名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください、
ヲチ行為も禁止です。
前スレが終わったらお使いください
前スレ
好きに使うスレBタイプin避難所 25
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1641828202/
"
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1641828202/992
チンポ、すっごくビクビクしてる………♡
潮が興奮してるの、解っちゃう…ちゅッ、ぺろッ…………あぁん、お顔、精子でぐちょぐちょパックされちゃうぅ………♡
（アクアポットが記録するたび、ラメールは蕩けるような笑みを浮かべ、目線を遣り、舌を躍らせる）
（最初は化粧筆のように丁寧に塗っていたのも、段々雑な厚塗りになっていく）
どう？顔だけじゃなくって、髪の毛だって…チンポ気持ちよくできちゃうんだから♡
特に敏感なさきっぽを、ふわふわの毛でさらさらしちゃうの、気持ちイイでしょ…？
（額に乗った勃起を、軽く左右に首を動かし、亀頭を器用に、前髪でくすぐり）
（先端と前髪が、粘っこい先汁の糸で繋がって）
いっぱいぶっかけて潮♡ほらほら、ふわふわ髪ズリ気持ちイイでしょ？
髪で絡めて捕まえて、逃がさず精子受けとめちゃうんだからっ……♡♡
（細い髪が絡まり擦れる未知の感触。ラメールの髪の中に勃起が埋まるその光景）
（そして……それらをねとねとの先汁が汚していく背徳感）
（プリキュアを、髪の毛すらもザーメンを気持ちよく放出するための道具にする征服感…）
出して、出して出して出してっ♡潮の精子で、私この世で一番綺麗になっちゃうからっ♡
あんッ…出てるっ…………♡髪の中に…潮の臭い…染み込んじゃうぅぅ……………♡♡
…あーん、ぱくっ♡
（硬く充血した勃起を髪越しに手で扱き、先端に愛情たっぷりのキスを落すラメールに、いよいよ限界を迎える潮）
（十重二十重に絡む髪を振りほどきそうなほど勃起を激しくビクつかせると、顔に白い、太いラインを一本引いて）
（そのまま腰を突き出し、髪の中に埋めて、隙間から濁汁が滲むほど射精していると）
（自然と脇から顔の辺りに腰が移動して……ぶらりと垂れさがっていた玉を、ラメールにはむっと咥えられてしまう）
（一番の急所を捕食される本能的な恐れと、それを忘れるほど頬で、舌で「もぐもぐ♡はむはむ♡」されて、精液がさらに増産されていく）
（再度潮の腰が引くのを感じると素直に玉を解放して、温かい精液を思う存分顔で受けとめた）
……………はぁ…髪の毛も潮に染められちゃった……………………♡
（うっとりと、それこそ魔女の微笑みで、跨る潮を見上げながら）
（ラメールはしなやかな指を髪に潜り込ませ、絡む精液を髪にねっとり塗り込んで見せる…）
>>2
はぁっ…！はぁっ…！いいっ…髪でエッチしてるみたいだ……！
俺だって、ここにも思いきり出しまくってやるんだからなっ！
（潮の動きだけでは、髪に肉竿を突っ込んでいる形をとるだけだったが）
（手で擦ったり、器用に髪を使って刺激を与えてくれるラメールのおかげで）
（存分に髪に欲望をぶつけて犯している感覚が高まり、絡まる中でいやらしく擦らせあう）
（すっかり乗せられて先汁を塗りこめ、臭いをつけて自分のものにし）
ああっ！あああっ！ぶっかけてもっと綺麗になれっ！
ラメールの身体のどこも…！俺の色にぃっ！！
……んくっっ、んっ…はぁぁ…！
（イくほどに導かれるまでは髪と一緒に手の動きも感じているのも大きかったろう）
（髪の中に埋もれて絡ませながら精をぶつける様子は、完全に髪だけで興奮してしまっていて）
（体の動きに伴って股間をラメールの顔に押し付ける形になり、咥えてくれてるのを感じてそのまま軽く腰を落とした）
（口に含んだままの玉を優しく刺激され、場所が場所だけにひやりとしたものを背中に感じつつも）
（ラメールの顔に乗り出して奉仕させる征服感と、じっくり揉まれるような口内と舌の感触に、そこから精液をこみ上げさせて）
そこっ…精子作られるとこまで食べちゃって……まだ出るからねっ！
ほっ、ほらぁっ！！
（また快感の波が来た所で顔全体に勃起を向け直し、察したラメールが放すのとともに、搾りたての濃い白濁を吐き出した）
（熱く激しいシャワーを降らせながら先端ごと押し付けて肌に染み込ませてまわり）
（頬を塗り直して鼻先にもしっかり嗅がせた後は、ラメールの舌が届く位置から浴びせ続けた）
ミルクがかった海の色かな……それも…綺麗だ…
（今度は視線と笑みに絡め取られ、息を飲んでしばらく見とれてから）
（精と唾液で濡れた勃起も髪の中に突っ込んで、ラメールの指と一緒に掻き上げる）
（高まった興奮にまたそこを硬くさせて来ていた）
やっぱりラメールの身体のどこでも…俺は発情しちゃうみたいだよ……
（腰の位置をラメールの顔の上から少しずつ下げると）
（長い髪を中から撫で下ろして動き、肩に伸びた髪とその下の肌まで擦って来て）
ちゅぱ…ッ………♡ふふ、ダメよ潮、そんな大事なトコ、無防備に晒しちゃったら♡
この私にぱっくんされちゃうに決まってるじゃない♡
あん、まだ出てるっ……ん…ぁ…………ぇぁ…ッ………♡
（たっぷり髪に染み込まされた後、改めて濃い精液に顔面を襲われる）
（鼻に、頬に、額に…厚塗りに厚塗りを重ねられ、瞼も開け辛いほど）
（口元を狙って飛ばそうとしているのを、薄目で見ると、舌を目いっぱい伸ばして、ぷるぷるのゼリーを思わせる精液を舌で受けとめた）
（顔中、舌も顔も髪も、ごってりとマーキング＆ザーメンパックされた顔を、アクアポットに記録されていく…）
（先程撮ったWピース顔のシャボンピクチャーを合わせれば、ラメールが完全に屈服している証拠写真の出来上がりだ）
何よ、急に詩人になっちゃって………。
……髪、気に入っちゃった？
（興奮に息を弾ませながら、潮を見上げる）
（精液でぬるぬるの勃起で髪を梳かれて、囁くように問いかけながら）
（目の周りを指で拭い、ちゅぱッ…と絡みついた精液を舐め取る）
ま、当然ね。私みたいな美人の人魚に、チンポが発情しない方がおかしいのよ。
だから当然………こっちでもする、わよね？？？
（ラメールの顔をティッシュ代わりにしたはずなのに、ますます勃起は精子でべちょべちょに…）
（白い雫を顔に、首筋に、鎖骨にぼたっ、ぼたっと垂れ落しながら、顔の上から退く姿を見つめたまま）
（さっき潮が座布団代わりにしていた美乳を、自分の手ですくい上げて、ぽよんぽよんと揺らして）
ほら、潮のだーい好きな、ラメールおっぱい♡もちふわ柔らか、おチンポサンドしてあげるから…私の胸に、飛び込んできなさい♡
潮が揉んだり、吸ったり、弄ったりするからおっきくなっちゃった、ラメールおっぱいは…潮のチンチンを扱くための生オナホなんだから♡
（ぐぐっと寄せてあげて谷間を作り、また手を離してたぷんと揺らし、自分で自分の、乳首を摘まんで捏ねて弄って見せる）
来て潮……私のハートを、おっぱいごと、チンポで犯して欲しいの………♡♡
（…実の所、ラメールは少し、パイズリにとって特別な想いがあった）
（胸で挟んで、感じる潮の勃起の脈動と、自分の心臓のドキドキが重なる感じが、まるで「心」を直接犯されてるみたいだったから）
（ただ乳房で挟んでるというのではない、もっともっと、奥深い所で潮と繋がる感覚がしたから）
（精液の味を感じれる口、二人の愛の結晶の宿る予定の子宮、そういう物理的に深く交われる場所とは違う、「心」で潮と交わりたい…）
（ラメールにとってのパイズリとは、そういうものだったから）
白いのがべったりついてる様子を褒めてるんだよー。
そ、そりゃあ…髪でイかされたようなものだから……
（普段よりも特殊な行為で、というよりラメールのそんな所でも射精してしまったのを）
（少し照れているように、息を整えながら目を逸らすけれど）
（顔に飛ばしたものを舐め取る官能的な姿から目は離せず、自然に目線を戻してしまい）
（熱心に見入ってはアクアポットを向けている）
ほんと、ラメールにどれだけ発情してるか身体で表しきれないぐらいだな…！
あうっ……ラメール…！次はその…おっぱいでぇっ…！？
（目の前で美乳を歪めて捏ねられるとすぐにでも掴み取りたいほど気持ちが昂るところだが）
（そこへチンポを突っ込んでいいというのだから、思わず胸の上で勃起を反応させ）
（尻尾を振るみたいにピクピクッと震わせてしまうのだった）
ごくっ……！そっちからも色々する気まんまんかい…！この胸がどれだけ成長してるか…俺も確かめなくちゃな…
もちろんチンポで！今すぐっ！ラメールを想ってこんなに大きくなってるのを包みきれるか見てみようっ…！
（ラメール自身の手で形を変えて誘う胸と、その先端を弄るどこか切なそうな仕草に、もう強がる理由もなく）
（気持ちにも欲望にも素直になって肉棒を差し出し、射精後の少し萎れた状態からまた逞しくなっているのを見せつけた）
……んっ……ラメール…。じゃあ、ハートはこの辺りかな……？
（最初は谷間に狙いを合わせて竿全体をそこへ収めようと下ろして来る）
（そこでラメールの呼ぶ声にドキッとして見つめると、まずは動かさずに勃起が脈打つリズムを胸の中で響かせた）
（自分の心臓が鼓動して股間まで送り込んだ脈動を伝えながら、谷間の奥に潜り込み）
（脈打つラメールのハートを探して鼓動を感じようとしている）
（そうすると思いきり乳房の間に埋もれる事になり、その感触にも根本からビクビクしてしまっているが）
（彼女と結ばれたい気持ちが盛り上げたそこで、同じ鼓動と心を重ねられると信じ、胸の奥深くへ分け入り、交わる）
【お待たせラメール…。時間まだ大丈夫かな】
【気にしなかったら答えなくてもいいからね！】
"
そうよ、柔らかくて、温かくて、もちもちで、ぽよぽよで、ふかふかの、潮の大好きな私のおっぱい♡
あはっ、いくらなんでも回復しすぎ♡ホントに底なしよね、潮の性欲って♡
ま…そこが潮の、いい所なんだけど。そうでもなければ、海より深い私の性欲、満たせないしね♡
（見せつけるみたいに捏ね回すと、潮が腰を浮かせて、勃起を激しく振りながら思わず叫ぶ様に、くすくす笑う）
（からかう様な口調ながら、そういうラメール自身も潮の反応の良さに雌のプライドを刺激されていた）
…びくびくして……硬くて……♡さきっぽのお口から、エッチな匂いのおツユ出てる…ちゅッ……ちゅずず…ッ♡
ん………♡そこ…………♡潮も感じるでしょ………私の胸のドキドキ…♡
………………………♡♡
（暫くそのまま、二人とも動かない）
（潮もラメールも、勃起越しに伝わる相手の鼓動を感じあう）
（それは今まで感じたどの刺激より小さなものだけど、二人の身体の中では大きく響き渡っていた）
今、私……………潮のチンポ、心で感じてる……。
お口やオマンコでするのも大好きだけど…こうやってると、心でエッチしてる感じがするの…。
…………ちょっとヘンかしら、そういうのって♡
でも…感じるでしょ…？ドキドキ、びくびく…♡私のハートと、潮のチンポが重なってくの………♡
（呼吸の度に、柔らかな二つの膨らみが上下する）
（谷間に置かれた勃起ごと、ラメールが自分の身体を抱き締めると、よりはっきり、鼓動が伝わってきた）
…………♡
（ラメールももっと感じたいのか、目を閉じて、抱き締める腕にぎゅっ…と力を込めて、勃起と乳房を密着させた）
【こっちは大丈夫！潮こそ大丈夫？】
【レスありがとう。ふふ、迷うとこなんだけど今日はこの辺りで凍結お願いしていい？】
【解ったわ。じゃあ、今日はここまでね。お疲れ様潮！】
【ラメールもお疲れ様ー。次なんだけど来週は週末の方が都合よさそうで】
【また土曜日か日曜日ではどうかな】
【いいわよ、じゃあとりあえず土曜日の、14時でどう？】
【それでよかったらぜひ！土曜日の14時にまたお願いするよ】
【昨日から続けて会ってくれて楽しかった…俺も返事用意しておくからね】
【おやすみなさい、ラメール】
【スレをお返しします】
【それはこっちの台詞。2日も付き合ってくれてありがと、潮】
【おやすみ、またね！】
【スレを返すわね】
>>13
【改めてよろしくお願いしますね】
【レスを書いていますので、お待ちください】
【こちらこそよろしくお願いします。ルイーズ先生】
【はい、大人しく待っています
【光くんの初体験の体位について、こだわりはありますか】
【ルイーズ側からリードするように、騎上位か立ちバックで考えてますが】
【その他でも、光さんの好みに合わせます】
【特にこだわりはありませんよ、ルイーズ先生】
【ただいきなりこちらが主導なのは少し変かなと思っていたので、先生側からリードしてもらった方が童貞中学生らしいと思います】
【騎乗位か立ちバックの先生が好きな方でボクは構いません】
【よろしくお願いします】
んふ♥ ちょうだい♥ 指なんかじゃなくて光くんのチンポをちょうだい♥
先生のマンコの奥まで突き上げて、光くんの精を先生にちょうだいッ♥
その代わりに光くんの事気持ち良くしてあげるからぁ……あん♥ あん♥ あはぁぁ♥
（切なげなおねだりのように口走りながら目の前のチンポを見つめクリトリスを指先で弄る）
（憧れと情欲の混じった視線で光に見下ろされているのに気付き、呆けた表情で見上げる）
その気持ちを忘れないでね、光くん♥ 好きになる、その優しい気持ちを……♥
好きになって、優しくして、堕としてあげる……それが私たちにとって大切な気持ちなんだから♥
（濁りのない素直な気持ちを告白してくる光に、恋人同士がするキスのように優しく）
（チンポの先にキスすると淫魔としての心構えを教える）
あッ……♥ うふッ♥ 男の子ってみんなマンコが大好きなのね♥
淳一くんなんて、先生のマンコ見ながらチンポ扱いてたし……ふふ♥
（光の視線を間近からマンコに感じ、火照った吐息を浴びせられる度に小さく身震いして）
（光の髪を梳きながら優しく語りかけていく）
褒めてくれてありがとう、光くん……あはッ♥ んん♥ ッ……♥
先生のマンコ♥ お汁も♥ 美味しいですよね光くん♥ もっと♥ もっと舐めて♥
先生のマンコ、光くんの口で可愛がってちょうだい……ああんッ♥
（恐る恐ると、しかし優しく光の舌でマンコを舐められると一瞬頭の中が真っ白になる程の快感に敏感に反応して）
（まるでこれが初めての処女のように目をキュッと閉じて喘ぎ交じりの嬌声を漏らした）
光くんのチンポ挿（い）れてもらう前に、あッ♥ きちんと濡らしてもらわないと……あは♥
光くんのチンポ、太くて大きいから♥ しっかり舐めて♥ マンコ嘗め回してッ♥
（今度は光が陰唇を割り開くと、光の頭に被せるように置いていた手で撫でまわす）
（淫魔の最高級の名器からは次から次へと淫蜜が分泌され、少年を惑わす匂いを発していた）
んふ♥ んぅッ♥ そうよ、指を抜き差しして♥ ああ♥
マンコの中を優しく擦って……あぁ♥ クリトリスも、指で擦ってッ♥
（片手でブラウス越しに乳房を捏ねながら光の頬を反対の手で撫で、光に指示を出していたが）
ごめんなさい光くん、先生もう我慢できない……あはぁッ♥
気持ちいいッ♥ 光くんの唇で吸われて、先生のマンコ気持ち良くなってる♥ あんッ♥ あはぁ♥
（ついに光の頭をその細腕からは想像できない力で自分のマンコに押し付け唇と陰唇を密着させ）
（身を捩りながら光が自分にしてくれる奉仕に酔いしれる）
……んッ♥ うあぁ♥ ああ♥ あ……ッ♥
うふッ♥ 光くん、上手だったわよ♥ 先生、光くんの口でイかされちゃったわ……♥
（そして淫蜜を溢れさせながら絶頂に達し、ぐったりとしながら光の頭を撫でて褒めた）
そろそろ、光くんのチンポ挿（い）れたくて我慢できなくなってくる頃かしら♥
先生のマンコで、光くんのチンポの初めて、貰ってあげる……♥
（まだ絶頂の余韻に僅かにふらつく脚で立ち上がると周囲の机を動かして光が寝そべっても余裕のあるスペースを作る）
（……手を触れる前に机が動き出したように見えるのは、光の目が暗がりに慣れきっていないからだろうか？）
光くん、床に仰向けになってちょうだい♥ 光くんは初めてだから、先生がしてあげる……♥
……んふッ♥ んぅ……ッ♥ 光くん♥ あは♥ ああぁ……♥
（光を寝かせると自分はその腰の上にまたがり、腰をくねらせて光を焦らすと同時に）
（教室の天井に亀頭を向けたチンポにマンコを擦り付け淫蜜をまぶし）
んん……ッ♥ はぁ……♥ はあぁ……ッ♥ 光くんのチンポ、膣内（なか）に入ってきてる……♥
あぁ♥ あ♥ 脈打ってる、硬くて熱い中学生チンポ♥ 先生のマンコに入ってきてる……♥
（腰をゆっくり下ろせば人間のそれとは比べ物にならない名器の中に光の限界まで勃起したチンポが挿入されていき）
はあぁ……♥ 光くんのチンポ、先生のマンコで食べちゃった♥
これが、先生のマンコよ♥ 気持ちいいでしょ、光くん♥ ……でも、これで終わりじゃないのよ♥
もっともっと、光くんのチンポ気持ち良くしてあげる……んぅ♥ はぁ♥ あはあぁ♥
（根元まで挿入すると、少しの間だけじっとしていたがゆっくりと慣らすように上下に腰を動かしだした）
【では、リードするという事で騎乗位で】
【次回ですけど、明日か明後日でもよろしいでしょうか。時間は２１時以降で】
【次回ですけど、明日でも明後日でも空いてますから、先生の都合が良い方で良いです】
【時間は21時で大丈夫です】
【ところでどうしましょうか。今からレスを作っているとそれなりに遅くなってしまうと思うですけど】
【何時くらいまで大丈夫ですか？】
【では火曜日の２１時から、でよろしいでしょうか】
【こちらは１時まで待てそうです】
【はい、火曜日の21時からでよろしくお願いします】
【もし1時までに投下できなかったら落ちて貰って大丈夫です】
はい、ルイーズ先生。
優しくして、堕とす？
（小さく首を傾げて、先生の本当の正体も知らず、淫魔としての心構えを教えられても真の意味は理解していなかった）
そんなこと無いと思いますけど……、みんな先生のおマンコだから大好きなんだよ♥
淳一はいつも先生とやりたいって言ってたし……。
（クラスのまだ発育過程で胸の小さな子や、色気のない元気が取り柄の女子のおマンコを男子の多くが見たがらないと言って）
（男子の多くが綺麗で色気たっぷりで、スタイルの良い先生のだから好きなんだと答えて）
（淳一はいつも、アイドルや若い女教師とやりたいと平気で言う性欲の強いタイプと説明して）
（そんなんだから先生の皆が憧れているおマンコを見ながらオナニーして見せたのだろうと苦笑しつつ）
（先生に髪を梳かれると心地良さそうに目を細める）
だって本当の事だもの先生♥
んちゅ……ちゅぷぅ……あむぅ……先生のお汁……ピチャ……美味しいです……。
（初めてで要領がよく分からず、恐る恐るぎこちない舌使いでおマンコを舐めていたが）
（先生の敏感な反応を見て自信を持ち始めて、より丁寧に、より奥まで舌を挿入して刺激を与えていく）
あふっ……んあっ……はい、先生。いっぱい舐めます。
(先生に優しく撫でられてアドバイスされると、より入念におマンコを舐めると）
（溢れてくる愛液が人間のそれとは明らかに異なっていたが、初体験であればそれに気付くのは無理で）
（匂いと味に惑わされ夢中になって淫蜜を飲み下していった）
ぴちゃ……レロ……はい先生♥
……んちゅ……チュパっ……こんな感じですか？
（言われるままに陰唇に舌を這わせたまま、指をおマンコの中に挿入して）
（淫蜜を掻きだすように動かして擦りながら、おマンコの一番上で充血して赤みを増し包皮から顔を覗かすクリトリスも人差し指で捏ね回して快楽を与えて）
えっ……んむぅ……んちゅ……我慢できないって？
じゅる……んちゅ……それならボクもうれしい♥
（まだ女性の絶頂を間近で見たことが無ければ、真の意味はよく分かっていなかったが）
（ただルイーズ先生の表情と身体の痙攣、上げる嬌声などから絶頂が近いことをしった）
んちゅ……ぷちゅ……レロ……レロ……。
（夢中でおマンコに奉仕して、先生の予想よりも強い力を掛けられれば、陰唇と唇は完全に重なり息苦しさも感じたが）
（淫蜜に夢中になっていて、上手いとは言えないものの今できることを丁寧に遂行して）
（先生が顎を上げ、身体を小刻みに震わせて絶頂を迎えて、褒められて頭を撫でられれば嬉しそうな笑みを先生に向けた）
はい、先生。ボクのおちんちんの先見て♥
ボクの初めて先生に貰ってもらえて嬉しいです♥
（おちんちんはカチカチに硬くなりお腹に張り付いているように上を向き、先走り汁はおマンコを舐めている間も止めどなく溢れていた）
（光が奉仕していた股間に当たる場所の床には、小さなカウパー液が垂れて落ちていた）
（ルイーズ先生を初めて見た日からこうなるのを心の奥で期待していて、その気持ちは日を追うごとに強くなっていて）
（先生の言葉に嬉しそうに微笑んで、机が触れる前に動いたことにも最初は「あれ？」と思ったものの）
（期待と淫蜜の効果ですっぐに気にならなくなってしまっていた）
これで良いですか、先生？
焦らしたりしないで早く。
（言われたままに机がどき生まれたスペースに仰向けになると、先生が中々おちんちんをおマンコに入れさせてくれないもどかしさに声を上げて）
うぁっ……ああっ……先生の膣内（なか）……すごくトロトロで温かくて気持ちいいです……はぁっ、あぅっ♥
（ゆっくりと腰が下りて来て、亀頭を締め付けながら挿入あ始まれば、先っぽが入っただけで凄い快楽が駆け抜けて）
はぁつ……はぁつ……すごい……はっ、はぁ……気持ちいいです……んぁっ……。
これで終わりじゃないんですか？ もっと気持ち良く……あぁっ……はぁっ……出ちゃう……出ちゃいそうです♥
（根元までペニスが挿入されれば、膣内でビクンビクンと大きく脈打ち膣壁を叩き）
（意図せずにGスポットを擦り上げて、ゆっくりと腰を上下に動かれれば）
（それだけで快感が全身に走り、「射精しそう」と口にした瞬間、おちんちんがひと際太く硬くなり膨らんで、あっという間に堪えきれず先生に中出ししてしまっていた。
【では、エンド時間直前ですし、これで凍結にしましょう】
【また21時によろしくお願いします。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【おやすみなさい。また今夜もよろしくお願いしますね】
【スレをお返しします】
【ロールで興奮しすぎたのか、それとも昼寝してしまったのがいけなかったのか、昨晩はあまり眠れなくて】
【仕事中は体がややだるい状態になっていました。この調子でロールに入るともっときつい状態となりそうなので】
【今夜は延期させてもらってよろしいでしょうか】
【火曜か水曜の２１時からであれば確実に空けられますしそれ以降でもたぶん大丈夫なので】
【光さんのレスをお待ちしております。急な連絡ですみません】
【スレをお借りしました】
>>28
【改めましてこんばんは。今夜もよろしくお願いします】
【昨夜は申し訳ありませんでした。用心しすぎかなと思わなくはなかったのですが】
【誤爆はするわ、曜日は間違えるわ、連絡を書き込んだ後でぼんやりとしてしまうわで】
【延期にさせてもらって正解だったと思いなおしました】
【レスを書いてますので、お待ちください】
【こんばんは。ボクこそ今夜もよろしくお願いします】
【大丈夫ですよ。誰でも疲れ過ぎたり体調の悪い時はありますから】
【気にしないで下さい】
【では、レスの完成をゆっくり待ってます】
ずっと先生とこうしたいって、先生とセックスしてみたいって、いつもそう思ってチンポを勃起させてたのね♥
先生の方こそ、光くんの初めてを貰えてとっても嬉しいわ♥
（目の前で硬く勃起した、中学生のモノとしては大きめの光のチンポを見てつばを飲み込み）
（若い肉の茎が発する馨しい匂いをたっぷりと吸って恍惚とした視線で光の顔を見上げて）
もう少し、もう少し我慢して……あは♥ 我慢すればするだけ、後で気持ち良くなれるから……んふ♥
ふふッ♥ 入るかしら……あんッ♥ 入らなかったわね♥
（光の腰の上で煽情的なダンスのように腰を動かし、限界まで膨張した亀頭で陰唇を擦り上げられる感覚に）
（腰を痙攣させながら両手でブラウス越しに自分の胸を揉む）
光くんのチンポも、熱くて……んッ♥ 先生のおマンコの肉、かき分けて膣内（なか）に入ってきてる♥ あぁ♥
そうよ、まだこれで終わりじゃないの……先生のおマンコの中を光くんのチンポでかき回してもらえると
光くんも先生も、もっと気持ち良くなれるのよ♥ 気持ち良さを、好きって気持ちを分け合うのが、本当のセックスよ♥
（腰を動かさなくとも淫魔の膣肉は奥へと吸い上げていくように蠢いていき、童貞の中学生には刺激が強過ぎる快感を与えていく）
（光の手を握り指を絡ませあって互いの感触を確かめあって）
ん♥ ああんッ♥ 腰を動かし始めたばかりなのに、もう射精（だ）しちゃうの♥ でも光くんは初めてだから仕方ないわ♥
先生の中に……あッ♥ ふふ♥ 射精（だ）しちゃったのね……♥
（自分も光のチンポでGスポットを刺激され、光と絡ませあったままの指に力を籠める）
（射精していいわよ、という前に光のチンポが膣内で痙攣しながら膨張し熱いザーメンを中出しされて）
あぁ……♥ うふ♥ まだ、射精（だ）してる……♥
（光との童貞喪失セックスはほんの短い間だったが、敏感な箇所を擦り上げられる予想外の刺激と）
（大切な教え子のチンポを膣内に感じる充足感、更に三度目とは思えない量と濃さのザーメンに）
（たっぷりと子宮に注がれた精気を貪欲に吸収しながら、人間では味わえない、淫魔でしか味わえない快楽を味わう）
あッ♥ あああッ♥ 光くん……ッ♥ 光くんのザーメン、私の中にもっと射精（だ）してッ♥
光くんの精気美味しいのッ♥ 先生の子宮（なか）がザーメンでいっぱいになるくらい、射精（だ）してぇッ♥
（そして、ついに光の前で淫魔の本性をさらけ出してしまった）
……驚いたかしら、光くん♥ これが、本当の私よ♥
先生は、サキュバス……人間の精を吸い取っちゃう悪魔、サキュバスなの……♥
ああ、精気を吸うといっても、吸い殺したりはしないから安心してちょうだい♥
（興奮に赤く染まった白皙は吸ったばかりの光の精気で張りを更に増し、潤んだ瞳は妖しい光を帯び）
（尖った両耳の上からくねった一対の角が天井にその先を向けて伸び、下腹には光のチンポに刻んだのと同じ意匠の淫紋）
（先端がチンポの亀頭のような形をした黒い尻尾が臀部の上から生えて興奮に揺れていて）
淳一くんとセックスしてた時には、先生の姿は良く見えなかったわよね♥
光くんの好きなだけ、先生の今の姿を目で犯しても、いいわよ……♥
（元々女教師は美しい容姿をしていたが今の姿はそれ以上、それもただ美しいだけではなく）
（艶めかしく淫らな美しさを纏っていた）
光くん、三回も白くて濃いのを射精（だ）して疲れてないかしら♥
光くんばかり出してばかりだと不公平だから、先生も出してあげるわね……ん♥ ふぅ……♥ んッ♥
あは♥ 精を吸ったばかりだから、光くんの濃い精を吸ったばかりだから……いっぱい、噴きでてる……ッ♥
（本性を現した際に衣服を魔力に分解してしまい露出した、ただ大きいだけでなく美しい形をした乳房を）
（両手で下から持ち上げるように捏ねれば、さっきからずっと分泌されていた母乳が噴きあがり小さな放物線を描く）
サキュバスの母乳（おっぱい）は、とっても美味しいわよ♥ 一口飲んだだけで、チンポの勃起が止まらなくなるの♥
さあ、先生の母乳（おっぱい）を召し上がれ♥ 恥ずかしがらなくていいから、乳首から直接吸ってみて……♥
（母親のように優しく、そして娼婦のように艶めかしい、そんな笑みを浮かべて光を誘った）
【お待たせしました】
【相談なのですけど、打ち合わせの時には光くんのお尻をルイーズの尻尾で犯すことについて】
【多分やらない、と返答をしましたが、光さんは大丈夫なのでしょうか？】
【ちょっとアブノーマル気味なのもいいかなと思い始めていて……無理あるいは好きでないなら、言ってください】
【それと、サキュバスとしての服装は脱ぐのも兼ねて割愛です。期待していたなら、ごめんなさい】
はっ……はぁ……あっ！
（先生が自分の腰の上でダンスの様に腰をくねらせ、亀頭が僅かに陰唇を摺り上げれば）
（それだけで凄い快感が身体を走り抜けて、さらなる快楽を期待して先生を見つめるが）
（入りそうで入れられなかった落胆の声を上げてしまっていた）
先生の膣内(なか)、ボクのおちんちんに絡みついて来て気持ちいいです♥
それだけじゃなくて、おちんちん搾るみたいに締め付けて来て……はぁ、はっ……これが……んはっ……本当のセックス。
（先生の膣内が優しく絡みついて来たのは最初だけで、先生はあまり腰を動かしていないのに快感が溢れ顎を上げてしまって）
（指と指とを絡ませ合いながら、憧れていた人に童貞を捧げた喜びを味わいながら）
（淫魔の膣襞は絶妙な動きで一気に絶頂への高みへ上り詰めようとしていた）
……だって……はっ、はっ……先生の膣内……すごく良いんだもん。
（先生に許可を得ないで精液を膣内に射精したことに詫びる気持ちと、もっと初めてのセックスの心地よさを味わいたかったのに出来なかっ落胆に襲われる）
（それでも先生に優しく声を掛けられれば、初セックスの気持ち良さに笑みを浮かべて）
（先生の膣襞がおちんちんを軽く擦り上げただけで、おちんちんがピクピクと膣内で弾むように暴れて）
（量は少なかったが何度も射精を続けてしまっていた）
ボクのまだ先生の膣内に……はっ……もっといっぱい出したい。
…………えっ!!
（射精がいったん落ち着いたが、先生が軽く腰を振れば射精を終えて萎えかけていたおちんちんが元気さを取り戻して）
（うっとりと恍惚の表情で先生を見つめていたが、服が弾け淫魔の正体を先生が現すと）
（理性が幾分か戻り、身の危険を感じて先生を押し退けてでも逃げようとするが）
（身体が金縛りにあったように怠く、起き上がるのも無理なほどの疲労感に苛まれていて為すがままになっつしまう）
先生がサキュバス？ 本当に殺したりしない？
（流石に相手が人間でなく魔物だと分かった以上、恐れを抱いた瞳で先生を見つめるが）
（美しいだけでなく艶やかさも増して、瞳は釘付けになって熱い視線で見上げていた）
うん、声と一部は見えてたけど、全部は見えなくて……。
（思い出せば美しく大きな胸や長く白い脚など見えた部分もあるものの、顔のあたりははっきり見えなかったのを思い出して）
（それでも視線を逸らさず熱気を帯びた視線を向け続けてしまっていた）
……少しだけ疲れたかな…………。
出すって……なに……あっ……あぁっ……。
（素直にほとんど休みなく三回射精をすれば、元々男性としては痩身の身体には疲れを感じていて、それを告げる）
（射精の代わりに何かを出すと言った先生に首を傾げて見つめていたが、母乳が出来るのをみて驚きの声を上げる）
先生、さっき胸のあたりが抜けて甘い匂いがしたのって……？
（吹き出し放物線を描き自分の胸のあたりに落ちた母乳を信じられない表情で見ながら）
（言われれば胸のあたりのブラウスが濡れて透けていたのを思い出し、再び快楽への期待に理性は蕩けて）
はむぅ……んちゅ……んちゅ……ンンぅ……。
（誘われるまま乳首を口に含めば、勢いよく母乳の甘い味と匂いが口から頭の突き抜け）
（ペニスは今まで体験がないほど固く大きくなっており、大きく震えて今にも射精が始まりそうなのを必死で堪えていた）
【大変お待たせしました。かなり眠気が強くなっているので凍結をお願いします】
【尻尾でお尻の穴を犯すのは大丈夫ですよ】
【で、次回ですが木曜日も21時からか、日曜日の21時からになります】
【では、今日の２１時からで】
【大丈夫なら後で犯すかもしれません】
【逆に、光くんがインキュバス化して生やした尻尾を使ってルイーズのお尻も同時に責めるのもありなので】
【二穴シチュが好きでしたら、考えておいてくださいね】
【それではこちらはこれで落ちます。今夜はありがとうございました】
【今夜は楽しかったので、また続きを楽しみにしています】
【スレをお返しします。おやすみなさい】
【ありがとうございます。今夜の21時からまたお願いします】
【分かりました。考えておきます】
【おやすみなさい。今夜もありがとうございました】
【ボクも楽しみにしています】
【スレをお返しします】
【光さん、今夜もよろしくお願いします】
【さっきまで親の用事に付き合わされていたのでレスは全く書けていません】
【すみませんけれど、長めにお待ちください】
【ルイーズ ◆sOVJb/XuUo先生とのロールにスレをお借りします】
【こちらこそ今夜もよろしくお願いします、ルイーズ先生】
【はい、分かりました。ゆっくり待ってます】
大丈夫よ光くん、先生を信じてちょうだい。
先生は、淫魔は、人間に、まして自分の教え子に危害を加える事は絶対にしないわ。
（自分を見上げる光と握り合った指に軽く力を入れ、人間と同じ温かみを感じさせながら）
（光から視線を逸らさずに普段と変わらない優しく凛々しい口調でそう告げる）
それに、淳一くんも前の日に先生とあんなにセックスしていたのに今日はとても元気だったわよね♥
確かに先生はクラスのみんなから精気をもらっているけれど、淳一くんを見ればそんな事にならないって解るはずよ♥
（一転して少し茶目っ気を見せながらも艶めかしい口調で光より一足先にインキュバスとなったクラスメイトの名前を出して）
（彼が元気そうにしていたことを思い出させる）
どうかしら、いつもの先生と比べて綺麗？ 正直に答えてみてちょうだい、光くん……♥
（三つ編みを解いて艶やかな髪を広げながら、僅かな光の中でもその艶めかしさがはっきりと判るその美貌を）
（光の顔へと近づけていく）
疲れた時には甘いのが一番よ、光くん♥ あ……♥ んはぁ……ッ♥
驚いたかしら♥ サキュバスは妊娠していなくても母乳（おっぱい）が出るのよ♥
それも、とっても濃いのが……ね♥
（性欲旺盛な年頃とはいえ流石に三回も射精すれば疲れを見せてしまう光の目の前で）
（指で摘んだ乳首を転がし軽く捻って母乳を搾ると、快感に背筋が震える）
ふふ♥ そうよ、これから光くんの童貞を貰うって思っただけで、先生興奮しちゃって……♥
あんなに母乳（おっぱい）を出しちゃってたの……♥ でもクラスのみんなに母乳（おっぱい）を飲んでもらうのって
とっても気持ちいいから、仕方ないのよ♥
（最初は驚きの表情を浮かべていた光が母乳の味を想像したのか恍惚とした表情を浮かべたのを見ながら）
（揉んでいた乳房を両手で持ち上げ、乳首を口元まで近づけると自分で自分の乳房をしゃぶり母乳を吸う）
……んふッ♥ 先生の母乳（おっぱい）、普段より甘くて濃くなってる♥
光くんのザーメンが濃くて美味しかったからかしら♥
（口内に伝わる自分の母乳の味と乳首から広がる切ない刺激に身を捩り、サキュバスは母乳を吸われて感じる事を）
（光に教え、そして光に母乳を吸ってもらいたいと視線で訴えた）
あ……ッ♥ ああ……♥ んッ……♥ まるで、赤ちゃんみたい……ッ♥
そんなに夢中になって先生の母乳（おっぱい）吸って……あ♥ あぁ♥ ああッ……♥
光くんに吸われて、先生の乳首敏感になってるの……はぁッ♥ もっとッ♥ もっと、吸って……♥
（光に乳首を口に含まれ軽く吸われただけで光の口内に濃い母乳を溢れさせてしまい）
（母乳を噴き上げる快感に甘い嬌声を絶え間なく漏らして乳房に顔を埋めた光の頭を抱きかかえる）
んッ♥ あはッ♥ 光くんのチンポカチカチに勃起してるわよ♥ 先生の母乳（おっぱい）が効いてきたのね♥
それにただチンポを勃起させるだけじゃなくて、ザーメンもたくさん作られて……うふふ♥
（淫術で作り出された母乳に含まれる媚薬成分はすぐに光の体に影響を与えていき、萎えかけていたチンポに精力を与える）
（軽い痛みすら感じるほどに光のチンポを勃起させて大人の平均を優に上回る程の大きさとしてしまうだけでなく）
（睾丸ではザーメンが急速かつ大量に作り出されていくようにする）
光くん、先生のおっぱい揉んで♥ あんッ♥ あぁ♥ 光くんに母乳（おっぱい）吸われて
先生のおっぱいとても熱くなってるの♥ だからもっと熱くして♥ 気持ち良くして♥
（張ってきた母乳で一回り大きくなったようにも見える乳房の先端にある乳首から母乳を滲ませながら光に訴え）
（自分も脈打っている光のチンポを握ってやんわりと扱いた）
そうしたら、先生も光くんの事気持ち良くしてあげる♥ うふふ、光くんのチンポはさっきも硬くて熱かったけど
もっと硬くて熱くなってるわね♥ まるで、焼けた鉄みたいだわ♥
先生の母乳（おっぱい）を吸ったから、光くんのチンポは何度でも射精できるようになってるわ♥
気持ち良かったら我慢せずに何度でも射精していいわよ♥
（中学生の少年たちのチンポの感じやすい所を知り尽くした手つきで光のチンポを握って扱き）
（指で裏筋を擦り上げ亀頭を転がしていく）
光くん、光くんも先生の仲間に……淫魔に、なりたくないかしら♥
なりたいなら、先生を光くんから犯してみて……♥
【大変遅くなりました……こちらは１時まで起きていられますけど、光さんがきついようなら言ってくださいね】
【こちらは日曜の夜なら２０時半以降から空けられますので】
【レスを途中まで作ったのですが、強い眠気に誘われてなかなか先へ進まない状態です】
【今日はここまでにしてもらって良いですか？】
【日曜日は21時からでお願いします】
【分かりました。無理はなさらないでください】
【では日曜日の２１時からでよろしくお願いしますね】
【ではこちらも眠くなってきていますので、今夜はここまでで】
【おやすみなさい。ありがとうございました】
【スレをお返しします。楽しかったです】
【ありがとうございます】
【はい、こちらこそ日曜日の21:00からよろしくお願いします】
【おやすみなさい。素敵なレスをありがとうございました】
【スレをお返しします】
>>41
改めて誘導ありがとうございました！
もの凄く好みのシチュですので、是非ともお相手させていただきたかったので……嬉しいです。
いえいえこちらこそ！
実はかなりこれる日が不定期でして、簡単に内容決めたらロールまでしちゃいたいなと思いますがいかがでしょうか。
女の子の設定とか、何歳くらいが良いとかあれば教えて欲しいです。
私は男の人は年上が良くて、おじさんって感じの人まで大丈夫です。
ありがとうございます！
女の子の設定ですが、向こうのスレで書いた通り黒髪清楚系、年齢は女子高生くらい。
真面目系だけど、身体は男好みの巨乳or爆乳だと嬉しいです。
こちらは大学生くらいのヤリチン、もしくは絶倫の35歳くらいのスケベなおじさんで考えてました。
どちらがお好みでしょうか？
じゃあ、スケベなおじさんの方でお願いしますw
わかりました！おっぱいおっきいのは私も好きです。
プロフィール作りますね。
親戚のおじさんって感じでいいでしょうか？
最初はちょっと無理矢理な感じで親戚の集まりの裏で襲われて、
それから断れずになし崩し的に関係ある感じで。
私はおじさんに愛情はないけど、えっちは気持ちいいって感じですw
ちょっともてなそうなおじさんだと嬉しいです。
シチュひとつかふたつくらいになると思いますが、
どこのシチュがいいでしょうか？
おじさんに引っ張られてどこでも着いていきます。。
かしこまりました！
親戚でいい歳なのに独身のおじさんで、好き好きって感じじゃないけど身体の相性は超抜群で、しょっちゅう会ってエッチしまくってる感じでw
思い付いた別のシチュだと、女の子の事を片思いしてる同級生がバイトしてるコンビニに二人で行って、ゴム買ってトイレで即パコ♥
ゴムのサイズが合わなかったから返品させて？なんて口元と股間をザーメンでベトベトにした女の子に言われて、鬱勃起してる彼を尻目にラブホへ♥
とかどうかな？
勿論電車シチュでも大丈夫！
わー！すごくいいですね！
同級生の男の子のロールもお願いできたりしますか？？
ゴム買わされるのすごくいいです。
ちなみに服はどんな感じが良いでしょうか？
ご希望の方向性でもいいですし、画像とかで指定していただいても！
設定ですが名前と年齢くらいでもいいですか？
外見は ttps://i.imgur.com/SwihU9g.jpg みたいな感じで！
ありがとうございます！
勿論鬱勃起する童貞君の描写もしっかりやらせて頂きます！
服装ですが、こんな感じのアメスクはどうでしょう？
ttps://www.dropbox.com/sh/0pgqgv4trcyfk8m/AADju2ypoiBw0fyyk8W3LceSa?dl=0
学校では優等生で片想いしてたのに、こんなスケベ丸出しのアメスクを着ておっさんと密着してゴム買って……トイレの中でメス丸出しの喘ぎ声上げる大好きな子。
はい、名前と年齢くらいで大丈夫です！
こちらも名前だけ入れた方が良いですか？
年齢 16
Size 156/91/60/87
設定 黒髪ロングに大きな瞳の美少女。
性格は真面目でおっとり。
入学当初から男子生徒に大人気でひっきりなしに告白されていたり、
部活の試合にあまりにも盗撮目的の男性が来過ぎて警察沙汰になったりと話題に事欠かない。
親戚のおじさんと肉体関係にあり、ハメ取りで脅されてはいるものの、
おじさんとの相性が良すぎて行為中は毎回感じてしまっている。
こんな感じでお願いします。おじさんはお名前なければおじさんって呼びますねw
服装了解です！こちらからレジに向かうところから簡単に書き出した方が良いでしょうか？
一応名前入れますね！普段はおじさん呼びで、毎回のように結局生ハメ中出ししちゃう際に名前を呼んでくれたらおじさん嬉しいですw
そうですね！
デートで色々買い物しつつ、あちこちでお互いに愛撫し合って帰り道。
お互いにムラムラが我慢出来なくて、ラブホに行く前に……みたいな感じだと！
それでは、是非書き出しよろしくお願い致します！
（冴えないおじさんに腰を抱かれているのは、制服らしき服を着た女の子）
（露出度の高いそれは胸元はぱっくりと開いて派手なブラと大きな胸が見えており）
（くっきりと括れたウェストとかわいい臍、短いスカートからは剥き出しの太腿が見えていて）
（スカートで隠れていないガーターストッキングの裾には小さなリモコンが挟まれて、ピンクのコードがスカートの中まで伸びていた）
（そんな痴女としか思えない格好の栞は周囲を気にするようにこそこそとレジに商品を置く）
（目線を上げたところで店員が自分の同級生ということに気づいてしまってびくんっと体をすくませる）
あ……っ、清水く……
ん、なんでも、ないですっ……こっ、これ、くださいっ……
ん、そ、そのっ……すぐ使うので……袋、いりません……っ
……っ、そ、それと！ お手洗い、貸してくださいっ……
（避妊具の箱だけを前にして、後ろでにやにやと見守るおじさんに命令された通りのことを店員に言う）
（大きなサングラスを頼りなげに弄りながら）
【こんな感じでお願いします！】
(本来なら、高校生がバイトしてはいけない時間帯。時給の良さと人手不足で、学校に黙ってバイトをしている少年)
(気だるげに小さな声で挨拶をするが、レジに来た女の子を見て思わず声を上げる)
(普段の学生服とはまるで違う、風俗やAVで見るようなエロい服装……大きなサングラスで目を隠しているものの、どう見てもクラスの学級委員長である黒木栞だった)
えっ……あっ……は、はい……550円……
(ヴヴヴ……と微かに振動音が聴こえる中、混乱して間抜けな声を出しながら、彼女がレジに出した避妊具を会計する)
(すぐに使う、お手洗いを貸して欲しい……とこそこそと喋る栞に、思わず首を縦に振り)
(会計の終わった避妊具を栞に手渡して、彼女の事を食い入るように見つめた)
お帰り、良く買えたじゃないか♥
トイレも貸してくれるって言うんだから、遠慮無く使わせてもらおう♥
(避妊具を持って、真っ赤な顔でこちらに小走りで来た栞の腰を抱いて、そそくさとトイレへ向かう)
(今日一日散々焦らした事もあって、こちらのチンポもすでに我慢の限界で)
(ズボンの上からでもはっきりとわかるくらいに大きく、硬く勃起したおっさんチンポを栞に握らせ)
(むっちりした栞のお尻を鷲掴みにしながら、連れ立ってトイレに入って鍵をかけた)
あー、たまらん♥
ほら、早くハメるぞ♥栞ももうチンポ我慢出来ないだろ♥
口使ってゴム付けて、早くまんこの準備だぞ♥
(ガチャガチャとズボンを下げると、我慢汁まみれの極太中年チンポが晒されて、濃い精臭が拡がって)
(ローターの入っている栞のおまんこを太い指でぐちゅぐちゅとかき回すと、早速ゴムを付けてハメるぞ♥と栞に命令して)
（小さな声でお礼を言って、逃げるようにレジの前から立ち去る）
（その後ろ姿は学校で見た栞そのものだが、真っ白な背中やひらひらと揺れる超ミニから伸びる太腿は見た事もない姿で）
あ、あのっ、おじさんっ……
いまのこ、私の同級生、でっ……
その、別の場所でっ……ん、ひっ♡
お、ほっ♡ ゆび、っ♡ はんそ、くっ♡ ♡ あ、あんっ♡
（トイレへと連れ込まれ、焦った口調でおじさんに懇願するが）
（頼りないスカートを捲り上げられ、太い指がローターで解された秘所へと侵入すると腰をかくんっと揺らして蕩けた顔になってしまって）
はっ、あ……わかり、まふぃたぁ……♡
すん、すんっ……♡ すご……ぃ♡
ん、っ、んっ、あれ、はいらない……
ん、んむっ、んっ？ なんで……
（強引に跪かされ、むわっと匂う肉棒を前にして視線が集中する）
（自分を女にしたその剛直を目の前にすると、どうしても体の力が抜けて蕩けた顔になってしまう）
（いつものようにゴムを嵌めようとするが、大きく勃起したそれとやや小さなゴムを買ってしまったのかうまく嵌めることができず）
（すりすりと栞の可愛い童顔が肉棒へと擦りつけられ、刺激するだけになって）
【ゴムのサイズ合わなくて生で♡でお願いします♪】
しょうがない♥栞にはおじさんの生チンポで、ちゃんとお仕置きしてあげなきゃな♥
(よほど恥ずかしかったのか、一番小さいサイズのゴムを買ってしまったようで、当然極太チンポが入る筈も無く)
(困惑した様子の栞を立たせると、トイレを跨がせるような体勢でガニ股にさせて、すっかりほぐれたおまんこに亀頭を擦り付けながら)
(栞の耳元で、生チンポでお仕置きだ♥と囁きながら、ぐちゅぶっ♥と極太チンポを生で挿入♥)
おー♥凄い締まりだ♥
こんなトイレで生ハメして、同級生が外で交尾の音聞いてるかもしれない状況で、興奮してるのか♥
(バックで挿入し、テカテカのブラを上にずらして突く度にぶるんぶるん♥と揺れる爆乳を揉みしだきながら、乳を搾るように乳首をくにくに♥と扱き上げ)
(小刻みに腰を動かして、カリ高チンポで栞のおまんこの弱い所を攻めながら、ねっとりしたベロキスで唾液を交換して)
どうだ、栞♥ラブホなんかでハメるよりも、断然気持ち良いだろ♥
きっとさっきのバイトも、栞のエロ声聞いて外でシコってるぞ？
……しっかりサービスで、お前の下品なチンポに媚びたエロ声聞かせてやれ♥
(ねっとりした愛液を塗した太い指でクリを弄り、乳首、クリ、おまんこの3点責め♥)
(さっきから扉の外で人の気配を感じている為、栞に耳元で囁いて)
【了解です♥】
ごむ、ゴムつけて……ん、おお、おっ♡
おっきぃ♡ おーっ♡ んあ、あっ♡
（いやいやをするようにおじさんに囁き声をかけるが、そんな事は意に解さないおじさんの肉棒がとろとろの秘所にあてがわれて）
（ずぷぷっ♡と狭くてきつい膣内へと入っていく）
（びくびくと甘イキした栞は、目をちかちかさせて目の前の便器がかたかたと揺れる）
っ！？ ふーっ♡ っ♡ っ♡
おじさ、んっ♡ まって、だめだめっ♡
こえ、きこえちゃうっ♡ しみずくんにっ♡
こんびにのといれで♡ おじさんとえっちする女の子だって、ばれちゃうっ♡ ♡
ふーっ♡ んむっ♡ んぐ、んちゅう♡
んぶ♡ む、おっ♡ ♡
奥っ♡ よわいからっ♡ おくだめ♡ おじさんっ♡
（一突きごとに栞の形のいいお尻と男子の羨望の的の巨乳がたぽん♡っと揺れる）
（胸の大きさの割には控えめな先端は既にぴんっと尖っていて、少しつねるだけでも膣がきゅうきゅうと締まる）
（奥をぐちぐちと肉棒で責められ、清楚な表情はとろとろに蕩けて甘い唾液はおじさんに絡め取られる）
あん、っ♡ っ！♡
んーっ♡ い、くぅ♡ お゛っ、ヤバ、っ♡
ん、ふーっ♡ こえだめっ♡ だめ♡ ふぁあっ♡ ♡
あんっ♡ あ♡ あんっ♡ あー、イクっ♡
ごめんなさい♡ ごめんなさいっ♡
お゛ーっ♡ ふかいの、くるっ♡お゛っ♡んっ♡ ♡ ♡
（おじさんに指摘されて声を抑えようとするが、執拗な攻めとどちゅどちゅと膣を叩く肉棒に頭が真っ白になる）
（がたがたと便器が音を立てて、美少女が出してはいけない低音のアクメ声を漏らしながら派手に絶頂してしまう）
おーっ♥イクイクっ……おっ♥
(メスの本能丸出しの低音アヘ声と、深い絶頂でおまんこがちゅーちゅー♥とチンポに絡み付き、こちらもラストスパートと言わんばかりに栞の腰を掴んで、ずぶちゅっ♥と一際おまんこの奥まで中年チンポを突き入れると)
(ドクドクッ♥ぶぴゅるっ♥びゅぶぶっ♥と遠慮無しにJKおまんこにたっぷりと種付け中出しをキメる♥)
おほっ♥たっぷり出したザーメンが溢れないようにバイブをハメて……♥
ほぉら、しっかり掃除しろよー♥しっかり綺麗に出来たら、すぐにラブホでまたハメてやるからな♥
(ぬちゅう♥とチンポに吸い付くおまんこを名残惜しみながらもチンポを引き抜き、栓をするようにバイブを挿入して)
(ドカリ、と便座に腰を下ろして、射精直後にも関わらず全く萎えていない絶倫チンポをお掃除フェラするように栞に命令♥)
お前のエグいフェラ音も、しっかり清水君に聞かせてやれよ？
普段優等生の栞ちゃんは、おじさんのザーメンまみれの生チンポにしゃぶりついちゃうスケベ女ですっ♥て教えてあげなきゃ♥
(栞の頭を撫でながら、ぷるぷるの唇にザーメンと愛液まみれのチンポを擦り付け)
(外で聞いているだろう清水君にサービスしてやれ♥と囁いて)
はーっ♡ はーっ♡あ、あぅ、んっ♡
ん、ひゃうっ♡ また♡ おもちゃ……♡ はめて外、あるくんですかっ……♡
（おじさんの半分以下の年しか生きていない、16歳の膣内へとびゅるびゅると白濁が放たれて）
（女子高生の栞の膣へと無責任種付けが行われて、かくんっと力が抜けてへたり込む）
（肩で息をする栞にバイブが埋め込まれてびくびくっと痙攣し）
（膣はとろとろでポッカリと穴が空いて、ずぶずぶとバイブを飲み込んでいく）
ふぁい……♡
んぶ、んぷっ……♡ れろ、んむっ♡
ん、それ、いわないでくださいっ……♡
しみずくん、きいてるのかな……
私が、中年のおじさんのおちんちん、舐めてるおと……♡♡
ずずっ♡ んちゅう、っ♡ んぶっ……んぐっ♡
（おじさんの股間へと火照った顔を寄せて、口を大きく開けてフェラを始める）
（サングラスは外れて落ちてしまっていて、さらさらの髪の毛を撫でられて）
