シチュの種類、バトル、エロールは問いません。
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉などにも利用可能です。
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
もしくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください。
ヲチ行為も禁止です。
>>960以降、スレ消費したカップルは次スレ立てをお願いします。
前スレを使い切ってから次スレに移行してください。
それではスレタイ通り、好きにすれば良いと思います。
※前スレ
好きにすればいいスレpart16in支部
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1650989772/
"
【こんなに遅くなってしまったのだけど、ちょっと……今夜はキミに見せられる程上手く書けないみたい……】
【う、うん……かなりの失態で振り回してもしまって……私の姿なのに何度も謝ってしまいそうなのだけど……一旦ここまで、でも良い……？】
【本当にごめんなさい……】
【マキマさん、大丈夫ですか？】
【どこか無理でもしているんじゃないですか】
【今夜はもう休んだほうが良さそうですね】
【そうだね……キミの言葉に甘えて、そうしよう。デンジ君の睡眠時間もあるのだし】
【進められなかった分は──次に返すよ。好みに合うと良いのだけど】
【次回は、私は月か水の23時が空いているから。大丈夫ならそこで】
【無理な場合はキミの予定も聞かせてくれるかな、それだけ聞いたら、もう眠るね】
"
【なんだか心配すね……】
【まだ序盤だからそこまで気合いいれなくても大丈夫ですよ】
【少し時間を置いて水曜日にしましょう】
【今月も終わり、来週から冷え込むらしいんでマキマさんゆっくり休んでください】
【おやすみなさい、マキマさん】
【スレはお返しします、ありがとうございます】
【どうもありがとう、デンジ君】
【恐らく少し疲れているだけだから大丈夫、むしろキミの時間を奪った事を謝らないとね】
【わかった、なら次は水曜の23時にしよう。それと……わあ、心温まる気遣い……】
【ふふ、もう12月に差し掛かるからね、キミも大事な身体なのだから冷やさないように、気をつけて】
【今夜はごめん、おやすみなさい──またね。お返しします、ありがとうございました】
早速ロールでも大丈夫ですが、書き出しはどちらからにしましょうかっ
あ、後は最後にNGの確認だけ出来たらって思います♪
書き出し、お願いしちゃってもいいですか……？
基本的に、お屋敷の描写とかは好きにしちゃってください！
調教用の道具とか、部屋とか、ご主人様の好きなように出来た方が都合がいいと思いますので！
私は檻がある事さえ分かっていればあとはどんな後付け設定でも問題ありませんし……
NGは、大スカと痛みしか伴わない行為（単なる暴力でしかないもの）くらいですね！
セックス中のスパンキングとか首絞めとか、あとはご主人様の極太チンポをおまんこに入れるとか……♥
そういう痛みなら、全然大丈夫ですので……♥
NG諸々を含めて了解です♪
折角ですから、お屋敷のウチの部屋スタートな書き出しにしちゃいますね！
今から作るので、少しお時間貰います！
はーい、お待ちしてますね！
あっ、あと一つだけ聞くことがあるとすれば
地の文、淫語やハートマーク多めの方がいいですか？耽美系で記号少な目の方がいいですか？って所ですね！
一応最初のお返事はご主人様の書き出しに合わせます！
（今まではお偉い人だったみたいですが、ウチが買った以上もうそんなのはこれっぽちも関係ありません♥）
（買ったその日は、これからの立場を理解させるために硬い木製ベッドに縛り付けて、体中にローターを付けて絶頂地獄を体験させました♥）
（オナニーの経験もあまり無かったのでしょうか……許容量を超える快感に何度か気絶しちゃいましたけど）
（その度に、ズブゥ♥とバイブを思いっ切り奥まで挿入して強制覚醒♥）
（自覚しないままに体を開発されるのってどんな気分なんでしょうね♪）
（その日以降は、逆に寸止め寸止め地獄の連続♥）
（戯れにおまんこ♥を指で穿ったりするけど、絶対にイかせてあげていません♥）
（少し大きくなってきているクリトリスだって指で扱いたりするけど、これも生殺しで終えてます♥）
（ウチが離れる時には貞操帯を付けさせるので、オナニーも出来ませんし……）
（無駄だと分かっていても、気が狂いそうになるのを収めようとヘコヘコ♥腰を振って居たら良い見世物になっていたでしょうね〜♪）
（そうそう、ウチのお屋敷に住んでいる人達にはクレアに対して酷い扱いをする様に命令しています♥）
（ご飯だってメイド達の食べ残しの中で、綺麗な物を選別させて床に直置き）
（みんなが休憩中で談笑をしていたりする中、野良犬みたいに這い蹲ってソレを食べているみたいですよ♥）
（当然、汚れた床の掃除までセットですが……ペットが掃除道具なんて使えないので、結局メイド達の手を煩わせます♥）
（お風呂だってウチと一緒の時以外は入れないですし……中庭に連れ出した後、ホースで無造作に水をぶっ掛けられちゃってるみたいです♥）
（中にはストレス解消の為に、大股を開く様に命令しておまんこを水責めする人も居る、とか♥）
（おしっこだって、木箱に盛られた砂に向かって片足を上げて行うワンちゃんスタイル♥）
（他にもあげたらキリがありませんが、もう人間じゃないという事だけは確かですよね♥）
（そんな扱いばっかりなので、ウチだけが唯一クレアに対して優しく接している様に見えちゃうわけです♥）
ふっふーん♪今日はどうしましょうか〜……♥
ペットとしてまだまだ覚えさせなきゃいけない事もありますけど、オナホ教育も必要でしょうし……♥
（そして、今日！ウチも起床したてでまだベッドの上ですが）
（覚えさせる事が沢山あるので悩みますが、先ずは当の本人を呼ばなきゃいけませんよね）
（「ぱんぱんっ！」って、ウチの広い部屋の隅に置かれた大型犬用の檻に向かって手を叩きます♥）
（中には薄いシーツが一枚敷かれているだけです。だって、ペットが布団とかを使って寝る筈ないですよね？）
（他にあるものと言えば、餌皿と水が注がれたお椀のみ♥）
（でも、餌皿には缶から出したツナとかを盛ったりするんですから、残飯よりは豪勢ですよね♥）
（ウチの部屋にいる限り、手を鳴らせば四つん這いで寄って来る事は調教済みです♥）
もう朝ですよ〜♥
何時も通り、首輪を咥えてきて下さいね♥
（そして、朝のルーティーンの一つにクレア自身に首輪を持ってこさせる事が入ってます♥）
（あ、当然手で持ってじゃ無く……咥えて、ですよ？）
（言いつけ通りに本当の犬みたいに首輪を嵌めて貰う為に口に咥えて寄って来る姿、面白いんですよね♪）
軽めに、状況整理も含めた感じにしてみましたっ
ロール内に書けなかったのを補足すると……
初日以降、今も絶頂お預け
基本的には裸
こんな感じです♥
もっと色々な詳細を書きたかったのですが、待たせ過ぎそうなので……！
ロールしながら補足していこうかなって思います♥
ウチはハートや淫語多めだと嬉しいですね♥
逆に、浜風とかの真面目系は最初は耽美で……乱れてきたら、淫語とか多めになると好きかもしれません♥
（王女だった私が性奴隷として売られて、ペットとして買われてから、どれくらいの日が経ったでしょう。）
（日数としては、きっと数日。けれど、私にとっては永遠とも思えるような長い長い苦しみと快楽の日々は）
（着実に、私の心を蝕んでいきます。王女だったなんて、もう遠い遠い昔のことのよう。今の私は、ご主人様の雌犬でしかなく）
（あらゆる場所で、人としては扱って貰えません。……そんな自分の境遇にも、徐々に慣れ始めている自分が怖くもあります。）
ん、っ……は、い…………っ……♥。
（これは、最初は羞恥と屈辱で頭がおかしくなりそうになった、今はもう当たり前になってしまった毎朝の光景です。）
（ご主人様が手を叩くと、どんなに深く眠っていても、条件反射で目を覚ますようになってしまった私は）
（まだ眠い目を擦る事も出来ず、そのまま檻の隅に置いてある首輪に四つん這いで近寄ると）
ん、っ……
（伏せるようにして口を首輪に持って行って、咥えて。そのまま四つん這いで檻から出て、ご主人様の傍に寄ります。）
（……この行為が嫌かって？嫌ですよ、嫌に決まっています。でも……逆らえる訳がないって、初日に思い知らされました。）
（理性で逆らおうとしても、快楽によって身体に刻み付けられた本能が、この人に逆らってはいけないと言うんです……♥）
（それに。もう何日も寸止めのままの身体では、深く眠る事なんて出来ずすぐに目が覚めてしまいます……♥）
……っ……おはよう、ございます……♥
（ご主人様は、他の方々よりほんの少し私に優しいので……この人に逆らっても、私にいいことなんて一つもありません。）
（四つん這いになって、隠すことも出来ないお尻やおっぱいを振って、揺らしながら、ぎこちなく這って歩いて）
（……こんなに惨めなのに、絶頂を我慢させられて発情しきった私は、体の疼きを抑えるので精いっぱいで……♥）
（私は、首輪をご主人様の手元に置くと、息を少し荒げながら一言挨拶。もうペットなのに、人間らしく挨拶をしてしまうのは）
（まだ私がペットとしての自覚が足りないのかもしれません。……賢い犬なら、挨拶がわりに鳴くことはあるかもしれませんけど。）
>>13
承知しました♥
最初は寝起き＆まだ調教されてない＆プレイ前なので、淫語もハートも少なめですが
調教が始まったり、心が堕ち始めてきたらもういーっぱい付けちゃいますので♥
檻に入れている時は、貞操帯はつけますかー？
はーい、おはようございます♪
でも、ウチは喋っても良いなんて一言も言ってない筈なんですよね〜……
もしかして、クレアの居た場所には喋るペットが当たり前に居たんですか〜？
（ウチの気分次第でクレアが喋って良い時と悪い時がころころと変わります♥）
（前には、挨拶をしなかったというだけでお外でスパンキングの刑でしたから♥）
（でも、今日は開口一番に「わんっ」って聞きたい気分で……そんな事を知らない、って言っても無駄ですよ♪）
（手元の首輪を細い首に嵌めて、具合を確かめる様に一回二回と手綱を引きます）
（うん、良い感じです♥）
（偉い偉い、と頭を撫でてあげてから）
あ、それともずーっと寸止め続きで考えが鈍くなってきちゃったんでしょうか♪
それなら、仕方ないですけど……クレア、ちんちん♥
ちんちん、ですよ♥
（ふかふかのベッドからウチも起き上がります♥もちろん、全裸状態ですよ♥）
（顔立ちも身体も女の子みたい、って言われるウチですが……朝勃ちでバッキバキのおちんぽ♥は確かな雄です♥）
（それを見せつけながら、「ちんちん」の命令♥そうです、わんちゃんがするアレですよ？）
（女の人がそんな事をしたら、おっぱいもおまんこも曝け出しちゃいますよね♪）
（体の疼きが酷いなら……そんな状態のおまんこ、どうなっちゃってるんでしょう♥）
そろそろイかせてあげましょうか……♥
おまんこ、切ないですよね♥
またグチャグチャにして、無理やり起こされて……ずーっと気持ち良い事で頭の中、埋めたいですか？
（そんな体勢を取らせれば、ウチもベッドの端に座って……右足の親指で、クレアのおまんこを優しく解し始めます♥）
（未だ持っているプライドを溶かしていくように、理性をちょっとずつ削っていく様に♥）
（無理矢理イかせる事はしないで、無意識に腰を押し付けて来るならその分だけ足を引いて♥）
ウチのペットは一人でオナニーも出来ないんですから、飼い主のウチも困っちゃいますけどー……♥
ご主人様の足でオナニーさせて下さい、ってお願いすれば、イかせてあげますよっ♪
（濡れて来れば、爪先を僅かに挿入♥）
（くぷ♥くぷ♥と女の子の大事な部分を足の指で浅くピストンして気持ち良くさせていっちゃいます♥）
（こんな態勢のまま、ウチの足に腰ヘコオナニーしたら人間失格、ですけど♥）
【檻の中では貞操帯は無しにしちゃいましょう♪】
【オナニーしたいけど、命令されているから自分の意思でやらないってなると健気さも出そうです……♥】
【展開のテンポとかは大丈夫ですか〜？】
【もっと乱暴にとか、おまんこや口オナホを直ぐに使われるのが趣味、などがありましたら♪】
（ある日は挨拶しなかったから叩かれたのに、今日は挨拶したからと不満がられます。）
（道理や理屈なんて、もう私には通用しません。全てはご主人様の胸先三寸、なのですから。）
（私に出来る事はただ一つ。ご主人様の機嫌を損ねないように、ご主人様の言葉を絶対とする事だけ……）
は、い……！？
（……って思ったばかりなのに、もうご主人様の言葉に絶対服従する覚悟が薄れてしまいました。）
（ご主人様は、犬にするように「ちんちん」と命令。犬がやる分には可愛らしい物ですが）
（人間が、それも女性やると……胸も、大事な所（おまんこ、って言うんですよね。ご主人様に会って、初めて知りました。）も。）
（全部、隠さず強調する格好になってしまいます。でも、どれだけ抵抗感があろうとご主人様の命令は絶対。）
（だって私は、ご主人様のペットなのですから。）
（それに……ご主人様に嫌われたくないんです。命令に背いてご主人様に嫌われたら）
（それこそ、私はもうこのお屋敷で生きていくことは出来ません……）
っ……♥
（そうして私は、四足歩行を止めて久しぶりに二本足で立つことになりました。）
（でも、当然人間らしい立ち姿ではありません。しゃがむみたいにして腰を下ろした状態で、腕は畳んで前にやって）
（おっぱいもおまんこも、全部ご主人様に晒します。恥ずかしくて、顔から火が出そうです……）
（特に、おまんこ。何もしてないのに愛液がとろとろと入口から零れて、はしたない状態になっているのに）
（こんなのを他人に見せられたら、何と言われるでしょうか。はしたない女と思われるに違いありません。）
（【クレアはまだ、他人にはしたないと思われるのを嫌がっているようです。やっぱりまだ人間の女としての理性が残っているのでしょう。】）
（【もうペットの雌犬で、人間として振舞う必要も理性を持つ必要もないのに……】）
そ、それは……、その……えっと……んぅ……♥
（そんな体勢を取る私のおまんこを、ご主人様は足で弄り始めます。）
（みるみるうちにご主人様の親指に、私の愛液が絡んで濡れてしまいまって……どれだけ私のおまんこは濡れていたのでしょう。）
（足でしている割には乱暴ではなく、優しく解すような動きに、身体は徐々に気持ち良くなってきて♥）
（こんなの、いけないことなのに♥ご主人様に囁かれると、最初の日の絶頂地獄が頭をフラッシュバックして♥）
（私の頭の中は、「またあんな絶頂地獄を味わうのは嫌だ」という思いと、「もう気持ちよくなりたい」という思いが）
（シーソーのように行ったり来たりしています。……でも、結局。）
あ、ぅ……ご、ご主人様の足で……オナニー……させて、下さい……♥
（私は、ご主人様の言葉をそのまま復唱してしまいます♥それはすなわち、自分から快楽を求めてしまった事でもあり……）
（今までは「そんなつもりは無いのに無理やり気持ちよくさせられた」なんて言い訳も出来たのでしょうが、もう言い訳はできません……♥）
（思えば、これが私が本当の意味でご主人様の雌犬になる第一歩だったのかもしれません……♥）
（たどたどしく言葉を紡いだ後は、私はご主人様の指を迎えるように腰をへこへこと揺すっていたのですが）
（実はこれは無意識での行動。私自身は、その時は自分がそんな事をしているとは自覚しておらず）
（雌犬の片鱗を、本格的に調教される前からもう既に見せていたのでした……♥）
【テンポもとっても気持ちいいので大丈夫ですよー！展開はお任せします、波長が合っているのか特に自分からもっとこうして欲しいという感覚はありません！】
【檻の中では貞操帯無しも了解です。調教が進むと、オナニー許可されたら一晩中弄ってるかも……♥】
【それとも、留守番中の犬みたいに寂しそうにない手、ご主人様を求めるかも……えへへ。まだ始まったばかりなので、人間らしさが残っちゃってますが！】
ぷっ……本当に言うとは思いませんでしたけど……♪
（見るからに馬鹿にして、見下した嘲笑い方です♥）
（滑稽で、惨めで、気持ち良くなる為なら何でもする雌犬そのものですね♥）
（まるでマーキングでもする様に、許可を出す前からウチの足に擦り付けているんですから♥）
（そんな姿を見て……気が変わっちゃいました♥）
（もっともっと馬鹿っぽくて、惨めな姿に堕としたくなってきちゃうじゃないですか♥）
はーい、じゃあ一回イっちゃいましょ〜♪
（そんなヘコヘコアピールも気にせず、足を引いて……ぺちん♥と足の甲でおまんこを軽く蹴り上げます♥）
（僅かな痛みと、不意に訪れる強い衝撃はクレアのおまんこをイかせるには十分ですよね♥）
（ぺちん♥ぺちんっ♥何度も蹴り上げて、その度に強制的に絶頂♥）
（雑に足でイかされる、ってどんな感じなんでしょうね♥）
（それと……当然、ちんちんの体勢は保ったままですよ？）
（そうじゃないと、蹴るのが難しいじゃないですか♥）
そろそろオナニーの許可、してあげなきゃですねっ♪
（そんな反応を何度か楽しんだ後……愛液濡れの足裏で、クレアの胸を押して仰向けに倒しちゃいます♥）
（その後、直ぐにおまんこを踏み付け♥でも、小刻みに動かしたりなんてしません♥）
（だってオナニーなら、自分でしなきゃいけませんからねっ♪）
はい、どうぞ♥自分で擦り付けて、沢山気持ち良くなって下さいね〜♥
あ、そうだ♥こうしてオナニーのお手伝いしてあげてるんですから……大きな声で、感謝しながらしてくださいよ？
踏んでくれてありがとうございます♥変態オナニー最高です♥って♥
ウチのペットなら、感謝の気持ちを教えるのもウチの役目ですから♪
（腰を浮かせる様にして、自分からおまんこを擦り付けて……その事にまで感謝までさせられて……♥）
（既に倒錯的な事が続いているクレアにとって、変態オナニーをしながらそんな事を言葉に出して言わせられたら……）
（少しずつ、少しずつ認識も歪んで来ちゃうかもしれませんね♥）
（ウチの命令に従う事は気持ちい♥ウチのペットになるのは最高の喜び♥）
（まるで洗脳みたいで、楽しいですが……♪）
……ふふっ♪折角ですから、ウチの手拍子に合わせて腰をスリスリ♥ヘコヘコ♥動かしましょう♥
イく度にワン♪って鳴いてくださいね〜♥
（これも、たった今の思い付きです♥）
（ぱんっ、ぱんっ♥そんな手拍子のリズムが、段々と感覚が短くなっていって）
（ぱんぱんぱんぱん♥そんな早いリズムになった時には、クレアはどうなっているんでしょう♥）
（もし絶え間なく鳴いて居るなら、ウチの部屋の外を通りがかったメイドの笑い声が聞こえちゃいますが♥）
【それなら良かったです♪折角ですし、普通に犯したりするよりも少し変わり種も盛り込みながらはどうかなって思っていました♥】
【この時の経験が、後々芸を披露したりで活きたら面白そうですよね♪】
【一晩中弄って喘いでいると、今度は五月蠅いからって口枷してバイブ付きの貞操帯で一晩イかせ続けるお仕置きとかもしそうです♥】
【留守番後に人間捨てて、四つん這いで体を擦り寄せてきたら調教も良い具合ですよね♥】
【嬉しそうに鳴いて、直ぐにオナホとして使われたがったり♥】
【そして明日が早いので、今日は此処まででお願いしますっ！】
【次回はー……ウチは明日の水曜日なら、多分２０時から空いて居そうですっ！】
限界という事ですので、ひとまずお返事まで！
変わり種も大歓迎です♥手を変え品を変え調教して頂けると、私ももっと雌犬になれますしー……♥
もう既に中の人ベースの本音では理性邪魔！早く堕ちてご主人様の雌犬になりたい！って思ってます……♥
明日はちょっと流動的で遅くなる可能性もかなりありますが、一応20時のつもりでいますね！
20時開始が駄目そうだったら、伝言板でご連絡します。最初から21時開始とかにした方がいいかもしれませんが、ご主人様と少しでも長く一緒に居たいので……！
ではでは、ひとまず本日の所はご主人様はこれで終わりでしょうかっ
まだ堕ちる前に、裸土下座のまま責めて潮吹きだけはやってみたいかもです……♥
股の間にクレアに取って大切なものを敷いたりして、自分の潮で汚しちゃって今までの思い出と決別しましょう♪
早く堕ちたら堕ちたで、また違った調教方法もありそうでいいですよねっ♥
例えば〜……首輪代わりに紐付きバイブを挿入して、落とさない様におまんこを締めながらのお散歩とか♪
オナホとして扱う時の締め付け訓練にもなって一石二鳥ですっ♥
性的な事以外でも、椅子として使ったりとか用途も沢山ありそうですし♪
わかりました、もし難しかったら遠慮せずに連絡下さいねっ
逆に、ウチも普段が流動的だったりするので、当日キャンセルになったりしたらすみません……！
でも、色んな事をお話出来てウチは楽しいですよ♥
それでは、今日はこの辺りで失礼しますね〜！おやすみなさいっ♪
い゛っ……！？♥♥
（恥を捨てておまんこおねだりした私の身体に、予想していなかった強い快楽が走ります♥）
（何が起こったのか分からない私は、電気でも流されたみたいな声を上げて、体を跳ねさせて♥）
（何度も何度も同じような快楽が走って、ようやく何をされたのかに気付きます……♥）
（私のおまんこ、ご主人様に蹴られてる♥大事な所の筈なのに、足で扱われて♥それなのに♥）
（蹴られるたびに、イッてる……♥限界まで焦らされたせいで、こんな雑な刺激でもイッちゃう♥）
（よわよわおまんこ、何回もイカされて……もう、しゃがんでいるのも限界になって♥）
（だから、ご主人様に押されると、もう何の抵抗もなく倒されてしまいます♥）
（直前まで脚を広げてしゃがんでいたせいで、おまんこ丸出しで脚を広げた姿で倒れてしまいました♥）
（そのまま、ご主人様は私のおまんこを踏みつけてきて……♥）
……っ……♥
（もう絶頂寸止めを繰り返されて、おまんこで気持ち良くなることしか考えられない私に）
（ご主人様は、自分で腰を動かすように命令してきます。こんなの、実行したら惨めな姿になるに決まってます。）
（でも……実は。裏を返すと、今この瞬間が、私がペットになって初めて自分で動いてオナニーできるチャンスなんです。）
（ご主人様は、「自分で擦り付けて」って確かに言いました。この言葉は、私にとっては馬の目の前にぶら下げられた人参に等しく……）
っ、ん……♥私のおまんこ……っ♥踏んで頂いて、っありがとうございます……ひ、ぁ♥
気持ちよくなれて、嬉しいです……あ、ぁ♥おまんこ、っ♥いっぱい、くちゅくちゅ、って……♥
こんな、変態オナニーで……気持ち良くなるの……っ♥最高、っ……です……♥
（……言わない、耐えるという選択肢は、もうありませんでした♥）
（私は、ご主人様の言いつけ通りの言葉を、喘ぎながら口にします♥きっと終わった後自己嫌悪に陥るに違いない言葉の数々♥）
（今はまだ、寸止めを続けられた体が耐えられなくて言ってる言葉♥でも……着実に、私の心に刻み込まれていきます♥）
（踏まれているおまんこを、自分で腰を動かして、擦って、気持ちいい……♥こんなの、どう見ても変態なのに……♥）
（でも実際、気持ちいいのは事実♥本心なのか、仕方なく行っているのか、区別をつけることが出来ません♥）
（もしかしたら、本当にそう思っていたのかも？って……この後振り返って、思っちゃうかもしれませんね♥）
（そんな風にしてご主人様を使ったオナニーに耽っていると、ご主人様は更なる命令を下してきます♥）
（ご主人様の手拍子に合わせて腰を動かせ、って……♥私が「はい」とかいう前に、ご主人様は勝手に始めてしまいました♥）
っ……わん……っ……♥
（ぱん、ぱん♥へこ、へこ♥情けなく腰を動かして、絶頂すると律義に鳴く私……♥）
（おまんこの入り口がひくひくと動くのを、ご主人様の足の裏に伝えて♥掌で包めるサイズのおっぱいも、動かすたびに揺れて♥）
（もう理性なんて消えかけの状態なのに、ご主人様の命令はちゃんと聞いています♥イッたら、鳴く……それを、忠実に守って♥）
（でも……最初はそこそこのテンポだった手拍子が、徐々に早くなると……？）
わん、わん……っ♥あ、ぅ……イ、っ……わ、わん……っ♥
（何度も何度も、連続して鳴かされます♥本当に、犬になったみたい♥）
（……いえ、犬でしょうか？仰向けになって、腰を情けなくヘコヘコ動かして鳴く犬が、いるでしょうか？）
（もしかしたら私は、犬以下かもしれません……♥途中、鳴くことを忘れて「イク」と言いそうになって、慌てて鳴いたりして♥）
わんわんわんわん……っ♥わん、わん……♥わ、んぅぅぅぅぅ……っ♥
（やがて、もう拍手に近いくらいの手拍子になると、私は一心不乱におまんこを足に擦り付ける形になります♥）
（踊りでも踊ってるのかと言うくらいの勢いで♥無様に鳴きながら、笑われながら♥その笑い声も聞こえないくらいにイキ続けて……♥）
（ついには断続的だった絶頂が繋がって、ながーいオルガズムに変わって……♥足の裏に、ぷしゃああっ♥って潮を噴いて♥）
（でも、足の裏で蓋をされているので、全部おまんこに掛かってぐしょぐしょになって……♥）
（それでも腰をカクカクと動かし続ける私は、発情期のオス犬みたい……♥メスなのに……♥）
（でも、でも……♥今の私、とっても気持ち良くって♥ずっとずっと何日もイケなかった苦しい時間から解放されて♥）
（幸せだって、心のどこかで思ってます……♥ご主人様に気持ちよくされるの、幸せだって思っちゃってます♥）
（流石に、この倒錯的な時間が終われば、理性が戻って自分の痴態に絶望する時間もあるのでしょうが）
（「性処理ペットが痴態を見せも何も悪くない」なんて思ってしまった日には―――歯止めが、掛からなくなるのかもしれません♥）
【という訳で、こちらがお返事となります！】
>>19
あっ、いいですね……♥是非是非取り入れて下さい♥
今の所、ご主人様のしたいプレイが全部刺さってるので……たぶんこれ、どれだけご主人様の好きなようにやってもOKです♥
性的なこと以外に使われるときは、私にとっては我慢の時間になるかもしれませんねー……
でもでも、おまんこ使ってもらうため、一生懸命任務をこなすんです♥
あと、一つだけ謝罪というかなんというか。
まだ立場上ご主人様の命令を聞くばかりで、自発的な行為が取れなくて
ご主人様の命令に対するレスポンスしか描写できなくてすみません……
もうちょっと調教が進んで、自分からご主人様におねだりやご奉仕をするようになれば、自分からも積極的に行動をしていきますので！
了解です、日程や時間はお互い柔軟にしましょう！
募集しておいてアレですが、この2週間はかなり忙しいみたいなので……頑張って時間作りますね♥
割とご主人様との時間を生きがいに日中頑張ってる感じがあるので……えへへ。ご主人様に調教されるのが、毎日おモチベーションです♥
そうやって調教されていくうちに、ご主人様好みの雌犬になれたらいいなぁって……♥
私もこのお返事を以て今日は終わりにします！おやすみなさい♥
【では、スレをお返しします！】
>>20
うわぁ……潮を噴きながら擦り付けるなんて、オナニーに夢中なお猿さんだってしませんよ……♥
（足を一気に濡らした潮の感触に、少しだけ驚いちゃいました♥）
（元々マゾの素質……ただもモノにまで成り下がる素質はあると思っていましたが、想像以上ですね♪）
（ウチが命令したからというより、無意識でも服従する事が悦びになっているんでしょうか？）
（それなら、もっともっと仕込み甲斐がありそうです♥）
（イき続けて、おまんこが敏感みたいに馬鹿になっているのもウチには関係ありません♥）
変態オナニー気持ち良くて良かったですね〜♥こんな経験したら、もうウチに命令されないとイケない身体になっちゃいますね♥
必死におまんこ弄っても、全然興奮出来ない身体になっちゃいますよ？
「ご主人様のペットとして生きるのが幸せです」……復唱しましょうね♥
……ふふっ♪はい、まだまだヘコヘコオナニー続行ですよ〜♥
どんぐりころころどんぐりこ〜♪
（心に侵食して、絶頂続きでふわふわになっている頭に……ペットとして出来上がりつつある本能に、刻み込んじゃいます♥）
（これからはどんなにオナニーしても、自分じゃ絶対にイく事が出来ない♥）
（ウチの言葉に従わないと今みたいな悦びは絶対に感じられない、って心の奥底にしっかりと♥）
（今は興奮して、その意味もよく分からないかもしれませんが……冷静になってから、気付くかもしれませんね♥）
（復唱して、それが本心だったかもしれないと思わせる楔を突き立てて、自分自身を追い込ませます♥）
（それが終わったら、また腰ヘコオナニー♥）
（童謡を歌ってリズムを取って……その合間合間に「わんっ」って聞こえたら、完全に芸を仕込んでいる風景、ですよね♥）
――――さぁ、楽しい変態オナニータイムも終わりです♥
折角天気も良いのでお外に出たいですが〜……その前に、クレアの口オナホで一度出しておきましょうかっ♪
（やっと手拍子を止める訳ですが、寝起きのこの時間だけで何回イったんでしょうね♥）
（鉄は熱い内に叩け、って言いますし、クレアには今の内にウチのザーメンの味も覚えて貰います♥）
（愛液を拭う様にぐりぐりぃ♥と足裏で何度かおまんこを踏みにじって、それでも取れなかったものはクレアの顔に向けて差し出します）
（言葉に出さなくても、舐めとって下さい♥ってお利口なペットなら読み取れますよね♪）
（それが終われば、ベッドに腰を掛けていた足を大きく開いて、クレアが股の間に顔を埋めやすく配慮です♥）
ちゃんと気持ち良くザーメンを吸い出すつもりで咥えて下さいね♪
たまも優しく包んだり、揉んだりするんですよ♥
ご主人様、気持ち良くしてくれてありがとうございます、って……感謝の気持ちを込めてお願いします♥
（寝起きの一発目がバキュームフェラなんて、オナホでサクッっと抜くのと同じ感覚です♥）
（あ、でも……唾液でヌルヌルで口内が温かくて、後始末の必要が無いのは優れているかもしれませんね♥）
（当然、最初は頬を窄めて思いっ切り吸い付くのは難しいかもしれませんが……出来なければ、鼻を摘まんでお仕置きをするだけです♥）
（そうすれば完全に呼吸できなくなっちゃいますし、オナホらしく必死でヌこうとしますよね♪）
【好きな様にやっても良いと言われると、良い意味で余計に迷っちゃいますね〜♥】
【ちょっとマニアックな内容だと、クレアの家系の紋章を刻んだ旗をおまんこに挿入して、パタパタ振らせたり♥】
【身分を示す大切な紋章をそんな風に扱ったら、みんな離れていくのも間違いなしですが♪】
【逆に、ウチの紋章で同じ事をさせて、万歳って言わせちゃうのも良いですね♥】
【自発的な行為についても大丈夫ですよ〜♪】
【それが出来るように今から躾けていくのもウチの役目です。えへん♥】
【ポンポンってお尻を叩いたら何処でもお尻を掲げて即抜きオナホ出来る様になったり……】
【負担からウチのこと大好きなペットにして、残りの人生を無意味に潰してあげます♥】
【それに、そこまで楽しみにしてくれているのは素直に嬉しい事です！】
【もちろん、ウチもとっても楽しませて貰っていますよ！】
っ、ご……ご主人様の、ペットとして……っ?
生きるのが、幸せです……わん?
（もう、頭がバカになっちゃったのかもしれません?命令は絶対服従、その深層意識が完全に根付いて）
（命令を頭で理解する前に、口が動いてました……?ご主人様のペットになるのが、幸せです、って?）
（言葉にして、頭がその意味を自覚すると……―――わん、って、口から鳴き声が衝いて出ました?）
（そうです?私、イッてしまったんです?ご主人様のペットだと、意識するだけで……?）
（その後も、ご主人さまにリズムを取られながらのオナニーはいっぱい続きました……?）
（歌うのに合わせて、腰をへこへこ?ヘコヘコするたびにイッてわんわん?）
（何も考えない、考えられない、ただ気持ちいいだけの幸せな時間……?）
（―――しかし、そんな時間もいつまでも続く訳ではありません。ご主人様が終わりと言えば、終わり。）
（絶頂を繰り返して放心状態の私も、おまんこが踏み躙られて鈍い痛みが体に走り）
（続いて舐めろとばかりに足を差し出されれば……冷や水を浴びせられた様に、ふと現実に引き戻されます。）
（寸止めで我慢が崩壊しかけていた先程までと違い、何度もイッた後なのである程度体の疼きが覚めるのと引き換えに）
（頭の中に、理性が戻ってきています。ああ、そうだった。私は、ご主人様の所有物。今なら、論理的に理解できます。）
（こんな風に脚を差し出されたら、舐めるしかないんですよね。私はもう人間ですらない。）
（その現実に、散々痴態を晒した直後なのに、今更打ちひしがれるのは……きっと、滑稽なはず。）
っ……ん、っ……
（暗澹とした表情で、差し出された脚を舐め回す私。……丁寧で綺麗好きな性格は、こんなペットに堕ち切った今でも健在で）
（惨めな思いをしながら舐めているというのに、とても丁寧。自分の潮の味を感じながら、一滴残らず舐め取って）
（「これでいいんですか？」と言わんばかりに上目で貴方を見遣ります。客観的に見ても文句の付けようがない仕事ぶりなのは、私にとってのなけなしのプライドのつもり。）
く、口……っおな、ほ……！？
（でも、舐めるのはこれで終わりません。次いで告げられた言葉と行動に、私は思わず目を見開いてしまいます。）
（「おなほ」が何を意味をするのかは分かりませんが、何をすべきなのかは性知識が乏しくとも分かります。）
（足を開いて、勃起したおちんちんを差し出されて、咥えてと命令されれば……何を要求されているのかは嫌でも分かります。）
（性奴隷として買われた以上、「ソレ」を気持ちよくさせる目的で買われたのは理解していたつもりでしたが）
（いざ現実になると、すくんでしまっています。―――思えば、これが初めてのご奉仕。）
っ……わかり、ました。
このような事は、一度もしたことがありませんが……頑張ります。
（でも、やるしかありませんよね。）
（今までは、ひたすら自分がイカされたり寸止めされたりするばかりで、自分がご主人様を気持ちよくさせることはありませんでした。））
（どうすればいいのか分からないまま、おずおずと舌を差し出して……一回、二回とたどたどしく舐めて様子を見た後）
ん、っ……ちゅ……っ?んぅ……っ?
（唇に、先端を含んで……ゆっくりと、恐る恐る咥え込みます。口に拡がる、人の肌の少ししょっぱい味。これが、ご主人様の味？）
（咥えた後は、「吸い出す」というキーワードを頼りに、ちゅうちゅうと頬を僅かに窄めて吸ってみたり）
（ご主人様のアドバイス通りに、力を抜いて口の中で包んだり、唇ではむはむと揉んだりして）
（初めてにしては上手な、しかしオナホにしては物足りない刺激を与えていきます―――）
【お待たせしました！】
【わぁ……想像するだけで、無様な……。……でもでも、私は凄くいいと思います?】
【調教については、全力でお応えしますので！立派な雌犬になるよう頑張りますね?】
【本当は早くご奉仕出来るようになりたいですが、まだもう少しだけ我慢の時間……?】
【ご主人様も楽しんで頂けてるなら良かったです?私は……言わずもがな、ですよね?】
【念の為、もう一回……】
>>22
っ、ご……ご主人様の、ペットとして……っ♥
生きるのが、幸せです……わん♥
（もう、頭がバカになっちゃったのかもしれません♥命令は絶対服従、その深層意識が完全に根付いて）
（命令を頭で理解する前に、口が動いてました……♥ご主人様のペットになるのが、幸せです、って♥）
（言葉にして、頭がその意味を自覚すると……―――わん、って、口から鳴き声が衝いて出ました♥）
（そうです♥私、イッてしまったんです♥ご主人様のペットだと、意識するだけで……♥）
（その後も、ご主人さまにリズムを取られながらのオナニーはいっぱい続きました……♥）
（歌うのに合わせて、腰をへこへこ♥ヘコヘコするたびにイッてわんわん♥）
（何も考えない、考えられない、ただ気持ちいいだけの幸せな時間……♥）
（―――しかし、そんな時間もいつまでも続く訳ではありません。ご主人様が終わりと言えば、終わり。）
（絶頂を繰り返して放心状態の私も、おまんこが踏み躙られて鈍い痛みが体に走り）
（続いて舐めろとばかりに足を差し出されれば……冷や水を浴びせられた様に、ふと現実に引き戻されます。）
（寸止めで我慢が崩壊しかけていた先程までと違い、何度もイッた後なのである程度体の疼きが覚めるのと引き換えに）
（頭の中に、理性が戻ってきています。ああ、そうだった。私は、ご主人様の所有物。今なら、論理的に理解できます。）
（こんな風に脚を差し出されたら、舐めるしかないんですよね。私はもう人間ですらない。）
（その現実に、散々痴態を晒した直後なのに、今更打ちひしがれるのは……きっと、滑稽なはず。）
っ……ん、っ……
（暗澹とした表情で、差し出された脚を舐め回す私。……丁寧で綺麗好きな性格は、こんなペットに堕ち切った今でも健在で）
（惨めな思いをしながら舐めているというのに、とても丁寧。自分の潮の味を感じながら、一滴残らず舐め取って）
（「これでいいんですか？」と言わんばかりに上目で貴方を見遣ります。客観的に見ても文句の付けようがない仕事ぶりなのは、私にとってのなけなしのプライドのつもり。）
く、口……っおな、ほ……！？
（でも、舐めるのはこれで終わりません。次いで告げられた言葉と行動に、私は思わず目を見開いてしまいます。）
（「おなほ」が何を意味をするのかは分かりませんが、何をすべきなのかは性知識が乏しくとも分かります。）
（足を開いて、勃起したおちんちんを差し出されて、咥えてと命令されれば……何を要求されているのかは嫌でも分かります。）
（性奴隷として買われた以上、「ソレ」を気持ちよくさせる目的で買われたのは理解していたつもりでしたが）
（いざ現実になると、すくんでしまっています。―――思えば、これが初めてのご奉仕。）
っ……わかり、ました。
このような事は、一度もしたことがありませんが……頑張ります。
（でも、やるしかありませんよね。）
（今までは、ひたすら自分がイカされたり寸止めされたりするばかりで、自分がご主人様を気持ちよくさせることはありませんでした。））
（どうすればいいのか分からないまま、おずおずと舌を差し出して……一回、二回とたどたどしく舐めて様子を見た後）
ん、っ……ちゅ……っ♥んぅ……っ♥
（唇に、先端を含んで……ゆっくりと、恐る恐る咥え込みます。口に拡がる、人の肌の少ししょっぱい味。これが、ご主人様の味？）
（咥えた後は、「吸い出す」というキーワードを頼りに、ちゅうちゅうと頬を僅かに窄めて吸ってみたり）
（ご主人様のアドバイス通りに、力を抜いて口の中で包んだり、唇ではむはむと揉んだりして）
（初めてにしては上手な、しかしオナホにしては物足りない刺激を与えていきます―――）
これじゃあ何時まで経っても終わりませんよ〜？
もう、オナニーも自分で出来ない上にご奉仕の方法まで教えなきゃいけないなんて……
ほんと、手間が掛かるわんこですね♪
（そんな事を言いながら、鼻を摘まんで窒息させちゃいます♥）
（口いっぱいに頬張ったおちんぽはそのままなので……息、出来ませんよね♪）
（より先走りの味がクリアになって、舌に纏わりつく感覚までしっかりと理解出来る筈です♥）
（それに……鼻を完全に摘まんだ状態なら、唾液を飲み込むのだって違和感があるでしょうし――おちんぽに密着させている唇の隙間から、唾液が漏れちゃうかもしれません♥）
（ただの道具なんだ、人間扱いされていないんだって理解させるため）
（これはウチなりの善意です♥だって、もう壊れてしまった方が幸せでしょうから♥）
（さっきみたいな波を何度も体験させて、崩壊させて……お終い、です♥）
頑張る、じゃなくて出来て当たり前なんですよ♥
だって、その為にクレアを買ったんですから♪
（摘まんでいた鼻を手元に引き寄せると、おちんぽを喉奥まで挿入しちゃいます♥）
（もう人間の身体じゃ無いんだ、全身おちんぽを気持ち良くするための道具なんだって自覚させちゃいましょう♥）
（ゆっくり引き抜いては、また喉奥に挿入の繰り返しで……偶には、少しだけ摘まんだ指を緩めて少しだけの酸素補給♥）
（足の指ではまたクレアのおまんこをゆっくり撫でて、弱火でクツクツを快感を高めていきます♥）
（上の口で鞭を与えているなら、下の口は飴、ですね♪）
さっきまで「わんわん♪」って気持ちよさそうに鳴いていたんですから、今更人間の振りをしたって遅いですよ♪
それに……さっき、ウチのペットとして生きるのが幸せって口にしただけでイってましたよね……♥
それがクレアの本心なんですよ♥
ペットとして飼われて、なーんにも考えないで……交尾や虐められる事だけで頭をいっぱいにしたいって言うのが……♥
（とうぜん、クレアがさっきの口上を言っている時に言葉だけでイっていたのは知って居ます♥）
（だから、その事を優しく指摘してあげるんです♥）
（体を使って気持ち良くさせるのと、無様な姿を晒して笑われるのがクレアの本当の望みだって……♥）
（冷静になって振り返れば、分かりますよね♥あんな風に乱れる人が、まともじゃないって♥）
（否定できないのだとしたら……おちんぽを咥えている所為か、それとも心当たりがあるからでしょうか♪ウチには分かりませんけどっ♪）
それじゃあ、もう呼吸のサービスタイムも終わりですっ♪
お口オナホも満足に出来ないなら……おちんぽで窒息しちゃう惨めな最期を迎えちゃってもしかたないですよ、ね♪
嫌だったら、死んじゃう前に必死にじゅるるる♥って吸ってみましょ〜♥
（ご奉仕の仕方もまともにまだ教えていないクレアに取っては過酷かもしれませんが……大丈夫です♥）
（窒息が近付けば、体の方で無意識にでも吸う力が強くなるでしょうから♥）
（――それに、苦しくなればなるほど、おまんこを責めている足の指がより気持ち良い所を擦り上げます♥）
（苦しい事は気持ちいい、辛い事は気持ち良い、恥ずかしい事は気持ち良い……そうなる様に、この時だって調教は行っているんです♥）
【おまんこに挿入したまま腰を左右にふりふり♪】
【上手に出来ればご褒美の中出しセックス、ですよね！】
ん゛ぅ、っ……！？
（たどたどしく口に含んだり舐めていたりしたら、ご主人様が痺れを切らしたかのように私の鼻をつまんで）
（そのまま、喉奥までおちんちんを押し込んできました。私は思わず鈍い声を上げて、えずいてしまいますが）
（えずいたところで、ご主人様は腰を押し付けて離そうとしてくれないので、喉には先端が押しつけられたまま。）
（鼻も摘ままれて、喉も塞がれて、私は呼吸することが出来ません。今この瞬間は、調教とか性奴隷とか）
（そういう話も忘れるくらい、ただ息したい、呼吸がしたいという生命的な本能が先行して）
ん、んぅ……ん、ぐ……ぅ……♥
（喉は、呼吸するのと異物を排除するために、ぐにゅぐにゅと蠕動を繰り返します。）
（しかし、結局その努力によって空気が手に入ることは無く、おちんちんを締め付けて気持ちよくさせるだけ。）
（私は涙目になりながら、必死になってしゃぶりはじめます。この調子では、ご主人様の機嫌を損ねれば死んでしまう。）
（生命の危機に伴う根源的な恐怖によって、主従関係はまたも私の心に深く刻まれていきます。）
（私は、この人の性処理の道具。この人を気持ちよく出来て、当たり前。それが出来なければ、存在価値はない……と。）
……っ、う……？っ……ん、ん……っ♥♥
（そうやってご主人様に畏怖を覚えている時に、囁かれるのです。「さっきの痴態こそが、自分の本心だ」と。）
（今の私にとって、ご主人様は絶対。恐怖によって深層意識に刷り込まれた直後であれば、ご主人様の言葉も絶対と思えて）
（頭で色々考えるより先に、「それが正しい」と思ってしまうのです。）
（勿論おちんちんを咥え込んでいる私は、物理的に反論できない状況です。……が。）
（本当に？本当に、おちんちん咥えてるせいで反論できないのでしょうか？もし口が開いていたとしても……）
（……さっきの痴態を、論理的に説明できる？）
（心に蒔かれた疑念の種子。息も出来ない苦しみの中で、疑心暗鬼になった私の心は、自分が淫乱ではないと否定しようとしますが……）
っ……んぅぅ……っ♥！？
（その時でした。）
（……身体が気持ちよくなり始めていることに気付く私。思わず、信じられないと言った表情を見せます。）
（そうです。苦しみにもがいていたせいで、気付かずにいましたが……私のおまんこは、ずっとご主人様に責められていたのです。）
（あんなに苦しかったのに、今も苦しいのに、身体は快楽を感じていたんです。しっかりと、着実に……♥）
っ……♥♥
（ああ、駄目。駄目、駄目駄目ダメだめ……――――気持ちよくなんてない、気持ちよくなんてなってない筈なのに♥♥♥）
（意識すればするほど、快楽が止まりません……♥自分は淫乱ではないと信じたい心を、身体が全否定してきます♥♥）
（現実を突き付けられた私の心のバリアが、粉々に砕け散っていく……♥なまじ理性を取り戻してしまったせいで、頭が理解してしまってます♥）
（今度こそ、陶酔とかハイになってたとか、そんな理由抜きに♥私は苦しくても感じてしまう淫乱な雌だったって……♥♥）
んぅぅ、っ♥ん、ん♥
（辛いのに、苦しいのに、気持ち良くって……私はご主人様のおちんちんに、夢中になって吸い付きます♥）
（さっきまでの、恐る恐るのフェラとは全く別物の、本能的な吸い付き♥死にたくない、生きたい、―――イキたい♥）
（ペットとして価値を示さないと、生きていけなくって……気持ちよくさせてくれなくって♥）
（一生懸命気持ちよくさせれば、私も気持ちよくなる……この主従関係の仕組みに、ようやく気付いてしまいました♥）
（まだ技術面ではお勉強が必要ですが、生きる為に本能的にするフェラは、とってもとっても強い吸い付きで♥）
（射精の予兆を感じれば、促すように頬まで窄めて♥おまんこから蜜をたっぷり垂らしながら、射精をおねだりします♥）
（もう、呼吸がしたいのか気持ちよくなりたいのか分かりません♥私は、生きるより気持ち良くなることの方を優先する真性の変態マゾだったんでしょうか……♥）
【中出しがご褒美になる境地には、まだ至ってないので……それも、調教次第ですよね♥】
【勿論最終的にはそうなるに決まっているんですが……♥】
【あ、中出しと言えば孕ませ希望はありますかー？私は全然OKですのでー！】
【あー！なんでしたっけ、何か人の名前っぽいひらがな三文字か4文字かくらいのがNGだった気が……】
【私もそれ遠い昔に引っかかった事がある気がします……！】
【試行錯誤しましたが全然分かりません……！】
【少し分割してみますねっ！】
あはっ♥もー、やれば出来るじゃないですか♥
（今までとは一気に変わったご奉仕振りに、口の中のおちんぽも大きく跳ねちゃいます♥）
（摘まんでいない方の手で頭を優しく撫でて、褒めてあげる事も忘れません♥）
（性処理道具として立派です♥ちゃんと貴女はご主人様のおちんぽを気持ち良く出来ていますよって示してあげます♥）
（主人がペットが芸を覚えた時に褒めるのと、全く同じ……絶対的な主従関係を示す行為でもありますが♪）
死んじゃうかもしれないのに、そんな状況になってまでおまんこを濡らすなんて……やっぱり、生粋のマゾだったんですね♥
まぁ、そんな事を言っても信じられないでしょうけど……ほらっ♪
（ベッドの上の手鏡を引き寄せて、ちゃんと今の姿をクレアにも見せてあげます♥）
（今の顔を見て、今後自分自身で淫乱じゃないって否定出来るでしょうか♪）
（命令されているとはいえ、おちんぽに吸い付いて……射精が近いと分かると、頬まで凹ませて浅ましく強請っている自分の姿を見て♪）
（ウチが少し腰を引いてあげれば、きっとすっぽんみたいに吸い付く唇まで確認出来ちゃいますよね♥）
（性処理道具以外に、相応しい言葉があるなら知りたいくらいですが……♪）
他所だったら……そうですね、ご飯だって精々残飯か、そうじゃなければザーメンだけかもしれませんね〜♪
お風呂だって、水をぶっ掛けて終わりでしょうし……
クレアを買った（飼った）のがウチで良かったですね♥
（まるで洗脳をしていく様に、「もしも」の話をクレアに聞かせちゃいます♥）
（メイド達の対応が当たり前で、ウチの様に接してくれる人は極わずか）
（本来なら行き倒れていたって見向きもされない存在なのに、こうして飼って貰っている事がどれだけ幸運な事なのか……♥）
（まるで洗脳していくかの様に、クレアの心に刻んでいきます♥）
（どれだけ恵まれた環境にあって、ウチにこうして接して貰えるのがどれだけ幸せな事なのか）
（まあ、酷い扱いをする様に指示したのはウチなんですけどー……クレアが知る由もありません♥）
（口の中でおちんぽが跳ねる頻度が高まっていきます♥）
（もう口内も唾液より、カウパーの方が圧倒的に多いかもしれませんね♥）
（苦しさにも逆らわず、より強まる吸い付きに流石にウチも耐えきれず……♥）
イくっ♥性処理道具のお口に出しますっ♥♥
一滴も零さないでくださいよっ♥イくっ♥イクイクっっ♥♥
（びゅ♥びゅぅぅぅ♥大量のザーメンが一気に口の中に注がれます♥）
（射精と同時に、つい足にも力が籠っちゃって……クリトリスを、軽く踏んでしまいますが構いませんよね♥）
（それが例え、最初に優しく蹴った時よりも暴力的で激しい快感だとしても……♥）
（少し長い射精が終わった後、口からおちんぽを引き抜いて、摘まんでいた手も離して）
ふぅ〜〜…♥ご苦労様でした♥
ちゃんとお口で気持ち良く出来てえらいえらい♥褒めてあげます♥
今でもウチのペットで幸せだって思っていますかっ♪
さーて、朝の１ヌきも終わったので……折角ですから、お散歩しましょうか♥
クレアも偶には外の散歩、したいですよねー♪
（改めて、顔を見てヨシヨシと撫でてあげました♥）
（あ、射精したばかりのおちんぽは未だに勃起を維持していて、ぴとっ♥とクレアの頬にくっ付けています♥）
（まるで頬擦りさせているみたい、ですよね♥）
（やっぱり口で出すとベッドも汚れないので気分も良いものです♥）
【される事の全てがご褒美になって……その時には、今回みたいに窒息状態に陥っても余計に興奮していそうですよね♥】
【孕ませは特別強い希望はありませんが、流れ次第では良さそうです！】
【その子もウチの奴隷として育て上げて、クレアの元の国に送って内側から……そんなダークなもの、とか♪】
本当はもっとジワリジワリ、チクリチクリと理性を削る感じだったのですが色々変えちゃいました……！
【やったー！投稿できたみたいですね！私にとっては、ある種焦らしプレイみたいでした……♥】
【NGワード、何だったんでしょう……気になる！】
【今日は私はまだまだ2時くらいまでは平気なので、お返事書いてきますね！】
【時間は大丈夫ですかー？私は今日は2時くらいまでなら大丈夫ですがっ！】
ウチも気になりますっ！結構変えたんですが、それでも引っ掛かったので悩みましたっ！
時間は後一時間くらいになりそうです……！
次回は金曜日の21時からならば大丈夫そうですって今のうちにお伝えしますねっ♥
ふふふ……やりたい事が沢山思い浮かぶのですが、逆に浮かび過ぎるやつですね……！
迷宮入りですね……むむむ。オリジナルも見てみたかった……！
あと1時間という事は、多分私がお返事を出しても、お返し頂くのは無理そうですね……！
金曜日の21時からOKなのは承知しましたっ。金曜日はちょっとまだ予定が流動的なので、21時に開始出来るかは保証できないのですが
多少遅くなってもご主人様と一緒に居たいので、基本的には帰りが22時もオーバーするみたいな事ににならない限り実施する方向でお願いします！
わがまま言ってごめんなさい……でも、ご主人様にもっと調教されたいので……！
お返事は、今日書き上げられればここ、明日まで掛かっちゃったら置きレスの方に投げておきますね！
そう言って貰えるのは嬉しさと恥ずかしさが入り混じりますね……♥
帰り時間について、了解ですっ！
お互い生活リズムもありますし、その辺りは気にせずでいきましょう♪
もし忙しくて伝言板に書く時間が取れない時も、決して無理は禁物ですよ♪
後日に都合の良い日時を擦り合わせれたら問題もありません！
逆に、ウチも同じ状態になったら大目に見てもらえそうですし！……っていうのが本音です。えへへ……
もし時間が遅くなっても、気分展開に雑談やシチュ打ち合わせ、シチュ語りとかをしたい、などでもウチは歓迎ですからねー♥
（きっと、それでもまだ、心のどこかで自分はまだ人間だと思っていたい部分はありました。それは認めます。でも―――）
……っ……♥♥
（でも……もう、駄目ですね♥見ちゃいました♥鏡に映る私の、人としての尊厳なんて微塵もない、おちんちん頬張ってる顔……♥）
（こんなはしたない自分自身の姿を見てしまっては、僅かな否定さえも打ち砕かれてしまいます♥）
（そうです♥きっと私は、最初から淫らな雌犬だったんです♥それを、今の今まで人間のつもりになってただけ♥）
―――――♥
（いよいよ息が出来なくなって意識が遠のき始めた私に、ご主人様が囁きます♥）
（本当は、奴隷になった私の運命はもっと酷かったのかもしれない。こんな雌のことを、たとえペットだとしても傍に置いてくれるのは）
（ご主人様だけかもしれない。……そう言われると、心当たりがあり過ぎて、その言葉が真実だと思ってしまいます。）
（ああ、その通りじゃないですか♥ペットとしてでも、飼って下さっているのは事実です♥道具としても、使って下さるのは事実です♥）
（こんなどうしようもないほど淫乱で変態な雌に、存在価値を見出して下さったのはご主人様だけじゃないですか―――♥）
（―――そう理解したのとほぼ同時に、私に芽生えたペットとしての自認を、全肯定するように）
（ご主人様は、お口の中に射精して下さいました♥そして、その瞬間。体には、今までで一番強い快楽が走って……―――♥）
……っ……♥
（私は、イキながらご主人様の精液を口の中で受け止めて、飲み下しています♥）
（射精して下さったということは、私で気持ち良くなって、絶頂までイケたという証拠♥それはもう、性処理道具としての存在価値の全肯定♥）
（今感じた快楽は、クリトリスを強く刺激されたことによるもの。でも、お口のご奉仕に夢中になっていた私は、そのことに気付けず）
（口の中に射精されたことで気持ちよくなったと、錯覚してしまいました♥お口の中に出されるの、気持ちいいって覚えちゃいました……♥）
（ああ、今私は――――）
ご主人様のモノになれて、幸せです……っ♥
（絶頂の余韻に浸って、私を使って下さったご主人様のおちんちんに愛おしそうに頬ずりをしながら、、恍惚の表情で述べてしまいます♥）
（これはもう、心の底から出た言葉です♥私はこの人のペット♥この人の性処理の為に存在して、この人に使われるのが最大の幸せだって……心の底から、覚えました♥）
（さて、心は完全にご主人様のペットに生まれ変わった私ですが……体は、まだまだ王女クレアのまま。）
（もっとご主人様に使って頂ける性処理道具になるには、もっとご主人様に愛されるペットになるには、調教が足りません。）
（覚えることはまだまだ沢山あります♥）
……お散歩？……っ、はい……♥ご主人様と一緒ならば、何処へでも……♥
（お散歩も、その一つかもしれません♥ペットなら、ご主人様と一緒に散歩するのも義務ですもんね♥）
（まだ、どんな風にお外に出るのかは分かりませんが……ご主人様と一緒に行けるのなら、どこに行く事になっても平気です♥）
【そうこうしてるうちにお返事も出来ちゃったので、投げちゃいますね！心はこれにてひとまず堕ちました……♥】
【もっとも、まだまだ全然完堕ちさせる余地はありますが！私からすればまだまだご主人様LOVE度が足りませんからね！】
【そして、そう言って頂けるととっても有難いです……！私も、少しでもご主人様に会える時間が取れればそれで幸せですので】
【取れる時間を取っていきましょう！無理は禁物……ですね♥】
【雑談もOK、いいこと聞きました♥えへへ、少ししか時間がなくてもお話しできますもんねー……♥】
ロールへのお返事は、次回再開時にさせて下さいっ！
心が堕ちたなら、後はペットらしい立ち振る舞いの調教や性処理道具としての調教も重要になってきますよね♥
杭打ちピストンの基本的ご奉仕からおっぱいに鈴を付けての芸披露……覚えなきゃいけないこと、沢山です♥
王女クレアのまま、って単語だけでもプレイが色々思い浮かびますし……♥
あ！そう言えば、肉体改造も希望な感じだったので……餌にホルモン剤を混ぜたりとかで、胸とお尻の豊胸はどうでしょうかっ！
貧乳から爆乳まで好きですが、それ以上の成長はちょっと苦手な分野でもあります……っ！
クレアとのお話、ウチもとても楽しいですからっ！
クレアはペット兼性処理道具堕ち……浜風などをする機会があれば、ソッチは敢えて身体は開発し切っても理性は壊し切ってない事で差別化、とかも良さげですっ♪
次回のお返事で了解です！
あっ、そうだ。堕ちるのが思ってたより早いとか、そういう不満はありませんか……？
自分でもちょっとあっさり堕ち過ぎかなと思わなくもないんですよね……！
今ならまだ、堕ちた気がしたけどまだギリギリ耐えた！で言い訳が効きますので……！
もし全然不満が無ければそれはもう！これからたっぷりご主人様好みに調教されます♥
出来る事が多ければ多い程、ご主人様にも喜ばれますもんねー……♥
あっ、割と現実的な肉体改造だった……！魔法の力でどうこうとかそんな感じと思ってましたが
勿論それでも全然平気です！むしろ不可逆的な変化になっていいかもしれませんね！
あと、肉体改造はあくまで「ご主人様好みの身体に変化したい」っていう願望が一番のメインなので
好みから外れる改造になるくらいなら、いっそ無い方が良いとだけ申し添えておきます……♥
ね、こういう談義もロールとはまた違った楽しさがありますよね♥私も大好きです♥
差別化すれば、気分転換というか味変？にもなりますし、一考の余地大ありですねー！
基本的に艦これラインナップからであれば浜風に限らずほぼ全員OKですので、ご希望等ございましたら遠慮なくー！
いえ、丁度良いタイミングだと思いますっ♪
他にも調教すべきことを考えると、やっぱり堕ちていた方が覚えやすいのもあるでしょうから……♥
堪えている人を屈服させていくのも好きですが、やっぱりペットなら相応の扱い方がありますから、ね♥
魔法もありましたかっ！それもまた扱い易そうです！
こう……好きな人の思い通りに身体が変化する、とかだとより服従感がありますねっ♥
あ、それなら肉体改造については考えておきますっ！
今くらいが良いのか、それともおっぱいで挟める位に成長させようか……そうじゃ無くても、大小でやりたい事・やれる事が変わって迷っちゃってます……♪
お散歩では胸に鈴を着けて、歩く度にチリンチリン鳴らさせる予定ですからね〜♪
ふふふ、浜風を選んだ理由が、敢えて艦娘としての制服を着せたままウチのお屋敷で働かせたいなーって思っていて……
轟沈した筈が何故か近くの浜に流れ着いて、ウチに拾われて身体も性癖も調教♥
いつか艦娘として戻るという信念と、クレアに勝らずとも劣らない変態性癖を植えられてしまっているからもう戻れないと悟る自分……
艦娘にもなれず、普通の人間にもなれず、クレアとは違った方面でウチに依存するしか無い人生、どうかなって思って♥
因みに制服を着せているのは、艦娘である事を忘れさせない呪いみたいなものですっ！結局着衣パイズリとかで、ザーメン濡れになったりするんですが♥
……って、端折ったつもりでも好きに語りすぎましたっ！すみません！
それでは、今日はこの辺りでっ♥
金曜日楽しみにしています！が、本当に無理はだめですからねっ！
おやすみなさい、楽しかったです♪
【ウチはスレをお返ししますっ！】
良かった！早くペットになりたいと思うあまり、堕ち急いでしまった（謎日本語）気がしたので……！
ここまで来たら、後はいっぱい調教されて、進んでご主人様専用オナホになりますもんね♥
あ、一つだけ希望があるとすれば淫語を覚えさせてあげて欲しいなと……！
今や性処理ペットですが、ほんの数日前まで王女だったので淫語とか全然知らないはずなんです。
最低限、よく自分を指して言われる「オナホ」とは何なのかとか、「おちんちん」より「おちんぽ」と言った方が卑猥とか
口ですることを「フェラ」と呼ぶことすら知らない状態なので……気が向いたら、是非に♥
肉体改造については、はい！ご主人様の任意でお願いします！
今のままでもまあ、それなりの大きさの美乳程度ですが……はしたないくらいの巨乳にするのか、そのままにするのか。
どんな判断でも、私はOKですのでー♥あっ、散歩については了解です♥
おー、結構考え込まれてますね……これはやりがいがあるというか。
その設定であれば、お耽美系の描写の方がハマるかもしれませんね！クレアと書き分けることも出来ると思いますので、その辺は私もこだわりますよー！
心理描写とか多めにしたら、とってもいい感じになる気がします……♥
いいですよね、堕ち物でもともといた立場を忘れられないの。私そういうのも大好きです♥
いっぱい語って下さってありがとうございます、お陰様でやりたい事候補が増えましたー……♥
私もこの辺で失礼しますね、また、出来れば金曜日に！
【では私もスレをお返しします！】
【最近急に寒くなってきました…気をつけないといけませんね】
【アカネちゃん今夜もよろしくお願いします】
【久しぶりによろしくお願いします！】
〜〜っ
(制服のブラウスが引きちぎられれば胸元とFカップのおっぱいを包む紫色のブラ)
(そこに男の視線とより興奮したのかペニスはさらに膨張する)
(これを谷間に挟めという命令…自分の胸を使って男に奉仕するという形で)
(当然困惑するが、もはや断る状況でもない)
……本当、最低…
(覚悟を決めたようにブラのホックを外して)
(豊満な胸が完全に晒し出る)
【とりあえず途中でなんとか逃げ出して、また違う場所で犯されるという流れでしたよね？】
すごっ……
（ブラを外す前からひと目でわかるほどの巨乳を前にすると、興奮と驚きが混じった声が漏れて）
（アカネのそんな胸を見ればペニスもびくんと震えて興奮を表現していた）
そうそう、パイズリで終わるんだから楽なもんだろ？
これだけデカけりゃすっぽり収まるだろ、ほらっ！
（生の胸が見えれば、その谷間へ強引にペニスを押し付けていき）
（二つの巨乳の真ん中にそれを挟ませて、そこからはアカネの奉仕だからと睨んでこの先を催促する）
【こちらがお待たせしてしまって…久しぶりになってしまいました】
【汚れてしまっていますし、逃げ出した翌日に捕まってしまうのはどうでしょう】
【さらわれて犯されると…そういう感じでどうでしょうか】
っ…やれば、いいんでしょ…
(男が谷間にペニスを挟み、胸に埋もれる)
(こちらも睨み返しながら両脇から胸を掴みペニスを扱いたり)
(上下に擦ってみたりと、処女ながら奉仕を続ける)
【こちらも寒いです。何せ北の方に住んでるので雪も降って…】
【気にしないで下さい！今日も楽しみましょう】
【ではパイズリの後に隙を見て逃げ出す形にしてみますね】
う、おぉっ……
（不慣れながら胸を動かしたりペニスを扱かれていけば）
（気持ちよさのあまり呻くような声が出てしまう）
ヘタクソが……
（生意気なアカネに文句を言うが、胸の谷間に埋まったペニスからは）
（じんわりと透明の体液が溢れていき、巨乳をぬるりと濡らしていった）
【あまり雪は積もりませんが、それでもきついです。寒いと体調崩しやすいしお互い気をつけましょう】
【それじゃ次で出して、アカネちゃんが逃げてという感じでやってもらえたら嬉しいです！】
…せっかくやってあげてるんだから文句言わないでくれる？
(ヘタクソという男にムカつきながら)
(胸を動かしてペニスを刺激していく)
(透明の液体に不快感を感じながら、早く終わらせる為によりしごいていく)
【確かに寒いですよね…】
【じゃあ次から違う展開にしていきます！】
最低限のレベルがあるだろうが！
…うっ……！！
（結局はアカネの胸でイッてしまい胸をべったり白濁で汚してしまうと）
（射精した瞬間の脱力感で気が抜けてアカネから目を離してしまう）
ふうっ…次は……
（もちろん逃げすつもりなんてなくて、最後までしてやろうと考えていた）
（それなのにアカネから手を離しており、逃げないだろうと油断してしまっていた）
【はい、よろしくです】
…っ
(男は射精し、白濁液が胸元から顔、制服まで汚れていく)
(さらに不快感が増すが、ふと男を見たら絶頂した事で力が抜け目を離していた)
今…チャンス…？
(今しかないとすぐ決断し、身体を起こし胸元や汚れた制服を着たままひたすらに逃げ出す)
(とにかく息も絶え絶えで必死に逃げる)
はぁ、はぁ… 追って…こない…
(とりあえず逃げきったようで、この日は帰路についた)
……昨日は最悪だったな…
(そして次の日、制服は綺麗に新調していた)
(とは言っても相変わらず短いスカートにはだけたカーディガンと誘うような格好で)
(今日はベンチで座る事なく、そのまま家に帰る事にした)
お、おい！待てって！
（ペニスを出したままで追いかけられず、ズボンをはき直して駆け出すが）
（その頃にはもうアカネの姿は見えなかった）
くそっ、しくじったぜ…
（油断したことを後悔しながら、その日はもう帰るしかなかった）
……
（さすがに危険な目に遭ったばかりでその近くを通るはずがないと思っていた）
（それなのに、見張っているとまた通り掛かるアカネを発見する）
（黙ったまま静かに近づいていくと、背後からいきなり口元にハンカチを押し付けていき）
（そこには気化性の薬品が染み込ませてやり、それを吸い込ませて強烈な眠気を誘発させる）
今度は逃さねえからな
（眠らせたアカネが運び込まれた先は海辺の倉庫街）
（今日はどこも作業しているところはなく、周囲に人はまったく存在していない）
（寂れた倉庫内に連れ込んだアカネが目を覚ますのをじっと待っていた）
（もし起きても後ろ手に手錠をはめており、簡単に逃げることはできない）
…っ！？ な…っ
(歩いているといきなり後ろから口を塞がれる)
(足をバタつかせて抵抗するも次第に眠気が襲い、意識を失う…)
う……
(と、目を覚ます。まだぼやける目で辺りを見回す)
(確か私は歩道を歩いていたはず…なのにここはどこかの建物のようで)
(次第に視界がはっきりしてくると同時に立ち上がろうとした、が)
え…？ 何これ、手が動かせな…手錠？
(ガチャガチャ音がする。後ろに手が回され手錠で繋がっていた)
嘘…でしょ……
(だんだん血の気が引いてくる)
お久しぶりー、って昨日会ったばっかりか
…昨日はよくもやってくれたなぁ！
（手錠をガチャガチャと鳴らしているアカネに声をかけながら近づいて）
（ほこりっぽい床に寝かせているアカネの腹を踏みつけてやった）
パイズリだけで終わるわけないだろうが…
今日はきっちり最後までヤラせてもらうからな
（腹を踏んだままアカネを睨んでいたが、その視線は胸に行きいやらしい笑みを浮かべていて）
【今日はここで凍結でいいですか？】
【これからが本番ですね、楽しみです！】
【次は火曜日はどうでしょうか】
【はい、お疲れさまでした】
【ついに本番ですね。アカネちゃんは本当にいやらしい…】
【火曜日大丈夫です。今日もありがとうございました】
【おやすみなさい！】
【スレをお返しします】
【では火曜日にお願いします！ありがとうございました！】
【お借りしました】
【調子はどうだ？先輩】
【早川家はやっとストーブ出したぜ】
【灯油入れるのは当番制なんだが、パワーはいつもサボるんだぜ】
【調子どうよ先輩？】
【早川家はストーブ最近出したぜ】
【灯油入れるのは当番制なのだけどよ、パワーはいっつもサボるんだぜ】
>>57
【えへへ、本誌だとパワーちゃん1人で逃げたのにキミの裏設定だとおかげで私が助けられたの】
【さりげなく彼女の株も上げてて最高だと思いましたー、っていう続きの感想だけちゃんと伝えて】
【調子はえーと、12月だしちょっと多忙だけど元気だよ〜！デンジ君も体調崩したりしなかった？】
【……ストーブに灯油入れるのって匂いつくし地味にめんどいもんね、サボりたくなるのもわかるー……】
【でも当番制とかいーなー、私もまぜてー！】
【今日はどうしよっか、こうやってほのぼのお喋りでも楽しいし、エチエチな事してもいーし……どっちの気分〜？】
【……ちょっとだけ場所が重いみたいだね、大丈夫、かな？】
【あのあとは俺も上半身と下半身がぶったぎられて大変だったんだけどよ……】
【姫野先輩生存世界、気に入ってくれたなら嬉しいぜ】
【んでよぉ……まあ、相談なんだけどよ】
【俺、何人かの女の人と体の関係あるけど】
【それって……ぶっちゃけ、ありでいいのか？】
【なんか、このままチェンソーマンヒロイン四天王、マキマ、姫野、パワー、三鷹アサ全部食っちまいそうなんだが……】
【正直、そのことについては、もう少し気にしたほうがいいのか？】
【あぁ、それは俺から分離したポチタの心臓だから気にしなくていいっすよ】
【うん、滅茶苦茶気に入ったよ。ほんとにありがとうね？デンジくーん♥】
【……えっ、いま、さら……？】
【って茶化すのもあれだし、真面目に答えちゃうとー……私的には最初からね、普通に有りだよー】
【なんだろう……特殊性癖なのかもしれないけど、自分の好きな子にはモテて居て欲しい願望みたいなのがあって……】
【元々彼女10人欲しいって、公式で言いつつも毎回デンジ君は酷い目に遭ってるからね】
【……ここでくらいハーレムしてても良いんじゃないかなぁ、って気持ちだったんだけど。どう？】
【てかさり気無くパワーちゃんも食ってないか……？？？】
【あはは、こちら側を気遣ってくれてるなら全然平気だし、むしろ嬉しいよ〜】
【マキマさんが超喜んじゃうやつじゃん……！りょうかーい♥】
【まぁ、それならいいんだがよ……】
【「据え膳食い過ぎるな」って言われたの少し気にしてるんだぜ？さすがにやりすぎたかな……て】
【パワーは……なんつうか。あんま色々な女に手を出しまくると引かれると思ったから、興味ないなんて、言っちまったけど】
【まぁ……対象っちゃ対象に入る……けどそれは先の話だな】
【それ聞いたら、安心したぜ】
【で……ついでだから聞くけど、姫野先輩は早川先輩との関係どうしたい？】
【俺としては曖昧に結論つけず、体の関係ずるずる続けたいんだけどな】
【その辺、あんまじめじめせずに、カラッとした関係で】
【正直言うぜ？「アキ君ごめんね〜♪テヘペロ」みたいな姫野先輩が見てみたいんだけど】
【……わぁ、そうだったのか……それは私の失言だなぁ、ごめんね……？】
【でもすぐ教えてくれてありがと。気をつけるね、今後もそういうのあったら指摘して貰えると嬉しいな】
【いやいけるのか！あれかな、それも公式にちゃんと合わせてくれてたの、かな？なら凄い優しいねぇ、へへ】
【私もやってみたかったし、交代して良いならそのうちにね】
【アキ君との関係は……うーん、そうだなぁ】
【実は私とアキ君もセフレだよ派っていうのも世の中あるみたいで】
【そっちのルートならかなり軽めになるんだけど、片想いかつキミに寝取られる、の方が好きな感じ……？】
【ならまぁ……やってみるかぁ、へへ、いいよ、デンジ君が見てみたいなら】
【まだ正式に確定、じゃないからあれなんだけどね、1月末位からかなり忙しくなりそうで】
【だからひとまずそれまでにデンジ君が付き合ってくれるなら、怒涛の勢いでキミのしたい事やっちゃおー、と思ってたんだ】
【なのでこないだのビデオレター？みたいなのもう一回しても。うん、いいよ！】
【片思いで寝とり……切ないけど、なんかグッとくる】
【リクエストに応えてくれて感謝だぜ】
【そっか、１月末から忙しいのか……ま、そのへんは置きも利用していけば】
【今年の年末と来年年始はチェンソーマンづくしになりそうだな】
【よし。なら残り少ない時間は大事にするか】
【0時過ぎたけど、今から続き投下するな】
あぁ……？え？ひ、姫野……先輩？
(姫野先輩の細くてしなやかな指先が下半身に伸びて、服を脱がせようとしてる)
(求められていることが嬉しかった)
姫野……先輩……俺、キスだけでもうこんなに……
(ストライプ柄のトランクスの下から取り出した、熱く脈打つ強張りを姫野に握らせる)
(柔らかく少し冷たい手のひらの感触が気持ちいい)
うっあ……姫野先輩の指、気持ちいい……
(雁の張った先端が触れられる度に敏感に震える)
(そういえば女性の乳首は赤子が吸い付くために、見つけやすいようにああいう色になってるらしい)
(ブラ越しにうっすら見える乳首はなるほど暗がりでも目立つ)
う、うまそ…………
(見ているだけで思わずよだれが垂れそうになる)
じゃ、じゃあ……膝枕……して、欲しい……
(照れ臭さを圧し殺しながら要求する)
そのまま……乳首吸わせて……手でしごいて……く、くれ……くれ、ま、せんか？
(知る人ぞ知る授乳手コキというプレイだが、自分の口から言葉に出して要求するのが、これほど恥ずかしいとは思いもよらず)
(羞恥と興奮で耳まで赤くなりながら、言葉を絞りだす)
い、いいのか……先輩にこんな無茶な要求しても……
(いい歳して、おっぱいしゃぶりながらチンコしごかれたいなど、なかなか心を開いた相手にしか言えるもんではない)
いや……あの、無理にとは……い、言わないけど
(応えてくれたら嬉しいな、という期待を込めた熱い視線を送る)
【……あはは、グっとくるならやる価値あるね♥】
【うん、色々ありがとね、話聞いてくれて】
【そうだね、キミが置きレス使ってまで一緒に遊んでくれるならすっごい嬉しいし、お願いしたいな？】
【年末年始チェンソーマンづくしなのもデンジ君のおかげだよねぇ、ふふ、本当に感謝だよ】
【続き作ってきてくれたんだ、ありがとー、ならおまちしてますっ、……て思ったらもう来たっ】
【えーん可愛い……♥ちょっと待っててね、今から作ります……】
くふふ……下、脱ぎましょうねー……♥……わあ、かたぁ……♥
……はぁ……♥こんなに大きく出来て、えらいね…………？
(ベルトを外しジッパーを下げてゆく一連の金属音が、静かな寝室では妙に大きく響く)
(そこまで準備すれば彼の方から握らされた強張りに。火傷しそうなほかほかした熱と時折ぴくつく脈を感じれば)
(瞬時に虐めてモードから虐めるモードへ切り替え……心底楽しげに恍惚の表情で、男性の耳にふー、と息をかけ囁く)
(母性の象徴である乳房を見つめられ)
(気持ち良いと言われれば気を良くしたのか益々瞳を細め密着し、むぎゅり、巨乳を彼の二の腕に押し当てて)
