
（遠く教会の屋根の上から眺めて）
【一言通過ね】
ええ、まあ没落しているのだけれど
だからこそかしらね
まあ仕方ないと思っているわ
ええ、母譲りの髪でね、気に入っているの
じゃあご先祖はヒノモトのかたなのかしら？
あちらも鍛冶が得意な方多そうだけれど
>>307
あら、今晩は
それは、そうね……外で出会わないことを祈っているわ
（流石に遠くの教会からの気配には気づけず）
>>308
白銀色とでもいうべきなのか。
勝手な偏見だけど、その手の色の人って結構実力者だったりとか強者だったりするイメージだなぁ
どうしてかは分からないんだけどね。
どうもそうらしくてね。
実際、我が家に伝わってる鍛冶の技法は完全にヒノモト由来のそれだったよ。
ヒノモトまで行って確かめてきたから間違いない。
結構昔にこっち側に渡ってきたみたいで、家族は結構こっちの大陸の人たちの容姿なんだけどね
体格も結構小さいころからあったから、子供の時は少し浮きがちだったなあ
こんばんはねぇ…
（相変わらず、のたのた歩きでやってくるマムクート）
そうなのかしら……？
そうなのかも……？
それも遺伝なのかもねえ
なるほどなるほど
代表的なものだとカタナが名産よね
ものすごい切れ味なんだとか?
>>310
こんばんは
そろそろ私はお暇するから入れ違いごめんなさいね
今度よろしく
私はそろそろこのあたりで
おやすみなさい
はぁい、了解よぉ…
またねぇ、お休みなさぁい…
こんばんはフリアさん。
いい感じののんびり加減だね。
>>311
本当にただの偏見さ。
少し稀少に見えるからなのかな
僕も普段使いの武器は刀さ。
またそのうちお目見えすることもあると思うよ。
お疲れ様、また話そう。
あ、ズイショウだぁ…
そうねぇ、私はいつもこんなだからぁ…のんびり、まったりだよぉ…
のんびりなのはいいことだよ
慌てるよりはよほどね。
……フリアさんが慌てるとしたら世界の危機かな？
（動じない印象しかないので動じそうな出来事を想像するとそのレベルに）
フリアさんはお酒は飲む？
やっぱり、自分のペースを保つ事って大事だと思うのよねぇ…
世界の危機ぃ…？
まぁ、それが定められたものなら…仕方ないわよねぇ
それでもぉ…一通りの抗いだけは、させて貰おうかなぁ…
んぅ…飲めるけどぉ…？
それはそうだね
いい仕事をするには平常心と集中。
とても重要なことだと思うよ
（納得したように首を振り）
あー……達観というか。
あるがままを受け入れるような感じ？
でも、抵抗はするんだね。
こんな蒸し暑い夜はこれで締めるなんてのもいいかと思ってね
（と一升瓶をちゃぷんとさせてみて）
………ズイショウはぁ
その辺り、どうなのかなぁ…？
自分の仕事にぃ…それらをちゃんと備えられているぅ？
基本的には、そうなるねぇ…
それでも、理不尽極まりないとぉ…ちょっと、ねぇ？
…えっとぉ…
一気飲み、しちゃうのかなぁ
ズイショウってば、酒豪なんだぁ…？
あー……僕は仕事に関しては。
ちょっとのめり込みすぎてしまうくらいだね。
集中しすぎるというか、入り込んでしまうというか。
仕事中は地震すら気が付かないくらいだよ。呼びかけられてるのにも気付かなかったりとか。
やはり長く生きるとそういう境地に至るのかな。
天変地異、とかならあれだけど
例えば凶悪な何かが地上に侵攻したとかなら……
流石に今夜だけでこれを空にしようとは思ってないよ。
まあ、お酒は好きだね。一仕事終えた後はついやってしまう。
悪酔いとかはしないけれどね。
フリアさん一緒にどうかなと思ったんだけど。
（升を二つ用意して、そこに澄みきった酒を注ぎ。ほのかに香る米由来の匂い）
それって、ちょっとどころじゃないと思うけどなぁ…
どれ程のものか気になってきたかなぁ…今度、仕事場…んー、工房とか鍛冶場ってのぉ？
お邪魔してみても良いかなぁ…？
まぁ、千年単位で生きてるからぁ
そうねぇ、悪意ある存在なら…黙ってられないかも知れないわねぇ
それも、そうよねぇ…
ふふ、やっぱりお酒好きな人だったかぁ
おまけに、強いとぉ…流石よねぇ？
（じゃあ、有り難く頂きますぅ…と何処か機嫌よく言葉を返した）
でもね、没頭するってすごく心地が良いんだよ。
作ってるものに向き合って、全ての神経をそこに集中して。
それで徹底的に、全力を出し切って作り上げたものがさ、自分で言うのもあれだけど
惚れ惚れとするようなできだったらさ……もうたまらなくないかい？それこそ絶頂のような境地だよ。
それに、この間の旅でさ。さらなる上の境地の体感したものだから。その域に至ってみたい、というのもあるんだ。
（などと暑く語って。よほど好きなのだろう）
見学？それはもう、全然かまわないよ。
見てて面白いと思ってもらえるように頑張りがいもあるってものだね。
単位、かあ。途方もないなぁ。
それほど生きてるとどうしても、感情とか感受性とかが、摩耗していきそうに思えちゃうな。
人の生き死にもそれこそ数えきれないほど見るだろうし。
お酒は大好きで、もちろん強い自覚もあるけど。
羽目を外したりはしないから安心してよ。飲んでも飲まれるなとはよく言ったものさ。
深酒したときは、多少ふわつくことは確かにあるけど……典型的な酔っ払いほどにはならないかな。
じゃあ、乾杯
（米のふくよかな香りと濃厚なまでの質感、熟成された深い味わいに甘味が特徴的な古酒であるらしい）
他の何物さえも感知しない程に、唯一つ…目の前の其れに全てを打ち込む…成る程、成る程ねぇ
ふふ、自画自賛する程のものが出来たならぁ…確かに、何とも言えないだろうねぇ…
ふぅん…更なる上の、境地ぃ？………んぅ、つまりぃ…
（言うなり、不意に顔を寄せると額と額をコツン、と重ねて…間もなく離れた）
凄いねぇ、神格をその身に宿したんだぁ？
今ので、残滓を感じ取れたし…大きな経験だねぇ
そうそう、折角の機会だからぁ…それに、ものはついでで仕事を頼もうかなぁ、って♪
人一人の生…その何倍も、ねぇ
そうねぇ、私は特に気にしてないけどぉ…慣れちゃった、かなぁ？
んぅ…まぁ、そりゃあ…ねぇ…生死に関わる宿命も連鎖も…普通なら嫌になる程、かなぁ？
（私は、慣れたものさぁ…と満面の笑みを浮かべた）
ふうん…そういう事、かぁ…
その眼と気概からするにぃ…口先だけじゃないみたいねぇ
ふふぅ、私は深酒でも、飲まれる事はないよぉ…
（升を手にすると、こちらからも「乾杯ねぇ」と返してから一口飲むと）
（美味しい、と呟いたかに見えてから…再び、口をつけてグイと飲み…升を空にして一息ついた）
【遅くなってごめんねぇ…】
まさしく全身全霊って感じかな。
自分のすべてをそこに注ぎ込む、というか。そんな心意気で……えっ
（と話していると唐突に額と額がくっついて）
（余りの顔の近さに、思わずドキッとした）
（こんなきれいな顔がこの至近距離は）
んん、……もしかして、覗いたような感じ？
（頭をくっつけて、まるで見知ったようにつぶやくフリアに）
（思い当たる節を投げかけて）
（彼女の見たのはつい数カ月前、この身で体験した出来事）
（ズイショウには知る由もなかったが）
（才能を見込んだ祖先による、末裔に対するこれ以上ない手ほどきであったのだ）
ああ……今の僕が、さっき言ったように全身全霊をかける、注ぎ込むというのが妥当なら。
彼は……文字通り一体となったような感覚だったよ
鋼とそれを沸かす炎、そしてあの場を満たす清浄なる空気にさえも。
全てが、あるべき姿に。すでにそうなるよう定められていたかのように、象られていくようなあの仕事。
とてもじゃないけど、まだそこには届かない。それでも良ければ仕事も引き受けるよ。
（体感したからこそその境地があまりに遠いことも感じられて）
ふふ……慣れたうえで良き隣人でいてくれてるんだね。
（微笑みこぼしてその言葉にうなずき）
フリアさんも流石に龍だけあって強いみたいだね？
これが沁みるんだ……ちょっと食事に対しては喧嘩しそうなくらい強い風味だろう？
（自分も一息、升を一つ空にすると、くぅー……と人心地ついて）
【もしかして漁りに行ってくれてた？ありがとう、とても嬉しいよ】
いつ何時、どのような仕事であれ…常に全身全霊…ふふ、悪くないねぇ
思い切って、全てをぶつけて…精一杯の思いを込めて…職人魂、ここに在り、かなぁ？
それにしてもぉ…さっき額を合わせた時ぃ……さてはぁ、ドキッとしちゃったぁ？
もしかしなくても、覗いたよぉ…
そもそも、前に会った時からぁ…神格の気配の残滓があったからぁ…気になってたんだよねぇ
本来、神降ろしに近い事が出来るのはぁ…余程のぉ、その筋の力を持ってるかぁ…そのルーツに最も濃い縁族だからねぇ
まぁ、今回の場合はぁ…ズイショウがその末裔だったからだねぇ
だからこそ、一仕事するまでのパスが上手い事、繋がってたんじゃないかなぁ
（でも、素の後の反動が凄かったんじゃないのぉ？と加えてニヤニヤと笑みを向けた）
大丈夫よぉ、いつも通りのズイショウでいいんだからぁ
とある武器の修復をお願いしたくてねぇ…
まぁ、これはまたの機会に…だからぁ…その時によろしくねぇ？
ふふっ、まぁねぇ…
大体のお酒はイケる口よぉ？飲む勝負だってぇ、負ける気はしないものぉ…
（上機嫌になりつつ、そんなこんなで酒飲みの夜は深まっていくのであった…）
【まぁ、気になって…ねぇ？】
【ただ、今回は眠気が強くなってきたせいもあるからぁ…】
【今夜はこれでお先に失礼するよぉ…また、話そうねぇ…お休みなさぁい…】
気になってる人が多いのも頷ける
ズイショウが最初に抱く子は誰だろな？
そりゃもう、文字通り、身も霊もね。
とてもしんどいことだけど。結局最後に許せなくなるのは自分だからね。
……いやあ、あれでしない方が無理があるって。
鼻と鼻が触れ合いそうな距離だよ？
（ふう、と胸をなでおろす）
うう、ん？
神格の……何？
（ルーツは神職の家系にあるが、自分自身は鍛冶の家の子）
（詳しい神域の事象の話には明るくなく、フリアが何を語るのか、理解しきれてはいない）
えっと？つまり何らか家の関係があるということだよね。
もしかしてうんと遡るとあそこにたどり着くのかな……
ああ、それはもう。僕の身体使っておきながら、寝食を忘れんばかりだったんだもの
まるで自分の身体が鉛か何かになったんじゃないかと思ったほどだったよ。
（実際あのあと、宿で数日寝込む羽目になったのを思い出し）
じゃあ、その時は引き受けさせてもらうよ
僕の手に負えるものだといいんだけどね？
（何せ数千年を生きる竜人の持ってくるものだ、とんでもない一品であることは間違いなさそう）
流石に勝負は僕が負けるだろうな、お手柔らかに
（結局持ってきた瓶はほぼ空になってしまった）
（ご機嫌に飲み明かすフリアの飲みっぷりに驚愕しつつ、自分も今夜帰るのを諦めるほどに飲み）
（夜は更けていく）
【とてもいいロールありがとう。これから先が楽しみだよ】
【おやすみなさい。僕も今日はこれで】
たらしのヤリチンの可能性
ラッシュ「モンスターが出没したりしていませんか？」
エロ攻撃するモンスターが出てきて困ってるぐらいだね
男は襲われないから放置されてるけど…邪魔なんだよなぁ
ユウカ「エロ攻撃するモンスターですか。男性は襲われなくても、恋人や家族が襲われる可能性もありますから...」
ラッシュ「無視する訳にはいかないねぇ。どんなタイプなんどろう？触手とかスライムみたいなモンスター...ゴブリン、オーク...」
触手っていうより…ヒルやナメクジみたいなモンスター…かな？
掌サイズの軟体生物が身体に張り付いて、媚薬成分を含んだ体液を塗りこんだり体内に注入
獲物を動きを鈍らせたり麻痺させた後は乳房に張り付いて母乳が出るようにさせ、乳首に吸い付いて貪ったり
子宮や腸内に入り込んで繁殖してしまう恐ろしいモンスターだよ
なぜか男を嫌うから男性を連れて歩けば問題ないけど…危ない道になってるから交通に不便が出てるんだ
ユウカ「なるほど...」
（男の説明を聞いていると少し表情が曇る。それに気づいたようにラッシュがユウカに向かって）
ラッシュ「あー、ユウカの苦手なタイプだねぇ...小さくて、とらえどころが無い...強くは無いけど、剣だと倒すのが面倒...。二人とも魔法も使えないし...」
（その上、媚薬系の攻撃には過去に散々な目にもあっている）
ユウカ「そうは言っても放置はできませんね。名無しさん、詳しい場所を教えて貰えますか？」
剣だと倒すのが面倒を超えて無理じゃないかなぁ…
獲物を殺すことはないから…命だけは安心だね
（表情が曇ってる姿を見て渇いた声を発しながら頭をぽりぽりと掻き、二人の姿や美貌を見て唾を飲み込み）
（馬車を使ってモンスターが住み着く森へ案内していく）
この森は交通の要所になってるんだけど…中心部に住み着いてるんだよね
地面以外に木や葉っぱに隠れたり、沼になってる所に潜んでるから厄介なんだ
動きは遅いから奇襲にさえ気を付ければ大丈夫だよ
（大きなバケツと虫網を大型にした物、森の地図を二人に手渡し）
モンスターはこんな感じだよ、この箱に落ちないでね…大変なことになるから
箱の内側に滑りを入れてるから這いあがれないからね、ふりじゃないよ？
（牛が数頭入る木製の箱の中に拳大のナメクジや腕に巻き付ける長さのヒルがうじゃうじゃと蠢き）
（箱の壁に塗られた滑り粘液によりツルツル滑り落ち、縁に仕掛けられた返しにより外に出れないようである）
（目には見えないが、不意に二人の背後から女性から抱き付かれ、乳房を抱え上げる感触が。
二人の背中に勃起した乳首の乳房の感覚と、何故か股間の尻の谷間から秘所の谷間へ擦り付けられる肉棒の感覚が。
そして脳内に聞こえる囁き声）
クスクス…
アナタ達のナカにモンスターが寄生されたら、後で私が引き摺り出して、中も外もザーメン放尿消毒してあげるから安心してイって頂戴？ウフフ…
【一言通過ねー】
ユウカ「スライムは物理無効ですけれど、わたしたちの剣は炎属性のエンチャントがあるので...」
ラッシュ「わたしは雷系ね！だから威力は落ちるけどダメージは与えられるよ」
（馬車で現場まで移動する）
ユウカ「なるほど、これで捕獲するのですね」
ラッシュ「なんだろ、子供みたい」
（渡された虫網を振り回してみる）
（名無しが示した箱を覗き込む）
ユウカ「捉えたらここに入れれば良いのですね？」
ラッシュ「案内して欲しいけど、男の人が一緒にいるとダメなんだね...」
ユウカ「それでは行ってきます...出来るだけ駆除できるように頑張ります」
>>336
ユウカ「ま、またっ！ノヴェラさんっ！！」
（背後から抱きつかれる感触だけで、慣れたサッキュバスだと一瞬で気づく）
ラッシュ「ひゃあんっ♥ や、やぁんっ♥」
（むくむくと乳首が持ち上がり、クロッチの部分へ染みが出来る）
ユウカ「それは助けてくれる...と、理解しても良いものでしょうか...」
ラッシュ「化け物の子供っぽい産むより、ノヴェラさんの方がずっと良いよ♥」
エンチャント武器があるなら群れてる塊を攻撃すれば倒せるかも？
普通に切ると増えちゃうからね…
捕まえたのはこの箱にいれてもらえると助かるよ
捕獲なら追加料金支払うけど……無理はダメだからね
（討伐だと1バケツ銀貨3枚、捕獲では1バケツ銀貨9枚と書かれており）
（森の入口を守る守衛が二人を見ると鼻の下を伸ばして手を振っている）
（魔道具により力がなくても動かせる大型リヤカーや捕獲したモンスターを入れる箱もあり）
（バケツが満タンになって引き帰さなくても大丈夫になっている）
（舗装された道は少し暗い程度で問題なく歩け、周囲にモンスターの気配はない）
（中心部に進むと陽が刺し込む量が減り、モンスターの気配が増えていき）
（もぞもぞと地面を這って正面から二人に進む、木の太い枝や幹に隠れて頭上から狙う個体があり）
（襲ってくる場所がわかれば簡単に回避できたり、捕獲が楽である）
（一匹見つければ三十匹以上は見つかるほど数が多く、発情成分がある体液が気化すると鼻がつーんとする生臭い香りが漂う）
ユウカ「色々と便利になってますね」
ラッシュ「それだけここにモンスターが溜まってるって事だね...」
（管理人や案内してくれた名無しに礼を言うと、道を進んでゆく）
（最初は何の気配もなかったが、少し鬱蒼とした薄暗い場所までたどり着くと、少しづつモンスターが湧き始める）
ラッシュ「あ、いたっ！」
ユウカ「群れてるのね...」
（数匹のモンスターを捉えると、目が慣れてきたのも相まって、次々とほかくしてゆく）
（捕獲すればする程、気配も濃くなり異様な臭気が漂い出す）
ユウカ「この匂い...あ、ラッシュ！そんなに急がないで...思ってた以上に厄介みたい...」
（危険を察知して、先に進むのに躊躇いが芽生える）
ラッシュ「なぁに、ユウカ？超楽勝じゃん♪ら、もう30匹っ♪」
（お調子者のラッシュは、モンスター狩りに夢中でたなんどん奥へ進んでしまう）
（先行するラッシュの後を早足で追いかける）
ユウカ「待って、ラッシュ...きゃっ！！」
（狩り漏らしたヒルのようなモンスターが張り出した木の枝からユウカの背中へ落ちてくる）
（ユウカの背中に手首に巻き付けるサイズのヒルが落ち、ぬめり気がある身体が這いずり周り）
（媚薬成分を含んだ粘液を背中に塗りたくり、引きはがそうとすると軟体の身体を使ってつるんと滑り）
（手間取っていると木の枝や地面から次々のヒルのようなモンスターが集まり、ユウカの手足にまで絡みついていく）
（ラッシュが奥にいるモンスターを狩りまくって異変に気付かない間にヒル達の攻撃は続き、露出した肌に吸い付くと麻痺毒を流し込み）
（全身の身動きが取れなくなり、大きな声を出せなくさせると本格的な責めが始まる）
（レオタード風のアーマーの中に潜り込み、豊満な乳房に巻き付くと母乳が出る体液を注ぎ込もうと乳肌に吸い付き）
（より注ぎやすい乳首ごと乳輪に吸い付くと一斉に体液を注ぎ、乳腺の活動を活発にさせていく）
（鍛えられて引き締まったお腹を撫でるように蠢き、食い込みが激しい股間に進むと舌なめずりするように二つの穴を突き）
（柔らかいものの弾力がある先端で入り口を浅く穿っては蜜を出せる穴に吸い付き、溢れ出るものを啜ろうと吸引していった）
ユウカ「くっ、ヌメヌメして...は、離れろっ！！」
（背中を這うヒルを振り払うように応戦する）
（体液で掴んだ手を滑り抜け、手首に絡みつく）
（一体に手間取っていると、直ぐに2匹目、3匹目が襲いかかってくる）
ユウカ「はぁ、あ、あんっ♥」
（素肌がモンスターで埋め尽くされ、媚薬が肌から染み込む）
（ヌメるナメクジがレオタード状のアーマーから内側に潜り込む）
（次々に媚薬が注ぎ込まれて、足元はふらつき大きな声も出せなくなる）
ユウカ「あふ、ひいっ！！」
（アーマーに潜り込んだヒルが、敏感な乳首に吸い付く）
（乳線が刺激されて、乳房が張り詰める）
（びくんっびくっと体が震えて、没機した乳首が震える）
ユウカ「んぐぅ...だ、だめぇ...」
（その場で膝を着いて四つん這いになる）
（モゾモゾと動くヒルに、レオタードがズレて乳房がこぼれ落ちる）
（股間に侵入したモンスターが、膣へ吸い付く）
ユウカ「はぁんっ、あ、ひっ！！な、中に入って...きちゃう...」
（蕩けたような表情、激しい息遣い）
（四つん這いになって、垂れ下がる豊満な乳房を揺らす）
（愛液でぐっしよりと濡れた膣へ、モンスターがにゅるんっと侵入する）
（細い触手状に伸びたヒルがユウカの肛門に滑り込む）
（レオタードズレて乳房が露出するとナメクジ達が群がり、乳肌全体にへばりつき）
（四つん這いになっているおかげで重力とナメクジやヒルの重量により地面へ向かって垂れ）
（勃起した乳首にヒルの吸い付きが強まると引っ張り伸ばそうように体内に取り込み、強力な媚薬唾液を乳腺に注ぎ込み続ける）
（牡を誘っているような仕草と愛液が溢れ出て牝の香りがするとナメクジが膣口をこじ開け、拳大の軟体生物が入り込む）
（表面はぶよぶよしているものの中身は芯があるように詰まっており、一匹ずつ膣内に侵入していき）
（引き締まった膣肉を掻きわけては蜜を垂れ流す膣肉や襞に吸い付き、内側から甘噛みすることで普通とは違う快楽を与え）
（次々と新しい個体が入って行くと押し出されていき、子宮口までナメクジが詰まってしまう）
（細長いヒルが肛門の中に入り込むと餌になる体液やブツが豊富にあり、集合フェロモンを分泌して仲間を誘い）
（何十匹ものヒルが肛門に殺到し、窄まった排泄穴をこじ開けて腸内に潜り込み）
（腸壁中を這いずる感覚をユウカに与えながら次々と侵入を果たし、肛門が閉じないように数匹のヒルが入り口を拡げ）
（肉棒と思うほど太いヒルが肛門を狙って這いずり、腸内へ潜り込んで住処にしようと頭をねじ込んでいく）
ユウカ「はぁん、あ、で、出ちゃうっ！！」
（モンスターが吸い付いた乳房がふた周りも膨らむ）
（吸い付いたヒルへ、トロトロと母乳が溢れ出す）
（飲みきれない母乳がヒルの口から溢れ出して、ゆらゆらと揺れる乳房から滴り落ちる）
ユウカ「ダメ、吸われて...ミルク溢れて、と、止まらないっ♥」
（四つん這いで乳房を揺らし、腰をくねらせる）
（地面にポタポタと母乳がこぼれ落ちる）
ユウカ「うぐぅ！あ、ひぃっ！！し、子宮に...あ、あぁ♥」
（膣へ潜り込んだナメクジが細かい振動でユウカの雌穴を刺激する）
（頭が痺れるような快感が駆け巡る）
（背中をのけぞらせて、開いた口からだらんと舌がタレ落ちる）
（肛門から潜り込むナメクジが、腸へパンパンに詰まる）
（虚ろな瞳、お腹は妊婦の様に膨らんでゆく）
ラッシュ「はぁ、はぁ...うーん、本当にキリがないや。ねぇ、ユウカどうしよっか...あれ！ユウカ？」
（ようやくユウカとはぐれている事に気づく）
（辺りを見渡して首を傾げると、やってきた道をユウカの名を呼びながら戻ってゆく）
（ユウカの乳腺が活発になることで大きな乳房が更に膨らみ、大量の母乳が溢れるとヒル一匹では処理できず）
（次々と群がっては乳首を引っ張り伸ばし、膨らんだ巨乳にヒルが巻き付いては搾るように力を入れ）
（大型のヒルにより母乳を搾り吸われてはお礼として媚薬唾液を乳腺に注ぎ込み、互いの体液を交換していく）
（甘い声を発しながら腰をくねらせ、恍惚の表情を浮かべているとナメクジ達が子宮や腸内に侵入し続け）
（レオタード状のアーマーが張り裂けそうなほどのモンスター…何十匹ものナメクジや子宮と腸内に住み着き）
（身体の内側から牝を発情させる体液を注ぎながら卵を産み付け、ユウカの体内を苗床へと変え）
（あぶれたナメクジ達はユウカの身体にへばりついて次の時を待とうとすると…奥から別の声が聞こえ、木や落ちた枯れ葉に隠れる）
（ラッシュの目の前に巨乳を搾り揉まれては母乳を吐き出させられ、ヒルに座れるユウカの姿が見え）
（体内でナメクジが繁殖しているのかボコン、ボコンと内側からお腹が膨らむ姿が見えてしまう）
（足元にはナメクジやヒルが潜み、生い茂った枝にも隠れており、上下からもう一人の獲物を襲おうと罠を仕掛ける）
【お昼時ですがご飯は大丈夫でしょうか？】
【まだでしたら昼食をとってきても大丈夫です】
ユウカ「はぁん、あ、はぁ♥」
（母乳が吹き出す快感にうっとりとした表情を浮かべる）
（母乳を腹いっぱいに吸って満足すると次のヒルへ交代する）
（乳牛のようにだらしなく伸びきった乳首へ、次のヒルが吸い付く）
（チュウチュウと母乳を吸い、代わりに媚薬を注ぎ込む）
（何度も体を痙攣させて絶頂する）
ラッシュ「ユウカっ！？」
（四つん這いで淫らな姿でナメクジに襲われてるユウカに駆けつける）
（巨大化して揺れる乳房から母乳を吹き出し、妊婦のように腹を膨らませて体を痙攣させている）
ラッシュ「ごめん、大丈夫っ？」
（慌てて網を使って乳房に吸い付くナメクジを捕らえる）
（逃げ遅れたナメクジやヒルも捕らえて）
ラッシュ「お腹の中に入っちゃったのはどうしようもないや...ユウカ、立てる？」
（フラフラのユウカを引き起こす。足元のおぼつかないユウカに寄り添って、ゲートへと戻って行った）
【すみません、そろそろ落ちますね】
【今回はここまででお願いします】
【一言落ち】
（漆黒の長髪を靡かせ、白地に金糸が入り脇が大きく開いた巫女装束を身に纏った女性が軽く息を吐く）
（足を踏み入れるは遺跡を利用して砦とした拠点）
（切り伏せるは同じ人という種族。）
（どれも有事の際には傭兵として国の防衛にあたる人種ではあるが、平和な今、他の路を選ぶこともせず）
（野盗へと身をやつした者たちだった）
【1乙ですっプロフですよーttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/152】
（物陰からひょっこりと現れる）
あんまりひどいようなら騎士団の人達が出るでしょうけど……
（周囲を見渡し、構造の入り組み具合と人の気配を比較）
（いまいち物音がしないことからもぬけの殻なのか、仮拠点の一つで人員もあまり配置されてないのかと思案し）
(・∀・)とは言え、この手合い相手じゃオーバーキルもいいとこだよなー
余程の奴でないとお前を抑えるなんて無理だろーし
（気配を探るマイの側でのんびり佇む液体金属生物）
お仕事ですしねぇ
ちょっと強そうな方が出てきてぇ、これは気を張らねばとぉ
えいやとしましたらぐにゃーってなってどこかに言ったりとかもしますしー
そう気を抜いていいものでもないかと―
(・∀・)0ではないにしろ、物凄く低い確率だろうな、出くわすのは…
で、これからどーすんだ？
…………？
（仕事の途中のこれからとは？というかお）
（きょとりと首をかしげて黒髪が揺れた）
(・∀・)ん？
仕事で動いてるのは分かってるがなー
ここにいた連中が帰ってくるのを待つのか、探すなりと…そーいうのをどうするのか、ってな
案外、ここも放棄されたとこかも知れないけどな
この場所も入り組んでますし、探索を続けるべきかと思ってますけど―
流石に碌に探索もしないでなにもいませんでした―などと言いますとー
依頼未達成扱いが妥当だと思いますよー
(・∀・)この遺跡自体、それなりの深度があるみたいだけどな
ま、奥に潜んでる可能性もないとは言えないが…大体の奴は余裕で処理しちまいそうだな
ま、俺は暫くうろついてから退くとするぜ、またなー
|彡ｻｯ
それなりー……
なんか機械のぉ……なんでしたかー、きかいましーんええとモンスターで
小鬼？がいそうですねぇ
（暫く思考して名前を思い出そうとしたけど思い出せなかった巫女並感）
お疲れさまでしたぁ
（ひらひらと手を振って見送る）
めたるはんたー的なー？
ええととにかく長くて機械みたいな名前で
何か物騒な感じな者が遺跡の奥底にー？
ラストダンジョンの宝箱には注意しましょうねぇ