（運動だけでなく試験でも優秀な成績の栞は、その持ち前の優秀さをおじさんへの奉仕に発揮していて）
（一年前は勃起したそれを見たこともなかったのに、今はどこが感じるのか熟知していて、精液を舌でこそげ取りながら頬を窄ませて奉仕する）
ん、っ……
そろそろ、いき、ますよねっ
（奉仕が終わって立ち上がり、最低限の身支度を済ませた栞だが）
（顔は火照って赤く染まり、口には精液が、頬には陰毛がこびりついて）
（少し歩くたびにローターとバイブの低い音が聞こえ、んっ♡と軽いイキ声を上げる始末で）
（少しどきどきしながらトイレのドアを恐る恐る開いた）
(客がいないのを良いことに、清水は栞と中年おやじのセックスが終わるまでトイレの前で聞き耳を立てていた)
(憧れだった栞がよりによって、冴えない中年おやじと中出しまでしている事実を知って、鬱勃起した粗チンの先端からは精液が滲み出ていて)
(普段聞く優しげでおっとりした声では無く、低音で本当に感じている時しか出せないだろうメス声や、チンポをしゃぶっているだろう水音を聞いて、足がガクガクと震えるが……)
(ガチャガチャと鍵を開けようとする音を聞いて、慌ててレジへ走り出す)
……清水君はいないみたいだね。
じゃあ、最後にレジによって、このゴムを返品してくるんだよ？
おじさんのチンポには小さすぎて全然入らなかったから、返品します♥って、ちゃんと理由を言って……な♥
(箱もぐちゃぐちゃになってしまっている避妊具を栞に渡して、ピンピンに勃っている乳首をクリクリ♥汗まみれの首筋を舐めながら、清水君に返品してくるように命令する)
(自分はこっそり撮影していた栞のハメ撮り動画をAirDropで送信する準備をして、栞の後ろでニヤニヤと笑いながら様子を見守って♥)
【やりたいシチュを叶えていただいて本当に嬉しかったです】
【今日はありがとうございました。ぶつ切りですがこれで失礼します。おやすみなさい】
【こちらこそありがとうございました！】
【お休みなさい。以下空きです】
>>6
よかったー、底なしじゃなくて海よりも深かったんだね…！
俺もそのぐらい愛したら、二人で満足できるってことで……
ああっ…！またそんな顔して口つけちゃって……余計に感じちゃう…
………！ん……っ…
（激しい刺激を求めて躍りだしそうになる腰を抑え、じっくりと、脈動を伝えあう時間を楽しんだ）
（使っているのは股間なのに、そこを通して耳を澄ましているような気分で言葉を失う）
…変なことないよ。ここに触ってる時ってさ、俺がラメールのことどう思ってるか丸わかりでしょ…？
……それが胸にも直接伝わってるのかな…
（言葉少なに答えるけれど、ラメールのドキドキに負けないぐらい下半身をビクビクさせ）
んうっ、うん…！ラメールも俺に、それと俺のチンポに…こんなに感じてくれてるの……よくわかる……！
（柔らかい所に隠れて谷間でじっとしている感覚だったのが、膨らみごとぎゅっと包まれて）
（強い感触で一際強くビクッとさせつつ、密着の増したラメールの高鳴りもそこに響くのを感じて）
は……あっ……！あぁ……
（心持ちでは抱き合って心臓を重ねているのと同じようなつもりでも）
（勃起を差し出している潮はどうしてもそこが反応したり、息や声が出て来てしまう）
（ラメールが愛情こめて胸ごと締めてくれるのが、パイズリとまた違う刺激を与えて来るのでなおさらだ）
これも好き……。ラメールのおっぱいと一つになってる気がする…
（一緒に目を閉じているせいか身体も心も敏感になる気がした）
（お互いのリズムで鼓動するのを伝えあっていたはずが、挟まれている内に最初の拍子を乱して）
（胸を通して響いて来るのを感じながらビクッ、ビクッと、リズムを合わせてるみたいに反応しだす）
（その脈の通った血管を押し付けるように谷間の中を擦って泳いで）
潮、ここにチューされたり、舐め舐めされたりするの弱いのよね♡
ちゅ…にゅる………ッ…にゅちゅ、ッ…♡
（くすくす笑いながら、充血した亀頭を、伸ばした舌先でねちねち舐り）
（鈴口に宿る先汁の水玉を、そっと舌で掬って飲み込む）
ん………そうね、潮のチンポ素直だもん…何にも言わなくても、チンポで全部解っちゃう…♡
はぁ…好き…♡大好きよ、潮………♡
（潮の言葉に頷き、ぎゅ〜〜っとハグしながら、時折先端を啄んだ）
（びく、びくッと勃起が暴れる様に跳ね、脈打つが、ラメールの美乳に挟まれて逃げれない）
（暫く無言になって、音は小さな、二人の荒い呼吸だけ）
（けれど…潮がそれで我慢できるはずもなく）
ちゅッ…ん………ちゅ、ちゅ、ちゅッ…♡
あン……潮のチンポ硬ぁい…♡ちゅ…ちゅぅぅ……ちゅッ♡
……精子、出して♡私のお口を子宮と思って………お口を孕ませる気で…おっぱいオマンコでチンチン擦って…ドピュって欲しいの…♡♡
（ゆっくり動き出し、谷間を泳ぐ潮の勃起）
（胸元から飛び出したそれを、目を閉じたまま唇で受け止めて、時折浅く咥えてしゃぶる）
（それは潮が目を閉じてるのをいい事にする、精液で厚塗りメイクされた顔の、鼻の下を伸ばした、とびきり卑猥なフェラ顔）
ゆ〜っくり擦って、じ〜っくり気持ちイイのを愉しんでから…………輸精管に引っかかるくらい濃いの…びゅるるるる……っ…て、まったり射精、しちゃいなさい♡
（腕の力を緩めて、動きやすくしてやりながら、時折不意にまた強く勃起をハグ）
（特にビクつきから射精直前を感じ取ると、強めにハグして輸精管を圧し潰し、一気に射精できないよう、精子が時間をかけて出るように）
（快感がぐーーーーっと引き延ばされるように仕向けて）
あ、あんっ…それっ……チンポまで愛してくれて幸せなのに…！
もっと愛してほしくなっちゃうなーって……ふぅぅ…
（抱き締められるほど胸での圧迫も強くなる嬉しさに、唇まで加わって完全に食べられている）
（気持ちよくて多少暴れてもラメールの豊かな胸の中からは抜けきらず、啄まれるたびに震わせながら）
（だんだんと腰で乳房を押し上げ、勃起全体を谷間から顔の方へにじり寄らせ）
くっ……んんっ……！そんな顔して美味しそうにしゃぶられたらぁっ…！
おっぱいオマンコの奥にお口があるんだね…どこに出しても中出しじゃん……！
（参ったように言いつつ自分でも、谷間から頭を出させてラメールの口がもっとしゃぶれるようにし）
（谷間をズリズリ動いて先走りを塗り広げ、夢中で口へ狙いをつける）
（目を閉じているのを見ると潮も悪戯心が出て、口以外にも鼻や頬を突いてみては、ちゃんと唇に戻り）
（いやらしく歪めた顔をさらに汚されながらもチンポにむしゃぶりつく表情に、竿を余計に力強くさせ）
それちょっと意地悪っ…。でもっ、気持ちいい…はああぁ…！
こうやって濃縮されたら濃いの出ちゃうからね…！
（おっぱいともセックスしてるつもりになり、腕が緩んだ隙に腰を打ち付け、押し上げていた下乳をパンパンと鳴らした）
（調子に乗って先端でお口をつつき、少し深く咥えさせて出そうとした所でそれを阻む締め付けに襲われる）
（袋から上がって来ようとする精子が管の中でせき止められ、絶頂に向けて急加速していた勢いも止まるが）
（それでも圧迫の中をグイグイと通って美乳を犯し、出そうになった濃いめの先走りを舌に味わわせて来る）
んあっ、はああっ！出て…もっと出そうなのに…気持ちいいの止まらないっ…！
けどっ…ラメールにぶっかけて飲ませようと…
濃いのが上がって来てるぅっ！！
（しばらくは出そうとしても漏らす程度に精が飛びだすぐらいに管理されてしまうが）
（とびきり強い射精感とともに、逃げ場の無い精がドクンとこみあげてきた所で）
（自身も必死で勃起に力をこめ、胸からの圧力を強引にふりほどく程の濃くて力強い奔流をラメールにぶつける）
（ビュルビュルッ！と口内へ流し込んだ白濁を、喉奥へ届かせようとして）
んおおおっ！…ふぅ……うっ…また来たっ……あああぁ！
（だが、そうやって出してもすぐまたおっぱいハグで潰されて少しずつ口や顔へ吐き出すようになり）
（時折また激しい一発を口へ放っては、ハグで押さえ込まれて射精の態勢のまま快感を溜め込み）
（じっくり搾られ続けながら、迸ろうとする力が溜まるたびに勢いを強くするのを繰り返した）
ぬちゅ、ちゅぷ…にゅるりゅる、にゅるれろ…♡
（目を閉じた後も、舌先は器用にうねり、敏感な亀頭を舐り回す）
（むしろ目を閉じたことで、勃起の形、熱、味がもっと伝わってくる気がした）
（腰がぐっと突き出されると、ラメールも凧のように、口を亀頭に覆いかぶせるように吸い付いて）
（乳房と口とで、セックスを再現して見せる）
そうよ、潮、私のおっぱいはオマンコで、お口は子宮なの。
そう思うと、この先私の顔見ただけで、チンポ立っちゃうと思わない…？♡
（腰の動きはますます前方にスライドし、子宮口に見立てた口を勃起で穿る）
（…これが癖になったなら、潮はローラの、ラメールの顔を見ただけで、性器を見せつけられてるように感じてしまうかも知れない）
（次第に激しくなる腰使いに、乳房と下腹部がぶつかって、ぱんッぱんッと小気味よい音を立てた）
ふふっ、我慢した方が気持ちイイのも凄くなるでしょ♡
それに一瞬で出しちゃうよりも、じわじわ射精した方が、チンポが痺れるくらい気持ちよくなれるわよ………♡
あは……チンポ汁、苦しょっぱい………臭いも凄い…♡
おツユでこれなら、精子はどんな味になっちゃってるのかしら…………♡
（キュートで意地悪な女王候補は、魔女のように口元を吊り上げて笑い、未来の王様の性癖を拗らせようと奸計を巡らせる）
（気持ち良すぎる射精管理。もちもちバストで堰き止めてくるくせに、口はまるで母親の乳を吸うみたいに、ちゅうちゅうとバキュームして）
（それでも乳圧に負けずにびゅる、びゅる…と放たれた先汁が、ラメールの舌を焦がした）
…………射精我慢させられてる潮、可愛い♡
きゃッ………あン♡あ、勢いすご……んんんんっ、んむ…んぐ、んむぅ、むぐ…………ッ♡♡
（快感と、それを強制的に制限させられ悶える恋人の顔を、片目を開けて見ていると）
（強く高鳴る鼓動にシンクロするように、一際強く勃起が震え）
（挟まれ絞られているせいで、いつも以上に力強く放たれた精子が鼻先に着弾）
（そのまま一旦引きつつ改めて口内に突き込まれ、勢いの強さに咄嗟に飲み切れずに、その頬をハムスターの方に膨らまさせられた）
（濃厚な味と臭いにくらくらしながら、それでも吐き出したり溢したりは絶対にしない……）
（ぷるぷると震え、ぷしゅッと姫貝が潮吹きしつつ、限界まで溜め込むと）
（勃起は口腔がいっぱいになると引き抜かれ、またも顔にトッピング）
（…結局、半ば弄ぶようにした報いを、焦らし、挟み、絞ったラメール自身が、因果応報として受け止め続けることになった）
んぷ、むぐ………んんっ、んぐ……んっぐ、んぐ…ごくッ…ごっ…くん♡♡
…っ…ぷは…………はふ、はへっ、はぁぁぁ……………♡
…ハート、犯されて…♡おっぱい、犯されて………♡お口マンコに、種付けイキ……しちゃった………♡
（震えながら、喉を鳴らし、少しずつ…お望み通りの濃厚ザーメンをじっくり味わうラメール）
（うっとり＆トロ顔で開いた口は、白く薄っすらコーティングされ、射精直後の姫貝そのものだった）
【ややこしい書き方したけど合わせてくれてありがとう】
【この辺りで今日は凍結にしようか】
【また明日か来週かって所だけどいつがいいかな】
【お疲れ様、潮。じゃあ今日はここまでね】
【明日なんだけど、お昼はちょっと来れないかも。夜なら大丈夫】
【来週の土曜日ならお昼からでも来れるわよ】
【ラメールもお疲れ様！今日も楽しかったよ】
【あっ、ちょっと月曜日が早くて明日は夜遅くまではきつそうなんだ】
【残念だけど、じゃあ来週のまた土曜日にする？】
【レスが遅れてごめん】
【潮も大変ね…】
【そうね、土曜日で。時間は今日と同じで良い？？】
【いや、予定のタイミングが悪くてすまないね】
【ありがとう。じゃあ土曜日の14時かな、来週もよろしくー】
【おやすみなさい、ラメール。すごく…エッチでした】
【スレをお返しします】
【来週も楽しみにしてるから、身体には気を付けなさい】
【…おやすみ、潮。愛してる】
【スレを返すわね】
>>72
【改めましてこんばんは、今夜もよろしくお願いしますね】
【レスを書いているのでお待ちください】
【こんばんは、ルイーズ先生。こちらこそ今夜もよろしくお願いします】
【今回はこちらからのレスな気がするんですけど、前回に追加でもありますか？】
【それと相談なのですが、こちらが犯す時は立ちバックからと正常位とどっちが良いですか？】
【それともう一つ、ただのインキュバスよりおっぱいとおマンコのあるふたなり淫魔も良いなと思うのですが】
【そう言うのが嫌いなら止めます】
【一度レスを書いたのを忘れていて、光さんのレスにもう一度レスを書き始めていました……】
【今日はちょっと落ち込む事があったので、頭の働きが鈍り気味かもしれません】
【立ちバック、の方がよさそうです】
【そして二つめについては、ふたなり＋女体化、という感じでしょうか？ 別に大丈夫ですよ】
【もし気分が落ち込んで乗らないのであれば延期でも大丈夫ですよ】
【ご返答ありがとうございます。では、立ちバックでします】
【はい、ふたなり+女体化であってます。人間体の時は可愛い女の子で淫魔になるとクリが巨根化でもいいですね】
……先生。
（目を逸らさず真摯に、そして優しく語る先生をじっと見つめながら）
（握った手から感じる人と同じ手の温かさに、信じたら良いのか否か判断し兼ねていて）
うん、淳一も今日は普通だった。
クラスのみんなから？
（確かに言われる通り、今日の淳一は昨日までとほぼ変わらず、先生に言われなければインキュバスになったことすら分からない状態だった）
（それにクラスの皆から精気を集めていても、特に明らかに変化のあるクラスメイトはおらず）
（先生が嘘を言っていないことは分かるが、見た目のインパクトはあって何度も瞬きをして夢なのかもと少し疑っていた）
うん……、いつも綺麗だけど、今もすごく綺麗。
（三つ編みを解いたルイーズ先生を近くで見るのは初めてで、どちらも美しいが三つ編みのルイーズ先生が少し硬い感じで）
（いま目の前にいる先生は艶やかで色気がさらに増し美しさもより強調されているように感じていた）
疲れた時は飴舐めたり、チョコレート食べると確かに元気になるけど。
そうなの？
ふつうの人間より濃いんだ。
（疲労した時は甘い物を食べると回復が早いと、うろ覚えで聞いたことがあった気がしていて頷いて）
（目の前で起きていることを疑う必要はないが、それでもサキュバスの生態は不思議だなと感心していて）
（人間より濃いと言われても、赤ちゃんの時に母親の母乳を吸った時の記憶はなく）
（そう言うものなのかと納得していた）
ボクの初めての相手になるのが、そんなに嬉しかったの？
そんなにおっぱい吸われるの気持ちいいんだ……。
（初体験の相手になってくれると言うだけで嬉しかったが、それを興奮するほど楽しみにしてくれていたと知ると少し照れ臭くも感じていた）
（クラスメイトにも飲ませていると聞けば、独り占めでないことに少し不満を覚えたが）
（おっぱいを吸われる感じってどうものなのだろうと考えてみても、自分には得れない感覚であり）
（少し羨ましく思っていながら、先生が自分で母乳を啜るのをじっと見ていた）
普段より甘いんだ……。
……ボクには分からないけど、先生がそう思うなら間違いないよね。
（味がいつもより濃さと糖度を増していて、それが自分の精子のお陰と聞けば嬉しくて）
（先生でも味が濃厚さを増したのを分かるくらいなら、やはりおっぱいを吸われる側も知りたいと強く興味を惹かれていた）
んちゅ……んちゅ……んむぅ……ちゅぱ……。
先生のおっぱい……んちゅ……おいしいです♥
（口の中に溢れてくる濃い母乳を夢中で吸い続けて、頭を抱きかかえられて本当に先生の赤ちゃんになった気持ちになって）
（吸ってと言われて乳房を搾るように揉みながら、より多くの母乳を飲み続けて行く）
先生……ボクのおちんちん……気持ち良くして……んちゅ……してください。
（媚薬成分が身体に回りちんちんにも行き渡れば、少し柔らかく小さくなっていたおちんちんは硬さを取り戻し）
（痛みを感じるほどにカチコチに大きくなって、ビクンビクンと脈打ちながら先生の刺激を待っているようであった）
あっ……はっ……先生……んちゅ……すごく気持ちいい♥
ボク、ボク、もう出ちゃう♥
（ルイーズ先生がピンポイントで感じる部分を扱いて来れば、憧れの先生に扱かれているせいもあって我慢しようにも我慢出来る筈もなく）
（火山噴火の様に白い精液を噴き上げて先生の顔と手と胸をべっとりと汚してしまう）
はっ……はっ……はっ……はっ……先生、ごめんなさい。
（先生の顔に精液を掛けて、流石に申し訳ない気持ちになって詫びる）
先生の仲間？ ボクが淫魔に……？
淫魔になったらもっと気持ち良くなれる？
それならボクなってもいいかな。
（最初は不思議そうな顔で先生を見つめていたが、すっかり母乳に含まれる媚薬成分の効果もあって淫靡な笑みを浮かべて）
（少し迷いながらも淫魔になることを受け入れてしまう）
……先生上半身を俯せにしてお尻をこっちに向けて。
先生のおマンコ……ヒクヒク動いてボクのおちんちん待っているみたい♥
でも、その前にちょっと…………チュッ……チュパ……。
（先生と一旦離れて立ち上がり、先生にお尻を突き出した格好で机に俯せになるようにお願いして）
（一気に挿入するのを待っていたルイーズ先生を焦らして、ヒクヒクと蠢いている陰唇を開き舌を伸ばして舐め、滴る愛液を舐め取る）
あっ……上手く……入らない……先生、ちょっと待ってね。
……ふぁっ……すごい……さっきと違うところがあったって……んぁ……気持ちいい♥
（二度ほど膣内への挿入に失敗するが、先生の手がおちんちんに触れてガイドされれば一気に貫き）
（絡みついてくる膣壁に先ほどと違う快感が走り身体を震わせて、我慢汁を溢れさせながらゆっくりと腰を前後に動かし始めた）
【お待たせしました。レスを置いておきますけど無理はしないで下さいね】
【それなら、普段はクリトリスで……という方が良さそうかもです】
【童貞喪失の時に淫魔化させなかったのは、光くんはそっちの方がよさそう、とルイーズが思ったから
【後で尻尾で淫魔エキスを注ぎ込んでふたなり女体化させようとしていたという事で】
【以前に「契約した状態で童貞喪失したら淫魔化」という描写を入れていたのにそうできなかったので】
【どう辻褄合わせをしようかとちょっと考えていたのですが、助かりました】
うふふ、光くんに褒めてもらえて先生嬉しいわ♥
（自分の本当の姿を褒められて、自分で自分の尻尾を握って裏筋にあたる部分を舐めながら）
（光に媚びた視線を向けていく）
先生の母乳（おっぱい）吸ってる光くんの顔、すごく可愛いわぁ……♥ あはッ♥ あ♥
まるで女の子みたい♥ でも、おチンポはこんなにカチカチ♥
（無心に母乳を吸う光の姿に母性をくすぐられ、揺りかごのように小さく体を揺らしながら）
（子守歌のように優しい声色で話しかけていく）
光くんのおチンポ、これ以上勃起したら破裂しちゃうかもしれないわね♥
そうならないように、先生が射精させてあげるわ……♥
（茎が一回り以上太くなり亀頭が膨れ上がったおチンポを撫でまわし、その逞しさに感嘆すると）
（手首の動きだけでそれを撫でまわし光の反応を楽しんでいき）
いいわよ、我慢しなくても♥ あは……ッ♥ はあ……ッ♥
こんなに濃いのが、いっぱい出たわね♥ 謝る必要なんてないわよ光くん♥
いっぱい出してくれて、嬉しいくらいだもの……ん♥ 美味し♥
（光が我慢できずに顔や胸に射精したザーメンを指で拭い、それを舐める姿を見せつけ）
（肌に張り付くくらいに濃くなったその味に火照った吐息を漏らす）
ええ、こういう風にすればいいのかしら……ふふッ♥ 光くんの言うとおりよ♥
先生のおマンコ、光くんのチンポが欲しくて我慢できなくて、震えちゃってるの……♥
ほら、お汁が垂れてきているのが見えるわよね♥ 早くザーメン射精（だ）して、って
おマンコが涎を垂らしちゃっているのよ♥
（光にねだられるがままに机へとうつぶせになると光への方へと突き出したお尻を振って）
（後ろを振り向きながら光に挿入をおねだりする）
その前に何をしたい……あんッ♥ 光くん、先生のおマンコ舐めるのが気に入っちゃったの♥
早くッ、チンポちょうだい♥ あぁ♥ あんッ♥ でも、おマンコ舐められるのも気持ちいいわ……♥
（陰唇を這い回る光の舌の感触に脚がガクガク震え、愛蜜を舐め取られても更に分泌されていき）
（光の思惑とは裏腹におマンコを舐められて喜び、脚を大きく広げて舐めやすくさえしてしまう）
んふッ♥ 焦らなくて、いいわよ♥ じっくりと狙いを付けて、押し付けてから、突き出して……あはぁ♥
二度目なのに上手よ、光くん♥ あん♥ んんッ♥ もっと腰を大きく動かして♥
先生の一番奥まで、光くんのチンポで突いてきてッ♥ んッ♥ ああッ♥
（光のペニスの先を掴んで陰唇の割れ目へと導けば、光が力強く腰を突き出してきて）
（机の天板で潰れた乳房の乳首から母乳を漏らしながら背筋を反らし）
先生もよ♥ さっきと違う所を光くんのおチンポが突いてきて♥ はぁッ♥ はぁッ♥
淳一くんとのセックスも気持ちよかったけど♥ 光くんとのセックス、もっと気持ちいいのッ♥
んんぅッ♥ この姿勢だとまるで生徒に犯されてるみたい♥ もっとレイプして♥ あはぁんッ♥
（光の腰使いに合わせて自分もお尻を揺り動かし、まだ拙さが残る光のピストンをさらに深く突き上げさせ）
（愛蜜と我慢汁が膣内で混ざり合った液体を溢れさせながらよがり狂い）
んんッ♥ また先生の中に射精（だ）してるッ♥ 先生のおマンコに中出しするの、気持ちいいでしょ♥
先生もおマンコに射精（だ）されるの、とっても気持ちいいの♥ 先生のおマンコがタプタプになるまで、
光くんのザーメン先生に射精（だ）してぇッ♥ あ♥ あはぁッ♥
（淫魔の母乳の力で絶倫状態となっている光が膣内射精するたびに絶頂を味わい、媚肉でおチンポを締め付ける）
（陰唇の隙間から溢れる体液は白く染まり、クラスメイトとのセックスの時のように白い水たまりを）
（机の下に作り出していた）
……そろそろ、かしら♥ 本当は童貞喪失で淫魔にするところなんだけれど……
光くんはとっても優しくて可愛いらしいから、特別な淫魔にしてあげるわね♥
（光が数回射精したところで快感にくねくねと揺れていた尻尾を鞭を振るようにさっと動かし）
（光のお尻の方へと伸ばすと光のアナルヘとその先を押し付けた）
少しだけ痛いかもしれないけれど、我慢してね光くん♥ すぐに、気持ち良くなるから……ッ♥
はぁ♥ あは♥ んふ……♥ 流石に男の子の初めてだから、締まりが良くて……♥
（そのまま亀頭状の尻尾の先を光のアナルに挿入すると、ゆっくりピストンさせていき）
【少し待たせ過ぎましたね。光さんの言葉に甘えて今日は休んだ方が良かったかもしれません】
【光さんのレスを待つにはちょっと遅すぎますので、今夜はここで凍結……でよろしいでしょうか】
【こちらは明日の月曜の同じ時間からでも大丈夫ですけど、光さんはどうでしょうか】
【了解です。ここで凍結にしましょう】
【次回は今夜の21時からで大丈夫です。またよろしくお願いします】
【すみませんでした。それでは今日の２１時からでお願いします】
【今夜は楽しかったです。また今日もお願いしますね】
【スレをお返しします。おやすみなさい】
【気にしないで下さい。では、また夜にお会いしましょう】
【ボクも楽しかったです。おやすみなさい】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
>>84
【改めましてこんばんは。今夜もよろしくお願いします】
【光さんのレスを楽しみにしてますので】
【こんばんは、先生】
【今レスを作っているので少し待っていて下さいね】
【今夜もよろしくお願いします】
んちゅ……女の子みたいって……んちゅ……ボク……ちゅぱ……先生のおっぱい……んくぅ……美味しいんだもん♥
（小さな頃はよく女の子に間違えれていたが、最近はそういうことは減っていて）
（突然言われればしばらくぶりで恥ずかしくて頬を赤らめるが、母乳を飲むのは止めず無心で吸っていく）
なんか朝立ちしてる時よりもっと大きくなって……ちょっと……かなり……痛いから……先生……射精(だ)させて。
（先生に言われて母乳を吸うのを一度止めて股間の辺りに視線を向ければ、朝立ちしている時よりかなり大きく）
（ピクッとおちんちんが動けば痛みが走り過去を顰めるが、先生の手が優しく包み愛撫してくれれば幸福感が増してうっとりして）
（そのまま撫でまわされ続ければ、我慢しきれずに射精してしまっていた）
先生のお尻突き出して俯せにしている恰好……すごくエッチだね。
そんなにボクのおちんちん欲しいの？
本当におちんちん欲しくて涎垂らしているみたいだね。
（白く滑らかな大きなお尻とキュッと細く括れたウエストを眺めつつ、授業に何度も触れることを夢見た先生の身体が目の前にあり）
（自分のおちんちんを欲しがっておマンコから愛液を滴らせる様に、自然と嬉しくなって笑みが零れる）
だって……ちゅ……レロ……おっぱいも美味しいけど……ぬちゅ……じゅる……おまんこも美味しいだもの。
（先生が脚を大きく広げてくれれば、より大きく陰唇を広げられるようになって）
（滴る量の増えた母乳より少し酸味を帯びた愛液を美味しそうに舐め取ったり、クリを鼻でグリグリと刺激しながら）
（舌を膣内に挿入したり、太腿に伝い降りている愛液を舐め取り、先生の滑らかな肌を楽しんだりしてから）
はい、先生。でも、先生のおまんこヌルヌルでおちんちんの先っぽ当てても滑るんだもの。
……こう……かな？ あっ、入った!!
すごい先生のが……んっ……ボクのおちんちん締め付けてる♥
（唾液と愛液に濡れそぼった膣口は、うまく亀頭をあてがったつもりでも腰を突き出すと滑って挿入まではいかず）
（余計焦れば上手く挿入できなくて、先生に導かれながら漸く挿入を果たせば）
（肉棒に膣壁が絡みついてきて、その気持ち良さを最初はじっくり味わってから）
（最初はゆっくり小刻みに、徐々に腰を大きく引いて一気に突き立て後背位に夢中なっていく）
淳一のおちんちんよりボクのおちんちんで先生の事何度もイかせてあげるから♥
本当に先生が言うみたいに、ボクが先生襲って……はっ……はっ……レイプしてるみたい。
（大きく腰を振り出せば、より強く精液を絞るように膣襞が締め付けて来て。恍惚の表情を浮かべて腰を振る動きは止められず）
（先生の細い腰をギュッと捕まえて、本当に先生が言っているみたいに体位のせいでレイプしている気分になって）
（より激しくピストンのストローク量を大きくして入り口まで引き、一気に子宮口に鈴口でキスしている様に激しくお尻を振り立てていく）
あっ……はっ……も、もう出ちゃう♥
（何とか挿入して即射精にならないように我慢するが、大人の女性それが淫魔の膣内であれば堪えられる筈もなく）
（大量の精液を放ち先生の膣内を白く染めていく）
はっ……あぅっ……出したばっかりなのに……おちんちんまた固くなって……。
止めれないよ……はっ……はっ……先生の中に出すの気持ち良すぎて止められない。
うん、タプタプになるまで、止めてって言ってもいっぱい出すよ。
（射精を終えてもおちんちんの大きさはほぼ変わらず、硬さはすこしだけ柔らかくなるが）
（先生が少しお尻をくねらせて亀頭に刺激を与え、竿を膣壁で締め付ければすぐにおちんちんは硬さと大きさを取り戻し）
（また激しく腰を振り立てて、少しずつ堪えられるようになって、ほんの少しづつ射精間隔は広がるが止めることは出来ず）
（昨日の自分の様に覗いているクラスメイトが居れば、羨むくらい何度も中出しして）
（膣内に収まらない精液はドロドロと糸を引きながら、おマンコから床へ精液と愛液の混ざった白い水溜まりを作って行った）
はぁ、はぁ、はぁ、はっ……。童貞喪失……はっ……で淫魔に？
特別な淫魔に……はっ……はっ……ボク、嬉しい。
（何度も先生の膣内に射精すれば流石に溜まっていた精液も出し尽くしていて、射精の快感に思考はぼんやりして）
（恍惚の表情を浮かべたまま、先生に褒められればただ幸せで嬉しくて笑みを浮かべて）
……えっ、なにするの？ 痛いって……あっ、やっ……やめっ……あぁぁっ……お尻の穴に入って来てる！
（先生の尻尾がお尻の穴に何度も触れて、先走り汁みたいなものをアナルに塗り付けて行けば）
（想像は付くものの不潔な感じもして、止めるようにお願いをするが当然止まる筈もなく）
（尻尾の亀頭がアナルを押し広げて挿入されて来れば、お尻の穴が広がる痛みに顔を顰めてジタバタして）
あっ……痛い……あっ……でも……あっ……なに……あっ……変な感じ♥
（最初は裂かれるような痛みを感じていたが、ヌルヌルと滑る尻尾おちんちんが腸内を蠢けば）
（痛みは何か妖しい感覚へと変化しながら尻尾おちんちんを腸管が締め付け始めて）
（ゆっくりとしたピストン運動が始まれば痛みは快感へと変化し始めていた）
……あっ……あっ……おしり……あっ……はっ……あはっ……気持ちいい♥
先生……んはっ……ボクがしたみたいに……あっ……あぁっ……ボクの中に尻尾の精液ちょうだい……んぁっ……おねがい♥
（甘い快感はお尻を中心に全身に広がり、自分でもお尻を差し出していつの間にかくねらすようにして）
（何度も奥まで突かれていると心地よさに射精まで強請ってしまっていた）
【大変お待たせしました。レスを貼っておきます】
【今日は先生のレスを貰ったら凍結みたいな感じですね】
欲しいッ♥ 光くんのチンポ欲しいのぉッ♥
先生の母乳（おっぱい）でカチカチになったチンポおマンコに挿入されてッ♥
人間だったら孕むくらいにザーメン中出しされたいのッ♥
（我慢できずに自分の指をおマンコに入れてかき回しながら、恥も外聞もないおねだりを生徒にしてしまう）
あッ♥ あんッ♥ 先生のおマンコ美味しいのね♥ ならもっと舐めて……♥
んうッ♥ おマンコの上に、お肉のお豆があるのがわかるかしら♥
そこはクリトリスって言って、女の人が感じやすい部分なの♥ ほら、弄ってみて光くん♥
（鼻でクリトリスを擦られると、光にそこを今度は指で弄ってもらおうとして）
はッ♥ あは♥ はあぁんッ♥ 光くんのチンポが大きいからぁッ♥
先生のおマンコがきつきつになってるのッ♥ んふッ♥ 淳一くんのチンポより光くんのチンポの方がいいのッ♥
先生は光くんにレイプされて、淳一くんとのセックスより気持ち良くなってるのッ♥
（一足先に童貞を捨てたクラスメイトへの対抗心を利用し、本能のままに腰を大きく振ってくる光の腰使いを褒めて）
（もっと犯すような腰使いをするように促していく）
まだまだ、射精できるわよね♥ うふふ♥ 光くんのチンポが満足するまで、セックスさせてあげる♥
だから、止まらなくていいわよ♥ もっと腰を振って♥ おマンコかき回して♥ ザーメン中出しして♥
光くんの全部、先生にちょうだいッ♥
（ただ量が多いだけではなく精子も常人の数倍にまで増えているザーメンを射精しても瞬時に回復して）
（またおマンコを突き出してくる光の顎を尻尾で撫でながら、光の精気を吸収していく）
そうよ♥ 淳一くんたちとは違う、特別な淫魔……うふふ♥
きっと光くんも喜んでくれるはずよ♥ ほら、力を抜いて先生を受け入れてちょうだい♥
（人間相手では決して味わえない連続射精の快楽と淫術による暗示で）
（セックス以外に関する思考能力を失いかけている光に囁くと同時に尻尾をアナルに挿入して）
大丈夫、痛いのは最初だけだから♥ ほら、逃げようとしたらダメよ光くん♥
あはッ♥ 芽衣子ちゃんや六花ちゃんのおマンコも気持ちよかったけど、光くんのお尻もいいわ♥
ああ♥ んッ♥ ああんッ♥ はあッ♥ ほら、気持ち良くなってきたわよね♥
（排泄のための穴に異物を挿入される感触に抵抗していたのは最初だけで、痛みを快楽に変換する淫術と）
（たっぷりと吸ったばかりのサキュバスの母乳に含まれた媚薬成分とチンポに刻まれた淫紋との相乗効果で）
（すぐにアナルセックスに適応し始めた光に慣らす程度だったピストンを少しずつ大きくしていき）
（尻尾で犯されてよがり狂い一足先にサキュバスに変化したクラスの女子生徒たちの名前を出す）
先生の尻尾で気持ち良くなるのもいいけど、んふッ♥ 先生のおマンコも気持ちよくしてちょうだい♥
んふ♥ んああぁ♥ あぁ……♥ 先生の子宮と光くんのチンポがキスしたの、判るかしら♥
先生の子宮が、光くんのザーメン欲しがってるのよ♥ 先生の子宮口、もっとほじって……♥
（アナルを尻尾で突きあげた分チンポがおマンコの奥まで突き入れられてきて、子宮口と亀頭が触れ合い）
（まるでキスのように子宮口が亀頭に吸い付き粘膜から精気を吸ってしまう）
いいわよ、光くん♥ 先生の尻尾、もっと挿入してあげる♥ あぁ……♥ ッ♥ んは……ッ♥
光くんのお尻に先生のザーメンいっぱい射精してあげるから♥ あッ♥ あぁッ♥ あはぁッ♥
光くんも先生のおマンコにザーメンちょうだい♥ 人間卒業記念のザーメン中出ししてぇッ♥
（自分の尻尾のピストン、光のアナルの腰使い、光のチンポのピストン、自分のおマンコの腰使い……）
（それら全てが連動していき、犯しながら犯される淫魔相手でしか味わえない貪りあうセックスとなり）
（ただ突き出したお尻を前後させるだけでなく左右上下にくねらせ互いの性器全体を擦り付けあっていく）
イくッ♥ 先生、もうイっちゃう♥ 光くんもイってッ♥ 光くんと先生二人で一緒にイって♥
淫魔に生まれかわりましょうッ♥ あああぁッ♥ 光くんッ♥ 素敵よ光くんッ♥
（そして快楽を抑えきれずに快楽に顔を歪めると、光が腰を一際強く突き出してきたタイミングに合わせて）
（自分も光のアナルに深く尻尾をねじ込み、おマンコの肉でチンポをきゅッと締め付けた）
先生、イく……ッ♥ ふあぁ♥ ああぁ♥ あはあぁぁッ♥ 射精（だ）しちゃうぅッ♥
（獣の鳴き声にも人の泣き声にも似た、光が今まで一度も聞いた事のない甘い喘ぎ声と同時に）
（光の中に淫魔のザーメンを射精すると同時に光が射精したザーメンを膣内に感じた）
すご……ッ♥ 光くんのザーメン、先生のおマンコ満たしてきてるッ♥
こんなにすごい射精、クラスのみんなの中で、ううんッ、今までの中で初めてよ♥
（ドクドクドプドプドプッ♥ と光のアナルの中をザーメンで満たし、自分のおマンコの中をザーメンで満たされる）
（射精する快感と射精される快感の両方を二人同時に味わいながら、絶頂の中で無意識に腰を振り続けて）
あはぁ♥ あんんッ♥ 始まったわよ、光くん♥
（射精して射精されている内に、光の体が変化していく）
（中性的だった可愛らしい顔は幼くも色気を帯びた女性的なものへと）
（元々逞しいとは言えなかった体格は更に華奢なものへと）
（ほっそりとした胸板は少しずつ膨らみ二つの大きな半球へと）
（精子を絶え間なく作り出していた睾丸は縮小して割れ目のような形状へと）
（吸った精気の代わりに注いだ淫魔のエキスによって、二度と元の体へと戻る事の出来ない変化を光に）
ん……ッ♥ ふぅ……♥ んッ……♥ どうかしら、光くん♥
女の子になった気分は……うふふ♥ 光くんは可愛いし、女の子にしてあげた方がいいって
先生は思ったからこうしたけれど……想像した以上に、似合っているわよ♥
……あッ♥ 角も尻尾も生えたわね。おめでとう光くん♥ これで立派なサキュバスよ♥
（光のチンポが大きめのクリトリスへの変化を終了し陰唇から抜けた頃には、光の肉体は男だった頃の面影を僅かに残したまま）
（完全に女性の体へと変化していた）
（一対の角と尻尾が光の頭と臀部から生えると、どこからともなく取り出した手鏡を光に手渡し）
（可愛らしいサキュバスになった光自身の顔を見せて）
うふふ♥ 綺麗なおマンコ♥ クリトリスは、ちょっと大きめね……まあッ♥
ふたなりおチンポなんて、光くんったらとっても素敵♥ きっと、牡のエキスが少し残っていたのね♥
男の子のセックスも、女の子のセックスも、両方楽しめるなんて……♥
（光のおマンコを指先で撫でまわしクリトリスを擦り上げた途端、光のクリトリスがおチンポへと変化すると）
（その変化に目を丸くして思わず驚きの表情を浮かべた）
……ねえ、光くん♥ 先生、光くんの体を見てたらまた興奮してきちゃったわ♥
（光の尻尾に自分の尻尾を絡ませながら、期待の視線を光へと向けて）
【レスが長くなった分、大変お待たせしました】
【前半パート辺りは好きに切ってくださって構いませんので……】
【次回ですけど、いつ頃が空けられそうでしょう】
【こちらもレスが長くてお待たせしてますから、お相子ということにしましょう】
【その辺は適当に取捨選択してレスします】
【次回は今夜も平気と言えば平気ですけど、1日空けて水曜日の21時からではどうですか？】
ふたなりおチンポなんて、光くんったらとっても素敵♥ きっと、牡のエキスが少し残っていたのね♥
↓
ふたなりおチンポなんて、光くんったらとっても素敵♥ きっと、牡のエキスが少し残っていたのね♥
光くんの牡の精気は全部吸ったつもりだったけど、光くんのザーメンが濃すぎたみたい♥
>>89
【ありがとうございます】
【はい、それでもかまいません。水曜日の２１時からで大丈夫です】
【二日連続でしたし、こちらのレスが長すぎたのでちょっと休養も必要でしょうしね】
【それでは、明日を楽しみにさせてもらいますね。今夜はありがとうございました】
【光さんとのロール、楽しいです】
【スレをお返しします。おやすみなさい】
【では、水曜日の21時から再開でお願いします】
【こちらも楽しみにしてます。こちらこそありがとうございました】
【そう言って頂けると嬉しいです。ルイーズ先生も淫靡でとても素敵でドキドキします】
【おやすみなさい。スレをお返しします】
【こんばんは、光さん。元気になられたようで良かったです】
【けど、途中で辛くなったら遠慮せずに言ってください】
【レスについてはこちらも少し間が空いていても書いてない事が殆どなので気にしてませんし】
【では、こちらから先に移動します】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【>>93は誤爆です】
【改めましてルイーズ先生こんばんは。ありがとうございます】
【では、ゆっくりレスが完成するのを待っていて下さい】
【今夜もよろしくお願いします】
【こちらこそ今夜もよろしくお願いします】
【光さんのレスをゆっくりと待ってます】
んちゅ……ちゅる……ルイーズ先生……ちゅぱっ……こんな感じで良いの？
（先生に言われる通りにクリトリスを指の腹で丁寧に触れて、ゆっくりと円を描くように弄ったり）
（指先に僅かに力を込めて圧し潰すように刺激してみたりして先生の反応を窺う）
はっ、はっ、はっ、はっ……先生……はっ……ボクにレイプされて……はぅっ……そんなに気持ちいいなら……んっ……もっとしてあげる。
（先生の声と腰遣いに勇気づけられて、より熱烈に腰を激しく前後に動かして）
（先生と同じように気持ち良くなって行って、もうおちんちんを抜くことなど考えられない状態になっていた）
ふぅーっ、先生のおマンコの中すごく良くて、いつまでもこうして居たいよ♥
あはっ……ん、んっ、んんぅ……あっ、またいっぱい中に出しちゃってる♥
もっと……はっ……いっぱい……ん……出したいよ。
（言葉と腰使いに励まされて、何度もお尻と股間がぶつかる音が教室に響くほど激しく先生を犯して）
（堪えきれなくなれば、媚薬て太く硬いだけではなく常人男性の何回、何十回かももう分からなくなった精子を中出しし）
（射精が収まるとすぐにセックスをしたくなって、何度も何度も激しく交わっていた）
特別……はぁ、はぁ……な淫魔……はっ……はっはぁ……。
（母乳に盛られた媚薬と初めてのセックスと淫術でもうまともな思考は持てず、先生が何をいっているかもあまり理解できていなくて）
（それでも激しく腰を振り何度も射精して、快楽に恍惚の表情を浮かべていた）
んぁっ……でも……くぅ……だって……あっ……本当に痛いんだもん。
芽衣子ちゃんや六花ちゃんも……んっ……あはっ♥
（アナルへの挿入に驚き、身体全体が緊張をして尻尾ペニスをきつく締め上げれば）
（より痛みが増し苦痛に表情を歪めて、目からは大粒の涙がいくつか落ちる）
（しかし媚薬効果と妖しくはっきりと光の白い肌に浮かび上がった淫紋がシナジー効果を示して）
（自分の同じようにクラスでも可愛いと評判の女子が尻尾ペニスに襲われたと聞き）
（痛みは快感へと変化していくにつれて、光の荒い吐息にも甘い響きが混じり始める）
んあっ……はっ……あっ……ぅ、うん……は、はい……あっ、はっ……もっとほじって……。
（連続射精に流石に少し疲れ、先生の背中に圧し掛かるようにして犯されていた光だったが）
（先生の声に間隔を研ぎ澄ませば、亀頭が子宮口にキスしているのが分かって）
（身体をゆっくりと起こし、また腰を掴んで最初はゆっくり、徐々にスピードを上げながら犯していけば）
（亀頭の鈴口が膣口と完全に触れ合った時一気に精気を抜かれるが、今の光にはそれも快感で）
（他人が見たら教、師を後配位で犯している少年のお尻に刺さる得体のしれない何かに犯されている少年という光景が見られたはずだった）
はっ……はっ……はっ……はい……んっ……ふっ……んっ……んっ……んぁぁっ、ん、んっ♥
（セックスに不慣れな少年では、先発待った状況で淫靡な毒に身体を蝕まれていれば）
（きちんと答えることも儘ならい状態で、誘われるまま何度目か分からない射精に酔いしれていく）
はぁ……はっ……あんっ……ボクも……んぁっ、んぅ……いちゃう♥
（人生卒業の射精の話は、恍惚の幸福感に囚われた光には届く筈もなく）
（大きなおちんちんが膣内でひと際限界まで膨らみ痙攣を始めて、とうとう射精を始めてしまっていた）
あっ、あぁっ……ボクが出すのと……んぁぁっ、きもちぃい……先生のがボクのお尻の穴に深く刺さって……はぁぁっ……お尻の穴の中に何か出されてる。
（同時にお尻の穴に入っていた尻尾の先からも精液が吐き出されて来て、犯して射精する悦びと）
（犯されていく喜びの同時に感じて、激しく腰を振り立てたまま両方を味わった快感に溺れて）
（ほとんどの精液を吐き出すまで止まることなく射精を続けていた）
はっ……はっ……はっ……はぁっ、あっ……あっ……何？……んぁつ……身体が熱い！
（陰嚢がほとんど空近くになるまで射精し終えて、お知りに大量の淫魔の精液を注ぎ込まれれば）
（骨が軋み徐々に身体の変化し始めて、顔立ちはより女の子らしい丸みと色気を帯び）
（華奢な身体はより細く変化を始めて、肩はなで肩になって、色はさらに白くなり）
（腰は括れ、お尻は丸みを帯びつつ大きくなるにつれて、おっぱいも乳輪が盛り上がり）
（そのままおっぱいも丸みを帯びながら成長するにつれて、役目を終えた男性器はペニスを残し委縮して身体の中へ吸収され）
（陰嚢があった部分には身体に沈み、縫合線の中心が陥没し始めて深めの線が現れ）
（最終的に前の穴はほぼ女性器となって）
（最終的に見た目も身体も女の子へと完全に変化してしまっていた）
ボク……女の子に？
（視線を落とせば、今までは無かった中学生にしては大きな乳房が目に入り）
（肌もより滑らかに白くなって、全く想定していなかっただけに戸惑いの表情を浮かべていた）
あっ……あっ……頭とお尻の付け根……あっ、あぁぁっ！！
（左右の側頭部に痛みと尾てい骨の辺りに違和感を感じ始めていたが、それを止めることなど出来ず）
（頭の二か所の割れ目からは角が生えだし、むず痒かったお尻からは白い肌にコントラストなる尻尾が生えていた）
はっ……はっ……女の子だけじゃなくて……サキュバスに？
（頭が混乱し、何をどう聞いたのか良いのか分からず、言われるままに身体を見つめていれば）
（徐々になぜか幸せな気分が溢れてきて、先生にそのまま抱きついた）
ボク……私も……先生に女ん子としての初めて捧げますからもらってください♥
（先生を見上げてまだ尻尾は上手く動かせなかったが、先生の動きを真似しようとして先生の動きをトレースして）
（女の子としての処女を愛しの先生に捧げる宣言をした）
【大変お待たせしました。返信は1時くらいまで待てますのでよろしくお願いします】
出てる♥ 出てるッ♥ ザーメン、出てるぅ……ッ♥
光くんのザーメンでお腹タプタプになってる……あはあああぁ♥
（ザーメンで下腹が熱くなり数百億匹もの精子で子宮を満たされ腹が膨れていく異常な射精でも）
（サキュバスの体はそれを楽しみ、涎すら垂らして快楽に狂い切った表情を見せる）
光くんのケツマンコに先生のザーメン♥ 射精してるのぉッ♥
先生のザーメン、スゴいのよぉ♥ 人間の中に射精すると、サキュバスにしちゃうんだから♥
これを光くんのケツマンコに射精したら♥ うふふ♥ どうなっちゃうのかしら♥
（光のアナルにザーメンを射精し終えると尻尾を抜くが、開いたままの光の尻穴からは中に納まりきらなかったザーメンがあふれ出て）
（まるで排泄のように音を立てて床に垂れ落ちていった）
そうよ、光くんは今日で男の子をオシマイ♥ 今日からは女の子よ♥ 光ちゃんって呼んだ方がいいかしら？
うふッ♥ 光くんのおっぱい、とっても大きい……♥ これだけ大きければすぐに母乳（おっぱい）が出るようになるわ♥
（自分の肉体の変化に戸惑いを隠せない様子の光の肢体を見つめて情欲のままに舌なめずりすると）
（乳房に合わせて大きくなった光の乳首を下から弾くように指で擦り上げていく）
この角と尻尾は、光くんが先生と同じサキュバスになった証……大丈夫よ、不安に思う必要なんてないわ。
光くんもこのエッチな体をきっと気に入るはずよ……そ・れ・に♥
（抱き着いてきた光を自分も抱きしめると少し身を屈めて光と顔の高さを合わせて）
（互いの吐息を感じあう距離にまで、光の顔へと自分の顔を近づけていく）
尻尾が生えたばかりだから、まだ動かすのに慣れないと思うけどすぐに慣れるわ。
慣れれば、手や足と同じように尻尾も動かせるようになるはずよ……あはッ♥
（互いの股間の下で光の尻尾に自分の尻尾を交差させあい、絡みつかせあい、先端の亀頭を擦り付けあい）
（光が尻尾の動きに少しずつ慣れてきて尻尾の亀頭を兜合わせの要領で押し付けてくると）
（互いに敏感な裏筋の部分が触れあって、小さく体を震えさせる）
いいわよ、光くんのチンポの初めてだけじゃなくて、おマンコの初めても先生にちょうだい♥
先生の尻尾チンポで光くんのおマンコの処女、貫いてあげる……んッ♥ はぁ……ッ♥
（光の顔のすぐ目の前で優しい笑みを見せると、女体化して柔らかさを増した光の唇を奪い）
（女同士で唇を重ねあい舌を絡ませ、互いをねっとりと貪りあって）
はあぁ……うふふッ♥ 光くん、さっきも美味しかったけどもっと美味しくなってるわ♥
やっぱり、女の子になったからかしら……ん♥ ふう……♥ んッ……♥
（光の精を吸い、光に精を吸わせ、互いの精を交換しあうと精の味と唇の味の両方の感想を囁く）
いい、光くん♥ 力を抜いて、先生を受け入れて……あ♥ はぁ……ッ♥
うふふ♥ 光くんのおマンコも、きちんと濡らしてからじゃないと痛いものね……♥
（脚をＭ字に開かせ、同じ方向を向きあう逆駅弁の要領で光の体を持ち上げると）
（光のうなじを舐めながらおマンコに尻尾の先を擦り付け、光のおマンコを慣らしていく）
もう、いいわね……ん♥ ふう……ッ♥ 光くんの処女おマンコ、締まりがいいわぁ……♥
これが、光くんが先生にしてくれた、おマンコにチンポを挿入される感触よ♥ とっても、気持ちいいでしょ♥
明日になったら、クラスのみんなにもおマンコに挿入させてあげるといいわ♥ きっと喜ぶわ♥
（尻尾を一気に挿入すれば、淫魔の体質で膜を破られる痛みを光には全く与えず）
（逆にしっかりと開発されたおマンコのように快感だけを与えていく）
光くん……ッ♥ あ……♥ あは……ぁ♥ もっと激しくするわね……♥
（光の体を下から大きく揺らし尻尾で上へと突き上げれば、光の乳房が大きく揺れて）
（尻尾チンポが光の子宮口まで一気に押し込まれていく）
【ちょっと前半部分へのレスを切り上げさせてもらいました】
【次のレスを待つのはきついので、凍結でお願いします】
【こちらは明日は２１時からロール可能です】
【それとも光さんは今までのように金曜・土曜はきついでしょうか】
【それと、女体化した光くんですけど今まで通り「光くん」と呼んであげるのと】
【「光ちゃん」と呼び方を改めるのの、どちらが良いでしょうか】
【では今回はここで凍結することにしましょう】
【申し訳ありませんが、次回は日曜日の夜か、土曜であれば日中になります】
【呼び方は「くん」づけでも「ちゃん」ずけでも良いですが、せっかくですからちゃん付けにしましょうか】
【土曜は日中に用事ができるかもしれませんので、日曜でお願いします】
【時間は２０時半か２１時の、光さんの都合のいい方で】
【了解です。次から「光ちゃん」と呼ばせてもらいますね】
【承知しました。日曜日の21時からでお願いします】
【はい、ありがとうございます】
【今日も楽しかったです。お疲れさまでした】
【今夜もありがとうございました。こちらも楽しかったです】
【また日曜日もよろしくお願いしますね】
【スレをお返しします。では、おやすみなさい】
【こちらこそありがとうございました】
【また日曜日によろしくお願いします】
【おやすみなさい。すれをお返しします。ありがとうございました】】
【一応、酉付けました】
【イレイザー01の方が良かったですか？】
(アルカディアの自室にて、壮太と二人きり)
(椅子に深く腰掛け、リラックスした状態で)
(壮太が復帰してから、累が定期的に面談を行う事になっていて)
どう？最近何か困った事……相談したい事などは無いかしら？
(髪をくるくると指で巻きながら、壮太の顔を上から少し覗き込むように)
【そうね。出来ればイレイザー01で】
【私はオラオラ調でのイラマレイプ希望だけど、何か希望はあるかしら？】
それなんですが……実はゼノンに洗脳されていた昔の記憶が突然甦る瞬間があって
(不意に表情が暗くなり、言葉が途切れる)
あの時の……戦闘マシンだった時の激しい衝動……うっ！！
(不意に頭を抱えて苦しみ出す)
僕は……僕は……
(顔を上げるとまるで別人のように邪悪な炎を宿した目をしている)
クックッ……どいつこいつもチョロすぎだよなあ
簡単に騙されやがって……
ソウルイレイザーの性能をなめすぎなんだよ！
(小学生とは思えない強い力で累の肩をを掴む)
困ったこと……？あるぜ、切迫した緊急のお困りごとがなあ……
(累を乱暴に床に突き飛ばすと馬乗りになる)
先生……ムラムラして我慢できねぇんだよ
性欲発散したいから付き合えよ！！
(言うなり累の胸元に手をかけて力任せに左右に引き裂く)
大人しくしてたら、さっさと終わらせてやるよ
痛い目をみたくないなら、抵抗すんじゃねえぞ
【ではイラマレイプでいきます】