(普段は触れる前に膣内へ挿入されてしまう雄の肉棒を、こちょ、こちょ……と)
(丁度雁首の段差から亀頭まで、あえて弱めな圧で滑らせるよう行ったり来たり甘弄りし始める)
……いいよ、おいで……♥
(本気を出せば幾らでも組み敷いて強姦出来る年上の雌に甘えてくれるのが嬉しくて堪らず、ベッドの上に正座すると)
(女性らしい太めの腿をぴったり合わせ、極浅いレースショーツとガーター着用の股座も超至近距離に覗ける位置で膝枕をさせれば)
(照れくさそうな彼に代わって自発的に、上から見上げればより圧巻だろうボリューム溢れるU曲線から)
(たぷぅん……っと取り出すように左右の真っ白なバストを零れさせると、唇の前でじらして二、三回おっぱいを揺らし)
あー……ん♥……良い子、良い子……デンジ君はいいこでちゅねー……♥
(顎を持ち上げ口を開けさせると、こちらが背中を丸めて彼はただ仰向けで寝ているだけで大丈夫に調整し)
(吸い易いだろうサイズの大きめでふっくらした艶々の薄桃乳頭を咥えさせると)
(泥酔していないのに物凄いトロ顔になり、ママプレイに酔っている面構えで笑い)
(手放しで甘えるには遅い、青年に成りたての相手の鼻まで乳鞠に埋めさせ、そこから感じる甘ったるい雌の香りを鼻腔と下半身へ届けて)
いつも頑張り屋さんのキミはぁ、いっぱいカラダも凝ってるだろうから……。
おちんちん、ヌキヌキ……、しようね……♥先輩のぉ、おてても、オナホになるように……♥
(改めてふわふわな手荒れの無い、彼のより一回り華奢な手でペニスをきゅぅ、と握れば)
(鈴口より潤滑の先走りを貰おうと、まずは亀頭にキャップみたいに掌被せ、優しくよしよし、撫でてゆく)
(やがて少しでも先端に澄んだ色の体液が漏れ出すと、それをローション代わりにペニスの先に塗し)
(五本指と膨らみ反った肉竿とをよく馴染ませ……ぎゅう、と本格的に指わっかを作ると)
(傘の張ったカリの凸凹を、最初は子猫の顎をくすぐるタッチで──徐々に容赦をなくし、くちゅ、くちゅ扱き出す)
【今日はここまで、かな？……責めるのもさせてくれるの、すっごい嬉しいけど、この体勢全然動けないの……大丈夫？】
【お疲れ様！甘やかされて脳みそがぐにゃくまにゃになりそうだぜ……やばいな】
【今夜は少し早めに閉めさせてくれないか？】
【とりあえず、次の予定聞いてもいいか？】
【こっちこそ、そっちに奉仕させて悪いなとおもったんだけど】
【このまま、俺だけ気持ちよく射精していいんだろうか……？】
【キャッチャーでいる気でいたらピッチャーする事になって愉しみつつもわたわたしたよ！ぐにゃぐにゃさせたい……っ】
【へへ……ありがと、勿論今夜はここまででいいよ、もう2時だもん】
【次回は直近だと今夜月曜、その次が水曜、更に後が……多分木曜もいける、かな？】
【どこか空いてますかー？】
【むしろ授乳手コキって気持ちよく射精してるのを見るプレイだよ……！だからいいんだよ〜！】
【……力説するの恥ずかしいな……？】
【あはは、あれなら今回は出してもらったら終わりで、その後カラっと寝取り編とか、別の子にすぐ行くのでどう、かな？】
【デンジ君のしやすい奴が私も一番楽しめるから……これはホントに。なのでぐりぐり色んな事しよう】
【なら、今夜にでもまた会おう】
【折角だから、色々したいこともあるし】
【やりたいけど、名前わからないプレイとか】
【女性が固くなった自分の乳首に相手のペニスの鈴口を押し当てて愛撫するやつ、気持ちいいからやってみたいけど……】
【意味わかる……！】
【わぁーい、会お会お！】
【……多分わかる！えっちなやつだ！じゃあ折角だしそれを取り入れながらパイズリからのフェラ的な事もしちゃって、いい……？】
【せめせめ欲張りセット的な……そんなに長引かせないので！】
【結局2時過ぎまで一緒に居て貰っちゃったけどー、付き合いの良いデンジ君、ほんとに好きだよ、ありがと……♥】
【ゆっくり寝て、また今夜23時に会おうね。おやすみなさーいっ、ホント風邪には気をつけてね？】
【お返ししまーすっ】
【ぜ、贅沢フルコンボ……！想像しただけでヤバい】
【お、おう、じゃあ、また今夜に会おうぜ！】
【おやすみ！先輩……今夜もありがと】
【スレは返すぜ！】
【今夜もよろしく頼むぜ、先輩】
【昨日もあったけどよぉ、調子はどう？】
>>79
【到着ー、こちらこそ今夜もよろしくね、連日感謝♥】
【今日は雨降ってるからかなり冷えるなぁって思う……けどそれ以外は元気だよ？デンジ君はー？】
【へへ、そういえば昨日は驚きが勝っちゃって言いそびれたけど】
【続きの流れってマキマさんが以前したがってた奴を覚えててくれた？】
【のかな、だったら優しすぎない……？ありがとー♥】
【俺は元気だぜ！】
【こっちも雨降ってるな……ニャーコも１日丸くなってたぜい】
【俺もやりたかったから、してるだけだから気にするな！今夜もよろしくな！】
【早速、続き始めてもいいか？】
【猫が丸まってるの見守るだけの仕事に就きた〜い！お互い毎日命がけだもんね？でも元気でよかったっ】
【ふふ、そっか、じゃあ勝手に感謝しとくねー？】
【はーいっ、いつでもどうぞ〜、甘やかすぞー！】
(体を横たえると柔らかな太ももの感触が温もりと共に後頭部を包み込む)
ふぁ……あ……
(乳首が目の前に差し出されると、待ちきれないと池の鯉のように、パクパクと口を動かす)
(頭を動かす必要すらなく口許に運ばれる乳首。一口含むだけで鼻孔に甘ったるい女の香りが充満する)
(甘やかす姫野の優しい声が耳から染み込むようにして、脳みそを蕩けさせていく)
はぁ……あ……あぁ……お、おいし……
(乳輪ごと口一杯に頬張るようにして、夢中で吸い付く)
姫野先輩の……おっぱい……おいし……
(乳房自体に味はないし、母乳も出るわけではないので美味しいなどというのはおかしいかもしれない)
(しかし、美味しいのだ。断言するが姫野の乳房は例えようもなく甘美な味わいだった)
(舌先をくねらせては乳首に絡み付けたり、乳輪をなぞるようにして舐めつくす)
(無防備に全てをさらけ出し、横たわったまま)
(豊満な乳をしゃぶりながら、手でしごかれる二方向同時の愛撫)
(およそ男として産まれたものであれば、これ以上は望めない最高の癒しと快楽に、脳髄から快楽物質がジャブジャブ溢れてくる)
うぁ……！あ！あ！……っ！
(手で愛撫を受ける度に腰の骨が踊るように跳ねる)
これ……これ、ヤバい……ヤバ……！！
(しごかれるスピードが早くなるほど、先端から染みだす透明な粘液は大量に溢れだし)
(姫野の指に絡み付き濡らしていく)
ちょ……待って……これ……良すぎ……
(乳房を貪りながらも、更なる快楽を得ようと腰が無意識に浮き上がってくる)
よち、よち……♥美味しくてよかったねぇ、私もキミに吸われるの、ん、すき……♥
(左腕を膝に眠る彼の後頭部に差し込み、赤くなった耳やサイドの髪をあやし撫で続けるものの)
(勃起し濡れ始めた男性器にべったり寄り添う右手は、軟体動物みたいに執拗な上下のしゅこ、しゅこ……を繰り返す)
(こんな時でも受け身一辺倒でなく長い舌で雌を感じさせようとする雄の献身と責める力へ、舐められた乳頭の奥で心臓を掴まれ)
(お礼に反応の良い先端だけじゃ無くいつも女達が良く鳴ける太さの竿や根本まで。労わる風に手指リングを往復させながら)
(5本指をそっと陰嚢に伸ばすと柔らかくデリケートなそこも愛で、細い関節を曲げころころ転がし、新鮮な精子を作れるようにくすぐって)
んー……良い、声……かわいい……かわいい♥
手だけじゃがまん、出来なくなってきちゃった……。えーいっ♥
(……また敏感な先っぽの方へ手淫専用の暖かい手のひら筒をのぼらせ)
(特に弱そうな雁のエラが張った裏筋部分にいい子いい子な甘やかし扱きを送り付けて……を繰り返していたのだけど)
(常にとんでもない事を仕出かすと思いきや意外と紳士で繊細だったり、掴みどころの無い相手が)
(今だけは只の少年らしくぐずぐずな表情になり、腰が浮きだせば。ぞわつく感情が抑え切れず)
(彼をおぶり帰宅出来る位はある女の力で、ちゅぽん、と男性唇を乳輪から離させたと同時、背中をベッドシーツに押し倒し)
(緩慢でも有無を言わさぬ動作で、あっという間にデンジの脚の合間に伏せポーズで潜り込むと)
デンジ君はいい子だから……先輩のおっぱいも、オナホールにしちゃうよ〜……♥
あは、ココのお口もぱくぱくしてる……精液、はやく出したいねー……ぴゅっぴゅしたいねぇ……♥ぎゅ〜っ♥♥
(シラフなのに恍惚の赤面顔で謎の寸劇を始めたかと思うと、一歩間違えれば下品なサイズの特大釣鐘型乳をこれ見よがしに臨戦状態の肉棒に寄せ)
(挑発するように、吸われ直後のしこりきった唾液塗れぬるぬる雌乳首で。まだ射精前の鈴口へズリ、ズリ♥擦り攻撃して弱音を吐かせようとする)
(更に彼の平たい腰骨全体に双乳を乗せて落ち着くと)
(真ん中に自前のネクタイを咥え、カップをずらしただけの黒ブラも着けっぱなしなせいでより谷間が固定強調された乳肉の海で。男子のペニスをむにゅうぅっと挟み討ちし)
手強そうだからおくちも使お……♥あー、むん♥ちゅ、ず♥んにゅ……っ♥♥♥
(先汁滴る雄の匂いがする鈴口へ、キス魔らしくぷるぷる唇が吸い付いて)
(かぱっと開かれた涎のローションプールたっぷりな口腔内に亀頭を閉じ籠めれば、胸よりはみ出た部位はにゅるにゅるな舌でローリング舐めし)
(窄めた口許から溢れた唾液は谷間に垂らし、ネクタイが汚れるのも厭わず、むしろシルクめいた質感でも裏筋を刺激して)
(にゅとん、にゅとんっと雌肉をふんだんに使ったパイズリフェラを欲張り。悪戯好きな眼帯越しの瞳でじーっと見上げ)
……ふふー♥おっぱいとくちオナホにもぉ……らひ、へ♥どろどろに、しへぇ……♥
あぁ……ひ、姫野先輩も……感じてるん……
(味がしないはずの乳房を美味しく感じるのは、相手からの反応がある時だ)
(乳首を口に含む度にあがる姫野の甘い上ずった声を聞くたびに、心臓に僅かな疼きを感じる)
ひ、姫野……せんぱぁ……い
(あまりの気持ち良さに漏れだす言葉も呂律が回らず)
(ただひたすら、このまま永遠に姫野の肉体に溺れていたい……そう思った)
え？ひ、姫野先輩？な、何？
(乳房が口から離れるとやや不満げな表情を浮かべたが)
(仰向けの自分の股間に姫野が被さってくると、これからの展開に期待して、目が輝く)
これ……まさか？え？ま、マジか……
(たっぷりとした乳肉に挟まれて埋もれる性器)
(きめ細かい肌がしっとりと幹を絡み付くように包んでいく)
うわぁっ！！ひ、姫野先輩っ！そ、それ反則！反則っ！？ダメッだってば！！
は、はひぃっ！ひっ！……あっ！あぁっ！！
(雁首の段差に乳肉が吸い付くように張り付いてくる)
(下に動かせば肉茎を締め付けて刺激し、上に動かせばエラを撫で上げる)
(その繰り返しが無限の快楽を生み出す)
弱ッ……俺……それ、マジ弱い……から！
(そこにさらに唇による愛撫まで加われば、もはや限界を越えた快楽が容赦なく襲い掛かる)
うぁっ！！え？何それっ！！すご……すご……！！すげっ！？
こんなの初めてなんだけど！！
(世の中にこれほどにエロい行為があるのか信じられないくらいだ)
ひ、姫……姫野……そんなの……さ、されたら！
(かろうじて言葉と判別できる悲鳴に近い音が口から漏れると、目尻には涙が浮かぶ)
(押し寄せる快楽に背骨は弓なりにそり返る)
あっ……もうダメ！もうダメ！！ダメっ！！
(姫野の頭を手で押さえつけて、反り返る雄幹を押し込む)
限界っ……！！！
(尻に力を入れて堪えてきたが、もはや制御できずに竿が一瞬びくりと震えたかと思うと射精する)
あっ……あーっ！！
(顔中から玉のような汗がいくつも浮かび、くぐもったうめき声がもれる)
(濃く泡立つ濁った精液は大量に吹き出し)
(しかも一度で収まらず何度か断続的に続き)
(口から引き抜いた亀頭を姫野の額の辺りにかざし、その整った鼻筋にも精液をかけていく)
俺の大好きなオナホ先輩に……しっかりマーキングしてやるよ……ほら
こぼさないようにして……全部……しっかり飲んで……
……んふ、ふ♥……ふぇ、ぁ、んむぅ♥……はやふ……♥
(たぱんっ、たぱんっと雄の股座と躍動する乳肉がぶつかって打ち鳴らされる音はセックスと何も変わらず)
(ベロをちろちろさせ、敢えて咥えながら裏筋へ振動を覚えさせるよう喋って意地の悪い催促までして、いたが)
んぐっ？！っ♥〜〜〜ふう、んぅぅっ♥っごきゅ、ごくっ、こくん、ん……っ♥♥♥
ぷあ……っ、こぼひゃな……ふぁ、い♥ぇあ、ぁっ、んれえ……♥♥
(勢いの良すぎる位に始まった射精を間近で確認すれば──子宮代わりの細い喉に思いっきり撃ち付けられる精液の勢いに屈して、嬉しげに瞳を揺らす)
(最初の一撃こそきちんと喉を鳴らし、煙草や酒とは別種の青くさい苦みある男性の味を直に飲み込めたものの)
(唇から引き抜かれた雄肉の穂先が額に翳されると、一瞬の見せ槍状態にゾクゾク、本能的に雌の表情をし頷いて)
(かけられたい欲も満たして貰いながら、勝気に見えて毎日整えている綺麗な黒前髪も、長い睫毛の上にも、通った小さな鼻筋にも)
(でろりとした濃い精子をビタビタと浴びまくって、ゆく)
(言いつけ通りにしようとベロを伸ばし、二度、三度と震えながら吐き出されるペニスの影の下で従順に待ちながらも)
(垂れて流れる液体を全て飲み干すのは至難の業で……頬の輪郭より伝った分の白濁は)
(母性的だった乳房も彼の性欲処理機だとわからせられる風にべったり、汚され)
(それも嬉しくなって口許歪ませ笑って、キュンキュンと黒ショーツに包まれた秘所を疼かせ。左目の瞳孔をハート型にする)
……っ、デンジ君のザーメン……♥やば、あ……。
こんなの毎回ナカに出されてたら、絶対妊娠しちゃうんですけどー……♥えへぇ……♥♥
(泡立つ雄の液塗れになっているのに幸せそうに蕩けたゆる顔を保つのは、いかに彼に性的に嵌ってしまっているかの現れで)
はぁ、はぁぁ……っ♥いっぱい出たの、ちょっと勿体ないねぇ……？うり、うりー。
(膣内に出されたよりは回復も早く、指に纏わりついた先走りのミックス液を躊躇いもせず美味しそうに舐め取ると)
(何を思ったか胸に巻いていたネクタイ布の綺麗な部分を肉槍のかたちに這わせて撫で)
(射精直後の雄が強い刺激を受けない程度の優しい加減で。ティッシュ代わりに精子を拭き取ると)
……このネクタイ、洗うのやめて明日もそのまま付けてっちゃおうかな……♥
私が誰と寝てるか、わかっちゃうようにー……ね♥
(確実に手洗い後洗濯機へ放り込まねばならない筈の、生地に染みが点々と染み込んだ公の場で使う仕事アイテムを)
(ランジェリー姿から明日の出勤時の正装に変わっても何食わぬ顔で付け……雄の匂いを振りまいて一日過ごす提案を申し出る程)
(オナホールとしての勤めに目覚め、妖艶と腑抜けが半々な軽い口調ではにかんだ)
【て訳で今回はここまでにして、また次会った時になにするか、決めよっか？】
【もう眠いーと思うし、簡単に。……水曜日って空いてますか〜？】
【いや〜すっごかった！、あー、もうなんか……】
【すげぇとしか言えねぇ】
【んじゃ、手短に。次は水曜日だな】
【アニメと二部の更新楽しみだぜ。岸辺のおっさんが来るか？】
【感想かわいいな〜……？でも良かった、いろいろありがとーって何回も言っちゃう……！】
【うん、じゃあ水曜日にまたね？アニメは一期でどこまでやるんだろうねぇ】
【師匠に超インテリ作戦してるキミとパワーちゃんは早く見たい〜っ】
【……今夜もほんとにありがと、たまにはさぁ、先に眠っていいよ？】
【特に意味も無く見送るからー、ふふふ】
【え〜……じゃあ、一緒に寝る？なんて】
【俺は悪いけど先に寝かせてもらうぜぇ】
【水曜日にまた会おうぜぇ】
【今夜もサンキューだぜ、スレ返すぜ】
【ふぁ……おやすみぃ……】
【寝るー♥】
【あはは、別に悪くないじゃんっ、そういうとこ本当に律儀だなぁ……】
【はーい、水曜も楽しみにしてるね？あふ……おやすみなさぁい】
【二人分スレお返ししますね、ありがとうございました〜】
という訳で、軽くお話を……ということでしたよね？
今後の展開だとか、したいこととか……でしょうかっ
>>92
大体その様な感じですねっ
後は……置きレスでお返事した内容についてですが、勝手に踏み込み過ぎていないかなーと心配もしていたりです……！
やりたい事はいっぱいありすぎるので、そこら辺は話の種としつつ！
あ、でもアダルトショップに着いたら……クレアには実際にオナホを体験して貰いましょう〜♥
本当に気持ち良くする為だけに作られたものを見て、触って……ふたなりにした挙句、挿入です♥
その時には「おちんちん」じゃ無くて、「おちんぽ」って言える様に躾けますからね♥
この後、クレアはあの状態でお散歩する訳ですが……ウチは他の女の子達も同じ様に扱ったりしているから、他の人も驚かない
お店や道端でエッチな事をしても、ウチの地位なら誰も咎められないし、逆に綺麗な子ばかり連れているから眼福♥って認識でも大丈夫ですかっ
踏み込むのは全然問題ないです！むしろどんどん踏み込んじゃってください！
ただ一つだけ、1回のお返事での行動描写の回数が私にとってはちょっと多く感じるのです。
それ自体は全然問題なくって、むしろお話が前に進むから良いんですが……
ご主人様の全ての行動に対してレスポンスをすると、お返事が長くなりすぎてしまうので
お返事の際は反応しきれない部分があっても問題ありませんか……？
でもって私は、ご主人様のやりたいことは何でもやりたいっていう感じのモチベです♥
実際にオナホがどんな物かを知って、自分はこれと同等の存在だって思う訳ですねー……♥
あっ、でもペットでもあるからオナホよりは幾分かは愛されてるのかも？
淫語を仕込まれるのもその時に、ですね♥
認識は、それで問題ないです！むしろ好都合！
他の女の子も、って部分もいいですよね。あとで別のペットも追加できるしー……♥
まだまだ出すのは先の話だと思いますが、他の子を出すならどんな子が良いかなーって考えてます！
行動はウチも悩んだんですよね〜……鈴を着ける辺りで一区切り、も考えたのですが、より本格的なプレイに早く進める為に確かに多くなったかもです……！
もちろん全部に返さなくても大丈夫ですよっ！
必要なら物、返したい物を抜粋する感じでっ♪
更に更に、ウチがオナホで思いっきりふたなりチンポを扱いちゃいます♥
オナホなんかに負けない！って何度も言わせながら連続射精とか……そうじゃなければ、床に大型オナホを置いて必死に腰振りとか、色々考えておきます♪
雑魚チンポのザーメンでお店の床を汚しても、クレアが羽織ってるアレがあるから安心ですね♪
気ままにオナホ、気ままにペット……ウチに振り回されて可哀想なクレアです♪
他の子、のパターンで話を軽く膨らませると……
クレアの場合は、あくまでクレア本人で遊んだり抜いたりする様ですが……
例えば前にお話した浜風なんかは、おっぱいの上にアダルト動画を再生してるタブレットを置いてオナホ、とか♥
動画の内容は〜……浜風の姉妹艦達が提督と濃厚エッチしているところ、です♪
はーい、ではお返事で肝になりそうな部分をかいつまんでお返事していきますね！
……切り捨てるもが勿体ないくらいではあるのですが……！
既に思考回路はご主人様を悦ばせること第一主義になっているので
ご主人様に逆に扱いて貰うのは、色々戸惑っちゃいそうですね！それはそれで、楽しいお話になるかも……♥
自分にはご主人様に気持ち良くなってもらう以外の存在価値は無い→ご主人様にもっと使って貰いたい♥っていう思いがあるのに
もう振り回されても幸せしか感じないんです♥
でも、旗を汚すのはまだ心のどこかで抵抗があるかも。そこを超えた先には……もう、完全にプライドも捨てたペットの姿があるかもしれませんね♥
あっ、でも実はまだもう一段階堕ちる予定はありまして。
あんまり言い過ぎると実際のロールの時の楽しみが減っちゃうので秘密にしますが、
おちんぽハメられた時に完全に堕ちる予定ですので……堕ち方を、お楽しみにして頂けますと♥
浜風はあんなにえっちな体してるのに、本人は見て貰えないんですね……
自分の身体を目当てにされてなくて、性処理ペットになりたくないっていう建前上は好都合なはずなのに
どこかで悔しいって思ってる自分に気付いた時……どうなるんでしょうね♥
あとは「普通にメイドとして働きに来たはずなのに性処理メイドとして雇ったと言われて憤慨するも、
一回目のセックスで即堕ちするクール系メイドさん」とか……色々、出来る事ありそうだなーって。
おちんぽを気持ち良くする為には、おちんぽについて良く理解する事が一番手っ取り早いですから！
ウチが扱いてあげるんですから、感謝して下さいよ♪
ふふふ、ちゃんと旗を汚す事には心に抵抗があるかもしれないとの言葉を聞けて良かったです……♥
それが終われば、そんな事は些細な悩みだったと思える様にしてあげなきゃ、ですよね〜♪
もう自分には関係無い事だったのに、そんな事にすら抵抗を抱いた自分自身を恥じる様にしちゃいますよっ
おちんぽ、まだハメて無かったですもんね！今から楽しみですっ♥
ロマンチックな初めてじゃ無くて、もっと雑な……それこそ、サクッと抜けるオナホ的な扱いになっちゃうかもしれませんが……♥
必要以上に喘いだりしたら、乳スパンキングされたりして、です♥
でも、身体は被虐体質に開発されているとかだとまた面白そうですよね〜……♥
普通に使われる分にはまだ何とか耐えられるけど、首を絞められたりすると途端にだとか……♥
即堕ちクール系メイドさんも楽しそうですね♪
所謂、分からせに近い感じでやってみたいシチュです！
あっ、そういう本当のオナホになるための教育の意図もあったんですねー……♥
これは、いっぱい勉強してご主人様の立派なおちんぽケースにならないと♥
この前の、「壊れてしまった方が幸せ」っていうワード、個人的な最高にストライクでした！
完全に壊して、新しい価値観を植え付けて下さいねー……♥
ご主人様にとってはオナホで抜いてるくらいの感覚でも、クレアにとっては
もうこのおちんぽには一生逆らえないって思うくらいの、人生で一番の衝撃になるかも……♥
その辺の温度差もいいですよね、こっちは人生捧げてるのに、ご主人様はモノ扱い……♥
本当に浜風の身体には一切興味が無いのか、それともただ嗜虐趣味として無視しているのか。
どちらにせよ、浜風やメイドさんにとってはご主人様の嗜好に理性は拒否しても体は堕ちていくんでしょうね♥
でも！それもこれもクレアで心行くまで調教され切ってからです！
中途半端にあっちに行ったりこっちに言ったりするより、とことん調教され切ってからの方がいいです！
そういう事ですっ！
手足が付いていて、喋れたとしても結局はオナホとして求められるんだって理解させなきゃですから♪
あ、ストライクなら良かったですっ♥今までのクレアなんて、全部壊して歪に作り替えてあげますからね〜♥
もし大好きなご主人様に捧げられた、って喜んでいたとしてもウチとしては何回も経験している事ですからねっ
犬が尻尾振るみたいに愛してるとか大好きとか連呼されても、ASMR位にしか感じなくなってそうです……！
もちろんそのつもりです！それに、クレアにはフェラのリベンジだってさせたいですし〜……芸を仕込んだり、もしたいんです♥
新衣装の方を着させてご奉仕、とかもさせてみたいですしねっ♪
おっぱいの周りにベルトがあって、あの生地だと……おっぱいオナホ、出来そうですもんね♥
ふふ。私の方から求めたとはいえ、ここまで完全にモノ扱いされると……ぞくぞくしちゃいます♥
流石よく分かってるというか……。道具に対して変に人間らしく愛したりすると、道具扱いされる意味が無くなっちゃいますもんね♥
でも、道具は道具なりの使い道というか、愛され方があって。
使い心地が良いと、愛用されることもあるでしょうね♥あくまで穴として気持ちいいからって理由で♥
そんな愛され方でも、オナホは幸せなんです……♥おっぱいも、お口も、全部ご主人様の性処理の道具……♥
芸についても、了解です！オナホだけじゃなくて、ペットとしての役割も果たさないとですね♥
ここもないがしろにしたくないポイントです。愛玩されるための存在として、「飼われてる」って要素……♥
あ、ペットと言えば。お外に出る時、四足歩行がいいですか？移動の時は流石に遅すぎるので二足歩行だったりします？
やっぱり使い易くて気持ち良い物には愛着を持つと思いますよっ♥
そして愛着があれば、温かいお風呂に入れて使いやすい様に洗ったりだってしちゃいます！
ウチは道具のお手入れ程度の感覚でも、クレアからすればきっと全然違う受け止め方になるでしょうから……ここの温度差も良いですよね♪
外は基本的に二足歩行、室内に入る時は四足歩行が基本なのはどうでしょう？
お店に入った途端に四つん這いになる姿は滑稽だと思いますが♪
あ、お外でマーキングする時は犬と同じ様にさせますがっ♥
で、もっともっと使って貰えるように、自分から進んでご主人様に都合のいい道具になっていくんです……♥
こうなってくると、調教も進んでいくでしょうね！なにせ、自分から道具になりたいって思ってるわけですから♥
そういう意味でも、早めに堕ちてよかったと思います♥
良いと思います！個人的には、お外で四足歩行も大歓迎ですが！
律義に室内では這いつくばるのを、もう条件反射で言われずともやるくらいに調教されるっていうのもいいかも……♥
皆さんが見ている前で雌犬になるのは、私も是非是非やりたいことです♥
……と、そろそろお時間が限界になってしまいました……！
水曜日は多分21時から出来ると思いますが、ご予定は大丈夫でしょうか？それと、ロール再開で問題ありませんか？
膝当てを買ってから、外でも四足歩行とかも楽しそうですね〜♪
ただ、ウチが買うだけじゃ面白味に欠けちゃうので……
その膝当てを買う為のお金を、道行く人々に対して仕込まれた芸を披露する事で恵んで貰うんですっ
まんぐり返し状態の所に硬貨を投げて貰ったり、も良いかもしれませんね♥
木曜日のその時間からロール再開で大丈夫ですっ！
多分、その日は0時で切り上げになるかと思いますっ
もしくは、膝までの丈の厚手のソックスっていう手もあるかも！それ以外は勿論裸で……♥
芸でお金を稼ぐっていう発想はありませんでしたが……凄く、いいですね♥
もう恵んでもらわないとお金も手に入らない所まで堕ちたんだーって……♥
あっ、水曜日からのロール再開のつもりでしたが……水曜日は都合がつかないので木曜日ってことですかね！
水曜と木曜で認識の齟齬があったような気がしたので、念の為の確認です！
ちなみに私は木曜も大丈夫だと思います！……多分！
水曜日の21時からでOKなら水曜日で、木曜日21時じゃないとだめなら木曜日でお願いしますねっ
時間の都合があると思うので、手短に……！
ごめんなさい、水曜日を木曜日と見間違えていました！
水曜日、本日の21時からロール再開大丈夫ですっ！
了解です、ではでは水曜日21時にお願いしますね！
今日もありがとうございました！またお会いできるのを楽しみにしています♥
では、私からはスレをお返しします！
ウチの方こそありがとうございましたっ！今晩また改めてお会いしましょう♥
ウチもスレをお返ししますっ！
実はお返事は出来ちゃってるので、投げますねー！
旗を羽織ったあたりから、また理性が戻りかけてる感じ……？
>>816
（ご主人様に、ペットの証として頂いたアクセサリー♥何を元にして作ったのかは一目で分かりましたが）
（それが元々何だったのかを考えるより、ご主人様からプレゼントを頂けたという事実の方が嬉しくて♥）
（乳首に感じ続ける締め付け感が、嬉しくて仕方ありません……♥）
（だって、その感覚がある限り、ご主人様からプレゼントを頂いたことを感じ続けられるんですから♥）
（私は、嬉しそうに、誇らしげに、胸を張ってご主人様から頂いたペットの証を見せつけるのでした♥）
（こうして見も心もペットになった私は、早速お散歩と聞いて喜んでみせます♥）
（ご主人様と一緒にお出かけできるのなら、何処へでも♥……と思ったのですが、お出かけに出る時の格好が問題でした。）
（服を着ることは出来ず、布を羽織るだけ。それも、裸で……いえ、裸なのはペットなので当たり前ですけど♥）
（羽織った布は、私が人間だった頃の家紋があしらわれた旗。……それを羽織るのは、少し心がざわめきます。）
（今の私は、もうご主人様のペット。代々受け継がれた誇りあるこの旗は、堕ちた私には相応しくないはずなのに）
（それを羽織るのは、色々なものを踏みにじってしまっているような気がするのです。……少し、だけ。）
……はい……あだ、ると……？
（あだると何とか、が何なのか分からないまま、でもご主人様が出発するというので私も付いて行きます。）
（すれ違うたびに笑われるのは、私が性処理しか能のないペットだから。それは、構いません。私が堕ちるのは、いいのです。）
（それは、私だけの問題ですから。でも……この旗を纏っていることで、私なんかが遠く及ばない先祖や過去その物も笑われている気がして）
（さっきまであんなに楽しみだったはずのご主人様とのお散歩に、心が向いて行きません。）
（――――ついに、私は外に出ました。お腹や胸、太腿に空気が当たる感覚は、人間だった頃には感じられなかったもので）
（どこか落ち着かない感じで、ソワソワしてしまいます……）
クレアはまだ性知識について全然理解していないですからね〜♥
アダルトショップというのは、エッチの時に使う物が沢山置いてある場所ですよ♪
（外に出たら、最初にウチの庭園を通って街道に出る訳ですが……）
（その庭園は普通のものとは少し違っていて、クレアと同じような女の子達が思い思いに過ごしているのが分かります♥）
（女の子同士で気持ち良くなっていたり、一人で何度も絶頂をしていたり♥）
（お仕置き最中の子は、鎖首輪を壁に繋がれて延々と快楽責めされたりしちゃっています♥）
（そんな子達ですが、ウチの姿を見ると一斉に駆け寄って来ようとして……ペットのお散歩だと察すれば、それをグッと堪えるのでした♪）
（唯一、この時ばかりはクレアに羨望の眼差しが向けられる機会です♥）
ウチのペットで、そしてウチの性処理道具でもあるならちゃんと気持ち良くする方法を身に付けて貰わないといけないですからね♥
（それを無視して街道に出ると、とても人通りが激しくて）
（裸のクレアを見て笑う人はいませんが、嘗め回すようにジロジロと眺める男性は多数♥）
（ズボン越しでも勃起しているのが分かりますけど、ウチのモノだと理解しているから手出しはしてきません♪）
（ただ、ヒソヒソと話す人たちの中にはクレアが憂いていた事もあって）
（クレア本人やその先祖、家系そのものを貶める言葉の数々も聞こえて来ます）
クレア、折角のお散歩なんだからもっと楽しそうにしないとだめじゃ無いですか〜
それとも、お散歩するのが嫌でしたか？
（クレアがこの旗についてどう思っているか理解しています）
（だから、敢えて困り顔をして見せるんです。「お前は今、ご主人様を喜ばせる事と正反対の事をしている」って分からせるために）
（この数時間の内に刻み込んだペットとしての本能を活用するために）
（男性の視線が刺さるのを、感じます。視線の向く先は、胸や、おまんこ。なにを考えているのかはすぐ分かりますが）
（襲ってこないのは、すぐ傍にご主人様がいるからなのでしょう。ご主人様がいる限り手は出されない……そんな安心感が）
（ご主人様のことを、ますます慕う一因になっても、何ら不思議ではないですよね……♥）
（……でも。ご主人様と居ることは幸せに違いないのですが）
（その間にも聞こえてくる、私以外への……そう。お父様、お母様より昔から連綿と続いていた家への誹謗。）
（それが、どうしても胸を刺すのです。私に力が無かったばかりに、名誉を地に堕としてしまったという現実を浮き彫りにして。）
……いえ！ご主人様とご一緒に居るのは、とても……幸せ、です！
（ご主人様が、私が楽しくなさそうなのを見て、声を掛けてきます。散歩が嫌なのか、と。）
（勿論、そんな事はありません。散歩そのものは、とっても楽しみにしていました！だから、返した言葉は嘘ではなくって）
（ご主人様と一緒に居るのは幸せというのも、偽らざる本音。でも……どうしても、心に、拭いきれない影がちらつくのです。）
（私は、ご主人様を困らせないように、笑顔を作ります。……王女だった頃から、作り笑いは得意だったのです。）
（私が笑顔でないと、周りの人が困るから。いかなる場面でも笑顔でいないと、王家としての体面が保てないから。）
（だから、ご主人様に向けた笑顔は……あるいは、ペットらしい表情ではなかったかもしれません。）
（かつて王女だった頃の面影を残す笑顔は、ペットと呼ぶにはあまりにも気品を保ち過ぎていました。）
幸せな、ハズなんです……！ご主人様だけの、ペットですもの……！
（……言い聞かせるように、呟きます。）
（まだ時折顔を覗かせる、過去への哀愁を、無理矢理ペットとして作られた人格に押し込めて、拭い去ろうとする様子は）
（健気で、哀れで、滑稽で……笑われるのに相応しい、中途半端な姿なのかもしれません。）
別に我慢してまで嘘を言わなくてもいいですよ〜……
でも……それじゃあ、ウチが助けて（壊して）あげますね♥
（そんなあからさまな態度を見て、今度はウチが悲しそうな表情を見せます）
（まあ、本当はどうだって良いんですけどね♪でも、クレアにはこう見せた方がより効くでしょう？）
（自分の家を、関係の全てを馬鹿にしても喜ぶ様なマゾとして早く躾けてしまいましょう♥）
（それすらも気持ち良くなるスパイスにしか捉えられない、歴代最低最悪な王女として作り変えたいものです♥）
（自分で王家を貶しながらオナニー披露出来るまで、壊しちゃいましょう♥）
……はい、クレア〜♪着きましたよ〜♪
（そんなやりとりをしている内に、目当てのお店に着きました！）
（外観が如何にもなピンク色で、中に入ればエッチなビデオが沢山並んでいます♥）
（アダルトショップの中でも少しアブノーマルなこのお店は、女体を使った道具のサンプルも使用可能♥）
（座椅子に固定されて、体中にローターを付けられイき続けている人だって何人か見掛けられます♥）
（その人たちの横を通過して、少し奥へ行くと男性用の性処理道具を売っているコーナーです！）
はい、クレア。これ飲んで下さいね♥
（そこに着くと、ウチのポケットから取り出した一錠の薬を見せて飲む様に命令します♥）
（一時的におちんぽが生えてくる作用と、媚薬が合わさったもの）
（クレアをより壊すのに最適、ですよね♥）
（笑顔を作ったつもりでも、やっぱりご主人様には見透かされてしまっているようです。）
（嘘をついているという事まで見通されると、心がチクリと痛みます。ご主人様に向かって、嘘をついてしまったのですから。）
（……その後に続いた「壊す」という言葉の意味には、まだ私は深く気付けないでいました。）
ここ、は……―――
（そうこうしている内に、目的地に到着。そこで目の当たりにした光景に、ようやく私は「アダルト」の意味に気付きます。）
（私よりさらに酷い……もはやペットですらなく、商品のサンプルとしてディスプレイされているだけの女性が）
（我を忘れてよがり狂ったり、イキ続けたりしている姿。恐らく、彼女達も性奴隷として売られていたのでしょう。）
（店の所有物である以上、店がどのように「道具」を使っても自由。彼女達に文句を言う権限はありません。）
（……彼女たちに比べれば、私はご主人様に飼われている分まだ恵まれているのでしょう。）
（ずっと冷笑や欲望の目で見られていた道中と違い、ここでは私は羨望の眼差しで見られます。）
（首輪に繋がれて、裸で歩いているのに……それでも、羨ましいと思われるというのは）
（彼女たちの境遇がどれほどのものかを、容易に想像できますが……）
『……ごめんなさい。私が貴女達に出来る事は、何もないの。』
（なるべく彼女達に目を合わせないようにして、ご主人様の後ろに付いて行くと……）
（……そこに並んでいたのは、見たこともない道具の数々。何だか柔らかい素材で出来た、ぐねぐねした筒とか）
（見慣れないモノを、不思議に思いながら眺めていたら……ご主人様が、何かお薬を差し出しました。）
……これを？飲めば、宜しいのですか……？……ん、っ……
（普通は、不審な薬を飲むのには抵抗があるでしょうが、ご主人様が渡したものならば疑わずに飲むのがペットの務め。）
（先ほどご主人様を悲しませた自責の念も手伝って、今度はがっかりさせないようにと促されるままに飲んでみます。）
（すると――――）
……っ……！？
（――――どくん、と心臓が高鳴るのと同時に、私のお腹の下が熱くなるのを感じます……♥）
（見る見るうちに昂る体♥クリトリスが熱く疼いて仕方がなくって、思わず手で触れてみたら……）
（そこには、もうクリトリスとは呼べないくらいに太くて硬いおちんちんが生えていました♥）
（流石に戸惑いを隠せない私ですが、驚きも凌駕するくらいに身体が疼いて仕方がありません……♥）
（乳首も硬くなって、リングがさらに食い込んで……もう、ジッとしているだけでも体中を性感が襲います♥）
ごしゅじん、さま……っ……♥これは、一体……っ♥
（悶えるように、身体をうずうずと捩らせて、息を弾ませながら、潤んだ瞳でご主人様を見遣ります♥）
（体に生えたものに対する不安と、快感がごちゃ混ぜになった表情……♥）
全然わからないものを気持ち良くするって難しいですからね〜……
やっぱり、クレアにもおちんぽの気持ち良さを理解して貰うのが一番良いのかなって思って♪
（答えになっている様でなっていない内容で返すと、近くにあったオナホを手に取ります♥）
（勝手に使っても、後でちゃんと払えば問題も無しです！）
（というよりも、今回が初めてでも無いですから、ね♪）
（箱を開けて、中身を取り出すと半透明な長い筒状のモノが姿を現します♪）
クレアだって、ご奉仕するからにはしっかりとやりたいですよね？
これはオナホールといって、おちんぽを気持ち良くする為だけに造られた道具ですよ〜♥
あはっ♥クレアと同じですね♥
（そのオナホの中に、沢山のローションを流し込んで準備をしていきます♥）
（初めてがザーメンを搾り取る為だけに作られたモノだと、クレアには過酷かもしれませんが……）
（その分、より楽しい姿が見れそうですし、期待しかありません♥）
（後ろからクレアを優しく抱きしめると、オナホの入り口を生えたばかりのおちんぽの先に宛がって♥）
今からこれで沢山扱きますけど、射精しちゃだめですよ〜？
射精しそうになったら、「オナホなんかに負けない！」って大きな声で言いながら我慢して下さい♥
（まあ、最初の１コキで射精するのは目に見えてますけど♥）
（でも面白いじゃ無いですか♥射精しながらオナホに負けない、って叫ぶ姿……笑えそうですよね♥）
（まだ残っている王女としての面影も、ザーメンと一緒にオナホの中にコキ捨てちゃいましょう♥）
はい、スタートです♥
（一気に根元まで挿入♥その後に雁首まで引き抜いて、また根元まで♥）
（その最中に射精して居ようと、容赦なく何十回も高速ピストンが行われます♥）
（搾る取る為の無数の襞が撫でまわして、ただでさえ媚薬で敏感になっているペニスを嬲りに嬲り♥）
（私の身体に生えてしまったおちんちん……♥痛いぐらいに勃起してしまったソレが）
（私におちんちんがどんな物なのかを分からせるのが目的と伝えられると、妙に納得してしまいました♥）
（おちんちんがどんな物かも知らないのに、ご主人様のおちんちんを気持ちよく出来る訳ないですもんね……♥）
（でも、っ♥そんな理屈も、今は疼く体の快楽に耐えることに必死で、すぐ忘れちゃいます……♥）
おな、ほ……♥あっ、ご主人様が……朝、私に言ってた……っ♥口オナホって……♥
（そんな私に宛がわれたのは、さっき見た柔らかい素材の道具……これ、オナホールって言うんですね……♥）
（ここで、私は朝「オナホ」と呼ばれたことを思い出しました♥これの事だったんですね♥）
（使い道は、おちんぽを入れて気持ち良くする、それだけ♥そんな目的の為に作られた道具があったなんて、知りませんでした♥）
（なら、私もオナホで合ってますね♥ご主人様を気持ち良くする為だけに存在するんですから……♥）
（オナホ呼ばわりされたことにすら、悲しむどころか嬉々として受け入れてしまった私は、）
（ご主人様がオナホールをおちんぽに宛がうと、ぴくぴくと先端を震わせて期待してしまって……）
えっ……？は、はい……♥ご主人様……私は、オナホなんかに、
（でも、期待したその直後に我慢の命令が下ると、気を引き締めるようにぎゅっと下腹部に力を込めて）
（オナホにおちんぽがめり込むのを耐えようとしました。が……）
負けなイ゛ッ♥♥♥
（全く駄目でした……♥♥♥こんなの、無理です♥耐えられる訳がありません♥一気に、奥まで挿入された最初の一コキで♥）
（負けないと宣言しようとした、その言葉すら言い終わる前に、無様に腰を浮かして、イキ声を上げて）
（オナホの中に精液をどくどくと吐き出してしまいます……♥）
オナホ、にゃんかに……っ♥まけ、っ、あ♥んぅぅ♥
（それからも、高速ピストンが続きます♥絶頂してるのに、さらにイカされてるような感覚♥）
（もう、ザーメンは出っ放しです♥負けないとすらロクに言い切る事も出来ず、舌まで出してアヘ顔を晒しながら♥）
（腰を揺らして、身体が揺れて、ちりんちりんと乳首にぶら下がった鈴を揺らしながら♥）
（イッて、イッて、イキ続けて……♥常に「射精しそう」な状態なので、オナホなんかに負けない宣言を、大声で喉から絞り出しながら）
（ずーっと、負け続けてしまいます……♥）
時間も丁度良いから、今日はここまででも大丈夫かなっ！
はーい、ではこの辺にしましょうか！
今日はだいたい30分以内で少し短めにテンポよくお返ししてましたが、大丈夫でした？
えっちな事しはじめたら、途端に熱が入りましたが（
次回はいつにしましょう？
明日？（というかもう今日なんですが）と明後日は最速21時で可能……なはずです！
問題無かったですよっ！
それでは……木曜日はお休みにして、金曜日のその時間にしましょうっ！
はーい！例によって遅れる場合は、事前にご連絡しますね！
ここからが本格調教の始まりという事で……楽しみにしてます♥
では、本日はこの辺で、お疲れ様でしたっ。私からはスレをお返しします！
了解です！今日もありがとうございましたっ！
ウチもスレをお返ししますねっ
【大丈夫ですか？まだ完全に回復してないならおやすみでも大丈夫ですよ】
>>53
…は？(と、声のする方を見ると昨日会ったばかりの男がいた)
(同時に昨日のあの出来事が蘇って冷や汗が出てくる)
うっ…！
(そして腹を踏まれてビクンとタイツに包まれた足が跳ねる)
(ニヤついてる男をこちらは睨み付けて)
なんでまた…ストーカーでしょ！ この変態！！
(恐怖もあるが、怯む事なく立ち向かう)
【ありがとうございます】
【でも今は調子は良い感じなので続けてみたいなと思ったり】
【もちろん途中で違和感とかあったら休ませてもらいますね】
ストーカーって、そりゃ酷すぎだろ
まあ、お前の体を忘れられなかったんだけどな…
（寝かせているアカネの胸や太腿をいやらしい目で見つめていて）
お前が逃げるのが悪いんだろ？
おかげでこっちは不完全燃焼だぜ
（生意気なアカネの腹をもう一度踏んでから体勢を変えていき）
（アカネに覆い被さって胸に触れていった）
こいつを見たくて待ち伏せしてたからな…ストーカーって言われてもしょうがねえか？
（笑いながら胸を揉みしだくが、すぐに制服のボタンを外し始めていって）
【了解です！それじゃいつもの時間までよろしくお願いします】
んっ…！ くっ…
何よ…ストーカーの自覚あるんじゃない…
(胸を揉まれながら男の身体が密着する)
(距離が近くなり、男の吐息が感じて鳥肌がたつ)
逃げるのは当然でしょ…あの後着てた制服とか全部捨てたり大変だったんだから！
せっかく新しい制服なのにあんたの汚い靴の痕がついちゃったし…最悪
(なんて愚痴を言う余裕を見せてると)
…っ、ちょっと…脱がさないで！
(制服のブラウスのボタンが外されていき)
(その隙間から再度女子高生おっぱいと、ピンクのブラが露になる)
【はい、お願いしますね】
おいおい、自惚れてんじゃねえよ
俺が会いたかったのはコイツだ…！
（人差し指を立ててみせ、その指で胸を突いていけば）
（柔らかく深い乳房にめり込んでいってしまった）
あんなとこウロついてるお前が悪いんだろうが！
そうかよ、今日は汚さずにすむから感謝しろよ？
（綺麗な場所とはいえないが不衛生な公衆便所と比べればかなり良いほうだろう）
……うるせえっ！また俺の恐ろしさを思い出させてやろうか？
（生意気な態度のアカネの頬を手加減せずに叩くと、パァンと痛々しい音が響いた）
（当然頬が真っ赤に染まり、暴力を使って怖がらせようとして）
これこれっ！今日は絶対逃さねえぞ…
（アカネの腰に抱きつきながら顔面を胸に擦りつけていき）
（ブラに邪魔されても弾力がわかるほど大きな胸、その谷間に鼻を当てて匂いをかいでいって）
ん、変態…っ
(男の指がつつけば柔らかい乳房に沈んでいく)
(それだけで感じてしまい、身体が反応する)
いっ、た…っ！
(さらに男の強烈なビンタが音を立てて頬を叩く)
(すぐに赤くなって、それでもまだ睨み付けていく)
な、ちょっ… やめっ…！
(手錠で塞がれた手をガチャガチャ音を立てて)
(胸元に顔を埋めて堪能する男に身体を動かし抵抗していく)
(なんとか足はまだ自由が効く為、動かし男を上から降ろそうとする)
やめるわけねえだろうが！
わかってんだろ…さすがに今日は逃げられないって
（念入りに手錠までかけ、暴れても金属音がするだけで抵抗できないアカネが哀れに思えた）
（体を動かされたところでどうなるわけでもなく、しっかり抱きついているため離れない）
さっさと諦めろって…っ！
（足まで暴れさせて抵抗されるとさすがに苛立ってしまい）
（強烈な腹パンを食らわせ、そこにはうっすらとアザが浮かぶほどだった）
（昨日は逃げられたこともあり容赦なく犯すつもりでアカネを睨んで）
昨日も見せたんだし、別にこれくらいいいだろ？
（背中に手を這わせていってホックを外していき）
（ピンクのブラをずらしてやれば、アカネの生乳を晒させていって）
ごほっ…！ げほっ！
(怒りの男に腹パンを喰らい、アカネの柔らかい腹にめりこむ)
(身体が跳びはねて口から唾液が零れる)
うぅ…っ や、めて…
(その間にブラが外され、巨乳が飛び出る)
(呼吸によって上下し、乳首が細かく震えて)
(抵抗もできなくて小さい声で反論するだけしか出来ない)
やめてってのはどっちだ？
殴られるのが嫌か、触られるのが嫌か…
どっちも嫌とか言いやがったら殴りながら犯すぞ
（美少女がみっともなく咳き込むのを見て楽しみながら）
（右手を見せてまた殴ると脅し、答えに悩む問いかけをしていって）
おい、どっちなんだよ
触られるのが嫌なのか？
（答えを待つことができないまま、乳首まで見えている巨乳を握り込んで）
（弱々しくなっていくアカネの乳を乱暴な手つきで揉みしだいていった）
【乳房を握られ脅されたまま火曜日まで待たされるアカネちゃん…かわいそう(笑)】
【という事で火曜日はどうでしょうか】
【次は嫌がるアカネちゃんからタイツを引っ張ってみたいかも！】
【はい、火曜日でお願いします】
【ゆっくり休んでくださいね！今日もありがとうございました】
【スレをお返しします】
【ではありがとうございました！おやすみなさい】
【お借りしました】
【アカネちゃん、今夜もよろしくお願いします！】
【こちらこそお願いします！】
>>129
あっ…！！
(乳房を絞るように強く握られる)
(その触り方には当然愛などなくてただアカネを痛めつけるだけ)
…っ
(触るのか、殴られるのか…究極の選択を強いられる)
(しかもどっちもはダメという中でアカネは考えて…)
殴られる方が…嫌…
(そして触られるのはなんとか我慢できるかも。という理由から選ぶ)
そうだろ？
触られた方がいいってことだな？
（暴力をチラつかせてやれば我慢することを決めたアカネ）
（にやついた顔をして話しかけながら、文句は言うなとばかりに乳房を揉みしだいていく）
（ずっしり柔らかい乳房に何度も指を食い込ませてみたり、先端を弄って遊んでみたり好き放題に扱っていき）
れろ…ん…んぅっ……
（手で触れるだけでは終わらず、谷間に顔を押し付けてみたり）
（先端を舐めて濡らしたり、いきなり吸い付いたりと思うようにやっていき）
下も、ちょっとくらいいいだろ？
心配しなくても触るだけだって……な
（スカートの中に手を入れていくと、まだタイツに阻まれてよく感触はわからなかった）
（ここまでされてどう対応するつもりかアカネの出方を窺っていて）
【ここから乱暴にやっちゃおうと思います！こちらこそよろしく】
ん、んっ！ あっ！ やぁっ…！！
だからって好きなわけじゃ…っ
(まるで自分が触られるのが好きな風に言われて)
(乳房を好き放題に揉みしだかれながら乳首も吸われて)
(乳首は唾液にまみれてデカイおっぱいは自由に形を変えていく)
(反応する度に手錠の音が響き、身体をよがらせて感じて)
触るだけって…嫌ぁっ！！
(さらにスカートの中に手が入り込み、タイツで蒸れたぬくもりが広がる)
(足の付け根から股間にかけて指がかかり、嫌だとばかり動かして)
(男の身体を軽く突き飛ばす)
【いいですね、お願いします！】
…おぉっと！
（必死に暴れられたせいで後ろに尻餅をつくが、余裕の態度は崩さない）
（どうせアカネは逃げられないとわかっていて、再び下半身に手を出していった）
（タイツを掴んで強引に引きずり下ろしていけば少しずつ素肌が見えてきて…）
……いい匂いじゃねえか
（剥ぎ取ったタイツに鼻にくっつけて、アカネの目の前で匂いをかいでいく）
（変態のような行動をしてからタイツを捨てて、膝をしっかり掴んで両脚を閉じられないようにする）
こっちの匂いもかがせろよ！
（スカートの中に顔を突っ込んで、下着越しに舌を這わせていけば）
（唾液でじわりとそこの部分を湿らせていった）
ひっ…！
(男は尻餅をつくがだからといってこちらは逃げられなくて)
(足を動かす中、タイツは脱がされていき素足になると)
(目の前でそのタイツの匂いを嗅ぐのを見せられゾッと鳥肌がたつ)
変態！キモいから！ んっ…あっ…
(さらにスカートの中のパンツ越しにクロッチ部分を舐める男)
(女子高生が一日履いた下着…そこの匂いと味を男に吟味されて)
(キモいを連発し、下着の舐められた所はうっすら割れ目が浮き出た)
そこまで言うのは酷くねえか？
こんなむちむちな体してよぉ……匂いくらいかぎたくなるっての
（浮き上がってきた割れ目に沿って指を伝わせてから）
（下着を掴んで無理矢理に引っ張ろうとするが、アカネが腰を浮かさない限り簡単には奪えないだろう）
いつまで頑張るつもりだよ…さっさと見せろって！
（それでも強く引っ張っていけば、ブチッと千切れて下着を剥ぎ取ってしまい）
一発ヤッたらすぐ返してやるからよ…いいだろ？
（男はズボンを脱いでいきなりペニスを見せつけていく）
（いくら殴られたくないとはいえ、最後までされるのはアカネも嫌だろう）
（それなのに男は薄ら笑いを浮かべてアカネに抱きつき、割れ目にペニスを押し付けて）
嫌っ、お願いだからそれ以上は…っ
(割れ目をなぞられると身体を震わせながら)
(パンツは強引に脱がされ、直接処女の割れ目が晒される)
(一気に顔は赤くなり、男のニヤついた顔が目に入る)
絶対嫌だから！ なんで好きでもない奴とヤらなきゃいけないのよ！
(男の身体が覆い被さり、ペニスが身体に当たる)
(まるで恋人同士のように抱きあって、ペニスは今にも処女を散らしそうで)
(ガチャガチャ手錠の音を鳴らして必死に抵抗する)
そんな堅いこというなって…なんだよ、まだ処女か？
（割れ目を見てみればまだ閉じており経験がなさそうに見えて）
（そこに熱いペニスを擦りつけ、今から犯される恐怖を感じさせていく）
もう諦めろよっ！うっ…あぁ…っ！！
（力ずくで突っ込んでいったペニスは割れ目を押し広げて侵入していき）
（処女を貫いて無理矢理奥まで挿入すると、そこからじわりと破瓜の血が垂れていた）
悪い、マジで処女だったなんてな
（謝るつもりなんてなく、処女を失ったアカネのことにやにやと見下していて）
【今日でギリギリ〆まで行けそうかな？】
やめ、お願い…っ
(こちらが泣いて懇願するがペニスはぴたりと割れ目に当てがられ、そして)
うぁああっ！！ あ、ああ……っ
(ペニスは一気に挿入され、悲鳴が倉庫に響き)
(何度も身体を震わせ目を見開く)
(そして休む事なく腰を動かしてアカネの身体が揺さぶられる)
【ですね！】
やっば……キツすぎだろ！！
（締まりの良さに反発するようペニスはビクンと脈を打ち）
（締まってくる膣圧を感じながら激しく腰を打ちつけていった）
（アカネの体や胸が揺れ、それを見るだけでもかなりの興奮を煽られてしまう）
ううっ……あっ！！
（散々味わった後は、当たり前のように中出しをしてたっぷり精液を注ぎ込んでいき）
（満足気な顔をしながらやっとペニスを抜いていった）
せっかくだしもうちょっと付き合えよ、な？
（一度ヤッて帰れるわけがなく、手錠で拘束されたアカネはこれからも性欲処理に使われたという…）
【と、こんな感じでどうでしょう！それにしてもアカネちゃんかなりエッチでしたね】
【いや本当にアカネちゃんエッチすぎますよね…さらに可愛くて】
【もう時間ですが打ち合わせは次回からでしょうか？】
【こちらこそありがとうございます】
【ええ、反則級レベルだと思います。もう時間ですし次回にしましょうか】
【土曜日でどうかな？】
【ですね、次は土曜日でお願いします】
【今日も楽しかったです！ありがとうございました。おやすみなさい】
【お借りしました】
【おかげ様でこちらもたっぷり楽しめました！】
【では土曜日にまた。おやすみなさい】
【お返しします】
わがままを聞いてくれてありがとう
真央さんに少しでも会いたくて
(握っていた手の指をぎゅっと絡めます)
今日は、軽くお話で…いいかしら
むしろ忙しい中でも会えたことに喜ばないとね？
（にこにこしながら、胸の間の腕を上下に揺らして）
華にそこまで言われて嬉しいし♪
うん、大丈夫
眠くなったらお互いに伝えることにしましょう♪
うう、ごめんなさい…、体調管理しっかりしないと…んっ♪
(腕が上下に動くと遅れて、ぬるんって乳肉がこぼれるようにはみ出して動いて)
本当に、真央さんに会えて嬉しい♪
もう、明後日の土曜日の話をしてもいいかしら…っ
何時頃から会えそう？私たちは一日空いているわ♪お話したように授業参観で保健体育の実習でも、、ユキの出産とメイドさんの面接でも、真央さんの興味あるほうしてみたいの
もうこれだけでも目の保養♪
（にこにこ）
いっぱい寝るために、いっぱい気持ちよくなって……
あ、華はそういう訳にもいかなかった
（つい自分の感覚で話して反省）
もちろん構わないし♪
色々用事を済ませてから、になるから……13時目安でもいい？
夜までヤるなら途中で中断挟むけれど……
どちらも捨てがたいくらいに興味あるかな、一応は授業参観のつもりでいるけど♪
いっぱい、見てね♪
(服のボタンを外すと、肌色と深い谷間が間から)
赤ちゃんのことも大事にしないといけないから
でも、真央さんが思いきり気持ちよくなって私の上でぐっすり寝てくれたら幸せ
なら、 13時から夜までお願いしたいわ♪
いやらしくてごめんなさい…
授業参観ね、とてもいいわ♪
クラスメイトとママさんたちの反応はスパイス程度になってしまいそうだけどいいかしら
私達は…公開でされてしまって、真央さんのかっこいい堂々とした姿にメロメロになってしまいそう
……見るだけじゃ、収まらないかも♪
（むにむに優しく揉みしだいて）
触れていたくなっちゃうの、やっぱり母娘だからかな
華一人の身体じゃないからね……大事にしてもらわないと♪
嬉しいこと言ってくれるけど、そこは上じゃなくて隣で、じゃない？
私はユキと華が幸せ感じてくれると嬉しいし、幸せ♥
わかった、それじゃ土曜日13時でね
問題あれば伝言残すようにしましょう……
何言ってるの、華がやらしいのはいいことなんだからね！（乳首くりくり
もちろん、大人数動かすのは負担だろうから雰囲気だけで充分だし
……ママさんたちはともかく、クラスメイトにはドン引きされるか色目使われるかどっちかな気がする！
あん、ぁ、ぅ♪
(揉みしだかれると乳房が襟元からむちりと流れだして、色白な乳肉とぷっくりとした乳首がはみ出す)
真央さんは、触りたいときいつでも触ってくださいね…んっ♥
(揉まれながら、真央さんの股間をまさぐって、おちんぽの竿の形を撫でて、逆手に握りながら服から引き出して)
お抜き、致します…♪♥
(すこ、ぬこっ♥って優しく手コキを始めて、鈴口周りをマッサージしてしっかり汁を塗り拡げる)
わたしっ、たら、真央さんが上で繋がったまま寝るところを想像して…っ♥
三人で二組の夫婦だから、んっ、お隣で平等にしないと、んっ♥
(少しだけ切ない顔しながら、ちんぽを手でシコシコしながら)
(乳首弄られると、きゅって眉を歪めて先を勃起させて)
引いてしまっていた子たちも、色目使って抱いてもらった子の様子を見てたらなびくと思うわ♥
はぁ、んっ、そんな強くてかっこいい、モテる真央さんのお嫁さん♥って、自慢に思える日を楽しみにしているの♥
【次回は土曜日でじっくり時間かけて♥ね♪】
この触り心地と、華の善がり声と♪
当たり前じゃない、言われなくてもそうするわ……こんな感じで♪
（勃起乳首を摘まみつつ、掌ではむっちりした乳肉を包んで少し力を込め揉む）
んっ…あ、は、ぁっ♪
そうそう……丁度いい具合に、ちんぽ勃起してきたところ、だったから
ちゃんとわかってるの偉い……ええ、華の手ですっきりさせて？
（勃起具合から、引き出されるとき勢いよく跳ねる）
（開放感と同時に外気が冷たく、思わず震えて）
（肉棒を優しく握られ、扱かれるとすぐに先走りが溢れ出て手の平を濡らした）
んぁ、は、あんっ♪ 先走りっ、良い……♪
扱い自体は平等に、する、けど…二人で競い合っても、いいのよ？
ちんぽ取り合うとか奪い合うとか、そういうのも……興奮する、かも♪
（ダブルフェラとかダブルパイズリみたいな光景を想像して、にやり）
そうなったら嬉しい♪
でも、本当に好きなのはユキと華だからね……ふふ♪
気分が向いたら、ちんぽの虜になった子は抱いてやってもいい♪
（その状況を妄想して、びくびくと華の手の中で脈動）
近い将来というか、すぐそこ、って感じもする……んっ、あ、もう、出る、うぅぅ♥
（興奮と手業もあいまって、華の手の中であっさり射精してしまう）
（生クリームを絞り出すように、粘り気と臭いの強い精液が華の手にべっとり♥）
【時間的にはそろそろ…かな？】
【一応これでロール本体は〆ちゃうつもり】
【うん、わかった♪】
【それじゃさっきの通り、土曜日に♥】
【ありがとう♪♪手に出してくれたザーメン、舐めちゃうから♥】
>>158
【じゃあこのまま、寝ましょうか】
【(耳に口寄せて)次は、おまんこにザーメン欲しい】
【んふふ、(ふたり寄り添いながら寝室に入っていくのでした♪)】
【おやすみなさい、真央さん♪♪】
【しっかり部屋暖めてね……そのときは寝かさないから♥覚悟しろ♥】
【お疲れ様でした、ゆっくり休んでね】
【私もこれで……スレを返します♪】
【どこかなーって少し様子見しちゃった♪】
【今日はたーっぷりスケベしようねっ】
【予定入ってるところ取っちゃうのもどうかな、って……】
【戸惑わせちゃったのも、ごめんね】
【うん、長丁場になるけどよろしくね♪（ぎゅ】
いいしっ、大丈夫♪それに全然戸惑ってないしっ
(ぎゅって抱き返して)
それにしても皆の前でお披露目とか、全員エロ催眠掛かってるみたいって思っちゃった♪
マオは催眠とか常識改変とか興味あるほう？
そうかなー、普通のことだと思う、けど……ユキに褒められるの嬉しい♪えへへ♪
普通に考えたらありえないシチュだけど、そもそもが普通じゃないし？
（メタ発言）
……そういうの、実はかなり好き
そういうこと普通にできちゃうのが人間ができてるって言うんだし♪
あは、よかったぁ♪
真面目に考えると通報されたりヒかれるじゃんっていうの、お目々ぐるぐるにさせて意識上書きで解決♪とかしてみたい
ってことで、新しいキャラ出しちゃう？
ウチらのエロさに引き寄せられてきたサキュバスさんっ♪
https://i.imgur.com/3wOfMpO.jpg
https://i.imgur.com/UOlS2SP.jpg
https://i.imgur.com/wvXXLOT.jpg
報酬エッチで色々マオのお手伝いしてくれる便利やさん♪(超メタ♪)
どお？居候してもらわない？
も、もう今日はなんなの…くすぐったすぎるー
（赤面しちゃって）
妊婦なユキが普通に授業に出てて、しかも華と三人でえっちしちゃうんだからね……
最初から常識改変されてるとしか思えないけど、そういうの好きなの♪
目の前のことに違和感覚えないとか、最後に変なことはなかったって暗示仕込まれるとか……
オチはその辺かなあ、って正直思ってた♪
クラス全員、保護者もみーんなちんぽ堕ちでもいいけど♪
超大物じゃない……でも、助けを借りられたら色々と無茶もできそう♥
そのヒトを呼んでくるユキって、一体何者……w
えー、いつも思ってること言ってるだけだけどなー♪えへへ
(頬にキスして)
やっぱ趣味合う♪
今日は実習だからしょうがないよね〜って恥ずかしがりながらなんでもエロいこと受け入れちゃったりして
そーやってみんなの肉体開発してあげて最後は催眠抜きでもちんぽ服従って流れしてほしい♪
うんうん、マオに無茶してもらったり、ウチらも無茶振りされてすごいことしても次の日にケロってして普通の日常ってできるかもって思って♪
あー、ウチはそんなに詳しくないから本人か 不安かも…(さらにメタ)、やっぱサキュバスって言えばってイメージでウチにはそう見えてるだけとか♪
でも、惹き寄せられたのはマオのエロさがすごいからって言ってたし♪
…話してて、サキュバスさんとの邂逅+お出かけ散歩編にしちゃってもいいかなって思っちゃった
催眠済みの教室に突入でもいいよっ
改めて言葉にされると、より心に響くの♪
すっごく恥ずかしくて、でも、嬉しいんだからね……？
ちゅっ、ん、んむっ♥
（照れ隠しなお返しに唇重ねて、軽めに舌まで入れちゃう♪）
カラダだけじゃなくて嗜好も相性よすぎだよね♥
学校生活推しなら、サキュバスさんは新しい担任とか何かの授業担当とか……♪
知らない間に開発されて、ついには催眠抜きちんぽ中毒なクラスとか最高♥
日常的非現実もいいよねー♪
うん、見た目が私たちのイメージしたものなだけ、でも全然おっけー♪
むしろ口調とか似せるの大変だと思うし！（メタ
……それもこれも、ユキのおかげ、だよ♪
（お腹とお尻をさわさわ）
書き出しはお願いすることになると思ってるから、ユキ的に今この瞬間やりたい方で♪
んちゅ、はぁ、んっ、ぁ…♥
(キスされて舌まで絡められるとトロンとして)
はぁ、んっ、はぁ…♥まお♪
(余裕そうにしてた惚気顔が、切なく息するしかできなくなっちゃう)
はぅ、気がついたら日常の一部みたいになってるのエロい♪♥
委員長の風紀確認とか言って、生徒のショーツチェックとかヘアチェックとかしてあげてほしぃ♪
はぅ、んんっ、お尻なでられて、ぁ、お腹なでられたら…っっ！♪♥
(ボテ腹の内側から赤ちゃんに子宮キックされてびくって仰け反って)
(ジョワって染み拡げてお尻の谷間濡らしちゃう)
それなら♪♥マオが能力使いこなすほうが幅ひろがりそうだから…♪
サキュバスさんとの出会い、しちゃお♪…♥
いっつも話ころころ変わっちゃうよね…んっ♥
(マオの股間さわさわして)
でも、もっと良い方に転がってる気がする♥マオとふたりなら凄いこと出来るきがする…んっ♥
おちんちん舐めていい？♥
ふふ♪ どうしたの、ユキ♥
（唾液の橋をかけて、少し潤んだ目でじーっと見つめ）
キスだけで、身体開いちゃった……？
あえて催眠要素を残して、ギャップを楽しむのもいいと思う♪
週に一度とか委員長の風紀チェックで下着やヘア確認とか……情景はエロいね♥
（ロールでやってえっちな感じになるか、はわからないけど）
そんな時は、やっぱりユキはエロ下着とかパイパンで優等生なのかな？ふふ♥
……発情、しちゃった？
（にやにや笑いながら、耳元で囁いて）
私も、ユキの様子を見てるだけでこんなになっちゃった……♥
ユキのせい、だから♪
（パンツスタイルのスウェットの、勃起した股間をぐりぐり押し付けてる♪）
ふふ、わかった♪
じゃあ……サキュバスさん召喚の儀式、って感じだね……♥
発情フェロモン嗅ぎつけて、ここにやってきちゃうかも……んんぅ♪
（ユキに愛撫されて、股間の染みがどんどん広がってく）
（先走りの精液臭も漂い始めて）
そうだね♥ ユキとなら、もっともっとドスケベな世界に変えられそう♪
ん……ふふ、良いよ、舐めろ♥
（ソファに腰掛けて脚大きく開いて、ちんぽ出しやすいようにして）
考えてること一緒でよかった♪
ぐちょり濡らしてちんぽ用な優等生穴のウチね♪
指導エッチで抜きたくなるような景色、マオのためにするからね…♪
キスされたら♥すぐ開く♪…っ
んっ、ぁう♪♥、発情するっ
うれしぃ、もっとボッキして…♥
はぁ、んっ♥んふぅ♥
(鼻のしたのばしてマオの足の間に跪いて)
(待ちきれなくて振るえる手でスウェットずらして、ぽろんってちんぽ反り立たせる)
お♥はぁ♪
(顔の前の逞しい影と匂いに一瞬寄り目晒して舌突き出して)
んむぅっ♥ぢゅぼっ♥ぢゅっ、んぢゅっ♥
(すぐに咥え込んで啜るみたいにしながら唇でコキ開始♪)
(後ろに突き出したお尻を揺らしながら、頭を上下に振って先から根本まで唾液まぶしてフェラ奉仕、いつもの光景♪)
？？？「ごきげんよう、お邪魔してもいいかしら♪」
(ユキの後ろにコウモリの形をした影が集まって塊になって)
(ふわりと霧になると人影に変わっていき)
(大きな紫色の羽根を拡げて、黒いハイレグのレオタードに身を包んだ緑髪の美女へと姿を変える)
？？？「はじめまして、私の名前はサラ、怪しくてわるーい淫魔…サキュバスよ♪」
(口元を隠して肩をゆらして笑うと、ふたつのおっぱいが柔らかく揺れて、谷間とハートに切り抜かれた穴の素肌から甘い香りが部屋に満ちていく)
サラ「お近づきのシルシに、貴女のお嫁さんで連れエッチして仲良くなりたいのだけど、彼女のケツまんこ、借りてもいいかしら♪」
(下腹部をなでるとレオタードの股間に縦に一筋の膨らみがおへそ近くまで隆起していた)
【サラ「はじめまして♪早速だけどよろしくねっ人間の桜庭 真央ちゃん♪」】
【サラ「当たり前みたいにあたしもふたなりだけど問題ないわよね？」】
ユキはギャルだけど、ハメ穴便器としては優等生でクラス１位だから♥
……あ、でも、ご褒美として、よりも違反の罰でセックスの方がユキは興奮する？
ユキが発情してドスケベなところ見せてくれたら、いっぱい勃起する♥
今のその下品な顔とか、すっごい興奮しちゃうから♪
（痛いくらいに勃起しちゃって、股間も亀頭が浮くくらいにスウェット張ってる）
んっ……♪ ありがと、これだけで少し楽になる♪
ふふっ♥ 勃起チンポ目にして、臭い嗅いだらもう、ダメになってるね♥
あんっ♥ おっ♥ おふっ♥ はぁ♥
（あっという間にちんぽ頬張るユキに、満足げに笑って）
（固定まではしないけれども、両手を伸ばしてユキの頭をホールドし、そのまま動くに任せてる）
んぅ…ふ、う、はぁん♥ あっあっ♥
そこ、カリ首の裏を舌で……そう♪いい子ね、ユキ♥
……どちらさま？
（愛ある奉仕に没頭してるところに、不意に声が聞こえてきて）
（でも勃起も奉仕も止めず、顔を上げて視線を合わせ）
本当に来ちゃった……サキュバスの、サラさんね
いかにも淫魔らしく、えっちなおっぱい♥
（挑発的なそのふたつの乳房に目が釘付けになり、ユキの咥えてる肉棒は硬さを増した）
（ふわりと漂う甘い香りの効果か、思考がまとまらなくなって）
……ええ、もちろん♥ 私も、貴女と仲良くなりたい♥
ユキのケツまんこ、犯してやって……きっと、悦ぶから♪
（初対面なのに、ごく自然に便器穴を使わせることを了承した）
【サキュバスのサラさん、よろしくお願いします♪】
【はい、もちろん問題ないです♪】
えへへ♪♥
セックスじゃ罰にならないからぁ♪
お仕置きのときは、鞭で叩かれるとか、イケないようにちんちんに栓されるとかがいいかも♪
ご褒美セックスはいっぱいして♪っ
んぶぶぶっ♥れろ、んぢゅ♥んちゅ♥
(唇で剥いた包皮の裏側に舌這わせてくびれをじっくり舐めて上顎でカリを擦ってくちまんこ奉仕♪)
サラ「まぁ、ふふ想像通りの物分りのいい子ね♪じゃお借りするわ♪」
(レオタードの脇からチンポを抜き出すと、ぶるんと反り返る真央と同じサイズのペニス)
(大きく膨らんだ亀頭の先には粘ついた粘膜が絡みついていて糸を引いておちて、そこからも甘い香りが広がっている)
(ユキの部屋着のズボンをするりとずらして)
サラ「こんにちは、ユキちゃん、はじめまして♪」
(ぬぷぅぅと、肛門に長くて太いペニスねじ込んで置くまで差し込む)
ユキ「んぐぅっ♥ん、んぶっ♥」
(チンポ咥えながら上目遣いで涙浮かべてマオにすがる目線♪)
サラ「ふふ、ケツ穴の奥から精力を感じるわね、今朝も中に出した？」
(腰をくねらせて肛門をかき回しながら)
サラ「ここを何度も出入りしてるマオちゃんの形がよくわかるわ♪仲良くなれそう♪」
(肩に手を回してもたれかかると、おっぱいがマオちゃんのおっぱいの上に乗って)
(ライトグリーンの髪をかきあげて、ちゅ♥んちゅっ、とキス)
(長い舌がマオちゃんの舌を絡め取って吸い出して、粘ついた甘い唾液を注ぐ)
ご褒美とお仕置きだったら……ふふ、ユキならどっちも欲しいか♥
じゃあ、ちんちんに栓したままケツまんこセックスで♥
おぉっ♥ そこ弱いっ♥ 敏感なとこ、イイよっ♥
ユキの口まんこ気持ちいい……んぉ♥ おお♥
（じわりと先走りが滲み、少し苦みをユキに伝えて）
（無意識に腰突き出してて、上顎から喉奥へと亀頭が滑ってく♪）
サラさんのおちんぽ、おっきいですね……♪
ユキはデカマラ大好きですから、どうぞご馳走してやってくださいね♥
私はこっち…口まんこで楽しんでますから
（サラさんにとろんとした目を向けて、だらしなく微笑みかける）
（ユキのアヌスに勃起ペニスが挿入されていくのも、ぼーっと眺めていて）
……どうしたの、ユキ？
サラさんのちんぽに便器穴犯されるの、嬉しいでしょう？
見た感じ私のと同じくらいだし……満足できないことも、無いと思うけど
（ぐいぐいと腰を前に押し出し喉奥を犯そうとしながら、首をかしげて呟く）
はい、便器穴で朝勃ち鎮めるのが、日課ですから……
いつもは全部ザー汁ひり出すまで見てるんですけど、まだ残ってましたか
……ちゃんと全部見せろって、言ってるのに
（お仕置きのつもりで、ユキの胸をぐにっと鷲掴みで指喰い込ませ）
サラさん……ありがとうございます、私も嬉しい♪
んっ♥ ちゅ、ちゅうっ…ぷはぁ、あ……唾、甘い……もっと♥
ちゅっ、じゅる、んんっ♥ こく、んん……はぁぁ♥
（ねっとりと甘ったるい唾液が送り込まれると、もっと欲しくなる）
（自分から舌を絡めにいって、ちゅうちゅう吸いとってうっとり）
んぐぅ、んっ、ん゛ーぅ♥
(ちんぽ咥えながら左右に頭振って涙浮かばせて)
っ！♥♥
(喉の奥に押し込まれて亀頭粘膜と喉粘膜がキスすると上書きされて一瞬とぶ)
サラ「締まったわ、マオちゃんのこと本当に好きなのね、微笑ましいわ♪」
サラ「まぁ、いつもそんな風に愛を深めてるのね、素敵だわ、んっ」
(パンッ♥とピストンして腰で尻肉叩いてデカペニスで肛門を掻き出
)
ユキ「んぐぅううっ、んっ♥んふぅっ♥」
(下向きでぶら下がって揺れる乳肉もまれると先からシャ♥じゃって噴乳)
サラ「私も、ユキちゃんにひり出し芸してもらってもいいかしら♪」
サラ「んちゅ♥ん、ちゅう♥」
(蛇のような舌で人間のよりはるかに長い舌が唇を離してもマオちゃんの唇との間を繋いでるのに気がついてないみたいで)
(フェラしてもらうみたいに舌を出し入れしながらマオちゃんの表情を眺めて)
(パコっ♥ぱちゅ♥ずちゅって肉便器にペニスを扱いてもらう)
おお”っ♥ はぁ♥ 今の、危なかった……♥
喉奥すっごく締まって、イっちゃいそうだった♥
ユキの喉まんこも、いい具合になってきてる……♪
どうかな、ユキはこうやってしゃぶって、感じてる？
（ぐりぐり、ぐいぐいっ）
（喉奥で亀頭捻って、少し引いてからまた突きこんで、ぐりぐり）
私もユキのことは、大好きですから♥
いっぱい気持ちよくなってほしい……もちろん、サラさんにも♪
（目の前でケツまんこ犯すサラさんに、違和感はなく）
（ユキがくぐもった嬌声あげてるのを見て、なおも腰を揺らし続けて）
あ……母乳、出ちゃったね♪
ノーブラでパッドも入れてないの、イイ……ふふ、この染みができるのとか、エロすぎ♥
いいママになれそう……ふふ、乳首も勃起して♪摘まんであげる♥
（くにくにと乳首を摘まんで擦り、母乳をもっと噴き出させようとする）
いいですよ、サラさんがケツまんこ射精した後で、ユキに命令してやってください♥
私も何度でも見たいですし……おら♥ やれっ♥
ちゅっ♥ んむぅ♥ んんっ♥
じゅるるっ…くちゅ、ちゅううっ♥ こくっ、んふ……うぅ♥
甘ぁい……美味しい、サラさんとのキス、嵌りそう……♥
（常人とは明らかに異なる舌を送り込まれても、違和感はなく）
（忘我の表情で熱心に舌を絡め、唾液を舐めとり続けてる）
（重なり合う胸も押し付けて、ユキがいなければきっと抱き付いてる）
んぶぅ♥んぎゅっ♥
(喉の奥で出し入れされると舌の根本のぷっくりしたところでエラを擦って)
(唇で竿をしごくのも手を抜かない♪)
(乳輪の中央の尖り乳首を指で摘まれると、弾力を増して先からびゅるって温かいミルク出す)
サラ「とってもいいわね、なら、遠慮なく、えい、んっ、ん♪ふふ」
(ヌプ♥ずぷっ♥って肛門粘膜を出入りする音が大きくなって、ピストンで体がゆれておっぱいが重たそうに揺れてる)
(キスして、4つの乳肉が交互に弾きあってる)
サラ「んはぁ、好きなだけハマっていいのよ♪」
(舌舐めずりして、チロチロと舌先を震わせる)
サラ「キス美味しい♪興奮しちゃう、ふふ」
(パンッてユキちゃんのお尻を叩いて)
(マオちゃんのおっぱいを服の上からなでて、乳首のところを指先でくりくり)
サラ「そろそろ連れ射精、しましょっか♪ん、ぁ♪気持ちいい」
(パンッ、パンッ♥ぱちゅ♥ずちゅっ、ってピストンが始まり、うっとりとマオちゃんのおっぱいを両手で揉み上げながら)
(羽が背中まで回って、暖かく優しく抱き寄せながら体を寄せて、キスも再開♪)