その方とは違う龍の方のお話ですがー
（不意に肉棒を勃起させたまま乳房鷲掴みで抱きついて、腰を前後させ、乳首を摘み上げて消える）
【一言通過ねぇ】
ドラグニスの遺跡にめっちゃいそうですねそういう機械の方々
話しに聞くと超機械姦迷宮と聞きますし―
その内いかなきゃかもですけど―
>>364
機械系の魔物が多いのはー
デウスエクスマキナとかいうご都合主義をかっこよくいった系の
演劇用語のせいなのでしょうかー
>>365
平和なばかりだと平和な時に仕事がない人がならず者になりますよねー
という話なのでー、平和なことを否定した覚えはーあるようなないようなー？
魔物倒して御金稼ぐより人襲って稼いだ方がいいじゃんってなる人がいなければ―
平和が一番ですけどねぇ
（等と神出鬼没な気配に豊満な柔肉が持ち上げられ卑猥に歪む）
（熱の混じった溜息を呆れ気味吐き出すと摘まみ上げられた乳首が固くしこりを残して）
（ふるりと肩を震わせ）
（それはそれとして後ろ手で勃起した肉竿をつかむと、祈祷に人差し指を這わせ裏筋から鈴口のあたりを刺激し）
（腰の動きに合わせて前後に扱くと、最後に鈴口に人差し指を突き立てるようにぐりぐりと刺激した）
悪堕ちマシンみたいなやつ
古代文明の遺跡にある機械が暴走して人間を襲って機械姦するのって、文明が滅びる寸前急激に減った人口を何とか回復させようとした管理機械の最期の抵抗だったりするんかな…
針で脳みそくちゅくちゅを思い出しましたー
>>368
ご都合主義はーバッドエンドでも起こり得るものなのでなんともー
まぁーご都合主義もちゃんとにおわせておけばなんとかなるものではなかろーかーですよー
機械的には生殖行為のつもりは一切ないのではー？
そういうぷろぐらむでぇ、そうさせたのも人に過ぎないということでー
人かどうかは知りませんが。
麻痺って戦闘中に治らないから全員なると全滅なんですよ？
PT人数三人とかでその仕様って今考えるとえぐいですねぇ
出来れば他のメンバーもだけど
………たのもー！
……………お返事がありませんね………
お留守なのかなあ……
（砦の門前に立って幾度か声を張り上げてみるが返事がない）
（不埒極まる野盗共の巣窟と聞いてこれは成敗しなければと）
（武者甲冑着込んで火縄銃やら槍やら刀やらゴテゴテ持ち出して来てみたのだが）
…入ります……よ？
にゃぁぁぁぁっ！？
（不躾とは思いつつも門を開けて入ってみたら切り伏せられた人の姿を見つけて肝を冷やした）
（魔物を討ち取った事はあっても同じ人となると無心では居られないらしく）
………………っ……
な、なむなむなむ………
（念仏唱えると息を呑んで……）
仲間割れでもあったのかなあ…それとも……
（とかく探索してみようと歩み行ってみるものの…何者にも遭遇しない。マイさんが通った道を後から歩いている）
そんな気の向いたものはない時代もあったのですよー
ただ単に悪い効果を避けるレベルなら合ったようなー
なので回復薬のほうで頑張って対応しましょうねぇ
>>373
麻痺と混乱同時に使ってくるシチュがパッと思い浮かびませんでしたねぇ
あ、こんばんは〜
ここは野党の拠点……という話のところですけどぉ
何人かは人はいましたがー、今は他の野党の方の姿は見えず―といったところですよー
南無阿弥陀仏？
（きょとりと首をかしげて見せつつ）
あー、とりあえずまだ奥はあるみたいですがー
（つま先から頭まで椿を見て）
あまり深入りするのも良くないと思いますねぇ
まぁそこまで進めた頃には大体やられる前にやる勢いで何とかなるけど
そもそもFFなら麻痺は致命的ではなかった気が……
あのゲーム状態異常多すぎて微妙に覚えきれてないやもしれませんが
混乱と狂化とバーサクの違いがいまいちわかりませんねぇ
すー……はー……すー……はー……
へ、平常心平常心……
そう、魔物とだって戦った事を思えば…なんのこれしき……
（火縄銃を構えてゆっくりと進む。がっしゃがっしゃと響く金属音。重量感のある鎧兜は歩く度に音を立てた）
（…人死にを見てめちゃくちゃ緊張し動揺してるのが自分でもわかる）
な、何やつーっ！？
（声かけられて思いっきり過剰反応）
（構えた銃の引き金を引いてぶっ放した）
………あ。
（撃ってから顔見知りであることに気がつき）
わーっ、きゃーっ！？
し、神速回避をスカラをリフレクを！？
>>377
うごごごご、さんが一番奥におられるところでしたっけ？
あら……
（これちょっとまずい。）
（過度な緊張状態から放たれるそれなりに反動のある銃という武器から放たれる攻撃）
（暴れる銃身を身長134ｃｍがまともに支えられるはずもなく、おまけにその低さのせいで視線を下げなくてはならないほどに）
（その様子を見ることが難しい。）
（ライフリング？弾頭？なにそれ、鉛玉だよ？と言わんがばかりの暴れ球に襲われて）
…………あらー？
（反応やや遅れ、腰のあたりと思って身を捻ったものの、鉛玉にもぎ取られ紅の帯が宙を舞い）
（次いでパサリと布の落ちる音を響かせて、儀礼装束の袴が地に落ちた）
うーん、修行不足ですねぇ
（のんびりとした声を響かせながらかろうじて股上丈の巫女装束の裾をひらひらさせた巫女は）
（肉感的な太腿を晒して恥ずかしげにつぶやくのだった）
のべっ………
（盛大に後ろにひっくり返った。どがしゃん）
（と、とんでもない事をしてしまった。当たってませんように当たってませんように）
だ、大丈夫ですかお怪我は！？傷薬ぽーしょんあっぷるぐみからきびだんごまで回復あいてむの類いをただいま！
（わたわたと半身を起こして道具袋に手を突っ込んでいる。おお狼狽え）
どおしてどおして回復あいてむって食べ物率高いんでしょうね！
あ……………
（脚が…脚が……せ、せくしいですよ！？）
（ぽえーっと見入ってしまって顔まっ赤……それから……）
も、申し訳ございませぬぅぅぅぅぅ！？
かくなる辱めを負わせてしまいましたお詫びは幾重にも幾重にも！
（ザ・土下座）
怪我、袴にお薬って効くんでしょうかねぇ
うーん
（唸り声と共に結び目を解いてみた帯をもう二か所くらいで結べばとか思っている顔）
（目の前の幼い少女を罪悪感から救うために何とかせねばと腰に巻き付けてみて）
…………私、胸以上に腰の細さには自信あったんですけどねぇ
（ダメだった袴が再び地に落ち太腿が丸出しになった）
あ、私自身に怪我はありませんしお腹は空いてないから大丈夫ですよぉ
回復アイテムの食べ物率に関してはぁ、昔から食って大事だからじゃないですかねぇ
それで傷がふさがるのもなんとも不思議な感じはしますけれどー
え、ええと…………その……私、下着とかつけてないのでぇ
顔を上げて立っていただかないと…………しゃがむと、その捲れて丸見えになるので……
あの…………
（流石に下半身丸出しには抵抗がある27歳は巫女装束の裾を下に引きながら困ったように顔を赤くした）
>>382
スカラはともかくリフレクはどえむさんなんでしょうかー？
まぁ、リフレクは魔法反射なので物理攻撃には意味がないのですがー
あと銃って固定ダメージなイメージですねぇ
うううぅ……………
もう自分でも何を言っているのやら………
…………ほいみぃ………おねがいくらーるう゛ぃんと……
>>383
しゅ……しゅびばしぇん…………
（普段なら…どおして下着をつけないんですかっ！？破廉恥ですっ！）
（とか言ったのかも知れないがもはやそういう精神状態でもない10歳児）
（あまりガン見しないようにしつつ立ち上がり）
しからば………これをっ……どおぞ。どおぞ！
わ、私ので申し訳ありませんが！
（甲冑の下に着込む直垂の下。帯を解いて脚から脱いだ）
（穿いたら間違いなく脚の長さが足りない。しかし、しかし。婦人の大切な部分や太股くらいは隠せましょうと差し出した）
（なお、下着は…か、彼氏の好みかなあと思って買った洋風…いわゆるしょーつをはいていて）
（小さなお尻や女の子の大切な部分を隠してるとはいえ…か、下半身下着姿というのは…やっぱり恥ずかしい）
わーっきゃーっ！？
み、見ちゃダメです見ちゃダメです見ちゃダメです！
婦女子が心ならずも柔肌を晒しているのです。何か纏うまであっち向いてるのが殿方の優しさでしょう！
ましてやっ…ましてそれを問うなどまかりなりません！
（両手を広げてマイさんと殿方の間に立ってぶろっくぶろっく。視界を塞いだ。マイさんのせくしーな脚や…ましてや引っ張られた巫女服で隠されたとはいえ、万一にも婦女子の部分が見えぬように）
>>386
見ちゃダメって言ってますでしょう！？
はっ……まさかまさか……探しているのに見つからない。
噂の野盗とはあなたの事ですか？そうですね？
女子のあられもない姿をガン見するが如き粗野ななさりようは！
>>387
（とうとう……腰に差した刀に手をかけた）
いえいえ、警戒心が強いのは良いことだとは思いますよぉ
（立ち上がったことに安堵し……あ、ちょっとは屈まないと視線が合わないこれとおもう168ｃｍ）
（仕方がないので腰をかがめて後ろからお尻が丸見えになることを気にしつつ腰をかがめた）
んー…………
（そして手渡されたショーツ、いつぞやヒノモトにらんじぇりぃぶぅむが来た時に着てみたことがあるもではある。）
（が、65ｃｍのお尻を包み込むようにできているそれは88ｃｍを詰め込めるようにできているのだろうか？）
ええと、お気遣いはありがたいのですが〜
（みょんみょんと手渡された西洋下着特有の肌触りの下着を自身の下半身に当てながら引っ張ってみるも）
（ぶちっといきそうﾀﾞﾅｧなどと思っていれば遺跡の奥が何やら慌ただしい物音が響き）
「侵入者だ！」「くそっ何人かやられてんぞ！」「敵襲ーーーっ！！！」
（奥から数人野盗が現れる、やはり何人か駐屯している人間はいたようだ）
（マイは踏み込むと刹那の間、現れた野盗たちを一閃、鯉口をぱちりと鳴らすと）
（数人の野盗を倒し――――）
「なんだこの女ァ！」「尻丸出しだぞ！？」「なんで履いてな……グワアァッ！」
（次から次へとわいてくる野盗たちを切り伏せるため、踏み込むたびにむっちりとしたお尻所か前も丸見えになって）
（いちいち突っ込まれて赤面する羽目になった。）
>>385
はーい、今からあなたたちには野盗役として
私と椿ちゃんに切り伏せられて貰いますねぇ♥
（にっこり、笑みを浮かべて抜刀。腰のあたりに刀を抜き振るった）
>>386
プロフにも書いてますし、割と頻繁に描写してますよー
（納刀した刀を回転、柄の部分を相手に向けると霊撃弾を撃ちだした）
>>387
（とん、と軽く跳躍。）
（巫女装束の裾を翻し――結果的に色々丸見えにしつつ――こめかみに膝をお見舞いした）
見えました？ふふっ♥
（装備すればぱっつんぱっつんで伸びきるでしょう。かなりきついことは間違いないことでしょう。しかし）
どうぞ遠慮なさらず！
（断言）
（これ以上マイさんを辱める事はあまりに心苦しい）
（小さなお尻を出したまま……女児の筋を出したまま……）
よいのです。マイさんのお肌は守られるべきです。
そうあらねば私のサムライの義が立ちません。どうか纏ってくださ……あ。
せ、成敗！！！
（野盗さんたちがとうとう現れた！なんと名無しさん達は野盗さんでした！）
（立ち向かおうと抜刀、上半身甲冑、下半身剥き出しというあられも無い姿で）
（ちょっと内股なのは…やはり恥ずかしい。それどころではないのだけれど）
（一本の毛も生えていない未成熟な女性器と小ぶりなお尻を晒したままで構え…）
…………ほ、ほえー………瞬く間に……
す、すごいなぁ………
（何もする間もなく野盗さんたちは……ちーん）
（レベル差が凄い。刀を振る間もなかった）
すごいです！マイさん！やっぱり！
いいなぁいいなぁすごいなぁ！はやく追いつきたいですよう！
（レベル上げようレベル。どきどきする。そしてわくわくする）
今日はいろいろすみません。
えと、よろしければっ！当道場を訪ねてくださーい。
お宿とお夕飯くらいお出ししますので！
ではっ、またお会いしましょう！
……こうかな。こうかな……
（野盗の皆さんを退治たマイさんの動き。剣筋…見よう見まね。型を真似ながら出口へ向かっていく）
（夢中になって忘れていた…自分が下半身を完全に晒していることを）
【み、妙な絡み方しちゃってすみませーん。でも楽しかったなぁ。ふふ♪】
【お風呂入ってお休み気味ですのでこれで。おやすみなさーい】
侍の義以上に子供の尊厳を大人として守るべきなんですが……
（唸り声、そして履く暇などない。）
（そもそも先程から）
「尻丸出し以上に幼女のパンツ握りしめてんぞ！」「変態だ！変態女の襲撃だ！！」
（尊厳が無事死んでるので守るべきものはもう失った後というか）
（大いなる力を手に入れる前に大いなる責任に殴りつけられたというか……）
ふふっ、それはご丁寧にどうも〜
おつかれさまですよー、今度ご厚意に甘えさせていただきますねぇ
ああ、何ならお相手になりましょうか〜？
【いえ、妙なことになったのはこちらの反応故ですので〜】
【此方は楽しませていただいて感謝しておりますよぉ】
【おつかれさまでした、おやすみなさい。】
脇が開いてるところから下着のたぐいはってことだったからブラしてないだけかと
グワーッ！
（弾で撃ち抜かれ）
んー……単純に履いてないと書いておくべきですかねぇ
と言っても何回もプロフはりなおすのもあれなのですがー
（唸り声再び、小さな布切れこと子供用の下着を手に行為に甘えるべきか）
（甘えてブチィしてしまうべきか悩みながら眉根を寄せた）
また貼りなおす機会の時に気になったところ直すぐらいで
（霊魂のままふわー）
私以上の常識人はいないとおもいますけどぉ〜？
（幼女のパンツを握りしめて下半身を丸出しにした巫女並感）
まぁ、パンツ履いてないことを強調するために書き直すというのも
言葉に足ますとあれですしねぇ……
往生してくださいねぇ
（手を合わせてふわふわしている霊魂を見送っていった）
守備力1 魔法防御2 魅力 150 売値 3000Ｇ
くらいだろうか
アイテム説明に
幼心を奮い立たせ、彼氏の為に用意した勝負下着
とか書いてあるんですかねぇ
そう思うとさっくりセクハラしていったノヴェラの度胸とんでもないね
最近あの淫魔の気配を読めるようにあったのでぇ
そこまで問題ならなくなったんですよー
（結界に気付いて襲われ、結界から逃げても襲われた仔狐が物陰からぼそり）
強者だわ…
ちなみにちょっと漏れてた甘い声色がとてもえっちかったです
そこはレベル差じゃないですかねぇ
あといま一応戦場ですけどダイジョブです？
まぁ、次が出てこないようなので終りなのかもしれませんがー
>>403
あんなに何度も同じことをされれば気配も読めますよねぇ
隠ぺい完璧すぎて名前が見えなかったことがあるのでー
完璧に、とも言えませんけれどねぇ
レベルかー… せめて狙われない方法、なーい…？
（回避法を知りたいらしい）
他に誰もいないよ〜？ えーっと、ぱんつ、取られちゃう？
（耳をぴこぴこさせながら周囲の音を聞き取るが）
（戦利品の様に握りしめているパンツを見て首を傾げる）
こんな奴らが成敗しにくるなんて聞いてねえー
（脱兎）
あ、まだいたー！
（逃げる足音に気が付き、背中を狙って何かの球体を放り投げ）
（途中で球が割れて網が広がり体に絡みつく）
あれの回避方法はありませんよー
気付いたらいちいち背後にいますからねぇ、目をつけられたら仕方ないのでぇ
現れた時に対処できるようになってくださいね〜
ふふ……
このような状態で大変説得力のかけらもないと思うのですがー
これは奪ったわけではなく、事情がありまして譲っていただいたといいますかー
私自身ではいたら確実に破れそうですので……
（うん、と困った顔で首を傾げ）
>>406
あら、残党が出てしまいますか……
他に拠点ができてしまったら厄介ですねぇ
やってられるかってんだ。
（もともと対して結束もない烏合の衆）
（仲間を見捨てて逃げ出したまではよかったが）
うあー！
（エルキーラの投げたネット球にあたって一部が脚にかかり、派手に転倒）
（それでもナイフでそれを切ると再び駆け出し）
うぅ… 聖水投げても効かなかったのにどうすればいいの〜…
（対策無しと聞いてがっくり項垂れる）
ん〜、こーかんする〜？ これなら多分履けるよ〜
（言いながらワンピースをめくって履いているドロワーズを見せる）
（モフモフに埋もれているが各部を紐で窄めているだけの為ギリギリ履けそう）
>>409
にーげーるーな〜！！
（倒れた隙にボーラを取り出して振り回しており）
（再度走り出した所で思い切り投げつけるが、加減を間違ったのか回転がかからず重りが後頭部直撃コースで飛んでいく）
気配が顕れた次点で居合で切り裂く？
あとは出されたものを、など？
いえ、履きたいわけでもなくてですね？
幼子から下着を奪う巫女にはなりたくないのでですね。
そもそも私普段から下着は履いてませんので、どちらかといえば袴が調達できれば解決と言いますか
（一直線に飛んできた錘が後頭部にあたると脳震盪を起こしてぶっ倒れ）
お、ごぉぉ……
（最早動けず、失神してしまい）
それが出来たら困ってないんだよ〜…
…えーっと、この人の服奪っちゃえば？
（気絶して動かなくなった>>412を妙に手際良く拘束しながら酷い提案）
できるように頑張る…………？
その方突き出す予定なのでしょう？
犯罪者からとはいえ物取りの物的証拠を晒すことになりますし
また闘技場送りは面倒ですねぇ
む〜り〜…
（諦めたのかがっくり）
うーん… ん〜… よいしょ、ふむふむ…
んしょ、ちょっと待ってて〜♪
（少し考え、自分が着ているワンピースを見て、突然マイのお尻に抱き着いて納得し）
（先ほどのネット球が入っていたポーチから鋏と糸と針を取り出して）
（着ていたワンピースを脱ぐと鋏で切り分け始める 即席でスカート的な物を作ろうとしているらしい）
（ちなみに落ちている袴を修繕するという発想は出なかったらしい）
…………すみません、気を使っていただいて大変申し訳ありませんが
幼い少女を裸にして衣服の一部を奪ったとなるのも案外酷いものとなりますので…………？
（胸の下に隠れて見えない様子に何となく察したか）
ええと、裁縫道具があるのならば、袴の帯を応急処置していただいた方が……
んぅ…？ あ… えーっと、ヒノモトの服って高いし… 直せるなら専門の人に直して貰った方がいいかなーって…？
（言われて気付いたらしいがもう切っちゃった後だし手遅れで）
（それっぽい言い訳をしながら短い指で器用に元ワンピースを縫い合わせていき）
はい、これでだいじょーぶ？
（本職ほどではないがそれなりにしっかり縫い合わされた膝丈のスカートを手渡す）
（生地が足りなかったためかそれほど余裕は無いが、タイトスカートよりは動きやすい程度）
いえ、帰るまでもつようにしていただければ
帯の替えくらいは自分でできますので〜
………あ、はい言うのが遅すぎましたね申し訳ないです
（切ってから言っても無駄かと目を伏せた）
ええ、股下より伸びていただければ歩けますししゃがんでも見えませんのでー
すみません、お世話になりました。
それではそろそろギルドに報告しに帰りますねぇ
おつかれさまでした、おやすみなさい。
（深く頭を下げると身を翻し帰路に就いた）
あ、エルキーラだぁ…
ん、大丈夫そうだねー じゃあばいばーい♪
（ドロワーズ姿のままマイを見送る）
>>419
あ、この間おっぱいに悪戯した人だー… この人運ぶの手伝ってちょーだい♪
（下着姿のままでフリアに手を振って手伝いを頼もうとしている）
お互い様よねぇ…
また、悪戯してあげようかぁ…？
（と、手伝いを頼まれれば、そちらへのたのたと歩いていき下着姿の彼女をまじまじと眺めて）
んぅ…何があったかは聞かない方がいいのかなぁ…
成る程ねぇ…全員まとめてギルドに突き出す感じぃ？
んぅ…？焚き付けてくれるとは…やるねぇ、名無しぃ…
そりゃあ本来なら俺がフリアに悪戯したいくらいだからな！
でもそういうわけにはいかんだろう？
代理戦力さ！
今はやめて〜？ こんどはおっぱいが噴き出しちゃいそうだし〜
（最初のエルキーラ状態の時体中から炎が噴き出したのと、この間アラリケで母乳が出る様になってしまったのを合わせて酷い想像をした様子）
えーっとねぇ、ハカマって服が駄目になっちゃった人にスカート作ってあげたの〜♪
そうそう、生きてる人をギルドまで連れてくんだけど… この人だけかなぁ？
（聞かれて困る話でもないためかあっさり説明 普通は自分が着ている服を使うなんて発想はしないはずだが）
（大体は先客の二人が始末してしまったため実は生き残りは自分で仕留めた一人だけだったり）
>>422、>>424
ふむふむ〜…？ いたずら〜！ んぅ〜♪
（フリアの胸元にぴょんと飛びつき顔をぐりぐり擦り付ける）
全く…夜だからって、名無しもヤる気満々なのかなぁ…？
おお、怖い怖い…ってねぇ？
んぅ…代理、戦力ぅ…？
（コテン、と不思議そうに首を傾げるマムクートの図）
>>425
噴き出す以上の事になるかも知れないわねぇ…なぁんて
（さらりと脅すような物言いを返すが、実際にそこまでするつもりはなく）
あぁ、さっきまでいた誰か…強い気配が残っていたけど…その人、かなぁ？
とりあえず拿捕してるなら、転移で連れていってあげてもいいけどぉ…
（そう、提案した矢先……）
………っ、とぉ？
もぉ、やっぱり甘えん坊だねぇ……
（以前、そうなった時と同じように）
（小さな身体を抱えてやりながら、胸元に顔を埋める彼女を穏やかな眼差しで見下ろす）
ああ、マジでイタズラレベルで終わってる…
違うだろ、そこはもうちょっとこう、いやらしー感じでさぁ
（やり口が子供だった）
>>426
全然怖いなんて思ってない顔だこれー
…
…全然代理戦力にはならなかったよ。
んー、多分その人〜 他の人全員退治してた〜♪
えーっと、帰れるなら簡単に戻れる方法でいいかなぁ…
んにゅ〜…♪ んしょ、キュウッ♪ キュ〜ン♪
（抱えられた状態から少しよじ登る様にもがくと）
（ポフン、と魔力が弾けた音とともに幼狐姿になり、胸をふみふみしながら谷間に顔を埋めてグリグリ擦り付ける）
キュ〜ン？ んぅ、んむんむ♪
（一旦首を傾げると襟元を広げる様に顔を潜り込ませて）
（マズルで肌気を押し退け舌で乳首を直接ぺろぺろ）
えー、そんな事ないわよぉ…
怖くてぇ、怖くてぇ…仕方ないからぁ…ふふふっ…
代理以前の問題ないじゃないかなぁ…
>>428-429
ん…やっぱりねぇ…
決まり、かぁ…後で一緒に転移するとしようねぇ
ん、ふ…前の時より、積極的ねぇ…
っ…は、ぁ…ふふっ、ほぉんと…甘えん坊さぁん…♪
（幼い姿になるのを見下ろしながらも、抱えた腕はそのままに）
（布地の上から、小さな掌で豊満な乳房を揉まれながら、沈み込む程の弾みで顔を埋めさせ）
（更にグリグリと動かれれば、卑猥に形がひしゃげていくのが見て取れる）
（次いで、襟元から肌着を肌蹴られると、白い肌の胸元が露わになり、勢いのままずらされていくと）
（ぷるん、と両の乳房が押し出され外気に晒され、桃色の蕾が映える乳首をも…そして、あろう事か直に口へ含まれてしまい思わず身震いする）
あっ
な、なるほど…幼児退行することで
そこまで大胆なことをやってのける作戦だったか
一本取られた
>>430
マムクートがたかだか一般人の男程度何を恐れるのかー
ならたーべちゃーうぞー
うん、人選ミス。かと思ったんだけどね
なんか気づいたらすっごいの見せられてない俺？
（目の前でおっぱい露出させて乳首ぺろぺろまで見せられると流石に興奮を隠せず）
キューン… あむっ♪ んく、んぅ〜…
（ここまで獣化してしまうとほぼ理性的な思考は残らないらしく）
（牙を立てずに乳房をあむあむ甘噛みしつつ遊んでいる最中の犬の様に尻尾をブンブン振り）
（突然顔を上げるとフリアの顔をペロペロ舐め、甘える様に鼻先を擦り付け始める）
>>431
キューン？ すんすん、キュウッ♪ …キュ〜ン、キュ〜ン
（ふと気づいたのか突然向き直るとフリアから離れててとてとと歩きよってきて）
（暫く匂いを嗅いだ後爪を立てて服をよじ登り、肩まで登りきると）
（そこからジャンプして今度はフリアの胸元に頭からダイブし、体が半分以上胸の谷間に潜り込んだ状態で動けなくなってじたばた）
ぬおぉっと
これもしかしてガチ幼児退行？
（先ほどから知性的な行動がみられなくなってる気がして）
（完全に子ぎつねになってるような）
あいででで
（爪を引っ掻けて上られると結構あちこち痛い）
ふーん、ふーん…何の事やらかよく分からないわねぇ…
食べるぅ…？夜食かなぁ…
単に甘えられるだけかと思ったらぁ…まさかの展開だよねぇ…
（胸元おっぴろげ状態ながら、特に動じる様子もなく）
（至極、あっけらかんとした様子で、大きく膨らみ、張りのある柔らかな乳房を好き放題にされている）
>>432
もぉ、ここまで来るとぉ…子犬か、その辺りじゃないかなぁ…
（変わらず、ぷるぷると震える乳房や乳首を弄ばれ、刺激が走る度に微かな甘い声が漏れ）
（悩ましげな吐息と共にエルキーラを見下ろした矢先、不意に顔を上げてきたので視線を合わせると）
（不思議そうにするのも束の間、顔を舐められたり、鼻先を擦り付けられ擽ったそうに微笑む）
（そして、間も無く離れていく彼女を見送った…のだが、名無しの肩から再び飛んできたのを受け止める）
（そうこうの内に、再び甘えてくる彼女は胸元の谷間に顔を埋めて来て、埋まり込んだ所で窒息しかねないのを察して）
（痛みを伴わないようにそっと谷間から引き出してやり、ギュッと抱き締めてやる）
【んぅ…ごめんねぇ、眠気が厳しくなってきたからぁ…】
【今夜はこれで休むよ…付き合ってくれてありがとぉ…お休みなさぁい…】
キューン…♪ キュゥン… くあぁぅ、んぅ〜…
（引っ張り出して貰って安心したのか抱きしめられた状態で胸元に顎を載せて）
（甘える様に顔を擦り付けていたが徐々に耳が下がってきて）
（合わせる様に瞼も下り、眠気に負けたのか一度あくびをするとそのまま眠ってしまう）
【了解です〜 お疲れ様でした〜♪】
【では私も落ちます〜 名無しさんもおやすみなさーい…】
そーいうアホらしい理由で身体はるのはなんか虚しいっつーか……
あー、それそれ。なかなかいいじゃん。
まあ、そうなる前に倒すけどな。攻め込んできた時点で迎撃しまーす
さて、そろそろいくか。あばよっと
こんにちはー、午後のスライム娘ですー
【名前】エルミース
【種族】スライム変異種
【性別】♀（擬態時の外見上 ふたなりも可能）
【年齢】不明（擬態時は18歳前後を取ることが多い）
【ジョブ】ヒーラー/ウィッチ
【レベル】不定
【身長】不定（擬態時の目安 163㎝）
【３サイズ】不定（擬態時の目安 89/60/87）