【できたらおっぱいも好き放題にいじらせてもらえたら】
やっぱりそれだけ強力な催眠と言うことね……。
ゼノンの科学力はやはり油断なら無いわね……。
(これからのゼノンとの戦いに思いを馳せ、ふっと目線を壮太から反らし)
……？……壮太君？……どうしたの？急に……。
えっ……？その表情……まさか貴方……！
(苦しそうな壮太の声に、優しげに呼び掛けるように)
(しかしその直後、ギラギラした瞳に身体がこわばり)
やっ……！何をするの……！
(普段ならば軽く振りほどける筈が、油断していた事もあって)
(簡単に押し倒されてしまい、身動きが取れなくなり)
(それでも相手は子供と言う考えが頭の中にまだあって)
はっ……！？ソウルイレイザー！？
貴方、まだ……性欲発散って……！何を言ってるの！？
小学生の貴方がそんな……ひっ！いやっ！やめ……てっ……！
(イレイザー01に戻っていると、壮太の口振りからわかるとキッと睨み付けて)
(幼い顔からは想像もつかない言葉に狼狽し、口元を震えさせて)
【了解しました。好きに使ってね】
【私も口もどれだけえづいても、容赦なく犯してくれて構わないから】
シー……！静かにしてろよ先生、騒いだら人が来るだろ？
別に構わねえが、先生はお嫁にいけなくなるかもな？
教え子に襲われてるとこ見られたらさあ……
そうなったら困るのは先生じゃねぇか？
(先ほどまでの穏やかで優しげな表情は微塵もなく、その顔は欲望をたぎらせた雄の本能そのものが現れている)
まぁ、どっちにしろ好きにしなよ
嫌がる女を無理やりに犯すのは大好きだからな
声だしたきゃ出せよ
(馬乗りになったままズボンをずらすと、幼い体に似合わない猛々しいペニスがそそりたつ)
口、開けろよ……
早く！！
(大きく膨らんだ亀頭を鼻先に突きつけ命令する)
絶対、歯立てるなよ……変な真似したら痛い目にあわすからな
(累の髪の毛を鷲掴みにして引っ張る)
もっと大きく開けろ！先生のくせにエッロい唇しやがって！そのエロい口、オナホ代わりに使ってやるから、しっかり喉の奥まで咥えろよ！！
そんな事になったら貴方だって……。
くっ……やめ……なさい……この……っ……！
(壮太も困る事になる……と言いかけて口を噤む)
(自分が犯されたと主張しても、周りは信じないだろう)
(小学生がレイプ……しかも壮太は優等生として認識されている)
(確実に自分が誘ったとして処断されてしまうだろう)
犯す……！？本当に貴方、あの良い子だった壮太君なの……。
お願いだから元に戻っ……ひっ！！いや……あ……あ……。
何なのそれ……小学生のじゃ……うっ……！
(未だ信じられないといった顔で壮太を見上げ)
(ズルリと現れた肉棒に、顔から血の気が引いていき)
(優に20cmはあろうかという巨根に怯えの声を発して)
や……この………いやっ……！
離しなさい……！うっ……腕が……何て力……！
(黒ずんだ肉棒が眼前に広がると、顔を左右に振って逃れようと)
(しかし、ガッチリと壮太……いやイレイザー01の両膝で固められ、逃れる術が無く)
うっ……臭……っ……！汚い……っ……！
う……ゲホッゲホッ！……ゲホッ！
(鼻に肉棒を突きつけられると、臭いを嗅がざるを得なく顔をしかめ)
(何かが腐ったような悪臭に、軽く吐き気を催して)
口で……って……ふざけないで！
あり得ない……この私がこんな……こんな子供の……！
(口を真一文字に結んで、肉棒の侵入を拒もうとする)
(が、両腕が塞がれている為、口内凌辱は目の前に迫り恐怖感が押し寄せてくる)
嫌じゃねえんだよ、ワガママ言うな！さっさと咥えろエロ教師！
(低い声で威嚇すると累の頬を平手で打つ)
(一度、二度、容赦なく頬を打つ音が響く)
いいか？よく聞け！口を開けろ
あ・け・ろ！！
(反抗的な態度にイラついてきたように怒りを滲ませると)
(親指と人差し指で顎を掴むと力任せに開かせ)
手間かけさせんじゃねえぞ、売女のくせに！
(口の中に怒張をねじ込んでいく)
(まだ若い雄の匂いを強く放つそれは累の口内のみならず)
(気管の奥まで容赦なく蹂躙していく)
吐くんじゃねえぞ……
(当然、反射的な抵抗があるが頭をしっかりと手で固定して逃げられないようにして)
(頭に腰骨を押し付けて喉の奥まで貫いていく)
嫌だって……言ってるでしょ！
どっちが…ワガマ……痛っ！やめ……痛……っ……！
(ドスの聞いた声に怯む事無く、毅然と言葉を返すが)
(平手を打たれ、弱々しくすがるようになってしまい)
(少し涙を両の瞳からにじみ、小さな凌辱者を喜ばせる事に)
あ……がっ……！？……ひゃ………ひゃめ……
……お……ぐううっ！ううっ！……あぐぅ！！うぐっっ！！！
(指で口をこじあけられると、肉棒が口をめがけロックオンされ)
(先走りの汁が重力によって舌上に垂れてきて)
(肉棒の向こうに見えるイレイザー01の顔を凝視する事になり)
(口の端を吊り上げ、嫌らしい笑みを浮かべた顔を見ながら肉棒の侵入を許し)
ご……っ！おぐぅうっ！ゲハッ！ガハッ！ぐっ！……
息が……！やめ……苦し……！うぐぅうっっ！！
(ぬるりとした肉棒の気持ち悪さから生理的嫌悪感を感じたが)
(喉奥まで突き入れられると、物理的にえづいてしまう事になり)
(喉奥で肉棒が擦れ、口内が完全に肉棒で満たされ)
えごっおっ！！苦し……！が……離し……！
誰か……あ……があっ！ぐぐぅ……うぐっ！！う……う……！
(ガッシリ頭を押さえられると、一切抵抗出来ずされるがままで)
(自由になる下半身をジタバタさせるも、状況は好転せず)
(イレイザー01の下腹部に鼻先が当たり、口でも鼻でも息が出来ず)
(涙で顔を濡らし、苦しさで顔を紅潮させて)
【了解しました。深い時間までお付き合いありがとうね】
【折角の出会いなので、良ければ後日続きを……と考えているのだけれど】
【このスレ、もしくは伝言板スレ見ているので良ければ……ね】
【おやすみなさい】
さてと……遅れた人には罰ゲームが必要でしょうか❤︎
>>114
いや、おかしいだろ！
流れ的に俺が後になるのは必然じゃねえか。
ちなみに、罰ゲームって何させるつもりなんだ？絶対にやらねえけど何考えてんのかだけは聞かせてくれよ。
おかしくありませんー。
遅いのが悪いんですー。女の子を待ちぼうけにさせるなんてどういう了見なんですか！
こんな夜遅くにかよわい女の子一人にさせて、襲われでもしたらどうしてくれるんですー。
なので……ロビンさんには罰ゲームとしてスペシャルなお仕置きを……。うーん迷っちゃうなぁ。
鎖に繋いで躾けるのもアリだしー。一生BBちゃんの使い走りとして可愛がってあげるのはご褒美になっちゃいますね。
んー、季節外れだけどルルハワでパンケーキ御馳走してもらうのも良いかも。
ロビンさん的に希望する罰ゲームはあります？
折角BBちゃんが時間を作ってあげたんです、特別大サービスで希望くらいは聞いてあげてもいいですよ。
──それを叶えるかどうかは別として♥
あー…そう来るか。確かにそれを言われたら英国紳士の俺としちゃあ少し弱る所だな。
淑女――レディを待たせるなんてのは、確かに褒められたもんじゃない。
しかし、問題なのはアンタが淑女でもなんでもないただの性悪だって事だが…。
そうだな、実は鎖に繋がれるってのは結構アリだと思ってるんだぜ。犬扱い（ただし下剋上あり）って感じでな。
俺は一応は義賊って事になってる…つまり弱いもんの味方で、俺自身も弱い奴って事だ。
んで、その弱い奴がアンタみたいに調子に乗った奴を逆に組み伏せる…これこそ勧善懲悪の醍醐味ってもんだろ。
あとはまあ、アンタがそういうのは趣味じゃないってんなら普通にパンケーキ食うってのもいいぜ。
誰かと一緒に何か食べるってのは…普通に好きなんだよ。
他には下剋上なしでアンタに繋がれるってのも、まあ…罰ゲームとしちゃあ妥当か。
あと、罰ゲームってんならアンタと一緒に寝る…とかも俺にとっちゃあ最大の罰ゲームだな。
ちなみに今言ったのは俺がアンタを呼んでやろうとしてた事も入ってる。
ま、アンタのやりたい事を選んでくれ。付き合ってやるよ。
ぷ……ロビンさんってば英国紳士気取っちゃって似合わなーい。
思わず噴き出しそうになったじゃないですかー。似合わないことはやらない方がいいですよ？
でもね、こんなかよわい守ってあげたい系後輩捕まえてよくそんな事が言えましたね！
ロビンさん、アーチャーなのに目悪いんじゃないです？一度保健室で診てあげましょーか！
──うわー、ロビンさんにそんな性癖があるなんてー。聞いておいてアレですけどドン引きー♥
鎖に繋がれて、犬扱いされて興奮しちゃう変態さんなんて皆が知ったらどう思うでしょうね？
しかも下剋上出来ると思い込んでるところが可哀そー。
ロビンさんがムーンセルのAIに勝てるとでも思ってるんですか？
物は試しってことでお遊びの一巻として付き合ってあげても良いですよ♥
上で色々言いましたケド……ロビンさんがわたしを呼んだ本来の目的を達成してもらえれば声をかけた甲斐もあるってことで。
ロビンさんのしたいことを優先してもらえれば。変なとこでBBちゃんに気を使うお人好しなとこ出ちゃってますよ。
まあ、それに？BBちゃん的にも犬扱いしてた相手に下剋上されて組み敷かれるのは好みって言うかぁ……（もじもじ）
あ、それと今更の確認なんですけどCCCの設定か、それともFGOの設定なのかだけお聞きしても良いですか？
なに言ってんだ、俺は元々紳士だろ？
まあ、ジェントルマンとは程遠いかもしれないが…かよわい女の子を守る程度には紳士的なつもりだぜ。
下手すりゃ星ひとつ滅ぼせそうなアンタは全くもってかよわくないんで除外だな。
だから別に目は悪くないっての。保健室なんて言ってもどうせアンタの事だからズブズブ注射打ってくるだけだろ？悪いが遠慮しときますよ。
人を鎖に繋ごうとするアンタもよっぽどの変態だと思うんだがな。
下剋上出来ると思ってるも何も…むしろ、アンタがそんな事をやったら逆転されるフラグでしか無いだろうが。
アンタが俺を鎖に繋いだ時点で、逆転される因果が成立してんだよ。
なんだ、いいのか？悪いな。
それじゃあ俺の当初の目的としては…アンタが言ってたパンケーキって訳じゃないけど何か料理を作ってやろうとかは考えてたな。ちなみに毒（媚薬）入りだ。
ん？なんだなんだ？逆転されるのが好みか？だったら…アンタの喉元に噛みついてやろうか？安心しろ、痛くはしねえよ。
設定については、俺的にはCCCの方がある程度細かい部分まで記憶してる…というか、FGOはイベント追い切れてないんで単純に抜けがあるんだよな。
とはいえ、FGO方が色々と動きやすい気はするな。
って訳で、そんな感じで良かったらFGOベースって事で頼みたい。
…と、色々話をしておいてなんだが…ちょっと眠くなってきた。って事で、横になりながら話そうぜ。
（ベッドで横になると、ひとり分のスペースを隣に開けて挑発的な笑みを浮かべて）
隣に来いよ。まさか逃げたりしないよな？
ふーんだ、人の事を厄災みたいに言うロビンさんの助けなんかいりませんよーだ。
あ、バレちゃってました？保健室に連れ込んでお注射するつもりだったのにつまんなーい。
折角ロビンさんをオモチャにして遊ぶつもりだったのに、勘が良いのも困りものですね。
わたしだって誰でも良いってわけじゃありませんよ？ロビンさんの反応が面白そうだから鎖に繋ぎたくなるんです♥
……そ、そんな因果認めません！BBちゃんだってやる時はやるんですから、逆転フラグなんてこの手でぽきっとへし折っちゃいます！
うわー、食べ物に毒を仕込むなんて陰湿ー、卑劣ー。
しかも媚薬なんてロビンさんのえっちー。素じゃBBちゃんに敵わないからって媚薬に頼るなんて雑魚ーい♥
ロビンさんの手料理には興味がありますけど、BBちゃんの舌を唸らせること出来るのかお手並み拝見ですね。
味は当然ながら映えるやつお願いしますよ？
わたしの方だとCCCをプレイしたのが少し前なので、物語の大筋は覚えてるんですけど細かいところはあやふやなんですよね。
FGOも緩く追ってるので細かいところ突かれると困るなーって。でもその感じじゃFGOで問題無さそうですね。なのでそれでお願いしまーす。
この流れで添い寝を希望ですか？寝込み襲ったりしませんよね？
（空けられたスペースに警戒しながらも相手は格下だと高を括り、横になった彼の隣へひとまず寝そべって）
ほらほら、眠いのなら無理せずに寝ちゃってください。それとも子守歌でもご所望ですか？
厄災みたいってか、厄災そのものだろ…？
生憎健康そのものなんで、注射を打つ必要はないんでね。
アンタの方こそ、注射でも打って浮ついたその頭をちょっとはしゃきっとさせたらどうだ？
俺の反応が面白いねえ…まあ、誰かに必要とされるってのは悪い気分じゃないが。
しかし鎖に繋ぐならちゃんと毎日いいもん食わせてくれよ。
へえ、折れるもんなら折ってみてもらおうか。
ま、毒を使ってセコく立ち回るのが俺のやり方なんでね。
はいはい、えっちだろうと雑魚だろうと何とでも好きなように言ってくれ。要は勝てばそれいい。
ありとあらゆる手を使ってアンタを組み敷いてやるよ――なんてな。
映える奴ねえ…ニシンのパイとかか？
ああ、FGOで問題ない。それにFGOだと…水着もあるしな。いや、別にアンタの水着を見たい訳じゃないが。
（BBが隣に寝そべると、腕枕しつつ体の上からシーツをかけて）
そうだな…いや、実はちょっと疲れててな。もう少しいけると思ってたんだが…ちょっと眠気が限界だ。
ここで休ませてもらうぜ。…って事で、
（隣に寝る少女…いや、少女かどうかは分からないが少女の体をぎゅっと抱いて）
うん、見た目とスペック意外は何もいい所ないって言ってが…あれは訂正するぜ。抱き枕としてはそこそこ使い勝手がいい。
（そんな事を言いながら、それなりに逞しい腕で体を抱き締めつつ耳元に口を寄せ）
アンタの事が、ちょっとは好きになってきた…かもな。
じゃ、おやすみ。
【悪い、マジで今日は疲れが溜まっててな。色々言いっぱなし、やりっぱなしで悪いが、ここまでって事にしてくれ】
【返事はいらないから俺の腕に抱かれながら寝てくれ】
【って事で、ありがとな。楽しかったぜ】
【返させてもらうぜ。ありがとな】
誰の頭が浮ついてるって言うんですかー！
ロビンさんと違ってこの頭は常に色んなことを考えてフル稼働してるんですー。
……とはいってもわたしもいくらか眠気が出てきちゃったので、キレが悪いのは否めませんけどー。
鎖に繋がれて飼われる犬の分際で一丁前にいい餌をを望むんですか？
飴と鞭って言葉もあるくらいですし、そこはロビンさんの心が折れないようにそれなりの餌を用意しなきゃですね♥
うわー、義賊汚い。
結果さえよければ過程はどうでも良いみたいな？それじゃあ少年漫画の主人公にはなれませんね。
っていうか、ニシンのパイって映えるんです？
いかにもおばあちゃんが孫の為に手作りするやつじゃないですかー。いや、でもある意味映えると言えば映えるのかも？
そこで水着が出てくるあたりやらしい〜、ロビンさん……もうここは素直になったらどうです？
かわいいかわいいBBちゃんの水着姿が見たいと。
どのタイプの水着でもナース姿でも、サクラマネーさえ払って頂ければお望み通りに♥
……っ、ちょ、ちょっと腕枕なんて聞いてませんっ。
（手慣れた様子で腕枕をされると頬をほんのりと染めて動揺も露わに声を上げ）
本気でこのまま寝ちゃうんですか？……もうっ、わたし見た目もスペックも性格も全部ひっくるめてパーフェクトなんですけどー。
そこは好きになってきたかもじゃなくて、好きになったでいいじゃないですか。
（眠気は強いのだろうすぐに寝入ってしまったであろう相手の腕の中、落ち着かないながらも観念したように息を吐き出し）
おやすみなさいロビンさん、良い夢を。
【疲れてるとこお付き合いありがとうございました】
【返事はいらないそうですけど出来るBBちゃんは律儀に返すのでしたー】
【短時間でしたけどわたしも楽しかったですよ】
【それじゃあ、わたしからもお返ししますね】
>>65
な、なんてことを…！
もとからラメールの顔みたらアガるのに…犯せる場所だなんて思ったら……！
（そう意識すればするほど、勃起の先で唇をつつくのがやめられない）
（腰でぶたれた胸が、手で押すより大きくたわむのも見ながら腰を強く使って）
（もっと深くと子宮口を叩く時みたいに催促しながらしゃぶらせた）
俺のチンポなのにすっかりラメールにしつけられちゃってるね……
んあぁ…！だ、出したいのに…まだ気持ちよくなれそうな感じ……！
我慢するのやめたらすごいの出ちゃいそうだ……っ、あっ！あぁ……
（彼女の言う通りここで出て来る汁も、大きな射精を留められて溢れた上澄みのようなものでしかないが）
（顔も吸い方もいやらしくバキュームされると、こみ上げるように少し濃いのが混じって噴き出して）
（そのままラメールも離さず、潮も離れない。出れば舌に、唇に、かかるのが間違いない距離のまま戯れ続ける）
んっ、ぐっっ…！そんな悪い子には……！我慢しながら出せるだけっ、出してやるっ！
くおぉっ…！！
（胸の中で押し潰されながら強引に吐き出そうと、身体を跳ねさせてビクビクしながら射精に必死になっていた）
（臭いも味も濃縮された原液を鼻へ、口へ、すごい瞬発力でぶちまけ、飲み込ませていく）
（一発一発は性急な勢いで濃いが、急激な射精は胸の圧力に押し留められ、出しては止められを繰り返して）
（ここまでじっくり溜め込まされたものを、同様に時間をかけて肉竿と一緒に口内へ詰め込ませ）
（根本の方に力が入るたび、本気の種付けなみに精子を送り出しているのが胸には伝わっているだろう）
（その勢いが少し収まってまた乳圧とつり合いだせば、引き抜いた勃起を顔に向け、じっくり搾られながら垂らしている）
（かと思えば時折またドクン！と強く脈打ち、いきなり勢いのついた白濁をぶつけて）
飲みきれた……？はあぁ……これもラメールが俺に精液準備させてたおかげだから…
ほんと…どこにチンポあげてもそこがオマンコになっちゃうし…
（お口とのセックスでもお互い本気で発情した様子で、恍惚とした顔で見つめあった）
（すでに白く染まった唇の上をなぞり、中出しされたばかりのように糸を引きながら離して）
ここでも可愛がってくれたね……
ハートでも感じた？俺が体ごとドキドキとか、ドクドクしてるの…
（その糸がきれるまで引っ張って行った先では、ラメールの美乳の間に勃起をしまい）
（粘液に塗れた先端でハートの上を擦って改めてのマーキング）
（少し無理をしたせいか、柔らかい感触に埋もれて休みながら、ピクッ、ピクッと小さく残滓を垂らす）
【この辺で、グランオーシャンの決まりの話…記憶の話をして、もう一回Hして、クリスマス編は終了でいい？】
【って言うかもう10月なのよね…私たち、一年近くクリスマスしてた……ってコト…！？？！】
【それで構わないよ。終わり方決めないと何発でもできちゃいそうだし】
【どんな感じで伝えてくれるかにもよるけど、その後のHもしっかり決めないとな！】
【気付いたらそんなにやりまくってた…？】
【クリスマスを始めたのが多分４月からだけど、それでも半年ほど続いてるね…！】
【とりあえずHは、ラメールのまま下半身人魚にしてHでどう？】
【じゃあ、レスするわね。もうちょっとだけ待ってなさい！】
【おやっ、それもなかなか新鮮。体位も考えておこうかな…】
【よろしくローラ、待っててもトロピカるね！】
（ラメールの甘言にびくびくと、跳ねて暴れる勃起を、谷間と口で捕まえて）
（舌に感じる、苦くてしょっぱい「オトコノコの味」に目を細める）
（決して美味ではないけれど、慣れ親しんだ濃い海のにおいと、愛する少年の悶える顔が胸をときめかせて疼かせるのだ）
（将来は女王になる自分が、人間に組み敷かれ、口唇を犯されていると言うシチュエーションも堪らない）
んちゅぱッ…潮についてるものだけど、チンポは潮のモノじゃなくて、私のモノよ♡
私のオマンコが、私のモノじゃなくて、潮のモノなのとおんなじに、ね♡
ふふ、潮のお尻、ぎゅってなってる………すっごく、我慢してるぅ………♡♡
（舌と勃起を唾液で結び付けながら、ラメールはお互いが己のモノではなくお互いのモノなのだと囁くと）
（そっと伸ばした手で、潮の脚や尻をいやらしく撫で回した）
（張り詰めた腿や尻の感触に、目の前の少年が少しでも気も体も緩めれば放ってしまいそうなのを耐えてくれていると感じる度に）
（その果ての快感の頂を、少しでも高いものにしてあげたい………と心から思う）
んっ、む………むぐ…んっ………………♡♡
（身悶えするような、切なそうな顔をしていた潮が、一転猛獣のような猛々しさで自分を見た瞬間、濃く、重い、塊が着弾する）
（顔に当たれば微かな痛みを感じるくらいの強い射精）
（呻きと雄叫びと共に放たれた、勃起を弄び精を搾る魔女をこらしめ解らせようとする、雄々しすぎる攻撃）
（その脈動は、最高にドキドキしている自分の鼓動と同じくらい激しくて……………）
（思わず、撫でまわしていた潮の尻を、むぎゅっと掴んでしまうくらい）
（それも刺激になったのか、潮は強張っていた筋肉を緩ませて、この数十分で何度も塗り重ねられた精液を、さらに顔に、口に、浴びせていく）
…む…っぐ…んッ…ぐ…………………♡
………んん…はぁ……………お腹いっぱい…♡ごちそうさまでした………♡
うん…感じたわ……潮のチンポのドキドキ………♡ハートでセックス…ますます潮の事、好きになっていっちゃう…♡
（唇をなぞる先端を、伸ばした舌がねちょりと舐ると）
（軽い亀頭舐めでも射精直後では充分で、舌の上にびゅるッ…と濁汁が白い線を引いていく）
（腰を引いて、余韻を感じながら谷間にマーキングする勃起を、ふんわり優しく挟んで、胸をティッシュ代わりに残滓を拭った）
ふふ、また忘れられないえっち、しちゃった…………………♡
お顔にもいっぱい、精子ぶっかけて貰って………ちゅっ…お口にも、舌にも、潮の味、染み込んでる……………♡
…………ねえ、潮…私、潮に言わなきゃいけない事があるの……聞いてくれる？
（鼻先から垂れた、ゼリーみたいな塊の精子を指で掬い、口に運ぶ）
（少し迷う。ちゃんと話すと決めた事なのに）
（きっと大丈夫と、こんなに忘れられない想い出を作ってるんだからと、ラメールは自分に言い聞かせると）
（グランオーシャンの決まり…………自分が国に帰って女王を継ぐ時、自分は地上での記憶を、自分を知る地上のものは、自分の事を、全て失う事を）
グランオーシャンには、そういう装置があって……。
わ…私も、知ったのは、本当に最近なの…………！！でも、ずっとずっと、そうしてきたんだって…………女王様が………。
>>128
【お待たせ。今日も宜しくね、潮！】
いやぁ…俺の好きなのがまた伝わっちゃったかな…！
ラメールのハートも……んっ……感じてる…
（舌での優しい刺激に今度は少しずつ白濁を垂らし、触れるたびに白い糸が太くなっていった）
（そこから胸に収まった後は、柔らかいところで拭いてもらいながら、時々潜って谷間の奥から響く鼓動を受け、震える）
臭いもしばらく取れないかもねー？ふふっ…
ラメールといると忘れられない事ばかりだよ……
（すぐにでもキスしたい気持ちになり、代わりに勃起を口に運んでゆっくり当てた）
うん？どうしたの、改まって……何かあるなら気がね事しなくても…
（跨ったまま官能的な仕草を見下ろし、息を落ち着けていたところへ）
（どこか言いだしにくそうなラメールの様子に、ベッドに寝転んで横から顔を向け、気楽な調子で続きを促す）
（最初は、いつか帰る時の事だろうかと心に留めるつもりで聞いていたのが）
（考えてもみなかった、彼女からも自分からも記憶が失われるという話に真剣な顔して、茶化さずに聞き入った）
そっ、それってあんまりだね…！俺やみんなの記憶まで消えちゃうってこと…？
こんなに人間と接してる子もいるのに人魚がいるのを誰も知らないのって、そういうことだったのか……！
（ようやく理解できると落ち着いてはいられずに表情を曇らせて）
俺はラメールの…ローラのことを忘れたりしないって、思いたいけど…
今までの変身やアクアポットを見てれば、その装置も本当にそこまでの効果があるのかも……
ローラも俺のこと……
（考えを巡らせても潮には及びもつかない領域の話で、不安が募るばかりだが）
（その手が少し震えながらも、ラメールの手をしっかりと掴む）
【ちょっと流れが変わるのも楽しそうだね…って所で】
【今日は朝から頭が重い感じがあって、待ちながら休んではいたんだけど、さっきからまた続いてるんだ】
【いつもより早いけど凍結をお願いしていいかい？ごめんね】
【いいわ、じゃあ今日はここまでね。お疲れ様潮！】
【ちゃんと無理しないで言えるようになったわね、偉い偉い（撫で撫で】
【次は何時にする？】
【ありがとう…！ラメールも難しいとこ考えてくれて、お疲れ様】
【そ、それぐらいは学習してるよー！無理しないぐらいでって…】
【そうだね…ラメールがよかったら平日の夜、水曜日とかどうかと思ったけど】
【もし土日大丈夫だったら次も土曜日でいいかもだね】
【土曜日も大丈夫だけど、まずは水曜日ね】
【時間は平日のいつも通り……22時でいい？】
【それなら次は水曜日の22時に待ち合せで…】
【今日も楽しかったよ、ラメール。風邪とかにならないようにちゃんと休んでおくね】
【愛してる…】
【スレをお借りしました】
【潮こそしっかり休んで治してくるのよ？】
【私も。愛してる】
【スレを返すわね】
>>137
【前の晩は申し訳ありませんでした】
【今夜もよろしくお願いしますね】
はぁ……はっ……男の子のボクは今日で終わりで……はぁ……新しく今日から女の子に……。
（自分の身体をゆっくりと確かめながら変化をした部分を念入りにチェックしていく）
何か……思っていたのより女の子のおっぱい(乳房)って重い……感じで……。
えっ？ 母乳(おっぱい)が出るんですか？ あっ……はぅぅっ♥
（ルイーズ先生の情欲に満ちた視線を感じると、少し身体を斜にして恥ずかしくて隠すようにして）
（それでも隠しきれず、先生に大きくなった乳首を弾くように摺り上げられれば、甘い痺れが乳首の先から走って嬌声を上げてしまう）
あのっ……先生。これ先生と同じで普通に生活する時は隠せるんですか？
……女の子の身体嫌いじゃないけど、まさか自分がなるなんて思ってなかったから……。
（角や尻尾に剣をは覚えなかったが、家に帰ったり電車に乗る時にこのままだと困るなと思っていて）
（女の子には興味はあったが自分がなることは想定していなくて）
（小さい頃は女の子みたいで可愛いと言われて嬉しいことがあったが、まだ身体に対する戸惑いは強かった）
そ・れ・に……？
（先生が屈み視線を合わせてくると、これから何が起きるのか不安と期待で瞳は潤んで先生の顔を見つめていた）
力を入れれば動いているのは分かるんですけど、何か自分が持って扱っている器具みたいで……。
少しだけ動かすつもりでも、思った以上に動いちゃうし。
あっ……ん、んんぅ……♥
（先生の様に尻尾を上手く操ろうとするが上手く行かず、もどかしさに眉間を寄せて少し神経質そうな表情を見せて）
（絡みつかせてくる先生に応えたいと思っても儘ならず、先生のされるがままになっていたが）
（徐々に慣れ始めて、まだ繊細な動きは出来ないものの頑張って亀頭同士を擦り付け合えば）
（人間のおちんちんより強い快感が生まれて、思わず声を漏らして身体を僅かに震わせた）
はい、ルイーズ先生♥
優しく……お願いします、お姉さま……んちゅ、ちゅる♥
（優しい笑みを見せる先生に、少し羞恥を含んだはにかんだ笑みで応えて）
（ぷっくりとボリュームと柔らかさを増した唇を奪われれば、目を瞑り先生の背中に手を回し受け入れて）
（先生の導くままに唇を重ね啄み、舌をねっとりと絡み合わせて今までの数倍鋭敏な悦びに満たされていく）
（甘えた声で優しくするようにお願いして、呼び方がいつの間にか先生からお姉さまへと変化して）
んぁっ……あっ……先生のキスもさっきなんか比べ物にならないほどエッチな味がします。
……そうなのかな？ んむぅ……んんぅ♥
（精を吸われるのも嬉しくて、また初めて淫魔として精を吸えばその濃密な味わいに酔ってよりしっかり先生へと抱き着いていく）
うん、分かりました。
……少し怖いけど……、先生ならきっと優しくしてくれるから。
（M字に開き出来たばかりの女性器をルイーズ先生に向けて、項を舐められながらドキドキは増して行って）
（おマンコの入り口を丁寧に擦るペニス型の尻尾を見つめて、何かで見たか聞いたことがある処女喪失の痛みに不安を覚えながらも）
（先生なら大丈夫と自分に言い聞かせて身を任せば、徐々に不安より気持ち良さが増してきて膣口が愛液で濡れ）
（陰唇がぷっくりと膨らんで準備が出来たことを先生に教える）
あっ！ えっ……ん、あっ、っぅ……ん、んんぅ……。
（膣を広げて亀頭型の尻尾が挿入されてくる間隔は分かって、処女膜を広げられる感覚もあってプチッと音がするしたような感覚で膜が破られるが）
（痛みは全くなく、その代わりに膣襞が搾り取るように先生の尻尾おちんちんを締め付ける）
んぁっ……はっ……これが入れられる感覚？
すごく……ん……変な感じなのに……あはっ……すごく感じて……あんっ……気持ちいい♥
（何度も膣内を尻尾おちんちんに突かれえば、まだ女の子としても自覚も出来ていないうちに）
（挿入される快感と喜びに目覚めて、先生に強く抱き付きながら膣壁は射精を強請るように畝って）
（ただ尻尾だけは少し上達したとはいえ、まだ上手くピンポイントを狙っては動かせなくてクネクネと蠢いていた）
はっ……あっ……んぁ、ぁんぅ……はい、もっと激しく突いて……ん、んぁっ♥
（先生を見つめながら小さく頷いて、尻尾おちんちんのピストン運動が激しくなれば快感に顎を上げ顔を左右に振り乱れて）
（子宮口に尻尾おちんちんが到達して抉じ開けるように押し込んで来れば、強く絞り上げるように膣壁全体が締め付ける）
出して……んぁっ……あっ……ボクの一番深い所に……んぁっ……先生の尻尾ザーメン……あぅ、ぁはっ……いっぱい出して♥
（宣言し終えるとほぼ同時に先生の射精が始まれば、絶頂を迎えて気を遣るが）
（先生に押し付けられた乳首の先から白いミルクが滲んでいた）
【いえ、ボクも先生からの伝言に気付いていなかったら気にしないで】
【今夜もよろしくお願いします】
先生がそうしていたみたいに、角と尻尾は隠す事ができるから安心していいわよ。
それに暗示の淫術さえあれば女の子になった事だってごまかすことはできるわ……
……ふふ♥ 先生も光ちゃんのこの体、気に入っちゃったの♥
光ちゃんの処女も童貞も、全部貰っちゃうわね♥
生えたばかりの尻尾だから、ほんの最初だけは不慣れでも仕方ないわ。
芽衣子ちゃんたちも、最初だけ戸惑っていたけどすぐに慣れてたし
淳一くんなんて慣れたらチンポと一緒に先生のおマンコとアナルを犯してくれたもの♥
ほら、お尻じゃなくてもうちょっと上の辺りを動かすように意識すると必要以上に振らずに済むようになるわ。
（生えたばかりの部位に悪戦苦闘している光にアドバイスをしながらも、尻尾は光の尻尾をリードしていき）
ふあぁ♥ 光ちゃんの尻尾チンポ♥ クリチンポと一緒で逞しいわね♥
ほら♥ ほらッ♥ ほらぁッ♥ 尻尾チンポ気持ちいいでしょッ♥
ん……♥ うふふ♥ 尻尾の動かし方が上手になってきたわよ、光ちゃん♥
（互いの裏筋を擦り合わせ、亀頭の先を押し付けあえば人間の女性では決して味わえないチンポからの快感が体中を駆け抜け）
（我慢汁を溢れさせながら黒い尻尾同士を絡ませあい、尻尾の亀頭を擦り付けあう）
あッ♥ 先生、イっちゃうッ♥ 光くんと兜合わせでイっちゃうッ♥ んはぁ♥ ああんッ♥
（光と尻尾の亀頭同士を重ね、鈴口と鈴口をキスのように触れ合わせると尻尾チンポに甘美な痺れが走り）
（人間とは比べ物にならない量のザーメンが迸り光の尻尾を白く染め上げた）
光ちゃん……はぁ♥ 安心してちょうだい、優しくしてあげるから……ん♥ はぁッ♥
（光から抱き着いてくると、自分からも二回りほど小さな光の体を抱きかかえて光の唇の感触を楽しみ）
（唇を擽るように舐めたり優しく唇を吸ったり舌を口内に入れて絡ませあったりする）
ああ♥ あぁ……♥ はあぁ……♥ それが精気の味よ、光ちゃん♥
精気を吸うのも、精気を吸われるのも、とても気持ちよくて美味しいわよね♥
先生は、この気持ちよさをクラスのみんなに伝えてあげたいの……♥
（淫魔となったばかりで精が欠乏している光に精を多めに吸われれば、体中が性感帯となったかのような快感が走り）
（互いの乳房を押し付けあい揺らしあいながら、光と抱きしめあった）
淫魔とのセックスは痛みなんて感じさせないわ。感じるのは、最高の快感だけ……うふふ♥
光ちゃん、先生の尻尾チンポを挿入されるのを期待して、こんなにおマンコ濡らしちゃったのね♥
光ちゃんは先生が思ってた以上に淫乱な女の子みたい♥
（尻尾で陰唇を解している内に光のおマンコから淫蜜が出てきて、それを尻尾チンポの亀頭に絡めると）
（尻尾の先を光の目の前に突き出して光に自分が発情して濡れていることを自覚させる）
大丈夫よ、光ちゃん……先生を、信じて……ああッ♥ ふふッ♥ 光ちゃんの処女、先生の尻尾チンポで貰ったわよ♥
はぁッ……♥ んぅ♥ ふうぅ……♥ 光ちゃんのおマンコ、先生の尻尾チンポを締め付けてきてる……♥
（光のチンポに劣らない大きさの尻尾チンポをすんなりと受け入れた光のおマンコの締め付けに顔を歪ませながら）
（最初から尻尾を下から大きく突き上げるピストンで膣内を開発していく）
んんッ♥ んあぁ♥ 光くんのチンポを挿入されて、先生はとても気持ちよさそうだったわよね♥ それと同じよ♥
おマンコに好きな人のチンポを挿入されると、とっても気持ちいいのよ♥ んッ♥ あうッ♥
光ちゃんも、先生の事が好きになってくれたから♥ そんなにおマンコが気持ちよくなってるの♥
（初めて経験するおマンコの感覚に目覚めた光に後ろを向かせると光と唇を重ねて、上下で繋がりあい）
あは♥ 光ちゃんのおマンコ、締め付けてきて……すごく淫（みだ）れてる♥ 先生、もう射精しちゃう♥
光ちゃん、おマンコに射精（だ）していいわよね♥ 光ちゃんのおマンコにザーメン射精（だ）していいわよねッ♥
（光の締め付けの良さに限界は思ったより早く訪れてしまい、光のおマンコに深く入れたまま子宮口を繰り返し突いていき）
あ♥ あ♥ あぁ♥ ああッ♥ 光ちゃんッ♥ 先生、ザーメン射精（だ）しちゃうぅぅぅッ♥
（光におねだりされるのとほぼ同時に射精してしまい、淫魔でなければ一発で妊娠してしまいそうなほどに濃いザーメンを光の膣内に注ぎ込む）
（光が絶頂を迎えている間も尻尾チンポを小刻みにピストンさせてザーメンで満たされた膣内をかき回していた）
はぁ♥ はぁッ♥ 光ちゃんのおマンコ、締まりが良くて素敵よ……あら♥
光ちゃんの乳首から、ミルク（おっぱい）が出てきてるわ……んッ♥ んぅ♥ ふう……ッ♥
（キスの時よりも濃厚な味がする精気とザーメンを注ぎ込んでから光を床に寝かせると乳首の先が濡れている事に気付いて）
（光の胸に顔を埋め舌先で乳首を舐って刺激し、乳首を唇で咥えて吸っていく）
んふッ……♥ 光ちゃんのミルク（おっぱい）甘くて美味しいわ……♥ んんぅ……♥ んん……ッ♥
飲んでちょうだい、光ちゃん♥ 先生の唾液と光ちゃんのミルク（おっぱい）のカクテルよ♥
（光の左右の乳首に交互に吸い付いてサキュバス特有の濃く甘い媚薬母乳を飲んでから、口の中に蓄えていき）
（自分の唾液と混ぜ合わせると光とキスして口移しで飲み込ませた）
光ちゃんはサキュバスになったばかりだから、あまり無理させたらいけないわね。でも、最後にこれだけは……。
光ちゃんのクリチンポの、筆おろしだけは今ここでしてあげないといけないわ♥
（お腹に張り付く程に勃起している光のクリチンポの裏筋を撫でると、床に横たわりお尻を上に突き出す姿勢になる）
先生を堕とすつもりで、光ちゃんのクリチンポで筆おろし……お願い、光ちゃん♥
【今夜は光さんのレスで凍結にするか、ここで凍結にするか、どちらでしょうか】
【レスを書けるようなら連絡なしでいいですし、凍結なら連絡をお願いします】
【こちらは火曜の夜も大丈夫です】
【すみませんが今朝少し早めだったのでここで凍結でお願いします】
【次回は火曜日の夜、時間はいつも通り21時からで大丈夫です】
【そういう事でしたら無理しないでください。もちろん早めの凍結でOKです】
【火曜日の21時からで大丈夫なら、その時間からでお願いします】
【そろそろ終わりが見え始めてきましたけど、最後までお付き合いをよろしくお願いします】
【それでは今夜もありがとうございました。楽しかったです】
【ではまた明日】
【スレをお返しします。おやすみなさい】
【ありがとうございます】
【はい、また明日の夜21時によろしくお願いします】
【そうですね。名残惜しい気もしますが、こちらこそ完走するまでお付き合いよろしくお願いします】
【こちらこそありがとうございました。とても楽しかったです】
【はい、また明日の夜に】
【おやすみなさい。スレをお返しします】
>>144
【改めましてこんばんは。今夜もよろしくお願いしますね】
【光さんのレスが今から楽しみです】
【改めましてこんばんは。こちらこそよろしくお願いします】
【今スレを作っているので、ゆっくりお待ちくださいね】
【はい、楽しみにしていますね】
ルイーズ先生に気に入って貰えてボク嬉しいです。
だから、ボクの全てを先生に捧げます。
（言い終えるとチュッと軽く近いの口づけをする）
う〜ん、やっぱりみんな最初は戸惑うんだ。
そうだよね、急に尻尾が生えるんだし……。
淳一が……そうなんだ。淳一の脳みその半分以上は女性のことで占められてるから。
お尻のちょっと上ですか？ こんな感じかな。
（皆が戸惑ったことに納得の表情をして、淳一のことを聞けば、いつも女性の話ばかりな事を思い出し苦笑する）
（先生にアドバイスを貰うと素直に実践してみて、徐々に尻尾を動かすことに慣れ始めていく）
んあっ……あっ……はぁ……先生、そんなにしたら……あっ、んぅ……はぁ……♥
（まだ慣れ切っていない尻尾チンポの裏筋を擦り付け合い、亀頭の先を押されればまだ生えたばかりで凄く敏感な尻尾から快感が走り）
（あまりの快感に答える女の子の可愛い声も絶え絶えになって、身体を震わせ尻尾チンポの鈴口からは我慢汁を溢れさせ）
（出来立てのおマンコからは愛蜜を滴らせてしまっていた）
ボクも……あぅっ……もぅ……はっ……イっちゃう!! はぁぁっ♥
（先生と一緒に絶頂に達して、甘い痺れに身体を震わせながら尻尾チンポの先端から先生よりは少ないが人よりは多い射精をしてしまっていた）
ルイーズ先生……んちゅ……あむぅ……ん、んふぅ……♥
（唇を擽るように舐めたり吸われたりすれば、それに応えるように自分からもその動きを真似て舌を絡めて唾液を交換して）
はい、先生……あっ、あぁん……精気吸われるのも、吸うのも気持ち良くて……はぁ、あんっ……美味しいです♥
（精気を吸ってうっとりと恍惚の表情を浮かべて、先生と抱き合いながら再びキスをして舌を絡め合った）
あっ……ボク……そんなに濡らして……恥ずかしい。
でも、こんな淫乱な女子にしたのは……はっ……先生なんだから。
（先生に自分の淫蜜で濡れた尻尾チンポを見せつけられれば、恥ずかしくて顔が真っ赤になって顔を手で覆ったが）
（指の隙間からテカテカとエッチに光る淫らな、この後自分の処女を奪う尻尾チンポからは視線を外せずにいた）
はぃ……んぁ、あっ……んんっ……すごく気持ち良さそうで……あはっ……♥
好きな人に……んぅ……されるから……はっ、はぁ……こんなに気持ちいいの？
（先生が激しく突いて来れば、張りのある白い大きな乳房が弾んで、必死で先生にしがみつきながら先生と舌を絡めて激しいキスを貪って）
射精(だ)して♥ 先生の……んっ、あんんっ……濃いザーメン……はっ……ボクのおマンコの奥……あふっ……子宮にいっぱいちょうだい♥
（もう気持ち良すぎておかしくなりそうで、答える声も切羽詰まって絶頂へあと少しで達しそうになっていて）
あはっ、あははっ……んぁぅ……先生の……あはぁ……ボクの膣内(なか)にいっぱい出てる♥
（女の子になって初めての射精を膣と子宮で受け止めれば、恍惚に蕩けた瞳で満足そうな笑みを宇赤部て先生を見て）
ありがとうございます、先生♥
先生が素敵な女の子にしてくれたら、すごく楽しめました♥
えっ、ミルクが？ あっ……あんぅ……吸われるのも……あはっ……いい♥
（床に寝かされたと思うと乳首を唇で咥えられ吸われれば、喜びと愛おしさが生まれてくる）
本当に? 嬉しい……あっ、あぁ……先生、私のおっぱい……いっぱい吸って♥
（先生の頭を抱き乳房で顔を包むようにすれば、母性が目覚めてすごく幸せな気分になっていく）
うふふっ……本当に甘くて……おいしいです♥
（先生の唾液と媚薬が混ざったミルクを口移しで渡されれば、小さな喉を動かし自分の媚薬入りミルクを飲み下していく）
クリチンポの筆おろし？ でも……ちょっと待ってて。
（少し大き目なクリトリスは十分に充血し包皮から頭を出していたが、まだチンポと呼ぶには遥かに小さかったが）
（先ほどまで自分についていたおちんちんをイメージして股間に意識を集中すれば）
（包皮を剥け切った小さなクリチンポは一気に大きさを増して、先生に吸い尽くされる前よりまだ大きなペニスになっていた）
先生からいっぱい精気分けてもらったから大丈夫。んんっ……んぁっ♥
（勃起したクリチンポの裏筋を撫でられるととても気持ち良すぎて、身体を悦びに震わせて）
じゃあ、遠慮なく先生のおマンコに挿れるね。うっ、うぅん……先生のおマンコもすごい♥
頭の中、脳みそ掻き回されてるみたいで気持ちい♥
（横になった先生のおマンコに、勃起し切ったクリチンポを押し付けて、何度か割れ目を擦ってから一気に挿入して）
あっ……あぁっ……もう射精(で)ちゃう♥
（出来たばかりの柔肌はすごく敏感で、床に横たわった先生のおマンコに挿入すると少し腰を振っただけでイッてしまう）
早く出しすぎちゃった……今度は一杯するからごめんね。
（指を絡ませ合い、覆いかぶさるようにすれば自分の身体のほぼ目の前に先生の顔があって）
（ニコリと微笑むと射精したばかりなのにクリチンポは全く衰えてなくて）
じゃぁ、最初から激しく行くね♥ はっ、はぁ……んぁ……はっ……♥
（激しく横臥してお尻を突き出した格好に、自分も腰をぶつけるようにして交わって）
（外の風景は夕方から夜へと変わっても宴は終わらず、もう何回射精したか分からないくらい射精すれば）
（先生の横になった股間付近には光の射精したザーメンが、挿入の激しい交わりで）
（泡立ちメレンゲのようになっておマンコから溢れ、教室の床に小さな水溜まりを作って）
（それでも満足せずに貪欲に先生の身体を貪って行った）
【お待たせしました】
あんッ♥ 光ちゃんのミルク（おっぱい）……♥ あはッ♥ んふぅ……♥
ミルク（おっぱい）吸われるのが気持ちいいのね、光ちゃんも♥ なら、こうしてあげる……♥
うふふ♥ 光ちゃんのおっぱいからミルク（おっぱい）がいっぱい出てきちゃったわ♥
（母乳を吸われながら自分を抱きしめる光の乳房を顔を埋もれさせながらも両手で根元から搾って）
（乳牛のように乳房をこね回され母乳を絞り出される気分を光に味わわせていき）
本当よ♥ 出来る事ならずっとこうして飲んでいたいくらい……んんッ♥
先生のミルク（おっぱい）は美味しかったでしょう♥ 同じ淫魔になった光ちゃんのミルク（おっぱい）も美味しいのは当然よ♥
（執拗なまでに乳首を舌で弾いたり転がしたりすると同時に反対の乳首も指で軽く捻ったり引っ張ったりして同時に刺激を与え）
（そうして噴きあがった光の母乳を飲んで体を火照らせ濡れた陰唇を光の体に擦り付ける）
今度は、こっちのカクテルも……ん♥ んんッ……♥ あはぁ……♥
んん……♥ んう♥ んは……ぁッ♥
（躊躇う事なく自分の母乳を飲み込んでいく光の姿を見守りながら口元まで自らの乳房を手で押し上げ乳首を吸い）
（口内に自分の母乳を蓄えてから光の乳首も吸って自分と光の母乳を口内で混ぜ合わせると）
（母乳のカクテルを半分は自分で飲み込み、もう半分は口移しで光に与えた）
まあ……ッ♥ クリチンポの扱い方は尻尾より上手ね、光ちゃん♥
さっきまで光くんだったからかもしれないけど、こんなに大きなクリチンポになるなんて♥
このクリチンポから、どんなザーメンが射精（で）るのかしら♥ きっと人間の女の人なら一発で孕んじゃうくらいの
量も濃さも素敵な、濃いザーメンが射精（で）てくるに違いないわね♥
（一気に質量を増して人間のチンポの限界を超えたサイズとなった光のクリチンポに目は釘付けとなり）
（このクリチンポでおマンコを貫かれてイきまくる自分の姿を想像してしまいながら指でおマンコをかき回し）
（恍惚の表情を浮かべたままクリチンポに指を絡ませ扱きあげていく）
あッ♥ ああんッ♥ 光ちゃんのクリチンポおマンコに挿入されちゃった……んッ♥
もう射精（だ）しちゃったのね光ちゃん♥ でもクリチンポは童貞だったから仕方ないわよ♥
いい、光ちゃん♥ クラスのみんなに聞かれたら
「おマンコの処女もクリチンポの童貞も、どっちも先生にあげました♥」
って恥ずかしがらずに答えるのよ♥ 先生との、や・く・そ・く♥
（挿入されてすぐに光が膣内にザーメンを注がれると、光を慰めながら硬いままのクリチンポを媚肉で擦り）
（光が絡ませてきた指に自分の指を絡ませていき）
いいわよ、何回でも射精してちょうだい♥ 光ちゃんは淫魔だから何回でも何十回でも射精できるし、
先生がこの部屋に淫術をかけたからこの教室の時間の流れは外と切り離されていて……あはぁ♥ ああんッ♥
（射精してから数十秒も過ぎていないのに再び大きく腰を使って子宮口まで突き上げてくる光に）
（興奮しきった喘ぎを漏らしながら自分も腰を大きく降っていき）
お願い光ちゃんッ♥ 先生をもっとレイプしてぇッ♥
（強姦のように光に組み敷かれて無理矢理クリチンポをねじ込まれ、被虐的なセックスを楽しむ）
（中学生相手に屈服するのは新鮮で、媚びた表情で光に何度も懇願した）
はふッ♥ あぁぁ♥ はあ♥ あはぁ……ッ♥ んッ♥
クリチンポも尻尾チンポも、一緒にイっちゃったわね♥
（光のクリチンポと尻尾チンポを両手で掴んで扱き、交互に先端を咥えて吸い上げ二本同時に射精させる）
（人間よりも濃く量も多い淫魔のザーメン、それを二本のチンポから同時に浴びせられ顔はザーメンまみれになった）
はぁ……光ちゃん♥ 光ちゃんのおマンコ、美味しいわぁ……♥
（光と６９の体位で互いにおマンコを舐めあい、光のおマンコに舌を深くねじ込む）
（音を立てて自分のザーメンが混ざった光の淫蜜を啜り、口の周りを淫蜜まみれにしたまま光に微笑んだ）
はぁ♥ はぁ♥ 光ちゃんの体を慣らすだけのつもりだったのに、どれだけセックスしちゃったのかしら♥
でも、光ちゃんのクリチンポも尻尾チンポも敏感なのに絶倫で♥ おマンコもとっても締まりが良くて♥
何回でも、挿れてほしくなって挿れたくなっちゃうのよね……♥
（おマンコからだけではなく口からも何回も射精されたザーメンが少し垂れてきてしまっていて）
（そして光のおマンコからも自分のザーメンを溢れさせてしまっていて）
光ちゃんは淫魔になったばかりだから、本当にこれ以上セックスさせるのは♥ あんッ♥ あはんッ♥
あまり良くないわね……だから、今夜はこれで最後よ♥ だから、最後は思いっきり……うふふ♥
光ちゃんも尻尾の扱い方がだいぶ上手になったから……クリチンポと尻尾チンポで、先生のおマンコとアナルを一緒に犯してちょうだい♥
【こちらこそお待たせしてしまいました】
【ここで凍結、でよろしいでしょうか】
【次回ですけれど、明日の水曜を逃すと次は土曜か日曜となってしまいます】
【水曜・土曜・日曜のどれでも２１時からです】
【承知しました。今夜はここまでで凍結にしましょう】
【次回は水曜日の21時からお願いできますか？ もし疲れているようなら日曜日の21時からでお願いします】
【お疲れさまでした】
【それでしたら、今日と言いますか水曜日でお願いします。時間は２１時からで大丈夫です】
【それでは、今日はここで凍結にしましょう。ありがとうございました光さん】
【また次の夜もよろしくお願いします】
【スレをお返しします。楽しかったです】
【こちらこそよろしくお願いします。また21時にお会いしましょう】
【ルイーズ先生ありがとうございました。また夜もお願いします】
【楽しかったです。おやすみなさい】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
>>153
【改めましてこんばんは。今夜もよろしくお願いします】
【光さんのレスを楽しみにしていますね】
【改めましてこんばんは、先生。ボクこそよろしくお願いします】
【今スレを書いていますからゆっくり待っていてくださいね】
【はい、待たせてもらいます】
はい、先生。はぁ、はんぅ……先生のミルクすごく美味しかったです。
……んぁ、あはっ……先生にミルク吸われて……んぁ……ぁん……幸せ♥
（乳首を舌で弾かれ転がされたり、もう片方の乳首も一緒に刺激されて快楽が強くなれば、より甘みを増した母乳がルイーズ先生の口に溢れていく）
んぁっ……あんぅ……ぁはっ……ん、んんぅ……んちゅ……んくぅ♥
（陰唇を擦り付けられれば、ビリビリと痺れるような快感が身体中を走り抜けて）
（口移しで先生と自分の母乳のカクテルを飲み下しながら恍惚の表情を浮かべて、身体を快感で震わせた）
なんか、おっぱいがあって、袋が無くて、おマンコの上からおちんちんが生えているのが変な感じだけど、やっぱり長くお付き合いしてきたから。
……ふふっ、それは私にも分からないけど……きっと先生の方が詳しいと思う。
（自分の身体をゆっくりと見つめて、完全に女の子の身体から生えているおちんちんを不思議そうに見つめはにかんだ笑みを浮かべて）
そうかな？ じゃあ、今度試してみようかな。
（人間の女性が一発で孕むと聞けば、人間ではあり得ない妖しい笑みを浮かべて試してみると頷く）
先生のおマンコ、挿入(いれ)た瞬間にキュッと締め付けるんだもの。
我慢しようと思ったけど……はぁ……我慢できなかった。
（余りに気持ち良すぎて我慢できなかったことに、少し頬を膨らまして不満を言って）
えっ? クラスのみんなに聞かれたら……。
うん、約束する。「おマンコの処女も、クリチンポの童貞も、どっちも先生にあげました」って言うね。
（今度はすぐに笑みを浮かべて、先生との約束をしてチュッと口づけしてから）
先生が満足するまで何回でもするからね。
本当に……はぁ……ぁん……先生のおマンコ……ん、ん……気持ち良すぎる♥
（今までではあり得ない回復の速さに、もう我慢が効かなくなって激しく腰を振り立てて膣を子宮を犯して何度も射精していく）
うん、嫌だって言ったって止めてあげないんだから……はっ……はっ……これならどうだ!!