サラ「ん、んっ♥んっ、ふ、ふぅっ♥んっ♥」
(ピストンのペースを上げて、ぐって突き上げて便器のケツ穴に濃いザーメンを吐き捨てる♪)
ふふっ…ほんと、イイ反応♥
母乳搾るのも、結構気持ちいいでしょ？ねえ？
こーんなに乳首硬くしちゃってさ……もっと、搾ってほしいよね♥
ユキの望み通り、いっぱい搾っていっぱい出すから♪
（きゅむきゅむと、リズミカルに乳首を強弱付けて摘まみ、搾乳してやる♥）
あっ♥ イイっ♥締まるっ、喉まんこ締まってる♥
ユキのスケベ♥ 便器穴をサラさんに犯されて興奮するなんて♥
まったくもう……私もイきそうになっちゃう♥
はひぃ♥ サラさんとキス……すきぃ♪
いっぱい甘ぁい唾液飲みたい…ちゅっ♥ ちゅう♥ じゅるる♥
（唾液を飲むたびに、頭の中がふわふわする感覚が強まっていく）
（かあっと身体が熱くなって、乳首は張り詰め、喉まんこ犯してるちんぽもガチガチ）
ひぃ♥ あぁんっ♥ ちくびっ、痺れるぅ♥
すっごく敏感になって……あはぁ♥ すごぃぃ♥
あは♥ 射精っ、射精ぃぃ♥
サラさぁんっ♥ おっぱいいい♥ んっちゅ♥ ちゅううっ♥
イくっ♥ ユキの喉まんこでザー汁排泄っっ♥
おっ…おおおぉぉぉぉ♥♥
（ぐいぐいと、ユキの喉奥に押し付ける圧をさらに強めていく）
（カリ首をあちこちに引っ掛け、その刺激で先走り溢れさせ、水気を増やしていって）
（目にハートマーク浮かべながら、勃起乳首のコリコリをサラさんに擦り付け甘い刺激を受け取っていく）
（そしてタイミングを合わせたかのように、ユキの喉まんこに盛大に射精♥）
んーっ♥んふぅっー♥
(乳房搾られると下向きにしゃーってミルクを一本の筋で飛ばして搾乳されて)
サラ「とても気持ちいいみたいよ、お尻の穴、締まってる♪」
(口を塞がれてるユキちゃんの代わりに教えてあげて)
ユキ「♥、っ♥、〜〜♥♥！！」
(前と後ろから同時に貫かれて熱いザーメン雪がれて、耐えられるわけがなくて)
(短所オスクリの先から薄いザーメン吹き出して、割れ目から潮吹いてアクメ)
サラ「はぁ、ちゅ、ふぅ♪♥マオちゃん射精お疲れ様♪」
(射精が収まると頭を撫でておでこに軽くキスして、翼で背中をさすってあげて)
(ぬぷぅっとケツ穴からペニスを引き抜く)
サラ「肉便器ちゃん越しにマオちゃんの射精が感じられたわ、ふふ、私たち、もう仲良しよね？」
(耳たぶを長い舌で舐めあげる)
(ずるってケツまんこから引き抜けたペニスはザーメン濡れのまま真上にびんって反り返って、赤黒い亀頭をテカらせていた)
サラ「私もユキちゃんみたいにおちんぽ入れて欲しくなったわ♪そのおっきいおちんぽでセックスしてくれないかしら♪」
(パチンと指を鳴らすと黒いレオタードの部分だけが霧のように消えて)
(長い足を強調するタイツがV字に抜かれて上向きのペニスとつるりとした割れ目と土手が晒されて)
(スイカのような丸くて弾力のある乳房とピンク色の乳首も露出して見せつける)
【サラ「ではここで休憩ね♪」】
【サラ「再開は何時頃がいいかしら？」】
【ここまでどうもありがとう、すっごく興奮しちゃう♥】
【例によって2時間ください……21時目安で♪】
【サラ「嬉しいわ♪♥もっと興奮して気持ち良くなってもらえるように頑張るわね」】
【サラ「わかったわ、21時に待ち合わせにしましょう♪ここは先に返しておくわね、ありがと♪」】
【スレをお返しします】
【サラ「後半戦もよろしくね、マオちゃん♪」】
【二人ともよろしくね！】
【レスはこれからだから、しばらく待ってて】
【何か相談事があれば、教えてね】
【サラ「待ってるわ♪そうねぇ、華ちゃんも混ぜたいところだけど今日はマオちゃんと仲良くすることメインでしたいわね♪」】
締まるっ♥ 締まってるぅ♥
ユキの喉まんこにザー汁プレゼントっっ♥ 全部飲め♥
（どびゅるる♥ ぶりゅっっ♥）
（いつも以上に大量に、直接食道に流し込むように射精して）
はぁ…はぁ……♥
サラさんも、お疲れ様…でした……♪
ユキもいつも以上に感じてたみたいで…はひ♥ もちろん、仲良しれすぅぅ♥
（耳たぶを舐め上げられると、それだけで甘美な痺れが背筋を駆け抜ける）
（上ずった声が思わず出てしまい、サラさんの顔をうっとり眺めて）
あぁ…サラさん、綺麗……
おちんぽもすっごく立派で…ごく…んっ……あ、はい？
（ユキから引き抜かれたちんぽにも目が行って、半端に言葉が耳に入ってた）
（反射的に聞き返すけど、服が掻き消えたところで察して）
構いません、けど……サキュバスさんを満足させられるかどうか……
でも…ごくり…サラさんの、サキュバスまんこも、美味しそう……♥
（一度射精したところで、少しだけ興奮状態が冷めかける）
（しかし、すぐに蠱惑的な肢体に目を奪われて、肉棒も硬く反り返って準備万端）
……では、ソファーの背もたれに手をついて…そうです、お尻こちらに向けて……
あぁ♥ やらしいカタチしてますね……入れますよ、んっ♥ ふうぅ♥
（ゆっくりと秘所に挿入し、奥まで膣襞掻き分けて腰を突き出していく）
（その刺激だけでも射精してしまいそうになり、ぐっとこらえて）
>>188
【はい、それで宜しいかと♪】
【サラさんの負担が大きくなっちゃうと、困ってしまうと思いますので……】
サラ「謙遜しなくても大丈夫♪マオさんのちんぽとっても気持ち良さそうだし、ザーメンの精力すごいから♪」
(ソファーに膝をついて背もたれに手をついてお尻を突き出す)
サラ「ふふ、セックスの体位を指示されるなんて久しぶり♪ドキドキするわね」
(丸いお尻はタイツに包まれていてきゅっと上向きで二人とは違う健康的な尻肉で)
(V字に切り抜かれたお尻の谷間の白さが強調されていて、ぷっくりとした大陰唇の土手がはみ出して、中央のピンク色のラビアはシワなくて平行にはみ出している)
サラ「さ、いらっしゃーい♪」
(指を土手にかけて左右に広げると、ラビア画糸を引きながらくぱぁって咲いて、内側のひだと膣口に誘うようなひくつきをマオちゃんに見せつける)
サラ「ありがと♪ここはおちんぽを気持ちよくするためにあるから…そうやって褒めてくれると嬉しいわ♪いただきます♪んっ」
(ひだが亀頭の左右をキスするみたいに水ながら、膣口でカリエラとくびれを吸って)
(膣道の粘膜のひだひだでちんぽ吸い付いて扱きながら奥までいざなう)
(そして奥で子宮口がこつんとぶつかると、鈴口の割れ目と子宮口の先がこりこりとキスする♪)
サラ「はぁ♪ンッ♪素敵♪♪」
(ちょっとイキむと、ずぷぷって根本までチンポが沈んで、全部でひくひくとちんぽに吸い付いて)
サラ「ユキちゃん、ケツ穴のザーメン出しましょうか♪♪」
ユキ「ひゃい♥ぁ、んふぅっ♥」
(サラの横で同じようにソファーの上に四つん這いになったユキちゃんが、、ボテ腹下にしておっぱい揺らしながら)
(ぶびゅっ♥ぶうっ♥ぶぅーーっ♥って肛門尖らせて、ケツ穴から黄ばんだサキュバスザーメン排泄♪)
ユキ「お゛♥う゛…っ♥お♪♥」
(びゅる♥ぶっ♥、って人間辞めてる芸♪)
ユキとか、華のもえっちなカタチしてますけど……
サラさんのは、こう、雰囲気からして流石淫魔というか…なんかえっち……
（まるで童貞のような感想しか出てこない）
（使い込んでカタチが崩れてる訳でもなく、しかし妖艶な雰囲気が漂い）
（均整の美というか、人外な魅力に満ち溢れていた）
あぁ…吸い込まれる…吸われてるみたいな、感じです……うぅ♪
膣襞が奥へ奥へとおちんぽ誘って……あ、ふぁぁ♥
（文字通りに吸い込まれるような、襞の絡みつき）
（その動きに身を任せ、子宮口に当たるまで腰を前に進めて）
サラさん…どう、ですか……？
私は、こう……気を抜いたら、すぐにでもイきそうですけど……んっ♪
ふわぁぁ♥ あぁんっ♥ おちんぽ、飲み込まれるぅ……♥
腰も勝手に、動いてしまって……はぅ♥
（子宮口に鈴口が当たって、ぷにぷにこりこりした感触が心地よい）
（それだけではなく、文字通り搾精に特化したような魔性の膣内に全方位から性感を増幅させられて）
（へこっへこっと腰を使い、後ろから子宮口を何度もノック♥）
あ♪ ユキぃ…凄くエロいよぉ♥
いつものザー汁排泄よりも、ケツ穴尖ってるし……♪
汚い音出してさあ……ふふ、もしかしなくても、イってる？
ドスケベ便器らしいね♪ いいよ、人間辞めてるところばっちり見ててやるからイけ♥
【サラさんに尻尾があれば尻尾とか、無しで考えてたらユキに…ケツ穴、穿ってほしい……♥】
(へこへこって腰使われたたら、ぬぷ、図ぢゅって音を立てて粘ついた愛液絡ませながらちんぽ扱いて)
サラ「とっても、きもちいいわ♪んふ」
(お尻を左右に振ると、子宮口が亀頭の横を擦り上げて、膣壁が当たる場所が変わってちんぽ粘膜刺激♪)
サラ「ちんぽの形、よくわかるの、んふふ♪」
(髪をかきあげて余裕そうにしながら、きゅっと何度も吸い付いては緩めてあげる)
ユキ「はぁ、ぁっ、お゛♥」
(手足ぷるぷるさせながら、ケツ穴からザー汁、まんこから雌汁垂らしてるユキちゃんとは対象的で)
ユキ「はぁ♥マオ、すき、す、きっ、♥いく、便器いぐっ！！♥」
(命令で即イキ、仰け反ってミルク飛ばして、いんぽちんちんの先からザーメン押し出されてソファーに向かってびゅっ♥て勢いなく吐き出す)
サラ「マオちゃんもザーメンびゅびゅ出しましょうか♪、ふふ、サキュバスまんこ味わって」
(ノックされていた子宮口がくぱぁって奥で開いて)
(膣口よりもきつい締め付けで亀頭を咥え込んで、カリクビのくびれにきゅっとフィット♪)
(膣粘膜が鳥肌立つみたいにイボが出て竿を擦り上げて)
(子宮口がきゅっ、きゅ♥と締め付けて入り口と中と奥で動くたびに気持いい肉壺に)
サラ「んふふ、いいでしょ♪ユキちゃんのも赤ちゃん産んだあとすぐハメしたら奥ハメできるからしてあげて♪」
(尾てい骨の後ろに黒くてつるんとした尻尾が左右に揺れていて、マオちゃんの腰に巻き付くようにして後ろに回ると)
(先が玉がいくつも連なったような形に変形してマオちゃんのお尻の穴に、ぬぷ、ぬぶっ、ぬぷぷっ♥った入り込んでいく)
(中で膨らました玉をぬぷって引き抜いたのと同時に)
(奥でも子宮口の窄まりから亀頭抜かせて、カリエラ擦り上げて扱く)
【サラ「まぁ、あたしもマオちゃんのお尻も一緒にたべたいなって思ってたから♪便利な尻尾生やしておいたわ♪」】
あぁんっ♥ はぁ、んんっ♥ 当たるところ、変わって……♥
こんなの初めてぇ……やっぱり、サキュバスってすごい♥
（人間では到底不可能な、随意での子宮口刺激に目も眩むよう）
（余裕たっぷりな感じがするサラさんの声に操られるように、腰を振りたくって）
あは♥ イってるイってる♥
便器アクメ気持ちいい？ねえ？ユキ可愛い♥
役立たずちんぽからもうすうすザー汁♥ ぴゅって飛んでる♥
ありがとね、ちゃんと命令通りにイってるの偉いぞ♥
（ささやかなご褒美に、アヘ顔晒して余韻に浸ってるユキの頭を優しく撫でてやる）
うあっ、はぁぁ♥
なに…何これぇ♥ 嘘ぉっ、こんなの聞いてない、聞いてないよぉ♥
ちんぽ奥に飲み込まれてぇ……ひっ♥ あ、まんこっ♥ まんこ吸われてるぅ♥
（語彙が消失しかけるほどに、衝撃を受けて）
（まさに淫魔の膣、全てが射精を引き出すための刺激にあっさり限界を迎えてしまう）
あぁぁ♥ 淫魔まんこで子宮犯しながらイくっ♥ ザー汁出るぅぅ♥
んひぃっ♥ うそ♥ 何かがアヌスにぃ……しっぽ？サラさんの尻尾きてる？
やだやだやだっ……こんなのずるい、前も後ろも、両方いっぺんに犯されてる♥
ちんぽもケツ穴も気持ちいいっ♥ ぬぷぬぷされてガチアクメするっ♥
あああぁぁぁぁ♥♥
（びゅぶぶっ♥ ぶびゅうううっっ♥）
（目の前が真っ白になり、何も考えられなくなって）
（文字通りに魂吸い取られるような感覚の中で、爆発的に射精し全てをサキュバスまんこに捧げた）
（アヌスはきゅうっと強く締まり、抜けた玉を逃がすまいと引き込むような動きをしてる）
【あひぃ♥ ありがとうございましゅ……素敵すぎぃぃ♥】
【サラ「マオちゃんも素敵♪〜」】
【サラ「そろそろ時間になりそうだからここで凍結でもいい？」】
【サラ「あたしと契約してくれたらこんなセックスいっぱいしてあげるって持ちかけてあげる♪ふふ」】
【ユキ「えへへ、エッチにハマってるマオもキレイ♪」】
【ユキ「次はいつあえそ？ウチらは火曜の夜と水曜の夜が会えそうだけど」】
【ここで凍結ね……ありがと、お疲れ様でした♪】
【次は水曜日が良いかな、時間はまた21時で】
【何かあったら伝言を・……】
【スレをお返しします】
【…えへへ、前回はすっごいエッチなことしちゃったね♪】
【今夜もサラさん呼んじゃう？】
ユキもいっぱいイけて楽しめたかな？なんて
ふふ、サラさん呼んだら大変なことになっちゃいそう♪
今日はねー、お疲れモードなので気楽なのがいいかなーって……
（くて、ともたれかかりながらもさりげなく胸を揉み）
あ、もちろんサラさんも大丈夫♪
いっぱいいっちゃった♪♥
ザーメン出したとこ褒めてくれて嬉しかった♪
あんっ♥おっけー、おつかれさま…♪
(むちっと重たいおっぱいが手で持ち上げられて)
じゃ、サラさん呼ぶのは元気なときだけにしよっか♪
(ウチは股間の方に手をもっていってサワサワ)
…かっこよくて大好きなマオがヘナヘナになってる見て、お腹の底がきゅうってなってドキドキした♪♥
ユキが汚い声出しながら便器アクメするの、ほんと興奮する♥
何といってもユキはこういう時に優しいね♪
安心するというか…こう、頼れるというか……
（むっちりおっぱいの触り心地を確かめるように、撫であげてからふにふに）
（頬ずりとかしちゃって）
サラさん召喚できるように、しっかり休んで元気になるー……んっ、あぁ♪
こらっ…勃起、しちゃうじゃないの
（むくむくと、簡単に愛撫に反応して肉棒立ち上がってく）
（今日もルームウェアのパンツはテントを張って）
ん……サラさんサキュバスだから、仕方のない部分もあるけど
私はユキが犯されてるところ見て、おんなじこと思った♥
こんな風にイかされまくっちゃうのかなー、って想像して……
うん♪ウチもマオの便器になって頭空っぽにしてアクメするのすきっ♥
(頬ずりしてるマオの頭をなでなで)
だって大好きな旦那様だし♪
おちんちんおっきぃ…♥
(膨らみの竿をつまんでフニフニして)
ウチは今パンツの中ぐちょぐちょだし、ちんちんの先もぬるぬるしてるけど、っガマンできてるし♪えへへ
(少し顔を紅くして照れた笑顔)
あは、ウチらってやっぱり相性よすぎだよねっ♪♥
四人でカラダ溶け合うくらいイきまくりたい♪
サラさんにお願いして、ウチにもママにもデカちんぽ生やしてもらったりして、ふふ♪
ふふ♪ 私もユキのこと大好き♪
あっ、ん、はぁ…気持ちいい、勃起チンポが濡れちゃう……♥
（先走りがじわりと沁み作って、すぐに広がっていき）
そうなんだ？我慢できてるユキはえらいねー……
どれどれ♪
（手を伸ばして確かめるように、股間をさわさわ）
みんなしてイきまくるの想像すると、興奮する♪
余裕があるときに…実現させてみたいね♪
いつものお返しというか、お礼みたいな感じで、デカちんぽに囲まれて♥
真っ白く染め上げられてイきたい♥ あは♪
それ、えい、ふふ
(竿から亀頭の膨らみに指を這わせて鈴口のシミを塗り拡げて)
ひゃぅ、んんっ♪♥
(いたずらっぽくにやついていたのが、ボテ腹の影のおちんちん触られると腰が引けて眉を歪めてる)
(相変わらずのインポちんちんだけど、奥から湿り気が指に伝わってる)
うん♪マオに家族サービスで、いっぱマワしてあげたい♪、
んふ、あは…♥
ね、ちょっとフェラしたい、かも♪
あ、や、あんっ……♪もうっ、ユキのばかぁ……
勃起とまんないじゃん……♪
（頬を染めつつ、先走りの量が増して布地が張り付き、カタチを浮き上がらせて）
ふふ♪ こっちはこっちで、濡れてるね♥
くちゅくちゅ音立てちゃえ♪ ほらほら♪
（可愛いちんちんの先っちょ摘まんで、先走りをまぶすようにくちゅくちゅ）
……うん、私もスッキリしたいな♥
口便器にザー汁排泄・…・させろ♥
ひゃ、んっ、んぅ！んんっ♥
(シコシコされると腰をへこつかせて)
はぅ、マオのすごいっ、んっ、あぅ♪
すぐフェラしちゃう、ね♪んふ♥
(膝をついておちんちんの高さに顔を持っていて)
(下をずりおろしてちんぽを剥き出しにすると、先っぽから咥えてなめていくのでした♪)
【今日はこのあたりにしちゃおっか♪】
【次の予定とかどう？明日の夜空いてるよ】
【わかった、そしたら尻切れトンボだけどここまでね】
【待たせちゃってごめんね……】
【明日の夜、大丈夫♪また21時でいいかな？】
【いいのいいのっ、気にしないでっ】
【このまま寝るまでしゃぶっちゃうね】
【ぢゃまた明日会っちゃお♪えへへ贅沢っ】
【おやすみっ、マオ大好き】
【うん、いっぱいご馳走するから♥】
【しっかり味わってね♪】
【ありがと、ユキ大好き♪】
【また明日もよろしくね……お休みっ】
【スレをお返しします】
【今夜も、よろしくね？】
改めましてこんばんは、今日はかなり回復してます♪
それで……ふふ、華が来たってことは、どういう意味なのかな？
（音もなく密着し、お尻に股間を押し当ててスリスリ）
よかったです、うふふ
(真央さんの言葉に本当にほっとして顔を緩めて)
はぅ、んんっ
(柔らかい皮膚に包まれてる尻肉に股間がフィットすると、年相応の微笑みからすぐだらしないニヤけになってしまって)
♥…ひ、ひさしぶりに、真央さんに思い切り抱いて♥ひぅ、欲しくてっ、ぁぅ♥
(ショーツの内側でとろっとした蜜が溢れて、腰を震わせて)
恥ずかしいのっ、ぅう♥おねがぃ、言わせないで、ぁ、あっ♥
何も言わずに抱いてぇ♥
ふふふ♪ だーめっ♥
華もわかってると思うけど……私さ、恥ずかしいこと言わせるのが好きみたい♪
もちろんこうやって、欲情するように触るのも好きだけど……♥
（脇の下から腕を回し、最初は優しく、徐々に力を入れて胸を鷲掴みでぐにぐに）
（耳元で囁きながら、耳朶も甘噛みして）
……それで、どうして欲しいの？ねえ♪
具体的に…淫らな言葉使って、媚びて見せろ♥
（命令しつつ、勃起し始めた剛直を押し当てて熱を伝えてやる）
いや、、意地悪しないで、ぁ、ぅうっ♥
(乳房が重たく手の上にのって、形を変えて指が食い込みながら、ノーブラの乳房の先がツツと尖る)
ぁ、ぁ、アッ♥
(耳たぶ噛まれると、腰をヘコって大きく振っちゃう)
ぉ♥…ぁ、いや、ぁっ♥
…ち、ちんぽ♥おちんぽ欲しいのぉっ♥
(腰を上下に振ってお尻でちんぽ擦りながら感じて)
おっきいちんぽ♥っ、おまんこに入れてずぼずぼしてほしいのぉっ♥
ずぼずぼして、いっぱい精子♥中に出して欲しぃっ♥、ぃ、いっ♥
(ガクって震えて仰け反って)
(想像だけで軽くアクメ♪お尻の谷間にシミが拡がって湿り気がお尻の服を貫通してる)
あははっ♥ やればできんじゃん♪
ちゃんと言うこと聞ける華は、好きだよ……？
（ご褒美、とばかりに指先に力をグッと込めて、指を食い込ませる）
（そのまま乳首を挟み込み、ぎゅむぎゅむと乱暴に揉みしだいていき）
ちんぽ欲しさにケツずりしちゃう、ドスケベ人妻♪
孕まされただけでも物足りずに、ちんぽおねだりしちゃうんだね？
……想像イキするなんて、マジ変態♥
（にやにやしながら、耳にふうっと息を吹きかけて告げる）
（もはや勃起は熱く硬く張り詰めて、華の言葉に興奮してることを明確に伝えて）
そんな淫乱ビッチには、お望みのデカちんぽご馳走してやんよ♥
おらっ♥ そこに壁に手をついて、やらしいムチケツ突き出せっ♥
後ろからガンガン突いてやるから♪
（ぐいっと一度にショーツまで引き下ろし、先走りでぬるぬるの亀頭を擦り付け）
（少しだけ焦らしてから、自分でも辛抱たまらずに一気に挿入♥）
ぅう…すき、真央さんすき、ぃいっ♥
(うっとりしながら返事をしていたら、おっぱいを乱暴に揉まれて乳首の膨らみを潰されて喘いで)
そんなこと、言わないでぇ
いや、いゃ、ぁっ♥
(耳攻めにびくっとなりながら、頭を左右に振って恥ずかしさを払おうと)
(でも、お尻に食い込むおちんぽにとろけて)
(口調が変わって命令されると、こくんと頷いて壁に手をついてお尻を突き出して上体を倒して)
(おっぱいが重たそうにぶらさがり、部屋着のワンピースを自分で捲くるとシミが広がる純白ショーツがだらけた尻肉を包んでいて)
(ずらされるとぐちゅっと糸を割れ目からクロッチまで引いて、クロッチには黄ばんだ粘液シミがついてる)
(割れ目越しに肥大化クリとリングの影も揺れていた)
(アワビみたいなラビアの襞粘膜で亀頭を吸うと、肛門を引くつかせて)
お゛っ♥♥
(マシュマロみたいな緩いまんこ穴にガチガチのちんぽ突っ込まれて喉から押し出されたみたいな声が出る)
ちんぽっ♥ぉ、っすき、すきっ♥ちんぽ♥すきぃっ
上の口ではカタチだけ嫌がってもさ？
下の口は何より雌の本能に正直なところ……好き♥
ほら、乳首もこんなに尖って…華って淫乱なだけじゃなくて、真性マゾなんじゃん♥
潰されてもすぐに立ち上がるし……ふふ、ほんとは感じてるでしょ？ねえ？
（重力に従って垂れ下がるおっぱいを、収まり切らないながら手の中に）
（片方の手は乳首をぎゅっと潰し、くりくり転がして集中的に刺激して）
はいっ…たぁ……ぁっ♥
（包み込むような、飲み込まれるような、そんな錯覚を覚える）
（よく言えばこなれた、悪く言えば緩い肉襞であっても、ガチガチに勃起していればさほど問題ではなく）
ふふ♪ こうやって繋がると、華の顔は見えないけど…当たり方が違って、イイね♥
スケベ声も出てるし♪
（カリ首で膣内を抉り、子宮口の方まで突き入れては戻し、を繰り返していく）
おらおらっ♥ ちんぽ好きしか言えないの？ もっと違うこと言えっ♥
さもないと……んんっ、一番欲しいモノ、お預けしちゃうよ？
（深く強く腰を打ち付ける、その動きを止めてしまって）
（一切の性感を与えないで、音を上げるまで焦らして楽しむ）
おごっ、ぅ〜う♥
(指で乳首潰されると弾力増して押し返して)
マゾっ♥マゾです、ぁあ♥
真央さんにいじめられるのすきぃ♥ぉ♥
んひぃっ♥ぁ、ぁあっ♥
(正常位でしっかり慣らされてるまんこ穴は、反対の反り方してる後ろハメで、背中側の粘膜とカリが擦れて)
ぁ、♥ぉ、お゛！♥〜ーっ♥
(引き抜かれると膣口がラビアの内側からまくれ上がって竿に吸い付いて)
(ぐぐっ♥って押し込まれると息吐いて膝ガクガクさせるしかできない)
ぃ、いやぁ♥ずぼずぼしてぇ、ぉ、ぅうっ♥
(腰を左右に振ると膣粘膜と亀頭の膨らみが擦れて、泡立ちそうな雌粘液が帙口の脇から漏れて垂れて)
ま、マゾまんこっ♥掻き回してぇ♥
淫乱おばさんのっ♥まんこ、おなほっ♥便器だからぁ♥
ザーメンっほしぃ♥、真央さんのっ、ぷりぷりのザーメンっ♥
(猫なでの媚声でおねだりするとワギナがきゅって締まって)
あ、ぁっ♥お゛っ♥いく、イク、いくぅっ♥、
(締まってちんぽ擦れて、お尻揺らしてもっと膣粘膜と擦れて)
(ピストンファックされてないのに、膣口ぎゅっとしめて、脇から白濁汁漏らしながらアクメ♪)
ふふっ♪ 最初から本性見せてればいいのに……♥
あ、でもこうやって焦らして苛めて白状させるのも結構楽しいし、今のままでも良いかも♪
（乳首の反応の良さに、両方の手で乳首を重点的に捏ね回して）
孕んだってことはさぁ、そのうち、ここから母乳出るってことだよね……？
ユキも結構なもんだったけど……華はそれ以上、期待してもいいのかな♥
（左右交互に、リズミカルに乳首を潰して汚い喘ぎを堪能した）
……自分から腰揺らして、気持ちよくなろうだなんてダメじゃない
淫乱マゾだからしょうがないかもしれないけどさあ、それじゃ嫌いになっちゃうかもね……
（とはいえ、華の独り善がりもそれはそれで興奮する）
（泡立ち、粘着質な音を立てながら滴り落ちる雌粘液も自身の雄も雌も疼かせるには充分で）
（動かすことはないものの、ぐぐっと膣内で剛直はさらに反り返る）
はい♥ よくできました♥
自分でちゃんと言えたね…そう、華は便器で、オナホなの
いつでも私のザーメン欲しがって濡らす、淫乱マゾ便器♥ それが華♥
子宮で欲しがってきゅうきゅう締め付ければさ……ちゃんと、恵んでやる♥
こんな風に、華が欲しい掻き回し方も……んんっ♪
（華自身の興奮も手伝ってか、締め付けが強まって心地よい）
（そのまま焦らしていたところで、華が絶頂してしまい）
んっ♥ あ…あは、今のはヤバかった♪
華のとろマン、ただ緩いだけじゃなくてちゃんと締まるじゃん♥
それなら…お礼というか、お預けした分こっちも欲求不満だった分……イけ♥ 許す♥
（再び突きこんではギリギリまで引き抜くピストンを再開し、より集中的に子宮口を小突きまわして）
（深さ強さは不規則に、膣襞がめくりかえるくらいに引き出していく）
（絶頂後のまんこ穴をぐちゅぐちゅ繰り返し抉り、少しずつ射精感が高まっていくのを感じて）
……おらっ♥ 華が一番欲しいモノ、熱々のザー汁やるよっ♥
幸せアクメでまた孕めっ♥ んうぅぅぅっっ♥
（最後のスパートで激しく早くピストンし、限界を迎えたところで一番深い所にたっぷり濃厚精液を注ぎ込んだ♥）
あぅうっ、♥んっ、んんっ♥
(ぶっくりとしと乳首潰されて乳肉が遅れて伸びるように引っ張られて)
まだ出ないけどっ、もっとお腹おっきくなったらミルク出ちゃう
き、嫌いになるのだめ♥
ごめんなさぃ、真央さん、ぁう♥
(咎められると必死に謝って腰を止めて)
はぁ、ぁっ、アッ♥あ〜っ♥…♥
(褒められてピストン始まると、口から唾液漏らしながら喘いで、ゆるまんこ思いきりかき回されて)
(泡立ってる雌汁掻き出されて、尻肉叩かれて、クリぴあす揺らしながらちんぽコキに使われて)
んほぉっ♥イク♥いぐっ♥便器まんこいぐ、いくっっ！♥
(ピストン激しくされるとあっさりアクメ♪)
お゛♥お゛♥、おほぉっっ♥
(アクメでぱくぱくしてるまんこ穴にもっとずぼずぼされて何度もアクメして)
便器♥、ちんぽ♥きく、きく…いぐっ！、♥
〜〜っっ！！！♥♥
(ラストスパートで奥にザーメン吐き出されて子宮の中まで満たされると)
(じょろろろ〜〜っ♥って失禁しながらアクメ♪、ヘラヘラしながら白目向いて、まんこ穴締付けて膀胱空になるまでお漏らし)
【いぃ、好き…真央さんすてきぃ…】
【次は、日曜日一日あいてるけど、真央さんは、どぅ？？♥】
【その次なら月曜の夜、とか♥】
【連日だし、なんかキリが良くなっちゃったね】
【華のドスケベなところに興奮しちゃった♥】
【次は日曜日ね？今のところは空いてる♪】
【また午後からとか、どうかな……】
【ここで〆ね♪】
【私も真央さんに意地悪されて犯されて気持ちよかったの】
【…日曜日、お昼からじっくりエッチお願いします♪♪13時待ち合わせとかで】
【もし何かあったら伝言するわね】
【今日はそろそろ、おやすみなさい♪真央さん愛してる♥】
おっ♥ おおおっ♥ 締め付けイイっ……♥
（ぶびゅうっ♥ びゅるるっ♥）
はぁぁ♥ 便器まんこ良かったよ♥
……って、聞こえてないか♪ 白目剥いてるし♥
こんなアクメ顔、自分で見たらどう思うのかな♪
（おもむろにスマホ取り出して、床に黄色い水たまり拡がってくのも込みで写真と動画撮っちゃう）
それにしても、気持ちよさそう♥
ガチアクメするほどに、ちんぽ欲しかったのかな……あっ、見てたらまた勃起してきちゃう♥
……オナホ穴なんだし、使ってもイイ、よね？
（誰にともなく呟くと、失神してる華をまた使い始めるのでした）
>>224
【もしかしたら待ってるかなって思ってこんな感じの〆♥】
【華も気持ちよくなれてたなら嬉しい♪】
【ええ、それじゃ13時目安で待ち合わせね♪】
【お疲れ様でした、お休みなさい華……私も愛してる♥（ちゅ】
【スレをお返しします】
【えへへ、嬉しいよ】
【元気になって本当よかった♪♪】
ユキには心配かけちゃった……ごめんね
でも、もう大丈夫♪この通り♪
（むんって胸張って）
療養中はなかなか辛かったけど…ユキの顔見たら、全部吹き飛んじゃった♪
よかった♪
(瞳が潤んじゃう)
ママと二人でずっと「元気になって」ってお祈りしてたよ♪
少しでもマオの気持ちを楽にできたなら、お嫁さん冥利に尽きるよね♪♪
あ、ちょっとまってて…っ
(部屋の影に行って)
じゃじゃーん♪
(戻ってくると、ボテ腹がすっきりで腹筋の筋とか見えてる健康的な小麦色のお腹で、くびれもくっきり)
(何より、おへそ近くまであるおちんちんが真上に剥いて亀頭のピンク見せて血管ビキビキ)
サラさんにお願いして、マオに出会ったころのカラダに戻してもらった♪
…♥赤ちゃんのこと気にせず姫始め、できちゃうよ♪
ふふ……ユキと華、ふたりのお嫁さんに祈ってもらえてたなんて、すっごく幸せ♪
乗り越えられたのも、ふたりのおかげだね……本当にありがとう♥
（抱き付こ…うとしたところで空振りしちゃって）
……？
（目をぱちくりさせて、視線で追いかけると）
おぉー、サラさんってこんなこともできるんだ……♪
赤ちゃんを気にしないで済むのは、良いね…ふふ、ユキちんぽも久しぶり♪
（もう勃起してる、バキバキちんぽをつんって人差し指で突いて）
カラダ巻き戻して姫始め……じゃあ、ナニする？しゃぶりあう？
そうみたい♪、サキさん凄いよね…
お腹にマオの赤ちゃんいて蹴られちゃうの、私はマオのって自覚させられるの素敵だけど
あん♥
(ぶるんっておちんちんが揺れて先から汁が)
いいね♪じゃ、まずはシックスナインしよっかぁ♥
(ベッドに横になるとスイカみたいな褐色おっぱいが2つ重なってベッドの上に)
(片足を上に上げるとちんちんの裏の割れ目、マオにたくさんほぐされる前のぷに土手でラビアも綺麗な割れ目がぬるってしてて)
それから、すっきりしたら…♥思い切りマゾ刺激しながらガチハメで♥犯しまくってほしい♥
(おねだりすると、割れ目がきゅんってひくつく)
そのときはママ呼んで、奉仕しながら♪
後でお礼言わないとね……
ふふ、私もユキのボテ腹見てると自分で孕ませたんだ、って自覚できて嬉しかった♪
ちょっと勿体ない感じもするけど……ユキなら全部好き♥
（いい反応に嬉しくなってにっこり）
あっ♪ 先走り飛んだっ……ふふ♪
二つ重ねて鏡餅、なんてネタもあるけど……ユキだと難しいかな
お餅っていうよりは……なんだろ、お饅頭？
（ユキの褐色おっぱいを見ると、そんな言葉が出てきて）
……こっちも、だらしなくなる前で、ちょっと新鮮かも♪
もう濡れてるし……ふふ、私も、だからね♪
（のそのそと、ユキに跨る体勢で四つん這いになる）
（すぐにでもシックスナインになれるように、勃起ちんぽをユキの眼前に晒して）
（その下の割れ目からは、とろーり蜜が零れてる）
わかった♪ 私もいっぱいムラムラしてるから、ユキも華もたくさんシようね♪
ユキのマゾっぷりも見たいし♥
だから、いっぱい気持ちよくなっていいからね……あむ♥
（自分でも興奮してて、反り返ってるユキちんぽをいきなりぱくり♪）
ありがとっ♪♪
またカラダ戻ったらいっぱいかわいがってね♪
(JK年相応、より引き締まってる健康的なお腹撫でて)
ママのおっぱいとかお尻が鏡餅になるかも♪
ウチのは…みたらしだんご？
(クスクスって笑うとおっぱいがたゆんとゆれて)
(先の陥没乳首も遅れてゆれてる)
あはぁ♥
嬉しい♪
(ちんぽと割れ目に、鼻の下のばしてだらしなくにやついて舌舐めずり)
(おちんポ見て自分のちんちんの先のエラ、膨らませてる)
ぅンッ♥
(ちんちん咥えられると、鈴口からびるってしょっぱいの出して舌につけて)
はぁ、ぁ、いいっ、くちまんこ、んぐぅ♥
(上のマオのちんぽに吸い付いて、すぐに喉までしゃぶって)
(舌の腹でカリ擦りながらじゅぽじゅぽ♪)
(喉の窄まりでカリクビひっかけながら二重にくちコキ♪)
もちろん♪
ボテ腹マゾ便器のユキも、今のJKビッチだったユキも、全部可愛がるから♥
あ、そっか……華が居た♪
ユキのおっぱいが好きだから……うん、揉みしだきたくなる♪
（目の前で揺れるユキぱいに目を奪われてる）
ユキだって興奮してるでしょ？
このちんぽ見てれば流石にわかるし……あ、今ぴくんって動いた♪
臭いもちょっとスケベな…ん、興奮、してきちゃう♥
（きゅん、って子宮が疼くと溢れた蜜が垂れちゃう）
（雄と雌の両方が昂ってて、ユキの眼前で揺れるちんぽも先走り溢れさせて）
んむぅ♪ んっ…じゅる、んっ、んふ♥
ユキのくちまんこも、ちんぽ溶けちゃいそうで……おぉ♥ うぅ♥
（一気に喉まで吸い込まれて、思わず腰が動いちゃう）
（お返しのつもりで、こんな感じかな、と想像しながらちんぽ舐め回してく）
（じゅるじゅるわざと水音を立て、カリ裏と鈴口を舌先で突いて、先走りをストローみたいにちゅうちゅう）
んっんっ♥ んむうっ…じゅるるっ♥ んんぅ♥
（それから深いところまで飲み込んで、頭前後させて自分がオナホになったつもりでちんぽ奉仕♥）
んひゅうっ♥
(奥まで咥えられて、腰が浮いて仰け反りながら、割れ目から)
(ぷちゅって蜜垂らしてお尻の谷間を濡らす)
はぁ♥んぐ、んぶっ♥んぢゅっ♥
(わざと音をたてて、頭上下に揺らしながらちんぽを先から根本までしゃぶってしごく)
(唇尖らせて、鈴口をズズってすするところから、根本まで咥えて喉をふくらませるまで何度もピストンして)
(マオの健康的なお尻に指食い込ませて揉んであげながら)
はぅ♥ん、ンッ♥ンッ♥
(腰を前後にヘコヘコさせて自分から亀頭粘膜を舌とか上顎にこすりつけて、先からとろっとした汁押し出して口の中をオス臭く)
(眼の前のマオの女の子にもっと興奮してちんちんの竿を跳ね上げさせながら)
(指でマオの蜜を掬って濡らして、アヌスの入口をやさしくぬぐってから)
(ぬぷって入れて、中で指曲げてまんこを後ろから押しながら、舌でぎゅって竿を圧迫してシコシコ♪)
んむ……♪
んんっ♥ じゅっぷ♥っじゅぷ♥ ちゅううっ♥
（喉奥まで突き上げてくる反応に嬉しくなって、より熱を入れて吸い立てる）
（カリ首を引っ掛けるように喉奥締め付けて、唾液は全体に絡めてじゅるじゅる吸って）
（雄臭が鼻腔粘膜刺激すると子宮がきゅんきゅん反応するけど、もっともっとと強請るように舌這わせてく）
んんぅ♥ あっ♥ はぁ……んぐっ♥ んんっ♥
（ユキの手がお尻を揉みしだいてくると、無意識に腰を揺らして刺激を求めてく）
（咥えられてる勃起は先走りを溢れさせて、亀頭硬くして喉奥突くように）
……んんんんっ♥ おぉ♥ それっ♥ キくぅぅ♥
ケツ穴弄りらめぇぇ♥ あっあっ♥ んぅぅ…はおぉぉ♥
（ヒクつくアヌスに指が入り込むと、きゅうっと括約筋きつく締めて）
（連動してちんぽ反り返り、とぷって先走りもまた溢れ出る）
（そのまま前後ろ同時に性感刺激されると、オナ禁ちんぽは全然耐えられない♥）
（ぶびゅるる♥ びゅぶぶっ♥）
（粘っこくて精子たっぷりな濃厚ザー汁を、直接食道に流し込むように射精♥）
(ぬぷ、ぬちゅ、ぬチュって曲げた指を出し入れして肛門のピンク色を裏返させながら刺激して)
(指の動きに合わせて頭も動かして、ちんぽの跳ね上がり、気持ちよさの波に合わせて敏感な亀頭粘膜と縁、しっかり口粘膜で刺激して)
んぐっ♥んぐぅつっンッ♥っ、んっ、！！♥
(胃に直接押し流されるような射精始まって、ほっぺたすぼませて唇尖らせながら必死に吸い付く)
(粘ついたザーメンが喉に絡みながら熱いのが胃に落ちていくの感じながら)
(びゅるる♥びゅ、びゅぶっ、ぶっ♥)
(って久々の雄射精♪どろどろのザーメンをウチは浅いところ、マオの舌の上にわざと吐き出して舌にたっぷり絡めながら)
(眼の前で割れ目をぎゅってすぼませて膣口から)
(シャ♥びゅっ♥って潮吹き♪)
(二人共射精が収まるまで腰へこへこさせて、おっぱいをお腹に押しつけあいながら絡みついて)
んはぁ♥はぁ、ぁ♪♥
濃い♪オナ禁開けのザーメンっ、お腹に染みる♥はぁ、お腹熱いぃ♥
(亀頭だけあむって咥えて皮の裏側にのこってる汁こそぎ落として、尿道に残ったのを啜ってお掃除)
はぁ、あひ♪好き♥
マオ好きっ♥愛してる♪
(イキたてちんぽゴシゴシして、ウチのちんちんからも汁出して)
初ザーメン、ごちそうさま…っっ♪
(んはぁって舌出して、中に残ってないよってしてあげる)
【ごめんっ、遅くなっちゃった】
【ちょっと早いけどこのまま中断になっちゃうかも…】
【夜は本番シたいっ、逆バニーコスで、お尻をムチでいっぱい叩かれてぱこられたい♥】
【レスは準備するけど、間に合わなさそうだったらこのまま中座していいからね♪】
【再開は何時ごろにできそうかな……20時？21時？】
【ふふ♪新年早々マゾ全開じゃん♥】
【いいよ、ユキいっぱい嬲ってやる♥】
【ごめんっ、お返事は難しいかも】
【でもちゃんと見てムラムラしてマンコイライラさせとくからねっ】
【再開は21時になりそうっ】
【えへ、マゾ便器嫁だから♥いっぱい罵って嬲って犯してね♪】
【ごめん、このまま一旦落ちちゃうね、再開のときは準備万端にしとくっ、ママと一緒にっ】
【初ザー、ほんとありがとっ、♪♥】
んっ♥ んぶっ♥んっ…れろっ、ん、んふぅ♥
んぅっ♥ んん……♥
（喉奥じゃなくて、口腔内でユキの射精が始まってちょっと驚く）
（青臭い匂いを口と鼻腔内にいっぱいにしながら、粘度高い精液を舐めとって）
（ユキの潮吹きも、思いっきり顔に浴びるけどうっとりしちゃう）
はぁぁ♥ あは……んっ、ふ、はぁ♥
ユキちんぽ汁も久しぶりで……うん、味とか臭いとか、思い出した♥
この絡みつく感じとか癖になるよね……生ザー汁♥
（塊状になったのを、舌の上で転がすところを見せつけながら）
（んべって舌を突き出して、ねろねろ揺り動かす）
私も好き♥ ユキ愛してる♥
んっ…あは、ちんぽも好きぃ♥ 私にも最後の一滴まで……♪
（ちゅっちゅっって鈴口にキスして尿道に残ってる分吸い出して、飲み込んで）
（しっかり最後のお掃除までしてから、同じく口を開いてちゃんとできたよって知らせた）
>>239
【もう間に合ってないよね？うん、大丈夫こっちはこんな感じで……】
【21時にまた来るね♪ 華も来るのなら楽しみに待ってるから♪】
【それじゃ、一旦スレをお返しします♥】
【二回会えるなんてやっぱり贅沢っ、えへへ】
【バニー妻ズのお出迎え、からしちゃっていい？】
では改めて、こんばんはユキ♪
そうだね……ふふ、二回もユキたちと遊べるのすっごく嬉しい♥
シチュも承知したよ、そしたら準備ができるの楽しみに待ってる♪
(きてきてー、と準備ができて夫婦の寝室、ヤりまくるお部屋にマオを呼ぶ)
ユキ「どお？かわいいでしょっ」
(うさぎ耳のカチューシャをつけて、襟のりぼんつけて)
(隠さなくちゃいけないおっぱいは剥き出しでお腹から下腹部、おしりまで繋がる割れ目の始まりから、上向きちんちんまで褐色の肌晒してて)
(逆に腕はノースリーブの逆、脚はハイレグの逆の部分を白いスーツが隠してる)
(バニーで隠さないといけないとこが全部小麦色の肌と陥没乳首、ピンク粘膜晒してるコス♪)
華「あ、んっ♥ま、真央さんっ、あけまして、おめでとうございますぅ」
(もじもじしながら、華は白い肌が生えるように黒い逆バニースーツ)
(横に並ぶと垂れてる乳肉の体積と、乳首の高さの違いとか)
(太ももの間から下にはみ出してるラビアの肉厚とか、ピアスで引き出されてるクリとか、違いがはっきり♪)
華「今年もっ♥おばさんのこと、いっぱい可愛がって♥ください」
(細目をにやけて目尻下げながら、ガニ股になってクリの横の肌を左右に開いて、色黒なヒダ粘膜やクリ包皮剥き出しにして)
ユキ「このコスっ、かわいいでしょっ」
(後ろ向きになるとおしり突き出して、煮卵みたいなつるんとした尻肉左右に開いて)
(白くてふんわりしたうさぎしっぽが、アヌスから生えててプラグ咥えてるピンク肛門見せる♪)
ユキ「いっぱいちんぽイライラさせて、まんこ穴に八つ当たりシてね♪」
(いきむと、尻尾がぴくってするのにあわせてラビア割れ目の芯、膣口からとろって粘液垂らす)
【ユキ「よろしくねっ」】
【華「よ、よろしくおねがいするわ♪」】
【ユキ「マオから連絡あったとき二人共嬉しションしちゃったし、ウチとかザー汁出た♪ママも電マでクリオナ止まらなかったし♪」】
【華「////ユキっ、もうっ、恥ずかしい…っ」】
……失礼しまーす
（準備してる間はシャワーでも浴びてて、と言われてその通りに）
（コンコン、とドアがノックされ、ユキの明るい声で呼ばれて扉を開けると）
わぁ…うん、ユキ可愛い……というか、えっち♥
（目に飛び込んできた逆バニーの格好は、もちろん可愛いけどそれ以上にえっちだった）
（ネットで見たのは申し訳程度にニプレスとかで大事なところ隠してたけど、ユキにはそんな必要もなくて）
（乳首も、割れ目も、ばっちり丸見え♪）
あっ……明けまして、おめでとうございます♪
華も逆バニーなんだ……ふふ、娘と好対照といいますか、やっぱ肌色の印象が大きいですね♥
（小麦色が目立つ娘と、白い肌の母親）
（若さと熟れ具合と、大きく外見の異なる様子についついじっくり見比べてしまって）
……やっぱり、鏡餅って言ったらこっちかな
はい♥ 華のことも、いっぱい愛しますからね♥
たくさんドスケベなところ、見せてください……ふふ♥
ユキったら、しっかり尻尾まで用意して…うん、とても似合ってるし、可愛い♥
こんなプラグ尻尾でアヌス拡張する準備も万端なの……すき♪
（ぐっ、とうさぎ尻尾の根元を掴むと、ぎりぎり抜けないくらいまで引っ張り持ち上げて）
（アヌスが尖ってめくれそうになるのを、にやにや見つめてる）
もちろん、ちんぽ欲しくて涎垂らしてるようなまんこ穴には、お仕置きしないといけないよね♥
華にも新年の挨拶しないといけないけど……
じゃ、ケツ突き出してちんぽ様に媚びて♥ ちんちんイライラさせろ♥
華は…クリオナか、ケツ舐めね♪
（むくむくと立ち上がりつつある肉棒を扱き、ユキに見せつけながら命じて）
【そっか、二人とも嬉ションしちゃったんだ……変態♥】
【しかも華はクリオナだなんて、そんなにサカっちゃったの？】
【どこに出しても恥ずかしいふしだらな母親……ふふ♪】
(真央が目線を送ってくると、腕を狭めて胸を持ち上げて強調)
華「はい、いっぱい愛してくださぃ、んんっ♥」
(ブルって腰震わせると割れ目の奥から粘っこい粘液が糸引いて垂れる)
ユキ「巻き戻ししてるからアヌスの締め付けももっと良くなってるし♪」
(口調も自信が滲んでて楽しそうで)
ユキ「マオのちんぽに丁度いい大きさにするからね、ン゛♥ぅ♥！」
(プラグの括れに吸い付いてた肛門が奥の膨らみで捲くれて持ち上がると、一瞬で声色変わっちゃう)
ユキ「お゛♥お仕置きっ♥ぁ、はぁぅ」
(尻肉を左右にイヤイヤ揺らすとプラグが引っ張られて、ちんちんが跳ねてお腹にびちっとぶつかる♪♪)
華「真央さんっ♥凄い♥、ぅう、カオが、んんっ♥」
(ユキに向かって丁寧口調から命令に変わるところみて、口だらしなくあけながら)
(ピアス入りデカクリを指で摘んで尖らせたり弾いたりしちゃう)
ユキ「ぃっ♥だめ♥自分でシコシコだめぇっ♥」
(両手の人差し指をラビアに添わせて左右に目一杯拡げて)
ユキ「ち、ちんぽ様シコシコさせてくださぃ♥ぅうっ、手じゃなくてっ、このマンコ穴で♥ちんぽ様コク♥ぉおっ゛♥」
(目一杯広げてる膣口の縁がひくぅって窄めて膝震わせる)
ユキ「ぁ、あ゛っ♥ちんぽ様っ、くださぃっ♥奥まで、っ、締めて♥一生懸命気持ちよくするからっ、♥ぉ、おちんぽ様♥マオのおちんぽ様っ♥」
(華のほうは命令されると飛びつくみたいにお尻に抱きついて顔を谷間に埋めて)
華「れろ♥んちゅ、らろ、れろっ♥っぅ♥」
(膝曲げてしゃがむ蹲踞姿勢しながら必死に舌で肛門のシワを拡げるように舐めて)
(片手でピアスクリ弄りながら床に汁飛ばしてる)
華「んはぁっ、真央さん♥ぢゅるっ、ユキの次は私、ちゅうっ♥おまんこして…っ、んちゅうっ」
身体の方は巻き戻っても、心はそのままなの嬉しい♥
初々しいというか…堕ちる前のユキも今なら新鮮だけどね♪
（にやにや笑いのまま、プラグを上下左右に動かして）
（しっかり咥え込んで離さないキツさを確かめ、すぐに声音変わるところも満足げに頷く）
ん？どうしたの華……私の顔、何か付いてる？
だらしなく口開けちゃって……大丈夫？サカってるの？
（口の端を吊り上げた、サディストの笑みで華を見つめ）
（無意識にか、意識してか、クリ弄り始めた華の手に手を重ねてクリ摘まませて）
お？いい心がけじゃん♥
そうだよね、ここから出るザー汁は、ユキのまんこ穴に排泄しないといけないよね♥
パコパコいつでもハメれるように、準備はできてるんでしょ？ねえ？
……ふふ♪ やればできんじゃん♥
しっかりマン汁溢れさせて、ちんぽ様お迎えする準備も整ってるね♪
おぉっ♥ んふっ♥
（自分で命令しておきながら、まるで犬みたいに勢いよく尻に飛びつく華に思わず変な声出して）
（愛液垂れて湿ってるアヌスに舌先が触れると、びくんって肉棒のたうつ）
ええ、ちゃんと言いつけが守れるなら…ユキの後に、おまんこ♥
クリイキしても構わないけど、やることはやってくださいね？
んんっ…ふぅ、華のおかげでちんぽもギンギンフル勃起♥
それじゃお待ちかね、ユキのオナホ穴にお預けちんぽ……シコるねっ♥
んんっっ……おっ♥ はいっ♥ たぁぁ♥
（ずいっと腰を大きく深く突き入れて、一気に子宮口まで到達♥）
ユキ「お゛っ♥ぅううっ！〜っvv♥」
ユキ「心の深いとこまでマゾ染み付いてるからぁ♥ぁっ」
ユキ「でもぉ♥最初のころのラブラブエッチすきだった♥、好き好きってして、お゛♥」
ユキ「でももう後戻りできなぃ♪んひっ♥マオ専用便器としていきりゅっ♥」
(ふたなりでも大丈夫っ、ってマオのこと自信たっぷりにリードしてたギャルJKの末路♪)
華「ぁ、サカ、ってなんて、いわ、ンヒッ♥」
(真央さんと手が重なるとクリピクしてピアス食い込むし、手も震えて)
華「だ、、だじぢょうぶじゃない♥れす、発情♥して、さかって、ぉ゛♥」
(優しくて家庭的なママと評判だったメスいぬはびゅっ、って割れ目から粘液垂らしてる)
ユキ「ッ♥っ♥、ちんぽ穴から出るのっ、全部ユキ便器に排泄して♥ふーっ♥」
ユキ「お、おちんぽ様っ♥お上がりくださいませ♥んひ♥」
(ラビアが捲れ上がるくらい拡げながら腰左右に振って滑稽なくらいおねだり)
華「ぢゅる♥んひ♥、おねがぃ、ぢゅるるる♥ひまひゅ♥ぅ、んつぷ♥」
(娘の同級生の旦那様のアヌス舐めて、舌先を窄まりに差し込んでマッサージしながらお返事)
ユキ「くる♥マオのちんぽ様くる、お゛っ♥♥！！」
(開発キまる前の、プリプリな弾力のある膣粘膜がちんぽ様押し返しながら締め付けて)
(フィットしてない膣道を無理やり上書きしながらちんぽハメられて、奥もまた浅かったのに子宮をぐりってされて)
(下腹部膨らませて押し込まれて)
ユキ「お゛♥ぉぐ、お゛ぐきたっ♥ぅうっ！」
(竿に広げられるラビア見せながら、ずぷぶって沈んでいき、下腹部はもっとぽっこり♪)
(まんこの前でちんちんが跳ね上がって先から、シャ♥って勢い良く汁飛ばしてる)
あは♥ そうだったそうだった♥
ザー汁だけじゃなくて、おしっこもユキ便器に排泄、するんだ♥
ごめんねえうっかり忘れてた……ふふ、やっぱり真性マゾ便器はえらいっ♪
（本当に忘れてたので、素直に褒めるけど煽りに聞こえるかも？）
（上手におねだりもできてるので、労いのつもりでお尻をぱしっと叩いて）
んんっ♪ ふうっ♥
ふふ……華は巻き戻るほど変わってないけど、発情した後のギャップは娘と大差ない♥
すっかりこのでかちんぽの虜で……ケツ穴舐めて媚びるところ、好きですよ♥
（きゅ、とアヌス締め付けて舌先刺激する）
（唾液塗りこめられて、解れるのと濡れるので徐々に緩んできて）
あっ♥ この締まりはっ♥ かなり新鮮んんっ♥
ごりごりってナカ拡げてる感じがする……っ♥
（カリ首もユキに開発されて、最初より立派に成長してる）
（膣壁掻き回してもう一度カタチ覚え込ませながら、好みのまんこ穴に改造していって）
ふふ♥ ちんぽのカタチ浮き出ちゃってる…こんなの、始めてだね♪
ユキちんぽも勃起して……ふふ、この辺が前立腺、かな？えいえい♥
（丁度その辺を引っ掻き、刺激して、トコロテン引き出そうと集中攻撃♪）
（ぐっぐって深く突いて、掻き出し、雄敗北を改めて刻み込もうとする♥）
ユキ「えへっ、♥便器なの褒められちゃった、んひっ！♥」
(ぱちんと褐色尻が揺れると締付けもよくなって、うさぎしっぽも揺れてる)
華「はひ、れろ、ぢゅっ♥」
華「♥ユキよりっ、もっと、、れろっ♥スケベになるのぉ♥」
(舌が吸われるとクチを離して、舌が伸びて引っ張られるとこもを空気に晒しながら舌しごいて)
華「はぁ、だから♥でかちんぽ一番くれる♥お嫁さんになりたいの、ぉ、すき、しゅき♥、ンちゅんンッ♥」
(真央さんのアヌスにキスしながらピアス引っ張ってアクメ♪、腰ガクガクってヘコつかせる)
ユキ「はぁ、ぉお゛っ♥んぐうぅっ！♥」
(ちんぽ様が引き抜かれると反り返りで背中側のヒダ粘膜をこすりあげられて)
(ねじ込まれると奥の粘液溜まりになってるところに亀頭の膨らみがねじ込まれて、みちみちって拡げられる)
ユキ「フーッ♥ふ、フーッ♥、あんんっ♥」
(弾力たっぷりの膣壁がちんぽの形に上書きされて、奥の子宮口弾かれると仰け反って乳房揺らして)
ユキ「そごっ♥ちんちんのうら、だから゛♥ぁ、あ゛、あっ♥」
(こりってした膨らみ、ちんぽで擦られすぎて無くなってたトコに久々にちんぽ押し付けられて)
(一発で、びゅるる♥びゅ、びゅーっ♥ってデカちんぽからどろどろのザーメン噴き出す)
(ちんちんの脈動に合わせて、おまんこがひく、ひくくっ♥って奥に蠕動して亀頭のカエシの膨らみを刺激♪)
ユキよりも？ふふ……娘にライバル宣言、ですか♪
オンナを思い出しちゃった華は強力かもね……ふふ、いっぱい魅力、教えてくださいね♥
立派なお嫁さんになること、期待してる♥
（華の奉仕にケツ穴委ねつつ、言葉では煽りというか競争心を刺激して）
（母子にひとつのちんぽ奪い合わせるのもいいかも、なんて内心で思う）
んっ♥ だんだん、フィットしてきてる……？
この感じ、やっぱりユキじゃないと、味わえない、かな♥
（こなれてきたからか、抽送は少しずつスムーズになっていく）
（それに合わせてピストンの速度を徐々に上げて、奥の子宮口とのキスを繰り返して）
ちんちんの裏、ここだね？ここがイイ？ふふっ♥
じゃあイけ♥ 情けなくザー汁排泄っ♥
（ごりっ♥）
……おー♪やった、やった♥
なんか凄い達成感……ふふ、ユキの射精アクメいただきました♥
雄ホルモンもたまには刺激しないとね……んぅっ♥ 締まるっ♥
（戦慄く肉棒だけじゃなくて、ユキのまんこ穴も連動して締め付けてくる）
（ちょっと気を抜いてた分、その刺激は性感直撃して）
あっ出るっ♥ ユキまんこにザー汁っ♥
しっかり締め付けて全部飲めっ♥ 子宮でちんぽ感じてイけ♥ イくっっ♥
（自分からも射精しようと腰を強く深く打ち付け、改めて膣襞擦り上げる）
（華の舌先を強く締め付けてから、その反動みたいなカタチでぴったり狙いを定めて発射♥）
【そろそろ時間かな……？】
【一応今夜の分は私はここまでで、次回は続きからがいい♥】
【ユキが返事を書けるようなら、そこまでは待ってる♥】
ユキ「んぎっ♥お゛♥そご♥お゛〜！♥」
(前立腺狙い撃ちにされて喉から声出して啼く)
ユキ「命令されるの♥キくっ、ぅうっ」
ユキ「自分のカラダがっ♥マオのになるっ♥、マオのにしてぇっ」
(びゅるる♥って出したちんちんの先から、ピストンにあわせてぼとぼとってザー汁押し出される)
ユキ「だして、っっ、ぅう♥ザーメン便器にマオの排泄(だ)して♥いく、すぐいく、っ！！♥」
(蠕動押し返すみたいな力強いオスピストンでマンコ穴ほじられてから奥の方で)
(射精始まると、舌突き出して声にならない悲鳴あげながらアクメ♪)
(子宮の中にたっぷりザーメン注がれて、背中とお尻ふるわせながら)
(華も舌から伝わってくるアヌスのひくつきでちんぽ様の脈打ちを下腹部で想像して)
(腰をへこっと動かすとアクメ♪♥)
【ユキ「このお返事で凍結ねっ」】
【ユキ「姫始めヤバぃ♪」】
【ユキ「次は明日の夜で大丈夫？20時ごろから会えそうっ」】
【お疲れ様、長丁場だったけどやっぱりユキとロールするのマジ楽しい♥】
【新鮮な感じがして……♪】
【ふふ、言われなくてもユキは私の♥（ぎゅ】
【明日の夜ね？今のところは大丈夫♪】
【時間は安全策で21時をお願いしたいけど……ユキは平気？】
【うん、ウチも、マオ無しじゃダメってわかっちゃった♪アタマでもカラダでもココロもっ】
【ウチはマオのっ、これから赤ちゃんもピアスも、いっぱいマオのっていう証拠つけてもらうっ】
【じゃ、21時から待ち合わせにしよっ】
【あと、時間大丈夫ならコクりたいことあるんだけど…っ】
【正直カップルスレつくりたいっ、家族団欒でヤりまくったり、サラさんのチカラでいろんなことしたり♪】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1588048851/
【ここで2周間試せるみたいだし、やってみたいよ♪】
【ありがと、そしたら21時に待ち合わせで……何かあったらその時は伝言するね】
【そだね、結構長く遊んでるしいい機会かも】
【教えてくれたところで色々すり合わせてみたりとか…と言ってもだいたいお互いわかってそうだよね♪】
【明日から、早速試してみちゃう？】
【うん、早速試してみちゃおっ】
【わかってる気がしちゃうけど、もっとマオと長く仲良くしたいから、お話し合いもする♪】
【そっちで【使用宣言】するから、伝言とか待ち合わせとか、そっちのスレでまとめちゃお】
【えへへへ…♪…すき】
【わかった、それじゃスレの借用はユキにお任せしちゃおうかな】
【待ち合わせは直接そこに行くことにするね……？】
【ふふふ……私も♥（ちゅ】
【向こうで【使用宣言】してきた♪】
【うん、次は向こうで直接会お♪】
【んちゅ、ちゅっ♥】
【えへへ、じゃ、おやすみっ♪マオ♪】
【(おちんぽフニフニ揉んで、一緒にベッドに入っちゃう)】
【おやすみ、ユキ♪】
【……ちんちんイライラしちゃうぞ♥】
【スレをお返しします】
導入や書き出しなどをどうするか決めたら始められるかなと思いますが、どうでしょう
前回の話し合いの通り、盗賊の討伐に来て追い詰めるけど逆転魅了負け、という流れでこちらも問題はないと思っています
シーンとしては、命乞い（嘘）の場面からでいいカ？
後の流れは、昨日の打ち合わせ通りで…あとはしたいコトとかできたら【】で話し合おうカ！
こちらは武装を解除させたくらいで安心して、縄をかけようとするような甘い子を考えていますので、そんな隙をついてくださればと思います
ほか、細かいところは【】で、ですね。了解です
（人種差別や国同士の軋轢はそこかしこに存在し、時には紛争まで発展しながらも）
（それなりの平和が構築されつつあったが、そんな世界であっても）
（いわゆる秩序に馴染めない存在というのは確実にいた）
（とある王国の地方都市の近辺の街道）
（そこを根城とする獣人の盗賊、フェリス・リビカは一団を形成していないにもかかわらず）
（強欲、放埓、そして無軌道さゆえに悪名高い存在だった）
（童女のように、少しでも欲しくなったものは、価値の高低に関係なく襲って奪い）
（猫のように、被害者たちを皆殺しにし、屍を野に晒す）
（当然、そのような真似をすれば、義侠心に厚い駆け出しの騎士の標的にもなり――）
降参！ 降参だゾ！
こんな強いだなんてボクお手上げだゾ…
（騎士に襲われたリビカは膝をつき、得物のナイフを捨て、両手を上げる）
（何回か切り結んだ体は、傷こそないものの、そこかしこが汚れており）
（輝くようなピンクの髪にも、幾らかの土埃が付き）
ここらが潮時かナ…
まぁ、どのみち、こんな盗人生活なんて長く続くもんじゃないよネ…
騎士様がでてきたんじゃあ、勝てるわけないしナ。
大人しく、捕まるゾ…。
（シュンとし、ペタリと耳まで伏せ、うなだれ、手を前に差し出す）
（わざとらしいほどの落胆の演技だが、逆にここまですれば）
（いかに人の目のないところといえど「騎士」を名乗る以上は切りかかれまいという算段もあり）
【お待たせしたゾ！】
(世界の差し迫った危機が去り、ひとまずの平和がおとずれた世界。)
(そんな中だからこそ、細かな日常の危険から人々を守る騎士たちの務めは欠かせないものとなり)
(広大な地域の政で大勢を守る兄に代わり、少数を守る騎士を志した少年は、その日、被害を多く出す獣人盗賊の討伐に来ていた)
っ……あなたの悪事は、然るべき裁きが下るでしょう。
大人しくしていてください、縄をかけます。
(切り結びながら、思い切り蹴ってしまった女性の体。柔らかく、軽く、華奢で、互いに鍛錬した同期の少年騎士とはまるで違った手ごたえだった)
(本来ならば守るべき女性、と教わってきた相手の体の感触が居心地悪く、落ち着いた今、ブーツを地に擦って、罪悪感のある感触を振り払おうとした)
(とはいえ、大勢を殺めたというこの盗賊。裁きで死罪、免れたとしても相当な重罰になるだろう。)
(これまでいかにも悪いやつ、みたいな相手ばかりを討ってきた少年には、なんともやりにくい)
んんっ、動かないでいれば、痛くない様に縛りますので……
よい、しょ……
(やりづらさを咳払いで誤魔化して細剣を納刀し、腰に下げた細いロープを手にすると、差し出された手首に当て布をかけて)
(その上に縄を巻き、引っ張った。少々目に毒なふとももから目を逸らして、そわそわとしたまま)
(ぎゅっと縄を引こうとする)
悪いけど、その予定はキャンセルしてもらっちゃおっかナ。
（そう告げた次の瞬間、縄はハラリとほどけていた）
（カニスが目をそらした隙に、獣人特有の鋭い牙は、細いロープなど簡単に切り裂いており）
（そして、カニスが反応する暇も与えず、騎士の頭を捕まえ、抱き寄せる）
捕まえたっと。
…おっと。妙なことは考えない方がいいと思うゾ。
君が何かするより、ボクの爪が君の首を切っちゃう方がどう考えても早いしナ！
（騎士の頭を抱きかかえる腕の力は、かなり強く、人間では容易に振りほどけないものであり）
（まして、時折頭皮にチクチクと刺さる爪は、簡単に人の頸動脈など裂けることが容易にわかる鋭さで）
それにさ…結構居心地いいんじゃないかナ？ ボクのおっぱい。
（ニィ、と笑みを深くすると、フェリスの身体から甘い匂いが立ち込め始める）
（獣人特有の、異性を発情させ酩酊させるフェロモン）
（フェリスは特異体質として、そのフェロモンが並の獣人の数倍も強く、任意での解放・封印ができてしまった）
（そのため、一旦解放すれば、南国の果実とミルクのような甘い匂いが一気に漂うこととなり）
ほぉ〜ら、もっと吸い込むんダ。
まぁ、吸い込まないと窒息しちゃうから、他に選択肢なんてないんだけどナ！
（革製のジャケットの下、犠牲者から奪ったであろう絹のシャツはサイズがまるであっておらず）
（フェリスの乳房はその上半分はほぼ露出した状態になっている）
（その柔らかな乳肉にカニスの顔を埋め、暖かな圧迫感とともに、胸元から立ち上るフェロモンを直に吸わせ）
そのうち、たまらなく気持ちよくなってくゾ。
頭がクラクラして、考えがまとまらなくなって、おチンチンだけがカチカチになって…
ふふっ、神様に仕える騎士君は何分ぐらい持つかナ〜？
（いたずらっぽく笑い、ぐりぐりと、押し付けた顔を揺らして、より乳房に密着させ）
悪いけど、その予定はキャンセルしてもらっちゃおっかナ。
（そう告げた次の瞬間、縄はハラリとほどけていた）
（カニスが目をそらした隙に、獣人特有の鋭い牙は、細いロープなど簡単に切り裂いており）
（そして、カニスが反応する暇も与えず、騎士の頭を捕まえ、抱き寄せる）
捕まえたっと。
…おっと。妙なことは考えない方がいいと思うゾ。
君が何かするより、ボクの爪が君の首を切っちゃう方がどう考えても早いしナ！
（騎士の頭を抱きかかえる腕の力は、かなり強く、人間では容易に振りほどけないものであり）
（まして、時折頭皮にチクチクと刺さる爪は、簡単に人の頸動脈など裂けることが容易にわかる鋭さで）
それにさ…結構居心地いいんじゃないかナ？ ボクのおっぱい。
（ニィ、と笑みを深くすると、フェリスの身体から甘い匂いが立ち込め始める）
（獣人特有の、異性を発情させ酩酊させるフェロモン）
（フェリスは特異体質として、そのフェロモンが並の獣人の数倍も強く、任意での解放・封印ができてしまった）
（そのため、一旦解放すれば、南国の果実とミルクのような甘い匂いが一気に漂うこととなり）
ほぉ〜ら、もっと吸い込むんダ。
まぁ、吸い込まないと窒息しちゃうから、他に選択肢なんてないんだけどナ！
（革製のジャケットの下、犠牲者から奪ったであろう絹のシャツはサイズがまるであっておらず）
（フェリスの乳房はその上半分はほぼ露出した状態になっている）
（その柔らかな乳肉にカニスの顔を埋め、暖かな圧迫感とともに、胸元から立ち上るフェロモンを直に吸わせ）
そのうち、たまらなく気持ちよくなってくゾ。
頭がクラクラして、考えがまとまらなくなって、おチンチンだけがカチカチになって…
ふふっ、神様に仕える騎士君は何分ぐらい持つかナ〜？
（いたずらっぽく笑い、ぐりぐりと、押し付けた顔を揺らして、より乳房に密着させ）
重いものかもしれないですが……え？
(ロープに力をこめていた手ごたえが急になくなり、勢いを余して両手が開いた隙をさらしてしまって、気が付いたら)
んぶっ、む、んむー！？
(抱きしめられたパニックで籠手を嵌めた手が遅れてフェリスの肩を掴み、しかし)
(頭に刺さる爪で、ぞっと青ざめて、抵抗をやめる)
(暖かく柔らかい女性の体と、がっちりと捕らえる強靭な腕。胸が顔を埋めているけれど、それを下世話に喜べる余裕もなかったし、それを悦べるような教育も受けていなかった、が)
ん、ぶ、んむむ……
(戦っているときにはなんとも感じなかったけれど、抑え込まれながら、どこからか甘い香りがしてくる)
(異国のお菓子と似たようなその匂い。それを、初心な少年騎士は、発情催す体臭だと気づけず)
はっ、んっ、ふ、ふすっ、ふーっ、すっ、ぅぅ……♥
(戦いの疲労、脅される恐怖が呼吸を荒げさせる。甘い香りが脳を侵し、余計に呼吸を荒くさせ)
(脅かしながら忠告するようなフェリスの声もまともに理解しないまま、はあはあ、すーはー、目論み通りにフェロモンを吸って)
(蕩けていった表情のために、涎を垂らし、谷間を汚してしまって)
(顔を揺らせば人形みたいにがくがくと、ろくな抵抗もないまま顔を埋められ、深みに、泥沼に溺れていく)
(動きやすい厚布のズボンに、情けないテントが張り始めていた)
フフッ…何かもう大きくなっちゃってるみたいだゾ？
騎士様っていうのは、案外見境がないみたいだナ。
（膝で軽く触ると、もうカニスの股間が硬くなりつつあるのが感じ取れ）
（ニィ…と、桜色の唇を笑みの形に浮かべ）
そういえばさっき、ボクの太もも、チラチラ見てたよナ？
いいのかナぁ〜？ 騎士様が盗賊女の足に見惚れちゃっていいのかナぁ〜？
いいわけないよネ。ねぇ、騎・士・様。
（ぐりぐりと膝でカニスのペニスを弄びながらも）
（一方で、手はしっかりと頭をつかみ、胸元のフェロモンを強制的に吸わせ続け）
悪い悪ぅ〜い盗賊を成敗しに来たのに、
その盗賊の足で気持ちよくなっちゃうなんて…騎士にあるまじき行為だゾ。
それに……人間だよな、君。
純血の人間様が、どこの馬の骨とも知れない獣人女に気持ちよくされちゃうなんて、
あってはならないことだゾ？ うり、うり♪
（やがて、カニスの息が荒くなり、がくがくと力が入らなくなってるのを見て）
（ようやく、頭を抱く手を一本減らしたかと思いきや）
イシシッ……ガチガチだナ。
おチンチン、気持ちよくなっちゃったのカ？
獣人女の足で虐められて、騎士様はおチンチン気持ちよくなっちゃったのかナ？
（わざと自尊心を煽るような台詞を投げつけながら、その手はズボン越しにペニスをさする）
（厚布の上からではもどかしかろうが、足以上に精密な力加減で、男性器の興奮を煽っていき）
はっ、あ゛、ぁ〜！？
(膝で軽く擦ったそれだけで高い声を上げ、脅されている状態ながら思わず腰を引き、敏感に反応してしまう)
(背筋が震える快感に陶酔して薄れた理性が引き戻され)
ちがっ、み、ない、ようにっ……んふ、んすっ、顔、押し付け、ないで、くだぁ……ひぃん……
(泣きそうな声でやめてと乞いながら、鼻を引くつかせ、フェロモンを嗅ぐのがやめられない)
(口元や顎に当たるおっぱいに魅入られ、罪を感じ、抜け出せないままフェロモンを吸い続け)
やっ、やっ、やだ、あああっ！？
きもち、よくっ、な、くふうぅぅんっ！？
ぼく、は、そうだっ……とうぞく、なんかにぃ……っ！
(煽られて首を切らそうなことを忘れ、今この場をどうにかしようと手に力を込めて……フェリスにしがみつく程度にしかならない)
(突き放そうとする手が、服にしがみついてやっと高さを保てる有様で、片手にも敵わないまま)
ちっちち、ちがっひ、おっ、おひいっ、ヒイィィィっ！？
(片手が伸びてズボン越しに、カチカチのそれを撫でたその瞬間に)
(直接触れさえしないまま、ビクビクと膨らみが跳ねて……遅れてジワリ、生暖かい汁がズボンの布に染みていく)
や、だぁ、もらし、て、ぼく…………うあ、うああん……
(禁欲的な暮らしを送った真面目な童貞。そんな少年が、狂おしいフェロモン漬けでそれを撫でられて耐えられるはずもなかった)
(ボロボロ泣きながら砕かれた自尊心と裏腹に、フェロモンに侵されたそれは萎える様子もないままで)
(それが余計に惨め極まりなかった)
呆気ないナぁ…期待外れだゾ、騎士様。
そんなんじゃ悪い女の子にいいようにされちゃうゾ？
例えば、こんなふうにっ…！
（ズボンの中に手を差し込むと、直接、ペニスを手でいじり始める）
（温かい生身の手が、先ほどの精液を潤滑液代わりに、射精したての陰茎を扱いていき）
ほらほら、ヌチャヌチャ音がするゾ。
これは何の音かナ？ ねぇ、騎士様？
まさか、立派な騎士様が、盗賊女に弄られて出しちゃった精液の音…なんてことはないよナ？
純血の人間様が、獣人女に手で弄ばれて射精しちゃったなんてことは、ないよナ？
（泣き始めてしまったカニスを乳房から解放するも）
（代わりに腰を抱き、逃げられない状況にしてから、ペニスを手で扱く速度を上げていき）
耐えなきゃダメだゾ、騎士様。
小っちゃくったって、騎士の誇りがあるんだロ？
弱き民を守る使命があるんだロ？
じゃあ悪い悪い盗賊女にイカされちゃったりしたらダメだゾ。
それとも…負けちゃうのかナ？
ご立派な騎士様は、気持ちよさに負けて、敗北の証にピュッピュ射精しちゃうのかナ？
どっちかナぁ〜？ うりゃりゃりゃりゃっ！！
（耳元でささやき、「射精＝敗北」と誘導しながら）
（自尊心を煽りつつ、その自尊心をさらに打ち砕くための射精に導いていく）
へ、へんなこと、するからっ……んひいっ！？
(びくびくっ♥甘く震えたあと、体がさらなる快楽を期待して弛緩する)
(布とは違う、きめ細かな女性の手が、絡みついて、汚濁を塗り伸ばして)
ひゃだ、ちがう、ちがうの、ちがうぅぅ！？
あっ、あっあっあっ、う、やめて、また、でちゃうやだやだやだ！
(泣きながら言葉だけで拒む。けれどその声は、追い詰められて幼児逆行したように拙く幼稚な語彙で)
ううっ、うううっ、うううううううっ！
(首をぶんぶん横に振って、言葉責めされるまま、恥ずかしいこと、みっともないこと、負けちゃうこと……そう誘導された射精を堪えようとしながら)
(その実、与えられる感覚に意識が向いちゃって、かえって快楽が高まり、どうしようもないマゾヒズムが植え付けられていく)
いやっ、いや、やっも、やめ、あ、あっあっあっあっ、あああーっ♥♥♥
(そして……勝てるはずもなく、二度目の射精を迎えてしまう。不意打ち同然だった一度目と違って、今度ははっきり、情けなく恥知らずな行為だと認識したまま)
(びゅっ、びゅくっ、どぷっ……ズボン中を汚しながら、目の焦点は合わなくなり、重い敗辱感に打ちのめされて)
(四肢が力なく床に落ちる)
みっともないゾ。
盗賊相手にいいようにイカされちゃうなんて、騎士失格だナ？
（わざと見せつけるように、精液のついた手を目の前でひらひらさせ）
でも…ふふっ…あ〜ん、ちゅるっ…
精液の味はまぁまぁだナ。
濃くて、青臭くって、新鮮で…んっ…合格だゾ。
（手についた精液を啜り、心地よさそうに腰を震わせる）
決めたゾ。
騎士失格のお前はボクの奴隷にしてやるゾ。
ボクに忠誠を誓い、ボクの命令に従い、ボクだけに仕える奴隷に洗脳してやるヨ。
嬉しいよナ？
（ショートパンツをゆっくりと脱ぎながら、そう宣言する）
（そして、反論を待たずに、カニスをまたぐと）
嬉しくなるまで…ボクのフェロモンでたっぷり誘惑してやるゾ。
（そういって、カニスの顔に自らの秘所を押し付けた）
（カニスの痴態と精液の味に興奮していた秘所は既に愛液でトロトロになっていたが）
（それは同時に愛液に含まれるフェロモンがカニスの鼻にたたきつけられることを意味し）
ボクの愛液、いい匂いだロ？
おっぱいとはまた違う、濃くっていやらしい匂い…
嗅げば嗅ぐほど、頭が蕩けて、エッチなこと以外何も考えられなくなるゾ。
おチンチンだって何回だってイケちゃうようになるんダ。
…まぁ、おチンチンは耐えれても、頭の方はどうだかわからないけど、ナ。
（胸のフェロモンが南国の果実であれば、愛液のフェロモンは魔性の酒のような余韻を含み）
（理性を酩酊させ、言葉への抵抗力を放棄させるフェロモンがカニスの顔に塗りたくられる）
（尻を振って、自らも秘所を擦られる心地よさに目を細めながら、フェリスはペニスを指先で転がし）
【ごめんなさい、そろそろ眠気が限界のようです】
【了解です。凍結して、また今夜でいかがでしょうか？連日が厳しいようなら、別日でも大丈夫です。次の月曜日のみNGです】
【では、今夜の２２時にまたよろしくお願いします】
【本日はお疲れさまでした】
【ええ、それではまた今夜、おやすみなさい……フェリス様】
【スレをお返しいたします】
>>278
【それじゃ、よろしくナ！】
う……ふぐっ……
そん、な……
(盗賊の姦計だ、相手がそう仕向けたんだ、という言い訳も思い浮かばないほど、快楽と屈辱とで志向が麻痺していて)
(目の前で広げられた手に、べっとり糸を引く青臭い精が、僕はまるでダメな奴だという証明のように見えた)
(絶望感に目がよどみ、うなだれてしまって、逆らう気力がこそげ落とされる)
(潔癖な環境で育ち、寝ている間に初めてそれを出してしまったときは相当にパニックしてしまったくらいなのに)
(これほどの仕打ちを受けて、平静でいられるはずもなかった)
……な、なに、するの、やめてぇ……
(奴隷にする。鎖に繋がれ、過酷な重労働を課せられた人の姿を思い浮かべ、震える声で怯え)
(ふるふると首を横に振りながら、弱々しい手がフェリスの足を押しのけようとする。)
(子供のような力で、獣人の力を跳ねのけられもしないが)
やだ、やだ、やだっ……あ、っぷ、んむぅぅぅっ♥
(目を瞑り、口を閉じて、汗まみれの――性知識に乏しいカニスにはそう思った――そこを逃れようと顔をよじろうとして)
(それでも鼻は塞げず、濃い臭いが顔中を多い、脳までを貫く)
(びくびくっ♥全身がフェロモンだけで絶頂を味わって、手足が突っ張る)
(続けて固く閉じようとしていた口がだらしなく開き、全身が弛緩して、小便を漏らしたかのようにだくだくとカウパーが零れだす)
(ほとんど失神同然。かすかな意識はフェロモンが促す性衝動に塗りつぶされて、ひくん、ひくんと腰を弱々しく振らせているだけ)
(何をされているか理解することもできないで、ただ本能的に、メスを求める動きをするばかりだった)
(半開きの口から、フェリスの腰つきで断続的に塞がれたり解放されたりする鼻から、フェロモンを幾度も取り込ませられて)
(カニスの体はフェリスに屈することを覚え込まされていく)
【お待たせしました、今夜もよろしくお願いします。】
ずぅ〜っとトロトロトロトロ溢れ出してきて…
こんなの「食べて下さい」って言ってるようなものだゾ。
あ〜んっ……ぱくっ。
じゅるっ…じゅるるるっ…ちゅるっ…
ふふっ、こっちも美味しいゾ。
（カウパー液を出し続けるカニスの陰茎を、フェリスは大きく口を開けて頬張る）
（たっぷり唾液をため込んだ口中は温かく、その中で舌がヌチャヌチャと絡みついてくる）
（残っていた精液と、あふれ出ていたカウパー液を舐め取ったフェリスは、さらに女陰を顔に押し付け）
騎士様もボクのマンコいっぱいペロペロするんだゾっ…。
ボクのフェロモンたっぷりの愛液舐めれば…っ…
もっともっと興奮して、もっともっと気持ちよく射精できちゃうんだゾ…
頭の中、気持ちよすぎてブッ壊れちゃうぐらいに、ナッ…！
（フェリス自身もカニスの顔に女陰を擦りつけるたびに、快感を覚え、ますます愛液を溢れさせていく）
（むせ返る程の淫臭は、中心にいる犠牲者にとっては、酩酊と陶酔をもたらす濃度になっていき）
ほらほら、次イッたら、壊れちゃうゾ…！
騎士の誇りなんて当たり前、
今何を嫌がってたのか、何をやめてほしかったのかもわからない、
本物の頭真っ白なお人形さんになっちゃうゾッ…！
だから、イケ…イケイケッ！ 精液と一緒に大事なもん全部吐き捨てちゃエッ！
あむっ…じゅるる、ちゅっ…ちゅる、じゅるるるるっ…ちゅううううううっ…！！
（とどめとばかりに一際激しく、唇と舌を総動員してのフェラチオで、更なる射精を強制していき）
あああ……
(だくだくと漏れ続けるカウパーとともに、失われていく理性、尊厳)
(そこに生暖かな唇が重なって)
ほっぅおぉぉん！？
ぶふっ、んぱっ、ちゅぱ、っフ……
(ぱくりと加えられた瞬間に声を上げようとして、その口が女性器に塞がれて、声にならない悲鳴を上げたと思えば)
(口いっぱいに広がるフェロモン愛液に魅了されて、はみ出た舌が膣内に誘われ)
んぱ、ぺろ、ちゅ、ぶちゅっ、じゅる……
はむぅ、ちゅ、んぷっ、ぷちゅっは、ふぅっ♥
んぎっ♥
(フェロモン愛液を求め、しゃぶりつくように唇で秘所を撫で、舌を突き込み、うねらせる)
(自ら媚毒を飲みながら、もうやめることはできない。嗅ぎ続けて、それだけの存在になり果てていく)
(今自分が何をしているか。そもそもどうしてこうなっているか。いや、自分が何だったかももう、今はわからない)
(ただこの気持ちいい液を啜り、気持ちいい感覚に浸るだけになっていた)
(…………)
(何を言われているかもわからないまま、腰がびくついて、射精のためにぎゅっと縮まった玉の中を、精が駆け上って)
(それと同時に、矜持も理性も道徳も、大切なものすべてが、ぐずぐずに溶けて白濁に溶けていって)
じゅばっ、ちゅっ、じゅるるっ、ん゛も、ぉぉぉぉぉぉっ♥♥♥
(とどめの激しい吸い上げに抗うことなどできるはずもなく、そもそも抗う気持ちすら溶け切ったカニスのペニスは)
(一瞬一回り膨らむと、思い切りフェリスの口内に白濁をぶちまけて)
ぉ、ぉほ、ぉ゛……っほ、へぇ……
