シチュの種類、バトル、エロールは問いません。
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉などにも利用可能です。
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
もしくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください。
ヲチ行為も禁止です。
>>960以降、スレ消費したカップルは次スレ立てをお願いします。
前スレを使い切ってから次スレに移行してください。
それではスレタイ通り、好きにすれば良いと思います。
※前スレ
好きにすればいいスレpart17in支部
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1669052288/
"
【よろしくお願いしますね！】
…っ、本当に大丈夫ですから…
(男の手はふくらはぎから太ももへと上がりマッサージを続ける)
(短いスカートで中が見られるのを不安視した維緒はスカートをギュっと掴み隠す)
あなただって疲れてるはずなのに…気持ちだけで十分です
(本当に男には感謝してるが、太ももを触られるのはマッサージとはいえ身体が拒否する)
【維緒ちゃん、今日もよろしくお願いします！】
>>2
……
（スカートを押さえたのは気に入らなかったが、さすがにまだ強引に捲るわけにはいかない）
（太股をマッサージしながら様子を見ていた）
そんな事言わないでくれよ
こうしてマッサージしてあげるのが好きでさ、なんか落ち着くんだよな
（警戒しているのがわかって太股から手を離すと）
（今度は維緒の二の腕をマッサージし始める）
あ、ありがとうございます…
(今度は太ももから二の腕をマッサージ)
(太ももよりは安心できて、少し不安そうな表情で男を見つめる)
(だがその制服越しでもわかる巨乳は二の腕を揉むたびに揺れて)
(維緒自体は気づいてないが、男にはしっかり写る)
維緒ちゃんって胸大きいよな
これだけ大きかったらよく見られてしまうんじゃない？
（すぐそばで揺れている巨乳を見てしまうと我慢できなくなり）
（あからさまにセクハラな言動を当たり前のように言いながら、制服越しに胸に触れてしまう）
こんなに大きいと、意外とこういうところも凝ったりするんじゃないか？
（胸が凝るなんてことはないだろうが、おかしなことを言いながら軽く胸を揉んでいき）
【そんなの見たら黙ってられませんね！】
【ここからは攻めて行こうと思います】
"
えっ！？
(突然の男からの発言に驚く維緒)
(男からの視線が胸に刺さり、顔が赤くなる)
……学校ではよく男子に見られたり、女子からはその胸で男子を誘ってるの？とかよく言われてます…
(男の言葉に応えるように打ち明ける)
(辛い現実を男に聞いてほしいとばかりに)
ひゃっ！？ え、えっ！？
(そして当たり前のように胸を揉む男)
(突然の事に戸惑い、気弱な維緒はただされるがまま)
【女子高生とは思えない胸…たまらないですねえ！】
やっぱりそういうこと言われたりするのか
でも維緒ちゃんって、男子誘うのとか苦手そうなのにね？
（なんとなく奥手な性格だと気付いていて、異性を誘う度胸なんてないとわかっていた）
（そして気弱だというのもわかっているし今日はそこを利用してどうにかしてやろうと企んでいた）
ここから揉んでいくと肩の疲れもよく取れるんだよ
最初は驚いたと思うけどさ、そのままじっとしててくれる？
（適当な理由をつけて当然のような顔をして胸を揉んでいく）
（まるでこれくらいでうろたえる方がおかしいと言わんばかりで、そのまま巨乳の感触を楽しんでいき）
【サイズはわかりませんが90ありそうな見た目ですよね】
今まで誘った事なんてありませんから！
(自分がそういう女だと思われたくない為、必死に否定する)
ほ、本当ですか…？
っ、ん…っ、ふ…ぅっ
(男は理由をつけてそのまま胸を揉みまくる)
(口に手を当てて声が漏れないように耐える維緒)
(生足を細かく震わせて、感じてるのもバレないように必死)
【ありそうですよね…制服がはち切れそう(笑)】
【制服キツそうだねとかも言ってほしいです！】
本当だよ、声出てるのはマッサージが効いてる証拠だから
ちゃんと効いてたらちょっと気持ちよくなってくるんだよ
（隠そうとしても感じているのはバレバレで、足を震わせている維緒を見てかすかに笑っていた）
きっとまだ成長期なんだろうな
そのせいで制服キツそうだしね……？
ここまでパツパツだとマッサージやりづらいから、ちょっと楽にするよ？
（そう言って制服と中のブラウスのボタンを外していく）
（この行動もさも当たり前のように、慌てずゆっくりと行っていくのだった）
ブラは外さないから……胸は見えないから大丈夫だよ
（大きな胸の谷間、そしてブラまで見える姿にさせてしまい）
【あんなにキツイ制服だと胸が目立っちゃいますよね！】
【おとなしいのにけしからん着こなしだと思います（笑）】
【今日はここで凍結お願いします！】
【サイズ合ってなさそうです(笑)ミニスカだしけしからんですよね】
【次は土曜日でいいですか？】
【今夜もありがとうございました。それじゃ土曜日にまたお願いします】
【維緒ちゃんどうしてあんな着こなしをしちゃってるんでしょうか（笑）】
【この次はもう襲ってしまうかもしれません！】
【それではおやすみなさい】
【スレをお返しします】
【はい、激しく襲って下さい(笑)】
【ありがとうございました！おやすみなさい】
【お借りしました】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1673674253/645
んあっ、くうっ、んんんっ…！ま、まだっ……もっと食わせてやる…っ…！
（大きく動いて勃起を深く届かせれば、ラメールも大きく跳ねて快感が増幅される）
（しっかりと掴んだまま体は自由に動かして、よりいっそう激しく、肌と子宮を撹拌するつもりで）
（体の外も内もぶつけあって溢れる体液を叩き、飛び散らせて）
……くぅぅ…！俺もイっちゃいそうだけど…ラメールも危なそうだなぁ……！
どちが先に…っ、ふぁぁっ…！んっ、うううっ！
（こちらをイかせる意図も込めていやらしく貪って来る子宮の感覚に、自ら埋没して楽しみながら）
（強気に抉り返し、互いが気持ちいいように突いて、もはや自分もイクまで止まらないつもりのノーガード）
（体を起こすと腰へ体重を乗せ、後ろから襲いかかっているような体勢で乱暴に打ち付ける）
はぁっ…ああぁっ、イキそうになってるラメール可愛すぎっ…！俺も、もうっ！
っ……んおおおおっ！！イキながら受精しちゃえっ！！
（暴れてこちらを食らおうとするラメールの腰へ、力を入れてぶつかり続け）
（膣内と子宮を好き勝手に動いて突きまわっていた先端が子宮口に収まって食われるままになると）
（痙攣してイこうとするラメールの奥で小刻みに揺れ、一際素早くペニスを扱かせた）
（相応の強烈な感触を子宮に響かせつつも、同じだけ強く貪られて一気に絶頂へ至ってしまい）
（幸せそうに痙攣する子宮内へさらに熱い子種を盛大にぶちまけてしまい）
うぅっ…おっ、お望み通り早くイってあげたんだから…！イキ終わるまで付き合ってもらわなきゃねっ……！
（イきながら腰を振って竿の根元に溜まった精を全部飲ませてしまおうとしている）
（快感の頂きからまだ余韻に向かうことを許さずに、吐き出し終えるまで付き合わせようとして）
（痙攣して白濁を放ちながらも尖ったままの肉竿を、掴んだラメールのお尻へ欲望とともにぶつける）
あん、も、もうっ、どんだけ、凄いのよっ♡
潮のちんちん強すぎっ♡あっ、あっ、中、ぐちゅぐちゅ、かき混ぜられてるっ♡
（力強いロングストロークの突き込みに、ラメールの裸身が躍る）
（恥骨が、子宮が、背筋までもが痺れる様に震えさせられ、酸欠になった魚みたいに、ラメールが口をぱくぱくさせた）
（…ラメールが言うほど余裕がある訳ではない。けれどここまで来たら、どっちが先かは運任せ）
（全身密着状態から身体を起こし、代わりに腰をさらに深く埋めると、雄叫びと共に荒々しいピストンで攻め込んだ）
ひうっ、あひッ、ひあッ、ああああっ、もうダメもうダメもうダメもうダメぇ♡♡
負けちゃう、また負けちゃう♡この強すぎるちんちんに負けちゃう、負けちゃうぅぅぅ………イッイクぅううぅうンっ♡♡
（ラメールも腰を突き出すが、それを抑え込むような、姫貝という穴に勃起という杭を叩き込むような）
（全力の杭打ちピストンに徐々に圧され、シーツにしがみつきながら全身を震わせ）
（貫通された子宮口を扱き穴に使い倒され、絶頂の連続に脳天が白く弾けていく）
（舌を突き出し、涎を垂らした緩み切ったイキ顔を間近でじっくり見られつつ…爆発するようなナマ中出しの衝撃に目を見開く）
（ドロッドロに濃い精子が子宮の内壁を叩き、暴れまわり、握り拳大くらいの器官をぷっくり膨らますほど流し込まれた）
っお…………♡ほぁ………あ、あ、あぁぁぁ…………♡
こ…こん、なのぉ…まるで、私、孕ませオナホ、じゃないぃぃぃ……♡
（膣襞が締まると言うよりびくびくと痙攣して、勝手に潮に食いついて、さらにその食いつきを利用される形で、徹底的に残り汁まで扱き出される）
（もう変身を維持する力が残っていないのか、その姿が徐々に、キュアラメールから、ローラ・ラメールの姿に変わっていく）
（それは紛れもなく、誰がどう見ても、キュアラメールが「チンポ負け」した光景以外の何者でもない）
……悔しすぎて…嬉しすぎて………………ううう…♡もう……頭おかしくなりそう………………好きぃ………♡♡
（ぐったりと突っ伏して、全身を脱力させて、汗まみれになって…悔しすぎる負けアクメを味わわされる）
（けれどキュアラメールがローラ・ラメールに戻っても、潮の動きは止まらなくて）
（余韻に浸る事も許されずに、オナホ扱いを続行されて、ふーふーと荒い呼吸を繰り返しながら）
（全身で唯一、子宮口だけを本能的に勃起に吸い付かせて…………時折、身体をびく、びくっと跳ねさせた）
ふううっ…！くぁっっ…こんなに出させるぐらい頑張ったんだし、潔く全部受け止めなよっ！
ラメールに子作りさせたくて本気になってるチンポもまるごとなっ…！
（射精が始まった瞬間は、少しでも奥に出したい様子で突き刺したまま脈動させていた）
（勢いよく放ちつつも身体を反らし、下腹部ごと尻肉の上から沈めて貫いていたが）
（同時に達しているラメールの震えにあてられて、痺れの走る肉棒を強引に動かし始める）
（まだ感じている雌穴の奥に自分の形を執拗に刻み込み、精を何度も迸らせて）
（奥へ叩きつけ、精ごと押し込もうとする動きで、かえって子宮からこぼれた飛沫が引っかき出された）
くっ、うぅ……！ラメールのここもっ、もっと欲しい、もっと食べたいって言ってるぞ…っ！
（貪欲にペニスへ絡みつくような痙攣に、力まかせに勃起を突っ込んで動かす、シンプルだが残りの力を振り絞った動き）
（子宮の奥を狙ってしつこく射精し、孕ませてやると雄の部分で語っているようだ）
（そのたび余計に絞られて、全身を震わせながら自身の命を注いでいく。注がれたラメールが力を失っていくのは皮肉だったが）
…んっ、ぐっ…いくらでも出せそうだ…！ああぁ…ラメールの中が……最高でっ……ふうぅ…っ！
（力尽きたみたいに変身を解いて転がっている姿にも容赦なくチンポを突き入れ、ビクつかせながら勝手に子宮まで味わって）
（しばらくは繋がったまま、活きのいい子宮口に扱かせたり食わせたり、射精し続けるための刺激を求め続けた）
（出し続けるほど敏感になる先端部を締め付けに晒され続け、苦しいほどの刺激がまた勃起を込み上げさせてしまう状態で）
（潮自身も相当息を荒くして余韻どころではない）
（ようやく腰の動きを止めると、終わったと合図の代わりに、子宮口と口付けあった亀頭をスポッと離して竿を引き抜いた）
はぁっ……はぁぁ…お、お次は……んんっ……！
（尻の上からも腰を浮かせ、ローラに戻った今の姿を見つめる）
（休憩をとらせているようでもあり、今度はどう犯してやろうかとローラの人間態を品定めしているようでもあったが…）
（呼吸を整える間に力が抜け、離れたばかりの体をローラの上に崩れ落ちさせた）
（やや脱力した腕を体にまとわりつかせながら息遣いを響かせて）
【ひとまず、このまま攻め続けるのでも、ローラが主導権とるのでもいける感じにしてみた】
んきゅぅぅ…………♡
（身体を反らし、腰を突き出し、ベッドに勃起で縫い止める様に押し付ける潮）
（ぐりぐり、ごりごり、抉り回されて、ラメールはもう腰をがくがくさせて、うめき声を上げるのが精一杯だった）
（そんなラメールを見下ろしながら、潮は丁寧に、執拗に、零れ出た分も膣壁を勃起で拭い、擦り、こびり付いた精子も全部子宮に詰め込んだ）
ほ、欲しい、けどぉ…………♡くぅぅ………♡
はぁぁ……蕩け、ちゃうぅぅ………ンっ…♡
（止めに子宮口を穿られ、びゅるびゅると注ぎ込まれ、ラメールの頭が熱とモヤモヤでぼんやりしていく…）
（その頃にはもうすっかり変身が解けていたが、潮の腰が止まる事は無かった）
（そうしてラメールの……ローラの子宮を使い倒すと、ようやく腰を引き、勃起を引き抜いて）
（マラソンで全力疾走したみたいな息の荒さと汗に塗れながら、暫くうつ伏せのローラの姿を眺めてから、身体に覆い被さった）
もう……頑張り過ぎ♡
ちょっと休憩しましょ、私も……………腰、ガクガクだし♡
（息も絶え絶えの潮に、身体を反転、向かい合って密着しあって、労うように乱れた髪を手で整える）
（その間も、潮の首筋にキスをしたり、勃起を太腿でむぎゅっと挟み込んだり、乳首を摘まんで弄ったり…息が整い、汗が少し引くまで休憩して）
……今度は私が動いてあげるから、ね？
（耳たぶを舐め、吐息と共に、今日一日頑張りに頑張ってくれた、大好きな男の子に囁くと）
（そのまま体勢を、押し倒すように入れ替えて、腰のあたりに跨った）
（勃起の裏筋と、割れた姫貝がふれ合って、ゆっくり、前後に、ローラが動く……）
【じゃあ今度は私がしてあげる】
【でも、時間的には今日はここまでっぽいわね】
【次は何時が来れそう？私は…一番近いのは、火曜日の夜ね】
【じゃあしばらく路線変更だね…！お疲れ様、ローラ】
【火曜日の夜、俺も大丈夫だと思うからその日にしよう】
【時間も21時ぐらい？】
【ごめん潮、うとうとしちゃってたみたい…！】
【火曜日、21時半で！】
【今日も遅くまでありがと、潮。お疲れ様】
【最近天気も気温も不規則だし、身体に気をつけてね！】
【スレを返すわね】
【今夜もよろしくお願いします】
【今日もお願いしますね】
>>9
本当ですか…？
(声を出してしまった事に恥ずかしさを覚えていたが)
(男がそう言ってくれると少し不安が取り除かれる)
えっ、えっ…？
(胸元がキツそうな制服を見た男はブレザーとブラウスに手をかけ)
(ボタンを外されると胸元がはだけて)
(バスト90以上はありそうな女子高生らしからぬ胸が、ブラに包まれて晒け出る)
(男性に身体を見られるのは初めてで顔が赤くなる)
(けれど男にやましい気持ちはなさそうで…)
あ、あの…恥ずかしくないんですか？ 女性の身体を見て…
(自分は当然恥ずかしいが、男はどうなのかと気になって聞いてみる)
【のんびりして待ってただけだから大丈夫だって】
【了解、21時半にまた待ち合わせだね】
【ローラもありがとう。楽しかったよ、俺ももうちょっと頑張れたらよかったんだけど】
【いつの間にか暑い時期になって来たね。次も無理せず付き合ってくれたらと思ってる】
【それじゃおやすみなさい！】
【スレをお返しします】
…………っ！
（まだ発育途中の女の子にしては大きすぎる胸を見て）
（思わず声が出そうになってしまうが、そこはなんとかこらえながら胸を眺めていた）
恥ずかしくはないけど、維緒ちゃんは恥ずかしい？
それなりに色んな人の体を見てきたけど君が一番綺麗な体だよ
恥ずかしいどころか自信持っていいと思うけどね
（男の手は胸の下ぐらいに振れていたが）
（ついにブラ越しとはいえ胸に触れ、維緒の大きな膨らみを優しく撫で始めていった）
【ここから襲ってしまおうと思うけど、どう動くかは維緒ちゃんの出方次第かな】
わ、私は恥ずかしいですよ…下着と、胸を出してるし…
い、いろんな人の身体を…？ そ、それってマッサージの為ですよね？
(今までも女性の身体を見てきたと言う男に驚くも)
(すぐにマッサージの為なんだと、仕方ないと自分の中で解決する)
…っ、んっ…
(そして男はブラ越しに巨乳を揉みしだく)
(ゆっくりと、本当にマッサージをしてるかのように)
(肌には汗がうっすら滲んで、不安そうに男を見つめる)
【わかりました。どうしよっかな…】
もちろんそうだよ
誰にもマッサージしてない人に任せられないだろ？
（実際はそれほどたくさんの人にマッサージをしてきたわけではない）
（むしろ女の子でここまで無防備に触らせてくれるのは維緒が初めてだった）
汗も出てきたし効いてる証拠だな
維緒ちゃんのためだし念入りにマッサージするから
（不安そうな目を向けてもそのまま触らせてくれる維緒）
（最初から胸だけで終わるつもりはなくて、ついにスカートの中にも手が入っていってしまう）
やっぱりここが一番効くんだ
維緒ちゃんだって自分で触ったことあるんじゃないか？
（スカートを捲って下着を見えるようにしても、まだ当たり前のことをしているだけといった様子で）
（ここを自分で触ったことがあるかと自慰のことまで聞いてしまう）
【維緒ちゃんだし大人しめがいいかな。怖がって暴れるより、もし狙われてるとしっても怖くて動けないような】
そうなんですか…
(マッサージの経験があると知って、胸を揉むのも一つのツボなんだと)
(ちょっとだけ安心する)
あ…っ
(さらにはスカートの中にまで手が入りこむ)
(スカートの中も少し汗ばんでて、パンツはピッチリフィットして)
(割れ目がうっすらと浮き出ていた)
え…っ？ あ、あそこを…？
無いです！ 無いですから！
(自慰を問われて赤くしながら必死に否定する)
【ではされるがままという感じでいきますね】
ふうん、まだ触ったことないんだ？
だったらここがよく効くって知らないんだな
（ついには割れ目にまで触れても逃げない維緒）
（こうなったらとことんまでやってしまおうと浮かび上がっている割れ目に指を当てていき）
声とか出ちゃっても大丈夫だ
それってマッサージが効いてるってことだしね
（ゆっくり摩擦していけば布地と擦れる音がいやらしく響いていく）
（そうして割れ目を擦られれば、触ったことすらない維緒には強すぎる刺激を感じるはずで）
【ありがとう維緒ちゃん】
んんっ… ふっ…！
(パンツ越しに割れ目をなでられると身体を細かく震わせ)
(声を我慢せずに喘ぎ、感じてしまう)
あっ、あ…っ！
(初めて感じる感覚に戸惑いながら)
(ベッドの上で身体をよがらせ、胸は揺れて)
(クリトリスも浮き出てくる)
ほら、気持ちよくなってきただろ？
（思ったとおり刺激に耐えられず喘いでしまっていて）
（卑猥な姿の維緒を見ながら刺激を続けていき）
一回イカせてみるか……
（この調子なら簡単に気持ちよくさせられるはずだと）
（浮き出てきたクリまで刺激して、一度絶頂させようとする）
…維緒ちゃん
（ここまでやって手を出さないはずがなく）
（男は我慢できなくなり、ベッドに上がると維緒に覆い被さろうとしていった）
あぁ…っ！！
(クリトリスを刺激されると敏感な身体はすぐに反応して)
(ビクンビクンと身体を震わせながら絶頂する)
(パンツには染みが広がっていた)
はぁ、はぁ……はい？
(初めての絶頂に頭が追いつかず、男が名前を呼ぶとおぼろげに返事をして)
(気付いたら男は自分の上にいて、身体が密着しようとしていた)
(維緒の胸と男の胸板、男女の身体の違いを感じて)
【今日はここで凍結しますか？】
【次は火曜日はどうでしょうか】
今の、気持ちよくなかった？
維緒ちゃんのためにもっと気持ちいいマッサージをしようと思ってさ
（喘いでいる維緒を見て我慢できなくなった男はズボンと下着を下ろしていく）
（そうして性器まで露出させて二人の上半身を密着させていった）
（くっついていくと維緒の柔らかい巨乳が潰れるように歪んでしまい）
はぁ……
（熱いため息を零しながら維緒の体を力強く抱いてしまい）
（そのまま背中まで手をねじ込んでブラのホックを外してしまった）
（そうやって解き放たれたように維緒の胸が柔らかそうに揺れて）
【よかったらもう少し遊びませんか？】
【凍結でも大丈夫です、次は火曜日で！】
…なんか、変な気分です…
(絶頂になんとも言えない感情が浮かび)
…っ！？ あ、あ……
(男は上で服を脱ぎ始める。すると男性器がポロンと飛び出て)
(自分の身体には無いそれに目を丸くしてガン見してしまう)
ひゃっ…！
(さらに男は抱きついてきて、ペニスは太ももに当たる)
(ブラが外され巨乳が揺れて飛び出て、乳首も固くなっていた)
【では後少しだけやりましょう！】
【抱きついてキスとか恋人同士っぽい事もされてみたいですね！】
これ初めて見たんだろ？
（反応から男のを初めて見たのだとわかり、笑いながら太股に当てていった）
（それはとても熱く、時折ビクンと震えていて）
ちゅっ……
維緒ちゃん、このままヤラせてくれるよな？
んっ、ちゅ……
（唇を重ね合わせてから耳元でヤラせて欲しいと本音を囁いた）
（いきなり迫られて怖がられるかもしれないが、もうここまで来れば維緒を逃がすことはない）
（何度もキスをしてから乳首にも触れて弄ってしまい）
【それならもう少し！ここまで来たからにはもう襲ってしまいますね！】
は、はい… 私には…女性には無い男性の…
(熱く震えるペニスに驚きつつ)
ん、ちゅ…っ
ヤる…？ 何をですか？
(キスをされながら乳首を弄られる)
(ビクンと感じながら、男の近くで可愛い声で喘ぎ)
(処女でウブの維緒には未だに犯される事と気付いていない)
【この状況で寸止めは我慢できないですよね！(笑)】
それなりに興味あるわけか
これがどういうものか今からたっぷり教えるからな？
（それはこのペニスで維緒と繋がるということを意味していて）
はぁ、ちゅ……
何だと思う？
（短いキスを繰り返しながらまだ何をされるか理解していない維緒のの乳首を弄り、さらには大胆に乳房を握り込んでいった）
維緒ちゃん、下も脱いでくれるか？
（流されて脱げばそれでいいし、断っても強引に脱がせるだけ）
（ここまで興奮した男は今更ダメと言っても引き下がることはないだろう）
【絶対ムリです！油断した維緒ちゃんが悪い！（笑）】
【と思ったけどごめんなさい、眠くなってきたので次回にお預けでいいでしょうか】
【寸止めすみません！】
【いえいえ、それでは火曜日にまた遊びましょう】
【今日もありがとうございました。おやすみなさい！】
【スレをお返しします】
【お借りしました】
>>17
うぅ……俺もこのまま溶けちゃいそう……
や…欲しい時はいつでも出せる…！出せるけどね……！
（限界まで中出しし続けて、入っているだけで絞られ続けそうで、夢中なまま一度腰を離したが）
（強気に声をかけながら身体は満足げにローラの背中にへばりつく）
（しばらくぶりにちゃんと外に出た肉竿が湯気の立ってそうな熱さでお尻に当てられて）
んん…ローラがそう言うなら……
ほんとにずっと…交尾して種付けしてるもんな……っ…あっ……
（向きを変えたローラと顔を合わせると素直になって力を抜き、触れられている）
（酷使した腰を撫でてやるつもりで下半身を脇から撫でている内に）
（脚で勃起を掴まれ、胸を弄られたりで小さく声を上げつつ、なんとか息を落ち着けていった）
……ええっ？んわっ…はっ、んんぅ……！こっちがしつけられたりして…
（今度はローラからの宣言に、笑って聞き返すような声をだすが、すぐさま行動で答えが返ってきて）
（自分が下になって押し倒されても逆らわず、力も入れない、それでも立ち上がったペニスが）
（姫貝に触れたままピクッ、ピクッともどかしそうに脈打った）
（ローラの動きと股間で圧迫される感覚に喜んで硬さを増し、裏筋を擦られながらもっと先端を向けようと背伸びしているようで）
やッ……やぁンっ…………♡
（愛液と精液で接着された粘膜と粘膜をゆっくり引き剥がされ、引き抜かれ、ローラの背中が震える）
（溶けてくっつきあっていたそこは、二人の交わりの激しさを物語るように充血していた）
（残滓を纏って滑る勃起が、尻の谷間に押し当てられる）
はぁ………♡私はいいわよ、出されてる側だもん…。
潮、よく体力が持つわね…ホント、強すぎ。カッコよすぎ♡♡
（ここに来る前の分まで含めれば、十何発も精を放っておきながらまだまだイケる、と豪語する潮に呆れつつ）
（そのスタミナに惚れ惚れして、刺激を絶やさず送り込んでいくローラ）
（強がりでない、事実として元気に反り返る勃起を太腿で挟んで、素股でゆったり腰を動かし）
（硬いままの乳首と乳首を押し付け合い、こすり付けあう）
（潮もローラの腰を撫でまわして、お互いを労わって、その間に時々、じゃれあうように頬に、首筋に、肩に、口づけた）
今日はずーっと潮に頑張って貰ったんだもん、私もお返ししなきゃね。
大丈夫、いきなり激しくはしないから……。
（騎乗位で跨り、ローラは深く腰を落とす）
（さっきの素股より強く、そこが密着するように）
（裏筋に姫貝を食いつかせ、ゆっくり腰を前後に動かし始める）
（息を吸って、吐いて、潮の胸板を指でくすぐるみたいにして乳首に悪戯して…）
…忘れても、絶対にまた、会いに来るから。だから……その時はまた、えっちしよ、潮…………ね……？
（潤んだ目で潮を見、今日これまであえて口にしなかった事を、改めて約束する）
（……やれる事は全部やった。だから後は、上手くいくように祈るしかない）
…………………ん……………。
（身体を前に倒すと、潮の顔の横辺りに手を付き、唇を重ねる。突き出した舌で、潮の唇を割って、潮の舌とくちゅくちゅと音を立てて絡んだ）
まあそれは…溜まったのも作ったのも全部出す勢いだけど……んぅ…
今こそローラに命をぶつけなきゃって思うとさ…子孫を残す本能が働くんだよね…
それに出来ちゃった後はローラの方が大変でしょ。
（勃起したままと言っても出したばかりで少し勢いが落ち着いていたそこを、優しく刺激され）
（素股も加わると内股や割れ目を意識し、挟まれた空間でピクピクと膨張を繰り返す）
（今はローラにもたれて休んでいる真っ最中だけどヤる気はまだまだあるようだ）
（体を使った愛撫に鼻声を漏らし、ローラに任せてリラックスしつつも気分は高まっていく）
（唇が近づくたびそこへ自分からも押し付けて密着感を増したり、まだ膨らんでもいないお腹をそっと撫でる）
身体張ってるって意味じゃお互い様だけど…ならちょっとお言葉に甘えてみようかな…？
あ……ふぅ……ぅ……。ゆっくりでも、なかなか効く…
（少しずつこみ上げる欲望を露わにはせず、期待して見上げ）
（まるで股間で押し潰されるような心地よさに勃起が立ち上がろうと自然に力をこめるが）
（本人はうずうずしてしまう腰を今は抑えてローラのくれる刺激に反応だけし、体を軽く震わせた）
（時折、食い込んで腰の揺れを響かされた亀頭を、裏筋で押し返すみたいに姫貝の口に擦り付ける）
ローラ…。忘れるのはちょっと怖いけど……会ったら絶対に、思い出すよ……
…ココでも俺のこと…思い出させてあげるから……
（不安はあってもローラの温もりを感じていると安心できる、だから寂しげに見つめた後もすぐに微笑みかけた）
（姫貝と密着した肉竿を、ビクンと強く勃起させて…自分のことをどこでも憶えてほしいと意思表示）
んぁ…っ…！っ……ん……っ……
（体重移動で股間に刺激が加わり、ちょっと間抜けな声をあげてしまった）
（その口を塞がれて、舌が入ってくるたびに舌先で応戦し、一緒に音を強くしていきながら身体へ手を添えるように触れる）
【まだ出来てないんだけど、ちょっと眠気頭が回らなくて…】
【悪いけど、今日はここまででいい？】
【次は木曜日なら来れるわ。その次はいつもみたいに土曜日になるわね】
【お疲れ様！ううん、遅くまで頑張ってくれてありがとうだよ】
【無理せずこのぐらいにしておこうか】
【それじゃあ、今回の所は土曜日で、また14時からはどう？】
【潮の方こそお疲れさま！平日はやっぱりどうしても遅くなっちゃうわね…】
【ありがと。そうね、土曜日の、いつもの時間でお願い】
【レスは…それまでには完成させておくわ！】
【おやすみ、潮。先に落ちるわね………】
【スレを返すわね】
【まあね、夜からだと差し支えないぐらいで付き合ってくれたらって思うし】
【なら決まりだ。土曜日に会うのも楽しみにしておくよ】
【もちろんレスのことも……おやすみなさい、ローラ】
【スレをお返しします】
>>47
【ごめん！お待たせ潮！】
【レスは出来てるから、直ぐに書き込みするわね】
ふふ、どんだけ溜めてるんだか…♡
んっ、ちゅッ、んちゅッ、ちゅッ、んん、ちゅ……ッ♡頼りにしてるわよ、素敵な王様…♡
（優しい口づけで、潮の身体にキスマークをたっぷりつけていく）
（そんなキスと囁きの反面、腰を落とし勃起に姫貝を、乳首に乳首を押し付けながら覆い被さるローラの体勢と動きは）
（いわゆる「スパイダー騎乗位」に近いそれで、酷く淫猥だった）
（へそのあたり、その奥にある子宮の存在を手ごたえで感じながら撫でる潮と、しばらくそうやってスローなセックスを愉しむ）
（ねっとりした愛液と先汁が、時折重なる唇と舌が絡み合う粘膜がぬちゅぬちゅ音を立て）
（じっくりと熱い疼きと熱が、身体の奥に蓄積していった）
あっ、あんっ、んっ、んっ、んっ……♡びくびく、してるの、伝わってくる…♡
どうしようかしら、そ、そろそろ、入れ、ちゃおう、かしらっ…♡
（ぐいぐいと姫貝を押し返す勃起に息を飲み、唾を飲む）
（腰を落として密着から、腰を軽く上げて亀頭が浅く埋まる位置まで落とす）
（敏感な先端が、もっと奥に行きたいと背伸びをする度に、ローラの腰がそれを外してくる…）
うん…♡だから、いっぱい、潮のちんちんのこと、刻み付けて…。
おっきさも、硬さも、長さも………あん、んんんっ…♡太さも、形も、熱も………っ…♡
こういう、風に……………おまんこに、子宮に、刻み、つけてっ……♡♡
（唐突に、ローラの腰が真っ直ぐ降りる）
（身体を反り返らせていた勃起がぬちッ…と亀頭を食われ、熱い肉の中に飲み込まれていく）
（ぶるるッ、とローラの身体が痙攣し、それでもさらにそのまま腰を落として）
あっ…あ……好き、潮っ………………はぅんッ……♡はあぁぁ……っ…♡♡
（潮の胸に両手を重ねて当て、腰をぴったり密着させると、中で少し曲がった勃起の先端と子宮口が押し合いへし合いを始める）
（ローラの動きが上下から腰を中心の円運動になり、自分から子宮口に圧をかけ、少しずつ飲み込んでいく）
（まるで異国の踊り子みたいに、潮の上で、ローラが躍る）
（波間の海藻みたいに髪が靡き、美乳がもちっ…たぷっ…と揺れ、腰がぐりゅんッと円を描く度に、亀頭粘膜が子宮に少しずつ食われて…）
【入っただけでもこんなにエッチなんだから……】
>>49
…う……あっ…ローラ、ああっ…んっ、ちゅ…ちゅっ、ちゅぷ……
この感じじゃ、逆にローラが地上に来てもやって行けそうだな…
（唇の這う感覚で体が敏感になったのと、自分も唇を奪ってしまいたいけどこの動きを止めるのは勿体ないという）
（もどかしい気持ちで、重なった乳首を撫で合わせながら悶えた）
（人魚では上に乗ってもできない跨り方に、開いた両脚を見せつけられるのも人間ならではの色気をおぼえ）
（合わさった股間の熱が体中を火照らせていく中で、唇が触れれば夢中で舌を出してむしゃぶりつき）
はうっ…んっ……！うん……好きな時に食べてくれていいよ……？
ローラもだんだん入れたくなってるんだろ…？
（秘裂と密着している間、押し潰されそうだった肉棒が、腰の上がった隙に跳ね上がって先端をローラへ突きつける）
（しかしそれを軽く埋めさせられて身震いしている内にまた離すというのを繰り返され、もどかしく喘ぎ）
（任せると言いながら期待のこもった目で見つめ、小さく腰を揺らしツンツンと先端で小突き上げて挑発）
それじゃ、くううっ…！ローラのナカで俺のチンポを感じるなり、測るなり…っ！
このオマンコで男にされて育って来たチンポなんだから……！
世界のどこにもこんなぴったりなのは無いよ…！
（そろそろ来そうな呼吸を感じたものか、さらに煽情的なローラの言葉に勃起を直立させていた）
（そこへ落ちて来た姫貝に先の方が入ってしまえば後は腰の動きで秘肉の中へ導かれるまま）
（ローラを貫いてやろうと身も股間も固くさせ、繋がって）
……っ！んんっ…！はぁぁ…入ったと思ったら……！ここも好きって言い足りないみたいだ……
（子宮口まで突き当たった興奮にビクつく竿が、腰の動きに絡め取られて下から上へと渦に沈んでいく）
（翻弄されながらぎこちなく腰を回し、子宮口をグリグリし返しつつも、艶めかしく舞うローラの姿に目を奪われてしまい）
（身体と一緒に躍る胸の果実を思わずもぎ、両手で欲望のまま揉みしだくと）
（足の側から僅かに腰へ角度をつけ、勃起の反り返りを子宮口へ向けてさらに反らせてきた）
おっ、俺の好きも感じてよ…ローラっ……あうぅぅ……っ！
（食べられるのを待っているみたいに耐えて、子宮に飲み込まれつつあった先端に一押しだけ下から力を加えてみた）
（うねった膣内で自分が撹拌されているような状態では、腰の動きに流されて子宮口を擦るだけになってしまうが）
（頭からその口に食われていく内に、下から送り込まれる震動が子宮口を捉え、亀頭が食い込んで来る）
んちゅ、ちゅぱ、はぁ……そうね、時々は、地上に遊びにいくのもいいわね……♡
…ちゅぱ、んぷぁ、れろッ…んれろッ…。
（唇だけでなく、舌を伸ばし、舌先と舌先で唾液を混ぜあわせる）
（舌先が離れると、蜂蜜みたいに唾液が糸を引いた）
（切れて頬に落ちた唾液のしずくを、身をかがめたローラが舐めて拭う）
うん、潮のチンポ欲しい♡
だから…食べちゃう、わね………♡んっ………んふッ…んぅ…んッ…………♡
はぁ………ぁぁ……おっきい…硬ぁい…♡
人魚を、グランオーシャンの次期女王を、伝説の戦士を…メロメロにしちゃったイケないチンポ………♡
（腰をグラインドさせながら飲み込み、潮の上でM字に脚を開く）
（そそり立った勃起が、ローラの中に消えていく）
（うっとりと、目を潤ませて、両ひざに手を置いて、勃起の先端を嵌った子宮口でしゃぶりながら、徐々に腰を落として）
見て…一番奥まで……女王の子宮が征服されてくとこ………♡
人魚の王国が、人間のモノになっちゃうとこ…見てぇ…………♡んっ……あああっ…はぁ……入ってるぅ…♡♡
（中で軽く曲がっていた勃起が子宮口を押し広げ、子宮口が勃起を食い締める）
（けれど、拮抗していたのはほんの数秒………）
（征服の意思を漲らせ、押し上げてきた潮の勃起が力で貫き、何度も何度も、数えきれないほど繰り返していた子宮征服を果たす）
感じてる…♡子宮に伝わるから………チンポが言ってる…「ローラ愛してる」って…♡
だから私は応えるの………潮、大好き、愛してる…………♡♡ほら…………イけ♡イけ♡イッちゃいなさい♡
（Ｍ字、というより蹲踞の姿勢で、ローラは潮を見下ろしながら舌なめずりすると、これまで以上のダイナミックな動きで舞う）
（どれだけ激しく動いても、身体の一番奥で繋がっているから）
（そして激しく踊れば踊るほど、潮の亀頭が吸い付いた子宮で捏ね回された）
【こっちこそよろしくね、潮】
【…最後はやっぱり、潮に押し倒されてめちゃくちゃにされたいから、押し倒し返されて正常位でされちゃいたいんだけど…いい？♡】
これは…俺がチンポから女王の虜になってるようにも見えるけど……！同じことか……
…ローラは俺のモノで俺もローラのモノ、繋がってれば一心同体だっ…
（肉棒が秘裂に埋まり、ローラと繋がっているのが丸見えの体位でなおも深く一つになると）
（子宮まで届くほど結合した実感も一際大きくて、彼女の動きに見とれながら）
ああっ！愛情表現が激しいじゃないか……これじゃすぐに…
…うんっ…愛してる証をまたローラの中に、出すよ……もちろん孕ます気で…！どうせならいっぱいっ！
（すでに子宮口で吸われ、ねぶり回された感覚に射精感を滾らせている状態だが）
（その奥まで飲み込んだまま激しい動きで揺さぶられては、我慢してもイかされるのは時間の問題だ）
（むしろ頭を真っ白にして、大胆に迫り絶頂させようとするローラに屈服してしまいたくなる）
（だけどイってしまうと決めたらこちらも男らしく、ぴったり食い付いた子宮内をがむしゃらに暴れ回り）
（最奥へぶつけるように強く突きまくったかと思えば、引っかけた反り返りで子宮口と引っ張り合うように掻き回し）
（深い交わりを性急に楽しみながら限界を迎えて）
イくぅっ！！大好きなローラにチンポ絞られてまたイっちゃうっ、あああぁぁぁっ！！
（その時が来るとあっさりと思えるほど急加速で亀頭が震えだす）
（無理に耐えようとせずに昇った絶頂は、噴火するように最初から力強い射精をローラの奥で爆発させた）
（腰に乗られたまま声をあげて、まるで吸われてるみたいに精を絞り出す）
（このまま余韻に落ちてしまいそうな意識をまだローラに迫りたい一心で繋ぎとめて）
ふぅぅ……ふぅぅ…！んぁ…ローラ……。。これで終わりと思ってないだろうな…？
（なおも子宮でペニスを鼓動させ、白濁を断続的に吐き出しながら、息を荒くしてローラをじっと見ていた）
（イかされてしまったが乗られていただけじゃ欲情をぶつけ足りない、とでも言いたげに）
（身を起こしてローラを抱き…掴まえたと言っていいぐらいしっかり抱き締めると）
（そのまま一緒に寝そべり、そして寝返りをうつ。半回転動いただけで今度は潮がローラに覆い被さる形になっていた）
今度は俺の方からローラも、グランオーシャンも征服してやるぞぉ…！ほらほら…
また奥まで支配してやるって言ってるだろ……？
（首の後ろを抱いた密着感のある姿勢で押し倒し、強引に唇を重ねる）
（そうして膣内で欲情させたペニスを、結合したまま大きくさせ、突き入れるために体重も乗せてきた）
（さながら亀頭が尖ってベッドの上に串刺しにしようとしているみたいで）
【せっかくしてもらった流れだったから、イかされてから押し倒す流れにしたよ】
【さすがローラ…やっぱりこっちも攻めないとね】
【ありがと、潮♡】
【ちょっと迷ったけど…今日はここまででいい？】
【明日も14時からなら空いてるわ。その次は…来週の木曜日になるわね】
【もちろん。時間的にもこのぐらいだな】
【お疲れ様、ローラ。じゃあ明日の14時ごろにしようか】
【次は俺も激しくしてくから…】
【お疲れ様潮、じゃあ、今日はここまでね】
【レスは明日までには準備しておくから】
【明日も楽しみ♡カッコいいとこ、いっぱい見せてね、私の王様♡】
【スレを返すわね】
【ちょっと甘えちゃったし、ほんとかっこよく迫りたいとこだよ】
【また明日ね、お休みなさい】
【スレをお借りしました】
>>52
あん、んっ……こんな…えっちなとこ見せるの…潮だけだからねっ♡
はぁ……奥にぴったり、チンポはまってるぅ……んんっ…♡
（時に、繋がったまま180度体勢を入れ替えて、背面騎乗位で尻を突き出して魅せたり）
（潮の乳首を、汗をローション代わりにして摘まんでくすぐったりして）
（潮も下からの突き上げを強めて、ローラの美乳を揺れさせて、人魚のダンスを堪能する）
（…やがて手のひらを重ね合い、指を絡めて握り合い、突き上げと腰の回転の動きを、息を合わせて一つにして）
わ、私もっ………イクっイッちゃうっ………イクぅぅぅうっ♡
んんんんッ…凄っ、中で、子宮の中で、潮の精子が、びちびち跳ね返ってるぅぅ…♡
（良も勢いも全然衰えない射精で子宮の中を叩かれて、仰け反りながらナマ出しアクメする）
（腰が勝手に、かくかくと前後に動き、逆に潮の勃起のおかげで倒れずに済んでいる状態だった）
（暫く二人とも、その体勢で余韻を味わう）
（…自分から動いて、中に出して貰ってるだけでも結構体力を使うのに今日一日の潮の動きを振り返って、本当に…敵わないと改めて惚れこんでいると）
きゃぁんっ、ウソ、まだ出来ちゃうのっ！？♡♡
あむッ…ん…んん……♡ちゅっ…んむぅ…ン………………♡
（身体を起こした潮に抱き締められ、あっと言う間もなく転がされ、押し倒されてしまう）
（両脚を大きく開いた正常位は、人魚では出来ない愛し方）
（抱き締められている分動きは大きくはないが、コンパクトで体重を乗せたピストンで立て続けに子宮を責められる）
（ローラの両脚がぴんと伸び、立て続けの絶頂に翻弄されているのが良く解かる）
ちゅっ…されてるっ、もうとっくにされてるっ♡グランオーシャンは潮のモノなんだからっ♡ちゅッ、んちゅッ、んんん〜〜〜〜〜ッ♡
（ローラ自身も潮の背中に腕を回し、しがみついて）
（こりこりした子宮口を穿り返される快感に、連続中イキして、子宮そのものをビクつかせた）
>>57
んあっ…ちょ、あっ…！それもいいっ…！
（だしぬけに体の上で向きを変えられ、今までと反対方向に子宮へ亀頭を食い込ませては）
（本人も感触の変化に驚いたり、お尻を突き上げるように腰を振り）
（目の前で快感を伴って披露される踊りに、自らも体を使って巻き込まれていった）
くぅぅ…んんっ……はっ、あああぁ……！精子全部ローラに飲まれちゃいそう……
ここももうっ…離れなくなってたりして…！
（比較的早く射精まで持って行かれてしまったけど、乗られてたっぷり搾られたため勢いは十分）
（今も自分の上で揺れるローラの身体を勃起で繋ぎとめている）
（精一杯膨張して白濁を放つそこ以外は、力を抜いて余韻の間に体力を回復し）
（大人しくダンスを見ていたおかげで今もローラがイきながら跳ねるのを見上げてムラムラしてしまう）
したくなったら何回でもだよっ！ちゅ……むちゅぅ…くちゅっ……！
（さっきまで開いて見せていた両脚にそのまま体を割り込ませて）
（人間同士の四肢が絡み合う密着の中で何度もローラを求め続ける）
（首を引き寄せ情欲を煽るようにねっとりしたキスを交わしつつ、小刻みな動きでもっとしたいと伝えて来て）
（今度はこっちから入ってやってるぞと、子宮へ勃起が撹拌し返して主張）
だろうけど、んちゅっ、ちゅ…何度だって…ローラを奪い取るつもりでしちゃうんだよな…
だから止まらないんだったりして……！んむっ…んんんぅ…ちゅうぅぅ…！
（子宮の入り口と奥をかわるがわる擦り、子宮内でペニスを扱かせるように、震えや反応も全て味わっていたが）
（深く子宮に沈めた銛の先をグイグイ引っ張るような動きから、少しずつ先端が子宮口をはみだし始めた）
（きつく抱き返して体を安定させると、大きく引いては子宮口ごと貫き、そのたび押し広げて奥まで叩き付ける）
もう…潮のすけべっ♡
んむぅ…ンん……んちゅッ、ちゅッ、ちゅッ、んちゅぅぅ〜〜〜〜〜〜ッ♡
（下の口にも負けないくらい、上の口も塞がれて）
（舌と舌が唾液を纏って重なって、ねとねとと糸を引いて零れる）
（小刻みだけどそのぶん痒い所に手が届く攻めに、組み敷かれたローラの身体が艶やかにくねった）
（詰め込まれた精子を勃起で撹拌され、泡立ち、ぶちゅぶちゅと結合部から溢れさせる）
（溢れさせたぶんは新しく詰め込んでやろうと、潮の動きが止まる事はない）
はぁ…ああんっ、あっ、んんっ、んっ、んっ、くぅぅ…んっ……♡
やっ、あんっ、抜け、抜けちゃうぅぅ………ひぃんッ♡♡
（がっちりローラの身体を抑え込みつつ、抉るような動きから、少しずつ突くより引く力を強くしていく）
（徐々に引き抜かれてく勃起の感触に、どこか嘆くような声を上げ始めるローラだけど）
（その瞬間を狙いすましたみたいに潮の腕に力が籠り、重く深い突きでまた子宮口を撃ち抜かれた）
（ローラのつま先がぴんと伸び、脚全体がびくびく動く）
（潮の動きを邪魔したくないのか、ローラの両手は潮から離れてシーツをぎゅっと掴む）
（顔を真っ赤にして、息を切らせながら、舌を突きだしたその顔は、女王になる少女のそれとしては、かなり無様だったけど）
（それは確かに、潮だけが独り占めに出来る顔でもあって…）
はぁ…んんぅ…潮……潮ぉ…………ダメ、また、来ちゃう、凄いの、来ちゃう………！！
潮に、目の前で、イクとこ、見せちゃうううぅぅぅぅ………見て潮ぉぉ！♡イクとこ見てぇぇぇぇ…！！♡♡
…イッ、イッくっ……あっあっあっあっ、い、イクぅぅぅ………っ…♡♡
（鼻をぐすぐす鳴らし、涙目になって、涎を垂らして、眉にしわを寄せた顔で…声を震わせ、人魚の美声で、潮の耳元で呻く）
潮ぉぉ…中、欲しいの♡潮の精子、中にびゅるるッ♡ってされてイキたいの♡
イッ、イク、ダメ、もうダメ、お願い潮、一人でイカせないで♡一緒にイきましょ、ね？ね？お、お願い、お願いだからっ…あっ、もう、ホントにイクっ、イッちゃ…っ！！
少しでもチンポが離れるの、いやみたいだ…！俺もこの中から離れられないんだけどっ……
（しがみつかれてもお構いなしで動き、どう足掻いてもチンポに犯される気分を味わわせようとしていた潮だが）
（ローラの手が引いていけば、それならと意地悪に笑って腰や体を持ち上げる）
（乱れ喘いだ顔を見下ろすと、上から再び覆いかぶさる勢いでチンポを深く打ち込んで来て）
（再び体を起こして深く突くのを繰り返したかと思うと、抱きついてまた自分のものだと主張しながら）
（ずっぷり入り込んだ子宮の中をかき回すなど極端な強弱をつけて）
ふあぁ…！あああっ、そんな顔しちゃって…女王候補の気品も台無しだぁ…
でも俺にはその顔も…おもいきり見せて大丈夫……！もっとおかしくしちゃうからねっ！
（今はしっかり抱きついて泣き顔もイキ顔も隠しようがない状態だ）
（無茶苦茶になっていくローラの上から見つめ、その声に耳を蕩かされながら）
（自分もすぐに続こうと余計嬉しそうに軽快なリズムで腰を振りまくる）
ローラっ…くぅぅっ！俺もローラに食べられながら思いきりイきたいよ…！
一緒に、いっ…イこうっ！んあああああっ！！子宮いっぱいになっちゃえ！全部押し流してやるっ！！
（加速した腰の動きがここに出したいと言うよう積極的に奥を叩く）
（ローラのおねだりをききながら強引に抱き締め、腰から子宮へ体重を乗せて来た。射精する合図だ）
（むしろ射精でローラをイかせるつもりで熱い奔流を流し込み、白く染め上げていく）
（ドクドクと結合部に脈動を響かせ、これまで何度も出したのに、必死になって絞りだしたらしい濃い子種を）
（肉竿で串刺しにしたローラのナカに孕ます気で放ち、しがみつく腕はその間も揺るがない）
【前回も言ったけど、次は木曜日の夜になるわね】
【じゃあ今日はお疲れ様だね。俺もそれで問題ないよ】
【木曜日、来れると思うから次は夜に会おうか】
【時間は何時からがいい？】
【ありがと潮、お疲れ様】
【そうね……21時半はどう？】
【1往復くらいしか出来ないかもだけど、レスは当日までには完成させておくわ】
【俺も少しでも会えるのは嬉しいから、軽くすすめようってことで…】
【楽しみにしておくよ。今日もありがとう、ローラ】
【スレをお返しします】
【おやすみ、潮。今日もありがとね♡】
【スレを借りたわ】
>>60
もう、最低っ♡私までスケベにしちゃう、最低のエロチンポっ♡
すぐ奥までコネコネして、私をアヘらせちゃうんだからっ♡
あんっ、あっ、奥、奥っ♡チンポが、んっ、どちゅどちゅ、当たってるぅっ♡♡
（子宮ごと持っていかれそうな引きから、脳天までピストンの衝撃が響く突きを受ける）
（そのまま奥まで捩じるように勃起で擦られて、軽くイッている状態が止まらない）
だ、誰のせいだと思ってんのよぉ……♡
…ホントにぃ…♡こんなの、絶対、恥ずかしすぎてっ…やんっ、恥ずかしすぎて、イッイクぅぅぅン♡
こんなチンポで犯されたら、ダメになるに決まってるぅぅっ♡
あんっ♡もう、おかしくなってるのに、まだおかしくなっちゃうのっ！！？？♡♡
（恥ずかしすぎる顔も、声も、潮になら）
（見せてもいいし、見せれば見せるほど頭と身体と心の奥から、ぞくぞくぞわぞわ、キモチいいのが湧き上がって来てしまう）
（だから、どんどん恥ずかしいところを見せたくなってしまう）
来るの、来ちゃうのっ？？？！来て、来て、来てっ♡精子の波で全部っ…押し流してぇ！！♡♡
（乱れるローラをしっかりと、勃起で刺し貫いて乗りこなす）
（その見事な舵取りは、この一年間で培ってきたもの）
（人魚の王国すらも、きっと乗りこなせると、次世代の女王に確信させるに十分なもの…）
（そして雄叫びと共に、一番奥から搾りだした、今日一番濃いザーメンが、雪崩を打って女王の子宮を飲み込んでいく）
これっ…ああ…イクぅぅっ♡
あっ…あ………すご…おおおお……………………もう、ああ………♡♡
（口をぽかんと開け、呆けた顔で、ローラが快感に全身を蕩かせる）
（まともに思考する事も難しい状態なのか、呂律も回っていない）
（逆に子宮は勃起に食いつき、じゅるじゅると精液を飲み込むみたいに蠢いていた）
（体力も精力も全部出し切り、ぼけーっと天井を見上げる…）
………劇、ちゃんと…………観に来てよね………？
（頬を赤くして顔を反らしつつ、潮に向って小指を立てた手を潮に突き出す）
…約束、だからね…？絶対、絶対だから、ね…………？？
【長かった学校デート編からの子作り編もそろそろお終いね…】
【次の私のレスでトロフェスで正体バラし→お別れ、その次で再会編でいい？】
ローラのオマンコを味わい尽くして孕ますためのチンポさっ…好きなだけ感じて見せてっ……！
おっ、おかしくなるなら…一緒にっ！！ほらぁっ…！
（あられもなく感じてみせ、乱れる姿をどんどん晒すローラの正直さに）
（こんなに盛っている最中だというのにまたドキッとしてしまい）
（痴態へチンポでゴリゴリとたたみかけるような、強引な動きでもっと反応を引き出そうとし）
んぐうぅぅっ！！うっ…！出てるっ…！けど、まだ止まらないぞぉぉっ！！
（絞りとられながらも亀頭をしっかり届かせ、目いっぱい最奥を陣取ったまま）
（こちらからも振り絞るような力強い脈動を体の奥で響かせる）
（これが波なら全てさらって行きそうな熱い大波がとめどなく子宮から先へしみ込んで）
（卵も意識も真っ白にしてしまおうと、自分の色で染めていく。これからグランオーシャンもそうしようとしているように）
あうぅ…んっ……はぁぁ…！ローラ……んちゅっ！じゅる…ちゅくぅ……！
（達して呆けていくローラの顔を目の前で眺めている内に我慢がきかなくなり）
（体に抱きついた体勢から両手をローラと重ね、上体と顔を密着させてきた）
（ゆるんだ口にじゅるっとかぶりつくように口付けて、やり放題に口内をしゃぶり回す）
（まだ貪る子宮へと執拗に精を溢れさせつつ、余韻の中で種付けしながらキスする興奮に溺れ）
（舌を絡め取って唾液をしゃぶり上げては荒い息継ぎとを繰り返しながら落ち着いていって…）
はぁぁ……はぁ…ん……あぁ……
（ローラよりまだ息を切らしてぐったり覆い被さっていたが）
（声をかけられればすぐ顔を上げ、横顔を見せた彼女の方を見下ろすと）
約束…するよ…。ローラが頑張ってる所、絶対に見届ける……
…そう思って舞台でも輝いてくれなくちゃダメだよー？
全力出せるように、明日は手を出さないでおくんだから……
（小指をしっかり絡め、指切りしながら見つめる）
（少しそのままでいてから笑って励ますついでに軽く挑発）
【そしたらエッチの部分はこの辺で〆で、次の日かな。了解だよ】
【デートも子作りもいっぱい楽しんだなぁ…つまみ食いふくめて】
【ごめん潮、思いっきり爆睡しちゃってわわね…】
【お疲れ様。今日はここまでね。まだ起きてるかしら…】
【本当に長かったわよね………半年以上はやってるはずよ、お疲れ様（二回目）】
【いつも通り、次回は土曜日、14時からでどう？】
【あららら…それじゃ今日はここまでだね】
【長い中でも色んなことをやったし、今回も楽しかったよ。ローラも、お疲れ様…】
【ああ、そうだね。土曜日の14時でこっちも賛成！】
【また土曜日に…。お休みなさい】
【次のレスは展開を考えると大変そうだから、会ってから用意しても大丈夫だ】
【スレをお返しします】
【うーん、だらしないとこ見せちゃったわね】
【ごめんね。遅くまでありがと、潮】
【ええ。次はまた、土曜日に会いましょ。おやすみなさい】
【スレを返すわね】
【今日はどこかで場面転換する感じなのかな】
ん…む…ンン……………♡
（繋がったまま圧し掛かり、貪るように唇を押し付ける）
（二人とも、びくッ…びくッ…と身体を痙攣させながら）
（そして…）
ふふん、私を…誰だと…思ってんのよ……。
私は……何時でも…輝いてるわ………！！
（出し尽くし、絞り尽くし、汗と匂いを染みつけたベッドの上で）
（小指と小指が絡まり合い、そうして、二人の約束が交わさた）
（そして、トロフェス当日）
（トロピカる部主導の「卒業祭」は無事に、大々的に行われた）
（最後に、転校生が本物の「人魚」というサプライズもあったけれど）
（それでも無事に、トロフェスは終了して）
（ローラが、グランオーシャンに帰る時が来た）
（トロピカる部の仲間たちを別れの挨拶を交わして波間に消えた後）
（最後に、あともう一人だけ──）
（約束していた待ち合わせ場所、あおぞら水族館の裏手の岸辺に、ローラが顔をだした）
【そうね。お別れの挨拶して、場面転換になるかしら】
【再会する場所は…やっぱり、水族館の使ってないプール？】
それもそうか…。心配はいらなそうだね……
今もすごく輝いてる……
（そう言って汗だくな輝きでも美しいローラの姿を目に焼き付けた）
（そっと絡めた指が、ぎゅっと固く結びあって、今二人が繋がっているのもその約束の形なんだと改めて理解させる）
（静かに見届けるつもりだったトロピカる部の舞台）
（まさか賑やかな人魚コールで幕を閉じるとは思わなくて）
（驚きはしたが尾びれを触る列に混じって念入りに触る潮の顔があった）
（本番の前にたっぷりローラと触れ合っておいたけど、やっぱり最後はローラに触れて終わったようだ）
（その後、約束の前に、最初にローラと出会った場所へ向かっていた）
（いつもならローラを待つ時はスケベなことばかり考えてしまうわけだが）
（今はローラの気持ちを考えると自分まで平静でいられず、せめてかっこよく見送ろうと気持ちを落ち着けている）
（プールの近くで佇む内に水面を向いてはこれまでの思い出を振り返っていたが）
（やがてローラと待ち合せした岸辺に足を向けて）
…やっ、ローラ。もうよかったのかい……？
（水族館の裏手で待っていた潮は、人魚だと明かした後というのもあり、夕暮れの海に向かって堂々と呼びかける）
（そのまま上がって来てもいいよう岸辺すぐまで近づいた）
【なるほどね！こう、海でローラに再会していきなりしちゃうってイメージだったけど】
【こんな風に約束した場所も水族館だし、またあそこでっていうの、よさそうだ】
（夕暮れから、少し夜に近い空）
（星が映る水面から、ローラが上がってくる）
うん。
ちゃんとやることは全部済ませてきた。
…ううん、全部じゃないわね。これが最後。これで全部。
（岸辺に腰かけると、濡れた髪を手櫛で整える）
大丈夫、出来ることは全部やったんだもの。大丈夫、よ。
（尾びれで水をぱちゃぱちゃと跳ねながら、潮を見遣る）
心配？
（今やりたい事を決めて、秘密も明かして、潮との絆も宿したせいか、いつも以上にローラの顔は自信に満ちていた）
（これまでみたいに、調子に乗った、浮ついた根拠のない自信とも違う）
（堂々とした………余裕が、ゆとりがあった）
【ついでにプールにＨな本の一冊でも隠して置いておいてくれれば記憶も戻り易くなるかも知れないわよ？？？】
そう、なんだね…。それじゃ本当に最後…
（言葉に詰まった後、岸辺に座るローラの人魚らしい仕草にまた言葉を失った）
…今さら俺が慌てるまでもなかったな。
（まだ立ったままローラを見下ろしていたが、どう励まそうかと気を揉んでいた自分の方が）
（やるべき事をやって落ち着き払った彼女に元気付けられてしまったようだと口元を緩める）
それは…心配だけど。ローラを信じてるから…！
後はきっとうまく行って、絶対また会えるって！
（ズボンが濡れても構わず隣に座った。足を岸から出して、ローラの手に自分の手を重ね）
（今の自信と気品のあるローラに寄り添おうと微笑みを見せた）
ローラが帰って来たら俺もやらなきゃね。今日ローラがみんなに打ち明けたみたいに…
俺の恋人は人魚だって！あ、でもみんなも人魚のこと憶えてるかなぁ…
（さらに明るく笑って、星を映すローラの瞳や、リップの乗った唇を見つめる）
【そ、それだ！まずローラにHな事への興味を思い起こせそうじゃないか】
【とりあえずチンポでわからせる気だった俺よりも文化的だよ】
ほらほら、何ぼーっと突っ立ってんのよ。座りなさいよ。
（ぽんぽん、と隣を軽く叩いて見せると、ズボンが濡れるのも構わず潮は座って）
（手と手を重ね、改めて向かい合う）
力み過ぎ。
仮に失敗しても、忘れちゃうだけだから、哀しいとか辛いとかないでしょ。
…うん、でも、ありがと。
（潮の額をつんとつつくと、穏やかに諭す）
（けれど…その不安や心配は、それだけ潮が自分を想ってくれている証でもあって）
（困ったような、嬉しい様な…複雑な顔と気持ちで、頷いた）
それなんだけど…たぶんだけど………。
誰の記憶が戻ったなら、他の皆の記憶も元に戻る………はず！！
まあ、その辺はなってみてからのお楽しみってことで。
（自分なりに、グランオーシャンの事は、封印された記憶の保管された柱の事は調べたつもりだ）
（その仕組み、その効果……誰に効き目があって、誰に効き目がないのかも）
皆が思い出ださなかったら、もう一回転校してきてもいいかも知れないわね♡
………………………。
（…と、不意にローラは口を閉じ、潮を見つめる）
…潮、キスしたい、って顔してる。
潮にとって今一番大事なことは何？思ったらやる！！はい！！
【あのねえ…………地上の人間って野蛮すぎない…！？】
【そんな…記憶を無くしてる状態でそれとか、事実上のレイプみたいなもんじゃない……】
【……………でも記憶を無くした状態で、殆どレイプで、ちんちんハメハメで記憶を戻されちゃうとか、それはそれで…凄くえっちじゃないかしらこれ…？？！】
【それと、今日はあんまり進展なかったけれど、ここまででいい？】
【こっちは明日も同じ時間になら来れるわよ】
【人魚に無意識に反応してしまう体なので、いきなり勃起しちゃいそうだなーって…】
【それはそれで興奮ものだけどせっかくだから伏線をいかしていこう…！】
【俺の方こそ反応遅れちゃってごめんね。ここまでにして明日また会おうか】
【時間も同じで大丈夫だから、また伝言板で…お疲れ様、ローラ】
【それじゃあしょうがないわね…私の責任みたいなもんだし……】
【解ったわ。始めて出会った時みたいに、Ｈな漫画読んで興味津々、既視感を感じながらＨして】
【そのまま記憶が戻る感じで】
【お疲れ様潮、ううん、私も全然遅いから、っていうか私の方が遅いから…】
【じゃあ、明日の14時にまた伝言スレで待ち合せましょ】
【今日もありがとう。お疲れさま。おやすみ】
【明日も楽しみしてるわね！！】
【スレを返すわね】
>>79
うっ……でもそれ！
それが一番悲しいんじゃないか、大事な記憶を無くしてもわからないなんて…
まあ上手くいけば問題ないんだけど。そのために考えてくれたわけだから……
（不安な所があるのはローラも同じはず。それでも元気づけてくれるから、自分も肩の力を抜こうと）
（素直に表情をゆるめてまたローラの様子を窺った）
（今は彼女といられる時間を大事にしたいと思い直し、ぎゅっと手を握り）
むしろそこまで当たりがついてるだけすごいな。もっと分からなくても不思議じゃないよ…
後はやってみてから…俺に大事なのは、俺もローラを忘れない事だし。
（記憶がどうなるかはぼんやりとしか捉えていない潮は本当に不思議がっているようだが）
（ローラが落ち着いているからそれに乗っかろうと力を抜いてみて）
…ああっ、ローラの記憶さえ戻ればそういう手があるのか……！
その発想は……ん…
（あまりのアイデアに驚いていたらローラの表情に反応するのが遅れてしまう）
（少しして見とれながらキスするタイミングを窺うように覗き込み、顔を近づけていくが、その最中…）
あっ…うん、それはもちろんローラの…
っ……っ……ちゅ……
（答えようとする間にも急かされ、言葉はやめて心のままに行動する）
（素早く唇を奪い、一旦ゆるめてから優しく重ねた）
ん、んん……ちゅぅ……
（ローラの唇を艶めかせるリップの上から唇を押し付けて吸い、そこから舌を挿し込む）
（誘うように舌先で舌に触れ、唇の隙間を舐めて）
（密着を深めながら自然に腕がローラの体を包んでいる）
忘れても思い出しても、辛い事にだけはならないわ。
だから、今、この時を大事にしましょ。
（「今一番、自分のやりたい事」をもう決めたローラの目に迷いはない）
（手を握り返して、潮を元気づける）
ま、偶然と言うか、縁もあったけど…。
そこも含めて、私だからこそ、記憶のことは何とか出来る事だったってわけね。
（仕組みは理解したけれど、きっとそれだけでは無理だった）
（敵として戦い続けて、そして和解した、「後回しの魔女」の一味が『切り札』になった、今なら解る）
でも…私がそこまで頑張れたのは、潮のお陰よ。
忘れたくないものが増えれば増えるほど、なんとかしなきゃって思えたんだから。
………ん………♡
（身を乗り出すと、唇が触れ合う）
（淡い月が、重なる二つの影を映す）
………んん……………あん…もう…一昨日、あんなにしたのに……………。
…………我慢できなくなっちゃった…………？
ちゃんと調べた上で、自分の経験から対処法も考えたわけか。
やっぱり出来る人魚だった……
（可愛く見えてさすが伝説の戦士だったなと感心する一方で）
（プリキュアの姿といえばエッチな事をした時ばかり思い浮かんでしまい、ごくっとツバを飲み込む）
そう…？俺もどこかでローラの力になれたかな…
ふふっ、そういう所好きだよ……。ローラ、愛してる…
（向き合った顔が近くなると、視界いっぱいになった恋人の表情に愛を告げる）
……っ……んぅ……
（唇も二人の影も、一つになったまま離れない。波の音に紛れて軽く吸って）
（大胆に口付けながらも、離れるのを拒むように寄り添った）
……ちゅ……っ…それだけあれば男はまた溜まってきちゃうというか……。でも…
グランオーシャンに帰るって時に……んっ…男のにおいなんかさせちゃったら悪いかな……ちゅぅぅ……
（言いながらべたべたくっついては、明確にいやらしく唾液をすすってキスをする）
（ふざけてほっぺたにも、首や肩にも唇の跡を残してやり）
それに今はローラが大好きって気持ちが大きいから……
とにかくローラを感じたいんだ…
（腰に抱きつくと顔を胸にうずめ、服の上からすりすり。そのまま甘えるように力を抜いていったかと思えば）
（岸辺に自分の体を寝かせて、ローラの膝の上でおへその辺りに鼻先をつけてキスし、露わな肌に唇と舌で熱を伝える）
（じっくり愛しながらもちろん潮本人の体も…さんざんローラに搾られたはずの股間を大きくさせていた）
………………♡
（暫くは、波の音と僅かに漏れる吐息と鼻声だけがして）
（影が離れると、小さくため息をついて）
（ローラは口元を吊り上げ、にやにや笑いで潮を見つめた）
一昨年したばっかり、じゃなくて…昨日全然してない、って言いたいわけね♡
ん…ちゅッ…………もう、何度もおんなじ事言わせないの。
（惹かれ合うようにまた唇が重なり、影が交わり）
（キスマークが、首筋や肩にも刻まれていく）
あん♡
…そう、それでいいのよ………今一番したいことがそれなら、すればいいの……♡
（お別れは挨拶だけのつもりだったけど、同時にこうなるだろうなという予感もあった）
（そのまま同じように身を横たえると、下腹部にキスされて、くすぐったくて尾びれをぴちぴちと躍らせた）
………そこもいいけど……もうちょっと…下……………ここも…ね……？♡
（トップスを脱いで美乳を晒すと、潮がキスしている場所からもう少し下）
（鱗の間に隠れた姫貝を、指先でくちゅッ………と割り開いて見せると、濃い海の匂いが漂った）
その通りっ…！一日置いたぶん溜まっちゃってるぞー。
しばらくローラも里帰りするんだから、今しておきたいな……
（最初にキスする前に比べて正直に欲望をアピールし）
（自分の匂いも、唇の痕も海の中まで持ち帰らせるべく念入りにマーキング）
…やっぱり静かに見送るなんてできなかったよ。ほら、次会った時も体が勝手に反応しちゃうと思うから…
その予行演習も兼ねてだね…っ……
（ローラがその気になるまで優しくいちゃつくつもりが、むしろ同じぐらい誘われている気がして）
（少しずつ下腹部の方へ唇を滑らせながら尾びれの方に手を伸ばし）
（くすぐりながら尻尾に沿って腰の方に撫で上げてきた）
ああ…ごめんね。ちゃんと受精したかなーってさ……
はぁ……これは指でほぐすまでもなさそうだ…！んちゅぅ……
（おねだりにクスクス笑って、お腹にそっと耳を当ててから顔をさらに下ろしていく）
（息が触れるほど割れ目に口を寄せ、自分も指を添えて開かせ、奥まで見通す内におもわず舌なめずり）
（海から上がったばかりで特に濃く感じる姫貝の匂いに口を開けて思いきりかぶりついた）
ちゅるる……ちゅっ……じゅぷっ……！
（鱗に顔を押し付けたまま下肢にしがみついた格好になり）
（ぐちゅぐちゅと吸い上げるような口付けで味わう）
（貝の中まで熱い舌が大きく動いて、水揚げした人魚の秘肉を掻き分け、掻き混ぜ、美味そうに貪って）
さぁ…チンポでもお別れの挨拶しておこうか……
でないと次に人魚を見たら問答無用で入れちゃうからっ…！
（立ち上がってズボンを下ろせばすでに勃起したペニスが勢いよく飛び出た）
（先日中身をたっぷり抜かれたばかりのはずのそこは逞しさを増して反り返り）
（ビクビクと武者震いさせながら、肌を重ねるために服も脱ぎ去る）
【潮、ちょっと早いけど、今日はここまででいい？】
【お疲れ様！それなら今日はここで。楽しかったよ】
【次回はいつがいいかな。週末はまた大丈夫そうだ】
【ホントは本文中でも書いたみたいに、さらっと済ませて再会編するつもりだったけど…】
【確かに、一日してなかった潮が我慢できる訳なかったのよねえ…（ﾆﾔﾆﾔ】
【…こほん、ともかくお疲れ様、潮。今日も遅くまでありがと♡】
【そうね、次は来週土曜日、いつも通り14時でどう？】
【俺も、どっちでもいけそうだなと思いつつやっぱり我慢できなかったような…】
【やっぱり誘われてない！？…でもどうせならこんな時にもしておきたいよね！】
【あとは陸でも海でもとか…？】
【ローラこそありがとう。どっちの意味でも素敵な時間だった】
【じゃあ土曜日の同じ時間に再開にしようか。楽しみにしてるからね】
【おやすみなさい、ローラ】
【スレをお返しします】
【潮はえっちだもんね、仕方ないわよね…】
【海の中で？いいけど…びしょ濡れになって帰るつもりなの？】
【私も楽しみ。来週まで元気でね、潮】
【スレを返すわね】
【設定は殆ど決まっていましたが、名前は決めてませんでしたね】
【とりあえず姉が魅月（みつき）、妹が恋奈（れな）で。宜しくお願いします】
【書き出しはこちらからで、逆夜這いするところから…でいいでしょうか？】
【こちらも名前つけました。兄呼びになると思うのでしばらく不要かもですが】
【書き出しもそれで大丈夫なのでお願いしていいでしょうか？】
【あと、かなり先になるかもですが学園祭シチュの時にこんなキャラいたらいいな、で】
【いつも姉妹に兄の素晴らしさを自慢されてる中で｢淫魔のくせに情けない」｢男なんてただの餌じゃ」なんて言って馬鹿にしてるロリババアもしくはメスガキ】
【学園祭でもザーメンミルクサーバーにしてやる、くらいに思ってる傲慢な態度なのに】
【一度ザーメン飲むか、中出しで犯したら、全裸土下座で謝るような…】
【なんて妄想が思い浮かんだのでとりあえず書いてみました】
恋「………お姉ちゃん、凄い格好…」
魅「いいでしょ別に…！お、お小遣いがちょっと余ったから…こういうのもいいかなって…」
（0時を回り、夜も更けた頃）
（双子姉妹は、小声で言葉を交わしつつ今夜も息をひそめ足音を忍ばせ、そーっと、兄の部屋へ）
（…ちなみに魅月はややゴスロリ気味のベビードール）
（恋奈はいつもの、クリーム色のパジャマを上だけ羽織っている）
（スレンダー気味な魅月の身体ではあるが、フリル過多なベビードールの妖しさがカバーして）
（何の変哲もないパジャマも、歳不相応に実った恋奈が纏えば驚くほど性的に見えて来る）
（二人の頭部からは小さな蝙蝠の羽のようなものが生え、尾てい骨のあたりからしなやかな尻尾が生えていた）
（ある日突然、淫魔の血が隔世遺伝で目覚めてしまって以来、兄の部屋への逆夜這いは殆ど日課になっている）
（……兄の部屋のドアをけると、むわっ…とオスの臭いが鼻孔を直撃し、思わず二人の喉が鳴った）
（「「淫魔になっちゃったなら実の兄とエッチしてもいいよね♡♥」」と、前々から秘めていた劣情を爆発させた二人を、呆気なく堕とした臭い）
（淫魔特攻にして、極上の性愛エネルギーの篭った兄の精を啜るべく、二人仲良く、足元から、兄のベッドに潜り込んでいく）
魅「すぅぅ……はぁぁ………ちゅッ…♡」
恋「すんすんっ…はぁぁぁ…………ちゅッ♥」
（右から魅月、左から恋奈。挟み撃ちにサンドイッチにしながら、順番に寝ているタクマにキスをすると）
（魅月はかぷっかぷっと首筋を甘噛みしながら、恋奈は小さな舌をチロチロと這わせながら）
（タクマの腕を抱き締めつつ、その手を股の間に挟み込んで、兄の手を勝手に使ったオナニーを始めた）
魅「はぁ……お兄ぃ…♡雄くっさ……♡かぷッ………」
恋「れろッ…ぺちゃッ…♥んはぁ…美味しい……………♥」
（兄のパジャマのボタンを息を合わせて外しつつ、二人の口は少しずつ下へ下へと移動していく）
（やがて乳首までたどり着くと、魅月は乳首をかみかみして、恋奈はレロレロと舐め転がした）
（ボタンを外していた手も更に下に伸び、二つのちっちゃな手が、実兄のペニスをやんわりと握り締め、扱き始める…）
>>94
【ありがとうございます。地の文では必要になるので助かります】
【学祭シチュのほうも考えておきます…クラスメートの中にも淫魔やロリババアが居る感じな訳ですね】
……んんぅ………。
（最近身の回りに起こった異変）
（というより、自分自身は何も変わっていないのだが、妹二人に大きな変化が起きていて）
（それに伴って自分の夜の生活も変わっていた）
（パジャマを着て、仮眠…むしろ長い夜に備えて早めに眠っているというのもあるが、まだ割と浅めな眠りの中、ベッドの中にうごめくものを感じる）
（ベッドの中は、体温高く湿気もあるせいか、より強く自分の匂いが籠ってしまって居て）
（このまま二人を閉じ込めたらどんなふうになってしまうんだろうか？と思うほどだが、今はただ二人にサンドイッチされているだけ）
（流石に3人並んで寝れば狭いベッドの中でぎゅうぎゅうに圧迫されれが目も覚めて）
ん、今晩も来たんだな……。
っ……もう、こうされると俺手が使えないんだけど？
（胸元に見える二つの可愛い頭をなでてやろうと思うと、その腕が拘束されていることに気付く）
（柔らかな肉にはさまれた天然の拘束を抜け出そうと、布団の中でもぞもぞと動かして、股にはさまれてる中内腿あたりに指を這わせる）
もう…また朝までってことでいいんだよな？
（布団の中で、チンポ勃起させてて、既にちくびも勃起して。固い感触を妹たちの舌や手に返して）
（ペニスが固くなると、よりむわぁ♥と強い臭いが布団の中に籠っていく）
（軽く抜かれるだけで、さきばしりを零して淫魔特攻フェロモン垂れ流しにしながら）
なあ、恋奈。布団にもぐって一回臭い嗅いでみないか？
【そうですね。先祖返りした姉妹のほかに、淫魔女王みたいな一番年上なのにロリババアなのがいる…みたいな】
【土日空いてますのでまた伝言いただけると嬉しいです】
【すみません……寝落ちしていました…】
【土日なら今夜が空いています。21時でどうでしょうか？】
【遅くまでお付き合いありがとうございました】
【スレをお返しします】
>>96
魅「！！いいれひょ、べちゅに………かぷッ、かみッ…んちゅう…ちゅうぅぅう…ッ……んひゃうぅうんッ♡」
恋「こ、今夜は、私たちが全部、するからっ…んれろッ、れろッ、れろれろれろ…やぁぁんっ♥」
（今夜こそ、起きる前に二発は搾ってやろう、と言う姉妹の企みはあっさりと瓦解した）
（抱き締められていた腕を動かして、汗ばむ太腿の内側を指で撫でると、タクマの両耳に直に、姉妹の甘いウィスパーボイスが流れ込む…）
（びくん、と妹たちも身体を震わせるが、ますますぎゅうと腕を強く抱きしめ、特に太腿で強くてを挟み込んでくる）
（汗と、汗ではないものとが、姉妹の太腿と秘所を潤ませた）
魅「そ…そうよ、あ、朝まで………おチンポドレイン、しし、してやるんだから…………♡」
恋「だから、お兄ちゃんは休んでて…♥チンチンコキコキは、私たちに任せて…………♥」
（血液が流れ込み、タクマのペニスがビキビキビキッ…と勃起し始める）
（溢れる濃密な雄臭に、姉妹自身も乳首を硬くすると）
（姉の手が亀頭をつつみ、捏ねる様に撫で、妹の指が幹に絡みつき、扱く速度を早めていった）
（じわりと先汁が滲んで下着を汚す頃には、またも二人の手がベストタイミングで下着を脱がしてくる）
（そうなれば…当然、溢れる淫魔殺しの雄フェロモンの臭いも濃さも、比べものにならないほど跳ねあがって）
魅「くっさ…ホントくっさ……♡はぁ…はぁ………あっ……！！」
恋「！！う、うんっ……………」
（布団に潜って匂いを嗅いでみないか、という魅力的すぎる提案に）
（口にこそ出さないが、魅月の顔が「あっ…！」「恋奈だけずるいっ…」と目まぐるしく変わる）
（一方恋奈はどきんと胸を高鳴らせ、身体をこわばらせながらも、こくこくと小さく頷き）
（悔しそうにタクマの耳をかぷかぷ噛む魅月とは逆さまに、青と白のストライプ模様のショーツに包まれた尻を兄に向けて、言われたとおりに潜り込む）
魅「くぅぅ………っ………♡お兄のヘンタイっ……♡それに、恋奈ばっかりっ…」
恋「っ……はぁ…………ふぁ……♥お兄ちゃんの…チンチンの臭い…ふあぁぁっ………♥」
（あっと言う間にショーツに、縦に濡れ染みをつくりながら、恋奈の顔がペニスに迫る）
（一方魅月は、扱く力をやや強めながら、悔しそうに頬を膨らませ、懸命に身体を摺り寄せて媚びた）
（やがて恋奈の鼻先がペニスに触れるか触れないかの微妙な距離まで近づいて）
（普段の恥ずかしがり屋で引っ込み事案な妹らしからぬ、雌犬そのものの仕草でチン嗅ぎしつつ、うっとりとした口調で淫語を垂れ流す）
魅「お…お兄ぃぃ………♡」
恋「お兄ちゃぁ………ん……♥」
（魅月の口が開き、舌が伸びてベロチューをおねだりし）
（恋奈の口が開き、舌が伸びてフェラ許可を求め）
（二人の声がシンクロして、甘い媚香吐息が兄に浴びせられた）
【了解です。一番偉いし年上なのにあっさり堕とされてしまう雑魚マンロリババア淫魔…とかそんな感じですね】
【……実はものすごく長く生きてる、と言う事は、魅月・恋奈・タクマの「先祖」と言う設定も可能ですし】
【それこそ三人目の「妹」として同居する展開もありかも…】
【ありがとう。ようやく家に着いたからもう少し待っててね】
【そんな感じですね。学校で一番偉そうにしてて、実際一番年上なのに雑魚なの晒しちゃう感じで】
【いいですね。ずっと年上なのに｢妹」だって言い張るのも可愛いです】
【一番見た目は小さいのに、どこか妖艶さ。でも雑魚。ちっこいのに下半身だけむちむちなオナホ体型とかも好きですね】
それは嬉しいけど、ちゃんと責任もってやってくれるのか？
朝までザーメントイレになれるなら構わないけど……
（健全な男として、こんなエロい妹二人に挟まれてしまっては大人しく寝ることなんてできない）
（むしろむわぁっとした雄を惑わせるフェロモン自体は自分にも聞いていて、黙って寝ていろという方が無理がある）
（どくどくっと、二人に撫でられる胸を上下させ、興奮を露わにしつつ、脈動が強まると同時にどんどん下半身に血液が集まっていく）
（下半身から布が取り払われるのが分かると、すぐチンポも跳ね上がり、臭いを周囲にまき散らし始めて）
ほら、おいで。
ん、布団からお尻だけ出してる姿ってのも、滑稽で可愛いな。
（軽く布団を持ち上げて恋奈を布団の中に招き入れる）
（布団が持ち上がると、「むわぁ♥」と湿度高めの空気があふれ出て、恋奈を誘う）
（頭だけ布団に隠れている状態。一種の壁尻？とも思える光景を見下ろしつつ）
いいだろ？それに魅月は今日はだいぶ気合入れてきたみたいだし、もっとその恰好見たかったんだよ。
（抱きしめられた腕に伝わる柔らかい布地の感触）
（しっかりと可愛い姿を目に収めながら、背伸びしたような衣装に興奮して、ちんぽを上下に振って恋奈の鼻を叩きつつ）
恋奈はまだお預けだぞ、まだチン嗅ぎだけだからな。
（お返しとばかりに、太ももで恋奈の頭をがっちりとロックすると、荒い吐息だけ感じつつ、口が亀頭を外れて裏筋と陰嚢に密着するようにして）
（眼の前で揺れる、ストライプ生地を伸ばすデカ尻を軽く叩いて、「待て」ってしながら）
（魅月の方には応えて、舌先を擦り合わせる様にキスしつつ、舌先で突くだけで、餌を差し出すようにして、魅月のしたいようにキスしていいと）
【待たせてごめんね。今日もよろしくお願いします】
【お帰りなさいませ】
【あんまり雑魚いので魅月と恋奈に「ひいひいひいひいおばあちゃま、雑魚すぎ〜♡」「いくらお兄ちゃんの淫魔殺しの精子だからってよわよわ過ぎだよ〜♥」】
【とか笑われたり、子孫に笑われるのがめちゃくちゃ悔しいけど、笑われながら犯されてめちゃくちゃイカされちゃったり…】
【体形的には胸は魅月なみにぺたんこ、腰から下は恋奈なみにむちむち、ってところでしょうか】
【外見的にはグラブルのアニラを貧乳にしたの感じのがふと浮かびました】
魅「はぁぁぁ〜〜〜？！今日こそ！お兄を！解らせてやるんだから！！」
恋「な、なれる、よ………お兄ちゃんの、ザーメンお便所…………」
（タクマの挑発ともとれる言葉に、魅月はツリ目の目じりをきゅっとあげて）
（恋奈は小動物めいた顔で、「朝までできるもん！」と主張する）
恋「ふあぁ…恋奈、もうここで暮らすぅぅ………お兄ちゃんのチンチン嗅いで生きてくぅぅ〜〜」
（肉付きの良い桃尻をくねくねさせながら、籠る雄臭にくらくらして）
（ショーツをお揃いのブラの内では、乳首はもうカチカチになっていた）
（差し込む明かりと臭いを頼りに素早くタクマのペニスに辿り着く様は、よく訓練され躾けられた仔犬の動きそのものだ）
魅「！！そ…それは、そう、だけど…………………お兄…その、えっと………に、似合ってる……？」
魅「………♡ん…ぬちゅ…ちゅぱ……んむ……はぁンっ…ちゅ、ちゅ、ちゅッ…」
（抱き着く腕に込められていた、魅月の力と顔が緩む）
（兄の熱っぽい視線は、触れられてないのに愛撫されてるみたいだった）
（ベビードールの生地は薄くて、ボディラインも乳首も、微かに透けて見えるほど）
（タクマが魅月に合わせて舌を突きだし、軽く動かすと、魅月の腕が首に回り舌先同士がくっつきあい）
（しばらく唾液を音を立てて混ぜ合っていたが、そのままにゅるんと舌フェラに入り）
（兄の舌を唇で挟んで吸い、舌と舌を重ね合った）
恋「ええ〜〜〜〜〜！ち、チンチン舐めたいよぉ……ふあ、んむッ！？」
恋「ふむぅ…んんむぅぅぅ………………ふぅぅ…………んんん〜〜〜〜〜っ♥」
（今にも頬張る寸前のお預けに恋奈の可愛い悲鳴が上がる）
（太腿で頭をロックされると、濡れ始めたショーツ越しに割れ目を弄る事も出来ない）
（陰毛の中に鼻先を埋めさせられて、汗と雄の臭いに気が遠くなりそう………）
（しましまショーツの上から尻を叩かれると、濡れ染みは一気に広がって）
魅「お兄……ちゅ、ちゅッ…♡んちゅぱ、ぺちゃッ………んんん……♡」
恋「んふぁ……………はぁぁ…♥すんすんっ…チンチン…くさぁい……♥」
（けれど下着が濡れ始めているのは、恋奈の方だけではない）
（夢中でベロチューしながら、太腿を擦り合わせる魅月の脚に伝う愛液が、タクマのベッドに滴り落ちた）
（フェラはダメならせめて、と恋奈は顔を押し付け、吐息をはぁはぁと浴びせかける）
【こちらこそ宜しくお願いします】
【早速最高ですね、そんな感じで姉は甘ラブ、妹はオナホ扱いしてくれると嬉しいです】
まだチン嗅ぎだけだぞー。
（むわむわの布団の中は、逆に恋奈の吐息は涼しいくらいで、呼吸具合がよくわかり先走りがこぼれるたびに湿気も強く）
（頭だけでちんぽ探す姿はとてもかわいく、揺れる尻を軽く揉んで、頭をなでる代わりによしよしして）
うん、似合ってるよ。
魅月が来てると背徳感もあるし…薄い生地から除くシルエットとかもエッチだし。
っちゅ……んんぅ……。
（舌先だけ突き出したまま視線はじっくりと上から下まで眺めつつ）
（首に回って手が空いたところで、ゆっくりとベビードールの生地を捲って太ももや下半身を露わにさせつつ）
（舌フェラの快感で、肉棒が脈打って、上で気持ちいいことしてるのを恋奈にも知らせつつ）
こういうエロい衣装も大好きだし、今度はこれにエロ下着も合わせてみようか？
（両手で魅月を抱きしめると、華奢な身体と柔らかい生地も相まって抱き心地は最高でついつい力がこもってしまう）
（細い腰を抱いて舌フェラされていた動きからこちらも唇押し付けると、唇を吸い出して）
（ラブラブな相思相愛キスにうつりながら、小ぶりな尻を撫でまわし始めて）
（十分に下半身もいきり立ったところで、布団のお化けに向かって）
舐めたかったらしっかりちんちん様にオネダリしないとダメだろ？
しっかりチンチンにお願してから舐めるんだぞ。
（頭を解放してやると、お願いしてからなら、と許可を与えつつ）
（すでにぐっしょりな縞々パンツをなで、むっちりした感触を味わいつつ、今度は音をならせたいがためだけに尻をたたく）
（肩幅より広く脚を広げて、肉棒も陰嚢もすべてさらけ出すようにしてお預けをしていた雌犬にご褒美を与える）
っちゅ、魅月。解らせてくれるってことは今日のエッチは魅月の方が動いてくれるってことでいいのかな？
【そうですね。むしろ最初は兄を馬鹿にされてた恨みも合って、雑魚扱いされちゃってるけど、真性マゾでした、みたいな】
【そんなイメージの体型ですね。なおかつ二人よりも背は低い。みたいな感じで】
【のじゃ口調的にはアニラっぽいですね。オナホ体型というとハーヴィンみたいなのも思い浮かびました】
【とか言ってると早くロリババアも登場させたい欲が…欲張りですみません】
【ありがとう、二人にはこんな感じで…何かあれば【】で教えてね】
恋「うう〜、解ってるって〜〜〜〜〜〜」
恋「すんっ………ちゅッ…すぅぅ…………んふぅぅぅ…………」
（鼻先をこすり付け、頬を押し付け、そしてこれくらいならセーフだよねと唇で触れる）
（舐めたくて舐めたくて泣きたいくらいで、涙の代わりに愛液が、お漏らししたみたいにびちょびちょにショーツを濡らしてく）
（宥める様に桃尻を撫でられると、背筋にぞくぞく、甘い震えと痺れが走った）
魅「お兄……………♡んちゅ…ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅぷッ…」
魅「も……もっと褒めてもいいのよ………？か、可愛いとか…お、お嫁さんにしたい、とか…」
（さっきまでの怒り顔も拗ね顔もあっと言う間にどこかに飛んで、もじもじそわそわ、恋する乙女の顔で、タクマの言葉にくすぐったそうに首を竦める）
（舌フェラしつつ、軽く触れ合うようなキスも繰り返す）
（ベビードールをめくられると、反射的に内股になって、腿と腿を擦り合わせた）
恋「お姉ちゃん……♥」
魅「じゃ、じゃあ、お兄が下着、選んでよ……あん、んっ、うむぅ…ん♡」
（太い腕に抱き締められると、それだけで魅月はイッてしまう）
（スレンダーな身体をふるふる震わせ、舌を絡めたディープキスに蕩けていく）
（淫魔に覚醒しようとも、実兄からの相思相愛ラブラブキスに魅月が敵うはずもない）
（汗ばんだ肌と小ぶりな尻はタクマの手にすっぽり収まって、しっとりと吸い付いた）
（そして布団越しに聞こえる、兄と姉のイチャイチャぶりに、妹もまた羨ましさを感じつつも祝福していた）
（兄と姉が結婚して、自分はオナホとして飼って貰う…それが恋奈の思い描く理想の幸せだ）
恋「う、うんっ！え、ええっと…おチンチン様、どうか、チンチン中毒で卑しんぼな、お兄ちゃん専用お便所淫魔の恋奈に、おしゃぶり、させて下さい♥」
恋「恋奈の身体をもっともっといやらしく育てるために、栄養たっぷりの、こってりネバドロザーミルク、ごっくんさせて下さい♥」
（ほわーんと妄想に浸っているところに声をかけられ、尻を叩かれ、思わず布団を跳ねのけるほど、飛び上がって驚きつつ）
（いそいそとパジャマを脱ぎ、ブラもショーツも脱ぎ、全裸になると改めて、タクマのペニスに、深々と、静々と、土下座しながらおねだりする）
（背中にはしゅぽん、と蝙蝠の羽が生え、尻尾がくるんと丸まって「♥」を描き出した、全身全霊の媚び媚び裸土下座だ）
魅「んちゅっ、ちゅぱ、はむぅ…んちゅうぅぅ…………っふえっ？？」
魅「…あ、え、ええっと、う、うん、そうよ、私が、上になって、お兄を気持ちよくしてあげる」
（首にしがみつき、尻を掴む兄の手に、身体に、体重をかける）
（蜂蜜みたいに甘くトロみのある魅月の唾液は、二人の唇が離れても糸で繋げてくれる）
（薄い胸をタクマの身体に押し当て、乳首をこすり付ける度にびくん、びくんと身体を震わせた）
（兄の熱、兄の匂い、兄の味、兄の逞しさ…全身で味わっていると、不意に声をかけられ、我に返る）
（問いかけに、こくこくと小さく何度も頷いて応えた）
恋「あはっ………♥ちゅッ…んむむむっ…ふむぅぅぅ………じゅちゅるるるるるッ♥」