（絡めていた指を解き、腰を力を込めて掴んで容赦のなく股間を激しく先生のお尻へぶつけて行ってクリチンポを子宮口へねじ込んでいく）
はぁ、はっ、はっ……先生のお陰で……はぁ……こんなに気持ちいい射精が何回も出来て嬉しいです。
（底なしに近い多量の濃い精液を先生の顔に身体に浴びせ掛ければ、荒い息をしながらも満足な笑みを浮かべる）
……んちゅ……ちゅぱ……先生のおマンコも……すごく美味しい。
私のザーメンと先生の蜜が混じって素敵♥
（舌を長く伸ばし膣襞を刺激しながら、自分が射精したザーメンと愛蜜のカクテルをかき出して飲み下していく）
……う〜ん、5回目くらいまでは数えていたけれど……もう分からない。
先生のことが好きすぎて、何回でも出来るし、少しでも触れていたくて先生の尻尾チンポを締め付けるんだよ♥
（ニッコリと微笑みながら、自分の精液が先生から垂れるのも、先生のザーメンが自分のおマンコから滴るのも嬉しそうに見つめて）
え〜っ、これが最後? 私、もっと先生とセックスしたよ。
……でも、先生が最後っていうなら……でも、皆と上手くエッチできたらご褒美くれる？ それなら我慢する。
（最後との言葉に、露骨に不満の表情を表すが、交換条件にクラスメイトとセックスしていっぱいザーメンを集めることが出来れば）
（ご褒美にいっぱい二人だけで可愛がって欲しいお強請りして）
じゃあ、リクエスト通りにクリチンポと尻尾おちんちんで先生のおマンコ犯してあげるから……私のおマンコも犯して……お願い♥
ふっ……あぁぁっ……あんっ、すごくいい……気持ちいい……でも、すぐに出したりしないんだから。
（クリチンポを挿入した時の様に、挿れてすぐに射精しないよう下腹部に力を込めて）
（挿入すぐ射精にならず持たすことが出来れば、再び丸いお尻を振りながらクリチンポでおマンコの中を）
（尻尾マンコで先生のアナルを一気に貫いて激しく犯しつつ、切羽詰まった声で）
（空いていた手でおマンコを広げて犯すようにお願いして）
……あっ、はぁ……先生……んぁ、ぁっ……ん、んぁ……一緒に……あはっ……いっしょにイッて♥
（両方のチンポがほぼ同時に限界を迎えて、本当に何回目かも分からぬ絶頂を華々しく先生と一緒に迎えていた）
あっ……あんっ……先生……おはよう……んぅ……ございます。
淳一が……あはっ……放課後まで待てないって……んぁ……言うから♥
（翌日のHRにルイーズ先生が教室へ入れば、女の子の制服を着た光が対面座位で淳一に跨り腰を振っていて）
（半分脱がされたブラウスからは白く滑らかで大きな乳房が零れ出ていた）
【大変なお待たせしました。先生の返事で凍結になっちゃうかもしれませんね】
ダメよ、光ちゃん。淫魔になったばかりの光ちゃんに無理はさせられないわ。
それに、淫魔のセックスは今日だけじゃないんだから♥ 明日も、明後日も、明々後日も……
光ちゃんがしたくなったらしたいだけ♥ セックスできちゃうんだから♥
（ふくれっ面の光に尻尾チンポをしゃぶらせながら宥めていたが、最後にはため息一つ）
……分かったわ。今夜はゆっくりと体を休ませて、明日から♥
明日、もうインキュバスになっているみんなとセックスしてふたなりサキュバスの体に馴染めたら
一晩中、光ちゃんを二人っきりで可愛がってあげるわ♥
（小指と小指を絡ませ、ついでに尻尾と尻尾も絡ませて約束をすると光に組み敷かれて）
（瞳を閉じてキスしながら光のクリチンポをおマンコに受け入れた）
あはッ♥ あはッ♥ ああんッ♥ 童貞を捨てたばかりなのに♥ 淫魔になったばかりなのに♥
こんなに淫乱なんて……んんッ♥ 淫魔の素質があるわよ、光ちゃん♥ あああッ♥
（クリチンポでおマンコの中を突き上げられ、Ｇスポットを抉られれば体を弓なりに反らし）
（その状態からアナルを尻尾チンポで犯されると快感に体が大きく震えていく）
いいわよッ♥ 先生の尻尾チンポで光ちゃんのおマンコ犯してあげる♥
先生、うずうずしてたの♥ 光ちゃんも犯したくて、尻尾チンポがうずうずしてたのよ……んはあぁ♥
（光がおマンコを指で開いて鮮やかな色をしたおマンコの中を見せつけてくれば、我慢汁を滲ませた尻尾チンポを光の足に絡ませ）
（そのまま光のおマンコに挿入すると子宮口を繰り返し突きあげていく）
光ちゃん♥ はぁ……♥ 先生、光ちゃんの事が大好きよ♥ 光ちゃんの事、淫魔にしてあげられて良かった♥
これからもずっとずっと♥ いっぱいいっぱい♥ ぐちょぐちょ♥ くちゅくちゅ♥ セックスしましょう♥
（犯されあい犯しあい、チンポを締め付けチンポで子宮口まで犯していく、光と体が溶け合うかのようなセックスに）
（また一人、生徒と心も体も繋がりあう事が出来た喜びを感じ光の体を抱きしめる）
んッ♥ あはぁ♥ いいわよ、一緒に、一緒に、イきましょう……んッ♥
あはああぁ♥ イく♥ イっちゃう♥ 光ちゃん……ッ♥ ああああぁぁッ♥
（そして光とキスしながら二人一緒に絶頂に達し、おマンコの快感とチンポの快感の相乗効果で）
（淫魔ですら意識を失いそうになるくらいの絶頂に頭の中が真っ白になっていった）
あ……♥ あは……ぁ♥ ……ッ♥ 光ちゃん♥
これが……淫魔の、セックスよ……ん♥
（一際大きな絶頂の後、互いの尻尾チンポが柔らかくなり光のクリチンポがクリトリスに戻ってしまっても）
（互いが射精しあったザーメンの水溜りの上で二人で手を繋いでその余韻に浸っていた）
おはよう、みんな♥ それでは今日のＨＲ……もうッ♥
光ちゃんったら、先生が来るまで我慢できなかったのかしら♥ それに光ちゃんだけじゃなくて
淳一くんたちも……淫魔になってないみんなまで、理性がおかしくなっちゃってるし……♥
（翌日、光の顔とクリチンポの事を思い浮かべておマンコを濡らしながら教室に来てみれば）
（光がクラスメイトと騎乗位でセックスしていて思わず頭を抱えてしまう）
（淫魔となっている他の生徒たちはそれに便乗してチンポをしゃぶらせたりしゃぶったり）
（おマンコに挿入したり挿入されたりで激しく交わりあい）
（まだ淫魔となっていない生徒たちも淫魔たちの発する魔力に理性を失い、淫魔たちに股を開いたり）
（激しいオナニーに耽ったりしている有様だった）
……あ♥ 淳一くん、光ちゃんのおマンコでイったのね♥
（光の下で腰を振っていたクラスメイトが獣のような声と同時に腰を大きく突き上げると）
（喘ぎながら痙攣する姿に何が起きたかを察して）
お疲れ様、淳一くん♥ ん……♥ ふぅ……ッ♥
（おマンコから引き抜かれたクラスメイトのチンポを光と一緒に舐めて綺麗にしてから）
（半脱ぎになっていた光の制服を脱がし、自分もブラウスもタイトミニも脱いで裸になる）
今日からみんなの「仲間」になった、光ちゃんよ♥
光くんの友達だったみんなも、これから光ちゃんの友達になるみんなも、仲良くしてあげてちょうだい♥
うふふ♥ 光ちゃんもみんなに挨拶してあげて♥
（光がクラスメイト達に挨拶すると、満足げに頷き）
それじゃ、男子は光ちゃんと先生の前に一列に並んでちょうだい♥
自分の順番が来る前に、光ちゃんと先生のどっちとセックスしたいか決めておくのよ♥
（光と一緒に床に横たわり片足を上に伸ばすポーズで股を大きく開き）
（二人仲良く濡れたおマンコを男子に見せつけると）
……ちゅッ♥
（光と一緒に投げキッスをして性欲が暴発寸前の男子たちを挑発した）
【こちらは、ここで締めになりますね】
【光さんは次回日曜日に回すか、今夜にするか、どちらがいいでしょう】
【こちらは１時くらいまでなら待てますので】
【眠気が大分強くなっていて気付くのが遅くなりました】
【申し訳ありませんが、今夜はここで凍結でお願いします】
【次回は日曜日の21時からで大丈夫ですか？ さくっと終わりになりそうですが】
【了解しました。そういう事でしたら無理はしないでください】
【もちろん凍結して次回は日曜２１時からで大丈夫ですので】
【多分、光さんのレスで終わりになるでしょうしそうでしょうね】
【一か月弱のロールでしたけれど、もっと長くしていたように感じます】
【それではこれで失礼します。おやすみなさい】
【今日も楽しかったですし、日曜日も楽しみにしていますね】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【ありがとうございます。ルイーズ先生】
【そうですね。先生のレスは上手く纏まっていますし、そこから先を続けるのは蛇足でしょうから】
【確かに期間は振り返れば然程長くないですけど、その分濃密に出来たと思います】
【おやすみなさい】
【こちらも楽しかったです。はい、頑張りますね】
【スレをお借りしました。ありがとうございました】
（此処は若い女の人達に人気の温泉宿）
（常に凄い沢山のお客さんが来るわけではありませんが、一定の宿泊客は来ているみたいです）
（その宿の女湯に僕は居る訳ですが……）
ふふ、本当に良いお湯ですね〜♥
（腰にタオルを巻いて、露天風呂の縁に腰を掛けながら足を湯に浸からせて）
（ついさっきまで女の人達とエッチをして汗をかいたばかりだったから、余計に気持ち良く感じます♥）
（戯れに足をバタつかせたりして、広々とした露天風呂を一人で満喫中♥）
（ここでエッチしたら、開放感があって気持ち良いだろうなー、なんて思っていた所……）
あ、こんにちは〜♥
此処の温泉、とっても気持ち良いですねっ！
（誰かが入って来た音が聞こえたので、そちらを向きながらニッコリと笑みを浮かべての挨拶）
（女湯に僕が居る事に違和感を覚えるかもしれませんが、何の悪気も無い様子を見せて）
（そのまま、お姉さんの胸や太腿をニコニコとした表情のまま無邪気に眺めます♥）
（ハメたら気持ちよさそうな体ですね♥と思っても、口には出さず……）
【凄く簡単な書き出しですが、どうでしょうかっ！】
（まだ長期休みに入っていないため客は少なく、温泉も貸し切り状態……だと思ったのだけれど）
あれ？
（先客が一人。年齢は十代前半くらい。女の子のようにかわいいが……男の子だとわかる）
（その顔立ちから外人さんかなと思いながらも、流ちょうな日本語に小首をかしげた）
（しかし、可愛いショタと一緒に混浴と言うのもまあ悪いものではない、と思い、バスタオルを巻いたまま露天風呂に）
僕、どうしたのかな？ お母さんと一緒じゃないの？
こっちは女湯だよ？ 君くらいの年になったら、もう男湯に入らないとダメなんだぞ？
（温泉の中を見回すも、本当にその少年一人のようで）
（しかもその少年……その視線は自分の胸や脚に向けられているのが見えた）
（そこで、ゆかりのいたずら心が起き上がり……）
それとも……女の人の裸を見たくて隠れてたのかな？ いけない子だ〜。
（からかうように笑いながら、前かがみになって、あんまりない胸を見せるように近づく）
どこが見たかったのかな〜？ おっぱい？ お尻？ それとも……
（少年に背を向け、自分のお尻を突き出すような姿勢になって）
女の人の、エッチな所……かな〜？
（バスタオルをまくり、自分のそこを見えるか見えないかという所まで曝していく……）
【うん、良いと思いますよ！】
（少し照れ臭そうに笑いながら返すけれど、お姉さんから視線を外す事はしません♥）
（もしかしたらショタコンの変態さんなのかな♥）
（視線に気づいても嫌な顔をせずに、逆に挑発しようとしてくるお姉さん）
（そんな人にはお仕置きをしなきゃいけませんよね♥）
見たかったと言うより……♥
（お姉さんが背中を向けたタイミングで立ち上がって）
（腰に巻いていたタオルを温泉の中に落すと、女泣かせのチンポ♥を露出♥）
（僕の小さな掌をお尻に置いたら、今から何をされちゃうのかも分かりますよね？）
（まあ、お姉さんはそれを確かめる前に……）
新しいオナホを探してたんです♥
お姉さん、の方がイケナイ人じゃ無いですか♥
自分より年下の子に対して、そんな風にする人は……お仕置きです♥
（ずぶぅ♥と一気に挿入♥）
（狭いおまんこを掻き分けて、子宮まで突き上げちゃいます♥）
（ゴム無しの生ハメセックス♥パンっ！って腰を叩き付けた音が響いて）
あはっ♥お姉さん、キツいですねっ♥ハメ心地が良いおまんこですっ♥
このまま一回出しても――……って、オナホなら別に好きに出しちゃっても良いですよね〜？
（お姉さんの返答も聞かず、大人顔負け……それ以上のピストンを開始♥）
（何度もお姉さんの敏感な箇所を擦り、突き上げて……無責任中出し確定な事を、暗に伝えちゃいます♥）
（小さな手がお尻にふれて、あんまりにも大胆なそれにちょっと困惑した瞬間）
え
（体の中に、熱くて硬くて太いものが差し込まれてしまって）
（少年の腰がお尻にあたって）
（体の奥が揺さぶられて）
あ……
（自分に何が起きたか理解したときにはもうピストンされてて）
あ、あ、あ、あ、あ
（容赦なくオマンコかき回されて、意思と関係なく快楽を発生させられて）
（少年の言葉と体の感覚がようやくつながった時には、もう）
あああああーーーっ！！？♥♥♥♥
（弱い所見つけられていじめられて、背筋のけ反らせちゃってて）
【お時間を取って申し訳ないですが、ここまででお願いします！】
>>169
まずはお声かけありがとうございます。よろしくお願いします。
こちらの年齢体系（版権キャラのイメージ）などで希望はありますか？
よろしくお願いします
年齢は10歳〜12歳くらいで
キャラの見た目はアイマスの福山舞とか佐城雪美みたいな子がいいですね
男性側は下品で乱暴ということですが
年齢とかはおじさん、お爺さんくらいでもいいでしょうか？
では舞ちゃんみたいな感じで
身体つきは年相応で胸はまだぺたんこで、お尻もちっちゃいけど少し男の子とは違う感じに丸くなってきたようなイメージですかね
おじさんやお爺ちゃんとかでも大丈夫ですよ（お爺ちゃんの場合まだまだいろんな意味で元気な人がいいですが）
田舎が舞台を希望とのことですが、お互いの関係とかシチュエーションにお考えはありますか？
体型に関しては胸は無くていいんですが
お尻は大きい方が好みだったりします
どうでしょう？
年相応のロリ体型が好みでしたらそちらでお願いします
田舎の舞台、お爺ちゃんなら同居してるお爺ちゃんが
孫娘を可愛がるという体裁で、お尻に対して度を越したスキンシップをするというのがいいですね
お爺ちゃんの年齢は６０〜７０のまだ足腰もしっかりしてる元気お爺ちゃんで考えてます
不自然じゃない範囲なら大きくしても大丈夫です
元ネタよりヒップサイズ10㎝増しぐらいで、年齢や他のサイズの割にはムチプリのえっちなお尻で
それこそロリコンじゃないはずの男の人もちょっとドキっとしちゃう感じにしましょうか
ずっと一緒に暮らしてたよりは、夏休みとか何か家の事情とかでこちらだけ田舎の村に1人で来たみたいな設定でもいいでしょうか？
具体的にしたいプレイとかシチュの希望はありますか？
それでは大きくしてもらって…10cmアップのお尻で
歩くとお尻が揺れちゃって、男をムラっとさせてしまうように…
そちらでも大丈夫です
では夏休みに田舎体験で遊びにきたということで
お爺ちゃんの家に孫娘一人でやってきた、二人だけの生活と
他に誰かいる、のどちらが好みでしょう？
一緒にお風呂に入ったりして尻を洗ってあげたり
下着を間違えて全部洗ってしまってノーパンスカート生活させたり
お祭りに下着無しの褌・袴だけで活かせるというのも…
アナルセックスやスカはある方が好ましいですか？
個人的にはどちらも好みのシチュです
そんなお尻で「ガキのくせにケツだけスケベ」とか言われちゃうとか
2人きりで考えてましたけど他に人がいる場合どんな人で
どんな風に絡ませるとかお考えありますか？
お風呂でお尻突き出すように言われて、おまんこやお尻の穴までじっくり見られて洗われちゃうとか
ふんどしもいいですね。おっぱいも膨らんでない子供だから上はナシで完全にふんどし一丁とか
いっそ子供は健康的に裸で育つべき、みたいな方針で普段からふんどしとか金太郎さんみたいなお尻丸出し腹掛けとかで過ごさせられるとかもアリでしょうか？
アナルセックスは最初はお尻の穴へのイタズラから細めの物とかで試していずれされちゃうみたいな感じでしたいですね
スカは出すまでなら大丈夫です、食べたり排泄物を使って……はNGです
孫相手ですがガキとかメスガキ呼ばわりしちゃう口悪お爺ちゃんが好みでしょうか
それなら容赦なくメスガキ呼ばわりしちゃいます
お婆ちゃんも居て、目のまえで尻を弄ったりとかしてもいいかなと
両親も来ていて、孫と仲良くしてるんだと微笑みながら尻と尻穴を弄ってみたりです
ただ、二人っきりで容赦なく攻めるのも好きですね
わざわざお尻だけは丹念に洗ってあげて尻穴の中まで穿ってあげうｒとか
褌はお祭りで、家の中では金太郎の恰好でお尻丸出しというのはいいですね
わかりました、最初はお尻の穴をイタズラしていって
徐々に太く大きいものに変わっていくというかんじで
スカは排泄物を出すのではなくて
食べ物を入れてとかはどうでしょうか？
卵とかソーセージとか、それもNGなら無しでいきます
そうですね、可愛がってるんだけど口は悪いおじいちゃんみたいな感じで
お尻をぴしゃんと叩いたりするのも好きだったり
こちらは最初からお爺ちゃんにお尻イタズラされたりするのは嫌がるよりは歓んじゃう子の方がいいでしょうか？
うーんと、家族に見せるみたいなのはちょっと無理がある感じであまりイメージが湧かないのでそれでしたら2人きりでお願いしたいです
見せつける感じをするなら村の人とかがいいかなーと
それではそんな感じのいつもお尻丸出しの女の子でやりたいです
遊びや悪戯と称してお尻の穴にいろんなもの突っ込んだりそのままで過ごさせたりとか
そういうものを入れたり出したりも大丈夫ですけど、その後それを食べる……とかは気持ち悪いのでやめて欲しいです
ロールとはいえ食べ物を粗末にするのはちょっと気がひけますが
なるほど、口悪いお爺ちゃんイメージですね
了解しました
お尻は痛さを与えるというより、小学生の癖してムチムチのお尻をの感触を楽しむためですね
そうですね…嫌がるよりかは喜んでもらった方が楽かなと
嫌がっても弄るのを辞めませんが…
わかりました
それでは二人きりで澄んでいて、見せつけるとしたら村の老人仲間に
孫娘の尻を見せてあげたりですね
そのうち孫との尻穴セックスを見せつけてやりたい
了解です
基本的には入れて出させてを楽しむだけにします
後は入れたもので遊ばせたりとか
お尻にバチを入れてタイコを叩かせたり、筆を入れて書道させたり
田舎ながらの今の若い子はしないような遊びをさせてみたり…
ではまだ幼くて真面目な子だけど
露出やお尻責められるのに興奮しちゃう
あくまで無知無邪気に振舞ったり、恥ずかしがりながらも歓んじゃうとか
ムッツリマゾロリビッチな子でしてみたいです
ちょっとハード目なお尻のプレーとかは嫌がる所もあるかもだけどそれも徐々に調教されて受け入れちゃうとか
お手伝いさん（死語？）みたいな人はいたりした方がロールの中で便利になるかもですけどね
最初は村の人も微笑ましい光景で見てたのが、徐々に性的な目で、そもそもお爺ちゃんの意図も理解した上で役得と見物したり一部参加したりとか
そういうおバカに変態的でえっちなの好きです♪
お尻に刺したバチで太鼓叩きながら、おじいちゃんにはお尻を太鼓みたいに叩かれるとか
お尻で習字して、最後名前の下に肛門拓も押すとか
シチュの一番最初はおじいちゃんの家に来て早速お祭りに行くのでふんどし一丁にされるところからとかどうでしょう？
恥ずかしがりながらもまんざらじゃなさそうなこっちの反応を見て家に戻って来てからもずっとお尻丸出しでたっぷりお尻を可愛がることにするみたいな
ムッツリマゾロリビッチ…いいですね
そんな本性を知って、エロガキめと喜びながらせめてあげるお爺ちゃん
WIN-WINの関係ですね
どちらかというとお爺さんのエロ友達の他の老人がいてもいいかなと
子供の裸やお尻に寛容だとか、他の老人も孫娘の尻に手を出していたりとか
ありがとうございます
それでは尻穴、ケツ穴で一杯遊べるようにしていきたいですね
わかりました
ふんどし一丁で上半身裸とかにしますか？
食い込むたびにお爺ちゃんが尻を広げて肛門を見たりとか
最初は「ガキのくせに何恥ずかしがってんだ」みたいな言い方だったのが
「恥ずかしいのが好きなんだろ、このエロガキは」みたいな感じになるとか
それは家にいるという意味ではなくてあくまで村の近所にそういうお友達がいる感じですかね
実際にそういうえっちなことされてる女の子は自分だけがいいかなーと思います
お尻に落書きとか
お尻の穴に笛挿してオナラするたびに音が鳴っちゃうとかもアリでしょうか？
上半身は裸がいいですね。
むしろ何度も食い込み直されたり
子供用の細くてちっちゃい褌で、尻肉拡げたら肛門が脇からはみ出しちゃってるような？
口はかなり悪い方がいいんですよね
そのあたりはある程度やり易くやらせてもらっていいでしょうか
そうですね、周囲の老人の集まりに行くと他の老人たちも子供の肛門で遊んでると
話題に出るくらいで実際に出てくるのは孫娘だけで
はい、オナラじゃなくて空気浣腸するのもいいかなと
お尻に落書きは何かネタ考えてみます
では上半身裸に褌、村の祭りはお爺さんばっかりで皆上半身裸にふんどしで
一人だけおんななのに上半身裸ふんどしってことにしましょうか
わざとふんどしの尻の部分をねじらずに、肛門が見えやすくするのもいいかなと
まぁ、肛門は見られちゃうようにしましょう
そうですね、口悪くお尻のこととか言われると興奮しちゃうので……
他のおじいちゃんたちも慣れてる感じってことですかね
昔からのこの村の風習みたいな所があったとか
でも年齢的に今丁度いいのはこちらだけとか
笛に穴空いてるのでそのままそこから注入とかできちゃいそうですね
他にもアイディアあったらいろいろしてほしいです
お尻側はほとんど紐みたいな褌でもいいかもですね。
殆ど尻肉に埋まっちゃってて縦褌の方は見えなくなっちゃってるような
他になければ初めて見ましょうか
名前は「舞」のままでいいですか？
名前は舞でお願いします
恰好などについてはこちらでアレンジして
もしいまいちなら突っ込んでもらって修正する形で
スタートなんですが、少し後でもいいでしょうか
ちょっと眠くなってきまして、軽く昼寝しておこうと思いまして
わかりました。再開は何時ぐらいがいいですか？
返事できずすみません…待ってる間に意識がとんでました
寝る前は16時くらいをお願いしようとしたのですが
まだ見ていらっしゃるでしょうか
大丈夫ですよ
どうしましょう？今から続けますか？
御迷惑おかけしてすみません
お願いできますか？
書き出しはどうしましょうか
そうですね、どちらからでもこちらは大丈夫ですが
裸になってふんどしをお爺ちゃんに締めて貰う所からでいいでしょうか？
それとももうふんどし自体は締めて貰った所からにしましょうか？
それでは家に来てもらってお祭りに行くところからで
祭りに行くから着替えるぞということで
裸になれって言う所でどうでしょう？
それかもう裸になってもらっていて、爺さんが褌を締めていくところからとか
了解です
じゃあこちらから書くならそう言われた直後で裸になるシーンから
そちらから書くなら裸になっていてそちらに褌締めて貰うシーンからでいかがでしょう？
それでは書き出しお願いしてもらっていいでしょうか
裸になる所の反応を見てから書き出したいかなと思いまして
よろしくお願いします
（遊びだけではなく両親と家庭の事情があり、少し長めの滞在になる予定で）
（今日は村のお祭り……ということで楽しみにしていたけれど、お爺ちゃんに「褌を締めるから裸になれ」と言われ）
ええ！？
あたし……女の子だよ！？
（驚いたようにそうリアクションはしつつも）
（服を脱ぎ始め、パンツ一枚だけの姿に）
（まだ膨らんでいない胸とシミ一つない白い肌が露になって）
えっと……ぱんつも脱ぐの？
（最後の一枚はちょっと迷ったようにそう聞きながら）
（でも褌を締めるのだから当然それも脱ぐことになり）
（最後の一枚を降ろせばまだツルツルの一本線のワレメと、年齢の割にぷりっと丸く膨らんだお尻が丸出しになって）
【よろしくお願いします】
(夏休みを田舎で過ごしたいという孫娘が一人やってきた）
(久しぶりに会う孫娘は、かわいらしさが増した上に、尻の成長が著しく）
(とても子供とは思えないほどにむっちりとした尻の様子に、孫娘の尻を可愛がりたくなってしまったのであった）
女の子なんてわかっておるわい
舞が赤ん坊の頃におしめまで変えたことあるんじゃからのう
うちの村の祭りは男も女もフンドシ一丁と決まっておるんじゃ
ほれ、早く服をぬげ
(祭りをせがむ舞に裸になるように言いつけると）
(舞は恥ずかしそうにしながらも服を脱いでパンツ一丁になる）
当たり前じゃろ、パンツなんぞあったら褌がつけられん
よしよし、そしたら大きく足を広げるんじゃ
(パンツも脱いでまだ幼いロリワレメと、未成熟なロリマンコからは想像できない柔らかい尻が顔を出す）
(その足を大きく広げさせると、舞のふんどしを締め始める）
(その褌は前掛けがあって前からしっかり隠しているが尻の部分はとても布地が細く）
(褌は尻の谷間に隠れてプリプリ尻肉がむき出しに、それを広げると肛門の縁が覗いてしまうのであった）
【よろしくおねがいします）
やだぁ
（オシメを替えたことがあると言われると恥ずかしそうに首を振って）
そうなの……？
（女の人も褌と言われて驚くけれど、実際に参加するかは別なことはわかっておらず）
（パンツも脱いだすっぽんぽんになるともじもじと太ももをすりよせていたけれど）
え……こう？
（脚を開くように言われ、脚を立ったまま肩幅程度に開くと）
（ぴったりと閉じていて一本線がほんのわずか開いて、中のピンク色の肉まで覗きそうで）
（その幼いスリットからお尻の割れ目にかけて布が食い込まされると）
あっ！！んんっ！！
（そこにさらに食い込ませるように褌が締め上げられていって）
（ぷりんっとしたお尻に力がきゅっと入ってフリフリとそこを揺らし）
あぁん……く、食い込むよぉ
（強く食い込まされると、開いていた脚がガニ股気味になってプルプルして、子供とは言え女の子がするにははしたないポーズを晒しながら）
ほれ、そうやって変に動くとちゃんと締められんぞ
しっかり我慢しておれ
(ペチンッ、フンドシという普段つけないものを付けられ舞はむずがる）
(特に尻の谷間が敏感のようで布が擦れると動いて褌を締めにくい）
(それを止めようと尻を叩くと、見た目から期待される弾力が走る）
ほれっ、舞、もっと腰を降ろしてがっしりガニ股になれ
そうしたらくすぐったくなくなるからのう
ほれほれ
(ペチンペチン）
(叩くたびに揺れる尻を楽しみながら、孫娘にガニ股姿勢を取らせる）
(そのせいで尻肉が広がり、ピンク色のケツ穴が見えだしていく）
そーれこうやって締めたら出来上がりじゃ
(本来なら褌の布地の両端を絡めて腰部分に引っ掛けるのだが）
(それをせずに褌の両端を使って尻肉が広がるように結んでいく）
(そのせいで舞のむっちりとした尻肉は広がってしまうのであった）
だってぇ……ひゃん！
（不意にお尻を叩かれて間抜けな音が響）
やぁ……
（殆ど痛く無かったけれど、パパにもママにもお尻を叩かれた事なんかなかったので、その事自体にショックを受けつつもきゅっとお尻が引き締まった動きが止まり）
え？……こう？
（自分でも思わず恥ずかしいポーズになっちゃったと思っていた時に、もっとガニ股になるように言われ）
うぅ、ふんどしつけられてこんなポーズするの……お相撲さんみたい……
（四股を踏むように股間を180度近く開き、膝を90度近く曲げると）
（さらにみっともないポーズになった上に尻肉が開いて、食い込まされた細い褌の脇からピンク色の肛門皺が覗いて）
あぁん……叩かないでよぉ……
（ガニ股で突き出したお尻を叩かれるたびに尻肉がぷるぷる揺れて、除いた尻穴がヒクヒクして）
（でもどこか愉しんでいるようにお尻をフリフリと揺らしていると）
え……ひゃ！
（不意に、お尻の谷間に食い込んで、お尻の穴を擦るように食い込んで……そのおかげでそこを半分は隠してくれていたはずの布が）
（尻肉を両サイドに引っ張るように褌の両脇に結ばれ、逆にお尻の穴を完全にむき出しにするようにして）
きゃっ！やぁあん！！
（お尻の穴がおじいちゃんから完全に丸見えになったことが自分でもわかってそこをもっとヒクヒクさせながら叫び）
【この締め方は……予想してなかったけれど素敵です♥】
【これは一応普通に立ってお尻締め付けてればお尻の穴は見えない（おじいちゃんに拡げられたりしたらもちろん、脚を開いたりお尻を突き出すポーズをすると見えちゃう）って感じのイメージでいいですか？】
こらっ、嫌がってばかりおらんでしゃんとせんか
祭りに行くのにそんなへっぴり腰でいたら本当に屁が出てしまうじゃろう
(卑猥なケツ穴むき出しふんどしを強要してるのにも関わらず）
(恥ずかしがるのが悪いことのように尻をベチンと叩く）
よーし、きちんとふんどしをしめれたぞ
舞、ふんどしをするのもええもんじゃろ
感想を言ってみんか
(尻を撫でまわして尻肉の感触を楽しみながら）
(ちらっと見えるケツ穴を見て）
うーん、もしかすると舞のケツの穴が汚いかもしれんのう
ワシにもっと尻を突き出すんんじゃ
(自分からケツ穴を見せつけるようなポーズを取るように命じる）
【ありがとうございます】
【個人的には常時むき出しがいいでしょうか】
【ただ子供の身長なので大人からは見えにくいとか】
【立ってる時に見えない方がいいならそちらで調整します】
【そうですね、正直、常時お尻の穴むき出しとかエッチで大好きでぜひやりたいぐらいなんですが】
【最初からちょっと飛ばしすぎかも？と思ったのと、褌の構造上それは可能なのかな、とちょっと気になっちゃったのです】
【もし良ければ、既にお祭り3日目ぐらいの設定に変更してとかでもいいでしょうか？1日目は普通の褌、2日目は今回の小さい褌を普通に締めて、3日目の今回はさらにこんな締め方したとか】
【こちらもそれに応じてもっと恥ずかしい事好きなえっちな子にすでになってる感じで続けますので】
>>204
【わかりました、それではもう3回目の祭りということで】
【露出大好き、尻穴虐め大好きっ子になってもらってると嬉しいです】
【ではそんな感じで>>203から続けますね】
あぁん、だってこれ締め方昨日と違うー、お尻の穴見えちゃうよぉ……ひゃん！
（尻穴丸出しのお尻をフリフリ振って、またお尻を叩かれると、完全にむき出しになった肛門をきゅうう♥っと窄めて）
あぁ……やっぱりお尻の穴……スースーするぅ……
（褌を締め上げられて、普通に立っても尻たぶが褌に拡げられて、小さなピンク色の肛門丸出し状態で）
（普段隠れている一番恥ずかしい場所が晒されっぱなしになる落ち着かなさに興奮を憶えながら）
（おじいちゃんにむき出しのお尻を撫でまわされ、視線を感じてきゅっきゅっと窄めたり開いたりしながら）
こ、これで今日はお祭り行くんだぁ……他の人にもお尻の穴まで見られちゃうぅ……
とっても恥ずかしいけど……楽しみぃ……
（撫でまわされた尻たぶの開いたお尻をフリフリ振って）
汚くないよー！
……でも、汚れてるお尻の穴見られるのは流石にヤだから……
たしかめてぇ……
（そう言って脚を大きく開いて、上半身だけ倒して手を床について）
（お尻を高く突き出した四つん這いでぐいっとさらにお尻を斜め上に突き出すと）
（元々開いていた尻たぶがさらに開いて完全にお尻の穴が丸見えに）
もう何度も祭りに行ってるからそろそろなれんかい
これが子供のふんどしの結び方なんじゃぞ
(言葉では嫌がる舞を尻を叩いて躾する）
(勿論、それが言葉だけなのはわかっている）
(なぜならむき出しになった肛門をぎゅっと締め付けているのだから）
子供は風の子じゃ
ケツの穴まで風に当たって強くならんといかん
都会になんかいてあったかい場所にいるからいかんのじゃ
(ひくひくと動く尻の穴をぺちんと叩き、ケツの穴も強くなれと言って）
うーん、そうじゃのう
大丈夫そうじゃが、もっとよく見んとわからんなぁ
舞のケツの穴は皺が沢山で見えにくいからのう
(卑猥なポーズで尻を突き出す孫娘のケツ穴の縁に指を置くと）
(上下に広げたり左右に広げたり）
(皺を色んな方向に伸ばしていく）
よし、大丈夫そうじゃの
それなら祭りに行くとするか
(たっぷりとケツの穴を楽しんだ後、ケツ穴丸出し褌一丁の舞の手を引き祭りに向かう）
(限界集落になっている村の祭りは、老いぼれた老人たちしかおらず、子供は一人もいない）
(そんな爺たちの集まりに胸もケツも丸出しの少女が来れば好奇の視線が刺さるのは当然であった）
そうなの？じゃあ昨日まではおじいちゃんあたしがあんまり恥ずかしがらないように結んでくれたんだね
（そんなわけないでしょと内心思いつつ、納得したように、普通の褌なら最低限そこだけは隠す数少ない場所を余計に曝け出すスタイルを受け入れ）
でも一昨日も昨日も子供いなかったじゃない、あたしだけお尻の穴丸見えになっちゃうよぉーきゃうっ！
（またお尻を叩かれて尻穴を開いて窄める反応を見せて）
ううー、おじいちゃんは厳しいなぁ……ひんっ！
（お尻の谷間にしっぺでもするように肛門そのものを引っぱたかれ）
（敏感なその穴にジンジンする刺激が与えられて、窄まっていた肛門が盛り上がるほどさらにヒクつかせながら）
あぁぁ……
（お尻を恥ずかしいポーズで突き出しながら、じっくりお尻の穴を見られる興奮に褌一丁の幼い裸身を震わせて）
（「舞のケツの穴」と自分の名前をくっつけれて、恥ずかしいそこを下品な名前で呼ばれると、そこがキュンキュンとなって）
ひぁ……あぁん……
（おじいちゃんの指で肛門の皺が縦に横にさらに引き延ばされ、穴そのものを開かれるような刺激とともに）
（表面よりさらに鮮やかな腸壁の色が透けたピンク色の肛門の内側まで引っ張られるように外気と視線にさらされて）
あぁぁ……
（恥ずかしいお尻の穴をさらにじっくり拡げて見られる快感と興奮に、おまんこの方に食い込んでいた褌に染みを作ってしまって）
うん！……行こっ！
（祭りに行く前に肛門観察で既に発情状態にさせられ、頬を紅潮させてとろんとした表情になりながら）
（お尻どころか肛門まで丸出しの裸の背面でパタパタっと走って家の外に）
あぁああ……っ！
（昨日小さな褌一丁で外に飛び出した時もドキドキゾクゾクして興奮したけれど）
（今日はいよいよ外の風がお尻の穴を擽る感触に、むき出しのお尻の肉がきゅっきゅっと引き締まってビクビクっと裸身が反応している）
【すみません、セリフの部分がちょっと淡泊と感じてしまったので】
【ここまでとさせてもらえないでしょうか】
【短時間ですがお付き合いいただきありがとうございました】
【ご期待添えずごめんなさい】
【お疲れさまでした】
こちらのプレイの希望は、はじめは前戯を中心にじっくりと責めつつ
そちらの体に興奮して勃起しっぱなしの大人サイズのちんぽを見せつけたり、擦りつけたりしながら
お互いに興奮を高めあっていき……というような流れを考えていました
いわゆるショタおね的な、主従がはっきりしたものか
どんどんほだされてラブラブに寄っていくものか、そちらの外見の希望は……など
ゆっくり打ち合わせをして決めていけたら、と思います。
>>212
改めてよろしくお願いしますね。
プレイについてのご希望了解しました。
襲うと決めたものの、ろくに経験がなくてそちらに手解きされる流れになりそうですね。
どちらも好みですが、このシチュですと主従がはっきりした関係の方がいいかもです。
私はハートや淫語を使ったプレイも好きなのがいかがですか？
サキュバスの外見は、アズレンからハロウィンのジェーナス、マンチェスター、アルビオン
あとはこちらの子からお好みで選んでいただければ…
ttps://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000440.000019615.html
お姉さんが逆にショタっ子に手ほどきされるシチュ、いいですね……
関係性も了解です。主従ではありつつ、冷徹にモノ扱いしたり蔑んだりするのではなく
モノ扱いしつつも「僕専用」や「好き」といった言葉を交えるような、倒錯しつつも愛情のあるプレイだと嬉しいのですが……大丈夫でしょうか？
淫語やハートも好みなので、たっぷり使っていただいて大丈夫です。
逆に、責める側のこちらがちらほらとハートをつけての言葉責めを行うかもしれませんが、遠慮したいということであれば仰っていただければ。
どの娘も可愛くてエロくていい女の子たちですね。
では最後にリンクを貼っていただけた、フィギュアのサキュバスの子でお願いしたいです。
いいですよね…♥
はい、完全に凌辱とか性奴隷のようになるよりは愛情も掛けつつでお願いします。
サキュバスなのに身体だけでなく心までも掌握されてしまいそうです…♥
あとこちらの希望をお伝えすると、おちんちんのサイズ感ですとか、色とか…。
イメージができるような描写をしていただけると嬉しいかなと…。
ハートなど大丈夫でしたら良かったです。
男の子に使っていただくのも大丈夫なので、ご自由にどうぞ。
差し当たりこちらのNGをお伝えすると、恥垢や排泄などの不潔な事です。
検索で見かけたのですが最後のフィギュアの子も可愛いですよね。
ではこちらの外見も決定で…もし名前があった方がよろしければ仰っていただければ…。
身体つきに反して性格は気弱で控えめ、ですます口調な子にしようかと思っています。
ありがとうございます！
主従関係でありつつも、ねっとりベロキスしたり、こちらからもおっぱいやおまんこにしゃぶりついて、愛情たっぷりに愛撫するようなプレイができれば嬉しいです。
おちんちんの描写も了解です。例えばですが……
「少年らしいすべすべしたお腹とは不釣り合いな、自身のへそを隠せるくらい大きく長く勃起した、皮の剥けたピンクの亀頭と肌色の竿をしたちんぽ」、というような……
ショタっ子の綺麗なおちんちんが、サイズや形だけ大人のそれと同等になっている、そんな形がイメージできれば、というような描写になると思います。
恥垢や排泄がNGなのはこちらも同じですので、了解です。
女の子を抱くのに慣れてる男の子らしく、おちんちんも綺麗に仕上げているイメージで……
そうですね、お互いに名前があったほうが、呼び合いながら愛情たっぷりのプレイができそうなので
最初はお姉さんとかサキュバスさん、という呼び方が呼び捨てに変わっていったり……そんなプレイができると嬉しいです。
口調や性格も了解です。こちらは見た目をお借りした行秋と同じく、丁寧な口調でいつつも、熱が乗ってくると少しだけ激しくなって……というような形を想定しています。
舐められるのも弄られるのも好きなので嬉しいです♥
おちんちんについてもそういった描写で十二分です、とても素敵です…。
子供っぽさと大きさのアンマッチさにそそられます…♥
NGも同じで良かったです、そういうところにも女慣れ感が出ていていいですね。
こちらの身長は180cmとか大き目でもいいですし、一般女性並の160cm弱でも大丈夫です。
こちらの名前は「ミア」としておきますね。
最初はお姉さんとかサキュバスさんと呼んで下さって大丈夫です。
こちらからは名乗らず、途中から名前を聞かれて呼び捨てにとかいいかもです…♥
丁寧な物腰の男の子のプレイ中の変化も楽しみです。
他に打ち合わせておきたい事はありますか？
書き出しはこちらがしたいと思っているのですが……。
お気に召していただけて嬉しいです……！
プレイや描写の方針はそういった流れで、こちらからも積極的に口や手を使ってそちらをたくさん悦ばせて、たくさんよがらせてあげたいですね。
では、せっかくなのでそちら……ミアさんとお呼びしますね？
ミアさんは180cmくらいの長身で、こちらが普通に抱きしめるだけで顔におっぱいが来るような体格差でありつつ
じゅぱじゅぱおっぱいをしゃぶられて感じさせたり
「挿れたいからお尻下げてくれる？」とか、「キスしたいからしゃがんで？」みたいに命令して、大きな体をこちらの自由にする……といったプレイでお願いしたいです。
はい、改めて……よろしくお願いします、ミアさん。
こちらの名前はまだちょっと考えたいので、レスのお返事の際につけておきますね。
打ち合わせはこのくらいで大丈夫です！
あとは【】を使ったりして、ロールをしながら擦り合わせていけたらな、と。
書き出しをお願いできるのであれば助かります、ありがとうございます！
よがらせられるなんてサキュバスとしては駄目ですが、それも女の幸せなのかも……。
身長差を利用したプレイ、いいですね…♥
体格的にはこちらの方が有利なのに相手の命令に従っちゃうというシチュも好きです。
忘れないようにこのレスから名前付けておきますね。
そちらのお名前を知れるのも楽しみにしています。
それでは何か追加でお話することがあれば【】で……。
書き出しを用意するのでちょっとお待ちくださいね。
こちらこそよろしくお願いします……♥
サキュバスとしてはダメダメなそちらを、「僕は大好き、僕ならいっぱい悦ばせてあげる」、みたいな言葉の使い方で
ダメなとこを指摘しつつも、次々それを受け入れてあげるような流れをやりたいですね。
性格に伴わず身長が大きいのもサキュバスとしては欠点にあたるけど、でもそんなおっきい子が大好き、自分のものにしたい……なんて独占欲を発揮してみたり。
ありがとうございます、それでは書き出しをお待ちしてますね。
あらためて、よろしくお願いします、ミアさん♥
(肌寒さを感じる風に吹かれながら、太陽の恩恵を失った宵闇の空を飛ぶ黒い影)
(華奢な翼とそれに繋がる身体の大きさからして鳥ではないことは容易に分かる)
(傷でも負っているのか、先程からフラフラと不安定な羽搏きで宙を蛇行していて)
うぅ…、もう……駄目かもしれません……。
(今にも泣き出しそうなか細い声で独り言つ)
(長い黒髪を靡かせる彼女は人間の体に蝙蝠の翼を持つサキュバスだったが)
(宛がわれたこの地域には敬虔な信徒が多く、男を誘惑しようとしても)
(卑しい悪魔めと忌み嫌われるか、理性を持って毅然と拒絶されるかのどちらかで)
(同族の中でも一際弱気な性格が災いして搾精を成功させられないまま時間だけが過ぎ)
(本来ならば煌々と輝いている筈の腹の淫魔の印は今にも消えかかっていた)
矜持には反しますが……そんな事を言っている場合じゃないのかも……。
精通しているなら子供でも……、子供ならば今の私でも手籠めに出来る筈です…！
(最後の力を振り絞って、現在地から一番近くまだ灯りの灯っている家の上階の窓をすり抜ける)
(窓飾りを見るにそこは子供部屋であり、自分の嗅覚を信じるならそこにいるのは男児のはず)
あ、あの〜……あなたの精気、いただきに参りました…。
――と言っても分かりませんよね……私、サキュバスでして…サキュバスは分かるでしょうか……。
とにかくなるべく死なせないように…気を付けますので……抵抗しないでくださいね……。
(少年からすれば、何の前ぶれもなく現れたほとんど全裸の女)
(温かみのある暖色の照明に照らし出される姿は痴女のようでもあったが)
(長く尖った耳、背中と頭から直接生えている悪魔の象徴のような二対の羽根)
(そして血の色を思わせる瞳は言葉通りに彼女が人外であることの証左になっていて)
(セーブ出来る自信は正直なところあまりなかったものの、床に降り立つと覚束ない足取りで前に出て)
(手を伸ばし、驚きのあまり無抵抗であろう相手の体に触れようとして)
【そんな事を言われたら……♥】
【他のサキュバスよりも身長が大きい、で了解です】
【身体だけは一人前の癖に搾精は駄目と笑われることもあったかも……】
【コンプレックスを受け入れて貰ったら簡単に絆されそうですね…】
【前のレスを待つ間に書き始めていたので、早速ですが…】
【最後以外は説明なので飛ばしていただいて大丈夫です】
（冷たい夜風が吹くようになり、夜中に外出をするのも厳しくなってきた季節）
（本来ならばこの時間は、外に遊びに出歩いては、自身と同じく暇そうにほっつき歩く女性をひっかけては、一夜限りの濃密な関係を楽しむのだが……）
……外は寒いし、声をかけても貰えるのはお菓子だし。
この時期はほんと、退屈で仕方ないんだよね……
この年じゃ仕方ないっていうか、お菓子を貰うのが普通なんだけどさ。
（ベッドの上で寝巻きを着て、何をするでもなく、ぼうっとしながらごろごろと天井の灯りを眺めて……）
（股間をもぞもぞと撫でるようにまさぐりながら。自慰では発散できない、女体を求める肉欲の高まりを、悶々としながら感じていて）
……んえっ？
（いた、ところに）
（するりと窓を通り抜けてくる、女性の姿。それも見るからに人外の様相をした、全裸の……）
（とめどない肉欲を抑え込みながら、どうにか眠りにつこうとしていたところに現れた彼女を前にして……彼女の簡素な自己紹介と、これから行うことを聞きつつ、も）
か……わいいっ、かわいいね、お姉さん？
肌もすべすべで、体もエロくてっ、おっぱいもおっきくて……最高じゃん……！
（こちらの体に触れようとする彼女を、上体を起こして逆に迎え入れるように両腕を伸ばし、彼女の後頭部に両手をそえて）
……ん、むっ♥
あ、っむ♥っちゅぅぅ……♥
ぷは、ぁ、えっと何だっけ、サキュバス……？
ってことはえっちするんだよね？ いいよ、いっぱいしよっか……！
（初対面の彼女に、いきなりのキス。唇を塞いで、自分にとっては軽いキスをしてみて）
（キスと一緒に挨拶を交わし、彼女の髪の毛や背中をさらさら撫でながら……人恋しい夜に来てくれた彼女を、熱い吐息を吹きかけながら迎え入れる）
【ありがとうございます、それではこちらもこんな感じで……】
【さっそく飛ばしちゃった感じですが、ほんの挨拶がわりということで……よろしくお願いしますね、ミアさん】
え、ええ……っ？
(ベッドに寝転がっていた少年はこちらを見るなり目を丸くして起き上がる)
(年若い事もあって中性的で整った顔立ちをしているが、サキュバスが相手の性別を間違える筈はない)
(さて赤面して硬直するか、恐れおののいて両親の下へ逃げ出すか…)
(逃げようと試みるならその前に組み敷いてしまわねばと思いきや)
(第一声にと共に完全受け入れ態勢で差し出された両腕にこちらの方が面喰ってしまって)
――むっ…！んむぅぅ……っ、ぷぁっ……！？
え、え、あの…私……？いいよって、えっちが何か分かって……？
私本当にサキュバスで……ハロウィーンじゃないですよ……！？
(前置きもなく小さな手に掴まれた頭の羽根が驚いたようにバタつく)
(混乱している隙を盗んで唇が重なり、味見でもするかのように薄い唇の柔らかさを確かめられて)
(少年に引き寄せられ身を屈めたままで見開いた目を白黒させる)
ひゃうん……っ♥
(しばしば大人の男を見下ろす事もある高身長だけに、少年を前にすると本当に小さいと感じる)
(とは言え微かに鼻先を擽る甘い香りが、少年が精通済であると知らせていて)
(サキュバスもセックスも、それが何か知っていると当然の顔をしている少年に息を吹きかけられて)
(ついさっきまでの決意はどこへやら、耳の先を赤くし情けない声を上げて肩を竦める)
(慣れた手つきで流れるように肩甲骨の間を撫でられて、背中の翼がクネクネと動く)
(無理やり襲わなくていいと言う安堵に加えて子供を標的にする罪悪感は一連のやり取りの間に薄れ)
わ、私……ずっと吸精に失敗してて……もう後がなくて……。
あなたが持ってる限りの精を……なるべく沢山いただきたいんですが……。
(背中を丸めたまま、身体の前で組んだ手を気弱そうな仕草でモジモジとさせて)
(改めて少年の琥珀色の瞳をおずおず覗き込む)
ぁむ……っ、ちゅぱっ、はむっ……！
……いや、窓閉めてたのに、入ってくるの見てたし……？
ていうか、サキュバスでもなんでも、えっちできるならいいかなあって……！
（軽くついばむようなキスを何度も繰り返しつつ、目の前の裸体に興奮し、エロい、かわいい、その感想がどんどん湧き上がる）
（人外だろうがなんだろうが、かわいい女の子の姿をしてればよし。限界に近い肉欲の矛先は、すっかり彼女に向けられた）
……え、そうなの？そんなエロい体してるのに、なんで失敗するのさ……？
おっぱいも大きいし、顔も体も綺麗だし……
（なんで、と問いつつも、おどおどとした彼女の仕草から理由や原因はなんとなく察しがついた）
（髪や背中を撫でながら、彼女の真っ赤な瞳を見つめ返し。一瞬僅かににたりと微笑んでから……無邪気な子供の顔で、不思議そうに目をぱちくりさせて）
……経験がないとか？ えっちが下手とか？
無理に襲って、逃げられたりとか……
あ、つまり、お姉さん……
サキュバスなのに……精を奪うのが、へたっぴの、ダメダメなんだ？
（なじるように、耳元でわざとらしくそう言ってみる）
（その想像が合っているのかいないのかはともかくとして……怒ったり、しゅんとしたり、何かしらの反応を示すであろう、サキュバスの前で）
（“するするっ……しゅるっ……ぱさっ”）
（肌触りのいい寝巻きを抜いで、少年らしいきめ細やかな肌の、あどけない裸体を晒していって…………最後に、下着ごとズボンをおろして）
なにそれ、お姉さん……めっっちゃくちゃ、かわいいじゃん……！
ダメダメサキュバスのお姉さん……ふふっ、かわいすぎて、好きになりそう……っ！
（“ぶるんっっ！！”）
（ズボンと下着に押さえ込まれていた、体格に不釣り合いな大きなちんぽが、彼女の鼻先をかすめる）
（ぺちんっ、とすべすべのお腹にぶつかる、ピンクの亀頭と肌色の竿。子供らしく綺麗でみずみずしい色とは裏腹に、その大きさは彼女の口に収まるかもあやしいくらいで）
（ほかほかとした熱と一緒に、寝る前にお風呂でしっかりと体を洗った証拠の、ボディソープのふわりとした香りが漂った）
いいよお姉さん、えっちしよ？
ここ最近、ぜんっぜんえっちできなくて、すっごく溜まってると思うから……
全部、全っ部、お姉さんに注いであげるから……
……僕のベッドで、横になってくれる？
（屹立したちんぽを見せつけながら、にっこりと余裕たっぷりに微笑んで……）
（普通は奪う側のはずのサキュバスに、『えっちするから横になれ』と、逆に命じて）
大丈夫……僕が、いっぱい気持ちよくさせてあげるから♥
（彼女のほっぺたをするすると小さな両手で撫でてから……そう宣言して）
（彼一人が寝るには大きく余裕のあるベッドに、サキュバスの彼女を誘った）
【そういえば、ミアさんは今夜、時間にはどの程度余裕がありますか？】
【僕は1時くらいまでがリミットなので……今週中は夜に時間がとれますから、凍結も可能です】
んっ、ん、んぅ……っ！お、お話が早いのは助かるのですが……！
あ、えっちが好きなんですね……？まだ子供なのに……いいんでしょうか……。
(よく考えてみればこの一角には珍しい顔立ちをしている、宗教観が異なるために淫魔に対する警戒心がないのかも)
(今出会ったばかりだとは思えない程、我が物顔で唇を啄む少年に圧倒されて眉を垂らす)
(見かけはどうみても未成年のほんの子供だったが、振る舞いは堂々たるもので)
(まだあどけなさの残る可愛らしい顔で、精通どころか女の味も知っていると言う)
そ、そんなに褒められては……。
(手はずっと身体や髪を撫でたままだし、物おじせず見つめ返して来るし)
(流れるように次々と出て来る誉め言葉を聞くに、経験があるのは本当なのだろうと思わせられる)
いえ、セックス自体は一応経験している……のですがこの地域ではなかなか……。
(身の上相談の様相を呈して来た会話に流されるまま訥々と情報を引き出され)
(薄っすらと自覚はあったものの初対面の、それも少年に雑魚と断じられるとショックを受けた様子で)
(声が小さく主張が弱いのは元からの性格だったが目線は床に下げ、肩を落とす)
(衣擦れの音に気が付き、次に顔を上げるとそこには大人のものと見まごう立派な勃起があって)
――ひえっ……！？お、おっき……い……♥
(思わずゴクリと喉を鳴らして視線がソレに吸い込まれる)
(鮮やかな色も瑞々しい質感もいかにも子供然としていながら、その長さは15cm程もあろうか)
(悠々と白い腹に貼り付く様は確かに雄であり、逞しいとさえ感じられる)
(「このおちんちんなら、絶対に満足出来るだけの精気を吸える筈」)
(ゆっくりと首を振り、天使の微笑みを浮かべる少年の顔の方へ視線を向け直すと)
(普段からこのベッドで女を抱いているのか、広いベッドに膝を乗せて)
私が横になるんですね……ほんとは私が抱かなきゃいけないんですけど…。
お、お願いします……♥
(優しく声を掛けられながら、少年の匂いが濃くしみ込んだベッドに仰向けになる)
(突き出した豊満な乳房は重たげに横に流れつつも、しっかりと元の形を残していて)
(ウエストはしっかりとくびれ、丸く肉付きの良いヒップは程よく引き締まっている)
(関節に至るまで曲線で構成され、男の理想をそのまま形にした姿を無防備に横たえて)
【１時までですね、分かりました】
【そうしたら次あたりで今日は凍結になりますね】
【次ですが31日でも大丈夫ですか…？21時半には来られると思います】
うん、僕はいつもそうしてるから。
えっちするからには、女の人に気持ちよくなってもらわなくちゃ、でしょ？
（寝そべり、大きな体を見せつけるように横たわる彼女のお腹の上、あたりをまたぐように膝をつき）
（見下ろして見つめているのは、たぷんと左右に広がって流れる大きな乳房）
（少年らしいと言うべきか、性癖として、好みとして……ソコには興味と執着があり）
（ようするに、その大きなおっぱいが）
っ、寝っ転がっても、だぷんってなって、おっきいままだ……♥
すご、エロっ……こんなにエロくて綺麗で、おっきいおっぱい、見たことないよ……
……満足させられなかったら、ごめんね？
（単純に、好き）
（白い肌、柔らかそうな形、惜しげもなく晒された先端の乳首、全部が魅力的で、思わずぐちゅぐちゅと我慢汁にまみれたちんぽを扱きたててしまうほど）
（オカズにしながら射精しても精は与えられるだろうが……そうではない、あくまで行為の主役は女性であるというのが、少年のこだわりでもありつつ）
（たっぷりと責めることで、その女性を手に入れる。その最終的な目的も、女性を引き立てる理由にあり）
れ、ぇろ………っ
（ゆっくりと彼女のお腹の上に寝そべり、きめ細やかな肌を舌先でなぞりながら）
（脇腹からゆっくりと小さな手を這わせ、外側からおっぱいの付け根を、にゅむっ……と持ち上げて、むにむに、すりすりっ……と優しく刺激する）
（その間も舌先は彼女の体を這って、おっぱいの谷間にたどりつき、れろっ……と大きなおっぱいを登るようにして）
ん、ちゅるっ、ちぅっ……！
（乳首には触れず、そのまわり、乳輪に吸い付いて、小さな舌のざりざりとした感触を与える）
（片胸の乳輪を味わったら、またもう片方の胸につつっと舌を這わせて移動し、ちゅうっと吸い付き。その間も乳房の付け根……スペンス乳腺と呼ばれる箇所を、念入りに責め立てる）
ぢぅぅっ…………！
っ、ちゅぷ……！れぉ、れろぉ…………っ
……お姉さん、ろう、かなぁっ……？
ちゃんと、きもちいっ…………？
（大きな胸を持つ女性を悦ばせるための、口を使った念入りの愛撫。自身にとって、それは序の口に過ぎないが……）
（これだけ大きな胸を持ち上げ、感触を愉しみながら愛撫することは、おっぱいが大好きな心に十二分の喜びと興奮を与えてくれて）
（自分の体と彼女のお腹に挟まれ、早くその向こうにある場所に収まりたいとせがむ勃起ちんぽが、びくびくっ、びくんびくんっ、と何度も痙攣し、脈打ち、我慢汁を漏らす）
>>227
【そうですね、では今日はこのあたりで凍結で】
【31日、本日21時半からの再開も了解です、大丈夫です。その時間に伝言板を訪れますね】
【ミアさんのロールはしっかりと描写してくれるので、想像しやすくて楽しいです】
【どうしても熱が乗り、こちらのロールは文量が多くなってしまいがちですが、展開を進めるために遠慮なく切り取っていただいて大丈夫ですので……】
【あ、もしかして来週以降は時間が取れないって意味でしたか…？】