(法悦のあまりに、ぐったりと気をやって、浅く失神し、床に伸びる)
（床に伸びたカニスを見て、フェリスはニタニタと笑う）
（そのままジャケットとシャツを脱ぎ捨て、一糸まとわぬ姿になると）
（カニスの上に跨り）
んっ…。
（ズブズブと女陰でペニスを飲み込んでいく）
（しかし、そのまま腰を動かしてカニスを責めたりはせず）
（ただ、上体を前へと倒し、カニスに覆いかぶさり）
ボクの声が聞こえるナ？
聞こえるはずだゾ…
だって、君の耳にはもうボクの声しか聞こえないんだからナ…。
（互いの体温を感じあうような緩やかな交合）
（穏やかな快楽の中、フェリスの囁きは甘く耳朶に届き）
君は全部を吐き出しちゃった…。
騎士の誇りも、使命も、理想も、なりたかったものも…。
精液と一緒に君の中からは抜け落ちちゃった…。
ここにいるのは、空っぽの君…。
何も残っていない、真っ白な君…。
（完全にフェロモンで忘我状態になっているだろうカニスを相手に、その囁きは続き）
空っぽのままは辛いよナ…
だからボクが君に中身をあげル。
新しい君の中にあるもの…ボクへの愛と忠誠心を…んっ。
（そして、カニスの唇を奪う）
（甘い、甘い唾液が舌を伝わって、カニスの口の中へと注ぎ込まれていき）
さぁ…教えて。君の名前は、何ダ？
(少しの間、快楽漬けの頭が気絶により休められて……法悦を知った状態で、挿入の快感に起こされる)
っあ♥はう……♥
(空虚だった顔に、意識の光が戻る)
(下半身の蕩けるような快感に包まれ、ぼんやり、恍惚としたまま)
はい……聞こえます……
(気持ちいい。甘い声にうっとりと答える)
(気持ちいい。この声が好き。この体温が好き。温かいのが好き。おちんちんが気持ちいい)
(全てが激しい快感で吹き飛んだあとに、心地よい快感が染み込んで、ただただ浸って魅入られ)
……ああ……ない……なんにも…………
(言われるまま、言葉を繰り返す。かすかに覚えているのは、何かが壊れて、何もかも投げ出したこと。だから何も残っていない)
(言われるととたんに心細くなって、目の前の女体にきゅっと抱きついて縋って)
……あり、がと……んむっ
んあ、は、ぁあ…………♥
(唇を重ねると、不安の表情がとろんと蕩けて、愛と忠誠が……気持ちいいこの感覚をくれるこの人が、とても愛おしくなって)
(身悶えながら、おちんちんがナカにこすれるのが気持ちよくて、モゾモゾしてしまう)
(すき、きもちいい、すき、きもちいい、すき、きもちいい……)
(それだけが心を満たしてくれる)
ぷあ……かにす……かにす、です
かにす、はいんりひ、ぷろきあす……
（素直に名前を答えたことで、完全にカニスが術中にいることを確信し、笑みを深め）
ご褒美をやらないとな…ちゅっ。
んっ…ふぅっ…んむっ…ちゅうっ…。
（再びカニスの唇をふさぐと、甘い唾液をトロトロと流し込んでいき）
ほら…カニス、君の中にまた「ボク」が流し込まれていったゾ。
君の中で「ボク」が広がって、君を満していって…
空っぽの君には、それがとても気持ちがいい、そうだロ？
（モゾモゾと動くカニスの動きには合わせて、少しずつ自分も腰を動かしはじめ）
もっともっと「ボク」を感じるんダ。
胸いっぱいにボクのフェロモンを吸い込んで、
おチンチンから精液ビュルビュル吹き出して、気持ちよくなるんダ。
何も怖がる必要なんてないゾ。
だって、カニスはボクの奴隷なんだから。
（つながったまま、フェリスの指はカニスの乳首をくりくりと弄び）
カニスはボクの奴隷…。
ボクはカニスのご主人様…。
だから、カニスはボクの命令に逆らえなイ…
どんな命令であっても、カニスは悦んで従っちゃウ…
命令に従い、ボクに喜んでもらうこと…それがカニスの全てだから…。
（もどかしいほどに穏やかな快楽の中で、カニスの精神を改ざんしていく）
カニス、ボクの可愛い奴隷…。
（とどめとばかりに、キスをし、その瞳をのぞき込み）
はぷっ、ちゅ、ちゅっ、こく、んく……
(唾液を飲み下しながら、魅了が重なっていく。甘い。気持ちいい。いい匂い。おいしい。暖かい。幸せ)
(あらゆる好ましい感情が、フェリスだけに向けられていく)
ふああ、あ……ぼくが……あなた、が……
(言葉を繰り返して、その対象が目の前の人だと、しっかりわかるように言い換えて)
(言葉を、唾液を、「あなた」への愛をはっきりさせ、受け入れる)
(じんわりと、湯に浸かったように体を満たしていく、圧倒的な多幸感に溺れていく)
きもちい、です、あなたを、かんじて、すーっ、はぁ♥きもちよく、なる、なる、どれい、だから、あっ
(弄られた乳首は小さいながらもぴんと立ち、揺れる腰に合わせてカニスの腰もかくかく動く)
(先の蕩け切った力のないものではなく、愛情を求め、快楽を求める、ほしがっている腰つき)
(夢中で快楽を、「あなた」を、ご主人様を求め貪って)
奴隷、だから、したがう、したがいます、すき、すき、あなたが、僕の、全て……んんんっ♥
(昂ぶりながら優しく、肉体ではなく心が昇り詰める、精神改ざんを伴う喜びの中)
(瞳の中にハートマークが浮かぶような、愛に酔いきった目をあわせて……満ち足りた幸福の中で、幸せな射精をして)
(ぎゅっとご主人様を抱きしめ、中で果てる)
【ごめんなさい、すっかり遅くなってしまいました】
あぁ…気持ちいい…カニスのおチンチン、気持ちいいゾ…！
膣内に、でて…んっ…んんんんんっ…！！
（膣内に精液を注がれれば、軽く身震いしながら、自らも静かに絶頂し）
ちゃんと約束できたな…
偉いゾ、カニス。
とってもいい気分だロ？
気持ちいいのも、幸せなのも、大好きなのも、
グチャグチャのドロドロに混ざり合って…
それが新しいカニスの「中身」
ボクに従う奴隷のカニスだゾ。
（息がかかる程の至近距離で見つめた後、陰茎を引き抜いて、カニスから降り）
それじゃ…命令だゾ。
カニス、ボクが満足するまで、ボクを犯せ。
何回イッても、クタクタのヘトヘトになっても、止まっちゃダメだゾ。
古い騎士のカニスの残りカスを全部精液と一緒に吐き出して、
今のカニスが完全に定着しちゃうまで休みなしで、
ボクにそのおチンチンでご奉仕するんダ。
できるナ？
（寝そべり、股を開き、自らの指で陰唇を広げ）
おいで、カニス。
（最後の仕上げ）
（自らの意思で、残っている騎士としての人格を捨てさせようと試みる）
【ボクもさっき遅すぎた…ごめんナ】
【そろそろ遅いし、凍結だナ。次はいつにすル？】
【ボクは９日以降の２２時なら来れるゾ】
【今日は夜遅くまでお疲れさま、ありがとナ！】
【こちらこそありがとうございました。スレをお返しします】
【可能であれば緋鞠とエッチなおじさんor童貞キモデブ男子で浮気エッチしまくりたいです】
【ほかが良ければ言ってください】
【そうじゃな……その二択じゃと童貞男子の方が好みじゃな】
【お主に付き合っている女がいる、とかでも面白そうじゃが♡】
【どういうことをされたいか、NG含めて教えてもらいたいの】
【では童貞男子で、生意気に彼女がいるという設定で】
【彼女はあまり可愛く無いけど趣味が合うから結構いい関係とか】
【緋鞠に誘惑されたら、自分みたいなキモデブ男子と付き合ってくれてる彼女を裏切れないと言いつつもう目つきギラギラ】
【いやらしいこと囁かれながら童貞捨てるチャンスを持ちかけられたりしたら、きっと彼女のこと忘れて動物みたいなセックスしちゃうはず】
【ＮＧは暴力的な行為、それ以外はスカ大くらい】
【そちらはどうでしょうか？】
【うむ、そういうのでよい♡】
【NGはこっちもほぼ同じじゃ。付け加えるなら前スカとアナルセックス系じゃなダメなのは。】
【どう誘惑されたいかの？ パンチラとか？♡】
【よかった。ＮＧ了解です】
【誘惑はパンチラとか胸チラとか、大きな胸を押し付けて密着囁きとか♥】
【緋鞠がどれだけエッチな身体で、童貞捨てるに超気持ちいいエロボディなのか誘惑されたい……】
【淫語とかさらにパイズリとかパンコキとか♡】
【騎乗位でがいいかの？ それとも後ろからがいいか？♡】
【どれもされてみたい…、パンコキ下着プレゼントされたい】
【お尻をこちらに向けた騎乗位でデカ尻振っていっぱい扱かれた後、そのまま後背位でがむしゃら交尾したいです♥】
【どんな下着……パンティがよいかの？ 教えてほしいの♡】
【では後ろからじゃな。ちゃんとケダモノのように私のおっぱい鷲摑み♡ するのを忘れぬようにな♡】
【他にこういうこともされたいとかあるかの？ 今のうちに聞いておきたいが】
【子供っぽい縞パンか、逆に大人っぽい黒レースの下着で】
【後ろから動物同然に腰振ながらオッパイ夢中になって揉みまくるよ！】
【他、エロいキスされたり、今日は超危険日で中で出したら浮気エッチどころじゃなく子作りエッチになるとか】
【おまんこ締め付けて中出し種付けを促すようにしてほしい】
【どちらもありじゃな。お主の家でのオナニー用♡ にもなるしの。生でやる方と家へのお土産と分けてもよいかもしれぬ】
【うむ、それはよいの♡ ただよいのか？ 私と一度シたら、お主の恋人とは全然気持ちよくなくなるかもしれぬが♡】
【お土産と分けるのもありですね。被らされちゃうのも…有です。童貞を弄り緋鞠のパンティ大好きな男子にして欲しい】
【パンティに染み付いた発情期にが近い緋鞠のエッチな香りは、一般人には絶倫媚薬効果があったりして】
【緋鞠の身体を知ったらもう彼女の元へは戻れないかと……♥もっとエッチな関係になりたいなら緋鞠を満足させてみろと挑発されて】
【むしろ緋鞠を自分の彼女にしたくてがむしゃらに腰振って恋人への罪悪感も忘れて種付け♥】
【つまり鼻にかかるように顔に被せてそしてそのままパンコキ、と♡ 強欲じゃな♡ 私好みじゃ♡】
【童貞ざーめん、何度も何度も私のパンティや身体でヌいてやろう♡】
【絶倫効果があるのはよいの。そんなパンティを持ち帰ったら、お主の部屋がざーめん臭くなりそうじゃが♡】
【うむうむ、ますますよいぞ♡ 顔に私のスケベパンティ被さったまま、種付けしてみよ♡】
【あとは……何かこういうことされたいなどあるじゃろうか？ 何回かに分けてやるのも構わぬぞ。1回目はパンコキまで、とかみたいに】
【何回かに分けた方がよいかも…その都度下着が違ってパンティコレクションが増える】
【先程以外にも紐パンとかエッチな下着も追加であるととても嬉しい♥】
【増えるたびにどんどん性欲強くなって緋鞠をおかずにしたオナニー猿になって】
【そんな状態でしばらくオナ禁命じられて、我慢出来たらご褒美に童貞卒業生エッチしていいと約束するとか♥】
【一回目はパンティ、パンチラだけで股間膨らませるこちらに脱ぎたてパンティプレゼントだけの方がいいかも】
【どこまでお付き合いしてもらえるか次第だけど、じっくりやれそうなら何回かに分けてパンコキやパイズリなどじっくりかわいがってもらいたい♥】
【紐パンもよいし後は……Tフロントとか？♡】
【ああ、サルになって恋人のことなどどうでもよくなってしまえ♡】
【ではそういうことでいこうかの♡ 今回のパンティは……どういうのがよい？】
【Ｔフロント！いい♥】
【恋人のこと忘れそうになって緋鞠に夢中になってるときに恋人の事話題に出してもらえたら寄り背徳感が湧くかと】
【悪い童貞オナニー猿♥とか浮気癖が付いたデカパイ大好き豚♥とか言われたい】
【ありがとう！今回は縞パンで…それだけでもう視線が釘付けになってしまうこちらをいっぱい誘惑してもらえたら♥】
【では始めてみようか。パンティ大好きオナシコサル♡ とかからかうのもよいの♡】
【縞パンじゃな。わかった。書き出し、頼んでもよいか？】
（その彼女も男同様見てくれこそ良くはないが気が合い、色々と可愛いと感じられるほど彼女を大事にしており）
（最近はそのお陰もあって昔より清潔感が生まれ、今では汗っかきではあるが嫌な臭いはかなり抑えられている）
（今日も彼女とデートの為待ち合わせなしょへと移動……している最中にとある少女と出会った）
これならよゆうで待ち合わせに間に合うなぁ…おや？あれは？
うわぁ、すごい美人。あんな子本当にいるんだねぇ……ん
（年齢は見た目自分よりも年下の学生であると思うが、黒髪でとても美人で自分が好きなアニメキャラのタイプそのものであった）
（思わず目を奪われて立ち止まって黒髪の少女を見つめていれば、その時不意に風が吹き――）
はぁ、はぁぉっ！あ…やべ、何考えてるんだ僕はぁ…。早く待ち合わせ場所に行かなく…ちゃ……
（風によって彼女のスカートが揺れそれをつい凝視してしまった。一体あの美少女はどんな下着をつけているのか気になってしまう）
（様々な下着を彼女が身に着けている姿を連想してみれば、思わず呼吸を乱し声を出してしまった自分にハッとして）
（ズボンを直す振りをして一度ビクンとわずかに脈打った股間を不自然にチェック）
（大丈夫、勃起はしてないとホッとしつつ顔を上げれば、その彼女と目が合った気がした）
【ひとまずこんな感じの書き出しでどうですか？よろしくお願いします】
【それとも若殿には秘密に、の方がよいか？】
（街中で今日の相手を見つけようと物色している最中、通りがかる太った男）
（しかもどうも待ち合わせをしているのか、少し急いだ様子に見えて、さらにその服装的に恋人との待ち合わせと当たりをつける）
（それなら今日はそういう男を相手にしようと考えて、何かきっかけはないかと考えていると）
っと。まったく、今日は風が強い……ん？
（急な突風にスカートが捲れ、もう少しで今日のパンティが見えそうになるもそれを隠す）
（ただその際、視線を感じてその視線は誰からかと探ってみると、まさに自分が当たりをつけていた相手からで、これはチャンスと思い立ち）
もし、どうされたかの？ 何か私にあったか？ 何かあったのなら、教えてほしいが……♡
（そう相手に声をかける。ただ、決して逃すまいと自分から近づいていき、相手の前に立つとじっと目を見つめて）
【ではこっちはこのように。よろしく頼む】
え…？あ……その……う、ぉ…！
（彼女ができたとはいえ対人がそれほど得意でないのは変わらないため、突然声を掛けられ上手くしゃべれない）
（しかも相手は超美人でありドストライク過ぎる少女であり、そんな顔で見つめられれば自然と目が泳ぐ）
（その視線の先がつい彼女の胸へと焦点があってしまえば、思わずデカぁ♥を呟きそうになって慌てて口を塞ぎ）
い…いえ、何も。ない、です。
（何もないと言いつつも、その話題から連想し視線はつい彼女の下半身へ）
（スカートから延びるフトモモ、その付け根がありそうな部分へと視線をチラチラと向けながら）
（またそのタイミングで強めの風が二人の間を通り過ぎれば）
！し…縞。あ…！あ、あの時分用事があるんでこれで――
（今度は近い距離で、しかも視線が底を完全に向いていたため下着の様子を確認できつい口にしてしまう）
（こんなかわいい下着付けてるんだと思えばそれだけで興奮してしまいビクン♥ビ君♥と数回股間が脈打つ）
（目の前に美少女が陣取っているためチンポジを確認するわけにもいかず、しかも男の股間はわずかにモッコリ膨らみを見せていて）
（自然と汗がにじみ、清楚感が増したとあっても長年染みついた蒸れた熱気の香りは直せるものではなく）
（ほんのりと、いやらしい勃起しかけのチンポの香りを僅かに漏らしてしまっていて、早くこの場から逃げなくては、としたが……）
どうした？ さっきから何も言わぬが
何か気が付いたことがあったのなら、教えてほしいのじゃが……♡
（胸を見てくる相手に対し、くすっ♡ と笑って腕を組んで強調して88のFな巨乳が服の下で歪むのを見せつけて煽り）
そうか。てっきり何かあったのではないかと思ったのじゃが……っと。本当に今日は風が強いの
（そして下半身を見てくる相手に対し、その脚線美を見せつけるかのようにすっと脚を差し出し挑発する）
（そしてちょうどその時に強い風が吹き、スカートが捲れあがってしまい、今日はいてきた青と白の縞パンを見せつけることになってしまい）
縞？ ああ、そうじゃな。私の今日の下着……パンティは青と白の縞パンじゃ♡
見れてうれしかったか？ うん？
（そして自分から離れて待ち合わせ場所に行こうとする相手に対し、逃がすまじと距離を詰めてそっと囁く）
（さらに相手の下半身を見ると、服の下から勃起しているのをが見え、なかなかの大きさなこともあって本当に当たりだったと喜び舌なめずりし）
（相手の手を掴んで逃がさないようにしてしまい）
まったく……この場で私が痴漢じゃ、と叫べばどうなると思う？ お主はこのまま捕まってしまうのぉ♡
捕まりたくなくば、もうちょっと話でもせぬか？ まだ時間はあるじゃろう？
ああ、とりあえず自己紹介じゃな。私の名は緋鞠。野井原緋鞠、じゃ。よろしく頼むぞ♡
（そしてまずは落ち着かせることもあり、そう相手に対して呼びかける）
（そして自己紹介し、相手の返しを待って）
う…嬉しいだなんてそんな、ことは……！
その本当にゴメンなさい。見てしまったのは謝るから見逃して……。
（手を掴まれ逃げられないどころか、下着を観た感想を聞かれ困惑を隠しきれない）
（それどころか彼女の口から身に着けている下着の色とパンティ♥と言う単語をその声で聞かされ）
（股間は男の制御を聞かず嬉しそうに脈打ってしまい、もはや興奮しているのは隠し切れない）
（実際このままでは痴漢扱いされると顔を青ざめていれば）
え？緋鞠…野井原…緋鞠さん。……ひま、野井原さん…その、なんでもしますから、お願い、見逃してくれないかなぁ？
（予想外に自己紹介をされ、何で自己紹介をされたのか訳も分からずしかし、教えられた名前を繰り返し）
（その間謝罪を口にしたのにあろうことか緋鞠と名乗った少女の顔を、体をじっと見てしまい）
（思わずイメージしてしまった……縞パンを穿いた緋鞠と動物のように夢中になってエッチする想像を）
（何でもすると口にしながらここでは目立つと、彼女と人気のない場所へ移動することに）
お金とかあまり持ってないし、やれることは多くはないけど…
（人気のない路地裏で改めた緋鞠と二人きりになって、早速土下座する男であったが）
（ちらりと上を向けばスカートの中が♥思わずゴクリと喉を鳴らしてしまう）
ダメじゃ♡ 見逃せぬ
それとも何か？ お主は私の名だけ聞いて自分は名乗らぬつもりか？ っと、なんじゃなんじゃ。大胆じゃな♡
それともここでは名乗れぬか？ 案外恥ずかしがり屋じゃな♡
（ただただ自分を見逃してくれ、と謝罪する相手に対し、くすくす笑いながら自分も名乗るよう促す）
（同時に自分の身体を視姦し、そして自分の手を取って隠れようと移動する相手に対し、それに従い路地裏に向かい）
まったく、さっそく土下座とは……それに金？ 金など要らぬ。そういうのは十分に持っておるからの♡
それとも何か？ 私から何か欲しいのか？ さっきから見ておる、今日の縞パン、とかの♡
（そしていきなり土下座する相手に呆れた、と言わんばかりにため息をつく）
（ただスカートの中を覗いてくる相手ににんまりと笑い、ギリギリで見せないようにしてからかいつつ）
ほれ、ちゃんと答えよ♡ どうしたいのか。何も言わぬならわからぬぞ♡
（そしてそんな情けない様子を見せる相手に興奮してきて、自分の今日の縞パンに媚薬フェロモンがこもりだす始末）
（路地裏で土下座してようやく名前を名乗りながらも、この体制ならいくら勃起てても見られないと思っており）
（そのままチラチラとスカートの中を覗きながら興奮した股間を際限なく大きくし始めていく）
（しかし下着を覗き見していることを指摘され、しかもギリギリ見えないようにされてしまえば思わず残念そうな声をして）
はぁはぁ、何でこの香り…何だか頭が………♥
パンティ♥野井原さん…緋鞠ちゃんの縞パン、みてぇ♥お股やお尻に張り付いたぽっちりパンティ布♥。み…、見てぇ♥
はっ、今何を言って…。
（その時鼻腔をくすぐる香りは男が今まで嗅いだことのないもので、それが媚薬めいた効果がある緋鞠から漏れていることとはつゆ知らず）
（頭がだんだんもうろうとしていくとつい隠していた本音を、しかも馴れ馴れしい呼び名付きで口走ってしまう）
（いった後ハッと気づいて訂正しようとしたが既に遅く、恐る恐る顔をシッカリ上げて緋鞠の顔を見ようとする）
野井原さん今のは違うんだ！ちが…う、けど
彼女より美人でいやらしい体した美少女のパンティ見せて欲しいなんて…思って、る…
はぁはぁ♥うぅ、パンティ姿見ながら、緋鞠ちゃん生オカズニシコシコしてぇ…♥
（顔を上げしかし目を合わせられずに言い訳をして見せるものの、再度媚薬の効果で意識がもうろうとすれば）
（もはや自分が何を言ってるかわからないくらい欲望に正直になりながら、つい股間を自分で触れれば猛烈に勃起状態で）
（揉む様にまさぐりながら我慢?似るがそれだけで下着の中をッピュッピュ♥して牡臭い香りが一気に強くなる）
【すいません、時間が余裕なさそう何で良ければこのまま凍結で続けてもらえたりできますか？】
【ではここで中断じゃな】
【今度はいつできそうじゃろうか？】
【ありがとう。今夜なら22時くらい24時まで】
【明日なら19時くらいから24時くらいまで】
【月曜は一日空いてますので】
【では明日の夜によいじゃろうか？ 夕飯もあるじゃろうし21時からで】
【あと、私の内容で問題ないじゃろうか？】
【こちらも大丈夫でしょうかね？とりあえず名前つけてみましたし、今後もよろしくお願いできたら嬉しい】
【うむ。ではまず明日21時に。このまままずは縞パンオナニー♡ させてしまうとしようかの♡】
【では改めて頼むぞ横川どの♡】
【スレを返そう】
【ありがとうではその日時に。こちらこそよろしく】
【それではまた明日に伝言板で、思いがけず良いお相手と巡り合えて感謝…本日はこれで失礼します】
【スレお返しします】
……はいぃ、ごしゅじんさまぁ……
(精液と共に気力や精神の支え全てを吐き出し、陶酔して応えながら、ただこの愛しい人への思いだけが満たされている)
(騎士見習いとして認められたこと、そこで主席を取ったことなど、これまでの人生の喜びは常に、今後もまだ研鑽しなきゃいけないとか、立派にしなきゃといった)
(まだ足りない、気を引き締めなきゃ、そんな、それだけで満足ができるものではなかった)
(全てが幸せだけで染まる幸福なんかは、味わったこともなかった)
(今はこれが幸せの絶頂で……これまでの喜びなんてどうでもよくなるような、強すぎる快楽だった)
(頭と心の底からひっくり返され、入れ替わるのを、もはや止められない)
はいっ、ご主人様が満足するまで……休まず、止まらず、ご奉仕します
……すー、ふーっ……”癒し”よ……！
(そして、ご主人様の望みを叶えるために、癒しの奇跡を行使する。長い行軍や旅程を楽にするための体力増強の奇跡)
(信仰によって得た力を、あさましい望みのために濫用する冒涜も、気にはならなかった)
(寝そべって待つ主の前で、深呼吸を一つ、身体に力を行きわたらせると、覆いかぶさって、)
(ぎゅっと肩を抑え込むようにして)
いきます、ご主人様ぁ……
(活力を取り戻した体で折り重なり、挿入する。全身の肌が粟立つ快感に呑まれながら、満足させるためにすぐにイカない程度に気を引き締めて)
(腰を振り、汗にまみれて、ピストン運動を始めた)
【お待たせしてすみません、今夜もよろしくお願いします。】
あんっ…入ってきたぁ…
あ…はぁっ…気持ちいいぞ…ちゃんと回復させるなんて偉いナ…
そんなに理性が残ってるなんて意外だったし…良い奴隷になりそうだナ…
ボク…っ…嬉しいゾ…んっ……にゃあん…
（回復したペニスをねじ込まれ、嬉しそうな声をあげるフェリス）
（獣人の魔性の秘所は、熱く、ヌメリながら、陰茎を締め上げ）
でも…それじゃ仕上げにならないからナ…えいっ！
ちゅっ…んむっ……れろぉ…ちゅうっ…んはぁ…
（ニィと笑うとカニスの首に腕を回し、一気に引き寄せる）
（そのまま唇を奪うと、甘く、フェロモンたっぷりの唾液を再び流し込み）
君はボクの奴隷…
与えるんじゃなく、捧げる立場…
ボクを気持ちよくさせるんじゃなく、気持ちよくなってもらう立場…
それを忘れられなくしてあげるナ…っ…！
（カニスの腰に足を回すと、今度はそちらを引き寄せ、無理矢理奥まで挿入させる）
（熱く潤む泥濘がカニスのペニスを根元まで飲み込み、愛おしそうに抱きしめるが）
（裏を返せば、その穏やかな快感以外をカニスは封じられてしまい）
ふふ…っ…ざ〜んねんっ…自由に動きたいのにナ…っ…
雄は雌を好き勝手に犯したいものだロ…？ でも…ダ〜メッ…
君はボクの奴隷…君の全てはボクのもの…
当然…気持ちいいのも、幸せも…ボクが全部決めちゃうんだゾッ…
（ペニスを固定させたまま、自らは腰を目いっぱいにくねらせる）
（ねっとりとした、確かではあるが絶頂はできない快楽が延々と与えられていき）
さぁ…捨てちゃエ…
理性も…知性も…全部全部…ぜ〜んぶっ…っ…！！
（さらにトドメとばかりにテニスの上半身も抱き寄せ、首筋の香りをたっぷり嗅がせ）
それじゃ……解禁っ。
後先考えず、ボクを犯せ…ッ…
（そして、パッと、首筋に回した手も、腰を固定していた足もすべて放し）
うれし、ですっ、ふーっ、んっ、んっ、ふああっ……
(誉められるだけで多幸感が溢れ、嬉しそうな笑顔を隠さないまま、フェリスを抱き)
(自分が感じる快感も、主があげる喜びの声も愉しんで)
んむぅ♪んっ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ、んく、んくっ
(主から与えられた抱擁とキスに嬉しそうにしながら、流し込まれる唾液を啜り飲む。飲み下す。もっともっと、と舌が主の唇を舐め)
んあぁう、はっ、はへ……捧げる……？
なってもらう……？あ、んああああっ♥
(並べられた二つの違いをすぐには理解できず、困惑した隙に抱き寄せられ、最奥まで咥えられ)
(腰を振らないとと思ったのに、抱きしめられてそれは叶わず、どうすればいいか困惑しながら、だけれど快感はあるので、大人しくするしかなく)
え、う、ぁう……
(動きたい、という気持ちが確かにあることを、言及されて気付いて、咎められたことに一瞬不安を覚えたけれど)
(それは主自身が動いて、主の思うままに嬲られることで、その意味を悟った。僕はご主人様のために、ここでおったてているべきなんだ、と)
(もどかしい感覚に震えながら、動けるように手だけを突っ張って体を支えるだけで)
(その切なさが、どんどん心を絡めとり、淫獄に鎮めていって)
(際限なく欲求が高まって、細くなった目が潤んで……)
ふああああっ、ご主人さまっ、ごしゅじんさまっ、あああああっ！
(焦らされ、フェロモンに蕩けた頭で、本能が命じるままに腰を振りたくった)
(望んでもらったから、そうするんだと、大義名分ができたから……擦れ合う刺激に全部が溶けていく)
(ケダモノのようになって、パンパンと腰を叩きつける音を立てて、絶頂へと駆け上がって)
んふふっ…焦らした甲斐があったナ…
動物みたいな腰の振り方…っ…あぅん…こうでなきゃっ…♪
ガンガン犯してくる雄チンポ…最高だゾッ！
おマンコ、奥までガンガン突かれて…んにゃああああっ…！！
（快楽と喜悦に顔を緩ませながら、獣と化したカニスのペニスにフェリスは酔い痴れる）
（抱きしめられたまま、嬌声はテニスの耳朶を侵し、汗の甘い匂いはどんどん濃くなる一方で）
自分でもわかってるはずだゾ？ このままイッたらすっごくヤバいって…
気持ちよくって、気持ちよすぎて、脳みそバカになっちゃうって…
一生懸命勉強したことも、今まで積み上げてきたことも全部ムダになって
ボクにおチンチン気持ちよくしてもらうことだけ、ずぅ〜〜〜〜っと考えてる、
絶対服従のマゾ奴隷になっちゃうって…
でも……もう腰、止まらないよナ？ もう、我慢できないよナ？
ほら、イッちゃえ…イッちゃえ…イッちゃえっ…！
ボクも…うにゃっ…あああああああっ…♪
（カニスが限界を迎えるだろう瞬間に、また腰に足を回し、最大限密着する）
（暴れまわるペニスで子宮口をこすらせ、自らも体を震わせ、絶頂を楽しむ）
ほら…ドプドプっ…ドプドプっ…
おチンチンから君の大事なものが流れ出てくゾ…
頭バカになる…もう自分じゃ何もわからない…
今まで生きてきた中で嬉しかった思い出も…どんどん色あせてく…
大切な人たちのことも…何だかどうでもよくなってく…
君を構成している全部が壊れて、崩れて、溶けて、流れ出てく…
でも……それがとっても、気持ちいい…そうだよナ…？
（絶頂直後のテニスに囁き、暗示を強めていく）
さぁ…またイケば、もっと壊れられるゾ…？
最高に気持ちよく壊れて…純粋なボクの奴隷になれる…嬉しいよナ…？
じゃあ…続けていいゾ…♪ ボクのために…壊れちゃエ…！
（そして、再度の奉仕を命じる）
（無限の連続絶頂で、カニスの精神が擦り減り、精神崩壊する一歩手前まで快楽洗脳は続いていった）
【とりあえず、まずは前半はこんな感じで終わりカ…？】
【もしよければ、場面を転換して、カニスをもっと虐めたいんだけど…いいカ？】
あああっ、すきっ、すきすきっ、これすきっ、ごしゅじんさまっ、すきっ！！！
(胸に満ちる思いを言葉にする。それだけになっていく)
(腰を打ち付けながら、胸いっぱいにご主人様の匂いを吸い込みながら、腰を振り)
(汗で滑って、顔を胸に押し付けると、その弾力と汗ばんだ香りが余計に体に動くよう鞭打つ)
いいっ、いいですっ、ご主人様が、そうしてほしがってるからっ
……ぜんぶ、ぜんぶあげます、なります、とまんなくて、いいっ、ですっ
(カニスはもう、理性そのものが冒されて、終わっていた。奇跡を行使する理性のあるまま、ご主人様を貪る快楽に、すでに溺れていた)
(だから、理性のあるまま破滅に向かってしまう……それでいい、と思っている)
(絶対服従、大丈夫、もう変わらないから……うるんだ目に獣欲を燃やして)
あああ、ああああああああ！
はっ、くはっ、はうっ、はああああっ、あ！
(腰を押し付けて射精する……記憶も、騎士の教示も、主の膣内に吐き捨てて)
(その溶けていく快楽に身を委ね……ようとして、もっと、と、強烈な奉仕心が体を突き動かし)
(疲れた体を無理やり動かすせいで苦悶に喘ぎながら、体をまた動かし)
はやく、はやくなる、から、ならせて、ご主人様っ……おおっ、あ゛、っあああ……！！
(続けての腰振りに、体が悲鳴を上げる。けれどもう、それは止める理由にならない)
(その次はもっと苦しそうに。)
(4度目になって、ランナーズ・ハイに近づいたのか、体は弱ってきつつも、うへへ、とだらしない、力ない恍惚を浮かべだして)
(8度目の頃には、言葉を発さず、うーとかあーとか、呻くばかりになって動き続け)
(見習い騎士は、全てを吐き捨て、終わった)
【そうですね。これからは……フェリス様に、進んで奉仕する形でしょうか。フェリス様の望むご意向で仕えさせてくださいませ】
【えへへっ…そういってもらえて、嬉しいゾ】
【それじゃ、ボク好みで…君の脳みそ、もっとグチャグチャに弄っちゃうゾ】
【少し時間を飛ばして、君が女装奴隷騎士として、ボクの手下として頑張ってもらってる頃とかで】
【標的のキャラバンとかを襲い、目当ての物は得たものの、無意識に命を奪わず、相手を逃がしちゃった君に】
【オシオキと称して、スパンキングとお尻責め】
【不通にマゾ射精した後、フェロモン吸わせて復活させて】
【セックスしながら再洗脳して、残虐行為をためらわず行えるようにしちゃう…とか】
【次来れそうな日はこっちか掲示板で頼む…】
【それじゃお先に失礼するゾ】
【待ちぼうけさせてしまってごめんなさい、こちらも落ちます。おやすみなさい】
>>333
【前回の内容を確認すると】
【洗脳の方法は機械姦＋薬物＋刷り込み】
【苦痛と快感で人格をすり潰されながら、教育内容をひたすら刷り込まれて、洗脳されていく】
【洗脳後の人格は、普段は機械的な状態】
【元の人格の残滓により、非道な命令には若干のタイムラグが生じてしまうが】
【再洗脳をかけられると、むしろ嬉々として従うマゾメス人格に切り替わってしまう】
【…といったところか】
【はい、そんな感じですね。人格…というか口調イメージとしては
普段（正義の戦士時）は今のリーゼロッテさんのをもうちょっと冷徹っぽくしたような感じ
再洗脳・あるいはスイッチ切り替え的にマゾメス人格になった際は媚びきった口調になるのかな、と】
【あと、最後にお話されていた”ご主人様”について複数というよりはただ一人のほうが良いとの形はわかりました
…のですが、となると尽くす対象である”ご主人様”以外の相手と性交する、させられる……というシチュエーションも避けた方がよろしいでしょうか？
クライアントやスポンサー、お偉いさんへの接待や餌、ハニトラとして差し出す…等の背景も考えたりはしていましたけど苦手そうならカットします】
【そうだな。私もそういった形で想定していた】
【マゾメスモードには、キーワードか何かでも、切り替わるようにしても良いかもな】
【「ご主人様」の声で特定の呼び方をされると…とかな】
【「ご主人様」自体が一人であれば、性交相手が複数になるのは構わない】
【あまり使い捨てみたいな扱いをされるのは困るがな】
【そうですね、特定の呼び方、あるいはキーワード、それとも機械的な刺激とか何かしらの音波などがスイッチに…というのもよさげかもしれませんね】
【わかりましたー。こちらとしても使い捨てという扱いでもなく、あくまで愛おしい大切な駒だけど体を使わせる分には躊躇はなく最大限利用もする…くらいのつもりで考えていました。】
【背景の部分に「両親を殺され」とあるので、その両親さんを殺害した黒幕相手に体を使わせて…だけど用済みになったので
「始末」という敵で仇討ちを成就させちゃうのも良いかも、と浮かんではいた所なのです】
【と、その「ご主人様」自体は女性でも大丈夫だったりしますか？】
【なるほど、女性か…もちろんありだ。むしろ、好みかもな】
【復讐を果たさせてくれるというのは嬉しいな。そういうことなら大歓迎だ】
【順番が前後してしまうが…例えば】
【１ 洗脳】
【２ 黒幕暗殺】
【３ 黒幕の娘または息子も口封じに殺すよう命令されて、過去の自分とオーバーラップ】
【４ 再洗脳処置】
【…といった流れだとすっきりまとまるか？】
【そうですね、今言って貰えたような流れがスムーズにいきそうかな、とこちらも思いました。】
【その後黒幕の娘や息子を冷酷に抹殺するか…はたまた？連鎖堕ちっぽく洗脳させるのか……実際にはかなり後になりますけどその時にでも考えられればと思います】
【かなり良い感じに固まってきたような気がしますね。ここからこっちのキャラと導入部の概形固めたらもう開始できそうかな？と】
【では、その流れで行こう】
【始まりは…もう私は捕縛され、洗脳処置をされ始めているあたりからの方がいいか？】
【もう息も絶え絶えになっている状態か、結構しっかり喋れる状態か…】
【そちらのキャラは、そちらが演じやすいように決めてもらってかまわない】
【では…ええ、しゃべれるし身動きのひとつや二つくらいは取れるけど、戦闘力の大半は失っているに等しい状態で敢え無く捕まってしまい
拘束状態でここから洗脳されだしていく…という状況がやりやすいかな？と浮かびました。それこそこちら側の「正義の味方」をなんとか倒しはしたけれど、
それに伴い受けたダメージも大きくて…という感じで】
【あろがとうございます。では…体制側の裏の側面、ヒーローの活動の責任者兼素体の洗脳、コントロール担当の「ご主人様」で…という感じの
キャラでいってみますね】
【概ね決まってきたが…さて、始めるか？】
【それとも、遅くなってきたから、また次にするか…】
【それと、書き出しはこちらからの方がいいか？】
【そうですね…もし無理しない範囲でもう少しまでできるのなら冒頭１or２往復程度やって感じを掴めた方が良いかも…とは思いますけど
厳しそうならまた開始は次からでも大丈夫です】
【その上でお願いできるのなら書き出しのほう頼めれば…と思います】
【すまない。実はそろそろ眠気が来ていてな…】
【一応、今日を含め、今週の平日は２２時からならば来れる】
【君はどうだ？】
【書き出しの件は了解した】
【今夜はありがとう。おやすみなさい】
【次回また楽しみにしていますね】
【場所をお返しします】
わかるはずなんて…ない…ひああっ！
負けて…気持ちよくなんて…なるはずが…
幸せなんて感じるはずが…ないのにぃ…ふあぁ…ああっ…！！
（言葉とは裏腹にリーゼロッテの唇は幸せに緩んでしまっている）
（さすられ、撫でられるたび、心地よさそうな吐息を漏らしながら身悶えし）
（胸を弄ばれ、バイブを抜き差しされれば、銀髪を振り乱し、軽い絶頂に身を震わせる）
（そして、そのたびに、誇り高い女戦士の精神に、屈服・敗北＝快楽と刻まれていき）
っ…ひっ…だめ…だめだ、だめだめだめっ…
すごいのが、くるっ…きちゃいけないのが…くるっ…
負ける、また負けてしまうっ、負けて幸せになるっ…！
くあ、あ、あああああああぁーっ！！
（特濃の媚薬とバイブの奥までの挿入に、リーゼロッテは再度、深く激しく、イキ狂い）
あぁ…
しあわ、せぇ…
きもちいい…あはぁ…
（意地も、心意気も、自尊心も、すべてを飲み込むような快楽の濁流に）
（リーゼロッテは蕩けた笑みを浮かべ、一瞬、忘我してしまう）
（そして、10数秒がたてば…）
あ…あぁ…私は…私は、なんてことを…
違うっ…あんなのは私ではないっ…
貴様らに負けて喜ぶなど、私がしてよいことでは……ぅあっ！？
（屈辱と絶望に目じりに涙さえ浮かべながら吠えるが）
（急に動き出した椅子に、言葉は中断され）
な…なっ…
貴様…まだ、私を…嬲るつもりかっ…
（X字の姿勢で立たせられながら、リーゼロッテは毒づく）
（しかし、その声は思った以上に上ずり、心臓は勝手に早鐘を打ち始め）
【スレを借りる】
【それでは改めてよろしく頼む】
さっきも十分可愛らしかったけれど、今のポーズの方がもっとお似合いで可愛らしいかしら？無抵抗で、服従して自分を差し出しますって言ってるみたいな格好だから、ね
（すっかり……とは言えないにせよ、いくらかは元の意志力を取り戻したリーゼロッテを眺めながら、くすくすと挑発的な微笑みを浮かべる）
（何度も繰り返されたスピーカーからの音声は先ほどの絶頂とともに停止し、バイザー様のHMDは、視界を覆うその範囲が透き通った半透明に、お互いにお互いの表情がよーく確認できるだろうか。局部への振動も薬液の注入も停止、よりいっそう普段の冷静な思考や意志力へと揺り戻されるだろうか？）
（そうやって表情の蕩け具合と、直接肢体を撫で回して体の熱の具合をやらしい手付きで確かめた後に）
でも、まぁ貴女の言うとおり、あの程度で完全服従されてはこちらとしても面白くないもの。だってこれからもっと貴女の事を可愛がってあげるつもりなんだから♪
（などという酷薄な宣言を平然と投げかけてから端末を操作）
（次に起こった事はさっきまでのような彼女への直接的、強力な刺激……ではなかった）
（拘束台から青い液状の何かが射出、彼女の首からした全身に纏わりついて形を為していく。少しの後に形成されたそれは顔以外を綺麗に覆い尽くすような、しかし悪の戦士として纏っていた装備とは正反対に
体のラインをストレートに表し張り付くようないやらしさを感じさせるものでさらには色まで当てつけに対照にしたのかという光沢を持った青色）
（そして全身を強く、キツく、締め上げるような刺激を与える…）
【おまたせしました。第二ラウンド？はこんな感じからお願いしますね】
お前に負けて…私自身を差し出すなど…
…自分を…差し出すなど……
（吠えようとするリーゼロッテ）
（だが「服従」「差し出す」という言葉に、数十秒前に自分が味わった悦楽を思い出してしまい）
（その唇は力を失い、震えてしまう）
ひゃんっ…や、やめろっ…！
だめだ…思い出すな…
あの心地よさは…幸せは…思い出しては………あぅ…ぅんっ…
（表面上こそ気概を取り戻したかのように見えても、一度快楽に溺れた体は）
（ただ撫でられるだけで鼻にかかった甘え声を漏らしてしまい）
な…何を……はぅっ！？
こ、これは…なんだ…！？
あぐ…ぅ…き、きつい…全身が、しめつけられて…！
（全身を青い液状の何かに覆われ、思わず苦悶の声が漏れる）
（連続調教で抵抗力を失った体には、締め付けられる感覚はひどく響くが）
（全身をきつく拘束される感覚は、リーゼロッテの中に芽生え始めた被虐性を徐々に刺激し）
【なるほど…全身拘束か。面白そうだ】
それならそれでありがたいのだけど……
（からかうように言った後に軽く唇を奪って、一瞬その瞳を見つめて、そして離れる）
それに心地よくて幸せだったってそこまではっきりと言ってもらえるだなんて……そういう
嘘がつけない正直な子を落としていくのもゾクゾクくるものがあるわね
（それはこちらの異常に偏った嗜好、性癖の暴露であり…一方で、これから何が起こるか、何をされるのかを示す予告でもあった）
ふふ、さっきよりももっとお似合いの姿になれたわね。自分がどうなっているのか、よーく御覧なさい？
（告げると共に、今はそのまま前方の視認をすることができた半透明の視界が再度暗くなる。と同時に
さっきのように映像が灯りそこに写っていたのは今のリーゼロッテ自身の姿、まるで鏡映しに見ているかのように…
けれど鏡とは違って、上から、下から、横から、様々なアングルで彼女の体が、無抵抗同然のポーズでこちらに弄ばれている
その光景をよーく認識させてから）
拘束をといてもこの通り、こんな屈服しきったポーズで抵抗できずにされるがまま、これが貴女の有様、貴女の願望…
（そして拘束台に肢体を固定する、両腕と両足、そして腹部の枷が解除される。これで自由に動けるはず…ではなく
今着せているボディスーツ自体の身体能力強化の逆方向機能、各箇所の動きをロックして全身を全く身動きを取れない拘束状態に
陥れる機能が作動しているわけで）
（台に拘束されていたさっきの状況と違うのは、まず首から下全身固められたように身じろぎ一つできない状況に陥ってしまったこと）
（もう一つは外目から見てまるで自らの意思で動かず抵抗せず体を差し出している…ように見えること）
（Ｘの字に手足を開いて全く動かずに、こちらの手で胸や太腿、首筋や脇やお腹、スーツ越しとは言えお尻の穴や
バイブが埋まっている秘部と、いたるところをなれなれしく撫で回されてもその体勢を崩さない。そんな彼女自身の有様が
ＨＭＤ内部で彼女の視界いっぱいに表示されて、心から、自ら、体を差し出して心まで屈しかけている…という錯覚を与えながら
ギリギリと全身の締め付けは強まり続けて…）
普段以上の身体能力を発揮できるようにも色々できる…みたいな設定で考えてます】
【元のリーゼロッテさんの設定が「赤いボディースーツの上から黒いプロテクターをつけたもの」なので
逆に「青いボディスーツの上から銀or白のヒーローアーマーを装着した姿」に堕とすと背徳性強くなるかも、と】
あむっ…んっ…ちゅっ…
んむっ…ちゅっ………はぁ…あぁ…
（言い返そうとしても、唇を奪われれば、リーゼロッテは容易く言葉を途切れさせてしまう）
（それどころか、軽いキスだけで離れられれば、無意識に切なそうなため息まで漏らしてしまい）
正直…？
あ…わ、私…何故…普通にそんなことまで喋って…
（元々嘘は嫌いな性分だが、それとは無関係に、自分が相手に率直な感想を聞かせていたことに青ざめる）
（それは、洗脳がリーゼロッテの精神の深いところを蝕み始めていることの証左であり）
「お似合いの姿」だと…？
それはどういう……うっ！
これは…私…？
私は…こんなふうに磔にされて…
（普通であれば、生殺与奪の自由を相手に握られた今の状態はリーゼロッテにとって屈辱でしかない）
（しかし「屈服＝幸福」と深層心理に刷り込まれたリーゼロッテは、恐怖するどころか）
（わずかに心音が早くなっていくことを自覚していき）
うわっ…
倒れ……ない？
な、何でこんな格好で…
（拘束を解かれ、倒れるかと思い、声を上げてしまうが、その体は強制的に立たされており）
な…何を言うッ…
こんな格好が私の望んでいるもののはずがあるかッ…
お前が、強制的にこんなポーズをとらせてるだけだろうが…
こんな、屈服しきったポーズなど…
屈服など…
あ…ぁ…
（言葉に力がこもらない）
（強制的に取らされているポーズと知りつつも、マゾの悦びを知りつつあるリーゼロッテは）
（自分が自ら体を差し出しているかのような錯覚を完全に頭から振り払えず）
はぅ…ぅん…！ やめ、ろぉ…さわるなぁ…ああっ…！
気持ちいいっ…体、動かないから…気持ちいいのがどんどん溜まってって…
はぁ…あぁ…きつい…きついのに……あぁ…あ…ああぁ…っ…！！
（身もだえることさえ許されない拘束の中では、自ら身をよじって刺激を弱めることさえできず）
（拘束を安堵・安心と錯覚するほどに、リーゼロッテは快楽に溺れ蕩けていく）
【とてもうれしいよ】
【気付くのが遅くなってしまった…】
【次は…私は来れるのは日〜木の22時以降だな】
【私も下がるとしよう】
【ビッチ系でと言われていましたが】
【具体的にはどんな感じに考えられていますか？】
【普通に快楽墜ちしてて路地裏で売春してたり下衆貴族のペットになってたり魔物の繁殖奴隷にされてたり……まぁ色々とあるわね】
【キャラはアイリス、リゼット、サクヤ、セリカがあるけど私でいいのかしら？】
【ならペットにしてみたいかもです】
【戯れで繁殖させたりミルクサーバにしたりとか、楽しみ方は色々ありそう】
【セリカさんは存じ上げませんね、アイリスさんで考えてましたが、サクヤさんもよさそう】
【ならアイリスかサクヤかで……】
【そちらとしてはどんな状況を想定しているかしら？】
【ちなみにセリカさんってどんなキャラですか？】
【そうですね…ダンジョンでエロトラップにかかってるのを捕えてペットにした悪辣魔導師みたいなので考えてますけど】
【それで自分の性欲のはけ口にしたり、孕ませて産ませたり、エロ魔法の実験台や、魔物との繁殖実験とかできると楽しそうです】
【名前】セリカ・フォンス・シルバール
【種族】人間
【性別】女
【年齢】19歳
【ジョブ】姫騎士
【レベル】変動（基本レベル20〜）
【身長】162cm
【３サイズ】B90の釣り鐘型の弾力豊かな美巨乳の桜色のパフィーニップル
W57の細身でキュッと括れている
H88の弾力豊かな形良い美尻、ラヴィアはサーモンピンクで茂みは薄い
むっちり系
【外見や装備】きめ細やかな長いブロンドの髪、正義感の強そうな碧眼
すっとした小鼻で優美な曲線を描く頬のライン、しゅっとした顎の麗しくも凛々しい天使のような美貌
（容姿イメージはジャンヌカグヤ風）
珠のようなスベスベの肌、細身ながら肉感的に艶めくむっちり蠱惑的な肢体
下着は白
アトリエシリーズのヴァルキリーアーマー的な白と青を基調とし金装飾が入るドレスアーマー
金色のティアラ王冠
聖鉄製のハルモニアの剣
【特殊能力】破邪魔法と聖属性の魔法剣
魔力強化により常人より回復力が高い
【備考欄】西の小国シルバール王国の第一王女
オーク軍の侵攻を防ぐ遊撃騎士団、通称シルバール姫騎士団の団長で
幾度となくオーク軍の侵攻を防いできたその功績から、近隣諸国では「聖光の姫騎士」と言う二つ名で名が知られている
正義感が強く、シルバール王家の先祖であり、前世でもある精霊王女の力を色濃く受け継いでおり産まれながら強い精霊の力を持つ
時たま人智を超えた力を発揮する事がある
悪徳大臣やオーク軍のせいで若くしていろいろと背負い込んでいる苦労人
お忍びで活動する時はのセリーヌと言う名を名乗っている
【所属】シルバール王国
【希望プレイ】雑談・凌辱系
※ロール希望の際は【】を使い相談、トリップを付けてくださるようお願いします
※短文、本格的な物両方大丈夫です
【NG】・お尻に拘ったプレイ・ぶっかけメイン・グロやゴア・催眠洗脳メイン・常識改変系
・食ザー系・確定ロール多様・チート相手のバトルロール・食糞（スカは大丈夫です）・がっつき
【こんな感じですわ】
【うーん、シチュ的にはやはりアイリスかサクヤのほうがよさそうかも】
【こちらの希望は先程のとおりですが問題なさそうですか？】
【だったらアイリスかサクヤで……】
【サクヤの場合は妖魔に与する妖術師でアイリスの場合はダンジョンマスター系と言った所でどつかしら？】
【そんな感じで、いいかと思います】
【快楽に従順になって堕ちる姿が楽しみですね】
【それじゃアイリスでよろしくお願いするわね】
【展開としては迷宮に入り込んでき囚えられた馬鹿な冒険者だけど容姿が美しかったので慰み用や迷宮の魔物の繁殖母体として飼ったって感じの展開でどうかしら？】
【そんな感じで大丈夫です】
【書き出しはどうしましょう】
【そうね……】
（王国の首都近郊に点在する無数の魔法の迷宮）
（嘗ての古代の秘宝が今なお眠る迷宮もあれば、山賊達が根城にしている迷宮等）
（多種多様な迷宮が存在しており、その中には非合法な行いをし賞金をかけられるようや魔道士が隠れ蓑として住み着き、管理者となっているダンジョンも存在する……）
（そうとも知らず踏み込んだ冒険者達が尽く返り討ちにあい、未だに攻略されていない迷宮の一つに挑んだ）
（若手の自称、天才魔法剣士の冒険者アイリス）
（だが、彼女も例に漏れず返り討ちにあい）
（美しく、若い女という事もあり他の女冒険者達のように迷宮の奥深く……助け等こない魔導師の地下砦で飼われていた……）
【こんな感じで書き出してみたけどどうかしら？】
【男の冒険者はスケルトンやゾンビにされたてる感じで……】
（超自然的な迷宮や、過去の人類が作り上げた遺跡が迷宮化したもの）
（人為的に構築されたもの、魔族の拠点となっているもの）
（世間には多種多様なダンジョンが点在している）
（大昔のものもあれば真新しいものもある中）
（最近巷をにぎわすのは、谷底の奥深くに隠されたように築き上げられていたダンジョンだ）
（複雑かつ深く作りこまれており、トラップの数も多く、徘徊する魔物のレベルも高めと）
（いまだに踏破者が表れていない迷宮である）
（新進気鋭の若き冒険者たちが数多葬られ、そのまま魔物に作り替えられたような例がいくつも見つかっている）
（侵入条件が高クラス冒険者に限定された今でも、帰ってくるものは多くなく、戻ってきたどれもが途中で帰還を余儀なくされたケースばかりであった）
（若手のエースであったアイリスもまた、強力なトラップ手にかかり、そのまま地下深くへと引きずり込まれてしまう）
（意識が戻ったころには、最深部の牢に生きたまま飼われており）
くっくっく、思わぬ上玉が転がり込んできたものだ
最近はすっかり挑戦しに来る奴が少なくなって、素材や実験台も不足してたんだが……
（壁から伸びる触手にとらわれたアイリスを舐めまわすように見つめる魔導士の男）
（彼こそがこのダンジョンを構築し隠れ住んでいたダンジョンマスターであった）
（捕らえた冒険者を魔法の実験台にしたり、魔物として作り替えたりして、その産物を時折非合法に裏社会に売りながら暮らしていた）
（そして見目麗しい上玉の女は生きたまま捕らえ、自分の愛玩動物として飼っており）
（いくつかある牢にはそのようにして飼われている、美しい冒険者の女が、快楽に狂わされている姿が見える）
（何人かは魔物やヒトの子を孕まされているようで、時折歓喜の声をあげながら出産しているのが見て取れて）
（アイリスもすでに服は剥がれ、触手に身体をなぶられてもてあそばれている）
（豊満な乳房を根元からくびり出し、こりこりの乳首を触手の先端がほじって遊んで）
【ではそれを受けてこういう感じで】
【あれ？今回はもう堕ち済からって事で行く予定じゃなかったかしら？】
【触手調教で堕ちてるところからのつもりでした】
【もう三日三晩触手に嬲られた後、みたいな】
【分かりにくくてすみません】
【あ〜なるほどね……こちらこそ理解力が低くて申し訳なかったわ】
【問題なさそうでしたらそういう方向でお願いしますね】
は……はひ……ひぃ……♥んぷ……ん……んんぉ……♥
（内蔵のような不気味に蠢く肉壁から無数に伸びた触手に四肢を絡め取られ）
（ねっとりとした粘液を垂らす触手が這いずりまわった、若々しい張りのあるむっちり美肌は）
（テカテカとしな妖しい光沢を帯びて悩ましく艶めいている）
（小柄な体に実ったたわわな雌果実の先端にある桜色の突起はビンビンに痛い程に勃起し）
（そこを触手が弄れば）
ひくううううぅ♥んああん、ダメぇ……あん……そこダメなのぉ……♥んああん♥
（それだけで軽く達しそうになりブルブルと震えるアイリス）
（ムチムチ豊かな白桃ヒップがブルリと大きく震えれば）
（捕らえられ3日3晩、寝ている間すらほじくり回されていたぽっなり開ききったまま引くつく）
（白い無毛の恥丘のパイパンヴァギナから）
（触手の体液が混ざった雌粘液がトプトプと、藍色髪のツインテールの）
（ムチムチ少女冒険者の雌穴から溢れ出す）
（唇を先程まで犯していた触手に食事として注ぎ込まれた粘液には、栄養の他に催淫効果も含まれており）
あん♥ああん……んぁ……♥は、はぁ……い、挿入れてぇ……♥熱いの……あん……硬くて太くて熱いおチンポ……んん……♥わ、わらひのおマンコにちょうらぁい……♥
（飼い主である男が来ていこう、挿入されることがなく寂しげに、物欲しそうにひきつき続けるヴァギナ）
ああん……お、おねがいだからおチンポ挿入れてよぉ……♥あん、おかしくなるぅ……は、早く、早くぅ……♥
（目の前にいる男に懇願しているのか、それともお預けし続ける触手に慈悲を求めているのか）
（むっちりとした腰をくねらせ、媚びきった甘い声を発し）
（発情しっぱなしのムチムチ女肉が満たされない渇望に）
（悩ましい嬌声を上げる、トランジスターグラマー体型のムチ雌少女剣士）
よく出来上がっているようだな
そんなにこいつが欲しいか
（四肢を触手に絡み取られたままのアイリスの目の前に）
（おもむろに取り出したペニスを突き出す男）
（わずかに香る雄の匂い）
（しかし触手に調教され続けて、過敏になったアイリスには十分にキくだろう）
（雄の匂いが鼻にぬけて、熟れた女体を疼かせていく）
（魔導士の肉棒はアイリスの眼前で雄々しくそそり立ち）
（血管を浮かばせながら、ひくんひくんと脈動し、滾っている）
（触手よりも太く固いそれがぶち込まれたら、どんな感触がするだろうか）
（そういうことを思わせるように、目の前で勃起させて見せている）
（そうして少しお預けして焦らしたあとに、不意に触手の拘束が緩み、床に放り出されるアイリス）
（どしゃ、と床に転がされると、足を大きくＭ字に開かせ、欲しがりのできあがりまんこを開けっぴろげにさせる）
（触手にほじくられ、たっぷり媚薬液漬けにされた発情まんこに、バキバキのペニスをこすり付けていく）
くくく……完全にその気になっているな
良いのか？お前を捕らえた悪い男にハメられて孕まされても。
（そう問いかけて哀れな雌を見下して、その乳房握りしめて）
（そしてその返事が返ってくるかどうかというところで、唐突に一気にぼじゅっ！とぶち込まれ）
（ごりごりっ……とい子宮に食い込むほどに亀頭が食い込んで）
─────────っ……！
（ツンッ！と鼻をつくような栗の花の匂いのようなイカ臭い悪臭がアイリスの鼻をつく）
（魔道士が一物を取り出せば、硬く反り返った）
（血管脈打つ、反り返った肉の剛直がアイリスの眼前に晒される）
はぁ……はぁはぁ♥チンポ……♥
（触手の生殖器官よりも更に太く逞しく、そして熱を帯びたその雄々しい様相と）
（ムンムン放たれる雄の精臭は、骨の髄まで淫毒が浸透し）
（爪の先から髪の先まで感覚が繋がっているかと勘違いするほど全身の感覚が研ぎ澄まされ）
（完全に胸で、尻で、子宮で、ヴァギナで思考しているのではないかと錯覚してしまうぐらいに発情したアイリスには）
（まさにごちそうにしか写っておらず）
はっ……はぁ……はっ……はひ……ひぁ……はぁん……♥
（小さな舌を伸ばして舌を這わせようと無意識にしてしまう爆乳ムチ肉少女）
（と、すると触手が力の入れ具合をかえ、そのままアイリスを床の上に寝かせるように下ろし）
（グイッと両脚を持ち上げ、男に対し両脚を大きく持ち上げM字の形に固定し）
（ムチムチふとましい太腿の間の白い肉土手）
（無毛の女肉アワビからサーモンピンクの肉ビラを露出させた）
（細い触手により、より蕩けた肉壷の出来上がり具合が分かるよう左右に割り開かれた）
（トロトロ濃厚な蜜を溢れさせる女の聖域への道が魔術士に晒される）
（ぎゅむうううううっ！）
はううううっ♥ん……んんんっ♥あ、あひいいいいいっ♥あっ、あああん♥はっはっはぁ……♥♥
（むっちりとしたモモ肉に挟まれ、ぐにゅりとお互いに密着し卑猥に歪む）
（小柄な肢体に不相応とも言えるサイズに育った、水風船のように膨らんだタプタプの牝爆乳が鷲掴みにされ）
（グニグニコネクリ回される）
（求肥のようにモチモチとした指に吸い付く乳感、プニプニとしたコネたてのパン生地のようなたまらない弾力を楽しみながら）
（捉えた魔法戦士の少女冒険者の肉割れに）
（硬区熱い肉竿をこすりつけていく魔道士）
（その行為だけで軽く達しては体を震わせる小生意気な美貌の牝勇者）
あはぁ……！いい……いいのぉ……♥妊娠しちゃってもいいから、はぁ♥熱くて硬いおチンポ頂戴……は、早くしてぇ……♥で、でないと私……はぁ……壊れちゃう……これ以上お預けされたらぁ……あん♥頭がおかしくなって壊れちゃうよぉ……♥
（邪悪な魔導師の言葉も、妊娠への恐怖も、暴れくるう悦楽と淫悦への渇望に最早無抵抗であった）
捕らえた当初は、負けないなんて言い張っていたものだがな
所詮雌は雌……
快楽の前に逆らうことなんて到底無理だったということだ。
（あざ笑い、見下しながら言葉を続ける魔導士）
（捕らえた当初は今にも噛みつかんばかりの反抗心を見せていたアイリスだったが）
（数日に及ぶ触手調教の結果、こんなにも無様に、そして淫らに雄を求める雌となり果てた）
（その様を実に面白いものを見るように見据える男）
この乳……
最初見た時から良さそうだとは思っていたが。
調教ですっかり感度も抜群になったようだな
ここからさらにいやらしいおっぱいに育ててやるのも面白そうだ
（手の中で乱暴に掴み揉むおっぱいの感度はすっかり引き上げられているのか）
（ただ揉まれるだけで軽い絶頂にさえ至っているように見えて）
（そしてはしたなくビンビンに勃起させた乳首は、グミのような感触で指を押しかえてしてくる）
（そんな生意気な乳首をつまんでこねくり回し）
そこまでねだるならごちそうしてやろう
（精神の防御は完全に壊れており）
（快楽のために自らの身体を差し出すほどに、理性は削がれ本能むき出しのようだ）
（それを確認してほくそ笑む魔術師、なにやらたくらんでいるようだ）
さぁ行くぞ……うおっ…！
（狙いを定めたペニスの先端を垂直にアイリスの発情まんこに突き立てれば）
（一気に体重をかけてじゅぼぉっ！！と挿入される）
（すっかり解された膣肉をこじ開けて、触手よりも太く固いシャフトのようなペニスが侵略し）
（ごちゅんっ！と子宮口にぶち当たって持ち上げる）
（ぐりぐりとゆすられた腰、それにより亀頭がごりごりと子宮口をこねくり回して）
（ズヂュウウウウッ！！）
あひいいいいいいいいいいいいっ♥♥♥
（魔道士が一気に体重をかけて穿けば、亀頭は子宮口まで直ぐ様到達し）
（そのままグチュグチュと腰をくねらせ少女魔戦士の子宮をこねくりまわしながら）
（パチュパチュと絡みつく肉襞を掻き分け、収縮し締め付けてくる肉穴を拡張するように）
（小生意気なムチムチ少女冒険者の、トロトロに煮込まれたシチューのような肉穴を掘削していく)
ああん！んあっ、はぁ！あん♥き、気持ちイイっ♥もっとおっぱい乱暴にして……あうううぅ、おマンコの奥ズンズンされる度に頭のなかバチバチってぇ……♥あっはっ、あひぁあああああああっ♥♥♥
（乱暴にこねくりまわされ、卑猥に拉げるスイカのような牝爆乳）
（その先端でぷっくり膨らんだコリコリの乳首を指先でこねられながら）
（街に望んだ抽挿に、粘液と汗でぬらりと光沢を放つ艶びやかなムチムチ女肉を）
（ビクビク跳ねさせ、悩ましい矯正を溢れさせるアイリス）
（童顔の美貌を牝の表情にかえ、若々しく小柄な肉感女体を絶え間なく震わせ）
んああんイクッ、お、おまんこで……おっぱいで……はうう♥気持ちイイっのがどんどん爆ぜて……あああイクッ♥イッきまくっちゃうよぉ〜〜〜〜！はぁはぁ、あっイクの、お、おっぱいイクッ♥おマンコイクッ……！んああん、あっあっあっあああああぁ♥♥♥
（軽く達する度に全身が小刻み震え）
良い声で鳴くじゃないか
今まで捕らえてきた女どもにも負けず劣らずにな……！
（散々焦らされたことによる感度の増幅もあったか）
（ペニスをねじ込んだ雌孔は、その具合の良さでもって歓待し）
（たっぷり蓄えた熱と汁気で包み込み、しゃぶりついてくるようだ）
（たしかなきつさで吸い付いてくるにもかかわらず）
（内側はしっかりとほぐれ切り、ちゅぱちゅぱと吸い付いて精をねだってくるようだ）
（生意気な態度が嘘のように、アイリスの肉穴は男に媚びて来ていて）
ふぅっ……中々いい塩梅じゃないか
こいつは当たりだな。
喜べ、壊れるまでたっぷり寵愛してやるぞ
（ぱんっ、ぱんっ、と肉同士が激しくぶつかって乾いた音を立てるほどに）
（激しいピストンで突き上げて、一番奥の子宮を叩いて揺らしていく）
（亀頭で子宮口を突き崩し、ちゅぱちゅぱとしゃぶらせて、ここも俺のものだと告げるようにマーキングする）
（その激しい抽送で、ばるんぶるんと暴れる乳房を）
（ハンドル代わりにつかみながら、アイリスの望み通りに乱暴に扱って）
（こりこりとの乳首を強くつかんでねじりながら、おっぱいを引っ張ってぶら下げ）
（ぶるんぶるんと振りたくって遊んでやる）
（おっぱいとおまんこ両方で絶頂するアイリスを休ませることなく、上から下から攻め立てて）
【ごめんなさい、一度レスが消えて大変遅くなりました】
【あ〜……あるわよねそういう事……】
【と、一度夕ご飯に思うんだけど、凍結でいいかしら？】
【そうですね、そろそろそういう時間ですので凍結で】
【そして今夜は少しこの後手がふさがるので別日に解凍をお願いしたいのですが】
【何日がご都合よろしいでしょうか】
【そうね、明日と月曜日は20時30辺りから行けるわ】
【分かりました、それでは明日の20時半によろしくお願いしますね】
【今日はありがとうございました】
【明日も楽しみにしてますね、お疲れさまでした】
【お返しします】
【こちらこそお相手ありがとうなんだからね？それじゃまた明日……お疲れ様ね】
【それじゃこれで今日はスレをお返しするわ！】
【先日はお相手ありがとうございました、最後持たずに先にダウンしてしまい申し訳ないです……】
【言っていただいたうちならこちらは今週なら火曜日の夜なら都合が付くと思います、もし他の日のほうが都合よければできるだけあわせて見ますね】
【お返しします、ありがとうございました】
【お借りします】
【改めてお願いしますねー】
【ええ、宜しくお願いするわね】
（パンパンパンっと言った若い牝の肉が弾ける淫猥な音が迷宮の地下奥深くに響き渡る）
ひくううううぅ♥んあああんイイっ、気持ち……イイのぉ♥あん♥気持ち、いひよぉ♥はっはっ、も、もっと奥突いて、おマンコえぐってぇ♥
（モチモチとした豊かな乳房を鷲掴みにされ乱暴にこねくり回されながら）
（蕩けきった膣穴を激しくピストン）
（貪婪に蠢き肉竿にチュウチュウ吸い付く窒粘膜をかき乱され）
（すっかり紐が緩んだ子宮をグリグリ蹂躙されれば）
（汗だくの悩ましく艶めくムチムチ若女体が面白いように何度もビクビクと跳ねて）
（グズグズに蕩けた軽く白目を剥く快楽に狂い堕ちた幼い美貌、だらしなく開いた半開きの唇からは）
（カナリヤのような可愛らしい鳴き声を雄に媚びる嬌声に変えた牝の喘ぎが奏でられる）
んおおおおぉ♥イクッ♥ああんイクの♥わ、私もう、おおおイクッ♥イクぅううぅ♥
（パチュピチュと熱い飛沫が迸る雌穴、その膣圧がより強まり、一際大きな絶頂が来るのを男に知らせ）
下品な奴め
そうやって何人喰ってきたんだ？
都合のいいチンポがあったらそうやって媚びてきたのか、クソビッチめ
（自ら腰を揺すって、おまんこ全てを使ってしゃぶりついてくる）
（男に媚びる言葉を繰り返しながら快楽によがる姿は）
（売女以上の淫らさを感じ、侮辱するように言葉をぶつける）
（徐々に腰を打ち付ける速度は速くなっていき）
（亀頭が子宮口にぶつかる強さも、それに比例するように強まり）
（ごぢゅっごぢゅっごちゅっ！！と響き渡るほどに突き崩し）
一人で勝手にイこうとするとは、躾のなってないペットだ……！
（もう限界なのか、絶頂宣言を繰り返してよがるアイリス）
（分かりやすいほどにびくびくと身体を震わせて、身体もしっとりと汗ばんでいて）
（きゅう、とより強くしゃぶりつくように膣内が締まれば）
（それをこじ開けるように角度を変えてついてえぐりこんでやる）
くく、そろそろ……しっかり締めろよ……！
くっ…おおっ、おおおぉ…！！
（アイリスのを足を掴んで腰を思い切り引き込んでやれば）
（亀頭がごりごりっ…！と子宮口に押し入ろうと食い込んで）
（その瞬間に、男もぶるる！と身体を震わせると、どくっ！！と一気に射精へと至り）
（子宮内にたっぷり注ぎ込んで）
（そして、アイリスが絶頂でトんだ瞬間に、子宮内に注いだ精液を媒介にして）
（絶頂した瞬間の意識が無防備なところで、隷属の淫紋を子宮の上に刻み込み、孕みたがりの雌牛ボディになるよう呪い）
あぁん♥く、屈辱ぅ……♥
（魔導師に罵られれば、カッと子宮が熱くなるのを感じる）
（無理矢理犯され好き勝手な事を言われているのに快楽に逆らえず喘ぎ声を上げる現状にマゾ牝本能が刺激され）
（さらなる快楽を生み出し、より膣粘膜を激しく蠕動させ）
（肉穴を収縮させてしまい、自らの研ぎ澄まされた性感感覚をより鋭敏にしてしまう）
（ゾクゾクとした甘い怖気が背中を走り抜ける）
（汗ばみ艶めくムチ肉女体がブルリと震える）
（バチュンバチュンバチュンバチュン！！）
んくひゅううううっ！ん、くぅん！あんあんあああんっ！！は、はひ、ひぃ……んかひゅうううんん♥は、はひ、あひいいぃ〜〜〜〜っ♥んあ……はぁ……んあああぁ♥
（結合部から弾ける女の本気汁、泡立つ肉壷を激しく、餅搗きのように抉られ）
（むっちり牝脂が乗った桃尻をビクビク痙攣させ）
（だらしなく舌を垂らし、瞳を熱くうるませた呆けたアホ面を男に晒し）
（最大級の絶頂への階段を駆け上がっていく魔法戦士少女）
（ズンッ！）
んひあああああっ！！あ、ああああっ！い、イクッ！イックッ、イクッ！ああ来る、大きいのがキちゃう！イクッ！イクぅううううううぅ♥♥♥ふぁにゃはあああああぁ♥♥♥
（一際大きな突き上げに腰を大きく跳ね上げ、エビ反りとなるアイリス）
（ギクンッ！顎を大きく反らしのけぞれば）
（汗ばむ牝ムチ肉をブルブルブルと小刻みに痙攣させる）
（ビュグッ！ビュブルルルルルッ！ドピュッ！ビュルルルルルルッ！！）
ひあああああああぁ！！あ、ああっ！熱ぅううっ！んあああ出てる♥わ、私のアソコの奥に、ひぃん♥んああ、やぁ、わ、私ま、またイクッ！んあああイッちゃってる、妊娠させられながらイッちゃってるよぉおおおおおおおおぉ♥♥♥ああん妊む、あ、赤ちゃん種付けされて……イッちゃうううううううううううっ！！！んひああああああああああっ♥♥♥
（魔術師の呪われた白濁が子宮を満たすと同時に、連続して襲い来るオーガズムの波の中でも最も大きな高波に意識を飲み込まれていくツインテールの美少女魔法戦士）
（結合部からのぶびゅりゅ！ぶぽっ！大きな音を立て逆流してきた白濁を溢れさせ）
（イキくるうアイリス）
（胎内にべっとりとこびりつく子種の熱さに、顎を反らしたまま痙攣し続ける少女の下腹部）
（むっちりとした下腹、丁度子宮がある場所の上に）
（妖しげな妖気を放つ不気味な光の紋様が浮かび上がり）
（軈てジュウウウッと音を立て定着する）
（今まで捉えてきた女冒険者達同様、魔導師の牝肉玩具としての証が刻み込まれた事により）
（自称天才魔法戦士の少女冒険者は、心身ともに邪悪な魔導師の所有物にされたのであった……）
（そして、他の囚われた女達……元冒険者の牝畜奴隷達同様、魔導師の性処理や実験）
（魔導師に雇われたならず者達の肉便器、そして魔導師の飼っている多種多様な迷宮の魔物達との交配繁殖実験……数多くの陵辱に晒され、数ヶ月後には）
（少女は心身共に完全に快楽に狂った牝畜になりはてていた……）
【この後どんな展開に行こうかしら？】
【触手に拘束されながら飼い主に見られたままアクメ出産するとか】
【わかったわ、魔物の種類とか何か希望とかあるかしら？】
【そうですねえ、ローパーみたいなのとか】
【あるいはライカンスロープみたいなのとか？】
【そういうのでどうでしょうか】
【それじゃ今回はローパーで行きましょう】
【時間は大丈夫かしら？】
【大丈夫です、レス少しお待ちくださいね】
【了解よ了解】
（激しい凌辱の末、隷属の淫紋を施されて家畜に堕ちたアイリス）
（その時の強姦により孕まされた子供も生ませ、女の子であった赤子は、アイリスの牢の中に設置された養育用魔動機に入れられ生育されていた）
（赤子が生まれて腹が空くや否や、アイリスはそのまま魔物との交配実験にも使われ始める）
（淫紋による常時発情状態に加え、異種族の種でも容易に孕む身体に変わっており）
（代わる代わるアイリスを犯す魔物の種で、何度も妊娠出産を繰り返す）
（そして――）
（ローパーがアイリスの身体を掲げあげながら）
（激しく雌孔と肛門を触手で犯している）
（ぐちゅっ、ぼちゅっ、と粘着質な水音を立てながら）
（ぱんぱんに子供を詰められたはちきれんばかりのボテ腹を、内側からほじくりまわしていく）
（ボテ腹に浮かびあがった淫紋は快楽に反応するように明滅し）
（与えられた快楽を増幅させて、アイリスの理性を焼き尽くしていく）
（触手が激しく子宮を突き上げ叩く度、その中に詰まった多量のローパーの幼体が）
（暴れ狂って子宮内をかき乱していく）
（よがり狂うアイリスの嬌声を聞きながら育つ子供は確実に淫乱な性質を開花させるだろう）
（妊娠を繰り返してアイリスの乳房はさらに肥大して、ミルクが溢れる体質と変質させ）
（ローパーの触手がその雌牛おっぱいを巻きしめれば、ミルクの雨を激しく降らせて）
（触手が絶頂を迎え、ぶびゅうううう！！と精液を妊娠まんこと肛門にさらに注ぎ込んでいく）
（ぱんぱんになた腹をさらに刺激すれば、それがやがて産気づかせて）
（ズッヂュ、ヌヂュ、グジュル、ヌジュルォ）
はぁん……んぁ、はあ、はあ……ああん♥んあ……そ、そこぉ……んあん♥
（いくつもの牢屋……もとい飼育用ケースが並んだ迷宮地下、魔導師の研究所の一画）
（勇猛な女戦士、美麗なる魔女、清楚なる女法師、麗しき女エルフ、そして高貴なる女騎士……何れも男達に、魔物に、機械により秘穴を穿たれ）
（快楽に狂った牝の顔を晒しているその中に）
（アイリスもまたコレクションの一つとして昼夜問わず犯され続けていた）
（魔導師の施した淫呪により、早期に出産が可能となった母胎）
（アイリスの牢の中に設置された、魔道具の中でも寝息を立てているのは）
（囚われた彼女が、最初に産んだ赤子……魔導師により孕まされた第一子）
（その後、より出産間隔を安定させる為アイリスは何匹もの、何種類もの魔物と交配を延々と繰り返させられていた）
（ゴブリン、オーク、リザードマンやウェアウルフ等の亜人種獣人種を始め）
（ヘルハウンドにジャイアントスパイダー、スライムに果てはゾンビと言った魔物達とのを交配迄も経験し、赤ん坊を産まされてきたアイリス）
（普通であれば精神が崩壊しているであろう鬼畜の所業であるが、刻み込まれたの淫呪紋により）
（壊れることなく快楽に狂い堕ちていた）
（今現在相手をしている魔物はローパー……所謂触手の化け物である）
（全身に絡まる腐肉色の触手に、ムチムチ悩ましい艶を帯びる肉感女体を弄られ）
（双孔に休むことなく栓をされ犯され続けている）
んああああん♥はぁ凄いぃ……んんっ♥触手チンポが、はぁ私のお尻とおマンコ……ずっと……ずっと出たり、入ったり、出たり、入ったり……んあああん♥ボテ腹に響いちゃうううぅ♥
（ぼってりと膨らんだ下腹部がブルブルと震え、たっぷり母乳を蓄え）
（以前より二周りは大きくなった、小柄な体にはあまりにも不釣り合いすぎる牝牛の如き特大爆乳から）
（甘ったるい母乳を滴らせるアイリス）
（沈着していた色素が洗浄され、生娘のような鮮やかなサーモンピンクになったニップルとラヴィアであるが）
（こねくり回されながらすっかり大きくなりすぎたパフィーニップルや）
（使い込まれ肉ビラが厚ぼったくなりめくれかえった雌穴が逆にアンバランスに）
（元魔法戦士牝畜少女の淫猥な雰囲気を際立たせている）
（ぐじゅりゅ！ぐりゅりゅ！）
んくひううううううぅ♥あはぁ♥あ、赤ちゃん……私の赤ちゃん暴れてるのほおおおおぉ♥んあああ、そんなに暴れたら壊れちゃう……んああんお腹の赤ちゃんに虐められるのが気持ちよくって、あひぃ♥んああん、ママの頭おかしくなっちゃうよぉおおおぉ♥んっひいいいん♥ふぁ……ふあああぁ♥
（はちきれんばなりの風船腹、淫靡な曲線を描く艶めきテカる臨月妊婦腹が）
（内側から不気味に跳ねて歪む、胎内に身籠った無数の肉触手達が一斉に暴れ）
（母体をさいなみ、自分達を早く外に出せとせがむ）
（その激しい動きに、太い触手を咥えこんだラヴィアから濃密な牝の本気汁をトプトプ溢れさせるアイリス）
（今や子宮全体がアソコ並に敏感な性感帯と化した魔法戦士の少女冒険者は）
（無理矢理孕まされた異型の我が子の動きに蕩けた表情を晒しよがりあえぐ）
（ギュムウウウウウッ！）
ひぎゅうううっ！ん、んあ……んっひいいいいいいいいっ♥
（ミルクタンクと化した爆乳に触手がまとわりつけば、そのまま根本から乳房全体を締め上げ）
（ボンレスハムのような無様な様にへと変えて）
（たっぷり蓄えられた母乳を無理矢理絞り出し）
（あたり一面に白い飛沫を巻き散らかす）
ふくひいいいいぃ♥お、お゛お゛お゛ぉ゛♥ん゛お゛お゛お゛お゛お゛っ♥
（まるで放尿するときのような開放感が乳房全体、乳腺で弾け情けないオホ声を上げながら）
（ボテ腹を震わせるアイリス）
（びゅぐっ！びゅぶりゅううっ！）
（同時に膣穴と尻穴で白濁が弾ければ）
（ぶしゅうううううっ！！）
んふおおおおおおおおおおおおおぉ♥♥♥
（触手で拡張された結合部からの、愛液とも子種液とも違う赤紫色の液体が、その2つの体液を押し流すかのように溢れ出す）
んひいいいいいいいいぃ♥い、イクッ♥あ、赤ちゃん出てくる、イクッ！んおおおぉ
、またイクッ、またわらひあかひゃん産みながらイクの♥んおおおぉイグッ♥あかひゃんひりだひてイグ♥んおおおおぉ♥
（子宮口に殺到する無数の肉蔦達の感覚に、白眼をむきボテ腹を痙攣させながらアヘり狂いよがるアイリス）