恋『お兄ちゃん…お姉ちゃん…一回目から、新鮮な精子でナマ中出し出来る様に、恋奈が古いお精子、先にヌイておくね…♥』
（睦まじく、今夜の予定を語り合う魅月とタクマの足元では、ようやく「許可」を貰えた恋奈が、二人の交わりをより良いモノにしようと）
（鼻の下を伸ばしたフェラ顔でペニスに吸い付き、溜まった古い黄ばんだ精液を搾り取るべく、口ピストンを開始する）
（きゅっと窄まった唇がペニスを扱き、小さな舌が、亀頭粘膜を包むように動く）
（口内に溜まる苦しょっぱい先汁を啜り、時にペニスからあえて口を離し、付け根の睾丸を舐めながら、唾液をローション代わりに手コキした）
【解りました。学祭編をお楽しみに】
【…学祭編は回想にして、3Pを聞きつけ目覚めたロリババア妹を…は流石に動かしきれない気もするので…】
【…魅月は騎乗位で搾るつもりですが、結局自分が解らされて仕舞う展開でお願いしてもいいでしょうか？】
【騎乗位からの分からせで大丈夫ですよ。上に乗って優位な立場のはずなのに…で】
【すみません、いったん夕飯のためいったん離席でも大丈夫でしょうか？】
【また夜再開したいですがお時間大丈夫です？もしくは後日でも】
【平日は22時以降であればだいたいは大丈夫なはずです】
【騎乗位でも負けて、そこから押し倒されて正常位で足腰立たなくなるくらい可愛がられたいです】
【なんだかこちらばかり注文してしまってごめんなさい】
【解りました。では今日はここまででいいでしょうか？】
【次は明日が空いています。時間も22時なら大丈夫です】
【上半身甘イチャなのに下半身は犯されてるくらい遠慮なく愛してる感じで行きますね】
【いえ、希望言ってもらえるとこちらもやりやすいですし、問題ないです】
【むしろ欲望ダダ漏れの方が興奮するので】
【ではまた明日の22時にお願いしますね】
【今日はありがとうございました】
【ありがとうございます】
【これからも宜しくお願いしますね】
【お疲れ様でした。また明日】
【スレをお返しします】
>>105
っちゅ…ん、そうだな…。もっとキスしてくれたら言ってあげるよ。
っちゅぷ…♥可愛いよ、こんなエッチな衣装で誘ってくるなんて…エッチな妹もって幸せだし。
もっとエッチな姿これから見ていきたいな。エッチなのも下品なくらいでも、愛してあげるから♥
（キスを途中でやめると。愛する妹の耳元に口を持っていってさっきの乳首甘噛みのお返しとばかりに耳朶を食んで）
（耳の縁をなめ乍ら妹へスキンシップを続けつつ、手のひらサイズの尻を撫でまわして、甘イチャラブラブ）
（お嫁さんの枠も確保しながら、ちんぽの処理はオナホ妹に任せたまま）
それじゃ、ちゃんと最後まで気持よくできたら、お嫁さん確定ってことで。
さっそく明日、記念のエロ下着買いにデートでどうだろう？
（最愛の妹との結婚は是非もないが、自信たっぷりな姿を見ると期待をしてしまう）
（ご褒美の約束をしつつ、いい返事をしてきた魅月をまた口づけかわしつつ、ちょっと強めに尻肉を掴んで小さな尻を横にひっぱる）
（いまから自分の腰の上で踊ってくれる可愛い腰の感触を確かめつつ）
恋奈も張り切ってるし…もうおまんこもびしょびしょで、お尻まで濡れてるな。
（きれいな桃尻。肉厚でこちらは手のひらに収まりきらないようなサイズの尻を目の前にしつつ）
（献身的なオナホ行為に、濡れた秘部にキスを落とすと、バキュームされると軽く腰が浮いて尻を撫でてもっと、とねだる）
（一日溜まった古いザーメン。裏を返せばこってり熟成した濃厚な一番搾りはキンタマキスでどんどん新しい精子に押し上げられて）
あぁ…ん、イク…だすぞ…恋奈零さず飲むんだぞ。
古いの全部尿道に残ったものまで吸い取れ。
（しっかり睾丸まで丁寧にしゃぶる姿に、そろそろ出る、とむき出しの尻尾を掴み軽く引っ張って合図を送る）
（そのままドロッと、濃すぎでゆっくりとした射精になったザーメンを飛び出させつつ）
（ティッシュとして残さず全部綺麗に、と要求しつつ）
ん…それじゃ…すっきりしたし、魅月と本番始めようか
（自分は、ベッドに仰向けになったまま。恋奈の掃除が終わった後、彼女を上から降ろすと）
（魅月と両手で恋人つなぎに）
（1回の射精で満足できない肉棒は魅月のオマンコに向かって反り返ったままで、自分の上に跨らせる）
【それじゃあ今夜もよろしくお願いします】
魅「ん、解った………んちゅるる…んちゅむッ…♡ちゅっちゅッちゅッ………♡んむ、んん、んちゅうぅ〜〜〜〜ッ…♡」
魅「へあっ…ふわっ…ふわわわわ…！！♡」
（とろんと潤んだ、夢見心地の顔で、舌フェラから舌と舌を絡ませ合うディープキスに切り替える）
（伸ばすと顎先につくくらいの魅月の長舌がタクマの口腔に潜り込んで、まるで短めの触手のように踊り回った）
（口蓋を、歯列を歯茎を、そして当然舌をねちねちと舐め、舌を離すと練り込まれとろっと糸を引いた唾液が伸びて切れる）
（キス魔どころかキス中毒の姉淫魔のベロチュー奉仕に、タクマが耳たぶを齧りながら甘い言葉でしっかり応えると）
（兄の言葉にかくかくと腰を震わせ、魅月は愛液をお漏らししたみたいに垂らして、酒に酔ったみたいな真っ赤な顔になった）
（しっかりと尻を支えたタクマの手には、小ぶりながらぷにぷにした感触がしっとり伝わってくる）
魅「う、うん…♡私、頑張る……！！」
恋『やったね、お姉ちゃん！！』
（タクマの言葉に、尻尾と尻尾でハイタッチ）
（魅月のぷにぷに小尻の肉を掴んで引っ張ると、やはりこれまた小さな窄まりと、幼裂がぬちゃッ…と唾液に負けず劣らずの愛液の糸を引いた）
恋「ぢゅぷぷぷッ、ちゅ、ちゅぶッ、んじゅる、じゅるるッ♥ちゅじゅるるッ、じゅぷぷぷぷッ…♥」
恋「はむッ…ちゅぷ、れろれろれろッ……頑張れ、頑張れキンタマさん♥新鮮な精子、いっぱい作ってっ♥」
（兄と姉の祝福しつつ、喉まで飲み込む勢いで、恋奈はタクマのペニスを吸引する）
（唾液と、口ピストンで入った空気とが、ペニスでかき混ぜられ、かき回され、きめ細かく泡立ち、極上のローションになった）
（恋奈のオナホ奉仕に、ショーツ越しの秘裂へのキスで褒めてやると、尻尾が悦びでぱたぱたと左右に動く）
（心の底からの感謝と悦びのキスを睾丸に捧げ、ペニスに続いて睾丸にまでへりくだると）
（タクマの言葉に小さく頷き、再びペニスにしゃぶりついた）
恋「ふあッ、はひッ…♥飲みまふ、恋奈残った黄ばミルクごっくんしまひゅッ…濃縮還元おチンチンジュース、恋奈にごっくんさせてくらふぁ…」
恋「んむぶッ♥ん、んん、んんぐッ…ん、ぐ、んぐっ…………♥」
（尻尾を無造作に引っ張るタクマに、咥えたまま頷く恋奈）
（臭いも粘りも今日一番の、兄の放った黄濁精子を喉で受けとめ、頬を膨らませて貯えながら、少しずつ、喉を鳴らして飲み込んでいく……）
（恋奈のショーツはもう完全に下着としての機能を失い、秘裂を透けさせ、尻に食い込み、タクマの劣情を煽る小道具になっていた）
魅「ん…………♡」
恋「ぢゅる、ちゅぶッ…ちゅちゅちゅ…ちゅずずずずずッ…♥」
（恋奈の口をオナホにしながら、魅月と見つめ合い、磁石と磁石が引かれ合うように、恋人同士のキスを改めて交わす）
（兄と姉の本気のイチャラブキスを上目遣いに伺いつつ、恋奈は肉ストローになったペニスを吸って尿道に残った分まで飲み込むと）
（ゆっ………くり、時間をかけて唇を後退させて、ペニスにこびり付いていたぶんもぬぐい取った）
（ちゅぽんッ、と小気味いい音と共に恋奈の口から飛び出たタクマのペニスは、濃い口精子を放ったばかりとは思えないほどしっかりと反り返って）
（目くばせしあった姉妹が唇でサンドイッチするみたいにして、同時に亀頭にむちゅッとキス）
（兄のペニスへのキスを、姉妹レズキスを同時にしながら、恋奈は一旦下がり）
（魅月は兄と、手のひらを重ね、指を絡めて握り合う）
（タクマのペニスを跨ぎ越し、魅月は軽く脚を開き、腰を落として…………）
魅「んッ、あ…………お兄のチンポっ…やっぱり、何回ハメてもっ………おっきぃ………っ…♡」
（幼裂とペニスがにちり、と触れ合うと、体躯相応の小さく狭い割れ目が精一杯口を開いて、タクマのペニスを受け入れていく）
（タクマからすれば自分のペニスはいつも通りで、魅月のそここそ、何度ハメても処女と勘違いしそうなキツキツちびマンコ穴だ）
（鏃みたいた亀頭が割れ目を圧し開くと、まず出迎えにでるのは細かな襞の折り重なったぬるぬるの粘膜）
（敏感な亀頭を小さな無数の舌で舐めるような感触で、並みの男ならまずここで暴発確定だろう）
（そこを力強く通過すると、魅月の身体が仰け反ったが、仰け反ったままさらに腰を沈めてくる）
（細かい襞の次は、連続した締まりと広がり。きゅっと狭い部分と、ふわとろな広い部分が交互に兄を歓迎した）
（…魅月の方は息を弾ませ、涎を垂らしていたが、さらにもう一度深く、ねじ込むように腰を落すと…ぷちゅんッ、と子宮口が、ペニスにキスをする）
（丁度その辺りでタクマと魅月の腰が密着し、子宮をペニスがぐいっと押し上げ、比喩表現ではなく、子宮口が本当にちゅっ、ちゅっと吸い付いてくる）
魅「っ……う、動く、ねっ…………………ふう゛っ、んんんんん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♡♡」
魅「んんんっ…はぁぁぁ…………あ゛あああああ〜〜〜〜〜〜〜〜っ♡♡」
（先程の勇ましい宣言とは裏腹に、完全にトロけきった顔で腰を浮かせると、キノコのように張り出した雁首で中を擦られ、魅月の顔が泣きそうに歪む）
（それでも亀頭を残して膝立ちになると、また腰を沈めていくが…再び狭く閉じた穴を拡張される感覚に、哀れさすら感じるくらいの甘イキ声で叫び出す）
（淫魔のプライドも、結婚の約束も吹っ飛ぶ、あんまりにも凶悪な兄のペニスに、涙を流しながら、魅月は腰をかくかく、へこへこ、動かし始める…）
【二人分だとやっぱり時間かかってしまいますね、済みません】
【時間が時間なので、今日はここまででいいでしょうか…？寝落ちしてしまいたくないですし…】
【ありがとうございます。分かりました】
【2人同時お辛いですかね？】
【魅月とのセックスターンであればとりあえず1人ずつみたいな形でも大丈夫ですので】
【次回は何時ごろ空いてるでしょうか？】
【辛くはないというかむしろ楽しいです。シンプルに時間がかかって申し訳ないなと思うだけで…】
【そうですね、時々恋奈が援護射撃をするかもですが】
【次回は木曜日か、金曜日の夜ですね。どちらがよろしいでしょうか？】
【ありがとう。、それでは木曜でお願いできるでしょうか】
【こちらもそろそろ眠気が、】
【また楽しみにしてますね。おやすみなさい】
【スレを返します】
【こちらこそ、遅くまでありがとうございました】
【お疲れ様です。お休みなさい】
【スレを返します】
恋奈のえっっぐぃフェラ好きだぞー。
古いザーメン全部出してザーメンの出をよくしてくれよ。
（まるで準備運動とばかりに一発目の射精を任せながら、下半身から聞こえる音はそのままオカズにできそうな威力があって）
（デカ尻振りながら、音だけでわかるバキュームの威力に軽く腰を浮かせつつ）
（腰を差し出してまずは一発目の射精する準備、一番射精しやすい体制つくりながら死を広げて）
おぉ…出る……
（まるでオシッコ出すように、我慢も何もなく欲望のままに射精しながら、濃すぎるザーメンが尿道を抜けていく感覚はホントに気持ちよく）
（恋奈を褒めつつ、ダマになってたり、そのままでは飲み込みにくいくらいのザーメンを吐き出して）
（一息で濃厚な臭いが鼻を突きぬけるような黄ばみザーメンを便器へ提供する）
っちゅ……はぁ……
（息をつきながらも、キモチイイキスを上でしつつ、舌ではヌキヌキ専用のキスを受け続ける）
（本気イチャラブキスで愛を証明しあいながら、尿道に残ったのがなくなるころには亀頭までピカピカの新品チンポの出来上がり）
（ご奉仕キス。チンポを挟んで美少女二人の顔が迫ると、軽くいたずらで二人の頬をチンポで叩いてしまう）
魅月のまんこ、何回ハメても全然慣れないな？
毎回肉をかき分ける感覚味わってるけど……ちゃんと根元まで受け入れるんだぞ。
（ぷっくりと張り出して、一度入れたら抜くのを拒むような亀頭がにちぃ♥と膣を広げつつ）
（ハメるのを助ける様に、出が良くなった尿道からはしっかり先走りを零して魅月の膣にキスしまくりで）
（無数の襞に肉棒全体を舐められる感覚は素直に心地よく、強めに手を握ってやって愛情表現）
（ちゃんと気持ちいいってのはその通りで、幹を一回り大きくさせるとさらにキツかった膣の入り口を広げてやって）
（それは逆に、「休むなよー」と言い聞かせる様に、軽く腰を持ち上げてさらに奥までの挿入をうながしつつ）
下の方はオネダリ上手なんだからしっかりと、腰動かさないとダメだろー。
ちゃんとキスし返してるんだから
（両手は握ったまま逃げられない様にしつつ、小刻み腰を動かして。キスしてくる子宮口に亀頭を押し付けておかえし）
（ラブキス繰り返しながら、いつでもザーメン吐き出せる。もうすぐだよ♥って伝えながらも、先ほどまで幹を舐めていたはずの襞を今度はこちらが引っ掻く番で）
（2，3回のピストンでイキ声我慢できなくなってきている魅月を見上げながら、応援するように下から軽く突き上げて）
ほらほら、頑張れー。結婚したいって言ったの嘘だったのか？
自分だけ気持ちよくなっちゃうのか？
（エグイ腰遣いの騎乗位セックス。洋モノAVや、スパイダー騎乗位みたいなのも期待したいくらい）
（ご褒美からお仕置きに動くように、恋人つなぎだった手が離れると、華奢だった魅月の腰を両側から押さえて）
（先ほどよりも一段強く腰を突き上げて、甘いキスを求めていた子宮口を押し上げる）
可愛いベビードール汗でびっしょりだぞ？
（余裕の無くなった魅月を突き上げながら、遠慮なく突き上げ初めて、ベッドのきしむ音をさせながら続ける）
（甘イキや痙攣も無視して突き上げながら、今日のお仕置きはザーメン抜き）
（射精してもらえず自分だけ気持ちよくなって終わっちゃう…なんて展開もあり得るくらいで）
ほら恋奈も応援しろよー。じゃないと、せっかく魅月のためにってたらしくできた新鮮ザーメン恋奈でコキ捨てることになるからな。
射精できなかったら恋奈に責任とって便器になってもらうからな。
（腰の動きが緩慢になってきた魅月と腰を密着させる。軽く休憩させるように密着してチンポディープキスさせたまま動きを止めると、自分は上半身を起こして対面座位に）
（近くなった顔から魅月の息遣いをじーっと見つめると、そのまま押し倒して）
（先ほどまでの休み休みのセックスが嘘みたいに。魅月に覆いかぶさると、子宮を上に押し上げて、腰を引く時は襞を引っ掻いて、キツキツな膣を無理やりセックス穴へ変えていく）
（覆いかぶさって汗をしたたらせて魅月の頬へ垂らしながら、小さな妹を見下ろして、お腹の形変わる位、浮き出るくらいのセックスを隣の恋奈にも見せ付けてオカズ提供）
【それじゃ、今日もよろしくお願いします】
恋「…………♥」
（タクマに褒められ、口元に陰毛をくっつけたまま、嬉しそうに微笑む恋奈）
（軽く舌なめずりをして毛を舐め取ると、そのまま口にためた、ドロネバザー汁を喉を鳴らして飲み込む）
（…淫魔にとって精液は食事そのもの。それも淫魔殺しの熟成精液ともなれば、寝かしに寝かしたワインのごとき天上の味わいだとか）
（ぽわーとザーメン酔いしたトロ顔で、口を開き、ちゃんと「ごっくん」出来たことを示すのも忘れない）
魅「きゃんっ♡」
恋「やぁんっ♥」
（古い精子を抜かれ、丁寧に舐め清められたペニスに、キスを捧げる妹たち）
（悪戯半分、よく出来ましたと褒め半分で頬をペニスで軽く叩くと、姉妹は可愛らしい声を上げて）
（お返しとばかりに、ぷにぷにほっぺで赤黒く充血した亀頭を頬ずりサンドイッチする）
（準備は万端。兄と姉の恋人近親セックスを特等席で観覧するため、恋奈は一歩下がって、いそいそと撮影用のスマホを取り出した）
（なんでも通学中に、電車の中で観るのが日課らしい）
魅「解っ………てる、ってばぁ……………ンっ…♡」
魅「はぁ…はぁ……はぁんッ、ま、またチンポおっきくなったぁ……お兄のチンポが、オマンコ押し広げてるぅぅぅ…！！♡」
（ぎゅっ、と恋人繋ぎにした手に、魅月の力がこもる）
（お互いの手を、指を絡め手をにぎにぎするのは、それだけで堪らなく気持ちよかった）
（血流が流れ込み、締め付ける幼膣を押し退けるようにペニスが膨張すると、兄妹の粘膜がさらに密着し合う）
（軽くブリッジするみたいに、ぐぐっとタクマの腰が持ち上がり、魅月は自重でさらに奥までペニスを食い込まされた）
魅「うううぅ…ただの人間のくせにぃぃ……どうしてこんなにチンポつよつよなのよぉぉ………♡」
魅「んっ、んんっ、やぁんっ、あああんっ♡赤ちゃんの部屋にチンポキス連打だめぇ♡ダメになっちゃうからぁ♡」
（兄妹故の、粘膜の一体感。最高に気持ちいいセックスをしたいなら、血の繋がった相手が一番に決まっている）
（タクマの動きは少しずつ大きくなり、軽く華奢な魅月の身体ごと打ち上げるみたいな力強さだ）
魅「……………！！う、ウソじゃないっ………お兄っ…お兄っ……お兄っ………！！！♡」
魅「お兄のことっ…好きだからっ…淫魔になる前からずっとずっとっ……私はお兄一筋だからっ………♡」
（「結婚したいって言ったのはウソだったのか？」…そう言われては頑張らない訳にはいかない）
（きゅっと口元を引き結び、タクマの手が手から腰に移るのと同時に、脇腹の辺りに手をつくと、脚を大胆に開いて腰を軽く上げつつ前傾姿勢に）
（タクマの心を読み取ったのか、いわゆる───「スパイダー騎乗位」の体勢になる）
魅「ふーっ…ふーっ……ふーっ…ふーっ♡」
魅「お兄…好き…負けないっ……愛してるっ…………♡ん…んむ………ちゅ…ちゅッ…♡」
（顔を真っ赤にしながら、汗でベビードールを透けさせながら、腰が痺れて力が抜けそうになるのを、ベッドについた手で身体を支える事でカバーして）
（タクマの突き上げに合わせる様に、腰をペニスに打ち下ろし、ベッドを激しいピストンで軋ませる）
（ほつれ毛を時々かきあげる魅月のベビードールの首元から、薄い胸と乳首が見えた）
（そのままさらに身体を傾けると、圧し掛かる様にして唇を重ねると、タクマの身体が起き上がった）
（小さく軽い体は簡単に対面座位に切り替えされて………）
魅「………あ……………♡」
魅「あん、あぁんッ、やぁんっ！！♡はぁぁぁっ……あっあっあっあっ！！♡」
（そのまましばらく見つめ合うと、魅月はベッドに押し倒され、組み敷かれ──脳天まで響くような、力強い本気のピストンでハメ倒された）
（きつく絡みつく襞をゴリゴリ掘削し、蹂躪し、子宮口にペニスを突き立てる）
（魅月の足のつま先がぴんと伸び、シーツをぎゅうっと掴むと、ツインテールを振り乱しながら悶え喘ぐ）
（キモチいい、でも、悔しい………今日こそ絶対に、この身体で兄を先にイカせるつもりだったのに）
（よわよわちびマンコサキュバスでも、お嫁さんに成れると証明したかったのに………！！）
恋「わわっ…そんなのダメっ……！！折角の出来立てザーメンさんは絶対、お姉ちゃんの赤ちゃん部屋にびゅー♥してあげなきゃなんだからっ…！！」
恋「はむっ……んむ…ちゅぅぅ…ッ、ちゅぽッ、むぐむぐ…………」
（タクマの言葉に、慌てて正常位で交わる兄の背中側に回り込み、恋奈はずっしり重い睾丸を咥えると）
（痛みを与えないよう細心の注意を払いながら、口内で転がし、頬を窄めて吸引し、もごもごと口を動かした）
魅「やっ…ああ………絶対…お兄の、お嫁さんに、なるんだからぁ…………っ♡♡」
（…恋奈の援護射撃が始まった、ちょうど同じころ）
（子宮口をどちゅどちゅと打ちのめしていたタクマだったが、ずぬぬッ♡と不意にペニスが引き込まれ）
（突き解された子宮口がペニスに食いつき、肉リングとなって締めつつ、そのまま…降りてきた子宮そのものが、スキンのようにペニスにぶちゅんと被さってくる）
（子宮口が文字通り第二の膣口になり、ペニスが子宮に嵌まり込む子宮結合は、同じ淫魔の恋奈でも出来ない、魅月だけの体質だった）
（そこは膣内より心なしか温度が高く、外からでも解るほどへその辺りをぽっこり膨らませ、ねっちり、ぴっちり吸い付いてくる）
（それはようやく、スロースターターな魅月の身体が温まってきた証拠。魅月の身体の「本気モード」だった）
【こちらこそ宜しくお願いします！】
【凍結お願いできますか？】
【次の土日はいかがでしょう？】
【お疲れ様でした】
【土日…は今週はちょっとこちらが空くか不明な状態ですので、月曜日以降でどうでしょうか？】
【分かりました。月曜以降大丈夫ですのでまた都合のいい日教えてもらえるでしょうか】
【すみません。先に失礼します】
【おやすみなさい】
【解りました】
【おやすみなさいませ】
【スレをお返しします】
>>87
確かに、今しておかないと、次に会う時まで潮のチンポが爆発しちゃうかもだものね♡
ん〜〜〜〜、ちゅ、ちゅッ、んんん〜〜〜〜っ、ちゅッ♡
（くすくす笑いながら、お互い身を乗り出し合って、ふざけ合いながら、長いキスと短いキスを繰り返す）
（唇から少し舌を覗かせて、キスの度に潮の舌ともくっつけあう）
（舌と舌が離れる度に、唾液の糸が懸け橋になった）
まあ、そうなるんじゃないかなー、とは思ったわ。
あん、最近尾びれ弄って貰ってなかったからヘンな感じ……♡
（張りのある尾びれ、そこから碧玉の鱗に包まれた下肢、そこから腰のあたりまで、くすぐるように触れられて）
（ローラの乳首が、きゅんと疼いて硬くなる）
したとしても、まだ何にも聞こえないわよ、もう…♡
っ………目に焼き付けて、あなたの恋人の、オマンコ穴…あんんっ♡あっ、やぁ…ンっ♡
（下腹に耳を押し当てる潮の髪を撫でながら、身体の位置を少しずらして）
（蒼い煌めきの間から顔を出した、桃色の姫貝で潮の吐息を受け止める）
（………海の匂い。たっぷり濡れてぷるぷる震える、最高級の雌アワビと、肉色真珠）
（見ているだけで勃起を誘う、艶やかで卑猥な、乙女の聖域に、潮はかぶりついた）
（ローラは潮に膝枕するみたいな体勢で、鮮度抜群の姫貝の、匂いを、味を、形を、色合いを、「夫」だけが許される行為で味わわせる）
（染み出る愛液はとろりとしていて、塩気の強い薄めたスポーツドリンクのような味がして）
（何度も、何度も何度も何度も何度も、勃起を打ち込んでも、形崩れもしない、初々しい色合いのままのローラのそこを、潮は思う存分しゃぶり尽くした）
一日シテないだけあって、先っぽまでパンパン…♡
これじゃハメた瞬間どぴゅんっ♡てしちゃうんじゃないの？？？
（しかしながら、潮も負けてはいない。服を脱ぎ去ると、へそに付くほど反り返った勃起を突き出せば）
（思春期の男子の、「ヤリたい」と言う想いを破裂しそうなくらい詰め込んだそれの裏筋に、つつッ…とローラが指を滑らせる）
（潮の弱点を知り尽くしたローラの指戯は、気合いを入れて堪えなければ、うっかりすると暴発させてしまいそうなほど）
……ちゅ………ッ…んじゅぷぷぷぷッ……………♡♡
（そんな潮の気合いすら溶かしそうな、滑る粘膜の感触が勃起を包み込む）
（眼前に突きつけた勃起が、口づけを受け、少女の口腔に消えていく光景は、下手な性交よりも刺激的だ）
（とびきりの美少女にして、やんごとなき立場に就く人魚姫を、己は完全に服従させ奉仕させているのだ、と雄の自尊心と優越感をくすぐられるし）
（上目遣いで、潤んだ瞳を向けるローラの嫋やかさ、健気さも堪らない）
ちゅッ、んじゅッ、ちゅぷッ、ちゅぱッ、じゅる、ちゅうじゅるッ、じゅぶぷぷぷ…ッ♡♡
（肉釣り針を咥え込んだ美姫は、魅入られたように首を動かし、口ピストンで勃起をしゃぶる）
（膣口のように唇は締まって、襞のように舌がうねる。裏筋をねろねろと舐め、頬を窄ませ吸引する）
（熱っぽく、もの欲しそうに勃起をしゃぶるローラが求めているものは、一つしかない）
（精巣で一日熟成させた、特濃ドロネバ雄ミルクでの、口腔への、舌への、そして顔へのマーキングだけ…）
>>125
ひゃうっ…！あっ…やば……指だけで気持ちよくなってる…
溜まってるのに、体が我慢しないでローラに出しまくるモードのままかも…！
（ローラとシたい気持ちを前面に出し、服まで脱いで視線に晒した股間だったが）
（人魚の身体を目の前にした亀頭が落ち着きなくピクピク震え、指のひと擦りで簡単に跳ね上がってしまう）
（一旦跳ねたあと指の所へ戻って来た時は先走りをトロトロ漏らして刺激を待ちわびていて）
（なるほどこれでは繋がってもすぐに種付けに移ってしまうかもしれなかった）
あっ……んうぅぅぅ…！はぁ…ローラ…
（恋人の顔の前に勃起を晒す時、挿入以外で期待してしまうのがこうやって口づけられる事だ）
（内心意識していただけにローラの顔が迫ると唇を迎える角度で先端を向けさせる）
（一日ですっかり張り詰め直したそこへ食い付くローラの顔をじっと見て、飲み込まれていく内に我慢する事を思い出して来たようだ）
（なりふり構わず全て捧げて奉仕しようとする姿に、自分も雄らしくあろうとし）
（やたらに震えたり先走りを垂らすのは押さえ、口の中でそびえるようにしっかり硬いのを咥えさせながら時折力強い脈動を伝える）
くぅぅっ！我慢はできてもこんなに強く欲しがられたらぁ…やっぱりすぐに出ちゃいそうだ…！
このままイクからっ…ふあぁ…！いっぱい味わいなよ……！
（口でしっかり包み込んだ後が本番で、知り尽くした弱点を狙ったり口中を駆使してしゃぶり倒されてしまう）
（頭をしきりに動かし肉棒を貪る姿に興奮もくすぐられ、思わず喉へ突き返し、しばらく互いに動いた後は）
（物欲しそうな瞳を見下ろして尊大に腰を突き出したまま、ローラが吸い付くのに合わせて軽く腰を前後するだけで奉仕を任せながらも）
（高められた快感は全て彼女へ濃い精をぶつけるために根本へ溜め込んで、袋の方から精を溢れさせる）
（いつ吸い出されてもおかしくない肉棒が強く脈打ち、ポンプのように下から精子を汲み上げては先端部で堪えるギリギリの状態に追い込まれ）
…んはぁっ…ローラっ！出るっ、もうっ…はああぁぁぁっ！！んっ、うううぅぅっ…！
このエロいお口もっ、顔もっ……
（最後は無理に我慢せず、ローラが導いてくれるのに任せて快感の頂点で素直に射精に入り、それを知らせもする）
（その直後、言った通りに弾けた先端からびゅるびゅるっ！と口内を満たす勢いの精が放たれた）
（出しながらローラの顔を見て肉竿の角度を操作し、舌の上や口の中、頬の中、口じゅうに味も匂いも擦り付けて）
全部俺のなんだからなっ……忘れさせないぞっ…！
（まだ勢いのある内に口からペニスを引き抜いた。ローラの顔を先端で捉え、真ん前から顔いっぱいにぶっかける）
（自分でも扱いて射精を持続させ、繰り返し顔の前から上から降らし、濃いミルクでネトネトに汚してから）
（白濁の滴る亀頭をじかに押し付けて眉や唇へ塗りたくるようなお化粧マーキングをしたり、ぱたぱたと頬を叩いて）
んっ…ちゅッ、美味し♡
チンポはバキバキ、こっちも……んっ…キンタマずっしり♡我慢しないで出しまくっちゃいなさい♡
（指一本で潮の腰を引かせたローラは、指先についた先汁の雫を見せつけるみたいに舐め取ると）
（桜貝のような唇が、グロスを塗ったようにぬめりを帯びる）
（その唇で勃起の付け根のあたりに、キスマークを捺すように触れながら、鼻先に圧し掛かる睾丸の重さをからかった）
んん…んむぅぅ…ン…♡んっ、んふッ、んむ、んちゅッ…♡
じゅぷぷッ…じゅるるッ…ちゅぶぷぷぷッ…じゅぽッじゅぷッじゅぷッじゅぷぷぷッ…♡
（呻き、震えながらも、裸身をさらして仁王立ちになり、勃起に力を漲らせる潮の姿を、ローラはしっかり目に焼き付ける）
（こんな風に、上下関係をはっきりさせてくるのは、そして自分が下になるのは全然イヤじゃなかった──もちろん、潮限定でだ）
（むしろ潮を王と戴き、卑女のように振る舞い事は快感ですらあった）
（グランオーシャンの王宮、女王の寝室で、とびきりいやらしい格好で、とびきりはしたなく、とびきり男前な王様の前で身体を捧げたかった）
んじゅぱッ…いいじゃない、出しちゃえば♡溜まってるんでしょ♡
ふぉら……らせ、らせ、らせッ♡♡
（赤黒く充血した勃起が、唾液でねとねとになって、ローラの口腔から姿を現す）
（湯気が立つほどしゃぶり尽くされた勃起に顔を押し付けつつ、伸ばした舌でぱんぱんになった亀頭をれろれろと舐め回し）
（丸ごと口腔に含まれるのとはまた違う、「チンポを舐めている」というはっきりしたビジュアルを見せつけ、射精を煽った）
スケベでいやしい、チンポの奴隷の女王様のお口に…出しちゃえっ♡
あむッ………んむぅうぅううううぅぅうんっっっ♡♡
（舌に感じる勃起のビクつきから限界を見て取り、すかさず再び咥え直すと、その瞬間勃起が爆ぜるように射精した）
（強めのシャワーみたいな勢いで、うどんみたいな太さで精液が搾りだされ、口内を叩きながら渦巻く）
（それだけでは飽き足らず、口内粘膜に味を、匂いを染みつけようと、絵筆で描くようにこすり付けた）
んっ…んぐッ…ぷはぁ…♡はぁ……はぁ……来てぇ、潮ぉぉ……………！！♡♡
あぁ………潮っ…カッコよすぎぃ……♡こんなに好きなのに、まだ好きになっちゃう………♡
（溺れるほど注がれて、粘つくそれを飲み下しながら、熱と匂いに呆けていると、さらにダメ押しに、真正面から精液を浴びせられる）
（雄叫びを上げながら勃起を扱く潮の姿に、改めて惚れ直して惚れ直して惚れ直した）
（口も開き、舌も出し、自分の全部で潮を受け止めていく…………）
はぁ………出しすぎい……♡顔、重たいくらいなんだけど………………？♡
（たっぷり厚塗りされた後、目を開けるのも大変なくらい浴びせられて）
（指で拭い、舐め、舌なめずりをして、満足そうにため息をつく）
…………まさかだけど、今ので全部……じゃないわよね…………？？
（これだけ放ってなお硬く反り返り、顔を先端で撫でる勃起を観ればその問いの答えは一目瞭然だが、あえてそう聞くと）
（雁首の辺りをちろちろ舐めつつ、挑発するように囁きかけた）
うああうっ…！それ、そういう顔で思いきりしゃぶられたらもうたまらないんだって……！
このぉ…！出しちゃうからなっ…ふあっ…！溜め込んだのをローラにまず一発、受け止めてもらうぞっ……！
（男らしく我慢してみせようと思いはしても、激しく吸い付くお口での攻撃にいつまでも耐えられるわけもなく）
（いやらしさを前に出してしゃぶり付かれて潮も快感に正直に蕩け、舌と絡みあうように腰を使ってしゃぶらせる）
（どんな時でも二人が体を重ねれば男と女がするようにするしかないと、最初の優しい口づけにすら上書きするように）
（チンポで唇を抉り、しゃぶらせ、情欲で染め直す。きっと二人が女王と王になっても同じように求めるだろう）
（さらに舐めている姿を強調されると、自身の亀頭と同じ視界に入るローラの顔や舌に、そこでぶちまけたい衝動を掻き立てられ）
（ドピュッと先走りを顔に飛ばしてしまうほど。これが大きな迸りになるのも時間の問題だった）
くうううぅぅっ！！欲張りなお口マンコをチンポで犯したくてたまらないっ…！
（咥え直してくれるのに合わせ、深くなりすぎない程度に口に含ませて、喉だけでなく口内いっぱいに射精を浴びせていった）
（体を痙攣させての大きく激しい最初の噴火で口じゅう熱した後も、粘膜を膣内だと思ってるみたいに）
（精を連続で吐き出してるペニスで出し入れしつつ、内側から犯した跡を広げていき）
んんっ…はあぁぁ…っ！くふぅぅ……あぁっ！こんなに出しても一歩も引かないね、ローラ…！
じゃあっ、俺の大好きももっと…受け取ってもらうよっ！んんんっ！
（顔を汚す感覚に痺れながらも、ローラが大きく開いた口にも興奮を刺激され、熱心に手で扱いて舌まで射精を撃ち込んでいく）
（奉仕される時、簡単にイかされたらかっこ悪いんじゃないかと心配もあるのだが思いきって出せばローラは喜んでくれる）
（そんな彼女が気持ちよくさせてくれた証を、愛を込めた精で返すため、濃いままの液をじか飲みに近い距離からもぶちまけた）
おおっ……こういう顔も可愛いよ…！あんなにしゃぶられて、半端に出して終わるわけないんだって……ふふっ…
（自分の精を受けてドロドロになった顔を覗き込んで軽くペニスを反応させた）
（余韻もあったが、ローラ自身が手と舌でその精を舐め取ったりするのに見入ってしまい）
もちろんそんなわけないだろぉ…！まだたっぷり詰まってるから……覚悟しといてね…
（すぐに言い返し、舌を当てているローラにわかるよう竿ごと鼓動させてみせ）
（舐められるたび元気に跳ねて、硬さを増し、また血が強く巡ったのを見せつける）
（そういう目的じゃなかったはずなのに思わずローラに処理させるような気持ちで答えていた）
こっ、今度はこっちにも……いいよな？本当はこのまま離したくないぐらいなんだ……
（肩膝をついてしゃがみ、ローラの隣りから言い寄るように抱いて見つめ、体を覆い被せていく）
（そっと押し倒してもすぐには犯さず、口を開けた秘所の上やその周囲の鱗の上にも先端を滑らせて）
（人間と人魚の身体で交わろうとしているのを改めて感じながら、人間とは全く違う鱗の感触の上でも）
（ビクンと興奮してしまう亀頭を強く押し付け、種族も関係なく欲情する気持ちを露わにした）
（お互いの性器が触れ合うたびどちらの粘液ともしれない水音がねばつく音をたて）
…ま、良いも悪いも……！陸の上じゃ人魚も人間の男には勝てないでしょっ！
ほらっ、チンポが来ちゃうぞ……人魚姫のオマンコいただきまーす…！
（そこからはわざと強引にのしかかり、人魚の下肢を太ももで挟み込み、上体も地面に押さえつける）
（人間の手足をフルに使って陸で人魚を襲うなら…そう想定したみたいに、尻尾で跳ねるぐらいしかできないようにしてから）
（秘裂を亀頭の先でこじ開けてぐいぐいと押し入り、体重を乗せてペニスを突き入れればますます抜けそうにない体勢に）
【お待たせ…！時間はまだ大丈夫？】
【うーん、ちょっと迷うけど、今日はここまででいい？】
【次は多分、月曜日以降の夜になるわ】
【そうだね、じゃあ今日はこのぐらいで…。お疲れ様、ローラ】
【平日だと水曜日の夜なんてどうかな。21時すぎ…30分とかそれ以降で】
【お疲れ様潮。今日も楽しかったわ、ありがと♡】
【水曜日ね。いいわよ。時間は…21時半でどう？】
【俺も楽しませてもらってるよ。次も楽しみだね】
【うん、それじゃ水曜日の21時半、また伝言板で会おう！】
【今日もありがとう、ローラ。お休みなさい…】
【スレをお返しします】
【レスは次までに準備しておくから】
【お休み潮、また次回ね！】
【スレを返すわ。ありがと】
…………まさか人に散々喋らせて自分は言わないつもりとかないよな？
まあ、全部喋るつもりはないが、な……。
そういうとこよね。
あんたは子供時代から異質というか、他の子役とも子供とも違っていて。
取り繕っているというか、プロより計算しているというか、そういうとこがあったじゃない。
だ、だから、私も素直になるから、あんたも私の前で素直になれたらいいなって。
私も……あまりそういうの慣れてなくて、そして、このまま大人になったら歪な大人になりそうで。
【そうね。じゃあ聞くわね。あんたが作品のどこまで見たかで話しは違ってくるわね】
(姿を現した有馬に椅子を勧め、飲み物を差し出す。
この時間の糖質は敵だから、氷の入った烏龍茶という味気ないものだったが)
……気のせいだろ。
(人生二度目、通算すると半世紀近く生きているんだよ、なんて言えるわけもなく。
珍しく言葉を濁してこの話題を断ち切ろうとする)
素直、か……。
小さい頃から大人にまみれた世界に居て……。
「今日あま」の時の狂ったスケジュールの持ち込み方をしてきた有馬がよく言うよ。
大分手遅れな気がするけどな。
って言っても、それを自覚しているのならまだいいんだけど。
…………有馬にはそのままで居てほしいんだけどな。
(言い終わってため息一つ。
有馬が思う「歪な大人」と俺が考える「歪な大人」は別なんだろうな。
有馬は真っ当な人間になりたいという思いを持っている。
だが、ホンモノは違う。
それに、演劇をやる、嘘をついて演じるということは世の中からどこかズレていないと勤まらない。
何故か、有馬が今の仕事が楽しくない、と言っているようにも聞こえた)
【そうだな、ヤンジャンアプリで追いかけてて、最新話が……121話か。
アニメもやっているのは知っているんだが、全然手を出せていなかったな……】
いただくわ。。
（ちょっとだけくすっとなる。糖質を気にしてるなんて芸能人ね）
（カフェインがないルイボスティーかリラックスできるハーブティーだったらもっとよかったけど）
（それは言わないでおいて、今度教えてあげようと思う。私だってお姉さん。先輩なんだから）
気のせい？ そうかしら。そういうならいいわよ。
大人だったら、琥珀の飲み物もアルコール入りで、カントクや演出みたいに素をさらしたりするのよね。
歪な大人がさらに歪になるのもいいじゃない。
（前者の歪は、世にもまれすぎて自分がわからなくなって人間味も失った大人）
（後者の酔っぱいは歪な大人の成れの果て）
でも、演劇とは違った自分をさらけ出せるなら飲んでみてもいいと思うわね。
（ウーロン茶を飲みながら、あんたとなら一線を越えてお酒を飲んでもいいと誘いかけた）
変わった人が多いわね。私がここでもそんな演劇界でやってこれたワケを教えてあげるわね。
染まらなかったから。あることがなかったら染まりきってたかもしれないけど。
（それはアクアとの出会いのことで）
そういう意味では変わらなかったといえるわね。あんたの願い通りの私になったってわけ。
（なんか体が火照ってるかな。冷ますようにウーロン茶をあおっていく）
【そういうことなら同じね。遠慮なく全力の私でいけるわね】
【アニメは私のピーマンの歌とルビーの「せんせ」の呼び方がいいの。
他にもいいとこがいっぱいあるけど、私はどっちも好き】
琥珀の飲み物、か。
だが残念ながら俺らはまだ飲める年齢じゃない。
ま、飲めるような年齢になったら内輪でパーティーでもやろうか。
その時はまだ俺は飲めないけどな。
(飲んでもいいとはいいつつ、今のこの状況では身を滅ぼしかねないスキャンダル。
それこそ歪に育った成れの果てになってしまう。
お誘いはありがたいところだが、今じゃない、とやんわり持っていった)
…………。
(初めて会ったあの時、あれは強烈に覚えている。
僕を育ててくれた監督から初めて仕事を貰い、そして有馬に初めて出会った日。
そして「星野アクア」としての初仕事でもあった。
あの時の有馬かなは絶頂期だったと言ってもいい。
だが……その後の泥を啜るような生活をしてきた有馬にとってはあの日のことは強烈に残ったのだろう。
何せ、高校で俺の名前を聞いただけで俺の存在に気づいてしまったのだから)
……願い通りになったっていうと、過去形だろ。
今も、そして未来もそのままで居てほしいんだよ。
【基本的には木曜日に最新話をチェックしてるから、話にもついていけると思うよ。
それで……話の方向性をどのように持っていくか、だな。
雑談で止めるのか、それともこういう場所だから「そういうこと」になるのか……。
雑談にするなら俺のことを掘り下げたいっぽいから、そういう話にするのかそうじゃないのか、だな】
楽しそうね。内輪と言っても他にルビーとMEMしかいないけど。
なんでよ！ 付き合いなさいよ。
名目は事務所の打ち上げとかいろいろあるでしょう。
でも、いいわ。断ることを覚えるのはいいことなのよ。この業界ではね。
子供にだって、料理にお酒が入ってるからいいでしょとお酒を勧めてくる大人いるとこだもの。
ん、何を考えてるの？
（子役の頃が絶頂期だと心の中で思われるなんてつゆしらず）
（子役時代より演技を研鑽していて、今はどんな役でもできるし、どんなシチュエーションでもこなせる）
（常に今が絶頂期だと自負があるから、子役絶頂期なんて、アクアの口から聞くと怒り狂うかも）
人って変わるものよ。でも、私の変わらないとこを見てくれるんなら……
そんな人とずっと一緒にいたいわね。
もちろん私だって、そんな人の変わらない部分。
純粋（ピュア）な部分をちゃんと見てるから。
（ああっ！！ これってあれよね？ プロポーズに聞こえるわね）
（心の中で目をぐるぐる回して）
うっさい。またそんなこといって、何人に言ってるのよ。同じことを。
（あーあ、やっちゃった。言っちゃった。どう収拾をつけたらいい？）
（すがるようにアクアを見てる）
【だったら、今日はもう少ししかいられないから雑談＋軽い打ち合わせなんてどう？】
【次は「そういうこと」でもいいわよ。初めてを他の人に奪われたり、何か起こる前にあんたにもらってほしいし】
俺、有馬より一つ下なんだけど……。
有馬が先に飲めるようになっても俺はまだだからな。
それに、今は飲んだ人間だけじゃなく勧めた人間だって同罪なんだからな……。
(口では断るような素振りを言いつつ、内心では付き合ってもいいなと思っていた。
とはいえ、お酒は20歳になってから。
その前に撮られてしまっては……職業的に抹殺されてしまうからそうならないように絶対用心すると心に留めた)
……いや、なんでも。
重曹……いや、十秒で泣ける子役って言われてた頃を思い出した。
(アホな妹の言い間違えをわざと引き合いに出してからかってみる。
まあ、反応としては言い返して来るだろうけれども)
そうか、……そうか。
言っとくけど、こういうことを言うのはお前以外にない。
それこそ、あかねにも言ったことないぞ。
有馬にも、そういう人が見つかるといいな。
(知ってか知らずか、少し突き放すような言い方。
この感情は知っている。
だが……俺の道に付き合わせていいものか。
人を呪わば穴二つ。
自分がしようとしていることは平穏に終わるわけがない。
それに付き合った人間も、もれなく)
【オッケー、じゃあ雑談プラス軽い打ち合わせってことで】
【「そういうこと」込みってことでオッケー】
【とは言いつつ……俺の性格的にそれを許容するのかっていうのはあるけど、有馬から押して押してってなったら……そうなる、か？】
【もしくはプライベートなところでうっかり酒飲んじゃってそうなるとか、か】
【ちなみに何時ぐらいまでいけそうなんだ？】
【あとは、次にいついけそうなのかも聞きたい】
それくらいなら待っててあげるわよ。
言ったでしょ。待つことも、待って待って腐ることにも慣れているって。
重曹って。あんたのバカ妹のおかげで、みんながそう読んで。
最近では重曹のパッケージのキャラのオファーが来るくらいになったわ。
公序良俗に反しない限りはどんな仕事だって受ける主義だから引き受けるつもりよ。
（怒りが自虐に向かった）
ほんとうに？ 私は特別って言ってくれたのが変わらないなら……
はぁっ！？
（そういう人が見つかるといいなって言った？ 今？）
一回、地獄に落ちて鬼に鍛えられてこいや。
（目が座って）
え？ ちょっと、前からうすうすとは感じていたし、わかっていたけど。
あんたって中二病よね。
（とても大切なことを言ってるのに、あまりにも自分とは縁遠くて）
（想像さえつかない故にとぼけた答えになった）
いいわ、でも私だって俳優なんだし、付き合ってあげる。
【今日は１時までで、次は来れるなら平日の22時以降、土日ならわりと早くから来れるわよ】
【前に体が精神に影響を及ぼしてるって描写があったけど、その通りならゴロー先生の理性を10代の欲望が超えるはずね】
【そうね。それなら強いお酒を飲みましょうか】
【返事を返している間に1時になるから、こっちだけ返しておく。
待ち合わせは伝言板で。
明日も22時なら大丈夫だから、有馬の都合に合わせるよ】
【推しのアイドルがいる状況でしたいと思うかっていうと……まあ微妙ではある。
だけど記憶を失くすくらいに酔って翌朝二日酔いとかだったら、そうなるかもな。
とはいえ、10代の男の性欲全開になる可能性もあるけどな……】
【星野家や苺プロだと横槍が入る可能性が高いから、有馬の家でになるかな。
……どうして有馬の家に酒があるのかっていう話になるけど、両親のコレクションってことにすれば辻褄があうか。
そんな感じでどうだろう？】
【明日の22時でいいわよ】
【私の家って来たことなかったっけ？】
【両親……のはないけど、この業界ではクランクアップ後の打ち上げで、
オリジナルラベルのお酒を記念品で配ることも珍しくないの】
【だから飾っているだけのお酒ならたくさんあるわね】
【じゃあ、明日の22時に待ち合わせってことで。
記憶が曖昧だから読み返してみるけど……どうだったかな。
私室紹介でMEMとルビーは行ったと思うけど】
【そうか……じゃあお酒には困らないだろうな。
強い酒じゃなくても、耐性がなくてもいいわけだしな。
じゃあ、明日また伝言板で待ち合わせて会おう】
【ルームツアーでMEMとルビーは来たけど、アクアは……
多分来てないわね】
【お酒は私が選んでおくわね。あんたの理性を壊して感情を出すのが楽しみね、
では明日伝言板で】
【今日はありがとう。アクアがアクアらしくて楽しかったわよ】
【明日、正確には今日だけど、今日も楽しみにしているわね】
【おやすみなさい。アクア】
【やっぱりそうだよな……。
単行本もあるから改めて見返してみるけど】
【じゃあ、有馬の選んだ酒をいただくよ。
どんなものになるか……まさか「今日あま」だったりするのか……？】
【有馬にそう言ってもらえて嬉しいよ。
それじゃ、おやすみ。
22時に、また】
【昨日の続きから、もう私の部屋にいるという設定でいきたいんだけど、いい？】
【もしあーくんが考えていることがあったら教えてほしい】
【遅れちまって申し訳なかった……。
今日もよろしく】
【ああ、昨日打ち合わせた通りそれでよろしく】
【ちなみにあれから、移動時間とか使ってアニメ総ざらいとコミックも要点を読み返して気づいたんだが……。
元々、有馬って寮住まいって言ってたんだな。(アニメ2話/原作14話)
ルームツアー動画撮影しているときには「良いマンションに住んでいる(原作69話)」ってなってるから、最初の方は嘘ついたんだろうなってなったけど】
【初めて有馬の家に訪問になるから、まさかサシになると思わずにルビーとMEMも誘っていると思って訪問するだろうな】
（どんな反応するのかドキドキしながらじっと見てる）
よかったらなんかつまむ？ なんだったらウーバーを頼んでもいいけど。
（ゼロカロリー、グルテンフリーのクラッカー的なものをお皿にあげた）
（味気ないと思って、下にレタスを敷きなおし）
これはね、特別な日のためにとっておいたワインなの。
なんの番組の打ち上げだったかも忘れたわ。
バラエティー系だし、私には関係ない世界だし。
ワイン特集で番組用にって、美味しいらしいわね。
（ワイングラスがないのでマグカップにワインを注いだ）
あんたはわかる？ ワインの味。ぶほっ。
（ジュースと違って苦みと酸味、それにアルコールが喉を刺激してむせた）
【私のキャラだったら「プロファイリングきもっ」とルビーと声を合わせていいそうだけど
……そうアニメを観たということは重曹の過剰演出も見てしまったのね……】
【寮のことは気になっていたし、他にも気になるところを上げたらきりがないけど】
【学校管理じゃないマンションタイプの寮もあるから不思議ではないわね】
お邪魔します。
(恭しく言うと、誘われるままに上がる。
親は……居ない？
ルビーとMEMも居るのかと思ったら、二人も居ない。
芸能生活が長い有馬のことだから、スキャンダルには人一倍、いや数倍気を配るだろうから、まさかと思いながら招かれる)
特別な日、か。
……だったら俺と飲むんじゃなくて、もっととっておいてもよかったんじゃないか。
(マグカップに注ぐというのが違和感の塊だったが、確信したことが一つ。
親と一緒に住んでいない。
親が居るならワイングラスや酒を注ぐための容器でもありそうなものだが、そうしなかった……。
つまりは、一人でここに住んでいる、ということだった)
そんなにいいワインなのか。
……じゃあ、俺もいただこうかな。
(静かにマグカップからワインを口に運ぶ。
十数年振り……いや、初？のアルコール摂取に、喉が焼けるほど熱い思いをした。
ワイン特有の渋みと、鼻を通るような芳醇な香り。
この体じゃなかったらその美味しさを堪能できただろうが、今の俺にはまだ早いらしい)
……ブドウジュースの延長かと思ったら、全く別物なんだな。
(製法が違うのだから当たり前だが、思わず口をついた)
【追いかけながら「あかねみたいな事してるな」とか思ったよ。
だけどアニメを見る機会がなかなか作れていなかったから、いい機会だった。
しかしあの重曹の演出は……。
てっきりカルメ焼を作ろうとして舐めてるとかそのくらいかと思ってたからビックリした】
【有馬の家については、ルームツアー動画のところで「米国株の伸びに感謝」って言ってるから、子役時代の稼ぎを投資に突っ込んでそれで家賃を払っているんだろう。
オートロック完備のマンションでいいとこに住んでいるみたいだし、寮って書いた当時は設定が固まってなかったんだろうな。
ルームツアーではご丁寧に表札まで出てるし……。
っつーことで有馬の家についてはルームツアーで出てきた描写を元にしていくと思うから、よろしく】
そういえば個々を招いたことはなかったわね。
私が事務所に入り浸っているせいもあるけど。
あんたのところの事務所ってなんか居心地がいいのよね。
それほどまでにビジネスビジネスしていなくて、家庭的だから。
本当に家庭よね。
（家庭的な空気を作っているのは、目玉焼きしかできないけどルビーが料理したり、
ばたばたとうるかったり、ルビーによるところが多い）
初めての男の子のお客様だからよ。
高くはないけど、ワイナリーブームとかでこだわりのワインを作ってるところが増えてきたみたい。
十年ぶり？ なに？ あんたのところってどんな生活してたのよ！
まさかルビーにも。
（きつくにらんにながら）
チーズと一緒に食べたら美味しいかもしれないわね。
（持ってきたのはどこでも買えるベビーチーズ）
なによ！ 黙れよ！ カルシウム補給用に買ってあるの。
（テーブルに置くと恥ずかしさがこみあげてくる）
（アルミをはがして口にいれる）
んーと、あー、あれね……わからないわね。
（ワインを飲んでいるうちにぼーと気持ち良くなってくる）
【アニメは原作通りでみんなの声もぴったりで面白いけど、、私は演出とはいえそこまでしなくても……】
【演劇下手のボウヨミ演技は難しいみたいね。下手なことがわからなかったわ】
【監督のところでも言ってるわね。子役時代の蓄えもあるって】
【ゴロー先生も産婦人科医なのにさりなちゃんのところに入り浸って不思議だったけど、その謎は回収されたんだし】
【わかったわ。だけど心得ておいて。高い調度品を汚したらきれるからな】
【あと言っておくわね。0時ちょっとすぎしかいれないわよ。それ以上は明日の仕事に触るから】
ああ、まさか有馬の家に招かれるとは思っていなかったからな。
それに、事務所については自宅兼だから、居心地がいいのはその通りだろ。
(こればかりは社長のミヤコさんの判断がよかったのだろう。
ある意味、僕自身も小さい頃から芸能界に触れ続けていたと言える。
それに、静かにしているとつまらなそうにするルビーの存在も大きい)
そりゃ、光栄だけども。
……本当に有馬は今までスキャンダルと無縁だったんだな。
(こんな立派な自宅に招かれるのが、自分が最初の「男」だったとは。
しかも招かれたということは撮影されるリスクもあったわけで……。
有馬が俺に対して腹を括っているのがわかる)
未成年のうちに妹に酒を飲ませる兄がどこに居るんだよ。
それに、うちの生活は社長のミヤコさんに支えてもらってのものだから……ワインを口にするわけないだろ。
(つられるようにつまみに手を伸ばす。
チーズとワインはよく合うはず、なのだが……。
まだ味覚が成熟していないのだろう、あまり美味しいとは思えない。
……が、アルコールが喉で焼けるようで……その渇きを満たすようにワインを次々口にする)
【棒読みのところもぴったりで面白かったな。
ただ、なんつーか……ああいう読み方がかっこよかった時代もあったな、と】
【ゴロー先生は研修医時代にさりなと会ったって言っていたからな。
まあ、産婦人科医といいつつアイの布教のために関係ない患者のところに行ってたりしてたから、あんまり関係ないのかもしれないが。
調度品は汚さないように気を付ける】
【もうそろそろ0時になっちまうから……。
次はいつにしようか？】
【アニメはB小町のライブのところまで進みそうね】
【次は無理してやってもパフォーマンスが落ちるから】
【週末……でいい？ 金曜だったら22時から、土曜日だったら早く来れるわよ】
【おそらくそこで終わる……のか？
次回予告とかあるわけじゃないから推測でしかないけど、11話が最終話って言ってるからそうなんだろうな……。
2.5次元やってたらあと数話は必要だろうし……】
【週末で大丈夫だ。
金曜日も土曜日もどっちもいける】
【2.5次元をやったら後ワンクールは必用ね】
【土曜日なら時間は19時以降ならいつでも大丈夫よ。合わせるわよ】
【それなら、欲張って金曜も土曜も、といきたいんだが……。
土曜日の19時以降なら俺も大丈夫だ】
【有馬さえよければ、金曜22時、土曜19時の両方でどうだ？】
【次回は私が続きから始めるわね。今日は長くいられなくてごめんなさい】
【金曜日、土曜日、遊べるのを楽しみにしてるわね】
【私からはこれでスレをお返しするわね】
【おやすみなさい。あーくん。またね】
【連日付き合ってくれてありがとう。
それじゃ、金曜日楽しみにしてるから】
【おやすみ】
【スレをお返しする】
【レスがまだあと少し書きかけだから、ちょっとだけ待ってなさい】
>>161
【わかったよ。このままお待ちしてるからゆっくりね】
ふむぅンっ、んっ、んぐッ…♡んんんっ…んむぅぅンッ…んっ…ん…んぐッ…んぐ……♡
…はぁっ、はぁ……んはぁ……はぁぁ……んぁ……ッ…♡
（蜂蜜みたいに粘っこい精液を流し込まれて、夢中になって飲み下して）
（白くコーティングされた口の中を、舌を見せつける）
（その光景に刺激されてか、次弾が次々装填されて、ローラの顔に、口に、ぶちまけられる）
（うっとりトロ顔の人魚姫の顔に施される、ザーメンのマーキング＆メイクアップ…）
んっ…ちゅるッ……♡ふぅ…ふぅぅ…………はぁぁ……♡
…………んふぅぅ…………♡
（開いた口、突き出した舌にも、ザーメンが飛び込んで）
（呼吸をする度、舌先で白い雫がぷらぷらと揺れた）
（それをローラは麺でもすするみたいにして飲み込んで挑発して見せると）
（潮の勃起が、びくッ…びくんッと鼓動を刻み、血流を巡らせた）
ふふっ…良いに決まってるじゃない♡
やっ…あんッ♡生意気っ………焦らすつもり…………？？♡
（潮に覆い被さられたローラは下肢を捻り、くねらせ、滑らかな鱗で、潮の勃起を受け止める）
（ぬるぬると濡れた桃色姫貝とカチガチの勃起を、パレットで絵具を混ぜる絵筆みたいに捏ねあってから）
（四肢全部でしがみつくと、ずぷぷぷぷぷッ…と音を立てて、ローラの中を穿っていった）
あっ、あ、そこ、そこぉぉぉぉ〜〜〜〜〜〜〜っ♡
チンポ強すぎっ♡あん、あっ、やん、あんッ♡お、奥、深ぁぁぁ……………ッ♡♡
（がっちりと、全身でローラを抑え込み、腰を突き出し、人魚姫を地面に勃起で縫い止める）
（先端が子宮口にハマり、ぐりぐりごりごり穿られると、全身が弛緩し脱力して、もう潮にされるがままだ）
（ただ膣肉だけが、細かい襞を竿に絡みつかせ、ツブツブコリコリした感触で、勃起を射精へ導こうとしてくる）
はあ……んっ……はぁ、はぁ…も、もうちょっと…もうちょっとだけ奥っ………♡
（…普段と違い、ローラの中には今「受精卵」がある。でも…もうちょっとだけ、もうちょっとだけなら大丈夫…と、深い挿入をねだっていた）
こんなに夢中で飲んでくれたら、もっと…飲んでもらってもよかった気になるなぁ…
おかわりは……別のとこにいこうか…
（口いっぱいしゃぶって飲んだ後を見せつけられ、もう一度勃起を突き出してグチュグチュのお口とキスさせてみたり）
（出した直後でもローラが精液をすする姿にまたあてられて未練がましくなっている）
入る前にローラのオマンコにいっぱい触れておきたいなってね……んんっ…
ここの形もチンポで覚えておきたいし……っ、ああっ…勝手に一つになっちゃいそう…
（焦らすにしては余裕なく震える腰が何度も先端を姫貝に食い込ませ、今にも入ろうとする）
（自分でも待ちかねたみたいに勢い込んで全身で襲いかかり、体重も乗せて肉竿を沈ませていった）
はあぁぁぁっ！子宮口に当たっちゃった…！ここにもちゃんと挨拶…しとかなきゃあ…っ！
入れてよ…っ、ふぅぅっ！この奥にっ……！ほらっ、チンポがお邪魔してくよーっ！！
（急ぎながらも膣内を亀頭で擦るように抉って進めば、行く先の子宮口に頭が入り込む）
（楽しそうに笑うとローラの身体を捕らえた腕と脚がより強く絡みつき、脱力した体内では子宮をこじ開けだした）
（拒もうとも絡み付こうともする締め付けを力づくで従え、ローラが楽しもうとしているチンポの強さを見せつける）
（されるがままに子宮が抉られている体勢で、絡みつく襞に思いきり埋もれてローラと一つになった快感を享受し）
（次第に口を広げて子宮にまで届こうとする竿の先が、ビクビクと震えて中に出そうとする意志を見せている）
んあぁっ…いいの…？もうちょっと奥……？もっといい…？んんぅ…
（ローラからの呼びかけに、最後は急がずゆっくり腰を重ね、亀頭を深く潜らせる）
（優しく、しかし着実に進むと、ずっぷりと奥まで先端を押し込んで、子宮に凹凸を噛み合わせたガチガチのチンポで最奥まで征服）
もう出来ちゃってたらココで出すのも一緒だよねっ…？体にっ、乱暴なようにはしないからさぁっ……
（ドクンッ！ともう一押しでイってしまいそうな震動をローラの奥で響かせつつも、火照った顔で見つめ）
（しばらく腰を動かさず、自分の種を孕んだはずの子宮で肉竿を休ませる）
（しかしほどなく唇を奪ってしゃぶりつき、加減した勢いだが狭い子宮を狙った小刻みピストンでほじくり返して、鈴口でも子宮の奥へ口付け続けた）
【ごめん潮、待ってる間に寝落ちしちゃってたみたい…】
【……まだ居る？？？】
【やっぱり、平日はレスが準備出来てる状態から始めないとダメね…】
【とりあえず私は、次は土曜日が空いてるわ。そっちはどう？】
【お疲れ様、潮。遅くまでありがとね】
【次は何時なら大丈夫なのか、また教えて】
【スレを返すわね】
【ごめんローラ…待ってるつもりが寝落ちしてた】
【前回までしばらく空いちゃったってのもあるし、普段は平日あんまり無理しない方向で…】
【土曜日構わないんだったらこっちはまた14時には来れると思うよ】
【それ以外も変更あったら言ってね】
【ローラもいつもありがとう。よければまた週末に…】
【スレをお返しします】
【>>154の続きからでよかった？ それで良かったら今から続きを落とすけど】
【ああ、よろしく。
続きからで大丈夫だよ】
エスコート慣れしているのは育ちのせいで、本当に慣れてないのね。
女の子の家に来るのは初めて？ ねえ、もしかして初めて？
（ワインの影響もあって酔い加減でうれしそうに畳みかけていく）
あんたはほんとにシスコンの見本よね。
料理にも使わない？
見せてあげるわ。私はまずいものでもおいしそうに飲むことができるの。
（演技魂に火がついたのはアクアが素でまずそうにしているから）
（ごくごくと一気にあおって、マグカップなので見た目はミルクを飲んでるよう）
（いろんなフレーヴァとブーケが混じってるのはわかるけど味なんかもうわかんない）
ん－ーーっおいしーーーーっ。
豊穣なる大地の雫。酔うくらいに美味しいわ。
（太陽のようなまぶしい笑顔で、マグカップを感動的に見つめながら）
あ、あ、あれ……なんだか
（もうろうとしてくらくらして、アクアが近くに見えたり遠くに見えたりする）
遠近感が……。
【>>169じゃあ続きから】
【今日もよろしくね。遠慮なく好きに来ても大丈夫。演技のお返しというわけじゃないけど、私が受けてあげるか
そうだな、行くのは……初めてか。
入り口まで入ったことはあっても、中に入ったのは初だな。
(あかねの家まで送ったことは何回もあったものの、中まで入ったことはなかった。
あかね自身も恥ずかしがって入れてくれなかったこともあるし……。
まあ、それもここ十数年の話だけどな、という言葉は飲み込んだ)
別にいいだろ。
料理には使おうと思っても使うことはないからな。
それに、料理に使ってもアルコールが飛んでなかったら十分に火が入ってないだろ……。
(目の前で一気にワインを飲み干す有馬を見て、流石演技派、と思わず感心してしまいそうになる。
が、そんな一気に摂取してしまうと脱水症状になるし、耐性がなかったら急性アルコール中毒になってもおかしくない。
そんなことになってしまっては、その先にどんなことが待っているか……。
慌て立ち上がり、有馬が飲み干したカップを水道で軽く濯ぎ、冷蔵庫を開けるとミネラルウォーターがあった。
それを注ぐと有馬の前に差し出した)
ほら、水飲め。
そんなアルコールを一気に摂取するとあとで二日酔いになるぞ。
(有馬の様子に不安になり、座る位置を正面から横に切り替えた。
……あまりに酷いようなら、寝かせてそのまま一晩過ごすかと、考え始める)
【ああ、今日もよろしく。
水を飲むのを拒否するようなら、無理矢理口移しで飲ませるかもな……】
別にいいだろというのはシスコンのこと？
はいはい。
隠すことさえなくあまりにもオープンにやってるから、別にいいって気持ちにもなるわ。
（上半身が揺れている）
お医者さんみたいね。それも演技？ 私に対抗した？
いいわよ。お医者さまの言うことを聞いてあげるから。
（アクアが差し出した水をゆっくりと、あれ？ ゆっくりと？）
（うまく持てないし、目が回って、うまく口に運べない）
？？？？？？
（その間にも酔いが回ってきて、もうろうしてきた）
そりゃそうだ、ルビーのことは心配になる。
でなきゃ、俺だって一緒の高校に入ったりしない。
元々俳優としてもタレントとしても仕事をするつもりはないからな。
(本当なら同じクラスになって変な虫がつかないか見ていたいところだが、ルビーがうまくやっているようでその心配は不要だった。
もしかしたら、今後、と言われたらわからないが……)
この流れで対抗するつもりはねぇよ。
むしろ、このまま水を飲まなかったら明日盛大に後悔するぞ。
……そもそもふらふらじゃねえか。
有馬、しっかりしろ。
…………許せ、有馬。
(一瞬唇を噛んで躊躇した。
だが、ここで水分を取っていないとどうなるかわかったもんじゃない。
明日のレッスンは十中八九休まざるを得ないだろう。
だが、ここで口移しで水を飲ませれば……少しは軽減させることが出来るだろうし、演技ということで許してくれるだろうと少しの打算がある。
すぐに腹を括ってカップから水を含むと、ふらついている有馬の体を腕で寄せ、もう片方の手で有馬の頭を後ろから支えると、口移しでゆっくりと水を分け与えた)
ルビーにおかしな男がまとわりついたらどうなるんだか？
（理性と鉄面皮の塊のこの男も取り乱すのかな？ そういえば取り乱すのはしょっちゅう）
（それともうひとつ。ルビーの好みってどんな男性なのかわからない。そんな話さえ出てこない）
んっ……
（もうろうとしてると唇を吸われてる）
（えっ？ キスじゃない。キスってやつ？ 演劇でもしたことのない）
んぐっ……
（吸い付いてくるアクアの間に手をこじ入れて、非力ながらも突き放し）
バカッ。キスしたいならしたいでいえばいいじゃない。ほんとうにバカなんだから。
こうやって、いつも私の心をかきみだしてばかりで……
いいわ、期待してないから、好きなんて言わなくてもいいから。
したいなら、ほら。そんなふうじゃなくて、ちゃんと……
（目を伏せて、アクアを見てから目を閉じて、唇を突き出した）
それは……悪い奴だったら二度と近付かないようにするけどな。
まあ……あいつがそういうこと……。
(稽古を見に来たときや、中学生ながらスカウトされた事実を思い出す。
ほいほいついていきかねない……)
するだろうな……。
……そういうつもりじゃねぇよ。
兄妹揃って有馬を使って、おんぶにだっこされているのは認めるけどな。
だけど、有馬の心を弄んでいるわけじゃない。
むしろ、俺についてきたら……その先には地獄が待っているから、有馬を遠ざけようとしているんだよ。
(しかし、有馬はキスを待つ。
思わず唇を噛んだ)
……だから、
(一瞬、否定しようとして言葉を飲み込む。
ここで拒否したら、どれだけ有馬の心を傷つけるだろうか)
…………そうだよ、俺がキスしたかったんだ。
俺は有馬かなのことが好きだ。
(カメラの前で見せたことのないくらい、感情が乗った声で囁くと、再び口づけを交わす)
やっぱり、あんたは過保護すぎ。
（冷ややかかつ軽蔑の目を向けた後で、）
私にもこんな「お兄ちゃん」がいたら……
（親から突き放された後で、利用できるものなら何でも利用する人もいる芸能界）
（魑魅魍魎ひきめく世界で自分で自分を守る術を覚えて一人で生き抜いてきた）
（誰にも甘えることを知らずに。だからか、ちょっとだけ、いいえ、もうすごくルビーがうらやましい）
じゃあ、どういうつもりよ！
それよ！ それっ！ そういうのか思わせぶりなの。
天然か？ 私がどんだけ振り回されて傷ついて泣いたかなんてわかんないでしょうね。
あ、アクア？
（あれ？ 感情が乗ってる。ということは本心）
（ぱぁっと目の前が明るくなる。ああ、アクアが子供のころのアクア、
突然現れた王子様みたいに見える。本当にルックスは抜群にいいんだから）
んっ…ちゅっ……ちゅぱっ…
（アクアのキスを受け入れて、舌を絡めて、アクアの体に手を絡めて抱き着いていく）
何とでも言え。
ルビーには危ない橋を渡らせたくないからな……。
(ルビーにはある少女の姿を重ねていた。
愛久愛海として生まれる前、研修医として宮崎にいた頃の記憶。
本心としては「危ない橋を渡らせたくない」というよりは「輝いて生きてほしい」正確かもしれない。
そして、それを実現できるのはミヤコさんじゃない、僕だけだから)
(有馬がどれだけ傷ついたか……。
いや、そもそも有馬は俺のことが必要だったのか？
有馬は一人で激動の芸能界を生きている、そしてそれを知っている。
俺が居ても、もっと悲しい思いをすることになるのに。
泣いても、それを立ち直る術を有馬は知っているのに)
ん……好きだ、有馬かな。
(その言葉を繰り返す度に、有馬が明るい表情になっていくように見える。
時折隙を見て水を口に含み、また口づけをして飲ませる。
アルコール対策なのか、それとも自分の思いを伝えているのか。
キスを繰り返すうちに、やがて自分もアルコールにあてられてわからなくなってきた)
(有馬の腕が自分の後ろに絡み付く。
それを返すように、有馬の細い腰に腕を回して引き寄せる。
やがて自分の性欲が抑えられなくなり、キスの先を考えてしまう)
ふぅん……
（真剣に考え事をしているアクア。これはこれで感情が乗ってる）
（乗りすぎている、だけどやってることはシスコンにルート掛けをしたくらいの超絶過保護）
（純粋だけど純粋とは思えず、おのずと汚いものを見るような目を向けてしまう）
好きっ…？
（そういった。あのアクアが。思わせぶりで終わる霧みたいにもやもやしてはっきりしない
あの星野アクアが！？ 私のことを好きっていったーーー！！？？？）
はいっ。わ、私も。最初に会った頃からずっと。
（キスをしたあと、どうするか頭では知ってるけど、わからない）
（恋バナをするような友達もいなかったから）
すっ好きなら好きにしなさい。……みんなあげるから。
有馬かなの心も体も持っていきなさい。
（どうしたらいいからわからないから、男の子のアクアにゆだねる）
（誰か変な人に奪われるならアクアに奪われた方がいい）
（たとえアクアの感情がいっときのものだったとしても）
（その一時を逃したくなく）
（少し色気のかけるかなとは思った）
ああ、好きだ。
でなければ、こういうことはしない。
(あかねとした時は、あかねは活用できると思ったから。
番組に流れとして拒否するということはなかったし、繋ぎ止めておけると思ったから。
だが、今は違う。
打算抜きで、本心から好きと言って、キスをした)
最初に会った頃からって、どれだけ前なんだか。
でも、そうなんだろうな。
(初めての映像作品出演、十数年前。
その時には強烈に印象に残していたらしい。
……そうでなければ、すれ違いざまに名前を呼ばれただけで気付かないか。
そして、それだけ待たせたのかと自覚する)
僕の心も、既に有馬かなに持っていかれているよ。
でも、心も体も持っていっていいと言うのなら……俺のものにしたい。
(何度目かの口付けをすると、体を近付けるように抱き寄せた)
……ベッドに行くか。
好き。あははっ。本心なんだか、演技なんだからわからないわね。
受け入れる。あんたの本心も計算も全部、私が受け入れて、飲み込んであげる。
（大人みたいに計算高いところもあって、人を動かすための虚言を言うことも実は知っていた）
知ってた。私もぜんぶ好き。
（そう口すると感情の堰が決壊して涙腺崩壊、どっと涙があふれだす）
最初に会った頃より、今の方がずっとずっと好きだから。
そうね……（しおらしくなって）、ベットルームはあっちよ。
（ベットルームの方をさした）
【アクア、今日は1時過ぎくらいが限界ラインで、いいところなんだけど……言っておくわね】
【もう0時過ぎてたんだな……。
土曜日だったら19時からいけるって話だったし、一旦ここまでにしないか。
続きは明日からってことで】
【1時まで引っ張ったところで、それこそ一番いいところで区切らないといけなくなりそうだからな……】
【たしかに区切りがいいわね。明日、19時から大丈夫なのは変わらないわ】
【アクアの提案通りに今日はここまででいいわ。心の準備だってあるし】
【じゃあ、今日はここまでにして改めて明日、だな】
【今日も付き合ってくれてありがとう。
また明日の19時に伝言板で待ってるから】
【今日もありがとう。そういえば待ちきれなくてYJ電子版を読んだけど、
次回も楽しみとだけ伝えておくわ】
【また、明日。伝言板で。おやすみなさい、あーくん】
【そうだな……。
YJ最新版を読んで、とうとう白状したかと思ったな。
単行本もそろそろ発売だし、次も楽しみだ】
【それじゃ、いやすみ。
また明日】
【スレをお返しする】
>>164
んちゅッ、ちゅッ………んん…ちゅうぅぅ〜〜〜〜〜〜ッ♡
（突き出された勃起に、こちらも少し唇を突き出し気味にして、おちょぼ口で啄んだ）
（じゃれつくようなキスは、ローラが勃起に餌付けされてるみたいでもあって…）
解かる……！！こんな風に、チンポに引き寄せられちゃうのっ………ンんんッ…♡
勝手に、身体が、オマンコしちゃうの………あっ、あんっ♡あぁぁぁぁぁ〜〜〜ッ♡♡
（覆い被さられて、圧し掛かられて、抱き締められて、勃起が力強く押し込まれてく）
（大地をベッドに、波音と潮風を感じながら、何も身に纏わないで少年と少女は交尾に耽った）
（…桃色の姫貝を肉竿が押し広げ、奥へ、奥へと突き立てられる）
（その度に、「ぶちゅッ、ぐちゅッ」と濡れた粘膜の音がする）
んっ…ふッ…んんッ、んっ、はぁ、はぁ……あん、あっ…やっ、んっ…♡
（リズミカルなピストンでローラの魅惑のトロ膣を掘る潮。もう数えきれないくらい繰り返してきた行為）
（若い性欲と、無尽の愛慕ががっちり結びついて、二人はお互いのキモチを、今一度確かめ合っていた）
う、うん、そっとね…そっとよ………？そ、そうっ…優しくっ……………奥にっ…♡♡
潮と、私のタマゴが潰れちゃわないように…んぅ……はぁ…んっ……あ……………入っ、たぁ………………♡♡
（いつもの、一気に子宮奥まで打ち抜くようなそれでなく、じわじわと子宮口を押し広げ、「ぬぷんッ…」と潜り込ませる）
（女王の子宮を征服した、潮は動かさず、暫くそのままでムードを愉しんでいたが）
（次第に…小刻みなピストンを再開していって）
ちゅ…んっ…♡ンむ…んちゅッ………ちゅぅぅ……んむぅぅンっ……♡
（それはじわじわと、時間をかけて、絶頂まで、官能を練り上げていくような交尾）
（口づけを何度も交わし、肌と肌を密着させて、小さく小さく動く二人）
（ローラの美乳が潮の胸で潰れ、乳首を汗で濡れた肌が滑る。火照る身体を、波しぶきが冷やしてくれる……）
（潮の背中に回された手が、背筋をつつっ…とくすぐった）
………そこだけで大丈夫……？？
もっといっぱい、色んなとこ、触った方がいいんじゃないかしら…………？？
（ローラの腕が潮の顔を、胸の谷間に挟むみたいにして抱擁する）
（やわらかくて、弾力のある感触が、潮の顔の形にむにっと潰れた）
【って、時間かかってしまってごめん。ここまでとは…思ったより疲れてたのかな】
>>187
うううっ！…んっ…ふぅっ……うあぁ…はぁ……！
（入ったら後はしたいように暴れる事も多い潮だが、今は気持ちと一緒に膣内での一体感を湧き立たせる）
（人間の雄の銛と人魚の膣が種族を越えて心も一つになっているのを確かめて）
はっ…はぁい……大事な体だからね、大事に…入れるよっ……！んんんぅ…っ！
（普段なら食うか食われるか、強く押し入るのでなければ子宮口に捕まるような形で入っていた場所）
（少し気が急くのを堪えて先端から頭全体とゆっくり入り込み、触れる程度の強さで奥までひとつになった）
（種付けは終えて自分のものになった子袋だと思えばゆっくりと楽しむ余裕も生まれるもので）
（肌を重ねた下で腰だけを軽快に動かして子宮をほじくる音をたて）
ちゅくっ…んん……ちゅむっ……ふぁ……んちゅ…んんっ…！
（焦らすように、気遣うように、互いを感じて交わり続ける）
（欲情が高まると、動きでぶつける代わりに口づけを熱く絡めて、胸を擦らせるように体を重ねた）
（もつれあう体が波の音やしぶきの中で程よく冷やされては、また肌の温もりを求めてしまい）
（最初より速度を抑えたピストンが、少しの刺激や動きで勃起が反応しているのをわかりやすくする）
（前のめりな動きで抱きつく中、背中をくすぐられて喘いだ拍子に唇が離れると）
じゃあもっと触っちゃお…っ……！？わぷっ……んんうぅ……
（でれっとしてどこに触ろうかと胸の方を見下ろした瞬間、まんまと顔ごと密着に持ち込まれていた）
（胸と膨らみと肌の熱さに包まれ、強い興奮が走ったみたいに震えた腰が子宮内も掻き混ぜる）
（顔をじっくり埋めて、あげる声は息苦しそうだが自分からも谷間に収まろうとしているからで）
んっ……ぅ……むちゅっ、ちゅぅぅ……
（一度離れた手がローラの上体にしがみつき、顔と胸の密着を増したかと思えば）
（そこで力をゆるめてできた隙間で、顔を動かして胸を押し潰しながらも乳首にしゃぶりつく）
（今度は密着が乳房の上からのしかかる形になり、触れた唇でちゅうちゅうと吸い続けた）
【レスする前に…】
【潮、大丈夫？もししんどいなら今日はここまででもいいわよ？？】
【うっ…どうしようか。次のレスまで休んでもちゃんと返せるか不安だしな】
【そういえば昨日、ちょっと必要に駆られて長い作文みたいなのを提出してたものだから】
【文章力を使い果たしてた可能性が…】
【文章書くのがしんどい原因ってこんなとこだろうな】
【きょ、今日はここまでにしとく方がよさそうだ…ごめん】
【じゃあ、今日はここまでね。お疲れ様潮】
【大変なのに、遊んでくれてありがと。愛してる♡】
【最近暑いし、自分で思ってる以上に疲れてたんじゃないかしら】
【次はいつが空いてるの？明日はちょっと、私が空いてないんだけど…】
【待っててくれてローラの方が大変だったと思うよ、お疲れ様…！】
【今週の疲れがまだ抜けてないのかもね。暑さに適応しきれてない気がする】
【ローラもどうか気を付けてほしい…】
【そうなると次も来週の土曜日かな？一応、平日のどこか来れなくもないけど】
【前回なんかはローラも大変そうだったし、一旦週末という事でどうだろ】
【待つのは全然大変じゃないわ。そこはお互い様なとこもあるし…】
【解ったわ。じゃあ、来週の土曜日、また14時に会いましょ】
【レスはそれまでには準備しておくわ】
【潮はゆっくり休んで、次にまた元気なとこ見せてくれればそれでいいから♡】
【スレを返すわね】
【ありがとう。これ以上ぼろぼろばとこ見せない内に休んでおくよ】
【それじゃまた来週の同じ時間に…】
【ローラにバトン渡したまま凍結ってのが多くて悪いね】
【…おやすみなさい。今度こそ元気で来るからー】
【スレをお返しします】
【本日もお願いしますね！】
【直葉ちゃん、今日もよろしくね！】
うるせえな！！こんなの見せられて我慢できるかよ！！
（犯罪と言われてもそれは最初からわかっていることで、直葉の巨乳を見ると性欲を抑えきれなくなっていた）
（腰に触れている手を引き剥がそうとされれば直葉の手を握って力任せに床に押さえつけ）
デカすぎだろ……
（どうしたって目を引くその胸に欲情を滾らせた視線をぶつけて）
（乱暴にぎゅっと握り込んでいくが制服越しでは我慢できなくなってきて）
はぁ…はっ…！
（胸を見たいがために思いっきり制服をめくって上半身を露出させてしまう）
痛っ…！
(こちらが抵抗をするも手を掴まれ床に強く押さえつけられる)
(手を塞がれ、目の前には興奮した男の顔)
(その姿にゾッと鳥肌がたち、初めて恐怖心が湧く)
…っ！？ や、やめて…！
(男はセーラーをめくり上げ、パンツと同じ白いブラと白い肌)
(さらには女子中学生とは思えない巨乳が露出する)
(直葉の頬は赤くなり、恥ずかしさからか足をジタバタと動かし抵抗する)
ちょっとくらいいいだろうが！
こんな胸してたら相当遊んでるんだろ！？
（ブラ越しに胸を揉むがそれでも満足できるわけがなく、ブラを引きちぎって巨乳を晒させて）
（ついに生の感触を味わいながら夢中になって揉みしだいていく）
う、ぉ……
（胸ばかりに気が向いてしまい、おのずと警戒心も緩んでしまう）
（暴れる足を押さえたりしないで夢中になって胸を揉んでいき）
なんで胸で遊んでると思われなきゃいけないのよ！
っ、きゃあっ！？
(と、ブラを引きちぎられ、生乳が露になる)
(悲鳴が辺りに響き、その乳を男が鷲掴みすると揉みしだく)
ん、んっ… やめ、てよ…！
(つい感じた声を上げてしまい、口を閉じる)
(夢中になる男は下は無防備で…)
この…っ！
(膝蹴りを男の股間に食らわす)
(少しひるんだ隙に逃げようとしていた)
ぐっ、あぁ……
（股間に蹴りを食らえば痛みのあまり動きが止まってしまった）
（直葉が逃げようとしているのを見て、なんとか立ち上がり）
待てよ！逃がすと思ってんのか！？
（怒りで顔を真っ赤にしながら迫っていって）
（直葉の背中に抱きついていった、そのままのしかかっていけば自然とバックの体勢になり）
じっとしてればすぐ終わるって言ってんだろ！！
（反撃されにくい後ろをとったまま、直葉を四つん這いにさせて）
（起き上がれないように肩を強く押さえつけていくのだった）
あ…っ！
(ようやく逃げれる、と思ったらすぐに後ろから抱きつかれ)
(力ずくで床に四つん這いにされ、肩も押さえつけられて)
(尻を突きだすみっともない格好になり、短いスカートはパンツを隠せておらず)
(白いパンツと尻が丸見えに)
離して…っ！ この変態っ！
(身体を動かそうとするも完全に押さえられて、今度こそは逃げるのは厳しくなった)
こんなエロいカラダに発情したって変態じゃねえよ！
むしろ正常だろうが……下半身も悪くないな…
（むっちりした太股を撫で回してから白い下着に指をかける）
（あえて少しだけずらしたところで止めて、何をされているか理解させることで怖がらせようとする）
おらっ、こっちも見せろ！
（下着をずり下げて尻もあそこも晒させると、すぐさまそこに手をやった）
（尻を触ってそのまま割れ目まで滑り込んだ指が執拗にそこを撫で回していき）
へ、変態じゃない！
胸も触って、お、お尻とかも…っ
(自分で言ってて恥ずかしくなる)
(太ももを触られるとピクッと震えて、変な声を出してしまう)
えっ、ひっ、ひゃあっ！！
あ、あんた、何をして…っ ん、どこ触っ… このバカっ！
(パンツが下ろされ、形のよい尻と穴、尻肉に隠された割れ目が露出し)
(割れ目を触られ、尻がプルプルと震える)
【それにしても本当にエッチな身体ですね(笑)】
何って…わかってるんだろ！？
（割れ目を触っている男が何を狙っているかなど言うまでもなく）
（興奮して股間に窮屈さを感じ、片手でズボンを下ろしていくのだった）
…………
（直葉からは見えないだろうがペニスを露出させて、それを内股に当てていく）
（そこで熱くビクンと脈打つ感触で気づいてしまうだろうか）
わからないなら教えてやろうか？
これから俺とセックスするってよ……
（ペニスを擦り付けながら、直葉の耳元でセックスするつもりだとストレートに欲望を伝えた）
【これだけ大きいと高校生だったとしてもエッチすぎますね！】
セッ…！？
(内腿に何か熱く硬いモノを押しつけられながらのその言葉に驚く)
(今から処女を失う…そう思うと恐怖心と絶望感が同時に襲ってくる)
い、嫌！ なんであんたみたいな奴に…っ
(最後の抵抗とばかりに身体を暴れるように動かしていく)
【高校生でもあまりいませんよね！】
ここまで来て暴れんなって！
（犯されるとわかっていれば抵抗するのは当然だが）
（直葉の頭を床に押し付けながら割れ目にペニスの先端を触れさせた）
さっさと覚悟を決めろよ…
……れろっ
（体ごと直葉に密着して、見えている首筋を舐めていった）
（ペニスからは透明の体液がじわりとにじんで割れ目を少し濡らしてしまう）
【ですよね、アスナより凄そうですし！】
ひぃっ…！
(首筋を舌が這い、ピクリと反応して)
(頭を床に押さえつけられれば胸も床に押し潰す形になり)
(デカすぎて横にはみ出し、いわゆるハミ乳状態になっていた)
嫌！絶対嫌ぁっ！！
(男の息づかいが聞こえてくる。割れ目も我慢汁で濡れて)
(涙がこぼれて、最初までの抵抗は力がなくなっていた)
【確かに…】
【いいところですが今日はここまでにしておきましょうか】
【次は火曜日でどうでしょう？】
【ちなみに新アニメですが、とりあえずライザのアトリエは見てみようかと思ってます】
【そのうちライザのアトリエで遊ぶのも楽しそうだ】
【こちらも何か見るのがあったらまた今度伝えますね。それではおやすみなさい】
【スレをお返しします】
【はい！その内遊びましょう、教えてくれたら嬉しいです！】
【では火曜日にまた、ありがとうございました！】
【お借りしました】
【書き出しはあたしからで良い？】
>>214
【改めてこんばんは明日斗くん♥今夜もよろしくね♥】
【「じゃああーしの返事書くからちょっと待ってて♥」】
【改めてこんばんは真奈美おばさん♥葵お姉ちゃん♥】
【はーい、待ってまーす♪】
【それとー昨日の夜のお返事っ♪】
【ボクもゴム射えっちだーい好きだから気にしないでいいよっ♥】
【重たいザーメン風船に、「ザーメン予約済み♥」「子宮空けて待ってまーす♥」って書いてもらっちゃうのとかも好き♥】
「にひひ♥明日斗のちんぽめっちゃビクビク♥してる♥
あーしの口マンコ気持ちいい♥気持ちいい♥って喜んでる♥これ好きなんだ〜♥
ちゃんとあーしで気持ちよくなってくれてるって分かるの♥やっぱエッチはお互い気持ちよくなんなきゃだよね〜♥」
（丁寧に丁寧におちんぽを舐め回していけばちゃんと明日斗は気持ちよくなってくれて、それが嬉しくて幸せそうに目を細め♥）
（ちゅぷぷっ♥と何度もおちんぽキスの雨を降らせてコンドームを?き上げ、お待ちかねの生ちんぽに蕩けていく♥）
（噎せ返るほど濃厚なチン臭に剥き出しのJKマンコからラブジュースが溢れちゃう♥）
（軽く太腿を動かすだけでぬちゅっ…♥って粘っこい本気マン汁の音がしちゃって♥）
「え〜♥いいじゃんいいじゃん♥明日斗のチンポ絶対絶倫ッショ？♥
ぜ〜んぶ真奈美さんに出しちゃったら真奈美さん、チンポザーメンで溺れちゃうって♥
んふっ♥生ちんぽウマッ♥えろぉ♥レロレロ♥ぴちゅぴちゅっ♥♥」
（真奈美さんに遠慮してあーしのハメ穴でザーメン出すかどうか迷ってる明日斗に更にねっとり甘いJKフェラ攻撃♥）
（生ちんぽに直接舌のザラザラが這い回ってチンポの敏感な部分をゆっくりと擦り上げてどんどん射精欲を煽っちゃう♥）
（徐々に明日斗があーしにハメようかどうしようか迷い始めてるのがチンポからも伝わってきて、ニンマリして亀頭を口に咥えてクポクポ♥）
（まるで先っちょだけマンコにハメたみたいな気持ちいいけど物足りない、もどかしい、そんなフェラで小学生チンポを焦らしちゃう♥）
「そうそう♥ゴムセックスってこの町じゃ邪道扱いだけどさ〜、あーしは結構好きなんよ〜♥
だってひたすら気持ちよくなるためだけにセックスだけに集中するってことだもん♥
んちゅっ♥れりょ、ぬちゅっ♥ほら、また明日斗のチンポめっちゃカッコよくなった♥
でも…やっぱゴム付いてると口じゃ物足りないってのも分かる♥じゃあ口より気持ちいいとこはどこ〜？♥はいっ、明日斗くん答えなさい♥」
（新しいゴムチンポになってバッキバキに勃起しちゃってる明日斗にゴムハメセックスの気持ちよさを力説しパコり欲を刺激する♥）
（ゴムフェラじゃ何回コキ抜いたってこの絶倫チンポが満足しないことは牝として察してて♥）
（お口マンコより気持ちいいハメ穴はどこ♥て先生みたいに、ヤリチンだったら当然分かりきってる質問♥）
「いーのいーの♥ヤリマンビッチなあーしに任せた真奈美さんが悪いんだから♥
明日斗だってえ気持ちいいッショ♥あーしのドスケベ玉フェラ♥んふっ♥んぅ♥
ちゅっ♥ちゅっ♥えろれろえろぉ♥なればいいじゃん♥孕ませたいなら孕ませなよ〜♥」
（小学生に孕まされることなんてどうってことない♥むしろこんなイケメンヤリチンチンポに種付けえっちしてもらえるなんて最高♥）