【外見や装備】
本来の姿：透明感のあるエメラルドグリーンの水まんじゅう（たらい大）に紅いコア（ピンポン玉大）
人間に擬態時：腰くらいの長髪で巨乳な若い女性、透明かどうか、衣服の有無や服装は気分次第
【特殊能力】
種族として打撃と水に強く、火（乾燥）や凍結に弱い
人型の時は水と雷の系統の術が使えるが基本的に能力は補助回復寄り
体液に媚薬や麻痺、癒しなどの効果をその時々で付加できる
最大の弱点であるコアを深く傷付けられない限りは死なない
内包する魔力量や水分次第で幾らでも分体が作れたり各部位の大きさを自由に変えたりできる
【備考欄】
とある異界の魔王（サキュバス系？）によって生み出された、変異種スライムの一個体
与えられた魔力喰いの能力を期待ほどには発揮できずに廃棄処分され、疫病で滅びた村に流れ着く
自分も疫病に冒されて瀕死の若い女薬師を吸収同化し、相応の知性と人化能力を得た
本質的に魔物なので、人間の常識を理解しているようで色々ズレている
これまでの様々な出会いを経て、属性が変化しつつあるとか……？
【夢・目的】他のスライムとの交流、世界の見分、因縁を断ち切ること
【希望プレイ】
胸責め、搾精、（ふたなり）レズ、スライム姦等 NGにかからない限り応相談
【NG】死亡、スカ（大）、食材に体液を混ぜる行為
今日はよく晴れてるねえ
えろすらー♪
雨続きでしたからー、久々の晴天に人間さんも喜んでますよねー
あちらこちらに洗濯物がはためいていてー、ちょっと絵になる風景ですー
あははー
（困ったような笑みで頬を掻き）
うちも今がチャンス！と超洗濯して干したよ
やっぱお天道様で乾いた服は感触が違うのよ…
流石に今月は雨がとんでもなく多かったからね
エルミースからするとまだむちむち感抜けきらなさそう
義務でも何でもないですがー、無理無体でないかぎりは求められれば応えますのでー
……だからって冒頭セクハラはダメですよー？あと相手は選んでくださいねー
（めたな方向に声をかけて）
少し風もあるのでー、イイ感じに乾きそうー
何よりお金かかりませんからねー
おかげさまでー胸とか重くてー
どうでしょうかー？
（首をかしげて）
フリアさんもー、わたしもー、結構出たとこ勝負といいますかーその場のノリ次第ですよねー
今のところはー甘えるも甘えられるもあんまり想像できませんー
あ、からから乾燥する時期がそろそろ来るよ？
胸だけじゃないですけどねー、お尻とかーお腹とかー
……気になりますー？（にこ
>>455
ただのスライム娘ですのにー（しれっと
その時はー水辺とかー洞窟とかー下水に退避ですかねー
自分も今一度弁えておかねば
今も洗濯物いっぱい干してきたけど
直射日光がひりつくようにじりじり熱いんだよね今日
風も適度にあるしマジ洗濯日和
そうだよねー。でも重たげなおっぱいはいいものだ。
照り返しでー地表が熱いのも結構困りますー溶けちゃうー（どろどろ
屋内にいれば関係ないですけどねー♪
余裕があるうちにー消毒しておきましょー
十人十色って感じですー♪
（重力に逆らわない様子が傍目からもわかる）
（いわゆる乳袋、の擬態であった）
（むちーん）
>>458
高濃度高密度の魔力の塊ですからねー
……（ふるるっ
>>459
国家規模の錬金術師ですかー？材料もお金も全然足りないかとー
ああ、解けないで溶けないで
（寒天ばらばら）
重力に逆らう逆らわないも好み分かれるよね
俺はどっちもすきです。
そういえば前におっぱいに魔力注入されてたっけ。
（聞こえてきた話に相槌）
……もちあげてみてえ
（袋の擬態とあわさって、下からぽよぽよしがいのありそうな）
かーってなってふわふわーってしてえへへへへって感じですー
>>462
そういうのが好みな冒険者さんもいるとかー
包み込むにはその方が便利ですけどねー
（むにゅむにゅ盛り上がって復元）
スライムですのでーある意味ではなんでもありー
何なら片方ずつ違うとかも可能ですねー
直接注ぎ込まれたらー、それこそどうにかなってしまいそうー
（思い出すだけで生唾ごくり）
ぜったいそれだけではすまないですよねー（じとめ
>>463
今度は魔王軍ですかー？
厄介ごとは勘弁なのでー、その場合は逃げますねー
お返しに俺の胸板も尻も揉んでくれていい
なぁんてねぇ
（指先に青白い魔力光を灯しながら、悪い笑みを浮かべている！）
まぁ、持ち上げた後はぁ…撫でて、ムニムニして、揉んで…揉みしだいて、乳首弄って…鷲掴みにして揉むのも良いわよねぇ
………こほん、こほん
それはさておき、行きがけの駄賃がてらぁ…これ、あげるよぉ
（自身の魔力を込めて精製した、特製の魔力回復薬の小瓶をエルミースに手渡した）
（水色の液体が詰められた小瓶のラベルには『濃縮処理につき取り扱い注意』と記されている）
それじゃあねぇ…
絶体一口でやべー奴だな。
スライム娘であるエルミースちゃんの魅力を活かすなら
一部溶けとかのほうがらしいのかも？
片方ずつ違う感触のおっぱい！？
なにそれ斬新かつ面白そうなの。
うう……触れてみたい、下からぽよぽよしたい
でも言われる通り、それだけですまなくなりそうなのは本当そう
それでー誰が得するんですかー？（くびかしげ
>>466
……どうにかするおつもりでー？
その場合はーきっと抗うことはできませんねーこわーい
（唐突な出現にも動揺は見せないが、悪い笑みにゾクゾクしてるスライム娘）
（竜の目に睨まれたスライム）
揉むんじゃないですかー
……吸ってもいいんですよー？
（もに、と重たいそれを下から持ち上げてみせ）
あ、ありがとうございますー♪
嬉しいですけどー、これー、なんとも使いづらいものですねー
（エリクシルかつ媚薬なので）
>>467
やべーやつー
>>468
しませんー絶対しませんー
>>469
あくまでこの格好も擬態ですからねー、それこそ趣味次第ですがー
見たければお見せする部分ではありますー
弾力性とか多少の変化は普通にイケますのでー
ふふー、正直な物言いは嫌いじゃないですよー？
>>470
瓶そのままならー普通に刺さるだけですー
あと粘液出したりできるじゃん
あれで身体ぐちょぐちょ状態で抱き合ったりしたら…
変幻自在おっぱいとか無敵じゃない？
ああ、悶々させられたぁぁぁ
（悶えて）
立ってられなさそう
竜種の思考回路は常人には理解が及びませんねー
……素直に好意と受け取っておきましょうー
>>474
……それはそれでー
>>475
仰る通りですー
それくらいならいつでもー、ほらー
（手をこすり合わせるだけでぬちゅぬちゅと粘着質な音が鳴り）
ぬるてか趣味の方も嫌いじゃないですよー？ふふー
スライムですのでー♪
悶々しちゃうなんてー、イケないですねー（にちゃにちゃ
>>476
全回復するけど状態異常になる、みたいなー
もしかしたら各種のステータス能力も上がりそうですねー（めた
いうなれば竜の精ですしー
>>477
そんな勿体ないことできませんー
>>478
……とけますー
>>479
オンヴィタイカヤンー
はず
フリですかー？
>>482
フリですねー？
>>483
できますけどー♪
（にょき）
おっぱいの間とかでそれやったらもうすごい
全身でまみれるのも…
だってそんなスライムおっぱいに弱いの分かってて煽るようなことをー
くそう、にちゃにちゃ言ってるのが粘液的なあれなのか
それともこの哀れな男を嘲笑する笑顔がニチャってるのかわかんねえ！
（ズボン脱いで男尻を差し出した）
（氷水のバケツ頭からどじゃー）
ひぎぃいいい！？
（氷水を上からぶっかけられ）
な、何すんのよ！？心臓止まるかと思ったじゃない！！
（ムンムンと）
ひぃいいい！？湿度がまして……ひ、ひぎいいいっ！？
それはもうー、だと思いますよー？
あっという間に果ててしまうかもー♪
特殊な趣味の方だったんですねー、ふふっ♪
煽りっていうのはー、もうちょっと攻撃的な感じだと思いますけどー
……そっちの方がよろしいですかー？
（見上げるように、挑発的に笑って）
そんなの前者に決まってるじゃないですかー♪
粘着質な笑みとかー、違う方面に目覚めちゃうんじゃないですー？
>>486
得るものがないですけどー
仕方ないですねー、掘られたいんですものねー？
（女性と違って硬さのある尻を拡げ、その奥にある窄みに生やした男性器を押し当てる）
（ローション代わりのスライム粘液を、谷間に擦り付けることで浸透させるついでに括約筋も弛緩させ）
……んんっ、ふぅ&heart;
（ぐちゅっ♥と勢いよく、一気に奥まで貫いた）
熱さもふっとんだだろう？
（キンキンの氷水がしたたるいい女）
赤玉出たらどうしよう
特殊な趣味かどうかは分からんけどエルミースちゃんは好きです
あ、ちなみに実は攻撃的なのよりは甘い方が好みかなー
一緒に過ごしたり抱き合ったりするような
前者で良かったよ
マジで煽り性能高い、ニチャァ、っていうあの嘲笑かと思ったからね。
でもおっぱいの話題で悶々させられてるのは全然嘲笑に値するほど情けないのは事実
スライムにゅるにゅるおちんちんで童貞おじさんメス堕ちしちゃうぅぅぅぅぅぅ♪
（尻の中まで入ってくるぬるぬるにアへ顔さらし）
（男性器が入ってくると夢中になって腰を振り）
（38年間オナニーと排泄以外では未使用だったちんこを立てて前立腺にくると）
ケツ穴絶頂しちゃったほぉぉぉぉぉぉ♪
（いっちゃう拍子に射精して床にザーメンまき散らし）
（自らがばらまいたザーメンの海に倒れ込んでどろどろあへあへ）
……とても、よかったです
どうもありがとうありがとう
ちょっと気絶するんでアイリスもよかったらおっさんの尻使っていいよ
元から醒めてたけど危うく永眠するところだったわよ！意識が吹っ飛ぶところだったわよバカ！バカ！トンマ！
まったく……
（タオルで顔を拭きながら）
うげ……
（地獄絵図を見て顔を青ざめさせて引きつらせ）
おぇ〜……
（モザイク！）
使うわけ無いでしょ！はぁ……はぁ……
いや本当もうだめ無理……この前冒険に活かされた墓所よりキツイわ……
大丈夫大丈夫！
アイリスがこの程度で死ぬわけないから！
でも熱さ吹っ飛んだからよかったじゃん
（場合によっては濡れ透けも楽しめるのでこちらもお得、とアイリス見つめて）
湿気がさらにあがった
この程度でも死ぬ程人間の体は繊細なのよ！まったく……
（艷やかな髪の毛も拭きながら）
>>496
の言う通りぶちまけられた水とその……色んなもので更に湿度が上がったからプラマイゼロよ！んもぉ！
（行かされた墓所から腐った死体がついてきた）
頭から氷水被った瞬間
でも濡髪も素敵
うげっ！？
（熱気で悪臭が当たりに広がり）
ふ……ファイヤーボール！！
（火の玉を腐った死体に容赦なく放つ）
>>502
【それはそれ！これはこれ！ロールのときだけの設定だってある！そういうことよ！】
あー、アイリスさんじゃないですかー
ちょーっとお取込み中で失礼しますー
（>>486を後ろからぱんっぱんっ♥と突き上げつつ）
（それはそれは楽しそうな笑顔）
……おかしいですねー
温度を奪えばとりあえず不快感は減るはずではー？
>>492
赤玉は都市伝説ですねー
でもでもー、精嚢にまで入り込んでー細胞もぐもぐしたら文字通り去勢できるかもー
スライムが尿道を逆流する感覚ー、クセになっちゃうかもねー？
……ばっ、バカっ何言ってんのよー！なんてー
ちょっとだけ…ううん、結構メスガキ口調に興味があったので残念ですー
身も心もひとつにー、って言い出すと今度はヤンデレですかねー
煽ってほしければ煽りますけどねー、お好みではないようですのでー（しれっ
自覚があるのなら結構ですがー、今すぐ何か変わるかというとそうでもなくー
>>493
おらっ♥ こんなので、イくなんてざこちんぽ♥
ふたなりにケツ掘られて善がって、なさけないダメおとこっ♥
子種出すのも勿体ない♥ 無駄撃ちで機能喪失とかしちゃう？？キャハハハっ♥
あー、一人で勝手に気絶しちゃった……つまんないのー
せっかくならナカに出したかったのに……♥
（ぬちゅ、とスライムペニス引き抜いて）
【処女設定も有りよ】
まったく……あたしが素敵なのは当たり前よ、もう……
【名前】アイリス・愛紗・アルティマニア
【種族】人間
【性別】女
【年齢】17歳
【ジョブ】魔法戦士系の勇者（魔剣士）
【レベル】変動（基本20〜）
【身長】157cm
【３サイズ】
B90の豊かな豊満なゴム毬巨乳でモチモチ手触り。桜色のパフィーニップル
57Wの括れているがむっちりとした腰付き
H87のプリンとした桃尻のパイパン。鴇色のラヴィア。ムチムチとした太腿
むっみり系
【外見や装備】
黒いリボンで結んだ金髪or桃色髪のツインテールで翡翠色or青色の碧眼
猫科を思わせるぱっちりとした目つき
強気で勝ち気な雰囲気を与える小生意気だが麗しい幼さが残る童顔美貌
（容姿雰囲気・宝石姫ヘリオドール風 声のイメージ・くぎゅ風）
ムチムチ蠱惑的な艶めくむっちり美白の色白肌、豊かな胸元と肉感たっぷりヒップのもっちり肉感女体
ビキニアーマーアスナ衣装
又は
赤色のヴィエラ族フェンサーレオタード衣装
マジックソード（レイピア型）
アナザーカラーの銀髪で白リボン、菫色の瞳で衣服の色の赤が反転し青になるがステータスに変化はない
魔力が高まると耳先が尖った妖精耳になる
【特殊能力】ファイヤーボール、ストーンバレット等の各種属性魔法や魔法剣、単体回復魔法と解毒魔法、補助魔法等
特に炎系と雷系の技と魔法を得意とする他光属性も使用可能
【備考欄】潜在能力も内包マナも高い勇者の血を引いている女冒険者
今や大勇者時代であり勇者が溢れているため勇者その1扱いでありそれを不満に思いがち
テンション高め、若干自己中心的なわがまま、高飛車勝ち気な性格だが、柄が悪いと言うわけではなく
勇者としての正義感もあり、困っている相手や頼られたりするとなんだかんだで手を貸すツンデレ気質
自称天才魔剣士
かなり敏感体質であり人一番感じやすい上に実はかなりのマゾヒストだが相手によっては時折サドっ気を見せる
内包魔力が高く剣の才能もあり、特に雷属性の攻撃が強力で実力自体は高いのだが
調子に乗りやすく、慢心故か格下相手に遅れを取ることも
数代前に妖精族の血が混ざっており不老長寿の面が出ている
好物は茹でたエビ
※ヤリマンビッチ状態有
若くして開発済みで調教済み（時折母乳体質になったりふたなりになったり淫乱ビッチ化する）の淫乱ムチムチ女体で
基本即堕ち2コマで快楽堕ちする肉悦に勝てないタイプだしたまに催眠術かけられたままになっていたり性奴隷堕ちしていたりしているが
何かあっても復活してくる辺りタフなのかもしれない
処女の締付けと淫婦の淫らさの名器（処女展開有）
趣味と実益を兼ねた錬金、錬成が得意
同じ金髪ツインテールと言う事でアスネにライバル心を抱いているとかなんとか
【所属】風ノ区冒険者ギルド
【希望プレイ】雑談・凌辱系メイン・ビッチ系・御奉仕系、ボテ腹姦・アヘオホ系
※ロール希望の際は【】を使い相談、トリップを付けてくださるようお願いします
※短文、本格的、処女ロールなど相談していただければ大丈夫ですが基本は凍結なしの短いの
【NG】・お尻に拘ったプレイ・ぶっかけメイン・グロやゴア・常識改変系・食ザー系・確定ロール多様・チート相手のバトルロール・汚い系・がっつき
寧ろ不快感が増えてるわよ！この惨状で！
（美少女スライムがおっさんのケツを掘る惨状に頭をおさえて）
だからさっきからなんでこんな惨状に……はぁ……
もういいわ……
（声を上げすぎて疲れた）
勿体ないので全部まとめてご馳走様ですー
（じわじわと粘菌めいた動きで這わせた「足」ですべてを包み込み吸収）
（美少女の吐しゃ物も）
>>508
もう惨状は綺麗さっぱり消え去りましたのでー♪
（気絶し倒れ伏すおじさんは見えないものとする）
そうですかー、不快感を消すにはどうすればー……
>>510
……なるほどー（うんうん
頭の中をくちゅっとするよりは健全ですかねー？
えぇ……
（呆れながら困惑）
ザーメンもゲロも腐った死体も食っちゃったの？
……よく食べるわね、こんなの……
（ぶちまけられた汚物を綺麗さっぱり捕食した姿に驚きつつ）
不快感はまあ夏だし？うん、湿気がどうしても……ね
さっきもシャワー浴びてきたし
ひええええ
今想像だけで縮みあがったよ
恐ろしいことを口にするものじゃあない…！
メスガキ口調！
ああ、その程度ならまだ攻撃的だけど楽しめる範囲かも
にしても色々マルチだねエルミースちゃん
まあさすがに男、多少なりともプライドはありますゆえ
ダンジョンとかが割と清潔に保たれてるのはスライムなんかが色々なものを処理しているから……とかは聞いたことがあるわね
スライムですのでー（にこ
魔力を内包する限りにおいて、遍く食事ですけどー？
見た目で判断するなんて失礼ですー
>>514
見たくないって言ったのはアイリスさんでしょうにー
（首傾げ）
そうですかー、じっとり絡みつくようなこの湿度はお嫌いですかー
残念ですー
>>515
病みつきになっちゃう御仁もいるみたいですよー？
試して……そうですかー残念ー
（口調ほどは残念がってはおらず）
（細く長く伸ばした指先がへにょって曲がっただけ）
スライムですのでー（二回目）
おじさんみたいな男の人もいますけどねー（ちらっと視線を
卑屈よりはいいかもしれないですー
>>516
ですねー
人間は湿度に弱いのよ、スライムと違ってね
まあそれはそうなんだけど……ねぇ……？
（感覚が違うのでこれ以上はやぼだと思いながらおじさんとメスガキプレイをしているエルミースの姿をみやり）
それが病みつきになっちゃったら
色々最終的に不能になっちゃう気がするんだけど！？
（へにょったのを押し込んで戻し）
スライムは幅広い。
名無し覚えた。
罵ってくれー、みたいにはならないからね。
だから本気で嘲笑されたのかと焦ったんだよね。
いつかぽよらせてもらえるよう男を磨こう
すぐアヘオチするから想像もできねーや
【まあ一応有り程度よ、一応】
環境に適応できればいいんですけどねー
人間さんの場合は主に服装で調節でしたっけー
ダンジョンで見かける分解途中の姿とかー不気味かもしれませんがー
一生懸命頑張ってますのでー、邪険にしないであげてくださいねー
（でも骨や肉片が中に浮いてるとか、グロいのはグロいのでやむなし）
>>520
そうですねー、種なしにはなっちゃいますねー
むしろプレイなしでは立たなくなってしまうかもー
あー♪
（蝶の口みたいに巻き戻った指先が人間のそれに姿を変える）
（触ってもらってちょっと嬉しい）
私だけかもしれませんけどねー？
先輩方は特殊なことしないと思いますしー
（※キャラとしての私見）
唐突に煽ったりはしませんってー
その辺の距離感はー、やっぱり一朝一夕では難しい部分ではありますしー
さてさてー、少し色々疲れましたねー
お付き合いいただきありがとうございましたー♪失礼しますー
人間の場合はそう簡単には環境適応ができないのよ
だから服や設備で環境に大応するわけね
まああたしだって鬼じゃないわ、襲いかかって来ない限りは基本手出しはしないんだからね？
……メタルってるの以外は……
（ボソッ）
とと、お疲れ様よ！それじゃまたね〜
あの子女の子も食べれるらしいからね
そもそも敵対はしないわよ…
もしかしたらぐっちょぐちょにされるかもじゃん？
アイリス快楽にはよわよわなんだから
【あのね〜……まぁロールはしたいけど誰か都合がいい人いないかしらね】
あんまりそういう姿見なかったのはそうかも
どんなのがいいの？
【そうね〜……あたし、リゼット、咲夜の何れかで魔物や悪徳貴族に激しくってのがいいけど……】
咲夜はしばらく見てないかもね
悪徳貴族でっていうのは気になる
いやたしかに魔物だけどこの場合は違うような気がしないでもないわ！人に害をなす魔物限定よ、あたしが倒すのは！
>>533
【特にその辺りは考えてないわね……リゼットならエルフを奴隷にしてるような悪徳貴族とかで咲夜の場合はまあ……妖魔と裏で結託してるようなのが美人な巫女だからと裏で手を回して無理矢理婚姻を結ばせたりとかかしら？】
いやいやいや、あたしのせいじゃないわよ！？
それに、街にいる害のない魔物だからノーカウントなんだからね！
まぁ、冗談はさておきエロエロ頑張れよー！
（声をかけつつエルキーラの背後をスーッと移動）
（その最中に触手を伸ばして着衣の隙間から忍ばせつつ肌をさわさわ撫で）
（下着の中へ潜り込ませた触手で割れ目を擦りつけ、先端を少し沈めて刺激してから抜いていくとそのまま逃走）
|彡ｻｯ
いやほら、人命とかは奪って無いし？うん……まあ性的な面は……諦めなさい！この世界にいる以上！うん！
>>538
ロリコン！？はぐりんはロリコンだった……！？
（それ応援すること？とと、お疲れ様よ！）
【夜から咲夜と遊んでみたいかも】
んぅ？ ふにゃぁっ！？ やうぅ… 最近こーいうのばっか〜…
（はぐれさんの動きを目で追い切れず後ろに回り込まれて）
（撫でられるだけならモフ毛分刺激は少なかったが、突然割れ目を擦り上げられて身体を跳ねさせて）
（さらに内側を刺激されてへたり込んでしまい、逃げ出したはぐれさんを追いかける事もできず）
（ノヴェラもそうだが通り魔的に手を出されっぱなしなためか困り顔で文句をぼそり）
【わかったわ、それじゃ8時辺りに待ち合わせスレでどうかしら？】
も、漏らしてないです〜！
（意味を勘違いして必死に否定）
うん！ やさしいおねーさん！
んぅ？ …濡れてない！
（突然ワンピースを捲り上げてドロワーズに手を突っ込んで堂々と確認し）
（必要無いのにわざわざ指を見せてくる）
【了解】
【それじゃあまた後ほど遊びましょう】
【一旦お疲れ様ー】
【オーケーよ！それじゃあたしも一度落ちるわね〜】
それはそうとエラキーラ、最近は襲われてる事が多いみたいね……ロリコンが多いのかしら……？
【それじゃまたよ！】
一応、最初に名無しさんにお持ち帰りされた以外は例のサキュバスさんに狙われてる感じだよ〜
【お疲れ様〜 またね〜♪】
あー、いや、お持ち帰りじゃなくてその場で頂いた上料金後払い？だったかな…
うん、本番 しかも嫌がってたのに無理矢理
そろそろダンジョンとかにも潜らないとなと思う今日この頃ね
実際それでずっと1人で攻略してきているからね
わかってるじゃない
耐性や無効化してくるのっていそうなイメージ
基本的に何でもできるわね
毒なんかも一緒に吸収しちゃうから少し厄介なのだけれどね
あ、まあ回復の方が上回るから基本死にはしないの
強力な状態異常持ちが近づくと本当に危険だね
一匹二匹なら問題ないけど、複数いたら逃げるか近づかれる前に殲滅？
そうね、だから天敵
逃げるか殲滅するのも手ね
結局、持久戦で削って倒すのが一番多かったわ
麻痺毒なんか喰らうと逃げられないし
隠れてもエナドレして回復か状態異常になるから位置がわかると思う
麻痺毒ハメはよくあるデスコンボ…電気技で感電ハメコンボもヤバイ気がする
まあ相手が私だと分かっていたらいくらでも対策立てられるのは確か
逆に分からない間だったら相性運になっちゃうわね
そこまで狙い撃ちされたことは流石にまだないのだけれど……
脚を踏み入れたら状態異常にさせ、逃げれないように出入口を封鎖する
わからん殺しの場合は…どちらが先手取れるかだろうね
火力特化で殴ってくるシンプルタイプか小手技使いまくるやつで対応変わると思う…
予言おばあちゃんにあり得る未来をいくつか占ってもらったのね
回避できるパターンの予言のやつなのだけど
そういう待ち伏せと同じぐらい、結構な割合で転移罠が多かったわね
転移先が毒のテリトリーなんかだと最悪
環境が罠だからエナドレでも勝てない感じ
素直に戦ってくれる場合は持久戦で勝つか千日手になるだけだから楽なのよね
普通の冒険者でも状態異常エリアに送られたら終わるけど、レティだと更に終わるじゃないか
落とし穴トラップもヤバイ可能性あるんじゃないの？
あの手の罠って何重に仕掛けるから下の階層が毒エリアになってるなんて笑い話じゃなさそうだしね
強力な技を持ってるから正面からなら勝てるけど地形を利用した戦いになると不利になっちゃうか…
仰る通りね
モンスターハウスなら普通助からないレベルでも助かるけど
状態異常なら普通助かるレベルでも私には致命的だと思うわ
落とし穴も罠によってはそうねえ
まあ本当に地形と罠によるわ
事前に準備されてたら詰むから下手な依頼受けれないのよね……
（影響が及ばない、レティ達にはサキュバスの姿が見えない結界の中で彼女を視姦しながら呟く）
【会話中に私が乱入したら野暮そうなので一言通過ねぇ】
かといって仲間がいるとエナドレしちゃうから難しい…
モンスターや既に探索済ダンジョンなら問題ないけど、対人や未探索ダンジョンだと本当にヤバイ
麻痺キノコばっかり食べてるおかげで麻痺ガスを吐きまくるトロールと狭い場所で戦ったら終わるじゃないか
普通の冒険者なら耐性や無力化アイテムを使うか装備すればいいけど、勝手にエナドレだと意味ないだろうし
……なんだか寒気が
気のせいかしら
【全然入ってきてくださって構いませんのに】
【お疲れ様です】
>>575
そうね
ま、私はソロがあってるからいいのよ
それがなんだかんだ未探索ダンジョン行くの好きなのよね
冒険者気質っていうのかしら
まあ相手次第わね、その辺りは
確かにそういう相手はしんどいけど多分なんとかなるわよ
粘ってれば勝てる勝てる
適正を見極めるのも仕事の内さ
未探索ダンジョンに挑戦はロマンとスリルがあるから面白い
未知の発見したときは脳汁が溢れてハイになる
ヤバイのと遭遇した時は血の気が引くけど…それも魅力さ
粘って勝ったと思ったら二体目、三体目とぞろぞろやってきて包囲される
あるあるネタだなぁ…そーれワープストー…転移できない！おわた！！
そういうこと
良く分かってるわね
そうそう、気が合うじゃない
まあそこで粘り勝つのが私だけど
粘って粘って相手を削り倒すのも私のスタイルよ
大体は大剣叩きつけて倒すんだけど
中にはカウンター持ちがいるから反撃を食らうよ
ゴブリン毒手で反撃を受けたときは死にそうになった
毒と麻痺を食らいながら動きが止まる一撃は勘弁してくれ…
粘って、粘って、削り切るか削られるかの戦いも面白そう
勝ちを確信してからの転移トラップ起動はファッキントラップ！って叫ぶ
私は脳筋タイプなのよねえ
フィジカルでゴリ押すの
私、魔法使えないから吸った魔力身体強化に全部振りなの
そのゴブリンと戦ってたら私は不味かったかもね
私の場合は削られないから勝ちだけどねそれ
そこで転移トラップは流石にどうしようもない、お手上げだわ
まあ死なないからなんとかなるわ
物理型のエナドレだとパワー押しになっちゃうか