（その母親……繁殖母体兼性処理穴便姫の無様なアヘ声を子守唄に）
（培養槽の赤子……成長すれば母親同様の美少女に育つであろう）
（囚われたアイリスの最初に産まさられた赤ん坊は）
（静かに寝息を立て続けていた……）
【良いところだけど今夜はここまででお願いできるかしら？】
【スレをお返しするわね】
【また伝言板に連絡入れさせてもらいますね、お疲れ様です】
【お返しします】
>>356
ええ、その通り。貴女の今の素直なポーズは私がやらせているものだけれど…でもそれで興奮しているんでしょう？
悦んで、もっとされたいと思っている……
（先ほどのような音声による刷り込みはない、代わりにこちらのねっとりとした言葉責めと、そしていやらしく
体中を這い回る手による愛撫があるばかり）
（だけど、彼女の視界には今の自身の有様が、そしてその片隅のサブ表示として興奮の度合い、性感の高まりを示す
スキャン結果が、数値の推移として表され、見せ付けられる。もちろんこちらから一方的に見せ付けているものだから
否定するのは簡単だろうけど…）
（おなかを、胸を、太腿を…そしてその次は今までは少し避け気味だった臀部の谷間を集中的に指で撫でさすり、突くように刺激した後で）
例えばこういう風に…ね？
（今彼女の秘部に埋めているバイブ、それと同じものをもう一本取り出して…それをスーツ越しとは言え胸の膨らみに、先端に押し付けてなぞらせるように
それが”何”なのかよーく分からせた上で、だけどそれで今度は何をされるのか、察しが着いていようとついていまいとかまわずに
その後ろの穴にずぶずぶと埋め込んでいってしまう）
>>407
【お待たせしました、こちらこそ改めてよろしくお願いしますね】
こんなポーズをとらされて…興奮する、など…
そんなはずない…っ…
こんな数字、うそだっ…
嘘に決まって…んひぃんっ…！
（体を撫でまわされるたび、本人の意思とは関係なく、甘えるような声が漏れる）
（一切逃れようのない快楽に朦朧とするリーゼロッテにとって）
（気持ちよくなればなるほど、それは「自分が支配されて喜んでいる」ことの証明にも思えてしまい）
ふあぁ…ああ…
私は…悦んでる…？
もっとしてほしいと…思ってる…？
そんなはずない…のに…なんで…こんなに気持ちいいんだぁ…
（撫でられた個所から幸福感が沸き上がっていく）
（植え付けられたマゾ性は芽吹き、徐々に本当に支配される安堵感がリーゼロッテの心を満たしていく）
はうっ…うんっ！
や…やめろ、そこは違…んんんっ…！
（臀部の谷間を指でさすられ、さらには中央を指で突かれても、嫌悪感どころか快感だけが背筋を走り）
ば…バイブがもう一本…？
まさか……あぅんっ！
やめっ…あっ、ああっ、あっ…あっ…！！
だめっ、だ、だめっ、それ、いれた、ら、ああっ！
（指などと比べ物にならないほど太いバイブを見せつけられ、さすがに一瞬顔色が戻るが）
（硬くなってしまった乳首をその先端で弄ばれれば、もう満足に言葉も続けられず）
や…やだ、よせ、やめ………んああああああああああーっ！！
（肛門への異物挿入であるにもかかわらず、リーゼロッテは、ともすれば前の穴以上の嬌声を上げる）
（震えることすら許されない拘束の中で味わう初のアナルアクメはその自尊心に深くひびを入れ）
【こちらこそよろしく頼む】
いやらしい塊が振動して膣内を刺激してしまう）
（当然、これらによって彼女が興奮を覚えてしまえばそれがそのまま数値の上昇としてリーゼロッテの視界に現実として突きつけられるわけで）
「嘘だ？」という割には声も体とってもいやらしい事になっているようだけれど？
ふふ、リーゼロッテ「ちゃん」はこうやって、我々正義の前に敗北して自ら屈服ポーズを取りながら、あまつさえ前の穴も後ろの穴も辱められて
喜んでしまう最低の変態マゾだったのね？まぁ、我々に歯向かう悪の敗北者どもにはお似合いの姿かしら？
（その声色から絶頂を察して、にんまりと邪な笑みを浮かべながら、絶頂直後のその肢体に追い討ちをかけるように）
（ぎゅっと乳首をつまんで、もう一方の手で前と後ろのバイブをランダムに抜き差し、埋まっているものをいっきに引いて抜けそうになるまで
…かと思えば反転してゆっくり埋め…途中から一気に奥まで打ち込むように。そういうランダムで予想のつかない二穴責めによって）
（されるがままに牝として、マゾとして存在自体を辱められる快楽を十分に刻みつけながら、無機質で色のない数字という表示ではなく、実際に
具体的な言葉を持って現実を突きつけて、煽り、責め……）
そこまでどうしようもない変態マゾならそれに相応しいしつらえをしてあげなくては…貴女に徹底的にお似合いの…ね？
（既に十二分以上に。徹底的に辱めて嬲り続けているのにこの上、というまるで予想も付かないだろう何かを予期させて反応を愉しみつつ）
（端末を操作、先ほど彼女を拘束していたその台から再度何かが伸びてきて、スーツを強引に着せたときのようにその全身に重く締め付けられるような
感触が働くだろう、けれどそれはもっと重さを持ったもので纏わり付くような感覚、さらにはスーツに包まれていた体の柔らかさをぎゅうぎゅうに押し込めるような感触をも
覚えさせて…）
見覚えは…あるわよねぇ？貴方達が散々戦って目に焼き付けてきた相手だもの
（さっきからずっと彼女の視界にはＨＭＤによって彼女自身の姿が映し出されている。そこにあった姿とはさっきのスーツの上から銀と白に輝く重厚なアーマーを
首から下全身に纏わされた姿……しかしそれは、彼女がこれまでずっと打ち倒すべき「体制」の象徴として立ち向かい戦ってきた「正義の戦士」のアーマースーツと全く同一のもので
先日の大激戦の末、辛くもリーゼロッテの手によって打ち倒されて２度と現れることがない…と思われていたその姿は、首から下だけとは言え今は彼女自身の姿となっていて…）
な、なかでっ、ふるえて、しりのも、まえのもっ…
ぶつかって…ふかいところまでっ…ひっ…いいいいいーっ！！
（膣内のものまで振動をはじめ、いよいよリーゼロッテには追い詰められていく）
（膣道をかき回される気持ちよさも、腸壁をこすられる倒錯感も、一つずつですら耐えがたいのに）
（同時にぶつけられては、快楽と苦痛、喜悦と悲哀の入り混じった顔で何度も絶頂してしまい）
いやら、しいっ…
わたひっ…両方かきまわされて、悦ぶ…変態マゾじゃっ…んひいいいっ！！
（否定か肯定か、続く言葉は嬌声にかき消される）
（乳首を軽くつままれただけでリーゼロッテは絶頂するほどに昂ってしまっており）
あがっ…ひっ…ぐうっ…んひっ…ひぃんっ！！
ぬ、ぬけて…んおおおおおおおおおっ！？
あ…あぁ…また…んっ…ぅ…はい、ってき……んにいいいいいいっ！！
おし、おひりっ、まん、こっ…ジュブジュブ、やめ、んおおおああっ！？
イクの、とまんない、イグ、イグイグ、またイグウウウッ！！
数字、またあがるっ…よろこんでしまうっ…！
負けてうれしくなるぅぅ…いや、あ、あ、ああああああああっ！？
（両穴責めに、リーゼロッテはもうマゾアクメを一切我慢することができない）
（快楽地獄に疲弊していく精神は無情に上がっていく数字を言われたとおりに解釈する）
（すなわち――）
わた、し…わたしは…マゾ…
まけて…よろこぶ……へんたい…マゾ…
（呟いた言葉は否定でも、疑問ですらない）
（言葉に心をからめとられ、快楽で蕩かされ、ついに）
（心の一部とはいえ自身を変態マゾとして受け入れてしまった、肯定であり）
あぐっ…うっ…ううっ…あぅんっ…！
おも、いっ…それに、くる、しぃ…
これ、アーマー……か…？ でも…
（凌辱で疲れた体には、わずかな重みや締め付けもかなりのものに感じられたが）
（何よりも、その配置は、否応なく打ち合う最中に覚えたもので）
これ…そんな…なんで…こんな格好を…私に…
（本来の彼女ならば激高しただろう）
（屈辱に舌を噛みさえしたかもしれない）
（しかし、今や半ば躾けられつつあるリーゼロッテの精神は涙を浮かべながら困惑する道を選び）
そんな憎き相手の姿でいるにしてはずいぶんとしおらしいようね？
それとも…この調教ですっかりマゾ快楽に目覚めきって「正義」に屈服することそのものに心地よくなってしまったのかしら？
（表面上の憤慨さえ見られない、既に弱気になっているような様相。こちらの想像以上に調教は進んでいるようで）
（追い討ちをかけるように、今しがた彼女自身が吐いた屈服の言葉「私はマゾ、負けて喜ぶ変態マゾ」「私はマゾ、負けて喜ぶ変態マゾ」と
しっかり録音されていた彼女自身のその音声を何度も何度も再度耳元からリピート、敗北と屈服を自覚させるように）
（同時に、敗北マゾアクメの快感を何度も思い起こさせるように。特に「マゾ」というフレーズの音声がながれた瞬間に二穴を強烈な振動が襲い
乳首には鋭い電流が走る）
（また、外見上は女性のようには見えない体型のアーマーの中に彼女の形の良い柔らかさを持つ肢体が強引に詰め込まれている形になっているわけで
ただでさえ胸もお尻も太腿も、そしてモノの埋められている太腿にもただでさえ異様な感触を与えていた）
この姿で感じさせられてマゾアクメ決めるのも気持ちいいでしょう？魔狼将軍リーゼロッテ……いえ、この姿だもの
われらが正義の使途ジャスティスブレイバーと呼んであげた方がよかったかしら…ね？
（彼女が何度も憎しみと敵意を叩きつけたであろうその名前、その呼称で彼女自身を呼びながら強制的な快楽によって
尊厳を、抵抗心を、自意識さえも打ち崩していって……当然それで悶えれば悶えるほど、正義の戦士の姿となって
屈服のポーズで悶える彼女自身の姿が目に入るだろう、しかも部分的にとは言えＨＭＤで目元も隠されているわけで
…彼女自身にさえ”それ”があの"正義の戦士"としてうつりかけているかもしれなくて）
【ごめんなさい、最後ちょっと意識飛びかけて遅くなりました。いったんここまでで中断お願いしていいですか？】
【次はいつにする？】
【私は25日水と26日木は来られそうだ】
【あと、しばらく進めさせていただいた中のプレイの方向・内容的なところで何か希望とかあったりしますか？できる限りは取り入れていければ…と思ってます】
【なのと…最初に出しておいた方がよかったやつなんですけど、前回の後ちょっと在りし日の？リーゼロッテさんのイメージ画像作ってみたのですけど
3通りの中にそちらイメージ合うのがあれば幸いです。初手で脱がしちゃったのであまりコスに意味はないかも、になるのですけど…】
https://i.imgur.com/okVSKAm.png
https://i.imgur.com/KyMLdM9.png
https://i.imgur.com/8W9htap.png
【今夜もありがとう。楽しかったよ】
【それと素敵なプレゼントも感謝する】
【そうだな…一番最後が一番イメージに合っているな】
【それでは、また26日にあおう！】
【場所をお返しします】
【レス今作ってるのでお待ちください】
（ぶしゅううう、と音を立てて破水していくアイリス）
（パンパンの臨月腹を無理やり触手に犯され、射精を繰り返されればそれも当然）
（出産のときを迎えたのを感じたか、お腹の中に詰め込まれたように宿ったローパーの幼生は）
（外に出たがって暴れ、アイリスの子宮の中を滅茶苦茶に掻き回して）
（ぱんぱんに張ったお腹を内側からぼこぼこと不気味に波だたせる）
おお、遂に産むのかアイリス……！
ローパーの子がこんなに膨れるほどに入ってるんだ
さぞかし気持ちいいだろうなぁ？
（飼い主の魔術師は快楽によがり狂うアイリスの姿を見てさぞ楽しそうに笑う）
（じっくりと改造と調整を施してきた女体は、魔物の子であろうと易々と孕み）
（そして壊れることなく出産を繰り返している）
（実験の成果を確認できた喜びと、美しい女の痴態）
（これほどまでに男を喜ばせるものはないだろう）
ぼじゅっ、ぐじゅっ、ぐぷっ！
（羊水を失った子宮から我先にと、外へ出ようと殺到する幼生たち）
（細い触手で子宮口を内側から掻きむしり、それだけでも激しい性感を与えていく）
（やがて少しずつ緩んだ子宮口を、内側から無理やり押し広げこじ開けていくローパー達）
（ぐりゅ、めりぃっ、と音を立て、開き始めた子宮口をさらに広げてまず一匹が、ぐりゅぅっ…！と通り抜けていく）
（一匹が通るだけで子宮口がぐば、とさらに開かせられ、少し余裕ができた隙間にまたさらにローパーが詰めかけて）
（ぎちぎちとした圧迫感とともに出産の刺激を与えていく）
（何匹が続けざまに子宮口から脱出し、膣内を押し広げて刺激しながら、べしゃぁっ…！と音を立てて生れ落ちていく）
おお、出てき始めたな……
お前の産み落とす魔物たちはどいつもこいつも良質で強靭だ
それだけ身に着けている魔力が良質なのだろうがな。
（その結果を喜びながら痴態を観察する魔術師）
（数匹生まれ出たところで、そのあとが続かない）
（一斉に出ようとして群がったローパーが引っかかり）
（子宮口を開大させても出れないほどに詰まってしまったのだ）
（ぎちぎちと張り裂けそうな圧迫感、しかしローパーたちが遠慮し合うわけもなく、無理やり出ようとし続け詰まるばかり）
おやおや……詰まってしまったようだな
しょうがない、少し手伝ってやろう……ほらっ
（アイリスの出産マンコを広げながら観察すると詰まった様子を察知した魔術師）
（パンパンに張ったお腹に手をかけると、そのままぎゅむう！と圧迫して押しつぶしていく）
（無理やりかけられた圧に押し出されるようにして、ローパーたちが子宮口を通り抜け、ぶちゃぁっ！！と音を立てていく）
（そしてローパーの塊が膣口を押し広げてひり出され、べしゃ、と音を立てるのだった）
おほおおおおおおおおおおおおおぉ♥
（瞳を裏返し、すぼまった唇なら舌を突き出し、麗しい天使の如き美少女が出すにはあまりに下品なオホ声を上げて）
（もっちりとした色白の美肌をビクビク痙攣させながら）
（破裂寸前の風船のように膨らんだボテ腹を不気味に蠢かせる）
（自分を魔物の苗床に堕とした憎い魔導師の前でもお構いなしに）
んひいいいいいぃ！イクイクイクイクイクゥ♥魔物の赤ちゃん産んで……おおおおおぉ♥またイッちゃう〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっ♥♥♥んおおおほおおぉ……アイリスまたイキますううぅ♥♥♥
（自らが何度も達してることを相手に伝えて、艶かしく艶めくムチムチの肉感色白女体をはねさせながら、アヘ顔を晒し）
（愛液まじりの羊水を使い込まれた完熟ラヴィアからプシュプシュ溢れさせ）
（イキ狂う、艷やかやツインテールのボテ腹美少女）
（むっちり太ましい内腿の間で寛いだ肉花弁が内側からムリムリ押し広げられていけば）
（腐肉色の大きな肉塊が膣口から頭を出してビチビチと肉の門の入り口で暴れ）
（その動き回る触手により膣口がかき回される感覚に）
（再びブロンドのツインテールを振り見出しイキ狂うアイリス）
（そして）
（プジュポンッ！）
んふおおおおおおおぉ♥イクイクイクイクゥ〜〜〜〜〜〜ッ♥あ、赤ちゃん産みながらイクの、イッちゃうの、んおおおぉ……魔物の赤ちゃん放り出しながら……んひいいいぃイッちゃうううぅ〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♥♥♥
（粘液の飛沫とともに、大きく太い、子犬程の大きさもあるヒルのような）
（テラテラ滑る光沢を纏った肉触手、ローパーの幼体が）
（ムチムチ美少女勇者のパイパンまんこから滑りる落ちるように産み落とされる）
んひいいいぃ……お……おおぉ………んおおぉ……♥
（すっかり呆けた蕩け顔を晒し、出産アクメの余韻に浸るアイリスであったが）
（それだけでは終わらない）
（ブジュ！ブジュルルルッ！プピッ！ブジュプリュバアアアッ！）
はひいいいいっ！んあああああん♥お、おおぉ♥お、おまんこ熱い、んんっ♥あああ焼けるぅううううう♥ひいいぃあ、赤ちゃん止まらない、おおおぉイクイクイクイク♥あひぃ、赤ちゃん生まれる度イク、イッちゃうぅ！あおおおおおおぉ〜〜〜〜〜〜〜っっ♥♥♥
（その後も大小様々な大きさのローパーの幼体が少女魔剣士の）
（ぽっかり開ききり肉ビラを露出させ続けるラヴィアから）
（ムリムリと放り出されていき、粘液を纏った肉蔦の塊として床の上で蠢いている）
（と、途中で先程まで勢いよく生み落ちていた触手達の動きがピタリと止まる）
（どうやら数匹の塊が子宮口で引っかかり、緩みきっていたとはいえその大きさ故に詰まってしまってしまったようだ）
ふお♥おおぉ♥んおおおおおぉ〜〜〜………♥
（連続出産アクメと胎内に残る圧迫感、少し凹み弛んだボテ腹をふるふる震わせる）
（もっちり肉感の雌豚魔法戦士）
（そんな状態のアイリスの無様なイキ様等、何の興味もない、単なる実験材料だと言わんばかり）
（魔導師が母胎の艶めく妊婦腹に手をかければ、そのまま）
（ギュムウウウウウッ！！）
ンアアアアアアッ！お……おおおおぉ♥お、お腹、んひいいいぃ、は、破裂しちゃううううぅ♥おおおおおぉ♥き、来た、また赤ちゃんおまんこにキタああああああああああああぁ♥
（男の魔力に刻み込まれた淫呪紋が反応し）
（子宮口が本来の拡張限界以上に緩れば）
（一気に残りの肉塊達が子宮口に殺到）
（産道をみっちりと埋め尽くしながらそのまま出口にへと殺到し）
んふひいおおおぉ………！お、おおおぉ……んひぃ♥は、はひ……ひぃん♥んああぁ……！あ、あああああぁ……んああああぁ〜〜〜〜〜〜っっ♥♥♥イグッ！イグッ♥イグゥ〜〜〜〜〜〜〜〜っっ♥♥♥
（ブジュブアアッ！ブジュルルルッ！ビチビチビチ！ビチンッ！）
（残りのローパー達が一斉に産み落とされ、アイリスの精神は一気に喜悦の限界に達し）
ハア……ハア……あん……私の赤ちゃん……こんないっぱい……ハア〜……♥気持ち……良かったぁ……♥
（すっかり呆けたトロ顔を震わせながら自らが産み落とした醜い肉塊達に母性を帯びた視線を向け）
あん……早く次の赤ちゃんを孕ませてください……♥もっと赤ちゃん欲しいの……♥アイリスのおまんこに、はぁん……早く新しいチンポで種付けお願いしまぁ〜〜〜す……♥
（妊娠中毒になった元冒険者の美少女魔法戦士は）
（目の前の魔導師に媚びた声で、新たな種付け、子を生む喜びを求めるのであった）
【それじゃ私はこんな感じで……アヘオホ系だけど大丈夫かしら？】
【後少しだけもっちり感を強めの描写にさせてもらってるわ】
クハハハハ！
派手にひり出したなぁアイリスぅ……
ここまでされておいて壊れない頑丈さは大したものだと思うぞ？
（塊じみたローパーの幼生が一気にひり出され、限界を超えて広げられた子宮と膣）
（しかし壊れはせず、魔術師が施した淫紋の効果も相まって）
（出産直後であろうとも回復していき、すぐに次を孕めるように準備が整っていく）
良かろう、じゃあ次はこいつを試してみるか。
（そういうと連れてこられたのはライカンスロープ）
（オークと遜色ない巨躯と、豪槍と言えるだけの獣の肉棒が）
（すでに雌フェロモンをむんむんと放つむちむちしたアイリスに向けられている）
グルルル……！
グガァッ！
（今しがた出産させられたばかりのアイリスのおまんこに）
（その尖った剛直が、容赦なく突きこまれる）
（触手とは違う圧倒的硬さと質量が、一気に腹の奥まで押しつぶし）
（息ができないほどに圧迫されていく）
（ライカンはその穴が本人からすれば浅いのが気に食わなかったか）
（吠えながら乱暴に腰をぶつけていく）
（まるで子宮すら性器として使えるように、こじ開けようとしているかのように）
（産み落としたローパーの幼体は脚を伝ってアイリスの身体にまとわりついていき）
（ライカンに激しく襲われているのをよそにその牛のようなおっぱいに絡みつき）
（ずじゅじゅじゅっ！！とミルクを吸い出していく）
【全然大丈夫です、とてもえっちで素敵ですね】
【次の展開に少し迷って時間かかってしまいましたが】
【このままライカンにさらに孕まされていくのがよさそうかなと】
【子供も犯せるようにしちゃうのもいいかな、と思いましたけどそれは相談してからのほうがいいかなと思いまして】
【そうね、それじゃライカンに犯されて……って感じで】
【内容的にはバックからの責で行きたいんだけど、そう言う方面にしても大丈夫かしら？】
【外見や装備】
ピンクのリボンで結んだきらびやかな金髪のツインテール
翡翠色の瞳で勝ち気な光を讃えたぱっちりとした目つきで、可愛らしいく麗しいが
強気な印象を相手に与える幼さが残る童顔美貌
ムチムチと蠱惑的な美白の艶めくシルクのような滑らかさのモチモチ色白肌、豊かな胸元と肉感たっぷりヒップ
【後前のまだ納得してなかった所とかちょっと手直しして見たわね】
【了解です、それではバックからで】
【そして以前よりもち肌感が強くなったんですね】
【良いと思います】
（次に用意された相手は巨漢を誇るライカンスロープであった）
（肉食獣の鋭い牙を口元から見せつけるようギラつかせ、その瞳には発情期の野獣の猛りが萌えたぎっている）
（硬い剛毛に覆われた体からはムンムンとした獣の悪臭混じりの発情フェロモンを纏っており）
（その股間からは凄まじい激臭を放つ濃厚なカウパーを鈴口から溢れさせた）
（ドクドク脈打つ肉棍棒が腹の位置まで反り返り目の前の雌への種付を今か今かと待ちわびている）
あはああぁ……♥あん、挿入れて、その逞しいデカちんぽを早くぅ♥ケ、ケダモノ様のオチンポ、早く打ち込んでぇ♥
（施された呪術の効果により、既に再度の性交が可能となるまで肉体の状態が回復したアイリス）
（完全には疲労は回復していないにも関わらず、プリンッとした淫猥な肉タブを狼男に向けてフリフリとふり）
ハァハァ……くっさい魔物ザーメン一滴残らず注ぎ込んで、私の変態ビッチマンコをバッチシ妊娠させてぇ♥
（壁に手をついてプリプリの桃尻を突き出し、媚びた動きでくねらせれば）
（人狼は堪らず、そのビンビンに勃起したケダモノチンポを）
（すっかりドロドロに蕩けた、若くして使い込まれた少女の熟れた完熟ヴァギナに一気に）
（ジュブッ！ジュズウウウウッ！ジュブンッ！！）
んおおおおおおおおおぉ〜〜〜〜♥ぶっといチンポ♥ケダモノチンポ気持ちいイイっ♥んおほおぉ……アイリスのいやらしいマンコ穴もっと突きあげてぇえぇ♥
（パンパンパン！肉が叩かれる激しい音が地下牢に響き渡る）
（プリプリ豊満な桃尻臀部がダプンダプンと弾み揺れ）
（たっぷりと尻肉にコーティングされたふるつくような臀部がタプタプンと波打ち跳ねる）
（柔らかや尻タブを硬い剛毛がチクチク擦る痛みもまたマゾヒスティックな快感を刺激して）
ああん……んおぉ♥子宮が熱いのぉ♥アハァ……ガンガン子宮突かれるたんびに、あひぃ〜〜〜っ！意識が跳んじゃう♥気持ちイイのぉ♥ああん気持ちイイッ♥ケダモノチンポで種付けファックたまらないのお〜〜〜〜〜〜〜っっ♥んおおおぉおまんこキテるうううぅ♥
（瞳の中に火花がいくつもの飛び、絡みつき吸い付く肉壁の動きがより激しく、貪婪になる）
（しかし狼男は満足していないようであり、より深く付き入れようと激しく腰を振りたクリ）
（ムチムチ肉感の美白女体をガクガクと震わせていく）
（じゅるるるるるっ！）
あひいいいいいぃ〜〜〜♥んあああ、お、おっぱ……いイイっ♥
（先程産み落としたローパー達が集まり、一匹の触手の怪物となり、先程自分たちを産み落とした金髪碧眼のツインテール美少女魔法戦士に絡みついていく）
（ムチムチした太ももにむっちりとした腰回り、そして激しく突き上げられる度にアメリカンクラッカーのようにぶつかり合いはずみ揺れる）
（母乳をたっぷり蓄え張り詰めた雌牛爆乳を絞りあげるようにしながら）
（吸盤のついた口でぷっくり膨らむ桜色のニップルにむしゃぶりつき）
（じゅるるるるっ！大きな音を立てながら吸い上げていく）
んあああんっ！あ、熱いミルクが、あん、私のおっぱいの中を駆け巡って溢れてる♥んあああはぁ、おまんこ熱いぃ♥ハァハァハァ、んあああ熱いチンポがおまんこの中ズコズコかき回して……んあああんイクッ♥ドスケベマンコイッちゃうの、あん♥雌豚アイリスイキながらまた妊娠しちゃううぅ〜〜〜〜〜っっ♥♥♥
（浅ましい嬌声も発しながら、もっちり美肌を痙攣させ）
（蕩けきった呆け顔に淫猥な笑みを浮かべ）
（何度も出産を経験した完熟マンコの雌豚少女勇者は）
（熟れた膣穴をよりキツく締め付けた）
【駄目でも大丈夫ですので】
【ニプルファックは好きじゃないかしらね？とと、それはそうと次で凍結大丈夫かしら？】
【了解です、ではやめておきますね】
【そしてこちらもちょっと次書きあげるの遅くなりそうなので、今夜は凍結でお願いします】
【次は月曜日の夜が行けそうですが】
【ええ、それじゃ月曜日にお願いするわ】
【時間はいつもどおり20時半で大丈夫かしら？】
【はい、それでは月曜日にまた】
【時間もそれで大丈夫です】
【また月曜日に、おやすみなさい】
【ええ、おやすみなさい】
【私も落ちるとするわね。スレをおかりしたわ、ありがとうございます】
【今夜もよろしくお願いします】
（出産直後だというのにすぐに次の快楽を求めるほどに堕ちたアイリス）
（その姿を実に満足そうに眺める魔術師）
（自ら壁に手を突き尻を振り、自らを犯す雄を誘うそのあさましい姿は）
（他の牢に囚われている女性たちを凌駕するほどの淫乱っぷりで）
（魔術師も最近はアイリスをすっかりお気に入りにしていたのだった）
グルオオオオッ！
（ライカンスロープは雄たけびを上げながら背後から突き上げていく）
（同属より圧倒的に小柄なアイリス、壁に手を突いたまま犯されているうちに持ち上げられはじめ）
（足の先が床から離れて、ぷらんと揺れる）
（腰を両手で捕らえ、腰をぶつけるとともに引き付ければ）
（最早扱いはライカン用のオナホールのごとし）
（めりめりと膣内を押し広げる圧倒的質量）
（ローパーを孕まされた時の触手が、玩具のように思えるほどの差で）
（力強く奥まで突き込めば、薄いお腹にうっすら狼チンポの形がぼこ、と浮かび上がってしまうほど）
（子宮がつぶれるほどに押し込まれても、根元まで完全に入りきったわけでもなく）
（亀頭が子宮を押しつぶす底突き感が、ずんずんとアイリスに響いていく）
グルァァっ……グオオオッ！
（浅いぞ、と告げるようにさらなる雄たけびをあげたライカン）
（腰を加速させていくだけでなく、一回一回の突き上げを力強く繰り返していく）
（ローパーを産み落としたばかりの子宮を乱暴なまで突くのを続ければ）
（やがて――）
（ぐぽぉっ……！）
（亀頭が、子宮口を通り抜けてずっぷりと嵌りこんで）
（亀頭の雁首が、返しのように子宮口に引っかかって、腰を引けば子宮を引っ張られるような感覚を与えていく）
（膣口と子宮口という二重の締め付けを味わうとライカンは興奮をさらに高め）
（アイリスの身体を酷使して種付け交尾を続けていく）
（幼生が合体して成体と化したローパーは）
（いまだ足りぬとばかりに乳房を巻き締めて母乳を搾り出していく）
（吸盤状に広がった触手の先端がぎゅぽぉっ、と乳首に吸い付けば）
（肉粒まみれの粘膜で乳首を扱きたてながら、あふれ出る母乳を吸いとっていって）
【お待たせしました】
んくひいいいいいぃ♥んお……お゛っ♥おおおおおぉ♥は、はぁ♥あああん、凄いよぉ♥あん♥ぶっといケダモノチンポが、あたしの中で暴れて……あああん馬鹿になる♥おまんこ馬鹿になっちゃううぅ〜〜〜〜〜っっ♥♥♥
（長身で体格にもすぐれた獣人のライカンスロープに比べれば、遥かに小柄な体を）
（物のように弄ばれながらも、元より淫乱な肉体）
（常時発情しっぱなしのマゾ雌女肉は）
（極上の快楽を生み出し、ムチムチプリッとした蠱惑の艶肌を痙攣させ）
（小生意気だが麗しい美貌を浅ましい雌の顔に崩させる）
（あまりの激しい突き上げに、骨盤がキシキシ悲鳴をあげるも）
（その痛感すら快感であり、同時に）
（ぶじゅうううううっ！！）
んおおおおおおおおおぉ♥あああん♥お、おっぱい溢れてるぅ♥あん絞って♥あたしの、はぁ、いやらしい雌牛みたいなミルクたっぷりの変態おっぱい絞っててぇえええぇ♥
（たっぷり膨れ上がったミルクタンク、母乳をたっぷりと蓄えた乳房を大きく広がった吸盤触手によりもみ潰されながら）
（母乳を絞られれば、瞳の奥で桃色の火花がいくつもの弾け）
ん゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ぉ゛♥イグイグイグイグ……おおおおぉ……ま、またイグゥ♥
（ズコズコ激しく膣粘膜を抉られ、下腹部を不気味に歪められ）
（子宮口すら貫き、下半身全体を人狼のオナホールにされ）
（白眼を向きだらしなく舌をたらし、ツインテールの美少女魔剣士は）
（ムチムチ蠱惑的な肉感女体を大きく戦慄かせ）
（母乳を溜らせ、愛蜜をブシブシ結合部から飛沫させ）
（膣粘膜を貪欲にうねらせながら、尻肉をタプつかせる）
【それじゃ返信ね】
ガルルッ、グルァッ！
（獣じみた嬌声を上げてよがるアイリスを気に入ったか）
（ライカンの快楽をむさぼる種付けファックは激しさを増していくばかり）
（激しく揺さぶりながら突き上げるたびに、手足が、おっぱいがばるんばるんと揺すられ）
（膣内と子宮内をフル活用して狼チンポの全長をしっかりと扱かせていく）
（これだけ無茶をしているにも関わらず緩くはならずに吸い付いて媚びてくる具合の良さ）
（音を立てて噴き上げる雌汁）
（地下牢にむんとした雌のフェロモンを立ち込めさせ）
（発情しきった雌の匂いを充満させていく）
（それに興奮していくライカンにローパー、そして見守る魔術師）
（妊娠を繰り返して肥大化したミルクタンク）
（それを搾る触手の絡みはきつさを増して、ぐにゅんぐにゅんと形を変えていく）
（ライカンの激しい交尾の余波で暴れる乳房）
（その激しさはローパーを振りほどきそうになるほどで）
（本能的にローパーは乳房への吸い付きを強くさせ）
（乳首をぱんぱんにするほどに吸盤で陰圧をかけて、搾り出した栄養満点のアイリスミルクを飲み込んでいく）
（やがてじゅぷんっ！と音を立ててローパーが耐え切れずに剥がされると）
（壁や床に母乳をぶちまけさせて、さらに甘い匂いを充満させていく）
グルッ、グオッ……！
（ばちゅっ！ごちゅっ！どちゅっ！と激しい肉音を立てて）
（そのたびにぼこぼこと腹をいびつに内側から押し上げる狼チンポ）
（ライカンにも限界が近づいているのか）
（吐き出す荒々しい息もそのスパンが短くなっていき）
（ピストンのストロークも短く早いものへと変わっていく）
グルルルァァッ！
（そして渾身の打ち付けがアイリスを貫いたとき）
（ぼぎゅぉっ！と体内で爆発するようにチンポが弾け）
（煮えたぎった種付け汁が子宮内にあふれかえって内側から膨れ上がらせていく）
（チンポがしっかりと栓となり、逃すことなく子宮内に注ぎこめば）
（一気に臨月に至ったかのような精液ボテへとしたてあげ）
（ぎちぎちとはりさけそうなまでに膨れ、そこに淫紋が明滅していくのだった）
んおおおおおおおおっ♥おほぉ♥ん゛お゛っ♥お゛お゛っ♥んほおおぉ♥
（カナリヤのように澄んだ美声を下品なオホ声に変え）
（その表情も麗しくも傲岸不遜な美少女魔剣士の美貌から、肉の快楽に狂った浅ましい下賤なメス豚の顔にして）
（触手に丸呑みにされた爆乳をブルンブルルン！激しく弾ませ）
（もっちりとしたプリプリの白桃ヒップをタプンタプンと激しく波打たせ）
（汗ばむムチムチ肉感の雌肢体全身をむっちり汗で艶めかせよがり喘ぐ）
（弾み踊る爆乳から触手が母乳を更に激しく搾り取ろうとぐちゃぐちゃにもみこねまわし咀嚼れれば）
（ブシャアアアアアァ）
あへええええええええええええぇ♥んきゅ……くひ、んくひゅひぃ！んへえええてえええええええええぇ♥♥♥
（全身を戦慄かせる喜悦の電流に、母乳とともに結合部から粘つく淫飛沫を溢れさせた達するアイリス）
（その絶頂により膣壁が更にキツく収縮し、肉竿を食いちぎらんばかりに締めつければ）
（バチュバチュパチュバチュパチュ）
（激しくアイリスの膣内を突き上げ、腰を小刻みに打ち付けていた狼男もついに限界を迎え）
（腰をアイリスの丸い肉感臀部に隙間なく密着させ）
（ビュグッ！ビュブルルルルッ！ドプッ！ブビュバッ！ブビュバアアアアッ！！）
んぎゅふぎひゅひいいいいいいぃ♥ん゛お゛お゛お゛っ♥あ、あぢゅいいぃ♥んひいいいイグッ♥イグゥ♥んおおおイグイグイグぅうううううううううううぅっっ♥♥♥あひい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛っ♥んお゛、おお゛♥ん゛お゛お゛お゛お゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっ♥♥♥
（胎内に弾けた灼熱のマグマ、野獣の獣性の猛りなにより、先人まで元）
（淫靡なくびれを誇っていた下腹部が、水風船をふくらませるかのように一気にぷっくりと膨れ）
（あっという間に臨月腹へと変わる）
（大きく膨らんだ妊婦腹のようなボテ腹を晒し、白眼を向きだらしなく舌を垂らして愉悦の笑みを浮かべたメス豚のアクメ顔を晒す）
（金髪ツインテールのムチムチ女魔法戦士）
んへあぉ……♥ケダモノチンポさいこぉ……♥んおおぉ……♥は、はへぇ……♥
（魔物の子種を注がれながら喜ぶさまは、まさにメス豚と呼ぶに相応しい浅ましだった）
グオオオオッ…！！
（ドクッ、ドクッ、と心臓のように拍動しながらたっぷり注ぎ込んでいくライカン）
（膨らまされるほどに満たされた精液は）
（卵管を遡上して卵子を追い回し、集団レイプして着床していく）
（アイリスにも、それが一発で受精して着床するのが感じられるだろう）
ウグォッ…！
（十分に射精しきったところでライカンはアイリスの身体をチンポから引き抜いていく）
（きゅうきゅうと吸い付く子宮口を、雁首で引っ掛けて引っ張り）
（やがて、ぐぽぉっ！と音を立てて引き抜けると同時）
（アイリスの身体はどちゃっ、と床に捨て置かれて）
（栓のなくなった膣内から、余分な精液がどぽぉ、と溢れかえっていく）
いやはや、なかなかの見世物だったぞアイリス？
またしっかり孕まされたなぁ
（膨れ上がった、淫紋の輝く腹をばちんと叩く魔術師）
（聞こえているかどうか分からないアイリスをまた牢の寝台で休ませ）
（腹の子が生育するまで日々を過ごさせられて）
【お時間大丈夫ですか？】
【他にしたいこととか展開にご希望あります？】
【ごめんなさい、反応が遅れたわ】
【今夜はここまででお願いするわね】
【そうね……とりあえず今回は次で一度〆の方向でお願いするわね】
【了解です、こちらもそろそろできることがなくなってきてたので】
【次はいつにしましょう】
【展開的にももうそろそろ締めで……って感じだったし、そっちの方が良さそうで……って思ってね】
【火曜日なら今日と同じぐらい、水曜日なら29時からって感じだわ】
【ごめんなさい、書き込みミスしていました】
【それでは木曜日でお願いします】
【おやすみなさい】
【ごめんなさい、意識が朦朧としてて0のとなりの9押して29時になってたわ…本当は20時って入れようとしたんだけど……木曜日ね、了解したわ】
【返信に一言スレをお借りしたわね】
【今夜もよろしくお願いしますね】
ひぐうううううううっ♥んお……おっおっ♥お゛お゛っ……♥
（たっぷり膨らんだボテ腹を痙攣させながら、白眼を向き唇を大きく縦に開いた）
（情けないオホ顔を晒し、テカテカの艶を帯びた桃尻ヒップをビクビク跳ねさせる）
（金髪ツインテールの美少女魔剣士）
（低く狼男が吠えれば、ズリュズリュ音を立てて大きなケダモノペニスがアイリスの膣穴から引き抜かれていき）
（その感覚に野太い嬌声を上げながらブルブル震えるメス豚魔剣士少女）
（ズリュンッ！と、狼男の太い獣魔羅が引き抜かれれば）
（ドチャ！と、床の上に出来た愛液と精液が混ざりあった淫水溜りに前のめりで崩れ落ちるアイリス）
はへ……へぇ……チンポ凄いぃ……ケダモノチンポさいこぉ……♥
（イキ果てたアヘ顔を晒しながら、ムチムチデカ尻を高く突き上げ、ドクドクと排泄されたザーメンが溢れ出る種付マンコ穴を晒した）
（情けなすぎる格好で、ビクビクと汗だく汁まみれの艶メス女体を痙攣させる）
（魔導師が足で仰向けにさせれば、ガニ股の恥ずかしすぎる）
（まるで仰向けにされたガマガエルのような情けない腹ボテ姿を晒し、イキメス顔を見せつけながら）
（佳がり喘ぐ、メス豚少女のボテ腹アイリス）
（そんな彼女のパンパンに膨れ上がった、淫紋が妖しく輝く妊婦腹を）
（魔導師が一度バチン！と叩けば）
──────────おごほおおおおおおおおおおおっ♥♥♥おっ♥お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛♥♥♥
（ブジュブリュブリュブブボンっ！！）
（大量に排出された狼男の粘つく白濁マグマが逆流し、未だにひくつくメスの門から逆流し）
（まるで噴水のように床にぶちまけられる）
（その感覚にの瞳を大きく見開き白黒させ絶頂に達するアイリス）
（グルンっ！と瞳が白眼を向き、そこで意識は完全に途切れた）
【こんな感じでしてみたわね】
（激しい魔物の繁殖実験に晒されて、しばらく時が流れ）
（あの日注ぎ込まれたライカンの種汁）
（当然のように多胎妊娠した腹は、注ぎ込まれた時以上のぱんぱんのボテ腹となり）
（そこに刻み付けられた淫紋も、成長しさらに範囲が広がり、模様も複雑化し、深く根付いてピンク色に発光していて）
良い姿だアイリス
こんなにそそる女は初めてだ……
（そんな醜態を晒すアイリスに興奮を見せる魔術師が）
（淫紋を撫でながら股間を膨らませ、濡れそぼった妊娠マンコにペニスをこすり付けている）
（熟れた雌の穴……張りつめて底が浅くなっていそうで）
（それがまた独特の感触を生むとばかりに、そこへ躊躇いなく挿入していく）
お前の母親がまた新たな兄弟を産むぞ？
ダンジョン内の魔物としてだがなぁ……
（保育器ですくすく育つアイリスの娘にそう声をかけながら）
（妊娠臨月まんこを犯す音を響かせ聞かせていく）
（浅くなった奥をごちゅごちゅ突きまくりながら、性欲を発散させていって）
【次ぐらいで締めに行けるようにしながら行きますね】
あぁん♥来てぇ……♥
（ライカンスロープの子を受精させられてから数週間……）
（その後も複数種類も魔物達との異種姦配合を繰り返し）
（あっという間にはちきれんばかりの臨月腹となったアイリス）
（艶かしくエナメル質の光沢を放つ艶めく赤いロンググローブとロングブーツ、そして首輪を身に着け）
（豪奢なベッドの上、自らトロトロにとろけ逸れた）
（完熟臨月雌肉壺を割り開き）
（甘ったるい吐息を漏らしながら、魔道士を自らの使い込まれた熟練マンコに誘う）
（丸々と膨れ上がり淫靡な曲面を描く、樽一つでも飲み込んだような風船腹には）
（幾何学模様のように複雑に絡み合い変化した淫紋が妖しく輝いております）
（魔剣士少女の淫らな内面を表しているかのようであった）
（ぐちゅり）
くふううううううぅ♥ああん……チンポ熱い♥はぁ……はぁ……♥あはぁ、早く挿入れてぇ……♥ご主人様の太魔羅チンポ……アイリスのボテ腹妊娠おマンコに挿入れて、あん♥掻き回して、あん、気持ちよくしてぇ〜〜〜〜♥♥♥
（卑猥なお強請りをしながら、剥き出しの膣粘膜に触れる熱い雄竿の熱気に潤む瞳をトロンと蕩かせ）
（喜悦の微笑みを浮かべる艷やかな唇から甘く熱い吐息を断続的に、まるで興奮した犬のように）
（ハッハッハと溢れさせるアイリス）
（そして、魔道士の男は溢れ出る愛蜜で塗れた肉竿を）
（ずぢゅううううっ！！）
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っくひいいいいいぃ♥お゛っ♥ん゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛♥♥♥
（一気に挿入、ぐぢゅぬぢゅと卑猥な水音を立てながら抽挿を開始する）
んひ♥ひぃん♥あっ♥はっ♥ん゛あ゛っ♥くぅん！んん……は、はぁ……！んあん♥イイ、気持ちイイっ！んああん気持ちイイよぉ♥あはぁ♥チンポイイっ♥はん、んあぁん……はひ……妊娠マンコにぶっとい極太チンポズポズポ最高ぉ♥♥♥
（保育用の培養機がいくつか並ぶ中、自らが産み落とした赤子がいるのなどお構いもせず、卑猥な喘ぎ声をあげ身悶えするアイリス）
（軈て、騎乗位の体勢に移行し）
はぁん！んあっ♥はっ♥はぁ♥んああん♥あっ、はひ、ひあああっ♥ん……くううん！んあ、あっ……ああああぁ〜〜〜〜〜〜っ♥♥♥は、はひ、ひぃ♥
（ズッチュズッチュ音を立てて、ボテ腹を上下させ、金髪ツインテールをゆらめかせ、タプンタプンと特大サイズに育った雌牛爆乳をタプつかせ、母乳を溜らせ）
んはぁ♥見てぇご主人様♥はぁ、ボテ腹奴隷の淫乱メス豚女がはしたなくイク所見て♥あん♥アイリスがボテ腹変態アクメするところ見て、んああん妊娠おマンコに、あっっついザーメンどぴゅどぴゅ射精してぇ〜〜〜〜〜♥
（無様で下品、淫靡で淫乱な騎乗位ダンスをし、膣内射精を強請る）
【ええ、それじゃ宜しくね？】
おおぉっ…！ぐぅっ……
妊娠してるからか、殊更狭くなったような感覚だな…！
（妊娠してもお構いなしに男を誘う色香をふりまくアイリス）
（その求めに応じて、その秘所に容赦なく肉棒を挿入し）
（お腹の子を労わることもなく本気セックスをし始めて）
（お腹にぎっちり詰まった赤子のせいで狭くなった膣内を押し広げるように）
（魔術師の肉棒が媚肉をかき分けて、子宮を突き上げて揺らす）
（そのボテ腹を上下に揺らされるほどに本気のピストンを繰り返し）
（騎乗位になったアイリスを下から突き上げていていけば）
（その子宮口に深々と亀頭が突き刺さるようで）
この乳も随分育ったな
休みなく妊娠を繰り返したせいで乳牛のようじゃないか
（すっかり大きさを増して、ミルクをこぼしながら弾みまわる爆乳）
（それを両手でつかんでやると、家畜のように手で搾り出してやり）
（暖かい母乳のシャワーを大量に噴かせていく）
（射乳し続けはちきれんばかりの乳首を摘まんでねじってやりながら）
（お腹と一緒に上下に暴れる乳房を鑑賞していく）
ぐおおっ…！！
そろそろイくぞ……魔物の孕み腹で受け止めろ…お゛ぉっ…！！
（激しい音を立てて繰り返されるピストン）
（そのまま破水させてしまわんばかりの勢いで突き上げると）
（めりっ、と一段と深く強く挿入して、その最奥で一気に爆ぜるように射精していく）
（びゅぐぐぐぐっ！と音が体内から弾け聞こえるほどの勢いで）
（ボテ腹雌牛孕み袋奴隷のアイリスに再び子種汁を注ぎ込んでいく……）
（その後も魔物と魔術師に絶えず犯され続ける日々を送り）
（やがて育った娘ともども、交配させられる続ける運命を背負わせて）
【というわけでこちらはこれで締めようかなと思います】
（ぐにゅう〜〜〜〜〜）
ひゃうん♥んあ、はぁ、あぁ……あ、溢れちゃう♥んあ……おっぱいでる……溢れて……くぅん！あっはぁ、ひうううううぅ〜〜〜っ！んあはぁ……♥♥♥
（求肥のようにモチモチとした乳肉に指先が沈みこめば、マシュマロのような柔らかな弾力で指を押し返してくる）
（タプタプの柔肉爆乳をグニグニとこねまわしていく男）
（温かい乳白色のシャワーが霧吹きのようにプシュッと飛沫し、辺り一面に甘ったるいミルクの匂いが満ちる）
（乳腺を走る甘い奔流に蕩けたよがり声を上げるアイリス）
（その宝石のようなアメジストの瞳にはハートのマークが浮かび上がっているかのように思えるほど）
（色欲一色に染まりきっており、そして）
（ギュウウウウッ！！）
くひいいいいいいいっ！！んお゛♥お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛……んぐひいいいいいいいぃ〜〜〜〜っっ♥♥♥んふぁ……あっ、はあああああぁ〜〜〜〜〜っ！！！は、はおおぉ♥
（母乳滴る膨らみ、ぷっくり充血したパフィーニップルのコリコリ乳首を指で捻られれば）
（ビクンッ！汗ばむムチ肉妊婦女体が大きく反り返り、ただでさえ孕み圧迫感が増した膣内のうねる肉壁が激しく収縮）
（それと同時に、魔道士の男の逸物も爆ぜ）
（ビュグッ！ビュブルルルッ！ドプッ！ブビュバアアアアッ！！）
んおおおおおぉ！イグッ♥イグゥ♥は、はひぃん、お、おまんこイクッ♥ボテ腹妊娠まんこイッちゃううううっ！！おおおおおイッグ♥イグうううううううっ♥♥♥
（ビクンッ！ビクンッ！はちきれんばかりに膨らむ下腹部が震え）
（背筋を限界まで反らし、舌を大きく突き出し母乳と蜜飛沫を吹き出しながら絶頂に達するツインテールのボテ腹を魔剣士美少女妊婦）
お、おおおぉ……はひ……ひぃ……んおおぉ……お、おほぉ……♥
（男に跨ったまま、ムチムチ肉感の艶ボテ女肉を震わせ）
（アヘ顔を晒し痙攣するその姿は、最早人間とは到底言い難い）
（快楽狂いのメス豚家畜で……）
んおおぉ……は、はぁ……あん……も、もっと……あん♥もっと、ああん♥イカせて……はぁはぁ……おっぱいも……おまんこもぉ……♥
（底なしの肉欲を求め続けるメス畜淫乱少女奴隷）
（最早自分の境遇も、これから先の事も頭の中には一切ない）
（自分が産み落とした赤子に、淫らな嬌声を聞かせながら）
（元冒険者の魔剣士変態雌奴隷は、快楽を貪り続けた……）
【それじゃあたしはこれで〆るわね】
【お疲れ様ね〜】
【最後の最後までずっと淫らで本当興奮しっぱなしでした】
【その分こちらの稚拙さが浮彫で申し訳なかったです】
【そんな事はないから安心して大丈夫よ？】
【実はあの後オーガというか巨人オナホとか考えてたけど、それはまあ次という感じでね】
【結構長い間になったけどお疲れ様！】
【そういうのも入れたかったですね】
【あとはもう少しおっぱいにクリにといじってみたりだとか】
【娘も活かしきれなかったなあと】
【まあ流れの関係で色々入れづらい物も出てくるし活かしにくい物もね？】
【また次に活かしましょう】
【また機会あれば是非】
【今度はサクヤさんをだらしないドスケベボディにしてみたい】
【今回はありがとうございした、おやすみなさい】
【サクヤの場合は妖魔系でお願いしたいところかしら？とと、それじゃお疲れ様、またね〜】
【スレをお返しするわ、サンクス】
【今日もよろしくお願いします！】
【はい、こちらこそよろしくお願いしますね！】
好きな人にってなんだよ…
俺は好きだぜ？これだけの巨乳は久々に見たしな
（ブラに包まれている巨乳を見て発情する男）
（リリィを抑える両側の男たちもニヤニヤと胸を見ており、この場の全員が胸の大きさに惹かれていた）
お前だって普通の女じゃないんだろうし、これくらいどうってことないだろ？
男を惑わすための胸だろうが…なぁ？
（男なら即座に撃たれていただろうが、リリィの容姿のおかげで命拾いしている状況）
（リリィに抱きついて巨乳に胸をうずめていき）
（男の手はリリィの背中に近づいていき強引にブラのホックを外していく）
私は貴方達の事は嫌いですけどね
(あからさまに胸を見てニヤついてる男達に呆れてため息をつく)
っ、やめて下さいっ！
私の胸は惑わす為ではないです！女性の胸をなんだと思ってるんですか！
(抱きついてきて豊かな胸に顔をうずめる男)
(さらに背中のブラのホックを器用に外し、はらり…とブラが緩む)
な、な…っ！
(そして男達の言うガキにしては育ちすぎの巨乳が揺れて男達の目に晒される)
(歓声が飛び、リリィの顔は赤く染まる)
そうかよ、別にどう思おうが好きにしろ
俺だってお前のカラダが気に入っただけだしな
（リリィに嫌われたところでなんとも思わず大きな胸を見るばかりで）
おっ……いいじゃねえか！
それに嫌がる顔をしたら男を喜ばせるだけだぜ？
わかっててやってるんだろっ！！
（男慣れしていないリリィの態度はますます興奮を煽ることとなってしまい）
（現れた生乳に手を伸ばしていき、掴みきれないほどの巨乳を握り込んでいった）
すげーな…
売春婦だってこんなエロい女いないぜ？
（大きな胸を揉んで楽しんでいくが、乳首に指を当てていき）
（リリィの顔をじっと見つめながら乳首を弄り、どんな顔をするのか観察していく）
そ、そんなわけないじゃないですか！
(嫌がると喜ぶという言葉に、必死に反論する)
んっ… いい加減に…して下さい！
(乳首を触られ思わず声が出て、すぐに口を塞ぐ)
(そして照れ隠しで怒る)
はっ…あ、っん…
やだっ、ダメ…っ
(嫌がったらダメなのに揉まれるとエロい声を出してしまう)
(周りで押さえる男や最初のバッグを持っていた男も興奮して勃起していた)
【リリィちゃん何カップでしょうね…F、G？】
だったら今すぐ口封じされるほうがよかったのか？
おい、どうなんだよ…言ってみろ
死にたいならすぐ殺してやってもいいんだぜ
（乳首を弄ってみたり胸に顔を押し付けてみたりと、好き勝手に遊んでいきながら）
（仲間の内の一人がナイフをちらつかせて口封じの恐怖を煽ろうとしていく）
…ほらみろ、お前だって嫌いじゃないんだろうが！！
れろ…ん、んんっ……くちゅ……
（リリィの口から淫らな声が聞こえてくると、たまらず乳首に吸いついてしまった）
（軽くそこを舐めてから、舌で乳首を突いたり擦ったりと虐めていき）
【あれはFじゃ収まらないでしょうね。Gか、もっとありそうな気がします】
…っ
(急にタイトが変わる男。仮にもこいつらは麻薬取引をやってる犯罪者)
(人を殺すなんて簡単なのだろう、リリィもさすがに怯む)
あっ、ん、んんっ 気持ち…悪いっ
(身体をよがらせ感じるリリィ)
(乳首は固くなり唾液で汚れる。)
(タイツ越しの足や腹もうっすらと汗が滲む)
【デカすぎでしょ…制服パツパツですもんね】
【というかあの制服自体が胸を強調させてる気がします】
どうなんだよ、お前はどっちがお望みだ？
（ナイフをぴたりと頬に当てればさすがのリリィも静かになり）
「ナイフをしまって欲しいなら舐めてみろ…」
（脅しが効いているとわかって、ナイフを下げた代わりに男はズボンを脱いでペニスを露出すると）
（リリィの顔にそれを近づけさせ、舐めろと命じたのだった）
ま、口くらいはお前にやるか…
俺はこっちも頂くけどな！
（リーダー格の男は胸に顔をうずめたままタイツに手をかけて）
（ビリっと裂く音を響かせていき、所々リリィの生足が見えてきていた）
【リリィなら何を来たってああなりそう…私服でも凄かったですしね】
【でもあの制服、リリィが着たらヤバいです（笑）】
な、舐めろって…これを！？
無理！無理ですから！ こんな気持ち悪いの！
(目の前に出されたペニスにリリィは目を丸くする)
(それが何かを理解するのは少し時間を置いてから、そして顔を赤くする)
(ナイフがあるにも関わらず必死になって否定する)
っ、本当に変態ですね…
(その間にタイツが破れた音が聞こえ、所々見える生足に冷たい空気が当たる)
(タイツが破れてより艶やかな姿へと変わる)
【本当、何を着てもエッチですね！】
なーにが気持ち悪いだ…俺のに向かって失礼だろ
いいから舐めろっ！！
（リリィの頭を押さえて唇へ強引に押し付けていき）
（硬くなってきたペニスをぐいぐいと擦りつけていった）
はっ……そういうやつらの注意を引くための胸だろうが
ま、脚も悪くないじゃないか…
（裂け目から見える肌の部分に手を這わせてみたりして）
（いやらしい手つきで執拗に太腿を撫で回していった）
【それなのに純情なのも可愛いですよね】
【今日はここで凍結で火曜日はどうですか？】
【はい！火曜日にお願いします！】
【リリィちゃん今日もありがとうございました！おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【では火曜日にお願いします、ありがとうございました！】
【お借りしました】
【よろしくお願いします】
最初に言っておくが今日は平日だから長居はできないぞ
再来訪は可なのも言っておくぞ
はい、よろしくお願いします。
永井ができないの了解です。
こちらも凍結はお願いしたいので、平日は21時くらいから、週末休日は遅くまで可能です。
む、なんかお互い上手く変換ができないな
今年から新PCで変換エンジンがいつもの違うからな
まあ、さておき
で私の身体に似合う包茎チンポだったな、貴様は
薄い本では3-Aでは私が担当していたな
誤字すみません。
はい。
粗チンと言いつつエヴァ様の体にはフィットで相性抜群のちんぽで、と思ってます。
包茎弄られたり、包茎の面倒見たり、エヴァの身体に惚れ惚れしたり。
可愛くも凛々しいエヴンジェリンに女として魅力感じてる感じで、と思ってます。
うむ、私から見れば粗チンではないぞ。
ただ大きいだけではダメだ、女性の事を思えばな。
まあ……、貴様が粗チン扱いで興奮するのならやぶさかではないがな。
早速するか？
私の手によって露出してやろうか？
ありがとう。
粗チンを馬鹿にされるというよりは粗チン褒められたりとかの方面が興奮しますね。
目の前で腰振られたり、自由に動ける相性抜群ちんぽで。
はい、光栄です。
お願いしてもいいですか？
（すでに興奮しているが、軽く盛り上がる程度で股間のテントもそれほど大きくなく）
（後ろ手に手を組んで腰を突き出して、エヴァの目線に合うように股間を見せつけつつ）
（ここはあなたのもの、だと見せつけているようで、それだけで皮の中に先走りが溜まりそう）
そうか、わかった
なら、そういうプレイに持っていくことにしよう。
(彼は後ろ手に自ら組んで腰を突き出していた、「貴方に捧げます」という意思表示のようで)
今日も寒いな、寒くならないように粗チンだけだしてやろう♥
(エヴァは彼の前で両膝をつくと両手を広げて彼の腰を抱きしめるように手を回す)
(結果、彼のズボンのジッパーが浮き上がる)
はむっ♥
(エヴァはジッパーを唇で咥えるとそのまま下に降ろしていく、ジッパーの下げる音が彼にも聞こえて)
(ジッパーを降ろしたことで彼のズボンの左右が広がっていき、下着の真ん中が膨らんでいるのがわかる)
(エヴァはまた器用に唇で下着の真ん中の二重の布部分を咥えて広げる)
(結果、ズボンとパンツを履いたまま彼の包茎ペニスが露出した)
【暖かくプレイするためにズボンを履いたまま露出させました、よろしくお願いします】
そうですね。
こんな日に裸になって抱き合う…。温泉プレイとかが流行るのかもしれませんが。
お風呂とかだと皮被りちんぽ洗って貰ったりとか？になるのかな。
（そんな妄想しつつ、腰をつきだしたまま。可愛い顔が股間に埋まる姿を見降ろして興奮する）
（先走りお漏らしは完了しているがまだ皮の外まで出てくることはなく、下着の中も濡れていない）
（口でジッパーあけられて、顔がその中に入ってくると、くすぐったさと視覚的な興奮でちょっと腰が引けてしまう）
はぁ…ど、どうでしょうか？気に入ってもらえそうです？
（極端な短小というわけではないが、エヴァてやっと臍下に届くか届かないくらいのサイズ）
（でも先端までしっかりと皮を被って、さらにはさきっぽが少し余っている）
（ピンクの亀頭はまだ一切姿を見せていない状態ながらも股間を少女の前に露出する興奮で身体を震わせる）
【ありがとう。よろしくお願いします】
温泉、大浴場か……
いまは好きではないな……、落ち着かないから……
客室に浴場があるタイプは好きだ、値は張るがな。
折角だ、妄想につきあってやろう。
タオルを巻いている貴様に「タオルに隠れたそこは汚れているから♥ 湯船に入る前にきれいにしないといけないな♥」
(エヴァが台詞を言ったときに外見相応のおませな女の子の感じの表情を見せた)
(エヴァの唇によって露出した男性器は真性包茎だった……、先の皮が少し余って垂れていて……)
これは……、真性か……。
仮性だと思っていたが予想が外れてしまったな……
(大抵は仮性なので真性なのは思わず面食らってしまう)
気に入るというよりかはどうプレイをしようか考えているところだな
(正直に言葉を返す)
で……、両手も使っていいか？
(聞くもののすでにエヴァの両手は彼の腰から離れていて)
その他大勢がいるよりは、プライベート露天とかある方がいいかな？
たしかに待ったりはできそう。露天で裸になる快感も楽しみではあるけど。
そのプレイは大分ありですね・
その表情見れただけで包茎が治り…ったらよかったんですけどね。
あ、真性はだめだったでしょうか？
そのあたりの加減が分からなくて。
両手ももちろん大丈夫です。
(腰を掴まれ、このまま尻でも撫でられたらうれしかった…というのもあるが今は目の前の少女の手の動きが楽しみで）
(彼はエヴァの外見年齢相応の表情が気に入ったみたいで)
そうか？ なら私でなくてもよかったはずだが……
(少しエヴァは考えて)
「包茎治りたかったの？ 私ずっとこの姿だから……、貴方も包茎でいて欲しいな♥」
(また外見相応の女の子の感じで言ってみる、今度はあざとさも入れて)
VTuberみたいになったな……
いや構わない、仮性ばかりだとパターン化しているのもあるからいい機会かもしれん
といっても仮性包茎だと剥けチンの10倍のプレイのバリエーションがあるがあるからパターン化でもたくさんあるからな
なら質問タイムといこうか？
私が真性を見るのが珍しいから聞いてみたいこともある
(エヴァは膝立をやめてしゃがむ体勢に変わる、両手は頬杖にしてあざとさをアピールして)
最初からずっとこんなに皮があまっていたんですかぁ♥？
(ちょっと小馬鹿にしたませた女の子っぽく聞いてみた)
【日付が変わる時間になってきましたので本日はここまでで宜しいでしょうか？】
【真性君とどういう風に楽しみたいかも次までの間に考えてみます】
【好評なので外見相応の小芝居も続けていきます】
【エヴァみたいな感じの子が外見相応なのを「小芝居」としているのが興奮しますね】
【こちらは平日なら21時以降ですが、そちらはいかがでしょう？】
【明日の21時も大丈夫です】
【いまのところ21時には自宅PCより書き込めますので】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
【よろしくお願いします】
今夜は23時には終わらせたいのでよろしく頼むぞ
>>480
エヴァみたいなロリババアキャラや尊大な感じなキャラが演じてる風ってのが興奮するから。
（無理して外見相応に振る舞ってるのに背徳感もありつつ興奮してしまって）
最初からっていうか、皮オナニーしてたら自然とかな。
あとは皮弄って鬼頭攻めオナニーとかしてたら伸びてたり。
（見上げる形になってるエヴァに幼女に行けないこと教えてるみたいで興奮してしまう）
【わかりました。では軽くということで】
変わった性癖だな……
(エヴァの質問に返ってきた答えを聞き)
……
なんだ自業自得でないか……
皮を摘まんでみたんだろ……、そこで先を少しだすのを忘れてなければこんなにひどくならなかっただろう……
(ここは素のエヴァで答えて)
でこんな風に摘まんでしてたんですかぁ〜♥♥
(エヴァは右手の人差し指と親指で彼の包皮を摘まんで引っ張る)
(また外見年齢相応の女の子の小芝居をして)
剥く気はなかったのか？
ないのなら私が手伝ってやってもいいぞ？
(また素のエヴァに戻り)
この余りっ皮に私がピアスをつけてやろうか？
もちろん素のエヴァ様も大好きですよ。
エロ下着で足舐めさせたり、Sっぽい笑み浮かべたりみたいな。
皮オナニーが気持ちよくて。
それに剥いちゃうと敏感すぎて剥くのが怖かったです。
（プルプルと震えるちんぽはまだ外の世界を知らないようで）
あっ引っ張ると…
（軽く目を瞑って他人に触られる快感に耐えながら、皮は余裕で伸びて指も簡単に入れられそう）
ピアスはちょっと怖いですね…
普段皮に守られている敏感な亀頭を弄られるのが包茎の醍醐味だろ。
敏感亀頭を、べーーっ、レロレロ♥
(エヴァは舌をかわいく出して空フェラっぽく舌を動かして)
されるのがいいのだろ♥
敏感だからこそ気持ちよさは露茎とは比べ物にならないくらいの感度だからな
ちょっと怖いか
絶対拒否ではないのだな？
痛みが嫌なら私の魔法で穴を開けるときの痛みは取り除いてやるぞ♥
みっともない皮の封印を私が施してやる♥
【すみません。今日はここまでで】
【また明日でも良いでしょうか？もしくは日をあけてでも大丈夫です】
【わかりました、お疲れ様です】
【明日の同じ時間でよろしいでしょうか？】
【今日は少ししかできずすみません。またよろしくお願いします】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
>>466
気持ち悪いモノは気持ち悪いです！ それに変な匂いするし…
(ぐいぐいペニスを唇を押しつけてくる)
(口を真一文字に結んで抵抗していたが、男の強引さにこじ開けられて)
んぐっ… んんっ…！
(口の中にペニスが入り喉奥までたどり着く)
(そして否応なしにペニスを舐めていくのだった)
んっ…！
(その間に足を撫でられて、足を動かせば)
(ミニスカートの中もちらちらと見える)
【ではよろしくお願いします！】
>>464
「おおっ…こういう教育は受けてねえのか？」
（強引に入れていけば仕方なくペニスを舐めるリリィ）
（その動きは不慣れなもので、男を知っているようには思えない）
「まあいい、丁寧に舐めろよ！」
（ゆっくり腰を揺すっていけばペニスは喉奥を突いて苦しめる）
（それでも関係ないとばかりに腰を動かしていくのだった）
へへっ、もうそろそろヤッちまうか？
（タイツを強引に引きずり下ろしていけばリリィの下半身が見えてきて）
（すぐさま下着も脱がせていき、秘所まで露わにさせていった）
上の口と下の口、両方でご奉仕しろよ
（男はペニスをさらけ出すとリリィの脚を開かせて正常位の体勢に）
（にやつきながら勃起したものを割れ目に近づけていくのだった）
【こちらこそよろしくお願いします】
【それにしてもリリィちゃんはいやらしい…】
んっ！んんっっ！
(細かいピストンで喉奥を突かれる度に咳き込む)
(嫌だと首を振りながら舌で舐めていく)
ん〜っ！
(その間にタイツが脱がされ、さらにはパンツまで脱がされる)
(そこに股を開かれたリリィの股間に巨大なペニスが当てがわれる)
(上と下、同時にリリィの処女が奪われようとしていてなんとかしようと身体を動かす)
【本当にエッチですよね】
【今正常位ですが、もう一人の男を使って尻穴とかはどうでしょうか。三つを同時に…】
「おらっ！もっと必死にしゃぶれよ」
（もう抵抗する余裕もないリリィ、男は欲望のままに腰を振っていき）
（リリィが苦しむのも構わずにペニスを挿し込んでいった）
…くうっ！！
なんだ、まだ処女だったのか…悪いな
（いきなり挿入してしまえば思った以上に狭さを感じる）
（強引に突き入れていけばリリィの処女が破られ、破瓜の血が垂れていくのが見えた）
「……俺だって使っていいよな」
（一人だけ見ているのは我慢できず、リリィの腰を立てていき尻が見えるようにしていった）
（どうせ暴れることもできないのだから自分も楽しんでしまおうと尻穴にペニスを近づけようとして）
【三穴同時ですか、リリィが襲われてるところ見てたら我慢できませんよね】
んんっ！ んぐぅっ…！
(ペニスをしゃぶったまま秘所を貫かれ、痛みでつい噛みつこうとなる)
(身体を震わせて涙を流し、ただされるがまま)
(さらに腰を浮かばされ、尻と尻穴が見える恥ずかしい状態に)
(その尻穴に何か硬いモノがもう一つ…リリィは絶望する)
んっ！んっ！ んん〜っ！！
(やだやだと身体を限界まで動かすが、男三人に身体を押さえつけられて)
(スパイとはいえまだ女子高生。力に勝てるはずもなく)
(しゃぶり、膣を擦られ、尻穴までもが犯されようとしていた)
【もう一人余ってる男もいましたが、まあ…いいですか(笑)】
「おい、絶対噛むんじゃねーぞ！」
（不穏なものを感じてリリィの頬に触れながら噛むなと忠告する）
（そういっても口から塗らず、そのまま舐めさせているため危ないのだが…）
ふっ！ふん！
……こんな体でよく乗り込んできたもんだな！
（男に狙われてしまうような少女がなぜ一人で来たのか疑問に思いつつ）
（その魅力的な体を貪るように膣内をピストンしていき）
「おぉー、こっちも締まってるじゃねえか」
（尻穴を感じながら、リリィは前と後ろを同時に責められていく）
【取引相手ですね（笑）終わった後にリリィに手を出すかもですね】
んぐっ…んっ！んぁっ！
(ペニスをしゃぶりながら秘所とアナルを同時にピストン)
(これ以上ない快楽が押し寄せて、愛液が染み出す)
(身体が揺さぶられて巨乳が揺れて、リリィのエロい身体が男達に汚されていく)
【四人に犯されるリリィちゃん…ヤバいですね(笑)】
【いや本当にこんなエッチな身体でスパイやってるとか…】
「うっ…しっかり飲めよ！」
（リリィの頭を押さえたまま射精してしまい）
（口の中を満たしてしまうほどの量を注ぎ込んでいった）
おらっ！ふっ、ううっ！！
（男たちは次々に絶頂に達していき、膣内にも熱い精を流し込んでいく）
「お、おぁっ……」
（尻穴にも精液をぶち撒けていき、リリィは三穴同時に汚されることとなった）
【襲っていい状況なら手を出しちゃいますよね！】
【みんなに襲われながら、次で締めにしちゃいましょうか】
んぐぅ…っ
(口内、秘所、アナル)
(三穴同時に射精を受けてリリィは痙攣したように身体を震わせる)
(口からは精液が零れ、子宮の奥と尻穴の奥までも大量に注がれる)
あ、あ……
(もはや身体を動かす事もできないリリィ)
(男達の笑う声が響き渡る)
(だがその後ももう一人加え四人に犯されてしばはくリリィの姿を見た者はいないという…)
【ではこれで締めます！】
【締めありがとうございます！】
【リリィちゃんは胸も大きいけどなんだか妙にエロかったですね（笑）】
【脚もエロいと思います！あと腰のくびれも】
【次はどうしましょうか。もう時間なので次回からでしょうかね】
【体全てがエロいって感じがしますね】
【また次回にしましょうか？やってみたい子はいたりします？】
【リリィちゃんは身体が凶器！】
【そうですね…今見てる中だと英雄王とかでしょうか？】
【色仕掛けの子は他にいるというのに！】
【クリスちゃんかラニでしょうか、リリィちゃんより強敵です！】
【クリスちゃんもなかなかのモノを持っていて…転生前なのは忘れましょう(笑)】
【確かにクリスちゃんも強いですが、そこは考えないとですね】
【次は土曜日に大丈夫でしょうか？】
【中身おじいちゃんというのはなかったことにしますか（笑）】
【そうしたらあんなに強くはないでしょうし】
【ですね、また土曜日に話しましょう！今日もありがとうございました】
【スレをお返しします】
【では土曜日にお願いしますね、ありがとうございました！おやすみなさい】
【お借りしました】
【よろしくお願いします】
【今夜も23時まででお願いします】
【明日、明後日と時間が読めなくなるので次は週末になりそうです】
【お手数ですがご検討お願いします】
お口に含まれたりとか、むしろ他人に触られるの想像しただけでビクビクしちゃいますね。
（エアフェラだけで、お口の中や舌の動きに魅了されて、フェラも好きだけどキスもしてみたく）
絶対拒否ではないですね。
痛みたさがないならエヴァ様の理想のちんぽになれるように頑張ってみたいです。
【わかりました】
【土日も含めて検討してみます】
難儀な性癖だな……
なら私がディルド、翻訳すると張型というな
をしゃぶる方が興奮しそうだな♥
寝取られまでいかなくても好きな女の口淫を見るのが好きということか
包茎だから理想のチンポになっているぞ
真性という点で真性でどう楽しむかは模索中だが……
先のピアスも一つの案だ
「剥くのは禁止♥」
(ここはまたあざとく言って)
真性なら包皮にピアスをしても勃起しても痛くはないな
仮性なら勃起するとピアスに敏感な亀頭が当たって痛いし、包皮を伸ばしてピアスとの接触をさけないといけないからな
仮性から真性にする一つの方法だ
【すみません】
【「」内は年相応の外見を生かして演じています】
それもいいですね。
目の前で偽物ちんぽ舐めてるのに、自分はそれをみながらオナニーするだけ。
それこそ皮オナニー見せたり、ディルドと全然違う、とか見せられたり。
寝取りまで行くとちょっと…、やっぱりズル剥けカリ高なデカチンがいいな、とか言われたらショックですね。
好きなの分かった上で、虐められたいという贅沢な願いですが。
うっ…、外見通りな雰囲気で言われるとやはり背徳感が。
（子供ちんぽ見られているようで、恥ずかしくなり少し腰を引いてしまう）
なるほど。
剥くのではなく包茎のためのピアスと、それは知りませんでした。
てっきり女性は向けてるちんぽが好きなのだと。
いいのか……、それで……
私も寝取りは同意があってかつ寝取る男は便利屋扱いだから寝取り男へのうま味は少ないから希望者もいないだろう
なら、ペニスバンドを用意して貴様がつけろ。そのペニスバンドをしゃぶってやる。
その際には本物のチンポは封印をしておく、貞操帯がいいな。
ペニスバンドも包茎と同じようにコンドームを被せて先を切って包茎にして包茎フェラを見せてやるぞ♥
私が変わっているだけかもしれんぞ。
包茎の楽しさを知っているからだ。
いや、もちろん直接包皮に舌捩じ込まれたり、唾液含まされたりも好きですけど。
それだけじゃないとこでも性癖に刺さったので。
そういう寝取りならありですね。
貞操帯はちょっとトラウマが…、前貼りとか？
偽物ちんぽの下で舐められてもないのに射精しちゃったらとか？
だらだらとザーメンお漏らしと。
包茎としては嬉しいですね。
亀頭が敏感なのは確かですね。息だけで、射精ださ我慢しないといけないとか。
「それだけじゃないことってなんですかぁ〜♥？」
(わからなかったのであざとく聞いてみる)
腰についた包茎ペニスバンドをたっぷりしゃぶってやるが、本物には一切手を触れないし貴様が触れるのも禁止するぞ♥
仮性だと定番が顔を出した亀頭の尿道口めがけて
ふーーっ♥
と息を吹きかけるのと
鼻を近づけてスンスン匂いを嗅いで鼻息をあてる
ペニバンに圧迫されてとか。ペニバンのエヴァに犯されたりとかも考えてたりしてた。
それだけでいけたら褒めてもらえるのでしょうか？
唾液ダラダラ気持ちよさそうなフェラ、見るだけで、腰もぞもぞしちゃいそうです。
どちらも好きですね。
【すみません。今日はこの辺りで】
【お疲れさまでした】
【平日なのでがっつりするよりかはエヴァとして何をしたいか聞きだしている展開になっていますが、楽しんでいただけたら幸いです】
【次はいかがいたしましょうか？】
【ありがとうございます。大丈夫ですよ】
【次は土曜の夜でもいいでしょうか？】
【21時からで】
【わかりました、では土曜日21時でお待ちしております】
【次は話題に上がった内容のなかで何かプレイに持っていけたらと思っております】
【先に休みますね】
【すれをお返しします、ありがとうございました】
【ありがとうございます】
【スレを返します】
何で…怒りが、沸いてこない…
敵意も…力も…何も…あぁ…
（幾度となく味わわされた絶頂は、既にリーゼロッテの精神から気概を奪っていた）
（もっとも、単純に、既に闘志を湧き立たせられるような体力などあるはずもなかったが）
（快楽に麻痺させられた精神では、その事実に気づくこともできず）
だめ…
ダメだ…
気持ちよくなんて…なっては…
屈服させられて…気持ちよくなんてなって…
いいはずがないのにぃ…
（気力がわかないという事実が、リーゼロッテの精神を惑わせる）
（一度被虐の快楽を理解してしまったことを認めてしまった事実は、余計に誘導に抗うことをできなくし）
あぐっ…うぁ…うああああああっ！？
や、やめろ、今、やめっ…イクっ…またイクっ…
屈服させられてしまうっ…あああああ！？
（そんな状態でも身動きできずに味わう快感の強烈さには変わりはなく）
（快楽に溺れるたびに、マゾとしての自覚がリーゼロッテに植え付けられていく）
あ…そ、その名で…その名で呼ぶのだけは…ああぁ…
でも、この格好は…私は…私が…正義の使徒に…ジャスティスブレイバーに…？
だ…だめだ、そんなの…だめ、だめ…あああああああっ…！！
（翻弄されるリーゼロッテの精神は、もう、抗う言葉一つ見出すことができない）
（誇り高かった悪の女戦士の心で、自分と、憎い正義の味方と、マゾ快楽に屈する淫らな雌が）
（次第に重なっていく）
【待たせた】
【改めてよろしく頼む】
怒りや敵意なんて沸いてくるはずはない。だって今の貴女は心の底から正義の素晴らしさに、正義の心地よさに屈服しているのだから、ね
（心の疲労や、何よりこちら側の強引で悪質な誘導によって実際は彼女の心と意識が揺らいでいるのだけどそういう事はおくびにも出さずに）
（「今また、「自分自身が「正義」に従属している」と誤認させるような言葉での誘導を、さらには体への直接的な刺激、体も心も
弄ぶようになれなれしい手つきで太腿を撫でまわして、それに対する反応…反発か、受け入れて感じてしまうのか見定めつつ）
何を言っているのかしら？今のあなたの姿はどこからどうみても我らの誇る忠実な正義の戦士、ジャスティスブレイバーじゃない。
いえ、姿だけではないわね。心もジャスティスブレイバーである事に悦楽と悦びを覚えている。もっと受け入れなさい、ジャスティスブレイバー
正義に与し、正義を実行し、そして正義によって悦び快楽を得る…それこそが今の貴女、ジャスティスブレイバーの在り方なのだから♪
（そして、さらに自己認識をゆがめる様な言葉を吐きつつ）
（機器による洗脳、認識改変もさらに進行していく。彼女自身の声を元に生成された合成音声で「私は正義の戦士ジャスティスブレイバー、私はあらゆる正義を実行する」
「正義のためにあらゆる悪を打倒する」「正義に奉仕すること、実行することこそが私の喜び」と何度も何度も装着されたヘルメット内部に反響するようにリピートされて
音声と快楽をセットにするように埋められた張り型が振動する）
（視界の内側には視覚からも占拠するように「正義正義正義実行実行実行気持ち良い気持ち良い気持ちいい」と無数の文字がHMD内に並び立てて表示されて…）
私は…心の底から…正義のすばらしさに屈してる…
心の底から…正義の心地よさに屈服している…
だから…怒りがわいてこない…
私はもう…屈服してしまったのだから…
（何度も何度も絶頂し、快楽に思考を塗り潰されたリーゼロッテの心に、言葉がしみ込んでいく）
あ…だめ、だ…
撫でないで…
今、撫でられると…それだけで…ふあぁ…
（撫でまわされる手に投げかける視線にも、もはや反抗心はなく）
（ただ、うっとりと甘い声を漏らすだけで）
私は…ジャスティスブレイバー…
姿だけじゃない…
心も…ジャスティスブレイバーであることを…悦んでる…
悦んで…気持ちよくなってしまってる…
（本来であれば、絶望にも等しい状況であるにもかかわらず、責められ続けるリーゼロッテはそれすら感じられない）