（そんな風に思ってるのが伝わるザーメンおねだり玉フェラ♥で、じわじわした快感をおちんぽに与えていく♥）
（ちゃんと気持ちいい、けど決して射精はさせなくてすごくもどかしい…そんなドスケベビッチがおまんこ使われたがってる時の挑発顔で明日斗を見上げ♥）
「そっか〜イケないんだ〜？♥あーしが真奈美さんレベルのド下品バキューム出来たら良かったのにね〜♥
でも残念♥あーしの身体であれくらい早くコキ抜けるのなんてぇ、それこそお・ま・ん・こ♥くらいなんだよね〜♥
クスッ♥どした〜？ちんぽ擦りつけて甘えてきちゃって〜♥
したいことがあるならちゃんと言わなきゃダメだぞ〜♥♥」
（明日斗がもう我慢できずに真奈美さんを裏切ってあーしのマンコにハメたがってるのはちんぽ突きつけられた時点で分かってる♥）
（けどダメ押しでちゃんと明日斗からおねだりさせようととぼけて焦らしフェラ続行♥）
（ビクビク♥震えまくって新品のゴムの中に我慢汁溢れさせるデカチンを指でツツツ〜♥ってなぞりあげて♥）
「あ、それ最低〜♥クスクス♥小学生のくせにゴムハメだから良いなんて言い訳まで覚えちゃったか〜♥
にひひ♥ヤリチンらしくていいじゃん♥あちこちでパコりまくってセフレ量産してるヤリチン、あーし好きだよ♥
こんな昼間から人妻をラブホに連れ込んで不倫交尾♥無責任種付け♥しようとしてるのに、ちょっとでも隙を見せたらJKと浮気パコハメなんて最高にヤリチンじゃん♥♥」
（実際、これから人妻と託卵交尾しようっていうのにコンビニでコンビニハメ穴使うなんてヤリチン以外の何者でもない♥）
（ちょっとヤッてない内にこんなにもヤリチン小学生になってたなんてある意味感動で思わず舌舐めずりまでしちゃう♥）
（真奈美さんには悪いけどあーしももう明日斗とパコることしか考えらんない♥）
（押し倒そうとしてくる明日斗を抱き返して、耳元で真奈美さん孕ませた帰りに孕ませる♥なんてヤリチンすぎな宣言されて子宮までキュンキュン♥疼いちゃって♥）
「ダメダメ♥明日斗が上になって腰振ってたら言い訳できないッショ？♥こういう時は〜…えいっ♥
発情した牝ビッチに逆レされたの、ウルウル♥って泣きつけばいいの♥
クソビッチのおまんこで、しかもゴムハメで汚れたおちんぽ、真奈美さんのまんこで綺麗にして〜♥って母性本能擽ってあげれば一発ッショ♥真奈美さん、ショタに激甘だから♥」
（逆に私が明日斗を床に押し倒して腰の上に馬乗りになるとニンマリ♥小悪魔みたいな笑みを返して♥）
（ヌルヌルおまんこでゴムチンポをグリグリ♥しながら挿入されるとこを明日斗に見せつけるようにハメていっちゃう♥）
（逆レ騎乗位で飲み込まれていく極太チンポによってJKおまんこが淫猥に広がり、まんこ肉がゴム越しにチンポにむしゃぶりついて締め付けちゃって♥）
「って…お”、お””お”♥♥えっぐぅ♥あ、あしゅとのチンポ、マジやべ…♥ぎゃ、逆レとか言ってらんない、かもぉ♥んほおぉ♥♥
ガチで子宮までよゆ〜で来ちゃってるっ♥くひぃ♥い、いいぃ♥このチンポすごすぎぃ♥♥
やっべ♥ハメただけでまんこイクっ♥お”っお”っお”お”っ♥♥いぐぅ♥♥♥」
（逆レで明日斗を犯しちゃうぞ〜♥なんて余裕ぶっこいてたのも竿の中間、膨らんだ部分を咥える前まで♥）
（強烈におまんこを埋め尽くしてきちゃう超極太雄ちんぽに思わず仰け反って顎を上げて汚い声で喘いじゃう♥）
（まんこはめちゃくちゃに締まりまくって、あーしが上になってるはずなのに完全にこのチンポに屈服♥）
（ゴム亀頭に子宮口が吸い付いちゃって、ぶぢゅぶぢゅ♥下品なディープキスしちゃってる♥）
【お待たせ〜♥明日斗とパコれるって思ったら気合入っちゃった♥】
【JKおまんこ、イケメンチンポで軽くノックアウトしちゃって〜♥】
【そんじゃあ改めて今日もよろしくだよ、明日斗♥】
ンっく♥んん…っ♥んっ♥あっ、もぉ〜♥お口より気持ちいいとこ〜？♥え〜♥
それは〜♥葵お姉ちゃんのドスケベビッチセフレ穴でーす♥♥
（葵お姉ちゃんのフェラテクってやっぱりすご♥ジワジワ気持ちいいのがずーっと続いちゃって♥）
（真奈美おばさんのバキュームフェラはザーメン欲しがってお口種付けせがんじゃう感じだけど）
（ヤリマンビッチお姉ちゃんのお口マンコはおちんちんをずーっと気持ちよくさせ続けて、一番イイとこでパクっ♥ってしちゃおうとするビッチフェラ♥）
（じわじわ〜♥ってもどかしい気持ちよさが続き過ぎて、チンイラしっぱなしになっちゃって♥）
（新しいゴム付けたばかりなのに、びゅっく♥びゅぷ♥って何度もカウパー漏らさせられちゃう♥）
（そんな中でドスケベお姉ちゃん先生からのえっちな質問にムラムラさせられてつい答えちゃって…♥）
孕ませっ♥孕ませるから〜っ♥はぁ…ぁ♥お姉ちゃんの玉フェラで気持ちよくなっちゃってタマタマ汁すご…ぉ♥
どんどんイきたくなっちゃってるのにっ♥でもイけなくて、ぇ…っ♥
はー…♥すっご♥こんな敏感になっちゃってるのに、まだザーメン溜めさせよ…♥っとして、ぇ♥♥
（葵お姉ちゃんの頭を掴んだ手に汗かいちゃうくらいに気持ちよくなってる時の喘ぎが出ちゃう♥）
（ハイトーンな甘ったるい声をドスケベお姉ちゃんの頭の上から浴びせて♥）
（もっと♥もっと♥でも、おまんこも欲しい♥っておねだりするボクはいつしか爪先ピンっと立ててタマタマ押し付け続けちゃう♥）
（えっち♥えっちしたい♥葵お姉ちゃんのおまんこでパコるっ♥って気持ちが先走っちゃって♥）
（ビッチお姉ちゃんのパコ煽りテクにヤリチンチンポが真奈美おばさんから葵お姉ちゃんに矛先向けさせられちゃって――♥）
言い訳なんていいのに♥だから早く…って♥もぉ〜♥
一番言い訳してるの葵お姉ちゃんだよっ？♥小学生デカチンに馬乗りになっちゃうし♥
（背負ったままのランドセルをクッションにして床の上へ押し倒されて）
（緩く持ち上がったお股の上へ、ずっしり乗っかって来る葵お姉ちゃんの重たいデカケツ♥）
（股上の制服が軽く捲れちゃうくらい太腿を開いて、見せつけてくるお姉ちゃんパコ穴は本気汁でもうねとねと♥）
ふー♥ふぅー…♥葵お姉ちゃんのクソビッチおまんこ、すっごいぬるぬる♥
くぱくぱして、とろぉ〜♥って垂れてきてるのすっごいやらしー♥
そんなの見せつけて煽ってっ…♥逆レおまんこにおちんちん食べられ…っ♥♥〜〜〜っ♥♥
（犯すぞ〜♥オラオラ〜♥って感じにノリノリでオラついてゴム付きおちんちんにパコ肉擦り付けちゃって♥）
（XXXLサイズコンドームがぎっちぎちになっちゃってる小学生デカチンをグリグリ♥挿入していくお姉ちゃんに、おちんちんも甘えちゃう♥）
（早く気持ちよくして〜♥って、おまんこ肉広がって久しぶりに味わう葵お姉ちゃん穴の中で甘えおちんちんがビクっ♥ビククっ♥て脈打ってたら…♥）
葵お姉ちゃんってば、おちんちんハメただけでドスケベ顔になっちゃってるよ？♥
ボクのヤリチンチンポ犯しちゃうんじゃなかったの〜？♥♥
（下から見上げたお姉ちゃんのだらしなーい雌顔♥おちんちんハメたばかりなのにチン負けしちゃってるってバレバレなお顔♥）
（余裕なんてちっともなくて、おまんこが媚びて吸いついてきて♥子宮口でぶぢゅぅ〜♥ってチン先しゃぶったまま離さない種付け懇願してるときのお顔で♥）
ふふー♥こうしてるだけでも熱々とろとろなの伝わってきて、すーっごく気持ちいいけど♥
ボクもこのままイきたいから…♥葵お姉ちゃんのおまんこでイきたいから〜♥♥
（ゆるく伸ばしてた足を折って床へ着き、腰を浮かせてお姉ちゃんのお尻を軽く持ち上げたとこから、ズンっっ♥って突き上げてみせて♥）
（やらしーディープキスしちゃってる子宮口に吸いついちゃってるまま突き上げて減り込ませちゃって♥）
（そのままお尻を下ろして吸いついてきて〜♥って子宮下ろして媚びるのを誘っちゃう♥葵お姉ちゃんのポルチオが緩んでちょっと隙間ができたとこにもう一度ズン♥って突き上げて♥）
はぁ〜…♥葵お姉ちゃんのヤリマンビッチ穴、すっごいキツキツだよ〜♥
逆レされてるのに、おちんちん良くてぇ…♥ふー…♥これ好き♥葵お姉ちゃんのヤリマンビッチ穴好きぃ♥
葵お姉ちゃん好き♥好きっ♥孕ませちゃいた〜い♥
（跨ってるお姉ちゃんの太腿を両手で掴んでぎゅーって抱き寄せて、弾みを付けて下から突き上げ♥おマンコ肉を掘り上げちゃう♥）
（突き上げる度に、カタンコトンとランドセルがリズミカルな音を立てて子宮口密着させたままゴム越しチン先でちゅっちゅ♥し続けて♥）
葵お姉ちゃんは〜♥ボクのヤリチンチンポはどうですか〜♥
孕ませてほしくなっちゃってるのは誰でしょう〜♥葵お姉ちゃん答えなさーい♥♥
（ぢゅぶ♥ぢゅっぷ♥って本気汁溢れちゃうパコ肉穿り掻き混ぜて、ポルチオをぼこぼこおちんちんで突き上げて♥）
（ハートを浮かべた瞳でドスケベビッチお姉ちゃんを見つめて、じゃれ合い笑いながら今度は逆にボクから質問しちゃう♥）
（質問しながらどんどん良くなってきちゃって、タマタマから込み上げてくるの感じちゃう♥）
（もうすぐイきそ♥って思っちゃってるけど、葵お姉ちゃんに言わせちゃいたい♥葵お姉ちゃんが孕みたいって言ってるの聞きながらイきたくて♥）
（ドスケベフェラでぎりぎりまで追い詰められちゃってるおちんちんビクビクさせっぱなしで我慢しながら――♥）
葵お姉ちゃん好き♥好きっ♥好きって言いながらイって♥イく時、大好きって言って♥♥
（葵お姉ちゃんの媚び媚び求愛アクメ欲しい〜♥って、お尻の穴きゅって窄ませて♥）
（下品なドスケベ雌顔お姉ちゃんのアクメ声を店内BGMに負けないくらい響かせちゃいたくて♥）
（ラストスパートのつよつよヤリチンピストン♥エグいパコ音をコンビニおまんこの中で漏れさせちゃって♥）
【葵お姉ちゃんの気合入った逆レもそうだけど、タマタマフェラとか質問とかもうすっごいドスケベ♥】
【こんなの興奮しちゃうし、するする〜♥ってノックアウトしちゃう♥】
【はぁ〜♥体熱くなっちゃうよ〜♥葵お姉ちゃんも、ボクのおちんちんで気持ちよくなってね♥】
【ゴムハメじゃなかったら真奈美さんより先にあーしが孕んじゃってるだろうなぁ♥】
【セフレ小学生に真っ昼間に堂々とコンビニでハメられて牝にさせられるってマジエロいし♥♥】
【てかさ、真奈美さん孕ませた帰りにあーし孕ませに来るからって真奈美さんに内緒でこっそり言ってくるのがすっごいゾクゾクしたの♥♥】
【ちょっと今からだと時間的に返事厳しいから今日はここで凍結でいい？】
【次なんだけど明日はちょい忙しそうで早くても水曜日の夜21時になるんだけど、明日斗はいつがいい？】
【葵お姉ちゃんもドスケベだよ〜？♥】
【コンビニで逆レしちゃうし…♥ゴムなかったら孕ませちゃってるの間違いないけどねっ♥】
【真奈美おばさんとえっちしてお泊りはできないよね、って思うし葵お姉ちゃんも孕ませちゃいたいし♥】
【腰抜けちゃってる真奈美おばさんと手繋いでホテルから出てきて】
【コンビニの前通りかかったボクを見かけた葵お姉ちゃんにウィンドウ越しにお尻向けておまんこ広げて誘惑されちゃうとか…♥】
【約束通りに孕ませに来て〜♥ってコンビニおまんこになっちゃってる葵お姉ちゃん見たいなーって♥】
【はふぅ…♥葵お姉ちゃんとお喋りしてるとえっちなのいっぱい出て来ちゃうよ〜♥】
【うんっ、今日はここで凍結にして次は水曜日の夜でお願いしまーす♪】
【21時で大丈夫だからねっ♥その日以降も空いてるけど、今度の日曜日だけはお出かけするから来るのが夜になっちゃうかもっ】
【明日斗にいっぱいおまんこ可愛がられてぽや〜♥ってなっちゃってる真奈美さん目に浮かぶなぁ…♥】
【そんな幸せそうに託卵されてるの見たらあーしもガチで孕ませて欲しくなっちゃうじゃん♥】
【それしたらガチで孕ませに来てくれんの〜？♥】
【ふふ♥今でもヤリチンだけど、そうなったら明日斗もっとヤリチンになっちゃうね♥】
【ほんとだね〜♥えっちなの考えんの楽しい♥】
【あんがと♥じゃあ水曜日の21時にまたよろ〜♥】
【りょ！日曜日は出来ても夜だね。まあ先のことはまた水曜に決めよっか】
【んじゃ今日はこの辺で寝よっか♥】
【ゴムハメとはいえあーしとはもうパコっちゃったし〜寝る時もあーしにハメながら寝る〜？♥】
【（おまんこくぱぁ♥）】
【にひひ♥おやすみ、明日斗♥（ちゅっ♥】
【スレお返しするよ〜♥】
【ねー♥絶対、ぽや〜♥ってなっちゃうと思う♥】
【どうしよっかな〜♥幸せそうな真奈美おばさん見て孕ませられちゃってる〜♥って実感したら】
【ボクのおちんちん誘惑しちゃってもいいよ〜♥】
【こういうお喋りするのもだーい好きだから、葵お姉ちゃんたちとお喋りもできたら嬉しいなっ♪】
【葵お姉ちゃんは高校は違う町のとこ行ってる感じっぽいよね〜♪】
【同じ学校だったら授業の合間とか絶対えっちしちゃってると思うしっ♥】
【うん♥水曜日の21時によろ〜♥】
【また水曜日にお話ししよ〜♥】
【ハメながら寝る〜？♥って誘っちゃう葵お姉ちゃん大好きっ♥】
【そんなこと言うと今日はボクの抱き枕にさせちゃうっ♥♥（おちんちんイラ♥イラ♥って…♥）】
【朝まで離さないようにぎゅってしてね♥おやすみ、葵お姉ちゃん♥（ちゅ♥】
【スレをお返ししまーす♥】
【今日もお願いしますね！】
……っ！！
（床に押し潰れている横乳を見れば興奮せずにはいられなかった）
（直葉の巨乳を見て興奮し、押し付けるペニスは不穏に脈打っていて）
嫌だったら何だ？
逃げすわけ無いだろうが！！
（しっかり腰を掴むように手を回して密着してしまえば女の腕力では逃げられないだろう）
（先走りで濡らしてやった割れ目に狙いを定めて男は笑い…）
ふ、んんっ…！！
（逃さないバックからの体勢で一気に腰を叩きつけ、直葉の処女を貫通させてしまい）
（狭い膣を抉って奥深いところまでペニスがねじ込まれていった）
【スレをお借りします】
【直葉ちゃん、こちらこそよろしくお願いしますね】
〜〜っ！！ あぁっ！！
(こちらはまだ濡れてない割れ目にペニスが強引に処女を貫く)
(あまりの痛みに身体を動かして、最初は声にならない悲鳴、段々と声をあげて)
(ペニスが奥に入るたびに擦れて尻を震わす)
う…っ、最…悪…っ！
(まだ中学生にして処女を散らした事実に絶望する)
(今さらなんとかしようとしても無駄で、抵抗もしない)
【今日で〆まで行く感じですかね？】
うっ…キツくてたまんねえな！
（見た目は豊満でもまだ中学生の直葉の膣は狭く）
（無理矢理に入れたがペニスを追い出さんとするような締まりを感じさせられて）
やっと諦めたか…
だいたい逃げられるわけないんだっつーの
お前のことしっかり盗撮してるんだからな…逃げたらネットに流してたとこだぞ？
（抵抗できなくなった直葉の背中に体重をかけながら密着して）
（直葉の耳元で盗撮をネタに脅迫を始めるのだった）
【そうですね、一発で終わるなら今日で締めにしましょうか】
【時間があれば打ち合わせでもしましょう】
早く抜いてよ…っ 気持ち悪いから！
(と、尻穴を絞めるように力を入れると窒内も締まる)
(だがペニスを刺激し、よけいに締まって抜けなくなる)
最低…最初からそのつもりで私を誘ったってわけ？
(もし動画が流出すれば、パンチラやこのレイプされてる所も見られる)
(顔が隠されたとしても制服や体型、特に巨乳な直葉ならすぐにバレるだろう)
(耳元で囁く男に横目で睨み付ける)
【ですね、時間が余ったら打ち合わせしましょう！】
待てって、抜くのは最後までやってからだ
うぉ……っ！
（きゅっと締まる両穴、当然ながら膣も締まって強烈な感触があって）
（強い締まりを気に入って深く挿したままだが、情けないほどの声を上げてしまう）
最初は盗撮を見て楽しむだけのつもりだったんだぜ
でもな、目の前でこんなの揺らされちゃ……
（直葉と二人きりになり際どい姿を見ていれば若い男が我慢できるはずがなかった）
（背中に密着しながら胸に手を当てて、掴みきれないほどの巨乳を揉み込んでいき）
そんな目で睨むなって…これから長い付き合いになるんだぜ？
うぅっ……まずは最初の一発目だな
（盗撮で脅してセフレにしてしまいこれからも会うつもりでいた）
（締まった膣内をピストンしていると男は苦しげに呻いて今にも射精してしまいそうになっていて）
【それでは次で締めにしちゃいますね！】
…胸が揺れてるのを見て発情したってわけ？
やっぱ変態じゃん…気持ち悪い…
(男が自分で興奮し、さらに盗撮した動画で自慰をしたら…)
(と勝手に想像してしまい、ゾクッと震える)
っ、触らな…んっ！ あっ、んんっ！
(胸を揉まれながら激しいピストン)
(身体を密着し、腰を振るそれはまるで交尾のようで)
(直葉も濡れてきていやらしい水音が聞こえてくる)
私はあんたと付き合うつもりはないけど…って、一発目…？
(それは射精の合図。直葉も察して)
嫌！お願いだから中にはしないで！！
(身体をこれでもかと動かし抵抗をまた始める)
【お願いします！】
襲っておいて中出ししないと思ってんのか！？
そんなわけないだろ！！……うっ、あぁっ！！
（今更暴れても強引に抱きついて離れず、直葉が起き上がれないように体重をかけていた）
（そうやって密着したままの体勢で当然のように膣内に射精し、中に熱い精をたっぷりと注ぎ込んでいった）
俺の女になるって言うまで終わらないぜ？
まだまだたっぷり遊んでやるからな……
（たった一発では性欲は解消できず、このまま何度も直葉を犯していくことになり）
（泣かせて自分の女になるまで乱暴に犯していったという……）
【ありがとうございました。こんな中学生がいたら襲っちゃいますよね（笑）】
【時間が微妙ですが、因みに新しいアニメで目をつけてるのとかありますか？】
【まだ見ていませんが夢見る男子は現実主義者はキャラ可愛いなと思ってて、見てみようかと思ってます】
【どちらも放送したばかり、または前なので、次回はまた過去作品からになりそうかな？】
【まだ新しいのでは遊べないでしょうから次は過去作でいきましょう、誰がいいかな】
【そうですね…やっぱりラブライブ？】
【もちろん他作品もいいと思うのですがすぐには思いつきませんね】
【次回に打ち合わせしますか？】
【土曜日で大丈夫ですか？】
【直葉ちゃん、今日もありがとう。それじゃおやすみなさい！】
【スレをお返しします】
【お借りしました】
【こんばんは、今日もよろしくね♥】
【続き、今から書くから少し待っててね♥】
>>240
【こんばんは、今日もよろしくお願いします♥】
【はーい、いい子で待ってますねっ♥】
せ〜かぁ〜い♥明日斗のおちんぽが一番気持ちよくなれるのはぁ、あーしのビッチセフレ穴で〜す♥
正解できたいい子にはご褒美にいつでも好きな時に生ハメ生中出しして無責任種付け出来ちゃう権利をあげちゃお〜♥
ほらほら〜♥明日斗ちんぽが一番気持ちよくなれる穴に入りた〜いっていっぱい涎垂らしまくっちゃってんぞ〜♥
孕ませ意識してビクビクちんぽ♥もっともっとJKセフレまんこに種付け射精したくな〜れ♥
（口よりまんこ穴が気持ちよくなれるって明日斗自身認めたってことは、当然この欲張りおちんぽが強くおまんこ意識しちゃったってこと♥）
（孕ませたい♥牝ビッチJK孕ませたい♥って声が聞こえそうなほどカウパーを漏らしちゃってるおちんぽを舌の裏でねっとり舐め舐め♥）
（正解のご褒美にいつでも生ハメ生中出し♥して種付けて♥なんてビッチ全開の誘い文句までいって完全に真奈美さんから明日斗を奪っちゃうことに成功♥）
（早くハメさせて♥ってせかしてくる明日斗を押し倒してゆっくりちんぽの上に跨り…♥）
小学生デカチンすっごぉ♥マジやべ♥こんなエロちんぽ一発で好きになっちゃう♥
めっちゃ気持ちい♥んぐぉ♥お、お”っ♥いっきにまんこ全体に気持ちいいが広がってくぅ♥♥くほおぉ♥
（一瞬でだらしない発情牝になっちゃうくらい明日斗のデカチンでおまんこ気持ちいい♥）
（ちんぽが脈打つだけでも締め付けてるマンコ肉が刺激されてマン汁が溢れちゃってどんどん下品ながに股騎乗位になっちゃう♥）
（キツキツのJKおまんこがウネウネ♥ゴムチンポを扱き上げつつ奥へ奥へと導いて言って子宮口でしゃぶりついちゃう♥）
うぉ、あーし史上最高にまんこ広がっちゃってっかもぉ♥明日斗のちんぽガチでぶっとすぎぃ♥♥
やば♥こんなドスケベちんぽ知っちゃったらもう他のちんぽ無理かもぉ♥♥
ああ♥すごっ♥ちょっと動くだけでまんこ気持ちいいよぉ♥あひっ、ひいぃ♥♥
（あーしの牝顔が気に入ったのか上機嫌な明日斗だけど、あーしの方がどんどん余裕がなくなっていっちゃってて♥）
（まんこでめちゃくちゃ締めまくってるのに、よく見たら明日斗の方は全然余裕そうなのに気付けてない♥）
（デカチン気持ち良すぎてゆる〜く腰を揺らす程度しか出来なくなっちゃってて、イキたがりちんぽがあーしの一番弱いとこを狙ってるのに完全無防備で子宮口をちんぽの前に晒しちゃって♥）
〜〜〜〜〜〜〜〜っぐほおぉ！？？♥♥お”っお””っお””お””っ♥♥
ぉっほぉおっ♥いぐっいぐっ♥♥強制的にイガざれるぅ”〜〜〜〜♥♥
（至急狙い撃ちの強烈な突き上げに一瞬完全に意識がぶっ飛んじゃって、体全体がガクガク♥アクメ痙攣しちゃう♥）
（子宮にめり込んでくる超極太ちんぽの生み出す圧倒的な快感に頭が完全に明日斗と明日斗ちんぽ一色に染め上げられる♥）
（繋がった部分からねっとりした本気汁が勢いよく噴き出して潮吹きアクメまでしちゃって♥）
（舌がだらしなく口の外に垂れ落ち、そこから涎がダラダラ溢れ、誰がどう見たって完全に牝堕ちアクメしちゃってる♥）
お"ごっ♥お"っ♥らめっ♥ポルチオがん攻めらめらってぇ♥♥
ヤリチンちんぽでビッチ穴落とされる♥子宮までこのチンポのものになりたがってるのぉ♥♥
孕ませ♥このちんぽあーしを孕ませようとしてる♥妊娠準備しろって子宮に命令してるよぉ♥♥んぎいいぃ♥♥
（そこから小学生らしい？ランドセルを使ったドスケベ子宮責めが始まってあーしはもうイかされっぱなし♥）
（もっとちんぽに媚びろ♥妊娠のための準備しろ♥って子宮口にエロキスされて、完全にまんこもその気になっちゃう♥）
（必死で尻をガクガク♥と下品に上下させればコンビニの中だって言うのにえっぐぅいパコパコ交尾音が響き渡っちゃう♥）
（ケダモノみたいな汚いオホ声喘ぎが全然我慢できなくて、まんこはチンポケースになっちゃうくらい広げられてる反動でもっと卑猥にちんぽを締め付け扱き上げて♥）
っほ、おっ♥しゅご、いれすっ♥あしゅとのちんぽ舐めてましたぁ♥
あしゅとのヤリチンちんぽぉ♥さいこうらよぉ♥さいこうに気持ちいのおぉ♥♥
あーしっ♥ドスケベ雄ちんぽに孕ませてほしがってるのはぁ♥コンビニセフレ穴の葵れすっ♥♥
あおいはぁ♥このちんぽれ孕みたいにょぉ♥あしゅとにたねちゅけっ♥してほひいれすっ♥
（もう呂律もまともに回らなくなるほどヤリチンチンポのエロピストンでチンポ快楽に溺れちゃって♥）
（身体は明らかに明日斗の方が小さいのにあーしの体全体が翻弄され弄ばれちゃってる♥）
（ピストンしながらも中でビクビク♥してるから余計にまんこが刺激されて殆ど無意識でドエロイケツ振りチン媚びしちゃてて♥）
（当然そんな下品ドスケベ交尾したら店中に気付かれちゃってお客さん皆にあーしが小学生にハメ落とされてるのが見られちゃう♥）
（これからラブホに行くつもりだったんだろうカップルも発情しちゃってるんだけど、女の子のほうが彼氏より明日斗のチンポが気になっちゃってるみたい♥）
（彼氏は必死で触られてもないのに寝取られるなんて屈辱は避けようとキスしたり愛撫したりしてるけど…彼女はあーしのまんこに出入りする明日斗のゴムチンポしか見てないし…多分手遅れ♥）
うん♥すきっ♥あしゅとらいしゅきっ♥イケメンデカチンあしゅとすきぃ♥♥
好き♥イくっ♥すきすき♥イクイク♥♥コンビニちんぽ穴いぐっ♥♥
お"お”っ♥♥いっぢゃう♥いぐのっぉ♥孕ませてっ♥あしゅとだいすきぃ〜〜〜〜〜♥♥♥
（何度も好き♥好き♥って連呼しながらエグいピストンで子宮を穿られてもう完全に明日斗に夢中♥）
（さっきから何回も連続アクメしてるけど好きって言いながら子宮までチンポハメするの最高に気持ちよくて、ザーメン出してっ♥種付けして♥っておまんこ全体でおねだりしちゃう♥）
（だからいつの間にか着替え終わってセーラービキニで出てきてた真奈美さんがジト目であーしと明日斗のコンビニおまんこセックス見てるのも全然気付いてない♥）
（最初からあーしが今日の明日斗のパコり相手だったみたいなラブラブドスケベアクメ決めちゃうのも全部見られちゃてて♥）
（でも真奈美さんは真奈美さんで発情しちゃってるのはビキニの股がぐっしょりマン汁濡れしちゃってるからバレバレ♥）
（そんな状態でJKまんこが強烈にアクメ締めしてXXXLサイズコンドームがパンパンになるくらい明日斗のザーメン搾り取っちゃう♥）
【お待たせ〜♥フィニッシュのとこは真奈美さんに見せつける感じでどうかな♥】
【真奈美おばさんにはラブホでもっと激しいのいっぱいしてあげるから、代わりにゴム使い切ったら生ハメ託卵種付けさせて♥とかどう♥】
【こんなつよつよヤリチンピストン見せつけられたら真奈美さんの妊娠欲求もめちゃめちゃあがってるだろうし♥】
葵お姉ちゃんの腰ヘコおマンコ甘えて吸いついちゃってすごぉ♥
ウネウネってしてぇ、ボクのおちんちんビクビク♥って跳ねちゃう♥
（小学生のお股の上へ下品なガニ股騎乗位で跨るドスケベお姉ちゃんの腰振りは余裕の無さを示してちょっとしか動けてなくて♥）
（ゆるゆる♥ヘコヘコ♥ボクより大人なのにみっともなーい♥）
（いつでも好きな時に生ハメ生中出しして無責任種付け出来ちゃう権利をくれた葵お姉ちゃんを孕ませ穴にさせちゃいたくて）
（太腿がっちり押さえつけてのラブラブピストン♥締まったお尻を突き叩いて震えさせて、体重が掛かりきる前に押し上げちゃう♥）
（深〜いとこにも余裕で突き刺さっちゃって、葵お姉ちゃんの一番弱いとこを〜♥ばこッ♥ドチュンっ♥って狙っちゃえて♥）
ンっっ♥♥葵お姉ちゃんの潮吹きアクメっ♥♥♥えっちな臭いすごぉ〜♥
やらしーお汁お漏らしして、汚いアクメ声出してちゃってるの、すっごい興奮しちゃう♥♥
はぁー…♥はー♥♥こんなっ♥こんな顔されたら、ボクも本気になっちゃう♥♥♥
（騎乗位してガニ股してる足が震えて、まともに身体が支えられ無くなってるのが太腿掴んでるから伝わってきて♥）
（ぶっとい足をもじもじガクガク♥子宮口をズンっ♥って突いたらピンっ♥って張っちゃったまま潮吹いちゃってる♥）
（捲れたスカートにまで飛び散った葵お姉ちゃんの雌汁マーキングでボクのお股はぐっしょり濡らされちゃってて）
（現役JKヤリマンビッチお姉ちゃんを牝堕ちさせちゃいました♥って証を葵お姉ちゃん直々に刻み込まれちゃう♥）
（種付け専用穴です♥牝堕ちコンビニオナホです♥って全身で訴えてくる葵お姉ちゃん見てたら、ボクも堕ちた先まで食べちゃいたくて――♥）
あ〜〜♥それやばぁ♥ドスケベセフレお姉ちゃんがボクのおちんちんに負けちゃってるの感じちゃう〜♥
えっち遊びしてるの見ながらオナっちゃってっ♥種付け孕ませ準備してた葵お姉ちゃんほんとに食べに来ちゃうんだもん♥
ボクのゴム付きおちんちん気持ちい？♥♥あ〜、これ好き♥子宮ちゅっちゅ♥きたっ♥
（自分から思い切り突き上げて子宮口をドちゅ♥っと攻めちゃったらコンビニおマンコは簡単に屈服♥）
（イートインスペースでゴム付きバキュームフェラお口セックス見ながらオナってた孕ませ頃おまんこは、値踏みしてたころから値下げ止まんなくて♥）
（今では無料お手軽コンビニおまんことしてボクの上に跨っちゃって、敗北ビクビクアクメで痙攣しっぱなし♥）
（ポルチオ攻めで本気交尾になっちゃって、おマンコ肉を目いっぱい拡げちゃってる極太小学生デカチンに食いついてきちゃってる♥）
（これすっご♥葵お姉ちゃんの食いつきチンコキ気持ちいい〜♥汚いオホ声漏らして他のお客さんにもバレちゃってるっ♥）
（見られるのも感じちゃう♥葵お姉ちゃんが最高に気持ちよくなってるとこ♥みんなに見せつけて自慢しちゃう♥自慢しちゃいたい♥そう思ってて♥）
はぁ、ぅ〜♥ンっ♥好きって言いながらイってる葵お姉ちゃんのおマンコ、締めつけすっごぉ〜♥
や、ぁ♥ぐいぐい♥って締め付けてきて、あっまた♥またイきまんこ締めてっ♥
ボクも好きっ♥好き好きっ♥葵お姉ちゃんに赤ちゃん出来ちゃうとこ見せちゃうからっ♥見て♥見ててっ♥
（太腿掴んでた両手でお姉ちゃんの腰を抱き寄せて、ついには大きなお尻を両手でぎゅむぅ〜♥って鷲掴みにして拡げちゃう♥）
（ウソみたいなデカさの蛍光グリーンのゴム付きデカチンが割れ目を思いっきり広げさせちゃってコンビニ店員お姉ちゃんに食い込んでるとこをギャラリーや真奈美おばさんに見せつけちゃって♥）
（ねとねとの本気汁がおちんちんに絡み付いてぬらぬらテカってるのも、何度も痙攣アクメしっぱなしでお尻の穴がひくついちゃってるのも♥）
（好き♥って言いながらマン肉がウネって、ぶっといおちんちんをぎゅぅ〜♥って抱き締めちゃってるのも――♥）
ンっ♥んんっ♥イく♥イくイくっ♥
葵お姉ちゃんのラブラブおまんことちゅっちゅ♥しながらイっちゃう〜〜〜〜♥♥♥
（最っ高に下品でラブラブで♥気持ちよさそうな葵お姉ちゃんの牝声とハモったボクのアクメ声も店内に響いちゃうのも♥）
（濃ゆすぎおちんちん汁が鈴口こじ開けてXXXLサイズコンドームの中で、どぷ♥どぶぶっ♥って弾けちゃう音も、ポンプみたいに脈打っちゃう雄ちんぽもぜーんぶ♥）
（カップルなおねーさんとおにーさんに、他のお客さんにも、当然下品なエロコスしたこれから種付け予定のセフレドスケベおばさんにも見せつけちゃう♥）
（いつでも好きな時に生ハメ生中出しして無責任種付け出来ちゃうコンビニおまんこお姉ちゃんを牝に出来ちゃうさせられちゃう小学生のつよつよラブラブえっち♥）
（びゅぅぅぅっ♥って一回の噴き上げでゴム風船を簡単に膨らませちゃって、子宮までみっちりザーメンゴムで埋めちゃってるお射精を見せつけちゃうのも見られちゃうのにも興奮しっぱなしで…♥）
あ、やだ…っ♥葵お姉ちゃん締まり良過ぎっ♥♥おちんちん滑っちゃ、っっ♥
ダメ、だめだめっっ♥ンっっ♥♥♥〜〜〜〜♥♥
（食いつき良過ぎる未経産孕み頃おマンコの締まりがすごすぎて先にゴムの方がへばっちゃって、逆流ザーメンがゴムの内側でおちんちんの根元にまで絡みついて）
（ぬろ〜♥って滑ったかと思うと割れ目からコンドームのお尻だけはみ出させたまま、先におちんちんが抜け出ちゃう♥）
（抜け出た勢いで反り返ろうとして葵お姉ちゃんのお尻をおちんちんで、ぱちゅっ♥って叩いたかと思うと刺激で残り汁が噴き上げてザーメンマーキングをお尻にしちゃってる♥）
（ボクからは見えないとこで、割れ目からはみ出たコンドームの付け根から、とろぉ〜♥と種付け汁が垂れてどんだけお射精したのかも見せちゃうし♥）
（ギャラリーのおにーさんおねーさんにも、当然真奈美おばさんにも♥ヤリマンビッチコンビニお姉ちゃんをこのデカチンで牝堕ちさせちゃいました♥って見せつけちゃって…♥）
ふー…♥葵お姉ちゃんいい匂い〜♥好き♥
気持ちよかったぁ〜〜…♥葵お姉ちゃんのおまんこで、いーっぱい出ちゃったよ〜♥♥
ゴム付きじゃなかったら、絶対葵お姉ちゃん孕ませられたと思うんだけど…♥
（お尻掴んだまま気持ちよさそうに蕩け声上げちゃうボクは、ほかほか湯気立つ甘々吐息を零しながら体を起こして騎乗位から対面座位へ♥）
（すりすり♥と葵お姉ちゃんに頬擦りしながら擦り付いてみせて♥）
真奈美おばさんには、ラブホでもっとすごいのしちゃう〜〜♥葵お姉ちゃんみたいにえっちな声たくさん上げさせちゃうんだ〜♥
だから、ゴム使いきったら生えっちさせて♥真奈美おばさんの卵食べちゃって、托卵種付けしたーい♥♥
（葵お姉ちゃんの腋越しにドスケベセーラービキニ姿の真奈美おばさんを見つめて臆面もなく種付けなんて口にして♥）
（割れ目がぎっちり締まって捕まえちゃってるザーメンゴム尻尾を引っ張って、葵お姉ちゃんのマン肉から、ずるぅ♥って出そうとしてみせて――♥）
【ボクの方こそお待たせ〜♥葵お姉ちゃんすっごくえっち…♥ドスケベ過ぎだよ〜♥】
【フィニッシュ見せつけなら、こんな風にお尻掴んで種付けしちゃうとこ見せてっ♥おちんちん先に抜けちゃってザーメンゴム風船をおまんこから抜いちゃうのどうかなっ♥】
【ボクひとりじゃ引っ張り出せなくて真奈美おばさんに引き抜いてもらって、「今のよりもっと激しいの♥」を実感させちゃうし、そのままセーラービキニに結わかせちゃいたい、って思ってます♥】
【あーしを牝堕ちさせたの見せびらかしながら真奈美さんに種付け宣言、ゾクゾクする♥】
【絶対もっと激しいのして確実に託卵種付けしてくれるって分かるから真奈美さんもあーしと浮気おまんこしてたの怒れないし♥】
【めっちゃ興奮してるけど、今から続き書くと間違いなく日付変わっちゃうし今日はここまでにさせて】
【次は金曜日の夜21時とかどうかな？】
【ガニ股してるドスケベお姉ちゃんのおマンコから出たザーメンゴム見たら真奈美おばさんも喜んで欲しいな♥】
【セーラービキニのおまんこに染み付けちゃったまま一緒にラブホまで歩いて♥】
【エレベーターあるラブホなら、その中で待ちきれなくてゴム付けようとしちゃうのもえっちで好きー♥】
【お部屋ついたらすぐに♥って顔してるドスケベおばさんな真奈美さんとベッドまでの時間も楽しみっ♥】
【はーい、金曜日の夜21時にお願いします♪】
【今からもう真奈美おばさんのセーラービキニがどんななのかとか気になっちゃって眠れなさそー♥】
【サイズが合わなくてお肉が食い込みまくりの真奈美さんのデカ尻撫で回したりおまんこ弄ったりして歩いて欲しいかも♥】
【あーしを牝堕ちさせたみたいに、次はこのドスケベおばさんを牝にしちゃいま〜す♥って感じで♥】
【あ、それいい♥ぶちゅぶちゅ♥ベロキスしながらゴム着けてドアを開けた途端おばさんまんこくぱぁ♥してハメ乞いしちゃう真奈美さん♥】
【明日斗が即ハメしてくれるのか、それとも焦らして虐めちゃうのか、どっちになっても楽しみ♥】
【それじゃあ金曜の21時にまたよろだよ♥】
【ふふ♥楽しみにしててね♥明日斗がラブホまで我慢できなかったら移動中とかパコちゃってもいいんだよ♥】
【今日もすっごくエロくて楽しかった♥】
【ありがと、明日斗♥金曜日にまたね♥】
【お休みなさい（ちゅっ♥】
【スレお返しするよ〜♥】
【ぐったりしてる葵お姉ちゃん介抱して、イートインスペースに座らせたりとかすればいいかなっ？♥】
【だらしなーくうつ伏せにさせちゃっててもいいけど、葵お姉ちゃんのこと大事だから〜♥なんて言いながらも真奈美おばさんのデカ尻弄りながら出口に向かって♥】
【お店のお客さんや道路走ってる車の運転手さんとかにもドスケベおばさんとラブホ行きまーす♥って見せつけながら歩いちゃう♥】
【いいよね〜♥ゴムもう準備しててドア開けたとたんにハメ乞いしちゃうんだ〜？♥好き〜♥】
【お部屋まで焦らしてるみたいなのにまだ焦らしちゃってもいいし、即ハメもっ♥悩んじゃう〜♥】
【コンドームの入り数いくつなんだろ〜？♪４つとかもあるし1ダースで12個入りとかもあるけどっ】
【真奈美おばさんに全部結わいちゃうのか、使った先から真奈美おばさんに結わかないまま載せちゃったりも好き♥】
【金曜日の夜にまたよろ〜♥】
【もう〜♥葵お姉ちゃんってばドスケベっ♥その気になっちゃうよ〜？♥】
【ボクもすっごくエロくて楽しかった〜♥】
【おやすみなさい、葵お姉ちゃん♥真奈美おばさんもっ♥（ちゅっ♥ちゅ♥
【スレをお返ししまーす♥】
>>188
ふぅ…ンんんッ……♡あっ……あんッ♡
……いつもみたいに、んッ、奥、突かれるのもイイけどっ……こうやって、優しくコネコネされるのもっ…イイ、わね♡
んっ………♡子宮、揺らされてるっ……………♡やん…はぁぁ…あったかい………♡
（粘膜がくっついて離れる感覚を、じっくりゆっくり味わわされて）
（丁寧に、優しく子宮を穿られて、身体中が温かくなる）
んっ…んン…ちゅ……ッ…んちゅッ…♡
…むちゅッ…んむぅ…ンっ♡
ちゅぱ………はぁ………ん…ふぅンっ……ちゅッ…ちゅ……ちゅッ…ちゅ…ッ…♡
（動きを激しくできない分、キス多め）
（肌と肌をくっつけ合わせながら、舌を伸ばし、唇を吸い、唾液を混ぜた）
（視線が交わり、吐息を感じあい、時折笑い合いながら、腰をぶつけ合う）
潮の大好きなおっぱいの感触、いーっぱい、楽しみなさい♡ほらほら、たぷたぷ♡
あっ♡あん♡ふふっ……♡ホントに好きなんだから、もう……………♡
（唇が離れ、舌が解けると、谷間に挟んだ潮の顔を、左右から乳肉でサンドイッチ）
（暫くそうしてからかっていたが、潮に乳首を吸われると、身体を、尾びれをびちびちと跳ねさせた）
（1年間揉み続けられ、子を宿した結果、2カップはサイズアップしている）
（乳首を授乳するみたいに吸われ、性的な快感以上に、母性本能を刺激されて）
（勃起を包んだ姫貝が、きゅんッ……と疼いて、締まってしまう）
まるで大きな赤ちゃんじゃない……………可愛い…………♡♡
【そう言えば潮、海でもって言ってたけど（>>91）】
【それって例えばこのまま、繋がったまま海の中にダイブしてH続行…ってこと？？】
>>248
はっ……あ、んん……いつまでも入ってたくなるな……
（激しく突かない代わり、なるべく子宮に吸い付かせてチュポチュポとしゃぶらせる）
（最初は強引にローラを押さえつけた体がじっくり密着して胸板で乳房を押し潰した）
（体の隙間で受け止めるその弾力は以前よりもボリュームを増している気が…）
…ん、ちゅっ……むちゅぅ……ちゅっ…ちゅ……
（跳ねそうになる腰を抑えてじっと見つめていれば、瞳を覗き込みながら唇が重なって）
ちゅく……んんっ、ちゅるっ…んむ………じゅるるっ、ちゅっ…ちゅっ…ちゅぅ…！
（触れてしまえば口づけが止まらず、体の奥で交わるのと同様に舌や唇を求めあう）
（笑顔を交わした後はまた意地悪したくなって、軽いピストンで子宮と膣内を撹拌する音を鳴らしつつ）
（ねっとりした舌遣いで舐め取った唾液を二人の唇の間で出し入れして同時に響かせた）
はうっ…んっ…んぷっ……ふぅぅ……柔らかい、気持ちいぃ……
ふあぁ……おっぱいまた大きくなってるよね……？
（胸に挟まれたまま顔を歪まされたり、擦り寄せたり、溺れそうな声を漏らして翻弄される間も好き放題甘える）
（見た目の豊かさで予感していたが実際に感じる胸の発育に思わずうっとり埋もれてしまった）
（軽く抱きつく力で顔を胸にはりつかせては、胸の先を咥えたまま背中を反らして引っ張り）
（そのぶん下りて来た腰が、きつくなった姫貝の身をぐりぐりほじくって入り込んで）
んっ……お、男ですから、好きな子のおっぱいに包まれたいのは普通なの……！
なに、赤ちゃんにおっぱい吸われて感じちゃうの…？ローラママは……
（赤ちゃんあつかいされて恥ずかしいのか顔を赤くして男だからと語るが）
（落ち着くと逆にローラをからかい、目を閉じて乳を吸うような唇だけで乳首を狙った吸い付きを繰り返す）
（美味しそうにチュウチュウ吸って膨らみを優しく横からこねた）
もうすぐ俺だけのおっぱいじゃなくなっちゃうんでしょ…？
……先に俺がおっぱい吸いながらマーキングしてやるんだ……！
（おっぱいの上で脱力しきっていた潮だが、下半身の方からまた力を入れだした）
（顔は胸にもたれたり乳首を咥えて、母親の胸で安らぐように甘えきったまま）
（腰をくねらせて奥や子宮口を掻き混ぜたかと思えば）
（時おりドスッ！と男らしさをぶつけて腰を密着させ、深い所まで先端を突き立てた）
（ローラの母性本能と女としての部分を両方刺激しようと企んでるみたいな笑みを、澄ました顔で甘える口元に浮かべて）
（甘えながらも身体に絡み付いて女として扱い、射精に向かう動きで加速していく）
【そだね、よければローラに海に連れ込まれてＨもしたいってことで】
【このまま陸で俺が好きなように動いて一発。その後に海でローラが好きにしちゃうとかね】
しょうがないパパさん…♡本当は、ここはもう私たちの赤ちゃんの部屋なんだからね……♡
（抱き着き、甘えるみたいに勃起を潜り込ませてくる潮の頭を撫でながら）
（改めて、自分たちが「親」になったことを強調する）
ちゅ…ッ…んん……ふぅ……ン…♡
んっ、ふッ、んんんッ、あんッ、チンポ、ダメぇ♡今、子宮、敏感だからっ…チンポでぬちぬち♡されるの、いつもより効いちゃうっ♡
（混ぜあわせた唾液を受け取り、また返して、また返される…）
（何度も何度も繰り返して、零れそうになると半分こして飲み込んだ）
（奥まで圧し潰す普段の重く強いピストンでなくとも、子宮を揺らされて感極まってるローラには充分）
（子宮口を浅く軽く穿る様な動きにますます軽イキを甘疼きを蓄積されて、淫靡な熱に酔いしれた）
うん♡赤ちゃんが出来たんだもの、当然よね♡
………潮が、私のおっぱいを、大きくしちゃったのよ♡
（もちもちでやわやわでぽかぽかで、良い匂いのするものが、潮の顔を包み込む）
（いつまでも顔を埋めて居たくなる感触を思う存分楽しみながら、姫貝を肉竿で穿るのも忘れない）
（粘膜と粘膜が捏ね混ぜられて、「ぬちッ♡ぬちッ♡」を肉の絡み合う音を立てる…）
普通の赤ちゃんは、こんなえっちな吸い方しないわよ………。
あん、でも、ローラママって言われるの、ちょっと新鮮かも……………♡
…馬鹿ね、おっぱいは二つあるじゃない、片方は赤ちゃんのでも、もう片方は潮…パパのものよ……？♡
って言うか、潮パパのすけべっ…♡おっぱい吸ってるうちに…チンポ…凄っ…中でぐぐぐぐッて、反り返ってきて…っ♡♡
ふあッ！？奥っ……ダメぇ、卵潰れちゃうぅぅ…………っ♡♡
（ぷっくり膨らんだ乳首を吸う潮の言葉に、今まで感じた事のないときめきを覚える）
（パパ、ママ。グランオーシャンにはない概念。結ばれた男女が「結婚」して、「親」になった時、そう呼び合う場合があるらしい）
（「結婚」こそしていないものの、「親」になるのは間違いないのだから、そう呼び合っても問題ないはずだ）
（…と、少し意識が逸れていたところに、不意打ちの深めのピストンを受けて、溜め込んでいた疼きが爆発してしまう）
（ローラがイクのに合わせて、姫貝があちこち不規則に蠢き、うねり、細かい襞とツブツブした感触が、別の生き物のように精子をねだってきた）
あっ…あ、イク♡凄いの来てイッちゃう、イクっ……イクぅぅぅううぅぅっ♡♡♡
【解ったわ。じゃあこの後、私のターンで………ってわけね】
そうか、やっぱり…赤ちゃん出来たから大きくなったんだ……
（顔ごと沈んだ胸の心地よさにたっぷり浸って、心はどこまでも埋もれて行ってしまう）
（これまで以上のふくよかさに、確かに孕んだ証を感じるとそれにも頭を痺れさせ）
（肉竿が触れる粘膜の一か所一か所に自分のものだと言うような擦って臭い付けを繰り返した）
それについては……うん…ちゅぱっ、ちゅぅ……
なるほど……おっぱいは分け合えばいいのか…！じゃあ今は独り占めだっ……
あっ、ああ……俺もパパっての、不思議な感じがする…！
ほらぁ…ローラをママにしたチンポだよ……俺達、パパとママにっ…！んんんっ！！
（言われた先から熱心に吸いつつ、まだ父親の自覚よりも恋人や夫だという自負が強い潮も、ローラと生きて行く事に思いを馳せた）
（なら今は一人で両方いただこうとかぶりつく乳房を変えて、反対側の胸に強くむしゃぶりつき）
（空けた乳房にも指を食い込ませて揉み、双丘を一人で独占。胸も膣内も味わい続ける）
（急に深くまで届かせ始めたピストンはその後も数度おきに奥を狙って、浅く深く、狭い子宮の中を荒らしてまわる）
（最後に精液を搾ろうと迫る姫貝の動きと合わさると、瞬間は襞にせき止められて大人しく粘膜に包まれる肉竿も）
（締めつけが少し緩んだ拍子に深い挿入とかちあってデリケートな最奥やツブツブへ急に突き刺さったり）
（二人の不規則な動きが絡み合って予想できない秘所の交わり方を生んだ）
んあああぁっ！ローラっ、こんなの俺もっ！！いっ、くうううぅぅぅっ！！
（顔は胸にやったまま、体もペニスも震わせて濃いのを放つのはこれまで通り）
（いつもなら孕ませようと最奥をしつこく突いて来る所、子宮とキスして亀頭を咥えさせたまま絶頂）
（ずぴゅぴゅっ…！と激しい迸りを奥の空間にぶっかける）
（奥から卵のある方への負担は減ったが子宮内をドロドロの白濁まみれにするのは変わらない）
はぁぁぁ……んうっ……もう出来ちゃってても、中に出したくなるのは変わらないもんだね…
（溜めた精を一気に子宮へ放った満足感に放心。ローラの上でぐったりすると顔も乳房の上に寝かせた）
（そこから見つめて首を伸ばすように唇へキスし、蕩けた視線とともに舌を触れ合わせ）
ほらっ…もっと跳ねて、暴れて…ローラ！陸の上で人間のお嫁さんにされちゃう人魚姫の姿…
俺の目とチンポに焼き付けさせてっ！
（案外早く余韻から立ち直った潮は、半分入ったままのペニスを再び大きくして先端を子宮口に届かせる）
（地上でなら自分に利があると、好きなように魚体を押さえ込んだ両脚）
（いつもローラの尻尾が跳ねるほど激しくなる潮の腰が、下肢を地面との間で串刺しにして）
（人魚相手でも交尾する気いっぱいでもっとピチピチ足掻くよう要求）
（このまま岸辺でローラを犯し続けるつもりのようだが…）
【そうそう…好きな時にローラも本気出していいよー】
【お待たせ。ちょっと早いけど今日はここか、ローラのレスで凍結お願いしていいかな】
【次は明日も来れるけど、ダメだったらまた来週のどこかだね】
【了解。ちょっとまだレスは出来てないんだけど、今日はここまでね】
【お疲れ様、潮♡】
【こっちは明日も来れる事は来れるけど、夜になっちゃうわね…】
【それでも大丈夫なら、21時くらいからでどう？】
【ローラもお疲れ様。ありがとう…】
【明日の夜はちょっときついかも。月曜日が早くてさ】
【平日はそっちの希望次第だけど、土曜日のお昼は問題なく来れそうだよ】
【潮も大変ね…】
【それならそうね、水曜日の夜、21時半くらいでどう？】
【土曜日のお昼も、今の所予定は入ってないから大丈夫なはずよ】
【あっ、水曜日だったら大丈夫そうだ。じゃあ21時半にお願いするよ】
【今日もありがとうローラ。俺も土曜日あけておくから、よかったら会おう】
【それで今度も元気に来るから！おやすみなさい…】
【スレをお返しします】
【こっちもレスは次までに用意しておくわ】
【またね潮！次も楽しみにしてるから！】
【スレを返すわね】
今日は打ち合わせから始めましょうか
誰でお願いしようか悩むところですが！
そうですね、でもこの前言っていた、また新田維緒ちゃんでもいいかなと思ったり！
維緒ちゃんいいですね
この前はなし崩しでしたけど、今度は乱暴に犯して泣かせちゃいましょうか！
いいですね、乱暴にお願いします！
維緒ちゃん大人しいからあまり抵抗はしませんが！
シチュどうしましょう？
そうですね、この前は助けた後でしたが助ける前でどうですか？
敵がうようよしていて怖がっていたら、急に現れた男にこっちだと言われて廃墟に隠れる
そこで襲われるけど外に出たら敵がいるしでどうにもならない……なんてどうです？
まさに八方塞がりですね！ それでいきましょうか！
こちらは胸を揺らしたりパンチラしたり無自覚な所も見せていきたいなと思ってます
怖くてついつい隙だらけになってしまうんだろうけど、そんなの見たら手を出さずにはいられませんしね！
それじゃこっちから書いてみましょうか
少し待っててくださいね
【よろしくお願いします！】
くそ、こっちにも……
はぁ、はぁ……あの子、ヤバいな
（異形の敵がうようよと徘徊しており、なんか逃げようと走っていた）
（そんな時、恐怖ですくんでいる少女が視界に入る）
（あの様子では放っておいたら敵にやられてしまうだろう）
何してる！さっさと逃げるぞ！？
（動けずにいる維緒の手を掴むと強引に引っ張って走り始めるのだった）
あそこに隠れるぞ！
（敵は見えなくなったがどこかに隠れなければと思い、薄暗い廃墟ビルの中に入っていき）
維緒ちゃんは自分の身体のエロさがわかってなさそうですし！
はい！お願いします、待ってますね
あ、う…何、これ…
(学校帰りに突如得体の知らない化け物に襲われて)
(恐怖で足が震えて動けずにいると)
え…っ？ は、はい…っ
(どこからか男性が手を掴んで一緒に連れていってくれた)
(そこは廃墟ビルで、中は薄暗く埃っぽいが、それでもあの化け物に襲われるよりはマシと)
(安心してその場にペタンと女の子座りで座りこむ)
(制服のスカートからは太ももを晒し、大きく呼吸するとあまりにでかい胸が揺れる)
【ありがとうございます！お願いします！】
しばらくここで隠れてた方がよさそうだな
…………
（さっきはちゃんと見る余裕はなかったが、よく見ればやたらと大きな胸や太股が気になってしまう）
（見るからに気弱そうなのにかなりスタイルが良い女の子がいて、廃墟で二人きり）
（こういう状況になれば色々と悪いことを考えてしまう）
怖かったのはわかるけどあんな所にじっとしてたらダメだろ
（やたらと太股を見つめながら維緒のすぐ隣に座り込んでいった）
（それもやたらと近い距離で、太股や胸ばかりを見てしまっている）
【維緒ちゃんみたいな子がいたら……そりゃ襲っちゃいますよね】
す、すみません…身体が動かなくて…
(気遣ってくれてるのかと隣に座る男性)
(まさか胸や太ももを見ているとは知らず、注意されて落ちこむ)
さっきのは一体何なんでしょう…この世の者ではないような…
(少し落ちついてきて、女の子座りから体育座りに直す)
(だがそれでも太ももはこれでもかと見せて、下手したら尻やパンツが見えそうになる)
【可愛くてスタイル抜群な女子高生…襲わない方がおかしいですよね(笑)】
まあ、怖かったのはわかるけどさ…
わからん……とてもじゃないけど普通の人間じゃ勝てない相手だよ
（話をしながらも維緒の体ばかり見ていくが、こちらの視線にはまったく気づかれていない）
（それだけ維緒に警戒心が足りないのだとわかるとますます襲いたくなってしまう）
……何者かわからないけど、しばらくここで隠れてるしかないな
君はおとなしいから大丈夫だろうが大声とか出さないよう注意してくれよ？
（体育座りになったのに気づくと、体勢を変えて維緒を向かい合うように座り直していった）
（そうしてスカートの中を覗いていくが、こっそり見るわけでもなく堂々と視線を向けていて）
【それで警戒心が薄いんだから維緒ちゃんが悪いですよね！】
そう、ですよね…私達では敵わない…
(今外に出れば本当に殺される…そう思うとゾッとする)
(とりあえず今はこの男性の言う通り静かに大人しくしておくしかなく…)
(と、ふと男性の顔を見れば自分の顔でなく視線は下に向いてるのに気付く)
(下…？と、自分も視線を下に向ける。するとスカートの中を見ているのがわかって)
…っ！//
(とっさに立ち上がるとスカートの埃を払い)
(あえて男がスカートの中を見ていたのを指摘せず、窓際に歩き窓から外を見る振りをする)
「絶対見てたよね…でも、間違いかもしれないし…」
(と、心の中で葛藤している時でも)
(短すぎるスカートは少し屈むだけでパンツ見えそうになっていた)
【自分の身体や制服のスカートとか、エロさが自覚ないです！】
…………
（維緒の反応からさすがに気づかれたと思ったが最初から隠すつもりはなかった）
（思ったとおり、覗いてたことも指摘できない気弱な女の子）
おーい、あんまり外を見てると危ないと？
さっきの変なのに見つかったらどうするんだよ
（敵に見つかったらおしまいだと注意しながら維緒に近づいていくが、男に怯えた様子はない）
（維緒の体のことばかり考えていて、意味深に真後ろに立っていた）
パンツ、白かったな？
（ちらりと見えた下着のことを言って、そういう事を考えていたことも隠さない）
（もう維緒を襲うつもりでそんなことを言い始めたのだった）
【無自覚な維緒ちゃんにはおしおきが必要ですね！】
【次は火曜日でも大丈夫ですか？】
【あの年でG 、Hカップくらいはあるんでしょうかね！】
【あれならGくらいありそうですね。けしからん子です！】
【今日もありがとうございました。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【はい、ありがとうございました！おやすみなさい】
【お借りしました】
>>275
さてと、待たせたのう。で………貴様は妾にどうなって欲しいのじゃ？？
【】は外させていただきますね！
募集スレで書いた通り、基本的には快楽堕ちして苗床化しちゃいたい感じです。
聖杯を呑み込んで異常強化した個体、みたいな感じで、サーヴァントにも効く媚毒を注入して下半身を丸ごと咥え込んで、口内で触手責めしながら卵と精液を注入して苗床化……みたいなのがざっくりしたイメージでしょうか。
武則天には痛い事等はしないのですが、多少のエグい描写がOKであれば、キョンシー酷史や武則天よりも先に襲われたサーヴァントの末路みたいなのを描写出来ればと思ってます。
(ちょっとエグい感じで……)
なるほどのう。しかしせっかく妾と言うぱーふぇくとで高貴な美少女皇帝を掴まえておいて卵はそちらのを使うのか？
霊基を改造して妾の卵子が貴様の精子と受精出来る様にしてしまうほうが良いのではないか？？
ほほう、エグい描写とな。
ﾓﾆｮﾓﾆｮせずに言うてみよ。案外妾はそういう方面にも理解があるやも知れぬぞ？？
──そこまで理解を示してしてくれるとは、流石としか言いようが無いです。
肉体(霊基)改造は是非やりたいと思っていたので、渡りに船です。
蠢魔を孕めるように卵子まで汚染して、人間とは比べ物にならないくらいに特濃な蠢魔の種汁で孕ませてしまいたいです。
本編の描写でAI達の身体を食い破って出てくるような描写があったので、苗床に適さない相性の悪いサーヴァントには、幼体の蠢魔が寄生。霊基改造でくっさいチンポが生やされて、幼体の栄養源の魔力たっぷりの種汁を排出するようにされてるとか。
出すもの出させたら、触手を突き刺して最後の一滴まで吸い尽くして、カラカラのミイラになったサーヴァント達が転がってるとか……そんな感じをイメージしておりました。
くっふっふ、そうであろうそうであろう！
なんならばすとあっぷしても構わぬぞ？？
ふむ…？要するにこう…適性のなかったさーばんとは種汁製造機になって、幼体に延々搾られたあと魔力も吸い尽くされてミイラになる、と言う事か？？
それらと妾が交わると言う訳ではないのじゃな？？あくまで背景に過ぎぬというか…。
まあその程度問題はない。好きにするがよい。
むしろ妾の考えておったことのほうがエグいくらいじゃからのう！！
そりゃもう、ばいんばいんにしちゃいますよ！
ありがとうございます！
是非武則天の考えていたエグい事も教えて頂けると、とてもとても嬉しいです。
正直こういうシチュを嬉々として打ち合わせ出来る機会もそうないので、是非聞かせていただきたく思いますので……！
さいずあっぷするだけではつまらぬ、乳も出るようにされた上に吸い付かれて、栄養たっぷりの乳をばきゅーむするのはどうじゃ？
あとは媚毒以外にもこう…一種の惚れ薬を打たれ、激しく犯された結果、貴様に惚れこんでしまうのもよいのう。
うむ、とは言え妾のも直接ぷれいに関わるものではないのじゃが…。
蠢魔の仔を産み過ぎて魔力が持たず絶命するものの、事前に妾自身にかけた道術の効果で青肌や灰色肌のキョンシーさーばんとして蘇生、不死の苗床になると言うのはどうかのう？
仮にぷれいに繋げるのであれば首絞めぷれいとかか……？
顔よりも大きい爆乳化して、魔力と栄養たっぷりの母乳を搾乳されながら種付け、出産を繰り返す。まさに理想的な苗床ですね！
効率良く苗床化する為に、雌を強制的に惚れさせる毒を注入して、触手の一本とラブラブべろちゅーしながら交尾とか。
キョンシー化は思いつかなかったですが、武則天ならではで良いですね！
どちらかと言えば灰色肌の方が好きですが、積極的に武則天様を痛めつける(快楽しか感じないように改造していても)のはちょっと心が痛む……
不死化して、半ば蠢魔と同化してエネミー化とかはちょっと頭によぎりましたね
惚れた後は下半身だけでなく、妾自ら貴様の中に潜り込み全身媚毒に浸かりながら搾乳出産じゃな♥
それならそれでよい。
むしろ妾は望んで魔力を搾りだし命がけで連続出産、その悦びの果てに結果として一度息絶えるだけ。苦痛はない。
貴様の永遠の苗床になるための必要なぷろせすと言うヤツじゃ。
もれーのような灰色肌じゃな。心得た。
妾はふぉーりなーではないが、もれーと北斎を足して2で割ったような、それこそ蠢魔キョンシーさーばんととして生まれ変るのもまた一興よ。
同化と言うか、ある種のイソギンチャクと魚は共生関係になっておるであろう？
そのような感じで通常は個別の存在じゃが、火急の際は貴様は妾を丸呑みして護りつつ、聖杯を魔力炉に、妾を頭脳にした無敵の大蠢魔に変貌するあたりが
丁度良いのではないかのう。
完璧だと思います。
おおよその流れや設定も、武則天様のなれ果ても含めて非常に素晴らしいです。
これで決めるべき事は大体大丈夫だと思いますが、最後にコレ！という事があればおっしゃって下さい。
こちらは名前の通り蠢魔ですが、汚れた聖杯を取り込んだ影響で体色が紫から黒に変色して、一際太い一本の触手に口が形成されているイメージで。
場面としては、密かに女性サーヴァント達が行方不明──データロストしていく現象が起こり、それを調査しにきたら……みたいな感じの始まり。
書き出しはこちらからさせて頂きますので、武則天様は申し訳ありませんがお待ち頂ければ！
23時を回りましたが、お時間はいかがでしょうか？
くっふっふー！！そうであろう！！
今のところは特にないのう。
貴様のいめーじも了解じゃ。
よかろう、ならばゆるりと待つとしよう。妾のほうは時間もまだまだ問題ない故な。
ありがとうございます！
では今から書き出しますので、ゆるりとお待ちくださいませ。
(じめりと湿り気を帯びた洞窟の中、暗闇で蠢く一匹の黒いエネミー)
(ごく最近特異点でも観測され、蠢魔と呼称されているエネミーに酷似しているが、それよりも一回り大きな身体に黒い体色)
(粘り気を帯びた何かを啜るような音と、微かに聞こえるくぐこもった女性のか細い声)
じゅるっじゅるるっ……ちゅうぅぅぅ……
(蠢魔の胴体部にある特徴的な大きな口からは、ガクガクと痙攣する女性サーヴァントの足が生えていた)
(──正確には蠢魔の大口に上半身が咥えられ、大口の奥にある触手に額を突き刺され……最後の一滴まで魔力を吸い上げられている)
(カルデアの関係者が見れば、その服装から捕えられているのがアルトリア・ランサーと呼ばれている強力なサーヴァントである事はわかるだろう)
ぶぴゅっ♥ぶぴゅるっ♥ぶぴぴびっ♥
(まるでガニ股になるようにアルトリア・ランサーの足は触手に掴まれて開かされ、末期の射精とばかりに本来彼女には生えていない筈のチンポから、種汁が垂れ流され)
(それと同時に蠢魔が何かを啜る音が激しくなると、彼女の瑞々しく肉感的な身体が一気にシワシワのまるでミイラのように干からびて──)
──ぺっ。
(人理を守り、カルデアのマスターを幾度も守ったサーヴァントの魔力も命も全て吸い尽くして。ミイラになった彼女を吐き捨てる)
(洞窟の隅には同じ様に全てを吸い尽くされ、干からびたサーヴァント達が積み重なっていた──)
【お待たせ致しました。こちらの食事を描写させて頂いて、書き出しとさせて頂きます】
【では、よろしくお願い致します！】
（女性サーヴァントばかりがDATELOSTする謎の現象を追い、ある特異点にレイシフトしたカルデア）
（しかし調査の間も次々とサーヴァントたちは姿を消していく……）
（……そしてまた一人、あるサーヴァントがその洞窟の前に立っていた）
ぬぅぅ…酷い臭いじゃ、確かに妾の道術による占いでは、ここと出たのは事実じゃが…。
妾のような高貴でぱーふぇくとな美少女皇帝道士が、こーんな不快な穴倉に…だいたいこれでは輿で入れぬではないか…ぶつぶつ…。
（すらりとした長い美脚、くびれた腰に、豊かに実った乳房）
（ややツリ目気味の顔立ちは、不愉快そうに歪んでいても高貴さと高飛車さを感じさせる美貌）
（そしてその周りには、顔を覆い隠した従者たち）
（──武則天。中華史上ただ一人の女皇帝。中国三大悪女にも数えらる暴君でありながら、その人材登用を始めとした功績もまた揺るがぬ天に愛されし娘）
（死後英霊として座に記された女皇帝は、今人理漂白と言う世界の危機に対して現界し、その力を振い続けていた）
まあよい、歩いてゆくしかあるまい。前と後ろは貴様と貴様が固めよ。
このような些事、さっさと終わらせてしみゅれーたーでばかんすの続きじゃ♥
（何処からともなく取り出した符がぼうっと燃え上がり、人魂のようになって浮遊しながら辺りを照らす）
（今や文字通り生ける屍というこれ以上ない忠臣となった酷史キョンシーたちを引き連れ、女皇帝は奥へと進んで行った）
【ご苦労であった、苦しゅうない♥】
【ここからバトルでも良いと言えばよ良いのじゃが…それは本筋ではなかろう】
【貴様のレスの時点でもう酷吏キョンシーは全滅、妾も下半身丸呑み状態にしてしまっても構わぬぞ？？】
────ぐじゅるっ
(何者かが洞窟に入ってきた事を察して、粘液に塗れた身体を捩る)
(聖杯の力で増幅した魔力は洞窟全体に及んでおり、文字通り手に取るように分かる)
(本来本能で行動する事しか出来ない魔物だが、数多のサーヴァントを『喰べた』事で突然変異が起こったのか、この個体は拙いながらも思考する事を可能としていた)
(最も、その思考はいかに効率良く餌を確保するか、そして自らの子孫を増やす為のつがいを探す事──この二つを最優先していた)
ぴちょん……ぴちょん……
(水滴が垂れる音が響く洞窟の天井に張り付き、じっと身を潜める)
(新たに洞窟に侵入してきた存在は、今までエサにした生き物と似ているようだが、特別な脅威は感じていない)
(だが、蠢魔はまるで本能で何かを感じているかように、じっと暗闇で動かずに武則天が洞窟の最奥に現れるのを待ち──彼女と二体の酷史キョンシーが現れたのを感じて、触手を伸ばす)
──トスっ。……ドクッ♥ドクッ♥ドクッ♥
(蠢魔は知らぬ事だが、アサシンのサーヴァント──シャルロット・コルデーを喰べた際に身についたのか)
(気配遮断スキルを発揮した蠢魔が武則天の後ろに現れ──彼女の両のこめかみに、微細な針の付いた触手を突き刺す)
(それと同時に伸ばした触手は二体の酷史キョンシーの額に突き刺さると、みるみるうちに魔力を吸い尽くして乾涸びさせていく)
──ぐちゃあぁぁ……ずじゅるっ！
(武則天のこめかみに突き刺された触手針がドクッドクッと脈動する。彼女に注入されているのは、俗に言う『惚れ薬』と同じ効果を持つ代物と)
(高濃度の覚醒剤と呼ぶに相応しい、全てを快楽に変換する媚毒を同時に注入している)
(効率良く苗床を得る為に進化した結果、『メスの方から求めさせる』事が最も効率が良いと学習したのだ)
(そうしてたっぷりと体液を注入しながら、数本の触手で武則天の柔らかな身体を絡め取ると──彼女の下半身を、丸ごと大口の中に咥え込んだ)
【お言葉に甘えて、キョンシーはサクッと乾涸びてもらいました！】
【始まったばかりじゃが…この辺りで今日は凍結、次回に続きとはいかぬか？】
【妾はそうじゃな、水曜日以外なら平日夜は空いておるぞ？】
【時間も遅いですから、武則天様がお付き合い頂けるなら、是非凍結をお願い致します】
【直近ですと、月曜日なら何時からでも。火曜日は22時から来れますが、どうでしょう？】
【済まぬな。何せ寝落ちだけは避けたいからのう】
【ふむ、ならば月曜の22時はどうじゃ？】
【初手媚薬と惚れ薬、そして捕獲。流石の手際の良さよ】
【これでは妾も成すすべあるまい。発情雌皇帝触手種付淫楽地獄の始まりじゃな♥】
【レスも出来れば次回までには作製して…おく…つもり……じゃ！！】
【武則天様のご理解あってこそ、ですのでとても感謝しております！】
【かしこまりました！では月曜日の22時に伝言板で再び待ち合わせという事で、よろしくお願い致します】
【とても楽しみにしておりますので、下品に蠢魔と種付け交尾しまくる雌皇帝様を期待して、今夜はお休みさせていただきます】
【今夜は本当にありがとうございました！ごゆっくりお休みくださいませ】
【くっふっふー！そんなに持ち上げても卵子くらいしか出せぬぞ♥】
【妾も愉しみじゃ。千三百年ぶりに妾の新しい連れ合いとなり仔を成すのが、貴様のような悍ましい蠢魔とは…堪らんのう♥】
【聖杯を孕みし蠢魔よ！大中華の女皇帝の子の宮、悪しき種にて見事穢し尽して魅せよ！】
【さすれば妾は貴様のつがいとなり、この世界に永久なる蠢魔の王朝を築くであろう！！】
【期待……しておるのじゃぞ♥】
【うむ、貴様も良く休むがよい。今宵はこれにて、じゃ！！スレを返すぞ】
>>290
…………………おっろかものーぅ！！
なんも居らんではないか！！なに？占ったのは妾？ほっほーう、貴様、言うようになったものじゃのう？？んん？？
（洞窟の最深部に到達する、が……）
（そこには何も居らず、くしゃくしゃに干からび丸まったゴミのようなものが散乱しているだけ）
（慌てる酷吏キョンシーの頭を扇子でぺちぺちと叩いていると、もう一体の酷吏キョンシーが文字通り飛びあがり、何かを伝えかけて──）
（──瞬く間に、古びた紙を丸める様に、萎びて朽ちた）
ぬなッ…………はぁうッ！！？♥
（反応する暇もなく、こめかみに針が突き立てられ、何かが注入される）
（ドクンッ………鼓動と血流が加速し、一瞬で酩酊状態になり、判断力を奪われた）
（下腹が甘く疼き、水着にくっきり、勃起した乳首が浮かび上がる）
い、いかん、これは…………くひッ！？♥
（緩んだ口元から涎を垂らしながら、壁に寄りかかろうとした女皇帝だが、それより早く触手が絡みつき）
（まるでヤドカリのように、繊毛と毒蜜溢れる変異蠢魔の口腔へと、下半身を囚われてしまっていた）
き、きき、貴様っ……なんたる、何たる不遜！！拷問じゃ！いや死刑じゃ！！は、はぅっ…………♥
（耳まで真っ赤になりながら飛剣で殴りつけるものの、口内の触手がうじゅりッ…と軽く蠢いて太腿を撫でただけで顔を蕩かせてしまう）
（呆けた顔をしていると、ぶるぶるッと頭を振って意識を戻す）
（後宮であらゆる房事謀略を駆使した女皇帝には今の己の状態に心当たりがあった）
（媚薬、そして惚れ薬。かつては自分もライバルを制し皇帝の寵愛を射止めるためによく使ったものだ）
（だが、しかし………今のそれは、その時の比ではない）
（これは間違いなく、劇薬レベルのものを希釈もせずに使っているレベルの効きの強さ。サーヴァントでなくば一発で廃人になりかねない）
……くぅぅ……む、胸が熱い……………♥ドキドキが止まらぬ……♥
早う…………早うどうにかせねば……ッ！！
（じたばたともがき、もがいては触手が素足に触れる感触で、びくんびくんと痙攣する）
（…次第に女皇帝の動きは緩慢になり、水着は蠢魔の粘液とは違う、雌蜜で股座を濡らし始めていた）
>>296
【そうじゃ、言い忘れておったが今の妾は三臨の姿をしておる。その前提でれすをするがよい】
ぐじゅるるっ！ぐぶちゅるっ……にちっにちゃぁ……
(口腔内でジタバタと暴れる獲物の動きが、徐々に緩慢になっていくのを確認すると)
(先程武則天にたっぷりと注入した媚毒と同じ効果を持つ体液に塗れた触手を、彼女のたわわな両胸に巻き付ける)
(巻き付いた触手の先端からは、先程こめかみに刺されたものと同じ様な微細針が、その先端から薄紫色の液体を溢しながら──水着の上からでもはっきりと分かる程に勃起した両乳首に突き刺さる)
ドクッドクッドクッ♥にじゅるっ♥ぐにゅっぐにゅっ♥
(蠢魔の目的は、捕らえたメスに自分の子供を産ませて繁殖する事。魔物とは言え動物としての本能に従って行動している)
(今まで捕らえたサーヴァントは、エサにはなっても母体としては不適当だと数回種付けをして判断をした。だから使い捨てたが)
(本能で武則天が己の子孫を孕ませるのに最適な『つがい』だと感じたのか──今までにはない行動を取り始める)
(手始めに武則天の乳首に体液を注入し、大量の幼体に与えられるであろう母乳を生成出来るように肉体を改造する)
(体液を注入された上に、まるで体液がしっかりと浸透するように胸に巻き付いた触手が蠢動し、搾乳するような動きで甘ったるい快楽を武則天に与えると)
(通常霊基より大きく育っていた胸が、みるみるうちに彼女の顔よりも大きな爆乳へと変化を遂げる)
(それと同時に、口腔内に捕らえている彼女の下半身にも触手と微細な繊毛が絡みつき、とろとろと垂れ流される雌蜜の出所──武則天のおまんこの入り口を、ぬちゅぬちゅ♥と軽くほじくる)
(使い捨て、最後はエサにするのでは無く、慎重に武則天の身体を改造していく蠢魔の行動は、化け物とは言え自分のつがいを気遣うような──そんな錯覚すら思い起こさせる)
【補足ありがとうございます！では、改めて今夜もよろしくお願い致します】
っふーッ…………ふーッ……………♥んぎッ！？♥
（暴れるだけ暴れるものの、足場すらない柔軟な蠢魔の触手肉壺の中から抜け出す手立てはなく、ぐったりとしていると）
（水着の上からぶつんッと触手張りを突き刺され、靄がかかっていた頭が少しだけ晴れる）
（じんじんと痺れるような感覚があるものの、痛みはない…どころか、ツボを圧された時のような、痛気持ちよさに悶絶させられた）
お゛っ、ふッ…ん゛っ………あ゛っ…♥
（抵抗力が無くなったのをいい事に、蠢魔は次の段階へ進み）
（体液を注入した女皇帝の、E〜Fカップほどの美巨乳が、Jカップなみの爆乳へと膨張する）
（内部では早くも、数多の幼体を育成するための魔力を変換した乳蜜の大増産が開始されつつあった）
くふぅううッ♥や、止めよ…それ以上はダメじゃ、いかぬ、んおおおおおおッ、い…イッ………っ、ぐ………ぅぅぅ……っ♥♥
（当然、丸呑みされた下半身が放置されるはずもない）
（蠢魔の肉ブラシが、挨拶代わりに肉の華を浅穿りすると、女皇帝の語尾が甘く跳ね上がった）
（口腔内でははしたなくも女皇帝の美脚は大股開きになり、ふくらはぎや太腿にまで触手は絡みついている）
（早くも絶頂し掛けるが、中華唯一の女皇帝は寄せ集めたなけなしの意地で、それだけはと歯を食いしばって、健気に堪えていた）
だれが、き、貴様などにっ…♥分をわ、わ、弁えよ、妾をだだだ、誰だと思うておるっ……♥くふぅぅぅ………ンっっ♥
ちゅぽっ♥ぐにゅる……ぢゅぷっ♥
(必死に歯を食いしばって我慢しているものの、言葉に甘ったるい喘ぎ声が混じる武則天)
(強靭な理性を総動員して堪えているが、蠢魔にそれをどうこう思う程の知性も無く。武則天を理想のつがいにする為の肉体改造に勤しむようだ)
(口腔内に捕らえられ、彼女の意思とは関わりなく雌蜜を垂らす秘所に、カリ高で竿部分にも無数の微細触手が密集した性器があてがわれ)
(粘ついた水音と同時に、武則天のとろとろの秘所にぐっぽり♥と挿入される)
(つがいには不適当だった他のサーヴァントには、卵を植えつけた上で自らの精子で孵化させ、その身体を栄養源としたが、今回は違うようで)
(無数に付いた微細触手がおまんこの中をぐちゅっぐちゅっ♥とほじくりながら、子宮口まで辿り着いた亀頭の先端から、細い管が数本伸びる)
(微細な針は子宮内に侵入すると卵巣にまで到達し、そこに汚れた聖杯の魔力を流し込み──武則天の卵子を汚染していく)
(本来であれば、異種であるが故に交配など出来ないがそれを可能とするように彼女の身体を変えていく)
ぼふっ！ぶしゅぅぅぅ……♥
(子宮や卵巣を改造しているのと同時に、触手の一本の先端が大きく拡がると──まるでマスクのように武則天の顔面に貼り付いた)
(ぼふっ！と大きな音を立てながら、桃色の気体──惚れ薬と媚毒を気体化させたものを彼女に吸わせ、脳を強制的に活性化させる事で、排卵を誘発させていく)
ぐぬっ……んぐぐッ…………くひゅうぅううッ！？！？♥
……も゛っ…ダメっ………じゃ……♥いっ……イッ…………イッくぅううぅぅぅうぅうぅぅうぅぅぅぅッ♥♥
（意地と気合いで堪えるものの、そんなもので耐え続けることなど出来ようはずもなく）
（浅く穿っていた触手によって解析された、毒茸めいてカサが張り、びっしりとミクロン単位の細かい触手が産毛のように生えた、対武則天カスタム生殖用触手が宛がわれると）
（粘ついた音と共に、ドリルのように回転しつつ……一息で女皇帝の子を宿す宮までも征服されて）
（我慢も最早限界に達すると、愛くるしいイキ声をあげながら、生前得たことのない大絶頂に到達した女皇帝の中で、何かがぷつんと千切れる感覚がした）
お゛っ、中っ、まだ中に入ると！？！？
そこは、そこは妾のっ…美少女皇帝の尊き卵のおぉぉぉぉぉッ！！？？？♥♥
（子宮まで犯され喘ぐ女皇帝だが、蠢魔の改造はまだ始まってすらいない）
（生殖用触手の鈴口からさらに細い管が伸び、卵管を辿って卵巣に辿り着く）
（背筋が震える、思わず唾を飲みこむ。何をされるか解らないが、狂おしいほどの痴悦が来る事だけは解った）
（そして…想像通り、想像以上に、汚れた聖杯の魔力が直に流し込まれ、霊基汚染が始まってしまう）
（体液を浴びた卵子は目視不可能なほどの小ささから、直径2ミリほどのどす黒い粒へと…人出ないモノを孕む卵へと改造されていった）
むぐっ！！？なんじゃ……………んん………すぅぅぅぅぅ……………♥♥
（改造最終段階を経た女皇帝の口元はヒトデに似た触手に覆われ、ガス状の高濃度の媚毒と惚れ薬を直に吸引させられる）
（その頃には逆らうどころか、蠢魔の意図を察し、自ら進んで改造を受け入れていた）
（とろんと蕩けた瞳は蠢魔に熱視線を向けており、呑まれ自由が利かない筈の下半身を、腰を舞うように淫らにくねらせ）
（生殖用触手を膣襞で絡め取り、甘く食い締め返す）
ああ……もう…堪らぬ………………♥貴様の…否、そなたが愛しい………………♥
…選ばれたのじゃな、妾は……………♥好(ﾊｵ)♥今行くぞ………♥
（夢見心地で、水着をゆっくりと脱ぎ捨ててゆく女皇帝。やがてその神々しいまでの裸身を晒すと）
（蠢魔の口の縁に手をかけ…抜け出ようとするのではなく、逆に自ら、身体を奥へと押し込んで、全身飲み込まれて行く）
（自ら種付けを求め深淵に堕ちて行く女皇帝の子の宮には、魔を孕むべく汚れた魔力に満ち満ちた無数の卵子が、受胎の時を待ち構えていた）
くっふっふ…………妾はもう準備万端じゃぞ♥さあ、人理を穢す魔の皇国、妾とそなたで…………打ち立てようではないか♥♥
（まるで玉座に座る皇帝めいて、蠢魔の体内に腰を落ち着ける）
（Vの字に美脚を開き、足首を掴んで肉花弁どころか尻穴まで晒した姿で、女皇帝は嫣然と微笑んだ）
ギィぃぃ！……ぬじゅる……ぐじゅるっ♥
(霊基汚染が完了し、自ら全身を口腔内に呑み込まれる武則天)
(まるでつがいを得た歓喜の声のような、悍ましい鳴き声をあげると──大事なモノをしまうかのように口腔は閉じ、触手が何本も絡み付いて頑強な体勢を取る蠢魔)
(脚もまるで大樹が大地に根を張るように、本来の脚から枝分かれした細い脚が洞窟に拡がって、本格的に繁殖行為に入る事を表していた)
ぬぱぁ……♥ぶぴゅっ♥ぶぶっ♥
(触手で満たされた口腔内の武則天の眼前に、まるで先端が花弁のようになった触手が現れる)
(通常であれば、反射的に鼻を摘んで顔を背ける程の悪臭を放つソレだが、霊基汚染されている武則天にとっては、嗅ぐだけで天にも昇る程の快感を得られる臭いだ)
(粘ついた液体を垂らしたその花弁が開くと、ちょうど彼女が口で咥えるのにちょうど良いサイズの肉棒に似た形の器官が現れる)
ぐちゅっ♥ぐにゅるっ♥ぶぴびっ♥
(ほじほじ♥と武則天の尻穴にまで触手が挿入され、彼女の四肢も無数の触手壁にずっぽりと埋まる)
(先程の器官はつがいに栄養を与える為のもので、幼体を孕み、無事に産まれさせる為に必要な魔力もたっぷりと詰まっている体液を接種させる)
(どちゅっ♥どちゅっ♥ぶぴゅるっ♥ぶぴっ♥と粘ついた音を立てながら、黄ばんだ特濃の蠢魔種汁が高貴な皇帝の子宮に注がれる)
(元気な子を孕む為に、と臭い栄養管をまるでキスするかのように武則天の魔性の美貌。愛くるしい声を発する唇に擦り付けた)
【お時間はいかがでしょうか？まただいぶ遅くなってきましたので、お疲れであれば勿論凍結も大丈夫です！】
【気付けばこんな時間か………そうじゃな、そうさせて貰うとしよう】
【今日はここまでじゃ】
【次回はどうする？妾は木曜日の夜が空いておるぞ。その次は土曜日の夜じゃな】
【かしこまりました。では、木曜日の夜でお願いしたいです。仕事ですが、今日と同じ22時なら来れますので】
【その時間で大丈夫なら、よろしくお願い致します】
【では木曜日の22時じゃな、れすはそれまでには準備しておく】
【くっふっふ、いよいよじゃのう！】
【ぱーふぇくとな妾の高貴な卵と、悍ましき化物の貴様の種汁の美しくも忌まわしいまりあーじゅ、と言うヤツじゃ♥】
【待っておれ。こってりたっぷり注がれし蠢魔汁で、心魂尽き果てるまで産み産みしてやるからのう】
【その果てに妾が蠢魔キョンシーさーばんととして転生する時こそ、人理終了のお知らせじゃ♥】
【貴様も楽しんで居るとよいがのう】
【……ふや〜〜〜ぁ…ともあれ先に休ませて貰うとするのじゃ。夜更かしも良きものじゃが過ぎればお肌に悪いからのう】
【スレを返す。次の逢瀬も愉しみにしておるぞ。我愛?一生一世♥】
【維緒ちゃん、今夜もよろしくね！】
【こちらこそお願いしますね！】
>>271
(窓際に立っていると後ろから男の声が聞こえてくる)
(「白いパンツ」というワードに驚き振り返る)
(今日自分が履いてるのは確かに白いパンツ…まさか本当に見たんだと確信して)
み、見たんですか…？
(無防備に見せていたのは維緒の方で、スカートの丈が短いのが悪くない)
(見た男が悪いみたいな言い方をして)
(今更ながらスカートを押さえて)
(怯えた表情で男を警戒する)
なんか棘のある言い方だな？
そっちが見せたんだろうが
（短いスカートで無防備すぎる維緒が悪いと言って、怯えている維緒に近づいていく）
（嫌われようが恨まれようがどうでもいいと思っており、もう強引に襲ってしまおうと決めていて）
誘っといてそれはねえよな！？
（逃さないよう維緒の腕を掴んで離れられなくすると）
（見ているだけで目立ってしまう巨乳に手を伸ばしていった）
（そうして制服越しにギュッと鷲掴みにしていった）
【こちらこそよろしくお願いします！】
み、見せてもないし、誘ってもないです…！
(急に口調と顔つきが変わった男に怖くなる)
(後ずさりしようにも後ろは窓、外には化け物で逃げ場はなく)
(目の前に男が迫って…)
んっ…！ や、やめて…っ
(胸に手が伸びると制服越しに掴んでくる男)
(男の大きい手に収まるような巨乳、触られてピクッと動いて)
(思わず感じた声を出してしまう)
うるせえよっ！胸触ったくらいで大げさすぎるだろ
まるで俺が襲ってるみたいじゃねえか…
（にやにやと笑いながら巨乳を揉んでいけば維緒の感じた声が聞こえてきて）
（そうなるとますます強く胸を揉み込んでいき）
デカすぎだろ……どれだけ男に揉ませてきたんだか
ま、俺がもっと気持ちよくしてやるよ
（ブレザーのボタンを外していき、黒のブラウスのボタンまで外して肌蹴させて）
（維緒の上半身を見えるようにさせていった）
実際そうじゃないですか…！
人のむ、胸を触るなんて…外がこんな状況なのに…
(男に対し小さい声で反論する)
(一応怒ってるつもりだが全く迫力もなければ怖くもない)
…っ、あ…っ
(半ば強引にブレザーとブラウスのボタンが外されて…胸元ははだけて)
(チラリとパンツとは違うピンク色のブラが見え隠れする)
も、揉ませるなんて、してません！
(顔を赤くしながらはだけた胸元を手で隠す)
外がこんな状況なのにパンツ見せて胸揺らしてやがって…
そっちから誘ってきたんだろうが！
（維緒にそんなつもりはなかったとしても、男からすれば我慢できなくなり）
（気弱そうな見た目のせいもあって犯してしまおうと行動するのだった）
お……何かくしてんだよ！
（ブラが見えればいやらしい目で見ていたが、そこを隠されると一気に不機嫌な顔になり）
（胸元を隠す手を掴んで、男との腕力さを思い知らせるようにどかせていった）
てめえっ！騒いで化け物がこっち来たらどうするんだ！？
胸に触るくらいでぐだぐだ言うな！邪魔しようとしたらまた叩くぞ！
（恐怖を感じさせてやろうと維緒の頬を思いっきり叩いてやり、抵抗するとまた叩くと脅してから）
（可愛らしいピンクのブラを覆うように触れて、再び巨乳を撫で回していった）
し、知らないです… 私は見せたつもりはなくて…
(完全に維緒が悪い事にされ、男の威圧感に引いてしまう)
(それでも納得できなくて改めて違う事を説明する)
いっ…！
(こちらが胸を隠す仕草をすれば頬を強烈なビンタが這い、よろける維緒)
(そして開いた胸をブラ越しに強く揉まれて痛みで顔をしかめる)
お、大きい声を出してるのはそちらで…ひっ…！
(こちらがまた反論すれば睨まれ、またビンタを食らうと思うと怖くなる)
黙ってろ……
（反抗的なことを言いかけた維緒を威圧して黙らせて）
（逆らおうとした罰だというように思いっきり胸を握り込んでいった）
（むにゅっと胸が歪んでブラごと握りしめていけば、圧迫感と痛みを感じてしまうだろう）
おい、そこに座れよ
（廃墟の床は当然汚れていて、座るのを躊躇ってしまうだろう）
（それでも命令に逆らうことの恐怖と、ひとまず男の手から離れられるのだ）
（従わなかったとしても強引にされるだけ…男はそうなっても構わないと思っていた）
あ、んっ！ んっ…！
(男の指でブラが胸に食い込み、より痛みを感じて)
(痛みと快楽の喘ぎ声が廃墟に響く)
……はい
(座れという命令に最初は戸惑うが)
(汚い床にスカートを押さえながら座り、当然スカートは汚れてしまう)
(これもこれ以上男に酷い事をされたくないから…維緒には従うしかなかった)
そうそう、騒いだらあの化け物どもがやってくるからな
そのままじっとしてろよ……
（維緒に対面に膝をついて座っていくが、男は汚れようともまったく気にしていなかった）
（そして維緒の下半身を見ればスカートが短いせいでしっかり太股が見えていて）
これでよく誘ってないとか言えたな
こんなの、学校で毎日男子に見られてただろ
（目立つスタイルの維緒が男子生徒に見られまくっていたのは初対面の男にもわかってしまい、自覚してないのは本人だけだろう）
（太股に手を置いていやらしく撫でていくほど興奮し、そこに顔を近づけていった）
んんっ……
（太股に頬を擦り付けてから、顔をスカートの中に突っ込んでしまって）
【今回はちょっと変態っぽいことをしてしまいました（笑）ごめんなさい！】
…っ
(男が対面に座ると更に緊張感は増して)
(男の目線はあからさまに太ももに向けられている)
(維緒も気付くが指摘はできなくて)
わ、わかりません……
でも…もしかして、あれもそうだったのかな…
(どうやら言われて何か思う所があり、呟く)
わ、私のスカート…短いですか…？
(と、気になって質問してると)
きゃっ…！？ な、何をして…やめて下さい…っ
(太ももを触ってると思いきや、次はスカートの中に顔を突っ込んできて)
(思わず悲鳴をあげて、身体を震わせる)
【いえいえ、最高です(笑)】
【ここで凍結でいいですか？】
【すみません！今日もありがとうございました】
【それじゃ次はまた土曜日で大丈夫でしょうか？】
【では土曜日に、お願いします】
【ありがとうございました！おやすみなさい】
【お借りしました】
【また土曜日に遊びましょう。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
>>251
まああとは潮がめちゃくちゃ揉んだり吸ったりするからもあるんじゃないかしら？？？
っ……♡ほらぁ、そういう、ふぅ、にぃぃ………っ♡
（慣れ親しんだ、もちもちでふかふかでしっとりなマシュマロ触感と食感にかぶりつく潮）
（乳首はグミキャンディーみたいな歯ごたえで、どこからでも海の匂いとミルクの匂いがしてくる）
（ぎゅうっと指を食い込ませるとどこまでも沈んで行って、掌に馴染んで…）
（勃起に力が漲る。ぎちぎちに張り詰めたそれで子宮を掘り返し、襞を、肉粒を、擦って圧し潰して捏ね回した）
あっ、ん、びちゃびちゃせーしがかかってるっ……♡双子が出来ちゃうぅぅぅ〜〜〜♡♡
（射精の勢いで子宮をかき乱され、びくびくと震えるローラ。子宮口が蛸の口のように勃起に吸着し、じゅるじゅると精液を啜り上げる）
（…代々の女王が人間との必要以上の交流を禁じたのは、人魚が魔性の、天性の精液捕食者だからなのかも知れない）
ん、ちゅ、んんんんっ………♡潮の、えっち……んちゅぅぅ…ン♡
ぷは……んふ…………こう…？
（勢いづき、再び動き出す潮に、額のほつれ毛を手で直しながら……にまーっと、悪戯っぽうく笑うローラ）
（その身体が勢いよく跳ねて、そして……勃起がぬるりと抜けると共に、ぐいっと引き込まれる感覚がして）
（全身が冷たい海水に包まれる。跳ねた拍子に繋がりが解け、そのままローラに水中に連れ去られたのだと理解するよりも早く）
（海中を淡い光が満たし、下半身を人魚にしたまま、キュアラメールに変身したローラが、尾びれをぎゅるんと打ち振い）
（まるで襲い掛かるみたいに潮を捕まえると、唇を奪った）
（海の中で見るキュアラメールは、まるでクリオネみたいに、普段よりも幻想的な美しさで…）
調子乗り過ぎ♡今度は………人間が、海の中で、人魚に襲われて、食べられちゃう番なんだから………♡
ちゃんと掴まってなさいよ…でないと遭難しちゃうんだから♡
（潤んだ、妖しい瞳で潮に囁くと、身体を反転）
（いわゆるシックスナインの体勢で、潮の勃起を、乳房の谷間にむにゅんと挟み込んだ）
（水の冷たさを忘れるほどの体温が、ラメールから伝わってくる………）
【とりあえず、プリキュアに変身してる間は接触距離で一人くらいなら息もできるし会話もできる…って事にしといて】
【溺れちゃったら困るもの】
【先にレス置いててくれて感謝するよ…！】