【そうでしたらペースを考えながら進めた方がよさそうですね】
【ひとまず21時半にまたということでお願いします】
【こちらこそ、念入りなおっぱい愛撫…早くお返ししたいです……♥】
【分量のこともお気遣いありがとうございます、適宜取捨選択させて貰いますね】
【いえ、来週以降も大丈夫なのですが……週ごとに昼勤と夜勤が切り替わるので、昼勤の来週……もとい今週をすぎると、夜に時間が取れなくなってしまうのです】
【ですので、少し変則的になってしまいますが……土日であれば、問題なく時間はとれますので】
【そう言っていただけて嬉しいです！ゆっくりじっくり責め立てて、出来上がったほかほかの体をたっくさんイかせてあげますね】
【はい、そうしていただけると嬉しいです。全てにお返事していると、どうしても時間がかかっちゃいますからね】
【なるほど、そうでしたか】
【こちらはお昼には時間が取れないので、来週に差し掛かりそうでしたら土日でお願いすることになりそうです】
【それでは今日はこの辺りで……ありがとうございました】
【時間になりましたら伝言板でお待ちしますね】
【オカズに扱かれたり、我慢汁擦り付けられるのドキドキします…♥】
【続きを楽しみにしてますね…おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【そうですね、週末にさしかかる場合は土日でたくさん進めましょう】
【こちらこそありがとうございました、また伝言板でお待ちしてますね】
【ミアさんからそうした感想をいただけると、凄く嬉しいです。こうしてお話するだけでも興奮できて、楽しいので……名残惜しくなってしまいますが、その分、今夜を楽しみに待たせていただきます】
【おやすみなさい、こちらからもスレをお返しします】
>>233
【今夜もよろしくお願いします】
【レスは用意出来たので一緒に投下しますね】
>>228
サキュバス、ですから……。
(元より男を欲情させ、堕落させるための身体)
(少年が褒めそやす乳肉は餅のように滑らかで、見た目にもむっちりとした質感が伝わって来る)
(その中央でふっくらとした乳首は赤みがかったピンクをして艶めいていて)
(少年の小さな手では到底掴み切れない卑猥な乳房を見下ろし)
(既に涎のような我慢汁を垂れ流している陰茎を扱いて見せられると)
(布面積の少ない特徴的なショーツを履いたまま、自ら股を開こうとして)
あっ♥あの……、ん、あ、はぁっ……！
すぐに、挿入しても…大丈夫なんです、がっ…。
(若い男ほどすぐに挿入したがるものだが、少年はこの年齢で女を抱く作法を心得ているようで)
(腹の上に乗って身体を低くした少年の唇からチロリと覗いたピンク色の舌が)
(唾液の線を残しながら白い肌の上を這ってじっくりと性感を引き出して行く)
(敢えて一番敏感な場所を避けてグラデーションになっている色づきを舐められると)
(あっという間に乳首はピン、と硬くなって出来る限りの主張を始め)
本当に女性慣れ……しているんですね……。
――っあ♥はい…、き、気持ちいい……です…。
でも……あの……よろしければ乳首、も……♥
(マッサージするみたいに穏やかな手つきでバストを捏ね、揉み解されて)
(体温の上昇を感じ、ただ寝ているだけなのに息が上がって来る)
(大きな双丘の合間から覗く幼い顔つきと、服を脱いで線の細さが強調された身体)
(それに似つかわしくない立派な肉棒を平らな腹に我慢汁ごと擦り付けられると)
(久しぶりの精気補給の予感を感じたのかムズムズと腹の奥が疼く)
(この少年、もしかしたら自分よりもずっと夢魔に向いているかもしれないと思ったりして)
はむ、ぁむっ、ぢゅるるるるる…………っ！
っ、ふふ、気持ちいいならよかった……！
僕もお姉さんのおっぱい揉むの、すっごく気持ちいいっ……！
（ちう、ぢうっ、と乳輪に唇が吸い付き、もう片方の胸も細い指先ですりすりすり……と円を描くように乳輪を刺激し、なぞり）
（乳首が物欲しそうに勃起してきたのを見て、にぃっ……と微笑んで。おっぱいの根本をまた掴むと、乳肉をこねるように、むにんっ、たぷんっ、むにゅうんっっ……と、乳腺を刺激しながら揉む）
乳首も？ っふふ、欲しがりだねお姉さん、こんな小さい僕におねだりしちゃって……！
（そう言いつつも、きっちり欲しがるように刺激していたのだから、狙い通りと嬉しそうに笑って）
（体をむくっと起こし、お腹の上にまたいで座る形になって……だくだくと我慢汁を垂らすちんぽも、お腹の上をにゅるんっと滑り、また顕になる）
（その体勢で片手を自分の背後へ……すぐさま挿入され、本番が始まるであろうと身構えていた彼女のおまんこに、くちゅりと触れる）
すぐ挿入、だと……お姉さんが気持ちよくなれないじゃない？
僕、お姉さんのこと気に入っちゃったから……精気をあげて、じゃあさよならっ、なんて嫌なんだよね……
（ショーツの向こうにするりと滑り込む指の感触。クリトリスをつるりと撫でて、膣口にちゅぷりと中指を滑り込ませる動きは、本当に手慣れたもので）
（ちゅくちゅくちゅくっ……と精気を欲するおまんこを慰めるように、膣口の入り口で指を動かし。たっぷりの愛液を絡め取って、つぷんと引き抜くと……）
……もっといっぱい、えっちしたいし……いっぱい、おっぱいもおまんこもお口も味わいたいし……
お姉さんのこと、本っ気で落としたいんだよね……っ
（ぬるぬるの愛液を、ぴくんと勃起した両乳首ににゅるりと塗りたくり。その時ですら、乳首の先端には触れないように慎重に指を動かして）
（むにゅん、とはじめて、正面からおっぱいを揉み……愛液を塗られて、にゅるにゅるになった両乳首に、人差し指の先を埋めるように……爪をたてて）
（“かりかりかりかりかりかりっ、にゅるにゅるにゅるにゅるにゅるんっ♥”）
……ぁむっ♥♥
ぢゅるるるっ、じゅるっ、んぢゅっ、ぢゅるるるるる……♥♥
（さんざん焦らされた両乳首への、愛液をローションがわりに使ったぬるぬるかりかり責め）
（乳首を蹂躙しながら、顔を近づけ。今度は挨拶なんかじゃない、本気のディープキスで彼女の唇を貪る）
（舌を絡め取り、舌先で上顎をなぞり、舌にしゃぶりつき、フェラチオでもするように口を動かし、乳首はずうっと蹂躙したまま……本気で、ひとりの女性を落としにかかり始めた）
【お返事の用意、ありがとうございます！】
【では今夜も、改めてよろしくおねがいしますね】
【一応こちらのリミットは0時頃を目安に……1時までなら伸ばすことが可能ですので】
んんっ♥あぁ……っ、あ、はぁ、くぅん……っ♥
ふうっ、ふうっ……♥ち、小さな子にこんなに、胸を弄られるなんて……♥
(重たい乳房を付け根の方から持ち上げると、たぱっ、たぱ、と肉がぶつかる音が立ち)
(明らかに吐息を多く含むようになった声でうわ言のように呟く)
うっ……♥う、ふぅー……♥
はあっ…♥あ、ああ、すごく、濡れてる……♥
(艶々した肉棒が部屋の照明に照らし出され、腹の上に濃いシルエットを落とす)
(押し付けられて感じる熱と若々しい硬度に興奮を掻き立てられ、唇を尖らせ長い息を吐くと)
(極浅のショーツに潜り込んで来た細くてすべすべした指が悪戯に淫核を撫で)
(乳よりも柔らかい恥部の肉を割って、ごく浅い場所から愛液を掬い上げて行く)
(みっちりと詰まった肉は溶けそうに熱気を孕んでいて、潤滑油に使うには)
(十分過ぎるほどの蜜を湛え、そこへ精を吐き出してくれる相手を待っていて)
え、お、落と……？――ひぅん……っ♥
(勃起して感度の高まる乳首にトロついた愛液を塗り付けられてゾクゾクと背筋を震わせる)
(相手の男よりも先に自分が快楽を得てしまうなんて)
(精を吸うためとはいえ淫魔として有るまじき失態であったけれど)
(もっと、先っぽも触って欲しい、と焦らされているような気分になりかけたところで)
はおっ♥んぶっ、じゅるるっ♥ん、んんうっ♥♥
うあぁ♥♥うぅううっ♥――イッ……♥♥
(清楚風な佇まいとは裏腹に迫力を感じさせる乳房の中心に指の先が埋まり)
(にゅるにゅる、カリカリ、引っ掻かれた手胸の突起から焦げ付くような快感が広がって)
(少年を乗せた身体と、拡げた羽根をバタつかせ身悶えしてしまって)
(自分で望んだように乳首をたっぷり弄って貰いながら、宣言通り本気のキスで舌をじゅぽじゅぽ、扱くようにして吸われ)
(伸びた爪先でシーツに皺を刻みながら絶頂に導かれて)
【自分の愛液をローションにして乳首カリカリされるの…素敵でした……♥】
【今日は0時までですね、連日ですし無理のないようにしましょう】
んふーーっ、ふーーっ……♥
ぷぁ♥あれ、お姉さん……もしかして、おっぱいだけでイっちゃったの？
……うわ、なっさけない……
サキュバスのくせに、ちんぽお預けのまま、おまんこすら弄ってもらえてないのに……！
ふふっ、おっぱい好き放題されてっ、男より先に、勝手にイっちゃったんだぁ……！
（びっくん！！びくんっ！！と彼女のお腹が跳ねるのを股間で感じながら、れろれろと口の中に舌を差し込みながら、満足気に言葉で責め立てる）
（絶頂の最中にある乳首も休ませることなく、じくじくと焦げ付くような刺激が残る乳首をカリカリカリカリっ♥と、弄られる快感が焼き付いて消えないように）
ほんっっとにダメダメなサキュバスだね、お姉さん……？
あーあ、お姉さんのおまんこ、かわいそう……精気も食べられないどころか、使われもせずにイかされちゃって……
こんなサキュバス相手にする男の人、そりゃいないよねっ……
（カリカリ、しこしこ、むにゅむにゅ、もにゅんっ、もにゅっ……！）
（いつの間にか口を離してそっぽ向いて、おっぱいをこねながらイきたての乳首を念入りに蹂躙しながら。はんっ、と失笑の声を交えながら、彼女を蔑むように評価して……）
（……から）
（ゆっくり耳元に、口を近づけて）
……僕は、大っっ好きだけどね？
お姉さんの、この、よわよわおっぱい♥
誰にも渡したくないっ♥僕だけのものにしたいっ……♥
好き、好き、好きっ、すぐイっちゃうお姉さんかわいすぎ♥大好き♥
（熱い吐息混じりの告白を、耳元でぼそりとなじるように、何度も何度も口にして）
（お腹の上で腰をへこへこ、びゅっ、びゅっ、と漏れ出る我慢汁を擦りつけ、必死で射精を我慢していることを伝えつつ）
（熱い息、限界ぎりぎりの勃起ちんぽ、まだおっぱいから離れようとしない手。そういった体の反応で、彼女をとにかく求めていることを示しながら……）
……ね、お姉さん。
僕のキス、どうだった？気持ちよかった？
おちんちんしゃぶるつもりはないけど……もしもフェラチオさせたら、女の子にだって負けないと思うよ？
（突然、話題を切り替えるようにそう話し。耳元から離れると、今度は愛液でぬるぬるの勃起乳首のまわりの乳肉を、にゅむっ……と）
（指で作った輪っかで、ぎゅっと締めて。たぷたぷの弾力あるおっぱいを固めて、イキたてでいじられまくった乳首を押し出させるようにして……）
……♥
ぁーー……………♥
（キスの上手さ。フェラチオさせたら負けない、なんて自負。それを踏まえさせた上で、手の輪っかで押し出される乳首に向かい、口を広げてみせてから…………♥）
んっっむ、っぢゅっづるるるりゅりゅりゅりゅっっ♥♥
ぐぷ♥じゅる♥れろれろれろれろれろっ……♥っぢゅううううう……♥♥
（一気にかぶりつき、頭を激しく前後に動かすおっぱいフェラチオを開始♥）
（男慣れした他のサキュバスですら、そう体験できるものではない、口と舌を巧みに使ったおっぱいしゃぶり♥おまんこをまだまだ放置して、空イキさせまくって、おっぱいもおまんこも完全に自分のものにさせるための、サキュバスへの容赦ない快楽責め……♥）
>>237
【昨日に続き、感想を挟んでもらえて、すっごく嬉しいです……ありがとうございます……♥】
【ミアさんのおっぱい大好きなので、めいっぱい責めてからおまんこに移りたいと思います♥】
【そうしていただけると助かります。ほんとはもっと長くお話したりしてたいですが、体調が第一ですからね】
ああ……はぁ、そ……んな……♥
うっ♥んふぅうっ、ち、乳首今は敏感ですからぁあ……♥♥
(悪魔を思わせる白く鋭い牙を覗かせ、唇をぽかんと開いたまま息を整えていると)
(支配対象であるはずの人間に嘲るような笑いを浴びせられて悲しげな声を漏らすも)
(最中も、口の中に侵入して来る舌につられて舌先をチロチロ絡めようとして)
ゆ、指♥爪でカリカリするの、止め、んあ、ああっ♥
ふっ♥しばらく、吸精出来ていないから…仕方ないんですぅ…っ。
(絶頂したと分かっているのに、自らの体液でヌラヌラと怪しく光る乳首を弄るのをやめて貰えず)
(あまつさえ声変わり前の鈴のような声で詰られながら言い訳めいた言葉を並べる)
(自分が情けなくて悲しくて、でも身体はずっと気持ち良いままで瞳を潤ませ)
――あっ……。
(蠱惑的な囁きに小さな声を上げる)
(気が付いた時には主導権は少年のものになっていて)
(細い肩を震わせながら、興奮にドキドキと高鳴る胸の鼓動を感じる)
(ローションを垂らしたみたいに先走り汁にべったりと濡れた腹には)
(マーキングされたみたいに少年の匂いが早くもこびりついて)
ま、って…くださ…、乳首、もうイジメないでぇ……。
(問いかけに答えなくてはという思いでか弱く揺れる息を零すと)
(狭い指の輪に長い乳房の先を締め付けられて、反射的に眉を寄せる)
(勃起した乳首に圧をかけ、強引に更に根元まで押し出して)
(食べられちゃう、と不安と期待が頭に過った次の時には)
……ひっ♥あぐっ♥ん、んっ、ふぅぅぅっ♥♥おっ♥
じゅぽじゅぽ…っこ、こんなの知らないっ♥イッ♥また、い、イくッ♥♥
(実践して見せた少年の言葉には確かに嘘はなく)
(薄い舌を触手のように器用にくねらせながら、咥えた頭を振って弱点を扱く)
(充血して膨れた乳首が少年の唇から出たり入ったりを繰り返し)
(絶頂の後も容赦なく快感を蓄積させられて来た乳首が幾らも耐えられるはずなく)
(淫魔の自分ですら初めて経験するおっぱいフェラに腰をビクつかせ)
(しなやかに背を反らしながら瞳を細め、乳首の弱さを自ら肯定してしまって)
【おっぱいフェラというのがあるのですね、初めて知りました…♥】
【おっぱい…そう言っていただけて良かったです、大きいのがお好きですか？】
【そうですね、体調を崩しやすい時期ですし…】
【次のレスで凍結にしましょう、解凍は2日の22時はいかがでしょうか】
ぁむっ、じゅぷっ、じゅぱ、ぢゅるるるっ♥♥
んー……？なら、精を補給できたら違うんだ……？……ぇろれろれろれろれろっ♥
怖いなっ、じゃあ余計にっ……弱ってるお姉さん、今のうちにいっっぱいイかせて、ヘトヘトにさせておいてあげないとねっ……！！はむっぢぅぅぅううっっ……！！♥♥
（今は吸精できていないから、本調子ではない……そう口にする彼女の言葉に答え、イきっぱなしの彼女のオッパイを尚もねぶり続けて）
んぶぁっ……♥お姉さんのおっぱいおいしいっ……♥ずーっとしゃぶってたいっ♥
お姉さん、ほんっとにかわいいっ……♥
ん、ぢゅぅ……ちゅるっ、ちぅ……♥
（おっぱいフェラでおっぱいアクメをさんざん覚えさせたあと、唾液でべちょべちょになったおっぱいからようやく口を離して。唾液を刷り込ませるように、自分のものだとマーキングするように、おっぱいをむにゅむにゅ揉みながら、また軽いキスを……恋人にするような、優しくて愛情たっぷりのキス）
ん、んぢゅっ、ちぅっ、はぁ、ぁあっ、もおたまんないっ、流石にそろそろやばいかも……！
おまんこ使いたいっ、おまんこ挿れたくて、恋しくてっ、ちんぽの疼き、やっばぃっ…………！
（さんざん大好きなおっぱいを味わった興奮は、確実に自分のちんぽにも限界を感じさせてきて）
（射精はお預け、イきまくったへとへとのとろとろおまんこを犯すために我慢していたけれど、さすがに疼きがつらくなってきて……）
お姉さんもっ、おまんこ辛いよね？イきたいよね……？
（今度はうるうると、童貞の少年が初セックスをせがむような、いじらしい顔で彼女にそう問いかける）
（ベッドの上で、あらゆる場面で、いろんな顔を見せながら……彼女の返事を待つが早いか、するするするっ……と体を移動させ）
（挿入をせがみ、開きっぱなしの彼女の脚の間へと、降りてきて）
（ぐい、とショーツをずらし……）
……おまんこも、ちゃんと……イかせてあげるね？
はっ、はっ、はっ……♥ れぇ……ぁ…………♥
（本来なら、逆の立場。刺激を待ちわびる生殖器に向け、淫らに唾液まみれの口内を見せつける、という所作）
（精を欲し、挿入を待ち望む彼女にとって、乳首のときと同じその動きは……どんな感情を抱かせたか、口にするより早く）
ぢゅっ、ぢゅづるるるっ、ぢゅぢゅぢゅるるるるるっっ♥♥
つぽ♥ちゅぽっ♥ぢゅーーーーっっ……♥♥
んく、んくっ、こくっ♥れぇ……♥
……じゅぼじゅぼじゅぼじゅぼっっ♥♥
（溢れ出る愛液の、すべてを舌でこそぎ取り、吸い上げるような激しいクンニ、クリトリスをいじめ抜くクリフェラ♥）
（おっぱいを責められまくり、お預けされ続けたおまんこへのようやくの刺激は、セックスではなく少年の小さな口による蹂躙）
（口による奉仕はそれこそサキュバスがすべきものであろうに、襲った少年に逆に全身をなぶられ尽くされ……尊厳を奪い去るような責め立てこそ、彼女を文字通り手に入れるための、愉悦であり、手段であり……♥）
>>240
【ロールでも表現いたしましたが……おっぱいを揉むのもしゃぶるのも大好きなので、単に吸うのではなく、口で責めたてる表現がしてみたくて……♥】
【大きいおっぱい、大好きです♥『長い』とも表現してくれましたが、大きくて長いおっぱい、まさに好きなおっぱいです】
【ミアさんは登場したときから裸でしたが……服や下着をぬいで、ぶるんっ♥と顕になるのは、特に好きですね……♥】
【では、こちらのレスで凍結で】
【2日の22時、了解です。今夜もとっても楽しかったです】
【ロールの外でも、こうやってお話できて、本当に楽しませてもらっています】
【想像以上に手も口もたっぷりと使って愛撫されて…】
【おっぱいが弱くなくてもこれには耐えられないと思います……♥】
【長くて重量を感じるおっぱい、いいですよね】
【脱衣の時に揺れるのも、ならではですし……】
【では次回はそのように……】
【こちらこそ…沢山気持ちよくして頂いていますので…♥】
【今夜もありがとうございました、またお願いしますね……♥】
【スレをお返しします】
【はい、ではまた次回、2日の22時に】
【ミアさんをたくさん気持ちよくさせてあげられていれば、何よりです……こちらも、本当に楽しませてもらっていますので】
【こちらこそありがとうございました。次回のロールを楽しみにしておりますね】
【こちらからもスレをお返しします】
【私のレスからですので一緒に投下しますね、今日もよろしくお願いします】
んちゅ……ふはぁ、は、ああ……♥胸ばかりイジメ抜いて……♥
末恐ろしいです…なんて、好色な少年なんでしょう…。
(唾液でヌルヌルになった乳房を尚捏ねまわされ息を上げていると)
(前の瞬間まで乳首を咥えていた唇で別人のようなキス、蒼い髪の毛が顔に掛かり擽ったそうに瞳を細める)
は、はい、どうぞ…下さい…っ♥淫魔である私相手に我慢する必要なんて…
(どこで覚えたのか卑猥な言葉を平然と口にする少年に気圧されつつも首肯して見せると)
(紐のようなショーツでは到底湛えきれない愛液が股座を濡らしている)
(張り付く股布をずらすと果実のような香りが立ち上り、恥部の粘膜が露わになって)
(やっと本来の目当てである吸精に至る事が出来ると思ったのも束の間)
はぁぁああっ♥ふっ♥んはぁあ…っ、激し♥
ま、待っ…あぁぁっ♥ひぐっ♥うあぁ、あ、ああぁぁぁぁあっ♥♥♥
(視線を吸い込んだ紅い舌が生来の無毛の恥丘に食い付き、割れ目をべたりと覆って舐め攫う)
(敢えてなのか卑猥な音を聞かせながら、肉厚な花弁から舌で愛蜜を掻き出し)
(勃起して目立つようになった肉芽をピンク色の唇が扱いて吸い上げると)
(それに合わせてビクビクと小刻みに腰を跳ねさせる)
(湧いて来る透明液は舐めても舐めても溢れて少年の顔を濡らし)
(乳首で連続絶頂させられていくらも経たないうちに今度はクリトリス、膣口と)
(着々と女の弱い部分を狙い撃ちで陥落させられ、ベッドに寝た身体を仰け反らせながら)
(階下の部屋にまで響きそうな嬌声を上げて)
あう…っ、――ふうっ♥おぉ…♥ふぅぅ……♥
(達したばかりの膣はそれでも貪欲に精を求めて細かく激しく痙攣する)
(一度味わってしまえばそこから一生、並の人間の女では満足できなくなる筈)
(狭穴の中にみっちりと詰まった肉の襞は愛液と唾液にまみれ光沢を放ちながら魅惑的に蠢いて)
【淫語を口にするのを躊躇う私に促す、というのもお嫌いでなければ】
【挿入の時などにやってみたいのですが…♥】
んっ、んっ♥ぢっぢゅるるるぅぅぅっ……♥♥
れろれろれろれろ……♥ふーっ♥
サキュバスのおまんこ、おいしっ……♥普通の人間のと、ぜんっぜん違うね……♥
はぁ……はぁ……♥
（どんな美女であっても、ソコの形や臭いは良い印象を与えるものではなかったが）
（淫魔のそれは経験してきたものとはまるで違う、無毛の淫肉はおっぱい以上にとろとろで柔らかく、香りも相まって、熟し切ってとろとろになった果実にかぶりついているようで）
（溢れ出す淫らな果汁が欲しくてたまらなくなり、吸い出しては飲み、一部分だけ固く勃起したソコを舌で愛撫し、また吸い出してを繰り返す）
ん、しょっ……と……♥
……やっぱりお姉さんのこと、欲しくてたまんないっ……♥
今からお姉さんのおまんこ、僕のおちんちんで�惜き回してあげるね？
イきまくって、もどかしくってたまんない、仕上がったおまんこに……♥
コレ……思いっきり、突き挿れて……♥
（姿勢を変え、愛液でべとべとになった口の端をにたりと歪ませ、膝立ちになって彼女のおまんこに我慢汁まみれの亀頭をあてがう）
（互いに潤滑油で濡れそぼったそれらは、軽く力をこめるだけでにゅるりと挿入してしまいそうだが……）
（ぎゅ、ぎゅっ、ぎゅーーっ……ちゅぷ……♥……つぷ♥）
（腰を押し付け、鈴口がわずかに膣口に埋まるあたりで腰を引っ込め、また押し付けて、引っ込めてを繰り返し）
（挿入したくてたまらないと言わんばかりにビクビクと跳ねて我慢汁を噴き出し、膣口にほんの少し注いでしまうほどのそれを、気持ちひとつで抑えながら）
……ねえ、お姉さん？
僕の名前……『ハルユキ』って言うんだ。
お姉さんの体、いっぱい気持ちよくさせあげられて……
これから毎日でも、一日に何回だって、お姉さんのことイかせまくって、精を好きなだけ食べさせてあげられる人の、名前だよ。
（挿入焦らしは素股に移り、にゅり、にゅる、と土手を滑る勃起ちんぽの刺激が、彼女のお預けされ続けのおまんこに焼き付いていく）
（それから、とどめと言わんばかりに、細い指をつぽっと膣口に侵入させ……にちゅにちゅにちゅにちゅっ♥と）
（これから自分のモノにするおまんこの質、膣内の形を確かめながら、中指を曲げて的確に彼女の弱点を探り、責め立てながら）
僕のおちんぽ、欲しかったら……
『誰』のおまんこを、『誰』のおちんぽに差し上げるのか……
ちゃあんと、言えるよね……っ！
中の様子っ、拡げて見せながら……『涎、だらだら垂らしながら、自分よりずうっとちっちゃな男の子のおちんぽ欲しがってる、だらしないどすけべおまんこ差し上げます』って、言えるよねっ……！
（指で膣内をかき回す、それだけのことで容易くおまんこを絶頂に近づけていきながら、絶頂の寸前でちゅぽんっと指を引き抜き）
（自分の名前を教えつつ、暗に彼女の名前も問いかけて。本気で、自分から堕ちてくれるのを待つ）
（自分の体の一部を、他人に差し上げる。『ミアのおまんこ差し上げます』の一言を、自分の指にたっぷりと絡んだ愛液を舐め取りながら、勃起ちんぽをひくつかせて待っている）
【お待たせしました、今夜もよろしくおねがいしますね】
【では丁度、挿入に差し掛かりたいと思っていたところなので、こういった形で……】
【淫語でのおねだりと同時に名前を名乗らせて、ミアさん自身から、ミアさんを差し出させたいです♥おっぱいもおまんこもあなたのものです……みたいな具合に♥】
【女性が『おっぱい』って口にしたり、『おまんこ』って口にしたりするの、こちらも大好きですので、遠慮なく♥】
はぅんっ♥ほっ…、あ、あはぁっ♥
どうしてっ♥は、早く挿入、して……♥あぐ、ぅっ♥
(突き入れる、と予告しながら、実際は亀頭が肉を押し分けようかというところで直前で翻し)
(理由も分からず驚いた顔をして少年を見ると、また亀頭をスタンプだけして逃げてを繰り返す)
(遊ばれている、と思う程に奔放で、悪戯っぽい猫の瞳に焦らされヤキモキと膣を疼かせて)
あはぁぁあ……、あぁぁ…♥ハル……ユ、キ……？♥
はおっ……♥あ、あっ…♥あ、もっと…、もっとぉ……♥
(こちらの方が小さな子になって立場が逆転したかのように穏やかに諭されながら)
(ツルツルした肉棒が熱く蕩けた恥部の表面を滑って行くのを吐息を漏らして見つめる)
(粘液同士を絡ませ合う音を聞きながら、教えられた名をうわ言のように呟く)
(肉穴は細指の一本を軽く飲み込み、ざらつく天井の心地を懸命に伝えては)
(もっと太いモノをもっと深くまでと言葉と吸い付きでねだって)
はっ♥はぁぁ……、あうう…言います、からぁ……♥
(本来自分の名を知らせる事は禁忌であったが、そんな事は今更で)
(糸を垂らして指が引き抜かれた蜜壺の肉を自らの指で左右に拡げ)
(目の前でガチガチに勃起して待っている若い肉棒欲しさに)
(たっぷりの愛液を溜め込んだ極上穴を披露しながら入り口の方をパクパクさせて)
……――駄目サキュバス、ミアの……♥
ドスケベおまんこ穴♥で…♥♥ハルユキのおちんぽ♥ズボズボ♥扱いて♥
溜め込んだザーメン♥好きなだけビュービュー注いで、ください……♥♥
子供おちんぽ♥食べさせてぇ……♥♥
【はい、ありがとうございます…♥】
【淫語は好きなのですが、ミアの性格的に自ら淫語を使うのも……と思ったもので…】
【また今夜は24時頃目安で凍結をお願いしたいです】
【ロールも佳境に入っていますのでちょっと半端かもしれませんがが…】
〜〜〜〜っ……♥よく言えまし、たっ……！！♥♥
（出会ったときから丁寧な言葉遣いを徹底していた淫魔の女性が、今や淫らな言葉を吐いてこちらを求めている。その状況に、ゾクゾクとたまらなく興奮して）
（ともすれば出会った当初、ひと目見た瞬間から待ち望んでいたこと、したくてたまらなかったその行いを……一息、すらも挟ませず）
（“どっちゅっっっ！！！♥♥”）
ぉ゛っっ……♥♥♥
や……………っっばぁ……♥♥
（渾身の力で膣口に勃起ちんぽを押し付けた瞬間、ずぶるるるっっと吸い込まれるように膣内へとちんぽが全て飲み込まれて）
（子宮口を叩き上げて、膣内を押し拡げて、そこで止まり。待ち望んだ快楽、待ち望んだセックスの瞬間に、ビグビグビグッとちんぽが痙攣する）
（脊髄を走る快楽の信号が股間から体全体に広がり、我慢し続けていた精液が一気に立ち上りはじめるのを感じて）
（“ぱんっ、ぱんっっ、ぱぢゅっ、ぱぢゅっ、ぱぢゅんっっ！！”）
〜〜〜〜〜〜っっ♥♥
ミアっ、ミア、ミア、ミアっっ！！！
ごめ、我慢とか無理っっ、ゃば、もう無理っっ……！！
（本来はもっと女性を感じさせるための腰使いをするのだが、淫魔の性器、それも焦らされお預けされ続けた性器の凶悪さがそれを許さず）
（けだもののように激しく乱暴に腰を打ち付けるだけの、セックスというより、交尾に近いそれを繰り返し）
僕のっ、僕のだっっ、ミアのまんこ、僕のものっっ！！♥
他の男になんてやるもんかっ♥おっぱいもおまんこもっっ、これからずっと僕だけのものにするぅぅっ！！♥♥
ミアっ、ミアっ、ミアっっ……！！♥♥
ぉ゛……………っっ！！！♥♥♥
（腰を打ち付け、ぴんと伸ばした両手の先でミアのおっぱいを求め……最初とは違い、真っ先に乳首をぎゅうっと握り）
（手のひら全部でおっぱいの柔らかさに溺れながらも、指の間に挟んだ乳首を左右にぐねぐねと刺激して、打ち付ける腰は止めないまま）
（“びゅぐっっ、びゅるるるっっ、どぽ、ぶびゅるるるっっ……！！！”）
ミアっ、ミア……♥♥ぁっ、あぅっ……♥ぎもぢっ……♥♥
ミア好きっ、大好きっ、おまんこもおっぱいも気持ちいいっ、大好き♥
（その年齢では考えられないような、濃度の量の精液……膣奥にゼリーのような精液をドクドクと流し込んで）
（子供のように無邪気に彼女に好意を伝えながら、とろんと破顔して、射精しながらも尚も腰の動きはそのまま）
（ぱんっ、ぱんっ、ぱちゅっ、ぱちゅっっと乾いた水音を響かせ、小さな体で大きな女体を犯し、ベッドをきしませる）
【ミアさん……いえ、名乗っていただいたので、ミアと……サキュバスでありながらおどおどと奥手で大人しいミアが、淫語を口にして求める姿、とってもエロかったです♥】
【たっぷり前戯をしてからの念願のセックス、ミアも気持ちいいと嬉しいのですが……】
【こちらもそのくらいがリミットなので、了解です】
【またお返事の際に、次に都合のいい日時をお教えいただければ】
――はおぉぉっ……？♥♥
(挿入されたと意識が追い付くよりも先に、子供にしては逞し過ぎる肉棒が雌を貫き)
(爪先をピンと伸ばしながら唇をだらしなく開いたまま情けない声を漏らす)
(限界までパンパンに陰嚢を膨らませていた精液が一気に放出され)
(人間を模して造られた膣の一番奥から子宮の中へと勢いをつけ注ぎ込まれて行く)
(ほとんど同時に、消えかけていた淫魔の印にぽうっと滲むようなピンク色の光が戻り)
(ゴクゴクと飲み干す勢いで膣が蠕動し、射精を助けて)
ハルユキっ、おっ、お、おちんぽ♥奥まで来てます♥♥
こ、こんなに強く、動物みたいにズコズコされてぇっ♥ほ、おぉ♥
んはぁあっ♥悪魔なのに♥サキュバスなのにぃ……っ♥
子供おちんぽにおまんこ♥気持ち良くさせられちゃってます♥♥
(蕩ける媚肉は焦がれた肉棒の全長をねっとりと包み込み、不規則に圧を与えながら)
(取りつかれたように腰を打ち付け、射精の最中でさえ中断されないピストンに恍惚として)
(見た目以上に硬いソレが出入りする感覚にゾクゾクと身震いする)
はぁあんっ♥カリがお腹をゴリゴリ削ってぇえ♥んぁぁっ♥♥
うぉっ♥おまんこイってます♥もっとください♥ハルユキの濃密ザー汁♥♥
子宮タプタプにして溢れるまで注いでっ♥♥んぉぉおおお〜〜っ♥♥♥
(弱い事を知られてしまっている乳首を根元からコリコリ、転がされて)
(もう一段スイッチが入ったかのように、まだほんの子供の陰茎に必死になって食い付き精を搾り取ろうとする)
(衝撃を腹奥まで重く響かせて大きく突き入れる度に、胸の上で乳肉がぶるっと震え)
(休みなく2度も射精して硬度を保ったままの絶倫の逞しさに悲鳴のような声を漏らしながら)
(根元から亀頭に掛け抱き着くようにぎゅっとキツく締め付けて、まだ残っている筈の)
(若々しい精液を根こそぎ吸い取ろうと、無数の肉襞を絡ませては貪欲に吸い付き)
【ありがとうございます♥】
【射精しながら腰振り…若さでなせる業と言った感じで興奮しますね…♥】
【大量射精出来たり、絶倫であったりがサキュバスの能力なのか、ハルユキのポテンシャルなのか…】
【どちらにも取れそうなところが、いい塩梅だと思います…♥】
【あともう一往復といったところでしょうから、置きでも大丈夫ですよ】
【リアルタイムですと5日の21時ではどうでしょうか】
【ミアの体を夢中で貪り、楽しんで楽しんで、ためこんだ興奮はそうそう吐き出しきれるものではありませんから……♥】
【ありがとうございます♥あるいは両方、でしょうか？ ただでさえ絶倫な男の子のおちんぽを、サキュバスの能力でどんどん吸い付くし、結果として二人そろってがくがくびくびくと絶頂しっぱなし……】
【自分の体の質に翻弄されまくりながらの交尾、とっても興奮します】
【であれば、置きでお返事を用意しておきますので】
【余裕のあるときにこちらの置きレスにお返事を……あるいは、こちらのレスで締めとしても大丈夫です】
【本当はもっとミアとえっちなトークやおっぱい中心のプレイをしたいですが、それくらい名残惜しく思えるロール、お相手でした♥】
【両方であればきっと相性がいいのでしょうね……】
【好きなだけ交尾できればミアとしても、ハルユキとしても良いこと尽くめですし…♥】
【続きは置きでとのことで了解しました】
【締めがどちらになるかはレスをいただいてから考えようかと……】
【どちらにしてもご挨拶はその時にさせていただきますね】
【今夜は本気交尾♥に辿り着けてよかったです♥ありがとうございました】
【スレをお返しします】
【互いに互いの精と体を貪りあえる、相性ぴったりの関係だといいですね♥】
【わかりました。では、置きレススレにお返事を用意しておきますので】
【今夜も遅くまでありがとうございました。こちらこそとても楽しかったです】
【こちらからもスレをお返ししますね】
【一先ず待機しますね】
補足しておくと、募集で挙げた作品以外でも知名度の高いものなら応じれる可能性が高いです。
ただ、長く続いているソーシャルゲーム系はどうしてもプレイする時間が取れず深い知識がないものが多いですが…。
なんにしても、遠慮なくご希望を仰ってください。
改めて、こんばんはー。宜しくお願いします♥
えーと、お言葉に甘えて希望を言ってしまうと、呪術の大人キャラは好きです。
五条、夏油、パパ黒、ちょっぴりアレだけど直哉とかも。
これタイプ別になってると思うんですが、どれがやり易いとかってありますか？
他だと東リべなんかも好きですー。
それと、こちらにも希望を出してもらえると嬉しくて…。
あんまり素で話すのが得意じゃないから、この場だけでも、お好きな作品やキャラを挙げてもらえたら、交代したくて…！
ありがとうございます。
その中でこちらとして一番やり易いのは五条ですね。他の三人も可能です。
せっかくなので東リべでの希望キャラも教えてもらってもよろしいですか？
こちらの希望としては、FGOのコヤンスカヤやキアラのような性格の悪いキャラが好みです。
他の作品だと戦ヴァルのセルベリア、魔法少女シリーズの阿久津キララなどですね。
少しマニアックすぎる気もするので、難しいようでしたら他のキャラを挙げさせていただきます。
こちらこそありがとうございますー！
で、すみません！邪魔が入ってしまいレスお待たせしちゃって……！
しかも大変申し訳ないことに、挙げてくれたのが難しいです〜、セルベリアがギリかなって。
でも性格悪いのとおっぱい大きい女の子は好きです♥
他も教えてもらっても良いですか？すみませんっ……。
東リべだとワカ、イヌピーかなぁ？と、もっといるけど今の気分です…！
お気になさらないでください。
こちらも少しトラブルが生じてお返事が遅れてしまったので。
マニアックなチョイスだと思うのでお気になさらず…。
性格の悪いキャラという訳ではないのですが、他ですとBLEACHの松本乱菊、Kの淡島世理などが希望ですね。
もし難しいようでしたらそちらでやりやすいキャラを挙げていただくという形でも構いません。
ワカ、イヌピーも好きなキャラなので大丈夫ですよ。
という事でこちら側の第一希望は五条。
次いでワカ、イヌピー、パパ黒の3人。さらに次いで夏油、直哉という感じですね。
夏油と直哉は少し癖が強いので（そこが魅力ですが）そちらのキャラとの組み合わせ次第…という感じですね。
しかし、挙げていただいたキャラは誰でも問題ないので一番お好きなキャラを挙げていただければと思います。
淡島世理を希望しますっ♥
でも久々なので、ちょっとおさらいしてからにしようと思います〜、ご希望に添えないとアレなので！
こちらはアイドルや艦船、WJなどです。
知らないキャラでしたが魔法…少女？エロカワですね、いつかマスターしたいような、あは。
うーん、淡島世理と遊ばせたいのはパパ黒かもしれません…！
何となく勝手にシチュを妄想すると……。
もっと性格の悪い子に五条先生だと飄々と弄んでくれそうな？
欲張って悩んでしまってごめんなさい〜、贅沢ですね…！
残念ながらこちらはアイドル系、艦船系はあまり存じ上げておらず…。
一応触れた事はあるのですが、具体的にどのキャラがというのは思い浮かびません。
WJでしたら暗殺教室のイリーナ先生なんかも好きですね。
では淡島世理の場合はパパ黒で…という事にしましょうか。
確かに五条と性格の悪い系のキャラは相性がいいような気もしますね。
そちらが対複数が苦手でなければ五条とパパ黒の逆ハーとかも面白そうだと思います。
乱菊とイリーナ先生も提供自体はできます、今回は世理で遊びたいなーという感じで。
うーん、アイドルも艦船も数が多いですからね…！
何となく、お好みを聞いてるとアズールレーンのビスマルクはお勧めしたいような？…と余談でした。
ありがとうございます、ではその方向で。
ちょっとやった事がないので逆ハーレム、こわっ♥となりましたが、面白そうですね！
ただ結構な乙女脳なので一人を好き好き言いたい気もします。
では設定ですが、既に関係がある、もしくは初対面から、どちらがお好みですか？
それと、時間も遅いので良かったら次にお会い出来る日を教えてもらえたらな、と。
お忙しい時は置きレスでも構いません。
ありがとうございます。
では、ひとまず今回はパパ黒と淡島世理という形で進めていきましょうか。
アズールレーンのビスマルクですね。少し調べてみたのですがとても魅力的なキャラだと思いました。
もう少しこのキャラについて調べてみて詳しくなったらいつかお相手をお願いするかもしれません。
逆ハーレムについてもいずれ気が向いたら…という事にしましょうか。
こちらも逆ハーレムが凄く得意とか好みいう訳ではないので、気が向いた時に…という事で。
こちらとしては、既に関係があった方が進めやすいですね。なのでその形でお願いできればと思います。
今週の予定がまだ分からず、次回についてはまだいつ会えるかどうかお伝えする事ができず…
明日か明後日には分かるはずなので、その際にお伝えするという形でも大丈夫でしょうか。
また、そちらの予定が分かっているようでしたらそれを教えていただければ可能な限り合わせるようにします。
ただ明日と明後日（月曜日火曜日）は埋まっているのでそれ以降になってしまいますが…。
予定が合わない日が続くようであれば置きレスで返事をさせていただきます。
はい、先ずはその二人で遊んでみましょう。よろしくお願いしますっ。
強く凛々しく、おっぱい大きくてクーデレ、可愛いと思います、あは。
はい、それに限らず面白そうなシチュは色々試してみたいものです♥
分かりました、では恋人とか、同棲してたりだとか。…ヒモはちょっとアレですが！
でも家に転がり込んで来たのをしっかり保護してしまったり…なんかもいいです。小言言いながら。
はい、予定が分かってからで問題ありません、余裕のある時で。
こちらは水、木が難しいので、今週は金曜以降となりますね。
置きレス含め無理なく遊んでもらえたら嬉しいです。
では、次にお会いする時は淡島世理で。
細かいシチュはまた次回でもいいですか？そろそろ寝落ちの危険性が高まってまいりました…！
こちらこそよろしくお願いします。
クールで真面目な世理と飄々とした甚爾という組み合わせはなかなかにいい感じな気がしますね。
いつの間にかそちらの家に転がり込んで居ついてるような感じを想像しました。
逆にこっちがそちらを気に入って自分の住処で可愛がってるとかそんな感じでもいいですね。
ありがとうございます。
最短で金曜日ですね。明後日までには連絡を入れさせてもらいます。
こちらこそ無理なくお相手していただければと思います。
それでは今日はここまでという事にしましょうか。
夜遅くまでお付き合いいただきありがとうございました。
真面目にお説教とかしてしまうのでしょうね！
お互いめんどくさがりながらも、好きだから振り回されてしまったりするのも楽しそうです♥
……なるほど〜。寧ろスタートはそれぞれ住まいがあって、同棲しよう〜という展開も良いかもしれませんね、ときめきます！
色々妄想しておきます、いっぱいイチャイチャエロエロしましょう♥
はい、わかりました。お待ちしております。
何だか拙いお喋りでごめんなさいでした…！
こちらこそありがとうございました。おやすみなさいませ♥
【お返しします。ありがとうございました】
そうですね。こちらは説教されるも全然反省せず…という姿が目に浮かびます。
設定についても色々想像が膨らみますね。
拙いなどという事はありませんでしたよ。
丁寧にお話していただきありがとうございました。
またお会いできるのを楽しみにしています。おやすみなさい。
【ありがとうございました。お返しします】
【日程の目途を聞いておけばよかったですね】
【とは言え1週間経ちますからレスはいだけないものとして……】
【改めてご挨拶をと言った手前、何もせずにいるのは座りが悪いですから】
【このレスをもってご挨拶と変えさせていただきます】
【お疲れ様でした、ありがとうございました】
【一レスお借りしました、ありがとうございました】
>>271
【前回の内容から追加で確認するのは導入設定とプロフぐらいかなと思ってますが、そちらはどうでしょうか】
【いちおうこちらの服装は制服がデフォになるかなと思ってます】
【二人とも学生ですし、こちらは教師とかそう言うのが良いでしょうか？】
【教師と打ち上げだとロールが狭まりそうなので、あと腐れないバイト仲間とかが嬉しいですね。年齢も幅広く設定できそうですし】
【せっかくのいるかや海夢ですし衣装替えできる可能性を残して、カラオケからのいるか宅での二次会でお酒も持ち込む的な感じはいかがでしょうか】
【質問でプロフ内容が開示されていくので、ロール前はあくまで簡単な内容の方が楽しみになるかなと思ってます】
【ではそんな感じで行きましょう。こちら３０前後くらいのがっちりしたタイプで】
【場所も了解です、それではこちらのプロフを作ってみますね】
【年齢】３１
【身長、体重】１７７・８９
【外見】 色黒で筋肉質、短い黒髪の男。
【その他】 自称フリーターの男。いるか達とは同じ職場のバイト仲間。豪快な性格に見えるが、女性陣への色目を隠すこともしない。
【ざっとこんなところで、どうでしょう？】
【ありがとうございます。大辻さんですね】
【色目を隠すこともしないってのがいいですね！】
【こちらもプロフを簡単に載せておきます。変更点や追加点があったら教えてください（爆乳化など）】
【名前】喜多川海夢
【年齢】17（高2）
【体型】 （女性にしては）高身長でスリムに見えるが巨乳巨尻のスタイル良
【その他】ワンナイトラブもするビッチ系だけど、満足するセックスに当たることは少なく、男性側がリードして“イかされる”セックスを夢見がち
ちょっと毒舌ツッコミ気味。帰宅部でコス活動
【名前】咲宮入華
【年齢】16（高2）
【体型】160cm以下で小柄ながらも出るとこ出ているトランジスタグラマー。見た目は海夢以上
【その他】水泳部でスポンサーもつく有名選手。何度か交際経験があるものの満足した快感は得られず、
友達からの話やネット情報から女性が強引に“イかされる”アブノーマル方向に興味津々。天然気味
【そちらの変更点も特にありませんので、他に無ければ始めていきましょうか？】
【なにかあれば【】でお願いします】
【ちなみにこちらは2時前ぐらいまではお付き合いできる予定です】
【それでは書き出しまで少々お待ちください】
でも、いいん？水泳部のホープが男の人を招き入れたりしちゃってｗ
「もう、いまさらそういう意地悪なこと言わいでよー。なにかあった海夢ちゃんも責任取ってよー」
(多少かしましいところがありながらも、バイト仲間の入華の部屋に上がり込む)
(恥ずかしさもあるのか入華はきょろきょろと部屋を見渡すと、壁にかけてあったビキニの水着の何着か奥の部屋にタオルをかけて見えないようにする)
(それもそのはず。アタシのうしろから男性も部屋に入ってくるからだ)
(アルバイトが終わってからの飲み会で、珍しく他校の入華も参加して残ったメンツがこの三人)
(大柄な体格をした大辻さんも少し性的な視線が気になるものの、裏表のなさそうな豪快さで三人で盛り上がり、入華の家で二次会をというわけで)
ほい、お先に一杯失礼〜♪
「あー、いいのかなぁお酒なんて……」
そう言いながら入華も開けてんじゃん♪
「えへへ、折角の機会だしね」
途中で買い込んだハイボールの缶をアタシが開けると、それを見ていた入華もカルピスチューハイの缶を開けはじめる
真面目ちゃんな入華も、こういう時はお酒を飲むなんて人ってわかんないもんだよね〜
みんなこういう秘密って持ってたりするのかな？
(高校生でもこっそりお酒を飲む人は珍しくないけれど、他の人の前で見せない秘密がわかるのは不思議な共有感がある)
(そんな秘密の暴露への呼び水のような言葉を言ってしまい)
【強引な感じですが、質問投げの導入ですので引継ぎお願いしますね】
【改めてよろしくお願いします】
なんというか、あれだな。男のあこがれって感じだな！
（海夢に続いて、ズンズンと大柄な男が部屋に上がり込む）
（バイト先の同僚で、仕事もまあ普通にこなすのだが）
（女性陣、それもバイト先でも評判の美少女二人には頻繁に胸や尻に視線を向けていた）
（そして、向けるのは視線だけでは飽き足らない……そんな男であった）
そんじゃ、乾杯っと！
（ぐび、とビール缶を空けて、全員に酒が入った）
秘密かあ、そうだな、誰だってそんなもんくらいあるだろうな。
俺だってあるぞ、バイト中、二人の胸や尻、ガン見したりしてるしな！
（普通であればセクハラ発言であるが、宴会の席。あけすけな言葉で語って見せて）
まあ、他にもいろいろあるが……入華ちゃんや海夢ちゃんは、あるのか？ そういう恥ずかしい秘密とか。
こっそり、悪いことを考えてたりとかな〜。
（最初只の秘密であったはずが、冗談めかした話題選びでさりげなく「恥ずかしい」話に話題を絞っていて）
【こちらこそよろしくお願いします】
【こういう流れにしてほしいとかあったら、言ってくださいね】
「ええっ、そうだったんですか！？」
入華はそういうの無頓着だからねー、アタシはもちろん気づいてたよ？ってか、むしろ見せつけてたｗ
(バイトの最中にアタシたちの身体をガン見していたという大辻さんの言葉に入華は深夜だというのに大きな声を上げる)
(「いやいや露骨だしｗ」とツッコミながらも、男からそう見られるのは別に珍しいことではなく、入華にとってもそうだと思う)
(ただ、180cm近く巨躯の男に見られると威圧感はあるけれど)
いまも見てるっしょ〜？ほら、このスカートの所とか〜？
「も、もう海夢ちゃんったら恥ずかしいよ〜///」
(セクハラ気味な発言を入華も気にしていない様子で、アタシは煽り気味に大辻さんに言葉を投げてスカートの裾を指で摘まむ)
(アタシも入華も上着を羽織らない制服姿で結構短めなスカート丈だから座れば太もも辺りはきわどくなっている。丸机を挟んでいるので直接は見えないとはいえ)
(今日のアタシなんかは白シャツに浮かぶような黒の下着を着けてるから、ガン見されればブラジャーの模様まで見られてそうなぐらい）
んで、恥ずかしい秘密だっけ？アタシはないかなー。悪いことなんて
「海夢ちゃんはすごいなぁ、私はあるかな……少し恥ずかしいのは」
お、これはエロいこと考えてそうな顔っしょ？大辻さん、入華がエロいこと考えてますよ〜ｗ
（正直にカミングアウトをするのはお酒のせいなのか）
(入華は顔を赤らめてうつむき気味にモジモジし出していて)
【ありがとうございます。とりあえず今のように慌てず進められたらと思います】
【こちらにも要望があったらお願いしますね】
（わはは、と笑いながらもまたその視線は二人を舐めるように見ていた）
（時折、その視線がまるで獲物を狙うかのような光を帯びて）
そりゃあ見るって。二人とも抜群の美少女の上にスタイルも最高、
こんなものを目の前に置かれたら男は誰だって見るってもんだ。
むしろ見るだけで我慢してるだけありがたいと思ってもらいたいくらいだっての！
（笑いながらも、その言葉は半ば近く本気が混じっていて）
それじゃあ海夢ちゃん、今日もまたサービスして見せてもらって……
お？ 入華ちゃん何かあるの？ エロイことか〜？ 言っちゃえ言っちゃえ！
どうせ他に誰も聞いてないんだからさ！
（酒の勢いもあり、入華にカミングアウトをけしかける）
【はい、上手く擦り合わせながら進めていきましょう】
いやいや、普通は見るだけで我慢するっしょ。てか、我慢できなくなったら何すんだってのｗ
(豪快に笑う大辻さんに合わせてアタシも大きく笑うだけで、その視線や声の変化には気づいておらず)
えー、サービスってこうかな？
(もじもじしている入華が言葉を続けるまで間を持たす意味もあって、アタシは胸を反らしてバストを強調させる)
(ほんの少しアメスク風な白シャツの胸元がパンパンに膨れ上がり、B90近い胸の谷間とシースルーなセクシーなブラジャーの装飾がシャツに浮かんで)
「え、エロいっていうか……彼氏以外とのセックスってアリなんじゃないかなって最近考え出してて///」
なぁんだ、そんなんもんかぁ。そりゃあアリ寄りのアリっしょ。大辻さんはどう？
「え、え、みんなそんな感じなの？」
(深刻ぶって話しだすからなんだと思えば、その場だけの関係もしているアタシからすると何をいまさらって感じで)
(大辻さんの言葉通り、誰も聞いてないからこそ率直に答えていき)
さ〜て、何するんだろうね〜？
（意味深に笑いながらも、海夢をねっとり見つめ）
おお〜、いいじゃんいいじゃん。これからバイトでそれやってみたら？
男の士気は上がること間違いなしだって！
（そんな馬鹿話をしていたら……）
お〜、そういうのね。うん、俺もアリだと思うよ？
実際俺、彼氏もちとか人妻とか結構ヤってるし。
彼氏や旦那とのセックスじゃ満足できてない女って結構世の中居るもんだよ。
（入華に便乗するような形で、さらに爆弾を投下する）
なになに？ 彼氏の小さいの？ それとも優しすぎとか？
（その勢いのまま、さらに下世話な話題に突き進もうとしていって）
ほら〜、大辻さんもアリだって。ってか、彼氏持ちや人妻とかと結構ってヤリチンじゃ〜んｗ
「そうなんですね、じゃあ……そんなに悪いことじゃないのかな///」
悪いことなんてあるはずないじゃんねぇ
(大柄な大辻さんのヤリチン台詞に「ふぅん」と興味を見せつつも)
(本当なら彼氏一筋を応援するのが正しいはずだけれども、お酒の勢いもあって面白くなる方向に話を振っていくと)
(入華は面白いぐらい真剣な顔をしてフンフンと頷いていたり、大辻さんの「ヤってる」という直接的な表現で顔を赤くしたり)
「えー……今は付き合ってるとかそういう人はいないんですけど」
「その、付き合った相手としても良かったことがないんですよね。大きさとか普通だと思ってるんですけど///」
へー、付き合ってた当時はどんなのがいいとか話したりしてたん？
「い、いえ、そういうのはそんなに……」
(大辻さんの率直な言葉に乗せられたのか、セクハラな話に移っても入華は気づく様子もなく言葉を濁す部分はあるものの答えはしてて)
(アタシは普段とは違う入華の姿に心の中でにんまりしながら)
でもさぁ、入華も大辻さんもしたいセックスってあるっしょ？
やっぱそういうのって相手に伝えないとわっかんないよね〜。言ってもらわないとね〜
(下世話に話を進める大辻さんに便乗する形でアタシも話題を振っていって)
おう、これは自慢だが俺のチンポ凄いぞ？
でかくて精液もドバドバ出て、人妻だろうがJSだろうが、一度味わったら二度と忘れられなくしちまうんだ。
（とうとうあけすけにそう言ったワードを使いだした）
（JSまで、というのは果たして本当かどうかわからない、あるいは冗談なのかもしれないが）
（少なくとも二人が射程圏に入っているのは確実なことで）
お〜、なるほどな。じゃあ入華ちゃんは普通のじゃ満足できないってことかな？
俺もまあ、普通のよりはちょっと変わったことしたりする方が興奮するってのはあるな、うん。
（海夢の言葉に同意しながら）
したい、っていうかやったセックスはあるな。でもどうするかな〜、ちょっと口にしたらヤバいかもしれないしな〜。
……それにさっきから、聞くばっかりで何も言ってないやつが居るよな〜？
（意味深に笑いながら海夢を見て）
よし、こうしよう。海夢と俺で今までにしたアブノーマルセックスを一つ言う。で、よりヤバかった方の勝ち。
負けた側は……下着姿になる。どうよ？
（二ヤ、と挑戦的に笑って）
「はわわ、す、凄いって言われても///」
あはぁ、入華ったら大辻さんのがどんなのチンポか想像したんじゃない？
体格もいいから大辻さんは性欲有り余ったそうだしね〜。でも、話半分に聞いとかないとなぁ〜。
(道端で話していたら捕まりそうなワードが飛び交うも入華も気にするより照れる方が先で)
(案外こういう「精液」とかって単語もいけんじゃんって気づくと、アタシも悪乗りにして下品ワードを使いだす)
(男の自慢はありがちだから内容はスルーしておいたけれど、「忘れられなく」なんて言われるとちょっと引っかかりもしてて)
「え、あ、うん、はい……かも、です///大辻さんも同じで安心しました」
(誤魔化しながらも普通じゃないのが好きというのは認める入華だけれど)
(話しの矛先がアタシに向かうと、聞き手に回って言葉の続きはせずに黙っていて)
あ〜、そうやってアタシに振る？なんか卑怯もんみたいな言われ方はヤだな〜
ってことで、その勝負乗ってあげるっしょｗ
ってか、大辻さんが下着姿になったらご自慢のチンポの正体がバレちゃうんじゃないｗ
(秘密の引っ張り方や煽り方がわざとらしいと気づきながらも、ここで引いたらオンナがすたるっしょと買い文句で返し)
(勝つにしろ負けるにせよ、より過激な夜になることには気が回らないまま、記憶を蘇らせようと頭を抱え)
ん〜、でもアブノーマルでヤバいやつね〜……
「海夢ちゃん、そ、そんな凄いのしてるの？」
そりゃ、入華なら気絶しちゃうような―――あ、これかな
男の友達に服飾やってるヤツがいるんだけどさぁ、陰っぽいからちょっと遊んでやろうと思って
手を縛ってやって3時間ぐらいチンポ弄ってやったんだわｗ
ストッキング責めとかローター責めとかヤリまくって5回は潮吹かせてやったかなーｗ
最後の方は泣き顔にきゅんとして、上に乗ってたっぷり射精させてやったけどね♥
(大辻さんもさすがにここまでの経験はないっしょと満面の笑みを浮かべながら調子口調で話すと、入華は頬に手を当てながら顔を真っ赤にしてて)
(アタシはあんまりしょぼいネタだと下着も脱がすぞと笑い返して)
（どちらにせよこちらに損は無いというような言い分で）
（しかし今は目の前の「勝負」に集中するようだ）
お〜、海夢ちゃんも中々やるねえ。こっちもそれなりのネタを出さないといけなくなったなあ。
（こういう物は後出しの方が有利なもので、鞄からスマホを取り出し）
え〜っと……おお、あったあった。
前にどうしてもムラムラしたときがあったんだけど、ちょっと金なくて風俗にもいけなかったんだわ。
だから……
（画像ファイルを表示このスマホで撮影したもののようで）
（それはどこかの公衆トイレのようだった……障碍者用トイレのなかに、OLらしい若い女性が腕を押さえられている）
（その表情は怯えており、明らかに無理やり連れ込まれていて）
（画像をスワイプして次へ。服が破り取られた女性が背後から犯されているハメ撮り）
（そして次は、動画……）
「そろそろ出すぞ、孕ませてやるからな……！」
「い、いやっ！ 待って、お願い、中は、中だけは……あああっ！？ 熱いいぃーーっ！？」
（粘った水音が画面の外からビチャビチャと響き、嫌がっていた女の声は上ずった甘いものに変わっていく）
（ビクビク痙攣した女の体は、明らかに絶頂させられていた）
（くたり、と力なく便座に突っ伏した女の顔をカメラに向けられると、ほてったその顔は雌のそれになっていて）
「今夜一晩使ってやるからな、家に上げろよ。合意の証拠としてこの動画残すからな」
「は……い……♥」
（そこで動画は終わった）