私が知ってるエナドレ使いは吸収した力を上乗せして魔法を打ち込むタイプ
身体能力は察してくださいのレベルだけどね
最近は状態異常もった敵が多いから…雑魚と油断したら痛い目みる
どんな凶悪罠やモンスターが相手でも死ななければ安い
生きていれば何度だってチャレンジできる！
でも蘇生代金と失ったアイテムや装備の損失は痛すぎる！！
ところでクエスト帰りの疲れが癒されてる気がするけど…疲労とかも吸収するの？
短剣並みのスピードで大剣振り回すのが持ち味よ
実はパワーファイターなの
エナドレで溜めた魔力全部身体能力だからね全部
何年も溜めてるから相当よ
キャパシティも少しずつ上がってるし
そうね、死ななければ安いわ
いや？流石にそんなことはないわね
ヒーリング効果があるならそれこそパーティ組めるし
エナドレもタイプによって変わるのか…
薬を服用し続けるのと同じで耐性みたいなのつくのね
周囲と一点集中の吸収でも変わるだろうしね
パワーファイターとマジックボンバー…二人が組んだらどえらいことになる
いや、エナドレが食い合って相殺されるかな？
ぼろくそにされて身ぐるみ?がされても稼げば大丈夫、大丈夫
未知の場所を探索して大儲けか死ぬような目に合うか…コインの裏表と同じさね
となると…これ、エナドレ受けてヤバイパターン…ハイになってダメージ受けてるの紛らわせてるだけだ
相手から体力や魔力を奪うヴァンパイ拳を使うしかない
どうだろう
お互いにお互いをドレインしちゃってあんまりって感じもするわね
まあ敵は2人から吸われるから弱体化は凄いと思うけど
私の場合ボロクソになるだけですむのかしら……
ああ、ずっと話してるから……
といっても今私が消耗してないからそんなに吸わないと思うのだけど
なにその面白拳法、初めて聞いたわ
30分ほど離席するわね
今度はロールできるといいわね
一旦お疲れ様
デバッファー同士の戦いと同じになってる
無差別デバフ合戦になって巻き込まれた奴が悲惨になるもの
ダブルドレインされたら干からびるに違いない、くわばら、くわばら
レティは女性だから犯されるだけで終わるかも、男は餌になるからマシさー
小さいドレイン、数増えりゃすごいドレインってね…蓄積でダメージ食らってるパターンだよ
カンフーヴァンパイアっていうおもしろ…おっほん、愉快なモンスターからラーニングしてね
指先や足先、肘や膝に力を集中させ、相手の身体に突き刺すように打ち込む
互いの身体が触れてる間に体力や魔力をドレインするって戦闘方法だよ
コツをつかむまでかなり時間がかかるけど、慣れると疲れるまで無限戦闘できる
ロールかぁ…遅い時間でもよろしければって感じ
（レニストール魔法学園のとある一日）
（入る気の無い部活説明会がめんどくさくて抜けてきた）
…教室→図書室→トイレの三カ所巡ってるだけで学生生活終わりそうだなこれ……
（でも図書室で呪術書読んでると落ち着くのだ）
この前はごめんねぇ…
（制服姿でのんびりと声をかけてくるマムクート）
べ……べちゅに………
＜いねえよそんなヤツ！？盛るにしたってもっと人目に付かないとこで盛るだろ！？＞
＜…ホテルか自分ちでヤれよ。それか陽キャ同士でシェアしてるヤリ部屋とかあるだろ？＞
＜知らんけど。陽キャの生態なんて知らんけどな！＞
＜つーかこいつも隠キャだな。陽キャへの偏見と無理解に満ちあふれとるわ＞
う゛ぇ……………
（右を見て…それから左を見て……私かよ！？と顔を引きつらせた）
い……いいって………
＜何考えてんだこいつ……？＞
＜めっずらしい転入生＆マムクートのコンボで浮いちまってどこのグループにも入りそびれたんか？＞
＜ぼっちか？ぼっちだな？だからわざわざ声かけてまわってるんか？＞
＜マムクートなんて孤独には慣れきってそうだけどなあ……＞
ん、ありがとうねぇ
そうそう、貴女だよぉ
（ひきつっているフェルナとは打って変わって、至って自然体でありのんびりまったりムード）
（近寄りがたい雰囲気があるのだろうか、最低限の声かけや付き合いしかないらしく）
（大方はフェルナの推察通りだが…特に自分から動く事はしていない模様）
んぅ…隣、いいかなぁ？
（とは言え、気になって声をかけたパターンはフェルナが初めてのようだ）
＜隣、いい？って聞かれてダメだと言えるやつってたぶん滅多にいねーよな…空いてるだろ！他も＞
＜なんだってんだ……異種族の考える事なんか知らねえぞ＞
＜人間の考える事だってろくにわかんねえのに＞
（めっちゃくっちゃ動揺してる）
（だーらだらと首筋に汗かきつつ、広げた呪術書に視線落して決して顔をあげない）
（口に出してはこういった）
ど………どぉぞ……べ、べ、勉強したいなら…その……あるから……
（さすが魔法の国レニストールの魔法学園だけに古今東西の魔法書は豊富だ）
（そんな心境すら露知らず、フェルナの隣の席へ腰を落ち着かせると）
（手提げ鞄からノートや写本用の羊皮紙、筆記用具を取り出し机に広げる）
うん、重ねてありがとうねぇ
そうだぁ、名前…聞いてもいいかなぁ…？
私、フリア、フリア＝アイシクスだよぉ
（朗らかに名乗りながら、フェルナが視線を落とす書物が目につくと）
（呪術専門なのかな、とかふと思っていたりもした）
（無論、自身に対しての事で動揺している事など気付いている筈もなく…？）
（窓の外から眺めつつ）
【一言通過ね】
「ねーよ、あっても小説だろ」
「くぅ〜〜！綺麗な声の図書委員に耳元で囁き朗読してもらいてえなあ！」
「バーカ！まじめな子がお前なんか相手にするかよ！」
「「ギャハハハハハハ！！」」
＜なんで名乗るし！？なんで聞くし！？わたしゃ目立たず騒がず平穏に生きていきてえんだよ！？＞
＜くっそ、くそう、こんなんどうすりゃいいんだ…どうすれば…＞
＜まともなコミュ力もったヤツは笑顔でさらっと対応できるんだろぉなぁ……＞
＜…そういやこいつ何歳なんだか…ぜってぇ同世代じゃねーよな＞
＜私のママより年上なんじゃねぇのか。なんで今更学生やってんだか…＞
＜わからん。何考えてるのかほんとにわからん＞
いいぃ！？
（やべえ、変な声が出た。呪術書立てて表情見えないようにしつつ、まあもともと目隠れ属性であまり見せていないが）
ききき、きいても面白ないしゅっ……
……ふぃ、ふぇ…フェルナだよう……ふぇるな・あんう゛ぇーぬ…
（さすがにダメとも言えない）
（ごにょごにょと口をもごもごさせて絞り出すような声を出した）
こんな所にまでご苦労様だねぇ…
>>597
………
（煩いなぁ…と思いながら眺めているが…）
（とりあえず、遅延発動魔法を付与した上で騒がしい一団の周囲に悪寒が走る程度の冷気魔法を唱えておいた）
フェルナ、アンヴェーヌ…かなぁ？
成る程ねぇ…じゃあ、フェルナって呼んでもいいかなぁ？
私の事も、フリアって呼んでくれて構わないからぁ…途中編入だけどぉ、1年生からのスタートだからぁ…
（と、変わらず間延びしながらも答えていきながら、小首を傾げている）
んぅ、でも名前聞くのに面白いかどうかって関係あるぅ…？
それはそうとぉ…フェルナが読んでる本は…呪術書だよねぇ
呪術とか屍術…そういうの興味あるのかなぁ？
ひぇへ…………
（魔力を感じる。魔力を）
（これ……アッチ系の魔物が近くにいる？）
（つまり…ドロップアイテム、サキュバスの精液が狙える？呪術素材に最適！）
……ないし。
（いや、こちとら魔法使いとは言っても学生だしー、冒険者じゃないしー）
（平和に生きていきてえと心の中で呟いた）
（でも頭の中で妄想するのは楽しい）
>>597
＜うるせえよバカ野郎！！！＞
＜てめーらデカい声で友達いますアピールしやがって！＞
＜嫌みか？ああん！嫌みか！隠キャに見せつけてんのか！＞
＜エロい事楽しみたきゃお互いがいるだろが！＞
＜…お互いが好みの女子に見えちまう呪いでも探してみっか＞
＜告りあって盛ってヤりだして、でもほんとは野郎同士で絡み合ってんの。ざまぁ＞
（などという事を考えているが傍目には静か本読んでるに過ぎない）
い、え、う……そ、そっちとか……あっちとか……
（友達になれそうなグループならいるぞと言いたいがうまく言えん）
（人当たりの良さそうな女子組とか普通にいるんだが）
（なんで私に声かけてんだこいつと凄く訝しげ）
（だめとはさすがに言わない。いくらコミュ障といえど）
……興味……あるん…？
＜ま、どうせ引くだろ＞
＜わかっていただこうなんてこれっぽっちも思っちゃいねーよ＞
＜私様の高尚な嗜みはてめーら凡人にはわからんのだ＞
んぅ？
そっちとか…あっちぃ？
………あれぇ、どうしたのぉ？私の顔に何かついてるかなぁ…
（フェルナの言葉に対し、不思議そうに首を傾げ）
（訝しげな眼差しを向けられれば、その意図にも気付かず、そんなありきたりな返事をする始末であった）
珍しいなぁ、と思ってねぇ
ほらぁ、傾向で言えば大体の生徒が専攻したりするのって扱いやすい属性魔法とかそういうのじゃなぁい？
ちょっと、見せて貰ってもいいかなぁ？
（どうやら、フェルナが考えている流れではないようで…寧ろ、興味ありげな様子だったりする不思議…？）
……にゃんでも……ないれしゅ………
（蚊の鳴くような小さな声）
（空まわっているようで小さな肩を落した）
＜わるくねー顔してんだから顔面カースト高い系の女子グループんとこ行けっつってんだよ！？＞
＜わざわざ隠キャに絡んで喪組の人生歩む気か？バカなの？＞
い……いいけど………
（ずず、と見やすいように古めかしい呪術書をフリアの方に寄せた）
（古式に則った古今東西の呪いの様式や降霊術などが解説されてる）
（古文でめちゃくちゃわかりにくい。そう、それこそ属性魔法が主流の世の中では非主流もいいところだ）
んふ…フェルナの可愛い声が聞けたなぁ…
そう、固くならなくていいよぉ…何も、取って食べたりする訳じゃないんだからぁ…
（突っ込み満載なフェルナの胸中）
（そんな思いとは裏腹にマイペースにのんびりしているマムクートは、おもむろに手を伸ばし）
（言葉を返しながら、フェルナの頬を軽く指先でツンツンとしてみせた）
ん、ありがとうねぇ…
へぇ、古代言語も混じってるのねぇ
フェルナは、これ読めてるぅ？
（開かれた頁を前に、ふむふむ…と頷くなり羽ペンを手に取り羊皮紙にサラサラと書き写し始め）
（とある呪術の最重要項目、古代言語で記され、一般生徒では解析はおろか読み解くのも困難とされる部分を）
（事もなげに解析、翻訳した状態で羊皮紙に書き起こし、それをフェルナに見せた）
やっぱり、呪術だけあって特殊よねぇ…
でも、これ結構実用的っぽいからぁ…抑えとくのもアリじゃないかなぁ…
ひょえっ！？
（つんぷにられた頬に手を当てて素っ頓狂な声をあげた）
（え、何がおきたの？なに？みたいな顔してフリアの方を向く）
（前髪で見えないが、もし髪を除けてたら何度も瞬きする様が見えただろう）
＜な、な、何すんじゃあ！？＞
＜どーゆー距離感してんだこいつ！私とてめえは友達でも兄弟でも恋人でもねえんだぞ！？＞
＜なんなの！？ガチレズなの！？私のこと狙ってんの！？女子の肌触りたい系女子なの！？＞
ちょ………
＜いやその、そこ、私だって3年がかりで解読したんスけど……＞
＜そっか。マムクートだもんなあ。これが使われてた時代だってふつーに生きてんだよな。こいつら＞
そのう……こんど……い、いろいろ……教えてくれ…る？
（コミュ症にとってはこれを言うのはけっこう勇気がいった）
（それから…返事を聞く間もなく本を畳んでだっしゅだっしゅ。下校時間だもの）
（自宅兼病院に帰って机に突っ伏し）
ぜーぇぜーぇ……い、生きてるヤツと五分以上しゃべっちまったし…
やう゛ぁい…めっちゃくちゃ緊張したし……
（しばらく悶えてじたばたしてたのだった）
【じ、時間だしぃ……やすんじゃう……ま、またねぇ……】
あれぇ…そんなに驚く事だったかなぁ…？
それとも、敏感な肌してる…とかぁ？
（軽いスキンシップのつもりだったのだが、悲鳴じみた声と過敏な反応に思わず動きが止まり）
（キョトン、と首を傾げつつ、またも不思議そうにしていた）
あ、その反応はぁ…もう、読めてた後かぁ…ごめんねぇ…
んぅ？いいよ、いいよぉ、私で良ければ幾らでもぉ…
（と、言った矢先にフェルナが帰り支度を始め…そのまま猛ダッシュで立ち去ってしまった）
忙しかったのかなぁ…お疲れ様ねぇ
（そんなこんなで自身もその場を後にした…）
【お休みなさぁい…うん、またねぇ…】
ユウカ「急に天気が崩れるかな？まぁ、急ぐ用事もないし、今日はゆっくりしていよう」
二人を見てたら涼しそう
我々は生暖かく見守っているからね
ユウカ「こんにちは、名無しさん。もうシャツ1枚着ていれば良さそうですね」
ラッシュ「冷たいお茶でも飲んで涼んでいけば？」
ユウカ「昼間から人前でとか...流石にまずいでしょう」
（苦笑いしつつ）
ラッシュ「するなら、宿で2人っきりでするもん♥」
（普通に現れるサキュバス。汗なのか違う液体なのか、色々はみ出している申し訳程度に覆うレオタード生地は濡れて色々透けて浮き出ている。）
それにしてもユウカちゃん、先日は大変だったわねぇ。
あの後、ちゃんと中の蟲を摘出&ザーメン消毒してあげたけど…ウフフ（勝手に先日の事後設定で話すサキュバス）
（ノヴェラに軽く会釈をするユウカ）
ユウカ「お陰様で体の方はすっかり...あぁ、まだ母乳は止まってませんが...」
（ノヴェラを見て頬をほんのりと赤らめると、ブラジャーを外して豊満な乳房を露にする）
（そっと近づいて、むき出しの胸をノヴェラの腕に押し付けながら）
ラッシュ「えへへ、ついでにわたしもいっぱい可愛がって貰っちゃったよね♥」
でも大事に至らなくて良かったわ…
あらあら…はむ…ちゅう…
（ユウカのレオタードの上から乳房を咥えて乳首を啜り立てる）
…ンッ…甘い母乳…美味しい…
…？！
（ラッシュの乳房を腕に押し付けられて）
ウフフ…ラッシュちゃんとも、いっぱい、しちゃったわねぇ
（ラッシュの乳房を抱え上げるように掴み）
あむ…
（ラッシュの乳房にも口を咥えて乳首を甘噛みする）
ウフフ…私も 出しちゃおうかしら？
（申し訳程度の布を外し、乳首が既に聳り立つ形の良い乳房を露出させる）
ユウカ「あっ、そんな...いきなり...」
（服の上から乳房に吸い付かれる）
（あっという間に勃起した乳首から甘い母乳が溢れ出す）
（乳首を吸われるだけで顔を真っ赤にしてピクピクと震える）
ラッシュ「あぅんっ♥ いっぱい気持ちよくなっちゃったよ♥」
（乳房を持ち上げるように揉まれると、それだけで乳首がむくむくと起き上がる）
ラッシュ「わぁ、ノヴェラさんも綺麗♥」
（露出されたノヴェラの乳房へ手を伸ばすと、優しく撫で、伸ばした人差し指でささっと乳頭を擦る）
ウフフ…ユウカちゃん、まだまだ出ちゃいそうねぇ…
搾り取ってあげるわ。
（ユウカに肉花弁や肛門がはみ出してる尻を向けると）
シュルル…クチュ…
（尻尾が生えて二股に分かれると、搾乳器のようにユウカの乳首に吸い付き）
チュウウウ…
（母乳を啜り始める）
ンッ…ラッシュちゃん、指使い、上手いわぁ…
（勃起した乳首を更に勃起させて）
どっちの乳首が硬いかしら？
（乳房を持ち上げてラッシュの乳房に押し付ける。
二人の両乳首がキスして押し付け合う
ユウカ「あっふ...綺麗...れろっ、ちゅ♥ ぺろっちゅ♥」
（向けられた股間に吸い付くように舌で舐め始める）
（薄い布越しにノヴェラの花弁を舐め、舌先でアナルを軽くつつくように刺激する）
（レオタードがめくれ落ちると、両側の勃起した乳首へ尻尾が触手のように吸い付く）
ユウカ「はぁっ、で、出る！！と、止まらないっ！！」
（身をくねらせて母乳を溢れさせる。流れ出すねっとりした母乳が丸い乳房に伝い落ちる）
ラッシュ「ふわぁぁ、ノヴェラぁ〜♥」
（ほぼを真っ赤に染めて買おを上げる）
（キスを強請りなが、手を股間に伸ばしてノヴェラのふたなりペニスを握る）
（ペニスを扱きながら互いの乳首が重なり合い、擦れる）
ラッシュ「わ、わたしの方が固い...かな？」
ヒャッ…アンッ
（ユウカの舌使いに肛門から肉花弁から甘い蜜を垂らすサキュバス。
ペニスも生え勃起すると、股間を申し訳程度に覆う布も落ちる）
ンフ…ユウカちゃんの母乳…美味しいわぁ…
（尻を揺らす度に尻尾搾乳器がユウカの乳首から母乳を吸引して行く）
クスクス…そうねぇ…ラッシュちゃんの乳首が硬いみたいわねぇ…じゃあご褒美…
（ラッシュの両乳首を指で摘み上げ、ラッシュにキスする）
…！！
ンッ…ラッシュちゃんの乳首よりも…私のチンポの方が硬いでしょ？クスクス…
（ラッシュの手を濡らす程鈴口から甘い蜜を垂らすサキュバスチンポ）
ユウカ「ん、あむっ♥ れろっ...ぴちゃ、ちゅっちゆっ♥」
（むき出しになったノヴェラの花弁を吸い、肛門に舌先を差し入れる）
（そそり立つ勃起ペニスの根元にも舌を絡みつかせる）
ユウカ「んっ、ノヴェラのおまんこも、ちんぽも美味しい♥」
（吸いつかれた乳首は大きく勃起して震え、濃い母乳を溢れさせる）
ラッシュ「ん、おっぱい吸われてユウカも気持ちよさそう...あん、、ちゅう♥」
（ペニスを扱きながらキスを受ける）
（舌を差し入れ、ノヴェラの口の中をゆっくりと舐め回す）
（お互いの舌が触れ合うと、ねっとりと濃厚に絡みつかせる）
ラッシュ「はぁんっ♥ ノ、ノヴェラのおちんちん、欲しい♥ おまんこにノヴェラのおちんちん欲しいよぉ♥」
（乳首を摘み上げられてビクビクと震える）
（ズボンも脱いで下半身を露出させると、既に愛液でぐっしょりと濡れた柔らかな肉襞へ擦り付ける）
ひあ…アン…
シャアアア…
（思わず卑猥な肉花弁を開き失禁潮吹きするサキュバス。）
ンフ…ユウカちゃん、私のチンポミルク…飲む？
（いつの間にか分身したサキュバス。
尻尾搾乳器で搾乳しながら69体位の仰向けになりユウカの顔面に腰を突き出す。
ユウカの目の前に卑猥な肉花弁と尻穴と、勃起チンポが）
クスクス…ラッシュちゃん、我慢出来ない？
（襲い掛かるようにラッシュの上に覆い被さり、）
じゃあ、先ずはお口お口でご挨拶…ね
（肉花弁から潮吹きしながら勃起チンポをラッシュの咥内に喉奥まで突き入れ）
クスクス…ラッシュちゃんのオマンコ…本当…我慢出来なさそう…
ジュル…ぢゅるる
（指でラッシュの肉花弁を開き、クリトリスを摘み上げ長い舌がラッシュの尿道を膣壁を子宮口を舐め始める）
ンッ…ラッシュちゃんのオマンコ…美味しいわぁ…
（片手ではラッシュの尻穴を穿りながら自らの腰を上下させる）
ユウカ「あぁっ♥」
（ノヴェラの吹き出した熱い潮を浴びて恍惚の笑みを浮かべる）
（手早くレオタードを脱ぎ捨てると、69の体制で股を開いてノヴェラの顔の前に淫液で淫らに濡れた卑肉を近づける）
ユウカ「ノヴェラの肉棒...」
（吐息を吹きかけるように囁き、太い肉竿を撫でるように扱く）
（舌を伸ばして子供がキャンディーを舐めるようにペロペロと亀頭を舐めはじめる）
ラッシュ「ふむぅ、うぅ！？」
（上に跨ったノヴェラの太竿が口に押し込まれる）
（肉棒を咥えさせられてうっとりとした表情を浮かべる）
（喉奥まで突き込まれたペニスをジュルジュルと音を立てた啜りながら、股を大きく開いて腰を浮かせる）
（勃起してはみ出したクリトリスを刺激され、膣から半透明の体液が溢れ出す）
ラッシュ「ふぅん、じゅるっ、じゅぽ♥」
（卑猥な弟を響かせてノヴェラのおちんちんをしゃぶる）
（愛液が溢れる蜜壷を舐められて、時折りびくんと大きく腰が跳ねる）
（ぷしゃっと、潮を吹いて絶頂しなが腰をくねらせる）
「「ウフフ…チンポの舐め方…二人とも個性が出るわねぇ…」」
（腰を突き出し、ユウカの咥内にチンポを突き入れ顔面騎乗されてユウカの淫汁を啜り立てる。
勿論尻尾はユウカの母乳を啜り続ける）
ンッ…チュバ…まだまだ…母乳…凄い量…
クスクス…オマンコにチンポ入れるのは二人仲良く一緒に…ね？
（ラッシュの目の前で卑猥な肉花弁がパクパク開き、汁が目に滴る。）
ンッ…ラッシュちゃんのオマンコ汁もユウカちゃんのオマンコ汁も美味しいわぁ…
（腰をくねらすラッシュの肉花弁にむしゃぶりつくサキュバス。顔面にラッシュの愛液が浴びせかけられると目を閉じずに啜りたて、ラッシュ乳首にも平等に尻尾搾乳器が吸い付き、母乳が出ないラッシュの乳首を激しく刺激させる）
ンッ…じゃあ、ユウカちゃん、ラッシュちゃん…
お口に…出すわよ…？
ビュル…ドピュドピュ…ビュルルルッ！！
（腰を上下させ同時に二人に潮吹き失禁しながら二人の咥内に濃厚熱々のザーメンを射精するサキュバス。）
ンンン…ンフ…
（2人の女戦士が並んで、だらしなく股を開いてサキュバスの肉棒をしゃぶる）
（黒髪の女戦士は溢れる母乳を啜られ、溢れ出したミルクで体を濡らしている）
（くぐもった喘ぎ声をもらして、少し表情を歪めながら腰をガクガクと痙攣させる金髪の少女）
ユウカ「ふがっ、ふぐっ...んぁ、太い...ノヴェラのちんぽ、美味しい♥」
（何時もは気高く真面目な少女かあられもなヨガリ肉棒を吸い上げる）
ラッシュ「じゅるる、ずばっ♥」
（けたたましい音を立てて肉棒を啜る）
（少し幼い人形のような顔を醜く歪め、巨大な乳房を震わせる）
ユウカ「んぐぅ、うぅ♥」
（喉奥へ濁流のようにノヴェラのザーメンが吐き出される）
ラッシュ「うぅーん、ん、ごくっ♥ ごくっ♥」
（うっとりとして開いた股からオシッコを漏らしながら吐き出される精液を喉を鳴らして飲み込む）
ウフフ…じゃあ、二人仲良く一緒にオマンコにチンポを入れましょうねぇ…
（絶頂してダラリとした二人を幼児に放尿させるように脚を掴み抱え上げるサキュバス。
ユウカとラッシュ、互いに大股開きのが痴態が対面される。二人の開いた肉花弁の下には上へ突き上げようとするサキュバスのチンポが…肉花弁に鈴口がキスして）
ズプッ…ズブズブ…ズリュウウウウ！！
（二人同時に一気に根元まで子宮口を突き上げるように挿入される）
ンンン…二人とも…オマンコ…良い感じよ？
ズッチュ…ズッチュ…
（互いに見せ付け合うように同じリズムで上下される二人）
クスクス…二人とも可愛いわぁ…
（ユウカとラッシュを抱き合わせるように重ね合わせて二人を犯すサキュバス）
ユウカ「はぁ、ん、あっ.........あぁんっ♥」
（ぐったりとした体を大股開きで背後から抱えあげられる）
（そそり立つ巨大な肉棒がユウカのよく引き締まった狭い膣へ一気に突き込まれる）
（ガクンと背中を仰け反らせて勢いよくハメ潮を吹き出す）
ラッシュ「はぁんっ♥ 気持ち良いよぉ...ノヴェラのざーめんでおなかいっぱい♥」
（蕩けたような表情を浮かべるラッシュ）
（相方の黒髪の少女と向かい合うように、こちらも大股開きで抱えあげられる）
ラッシュ「あ、あぅっ♥ お、おまんこ拡がるっ♥ ノヴェラのおちん、入ってくるぅ♥」
（痴女のような笑みを浮かべて、柔らかな肉襞を肉棒で貫かれる）
（一突きされただけで、軽く絶頂して膣が包むように太い肉竿に絡みつく）
ユウカ「はぁ、あっ、いくっ！ あぁ、ダメ...あ、やだ、また...イクっ！！」
（全身を真っ赤に染めて突き上げられる度に乳房からは母乳が吹き出す）
ラッシュ「ひゃうぅんっ♥ お、お腹の奥ぅ♥ 超きもちいー♥」
（だらしなく巨大な乳房をゆさゆさと揺らし、突き上げられる）
二人とも…何度もイって良いわよ？
（同時に二人を揺らすものの、二人の膣の締め具合に多少の潮吹き量の差が出て来るサキュバス）
（二人の揺れる乳房を押し潰すように重ね合わせる。
漏れ出すユウカの母乳が床に滴り落ちる）
ヒャん！アンッ！ユウカちゃんと…ラッシュちゃん…の…オマンコに…出る…出すう！
ビュルルルッビュルルルルル！！
（激しく腰を上下させて二人の中を突き破らんばかりに膣内射精するサキュバス。）
ひゃあ…二人のオマンコ…締め付けて来るうう…
ユウカ「はぁんっ、ん、ラッシュ！？」
ラッシュ「ゆ、ユウカっ！！」
（二人のノヴェラによって二人の女戦士が体を押し付け合う）
（自然と互いの唇に吸い付きながら、ノヴェラの肉棒を締め付ける）
（ラッシュの柔らかで蜜の多い膣が包み込みながウネウネと締め付ける）
（ユウカの狭い膣は、ノヴェラの肉棒を根元から精液を絞るように締め付ける）
ユウカ「あっくぅぅぅ♥」
（中に熱いザーメンを注がれ背中を仰け反らせて痙攣する）
ラッシュ「ふわあぁぁんっ♥ おちんち、弾けるぅ♥」
（膣を掻き回す極太が弾けるように射精する）
（二人同時に腟へなか出しされながら激しく絶頂）
（ユウカは少し濁った潮を吹き、ラッシュは黄色がかったオシッコを激しく漏らす）
ユウカ＆ラッシュ「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ♥」
【そろそろ一旦締めでお脱いできますか？】
【そうですね】
クスクス…二人とも…凄いわぁ…
（絶頂する二人の乳房でパイズリをし始める分身サキュバス。）
ビュルルルッ…
（程なく射精して二人の顔面に鈴口から饂飩のような白いものが発射され顔面に到達してネバネバザーメンがぶちまけられる）
二人とも…まだまだ…する？
まだ、二人のお尻にも中出ししてなかったし…どうする？…クスクス…
（分身サキュバスが妖しく微笑みながら誘う）
【…という所で終了にしますね。
少しでも満足してくれてたら嬉しいけど。
長い時間、お相手感謝するわね。】
【良ければまた遊んたでください♥】
【改めて長時間のお相手、ありがとう、ね。】
【じゃあ落ちるわね】
乳の日だったから、もっと乳房乳首責めしたかったけど…クスクス…
【一言だけ通過ね】
（>>637に普通に対応しつつ>>638にヘッドロックかけて締め上げる 胸が当たっているが気にしていない）
…どこかから声が聞こえる〜 また近くにいるの？
（耳をぴこぴこさせながら聞き覚えのある声を追って）
（突然襲ってこないか警戒しているのか壁に寄り掛かり周囲を見回す）
あーでも男色だったっけ…
>>639
疾風のように現れて疾風のように去っていくな……ほんとに
>>640
おま、だからちげーってんじゃんか！？
下にもストライクゾーンが広いだけでメインターゲットは16〜28辺りだかんな！？
… いやーこっちこないで〜 妊娠させられちゃう〜♪
（ターゲット内に含まれる年齢のためかちょっとふざけて引いてみる）
（10代だと思ってたら20代半ばで驚いた顔）
動物でもイケる可能性あるから子狐モードのアラリケも危ないかもね
目線があったら最後、男女構わず孕んでしまう絶技
だって狐火だってつい最近手に入れた能力だし、それまでは特殊能力も凄い装備も無しで頑張ってたんですよ〜？
まぁモンスター種だし総魔力量も高いから成長全般が遅くてその分若く見える感じだと思ってもらえれば…
>>648