>>321
あはぁぁ…ああっ！まだ吸われるっ……！！卵に入りきらなかったら申し訳ないんだけど…
でもローラの中に届けたくて止まらないよっ！
（こっちが種付けしたやる勢いで始まった射精も、咥えさせた子宮口でたっぷり搾られる形になっていく）
（何度もローラの中で果てたはずの潮でも、吸い尽くされそうな快感に一心不乱で腰を振り人魚の魔膣に溺れて）
んちゅっ、ちゅぅ…ちゅぅぅぅ……ローラのためならいくらでもえっちになれるんだよ…
あ……んん〜っ？あうっっ！？
（まだ勢いを失わずに攻めようとする潮へ向けられたローラの笑みに、キスしようと体を伸ばして浮かせたちょうどその時）
（軽やかな動きに思えたローラの跳ねる体、それを見たと思ったら急にいくつもの感覚が体を襲い、腰の結合も解けていて）
（気付いた時には海中でキュアラメールの姿に見とれてしまっていた）
（…落ちる瞬間を意識していたらもっと悲鳴をあげていたかもしれない）
（海の中で頼りなく漂う潮はラメールの襲い掛かる姿に身動きもとれず、掴まえられると安心感さえおぼえてしまう）
（呼吸も忘れていた唇からラメールに捕食され腕の中で身を委ねて）
……っは…。今度は完全にラメールの世界だね……
海も人魚もこんなに美しいのに……。なんでこんなにドキドキしちゃうんだろ…！
（ラメールから沈黙を破ってはじめて自分も息ができるのに気付いたようで）
（少し余裕をもって…色気を感じている視線で人魚の自在な泳ぎに見とれた）
（水中で逆さになるのもものともせずに、浮力の乗った柔らかな胸に包まれ、冷えかけた肉竿が谷間で膨張し熱くなる）
（できる抵抗も、離されないように尻尾にしがみつく事ぐらいで）
んっ、ちゅうぅ……！んぷっ、んんっ…んちゅ……
（自由のきかない海で襲われるという緊張も、愛する人からと思うと高揚感に変わっていく）
（引き寄せたラメールの下半身にキスをして鱗を舐め回すように秘所の開く辺りをほじくった）
（ラメールの力のおかげで夢中になってしゃぶりつく音が響き、興奮が胸の間でも竿をビクビクと力ませる）
【それがあると普通に近い感じでエッチもできるね。俺のリクエストだからな…ありがとう】
【お魚の産卵みたいにたくさん産まれちゃったりして、ってのは本文では言わないでおこう…。それだと禁じられた理由が変わってしまう】
【レス、まだちょっと出来てないんだけど…】
【まだ居る？先に次の予定決めておかない？】
【こっちは金曜日の夜は空いてるわ。土曜は夜なら大丈夫。日曜日はお昼から…ってとこね】
【ああ、お待たせローラ。レスは次で大丈夫】
【途中で少し調子が悪くなって来たから次は週末でお願いしたいな、念のため】
【日曜日のお昼にゆっくりを希望してるよ】
【寝落ちしちゃってたわね…ごめんね潮】
【最近暑いもんね。無理したら駄目よ…って散々待たせた私が言える立場じゃないけど…】
【兎に角お疲れ様】
【日曜日、14時にまた会いましょ】
【スレを返すわね】
（自らつがいとなる事を選び、歓喜の中蠢魔の内へ取り込まれていく女皇帝）
（蠢魔自身も身震いし、完全に飲み込んでしまうと、口腔はがっちりと閉ざされた）
（さらに触手を地面にアンカーめいて打ち込み固定するその姿は、肉で出来た繭そのもの）
（美少女皇帝道士たる武則天が、武則天であって武則天でないモノへと新生する供犠の台へと、洞窟そのものが変ってゆく）
おおぅ………これはまた…♥
何という芳しき香り……妾が焚いたどの香よりも素晴らしい……♥
それにこの卑猥なる形…ちゅッ♥
解っておる解っておる、皆まで言うな、この頭脳明晰うるとらじーにあすな妾にはもう、全て解っておる♥はむッ♥
（眼前に突き付けられた醜悪な触手に、舌なめずりすらして視線を注ぐと）
（顔を押し付け、化粧でもするかのように異臭のする粘液を肌へと擦りこんでいく）
（そして先端に口づけると…鼻の下を伸ばしながら、咥え込んでいった）
（やがてそこから生ぬるく、生臭く、粘つく体液─摂取する当人からすれば、程よい温もりに甘い香り、トロみのある美酒なのだが─が女皇帝の口に注ぎ込まれ）
（ごくごくと喉を鳴らし、霊基の隅々まで行き渡らせていく）
んむぅ…♥ちゅばッ、ちゅぱッ……♥ちゅじゅるるるッ…ぢゅるるるるッ………ずぞぞぞッ♥
（マナーも何もない音を立てて体液を啜る女皇帝の四肢もいつしか肉壁と一体化し、肛門にも新たな触手が埋まっていく）
（そして遂に、大中華の皇帝たる少女の子宮に、汚濁に満ちた蠢魔の種汁が余りに無遠慮に流し込まれた）
（獰猛と言っていい、通常の卵子なら捕食されてしまうがために受精もままならない蠢魔の種を、汚染された黒卵子は優しく迎え入れた）
（禁断の受精卵は次々に女皇帝の子宮に着床し、黒卵子で子宮内壁が埋め尽くされていく…）
（その一粒一粒に、凄まじい穢れと力を秘めた蠢魔の仔らが宿っているのだ）
ふむ……そうじゃ、今の内に支度しておくか………急急如律令♥
（魔力で構成された符を作ると、指先を滑らせ呪を描き込むと、一枚を下腹部に、一枚を額に張り付ける）
（下腹部に貼った符は即座に消え去り、代わりにくっきりと、子宮と触手を思わせる紋様となって肌に刻まれ）
（額の符はいずれその時が来た時のために、魔力を蓄積し始める）
（…これだけの数、これだけの力を持つ仔たちだ。産み落とせば恐らく魔力のことごとくを持っていかれ、母体たる己の命も持つまい）
（だがこれも天運か。今の女皇帝は死霊を使役する道術極めし道士でもある）
（絶命の瞬間、己自身をキョンシーと化し、同時に敢えて一度死ぬことでサーヴァントとしてのカルデアとの契約を断つ）
（そして改めて蠢魔と契約………汚れた聖杯の力で受肉せし不死なる蠢魔キョンシーサーヴァントとなれば良い）
準備は万端、後は妾の命潰えるまで産んで産んで産みまくるだけじゃ♥
これ何をしておる、まだまだ妾の黒卵子はたっぷり残っておるぞ？気合いを入れて孕ませぬか♥
（…子宮の内壁をびっしり埋め尽くしてゆく受精卵は、徐々に女皇帝の魔力を吸って肥大化してゆく）
（それにつれて、その下腹部は膨れ上がっていった）
（だがまだまだ、受精していない黒卵子は残っている。それらも余さず受精させよと、女皇帝は邪悪な笑みを浮かべて命令した）
【大変お待たせいたしました】
【身支度を整えてきましたので、今からご返答を書かせていただきます！もうしばらくお待ちくださいませ】
『これは素晴らしい』『この雌こそ、自らのつがいに相応しい』
(武則天を身体の内に取り込み、霊基を汚染改造し尽くし、それでもなお自我を保ったままの彼女に対して、蠢魔は朧げな自我でそう悟る)
(武則天が喋る言葉の意味を解する訳ではないが、動物としての本能に従って──ただ仔を孕ませ、産ませるのみ)
(蠢魔が取り込んだ聖杯が、生物としての本能に敏感に反応し、無尽蔵の汚れた魔力を蠢魔の体液と精液を通じて武則天に供給していく)
ぶぶぶぅ……ごぴゅっ♥ずぞぞぞっ♥ドクッドクッドクッ♥
(武則天の子宮内に数多存在する汚染された黒卵子を一つ残らず孕ませるべく、生殖触手がどくっどくっ♥と絶え間なく脈動して、抽送を繰り返しながら粘ついた臭い種汁を流し込む)
(それと同時に、すっかり武則天の頭部よりも大きく──蠢魔の仔に与えるに最適な魔力と穢れをふんだんに含んだ母乳を生成する乳に搾乳用の触手が巻き付くと)
(かぷっ♥と両の乳首にしゃぶりつき、搾乳が始まる)
(精液と体液を与えながら、同時に母乳を搾りとり、肉繭と化した身体の中で蠢魔と武則天の身体が一つに溶け合っていくような)
ごぷっ……ごぷっ……ずるっ……ぶぴっ♥
(どれだけ長い時間武則天の膣内に種汁を注ぎ続けたのか──生殖触手が引き抜かれると、ほとんど塊に近いような特濃種汁が、糸を引いて垂れ流される)
(外から肉繭と化した蠢魔を観察してみれば、黒かった体色が灰色になるまで薄まっており)
(僅かながら、通常よりも大きかった身体も小さくなっている事がわかる)
(それほどまでに大量の生命力を使い、武則天の黒卵子を孕ませるべく種汁を注ぎ込んだ結果は、すぐに現れる──)
【お待たせしました！今夜もよろしくお願いいたします】
【残念ですが、落ちますね。以下空きです。ありがとうございました】
ふお゛ッ♥お゛っ、そ、そうじゃ、妾の子の宮を、黒卵子を、そなたの穢れた種汁で満たし尽し染め尽すのじゃ♥
ふーッ、ふーッ、た………堪らぬ♥邪な魔力が、妾を造り変えてゆくのが解るぞっ♥
…;おおおッ…そうじゃ、貪るがよい♥妾の仔たちを育てるために、のう…………！！♥♥
（ミルクタンクと化した爆乳から乳蜜を吸い上げられ、女皇帝の身体が痙攣した）
（咥え込んだ生殖用触手が粘ついた水音を立て前後するたびに、ぶびゅッ、ぶびゅッと黄ばんだ種汁が注がれ、新たな受精卵が子宮に着床した）
（うめき、喘ぐ女皇帝…その肉壁に埋まった四肢が、蠢魔のそれと同じ色合いに染まっていく）
（突き出した舌がにゅるりと伸び、触手めいてびちびちと跳ねる）
（少しずつ、少しずつ、しかし確実に……女皇帝はサーヴァントから、別の何かへと転じつつあった）
ふッ、くぅッ………んくッ、くっふぅううぅぅうぅン♥♥
はーッ、はーッ、はぁぁぁ…ッ………いよいよ、じゃな…おおおお…来る、来るッ………ん゛お゛、ッ♥♥
（…ぐぽり、と生殖用触手が引き抜かれる）
（いつの間にか蠢魔は随分収縮し、女皇帝はまるで胎児のように身を丸めていた）
（腹部は臨月の妊婦のように膨らみ、素肌はどこか軟体生物を思わせるヌメヌメとした質感になって来ている）
（刻まれた淫紋が魔力光を放つ。排卵した黒卵子全てが着床し終えたのだ）
（ならば後は産み尽くすのみ。ずくんッ……と女皇帝の霊核が震え、そして………）
（女皇帝の秘裂をかき分けるようにして、黒い、握り拳ほどの卵が、魔力を吸いつつ産道を駆け下りた）
（激烈な痴悦で脳を焼く、出産という雌の本能を歓喜で震わせる産卵アクメ）
（それが孕んだ卵の数だけ、何十、何百と、母体の都合など無視して連続して産み落とされていく）
お゛お゛お゛お゛お゛お゛ッイグイグイグイグイグイグイグイグううぅうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ！！！！♥♥♥♥
（何度果てようと、次の果てが来る。許容量を完全に超えた連続絶頂に、霊核が軋み、ひび割れ、爆ぜていく）
（母体の破壊と破滅と引き換えの、命と引き換えの果ての果ての果てにあるモノへ、女皇帝の魂魄は飛翔した）
（やがて完全に霊核が砕けた、その瞬間……条件を満たした額の符が起動し、確かに一度絶命した女皇帝を、道術でもってキョンシーへと生まれ変らせた）
（カルデアとの契約が白紙と消え、女皇帝が座に還る前に砕けた霊核を穢れた聖杯の魔力が修復する）
（全身の肌が死者めいた灰色に変わり、ぬめりを帯びて、紫の髪が無数の触手に変転する）
（瞳は白眼が黒く、黒目が金色に染まり替わり、舌もまた触手と化した）
かは………ッ…………♥
流石に………効く、のう………死ぬほど、イク………という、のは…………………♥
じゃが…最早これで、妾はカルデアごときの従僕ではなくなった。
本当の意味で、其方のつがいとなったのじゃ…………♥
（呼吸が再開する。止まっていた鼓動が再び刻み始める）
（汚れた聖杯の魔力で受肉し、蠢魔とキョンシーの性質を併せ持つ魔皇帝は肉壁から手を引き抜くと、内壁を労うように、愛慕を込めて撫でた）
蠢魔皇帝、そうよな……武妖天とでも名乗るとするかのう♥
【むむむ…済まぬな、確かに些か待たせ過ぎた……】
【短かったが楽しかったぞ。ご苦労じゃった】
【すれを返すのじゃ】
【今日もお願いします！】
【こちらこそよろしくお願いしますね！】
>>317
きっとそうだったんだろうな？
こんなエッチな体してたら…
（無自覚でも男子たちは絶対維緒の体を見てしまうだろうと確信していて）
やめるわけないだろうが！
（太股を押さえるようにして触りながら、顔を内腿に擦りつけていき）
ん、んんぅ……
ちゅ…くちゅ……
（どんどん顔は中へと突っ込んでいき、ついには下着を舐めてしまう）
（舌先をそっと動かして、下着越しに敏感なところを刺激していった）
…私が階段登ってる時に下にいた男子がひそひそ話をしてた時があったけど…
あれってもしかして……
(男に言われ、ふと学校での出来事を思い出す)
ひゃっ…！ く、くすぐった…っ
(スカートの中で男が顔を足に擦りつけてきて)
(うっすら生えた髭がよりくすぐりさを増して、足を震わせる)
ん、んっ！ や、やめっ、
(さらに顔は深く突っ込み、もぞもぞとスカートが動いて)
(そして股間に感じる感触、パンツ越しに大事な所を刺激されて)
(ピクッピクッと感じて唾液でうっすらと割れ目が浮き出る)
【変態行為、たまらないです！(笑)】
胸か太股か、どっちかを見てたんだろうな？
（きっと維緒の目立つところを見ていたんだろうと容易に想像がついて）
ちゅ…んんっ……！！
（維緒が感じている声が聞こえるとますます舐めていくが）
（次第に我慢できなくなり、維緒の体を押し倒してしまった）
はぁ、はぁ……
（そうしてスカートから顔を出した頃には、維緒に覆い被さる体勢になっていて）
こんなことになってるけど？
（維緒の手を掴むと下着に当てさせて、浮かんできた割れ目のところを触らせていく）
【ついついやってしまいます！維緒ちゃんが気弱だからかもしれません（笑）】
な、なんで二択なんですか？
顔かもしれないし…
(学校の男子が自分を卑猥な目で見ている…そう思いたくなくて、違う選択肢を自ら出して)
あ…っ
(クンニを終えた男に次は押し倒される)
(乱れた制服に主張する胸と太もも…男と向かい合い、顔を赤くする)
…っ！？ な、何がですか？
(男に強引に自分の割れ目付近を触られる…そこは唾液かまたは愛液か…濡れていて)
(維緒も分からずただ困惑する)
【気弱だから色々強気な事もできますよね！】
顔ならそんな後ろめたい感じで見ないだろ？
二択っていってもほとんど胸だろうけどな…
（制服を押し上げる大きな胸はどうしても目立っていて、思春期男子ならどうせ胸を見ていると見抜いていた）
何がって教えてやらないとわかんないのかよ
こんなとこ濡らして、割れ目までくっきり見えてんぞ？
（維緒の手を離さず恥ずかしい反応を事細かに説明しながらそこを触らせていく）
ふうぅ……これから何するかくらいわかってるよな？
（興奮のあまり熱い吐息を漏らしながらいやらしい目つきで維緒を見つめる）
（肌蹴てブラが見え、下着まで見えている女子高生を前にすっかり犯すつもりでいた）
【そんな体で気弱なら色々されちゃってもしょうがないですね！】
む、胸を…？ そんなはず…
(だが思い当たるふしがあるようで黙りこむ)
っ、濡れてなんて…汗の間違いじゃ…
(まさか舐められて感じてしまった…？と思いたくなくて)
(首を横に振って否定する)
あ……
(目の前の男は自分を犯す気でいる…維緒でも理解して)
(胸や下半身に嫌でも刺さる視線に怖くなって)
い、嫌です！
(今日一番大きい声を出して男の身体を力ない腕でトンと押す)
【きっと学校の男子もオカズにしてると思います(笑)】
そんなはず…あるよな？
なにせこんな胸見せつけてんだから、そりゃ見るだろ
（大きすぎる胸を見つめながら、今まさにじっくり眺められている状況で）
汗？そうじゃないってのは自分がよくわかってるくせに
そんなエロい女だから男子に見られるんだろうが……
（犯されるとわかってしまった維緒に押されるが、女の子の非力な腕ではどうにもならず）
（男の体はほんの少し揺れただけで）
おいおい、酷いな…
こっちはもうやる気だっていうのによっ！
（反射的に手を出してしまい維緒の顔を強く叩いてしまった）
（それから立ち上がると、すぐそばでズボンを脱いでいって発情しているペニスを晒していった）
【そのうち学校でも襲われてたかもしれませんね！】
や…見ないで…っ
(あからさまな胸への目線にとっさに胸元を手で隠す)
(そして学校中の男子に見られているとつい妄想もしてしまって、さらに赤くなる)
痛っ…！
(押した事で怒りを誘ったのか、ビンタを食らい頬を押さえ)
(その間に男はズボン、パンツと脱いでいき…目の前に男性器が飛び出る)
あ……
(初めて見るそれは維緒から見たら気持ち悪くて、女性にはないそれに言葉を失う)
(自信あるのかこれぞとばかり見せつけるペニス。維緒の女子高生まんこがキュッと締まる)
【犯されまくりでしょうね！】
なんだよ、怖いのか？
（ペニスを見て怖がっている維緒の姿に興奮してしまい）
（発情した男は維緒の下着を引きずり下ろしていき、大事なところを露出させていって）
いつまでもブラしてたら苦しいだろ
こんなにデカイんだからよぉ！！
（ブラを上にずらして生の乳房を出させてしまい、維緒は胸も割れ目も見られる姿になってしまい）
隠したりするんじゃねえぞ！
（恥ずかしがって隠されないよう維緒の手首を掴んでいき）
（隠せないようにしながらじっくり胸と股間に視線を浴びせていった）
【因みに、新アニメの夢見る男子は〜 見ました！可愛い女の子多いですね！】
【次は火曜日でいいですか？】
【可愛い子多いですよね、次は夢見る男子はで遊んでみたいですね！】
【今日もありがとうございました。おやすみなさい！】
【スレをお返しします】
【また火曜日にお願いします！ありがとうございました。おやすみなさい！】
【お借りしました】
>>322
ふふっ、つ・か・ま・え・た♡
（プリキュア、かつ半分人魚でもある状態の今のラメールは潮を捕まえると踊るように泳ぐ）
（身一つで、水が火照る肌を撫でる感触を味わいながら、ドヤ顔で見つめ合った）
どう？何も着ないで水に入るのは？
何回目だったかしら。確か前にもした事あるわよね？
（薄暗い海の中、何も纏わずに居るのは不思議な感触だけど）
（潮と同じように、プリキュアのコスチュームを纏わないまま変身した裸のラメールと居ると、自然な事だとさえ感じれる）
私たちが服着るのは基本的におしゃれのためだし、昔は着てなかったって聞くわ。
…………潮もグランオーシャンに来たら、服着るのやめちゃう？
……裸の人魚に囲まれて、バキバキにボッキしたオチンチンで、水の冷たさ感じながら暮らすの……癖になっちゃうかも知れないわよ？
あんっ♡って、余裕あるわね………食べられちゃう方の側だって言ってるのにっ♡
（反転して尾びれで潮を絡め取り離さないようにしながら、反り返る勃起を温めるように包み込んでいると）
（鱗にキスされ、姫貝を探られて、ぶるッ…と身体を震わせる）
（割り開いたそこからは潮が注ぎ込んだ白子が零れだし、海水の中を漂った）
もう……懲りないスケベなんだから…♡
……んちゅッ…ちゅ………ん……れろぉ…ッ♡はむ……んむちゅッ……ちゅぢゅぶぷぷぷッ…♡
（谷間から突き出したそれを、宣言通りにまずは唾液を乗せた舌で舐め回し、そのまま窄めた口から一気に踊り食い）
（頬を軽く膨らませて、ぐぽぐぽと音を立てて口ピストンして、上の口でも精液を食べようと吸い付いていく）
この釣り針と釣り竿で……ぐぷちゅぷ……いっつも私を釣り上げて…ちゅばッちゅぱッ……美味しく食べちゃうんだから…ぢゅぱッぢゅるるッ…ホント生意気♡
>>346
…前はプールの中だったかな？海だとほんと、ラメールに頼りっきりになりそうな気がして来る…
（全身で海を感じながらラメールのおかげで息の心配はしないでいられるが）
（離れるのが怖くてつい肌を重ねようとしてしまうあたり、まだ海で王になるには頼りないようだ）
確かに海の中だと服がないのも自然って気がするしな…
だ、だからってそんな環境になったら勃起収まらなくなっちゃうから…！
裸がって言うより…人魚を見て欲情しながら過ごすのが癖になりそうな気がする……
…んあ…っ、海の中でもラメールが綺麗だと思ったら…つい口が……
（場所は違っても裸で体を絡めていると自分も触れるのが自然な気がしてしまい）
（目の前にラメールの鱗の一番いやらしい部分があると思うと、舌で探ったそこに唇も付けて吸ってみた）
（とはいえ海中で呼吸を意識しながらというのもあって、あまり連続で攻めては来ず）
それは……こうなったら否定できない…！
ラメールのオッパイで元気になったのがっ、もっとエッチに食べられて喜んでるっっ…！
（肌に包まれてゆっくり脈打っていた肉竿が下だけでも敏感に震えていた所、さらに飲み込まれれば）
（一口目から跳ねるように口の中で暴れていきがよく）
（吸い付かれるたびにたまらず先走りを垂らしながら口内の粘膜を鈴口で擦り返す）
こんな口で食べに来られたら、チンポだって硬くなるしラメールを逃がさないようにしたいって思うだろ……！
ふあああぁ…！んうっ……何回だって食べてもらいたいしね……
（ラメールの言う通り口内で膨らんだカリが引っ掛かって、人魚の口から離れまいと喉へ反っていく）
（吸い付いて来るラメールを見下ろしながら竿の角度を変え、吸い付くと頬や喉に当たるよう動かしてみたり）
（ピストンに合わせて軽く腰を振り、深く根本までしゃぶり付かせるようにペニスを送り込みながら）
うううっ…むちゅっ…んちゅるるっ……！ラメールのここだって…人間と全然違うのに男を受け入れるんだから、すごいったらないよ…じゅぷっ、ちゅるるっ…！
（下ではラメールの口とセックスしてるような動きで突いてるのと逆に、下肢の方は優しめに抱いて）
（唇で吸い付いた中から舌でしゃぶり回すような、どちらも肉襞や秘肉に密着させた動きで）
いじゃない別に……欲情しちゃったらヤッちゃえば♡
王様なんだもん、したくなったら、しちゃえばいいのよ♡
んふふ、潮って割とすぐ顔や口にでるわよね…………………♡
ほら、もっと見て、弄って…私のオマンコ……王様専用、女王様のぷにぷにすけべ貝…♡
（慌てる潮に、だったらその場で誘ってしちゃえばいい、ラメールは言う）
（王様なんだから、グランオーシャンの人魚たちは全員、潮のオンナなんだから、と）
（鱗の合わせ目に指をかけて、姫貝を大きく開いて、舐めて貰いながら囁いた）
（ピンク色で、つやつやで、ぷにぷにで、微かに海の匂いのする、潮だけがハメてもいい穴…）
（目の前で、中指と親指で開いたそこを、人差し指でねちねちと穿って見せる）
チンポおいひぃ……♡
しょっぱいおツユ出て来てる…じゅるるッ…♡んもっ、んもっ、ちゅぱッ、じゅぱッ…。
私をママにした、サイコーにカッコいい、でかでかつよつよオチンポ………♡
人魚の皆に赤ちゃん孕ませまくる、王様チンポ……♡
グランオーシャンを、私たちを、愛とエッチで征服しちゃうオチンチン……だいふき…♡♡
（小さめの口ピストンで雁首から亀頭までを高速フェラ）
（咥えながら喋るせいで、時々聞き取りにくかったけれど、ラメールがフェラに夢中になっているのはよく解った）
（負けじと潮も腰を押し込むようにして、ラメールのぬるとろ口内をねちねちかき回し、先走りの味と臭いを擦りこんでいく）
チンチンの味、私のお口に染み込ませて…♡ぢゅぱッ、ちゅぱッ、じゅぷ、じゅぷっんじゅっじゅるっじゅぷぷぷ…ッ♡
れろれろれろ……ちゅっちゅッちゅッ……♡はぁ……おっき…♡硬ぁ……………♡
好き、好き♡チンチンすき♡潮のチンポ好きぃ…………♡♡
（頬を窄めて吸い付き、ぐぽぐぽと口で扱いて）
（伸ばした舌で、鈴口を穿るようにして舐める）
（舌に感じる熱、鼻に抜ける臭い、口で確かめる形と長さを味わいたいと、姫貝がきゅんきゅん疼いた）
ちゅるッ、ぢゅるるッ、ちゅ、ちゅッ、ちゅっ……♡
はぁ…もう我慢できない……♡チンチン入れたい…♡♡ラブラブ水中えっちで、人魚マンコめちゃくちゃにして…♡
（にゅるりと腕の中から抜け出たラメールは、潮と向かい合って片手を繋ぎ、片腕を腰に回すと、立ち泳ぎの体勢で姫貝を勃起にこすり付ける）
（プールの時より深い海の中、ダンスを踊るみたいにして、繋がり合いたいとおねだりして）
ついでにチンポにも出ちゃうんでね…。そうか、そういう時は……ハメちゃえば……んちゅっ、ちゅむぅぅ…！
（そっと舌で触れて控えめに舐めていたそこを、ラメール自身の指が大胆に開いていくのを見て）
（目と舌で追うように、開かれたいやらしい形に沿って舌で舐め回し、その奥に蠢くピンク色の肉も舐め擦っていく）
（すっかりあてられて熱心に舌を吸い付かせ、ラメールが指でして見せたよりも強く出し入れを）
…みんなこれぐらいチンポ大好きになって征服できたらそれが一番だけど……
俺だって…海の中で人魚を襲って孕ませれるぐらいになりたいものだね……！
（今のところ、海の中ではラメール一人にも好きにされてしまうのを痛感しつつ）
（少しでも征服してやる気概を見せようとフェラに対してこちらもピストンを合わせていく）
（勃起の凹凸を飲み込むラメールの喉まで突き、上の方には匂いを擦り込むように鈴口を押し付けて）
（口いっぱい使ってしゃぶらせながら海の匂いにも負けない雄くささを口内で広げた）
んぷっ…ちゅうっ、んちゅっ…じゅるる…んんっ……！
（激しく肉竿に食い付くラメールを見ながら自分も姫貝にかぶりつきたくなり、今度は大口を開けて貝の入り口ごとしゃぶりつく）
（割れ目全体を舐めるように舌を侵入させて膣内を大きく掻き回し、届く範囲全て味わおうと貪欲に音を鳴らす）
（同じようなリズムで激しく味わうラメールの口にもますます雄汁が濃くあふれ出し）
っ…んっ…ふぁ、んんんっ……ちゅぅ…ラメールのここも、そうみたいだね……！
（なおも濃厚な吸い付きに肉竿全体が蕩けさせられていく）
（濃い先走りを垂らし、このまま射精してしまいたいぐらいだったが）
（舌を入れたラメールの秘所も反応しているのを感じ、じゅぷじゅぷと舐め回しながらなんとか堪えて）
んぁぁ〜……！はぁぁ…あのまま口で出しても文句ないぐらいだったけど…こっちに欲しいんだね…？
じゃあもうっ、好きにしてやるからなぁっ！！
（激しい快感を受けていた勃起が解放されて上擦った声をあげてしまった）
（再び目の前に来たラメールを抱き寄せ、ラメールが姫貝を擦りつけに来れば、勃起も待っていたような角度で先端を突き出していて）
（おねだりをしている間にも入ってしまいそうなまま、踊る腰を捕まえるように荒々しい動きで一息に肉棒をぶち込んで来る）
（誘われる間に反り返った肉竿が釣り針のようにがっちり人魚マンコに食い込んで亀頭の形を刻みながら奥へ向かった）
たとえ海の中でも…チンポ入っちゃったらもう逆らえないだろっ…！？
ほら、ラメールのエッチなオマンコ…奥まで攻略しちゃうぞ……っ！
（そこから体にしがみついて深く亀頭を沈め、繋がった人間と人魚の腰をぴったり重ねる）
（潮なりに水中で人魚を犯すならと考えたのか、泳いでもチンポが抜けないよう密着して腰を振り）
（深い所で動いてグチュグチュと子宮口を小突き上げた）
（泡立つ愛液がぶちゅぶちゅと染み出す姫貝）
（強い潮の匂いがする先汁を垂らす勃起）
（互いに海を感じる匂いを嗅ぎながら、舌を這わせるほどに充血させ、匂いを濃くするそれが欲しくて欲しくて堪らなくなっていって）
だって…潮がめちゃくちゃ舐めるんだもん…………♡
生意気な人間に解らせてやるつもりだったのに…オマンコめちゃくちゃ舐めるから…♡
……チンポでイキたくなっちゃったの♡
（唾液まみれの勃起を軽く扱きながら、甘えた声でラメールが拗ねた）
（尾びれで水を掻きながら、入り口で浅く勃起を受け止め、水中を揺蕩う）
（粘膜同士を捏ね合って、求めあって……ずん、と力強く、潮の腰が跳ねあがる）
はぅんっ♡んっ、んんんんん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♡♡
（肉の詰まった姫貝を、硬さと力で押し広げてかき分ける）
（浮き上がりそうなラメールの腰はがっちり捕まえて離さない）
（ただでさえフィジカル差が、まして水中では手も足も出ないはずの潮に、ラメールは思わず顎を上げるくらい身体を反り返らせていた）
（どちゅんッと子宮に亀頭が激突し、グイグイと押し上げながら、腰を密着させて）
（動きこそ大きくないものの、的確に子宮口をぐちゅぐちゅ捏ねられて、ラメールの顔が悩まし気に蕩ける）
………うん♡チンチン入れられちゃったら、もう逆らえない♡
このチンポ強すぎるんだもん♡あん、奥っ……コネコネされてるぅ………こんなの勝てる訳ないじゃないっ…♡
（唇を尖らせ、眉を顰め、泣き笑いみたいな顔で喘ぐ）
（上下も床も天井もない水中を、抱き合いながらくるくる流されて）
（腰を抱き寄せて、身体を押し付けて体温を感じながら、ゆっくり唇を重ねる）
…ん…………♡ちゅ……………………♡むぅ…ン………………………♡
（密着状態からほとんど動いていないが、中はしっかり動いている）
（襞が蠢いて勃起をくすぐり、搾りこむような食い締めで扱き、子宮口がきゅぽきゅぽ吸い付いてくる）
（伸ばした舌が潮の舌を捕らえると、半ば水流に身を任せて、海の中を漂った）
【了解、お疲れ様、潮。今日も遅くまでありがとね♡】
【次は何時にする？こっちは明日のお昼からでもイケるけど…】
【おっ…せっかくだから明日もと行きたい所なんだけどね】
【まだちょっと回復中なので、今回の所は次の土日あたりでどう？】
【解ったわ。じゃあ続きは今度の土曜日の、14時からね】
【もし予定変更なら、また教えて】
【ありがとう。いい所で先延ばしにして悪いね…！】
【それじゃ来週の土曜日、同じ時間にまた会おう】
【今日も楽しかった。先週の事とかお礼言い足りないぐらいだけど…】
【とりあえずまた次回…！じゃあラメール、愛してるよ】
【スレをお返しします】
【この間はごめんなさい。今日はよろしくお願いしますね】
>>342
あ…っ 〜〜っっ
(パンツに続いてブラもずらされて)
(女子高生とは思えない乳房と下半身はま◯こが露になり)
(そこに男の視線が集中して、維緒の顔は一気に赤くなる)
酷い…どうしてこんな事を……
(涙を浮かべ、涙声で訴えるように男を見つめる)
【いえいえ、今日もお願いします！】
【気にしないで。その辺はお互い様でしょ】
【またね、潮！身体に気をつけるのよ？？】
【スレを返すわね】
そんな顔するなって…優しくしてやるからよ！
（涙目の維緒を見ても男はいやらしく笑ったままで、割れ目に触れていく）
（恥じらう維緒のそこを撫でて、どんな反応をするのかと楽しみにしているのだった）
ふうっ……もう覚悟は出来てるよな？
（指で少し弄ってから割れ目にそっとペニスを当てていき）
（犯す寸前のところで維緒の顔を見つめていった）
【維緒ちゃんとは今日あたりで締めかな】
>>355
>>358
【焦ってしまって割り込みみたいになってしまいました。すみません】
優しくするならこんな事はしないはずです…
(今ならまだ間に合うよ、と男に説得するように)
(だが男はニヤニヤ笑って聞く耳持たず)
あ…っ！
(軽く割れ目を弄られただけで感じてしまい喘ぐ)
(ペニスが当てがわれ、男の顔と交互に見て)
せめて何か…その、ゴム？をつけて下さい…っ
(照れながらもコンドームの存在は知っていて、覚悟を決める)
【ですね！】
>>358
【すみません、またいるとは知らず…】
それってつけたらヤッてもいいってことだよな？
（セックスに同意したんだと、そう思うと男の顔は緩みっぱなしだった）
まあ持ってないんだけどな…でも気にすんなって！
たった一回で孕むわけないだろ！
（先端を擦り付けていけば、そこからはじわりと透明の体液が滲んでいて）
…うっ……んん！！
（維緒の気持ちなどお構いなしにペニスを突っ込んでいき、狭いそこを強引に貫いていった）
（初めて男の感触を教え、処女を奪ったペニスは最も深いところまで抉るように進んでいて）
【あと一、二回で締めちゃって相談しましょうか！】
そ、それは…
(確かに男の言う通り、挿入してもいいと解釈される発言で)
(自分で言っただけに反論できず戸惑っていると)
あ……っっ！！ 痛っ！
(当然ゴムは着けないまま、維緒の処女は奪われる)
(痛みに声は出なくて、身体がのけ反り)
(せまい膣内を強引に擦られると痛みから快楽へと変わり)
あ、んっ…！ あぁっ
(色っぽい声で喘ぎ、乳房も揺れる)
【そうしましょうか！】
すぐ終わるからしばらくじっとしてろよ！？
はっ…はっ…！
（発情している男は荒く呼吸をしながら腰を振っていき）
（狭い膣内を慣らすように激しいピストンで中を突いていった）
うっ……あ、あぁっ！！
（維緒の体を思う存分堪能し、最後には巨乳を鷲掴みにしたまま達してしまい）
（中に大量の精液を注ぎ込んでしまうのだった）
ふぅ、休んだらもう一発ヤるぞ
（その日の内に何度も犯してしまい、維緒を強引に自分の女にしてこれからもいいように抱いていくのだろう）
【それじゃこんな風に！きっと維緒ちゃんは逃げられないでしょうね】
待っ……！
(こちらの制止は当然聞かず、男は射精)
(維緒はただ驚いた顔で見つめるしかなくて)
お、お願いです…！ もうこれ以上は…
(だがこの後も男によるレイプは止まらず、身体中に精液をかけられ)
(廃墟に維緒の喘ぎ声が響いていた)
【ありがとうございます！こちらも締めました】
【次からは打ち合わせしましょう！】
【お疲れ様です、維緒ちゃん可愛かった！】
【次はどうしよう。夢見る男子は現実主義者でやりますか？】
【そうですね、それでやってみたいなと思います！】
【キャラも一気にいますが…メインヒロイン？の夏川愛華ちゃんがいいでしょうか】
【気弱なのに巨乳というのがまた！】
【愛華ちゃんいいですね。しつこく付きまとってフラれたら逆ギレして襲うとか】
【あとは風紀委員長の先輩、凛ちゃんもいいですね】
【自分で巨乳なの自覚なさそうですよね！】
【凛ちゃんも良いですね、クールで可愛い】
【でも今回は愛華ちゃんでお願いしようかな！付きまとう相手は生徒ではなく大学生とか年上でしょうかね？】
【自覚がないせいで警戒心薄いのもいいですね】
【それじゃ愛華ちゃんで。先輩でいこうかとも思いましたが、校外で年上の男に付きまとわれてしまうでもいいかな】
【アニメじゃ主人公に付きまとわれても満更でもない感じでしたが今回は本当に鬱陶しそうな感じで】
【わかりました。ウザイんですけど…とか言っていきたいなと思います！】
【因みに路地裏に連れ込んでそのままヤるか、場所を変えるかどっちがいいですか？】
【維緒ちゃんと違って生意気そうだからつい手が出てしまいそうです！】
【路地裏連れ込んで犯すのもいいですが、場所を変えるとしたらどんなところがいいだろ】
【弱みを握ったとかならどこか連れていけそうだけど、今のところ思いつかないかな】
【維緒ちゃん同様、犯しがいがありますね(笑)】
【男の部屋もよくありますし…公衆トイレとかはどうでしょうか】
【ダメなら路地裏で】
【公衆トイレだとより無様ですね！】
【次はトイレで襲ってしまいましょうか】
【今日はここまでにしてもらって、次は火曜日でいいでしょうか？】
【では火曜日にまた！ありがとうございました。おやすみなさい！】
【お借りしました】
【ありがとうございました。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【今夜からは愛華ちゃんかな、よろしくね】
そうですね！名前を変えました
では学校帰りにナンパに付きまとわれ、拒否するとキレた男にトイレに連れ込まれる…といった流れでいいでしょうか？
せっかくですしナンパも初めてじゃなくて、しつこく何回も言い寄ってたってことにしようか？
それで手酷くフラれて男が逆ギレ……そしてって感じで
そうですね！その方が愛華ちゃんもフリやすいですし
当たり前のように肩を組んできたり、今日も可愛いだのとか言って下さい(笑)
わかりました！
それじゃ下校中、こっちから声をかける感じで始めてみましょうか？
はい！ではお願いしますね。待ってます！
どうせ一人で帰るんなら俺と一緒に行こうぜ…送っていってやるよ
（愛華の下校時間をおおよそ把握しており、帰りの時間を見計らって現れた男）
（年上の男はやってくるなりいきなり愛華の肩に触れて馴れ馴れしい態度を取っていく）
そろそろいい返事をくれって…
他にいい男がいるわけじゃないんだろ？
（帰る方角もわかっていて愛華にくっついて歩きながら、しつこくアピールし始める）
（これまでずっとフラれているせいで男も少々苛立っているような雰囲気だった）
【それじゃこんな感じで！よろしくおねがいします】
…はぁ、また来た……
(学校帰り、いつものように歩いているとどこからか男の声がして)
(まるで恋人同士のように名前を呼ばれ、いきなり肩に腕を回される)
(この男は過去にも何回もナンパしてきて、付き合おうと誘ってきていた)
(毎度の事で軽くため息をついて)
何回も言ってるけど、付き合うつもりはないから…
(男の言う通り現在いい相手はいないが、こんなしつこい男となんて無理)
(今回も軽くあしらっておこうと考えていた)
【夏川呼びいいですね！改めてお願いします！】
おいおい、あんまり焦らすなって…
（また冷たくされてしまった男は気が立っており、肩を抱く手がやたらと強く愛華を抱き寄せていった）
（素直にならないなら強引にでも……そんな事を考え始めていて）
夏川、こっちに来いよ
（広い公園の前を通りかかると、強引に公園に向かって歩きだしていった）
（肩は抱いたままで愛華を逃さないよう連れて行って）
…………
（見えてきたのは公衆トイレ、男は黙ったままそこに向かって直進していく）
【たまにはそういうのもいいですかね！途中で呼び方変わると思いますが！】
ちょっと、痛いから！
(肩を抱き寄せるように強く掴まれて)
(男とカラダが密着し、嫌なのにうっすら頬を赤らめる)
え…？ そっち公園…
って、まさかトイレ？ 離してよ！
なんでトイレに二人一緒に入らなきゃ…
(公園のトイレに近づく男の腕を強引に払い)
(制服の短いスカートをふわりと舞い、引き返し逃げようとする)
【どちらでも大丈夫ですよ！】
いいからっ…！
さっさと入れって！！
（さすがに危険を察した愛華が逃げようとするが、思い切り手首を掴んで離さなかった）
（騒がれて誰かに見つかる前に力ずくで公衆トイレの中へと引きずり込んでいって）
なあ愛華……俺と付き合ってくれよ
どうしても嫌なのか？断ったら後悔するぞ
（これまでとは雰囲気が違い、あからさまに愛華を怖がらせようとしていた）
（手洗い場の近くの壁に愛華を押し付けて、近い距離から睨みつけていって）
【では豹変してから愛華呼びで！今日はそろそろ凍結にしましょうか？】
【いきなりの愛華呼びに壁ドン！少女漫画みたいですね！】
【では凍結しましょう！次は土曜日でお願いします！】
【ありがとうございました。おやすみなさい！】
【お借りしました】
【迫ってる方は少女漫画の初恋の男の子みたいなものじゃないですけど！】
【はい、また土曜日にお願いします】
【こちらこそありがとうございました。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
>>350
まったくぅ……俺なんて、ラメールのどこでもイっちゃえそうな状態だよっ。
ほらっ、早く欲しいとこでおねだりして…！……きたきたっ、絶対ここに出してやるっ…
（口に出しそうだった所から手で扱かれると、内心寸止めされた気分ながら今度は手でも出したい欲望に晒される）
（それだけでなくラメールの前に勃起を出しているだけで体のどこでもぶっかけたり突っ込んだりしたい程だ）
（手に、顔に、それから体や目の前で泳ぐ尻尾にまでムラムラした視線と先端を向けて来たが）
（そんな所に改めて向かいあって姫貝でじかに肉竿を誘われると…正直にそこへ入りたいと下半身が反応し）
くっっ！！うっ、はぅっ…んおぉぉぉぉっ！！
（誘惑されてからもう止まらず、熱く迎え入れる秘肉へ勃起ごと埋まっていく）
（普通なら締め付けに翻弄されてしまいそうな人魚の膣内を力強く押し通り）
（硬い切っ先で口付けた子宮口へ、狙いを定めて再び突き刺すと、亀頭の凸凹ががっちりはまってしまい）
（突いたり引こうとするたび銛の返しみたいに引っ掛かって子宮と絡み合う）
（執拗に腰を押し付けて奥の口まで届いた先端を離さず、表情が蕩けるたびダメ押しのようにほじくる動きからは）
（もし腰が離れてしまったら水中では捕まえられないからこのまま堕としてやろうという意思が感じられた）
このオマンコに合わせて大きくなったチンポだから…ひとつになったら、逃がさないよっ…！
んんぅ…っ、うぅ！まだまだ……どんな人魚でも虜にできるよう、ラメールが鍛えてくれ…っ…
（自分を受け入れて喘ぐ表情を間近で見れる距離から、その顔の変化を余さず見つめて）
（一緒になって流されながら、体も結合も離れないようしがみついている）
（腰と背中とに両腕を回し、肉体にも鱗にも夢中で掻き抱いていたが）
（…そんな必死な顔をしてる所に唇を重ねられると穏やかな顔になり）
ふぁ……ん……んちゅ……っ………んむっ、うぅ……
（上と下と両方の口でキスする快感に力が抜けそうになり、慌てて抱き寄せ直す）
（今まで攻めているつもりで子宮口をじゅぽじゅぽ抉って来た亀頭が、吸い付きから逃げられなくなってビクビク震え）
（ずっぷり食い込んだ子宮口の間から、詰まった肉棒の脈動で押し返してきた）
（こちらからも出迎えた舌でラメールの舌と絡みあい、水中で流されるのもラメールに委ねるつもりで遊泳しながらの交わりを楽しんで）
じゅるっ…ちゅうっ……むちゅっ…！んんんっ…！！
（興奮が高まるまま唇の間から舌をしゃぶる音を響かせ）
（両膝を持ち上げてラメールの魚体を挟み込んで来たかと思うと、膝から先をお尻の方へ絡ませてくる）
（人間相手なら挿入に無理がありそうだが、体を反らせた人魚の下半身となら姫貝と勃起の角度もそう変わらぬまま）
（股間の密着と同時に、ゆっくりだが確かに締めつける力がラメールの後方から腰を突き出させるような圧をかけて来て）
（程よい力で食い合っていた子宮口と亀頭が強引に押し合わされた）
（食い込んだまま奥へ進もうとする先端がラメールの奥でギリギリと引っ掛かりながら、）
（子宮口を開いて完全に受け入れるか、子宮ごと押し潰されるか選べと迫る）
ふふっ、それって……潮にとって、私は全身がオナホってこと？？♡
手でも口でも、髪でもおっぱいでも、オマンコでもアナルでも、精子を気持ちよーくどぴゅどぴゅできちゃうってこと？♡
んはぁ………ちゅッ…♡グランオーシャンの次期女王は、潮の専用ザーメン拭き取り肉ティッシュ、って事…？？♡
（もうとにかく、どこでもいいから勃起をこすり付けて射精したい……）
（爆発しそうなくらいのムラムラをラメールに叩き付けようとする潮の様子に、舌なめずりをして、ラメールは熱っぽくささやく）
（手と手を重ねて、指を絡めて握り合って、鼻先を押し付け合ってぶちゅぶちゅ音を立ててキスしながら）
（潮と言う雄に屈服して見せたくて仕方ない、潮限定マゾメス丸出しの言葉責めをおねだりする）
はうンっ、ああんッ♡これっ…これぇ♡このチンポ、このチンポっ♡チンポいい…チンポ凄いっ♡
ホントこれ反則っ……♡ガッチガチに硬くなったムラムラ雄勃起♡プリキュアなんかより全然強いバキバキビキビキ鬼チンポ♡
思い切りきゅーってオマンコ締めてるのに、関係ないってズボズボほじほじしてくるつよつよチンポ好きっ♡
子宮もう赤ちゃん居るのにどっちゅんどっちゅんガチハメしてくる鬼畜チンポ♡好き、好き、大好きぃぃっ♡
（一番敏感な粘膜の敷き詰められた中を、火傷しそうなくらい熱い塊が突き上げて来る）
（身体を大きくのけ反らせ、美乳を激しく揺らしながら、重ねて握った手と膣の締め付けで、「飛んじゃいそう」な自分を潮につなぎ止める）
（もう完全に頭は交尾一色で、歌うように卑猥な媚び媚び淫語を並べ立てていた）
逃さないっていうか、逃げらんないわよこんなのっ♡
ダメ、こんなの、絶対、記憶なくしても身体が覚えてるやつっ♡思い出すまでオマンコ切なくてオナニー狂いになっちゃうやつっ♡
んむ…んんぅ…ンちゅ、んちゅ、ふむぅン……んちゅぅぅ……ッ♡♡
はぁ…はぁ…好き、潮好き♡好き好き好き好き、だーい好き、愛してる♡♡
（掌重ねて握り合うだけじゃ頼りなくて、お互い背中に、腰に腕を回して改めて抱き合う）
（ホームグラウンドのはずの海中でも潮の勃起には敵わないのが、本当に堪らなくて愛おしい）
（今はもう他の事は考えたくないと、ただ流されるままに海を漂う）
ああああああっ！？♡ま、まだチンポ食い込ませてくるのっ！！？♡
ひぃンっ♡やぁンっ♡も、もっと子宮をチンポにこすり付けてこいって言われちゃってるっ♡はぅうんっ♡
ﾗﾌﾞﾗﾌﾞﾀﾏｺﾞ
私の中、あん、あっ、ごりごり穿られてるぅっ♡受精卵着床済みなのに、子宮の門を開けって命令しちゃダメぇ♡
（が……両脚がクワガタの顎のように、ラメールの腰を、力いっぱい挟み込んで来て、背筋にぞくぞく震えが走る）
（鈴口と子宮口がフレンチキスからディープキスに切り替わり、勃起が子宮口に食い込み押し入ろうとしてくる）
（妊娠しててもお構いなしの子宮ハメ。さっきのはまだ一回だけならと言い訳も効くが、ここで許してしまったら…）
（ラメールはママになっても勃起に負ける、正真正銘のチョロ雑魚マンコと言う事になってしまう……）
あっ、あ、ぐりぐり、されて奥開いちゃうっ♡ダメって言わなきゃって頭は思ってるのにっ♡
受精卵大事にしなきゃダメなのに、ママなのにっ♡パパのチンポにま、け、ちゃ、うぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜ンンンンっ♡♡
（……と、思えば思うほど、エロマゾ状態のラメールの身体は悦んで子宮を開いてしまう）
（お尻の側から加わる圧で子宮が押し出され、突き出される勃起と押し合い、ラメール自身も抵抗らしきものを口にはしているが）
（にゅるにゅるの肉リングと化した子宮口は、勃起をミチミチと締め付けて、子宮が欲しいなら力づくで押し入って♡と訴えてきた）
だ、大丈夫だって…まだ全然、赤ちゃんいるとこまで行ってないし…！大好きなチンポで襲われてもラメールは我慢できるよね！
（勃起を使って水中でラメールを捕まえておくのが優先のつもりが）
（跳ねる魚のような躍り具合や、さっそく締める貪欲な貝の実にあてられ）
（歌うような声に思わず腰を揺らして子宮口に浅く食い込ませ、ぐぽっ、ぐぽっ、と犯し始めていた）
よかった、それも目的だからなっ…。後は俺も、人魚に会ったら身体が思い出すまで犯しちゃったり？いや、いきなり過ぎるかぁ…！
ふぁぁ…嬉しいっ…ああっ、ラメール！好きだよ、好き！愛してる！もっと好き！
（抱き合う内に、捕まえるだけでなく気持ちを告げてしっかり抱き締め返した）
（潮の方も普通ならラメールに敵うはずがない海の中で犯す形に持って行こうともう必死で）
（それが通じていると思うと幸せな一方、もっと激しくしてやりたいと力を溜めているような不穏な脈を結合部から響かせていて）
んんんっ！え、遠慮しないでよ、いつもはもっと食い付いてくるじゃん……！
子宮でチンポ咥えて離さないくせに…お行儀よくしちゃってさ…！はぁぁ…
ここまでキスしたらっ……最後までいっちゃうだろぉ！開けるか、このままグリグリされちゃうか…どっちかなっ？
（煽りながらじわじわ両脚に力を込めて子宮口にもっと深くとキスを強制し繋がろうとする）
（すでに食い込んだ先端が充血して震えている上へ、子宮口の方から咥え込む形になるよう圧迫し）
（抵抗してもチンポに子宮を許してしまう瞬間を待つようにラメールを絡め取っていった）
…まあ、俺は…！すでに出来ちゃってるラメールの奥に出したら気持ちいいだろうなってだけだけどっ…！
ラメールはママとして卵を大事に…するんだよなっ…！負けるな、頑張れ…おらぁっ！！
（実際はもう少し優しくするつもりでもここは意地悪く笑いながら、子宮キスの感触でその口が開いて来たのを感じ取り）
（しばらく大人しくしていた腰の回転を加えて子宮口をじゅぽじゅぽえぐり回しつつ）
（鈴口が締め付けに襲われるのも恐れずに、脚でさらにしがみつけば、それが最後の一押しになって勃起が押し込まれていく）
（ズプズプと沈み込むように子宮口と擦れながら肉の輪を開き、ギュウッと深い口づけからチンポごと子宮へ入り込む）
あれぇ〜っ？入っちゃったな…！やっぱり、一度孕ませたパパのチンポには……抵抗できないかっ…！
これでママのオマンコ、赤ちゃんに独り占めはさせないぞっ……
（ぐいぐいと打ち付けながら進んで子宮の奥に達すると、手でラメールの腰を抱いてわざとまっすぐ見つめ直す）
（いきなり奥で暴れるようなマネこそしないがそこまでチンポを許した証にしっかり先端で最奥を押さえつけ）
（小さく前後に動いて子宮を犯せば散々締め付けられた肉竿がすぐにでも快感に痺れて跳ねだして）
（そんな時に母性をくすぐってみようと乳首から胸にかぶりつき）
くちゅっ、ちゅうっ…んっ、ちゅぅぅぅ！うおっ…おおおおおっ！！
（子宮口を陥落させた後ろからの絡み付きでがっちり捕まえ、前からは乳房を咥えてその先を吸い上げる）
（射精しかけながらも軽くマーキングしようと子宮深くを引っかいていた肉竿が一気に暴発してしまい）
（ラメールの大事な子宮の、種付けした時と同じぐらい深くで精子を思いきり放ち、脈動と一緒に流し込んだ）
【ごめん潮、レスはまだできてないんだけど…今日はここまででいい？】
【次回は…一番近いのだと、火曜日の夜になら来れるわね】
【こっちもうとうとしてたみたいだ、ごめん…！】
【あ、火曜日の夜も大丈夫だよ。体調も問題ないし！】
【時間は何時ぐらいがいい？21時とかでも、もっと遅くでも】
【大丈夫。気にしないで。お疲れ様】
【レスは次までには完成させておくわ】
【じゃあ次は火曜日！そうね……時間は21時半から、でいい？】
【悪いね、ラメールもお疲れ様だよ】
【それじゃあ火曜日の21時半に待ち合わせだ。レスの方も楽しみにしてるから…】
【今日もありがとうラメール。楽しかったよ！】
【スレをお返しします】
【今日も遅くまでありがと、潮♡】
【次も愉しみにしてる。身体には気をつけなさいよ！！】
【スレを返すわね】
愛華ちゃん、今日もよろしくな
もちろんトイレ以外に連れていくところなんかないけど！
【今日もよろしくお願いします！】
>>386
ちょっ… 痛っ！
(逃げようとしたがすぐに手首を掴まれて)
(そのまま強引にトイレに連れ込まれてしまう)
…っ
(そしてトイレの壁に背中をついて目の前には男)
(突然の名前呼びに壁ドン、女の子ならドキッとするシチュだが)
私は貴方の事は好きと思ってないし…
付き合うなら互いに好きじゃないと意味ないと思うんだけど
(愛華はドキッとするはずもなく、雰囲気が変わった男にも臆する事なく否定する)
まあそういうなって……
これからお互いを知っていけばいいだろ？
（壁ドンしたまま口説いていくが、愛華にまったくそのつもりがないのはすぐにわかってしまう）
（付き合いたいとは言っているが本心ではヤレたらいいだけでしかない）
だったらもうお前に声かけたりしねえよ……それでいいか？
でもな…今日は最後に俺の言うこと聞いてもらうぜ！？
嫌とは言わせねえからな、愛華っ！！
（絶対に拒まれることはわかっていて、生意気なことを言われる前に手を上げてしまった）
（愛華の顔を容赦なく叩けば頬が腫れてしまい）
【こちらこそよろしく！】
……
(男の説得を黙って聞いている愛華)
(だがその言葉は届かない)
なんでそんな一方的な…！ っ！？
(反論しようとした時、頬を男の手が叩く)
(目を見開き頬を押さえて男を見つめる)
自分が上手くいかないからって…最低…
(そして蔑むように放つ)
【やはりトイレからは逃げられませんね！】
何が上手くいかないんだよ…上手くいくに決まってるだろ？
（これから暴力で脅してやりたいことをやってしまう）
（男からすれば上手くいくとも言えて…）
こっちだ…おらっ！
（頬を押さえている愛華の肩を掴んで個室の中に連れ込んでいき）
（狭い密室から逃さないために鍵をかけるのだった）
絶対逃さねえからな……
（恨むように睨みつけたまま、愛華を壁に押し付けてから制服越しに胸に触れていった）
【さらには個室です！もう逃げ場なしですね】
やっ…！
(男に個室へと連れ込まれ、狭い空間の中二人きりになる)
(鍵もかけられて中は若干匂いもこもっていて)
制服に匂い染みこんだらどうしてくれるの！
(顔をしかめて、自分の制服をくんくん嗅いで)
それにこの壁…汚くないよね？
(なんて余裕かましてたら)
っ！？ ひゃっ…！？
(男に制服越しに胸を揉まれて身体がピクッと跳ねる)
な、何して…！ この変態！
(頬を赤らめ、男の手を払う)
【狭い中に女子高生と二人きり…ヤり放題ですね(笑)】
知るかよっ！
こんなところの壁が綺麗なわけねえだろ！？
（愛華が汚れようが知ったことではなく、それよりも身体の方に目が向いていた）
（そうして胸に触れてみたが即座に手を払われてしまい）
何が変態だ、お前が誘ったんだろうが！
（もちろん愛華に誘われたわけじゃないが、無茶苦茶なことを言いながら愛華の両手首を掴んだ）
（手の動きを封じたまま胸元を見つめていって）
……ふぅんっ！！
（いきなり顔を胸に押し付けると、息を荒くしながら擦り付けていった）
【それはもう！ヤラれるしかないですね】
制服は毎日着るから匂いついたら大変なんだから
デリケートがない人とは付き合えないわよ
(女子高生の立場から男を振ろうとしたが当然効くはずもなく)
ちょっ、と…！ 何をして、やめてよ…！
(男に両手首を掴まれ軽く万歳したような形になると)
(男は空いた胸元に顔を埋めてきてぐりぐりと押し付け擦るように)
(匂いを嗅ぐような行動に鳥肌がたって)
気持ち悪いから…！ それに誘ってないし！
【好き放題しまくりですね！】
心配するなって、夏川からはいい匂いするから大丈夫だろ…
んん……ふぅ…
（胸に顔を埋めたまま匂いをかげば女子高生の匂いがして）
うるせえよ…
まだ大したことしてないだろうが！
（顔を上げて至近距離から愛華を睨みつけていき）
そろそろいいだろ…
（我慢できない男は愛華のボタンを外していって胸元を開かせていった）
【ここまで来たら何をされたってしょうがないですよ！】
大したことって、匂い嗅いだり頬を叩いたり…
十分変態行為してるんだけど！
…っ、な……
(手が塞がれてるのをいいことに、制服のブレザー、カーディガン、ブラウス…)
(一つずつボタンが外されていき、谷間とその間を制服のネクタイが垂れて)
(ピンクのブラも露出し、愛華の顔はますます赤くなる)
な、何をして…
【興奮するシチュですね(笑)】
【こんなの見たら興奮しちゃいますね！】
【胸で遊びたいところですがここで凍結でいいですか？】
【次の土曜日にしてもらいたいのですがどうでしょう】
【来週の土曜日ですね、わかりました！】
【では暑さに気をつけて、ありがとうございました！おやすみなさい】
【お借りしました】
【愛華ちゃんも夏の暑さには気をつけてね】
【今日もありがとうございました。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【前回は夜遅かったので、軽く打ち合わせの続きから】
こちらとしては淫乱気味なのは嬉しいですね。
積極的に股間撫でてきたり、フェラも好きですし、雑にイカせた後にキスとか。
こちらもクンニや、なるなめも好きですし。
とりあえず、親を見送ったらすぐに鍵閉めて玄関で軽く始めちゃうところからとか？でいいでしょうか？
そこから用意した服とか、おもちゃとか楽しむ感じ？
そうだね。
まずは親を見送ったら玄関でさっそく…おしゃぶりしたいかな。
それからお風呂で１回して、着替えて、服とか玩具とか使って…とか？
服はどんな服がいい？
メイド服？ バニー？ SEX専用のエロ下着？
そうだね。
今日は親がいないし、音立てても大丈夫で、だいたんにしゃぶってもらいたいかも。
服装は迷うな。
エロメイド服にエロ下着とかかな。
あとは体操服とか陸上衣装みたいなスポーツ衣装とかかな。
どうしよう？親を2人で見送るところからで書き出してみようか？
あと名前決めるのと。
体型とかも少し話しておいたほうがいい？
それじゃ、メイド服かな。
玩具を使う口実とかにもしやすいし。
褐色巨尻ってことだけど、B90/W60/H90ぐらい？
そっちは中肉中背か、ちょっとがっちり目ぐらいだと嬉しいな。
了解。
確かにおもちゃ使って遊ぶには似合いそうかも。
ヒップもうそこし大きくしてH98とかでも大丈夫？
お尻の方がサイズ大きいってのが興奮して…
こちら中肉中背は了解。背の高さは同じくらい、でいいのかな？
それじゃ…
名前：黒崎シンディ
年齢：17歳
身長：171cm
体重：53kg
3サイズ：B92/W65/H98
職業：学生
容姿：銀髪のショートカット、家ではTシャツにショートパンツ等のラフな格好を好む
こんな感じでどうかな？
それじゃ
名前：黒崎健一
年齢：17
身長：172cm
容姿：中肉中背。運動部である程度筋肉ついている。最近はエッチ用に筋トレも。
こんな感じかな。
他好きなこととかあれば遠慮なく言ってね。
了解。
あとは打ち合わせることがなければ、そろそろ始めよっか。
書き出しはどっちからにする？
そうだね。
それじゃ…待ちきれなくてしゃぶるところからで、お願いできたりするだろうか？
（デートスポットも多々見繕い、確実に夜のディナーまで二人っきりで過ごしてくるよう手配するあたり）
（傍目からすれば少々お節介焼きの孝行娘だが、もちろん、その裏があり…）
それじゃ、二人とも、いってらっしゃ〜い！
お土産、期待してるからね〜！
（そう言って手を振り、二人を送り出す）
（二人がドアを出て、30秒は置き、聞こえないようにドアの鍵を閉めると）
さてと………ていっ！
（と、おもむろに振り返ると健一に向かって抱き着く）
ねぇ……しよ♥
二人とも絶対夜まで帰ってこないしぃ…
一週間ごしの計画だったんだもん。
アタシ、もぉ限界…
ね？ いいでしょ…？ いいよね…♥
（唇を奪い、ついで、その手で健一の股間を無遠慮に撫でまわす）
（布越しにペニスを優しく撫で上げ、まさぐり、カリカリと爪でくすぐる）
（そして、答えを待つまでもなく、しゃがみ、健一の股間に顔をうずめ）
ほらぁ…健一も、したいでしょ？
ここ、すっごい匂いしてるもん。
すっごく雄臭くって…やらしくって…素敵な臭い…
嗅いでるだけでおかしくなっちゃう…
ねぇ…これ、しゃぶらせて？
匂いも味も一番濃いの…アタシにちょうだい？
（大ぶりな尻を揺らしながら、ペニスに頬ずりし、鼻をこすりつけ、うっとりとした顔でペニスをねだり）
【しゃぶるところまでいかなかった…ごめんね】
いってらっしゃい。ゆっくりして来いよ。
むしろせっかくの休みなんだから、そのまま泊まって来てもいいからな。
（新婚でデレデレな甘々夫婦。日ごろからそんな姿を見ているためか軽口をたたいて見送るが）
（むしろ本当に泊まって来てほしいと思っている）
（今日のデートを前に目の前で両親がイチャついているの見て、自分たちも十分ムラムラしてしまって居る）
（片手で手を振りつつ、…バレ内容に後ろ手にシンディの尻に手を回して、我慢できずに撫でてしまっていて）
うぉ…んっちゅ…もうちょい待ってからのほうが…ん…。
分かってるよ。こっちも我慢してたから。
（鍵を閉める分には防犯、として問題ないかもしれないが、そのすぐ後から娘の嬌声聞こえてきたらヤバイな、と思って我慢していたが）
（シンディのむっちりボディを抱き留めながら、肌が触れ合うと自分も一気に火照って我慢できなくなる）
そりゃな。むしろこのために送り出したんだし。
見送るときに勃起しないのにするの大変だったんだぞ。
（むっちりボディ抱きしめるだけで、すぐに勃起して、手のひらにはカチカチの布地を押し付ける）
（抱きしめるときはしっかりお尻に手を回して身体支えつつ。尻肉持ち上げて）
（手を離した後はしゃがみこんだシンディの肩に手を置いて制止させつつ）
（頬すりされてさらにビクビクと脈動して雄の匂いを衣服の中に溜めながら雌顔さらしての甘いオネダリに頭を押さえてさらに密着させて）
ったく、いつも雑にしゃぶりついてくるのに。これでいい？
（目の前でジッパーを下すと、すぐにカチカチに勃起した肉棒が飛び出して彼女の鼻先に晒して）
（反り返った裏筋を直接頬に押し当てながら、尻揺らされると、ビンって目の前でチンポが上下にゆれる）
【いやいや、素敵な書き出しだよ】
【積極的なシンディとっても素敵だし、ものすごく好みだった】
あはっ…♥
うん、これこれ…
これでいい…っていうか、コレがいい…♥
（目の前に突きつけられたペニスに、ますます陶酔の色を強くし）
いつもは時間ないけど、今日は時間あるからさ。
それに…こういうのって、おねだりされた方が興奮するでしょ？
（下から覗き込むようにペニスを見つめながら）
（チロチロと舌先で尿道をくすぐるように舐めていく）
アタシは興奮するよ。おねだり。
おチンポ欲しがっちゃってるなぁ…って、
自分がセックスしたがってるんだなぁ…って、自覚できるもん。
（そういうと、ねっとりと亀頭に舌を絡ませ）
んっ…濃い…♥
（大好物を一口食べたかのように、嬉しそうに微笑み）
（全身をぶるぶると震わせる）
硬ぁい…♥
やっぱり健一だって…興奮してんじゃん…
パパとママに見えないようにお尻揉んできたりしてさ…。
アタシがお尻ガシッてされるとそれだけで発情しちゃうようになってるの
知ってるくせに……おしおきだよっ…♥
（宣言し、よだれのたっぷり溜まった口の中に一気にペニスを飲み込む）
（ジュポジュポと音がするのも構わず、銀髪を振り乱して顔を前後させ）
（唇と舌でペニスを苛烈にしごき上げていく）
【そう言ってもらえると嬉しいな】
まあ、バレずに抜くために大人しめにヤってるのは確かだけど…
正直すげー興奮する。股間に頬擦りされた時滅茶苦茶ドキッとした
（サクっとやるのが多いが。結局二人とも満足できずにその分回数が増えてしまって）
（だけど今日はゆっくりと、シンディの顔を見ながらされることができるし）
（バレるかもって不安がない分股間への快感に集中できてしまう）
（いつもと違う、射精へは少し遠回りなねっとりした口の動きに、思わず腰に力が入って軽く震えて）
良かった。
まあ、今日楽しみにし得て昨日はすっごくムラムラしてたのもあるかもだけど。
さっきずっとシンディの尻揉んでたからな。
（ずっと興奮しっ放しで、抱き合ってるときとかは勃起してたせいで先走り少し漏れて下着に染み込んで）
（ジッパーの隙間からさらに濃い雄臭が漏れ出てるかもしれない）
揉み心地よすぎるんだよ。迫力っていうか……。
エロい恰好して…ケツ振って誘ってるだろ。
揉まれてるときのシンディの顔。エロくてもっとみたかった…んっ…っし……
っちょ…ま、なんか今日いつもと違うぞ。
（ちらっと目で追ってしまうほど目をひく大きなお尻。さらには服装も相まって尻好きなのも合って手がついつい伸びてしまう）
（ドアの後ろに誰かいればすぐにばれてしまうような激しい水音）
（いつもと違い聴覚からも責め立てられる感覚と、亀頭に涎当たってキモチイイ）
（ショートの銀髪を手で押さえる様に頭に手を置いて、扱きあげられるのに必死に我慢）
（いつもは時短のために我慢とかはしないのだが、今はキンタマきゅうきゅう上に押しあがるのを内腿に力を入れて必死に耐えて）
（軽く眉間にしわを寄せながら目を瞑って快感に耐える）
そんなの、同じなわけないじゃん。
一週間だよ？
一週間ずっとこの日を待ってたんだもん…。
いつもよりずっとずっと…エッチな気分になっちゃうよ…♥
（よほど切ないのか、ひっきりなしに尻を揺らしながら）
（シンディは舌先で先走り汁を舐め取り、すする）
ほら…
さっきのも良かったかもだけど、
今のも結構エッチだと思うよ…？
女の子が跪いて、おチンポペロペロしてる顔…♥
どぉ？ 興奮するでしょ…？
（ディープスロートをやめ、上目遣いで奉仕を開始する）
（愛おしそうに先端にキスをしたかと思えば、超高速で亀頭を舐め回す）
（奉仕に没頭し、陰茎に陶酔した淫蕩そのものの顔で、見上げて、微笑みかける）
お尻なんてさ…誘ってるに決まってるじゃん…♥
ぶっといおチンポに犯されたくって、
いつもお尻振って、見せつけて、挑発してるんだよ？
どぉ？ ムラムラした？ 理解らせたくなっちゃった？
でも…ダ〜メ♥
最初はお口って、昨日の夜から勝手に決めてたんだもん。
（わざと見せつけるように体をくねらせる）
（豊満な尻を妖しく揺らしながら、ペニスに食いつくと、じゅるじゅる音を立ててペニスを啜り）
ねぇ…出して…
濃くってドロドロのザーメン…
金玉の中で煮えたぎってる熱々のザーメン…
アタシの口の中に…いっぱい、出して…♥
ほら…あ〜ん♥
（大きく口を開け、舌さえ付きだした姿勢で、細かく速くペニスを扱きながら、射精を待ち）
【ごめん…今日はそろそろ限界みたい】
【次はいつごろ来れそう？】
【平日は21時以降なら大体大丈夫だけど…月曜か水曜の21時はどうだろう？】
【じゃあ、月曜日の21時によろしく】
【今日はありがとうね】
【それじゃあまた月曜に】
【おやすみなさい】
【スレを返します】
>>425
>>425
そんなノリノリでオネダリ顔されると…って、当たり前だろ。
こっち見られるとすっごい興奮する。
（目が合った瞬間にビクビクっとチンポが震え、褐色肌に銀髪のままちんぽに蕩ける姿に）
（ちろちろ敏感な亀頭なめられて腰がビクビクしてしまう）
（目が合うとこちらも惚れ惚れ。上から見下ろしても分かるエロい体型に舌を出した顔に先走りダラダラ零す）
俺が尻好きだっての分かってやってるだろ
早く後ろから弄ったり、触ったり…ってん…ぁ
わかりやすくくねるなぁ
（上から見てても分かるイヤラシイ腰つき、デカ尻なのが上から飛び出た腰や尻肉で見えてしまう）
（勝手に決められたと言ってもちんぽトロトロになるまで口の中に）
ん…エロ顔して……
舌の上ぶっかけるからな…っく…いく……っ！
（早く抜かれて一気に射精感が）
（オカズ顔。頭に残るようなエロ顔晒されて我慢できずに特濃1ッ発目ザーメンを口へ）
（勢いよくあっついのを舌や上顎にぶっかけながら、たっぷり舌の上にたまる位にザーメン漬けに）
（金玉きゅぅぅっと押し上げながらザーメン、まずは目いっぱい出そうと身体が勝手に脈度続けて射精が続いて）
ん…ぁ……エロ過ぎ……二人きりだって、いきなり飛ばし過ぎ…
【お待たせしました。今日もよろしくお願いします】
あぅっ…！？
んっ…くっ…はぅ…ぅんっ…！
ヤバ……アタシ、口で…イクッ……ぅ…んんんんんんんっ…♥
（口の中を熱い迸りに蹂躙される感覚に、目を細めて腰を震わせ）
もぉ…最初っから出しすぎ…
おかげで…アタシ口でイッちゃったじゃん…
家族の口の中、そんなに征服したかったの…？
この変態…♥
（相手を責めつつも、その目は、雄の精液に征服された雌の悦びに満ちていて）
でも…期待通りだったよ。
すっごく濃くて…臭くって、ドロドロしてて、噛めそうなぐらいで…
はぁ…あぁ…ヤバ…思い出しただけでゾクゾクしてきた…♥
（頬を抑え、うっとりと、極上のジュースを飲んだかのような顔で感想を訴え）
このまま続きしてもいいけど…
どうせだったら、シャワー浴びに行こっか？
汗かいちゃったしさ。
健一も、どうせだったら、精液臭い女の子より、綺麗な体の子抱きたいっしょ？
…どーせ、全身ザーメンまみれにしてくれるんだろうけど。
（自分の褐色の肌が精液の白に征服される姿を想像し、腰を震わせながら）
（健一の手を引いて、シャワールームへと行こうとする）
【ごめん、時間かかっちゃった】
【今晩もよろしくね！】
ねっとりなめたのそっちだろ…。
それにもうオナニーなんてできないし…ん…エロい顔でザーメンオネダリ効く…
（口の中に全部出した後、ずるっとチンポを引き抜く瞬間がたまらなく興奮する）
（目の前の女の子を自分のものにした、ザーメン臭でいっぱいにさせた感覚を味わいつつ）
口の中に出されて軽くイってたし…
この褐色肌…汗もザーメンも似合いすぎるんだよなぁ…
（汗かいたと言われてもむしろ密着）
（エロい表情のままのシンディの身体を抱き寄せる）
（お構いなし、とも思っているが、シャワールームというと、二人の間ではヤリ部屋空間の認識）
（手を轢かれながらさっそく脱衣所前まで移動して）
（自分の方はといえば、どうせ脱ぐからとチンポまる出しのままの滑稽な姿なのだが）
まあ確かに最近暑いし……
汗もシンディに似合うから好きなんだけど。
（今日は鍵を閉める必要もない。好き勝手にできると喜びつつ）
（彼女のTシャツに手をかけると、たくしあげて一気に脱がせて。さらにはショーパン越しに尻をわしづかみ）
（下の方はストリップのようにされるのを期待しつつ）
（自分もベルトに手をかけてほぼ意味をなしていなかったズボンとパンツを下す）
どうせ洗うなら…もうちょっと今のうちに汚しておいてもいいよね？
（今のうちにザーメンで汚したい。エッチしたい。もう我慢できない、と出したばかりのちんぽがまたムラムラしだす）
【よろしく。さっそくシャワールーム移動ってことで、よかったかな？】
ふぅん…女の子にそれ聞いちゃうんだ〜？
普通は女の子は皆キレイ好きだし、
清潔な素肌で遺体に決まってるんだけどなぁ〜？
（…と、わざとらしく言って見せた後に）
ていっ。
（指先でペニスを軽く弾いて遊びだす）
自覚あるんだぁ…
家族を、ザーメンまみれにされて悦ぶ変態に変えちゃったって自覚…
ホント鬼畜だよねぇ…健一も、このおチンポも…♥
（ピンピンと、ペニスを左右に弾いて遊びつつも）
（その目は再び欲情に蕩けていき）
もちろん……いいよ♥
（くるりと後ろを向き、尻を突き出しながらショートパンツを下ろしていく）
ほら…見てよ。
アタシのお尻とおマンコ…
トロトロに蕩けて、ちょうど使いどきだよ…
溜め込みまくってガッチガチのチンポつっこんで…
グチョグチョにかきまわして…
最後は熱くて白いザーメンで、お尻にマーキングして…
アタシのこと、征服して欲しいな…♥
（むっちりとした尻を突き出し、リズミカルに左右に揺らしながら、ねだる）
（使い込まれてなお鮮やかなピンク色の秘所は愛液で濡れ光り）
（健康的な黒さとツヤを兼ね備えた尻肉は、挑発するかのように誘う）
【あ…ごめん、場面転換が強引だったかも】
【今度は控えるよ】
【自分的にもペースは嫌じゃなかったから、場面転換で良かったかな？の確認だけだから】
【それと、今日はここまででも大丈夫？】
【次は水木あたりが空いてるけどどうだろう？】
【ごめん、反応遅れちゃった】
【木曜日は空いてるよ。よかったら木曜日の21時に伝言板で待ち合わせってことで！】
>>392
が、ガマン…………む、無理ぃ♡
大好きな人のチンポなんだもん、我慢するのなんか無理ぃぃ♡好きっ♡好きッ♡あぁんっ、潮ぉぉ♡
んふ…私も、潮のチンポに、人魚の穴ぼこの良さ、染み込ませちゃうんだから………っ♡♡
ほらぁ、オマンコきゅんきゅんしてあげる♡子宮でチュ〜もしてあげるっ♡
（2秒で降参すると、力を漲らせる勃起に応えるように、改めて、意識して、膣襞をさざ波のように蠢かせ）
（吸い付かせた子宮口で、きゅぽきゅぽくぽくぽとしゃぶりつく）
（全体を搾るようにして狭め、潮の形をもう一度、直に粘膜に刻み込んでいく）
だ、だってぇ………♡
今はいつもと違うもの、ママなんだもん、ママはもっと、ちゃんとっ……してないとっ…だもんっ♡
あん、ダメ、オチンチン、侵入許しちゃダメぇぇぇっ♡
頑張れ♡頑張りなさい、私の子宮っ♡ちゃんとしたママになれないのに、女王なんてなれないしっ♡
あっ、が、頑張れって、い、言ってる、のにぃぃっ♡言う事、聞きなさいよぉぉっ♡
（勃起の先から伝わるのは、確実に負けて開きかけている子宮口）
（ナマの本音を感じ取りながら、懸命に負けないように頑張るラメールの姿はどこか滑稽でもあって）
（ちょっとした意地悪で、奥をぐりっと穿ると、途端に頑張りが瓦解しそうになるのも可愛らしい）
（そんなラメールの様子を見せつけられれば見せつけられるほど、潮の興奮は高まる一方）
（そして、遂に…………）
あっ……♡は…入っ………ちゃったぁ……………♡
負けちゃった………ごめんね、ママ、やっぱり、パパのオチンチンに勝てないみたい…………っ♡♡
あんっ、んんっ♡もうっ、ばかぁ♡何、赤ちゃんにっ…ヤキモチ焼いてんのよっ♡
…潮の、えっちっ…♡オマンコだけじゃなくて、おっぱい、までっ…♡んふぅううぅンッ…！！？♡でっ、出てる…出てるぅぅぅっ…！！♡
（押し合いへし合いをしていた勃起と子宮の均衡が破れ、にゅぐんッ♡と侵攻を許してしまい、ラメールの身体が大きく反り返る）
（それはママより女王よりプリキュアより、潮にラブラブな雌であることがラメールの本質だという証）
（小刻みに奥を突かれ、乳首に齧りつかれ、強く吸われて、ラメールの声が上ずったその時）
（唐突にびゅるるッ、どぷびゅるるッ♡と子宮内で勃起が暴発し、子宮に直に注がれた）
（熱の塊みたいなそれで文字通りお腹いっぱいにされたラメールの、姫貝がみちッ…♡と収縮し）
（出し切るまで離さない、とラメールの代わりに伝えて来て）
（乳首の先から、母乳がびゅるッと迸った）
はぁ……ふぅぅ……ふぅ、ンンッ………♡赤ちゃんが、はぁぁ………中で、精子まみれに、なっちゃうぅぅ………♡
（潮の射精ほどの勢いも量も無いが、びゅる…びゅるッ……と、母乳の噴射は止まらなくて）
（口内に、潮の身体に、びちゃびちゃと降りかかっていく……）
>>437
むぅぅ…そんなにママになろうって気張っちゃってさ、パパのチンポは入れてくれないっての？
これもママとして、妻として大事な役目でしょ…ほら、ほんとにダメならここの口にだって入らないって〜
（自分が子供みたいにわがままを言っては、実際吸い付いてくる子宮口に勃起の感触をアピールし）
正直になっちゃえばいいのに…っ！お、俺のも頑張っちゃうから無駄だよっ……！
（笑いながらもラメールと深く繋がろうとする動きは本気のものだ）
（すでに子宮口と口付けあった亀頭は、もっと欲しいんじゃない？とでも言うように）
（接触面をすりすりと滑らせご機嫌をとったり、隙をみて力を込め押し通ろうとしたり）
（あの手この手で受け入れさせようとしながら力づくの度合いを強めていき）
（ラメールの反応にチンポの方まで硬く強く頑張ってしまって、子宮口も理性も開かせようと押し寄せた）
ふぅぅ…しっかり奥まで詰まっちゃってる……！まだここまで入るんだな、よかった…！
だって、ラメールだけの体じゃなくなったって事は、俺だけでもないってことで〜
んっ、ずちゅっ…ちゅっ、ちゅうっっ……！んはぁぁっ、ああぁっ！いくらでも吸われそうっ！まだ出るっ…！
（抵抗を打ち破ってラメールを雌に変えると、子宮にずっぷりと埋没して正直に食べてみろと挑発する）
（捏ね回して小さく突きながらどちらも欲しいというように胸にも溺れて夢中で吸い上げ続けるが）
（引き絞るような吸い付きから口を離すと、抑えきれなかった喘ぎとともに噴火した白濁が子宮を奥から熱く染める）
（肉竿でみっちりのそこで、ラメールからも食べられて行き場のない精が子宮に飲み込まれていき）
（種付けに必死で脈打つ勃起と離さず搾り取る子宮とがこれでもかと噛み合ったまま）
（ともに律動しながら何度も精を飲ませ、絶頂の中で乳房も掴むと、目の前で母乳が溢れるのを見てしまい）
わわ……すごい…ほんとにママになってるね……！
ちゅむ…っ…。んちゅ…んっ…んむっ……んぐっ、んんっ…
（はじめて見たラメールのミルクの迸りにきょとんとし、ぼーっと口や体に浴びていた潮だが…）
（我に返ると唇をしっかり乳首に吸い付かせ、赤ちゃんより先に母乳を味見して吸い続ける）
（ゆっくりと吸ってみたり、口内に溢れるのに負けて喉を鳴らしながら強く吸い上げて）
やっぱりママのラメールに無茶させちゃったかも…？いやぁ…ごめんね。
（赤ちゃんの手前まで子宮にお邪魔したり、母乳まで好きに飲んでからやっと冷静になったらしく）
（今さら照れ笑いして謝るともう少し母乳が落ち着くまで胸に口をつけ）
（しがみついていた脚も戻して普通に体を重ねた形に戻った）
っ…んん……好きすぎて我慢できなかったんだ…
（まだ口に乳の味が残ったままラメールの唇にキスし、ぎゅっと抱いている）
【盛大に寝落ちしちゃったわね…ごめん潮！】
【むう…平日はしばらく避けた方がいいのかも】
【私は次は週末だけど、土日のどっちになるかは今日解るから、今夜また連絡するわ】
【スレを返すわ。全然進めれなくて本当にゴメンね…！！】
【平日はちょっと詰め込み気味になるしな、無理にしなくてもだね】
【今週の土曜日は午前から予定があって、来れても遅くなりそうだから、日曜空いてたらどうかな】
【それじゃお疲れ様。連絡の方も後で見させてもらうよ】
【スレをお借りしました】
んっ…っちょ…何すんだよ。
（射精したばかりのちんぽは亀頭を下に向けて、若干の固さをのこしながらも）
（今は大人しく左右に揺れる）
（ちんぽを弾かれるたびに軽いうめき声をあげながら、徐々に徐々にゆっくりとあたまを持ち上げる）
そんな気なかったのに。シンディに会ってから変わっちゃったよ。
こんなにザーメンぶっかけがいのある身体目の前にしたら…んっ…っちょ……
（左右にゆれるが、同時に頭を持ち上げながら、またザーメン吐き出す準備を整えて）
（シンディの目の前で勃起していく過程を見せつける）
（ちょっと責められてる気になりながらも）
エロ……
さっき舐めただけでもうこんなになってるのかよ。
ザーメン飲んでちょっとイってんのかな、とは思ってたけど…こんなエロい尻振って。
（褐色のテカテカしたお尻、突き出されたその大きさに息をのみつつ改めて惚れてしまう）
（秘部へ亀頭を押しあててそのまま滑られると。愛液の濡れ具合を確認しつつ）
（片手を尻において円を描くようにして全体を撫でまわす）
こんなオネダリされたら、俺の方が被害者だよ。
こんなエロいオネダリできるシンディが大好きなんだけど。
（お仕置き、というように固く復活したチンポを持つと、ぺちぺちっと褐色の尻肉にたたきつける）
（叩いただけでもちんぽに気持ちいいのが伝わって来て、今日は音を出しても大丈夫だと思うとわざとらしく、チンポたたきつけて）
それじゃ、遠慮なく……んっ……本当に使いどき…ぬるぬるじゃねぇか。
（片手でちんぽもって亀頭部分を膣口に当てて亀頭だけゆっくり入れると）
（両手をむっちりな尻の上において、腰を軽く挟むようにして抱きながら腰を突き入れる）
（ぐちって音がしそうなほどのおまんこに、期待しすぎなガチガチチンポ突き入れつつ、固く張ったエラで膣をこじ開けながら）
（尻肉が潰れるくらいに腰を密着させる）
ここからならアナルまで丸見えで…んっ…はぁ……今日は声抑えないでいいし、腰打ちつけてもいいよね。
（押し殺したままのセックスも興奮するが、今日は好きなようにピストンできる、とぐりぐりと尻肉を潰したままアピールした後）
（わざと腰と尻がぶつかる様にしながら音を脱衣所に反響させる）
【それじゃ今日もよろしくお願いします。何か希望とかあれば遠慮なく教えてね】
んっ…はっ…あぁ…ああああああぁ……♥
来たぁ…おチンポ…入って来たぁ…
これ…好きぃ……おチンポ…好きぃ…♥
（ボリューム感たっぷりの尻肉を割って入ってくるペニスに、心底、幸せそうな声を上げる）
（逞しい雄に貫かれる悦びに、シンディは目を細め、尻を震わせる）
そっか…
今日、声、抑えなくていいんだ…っ…
ヤバ…そんなの絶対、手加減なしで犯される奴じゃん…♥
（期待感を抑えきれないといったニヤケ顔で、腰をくねらせ）
はぅっ…んんっ…ううううんんっ…！
ほ、ほらぁっ、やっぱりぃ♥
遠慮なしに犯してくるじゃんっ…
一発出したくせに、硬さも、太さもっ…おおおっ♥
何が被害者だっての…
アタシが被害者に決まってるじゃんっ…んっ
おっ…おマンコ犯されて、いっぱい鳴かされてっ…
セックスジャンキーに変えられちゃうんだもんっ…
この鬼っ…悪魔っ…ドスケベっ…んおおおおっ♥
（壁に手をついて、貫かれる悦びに溺れるシンディ）
（強く突かれるたび、腰がはね、黒く大きな尻がぷりぷりと踊り）
あぁ…このパンパンって音…最高ぉ…
お尻叩かれてるみたいで興奮するっ…
「おチンポに支配されてる」って感じしちゃうっ…
ねぇ…もっと…もっとおチンポぉ…
おマンコぐちゅぐちゅしてっ…犯してぇ…♥
（腰を打ち付けられるたび、柔らかな尻肉は形を変え、快楽に打ち震える）
（普段は強気なその目も、今は甘えるような雌のそれになり）
（我慢しなくてよくなった分、大声で快楽を訴えるようになり）
【お待たせ。こちらこそよろしくね！】
エロい顔しやがって。
好き放題エッチできるの楽しみにしてたんだからな。
（ずっと楽しみにしてたのは事実だし、実際に腰をつきつつ目の前で揺れる尻を軽く叩く）
（手のひらで軽い音を響かせながら、スパンキングにハマりそうになる）
こんな可愛い声で鳴かれたら当たり前だろ。
ケツ突き出して…でか、好き放題突き上げられるの最高。
（エロい喘ぎ声が好き放題上げられると知って急に声が大きくなったのも興奮んの証で）
（エロいケツが目の前で踊ると、ついついまた叩いてしまって）
はぁ…ん…やば、ペース上げると気持ちいい。
こっちか？
（軽く角度を変える様に腰を引いて、より上に突き上げる様にしながら）
（後ろからアナルまで丸見えな恰好についついピストン続けて止まらない）
（ガチガチな分、オネダリに応える様に腰を振りながら、身体を曲げると後ろから抱きしめて）
（褐色の背中に顔を寄せて、舌を伸ばして背中を舐める）
（密着したまま腰を振って、胸に手を伸ばすと、お尻に負けずの胸も揉みしだいて）
っく…いく…ん……
（額に汗を浮かべながら、射精が近づくと、おまんこぐちゅぐちゅにかき混ぜてから腰を引いて）
（射精寸前のちんぽをお尻に剥けて、大きく盛り上がった二つの肉にぶっかける）
（自らちんぽ扱きながら、あっついザーメンを尻にぶっかけ、勢い余って背中まで飛ばしてしまう）
も、もぉ出ちゃうんだッ…
いいよ、出してッ…
熱ぅいザーメンぶっかけて、アタシのこと、征服してぇっ♥
（射精の瞬間が近いと知ると、目を輝かせ、腰をくねらせ、精液をねだる）
（胸を揉まれるたび、黒猫が躍るように背をくねらせ、快感に浸り）
あひっ…アタシも…いくっ…うぅんっ…！
あっ…おチンポ、抜けちゃった……
あ、熱ぅっ…すご、いっぱいっ…♥
あ…くるっ…精液かけられて、もう一回キちゃうっ…
んっ…く、うっ…あぅ…ううううううううんっ♥
（女性器をペニスに抉られて一回、さらには精液を駆けられてもう一回）
（快感と充足感に尻をはねさせながら、立て続けに絶頂し）
す、すごかったぁ…
頭、クラクラしちゃう…
もぉ…背中までベトベトだよ…
そんなに気持ちよかった？
それとも…パパもママもいない間に、アタシにマーキングしときたかった？
（そういって流し目を送るシンディの顔は、完全に雄に屈服した雌のそれで）
お尻もホントに叩いてくれちゃってさ…
どぉすんの？
アタシ、これ以上エッチになっちゃったら、
手に負えなくなっちゃうかもよ？
（そう言って跪くと）
あ〜んっ…ぱくっ。
ちゅうっ…ちゅるんっ…！
えへへ、ごちそうさまっ。
（自身の愛液にまみれたペニスをためらわず頬張り、尿道に残った精液を吸いつくし）
【そろそろ場面転換かな？】
【それとも、シャワールームでもっと楽しむ？】
【今日はそろそろで】
【そうだね。シャワールームで洗いながらイチャイチャとか】
【褐色お尻舐めたりしてもいいし】
【その先だとシャワーは軽く飛ばしてコスプレエッチ？】
【次は土日か、来週の平日は空いてます】
【おやすみなさい】
【シャワールームだったらローションプレイとかもいいかも？】
【ヌルヌル使って、おっぱいとか、お尻の穴とか、意地悪に虐められて】
【おチンポおねだりするまで責められちゃうとか】
【あるいはお部屋に戻ってコスプレエッチもいいね】
【そっちなら逆に「入れたい」っていうまで、寸止めで焦らしちゃうかも】
【日曜日だったら。２１時から大丈夫】
【月曜日以降はしばらく空いてなくって…やっぱり来週の日曜日になるかな】
【お返事遅くなっちゃってごめん。おやすみなさい】
【今日もよろしくね！レスはこれから用意するのでちょっと待っててくれるかな】
>>450
ううん、大丈夫だよ。待ってますね
……すぅ…夏川ってマジでいい匂いするな
（胸の上に顔を押し付けて、ブラ越しに愛華の匂いをかいでいった）
（女子高生の肌の匂いをかいで興奮気味な様子で話していき）
（強引にブラを上にずらしてやり、ずらす途中に乳首とこすれて痛みを感じさせてしまう）
（胸を露出させるとすぐにまた顔を押し付けて、今度は生の胸に顔が触れ、乳首に唇を当てていって）
【愛華ちゃん、お待たせしました！】
は、はぁ？ 何を言って…
ていうか嗅がないでよ…！！
(いい匂いと言われて悪い気分ではないが)
(嗅いでる場所が胸元。嫌という気分が勝って露骨に嫌な顔をする)
痛っ…！
ん、んっ…！ やめ、てよ…！
(乳首にブラが当たると痛みで身体が跳ねて)
(乳首に男の唇が当たると、つい感じた声をあげてしまって)
(ぐいっと男の身体を押して抵抗する)
【改めてよろしく！】
【また唐突な夏川呼び、良い…】
【それにしても暑い…(短い制服のスカートをパタつかせる)】
うるせえよ！満更でもないって顔してるくせに…
ちゅぅ…くちゅ…っ！
（愛華に押されたところでどうともならず、胸に口をつけた体勢は変わらない）
（さらには乳首を口にふくんで音を立てて吸い付いていって）
なんだ、違う場所を舐めて欲しいのかよ？
別にこっちでもいいぜ…ほら、夏川が持ってろ
（短いスカートは男の性欲を煽ってしまい、愛華の下半身にも興味があった）
（当たり前のようにスカートをめくると、それを愛華に掴ませて）
【愛華ちゃんはなぜか夏川って呼びやすいんですよね（笑）】
【あー、そんなことしてたら下も襲わないと！】
んっ、ふっ…や、め…っ
こんなの…っ 望んでないから！
(乳首を男の口が覆い、舌を這わせたり吸ったり)
(まるで母乳を求める赤ちゃんのような吸いっぷりに)