まあ、こうやって通りすがりのOLをレイプしちゃったんだよな。
でもま、レイプって被害者が何も言わなかったら犯罪じゃないからセーフセーフッてな！
結局この後何発出したっけな……覚えてないわ！
（明らかな犯罪行為を見せつけながらも、笑って見せていた）
で、どうよ入華ちゃん。どっちのが、ヤバかった？
（そして、審判役を入華に押し付けてしまう）
【と、予定を大きく過ぎてしまいましたしここで凍結でしょうか】
【返しまでありがとうございます】
【そうですね、こちらも眠気が出てきているので、凍結か置きをお願いします】
【次回は直近だと日曜か月曜の23時からが可能です】
【遅くまでありがとうございました】
【こちらこそ長時間ありがとうございました】
【次回も楽しみにしています。日曜日はお願いしますね】
【それでは、お先に失礼させていただいて…】
【こちらからはスレをお返しします】
>>295
【特になければ投下しますが、大丈夫でしょうか】
【はい、大丈夫です。今晩もよろしくお願いしますね】
ちょっちょ、スマホとかありかよ〜ｗ
「え〜、もしかしてエッチな画像を持ち歩いてるんですか？」
(アレコレと口を出しながらも興味津々に、2人してスマホを覗き込もうとする)
(大辻さんの大きな手で掴まれている小さなスマホの画面を見ようとするには体を寄せ合うしかなく)
(大辻さんのゴツイ体に大きな胸や肩をぶつけながら、まだかまだかと様子を見ていると写真が映り)
無理やり系とかマジかｗ
えっ、てかレイプっぽくねコレｗ
「あわわ、これがハメ撮りってやつですか。こんなのって……」
(とっくに夕方も過ぎた時間に見るエロ画像でテンアゲ気味なアタシたちは、強引に連れ込んでいるように見えるのも気にせず茶化したりしながら声を出し)
(こんなんネットで拾ってきた写真使って話を盛るつもりなんじゃ、と疑っていると次は動画が流れ始め)
あー、コレ大辻さんの声じゃんマジヤバ……
「……ごくっ」
(手ブレで揺れまくった映像からは嘯いていたチンポの大きさがわからないけれど行為の激しさはっきりしていて)
(“バイト仲間の大辻さん”ではない“オスとしての大辻さん”の声や女性のイキ声、艶っぽい声が続くと短い動画はあっさり終わり)
(言葉をなくしていた入華の唾を飲み込む音が部屋に響いて)
いやいや、セーフじゃないってｗ
「あんなことされて、何も言わないなんて……」
つまり、イかせまくって合意にしたってことっしょ。んでも、アタシの方がヤバかったよねー？
「……ううん、大辻さんの方がヤバい……と思うよ」
え〜、それって、アタシに脱げってこと〜？入華の裏切り者〜
「だ、だって勝負は勝負だもん」
(犯罪動画を見せても笑ってる大辻さんに乗せられてなのか、アタシたちも大辻さんが犯罪者よりもエロ強い男性という方ばかり印象に残っていて)
(入華なんかは動画の中でほてった顔をしていた女性とそっくりの表情をしている)
(そんな入華の勝敗の言葉にぶつぶつとアタシは愚痴ったけれど、友達がレイプ魔の前で服を脱ぐということにも危険を感じない有様に「あ、こりゃ判定は覆らんわ」と腹をくくる)
(そういうアタシも動画のせいか、へその下が熱くなるのを感じて気づかないうちにスカートの上から撫でていて)
【こちらこそ今日もよろしくお願いします】
【今回のリミットは短くなってしまいますが1時ごろの予定です】
サブだよサブ、パーティーグッズみたいなもんだってｗ
（つまり逆にいえば今日見せるつもりでもってきたと言うことでもある）
（ついでの役得とばかりに女子と体を寄せ合いながら、その画面を見せて）
セーフだって、訴えられてないしｗ で、入華ちゃん、判定は〜？
（軽く流しながら、この勝負貰った、と言わんばかりに笑って）
（そして、勝敗は決した）
よっしゃあ！ そーれ、脱ーげ、脱ーげ〜。
ちゃんと恥ずかしそうにしながらだぞ？友達の前でストリップショーの披露だ！
（完全に悪乗りした様子で、手拍子などして見せる）
（その視線は海夢の恥ずかしい姿を一秒たりとも見逃すまいと注がれており）
（海夢が立ち上がったなら、こちらもまた、語っているうちに股間に血液が流入し）
（ズボンを膨らませ始めているのが机の向こうに見えるかもしれない）
【よろしくお願いします。リミットも了解しました】
はぁ……しゃーないかぁ、つか、注文つけんなっつーの
あと、現役JKの下着姿にムラっと来たからってレイプはなしだかんね〜？
ｗ大辻さんが怪しい動きをしないか入華も見張っといて〜♥
(軽口を叩きながら2人の前で立ちあがると、スカートの上で結んでいるシャツをほどき、ネクタイを滑らかに引き抜く)
(シャツのボタンを外し始めようとするときにふと大辻さんのズボンが目に入り、股間の盛り上がりが目に入り思わず目をそらしてしまう)
(まるでSEXのために服を脱いでいるかのような感覚に捉われて急に恥ずかしくなるけれど途中でタンマをかけれるはずもなく)
(熱くなった顔を冷ますように深呼吸をしながら、上からボタンを3つも外せば、体のシルエットからはみ出るほどの巨乳が黒色のブラジャーごとシャツを押しのけてあらわれ)
(そのままボタンを全部外すと、胸を半分さらけ出すハーフカップブラのみの上半身にスカート姿になる)
あはは〜、さすがにバイト仲間の前で服を脱ぐのはキツいね〜///
今日のブラも結構気合入ってるヤツだったし、ちょっとハズいわ〜///
(片手でブラを隠すようにしても、ただでさえ面積の少ない生地の半分近くが透ける装飾になっているのがわかるはずで)
(もう片方の手でスカートのファスナーを一気に下ろすと、そのままスカートが床へと滑り落ちる)
「うわ〜、海夢ちゃんってそんなセクシーなの着けてるんだ……」
いい下着を着けないとオンナはアガらないからね〜、あはは……
(動画が終わってからも大辻さんをチラチラと見ていた入華もアタシが下着姿になると感嘆の息を漏らしていて)
(アタシは見られても気にしてない風に言いながらも、普段から知っている入華や普段以上にガツガツした大辻さんの視線に歯切れが悪くなり)
(ブラと同じく黒色の布面積が小さいTバックに包まれた張りのあるお尻や白い肌が敏感になっていくのを感じ、誤魔化すように)
あー、もう終わり！次の話に行こ！///
はいはい、手は出さないって。今はｗ
（最後の一言がやはり意味深で）
（衣擦れと共に露わになっていく海夢の体をじっくりと嘗め回すように見ていく）
お〜、凄い下着着てんじゃんか。男と会う予定でもあったのか？
って、それ俺かあ！ わはは！
（からかうように笑いながらも、手で隠されたふくらみや、薄い生地の奥にある肉の谷間を透かし見るかのよう）
（その視線は一瞬鋭く、獲物を狙うケダモノのそれになっていた）
寒くなったら遠慮なくくっ付いてきていいぞ〜？ 俺筋肉量多いから体温も高めだからな〜。
（そうやってついでの一言としながらも、今度はあわあわしてばかりの入華に目を向ける）
で、何だっけ。入華ちゃんは普通じゃないセックスが良いかもって話だったっけ？
どんなセックスがしてみたかったりする？ それか……ＡＶとかエロ本とか見たりする？
今どきはネットでいくらでもそう言うの見れちゃうからね〜、入華ちゃんだってそう言うの見たことあるんじゃないの？
（怪しくなり始めた空気に任せるように、セクハラド直球の質問を入華に投げかけた）
（今度は交換条件も何もない、完全に入華を辱めようとしているような質問であった）
ば〜か、くっつくなら入華の方にするっつーの
「ま、海夢ちゃん近いよ〜///」
(大辻さんの視線から避けるように入華に体を寄せて盾にするけれど、押し付けた柔らかい胸が揺れるのを見せるようになって)
「え、え〜、そ、そんなこと言ってたかなぁ///」
そうそう、入華がぽろっと漏らしたのが最初だったってー
(彼氏以外とのセックス程度の話がずいぶんと拡大解釈されているけれど、アタシだけハズいのもシャクなのと興味で便乗していると)
(アタシと大辻さんを横目でチラチラしてから)
「……えーと、実はちょっと…けっこう男の人がSっぽいのに興味があって、その、縛ったり、軽く叩いたりとか……」
えー意外ー、入華ってもっとシンプルっぽいのが好きそうなのにー
じゃあ、強引なのとか言葉責めとかも興味アリアリなの？
「う、うん……♥」
(予想外の入華の言葉にアタシが両肩を掴んで揺らしながら追及すると、アタシ以上に恥ずかしそうにしながら答えていき)
（入華は普段の大きな瞳を伏せみがちにして、さっきの動画のせいか大辻さんの方をチラッと視線を送って）
で、でも動画とかはあんまり見たことなかったから、あの、その……///
(まったく見たことがないわけではないと伝えてしまっている慌てように、その興味が本当だと示してしまっていて)
お、百合か？ 百合か〜？ 間に挟まらせてくれよ〜ｗ
（百合の間に挟まる男は死刑、とはネットスラングの一つだが）
（ここで挟まれば果たして結果はどうなるだろうか）
はいはい、お友達が恥ずかしい思いしてるんだから入華ちゃんも恥ずかしい思いしないと
不公平だからね〜。言っちゃおうね〜、普段言えない恥ずかしいことｗ
（海夢と二人で煽り、普段の入華なら絶対口にしないようなことを口にさせようとする）
おおっと、まさかのマゾっ娘か？ これは絶対言えないわな〜、
もしこんなことその辺の男に聞かれたりしたら、絶対襲われちゃうから……
ああでも、マゾな入華ちゃん的にはそれでオッケーなのかな？
（中々に変態的な願望をさらけ出してきた入華を半分褒めるような馬鹿にするような口調で）
ま、出回ってるのなんてほとんど偽物だからな。でもこれはガチものだし……
入華ちゃんも見てて興奮できたんじゃないの？ 想像したりしなかった？
自分もああやって襲われて、服を破り取られたりしたら……ちゃんと助けを求めたり抵抗したりできそう？
（にやにやと笑いながら、どんどん質問を続け……入華に自分のレイプをシミュレーションさせていく）
ねー大辻さん、これってマゾだよね〜
「ええっ、聞かれたら襲われちゃうんですか！///」
だってさ、どうする？レイプ実績のある大辻さんに聞かれちゃったし
「こ、困るけど……」
(大辻さんの言葉責めにアタシも乗っかると、入華は持ち前の性格か2人から責められてマゾっ気が刺激されたかで素直に答えていき)
「こ、興奮しました、想像しました……♥」
「抵抗するけれど、おっきな体には敵わなくて……あぁっ、やだぁ恥ずかしい！」
いやぁ、これはこれは。入華がドマゾだとは思わなかったなぁー
「きょ、興味があるだけだもん」
でも、レイプされたら……？
「……♥」
(入華が黙ってスカートの裾を握りしめるけれど、動画を見た後同様にすっかり赤くなった頬に熱い吐息を漏らしていて)
(大辻さんの動画と質問で想像したレイプでは、一般的な女性とは異なる結果になっていたようで)
（完全に、獲物を嬲る顔になって）
入華ちゃんもスポーツやってるけど、やっぱり男と女だから抵抗しても押さえつけられちゃうね。
その綺麗な制服もビリビリって引きちぎられて、大きな胸を鷲掴みにされて……
（のそり、と机を回って女子二人の方に移動しながら）
乱暴に揉まれて、助けを求めても誰も来なくて、パンツも取られて……
でも入華ちゃんはマゾだから濡れてるのがバレて、ギンギンになったチンポが押し付けられて……
（入華の体に手を回し、下腹部を指先でなぞり、耳元で囁く）
ズン、って熱くて硬いものが一気に入ってきちゃうんだろうね？
（それを想像させるように、つい、と指をへそ上までなぞらせる）
海夢ちゃんだって心配だよな、もし友達の入華ちゃんがそんな目にあわされたらさ。
もしその現場を見つけちゃったりしたら、どうする？
（と、ここで今度は海夢にターゲットを映す）
（心配なのは入華の体のことなのか、それとも……次の獲物のことなのか）
「え、あ、あぁ……」
(大辻さんが立ち上がりこちらに近づくと、入華は怯えているような期待しているような声を漏らして)
「服を破られて、胸も揉まれて……あぁ、そんなのきっと濡れちゃってるよぉ……♥」
「おちんちん、チンポ……硬いチンポ……♥」
（入華の体をなぞるエロさにアタシも黙って見守ることしかできなくて）
（指が上へ滑ると入華はまるで貫かれたように小さな声で、でも確かな声で）
「あひぃん♥」
うわ、エグ……
(まるで調教プレイのような2人のやり取りを見ていたら、大辻さんに不意に話を振られてしまい)
え、えーと、そだねー、アタシは彼氏以外もアリのスタンスだからー
入華がマゾっ娘だってわかったし嫌がってなかったら気にしないかもかなー
入華が嫌がってたらもちろん助けるけどさー
(目が泳ぎながらそれっぽい返事をするけれど、先ほどの入華と同じにアタシも想像してしまっている)
(助けに入った自分も太くて長く硬いものを入れられてしまう姿を)
（視線は海夢に向けていて）
なるほどな〜。でもやっぱり入華ちゃんはレイプされちゃってるんだから、
駄目とかいやとか言ってるだろうな。海夢ちゃんは友情に篤そうだしきっと助けに来るでしょ。
（などと、海夢の性格を持ち上げたりしながらも、入華の前を通って今度は海夢の方に）
（下着姿で無防備なその背中に手を回して、入華の股間の方に顔を近づけさせる）
当然、ぐっちゃぐちゃになった入華ちゃんのオマンコと、そこに刺さってた極太チンポもみちゃうよね。
入華ちゃんも雌の顔になっちゃってて、もう手遅れだって理解して……
（ぐ、と腰を手で掴む。それほど強くはないが、はっきりと抑えられている、と自覚できる程度に）
そしたら当然、邪魔に入った自分はどうなるかだってわかるだろうな。
（指先が、背筋をなぞって……ショーツ越しに下までなでおろす）
（海夢の後ろに回り、腰を掴んで）
射精寸前のチンポは愛液まみれで、濡らす必要もないからな。問答無用でねじ込まれて……
（股間に、握った掌を当て、お腹の方にズズ、と擦らせていく）
一番奥まで入り込まれて、そして……
（ぱ、と手を開き）
ドバアッ
（お腹全体に広がるほど手を広げて、中で、爆発するような熱いものが広がるのを想像させる）
【と、時間ですね】
【次はどうしましょうか？】
【今のところ水曜の10〜16時と木曜22時ぐらいがいける予定ですね】
【他は未定ですがそちらの都合はいかがでしょうか？】
【わかりました。それでは16日水曜日の13時ごろでお願いします】
【足早で申し訳ありませんが、今日もお先に失礼させてもらいますね】
【深夜からの短時間でしたがありがとうございました。お疲れ様でした】
【こちらからはスレをお返しします】
【場所を借りました】
>>312
【レスを重ねてきましたけれど、方向性とかこういう風にという要望は大丈夫でしょうか？】
【特になければ、引き続き流れに任せてということで投下していきます】
【はい、方向性はそちらも大丈夫でしたらこのまま流れで】
【要望としては……中出しに至ったら、卵巣まで流れ込むほど注いで、そのまま受精してしまって、それを自覚して強烈な快感を感じてしまう、とかしてもらえたらと思ってたりします】
【あくまで要望ですので希望に沿わないのでしたらスルーしてくださっても】
(軽く触られているだけで荒く息を吐く入華を尻目に)
(大辻さんは次に狙いをつけたようでアタシを見つめてきて)
そ、そりゃまあアタシはほら、ダチは見捨てないしー？
(いきなり振られたレイプシチュを誤魔化したはずが話は続けられていて)
(慌てたアタシは回された手に誘導されるまま前のめりに倒されてしまう)
(入華は恋する乙女のような惚けた視線を大辻さんに送りながら後ろに手をついて、むしろ膝を開く様にじりじり動いていき)
(アタシはというと趣味のコスプレで培った妄想力が勝手に働いて)
(動きに合わせてずり上がっていくスカートの奥をハメている剛直をイメージしてしまい)
「うん、海夢ちゃんは助けに来てくれるんだけど、私はもうメチャクチャにされちゃってて……」
助けが間に合ってないのにそんなところにいったら……♥
い、いやいやアタシはマゾじゃないからそうなっても抵抗すっし、そもそも気持ちよくもなんないからね？
(力強い大辻さんに上半身を下げられたまま体の動きを抑えるように腰を掴まれると)
(徐々にアタシはお尻を上げた後背位のポーズになってしまい、ブラジャーごと豊満な乳房がぽよんと揺れる)
(腰を掴まれて自由がきかないと、まるで抵抗してもどうなるかわからせてやると言われているようで)
(指がショーツの上をなでると嫌々とお尻を振るけれど)
そんなの……精液排泄用の便器マンコにされちゃってるじゃん……
入華で気持ちよくなった後に使われるザーメンまんこに……
(抵抗するという言葉とは裏腹にセクハラトークが進んでいくと)
(レイプ行為の妄想が止まらず熱に浮かされたようにエロ単語を漏らしてしまう)
(段々怪しくなっていく場の雰囲気に興奮させたらマズいと思いながらも)
(押し当てられた大きくて硬いものが股間からお腹に上っていき、掌が大きく広げられると白濁した粘っこい液体を連想して)
ん゛っ♥
(いつもはイジる側のアタシがイジられる側になってしまい)
(思わず漏らしてしまった言葉を聞いた入華は羨ましそうに見ながら熱い吐息をこぼす)
【ごめんなさい〜、アタシ(海夢)の体勢がピンとこなかったので勝手しちゃいましたかも】
【そちらのイメージと違ったなら返しのレスで訂正しちゃってください〜】
【ご要望的に、そちらの大量中出しで受精認識で追加アクメや幸福アクメってかんじかな？】
【好みに合うかわからないけれど、2人のどちらかはその流れに持っていくよう覚えておきますー】
【それじゃあ今日もよろしくお願いします♪】
感じてないから精液の量も熱さもはっきり感じられて、わかっちまうな？
子宮汚された、妊娠させられたんだってことが……
（広げた手のひらでぐりぐりと、お腹の上からその奥にある子宮とボルチオを刺激するように）
なあ、ダチを見捨てない海夢ちゃん。じゃあそのダチがもう駄目になってたら、どうする？
（ジィ、とズボンのジッパーを降ろす）
（ズボンを下ろせば、既にボクサーパンツの上からはみ出した剛直がそそり立っていた）
（長さは軽く２０ｃｍ代後半はあり、血管がぼこぼこと浮いたグロテスクな黒ずんだそれ）
（見せつけるように胡坐をかき、オスの臭いを漂わせる）
なあ入華ちゃん。これがお前のオマンコかき回して、海夢ちゃんにザーメンぶち込んだチンポだったと思って考えてみ？
……舐めて、綺麗にしろよ。
（とうとう、口だけでは済まないことになって）
【こちらこそ、よろしくお願いしますね】
一番奥になって出されたら、わ、わかるかもしんないけど……あ、あぅっ♥
(腰を掴まれながら大きな掌で下腹部をぐりぐりと押されて、アタシは鈍い熱さを感じ始めて)
え？だ、駄目になってるって……？
ちょ、なに脱いでんのよ、大辻さんは勝ったっしょ！？
(勤続がこすれ合う音が後ろで鳴り振り返ると、大辻さんは穿いていたズボンを脱いでいて)
(女性とは違う鍛え上げた太い脚を丸出しの下着姿)
(さらに男根がボクサーパンツを押しのけるかのようにはみ出していて、竿までもが見えている状態に目を見開いていると)
(チンポ丸出しに座り直した大辻さんの言葉に、入華は四つん這いになりながら近づいていき)
「これが、大辻さんの……大きすぎます……♥」
「エッチな動画や話なんかよりずっとすごいです……♥」
「私と海夢ちゃんを貫いたおチンポさん……あぁ、大辻さん、きれいにさせてもらいますぅ♥」
(命令口調やお前呼びにうっとりした顔になり、サイドテールの頭を大辻さんの股間に近づけるとパンツからはみ出ている亀頭にキスをする)
(「んちゅっ」という水音が響き、続いて拙いながらも精一杯の愛撫を太い怒張に注ぐ)
(次第にパンツの縁も涎だらけになると人妻さんもちっちゃな子もダメにしちゃうチンポをより舐めようと、ボクサーパンツを脱がすために手をかけて)
お前らに、チンポ見せつけるためにな……
（どうどうと、欲望を隠しもせずにデカマラ見せつける）
（それに魅せられた入華がよってきて、口づけ……）
ほら海夢ちゃん、入華はチンポでダメになっちまったぞ？ そっちはどうするんだ？
（入れるどころか触れさせても居ないのに、入華を魅了してしまっていて）
（唇での愛撫に、竿が脈打っていく）
んん？ 金玉も見たいのか？ いいぞ、そのまま脱がしてみろ……
（ずる、とボクサーパンツが落ちると、リンゴほどもある巨大な玉袋が姿を見せる）
どうだ？ 俺のザーメン工場だ……お前らみたいな雌に注ぎ込んで、卵子レイプするための精子がたっぷり詰まってるんだぞ？
（入華の頭を掴むと、そのまま金玉に鼻を押し付ける）
（女を狂わせる竿と、女を仕留める精液、そのつまった器官を女の顔に押し付ける）
（尊厳を踏みにじるその行為を海夢にも見せつけながら）
ところで入華、好きな食べ物って何かあるか？
（唐突に、そんなこの空気とはまるで異なる質問を投げかける）
め、メチャクチャな言い分じゃん、そんなの……
てか、入華が嫌がってるわけじゃないし、ベ、別にって感じで……っ
(勝手に服を脱ぐ大辻さんに、勝手にチンポ舐めをし出す入華にと、許容オーバーな展開が続いて)
(アタシは関係ないしってポジで返すけれど、今まで寝てきた男よりも圧倒的に逞しい巨根に視線をチラチラと送ってしまい)
「はぁ、はぁ……そ、そうです♥こんなおっきなおチンポを見せられて、かき回されたらなんて考えたら私ダメになっちゃいました♥」
「だ、だって、大辻さんすごいんだもん♥」
(紅潮した顔で目を閉じたまま、ゴツイ血管が浮かぶ竿に舌を滑らし続け入華はいやらしい言葉も止まらないが)
ふぐ……っ、んふぅーっ、んん゛ーっ
(大辻さんに頭を掴まれて睾丸に押し付けられすと、入華は息苦しい顔になる)
(そこらの男じゃ絶対やらない男尊行為を見せつけられて止めようとするけれど)
(入華はそんなになっても舌を陰嚢に伸ばして、その重さを確かめるように下から上に舐めていき)
は、はひ？お、お菓子とか白米が好きですけれど……
(素っ頓狂な声を上げて急な質問に素直に答えるけれど)
(男の股間に押し付けられてながら四つん這いで制服のスカートを揺すっている今、答えるべきなのはそんなことじゃなくて)
（二ヤ、と笑うと）
そっか、じゃあ白米な。
（股間に押し付けていた入華の脇を抱えて膝立ちにさせると）
それ以外の言葉、何言っても止めないから。嫌がっても泣き叫んでも駄目だから。
（たくましい手で、入華の制服の襟をつかんで）
（ビチッ！ とボタンの飛ぶ音をさせながら、力づくで引きはがしていく）
（露わになったブラも乱暴に掴んで上にずらし、豊満なふくらみを直に鷲掴みにして）
（上半身を押し倒しながら、空いた手は入華の股間に伸び、スカートにもぐりこんで、ショーツを掴んで引っ張り、仰向けに倒してしまう）
（ショーツは足から抜き取られてほうり捨てられ、がっちりした肉体が脚の間に入り込んで閉じれなくして）
（無防備な肉穴に太い竿を押し付けてしまって）
それじゃあ、たっぷり味わえよ……俺のチンポを、なっ！
（ズン、と。串刺しにしてしまう）
（そのまま腰を振り、海夢の目の前で入華のレイプが始まってしまった）
(大辻さんが浮かべた笑顔の意味がアタシも入華もわからずにいると)
(膝立ちにされた入華の制服のボタンが一気に引きちぎられて)
「やっ！///」
ちょっと大辻！
(さすがに恥ずかしがる入華が制服をたくし上げて隠そうとするけれど、それより大辻の手の方が早く)
(ブラをずらされながら押し倒されるとあっという間にショーツも抜かれてしまい)
「んっ、あっ♥あぁっ、大杉さん……こ、こんな無理やり、イヤです♥」
(頬を染めて期待しているような、怯えているような表情の入華は懸命に大辻の体や腕を押し返そうとするけれど)
(気にも留めない大辻がぬちゃあとチンポを押し付けた後、腰を動かすと)
「んあぁぁぁぁっ」
(あまりの大きさのせいか入華は大声を上げて目の端から涙を流す)
おいこら、やり過ぎっていってんだろ……！
(アタシは大辻の腕にしがみついて、入華の大きな胸を鷲掴む手を離させようとすると)
「や、やめてぇ……♥」
「やめて、海夢ちゃん……♥」
(「あ、うっ、んぐっ」と大辻が腰を振るたびに声を上げる入華からはまさかの声)
(大辻の腕にしがみついたまま、入華の方を見ると)
「だ、だって、これ、これぇ……♥」
(肝心なところは言わないまでも、入華の声には苦しい以外にも甘いものが混ざっていて)
(大辻の動きに合わせて爆乳を揺らしながら、喘ぎ声をあげていて)
（その言葉の通り、入華は食われてしまって）
（巨大なチンポで肉穴かき回される、強姦被害者になってしまった）
やり過ぎぃ？ ヤルのに過ぎも何もあるかよ。
（太い腕は海夢の力ではびくともせず、指の中で入華の胸がグニグニ形を変えられる）
（時に乳首を押しつぶし、時にその周囲を軽く撫で）
（下半身も乱暴に打ち付けたかと思えば、奥に押し付けてこねるように動かし）
（入華の体を滅茶苦茶にしていく……）
おいおい入華、レイプされてるのにそんなに感じてたらダメだろ？
海夢ちゃんにちゃんと教えてあげないとな。このチンポがどんなに危なくて、女をダメにする極悪チンポか……
じゃないと発情した海夢ちゃんもチンポ受け入れちゃうかもしれないぞ？
（実質、自分がどれだけこのチンポで感じているかの実況をさせるに等しい行為）
（そんな恥辱を入華に命じながら、海夢も逃がそうとはせず）
海夢ちゃんも、助けたいならもっと体を張らないとな。ほら、よくあるだろ？ 「私が代わりになるから」って……
……そうだ、じゃあまたゲームと行くか。
俺の目の前でマンコみせて、中出しお願いしてみろ。そしたら、言った通りに中出ししてやるぞ？
言えなかったら、このまま入華に中出しだ。さあ、どうする？
（どちらにしても、一人は最悪の結末を迎えてしまう二択）
（理不尽なゲームを仕掛けて、女二人を踏みにじろうとしていた）
「あっ、ああっ、か、感じたらダメなんだけど……っ、ダメなはずなんだけどぉっ♥」
「乱暴に胸を弄られて、乳首も虐められてぇ……んん、んあぁっ♥」
「おっきくて硬いチンポが奥まで当たって、さらに押し上げてぇ、ゴリゴリってしてくるのぉ♥」
(大辻の乱暴ながらも緩急のついたレイプに翻弄されて、入華は大きな嬌声を上げて)
そ、それって……
(大辻に言われるまま告げる入華の言葉はとてもレイプされている女の子のものとは思わない内容で)
「男の力で押さえつけられて無理やりされて、気持ちよくなっちゃってるのぉ♥」
「あひぃっ、海夢ちゃんはこんなレイプされたらダメだよぉ♥こんな硬くて逞しいズンッズンッって突いてくるチンポ入れられたら海夢ちゃんも気持ちよくなっちゃうよぉ♥」
(入華の乱れように腕の力も抜け、呆然としていると)
(大辻が宣言したゲームの内容から、中出しする気満々なことを知り)
くっ……こ、この野郎……っ
(入華が大辻を受け入れているとはいえ、中出しまでは想定しているとは思えず)
(事が落ち着いた後、後悔するかもしれない入華を思い、アタシは覚悟を決めると大辻に背を向けて四つん這いになり)
こ、これでいいだろ……
どうか、入華の代わりにアタシを使って……アタシのおまんこに中出ししてください……
(燃えるように熱くなる恥ずかしさを全身に感じながら)
(Tバックに手をかけて秘所が見えるようにずらすと、激しすぎるレイプを見せつけられて潤んだ秘唇がひくひくとしていて)
これじゃあもうレイプじゃなくて合意……いや、調教だな？
このままだと入華、俺の肉奴隷になっちまうぞ？
（端からそのつもりだったのだが、そんなことはもはやどうでもいいことで）
（どんなに気持ちいいか語る入華の体をかき混ぜながら、海夢に仕掛けたゲームの行方を確かめる）
そうかそうか、それじゃあ、おねだりされたからには仕方ないな？
（入華から肉棒を引き抜くと、海夢の方を向き直り）
おねだり通り、中出ししてやるよ……！
（背後から海夢を貫くと、その両手を掴んで引っ張り、上半身を引き起こし）
（そのまま入華の方を向いて、はりつけのようになった海夢の全身が入華に見えるようにする）
（一番奥まで深く貫いたまま、その巨大な存在感を存分に膣内で感じられるように）
言っとくけどな、俺の精液滅茶苦茶濃くて多いんだ。安全日だから大丈夫、とか思うなよ？
卵巣まで汚してやるから、覚悟して味わえ、よ……！
（竿でかき回すのではなく、純粋に精液の刺激だけを感じられるように、腰を振らずに……そのまま射精した）
（ホースで注ぎ込むような勢いで精液が海夢の中に溢れ出し、みっちりふたをされた膣は零れることを許さず、子宮へと流れ込んでいく）
（子宮が熱くどろどろの液体で膨らまされて行く感覚を海夢に与えながら、その水位はどんどん上がり、さらに奥まで流れ込んでいって……）
（一人の少女が汚されて行くその様を、入華に見せつけていく）
そら、海夢。入華がチンポの感想を教えてくれたんだから、お前はザーメンの感想を教えてやれよ。お前が横取りしたんだからな？
（そして、精液で汚した体だけでなく心まで辱めようとしていって）
【そろそろ時間でしょうか？】
【そうですね、惜しいところですがここで凍結をお願いします】
【次回ですが、こちらは金曜日の13時〜16時か、日曜日の10〜13時です】
【それならばとりあえず置きにしましょう】
【ちなみに中出しまでいったわけですけれど、この後は〆なつもりなのか続いていく感じなのか】
【どちらで考えてますでしょうか？】
【二人を連れてベッドルームへ。中からエグイ交尾音と雌声響く夜が過ぎて、というシーンをして】
【翌日、滅茶苦茶になってる部屋を片付けながら「とんでもないことしちゃった……」って思ってる二人の所に遅れて起きてきて】
【酒が入ってたから、とか言う言い訳のしようも無い状態で、二人に交尾受け入れさせて〆、な感じで考えています】
【なるほど、続いていく感じですね】
【わかりました、それじゃあ続きは置きの方に投下しますので引き続きよろしくお願いします】
【今日もお疲れ様でした。それではお先に失礼します】
【こちらからはスレをお返しします】
【スレを返します】
【改めてこんばんは、今夜もよろしくお願いします】
【打ち合わせたい事は殆ど打ち合わせましたし、すぐにロールに入れますね】
【書き出しは、荷物（撮影道具一式）を持った状態で竜太とはぐれてしまった奏太くんを】
【蓉子が見つけるところから、でどうでしょう】
【あと、一つ聞きたい事があります】
【蓉子にコスプレしてもらいたい、アイディールよりも露出度高めのキャラを一つ挙げてください】
【ちょっとした小ネタに、使おうかなと】
>>331
【改めてこんばんはです】
【打ち合わせはほぼ出来ちゃうかなと思うので始めましょう】
【ありがとうございます、では入りはそんな感じでお願いします】
【コスプレしてもらいたいキャラは色々いますがアイディールより露出度高めとなるとそうですね…】
【ちょっと探してみますね】
【もう一度、よろしくお願いね奏太くん♥】
【奏太くんが楽しめるように、精いっぱい頑張ります♥】
【こんな書き出しでいいなら、私から行くわね♥】
【そんなに深く考えなくていいわよ、ほんのちょっとした小ネタなんだから♥】
【露出度も、アイディールよりもっと高くてほとんど裸とかじゃないなら】
【アイディールと同じかちょっと高いくらいでも、大丈夫よ♥】
【……私の口調は、こんな感じで大丈夫かしら？】
【よろしくお願いします蓉子さん♥】
【ぼ、僕もお兄ちゃんが満足させられなかった分も気持ちよくなってもらえるよう頑張るね♥】
【うん、ありがとうございます♪お願いしま〜す♪】
【でもでも蓉子さんがコスプレしてくれる可能性があるって思うと悩んじゃって…】
【じゃ、じゃあアズレンのシリアスとかどうかな…？】
https://i.imgur.com/Ax16lqG.jpg
【後は露出度だとそこまでだけど、NIKKEも最近やり始めてたりだから見てみたいかも】
【うん、すごく良いと思う♪セクシーなお姉さんって感じでドキドキする…♥】
【僕はこんな感じで大丈夫？】
それじゃ皆さん、よろしくお願いしますね〜♥
（大規模なコスプレイベント、コスプレコーナーの片隅で）
（露出度の高い水着のようなインナーの上に装備を施した「アイディール」のコスプレで）
（同じ作品の登場人物「レイアード」のコスプレをした女性コスプレイヤーと一緒に）
（カメコ達に囲まれて撮影をされていた）
次は、どんなポーズをとればいいのかしら？
「クラスタードレイン！ クラスタードレインのポーズで！」
（ポーズのリクエストを求めた声に、カメコの一人が叫ぶようにリクエストを出してきて）
うふふっ♥ クラスタードレインですね、いいですよ♥
カメコさんったら、大胆なんですね……ちゅっ♥
（そのカメコとしては、クラスタードレイン……吸収攻撃……の演出の前に発生する拘束演出のつもりのリクエストだったが）
（相方のレイアードのコスプレイヤーと視線を合わせてから互いに艶めかしい微笑を浮かべるとレイアードのコスプレイヤーの唇を奪った）
ん♥ あぁ……ちゅ♥ ちゅぱっ……ちゅうっ♥
（レイアードとキスしながら、その控えめな乳房を片手でこね回す……ゲーム中での対レイヤード用クラスタードレインの再現に）
（興奮したどよめきをあげたカメコ達が手にするスマホやカメラからシャッター音が絶え間なく流れていった）
……ふぅ、っ♥ これで、良かったかしら？
（レイアードのコスプレイヤーから唇を離すと、二人一緒にカメコ達へと流し目を向ける）
（青いコンタクトレンズを付けた二対の瞳が濡れていたのは、カメコ達の目の錯覚などではなかった）
お疲れ様♥ 次のイベントで、他のレオンシリーズのコスプレをしてる人がいるといいわね。
カメコさん達も、撮影お疲れさまでした♥ 私たちは、ちょっと休憩を取らせてもらいます♥
（撮影が終わりカメコ達の囲いが解かれるとレイアードのコスプレイヤーと名刺を交換しあい）
（残った数人のカメコにも撮影してくれたお礼を述べて）
ん♥ あんな事しちゃってる所を撮られて、ゾクゾクしちゃった……♥
カメコも、みんな勃起してたし♥ 後で、私たちの画像でおちんちんシコシコするのよね♥
（自分たちを撮っていたカメコ達の股間が欲情に膨れ上がり、性欲を隠そうともしない視線を向けられていた事を思い出して）
（興奮に火照った吐息をついて、無意識に太股を擦り合わせた）
はぁ……♥ 体が火照ってるのが、収まらない♥ どこかで隠れて、シちゃおうかしら……あれ？
あの子って、確か……竜太が送ってきた画像に写ってた……。
（我慢できずに物陰でオナニーしてしまおうかと考えはじめたが、小柄な体に不釣り合いな大きなボストンバッグを抱えて）
（周囲を見回している少年が視界に入って、子犬を思わせる可愛らしい顔に困惑の表情を浮かべたその少年に記憶を探る）
（少し前に恋人が新型の撮影機材を買った事を自慢する為に自分へ送ってきた画像の隅に）
（少し離れた場所で途方に暮れている少年が写っていた事を思い出すと、その時だけは火照りも忘れて少年の許へと駆け寄っていった）
ええと、奏太くん？ 奏太くん、かしら？ 白河竜太の弟の、奏太くん……よね？
こんな所で、一人でいるなんてどうしたの？ レイヤーさんを撮りたくて、イベント参加した……って訳じゃなさそうだけど、
何かあったのかしら？ 竜太と一緒じゃないの？
（人ごみをかき分けて少年の前に行くと、彼氏が以前に口にしていたその弟の名前で呼びかけて）
（幾つかの質問をしながら、彼氏の姿がないかと周囲を見回す）
（少年の方にも、目の前に現れた煽情的な衣装で肉感的な肢体を包んだコスプレイヤーに見覚えがあるはず）
（兄が手にしていたスマホの液晶に、中華風の意匠を取り入れたコスプレ姿で写っていた美女）
（兄が口にしていた名前は、確か……）
【こんな書き出しで大丈夫かな、奏太くん♥】
【本当にこの程度だったから、そんなに悩まなくてもよかったのに……】
【でも、奏太くんが見たかったコスプレをやれて、良かったわ♥】
【今夜は、２６時少し前までくらいでお願いね】
（とあるコスプレイベントの会場は男女問わず色とりどり様々なキャラの衣装で着飾ったコスプレイヤーさんたちと）
（それを写真に収めようとカメラを手にしたカメコさんたちでごった返していた）
（皆思い思いの格好、場所で撮影をしているが殆どが成人、若くても高校生くらいの人たちばかり）
（それもそのはず、このイベントかなり規制が緩く、全裸や葉っぱ一枚なんてものじゃなければ大胆な露出もOK）
（例えコスプレの元ネタがエロゲであっても、そしてそれを完全再現したものであっても容認される、半公式でのＲ１８イベント）
（他のイベントでは肌色のタイツで誤魔化すような露出度のコスチュームもここでは思う存分コスプレして完全再現出来るとあって）
（日頃本当の意味でなりきれないコスプレで我慢してきたコスプレイヤーさんたちには大人気）
（そして当然その高い露出度のコスチュームを目当てにカメコさんたちも多く集まるイベントで）
うぅ…お兄ちゃん、どこいっちゃったんだろ…これって僕、もしかして……迷子になっちゃったんじゃ…
カメラ持ったままだし、後で絶対お兄ちゃんに怒られちゃう…
（そんな平均年齢高めのイベント会場の中で一人、ぽつんと途方に暮れたように立ちすくんでいる少女…のような少年）
（この会場で唯一と言っていい小学生）
（年の離れた兄に荷物持ちとして強引に連れてこられたのはいいものの、想像以上の人混み）
（それ以上に大変だったのが勝手気ままに気に入ったコスプレイヤーさんの元に行ってしまう兄の行動で）
（ある意味必然のように逸れしまい、兄が気合を入れすぎて無駄に大きくなったボストンバッグを必死で抱え）
あ…ご、ごめんなさい……どうしたんだろ、急に皆あっちの方に集まりだしたけど…
あぅ……ごめんなさい…どきますから怒らないで…
（普段あまり仲は良くないものの唯一頼れる人だった兄が居なくなり、不安で声もあげられずにいて）
（そうしている内にカメコさんたちが急に向こう側へと急ぎ足で移動し始め）
（大人たちの大きな体の影に隠れて良くは見えなかったが、コスプレイヤーさんの一人が大人気らしい）
（チラッとだけ他のコスプレイヤーさんと比べてもかなり露出度の高いコスプレをしている美人なお姉さんが見えた気がしたけど）
（それどころじゃなくて大きなバックを抱えヨロヨロしながら隅っこへと移動し）
え？あ、はい…僕、白河奏太ですけど…？
お兄ちゃん？お兄ちゃんのこと知って……あ、もしかしてお姉さん、確かえっと…りーずさん！
前にお兄ちゃんが一回だけ恋人なんだ羨ましいだろって写真見せてくれたことがありました！
あぅ…よかったぁ、知ってる人がいて……
あの…その…僕、お兄ちゃんと逸れちゃったみたいで…ま、迷子になっちゃったみたいなの…
僕、お兄ちゃんのカメラとかいっぱい持ってて重くてお兄ちゃんについてけなくて…
（不安で今にも泣き出してしまいそうな所で掛けられた声にビックリしながら声の主をクリクリの愛らしい瞳で見つめる）
（直接あったことはなかったけど、それでも兄の知り合い…恋人だと分かるとホッとしたように胸を撫で下ろす）
（自分が確かに竜太の弟の奏太であること、慣れない重い荷物を抱えていたせいで兄と逸れてしまったことを素直にお姉さんに話す）
（あの時見た写真の中のお姉さん…おちんちんが凄くむずむずしたので、見たのは一瞬でも強烈な印象が残っていて）
りーずさん、お兄ちゃんがどこにいるか知り…ま……あぅ…♥
……ご、ごめんなさい、なんでもないです…っ♥
（お姉さんに聞けばきっと兄を見つけられるはず、そう思い顔を上げてみれば目の前には小学生でも分かるくらいに色っぽく肉感的な肢体）
（しかもコスプレもこの成人向けイベントで大胆になっているコスプレイヤーさんの中でも一際大胆な露出衣装）
（写真で見た時と同じかそれ以上にえっちで大胆な露出っぷり）
（低身長の自分には特に際どい食い込んだハイレグや今にも零れ出そうな爆乳がちょうどよい位置にあり）
（思わず兄の行方を尋ねることがも途切れ、口を半開きにして大きな瞳でジッと見つめてしまっていた）
（そうしている内にズボンが膨らむほどにおちんちんが熱くむずむずしていくのを感じ）
（恥ずかしそうに顔を赤らめながらお姉さんのえっちな身体から視線を逸して）
【早速遅くなっちゃってごめんなさい】
【わ…ゲームの設定をそんなふうに再現しちゃうなんて、蓉子さんすっごくえっち…♥】
【これでこの程度って言っちゃう蓉子さんって…あぅ♥でもありがとうございます、シリアスコスの蓉子さんもよく見てみたいです♥】
【時間了解です♪時間までよろしくね♥】
捕らえました、お姉さま♥ んん……ちゅっ♥ はああぁ……んん……くちゅ、っ……♥
（ゲーム中のセリフを真似て囁きながらレイアードコスの女性レイヤーの胸を弄れば、彼女の唇から喘ぎが漏れて）
（薄く開いた唇に舌をねじ込んで口内を優しくかき回していく♥）
（女性レイヤー達の大胆な姿を撮影するカメコ達はもはや自分たちの勃起を隠そうとする余裕すら撮影に向けて）
（一心不乱にシャッターを切り続けていた）
……？ 気のせい、よね……ちゅ……ちゅうっ♥
（カメコ達の隙間から成人向けのイベントには似つかわしくない小柄な姿が一瞬だけ見えたが）
（それはすぐに動く人垣に隠されてしまい、ただの見間違いだとレイアードコスの女性レイヤーの唇の感触に意識を集中させる♥）
ああ、良かった、人違いだったらどうしようって思っちゃった……って、奏太くんだったら全然良くないっ！
こんな所で何してるの奏太くん！ もしかして、一人でイベント参加とかじゃないわよね!?
もしそうなら、このイベントは奏太くんにはまだ早いイベントだからスタッフさんに見つかる前に帰った方がいいわよ！
後で、奏太くんでも参加できる普通のイベントを教えてあげるから……奏太くん？
（周囲には少年の兄であり自分の恋人である竜太がいない事を確認すると目の前の少年、奏太が自分一人でイベントに参加したかと勘違いして）
（軽く??りつけだすが、自分の姿を見て安堵している様子の奏太に首を傾げた）
……はぁ。前から身勝手だとは思っていたけれど、まさかここまでとは……。
成人向けのイベントで、小学生に、荷物持ちをやらせて、迷子にさせるなんて……ホントに、呆れ果てて何も言えないわね。
（奏太から落ち着いて事情を聞くと、元々心が離れ始めていた彼氏の行動を一段落ごとに区切って呟きながら顔をしかめる）
（次に竜太と会ったら叱り飛ばして三下り半を突きつけようかと考えながら奏太の方を向いて）
知らないわよ、あんな男がどこに居るかなんて。それよりも奏太くん、お姉さんが付いて行ってあげるからお家に帰りましょう。
久しぶりのイベントだからもっと居たかったけど、イベントよりも奏太くんの方が大切だもの。
バッグを持ってあげるから、お姉さんに渡して……。
（竜太の所在を尋ねられると今日は会ってすらいないと吐き捨てるように答えて、奏太と一緒に帰ろうと）
（彼が持っていたバッグを渡してもらおうとしたが）
どうしたの奏太くん……ふふっ♥ そういう事ね♥ どうかな奏太くん、お姉さんのこのコスプレ衣装♥
「アイディール」って女の子のコスプレ衣装なんだけど……似合っているかしら♥
（露骨に自分から目を逸らす奏太に首を傾げるが、奏太がえっちな気持ちになり始めている事にすぐに気づいて）
（帰る前にちょっと悪戯しようと奏太が目を逸らした方へと体を回り込ませ、その顔を覗き込んだ）
（モデルのように整っていてＡＶ女優のようにセクシーな美貌は興奮の余韻に僅かに赤みがさしていて♥）
（１００cmを超えたバストはちょっと屈みこんだだけでインナーの内側でゆさゆさと大きく重々しく揺れて♥）
（ちょっと超鋭角を指でずらせばおまんこが見えてしまいそうな股間は無意識のうちに太股を擦り付けていて♥）
（露出度の高いコスの胸元に開いたスリットは胸の谷間を見せつけてきて♥）
（それらの全てを奏太に見せつける事に興奮し、小さく舌なめずりしてしまう♥）
あら？ どうしたの奏太くん♥ そんなに縮こまってお股を押さえちゃって、何かあったのかしら♥
さっきはお姉さんを見てぼ〜っとしてたし……もしかして、お股が痛くて歩けないのかな♥
（奏太を心配するフリをしながらもう一歩前に出れば、乳首がインナー越しでもその形を浮かび上がらせているのが）
（奏太の目にはっきりと映し出されて♥）
（目の前には火照って僅かに甘い香りを放つハイレグ越しのおマンコ♥）
心配だから、お姉さんに触らせてちょうだい♥ もし奏太くんに何かあったら、竜太に申し訳が立たないわ♥
……うふふ♥
（お互いの体で周囲から見えないようにしながら奏太の股間へと手を伸ばすと、まだ精通を迎えていないその勃起へと）
（ズボン越しに優しくタッチし、自分の指以外に触れられる初めての感触を奏太に与えた♥）
【冗長になると思ってカットしたレイアードからのドレインを見たら、きっともっと驚いちゃうわよ♥】
【最初に見た時はお姉さんも「ええっ♥」って思っちゃったもの♥】
【アイディールは初お披露目にしたかったから、どうせなら奏太くんの好きなコスにしようって】
【ちょっと早いけど、次回の連絡をするわね♥ お姉さんは日曜は２１時半くらいから来れるわ】
【明日はちょっとお出かけの予定で、お外でお食事するかもしれないから少し遅くなるの】
【明後日の月曜は、２０時半からで……火曜から木曜までは、来れないわ】
【奏太くんの方は、予定はどうなってるのかしら】
（周囲には少年の兄であり自分の恋人である竜太がいない事を確認すると目の前の少年、奏太が自分一人でイベントに参加したかと勘違いして）
（軽く??りつけだすが、自分の姿を見て安堵している様子の奏太に首を傾げた）
【の「軽く??りつけだすが」の部分がちょっと文字化けしてるのよね。奏太くんの環境だと、きちんと表示されてるかしら？】
【お姉さんは「軽く叱りつけだすが」って書くつもりだったの】
一人じゃないよ、お兄ちゃんもいたけど……スマホも繋がらないし
…？僕には早いイベントってなんのこと？
そういえばお兄ちゃんがなんか言ってた気もするけど…確かアール１８とかなんとか…
それに着いてきたらお前ももしかしたら俺のおこぼれでちょっと大人になれるかもな、とか言ってた
（話のできる人に会えた安心感からお姉さんがちょっと怒っていることにも気付かずにいて
（キョトンと小首を傾げ、家を出る前に兄が言っていた言葉を思い出そうとする）
（その仕草はまさにふわふわの小型犬の仔犬そのもので、少しカールしたくせっ毛が揺れる）
（何の気無しに兄の言ったことをお姉さんに言うのだが、大人ならそれが兄の参加目的がヤリ目、コスパコ目当てだと気付くかもしれない）
（実際、最新機材をアピールするためにこんな大荷物を準備し小学生まで駆り出してコスプレイヤーさんと親しくなろうとしているのだから）
（当然、恋人であるお姉さんにはこのイベントに参加することなんて言っているはずもなく）
うー……お兄ちゃん怒ると怖いから僕も嫌って言えなくて…
本当は今日、友達と遊ぶ約束してたんだけど無理矢理連れてこられちゃって
（お姉さんが兄に対して呆れている様子で、弟なら庇ってあげるのが筋かもしれないけど）
（普段から怒鳴ったりしてくる兄は実は苦手で、優しそうなお姉さんについ本音を漏らしてしまう）
そうなんだ……え？いいの？わ、よかった…
僕、お金も何も持ってないからこのままじゃ帰れなくなるとこだったんだ
ありがとう、りーずさん♪
（お姉さんが一緒に帰ってくれると聞いて安心して破顔し、笑顔になる）
（お姉さんの方に向き直ると見上げた先には…）
……あぅ…♥ど、どうもしないよ！僕は大丈夫だから…！
え？あ、そうだよね、コスプレだよね…ど、どうって…その…♥
う、うん……りーずさん、とってもその格好似合ってる…♥
『りーずさん、おっぱいおっきぃ…♥それにお股もすっごく食い込んじゃってるし…お尻とか見えちゃってるんじゃ…♥』
『わ…♥おっぱい、ぽよんって揺れてる…♥
（視線を逸したのにお姉さんは何故か僕の正面へと回り込んできて）
（その上コスプレが似合ってるかと聞いてくるから、見ないわけにはいかず足をモジモジさせておちんちんが膨らまないようにしながら）
（改めて見てみれば、自分の知っている女の人の中でダントツで一番大きいと断言できちゃう爆乳が蠱惑的に揺れてるのが見え）
（思わず息を呑みながらスリットから覗く生乳に視線が吸い寄せられていく）
（ドギマギしながら視線を下に向ければ自分とは違う感じで太腿を擦り合わせているのが見え）
（余計に超鋭角ハイレグとその下に隠された部分が気になってしまう）
（そこを見れば見れるほどおちんちんが熱く硬くなっていくのが分かって、もう誤魔化しきれないレベルにまで勃起しはじめ…）
だ、だって…あぅぅ…♥……うん…僕、りーずさんを見てるとおちんちんが…むずむず、する…♥
痛くは、ないけど…りーずさん、いい匂い…♥
ぁ…♥おっぱい、見えそう…♥
『乳首、だよね…？コスプレイヤーさんってブラとかしないんだ…♥』
『下、お股…なんて言ったっけ…見えそうなのにりーずさん、平気なのかな…♥』
（上に下に、乳首におまんこに、忙しなく動く視線）
（これまでえっちなことを意識したことが殆どなかっただけにあからさまに、けどカメコさんたちみたいなギラギラしてるんじゃなく）
（自分のおちんちんのむずむずとお姉さんの身体が凄く気になってしまうことに戸惑った様子の初々しい反応を見せ）
（ズボン越しでも小学生のサイズではないことが分かってしまう巨根はいよいよ大きさを増し）
（直前までイベント会場内でオナニーしようかと思っていたくらい火照っているお姉さんの匂いはまだ目覚めていなかった少年の中の雄を刺激してきて）
ふぇ！？だ、だだ、大丈夫だから！痛くないから！
お兄ちゃんなんて気にしなくていい……ひゃぅぅ！？♥♥
あ……あ……っ♥んぅ♥や……なんか出ちゃ……ふにゅぅ♥♥
（お姉さんのたおやかな指がおちんちんにタッチした瞬間だった）
（体中に電流が流れたみたいに足の先から頭の天辺までビリビリ痺れて）
（何一つ耐えることすら出来ず、ズボンの中でおちんちんを大きく震わせ）
あ、ぅ……これ、何…♥はぅ…おちんちんがおかしい、よぉ…♥
（とても初めてとは思えない濃くてネバネバの精通ザーメンをパンツにぶち撒けちゃう♥）
（ギュッ！と目を瞑り、初めての快感に小さな身体をぷるぷるチワワみたいに震わせ、次々射精）
（巨根の勃起でパンパンだったズボンの膨らみの先端は見る見る内に染みとなり）
（僕がお姉さんの匂いを感じられたなら、当然逆にお姉さんが僕の匂いを感じることも出来るわけで）
（しかもおちんちんはビクビクしながらも一向にズボンの中に引っ込んでいく気配はなくむしろズボンを突き破りそうなくらいにパンパン膨らんでしまって♥）
【僕も早く体験版やってみますね♥】
【それで蓉子さんとコスプレイヤーのお姉さんがどんな大胆なことしてたか分かっちゃうわけですし♥】
【初お披露目してもらったのがアイディールコスなんて忘れられなくなっちゃいます♥】
【時間的に次の蓉子さんのレスまでになりそうですね】
【僕も明日も大丈夫です！２１時半からですね、分かりました〜♪】
【月曜日は２０時半はちょっと難しいかもです…２１時くらいからでも大丈夫ですか？】
>>338
【あ、僕の環境でもそこは文字化けしてました】
【けどちゃんと伝わってるので大丈夫ですよ♪】
【奏太くんが今日の２１時半くらいから来られるなら、お願いしていいかな♥】
【明日が２０時半からだとツライ、ってのは分かったわ。２１時にするわね♥】
【それじゃ、お姉さんのレスを書くわね】
【多分２６時までに書けるって思うけど……起きてるのが無理なら、一言残して落ちていいわよ】
【はいっ♥今日も蓉子さんと会えるの嬉しいです♥】
【２１時半にまた伝言板で待ち合わせましょう】
【月曜日も時間ずらしてもらってありがとうございます♥】
【まだ眠気も無いですし多分大丈夫です！】
【待ってるのでゆっくり書いてくださいね♥】
【奏太くん、まだ起きてる？】
【起きてたら奏太くんに聞きたい事があるけど、会場の物陰、トイレ、倉庫】
【奏太くんはどこでするのが一番興奮するかな♥】
【大胆な場所でのエッチが好きみたいだから、もしかしたら気付かれちゃうかもしれないってスリルのある】
【柱とか建物の陰がいいかな？】
【は〜い、まだ起きてますよ】
【わわ、どれもすっごくスリルがあってドキドキしちゃうものばかりです…♥】
【だ、大胆にしちゃうのすっごくドキドキして興奮しちゃうから…】
【その…蓉子さんが良ければ柱とか建物の陰で…が、いいです…あぅ♥】
【まさかこんな人の多いイベント中のそんな場所で、ってスリルありすぎですけど…♥】
おちんちんが、むずむずするのね♥
それならなおさら、何があったか確認しなきゃ……♥
（竜太やカメコ達のような濁ったものではなく純粋な憧れにも似た奏太の反応を可愛らしいと思いながら）
（奏太が視線を向けていた爆乳の頂点では薄い桃色をした蕾が硬くしこりインナーと触れ合うたびに軽い快感を生じ♥）
（股間でも超鋭角の更に内側、見せパンの内側でおまんこが僅かとはいえ湿り気を帯び始めていた♥）
こんなに膨らんでたら痛くなってたりしないかしら、奏太くん♥
……小学生なのに、こんなに大きくなるなんて♥ 竜太とは比べられないわね♥
（竜太が短小の粗チンだからその弟の奏太くんも似たようなサイズに違いない……そんな先入観を覆してくる）
（ズボンを突き破りそうな勃起に欲情し、更に牝の匂いを濃くしていく♥）
あ……っ♥ ご、ごめんね奏太くん。お姉さん、こんなつもりじゃなかったの……♥
……えっ♥ まだ、止まらないの♥ それに全然柔らかくならない♥
竜太はちょっと出したらもう柔らかくなっちゃうのに……。
（白魚のような指で股間の膨らみの頂点に触れた途端、奏太が大きく痙攣して女の子のような声を漏らし）
（股間が湿り気を帯びてくると奏太に何が起きたのかを察して狼狽えるが）
（ズボンに大きくシミを作ってもなお射精は止まらず、しかも勃起は萎える事なく硬いままで）
（さっきまでとは違った意味で狼狽えた声を漏らしてしまった）
……奏太くん、終わった？ すごく気持ちよさそうだったけど、もしかしてこれが初めて……だったの？
私の指でしちゃったんだ♥ 奏太くんが、精通……♥
（数十秒かけて奏太の射精がようやく終わると奏太にこれが初めての射精だったのかと聞いて）
（奏太から肯定されると、奏太に性の快感を教えてしまったという事実に小さく身震いした）
ん……♥ くんっ……くんっ……すごい、匂い♥
ただいっぱい射精しただけじゃなくて、濃いザーメンを射精したのね♥
精通ザーメンでこれなんだから、もっと射精したら……♥
（唾を飲み込んでしまいながら奏太の股間を見つめていると、鼻をつく独特の匂いに股間の火照りが更に強まる）
（もしここが人目のない場所だったらオナニーしてしまっているかもしれなかった♥）
……周りの人に気付かれちゃったら大変よ、奏太くん。立って、歩けるかしら？ 腰が抜けたり、してないわよね？
お姉さんが支えてあげるから、急いでここを離れましょう。さ、お姉さんにつかまって……。
（そして、精通ザーメンの匂いに気付いたのは自分だけではなく周囲の参加者も同様で、周囲でざわめきが起こりだす）
（幸いにも匂いがきつく広範囲に広がったために逆に誰が射精したのかは特定しづらい状況で）
（更に幼い少年がこんなに濃いザーメンを射精したとは思えないという先入観から、奏太が匂いの発生源とは気付かれなかった）
（気付かれてしまう前に、撮影器具のバッグで片手で抱きかかえた奏太の股間を隠すようにしながら会場の隅へと移動する）
小学校で男の子の体について教えてもらえたかな、奏太くん♥
さっき奏太くんのおちんちんから出てきたのはね、ザーメンっていって赤ちゃんの種なの♥
それに、出した時すごく気持ちよかったよね……あんっ♥
（会場の中心から離れていくにつれて少しずつ人はまばらになっていく）
（自分の体に何が起きたかを優しく教えながら、体調不良を起こした少年を支えているフリをしながら移動しているが）
（その姿勢のせいで、奏太の手に時折Ｙバックでほぼ丸見えとなっている巨尻が触れてしまう♥）
ここまでくれば大丈夫、周りから見えない場所になってるから誰にも気付かれないわよ。