なんだろ、属性が凄い勢いで溢れてますね〜…
そんなホイホイ孕ませねーよ、俺だって立場があんだからアチコチでガキこさえたら、後継問題おこるじゃんかよ
>>648
それはもうパンセクシャルすら超越してないか？
>>649
それで孕むなら手ぇ繋ぎながら見つめたら3つ子くらいになりそーだな
どーいうことだよ……？
>>654
なんかいたなあ……？
いかんわ、まだちょい重い……一旦離脱だ、あーばよ。
服が大変な事になるからやめて？ 子供用ワンピースにドロワーズだから最悪破れるし、破れなくてもぴっちぴちのレオタードみたいになっちゃうからね？
見るだけで済まないでしょ…
それに魔力制御でやってる訳だから本人の意思でなければこの間みたいに周囲が火の海になるだけですよ〜
まぁレベル的にも年齢的にも種族的にも、そんな扱いされそうな気が…
こう？
（名無しの乳首を突っつくと魔力（炎属性）で軽く火炙り）
そりゃお子様ですし、自分に害意が無ければ大丈夫でしょ
そもそも私（アラリケ）自身も別段気にはしてないですよ？
人間以外の種族って意味では自分も同じ訳ですし
（燃えた乳首）
ああ乳首が真っ黒こげに
（黒乳首）
とはいえあんまり極端な事をしてくる人っていませんしね〜…
NG抵触しなければ構わないけど別にそこまでの事はされてませんね〜
>>673
変な事言うからですよ〜 はい、薬
（言いながら火傷薬を差し出すが、使用した薬草に清涼成分が含まれていたり）
昼に見に来れる人が増えたからじゃないですかね〜？
ではそろそろ落ちまーす、さよなら〜
ええ…フェルナに友達が…！？
な、なんてことなの…人と全く話せないあの子に…友達が…
（図書室での先日の様子を知ったセラリアは、娘の成長につい涙をこぼしてしまう）
うう…泣いてばかりではいけないわね…
今は小論の時期だし、ちゃんと全部読んで評価してあげないと…
（生徒から提出された論文の山に、ペンを走らせていくセラリア。教師の仕事も色々大変なのだ）
ジョブ:魔法使い・医者
種族:人間
性別:女
名前:セラリア・アンヴェーヌ
レベル:不明
年齢:33
身長:170
3サイズ:97/60/90
見た目と簡単な自己紹介
青っぽいロングヘアに眼鏡を掛けた、魔法医師。
普段はあまり化粧っ気もなく、シャツにカーディガンを着てスカートをはき、青のローブを上から羽織っている。
しかし、顔立ちは年齢を感じさせないほどの美女である。
レニストール出身で魔法学校の講師をしつつ、王都内に診療所を開いている。
レニストール王都では有名な医師である。夫は貿易商をしていて滅多に帰ってこない。
フェルナという陰キャな娘がいる。
旦那とは年に数回するかどうかなので…少し欲求不満なところもあるらしい。
希望プレイ:イチャイチャ、レイプ、乱交など…NTRっぽいのも気分が乗れば…
NG:スカ大、暴力、汚いのはダメです。
女生徒Ａ『バストの揉み心地とサイズに関する一考察。友達100人揉みました』
男生徒Ｂ『イケメンになれる魔法を求めて…夏期合宿はダンジョンに』
魔法少女Ｃ『変身こそ少女のロマン』
（頭を抱えつつ、論文を評価していくセラリア）
バストの揉み心地…魔法学校に来て一体何を研究しているのかしら…
ま、まあ…将来的に何か魔法研究にも役立つかもしれないし、B+にして…次はもっといいテーマを選ぶことと…
イケメンになれる魔法なんて見つけても、女王様のハーレムに無理やり入れられるだけじゃないかしら？
でも夏季合宿でダンジョンに行く積極性は買って、B++の評価を…
変身？ 15歳くらいじゃ魔法少女もギリギリじゃないかしら…？
一応変身魔法をテーマにしているといえなくもないから、A評価っと…
（セラリア先生の評価は甘い方と生徒の間では評判らしい）
クロウディアさんの論文ね、ちゃんと提出されているわ。
（山の中からクロウディアの論文を取り出して）
どれどれ……「スレ×ミオはいかに尊いか・彗〇の魔女を考察して」
……な、何のことを論じているのかしら…？
（ヒノモトのアニメなどセラリアが知っているわけがない）
…と、とりあえず、レニストール第二王女の立場で落第なんて不名誉でしょうし…A+評価と…
アニメってそんなに面白いのかしら…？
マリー＝ルイス・オーストレーム
先生の旦那さんは貿易商を営んでいて、お船の上の生活が主らしい。先生もレニストールの女性なので、そうなると欲求不満がたまるみたいだ。私も女だから、よくわかる。
旦那さんはもう数ヶ月は帰ってきていないらしい、それでも先生が他の男に慰めてもらっているなんて話は聞かない。ひとりでしているのだろうか思って、フェルナさんに探りをいれようとしたが、あの子に話しかけようにも警戒が強くて断念。そこで私は、偵察用の小さな蚊型のホムンクルスを数匹飛ばして、先生を長期間にわたり盗撮することにした
(以下省略)
こうして、旦那さんが無事に久々に帰ってきた。いやあ、すごかった。私も今度彼氏にやってあげようとおもう。よく図書室でみかけるフェルナさんもあんな風に出来たんだなあと思うと、ドキドキする。
先生、我慢は身体に毒なのでたまには男子生徒とか、患者さんとか食べちゃっていいんじゃないですか？でもうちの彼氏はダメですよ。
（次の論文を手に取るセラリア。タイトルで引っ掛かりを感じる…）
え？ ご、ご無沙汰状況…？
ど、どういうことかしら…どれどれ…っっっっ！！？？！？！？？！？！？！
（この論文を読んでいるときのセラリアの表情はご想像にお任せいたします）
なななな、なんて内容の論文を書いているのよー！！
（思わず叫んでしまうセラリア。他の先生方の視線を一挙に集めてしまい、顔を赤くして元の席に戻って）
ホムンクルスに盗撮されていたなんて、気づかなかったわ…
だ、旦那としていたことが…こ、こんな…克明に…あ、ああ…
わ、私は旦那一筋です！ 他の男性を食べるなんてことはしないわよ！！
こ、こんな犯罪行為を書いた論文はマイナス評価にしてやるわ！！
犯罪行為の論文は認めません！
提出しなおしなさい！ と…
（顔を真っ赤にして大きくバツを付けるセラリア。さすがにこれに高評価は出せないらしい）
激しく同意
そ、そうなのね…私はアニメなんて若い子の趣味はよくわからないから…
クロウディアさん、ちょっとそっち系というか…
女の子好きな面があるみたいだから…まあ、アニメとかも好きなのね。
でも魔法学校に提出する論文に書くのはちょっと…どうなのかしらね…？
>>685
女王様が出した論文…ちょ、ちょっと気になるわね…
後で記録を見てみましょうか…どんな内容の論文を書いていたのかしら…？
メルフィーナ「はっ！？ む、昔の黒歴史が掘り起こされそうな悪寒を感じるわ〜！」
メルフィーナ女王だってまだまだ全然イケるし、セラリアも…？
サ○ライトルーパーや幽○白書とかおばさま方が若い子だった頃に見ていたアニメもあり申す
女性人気凄かったのう
エマ「こいつが乙女なポエムなんて書くわけないだろ。ただれた学生生活だったくせにさ」
メル「そうね〜女子生徒の彼氏いっぱい寝取ったりしてたわね〜懐かしいわ〜♪」
エマ「……」
メル「その中には田舎から出てきたばかりで初めてできたエマの彼氏も…」
エマ「うあああああああぅぅぅっっっっ！！」
>>688
な、なれるといいのかしら…？
でもあの子、かなり奥手なタイプよね…男の子と話とかしたことあるのかしら…？
というより、女の子ともろくに話してないみたいだし…友達ができて変わってくれればいいんだけど…
>>689
わ、私はもうオバサンだから…
女王様は確かに姫様を生んでいるのに、きれいなプロポーションよね。
努力するタイプでもなさそうだし…生まれつきなのかしら？
>>690
え…ええ…？
ご、ごめんなさいね…若いころは魔法医師を夢見て勉強ばかりしてたから…
ヒノモトのアニメにはまったく詳しくないのよ…
そういえば、初めてできた恋人も旦那だったのよね…
我らなんぞ初恋の子はイケてる男子とくっついてこちらには見向きもせんかった
そんなことないって、充分いけますよ！
女王のお付きのエマさんとかもまだ全然女ざかりだって〜
まあ、女王はハーレムで気に入ったイケメンの精を搾り取ってるからだろうなあ
だからこそ実らせた人は羨ましがられる
…それが永遠に続くかどうかはまた別問題として
そ、そうかしら…ね…
他の女子生徒が彼氏とどうとかいうのを、横目で見ていただけの青春だったから…
名無しさんも今は別の女性が横にいるなら、それでいいんじゃないかしら？
>>693
まあ…お世辞がうまいことね…
女王様が男性の精を搾り取っているから若さを保っているって、噂は聞いているけど…
なんの医学的根拠のない妄想に過ぎないわ。
いくら男性と交わったって、老化は防げるものじゃないのよね…
>>694
永遠に続くといいわね…
普段は私も一緒にいない夫婦生活だけど…
>>695
ご、ごめんなさいね…
若い子ばかりの職場にいるものだから、ついね…
名無しは常に独り
……改めて文章に…人に分かるように書くのって……おうう……
（自分ができりゃいーじゃん的思考）
（なので魔法体系を文章に…みたいなのは苦手だ）
『古代呪術再現に関する一考察』
……すげー堅い文章になったなこれ…読んで面白いんか？
ママ……せんせー……
（ブツブツ呟きながら職員室の戸をそっと開け……すぐ閉めた）
な、な、な……なんで生徒（名無し）がこんないるんだよ！？
こ、こいつらみんな追試か？不成績で呼び出しくらったんか！？
（人の多いところは苦手だ……コミュ症だもの）
そ、そうなの…だ、大丈夫よ。
きっと名無しさんも一緒にいてくれるパートナーがきっとできるわ。
>>698
あら、フェルナじゃない。
ちゃんと課題の論文はできたのかしら？
（学校ではママじゃなくて、先生と呼ばせているセラリア）
きちんと提出しないと容赦なく赤点にするわよ？
論文の提出遅れてごめんね…じゃないやぁ…ごめんなさい
（ノックの後、手提げ鞄を手に入室してくる）
う゛ぇぁっ！？
（出直そうと思ってたら見つかった）
（観念したかのように戸を潜って一礼。職員室に入る）
し、失礼しまーす……
（なるべく周りと視線を合わせないよう、目立たないようしずしずと先生の机の側に）
で、できたよ……
私だって勉強はきっちりやってるから……
これ。
（…古文書の解読に手間取ったところは最近知り合った転校生に教えてもらった）
（……友達って事になるんだろうか？）
（ともあれ、古式ゆかしいおどろおどろしい呪術の様式やらが書かれた研究論文を差し出した）
>>700
え、あ、い……へ、へへ……
（困ったような愛想笑いを浮かべた。しかし…）
＜何考えとっじゃぁぁぁぁぁぁぁ！？やめれ！魔法関係ないやろ！？落第すっぞ！？＞
＜つーか提出先が私のママやろがい！？＞
＜遠回しに娘サンを僕にくださいなんか！？＞
>>701
＜…こいつ、なにか書いてたのか？＞
あ……えと……その……
い、一緒に勉強してくれて…あ、ありがと…
（一応お礼は言った。ぽそぽそした声で）
あ、フェルナだぁ
いいよいいよぉ、相手してくれて私もありがとうねぇ
（小さな声であっても、しっかり聞き取っている為、手を振りながら穏やかに返して）
（あ、そうだぁ…と言いつつ手提げ鞄から書物が収まっているらしき紙包みを取り出しフェルナに差し出した）
解読難度で言うと、この前見せてくれたのよりは楽だと思うけどぉ…
ヒノモト縁の呪術書だよぉ、ヒノモト伝来の古文だからややこしいかもだけど…フェルナなら楽しめる、かなぁ？
うーん、それは私も気になるけど…
人のプライバシーを侵害するような論文はやめなさいね。
>>701
あら、新入生のフリアさんじゃない。
うふふふ、まだ期限前だから大丈夫よ。
マムクートの子がどんな論文を書くのか…なかなか興味があるわね。
（にこりと笑って職員室に迎え入れる）
>>702
うんうん、勉強はきちんとやっているのね。感心だわ…
（研究論文を受け取って一瞥する…古代の呪術関連がテーマになっているようだ）
なるほど…レニストールの魔法じゃなくて、エネアドでかつて隆盛を誇ったという
古代呪術をテーマにしたのはユニークでいいと思うわ…評価は…本人の前では控えておきましょうか、うふふふ。
（古代呪術は専門ではないが、このようなレニストールでは一般的でない呪法の考察を読めるのは楽しみでもある…）
そういえば…最近お友達ができたって噂を聞いたけれど…
それって本当なのかしら？
マジ！？
ひひひ、ヒノモト呪術ってーと………ごっすんごっすん五寸釘！？
（すげえ興味あった。めちゃくちゃ食いついた）
（海の果ての遠い遠い異国だけにとても取り寄せられたものじゃないと思っていたが）
いいの？あ、ありがと………
って……その、それより……じ、自分の論文は……大丈夫…なの？
＜ちょっと待て……待て、ママが言ってる噂の友達って…こいつか？他にないよな……＞
＜友達…なのか？友達ってなんなんだ？＞
>>704
ふ、ふひひ……これやってるのは私だけだし……
イケるって思うんだ…マイナーかもしんないけど。
掘り起こせばいろいろできそうだし…さ。
（…マニアだけに自分の興味ある分野ではちょっと饒舌。それにママが褒めてくれたのが…嬉しい）
（ちょっと高揚して嬉しそうに。しかし学生だけに…評価は心配だったりも）
や、やっぱし…成績発表の時になる…よね。
いいぅう゛ぇっ！？
だ、誰だよう…そんなこと言ってたの……私、その、別に…
（とかなんとか言ったけど。入ってきたフリアとのやりとりが…）
確かに今となったら古代呪術なんて研究してるのは、フェルナだけかもしれないけど…
故きを温ねて新しきを知る、なんて言葉がヒノモトにあるって言うし、
きっとみんなが驚くような成果が出るわよ。がんばってね、フェルナ。
（フェルナの手を握って励ますセラリア。教師としてだけでなく、母親としての言葉を贈る…）
評価はまあ…やっぱり教えられないわね。
成績発表の時に教えるから…
誰…というと、困るけど、なんか噂で流れていたから…
でも、ママは…じゃなくて、先生はフェルナにお友達ができると嬉しいわ。
できれば恋人もできてくれるともっと嬉しいけど…
（自分が学生時代には恋愛できなかったので、もっと甘酸っぱい青春を味わってほしい、という気持ちがあるのだ）
セラリア先生、こんばんはぁ…
（スカートの裾を直してから、ぺこり、とお辞儀をしてから挨拶する）
あ、そうだっけ…こほん、そうでしたかぁ…
一応、仕上げたから…提出しておく…じゃなくてぇ…しておきますぅ…
（やらかしたぁ、というリアクションをしつつ白髪を靡かせる姿は何処か抜けているようで…）
（そして、手提げ鞄から結構分厚くなっている大封筒を取り出してセラリアに差し出した）
（論文自体は、基本的な属性魔法の魔法体系をまとめた内容…なのだが、その範囲がおよそ三百年分程、大分ざっくりと書き出してあるものの量はご愛敬である）
>>705
マジだよぉ
あ、広げるのは家に帰ってからにしておきなよぉ…夢中になって帰り時を失ったらダメだしぃ？
（先日と割と違う反応に、おやぁ？と思うものの、それ以上は気にせず）
んぅ？いいも何も…いいから、出したんだけどねぇ…どういたしましてぇ
あ、私のなら今し方、セラリア先生に提出したよぉ…
まぁ、まだ期限あったんだけどねぇ…期限過ぎてたのかと、早合点してたよぉ…
はい、こんばんは。
きちんと挨拶もできていいわね、フリアさん100点と…
（分厚い大きな論文を受け取るセラリア）
これは…かなりの力作みたいね…
ちゃんと全部読んで評価するから、時間はかかりそうだけど待っていてね。
（先生だって成績発表の日まできちんと評価を出さないといけない。魔法医師の仕事もあるセラリアは大変なのだ）
おそらくレニストール魔法学校でマムクートを受け入れたのは初めてだと思うけど…
上手くやれているかしら？
（いじめなどあったら対処しなければならない。率直に聞くセラリア）
へ、へへ………ありがとママ……せ、先生…
今ね。もっとディープなの…解読してるんだ……図書室の奥で埃被ってたから…
私……が、頑張るよ……やるよ…
（掌があったかい。ひねくれ者と言えども素直に心に染みた。もっとやれる。頑張ろう）
（ほんとにママのこういうところ、大好きだし尊敬してる。自分にはここまで人を思いやる事ってできるだろうかと思うと）
……う、うぐ……そのね………その…
こ、こいつ………こいつのことだよ……
（ぼっちでコミュ症、友達皆無な姿はずっとママに心配かけてたという自覚はあった）
（そればっかりではないけど。なので。フリアの袖をくいくいひいた）
＜と、友達をママに紹介って…これでいいんだろか……わかんねえ…＞
とりあえず恋人は…うん。>>700の野郎は無いかな……
（ほんとに論文にしやがったら呪い殺したろかと思う）
>>707
＜お前、あんだけグイグイきたんだからちょっと話会わせろよ！？頼むよ！？＞
（などと視線を送るが前髪長くてわかりにくい）
（袖をくいくい引いて……友達だよな？そうだよな？そういうことにしてよね？と）
わ、わらひたちゅ！？
（すげえ噛んだ。友達になったよね的な事を言おうとしたが慣れないことしたらこんなもんだ）
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっ！！
（恥ずかしくなって顔まっ赤）
……か、課題出したし……
帰って魔法薬作っておくよ……じゃっ
（診療所のお手伝い的にナース属性がついた）
（お仕事したらさっそくヒノモト系の呪術も調べてみよう）
【ふ、ふふふひ……さ、先になっちゃうけどおやすみしちゃうよ…】
【ママもフリアもありがと……】
あるモンスター種冒険者が自分の抜け落ちた体毛を集めて人形を作った際、暫く保管していた所特殊な術式無しに自力行動するようになり
自然発生的な式神として自律活動を行っていたため出来る限り同条件で他の魔力素材による自然発生型式神の再現実験を試行し内容を纏める
（以下略）
結果として完成した物は外部からの影響を受けた呪い人形や術式補助の為の限定稼働型魔導具が限界となったと報告致します
該当冒険者から何とか回収した体毛を同封し今回の報告は終了、実験は継続いたします
（と、同封されていた小さな封筒にはどこから回収したのか不明な白いモフ毛が詰まっている）
もしくは搾精触手とか、サキュバス召喚の生贄とか
(色々と小難しい言い回しをしてるが、結局は夜の主導権握ればいいじゃん！ひーひー言わせてやれよ！お前ら女に上取られるのが当たり前になりすぎてんだよ！ガッといってグッとやれよ！ガツンといってやれ！……ということらしい。)
『なんかいい感じのタイトルつけといてくれ』
(いわゆる戦い方とか戦略とか戦術とか日々の訓練の仕方とかが書いてある。戦略と戦術の違いは各自辞書を引たまえ！)
どーよ(ドヤァ
ありがとぉ…で、いいのかなぁ…？
千年単位でも良かったんだけどぉ…範囲が広すぎてもアレかなぁ、って
大丈夫ですよぉ、何十何百年も待つ訳でもないですしぃ…
（両手をヒラヒラと振りながら冗談混じりに言葉を返した）
あぁ、そんな話もチラホラ出ていたようでぇ…
私としては社会見学とか見聞の一環としてなんですけどぉ…
やっぱり、珍しいものを見る感覚…なんですかねぇ…暫くは仕方ないかなぁ、と
あ、イジメとかそういうのは全然ありませんからぁ…
（と、こちらも素直に答えていく）
>>709
んぅ？
（何やら制服の袖口をクイクイ遠慮がちに引っ張られている）
（おやぁ？と思いつつ見下ろすとの主はフェルナであり、セラリアとの話から直ぐに察しはついた）
うんうん、私達は友達だねぇ
肝心な所で噛んじゃうフェルナはぁ…やっぱり、可愛いかなぁ
（聞けば、更に顔を赤くするであろう一言を事なげもなく投げ掛けるマムクート）
あ、帰るのぉ…
それじゃあ、また明日ねぇ…
（そうして、手を振りながらフェルナを見送るのだった）
【こちらこそ、ありがとうねぇ…お休みなさぁい】
>>710
アラリケぇ…そんな所で何してるのかなぁ
まぁ、違ったらゴメンだけどぉ
（フェルナがフリアの制服の袖をくいっと引いて）
あら…お友達ってフリアさんのことだったの？
それは良かったわ。マムクートの子だとつい距離を置いてしまう子もいるかもしれないし…
良かったらフェルナが間に入って、フリアさんが楽しく学校生活を送れるようにしてあげてね。
（にっこりと娘に笑いかけるセラリア）
そ、それじゃあ魔法薬作成お願いね。
（出ていくフェルナを見送って）
きちんと話とかできるようになるにはもうちょっと掛かりそうかしら…
【お疲れさまでした。お休みなさい】
>>710
これは…別の生徒の論文かしら？
（興味深そうに読んでみて）
ええ…未知の呪術がこの冒険者の体に掛かっているのかしらね…？
この白いモフ毛は…モフモフしていて気持ちよさげだけど、きちんとしまっておきましょう。
（ついでにこの論文には評価A++を付けておいた。自然発生型式神の実験を高く評価したようである）
>>711
そういう魔法はいっぱいあるんじゃないかしら？
…何とは言わないけど。
>>712
まあ、こういう魔法よね…性欲発散といったら…
ウチの生徒に変な魔法教えないようにしないと…
あら、以前診療所の方にいらした、ライナルトさん…
こ、これはライナルトさんが書いたのかしら？
内容はまあ置いといて…評価は…ノーコメントとしておきましょう…
（なんだか自信満々で出されたので、下手に正直に評価すると気の毒かと思ったらしい）
というか、学生でもないのになぜ論文提出を…？
>>714
な、なるほどね…千年単位だとちょっと先生も困るかしら…
（さすがにそうなると読むのに数か月以上掛かるだろう）
マムクートだと時間の感覚も違うのかしらね…
なるほど…でも、無事に学校生活を送れていて良かったわ。
何か困ったことがあったら何でも相談してね。
セラリア先生が力になるからね…うふふふ…
（再び笑って微笑みかけるセラリア）
あーノリ？ほら、俺も暫くはレニストールに住んでたわけだし。それに、数年ぶりに学生気分に浸りたいというかさ
(とはいうものの、学生なんて数ヶ月でやめて冒険者になったわけだが)
あれぇ、いつの間にライナルトも編入してたのかなぁ…
でもぉ、結構実戦的な事を書いてるのねぇ…そこは、流石と言うべきなのかなぁ
>>716
ですよねぇ…とりあえず三百年くらいにしておきましたけどぉ
まぁ、体感時間諸々、感覚ばかりは仕方ないかとぉ…
（こと、学園内に於いては教師と生徒の立場だが、生を受けてからの期間自体は大分差があるが…やむなき事である）
何だかんだで、どうにかなるものですよぉ
はぁい、その時はよろしくお願いしまぁす…何もないのが一番ですけどねぇ
あ、そう言えば、フェルナのお母さんなんですねぇ？
うん？いや、そういうわけじゃないよ、なんかおもしろそーだから乗ってみた
へへん、こう見えても戦ったりとかそういうことに関してはぷろだからな、おれ。
学生気分…ねぇ…
（飽きっぽい性格なのだろうな、と思うセラリア）
とにかく、ウチの魔法学校の女子生徒に変なことしないでくださいね…
（論文をさらっと読むセラリア。これはまずい、と思っている）
ウチの魔法学校の男子生徒、やっぱり女子の尻に敷かれている子が多いみたいだから…
変な暴動でも起こったら大変ですし…
>>718
何もないのが一番だけど、トラブルはどこでもくっつくものですからね…
ええ、フェルナは私の一人娘よ。
私は本職は魔法医師なんだけど、魔法学校の教師もやってほしいって、
ある人から頼まれちゃって…まあ、嫌いじゃないからいいんだけどね。
こうして娘と一緒にいられるのも嬉しいし…
診療所に帰っても娘がいるしね…
では、私もそろそろ診療所に戻らないといけない時間だから、これで失礼するわ。
また会いましょうね。お疲れ様…
さ、さすがにそれは、たぶん、ないよ……うん
(確実にないとは言えないのかま悲しいサガである)
あーまあ、確かにレニストールと野郎が目覚めたらクーデターレベルのことになりかねないか……
おう、またなー
ふぅん、そうなんだぁ…？
じゃあ、今度私とサシで実戦で相手して貰おうかなぁ
勿論、今の姿とぉ…氷竜での連戦だよぉ
プロの実力、確かめてみたいもんねぇ…えへへぇ…
>>720
だよねぇ、セラリア先生の言う通りぃ…
話に聞いた通りだったねぇ
成る程、成る程ぉ…道理でそっち方面にも、かぁ
それじゃ、セラリア先生に心配かけないよう、私も頑張るかなぁ
フェルナとも仲良くしていきたいしねぇ
セラリア先生、お疲れ様でしたぁ
雪崩れて申し訳ないけどぉ…私も帰るよぉ…それじゃあねぇ…
なにその幹部戦みたいな……、ちゃんと回復できるインターバルあるんだろーなあ……？
まあでも、そのうちやろうか。そろそろでかい戦闘しないとナマっちまう
おう、またなー。俺も落ちだ。あばよっ
バトルロールそのものが久々か？
ラッシュ「やっぱり雑魚狩りや小物は面倒だよね。盗賊退治とかサイクロプス退治とか...」
（食後のお茶を飲みながら手配書を眺めている）
あんまり落ち込んだりとかはしないんだね
後遺症？とかはなさそうだから良かったけど
デカいモンスターなら良いお金になりそう
ユウカ「こんにちは、名無しさん。冒険者に危険は付き物ですから」
ラッシュ「もうすっかり体調も戻ったし、やっぱり戦ってるのがしょうに合ってるんだよね、わたしたち」
ユウカ「そアですね、大型と言っても二人で戦うなら...サイクロプスとかオーク辺りですね」
ラッシュ「相手方ドラゴンだったら、魔法使いとかヒーラーのサポが無いとねー」
でも戦うのが好きか
ワイバーンでも倒すの無理に近い難易度だもの
サイクロプス、オーク、オーガあたりが良いけど…大なり小なり再生能力があるから生半可な攻撃じゃ倒せないよね？
強力な攻撃を数回浴びせないと厳しそう
ユウカ「酒場ですか？んー、ウェイトレスぐらいならけいけんありますけれど...」
ラッシュ「可愛い衣装が着れるならバイトしても良いかなー？」
>>732
ユウカ「わたしたちふたりのコンビネーションなら」
ラッシュ「わたしが撹乱して動きを止めて、ユウカが首を一刀両断！みたいな♪」
ユウカ「わたしの剣には炎の、ラッシュの剣には雷のエンチャントもありますから...」
ラッシュ「攻撃力は半端ないよ♪」
攪乱と会心の一撃を与えれば並大抵の敵は倒せると思うよ
オークは知能が低く、オーガは野生の本能で動くからちゃんと攻めれば大丈夫
問題はサイクロプス…見た目は野蛮だけど魔術にも長けてるから厄介
魔眼で動きを封じられたり、近くのモノや地形を利用して罠も仕掛けてくる
過去にバイトされてた店は繁盛したろうなあ
ユウカ「オークは群れてきますから、数が増えると少し厄介ですね」