(身体を震わせながら感じながらもまだ男を押したまま)
え…？ ち、違っ…
(男にスカートをめくられ、白いパンツが露出して)
(スカートを掴まされてパンツは見えたままにされ、愛華の顔は赤くなる)
へ、変態！ 嫌に決まってるでしょ！
(すぐにスカートを離して押さえる)
【夏川呼びのままでもいいよ！】
【そ、そんなつもりでやったわけじゃ…//(スカートを押さえる)】
はっ…はぁ…！
（嫌がって押し返されても大した力には感じず、そのまま乳首を吸っていき）
（ちゅぅっと吸っていく音を愛華にも聞かせていった）
勝手に離すんじゃねえよ！
（白い下着を見ていると愛華が手を離したせいで見えなくなってしまい）
（感情に任せて、反射的に顔を叩いてしまった）
夏川、今度は離すなよ？
（もう一度めくってまた愛華に持たせて、従わないと殴るとばかりに手を振り上げる）
（そのまま愛華がどう返事をするのか待っていた）
【じゃあ夏川呼びでいきましょう】
【そんなの見たら我慢できないって！】
んんっ！ あ…っ！
(乳首は唾液まみれで固くなり、ビクンビクンと何度も感じてしまう)
いっ…！
(スカートを離すと男の強烈なビンタが頬を這う)
(目を見開き男を見て、恐怖心が芽生えてくる)
……っ、これ、でいい？
(再度スカートをつまむとゆっくりとめくる)
(だがそれはパンツが見えるか見えないかのギリギリな位置で)
(その時の愛華の顔は真っ赤だった)
【男子って本当にエッチ……】
…………
（叩いたことで言うことを聞いたが、下着がギリ見えない持ち方だった）
（まだ少し抵抗する気持ちが残っているのがわかって苛立ったが）
（今度は叩かずに黙って睨むだけで終わるのだった）
……すぅ…
（しゃがみ込んでスカートの中に顔を入れて愛華の股間の匂いをかいでいく）
（下着に鼻を擦り付けるようにしながら大事なところの匂いを確かめていって）
はぁ……
（熱い吐息を股間に当てながら愛華の太股をいやらしく触っていき、男はさらに興奮していって）
【エッチにさせてるのはそっちだろ、全部夏川のせいだ】
え、え！？
(こちらがスカートをつまんだままでいると男はその場にしゃがみこむ)
(すると男はスカートの中に顔を入れてきて)
何をして…ひゃっ！？
(男が匂いを嗅いでるとは知らないが)
(息をかけられ、さらには何かをパンツ越しに股間に当てられて)
(とっさに声を出してしまう)
触らないでよ！ 変態、変態！
(男はそのまま太ももを触ってきて、つまんでたスカートを離すとふわっとスカートは男の頭を覆い)
(ぐいぐいと離れてとばかり頭を押す)
【わ、私は変な事してないもん…】
…ふぅ…れろ……
じっとしてられない女だな！！
（股間の匂いをかいだり、下着を舐めたりとやりたい放題していれば愛華に押されてしまうが）
（それでも頭の位置は変わらず、舐めていくほどに下着が濡れていった）
（スカートの中に手を入れて下着をゆっくりずらしていく）
（割れ目を露出させると、ついに男の舌が敏感なところを舐めていってしまい）
……つぅ…くちゅ…
夏川、一回だけ……一回だけヤラせてくれ、な？
（舌を這わせて割れ目をじんわり濡らしていきながら、本音を隠さずセックスしたいと伝えていった）
（もちろんウンというわけもなく、無理やり犯すことになるのはわかった上で）
【そんな短いのでうろうろしててよく言うぜ】
こんな事されたらじっとしてられるわけないでしょ…！
ひっ、んっ…！ ば、馬鹿！何変な事して…
(今度は舐められてると分かって、パンツは唾液で透けて割れ目が見える)
んんっ…！ いや、嫌ぁっ！
(そしてパンツが下ろされ直接割れ目を舐められる)
(当然見られてもいるわけで、また顔を赤くしながら)
や、ヤるって…そんなの、無理に決まってるでしょ！！
(ヤるの意味を理解して、当然拒否をする)
ていうかそこで喋らないで！ 喋るたびに息が当たって…んっ！
(割れ目に息が当たり、足を震わせる)
【み、短くない！普通だから！】
【いーや、絶対短い！】
【夏川、ここで凍結にして次は火曜日に遊んでくれないか？】
【うん、じゃあ火曜日にまたね、熱中症に気をつけてね】
【ありがとう…おやすみなさい】
【お借りしました】
【どう見たって短すぎだろ…】
【わかった、気をつけるよ。そっちも気をつけるんだぞ？最近すごく暑いしさ】
【それじゃおやすみなさい】
【スレをお返しします】
>>438
そ…そんな事無いけど………そ、そうだけどぉ…♡
あっ、も、もうっ♡そうやってすぐ、チンポで言う事聞かせようとしてくるんだからぁ…♡
やっ、あんッ♡はぁぁぁ………っ♡負けちゃったぁ…♡よわよわざこざこ人魚マンコ、勝てなさすぎぃぃ……♡
（次期女王のプライドも、伝説の戦士の力も、何もかも敵わなくて）
（子宮口を押し広げられ、深々と、肉釣り針を子宮に引っ掛けられてしまう）
（悔しそうに呟くけれど、ラメールの顔はとろっとろにトロけていて）
（潮の勃起に絶対勝てない事を、むしろ嬉しそうにしていた）
うぅぅ〜〜♡もうここまでハメられちゃったら、どうにもならないわよぉ〜〜〜♡
あっ、あんッ、くぅンっ、はぅんッ…小刻みピストンで子宮ホジホジされてるぅぅ………っ、しかも追い精子びゅるびゅるしてっ…♡
潮の精子の味と匂い、子宮に染み込んじゃうぅぅぅぅぅ♡
んんんんんっイクっ、ミルク吸われながらずんずん、イクぅぅっ♡
（ふくれっ面になりながら、完全に潮に主導権を握られて、ぷりぷりぷにぷにの子宮口を幹で擦られ）
（追加の中出しを受けながら、中を激しく揺らされて、子宮に、受精卵に、たっぷり浴びせかけられる）
（最近またワンサイズ大きくなった美巨乳から溢れるミルクを吸われると、乳首と子宮、両方でイクのが止まらなくなって）
（中に注がれる気持ちよさと、吸われる気持ちよさで身悶えた）
（…ラメール本人は一方的に攻められている認識だったが、細かい襞のそよぐ膣襞はにゅりにゅりと幹を舐め回し）
（相変わらず子宮はもう一つの生き物がそこにいるかのように、勃起に吸い付き吸精してくる）
（中にミルクを溜め込んだ乳房はもっちりしっとり、かつたぷたぷの、いつまでも弄っていたくなる感触で）
（男の子の意地とかっこつけで、辛うじて持たせているとは全く気づいていなくって…）
…………あ………………。
ば、ばか、いきなり何言ってんのよ今更……んっ………んんん…ちゅッ……………………♡♡
（潮の動きが緩むと、蕩けていたラメールの目にも少し理性が戻って来る）
（謝る潮に赤面しながら、ミルク味のキスを交わして、改めて抱きしめ合った）
………謝るのは良いんだけど………。
わ、私……私的には……これ、ちょっと、中途半端って言うか、そのっ……………………。
（唇を離すと、白い唾液の糸が伸びて切れる）
（潤んだ、ちょっと睨むような眼で潮を見て、口をもごもごさせる）
（小刻みなピストン、追加のナマ中出し……腹の奥深くにじっくり熱を溜め込まされたまま、軽く何度もイカされて）
（ラメールの子宮は「思いっきりイキたい！」とキュンキュン疼いていた）
……………いいから…ちゃんと………思いっきり…イカせなさいよ……………………！！
【お待たせ。今日も宜しくね、潮】
【これで思い切りして貰った後、潮を陸に届けて、お別れ編は終わり、って感じかしら】
んぐっ、んっ、んむぅぅ…っ！ちゅぱっ…
（射精に入って後は好きに子宮で吸われるだけのつもりが、やはり想像以上に食い付き、舐め回され）
（すでに敏感になった肉棒が思わず跳ねながら精を搾り出されていく）
（口でラメールの母乳を吸う間にもそれに負けないほど白濁を放ってしまい、ミルクを交換することになり）
（確かな手触りになった胸を掴んだ手にも力が入って、執拗な揉み方で搾り返していた）
んんっ…だって、俺の子を産んでくれるんだって思ったら……んんっ、ちゅちゅぅぅ…！
好きだなって……ちゅっ、むちゅぅ……ちゅくっ…
（告白の次は雄の本能を覗かせ、ねっとり吸い上げるようなキスが続く）
（二人が交わす唾液の間で母乳の味も広がって粘つき、唇の間で咀嚼するような音さえさせ）
ふぅん……これでもラメールのナカに優しくしようとしてたんだけどなぁ…
もっと、奥に思いっきりの方がよかったか…ママさんは……
（唾液を引いている間うっとりと余韻に浸った目でみつめていた潮だったが）
（胸に顔を埋めて溢れる母乳を唇で押さえていて）
（ここでさらに、欲求不満でねだるようなラメールの仕草に口元を歪めた）
（同時に興奮を増した様子で、子宮から引き下がりかけていた肉竿が再び大きくなってギチッと子宮口で引っ掛かる）
（体から下りて来た両手が背中や髪をかすめ、人魚の下半身のお尻にあたる部分をグニュグニュ揉んで）
（それに合わせて腰を回しながら体が重なっていく）
じゃあ…いつも通り……イっちゃうつもりで…イこうかっ！
（再び子宮口をグイグイ開いて亀頭を沈めると、狙いを定めるように最奥をノックし、粘膜に先端を押し付けた）
（奥に赤ちゃんがいると言われてさっきはあまり力をかけるのは遠慮していたそこに）
（先走りで包まれた先端がマーキングするように何度も口づけて、そのたびにしっかり触れ、勃起を奥までまっすぐ通す）
（そこから引くように、狭い子宮に雁首を引っ掛けてピストンが始まった）
ここ、ほんとに違う生き物みたいに食いついて来るんだから……。食われる前に退治してやるぞっ…！
（子宮内で出来るだけ動いてやろうというやらしい目論見の小刻みな腰使い。今度は食べられても止まりそうにない）
（襞を押し潰し返すつもりで子宮内をすり潰して回れば、そこを支点に回転した幹も膣内を激しく?きまわす）
……どう？海でもこのぐらいできれば…人魚をお嫁さんにする資格あるだろ……？
（入ったままだったチンポを抜かずに奥で突く子宮攻め）
（陸の上ならそれこそ汗だくになってラメールの腰へ深く体重を落とす所だが）
（水中では泳ぐラメールにしがみつき、彼女の向きに合わせて反対側から腰をぶつける感覚になる）
（それにも少し慣れて来た潮の体は、泳ぐ人魚からチンポが抜けないようぴったり合わせ）
（力を込められるタイミングを見つけてはゴツゴツと一気に力強く突き上げてきた）
仕方ないじゃない、あんな…チンポでズコズコズコズコ、凄い勢いで突かれて…。
その間もびゅるびゅる射精して………。
……しきゅーが、たまらないの、疼いちゃうの…こんなの、絶対、パパがいけないんだからね………？？♡
（谷間に顔を埋める潮の頬を手で挟み、顔を向かせると、間近に見つめ合いながら甘々おねだり）
ひゃん、お、おっきくなったぁ………ひぅンッ！！♡
ふあッ、あっ、あん、これっ…欲しかった、のぉっ！！♡
子宮、しびれ、ちゃうぅうンっ♡はうぅぅううゥゥンっ♡プリキュア、なのにっ、ちんぽ、に、やっつけられてるぅぅぅぅうっ♡
（嫁からの熱いラブコールに、夫も遠慮を投げ捨てる）
（再び勃起に力を漲らせ、がっちり両手で尻の辺りを鷲掴みにすると、雄度全開の本気交尾が始まった）
（ラメールが体内に飼っている子宮と言う生き物を、完膚なきまでに退治してやると、潮が吼える）
（仮に受精卵にもしもの事があっても、また種付けしてやればいいとでも言うかのように、荒々しく）
あっ、あるぅっ♡人魚犯すの、世界で一番巧いの、絶対潮だもんっ♡
エロエロ人魚の私でいっぱいいっぱい練習したハメハメテクニック、使われてお嫁さんになりたくならない人魚居ないってばぁ♡♡
あっあっあっあっ♡来たぁ♡よわよわな癖に生意気なラメールまんこ、潮のチンポでボコボコにされてるぅぅンっ♡
（最早潮の攻めは地上も水中も殆ど遜色なくなっていた）
（ラメールの身体を腕力で固定すると、先程までのスピードに加えて力強さを咥えたピストンをねじ込むように叩きつける）
（蕩け切っていた子宮への、全力攻撃に、ラメールの身体が激しく揺れ、美乳も揺れ動いた）
（子宮そのものが収縮し、勃起を打ち付けられる度に、ラメールの目の裏で虹色の火花が飛び散る）
（二人はそのまま深い深い、天の光も届かない、アクアポットの灯す淡い明かりだけが周囲を照らす水底へ沈んで…ラメールの背が、砂地に浅く埋まった）
いっっ！いいじゃん、プリキュアだってチンポ大好きでもっ！
俺もラメールのオマンコ好きっ！好きだから…イかされる前にやっつけたいんだよっ！
（少し相反しそうな言葉の通り、愛を告げながらも荒々しさは緩まず、腰を手で揺らしながらさらに突き上げたり）
（完全に子宮を性器として扱って侵入したままペニスを扱かせる。もちろんその奥で自分も貪られるのを覚悟して）
それすごい嬉しいかもっ！っていうか俺もうっ…！人魚としかできないしっ！
どこでやってもラメールを喜ばせたいもんなっ……
（水面から射す光の中で快感に跳ね泳ぐ人魚の美しさに、半ば見とれ憧れながらも）
（それさえ性欲に変換して、人間と人魚の異なる下半身を激しく打ち付けあう）
っはあぁ！あっ、あぁ…！弱かった人間のチンポを鍛えて人魚につよつよにしちゃった報いを…！
たっぷり受けてもらわないとなぁ！
（負けてチンポを受け入れてると言ってもラメールの貝肉は極上で、実際は潮の方も虜になっているぐらいだ）
（ただ、さんざんラメールの奥で食べられてきた潮の勃起は最初の頃のように簡単に搾りきられてしまう事はなく）
（繰り返される収縮に正面から立ち向かい、絞られる肉穴にがっつり肉竿を食わせる大胆な動きで）
（粘膜に絡みつかれながらその中をしなやかにねじって泳いで、時に強引に突いて犯し、人魚マンコを味わい尽くそうとする）
（食い締められ過ぎてイきそうになると一旦膣内まで退いて、襞の中でビクビク休む時もあるが）
（その後は必ず、より充血した亀頭を子宮にぶち込んで来て力づくで蹂躙し、硬い勃起で収縮と張り合った）
（しがみつくの優先で、目の前で揺れる果実にはあまり手が出せず）
（そのムラムラをピストンにぶつけたりとラメールばかり気にしていたせいで、周囲も暗く沈んでいくのに気付かないほどで）
んぁ…すごい…！海の底まで来ちゃった…じゃあ、ラメールの底にもっ！
（水底へとラメールを押さえ込むみたいに体重をかけ、体を重ねる）
（改めて密着して入れるだけ奥までペニスを押し込む間にも、同じだけ深く子宮に絡め取られ）
（お互いが底まで沈むほどしっかり繋がったのを感じながら軽く唇をしゃぶってキスするが）
…ここならもうオマンコもおっぱいも逃げられないね！ほらほらっ、ほんとにボコボコになっちゃうからなぁっ！
チンポで叩きのめした後は……わかるよね？また種付けしてやるぅっ！！
（空いた手を上体の間から入れて、乳房を搾り上げるように両手でむぎゅぅっと形を歪ませる）
（好きに掴んだまま揉んで今度は乳の出てない方の乳首まで吸いだしながら、ここならまだ腰を動かす余裕もあった）
（しっかりした土の上とは勝手が違うが、ラメールと一つになった腰へ重さを乗せて揺らし、子宮とペニスをがっちり噛み合わせ）
（魚体の上で弾むように腰を振るたび子宮が引っ張られ、そして遊泳中よりも力の乗った小刻みピストンが襲う）
【こっちに返事しそびれてた…！ラメールにも…よろしくしてもらっております】
【そうなりそうだ。俺の方は足腰立たなくなっても問題ないね】
【それじゃ、思いきりやってここは〆にいく感じだな】
【潮の日本語が……変！まさか暑さで…？？？】
【…それはそれとして。いい所なんだけど今日はここまででいい？】
【次は…火曜日の夜になる、と思うわ】
【ち、違うよ！始まってからよろしくってのも変かな〜って！】
【ああ、じゃあ今日はここまでだね】
【火曜日かぁ…ちょっと厳しいかも。それ以降か土日なら来れると思う】
【なんだ…良かった…】
【火曜日は難しいのね。解ったわ】
【じゃあ水曜日はどう？】
【逆に来週の週末は私が来れそうに無いのよね…】
【あら…それなら平日なるべく会っておきたいとこだね】
【そしたら水曜日、時間は21時半で大丈夫？】
【ただその後から連休に入るから、次の次の月曜日以降は逆にだいぶ時間に融通が利くようになるはずよ】
【水曜21時ね。レスはそれまでに準備しておくわ】
【今日もいっぱい、エッチしてくれてありがと、潮♡】
【暑いんだから、体調には気をつけなさいよ】
【スレを返すわね】
【おっ、そのタイミングなら俺も予定合わせれると思うよ】
【来週の所は…水曜21時に会えたらよしということで、楽しみにしてるね】
【ラメールがエッチすぎるおかげだよ、次回もこんな風によろしく】
【もーこっちは平気だし、ラメールも気を付けて…それじゃおやすみなさい】
【スレをお返しします】
この前のつづきからだけど…。ローションもコスプレもいいから悩みどころなんだよね…。
マゾっぽいかもだけど、寸止めにも興味あるし
ローションでてかった褐色肌とかも好きだからね…
>>476
アタシ的にはどっちでもいいかな♪
選択肢増やしちゃうと、さらにローションでこっちが責めになって、寸止めしちゃう…とかもありだよ。
マゾっぽいのも好きなら、チアガールで搾精騎乗位ってのもできるし。
それなら、ローションでぬるぬる責めされてみたいかも。脱衣所でイかされた仕返しとか
騎乗位とか、スパイダー騎乗位みたいなのされるのも好きだから…お風呂上がりのコスもまた相談で。
それじゃシャワーでそのままって感じで続き作ってみるから少し待っててもらえるかな？
OK。それじゃその方向で！
ローションはアタシがこっそり買ってきて、お風呂場のどこかに忍ばせてた…とかかな？
楽しみに待ってるね
やっぱりその肌、ザーメンぶっかけるとエロ過ぎだよ。
ねっとりおまんこよすぎだったし……
シンディは俺のものだって気持ちももちろんあるけど。
（射精後の余韻に浸りながら、荒くなった呼吸を整えつつ、絶頂後のシンディの尻を後ろから撫でまわす）
（突き出されたままの底を、愛おしそうな目で見降ろしながら）
むしろ、望むところだ。
シンディに食い殺されるなら本望だよ。
（エッチなシンディならむしろご褒美、とばかりに手のひらに残る叩いたときの感触の余韻に浸りつつ）
（射精後の柔らかチンポ。ザーメンと愛液とでドロドロなそこを無防備にさらしたまま）
（尿道から吸い出される感覚に、腰を震えさせつつ）
（最後の一滴まで飲んでくれたシンディの頭をなでる）
それじゃ、そろそろシャワーの方いくか。
（大分遅れてしまったが本来の目的。とシャワー室へ入り）
（お湯を出しながら、なおも密着して。水滴の舌たるシンディの身体をなでつつ、ザーメンを落とし始めて）
（シャワー中も、巨なら好き放題。とシンディの唇を奪って）
それにしても声出していいって分かった途端のシンディの喘ぎっぷりはすごかったね。
凄い可愛かったし…また聞きたくはあるよね
【そうだね。そんな感じで。ローションと…マットも？隅にあるのがずっと気になるとかかもだけど】
それじゃ、もっと聞かせてあげよっか？
ただ…健一の方が声出しちゃうかもしれないけど♥
（そう言って、シャンプーやリンスの並びにあったボトルを手に取ると）
（その全てを体にぶちまけ）
えいっ。
（そのまま、抱き着く）
どぉ？ ヌルヌルするっしょ？
今日のためにローション買っておいたの。
ヌルヌルネチョネチョして、気持ちいいでしょ…？
（ローションまみれの身体をすりつけてくる）
（褐色の肌が粘液をまとい、てらてらと光り）
（しなやかな肉体は、滑りをさらに良くして、自在に絡みついてくる）
（特に柔らかな乳房は、密着しながらこすれ、こりこりの乳首とともに肌をくすぐり）
すっごくヌメるよね、これ…
この状態でおチンチンシコシコされたら、どうなっちゃうかなぁ？
ねぇねぇ、どうなっちゃうのかなぁ〜？
（たっぷりとローションをまとった手で、ペニスを掴み、撫でまわす）
（弄ぶように撫でながら、カリの裏側までしっかりとローションを塗り込み）
実験開始♥
（宣言と同時に、一気に手を動かし始める）
（輪にした指先で肉茎を高速で扱いたかと思えば、カリの裏をくすぐりつつ）
（亀頭をこするように撫でまわし、また高速での手コキに移る）
（手加減なしの速度と刺激を、ローションで滑りやすくなった手で、ペニスに与えていく）
ほらほら、どう？
気持ちいい？ 気持ちいいよね？
顔見せてよ。気持ちよくってだらしなくなっちゃってる顔、見せて。
（ヌチュヌチュヌチュヌチュとひっきりなしに音が響く）
（普段、尻を揉まれているのと同じ構図で、今はシンディが健一を攻め立てる）
（小悪魔っぽい笑みを浮かべながら、瞳をのぞき込み）
（そして、何かを察すると）
…はい。いったん休憩。
手が疲れちゃったぁ〜…
（と、見え見えのウソで手を放す）
（もっとも、腰に回した手は強く、健一を逃がさないつもりなのは見え見えで）
【マットはないから、普通のお風呂マットか、あるいは立ったままかな…】
【顔面騎乗とか、興味ある？】
そりゃね。いつも聞けないわけだし。
激しいエロ声なんてAVの中だけだと思ってたくらいだけど……んッ冷た！？
（先ほどの嬌声思い出すと、それだけでもオカズにできそうだと思っていたら）
ローション？
たしかにエッチ用にいろいろ通販で買っておいたけどいつのまに…んっ
新しいシャンプーくらいにしか思って無かったけど…っちょ。
（いつも抱きしめたり抱き付いたり、密着度高いのは望むところだったのだが）
（ローション塗れの身体の破壊力は一味違って）
（汗よりもっとテラテラ光って、粘度高めのまま摩擦ないのに絡みつかれる感覚にぞわぞわして）
（2回射精後のちんぽを掴まれると思わず腰を引いてしまう）
（敏感になっているのもそうだが、ローション塗りつけられるだけで感じすぎてしまう）
抱き締められてるだけでも十分きもちいいからこのままとか……
って。んぃぃ…だから！ぁ……
（本能的に腰が逃げようとしてしまう）
（むき出し亀頭は滑る手が擦れると一気に勃起して、こちらも倒れない様にシンディの腰に手を回して）
（尻を撫でて何とか反撃しようとするが、カリ責めで力なく撫でるだけに）
ぬぃ…
（思わず眉間にしわが寄ってしまう）
（射精を我慢するのと腰を引き過ぎない様に我慢するので、声を漏らしながら目を瞑る）
（はっはっと浅く早い呼吸を繰り返しながら目を開くと。目の前にシンディの顔があって）
（手加減を…なんて声にならない悲鳴を上げて口だけ動かしながら、必死に耐えていたが）
（確かにもうすぐイク！と強すぎる快感から逃れようとしていたが）
（股間がびくついて、陰嚢がせり上がってきたタイミングで突然手を離されて目を見開いてしまう）
（射精寸前のちんぽは拘束を失って、必死に上下にフラれ、射精できないのにびくんっと上を向くと射精の真似事みたいに先走りだけ垂らして）
【ごめん、NGワードで書き込めなくてちょっと分割…】
【立ったままでOKだよ。ローションで腰砕けかもだけど。何とか頑張る】
【顔面騎乗もいいね。視界が全部シンディの大きなお尻に埋め尽くされるのとか尻に敷かれて抵抗できないのも好きだよ】
じゃあ、もっと気持ちよくしてあげないとだね。
（今度は両手）
（包み込むようにしてペニスをさわると、十本の指先が縦横無尽に踊る）
（くすぐり、撫で、なぞり、ひっかく。様々な動きが同時にペニスに与えられ）
逃げちゃだめだよ。
逃げちゃダメ。
気持ちよくなってる顔、アタシに見せなきゃダメ。
ほら、見せて。
（小麦色の肌をローションで光らせた小悪魔が、甘くささやく）
声も、聞かせて欲しいな…
素直に言ったら、きっと、もっと気持ちよくなれるよ…？
パパもママもいないんだし、健一の情けない声、アタシに聞かせて…♥
（片方の手でペニスを扱き、片方の手のひらで亀頭を撫でまわす）
（最初はゆっくりと、しかし、次第にローションのぬめりを頼りにどんどん速くなり）
（そして、射精寸前まで導いたところで）
はい、おしまい。
（再び、ぱっと手を放す）
今回はどうかな？
イカされたくないところを助かった？
イキたいのにお預けされちゃった？
どっちかなぁ〜…
（抱き着き、ローションまみれの身体をこすりつける）
（テラテラに光る、張りのある太ももを、ペニスにぐりぐりとすりつける）
（ヌチュ…ヌチュ…と音がするたび、シンディの肌の感触が伝わり）
（知らず、シャワールームの壁へと、シンディの全身により、優しく押し付けられる）
…イカせて欲しい？
（と、妖しく微笑み）
【それじゃ、次はそっちかな？ 徹底的にイジメちゃおっと】
【ごめん、明日ちょっと早くて、短いけど今日はここまででも大丈夫かな？】
【次はまた来週の日曜？】
【その後の平日も一応大丈夫】
【おやすみなさい】
【改めて宜しくお願いするわ】
【こちらこそよろしくお願いします】
【ワームっぽい触手が蠢くダンジョンに乗り込んだものの、体力が尽きるまで大量の触手に襲われ続け】
【巣穴に持ち帰ると子宮に卵を産み付けたり大量射精して孕ませ、母乳が出るように乳房を開発して乳搾り】
【大小、表面に突起や毛等がついた様々な触手を産ませてみたいですね】
【NG項目を見るとアナル責めやザーメンごっくんは止めたほうがいいですか？】
【卵を産み付けられるよりも卵子に直接受精の方がいいかしらね？】
【ダンジョンに潜り込んだ理由は村から娘を攫う魔物を討伐してほしいと頼まれたけど、実は村の安全のための生贄として利用されたって感じでどうかしは？】
【遅効性の痺れ薬も盛られてて、エルフだからこれで当分村は安泰だ的な】
【アナルは個人的に個人的には苦手だから、そんな感じでよろしくお願いするわ】
【卵子に直接が好みですね、そちらでも大丈夫です】
【細い触手を卵巣に伸ばしたり、お腹の上から卵巣に注射して排卵を促すのもいいかもしれませんね】
【偽の依頼に引っ掛かり、討伐前の景気づけとしてご馳走を食べさせてもらうと睡眠剤と痺れ薬を盛られ】
【アナルNG了解です、オマンコを沢山犯して孕ませたり母乳を噴かせて牛乳クォーターエルフにしたいです】
【終身苗床化か助けられるかは流れにまかす感じで行きましょう】
【触手の放っているフェロモンに反応する痺れ薬を料理に混ぜられて、触手と戦っていて段々動きが……って感じで】
【触手を誘い出すフェロモンが時間差でやってきて、興奮した触手に襲われ続けていき】
【力尽きたら巣穴に連れ込んで種付け交尾といきましょう】
【大量射精する触手達が寝る暇もなく犯し、リゼットの卵子を使い込んでいきたいです】
【卵子を使い果たしても、触手の体液を卵管に注入されて活性化させられて……と言った感じでね】
【書き出しは私からしましょうか？】
【卵子がでなくまるまで使い込み、やっと開放されると思ったら卵管に体液を注ぎ込んで機能を回復させ】
【クォーターエルフの寿命を活かして人間よりも長い期間を犯すのもありですね】
【書き出しをお願いできるならよろしくお願いします】
【ええ、その流れで宜しくお願いするわね】
【それじゃ書き出しをするから待っていてね？】
【書き出しお願いします】
【日付が変わる前後に凍結になってしまうと思います】
（辺境のとある村に立ち寄ったエルフの女戦士リゼット・ハーヴィス）
（その村では数年に一度、この時期になると近くの沼地にある洞窟に住み着いた魔物が村から若い娘を攫いにやってくるのだという）
（そして、今回がちょうどその年であると聞かされたリゼットは）
（剣士としての腕前を頼られ、魔物を退治して欲しいと頼まれる事となった）
（困っている者を見捨てる事のできないエルフの女戦士はその依頼を引き受け）
（出発の前の晩、盛大な宴が催されることとなった）
（その料理には沼地の魔物の体液が混ぜられているとも知らず……）
はああっ！
（ヒカリゴケで妖しく照らされる薄暗い洞窟に、気合の籠もった掛け声と共に銀色の閃光が走れば、数匹のヒルのような魔物が一撃で両断され絶命する）
「ギキッ！キイイッ！」
（仲間が簡単に倒された事に恐れをなしたのか、魔物達は洞窟の暗がりの奥にへと、情けない声を上げて身をくねらせビチンビチン飛び跳ねながら逃げていった）
ふぅ……
（ムシムシとした湿気満ちた洞窟、額に垂れた汗を拭うリゼット）
（ムチムチとした肉感に満ちた膚に汗で悩ましい光沢を纏わせ、ビキニ状になった鎧に彩られた）
（括れているが、胸元と臀部を豊満に実らせた蠱惑的な女体を艶めかせ、一息を入れる）
今の魔物達も、この洞窟に住み着いてる魔物だったみたいだけど……どうやら本命とは違うみたいね
（沼地の洞窟に脚を踏み入れてからかれこれ二時間程だろうか……）
（この洞窟には先程の魔物……ワームやリーチのような見た目をした魔物達にしか出会っておらず、何度が襲われているリゼット）
（どうやらこの洞窟はああいった触手のような身体をしたモンスター達の住処のようであり、しかもまだ幼体のようであった）
（おそらくはボスとなる魔物が奥にいるはず……そう思い脚を奥にへと勧めていくリゼット）
それにしても……暑いわね……ふぅ……
（湿気に満ちた洞窟故に、汗が溢れて止まらないのだろうと感じ水筒の水を飲む肉感エルフの女剣士）
（この時にでも気がついていれば、直ぐ様引き換えしていたかもしれない……）
（この身体に感じる暑さが湿度だけではなく、肉体の火照りでもあることに……）
【ええ、了解したわ】
【少し書き出しが長めになってごめんなさいね】
（岩陰や亀裂の隙間に入り込んで前後左右、天井や床からリゼットのムチムチした身体を見つめ）
（遅行性の痺れ薬の副作用、魔物を引き寄せるフェロモンが汗と共に漂ってくると奥に住み着くワームやリーチ型魔物が現れる）
（ヒカリゴケが少なくなった地域で待ち伏せする個体は成長しており、一撃で倒せるものの攻撃力があり）
（汗ばんだリゼットの身体めがけて突進や手足に巻き付いて締め付け、体力を削っては仲間が倒されると逃げ隠れして全滅を避け）
（倒した魔物の体液が身体に触れると媚薬効果があるのか性欲を高めさせ、体温を上げて身体を活発にすることで薬の効果を高め）
（ボス戦の前に疲弊させる仕事を成し遂げて顔を出さない個体、リゼットの身体を執拗に狙う個体に分かれていく）
（拳大の幼体や腕並みの成長した個体がリゼットの鎧や武器に攻撃を仕掛け、攻撃と守りの手段を奪おうとする）
【書き出しありがとうございます】
【長くなっても大丈夫です】
（更に奥にへと進むリゼット、奥に進めば進むほどヒカリゴケの数は少なくなっていき）
（ランタンの灯りだけが視界を保つ頼りとなる）
（魔力に反応し発光する石があしらわれたランタンは、手に持ったに持ち主の魔力が無くならないかぎり火とは違い消えることはないが）
（その分光が淡く、先まで照らすことはできない）
（薄暗い洞窟の奥から聞こえるキィキィと言った不気味な鳴き声）
（辺りから感じるじっとりとした気味の悪い視線に注意を払い歩を進めていけば）
─────ッ！！また……！
（何度目かの襲撃）
（ヒカリゴケが少なくなったと共に攻撃が激しさを増し、何度も断続的に攻撃を仕掛けてくる魔物達）
（一匹のリーチがリゼット目掛け勢いよく突進してき、それを盾で受けながす）
くうっ……！
（つい先程までの魔物達よりも体が大きく、力も強いそれの一撃）
（体当たりの衝撃で盾を手にした腕がジーンと痺れ、歯を食いしばるエルフの女戦士）
はあっ！
（ザンっ！とすかさず剣を払えば、体液を撒き散らし床の上でビチビチ跳ねて絶命する魔物）
（生理的に嫌悪感を催す、軟体生物や海洋生物を思わせるワームやリーチ等の魔物達）
〜〜〜〜っ……！気持ち悪い……！このっ！
（肌にこびりついた魔物達の粘液や体液に、その美貌を歪めるリゼット）
はぁはぁはぁ……！
（おかしい……いくらなんでも体力の消耗が激し過ぎるわ……ううん、それだけじゃない……）
（先程から息が荒くなっているのを感じるリゼット）
（それだけではなく、心臓の鼓動も早まっており）
（何より）
（ジュン……）
………ッ！
（内腿を濡らす物は汗や魔物の粘液だけではない）
（メタルブラの下、硬くしこりたった物が押し付ける鎧から、開放されたくジンジン疼いているのを感じる）
（こんな状況なのに、明らかに発情している）
（異常事態に一度洞窟からの退却を考えるリゼット……もっとも、村人達により洞窟の入口には大きな岩が嵌め込まれており）
（人一人の力では最早出ることも叶わない状態なのだが……と）
─────！？しまっ……！
（動きが散漫になってしまったリゼットの好きを狙い、壁に隠れていたローパー達がリゼットの四肢に触手を纏わりつかせてくる）
は、離しなさい！この……！
（ぎゅうっと力を込めて、悩ましく艶めくエルフ女剣士のムチムチ肉感肢体に）
（粘着く粘液を纏った触手を絡みつかせていくローパー達）
（盾や剣に飛びつき絡みついたリーチ達も力を込めて）
あああっ！！？
（女剣士の腕から剣と盾をもぎ取って、リゼットの戦う力を奪っていく）
（こうなってしまえば、エルフの女剣士もただの女だ）
(戦う力を奪われたリゼットの、ガラ空きの腹部めがけ）
(一匹のリーチが勢いよく体当たりをしかけてくれば）
おごおおおおぉ！！
（その衝撃に見開いた目を白黒させ、その後も魔物達は拘束されガラ空き状態のリゼットの腹部や胸と股間を護る鎧めがけ攻撃をしかけ続ける）
おごほぉ！？や、やめ……あひぎゃああああっ！！！
（洞窟の奥にエルフの女戦士の哀れな悲鳴が木霊した）
んお……お……おお……あ、あがへ……へぇ……
（四肢を拘束され、何度も叩きのめされたリゼットの姿は凄惨なものであり）
（赤く丸い痣が付いた下腹部が痛々しく、胸元を護る赤いビキニ鎧はいつの間にか弾け跳んでおり）
（ピンッと起立したニップルが痛々しい程に勃起した、豊満ながら形の良いスイカを2つぶら下げたような淫巨乳が顕になり）
（汗と粘液で悩ましい光沢を放っている）
（クロッチを守っていた鎧も剥がされてしまっており、ぐっしょりと湿った茂みが映える白い肉土手が外気にさらされてしまっており）
（じょぼぼ……）
（何度も痛めつけられ緩んだ尿道からアンモニア臭漂う黄金水を漏らしてしまった）
（だらしなく白目を向き、放心した美貌を震わせながら）
あっ……あ……も、もう……やめへぇ……は、はぁ……
（弱々しい声を唇から漏らしていた）
（身体を守るビキニ鎧を脱がして豊満な乳房と愛液が溢れる白い肉土手をさらされるとリーチのような魔物が手足から身体へ移り）
（ぬめり気がある身体を乳房に塗りつけ、乳肉に柔らかい身体を押し付けながら勃起したニップルや汗ばんだ乳肌に吸いつき）
（光沢を帯びた肌を引っ張っては汗や垢を啜り、硬くなったニップルは小さな歯で甘噛みしてむしゃぶり）
（頭を上下に動かして乳頭から根本まで扱き、引っ張り伸ばして淫巨乳や乳首を弄りまわしていく）
（尿道から黄金水を漏らしてしまうと細いリーチが近づき、アンモニア臭い穴に口づけを交わすと舌を突き入れ）
（排泄するための穴を広げながら膀胱に入り込み、狭い中をちろちろと舐めまわしては吸引して尿を吸い取り）
（ご馳走を与えてくれたお礼として媚薬成分が詰まった唾液を膀胱の中にぶちまけ、空気を送り込んで泡立てていき）
（舌を抜き差しして尿道を広げ、他のリーチ達も飲むことができるように開発していった）
（どんなに許しを乞うてもなわばりを荒らされた魔物達が許すわけがなく、手足を拘束しているローパーから生殖用の触手が伸び）
（湿り気を帯びた膣穴に亀頭の形をした先端を押し当て、濡れた穴を浅く挿入しては離して焦らし）
（触手が肉土手を左右に開いて内部を外気に晒すとリーチ達が近づき、溢れ出る蜜をなめとり）
（小さな口から生暖かい吐息を流し込んでリゼットの反応を楽しみ、敗北した牝を嬲って弄び続け）
（卵子を大量生産できる毒液が詰まった触手がリゼットのお腹に近づき、腹の上を撫でて卵巣の位置を探していく）
【そろそろ日付が変わりそうなので凍結大丈夫でしょうか？】
【次回はいつ頃はよろしいですか？】
【ええ、わかったわ】
【私の方は夜八時半なら大体何時でも大丈夫よ】
【水曜日の午後八時半に再開よろしいでしょうか？】
【台風により時間が遅れたり、延期になるかもしれませんが…】
【ええ、わかったわ♪】
【それじゃ水曜日に……台風で何かしらのトラブルがあった場合は伝言板に後日という感じでお願いするわね】
【今夜はありがとう、楽しかったわ♪】
【こちらこそ楽しくできました、水曜日にトラブルが起きたら連絡します】
【リゼットの身体をたっぷり使い込んでリーチやローパー等の子供を沢山産んでもらいたいですね】
【睡魔がやってきたので先に失礼します、おやすみなさい】
【ふふ、楽しみにしておくわね】
【それじゃ私も睡魔が限界だから……お疲れ様、スレをお返しするわ】
【愛華ちゃん、今夜もよろしくね！】
>>461
うぉ……
（濡れた下着をずらしていけば割れ目が見えてきて、そこを直視して興奮していく男）
（近すぎる距離のせいで息も当たって愛華に恐怖を感じさせて）
すぐ終わらせてやるから……邪魔したらその顔にアザ作ってやるからな？
（発情したあまりにズボンを下ろして下半身を露出していき）
（愛華に抵抗しないよう忠告しながらペニスを曝け出していった）
騒いだら絶対許さないぜ…
（愛華の背中を壁につかせ、左太股を抱えるようにしながら密着していった）
（愛華の股を強引に開かせたまま熱いペニスが割れ目に擦り付けられてしまい…）
や…見ないで……
って、な、何脱いでるの！？
(男はズボンパンツを脱ぎ出すと目を見開き)
(そして晒されたペニスに言葉を失う)
な、何これ…気持ち悪い…っ
さ、騒がないから！だからお願いだからやめて！
(片足を持ち上げられ、スカートの中の大事な部分は丸見えに)
(そこにペニスが当てがわれ、今にも処女を失うピンチに)
(騒がない変わりに睨み付けて抵抗していく)
【うん、よろしく！】
【狭い空間に身体が密着して立ったまま…興奮するね//】
酷いこと言うなよ
俺の自慢のものを気持ち悪いとか…傷つくだろ？
（傷つくと言いながら笑っている男は割れ目にペニスを当てていて）
（いつ挿入してもおかしくない状況で擦りつけていき）
…っ……きっつ！！
なんだ夏川、まだ処女だったのか？
（閉じた割れ目を強引に開かせて挿入していき、一気に愛華の処女を奪ってしまう）
（そうして破瓜の血が太股に垂れていて愛華は汚されたことを嫌でも自覚させられるだろう）
ふうっ！ふっ…！
（愛華を壁に押し付けるようにしながら腰を叩きつけ、膣奥を何度も小突いていった）
【たしかに狭いところを襲うっていうのはいいですね！】
【これは興奮してしまいます…】
気持ち悪いモノは気持ち悪いの！
(本気で嫌がって、全身鳥肌がたつ)
待っ… あ、あぁっっ！！
(ペニスはキツイ中を貫き、愛華は処女を失う)
(血は垂れて、涙をこぼす)
っ、処女で悪かったわね… この犯罪者
(キッと睨み付けるが)
っ！ん、んっ！ あっ！
(小刻みに腰を振られると膣を擦りギシギシと壁が軋み)
(快楽から喘いでしまう)
【壁に挟まれて制服着たまま…】
そんな気持ち悪いモノが夏川の中にぶち込まれてるんだぜ？
しかもそれで喘いでるくせによっ！！
（愛華の喘ぎが聞こえると、ますます突いて鳴かせようとしていた）
はっ、はっ！
どこが犯罪者なんだよ…お前だって楽しんでるんだろ！
おらっ！！
（壁に挟み込むように体を押し付けながらピストンしていき）
（愛華が喘ぐほど、これは合意だと認めさせようとしていた）
たまんねえな…うっ！
おい夏川……今日は大丈夫な日か？
（最後は中に出すつもりで、危険日ではないかと尋ねていく）
（これを聞けば何をするつもりかわかってしまうだろう）
【エロすぎですよね……】
【次くらいで締めにしましょうか】
あ、喘いでないし、楽しんでないから！
あん、んっ！ああっ！
(だがすぐに喘いでしまい、激しいピストンに身体を揺さぶられる)
(突き上げるような突きに愛液が散って、子宮口もノックされ)
(激しい快楽が全身を押し寄せて目がとろけてくる)
え…？ 大丈夫だけど…って、まさか…
(聞いてきた意味を察し)
待って！大丈夫だけど大丈夫じゃないから！
中には出さないで！
(首を振って嫌だと涙を流しながら訴える)
【そうしましょう！】
大丈夫っつったよな！！
うっ…あぁっ！！
（返事がどうだったとしても最後にやる事は変わるはずがなく）
（膣内に深く突き込んで中出ししてしまい、白濁が愛華の太股を伝って垂れ落ちて）
夏川…まだこっちの気は済んでないぜ？
わかってるんだろうな……俺がいいって言うまで帰れないからな！！
（泣いている愛華をそのままトイレで犯し続けていき）
（心が折れて男のセフレになるまでたっぷりと辱めていくのだった）
【当然一回だけでは逃しませんよね！】
【ありがとう愛華ちゃん、次はどんな感じで遊んでみようか】
【ありがとうございました！そうですね、凜ちゃんでもいいですが】
【また愛華ちゃんでしてみたい気もあり(笑)】
【愛華ちゃんは珍しいタイプだからまたしたいのもわかります（笑）】
【凛ちゃんも捨てがたいので次は一度凛ちゃんを襲ってみたいかも！】
【わかりました！では凜ちゃんで！】
【風紀委員の真面目な女子高生…そう簡単に襲うのは難しそうですね】
【確かに難しいと思います】
【でも、面倒なことは考えずに無理矢理襲って泣かしてやろうかな！】
【無残に犯されてしまった真面目な女子高生…いいですね】
【では今回も道端で話しかけてなからの流れでいきますか？】
【真面目な子ほど犯す方もヤりごたえありそうですね(笑)】
【愛華ちゃんの時みたいに冷たくされそうですが、それもいいですね！】
【凛ちゃんなら犯されたらショックも大きいでしょうからね…泣き顔楽しみです】
【冷たく罵倒しながらも犯されてすごく泣いてみみますね！】
【では続きは次にしましょうか！土曜日でも大丈夫ですか？】
【罵っていてもタイツ破られたりしてると少し弱気になったりするところも見たいかも】
【ええ、それじゃ次は土曜日でお願いします】
【愛華ちゃん今日もありがとうございました！おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【はい！では土曜日に、ありがとうございました】
【おやすみなさい】
【お借りしました】
>>505
は……はぁ……はぁ……んぁ……あぁ……
（散々いたぶられ、力の入らない肉体をローパー達の触手により無理矢理立たされるリゼット）
（脱力しきり、力なく体をふるふる震わせていると）
（腹部の痛覚が麻痺し、痛みが段々と和らいでくきて意識が何とかハッキリとし始める）
（その代わり……）
んあは……はぁはぁ……はぁはぁ……♥
（肉体の火照りは更に強くなり）
（腕に巻き付いた触手がジュルジュルと這いずる感覚にすら、甘い吐息が唇から漏れてしまう）
んあ……や、やぁ……♥
（私の体……どうしちゃったの……？）
（助けを求めてきた村人達が、食事の中に催淫効果のある触手達の体液を混ぜていた等と露にも思わず）
（こんな状況下で発情してしまっている自分の肉体の状態に困惑するエルフの女剣士）
（と、リゼットの両腕に飛びつき武器を無理矢理引き剥がしたリーチ達が）
（じゅぐじゅぐと耳障りな粘着音を立てて腕を這いずりながら、拘束されたリゼットの）
（胸元や秘部を顕にした、悩ましい光沢でテカる、ムチムチの肉感艶女体の方にへと移動してくる）
（自らの白い肌を不気味な魔物が這いずり動く感覚に）
や……やめなさい……気持ち悪い……！や、あぁ……♥
（嫌悪感を顕にした言葉を口にするも、発情しきり敏感に火照った女体は）
（腕を這いずる軟体動物の動きにすら甘い感覚を覚えて、悩ましい嬌声を漏らしてしまう）
（ぎゅるるるっ！と、軟体質の身体をくねらせ）
（豊満な乳房に巻きつけば、グニグニと）
（マシュマロ弾力を楽しむかのように、エルフの女剣士の悩ましい淫爆乳に絡みつきながら蠢き）
（卑猥に白い乳肉をひしゃげさせていく）
んあ、は、はぁ……♥や、やめなさい……んあぁん……ダメ……あん♥イヤ……あああっ！！
（カプリ！ぷっくりと膨らんだ鴇色のニップル）
（その中心で硬くしこりだったグミのようにコリコリに勃起した乳頭に）
（小さな歯が生えた口でむしゃぶりつかれた甘い痛感に）
（ビクンッ！と汗で濡れたムッチリ艶肢体を大きく跳ねさせるリゼット）
やっ！ダメよそんな！あああん♥や、止めなさ……くううう！あ、ふああああんっっ♥♥♥
（嫌なのに！本気で嫌なのにぃ！！）
（不気味で気持ちの悪い海洋生物やヒルを思わせる触手達に弄ばれているのに）
（不快感や嫌悪感よりも快楽が勝り挙句の果てに喘がされてしまっている状況）
（すると、一匹のリーチがムチムチとした悩ましい肉感のパンッとした太腿を這いずりながら、リゼットの下腹部）
（ムワッとしたアンモニア臭を立てる桜色の茂みの方にへと移動していき）
んあああ……♥はぁん♥や……な、何を……
（括れているがムッチリとした腰回り、陰部の近くに身体を巻き付ければ）
（ジュルポッ！）
あああああああああ！！！
（細い舌をリゼットの尿道にへと侵入させ）
（内部をチロチロト舐め回し始める）
だ、ダメぇえええ！ああそ、そんな所を舐めないでええええっ！！あ、ああああああっっ♥♥
（内部に残った尿を吸い上げると同時に、媚薬効果のある体液）
（触手魔物の淫毒粘液をピュッピュるっ！と）
（尿道を犯される痛感悦楽に喘ぐ桜髪のムチムチ女エルフの膀胱にへと流し込んでいくリーチ）
（その感覚に翻弄され汗ばむ女肉を痙攣させ続けるリゼット）
（そして、そんなリゼットを拘束するローパーがその本体を壁の隙間から這いずり出させてくる）
（無数の触手を持つ巨大なナマコともイソギンチャクとも言えない気味の悪い触手肉塊達）
（そして、捉えた女エルフの秘部に向け）
（他の触手よりも太く不気味な、人間の亀頭のような形をした先端の触手を近づけてくる）
あはぁ……♥や、ま、まさか……
（この手の魔物は他の種族の雌、特にヒトやエルフと言った人間種族を苗床として増える事を思い出すリゼット）
（暗がりを良く見れば、ヒカリゴケの生えた人骨が幾つも見受けられる）
（おそらく、この触手達の母胎として犯され、死ぬ迄妊まされ続けた娘達なのであろう……）
（火照る女体にゾッとした怖気が走る）
い、イヤよ……止めて……ああ！い、イヤよ！
（触手達が自分をどうしようとしているのか完全に理解したリゼット）
あああイヤよ！止め……イヤッ！わ、私の初めての子供が……
（辺りにいるヒルやタコ、ナメクジやミミズ、海洋生物のような触手の魔物を今後延々と孕まされ、女性器から放り出し続けるであろう未来に）
こんな魔物だなんてイヤぁああああああっ！！！
（ジュズブブブブブ♡）
あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙！！！
（悲痛な叫びを上げる、敗れた女剣士のムチムチエルフ美女の膣に生殖用のペニス触手が挿入され）
（ジュプジュプと浅い動きで発情膣粘膜をこすり始める）
あ゙あ゙あ゙っ！や、ふあん！ふああああんっっ！！！
（すっかり蕩けていた膣粘膜が擦り上げられる感覚に、悩ましい喘ぎ声を上げ全身を戦慄かせるリゼット）
（奥まで挿入せず、入口付近から途中までだけ犯すと言う明らかに焦らし弄んでいる触手の動き）
くぅん♥や、ふああん♥あっ、はっ、はぁ♥あっ、あああんっ♥
（知性の無さそうな魔物なのに、こんなに悪知恵だけは働かせるなんて……！）
（リゼットが自ら腰をくねらせ始め、陵辱を懇願するよう仕向けるためのような焦らし挿入）
（他の触手もペニス触手で犯されるリゼットの白い肉土手）
（肉感ムチ牝剣士のエルフマンコに近づいてくれば、プシプシと溢れる雌粘液で濡れた）
（白い肉アケビを左右にグニィと押し開き）
（太い触手チンポを飲み込んだ、テラテラと艶めくサーモンピンクの肉ビラを外気に触れさせる）
（すると、キィキィ！と声を上げリーチ達が近づいてきて）
（舌を伸ばしてジュルジュルと溢れ出るリゼットのラブジュースを吸い上げ始める）
あああっ！は、はぁ！やぁ！わ、私の愛液なんて、ああん♥や、の、飲まないでえええぇ！はおお゙おお゙♥やらぁああ♥
（自らの恥ずかしい場所から溢れ出る、男を迎え入れる為に溢れさせる恥ずかしい潤滑油を）
（食事として舐めしゃぶられる羞恥心と悦楽に、脳が沸騰しそうな程の羞恥にかられるリゼット）
（そんな喘ぎもだえるリゼットの下腹部にも、また別の触手が伸びてきて……）
（魔物達にとって生物の体液は好物であり、リゼットの膣から溢れ出る愛液を求めて股に集っていき）
（ローパーの触手が膣入口を穿って蜜を描きだしては飛び散る蜜をリーチが啜り、膣口の隙間に細長い舌をねじ込んで舐めまわし）
（ムチムチした女体に汗が出てくると肌を吸い引っ張りながら啜り取り、全身から溢れる汗が魔物を呼ぶフェロモンになると洞窟の奥から新たな個体が出てきてしまう）
（白い肌に肉色のリーチがまとわりつき、豊満な乳房や股に集る姿は遠目から見ると下着を着ているようである）
（だが軟体生物が爆乳に張り付いて蠢くと良い形をした乳肉がぐにぐにと形を変え、乳肌に吸いついては媚薬入り体液を肌に染み込ませ）
（硬く尖った乳首の感触が気に入ったのかリーチが吸い引っ張り、身体を伸縮させて乳首全体を扱いては舌で舐めまわし）
（身体を跳ねさせてる牝の姿を見て喜んでいると思ったのか大きなリーチは乳輪周りの乳肉ごとしゃぶりつき、薄く歯形が残る吸引をしていく）
（リーチ達に身体を嬲られていると卵巣の場所をローパーが探り当ててしまい、下腹部の上からとん…とん…と軽く小突き）
（先端から細長い針が飛び出ると容赦なく突き刺し、針の先端が卵巣に刺しこまれてしまう）
（痛みは一切なく、直接視認していなければ針が刺しこまれてるとすら思わないほど感触がないものの針を通して媚薬を流し込まれると状況が変わり）
（卵子を排出する器官を魔物の子を孕みやすくする卵子を大量に出せるように改造していき、洞窟に送り込まれた襲犠牲者と同じようにしていき）
（どんなに暴れても手足を縛るローパーは拘束を解かず、膣穴を穿つ触手のピストンが早まって抵抗を止めさせようとする）
（卵巣を改造するには体力が必要なのか針を突き刺したままローパーの動きが鈍りはじめ、触手のピストンが止まってしまう）
（まだ色つやがある膣口を左右に広げて膣道をリーチ達に見せ、中から溢れ出る美味しい蜜が湯気を出している姿を見ると口を近づけ）
（肉ビラが外に引っ張られそうなほど強力な吸いつきを開始、身体をびちびち跳ねさせると太腿や付け根に柔らかい身体がぶつかり）
（餌を貪欲に求めるリーチ達はリゼットの子宮めがけて侵入を開始していき、魔物を子を孕む前に疑似妊娠と出産をさせようとする）
【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】
（囚えられた牝エルフが放つ香しい芳香に誘われ、洞窟内にいる軟体触手モンスター達が集まってくる）
んああん……いや……止めて……くううぅ♥あっ、はぁはぁ……イヤ……あああっ♥
（火照り桃色に染まる敏感肌を、ウネウネと蠢く魔物の軟体質の体の感触）
（媚薬効果のある粘液を肌に染み込ませながら、ムチムチとした太腿、ムッチリとした括れ）
（たっぷりとした乳肌、ムチッと張ったヒップにまとわりつき）
（グニグニと媚膚を捏ねくりまわし）
（溢れ出る汗や膚の角質等の老廃物を捕食し、舐め回していくその悦感に）
（ハァハァ♡荒く甘い吐息を断続的に唇から溢れさせる、全身に広がる悦楽の痺れに）
（テカり艶めく女体をふるふる震わせるムチ肉牝エルフ）
（じゅるるるるっ！！）
ああああああっ！そ、そんな所までダメぇえええええぇ！！！
（太い生殖触手を飲み込んだ膣穴の隙間に、無理矢理細い触手舌が潜り込んできて）
（愛液を膣粘膜から啜られる感覚に、嫌悪感を上回る淫悦が走り）
（下腹部をビクビクと痙攣させるリゼット）
（カプッ！ジュルルルル！！）
んあはあああ゙あ゙っ！む、胸までそんな激しくされたら、んああ、わ、私……！あああダメよ♥ダメぇえええぇ〜〜〜〜〜♥♥♥
（ぷっくりと膨らむニップルに感じた甘い痛み）
（小さく歯を立て乳輪ごとコリコリに勃起した乳首を吸い建てられる快感に）
（発情させられた女の肉体が絶えられるわけがない）
（ピトッと下腹部に張り付いたまま動かない触手が何をしているのかも分からないまま）
（快楽に翻弄され、喘ぎよがり、悩ましい匂いノ体液を全身から溢れさせる）
（囚われのエルフの女剣士……と）
（ピタッ）
んあん♥や、な……何……はぁはぁ、あんっ！！
（膣内の抽挿が急に動きを止めた事を不思議に思ったリゼット）
（チュポン！と音を立て触手が膣穴から引き抜かれれば、健康的な膣粘膜は直ぐ様収縮しようとする）
（だがそれを許すことなく、肉土手を押し広げていた触手が、より奥の）
（閉まろうとする膣粘膜を左右にグニィ〜と広げ）
（忠臣のトロトロとした粘液を滴らせる）
（女の洞穴を周りの魔物達に見せつける）
（するとチィッ！チィッ！と不快な音を立てながら歓びを表現したリーチ達が一斉に下腹部に広げられた穴）
（敗北女剣士のエルフまんこ穴に一斉に集まり始め）
（グジュブブブッ！！）
あはああああ゙あ゙あああああああ゙あ゙あああああああ゙あ゙っ♥♥♥
（リゼットの膣穴へと潜り込めば、その身をくねらせながらグニグニと奥に奥にへと進んでいく）
い、いやっ！やめ、あああそんな所に潜り込まないでぇええええっ！！くひいいいっ！わ、私のお腹、はぁ♥は、破裂しちゃう！ん゙あ゙はあ゙あ゙あ゙ダメよ！ダメぇえええええええええええぇっっ！！！
（リゼットの静止を効かず、何匹ものリーチが絡み合いながら女エルフの最奥、女性としてもっとも神聖な部位である子宮にえと突き進んでいく───）
んあっ♥はっ♥はぁ〜〜〜〜〜♥お……お゙ほお゙おお゙おお゙おお゙お゙お゙……♥は、はぁはぁ……んあはっ♥はひ♥あああ……♥
（まるで大きな樽でも丸ごと飲み込んだかのように下腹部を大きく膨らませたリゼット）
（パンッと張り詰めた下腹部には、大量のリーチ達がひしめいており）
（子宮全体……女の本体とも言える場所を淫毒で汚染しながら）
（その場所に留まり続けている）
（子宮から指の先、脳髄までをも淫液により満たされたリゼット）
（最早肌にこびりつく生暖かい湿度すら気持ちが良く）
うふうううん♥あ、ああ♥お、お腹の中で蠢いちゃ……ダメェえええぇ♥♥♥
（臨月のように膨らんだ牝エルフ剣士のボテ腹が内側から不気味に歪めば）
（プシュウウウウンッ！！！）
ふあはああ゙あ゙ああ♥♥♥
（その感覚に堪らず雌の本気汁を膣から溢れさせ、大きく仰け反ってしまうリゼット）
（大量のリーチが住み着いた子宮は大きく膨らまされ、臨月のように膨らんだボテ腹の表面にはリーチの形が浮かび）
（軟体の魔物達が子宮壁を這いずりながら淫毒を塗りたくり、大量の魔物を孕み、出産しても簡単には壊れないように改造を施し）
（体内から本気汁を啜りとる為に子宮壁や口を舐め、吸いつき、細長い舌を伸ばして内側から子宮口をこじ開けると膣ヒダを舐め）
（Gスポットを舐め充てると無数の舌が舐め、突き、押し込んでもっと餌を出せと責めたてる）
（卵巣に刺していた針が抜かれると下腹部に張り付いた触手がはずれ、小さな刺し跡が薄っすらと残り）
（淫毒を注ぎ終えて卵巣の改造がひと段落すると子宮の中に入り込んだリーチ達が身体をくねらせ）
（パンパンに張り詰めたボテ腹を上下左右に振動させて卵巣や子宮に溜まった淫毒をなじませていく）
（無数のバイブが子宮の中で一斉に起動した感覚がリゼットを襲い、豊満な乳房や太腿に張り付いたリーチも振動をはじめ）
（全身をマッサージされているような感覚と身体中に媚薬が染み込んでじっくりと神経を煮て、焼かれる感覚が襲う）
（全身の筋肉をほぐす振動により身体を柔らかくして侵入しやすくするとリーチ達にとって極上の餌…卵巣を求めて細長い舌を卵管にねじ込み始める）
（本来なら侵入できない太さだが媚毒と全身の肉を柔らかくして拡張性を上げ、軟体の舌が卵管を拡げながら入り込み）
（狭い道を突き進んでは戻り、少し奥に進むを繰り返すピストンがリゼットを襲い掛かる）
（何匹ものリーチが代わる代わる舌をねじ込み、卵管に媚毒を注ぐどころか卵巣にまで染み込んでいく）
（手足を拘束するローパーが岩陰から出てくると洞窟の奥へ進み、生臭い香りがきつくなっていく）
（ヒカリゴケ塗れになった人間や動物、魔物の白骨遺体が無数に転がるものの長命種族の骨はなかった）
（洞窟の最奥に到達すると巨大な地底湖が存在し、ヒルやナメクジ、ミミズの形をした触手型魔物がうようよしており）
（人間の指から家を丸ごと?み込めるサイズまであり、仮に戦う力を残していても引き返すことを考えるほど強力な魔物が何匹もいる）
（無数の魔物に女体を見定めらる中、乳首に吸いつくリーチにローパーの触手が巻き付くとを引っ張られ）
（美味しい餌を離すないと必死に吸いつくリーチによって淫爆乳は引っ張り伸ばされ、小さな歯で乳首全体をぞりぞりと削るように扱き）
（数分ほどすると力尽いて口を離し、代わりに針が付いた触手がリゼットの眼前に出され）
（勃起した乳首の先端に時間をかけて刺しこみ、母乳が出る淫毒媚薬をなじませるように少量ずつ流し込み）
（疼くような熱さが先端から中へじんわり広がり、無数にある乳腺の一つ一つに媚薬を注いでいった）
（じゅるるるぉ、ぐにゅ、ぬぢゅる、じゅるるぉ）
はくうううっ！
（ギクンッ！と大きく顎を反らし、括れが無くなったボテ腹女体を震わせるリゼット）
（じゅるる！じゅるお！じゅるるる！）
んくふうううううん♥あはぁ！はぁはぁ♥お、お腹の中からおマンコの内側舐めないでぇ……♥くふうううっ♥そ、それ感じちゃう……はぁ♥か、感じちゃうからぁ……ふあああぁ♥
（子宮口から舌を伸ばし、膣粘膜を舐られ、快楽ポイント）
（陰核の裏側のGスポットまで攻められれば）
（もう堪らない）
（腹に張り付いていた触手が、ジュポンと離れれば）
（白い腹にネットリとした粘液がたっぷりとこびりついており）
（そこには小さな刺し傷がうっすらと2つ……卵巣の上にくっきりと残っていた）
（だが、薄暗い中、人外の異種姦快楽に翻弄されるリゼットはその事に気がつくことはできない）
（寧ろ全身をなめ回す触手達の動き、内側から責め立てる胎内の魔物達の激しい動きにそんな事を気にかける暇などなく）
（卵巣を掻き回され、乳房を激しくキュポキュポと攻められ、内腿をグニグニ舐られながら）
（そして内側から膣粘膜をかき混ぜられ）
んああ、ま、またイク……イッちゃう……わ、私もう……ああんイクッ♥また……あはあああイッちゃううううううううっっ♥♥♥
（ムチムチ艶めくボテ腹と爆乳、豊尻タブを奮わせるリゼットの体が一際大きくブルリッと震え）
イッくううううううううううううううう♥♥♥
（ぶしゃああああっ！！！）
（決壊した膣穴から濃厚な熱い牝汁と共に大量のヒルが床にぶち撒けられ、湯気が立つほどに熱い牝粘液溜まりでビチビチ跳ね回る）
ああああ゙あ゙あああ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あああああああ゙♥♥♥
（一際大きな絶頂の叫びを響かせ、エルフの元女剣士の苗床母胎は）
（大量の魔物を膣粘膜からの溢れさせる疑似出産アクメに）
ふぁ……あ……ああぁん……♥
（恍惚の表情を浮かべ、甘ったるい吐息を溢れさせた）
んあ……はぁはぁ……ぁ……ぁ……
（ガクリと項垂れるリゼットをローパー達が洞窟の奥の奥、自分達の塒にへと連れ去っていく）
（連行の途中、朦朧とする視界で辺りに目をやれば）
（ローパーやリーチ、巨大ウミウシといった魔物達の苗床となった哀れな女達や、餌となった動物達の亡骸がいくつ目についた……が、自分と同じエルフや魔族といった長命種の骨は一つも見受けられなかった……）
（リゼット同様、ローパーにより体を長期間使える苗床に改造されたとは言え）
（寿命まではどうすることも出来なかったのだろう）
（生きた人間の気配は一つもなく、この場にいる苗床はただ一人……）
（そして、地底湖には大量の触手達……どれもが人の胎を使い増える無気味でグロテスクな触手魔物が大小数え切れない程ひしめいており）
（それら全てがリゼットの……既に膨らんだ腹も元の状態に戻り括れを取り戻した）
（肉感たっぷりに実ったムチムチの艶肉エルフ女体に品定めをするかのようなこびりつく視線を送っていた）
ああ……そんな……
（こんな数の魔物達に犯されたら……私死んじゃう……壊れちゃうわ……）
（肉悦に蕩けた思考に絶望が過るが、最早脱力しきった肉体には力など入らない）
（今なお乳房に張り付いたリーチ達をローパーがグイグイ引っ張れば）
（乳肌に小さな牙が食込む感覚、そして乳房がグニグニと伸ばされ）
（ぷるぷる揺さぶられる乳悦に）
あっ♥ダメッ♥そ、そんな乱暴にひっぱったら、あん！あっ、ふあん！や、やら♥やぁ♥
（こんな絶望的な状況であるのに悩ましい嬌声が唇から溢れ出し、触手にハメられ、何匹ものリーチを放り出しだらしなく涎を垂らす肉唇から）
（熱い密汁がトロトロと滴り落ちていく）
（やがて、リーチ達が諦め口を放せば）
（赤い歯型がうっすらと残るニップルの先端に）
(プスッ）
んああん♥や……今度は何を……あふああぁ……♥
(触手の先から伸びた細い針が突き刺さる）
(衝撃はあったが、痛みはなく、寧ろ針から流し込まれる何かの液体により）
んふああああ……♥あ、熱い……んんん♥はぁ、胸が焼けるみたいに熱くて……くううううん♥お、おっぱい燃えちゃう！あああん♥♥♥
(じんわりと広がっていく熱、乳腺一本一本に染み込んでいく）
(熱い液体な感覚に、魔物達の前で見をくねられる爆乳牝エルフ）
(肉ビラを露出させたままの恥丘からは更にポタポタと熱い牝フェロモンの混ざった蜜液がこぼれ落ちていく）
（牡を誘うフェロモンが詰まった蜜が膣から溢れ、肉ビラが見える肉土手に巨大ウミウシが興味を示し）
（人間の腕はある身体がリゼットの足にまとわりつき、ぬめぬめした身体を上下に伸縮して膣まで近づき）
（濃蒼色の身体が下腹部や股にべちゃっと張り付き、人間の肉棒よりも太くて長い極太魔物チンポが膣口に触れ）
（既に孕む準備を終えている子宮めがけて肉棒を叩きつけ、絡みつくように蠢く膣肉を穿り広げ）
（子宮口に亀頭をぶつけると軟体の体を前後に振って膣内の感触を味わうピストンが繰り出される）
（野太いウミムシチンポが牝エルフの下腹部に浮かび上がるほど突き上げられている間も乳房の開発は進み）
（乳腺の一本が淫毒塗れになって乳頭から媚薬が漏れると次の乳腺へ液体を流し込み、爆乳全体に液体が詰まると乳首に細い触手が巻き付き）
（溜まった淫毒が噴き漏れないようにすると触手が爆乳全体に巻き付き、根本から先端へ向かって扱くように触手が前後に動きだし）
（熱い液体が乳房の細胞全体に染み込ませるように揉みこみ、魔物達の栄養となる母乳を作る牝牛エルフへ変えていく）
（巨大なウミムシが身体を震わせると肉棒の根本が膨らみ、苗床エルフの子宮口を貫く突き上げと同時に射精が始まり）
（白濁色の磯臭いザーメンが子を孕む部屋に注がれ、トロミがある牡汁が子宮壁に叩きつけらると下腹部が震えてしまう）
（一匹の射精だけで子宮がパンパンに膨らんで下腹部を少し押し上げ、卵子を求めて数日は生存する魔物の精子がうようよ蠢き）
（卵管を見つけると卵巣めがけて殺到し、卵子を吐き出せと先端を押し付けていった）
（凌辱が一匹で終わるわけがなく、股間に張り付いたウミムシが抜け落ちると次のウミムシが挿入していき）
（注がれたばかりのザーメンを掻きだすほど荒々しいピストンがリゼットを襲い、結合部から互いの体液を零し）
（子宮の中に侵入した先端が暴れまわるように上下左右に突き入れ、排出されたザーメン以上の量を遠慮なしに流し込み）
（極上の身体をした苗床爆乳牝エルフの子宮を貪り、孕まらせようと種付け祭りが開催され）
（軽い運動代わりに何十匹ものウミウシと種付けレイプ交尾をさせられ、臨月のようなザーメンボテ腹にさせられる）
（触手生物が蠢く巨大泉に視線を送ることができると…エルフや魔族の姿が見える）
（雄は餌として処理されて骨しか残らず、牝は巨大な泡のようなものに包まれて水底で犯される）
（巨大触手生物の苗床器官として取り込まれて子供を産む落とす、魔物達をより強靭にするために魔法をかけるもの）
（どの牝も悲惨な末路をたどっており、長い年月を使い込まれたのか正気を保っているとは思えない姿をしている）
【次回は何時にしましょうか？】
【金曜日のよる以外なら大抵行けるわ♪】
【明日の夜にお願いできますか？】
【リゼットさんのオマンコに無数の精子を送り込み、無数の魔物をずっと産ませたり】
【搾乳して牝牛エルフとして飼育したいですね】
【わかったわ、それじゃ明日の夜で……今夜もお疲れ様♪】
【それじゃおやすみなさい……スレをお返しするわ】
【明日もよろしくお願いしますね】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
何かNGなことはあるかな？
痛い系とか好きじゃないくらい
こっちも暴力は嫌いだから大丈夫だね
おしっこも飲ませて大丈夫かい？
路上フェラしてくれるお礼にゼリーのようなザーメン塊やアツアツのおしっこをたーくさん飲ませたいね
おじさんは何かNGはあるかな？
おしっこ飲むの大丈夫なんだね、良かった
NGは暴力系やグロだけど…シチュ的に起きないと思うから大丈夫だね
チンカス掃除もお願いしたいけど…大丈夫かい？
こっちが街中でぼんやりしてるから、そっちから声かけしてきてくれる感じで良いかな？
汗臭いかもしれないけど許して欲しいなぁ
流れはそんな感じで大丈夫だね
声をかけて路地裏に連れ込んだらベロチューやフェラ
時間があれば生ハメとかもできたらッて思うよ
ちょっと待っててね？
（駅に近い大通り、人通りと日差しを避けるような場所に立ち止まりスマホへ視線を落とす少女）
（愛嬌のある可愛らしいルックス、黒いボブヘア）
（少し汗ばんで制服の白いシャツが肌に張り付いている）
（豊満な乳房、下着をつけていないのか先端が薄らと桜色に透けている）
（スマホの画面を素早い動きで指が滑る）
（暫く何かやり取りの後、スマホをしまって顔を上げる）
（少し離れた場所を行き来する人の流れをぼんやりと眺めていた）
（駅の近くにある路地裏からメタボ体系の中年が手招きして誘い、脂がのり過ぎたでっぷりとした肉を揺らし）
（夏の暑さによって白いシャツが肌に張り付き、肌色と毛深い身体が透けて見える）
（汗と脂が混じった加齢臭を漂わせているとズボンのチャックを下ろし、極太包茎チンポを取り出す）
そこにいたら暑くて仕方ないでしょ？おじさんと一緒に涼しいところで休憩しないかい？
（片手から飛び出すほど竿が長く、キノコのようにエラ張った亀頭は先端まで皮に包まれ）
（恥垢が溜まり過ぎているのか歪に皮が膨らみ、先端から黄色の垢塊や巻き込まれた陰毛が数本飛び出している）
（ズボンの股下は巨大陰嚢の大きさと重さによって大きく垂れさがっており、身体を揺らすだけで股が前後に揺れ動く）
（暑さのせいか少しぼんやりとして、新作のラテを試しに行こうかとか考えていると不意に声をかけられた）
（少し不思議そうに視線を向けると、だらしない体つきの中年男の姿があった）
（にやつきながら手招きする男がふいにズボンのチャックを下ろしてペニスを露出させる）
（流石の少女も一瞬にして目を丸くして驚きの表情を浮かべる）
（突然の露出狂の出現に悲鳴を上げてもおかしくない状況だったが…）
うわ、何してんの？
（呆れたように言葉を発する）
（普通なら悲鳴を上げて逃げ出すか、怒り出すところだけれど、少し表情を歪ませたあとは逆に冷静な様子でペニスをむき出しにした男に近ずいて）
何それ、めっちゃ臭そう…ってか臭うよオジサン？
（大きくて、匂い立つ包茎ペニスへ視線を向けてにやっといやらしい笑みを漏らす）
楽しい事って、これで遊ぼうって事？
（男に近づくと指先でさっと勃起したペニスの先に軽く触れる）
（湿り気のある包茎から汁が垂れ落ちる）
へぇ…普通は逃げるか通報してくるけど君は違うんだねぇ
（呆れたと言わんばかりの声音と共に近づき、美貌を歪ませる少女の姿にニヤついた笑みを返し）
（こちらの包茎ペニスに視線を送る姿に好き者と判断して、汗臭い身体を近づけると肩をつかみ）
（誰も通らず、表通りからではそうそう見えない位置まで連れ込んでいく）
そうそう、これで遊ぼうってことさ
でも…面と向かって臭いって言われるのは傷つくなぁ
（勃起したペニスに触れられると汗が染み込んだ先走り汁が先端からぽたぽたと垂れ、地面に染みが広がり）
（身体から汗、下半身からアンモニアとイカ臭を漂わせると片腕をあげて脇を少女に向け）
（半袖のシャツから見える毛むくじゃらの脇毛には汗の結晶がコーティングされ、衣服の脇下が黄色に変色するほどわきが臭がする）
そんなに臭いならお嬢ちゃんに綺麗にしてほしいなぁ
おじさんのくっさいのを全部…お掃除してくれないかな？
（口を開くと歯垢が溜まって黄ばみ、舌まで薄黄色に変色しており）
（生臭い香りがぷんぷん漂い、粘度が高い唾液が糸を引いている）
（男の汗ばんだ手が近づいた涼の肩を掴む）
（そのまま人目を避けるように細い路地へと移動してゆく）
こんな真昼間からちんちんだして、凄い変態だよね？
（クスクス笑いながら揺れる肉棒を指先で揺らす）
（小水と先走りの混じった濃い匂いの体液が零れて、涼の指先に触れる）
お風呂も入ってないんでしょ？
歯も磨いてないみたいだし…
（近づけば口臭も気になるし、口の中が黄ばんでねちゃっているのも見える）
（男を軽く見上げながらタイを緩めて、白いシャツの胸元を肌蹴る）
（柔らかそうで豊満な乳房を見せつけながら指先で軽くペニスをつまむと、軽く背伸びをして男の唇にキスをする）
んっ♥
綺麗に掃除しろって、わたしの口でこの汚いちんぽしゃぶれって事？
（唇を重ね、男の唇に吸い付きながら軽くペニスを握って撫でるように扱く）
（ペニスを愛撫しながら、舌を伸ばした男の口の中まで…ぴちゃぴちゃと音を立て、甘い香りの口臭がする口で臭い男の口を舐める）
真昼間からチンポを出す変態と一緒に行動するのも変態さんだと思うけどなぁ
（笑みを浮かべながら肉棒を揺らし、黄色味を帯びた汁を少女の指に擦りつけ）
（目のまで柔らかそうな乳房を見せつけると口端を上げ、唇が近づくとキスして受け入れ）
（ねちゃついた歯垢入り唾液を送り込み、甘い香りがする口臭をもらう代わりにひどい臭いを送り込み）
チンポは当たり前だよぉ、臭い口や汗臭いっていう身体…脇も掃除してほしいね
んっ、ちゅっ…ちゅうっ…お風呂に入ってない身体を綺麗になめとってよ
（優しくペニスを撫で、扱かれると勃起した包茎チンポがビクッと痙攣していき）
（小水や恥垢、汗が混じった強烈な悪臭汁が指にかかり、糸を引く体液が手や指を汚し）
（水音を聞こえさせる舌を絡めようと野太い舌を伸ばし、舌に溜まった歯垢を塗りたくって口香を上書きしてく）
んっ…！ぢゅっ…！んっ！れろれろっ…ちゅぱぁ…！暑いおかげですーぐ垢が溜まっちゃってね
若い子にお掃除してもらって…ぢゅるるっ！ぢゅぱっ！ぢゅぱっ！んっちゅうぅぅっ…！ご褒美を上げるのがおじさんの趣味なんだよ……げぇぇっぷっ！！
（お互いの鼻が密着して鼻息がかかるほど唇をくっつけ、互いの口内を貪るように舌をうごめかせ）
（歯茎や内頬を舐めまわし、黄ばんだ歯垢を塗りこんでは唾液を送り込み）
（舌で拡販して泡立たせると臭いが強くなり、逃げれないように汗ばんだ身体を密着させて豊満な乳房をメタボ体系で押しつぶし）
（強烈な口臭を凝縮させたげっぷを送り込み、肺の中まで男の香りに汚染していった）
はぁん、んちゅ…ねろっ、ちゅく♥
（長い舌で男の唇の裏や歯茎を舐める）
（歯垢でヌメヌメとした歯や舌を舐め、口に溜まった唾液をじゅるっと音をたたて啜る）
（濃厚でいやらしいキスをしながら、ゆっかりと太い肉竿を撫でる）
はぁ？
全身、わたしに舐めさせるつもり？
ちんぽだけじゃなくて、脇や尻穴まで舐めて欲しいの？
（互いの舌を絡ませながら興奮したように頬を赤らめる）
ふぅ、ん、んく…もう、本当にクッサイ♥
んちゅ、じゅるるっ、ず、ずじゆ♥
（男の舌を吸い、音を立てて唾液を飲み込む）
（舌と舌を擽るように絡み合わせ、口の中で唾液を混ぜ合わせる）
（舌が歯垢をこそぐようにして、剥がれた垢まで飲み込む）
んっ、ん♥
じゃ、ちんぽ舐めてあげるから…ね？♥
（荒い息を着く鼻の穴に舌先をネジ入れてハナクソや鼻毛も舐めてから顔を離す）
んちゅっ、ちゅぷっ…ぷふぁっ…
口の中どころか鼻の穴まで綺麗にするなんてね
（溜まっていた歯垢をなめとられ、生臭い唾液を飲み込まれると口を離し）
（荒い鼻息が吹く鼻穴に舌が入り込み、溜まった鼻くそが鼻毛を穿り取られると笑みを浮かび）
（緑色のねちゃねちゃした塊塗れになった舌を見つめながら扱かれ続けた肉棒を勃起させ）
ドスケベな子に全身掃除させるのは当然のことだよ
汚チンポお掃除のお礼はザーメンとおしっこ、尻穴のお礼はうんこっていうしね
（ズボンとパンツを脱ぐと汗が染み込んで黄色味を帯びた極太陰毛が生い茂り、夏場のトイレのような悪臭が広がる）
（股下にぶら下がった陰嚢が無数の毛が生えており、両手を皿にしないと乗せれないほど大きい玉を収め）
（でっぷりした腹に負けないお尻は肉が垂れ、綺麗に尻穴を拭けてないのか茶色の塊が肛門周りや野太い尻毛に張り付いている）
一週間以上洗ってない汚チンポ掃除、よろしくねぇ
（包皮が歪に膨らむほど恥垢が溜まり、亀頭と包皮が癒着しているのか剥がすのが難しく）
（尿臭い先走りが垂れる先端は少しだけしか開かず、汗と尿が染み込んだ陰毛が数本伸び）
（脳を揺らすような感覚を感じるほど強烈な臭いが股間から漂い、包皮の中は尿の味や香りがしみついた恥垢塊塗れになっている）
【後で時間が合えば再会できるんだけど】
【何時会いますか？】
【伝言板で待ち合わせして、空いてるならここ】
【使用中なら別の場所で続きをしましょう】
【ではまた夜に…】
(絶え間なく与えられる陵辱快楽により、肉ビラから女蜜を端なく滴らせる続ける）
(ムチムチエルフの女剣士。そんな牝エルフの陰部に一匹の巨大な、大の大人の腕程ある大きさのウミウシ魔物が）
(その軟体質の、ゴムのような弾力の体を伸縮させながらリゼットの方にへと近づいてくる）
イヤッ……はぁ♥ち、近寄らないで……！気持ち悪い……い、いやぁ……♥
(ヌトっ、と粘液まみれの体が発情皮膚に張り付けば）
(ぞわりとした怖気と、それを凌駕する熱い喜悦の痺れがピリピリと背筋に走り）
(ヌジュルヌジュルル）
ふぅ……！ん、や、あああ……♥
(巨大な軟体動物のブヨブヨとした脚が素肌に吸い付き、蠢く不快なはずの感触に）
(悩ましく熱い吐息がはからずも漏れ出してしまう）
(その間にも、乳房を満たしていく熱い液体の注入は止まらず）
んふうううう♥イヤッ♥はあ……はぁん♥あんっ♥ダメよこんなの……んああ、こ、こんな化け物達に良いようにされて……はぁ、か、感じるなんて……
(肉体が蕩け、思考が桃色に一色にへと染まっていくリゼット）
(そんなリゼットの身体に巻き付き、張りのあるムッチリ媚肌をグニグニと捏ね回していたウミウシが）
(その生殖器、太くて長い魔物ペニスをリゼットの蜜を溢れさせるテカテカ滑る秘部にピトッと押付ける）
ひっ……！い、イヤッ……や、止めて……ああイヤよそんな……はぁはぁ♥い、いやぁ……♥
(自分を孕ませるべく押し当てられた不気味な軟体魔物の触手チンポ）
(火照る身体でなんとか抵抗してみようとするも、手脚に巻き付いたままの触手をどうにかする力などとうになく）
(ジュズブブブブブ）
あああ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あああああああ゙あ゙あ゙♥♥♥
(一気に魔物のペニスがリゼットの肉の泥濘に挿入される）
(ジュズブッ！ジュポッ！ヌジュッ！ジュズブブブブブ！！）
んあああああ！！！は、激し……あああダメええええええ！そ、そんな激しくされたら、わ、私……私もう……くうううん♥だ、駄目えええええええっっ♥♥♥
(ムッチリとした下腹部に太い肉棒の形が浮かび上がる）
(それが上下に激しくピストンを繰り広げ）
(同時に、乳房に巻き付いたローパーの触手が）
(乳房の先端を細い触手で締め付け、内部を満たす粘液が乳腺全体に染み込むよう）
(根本からギュムギュム締め付あげ、リゼットの爆乳をまるで巨大なボンレスハムのようにしてしまう）
(普通の状態であれば痛みを間違いなく感じるであろう特大ペニスによる、膣粘膜全体を抉るかのような激しく抽挿、乳房をキツく締め上げての搾乳運動）
(しかし、全身を快楽器官に作り変えられた発情エルフの繁殖牝奴隷は）
ああああ凄い！こ、こんな激しくされてるのに私……気持ちイイのおおおおおおお！！！
(脳髄が溶け出し、体の全ての臓器が穴という穴から溶け出し溢れ出してしまいそうな程の陶酔感に酔いしれ）
あはああああもうイクッ♥イクイクイクイク……イッくううううううううううっっ♥♥♥
(前進を満たす牝悦に情のない嬌声を上げ全身をビクビクと戦慄かせる）
（そんなリゼットに褒美とばかりにウミウシの体が大きくブルリと震え、快楽に狂いよがる牝エルフの子宮にへと）
（びゅぐっ！！びゅぶるるるっ！！どびゅるうううっ！！）
あはああああ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙ああ♥気持ちいいっ♥ああああ魔物の精液きもぢいいい゙い゙い゙い゙い゙い゙い゙い゙♥♥♥
（粘着く白濁粘液がぶち撒けられれば、それと同時に絶頂に達し、キュウウウッと激しく膣粘膜を収縮させると同時に）
（絞り上げられる胸の奥から熱い物が込み上げてきて、先端の触手が緩まれば）
（ぷしぃいいいいいい！！）
おおおおお゙お゙お゙お゙お゙お゙おおおおおお♥あああっ♥む、胸、おっぱいも気持ちいい゙い゙よおおおおおぉ♥ああ出てる！わ、私、妊娠してないのにミルクいっぱい出てるうううう♥きもぢい゙い゙♥お、おっぱいも、おまんこも、ぎもぢ、いいのおおおぉ♥おおおおお♥♥
（白い飛沫を絞り上げられた乳房な先端から噴出し）
（辺りに甘ったるい乳臭さを撒き散らしながら絶頂するムチ肉牝エルフ）
ふあ……あはぁ……ああ……気持ちいいよぉ……♥気持ち……いひぃ……♥
（だらしなく舌を垂らし、惚けきった蕩け顔を晒し）
（汚されつくされた悲しみと、それを上回る喜悦の感覚に）
（情けなくブルブルとと震え続ける）
（やがて、射精を終えたウミウシが離れれば）
（ゴボボッ！と音を立て、膣内に放たれた強烈な磯臭さの精液が）
（溢れ出していく感覚に）
（こ、こんなに射精されたら……私……絶対妊娠しちゃう……化け物の赤ちゃん孕んじゃう……）
（もっとも神聖な場所を汚された悲しみが後になって襲ってき、不気味で悍ましい魔物の子を身籠るかもという絶望に）
（潤んだ瞳の端から涙が溢れ出す……だが、これで終わりなどではない）
─────ッッッ！！？や、だ、ダメよ！今は、はあっ♥イッたばっかりで敏感だから、あああダメよ！ダメぇええええええ！！！
（先程のウミウシとは違う別のウミウシ魔物が）
（リゼットの体にへと纏わりついてくる）
（その体からは先程の魔物のペニスに勝るとも劣らない、生殖器が起立しており）
（それをリゼットの静止など聞くことなく、容赦なく無慈悲に）
（ずぢゅううううう！！）
ん゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙♥♥あ、あひっ、ひぐひぎいいお゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙♥♥♥
（挿入し、激しく犯しはじめる……ズリュズリュと不快な音を立てながら更にウミウシ達は集まって……）
あ゙……あ゙は……あ……あはぁ……あん♥あぁ……♥
（最初のウミウシに犯されてから何時間たったであろうか）
（何十匹ものウミウシ達に犯されたらエルフの女剣士は）
（湿った岩肌の上で力なく横たわっていた）
（お腹は豊満な乳房に対抗するかのように、再び臨月のようなボテ腹にへと変えられてしまい）
（犯され尽くした牝穴は、だらしなく緩み）
（ブリュブリュと音を立てながら粘着くザーメンを床の上に垂れ流している）
（その美貌は茫然自失といった様相であり、瞳は意思の光が感じられないガラス球のよう）
（朧気に目に映る光景……湖の底の地獄を移していた）
（エルフ、ダークエルフといった長命種族の女達が）
（触手魔物達に奉仕し続ける姿……全員その美貌には壊れた狂気が張り付いており）
（巨大なヒルやナメクジ、触手の固まり、肉塊のような生き物、人型の触手生物、ワームヒュドラ……水底に作られた空間でありとあらゆる触手魔物との交わりに）
（幸福を見出し、悦楽に耽るその様に）
（いや……私壊されちゃう……あんな風に壊されて……ずっと気持ちよくされて……いやぁ……♥）
（快楽に屈し、自ら魔物に種付けを求め、股間からミミズを放り出しはてる未来が脳裏に浮かぶ……）
【今日は暑さにやられたのか頭が動いていないので凍結大丈夫でしょうか？】
【濃厚なロールをしてくださるのでこちらもちゃんとしたお返ししたいですし…】
【土曜日、月曜日なら夜が空いています】
【確かに暑い上に気圧も台風のせいで……って言う状態よね】
【一応大事をとって月曜日でお願いしようかしら？】
【気圧もありましたか…完全に忘れてました】
【月曜の同じ時間に続きをよろしいでしょうか？こちらは早くても大丈夫です】
【余裕がありましたら返信をこちらに置いておきますね】
【暑さがなによりも……ね】
【それじゃ、月曜日のいつもの時間でお願いするわね？】
【脱水には気をつけて体を休めてね？】
【今年は異常ですからね…】
【月曜の同じ時間に来ますね】
【お互いに身体を崩さないように気を付けましょう】
【短いですが本日はありがとうございました】
【次回は沢山妊娠させれるように頑張ります】
【おやすみなさい】
【ええ、お疲れ様……って、それ喜ぶ所じゃないわよね……とと、おやすみなさい。体を安静にしてね？それじゃスレをお返しするわ】
作品自体を知ってるわけじゃないからそこだけ許してもらえると嬉しい。
そこは大丈夫だよー アタシの人となり…ネコとなりを知ってさえいればね。
ttps://i.imgur.com/tFpfTix.png
あと人間の世界ではシスターをしてるけど、耳も手も隠してないから別に獣人ってのを隠してるわけじゃないよ。
ttps://i.imgur.com/EmdKu7D.png
ただシスター服の下にはこんなカラダと格好が隠れている…ソコだけバッチリ抑えて欲しいなぁ。
そうだねー…夜に教会を訪ねて来たキミを地下室にでも連れ込んじゃおうか？
あんまり凝ったことをしても大変だろうからサクサクやろうね？
外見は調べた通りなので、合ってるみたいで良かったです。
そうですね。
宿を借りるか。何かの用事で訪ねてきたのを地下室へ。
そのまま発情期の獣人性欲の赴くままに、もいう感じでしょうか？
宿を借りる旅人さん…良いねー。それにしよっか。
そんな旅人さんにキズを付けるつもりはないけど、
力づくで交尾に持ち込む感じになるだろうからね…事前申告しとくよ。
人間さんとはちょっと比べ物にならない身体能力だけど加減はするからね…。
あー、ちょうどいいの思いついた。
夜雨に振られて教会に雨宿りに来た旅人さん。そんな感じの書き出しをお願いしていい？
アタシはシスターの服の方で出迎えるからね。
なるほど。
あくまで身体目当てで、力づくでとかは望むところなので大丈夫です。
こちらも色香に当てられて身体の方は正直とか？
大丈夫です。
一見優しいシスターと思いきや教会に一歩踏み入れたらほう終わりかな
そうそう…誰でも良いって状態だからね？
シスターの服の下のアタシのカラダに反応しちゃって、
「なーんだ♪キミも発情してたんだ♪じゃあシテも良いよね…♪」ってそういうノリでね。
ふ、普段は優しいシスターだよ…
ちょっと魔界から戻ってきたタイミングと発情期が重なっただけなんだって！
無理やりにエッチに持ち込むけど気持ちよくはなってもらって…そうじゃないとアタシもノレないから。
大人しく男の反応して、気持ちいいから途中からこっちも乗ってたり
搾り取られるので快感はしっかり得られてる。
ちょっと気に言ってもらえるちんぽだったら、そのまま返してくれるのが遅くなるかも…とか？
そうだねー 跨がられたり組み敷かれたりでアタシ優位な交尾でも、
射精までしちゃうような気持ち良いコトされたら、男のヒトは嫌とは言いにくいんじゃない？
んー、ソコまではどうかなぁ？あくまでも爆発寸前のアタシの性欲処理のお手伝い(強制)と考えてもらって。
一晩ほど交尾してスッキリ出来たらふつーに返しちゃうと思う。元の優しいシスターに戻ったアタシが。ね？
そちら上位で、それこそ搾り取られたり、エグイ勢いで襲われる感じ
sexって言うより交尾って言う方がお似合いなのでも、ちんぽ締め付けられたらガチガチになっちゃう。
了解です。とりあえず一晩やられまくる感じですね。
んっと…交尾って強調してるけど、アタシは他も好きだからね？
前戯もしたいなら手でも口でも胸でも。品定めって理由付けも出来るし。
まさしく獣の食事・獣の晩餐…って。ま。今回は性的な意味でって付くけど。
問題がないならアタシが責め立ててキミに鳴いて感じで行くから…♪
ここまでで問題がないなら、かるーい感じの書き出し作るから、
それに乗っかってくる感じでよろしく。ちょっとだけ待ってねー。
口でもっていうのは魅力的ですね。
味見とかで飲まれたり、ってのも好きですし。
このままお待ちしてますね。
『もしこんな時に誰か来たら…男のヒトが来たら。どーしよ…絶対抑えられないよ。
かと言って閉じるわけにも行かないしー…誰も来ませんように。雨が降ってるなら出歩く人も少ないはずだし…。』
(孤児院に併設された教会の中。猫耳と猫の手のシスターが雨の夜に掃除をしていた。
いかにも獣人というパーツこそあれど顔立ちは愛らしい人間のそれ。
だが今の彼女は熱にでも当てられたかのように顔が紅く…シスターの服の中に雌の香りを漂わせていて。)
(いつもならどんな人でも受け入れるけれど、今の今だけはちょっと来ないで欲しいなぁ…と思っていたが。
こんな時に限って雨と雷から逃げ込んでくる旅人がやってくるのはこの後すぐのことだった。)