（代わりに感じられるのは、被虐の悦びに浸りきってしまっている自分であり）
受け入れれば…楽に…
（限界まで疲弊した心は、ついに、誘導を「救い」と認識してしまい）
あぁ…あ…気持ち、いい…
私は…気持ちよくなってしまってる…
ジャスティスブレイバーにされて…正義の使徒にされて…悦んでしまってる…
今の私は…ジャスティスブレイバー…あ…ああぁっ…！！
（正義の使徒の姿のまま、再び味わう絶頂は、リーゼロッテの心をさらにひび割れさせていき）
私は…ジャスティスブレイバー…
あ…あらゆる正義を…実行する…
正義のために…っ…あらゆる悪を打倒する…
正義に奉仕することが…私のよろこび…ぃっ…
（その心に、彼女の声そっくりな合成音声がしみ込んでいく）
（いつしか、その唇は、与えられた声をそのままに繰り返すようになり）
そう、貴女は正義に完全に屈服した、正義の使途、正義の戦士……正義に身も心も捧げてしまった
だからこうされると心地よいでしょう？ジャスティスブレイバーとして興奮する事それ自体が気持ちよくて幸せ
よく見ておきなさい、今のこの姿こそが貴女の本当の姿なのだから
（やんわりとした薄い愛撫を続けながら、直接的な刺激というよりは言葉と心理への介入による浸透で、誘導で興奮へと誘い続ける）
（視界に映るHMD内の映像は「正義」の文字表示による刷り込みからさらに一変して、再度彼女自身の今の姿を各方面から撮影したものになってしまう）
（正義の戦士としての姿で淫らに悶えて感じ、喘ぐ。その様をよーく見せ付け、「これが自分だ」と思い知らせるように）
そう、受け入れて、従えば良い…そうすればもっと幸せで気持ちよくなれる。ほら、もっとはっきりと宣言して自分に対しても言い聞かせるのよ
貴女が誰なのか、何者なのか、貴女の使命は、貴女の喜びは何なのか
（そうしてより深く促しながら、同時に耳元に流される刷り込みは先ほど同様えんえんと繰り返されていく）
（「私は正義の戦士ジャスティスブレイバー、私はあらゆる正義を実行する」
「音声は正義のためにあらゆる悪を打倒する」「正義に奉仕すること、実行することこそが私の喜び」と先ほどと同じ内容、だけど終わりなどないかのように繰り返され続けて）
（一方でさらに映像の内容は切り替わる。ジャスティスブレイバー……今の彼女の「姿」が「悪の組織」のメンバーと戦い、蹂躙し、徹底的に抹殺する映像
「正義」の汚点となる用の済んだ者をくびり殺し抹殺する映像、不正や裏の情報を掴んだ罪なきものを無常にも「消去」する映像）
（市民の被害など全く考慮せずに「悪」の根城をいったいもろとも破壊しつくす映像）
（元の彼女なら嫌悪して立ち向かうべき光景のはずだったけど、「正義」の美酒に酔いしれきったその思考に染み渡らせるように
これが正しくて気持ち良い事だと、音声で、体に加えられる快楽とない交ぜにして刷り込み、自らの使命だと思い込ませていく…）
正義に…身も心も捧げてしまった…
だから…あぁ…気持ちいい…っ…
触られるだけで…気持ちよくって幸せになる…
この姿で撫でられて…昂ってしまう…
これが…私…
正義の使途、正義の戦士…
私の…本当の姿…あぁっ…！
（膣内と肛門を責める機械的で暴力的な快楽とは別に、人の手の愛撫もリーゼロッテを狂わせる）
（正義の味方の姿のまま、身動き一つできず、快楽に溺れる自分を自覚すればするほど）
（女の声は絶対の真実として心の中にしみわたっていき）
わ…私は…正義の戦士…
ジャスティスブレイバー…ぁっ…
私は…あぁ…あらゆる正義を…実行する…
正義のために…あらゆる悪を…ぉっ…打倒、する…ぅ…
正義に奉仕すること…っ…実行することこそっ……私の喜び…ぃっ…
（誘われるがままに、リーゼロッテは耳に聞こえる言葉を繰り返す）
（快楽で朦朧とした状態であっても、自身の意思で復唱することは、自ら誓ったこととなり）
あらゆる正義を…実行する…っ…
正義のために…あらゆる悪を打倒する…
正義に奉仕すること…実行することこそ…私の喜び…
私は…っ…
（そして快楽とともに繰り返すたびに、誓約は、リーゼロッテ自身の内心の吐露に変わっていく）
（「悪」とされた人員を抹殺すること、「正義」のために蹂躙と破壊を尽くすこと）
（それ自体に快楽が条件づけられていき、その快楽がリーゼロッテの価値観を変えていく）
（リーゼロッテは声が聞こえるたび、淫らな悦びに染まった声でそれを繰り返し続け…）
（そして、ついに）
私は正義の戦士…ジャスティスブレイバー…！
（そう宣言する言葉には一切の迷いはない）
（正義に奉仕しているという充実感、正義に身を捧げることへの陶酔、正義に属する優越感）
（悪の女戦士は、正義の奴隷と化した己を誇らしげに宣言する）
【次は…日〜木の22時からならば来れそうです】
【よろしくお願いします】
>>518
圧迫されて？ ペニスバンドのペニスの中に貴様の性器をいれるのか？ そういうペニスバンドもあるな？
私が犯すか？ 私がしゃぶらせるのはありだ
その際は「貴様の気持ちいいフェラしてみろ！ 同じように後でしゃぶってやる」とか
「貴様のチンポとりあげたぞ」とか言ってみるのもいいな？
さて、待たせた形になったがしようか？
その前に「敏感な包茎君は〜♥ 立っているのは大変だよね？ ベットのうえで寝転がった方がいいよ♥」
またあざとく言って見せた
【ということでお話からしていく方向にもっていきたいと思います】
そういうのとか。
しゃぶるのもありですね。エヴァにされるのを想像しながらフェラしたり
小さくてかわいい腰に抱き付いて頬擦りして甘えてみたい。
上から唾液垂らされてフェラとか。ご褒美にキスとか顔面騎乗してもらったり。
は、はい…
（ドキドキしながらベッドに仰向けになる）
（両手を広げて股間を全て明け渡すようにしながら、エヴァ様を見つめて頑張って勃起させる）
(彼がベットの上で仰向けになるのを確認するとエヴァはゆっくりベットに上がってくる)
(彼の下半身のあたりで四つん這いになる)
(彼の股間は先ほどエヴァが唇でズボンとパンツを履いたまま穴から出した真性包茎ペニスが立っていて)
両手を広げているのもわかっているな、「私を受け入れる」というアピールが出ていて
で何をするか先に言うと
いまから貴様の腰にペニスバンドをつけてそのペニスバンドをしゃぶってやる♥
いままでの会話の中から面白そうなのをしてみることにした。
で嫌なら嫌ときちんと言え、他にもしたいことがあるから
進めるのならペニスバンドの色を決めるぞ
白、透明、ピンク、黒とあるがどれがいい？
はい、エヴァさま大好きなのでいつでもエッチしたい。
恋人になりたいし。たくさんキスもエッチもしたいです。
（着衣なのにチンポだけ露出したなさけない姿のまま大の字に）
（期待と愛情のこもった目で見上げて期待しながらも、一切抵抗できないちんぽだけ露出した姿）
ありがとうございます。
で、では…透明なのでどうでしょう？
その奥で潰れてる包茎チンポが透けてみる感じでエッチだと思うのですが
（四つん這い姿のエヴァの腰つきやいやらしい姿に興奮しつつ視線は胸元へ）
ば、ばか簡単にいうな……
透明か……、わかった。
潰れている？ いやかわいらしく立ったままだぞ？ 貞操帯で封印でいいのか？
(そんな会話をしていながら、カートでエヴァのリクエストした品が届いてくる)
(カートの上には透明なペニスバンド、コンドーム、練乳、トッピングシュガー、はさみがあり)
腰を浮かせろ、いまから準備する
といっても貴様は寝てるだけでいい、腰も私が上げた方が早いな
(エヴァは彼の腰を浮かせてペニスバンドのバンドを回してロックして彼の腰を降ろす、彼の腰に透明なペニスバンドが装着される)
まだ準備は始まったばかりだ
(次はコンドームの箱からコンドームを取り出してコンドームを出すと彼のペニスバンドに被せていく)
(すべて被さったところではさみをもちコンドームの先端を切ってしまう)
(ペニスバンドに疑似包茎ができたところで)
貴様のチンポとお揃いの包茎チンポだ、まだ終わらないぞ♥
(今度はチューブの練乳を取り出して左手に持つと、右手でコンドームから露出しているペニスバンドの先を開く、疑似尿道口で)
このペニスバンドは中に疑似精液としていろいろ入れることができるタイプでな♥
(左手の練乳のチューブの先をくっつけてペニスバンドに練乳をいれていく)
最後の仕上げだ♥
(今度はアイスクリームの上に振りかけるカラフルなトッピングシュガーをペニスバンドとコンドームの隙間に振りかけていく、疑似チンカスとして)
どうだ、私特性の包茎ペニスのできあがりだ♥♥
【申し訳ありません】
【スレをお返しします】
【失礼します】
【今日からはクリスチャンでやってみますか？】
>>540
【ですね！クリスちゃんでやりましょう】
【アニメと同じ15歳のクリスちゃんでいいでしょうか】
【15歳でやっちゃいますか？】
【こちらは12歳も好きだったりします。12のわりに育ってますしね】
【さすがにそれよりちっさいと困りますが（笑）】
【12歳の割に育ちすぎですよね(笑)】
【それに15歳に比べたらまだ強さも低いでしょうし。十分強いですが！】
【相手はまた賊とかチンピラとかになりますでしょうかね？】
【12でラニの15くらいに見えます（笑）】
【やっぱり賊でしょうかね。悪行を止めようと割って入るが返り討ちに、とか？】
【ラニじゃないですが揉んでみたい！】
【自信持って意気揚々と乗り込んだものの、返り討ちに…自分で強いと思ってるだけに屈辱でしょうね】
【ラニ以外にも触りたいと思ってる人はたくさんいそうですね！】
【華麗にやっつけるつもりが……といった感じで】
【12歳か15歳かはお任せします】
【では12歳クリスちゃんでいきましょうか！服装はアニメと同じので】
【偶然、悪い事を賊を見つけて…といった所から初めてみましょうか？】
【ありがとうございます】
【それでは悪事を働くところからこっちで書いてみますね！】
【はい！お願いします！】
（老人にしがみつかれている野蛮そうな男は、必死な老人を蹴飛ばしてしまう）
（野蛮な男は手に荷物を抱えており老人は返せと叫んでいる）
（かよわい人間から金品を強奪する悪党は悪いなどと思っておらず、この場を離れようと端出そうとした）
けっこう重いな…これだけあれば
（走りながら荷物のドシッとした重さを感じて中身に期待しており）
（その時、周囲への注意が散漫になってしまっていた）
【短いですがこんな感じに！】
そこまでです！その荷物を置いて離れて下さい！
(荷物を抱える男の前に剣を向けて立ち塞ぐ女の子)
(格好からして騎士のようだがまだ騎士成り立てで顔もまだ幼さが残る)
(だが身体は既に歳以上のもので、特に胸元は女性らしく主張していた)
その荷物、さっき老人から盗んだものでしょう？
見ていましたよ、逃げられると思わない事です
(勇敢に男に立ち向かうクリス)
(それも自分の強さに自信があるからで)
(賊一人くらいどうにかなる…と甘くみていた)
【ありがとうございます！】
なんだ、ガキかよ！
（もしかしたら警備団に見つかったかと思えば、いたのは少女が一人だけ）
（しかも自信満々でいるが、きっと実践を知らない子供なのだろうと思った）
そんなに返して欲しけりゃ……返すぜ！！
（持っていた荷物をイングリスの顔面に向かって投げつける）
（それと同時に間合いを詰めて、剣を持っている手を握った）
（男はそれなりに場慣れしており、イングリスから県を奪い取ってしまうのだった）
【いえいえ、こちらこそありがとうございます！】
なっ…！
(投げてきた荷物を反射よく掴む)
(だがその間に間合いを詰められて、剣を奪われてしまう)
(普通ならピンチで焦る所だが)
意外とやりますね…！面白いっ！
(強い相手と対峙すると興奮するクリス)
(剣を奪われても男の素早さに感銘して、強い相手と戦える！と、高揚感が増す)
次は…私の番ですっ！
(荷物を下ろし、こちらも素早い動きで間合いを詰め、素手で男の腹に掌底を食らわす)
おいおい、まだやる気か？
（武器を奪われればおとなしくなるかと思えば、なぜだかやる気のイングリス）
（男なら剣で反撃したところだがイングリスは見れば見るほど美しい）
（斬るのはもったいないと思い、剣を遠くに投げ捨ててしまう）
逃げないんだな？
負けたらどうなるかわかってんだろうな…
（イングリスのことをいやらしい目で見ていると、俊敏な動作で懐に入られて）
（防御が間に合わず掌底を食らってしまう）
ぐうっ……なーんてな
（食らいはしたがまだガキの腕力では大人の男を倒すことはできない）
（12歳のわりに強烈で少しは痛みも感じたが、それで勝てるほど甘くはなく…）
【12歳のわりにはってところですかね！本物だったらやられてるところですが！】
【凍結にして、次は火曜日でいいですか？】
【今回はアニメと違ってあくまで普通の少女騎士としていきますね、戦い好きなのは継承させてますけど(笑)】
【では火曜日にお願いします！次も楽しみです、ありがとうございます！】
【おやすみなさい！】
【お借りしました】
【好戦的なところは相変わらずですね（笑）】
【今日もありがとうございました！それじゃまた火曜日に】
【おやすみなさい！】
【お返しします】
【こんばんは、よろしくお願いします】
【では前回の続きからですが】
【そちらのレスが前半だそうなのでそちらからという事でいいでしょうか？】
【こんばんは、こちらこそよろしくお願いします】
【途中で終わってしまったので後半部分を書いてってなりますね】
【書いているのでお待ちください】
【はい、それではお願いします、お待ちしてますね】
（太くて硬い触手チンポが引き締まったケツ穴の奥深くまで突き上げ、尻を上に押し上げれると濃厚なナメクジ精子が詰まったザーメンが一気に直腸を占拠していき）
（ゴクゴク飲んでも結合部から溢れて尻穴から黄ばんだザーメンがぶびゅびゅびゅびゅっ♥と下品な音を鳴らして噴き漏れ、黄色の湯気をアナル付近から漂わせる姿を晒し）
（映像や音声越しでわかるほど汚い排泄音とこんもりと盛りあがる半固形ナメクジ媚薬ザーメンゼリーが大きな尻の谷間に流れ昇り、プルプルした重たい牡汁塊が尻の谷間に溜まっていく）
ほっ♥おっ♥のぉっ♥うぉっ…♥マンコ突き上げられてイクッ♥また種付けされてイクッ♥
ナメクジザーメンッ♥濃厚牡汁で子宮をパンパンにされ…んおぉぉぉぉっ♥♥すごっ♥おぉっ♥出てるぅぅぅっ♥♥♥
（両脚を拡げて膣穴を犯す触手の姿を映像が映り、愛液と精液が流れ出る結合部と引っ張り出されては膣内に戻される膣肉を見せ）
何度も子宮を突き上げるピストンを受けていると射精が始まり、舌を垂らした白目アクメ姿で新鮮ナメクジザーメンを受け入れ
（熱々のザーメン塊が子宮を叩き、内側から膨らまされると全身を痙攣させながらイキまくってしまい）
（溶解液を吹きかけれて爆乳と精液が詰まったボテ腹が見える状態にされてしまい、玉のような汗が肌を滑り落ちていく）
やっ、やばっ…種付けしながらピストンすご…うぃっ♥ぬぉっ♥おっ♥うおっ♥おぉっ♥め、牝にされるっ♥
濃厚ナメクジザーメンと…ぐほっ♥おぅっ♥おっ♥極太触手チンポでマンコとケツ穴パコパコ♥気持ちよすぎてっ、ほぉぉぉっ♥
（射精しながら子宮や腸を突き上げるピストンに腰をヘコヘコと前後に振り、ピストン運動に合わせて尻を上げては落とし）
（きつく締め付けた膣口やアナルで触手全体を扱き、結合部から汚い半固形ザーメンを噴き漏れて床に溜まっていき）
（凶悪なナメクジ精子が詰まった腹を愛おしく撫で、舌なめずりしながら爆乳を上下に揺らしていった）
（不快な笑い声のような呼吸音を響かせ、子宮をガツガツ突き上げて子宮を揺らしていく）
（苗床として霊基が変貌したレディ・アヴァロンの子宮には更に卵子が強制的に排卵され）
（ナメクジ精子がレディ・アヴァロンの卵子に群がり受精し始めていく）
（受精した精子と卵子があっという間に卵となりピンポン玉サイズにまで成長していく）
（ナメクジ精子で詰まって膨らんだ子宮がナメクジ卵によってボテ腹になっていき）
（先ほどよりも更にレディ・アヴァロンの腹部が大きく膨らんでいく）
フシュー…ッ
（そして、レディ・アヴァロンのおまんこからゆっくりと触手チンポが引き抜かれ、ぽっかり開いた穴がカルデアに見せつけられる）
（その状態でアナルに捻じ込まれた触手が一層激しく暴れ出し、ジュボッジュボッジュボッ！とケツマンコを深くえぐり始める）
（触手チンポの先端はレディ・アヴァロンの子宮を腸壁側からゴリゴリと押し潰すようにピストンを始めていき）
（卵でいっぱいになったレディ・アヴァロンの子宮が外部からの圧迫で押し潰され、中の卵も押し出され始める）
（カルデアのモニターにはレディ・アヴァロンが爆乳を上下に揺らし、ボテ腹の内部で卵が蠢く様子を見せつけ）
（更にレディ・アヴァロンのケツマンコをナメクジのような触手が乱暴に突き上げ、めくれあがる程ゴリゴリと抉り）
（レディ・アヴァロンのおまんこからはナメクジ卵が産卵されていく映像がドアップで映される事となる）
（子宮を突き上げるピストンの度に卵子が子宮に送り込まれ、ナメクジ精子達によるレイプにより受精して孕み続け）
（水風船なお腹に卵が詰まって重量感あるボテ腹に変わり、重く垂れさがったボテ腹の表面に卵の形が薄っすら浮かび）
（羊水代わりのザーメンに漬け込まれた卵が子宮内で暴れまわり、結合部から不要なザーメンがドバドバ溢れてる姿を晒し）
あっ…ふぉぉぉっ…♥オマンコ抜け…だぁっ♥あっ♥おっ♥おっ♥うぉっ♥おぅっ♥
ケツ穴突き上げダメ♥響くッ♥卵に響いて…ぬぉぉっ♥おっ♥うぉっ♥おっ♥おおっ♥
（膣肉をひっかくようにゆっくり抜かれ、精液が垂れる膣穴を見せながら尻穴を拡げるようなピストンが始まり）
（極太触手が出入りするたびにアナルが引き延ばされ、腸壁越しに子宮を突き上げる動きに卵ボテ腹を前に出しながら喘ぎ）
（ケツ穴からザーメンを漏らしながら溜まった卵がズルズルと膣道を通る感覚を感じ、両脚に力が入らなくなるほどプルプルと震え）
産まれ…産まれ…るっ♥卵…ナメクジの卵が…おっ…♥ひり出る…♥くっ、来る…♥んっ…んんんつ♥♥
（ケツ穴が拡がってしまうほど荒々しいケツ穴ピストンをされ、ボテ腹が上下に揺れながら新たな卵が作られてしまい）
（膣口を拡げてピンポン玉サイズの卵が顔を出し、ポンッ♥と音をたてながら床に転がり落ちる度に尻が上がり）
（舌を垂らしただらしない表情の産卵アクメ顔をモニターに晒し、次々の卵を産んでは新たな卵が受精するを繰り返し）
（直腸どころか腸内までナメクジ触手チンポのコキ捨て場にできる便所ケツ穴に開発され、射精されたザーメンが腸内にタプタプと鳴っていく）
（乱暴にケツ穴をピストンしてナメクジ触手チンポがゴリゴリ突き上げる）
（子宮を裏側からドスンッ、ドスンッ！と突き上げる度にポン、ポン、と卵が飛び出す）
（本来ならそこまで開かないはずの子宮口を強引にこじ開けて卵がひねり出され）
（いくつもの卵が膣壁を抉り、かき回し、ぐちゃぐちゃにしながら膣口を目指して殺到する）
（レディ・アヴァロンの卵子とナメクジ精子が結合して卵が生成されるスピードは上がっていき）
（絶えまなく卵が膣内を通って地面にひねり出され続け、ようやく少しずつレディ・アヴァロンのボテ腹が小さくなりつつある）
シュルルルッ……
（産卵が終わると、再びナメクジ触手チンポがレディ・アヴァロンのマンコに挿入される）
（ドスンッ、ドスンッ！！と子宮までチンポを届かせ、出産直後の子宮でも構わず激しく犯していく）
（レディ・アヴァロンのマンコを容赦なく何度も何度もガツガツと突き上げ犯しつつ）
（他の触手がレディ・アヴァロンの爆乳に伸びていく）
（触手が鞭のようにしなり、バシッバシィッ！！とレディ・アヴァロンの爆乳をひたすら強く打ち据える）
（霊基改造によって母乳体質になった爆乳に刺激を与え、容赦なく上下左右におっぱいを揺らすように叩いたり）
（時には乳首めがけてバシッ！と軽く叩いてみたり、乳房の根元に触手を巻きつけて母乳を絞り出すように締め付けたり）
（そのように乳房を虐めながらもマンコとアナルを犯す触手の動きが弱まる事はなく、子宮をゴンゴン突き上げ腸内をゴリゴリ擦りあげ）
（レディ・アヴァロンのあらゆる性器が玩具にされゆく様をカルデアに見せつけていく）
（足元に無数の卵が転がるほど産卵を終えると息も絶え絶えになり、産み過ぎてぽっかり空いた膣口を晒し）
（息を整えようとしていると子宮に届くほどチンポを突き入れられ、子宮を腹の中に押し上げるピストンにガクガク身体を揺らし）
（敏感になった子宮を蹂躙されると涎を垂らしながらのけ反り、ケツ穴と膣をハメ倒されてしまい）
（締め付ける力が緩くなった牝穴が食いつくように必死にチンポを扱いていく）
そんなに激しく絞りながら叩いたら…ぐぅっ♥ミルクが…あぁっ♥すっ、すごっ…♥ミルク出るの良い♥
あっ♥あっ♥ああっ♥ゴリゴリってオマンコとアナル…穿りあげるのいいっ♥
（大きく育った爆乳に食い込むほど触手が巻き付き、根本から先端まで扱きながら搾り締め付けられると乳腺に溜まった母乳が乳首まで登り）
（ブビュッ♥と甘ったるい白濁ミルクが音を鳴らして噴き、乳首から液体が噴き出す度に乳頭からじーんとした快感が拡がり）
（眼を閉じて甘い射乳快楽を味わっていると乳首や乳房を乱暴に叩いて更に母乳をせがまれ、勢いが増した母乳が音を鳴らして噴きあがり）
（乳房に赤い叩き跡を残した状態で子宮と腸を突き上げ、膣や腸肉を削るような動きに両脚がつま先立ちになり）
（限界まで脚を拡げて膣とアナルを穿られ、中を蹂躙されてる姿をモニターに見せつけ）
（二穴からナメクジザーメンゼリーを噴き漏らす姿を晒す）
（触手がおっぱいに幾重にも巻き付いて爆乳を絞り上げるように絡みつき）
（思い切り母乳を絞り出し、乳房をぐにぐにと乱暴に愛撫するように揉み解していき）
（レディ・アヴァロンのデカチチを母乳を噴き出すだけの器官へと貶めていく）
（射乳の快感にもだえるレディ・アヴァロンを嘲笑するかのように呼吸音を鳴らし）
（休むことなくおっぱいを揉み続け、乳首を触手でコリコリと弄んで玩具にしていく）
シュルルルッ シュァァアッ
（レディ・アヴァロンの二穴を思う存分好き勝手に抉り、犯し、かき回し続けていき）
（唐突に射精の時とは微妙に違う感じでブルルッ、と身を震わせる）
（２つの触手チンポは射精とは別の排尿感に襲われて排泄すべきトイレを探して意識を一瞬周囲に向ける）
（しかし、目の前の肉便器にそのまま出してしまえばいいと結論付けると、再び激しいピストンを続ける）
（ジュボジュボジュボッと穴をかき回し、膣内と腸内に溜まったナメクジザーメンを押し出しながら）
（突如としてジョロロロロロッ！じょぼぼぼっとマンコとアナルに同時に小便が放たれる）
（黄色く臭くアンモニアを煮詰めて発酵させたような悪臭を放つ汚水がレディ・アヴァロンの膣内にジョロジョロと注ぎ込まれ）
（小便であるのに若干の粘性と媚毒成分をもっており、とろみのついたナメクジ小水を容赦なく子宮口と腸奥めがけてぶっかけていき）
（レディ・アヴァロンの二穴の中を完全な便器に貶めながら小水がザーメンを押し流していき）
（黄色いザーメンと黄色い小便が混じりあった濁った小便ザーメンがこれまでにない程勢いよくレディ・アヴァロンの結合部からブシャアアッと溢れる）
【続きは別の日ってことでいいかい？】
【明日、明後日なら20時ぐらいにできると思うけど…】
【わかりました、今日もお付き合いありがとうございました】
【それでは明日20時からお願いしていいでしょうか？】
【明日の２０時に伝言板で待ち合わせでお願いね】
【少し疲れがあるから明日も長くできるかわからないけど、よろしくー！】
【今度は小便ボテもありかもって思っちゃったけどね】
【はい、それでは伝言板にてお待ちしてますね】
【あまりご無理はなさらないでくださいね】
【小便ボテもいいですね、弄んでみたいです】
【それでは今日はこれまでといことで。お疲れ様でした、おやすみなさいませ】
【そういう流れに調整してみよっか】
【今日もお付き合いありがとう、次回もよろしくね】
【スレをお返しします】
【以下空室です】
【返信を書いてないから待っててもらえると助かるな】
【分かりました、大丈夫ですよ、お待ちしてますね】
これっ♥おしっ、おしっこ♥ナメクジおしっこ注がれ…ぐいぃぃぃっ♥♥便所っ♥ナメクジ便所にされてるぅぅっ♥♥♥
（爆乳を揉み搾り、乳首を弄って刺激を受けると乳腺から母乳がせり上がってしまい）
（温かいミルクが宙を舞って辺り一面に甘い香りを漂わせていると両穴を犯す触手チンポが震え、温かい何かを注がれると身体を震わせ）
（膣穴とアナルからザーメンと小便が混じった汚汁が溢れてくると子宮や腸を便所にされているのを理解してしまい、声を荒げてしまい）
（足元から媚薬成分が入ったアンモニアとイカ臭い牡汁臭が鼻に入り込むと麻薬を吸ったように脳が蕩け始め、腹部に溜まる温かい小便まで受け入れはじめ）
（モニターに足元が映るように脚を拡げ、湯気が昇る小便ザーメン沼に浸された卵を見せていく）
も、もっと注いで♥小便もザーメン、卵を子宮と腸にぶちまけて♥下水より汚くて臭い牡汁っ♥牝穴にぶちまけて便所苗床にしてっ♥♥
繁殖っ♥繁殖奴隷になります…♥好き勝手に注いで、産み付けて、搾っていいからっ♥極悪臭ゼリーザーメンと小便を恵んでください♥♥
（完全に理性が崩壊した叫び声とトロトロに蕩けたアクメ顔で懇願しながら腰を振り、触手チンポを膣と腸肉で扱き続け）
（あぶれた触手に顔を近づけるとペロリと舌なめずりし、愛おしそうに頬ずりして顔を粘液で汚し）
（舌を伸ばすと先端から這うようにゆっくり舌を動かしては戻り、鈴口をペロペロと舐めまわして清め）
（唾液塗れにすると両指で鈴口を拡げてモニターに尿道を映し、口づけして舌をねじ込む姿を見せてしまった）
【今夜もよろしくね】
（レディ・アヴァロンの子宮に放尿しながら触手を押し付けていき）
（子宮の奥底にもジョボボボボッと小便を流し込んで子宮内の精液を押し流して洗い流し）
（アナルにも散々大量に小便を流し込み、残っていたザーメンを全て押し流す）
（小便まみれになったところで一旦触手がジュボボッ、と引き抜かれていき、カルデアのモニターに股間を曝け出させる）
（ジョボボボッ、とマンコからもアナルからも噴き出すように黄色くぬめった臭い小便が排出されていき）
（汚水をまき散らすみっともない便器サーヴァントの姿をカルデアに見せつけていく）
フシュウウウッ
（レディ・アヴァロンの繁殖奴隷宣言を理解したのか、ナメクジの巨体がぶるっと楽し気に震える）
（触手がレディ・アヴァロンの足首を掴んで引っ張り上げて大胆なV字開脚ポーズを取らせて固定する）
（カルデアスタッフの視線がレディ・アヴァロンのおまんこに突き刺さる中、繁殖奴隷の便所苗床となった穴に改めてナメクジ肉棒がねじ込まれる）
（さっきよりも太く硬く勃起した触手ナメクジチンポがレディ・アヴァロンのオマンコを限界までこじ開けながらずぶずぶと入っていく）
（チンポ自体がナメクジのようでもあり、巨大なナメクジがレディ・アヴァロンのオマンコをこじ開けて入っていくようにも見えて）
（ドスンッドスンッドスンッ！！と激しいピストンでレディ・アヴァロンの子宮の入り口まで触手ちんぽを届かせて乱暴に突き上げてかき回す）
シュルルルッ
（レディ・アヴァロンの口元に寄せられた触手は口づけするように先端を押し付け、レディ・アヴァロンの唇を堪能し）
（舌をねじ込まれたナメクジチンポがびくんびくんっ、と痙攣すると穴の奥から強烈な刺激臭が漂ってレディ・アヴァロンの鼻をつく）
（その直後、触手チンポから黄色い汚水がジョボボボボボッとあふれ出し始めた）
（媚薬交じりの小便が噴き出して今度はレディ・アヴァロンの口もまた便所にしてしまおうとしているようで）
（キツい臭いを放つ黄色くて濁ったナメクジ小便汚水をレディ・アヴァロンの口元めがけて思い切りぶっかけて汚していく）
（体内に小便が溜まって見悶えしていると触手が抜け、拡げられてしまった穴がヒクヒクと痙攣する姿を見せ）
（肩を震わせていると我慢の限界が訪れ、ぬめりある小便が一気に噴き出し、床に黄色の汚水をぶちまけ）
（膣穴とアナルから排水する姿を晒し、両膝をついてホカホカの小便を垂れ流してしまう）
はぁ…♥はぁ…♥おっっきぃっ…♥今度はそれでオマンコを…おぉっ♥♥これやばっ♥太すぎっ♥
奥まで入って…♥うぉっ♥おっ♥おおっほっ♥子宮が潰れちゃ…んおぉぉっ♥♥
（両脚を引っ張られて拡がった膣穴とアナルを見せ、小便の残り汁を涎のように垂らしながら極太チンポが現れると蟲惑な笑みを浮かべ）
（膣口を拡張するほど太い触手チンポがねじ込まれると頭をのけ反らせ、両脚をピーンと張った状態で震え続け）
（子宮口を押し上げて子宮を突き上げる動きを受ける度に身体が浮かび、爆乳が上下にばるんばるんと跳ね）
（ミルクを噴きながら膣全体で触手チンポを締め付け、膣ヒダで擦っているをモニターに見せ）
んっ♥んっ♥んんっ♥♥ゴクゴクゴク♥ゴクッゴクッゴクッ♥ゴックッ…♥ゴックッ…♥ごぶぅっ♥♥
（鈴口を穿っているチンポが痙攣してアンモニア臭が漂うと唇を尖らせ、頬をへこませてバキューム顔になり）
（モニター越しのスタッフを上目遣いで見つめながら小便が注ぎ込まれると頬がぼっこりと膨らみ、小便が詰まった口内を見せ）
（喉を大きく鳴らしてねっとりした小便を飲んでは空になっては頬を膨らませるを繰り返し、強烈な悪臭と味を舌と鼻、喉で感じているのか頬を紅く染め）
（小便をぶっかける触手チンポを咥えこむと喉奥まで使い、両手で扱きながら腰を左右に振って膣を犯す触手チンポを責め立てていく）
（子宮を潰してやるとばかりに思い切り触手ちんぽをドスンッ、ドスンッ、と叩きつけていき）
（犯しながらナメクジの本体がレディ・アヴァロンの体に近づいていく）
（オマンコを触手チンポがガンガン突き上げながら肉棒が徐々に硬く短くなっていき）
（触手というよりもチンポ寄りの形状になり、それがナメクジの本体の体から生えているような状態となり）
（チンポの生えたナメクジがレディ・アヴァロンを犯しているような光景になっていく）
シュゥァアアッ！
（まるで人間が腰を叩きつけるような形でナメクジの本体がレディ・アヴァロンの腰にぶつかり）
（ケダモノの交尾のようにパンパンパンッ！と肉のぶつかり合う音を響かせながらオマンコの奥底を抉り上げる）
（これまで以上に本気で種付けして孕ませるという意気込みが溢れ、繁殖奴隷の誓いをしたメスに遠慮するつもりもなく）
（ガチガチの極太ナメクジチンポがレデイ・アヴァロンの膣内を殴りつけるようにぶつかり、おへその裏側を激しく突き上げる）
（オマンコを壊す勢いでパンパンパンッ！と派手な音を立てる一方で他の触手はレディ・アヴァロンのおっぱいや口をせわしなく玩具にする）
（ばるんばるん揺れるおっぱいをバシィッと叩いてみたり、乳房を縛り上げるようにぎゅっと巻き付けてみたり）
（口を犯すチンポはレディ・アヴァロンに咥えこまれてどんどん喉奥へと突き進んでいき）
（触手チンポが口内の感触を味わいながらジュボジュボと激しく動いて暴れながらも小便をジョロロロロロと流し続けていき）
（媚薬の混じった汚水小便を勢いよく喉、その奥の胃に届くほどの猛烈な勢いで放尿してレディ・アヴァロンの口も立派な便器に仕立て上げる）
【疲れが抜けきっていないせいかすぐに眠くなってしまったり、レスが遅れてしまうよ…】
【少し間が空くけど金曜の20時に続きはどうだい？】
【お疲れ様です、無理はなさらず】
【はい、では金曜日の20時にお願いしますね】
【今日もおつきあいありがとうございました】
【今夜もお付き合いありがとうね、楽しかったよ】
【金曜日もよろしくね、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【はい、こちらも楽しかったです】
【おやすみなさいませ】
【それではこちらもスレをお返しします】
【よろしくお願いします！】
>>554
やりますね…
(掌底を食らってもピンピンしてる男に驚きつつ)
(意外にも強い所にもワクワクの方が勝る)
負けると思って勝負をしかけてません…よっ！
(再度間合いを取ると、今度は短いスカートなのを気にする事なく)
(頭に向けて鋭い蹴りを食らわそうと足を振り上げる)
おいおい、女のくせに好戦的じゃねえか
さっさと逃げればいいのによ……
（力で劣るはずなのにどうしてここまで勝負に拘るのか不思議だが）
（逃げないなら、それはそれで都合がいいと感じていた）
おっと！スピードはたいしたもんだが、いつまでも好きにさせるか！
（蹴りがこちらにヒットする前にイングリスの足首を掴んでしまう）
（片足ではまともに踏ん張れず強い攻撃も放てないだろう）
そんな短いスカートで蹴ろうとしたら見えちまうぞ
（男はいやらしい視線をスカートの中に向けていった）
【こちらこそよろしくお願いします！】
…っ！
(蹴りを止められた事に驚きつつも)
…あまり、女性の足をじろじろ見るのはどうかと思いますが
(自らやってるのにも関わらず顔を赤らめて)
貴方、普通の賊ではありませんね？
これだけの動き…普通の賊にはできないですよ
(ますます興奮して、薄ら笑いを浮かべる)
そりゃ見るだろ
勝負を挑んだからには負けたら俺のモンになってもらうぜ？
（足をしっかり握ったままイングリスに向かって卑猥な視線をぶつけて）
ま、そこそこ修羅場をくぐり抜けてきたからな
ガキ一人に負けるような生き方はしてないぜっ！
（片足立ちになっているイングリスの膝を蹴って、地面に転ばせてしまう）
お前だってその顔立ち……ただの剣士じゃないんだろ？
いかにも育ちの良さそうな顔つきじゃねえか
（イングリスを仰向けにして両腕を押さえつけていき）
ふっ…なるほど、強い上に変態、という事ですね
(まだ余裕を見せていたイングリスだったが)
なっ…！？
(油断したわけではない、だが素早い男の蹴りで地面に倒されてしまう)
(そのまま仰向けで、両腕を押さえつけられて男と向かい合う形に)
私ですか？ 私はただの騎士見習いですよ
(どうにか体制を立て直そうとするも、身体はまだ12歳の少女)
(固く押さえられて身動きが取れなくなっていた)
変態とは言ってくれるじゃねえか
こっちはそれだけ余裕があったってことだ
ふうん、騎士見習いにしては髪もきれいだしな…
（サラサラとした髪はそこらの娘とは違うと感じていた）
ま、体を調べてみればわかるだろ
もう勝負をついたぜ！諦めてじっとしてろよ
（イングリスの肩や胸の防具を外していき）
（白い服越しに12歳のわりに育っている胸に触れていった）
な、何をして… んっ
(防具を外されて、胸元は無防備に)
(さらに主張する胸、そこに男の手が伸びて触ってくる)
(身体を震わせ思わず感じた声をあげて、普段と違う、雌の顔を覗かせる)
やはり変態でしたね…っ！
(足はまだフリーな為、男の身体に膝蹴りを食らわせて引き離そうとする)
おお、それなりにあるじゃねえか…
（胸を触ってみれば意外に大きな膨らみがあった）
（イングリスの声に興奮しながら胸を愛撫していくと、突然蹴られてしまい）
くぅ……静かにしてろっ！！
（下になった体勢からの膝蹴りはあまり威力は出ないが、それでも当たれば痛みを感じて呻いてしまう）
（お返しだといわんばかりにイングリスの腹を殴り、静かになるまで連打していった）
あっ！ んっ！ぐぅ…っ！
かはっ…！ んくぅ… げほっ！こほっ！
(蹴りは致命的にもならず、男の怒りに触れただけ)
(鍛えてるといっても男みたいに腹筋が割れてるわけじゃない、まだ柔らかい女の子の腹)
(その腹に男の拳が何度も打ち付けられ、さすがのイングリスも咳き込み、涎を垂らし)
(荒い呼吸で豊満な胸が服越しに上下し、抵抗するのもきつくなる)
うっ、んぅっ…！
(そして乳房をまた揉まれて、色っぽい声で喘ぐ)
【腹パン、いいですね！】
おいおい、さっきまでの威勢の良さはどこ行った！
人様を蹴ろうだなんてじゃじゃ馬娘は躾けてやらないとなぁ！？
（女の子らしく柔らかい腹を殴ればさすがに効いたようでイングリスが大人しくなっていった）
（だがそれだけでは終わらず、次は苦しんでいるイングリスの腹に膝蹴りを食らわせていく）
お前だって殴られるより揉まれる方がいいだろ？
ちゃんとメスの声が出てるじゃねえか…
（また胸を揉んで性的な刺激を感じさせてから）
（服を肌蹴させていって、イングリスの上半身を露出させてしまう）
【強いイングリスならこんなことできませんけどね（笑）】
んんっ！ あぅ…ん… はっ…
(おっぱいを激しく揉まれて、より12歳とは思えない色っぽい声を出す)
んぐぅ…っ！！
(感じてる所に腹への膝蹴りの追いうち)
(足をビクッと跳ねて、下手したら子宮にもダメージがありそうな一撃に)
(またよだれを垂らして苦しい表情をする)
このくらい…効いてませんから…
それに感じてなんかいませんし…
(胸を露出させられて、殴られ蹴られても呼吸を荒げでも)
(まだ余裕ある所を見せる)
【隙さえもないでしょうしね(笑)】
【今日はここで凍結で、土曜日はどうでしょうか？】
【それじゃ凍結にして、土曜日にまた遊びましょう】
【今夜もありがとうございました、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【お借りしました】
【今夜はいつもと違う場所だけどよろしくな】
>>599
【こちらこそよろしく。続き、ヨルが用意してきたから交代出来るよ】
【それと、一応この前ちらっと言った支配戦争飢餓の悪魔の女の子グループのやつも】
【……こんなのやってみたいなぁって妄想ネタを、ふわーっとだけ作ってみた……おぼえて、る？】
【でも置きレスする時間が無かったの。ゴメン。あ、あとちょっと恥ずかしくって！】
【本編も読み返したら私達ナユタちゃんの許可が下りるまではもう仲良くしちゃ駄目……ってことは、これから暫く会うことも難しいのかな？】
【とか色々言いたいことだけ並べちゃったけどっ……どうしよっか、すぐ続きにする？】
【】は外すぜ。お！もう用意してくれたのかよ
すげぇな……さすが仕事が早いぜ
え？なんだよ恥ずかしいのかよ、しょーがねーな
勿体つけるなよ、見せろよ〜見〜せ〜ろ〜よ〜
気になるじゃねえかよ〜
【……代表してヨルだ。うむ、お前がどの程度複数同時プレイに興味があるのか、先日はあまり聞けなかったからな？】
【な、なんだ、歌うように催促するなっ！！じゃあほんのさわりだけだが……】
……デンジ君、突然ごめんね？今日は私の姉妹を紹介するね。
君と同じ学校に行っているし顔見知りかもしれないけれど……はい、戦争と飢餓です、ご挨拶は？
「……犬の紹介みたいに言うな。戦争の悪魔、ヨルだ……。おいデンジ、こいつらの話を聞くなよ、いかれた女だからな！」
『……飢餓の悪魔。キガちゃんて呼んで。……デンジ君と同じ学校の制服を着た女子高生だけど……お姉ちゃん、でもいいよ？』
(支配の悪魔であるマキマが彼の為に借りたマンション、通称秘密基地の一室へ)
(デンジを電話で呼び寄せ来て貰えば、玄関を開けた途端、姿形は美女にしか見えない三人の系統違いな雌達が出迎えて取り囲み)
ン……♥学校ではうちの姉達が迷惑かけてるから。お詫びに今日は沢山ご奉仕、するね……♥
戦争は今かなり弱体化しているんだけど、理由は地獄でチェンソーマンに沢山食べられてしまったから、なんだ。
ねぇ、支配の悪魔はどんなにアプローチしても食べて貰えなかったのに、凄く凄く凄く不快だよね……この泥棒……私の物に唾をつけて……。
「逆恨みもいいところなんだが？！別に私は喰われたかった訳じゃないっ！そのせいで今アサとどれだけ苦労しているか……！ちょっ、触るな！」
『……ヨルちゃん、チェンソーマン好みの娘だったのかな。……デンジ君は、どう？誰をおいしく食べたいの？お姉ちゃん怒らないから、聞かせて』
(先陣切って支配が彼の唇を奪うと、舌を絡ませた独占欲剥き出しのキスで他二人にマウントを取りながら)
(自身のネクタイとカッターシャツのボタンを外すし、真っ赤でドレッシーな面積極小レース下着を披露)
(戦争は末妹の恐ろしさに汗をかいて抗議するも、その隙に姉風を吹かす飢餓にジャンパースカートを捲られ)
(中に潜む柔らかな太腿とJKの肉体に似合う可愛めデザインな黒ショーツを晒されて赤面)
(やたら姉であるのを主張する飢餓も不思議キャラっぽい見た目で首を傾けたまま、ヨルと揃いの紺制服を脱ぎ捨てると)
(まだ正体不明らしい純白カラーの下着に包まれたスレンダーボディを魅せつけて──)
……デンジ君。一番大事なのは私だよね？……そうです、と言いなさい。じゃないとこの女達への殺意がまた高まってしまうから。
「……はぁ？やれやれ……これだから束縛でしか周囲と関われない奴は困るな。そんな卑怯な真似もせず、青春デートを重ねた私が一番気になる、だろう……？」
『……知ってる。……男の子って新しいモノが大好きだもんね……今一番抱いてみたいのは、私だよね……♥』
(いかがわしいお店っぽい広いベッドへとデンジを仰向けに寝かせ、三者三様サキュバスめいた絡みつきかたで彼の服の衣類を剥いでゆく)
……みたいなやつだな。
あまり具体的にくんずほぐれつ出来なかった！が、お前がたまにしてくれるようにネタとして供養しておこう……。
か、か、か、可愛い！！！
皆可愛いっ！！「戦争と飢餓です」って紹介がなにひとつ間違ってないのに、超シュールですごい可愛いぞ！
３人揃うのはなかなかにレアだからな！いいものが見られて良かった！
ありがとう！ありがとう！
考えてみたら三人も動かすのは難しいよな……
キャラもまだよく掴めてないしな。
でも良かったぜ、ありがとう！
ふふん……なら良かった、お前に少しでも喜んで貰えるのなら付け焼刃でも用意した甲斐があったぞ？
礼には及ばないので早く私のモノになるんだ。……じゃないとそろそろ本気で戦争の悪魔の威厳がまずい……ぐぬぬ。
そうだな、私の筆の遅さでは3人同時はかなり時間をくうので、でもし本格的にやりとりしたいのであれば置きレスでする、くらいか？
(シュールだといわれたのも全部褒められたと受け取り、どや顔で鼻を鳴らし)
……それとは別に学校の続きも用意はしたが。
そっちはどうする？今からするか？それとも今夜は雑談が良いだろうか。選択はお前に任せるぞ。
え？誰が誰のものになるって？ワンワン
(ヨルの顎の下をくすぐるようにして軽く撫でる)
ホラ、いいこいいこ
(犬扱いしてからからう)
ボール取ってこいよ、ほーら
と、今夜はヨルと犬ごっこして遊びたいが、この辺りにしておいて、続きするか
すごく楽しめたよ、ありがとな！
は……？？？耳が遠いのかお前は、そして誰がワンワン──、んぅ、や、やめろっ！
なぜか存在しない記憶が疼きそうになる……ボールは取らない！！
(顎の下を擽られれば渦巻き状の瞳を細めかけ……すぐに持ち直して眉つり上げ)
(がう、と噛み付きそうな仕草でデンジの手を払いのけて)
わかった、では続きにしよう。このまま投下するので待っていてくれ。
(ヨル、と初めて名を呼ばれれば大した事はない筈なのにぴくんと肩が跳ねる)
(悪魔である自身を認知され、アサじゃなく自分を貪ろうとするデンジを見上げれば)
(相変わらず髪を掴まれた無様な格好だというのに何故かときめいてしまい)
(……リンクしているだけとはいえ、恋とはなんて厄介な感情なのだろうと苦虫を噛み潰す顔をする)
ン、はっ……そうだ、私たちは二人でひとつ……っ、下手に分離させればアサは死ぬ……っ♥
お前が本物のチェンソーマンだったなら、くッ、んん♥それはそれで一石二鳥だ……。
どちらにしろお前を"っ♥♥こ、殺せば解決するだろっ♥
退治などされるか！殺すっ、ころしてやるからぁっ……♥
あぅぅ……奥、ごりゅごりゅくるぅ♥んぁっ、ふぅぅ"ーっ♥♥
(物騒な台詞を艶めくピンクの唇から吐き捨てるものの、よく動くのはもはや口だけで)
(デビルハンター適正抜群な相手がセックス中でも冷静な分析をしているのに対し、こちらは取り乱し)
(瑞々しい黒髪もくびれたウェストも慈悲無くがっちり男子に拘束されて身じろぎの自由さえ奪われる)
(手綱よろしくロングヘアを引っ張られれば、強制的に反れた首が軽い酸欠を起こし、その分締りが良くなって)
(喚きとは裏腹に少女の膣は想い人のペニス全体に愛蜜をトロトロ絡め、どれだけ容赦なく抉っても狭い肉壁で受け止める)
(彼自らが開通させたやわ穴は、行き止まりの子宮口をゴツンッと叩くたびアサの喜びとヨルの屈辱で超敏感にぎゅうぎゅう蠢き)
(態度は反抗的なのに肉体は媚びてくる矛盾を見せて。一突き毎にヨルの身も心も堕ちてゆく)
ぁっぁ♥いやあ！いやだっ、感じたく、ないっ♥こんなのでぇ……っ♥
はぁあっ♥このっ、私がっ♥戦争の悪魔がぁっ♥この程度の交尾で、靡くわけ、ないぃ……っ♥♥
(激しい前後のピストンで手形の付いた桃尻を異性の下腹でもスパンキングされ、ふわふわな臀部肉をぺちゃんこに潰して)
(胎内を行ったり来たりする雁首の凶悪さへメロメロに善がり狂う姿を晒し、己の正体をも洩らしてしまえば)
(華奢な背骨が織り成すS字カーブを震わせて。表情の解らぬ後ろからでもいかに感じているか知らせ)
(正体がどんな大悪魔だろうがアサに寄生している以上、容易く平伏させられる事実を眼前の相手に証明する)
(立ちバックなのに机から手足が浮きそうな程自重全部を彼に預ける完全服従状態でまぐわって)
(……なけなしの理性で憎まれ口を叩き続ける様は滑稽でも懸命に、掴まれた頭を振り向かせ、睨む)
ったく……本当に口が減らない女だな
(睨み付けるような視線を意に介する様子もなく)
(軽くため息を漏らすと嗜めるように、また尻を打つ)
仕方ない……じゃあ、これでどうだ
(言うなり夜の腰を掴むと猛然と腰を振りはじめる)
(たんたんと規則正しく一定のリズムで２人の下半身がぶつかる音が響く)
アサとヨルが分けられないのはよーくわかった……
まあ、それはそれでしかたねーとしてよ
(ヨルの腰が逃げないように、しっかりと固定した後奥へ深く抉っていく)
……んっ……それは……仕方ないと……して
(言葉を続けながら腰の動きを止めない)
何が目的か……わからねーが
人間の世界で生きていきたいなら、シャカイのキマリってやつは守れ
やたら……めったら悪魔とケンカしまくって町を破壊するは……やめろ……
いい……な！
(言い含めるように一際激しく抽送する)
それと！俺を武器にするとか……
わけわからんねーちょっかい出すんじゃねぇ！
わかったか！おい、ヨル！
(そこまで言うと不意に腰の動きを止めた)
聞いてるのかよ？返事はどうした？返事は？
とにかく大人しく生活しろ
それと俺を武器にしようとするのは止める
えーっと、面倒だな……よしヨル、お前は俺の女になれ、それで全部解決だ
な？いいだろ？それで決まりだ
(ヨルの返事を聞くまで腰を動かすつもりはないらしい)
(背中側から耳元に唇を寄せて返事を要求する)
【……良い続き、だな。正直もっと滅茶苦茶乱暴にされるかと思っていたが、お説教からの焦らしプレイか……む、む】
【返事をしたいが確実に2時を越えるので、ひとまず作りつつ先にここだけだ】
【次回は月〜水のうちでどこか空いているか……？】
【間が空きそうなら、置きレススレで返しておく】
【これどうするかだいぶ悩んだんだよな……】
【うーんいきなりハードなプレイは展開が急すぎるかな……とかよ】
【そうだな、来週なら……そうだな水曜日がいい。水でいいか？】
【思ったより時間がかかっちまって悪いな】
【ちょっとナユタへの躾けに近いものを感じ取って、デンジらしさを優先してくれたのかな、と思ったのだが……勝手な想像だったか？】
【……どちらにせよ私の事を想って段階を踏んでくれたのだろう、感謝しよう】
【こちらもアサヨルは他の女達よりマイルドな表現が多くて物足りなくないか……少しだけ不安だが。徐々にギアを上げられるように努めよう】
【……お前をよりその気にさせられるようにな】
【承知した、では次回は水曜の23時に頼む】
【出来上がり次第置きレススレに返事をしておくつもりなので、時間があれば覗いてくれ】
【大丈夫だ、待つ甲斐があるレスだったしな】
【という訳で、また水曜に……吉田は寝取りではなく水族館の事を聞いてくるだけだと良いのだが……】
【……楽しかったぞ。おやすみ】
【スレを返す】
【お、まだ物足りないとかなかなか言うじゃないか】
【だったら次はもう少しハードに行くか？ふふふ】
【水曜日だから感想会もできるかな、楽しみだぜ】
【じゃあまた来週だな。今夜もありがとう】
【おやすみなさいアサとヨル】
【スレを返すぜ】
【よろしくお願いしますね】
【イングリスちゃん、今日もよろしくね！】
>>596
強がるなって、効いてないわけねえだろ？
そんな小さな体で耐えられるかって…
（そこそこ発育はよくともまだ少女の体、大人の攻撃にそうそう耐えきれるわけもなく）
（口では強がっていても見るからに苦しそうな表情をしているのが見えた）
まあこっちは小さくないがな…
（にやつく男は胸を鷲掴みにして、背丈のわりに大きめな胸を好き勝手に触っていくのだった）
（胸を揉んで、先端を摘んで弄ったりと刺激を与えてイングリスがどんな顔をするかとじっと見ていて）
強がってませんから！
(だが腹は赤くなり、冷や汗も滲む)
(意地でも弱みを見せまいと強気な態度を続ける)
んんっ！ あ、あぅっ！
ふっ、やめ、やめて下さい…っ！
(巨乳を揉まれながら乳首を摘まんだり弄られると、強い快楽が押し寄せ)
(今まで体験した事がない気持ちよさがイングリスの全身を巡る)
(自分でも分からないくらいに感じた顔をして、男に見られる)
【はい！お願いしますね】
悪いことは言わねえよ、強がらずにじっとしてろ
それに…悪いようにはしないぜ？
（あからさまに卑猥な目つきでイングリスのことを見ながら）
（胸をぐいぐいと揉んで遊んでいき、乱れる声を聞けば胸を揉む手つきまで荒くなっていく）
いい顔になってるぞ…心配しなくてもお前のことも楽しませてやる
悪い気はしないんだろ？こっちも脱がすぜ
（かなり短いスカートに手を突っ込んでいけばすかさずショーツを掴んでしまい）
（そのまま力ずくで剥ぎ取ってしまうと、イングリスの大事な所が見えるようになっていった）
あっ、んっ…嫌に決まってますから！
(イングリスの胸はグニグニと形を変えて)
(その度に感じて身体をよがらせて、嫌と言っても説得力がない)
(その間になぜか下半身が風通しがよくなっていて)
(ふと顔を上げ見てみると、ショーツは脱がされていてスカートの中に男の視線がいっていた)
な、なっ…！嫌ですから！
そんなのは求めてません！
(これが長いスカートならまだアソコが見えてないが、イングリスのスカートは超ミニスカ)
(簡単に秘部が見えて、男がヤろうとしている事にも察し、身体を動かし抵抗する)
まあそういうなって…
ケンカを売ったのはそっちだぞ？負けたらこうなるってわかってただろうが
……暴れんなって！！
（イングリスが動けば余計に股間が見えてしまうが、動かれてしまうのは邪魔だった）
（抵抗を鎮めるために腹に思っていきり肘打ちをして痛みを与えていき）
ま、ガキだが悪くねえ…
（ガキだと言いながらイングリスに欲情して衣服を脱いでいけば）
（荒事で鍛えられた体が見えてきて、しっかりと筋肉がついていて男らしい体型だった）
（そうして下半身は女を欲しがって硬く勃起しているモノが見えていて）
負けてなんか…んぐぅっ！
(まだ意地を張るイングリスの腹に肘打ち)
(足のつま先がピクッと跳ねて軽く咳こむ)
あ……
(そして男が服を脱いだ身体を見て思わずみとれて苦しいのも治まる)
(腹は割れて筋骨隆々、下半身に目をいけば勃起した巨大なペニス)
(自分とは違う身体つきに性別の違いを感じつつ、ペニスを見て顔を赤くする)
や…嫌ぁっ！
(年相応の女の子らしい可愛い声で鳴き、嫌だとばかり男の腹に力ないパンチを打ちこむ)
……おっと
効かねえよ、そんな細い腕で勝てるわけないだろ？
（腹を殴られたがほとんど痛みはなく、イングリスの細い腕を掴んでいく）
（そうして強引に大の字にさせていき秘所に熱いペニスを押し当てていった）
そんなに騒ぐなって、怖いのは最初だけだ
……ふん…っ！！
（まだ幼さを残したイングリスのそこは狭いが、強引に挿入してしまい）
（処女を貫いて膣内を突き進んで奥まで挿れたがそれでもペニスが全て入りきることはなかった）
【今度で〆まで行きそうですね、今日はここで凍結お願いします！】
【イングリスちゃんもおっぱいは大きいですが、紫色の髪の子(名前忘れ)もかなり大きいですね！】
【次は土曜日でいいですか？】
【はい、わかりました】
【学園入ってからのあの子ですね。胸がとっても目立ってました】
【ええ、次は土曜日でお願いします！】
【ありがとうございました。それじゃおやすみなさい！】
【スレをお返しします】
【胸にしか目が行きません(笑)】
【では土曜日に、ありがとうございました！おやすみなさい】
【お借りしました】
（手にはテニスラケットと着替えが入ったバッグ）
（この辺りで良く見かける白いシャツに赤いリボン、短い紺のスカート）
（今にも下着がのぞきそうな短いスカートの裾から伸びる健康的なむっちりとした太腿）
（制服のシャツを押し上げる巨大な胸が人目を引く）
（ひっそりとした日当たりの良い四阿まで来るとテーブルの上に可愛らしいお弁当を広げる）
（ご飯、アスパラのベーコン巻き、プチトマト、コンビニで購入したアイスコーヒーは氷が溶けかけている）
（お弁当を食べようと箸を手にしたタイミングで、不意に近づいてきた中年男性の姿に気がつく）
今日は少し冷えるね…お隣に失礼するよ
（バーガーやポテト、ドリンク等のジャンクフードが詰まった紙袋を持ちながら食べる場所を探していると女の子を見つけ）
（太った身体を揺らしながら公園の四阿に入り、お弁当を広げてる女の子の隣に座り）
（可愛らしいお弁当の横に肉々しい料理を並べ、ジャンクフード特有の香りが周囲を包む）
練習してたのかい？若いっていいねぇ…おじさんは少し動いたら疲れちゃうよ
激しく運動してるのに量が少ないね？それだけじゃ足りないでしょ
（脂汗でテカテカと輝く額を見せながらナゲットを数ピース渡し、大きなバーガーをバクバクと食べていき）
（横目で大きな胸や太腿を舐めまわすように見つめ、汗混じりの香りも嗅いでしまい）
もっと美味してタンパク質を確保できるのがあるんだけど…いるかい？
ザーメンってやつだけどね
（太い腕で勃起したチンポを隠しながらシコシコとズボン越しに扱き、顔を女の子に近づけ）
（小声で囁きながら扱いてた掌を女の子の顔に近づける）
【書き出しありがとうございます、よろしくお願いします】
【何時まで可能ですか？凍結は大丈夫でしょうか？】
は、はぁ…
（知り合い？テニス部の関係者に居たかな？）
（見覚えのない男性が四阿の隣の席に腰を下ろす）
（テーブルの上に匂いの強いジャンクフードを並べる）
はい、部活の練習があったので…
（どうやら学校関係ではなさそうだと思いつつ）
あ、いえ…わたしそんなに…
（小さなお弁当箱にナゲットを乗せられる）
（元から食が細い方で、あまりお肉とか得意では無い…ナゲットは苦手ではないけれど、知らない男性から押し付けられてもちょっと手が伸びない）
ザ、ザーメンですか？
（知らないわけでは無いけれど唐突に投げかけられる言葉に何か別のものと混同してる？）
（近づけてきた掌から、うっすらと精液の匂いが鼻を着く）
あの、良く解らないです
【時間は夕方、5時とか6時、凍結はちょっと難しいです】
おやおや、そんなに食べれない子か…いらないお世話をしちゃったね
（ナゲットを置いても反応は良くなく、困り果ててる姿を見て少し残念そうにし）
（肘を胸に近づけると軽く小突いてどんな感触がするか確認していき）
よくわからないんだ…普通はそうだよね
動物性たんぱく質を沢山取らないと筋肉が発達しにくいから、こういうので食べるといいのさ
お肉だと食べ過ぎで太るけど、ザーメンなら余計な肉や脂肪を付けずに筋肉を増やせるよ
（でたらめなことを言いながら顔に近づけた手を降ろし、勃起したチンポにより盛りあがった股間にいき）
（チャックを開くと太い肉棒が顔を出し、浅黒い肉の巨塔が黒光して輝き）
（掌よりも更にきつい汗と精液の臭いが漂っていく）
お嬢ちゃん、お弁当に美味しいトッピングをして大丈夫かい？
オジサンは優しいからタダでなんてしないよ
（太い血管が複数浮かぶ肉棒を扱く度に先走り汁が溢れ、磯臭い香りが股間から漂い）
（ポケットから財布を出すと1万円札を差し出す）
【17〜18時手前で終われるようにしますね】
あ、ありがとうございます
（一応はお礼を言っておくべきかと、軽く頭を下げる）
（男の肘が少女の大きな胸に当たる）
（張りの強い乳房は当たった肘を軽く跳ね返すような強い弾力がある）
それはコーチや先輩にも…鶏肉が良いとか…
（男の言葉に軽く頷きながらナゲットを1つ、箸で摘んで口に運ぶ）
（柔らかな肉をゆっくりと噛みちぎると、男が股間からそそり立つ肉棒を取り出す）
（大きく目を見開いて動きが止まる）
（信じられないといった表情を浮かべると、次の瞬間には顔が真っ赤になる）
えっ、あっ…えっ？
（慌てる少女に更に追い打ちをかけるように1万円札が差し出される）
（オロオロしながら、なんとなく差し出された1万円を受け取ってしまう）
（なんと言って返せば良いのか、目の前でそそり立つ巨大なイチモツも気になって何も言葉が出ない）
鶏肉もタンパク質豊富で脂身が少ないからオススメだね
でもすぐには食べれないし、ずっと同じものを食べると飽きちゃうでしょ？
（相手が一万円札を受けるとニッコリと笑みを浮かべ、弾力ある乳房から肘を離しながら立ち上がり）
（座ってる子の眼前に巨大な肉棒を近づけ、ビクンと跳ねながら先走り汁をとろーりと垂れる姿を見せ）
（大きな乳房の谷間に先走り汁が垂れて小さな染みが幾つかできると弁当に近づけ）
という訳で今日はお試しご飯を目の前で作ってあげるよ
材料は可愛いお弁当とオジサンのオチンポ…ほーら、すっごいことになって行くのを見てね
（太い肉竿を前後に扱くと白米やベーコン巻き、プチトマトに半透明のねっとりした先走りが垂れ流れ）
（磯臭い先走り汁でぬめり気が強い弁当になるものの序の口であり、抜け落ちた陰毛まで振りかかり）
（亀頭を白米に近づけるとズブリと突き入れ、腰を少し揺すって米粒の一つ一つにぬりこみ）
まだザーメンが出てないから未完成品だけど…どうだい？
（弁当から肉棒を抜くと白米塗れの亀頭を見せ、濁った汁塗れの米粒達が糸を引いて弁当へ垂れ落ち）
（ある程度垂れ落ちが終わると女の子の顔に近づけ、生臭い香りを嗅がせていった）
え………えぇー！？
（目の前で信じられない光景が展開される）
（剥き出しの肉棒から滴る体液が先ずは制服を押し上げる胸の部分に染みをつける）
（次いでお弁当箱の上に差し出されたペニスから、体液がオカズやご飯の上に落とされる）
（せれだけで飽き足らずに、肉棒をご飯に突っ込んで、体液を零して米にまとわりつかせて行く）
どう…と言われても…
（鼻先へ突きつけた肉棒から濃い雄の匂いが立ち上る）
（顔を真っ赤にして、男の顔とペニスへ交互に視線を向ける）
（おちんちんでかきまわしたご飯を食べるように促されて、言葉を失う）
（混乱する少女に対して自信満々な男…自分の方が間違っているような錯覚、不安を襲われる）
あ、えっ…その………
（躊躇いながらお弁当へ箸を伸ばす）
（暫しの沈黙の後、恐る恐る箸をお米につける）
（ねっとりと糸を引くライスを少量、箸で持ち上げると、意を決したように口へ運ぶ）
（強い雄の香り、米粒にまとわりついた先走りのしょっぱい味と強い匂いが口の中に充満する）
まだそんなに味が濃くないと思うけど、ザーメンが出たら味変するから楽しみにしてね
（恐る恐る先走り汁塗れのご飯を食べる姿を見ると肉棒を扱く速度を上げ、テーブルに座ると弁当箱に亀頭を向け）
（片手で大きな乳房を掴むと弾力ある乳肉をぎゅっと掴み、軽く指を食い込ませていき）
（正面から揉んでるせいか掌で布越しの乳首を押し、軽く上下に動かすと擦れていく）
こんなに大きいと動くだけで擦れて大変じゃないのかな？男の子には大人気だと思うけど、スポーツするときっついなぁ
お嬢ちゃんのおっぱい揉みながら扱いてたらチンポがムズムズしてきちゃったよ…
（正面から横へ手を動かすと横乳を掴み、根本から押だすように先端へ向かって搾り進み、乳輪付近まで進むと戻り）
（油断したら指の隙間から零れ落ちそうなほど柔らかい乳肉の感触を堪能しながら大きな玉袋をオカズの上に乗せ）
（汗汁まで染み込ませると白米ゾーンに亀頭を下げ、扱く速度が更に早まっていき）
ああっ、出る出るっ！可愛い子のお弁当にぶちまけ……んんっ！？
（ドビュルルルッ！と重たい排泄音と共に黄ばみきったザーメンがぶちまけられ、数秒で小さな弁当箱はドロドロ精液汁塗れになり）
（白米の奥底まで浸かるとオカズにも浸食していき、黄色い湯気が立つザーメン風呂にオカズや白米が漬け込まれ）
（弁当箱から汁が溢れてしまい、可愛いお弁当はザーメンの臭いと味が染みついた牡汁容器に変わってしまう）
もぐ…
（なんとも言えない味わいの米を咀嚼して飲み込む）
（お弁当を食べる目の前で肉棒をしごき、伸ばした手が由佳の巨乳をわさわさと揉む）
（服の下で擦れた乳首がピン♥と立つ）
え、あ、はい…
（あまりの混乱に乳房を揉まれても反応らしい反応を返せずにいる）
（巨大な旨を解すように揉まれ、乳輪へ向けて絞るように刺激される）
（服の上からでもはっきりとわかるぐらいに乳首が膨張してしまう）
（オカズの上に大きな玉袋が乗せられ、白米に亀頭が擦れる）
（濡れた箸先がペニスに当たる）
ひやっ！！
（吹き出した大量のザーメンがお弁当箱へぶちまけられる）
（米はザーメン漬けでベチョベチョになり、アスパラ巻きやプチトマトも、湯気が経つザーメンに浸される）
（溢れ出したザーメンが少女の手を伝い、太い太腿の上にもべっとりと落ちる）
く、くさい…
（強い臭気に思わず呟きが盛れる）
（黄ばんだザーメンでお茶漬けみたいになったお米を箸ですくい上げる）
（ねちゃっと音を立てる米を口元へ運ぶと、一度男の顔を見上げる）
（男と視線を交わしたまま、ザーメンでべっとりとした米を口にする）
（もぐもぐとザーメン漬けの米を咀嚼して飲み込む）
（頭がくらっとして、白いショーツの股布にジュワッと愛液が染み出す）
（オジサンの目を大きな瞳で見つめながら、箸でザーメンライスを何度も口に運び、咀嚼して飲み込む）
少し揉んだだけで乳首を勃起させちゃって可愛いなぁ…服の上からでも丸わかりだよ
（服の上から乳房を揉み搾ると中央に硬い突起が浮かび上がり、太い指で周りを撫で始め）
（乳輪部分を指の腹で外から乳首の根元へ擦り、乳首の付け根に到達すると指先で突き）
（立ち上がった乳首を指先で摘まむと上下に引っ張り、ザーメンライスを食べる姿を横で見つめ）
くさいのは納豆と同じで我慢だよ、こういうのは身体に良いって聞くでしょ？
（糸を引くほどザーメンが絡みついた米を少しずつ咀嚼してはこちらを見つめ、食べていく姿に肉棒が痙攣し続け）
（端で掬って米の面積が減ると新たなザーメンをぶっかけ、弁当箱の米により多くの濃厚ザーメンが絡まり）
（ゼリーのようなダマが米粒をコーティングしてしまい、おかずから玉袋を離すとぶちまけて繊維の一本にまでザーメン味と臭いを染み付け）
そんなに見つめられると照れちゃうなぁ…
おじさんのザーメン、美味しかった？
（耳打ち声で喋りながらコーヒーの容器にも手を伸ばし、ザーメンで汚れた巨根を揺らして先端に残った残滓を弁当箱に落し）
（竿にべっとり張り付いたザーメンを容器に擦り付け、ザーメン塗れの太腿に先端を向けると尿道奥に残った汁をビュッと吐き出していく）
んっ、んぅ♥
（自分の頭よりも大きなおっぱいを弄られて甘い声が漏れる）
（各しようも無いほどに乳首は大きく膨張して震える）
（ぼんやりとした表情でザーメンが滴るアスパラのベーコン巻きを咀嚼する）
（くちゃくちゃと噛むと歯や舌に粘着いたザーメンが糸を引く）
はぁ…はい…
（男の言葉に頷きながら残り少ない米をお弁当箱に顔を寄せてじゅずずっと啜り込む）
（ほとんどザーメンに少しだけ米粒が浮いたスープを啜り、口の中は半透明のねっとりとしたザーメンでいっぱいになる）
はぁ…よ、よく分かんない…けど、美味しい…かも♥
（お弁当箱を傾けて底に溜まったザーメンをジュルッと吸い上げる）
（口元に落ちた男の太い縮れ毛が張り付いている）
（太腿にどろっとした精液をかけられると、それを自ら塗り込むように手のひらで撫でる）
美味しいって言われて嬉しいね、可愛い子がザーメン飲んでくれると元気になっちゃうよ
（ザーメン塗れのベーコン巻きを咀嚼し終え、ザーメンがへばりついた口を弁当箱に近づけ）
（甘い声を漏らしながら音を立てて啜り取る姿に肉棒がビクビクと痙攣し、尿道からザーメンがせり上がる感覚を感じ取り）
（股間に力を入れて暴発しないようにすると手に持ったコーヒーの蓋を開き、氷がほぼ溶けてほんの少し冷えたコーヒーにチンポを入れ）
真っ黒なコーヒーもザーメンで変わる姿を見てね……んっ……ふぅっ…
（じゃぶじゃぶとチンポを入れると黒い水に黄ばんだザーメンが広がり、少しずつ色が白っぽくなっていき）
（溶けかけの氷が完全に溶けるほど常温になると根本までチンポを入れ、我慢を外すと一気にザーメンが噴き出し）
（脂ぎったドロドロザーメンが奥底に溜まっていき、コーヒーの嵩がどんどん溜まっていってしまい）
（チンポを揺らすと混ざりあい、苦いコーヒーと臭いザーメンが絡み合って黄ばんだ黒へ変わり）
ほらほら、早く飲まないと零れちゃうよ？ストロー咥えて吸わないと…ね？
（強烈な悪臭がするコーヒーはザーメンが大半を占めており、飲むだけで一苦労なダマが無数に浮かび）
（抜け落ちた太い縮れ毛が十数本浮かび上がっており、射精する度にザーメンと陰毛の量が増えていった）
ずずっ、じゅる…
（底に溜まったザーメンを啜り、手に着いた精子も舌で舐めとる）
（目の前でコーヒーにペニスを突っ込んで射精する様子をぼんやりと見つめる）
凄い、こんなに沢山…
（言われるままにストローを咥えて、ザーメンコーヒーを飲み出す）
（最初は苦いコーヒーの香りとアジが強かったけれど、直ぐにダマになったザーメンがストローから口に飛び込む）
（ドロっとした塊のザーメンを舌で押し潰して味わい、ゆっくりと飲み込む）
はぁ、濃い…ザーメン…もうコーヒーの味がしなくなっちゃった♥
（ストローからドロドロのザーメンが玉になって口の中へ流れ込む）
（剥がれ落ちた陰毛が喉につかえて飲みにくい）
はぁ、あっ、けふっ♥
（ストローから口を離すと小さなゲップが出る）
（ピンク色をした唇から黄ばんだザーメンがこぼれ落ちる）
の、飲みすぎて…お腹………………お、おしっこ…
（口元をザーメンで汚しながら、モジモジと腰を揺する）
すっかりザーメン中毒になっちゃったね
（可愛い顔をしてエグイザーメンを美味しそうに飲む姿に肉棒が震え、コーヒーが無くなった容器に射精し続け）
（ラードのようなドロドロザーメンが縁から溢れ、ストローからドロッと溢れるほど流してしまい）
（ダマザーメンを噛み潰して味わう姿を横目で見つめ、陰毛が付着した口内も視線に移る）
ゲップどころかお零ししちゃうなんて最近の若い子はなってないなぁ
（小さなげっぷと共にイカ臭い香りが漂い、黄ばんだザーメンが唇を汚し）
（口から溢れたザーメンが胸や脚に垂れ落ちて広がる姿を見ると勃起したチンポを胸に押し当て）
（硬い肉棒が服越しの乳肉を突き、温かくて硬い棒が乳肉に埋もれていった）
おしっこしたいんだ？ここはトイレじゃないけど大丈夫かい？
（もじもじしながら耐える姿に笑みを浮かべ、ザーメンの残滓を塗り終えたチンポで乳房を上から叩いて揺らし）
（勃起した乳首と大きく鈴口を開く亀頭をキスさせながら耳元へ口を近づけ小声で…）
お漏らししたらオジサンのコッテリザーメンおしっこドリンクを飲ませてあげるよ
あっ♥ あっ♥
（掴んだカップからザーメンが溢れて溺れ落ちる）
（ぼとっ、ぼとっと溢れるザーメンが、由佳の太腿と制服のスカートを汚してゆく）
（こぼれ落ちるザーメンをカップに口をつけてジュルルっと啜る）
あ、う♥
（ザーメンが滴る太い肉棒が巨大な乳房に押し付けられる）
（グイグイと硬い肉竿で胸を着かれて乳房にその先が埋もれる）
え…そ、その、トイレ…ありますけど…
（すぐ側の公衆トイレの方へ遠慮がちに視線をむける）
（けれど、男は巨大なペニスで乳房を叩くと唇を耳元に寄せて囁きかける）
ふぇ…こ、ここで漏らしたら…ご褒美貰えるの？
（うっとりとした表情を浮かべると、四阿のベンチに座ったままスカートを持ち上げる）
（むっちりとした太い太腿、そこに食い込む白いショーツ）
（ワレメの部分は既にしっかりと濡れて透けてしまっている）
し、します♥
お、お漏らし…やだ、は、恥ずかしい…ふわぁ♥
（自らスカートを捲り上げ、大きく股を開いて男に見せつける）
（すぐにじわーっと黄色い尿が下着を汚す…勢いを増して、オシッコが吹き出してベンチをビチョビチョにしてお漏らしして見せる）
はぃ、おし、おしっこ止まんない♥
（ジョロジョロと放尿して床に湯気が立つ水溜まりを作る）
ザーメンだけでこんなに興奮しちゃって…あらあら、本当にお漏らししちゃって可愛いなぁ
（白いショーツに食い込む太腿と愛液が滴り、割れ目がハッキリと見える姿を肴に巨乳に肉棒を押し当て）
（硬い亀頭で奥深くまで進んでは精液混じりの先走り汁を衣服に滲ませ、顔を下に向けてショーツを見ると黄色い染みが広がり）
（音を鳴らして床に漏れていき、黄色の飛沫が飛び散る姿を見ると乳房から肉棒を離し）
お漏らしした変態さんにはご褒美の…ザーメンオシッコドリンクだよ？
（湯気が昇るホカホカザーメンゼリーが詰まった容器を女の子の目の前に出し、極太チンポをブラブラ揺らしながら少しずつ近づけ）
（ジョボボボボッ！と音を響かせながら濃黄色の尿がザーメンが溜まった容器に注がれ、黄ばんだザーメンが真っ黄色に染まり）
（アンモニアと精臭が混じり、磯臭くて塩辛い特製ジュースが出来上がってしまう）
特製ドリンクが完成したけど…名前を聞いてなかったね
自己紹介して欲しいなぁ……教えてくれたらお口マンコにオチンポ入れてあげるよ？
（テーブルにザーメンと小便が溢れるほど注ぐと肉棒を抜き、左右の巨乳を横から鷲掴むと荒々しく揉み）
（弾力ある乳肉に指を食い込ませながら根本からゆっくりと先端へ向かって揉み進み）
（先端まで近づくと親指と人差し指で乳首を摘まみひっぱり、コリコリと左右に捩じっていく）
（むわっと強い臭気が立ち上る）
（練習前から我慢していたせいで、とても濃くなった黄色いオシッコが地面に大きく広がる）
（それを満足そうに見つめる男が、ザーメンがたっぷり入ったカップへ放尿する）
（由佳が漏らしたものより濃い尿が、湯気を立ててカップに溜まり、ザーメンと混じって溢れ落ちる）
（スカートが男の尿とザーメンでぐっしょりと濡れてしまう）
はぁ、凄い臭いよぉ…はぁ、はぁ♥
あ、あぁん、ん、ごく♥
（身を乗り出してカップへ口をつける）
（濃厚な尿と精液の混ざったスペシャルジュースを啜り、恍惚の笑みを浮かべる）
んく、美味しい♥
おじさんのオシッコと、濃いドロドロザーメン♥
（蕩けたような笑みを浮かべ、ザーメンジュースを飲みながら）
こ、小清水…由佳です…鶴ケ崎高校二年…テニス部です♥
（パンパンに張り詰めた乳房を揉まれ、スペシャルジュースを飲みながら答える）
オジサンに負けないオシッコを漏らしながら名前どころか学校名まで言うなんて…
良い子だね、由佳ちゃん
（こちらの尿に負けないオシッコを漏らしながらきっつい臭いと味がするザーメンジュースを飲み）
（笑みを浮かべながら音を鳴らして飲む変態姿に何度射精しても萎えないチンポがいきり立ち）
高校生なのにこーんなに大きな胸をして……何を食べたら大きくなるのかなぁ？
（白いシャツに手をかけると脱がしていき、巨乳を露出させると生乳を揉み始め）
（ゴツゴツした男の手が弾力ある乳肉を揉み潰して形を変え、張り詰めた乳肉を前後に扱き）
（ロケット状に引っ張ると乳首を思いっきり抓って伸ばし、手を放して元に戻る反動を与える）
由佳ちゃん、オジサンの濃厚ザーメンとオシッコジュースをうがいしながら飲むと更に美味しいよ？
くっさい味と臭いを口と舌、喉に染み込ませると幸せになれるかもよぉ
（乳腺を刺激するように指で乳肉を突きながら揉み、上下左右に引っ張って弄び）
（勃起した乳首に指を突き入れて乳肉の中に埋めては一気に引っ張り出す遊びまで初めてしまう）
【時間は18時ぐらいに締めで大丈夫でしょうか？】
ごくっ…はぁ、臭いよぉ…んぐ♥
（強い匂いのするスペシャルジュースを飲みながら体を小刻みに震わせる）
（ザーメンとオシッコの匂いにクラクラしつつ、おじさんに制服を脱がされる）
（100cm超えの巨大なバスト、大きく広がった乳輪に小指の先程に膨らんだ乳首）
（パンパンに張った巨乳を男の手が捏ね、潰し、形を歪める）
（いきり立った乳首まで絞り上げ、抓りあげる）
（体を大きくビクンと揺らしながら乳房が弾けるように揺さぶられる）
（摘みあげられた乳首から、うっすらとミルクが滲み出て男の指先を濡らした）
ふあぁ、ふぁい♥
ん……んぐ、が、ガラガラガラ♥
（口にスペシャルジュースを含むと、言われたままに顔を上向けてうがいをする）
（ゴワゴワとした体液が喉や舌に絡みつく）
（乳房に乳首が埋められ、弾き出され…その乳頭から白い液体が染み出してゆく）
【そうですね、できれば18時少し前で出来れば嬉しいです】
ミルクまで噴いちゃうなんて由佳ちゃんの身体ドスケベ過ぎ
あむ…ぢゅるるるっ！
（爆乳の先端からミルクが染み出てくると片手を離し、大口を開くと乳輪ごと乳首に吸い付き）
（舌で乳輪を舐め、乳首の根元を舌先でくすぐるように転がしながら吸引してミルクを吸い）
（もう片方は根元に溜まったミルクを先端に向かって進むように揉み扱き、指先で乳首を擦っては引っ張り）
（膨らんだ突起をシコシコ扱いてミルク噴きをサポートさせていき）
由佳のうがい姿すっごぉい…おじさん興奮し過ぎてオチンポがギンギンに…
ちょっとコップを貸して…おっ、おぉっ…出るぅぅっ
（赤い吸い跡ができるほど吸引すると乳肉に吸い付き始め、弾力ある乳肉と肌触りがいい乳肌を吸い引っ張り）
（口内いっぱいに含みながら甘噛みし、うっすらと歯形を残しているとスペシャルジュースが残ったコップを奪い）
（眼で下を向いてと言うと勃起したチンポをコップに当て、濃黄色ザーメンを吐き出し）
（ヘドロのようなザーメンがズッシリと溜まり、強烈な悪臭が漂うヘドロザーメン汁が出来上がり）