ラッシュ「小型の...って言っても3mクラスだけど...トロール退治したけど、あれも強敵だったなぁー」
>>735
ユウカ「酒場ではありましたけど、売上に貢献していたかは解らないですね...」
ラッシュ「けっこう胸元の開いたディアンドルだったよ♪ そんなに過激な衣装じゃなかったケド」
ユウカ「逆バニー...それってほとんど丸出しじゃないですか...」
ラッシュ「あはは、よっぽとお給料弾んでくれないとねぇから」
（快晴の空を、悠々と横切るように飛び去っていく）
【一言。お邪魔ぁ…またねぇ…】
力と耐久、体力は無駄にあるから組みつかれるとどうしようもない
ユウカとラッシュは美人だからオークに種付けされるだけで許してもらえそう
群れ一つが満足するまでハメられれば解放されるかも？
二人ならディアンドルもはちきれんばかりだったろうねえ
うちで用意してたのは水着エプロン……
いい加減あつくなってきてるしねえ
男性客のリピーターいくらでも来るからそれ以上に稼げそうだしね
ユウカ「あら、こんな街の空に...」
ラッシュ「うわぁ、立派なドラゴン！」
>>741
ユウカ「頭の良いオークは若干小柄なのは助かります。本能だけで暴れ回るタイプは大型化する傾向がありますね」
ラッシュ「エッチなのはいるよねぇ〜。オークよりゴブリンの方が面倒だけど」
>>742
ユウカ「水着を着て、前掛けをつけるのですか？」
ラッシュ「あはは、わたしは普段からこれ（ビキニ）だから、あんまり変わらないかも♪」
水着は大胆に布面積小さめ
でもエプロンがそれを包み隠す……ちょっとフェチっぽいね
パッと見裸エプロンに見えるんだよなこれが……
ゴブリンを手下にして小回りをゴブリン、それ以外はオークって戦い方もするよ
小さいゴブリンがわらわら襲ってはオークの痛烈な一撃が飛び、魔法が使えるのがいたら更に追撃も…
ゴブリンなら数が多いだけで住むけどオークは何度も射精するからゴブリンより厄介じゃないの？
性欲が収まるまで荒々しく交尾して、牝が孕みそうなぐらい種付けするはずだし…
ラッシュ「わたしは良いけど、ユウカは普通のバニーでも恥ずかしがるかも？」
ユウカ「え...いえ、ラッシュがするなら、止めないけれど...」
>>746
ラッシュ「それなら、普通に裸エプロンでも良さそうかな？」
ユウカ「わたしはあまり...エプロンな似合わなそうです」
>>747
ラッシュ「頭が良くても群れで襲ってきても、まぁ今は負けるとこは無いかな？」
ユウカ「油断は禁物ですけど...ゴブリンは数が多いですからね...精力はオークの方が強いのかな？」
>>748
ラッシュ「戦う方だねぇ〜。性的な相手なら、オークのアレって滅茶苦茶大きいから...それはおっかないよね」
酒場の接客だからって水着入れてたのに
酒場じゃなくて風俗店になっちゃうううう
ラッシュ「んふふぅー、ちょっと試してみる？」
ユウカ「た、試すって...？」
ラッシュ「ほら、ユウカも一緒に着替えようよ」
（戸惑うユウカの腕を引っ張って着替えに行こうとする）
そこの更衣室入ったところにエプロンあるからねー
（ただし二人の体格にはやや小さく）
（横乳などは少しはみ出しそう）
（二人してバックヤードへ移動して）
ラッシュ「じゃあ、ユウカはこれねぇ〜！」
ユウカ「えっ、これは...下に水着を着て良いのでしょう？」
ラッシュ「だめだめっ！折角だもん、裸エプロンにしよっ！」
ユウカ「ちょっ...いや、だったらせめてわたしはこっちで...ラッシュがやりたいって言ったのだから」
ラッシュ「えー...うーん、まぁ良いけど」
（二人で話し合いながら着替え中）
（先に姿を現したのは黒髪の女戦士）
（白いエプロンから横乳がはみ出して、裾からは今にも股が見えそう）
ユウカ「お待たせ...でも、これで接客はちょっと厳しいでしょう...」
（恥ずかしがるユウカの後ろから金髪の女戦士がひょっこりと顔を出す）
（少し背は低いけれど、乳房はユウカよりも２サイズは大きな乳房）
（あろう事か、そのエプロンは腰巻きタイプで、上半身は丸見え）
（淡い桜色の乳輪、ぷっくりとした小豆のような乳首）
ラッシュ「ユウカもやっぱりこっちのお揃いのエプロンにしようよぉ〜♪」
（そんなことを言って待っていると）
おお！ユウカちゃん……
やはり睨んだ通り、よく似合ってるよー
ったいうか丈が胸のせいで足りなくなってきてるね、ギリギリだ……
危うい感じがなんともセクシー……
（恥ずかしそうに出てきたのをじっくり見てもてはやしていると）
！！？
（腰巻きタイプのエプロンで現れたラッシュに目を白黒）
（つまりそれは胸が丸出しということで）
だ、大胆だね…
目玉飛び出るかと思ったよ
（視線は当然吸い付けられ）
ラッシュ「ねぇねぇ、お揃いにしようよぉ〜♪」
（ふざけたように後ろからユウカに抱きつく）
（ユウカが身をよじると裾が持ち上がり、無毛のスリットがチラ見えする）
ユウカ「こ、こら！もう少し恥ずかしがった方が...」
（困ったようにはしゃぐラッシュを諌める）
ラッシュ「えぇ〜、名無しさんもこっちの方が良いよね♪」
（少しづつ前かがみになるとたわわな乳房が垂れていやらしく揺れる）
おわ…見えた…
（エプロンの裾からユウカの縦筋が覗くとドキン）
このぱつぱつのテントみたいになったエプロン姿ってのも凄く良いし……
ラッシュちゃんみたいに躍動感あふれるのも
（重そうにぶら下がるおっぱいに惑わされ）
どっちにもどっちもの良さが…
でもユウカちゃんのおそろいも見てみたいなあ…
（ラッシュちゃんの胸に軽く触れて見ながら）
ユウカ「この娘は昔から楽天的で...」
（少しだけ困ったような表情を浮かべる）
（めくれ上がった裾を手で抑える）
ラッシュ「ですよねぇ〜♪」
（嬉しそうに踊るように体を揺らす）
（男の手が伸びて柔らかな乳房に触れる）
（ボリュームのある100cm超えのバストを揉まれながらにっこり）
ラッシュ「ほら、名無しさんがユウカにも同じの来て欲しいって！わたしもユウカとお揃いがいいなぁ〜♥」
（ラッシュが甘えるように言うと少しため息を漏らして）
ユウカ「この格好でお仕事するのは無しですよ？」
（最低条件だと言うように言いつけて、バックヤードへ戻る）
ユウカ「はい、これで満足？」
（黒髪の少女も腰巻き姿になって現れる）
（ラッシュよりは少し小さく見えるけれどHカッブはある形の良いバスト）
（先端に向かって取がるように...そして乳首は大きく飛び出している）
ユウカちゃんがブレーキ役なのかな？
（ふたりの役割の違いに少し微笑ましく）
おわ…ラッシュちゃんのおっぱいすっごいや
でっかくて柔らかくて…
（触らせてもらえると興奮の面持ちでぐにぐに揉み）
そう、俺も見てみたいなあー？
やった、やってくれるの？
流石に本当の営業にこれはまずいよ、営業許可消されちゃう
本番はこの腰巻きエプロンに小さめビキニとかがいいかも！
おお…！ユウカちゃんもすごいね
（おそろいになったユウカの姿に称賛を送り）
（ラッシュちゃんと比べれば少し小さいながらもそれでも爆乳で）
（乳首はラッシュちゃんよりも主張してる大きさでいやらしい）
（ユウカちゃんにも手を伸ばすと、二人を左右に抱くようにし、乳首をつまみ）
ユウカちゃんがブレーキ役なのかな？
（ふたりの役割の違いに少し微笑ましく）
おわ…ラッシュちゃんのおっぱいすっごいや
でっかくて柔らかくて…
（触らせてもらえると興奮の面持ちでぐにぐに揉み）
そう、俺も見てみたいなあー？
やった、やってくれるの？
流石に本当の営業にこれはまずいよ、営業許可消されちゃう
本番はこの腰巻きエプロンに小さめビキニとかがいいかも！
おお…！ユウカちゃんもすごいね
（おそろいになったユウカの姿に称賛を送り）
（ラッシュちゃんと比べれば少し小さいながらもそれでも爆乳で）
（乳首はラッシュちゃんよりも主張してる大きさでいやらしい）
（ユウカちゃんにも手を伸ばすと、二人を左右に抱くようにし、乳首をつまみ）
ユウカ「止まってれれば良いのですけど...」
ラッシュ「んふふー、でも、わたしと居ると楽しいよねぇ♥」
（名無しの指が軽く力を入れるだけで柔らかな乳房に沈み込む）
（豊満な乳房を揉まれながら男に寄り添うように）
ラッシュ「行ってらっしゃーい」
（自分の乳房を揉む男への視線を向けて）
ラッシュ「あの娘は真面目だけど、実はノリが良いからね♪ エッチも好きだし♥」
（少し身を乗り出すようにして名無しの唇にちゅっと軽くキス）
ユウカ「お待たせしました」
（頬を赤らめながら上半身裸で戻ってくる）
（ラッシュと二人で男を左右から挟むように寄り添う）
ユウカ「あっ...んっ♥」
（大きく飛び出した卑猥な乳首を摘まれて、甘い吐息を漏らす）
でも結局二人ともえっちなこと大好きなんだね
ラッシュちゃんはおっぱいはユウカちゃんより大きいけど乳首は小柄なんだね
んむ…ちゅ
（ラッシュからキスをされると受け止めて、舌を入れ返し）
（大きなムチムチおっぱいをもんで小さい乳首を弾く）
ユウカちゃんは引き締まってるけど負けず劣らずのスタイルのよさ…
乳首のいやらしさが凄くいいなあ
（ユウカの胸もしっかり揉み）
（大きな乳首を咥えてじゅるる…と吸い）
ラッシュ「はむぅ、んちゅ♥ ユウカ、モンスターに襲われて...それで乳首とか大きくなっちゃって...感度も凄いんだよ♥」
（乳房を揉まれながら差し込まれた舌を舐め返す）
（舌を回すようにして、男の舌を舐め、唾液を混ぜ合わせる）
ユウカ「ふっ、あぁ...あんっ♥」
（敏感な乳首を摘まれて甘い声を上げる）
（大きな乳首が張り詰め、ヒクヒクと震える）
（二人の手が男の股間へ伸びて、二本の手が股間を撫で擦る）
（ラッシュとキスをして、反対側のユウカの乳首に吸い付く）
（ラッシュがズボンの上から肉竿を握り、ユウカが周囲を撫でる）
ラッシュちゃんのほうがオープンエロで、ユウカちゃんのほうがむっつりエロなのかな…
（ラッシュと濃厚キスをするとクラクラして）
（ユウカよりこぶりな乳首をくりくり捻り）
ユウカちゃんもキスしようよ
（ラッシュと混ぜ合わせた涎をユウカに送り込むように、ちゅう、とキス）
（ユウカの大きな乳首を握り込むようにぎゅう、と強めに刺激し）
んん、ああ…！
（ふたりに股間を撫で回されるとビクビク震え）
（ズボンはすっかりテント）
（期待をもたせるほどのサイズをうかがわせ）
二人ともちょっと胸押し付け合うようにして？
（2人のおっぱいにまとめて顔を押し付けると、2人の乳首をまとめて咥えて、じゅるるる！）
ラッシュ「わたしが先走っちゃったり...わたしを守ってくれるから♥」
（男の舌を吸いながら、頬を赤らめて）
ユウカ「んっ！あ、あまり強くしないで...あぁん♥」
（乳首を弄られるだけで感じているのか、身体を大きく震わせる）
ユウカ「は、はい...はむ、んっ♥」
（ラッシュと交代するようにキス）
（同じように舌を絡ませて、唾液の音をピチャピチャさせる）
ラッシュ「名無しさん、わたしとユウカ、どっちで射精したいなかぁ？ ユウカもフェラ上手だよぉ♥」
（ユウカとキスをする男のチャックを下ろして、中から太い肉竿を取り出す）
ラッシュ「わぁ♥ 名無しさんのおちんちん大きい♥」
（言われるままに互いの胸を押し付け合う）
（近づいた乳首を纏めて吸い付いてくる）
ラッシュ「あんっ、気持ち良いよぉ♥」
ユウカ「こんな...は、恥ずかしい♥」
（乳房を吸われながら二人の手でむき出しにしたペニスをしごき始める）
二人の仲の良さが伝わってくるようだよ
じゅるる！ちゅううっ！
（2人の乳首を夢中になりながら吸っていく）
（おっぱいが引っ張られて伸びるほどに激しく）
（乳首同士をこすり合わせるようにしながら）
（こりこりの2つの乳首を時に甘く噛み締めて）
んん…くぁ…！
それは…二人ともにかなって言いたいけど…
（ビンとそそり勃つペニスを2人の手に扱かれると腰がへこへこ）
（もう先走りがこぼれ始めて）
じゃあ、ラッシュちゃんにお願いしようかな……？
ユウカ「はぃんっ♥ あっ、やんっ♥」
ラッシュ「んぅー、良いよぉ♥」
（二人の乳首を口で挟んで持ち上げる）
（左右から熱っぽい喘ぎ声を漏らす）
ラッシュ「んふふっ、それじゃリクエストにお答えしてぇ♥」
（楽しげに腰をあげると男の前に膝を着く）
（股の間に顔を寄せると、勃起したペニスに柔らかな頬を当てて）
ラッシュ「固くて太い...名無しさんの立派なおちんちん、しゃぶらせて貰うね♥」
（頬で竿を撫でてから、次は正面から...舌を出してねっとりと根元から先端へ舐め上げる）
ユウカ「名無しさん、とっても大きいんですね♥ ラッシュ、名無しさんのおちんちんあんなに美味しそうに舐めて♥」
（隣に残るユウカは、名無しさんに乳房を触ってもらいながらペニスの根元に手を添える）
（腰巻のエプロンを持ち上げて無毛のスリットを晒す）
ユウカ「あ、あの...良ければわたしのオマンコ、触って欲しいです♥」
蕩けそうなほどにラッシュちゃんの舌、気持ちいい…！
（座った男の股の間に、顔を埋めるようにかがみ込まれ）
（頬ずりしてから、キャンディーを舐めるように舌を伸ばして舐めあげられると）
（ビクビクと体を震わせて仰け反り）
（さらに張り詰めるように勃起し）
ユウカちゃんも寂しくなっちゃった？
んじゃ、側まできて……
（ユウカの腰を抱き寄せるように、密着させて）
（ユウカのいやらしいおっぱいを揉みながら、自分がラッシュにされているように舌を伸ばし乳首を舐め）
（たくし上げられたエプロンの下のおまんこに指を触れさせると、ぐちゅ、と音を立てて挿入し）
ユウカ「はぁん、あっ...ん、ちゅ♥」
（おまんこと胸を愛撫されながら、濃厚で淫靡なキス）
（舌をねっとりと動かして唾液をかき混ぜ、指で撫でられる陰部からねっとりとした蜜を溢れさせる）
（乳首は痛いほどに膨張すると、先端から母乳がとろっと溢れ出す）
ラッシュ「ちゅぽっ♥ じゅるっ、ちゅぽっ♥」
（竿を手で扱きながら、先端に吸い付く）
（唾液と一緒に肉棒を啜り、窄めた唇で肉竿を擦る）
ラッシュ「んくぅ、じゅ、じゅるるっ、じゅぷっ♥」
（首を前後に動かして大きな音を立てる）
（手と口で精液を搾り取るように激しく愛撫する）
【ごめん、そろそろ時間なので締めでお願いします】
今は凄くえっちだな…二面性にやられるね
んちゅ…れる…ちゅう…
（激しいキスの応酬に酔いしれそうになり）
（自然おまんこを掻き回す手の動きも激しくなって、愛液を飛び散らせ）
（母乳を零すおっぱいを激しく吸って飲んでいく）
うああ、あ…！
ラッシュちゃん、やばい、それ、もう出る…っ！！
（手で激しく扱きたてられバキュームされると）
（耐えかねたように腰を浮かせて）
（一気に射精に至り、びゅるるるっ！と喉を打つ）
（ふたりに搾り取られていき、2人が満足する頃にはカラカラになっていたとか）
【昼間からありがとう、楽しかったよ】
【それでは、これで失礼します】
依頼者：ズイショウ
鍛冶屋をしているズイショウと申します。魔法剣、特に炎熱系の魔法剣を制作するのに欠かせない、
耐熱加工に用いる赫魔鉱が最近市場に入ってこなくて困ってるんだ。
エンドラ渓谷を越えた先にある洞窟に、良質な赫魔鉱の鉱脈があると聞いたことがある。
ただ、あそこが鉱山として稼働してないのは周知の通り。何せ道のりが過酷過ぎるからね。渓谷超えは大変だ。道中、魔物も多くいるし。
謝礼は、それを用いた武器一つの制作、ということでどうだろう。
それが嫌なら、金貨10枚でも構わないよ。
腕に覚えのある人、助けてくれると嬉しい。
（という内容を貼り終えたら、ギルドを後にする）
さて、と……
（そして人の賑わう通りの空きスペースで敷物を広げると、そこに制作物を並べていく）
（包丁、ナイフ、懐刀……様々な刃物を並べて）
（今夜は露天商をしてみることにした）
うん、「かくまこう」で合ってるよ。
溶媒に溶かして、蒸着させると強靭な耐熱性を持たせられるんだ
炎熱属性の魔法剣を作るなら欠かせないね
>>774
作れるけど、流石にそんな大物はここには用意がないなぁ
欲しいのかい？
（張り出された依頼書を眺めながら地図で経路を調べて）
（人手を確保した上で見つからなかった場合の損失を考えながら思案中）
（ギルドで早速閲覧者がいるとは露知らず）
（路上で刃物を売り続けている）
（斬馬刀を欲しがる方もいるんだなぁ、と在庫に一つ作っておくのもありかとか、考えて）
（売り物のナイフを柔らかい布で磨き）
うーん、現地にせめて話が通じる魔物がいればいいんだけど…
その辺も含めて現地に行ってみるしかないか、依頼品以外でも何かしらの原石は取れればいっか〜
…あ、依頼者見っけ
（とりあえず行ってみる事にしたらしく受付に話を通して依頼書を取り）
（ギルドから出て物資の補給を、と通りを歩いていきズイショウを見つけて）
こんにちわ〜、炎を纏わせても大丈夫な剣とか短刀とかありませんか〜？
（依頼内容からしてないだろうなと思いつつも狐火と組み合わせて使えそうな武器が無いか確認）
こんばんは……？
えーっと。
（さて今夜はどっちだろうか）
（相変わらず見分けがつかないのでどっちで呼べば、と思案顔）
それを作りたいんだけどねぇ……
最近物流が滞ってるのか何なのか、市場に全然赫魔鉱が出されてないんだよね。
需要増でもあったのかな……
（まだ相手が受諾したとは知らず、あいにく品切れだと伝え）
まぁそうでしょうね〜、あればこの依頼出さないでしょうし
とりあえず見つかるかは分からないしちょっと見に行ってきますよ〜
（やっぱり無いかと依頼書を出しながら苦笑して）
（目的の鉱石が見つかるかは分からないが洞窟には行ってみると伝える）
で、洞窟辺りにどんな魔物がいるかとかって情報は無い？
他の原石とかも買い取ってくれるなら村の仲間に声を掛けて採掘に向かうけど…
（現地に話が通せる魔物がいれば安全性が増すと考えたらしく）
（報酬以外に鉱石等を買い取ってくれるなら大規模採掘に方向転換するとも伝える）
おや、それは。
誰か受けてくれるといいなぁ、と思ってたけどまさか君が。
んー、君はアラリケちゃんのほうかな？
（自信なさげに）
洞窟の中にはイヴィルバット、デスストーカー、ルインスライム……とか
結構厄介な魔物が多いみたいだね、聞くところによると。
正直状態異常に強いヒーラーが一人欲しい。
一番の問題は渓谷の主レベルの、ヒュドラだろうね
あれがいるからこそ、鉱山として機能しないといっても過言じゃない。
見つからないように通り抜けるのも大変だし、採掘後の荷物抱えた状態だと猶更だよ。
（だからこそ協力者が必要なのだ）
（少なくともソロで相手をするモンスターではない）
採掘は自分もたくさんしていくつもりだよ
赫魔鉱以外にも、あそこには魔鉱石の類がザクザクらしいからね。
いくつか材料をストックしておきたいんだ。
ん？ …あ〜、エルちゃんじゃないですよ〜
（そういえばそういう事になっていたなと肯定）
うわー、見事に話も通じないし面倒な相手ばっかり…
うーん… 魔導外骨格持っていけば… でも時間稼ぎにしかならないか〜…
（現地の魔物がどうにも厄介な相手ばかりで困り顔に）
（最悪でも帰還時の時間稼ぎが出来れば荷物は持ち帰れるかと考えたらしいが自信は無さそう）
とりあえず、他の鉱石の搬送や戦闘要員が必要かな…
一応ギルド経由でメンバー追加募集するか、傭兵でも雇いますかね？
（ギルドでどこかのパーティーを一括で誘うか傭兵で間に合わせるかと提案）
良かった、合ってたんだ。
（人違いではなさそう、ではある）
そうなんだよね
僕も戦えはするけど、一人で行くほど無謀じゃないもので。
一応ギルドの依頼はこちらの懐的にあと二〜三人は雇おうと思えば雇えるかな。
それ以上になると正直赤字になっちゃうね。
ああ、そういえば。運搬に関してはある程度は僕が何とかできるよ。
（自分の工房を結界で切り取って収納しているので）
（その中にまとめて放り込んでしまえばいいのだ）
だから、そうだねえ……あと一人、回復が扱える人がいれば
行こうと思えば行けるかな。多少頑張らないとだけど。
無理せず他に探した方がいいかな〜、知り合い少ないからなぁ…
（基本ソロの冒険者の為かこんな所でぼっち気味な悩み方）
一応ちょっと下見位なら出来ますかね…
一人でなら逃げも隠れも出来ますし、ちょっと行ってきますー
（言いながら離れると一旦自宅に戻り、帝国研究所から送り付けられた装備類をありったけ持ち出し）
（なんか妙にかっこいい狐モチーフのマスク付の魔導外骨格を着用して出発する）
（ちなみに結果的には握りこぶし大の赫魔鉱数個を持って逃げ帰ってくる羽目に）
（行きでは出くわさなかったものの帰りにヒュドラに遭遇し、魔導具類を手当たり次第に使って応戦するも）
（結局倒しきれず魔導外骨格を囮としてぶつけ、締め潰されている内に逃げ出してやり過ごしたらしく）
（何とか戻ってこれたもののギルドに完了報告した後ズイショウに話をしに行くことも無く、暫く自宅で震えていたりするのだった）
【ちょっと眠気が酷くなってきたのでちょっと無理矢理ですけどこの辺りで終わりで…】
【お先に失礼します、おやすみなさーい…】
お互いまだあまり一緒に組めるような相手がいないようだね
いないからこそ依頼を出したわけだけどさ。
下見？
ああ、まあ今の状況を確認することは必要か……
っていうか一人で行くのかい？
（止める間もなく一人で行ってしまい）
（追いかけることもできずに見失うのだった）
（その後、ギルドに報告があった。やはりヒュドラがいるために相応のPTを組まないといけない、ということだった）
（赫魔鉱もいくつかとってこれたらしいが、必要数にはまるで足りず）
（一応、状況調査への謝礼ということで、ギルドを通して金貨三枚は送られたという）
（依頼書はクエストボードにとどまることになった）
（その内事態の市場に出回るようになれば取り下げらるだろうが）
（思い切り欠伸をかましつつ、のたのた歩いてくるマムクート）
こんな時間に珍しいね
（フライパンでウインナーじゅーじゅー）
そう言う、名無しも珍しいよねぇ…
んぅ…朝ごはんかなぁ？
偶然偶然
朝ごはんだよー
（卵ぱかー、じゅううう）
朝ごはん食べないと元気でないからねえ
（目玉焼き皿へどーん）
朝ごはんは一日の活力の源と言うみたいねぇ…
（言っている本人は林檎かじって済ませている模様）
（人と違って、そこまで食べる事を必要としない為でもあるのだが）
ダイナミック、なのかなぁ…？
活力の源は色々種類もあるけどねー
ご飯は一番オーソドックスだよね
りんごも好きだよ。
朝ごはんによく添える。
（醤油を目玉焼きにちー）
フリアも食べる？
まぁ、ありふれた一例として…ねぇ
ヒノモトのご飯は美味しかったなぁ…うん
（結月神社の宿舎で食していたので、白米の飯が美味しいのは理解していた）
デザートに、って所よねぇ…
んぅ？いいのぉ…？
ご飯がまずけりゃやる気でないしね
（もう一人分追加でウインナーと目玉焼きつくり）
（白飯よそっておかずといっしょにどん）
（最後にお互いの更にレタスちぎりちぎり）
はいどうぞ
質素なあれだけど
フリアは今日はゆっくりできる日なの？
まぁ、ごもっとも…かなぁ
へええ…流石に、手慣れてるのねぇ…
（自分の分を追加で用意する様は、まさにテキパキとこなしていく流れであり、感心したように頷いている）
わぁい、頂きまぁす、と…
ん…午前中くらいなら、かなぁ…
（手を合わせて感謝の意を込め、意外にも箸を使いこなしつつ…美味しそうに口へ運んでいく）
自分の餌くらい用意できないと生きられないからね
それにウインナー炒めて目玉焼き焼くくらい誰でもできるって
凝った料理じゃあるまいし
のんびりできるならいいね
（レタスをぱりぱり喰みながら）
フリアはお料理とかは？
自炊は当たり前、と…成る程ぉ
でも、そうして数え切れない程、こなしてきたからこそ…とも言えるわよねぇ…
気候も穏やかだし、ご飯は美味しいし言う事なしねぇ
んぅ…料理ぃ？レニストールの寮にいる時とか、ヒノモトの宿舎にいる時に簡単なものくらいなら…かなぁ
、だねぇ】
外食ばかりしてるとお財布がさみしくなるのよ…
子供でもできることしかしてない気がするけどなあ
フリアもするんだね
あちこち顔だしてるみたいだし、忙しそうだけど
（ウインナーもぐもぐ）
学校までいってるとか凄いよ
それは致し方なし、よねぇ
人間のありふれた生活、という事そのものが私にとって新鮮だからぁ…そういう事ねぇ
それなり、にだけどぉ
んー…今はレニストールの方が多いかなぁ、学園生活というのも割と楽しいしねぇ
（レタスでウインナーを包んでから口に運び、ご飯も足して美味しそうに食べ進めている）
飽きるほど見なれてそうだけど
そっか、新鮮だったのか
レニストールって魔法で有名なとこだっけ？
学びもまだある感じ？
（食べ終え）
（ごちそうさまでした）
そもそも竜だけの世界にいたのが殆どだしねぇ…
まぁ、そういうものだよぉ…
そうそう、メルフィーナ女王…だったかなぁ
その人が治めている国だよぉ…実際に働いてるのは娘のエルフィミア王女らしいけどぉ
そうねぇ、年若い人間達の様子を見ているのも結構楽しいかなぁ、って
（同じくして食べ終わると、倣ってごちそうさまでした、と告げる）
おはよう、というにはそろそろ遅いかな
（そういいながら声をかけ）
うーん、どうやらそうみたいねぇ
…あ、ズイショウだぁ…おはようねぇ
（振り返り、へらっと緩んだ笑みを浮かべて挨拶する）
時間も時間だしあわただしくなっちゃったのかもしれないね。
そのフリアさんの緩い雰囲気の笑顔が
どうにもこういう、昼前の時間帯には特別染み入る気がするね。
一緒に原っぱに寝っ転がったら夕暮れまでぐっすり行ってしまいそうだよ。
よくある事だし、仕方ないかなぁ…
んぅ…なになに、どうしたのぉ…誉めても笑顔くらいしか出ないわよぉ…？
んふ…確かに落ち着いた環境で寝転がったらそのまま夢の中に誘われそうねぇ…
（と、そこまで言った所で）
あ、そうだぁ
この前に言ってた修復依頼の事だけどぉ…今、あるけど見てみるぅ？
（傍らに置いていた、三重にも布で包まれた長物を手に取ってズイショウに差し出す）
（中には青白い刃を持つ刀が収められており、刀身自体に細かな傷が幾つかあり、刃先の周りが欠けている）
（よくよく見れば何かしらの干渉によっての溶解若しくは腐蝕によって出来たものと分かるだろう）
人の緊張を緩ませる独特な魅力を感じるね。
みんなが話したがるのが分かる気がするよ。
（と話していたところで）
ああ、この間言ってたやつだね。
ちょうど今持ってるんだ？どれどれ？
（厳重に布で包まれたものが取り出されると）
（吸い込まれそうな青白い姿に、「ほう」と吐息を漏らす）