ほら、ズボンを脱いで……お姉さんが奏太くんのズボンとパンツ、キレイに拭いてあげる♥
（屋外フロアの一番奥、施設管理用の小さな建物と壁の間の周囲から隔絶された空間に身を隠すと）
（奏太のズボンに手をかけてゆっくりと下ろしだす♥）
【待たせちゃったわね、奏太くん】
【ここで凍結で、次は２１時半……ね】
【もしかしたらもうちょっとだけ早く、２１時くらいに準備ができるるかもしれないけど】
【２１時半で見ておいてくれた方が安心できるかな】
【今夜はありがとう、奏太くん♥ シチュに乗ってくれた人がいて、嬉しい♥】
【暇な時でいいから、体験版を遊んでみてちょうだい】
【気に入ったら４月（予定）の製品版を買ってくれたら……まるでサークルさんの回し者ね、私】
【それじゃ、おやすみなさい奏太くん、２１時半を楽しみにしてるわね♥】
【とっても楽しかったわ、ありがとう♥】
【スレを返します。ありがとうございました】
【ありがとうございます、蓉子さん】
【了解です、僕は２１時には来られると思いますけど蓉子さんは無理せず用事が済んでから来てくださいね】
【こちらこそとってもえっちなシチュで遊べて嬉しいです♥】
【それに面白そうなゲームも教えてもらいましたし】
【はい、体験版やってみますね♪】
【蓉子さんそれだけ気に入ってるんですねアイディールレイズ】
【僕も発売されたら買ってみようかな…♪】
【お休みなさい蓉子さん、２１時半にまたよろしくお願いします♥】
【僕も凄く楽しかったです、ありがとうございました〜♥】
【僕もこれでスレお返ししますね、ありがとうございました】
>>346
【改めてこんばんは、蓉子さん♥】
【今夜もよろしくお願いします♥】
【今日は時間があったので続きもう書けてるんですけど早速投下しちゃって大丈夫でしょうか？】
【改めまして、こんばんは奏太くん♥ 今夜もよろしくお願いね♥】
【さっきはトリップ割れを教えてくれてありがとう、奏太くん】
【お姉さん、奏太くんに言われるまで気づいてなかったの】
【書いてくれていたのね、ありがとう。もちろん投下してくれていいわよ♥】
ぁ……きゅぅ…♥んっ…やだ、りーずさん見ないで……んぅ♥
（兄の竜太だったら数秒で終わっていた射精だが、僕のは中々終わらない）
（逃げ出したいくらいなのにおちんちんが気持ちよくて歩けないし、恥ずかしいはずなのにお姉さんの視線でゾクゾクもしていて）
（気付けばお漏らししたみたいにズボンには大きなシミが出来ちゃってて）
……はぁ、はぁ……んぅ♥
…うん……終わった、見たい……こんなの初めてだよぉ…あぅ
え？精通……えっと、それって……あ……
ぅぅ……恥ずかしい……り、りーずさんどうしてちょっと嬉しそうなの…♥
『これが精通…？精通って確か、おちんちんから精液を出しちゃうことだよね…』
『え、じゃあ僕今パンツの中にお漏らししたんじゃなく、射精しちゃった…ってこと？あぅぅ♥』
（自分の身に何が起きたのか全然理解できていなかったけど、こんなこと経験したこと無いことは正直に答える）
（そしたらりーずさん、何故だかちょっと嬉しそうになって、僕が精通したって言ってきて）
（りーずさんの言葉におちんちんがビクッ♥とまた震えて、精液がまた漏れちゃうのを感じる）
（保健体育の授業で教えてもらったことがあるのを思い出し、自分が今射精したのだと漸く自覚して耳まで真っ赤になっちゃって）
う、うん…りーずんの指がおちんちんに当たった時すっごく気持ちよくて…なんか全然おちんちん止まんなくて…♥
ザー…？えと、僕、どうしたら…え？気付かれたらダメなことなの？
（りーずさんが僕のおちんちんから出した匂いを嗅いでると思うと、またおちんちんがむずむずしてくる）
（どうしたらいいのかと呆然としてると、気付かれたら大変と言われ、初めて射精が人に見られちゃいけないことなんだって知って）
（確かに周りの人達がザワザワし始めてて、急に不安になって、すがるようにりーずさんに抱きついちゃう♥）
うん、大丈夫だよ立て……あ……あ、あの、ね…りーずさん…
その…僕、まだおちんちんがおっきいままなんだけど…大丈夫、かなぁ？
（立ち上がると未だに大きく勃起したままのおちんちんでズボンが大きく膨らんだままで）
（もしりーずさんが機転を利かせてバックで隠すようにしてくれなかったらいずれ射精したのが僕だって皆にもバレちゃってただろう）
うん…一回だけだけど授業であったよ…僕、精通しちゃったんだよ、ね？
あ、それ…さっきも言ってたけど……授業では確か射精したら出るのは精液…精子って先生言ってたよ？
本当は精液ってザーメンって呼ぶの？変な呼び方……
（人が少なくなるにつれて段々と楽しそうに色々教え始めてくれるのを興味津々に聞き入る）
（変と言いつつも、りーずさんの口からザーメンって単語が出てくる度に何故かおちんちんが熱くなってきて）
（お姉さんはどうやら僕以上に男の体に詳しいみたいで、知らないこともっと色々教えてもらいたくなり）
赤ちゃんの種…先生もそう言ってたかも……
ザーメンをりーずさんが浴びたら赤ちゃん、出来ちゃうの…？♥
……あぅ♥…うん、ザーメン出した時すっごく気持ちよかった…♥
『僕のザーメンでも…りーずさん、赤ちゃん出来ちゃうの…かなぁ…♥』
（赤ちゃんと聞いて、おちんちんがズボンの中でビクッ！としてザーメンがまた漏れちゃう♥）
（折角りーずさんが股間を隠してくれてるのにいつまで経っても僕のおちんちんはおっきいまま♥）
あっ…♥ごめんなさい、りーずさん…♥
あ、あの…りーずさん、僕、おちんちんがまだおっきぃままで…それにパンツの中がヌルヌルしてて歩きにくくて…
だから、ちょっとだけりーずさんに支えてもらってもいい？……♥
『わ…りーずさんお尻全部見えちゃってる♥それにおっきぃ♥なんか触ってるだけなのに気持ちい…♥』
『あっ…♥またザーメン出ちゃう……んぅ♥』
（最初は本当に偶然、事故みたいにりーずさんの大きなお尻に僕の小さな手が当たっただけだなんだけど）
（お話してる時以上にりーずさんのお尻を触るとおちんちんがむずむず♥）
（もっと触りたい…けど素直にお尻を触りたいって言うのはちょっと恥ずかしくて支えて欲しいと言って小さな手を桃尻に手を重ねちゃう♥）
（当たったんじゃなく触ってると今度はザーメンが漏れるんじゃなく、勢い良く射精されちゃって、また気持ちよさそうに震えちゃう♥）
え、でもここって……だ、大丈夫なのかな？
…うん♥ごめんなさい、もうパンツの中すっごくヌルヌルで…ぁ♥
（トイレに行くのかと思ってたらりーずさんは建物の陰に移動して、ここなら大丈夫って言ってくる）
（確かに人は少ないけど…時々誰かが話してる声とか移動してる足音とか普通に聞こえてくるような場所）
（でも僕もこれ以上はおちんちんが我慢できなさそうなのは自覚できてて）
（りーずさんの言葉に小さく頷くけど、ズボンを降ろされ始めて、おちんちんがゾワゾワし始め）
あ、やっぱり待って、今パンツ降ろしたら……ひゃうぅ♥♥
（止めようとするけど間に合わなくて、ズボンもパンツも降ろされぶるんっ！って大きくなったおちんちんが跳ねた瞬間）
（ザーメンがびゅ〜〜〜♥ってりーずさんの目の前で噴き上がっちゃう…♥）
（おちんちんは大人ちんぽ以上の極太長大、それが根本どころがタマタマまで液体のりみたいなネトネトの汁でコーティングされちゃってて）
（大きくなっても先端は皮に包まれ、ちょっとだけ見えるピンク色の亀頭も白濁ザーメンでヌルテカしちゃってる♥）
（おまけに匂いもズボンが無くなって、青臭い精通直後の、だけどちゃんと雄なんだって伝わる濃厚な匂いがより拡散して）
【こんな感じで続けてみますね♥】
【あ、そうだったんですね、一応言っておいてよかったです】
【そう言えば体験版、やってみました♪】
【僕のPCちょっと古いのでちゃんと動くか不安だったんですけど思ったよりサクサク動きました♪】
【操作簡単ですけどスピード感あって楽しいですね♪】
【それに想像してた以上に…えっちでした♥】
【アイディールは蓉子さんが貼ってくれたものでえっちだとは思ってましたけど、全画面で見るとよりえっちで…♥】
【改めて蓉子さん、すっごい格好のコスプレしちゃってるんだなって…♥】
【それと体験版に露出えっち♥ありましたね♥手コキでしたけど♥】
【しかも女の子たちに気付かれちゃってましたし…♥】
あはっ♥ やっぱり今のが精通だったのね♥
うふふ、嬉しそうだなんてそんな事ないわよ♥
（こんな所で精通してしまって恥ずかしさのあまりに俯いた顔を赤く染めて）
（しかもその精通の気持ちよさを思い出したのかまた股間の膨らみを痙攣させて小射精した奏太の耳元に唇を寄せる）
もし他の人に気付かれちゃったら、奏太くんはヘンタイ扱いにされちゃうわ。
ん♥ ふふっ、大丈夫よ。お姉さんが気付かれないようにしてあげるから……ほら、早く立って。
（自分の腰の辺りに縋り付いてきた奏太には気付かれないようににんまりと笑ってから）
（まだ気持ちよさの余韻でまだ少し足が震えている奏太を小声で励ましながらゆっくり歩きだす）
体の調子が悪いみたいだから、救護室に連れて行ってあげるわね。
……まだ勃起したままなのね、奏太くんのおちんちん♥
（周囲には体調不良の少年を救護室に連れていくコスプレイヤーを装いながらも）
（奏太にだけ聞こえる小さな声で勃起したままのおちんちんをからかって）
男の子ならいつかは精通するんだから、本当は精通するのは恥ずかしい事じゃないのよ。
でも、こんな人がいっぱい居るところでしちゃうと変な風にとる人もいるから、隠したの。
（時には優しく、性についての真面目な知識を教えもするが）
精液や精子って言ってもいいんだけど、お姉さんはザーメンって言うのが好きなの♥
だから、奏太くんもお姉さんに言ってみてちょうだい♥
「僕はりーずさんにおちんちん触られて精通して、ザーメンいっぱい射精しちゃいました♥」
……って♥
（恥ずかしい言葉を奏太に言わせたりもする♥）
ただかけられるだけじゃ赤ちゃんはできないわ♥
女の人の一番たいせつな所にザーメンを射精すると、赤ちゃんの畑に種が付けられちゃって妊娠するの♥
……うふふ♥ もしかして奏太くんったらお姉さんを妊娠させたくなっちゃったのかしら♥
まだ小学生なのに、女の人を妊娠させたいなんて、奏太くんはおませさんなのね♥
（生々しい話に興奮して二度目の小射精をした奏太を口ではからかいながらも、むっちりとした太股をズボン越しに奏太に擦り付け）
（自分も牡として極めて優れた美少年のザーメンで妊娠してしまいたいという牝としての本能を誤魔化そうとして♥）
いいわよ、しっかりつかまっててね……あんっ♥ コスプレイヤーに触るのは、マナー違反よ奏太くん♥
でも……んっ♥ つかまってないと奏太くんは歩けないから、仕方ないわよね……あっ♥ あんっ♥
（奏太の手がつかまる振りをしてアイディールのコスプレ衣装から露出したお尻を触ってくると）
（その度に脚が一瞬止まってしまい、奏太にだけ聞こえるくらいの小さな声で喘ぎ声を漏らしてしまう♥）
奏太くん、お姉さんのお尻触りながら射精しちゃったんだ♥
（奏太がまた射精して周囲のザーメン臭が更に濃くなると、お尻を左右に小さく振った♥）
本当はもっと人がいない場所……トイレとかに行きたいけど、奏太くんはそこまで我慢できないわよね。
（本当は我慢できないのは自分もなのだが、奏太に責任を押し付けて）
駄目よ奏太くん♥ パンツの中にザーメンがいっぱい溜まってて気持ち悪いでしょ♥
お姉さんがきちんと拭いてあげるから、恥ずかしがらなくてもいいわ……あ、っ♥
……ふふ♥ ４回連続で射精したばかりなのに、また射精しちゃったね奏太くん♥ 水鉄砲みたいにびゅーびゅーって♥
（奏太の制止を無視してズボンを勢いよく下げるとパンツの中に押し込まれていたピンク色のおちんちんが飛び出てきて）
（次の瞬間には射精してしまい、真っ白に濁ったこってりザーメンが放物線を描きながら少し離れた場所にまで撒き散らされる♥）
あは……♥ 奏太くんのおちんちん、すっごく大きいね♥ 大人の人だってこんなに大きなおちんちんはしてないわよ♥
竜太のチンポなんて、奏太くんの半分……ううん、三分の一の大きさしかないんじゃないかな……。
（小学生には不釣り合いな大きさを持っているのに小学生らしく包茎でつやつやのピンク色をした奏太のおちんちんを観察して）
（思わず兄の竜太の粗チンと比較してしまい、今日は一日兄に振り回されていた奏太の牡としての自尊心を擽る♥）
それに、ザーメンもとっても濃くてまるで溶けたチーズみたい♥ くん……くん……精通したばかりのザーメンって薄いらしいけど、
奏太くんのザーメン、射精したばかりなのにこんなに濃くて匂いもすごい……ザーメンの匂いで、鼻がおかしくなっちゃいそう♥
（奏太のおちんちんに根元から睾丸まで白濁したザーメンが絡みついていて、あっという間にザーメンの匂いが辺りに充満していく）
（鼻腔の中も栗の花に例えられる独特の匂いで満たされて、もし誰かがすぐ近くまで来てしまったらすぐに気づかれてしまいそう♥）
ごくっ……もう、我慢できない♥ ねえ奏太くんはキス、初めてかな♥
……そうなんだ♥ それじゃ、これが初めてのキスになるね♥ ちゅっ♥
ちゅ……ちゅ……ちゅぅ……っ♥ あぁ……はあぁ……ちゅぅっ♥
（生で奏太の包茎おちんちんを見ていると、無意識に唾を飲み込んで……我慢の限界に達した♥）
（奏太がまだキスしたことがない事を確認して、奏太の唇を奪う♥）
（何度も何度も奏太と唇を啄むようなキスをしながら、ゆっくりと片手を奏太の股間に近づけていって……）
うふふ♥ あぁ……はぁ……ちゅ♥ ちゅっ……ちゅ♥ はふっ……はふぅっ♥
（ザーメンまみれのおちんちんを躊躇う事なく手触りのいい生地に包まれた掌に握ると、指を絡ませて）
（包茎が完全に向け切らない程度に手首の動きだけで扱いてあげる♥）
ちゅ……ああ……ちゅっ……あはぁ……♥
（奏太の同級生たちとは比べ物にならない艶めかしさとテクニックで、奏太の唇とおちんちんを両方一緒に可愛がってあげる♥）
【長くなり過ぎちゃって、ごめんね奏太くん】
【体験版を遊んでみたのね。楽しかったでしょ♥】
【奏太くんも誰かに見られながらしてみたいのかな♥】
【人生が終了するような展開にされるのはNGだけど（奏太くんは鬱展開NGみたいだからそうしないでしょうけど）】
【ひそひそ話されるくらいなら、お姉さんは大丈夫よ♥】
【レイアードのドレイン、びっくりしたでしょ♥】
【敵シルフィードへのドレインがベアハッグで（あの戦闘からアイディールの性能が強化されて胸揉みになるわよ、チェック♥）】
【敵シルフィードからのドレインが指ちゅぱだったのに突然アレなんだもの、お姉さんビックリしちゃった♥】
【その代わり、前にも書いたけど火曜から木曜は三日連続×だから】
へ、ヘンタイさん！？やですよぉそんなの……うぅ…
……勃起…♥おちんちんがおっきくなることを勃起って言うんですね…♥
はい……僕のおちんちん、勃起したままです♥
りーずさん、僕の精通おちんちんそんなに変ですか…？♥
（勃起したおちんちんのことをからかわれると恥ずかしいけどむずむずするのを感じる）
（りーずさんが僕のおちんちんをズボン越しでも見てるってことだし）
（りーずさんが僕のおちんちんが勃起したままなことが楽しそうなのも不思議だけどなんだか妙に嬉しくて）
そうなんですね…ザーメン……おちんちんからザーメン射精……
ふぇ！？え、あ、あうぅ……な、なんか妙に恥ずかしい気がするんですけど
あぅ…♥ぼ、僕は…りーずさんにおちんちんを触られて……せ、精通してっ♥
んぅ♥ザーメン……はぅ…♥ザーメンいっぱい…いっぱい射精しちゃい、ましたぁ♥
おちんちん…すっごく気持ちよかったです♥ザーメン射精するの……気持ちよかったの♥
（りーずさんが言わせようとしてきた言葉がえっちで恥ずかしい言葉なんだということはなんとなく理解できて）
（ちょっとウルウルしながら、りーずさんだけに聞こえるように小声でザーメンいっぱい射精して気持ちよかった♥って言っちゃう♥）
（そして期待するような目で精通させてくれたりーずさんの手を見つめて♥）
かけただけじゃダメなんだ……女の人の、一番大切な所……？
大切な所に赤ちゃんの種…ザーメンを射精すると……りーずさんも赤ちゃん出来ちゃうんだ…♥
わ、わかんないです……ふにゅぅ…だって女の人の一番大切な所っていうのも知らないですし……どうしたらいいかも…
知ってたら……妊娠させたいって思っちゃうかも、ですけど…♥
（実際の所、妊娠させるということが全然想像できていないし、妊娠させるためにどうすればいいのかも分からない）
（けれど妊娠させたくなったかと言われれば決して否定はしないで、方法さえ分かれば…と雄の本能が目覚めてきていることを仄めかし）
……あぅ…りーずさんがえっちぃ人だってことは、分かりました♥
！！！♥あっ……ダメ、おちんちんグリグリしちゃ……ザーメン出ちゃ……んんぅ♥♥
（えっちな話におちんちんがビクビクしている所に、りーずさんの白くてむちってした太腿を擦り付けられ）
（耐えるとかそんなこと考える暇すらなくあっけなくまた射精しちゃう♥）
（ズボン越しにりーずさんの太腿に僕のおちんちんが脈打ってザーメンを射精してるのが伝わっちゃう♥）
だってザーメン射精したら、はぅ…♥余計に足がふらふらしてきて…♥
……ぅぅ…ひゃうっ♥りーずさんのお尻……えっちです♥
えっちなお尻、ずっと触ってたい…です♥
（マナー違反と言いつつも拒絶することなく受け入れて触らせてくれるりーずさん）
（剥き出しの生ヒップは触っているだけでも幸せになってしまうほどむっちり張りがあって、つい手がお尻の肉を撫でるように動いちゃって♥）
（りーずさんに気付かれちゃうくらいはっきりと射精しちゃってて、またからかわれちゃう）
（小学生には刺激的すぎる左右の腰振りもあって、支えてもらうためっていう建前も忘れてずっと触ってたいと本音を漏らしちゃって♥）
気持ち悪いは気持ち悪いですけど…ここで見られたら僕本当にヘンタイさんって言われちゃう…♥
ふ、拭くんですか……そうです、よね…綺麗にするには拭かないと…♥
で、でもそんなことしたら僕きっと……待って、今は本当に……あぅぅ♥♥んくっ♥♥
（拭いてあげると言われ、具体的に何をされちゃうのかに漸く気付いて、慌てて止めるけど）
（敢えてりーずさんは僕の言葉を無視したみたいでおちんちんが空気に晒され、りーずさんにおちんちんを拭かれるのを想像しちゃったせいもあって）
（ネバネバのゼリーみたいな白濁ザーメンがびゅ〜♥びゅるる♥って飛び出しちゃって♥）
おっきいんですか？僕のおちんちん……なんだかりーずさん、嬉しそう♥
りーずさん、大きいおちんちんが好き、なんですね…♥
お兄ちゃんより……えへ♥そ、そっかぁ♥りーずさん、お兄ちゃんの恋人さんですしお兄ちゃんのおちんちんも知ってるんですね
りーずさんが…チ、チンポって言うのドキドキしちゃう…♥
『りーずさんは大きいおちんちんが好き…♥そして僕はお兄ちゃんよりずっと大きいおちんちん…』
『ってことは…りーずさん、お兄ちゃんのチンポより僕のおちんちんが好き…ってことになる…のかなぁ♥本当にそうだったら…嬉しいな♥』
（おちんちんが大きいと褒めれるとドキドキして、射精こそしないもののおちんちんがビクビク♥ってりーずさんの目の前で震えちゃう♥）
（僕自身は無自覚だけど、それはまるで牝に自分の強さをアピールする雄みたいで）
（反り返って今にもお腹にくっつきそうなザーメン塗れのおちんちんをちょっとりーずさんの顔に近づけちゃったりして♥）
匂い…変じゃないです？ザーメン匂いって僕初めてですけど…確かにお鼻がおかしくなりそう…
あ……でもりーずさんあんまり嫌そうじゃないです……も、もっと見たり嗅いでみてください、僕のおちんちんとザーメン…♥
それでりーずさんがどう思ったか、教えて欲しいです♥
（匂いと言われ、確かに凄く独特な匂いだなと思うけど、りーずさんの表情を見る限り決して嫌がられてるわけじゃないみたい）
（だったら…と思わずりーずさんにもっとおちんちんを見て欲しい♥嗅いで欲しい♥とおねだりしちゃう♥）
キス…？えっと、お母さんにお休みのキスはおでことかほっぺにされたことはありますけど…
そういう意味のキスじゃないですよね…？それならされたことないです…けどそれがどうしたんですか…？
んぅ！？♥ふぁ……ん、んっ……♥ん、ちゅっ……んちゅぅ…♥
（質問の意図があまり理解できなくてキョトンと首を傾げながらも、キスはしたこともされたこともないと素直に答えると）
（どういう意味なんだろうと思っている内にりーずさんの顔が近づいてきて…）
（気付いた時には僕の唇はりーずさんに塞がれちゃってて、思わず目を白黒）
（そこから何度も唇と唇を触れ合わせるキスが繰り返され、驚きから徐々にりーずさんの甘い唇の味を感じられるようになり）
（それだけで……びゅる♥ってザーメンが漏れちゃう♥）
ん、はぁ……はぅ…♥り、りーず、さん……？どうしちゃった…んんぅ♥
んぅ♥ちゅっ…んぅ♥ちゅ、ちゅぅ♥
んぅぅ〜〜〜〜〜♥っ♥っ♥〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♥♥
（発情した牝になっちゃったりーずさんに驚いて何か言おうとするけどまた唇を塞がれ）
（ヌルヌルの童貞ザーメン塗れのおちんちんを握られ敏感だけど皮で守られた亀頭に指を絡められ）
（手首を返されただけで触れられた時とは比べ物にならないくらいの快感が全身を走り抜け）
（腰も足もガクガクになっちゃいながら、りーずさんの手の中により濃厚になったザーメンをぶち撒けちゃう♥）
っ♥んう♥はぁ、はひぃ…♥ちゅっ……ちゅっ♥
（それでもりーずさんはキスもおちんちんをシコシコするのも全然止めてくれなくて）
（自然と踵が上がって足がピーン！となり、りーずさんにもたれかかるようにして僕の方からも強く唇に唇を押し付けだし）
（濃厚ザーメンをいっぱい射精しながらも、腰がヘコ…♥ヘコ…♥と動き出す♥）
（甘えるみたいに腰が動き、大人以上のサイズのおちんちんに対してあまりに小さい動きに我慢でないとばかりに手の平におちんちんを擦りつけて♥）
【僕の方こそ凄く長くなっちゃいました…ごめんなさい】
【はい♥支援プランで先行体験版やろうか悩んじゃうくらいです♥】
【そういうのは僕も嫌ですけど、大人向けコスプレイベントだから…ってある意味理解のある人にチラ見されちゃうくらいだったら…♥】
【いいですよねあれ♥レイアードも露出は少ないですけどえっちな格好ですし♥】
【蓉子さん、本当にコスプレで再現しちゃってたんですね♥】
【アイディールがドレインするのもレイアードがドレインするのもどっちも急にえっち度上がりすぎです♥】
>>351
【了解です！ただごめんなさい多分次の蓉子さんのお返事を見届けるのが僕は限界になりそうです】
【はい、月曜日は２１時から大丈夫でしたよね】
【その次のことはまたその時に相談しましょう】
【お姉さんは月曜なら２１時からロールできるし、その時間に待ち合わせで大丈夫？】
【その次は、金曜なら行けるわね。土曜の朝が早いから、２５時までになるかもしれないけど……】
【私も、同じ事を考えていたところよ＞支援プランで先行体験版】
【紹介画像だと、もっと色々なプレイがあるみたいだもの♥】
【私もチラ見くらいなら大丈夫だから……そういう展開にしちゃおうかしら♥】
【奏太くんもビックリしたみたいね♥】
【私ではなくレイアードのレイヤーの方がドレインをリクエストされて……でも良かったかも♥】
【流石に指を入れる所までは行かないけれど、インナーの上から愛撫されて本気で感じちゃうの♥】
【お気遣いありがとうございます】
【起きてはいられると思いますけどここは蓉子さんの優しさに甘えちゃいますね♥】
【はい、２１時から伝言板で待ち合わせでお願いします】
【金曜日ですね、僕も大丈夫だと思います】
【２５時は十分遅い時間まで付き合ってもらってますよ】
【ですね〜♪アイディールやレイアード以外の子も見てみたいですし】
【プレイも無料体験版にはなかったよりえっちぃものが沢山…♥】
【見られながらエッチしちゃう…すっごくドキドキして興奮します♥】
【わぁ…そっちはそっちで是非見てみたいです】
【番外編としてこちらが奏太じゃなくレイアードのコスプレイヤーになって、っていうのもありかもです♥】
【カメコさんたちの前で本気で感じちゃう蓉子さん…すっごくえっち…♥】
【皆写真撮りながら射精しちゃいそう…♥】
【それならちょっと見られちゃう展開を後で入れていいかしら♥】
【もちろん、通報されたり強請られたりするのはNGにするわね】
【それは大胆ね♥ 演技にしては艶めかしすぎる喘ぎ声を聞かせちゃったり】
【太股をお汁が一筋垂れてきちゃうとか♥】
【もう０時半を過ぎたから、お姉さんはもう落ちるわね】
【お休み奏太くん♥ お昼の用事も楽しかったけど奏太くんとのロールも楽しかった♥】
【明日の夜を楽しみにしてるわね♥ お休み、奏太くん♥】
【ロールを凍結するからスレを返すわね♥ ありがとう♥】
【了解です、そっちも楽しみにしてますね♥】
【想像するだけでもエッチですね…♥】
【もしやってみたくなったら遠慮なく言ってくださいね♥】
【今日もありがとうございました、とても楽しかったです♥】
【はい、また明日の夜も楽しみです♥】
【お休みなさい蓉子さん♥】
【僕もこれで落ちますね、ありがとうございました】
>>357
【今夜もよろしくね、奏太くん♥】
【ロールに入る前に、ちょっと嬉しいお知らせ♥ 明日も２１時くらいから時間を空けられそうなの♥】
【レスは今書いてる所だから、待っててね♥】
【こんばんはです蓉子さん♥】
【わぁ♪本当ですか♥じゃあじゃあ明日も蓉子さんに会えちゃうんですね♥】
【嬉しくてそれだけでおちんちんおっきくなっちゃう…♥】
【は〜い♪待ってますからゆっくり書いてくださいね♥】
そうよ、お姉さんは大きいおちんちんが大好きなの♥ ……ううん、お姉さんだけじゃないわ。
女の人はみんな奏太くんのおちんちんみたいな、大きくてザーメンをいっぱい射精できるおちんちんが大好きなんだから♥
（普通の人のザーメン並に濃い先走りを皮の隙間から垂らしている奏太くんのおちんちんに目を輝かせてていたが）
（竜太のチンポも知ってるんですか、と奏太くんに質問されると竜太の粗チンを思い出してしまってため息を漏らす）
……ごめん、奏太くんの三分の一の大きさってのは言い過ぎたわ。奏太くんの五分の一の大きさもないんじゃないかしら。
それに、一回射精するだけでもう柔らかくなっちゃうし……あっ、ごめんね奏太くん、別の男のチンポの話なんてしちゃって♥
（奏太くんの前で屈むと、おちんちんに目線を合わせてゆっくり顔を近づけて♥）
（無意識に牡としてのアピールをしてくる奏太くんの顔を見上げ、小学生の子供に牡を感じてしまう♥）
（浮気者の竜太なんてもう恋人でも何でもない、奏太くんの牝になりかけている自分を自覚した♥）
変じゃないわ♥ 奏太くんのザーメンの匂い、濃くってとっても素敵♥
くん、くん……すぅっ♥ はぁ……はぁ……♥ すぅぅっ……ふうぅぅ……っ♥
包茎なのに逞しいおちんちんの匂いと、精子がたくさん泳いでるザーメンの匂いと、皮の中に溜まってるおちんちんカスの匂いが混じってて……
こうして匂いを嗅いでるだけで……ああっ♥ 頭の中が、クラクラしてきちゃう♥ 奏太くんのおちんちん欲しくて，たまらなくなっちゃう♥
お姉さんの赤ちゃんの畑が奏太くんの赤ちゃんの種を欲しがって、体が熱くなってきちゃうの……♥
（奏太くんがおちんちんを顔の前に突き出してくると、思春期の男の子の性欲の証から放たれる匂いをいっぱい吸い込んで♥）
（竜太の前では一度も見せた事のない、舌をちょっと突き出して潤んだ目をした蕩けきった顔……心底から発情しきった牝の顔で奏太くんを見上げると）
（興奮で火照った吐息を皮を被ったままのおちんちんの先っちょに吹きかけて、射精しないくらいに刺激しちゃう♥）
ふ〜ん、お口とお口とのキスはした事がないんだ♥ ちゅっ♥
ちゅ……ちゅ……はあぁ……♥ ちゅぅぅ……♥
（奏太くんが硬直しているのも気にせず、おちんちん同様に淡いピンク色の唇に何回もキスして♥）
（奏太くんのお口に私の唇の味を覚えさせてしまう♥）
うふふ♥ 奏太くんのキス、とっても甘い……ん♥
キスだけで射精しちゃったんだ、奏太くん♥ 奏太くんって、おちんちんがとっても敏感だね♥
（奏太くんの甘い唇を感じていたら、射精された白いザーメンが私の足元に飛び散ってくる♥）
（先走りみたいな薄くて透明な汁をちょっと出して終わりの竜太の射精と比べると、小射精でも奏太くんはザーメンが濃いみたい♥）
ごめんね、奏太くん♥ 奏太くんの包茎おちんちんを見てたら♥ 奏太くんの濃いザーメンを嗅いだら♥
お姉さん我慢できなくなっちゃったの♥ ちゅ……はぁ……ちゅっ……はあっ♥
でも奏太くんだって射精がとっても気持ちいいんだよね♥ お姉さんがもっと射精させてあげる♥ あはっ♥
お姉さんの手、奏太くんのザーメンでドロドロにされちゃった♥ ……お姉さんの指を見てちょうだい、奏太くん♥
奏太くんはね、こんなに濃いザーメンをお姉さんの指に射精したんだよ♥
（奏太くんの目の前に手を突き出すとザーメンが絡みついた親指と人差し指をくっ付けたり離したりする）
（親指と人差し指の間に奏太君の粘っこいザーメンが糸を引き、垂れ落ちないで白い橋を作っていた♥）
んっ♥ 奏太くんもキスしたいんだ♥ いいわよ、もっとキスしてあげる……ちゅっ……ちゅっ♥
それに、腰も動かしちゃってる♥ お姉さんにおちんちん扱かれるの、そんなに気持ちよかったのね♥
ちゅうっ……ちゅううっ♥ くちゅっ……くちゅ……ちゅぱっ♥ ちゅぷ……ちゅぷぷっ♥
（背伸びして奏太くんからも唇を重ねてくると今度は舌で奏太くんのまだ薄い唇をこじ開けて、お口の中をかき回すディープキス♥）
（歯茎を舌の先でこすって、奏太くんの舌に自分の舌を重ねて唾液を混ぜ混ぜ♥）
あんっ♥ へこへこ腰使いかわいい♥ 頑張って♥ 頑張って♥ へこへこ頑張って、奏太くん♥
うん♥ 奏太くん頑張ったから、ご褒美あげる♥ お姉さんの脚に、ザーメンぶっかけて♥
（おちんちんの先を太股に、脚の付け根とシルフィードに包まれた膝の間の、露出した太股に向けさせて）
（ぶっかけを促すと手の平に押し付けられたおちんちんを、ちょっと皮が剥けるくらいに大きく扱きはじめた♥）
次は、どうしようかしら……そうだ♥ ねえ奏太くん、竜太はこのバッグをずっと奏太くんに持たせてたのよね♥
（奏太くんがいっぱい射精して、次に何をしようかと考えていると壁の横に置いた撮影機材のバッグが目に入って）
（竜太が手ぶらでコスパコ相手を物色していた事を奏太くんに確認する）
やっぱりバッグに全部入れっぱなしだったみたいね♥ 折角だから使わせてもらいましょう♥
今頃竜太はカメラも何もなくて途方に暮れてるかもしれないけど、奏太くんに全部押し付けてた竜太の自業自得なんだから！
（バッグを開けて中を確認すると思った通り撮影機材一式が入っていたから手早くそれを準備すると）
（録画モードを最高画質で開始、そして壁に寄り掛かった奏太くんの前に屈んだ♥）
……ちゅ、っ♥ 奏太くんのおちんちん、お姉さんのせいで汚れちゃったね♥
お姉さんが責任を取って奏太くんのおちんちん、キレイにしてあげる♥
（カメラに撮られながら奏太くんのおちんちんの根元を指でつまむと皮に包まれた先っちょを口元に近付け）
（目を閉じてキスすると、奏太くんの顔を見上げたままおちんちんに舌を這わせる#9829;）
（舌でザーメンを擦り落として口に運ぶと、精通したてのおちんちんから射精されたこってりザーメンの味が口の中に広がって♥）
【もしかしたら、明日になって急に「やっぱりダメになっちゃった♥」なんて事もあるかもしれないけど】
【その可能性はかなり低いから、安心してちょうだい】
【でも水曜・木曜はどうしても無理だから……ごめんね、奏太くん】
【せっかくお姉さんとのロールを楽しみにしてくれてるのに】
お兄ちゃんってそんなに小さいんだ……ふふ♪
いっつも偉そうにしてるのにりーずさんに溜め息つかれちゃうくらいお兄ちゃんってダメダメちんぽなんだ…くすくす♪
（今までは年の離れた兄は怖いだけの存在だったけど、りーずさんが本気で溜め息を付きながら兄のチンポのダメさ加減を嘆くのを聞いて）
（兄に対しての恐怖心が薄れ、思わず笑ってしまっていて）
平気です♪お陰で本当に僕のおちんちんがおっきいんだって分かりましたし♥
りーずさんが大きくてザーメンいっぱい射精しちゃうおちんちんが大好きなのも分かりました♥
（少なくとも兄に比べたらりーずさんは僕のおちんちんが大好きだと言ってくれて、それが凄く嬉しくて）
（ググ…♥とおちんちんを反り返らせて、りーずさんにもっと見て♥とアピールしちゃう♥）
よかったぁ…♥あぅ……そんなに深呼吸して…♥
僕のザーメンの匂い、いっぱいりーずさんに嗅がれちゃってる…♥
ぁんっ♥くすぐったいです、りーずさん……ひゃぅ♥
僕の…おちんちんが？……り、りーずさんになら僕のおちんちんなんていくらでも…♥
ふぇ？え、え…♥りーずさん今のって……あぅ♥りーずさんが僕の赤ちゃんを……♥
（ザーメン臭を褒められ、包茎おちんちんを讃えられて、嬉しいような恥ずかしくてむず痒いような感覚で照れていると）
（吐息が先端に吹きかけられて、擽ったそうに腰をくねらせ、物足りない刺激に切なそうな表情を浮かべ）
（続くりーずさんの、赤ちゃんの畑が赤ちゃんの種を欲しがって、という言葉にドキッ♥と鼓動が跳ね上がる）
（その言葉が、今までただおちんちんが気持ちいいだけだったのが、少しずつりーずさんとの子作りを意識し始める切っ掛けとなったのは間違いなくて）
はい、したことないです……ぁ……んんっ♥
ちゅっ………ん、んぅ……はぅ…♥……んちゅぅ……♥
（初めてのキスはとっても甘くて心地良くて、のぼせたように目がトロンとなって）
（熱に浮かされた表情で小さく呼吸を弾ませながら、何度もりーずさんの唇の感触を味わう）
りーずさぁん……はぅ…♥
キス…気持ちいいです……りーずさんとのキス…好き♥
頭の中がふわふわ♥ってしておちんちんが敏感になっちゃって……♥
あ…本当です♥ザーメン出ちゃってました…♥はふぅ♥
（唇のキスだけでも気付いたら射精しちゃってて、ますます身体全体が心地よい快感と火照りに包まれていくのを感じる）
（りーずさんに言われて初めて自分がキスだけで射精しちゃったことに気付き）
（恥ずかしそうにしながらもうっとりと僕のザーメンで汚れちゃったりーずさんの手を見つめ）
はぃ…♥僕のザーメンでりーずさんの綺麗な手がドロドロです…♥
あぅ♥すっごくネバネバしてる……なんだかとってもエッチ…♥
（僕のザーメンを指でくちゅくちゅして手に纏わり付かせて見せつけてくるりーずさん♥）
（こんなにも濃いザーメン出しちゃったんだと思い知らされると同時に、りーずさんがその濃いザーメンを喜んでくれてるように感じて、またおちんちんがぴくく♥ってしちゃう♥）
したいです♥りーずさんともっとキス…ちゅっ……ちゅぅ♥
んぅ♥らってぇ……りーずさんの……んっ♥手、とっても……ちゅぅ♥気持ちいいだもん♥
ふぁ♥……んくっ♥あ……りーずさ…♥しひゃが……くちゅっ♥…ちゅぷっ♥ちゅる……♥
（甘いキスに蕩けちゃって素直にもっとキスしたいとおねだり♥）
（そしたら今度はりーずさんの唇だけじゃなく舌まで入ってきて、ゾクゾクゾクッ♥って舌の感触に痺れちゃう♥）
（りーずさんの舌に翻弄されっぱなしで唇の端から涎が垂れちゃって、歯茎を舐められるとまたザーメンがびゅる♥ってちょっと漏れちゃう♥）
（キスも未経験だった童貞少年には危険なほど甘美な大人のキスにすっかり酔っ払ってみたいになってしまって♥）
（呼吸をしようと唇を広げ、口の中をかき回してくるりーずさんの舌にささやかな抵抗の動きをすれば、舌と舌が絡み合う♥）
腰、勝手に動いちゃいます…♥気持ちいいです、これ♥
りーずさんの手に、勃起おちんちんヘコヘコして擦り付けるのすっごく気持ちいいの♥
りーずさんに僕の…ザーメンぶっかけ…♥あ、あ、あ、っ♥出ちゃう♥またザーメン、出ちゃいます♥
ん、ひゃうぅ♥んんん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥
（呼吸を弾ませながら幼くまだまだ拙い腰付きで必死に襲い来る快感の波に、ディープキスで唾液が垂れた口を半開きにし）
（ぶっ掛けてと言われた方へと視線を向ければ、火照って色付いた妖艶な美脚が見え）
（りーずさんにザーメンぶっ掛けたい♥りーずさんの太腿も手みたいにドロドロザーメンで汚しちゃいたい♥という思いが爆発し）
（おちんちんを握られて身悶えながら太腿へと特濃の包茎童貞ザーメンをぶっ掛けちゃう♥）
はぁはぁ……すご……射精ってこんなに気持ちいいんだ…♥
りーずさん……りーずさん、僕もっと気持ちいい射精したいです♥
りーずさんはとってもおちんちんを気持ちよくする方法いっぱい知ってるみたいですし…♥
（今までの射精は精通から時間が経っていないこともあって戸惑いの部分も大きかったけど、徐々に慣れてきたのか射精の快感を覚えたことで瞳をキラキラと輝かせて）
（りーずさんの次はどうしよう、という言葉が性的知識薄いがゆえにエッチな意味、まだエッチを続けるという意味だとは理解できなくて）
（恥ずかしがらず大胆にもっとエッチなことをしたいとおねだりしちゃう♥）
はい…お兄ちゃん家からずっと僕に荷物持ちさせてて…あ、でも勝手に触ったのバレたら後で怒られちゃうんじゃ……
……りーずさん、お尻丸見えです♥
（りーずさんの質問に答えつつバックの中を確認しているのをまだちょっと不安そうに見ていたけど）
（目の前で蠱惑的に動く大きくて綺麗なお尻に触れ、ナデナデと移動中よりもっとしっかり撫で回してると、不安な気持ちもどこかへ消えていって♥）
……カメラで何を撮るんですか？あ、りーずさんのコスプレだったら僕が……違う？
あぅ♥あ、あの…りーずさん、どうして僕を壁際に追い込むんです…？
よ、汚れちゃいましたけどそれは僕がザーメン射精しちゃったせいで、りーずさんのせいじゃ……ひゃうぅ！？♥♥
（コスプレ撮影をしたいのかと思ったけどどうもそうじゃないらしく、何をするんだろうと思っていると）
（何故かりーずさんがグイグイ僕の方へと迫ってきて、思わず気圧されて壁に寄り掛かるようになり）
（発情しちゃった牝の表情を目の当たりにしてドキドキしてる内にりーずさんが屈んでおちんちんへと口を近づけてきて）
あっ、ひっっ♥ん、んぅ♥く、あっ♥ん、ん♥ひぅ〜〜〜〜♥♥
あ、あっ♥ダメ、ダメダメ♥ダメですりーずさん、おちんちん食べちゃダメぇ♥
（おちんちんキスから見上げたままで舐められ、また踵が上がって足がピーン♥となり）
（火傷しそうなほどおちんちんが熱くなり、硬さも大きさも一段と勢いを増して）
（ザーメンを舐めてるりーずさんの口元に追加するように新たなザーメンを射精しちゃう♥）
はっはっ…はひっ♥ん、んぅ♥すごい、凄いです♥手でも気持ちよかったですけど、おちんちん食べられちゃうのもっと気持ちいいです♥
んぅ♥はぁ…ふぅ…♥りーずさんもっとぉ…もっと僕のおちんちんペロペロしてください♥
いっぱいザーメン出します、からぁ♥ん、あっ♥
（ダメって言った言葉をあっという間に前言撤回し、もっと舐めてと瞳をウルウルさせておねだりしちゃう♥）
（壁に寄り掛かりおちんちんをりーずさんの顔へと突き出し、それでも快感で震えちゃう足を支えようと片手をりーずさんの頭に置いて）
【明日も蓉子さんと会えるの本当に嬉しいです♥】
【でももしダメになっちゃっても大丈夫ですから、何かあった時は用事を優先させてくださいね】
【こんなに連日えっちなロールをしてくれる蓉子さんには感謝しか無いですよ♥だから謝らないでください】
【僕の方こそ蓉子さんにもっと楽しんでもらえるように頑張りますね♥】
【１時までに書けるって思ってたけど、無理みたい】
【お姉さんの頭、クラクラしてきちゃってる……続きは、次の夜でいいかしら】
【お姉さんは２１時から時間を空けられるけど、奏太くんの方はどう？】
【分かりました、もう日付も変わっちゃいましたしね】
【無理はしないでください、続きは次のときで全然大丈夫ですから】
【はい、僕も２１時には来られると思います♪】
【２１時にまた伝言板で待ち合わせましょう♥】
【今日の２１時からね……ありがとう、奏太くん】
【今夜のロールも楽しかったから、また次もよろしくね】
【それじゃ、おやすみなさい♥】
【ロールを中断するので、スレを返します】
【僕の方こそありがとうございました、今日も楽しかったです♥】
【はい、２１時にまたよろしくです】
【お休みなさい蓉子さん♥】
【スレお返ししますね、ありがとうございました】
【改めまして、こんばんは。奏太くん、今夜もよろしくね♥】
【はっきり言うと、今日（と明日）がダメって言ってた理由は今日がワクチン接種だったからなの】
【打った時間が遅いし、副作用が発生しにくいらしいファイザーのワクチンだし、多分大丈夫だと思うけど】
【もし調子が悪くなったらそう言わせてもらうわね】
【前の日に途中まで書いていたレスの続きを書いてるから、待っててちょうだい♥】
>>366
【こんばんは蓉子さん、今夜もよろしくお願いします♥】
【あ、そうだったんですね…なるほど、確かにそれだと熱が出ちゃうでしょうし無理はしないでくださいね？】
【はい、その時は本当に遠慮なく言ってください】
【ありがとうございます、待ってますね♥】
ただおちんちんが小さいだけならお姉さんだって我慢するわよ。でも、ね……
独りよがりなえっちしかしないし、自分が満足したらお姉さんが満足してなくても寝ちゃうし……。
そういうのもひっくるめて、奏太くんの言うとおりのダメダメチンポね。本当、どうして竜太の彼女なんてやってたのかしら。
……ね、奏太くん。竜太のダメダメちんぽじゃ満足させてもらえなかった可哀想なお姉さんを、
奏太くんの素敵な包茎おちんちんで慰めてちょうだい♥
（普段は偉そうに振る舞っている兄の情けない姿を聞かされて留飲を下げている奏太くんの顔を見上げると）
（物欲しそうな視線でおちんちんと顔を交互に見つめながらおねだり♥）
はふっ……はふぅっ……♥ すっ……すううっ……♥ くん、くん、くんっ♥
はあぁ……奏太くんのおちんちん、とっても臭くて素敵なの……♥
欲しい♥ 欲しいのぉ♥ 奏太くんのおちんちん、お姉さんにちょうだいっ♥
（先っちょから根元までザーメンまみれになる位に射精しても硬いままでほぼ垂直に勃起してる奏太くんのおちんちんが振り撒く）
（不潔な臭いとは全く違う発情しきった牡の臭いを夢中になって嗅いでいる内に、おまんこの火照りは抑えられなくなり）
（インナーに小さなシミが浮かび上がってしまっていた♥）
お姉さんも、奏太くんとキスしてると体が熱くなってきちゃう……♥
あは♥ 涎が垂れてきちゃってるわよ、奏太くん♥ お姉さんがキレイにしてあげる♥ れろっ、れろぉ……♥
（焦点の合わない目をした奏太くんの薄く開いた唇の端から涎が垂れてきてるのに気付くと、薄い顎に舌を這わせてなめ取ってあげる♥）
（そのまま唇も舌先で舐めて、私の唾液で奏太くんの唇をコーティング♥）
指に貼り付いて垂れ落ちないわね、奏太くんのザーメン♥ まるで白いゼリーみたいにぷるぷるしていて、匂いもきついわね♥
奏太くんのザーメンがアイディールのコスに付いちゃったら、匂いが染みついちゃう♥ 奏太くんのザーメンの匂いが取れなくなっちゃうわ♥
んふ……くちゅ♥ ぺろっ♥
（アイディールのコスプレ衣装に包まれた手のひらにはザーメンが溜まっていて、手を揺らせば手のひらの上でザーメンも揺れて♥）
（ザーメンがへばり付いた手のひらを口に近付けて舌で舐める姿を奏太くんに見せつけた♥）
ちゅぷ……ちゅぱ♥ くちゅ……くちゅくちゅ♥ あはぁ……んんっ……♥ くちゅっ♥
奏太くんの口の中、もっとかき回してあげるわね……ちゅ……くちゅっ……くちゅ♥
（小学生には激しすぎるディープキスで蕩けてしまってる奏太くんのおちんちんをちょっと激しいリズムで扱いていると）
（奏太くんからも舌を動かして、音を立てながら少しの間舌を絡ませあう♥）
初めてなのに……んふ……くちゅっ♥ 奏太くん、はぁ……舌を動かすのが、上手よ……♥
くちゃ……くちゃぁ……ほら、お姉さんのつば、飲み込んで……♥
お姉さんも、奏太くんの唾液飲んじゃうから……じゅるっ、じゅるるっ♥
（また射精しちゃった奏太くんのおちんちんの先端を握って扱きながら、舌に唾液を乗せて奏太くんに飲ませて）
（自分も奏太くんの口の中に溜まっていた唾液を音を立てて啜って、味わってから飲み込んで♥）
あっ♥ 熱っ♥ 奏太くんのザーメン、火傷しそうなくらいに熱い……♥
……お姉さんの太股、奏太くんのザーメンでマーキングされちゃったね♥
女の人をザーメンでマーキングすると、その女の人を自分のモノにしたみたいで興奮しちゃうでしょ♥
うふっ♥ お姉さんも奏太くんにマーキングされて興奮しちゃった♥
（太股に射精されると、尿道に残っていた最後の一滴まで手で扱いて絞りだして♥）
（太股に手でザーメンを擦り込むと、奏太くんだけの牝にされた気分がした♥）
うわぁ……♥ あんなに射精したのにまだ射精したいの、奏太くん♥
おちんちんはずっと勃起したまま……ううん、さっきより大きくなった気がするし♥
それにザーメンもさっきからずっと濃いままだし……奏太くんの小学生おちんちん、素敵よ♥
（もっと射精したいとおねだりしながらおちんちんを突き出してくる奏太くんに、呻くような声を出してしまうけど）
（それは奏太くんのおちんちんの絶倫さに感動してしまったから♥）
いいのよ、奏太くん。本当に大切な物なら、自分で持っていなきゃいけないのに人に預けたりしてる
竜太が悪いんだから、奏太くんは心配しなくていいの！ もし竜太が奏太くんを怒ったりしたら、
その時はお姉さんが竜太を叱りつけてあげ……あはんっ♥
（奏太くんに背中を向ける姿勢でバッグの中を調べていて、無意識に突き出した+お尻を小さく振って奏太くんを誘惑♥）
（小さな指でお尻を触られる感触にバッグの中を確かめる手が止まってしまって、後ろを振り返る）
どうかしら、お姉さんのお尻の触り心地……はあぁ♥ そんなに夢中になって触って♥
お姉さんのお尻、触るだけじゃなくて揉んでみて♥ お姉さん、お尻にも自信があるんだから……ああん♥
（曲線に沿ってお尻を撫でてくる奏太くんにおねだりしながらお尻を上下に振って）
（食い込んできた指を押し返す弾力をアピール♥）
ちゅっ♥ ちゅ♥ ちゅっちゅっ♥ ちゅうっ♥
（先っちょにキスすると女の子みたいに喘いで、ピンッ♥ とおちんちんが上を向く奏太くんが可愛らしくて♥）
（何度もおちんちんにキスして敏感な奏太くんの反応を楽しんでから、奏太くんの顔を見上げる）
奏太くんのお口はダメって言ってるけど、奏太くんのおちんちんはダメって言ってないわよ♥
それに……ぴちゃっ……ぴちゃ……くちゅ……ごくんっ♥
奏太くんのこってりザーメン、とっても美味しい♥ 作りたての精子が口の中で泳いでるのが感じられるくらいにプリプリしてる♥
ゼリーみたいに噛めるくらいに硬いし、おちんちんの匂いがするし、もっと奏太くんのおちんちん、食べたくなっちゃう……♥
（アイディールのコスプレをした爆乳レイヤーが小学生の前に屈みこんで包茎おちんちんを舐める姿をカメラで撮影しながら）
（口の中に運んだこってりザーメンを舌でかき回して、歯で咀嚼して、唾液と混ぜ合わせて、音を立てて飲み込む♥）
あは……れろっ……れろっ……れろぉ……あん♥ ん……じゅるるっ♥
奏太くんだって、おちんちん食べられちゃいたいんでしょ♥ お姉さんにおちんちんじゅぽっ♥ じゅぽっ♥ って食べられて♥）
お姉さんのお口が妊娠しちゃうくらいにザーメン射精しちゃいたいんでしょ♥
（おちんちんの肉胴を舐められただけで射精されたザーメンで口の周りがベトベトになったのを拭わずに奏太くんの顔を見上げると）
（奏太くんはおねだりしながらおちんちんを突き出してきたから、おちんちんに頬ずりしてしまう♥）
んふ……んんっ……んう……っ……はあぁ……♥
（逞しい小学生おちんちんにうっとりとした表情で頬を押し付け擦り付けてから、今度は根元もお掃除♥）
（ザーメンを舐めると唇で音を立てて皮を吸って舌で突いてタマタマを転がしてあげる♥）
奏太くん、いつもおちんちんの皮の中は洗ってる？ 洗わないと女の子に嫌われるし変な病気になっちゃうわよ♥
……お姉さんは奏太くんのおちんちんなら、洗ってなくても気にしないけど♥ ……んあぁ……んっ……はあぁ……♥
（ほんのちょっとだけ顔を出していた亀頭を舌の先を突き出して舐めて唾液を塗り付けると）
（アンモニア臭のするおちんちんカスの味が口の中に広がるけど、嫌な顔は全くしないでむしろ楽しそうな顔♥）
（皮の内側に唾液が染み渡ったのを確認すると、皮を小さく剥いて露出した先端を口で含んで♥）
んんっ……じゅぽ……じゅぽっ♥ じゅるっ……じゅるるっ♥ じゅる、じゅる……ん、じゅるるっ♥
（そのまま正面から奏太くんのおちんちんを咥えると奏太くんの顔を見上げながら頭を小さく動かし、音を立てて吸って♥）
【今のところは大丈夫よ。明日は念の為に休ませてもらうし、明後日は別の用事でダメなのは変わってないけれど】
【奏太くんのレスを拾おうとしすぎて、かなり長くなっちゃってるわね……】
【奏太くんの好きに削っちゃって構わないわよ】
はぁ……んぅ…♥くちゅっ……ちゅるっ、ん、くにゅっ♥…はぅ……んんっ♥
んっ……擽ったい…♥僕も舐める♥つつ…ちゅぅ♥…れろっ……ぴちゅっ……♥
（唇だけじゃなく顎や頬を舐められると擽ったそうにしながらも気持ちよさそうに目を細めて♥）
（綺麗にしてもらったお礼に僕からもりーずさんのほっぺや顎に舌を伸ばして舐め始める）
（尻尾を振るみたいにお尻を揺らしおちんちんをりーずさんの手にスリスリしながら）
（御主人様に甘えながらじゃれつくみたいにお顔を舐める姿は本当に仔犬みたいで）
僕のザーメンの匂いってそんなに濃いんですか？
……じゃ、じゃあもしぶっ掛けちゃったら、アイディールりーずさんは僕だけにしか見せられないコスになっちゃう…？
（こんなにもセクシーで爆乳巨尻のりーずさんにぴったりなアイディールのコスチュームが）
（僕だけにしか見せれない僕専用コスチュームになっちゃうかもって思うとすっごく興奮して♥）
（ジッとリーズさんが僕のザーメンを舐める姿を見つめ、おちんちんをヒクヒクさせちゃうから、興奮しっぱなしなのがリーズさんにもバレバレ♥）
このキス、好きぃ♥りーずさんの唇、甘くてふわふわして癖になっちゃいそうです♥
くちゅっ、ちゅるっ♥んんぅ♥ちゅぷっ……くにゅっ、くちゅっ♥
（りーずさんの舌の動きに着いていこうと必死で舌を動かし、絡み合う舌の感触に恍惚の表情を浮かべる♥）
（濃厚な大人のキスに身体は蕩けそうなのに、徐々に激しくおちんちんを扱かれてるせいで腰がずっと動きっぱなし♥）
ふぁぃ♥……こくっ……こきゅっ…♥ん、ちゅぅ……くちゅぅ♥…りーずさんのツバ、甘くておいひれす♥
はふ……んくっ……あっ、あっ……じゅるっ、ぷちゅっ♥
（舌伝いに口の中に送り込まれてきたりーずさんの唾液に瞳はますますトロン♥と蕩け♥）
（ふらふらしながらりーずさんに抱きつき、口の中を啜り上げられる感覚に甘い喘ぎ声が漏れちゃう♥）
（りーずさんから実践でディープキスの仕方を教わって、すぐに学習した通りりーずさんの唾液を音を立てて啜っちゃう♥）
あ、ぅ……ひぅ♥ん、くっ〜〜〜〜〜〜♥♥
……またいっぱい出ちゃいました……はぁ、はぁ…っ！♥りーずさんの足が僕のザーメンでヌルヌルになってます…♥
っ！り、リーズさんが僕の……モノ？………あっ、う♥それ、それすっごく興奮します♥
りーずさんもなんですか？僕にザーメンマーキングされて…興奮してるんだ……あはっ♥
（改めて自分のザーメンで汚れたりーずさんの太腿を見て、りーずさんにエッチに囁かれ、ゾクゾクしてくる♥）
（このまま太腿だけじゃなくりーずさんの体中にザーメンでマーキングしたら、本当に僕のモノになっちゃうかも♥って考えただけでおちんちんが硬くなる♥）
（無意識にこの極上の牝を自分のモノにしろと雄の本能が叫びだして♥）
りーずさんのせいですよぉ♥こんなに気持ちいいこと知っちゃたら僕もう…我慢でないです♥
それにそれに…！今までずっと僕ばっかり気持ちよくなっちゃってて、全然りーずさんにお礼出来てないです♥
僕、りーずさんにも気持ちよくなってもらいたいです♥りーずさんが素敵って言ってくれた僕の小学生おちんちんで♥
（おちんちんをこんなに気持ちよくしてもらったのだから、お礼はきっとおちんちんを使って気持ちよくなってもらうのが一番だと思う♥）
（そのためだったらいくらでも勃起できる気がして、実際身体は今まで感じたことがないくらい活力に満ち）
（りーずさんの言う通り極太おちんちんがよりぶっとくなっていってて♥）
そうかな……そうかも♥お兄ちゃんが悪いですよね♥
えへへ♥ありがとうございます♥りーずさんのお陰で安心しました♥
りーずさんのおっきなお尻触ってると、悩みとかも全部気にならなくなるような気がします♥
（アイディールのコスチュームは本当にお尻が剥き出しだから、余す所なくりーずさんの生のお尻を触れちゃう♥）
（性的快楽を知ったばかりの小学生が魅惑の美巨尻の誘惑に抗えるはずもなく、尻タブ全体を精一杯小さな手を広げて掴んで♥）
むにむに♥ぷにぷに♥とっても気持ちいいです♥手が幸せ♥
モミモミですか？は〜い♥りーずさんのお尻、僕がいっぱいマッサージしちゃいますね♥
あんっ…りーずさん、お尻そんなに振っちゃしっかり揉めませんよぉ♥
（えっちにお尻を上下に振られて視線がそれを追いかけて上下に揺れながら、手が離れないようより強く尻肉を鷲掴みにしちゃう♥）
（小学生の手じゃ掴みきれないまん丸ヒップをむにむに♥とリズミカルに揉んでいけば）
（りーずさんの言っている意味が身体で理解できて、その極上の弾力におちんちんから先走りとザーメンが同時に漏れちゃう♥）
あ♥あっ♥あ、あっ♥んひぅ♥
（声を我慢なんて出来るはずもなくてだらしなく涎を垂らしながら壁に背を押し付け身悶えちゃう♥）
（見上げてくるりーずさんとおちんちん越しに目があって、本当に美味しそうに小学生おちんちんを食べちゃう牝の顔に興奮して♥）
おちんちんはぁ……んっ、くっ♥ザーメンも出ちゃいますけど、おしっこも出ちゃうところだから……ひゃう♥
あっあっ♥僕のおちんちんがなんて言ってるか分かるんですか…ぁう♥
りーずさん、はぁ…あぅ♥僕のおちんちんのこと、なんでもお見通し、なんですね…んんっ♥
（本当はおちんちんを食べられたいんでしょと言われ、恥ずかしそうにしながらも小さく頷いて♥）
（りーずさんには隠し事なんて出来ないと素直に欲望を曝け出そうと決意して）
はぃ♥僕、りーずさんにいっぱいおちんちん食べて欲しいです♥
じゅぽじゅぽ♥すっごくえっちな音して、お口の中におちんちんが入ってくのを見てるだけでザーメン射精しそうになっちゃうの♥
りーずさんのお口も僕のザーメンでマーキング……するっ♥
（おちんちんに頬ずりするりーずさんがすっごくえっちで、腰が勝手に浮き上がってヌルヌルのおちんぽの竿をいっぱい擦りつけちゃう♥）
（手ともお口の中ともまた違った感触と、りーずさんに僕のザーメンを刷り込む感覚におちんちんが脈打ち始める♥）
（口元をザーメンで濡らしながら妊娠しちゃう出したいんでしょ♥と言われ、それを想像しちゃうともう我慢できなくて）
あっ、うっ♥そんなとこまで…ひゃぅ♥はぁんっ♥
ゃっぁぅ！♥タマタマダメぇ♥ザーメン出ちゃいますっ♥
（ちょっと足を広げてより腰を浮かせて自分からもりーずさんの舌におちんちんの根本を擦りつけていく♥）
（腰が揺れればタマタマも当然揺れて、狙いすましたようにりーずさんにタマタマを吸われ舌で転がされ）
（おちんちんを舐められてた時とは違った種類の快感が産まれ、ぶびゅっ♥とザーメンを噴き上げちゃう♥）