（ごぼっ…ぼごっ…と悪臭風船が出来ては弾け、チンポを抜く前に小便を流し込むと表面に浮かび）
（小便の層と脂ぎったヘドロザーメンが綺麗に分かれてしまい、湯気立つ小便からガス気泡が出る）
【了解です、17時45分前後を目安にしますね】
ひいぃっ♥ お、おほぉっ♥
（大きな口が乳輪ごと乳首へと吸い付く）
（勃起乳首を強く吸われると、甘い香りの母乳が男の口の中へ流れ出す）
（もう一方の乳首は母乳を絞るように摘み揉みしごかれて、細い糸のようにぴゅるっとミルクが吹き出してしまう）
んごっ、ごっ♥
（ザーメンうがいをする由佳）
（大きく開いた口の中、ザーメンの中でピンク色の舌が蠢く）
（残り少ないカップをおじさんに渡すと、更に濃厚なザーメンとオシッコで満たされる）
おご、げふっ♥
（口に溜まったザーメンを飲み込むと、またゲップが出てしまう）
（今度は軽く逆流して鼻からザーメンを吹き出してしまう）
や、やら…恥ずかしいよぉ♥
はぁ…あ、オジサンのオシッコ♥
（カップを返されると、口をつけて躊躇いなく上澄みのオシッコを味わう）
（上澄みの尿を飲み干すと、舌を伸ばして底に溜まったドロドロのザーメンに触れてそれをレロレロと舌で掻き回した）
（乳房を圧迫されると、母乳が流れ落ちて巨大な乳房がミルクで真っ白に染まってゆく）
くっさいゲップどころかザーメン鼻水まで出しちゃうなんて…由佳ちゃん物好きだねぇ
（今度は外に響きそうなほど大きなゲップに続き、鼻から黄ばんだザーメンが噴き出て鼻下を揺れ）
（乳房を揉みこむ度に母乳が大きく噴き出て甘い香りが広がると巨乳を中央に寄せて両乳首をしゃぶりつき）
ぢゅるるるっ、由佳ちゃんミルク美味しい…カリッ、コリッ、ぢゅぱぢゅぱ…ずぞぞぞっ！
（両乳首を擦り合わせるように吸引し、勃起した突起からミルクを啜り上げ）
（弾力ある桜色の乳首を甘噛みすると上下左右に動かし、ザラついた舌を擦り付け）
（両乳房がひしゃげるほど揉み潰すと素早く扱き、溜まった母乳を吐き出させていく）
ぷはぁ…そんなにかき混ぜていいのかい？油断してると…
（ヘドロザーメンの奥まで舌を入れてかき混ぜると中に溜まったザーメンガスが噴出してしまい）
（ボコボコッと悪臭ガスが溢れてザーメンを撹拌し、舌にイカ臭い味と香りが染みつき）
（飛んだ飛沫ゼリーが舌や口に付着し、頭がクラクラする臭いと舌が痺れる味をプレゼントしていき）
由佳ちゃん…オジサンのザーメンコキ捨て便所になるかい？
なってくれるなら胃袋がパンパンになるぐらいザーメン注いじゃうよ
（まだ射精したりない極太チンポを揺らし、空になった弁当箱を持つとブビビビッ！とザーメンを注ぎ込み）
（未だ質と量が衰えないことを知らせる）
はぁ、あふ♥
（両方の乳房を寄せて二つの乳首を重ねるようにして一度に吸い付かれる）
（ぴゅるっ、ぴゅるるっと口の中へ母乳が吹き出す）
ひぃんっ、あ、ひっ♥
（乳首に刺激を受けて体を跳ねさせる）
（何度も体を反らせて絶頂しながら、下からも失禁して地面の水溜まりが大きくなってゆく）
ふぁ、はぁ、ちゅぷ♥
（舌でザーメンをかき混ぜて味わっていると急に弾けるようにガスが飛び散る）
うぐっ！？
う、え…しゅご…臭い…あ♥
はぁ、くらしゃい…おじさんのザーメン、もっと由佳に♥
ミルクを飲ませてもらった分、たっぷり出してあげるからねぇ
（テーブルに座ると由佳の眼前に勃起した肉棒が現れ、汗と精液、尿が混じった香りを嗅がせ）
（両手で頭を掴むと亀頭の先端と唇を触れさせ、ゆっくりと口内に入っていき）
あぁ、若い子のお口便所…気持ちいい…
（肉棒の半ばまで入り込むと口内を占拠し、亀頭は喉を小突いてしまう）
（ブルッと男が震えたと同時に熱々の小便が喉奥めがけて注ぎ込まれ）
（口の中が強烈なアンモニア臭と渋味に染まってしまう）
おっと、ついお漏らししちゃった…ごめんよ
（頭を撫でながら腰を振り、喉に亀頭の形を浮かばせながら放尿し続け）
（胃の中を温かい尿を収める袋に変え、体内でザーメンと尿が混ざりあってしまう）
あがっお゛♥
（口元へ太い肉竿が押し付けられる）
（大きく開いた口いっぱいに太い肉棒が突き込まれる）
（柔らかで暖かな口中、ゆっくりと太い肉棒で貫く）
（喉奥に肉棒が届くと、そこで勢いよく放尿される）
おぶ、おごぉ、おっ！！
（喉に打ち付ける勢いに飲みきれないオシッコが口から溢れ、逆流して鼻からも吹き出す）
ふぐ、うげぇ、お…んぐぅ♥
（口から喉へ、肉棒で掻き回される）
（白目を剥いてビクンと震えると、また勢いよく放尿し始める）
出るッ！出るぞっ！便所口にザーメンっ！ぶちまける…ぞ…ぉっ…！
（口や鼻から尿を噴き出しながら吸い付く由佳をオカズに腰を振り、顔面に股間を叩きつけながら喉を抉り）
（太い陰毛が生い茂る股間に顔を埋めさせた状態で射精が始まり、ドロドロギトギトザーメンが凄まじい勢いで射精され）
（体内でドボドボと音が鳴り響くほど重たいザーメンが垂れ流しになり、胃の中が熱い雄汁で満たされてしまい）
便所がお漏らしするなんて悪い子だねぇ……お仕置きだ…よっ！
（喉から舌上に亀頭を戻すように腰を引くと口内にザーメン塊をぶちまけ、噛み切れるほど大きなダマ入り精液で満たし）
（頭を撫でる手の動きが止まると両手で頭部を掴み、荒々しいピストンで顔面陰毛塗れになるほど腰を打ち付け続け）
（濃厚なザーメンと小便を交互に流し込み、気が付けば夕方になってしまう）
スッキリしたぁ…由佳の身体とお口がエロ過ぎて沢山出しちゃった
（胃どころか腸までザーメンと小便が詰まったと錯覚するほど注ぎ終えると口から太い肉棒を引き抜き）
（お漏らしし過ぎて白から黄色に変色したショーツを脱がせると肉棒に巻き付けて扱き、眼のまでショーツの中に射精する姿を見せ）
（黄ばんだザーメンが溢れてドロドロにさせるとザーメンが詰まった弁当箱に落し、小便を大量にぶっかけ）
（選択しても臭いと汚れが取れない汚物へ変化させていった）
【時間的にこれがラストになりそうですね】
【夕方までお付き合い感謝します】
【お疲れ様でした】
【わたしもちょっと時間的に厳しいので申し訳ないですがここまでとさせて下さい】
【長時間のお付き合い、ありがとうございました】
【了解です、お疲れ様でした】
【スレをお返しします】
【今日で〆まで行きそうですね、よろしくお願いします！】
>>620
待っ…！ っ、あぁ…ッ！！
(股を開かれてまだ狭い秘部を強引にペニスがねじ込んでいく)
(全身に電気が走ったかのような痛みに身体を震わせて)
(それでも抵抗しようと痛みに耐えて声を殺し、喘ぐのを我慢する)
酷い…こんな事…
(まだ12歳の女の子の身体に突き刺さるペニスにダメージは大きく)
(さっきまでの威勢のいい態度は消えた)
お、おぉっ……きつすぎ……
酷いもなにもお前から突っかかって来たんだろ！？
（奥まで入らない未熟な身体だが、興奮した男は狭い膣内を突き続けて）
（痛がるイングリスもいつしか抵抗しなくなっていた）
ガキだと思ったが悪くないカラダだな？
これから一生かわいがってやってもいいぜ…
（イングリスの服を強引に破いていって半裸にさせてしまうと、胸もアソコも大事なところ全てが男に見られる格好になり）
（いやらしい視線をぶつけて、イングリスをこれから男好みの女に躾けてやろうと舌なめずりするのだった）
【そうですね、もうちょっとで〆にして打ち合わせしましょうか】
【はい、こちらこそよろしくお願いします！】
ひゃっ！？ 確かに私から最終的は仕掛けていったけど！
でもこんな事されるとは… あっ！んぐぅ！
(服が破られ、12歳にして育った胸とペニスで繋がった女性器)
(突かれる度に胸は揺れて、次第に喘ぎ始めて愛液も染み出す)
一生は嫌ですから…っ ん、あっ！んんっ！
(さらにピストンは早くなり、下腹部にペニスの跡が浮かび上がり)
(12歳の子宮に精液が注がれようとしていた)
剣を抜いたからには負けたら死んでしまってんだぞ？
それを思えばこれくらい……なあ？
（負けてしまえば剣で斬られてしまっていたはずで）
（勝った報復として犯すくらいならいいだろうと本気で思っていて）
だめだ…敗者は従う以外の選択肢なんかねえんだよ！
（胸も綺麗ですぐさま掴んで好き勝手揉みしだいていき、12歳相手に本気で興奮してしまっていた）
…んっ！あ、あぁっ！！
（最後は容赦なく射精してしまいイングリスの膣内は熱い精で満たされてしまうのだった）
ん、んっ！ あぁっ！
(胸を揉んだままの激しいピストン)
(イングリスの身体に刻みこむように男の力を見せつけられる)
(そしてピストンが最高潮に達し…)
あぁ……
(どくどくと大量の精液が無情にも注がれる)
(それは外にも零れて男とは対照的に絶望するイングリス)
(そしてその後も敗者への罰とばかりバックや駅弁スタイルなど、多彩な体位で犯されるのだった)
【こちらはこれで〆たいと思います！】
絶対逃がさねえからな…
もう二度と帰れねえよ、わかったか
（さんざん犯した後もイングリスを解放するはずがなく）
（執拗に犯されて疲れ果てたイングリスをどこかへ拉致してしまうのだった）
（どこともしれぬ場所で監禁し、諦めて服従するまでずっと美しいカラダに躾けが続いていったという）
【ありがとうございました。それではこちらも〆で】
【イングリスちゃんみたいな子を返すわけありませんからね、絶対連れ去られますよ】
【ありがとうございました！】
【可愛いし胸大きいし、あのミニスカ…放す方がもったいないですね！】
【では打ち合わせに入りましょうか？】
【作中でも男たちから狙われてますしね！】
【はい、次はどの子で遊びましょうか。転生王女のレイニとかどうですか？】
【胸に視線を送ったりとかね！】
【レイニちゃん、あの健気で大人しくて胸もある可愛い子ですね】
【レイニでやりましょうか！】
【ありがとう、それでは次はレイニちゃんで！】
【ちなみにアニメだとレイニの正体がわかったんですが、ネタバレはしない方がいいですかね】
【といってもそんな大したことではありませんが】
【ですね、まだそこまで見てませんが…大したことないなら言ってもいいですよ！】
【吸血鬼の血族らしくて、その魔力のせいで周囲に魅了をかけてしまうんです】
【それでみんなレイニに甘かったり優しくしてくれたりするというわけで、ロールに使えなくもないかなって】
【その能力はレイニは無自覚で勝手に発動しちゃってます】
【男がやたらレイニのことを気にして、魅了が強すぎてそのまま襲われるとかそんな感じがいいかなと】
【なるほど！吸血鬼なら納得ですね】
【確かに使えるかもです。レイニは魅了してるつもりはないけど、男が寄ってきて…】
【大人しいレイニですからあまり抵抗とかしなさそうですね】
【吸血鬼の血を引いてることすら知らなくて全て無自覚ですから】
【男が魅了されて襲う場合は、吸血鬼設定は気にしなくていいかもしれません】
【いつものように発情して犯すのと変わりませんしね（笑）】
【レイニは魅了設定持ちだっていうのを一応伝えておこうと思いまして】
【あとは正体を知ったばかりで、襲われても私が悪いんだってあまり抵抗しないのもいいかもしれません】
【そうですね、自覚ないなら男から襲ってきたのと変わりないです(笑)】
【自分で魅了して犯されるのも悪くないですが、今回はいつもの感じでいきましょうか！】
【実際魅了しなくても誘われそうな魅力はレイニにはありますけどね！】
【この平民上がりの女が！といった感じで襲ってみようかなと（笑）】
【大人しいですからアニスフィアみたいに強気になれずあまり抵抗できないとか、反応はお任せしちゃいます】
【それじゃスタートは次からにして……土曜日で大丈夫ですか？】
【いいですね！言葉でも責めちゃって下さい】
【ですね、多分あまり抵抗はしないと思います】
【では土曜日にまた！ありがとうございました。おやすみなさい！】
【お借りしました】
【いいですね、この平民がと罵ってみようと思います！】
【土曜日にまた。こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【お待たせしました。帰るのが遅くなってしまって、伝言するのを忘れてしまってました】
【レイニちゃん、よろしくね！】
【久しぶりの気弱なタイプの子かもしれませんね】
【シチュは、この平民上がりが！とか、王子に取り入って王族入りするつもりかと罵ったりして襲うようなのを考えつきました】
【いえいえ、大丈夫ですよ】
【こちらこそお願いします】
【罵倒しながら精神でも追いつめていく感じですね、魅了されてますが】
【相手はどうします？】
【王族を抜けばかなり位の高い貴族の息子で考えてましたけど】
【平民というのもいいかもしれませんね】
【レイニちゃんはどっちがいいとかあったりします？】
【貴族の息子がいいですね！なんか偉そうで想像がつきます(笑)】
【流れ的にもありそうな感じですしね（笑）】
【貴族のパーティーでの出来事でどうでしょう】
【魅了持ちなので、「私と踊って頂けませんか？」みたいにモテモテで困ってて】
【それを助けるふりして連れ出すが……というのを思いつきました】
【なるほど、その流れでいきましょうか！】
【服装はアニメでも着てた白いドレスみたいなのでいきますね】
【わかりました、ドレスだしちょうどいいですね】
【それでは書いてみますね。今日はそれくらいのところで終わってしまうかもしれませんが！】
【ではお願いします！お気になさらず〜】
（白いドレスを着た黒髪の少女に、我こそはと誘いをかけるが少女は困ったように苦笑いを浮かべていて）
（それでも魅了されてしまっている男たちは簡単に引き下がろうとはしなかった）
すまないがレイニ嬢とは俺が約束をしている
…悪いが二人の邪魔をしないでくれるか？
（男の群れから助けるように割って入ると、「ここから抜け出すから話を合わせて」と耳打ちする）
（そうしてレイニの手を引いてパーティー会場から抜け出していくのだった）
【こんな感じで書いてみました】
【ありがとうございます！続きは次回からにしますね】
【大人しいレイニですが、谷間を見せてるあのドレスは積極的ですね】
【次は火曜日でいいですか？】
【おとなしそうなのに胸の谷間を見せるドレスはたまりませんね】
【ありがとうございます。それじゃ火曜日にお願いします】
【待たせてしまってごめんね、おやすみなさい！】
【スレをお返しします】
【あれは目がいっちゃいますよ】
【大丈夫です！火曜日にまた会いましょう。おやすみなさい！】
【お借りしました】
【レイニちゃん今日もよろしくね】
【最初は優しいフリして豹変する、みたいな感じになると思います】
【よろしくお願いしますね】
>>685
えっと…あの…
(あまり乗り気がしない貴族が集まるパーティーに出席した白いドレスを着た少女)
(その見た目は可憐で、案の定男性が何人も寄ってきてダンスに誘おうとしてくる)
(大人しく気弱な少女は猛アタックに断れず戸惑うしかできない)
えっ？
(すると一人の若い男性が手を掴み耳打ちしてくる)
あ、その…失礼します…っ
(耳打ちした内容通り、なんとなく話を合わせて)
(軽く江尻をして二人で裏に消えていく)
あの…ありがとうございました…
(助けてくれた男性に深くお辞儀をして、少し気まずくなりそこから立ち去ろうとする)
気にするなよ、俺が勝手にしたことだしな
ちょっと待ってくれ…さすがにすぐ離れるのはマズイだろ？
俺と約束しているって嘘をついたんだし
（助けたレイニはすぐどこかに行こうとするが、それを引き止めて）
少し時間を潰さないか？
静かな休憩室があるんだ…そこでお茶を飲んでればちょうどいいくらいになるよ
（気弱な少女だというのはわかっていた）
（さっきと同じようにまた手を引いて二人で進んでいき）
ここだ、さ……入ってくれ
座ってくれ、これなら座り心地も悪くないはずだ
（扉を開けると先にレイニを入れてから、自分が後から入って扉を閉めた）
（豪華な飾り付けの広いソファに座るよう促して）
【こちらこそよろしくお願いします】
あ…はい、わかりました…
(引き留められて、男の話に断る勇気もなく)
(そのまま男に連れられて広い部屋にと入る)
(よく見れば男はタキシードを着ていて、どこか育ちの良さそうな感じだった)
(優しい男性に少し落ち着き、ソファに腰かけて軽く一息つく)
助けてくれて本当にありがとうございました…
なぜか知らないけど、周りに人が集まってくるんですよね…
(自分が魅了持ちなんて知らず、その苦労を打ち明ける)
【豹変して襲っちゃって下さい！】
まあ、君は可愛らしいからしょうがないよ
こういう場だと声をかけられて大変だろうけどね
（男はタキシードの上を脱いでいくが、休憩室でリラックスすると思えば不自然さはない）
（だが男の目的はここでリラックスすることではなかった）
（レイニの隣に座ると不必要なほど近寄って肩が触れてしまった）
どうせ時間を潰すなら楽しまないと損だよな？
（偽りの優しさは消えてしまいレイニに体をぶつけるようにして迫っていき）
（ソファの上に押し倒すと、いやらしい視線で胸元を見つめていた）
【それでは遠慮なく襲ってしまいます！】
（）
そ、そんな事はないですけど…
(可愛いと言われて少し頬を赤らめる)
(そして同じくソファに座る男は近くて、身体が触れるほど)
(こちらが身体を遠ざけようとすると)
きゃ…っ！？
(軽くソファに押し倒され、白いドレスは乱れて生足もチラリと覗く)
(さらに巨乳の谷間が揺れてより強調される)
あ、あの…？
(急に雰囲気が変わった男に怯えながら疑問の目で見つめる)
【楽しみですねえ(笑)】
……っ！
（押し倒した拍子に揺れてしまう胸に見惚れてしまう）
（そこに触れてみたいという衝動を抑えきれず、いきなり胸に手を当てていった）
レイニだってただ座ってるだけだとつまらないだろ？
だから、遊ぼうぜ……
（男もレイニに魅了されているうちの一人であり、レイニが欲しくてたまらなかった）
（童顔のわりに大きな胸をやんわりと揉んで感触を味わっていく）
ここには二人しかいないんだ…隠す必要なんてないよな！？
（元から谷間が見えて刺激的な格好だが、ドレスを強引にずらして生の乳房を露出させてしまう）
【童顔なのにこの体型ですから、反則ですよね！】
…っ！ ん…っ
(押し倒されたまま、男の視線を浴びながら胸へと伸びる手にも抵抗できず)
(そのまま柔らかい胸を揉まれてしまい、つい感じた声をあげてしまう)
…っ！？ な、な…っ
(さらにドレスの胸元をはだけて、巨乳の生乳を晒されてしまい)
(一気に顔が赤くなり、そして)
きっ、きゃああっ！？
(高い悲鳴をあげてとっさに男の手を払う)
【いや本当に…たまらないですよね(笑)】
…こいつ！？
（さすがに抵抗されるだろうとは思っていたが）
（胸に触れているところを邪魔されて、苛立って声を荒げてしまう）
騒ぐなっ！！
（レイニに払いのけられた手はそのまま高々と掲げられ）
（一気に振り下ろして頬を叩き、暴力で黙らせようとしていった）
次はもっと痛いぞ？
じっとしてろ…わかったな
（最初に怖がらせておけば簡単に襲えるだろうと脅しをかけてから）
（レイニを睨みつけたまま、再び胸を揉み始めていった）
【この体だったら魅了がなくても男が寄ってきそうです（笑）】
あ…っ！
(手を払ったが、怒りを誘うだけで)
(頬を強烈なビンタが襲い、レイニの白い肌は赤くなる)
ふっ、ん…っ
(度々前からも男から視線を浴びていた胸)
(ちやほやされてる姿を見た他の女性からは妬みの視線と声)
(自分では望んでないのにこんな事になり、今回は直接胸を揉まれて)
(喘ぐ声をあげて乳首は固くなり、男の興奮した声も相まって怖くて身体を震わせる)
【あの胸はね…男はそういう生き物ですから(笑)】
はっ…はっ…！
（静かに震えるレイニの胸を揉んでいくとますます興奮していき）
（怖がっているレイニに発情した男の息遣いを聞かせていった）
なんだ、しっかり反応してるじゃないか
レイニも満更でもないってことでいいな？
（乳首が硬いことに気づけばそれを摘んで重点的に責めていく）
（指で摘んでこね回して、強い刺激を感じさせていった）
……目を閉じろよ
（胸を揉みながらレイニの顔を見つめ、キスしようと唇を近づけていく）
（強引にキスするのではなく、唇が当たる直前で目を閉じろと催促していった）
【あれを見せられたら魅了の効果も強くなってしまうよ】
【そして何人もの男に襲われ…なんて】
【今日はここで凍結お願いします。次は土曜日でいいですか？】
【場合によってはそういうこともありそうですね。たくさんの男に囲まれたりして…】
【はい、次は土曜日にしましょう】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【おやすみなさい】
【お借りしました】
【レイニちゃん、今夜もよろしくね！】
>>699
んっ…んんっ…！
(大きな胸をいやらしい手つきで揉まれながら、さらに乳首まで責められて)
(硬い乳首をこねたり詰まんだり、集中的に責められ)
(身体を震わせて、泣きそうな声で喘ぐ)
(それでも感じてるのか？の問いには首を横に振って)
…っ！
(さらには近づく唇、胸もだがキスされるのも初めてで)
(唇が触れそうな瞬間、目をつむると見せかけて男の下唇を噛んだ)
(レイニなりの抵抗だが、それが火に油を注ぐ形なり…)
【よろしくお願いします！】
そのままじっとしてろよ…
（胸を揉みながらキスしようと近づいていくが）
（もう少しで、というところで唇が噛まれてしまい）
うぐっ…！！ふざけんなよっ！？
じっとしてろって言っただろうが！！
（鋭い痛みを感じて反射的に顔を上げ、怒りに任せてレイニの顔を叩いてしまう）
（今度は一度だけでは終わらず、二回三回と続けて叩いてしまい左右の頬が真っ赤に腫れていった）
俺とキスするのが嫌なんだろ…
だったらお前が気絶するまで叩き続けてやるよ
（魅了がかかっているせいもあってレイニへの執着は凄まじく、異常な凶暴さでレイニを従えさせようとして）
（腫れている頬にまたきつい平手打ちを食らわせていった）
【ちょっとした抵抗も可愛らしくていいですね】
やっ！ やめっ… やめて下さいっ！
(怒りに任せて頬を何度もビンタする男)
(こちらも手で防御したりするが簡単に払われて、みるみる頬は赤くなる)
た、助けてくれた事には感謝してますけど、こういうのは…
嫌というか…苦手で… あっ！
(さらに続く平手打ち。目に涙を浮かべて)
(男の身体を力ない腕で押したりと抵抗を続けるレイニ)
(まさか誘惑してるのは自分とは知らず、男の暴力と罵倒は続く)
【言葉責めもぜひお願いします！】
【か弱い女の子が男に力で押さえられて…興奮しますね！(笑)】
苦手ってなんのことを言ってるんだよ…
まさかキスか？それとも、こういうことか？
（叩くては止まったがレイニの胸にまた触っていって）
（豊かな胸をぐにぐにと揉み込んで、その感触を楽しんでいく）
こんな胸で誘ったのはレイニだろ！
谷間まで見えるドレスを着てるくせによく言えたな
（大きな胸を隠すどころか、谷間を見せていたのは本当のことで）
（魅了された男がその胸を見れば発情してしまうのも仕方のないことだった）
で、どうするんだよ
キスするのか、叩かれたいのかどっちだ？
（片手で胸を揉みながら、もう一方の手で腫れた頬を撫でていき）
（怖がっているレイニがどんな返事をするのかと睨んで待ち構えていた）
【こういうのはどうですか？】
【胸見せてたのは本当ですしね！悪い子です（笑）】
ど、どっちもです…ひゃっ、ん、あっ…
(また胸を揉まれて、豊満な乳は男の手によって形を変えて)
(乳首もまた硬くなり、揉まれる度に感じて甘い声を出す)
えっ…そ、それは…私はそんなつもりは…
(自分では谷間を見せつけてるつもりはなかったので)
(そう言われて今まで見せつけていたのかと思うと赤い頬は照れでさらに赤くなる)
……キスで…お願いします…
(これ以上痛い思いは嫌と、消去法でキスを選ぶ)
【ありがとうございます！】
【確かにあんなに胸を見せつけてるレイニちゃんがいけないですね！】
そんなつもりはないってとぼけるのかよ
今だって、ほら……簡単に胸を出せるようなドレスだろ？
（脱がせるわけでもなく引っ張ってしまうだけで乳房が見えてしまう形状のドレス）
（そうして見えている胸の乳首が硬くなっているのがわかり、そこを摘んで刺激していく）
……さっさと目を閉じろよ
ん、ちゅ…っ……
（やっと従うようになったレイニが心変わりしてしまう前に唇を重ねた）
（そのまま舌を入れて、口内で二人の舌を絡ませ合っていき）
ちゅ…くちゅ……こんなに硬くしやがって、胸揉まれて感じてるんだろ？
（キスしながら乳首を徹底的に責めて、反応していることを知らしめるようにこね回していく）
【あれを無自覚でやってそうなのがまたいいですね！】
【一回襲われるまで反省しないでしょうから】
ち、違っ…！ んんっ…！
ちゅ、ん…っ ふっ…
(こちらがキスと言うとあっという間に唇が重なり)
(そのまま舌まで絡め合い、男の唾液と混ざり合い濃厚なキス)
(初めてのキスは激しくてまるで口の中を犯されてるかのようで)
んんっっ！！ ん〜っ！
(その間に乳首を摘ままれたりこねたりとさらに刺激が加わり)
(感じてるとの問いに首をまた横に振り、でも可愛い声で喘ぎ)
(足をモジモジさせて、割れ目は濡れ始めていた)
【絶対無自覚ですよね！】
ふぅっ……！
ここ硬くなってるの自分でもわかるよな？
（唇を離せば唾液の糸で繋がり、やがてそれが切れるとレイニの頬を濡らし）
（指先で乳首を叩いてこんな反応をしているんだと自覚させていき）
どうしたんだ？
そんなに足を動かして……やっぱり誘ってるんだろ！？
（意味深に足を動かすのを見ればどうしても気になってしまい）
（両膝を掴んで強引に開かせていって、眩しいほどに白い肌の太腿とその奥の下着まで見えるようにしていった）
【無自覚っぽいのがまたエロく見えちゃうんです！】
【かわいいアニスとユフィとはまた違った感じですね】
あ…っ！
わ、わかりません…っ
(口が開放されて乳首をピンッと弾かれると身体を跳ねて高い感じた声をあげる)
いや…っ！ 誘ってませんから…！
(強引に足を開かれ、ドレスの中の細い白い生足と)
(ドレスとは違う薄ピンク色の可愛いパンツは染みができていて)
(かぁっ…と一気に顔だけでなく身体も暑くなり)
み、見ないで下さいっ！
(足に力をこめて閉じようとするが、力で勝てるはずもなく)
【無自覚エロ…たまらないですね】
【今日はここで凍結でもいいですか？】
【次は土曜日でいいかな？】
【レイニちゃんみたいな子がいたら、そりゃ虐めたくもなりますよ（笑）】
【可愛くてエロい身体…そりゃ魅了されますよね】
【ではありがとうございました！おやすみなさい！】
【お借りしました】
【レイニちゃん、ありがとうございました。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【アイス……色々あるけど、何がいいんだ？】
>>716
【】は取っちゃう……ポイ。
こんばんは……、ん、キミに会えるのも楽しみ、だった。
……そうだな。まずはバニラと、チョコと、この時期旬なイチゴと
あとキャラメルとクッキーアンドクリームとヘーゼルナッツ……。
……全部は無理なら、どれかいっこでいいよ。
明日はホワイトデーだからね、……妹のチョコのお返し、ちょうだい。
(全く顔色を変えず、静かに天秤型のイヤリングを揺らして小首をかしげつつ)
……妹に交代して直接デートして貰うのでもいい。……兎に角三倍にして、返して。
(潔い図々しさで白く細い両手を差し出す)
はは……こりゃすごいな……
(圧倒されるようにひきつり笑いしながら)
(財布の中身を気にしながら、可能な限り買い揃えようとするが、お金が足りない)
え…と、あの……
(額に汗を滲ませ)
どうするかな、俺が書き出しするから
待っててくれないかな？
(強張る笑顔でこっちに視線を向けられると、ますます首の角度を傾ける)
(彼を経済的に飢えさせたら妹達が悲しむかな……とか、考えながらも一切表情筋は動かさず)
……ん？
このまま軽く雑談交じりに、でも大丈夫だったけど……。
なにか用意してくれるなら──うん。じゃあゆっくり待ってる……。
急にわがまま言ったのに…………あり、がと？
(なけなしの金で用意したイチゴのアイスを手渡して)
じゃあ、これでも食べながら待っててくれ
一番おいしそうなやつ……いただきます、もぐもぐもぐ……。
(遠慮と言う文字も知らなそうに)
(クラッシュ苺が練りこまれたアイスクリームのカップを受け取ると)
(無心でスプーンで掬っては食べ掬っては食べ……素直に座って待機する)
(マキマさんから渡されたメモを見ながら両手の荷物を確認する)
ドーナツが16個、ケーキが8個、プリン、和菓子……すげーなこれ
(ある日、マキマさんから家族を紹介すると言われて約束の時間にひみつ基地のマンションへ向かう)
(途中で頼まれた買い物をしていたら、両手に山のような荷物を抱えることになった)
(もはやまっすぐ歩くこともままならない)
(どうにか入り口までたどり着くと、見慣れない少女がいた)
(短くカットした明るい髪、スリムなシルエット、不自然に傾いた姿勢)
あれ……？
(容姿には覚えがないが、服装には見覚えがある)
うちの制服じゃん……
(引き寄せられるように近づいていき)
あの……なんか用すか？
(なんとなく声をかけていた)
【こんな感じで、マキマさんとヨルが来るからそれまで一緒に……どうかな】
…………おなかすいた……。
(ヒラリと靡く紺色のプリーツスカートごと地面を蹴って、軍帽を深く被りドアの前に立つ)
(仕草や台詞だけ切り取ればまるで鍵を忘れて自宅で親を待つ子供のようだけど、実際はそこそこ背の高くスタイルも良い高校生の姿)
(そんな此方の影に近づいてくる、大荷物で学ラン姿の男の子と目が合うと)
くん……。
キミ、美味しそうな匂いがする……。
(声をかけられた瞬間、マンションの扉から背中を剥がし)
(ちょっと背伸びして相手の首筋へ整った鼻先を寄せ──両手が塞がっているデンジの匂いを嗅ぎ取る)
(そうやっていきなり距離をバグらせ、色素の薄い肌に点々と浮かぶ黒子多めな顔を近づけると)
(マキマ、ヨルと同じオレンジ色で渦巻く虹彩を持つ瞳で、パチパチ瞬きして)
……はじめまして、私は飢餓の悪魔。……キガちゃん、て呼んで。
デンジ君、だよね？……妹達から話は聞いて……ずっと興味があったの。
今日はそれも、キミのことも……食べて良いの？……じゃ、中、はいろっか。
(淡々とマイペースに会話を区切ると、待っていた癖にカードキーを胸ポケットから取り出し、ドアノブを捻る)
(扉の内側はマキマが執心している彼の為に借りているだけあって豪華で広く、でもどこか妖しげな雰囲気が充満した部屋で)
(壁一面に女性物の下着や複数の女子の写真などが飾られ、奥にソファとキングサイズのベッドが設置されている)
(突っ込もうと思えば幾らでもそう出来る室内の光景、眉一つ動かさず周囲を見渡すと)
……どこに座ったら、いい？
【うん、良いと思う。まずは私と一対一でして、そのあとヨル、マキマの順に押しかけてくるのでいい……？】
【途中で来て見せ付けさせたい、とかなら、言って】
【部屋の内装も適当に、以前のキミのを参考にしてみたけど、好きに変えて大丈夫】
あ……え？あ……
(初対面のはずなのに記憶にある同心円の瞳)
(呆気に取られている間に、さっさと中に入っていくのを慌てて追いかける)
あ！ちょっ……ちょ待って！
(よろけながらも遅れて続き)
へぇ……飢餓の……悪魔？
んじゃ遠慮なくキガちゃんと呼ばせてもらうぜ
さすがっつうか……マキマさんやヨルのお姉さんだけあって綺麗だよな……
(思わず横顔に見とれてしまうが、部屋に入られると慌て出す)
あ……いや！待ってくれ！そ、さすが掃除がまだ終わってないから！
(必死で取り繕うとするも、淫らな秘め事の記録を見つかるや観念して)
ど、どうぞ……
(数少ない家具のローテーブルに買ってきたスイーツをところ狭しと並べながら、クッションに座るように促す)
あの……なんか飲む？コーヒーか紅茶ならあるけど
(額や背中によくわからない汗をかきながらキッチンでお湯を沸かす準備をする)
(いきなりやべぇもん見られたな……気まずすぎるだろこれ)
あの……さ……俺、妹さんとは仲良くっつうか……まあなんてか、体の関係……つまりエッチな関係でして……
こういうの写真撮るのは俺の趣味みたいなもんで……
あの……引いてる？大丈夫？
(顔色を変えないキガの様子を不思議に思いながら、恐る恐る聞いてみる)
……どうも……。
(慌てふためく様子を横目にスタスタ歩いてゆくと、どうやらこれから掃除する気だったみたいで)
(バツが悪げな顔をされたりローテーブルを引っ張り出す仕草を瞳孔だけで追いかけてから、大人しくクッションに腰をおろす)
(同じ学校の制服同士なせいか、空気感だけは学生カップルに見えなくもない)
……なら、紅茶。スィーツには、紅茶……。
(大量に並べられた甘味たちへそわそわ華奢な肩を揺らし、無表情だが甘いものは大好きそうな反応で)
(お呼ばれされた側として持て成しを受け、一応相手が飲み物を持って帰ってくるまで食べるのを我慢していた)
(壁を一瞥すればぐるりと貼られた写真の中には可愛い妹達のあられもない姿が何枚もあったようだけど)
(……それでも特別表情は変わらず)
うん、……知ってる。
……ここに来たのも、デンジ君が私の事も抱きたいからだって。……妹達が言ってた。
…………引いたほうが、いいの？
吉田……あの人もだけど。……人間の男の人って、反応を、求めたがる……ね。
(恐る恐る聞かれても飄々とそう返すと、軍帽の乗った頭をかくんとさせ)
……食べたら、する？…………えっちな、こと。
(ついに我慢できなくなったのか、ドーナツをひとつ手に取ると)
(唇に運ぶ前に……ぽっかりあいた穴の中に細い人差し指を入れ。すぽ、すぽと抜き差しし)
(涼しい顔で、無茶苦茶品の無いジェスチャーサインを行う)
紅茶ね……はいはい
(早川先輩直伝の所作で紅茶を作ると)
(安物のマグに注いで差し出す)
(部屋いっぱいに紅茶の薫りが満ちていく)
……
(しばらく無言でカラフルなスイーツの山から少しつまんだりする)
する……て、またえらくストレートだな
(美しいが無表情な顔で卑猥なことを言われると何故かドキドキする)
(ゴクリと唾液を飲み込んだ時に電子音が鳴り響く)
うわっ……！
(学生服の内ポケットの中から、マキマさんからもらったポケベルがけたたましく自己主張している)
(慌てて固定電話からマキマさんに連絡する)
はい……はい……、あ、いや、ゆっくりどうぞ……
(電話を切ると、キガちゃんに向き直り、真横に座る)
マキマさん、ヨルを連れて少し遅れるから、適当に時間潰して待っててさ……
(フルーツタルトからゼリーでコーティングしたイチゴをつまむとキガちゃんの唇の前に近づける)
うん……まあ、正直言うとさっきからキガちゃんに触りたくてすげぇウズウズしてんだけど
俺たち会ったばかりだし、まだ早いかな？そうゆうの？
(キガちゃんの整った顔を見つめながら問いかける)
……良い香り。……淹れるの上手、なんだ。
(ふわふわと軽そうな見掛けに寄らず、キッチンで手際の良い仕事をする彼を遠めに見守りがてら呟き)
(ローテーブルを挟んでデンジと対面すれば)
(差し出されたマグカップに篭る湯気を吹いて、一口飲み。美味しい、とぽつり)
……もぐ、……ぅん？
食べたい時には沢山食べたい……じゃないと飢えちゃうから。
……性的な事も一緒……他の妹は、特にヨルは随分と恥らったりするけど……私は飢餓だから。
……いつもお腹ぺこぺこで……そういうのも、貪欲……。
(穴に突っ込んだ指にパウダーシュガーが落ちて、それを勿体無げに紅く濡れたベロで舐めとると)
(ピンクの唇や綺麗な歯並びを見せつけながらドーナツをひとつ、またひとつと消えるように食べ進めた)
……？……そう、じゃあ、暫く二人っきり、だね。
(するとポケベルの電子音が鳴り、携帯と違って一方的なメッセージのみを受け取った彼が折り返しの電話をかける)
(相手は末の妹、マキマのよう。見た目年齢の差や上司部下という関係上仕方ないのだけど)
(妹には敬語な彼が少し可笑しくて、背中をじっと凝視して)
(程なくして通話を終えるとさっきより距離をつめ、隣へ座ってきたデンジの顔を見上げ)
…………デンジ君は手が早いって、ヨルが言ってたのに……うそ、だったのかな……。
なら──私から、触る。……お姉ちゃんだからね。……あむ……ン♥ちゅ……。
(問いかけも今までの質問も、全て普通の男子高校生にしか見えない相手に。初めてほんのり瞳を細めると)
(艶々なゼリーコーティングを施された苺を一粒、はむ、と柔らかそうな上と下の唇で挟んだのを合図に)
(姉妹お揃いの長さを誇る睫毛をゆったり閉じて双眸を瞑り──デンジの唇を塞ぐ)
(二人の口の中で苺とゼリーを分離させ、半分歯で割って彼の口腔へと押し返すと)
(そのまま甘酸っぱい甘味味な舌をにゅるぅ……っと蠢かせ、頬裏の肉まで舐めるような深めのキスをして)
……ぷ、は……♥……デンジ君のくちって……こんな味、かぁ……。
(お互いの口許へ透明な唾液の橋をかけて、離れると。舌なめずりで囁く)
(制服のリボンタイの奥で、ヨルと同じ程度の控えめながらふっくらした胸のふくらみを上下に揺らし浅く呼吸して)
(マキマを模倣する風に彼の大きな掌をそっと取れば、暫し指を絡ませてから自身の乳房へ誘導し、ふにゅり、と感触を伝えこむ)
【……3倍返しの甘いものとキス、ちゃんと受け取ったから……ごちそう、さま】
【うぐぐぐ……続きが気になるんだが、さすがにやべーかもな】
【断腸の思いで今夜はここまでにしよう】
【次は？水曜日とかどう？】
【……ん、私も続き、気になる……スィーツも、キミも早く食べたいし……】
【いいよ、じゃあ次回は水曜の23時に。……本編もどうなっちゃうのか楽しみだね？】
【……今夜はこのまま寝ちゃおっか。……おやすみ、デンジ君】
【あのね……良いホワイトデーを、ほんとにありがと…………妹達も喜んでる……】
【次も楽しみにしてるから、風邪引かないように、良く眠って、ね】
【お返しします……】
【おう、こんなんでお返しになれば、喜んでもらえて何よりだぜ！】
【更新、楽しみだな！】
【で、言いにくいけど……前にキガちゃんは痩せていた方がいいなんて、言ったけど】
【なんかやっぱりやや盛ったほうがいいかな……なんて思えてきた】
【で、でも溢れるくらい巨乳にしなくてもいいんだぜ。掴んだら少し手のひらに余るくらいで】
【良かったら考えてくれ】
【じゃな！おやすみキガちゃんまたね】
【スレ返します】
うぁ〜あ〜アサの過去辛い……
辛すぎだろ、こんなん……
きっつ……
お母さん亡くしてさ、唯一の拠り所が……
ひでぇ……マジでひで
>>732
こんばんは。ん、そうだね？第一の悪魔の正体は落下──だったけど
今週は悪魔より人間の悪意のほうが印象に残ったな……。飢餓の私でも、引いちゃうむごさ……。
あの猫、クラムボン……お母さんが亡くなったのと引き換えに助けた子だよね。
それでこの結末は……猫と犯罪者の間を殺して武器にしたいって言葉の重みも変わってきた、かも。
次にアサちゃんに会ったら、せめてデンジ君がなぐさめてあげて……。
……けど本編だと、仲良くも出来ないん、だっけ。つらい。
あぁ……アサ。大丈夫だしっかりしろと慰めてやりたいが
俺が行くまで、ひとりでがんばってくれ。これはアサが自分で乗り越えないといけないと思う。
アサならきっと……アサは強いこだと信じてるぜ
正直、落下の悪魔ってかなり予想外だったなあ
あのさあ、ウエイト(重さ)レス(なくなる)で
ウエイトレスの格好しているって考察な、
あれはどー見ても調理する人で給仕する人じゃないだろ？
ウエイトレスじゃなくてコック？シェフだろ！
……うん、これは多分、過去のトラウマと向き合って越えてゆくイベント……になるだろうから。
アサちゃんには頑張って欲しいな。
……でも、正直に言えば未だに支えになる人が誰も居ないのは見ててかなり辛い……お姉ちゃんも助けてあげたい……。
公安へ来る前のデンジ君は衣食住さえ保証されていない、肉体的つらさが酷かった、けど
アサちゃんは精神をずっと蝕まれるような心のつらさを背負ってきた人生みたい、だね。
その対比だとか、色んなところは面白いって感じるな。
ふむ……そんな考察が。なかなか上手い？と思う、けど
ウエイトレス、ならメイドさんの格好のほうが自然……？
人間を調理して地獄へ直接送りつけてるし、一人でシェフから給仕までこなしてる、凄腕の悪魔、なのかも……。
……地獄に今居る悪魔はみんなお腹ぺこぺこなの、かな？急に？
私の飢餓と関係あるのかないのか、その辺りも気になる、ね。
あの寮母さ、俺のチェンソーで二つに割いてもいいだろ
なんだあいつは。大丈夫か。生かしとくとロクなことになりそうだぞ。
それはそうと、ショートのアサもさ、可愛かったな
で、根元的恐怖てのが、どんなものかイマイチよくわかんねーけどよ、問題は落下の悪魔以外にもまだいるらしいことよ。
地獄はどうなってやがるんだ
あとさ……落下の悪魔って……
いいおっぱいしてるよね
……いいよ。って許可したくなる、けど。
それよりアサちゃんはデンジ君にまたキスとかして貰えたほうが元気出る。……たぶん。
ショートも可愛い…………む、今のでもちょっと気持ちが持ち直した、かも？
根源的恐怖は……一部だと闇が出てた、ね。
今まで一度も現世へやってきたことがない、つまり地獄で死んでない
チェンソーマンでもやっつけたことない位強い悪魔、って意味に捉えているけど……合ってるかは自信、ない。
そういうのがこれからワラワラ人間界に来て、ノストラダムスの大予言通り人類滅亡するかもしれない、っていうのが今後の主題……かな。
おっぱい……、……言うと、思った。
流石はデンジ君、目の付けどころが……。
……そうだ、私の胸のことも、掌に余るくらいのサイズで、よいよ？
制服の上からみてもしっかり膨らんでるし、そんなにちいさくもないなって、自分でも感じる、からね。
……ん。楽しくて沢山お喋りしちゃったけど、今日はこのままお話デーにする？
それとも……つづきも、する？私はいつでも、どっちも歓迎……。
【あれ？レスしたと思ったら、書き込めてないな？】
【この間の続きするから、しばらく待っててね。はい、チョコオールドファッションドーナツあーん】
【大丈夫？レス、消えちゃったの？……この前同じ事したし、待つのはぜんぜんへいき……】
【わかった、なら、あーん…………もふ、もふ……このずっしりした生地がすき……おいしい】
え？俺が手が早いって、それだと俺がエロしか頭にない軟派野郎みたいじゃないですか
(だいたい合っていると思うが、口移しで含んだイチゴの欠片が触れ合った口内で弾けると、甘酸っぱい味と薫りが広がる)
(イチゴ風味のキスか……)
(溢れた真っ赤な果汁が一筋流れる)
あぁもったいない……
(口許から喉を伝う赤い線を舌先で追いかける)
(その間も胸元に伸びた掌は遠慮なく膨らみをまさぐる)
やっぱキガちゃんて可愛い……
(思わず独り言も漏れることにも気がつかないくらい行為に没頭する)
もしかしたら、途中でマキマさん来るかもだけど……そんときはそんときで……
(徐々にキガの体をフローリングの床に押し倒していく)
さっき会ったばかりだけどよぉ、まあこれから仲良くしようぜ
よろしくな……キガちゃん
(悪戯っぽい笑みを浮かべると、何を思い付いたのか)
(ショートケーキの生クリームを指先で掬うとキガの口の中に突っ込み疑似フェラをさせる)
……ン♥そこまでは、言ってない……？妹の好きな人、だから、ね……。
(飛躍した表現部分は否定するものの、白い肌との対比でよりピンクが映える口許を舐められると僅かに睫毛を震わせる)
(二人の唾液でジュース状になった苺の痕は舌でなぞられ一瞬で無くなって)
(制服とブラ越しの胸をまさぐられても相変わらず薄めの反応。でも軽く開いた唇からは、耳を澄ませば徐々に小さな吐息が漏れ出す)
……は……ふ、……ありが、と……？
わかった……マキマ達が来ても、キミがいいなら……私も別に、気に、しない……。
(彼的には無意識だったのかもしれないが、愛撫の最中に可愛いと褒められれば瞬きしつつ意外と律儀に返答し)
(アサやヨルなら確実に善がって良い声をあげ始める、長い指が乳房を揉みしだく感触にも物怖じせず)
(没頭するデンジの金の頭をじーっと観察していると……あまり生活臭のない部屋のフローリング床へ倒されるまま寝そべって)
(仰向けポーズで逆光を浴びる相手を見上げれば。明るいショートカットの髪を散らし)
なかよく……うん、沢山食べさせてくれるなら、する……。
──ん、ふっ？く……ぷ……♥ちゅ、るりゅ、ふ……ぅ♥
(こっくり頷くと同時、笑うデンジに今度は指先を不意打ちで突っ込まれ。思わず同心円の瞳を見開いてから、生クリームの甘みにじわじわ瞼を垂らす)
(飢餓の本能かほぼ反射的に、かなり長めで肉厚な女子の舌がにゅるん、にゅるん♥て男子の指へ絡み付いて触手っぽい感触を与え)
(他の部位にもされたら気持ち良さそうだと意識をさせながら)
(あっというまにクリームを舐め取ったあとも、純粋にデンジの味を楽しむ風に……指がふやけるまでぢゅぽぢゅぽとリップリングを離さずに)
【ゴメン、気付くの遅れて、遅くなっちゃった……】
【今夜はここか、次くらいで……凍結……？】
【可愛いリアクションだ、お疲れ様】
【このまま続けたいけど、今夜はここで閉めようか】
【ちょっとねみくなってきた】
【次はいつがいい？】
【……可愛いって、沢山言って貰えた……嬉しい……】
【うん、なら無理は禁物。今夜はここまでに、しよ】
【次は……土曜の23時で、どう？】
【はは、本音でちまったなあ】
【じゃ次は土曜日に】
【なんか図らずもスイーツ女体盛りプレイ？に突入しつつあるが、いいか？】
【ん……土曜も楽しみにしてる】
【女体盛り……って、したことないけど……何されるんだろ、わく、わく……？】
【大丈夫、ヨルは脚を舐められる、って聞いて以来ドキドキしてるし……多分好きな、ぷれい】
【……それじゃ、ちょっと名残惜しいけど、今夜はここまでにして……一緒に、寝る？】
【おやすみ、デンジ君。……今日も会えて、うれしかった】
【お返しします……すや……】
【なんつーかお菓子を体に塗って舐めたりするような……】
【まあ、土曜日楽しみにしてな】
【最強に楽しかったぜ、おやすみキガちゃんまたな】
【スレ返すぜ】
【元気だった？俺はもちろんよ！へっへへ〜楽しみだったぜ】
>>747
【こんばんは、あっという間に週末……ん、私も、今夜も楽しみだった】
【なるほど、お菓子を身体に塗って……デンジ君は食べ物を粗末にしないから、綺麗に舐めてくれる、よね？】
【……私は好きだから嬉しいけど、舐めて貰うこと多め……良いの、かな】
【でもやっぱりわくわく……ちょっとお話してからに、する？それともすぐ続きに、する？】
【へっへへ、たっぷり舐めてやるぜえ】
【スペシャルな女体盛りができちまったぜえ】
【食べ物をプレイに使うのは人によって好みが別れるからよぉ】
【気に入ってもらえたなら、ありがたいぜ】
【そっちからはなんかあるか？】
【……じゃあ、ドキドキして待ってる】
【飢餓である私があの最強トーストみたいにべたべたに盛られて食べられちゃうの、悪くない……】
【うん。いつも気に入ってるよ、デンジ君がしてくれること、ほんとに】
【私からは……、まだ導入部だけど、ヨルやマキマが来て欲しいタイミングが来たら、【】ででも教えて】
【時間がかかっても平気なら、終盤姉妹で同時に舐め返したりもしてみたい……けど】
【まずは私と遊んで貰ってからに、する……】
【おぅドキドキしてな、いつ(都合よく)かえるかは、そうだな俺に任せてくれたらな】
【お、３人から逆襲か？なにされるのか楽しみじゃねえか】
【悪いが少しだけ待っててくれないか】
【わかった、大丈夫。その辺りもお任せする……ヨルだけ姉妹丼だって聞かされてなくて慌てるのとかは、あり？】
【変わりに逆襲するときは……私たちに、まかせて】
【待つのも全然平気、ゆっくりでよいから。今日もよろしく】
(キガに指先を吸われると胸が高鳴る)
(興奮で震える指でタイを外し、シャツのボタンを外していく)
(ジャンパースカートの脱がせ方がよくわからなかったので下から裾を捲っていく)
体……浮かせて……
(太ももから更に先が現れてくる)
(ごく……と唾液を飲み下すと喉仏が上下する)
手……上にして……
(これが正しい脱がせかたなのか。多分絶対に違うんだろうが、引き抜くような形でジャンパースカートを脱がせて、シャツも脱がせると下着姿にする)
さて……どれにするかな……
(目の前に横たえられたキガの半裸かを前に舌なめずりをし)
(キガの体を皿に見立てスイーツを並べていく)
(まずはへその辺りにカスタードプリンを、ブラのカップをずらして左右の乳首にキウイとオレンジの切り身を飾り)
(胸の谷間に生クリームとフルーツのカップケーキを置く)
こんなもんかな……じゃあ、いっただきまーす
(腹の上のプリンを潰しながら音を立ててすすり上げ、舌先で丹念に欠片も残さぬように舐めあげ)
(乳首もろともフルーツにかぶりつき、飛び散る果汁共に乳輪を舌をくねらせながら舐め回す)
(上から軽く力を加えると胸の谷間のカップケーキは無惨にひしゃげ、生クリームとイチゴやベリーが混じり合いながら広がり)
(キガの白い肌が甘ったるい薫りに包まれる)
(そこに鼻先を突っ込むと大口を開けて貪り、夢中で舌を這わせていくと、スイーツはどんどん広がっていく)
(それを追いかけるように、乳房から脇腹、脇の下、鎖骨、首筋に至るまで唇と舌先で辿っていく)
【お待たせしちまったな】
【ヨルだけ聞いてなかったて、そりゃありそうだな！ヨルらしいな。おもしれーじゃん】
【やってみようぜ】
……うん、……はい。
(てらてらに涎で濡らしたデンジの指をちゅぽ……っと自身の唇から解放すると、そのまま制服を脱がしにかかられて)
(お菓子のラッピング開封に手間取る風にジャンパースカートを捲られれば、不意に女子高生は余り身に付けないニーソ型のパンストとガーターベルトの紐が覗いた)
(でも何も言わずバンザイし、半ば強引に衣服を剥ぎ取られても同心円の瞳がじっくり見上げてくる以外無抵抗を崩さず。脱衣すると)
(折れそうな細腕と対比すれば意外とボリューミーな胸や鼠径部周りの尻肉が明るい照明の元に晒される)
(純白レースの下着に詰まった、仰向けに寝ても重力に反抗するお椀型バストや、姉妹の遺伝子なのか華奢なのにむっちり安産型な臀部)
(悪魔なのに清廉そうな雰囲気を蠱惑的に彩る風に。太腿には生脚を透けさせるホワイトカラーストッキングと、接続するガーターも完備)
(顔色こそ変えず何を考えているかも読めないものの。それらはマキマに事前情報で彼好みだと聞き、抱いて貰うため媚びた結果の装いで)
……？っ、つめた、い……。
(妹達を散々脱がせているだろうに。どこかぎこちなかったり女体に喉を鳴らす相手に年下を感じ、仄かに優しい表情を向けていたものの)
(半裸のボディラインを皿にされ、へそ付近にプリンを置かれて小さな声を洩らす)
(ブラカップをずらされた乳房はプリン同様ふるんっと僅かに波打って、色素の薄く、小ぶりで陥没気味なパールピンクの乳首もあっけなく見せ付けるけど)
(すぐキウイとオレンジのカットフルーツで蓋をされ、谷間にも装飾されてあっという間にいわゆる女体盛りが完成し)
──♥ふ、ぁ……♥あ、ん、それ……私が狙ってた、のに……。
く、ふ……♥飢餓の悪魔が……っ、食べられる側に回る、なんて……♥んんっ……。
……妹の話どおり……かも。……キミ、おもしろいね……？
(出来たそばから即効かぶりつかれると。やわいプリンが薄いお腹の上で潰され粉々になり、啜ってねぶられる)
(肌にのたうつ何ともいえない感触に──ぞわつく腰が無自覚に浮いてしまって)
……はっ、はっ……♥ぁ……、ふぅ、ん……っ♥
(雌の肉に砕いたスィーツ片をぐちゃぐちゃ塗りつけ皿まで舐め取る、テーブルマナーとしては駄目すぎるスタイルだけれど)
(獣っぽいその食べ方に捕食され慣れていない四騎士の悪魔として妙にゾクゾクし)
(胸の谷間へ顔を埋められた刹那砂糖漬けされたあまったるい嬌声をあげ、拘束されてる訳でもないのに両手を挙げたままな腋にも、鎖骨にも首にもベロが這うと)
(雪色の肌全体が火照って、生クリームがどろり……♥溶け出し、谷間の根元に溜まって。左右の乳首も乳輪ごとぷっくり膨れてゆく)
【良いレス、だったのにすごく返事遅くなった、ごめんね……今夜はここまでか、あと1つ、くらい……？】
【ん、平気、私の方がこの通りだから……】
【よかった。ならヨルには一般的な女の子っぽく慌てたり、いちばん嫉妬する係をして貰う……】
【眠たかったら次の返事も無理はしなくていい、からね】
【次回は……月曜か、水曜。どっちか空いてる？】
【しまった……下着ガーターだったか！だったらもう少しいじれば良かった】
【うーん、時間的にレス返すの厳しいかな】
【残念だけど次に回そう】
【慌てるヨルか、楽しみだな！】
【次は月曜日がいいな。来週までクリームまみれだけど大丈夫か？】
【前にガーターが良いっていうの、覚えてたから……？】
【全員色違いで着けてようかと思ったけど、それだと変化がなければ違くしても、いい】
【わかった、なら次は月曜に。大丈夫……でもはやくしないと自分で舐めちゃいそう……】
【食べ方がごちゃっとしてて……あえて汚されてるかんじ、とっても良かった……】
【いや、いいんだ。覚えててくれてありがたいぜ】
【３人がそれぞれどんな色のガーターか楽しみにしてるからな】
【次は下半身、じっくりと舐めてやるからな覚悟しやがれよ】
【じゃあおやすみキガちゃん、今夜も楽しかったぜ】
【スレ返すな】
【そっか……なら、よかった？】
【……うん。もっと食べられるの、期待……】
【もう少しレスも早く返せるようにもがんばる……】
【おやすみ、デンジ君。私も楽しかった、……またね？】
【おかえしします……ありがとう】
【すっかり遅くなっちまった。ごめんよ、待ちぼうけさせちまった】
>>762
ん、ううん、このくらいは全然平気……デンジ君が元気なら、いい。
今日は……ちょっとお話してから続きに、する？それともすぐ続きに、する……？
マジでごめん……
そういえば今週は更新がないんだよな。
少しだけ残念だぜ。
流れについては……このまま進めて大丈夫か？
？あ、そっか、無表情だからわかりにくい……？
かもしれないけど、ほんとに全く気にしてない、よ。
帰宅が遅かったのかなぁ、とか、お姉ちゃんらしく心配はしたけど、へーき、へーき。
そう、次回の更新は29日みたい。
それまでアサちゃんが逆さづりなのが気の毒……。
でもお休みした分も、そろそろキミが活躍してくれるの、かな？って、期待もしてる。
うん、続きの流れも、このまま進めるので大丈夫だし、何かあれば打ち合わせ？してもいい。
すぐ再開なら……ゆっくり待ってて、よい？
まあ、俺も過去にトラウマなくはないから、落下の悪魔の奴に攻撃されたらどうなんのかな
続きの展開どうするか考えていたら、つい時間忘れちまってよ
じゃあこのまま続けるな
ちょい待っててくれ
(脱がされた制服の下から現れた下着を見るだけでもテンションが上がってくる)
砂糖菓子みたいな下着してんだな。可愛い……
(少女特有の甘い薫りとスイーツの薫りが入り交じり、まるでキガの身体そのものを食べているような感覚に陥る)
へへへ……最高のスイーツが完成しちまったぜえ
(遠慮知らずな無作法な唇は身体中を這い回る)
ジュッジュッジュルル……
(下品な音を響かせて腹の上のプリンが啜られていく)
(やがてキガの細い足を大きく開かせると、その中心に頭を突っ込む)
はは……たまんねぇな……
いただきます……
(ショーツをかき分け秘部を探り当てるやトリュフを探すために訓練された豚のように柔らかい入り口の扉を広げ)
(唾液に塗れた舌を押し付け上下させる)
(平たい面で硬くなった芯を丹念に愛撫する)
(薫りのせいか、まるでキガの内側からも甘い密が溢れてくるようで夢中になって舐め続ける)
ん、最悪、アサちゃんと二人一緒に地獄へ行く可能性もなくはない……ね。
でも予言の日までには帰ってきて欲しい……？
そっか、そういうことある。
わかった、ならお菓子食べつつ大人しくしてる……今夜も、よろしく。
……ン♥キミって、変な子……私は食べ物じゃ、ないよ……？
(支配と戦争、性格の全く違う妹二人が夢中になった人間がどんな相手なのか、興味があったのだけど)
(無邪気な褒め方や破天荒な物の扱い方、何より恐れを知らなそうな飄々とした態度に思わずぽそりと薄い唇を動かす)
(恐怖を糧にする悪魔にとっては天敵、でもだからこそ惹かれてしまう魅力があるのかも……と)
(床の上で小首を傾げて思案していたが、その余裕は最初のうちだけで)
！っ……ん、ふ♥は、ぁ……？そ、こっ……。
(滑らかな腹部にプリンを吸い上げる振動が響けば、それが丁度子宮の裏側を震わせて。甘い嬌声が止まらなくなり)
……──ぅぁっ、ん……っ♥
(細いとはいえ女性的な丸みを帯びた両脚を豪快に開かれると、抵抗こそ少ないが真っ白だった内腿にしっとり汗の粒が浮かぶ)
(ますます手触りの良くなったガーター付きストッキングの上にあるショーツの股布へ)
(男性の高い鼻や唇が触れ、直にべろん、と舐められれば悲鳴に似た声もあがって)
っ、っ……♥♥ぁっ、ぁ……こ、れ、ダメ……♥
くせに、なりそ……♥ふあぁ……っ♥い、妹が、ハマってるの、わか、るぅ……♥♥
(「いただきます」の台詞通りがっつく勢いで貪るように秘所にしゃぶりつかれた経験など無い、高位の悪魔は)
(スィーツの油分でぬるトロしている温かい舌の感触に溺れるみたく)
(びくっ♥びくっ♥腰を浮かせてはフローリングに打ち付ける盛大な感じぶりを見せつけ）
(服の脱がせ方は間違っていたのに女子の喜ばせ方は熟知しているテクで、小指の爪以下サイズのクリトリスをねぶられるたび顎を仰け反らせてしまう)
(じゅく……♥と少女型の綺麗な縦筋がほぐれて奥のピンク粘膜まで覗かせ出し、そこから蜜をたらたら零し)
(デンジを誘うかのごとく舌先が触れそうな位置までくるとヒクヒク疼かせて、もう長くは持たないことを示して)
──ひ、んんぅー……、……！！〜〜〜っ♥♥♥
(さっきまで感度の鈍そうだった表情を歪めて瞳を閉じ)
(ねぶり尽くしてくれている彼の顔に浮かせた柔らかい下腹を押し付けたまま、達してしまうと)
(ますますハチミツ状の愛液がたらー……っと溢れて滴り、相手の口許や地面を濡らす)
感じてる……キガちゃん超かわいい……
(高まる興奮を抑えきれずについにズボンを緩めれば、硬く膨張した雄の幹が反り返る)
キガちゃん……ごめん……
お、俺もう我慢できない……
(両ひざを押し広げて体を押し込むと、パンパンになった先端を熱く濡れそぼる裂け目に押し当てる)
本当は……ゴムとかつけないといけないんだろうけど
今日はそんな感じにはならないと思ったから準備してないけど……いいかな？
ごめん、キガちゃん！
(よほど我慢も限界だったらしく、返事も聞かないうちに生のまま奥に挿入していく)
ごめんね……出すときは外に出すから……
ちょっとだけだから……
(言い訳がましいことを繰り返しながら、注挿すれば先ほどから先汁も溢れんばかりに準備万端だったため、大した抵抗もなく滑るように中に入り)
(やがて二人の粘液が音を立てて絡まりあう)
くっ……！キガちゃん！……キガちゃん……
(あまりの気持ち良さに熱っぽい吐息を漏らしながら、狂ったように腰を振り続ける)
あっ……キガちゃん……すっげー気持ち良い……
いい……さすがお姉ちゃん……
キガちゃんの中……すごい気持ちいいよ……
(一定のリズムを刻みながら、上から押し潰すように華奢なキガの体が折れそうな勢いで激しく体を弾ませる)
キガちゃん……キガちゃ……ん！
【今夜はこの辺かな？次はいつがいい？】
【むん……生でするの、良いわけない、のに……許しそうなこと言うのずるい……】
【うん、ならここまで。次は……更新は無いけど水曜か、金曜は、どう？】
【だってよぉ……気持ち良くてついつい】
【まあそれはそれでよぉ、次は水曜日でどう？】
【ついつい……なら仕方ない……うん……】
【わかった、次回は水曜の23時。私の番からだから、続き、作っておくね】
【……じゃあ、今夜も遊んでくれてありがとう……楽しかった】
【日付変わってまた明日、会おうね。ゆっくり休んで……おやすみなさい】
【お返しします、ありがとう】
【俺もスッゴい楽しかったぜ！また会おうな！】
【おやすみキガちゃん！じゃあね】
【スレ返すぜ〜】
【今日もレイニちゃんを虐めさせてもらいますね！よろしくお願いします】
>>712
よく言うぜ……
見ないでって、こんなに濡らしてて恥ずかしいからか？
（閉じようとする脚を止めながら下着に手を当てていき）
（布地を擦っていけば濡れているせいで卑猥な音が聞こえてしまう）
（レイニにそれを聞かせるために、しつこく何度もそこを触っていって）
…………
（無言のままレイニを睨み、体を触っていく男は極度に興奮していて）
（対面しているレイニからすればとてつもない恐怖だろう）
諦めろって！まさか手を出さないなんて思ってないだろうな！？
（男が我慢できるはずがなく、下着を千切れんばかりに引っ張ろうとしていった）
【久しぶりです！楽しみにしてました】
んっ、あっ…！
(下着越しに愛液が染み出して男の指に粘りつく)
(今まで自分でも触った事がないそこを何度も擦られて)
(初めて感じる感覚に自然と喘いで、頭がボーっとしてくる)
痛っ！ こんなの、間違ってます…！
(ショーツが引っ張られて割れ目に食い込む)
(下着越しに割れ目が浮き出てクリトリスに当たり)
(ビクンッ！と身体を跳ねて軽くイってしまう)
(そんな中でも男を諭すように説得する)
【改めてお願いしますね。楽しみです！】
間違ってる？
そうかよ、きっちり脱がせって言いたいんだろ？
（あっけなくイッてしまった隙に下着を脱がせてしまい）
（今度は直接割れ目を覗き見ていって、そこに顔を近づけていった）
ここが弱いんだろ…エロい声出しやがって
れろ…ん、んんぅ…！
（クリトリスが敏感だと察して、そこを舌で突いて弄んでいき）
（さらには舐めて濡らして吸い付いていった）
こっちはもうとっくに濡らしてやがる…
（次は濡れて愛液が滲んでいる割れ目を舐めていき）
（溢れる愛液を吸って、卑猥な音を立てていった）
【久しぶりですね。エッチなレイニちゃん楽しみにしてました】
【こちらこそよろしくです！】
違っ…！
(力任せに強引にショーツを脱がされる)
(愛液の糸が引いて、濡れた割れ目が男に晒す事に)
(顔を赤らめ恥ずかしがってる所にさらに追い打ちをかけるように)
(男の頭が股の間に入りこみ、クリトリスをガン見し)
あぁっ！ あっ、そこっ、ダメっ！
(またクリトリスを刺激されると身体を細かく震わせて、顎が上擦り)
(可愛い声で何度も喘ぎ快楽が押し寄せてまたも絶頂してしまう)
はぁ、んっ！ んんっ！
(イった後すぐに今度は割れ目を吸いつかれ)
(啜る音を聞かされながら感じてしまい)
(愛液を大量に分泌させてソファに染みができていく)
【クリ責めは久々な感じでより興奮しますね！】
なーにがダメなんだか…ソファまで濡らしやがって
そんなにあっけなくイッて情けなくないのか？
（クリを舐めればすぐにイッてしまうレイニ）
（そのことを詰りながら、ソファまで濡らしていく様子をじっと見ていた）
ほうら、もっとしてくださいって言えたらいっぱいイカせてやるぞ？
（濡らしたクリに指を当てて、執拗にこねくり回して感じさせていき）
（レイニがまたいやらしい反応をするはずだとじっと表情の変化を窺っていた）
……もっと気持ちよくしてやるよ
（クリを責めながら片手でズボンを下ろしていくと硬くなっているペニスが現れる）
（レイニを犯すつもりのそれはさらに硬くなって上向いていた）
【あんな顔して感じやすいとか最高ですよね！】
そんな事言われても…
(自分でもなぜ感じてるのかもわからない)
(ただ押し寄せる快楽に逆らえず、自然と濡れてしまっていた)
いや… あぁあんっ！！
(膨れたクリトリスをさらに刺激が加わる)
(乳房を揺らしながら感じ、三度目の絶頂と同時に潮を吹く)
はぁ、はぁ…も、もう…やめ…
(絶頂で男がペニスを出しているのに気付かず)
(イキ疲れか、呼吸も荒くて抵抗する力もない)
【大人しそうなのに、ね。絶対喘ぎ声も可愛いと思います】
やめてって、本気でそう思ってんのか？
どう見たってもっとして欲しいくせに……
（潮まで吹いて絶頂するレイニが本気で嫌がっているように見えるはずもなく）
（男は動けないレイニに覆い被さっていった）
（濡れている割れ目に先端を擦り付けていって、挿入はもう秒読みの段階に）
……う…っ！！
そらよっ！こうされたかったんだろうが！！
（愛液で満たされたそこに挿入していき、割れ目をこじ開けながらペニスが突き込まれていった）
（濡れた中へ潜り込んでいったペニスはあっけなく処女を貫いてしまう）
（破瓜の血が垂れてしまうが、お構いなしに腰を振って何度も膣奥を小突いていった）
【そんな子、襲われたってしょうがないですよね】
【今日はここで凍結お願いします！】
【魅了関係なく襲われちゃいますよね】
【次は土曜日でいいですか？】
【魅了がなくても可愛いですからね！】
【はい、土曜日でお願いします。今日は久々に遊んでくれてありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレお返しします】
【ごめんね、ちょっと急に片付けないといけない用事があって】
【もう片付いたから大丈夫】
【わ、そうだったんだ……平気？】
【もう大丈夫ならいい、でもゆっくりしたければもう少し待つし、別の日でも良いから、言って】
【一応続きはできてるけど……今日はどうしよ？】
【いやもう、遅れて言うのはなんだけど、本当に大丈夫だから早速進めて行こうぜえ】
……はっ、はっ……、ぁ……。
(達した直後で瞼を半開きにさせ、ズボンから取り出された妹達を喰い散らかしている雄の剛直を見せられれば)
(……どんな味がするんだろう、と表情の変化が乏しいなりに頬を染め息を飲む)
ふぅん……♥そうやって、我慢できないからって妹達の事もナマで食べてるの……？
悪い子だね…………、め。
(姉ぶって告げるけどあのマキマをも手玉に取った相手に今更野暮かと口を噤み。何より血は争えず求められて喜んでしまうと)
(膝をM字に曲げて正常位の受け入れ態勢を取って、3人のうち1番上らしく直ぐに準備を整え)
(おいでって彼の方へ腕を伸ばし、軽く背を抱き寄せて)
〜〜〜っ！！ぁ、っあぁあー♥♥♥
かたく、て、熱くてぇ……♥す、ご……♥おい、しいっ……♥♥
(色んな体液で濡れそぼる男女の入口同士を擦り合わせ、一気に根元まで挿入されると)
(ぷりぷりした無数のヒダ全部が小さなベロみたいに活性化してうにゅうにゅ♥蠢き）
(狭い膣道を進む肉棒をさっきのお礼とばかり、亀頭も竿も滅茶苦茶に舐めしゃぶり返す)
──ン、ぅっ、謝らなくって大丈夫、これは浮気エッチ、じゃなくて……ただの味見、だから……♥
……良いの？そう……うれしい……♥デンジ君にも私のあじ、気に入ってもらえ、て……っ、ぁ、ぁんっ。
(倫理観を溶かすような甘やかしの肯定を行いながら。腰の速度があがればあがる程キツめに締まるソコの具合は、今まで抱いてきた2人とはまた違い)
(乱れ連打のピストンにも飢餓の精神で、媚肉が捲れるまで腰を引こうがバキュームフェラ状に吸い付き、下品なくらい食欲旺盛にペニスを離さない)
(そのくせ余り顔色は変えず額に薄ら汗をかいている以外涼しいままなギャップを魅せ、降りてきた子宮口で鈴口をちゅぅーっと啄ばみ)
……はっ、ぅんんっ♥どう、しようっ……キミの、精液の味もっ……知りた、い……♥
お姉ちゃんなのに……っ、妹の好きな人……奪い取りたく、なっちゃう……。
ん……っ、ダメ……もう抜いちゃ、だめ♥このまま、出して？ナカでごっくん♥させてぇっ……♥♥♥
(静かに脚をクロスさせ、彼の締まった腰周りをホールドする……まるで捕食のポーズを取ると)
(妖しく同心円の瞳とイヤリングを揺らめかせ、覆い被さってくるデンジの耳元で密やかに囁いて。中出しをおねだりする)
【>>788ん、りょうかい、なら続きぺた……どうぞ。今夜もよろしく……？】
あっ……！き、キガちゃん……
(感極まったように切ない声が漏れる)
(太い腕を回してきつく抱き締めると、さらに激しく腰を動かす)
お、おいしい……？よかった
俺も……おいし……あっ！！あっ！あぁっ
(一突きする度に頭の中に快楽が稲妻のように走り)
さすが……お姉ちゃんはエッチだな……
じゃ……遠慮なく……このまま
いいよね？
(おねだりされるまでもなく、先端はもう我慢も限界だった)
(合間に舌を絡めた濃厚なキスを挟みながら、繋がった感触を楽しんでいたが、そろそろ出さないと抑えが効かなくなってきた)
あぁ……出そっ！！キガちゃん……
中が気持ち良すぎるから……出すね
これも雄のしごと……だ、から……
(一際腰を前後させるスパンが早くなり)
キガちゃんも雌の仕事だと……思って……
受け止めて……
(勝手な理屈で生中出しを正当化しようとする)
あっ……！キガちゃんっ！！
(一瞬、幹が強ばったかと思うと次の瞬間、精を放つ)
くぁ〜っ……効く……キガちゃんの中……気持ちいい……
ありがと……キガちゃん……
(体を張って性欲を受け止めてくれたキガちゃんに感謝と労いのキスをしながら、射精が終わっても名残惜しそうに抱き締めたまま)
(胸を揉んだりして肌のふれあう感触を楽しむ)
【お待たせ〜そろそろマキマさん達が来るかな？】
【イチャついてるとこ、見せてやろ】
【というわけで今夜もよろしくねキガちゃん】
ぅん、受け止めるっ……♥妹達がされたのと同じにっ、私も、メスの仕事……♥するぅ……っ♥♥
！──〜〜〜ふあ♥イく♥お腹、あっつい……♥ぁ、あぁぁー……っ♥♥♥
(華奢な首をコクコクさせれば淡色のショートボブな毛先が床に広がって、情事感を演出し)
(互いに長めな舌をにゅるにゅる絡めて唾液の交換も行いながら。望んだ膣内射精が始まると)
(がっちり密着した状態で膣がペニスの根元から先っぽまでぢゅぅぅぅー……っ♥と吸い上げ)
(絶頂を迎えた激しい女子の蠕動運動に雄肉を巻き込んでは、本当に搾り取る勢いで精液を子宮へ流し込む)
……ン、ふ……、どういたし、まして……？
(一回分の白濁を出し切られてもまだ空腹そうに繋がったまま、少し柔らかくなった陰茎を下の口で甘噛みし)
(上の口ではキスして、べたつく胸を揉まれ睦み合っていると)
(……カチャン、と不意に玄関先でドアノブを捻る音が立つ)
「おい、デンジ。一体なんの用………………、は……？？？」
『……おや、もう始めていたの？ズルいな』
(室内へ入ってきた二人分の足音は、まるで昔からの恋人気分でピロートークしていた二人の)
(まだほぼ正常位な体勢での抱き合いを目撃するや否や止まり。持ち主それぞれが思い思いの台詞を吐く)
(黒髪ロングのヨルは飢餓が脱ぎっぱなしにしたのと同じ制服姿で、目をまんまるにして固まり)
(その肩越しからひょこっと顔を覗かせ、ローテーブルに散乱するスィーツ片から現状を把握したマキマは赤い三つ編みを揺らして一言だけ呟く)
「な、な、なんっ？なんだこれはっ！？ぉ、お前ぇえ〜！わた、私というものがありながら！私に散々あんなことしておいて……っ！」
『……落ち着きなさい戦争。……もしかして自分だけがデンジ君の彼女だとでも思っていたの？』
(仲の悪すぎる姉妹なせいか主催者のマキマはヨルに本日がどんな集まりかも一切説明しなかったようで)
(1人取り乱す戦争の悪魔は、悪魔だという事も忘れるくらいごく普通の、この光景を見たリアクションとしては極当たり前な反応をする)
(ボディがただの女子高生だからか恋愛感もまともで、処女を捧げた想い人が実の姉とセックスしていたのに涙目になって肩を震わせ眉をつり上げるヨルを)
(嗜めるマキマは溜息一つで適当にあしらい。代わりにデンジへは穏やかないつもの上司の顔で微笑んで)
『……私だって本当は妬けちゃうし、……殺したくなってしまうけど。デンジ君どう？私の姉の味は』
「せ、説明しろ！お前たちやっぱりイカレてる……ひゃ、むぐっ？！」
……なんか、一気に騒がしくなっちゃった。……でもね、三人ともキミに可愛がって貰うために集合したんだよ……♥
ねぇ、次は……誰にする……？
(喚くヨルと、口を後ろから手で塞ぐマキマ……そんな二人を交互に見やれば飢餓の悪魔も彼の瞳を凝視して笑い)
(人差し指を一本デンジの唇へ立てて食べ比べを提案した)
【ごめんね、見せ付けるつもりがわちゃわちゃしただけで終わっちゃったかも……？今夜はここまでに、する？】
【次回は土曜か、来週の水曜……どっちか空いてたら、教えて】
【おやすみなさい、またね……？】
【お返しします、すやすや……】
あ、マキマさんにヨル……やっと来たんだ。
悪いけど先に始めてたぜ
キガちゃんってマキマさん達のお姉さんなんだね。確かに美人でなかなかにいい感じだったぜ……
あ〜最高だった。会ったばっかだけど俺たちすっかり仲良しだもんね
なあ？キガちゃん
(未だに射精の余韻が残るなか、妹が見ているにも関わらず背後から抱き締めたキガちゃんとキスをする)
【なかなか楽しげな雰囲気なってきやがったじゃねえか】
【ヨルのリアクション面白すぎるだろ。いじり甲斐がある女だ】
【でも、遅くなったからここまでにしよう】
【次は……金曜日とか？土曜日でもいいけどよ】
【おっとっと……待たせちまったな、ごめんごめん】
【もう2時過ぎだから眠いよな】
【次は土曜日で頼む！】
【いや今夜は本当に楽しかったぜマジで】
【また今度な！おやすみなさい、マキマさん、ヨル、キガちゃん】
【スレ返すぜ】
今日もよろしくね！
ちょうど今日でいいくらいに締めかな
>>782
ち、違っ…してほしくなんか…
っ！？ 〜〜っっ！？
(こちらの制止も虚しく、ペニスはレイニの処女を貫いた)
(濡れてるが痛みを感じて身体が大きく跳ねて乳房も揺れる)
(口を押さえ叫び声を我慢して感じてないのを見せないようにし)
(唯一今できる抵抗だった)
あっ、んっ！ ぬ、抜いて…っ
(小刻みなピストンを受けそれに合わせるように声を出し)
(子宮口まで先端が突きそうで、次第に痛みから快楽へと変わり)
(甘い声で喘ぐ)
【ですね、締めまでいけたら】
【今日もお願いします！】
うっ……やっぱり誘ってやがった
そんな声出して嫌だなんて言うなよ？
（明らかに感じている声を聞いていやらしい笑みを浮かべている）