うん、まあこの程度の傷は使ってれば自然につくよね。
ちょっと磨いてあげれば、すぐに肌は綺麗に出て、ぴかぴかになると思うよ。
刃のほうは……うーん、硬いものにぶつけた毀れ方じゃないね。
なにか……溶けたような、そんな感じだね。でもまあ、そこまで大きく毀れるわけじゃないし。
これも砥ぎ直せば修正できると思うよ。
そういえば鞘はないのかな……
【ああ、鞘はあるんだね】
【どこかの聖剣よろしく、鞘は失われた、みたいなパターンかと思ったよ】
ん…んぅ…？
ふぅん、そういうものなのかなぁ…
ズイショウもぉ、そこを見てた感じなのぉ…？
（ずい、と互いの顔の距離を近付けさせて、碧の双眸でズイショウを見据える）
へええ、やっぱり軽く見ただけで分かるものなのねぇ…
昔、ヒノモトに迷い込んだ事があってぇ…その時にお世話になったお婆ちゃんから貰い受けた刀なのよぉ
結局、そのお婆ちゃんは山賊に襲われちゃって亡くなってしまったけどぉ…ああ、勿論その山賊は仲間や塒ごと消し飛ばしたけどねぇ…
お婆ちゃん、若い頃は結構名の知れた侍さんだったようだけどぉ…
（数百年前の話ではあるが、本人にとっては昔々、という認識は特にない模様）
（結界を組んだ祠の奥に隠しておいたのだが、自身では中々修復に至らず、ズイショウと出会った事で好機と感じて話を持ちかけたのだった）
俗にいう何だろうなぁ……癒し系ってやつ？
僕にはそういう風な雰囲気に見える…って。
か、顔が近くはないかな？
（前回もそうであったがこの綺麗な顔が至近距離というやつは）
（心臓にはあまりよろしくない）
（吸い込まれそうな青い瞳が間近に迫って泳ぐように目が逸れ）
うん、このくらいはね。
ということは、完全に本場の……いやあ、良いもの見させてもらったよ。
それにフリアさんの昔ってことは、自分たちからしたら相当大昔、に匹敵しそうだね……貴重なものだよこれは。
（惚れ惚れするような出来上がりの良さに）
（これはやりがいがありそうだ、と微笑んでおり）
おっと……それはそれは……龍の怒りを買ってしまったわけだね。恐ろしや。
じゃあ……とりあえず工房に行こうか。
（丁重に鞘に入れて布に包み直すと、それを抱えて先導するように歩いていく）
（街の外縁部の空き地に、結界から展開した工房が建っている）
今はここを拠点にしてることが多いね。どうぞー
（と中に招き入れ、とりあえずお茶を出して）
さて……と。とりあえずは分解だね。
（再び布をほどき、鞘に治められた肩を取り出す）
（鞘から刀を抜き、そして柄の目釘を道具を使って外すと、柄から茎がはずれ、鍔やはばきも外すと）
（完全に剥き身の刀身のみとなり）
（そこからいくつか状態に合わせた砥石を選定していく）
（毀れた部位を修正する荒砥から、徐々に目が細かい砥石を選び出して）
うん、これぐらい砥げばかつての姿を取り戻せると思うよ。
じゃあ早速……
（水に沈めた砥石を引き上げ、荒砥から作業を始める）
（毀れた部分を削りとり、刀身のバランスが崩れないように全体に調整をかけていくように）
（等間隔にしゃこしゃこと砥ぐ音を立てていく）
癒し、かぁ…ふぅん…そうなんだぁ？
んぅ？近寄ったんだから、顔が近いのは当たり前でしょうにぃ
ズイショウってば、面白い事を言うのねぇ…
（あ、目を逸らしたぁ…などと追い打ちじみた物言いも加えつつ…）
刀の本場、ヒノモト縁だものねぇ…
そうなる、かなぁ…百年単位は間違いないと思うよぉ
当然よぉ…病床で、しかも私が少し用事でいなかった所を狙ってきたんだからぁ…
地形が少し変わったのは申し訳ないけどぉ…本当は山賊達がいたあの山一つ全部更地にしちゃっても良かったくらいよぉ
（頬を膨らませて、ぷんすこしながらも、工房に行くと聞けば）
（はぁい、と返事をしてズイショウの後をついていく）
お邪魔しまぁす
…とと、どうもぉ…ってねぇ
（工房に足を踏み入れ、早速珍しそうにあちこちを眺めていた所にお茶を出されて頭を下げた）
（湯飲みの茶をチビチビ飲みながら、作業を始めたズイショウをまじまじと見つめて）
（さながら弟子かのように、動作一つ一つを見逃す事なく、しっかりと視界に押さえ見学している）
ふむふむ、割とあっさり外れるのねぇ…仕組みを把握しているからこそ、だろうけどぉ
そして、砥いでいくのがそんな風に…へええ？
あ、そう言えば…お婆ちゃんが言ってたけどぉ…その刀、昔は精霊が宿ってたらしいよぉ
今は、そういう気配はしないけどねぇ…ただ、その刀身自体の輝きはその名残なのかも知れないわねぇ
（特有の砥ぎ音を聞きながら、傍らで中腰になって静かにその様を見守る）
（もし、こちらに顔を向ければ…体勢の関係上、襟元を緩めていた外套により、豊かな胸元から谷間までが覗く事になるだろうか）
ふーん……それは随分と命知らずな山賊もいたものだね
あ、ははは……流石に山一つ消し飛ぶのは。
そこに住んでる生き物たちもいるだろうしね？
（本当の怒りに触れるとそうなるのだなという、彼女に不義理なことは絶対できないなという圧を感じて）
うん、目釘っていう留め具で留めてあるんだ、刀身は。
だからそれを外しちゃえば、柄から刀身が外れるよ。
（いつもなら超没入モードで仕事するのだが）
（今日は見学者もいるし、きちんと解説も入れていく）
（とはいえ、集中していないわけではなく、仕事に一切の緩みはなく）
へえ、精霊が……独特な刀身の色はそれのせいもあるのかな？
精霊はどうしちゃったんだろうね、役目をはたして離れちゃったか……
（などと話しつつ、荒砥は終了。刀身を掲げて観察すると、刃毀れは完全に取り去られている）
（しばらく光に当てながら刃の状態を念入りに確認し終え）
うん、これで毀れてた部分は綺麗になったよ。
今は荒砥って言って、粗い砥石で削った状態なんだ。そのせいでたくさん傷がついてるから、
ここからは順々に目の細かい砥石で砥いでいって、傷を消して磨き込んでいくって感じかな……わっ、とぉ…！
（刃毀れがなくなった刀身を見せ、隣で覗き込んでいたフリアに振り返ると）
（ほぼほぼ顔の真横に胸元が来ていたようで、少し緩んだところからがっつり谷間を間近に見てしまい）
（ごめんと小さくこぼして視線を刀にごまかすように向け、砥石を取り換えて砥ぎ始め…）
まぁ、よくいるそこらの娘か何かにしか見えてなかったんだと思うよぉ
山賊達がいたのは捨てられ山だったからネズミ一匹すらいなかったけどねぇ…普通なら誰も近付かないような所ぉ
（圧を感じているズイショウの腹積もりを余所に、やれやれと）
んー…そうよねぇ、止めるものがなければそのまま落ちちゃうもんねぇ
おまけに、まともに振れる訳でもなしぃ…とても、大切な所よねぇ…そこもまた要かぁ
（解説をして貰いながら、熱心に作業それぞれを目にして）
（こうして鍛冶師の仕事をゆっくり見るのも初めての事だったようで、何処か楽しそうにしている）
ははぁ…それで、そんな風に細かく研いでたのねぇ
やっぱり、動き一つ一つに意味があるというのは何事に於いても同じねぇ
うん、綺麗になってるぅ………んぅ？いきなり謝ってどうしたのぉ？
（修復段階途中でありながら、先より綺麗になった刀身を目の当たりにして感心の一息を漏らしながら何度も頷いた）
（自身の胸元のせいだとは知らず、不思議そうに首を傾げるのも含めて、これまでの動きにつられて）
（肌蹴がちになっていた胸元は、むっちりとした肉感を露にしたまま、ゆさゆさと揺れ動く）
（誘惑しているのかと誤解されてもおかしくない様相でありながら、ズイショウの仕事を真面目に見学し続ける）
【んぅ、色々と面白そうな所なんだけどぉ…】
【タイムアップになっちゃったやぁ…基本は仕上がりまで見学していたって事にしておいてくれるかなぁ】
【それか、一旦預かって貰う、って事でもいいからぁ…半端になっちゃったけど、楽しかったよぉ】
【それじゃ、私はこれで帰るねぇ…名無しとズイショウにはありがとぉ…またねぇ…】
（木陰でチョコバナナもぐもぐしつつ反応）
ほーら、美味しいソースだよ〜
（ミルクソースをかける）
んぅ？ んむんむ、やうぅ…垂れちゃったぁ…
真っ白なソースがが黒光りするチョコバナナの表面にまとわりつくように流れていき）
（慌ててぺろぺろ舐めとるが手や服に垂れてしまい困り顔に）
でないとそんな命知らずなことはしないよねえ
見た目で人を判断しちゃいけないとはよくいったものだよ。
山、ネズミすらいなかったんならよかったけど。
がたつきがあると振るったときにうまく斬れないからね
柄はちゃんとタイトにしておかないとね。
（もうその役目を飲み込みだしたフリアに）
（もしかして職人としてもやろうと思えば全然やっていける人なのでは？と）
うん……折角良い刀なんだ。
きっちり砥ぎきって、かつての姿を取り戻させてあげたいよね
（鈍った刃を付け直し、鋭さが増すように砥ぎ、意気込みを語り）
んんん……ああいや、ちょっとその……視線が変なところに行ってしまったからね
（ごほんと気まずさに咳払いしながら、今は作業を進めるのだった）
【うん、面白そうなところだったけど時間ならしょうがないね】
【また会えた時にでも】
【いってらっしゃい】
>>817>>818
（メタ時空より）
まあ、一応色々ね？良心というものがあるから
でも男だからねえ、その気になれば…
>>819
……好き勝手言ってくれるじゃあないか。
あれは事故だろう、事故。
普通のミルクソースだから舐めとっても大丈夫だよ
エルキーラって練乳入りのイチゴ味の飴って食べる？
うん、事故〜 …ていっ！ 内緒にしてって言ったのにばらしたでしょ〜！
（それ自体は気にしていないが、隣まで歩いてきて顔にミルクソースでべたべたのまま肉球張り手）
（ギルド証を持ち出した件をアラリケ状態で聞いたためそっちの八つ当たり）
>>823
んむんむ、染みがどうこうじゃなくて毛が張り付いちゃう〜…
うん、くれるなら貰う〜♪
（手についたソースを舐めとったあと、ワンピースを捲り上げて服についた分もぺろぺろ）
（一通り舐め終わるとまだ口周りにソースが付いたままでにっこり）
練乳って零すとひどくべたつくよね…
ああなると後始末大変なんだよね
>>824
ああっ、やめて！べたべたするから！
（べちゃ、と押し付けられた肉球型に汚されて）
（しかも顔はよくない）
いやあ、……やっぱ悪い事は叱ってもらわないといけないじゃない？
中に練乳が溜まっていて、棒の先端になる薄くなってる飴を舐め溶かすと溢れてくるんだ
（子供相手に与えるものではないよなぁ、という呆れた目線を向けつつ）
でもあるらしいよね、いわゆるナニを象った飴って。
しかも神社に売ってるんだとか……
（生物的には重要なものなので、祀られるのも理解はできるが）
（それにしてもなぁ、という顔をして）
む〜… そのせいで怒られたんだからね〜！
そういえばおねーちゃん、仕事失敗して寝込んじゃってるんだけど何があったか知らない？
（今度は足をぺしぺし蹴りながら勝手な文句を言い続けている）
（こっちの姿ではトラウマなんかも記憶の一部扱いになるらしく、一応依頼者のズイショウにそれっぽく伝えてみる）
>>826
…またこういう変なのを〜、名無しさんもロリコンなの？
んむんむ、そんな変なことばっか考えてると… ん、ぐっ！ こうだからね〜？
（文句を言いながらも飴を受け取り、わざと見せつける様に幅広で長い舌を巻きつける様に舐め始めるが）
（しっかり見ているのを確認してから咥え込み、歯をむき出しにしながら先端を奥歯で嚙み砕き）
（ミルクソースを派手に飛び散らせて意地悪気な顔を向ける）
モーションかけてるとこあるし…
エルキーラの口なら不審者さんが来てもへっちゃらだね
それって、口に突っ込まれてる前提だし遅くなーい？
上の口がダメなら下の口ってのもあるね
小さいから逃げれるでしょ、タブンネー
ああもう……
（べたべたなのを濡れふきんでぬぐい取りつつ）
いたっ、痛い！そこ脛！
（べしべし的確に痛いところ蹴られて飛び上がり）
ああ、危険地帯に一人で行ったみたいでね。
僕も一人で行くのは無謀が過ぎるからＰＴ募集してる位なのに
一人で無理に行ったものだから、あまり収穫はなかったみたいだね
（一応状況調査名目の謝礼は払っているが、色々費やしたうえでの生還だったみたいなので赤かもしれないなぁ、という）
>>829
いやあ、フリアさんは人間とは考え方が違うところもあるだろうし。
……正直、気が気でないよね。
（あんまり煽られると自分も火がついてしまいそうなだけに）
最初にほぼ無理矢理襲われちゃったんだけど…
それからもあのサキュバスに狙われてるし…
>>833
収穫は無かったらしいけど、損害も無かったらしいよ〜？
なんかのけんきゅーじょから勝手に送られてくるものだけしか使ってないらしいし…
でもたまに欲しかった武器が手に入れられなかったってブツブツ言ってるけど…
（自費での持ち出しは消耗品だけだったため収支で言えば若干プラスだったのだが）
（鉱石を渡して武器を作ってもらうつもりだったのを忘れていたため物凄く遠回しにお願い）
>>834、>>835
そうだよ〜、手を出されたのはおねーちゃんの方だよ〜
私は逆におっぱいに飛びついてる方だよ〜？
（ズイショウがいるためか別人扱いで話している様子）
からかってるのかもしれないしね
上位存在特有のお戯れって奴かもしれない
さて、僕もそろそろ出かけてくるよ、少し用事があってね。
話してくれた人たちはありがとう。
私の場合は小動物扱いされてる気がする〜
もにゅもにゅしてても気にされなーい♪
ん、またねー 私もそろそろ落ちます〜
暑くなってきたわね
こんな日はどこかで食べた氷菓子が恋しいものね
釘が打てるくらいカチンコチンチンに凍らせれば武器にもなる
冷凍バナナなんか釘まで打てるし。
でも、氷結魔法で凍らせすぎると、今度は壊れやすくなっちゃうんだよね……
氷室で凍らせるぐらいがちょうどいいみたい。
冷凍みかんか、いいね
昔食べたことがある……ような気がするわ
とても昔に
そう考えると氷魔法使い強いねえ
>>842
こんばんは
冷凍ばなな……はあまり食べたことない気がするわね
釘、便利なのかしら
そういうものなのね
氷室ね
この時期は入ってみたさあるわね
北の方にあるのかしら
まあ、バナナで打つ必要は全くないけれどね。
素直にハンマーを使うべきだよ。
氷魔法の中でも強力なもので凍らせると、凍りすぎて脆くなるらしいんだよね
そうだね、北のほうに行けば氷室もあるだろうね
あとは魔術による冷温庫とか……
僕も暑いのは苦手だから涼しいところに行きたいよ
ま、それはそうね
へえ、それは初耳
私は魔法が使えないからその辺りの知識疎いのよね
冷温庫？魔道具かしら……お高そうね
一度魔道具師とあったことがあるけど、何を言っているのかさっぱり
暑いのが苦手なのは私もそうね
寒いほうがまだ凄しやすいわ
特殊スキルを武器にエンチャントする場合は通常では使わない道具で打たないとだめだぞ
冷凍バナナで打ち、冷凍アジで研ぐことで魚冷刀カジキが作れる
氷魔法知識合戦がはじまっている……
高レベルなのかどうかわからないのだけれど
その、何？カジキ？は強いの？
ああ、そういえばそんなことを言っていたね
まあ僕も魔法はいくつか……
結界術の方が得意だね
分かるよ、寒い方が圧倒的に心地いいよね
寒い時期だと仕事も多少はかどるってものさ
夏に火をおこしてると死にそうになるよ全く。
結界術？かなり高度な術と聞いたことがあるわ
得意不得意というのはあるのだろうけど……実はかなりの魔術師でもあるのかしら？
そうね、寒い所の毛布の心地よさ、暖かいスープのほっとする美味しさは好きよ
暑いところで飲むエールが好きと言う人もいるけれど
ああ、鍛冶はそうでしょうねえ
あー、そういえばだけれど、冒険者としては積雪は遭難の危険があるから冬の方がやりづらいかしら
多分
僕が話したのは一般的な話だし……
……ちょっと待って？
冷凍アジ？カジキ？
（食べ物の名前しか聞こえない）
特殊エンチャントは変人の世界だから素人が踏み込むのダメ、絶対
冷凍アジはアジを瞬間冷凍したものだよ
カチコチに凍らせたカジキを冷凍バナナやリンゴ等の果物を使って叩いて身をほぐし
鱗や角を冷凍アジで研ぐことで完成する特殊素材武器さ
常温になる前に冷凍工具で叩き、研ぐことで爆熱魔法を受けても凍ったままの特殊武器が完成するんだ
強いってよりはコスパが良いよ
ちゃんとした腕前があれば釣ってきた魚や採取した果物を凍らせて作れる
並大抵の武器より強いけどガチガチ装備に比べると生ものだから落ちるのは仕方ない
ただ…加工技術がとんでもなく高いのと武器の扱いや手入れが特殊だから面倒
いくつか、程度だけどね
どうにも、これは家系的な影響みたいで。
少なくとも僕自身は魔術師というわけじゃないよ。
魔法剣とかを作るために魔法の理論をある程度勉強はしたけどね
どっちもいるよね
確かに暑い時期に冷たい酒を浴びるように、というのは分かる気がするな。
夏は夏で熱中症とか怖いけどね……
分からない、何も、分からない……
（自分のおおよそ知る世界ではない）
（目の前の詳しい名無しさん、職人？が語る言葉が）
（耳に確かに入ってくるのに、脳がその理解を拒むように流れていく）
世界にはまだまだ不思議がいっぱいだな……
そういうものかしら
魔法剣というのもかなり高等な技術と思っているのだけれど……
あら、もしかして思っていたよりすごい鍛冶師なのかしら……？
みんな好きよね、暑い時に思いっきり飲むの
私は苦手なのだけれど
さて、ごめんなさい
まだ所用があるから本日はこれで
おやすみなさい
色々やり方はあるけれど
よくあるのは魔鉱石を材料に混ぜて、術式を施しておくとか。
そのためにはある程度理論は分かっておかないとね……
冬場の熱燗とかももちろん好きだよ。
気候に合わせて楽しみ方も変えると、選択肢の幅も広がるね。
お疲れ様、お話ありがとう。
また会えるといいね。
客商売だから人の名前に顔、どういう得物を使うか、とか
ちゃんと把握しておかないとね……
（窓の外にくっついている生き物をガラス越しに突っつきながら変な歌を歌っている）
ごーほーロリ狐だよ〜♪
>>861
やーん、毛が固まっちゃう〜…
>>862、>>863
ふはは〜、おろかなちきゅうじんどもめ〜！
いのちがおしかったらありったけのあぶらあげをさしだすのだ〜♪
一気に来られると対応が追いつかない〜…
>>865
そうそう、しかもセクメト様のお膝元で手を出すとか命知らずだよね〜
こんなちっちゃい子に手を出す人がおかしいんだよ〜
あ、ナルトさんもはぐりんさんもセクメト様もロリコンだったっけ？ 結構いるね〜…
いやまぁ気持ちはわかるけど。
うん、おっきいおっぱい好き〜♪
名無しさんもおっぱい好き〜？
私はどの道ごーほーだよ〜？
あの人達と一緒にいるとまたサキュバスに狙われちゃうし…
（相変わらずのんびりのほほんとしながらやってくる）
こんばんは〜♪
（てててっと走り寄ってきてそのまま抱き着く）
んぅ…エルキーラかぁ
夜遅くにうろついてると危ないかもよぉ…？
（と、言いながらも抱き付いてくるのを制止するつもりもなく）
（そっと手を伸ばして、頭を優しく撫でてやる）
んぅ〜♪ じゃあ一緒におうち行く〜？
（顔を上げて鼻先を手に擦り付けながらお誘い）
まぁ、その方が安全かねぇ…
それじゃあ、お邪魔してみようかぁ…
（そのまま好きなようにさせておいてから、微笑みと共に快諾する）
ん！ こっちだよ〜♪
（手を掴んで引っ張りながら移動するが、自分が通れる最短距離を選んでいるのか）
（塀の間や壊れた壁などフリアが引っかかりそうな道ばかり進んでいく）
…ちょ…まっ…ん、っ…！
エ、エルキーラ…ぁ…？
（エルキーラの小さな手に自らの手を取られて、案内が始まるのだが）
（あちこち、引っ掛かりそうな場所ばかりで、体勢を変えながらどうにかこうにか付いていくが）
（実際に、髪や外套が引っ掛かって、これは宜しくないと踏んでか、竜石を握り締め青白い発光で身体を包むと…）
（光が晴れる中から、エルキーラと同じような体躯となる）
まぁ、これくらいなら大丈夫かぁ…
ついた〜♪ …あれ？ えーっと… だーれ…？
おねーさん置いてきちゃった… んぅ、ごめんなさい…
（振り向いていなかったのは確かだが、手が小さくなった事や位置が低くなった事にも気付かずに）
（自宅前まで着いてからようやく振り向くと知らない女の子の手を掴んでいて）
（フリアと間違えて引っ張ってきてしまったのかと勘違いし耳をへたらせながら謝ってくる）
あー、大丈夫よぉ…私、私ぃ
（自宅と思しき所まで着いたらしく、立ち止まるエルキーラは、こちらを向いて別人と勘違いしているようで）
（苦笑混じりに手を振りながら竜石起動、再びの青白い発光に包まれ…直ぐに見慣れた背丈のフリアが現れる）
流石にこのままでエルキーラの通り慣れた道を行くと、ねぇ？
緊急手段がてら、という事でぇ…
お〜… 同じ事出来る人初めて見た〜♪
（フリアの変身能力を見てなにやら嬉しそうな声を上げている）
（とはいえドラゴンになれる事までは知らないが）
ただいまー！ よいしょっと、お酒飲める〜？
（ドアを開けてフリアの手を引きながら家に入ると入口に置いてあった燭台に指先から出した狐火で火をつけて）
（相変わらず動けるらしいぬいぐるみに手渡してテーブルへ誘導するとキッチン側から確認の声をかける）
まぁ、アラリケとの関係は分かったけどぉ…そこまでなら似たようなものねぇ
ただ、もう一つあるけどもぉ…
（そこまで言ってから、ニコニコと微笑んでいる）
んぅ…？お酒は問題ないわよぉ…
って、エルキーラも飲むのかなぁ…？
（テーブルに案内されて、そのまま席につくとエルキーラを待ってみる）
（言われて軽く跳ねると前も見せた仔狐姿に変身してこう？と言いたそうに鳴き声を上げる）
ん〜？ 一緒に飲む〜？ よいしょっと、もうちょっと待ってて〜
お肉、どれくらい焼いたのが好き〜？
（どれが好みに合うか分からなかったらしくぬいぐるみが二人分のジョッキ以外にもエールやワインや火酒やらとどんどんテーブルに並べていき）
（定番のサラミやチーズ、ナッツ類を同じようにテーブルに並べるとそれとは別に生のマンガ肉や食パンやらを一段低いテーブルに置いて反対側の椅子に座る）
あ、この前の可愛い姿ねぇ…
私のは…大きくなるパターンかなぁ…エルキーラ、腰抜かしちゃうかもぉ
あ、そうじゃなくてぇ…まぁ、いいかぁ
んぅ…どれくらいでも私は行けるけどぉ…ここはエルキーラの好みに合わせようかなぁ
（酒自体は何でも行ける口なので、そう言葉を返しつつ）
（テーブルに並ぶ数々の光景に、感心したように頷く）
【遅くなってごめんねぇ……】
（その場でまた跳ねて元の姿に戻ると服が脱げたままの素っ裸で首を傾げている）
えーっとぉ… じゃあこういうのは？ ヒノモトの火酒だって〜
んぅ？ じゃあこんな感じかなぁ…？ うーん、凍ってたからうまく焼けない〜…
（言いながら焼酎を注ぐが、普通はエール用のジョッキで飲むような酒ではない）
（マンガ肉をテーブルの上の皿に立てると特注品らしいキッチンナイフで肉を削ぎ落し始める）
（狐火を使って削ぎながら焼いているのだが、冷凍してあったらしく完全には火が通らずローストビーフっぽい色合いに）
【大丈夫ですよ〜 一応先に何時まで大丈夫か聞いておいても？】
ふっふー……実はねぇ…ドラゴンだよぉ？
…とと、素っ裸とは大胆ねぇ？自分の家だからいいのかなぁ…
ヒノモトのお酒は強いのが多いわよねぇ…ん、それにしようかぁ
って、升とかお猪口でなくてぇ…ジョッキぃ？
変わってるけどぉ…たまには、いいのかなぁ………こほん、あまり無理しなくていいからねぇ？
（首を傾げるものの、酌をされた手前、断るのも悪いのでそのまま受け取る）
（そして、四苦八苦する様を微笑ましげに眺めながらサラミをかじって火酒を事もなげに飲み進める）
【3時くらいまで大丈夫よぉ】
【また、甘えたいのかな…？】
だいじょーぶ！ 見えないから！
（どうやらリザードマンを人間に化けたドラゴンだと勘違いしているらしい 竜人は存在しているがアラリケも同様に勘違いしていたりする）
（堂々とケモセーフを主張しているが、見えなければいいという訳でもない）
知ってるお酒の中では一番強いかな〜、なのに透明なんだよねーヒノモトのお酒って〜
ん〜、えいっ！ …焼けたー！ はいどうぞ♪
（他国の蒸留酒は樽で熟成させているため色が付くだけなのだがそこまでは知らない模様）
（少し首を傾げたあと狐火を放って一気に焼き上げ、塩と胡椒を軽く振ると）
（ぬいぐるみが切り分けていたらしい食パンを軽く炙って一緒に差し出してくる）
【３時位ですねー、じゃあその辺で終わりにしますか〜】
【いやいや、いつもじゃれついて甘えてましたからたまにはおもてなしを、と思いまして〜…】
ああ、そういうのとは違うのよぉ…
（何やら勘違いしている様子を察すると、首からかけて仕舞っている竜石を見せてみせ）
（マムクートの在り方を簡単に説明してみせる）
色付いていない、透明なのよねぇ…それでいて、特徴的な匂いとぉ
ん、いい感じに焼けたわねぇ…ありがとぉ…
（そうでいながらも、飲み慣れた様子で火酒を折々で飲みつつ、料理モードなエルキーラを楽しそうに眺め）
（器用な振る舞いを見せながら、出来上がったマンガ肉と添えられたパンとを見下ろし）
（お礼を言い、差し出されたそれらに「美味しそうねぇ…」と呟いて何処か機嫌良さそうに笑みを深めた）
【了解ねぇ…】
【今回もそうなるかと思ってけどねぇ…まぁ、イチャイチャやその先の事でも…何でも歓迎よぉ】
うーん… その石が無くなると元に戻れなくなるって事か〜…
（物凄く基本的な内容でしか理解できていない様子）
まぁ、この間ひどい目にあったしちょっと苦手だけど…
ん〜♪ んぐんぐ… んぅ〜♪
（この間騙されて清酒一気飲みしてへろへろになった為か苦手意識があるらしい）
（切り分けた肉の方では無く削ぎ終わった骨をがじがじしながら尻尾をフリフリ）
（なんだかんだ言ってお酒には手を付けていなかったりする）
【ん〜、じゃあ逆にモフります〜？】
まぁ、有り体に言えば…ねぇ？
んぅ…酷い目…あぁ、いつだったか回復薬と騙されて飲んでたアレかぁ…
慣れてないと、この味は敬遠しがちかも知れないわねぇ…
（こちらはこちらで順当に飲み進めながら、程好く焼けた肉の味を楽しみ）
（やがて、つまみも含めて粗方を平らげてしまい、火酒も大分飲んだ所で…それでいても、酔った素振りは全くなく）
（平然と、しれっとしたままではふー…と楽しげに一息ついてジョッキをテーブルに置いた）
【おやぁ、いいのぉ？】
【モフるどころか、食べちゃうかもねぇ？】
んぅ、まだお酒飲む〜？ 後は甘いのしかないんだけど…