【…こうでいいかな？とりあえずお出迎えの用意はしたからね。よろしくねー。】
すみませーん。
夜分遅くにすみません。一晩雨宿りさせていただきたいのですが。
（外套を羽織って、教会の入り口を叩く旅人）
（予想外の雨に旅路も遅れて、次の街の宿には間に合いそうもない）
（頭からずぶ濡れになりながら、申し訳なく思いつつも目に付いた教会の扉をたたいていた）
（雨と雷の音に負けない様に大きな声で扉が空くのをまった）
【こっちもこんな訪ね方でいいでしょうか？よろしくお願いします】
はーい！今空けるねー！スゴイ雨に振られて災難だったね。
そこの暖炉でカラダを乾かしてね。風邪を引いたら大変だよ！
(本当は居留守を決め込みたいけど、そうも行かずに彼を教会へ受け入れる。)
(彼と比べたら背も高いが、言葉も若く明るく、まだ若いシスターなのだと感じさせるが…
猫の耳や手や尻尾が明確にヒトではないことをアピールしていた。)
『もー…無理♥あの人にしよ。なんかあったらモリガンのせいって事にしてやる！』
旅人さん。朝になったらここにまた誰かが来るかもしれないから…
地下室があるの。そっちにいかない…というか。ここだと困っちゃうから…連れてっちゃうね。
(タオルでずぶ濡れなカラダを拭いてあげながら、尻尾でツンツンと彼の足をつつくように…
そして返事を待つこともなく、まるで箱でも持ち上げるかのように、彼のカラダを容易く頭上に持ち上げ、
地下室へとなかば強制的に連れ込んでしまう…連れられたのはべッドがあるだけの仮眠室のような場所だ。)
ふー♥ごめんねぇ…旅人さん。本当は今男のヒトには来て欲しくなかったんだ。
なんでって…今男のヒトを見たら抑え切れないってアタシ自身が一番分かってたから♥
ねぇ。交尾…させてくれない？っていうか嫌って言ってもシチャうけど。
(彼をベッドに転がしたと思うとシスター服をたくしあげ、体毛で秘所をガードしていれど、下着も付けてない姿をさらけ出し、
次の瞬間にはぐるっとターンすると同時に、シスター服を脱ぎ捨てると…
これまた乳首は体毛でガードされていても、成熟した雌のカラダを惜しげなくさらけ出す。)
(そして乾かしたばかりの衣服を脱がしにかかって…)
【じゃあここまで一気に進めちゃうねー】
【一夜限りな感じでしたらすみません…】
【んー。大丈夫大丈夫。打ち合わせもちょっと時間取っちゃったしさ。
じゃあ今日の22時くらいに伝言板で待ち合わせて続きってのはどうかな？】
【すみません。また22時にお願いします】
【こちらはこれで失礼しますね】
【またよろしくお願いします】
【一応は区切りのいい場所までやりたいからねー じゃあ22時にねー】
【お借りしました。】
【前回はすぐに終わって申し訳ありません】
【今夜もよろしくお願いします】
>>567
（大量の精液をエルフの女剣士に注いで満足したのかウミムシ達は膣穴から生殖器を抜き）
（手足を伸ばして横たわるリゼットの臨月のようなボテ腹の上に乗り、頭や底面にある小さな脚を押し付けてお腹を揺らし）
（流れ出る汗を啜って腹の皮を引っ張り、ザーメンが詰まったボテ腹を弄って女剣士を翻弄していく）
（汗を啜れないウミムシは臍に媚薬成分が詰まった唾液を注いでは溢れさせ、流れ出た汁を自身の身体を使って引き伸ばし）
（粘性がある媚薬を何重にも塗って光沢を帯びた腹へと変えていった）
（甘い香りと味をさせる栄養豊富な飛沫を噴出するニップルはナメクジの餌場にされており、豊満な乳房の肌色が見えないほど集り）
（硬くなったニップルにナメクジの身体が巻き付き、左右に動く度に乳輪から乳頭の下を扱かれていると思う感覚が襲い）
（ニップルの根本にナメクジ達の柔らかい頭や触覚を押し当て、他のナメクジによって押しつぶされて形を変形しながらついばむように舐め）
（白い蜜を出す乳頭はナメクジによって常にしゃぶられ、軟体の身体が破裂寸前まで勢いよく吸引して母乳を貪り）
（少しでも母乳の出が悪くなれば母乳が出やすくなる淫毒をニップルに注ぎ込み、強烈な乳悦を乳首や乳房、乳腺に与えていく）
（緩んだ膣穴からザーメンが溢れて岩場を汚している間、子宮に残った精子は卵巣に殺到し続け）
（触手の淫毒に汚染されて魔物の子を孕みやすい卵子を無理矢理引っ張り出すと何匹もの精子が入り込んで集団レイプを開始）
（通常ではありえない数の精子が入り込み、尋常ではない速度の細胞分裂により成長していき）
（卵子にありつけない精子は常に卵管を突き、新たな卵子が出させてウミムシの子を大量に作らせ）
（絶叫をあげるほど強烈な負荷がかかっても快楽に変わるように身体を弄り、触手魔物の苗床に最適な身体へと変えていった）
>>592
【天気も湿度も悪かったから、仕方がないわ】
【それじゃ変身分を書いてくるわね】
（腕を力なく伸ばし、がに股の情けない格好で）
（べっとりとした粘液まみれの肢体、ボテ腹を震わせながら力なく横たわるリゼット）
（ローパー達は再びガッチリとリゼットの四肢に触手を巻き付け、その格好のままで固定すれば）
（粘体液を垂らした不気味な軟体魔物達が）
（再びリゼットにへと群がっていく……）
ん゙あ゙はあ゙ぁ゙♥んあっ、や、ああっ……くぅん！んあ、ああんダメェ〜〜〜………♥は、はぁはぁ……ああん♥
（魔物達が全身に集り蹂躙されはじめてからどれほどの時間がたったか……）
（その唇からははぁー♥はぁ〜♥と暑く湿った甘い吐息が溢れており）
（自らの体内で感じる存在感……次々と増えていくナニかの存在と）
（その存在……魔物の幼体が生み出す淫毒羊水による）
（子宮……女の最も大切な場所が汚染されていく）
（堕落の魔悦に肉体と精神の昂ぶりを最早抑えつけられない様子）
（パンパンに母乳が溜まり、トロトロと止めどなく母乳を溢れさせる牛エルフ爆乳には）
（大量のナメクジモンスターが群がっており）
（タプタプの乳肉をグニグニ締め付けては、溢れ出る、エルフの芳醇な魔力が詰まった甘ったるい母乳をジュルジュル舐めしゃぶっていく）
（ぼってりと膨らんだボテ腹、幼体が急成長を遂げていく臨月腹には）
（まず最初に新たな苗床を孕ませたウミウシ達が集まり）
（ボテ腹に吸い付いては吸盤のようにした口を振動させ溢れ出る汗を啜り）
（同時に淫毒唾液を溢れさせるウミウシ達が）
（ボテ腹をエルフの女剣士の臍や太腿、二の腕やに粘液が毛穴や臍穴に染み込むよう塗りたくっていき）
（ムチ肉エルフの孕み女体を妖しい光沢でテカらせていく）
（その甘くも悍ましい苗床悦楽に、触淫に屈した牝エルフは）
んひお♥おおおん♥き、気持ち……いひ……♥ん゙お゙お゙お゙お゙ほぉ♥き、気持ち良すぎて、はぁ♥こ、壊れちゃう♥気持ちが、んふお゙ほぉ♥気持ちが悪いはずなのに、ん゙お゙お゙お゙お゙気持ちイイッ♥ヌルヌルの穢らしい魔物の玩具にされるの気持ちよすぎるのぉ♥♥♥
（エルフ特有の人並み外れた端正な美貌を不様にアヘらせ、ダークエルフ並みのムチムチ雄好みの肉感女体をボテらせ痙攣し喘ぎよがる）
（堕落淫墜の女剣士エルフ）
ンぐふおおおおぉ♥じゅ、受精してる♥また受精してるわああああ♥♥♥わ、私のお腹の中で、ひぃん♥また赤ちゃんが増えてるのおおおおお♥お゙♥お゙♥♥♥♥お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙♥お゙お゙お゙お゙♥♥♥♥
（卵管が兎が荒れる度に、排出された卵子に魔物精子が突き刺さる度に）
（発せられる濃厚な淫毒による刺激で、自らが受精しているのを感じ）
（その度に脳の奥で悦楽花火がバチバチ煌めき）
（んああああまた受精してる！私、化け物のママにされてるのに、あああ気持ちイイッ！受精するのが気持ちイイッ！受精受精受精受精受精受精受精受精受精受精受精受精受精受精受精受精♥♥♥）
（胎内で次々と受精し、急成長を遂げていく魔物達の生みだす悦楽に）
（肉体や脳髄はおろか、精神も侵されて行くエルフ美女剣士）
（軈て腹の中に幼体が入り切らない程増え上がり）
（ぶじゅるぶぶ！！）
んくふうううううう♥ん゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙………♥は、はぁ♥で、出てくる……あおお゙お゙お゙お゙……ああんう、産まれ……るぅ……！！！
（羊水代わりの不気味な淫毒液が膣穴から溢れ出し、子宮口を大きく割り開いて）
（ウネウネとした体が肉襞に手をかけながら這い出てくる感覚に）
（大きく顎を反らし、魔物に群がられたムチムチ妊婦女体をビクンビクンと奮わせるリゼット）
（産みの苦しみが全て悦楽にされた雌豚エルフは、膣粘膜が内側からの押し広げられ）
（拳大の魔物が膣口から粘液をブシブシ溢れさせる）
（体を大きく動かしひり出てくる感覚に）
お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙♥♥♥イクッ♥イッちゃう！んおおおおイクッ♥魔物の赤ちゃん産みながらイクッ♥化け物出産しながらイックぅううううううううううっっ！！！
（ブシュウウウウッ！！！出産アクメと同時に母乳が霧吹きのように吹き出し絶頂）
（それと同時に拳大の大きさのウミウシ達が絡み合いながらブリュブリュ産み落とされていく感覚に）
んひいいいいいいいいいい♥ん゙お゙ほお゙お゙お゙お゙♥イクッ♥気持ちい゙い゙♥お゙まんこぎぼぢい゙い゙い゙♥出産アクメしゅごい゙ひい゙い゙い゙い゙い゙い゙い゙い゙い゙いいいい゙い゙い゙♥ん゙お゙お゙お゙い゙っ゙ぐゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔううゔゔゔゔううううううううううゔゔ♥♥♥
（美しいエルフの女剣士がボテ腹を震わせながら股間から不快感の塊のような青い肌に粘液を纏わせた）
（ウミウシを何匹も放り出し、その美貌を淫らに、不様に、下品に、浅ましく、そして淫猥にアヘらせる様を触手達に見せつけながら）
んお♥ほぉ♥お゙……お゙お゙お゙……♥
（す、凄い……♥魔物の出産気持ち良すぎる……♥わ、私……戻れない……♥こんなの知ったら……もう戻れないぃ……♥）
（人外の魔悦に満ちた初出産に、惚け達したオホ顔を震わせながら）
（再び大きく膨れ始めた自らの腹を見て）
あはぁ……♥また産ませて……私を……ママを気持ちよくしてくれるの……？
（誰に聞かせるまでもなく甘ったる声で囁いた）
（大量のウミムシを産み終えても子宮に残った精子が排出され続ける卵子に群がって孕ませ）
（受精すると青い肌をした魔物へと育ち、産み落とす度に脳髄が焼ききれそうなほど強烈な快感がエルフの女剣士を襲い）
（子宮の中を泳ぐように魔物が蠢き、内側から子宮口を左右に吸い引っ張って拡げ）
（隙間を縫うように幼体が出ていくと膣ヒダを擦りながら外へ出ていこうと身体を左右に動かして進み）
（何度も産み落として広がった膣穴から数匹のウミムシが一気に噴き出し、オホ顔を晒す無様な牝エルフ剣士を魔物の母にしていく）
（子宮に溜まった精子がなくなるまで出産が続き、パンパンに詰まったボテ腹が元に戻ると幼体ウミムシ達が乳房に群がり）
（母乳を啜りナメクジを租借しながら淫爆乳にかぶりつき、柔らかい乳肉を甘噛みして乳腺に刺激を与え）
（乳首がぷっくり膨らんで噴き出ようとするとローパーの細い触手が伸び、乳首の根本を締め付けて射乳を封じ）
（餌を求めて幼体ウミムシが柔らかい歯でニップルを噛み、円状に並んだ歯が乳首の先端から根本を不規則になぞり、擦り続け）
（身体を伸ばして勃起したニップルを引っ張り伸ばし、前後左右に身体を揺らし、捻って虐めていった）
（濃密な牝の香りを漂わせ、愛蜜が溢れる膣口に乳房を嬲っていたナメクジの生き残りが近づき）
（指サイズのナメクジが一匹、一匹、膣穴をくすぐるように身体をくねらせて入り込み）
（膣ヒダに吸いついて入口付近から中へ引っ張り、入口から子宮口までナメクジがびっしり詰まっていく）
（膣口が渋滞していると膣ビラを外へ出させようと引っ張り、何匹ものナメクジが群がって啜り）
（淫核は皮を剥いて敏感な赤豆を露出させるとナメクジ達による踊り食いが始まり、飴玉のように転がして全体を磨くように舐め）
（指で摘ままれたような感覚が襲う吸いつきが襲い、剥かれた皮すら左右に引っ張って内側をしゃぶられてしまう）
（男たちを魅了するムチムチした卑太腿肉はローパー触手が巻き付き、むっちりした肉が食い込む姿を魔物達に見せ）
（左右に開いてナメクジ達が入りやすいようにすると子宮内に入り込む行進が始まり、大小様々なナメクジが入り込んで子宮を膨らませ）
（卵管にまで入り込むほど小さいナメクジが侵入すると卵巣を這いずり、舐めまわし、生殖器を打ち付けて揺らし続け）
（数匹のナメクジが生殖器を打ち付けると直接ザーメンをぶっかけ、卵子を排出する前に孕ませようと性欲をぶつける）
（──────────）
（─────────）
（────────）
んおほっ♥おっ♥お゙お゙お゙♥は、はぁ♥はへ……おおぉ……♥
（胎内にみっちりと詰まっていたザーメンにより孕まされたウミウシモンスターを全て排出しおえたリゼット）
（むっちりとしまっていた下腹は絶え間ない出産ボテ腹を晒したことで）
（すっかり皮が伸び切っており、苗床改造を施されたとはいえ）
（急激な変化を何度も味あわされたことで皮が弛み、妖しい艶を帯びた）
（母胎腹を晒しており、膣口もまた緩んだままの状態で）
（膣粘膜を露出させたヒクヒク肉ビラを痙攣させている）
（たっぷりとした豊満な雌牛爆乳は、粘液と母乳でヌメヌメとした光沢を放ち、妖しい艶を纏った曲面を晒し震えており）
（力なく垂れたエルフ耳が時折ピクンっと跳ね上がる）
んおおおお……♥はぁはぁ♥んあああん……あ……あん……♥
（身体の全てを汚し尽くされ、女としての機能も汚され尽くし）
（人としての尊厳も全て奪われ尽くした桜髪の女剣士エルフ）
（だが、その心は人外の魔悦に満たされた歓びに満ちている）
（より多くの魔物達が初所フェロモンに誘われ集まってき……）
ああん……♥はぁ……はぁ……♥また犯して……孕ませてくれるの……？んあはぁ……いいわ……来て……♥貴方達の孕ませ精液……全部私に注ぎ込んでぇ♥
（その魔物達に向け、堕落の淫墜女エルフは鼻につくような蕩けた媚声を上げ）
（魔物達が一斉に女エルフの肉感ムチムチ苗床母胎にへと群がっていった）
んおおほおおおお♥くひっ♥ひぃ♥んあはぁ♥あっ♥はぁはぁはぁ♥ん゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙♥♥♥は、はひ、ぐひいい゙い゙い゙い゙い゙い゙い゙♥ん゙あ゙はあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙に
あああああああああ♥♥♥
（湿気と異臭が満ちた薄暗い洞窟の中に苗床に堕ちた女の嬌声が響き渡り続ける）
んあああん！はぁはぁ、くぅん♥お腹の中で直接精液塗りたくられて……ああん♥き、気持ち悪いのに堪らないぐらい気持ちイイよぉ♥は、はぁ、んあ、あっ、はあああぁ♥♥♥
（ローパーにより吊るし上げられた女体は、食込むローパーの無数の触手により彩られ）
（ムチ肌に食込む様によりより扇情的な肉感を放ち）
（大きく膨れた下腹部、大量の小型ナメクジ魔物により）
（膨れ上がった孕み腹と、産まれたばかりのウミウシ魔物が群がりナメクジの群ごと汗を舐めしゃぶり、母乳をすいたてこびりついた爆乳を左右の太腿でグニイッと押させて）
（たっぷり膨らんだ３つの肉風船を強調させるように晒しながら）
（女エルフがイキ狂う様を見せつける）
（ナメクジ達がウミウシに捕食されながらも気にせずリゼットの女体を貪るのは、この洞窟の生態系として）
（捕食されることが確立されているからであろうか……）
（ローパーの触手により包皮を向かれ、プリッと膨らむ様を見せつける肉真珠には）
（無数のナメクジ達が吸い付きむしゃぶりつき）
んふおおおおおおお♥イクッ♥またイクッ♥んおおおおおイクイクイクイグイクイグイグイグイグイイクうううううううううううっ♥♥♥
（白目を向き女エルフの体が跳ね上がれば、ブシュウウウッ！！と勢いよく母乳と愛液が吹き出すと同時に）
（大量のナメクジと受精し分裂したタピオカのような大量の卵が床にぶち撒けられる）
んふぉ♥おっ♥ほぉ♥おおおぉ♥
（ポタポタとナメクジと卵が混ざった愛液を滴らせながら）
（浅ましいイキ顔を晒し痙攣するリゼット）
（ウミウシモンスターに続き、ナメクジモンスターまで孕まされ、産卵を披露した苗床牝エルフ）
（だが、まだまだ魔物の種類は数多く存在しており……）
（この日を堺に、冒険者ギルドでエルフの女剣士リゼットの姿を見たものは一人もいなくなった───）
【ここで場面転換で魔物達に飼育されるその後はどうかしら？】
【場面転換して飼育される展開大丈夫です】
【地底湖の底、肉壁に身体を包まれてローパー等の触手生物、蒸すの触手が絡みついた人型触手を産む】
【もしくは他の魔物が生息している穴につながっており、ゴブリンやオーク等の亜人に連れ去られ】
【種付け奴隷にされ、亜人や獣を産む】
【他に希望があればお話してもらえたらと思います】
【反応が遅れてごめんなさい】
【前者ならこの流れのまま地下に……】
【後者なら元々魔族の領域で触手達による改造調教が終わったから商品としてオーク達に買われて……】
【という感じでどうかしら？】
【触手責めだとナメクジ達と同じような責めになってマンネリになるかも知れないので後者にしますね】
【改造調教が完了したリゼットをオークが買い、激しい種付けセックスやペットと交配交尾】
【たるんだお腹の皮が張り詰めるぐらい射精しまくりたいと思います】
【日付が変わりそうなので凍結大丈夫でしょうか】
【火曜と金、土はいつもと同じ時間でできます】
【わかったわ、それじゃオークの苗床として延々と孕まされる感じでお願いするわね】
【エルフとオークだから相性が良くて強いオークを産みやすい感じで】
【それじゃ火曜日のいつもの時間帯でお願いするわね】
【強靭なオークの子を沢山産ませれるように激しい種付けをしますね】
【火曜日の同じ時間にお会いしましょう】
【本日もロールありがとうございます、明日もよろしくお願いします】
【先に失礼します、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【ええ、お疲れ様♪それじゃ今夜もありがとうね？おやすみなさい】
【スレをお返しするわ】
【書き出すのでしばらくお待ちください】
（触手魔物達に心身を凌辱され、魔物を孕みやすい身体へと作り変えると亜人の魔物達が洞窟にやってきて）
（嬌声を上げる牝を数人見繕って引き上げ、奴隷商品として連れ去っていく）
（そのうちの一人はエルフの女剣士リゼットであり、卵とナメクジを詰め込んだまま運び込まれ）
（膣に呪符を張り付けると産卵や出産ができなくなり、子宮の中でナメクジ達が卵を産みながら繁殖して数を増やしていく）
ぶふぅ〜…クォーターエルフの子宮で育てた珍味……美味しそうブヒ
（珍味をため込んだ繁殖袋としてオーク達に買われ、何百ものナメクジやヒル、ウミムシ、触手生物が蠢いて独りでに揺れ動くボテ腹を撫でられ続け）
（腹の表面に肥えたナメクジが浮かびあがるとオークの太い指で摘まみ、ビチビチと跳ねながら子宮壁に吸いつく姿を見て口橋を上げ）
（牛並みに大きく育ち、濃い母乳を噴き出せるようになった淫爆乳は若いオークの手が伸び、横から乳を掴み）
なんて柔らかい乳ブヒ！母乳も沢山出て牛ブヒッ！エルフじゃなくて牝牛ブヒ！
（柔らかい乳肉に野太い指を食い込ませ、ニップルの先端を金属容器に向けると掌が乳肉に埋もれそうなほど揉み）
（美しい乳房の形を保つ爆乳の形をぐにっ、ぐにっと揉み変え、乳腺に溜まった母乳を乳首の先端へ向かって押しこみ）
（数えきれない数と量の触手魔物淫毒を注入された乳房を揉み虐め、底が深い金属容器に甘い白蜜を注ぎ込ませていく）
それそれ食べ頃ブヒ、ぶちまけてイクブヒ
産み終わったら種付けしてやるから感謝するブヒ
（腹がはち切れそうなほど触手生物達が子宮に溜まると呪符を剥がし、無数の子が住み着くボテ腹を野太い腕で回し）
（オークの中年腹を背中にこすらせ、触手よりも硬くて太いチンポを巨尻の谷間に擦りつけながら徐々に力を入れて抱きしめて幼体や卵をひり出させ）
（他のオーク達も人間の肉棒が可愛いものと思えるほど凶悪な太さや長さ、竿に浮かぶ血管やコブ、大きい亀頭を見せていった）
【お待たせしました】
【今夜もよろしくお願いします】
（───オーク達の要塞都市の一つ───）
んあん……♥はぁはぁ……♥あん……♥あはああああ……♥
（松明でオレンジ色に彩られた石造りの牢獄）
（オーク達の家畜飼育部屋の一画に、元エルフの女剣士）
（リゼットは文字通りオーク達に飼育されていた）
（豚鼻を鳴らしながら一匹のオークが、自分達のように腹を膨らませた）
（樽腹の家畜牝エルフの下腹部を太い指で撫で回し）
（ぼってりと膨らんだ腹部に貼り付けられた、怪しげな魔法陣が描かれた呪符の上から）
（はち切れんほどに胎内で膨れ上がった、軟体モンスターにより）
（内側からの不気味に歪むリゼットの腹肉を摘む）
（鎖で繋がった首枷のみを身に着けさせられたリゼットの裸身は）
（洞窟内での触手達による牝奴隷改造により、以前にもまして悩ましく）
（蠱惑的な肉感を放つ色気を纏っており）
（元々大きかった乳房は一回り以上サイズアップをした、文字通りの牛乳と言える牝爆乳に変化しており）
（一匹の若いオークが胸元から横にはみ出垂れるタプタプの乳肉を鷲掴めば）
はぁあああああぁん♥あっ、はぁ……あひあぁん♥
（プシッと白い飛沫が簡単に溢れ出し、辺りに甘ったるい母乳の匂いを立ち込めさせる）
（その乳房の頂き、ぷっくりと不気味なほどに膨れ上がったパフィーニップルにオークにより母乳を抽出する為の搾乳機を）
（キュポっと吸い付ければ、オークの野太い指が）
（グニュイイイイイイイイッ）
あ゙はあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙♥んあっ♥はあ、はぁはぁ♥ああん、イイっ♥も、もっとして……あんっ♥私のおっぱい、くぅん♥もっと強く絞ってぇ〜〜〜♥ふぁは、はぁはぁ……くぅん♥
（タプタプとした求肥のような乳肌、マシュマロ弾力で指を軽く押し返しながら）
（食い込んだ指をムッチリとした包みこんでくる）
（軟肉エルフ乳肉に食い込み、グニグニ揉みこねて）
（爆乳ボテ腹牝エルフの母乳を絞り取りはじめる）
（豊満でありながら型くずれしていない極上の豊乳肉スイカが）
（卑猥にひしゃげ、柔らかな乳肉をプニュリグニュリと撓ませる度に）
（プシプシプシッ！搾乳機の中にエルフ母乳が放たれ）
（ポタポタと床に設置された金属容器にへと滴り落ちていき、豚亜人達の喉を潤す飲料として蓄えられていく）
（────あの洞窟は古来よりオーク達の所有物であり、彼等にとっては珍味となる不気味な軟体魔物達の繁殖地であると同時に）
（魔物達により肉体開発をされ、長く使える繁殖用の肉穴となった彼等の孕み袋を仕入れる為の場所でもあった）
（特にオークにとって祖を同じとするエルフ、ダークエルフは最も相性がよい孕み袋であり）
（数回の出産で壊れる場合が多い人種族の中でも、もっとも長く使える家畜でもあった）
（この家畜小屋にはリゼット以外のエルフ、ダークエルフ達も飼育されており）
（辺りからは悩ましい嬌声が延々と響き渡り続ける────）
んあはぁ♥あん♥は、はぁ……♥はぁ〜〜……♥
（反抗する様子など一切見せず、ガクガクと震えながら）
（オークによる搾乳を受け入れる元女剣士のボテ腹奴隷エルフ）
（ムチムチの肉感を放つ悩ましい内腿を擦り合わせれば）
（すっかり捲れかえったまのま内腿から止めどなく溢れ出る牝粘液がねっとりと糸を引く）
（そんな悩ましく喘ぎよがるボテ腹リゼットの背後に、一匹のオークが回り込んで）
（白い背中にぼってりとした脂ぎった中年腹を押し付け、ムッチリとしたプリプリの牝臀部の立間に）
（ローパー達の触手を上回る熱気と力強さを放つ、太く逞しい）
（バキバキに勃起した肉棍棒、オークの豚獣ペニスを押し付け）
（ズリュズリュと先走り汁を垂らしながら擦り付けていく）
あはぁ♥あん♥す、凄い……あん♥太くて熱くって、とっても素敵よ……♥ああん♥欲しい……この逞しくてぶっといオークチンポ……はぁ♥私の雌豚エルフマンコに欲しいの……♥
（駄目……私……もう心も体も雌豚の家畜牝エルフに貶されしまったんだわ……）
（悍ましいはずのオーク達の獣欲を肌全体に感じながら、胸を高鳴らせ蜜を滴らせる自らの浅ましさ）
（ああ♥は、早くそのチンポを私のマンコ穴の置くまで入れて……ドスケベ変態エルフとオマンコしてぇ！）
（だが、それを認めてしまえば後はこの世のものとは思えない開放感がリゼットの心を支配していた）
（抗えない肉の悦びに屈してしまえば、永遠に肉欲の中で生きていられる）
（心身ともに苗床牝家畜にへと改造され尽くした、嘗ての女剣士エルフは）
（ビリッ！）
んくふううううう♥んあああ見てぇ！変態ドスケベ豚エルフ女が化け物を出産してアクメする所を見てぇええええぇ♥♥♥
（呪符が剥がされたと同時にくる出産アクメの予感の陣痛快楽）
（不気味にグネグネ蠢くボテ腹が、オーク野太い腕で抑えつけられれば、胎内を満たしていた触手モンスター達が一斉に緩みきった子宮口から外に向かって身を捩らせ殺到し）
（ブシュウウウウッ！！ビチビビチ！！！ビチッ！ブジュバアアアアッ！！！）
ん゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙♥♥♥イッくぅうううううううううううううう♥♥♥
（ギクン！顎が大きく反り返り、ムチ腿肉を大きくガニ股にし仰け反るリゼットの）
（捲れかえった肉穴から大量のミミズのような長ク太い肉蔦と、タピオカのような魔物の卵が）
（粘液とともに大量にぶち撒けられ、床に撒き散らされる）
（エルフの、卓越した剣技を身に着けた美麗の女剣士が）
（情けなく浅ましい嬌声を上げながら、不気味な魔物を放り出し達する様）
（ブヒブヒ下品な笑い声が耳にへと響き渡るが）
あはぁ……♥んあ……ああん……♥はぁ……♥
（その中でなお、リゼットは恍惚の表情を浮かべ喜悦の海に心を泳がせながら震え続けた）
あはぁ♥あ……ああん……♥
（皮が伸び知った弛み腹を見せつけながら床の上だ仰向けに倒れ伏した爆乳女エルフの牝畜リゼット）
（周りを囲むオーク達の視線にゾクリと火照る女体を震わせ）
あぁん……♥来てぇ……♥貴方達の……オークのぶっといちんぽで……はぁはぁ♥私を……雌豚エルフのおまんこを孕ませてぇ〜♥
（恍惚とした笑みを浮かべ、オーク達に向けて引くつくメス穴を自ら開いてみせた）
【ええ、宜しくお願いするわね♪】
【疲労が溜まっているようです…早いですが凍結大丈夫でしょうか】
【今日と同じ時間なら木曜から土曜に再開できます】
【やっぱり披露が溜まっていたのね、ええ大丈夫よ】
【土曜日は私が無理だから、木曜日でお願いできるかしら？】
【台風の後処理が響いているようで…幸い、被害がなかったので助かってます】
【木曜日に伝言板で待ち合わせしますね】
【他の場所で被害が出た場合、木曜日が来れないのでその時は連絡いたします】
【台風の被害が結構でたものね今回も】
【それじゃ、予定はそんな感じと合うことで了解したわ】
【ゆっくり休んでね】
【職場や付近、客先が竜巻の被害を受けてないことを祈るしか…】
【また暑くなるので体調に気を付けて木曜日にまた会いましょう、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【そうね……平穏無事が一番だわ】
【とと、お疲れ様♪私もこれで離脱するわ】
【スレをお借りしたわね】
【返信を書いているのでお待ちください】
ブヒブヒィ！雌豚エルフのマンコをいただくブヒッ！！
（マシュマロのような弾力をもつ乳肉を揉みこむオークが離れ、仰向けになった爆乳エルフの両足を掴み）
（ごつごつした手で左右に広げると人間なんて目じゃない巨根を引くつく膣口に押し当て）
（愛液の涎を垂らした膣穴に血管が浮き出た巨根の竿を上下に擦り、弛んだ腹皮の上を亀頭を滑らせて皮に先走りを塗り）
（臍まで届きそうなほど長いオークチンポの亀頭を膣穴に突き入れ、巨体の重さを乗せた腰振りをしていく）
モンスターを産んだおかげでハメやすいブヒ、変態ドスケベエルフの孕み穴は最高ブヒ！
（大量の魔物を産んでもほどよい締め付けとヒダや膣肉の動きに舌鼓し、杭のような肉棒を打ち付け）
（内蔵の中に子宮がめり込みそうな勢いで腰を振り、子宮口をガンガン叩いていると下腹部に太い竿の形が浮かび）
（カリ首がヒダをひっかきながら膣口の内側に引っ掛かかり、周囲のマン肉を引っ張っては体内に戻す突きを繰り出していく）
こいつを食べながら雌エルフのミルクを飲むのは最高ブヒね、もっと出せブヒ
（産んだばかりのミミズのような触手や黒い卵を摘まむとオーク達が食べ始め、搾り取ったリゼットミルクをコップに入れると一気に呷り）
（濃厚な甘味がするミルクを飲み終えるとオークの大きい手に負けない爆乳を思いっきり揉みつぶしてミルクを絞りとり）
（指が沈み込むほど柔らかい乳肉の形を変えるほど前後に揉み扱き、すべすべの肌をごつごつした硬い掌で撫でまわしていく）
（甘い香りに我慢できないオークは淫乳肉にかぶりつき、ざらざらした太い舌で乳首を舐めまわし）
（勃起した乳首を舐め転がしながら乳肉を吸い引っ張り、喉を鳴らしてミルクを飲み干していった）
腹みたいなら卵子を出せブヒ！種付けしまくって孕ませてやるブヒッ！
（極太の肉竿の根本までねじ込むピストンで膣内を抉り掘り、でっぷり膨らんだオーク腹と皮が弛んだ牝畜エルフ腹を密着させ）
（びくびくと肉棒を痙攣させると鈴口周りの亀頭を子宮の中にねじ込み、挨拶代わりに一発目を射精すると数秒で子宮が満タンになり）
（薄っすらと腹が膨らむと射精が止まるもののピストンが再び始まり、子宮の中をシェイクして泡立たせ）
（二発、三発と続けて射精して魔物によって拡張された子宮を精液で膨らませていった）
【お待たせしました、よろしくお願いします】
（オークの野太い指がリゼットの足首を掴めば、そのまま大きく彼女の股を割り開き、大きくM字に開脚させた）
（美女エルフのふっくらとした白い肉土手からサーモンピンクの肉ビラを露出させ、トロトロ蜜を溢れさせ続ける）
（雌豚エルフの淫乱な股間にへと身体を沈ませる）
（そして、その端なくダラダラ涎を垂れ流し続ける）
（女の下唇、雄を求めてヒクつき蠢く貪欲なヴァギナに）
（グチュリュ）
はあああああん♥♥♥
（触手魔物達のモノよりも更に熱く、燃えたぎるような熱気を放つ）
（マグマのような獣欲を滾らせた、オークのペニス）
（エラの張った太くて、そして長大な、リゼットの股間から臍にまで届く豚亜人の肉棍棒が擦り付けられ）
（ズリズリとヒクつき蠢く肉花弁を擦り上げながら、弛み緩んだ母胎腹にへとポタポタ先走り液を垂らして）
（竿に蜜粘液を眩しながら前後に上下する）
んあはぁ……♥はぁはぁ♥ち、ちんぽ……♥オークの、ああん、ぶっとくて逞しい……エグい豚ちんぽぉ……♥
（ツンっ！と鼻をつくようなオークペニスが放つ刺激臭が鼻腔を擽れば）
（たわわに実りきった、豊満な牝淫乳の下、ドクドク脈動する心臓の鼓動が更に速くなるのを感じる） （胎内を選挙していた魔物が全てヒリ出て空っぽになった子宮が）
（キュンキュン疼き、改造された卵巣が直ぐ様排卵し妊む準備を始めたことを直感で理解する）
（堕淫の女エルフ剣士）
あはぁ……はぁ……♥は、早くぶち込んで……あん♥その逞しいオークちんぽで、雌豚エルフとおまんこしてぇえぇ♥
（醜悪で邪悪な豚鬼相手に、まるで恋人に強請るかのような甘ったるい媚びた懇願を口にするリゼット）
（淫らに蕩けきった美貌からは、最早女としての矜持も、剣士としての覇気も感じられず）
（眼の前の雄、脂ぎった腹に届くほどにイチモツをそそり立たせた）
（ブヒブヒ鼻を鳴らす豚亜人の孕ませ勃起ペニスにうっとりとした視線を絡ませてしまっている）
（そんな美麗の淫乱牝豚エルフの望み通り、オークの太くて逞しい棍棒オークちんぽが、一気に）
（ズヂュブヴヴヴヴヴヴ！）
んぐひゅううううゔゔゔゔ♥あっ♥あっあああ゙あ゙あ゙あ゙あああ゙あ゙あああ゙ああ゙あ゙ああ♥♥
（奥まで挿入され、ズッヂュズヂュ！体重をかけた激しい突き挿入れを開始する）
（ローパーにより開発され尽くしたリゼットの膣穴、雌豚奴隷のエルフまんこは）
（太すぎるオークのペニスをすんなり受け入れるも）
（受け入れた途端キツく収縮し、ウネウネ絡みつく肉ビラを悩ましく蠕動させ）
（チュパチュパグチュグチュとオークの逞しく長く熱いイチモツを膣粘膜全体で咀嚼していく）
（バヂュンッ！ヂュプッ！ヂュパンッ！）
はくっ！くひいっ♥んあっ♥あ゙あ゙っ゙♥はっ、くふううんっ♥んあっ♥あっあっああぁあああんっ♥♥♥は、はぁ……ん゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙♥
（下腹が内側からの押されて盛り上がり、子宮口が持ち上げられ、打ち上げられる度に）
（目の奥で火花が散り、オークの腰がムチムチ艶めく内腿に辺り）
（弾力ある雌膚をぶるるるっと震わせる度に熱い汗と雌密が迸る）
（発情しきった女の女体は、圧倒的な圧迫感の中にも苦しさを見出さず）
（女エルフとしての本能が産み出す、オークに屈服させられ犯されている事への被虐の興奮に）
（何度も軽くリゼットの女体を頂きへと突き上げていく）
あ゙ひん♥ん゙んんっ♥イイっ！おちんぽ気持ちイイっ！は、はぁはぁ♥
（むっちり汗ばむ艶めく媚膚がビクビク震え、胸元の豊満な肉スイカがブルンブルン！ダプンッタプルンッ！！）
（上下左右に弾み踊り、乳タブをぶつけさせては甘ったるい母乳の滴りを飛沫させ）
（乳肌をタプタプ波打たせる）
（リゼットが放り出した触手魔物の雛触手をクチャクチャ咀嚼しながら、それを先程絞ったリゼットの母乳で押し流し）
（その大本であるり雌牛爆乳の元女剣士ムチムチエルフを犯し種付けするオーク）
（最早人としての尊厳など一切自分にはないと思い知らされる現状が、更にリゼットの思考を支配する被虐の雌本能を刺激し）
ああああん！は、はい！んんっ♥卵子、はぁはぁ♥私の、エルフの淫乱卵子放り出します♥んくふうううぅ！あはあああエルフ卵子放り出しますぅううううぅ♥♥♥くううううんっ♥んあ、お、おっぱいイイっ♥気持ち……イイのおおぉ♥はぁも、もっと絞ってぇ♥はぁはぁはぁ♥あひぃ♥んおおおぉ……♥♥♥
（弾み踊る牛エルフ爆乳が鷲掴みにされ、グニグニ卑猥に肉タブを歪ませられながら捏ねくり回され）
（プシプシ溢れ出る母乳を直接ザラついた太い舌で舐られ、タプつく乳肉事ジュルジュル吸い上げられればもうたまらない）
（太いオークの腹にムチ肌の太腿を絡ませ、しなやかな腕をオークの太い首に絡ませ）
（ハッハッハッとだらしなく舌を垂らし、眉を八の字にし目尻をさげ瞳を蕩かせた）
（高揚し惚け蕩けた雌の艷顔をオーク達に晒し）
ああんしてっ♥してぇ♥私のおまんこ、変態豚女のエルフおまんこを、ずっとぶっとくて逞しいオークちんぽで種付けして、孕ませてぇぇ〜〜♥
（屈服しきった蕩け声を上げ、種付けをせがむ、たまらない肉感女体のムチムチ雌豚エルフ）
（淫毒で肉体が汚染され、出産の時にもっとも大きな絶頂を感じるように作り変えられた肉体は）
（オーク達の子、豚の顔をした亜人を放り出す事を想像しただけで痺れる悦楽を覚え）
（ビュグッ！ビュブルルルルッ！！ドプッ！ブビュバアアアッ！！）
んひいい゙い゙い゙い゙いいいい゙い゙いいいい♥お゙っ♥お゙お゙お゙お゙お゙♥いぐぅうつうううううううう♥♥♥
（膣奥に向け、子宮口にぴったりと押し付けられた鈴口から放たれるプリプリとした濃厚な豚ザーメン）
（受精率100%のオークスペルマが子宮を満たす熱さと悦楽に）
（大きく顎をのけ反らせ、舌を突き出し絶頂に達する牝エルフ剣士リゼット）
（脂ぎったオークの肉体が密着し、獣臭い汗と涎が全身に絡みついていくのを感じながら）
（オークの膚に吸い付く雌膚をビクビク痙攣させ達するリゼット）
オークの弛んだ腹が密着する下腹部がその下でぷくりと膨らむも）
（圧力に負け逆流し、みっちりペニスを悔いしめた結合部からブビュブビュと溢れ出てしまう）
（だが、そんな事は関係ないとばかりに、オークは絶倫の豚ペニスで再び何度も腰を打ち付けていく）
ふぎゅふううううううゔゔゔゔ♥んおっ♥おおおっ♥イクッ♥いっ……イクッ♥いぐぅううううううう♥んおおぉ、は、はへ、へお……おっ、おお゙お゙お゙お゙おおお゙♥♥♥
（オークに密着され、押し潰された女体を何度も何度も痙攣させ、白目を向き舌を突き出したアヘ顔を晒し）
（イキ狂うエルフの元女剣士、雌家畜エルフの雌牛リゼット）
（何度も何度も射精され……）
んへ……へぇ……んあひ……ひぃ……♥
（ゴボッ！ブビュバッ！ブビュルバ！ドビュ！ブビュルルルッ！！）
（下腹部をぽっこり膨らませ、ガニ股に開いた足の間、ぽっかりと開いたままの結合部から）
（湯気立つような白濁マグマを止めどなく溢れさせ、荒く息をはき）
（胸元でいやらしく型くずれした雌牛爆乳を上下させるリゼット）
（だらしなく口を惚けさせた、蕩けきった美貌をオーク達に晒しながら）
んあは、はぁはぁはぁ♥も、もっと……ちんぽもっとぉ……♥はぁはぁ……♥
（媚びた声を囀り）
もっと、んああ……あん♥はぁはぁ……わ、私とおまんこしてぇ♥エルフ女の淫乱雌豚まんこ穴に……あん♥逞しいオークの雄豚ちんぽハメてぇぇ……♥
（まだ何匹もいるオーク達に浅ましくおねだりをする）
【宜しくお願いするわね】
【オークの子供は早くて一ヶ月くらいで産まれてくる的な感じでどうかしら？】
普通の牝エルフなら一回使っただけで気絶するのに頑丈ブヒ！そこまで言うならハメてやるブヒ！
（一匹目のオークが離れると豚精子を溢れ出させる穴に次のオークが肉棒を突き入れられ、膣に溜まった精液が結合部から溢れ）
（足元に臭い香りを漂わせる白濁マグマの沼を作りながら腰を振り、膨らんだ下腹部を上下に揺らすピストンがリゼットの身体を襲い）
（ドロドロしたザーメンが泡立つほど腰を前後に打ち付けては左右に身体を揺らし、野太い肉棒が膣肉やヒダを擦り）
（両手でリゼットの身体を掴むと左右に捻り、膣全体を削り擦るように極太チンポを突き入れていった）
淫乱牝豚エルフの使い込み種付けマンコ、気持ちいいブヒ！頑丈なオナホブヒよ！
（太い親指がラードのような豚ザーメンが溜まって膨らんだ下腹部を押しながら生射精された精液を少しずつ掻きだし）
（卵巣が振動するほど荒々しいピストンで鍛えられた身体からくる締め付け媚牝穴を掘り、獣臭い汗を結合部や脚に塗り）
（リゼットの身体から流れ出る甘酸っぱい汗や爆乳から噴き出す母乳を舐めとりながら絶倫ペニスを高速で突き続け）
（牝エルフが絶頂すると指で摘まめるほど固形状豚精子塊をぶちまけ、下腹部をポッコリ膨らませる）
交代ブヒ！次はおでが相手ブヒ！！おでが孕ませるブヒ！！
（オーガと見間違えるほど巨大なオークがやってくると子供の腕はありそうな規格外豚ペニスをさらけ出し）
（母乳を出し続ける牝牛リゼットの腕を持ち上げ、宙吊り状態で何匹ものオークにハメ倒された牝穴を凶悪な肉杭で貫き）
（下から上へ巨根を打ち上げて牝エルフの身体がバラバラになってしまうと感じるほど強烈は一撃を繰り出し、膣内を耕していき）
（腹の皮が更に伸びるほど大量の豚ザーメンをぶちまけ、卵巣から吐き出される卵子を全て受精させていった）
（何度も犯された日から一か月後…オークの肉鎧として両手脚を鎖に繋げられるリゼット）
（オークの子を孕んだ腹を揺らすように脚を大きく上げてオークが歩き、喉が渇けばオーク達がミルクが溜まった淫爆乳にかぶりつき）
（乳首を甘噛みしては乳頭から乳輪を舐めまわしてエルフ母乳を飲み、獣臭い唾液に母乳の香りや味が残た状態でリゼットに口づけを交わし）
（少量のミルクと数倍以上の量がある唾液を飲ませながら孕み腹を撫でまわしていった）
【肉鎧にして歩き周り、路上で出産って形にしますね】
【今週は木、金の夜がロール可能です】
【来週は月、木から土曜が夜のロールができます】
【キリが良いと思うので終了でも大丈夫です】
（おねだりをする牝エルフの、白濁を溢れさせ続ける）
（肉花弁に、別のオークの肉棍棒が一気に）
（ズヂュウウウツウッ！！！）
んおほおお゙お゙お゙お゙お゙お゙♥♥♥
（奥まで挿入され、ヴァチュバチュバチュン！粘着く音を響かせながら）
（激しい抽挿ピストンが開始される）
（ペニスが挿入されれば、絶頂の余韻に痺れていた膣粘膜は収縮を開始し）
（雄の子種を搾り取ろうとうねり絡みつきながら蠕動し、キツく締め付け始める）
（その感覚にだらしなく浅ましい、淫猥極まるアヘ顔を晒し）
（ムチムチ汗ばむ爆乳肉感女体を痙攣させよがり始めるリゼット）
（脳のリミッターが等に外され、快楽を貪欲に欲し続ける牝エルフは）
んひぎゅふおお゙お゙お゙お゙お゙♥は、はへ♥んおおぉちんぽイイっ♥豚ちんぽでおまんこパコパコされるの、ん゙お゙お゙お゙ぎも゙ぢ、いひいいいいいい♥んひゅぉ♥おっおおおおぉ♥♥♥
（呂律も回らなくなった情けない喘ぎ声を上げ全身をビクビク痙攣させ、ムチチッと悩ましく艶めく媚肉女身を震わせながら）
（トロけほうけたオホ顔に美貌を崩し）
（ビュグッ！ブビュルルルッ！！ドビュルっ！ドププッ！！）
んひいいいいいいい♥イック♥いぎゅふううううううううううううっっ♥♥♥
（熱したラードのように熱く、マヨネーズのようにドロドロとしたマグマのような白濁豚孕ませ汁が腟内で弾ける感覚に）
（大きく仰け反り、同時にタプタプ波打つ乳肌の、淫乱乳牛爆乳から白い甘ったるい匂いの母乳を飛沫させ達するリゼット）
（何匹ものオークがザラついた舌で母乳を舐めとり、ムチムチした太腿に指を沈み込ませながら腰を叩きつけ）
（タプンタプン揺れるマシュマロ弾力の乳房を捏ね回し、求肥のように吸い付く乳肌に野太い指の跡を刻み）
（ぷっくり膨らむニップルに歯を立てながら乳肌を涎でヌトヌトに汚し）
（子宮めがけ、プリプリとしたゲルのような半固形の豚ザーメンを流し込み）
（既に受精している卵子にも何度も受精させ、孕ませていった）
んあはぁ♥はぁ凄いぃ♥んおおお♥ふ、ぶっといいいい♥ん゙お゙お゙お゙……♥
（何匹ものオークに犯された後やってきたのは、一際大柄のオークであった）
（オーガとみまごうばかり巨漢と、その巨漢に相応い、鬼の金棒とでも言うべき凶悪な巨根は）
（妊み袋として開発されたいなければ、間違いなく膣穴が裂け、気をやってしまうかのような凶悪な代物）
（だが、孕みエルフ穴として開発され尽くしたエルフの女剣士は）
（その殺人的巨根すら飲み込み、快楽によがり喘いでいた）
んぐふおおおおお♥す、すごおおおおお゙お゙♥お゙っ♥ん゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙♥♥♥
（何度も種付け絶頂に達し、全身が触れただけで快感を生み出すかのように敏感になったリゼットの淫肉感女体）
あ゙お゙お゙お゙お゙お゙♥お、おなかさげりゅ♥おまんごガバガバになっへりゅ♥こ、このオークぢんぽおおきしゅぎへ、おまんごバカになりゅのほおお゙お゙お゙お゙♥♥♥
（下腹部に亀頭の形が浮かび上がるかのような殺人ピストン）
（ペニスで貫かれたおまんこで体重を支えながら）
（両腕を掴まれ、極太ちんぽをしごく肉オナホのように激しく、上下にピストンされながらの種付けに）
（両足をピンッ！と強張らせ、白目をむいたアヘアクメ顔を痙攣させ）
（女体を壊れたようにビクビク弛緩させる牝エルフ）
（こんなモノ同然の扱いを受けているのに、感じてしまう）
（ビュグッ！ブビュルルルッ！ドプッ！ブビュバアアアッ！！）
あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙イグッ♥またいっぢゃゔ♥牝エルフまんごいぐのっ♥あ゙あ゙あ゙あ゙イグッ♥イグイグイグイグ……ん゙へあ゙おお゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙♥♥♥
（下腹をまるで水風船のように膨らませながら、結合部から愛液とザーメン、乳房から母乳を吹き出して、オークの孕み穴と化した淫墜女エルフは、何度も何度も達し続けるのであった）
あっ……はぁ……はぁん……♥あっ……あぁ……♥
（リゼットがオークの子袋牝奴隷となってから一ヶ月が経過した）
（成長が早いオークの子を孕んだ、ぼってりと膨れ上がった臨月腹を誇らしげに見せつけながら）
（彼女は彼等の肉鎧とし、一匹のオークに身に着けられ彼等の根城の中を練り歩かされていた）
（自分のボテ腹とは違う脂肪でできたオークの脂ぎった腹肉の感触）
（まるで一つになったかのような錯覚すら覚えるほどひ密着したリゼットの四肢は）
（オークの巨漢に鎖で繋がれており、オークがノシノシ歩く度に）
（はち切れんばかりに母乳を蓄えタプンタプン揺れる乳房と、大きなオークな赤子を、無数に受精し大きく育った豚亜人を二匹も孕んだ）
（たる腹がユッサユッサと揺れる度に走る甘い痺れに）
（肉鎧にされたボテ腹雌牛エルフは甘ったるい声を溢れさせていた）
（リゼットの他にも肉鎧にされた人間族やエルフの女達もおり、その全員が最早絶望的な快楽に屈した蕩け顔を晒し）
（甘い声を上げよがっている）
（じゅるるるぉ）
んぶ、ぷはぁ♥はぁはぁはぁ♥
（野太い舌が唇を割り、舌を絡め取る）
（分厚い唇に自らの艶めくリップを吸いたてられれば）
（口内に微かな母乳の臭い……オーク達の喉を潤師絞られ吸い上げられる自分自身の母乳の香り）
（そして獣じみた濃厚な悪臭、オークの唾液の臭いが口内を満たしていく）
（思考がクラクラする感覚をうっとりとした表情で味わいながら）
（ドンドンドンっ！）
んひいいいいいい♥あ、赤ちゃん、私の赤ちゃんかわお腹蹴って……はぁはぁ♥き、気持ちイイの♥あん♥赤ちゃんに、子豚ちゃんにお腹蹴られるの、はぁはぁ♥たまらないのぉ♥♥♥あん♥
（大きく揺れた下腹部、出産が間近にせまったボテ腹を撫でられ）
あはぁ♥う、産まれますぅ♥私の、はぁ♥牝エルフの孕みまんこから……あうん♥御主人様の……ああん♥オーク様の赤ちゃんが、もう産まれますぅ……♥んぶお♥
（産気づき、自らのボテ腹にオークの唾液が混ざった吐瀉をし）
は、はぁ♥く、来るぅ……あ、赤ちゃん……産まれるゔゔゔゔ……♥
【今日はここで凍結かしら】
【今週は木、金の夜がロール可能です】
【来週は月、木から土曜が夜のロールができます】
【書いてる途中だったから気が付かなくてごめんなさいね？】
【なら取り敢えずは木曜日で、もしなにかトラブルがおきて無理そうなら来週月曜日という感じでお願いするわ】
【書き出し中なので大丈夫ですよ】
【木曜日に伝言板で待ち合わせして、問題があれば連絡いたします】
【無理そうなら来週の月曜日にロールをお願いします】
【本日もお疲れさまでした、次回もよろしくお願いいたします】
【おやすみなさい、スレをお返しします】
【そう言ってもらえると助かるわ♪それじゃ、一応そういった感じで……お疲れ様♪おやすみなさい、スレをお返しするわ】
>>619
ゲロを吐くなんて下品ブヒねぇ…でも、下品な女ほど強い子を産むブヒ！
（樽のように大きな妊娠腹と母乳が詰まって垂れ気味の爆乳を揺らしながら吐しゃ物で胸と腹を汚し）
（嬌声を上げる牝豚エルフの腹を上下に撫でては下腹を掴み、赤子が暴れ跳ねるボテ腹を上下左右に揺らし）
（振動に反応して醜いオークの赤子がよりいっそう手足をばたつかせると内側からボテ腹が押し、手足の形が薄っすら見える）
産み終わったら種付けしてやるブヒ、とっとと産んでイキまくれブヒ！
（大きな頭をした赤子が子宮口をこじ開けると産道を拡げながら出口へ向かって降り、腹を揺らしているオークの大きい手が膣穴に触れ）
（何度も犯されて拡げられた膣穴に指をねじ込むと左右に拡げ、何百回も使い込まれた牝穴の奥が見えるようにする）
（内側から牝エルフの身体をゴリゴリ左右に身体をねじり擦りながら膣口へ降りていき、野太い頭が顔を出し）
（赤子とは思えない太さの身体が出てくると小さな両手が膣口を掴み、下腹が太い腹と小さな脚を引っ張って生まれ落ち）
（最初の一匹より全身が一回り大きい赤子は勢いよく全身を出し、リゼットの膣口から二つのへその緒が伸びる）
元気な赤ちゃんが産まれたブヒッ！普通の牝が産むより強そうブヒね
（産まれたばかりの赤子をリゼットの両胸に近づけると小さな手足を使って張り付き、歯がない口でニップルにむしゃぶりつき）
（舌で乳首を舐め転がしては乳輪が引っ張られる感覚がする強烈な吸引で母乳を貪り、母親の胸に産まれたばかりなのに勃起した肉棒を擦りつけ）
（栄養豊富なミルクをがぶ飲みして身体を成長させていった）
部屋じゃなくて廊下で産む牝は珍しいブヒ、淫乱すぎて良い買い物したブヒ
（オークがへその緒を掴むと一気に引っ張り、子宮に残った胎盤を引きずりだし）
（途中で引っ掛かる度に数回ほど左右に揺らしては強く引っ張り、人間を孕むより大きい胎盤をおろしていく）
【こんばんは、先週は暑さにやられましたが今週は比較的涼しいので大丈夫です】
【オークに犯され続けるか、他の魔物に犯されて苗床にされる】
【飽きられて家畜を産んだり家畜専用の餌ミルクを出す牝牛にするのどれがよろしいでしょうか】
【他にもやってみたいプレイがあれば教えてもらえると助かります】
ん゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙♥はっ♥はひぉ♥お゙……お゙ほお゙お゙お゙お゙お゙お゙♥
（松明で不気味に照らされたオーク達の根城の廊下に、野太い雌豚の喘ぎ声が響き渡る）
（オークの大きな掌でぐにゅりぐにゅりと撫で捏ねまくられるムチ肉ボテ腹エルフの樽腹が）
（ビクビク跳ね上がれば、破水した羊水が石床にぶち撒けられる）
（それと同時に牝牛爆乳からは白い飛沫が色濃く充血したニップルよりプシプシと霧吹きのごとく吹き出し）
（辺りに甘ったる母乳の臭いを溢れさせる）
（大きな赤子の頭が子宮口を内側から押し開き、下へと降る）
（参道を押し開きながら出口に向かって降りていく圧迫感に）
（ハッハッハと息を荒く履きながら全身を戦慄かせるリゼット）
（だが、痛みは一切なく……いや痛みは感じているのだがそれらが全て脳内に溢れる快楽物質により激感的な悦楽にへと変えられ）
（常に弱々しく垂れ下がった長い柳の葉のようなエルフ耳をビクンッビクンッと何度も跳ねさせ）
（ムチムチ艶を放つ全身に脂汗を浮かべ、大きなオークの赤子……それも2匹の豚鬼が）
（胎内から這い出でようとし、骨盤を軋ませ身を捩る感覚に達し続ける）
ん゙ん゙ん゙っ♥ああき、来たぁ……！っあはぁ！はぁ！お、お゙お゙お゙……♥大きな、はぁっ♥あ、赤ちゃん……んん！オークの赤ちゃん……豚の赤ぢゃん゙……産まれるゔゔゔゔゔ……♥ん゙あ゙あ゙あ゙あ゙お゙お゙お゙お゙………♥♥
（ぐにぃいぃっ）
（オークの野太い指がもぐりこみ、左右に押し広げられくつろがされた）
（ヌラりとテカり蜜を垂らす膣穴から、大きな成体のオーク達とは違う赤黒い代表の頭が顔を出し）
『プギッ！プギィイイイキイイッ！！』
（けたたましい鳴き声を上げ、豚の顔をした赤子が、母胎の膣肉を押し広げ自ら全身を押し出していく）
いぐっ♥いぐぅううう♥は、はぁ♥わたひ、んひょ♥あ、あがぢゃんうみながらいぐっ♥ぶたのあがひゃんうんでいぎまひゅううううううぅ♥んおおおおおいっぐうううううううううううううう♥♥
（瞳をぐるんっと裏返し、舌を突き出し全身を痙攣させ、無様にめくれかえった牝肉穴から）
（羊水と愛液に塗れた、オークの赤子がずりゅんっ！と床に出来た粘液溜まりの上に産まれ落ち）
（緩みきった膣穴から、もう一匹のオークの、先程の赤子より一回り大きな黒ずんだオークの赤子が）
（膣穴をミチミチ押し広げ出てき）
『ぶぎゅひいいいいい！ぶぎっ！ぶぎゃあっ！！』
ふぎゅひい゙い゙い゙い゙い゙い゙い゙い゙♥おおお゙♥んお♥お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙……お゙ふお゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙♥♥♥
（元気のいい産声を上げ、蝋で出来た豚の顔を熱でどろどろに溶かしたかのような赤子二匹が床の上に産み落とされる）
（産まれてきた子供は、母親の、エルフの血など一切感じさせず）
（完全なオークであり、あまりに醜い化け物である）
（だが、そんな赤子に対しても嫌悪感は最早湧いてはこず）
んあはぁ！はぁはぁ……はぁん……♥ああ……♥わ、わたひの……あかひゃん……♥オークのあかひゃんうまれひぁ……♥
（まだ縮まぬボテ腹の下で蠢く、産まれたばかりの我が子を愛しげに見る苗床雌豚エルフ）
（そんな堕ちた美麗エルフ女剣士、リゼットを肉鎧として自らの巨漢に貼り付けたオークが）
（赤子オークを抱き上げ、リゼットの豊かな乳房にへと運んでいく）
（赤子達は、リゼットの事を母となど思っていないよう）
（イチモツを勃起させ、ぷにぷにの乳房にへと押し付け）
（その豊かな乳牛の如き豊肉球に蓄えられた母乳を）
（チュウチュウと啜っていく）
（この産まれたオーク達は、母胎であるリゼットで女の種付の仕方を学び）
（他の女達、はてはリゼットを、産みの親を孕ませ）
（数を増やしていくのだ……）
【体調が大丈夫なら、それに越したことはないわ】
【どうせだし、このままオークの苗床として生涯を終えようと思うわね】
【数年経ってもう何十匹とオークを産み落としって感じで】
（それから数年後、通常のエルフならもって1、2年の激しい交尾と出産を繰り返し）
（数えきれない数のオークを産み落としたリゼットは種付け部屋にあるギロチン台に頭と両手を固定され）
使い込まれた古牝エルフだけど最高の肉ブヒ！種付け練習しまくりブヒ！
（若いオークの極太チンポが膣を穿ち、子宮の中に亀頭と竿をねじ込み何度も孕んで皮が伸びた腹を突き揺らし）
（巨尻を掴むとささくれた野太い指で揉みながら腰を打ち付けては射精を繰り返し、子宮の中を豚精子貯蔵タンクに変え）
（肉棒を抜くと次のチンポが挿入され、結合部からおびただしい数のザーメンが床に零れていった）
新しい牝のきつきつマンコも良いけど、使い馴染みのマンコも美味しいブヒ！種付けしてやってるから感謝しろブヒ！
（一匹の射精で子宮が満タンになる量を注ぎ込み、休む暇もなく種付けバックハメをしてリゼットの牝穴を穿ち）
（腹の皮が張るほどザーメンを流しこんでかつて美麗の女エルフ剣士と呼ばれた苗床牝豚エルフを好き勝手扱い）
（甘い母乳が垂れる爆乳には牛に使う搾乳機が取り付けられ、オークの吸引より強烈な搾乳が常に行われ）
（左右の乳房を交互に引っ張るように扱いて母乳を貯めさせ、爆乳の形が変わって指の隙間から乳肉が溢れる強さで握り搾り）
（牝豚家畜エルフの熟れた身体を存分に堪能していく）
（後の世に伝説の苗床雌豚肉鎧エルフと呼ばれ、戦場で種付けされてザーメンボテ腹）
（大きい赤豚子を複数孕んだ孕み肉樽姿が記載された書物や絵画が出回ることになる）
（リゼットの血を受け継いだ子の中には異常なまでの強さと性欲を持つのが多いとされた）
【リゼットさんの返信をしたら良い時間になると思うのでここで締めようと思います】
【長期間のお付き合い、ありがとうございます】
（────────数年後─────────）
んおっ♥おおおっ♥お゙っ♥ん゙お゙♥んひょおっ♥
（パンパンパンパン！オークの根城の一画に、熟れた牝の肉が弾ける音が響き渡る）
んひっ♥おおおおっ♥へ、へぇ♥ぶ、ぶひっ♥ぶひいいいいいっ♥お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙♥
（ギロチン拘束をされ、前かがみの格好で固定された状態）
（たっぷりとした豊満な尻肉にいくつ物野太い指の後を刻んだ牝肉尻を突き出す耐性となったリゼットは）
（何匹もの若いオークの性処理道具兼種付の練習台として、もう何時間もの間休まず犯され続けていた）
（ブヒブヒと、まるで豚のような鳴き声を、心身ともにオークの牝穴家畜に成り果てた姿を晒しながら）
（尻肉をタプタプ波打たせ、数え切れない量のザーメンを注がれ臨月のようになった水風船腹を）
（ダプンダプンとピストンの度に弾ませ震わせる家畜エルフ女）
（ブルンブルンとダイナミックに踊る、母乳を絶え間なく蓄え続ける爆乳には）
（搾乳機がすっぽりと嵌められており、ピストンの度に吸入される母乳が）
（乳腺を走る感覚に、嘗てより更に肉感を増した艶めく牝肉女体を痙攣させた）
（美貌はエルフらしく当時のままであるが、その肉体はよりいやらしく変わり果てており）
（こぶし大に肥大化したニップルも、分厚い肉ビラを露出させた肉牝穴も、すっかりどす黒く変色し）
（何百回、何千回というオークとの性交と何十回と言う豚出産を経験した膣道は）
（触手モンスターの肉体改造により、締付けこそ以前に比べ緩くなったものの）
（熟れた膣圧を保ち続けており、より貪欲に肉ビラを絡ませる熟牝穴にへと変化していた）
（触手モンスター達による肉体改造を施された種族……エルフでさえも2年そこらで使い物にならなくなるものが多い中）
（幸か不幸か、リゼットはもう何年も壊れることなくオーク達の子供を産み続けている）
（ジュブジュボと泡立つザーメンを結合部から吹き出しながら、アヘ顔を晒してよがる様に）
（嘗ての女剣士としての矜持は最早微塵も感じることはできない）
は、はいいぃ♥んあああ、私の、んおお♥使い古されたエルフマンコに種付けをして頂き、んひっ♥お゙ほおおぉあ、ありがとうございますぅぅぅ♥♥♥
（全身にオークの所有物としての入墨や刻印を施されたムチムチボテ女体をビクビク何度も甘い喜悦に跳ね上げさせながら）
（その美貌をだらしなくアヘらせ、感謝の言葉を口にする桜色の髪のムチムチ雌豚エルフ奴隷）
ん゙あ゙はあ゙あ゙あ゙♥これからも、ん゙お゙♥オーク様の雌豚家畜マンコとして、はぁはぁ、し、死ぬまで豚エルフにオーク様の赤ちゃん種付けしてくださいぃぃ♥
（最早望むことは快楽のみ、雌として優秀な子宮に頼まれなくてもオーク達は種付けをする）
（永遠に豚顔の赤子を放り出す雌畜としての歓びに喘ぎ声もだえ）
（ビュグッ!ビュブリリリリッ！ドプッ！ブビュバアアアッ！！）
んああ゙あ゙あああはああああ♥んひぉ、おおお……いっ、いっぐぅうううゔゔゔゔゔうううううう♥♥♥
（その後、何百年にも渡りリゼットはオーク達の繁殖奴隷とし子を生み続け）
（最も子をなした繁殖牝エルフとして、オーク達の聖母とし彼等の国の広場で、今尚子を孕み続けている……）
【それじゃ、こんな感じで〆させてもらうわね】
【長い間お疲れ様、楽しかったわ♪】
（────────数年後─────────）
んおっ♥おおおっ♥お゙っ♥ん゙お゙♥んひょおっ♥
（パンパンパンパン！オークの根城の一画に、熟れた牝の肉が弾ける音が響き渡る）
んひっ♥おおおおっ♥へ、へぇ♥ぶ、ぶひっ♥ぶひいいいいいっ♥お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙♥
（ギロチン拘束をされ、前かがみの格好で固定された状態）
（たっぷりとした豊満な尻肉にいくつ物野太い指の後を刻んだ牝肉尻を突き出す耐性となったリゼットは）
（何匹もの若いオークの性処理道具兼種付の練習台として、もう何時間もの間休まず犯され続けていた）
（ブヒブヒと、まるで豚のような鳴き声を、心身ともにオークの牝穴家畜に成り果てた姿を晒しながら）
（尻肉をタプタプ波打たせ、数え切れない量のザーメンを注がれ臨月のようになった水風船腹を）
（ダプンダプンとピストンの度に弾ませ震わせる家畜エルフ女）
（ブルンブルンとダイナミックに踊る、母乳を絶え間なく蓄え続ける爆乳には）
（搾乳機がすっぽりと嵌められており、ピストンの度に吸入される母乳が）
（乳腺を走る感覚に、嘗てより更に肉感を増した艶めく牝肉女体を痙攣させた）
（美貌はエルフらしく当時のままであるが、その肉体はよりいやらしく変わり果てており）
（こぶし大に肥大化したニップルも、分厚い肉ビラを露出させた肉牝穴も、すっかりどす黒く変色し）
（何百回、何千回というオークとの性交と何十回と言う豚出産を経験した膣道は）
（触手モンスターの肉体改造により、締付けこそ以前に比べ緩くなったものの）
（熟れた膣圧を保ち続けており、より貪欲に肉ビラを絡ませる熟牝穴にへと変化していた）
（触手モンスター達による肉体改造を施された種族……エルフでさえも2年そこらで使い物にならなくなるものが多い中）
（幸か不幸か、リゼットはもう何年も壊れることなくオーク達の子供を産み続けている）
（ジュブジュボと泡立つザーメンを結合部から吹き出しながら、アヘ顔を晒してよがる様に）
（嘗ての女剣士としての矜持は最早微塵も感じることはできない）
は、はいいぃ♥んあああ、私の、んおお♥使い古されたエルフマンコに種付けをして頂き、んひっ♥お゙ほおおぉあ、ありがとうございますぅぅぅ♥♥♥
（全身にオークの所有物としての入墨や刻印を施されたムチムチボテ女体をビクビク何度も甘い喜悦に跳ね上げさせながら）
（その美貌をだらしなくアヘらせ、感謝の言葉を口にする桜色の髪のムチムチ雌豚エルフ奴隷）
ん゙あ゙はあ゙あ゙あ゙♥これからも、ん゙お゙♥オーク様の雌豚家畜マンコとして、はぁはぁ、し、死ぬまで豚エルフにオーク様の赤ちゃん種付けしてくださいぃぃ♥
（最早望むことは快楽のみ、雌として優秀な子宮に頼まれなくてもオーク達は種付けをする）
（永遠に豚顔の赤子を放り出す雌畜としての歓びに喘ぎ声もだえ）
（ビュグッ!ビュブリリリリッ！ドプッ！ブビュバアアアッ！！）
んああ゙あ゙あああはああああ♥んひぉ、おおお……いっ、いっぐぅうううゔゔゔゔゔうううううう♥♥♥
（その後、何百年にも渡りリゼットはオーク達の繁殖奴隷とし子を生み続け）
（最も子をなした繁殖牝エルフとして、オーク達の聖母とし彼等の国の広場で、今尚子を孕み続けている……）
【それじゃ、こんな感じで〆させてもらうわね】
【長い間お疲れ様、楽しかったわ♪】
【長期間のロールありがとうございます】
【今日は回線の調子が良くないのか書き込みできないことがありましたが楽しかったです】
【ご縁があればまたよろしくお願いします】
【スレをお返しします】
【凄く重くて返信が遅れたけど、お疲れ様】
【またの機会があれば、その時はお願いするわね】
【おやすみなさい、スレをお返しするわ】
【凄く重くて返信が遅れたけど、お疲れ様】
【またの機会があれば、その時はお願いするわね】
【おやすみなさい、スレをお返しするわ】
梨子ちゃん、今日からよろしくね！
始める前にもう少し打ち合わせしてからにしましょうか
はい！よろしくお願いします
では何を決めていきましょうか
そうですね
いつもみたいに力でねじ伏せて襲うのもいいですけど、脅していくのもいいかなと
前もちょっと話しましたがダンスを教えるならそれを盗撮してネットに流すと脅迫する…みたいなのを考えてます
パンチラ盗撮ですね！では脅す形でいきましょうか
因みに場所はどうしましょうか。一応人のいない静かな空き地を考えてますが
そこでヤるか、場所を変えるか
最初のダンスレッスンは海辺でもいいですね
まあ脅してヤるとなったら人目につかない場所、海沿いの廃倉庫とかどうでしょう？
わかりました
最初は海辺で、連れ込むのは倉庫でいきましょう
後は何かありますか？
なければこちらから書き出してみようと思います
今回は気弱な梨子ちゃんを困らせたり泣かせたりしたいですね！
他には、また思いついたら伝えてみます
ありがとう梨子ちゃん
それじゃよろしくお願いします
(人気のない海辺に一人の少女が踊っていた)
(彼女はアイドルで他のメンバーに練習している所を見られるのもこそばゆく)
(こうして一人でこっそりダンスの練習をしていた)
ふぅっ…
(女子高生はセーラー服姿でスカートは丈は短く)
(それでも周りに人がいない為、気にする事なく踊っていた)
【ではこんな感じで始めてみました】
【梨子ちゃん、他の子よりスカート長いとはいえ十分短いですよね】
（可愛い女子が一人でダンスを練習しているのが見えた）
（制服を着ている…女子高生ならきっとスクールアイドルなのだろう）
（こっそりスマホを置いて、梨子を撮影する状態にしてからゆっくり近づいていった）
こんなところでダンスやってるってことは、スクールアイドルやってるんだよな？
よかったらダンス、少し教えてあげようか？
（一人で練習しているということはダンスに自信がないのだろう）
（それならばと、ダメ元でレッスンしてあげようと持ちかけてみるが）
【梨子ちゃんも短いですからね】
【あれだと太股も、ダンスしてたらうっかり下着も見えてしまいそうだ】
え…？
(突然話しかけられて驚く)
(あの下手なダンスを見られていたのかとか思って、若い男性に固まってしまう)
教えるって、ダンスやってるんですか？
(突然の男性の提案に迷う梨子)
(知らない人だし、何をされるかわからないし…と悩んだ挙げ句)
……教えて下さい。私、上手くなりたいんです
(必死の眼差しで男の提案を飲む梨子)
【そういう所も書いていこうかなと思ってます！】
ああ、もちろんダンスにはけっこう自信があってね
そうじゃなきゃこうして教えようなんて思わないよ
（事実、それなりにダンスはやっていて自信があるのは本当だった）
（それでも本当の目的は別にあるのだが……）
さっきのところ、こうしてもっと足を上げないと！
ほら！こんな風にね
（梨子の目の前でお手本を見せ、足を高々と掲げるポーズを見せてみる）
（だがこれを短いスカートでやれば下着も見え、その姿は盗撮されてしまうだろう）
【いいですね、そういうのも楽しみにしておきます！】
…！ お願いします！
(まさか経験者に教えてもらうなんて…と目を輝かせる)
わかりました、あ、でも…
(見本通り足を大きく広げようとしたが)
(自分は今制服。当然スカート)
(やるのを戸惑い、男をチラリと見る)
(せっかく教えてくれてるのに断るわけには…と真面目な梨子は)
こう…ですか？
(スカートを押さえたまま、不恰好な形に足を上げる)
(太ももは丸見えだがギリギリパンツは見えない)
もうちょっと頑張れないか？
しっかり足を振ればもっと高く上がると思うんだけどな…
（スカートを押さえているのが気に入らず、もっと上げられるはずだと忠告する）
（男の言う通りにやってしまえば下着だって見えかねないが）
ほらもう一回だ！
そんなんじゃいつまで経っても上達しないぞ！
（押しに弱そうな子にも見えて、言葉で乗せてしまえばいけるんじゃないかと思ってしまう）
（手を叩いてリズムを取りながら、もっと足を上げるようにと急かしてみて）
う…でも…
(こんな事ならスカートの中にジャージでも履いておけば…と思って)
(それでも叱咤激励してくれてる男に心が動いて)
…っ、はい…っ
(素早くやれば大丈夫だろうと思い)
(早く足を高く上げる。一瞬だが白い布がチラリと見えて)
(早く足を下げてスカートを整える)
ど、どうですか？
お、いいね
（下着はほんの一瞬だけだった見えてしまう）
（そのことではなくダンスのことを褒めたが顔は少しだけにやけてしまっていて）
それじゃ今の動きを忘れないうちに繰り返して！
（今のもしっかり撮影できているはず）
（梨子に何度もその動きをさせれば、盗撮は成功といえるだろう）
ほら、いちにっ……！
（ちらっとスマホを見れば、ちゃんと梨子の方を向いている）
（また掛け声をで梨子を踊らせようと急かして）
は、はい！
ふっ、はっ…
(男の掛け声に合わせて足を上げる梨子)
(何回も続ければ疲れも出てきて、足を上げるスピードも落ちる)
(そうすればパンツははっきりと見えて)
(股間に食い込んだ下着が撮られてしまう)
はぁ、はぁ…っ
あ、あの…違う練習はないですか？
(疲れて膝に手をついて息を荒げる)
【どさくさに身体を触ったりとかもしてほしいです！】
違う練習か
そうだな、きっと柔軟が足りてないんだと思うぞ？
（ある程度パンチラも撮れたところで、梨子の背後に近づいていって）
もっと柔らかくすれば足だって自然と上がってたはずだ
よっと……
（そういって、まずは軽く背中を押すようにして触り始めていった）
やっぱり体がちょっと硬いみたいだな
（肩や腰など触ってから、どさくさ紛れに尻にまで触れてしまって）
【いきなり触って悪いやつですね！】
【今日はこのへんで凍結にしておきましょうか】
【確かにお尻まで(笑)】
【でもスカート越しにお尻もみもみしてみたいかも…(笑)】
【次は土曜日になりますか？】
【そこまで触っても梨子ちゃんなら強く言い返せなかったり？】
【よかったら土曜日にまたお願いします】
【梨子ちゃん今日もありがとうございました。おやすみなさい】
【スレをお返ししますね】
【はい！土曜日にお願いします】
【ありがとうございました！おやすみなさい】
【お借りしました】
梨子ちゃん、今夜もよろしくお願いしますね１
【では今日もお願いしますね】
>>649
柔軟…確かに私、身体硬い方かも
(背後に回った男が背中に触れて優しく押す)
(確かにと納得していると)
ひゃ…っ！？
(腰や肩、その手はスカート越しに尻に触れてきて)
(思わず悲鳴をあげてしまう)
あ、あの…今……
(お尻触りましたよね？と勇気持って言えず)
(短いスカートを押さえる)
【いっぱいセクハラして下さい(笑)】
どうかした？
ダンスには柔軟性も大事だから、こうして触ってただけだよ
（梨子の言いたいことはわかっていたが、それでも構わず尻を触っていく）
（スカート越しにだがいやらしい手つきで撫で回していって）
腰も硬いみたいだ……これからはもっとこの辺もきっちり準備体操したほうがいいかもな？
（そうして今度は腰を撫でていって、あくまでも柔軟性を調べるために触ったと言い張っていて）
そのままじゃラブライブは厳しいかもな……
柔軟、手伝ってあげようか？
（尻にも触る男に柔軟を任せれば大変なことになりそうだが）
（もう盗撮は出来ているため、いざとなったら脅すこともできる状況だった）
【セクハラで済まなくなるかもしれませんね！】
ほ、本当ですか？
…っ、ん…っ
(スカート越しに男の手はいやらしく撫でるように)
(時には尻を掴むような動きで女子高生の尻を堪能していた)
(梨子は怖くてやめてと言えず、ただされるがまま)
い、いえ！大丈夫です！一人でやりますから！
あの、今日はありがとうございました！
(これ以上何をされるかわからないと思って)
(無理矢理お礼を言って男を追い払う)
【ですね(笑)可愛くてスカート短い梨子ちゃんがいけないんですね】
そうか？
きっと俺の手助けが必要になってくると思うけどな…
（追い払われようとしても、今日は無理に何かをすることはなかった）
それじゃ一週間後、またここで会おう
嫌なら来なくてもいいが……どうせここに来るに決まってるからな
（それだけ言い残すと男は梨子から離れるように去っていった）
（翌日から顔にモザイクはかかっていたが、梨子のパンチラ画像がネットに出回り始める）
（その子はスクールアイドルらしいと噂になり、かなり注目される画像となってしまう）
（次はモザイクを取った画像も出すと話題になって、たくさんの人がその時を待っていた）
（けれど梨子本人はそれが自分の画像だとわかるはず……誰がこうしたかもわかっているはずで、きっと一週間後には同じ場所で話をするために現れるだろう）
【他の子より長いなんて言っても通じませんよね（笑）】
【それじゃこんな感じに進めて、次から脅していこうかなって思います】
は、はい…？
(男は素直に引き下がったが、最後に残した言葉が気になった)
(そして一週間後、梨子は男の言葉通りにまた海辺へと来ていた)
(男と別れてから、学校内では制服を着た女子高生がパンチラをしている動画が広まっていた)
(それだけなら別に関係ないが、その制服は梨子と同じセーラー服で、色も同じで)
(そんな子が学校にいるのではと嫌でも梨子の耳に入ってくる)
(そしてその動画を嫌々ながら見た梨子は愕然とする)
(海辺で踊る女子高生…顔は隠れててもすぐに自分だとわかった)
(そしてあの言葉の意味も理解して、こうして来てしまった)
…いるんですよね？ あの動画、消して下さい
(梨子は辺りにいるであろう男に話しかける)
【ありがとうございます！】
【長いと言っても少しの差ですからね(笑)】
【脅しにかかる時に、スカート短くしろよとか言ってほしいです！】
やっぱり来たのか……いいぜ、消してやるよ
（梨子の前に姿を表してから、あっさり消すというがなにか企んでいる様子で）
ただ、場所を変えて話そう…ほら来いって！
（勝手に梨子の手を掴むとそのままどこかへと引っ張っていき）
（人通りの少ない道を行き、やがて海沿いの倉庫へとやってきた）
ここなら邪魔されずに話せるな
…消してあげる代わりといっちゃなんだが、ちょっと俺に付き合ってくれよ
（そう言ってじろじろと梨子のことを見つめていくがその視線はとてもいやらしい）
（梨子の背中に触れてから、平気で尻まで撫でていき）
【いいですね！そういう命令もしちゃいましょうか】
きゃ…っ！
(こちらに応えるように出てきた男)
(この前とは口調や話し方も違って、少し怖くなる)
(あっさり消すと言うが、こちらの腕を掴むと近くの倉庫へと連れていかれる)
つ、付き合う…ですか？
(倉庫の仲間は狭くて男との距離も近い)
(嫌でも卑猥な視線を感じながら、男はまた尻を触ってくる)
や、やめて下さい…っ
(勇気を持って言うが、男のいやらしい手は毎日座る時にお尻の下になっているスカートの生地を確認するかのようだった)
【お願いします！】
おいおい、いいのか？
モザイク無しのが出回ればラブライブ出場にも問題あるだろ……
（みんなにも迷惑がかかる…そう言って脅し始めて）
別にたいしたことはさせねえよ
まずは、そうだな……もっとスカート短くしてみろ
友達はもっとスカート短くしてるみたいだし、それくらい平気だろ？
（尻を触っていくが自分でスカートをめくったりはしないで梨子の手で短くさせようとして）
ところで、名前は何ていうんだ？
（そういえばまだ名前も知らなかったと思い、ずっと尻を撫でながら問い質していって）
…っ、そ、そんなの、卑怯です！
(自分が逆らえばメンバーにも迷惑がかかる…)
(梨子には大切な仲間の為、抵抗はこれ以上できなかった)
スカートを短く…？ む、無理です！
そんな破廉恥な事…できるわけ…
(だが今でも十分短いスカートは説得力がなくて)
(すぐに仲間の顔が浮かぶ)
……梨子、桜内梨子です…
わかりました…
(名前を言うと、スカートに手をかけて)
(腰の所でスカートを折っていき、だんだん丈は短くなって…)
(千歌達、それよりも短いだろうスカート丈になって、顔を赤くする)
最初からそうすればいいんだ
（みんなのためにと命令に従う梨子）
（じっと下半身を見つめていれば、スカートが上がっていって際どい姿になって）
梨子ちゃんか…可愛い名前だな
（スカートを掴んで大胆に捲っていって下着まで見えるようにしてしまい）
悪いようにはしないから、このまま騒いだりしないでじっとしてろよ……
（大人しくしてろと言いながら太股や内股を何度もさすっていく）
今日だけだ…たった一日だけ静かにしてればそれで終わるんだから
（梨子の耳元で呟いて、今だけ我慢しろと脅していった）
【逆らえない梨子ちゃんいいですね！】
【今日はここで凍結にしておきましょうか？】
【では次は土曜日…でいいんでしょうか？】
【はい、土曜日でお願いします】
【梨子ちゃん今日もありがとうございました。おやすみなさい】
【それじゃスレをお返しします】
【ありがとうございました！おやすみなさい！】
【お借りしました】
梨子ちゃん、今日もよろしくね
【こちらこそお願いします！】
>>663
こ、こんな短いスカート、学校に履いていけません…っ
(短いスカートを自ら見て顔を赤くする)
(だが普段から短いスカートで、男からしたら、は？と思う発言だろう)
…っ、んっ
どうしてこんな事…酷い…
(晒された太ももや内股を撫でられてピクリと身体が反応する)
そんなことないだろ…梨子ちゃんより短いんじゃないか？
別にこれくらいなら、な？
（短くなって見えてきた太股を露骨に眺めていて）
（明らかに卑猥な目で梨子を困らせていくが、困った反応をするほど男を喜ばせるだろう）
酷いって、俺のことかよ
だったら今日にでもモザイク無しでネットに流してやってもいいんだぜ
（逆らえなくなっている梨子に追い打ちをかけるように、ネットに流すと脅しをかけて）
梨子ちゃんはどっちがいいんだ？
今日だけ俺の好きにされるか、ネットにバラまかれるか
（内股を撫でていくてが下着に近づいていって、払えるものなら払ってみろと言わんばかりに下着に触れてしまう）
【ここから梨子ちゃんを泣かせていこうかな】
あ、あまり見ないで下さい…っ
十分短いですから！
(スカートの裾をギュっと押さえて恥ずかしがる)
(そんな行動が男をより喜ばせる)
…ま、待って下さい！それは…
(ネットにバラすと言う男に、とっさに男の服を掴んで)
…っ、好きに、して下さい……
(ネットにバラまかれるかと悩む時間は短く、すぐ決断した)
(男の手がショーツに触れ、服を掴んだ手は震える)
【わかりました！】
そうそう、最初からそう言っとけよ
（可愛らしい梨子が好きにして下さいというと、男は興奮しながら笑みを浮かべていて）
とりあえず座れって……
（肩を押すようにしてその場に座らせると自分は梨子の正面で屈んでいき）
脚は閉じないで、こうしてろよ？
（膝を掴んで開かせるとM字開脚のような座らせ方をさせ）
こうされたら感じるんじゃないか？ん？
（堂々と股間に触れると下着越しとはいえ何度もこすって刺激していく）
あ…っ
(男にされるがまま、足をM字に開いて)
(当然下着は丸見えで、目の前に男がしゃがみこみまじまじと見てくる)
ふっ…んっ、あ…っ！
(そして下着越しに割れ目付近を指で擦り、嫌でも反応してしまって)
(身体も震え喘ぎ声も漏れて、口を手で覆い隠す)
【これは恥ずかしい格好ですねえ…】
声、抑えなくてもいいぜ？
どうせ二人しかいないんだしな……
（二人しかいないということは、止める者は誰もいないということでもあり）
（にやにや笑う男はいったん手を止めて梨子の背後に回っていった）
はぁ……たまんねえな
（梨子の後ろに屈み込んでから力強く抱きついて、太股から下着にかけて卑猥な手つきでまさぐっていく）
（股間を触るだけでなく、制服を強引に上にずらしていって胸も見えるようにしていった）
【まだまだもっと恥ずかしい格好になってもらわないとな】
ん、んん…っ ふぁ…っ
(前から後ろに回った男は抱きついてきて身体が密着し)
(手を伸ばして下半身をまたまさぐり始める)
(何度もピクッピクッと足が動いて、腰も浮いてしまい)
(口を覆う手は下がり、喘ぐ声が倉庫の中に響く)
…っ！
(その間にセーラーがめくられて、ピンクのブラと小さめの胸が露になる)
(梨子の顔がさらに赤くなっていく)
【恥ずかしい…っ///】
あーあ、そんなに喜んじゃって……
そろそろ下着越しじゃ物足りなくなってきた頃だろ
（そういって下着の中に手を入れてしまい、直接秘所に触れていった）
（くすぐるように指先を動かして梨子に刺激を与えていって）
ちょっと小さめか……同級生でももっと大きい子もいるよな？
梨子ちゃんの胸のサイズっていくつ？
（最初はブラの上から測るように撫でてみてから）
（ブラの内側に手の平をねじ込むようにいれていき、小さめの胸を愛撫していった）
【こんなもんじゃ済まさないからな？】
よ、喜んでなんか… っ！？
や、だめ、んっ！あ…っ！！
(下着の中に入った男の手は股間をまさぐり、割れ目を触られて)
(ビクンっと身体全体が反応し、梨子の女性器は湿り気を帯びてくる)
んっ、います…けど…
(ブラ越しから中に直接乳房に触れて乳首を中心に責められる)
B…だと思います……
(すぐに乳首は固くなって、熱い吐息が漏れる)
【女子高生相手にそんな事…っ】
早いな、もう濡れてくるのかよ
梨子ちゃん……まだ処女なんだろ？
（指にまとわりつく湿り気を感じながら、濡れた指先で割れ目をなぞっていき）
（そこを撫でていくたびに、くちゅりと淫らな音が聞こえてしまう）
Bか、それくらいの胸も嫌いじゃないぜ
そろそろブラ外してくれよ…もう胸見られるくらいどうってことないよな？
（胸を触っていけば乳首の変化にも当然気づき、指先を擦り付けるようにして摩擦していく）
ん、んんっ……
（梨子の体を弄りながら首筋にキスをしたり、男はすっかりその気になっていた）
【そんなに早いってこともないだろ、もう覚悟しとけよ？】
【身体密着したまま次回に持ち越しでいいでしょうか…！】
【火曜日は大丈夫？】
【この続きは次回だな！】
【わかった、それじゃ次は火曜日にお願いします】
【梨子ちゃんありがとう！おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【では火曜日に、ありがとうございました！おやすみなさい】
【お借りしました】
梨子ちゃんごめんなさい
少しの時間だけどよろしくお願いします
>>677
ひゃっ…！
(乳首を愛撫されながら首筋にキスをされて)
(今まで感じたことない感覚に身体がうずく)
しょ、ぬ、濡れてません…っ！
(処女なのは認めつつ、濡れてるのは恥ずかしくて否定する)
(だが男の指でクチュクチュと愛液の音が響いて、また顔が赤くなる)
そ、それは…さすがに恥ずかしいです…
(ブラを取れという命令に今さら恥ずかしがる)
(高校生でも一応女性、簡単に胸を見せるわけにはいかない梨子のプライドがあった)
濡れてないって、そんな言い訳通じるわけないだろ？
こうやって触ればわかるんだし……
（いくら強情に否定しても濡れている秘所を撫でてみればいやらしい水音が聞こえてしまって）
（そうしてさすっていくたびに初めての感覚であろう刺激を感じさせていく）
ふうん、ネットにあれをバラ撒かれるのとどっちが恥ずかしいんだ？
ブラくらい別にな……俺一人に胸を見られるのと世界にエロい姿を見せるんだったらどっちがいい？
（梨子の耳元で囁いていくが、その内容は脅しそのもの）
（なんとか見せたプライドすら砕いてしまおうと、脅して梨子自身の手でブラを外させようとしていった）
>>683
あ…ッ！！
(指がさらに直接女性器に触れて擦るとより強い快楽が押し寄せて)
(可愛い喘ぎ声と同時に身体がビクンっと跳ねる)
(感じるという不思議な感覚に悶える)
それは…っ わ、わかりました……
(ネットで大勢に見られるより一人の男を選び)
(自らブラのホックを外し、女性の象徴である二つの膨らみが晒される)
いい声出しちゃってよ……もっと触られたいんじゃないか？
（嫌な相手でも触られていると感じてしまっているのがわかり、手は止まらず秘所を弄っていく）
（喘いでしまっている梨子の声を聞いていると指の動きもどんどん速くなってしまう）
お……こんなに綺麗なんだから隠すのもったいないだろ？
それに、ここ触られたら気持ちいいよな？
（小さめだが整った綺麗な胸を見るなり、すぐそこに触れていき）
（乳首を軽く弄って感じさせ、二本の指で挟み込んで刺激していった）
【ありがとう梨子ちゃん。今日はここで凍結にしましょう】
【少ししかできずすみません…次は土曜日でいいですか？】
【では土曜日まで二人またくっついたままですね//】
【ありがとうございました！次も楽しみにしてますね、おやすみなさい】
【お借りしました】
【しかも胸とあそこに触ったままですね！】
【こちらこそありがとうございました、おやすみなさい】
【お返ししますね】
でも最近はイベントも良いのが良いから、読んでいて楽しいよね〜
組織関連も一区切りついたから、この後はどうなるのかな〜とも思っていたけど……何の心配も無さそうでお兄さん安心！
ちょっと前まではオチとか展開の流れが微妙だったり、不自然だったりするものが多かったもんね。
盛り上げ方は上手いけど、収束していくにつれてオチまでが駆け足になったり。最近はそういう心配もなく読めるものが増えて嬉しいなっ♥
そうだよね、組織や十天衆の皆もこのまま穏やかに楽しいだけのイベントでわちゃわちゃしてて欲しいよ。
夏のギュステで仲良しのカトルとエッセルとか、イルザさんゼタベアトリクスの女子会買い物とか、ずーっとーっと見ていられるもの。
シエテはどのイベントが好き？
告知pvが良かったりとかはあったけど、実際始まると……って言うのは目立ってたね！それでも個性的なキャラが一人か二人は居てネタには困らなかったけど！
十天衆関係だと別な世界線の俺……標神がどの辺りでまた出てくるかは気になる所かなぁ
まさか2回目が威風DoDoダンディズムだとは想像も出来なかった……と言うより、メタ空間って改めて便利だなぁ、って思ったよ、うん
今回のアウギュステイベントも良かったね！弾けたりそれぞれの違う面も見れるのがお兄さん嬉しい！
特にカトル達も……なんだけど、まりっぺの出世具合に一番ビックリしたよ……
直近で好きなイベントとなると、やっぱりand youになっちゃうかなぁ〜！
もぐら座も結構好き！だけど、もう半年以上前になるんだねぇ……
団長ちゃんは好きなイベントはあったかい？
後は公式側がネタにしちゃいけないところをネタにしたり、とかでぷち炎上してたり……？「古戦場から逃げるな」称号とか。
あのシエテがこれからどう掘り下げられていくのか、私とっても楽しみっ！周年イベントで初登場→次イベ登場の流れになったのはびっくりしたよねぇ。