（ゆっくり腰を動かしていき、奥を何度も突いていき嫌でも感じさせていって）
なあレイニ、貴族が犯されたなんて家の恥だぞ？
俺の女になった方がまだメンツが潰れずにすむだろ…
（大きな胸を掴んで強引に揉みしだいていき、レイニを大切にする様子はなかった）
（体を気に入って犯しているだけの男に全てを委ねろと要求する）
んんっ…具合もいいし……可愛がってやるぜ？
（ごつごつと突き上げてレイニの体を揺らしていき、心が折れるのを待っていた）
【了解です。あと1〜2レスですかね】
【こんなエッチな子を屈服させられたら楽しいですよね】
違います！誘ってなんか…
あっ、ふっ…んんっ！
……っ、嫌、です…
(乳房を乱暴に揉まれながらの激しいピストン)
(何度も身体を震わせながら喘ぎ、愛液が飛び散る)
(それでも感じてないと言い、男の誘いにも嫌と断る)
…絶対、貴方のものになったらどうなるかは目に見えてます
(可愛がってやるというが、レイニにも魂胆は分かって)
(犯されながらキッパリと断って)
【可愛くてエッチで…そんな子が堕ちたら最高でしょうねえ(笑)】
……逃がすかよ
俺のものになるまで犯してやるからな？
…ふっ…あ、あぁっ…！！まずは一発目！！
（レイニの下半身をしっかりと掴んで逃げられなくすると）
（そのまま容赦なく膣内に射精してしまい、熱い白濁を注ぎ込んでいった）
（その感触でレイニに犯されてしまったのだと実感させて…）
はぁ、はぁ…！！
いつまで耐えられるか見ものだな！！
さっさと俺の女になれよ、レイニ！！
（一度犯しても終わることはなく、次はバックから迫っていき）
（さらにはレイニの巨乳を使ったりと時間をかけてたっぷりと躾けていった）
（その後も耐えられたかはレイニの精神力次第だろう）
【それはもう、どんな手を使っても落としたくなるでしょうね（笑）】
【こちらからはこんな感じで締めてみました。レイニちゃんお疲れさまです】
あぁっ！！
(激しいピストンののち、大量の射精を子宮に受ける)
(どくどくと精液が注がれて割れ目から溢れ出す)
(高い喘ぎ声と共にぐったりと倒れるレイニ)
や、やめ…っ！
(だが終わる事なく男はレイニの身体を犯し続ける)
(レイニはその後男のモノになったのは言うまでもない)
【ありがとうございました！】
【あんなエッチな子を一人占めできるなんて羨ましいですな！】
【では次は打ち合わせですが、ちょうどもう少しで新アニメが始まる時期ですね】
【ありがとうございました】
【レイニちゃんをセフレに出来たら楽しいでしょうね！】
【新アニメはたくさん始まるみたいです。アリス・ギア・アイギス、ウマ娘、推しの子、水星の魔女、この素晴らしい世界に爆焔を！】
【このへんを見てみようと思ってます】
【まだ先ですから次に遊ぶのは新しいのとは違うのにしますか？】
【こちらはまだ何が入るのが把握できてないので(笑)これから決めて見ていきたいなと思ってます】
【ですね、まだ放送前なので放送中か過去の作品からで】
【完全に個人的ですが、今放送中の閃の軌跡というアニメから主人公のラヴィというキャラがいるんですが】
【見ていないですよね…】
【新しいのは始まってからにしましょうか】
【閃の軌跡は見ていませんが次までに見ておきますね】
【ゲームの方はやっているのですんなり見れると思います】
【次回はラヴィで遊びましょうか。捕虜とかそういう感じでもやれそうですね】
【ゲームはプレイ済みでしたか！ラヴィは出てきませんが】
【色々と細かい設定はありますけど、そこは無視して行きましょうか】
【捕虜設定はいいですね、ラヴィがいる国と帝国とで敵対してますし】
【ネタバレになりますがラヴィも敵側に追われたりしてますから】
【ラヴィはクールであまり喋らないキャラなので、敵が吐かせる為に色々試したりとか…ね】
【せっかくアニメの主人公になったのだしそのうちゲームでも出るかも？】
【やっぱり敵側に追われたりしますよね。情報を吐かせるために色々やったり、喋らないのをいいことに犯したりしてみましょうか】
【こういうのしたみたいってプレイがあれば教えて下さいね】
【出てくれたら嬉しいですねえ】
【今軽く思いついたのは、鞭でぶったりとかですかね】
【他にも次回まで考えておきます(笑)】
【ムチでぶったりとはなかなかにハードですね！】
【では次回にまた打ち合わせから始めましょうか】
【次はまた土曜日でもいいですか？】
【ですね、また打ち合わせしましょう！土曜日お願いします】
【では次回楽しみにしてます！ありがとうございました。おやすみなさい】
【お借りしました】
【敵軍となったらビンタくらいじゃすまないでしょうしね（笑）】
【こちらこそありがとうございました。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【ちなみにアニメは全部見たので大丈夫だよ！】
>>810
【最終回まで？すごいです！】
【色々言葉が出てきますけど、細かい事は省いてやりましょう】
【ラヴィの服装は軍服？みたいなのと私服、どちらがいいですか？】
【敵は帝国でいいでしょうかね】
【私服みたいなやつの方が可愛くていいですね】
【潜入してた頃にバレて、それか民間人を人質に取られてしまってとか】
【ラヴィちゃん優しいので人質はかなり効きそうですね】
【ではあの可愛いミニスカ私服で！】
【敵と戦ってる最中に人質を取られて、代わりにラヴィが身代わりになって】
【色々拷問的なのをされてさらには犯されて…みたいな感じでしょうか】
【民間人を気にしているラヴィの前で人質取って、ですね】
【拷問はどんなのをされてみたいですか？】
【拷問は別室に連れていかれて民間人がいない所でもいいでしょうか】
【拷問は前回言った鞭打ちとか殴り蹴りとか…本当は他にもありますけど】
【さすがに可哀想なので止めておきます(笑)】
【それじゃ痛めつけてから、それだけで終わらせるのは惜しくて襲っちゃうわけですね！】
【開始はどこからにします？人質取るあたりから？】
【美少女ですし、襲わないともったいないですよねえ…(笑)】
【それに兵士ですから女に飢えてそうですし！】
【ですね、人質を取る所からにしましょうか】
【拷問できる立場なら、そりゃ襲っちゃいますよね（笑）】
【それじゃ人質取るところから書いてみますね！】
【わかりました。お願いします！】
（不審な人物を追って、ラヴィに向かって銃を撃つが当たらない）
（近くを歩いていた民間人の女の子が怖がって転んでしまい）
（それを見たラヴィが逃げる足を止めるのだった）
逃げるんじゃない…逃げたらこいつを撃つぞ？
（ラヴィは民間人を見過ごせないと見抜いて、転んだ女の子に銃を向ける）
（そうしてラヴィを取り囲むように多数の帝国兵が迫っていって、じりじりとラヴィに近づいていく）
【こんな感じでどうでしょう】
…っ、分かった。だけどその子には手を出さないで
(帝国の兵士から逃げている最中に民間人の女の子を人質に取られたラヴィ)
(見た目は普通の女の子で服装も私服で、そんな女の子がなぜ兵士に追われてるかというと)
(彼女はノーザンブリアに所属する兵士で、私服姿も潜入する為だった)
(だが気づかれてしまい、追われる身になったのだが)
……(3、4、5…意外と多い…このくらいならなんとかなりそうだけど)
(人質を取られててるから下手な事はできない…)
(ラヴィは両手を挙げて降参するポーズをとる)
【ありがとうございます。改めてお願いします！】
ああ、そっちこそ変な真似するじゃないぞ？
（女の子に銃を向けたまま、ラヴィを取り囲む兵士が手錠をかける）
（足首にも拘束具をつけてしまい、なんとか歩けるが逃亡することは不可能だろう）
（そこまでしてやっと銃をしまうとラヴィを連行していくのだった）
（敵国の兵士や諜報員などを収監し、情報を引き出すための施設）
（その地下室に囚われているラヴィは拘束具を付けられたままだった）
（少量の食事は提供されるため死ぬことはないが、苦しい生活を強いられるだろう）
さて、色々と聞きたいことがある
……お前は何者だ？やはりあの身のこなし、ただの一般人ではないだろ？
（囚えてから一日が経ち、座らせたラヴィの前にムチを持った男が現れる）
（そうしてまずは素性を吐けと命じるのだった）
【たっぷり酷いことしてやろうと思います。こちらこそよろしくお願いしますね！】
さっきの女の子は解放したんだよね？
じゃないと許さないから
(民間人の女の子を気にしながら帝国兵士に連れていかれるラヴィ)
(そこは厳重な帝国の施設の地下室。足枷を付けられたままラヴィはその部屋へ入る)
……別に、私は普通の民間人だけど
兵士がこんな格好してると思う？
(敵の質問に鎖で繋がったラヴィは私服を見せつける)
(自分が情報を吐けばノーザンブリアの情報が帝国に知られてしまう)
(なんとかしてやり過ごそうとしていた)
【楽しみですねえ(笑)】
解放したに決まっているだろ
お前もわかっているだろうが、あれはただの一般人だ
（民間人を無意味に収監しても無駄な仕事が増えるだけ）
（あの女の子は無事に帰ったはずである）
だからどうした…敵国にやってくるやつが兵装で来るわけないだろ！
まあ、すぐ吐くとは思ってないが…生意気な態度を取ったこと、後悔させてやる
（私服のラヴィは生足が見えるミニスカートだった）
（手にしたムチを振り上げ、その足に向かって思いっきりムチを振り下ろした）
（パァンと痛々しい音が響き、叩かれた足は真っ赤に腫れ上がってしまっていた）
【楽しみですが、そろそろ凍結にしておきますか】
【次は火曜日でどうでしょう？】
【鞭、痛そうですね〜 まあ、あんな短いスカート履いてるのが悪いですね！(笑)】
【ではありがとうございました！次回も楽しみにしてますね、おやすみなさい】
【こちらこそありがとうございました！おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【ラヴィちゃん今日もよろしくね！】
【今日もよろしくね！】
>>824
…っ、あっ！
(民間人の女の子が解放されたと聞いてホッとした束の間)
(帝国の男が振り下ろした鞭は無防備に晒された生足に打ちつけられ)
(かなりの痛みが走り、いつものクールな顔も崩れる)
(みるみる足は赤く腫れて、男をキッと睨み付ける)
…帝国が酷い事するのは本当だったんだ…
(まだ民間人を装い)
(手首に繋がれた鎖を男に見られない背中の後ろで)
(カチャカチャ小さい音を立てて外そうとする)
ふんっ、よく言うぜ……
これを食らって泣かない女が一般人なわけないだろうが！
（ムチで叩いた生足はみるみるうちに赤く腫れてしまい）
（その痛みも相当なものであり、かよわい少女であれば泣いてしまっていただろう）
ん？何をやっている！
その鎖は簡単には外れんぞ！！
（ただ手を動かして抵抗しているというより、外そうとしている動きを気にして）
（ラヴィに忠告しながら右手を振り上げていって）
おかしな事をしたら痛い目にあうって教えてやらんといかんなぁ！？
（思いっきりラヴィの顔をビンタしてしまい、頬まで真っ赤にさせていった）
っ、痛っ…
(鎖を外そうとしていた事がバレて、頬に平手打ちを食らう)
(鞭ほどてまはないが、痛みがジンジンと残る)
……はぁ…。
ま、これ以上隠しても無駄か。もうバレてるっぽいし
そう、私はノーザンブリアに所属している北の猟兵だよ
つまりは帝国の敵、だからといって情報を吐いたりとかはしないけど
(あっさり自分の正体をバラすラヴィ)
(だが諦めたつもりはなく、どうにか脱出できないか辺りを見回す)
(手が封じられても足さえどうにか…と、鎖で繋がれた足を動かして)
(その度にミニスカートから伸びる太ももが映え、る)
一般人じゃないとは思ったが北の猟兵かよ
それを知ったらなおさら拘束は外せないな…
まあ、だが…こんな小さい女まで駆り出されているとはな
（見た目には華奢で小さい女の子であり、それがわざわざ敵地に送り出されていることに驚いた）
（警戒心を解くためにしても、なかなかあり得ないことである）
何も喋らないからそうですか…とはならんぞ？
いったい何を探りに来た……さっさと吐いた方が身のためだ
こっちはお前をどう扱おうが自由なんだからな
（見えている太腿が気になってしまい、ついそこに触れてしまい）
（あからさまにいやらしい手つきで肌を撫で回していき）
お前が何されようが、死んでしまおうがこっちは平気なんだぞ
死にたくないなら俺に媚び売っといた方が利口だと思うぜ
（太腿を撫でていき、遠慮を知らない男の手はミニスカートの中にまで入り込んでいった）
…っ！ な…っ
(男の手が太ももに触れ、そのままいやらしい手つきでスカートの中に入ってくる)
(ぞわぞわと鳥肌が立ち、ピクリと足が反応して)
ふざけ…るなっ、変態…っ
誰が帝国の奴らに…
(足を動かして男の手を払う)
それに私が戻ってこないと分かったら仲間が助けにくる
そうしたらお前も…どうなるか分からないけど
(本当は助けなんて来るかは分からず、脅しをかけてみる)
(15歳とは思えない落ち着きで時間稼ぎをしようと思っていた)
なにが変態だ…これも尋問の手段の一つだ
お前みたいな生意気な小娘には効果があるようだしな？
（ラヴィが慌てれば慌てるほど嬉しそうに太腿を撫でていたが）
（両足が暴れれば手が払われてしまい、今は無理に触ろうとはしなかった）
だからなんだ？そうなる前にお前を解放しますって…そんなことありえないだろ
仲間が何人いるかは知らんが、簡単に侵入できるわけがない！
まあ、仲間がやって来たとしてもその頃にはお前は無事じゃないだろうがなぁ！！
（まだ生意気なままのラヴィに苛立ってしまい、ムチを振っていけば腕や上半身に当たっていった）
（腕に傷がつき、服が破れてしまったりと哀れな姿に変わりつつあり）
【次は土曜日で大丈夫でしょうか？】
【少しずつアニメも始まってますし、見ていかないとですね】
【そうですね、面白いのがあったら見ていこうと思います】
【でも新しいアニメもいっぱいありますからね（笑）】
【今日もありがとうございました！おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【ではまた土曜日に！ありがとうございました。おやすみなさい】
【お借りしました】
>>833
あっ！くっ…！
(鞭がまた振り下ろされて腕や上半身にあたる)
(腕は赤く腫れて上半身の所々は服が破れてそこからスポーツブラが覗く)
(痛みで顔を歪めるめた、すぐ男を睨み付け)
帝国は尋問なら暴力もセクハラもするんだ…
(青い瞳で男を見ながら挑発を続ける)
【よろしくお願いします！】
……
（破れた服の隙間を覗けばブラが見えていた）
（そこを無言で見つめる男は明らかにラヴィを女として認識している）
そりゃな…情報を引き出すためならそれくらいやるだろ
あっさり殺されるよりマシじゃないか？
（小娘の生意気な態度に腹を立てていたが、これから泣かせてやると思えば怒りはすぐに鎮まっていく）
気に入らんガキだが見た目はなかなかだな
（完全にラヴィの身体を狙う目つきで睨み、あらかじめ用意してあった注射器を手に取った）
まあ尋問に薬は付きものだ
心配しなくとも廃人にするようなもんじゃねえよ
（そうしてラヴィの腕に針を刺し、薬剤を注入していくのだった）
【こちらこそよろしくお願いします】
【ラヴィは強いので力が入らない弛緩系の注射を打ってみました】
【他になにか効果を付け足してみたいのがあれば、そういう効果を足してもいいかもしれません】
何それ、注射？
ちょっと、待っ…！(制止を待たす腕に刺され)
(男が言うにはそんなに危ないモノではないと言うが)
(何を注入されたのか気になる所で不安が残る)
…その生意気な小娘のガキ一人相手にここまでして、恥ずかしいと思わないの？
(まだ効果が出ないのか挑発を続けるラヴィ)
【媚薬とかどうでしょうか】
【普段クールなラヴィに自慰を求めてみたり】
恥ずかしいことなんかあるか……
下手に抵抗されて殺してしまわないようにするための措置だぞ
（打ち終えた注射器を捨てるがまだラヴィは平気な様子）
（だが、数分もすれば薬は回って効果が出始めてくるだろう）
（少なくとも完全な調子で動くことは出来ないはずである）
ほらよ、拘束は外してやる
（両手両足を拘束している器具を外してラヴィを自由にさせるが）
（無駄に動けば動くほど薬が早く回って歩くことすら難しくなるだろう）
（自由にしたラヴィがどう出るか、様子見をして睨んでいた）
【いいですね、こっちから触って感じさせて】
【発情気味にさせてから自慰を要求してみますね】
…どういうこと？
(あっさり手錠と鎖を外されて自由の身に)
(不思議に思いながら立ち、パンパンとスカートの埃を払う)
何を考えてるか分からないけど… 後悔しないでよ
(こうなったらこちらのもの。素早い動きで男に接近して)
(腹に掌底を食らわせ気絶させようとした、その時)
え、何…力が…
(急に全身の力が抜けてその場に崩れ落ちる)
(ようやく弛緩剤が効いてきたようで、同人に身体も熱くなってきて)
身体が熱い… 何をしたの、さっきの注射に何を…
(スカートをギュっと摘まみ、熱い吐息を吐きながら)
【できたら自慰してるラヴィに対して言葉責めもしてほしいです！】
何の策もなしに解放すると思ったか？
そらみろ、もう効いてきたみたいだな
（様子がおかしいラヴィはスカートを摘んで挙動不審である）
さっきのは力が入らないように薬を打っただけだ
それだけだぞ……他になにかあるのか？
（媚薬の効果は隠したままで、熱くなっているラヴィを見てそっちの効果も発揮されていると気付いて）
そこばかり気にしてどうした？
（スカートを大胆に捲くりあげてしまい、太腿と下着を晒させてしまう）
（そうして下着に触ると強引にそこを撫でて布地越しに秘所を刺激していった）
【いいですね、言葉でも辱めてやろうと思います！】
力が入らないって、それだけでこんなに熱くなるわけ…
(呼吸も荒くなり足をモジモジさせて)
やっ、ダメ、触らな…あッ！！
(スカートの中のパンツ越しに割れ目を軽くなぞられただけで激しく感じてしまい)
(とっさに男の手を払う)
はぁ、はぁ…っ 熱い…身体がおかしい…
(床を這いずるように移動するラヴィ)
(短いスカートの為に簡単にパンツが見えて、勝手に手が股間へと伸び)
触りたくないのに…っ 手が…私の身体、どうなったの…
(割れ目に手が触れて上下にゆっくりと擦りオナニーを始める)
【蔑む感じというか馬鹿にした感じというか、そんな感じなら最高です！】
おっと……
（手を払われても強引に触りに行ったりせず、ラヴィの好きなようにさせてみる）
（様子を見るに媚薬は効いていてもう逃げられないのがわかっていたからだ）
おいおい、いきなりどうした？
あれだけ生意気言ってたくせに今になって媚びを売る気かよ
（いきなりオナニーを始めたが、効果を知っている男は驚くことはなかった）
（そのまま可愛いラヴィのオナニーをいやらしい顔をして眺めていって）
オナニー見せるからもう痛いことしないでってか？
北の猟兵ってのはプライドないのかよ……そこまでやって助かりたいとはな
（女をアピールすることで優しくしてもらおうとする、そんな浅ましい女だと蔑んでいく）
（オナニーをしているラヴィを冷たい眼差しで睨みはするが決してオナニーの邪魔はせずに）
【プライドはないのかといった感じですね！】
違っ… 勝手に手が来て…
ん、あっ、はっ…気持ち、いい…
(パンツには染みが出来て擦る手の速さも増して)
(割れ目を上下に早く擦って感じて喘ぐ)
(普段クールなラヴィからは考えられない女の喘ぎ声)
(男に見せつけるかのようにオナニーを続ける)
見ないで…っ
(身体を何度も震わせながら、さらには服の上から胸にもう片方の手を持っていき)
(小さい胸の膨らみをゆっくり揉んでいく)
あっ、んんっ！ 気持ちいい…のに、止めたい…っ
【もう最高です！】
【きっと、さぞ悔しいでしょうね】
【今日はここで凍結にしてもらって、次は火曜日でどうですか？】
【はい！火曜日にまたお願いしますね。ありがとうございました】
【おやすみなさい！】
【お借りしました】
【今夜もありがとうございました】
【ラヴィちゃん、おやすみなさい】
【スレを返しします】
【今日もよろしくお願いしますね！】
【ラヴィちゃん、今夜もよろしくね！】
>>845
なんだよいきなり…
目の前でオナってどういうつもりだ？
（いきなり乱れてしまったラヴィの姿をいやらしい視線でにやにやと見つめていて）
（どういうつもりだと聞いてはいるが、媚薬のせいだとわかりきっていた）
俺にそんなもん見せて…色仕掛けってわけか
北の猟兵ってのはそんなことまでやるのか？
まったくとんでもない女だな……俺も手を貸してやる
（オナニーする手つきに興奮してしまい、ラヴィのパンツに触れてしまった）
（そこはもうすっかり濡れていて、下着越しに浮かび上がっている割れ目を刺激するように指を動かしていく）
（なるべくラヴィの邪魔をしないようにするが、それでも時折二人の指がぶつかり合ってしまうのだった）
だから違っ…！
分からないけど手が勝手にいって…！
あっ！触らない…でっ、そこ触られると変な気分になる…っ
(今まで戦う事しか考えてこなかったラヴィ)
(オナニーはもちろん、性の事なんて気にもしてこなかった)
(だが初めて自分で弄るマンコは気持ちよくて)
(下着は透けて床にも愛液が滴る)
止めたいのに…っ、あ、あっ！
なんか…きちゃうぅっ
(さらにはビクンビクンと身体を震わせて)
(股を開きながら盛大に絶頂してしまう)
変な気分って？
もっとちゃんと言わないとわからないだろうが…
（言われたところで手を離すわけがなく）
（ラヴィの指と一緒に割れ目を弄って感じさせていった）
（いつしか指は濡れ、床までみっともなく愛液がこぼれていて）
おいおい、男の前でオナってイクとか何考えてんだ？
それにこんなにびしょびしょにしてどうすんだよ
しょうがない…俺が脱がせてやるか！
（下着はびっしょりと濡れてしまっていて、それを強引に引きずり下ろしていき）
（絶頂しているラヴィのあそこを見えるようにしていった）
はぁ、はぁっ…
だから分からないって…なんか込み上げてきた感じになって…
(絶頂してぐったり倒れるラヴィ)
(完全に敵に対して無防備で、普通ならまた痛い目に合うか殺されても仕方ない状況)
やめ…っ、っ、//
(びちょびちょのパンツが下ろされれば糸が引いて)
(まだ処女の15歳の割れ目が露になる)
(ラヴィは顔を赤くしてすぐに手でそこを隠す)
(性にウブなラヴィでもそこが恥ずかしい場所だとは知っていた)
お、嫌がるふりしてどうなるんだ？
自分でオナニーしてイッたんじゃないか…
（現れた処女の割れ目を見て興奮するが、当然のようにそこは両手で隠された）
込み上げてきた何かがあるんだろ？
だったらもう一回やってみろよ…今度は邪魔しないからさ
直に触ってみたらさっきより気持ちいいと思うぜ？
（割れ目を露出させているラヴィに、今度は直接触ってオナニーをしてみるように提案してみる）
（じっとラヴィの股間を見つめたままみっともなく自慰に耽るすがたを期待していて）
もう一回？ そんなのするわけ…
っ、なんで…っ、あッ！！
(自分の意思とは裏腹にまだ媚薬は効いていて)
(男の命令に従うように手が自分の割れ目に伸びていて)
(そっと恐る恐る触れ、それだけで高い声で喘ぎ感じる)
はぁっ、んっ、あぁっ、んふっ…
(くちゅくちゅと音と色っぽい声で喘ぎ)
(男の目の前で恥ずかしくもオナニーをしてしまう)
()
してるじゃねえか…
そんなに激しく動かしてよぉ！
（本当に男の目の前でオナニーを始めるラヴィ）
（きっと初めてするオナニーなのだろうが、不慣れな感じに触れるのがまた卑猥に見えてしまう）
おいおい、そんなことして誘ってどうしたいんだ？
もしかして俺に襲って欲しいのか？
（いやらしい音が聞こえてくれば男は当然興奮してしまい）
（ラヴィの肩に手を置きながら、耳元でそっと襲って欲しいのかと呟いていき）
うぅんっ！
(男に触られ、さらに耳元で囁かれただけで)
(ビクンッと感じて身体をよがらせる)
嫌…に、決まってる…から
あ、ん、んっ！
(嫌と言いながらまだオナニーは続ける)
(迫る男から尻を引きずるように逃げて距離を取る)
おいおい、待てって…
（逃げようとするラヴィはあまりにも遅く、走らなくても追いついてしまう）
（背後からくっつくようにしながら股間に手を伸ばしていき）
（びしょ濡れになっている割れ目に触れてみた）
触られるの好きなんだろ？
だったら俺も手伝ってやる……嫌ならエロい声なんか出るわけないよな
（股間に触れて割れ目を撫でていき、きっと我慢できずに声を出すのを期待していた）
（スジに沿ってそっと撫でながらラヴィが乱れてくれるのを待っていて）
【次回クリトリスも触って責めてほしいです！】
【という事で次は土曜日でいいでしょうか？】
【それじゃ土曜日にまたお願いします】
【今日もありがとうございました。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【では土曜日にまた会いましょう、改めてありがとうございました！】
【おやすみなさい】
【お借りしました】
【ラヴィちゃん今日もよろしくお願いしますね！】
好きじゃ、あぁっ！
(身体を触られるだけでもヤバいのに)
(男に秘部を触られれば身体を跳ねて大きく感じる)
(いやらしい音を立てながら男の指に愛液が絡み、身体を何度も震わせる)
お願いだから触らないで…
私の身体、どうにかなりそう…
(普段のクールなラヴィからは考えられない今の姿)
(まだ15歳ながらセックスに飢えた雌のようで)
(汗も全身に滲み、シャツが肌に張りつく)
【よろしくお願いします！】
何をお願いしてるんだか…本当は触って欲しいんだろ？
こんなに濡らしておいてよく言えたな
（秘部に触っていれば指先は愛液で濡らされていき）
（もはやラヴィも本気で抵抗できなくなっていた）
（それは本当に襲って欲しいと言っているように思われても仕方のない反応で）
本気で嫌ならエロい声なんか出るわけないよな？
もしそんな声出したら……ヤラせてもらうぞ
（ラヴィの耳元でレイプを宣言しながらそっとクリに指先を添えていった）
（そうして濡れた指先でクリを弄って虐めていき、強引に感じさせようとしていって）
【こちらこそです！】
【クリを虐めて言い訳できなくさせて襲ってみようかな！】
違うっ、はぁ、ん、んんっ…
誰がお前なんかに…っ あっ！んっ！
(口では否定しても身体は受け入れており)
(男の囁く声だけで感じて、さらに愛液が垂れる)
あぁ…ッ！！
(さらにクリトリスを弄られる。身体をビクン！と感じて)
(ラヴィはクリトリスを触られたとは思っておらず、強い快楽に目が蕩けてきて)
(感じる声を出したら…と警告されたすぐにエロい声を出して)
(女性のペニスとも言っていいそこを刺激される度に腰を浮かせて感じる)
【あのラヴィちゃんが乱れて…アニメ本編では考えられない事ですね、当然ですけど(笑)】
【せめて拷問するシチュがあって欲しかったな…と思ったり】
ちょっとは我慢できないのかよ…
おい、そんなに疼いてるのか？
（あっけなく乱れた声を出してしまったラヴィ）
（敏感なクリを指の腹で撫でてやりながらますます刺激を与えていって）
で、仲間は何人いる？
どのルートから侵入するつもりなんだ？
（情報を聞き出すことを思い出すと冷静な判断ができないであろうラヴィに質問していく）
（かといってすぐに白状するわけはないだろうが、その時はむりやりにでも聞き出すしかない）
【絶対にないですよね（笑）かなりクールな性格ですし】
【拷問はどういうのがいいですか？ムチで叩かれる以外にされたいことがあったら聞いておきたいです】
あぁっ！ や、めっ…
(さらにクリを刺激されて、軽く潮を吹いてしまう)
(それでもまだ正気を保っていて)
知ら…ない、お前に言うことはない……
(男の尋問にも途切れ途切れながら答えていく)
(まだ抵抗を見せて、自分の役割を果たそうとしていた)
【そうですね、拷問とは違うかもですが、スカートだけを残して服を破いて(中はノーパン)】
【また鎖で繋いで立たせて、尻を叩いたり身体中を舐めたり】
【拷問でなく辱しめですね(笑) あとはスカートだけ残したのはせめての情けだとかも言ってほしいです！】
身体は緩いが口は堅いんだな…
どれ、また痛い目にあわんとわからないか？
（天井からぶら下がっていた鎖を手にすると、その先端は手錠になっていた）
（その手錠をラヴィにはめてしまえば、ラヴィは天井から吊るされたような格好になってしまう）
（身体が宙に浮くようなことはなく、床に膝をつく余裕は残されていた）
どうせ吐くんだ！
言うなら早い方がお前のためだぞ！
（再びムチを手にするとラヴィの身体を叩いていき、服はさらにぼろぼろになっていく）
こいつは邪魔だな…
（そう言って裂けていた服を破って脱がせてしまいスカートだけの全裸に近い状態にさせてしまう）
【そういう辱めの方がラヴィちゃんには効くってことですね！】
【わかりました、そういう感じでやってみましょう】
あっ！くっ…！
(ようやくクリ責めから解放されたと思いきや)
(また鎖で繋がれて、身体は身動きがとれなくなる)
(追い討ちをかけるように鞭が身体に振る舞われ、服や身体はボロボロに)
(スカートだけを残して上半身は裸になって)
っ、この変態…っ！
(小さい胸と傷がついた白い肌)
(スカートの中はノーパンで、愛液がまだ足を伝わって垂れていた)
【辱しめを受けて言葉でも責められて、ラヴィちゃんはボロボロです！】
どっちが変態だっ！
こんなに濡らしてるやつに言われたくねえよ
（尻を思いっきり叩いてからラヴィの前に立っていき）
俺だってこんな事したくねえんだが……
れろ…ちゅ……んぅっ…！！
（小さな胸に舌を這わせていって、その周辺をねっとり舐め回していく）
（そうしてラヴィの上半身は男の唾液で濡れていき…）
【意外と心が折れたら可愛くなったりするかも？】
【今日はここで凍結でもいいですか？】
【堕ちて素直になっちゃうラヴィちゃんですね】
【はい！次は火曜日でいいですか？】
【そんなラヴィちゃんもいいかもしれません】
【はい！また火曜日にお願いします】
【今日もありがとうございました。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【お借りしました】
【ラヴィちゃん、久々になりますがよろしくお願いしますね！】
【よろしくお願いします！】
>>870
痛っ…！んっ、やめっ、気持ち悪い…
(尻を叩かれさらには胸やその周辺を男の舌が這う)
(唾液まみれになり不快感から鳥肌がたつ)
どんな事されても…私はお前に屈しない…
(男の色んな責めにも耐えるラヴィ)
(それもこれも母国の為と改めて決意する)
【スカートつまみながら、なんだこの短いスカート、誘ってんのか。とか】
【言葉でも責めてほしいです！】
何を言ってるんだか…こんなスカートで誘ってるくせによく言えたな？
ちょっとつまめば中身が見えちまうだろうが
（かなり短いスカートを持ってほんの少し上に捲ってやるだけで、ラヴィの股間が見えてしまい）
屈しないってどういうことだよ
色仕掛けで俺を籠絡しようとしてるのはお前だろ？
（にやにやといかにもいやらしい笑みをして、股間をじっと凝視していく）
（そこを見つめながら濡らした胸を撫でたりさすったりとラヴィを玩具のように扱っていくのだった）
【クールなラヴィが責められるのっていいですよね！】
スカートは関係ない…私がどんな服着ようが勝手だし
色気で誘う為に短いのを履いてるわけではない
(スカートをつままれると簡単に濡れた股間が見られる)
(そこを凝視されると頬を赤らめるが、クールを装おって)
変態行為でしか責められないのか帝国は…
私がここを出たら世間に広めてやろうかな、帝国は変態だと
(口角を上げにやけながら余裕ある態度を見せるラヴィ)
【普段クールなだけあって辱しめられるのは新鮮ですよね】
ふんっ、帝国を甘く見るなよ
まさか簡単に出られるとは思っていないよな？
（すぐ出られるつもりでいるラヴィのことを鼻で笑って）
それにその余裕…最初からカラダで誘うつもりだったんだろ
あまり大きくはないが綺麗なカラダだしな
使って楽しむのも悪くはない……お前の仕掛けに乗ってやるよ
れろっ…ちゅく……
（あくまでラヴィから誘ってきたということにして濡れた割れ目に沿って指先を這わせていきながら）
（大きくはないが綺麗な肌をした胸を舐めて、少しは感じるかと期待しながら乳首に吸いついてみて）
【ラヴィちゃん、本当に陵辱されてもクールぶってそうな感じですよね】
だから誘うつもりはない… っ、んっ
(また乳首を吸われながら割れ目を撫でられる)
(嫌でも身体を震わせて、それでも必死に耐える)
(まだ15歳の少女、だが振る舞いは大人の女性らしく)
(色っぽく腰をくねらせて快楽にあらがう)
【これから処女を失うラヴィちゃんですが、(笑)】
【そこでもクールさを突き通したいなと思います！】
ぷはっ…そんなに言うなら一回使っちまってもいいんだよな？
こんなのなんともないし平気なんだろ？
（軽い責めでは屈しないラヴィの前で男は全裸になっていった）
（いくら経験のないラヴィとはいえ、こうなれば何をされるか想像できるはず）
どう言おうがカラダで誘ったのは事実だからな
誘ったからには付き合うのが礼儀ってもんだろ！
（鎖に繋がれているラヴィの背後から抱きついていった）
（短すぎるスカートは捲れていて下半身は丸見えになっていて）
（後ろから割れ目に熱いモノを押し付けていき、さすがに怖がるかと思って反応を見ているが…）
【犯されてるのに全然平気なふりしてたりしそうですね（笑）】
【一人になってからちょっと落ち込んだりしそうな気が！】
一回使う？何の事… なっ！？
(突然男は服を脱ぎ出す。下着も脱ぎ全裸に)
(軍人だけあって身体は鍛えられており腹筋も割れている)
(そして下半身に目を向ければ勃起したペニス)
(それを目にしたラヴィは最初何か分からず、ただ自分の身体にはないもので)
(軽く首を傾げるだけ)
…っ、ちょっと…！
(そして後ろから男に抱きつかれ、ミニスカは捲れて小ぶりな尻は丸見え)
(そこにペニスが当てがわれるが、まだラヴィは分からない)
(当然何をされるかも分からず、男と身体を密着した事に気持ち悪さの方が勝っていた)
【少し感じながらも犯されるって事も分かってなさそう(笑)】
思ったより無知だな
もしかして無自覚で俺のこと誘ってたのか？
（さすがに犯されることくらいは理解していると思っていたが）
（怖がる風でもなく、ただ戸惑っているだけのラヴィを見てまだ何も知らない少女だと確信する）
そんなに邪険にするなよ…
すぐ気持ちよくなるって…そらよっ！
（鍛えた裸体でしっかりラヴィに抱きついて、男性の筋力というものを教えてやり）
（何もわかっていないラヴィの割れ目に性器を押し込んでいくのだった）
うっ…ぉ…何も知らん小娘か！
ん……悪くない…カラダじゃないか
（ペニスはどんどん奥へと進んでいってラヴィと結合していくが、この行為の意味がわかっているかは微妙なところ）
（処女を奪って奥まで突きながらさすがに泣くかと思ってラヴィの声に耳を傾けようとして）
【そういうとこ無知そうですもんね（笑）】
【今夜はここで凍結でいいでしょうか？次は火曜日でどうかな】
【では火曜日に合いましょう！ありがとうございました】
【おやすみなさい】
【お借りしました】
【そういうお年頃ですしね、生理はあるでしょうね】
【はい！こちらこそありがとうございました！火曜日にまた】
【おやすみなさい。これでスレをお返しします】
【レヴィちゃん、今日もよろしくお願いします！】
【世間はGWですね、よろしくお願いします！】
>>882
え、待っ…何を…
(男に抱きつかれて力で全く身動きとれず)
(ペニスが割れ目を刺激して挿入を示唆する動きを見せていると)
……っ！？ あ、あ……っ
(一気にペニスを挿入され処女を貫くペニス)
(入れるやすぐに濡れた中を突かれて、普通なら痛みと処女を失った事で涙を流すが)
(ラヴィは目を見開き何が起きたのか分からず、男が期待した声を上げる事なく)
(結合部分を見つめる)
んんっ！ふ……っ！
（しっかり処女を貫通していったが、ラヴィの表情はあまり動揺しているようには見えなかった）
（ショックを受けているというよりは何が起きているのかわからない…性行為を理解していない子供のような感じで）
お前、セックスも知らないのか？
男と女が子作りするってことをよっ！！
（鋭く突いてラヴィの身体を揺らしていけば膣内では激しく性器が擦れ合っていく）
（無垢な少女を犯すというのは、それはそれで興奮するものであり）
（ラヴィに身体を密着させながら膣奥を抉るように突いていった）
【ですね。次はGWが明けてからにしますか？】
【ラヴィちゃんとのプレイもちょうど区切りに持っていけそうですし】
セックス？ 子作り…これが？
(本当に犯されてる事も知らないラヴィ)
(激しく突かれても小さく喘ぐだけで男の期待に応えてやれない)
待って、子作りって…私とお前が？
それは嫌！ 今すぐ離れて！
(すぐに子供ができると思ったのか、セックスを嫌がり)
(男の身体を押して抵抗していく)
【こちらは特に予定ないので火曜日でも会えますよ！】
【ですね、とりあえずラヴィちゃんは今日で終わりそうです】
なーに今さら嫌がってるんだよ！！
（性行為が嫌というよりは突然子供が出来ると思ってびっくりしているようで）
（離れようとするラヴィを逃さないようしがみついてしまい）
（嫌がり始めたラヴィを捕まえたまま中をたっぷり摩擦していって）
……っ！！
もう…すぐ……！！
（性器が擦れて快楽を得れば最後は絶頂に達してしまう）
（膣内でペニスが震えるが、おそらくラヴィはその意味に気づかないだろう）
（射精寸前となった男はありったけの力でしがみついて女の力では絶対に離れることはできない）
あ、あぁ……
（最悪の瞬間のカウントダウンが始まるが、それを回避する方法はないだろう）
【それなら火曜日も遊んでもらおうかな！】
【無知なラヴィちゃんもいいですよね、そんな子に悪い事するのは興奮します】
離れて…っ！
ん、んん…っ 何この気分…
中が擦れて…勝手に声が…
(ピストンをする度に膣を擦り、快楽が押し寄せて自然と声を出す)
(だがラヴィはそれが快楽のモノによるとは知らず、セックスをすれば勝手に声が出るものだと思った)
っ、何がもうすぐ？ さっさと抜いて！
(暴れるが男の力で押さえつけられて15歳の少女では敵うはずもなく)
(男の絶頂が近い声が耳元で囁かれて鳥肌がたつ)
【では火曜日にまた会いましょうね！】
【で、成長して性の事も知り、あの時私犯されたんだ…と知るんでしょうね】
おいおい、今から抜くかよっ！！
（ラヴィを離すはずがなく容赦なく中に出してしまいまだ狭い膣内を白く染め上げていった）
（勢いよく射精して、結合部から白い飛沫が上がっていくが）
（この白い精液がなんなのかラヴィにはまだわからないかもしれない）
はぁ…はぁ……
もう一回…やるぞ……？
（若いラヴィの身体の味を知った男がすぐに解放するはずがなかった）
（まだ性に疎いラヴィを何度も犯して、15歳の身体を飽きるまで貪り尽くしていくのだった）
【ありがとうラヴィちゃん！】
【ラヴィちゃん、後になってから泣き崩れたりするかもしれませんね】
【どうします？次の打ち合わせちょっとしていきますか？】
【ですね、打ち合わせしていきましょう】
【因みに、今何のアニメ見てますか？】
【今は鬼滅とガンダムと、見てるのは少ないですけど他にも見たいのはあります】
【推しの子は見る予定ですしアリスギアアイギスと女神のカフェテラスは前から知ってるのでわかります】
【見てるのはワールドダイスターと、異世界でチート能力〜(長いので略)くらいですね】
【でもこちらも女神のカフェテラスと推しの子は見る予定です！】
【なるほど、ワールドダイスターはキャラが可愛いですね】
【女神のカフェテラスは漫画でそこそこ読んでますがこっちも可愛かったですよ】
【次は新しめではないので遊びましょうか？それとも、次にまた相談するというのでもいいですし】
【女神のカフェテラス、漫画の方はチラチラ見てはいました。アニメはこれから見ます！】
【ではそうしましょうか！次は少し前の作品からで、それは次回に打ち合わせで決めましょう】
【それじゃまた次回に話しましょう！火曜日にまた！ラヴィちゃんおやすみなさい】
【スレをお返ししますね】
【では火曜日に合いましょう！ありがとうございました。おやすみなさい】
【お借りしました】
【それじゃ今日は打ち合わせしちゃいましょうか】
【ワールドダイスター見ました。アイドル系に近くて見やすかったですね】
スターを目指して奮闘する女の子の物語…みたいな感じですね！
今日は打ち合わせからですがどうしましょう？
過去作品からとの話でしたが
ワールドダイスターもいいと思いますし、過去作品なら何がいいでしょう
範囲が広くて悩んじゃいますね
パッと浮かんでくるのはSAOやライブライブ、少し前にやったグリッドマンとかですね
ワールドダイスターもいいですが、グリッドマンを出されたらやりたいですね！
アカネも六花もやりましたが、また六花でやりたくなったり
ダイナゼノンの方は見てないんですよね…
六花ちゃんといえば太股ですよね
ダイナゼノンも3話くらいしか見てないし、グリッドマンもちゃんと見てなかったりします！
でもヒロイン可愛いんですよね
次は六花ちゃんでやってみますか？
その通りです！六花ちゃんといえば太ももとあの超ミニスカです！(笑)
自分もあまり見てません！六花ちゃんでお願いします
六花ちゃんの脚とアカネちゃんの胸！
二人ともすっごくエロいですよね（笑）
それじゃ六花ちゃんだと……ナンパして冷たくあしらわれた腹いせに、とか思い浮かびました
素っ気なさそうなところがラヴィと通ずるところがある気がします
バランスよくできてますよね、二人一緒になったら最強だと思います(笑)
六花ちゃんならナンパなんて簡単にあしらうでしょうね！
クールだしあまり胸がない(笑)所もラヴィちゃんらしいですね
ナンパしてあしらわれて、どこかに連れ込みますか？
二人一緒なら最強ですけど二人とも襲いたくなっちゃいます！
ナンパをあしらわれて逆上して、車でさらってしまうとかどうでしょう
人気のない廃ビルか、趣向を変えて携帯の電波も入らない山道まで連れ込むとか
太ももと胸を同時に味わえるわけですね(笑)
では車に乗せて山道に連れちゃいましょう！
六花ちゃんといえばやはり太ももなので、今回は太ももを中心に責めてほしいです！
あとはスカートの短さを指摘したり…
脚や太股を念入りに狙っちゃいましょうか
それにあんなに両脚を露出してたら、きっと太股目当てで連れ去っちゃうでしょうしね！
車が停まった瞬間に逃げ出したりして山中で犯すのでもいいかも
あんなに露出したらそりゃ狙われますよ！
では山道に着いたらとりあえず逃げるパターンでいきますね
因みにあまり時間ないですが、こちらは木曜日と金曜日も会えますが
どうでしょうか？
そうですよね！足見せてる六花ちゃんが悪い！
今のところ木曜日と金曜日も遊べます
用事が入ったら前もって連絡するようにしますね
わかりました、では木曜日にお願いします！
初めるのは次回からにしましょう！
では次回からスタートで！
六花ちゃんと遊べるの楽しみにしています
それじゃ今日はこのへんにしておきましょうか
木橋日にまた！おやすみなさい！
【スレをお返しします】
木曜日にまた！ありがとうございました。おやすみなさい
【お借りしました】
【名前も変えました、今日から六花ちゃんでお願いします！】
>>916
【脚とか太ももとか、たくさん触ってみたいと思います！】
【ナンパされてうんざりしながら帰ってる六花ちゃんを拉致ってしまう、というのでどうでしょう】
【いっぱい触ってください！(笑)】
【あとはスカート短すぎだろとか言葉でも責めて下さい】
【ではこちらから書き出してみますか？】
【もちろんです！（笑）】
【あと、プレイの途中で襲おうとした時に太ももで顔を挟まれるのもいいかなと思ったり】
【スカートだけじゃなくて太もものことも言ってあげたいですね！】
【ありがとうございます。それじゃ六花ちゃんにお願いしますね】
【いっぱい言葉でもお願いします(笑)】
【では書き出してきますね】
(とある女子高生がある男を軽くあしらっていた)
(どうやらナンパされたようだが、女子高生は手をシッシッと)
(どこかに行けとばかり振って一蹴)
(そしてまた歩きだす)
はぁ…マジでキモかった…
(口調も服装も今時の女子高生)
(学校の制服を着ているが、ブラウスの上にはカーディガン)
(首もとには赤いリボン、そして注目すべきは下半身)
(尻と下着が見えそうなあまりに短すぎるスカート、そして生足と太もも)
(本人は自覚はないが、これがナンパされてる理由だとは知らない)
【ではこんな感じで、お願いします！】
「いいから車回してこいって」
（女子高生に声をかけたが冷たくあしらわれて怒っている男は仲間に車を回してくるように頼んだ）
（ナメた女を躾けてやろうと、拉致して犯すつもりだったのだ）
（顔も可愛いが何より目を引いた肉付きのいい太もも）
（短いスカートから見せつけてくる太ももを見れば男としてはほっとけなかった）
ふざけんなよコラッ！いいから乗れ！！
（六花に隠れて近づくと、背後から羽交い締めにしてそのまま仲間の車に押し込もうとする）
（ワンボックスカーの後部座席に入れると車は急発進で走り出してしまった）
（狭い車内では自由に動けないし、走行中の車から逃げ出すのは困難であり六花に危機が訪れる）
【スカートを覗こうとしたり、太ももに頬ずりしたりとか】
【こちらから太ももに近づきますのでその時に嫌がる感じで両脚を閉じたら挟み込んでしまった、みたいな感じでやってもらえればと！】
ん…？
は、ちょっ…！
(後ろから車の音が近づいてきて振り向こうとした時)
(後ろから羽交い締めにされて、そのまま力ずくて車の中に連れ込まれてしまう)
ちょっと！ 何すんのよ！
(どうやら運転手役と二人組のようで)
(隣にいる男の前を通って車のドアを開けて逃げようとする六花)
(その時にもむちむちな太ももとミニスカのせいでチラリと白パンが覗く)
【わかりました！こちらから挟む形ですね】
やめろ危ねえだろうが！
（既に走り出した車のドアを開ければ危ないが、六花としてはじっとしていられないだろう）
逃げられるわけないだろ！じっとしてろ！！
（どうしたって見てしまう太ももと、ちらちら見える白い下着に興奮しながら六花を叱る）
（首を掴んで強引に隣に座らせ、怒りを滲ませた顔で睨みつけていって）
……それにしてもエロい太ももだな
わざと見せて男を釣ってんだろ！
（太ももに手をやると卑猥な手つきで撫で回しながら六花に密着していって）
（むちむちとした感触を楽しみながら、相手の耳元で熱い吐息の音を聞かせていく）
【それじゃ車内では少しセクハラをして、山に着いてから逃げ出すって感じでどうでしょう】
っ、いった…乱暴だな…
人をさらっといて女の子に乱暴するとか酷くない？
(確かに走ってる途中で外に出るのは危ないが)
(男の隣に座るその格好も太ももはこれでもかと晒して)
(普通座るとスカートは尻の下に来るはずが、短い丈のせいで直に尻のまま座っていた)
ひゃっ！？ は、はぁ？ んなわけないじゃん
触んなって…マジでキモいから！
(突然男に太もも触られ、飛び上がるように驚く)
(いやらしい手つきで女子高生の太ももを触る男に睨み付けて)
(手をパシッと払う)
【了解です！】
嘘つくなよ、どうせ金でヤラせたりしてるんだろうが
なあ、いつもいくらで売ってるんだ？
（脚を見せつけて男を誘って金を稼いでいると、勝手な濡れ衣を着せながら）
（手を叩かれても気にせずもう一度太ももに触れてしまう）
ちゃんといつもと同じ額払ってやるからよ！
（六花が抵抗したり車が揺れたりすれば、短すぎるスカートが揺らめいて中の下着がちらりと見えて）
パンツ見せて煽るなって！こっちはすっかりその気なんだからよ！
（太ももを触る手は下着にまで届いて白い布地越しに割れ目を撫でていき）
はぁ！？ んな事するわけないっての！
あんた達の勝手な妄想でしょ！
(再度太ももに触れる手に鳥肌がたち)
(その手が股間まで伸びてパンツ越しに割れ目に触れれば)
…っ、やっ！
(ピクッと身体が跳ねて思わず声を出す)
(強気でもやはり女子。大事な所を触られれば可愛い声を出してしまう)
ちょっと！早く下ろしてよ！
どこに連れていくつもり！？
(思わず腰を上げて運転手に話しかける六花)
なーにが妄想だ
触られてすぐ感じやがってよ…この淫乱が
（下着越しとはいえ割れ目に触ったときの反応はからかいたくなるほど敏感だった）
（声を出す六花のそこを執拗に触っていって）
どこだろうな？
ま、こんなとこ名前なんか知らねえよ
（車は山道を走って激しく揺れて、窓の外には町並みは見えず）
（木々しかなく、誰かが来てくれるようなことはないだろう）
後でちゃんと送っていくからじっとしてろ
逃げても遭難するだけだぞ？
（すっかりやる気になっている男は六花の制服に触って）
（強引にボタンを外して半脱ぎのような格好にさせてしまい）
な、何ここ…どこ！？
(窓から外を見れば木が生い茂る森の中)
(驚いてる六花に男が迫り)
ちょっ…！
(カーディガンのボタンが外されてブラウスが見える状態に)
(男達が自分を襲おうとしている、と察した六花は)
っ、遭難の方がまだマシよ！
(車のドアを素早く開けて外に出るや否や)
(制服を翻し、太い太ももをしならせて全力で走る)
(周りは木や草だらけで露出が高い制服姿の六花、しかも靴はローファー)
(そんな事は気にせずとにかく逃げる事しか考えなかった)
【時間は大丈夫ですか？】
おい！どこ行くんだ！
（逃げたとしても山中ではそう簡単に逃亡はできないだろう）
（人の足で歩ける場所も限られているし、追いつくのは時間の問題だった）
ふうん、宝多六花か……
（無我夢中で逃げたせいでカバンを忘れており、そこには生徒手帳が入っていた）
（それを見て六花の名前を知ることとなって）
俺はこっちから行く！
ああ、もちろん早い者勝ちだ
（仲間と手分けして探し始めると周囲の音を気にしながら進むのだった）
（静かな場所で六花が走れば足音がするはず、それもまだ距離が離れていないのだ）
お、こっちか？
（足音らしきものが聞こえるとそっちの方へ追いかけていくのだった）
【こちらはまだ大丈夫だったりします】
【もうちょっと遊んでくれますか？】
はぁ、はぁっ…
(息を切らし太い木の陰に隠れる六花)
(辺りには男達の声が聞こえてきて)
(所詮女子高生の体力と足では遠くまでは逃げれない)
(六花は静かに息を殺して、なんとか男達がどこかに行ってくれるのを願うしかなかった)
【もちろん、まだ大丈夫ですよ】
お…？
（六花の姿が見えると足音に気をつけながら接近していく）
（疲労のせいでしばらくは動けなさそうな六花の背後に回るのだった）
（大きな木が隔ててくれているため、こちらには気づきにくいだろう）
追いついたぜ！？
さっきから太もも見せながら走りやがって！
捕まえてもらうためにわざと見せながら逃げたんだろ
（六花に掴みかかるとそのまま地面に押し倒してしまう）
（疲れている女子の体力では、ますます抵抗できないはず）
【ありがとうございます】
ひゃっ！？
(突然後ろから男の手が伸び、身体を掴み地面に押し倒される)
(仰向けで、太ももには草木がチクチクと刺さり少し痛く)
(短すぎるスカートの中の白いパンツは丸見えである)
さっきから太もも太ももって、太ももフェチなの！？
というか変態だし！
(自分には太ももを晒してるのもスカートが短いのも自覚はない)
俺がフェチなんじゃねーよ
お前がやたら太ももアピールしてるんだろ？
（倒した六花の太ももに触れる手は卑猥に這い回っていき）
まさか自覚ないとか言わないよな？
こんな短いスカートでこんなに脚見せて…わかってなきゃバカだぜ
（男なら誰でも見てしまうほどの太ももの露出である）
（見ている側からすればわざとやっているようにしか思えなかった）
こんなにむちむちなの見せられてよぉ！
（ぐにっと太ももの肉に食い込むように触っていって）
は？ してないし
てか触んなっての…！
(太ももを触られ、ピクッと反応する)
(女子高生の健康的な太ももに男の手によって汚されていく)
スカートも短くないし…
あんた達が変態な目で見るからそう見えるんでしょ
(指が太ももに食い込み、またも反応する)
(少し気にしてるのかスカートを掴んで、パンツを隠す)
(が、丈が短すぎて隠すまで引っ張れない)
なーにが短くないだ
こんなに太もも見せてそれはないだろ？
（ずっと剥き出しでいる太ももを撫でながら下半身を見つめていくと）
（スカートを引っ張っても倒れている体勢では下着すら隠せず）
だいたいパンツすら隠せてないぞ
それで短くないとか言うのかよ、白パン女の六花ちゃん？
（にやにやとした顔で下着のことを言いながら、不意に名前を呼ぶのだった）
…っ、う、うるさいっ！
普段からこれだから普通なのよ！
(パンツが隠せてないのを指摘されると少し顔を赤くする)
は、絵、名前…なんで知って…
ていうか白パン女っていた呼ぶなっ！
(急に名前を呼ばれて驚きつつ)
(白パン女と呼ばれた事にも突っ込む)
【普段からこのスカートで学校行ってるのかよ、とか言ってほしいです！】
【あとは後々ゆっくりですが、二人がかりで太ももやスカートの匂い嗅いだり】
【完全に変態趣味丸出しですが(笑)】
普通なわけないだろ
こんなに太もも見せてる女なんてお前くらいだぜ！
じゃあ、こんなパンツ見せるようなスカートはくなって
普段からこんなので学校行ってんのか？
ああ、それだけ見せてりゃモテるもんな…ドスケベ女が！
（異性の気を引きたいがために短いスカートをはいている）
（そんな女だと言いながら、太ももに顔を近づけていった）
見せて誘ったのはそっちだ！ちゃんと最後まで付き合えよな！
れろ……
（太ももに頬ずりをしてから、舌を出して舐めていって）
【ほんとに、あんなスカートで学校行ってたら大変ですよね！】
【男子なんかぜったい見ちゃってますし】
【はい、後で二人がかりで変態行為やっちゃいましょうか】
【遅くまでありがとう。今日はここで凍結でもいいですか？】
【男子はもう…ヤバいですね(笑)】
【はい！変態行為は次回に、今日の夜はどうでしょうか？】
【言ったら面倒くさそうだし先生も言えないかも？】
【それに見えてて誰も損しませんしね（笑）】
【今日の夜も大丈夫ですよ。それじゃ今夜も遊んでもらおうかな！】
【眠くなってきたしお先に、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【ではまた今日会いましょう！ありがとうございました、おやすみなさい】
【お借りしました】
【六花ちゃん、今夜もよろしくね！】
【次あたりから太ももで挟んでみようと思ってます！】
>>938
そりゃ学校の制服なんだから、制服着ていくに決まってるでしょ
別にモテたくてこんなスカート履いてないし
(未だに六花はスカート短いのは自覚はない)
(ただ単に、制服だから着てるという認識)
っ！？
な、ちょっ、キモいから！
(男は太ももに顔を近づけ舐めてきた)
(鳥肌が立ちながら男の頭を押して引き離そうとする)
だったらこんなに短くしなくていいだろ？
すぐパンツ見えて……男に見られるの意識してるくせによ
（スカートが短いということを指摘しながら、六花がエロい女であるかのように言うが）
（自覚していないだけで実際にそういう格好をしているわけで）
うるせえよ、せっかくの太ももなんだからいいだろ！
むちむちじゃねえか……
（太ももに頬ずりしたり太ももに手を当ててむにむにと揉んでみたり）
（六花の肉付きのいい太ももをしっかり堪能していって）
【いいですね！お願いします】
別に短くないし、普段も誰からも言われないから
パンツ見る方が悪いんじゃん？
(あくまでも自分は普通と言い張る六花)
せっかくの太ももって、意味わかんないから！
マジでキモいし…っ！
(太ももを堪能する男に六花は足を少し開くと)
(そのむちむちなJK太ももで男の顔を挟むのだった)
(とりあえず男が苦しんでくれたら止めるかも、という理由で)
【少し気になったのは、最初から入学した時からあんな短くはないですよね】
【だとしたらスカートを切ったか折ってるか、ですよね】
じゃあ、お前の友達はそんなにパンツ見せてんのか？
毎日階段でパンツ見える女なんてお前くらいだろ
まあ見えて嫌な気はしないけどな
（太ももの傍から六花の白パンツを覗いていって）
んんっ…！
（太ももに挟まれれば少しだけ苦しいが、柔らかい肌に包まれる嬉しさの方が大きい）
（声こそ苦しげだが実際は喜んでいて、すぐ解けるのに解こうとはしない）
（苦しそうにしているため六花は勘違いして利いていると思うかもしれない）
【本当はやっぱり見せるつもりで？】
【多分、そういう露出のこととかまったく意識してないんでしょうね】
【そうしたいから短くしてるって感じで】
友達は私ほどじゃないけど…
階段は一応手で隠してるし、だから見る方が悪いから
あんた達みたいな変態がいるからね
ほら、無理しないでギブアップしたら？
(こちらからはあまり顔が見えず、効いてるのかは分からない)
(だけど少しきつめに絞めてるつもりで、男が喜んでるとは知らず)
【ですね、理由はないんでしょうね】
【ただ短くしてる感じでしょう】
見せる方だって悪いと思うけどな
それに、お前のは短すぎだっての
そこまで見せてて男が悪い…なんて通じると思うか？
（スカートがかなり短いことを指摘するがそれが六花に伝わるとも思えない）
んぉっ！お……！！
（苦しそうにすれば案の定、しっかり太ももで押さえつけてくる）
（それは男が望んだことで六花の太ももをより強く味わうだけ）
んんっ……！！
（顔を振りながら軽い抵抗をしていると、つい六花の股間に顔を押し付ける体勢になってしまう）
【でしょうね、まあ六花ちゃんに長いスカートは似合わないようにも思うし】
なんで知らない人にスカートの短さを指摘されなきゃいけないわけ？
説教ぶって…さっき自分でも短い方が好きとか言ってたくせに
私は着たくて着てるだけだし
(全く反省しない六花だった)
早く…っ、我慢しないでギブアップしなさいよ…っ
(男は少し苦しそうに見える)
(このまま落とすまで絞めつけるのもアリだと思い、絞め続ける)
(男の目の前がスカートの中、白パンツがだとは知らずに)
【似合いませんね(笑)】
【このまま匂いを嗅ぎまくってもらえたら！もう一人の男を使ってスカートの匂いも後に】
別に俺はいいんだけど、お前が太もも見せつけてるだろって言ってんだよ！
どう見たってエロい脚見せつけてるぜって教えてやってるんだろ
（男はいやらしいが六花にもそうさせるだけの隙があって）
ふぅ…ん！
くちゅ……ちゅぅ！
（女の力で絞められたところで参ってしまうはずがなく）
（ついに下着に到達し、六花の股間に顔を埋めることになった）
（そうして布地越しに割れ目を舐めてみたり、匂いをかいだりと好き勝手していって）
【じゃあ、もうすぐもう一人もやってくるって感じにしましょうか！】
ハイハイ、じゃあそれでいいです
(もはやキリがないと思ったのか、六花から折れる事に)
(結局短いスカートで見せつけてるのは自覚はしない)
ひぁっ！？
な、何してんの！？ 今なんか触れて…
(と、絞めあげてると股間に違和感が)
(変なくすぐったささを感じ、つい高い声を出してしまう)
(まさか舐められたり匂いを嗅がれたりとは思わず、もう少し強く絞めつける)
【わかりました！】
【次の火曜日はどうでしょう？】
【火曜日にまた会いましょう、ありがとうございました】
【お借りしました】
【それじゃまたね！おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【今日もよろしくお願いします！】
【六花ちゃん、今日もよろしくお願いしますね！】
>>951
実際にそうだろうがよ！
（流されたのが気に入らないが六花からすれば短いスカートが普通なのかもしれない）
（これ以上は言っても無駄だろうと思うのだった）
うっ…おぉ！！
んん…じゅぷ……
（ますます太ももの締めつけが強くなっていって）
（気持ちよさを感じながら股間に舌を這わせていった）
「おいおい、こんな所に居たのかよ」
（ついにはもう一人の仲間も六花を発見することとなって）
やっ…！ あんた、何をして…っ
(さらに舐められると感じて太ももを震わせる)
(股間に感じるパンツ越しに伝わる濡れた感触。まさか漏らしたわけじゃない)
(それならこの男が…？と、男を見つめてゾッとする)
…っ、気持ち悪っ、いい加減に…って、げっ…
(そこにもう一人の男が現れる)
(ミニスカ女子高生が男の顔を太ももに挟んでいる状態を見られてしまった)
「なにやってんだか…俺にも楽しませろよ」
（六花が襲われているのを見て、自分もと近づいていき）
（真横で膝をつくと、六花の膝に向かって鼻を近づけていった）
「…すんすん……」
「やっぱ若い子は匂いからして違うぜ」
（膝から太もも、その周辺に鼻を擦り付けるようにしながら匂いを嗅いでいって）
なんだよお前もかよ…
こいつむちむちでいい匂いするだろ？
そろそろこっちの匂いも楽しむとするか…
（そう言って舐めて濡らした下着を掴んで強引に引きずり下ろしていき）
（六花の恥ずかしいところを晒させていった）
っ！？
(男を止めるのを期待していたら)
(まさかもう一人の男も下半身、膝から太ももに鼻を近づけてくる)
(男の行動にさらにゾッと鳥肌がたち、挟んでる男を解放してしまう)
な…っ！？ ま、待って！
あんた達さっきから何をして…
(それによって濡れたパンツが下ろされて)
(普通なら捲らない限りは見えないが、スカートの丈が短すぎて)
(仰向けの状態でま○こが見えてしまっていた)
(そして股間の間と、太ももとスカートの匂いを嗅ごうと二人の鼻が近づく)
何って……
「どうしてこんな山奥まで連れてきたと思ってるんだ？」
（当然犯すためにここまで運んできたわけで、二人とも六花を襲うつもりだった）
んー、いいじゃねえか
「すぅ…んんっ……」
（下着をおろして股間の蒸せた匂いを嗅いでいくうちに興奮してしまい）
俺はこっちの穴を使うからよ…
「しょうがねえな、俺は口に入れるとするか」
（少女の匂いに興奮した男二人はおもむろにズボンを脱いでいって）
（二人ともペニスを露出させていった）
（一人は割れ目に、後から来た男は六花の頭のそばに腰を落として、唇の近くにペニスを近づけようとして）
ひっ…
(男達がペニスを出して六花に迫る)
(まさかとは思ったが、本当に犯すつもりなんだと理解し)
(股の間、さらに顔の方と分かれてペニスがそれぞれ当てがわれる)
ま、待って！お願い、太ももまた触らせてあげるから！
スカート短いのも認めるから！
(後者の方はどっちでもいい事だが)
(とにかく犯されるとわかり、焦っていた)
太もも触ってその後どうすんだよ…
「出すモン出さないと収まりつかねえだろ？」
「……そらよっ！」
（焦っている六花の顔を押さえると、そのまま口の中にペニスを入れていった）
（そしてゆっくり動いて口内を占領していった）
んー…
焦ってきたらもっと匂いも変わってくるんじゃないか？
（汗をかいたりすればより匂いが強くなるはず）
（すぐにはおかさず丸見えにさせた割れ目に鼻を近づけていって）
（そこの匂いを嗅ぎながら、口を犯されている六花の様子を見ていた）
んんっ！！
(口内にペニスを入れられ、ビクッと身体が反応して)
(少しずつペニスは喉奥に進み、六花の小さい口を蹂躙する)
ん、んぐっ…！
(その間に割れ目を見られたり匂いを嗅がれてるとは思わず)
(まだしっとりとしか濡れてない割れ目からJKの雌の匂いが広がる)
「おおー…悪くない使い心地だぜ」
（あったかい口内を感じながら何度も喉を突いていって）
（男のペニスがコツコツと喉に当たってしまう）
たまんねえぜ…
俺もやっちまうか、なあ！！
（匂いにすっかりやられて発情した男は割れ目にペニスを近づけていく）
（興奮したまま一気にペニスを突きさして、無残にも六花の処女を奪ってしまう）
（どこともわからない山の中で処女を散らしてしまう哀れな六花を見て、男はますます興奮するばかり）
【お疲れさまです、今日はここで凍結にしましょうか】
【次は土曜日でどうでしょう】
【二つの穴を同時に…興奮しますね(笑)】
【ではありがとうございました！おやすみなさい】
【お借りしました】
【こんなことされてもしょうがないんです】
【それじゃまた土曜日に。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【六花ちゃん、今夜もよろしくお願いしますね】
【今日もよろしくお願いしますね！】
>>964
んっ！ んんっっ！？
(口が塞がってるなか、下の穴にはペニスが当てがわれ)
(そのまま勢いよく処女を貫き、六花の身体が大きく跳ねる)
(ジンジンと広がる痛みに耐え、口内でペニスを噛みそうになる)
【中出しはもちろんですが、太ももやスカートとかにもぶっかけてほしいです！】
「オイ、妙な気起こすんじゃないぞ？」
（六花が反抗的な顔をしているのを見て、先に頬を叩いて噛むなと威圧していく）
（楽をさせないよう喉を突くようにペニスを押し込んで六花の口内を味わっていき）
おおー……このキツさがたまんねえな
ほらよ、六花ちゃんも嬉しいだろ！？
（喋れない六花に話しかけながらゴツゴツと子宮口まで突いていき）
（上と下の穴を塞いで二人して激しいピストンで責め立てていった）
【それじゃ顔射とかぶっかけもやっちゃいましょう！】
んんっ！
(嬉しいだろ？の問いに首を横に振り)
(噛むなとばかり頬を叩かれ、喉奥を突かれるたびに吐き気が襲ってくる)
ん、んっ！んぐっ…！
(その間にも下でも激しいピストンで膣を擦り)
(快楽と痛みが同時に伝わって、愛液も染みだし濡れてくる)
(レイプされながらも二人の男を睨み付け、まだ気持ちは折れていない)
【いいですね！】
「そういうなって！きっちり味わってけよ！？」
「……んんっ！！」
（口淫していた男は達してしまい、その瞬間にペニスが抜けて）
（六花の顔面に白い精液をぶっかけてしまった）
俺もっ……おら！！
（六花の腰を掴んだまま膣内でイッてしまい中に熱いモノをたっぷりと注ぎ込んでいった）
はぁ、はぁ……
汚れちまった…ちゃんと拭いてくれよな
（今度は太ももに挟み込んでぬるぬると濡れたペニスで素股を始めていって）
【それじゃこの次に下半身にもぶっかけて締めにしちゃいましょう！】
ひっ…！？
(男が口からペニスを抜くとすぐに顔面に精液を射精)
(六花の顔が精液まみれになり、不快感から味わうどころかゴシゴシと手で拭いていく)
あぁ…っ！
(さらに子宮へも射精、同時に精液を注がれて顔をしかめる)
(そのペニスを太ももで拭うように拭かれて)
最、悪…っ！ もういい加減に…っ
(本気で怒って、男達をどかそうとするが)
(所詮女子高生、力はもちろん怒っても怖くは感じない)
【わかりました！】
騒ぐんじゃねえよっ！！
（倒された六花が抵抗したところでどうにかなるはずもなく）
（男はそのまま素股を楽しんでいき）
うっ……そらよ！！
（しばらく太ももを味わい、二度目の射精でスカートや太ももが汚されてしまった）
「言っとくがこれで終わったと思うなよ」
「こんなところ、誰も助けになんか来ないぜ？」
（山奥でどれだけ犯罪を行おうと助けに来る人なんているはずがなく）
（生意気な六花が従順になるまでたっぷり犯していったという）
【それじゃこんな風に！】
【山中じゃ、ずっとやりたい放題されるでしょうからね】
きゃっ…！
(そのまま太ももからスカートにも射精)
(白い太もも、黒いスカートは特に目立って)
学校にまた着ていくのに…どうしてくれんのよ！
(男達はだまれとばかり六花を立たせ、木に手をつかせ)
(バックからまた犯し、何度も犯される)
(六花の体内から制服は精液まみれになったという)
【ありがとうございます！】
【誰も来ないし、ヤられまくる六花ちゃん…興奮しますね(笑)】
【少しですが打ち合わせしますか？】
【あんなカラダしてたら狙われますよね…】
【次はどうしましょう？推しの子見ました、面白かったですよ】
【推しの子はまだ見れてないです…すみません】
【また過去作になるんですが、やってみたいなというのがありまして】
【そちらが見ていたか分からないですが、デビルサバイバー2というのです】
【けっこう前になりますが】
【デビサバ2ですね。アニメはちょっと見たような気がします】
【でもゲームの方をけっこうやってたので全部わかりますよ】
【誰がいいですか？】
【その内見ますので！】
【こちらはゲームはやってなくて、アニメは同時見ててあれからだいぶたつので少し忘れてますが(笑)】
【キャラは新田維緒ちゃんがいいです！巨乳です(笑)】
【やっぱり維緒ちゃんでしたか！年頃の子といえば後はアイリちゃんくらいですね】
【六花ちゃんとは反対な性格ですが、どんな感じがいいかな】
【続きは火曜日に打ち合わせしますか？】
【アニメ通りでいうと、化け物？に襲われてシェルターみたいな基地？みたいな所にかくまわれてた気がしたので】
【そこに一緒に避難してきた男に襲われるみたいなのはどうでしょうか】
【詳しいのは火曜日に打ち合わせしましょうか】
【避難してきたところを襲うか、助けてあげたお礼を強引にもらおうとするか】
【そんな感じでしょうかね】
【また火曜日に話しましょう！今日もありがとうございました】
【スレをお返しします】
【不安そうしてる所に優しく接しつつ、徐々にセクハラしながら…みたいな】
【ですね！火曜日にお願いします】
【ありがとうございました！おやすみなさい】
【お借りしました】
>>983
【今日からよろしくね、維緒ちゃん】
【今回は優しくされる感じが好みですか？】
【最初は不安そうな私に寄り添う感じで迫ってきて】
【疲れてるでしょ？と言いながらマッサージと言って身体中を触りセクハラしまくるのはどうでしょうか】
【そこからは流されてしまったりNoとは言えずにヤラれてしまったりとか？】
【あの胸ですし、欲情しない男はいないです！(笑)】
【こちらがセックスを断ったら急に豹変するのでもいいですよ】
【あの体でマッサージさせてしまう維緒ちゃんも悪いよね！】
【豹変して襲うのもいいんですが、維緒ちゃん相手だと断れないように陥れてみたいかな】
【ちょっと気弱なところがあるから嫌なのに嫌だと言えなくて涙ぐんちゃうような流れで】
【避難する前で、こちらは敵を倒して救ってあげたみたいなパターンだと断りにくいかも】
【あの胸とミニスカ制服でベッドに横になり…】
【なるほど、では前に助けてもらったのを理由に嫌と言えず流れでヤられてしまうと】
【維緒ちゃん、アニメじゃ首絞められたり磔にされたり、少し痛い目にあってるのを思い出しました
【嫌だけど助けてもらった恩があって……みたいな感じで行きましょうか！】
【大変ですね（笑）でも維緒ちゃんは虐めてみたくなるのはわかります】
【それじゃ二人きりでマッサージのところから始めてみますか？】
【了解です！ではマッサージの所からお願いします！】
ほら、ここに仰向けになりなよ
（同日に避難してきたため、とりあえず二人は同じ部屋を使うこととなった）
（緊急事態のため、男女だとかを区別する余裕もないようで……）
（同じ部屋となった男と維緒、ベッドに寝そべるように要求するが、ピンチだった維緒を助けてあげた恩があるのだった）
あの時は危なかったな
俺が見つけなかったらどうなってたか……
（恩着せがましく言うが、たしかに維緒一人だけではどうなっていたかわからない）
（だが維緒を助けたのは可愛くてスタイルのいい女の子だったからで、当然下心もあった）
【こんな感じでよかったかな？】
好きにすればいいスレpart18in支部
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1684246779/
は、はい、ありがとうございます…
(男と二人、ベッドに腰かける制服姿女子高生)
(普通なら少し遠慮する所だが、男には助けてもらった恩がある)
(断れるもなく、言われるがままベッドに仰向けになって)
本当に助かりました…
(一応、相手は男。ベッドに横になる時も短いスカートを押さえながら)
(仰向けになる時もスカートを整えて、下着が見えないように)
(仰向けになれば制服越しに主張する二つの膨らみと生足)
(男と二人きりで緊張しないわけもなかった)
【ありがとうございます！】
避難できてよかったな……外にはまだ避難できてない人もいるらしいし
（あどけない顔をしていても少しは警戒しているのがわかる）
（スカートを押さえていて下着が見えないようにと気をつけていた）
（だけど目立つ胸の大きさは隠せないし、生足だって隠せるわけがない）
（維緒の体型を見てこっそりと興奮してしまうのだった）
走ったりもしたし、疲れてるんじゃないか？
（まずは手頃に触れられる足に手をやって、ふくらはぎに触れてみた）
（そこをゆっくり揉み解していき、最初は本当に善意でマッサージをしているようで）
そう、ですね…あなたがいなかったら今頃私…
(殺されてたんじゃないかと思うとゾッとする)
(優しそうな男の人に助けてもらって本当に良かったと改めて思う)
確かに走りましたけど… ひゃっ！？
あ、あの…別に大丈夫ですから！
(男は突然ふくらはぎを揉んでくる)
(いくら善意とはいえ、いきなり身体に触れてくるなんて…とびっくりしたが)
(恩もあるし断れないとされたままにしておく)
【スレ立てありがとうございます！】
俺も早く避難したかったんだけど…
困ってる維緒ちゃんをほっとけなくてさ
（危険だけど維緒を助けたのだと強調していく）
いいんだって、俺マッサージ得意だからさ
意外とこってるみたいだし任せてくれよ
（嫌がっているのはわかっていたが維緒に触れたいがためにマッサージを続けていく）
（ふくらはぎを揉んだ後は、太ももまで触り始めていって）
【いえいえ。今日はここで凍結にしましょうか】
【マッサージはどれくらいされたいとかってありますか？】
【マッサージは直接胸とかに触れなくて、それこそ太ももとか腰周りとか際どい所でお願いします！】
【次は土曜日で大丈夫ですか？】
【今日もありがとうございました。おやすみなさい】
【おやすみなさい】
【お借りしました】