（強い酒から出していたらしく蒸留酒系や清酒なども全部出し尽くしてしまい）
（後はアルコール低めのミードなど、アラリケの好物系しか残っておらず）
（てててっと隣まで歩いてくると酔っている素振りを全く見せないフリアの顔を覗き込む）
【すみません、一時的に回線不安定で遅れました…】
こう見えて、お酒には強いからねぇ
あ、気にしなくていいよぉ…こうまで飲ませて貰ったんだしぃ
（酒臭が漂うのは致し方なしとして…強い部類の酒、最後の一杯を難なく飲み干して）
（それでいて、楽しそうにしながら言葉を返すと、隣までやってきたエルキーラに）
（視線を合わせると、その顔は…あれだけ飲んだにも関わらず、頬にほんの少し、ほんのりと赤みを帯びているくらいで）
（そのまま、至近にいるエルキーラへ手を伸ばすと小さな身体を抱き寄せて、ちょこんと膝元に乗せ具合を確かめるように身体のあちこちを撫で始める）
んふふぅ…たまには、私からも…ねぇ？
【ドンマイだよぉ…】
（抱き上げられて撫で回され、それでも別に危機感等は抱いている様子は無く）
（逆に後頭部でフリアの胸をふよんふよんして楽しそうな声を上げている）
【わー、いただかれちゃう〜♪ 遠慮無くどうぞ〜♪（ぇ】
んぅ…特に、気にしてないかなぁ…
まぁ、それならそれでいいけどぉ…
（自身の豊かな膨らみ、そこへエルキーラの後頭部が重なり、布越しながら柔らかい感触はそのままに）
（ふわふわと動く度に弾むたわみが感じられる事だろう）
（そして、こちらからは、膨らみかけの胸元をやわやわと撫で擦り、時折指先で乳首をつついたり転がしたりとして）
（先ずは、戯れる程度で…と言った感じでスキンシップを楽しんでいる）
【はぁい、それじゃ遠慮なくぅ…】
んぅ…？ んっ、キュゥン…？
（意図が分かって来たのか顔を上げて不安そうな目線を向けるが）
（撫でられるだけならまだしも乳首は感度が高いのか刺激されるたびに鼻にかかるような甘い声を上げ）
（それでも別段もがいたりもせず、逆に大人しくなってしまっている）
あれぇ…逃げないのかなぁ…？
それとも、これくらいじゃ、どうともない…なんてねぇ？
（まぁ、それならいいかぁ…と加えてから、甘い声を上げ始めたのを良い事に）
（乳首を重点的に撫で、つつき、指先や指の腹で様々に愛撫していき、その反応を見て楽しんで）
（やがて、おとなしくなってしまったのに対して、耳に口を寄せて、ふぅっ…と息を吹き掛ける）
んふ…どうしたのかなぁ…？
もっと、気持ちよく…なってみるぅ…？
（と、いつもより更に間延びした声で、且つ甘い囁きかのように耳打ちする）
やぅ…っ ふぁ、んん…っ きゃぅぅ…
（乳首を執拗に責め続けられて時折身体を捩るが、別に逃げようとしている様子は無く）
（大分思考がふやけてきた所で耳に息を吹きかけられてぞわわっとモフ毛が総毛立つ）
ふ、ぁぅぅ… キュゥン… も、っとぉ///
（既に思考力は全く残っておらず、何かを訴える様な潤んだ目で）
（特定の趣味の方々がつられそうな妙な色香を放つふやけ顔でおねだりし始める）
ん。よく出来ましたぁ…
（機嫌よく、そういうと膝元のエルキーラを抱き上げると、ベッドまで運んでそのまま仰向けの形で寝かせると自身も上がり）
（いい子いい子ぉ…と優しく声をかけながら近寄って、それとなしに足を広げさせてから更に迫り）
（顔が丁度エルキーラの股関辺りに来る所で、自身も寝転がる体勢になってから、腕を伸ばして再びの幼い胸元を撫で擦っていく）
それじゃ、もっと…というリクエストにお応えしようかなぁ…ん、ちゅ…ん、っ…れろぉ…
（早くも乳首をも責め始めながら、股間の深い所へ顔を寄せて、幼い秘所に息を吹き掛けてから）
（舌を伸ばして、丁寧になぞるようにしながら、筋を下から上へとゆっくりと舐め始める）
ふにゃあ… ん、ぅ… やぅぅ…///
（されるがままでベッドに寝かされるが、声の位置的に股間をじっくり見られているとは分かったらしい）
（しかし脱力してしまっておりさらに胸を刺激されて全く抵抗できず）
ん、ぅ… ひゃん！？ んやぁ、キュゥン… やぁぅっ！
（いきなり秘所に息を吹きかけられて短く悲鳴を上げるが）
（そのままなぞる様に舐められると一瞬身体を跳ねさせ）
（咄嗟に口を押えるが舌が秘所の一番上、小さな肉芽を舐め上げられるとビクっと身体を跳ね上げる）
乳首が弱そうに見えたけどぉ…感度が良い、のかなぁ…
アラリケでの影響かどうかはさておきぃ…一杯気持ち良くなってねぇ…
（コリコリ、と指先で乳首を転がし、不規則ながら人差し指と親指で軽く摘まんでもみせる）
ん、っ…ふ、ぅ…れろ…れろぉ…んちゅ…んんっ…
（じっくりと、何度も上下の往復で秘所を舐め続け、その最中に）
（クリトリスを舌先で刺激し、その周囲をも焦らすように舐め回していくと、ちゅ…と口付けのように唇を重ね）
（そのまま啄むように何度かクリトリスを口に含んでから、完全に口に添えると半ば強めに吸い上げてから）
（秘所にも唇を寄せ、舌先から秘所にゆっくりと潜り込ませ、浅い所ながら、敏感な所を探すように舌を巧みに動かしていく）
やぅっ！ んぅ、きゅぅん！！
（念入りに摘まみ転がされ、とうとう乳首が固く立ち上がりまだ膨らみかけの胸の先端から主張し始め）
（結果、余計に刺激しやすくなり摘まみ上げられて短い嬌声を上げ）
やあ、ぅっ！ きゃうっ！ 吸っちゃやぁっ！！
んうっ！？ ひぅっ！ やっ、ナカ…っ！ きゃぅっ！ ひぅぅんっ！！ っっ〜〜！！ きゃうぅ…///
（刺激が強すぎたのか飛び起き、必死に手で引き剥がそうとするが）
（その前にクリトリスに吸い付かれて身体を跳ねさせ、お仕置きとでも言うように強く吸い付かれてまたベッドに倒れこんでしまい）
（とうとう膣内に舌が入り込み元々浅く狭い幼膣の中を舌で撫で回されて）
（これまでは乱暴に奥を突き上げられるだけだったためか膣内を念入りに舐め回されて達してしまい）
（全身を跳ねさせて数秒間硬直して潮を噴き上げ、そのままぐったりと脱力すると時折身体を跳ねさせながら完全に意識のトんだふやけ顔で天井を見上げている）
【この辺で終わりにしますかね〜…？】
んふ…やっぱり、乳首ぃ…ここが弱いのねぇ…
ちゅ…れろ……っ、と…イっちゃったかぁ
（幼膣の浅い所を丹念に舐め回していたが、小さな身体がビクッと震えたかと思えば、舌を膣内に潜らせたまま潮を顔面で受け）
（舌で口元に付着した愛液を舐め取り、不敵な笑みを浮かべて、色づいた表情で脱力したエルキーラを見据え）
（このまま放っておくのも酷なので、身体を清めてから、自らも外套を脱いで肌着姿となり）
（惚けたエルキーラの横へ寝ると布団を引っ張ってきて被せてやると、優しく抱き締め…よしよし、と頭を撫でながら共に眠りにつきましたとさ）
【いきなりでごめんねぇ…】
【とりあえず、こちらからはお泊まり〆にしておくよぉ】
【セクハラのお返しにしては大袈裟だったかなぁ…ふふ、お疲れ様だよぉ】
んにゅぅ〜… んぅ、んむ〜…♪
（意識は戻っていないがベッドの中でも人肌が落ち着くのか）
（フリアが寝た後の状態で顔を胸に押し付けぐりぐり、両手でふみふみし始め）
（一体何がどうなったらこうなるのか、翌朝にはフリアの肌着にぎっちり潜り込んで寝ていたりするのだった）
【タイミングは狙ってましたからお気にせず〜、こっちが頂かれる側になるのは予想していませんでしたが…】
【大丈夫ですよ〜、今度は逆に手を出しに行くかもしれませんし… ではお先におやすみなさーい…】
【まぁ、何度か胸で楽しまれたからねぇ…】
【また、機会があれば遊ぼうねぇ…】
【それじゃあ、、お休みなさぁい……】
天下一乳房決定戦……全世界からあらゆるおっぱいを集め……
サイズ…美しさ…形……揉み心地……
それらを競い合い天下一のおっぱいを定める大会を華琳の主催で…
優勝者は華琳の皇后、上位に入った者たちもお妾として後宮に…
我が後宮は天下のすばらしいおっぱいを集め……ほわわ……
まあこの分野でも東天は世界一なのだがな。くくく…
（頬杖ついて考え事中）
（少女らしい憧れと夢想にうっとり、まあさすがに実行するには乙女の恥じらいにぶつかるだろうが）
（最後の辺りに我が臣への信頼感がにじみ出た）
はっ！？
（想像を楽しんでいたものが口から出ていた予感）
き、貴様らは何も聞いておらん。そういうことなのだ。よいな？
（さすがに気恥ずかしくって白皙の頬をほんのり赤らめ）
（さぁさぁ仕事だ朝見するぞと足早に出ていった。一言だ！）
おはよう……にはおそいかしら
こんにちは
たしかにもう昼飯時だね
そのうちレティも狙われるかもしれねえ
狙われるといっても、うーん何を気を付けたらよいのやら
今日のお昼はホットドッグ
最近誰かが発明したらしいわね？
手軽で良いわねえ……
物騒な世の中ねぇ…クスクス…
レティちゃん、安心して頂戴？姿は見えてても、魔力はドレインできないようにしてるから。
昼間からアナタを発情させたら…ねぇ…クスクス…
（結界の応用で姿だけ現れるサキュバス。よく見ると少し透けて見える。）
【一言通過ね。】
世間には増えているじゃなあ
顔から埋まりに行ったりいっぱい揉んだりされるかも
……ぞくりとしたわね
私は昼だろうと戦う分にも困らないけどね？
そちらが来るなら私もイクわよ
（刀に手をかけて）
>>923
……変態？女の敵？
お昼なのにすごいこというのね
>>924
なにそれこわい
ああ、私は結構大きい方だから絡まれたら大変そうな気はするわ……
皇帝はまだわかる気がするけど
ハレムを増やしたいとかで女性あさりてきな？
子狐はいったんなんなのかしら……
あらあら…
じゃあ、軽くイっちゃう？
（透明なサキュバスの指先がレティの片方の乳房の頂点に。）
ムニュウ…
（サキュバスの指先が結界を抜けて実体化すると、レティの乳房に指先が食い込む）
増々良くわからないわね？
（銀髪をなびかせて小顔を傾ける）
>>929
え、まって、狐が竜を狙うの？
なにそれこわい
ん？何のことだ？
やめておきなさい、無駄なことよ
（見えない相手を見つける前に、先に淫魔の指が柔らかな胸に沈み込む）
（心地よい感触の柔肌にしか見えない白い肉体が捕食者として牙を剥く）
（入ってくるエネルギーを吸い取りおのれの物にする）
（そうしてこの肌に傷は一つもなく闖入者に報いを与えて来た
（のだが今回は勝手が違っていて）
……！？
ちょっ……どんどん……何か入ってきて……♥」
力抜けちゃう……っ
（抵抗するどころかその場に棒立ちになってしまう）
ンッ…ホントにドレインしちゃうのねぇ
（指先に魔力を吸引する感覚が。しかしサキュバスにとっては蚊に刺された程にも感じ無いようで）
あらあら、先程の殺意はどうしちゃったの？
まだまだ指一本しか結界から出して無いわよ？
コレじゃあ、両手だったら、どうなるのかしら？
（透明なサキュバスの両手が結界から出ると、その両手がレティの乳房を鷲掴みにする）
クスクス…アナタの身体は貪欲ねぇ…
もっと啜っても良いのよ？
（衣装の上から繊細な手つきでレティの乳房に指を食い込ませ、両端の突起を探り当てると両手の親指で弄び…）
から……だにっ♥淫気が……♥♥
（運悪くノヴェラの持つ濃い淫気は相性が良かったのだろう）
（急速に肉体の隅々にまで淫気が行きわたり全身が淫らに堕とされていった）
くあぁぁぁぁっ♥
両手で胸、つかむなあっ♥♥あぁあぁっ♥
だめっ♥
どんどん……入ってきちゃう……♥
あっ♥乳首っ♥♥
そこだめええぇぇぇっ♥♥♥
（私はそこが弱いです、と宣言するような絶叫）
（色鮮やかな乳首が固く勃起して乳首の先から貪欲に淫気を吸って）
（触れれば弾けそうなほど淫靡になっていた）
（くりくり、といじられる度に身体ごと跳ねて反応してしまう）
うぅ……くっ♥
（小さくうめくように絶頂を隠す）
（膝をついて荒く息をし体が震えていて、とても淫魔には隠せそうにない）
クスクス…レティちゃんって、クールなフリしてて…
こんなに可愛い声で鳴くのねぇ…
（クリクリとゲームのジョイスティックを操作するようにレティの乳首を責めたて）
ンンンッ…
（レティの絶頂がサキュバスの身体にも伝わる。）
ウフフ…レティちゃんとは相性良かったみたいねぇ。
（膝をつくレティの前に遂に全身を結界から出るサキュバス。淫靡な魔力が全身から溢れて出ている）
レティちゃん、今度はどっちを啜りたい？
（レティの目の前に申し訳程度の布をずらしてサキュバスの卑猥な肉花弁が蠢く。
勃起したクリトリスの上には…聳り立つ男性器が。）
うる……ひゃっ！？あうううぅんっ♥♥
いってるっ♥もういってるからあぁぁぁぁっ♥
（胸のサイズのわりに控えめな乳首を上下左右にいじられて）
（その方向に身体をのけ反らせて絶頂をこらえる）
（タガが外れてしまえば何をされても簡単に絶頂してしまいそうだった）
何を勝った気で…私はまだっ！
はうぅ…♥
（立ち上がろうとしたところを、全身を現したサキュバスの淫気に中てられてへたりこむ）
（座り込んだところに愛液の染みが出来て、じょじょに広がっていった……）
くそっ…♥
こんなのもう♥
（先ほどと文字通りケタの違う淫気が容赦なく蝕んでくる）
あ……♥
（そそり立つ男性器を見せつけられた瞬間、脳に淫気が入り込み思考を一時的に支配した）
（這うように前へ進み、犬のように愛おしいもの求めて屈服の口づけをする）
んじゅっ♪んぐっ♪んぼっ♥
（自らの喉まで飲み込み体中に致命的な淫気を取り込んでいく）
（レティの愛液が地面に滲む姿を見てうっとりと微笑むサキュバス）
あらあら…
そんなに私のチンポが咥えたかったのねぇ…
（自ら喉奥までしゃぶりつくレティに、卑猥なガニ股でレティの頭を掴み、腰をくねらす。）
ンッ…レティちゃん…上手いわぁ…何処から学んで来たのかしら？
（開いた肉花弁から愛液が垂れて妖艶な芳香を放つ）
シュルル…
（サキュバスの尾てい骨から尻尾が伸びレティの服に侵入する
乳房の谷間を擦り、タイツの中に。レティの股間の割れ目に挟み込ませクリトリスを刺激させて尻穴をつつく。）
ンフ…チンポ汁…出すわよ？
（形の良い乳房を揺らし腰を突き出しサキュバスのペニスの竿が痙攣し）
ドピュ…！！ビュルルルッビュルルルッ！！
プシャアアアア
（レティの喉奥に濃厚なサキュバスザーメンが射精され、潮吹きするサキュバス。）
んぶっ♥んぶっ♪
（無心でしゃぶりつき鼻の穴を広げて淫魔の芳香をかぎ取り、さらに発情する）
（全身媚薬漬けのようなものだ）
（正気をうしなってむしゃぶりつくことしか考えられない）
んぶっ♥ふぐっ♥♥うぐうぅぅぅっ！？
（淫魔に服の中を弄られて、信じられないほどの快感が生まれる）
（マグマスライムが服の中に侵入したのかと思うほど熱く体が蕩けるようで力が抜けそうになる）
（尾がまさぐると必ずそこで絶頂してしまっていた）
んっ！んんぬぐぅッ〜♥出して♪だひてぇ♪
（サキュバスの尾の責めで絶頂で崩れ落ちそうになる体を淫魔の股間に押し付けて精液を一滴も残さないようにしゃぶりつく）
ごきゅっ……ごきゅっ…♪
はぁぁぁ……♥す、すごいぃ……♪あったかあい……♪
（精液を飲みながら体の中の熱い塊を飲み込んでイキ狂い）
もったいなぁ…いぃ♪
（四つん這いになって犬のようにぺろぺろとサキュバスの漏らした潮をなめとっていく）
（大きな胸をゆさゆさと揺らしながら腰を振って淫魔を誘惑するように地面を這う）
ンッ…ウフフ…
私のオマンコ汁、そんなに地面を舐めなくてもいっぱい出してあげるわよ？
ジョロッ…ジョロ…プシャアアアア…
（レティの頭を掴み、顔面を肉花弁に押し付け潮吹き放尿するサキュバス。）
ウフフ…そんなに私を誘惑するなんて…
犯しちゃいたくなるじゃない？
（四つん這いのレティの背後に回り、愛液に濡れたレティのタイツの上から尻の谷間にチンポを擦りつけ）
じゃあ、チンポ、入れるわね？
ツプ…ズブズブ…ブチブチッ！！ズリュウウウウウ！！
（タイツの上から、レティの肉花弁にペニスを突き入れる。
タイツを突き破りレティの膣内に侵入し、子宮口を突く。胎内からサキュバスの魔力が直接注入される姿に。）
ンフ…じゃあ、動くわよ？
ずっぷ！ズッチュ！…
（背後から覆い被さり身体を密着させて揺れるレティの乳房を掴み、弱点の乳首を摘み、腰を打ち付けるサキュバス。
身体を密着することでもレティに魔力が注ぎ込まれる。）
ンッ！あんっ！…
（レティの背中に乳房を押し付け、尻肉を揺らし獣のようにレティを犯すサキュバス。）
んぐっ！？おぉ……♪はへぇぇ♥
（頭を捕まれ股間に押し付けられ、すぐに表情が蕩ける）
（抵抗する意思も力も残っておらず、体液をぶかっけられて蕩け顔でその場に崩れ落ち四つん這いになる）
あひっ♥
（お尻を捕まれて破滅的な快感の予感に身を震わせる）
（戦いにすらならず、一切の抵抗も出来ないまま決定的な挿入をされてしまう…）
あっ♥あっあぁんっ♥♥
（タイツに破れる感触のすぐ後に、淫魔の熱いモノが身体に入ってくるのが分かる）
（体内が焼けるように熱く快感が奔ってどんどん淫らに作り替えられていく）
あっ♥いいぃっ♥気持ちいいっ♥♥
ずっと♥ずっといってりゅ♥♥♥
（淫気を注がれ過ぎて魔力があふれ理性が消し飛んでノヴェラに合わせて腰を淫らにくねらせる）
あぁぁんっ♥♥なんか♥なんかでりゅっ♥♥♥
（弱点の胸を揉みしだかれ乳首を捕まれると、注ぎ込まれ過ぎた淫気が濃縮され母乳としてにじみ出た）
（母乳が出るたびに破滅的な快感を伴い、白目をむいて感じてしまう）
ウフフ…母乳が出ちゃう程、気持ち良いのねぇ。
（魔力のオーバーフローで母乳が噴き出すレティの乳房を更に搾乳するサキュバス。）
もっと私の魔力をドレインして頂戴？
（レティからペニスを抜かずに対位を変える。
レティを仰向けの状態にしてガニ股でレティの子宮口を突くき、彼女の乳房を鷲掴みにしながら乳首を口にして母乳を啜る）
ンッ…レティちゃんの母乳…美味しいわぁ…
ンッ…チュバ…
（レティにキスをするサキュバス。長い舌がレティの舌に絡み付く）
シュルル…ズブズブ…
（サキュバスの尻尾の先端がペニス状になり、レティの尻穴に突き入れ、超壁を掻き回す）
ズプッ！ズッチュ！
（サキュバスの尻肉が揺れ、肉花弁から潮吹きし、更にレティを発情させる）
吸ってぇぇ♥♥♥ああっ♥♥いいぃっ♥♥♥
おっぱいいぃぃ♥♥♥
（魔力を外へ出す快感は凄まじく、理性が一片も残らずに破壊された）
ぁ……ぇ……♥
（極大の搾乳連続絶頂で精根尽きる肉体容赦なく淫気を纏った魔力が注がれる）
（犯されて体力を消費するたびにより淫乱に改造されて体力が戻される）
（どんどん淫魔に馴染むように望むように身も心も高速に染め上げられていく）
（体位を変える際にも一切抵抗せず体を寧ろ自分から動かして）
あんっ♥あぁぁぁんっ♥はぁんっ♥
（普段の澄ました表情が、発情しきった雌の表情で淫らにあえぐ）
ついてぇ♪あんっ♥すってぇ…♥♥♥
いくっ♥♥♥ああ、またいくぅっ♥♥♥♥
（目をつむって舌を絡めさせる）
はぁっ♥あんっ♥お尻いぃっ♥♥
お尻もよわいのおぉ♥
あんっ♪もっと♪もっとぉぉぉ♥♥♥
（見る影もないが、気の強い女性はお尻が弱いの例のように腸側から子宮刺激する責めには実際弱かった）
（淫魔がそばにいるだけでふれるだけ発情してしまうのに抱き合って、粘液を交換して取り返しがつかないほど淫らに堕ちていく
クスクス…お尻で感じちゃうなんて…
こんな乱れた姿、他の人には見せられないわねぇ…
（何度となく絶頂し、膣壁を秘唇や尻穴を締め付け、）
もう、私の魔力と体液で満たされるみたい…
クスクス…じゃあ、中に…出す…、わ…よ！？
ドピュッ！！ビュクビュクビュルルルッ！！ビューーッ！！
ビューーッ！！！！
（自らも潮吹き放尿しながらレティの中を破裂させんばかりに濃厚ザーメンを射精するサキュバス。腸内にも口からザーメンが逆流するのでは？と思う程射精する）
ブシャァアアアアアア…
（尻尾ペニスとペニスを引き抜くと中出しザーメンがレティの穴から噴水する。
妖しく微笑みながらもレティの身体に顔に射精し、顔面騎乗して潮吹き放尿する）
クスクス…もう私はアナタの天敵じゃなくて…
私の性欲処理係…ねぇ…クスクス…
（サキュバスの体液でヌルヌルしたレティを背後から抱き締めるサキュバス。サキュバスのペニスは既にレティの尻穴に挿入されていて何度となく間欠泉のように射精されていて）
もっと、私の魔力と体液無しじゃあ生きられなくしてあげるわ…クスクス…
（レティにキスをするサキュバス。結界が張られて二人の姿は居なくなり…）
（数日後、着衣の乱れもなく宿屋の高級な部屋で目覚めるレティ。宿代は一週間分既に誰からか支払われていて…何も数日間の記憶はなく…）
【夜から用事があるから、コレで終わりにさせて下さいね。
長い間、いきなりのロールにお相手して頂いて感謝するわね】
あぁんっ♥♥♥
感じるっ♥♥♥、感じるのおぉっ♥♥♥
またいぐぅぅっ……♥
（ノヴェラに嗤われ絶頂しながらしがみつく）
（そうしている間にまたノヴェラの魔力が染み込みまた一つ淫乱な肉体になる）
そぉれぇすぅ……♥♥♥
わたし、もうあるじあまのでいっぱい……♥♥♥
（魂ごと屈服し、自然とノヴェラを主様と呼ぶ）
（そこに疑問も何もなく）
はい…♥きてぇ、中にだひてぇぇ…♥
あっ♥あっ♥♥あっあんっ♥♥
くるっ♥いくっ♥いぐうぅぅぅっ♥♥♥♥
（激しくなる挿入を嬉しそうに見て喘ぎ声を激しくする）
（淫魔のペニスが膨らんで子宮を突き上げて絶頂に押し上げられる）
んひいぃ…♥♥♥すごいですぅ…♥♥♥
ごくっ♪ごくごくっ♪おしっこ、おいひぃ……♥♥♥
（陶然とした表情でノヴェラの精液と潮を飲み、垂れたものをなめとり、自分の胸に手を伸ばす）
んっ♥あんっ♥はぁぁんっ……♥
（形のよい巨乳を自ら揉みながら股をまさぐる）
あ”っはっはあぁぁんっいぐうぅぅｌ♥♥♥
（心地よい自慰の最中に淫魔に抱きしめられ多幸感で絶頂し白目をむいてしまう）
あ……♥もっと……もっとしてくださいぃ……♥♥♥
（ノヴェラのキスを受けてすべてを手放した）
（数日後、宿屋で目を覚ます）
（魔剣に何か白い粘液が付着していた）
…何か悪い夢を見ていたような…？
掃除し損ねたか……？
（タオルでふき取ろうと粘液に触れた瞬間、心臓が大きく跳ねた）
（服の擦れが、足音が着物の感触が凄まじい性感となって襲ってくる）
んお”ほお”おぉぉぉっ♥♥♥♥♥
（宿中に響くような嬌声を上げて絶頂し、気絶してしまった）
【長時間ありがとうございました、またよろしくお願いしますね】
【ちゃんと締めて頂きありがとうございました。
少しでも満足して頂けたら嬉しいのだけど。】
【改めてお相手感謝するわね。またお願いしますね。】
【落ちます】
いや、丁寧に扱われるなら襲われてもいいとは言わないけど…
【丁寧にいただきありがとうございました とても楽しめました】
【改めてこちらこそありがとうございました】
【私も落ちますね】
>>948
な、なんのことかしら？
>>949
トイレに放置は結構ひどいわね…
お休みなさい
また明日
あらあらごめんなさいねぇ。
一応代金は置いてたけど…
今度やる時は高級スイートにしてあげるわねぇ。
【一言通過ねぇ】
そーいう問題じゃない〜… 今度は無くていい〜…
>>953
うん！ おっぱいおたのしみ〜♪
悪戯の仕返しで、捕まえてモフられる位だと思ってた〜…
でもよく考えたらその前には直におっぱい吸ってたんだよねぇ、それくらいされてもおかしくなかった〜…
まぁおねロリ拝めて良かった良かった
じゃあ拝観料ちょーだい♪ お稲荷さんでい〜よ？
（言いながら手を突き出すが、ナニカを揉むように緩くにぎにぎ）
それは… まぁ、うん///
どーだろね〜、むしろまた誰かに襲い掛かるかもね〜…
一回仔狐に化ければ簡単〜、そもそも実際に入り込んだ時も化けて潜り込んだ後熟睡中に寝ぼけて戻っちゃっただけ〜
エリート塩で作った大福を食べさせたい
よほど、ふかふかの胸が気に入ったか。
塩大福は分かるけどエリート塩って何〜？
>>966
調節すればモフモフでマズルや肉球無しのJK位とかアイ〇ーみたいな狐マスコットとかにもなれるよ〜
>>967
おっぱいには幸せが詰まってるんだよ〜♪
それはこの塩大福を食べればわかることさ
ん〜、なんか怪しいから先に半分食べてみて〜？
むーりー、アラリケ以外は殆どサイズ固定〜
この状態で大きくしても化けると戻るよ〜？
じゃあいらなーい、変な薬とか入ってたらイヤだし
餡子を半分食べて、残った皮で包み直せば…ヨシ
じゃあ餡子の残り貰う〜♪ はい、残った皮あげる♪
（問答無用で名無しの口に突っ込む）
アラリケは増える余地があるってこと！？
そんな塩の塊食べさせようとしてたの…？
というか、エリート塩ってすごい塩って事かな？
>>978
本来アラリケが基本形態だから変動するとすればアラリケだけだね〜
まぁまだ成長するかは分からないけど コンプレックス感じる程には小さくも無いし？
餡子と一緒に食べたら甘味と塩辛さが程よい感じだけど、皮だけだと死ねるぐらい辛い
ナメクジが一瞬で干からびるよ
エルキーラの脇をこちょこちょしてやるー
エリート塩はすごい塩！ エルキーラ覚えた！
や〜ん、こちょこちょやぁ〜♪
（捕まらないぎりぎりの距離を保ちながら逃げ回る）
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場144杯目
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1687603423/
やー♪ お腹割れちゃうのいや〜♪
（そのままたたた〜っと走り去っていく）
ちょっと用があるからこの辺で〜、またね〜♪
何故か床で寝ちゃってたわ
おかしいわね……
スレを埋め立てつつ、またしばらくお邪魔するわ
石の枕、石の掛け布団、石の敷布団の石寝具セットが売ってあるしね
いえね、何もない床で寝てしまっててびっくりしちゃって（>>946)
すごい石推しなのね…初めて聞いたわ
ええ、あるでしょうね…
忌々しいわ
次あったらボコボコに……
無理しないことが大事よ
その人の形に合わせて石を削り、滑らかにすることで一体感を出し
まるで石と同化してるような安らぎを与えるのがコンセプトなんだって
世界で貴方だけの石の寝具セットを…がスローガンみたい
ええっと……石細工屋さんかしら？
素敵な売り文句ね？
私は綿の寝具が好きだけれど……
大型魔獣の腸を加工した寝具があるよ
腸なんて言ってないのだけれど…ええっとありがとう？
マニアックなのね
人によっては寝やすかったりするのかしら
これで埋まるでしょ
一旦また失礼するわね
レス返せてなかったらごめんなさい
誰か埋めろよ