━━…トッポブ系はメタに話題になってるところイジってくるよね。ベルゼバブの筋肉王とかっ！ああいう弄り方は本編じゃ出来ないもの。
まりっぺは一モブ顔の一人だったのにいつの間にかＣＤデビューするなんて、信じられない出世ぶり。可愛いから許しちゃう！
解説の書き込み量も凄いしね、彼女。メグだいすきが全開してるし、相変わらず百合には手厚いなぁ、お空って。
うんうん、ａｎｄ youは良かったもの、分かるよー。もぐら座私も好きだぁ。天司イベでサンダルフォンと対立してたあのミカエルが！
あんな可愛くていじらしい姿を見ててくれるんだもんっ！可愛くて頑張ってお迎えしちゃった♥
そうだねぇ、あとはカンタービレストリングとか、かな。純粋にいいお話だったって思える内容で、良かったぁ……。
━━なんてしんみりしてるうちに古戦場だけど、私でないどこかのグラン団長は古戦場の準備終わってそう？
私は、お肉集めも実はまだ組んでなくて……ぜ、前日で適当にどうにかなるかなって……あはは。
前は公式炎上がちょこちょことあったりしたからねぇー……最近は大分見かけなくなってきたかな？
別世界の俺も弄られ役……とほほ……でもこっちの世界とは違う六竜との戦い、もう少し見てみたかったって言うのはあるね！
今後雑に処理されないか今から心配だよ……！
この前のイベントと言い、百合に対して手厚いのは確かだね〜。グレアとアンにしても他のサイゲとは結構異なっているみたいだしさ？
ある意味ではシリアスもコメディも一番自由に出来るのかもしれないねぇ……
お兄さんも溜まっていた無料石で運良く手に入ったよ！
パーシヴァルにウィルナスも居たから、組み合わせも丁度良く揃ったんだけど、武器があまり強く無くてね……
カンタービレ･ストリングも確かに良かった！カンターテがガチャに来るのも想像より早くてビックリもしたけどね！
俺の方の団長ちゃんはスケジュール的にあまり時間取れないから、肉だけを集めて後は他のメンバーに救援を出すだけだってさ〜
ま、まぁ……次回の古戦場で挽回すれば良いからね！
風ならそれなりにキャラパワーもあるだろうし、前日でも大丈夫じゃないかな！
問題はHELLの高レベルにフルオート対応出来るかが気になるけどさぁ！
そういえば定期的に燃えていたっけ。有名なアンチラから始まって、去年の夏のギフトくらい？配って怒られるっていうのは良く考えたら理不尽ではあるけれども！
あんなに格好良くミステリアスで最強感出してたのに、何故か一番最初がネタイベっていう……そういうところがシエテらしくて安心しちゃった。
強いオーラ発しただけで終わった、みたいなところあったし、もっと戦って欲しかったと私も思うよ。いつかはこっちのシエテ×向こうのシエテの対戦カードも見てみたいよね。
……あ。（有り得る、と顔に出しつつ口を閉じる）
そこそこ話題になって、組み合わせも男女両方騎空士のガチャの意欲には大きく影響せず、っって感じだもんね、百合カップル。
グレアとアンもいろんなところに出張してるし、って彼女たちって空の世界も出張した世界のひとつだっけ？
むむむ……男女に厳しく百合に甘いサイゲ、男女の方にもそろそろ甘くして欲しいなぁ。ガチャ的な都合で難しいのは分かってるけれど。
わぁ、良いなぁ、おめでとうっ！ミカちゃん武器も本人も強くて重宝しちゃうよねぇ……♥
キャラさえいればシエテも武器コスパ低い（パーミカ武器前提）けど、礎武器とかオメガ武器のサブ枠がある前提なのが……
うー、シエテのばかばかーっ！シエテの為にルシ250にしたりオメガ2本目の斧作ったりミカエル2本目凸ったりしたんだからねっ！
そうそう、ガチャに来るの早くないかな？！って私も思ったっ！ただ、来てくれるなら大歓迎！
そっかぁ。でも忙しいのに予選はこなすなんて偉いよ。偉い偉いっ！私は程よく頑張って9万位キープかなぁ。
次は水かもしれないって言う噂だね。水限定キャラが強そうな子いっぱいあって、ガチ勢はソルジャーにバレット準備したルミナス銃、
……水……凄いことになりそう……。
マグナでも何とか出来るのが風のありがたいところだよー。前日なんとかして、200は……両面ルシで……ッ！！
その為にもシエテ、剣落としてっ♥おねがいっ♥
……強請ってるうちに時間になっちゃった。シエテに剣貰いたかったけど、今日はここまでにしておくね？
お話してくれてありがとう、また会うことがあればよろしくねっ♥おやすみなさい、シエテ！
【スレをお返しします、ありがとうございました！】
俺の方こそありがとう！色々返したい所だけど、本格的に寝なきゃいけないからそこはまた会える機会があった時にさせてね！
俺からもスレをお返しするよ〜
【到着しましたー、今日もよろしくお願いします〜♪】
（お尻、気持ちいいので）
（マゾの気は本当に無いのだけど、身を任せる快楽自体は知っているつもりで）
《まー、お姉さんはそんなコトしなくても稼げそうだけどねえ……》
《…………》
《あっ》
《殺せ……生き恥は晒さぬ……》
《強く生きろ……》
《貧乳も価値だぞ……！》
…………
《グラキくん、この子割りとゆるい？》
多分だいぶゆるいですけど……今ちょっとテンション高めですね
《歩く猥褻物陳列罪……！》
《性癖何人か歪めそうだね》
《ここ娼館だが……？？？》
……ですね、こっちのほうが好きですよ。アラリケさん。
（満足げ）
《い、る……？》
《いうて割と霊的に強そうな子だし、何かに使えんじゃない？》
《お守りにでもするか〜〜？》
（せっせせっせとほうきとちりとりで集めた）
《いや多くねえか？》
《まあ全身からだったしね……》
《ちょっとグラキくん、着せといてくれる？》
《毛の掃除ですこしかかるわ》
えぇ？まあ……着付けは出来なくはないですが。
しょうがないですね……さ、こちらに。
（和装を掲げて、使い魔のコウモリと一緒に着せに行く）
（尻尾の穴はあてがってから軽く切って繕って……）
いやこれ、尻尾が多すぎてちょっとやそっとじゃ入らないですね……
しょうがないな、結構大胆に切って……！
（その結果、お尻が半分くらい見えちゃってる！）
（下着を履けば違うとは思うが……）
【鉱物生命体とか……？？？】
【あらやだ……】
【途中でそこに行き着く意識も薄れちゃいそうですよね、希薄化を経由するの大変そう……】
【「やはり大量に産ませるべきでは……？」】
【クリティカルとファンブルに揺れる世界……！】
【ソドミーにさえ名前が残る偉業……異業？】
【では今夜もよろしくお願いします】
えー… よ、っと… 大丈夫〜？ 痛くな〜い？
（こっちも別にSっ気は無いのだが試しにとちょっと動き顔に腰を下ろすが）
（不安そうに確認しながらお尻で軽く踏んでいる）
稼げてるよ〜？ ただどういうのかちょーっと気になるかなーって？
えーっと、大丈夫だよ？ 多分揉めばまだ大きくなるから…
（稼ぎには問題は無いのだが興味本位でやってみるつもりらしい）
（言いながら小さい胸をふにふに 炎魔力をちょっと送り込んで活性化を試みていたり）
緩くないよ〜？ ちゃんと締まり良いよ〜♪
（変な勘違いをして堂々と具合の事を言ってしまっており）
（結果として男性スタッフが全員何処かへ行ってしまっている）
燃えないし結構丈夫だからインナー作れば自衛用にはなるんじゃないかな〜？
（言いながら摘まんでいたモフ毛を狐火で炙って見せる 燃えないどころか焦げもしない）
んぅ〜♪ どお〜？ 似合う〜？
（勝手に小物入れから扇子や煙管を取り出してそれっぽいポーズをしてくるっと回って見せる）
（しかしお尻が見えている以外にもどことなく違和感が よく見ると持っているのは鉄扇と喧嘩煙管だったり）
【ああいうのは魔力で動いてるから反属性が吹き荒れる環境は地獄では…？】
【帰るまでにも出航前の船で多数のボヤ騒ぎが起きる位には… うん、原因不明の怪現象♪】
【そもそも神道での神は生まれつき神だし… 中国神話の神は≒古くからいる仙人だし…】
【アラリケ「無理矢理は嫌です♪ こちらに利が無いのも嫌です♪」】
【実際にやってみると世界破滅レベルのダイスロールってほぼ無いんだけどね〜、それまでの選択や戦闘でぜーんぶやらかさない限りは…】
【天使A「腐女子の扱いはどうすればいいのやら…」天使B「思想的にはアウトなんだがヤってはいないから…」】
【こちらこそよろしくお願いします〜♪】
モゴモゴオゴゴ……
（本当にやるやつがいますか？？？って言ってる）
（まあ肉体はこう見えて頑丈なので、全然大丈夫）
（でも腹いせに長い舌でペロッ……と秘部を舐めて）
何ですか、仕事するのならフラゲルムさんに紹介しますよ？
《それがいいよ〜》
《姐さん、そう言うとこは義理堅いからね》
《うおおおお……！なんか熱くなってきたかも……！》
《まじ？コレでデカくなったら信仰ものじゃん》
《神社建てる？？？》
……だいぶゆるっゆるみたいですね……
《もう知らないぞお……》
《……で、実際どうなの？》
いやまあ、普通にどっちも最高です。
（勝手にお尻まで含めた使用感を語るんじゃあない）
《すげー！》
《とは言っても、これしきじゃあねえ……数揃えないことには難しいね》
《あれだよ、コイツ媒介に火除けのお守りして炎魔力耐性上げるの》
《かしこーい》
（なんか活用法を皆で話してる）
えぇ、悪くないと思います……が。
（持ってるものが護身武装や暗器だと気づく）
それ、どこから拾ってきたんです……？
《この部屋にあったかな……？》
《かもねえ、勝手に色んなものがしまい込まれてるし……》
（お尻は採寸合わせてプロに仕立て直しのほうが良さそうだな、と）
さて、それは気に入りました？さもなくば着替えますか。
任せますよ
【まあほら、クリスタル製とかでわりと魔力だけなら節操なく動くタイプとか宇宙にいそうだし……】
【怪現象（犯人談）】
【新しく神になるにはそれこそ信仰から稼ぎまくらないと厳しそうですね】
【もうこうなったらグラキウスが普通に関係築いて頑張れ、が一番産んでもらえるんじゃあ……】
【まあ世界も滅ぼしたいわけじゃないから確率に直結はさせませんものねえ】
【邪教徒みたいなものなのかな……百合厨も同じかしら】
ん〜… 何言ってるか分からないよ〜…？ んしょ、ひゃうんっ！？
（一旦腰を上げて何を言っているのか確認しようとするが、重心を上げたタイミングで秘所を舌で刺激されて今度は全力でドスン！）
…で、指名してお客第一号はちゃっかり頂いていくとか？
いや、神社建てられてもねぇ… それって定期的に来なきゃダメな感じじゃ…
（グラキウスならそういう事をしれっとやりかねないと考えていたり もしくはニクス辺り）
（マッサージ効果は上がってもそれで大きくなるとは言い切れないため若干困惑）
んぅ〜… だから緩くないってばぁ〜… 試す〜？
（勘違いしっぱなし＆思考力ゆるゆるな為かさらっととんでもない事を言い放つ）
えーっと… じゃあ今度組紐にしてあげようか〜？ そうすれば使いやすいでしょ〜？
（根付の組紐にした方が便利そうだと考えた模様 実際既に銀狐毛の組紐として数本作っていたりもする）
うーん、ちょっとお尻と胸が苦しいかな〜… 動きやすいのは…こっちかな？
…あ、これ引っ張ってみる〜？
（元々着物自体スレンダー体系に合う様に作られている為かお尻がパツパツ、胸がぎちぎちに詰まってしまっており）
（胸元を寛げてまるっきり花魁な感じに着崩すと今度は皮のドレスを選び、着替えようと帯を解くと）
（帯の端をグラキウスに手渡してみる お約束な代官回しを試そうとしている様子でニコニコ）
【そうすると今度はご近所まで含めて広範囲な危険エリアになっちゃうような…】
【いやいや、目撃されたのは女性型の炎とか小動物型の炎とか火の玉とかですから〜（目を合わせず】
【名乗るだけなら簡単だし、中国神話の方だと他の仙人も別に気にしないだろうねー…】
【もしくは相応の報酬を出してそれ以外は自由、さらに契約期限付きとか、不老不死のサービス付きとか？（欲張りすぎ】
【一番危険なのは無知全能様かな？ 目を覚ましたら世界が消え去る、なにせ無知全能様の夢の中の世界だし】
【それがねぇ… 本来のソドミーは♂棒を♀穴以外に突っ込む行為だから含まれないんだよねぇ…】
フグッ！？
（油断していたところに尻撃、体幹が５００くらい削られた）
（でも大丈夫、魔族だからね！）
ふふ、構わないでしょう？
お客様なんですから、サービスしてくださいね？
（ニッコリ）
（実際それは大いに有り得る）
《信仰と引き換えにこう、魔力をある程度投げてくれれば……仕組みが大変そうだけど》
（そうなるとやはり温泉とかみたいに受け口が欲しいところだ）
こらこらこらこら！もう良いですから！
《おら！寄ってくんな散れ！！！》
（流石に収拾付かないと判断した娼婦が押していく）
（え、マジで？って何人も顔を見せたのは秘密だ）
《あ、それいいねえ》
《付けやすいしアクセにもなるしねえ》
《手触りもいいしありでしょ》
（ｷｬｯｷｬｯ）
……ふふ、全く。
いきますよ、それっ！
（変な遊びを勧めるなあ、と笑いつつ）
（それはそうとそのシチュは早々ないので面白くなって、受け取ると）
（えいやっと力を込め、グイグイ引っ張る）
【もう今更では……？？？（宇宙怪獣と天狐の嫁姑バトル……ではないが、が勃発するエリア）】
【随分限定的な形状ですね……（すっとぼけ）】
【まあ実際それで世を乱すとかしなければ干渉理由にもならなさそうですね……何となくめんどくさがりな印象】
【「殺す以外のことはぶっちゃけ知らん」宇宙怪獣だからね……まあ逆に無欲でもあるので報酬は割と適当にすごいのくれそう】
【冒涜的な楽器を演奏しなきゃ……】
【なるほど、同性愛がひっくるめてマズいわけではないのか……】
わー！ ごめん、大丈夫〜！？
（さすがにマズイかと考えたらしく慌てて退くと頭を撫でる 位置的に打ったのは後頭部になるため大分見当違い）
ん〜、お客様だからって度を越したら罰則つくよ〜？
（一応やりすぎないように返すが、基本的に罰則は違約金で済んでしまう程度である）
魔力を、投げる… こんな感じ〜？
（言いながらぐっと手を握ると魔力を圧縮して魔晶石を作り出す 属性が炎だし温泉とまでは言わないがお風呂には使えそう）
んぅ〜… 緩くないもん…
（ここにはこだわっているらしくまだ不満げにぶつぶつ言っている）
じゃあとりあえず今度出来てるのは送ってあげるね〜… ここって、場所的にはどの辺？
（ゲート経由で来た為正確な場所や店名は知らず首を傾げる）
いいですよ〜、こうグイっと… あ〜れ〜〜♪
うにゃぁ〜♪ ぐーるぐる〜…
（引っ張られる動きに合わせてつま先立ちで回転するが）
（尻尾のボリュームが大きすぎて重心が合わないらしく軸のズレた独楽の様に部屋の中を跳ねまわる）
（とはいえ当たるのは尻尾部分の為室内にいた娼婦達を尻尾で撫で回すだけでけが人はいない）
（そしてようやく回転が止まると目が回ってふらふらしながらもなんか楽しそうな様子で、途中で着物も脱げたのかまた全裸に）
【むしろ神にでも頼んで一時隔離エリアにした方が…】
【エルキーラ「そうだね〜、多分魔術師に恨まれてたんだよきっと♪（やり切ったようないい笑顔）」】
【世を乱してても絶滅することは無いし、とか言って眺めてそうな…】
【まぁ別系統の霊炎族を増やす、って目的がある以上重要候補を確認したら大事に飼い殺ししそうな気も…】
【ﾆｬﾙ「世界を滅ぼしたくないでしょう？ だったら私の邪魔をしないで下さいね、夢が退屈になったら起きちゃいますよ？」】
【結局の所、狭義のソドミーの定義は同性同士での子種の無駄撃ちによる生命への冒涜行為って事らしいですよ？】
《大丈夫っしょ〜、魔族だし》
《この前酔った戦士のフルスイングメイス顔面受けして耐えてたし》
《そいつ反撃で即死してない……？》
《両手足は変な方向に曲げられてたけど生きてたよ、残念》
……まあアレに比べたらこっちの方がずっと良いですかね……
（自分のせいなので黙って撫でられてる）
それは勿論。というか僕のことアブノーマル趣味があると思ってません……？
《おーすげー！》
《大浴場に使おうか》
僕のも使ってみます？
《水風呂通り越して心臓麻痺になるわ》
はいはい、きつきつで気持ちいいいですよ……
（なだめ方にも方法がもうちょいあったんじゃなかろうか）
《えっと、娼館通りの真ん中広場の北西だよ》
《結構でかいんだよ、うちの界隈じゃね》
（本当にデカい、別棟がいくつも繋がっているレベルだ）
（獣人や別種族にも手厚いジャンル別の娼婦たちを揃えており、なかなかメニアックに客を集めているぞ）
とっとっと……！
（回す方もあまりバランスが崩れないように丁寧に急ぐが）
（まあそれでも娼婦たちを尻尾でボフボフしていくのはしょうがない）
（娼婦たちも楽しそうだ）
はい、捕まえた。
（全裸の彼女を抱き留める）
……押し倒すとこまでやったほうが良いですか？
《一応聞く辺りがニクスの旦那の息子だよね、グラキくん》
【もっと早く隔離して神様……（片獄八公結構宇宙怪獣が多い）】
【魔力しっかり使いまくってるし……！】
【仙人そういうとこだぞ】
【ですね、なので割りと放置気味になりそう。関わると殺すか疑似封印しか出来ないのは本人も気にしてる】
【ニクスの時点でだいぶ大変だった】
【かと言ってお前さんの暗躍を放置してても怖いんだよなあ……】
【あー、精子の無駄遣いが悪いのか……じゃあ女性のアナルを犯すのもダメか……】
【と、申し訳ない。急遽明日の予定が狭まってしまい、本日は此処まででお願いしたく……】
【次回は金曜日のいつもの時間などどうでしょう？】
えぇ… それはそれでどうなの…？
（さすがにちょっと引き気味な反応に）
…お尻痛かったんだけど〜？
（まだそういう認識のままらしい もうだいぶ今更な気もするが）
必要なら定期的に送るよ〜、結構余ってるし〜 そっちのは…冷蔵庫に入れれば物を凍らせたり出来ないかな？ ジュース凍らせると美味しいよ？
（魔力操作の副産物な事もあって結構余っていたり グラキウスが作ったら冷凍庫が作れるのではと考えた様子）
ん、分かってればいいんだよ〜♪
（それで納得する方もどうなのだろうか）
へー… じゃあ最悪適当にギルド辺りで尋ねれば案内して貰えるかな…
（大分適当な様子で納得 とはいえ複数の姿があるとはいえ下手をすると埋もれそうではありそう）
んぅ〜、なぁに？ 見られながらする趣味とかあるの〜？
（散々動き回っているのもあってか余剰魔力が落ち着き始め、当初に比べて大分落ち着き）
（それでもふざけながらグラキウスの首に手を回して聞いてみる）
【天界から一番高い所に隔離した！ ヨシ！ とか思っているのかも？】
【エルキーラ「元々この姿だったよ〜？ ただ、ちょーっと魔力の回復が遅いかなぁ〜？」】
【じゃあ天界まで来ればいいじゃないか、とか言い返されそう…】
【現状でニクス以下の能力しか持っていないし、このままだとあっという間に消滅しそうな…】
【ﾆｬﾙ「いえいえ、抵抗はむしろ大歓迎ですよ？ せいぜい無謀な行動を取って私を楽しませて下さい♪」】
【そうそう、それどころか口や手でシて貰っても駄目です】
【了解です〜、では金曜日の２１時に伝言板で、ですかね？】
【はい、それでお願い致します】
【では今夜は此処までで失礼致します】
【今夜もありがとうございました、おやすみなさい】
【ではお疲れ様でした〜 また金曜日に〜…】
【ではスレをお返しします、ありがとうございました〜♪】
梨子ちゃん、久しぶりですが今夜もよろしくお願いします！
【はい、お願いしますね！】
>>685
き、気持ちよくなんか…っ
ああっ！んっ、んんっ…
(乳首を指で刺激され、ピンっと固くなり)
(男の身体に体重をかけるように身体をのけ反らせる)
(それと同時に秘所をより強く弄られ、何度も喘いで震え)
(パンツに愛液で染みを作ってしまう)
はっ、はっ…こんな酷いこと…
(身体はには汗が滲み、制服が身体に張り付く)
ふうん、酷いことってどんなことだ？
だいたい梨子ちゃんだってこんなに感じて…楽しんでるくせによく言うぜ
（下着の濡れたところを指で擦ってみけば、くちゅっと卑猥な音が聞こえて）
（潤んだ秘所をずっと擦って音を鳴らし、梨子に聞かせながら刺激していった）
はぁ…もう我慢出来ないって
梨子ちゃん、一回だけヤラせてくれよ…そうしたら全部終わりにしてやるから
ちょっと目を閉じて我慢するだけだぜ？それで終わるんだから大したことないだろ
（もちろん梨子と最後までするつもりであり、それを隠そうともしない）
（胸の先端と秘所を同時に弄りながら性行為をしたいと耳元で囁いていく）
【こちらこそ、改めて宜しく！】
女の子の身体に触りまくる事が酷いです…！
それに私は楽しくなんか… んぁっ！
(何度も何度も秘所を弄られて下着はお漏らしをしたかのように濡れて)
(それでもまだ梨子は感じてるのを認めたくなかった)
ヤ、ヤるって…え、え？
そんなの、我慢なんてできるわけ…
(ヤるの意味を処女ながら理解して顔を赤くする)
(だがそれで終われるなら…と少し安心した気持ちも芽生え)
それならせめて、その…ゴ、ゴムをつけて下さい！
(それでも一応安全の為自分の身体の為に妥協案を男に示す)
しょうがないだろ、こんなに可愛いんだから触りたくもなるって
梨子ちゃん強情だな…どう見たって楽しんでるくせによ！
（触れば触るほど濡れていて、いつしか手もびっしょりと濡らされてしまっていた）
（それでも止まらず刺激して梨子に嫌でも自覚させようとして）
悪い、ゴム持ってないんだ
…梨子ちゃんが持ってるっていうならそれ使うけど？
（どうせ梨子が持っているわけがないとわかっていてそんなことを言って）
じゃあ、挿れても早めに抜くから…中に出さないようにするからいいだろ？
（濡れてしまった下着を掴んで脱がせつつ、この先に進もうとしていた）
わ、私が持ってるわけないです！
…っ、本当にどうしてもシたいんですか？
私なんかと…(それでも自分も執拗に弄られてまたイキたくなってるのも事実で)
(男は中には出さないと言ってくれている…それを信じるなら我慢すればいいだけ)
(そうすれば解放される。そう思った梨子は)
……ゴムはいいです。だからヤったら私を解放して下さい
後、動画や写真も消して下さい！
私なんかとって…梨子ちゃんだからいいんだろ？
こんなに可愛いくせに謙遜しなくていいから
そのうちラブライブでも一目置かれる存在になるだろうな
（押しに負けて承諾してしまった梨子のことを褒めていき）
（これまで自信を持てずにいた梨子を何度も可愛いと言ってあげて）
わかってる、約束だ…
だから梨子ちゃんも約束守らないとな？
セックスしてもいいって言ったんだから、やっぱり嫌だは通じないぞ
（なんとか承諾させ、梨子の下着を脱がせてみればびっしょりとして少し重くなっていた）
……くちゅ…んんっ！
（座らせた梨子の正面に行くと、いきない股間へ顔を押し付けていき）
（梨子の太股に挟まれてしまう位置に顔を入れ、濡れた秘所を舐めてしまう）
…そうだといいですけど
(変態行為をされてる相手にでも可愛いとか褒められたら照れてしまい)
(まんざらでもない表情を見せる)
一応約束ですから、守ります
ひゃっ！？ な、何をして…んんっ！ あっ！
(濡れた下着を脱がされると男は足の間に顔をうずめてきて)
(濡れた梨子のま⚪こを舐めて身体が反応する)
汚いですから…ぁっ
(ビクンビクンと何度も震わせて短いスカートをギュっと掴み、可愛い声で喘ぐ)
自信があるからスクールアイドルやってるんじゃないのか？
それに、何度も男に声かけられたりしただろ？
（少しは話してくれるようになった梨子に、気になったことを質問してみて）
汚くなんかないし……ちゅ…くちゅ…
ちゅぅっ…！！
（体の震えから感じているのがわかれば、ますます強く吸っていき）
（クリトリスを舌で弄ったりして梨子が知らない刺激を加えていった）
このままイッちゃってもいいぞ…
ちゅぱ…ちゅるるぅ…っ！
（まずは一度イカせてやろうと思い、強く吸引して強烈な刺激を与えていって）
スクールアイドルやったのは友達に誘われてですけど、でも今はやって良かったなと思ってます
声をかけられた事はあります…たまには女の子からも
あっ！ああっ！
(秘所の吸い付きに加えクリトリスへの刺激でさらに感じていく)
(今まで感じた事ない快楽に顔が蕩けて愛液がさらに垂れる)
だ、ダメっ！私、も、もう…っ！
ああぁ…んっ！！
(激しいクンニで絶頂する梨子)
(股をだらしなく開き、ぐったりと壁に寄りかかる)
それって梨子ちゃんが可愛いからだろ
そんな梨子ちゃんがいるのに手を出さないとかありえないから…
ぷはっ……
いい声でイッてくれたじゃないか
今の気持よかったんだろ？セックスも楽しみになってきたんじゃないか？
（ぐったりしている梨子、股を開いているのを見ればすかさずそこに下半身を割り込ませていく）
（ズボンと下着をおろしていって、ペニスを露出させた）
これだったらすぐ挿れても大丈夫そうだな…
（すっかり濡れた秘所にペニスが当たってしまい、いつ挿れられてもおかしくない状況となり）
はぁ…はぁ…っ
(イったばかりで身体に力が入らない)
(男がペニスを秘所につけてもそのままで、むしろ早く入れてほしいとばかりペニスを見つめる)
あまり可愛いとか言わないで下さい…恥ずかしいから//
あ、あの…私のあそこ、美味しかったですか？
(男にデレるようになり、うっとりとした顔で見る)
【ここにきてエッチ好きにしてみようかなと変えてみました】
【時間はどうですか？良かったら最後まで〆までいきたいなと思ってます】
そんなこと言っても可愛いからしょうがないだろ？
梨子ちゃんのあそこ、また今度味わってみたいもんだ
（今日だけの約束のはずが、また味わいたいと言い出して）
ふっ…！う、ううっ……！！
（力強くペニスを押し込んでいけば梨子の処女を奪い、うっすら血が滲んでしまう）
おお、いい締まりだ…
なぁ梨子ちゃん、一回くらい中出ししたって大丈夫だろ？
今日は別に危険な日じゃないんだろ？
（ゆっくり腰を振って膣内を刳りながら、押しに弱そうだと気づいて中出しを求めていった）
（膣内を摩擦して、奥まで突いて理性を奪おうとピストンしていき）
【いいですね、梨子ちゃんなんだか押しに弱そうですし！】
【はい、ここまで来たら最後までやっちゃいましょう】
あぁ…っ！ 痛い…っ
(ペニスが挿入されて処女を散らし痛みに身体が震える)
(でもそれ以上に気持ちよさが上回り、初めてのセックスにもうっとりする)
…はい、今日は大丈夫な日ですし、さっきは嫌と言いましたけど
中に出しても大丈夫です…私のおまんこに出して下さい…
(しまいには卑猥な言葉まで言って)
ふふ、嬉しい…私で良かったらまたいいですからね
(梨子もその気になって次また会う風な事を匂わす)
【大人しい梨子が乱れる姿は興奮しますね！】
【では最後までいきましょう】
すっかり素直になったな…やっぱり気持ちよかったんだろ？
…うっ……この具合だとすぐ出てしまいそうだ
（処女らしい締め付けを感じながら、ピストンしていくうちにペニスがびくんと震えだして）
大丈夫なら遠慮なく中出ししてやるからなっ！
うっ……梨子っ！！
（しっかり下半身を叩きつけて、奥まで突っ込んだと同時に射精してしまう）
（熱い白濁がたっぷり放たれて梨子の中を満たしていった）
言ったな？
それじゃ明日も会おうぜ…たっぷり可愛がってやるからよ
（梨子をその気にさせ、明日からも定期的に会うこととなり梨子をセフレにしていったという）
【それじゃ時間オーバーしてしまいましたがこれで〆ということに！】
【新しいアニメもこれから始まりますが、やりたいなというキャラがいて】
【まあ打ち合わせは次回からですね。火曜日は大丈夫でしょうか？】
【次に打ち合わせして、そのキャラでゆっくり遊びましょう】
【新しいアニメも見ておかないとですね】
【はい、火曜日に尾根がします。梨子ちゃんありがとう！それではおやすみなさい】
【スレをお返しします】
【同じラブライブからなんですけどね！】
【では火曜日にまた！ありがとうございました。おやすみなさい！】
【お借りしました】
【やりたいキャラって誰だろう。梨子ちゃんの身近な人でしょうかね？】
よろしくお願いします！今日は打ち合わせからですね
ですね！
次はラブライブの、梨子ちゃんに親しい人でしょうか
そうですね、新アニメもまだこれからなので
ラブライブなんですが、一番最初のラブライブはどうでしょうか
絢瀬絵里ちゃんがやりたいなと思いまし
新しいのは来月からですしね
絵里ちゃん、可愛くて美人でいいですよね！
どういうシチュがいいかな…脅迫か、乱暴にするか、そういうのとは違うパターンにするか
はい！可愛くて美人でスタイルもいいですしね
シチュは…絵里ちゃんは生徒会長なので、仕事が終わった頃には暗くなってて
帰りに補導員に捕まるか、ナンパされるか…がいいかなあと思ってました
他にいいのがあればそちらでもいいですし！
それじゃ補導員で行きましょうか
こんな時間で何やってるんだって話しかけてからどこかへ連れ込んで……
そこからは強引にやっちゃいましょう！
では補導員で！制服姿で暗い中歩いてますから怪しむのは当然ですけどね
では他に何かありますでしょうか？
なければ書き出してみます！
生徒手帳を見せてもらおうか、みたいな感じで絡もうと思います
絵里ちゃん大人っぽいですから黒いショーツをはいてた…というのでもいいですか？
ありがとう、適当に歩いてくれてたらこっちから話しかけてみますね
(日が暮れて暗い夜道を制服姿の女子高生が歩いている)
(紺色のブレザーに青と赤のチェックスカート)
(制服越しでも分かるバスト88の胸に下着が見えそうな短いスカート)
(生足を晒しながら帰路につこうとしていた)
【分かりました！確かに絵里ちゃんなら履いてそうです】
【あと、スカート短すぎだと言って定規が何かで測るのもしてほしいです。足をベタベタ触りながら！】
君、一人で何してたんだ？
こんな時間に制服でうろついて……
（もう夜になった時間、一人で歩く絵里に男が近づいていく）
（腕につけている補導員の腕章を見せながらじっと絵里のことを睨んでいた）
そもそも音ノ木坂の生徒かも怪しいな
その制服、どこで手に入れた？
（胸も大きく、制服を着ていなければ大人と間違われてしまいそうな絵里）
（生徒であるかどうかまで怪しんでいた）
【大人っぽいの似合いそうですしね！】
【セクハラっぽい感じですね！怪しまれてきたら強引に襲ってしまおうと思います】
【今回ゆっくり遊びたいし、最後には孕ませまでやってしまおうかと思ってます】
はい？
(歩いてると突然呼び止められる。そこには男と腕には補導員の腕章が)
(別に悪い事はしていないが、補導員の文字を見て少し顔をしかめてしまう)
……学校の仕事が長引いてしまって、この時間になってしまいました
それに私は正真正銘の音ノ木坂の生徒で制服も本物です
その証拠に…(制服のポケットから生徒手帳を出して男に渡す)
(生徒会長らしく冷静に男の質問に答えていく)
【セクハラいっぱいしてほしいです！ちなみにバスト88は公式サイズです！】
【いいですね、孕むまでやるのは初めてでしょうか】
そう言ってもな……最近は生徒手帳の偽造も多い
ひと目見ただけじゃ、すぐには判断できないな
（生徒手帳まで見れば絢瀬絵里という名前が記載されていた）
（生徒会長の絵里のことは名前くらいは知っていたし、もうこの時点では疑っていないのだが）
（美しく、そして男を誘うような胸の揺れを見てしまうとドス黒い感情が湧き上がってきて）
わかった、もっとよく制服を見せてもらおうか
そうすれば本物ならすぐにわかるからな
…と言っても、ここでチェックするわけにはいかないし、ついて来てくれ
（夜とはいえ他にも通行人がいる場所では絵里を襲うことはできない）
（チェックするためだと言って、細い道に入っていくと小さな古びた小屋にたどり着いた）
ここならいいだろう……入ってくれ
（補導員の腕章を見せているため、そう簡単には断れないはず）
（ドアを開いて、中に入るようにと促していった）
【大きいですよね。しかも90の希ちゃんもいるという……】
【ええ、たまにはそういうのもいいかなと思って】
【はい、希ちゃんはそれ以上の大きさで…】
【まだ続きしたいですが、すみませんが今日はここで凍結お願いします】
【次は…土曜日でいいのかな？】
【絵里ちゃんと希ちゃんだけかなり育ってますよね】
【お疲れ様、次は土曜日でお願いします！】
【今日もありがとうございました。絵里ちゃん、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【では土曜日にお願いします！ありがとうございました！】
【お借りしました】
【移動完了です、今日もよろしくお願いします〜♪】
【ありがとうございます、今夜もよろしくお願いします】
【今夜のリミット想定としては１時を考えております】
【これから続きを書かせていただきますね、少々お待ちください】
魔族だから……というのはありますけど、ちゃんと防御しましたよ。
とっさのちょっと弱い防御だったので、貫通して頭が床にめり込みましたけど……
（そういう問題ではない）
……分かってますよ、ごめんなさい。
それに関しては、その……せっかくだから最後までしたくなっちゃったんですよ。
……でも、安全に同意の上で、ならまた……お願いできます？
（本人の状態が大変だったことには本当に反省しつつ）
（それはそうと、お尻もすごく良かったな……という感想は隠さない）
（こういうところが父親似だと言われる由縁であろう）
《わーい！爆乳の湯だー！》
《エコで爆乳だー！》
《あたしは護る……貧なる者の価値を……！》
（何か話が大きくなっている気がする）
なるほど、なら作ってみますか？
（かるーく魔力を編んで固めてみると、手のひらに収まる程度の結晶体が出来た）
……これ、こっちで結晶に調節入れるようにしといたほうが良いですね。
僕のだとほら、最悪爆発したらこの辺極北の大地になっちゃうので……
《それでいいんだ……》
《それでいいんだ……》
《それでいいんだ……》
《……まあ分かる気はするな……うん》
フラゲルムの名前を出せば一発ですが、何なら事前に紹介状を出してもらったほうがスムーズでしょうね。
もしこの後彼が捕まらなっくても、僕が話を通しておきますよ。
（実際、マニアックを集めると客層が分かれがちになるのは否めない）
（ただ現役冒険者というだけで価値が出るのは変わらない世界でもある）
（表と裏の界隈で、表の臭いがする裏の存在は芳しいものだ）
（腕が立つとなればなおのこと）
見られながらしたい、という趣味は特にありませんけれど……
（ぎゅ、と腰に回した手を強めると）
（彼女の胸に顔を埋め、心地良さげに目を細めた）
見られながらでもしたい、と言い換えたら否定はできません……かね
《こういうとこだぞニクスの息子》
《やだ〜えっち》
《ヤるんならベッドでヤれ！》
【そういうとこありそう……（なお宇宙怪獣なのでウルトラマン来たら倒されます）】
【「容疑者候補ではないな、よし！」節穴……！】
【俗世に興味がない天上人しぐさ……！でも大自然の一部がその更に一部に興味を向けすぎることもそりゃあ無いか】
【義母様に会う時はグラキウスが全力で庇えば大丈夫……なはず！】
【ニクスが異常に頑丈で、人間のフリしてる魔獣ってバレてたのも手荒かった原因の一つではありますので】
【はためいわくトリックスターめ！】
【全部膣内射精オンリー……思想が重い！】
もうそれ、石頭というか鉄頭だね…
（レベルや能力差の影響が大きいのは良く分かっているがそれを含めてもおかしいと呆れ顔）
まったく、そもそも使えるって言った記憶無いですよ〜？ 本当に無理だったらどうするつもりだったんですか〜？
…その上まーだそんな事言う？ そうだね〜、同じ目に遭ってからならいいかな〜？
（とはいえ無理矢理だったとはいえノヴェラのモノが入ったのだから多分流血沙汰にはならなかっただろうが）
（じとっと睨みながらも提案 というかほぼ今回の報復な内容）
いや、だから本当に効果あるかは分からないからね？ その辺はちゃんと周知してよ？
ん〜… だったら魔力圧縮を低くするか、そうじゃ無ければ金庫レベルの冷蔵庫がいるんじゃないかなぁ…
（確かにノーコストのお風呂ではあるが豊乳効果があるかは保証できないと念押し 活性化効果はあるため無いとも言い切れないらしい）
（言いながらわざと手を握らずに魔力を圧縮して薄黒い炎魔石を作りこんな感じにすればいいと言いつつ、被害を出さない方法も提案）
…？ そういう話題じゃなかったっけ？
（最初から意味を勘違いしているのもあって首を傾げるだけ）
ん〜… まぁ気が向いたらだし、紹介状は貰っておいた方が良いかな〜…
…誰かさんがいないタイミングとかも狙えるし？
（とはいえ正体は隠すし姿を変えてしまえば誰かは分からない訳で）
（冒険者としてではなくただの娼婦として仕事をするつもりである もっとも、体付きを見れば同業者には冒険者だとバレそうだが）
（とはいえ名前を出さない以上依頼は出されないだろうと軽く考えているだけ）
ん〜？ まさか昨日もタダで相手してあげたのに今日もシたいとかいうつもり〜？
（言いながらグラキウスの後頭部に手を伸ばして軽く抱き寄せると）
さっきまで自分のせいで寝込んでた相手に言っていい台詞じゃないよね〜？
（娼婦たちの方に意地悪気な笑みを向けるとそのまま思い切り頭を抱き抱えてお仕置きの乳窒息の刑）
とりあえずさっきのドレス、尻尾穴だけ開けて貰えますか〜？
良く考えたらさっきの着物だと外歩いたら目立ちすぎだし〜！
（グラキウスが実力行使で抜け出せないと分かってさらに足で胴締めしながら）
（娼婦たちに皮ドレスの直しを頼みつつ藻掻くグラキウスの頭を胸で挟み締め上げ続ける）
【ウルトラマン位なら倒せそうな気が… どれだったかは忘れたけど冷凍されてなかったっけ？】
【なんせ正体知ってるのは気にしなそうなドラゴンさんとせっかくの玩具を放棄する事は無さそうな淫魔と性的に気に入ってる霊炎族ですし？】
【森羅万象、すべてなるがまま とか普通に言いそうなのが仙人 それで世界が滅びるとしても運命だとか言ってそう】
【最良の選択肢は目を付けられない事だけど、子孫は端末使って様子くらい身に来そう…】
【召喚されて来ることは無いけど、その代わり世界を滅ぼそうともしないし…（但し地球一個滅ぶくらいの被害も気にしない）】
【そもそもキリスト教では性行為自体は好きにしろって考え方ですし… まぁそういう意味では仏教が異常なんだけど】
【１時位で凍結ですね、了解です〜】
【再開の予定はどうしましょうか？】
ふっふっふ、これが肉を持った霊炎族の強みですよ！
（えっへんと胸を張る、が、普段ならイキるのも恥ずかしいくらいの雑魚の攻撃など……と澄まし顔のはずだ）
（まあ、ちょっといいところ見せたくらいに勘違いしているようである）
（なおこの強み、とは肉体を道具のように使える、魂系モンスターの運用論的なやつ）
うぬ……
そ、そうしたら、すぐ止めましたしどんな手を使ってでも治していました……よ？
（疑問形なのは、どこまで大丈夫なのかという点）
（今回も実用面と言うより魔力の相性と精液の魔力含有量の多さのせいなので）
（まあ結局がグラキウスが悪いのは間違いないのだが！）
今回の件は……本当にごめんなさい！
後日穴埋めは致します！けど……何か欲しい物とかは？
僕の処女とあのサキュバスへの報復幇助以外で。
（流石に参った様子で手を合わせて頭を下げた）
（そもこの子は自分の頑丈さと同じ感覚でアラリケに接し過ぎなのである）
（メイスで顔面ぶっ叩かれて余裕な生き物がしてはいけない発想である）
（ちら、と条件を提示しながら上目遣いに見た）
《それは大丈夫、まあ効果があるかも〜程度に据えとくよ》
《特定保健用食品と薬品の差だよね〜？》
（分かっている、とケラケラ笑う娼婦たち）
（まあ言ってもそういう【触れ込み】を好むのが人間だ）
あぁ、なるほど……いい案ですね。
（盲点でした、と同じように真似をして薄めに作ってみるが）
（一回、ちょっと手のひらに余る量がボンッ！と出来たので、すぐ解凍して調節した量を出す）
（十分用途に使えそうな黒蒼の薄魔石が出来上がりだ）
（薄める、小さく作る、そういう発想にも乏しい子である）
《そうだね、それがいいよ》
《心配なさそうではあるけど一応、紹介状を売ったり横流しは厳禁だからね？》
《一応ギャングボスだしね》
《うちのボス、獣人や獣系モンスター相手には滅法強いから……》
おや、初仕事を初々しく迎える貴女を拝むのはいけませんか？
（副業範囲でなら十分安全ラインであろう）
（もっとも、ワケアリと称してワケアリの内約を語らない、何て玉手箱商法もあるにはあるが……）
むぐぐっ……！
（弁解をしようとしたが、乳窒息の刑で何も言えない）
（ジタバタ、しようともしたがすぐさま脚が絡んできて）
（おっと、なす術なく拘束されてしまったぞ！）
《はいは〜い！》
《グラキくんの買い取りでしょ、これ？》
《仕立て代請求すっか。あの子なら出すでしょ》
（ごゆっくり、とばかりに仕立てるための道具のある隣部屋にドレスを持ったまま引っ込んでいく娼婦たち）
（グラキウス、胸の谷間でモゴモゴ言いながら、アラリケの腰あたりをタップ、タップ！）
（まあでも……頭から離そうという気があんまりないのは、分かっちゃうかも？）
【そこから巻き返すのがウルトラマンですからね……！何だかんだ！】
【人類が誰もいねえ……！（グラキくんは間違いなく誰にも言いませんしね）】
【生と死すら環境と一体化しているからこそ得られる境地でもあり……ですね】
【長生きしたら毎年産んだか？作ってるか？って見に来そう……】
【宇宙規模の視野だから水たまり一つ腐っても気にしない……ひでえや！旧支配者沈んでるんですよ！】
【まあ生命の播種に必須の行為ですものね……現世は罰ゲームという発想自体特殊】
【はい、火曜は少々時間が食い込んでしまい、遅めでもよろしければ１１時くらい開始、深夜三時ほどまでなら行けます】
【金曜日はまたいつもどおりの流れでお願いできるかと思います】
ん〜、そこまで行くとどこまでやれば割れるのか気になるな〜…
（別に他意は無くボソッと一言 言い方も含めて試そうとしているようにも聞こえる）
どうだかね〜… 結局する事してから慌てそうな気がするんだよねー？
（こっちは別方向、途中で止めるかの方について疑問を投げかけている）
まったくもぅ… 別にそこまで怒って無いってば、まぁ穴埋めには期待しておくよ〜？
（別に本気で言っている訳でも無いためかあっさり引くが、次に関しては何も回答していない どうせ流されるし位に考えている為）
どの道使える人も少ないでしょうし、変に広めないで下さいね〜？
（どうせ精々この娼館の関係者位しか使わないだろうと考えている為言いふらさなければいいか、位に考えている様子）
あ… だからか〜、初見の時に異様に恐ろしく見えたんだよ〜…
（フラゲルムの第一印象についての話だが、実際は容姿のインパクトが幼児レベルの思考力に突き刺さった結果である）
…いや、そうじゃなくてね？ わざわざお金払いに来なくてもいいでしょうが…
（客として来なくても割と好き勝手に色々な意味で遊びに来るでしょ、と呆れ顔 反応を見たいだけとは思いつかなかったらしい）
ん、よろしくね〜♪ …で、どうせ本気では言ってないでしょうけど〜？
（娼婦たちを見送るとようやく腕を緩めて窒息状態は解放して）
さすがにさっきのはどうかと思うんですよね〜？ 聞き分けの無い悪い子さん？
（足で拘束したまま両胸で顔を挟み込みぱふぱふしながら意地悪気に文句を言っている）
【巻き返せずにやっつけられているパターンがちらほら… まぁ最終回とかだし増援来ますけど】
【むしろ人類レベルじゃ見分けられない… 魔法ではなく特殊能力での変化ですし】
【目的意識すらなくただ生きているだけの、ある意味世捨て人ですから… 世界の一部とはいえやることは無いし？】
【じきに慣れてきて会いに来るたびに毎年とか無理ですし！ とか仕事もあるからそう簡単に作ってられません！とか言い返してそうな…】
【その旧支配者、外（宇宙からの飛）来種ですし… むしろﾆｬﾙ様はとっとと起きろとか言ってﾙﾙｲｴ突っつきそうな】
【キリスト教では生前からふるい落としにかかるからこそソドミーはその場で排除される訳で… しかも地獄には刑期が無いという…】
【23時でしたらこちらは大丈夫ですね〜、一応火曜日にしておきますか？】
【それとも余裕を考えて金曜日にした方が良さそうならそれでもかまいませんが…】
急に怖いこというの禁止にしません？？？
（流石に耐久実験となるとコワイ！）
あー……でも元勇者のマジ殴りは、ダメでしたね……
（遠い目をしながら何かを悟るように呟いた）
（最近本気モード出さざるを得なかったアイツの話である）
……………………止めてましたとも！
（言ってしまうが多分止めなかった、本人が魔族強度を起点に考えてて、しかも霊炎族なのでボディの破損は治せばいいと何処かで思ってるため）
（これは父親と母の馴れ初めが欠損当然レベルの話だらけだったのも教育に良くなかった）
（まあ反省はしたので今度からはそう無理はするまい）
何が良いですかね……土地の権利とか、霊山とかですかね？
（……多分今のうちに止めておいた方がいい、そういうものを持ち込む匂いがする）
《分かってるって〜》
《だいじょうぶだいじょぶ、客の風呂は別だしね》
（まあきっと、娼婦同士の口コミとかでよその娼婦が入りたがったりして色々なるのだ、俺は詳しい）
《まあ、そうでなくてもあの人見た目はいかついからね〜》
《あれが美学だってんだからしょうがないけどね》
（その見た目のせいだとはつゆ知らず）
……そうですか？
（キョトン顔）
（多分この辺で、初めてアラリケとのやり取りで自身の価値観である対価と責任とは違うものだと悟る）
（友達感覚って、友達がいない奴にはわかりにくいのかもしれない）
（同年代いないし……）
でも、僕は見たいですよ。
見ず知らずの誰かに抱かれる覚悟をして、奉仕の精神で待つアラリケさんの様子。
きっと、いつもとは違った感じでしょう？
（貴女が魅せる顔は何だって見てみたい、そう笑って告げて）
ぷはっ……もう、酷いなあ。
窒息して魂抜けちゃったらどうするんです？
（そっちが本体定期）
アラリケさんのご不満はごもっともで。
今回を含め、反省しっぱなしですよ、僕は。
（気持ちよさそうに目を細めて頬に膨らみを受ける）
（ちゅ。と柔肌に軽くキスをした）
（すす、と腰に回した手が背中を大きく撫で）
（尾にも一本、指を滑らせた）
でもい、僕が言ったことは嘘ではありませんよ。
悪い子の、本当の言葉です。
（また、谷間に顔をすり寄せて）
【ま、まあ宇宙は広いですからね……でも命を単位扱いで出されるとすげえなとなります】
【確かに……構成要素がいわばスキルですものね、実際すごいもんです】
【下手にやる気出されても世界の一部が大暴れでは困りものですしね……山や海に動かれてはいけない】
【そこまでくると、むう……とか言って帰ってそうですね】
【アヌルシャンダがああなのはやはり人付き合いが皆無なことが起因してますし、グラキウスがカバーすれば多少は機微が理解できる……かも……？】
【やめて！毒電波広がっちゃう！】
【キリストが来る前の聖人や聖職者はリンボ行きの融通の利かない神……！】
【そうですね……ご負担をかけるようで申し訳ないのですが、火曜日にまたお願いできればと思っています】
【万が一の時間変更は伝言板に連絡させていただきます、お手数をおかけします……】
まぁ試すつもりは無いですよ〜 …？ えーっと、勇者と戦ったことが？
（間違って粉砕したらそれはそれで嫌、と否定するが）
（その辺の話は知らないらしく若干引き気味に確認）
ちょっと！？ 何その盛大な間はっ！ そこは嘘でも即断するところでしょ！？
（割と本気で今回は奇跡的に無事だっただけなのかと怖くなったらしい）
あー、魔力強化の修練で霊山に籠るとかあったね、そういえば〜…
（大分認識が甘く、土地の権利の話と合わせて然程位の高くない霊山の一部の所有権でも持ってるのかなーと考えて暢気な事を言っている）
ならいいか〜… どうせなら故郷の薬草を混ぜて作った石鹸とかも手配しようか？ こっちは有料だけど…
（何気なく言っているが、モンスター村周辺は魔力密度が高く低位のポーション並みの効果があり）
（普通に高級品扱いで行商人が売っていたりする のだが、商人がぼったくっている上常に在庫が余りがちだったり）
いや、そうでしょうよ… 何？ 逆に聞くけど、今まで積極的に対価取ってないでしょ？
（最初の件は無しにしても、ふざけて言っている事こそあれ実際には殆ど対価を貰っていなかったり）
ん〜？ …覚悟って、何の？ ヤることは同じでしょ？
（貞操観念も距離感もバグりがち故、どちらも全く気にしていない訳で）
（恐らくグラキウスの見たい物は一欠けらも見れない事だけは確かな言い方をする）
魂抜けてもどうせ簡単に戻って来るでしょうが、途中までヤってお預けって言ったら飛び起きるでしょ？
（ある意味良く分かっており、何か棒状の物を手で擦るジェスチャーをしてみせる）
反省してるようには見えないんだけどな〜？ あわよくばもう一回とか考えてるでしょ…
（口では反省していると言いながら愛撫紛いの事を始めたため呆れ顔で）
（また胸に顔を埋めてきたため、今度は顔を挟んだまま上下させて顔を擦り始める）
【まぁ、比べちゃうと人間ちっちゃいから… 多分アリの行列位に見えるんじゃないかな？】
【だから魔力の質が分かる存在じゃ無いとちょっと似てる？ 位にしか感じない訳で、その上で姉妹だって言われると納得するわけです】
【多分なり立ての仙人とか天狐辺りはちょっとやってみるかもだけど、目的が無いからちょっとした災害で終わりそうだしね〜】
【むしろ様子見に来てちょっとお茶してる内に多少は理解できるようになるかも…？】
【毒電波は波長が合わなければ大丈夫だけど、むしろ影響されて屍食鬼辺りが活発になりそうな】
【一応東方の三賢者（カスパール、メルキオール、バルタザール）とかみたいな直接神が送り込んだ成人は天国に行けたらしいけど、他は実質詐欺師ですし…】
【了解です〜、では火曜日の23時頃再開予定ですね〜】
【今日はそろそろお時間でしょうか？】
【はい、ありがとうございました】
【また火曜日、お時間いただきたく思います】
【本日も楽しかったです、また、お願いします】
【おやすみなさい、良い夢を……】
【はい、ではまた火曜日に〜 おやすみなさーい…】
【ではスレをお返しします〜 ありがとうございました〜】
絵里ちゃん、今夜もよろしくね！
【では今回もお願いします！】
>>737
…わざわざ生徒手帳を作ったり制服を着たり、そこまでする人がいると思いますか？
(と思ったが、音ノ木坂に憧れる人は多いと聞く)
(それに制服も可愛いと有名で、もしかしたらいるのかもと思ってしまう)
…分かりました
(細かくチェックするという男に聞こえないようにため息をつき)
(言われた通りついていくとそこには古い小屋が)
(想像してたのと違って入るのをためらうが、迷うと余計やっかいになると思い)
(しぶしぶ中に入る。すると中は簡易な椅子やテーブルなどがあり)
(本当に予想と違って思わず見回してしまう)
制服は本物そっくりだが……ん？
そのスカート、やたらと短くないか？
（太股が見えてしまうほど短いスカートのことを指摘すると）
（長さを測るための巻尺を出してくると、絵里の近くでしゃがみ込んでいった）
生徒会長がこんなにスカートを短くするとは思えんが……
どういうわけだ？みんなこんなに短くしてるのか？
（絵里の腰からスカートの先端までを測っていくが、結局長さなんてどうでもよく）
（どさくさに紛れて絵里の太股をさすったり、明らかなセクハラをしてしまうのだった）
【こちらこそよろしくお願いしますね！】
…っ！？ な…っ！
(中に入るや男は絵里の前でしゃがみこむとスカートの丈を指摘しながら太ももを触ってくる)
(いきなりの行動に驚いて、触られて足がビクッと反応する)
べ、別に短いとは思わないですが？
音ノ木坂は自由を重んじる校風ですから、生徒会長だろうとこのくらいは普通です
…というか、今貴方がしているのは明らかなセクハラですよね？
せめて女性ならまだ分かるんですが
(動揺しながらもまだ冷静に受け止めていく絵里)
【今日からセクハラ責めが始まるんですね！】
【本当に短いスカートですからチェックは必要ですよねえ(笑)】
しょうがないだろ、これくらいの事でわざわざ人を呼ぶわけにもな
それよりセクハラとか言って誤魔化そうとするなよ？
こんな風紀を乱すようなスカートでよく生徒会長とか言えたな……嘘ついたなら早めに白状したほうがいいぞ
（確かに短いスカートであり、そこは疑われても仕方ないものだった）
ふうん、どれだけ短くしようと自由だっていうのか？
一般生徒が言うならまだしも生徒会長が言うことかよ
だったらこれくらい短くしても平気だってことか？
（短いスカートの先を摘んでゆっくり持ち上げてみると、絵里の下着が見えてきて）
（明らかなセクハラだがもう後に引くつもりはなかった）
（絵里が本気で抵抗してきたら無理矢理にやってやると……もうそこまで決意していて）
【生徒会長っていってあの短さじゃね、スカートを調べられもしますよ！】
【どれだけ言い訳しても絵里ちゃんはエッチですね】
う、嘘はついてません！
それになんでスカートが短いだけで疑われなければいけないのですか？
スカートが短ければ生徒会長をやってはいけないとでも？
(男の言葉に取り乱し少し強い口調で反論する)
…っ！ひゃっ！？
あ、貴方、何をして… 明らかなセクハラ、犯罪よ！
(スカートをめくられ、恐らく黒いショーツを見られただろう)
(女子高生が黒いショーツを履いてると指摘されるかもしれないと)
(すぐにスカートを押さえて男を睨み付ける)
【本当に生徒会長であの丈はね…胸といい絵里ちゃんはエッチです！】
生徒会長なら生徒の模範となるべきじゃないか？
普通は制服の着こなしにも気を遣うし、そんな短いスカートはかないけどな
それとも音ノ木坂はみんな短いスカートで脚を見せつける生徒ばかりです、ってか？
（どれだけ強く言われても、絵里が取り乱していることには気づいていた）
セクハラ、犯罪ね……調べるためなんだからしょうがないだろ
それに、こうして調べたからお前の嘘が判明したんだからな
今、黒のショーツだったよな？またどんな下着でもいいでしょって言い訳する気か？
音ノ木坂の生徒を騙った犯罪者はお前だろっ！
（一瞬だけ見えてしまった黒のショーツ、それに興奮するが）
（それだけではなく大人びた絵里がより大人っぽく見えて、高校生じゃないと言われることになってしまった）
さーて、嘘つきはどうするかな？
（絵里を嘘つきだと決めつけて、自分が優位な立場だと言わんばかりに笑いながら太股を撫でさすっていき）
【黒のショーツありがとう！絵里ちゃんが黒だと、より大人っぽくて音ノ木坂の生徒かどうか疑われちゃいますね（笑）】
……っ 制服のスカートを短くしてるのは私だけよ
他の生徒はちゃんと膝くらいの丈で、だから音ノ木坂の生徒みんな私と一緒にしてもらうと困ります
(本当は違うのだが、自分のせいで音ノ木坂の評判が落ちるのではと思い)
(生徒会長として自分が犠牲になる事にした)
ち、違います！ 黒の下着を着てるのも私だけで…
私は本当に音ノ木坂の生徒なのよ！嘘はついてないわ！
(自分で言ってて恥ずかしくなるも)
(制服越しに胸を揺らしながら必死に反論する)
ていうか触らないで！
(太ももを触る男の手を払い)
【見た目は女子高生には見えませんよね。制服着てるからそう見えますが】
【さらに黒いショーツを履いてるとなればコスプレしてると思われますね！】
おかしいな……音ノ木坂の子で短いスカートの子もたまに見かけるぞ？
やっぱり音ノ木坂の生徒じゃないんだろ……
そういうなら生徒会長はなおさらきっちり制服を着ないとな…他の生徒に示しがつかないんじゃないか？
（どこの学校の子が短い、なんていちいち覚えているわけではなかった）
（それでも音ノ木坂の子でも短い子がいたのはなんとなく記憶にあったのだ）
……おっ？
都合が悪くなったら叩くのか…もう偽者だって認めたようなもんだな
（セクハラしたから叩かれたのだが、それを苦し紛れの抵抗だと言って）
さぁて、偽の生徒は警察に突き出さなきゃな？
（実際警察に行って困るのは自分だから本当に突き出すことはない）
（警察に、と言いながら絵里の手を掴んで体を密着せようとして、何やら不穏な雰囲気に…）
【これはもう言い逃れできませんね！といったって本当は女子高生だけど、絵里ちゃんは大人っぽいですからね】
【すみませんが今日はここで凍結お願いします！】
【絵里ちゃん、ハーフだからよけいに大人っぽく見えるんでしょうね】
【次はまた火曜日でいいでしょうか？】
【はい、お疲れさまでした。次は火曜日でお願いします】
【ハーフであれだけスタイルいいとね……どうしたって大人に見えますよ】
【今日もありがとうございました！おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【同世代にあんな子がいたら高校生には見えませんよね、希ちゃんは別格ですが】
【はい、お疲れ様でした！ありがとうございました、おやすみなさい！】
【お借りしました】
【絵里ちゃん、今夜もよろしくお願いします！】
【そろそろ襲うような展開になりそうかな】
【ではお願いしますね！】
>>760
け、警察！？ま、待って、私は本当に嘘をついてないから！
(腕を掴まれて男の顔と身体が接近する)
(警察と言われてさすがに強く手を払う事もできず)
〜〜っ、わかったわよ、本当の事を言えば音ノ木坂の生徒はみんな私と同じ短いスカートを履いてるわ
貴方の言う通り生徒会長の私が模範にならないといけないのに
でも、一個人に制服の事を指摘されるのは教師でもないのに納得いかないわね。しかも男の人に
別に下着を見せてるわけでもないからいいでしょう？
(一部の嘘を認めつつも、まだ少し強い口調で反論する)
生徒会長ね……嘘ついたやつの言うことを信じていいものか考えものだな
それだけ短いと、つい見えてしまうこともあるだろ？
階段を上がっていたら後ろの人には見えそうだぞ
（絵里の短いスカートは、場所や角度によってはたしかに見えてしまいそうで）
本当は見られてもどうってことないと思ってるんだろ…
それか、見せたいと思ってるんじゃないか？
（にやつきながらセクハラ発言をすると、いきなり絵里のスカートをめくってしまい）
（さっき見えた黒のショーツを再び露出させようとしていた）
たから本当に生徒会長なのよ！
(未だに信じてくれない男に少しイラだって)
み、見せたいと思ってるわけないでしょう！？
それに見られてるなんて分からないわよ…
(と思ったが、もしかしたら見られてるのかと思うと血の気が引く)
それに貴方、本当に補導員なの？
さっきから私の身体触ったり…ひゃあっ！？
(またスカートをめくられ、絵里の黒ショーツがちらりと見え)
へ、変態！ あり得ないわ！！
(顔を赤くして短いスカートを押さえる)
【セクハラからの襲うまで…絵里ちゃんからしたらまだまだ地獄が続きますね】
【改めて絵里ちゃんの制服着てるイラストとか見ましたけど本当にスカート短いです！襲われても仕方ない！】
わからないって、そんな短いスカートでわからないわけないだろっ！
さすがに見せたいって本音は言えるわけないか
（絵里の言葉がとぼけているようにしか思えず、男はにやついたままセクハラを言って）
ん？嘘がバレそうだからってこっちを疑うのか？
…………
（補導員の腕章を付けてはいるが、実は偽者であり警察を呼んで困るのは男の方だった）
（このまま言い合いをしてこじれてしまうなら、いっそのこと襲ってしまおうかと考えだして）
……人を変態扱いしてタダで済むと思うなよ！？
（スカートを抑えている絵里のことを両腕ごと抱きしめて、拘束するように密着していく）
【しかもスタイルのいい金髪美人ですからね！二人きりになったら……】
【襲われて犯されちゃってもしょうがないですよね！】
今まで短いと思った事ないから…あのスカートが普通だと思ってたから本当に分からないわ
貴方は女子高生じゃないから分からないわよ、女子高生の気持ちが
だってさっきから発言とか…っ！？
ちょっ…何をするの！？
(補導員かどうか指摘したらいきなり身体全身を抱きしめられる)
(絵里の細い身体が男に包まれ、制服越しに主張する胸が男の胸板に押し潰れる)
【絵里ちゃんはエッチな女子高生ですね〜】
そうかよ、だったら今度からは気をつけろよ？
どうせこれからも短いスカートのままなんだろ
近くで見ると相当な美人だな…金髪だし他所の国の血も入ってるんだろ？
（しっかり抱きしめて逃げられないようにしたまま、絵里の整った顔をじっくり眺めていく）
……んむっ！！
（絵里の唇を見て、即座にキスをしていった）
（唇を重ねるだけでなく舌まで入れて、絵里の舌と絡ませながらついには制服越しに胸にも触れてしまう）
【エッチすぎる……襲いだしたら我慢できそうにないよ】
短い方が好きでしょ？男性は
(目を細めて逆に長はするかのように男を見る)
…一応ロシアとのクォーターよ
んぐっ…！？ んんっ！
(抱きしめられたまま急にキスをされ強引に舌を捩じ込まれる)
(舌同士が絡み合い恋人同士のように激しいキス)
ん、んんっ…！？
(さらに胸を揉まれて目を見開き驚く)
(これで男は補導員ではない、と確信した絵里)
(身体を動かし抵抗していくが、腕も一緒に抱きしめられていてビクともしない)
【男のサガってやつですね】
ロシアとのクォーターか…肌も白くて美人なわけだ
乳もでかいし、一度ヤッてみたくなるカラダだな？
（もうバレてしまうだろうと、正体を隠すつもりもなくなり絵里に感じた性欲を隠そうともしない）
ちゅ…ん、んんっ…！
（舌を絡ませた激しいキスをしていると、いつしか絵里の唇を唾液で濡らしてしまっていた）
（卑猥な音を立てながらキスしながら痛いくらいに胸を揉んでいった）
（そうしていると当然のことながら絵里が必死に抵抗しようと身体を動かされてしまう）
ぷはっ……！
騒ぐんじゃねえよっ！こんなとこ、誰も助けになんか来ないぜ
（いったんキスを止めて唇を離したが、いきなり絵里の顔面に平手打ちを食らわせてやり）
（思いっきり叩く音が周囲に響き渡るが、どれだけ物音を立てたってここに助けに来る人間はいないだろう）
【ここはもう男の本能には抗えませんよ】
んっ！ んんっっ…！！
(まさか初めてのキスがこんな男に…と激しいキスをされながら思う絵里)
(唾液がたくさん分泌されて口内はもちろん唇も濡れて)
(同時に胸をこちらも激しく、痛みを感じるほど揉まれて)
(ピクッピクッと何度も身体を震わせる)
いっっ！
(こちらが身体を動かし抵抗をしていると、男はキスを止めるや頬を叩く)
(強烈な音と痛みで顔を歪ませて男を見つめる)
……やっぱり貴方、補導員じゃないわよね
女の子相手にこんな事…犯罪よ！！
(絵里も静かに怒って目の前で放つ)
【ここからってところですが凍結でいいでしょうか？】
【絵里ちゃん、次の土曜日でどうでしょう】
【新しいアニメもチェックしないと…ではありがとうございました。おやすみなさい！】
【お借りしました】
【新しいのはフリーレンとか見ようと思ってます】
【こちらこそありがとうございました！おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【マキマさんとスレ借ります】
>>777
【確かに暫くずっと同じ場所で過ごさせて貰っていたもんね？少し新鮮】
【……そうそう。今日は天使の日、らしいよ】
【だからうちの課の天使君へアイスを奢ってきたのだけど……何故か怖がられちゃった】
【よく考えたらキミも名前から濁点を取ったらテンシだね。何かして欲しい事はある？】
【】とっちまうぜ。あ、マジで777だ。今気がついた。
へぇ……天使の日、世の中にはいろんな日があるもんだな。
どういう日かよくわかんねーけどよ。
マキマさんの奢りを遠慮するなんて、随分ともったいないじゃねえか。俺なら喜んでもらうぜ。
俺の名前は、まあ確かにそうだけど……俺が天使ってなんか柄じゃねえな
してほしいこと？ハハ……いつもしてもらってばっかだからよ、改めて聞かれるとなんか困るな
そうだね、なら私も？ふふふ、些細なことだけど、明日は良い日になるかもね。
天使君は元々警戒心も強めな子だし──なんとなく私のことが苦手みたい……嫌われるような事したかなあ。
あはは、キミのその無邪気さは天使に近いと個人的には思うよ？
……して貰っているのは私も同じな気がするけれど……むぅ。
それじゃ、普通に続きの打ち合わせをちょっとだけしよっか？
この先どういう風に進めたいか、とか。
……その。オラつきながら「孕め」って言われたの……とっても良かった、よ。改めて……。
前言っていた通り私と姫野さんでW奉仕、でも良いし
路線を変更してクァンシやサンタや落下や天童ちゃんに交代しても良いし。
割とロングになってきたから、満足気味なら別のプレイにしちゃっても。どれがいい？
天使の悪魔……図らずも村の人皆殺しだからな……
そりゃ警戒も……いや、なんでもねぇっす
マキマさぁ〜ん！マッキマすわぁ〜！！！孕めと命令されて感想が良かったって、どこまでドMなんすか！！可愛いすぎでしょ！？
あ〜！マキマさん最高！！
(マキマさんに抱きつき思わず頬擦りする)
確かにだいぶ長丁場になってきたけど、じ、実は……やりたいことが増えてきて、どうすっかな
一応、言うだけ言ってもいいか？
マキマさん、姫野先輩、天童ちゃん、公安綺麗どころ三人で集合写真撮影と、とか……
いや、大丈夫？このロール長過ぎとか思ってない？
？──って、きゃあ！？
……まったくもう……キミこそご主人様だと思ったらワンコに戻ったり、忙しいな……？
……そういう豹変振りが好きなの、だけど……。
(やれやれ、と口許を緩ませながら抱きしめ返すものの)
(頬擦りを受けたほっぺは色々思い出してわずかに赤い)
ええ、勿論。というか減るより増えるほうがずっとずっと嬉しいよ？本当に。
それでふむ……公安組で集合写真かぁ。動画じゃなくてポラロイドみたいなもので撮るの、かな？
いいね、やろう……。
まさか。長すぎだなんて思ってないよ。
むしろ私も折角だからクァンシや悪魔組の女性達も掘り下げて可愛がって欲しくなってきてた……し？
キミが欲張っても引かずにノってくれるからね。……そのおかげ。
そうそう、もちろん普通の撮影で終わるはずもなく。エッロい展開にもっていくぜい
できたら時間少し巻き戻して、花嫁衣裳に着替える前の公安黒スーツで撮影したい
だよなぁ……折角だから他の皆も掘り下げたいぜ
クァンシは性欲強そう(偏見)だから、他の女のこがヤられてるの見ているだけでもう耐えきれなくなってそうだし(独断)
サンタクロースはあのおっとりぶりで押しに弱そうに見えて、意外にテクニックあったり、な〜るほどトーリカをそうやって虜にしたわけね、なるほど(妄想)
とか……色々考えちゃう。
なるほど……？エッロい……うん、いつも通りだね？あはは。
時間を撒き戻すのも関係、具体的には──どういう流れになるのかな。
前回までの章は一旦一区切りにした方がやりやすい？ならそうする……？
んむ。クァンシはだよね、なんせ普段はハーレムを作っている側なんだもの。性豪でしょう(断言)
だけど男性に、それもクァンシから見ると随分若い子供のキミみたいな子に
良いように体をまさぐられて女にされちゃうの、屈辱と興奮が入り混じるだろうな……？
サンタもイメージどおりだよ。キミに興味があればテクで甘やかしてみたりもしたいし……。
あと、そういえば聞こうと思っていたことが……あの、ね？
「あぁどうしましょう、トーリカよりずっと素敵です……♥」みたいに
他の男性と比べるような発言て、デンジ君は興奮する、タイプ……？
……もしそうなら、そういう系も積極的に取り入れてみたいな、なんて……。
今まであまりしてきた事が無いから、上手く出来るかはわからないけど、ね。
はい、宴もたけなわでありますがここでちょっとこちらの画像を観てもらいましょう
(突然、壁のスクリーンに映し出される３人の黒スーツの女性)
こういう機会はなかなかないので、記念に撮影した集合写真になります。皆美人だ
【ここから回想に入る】
うぉ……！なにそれ、クァンシもサンタもエロい！！
特にサンタクロース……え？トーリカとはそういう関係だったの！？マジで
く、詳しく……詳しく聞きたいな……
でも、そりゃあんな美人の師匠とひとつ屋根の下で寝食共にしてたら、そりゃあそんな関係になるよね？よね？
ごめんな……トーリカ、お前の先生、俺が雌奴隷にしちゃうけど、大事に可愛がるから恨むなよ。
もう、サンタもそんなに比べたら可哀想だろ……もっと言ってもっと言ってお願いだからもっと言って
ああー、回想……！
盲点だったな、でも凄く良いアイディア、それなら自然に繋げられるもんね？
なら是非その流れて行こうか。
それと……ふふ。良かった、ツボに刺さってくれて……？
サンタはねぇ、トーリカが上手く狩りが出来る度、その日の晩はどろどろに甘やかすプレイをしていそう……。
寒い地方の山小屋に二人で住んでいたようだし……毎晩温めあっていた可能性も高い、ね。
筆おろしから師匠の肉体しか知らないで、ずっとおっかなびっくり、大切に触れていたトーリカと違って
豪快で好き勝手翻弄してくるキミに、サンタも夢中になっちゃうのかも…………わぁ、なかなかエグいねぇ……？
……いろいろ大きいサイズな筈の西洋人より凄い無茶苦茶なテクニックを魅せられてメロメロなサンタには
それなら沢山、比較の褒め言葉を言わせて貰おうね……♥
なんて、んんん……想像したらなんだかむずむず、して、きちゃった……。
でも今夜は時間的にロールは難しそうだし、残念だけど……そろそろ次の予定を決める？
金曜か来週月曜、どちらか空いてるかな。
へぇ〜マキマさんもムラムラしてきた？
残念だけど今夜は確かに時間がないな。本来にざんねん……
じゃ金曜日でいい？今夜もありがとう、いろいろ想像力刺激されて、すげー楽しかったぜ
ちょっと早いかもだけど、今夜はこれで、おやすみなさい
お先に失礼するぜマキマさん……
スレ返すな
ムラ、……ん……もぅ。……そうだね、した、かも。
わかった、それじゃ次回は金曜のいつもの時間にね？
……私も楽しかったよ、おやすみなさいデンジ君。またね。
【お返しします、どうもありがとう】
【さっきまで通信が繋がらなくて焦ったけど、今はちゃんと繋がる。なんだったんだろうか】
【とにかく無事に合流できて助かったぜ……ふう】
【繋がりにくいの、今は大丈夫？もし辛かったら教えてね？】
【おっとごめんね、かぶっちゃった。でも良かった、ひとまずは解消されたみたいだね……？】
【ふふ、今週もお疲れ様。……今夜はどうしようか】
【回線がこのまま安定していればだけど、続きか、もう少し打ち合わせでもする？】
【】とっちまうぜ。お陰さまでなんかいい感じになってきたぜ。
こっちに任せてくれたら、軽い感じの続きに繋げるけど……どう？
あは、なら安心したよ。
ん、そうだね？じゃあどんな風になるのか興味があるし……お願いしても、いい？
もし何か私達三人にリクエストとかがあれば。続きのなかでなり【】でなり、伝えてくれたら参考にするから。
……今夜もよろしく、デンジ君。
こっちこそ、よろしく。じゃあ、しばらく待ってて。
(情事の後、快楽の余韻と疲労で横たわる女を観るのは好きだ。なにかやりとげた感を味わえる)
あぁ……マキマさん、疲れたろ？起きなくていいよ
(自分もかなり汗をかいていることに気がついた)
そういや、なんか喉乾いたな……水ないかな？
(礼拝所を一歩出ると、すぐそこに披露宴用に借りた部屋があり、そこには酒類からソフトドリンク、オードブルから肉類果てはスイーツまで飲食物が用意してある)
(匂いにつられるようにスタスタと部屋を出るとやがて氷水の入ったグラスを２つ手にとり戻ってきた)
(礼拝所、しかも式の途中で飲食はしないものだがそこは一般常識がないので、一切迷いがない)
はい、マキマさん
(生の中出し決められたマキマに水の入ったグラスを差し出し、耳元で囁く)
すんげー気持ちよかったぜ……サンキュー、しばらく休んでなよ
(自分も水を一気に飲み干すと、まだもの足りなさそうにしながら、ふと天童と目が合う)
天童ちゃん、なんか悪りぃな、花嫁なのに撮影係させちゃって……おつかれさん、ありがとね
(天童の回していたカメラの画像をチェックする)
うわっ……こりゃ人には見せらんないな！
(嬉しそうにあられもない痴態の数々を見ながら、自らカメラを手にマキマに向けると)
え〜っと罰当たりにも、結婚式からそのまま初夜に直行してしまいました……
感想だな、そーだなー……いや、良かったよ。それしか出ないもん。
マキマさんは俺の憧れの上司だけど、もう完全にメス犬に成りきって、目がもうラブラブになっちゃって……あんなマキマさん見れたなんて最高にハッピーだったぜい
(セルフでVを決めると、再びマキマにカメラを向け)
そんじゃ、花嫁さんの感想も聞いとくか……
え〜マキマさん、変態御主人に生で中出しされましたけど……どうでした？
(AVではあるまいに事後の感想をインタビューする)
【わぁあ、デ、デンジ君本当にごめんね……？レス貰えていたのに今気づいたよ……！】
【凄く申し訳ないんだけどちょっと体調が悪いのかうとうとしちゃって……】
【次回までに必ず返事を用意するから、今夜はここまでにしてもいい？ごめん……】
【来週の月曜か水曜は空いてる、かな】
【え？大丈夫なの？じゃ早く休んじゃないなよ】
【続きは気にしなくてもいいからよ】
【来週、月曜でいい？今夜はもうこれでお開きだね】
【ゆっくり休んでね……】
【……ん、そうは言っても……折角良い返事を貰えたのにすぐ返せなくてごめんね……？】
【お言葉に甘えて。貰ったお水を飲んで今日は一旦休むよ】
【でもふふ、ちゃんと私や天童ちゃんの事、粗く扱うようで気遣いも忘れないところ、好きだよ】
【ありがとう、なら次回はまた来週月曜日にしましょう。23時に待ってるね】
【おやすみデンジ君、私が言うのもなんだけど季節の変わり目だし体調、気をつけて……良い週末を過ごしてね？】
【ちょっとだけど今夜も会えて嬉しかった、ほんとに】
【お返しします、キミもゆっくり休んでね】
【絵里ちゃん、今夜もよろしくね！】
>>773
犯罪ねぇ……嘘つきには言われなくないな
（犯罪だと言われたところで気にすることもなく、絵里のことをいやらしい目で見つめていて）
（睨まれると胸ぐらを掴んで引き寄せていく）
その目はなんだ？
自分の立場ってもんがわかってないのか！？
（叩いたばかりの顔を再び叩き、暴力で絵里を支配しようと企んでいた）
（まだ睨んでくるだけの気迫が残っているか、じっと絵里の顔を見つめていて）
…………
（黙っていきなり絵里の制服のボタンを外し始めていく）
（抵抗して阻止してくるか、恐怖で動けなくなっているか、絵里がどんな心境なのかを確かめようとしていた）
【こちらこそよろしく！】
>>799
…っ！
(胸ぐらを掴まれて目の前に男の顔が近づき)
(怖い形相で睨み付け、怒号が飛び交うと)
(また頬を叩かれて思わず目をつむってしまう)
(さすがに怖くなって睨み返す余裕もなくなる)
なっ…！？ 何してんのよ！
(男が制服のブレザーのボタンを外しにかかる)
(当然前がはだけて、ブラウスが見えてより絵里の胸が主張する)
(このままでは胸を見られてしまう…そう思った絵里は恐怖を押し殺して)
(ドンっ！と男を押して、その隙に逃げようとする)
【たくさん酷い事しちゃって下さいね〜】
おっ……？
これなら相当デカイだろ
（ブラウス越しでも巨乳だとわかるほど膨らんでいて、そこを見ているうちにだらしなく顔を緩ませていた）
（気も少し緩んでしまったのか、絵里に突き飛ばされてしまった）
逃げられるわけないだろうがっ！！
（緩んでいた顔が一気に怒りの形相に変わり、絵里のブラウスを掴んで逃亡を阻止し）
（強引に掴んだせいで、その瞬間に少しだけビリッと裂ける音が聞こえた）
オラッ！こっち向けよ！！
（肩を掴んで正面を向かせると胸元を掴んで力ずくで破きにかかり）
（ブラウスが裂けて胸が見えるような姿にさせていった）
（そんな姿では簡単に外へと出にくい格好になってしまっていた）
【たくさん酷い事しちゃいますね！今回は破ったりとかもしてみようかなと】
今のうちに… きゃあっ！？
(男を押してバランスを崩した隙を見て逃げよう、と思ったが)
(すぐに捕まってしまい、ブラウスを掴まれると男は強引に破っていく暴挙に出る)
(すると肌はもちろん、胸や谷間、ショーツと同じ黒いブラジャーが見える)
変態！犯罪よ！！
(顔を赤くしてすぐに胸元を手で隠す)
(ブレザーがあり、ボタンを止めればなんとか隠して逃げる事もできるが)
(恥ずかしさの方が上回って逃げて外に出るのをためらう)
【破くのはあまりないですね！】
こんなにあるのかよ！
（谷間を見れば興奮してすぐさま手を伸ばして胸に触れていき）
（黒いブラごとぎゅっと握り込もうとしたが、絵里の巨乳は手に収まらないほど大きかった）
うおっ……これ80どころじゃないだろ
（80を超える巨乳、どころか90近いんじゃないかとわかってしまうほどのボリュームがあり）
（そんな胸が目の前にあれば男が興奮しないわけがなく、欲望のままに揉みしだいていき）
【破いた方がエッチかと思って（笑）】
【ここからフェラさせて隠し撮りして脅すか、強引に犯すか、どっちかで行こうと思うのだけど絵里ちゃんはどっちがいい？】
やめっ、やめ名さいよ…っ
(男の視線は完全に胸に注目しており、手もそこに伸びてきて)
(女子高生らしからぬ巨乳にブラ越しに掴んで揉んでくる)
(自分では胸が大きい事を意識した事がなくて、男の反応や台詞で)
(自分は大きいのかと意識してしまって恥ずかしくなる)
(男の欲望のまま揉みしだかれ、ビクッと何度も身体を震わす)
【確かにエッチです！】
【ではフェラでお願いします！口の中にも出すでしょうが、スカートにもぶっかけてほしいです】
なんだよ…止めてほしいのか？
ここから面白いところだろうが……
（胸を揉みしだいてやれば当然のように嫌がる絵里）
（そんな言葉で止まるはずがなく、乱暴に揉み続けていって）
はぁ…やばい……もう我慢出来ないっての！
絵里だってわかってるんだろ？胸触られただけじゃ終わらないって…
（卑猥に胸を揉む男がそれだけで終わるはずがない）
（このままだと犯されてしまう…そんな恐怖を感じさせて）
【わかりました、スカートにもぶっかけますね！】
【初めてだけは許して欲しいって言わせてから、それならフェラで許してやるって流れでどうでしょう】
嫌に決まってるでしょう！？
こんなの全然面白くもなんともないわ！
(当たり前のように胸を揉む男に怒りが湧いてくる)
気安く名前も呼ばないで頂戴、この変態男
人の胸をなんだと思って… んっ、あっ！
(強気な態度を取ってても感じてしまい)
(男の言葉通りならこのまま犯される、そう思ってなんとかしようと揉まれながら考える)
【ぶっかけられつま短いスカートがよりエッチになるかと思いまして】
【分かりました！まあ、フェラだけで終わらないんですけどね(笑)】
【火曜日でどうでしょうか】
【では火曜日にまた合いましょう！ちなみに、フリーレン見ましたよ】
【ありがとうございました。おやすみなさい！】
【お借りしました】
【フリーレン面白いですよね！フェルン可愛いですし】
【ありがとうございました。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【先週は体調悪そうだったけど、今日は大丈夫そうっすか？】
【こっちには気を遣わなくてもいいっすよ】
>>810
【うん、もう大丈夫、改めて前回は長時間無闇にお待たせしてごめんね……？】
【寒暖の差が激しいからちょっとまいっていたみたい。キミは平気？】
【続きも見返せばいつでも出来る状態ではあるよ、勿論お喋りでも歓迎だけど。どうしようか】
【ホントに？ならいいんだけどよ、調子悪い時は遠慮なく言ってくれよ】
【んじゃあ、早速続き見たいな。いい？】
【ん、わかりました。キミに会いたいからと言って欲張り過ぎないようには気をつけるよ、約束】
【ええ勿論──じゃあもう少しだけ待っててくれる？】
ん……ありがとう♥デンジ君……。
(半裸で参列席の長椅子に横たわったまま、彼が隣部屋へ行ってしまえば朱色のお下げが項垂れ、戻れば同心円の瞳にぱっと光が宿る)
(激しい情事のあともしっかり雌犬の名残を引き継いで)
(豪華な披露宴の会場費も全額負担した身でありながら、マキマは貰った水の一杯で扱い易いパトロンのように上機嫌に礼を言った)
(耳に囁かれた動かなくていい、暫く休んでなよの優しい台詞へも素直に喜び目を細め)
(その間別の女と視線を交わす新郎を、普段なら異様な独占欲で許さず鎖を飛ばしそうなシーンでも大人しく見逃すのは)
(もう、支配の悪魔が完全にマゾ堕ちした証拠で)
「はは、えぇんですよそんなん……それよかホンマにデンジ君はすごいなぁ？」
「姫野さんだけじゃなく、あのマキマさんもこんなになるなんて……生で拝むと圧巻ですわ……」
(天童は物珍しい光景に怯えつつも少し安堵気味に呟くと、カメラを彼の手に渡し)
(無邪気な自撮りでVサインしてから事後インタビューまで迫る相手の度胸に、色んな意味で惚れ直した顔をする)
ふ、はぁ♥デンジ君は変態じゃないよ……？この世で一番素敵なご主人様……♥その証拠に、みて……？
私の事を恐れもせず、結婚式当日に
直属の上司へこんな風に無責任ナマ種付け……してくれる人なんて、他にいないもの……♥
…………すっごく気持ちよかった……子宮も支配、されちゃった……♥
(再びカメラを向けられた花嫁マキマは、撮影主が旦那様だというだけで表情も穏やかに)
(いつもはお堅いスーツで隠されている細くも豊満なボディラインを、乱れた白いランジェリードレスと首輪で着飾って返答すれば)
(自らレンズの前で清廉な両脚をだらしないカエルみたいに◇型へ広げ、性行為したてホヤホヤの充血花弁を開帳させ)
(奥からでろぉ……っ♥と垂れてくる生々しいゼリー状の精液を、他の花嫁達に自慢げに見せつけアルカイックスマイルを浮かべる)
(それを直視した嵌められ待ちの女性陣はまたザワついて。全員が頬を染め、喉を鳴らして)
【おまたせ、こんな感じでどうだろう……？】
【改めて今夜もよろしく、ね】
【まあ、確かに一気に冬！！って感じになってきたからよ、そりゃ調子も崩れるかもな】
【俺は全然大丈夫だからよ、今夜もよろしくな！】
【だよね……？もうコートを出そうか迷ったくらいだよ】
【あはは、でもデンジ君は元気ならほんとに良かった、折角の楽しい時間だし、体調に気をつけつつ遊ぼうね】
【うん、どうぞよろしく。マンションを提供したり、何となく前々からしたかった私の貢ぎマゾ感……？みたいなものもちょっぴり出してみた、よ】
【この先の流れもキミのお好みで進めてくれると嬉しいな】
か、可愛い！！マキマさん最高！？
(興奮して紅潮した顔には感激の涙すらうっすら浮かんでいた)
く、くぅ……！これは永久保存だよな……
(すっかりマゾ堕ちした姿もあますことなく記録して)
あ、そうだ……ここで休憩がてら皆にも写真見てもらおうか
(カメラを操作して中の映像をモニターに出力しようと、持ち込んだ機材のセッティングを始める)
天童ちゃん、ごめんねー、そこの黒いバッグから延長コードを取ってくれる？
ひとつじゃ全然足りないから、あるだけ全部繋いで持ってきて……ホントにごめんね
(やがてケーブルに繋がれたカメラの画像が液晶モニターに映し出される)
(初めは白い天井、白い壁と画面は不安定に揺れていたが、どうやらこの式場を映しているようだ)
(まだ普段着の花嫁たちが映し出される。和やかに談笑する者、暇そうに腕組みしている者様々である)
(本番前のオフショット撮影といったところか)
(まだ公安の黒スーツを着たままのマキマ、姫野、天童が画面に映る)
じゃ、左にマキマさん、真ん中に姫野先輩……で、右端が天童先輩で並んで……そうそう
も少し間詰めて……
(画面には映ってないが、指示しているのはデンジの声だ)
公安の美人トップ3がそろうなんて滅多にないからな、こりゃ画像に収めるしかないでしょ
(最初のうちはごく普通の集合写真に見えたのだが……)
(やがて、公安の身分証明書をアピールするようにかざすように指示しだしてから徐々に雲行きが怪しくなる)
もっとジャケットの前を広げて、背筋を反らせて……胸のラインがはっきりわかるぐらいに
(ポーズの指示はエスカレートしていき)
シャツのボタン外して、ブラ見えるように広げて
次は乳首出して、おっぱいアピールして……
(公安選りすぐりの美女達の信じられないような破廉恥な姿が映像として記録されていく)
【ちょっと順番入れ替わったけど、次はこんな感じで】
「わはは！泣かなくてもいいんじゃな〜い〜？♥」
「延長コード？ええですけど……写真、てまさか……」
(マキマの従順さに気を許したのか、自分も中出しされて余裕があるのか。リアクションの大きい彼にお腹を抱えて突っ込みだす姫野)
(相変わらず新郎の手足として言いなりに動くものの、これから映し出される映像の心当たりにギクリと肩を揺らし汗をかく天童)
(様々な女が様々な反応をするが、延長コードを複数手渡せば始まったオフショット撮影の上映会に)
(会場の新婦候補皆が──形だけは立食パーティのような雰囲気で眼を向けた)
「なーにー？んじゃマキマさん真ん中でぇ、なーんか緊張するな〜！」
「は、はは、ヤバないです？この構図……モロ制服やし、社員パス曝してもうとるし……」
……ん。そうだね…………この映像が公に漏れたら私もマズいし。キミたち二人は退職させられちゃうかも、ね？
(6名の花嫁は公安所属の雌が3人、刺客の人外が3人と図らずしも綺麗に分かれていて)
(今液晶モニタに登場しているのは丁度、お馴染みのYシャツに黒ネクタイとスラックス姿の会社員組)
(各々が彼の"趣味"を理解している大人な為か言動は物分りが良く。指定そのまま特異課の社員証をサイズの違う胸にぶらさげて)
(それこそ安い素人AVのノリで……命じられれば始めはジャケット、次はシャツ、次第にブラのホックまでカメラ前で外して、ゆく)
……♥これで良い？デンジ君……。
「うぁ、こ、こんなん見ないで……ちょぉ、ち、乳首、も……？撮られて、いやぁ……っ♥」
「も〜♥デンデンデンジ君はさぁ……ほんっとワルイ子だよね♥式の前から一生分の弱み、握られちゃう……♥」
(ホワイトカラーで統一されたウェディング衣装とはまた違う、それぞれの私物のブラはマキマが本日は赤、姫野が黒、天童は紫のレーシィなデザインで)
(背中に手を回し、女子更衣室の着替えを盗撮している風にも錯覚できるアングルで三人がゆっくりカップをずらせば)
(……ゆさっ……♥たぷんっ……♥たゆん……♥とまろび出る、EとGとHの生おっぱいと、ほんのり色みに差があるピンクの乳首が計6個)
(彼の評価通り、職場内ではカースト上位な美貌の女性陣が、あられもない格好でレンズに収められてゆく)
【あー！！いい！すごくいい！！公安３人組揃い踏み、なんて豪華なんだ！！すげー】
【いや、マジで……こんな贅沢が許されるのか】
【しかし残念なことに時間が厳しい……】
【次は水曜日かな？】
【はぁ〜……ほんまええ趣味してますねぇ……？？これ嫌味で言うとりますよ？】
【でもま、その……私も楽しかったですー、今夜も】
【雑用ばっかりやってきた分、ちょっとした自分へのご褒美として私が代表させてもろて】
【そうですね、なら無理せんと次回は水曜で大丈夫なんで、その日にまた……しましょ……♥】
【久しぶりに本誌の更新もありますし。デンジ君かアサちゃん、どっちかは登場してくれると良いなぁ】
【ん、それじゃ、今夜はこの辺で。続きも楽しみにしてますー】
【……一緒に寝てもいい、です？……おやすみなさい】
【お返しします、感謝ですー】
【わーい！天童ちゃんだ！ありがとね！】
【いやまあ、確かにろくでもない趣味だとおもうけど、付き合ってくれてありがとね】
【本当に天童ちゃんはすっかりアシスタントが板についちゃって……ちゃんとお返しするからね？】
【とりあえず今夜は一緒に寝ようか、おやすみなさい】
【また水曜日に……スレはお返しします】
【今日もよろしくお願いします。今回もたくさん酷い事して下さい！】
>>806
強情だな……このカラダじゃどうせすぐ感じてくるんだろ？
絵里が嫌なら絢瀬って呼べばいいのかよ…それとも生徒会長か？
（強気に出られたところで男が引き下がるわけがなく）
（余裕のまま胸を揉みしだいていき、胸だけでなく男の視線はスカートにもぶつけられていって）
せっかくここまで来たんだ……ヤラないわけないよな
もちろんそれくらいの覚悟は出来てるんだろ！？
（スカート越しに股間を触って、明らかに絵里を犯すことを考えていた）
（男の行動はとても静まりそうではなく絵里に危機感を抱かせる）
（股間に触る手つきもだんだん激しくいやらしく変わっていき……）
【こちらこそよろしくお願いします】
【たっぷり酷い事をしちゃいますね！怖がらせて最後までヤるのは許してと言わせてからフェラさせちゃいましょうか】
か、感じてないわ
(と言いつつも身体は反応してしまっていて)
…好きに呼ぶといいわ。どうせ貴方に会うのは今日で最後になるでしょうし
私は貴方とするつもりはないけれど？
(胸を揉まれながらもまだ強気な態度で)
っ、ん…っ、どこ触って、止めなさいよ…っ！
(スカート越しに股間を触る男につい感じてしまう)
(男が指を上手く使い女性器を中心に弄ってくると、腰が引けてしまう)
【いいですね、男の力を分からせてほしいです】
今日出会うのが最後ねぇ……
もしそうだとしても、今日のうちに絵里との関係も最後まで進めてやるぜ
（敏感に感じているのをわかっていながら執拗に股間を擦っていき）
ふぅ……絵里っ！
（盛った男が絵里の体を壁際へ押さえつけてしまい）
（壁まで追い込んでから男は自分のズボンを脱ぎ始める）
（そうするとペニスが露出して、すぐさま犯すつもりなのだとわからせて）
【逆らえないってところを見せつけないとですね】
っ、んっ、私は今すぐに貴方の前から逃げ出したいくらいよ
(壁際に押さえつけられて、スカートが股間に食い込むほど触られて)
(身体を何度もビクッビクッと震わせる)
え…？
(すると男は片手で器用にズボンとパンツを脱ぐと)
(男性の象徴であるペニスがボロンと飛び出し絵里の目に映る)
な、何して…！ すぐに隠しなさいよ！恥じらいはないの！？
(ペニスに顔を赤くしながら見ないようにして、このままだと私は犯される…？と想像し)
(全身が震えて鳥肌がたつ)
【絵里も所詮はただの女子高生だということをね！】
恥じらいってなんだよ…
今からヤるってのに見せないわけないだろ！
（絵里のスカートの中に手を入れて、黒のショーツに指先を走らせていく）
見せるならお互いに…だな
絵里の恥ずかしいところも見せてもらうぜ
（ショーツの上から触るだけでなく、脱がそうとしてショーツに指を引っかけていき）
（あえてゆっくりとした動作でショーツをずり下げようとしていった）
【わからせてあげますか！】
…っ、ま、待って！
(男の手がスカートの中に入るとショーツに手をかけてくる)
(そのままゆっくりと下へと下げてきて、スカートに隠れてるが割れ目が露出している)
(そんな男の行動に絵里は腕を掴み)
お願い…それだけは、最後までヤるのは嫌…
(少し涙声で必死にせがむ)
なんだ？さっきまでの強気はどうしたよ……
（このまま強引に犯すこともできたが、弱気になった絵里を見て下半身から手を離していった）
そこまで言うんだから少しは奉仕してお返ししようって気持ちはあるんだろ？
おら…口で気持ちよくしろ
嫌なら無理矢理にでも絵里の体を使うだけだぜ？
（拒むなら犯す、そう告げて男は股間を露出したまま堂々と立っていた）
（あえて絵里に見せつけながら、どう動くかを見守っていて）
こ、これを口に…？
(男は堂々と立ち、こちらに向けてペニスを見せつけてくる)
(こんな気持ち悪いのを口に入れるなんて絶対嫌、と最初は思ったが)
……っ、ん……
(フェラとセックス、どっちが嫌かを考えて)
(処女を失いたくない、フェラをすれば終わる…そう自分に言い聞かせて)
(その場にしゃがみこむと嫌々ペニスを掴み、口を開くと)
(ゆっくり恐る恐る中に入れていく)
【今日はここで凍結でいいでしょうか？よければ次の土曜はどうでしょう】
【では土曜日にお願いします。ありがとうございました！おやすみなさい】
【お借りしました】
【また土曜日に。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【】はさっさと外して……今回もまた衝撃的な展開になったなあ……
吉田はいつかアサちゃんと対立すると予想していたけど、俺が助けにいくの間に合わなかったか……
アサちゃんごめん！！
>>834
それじゃ私も外しましょう。
……吉田君、女を殴るどころか斬る男になっちゃった訳だけど……なかなか衝撃だったね今週も。
あの二人、どうしてか初対面の時から相性が良くないというか
会う度吉田君がアサちゃんに色々ダメージを与えている気がするな、精神的なものは吉田君悪くないとはいえね？
でも吉田君はこれがお仕事だものね。それぞれの立場がある以上仕方が無い──のかな。
初めて公安の制服を着ていたんじゃないかな？やっぱり若い頃の岸辺に似ているよね。親戚なのかなぁ。
……あは、でもひとまずキミの方は無事でよかった。
正体を知らないとはいえ好きなキミを助けたくてアサちゃんはチェンソーマン教会に入った訳だし
もう平凡な日々には戻れないかもしれないけど……思ったより覚悟が決まった子になってて。凄くかっこよかったな。
そう、なんかしばらく見ないうちに、アサも歴戦の猛者の貫禄出てきたな。
ヨルとの連携も板についてきたみたいだし、腕一本失くしたぐらい(？)すぐに反撃してくるんじゃないか？
バルエムの歌っていた「クンバヤ マーヤナー クンバマイロード」は黒人霊歌で神に助けを求める内容なんだけど、あいつにとっての神とはいったい？
それはチェンソーマンを指しているのか？
逮捕されるタイミングで歌い出すのが不吉で仕方がない。
チェンソーマン教会がこのままむざむざ黙って制圧されるわけがないような……
ふふ、だよね？貫禄出てきたよね。想像より教会に依存してそうもなかったのも安心したな。
最初は爪を剥がれただけで泣いてた子が腕をもがれても戦っていたら成長振りに感慨深くなってしまうかも。
あ、さすがデンジ君……らしいね、私も知らずに調べたのだけど
元々チェンソーマンの世界に神はいるのか？って問題も気になるし
居るとしたら地獄で眷属が沢山居たと思われる黒チェンソーマン……ポチタがそうなのかな？やっぱり。
もしくは日没を待っている気がするから闇の悪魔の再来とか？──うん、勝てる気がしない……。
本当に。バックに飢餓がいる以上あんなに簡単に終わる組織ではなさそうだし
落下を一人目の最悪だと呼んでたし。次は何に助けを求めるのかな。
……ねえ、私が支配していた世の中の方が平和じゃなかった？
キミはこのままナユタを取って平凡ながら豊かな人生を送ってしまうのかな。
それはそれでハッピーエンド、なのかもしれないけど。
私達の世界の神さまであるタツキ先生が考える「幸せ」ってなんなのだろうって、最近よく思うんだ。
俺が(正確には落下の悪魔が)倒したあの下半身が芋虫みたいな悪魔が「正義の悪魔」だったんだよな。
じゃあ、その後に契約した悪魔はいったい全体誰なんだよ？てことも気になるしな。
マキマさんが支配していた世界はさあ……言いにくいけど被害が顕在化してない、分かりにくいだけで、知らない間に記憶を操作されて人生を書き換えられたり、アメリカから敵認定されたり、死後も利用されたりなかなかにエッグい世界だと思うぜ。
結論としてはどちらもゴメン被りたいけど、世の中って複雑なんだなー……01(ゼロイチ)二進法じゃ片付かないことがいっぱいあんだなーて感じ
そうだね、そこが今回最大の新しい謎だったね……正義の悪魔は既に倒されてたなんて。
黒幕が他にいましたなんてまるで銃の悪魔みたいだし
ピンポンが鳴り響くドアといい、ちょっとゾクっとくる演出が多かったよね。
偽チェンソーマンは飢餓や正義の悪魔(ではないかもしれない何か)とどんな関係なのかも気になるし。
…………ふぅん、言うね？
無知のまま流されて従っていたほうが楽な事だって世の中沢山あるの
今のデンジ君はよくわかってると思ったのになぁ？
……でも、傷付いても自分で考えて選択するようになったのはキミの成長だよね。
二進法だなんてデンジ君、高校生みたいだ……高校生だったっけ。ふふふ。
うん、世の中には人間の数だけ考えがあって、全部正解であり不正解なんだよ。
だからヒトによって幸せの形も違うし。デンジ君が最終的に何をもって幸福だと考えるのか、とても興味があるな。
とりあえず……彼女を作ってセックスする欲は、個人的に無くさないで居て欲しいんだけどな？
悪いことが起きるとき、それは扉が開くとき……てな感じで、すっかり不吉の象徴になった扉とピンポン連打だけど、この辺の演出がマジで上手いよな。
俺にはどっちの選択が正しいとか得とか、よくわかんねーけどよ、少なくとも自分の意思で選びたいぜ。
結果が悪くても後悔しないような選び方がしてーよな。
え？女のことセックスしたい欲？そりゃ消したくても消えるわけないじゃん！
マキマさんがそういうことを言うなんて……へへへへ、なんか変な気分だけど。
おう！そんなこと言われたら、これからもバシバシ女の子食いまくっちまうぜ。
とりあえず、天童ちゃん、クァンシ、サンタクロース、落下は覚悟しとけよ。そりゃあもうめっちゃくちゃに恥ずかしくてエロいめにあわせてやるからな！
そうそう、ちゃんと自分で悔いの無い結果にするために、今はしっかり悩まないとね。
……はぁー、だけど私のデンジ君はいつも通りで安心感あるな……？？
覚悟……本当にこの先どうされちゃうんだろう。
キミが撮影好きなせいで流出させたら一大事な映像ばかり残ってるんですけど？
確認だけどここからは、大まかにはその時のノリで。
公安組三人の回想が終わったらクァンシ達を抱いて貰う流れ……で、合ってた……？
うん。おかげでコレクションがだいぶ充実してきた
この後は映像を見ながら天童ちゃんの労をねぎらいイチャイチャしたりな
残りの人たち、最初は置きで、と思ったけどみんな好きだから、やっぱりそれなりに掘り下げたくなってきた。
そんなわけで、よろしく頼むぜ！
えっと、そろそろ時間かな？毎度水曜日は語らずにはいられないから、こまったのしくてこまっ楽しいぜ。
次は……金曜日でいい？
もう、ちゃんと門外不出にしてね……約束ね？
稼ぎの良い花嫁たちが全員無職になったらキミだって困るでしょ？
わあ、天童ちゃんいいなあー……でも楽しみにしてるよ。
あはは、ええ勿論。それぞれどんな話になるか期待してるね。
んー、寒くなってきたし合間に別でしてみたいプレイ？とかもあるのだけど、それはまた機会があったら相談させて貰おうかな。
あと、誤字かもしれないけどこまったのしいってなんか可愛いな？？？
だね、時間を忘れがちだけどやっぱりデンジ君の意見や考察を聞けるのもすごく楽しかったから、どうもありがとね？
次回は金曜の23時で大丈夫だよ、また待ち合わせましょう。
その時は天童ちゃんに交代を頼んでおこうかな？
じゃあ、デンジ君。実はちょっぴりふれあいたい気分だったから……、ん。……ちゅ。
(公安制服越しの細い両腕を伸ばすと、程よい圧力で彼を抱きしめて、唇へ優しくキス)
お返事は簡単でいいよ。ゆっくりおやすみなさい……。またね？
【お返しします、おやすみ、ありがとう】
もちろん！秘密は絶対に守るからよ！
困った+楽しい=困ったのしいてことでよろしく。
新しいアイディアなんかある？喜んで聞くぜ、楽しみに待ってるからよ。
本当、朝晩冷えてきたから俺もくっついて寝る相手が欲しいぜ。
(マキマさんの身体を優しく抱きしめ)
じゃ、今夜も遅くまでありがとな……
おやすみなさい、スレは返します
早速【】はずしちまうけど、天童ちゃんコーラとか飲む？
コカ・コーラとコラボてハロウィングッズ配布してんだ。コーラ４本も買って飲みきれねーよ。
マキマさんがナースでエッチなんだよな……
>>845
おっ？なんや奇遇ですねー？
……ほんまにびっくりしたんやけど私も今夜は最初にその話題しよかなぁって思ってたんですよ。
チェンソーマンの世界でもあんなに平和にハロウィンイベントするんや〜……とかしみじみ感じちゃいましたねぇ、ははは。
コーラ4本で対象なんは地味に多いですよね、んじゃ一本いただこかな？ちゃんとお金は払いますんで。
マキマさん、なんや前もナース服着とりませんでした？気に入ってるんかな……？？
デンジ君のパイレーツ？も似合ってましたけど、アキ君はあんな薄着で……服きせたってや〜！って黒瀬も言うとりましたわ。
へぇ〜！天童ちゃんも？俺も偶然見つけてさ
俺、なんで海賊？しかも身分低そうな、あうれ雑魚役だろ
どうせやるならジャック・スパロウみたいなのがよかったぜ
ホントは狼男が良かった。犬属性たからな。
パワーはキョンシーかよ。バンパイヤの方が良かったな。
俺たちお菓子もらう側なんだな……ははは
はやパイはミイラ……？筋肉のラインがなんかイヤらしいな
天童ちゃんならなににするかな？うーん……魔女？バニーガールとかしてみない？
ふふ、アニメ効果ってこういう時良いですよねぇ、原作だけじゃ見れない格好が拝めますからー。
いや確かに海賊団のリーダーとかじゃなさそうな格好だったな……
狼男！めっちゃええですやん！耳生えてるキミはちょっと見てみたかったなあ？
バンパイヤも血の悪魔なパワーちゃんにぴったりで良い……。
ツノ生えてるんだしサキュバス系もパワーちゃんならノリノリでやったんちゃいますかね〜？アキ君がNG出したんかな？
そらま、キミたちは公安の中じゃまだまだお子様やからね。お菓子あげてもえぐいイタズラしそうやけども。
へ、私……？わ、私はええですよ、あんまそういうチャラっとした空気には馴染めんしー……。
……こないデカいバニー、キミもいやでしょ……？
えぇ〜？デカいバニーいいじゃねぇかよ〜！
カッコいいと思うんだけどな
こうやってコラボグッズ出てるからな、チェンソーマン人気はまだまだこれからだぜ〜にゃはははは！！
あとこれな、バストアップマスターズ、おれとパワーはまあいいとして……マキマさんがちょっとなあ……
あと高いなあ
ttps://f-toys.net/item/chainsawman_bustupmaster/
チェンソーマンの立体物はいくつかあるけど、出来がいまいちなのが多い気がするな……
そ、そうです〜？ならやってみよか、な……。
(まんざらでもなさげに傷の有る頬を赤らめてテレテレ)
あっははは、ですよねぇ？
こないだTVにデンジ君の声を当てている声優さんが出とって
「続きも楽しみにしてて下さい」言うてらしいんで、二期の発表もそろそろなんちゃうかなぁって期待してますー。
話が進むほど私含めて色々酷い目には遭うんですけど……後半に行くにつれ盛り上がりますからね。
おお、ボトルキャップみたいやな？って思ったけどガム付きの食玩なんですねぇ？
金ピカのチェンソーマン、なんか教会の結婚式場の像思い出してシュールやな？！でもちょっと欲しい……。
んー、造形のコトは仰るとおりかもしれん……多分武器人間以外はわかりやすい二次元的なキャラデザではないから、なんでしょうねぇ？
代わりにポチタとかぬいぐるみ系のグッズは可愛いのいっぱいあるんでオススメですー！
それとバニーならマキマさんがまたプライズで出るらしいですよ？バニー二体目やで！どんだけウサギ好きやねん？！
これはいつかバニー姿でもエッチなことせんとあかんなぁ……なんてなー？
ttps://hobby.dengeki.com/event/2051334/
はは……いつか機会があれば見てみてーぜ
天童ちゃんのバニー！お世辞抜きでよ
んでよ、なんでまた金色にしちまったんだろうな？趣味悪くない？
そうだな……例えば大理石っぽい質感とか、いっそ真っ黒、黒曜石の彫刻みたいにしてみたり
多分、藤元キャラは独特すぎて立体化が難しいんじゃないかな……？
おおぉ……マキマさん上品な方に振ったバニーさんだな、これはすごくいい。目に色気があっていいなあ……！
そういや、天童ちゃんなんかやりたいことあるって言ってたよな。
よかったら聞かせてよ。
ぐ……撮影はやめて下さいよ？それこそ黒瀬辺りにバレたら……死んでまうわ……。
うん、黒フィギュアは映えそうやねぇ？
真チェンソーマンの雰囲気も感じられそうやしええと思いますー。
いやさっきからデンジ君プランナー向いてるんちゃう？て
真面目に感じますわぁ、ハロウィン衣装の事とか特にしっくり来ましたし。
な、プライズにしては顔もスタイルもクオリティ高めですよね？
ちょっとだけレゼちゃんを思わす衣装でもありますし、来年に期待やなぁ。
へ、お、覚えててくれてたん……？
あーその……今の挙式中には出来なそうなんで機会があれば〜、くらいの夢やったんです、けども……。
……ローションとかオイルとか使って、キミにマッサージしたり、とか……。
ビニールのエアマットに寝てもらってアレコレしたりとか……？
いわゆるソーププレイ、って言うんやろか……そういうのもしてみたいなぁ、思うてたんですー。
……いつもしてもらってばかりやからねぇ。あと、ヌルヌルするプレイ、割と好きなんで……な、なんや恥ずかしいな……。
プランナーか……まあ、俺は言うだけの人間だからよぉ〜言うはやすし行うは難しでよぉ
え？え！えぇ〜！？なにそれっ！？え、それ全身でマッサージとかしてくれるの！？す、すげくない！？
ま、まぁ……ソーププレイ、嫌いじゃねえよ
手コキもパイずりもローション使ったらまた一味変わるんだよなあ
あれだ、おっぱいを身体に押し付けたりして、そう二の腕とか、背中、足もな、足の裏に硬くなった乳首が当たるのってすっげえ気持ちいいんだ……あ、いや俺は別にそんな店行ったことなんてないぜ？
はぁ〜なんか考えただけで興奮してくるな……
意外だけどすごくいいな、それ！
ははっ、でもまずは良い発想力がなければ良いモンも作れませんからねぇ？
えぁ……？よ、よかったわ、とりあえず引かれなくてー……。
好き、なん？そうかぁ、ホンマ良かった……。
うんうん、たまーにそうやって難しいコト考えずにお風呂場で仰向けに寝て貰って
女体を使って洗いながらぐちょぐちょになる〜……みたいなん、やってみたいなぁ、て……。
寒くなってきたしな、あったまりそうやん？色々……。
あとさりげなく今めっちゃ参考になること聞けたな？
腕や背中におっぱい押し付けてずりずり、はわかるけど……足の裏も気持ちええんや、そこは知らんかったわ……。
ん、好感持ってくれるならそのうちしてもえぇ……？
相手はマキマさんや姫野さんみたいなキミに従順タイプでも、ヨルやクァンシみたいななんで私が……って反抗しながらのタイプでも。
長編の箸休めとか、ちょい気分転換したい時にしちゃうのでも良いし。
ぶっちゃけ……うをー今日はえろえろな気分や〜！みたいな日ぃにサクっと出来たら嬉しいかもしれん……(ごにょごにょ)
ま、まあでも今一番はウェディングですからねえ、そっちもめちゃ楽しみなんでっ。
折角私の番が巡って来そうやし？
へへへ……また新たな性癖暴露しちまったな
そうだな、なんかそういうのも気持ち良さそうでいいよな……
たまにバーガー屋でバイトしてるコベニをからかうだけのロールとかもいいかなとおもう時もあるけど。
いっそ式の途中でそういうソーププレイ入れてしまうか……
いや、もうどんな式なんだよ！
はぁ……なんか色々お話してたらもう２時じゃねえかよ……楽しかったな
次は……来週月曜日でいいか？
……参考にはなりますけどー、ちょっとバラエティに富みすぎちゃうんか？デンジ君の性癖の引き出し……いや褒めてますよー？
あ、それもええねぇ？てかコベニちゃんも呼んでみたいとは思ってましたわ、からかいすぎるとキミ刺されそうやけどな！
式のなかで？！どこから風呂持ってくるん！？ローション使ったらすぐ洗わな！
あはははっ、ほんま楽しかったわぁ、今夜もあっという間でした〜。
そうやね、次回は来週月曜日のいつもの時間に待ち合わせましょ？
んじゃ、お見送りさせてもらいましょか。ちょい肌寒い日が続くけど来週まで元気でおるんやでー？
あの式場はなんでもあるんだよ。白馬や鳩もいるし、カラオケやボーリング場もあるからマットやローションぐらいあるだろ。ねえよ。
いやマジで夜は寒いからな、もうストーブ出そうかな？
天童ちゃん一緒に毛布にくるまって寝るか？
じゃ来週まで元気でな！おやすみなさい
スレは返すぜ
はちゃめちゃ過ぎて好みではあるけども、式場でそんなんやったらペナルティ料金えげつなそうや〜……！
ストーブなぁ、もうそんな季節ですねぇ。関係ないけど私石油ストーブの匂いってなんや好きなんですわ、冬が来たーって感じて。
……でもキミの匂いはもっと好きです。なんでうん、今夜はご一緒させてくださいー。
……はぁ、アカンな、デレデレや。あんまキャラとちゃうのになぁ、地元の人間に見つかりませんように……。
ん、おやすみなさいデンジ君〜、またねえ？
【お返ししますー、どうもありがとうさんです】
【今日もよろしくね？(制服姿で足を組み座る)】
【こちらこそよろしくね、絵里ちゃんはどんな動きをしてもエロいな】
>>830
どうするんだ？ん？
（迷う絵里がどう決断するか、じっくりと見つめていて）
……お、それでいい
（嫌そうにしながらもペニスを咥えようとするのを見て、男は嬉しそうにしていた）
んっ……まあ、そんなに気にすることない
適当にやってくれればいい
（絵里の頭の上に手を置いて、よく出来たというように頭を撫でていく）
（そうしてペニスが絵里の口に入っていくと、軽く突いていき）
（そうすれば絵里の喉に向かって突くようになってしまい）
ん、んっ！んぐっ！
(小さい口いっぱいにペニスを咥えて)
(初めての経験でどうすればいいかわからず、ただ咥えていると)
(男が軽く腰を動かして突いてきて、先端が喉を刺激して吐きそうになる)
んんっ、んっ…！
(上目で男を睨み付け、涙を浮かべて早く終わらる為に奉仕を続ける)
【…どこを見ているか目線で分かるわよ？】
フェラは初めてか？
そんなに苦しそうにしやがってよ…
（苦しげな顔すらも男からすれば楽しみの一つでしかなかった）
（腰を揺らして突いていき、悶える絵里を見て楽しんでいて）
ふぅ、もうちょっとどうにかならないのかよ
そうだな……舌を動かしてペニスにもっと奉仕してみろ
（具体的に指示を出して、自分の思う通りに絵里を動かそうとしていて）
【別に、いい足してるなと思ってただけだぞ？】
んんっ！ んっ…！
(そちらからやらせておいて上から目線の男にムカつきながら)
(仕方なく言われるがままぎこちなく舌を使って舐めていく)
(男が喜ぶとは知らず、苦しい表情をしていって)
(鼻呼吸は息が荒くて美少女の顔も崩れてしまう)
【ふーん…？(また足を組み返し)】
お…お……っ！
（舌も使ってペニスを刺激されていけば、嬉しそうにペニスが震えてしまう）
（必死にフェラする絵里の顔を見ながら興奮を覚えていると）
（今にも出そうにビクビクと痙攣するように震えていて）
絵里！ん…あぁっ！！
（耐えられず射精してしまうと、絵里の口内に精液をたっぷり放出していった）
【……あんまりそんなことしてると、犯すぞ？】
んっ！んん…っ！？
(男が震えたと瞬間、口の中に大量の暑い液体が注がれる)
(それは粘り気があって不快感が増して)
(苦しくなってボタボタと吐いてたらしてしまう)
はぁ、っ… 最悪…っ
(呼吸を荒げてゆっくり深呼吸する)
(でもこれで終われる…と思って少し安心し)
【男の人ってエッチね…(短いスカートをチラリめくる)】
なんで吐いてんだよ…それじゃ楽しめないだろ？
（飲まなかったのを見て男は不機嫌な態度になり）
（苦しげに深呼吸する絵里を睨みつけていて）
こんなんじゃもっと楽しませてくれなきゃ困るぜ
さーて、どうしてやろうか
（絵里の肩を掴んでまだ逃さないとばかりにきつく握り込み）
（視線は絵里の大きな胸を見つめていて）
【そんな態度だとわからせてやるしかないな（絵里の太股を見ながら）】
こんなの、吐くに決まってるでしょ！
(まだ口の中がネバネバしていてしかも変な味がして顔をしかめる)
…は？
ま、待って、約束が違うわ！これで終わりって貴方が…
(肩をガッチリ掴まれて逃げる事もできず)
(男の目線から胸で何かしようとするのは明白)
(はだけた制服の間から谷間と黒のブラが見えていて、今更また照れて赤くする
【どうやってわからせてくれるのかしら？】
吐いていいわけないだろ！
まったく、フェラすらやったことなかったのかよ
（不機嫌な絵里相手に男も譲らず怒っていて）
は？ちゃんとフェラ出来てたら…な
このまま犯してやってもいいんだが、少しは頑張ってくれてたし…
じっとしてたら本番無しで許してやるよ
（絵里が大人しくしてくれるかはわからなかったが、谷間が見えるとじっとしていられず手を出してしまい）
（黒のブラごとギュッと握り込んで、大きな胸をゆさゆさ揺らしながら揉んでいった）
【聞き分けないなら力ずくでやっちまうしかないな】
あるわけないでしょ！
私は性行為なんて興味ないわ、学校は女子校で周りに男子はいなかったし
いっ…！
人の胸を乱暴に…やめっ…んっ、あっ！
(ブラ越しに強く乳房を鷲掴み揉まれてバスト88の胸が揺れる)
(ビクッビクッと嫌でも感じて震えて)
…本当なんでしょうね
(黙ってれば終わる。そう言う男の言葉にあまり信じられないが)
(本番だけは絶対嫌だと信じてされるがまま揉まれていく)
【ふふ…期待してるわ？なんて】
そりゃそうだろうな…
共学でこのカラダだったら処女なんてありえないし
ん？強すぎたか？
ブラがあるからしょうがないだろ…
（絵里に抱きつくようにして背中に手を回していき）
（ブラのホックをぷちりと外してしまって）
本当だ…射精したばっかだしな
ま、絵里が逆らったら仕返しに犯すから、俺の言うとおりにしてろよ？
（一度射精しただけで終わるはずはなかった）
（言うことを聞かせて、最後には結局レイプして絵里を泣かせるつもりでいて）
【ここまで来てやらないなんてありえないしな】
【ところで、今夜はここで凍結でもいいか？】
【分かったわ、じゃあ火曜日でいい？】
【今日は一緒に寝ましょう(制服着たまま布団の中に入って誘う)】
【火曜日で頼むよ、今日もありがとう】
【おいおい、そんなことしたら眠れなくなっちまうだろ？（布団に入りながら制服越しに胸に触れてしまう）】
【この続きはまた次回だな。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【嬉しいくせに…んっ///(胸を触られ感じる)】
【ええ、また火曜日にお願いね。ありがとう、おやすみなさい】
【お借りしました】
【寒い！なんか寒くないか？やばい、なんか暖房がいりそうだぜ】
【んで申し訳ない事にちょっとだけ今夜もお仕事残っとるんよ、少しの間返信遅くなったらえらいすいませんー】
>>874
【ホンマですねぇ、一気に冷え込んで来ましたわ……風邪とか引いてません？ちゃんと服装で体温調節するんやで？】
【……それとも、私とくっついて暖を取ります〜……？】
【デンジ君も用事やろか、ストーブ出してたり？】
【おっと天童ちゃん帰ってきてよかった】
【お仕事おつかれさん、今日も１日よくがんばりました。えらいえらい】
【……いや、マジで疲れてねぇ？大丈夫？】
【俺はレンジで牛乳をチンしていたら、急にブレーカー落ちてビビったぜ……】
【】はポイしてまおー、あはは、な、何や急にえらいえらいされると照れるんやけど……？
んー、正直にいうと疲れはほんの少し……
10月はバタつく事が妙に多いんですー、ハロウィンで悪魔がウキウキしとるんかなぁ。
──ってそっちこそ大丈夫なん？！
あれよな、不意に落ちるとスイッチの位置把握してても手探りで直さなアカンくてアタフタするよなぁ。
けどホットミルクえぇね、私も飲もうかな？
じゃあ、俺も【】外すけどよ、マジで年末近いと慌ただしくなるからよ。
おい、信じられるか？あと２ヶ月で今年終わるんだぜ？おいおい……マジかよ。
多分、結婚式来年までかかるんじゃねえかな
しかたねーよ、楽しいから。
天童ちゃん、忙しくてダルい時は遠慮なく言えよ。
せやねぇ、この辺の時期から気付けば一気にクリスマス辺りまで過ぎてる〜なんて事ようあるもんな？
嘘やろ……ちょっと前まで夏やったし……嘘やろ……！って思うくらいあっと言う間よなぁ。
ふふふ、でもええんとちゃいます？年跨ぎな結婚式もなかなか型破りで私ららしいですわ。
デンジ君から楽しいーって言葉貰えるとホンマ嬉しいですしねぇ、それでますます女性陣も楽しめますから。
はぁい、忙しい時もしんどい時もそうさせて貰いますんで、キミもそうしてくださいね？
……改めてこんな長く付き合ってくれて、感謝してますー。
なんです？今夜はこういうムズムズするタイプの羞恥プレイなんやろか……。
ありがとうーとか言い合うのってたまにやるとめちゃ恥ずかしいわぁ……、んん。
たまには、つうかよ、いいじゃねえかよ。気持ちは伝えていくもんだぜ。
俺の方こそ毎回楽しませてもらってよ、ありがとな！
今夜はどうする？続き始めても構わないか？
雑談でもいいんだけどよ。
はははっ、その通りに違いないですわ！
なら双方楽しめてるっちゅうことで二倍嬉しいですよーホンマにっ！
おお、続き、してくれるん……？
なら勿論……1往復とかになってまうかもやけど、……し、したい。
なんで大人しく待っててええ、です……？
でも今さら恥ずかしがることないだろ、今からもっとエロいことするし
(モニターに映し出される公安組の裸身に注目が集まる中、天童のほっそりした腰のカーブに背後から手を伸ばす)
いつもの黒いスーツもビシッとしてカッコいいけど今日の衣装も可愛いよ
(雪のように純白のレースのブラとショーツが均整のとれたボディを彩る)
(背中から尻のラインに指先で触れながら囁きかける)
あれ？いつもは胸目立たないようにしているのに今日はどうしたの？誰かさんにアピールしてるのかな？ん？もしかして俺に……？
え、もしかして俺に気に入られたくて……？それで？
(背後から手を回して天童の豊かなGカップを下から持ち上げながら、わざとらしくわかりきった質問を投げかける)
天童ちゃん、俺マジで顔に傷がある人好きなんだよね……
傷跡に人生が表れてるみたいでよぉ
(それはお世辞でも嘘でもない本音だった。しかし正確には好きになった人にたまたま傷があったと言うべきか)
(姫野の片目も傷と言えば傷だし、ヨルも顔に縦横の傷を持っていた。そう、そう言えばクァンシもだ)
天童ちゃん、仕事の先輩として尊敬してるけど女としても愛してるぜ……
(指輪をはめながら肩越しにキスをする)
髪の毛捕まれてイラマされて嬉しくて濡れちゃうドMなとこも大好きだぜ……
なあ俺の嫁になってくれよ……もっとたくさん苛めたい……！
【思ったより時間かかったな、今夜はもう締めだな……わりぃな】
【んわぁ……好みの甘々具合で嬉しい……】
【でもそうですねえ、これは返してたら余裕でリミット越えてまうし今夜はここまでにしときましょか？】
【次回は水曜か金曜のどっちか、空いてますー？】
【気に入ってくれたんだ、そいつはよかったぜ】
【じゃあ水曜日にまた、今夜もありがとな】
【いつも気に入ってますけども……って、あんまり言うとクサいしやめときますわ、へへ】
【了解です、なら水曜の23時にまた会いましょ？】
【続きも可能な限り用意しときますんで、楽しみにしてます〜】
【ん。こっちこそ今夜もありがとうさんですっ。じゃ……寒いし同じお布団で寝ましょ、ぬくぬくや……】
【お返ししますー、ゆっくり寝てな？】
【そいつは俺も励みになるってもんだぜ】
【今夜も遅くまでありがとな！】
【次に会うまで元気でな、じゃ毛布にくるまって一緒に寝るか？おやすみなさい天童ちゃん】
【スレを返します】
重いん……？こっちはいまのとこ大丈夫そうですけど、平気？
【いやあ……なんかキナ臭くなったな】
【ちょ、合同結婚式って統○協会かよ！】
【なんかこれどうやって収拾つけんだよ】
ははは、高層ビルの爆破ネタとかと併せて毎度結構ギリギリを責めるよなぁ……？
収集つけるにはデンジ君とアサちゃんが力を合わせて共闘せなあかん？みたいですけどー。
キガちゃんもあのバルエムってヤツもめっちゃ怪しいですし
ホンマに純粋に人類の味方である保証もないから言う事聞いてええもんか……。
目的の為なら手段選ばんのもマキマさんそっくりやね、四騎士……コワ〜。
【】外しちまうがよぉ、恐怖の大王が死の悪魔か、ここは思いの外ストレートだったな。
しっかしこんだけ被害出して、どっちの味方なんだろうな。
えっと……火の悪魔って、そういうの？？確かに火は形を変えるし、燃え広がるから確かにそうかもだけどよ……
ユウコちゃんも火の悪魔と契約したのかな？
契約の対価がないのは、対価として自我を無くすからなのか？
とりあえず、俺とアサとヨルがキーになるなら吉田にこのまますんなり殺られるのはないな。
よし、アサ右腕剣で反撃だ。
あは、うん！こっちも既に外させてもろてますからこのまま行きましょ？
確かに珍しく、って言ったら失礼やけど誰もが想像してた「死」がラスボスになりそうですねぇ。
四姉妹の長女って部分もわりと考察が多かった通りの展開やし。
んー、35万人以上が偽物の歪んだチェンソーマンもどきの悪魔になるんやろ？
それってもう軽い人類滅亡なんですけど、その他の人間を守るために恐怖の大王と戦うってこと……なんよな？
少なくともデンジ君とアサちゃんの了承を得ず、勝手に超超超強化して戦わそうとしてる時点で
キミらふたりの味方じゃないよなぁ……とは個人的に思いました、自己中やと思わん？せめてオファーせいやー。
ユウコちゃんや委員長が契約してたんも火の悪魔っぽいですねえ、学校にいるって言うてましたし。
あ、でも契約の対価がないのは、対価として自我を無くすから……ってのは考え付きませんでしたわ、すごいな、そうかもしれん！
火の悪魔ってやっぱ……ファイアパンチから引き継がれてるんですかね、前作とこういう所でリンクするんかな。
そうそう、吉田君も吉田君なりに多分考えがあるんでしょうが……負けられへんよね？ただ右腕、武器にしたら治るんかな……。
というか吉田君、あんま言うと彼のファンに怒られそうやけど……「ごめんな」って謝りながら女の子に手ぇあげるん……
想像以上に似合って戸惑いましたわ……そういうんが好きな女子に人気有るんやろなぁ。
そうなんだよ、俺もアサも完全にコマ扱いだからよう。意志は無視だぜ。
そこでよ、ナユタとの生活を優先させて、その他の人間は見捨ててしまうのか……
ナユタがもう早速マキマさんの黒い面出してきた感じで、人間とは倫理観の尺度が違うような気がしてきたぞ……
これってさあ、展開次第じゃよお、2度目の別れが待ってそうな……
そうはならないように祈ってるぜ。
吉田は仕事だから割りきってる感が、ますますまだ若い頃の岸辺先生みたいだな。
同情はするけど、やることはやるよ。そこは言うなればプロに徹していたてことだよな。
ですね、ナユタちゃんは今回少しゾクリとしましたわ。
まず一度落下編で飢餓とは会って、人類滅亡の話も先に耳に入れてましたもんね確か。
でもそれを今までキミに言わず、「姉妹だからわかる」発言が……どうしても悪魔の物差しで考えてしまう、それが本能なんやなって感じました。
個人的には悪魔的思想の理解はしても、デンジ君が好きだから味方でい続けるナユタちゃんが見たいんですが
……どうなるんでしょうね。キミと悪魔は元々密接な関係やったんや。今更それだけで別れるなんて事にならんで欲しいなぁ。
でも欲を言えばナユタちゃんにももう少し寛容になってもろて、キミは自由に彼女探しできるようになって欲しいんです。デンジ君の夢も叶えて欲しいわ。
そうやな、やっぱり親族を疑うほど似てますしねえ。
ただ、前回の話で公安側は「戦争の悪魔がチェンソーマンを武器化するのを期待してた」みたいな事言うてたんですよね……。
つまり公安の内部でも意見が別れていて、吉田君はなにがなんでもデンジ君に平和に暮らして欲しい派、なんちゃいます？
だから危険因子の戦争の悪魔を殺す……デンジ君が最優先なんやね。味方が少ないアサちゃん、ちょい可哀想ですわ。
うーん、そうだよな。折角、転生までして違う人生を歩もうとしたのに、前と同じルートを辿ったら意味ないもんな。
そこは以前と違うなにか。悪魔と人間が共存する道がどこかにあるならば、見つかればいいんだがな。
吉田は掴み所のないやつだとばかり思っていたが、意外に情け深い面があるのか。
ふむ……でもよ、この世界では良い人間は早死にするからな……
とかいってよ、俺がまた公安に戻って、吉田とパートナーになったりな。
学生編終了、公安編パート2！なーんてな。
そうなったらもみ上げマンと同僚かよ、それは勘弁してほしいよな……
せやね、四騎士と姉妹である前にもうキミの家族なんやろ？
ならぜひ共存して欲しいと願ってしまいます。
刀を使い出したの……ほんのちょっと吉田君とアキ君が被りだした面もあって、不穏ですよね……。
ははっ、だけど公安に戻ったデンジ君も見てみたいなあ
サムライソードは今チェンソーマンぽいものを見ただけでえらい興奮しとったし
同僚になったら絶対厄介やな……？？？
と、そうこう言ってたら今回もあっという間に1時近いんですけど
続きもその、一応できてるんですー……どう、する……？し、します……？
私のレス見せるだけになってまうかもですけども……。
毎回毎回よぉ更新来るとついつい語りあっちまうよなあ。
ははは……もう1時かよ。いつもながら時間がたつのははえぇな。
そうだな、話したいことは色々あるけど、先にレス見とけば、次までに構想まとめる時間がとれるから、お願いしていいか？
ふふ、ほんまですねぇ？次回更新は残念ながら二週間後らしいんで
本誌の事は話したくなったらその間にまたお喋りできたらええな。
了解です、そんなら……ちょい待ってて、な？
！？ちょっ……♥デンジくんっ……。
(モニターで数十分前に行った自分達のストリップショーを観覧していると、現実の彼の手が腰やきゅっと盛り上がったお尻に伸びてくる)
(画面には黒基調なお堅い公安スーツの乱れ姿、今は裸の方がマシかもしれない白ランジェリー)
(普段男勝りを強調したくてサラシで押さえていたバストは恋しい雄の前でのびのび解放されて。ばるるんっ♥とGカップの大山が突き出し)
(それを下から男性の掌で持ち上げられるとたぽっ、たぽ……っ♥て雌雌しいおっぱいが媚び媚びな上下ダンスを踊る)
っ当たり前やろ、他に誰が、ん♥おるん？こんな傷モンの大女に欲情する旦那様が……♥ぇ……？
す、好きって、そないに言われたら……あの。
(自嘲気味に笑う事で誤魔化してきたコンプレックスを、即座に好きだと告げられるとそれまで以上に肩を揺らして動揺)
(色んな意味で正直な彼の言葉だからこそ嘘でないと悟れば切れ長な目尻に涙を浮かべたが、湿っぽくならぬようすぐ拭い)
(その微かに濡れた指にリングを嵌めて貰ってバックハグでキスを受ければ。くすぐったげにポニーテールを揺らして)
ンぅ、なっ、ぁ、み、みんなの前でぇ、そないにMやってバラさんといて……？！
ひぅっ♥はっ、はっ♥は、はいぃ……♥よ、嫁に♥こんなガサツそうな女で良ければ貰ってや……♥キミんこと愛してますから♥
ずぅっといじめて♥ひどい事してぇ♥
都合よくお便所にされるくらいが一番濡れてまうダメ妻を……♥感じさせて欲しい、ですぅ……っ♥
(他の嫁達も恐らくマゾなのだろうけど、トイレで粗雑に抱かれる行為やイラマチオで超絶感じてしまうのを吹聴されて。傷のある頬を真っ赤にすると)
(私だってフェロモンたっぷりの女なのだ、と雄弁する風に、姫野に劣らないロケット型の乳肉がまたたゆぅん♥と揺れて、もっと触って♥弄って♥アピール)
……♥♥
(更に先程の会話で思い出し盛ってしまったのか、右手がすすす、と後ろにある彼の股間に伸びて)
(女子にしては大ぶりな、だからこそカバー力のある長い手指でペニス全体をズボン越しにさわ……♥と撫で回す)
【お待たせしましたぁ、こ、こんな感じでどうやろ……？】
【つい我慢出来ずキミの事も触ってもうてるけど……、したい事があればそっちを優先してな？】
天童ちゃん！天童ちゃん！も〜相変わらずいい反応してくれるよ
もう先輩だけど、ミチコって呼んでいい？
ミチコ愛してるぜ、ミチコ！
しかし、そろそろ期限だな。次は金曜日でいいか？
も、も〜、調子の良い事言うて……？
でも嬉しいわぁ……私も愛してますよ、旦那様……♥
ん、妻に苗字呼びも変やしね、勿論ですー。
……てかキミに呼ばれて気付きましたわ、私今まで名前が削れとったな？なんでやろ？すみません〜。
ええ、次回は金曜の23時に待ち合わせましょ？
それじゃ……今回も楽しかったです、毎度バイバイの前は名残惜しくなってまうんやけど……またねぇ？
ん……♥
(こちらの方が長身なのでやや屈むと、彼の前では女らしく小首を傾げ、目を閉じて唇にキスして)
【おやすみなさいー、返事は簡単でええからね。今夜もいい夢みてなぁ、お返ししますー】
そういう別れを惜しむとこ、ミチコは本当に可愛いよな。大好き！
へへへ、そういや一説によるとミチコの身長推定170cm後半らしいな？モデルさんじゃん、かっけーな
そいじゃ、名残惜しいけど今夜はこれで
(こちらも愛情込めてキスに応えて)
次はミチコから愛撫受けるのもいいかもな
おやすみミチコ、スレは返すぜ
早速【】取るけどよ、毎回言うけど、今回も言うな？さみぃ。マジで日が暮れたら急に寒くなる。もう鍋だぜ、鍋の季節だぜ。
ニャーコもずっと俺の側から離れないぜ。
【……だん、旦那さんとお借り、しますねぇ】
>>903
ホンマですねえ、日中はまだ日向はぽかぽかなんやけどな。
服装も制服以外だと何着てええかこの時期迷うんよなぁ？
でもおお、鍋えぇですね？アキ君たちとやってるなら食卓賑やかで楽しそうやなあ、羨ましいわ。
ニャーコ……猫もいいなぁ、あのひざの上でゴロゴロ言うん聞くだけで癒し効果バツグンや。
あー、実は私も寒暖さで軽い風邪引いてもうて……。
情けないんやけど今夜は土鍋がゆやったんですー。これも鍋といえば鍋かな？
最近はよぉ「嫁」は古い表現だからやめろって先生がよぉ言うんだけど、俺にはよくわかんねーや。
妻はなんか改まった感じがするな。
軽い風邪！？お、おい大丈夫なのか？
きつかったら今日は早めに切り上げたほうがいいんじゃないか？
遠慮せずに言ってくれよ
家の女って書くからーとかそういうやつです？
んー、そないに敏感になった事ないからわからんなぁ、古くからある良い日本語や思うんやけどねえ？
……デンジ君は旦那様とご主人様と、あとなんか呼び方あるかな、だ、ダーリン……とか？どれが好きとかあります？
あはは、症状は大した事はないんですよー、ちょっと咳こむぐらいで。心配かけてえらいすいません〜。
なんでその、わがまま言ってええなら……もうちょい一緒に居ていいです……？
ホンマ無理やせんので、その〜……今日も、会いたかったですし……。
(長身の背中を丸めて小声)
ハハハ……ダーリンはなんかいいな。エッチなことしてる時はご主人様の方が興奮するけど、普段はデンジでいいぜ。
んだよ、いつも一緒に入るじゃねえかよ……
ほいブランケット、こいつを肩か膝にかけなよ
(どこからともなく取り出したブランケットを広げ渡す)
体冷やさないようにしないとな……
コーヒーでもいれようか？
「ご主人様」はホンマに主人、て感じがしてええですよね……って何を言わすねん！
んじゃまぁ、デンジ君、……。
(色々照れてしまったのか控えめな音声ボリュームを継続したままぽつり)
もぅー、なんでそういう時すこぶる優しいん？えっちする時はイジワ……こほん。
……は、離れなれなくなってまうやん……。
(唇をほんのり尖らせつつ八つ当たり気味に呟きながら)
(ブランケットをくれる彼に感謝して、早速自身の膝に半分かけて)
ん、コーヒーはお気持ちだけで、眠れなくなってまうし。
……それよか、あーなんか寒なってきたわぁ〜、アカンこれ悪寒かもしれんな？
カイロ的なヤツが欲しいですわあ、どっかにいい温度のモンないかな〜？？
(ブランケットのはじっこ布をちょっともちあげ。隣スペースを叩いて白々しくチラ見する)
ふふ、気遣ってくれてほんまありがとうねぇ。なんやこれだけでほっこりしてまうわ……。
続きでも、ほんまこっちは大丈夫ではあるんですけど、どうします……？
なんか今言いかけて止めただろ……なんだよ
(天童の横に滑り込むように座ると、太もものあたりを手のひらでさする)
続き、少し時間くれるか？のんびり待っててくれよ。
ちょっ！ン……♥……そ、そういうトコやで自分〜！
(大柄ではあるけれど柔らかく女性的な太腿を触られれば、じわっと一気にそこも顔も熱くして)
うん、りょーかいですわ、いくらでものびのび待ってますんで焦らんでな？
へぇ〜俺のために？それは嬉しいぜ。
(天童の頬に軽いキスを繰り返す)
(キスを交わしながら手のひらは身体を這い回る)
いじめて欲しい……？そんなに頼まれちゃうとな、そりゃ喜んで……
(唇の端にイヤらしい笑みを浮かべ、わざと力を入れて乳房を握る)
(だが途中でピタリと動きが止まる)
(下半身に触れてくる天童の掌に気づくと、しばらく身を委ねて快感を味わう)
もう……エッチな花嫁さんだな……うっ
(軽く呻くと天童の手首を取り、少し力を入れて上下させる)
どうせやるなら……もちょっと……こう
しっかり……ちゃんと……してくれないとな
(早くも勃起を始めてスボンの下で膨らみ始めた男性器を生地越しにしごかせる)
あぁ……もう、さっき出したばっかなのに……また勃ってきてる
天童先輩のせいだぜ……責任とって最後まで気持ちよくしてくれよな……
(天童に手で愛撫させながら、自分はブラに手をかけてカップをずらし、こぼれそうな乳房を剥き出しにすると、乳首を指先で円を描くようにして刺激していく)
【お待たせ、今夜はこの辺りで閉めかな……？】
【せやね、そうしましょっか？……んむ、このまま手でしたほうがいいん、かな。それとも……】
【あっという間やったけど風邪の心配してくれたり、今夜もありがとうねえ】
【次回はまた来週も月曜か水曜でもええかな？】
【このまま手で抜いてもらうか、他の場所も使ってしてもらうか……迷うは迷うなどっちも気持ち良さそう】
【来週の月曜日までに考えとくか。ミチコもどういう技見せてくれるか考えといてよ】
【いや、マジで冷えてきた！ブランケットも少し貸して！】
【じゃおやすみなさいミチコ、身体には気を付けて暖かくして寝ようぜ】
【お先にスレ返すぜ、今夜もありがとな〜また来週！】
【ん、了解、ならこっちも考えつつ、出来るだけ続きの用意はしときますねぇ】
【……ぉあ？はは。しゃあないなぁ、ええですよ、隣はいつでも空いてますから】
【それじゃ次回は月曜日の23時にして、今夜も一緒にねましょ？】
【今週も今日までおつかれさんです、休める時はゆっくりしてねぇデンジ君？】
【お返しします、ありがとうー】
絵里ちゃん、今夜もよろしくな！
【ええ、こちらこそよろしくね？】
>>870
な…っ！？
(男が慣れた手つきで黒いブラを外す)
(するとピンク色の乳首に豊満な乳房。女性の象徴である胸が外気に晒される)
(男は興奮し、女性でも羨ましくなるほどの大きさ)
(絵里は顔を赤くして手で隠す)
【まだ今日ではそこまでいかないでしょうが、今回は孕むまでヤるんですよね？】
こら……隠すんじゃねえよ！
（恥ずかしさのあまり手で隠すのを見れば、絵里の手を払い除けてしまう）
（そうして胸が見えるようにしてその巨乳を眺めていき）
なんでこんなにデカイんだか……どうせエロいことばっか考えてるんだろ？
（手に余るほどの巨乳を掴んでぐいぐいと揉みしだいていく）
（痛いほどの刺激を与えながら思うがままに胸の感触を楽しんでいき）
胸くらいで恥ずかしがってたらこっちはどうなるんだ？
（絵里の股間に手をやると黒いショーツを掴んでしまう）
（すぐに脱がさず、これから剥がされる恐怖を味わわせようとして）
【ですね、孕ませるまでやってみようかと！これだけ成長してたら余裕で孕むでしょうしね】
あっ…！
(簡単に手を払われてしまい、その巨乳を男の目に映してしまう)
んっ… そ、そんなわけないでしょう！貴方とは違うわ
(胸を鷲掴みにされて強く揉まれて痛みを感じ)
(改めてデカイと言われて意識してしまい、今まで周りからはそう見られてたかと思うと)
(恥ずかしくなって身体が熱くなる)
…っ！ や、やめて！
(その間にスカートの中に手を入れショーツを手にかける男)
(脱がされれば大事な所は見えてしまう)
(男は抵抗しなければ犯すというが、どちらにしろ同じだと思って)
(男の腕を掴み抵抗していく)
【本当に女子高生らしからぬカラダ…】
おいおい、じっとしてろって言っただろ！！
（いつか抵抗されるとは思っていた）
（さすがにショーツに触れれば何かしてくるとは思ったが、絵里に掴まれたところでどうということもなく）
（そのまま強引にずらしていけば絵里の大事なところが見えてきてしまって）
いいカラダしてるじゃねえかよ……
（片手で胸と股間をそれぞれ弄りながら絵里を辱めていくが）
（もちろん触るだけで終わるわけがなかった）
（しばらく触って楽しんでから、ついに始まるというよに絵里の両膝を掴んで大胆に股を開かせようとして）
【そんなカラダで無防備でいたらそりゃ襲われるね】
やめっ…！
(男が強引にショーツをずらしにかかる)
(こちらも掴む手に力を入れるが、所詮は女。力で勝てるわけもなく)
(ショーツは下へずらされて絵里の陰毛と処女の女性器が見られてしまう)
(カァッと一気に顔が赤くなって)
触らないで…っ、 んっ！あっ…！
(胸を乱暴に、股を指で弄られ思わず感じてしまう)
(床に寝かされたまま膝を男に掴まれ開かされようとなり
(膝に力を入れてスカートを押さえ、今できる最大の抵抗をしていく)
【私がいつ無防備でいたかしら？】
そんなに必死になって、見られるのが嫌なのか！？
……っ！！
（さすがに全力で見せまいとするが、強引に股を開かせて）
（絵里の割れ目を見えるようにすればそこに卑猥な視線が突き刺さっていく）
ふうっ…！
（完全に発情した様子で絵里に迫り、熱く滾ったペニスを絵里の割れ目に近づけていき）
（先端を軽く当ててから少しだけ擦り付けて、どんな反応をするのかと絵里の顔を見ていた）
【そのカラダじゃ一人で歩いているだけで無防備だぞ】
当たり前でしょ…っ
貴方と違って私は恥じらいがあるのよ
(だが膝は簡単にくぱぁと開かされて絵里の処女が丸見えに)
あ、あ…っ
(割れ目を見られてさらに男のペニスがそこに当てがわれる)
(絵里は犯される…と恐怖で身体が震えて顔も強張る)
【なんで歩いてるだけで無防備なのよ！理不尽だわ】
【ちょっと早めですが今日はここで凍結でもいいかな】
【火曜日来られないので土曜日にお願いできたらと】
【ふうん、そう言ってもそのカラダ出歩いてたら狙われるだろ】
【…男子って…本当に変態ね(腕を組む。制服越しに胸が強調される)】
【じゃあお疲れ様。おやすみなさい】
【変態ねぇ……そんなの見たら襲ってしまうのは普通だと思うぞ】
【今日もありがとう、それじゃおやすみなさい】
【スレをお返しします】
【どうだ？やっぱり重い？】
>>926
【こんばんはやねぇデンジ君。ん〜……そやね、しばらくぶりにやっぱこの場、不調そうやな？】
【あんまり酷ければ無理せんと、次回の予定だけ決めて今夜は寝ときます？】
【うーん……残念だけど、見送りも必要なんかな】
【じゃあ水曜日空いてる？その日に仕切り直しってことで】
【へへ、キミも残念て思うてくれるならそれが今夜の収穫や、嬉しいわぁ】
【そうそう、さっきは茶化してもうたけど】
【待ち合わせの時なるべく早めに何度も書き込もうとしてくれたん、凄くありがたかったんよ】
【了解、なら水曜にまた会いましょか。むん、そ、そん時はエッチな事……しますからね！覚悟しててなっ！】
【それじゃ……おやすみなさいデンジ君。せめてゆっくり眠ってねぇ？】
【(やっぱり名残惜しいのか隠れ巨乳な胸元にぎゅーっと相手の顔を押し付け、抱き枕みたいに就寝）】
【お返しします、またねえ】
【たまに書き込み反映されなくて、焦って再度書き込んだら二重になることがあるんだ】
【うわっ！な、なにすんたよ？！柔らかっ！苦しい……でもしあわせ！！はあ〜……】
【じゃ、次の水曜日にはちゃんと続きな！約束だからな】
【今夜はこれでおやすみ、ミチコ】
【スレは返すぜ、ありがとな！】
【うん、確かに寒くなってきたぜ……昼間は暑いぐらいなんだけどな】
>>931
【なー？ほんま寒暖差エグいねん！上着持ってき忘れると帰宅時間地獄や、さむさむになってまう……っ】
【改めてこんばんはデンジ君。今週はチェンソーマンお休みで残念ですねえ】
【変わりに続きは作って来ましたけど、どうします？すぐするか、もしお疲れならお喋りにしますー？】
【そうそう、服装何を着ていくか悩むよな〜】
【俺は体温がすぐ上がりやすいから、冬はそこまできつくないけど、厚着すると汗ばんじまうんだよ】
【まあ、その話しは置いておく。じゃあ続きしちゃわない？】
【早く天童ちゃん抱きたいしよ……いいか？】
【代謝が良い言うてたもんね？ヒートテックとか鬼門なんかな、それはそれで難儀やなぁ】
【……ん、わ、わかりました、ならこのまま投下しますー】
【ちょい待っててな？】
んぅっ？！あっ、ぁんんっ♥あか、あかん……♥ちゃんと男の人に触れて貰えんの、久々でぇ……♥
(幾度もキスを繰り返し、キツめにおっぱいを揉まれ)
(既に別の女に数発精子を注いでいるのにすぐ回復する逞しい男性器を、ズボン越しとは言え握っていると。脳が揺さぶられる)
はっ、くぅん、こう、です？ぅぅ、デンジ君のちんぽっ……♥ほんま火傷しそうや……♥
(股間に置いた自分の手指を、まるで自慰用玩具みたいに使って上下に扱かされる扱いさえ)
(「レクチャーしてくれるの優しい」と捉えれば、海馬がピンクに染まってトロ顔を晒し)
(布ズリ特有のもどかしい快感をペニスへ塗り込むべく、裏筋全体に手を貼り付けて。雌の高熱が籠る柔らかい摩擦刺激をしゅこしゅこ♥送る)
(他の公安所属の花嫁達と違って京都に勤務先があるため、どうしても彼と会える機会も少なく)
(欲求不満です、と白状するよう全身過敏にほてらせて)
(強めにブラカップを剥ぎ取られれば、ばるぅんっ♥と重量感満点な乳房がボールっぽくまろび出る)
(すでに肉竿と同じく勃起した桃色乳首を摘んで弄られると、他人の種付けショーをカメラ役で散々眺めていたせいか)
(雌の本能で、痛むくらい子宮が降りてくるのがわかって)
(内股でもじつけばまだ触れられてもいないうちから、純白で卑猥な形のショーツのクロッチがびしょ濡れになる)
……っ、せ、責任♥取りますぅ、取らせてください……♥
先輩の癖にキミの肉便器妻♥のカラダで、イラつかせとるおちんぽ♥ぎょーさんシコシコ……させて？な♥
(わざと下品な言葉を選び、肩越しに流し目を送り。自ら唇をあーんして右手を筒状にシェイクし、ピンクの舌をれろれろ♥させる抜き特化ジェスチャーを見せると)
(離れがたくも一旦体勢を変えて。彼の前で膝立ちになり、神に祈る風な、ある種教会に似合うポーズをとると)
(愛おしそうに膨らんだズボンに頬擦りして。許可前からジッパーを下ろす早急ぶりで)
【お待たせ、こんな感じで舐めさせてもらお、思ってたけど遠回りになってまうかな？】
【せやったらいくらでも展開変えて、……好きに使うてね。今夜もよろしゅう頼みます】
うっわ……効くな、それ……エッロ……！
(もう既に2人を相手にしているのに、天童の下品な言葉づかいをしてまで寵愛を求めて媚びる仕草は脳の奥に突き刺さるような刺激を与える)
本当にドMなんだから、もう天童先輩……たまんねえな……
(勃起した性器が精を放ちたくてウズウズしている)
俺の性癖どストライクなんだから、罪な先輩だぜ
(しかし、天童の姿を見ていると苛めてやりたい衝動が沸き上がる)
先輩……あ、嫁だからミチコでいいかな？
ミチコ、結婚式ってやっぱり「誓いのキス」だよな、
なあミチコ、誓いのキスしてくれよ、俺のチンポによぉ
(白いスラックスの股間を押しつけるようにミチコの顔に近づける)
したい……キス？
(ベールを上げ、シルバーの光沢を放つティアラを戴くこめかみの辺りの髪の毛を優しく撫で付ける)
ジッパーを下ろせよ……ただし手を使わずに。口だけでジッパーを下ろせ。
ジッパーが下りたら手を使っていいぜ
ミチコのフェラはよ、効くからな……大好きだぜ
咥える前に髪かきあげるとこなんて、超色っぽいからな
(思い描いただけで興奮して背筋がゾクゾクして、手が震えてくる)
永遠の愛を込めてしゃぶれよ、「生涯俺だけのドM便器妻として仕えます」ってな……
(興奮に胸を高鳴らせながら、愛する年上妻を見下ろしながら屈辱的な服従の誓いをするように要求する)
ふ、ぅ♥き、キス…………？
(気安く呼び捨てられて心底喜び、やや癖毛なポニーテールをわななかせれば)
(懺悔するのと同じ姿勢をぐん！と前傾へ崩され。白タキシードな男性の股座にずりぃ♥って整った鼻先を潰して擦りつける)
(他の雌らと雄の淫臭が混ざったフェロモンがスラックスを貫通し……感じられた途端、瞳孔がハート型になって)
(更に薄いベールを持ち上げられ、命令と対比するような優しい髪撫でを受けると。完璧にマゾのスィッチを押されてしまって）
っは、へ♥したいです……♥チン媚びキス……っ♥めちゃくちゃに、させて……♥
ん〜〜……っ♥♥は、ふ……♥
(二つ返事で首を縦に振れば、綺麗な歯並びが器用にジッパーを噛み、ゆっくりゆっくり主人の下半身を寛げる)
(慈悲深さに感激しつつそこからは指を使い。トランクスのゴムをずり下ろすと──びたん♥て勃起した剛直が近付き過ぎた雌の頬を叩き)
(そんな不意打ちのビンタにもゾクゾクと勝手に興奮し、湿った息を「ふー、ふー……♥」反ったカリ裏に吹きかけながら)
(ようやく亀頭の鈴口めがけ、ふんわり肉厚な女らしいリップで。キッスを贈ると)
ちぅ、あぁん♥もう、こんなにおちんぽ別の女の愛液で汚してもうて……しゃあない旦那様や……♥
はぷ♥でも私は気にせんよ、だって生涯デンジ君だけの、ドM便器妻♥やからね……♥
さ、キレイキレイしまひょ……？ン、れぇー♥れちゅっ♥ぢゅるっ♥ふうぅー♥♥
(大好きだと褒めて貰えたお姉さんぽい仕草で、普段の男勝りぶりとのギャップを魅せる風にサイドのおくれ毛を耳の後ろへかけ)
(舌なめずりしてペニスの味見感想を告げる姿は年上の先輩。やっている事は掃除係りの下女になりきり)
(最初はつるん♥つるん♥雁首に添って長くヌルヌルなべろを這わせて、甘やかしのマッサージ)
(次にエラの張った段差部分の溝をえげつない程丹念に舌ブラシでにゅるるぅ……♥って磨いて、ザーメンの残りや雌共の蜜をすすぎ落とし)
(いつの間にか竿半分をぱっくり♥咥えれば、バキューム掃除機みたいにじゅっぽ♥じゅっぽ♥じゅっぽ♥と徐々に吸引力をあげ。本気フェラに移行する)
(……何かの儀式かの如く、ずっと上目遣いで彼の顔や反応を窺う健気さを保って)
【ごめん、遅くなりすぎたわ！今夜はここまで、かな？】
【ちょっ！こ、これは……そういう男泣かせの仕草、どこで覚えてくんだよ！？】
【くっ……刺激が強い、強すぎる、しかし時間が足りない……】
【しかたない、今夜は〆だな。金曜日はどう？】
【んふふ、企業秘密ですー、デビルハンターやからな？】
【でもデンジ君こそ……今夜もええ塩梅のサドご主人様ぶりできゅんきゅんさせて貰いましたぁ、あと、ほんま褒め上手やねえ！んもー！】
【そやね、なら次回は金曜の23時。いつもの時間に待ち合わせましょ？】
【毎度遅いレスに根気良く待っててくれて感謝しつつ。もうちょいスピードアップも目指すけど、今夜も楽しかったで、ありがとうな？】
【……一緒に寝て、次回までたっぷり英気養おうな♥おやすみ、私の旦那様】
【お返ししますよー】
【企業秘密かよ……どっかで武者修行してるのか？】
【いや、そりゃいいんだけど、こんなにエロいレスを短時間に出されたら、脳が破壊されてしまうから今のままでいいぜ】
【じゃあまた金曜日にな！楽しかったぜ、ありがと！】
【スレは返すぜ、おやすみなさい】
【でもデンジ君勘ええしわかってくれるよな……？？という訳で今夜も一緒にお借りしますねぇ】
【相変わらず夜は冷えるけど、こたつ出すか？とりあえずビタミン補給にみかんでも食うか】
【ミチコもみかん食うか？】
はいはい、こちらこそよろしゅうに〜？名前でサラっと呼ばれるんはまだ照れてまうけどな……！
おお、もうみかん売っとる時期なんやなあ、ほないただきましょか。
こたつはー……ちいさいやつは私が入ると足出てまいそうになるんよなぁ、ははは。
でもキミと余計にぎゅうぎゅうくっつけるし……たまにはデカくてもえぇことあるんやねぇ。
デンジ君も公安入って給料が出て、好きなモン買って食べれる普通の生活も板についてきたんかな？
鍋の話もしとったけど、秋冬で好物ってなんかあるんですー？
背が高いのも大変なんだな……？
俺はよぉ、食えるもんならなんでも食うぜえ
育ちのせいかハンバーガーとかジャンクなもんに偏っちまうみたいで、早パイにはよく注意されたっけなあ……
最近は色んなもん食べるようになったからな
、あ……そういや鍋に餃子入れるのもなかなか旨いことに気がついたぜ。水餃子みたいな？
そうですよー、けどデンジ君はこの背丈も傷の事もさり気無く褒めてくれるからね。
おかげで……最近はちょっとお気に入りや。
はぁー、恋する乙女キャラとか似合わんすぎて京都じゃ誰にも言えんわ〜！責任取ってやー！？
いや今結婚式しとるし、取ってくれとるんか……？？？
好き嫌いないんは良い事やし、栄養面気にする余裕もできたんもなによりや。
へぇー確かに餃子て肉も野菜も入っとるし、皮に鍋のうまみが染みて美味しそうや。
割と手間かかるからつい冷凍モンで済ませてまうけど、それでも平気なら真似てみよかな？
……めっちゃ腹減るトークになってきたな。
ふふ、今夜はどうします？このままおこたでみかん食べつつまったりでも、続きでも、大歓迎ですけどもー。
誰も嫁に貰わねぇなら、俺がもらっちまうぜ？
毎晩可愛がって離せねえから覚悟しな
なーんてな、へへへ……
そうだな、じゃあそろそろ続きするか
しばらく待っててくれ
も、もう貰われとるし可愛がられとるがな！？
あかん、なんかドキドキしてツッコミも冴えんわ……もぅ。
ん、それじゃー楽しみに待っときましょ？今夜もよろしゅうね、……旦那様。
ああぁぁっ……！ちきしょ！それ！それ好き！
(エアフェラも見ていてハートを撃ち抜く刺激を受けたが)
(かねてからの念願だったフェラ前の髪かき揚げが見れてテンションが上がる)
(これが見たくて京都から呼んだようなものだ。それぐらいお気に入りだ)
しかも……細かいとこまで完璧だな、さすがだぜ
(咥える時に頭が下がると男視点だとつむじしか見えなくてあまり楽しくない)
(しっかり顔を上げて奉仕する表情と唇を出入りする剛直が見えるようにする細かいこころ遣い)
(首の付け根が痛くなるのにも厭わない献身に感激する)
あぁ……！あぁっ！！いきな……り！激しっ……！！そ、それ効くっ！！
(雁首の段差を舌が包み込むように絡まる度に、逆三角の歯が並んだ口から悩ましい声が漏れる)
(うっかりすると、そのまま射精まで一気に持っていかれそうになるのを眉間に皺寄せて、必死に耐える)
ぐっ……！ふっ！……おしっ！待て！待て！一旦ストップ！
(ミチコの束ねた後ろ髪を掴んで口からペニスを引き抜く)
(ミチコとペニスの間に唾液と先汁の混じった透明の橋がかかる)
やべーやべー危うく出ちまうとこだった……
(射精してしまえば、折角のこの快楽が終わってしまう。できればもう少し楽しみたい)
ミチコ……俺のこと……好き？……愛してる？
(反り返った男根を鼻先や頬に突きつけながら問いかける)
俺のチンポは好き……？チンポ美味しい？喉奥まで咥えたい？
(丸々と膨張した亀頭が触れる度に粘ついた先汁がミチコの顔を汚す)
やっぱミチコの「これ」だけはどうしても味わっておかないとな……
(ミチコの髪を掴むと無理矢理口の中に男性器を捩じ込んでいく)
いい……大丈夫？動かすよ……？
(喉に異物が入ると反射的に吐き戻そうとするので、そのギリギリの所で戻して、またすぐに突っ込む)
あぁ……すごっ！ミチコ……！
(掴んだ髪を手綱のようにして、強制的に前後させる)
(ミチコの全てを支配したような満足感と快楽と興奮で脳が焼けそうになる)
ミチコ……！ミチコっ！ミチコ……！！
(頭を前後させるスピードは徐々に激しさを増していく)
んぶっ♥！？ぷは──っぁ、っ……くぅ、ん……♥
(「好き」や「効く」という直接的な褒め言葉を浴びるたび、身体のジンジンと震え)
(ジグサグに雁首裏をしつこく往復するベロ肉もますます体温を上昇させ。奉仕に熱中する)
(快楽に素直な彼が悩ましげに顔をしかめるのがどんな給金よりも嬉しくて、耐えられるともっとべろべろに嘗め回したくなるものの)
(一旦ストップ、と指導されれば主人に逆らうことはせず)
(取っ手のように軽率にポニーテールを掴まれ剛直から引き剥がされて、本物の雌犬よろしく鼻を鳴らしてしゅんとする)
……は、はひ……♥す、好きぃっ、好きや♥好きです、あ、愛してる……♥
(否、本物の犬だって流石に涎まみれな雄の男根を突きつけられ)
(これ以上ない蕩け眼で自らほっぺに擦り付けたりしないだろうからもう、犬以下の本能剥き出し状態で)
(はっ、はっと透明な橋が途切れても長い女舌はだらり垂らしたまま、柔らかい頬で射精前の亀頭にすりすり♥甘え)
(糸を引く先走りで顔中てからせながら幸せそうに中腰の、所謂わんこのチンチンポーズまで進んで取ると)
くわえ、咥えたいぃ……っ♥デンジくんのガチガチになったおちんぽ……♥
唾液たっぷりな高温のおくちんなかで……♥お洗濯みたいににゅるんにゅるん舐めまくって♥射精して欲しいですぅ♥
がんばるから♥おえってせんように耐えるから、喉のいちばん奥まで突っ込んでえ♥く、くちまんこに、し、て……っ♥♥
(告白中も上目遣いで、M字に開いた太腿の間からつー……♥と下着ありの癖に愛液をお漏らしさせるキマりぶりで)
──んぎゅっ！？くふっ♥ふ、ううぅ〜〜〜……っ♥♥♥
(一つに束ねた女の命な髪をがっちり掴まれ、無遠慮に口腔内へねじ込まれた瞬間──軽く達してしまう)
(痙攣は全身を巡ってメスの唇もぶるぶる震え、天然のバイブレーションが最大膨張中のペニスへ小刻みに送られて)
ふぐっ♥ぇぁ……っ、ぢゅぷっ♥ぢゅるぅっ♥んんんーーーっっ♥♥
(異物をえずいてしまう原因になる口蓋垂には先端を触れさせず、すれすれで抜き差ししてくれる事に本気で優しさと労りを感じる)
(涙目になりながらぢゅぽんっ♥ぢゅぽんっ♥聞くに堪えない下品なバキューム音を教会に響かせ)
(歯が当たらぬようリップを内側に巻き込むことで鼻の下がのびた恥ずかしい面も曝して、愛妻奴隷のイラマチオで誓いを立てる)
(鼻呼吸するのに精一杯で汗をかいても、いとおしい旦那様の肉竿を気持ちよくしたい欲だけは変わらず)
(さっきも良い反応をくれたカリの段差を行ったり来たりするたび、くちびるの輪をきゅーっ♥て締め、エラ張り部分をぴんぴん弾いて刺激して)
【ヤバイな……レスを書いたら2時過ぎるな】
【今夜はここで閉めてもいい？】
【寒い夜には熱すぎるレスをありがとな】
【あはは、そうやね？なら今夜はここまでにしましょかー】
【……あれやな、無理やりするのにちょっと余裕が無さそうな反応とか】
【ほんまキミはズルいと思う、ツボやわ……(しみじみ)】
【次回は来週月曜か水曜でええかな？】
【OKならこのまま寝ていいよ、こちらこそ今夜もありがとうねぇ】
【そんなに改めて言われたらて、照れるじゃねえかよ】
【な、なにしみじみしてんだよ……しょっ、しょうがねえだろ……！ミチコのがす、すげぇんだからよ、このエロ上級者】
【じゃあ来週月曜日にまたな、今夜もすんげー楽しかったぞ！ありがとな！】
【おやすみ、スレは返すぜ】
【デート上級者でもエロ上級者にはかなわんかぁ、はっはっは】
【……いや、真面目に言うとデンジ君が引き出してくれとるおかげやで……？ほんまにね】
【ん、月曜でりょーかいや！ならまたいつもの時間に待ち合わせましょ？】
【みかんもごちそうさんです、本当に夜は冷え込みだしたし、お腹出して寝たらアカンよ〜？】
【私もめっっちゃ楽しかった！おやすみなさーい】
【お返ししますねぇ、ありがとうございました】
【一週間ぶり、よろしくね？】
【久しぶりに楽しませてもらうよ、こちらこそよろしくな！】
>>922
そういう顔してもそそるだけだぜ？
（怖がっている絵里を見ても許そうなんて思わず、男はますます興奮してしまうだけ）
（割れ目に当てているペニスはびくびくと震えていて）
……うっ！
きついじゃねえか！！
（処女を貫いて強引に挿入していけば絵里の初めてを奪ってしまう）
（狭い膣内をえぐり込んでいき、結合部からは犯された証の血が滲んでしまっていた）
あ…っ！！
(こちらの制止も聞かず、ペニスは絵里の処女を貫いていく)
(痛みで顔がしかめて身体はのけ反り、低い声で痛みに泣く)
最悪…っ
どうして夜外歩いてただけでこんな目に合わないといけないのよ…！
(涙を浮かべながら男を睨み付ける)
【中出しもですが、スカートにもぶっかけてもらえると嬉しいわ】
当たり前だろうが！
女が夜に出歩くのが危ないんだろうが……こういうことになるって勉強になったな！？
（いくら睨みつけられたところで、男は絵里を見て笑っているだけ）
（抵抗できるならやってみろと言わんばかりに激しく腰を振って責め立てる）
（突いていくたび絵里に鈍く重い衝撃が伝わっていって）
はぁ……こんなカラダしやがって
今日だけじゃ済ませねえからな？
（絵里の豊満な体を気に入った男は今夜だけでは終わらないと言い出して）
（発情しきった男は休むことなく腰を振って膣内を虐めていく）
【おっと、そうでした。スカートにも出しちゃいますね】
【せっかくのスカートも汚されて……】
あっ！あっ！！
(激しいピストンに絵里の身体が揺さぶられる)
(胸も揺れてより男を興奮させてしまう)
(濡れてなかった膣内も湿り気を帯びて痛みから快楽へと変わり)
(髪の毛や制服を乱して男のペニスが絵里の女の性器を包み受け入れていく)
どうせこんな事したくて私を呼び止めたんでしょ？
スカート短いとか言って理由つけて…貴方とは今日で合うのは最後よ
(また合うつもりの男に対し絵里は当然もう顔も見たくはない)
(事が終わったらすぐ逃げて今後は帰る道も変えようとも思っていた)
【短いスカートがより卑猥になりますね！】
最後になるといいな？
今日のうちにきっちり孕ませる準備をしておくか……そらそらっ！
（大人びているとはいえまだ学生の絵里が妊娠すれば一人では解決できないだろう）
（それを狙って孕ませるつもりで、当然避妊するつもりもなかった）
（生のままのペニスが子宮口を突き、だんだんと腰の振りも速くなっていく）
……ううっ！！
（熱い精液を射精してしまい、その感触は絵里にも伝わるだろう）
（出し切ってからペニスを抜いていくが、抜いたばかりのペニスはまだ萎えていなかった）
（美少女の絵里に興奮した感情はまだ収まっていない様子で）
やばっ……まだ出るっ！おらっ！！
（短いスカートにまた射精して制服のスカートは男の体液で白く汚されてしまい）
【短いスカートだと絡んで、さらにはそのスカートまで汚しちゃうんですね】
今、孕むって言った…？
(男の言葉に思わず絶句する)
(妊娠するまで犯すつもりの男に恐怖さえ覚えて)
んっ！んっ！あっ…！
(そんな恐怖をかき消すかのような激しいピストン)
(すぐ感じてしまって喘ぎ声が部屋に響く)
…っ！
(そして男は中に射精。まずは一発目が絵里の子宮に注がれる)
(熱いモノが下腹部から感じて、絵里はまたも絶句)
きゃっ…！？
(さらには二発目はスカートにかけられる)
何して…明日また着ていくのよ！？
(青を基調としたスカートに白い精液がよく映えていた)
(匂いもスカートに染み込むだろう)
【短いスカートを履く絵里もエッチですし、スカート自体もエッチになりましたね】
一日くらい休めばいいだろ
それに疲れて学校どころじゃないかもな……まだ終わってないんだぞ！
（男は一回犯しただけでは満足せず、この後もたっぷり絵里の体を味わっていった）
（長時間かけて何度も中出しをするとさすがに疲れたのか絵里から離れていって）
これだけやったら本当に孕んだかもな？
もし困ったら、またここに来いよ……孕んだら一人じゃ解決できないだろ
（孕むかどうかは運次第でもあるが、もしそうなったら絵里だけではどうにもできないはず）
（今は絵里を捕まえたりもせず逃げようと思えば逃げられる状況となった）
【スカートも体も、エッチなところばかりですね】
【ここで一回逃げ出すけど本当に孕んでしまって、数カ月後にまた来るって展開でどうでしょう】
私は生徒会長なのよ、休むわけにはいかないわ
んっ！ あぁっ！ あんっ！
(中出しの後も何度も男の激しい責めは続いた)
(絵里の身体や精神には大きなダメージを負った)
はぁっ…ん
(そして男は満足したのか言ってもいいというような発言)
(言われるまでもなく制服を整えて絵里はそこから逃げだす。まさか孕むはずなど…と思って)
……ねえ、いるでしょ？
(そしてそれから数ヶ月、絵里はまた制服姿でその場所に来ていた)
(お腹を押さえて恐らくいるであろう男に話しかける)
【孕んだ絵里ちゃん…興奮しますね(笑)】
その様子じゃ……孕んだのか？
（数カ月後に現れた絵里は明らかにお腹を気にしている）
（それが自分の思った通りの結果になったんだとすぐにわかってしまうこととなり）
可哀想に……悪い男に孕まされたんだろ
（にやにやしながら近づいた男は絵里の腰に手を回して抱き寄せて）
（自分から来たのだから逃げやしないだろうと体を密着させていった）
【男としては絵里ちゃんみたいな子を孕ませたら嬉しいですね！】
【ここから逃げられなくなった絵里ちゃんを男のモノにして〆って感じにしちゃいましょうか】
…っ、誰のせいだと…っ
(そこには男がいて絵里を見るや近づいてきて身体を密着させる)
(まるで自分はしてないような白々しい態度に怒りを覚える)
っ、絶対に避妊してやるから…
(子供には悪いが好きでもない男に孕ませられて産めるわけない)
(目の前の男を睨み付ける)
【美少女な絵里ちゃんとエッチできるだけでも幸せでしょうね！】
【わかりました！】
そんなこと言わずに産めよ
ちゃんと絵里と子供のために頑張るからさ……
（そういいながら絵里のことを強引に抱きしめていって）
どうせお前に子供を殺す度胸なんかないだろ？
（最後にはきっと産むだろうと思っていて、絵里の体をいやらしく触り始めていった）
はぁ……絶対逃さないからな
（絵里を抱きしめながら逃さないと近い、この後も絵里の体を可愛がっていく）
（そうして逃げられなくなった絵里が卒業後に結婚して男の目論見通りの未来が訪れるかは、まだわからない）
（だがきっと不安になった絵里は男から逃げられないだろう）
（絵里さえ従順なら、絵里と子供を可愛がる父親となり表面上は幸せそうな家庭となるかもしれない……）
【それはもう幸せすぎますね！】
【時間なのでちょっと強引気味に〆てみましたがこんな感じで！絵里ちゃんと結婚できたら男の方は満足でしょうね】
【果たして絵里ちゃんは男と結婚したのか…夫婦になった後も制服着させてセックスしてそうです】
【次の打ち合わせは次回ですね？次は火曜日は大丈夫でしょうか】
【卒業後も制服セックスはいいですね！きっとさせてると思います（笑）】
【はい、火曜日にしましょうか】
【それじゃその時に打ち合わせしましょう！今日もありがとうございました、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【では火曜日にお願いします！ありがとうございました！】
【お借りしました】
【大丈夫か？体冷えてないか。今夜も冷え込むからな……防寒しっかりしないと】
>>969
【あっはは、優しい男やなぁ？】
【今は室内やし大丈夫です、防寒ならキミにひっついてればええしねぇ】
【(冗談とも本気とも取れる口ぶりで笑って)】
【それじゃ今夜はどないします……？すぐ続きするか、もうちょい雑談でぬくまってからにします？】
【そだな、天童ちゃんは猫大丈夫？】
【実はニャーコが膝で眠っちまって、そろそろ足が痺れてきたから、天童ちゃんちょっと抱っこしてどかしてくれないか】
大丈夫やけど……いや自分でどか、……は出来んのよねぇ、猫好きあるあるや〜。
それじゃ、よいしょっと。よしよし、怖ないからおいでー……？
(人差し指でニャーコの顎の裏をこちょこちょしながら)
(ゆっくりお腹とお尻に手を添えて持ち上げ、デンジ君から自分の膝へ)
アカンこれスーツ毛だらけになってまう！けどあったかぁ、やわらか……ほわー……。
(香箱座りで喉を鳴らしだした小動物に癒されたユル顔を曝す)
お、おぉ〜人見知りのニャーコが大人しく！？しかもくつろいでやがる！いや驚いたぜ……
俺以外の人間にあんなにリラックスするなんてよ
天童ちゃん、なんか手慣れてるな
(感心した様子で眺めていたが)
あ！いててて……足が足が足が……！
(長いことニャーコに圧迫された足が痺れて数分そこらを転げ回って悶える)
に、に、ニャーコも猫好きな人がわかるんだな……あっつつ……
寒いから……最近はよく引っ付きたがるんだ
毛ついた？ご、ごめんな……
……人見知りなん？そういやアサちゃんがキミん家行った時は隠れとった言うてたなぁ。
はは、キミほど慣れてはないでしょうけど、激務の後にふらっと猫カフェ行ったりするんです。
グロいモンみたら可愛いもので浄化されたくならん？
──てお、おーい！大丈夫か自分！？！
しびれ……まぁなるかぁ、チェンソーマンも人間(？)やもんな〜。
流石にスターター引っ張って治したりは命の無駄遣いやし、良くなるまで大人しくしとき？
(派手に転げまわる姿にハの字眉でふきだし、同時にニャーコを撫でていると相乗効果で癒されるのを感じながら)
気にせんでええよ。おかげでヌクヌクやし。けども……すきあり〜！
(柔和に笑って手を振ったあと、ツンっと右手でデンジ君の足爪先をつっつく)
それともキミも疲れとったんかなぁ、もうちょい待ってみるけど無理はせんようになー？
【次回は……水曜以降でどうやろ、それじゃ今夜はお返ししますねぇ。おやすみ】
【はっ！？やべぇ！寝てた……ご、ごめん！】
【うわー本当にごめん！！！ごめんなさい！！えらいことをしてしまった】
【次、水曜日にね……もし会ってくれるなら】
【今夜はこれで……スレは返します】
【今日は打ち合わせからですね！】
>>978
そうですね、新しいアニメかそうじゃないかだとどっちがいいです？
新しいのはそんなにですけど、遊ぶとなったら見ておきますし
そうですね…新しいアニメで見てるのはカノジョも彼女くらいですね
可愛いんですがギャグ要素多めで遊びには適してないかなあと思って
どの子も可愛いけどかなりギャグ路線ですよね
ある意味向いているような、向いてないような？
フリーレンは見ていますがシリアスでやりにくいかもしれないですね
古い作品で遊んでみますか？
フリーレンは3話まで見ましたけど、それからは見れてないです…
ですね、ではやってみたいのとかありますでしょうか？
他にも色々アニメが始まってますが、ほとんど見れてなくて…
そうですね、古いのだとSAOが思い浮かんできます
よく直葉で遊んでもらってるのもありますし
自分もです
SAOで直葉、やりましたね！次はどのキャラでやりましょうか
ちなみにこちらはストブラの雪菜ちゃんを思い出しました。前もやりましたけど
アスナ、シリカ、シノンあたりどうでしょうか
雪菜ちゃん可愛いですからね（笑）
ではメインヒロインと言ってもいい、アスナでお願いしていいですか？
ゲームの中か、現実の方にするかどうしましょう
雪菜ちゃん、中学生なのにエッチですから(笑)
それならアスナちゃんで、現実でいいでしょうか？
見た目は同じだし……ゲームだと鎧やスキルもあってやりにくいかもですし
雪菜ちゃんはちょうどいいエッチさな気がします！
発育もちょうどいいくらいといいますか（笑）
分かりました、女子高生アスナちゃんで！
シチュは乱暴系か脅し系か…
発育も良いですよね、胸も意外に…
絵里ちゃんは脅しましたし、アスナちゃんには乱暴しちゃいましょうか！
めちゃくちゃな巨乳ってわけでもなく
中学生の中では大きめって感じでいいですね
では乱暴系で
普通にナンパするとか、saoらしく直葉みたいにゲームの体験させてる間にセクハラしてからの
気付いて抵抗するアスナに乱暴を…みたいなとか
そうです！雪菜ちゃんは中学生の中では大きいんです
ゲーム体験の隙をつくのもいいですが、ナンパする感じでやってみたいかな
といってもアスナはナンパに乗ってこないと思うので強引に絡んでいく感じになりますね
新しいスレ、作っておきましたよ
好きにすればいいスレpart19in支部
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1698762648/
ナンパの方で行きましょうか！
普通に学校帰りとかでいいですかね、アスナの制服姿分かるでしょうか
確かにアスナなら簡単には乗らないでしょうしね、どこかに連れこんでみたいな感じかな
新スレありがとうございます！
アスナの制服、あの黒っぽいやつでしょうか
きっと最初っからそっけないでしょうね…そこを強引にという感じで連れ込んでやりたいです
はい、ブレザータイプで暗い感じの色の制服ですね
いいですね！いっぱい酷い目に合ってみたいです
今日はもう時間ですし次回から始めましょうか
土曜日でいいですか？
あの制服ですね、わかりました
絵里ちゃんみたいに下着も黒にしておいてもらおうかな
アスナは冷たく当たってきそうなのでたっぷり酷い目にあわせていきますので！
そうですね、次回からで…土曜日にしましょう
酷いのを期待してます！
ではありがとうございました！土曜日にお願いします
おやすみなさい！
【お借りしました】
その時はたっぷり酷いことしますので！
こちらこそありがとうございました
絵里ちゃんおやすみなさい
【スレをお返しします】
はい、じゃあ詫びの肉まんこれね……
あの時は記憶なくなったと思ったら4時だったよ。疲れかな……。
今夜は大丈夫だから、本当にごめんなさい。
>>998
はは、後輩に奢られるってのもたまには悪くないな？ありがとうさん。
でも本当に大丈夫なん？暖房器具使い出す時期って眠くなりやすいもんな、と軽く考えてたけど
お疲れならよく休むのが正解なんよ、せやから気にせんといて下さいー。
私も実は遠征帰りでな、だから伝言遅れてもうたんですけど
今夜は1時くらいまでお喋りとかして一緒に眠ってもろてもいい……？
お互い大変な時は無理せんとー、という事で。
昨晩は更新日やったけども、キミはもうチェックした？
遠征帰りなんだー？お疲れお疲れ……
だったら無理しなくても良かったのによ
でも、来てくれたのは嬉しいぜ！
一緒に肉まんでも食べてゆっくりすっか
更新？もちろん見たぜー！
でも、スレが終わりだから新スレに移動してからゆっくり話さない？
先に移動するぜ
【借りました、ありがとうだぜ】