え…？それは……い、一応、洗ってはいますけど……皮を触るとビリッてするから…あんまり中までは……ごめんなさい…んぅ♥
びょ、病気！？や、やですっ！そんなの！
り、りーずさん、お願い…おちんちんの皮の中、綺麗にしてくださ……ひゃぁん♥
（りーずさんの問いかけに、包茎を剥こうとするとビリビリするから中まではきちんと綺麗に出来てないかもと素直に白状する）
（そのせいで大人ほどではないけど、皮の中にはおちんちんのカスがカリ首の周りを中心に残っていて）
（病気になると言われて目をまん丸に開いて驚き、ヤダヤダと首を振っておちんちんの先端をりーずさんの口元へと差し出し♥）
あひっ♥すご……♥〜〜〜〜〜〜〜〜♥
おっ♥あっ♥さっき、よりもずっと、おちんちんビリビリ〜ってしてるっ♥
ん、ひっ♥あ、おっ♥んんっん♥あぅぅ〜〜〜〜〜〜♥♥
（唾液を塗りつけられるのはなんとか耐えられたけど、皮を剥いたおちんちんを咥えられしゃぶられながら吸われて）
（視界がチカチカと白く光るほど強烈な刺激となって、折角物陰に隠れてるのが意味がなくなるほど大きな声で喘ぎ♥）
（身体全体をぷるぷる♥と震わせて、りーずさんのお口の中に溶けたおちんちんカス混じりの濃厚ザーメンをぶち撒けちゃう♥）
ふぁ…ああ♥あ〜♥あひっ♥
もっとぉ♥おちんちんもっとしてぇ♥ん、んっ♥りーずさん♥りーずさぁん♥
りーずさんのお口、妊娠…させちゃう……あうぅ♥また……くぅ〜〜〜♥♥
（ちょっと呂律が回らないくらいの快感にクラクラして、おちんちんでりーずさんの口を塞いじゃったら呼吸が…なんてことを考える余裕すらなく）
（がっつくように腰を突き出し巨根をじゅぷじゅぷぅ♥とりーずさんのお口の中に突き入れちゃう♥）
（舌の上に包茎を擦りつけて完全に亀頭を露出させ、腰を前後に振ってまた射精♥）
（雄の本能のままにりーずさんの頭を抱え込んで、ぶっとい勃起おちんちんと次々吐き出される童貞ザーメンで口の中をいっぱいにしちゃう♥）
（高画質で撮影しているカメラには爆乳レイヤーの口を小学生の巨根があっという間にザーメン塗れにしていくエッチな光景が記録されていって♥）
【明後日用事があるのなら明日はゆっくりお休みですね】
【ごめんなさい削るどころかますます長くなっちゃいました…】
【りーずさんのレス、本当にえっちで…ついつい全部返したくなっちゃいます…♥】
【長くなりすぎちゃうのは分かってるんですけど、削るにはもったいなすぎて…】
【りーずさん、まだレス出来そうです？】
【明日のこととか考えて今日はここで凍結でも大丈夫ですよ】
【気にしなくていいわ、奏太くん。見てわかると思うけど、お姉さんも長文派だから】
【むしろ長くなる方が楽しいから、奏太くんは気にしなくていいわよ】
【そうね、次のレスは２時くらいになりそうだし……休日だけど、ちょっと早めに凍結させてもらっていい？】
【次回は金曜でどうかしら。２０時半からお姉さんは待機できるわ♥】
【奏太くんのレスを見てちょっと気になったけど、奏太くんの包茎ってどんな風なのを考えてるかしら】
【一回剥けば勃起してる間は戻らないのと、皮が長すぎて剥けたり戻ったりを繰り返しちゃうのか】
【奏太くんはどっちがいい？】
【ありがとうございます、僕もいっぱい書いてもらえると楽しいです♥】
【は〜い♪それじゃあ今日はここで凍結で】
【金曜日なら僕も２０時半から来られると思います】
【それじゃあ次回は金曜日の２０時半にお願いしますね♥】
【うー…そこはあまり拘りはなかったですけど】
【剥けっぱなしよりは剥けたり戻ったりのほうが色々出来たりする気がします♪】
【戻るタイミングは都合のいい時にしちゃえば良いわけですし】
【金曜の２０時半を、楽しみにしてるわね♥】
【木曜はもうロールどころじゃないけど、今日は熱が出なかったらレスを少しでも書いてみるわ】
【ワクチンを打った次の日は、全部熱を出してるけど……】
【挿入してピストンすると中で剥けたり戻ったり……とか、ホテルで剥いて欲しいと奏太くんにおねだりされる……とか】
【そういうシチュはどうかしら、って考えてたの】
【私も、絶対にどちらかじゃないとダメとは考えてないから、悩んでるか逆にこだわりがないなら】
【金曜までに考えてくれればいいわ】
【それじゃ、もう１時が近づいてきたからお姉さんは落ちるわね♥】
【おやすみ奏太くん、今夜もとっても楽しかったわ♥】
【まだ金曜に逢いましょう♥ お疲れ様♥】
【ロールを中断するから、スレを返すわね】
【ゆっくり休んでくださいね】
【蓉子さんの体調が第一ですからレスは無理しないで大丈夫ですから】
【あ、それはやってみたいかも…♥】
【蓉子さんにおねだりもして剥いてもらいたいです♥】
【やっぱり戻るほうが色々楽しそうですね】
【はい、今日も遅くまでありがとうございました♥】
【お休みなさい蓉子さん、今夜もすごく楽しかったです♥】
【金曜日も楽しみです♥】
【僕もこれでスレお返ししますね、ありがとうございました】
【今夜もよろしくね、奏太くん♥】
【で、質問なんだけど……コスSEX、コスパコ、コスハメ、コスエッチ】
【この４つの中で奏太くんが一番興奮しちゃう言い方ってどれかしら、って事よ】
【レスはできてるけど、かなり長く……具体的には、８０００バイトオーバーになってるの】
【奏太くん、大丈夫？】
>>375
【今夜もよろしくお願いします蓉子さん♥】
【ふぁ…♥な、なるほど、それが蓉子さん聞きたかったこと…♥】
【えとえと……その中だとコスパコ、コスハメが同じくらい興奮しちゃいます…♥】
【二つの中だとうーんと…強いて言うならコスパコ、かなぁ…♥】
【蓉子さんといっぱい……パコパコ♥したいです♥】
【勿論、お姉さんとSEXしたい？って聞かれたりするのもすっごく興奮しちゃいますけど…♥】
【わ、そんなに…いつも本当にありがとうございます♥とっても嬉しいです♥】
【全然大丈夫です！】
【実は前の日に寝る前にトリップ検索ソフトを動かしてたのよ】
【「cosSEX」「cospako」「coshame」「cosecchi」、全部出てきたから】
【奏太くんが一番好きな単語を使うつもりだったの】
【けど、今テストしたら全部トリップ化けを起こしてたわ】
【どうやら、規格の違う検索ソフトだったみたいなの……】
【……という事で、今の質問は無かった事に……期待させてごめんなさい、奏太くん】
【では、レスを投下するわね】
あはっ♥ 奏太くんったら甘えん坊さんね♥ うふふ♥ よしよし♥
お姉さんが奏太くんの事いっぱい可愛がってあげるから、仲良くしましょ♥
あっ……ふうぅ……くすぐったいわよ♥ はあぁ……ん……れろ……れろ……♥
（奏太くんがじゃれついて頬に舌を這わせてくるとその可愛らしさに顔が思わず緩んでしまう♥）
（思わず奏太くんと頬と頬を合わせて頬ずりしたり、唇だけでなく頬にもキスしてあげたり♥）
（頬を舐めてくる舌に私の方からも舌を合わせて、突き出したお互いの舌先を重ねもする♥）
そうね、もし奏太くんのザーメンぶっかけられたら、もう人前では着れなくなっちゃうわ。
奏太くんのザーメンってとっても濃くてすごい匂いがするから、いくら洗ってもザーメンの匂いが取れなくなっちゃう……うふふ♥
アイディールのコスプレ衣装、自分だけのものにしちゃいたいのね奏太くんは♥
小学生の包茎おちんちんから射精されたどろどろザーメンたっぷりぶっかけて精子の臭いを染み込ませて♥
イベントだともう絶対に着れない、奏太くんのおちんちんを可愛がってあげる時専用のコスにしちゃいたいのね♥
（質問に何気なく答えてから、アイディールのコス衣装を視姦しておちんちんを勃起させてる姿に）
（奏太くんが何を考えているか気付いてしまうと、耳元に唇を近づけてねっとりとした声色で囁く♥）
カメコたちのチンポを勃起させたインナーも♥ 作るのに時間がかかったシルフィードも♥ キレイな色のウィッグまで♥
ザーメンの匂いが取れなくなるくらいに、赤ちゃんの種をぶっかけて、ぜ〜んぶ真っ白いザーメンまみれにして、
自分の前でしかコスプレできないようにしちゃいたいのね、奏太くん♥ くちゅっ……れろっ……♥
……いいわよ、ザーメンいっぱいぶっかけて奏太くんへのご奉仕専用のエロ衣装にしても♥
（作るのに手間もお金もかかったし、カメコたちは一目でチンポ勃起してたし、自分でも出来栄えが気に入ってる）
（自信作のアイディールのコスプレだけど、奏太くんのこの甘えん坊さんの顔を見れるなら専用にしても惜しくない♥）
あはっ♥ 奏太くんったら……んちゅ……くちゅ……にちゃぁ……キス、上手♥
初めての大人のキスなのに、こんなに上手なんて……女泣かせの才能があるわよ、奏太くん♥
（私の真似をして舌を動かして音を立てて唾液を飲み込んでくる奏太くんのテクニックに）
（内心でちょっと驚きながらも、奏太くんを私の方からも抱きしめて♥）
あ、おちんちんビクンッ、ってなったわ♥ お姉さんを自分だけのモノにしたいんだ、奏太くん♥
……いいわよ、お姉さんを、奏太くんだけのモノにして……♥
（軽い気持ちで耳元で囁いて、奏太くんの牡の本能を刺激してしまう♥）
あ♥ あは……ああんっ♥ あっ……ああっ♥
だって、奏太くんのお手てがえっちで……あんっ♥ 腰が動いちゃうんだもの♥
（指をお肉に食い込ませたまま円を描いて捏ねてくる奏太くんに腰を左右にくねらせるのが止められなくて♥）
（運良く？ 運悪く？ 奏太くんのおちんちんにお尻が当たってしまい、割れ目でおちんちんを擦ってしまう♥）
んん……♥ お姉さんのお尻、奏太くんのザーメンでベトベト……♥
奏太くん、奏太くんの手でお姉さんのお尻にザーメン塗ってちょうだい♥
(僅かに赤く染まったお尻に降り注ぐ熱いザーメンに、マーキングをおねだり♥）
おしっこが出ちゃうところだから、汚くてダメ……って言うのかしら？ 大丈夫よ、奏太くん♥
女の人が男の人のおちんちんをお口で食べちゃう事をフェラ……フェラチオって言うんだけど、とっても気持ちいいんだから♥
きっと奏太くんもお姉さんのお口でフェラされると気持ちよくて、気に入ってくれるはずよ♥
それに、奏太くんの体に汚い所なんてないわ♥ 奏太くんの体なら、お姉さんどこでも舐めてあげる♥
（おしっこするための排泄器を咥えられる事にちょっと抵抗がある奏太くんにえっちのための知識を教えてあげながら）
（奏太くんのおちんちんの味を想像してしまって艶のある唇を舌先で舐めてしまう♥）
お姉さんに見られてこんなに大きくして♥ 頬に硬くなったの押し付けてきて♥
プルプル可愛らしく震えて♥ 先っちょからドロドロしたよだれ垂らして♥
こんなおちんちん見せられたら、食べてほしいんだってすぐに解っちゃうわよ……♥
いいわぁ♥ 奏太くんのおちんちん、食べてあげる♥
アイディールのコスプレしたリーズお姉さんが♥ 奏太くんのおちんちん食べてあげる♥
んはぁ……ぴちゃ……ぴちゃぁ……♥
（恥ずかしくても正直におねだりできた奏太くんがおちんちんを上下に動かしてくると）
（ご褒美に舌で竿をペロペロ舐めてあげる♥）
奏太くんって、タマタマも大きいのね♥ お姉さんのお口でタマタマ食べてあげる……ちゅううぅ♥
……うふふっ♥ まるでザーメンの噴水ね♥
（タマ責め中に射精されれば、上に向けて射精されたザーメンが顔に少しかかってしまって）
（指で拭ってから奏太くんの顔を見上げて笑ってあげた♥）
そうなんだ、きちんと洗ってないのね。それだと皮の中におちんちんカスが溜まってるかも♥
お姉さんだって奏太くんが変な病気になっちゃうなんて嫌だから、おちんちん綺麗にしてあげるわ♥
竜太のおちんちんカスだったら触るのも嫌だけど、奏太くんのおちんちんカスだったらお姉さんの舌でこすり取ってあげる♥
（おちんちんカスが残ってるかもという奏太くんに、普通の女性レイヤーなら不潔だと嫌がってしまうでしょうけど）
（おちんちんやザーメンやおちんちんカスの匂いが混ざり合った奏太くんのおちんちんの牡臭さに夢中になってたので）
（嬉しそうな顔をして、その味を思い浮かべ舌なめずりしてしまう♥）
ほら、おちんちん病気になっちゃったら女の人に嫌われちゃうわよ♥ 病気になる前に急いで♥
奏太くんのおちんちん、お姉さんにお掃除させてちょうだい♥ お姉さんのお口でキレイにさせてちょうだい、急いで♥
（病気になって私に嫌われたくないと、必死になっておちんちんを口の前に突き出してくる奏太くんを急かして）
（牡臭を漂わせているおちんちんの根元を指でつまむと先っちょに唾液を垂らしておちんちんの皮の中に唾液を流し込む♥）
んちゅ……くちゅ……♥ ぴちゃ……ぴちゃぁ……♥ ちゅぷ……んんんっ♥
ごくっ……ごくっ……んん♥ んっ……んん……んうう……ごくんっ♥
（おちんちんの皮を剥いて露出した亀頭にしゃぶりつくと、奏太くんが体を大きく痙攣させて何度目か分からない射精をしてくる♥）
（口の中に流れ込んでくるザーメンを喉を鳴らして飲み込みながら、脈打ってるおちんちんの茎を指でシコシコ♥）
（射精が気持ちよくて小動物みたいに体を震えさせてる奏太くんの可愛らしさに、胸がキュン♥）
ぷはぁ……手でシコシコ♥ されるのも気持ちいいけど、お口でジュポジュポ♥ されるのはもっと気持ちいいでしょ♥
お姉さんも、奏太くんのザーメンが口に流れ込んでくるのが気持ちいいの♥
これが奏太くんの赤ちゃんの種の味なのね……喉に絡んできて、すごく美味しい……♥
（一度おちんちんから唇を離して、奏太くんの顔を見上げてからザーメンの臭いがする息を大きくつく♥）
奏太くんのおちんちんの先っちょ、とってもキレイな色でツルツル♥ ずっと皮に包まれてたからかしら♥
……あら、おちんちんカスがまだちょっと残っちゃってるわね♥ お姉さんが、全部舐めてあげる……ふぅ……ふふっ……♥
（顔を出した奏太くんの亀頭は使い込まれてなくてまるでゆで卵みたい♥）
（ザーメンと混ざったおちんちんカスが残ってるのに気付くと、舌先でこすり落として飲み込む♥）
それじゃ、もういっ……んううっ♥ んう……くふっ……うううんっ♥
（もう一度、咥えてあげるわね♥ ……と口にする前に奏太くんが自分から腰を突き出してきて）
（口の中を小学生のおちんちんで無理矢理に満たされてしまって目を丸くしてしまう♥）
んふ……ふうう……んっ……うっ……くううぅっ♥
（奏太くんが腰を振るたびに剥けたばかりのおちんちんの皮が戻ったりめくれたりを繰り返して、裏筋に舌を擦り付けてしまう♥）
（奏太くんの腰が震えると、本当にお口を妊娠させようとしているのかもというくらいの濃厚ザーメンが流し込まれてきた♥）
（太くて長いおちんちんを喉まで押し込まれたところに粘り気の強いザーメンまで射精されて、息ができなくて苦しいけど）
（それ以上に奏太くんの声が可愛らしくて♥ 奏太くんの顔が愛おしくて♥ 奏太くんのザーメンが美味しくて♥）
（目に涙を浮かべてしまいながらも頑張っておちんちんを咥え続けてあげる♥）
じゅぷっ……じゅぷっ♥ じゅぽじゅぽじゅぽっ♥ じゅるるぅっ♥
ふうッ……ふうぅっ……んふ、んふ、んふっ……んほおおぉっ♥
（荒い鼻息をついて、咥えきれない分は手で握って扱いて、口の中で亀頭に舌を這わせて）
（声を出せない代わりに見上げた目で「もっとザーメンちょうだい♥」と訴えた♥）
りーずさんと仲良くなれるなら甘えん坊でもいいです…♥
ちゅっ……れろ……れりょっ……♥
（普通だったら甘えん坊さんなんて言われたら僕だってもう恥ずかしい歳だけど）
（りーずさんにそう言われるのは凄く嬉しいし、こうすればもっとりーずさんと仲良くなれるって本能的に理解できて）
（僕からも頬ずりしたり、お顔をいっぱい舐めたり、唇以外にもキスしていく♥）
（りーずさんの真似をして舌だけ出して舌先を重ね合い絡ませるとゾクゾクしてきて♥）
あぅ……りーずさんがアイディールのコスプレしてくれる時は僕のおちんちんを可愛がってくれる時…♥
ぼ、僕もうアイディールの衣装を見ただけでおちんちんが勃起しちゃうようになっちゃうかも♥
僕のザーメンの匂いのする僕だけしか見られないエッチな衣装♥
（りーずさんの言葉は僕の中の独占欲をすっごく刺激してきて、耳元で色っぽく艶っぽく囁かれると体が凄く熱くなる♥）
（唇を小さく震わせ、呼吸を乱れさせながら、りーずさんを見つめて何度も頷いちゃう♥）
他の人にもお兄ちゃんにも見せちゃダメです…♥僕のおちんちんを勃起させるためだけにエッチなアイディールになってください♥
僕の赤ちゃんの種の匂いで、りーずさんが…ん、ちゅっ♥
…自然と僕のおちんちん欲しくなっちゃうくらい…いっぱい……いっぱいいっぱい白いザーメンぶっ掛けてザーメン塗れにしちゃいますから♥
（きっとりーずさんのアイディールコスは男だったら誰だって勃起しちゃうんだろう）
（りーずさんだって最初は色んな人に見せて沢山おちんちんを勃起させようと思ってたかもしれない）
（そんな凄くえっちなりーずさんが僕のためだけにエッチなアイディールになってくれるかもって思うと…ザーメンがびゅる♥）
んちゅっ♥……にゅる……んぷっ……くちゅぅ…♥
ふぇ……？…ぼ、僕…女の人を泣かせるようなことしてるんですか……？
んぅ♥ちゅ、ちゅっ……くちゅるっ……大人のキスで女の人、泣いちゃうの？
じゃあ……本当はあんまりしちゃいけないこと……なの？
（女泣かせと言われ、良く意味を知らない僕は本当に言葉通り受け取って）
（泣かせるなんて悪いことなんじゃ、と唇を離して少し不安そうな顔になり、本当はもっともっと沢山りーずさんと大人のキスをしたいのを我慢して）
〜〜〜〜〜〜〜♥りーずさん……♥
りーずさんが僕のモノになったら……お兄ちゃんとは恋人じゃなくなっちゃう…
はぁ……はぁ…♥お兄ちゃんからりーずさんのこと奪っちゃって、いいんですね…♥
んんぅ♥んぅ……ちゅっ、ちゅぅ♥りーずさん……くちゅっ……にゅちゅぅ…♥
（りーずさんは恋人のはずのお兄ちゃんと別れちゃうんだろうか？）
（でもそれは悪い子じゃない気がする…りーずさんはあんなお兄ちゃんと付き合ってちゃダメだと思う）
（……お兄ちゃんじゃなくても、他の誰にもりーずさんを渡したくない…本気でそう思い始め♥）
（耳元で囁くりーずさんの唇を僕の方から奪いに行くと、今度はりーずさんのお口の中に僕の舌を差し込んで）
（覚えたての動きで、歯茎を舐め、内頬をなぞり、上顎を舌先で突っついて♥）
僕、もしかしてえっちな触り方になってます…？♥
りーずさんはえっちなお手々で触られると腰が動いちゃうんだ……覚えました♥
僕も……えっちなりーずさんの動きを見てるとなんだかおちんちんが…イライラしてきちゃいます♥
（りーずさんの腰の動き、お尻フリフリを見てるとおちんちんが凄くムラムラ♥イライラ♥）
（もっと見たいと近づくと、大きなお尻の割れ目におちんちんがすっぽり♥）
はぅ♥あ、これ…凄いです♥僕のおちんちんがりーずさんのおっきぃお尻にピッタリ♥
あんっ♥あっ♥今動かれると、はっはっ♥ひぅ♥
ザーメン出ちゃいます♥あ、あ♥りーずさんのお尻にザーメンマーキングしちゃう♥
はぅ♥んっ……僕のザーメン、お尻に塗りつけちゃっていいんですね♥嬉し…ぁんっ♥
（お尻の谷間に挟まれた大きくなったおちんちんから大砲が発射されるみたいに、重くてドロドロの塊が打ち出される♥）
（思わず両手でりーずさんのお尻に抱きつくように腰を押し付けると、りーずさんの腰振りと重なって凄い快感になる♥）
（出した直後なのにおちんちんがビクビク♥ってしてりーずさんのおねだり通り尻タブに出したての包茎ザーメンを手の平とおちんちんで塗りつけちゃって♥）
フェラ……♥フェラ……♥
不思議な言葉……りーずさんが言うと凄くえっちに聞こえます…♥
（教えてもらったフェラチオという言葉は初めて聞いたのに凄くえっちな響きに聞こえて♥）
（おちんちんがまたりーずさんの目の前で反り返っていっちゃう♥）
（竿も玉もりーずさんのお口で食べられて蕩けきった表情でザーメンを噴き上げちゃう♥）
（りーずさんのお顔が僕のザーメンで濡れるのを見てるともっと射精したくなっちゃって♥）
うぅ…ごめんなさい……りーずさん、本当に優しくて…大好き♥
うん♥僕のおちんちん、綺麗にしてください♥
はぁ、はぅ…♥はいっ、おちんちんお掃除…♥りーずさんお掃除フェラしてください♥
ひゃぅ♥〜〜〜〜〜〜〜〜〜ぁぁ♥あぅ♥
（おちんちんをシコシコ♥されながら亀頭をしゃぶられ、またザーメンをいっぱい射精♥）
（普通に射精するよりもりーずさんのお口の中に射精するのは何倍も気持ちよくて、こんなに射精してるのにザーメンはより濃厚になっちゃう♥）
（美味しそうに僕のザーメンを飲み干していくりーずさんを見てるとずっと射精しそうになるくらい興奮して♥）
はぃ♥すっごくジュポジュポ♥気持ちいいです♥
あ………あぅ…♥りーずさんにフェラチオされてる♥
ぅんぅ♥りーずさん、フェラ気持ちいいです♥僕、りーずさんのフェラ大好きぃ♥
はぅ、んっ♥りーずさんのお口フェラでザーメンいっぱい……いっぱい出ちゃうの♥
アイディールにおちんちん食べられるの癖になっちゃう♥もっとフェラして欲しいです♥
（りーずさんが教えてくれたんだから恥ずかしい言葉じゃないと、覚えたての言葉を何度も連呼して、フェラが大好きになったと告白し♥）
（綺麗にお掃除されてザーメンもおちんちんカスもなくなり本当のツヤツヤの童貞ピンクになった小学生おちんちんでおねだり♥）
ごめんなさいりーずさん♥りーずさんのお口♥フェラ気持ちよすぎて♥
あぅ♥僕もう我慢できなくて♥ん、んっ、んんっ！♥
（ぶちゅぶちゅ♥とりーずさんの口の中でゼリー状のザーメンを竿で押し潰し、口の中に広げていって♥）
（気持ちよさのあまり口では謝ってるけど腰はどんどん激しくなっていっちゃってて♥）
（フェラの気持ちよさプラス牝の口を自分のおちんちんで独占する雄の征服欲も混じっていることはまだ無自覚だけど♥）
あ……ひゃぅ♥おちんちんの奥までお口に飲み込まれちゃって……んぅぅ♥おっ♥
しゅごい、これぇ♥ああ♥りーずさんのお顔が、すっごくえっちになってる♥
僕のおちんちん咥えてやらしい顔してます♥えっちなりーずさんの顔好き♥
はぅ、んっ♥あ……もしかしてりーずさんもっと僕のザーメンが欲しいです？♥
りーずさんにおねだりされちゃった…♥えへへ♥
また出しますよりーずさん♥りーずさんの好きな小学生ザーメンでお口の中いっぱいに……っ♥
あっ♥出ちゃう♥は、ふっ♥んくぅ〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥
（りーずさんの言葉にならないおねだりの言葉が聞こえた気がして、一段とおちんちんが熱く硬くなる♥）
（余す所なくお口の中をおちんちんで擦り上げ、舌の上で包茎を亀頭の周りに行き来させるように擦りつけ♥）
（お口の中いっぱいになるくらい…喉に直接浴びせ、鼻に逆流しちゃうくらい勢いよく特濃の小学生ザーメンを注ぎ込んじゃう♥）
>>377
【あ、なるほどそういう…】
【蓉子さんのトリップを見ただけで興奮しちゃうとか…はぅ♥】
【いえいえ、大丈夫です！】
【ありがとうございます、検索してくれただけでも嬉しいです♥】
女泣かせ、ってのはただ女の人を泣かせちゃうって意味じゃないから、安心して♥
気持ちいい♥ 気持ちいい♥ 奏太くんにえっちな事されて気持ちいい♥ って泣いちゃうって事よ♥
だから、安心して大人のキス……もっと、しましょう♥ 奏太くんだってもっとしたいでしょ、大人のキス♥
ちゅっ……にゅるっ……にゅる……ちゅぱっ……ちゅ♥
（まだ小学生の奏太くんには解りづらかった言いかたを、解りやすい言いかたにしてみせると）
（奏太くんがキスしたそうな目で見ていた唇で、奏太くんの唇にキス♥ そしてそのまま舌を絡ませて♥）
ん♥ んふ……くちゅっ……くちゅっ……ちゅ……ちゅるっ♥ ああぁ……んんっ♥
（奏太くんから私の口の中に舌を入れてきたのには驚いたけど、さっきよりも滑らかな動きで私の口の中を愛撫されると）
（ディープキスだけで感じ始めてしまって、唇の隙間から喘ぎ声が漏れてしまう）
『奏太くん、本気で私を竜太から奪っちゃうつもりなのね……♥』
（奏太くんの目から強い決意を感じ取ると、それに流されてしまい）
（奏太くんの服の裾から手を入れると薄い胸板に指を這わせて愛撫する♥）
うん、とってもえっちな手つきだわ♥ 後でもっといっぱい触ってね奏太くん♥
……ふ〜ん♥ おちんちんがムラムラしてきちゃうのね、奏太くん♥
それならこのまま、お姉さんのお尻におちんちんこすり付けてみて♥ はぁ……はぅ……んふふ♥
我慢しなくていいからぁ……お姉さんのお尻に、奏太くんの濃いザーメンぶっかけて♥
（まるで後背位のようにお尻を抑えながら射精してる奏太くんに、お尻を小さく前後に振って）
（おちんちんをお尻で扱いて追加のザーメンを絞り出していく♥）
お姉さんのお尻、奏太くんのザーメンでぬるぬるになっちゃったわね♥
奏太くんの熱いザーメン、お姉さん今お尻で感じちゃってるわ♥ 後でシャワー浴びなきゃ♥
そうしないと、お尻にまでザーメンの臭いが染みついちゃう♥
（小さな手のひらで満遍なくザーメンを塗られたお尻は、テカテカと濡れて光っていて♥）
（奏太くんを誘うように、触られてないのに小さく左右に振ってしまっていた♥）
んっ……じゅるるる♥ じゅるっ……じゅるるぅ♥ じゅぷ……じゅぷぷっ♥
（貪欲に奏太くんが射精するザーメンを飲み込んで、口の中で亀頭に舌を絡ませて♥）
（おちんちんを扱きながら頭を前後に動かすと、粘膜と粘膜が擦れあっていく♥）
ちゅぽんっ♥ ふぅ……ふぅ……奏太くんのおちんちんおいしい♥
ふふっ♥ お姉さんもおちんちんフェラしてると頭の中がクラクラしちゃうわ♥
ずっとおちんちんフェラしたくなっちゃうの……じゅぷ、じゅぷっ♥
（おねだりしながら突き出してきたおちんちんの亀頭に舌を這わせてから、またおちんちんを咥えると）
（先っちょだけを咥えて頬をすぼめ、吸い上げて♥）
じゅぶっ♥ じゅぶぶっ♥ じゅるっ♥
んうぅ……むうぅっ♥ んうっ……んうっ……ううんっ♥
（奏太くんが射精しながらおちんちんをピストンすると口の中でおちんちんでザーメンがかき回されて）
（泡立ったザーメンを何とか飲み込んでから、私の方からも頭を動かしはじめた♥）
じゅぽじゅぽ♥ んふうぅ……んんっ♥ じゅぱ……じゅぱっ♥
んんっ♥ んふふぅ……じゅぷぷっ♥ じゅぶぶ♥
（鼻息も荒く小学生のおちんちんにしゃぶりついてザーメンを飲み込んでいるえっちな姿を撮影してる）
（無駄に高級なカメラに視線を向けると目だけで小さく笑ってアピール♥）
（青色の瞳のコンタクトレンズを付けた瞳は快楽に潤んで♥）
（白めのメイクを施した頬は興奮に真っ赤に染まって♥）
（整った顔は淫らに緩んで唇でおちんちんにしゃぶりついて♥）
んんっ……うぅ♥ んっ……んっ……んんっ♥ くぅんっ♥
（火照りが抑えきれず、奏太くんのおちんちんを咥えながらしみの浮かんだインナー越しに）
（おまんこを指でこすり、オナニーしてしまう♥）
（生のおちんちんを咥えながらのオナニーは、自分一人でするオナニーよりも何倍も刺激的で）
（夢中になっておまんこをに指を這わせるうちに太股をお汁が伝っていってしまう♥）
んんん♥ ごくっ……ごくごくごくぅっ♥ じゅぷじゅぷじゅぷぷぷ……ぅっ♥
（奏太くんが大きく腰を使うと、喉までおちんちんで犯されてしまって♥）
（深く咥えさせられると同時に射精されてしまう♥）
（飲み込もうとしても飲みこみ切れず、鼻から逆流してくるほどで）
んあぁ……♥ あっ……はあぁ……うああぁ……んあぁ……ううっ……♥
（ついに限界に達して唇からおちんちんを抜いてしまうと、まだ射精の勢いが弱まっていないザーメンを）
（顔に向けて浴びせかけられてしまって、ねっとりとした感触と火傷しそうな熱さときつい臭いに）
（顔を包まれてしまってその刺激で絶頂に達してしまった♥）
あ……んっ……はぁ……あは……ぁぁ……んっ♥
（恍惚の表情のまま、奏太くんの射精が終わるまで顔に白濁のシャワーを浴び続けて♥）
けほっ、けほっ……げほっ！ はあぁ、っ……ああ、はああぁ……はあっ♥
射精しすぎよ、奏太くん♥ もうちょっとしたら奏太くんのザーメンで息できなくなっちゃうところだったわ♥
奏太くんのザーメン、濃くて喉に張り付いてきちゃうんだから……でも、とってもおいしかった♥
お姉さん、奏太くんのこってりザーメン大好きになっちゃいそう……♥
（ようやく射精が終わると、ザーメンまみれにされた顔をそのままに奏太くんの顔を見上げて）
（竜太の薄いそれとは比べ物にならない濃さのザーメンの味を褒めてあげる♥）
ね、奏太くん……もう、我慢できなくなってきたころじゃないかしら♥
赤ちゃんの種、赤ちゃんの畑に入れたくて……おちんちん、我慢できなくなったでしょ♥
（奏太くんの前で立ち上がると奏太くんを床に座らせて）
（さっきまでとは逆に奏太くんが私の股間に目線を合わせるようにする）
ここが、おまんこ……この中に、赤ちゃんの畑があるのよ♥
ここに、おちんちんを挿れて、ザーメンを、赤ちゃんの種を入れると……
赤ちゃんが、できるの……♥
（インナーとパンツを一緒にずらすと、キレイな色をしたおまんこが丸見えになってしまって♥）
（奏太くんに赤ちゃんの作り方を教えてあげながら手をおまんこにやると人差し指と中指で広げて）
（おまんこの内側の、もう十分に濡れているピンク色のお肉をさらけ出した♥）
【遅くなってごめんね奏太くん】
【もう一度調べてみたけど、セッティングが間違ってたみたいなの】
【寝る時にもう一度試してみるわね】
【もう０時も近いけど、時間は大丈夫？】
【お姉さんは奏太くんのレスを待つくらいなら大丈夫だけど……】
【次は土曜か、日曜ね……奏太くんはどうかしら？】
【僕もまだ大丈夫なので続き書きますね】
【出来るだけ遅くならないようにするので待っててください】
後で……？え、じゃあもしかしてこの後もりーずさんと一緒にいられるんですか♥
あはっ♥やった♥今も後もりーずさんのお尻いっぱい触っちゃいます♥
（この後もまだりーずさんと一緒にいられると分かると嬉しさでついお尻に頬擦りしちゃう♥）
（それからまたお尻のお肉を両手で掴んでムラムラしっぱなしのおちんちんを谷間に挟んでもらって♥）
ふわ…♥りーずさんのお尻、もう僕のザーメンで真っ白……えっち♥
こんなえっちで綺麗なお尻、折角ですからカメラで撮っちゃいますね♥
（肉厚で挟まれてるだけで気持ちいいお尻がザーメンでぬるぬるになり、しかも前後に振られて文字通りザーメンを搾り取られちゃう♥）
（りーずさんのお尻に向かって腰を振るとおちんちんが気持ちいいのは勿論だけど、なんとも言えない興奮に包まれていくのを感じ♥）
（目に焼き付けるだけじゃ飽き足らず、カメラを一時的に手にして、おちんちんを扱くところやザーメンを僕が塗り拡げるところを撮影しちゃって♥）
……あ、あ…じゃ、じゃあ…その……ぼ、僕も一緒にお風呂……♥
りーずさんのお尻とか背中とか……お、おっぱいとか洗ってあげたいし♥
（シャワーという言葉に反応し、ちょっとモジモジしてから左右に揺れるお尻の誘惑にまんまと負けちゃって）
（一緒にシャワーに入りたい♥入ってりーずさんのえっちな身体もっと触ってみたい♥と欲望を口にして♥）
ぁんっ♥それ、気持ちよすぎておかしくなりそうです♥はふぅ♥
ん、んにゅっ♥ああ、あひっ♥さきっぽ吸うのダメっ♥ザーメンまで吸われちゃう♥
（初フェラ体験だから比較なんて出来ないけど、りーずさんのフェラがすっごくえっちだってことは分かる♥）
（本当におちんちんが壊れちゃうんじゃないかってくらいザーメンが断続的にびゅっ♥びゅっ♥って噴き出しちゃってて♥）
えへ♥りーずさんだったらいつでもどこでもフェラしていいですよ♥
ん、んっ♥僕がザーメンでりーずさんにマーキングしたみたいに、おちんちんにキスいっぱいして僕のおちんちんがりーずさんのだってマーキングしてください♥
（本気でりーずさんにだったらいつでもどこでもフェラしてもらっていいと思う♥）
（実際、忘れかけてるけどここはコスプレイベント真っ最中のイベント会場の直ぐ側のただの建物の陰で、いつ誰が来てもおかしくない場所）
（なのにもう僕もりーずさんもそんなの気にせずとってもえっちなフェラに没頭しちゃって、更に激しいフェラが始まっていって…♥）
ん、ひゃうぅ♥僕のおちんちん吸われてるえっちな音、してます♥
あっ！♥ひっ♥あっ♥んぅ♥
（僕からだけじゃなくりーずさんも頭を振り始めると、フェラの音はいよいよ隠しきれないくらいに激しく淫らになって♥）
（口の中でザーメンが泡立つくらいに勃起おちんちんを何度も出し入れし、先端も根本もりーずさんの唾液でぐっしょり♥）
（りーずさんの頭に手を添えて快感に舌をだらしなく垂らして腰をヘコヘコ♥）
（反り返ったおちんちんのさきっぽを今度は上顎に押し付け、スリスリして包茎を剥いたり戻したり♥）
はぅ♥り、りーずさん？さ、さっきよりおちんちんを吸うの強くなってきて……んくぅ♥
あ、あ、ああっ♥激し……あっ♥ダメ♥またザーメン射精しますっ♥
（りーずさんがお股を触り始めると、今まで以上におちんちんが強く激しく吸われるのを感じる♥）
（どうしてお股を触ってるのかすっごく気になるけど、体の奥からこみ上げてくる快感にそれどころじゃなくなって♥）
（我慢しきれずりーずさんの頭を抱えて腰を強く突き出し、喉に届くくらいに勃起した小学生おちんちんを突き入れてしまう♥）
〜〜〜〜〜〜〜〜♥あっ♥しゅごぃ♥
ん、は♥まだ出ちゃう♥まだ出ちゃってるのぉ♥♥
（りーずさんの口の中だけじゃ収まらないほどの大量のザーメンが溢れ出して♥）
（口から抜かれると同時にりーずさんのお顔に向かって熱々ドロドロのザーメンをぶっ掛ける♥）
（お口の中に出すのも気持ちよかったけど、りーずさんのお顔にぶっ掛けるのはすっごくゾクゾクして♥）
（小学生とは思えないほど雄臭いザーメンで顔にマーキング♥）
（薫ってくる本気絶頂した牝の匂いでまた塊みたいなゼリー状ザーメンがりーずさんの顔や髪、胸元にまで降り注いでいって♥）
はぁはぁ…はひゅぅ♥す、すごかったです……フェラってこんなに気持ちいいんですね♥
あうぅ♥ご、ごめんなさい……本当に気持ちよくていっぱいザーメン出ちゃったみたいです♥
ぼ、僕のザーメン美味しかったです？♥えへ♥嬉しい♥
りーずさんがもっと僕のザーメン好きになっちゃうよう後でもっと飲ませてあげたいなぁ♥
（漸く長い射精が終わって、今までずっと射精しっぱなしだったのが流石に落ち着いたみたい）
（でも僕のザーメンで真っ白になったりーずさんを見てるとおちんちんのムラムラは全然収まらない♥）
（それどころかフェラじゃ我慢できない、もっと気持ちいいことがあるはずだって僕の中の雄が言ってて♥）
……♥ずっと……本当はずっと気になってました♥
赤ちゃんの種を撒いたら赤ちゃんが出来るっていう赤ちゃんの畑ってどこなんだろうって…♥
赤ちゃんの畑に射精したら……どれくらい気持ちいいんだろうって……♥
（りーずさんに促されてペタンとその場に座り込むけど、りーずさんの言う通りおちんちんは我慢の限界を表すように真上にビ〜ン♥とそそり勃ったまま♥）
（赤ちゃんの畑ってどこ♥赤ちゃんの畑に射精してみたいと、りーずさんにウルウル潤んだ大きな瞳で訴えかける♥）
（その間にりーずさんは立ち上がり僕の顔に前にお股を持ってきて…♥）
………！！！♥は、ぅ……はぁはぁ……んっ♥
おま、んこ……♥おまんこ……おまんこ♥赤ちゃんの畑はおまんこっていうんですね♥
……スンスン……♥いい匂い……りーずさんの匂い♥おまんこの匂い、おちんちんがもっとムラムラしてきます♥
（本当に目の前で見せつけられた初めて見る女の人のお股に息を呑んで食い入るように凝視する♥）
（おまんことりーずさんが口にするたび、おちんちんから先走りみたいなザーメンが漏れ出し♥）
（思わず鼻を近づけスンスンと匂いを嗅いで見れば、発情しきった牝の匂いにクラクラ♥）
……りーずさんのおまんこ、ぬるぬる♥不思議な形…でもすっごく綺麗でずっと見てたくなります♥
りーずさん……りーずさんのおまんこ、さ、触ってみてもいいですか？♥
（赤ちゃんの作り方を教わって頭の中で想像してみると全身が奮い立つような感覚に襲われる♥）
（本当にここにおちんちんを入れてザーメンを出したら赤ちゃんが出来るんだって確信出来て♥）
（おまんこのえっちな形、匂い、蠢きに魅了されたようにフラフラと指を伸ばすと）
（割れ目を広げている人差し指と中指をサポートするようにおまんこのお肉に指で触れ♥）
（最初はおっかなびっくりツンツン♥してたのが徐々に形をなぞるように上下に動き始め♥）
ふぅ……はぁ……♥本当に初めて嗅いだ匂いなのにおまんこの匂い、凄く癖になる…♥
ここに……このおまんこの穴におちんちんを入れちゃうんですね…♥
あ…♥指におまんこ吸い付いてきて……♥
（おちんちんを入れた時をシミュレートするように指を少しおまんこの中に入れツヤツヤピンクのお肉を撫でると）
（触ってもないのにおちんちんが気持ちよくて、またザーメンが漏れ出ちゃう♥）
……男と本当に全然違うんですね女の人のお股って♥
あ、ここ、ちょっとコリコリしてます♥大きさは全然違いますけどなんだかちょっと硬くなったおちんちん見たい…♥
りーずさん、ここはなんていうんですか？もしかしておちんちんみたいに気持ちよかったりします？♥
（敏感な部分だとは露知らず指で割れ目の上部分にある肉の芽みたいなところを触ってみる♥）
（僕のおちんちんみたいに皮を被ってて、硬くなってて、おちんちんみたいにシコシコ♥されたらきもちいいのかも？って思い）
（りーずさんのことを見上げながら指先で優しく摘んで扱き始め♥）
……ちゅっ♥……不思議な味♥でも……僕、おまんこの味も好きかもです♥
ん…♥ちゅっ……ちゅぅ♥りーずさん……おまんこ、もっと広げて見せて♥
ちゅっ……れろっ……れろれろ……♥赤ちゃんの畑……おちんちんを挿れちゃう場所…♥
（クリを指で扱きながら、殆ど無意識におまんこにキスをしてて♥）
（おまんこから溢れ出しているお汁を舌で舐め取り、舌の腹でお肉を擦る♥）
（おちんちんがビクビク♥して赤ちゃんの畑に早く挿れさせろって怒ってるけど）
（挿入したいのと同じくらい始めてみたおまんこのことをもっと知りたい欲求もあり♥）
（舌を割れ目に沿って上下に動かし、ぴちゃぴちゃ♥音を立てて舐めたり吸ったり♥）
【遂におまんこも蓉子さんに教えてもらっちゃいましたね…♥】
【即挿入がよかったらごめんなさい】
【でもやっぱりこの体勢で蓉子さんのおまんこ見せられたら……触りたくなっちゃうし舐めたくなっちゃいます♥】
【もう１時過ぎちゃいましたし、今日はここで凍結にしましょうか】
【次なんですけど僕は土曜日は用事がありまして……でも日曜日なら何時からでも大丈夫です！】
【逆だから安心してちょうだい、奏太くん♥】
【色々弄ってもらいたかったし、奏太くんからおねだりを引き出したかったわ♥】
【……おねだりするのが苦手だったら、言ってちょうだい。軽く流すか飛ばすから】
【ありがとう。お姉さん限界が近づいちゃってるの】
【次のレスどころか、打ち合わせすら危うくなってるわ……】
【土曜がダメなのは分かったわ。日曜なら、２０時半からで大丈夫？】
【それと、奏太くんが本当に何時からでも大丈夫なら、１３時半から１８時も空けられるわよ♥】
【蓉子さんもお疲れ様です♥】
【よかったぁ♥】
【そんなことないです！蓉子さんにいっぱいえっちなおねだりしたいです♥】
【蓉子さんにえっちな知識も教えてもらってることですし♥】
【遅い時間までお付き合いありがとうございます】
【えと、日曜日なら本当に何時からでも大丈夫なので１３時半からでもいいですよ♥】
【蓉子さんといっぱいえっちできるの嬉しいですし…日曜日は１３時半からお願いしてもいいですか♥】
【おねだりが大丈夫なら、僕の赤ちゃん産んでください！っておねだりを考えておいてちょうだい、奏太くん♥】
【それと、オナニーの練習も……ふふっ♥】
【最後の打ち合わせくらいは何とかするわ】
【それに奏太くんとのロールはとっても楽しいもの♥】
【１３時半からが大丈夫なら、お姉さんの方こそお願い♥】
【もしかしたら、ちょっと席を外すかもしれないけど……】
【今夜はここまでね。ありがとう奏太くん。とっても楽しかったわ♥】
【また日曜日もよろしくね♥（奏太くんの頬にキスする♥）】
【おやすみなさい、夢精したらダメよ♥】
【スレを返すわ。使わせてくれて感謝するわね】
【……っ！そのおねだりは絶対しますっ♥】
【あぅ……♥蓉子さんにオナニーの仕方を教えてもらえるなら…♥】
【そう言ってもらえて嬉しいです♥】
【よかった、それじゃあ日曜日の１３時半、楽しみにしてますね♥】
【はい、何かあった時は遠慮なく言ってください】
【僕の方こそありがとうございました、凄く楽しかったです♥】
【んっ…♥えへ♥日曜日もっと楽しみになりました♥】
【お休みなさ……あぅぅ…が、頑張ります……♥】
【僕もスレお返ししますね、ありがとうございました】
【今日もよろしくね、奏太くん♥】
【あっちにも書いたけど、レスは結構できてるからもうちょっと待っててちょうだい】
【あと、設定を変えてトリップ検索をやり直してみたわ】
【次からトリップを「◆Cospako/Kk」に変更するわね♥】
>>388
【改めてこんにちはです、蓉子さん♥】
【はい、ゆっくりで大丈夫ですので、楽しみに待ってますね♥】
【わぁ♥ありがとうございます……♥】
【コスパコ…♥蓉子さんとコスパコ…♥とってもドキドキします♥】
んあぁ♥ ぁはあぁぁ……♥
そうよね♥ フェラって、とっても気持ちよかったでしょ……んぅ……ぐちゅ……ぐちゅ……んはぁぁ……♥
（お顔もインナーも、奏太くんの射精一回でザーメンまみれ♥）
（薄く開いてたお口を大きく広げて奏太くんに口の中を見せると、口の中にいっぱいザーメンが溜まってたのが良くわかって）
（一度口を閉じてザーメンをかみ砕いて口の中でかき回してから飲み込んで、奏太くんに飲み込んだことをアピール♥）
後で奏太くんのこってりザーメン、また飲ませてちょうだい♥ でも、今はその前に……♥
赤ちゃんの畑がどこなのか、やっぱり気になるのね奏太くん♥
うふふ♥ 竜太はお姉さんのおマンコに挿れたらすぐに射精してたし、きっとすごく気持ちいいわよ♥
……竜太には、いくら射精しても妊娠しないからおまえは不妊……不妊っていうのは、赤ちゃんができない病気の事よ……なんじゃないか、って
言われたりもしたけど、ね……。
（中出しの気持ちよさを想像して、また皮を被ってしまったおちんちんをカッチカチに勃起させてる奏太くんの顔を見下ろしていたけど）
（竜太が自分の精液の薄さを棚に上げて私に言った文句の事を思い出してしまって、寂しそうな顔をしてしまう）
そうよ、ここがおまんこ♥ 男の人はここにおちんちんを挿れて奥を突いて、そして中にザーメンを射精して、
女の人を妊娠させて、赤ちゃんを産んでもらうの♥ 奏太くんも、お母さんのおまんこから産まれてきたのよ♥
おまんこが気になるのかしら、奏太くん♥ それならもっと顔を近づけてきて、もっと近くから見てもいいのよ♥
ん……♥ はぁ……奏太くんの視線を感じるだけで、お姉さん濡れてきちゃう……♥
（奏太くんの熱い視線を露出させたおまんこに感じると、おまんこからお汁が溢れてきてしまって）
（つぅ♥ と一筋、太股を伝って垂れ落ちてきてしまう♥）
見えるかしら、お姉さんのおまんこからお汁が垂れてきちゃったのが♥
奏太くんのおちんちんもえっちな気持ちになるとお汁とザーメンでトロトロになってきてるでしょ♥ それと同じよ♥
お姉さんのおまんこもえっちな気持ちになって、奏太くんのおちんちんが欲しくなって、トロトロになっちゃったの♥
（もうザーメンか先走りか見分けがつかない濁ったお汁をおちんちんから垂れ流してる奏太くんに）
（私も奏太くんが欲しくてたまらなくなってる事を説明してあげていると、奏太くんが鼻を近づけてきて♥）
ああっ……奏太くんったら、そんなに夢中になっておまんこの匂い嗅いでる♥
これが、おまんこの匂い、えっちな気持ちになっちゃった女の人の匂いよ♥ 覚えておいてね、奏太くん♥
（アイディールのコスプレ衣装の見せパンからおまんこを露出させた途端に僅かに立ち込めた香り……♥）
（発情した牝が発する香りを夢中になって吸ってる奏太くんのふわふわの髪を梳いてあげた♥）
いいわよ♥ でも、おまんこはデリケートだから優しく触ってね奏太くん……っ、あはっ♥
はぁぁ……んっ……あはぁ……あぁ……んん♥ そうよ、おまんこの割れ目の形に合わせて、指を動かして……♥
（奏太くんが恐る恐るという感じでおまんこに触ってくると、痺れるような感触に敏感に感じてしまって♥）
（おまんこを広げてた指から力が抜けかけて、結果閉じたり広げたりを繰り返す感じになる♥）
おまんこの匂いで興奮しちゃってるの、奏太くん♥ まだ小学生だけどやっぱり男……ううん、オスなのね♥
お姉さんも……んぁっ……ああ……ぁん、ぁんっ……ああんっ♥ おまんこ触られて気持ちいいのっ♥
（また臭いを嗅がれると、広げたおまんこの中でお肉が蠢くのが奏太くんの目にも見えてしまい♥）
（そのまま浅く指を挿れられて中を撫でられると、体が大きく震えてお汁の出が良くなった♥）
奏太くんの指、お姉さんのおまんこのお肉が包み込んでるの、わかるわよね……あっ……ぁん♥
んふ……ぅ、んっ……♥ 奏太くんのおちんちんも、こういう風にしてあげちゃうのよ……あはっ♥
（奏太くんがおまんこの中に入ってくると、小さな指でも竜太の粗チンを挿入された時より感じて♥）
（無意識に小さく腰を揺り動かしてしまう程で♥）
そ、そこは……っ♥ あああんっっ♥
（クリトリスに触ろうとした奏太くんに説明しようとしたけど、その前に触られちゃって♥）
ああぁ……んっ……そこはクリトリスよ……女のおまんこで、一番敏感で感じやすい場所なの♥
奏太くんのおちんちんと、同じなの……ね、もう一度、触ってみて……あ♥ あんッ……あは、ぁ……♥
（奏太くんの柔らかい指にクリトリスを摘ままれて、脚が震えるくらいに感じちゃう♥）
（太股を伝っているお汁はもう幾つも筋を作って、床に水滴を垂らしていた♥）
おまんこ舐めたいの♥ いいよ、お姉さんのおまんこいっぱい舐めてみて、奏太くん♥
あっ♥ あは……ぁん……はぁ……ああぁ……っは……あんっ♥
おまんこ舐めてる奏太くん、可愛い……あは♥
（おまんこにキスして舌でなめ回してくる奏太くんの頭に触りながら、喘ぎ続けちゃう♥）
（おまんこからも口からも涎が止まらなくなって、奏太くんの口の周りをべとべとにしてしまって♥）
ふふっ♥ 奏太くん、お姉さんのおまんこ美味しかったかな♥
お姉さんも奏太くんのおちんちん美味しかったから、きっと奏太くんもおまんこ美味しいって思ってくれたわよね♥
（まるでお皿のミルクを舐める子犬みたいに大人のコスプレイヤーのお姉さんのお股に顔を埋めて）
（夢中になっておまんこ舐めていた奏太くんの姿は、全部カメラで撮影中♥）
（クリトリスを扱かれながらおまんこを吸われると、気持ちよすぎて足の力が抜けそうになるのを）
（奏太くんの小さな体に手をかけて、なんとか倒れないようにした）
奏太くんのおちんちん、もう我慢の限界みたいね♥
お姉さんももうそろそろ我慢できなくなる頃だから……始めるわよ♥
（と言いつつも、えっちの為の姿勢を取らずに三脚に乗せてたカメラを手にすると奏太くんに向ける♥）
でも、その前に……♥ 奏太くんの口から、何をしたいか、お姉さんに教えてちょうだい♥
お姉さんに初めてのえっちの相手になってもらいたいんでしょ、奏太くん♥
お兄ちゃんから彼女を奪ってしまいたいんでしょ、奏太くん♥
お姉さんの大人おまんこにお子さまおちんちん挿れたいんでしょ、奏太くん♥
赤ちゃんの畑に赤ちゃんの種いっぱい射精したいんでしょ、奏太くん♥
小学生だから責任なんて取れないのにお姉さんと赤ちゃん作りたいんでしょ、奏太くん♥
はっきりと♥ 恥ずかしがらないで 大きな声で♥ お姉さんに言ってみてちょうだい♥
【まずは１８時近くまでロールして、１８時が近づくか過ぎたら一度凍結ね】
【お姉さんは２０時半から再開できそうだけど、奏太くんはどうかしら】
お兄ちゃんそんな事言うなんて酷い……
りーずさんは病気なんかじゃないです！ぼ、僕が証明して見せます…！
（兄の余りにもデリカシーのない言葉を知って、小学生ながら本気で怒って）
（本気で兄にはりーずさんを任せられない、りーずさんの恋人には相応しくないと憤慨する）
（りーずさんは不妊なんかじゃないと証明してあげたくて、拳を握ってそう宣言して）
おまんこの奥におちんちんを挿れて……つ、突くんですね…♥
はぅ……♥聞いてるだけでザーメン出ちゃいそうになります…♥
赤ちゃん……りーずさんの赤ちゃん……♥
（どんどん妊娠を意識するようになり、どうすれば赤ちゃんを作れるのかを聞いて興奮していく♥）
（奥を突いて、と言われ気がはやったように腰を小さく動かしてどうすればおまんこの奥を突けるのか本気で考えて♥）
本当だ……りーずさんのおまんこからお汁がいっぱい溢れてきてます♥
ぼ、僕に見られて興奮してるんですか、りーずさん♥
僕がおまんこ見てると、りーずさんえっちな気持ちになっちゃうんだ…♥
っ♥ぼ、僕のおちんちんが……♥
（確かにりーずさんのおまんこからはトロトロのお汁が太腿を濡らすほど溢れ出してる♥）
（僕のおちんちんが欲しいと、ストレートに言われて心臓がおかしいくらいにドキドキする♥）
（立ち込める牝の香りに引き寄せられ、クリクリの大きな瞳で隅々までおまんこを観察し♥）
ふぁぃ…♥忘れないです♥こんなえっちな匂い♥
おまんこの匂い、僕大好き…♥えっちなおまんこ、いっぱい見たいいっぱい嗅ぎたい……♥
（アイディールのコスプレをズラしておまんこを見せてるのが余計に興奮を促してくる♥）
（カメコさんたちがきっと夢中になって撮影してただろう股間の下にはこんなにえっちな牝のおまんこがあったんだと知って呼吸を弾ませる♥）
（瞬きも忘れておまんこのお肉がヒクヒク動くのを見つめ、ここにおちんちんを挿れたら絶対気持ちいいと確信♥）
はぃ…優しく、ですね♥ふぁ…ふにゅふにゅ♥ぬるぬる♥
えっちなお汁いっぱいで指がどんどん濡れていっちゃいます♥
おまんこって不思議です…♥いっぱい触りたくなっちゃう♥いっぱい触らせてくださいりーずさんのおまんこ♥
（りーずさんの指示に従って割れ目の形に合わせて指を上下に擦りつけていく♥）
（開閉を繰り返すおまんこの入り口はすっごくえっちで、指を二本に増やして擦るだけじゃなくくぱぁ♥と広げてみたりして♥）
（大きく割れ目を広げ中を覗き込み、おちんちんを挿れる場所をしっかり確認♥）
っ♥おまんこ気持ちいいんですね♥僕におまんこフニフニされてりーずさんもっとえっちな気持ちになっちゃってるんですね♥
はぁはぁ…♥あぅ♥もっと感じてくださいりーずさん♥
りーずさんのえっちなお汁いっぱい出して♥
（入口付近を指で浅く出し入れ♥溢れ出るおまんこのお汁を指に纏わり付かせ、潤滑油代わりにしてくちゅくちゅ♥していく♥）
（徐々におまんこを掻き混ぜるえっちな水音が響き始めて、カメラにもりーずさんが小学生におまんこ触られて感じてるのが記録されちゃう♥）
（りーずさんが感じてくれてるのがすごく嬉しいし興奮して、おちんちんをビクビク♥させながら指を徐々に深く挿れていき♥）
あはっ♥りーずさんまた腰が動いちゃってますよ♥
さっき、お尻におちんちんを挟んだ時みたいです♥これもえっちな気持ちになってるからなんですか？♥
じゃあじゃあ、さっきもりーずさん僕のおちんちんでえっちな気持ちになっちゃってたんだぁ♥
小学生の指でえっちになっちゃうりーずさんもっと見せてください♥
（りーずさんの腰が動き始めるとより水音が淫らに大きくなっていく♥）
（その音も興奮するし、何よりもりーずさんが僕の指でこんなになるくらい感じてるのがすごく興奮する♥）
（もっとえっちなりーずさんを見たいです♥とおねだりしながら、挿入した指でおまんこの壁をなぞりあげ♥）
（りーずさんのおまんこのどこが感じる場所なのか、雄の本能が探し出そうとしてしまう♥）
ふえ！？も、もしかして痛かったですか？ご、ごめんなさい！
え……一番感じやすい場所……なんですか？クリトリス……触ると感じちゃうんだ…♥
だ、大丈夫ですか？……じゃあ、触っちゃいますね、クリトリス♥
（今までよりもの声もおまんこの反応も大きくなったことにビックリして思わずクリから手を離し）
（不安そうな顔でりーずさんを見上げると、ここがクリトリスだということを教えてもらい）
（一番敏感で感じる部分だと教えられて、驚きと興奮の表情でクリを見つめる♥）
（一番感じる部分を触ってとおねだりされ、りーずさんが感じたがってるのが伝わってきて躊躇うことなくクリを摘んで扱き始める♥）
ふぁぃ♥ちゅ……ちゅぅ♥れろれろ……♥んちゅ……♥
おまんこ、美味しい、です♥ちゅる……んんっ♥…んくちゅぅ……にゅる……♥
（本当に夢中になっておまんこにキスの雨を降らせ、舌で何度もおまんこのお肉を舐め回し♥）
（舌の上に広がっていくおまんこのお汁の味が癖になりそうで、表情を蕩けさせながら口を広げおまんこにしゃぶりついちゃって♥）
んじゅぅ♥じゅる……ずずっず♥……ちゅぅぅ……ぴちゅっ…♥
……れろれろ…♥はふぅ……んっ♥はぃ♥りーずさんのおまんこ大好き♥
もっと舐めたい♥りーずさん、おまんこ僕の顔に押し付けちゃってもいいですから♥もっと♥
（完全にりーずさんのお股の間に顔を埋めちゃうと、舌をぴちゃぴちゃ♥上下に動かしお汁をおまんこごと舐めあげる♥）
（クリトリスを扱くと余計におまんこがウネウネしてえっちな汁が溢れるてることに気付くと、より熱心にクリを擦り始め♥）
（教わっていないはずなのに天然の女泣かせの才能が開花したのか、指と舌で同時におまんこを攻めだしりーずさんを感じさせようとする♥）
ふ、にゃぁ……♥おまんこ、凄いです…♥本当におちんちんが痛いくらい勃起しちゃうの♥
え…？始めるって……？
（口元はもうりーずさんのえっちな汁でべっとべと♥だけどすごく幸せそうな顔をしながらおまんこから口を離し）
（嬉しそうな笑みを浮かべて見上げてると、りーずさんがカメラを僕の方に向けてきて♥）
っ！！♥そう、ですよね……♥
ちゃんと、お願いしないとですよね♥ふぅ…はぁ……♥
りーずさん……僕の初めての人になってください♥
僕の子供おちんちん、りーずさんの大人おまんこに挿れたいの♥
ううん……挿れるだけじゃないです…！♥
赤ちゃんの畑を僕の…僕だけのものにしたい！♥お兄ちゃんなんかじゃなくて僕だけのおまんこになって！♥
お兄ちゃんじゃなく僕の彼女になって♥
あぅ……小学生でまだ責任取れないし結婚もできないけど…僕のお嫁さんになってください♥
りーずさんと本気で赤ちゃん作るえっちしたいです♥
僕、初めてだけど、小学生だけど……りーずさんに僕の赤ちゃん産んで欲しい♥
りーずさん！僕の赤ちゃん産んでください！！♥♥
（本気で真剣な表情と声で恥ずかしがらず躊躇うことなくりーずさんに赤ちゃんを産んで欲しいと言い切る♥）
（小学生で責任なんてとれない…確かにそうかも知れないけど、りーずさんが大好きでりーずさんと赤ちゃんを作りたいという気持ちは本当だし誰にも負けない♥）
（だから誰に聞かれたって構わないと大声でりーずさんと本気子作りえっちしたいと叫んで♥）
>>391
【こうしてみると、トリップなのにえっちでドキドキです♥】
【うぅ…待ち合わせの時から勃起しちゃったらどうしよう…♥】
【は〜い、時間了解です！僕も同じくらいの時間で一度凍結してもらいたかったので】
【再開も２０時半からで大丈夫です♥その後のリミットは２５時前くらいになると思います】
【奏太くんの初めては、どんな体位がいいかしら】
【奏太くんの好みがディープキスしながらのいちゃいちゃだから、正常位？】
【それとも、童貞でもしやすい騎乗位？】
【他にも希望があったら、言ってみてちょうだい♥】
【レスはもう８０％は完成してるから、１８時までには出せるわよ】
【どれもしてみたいですけど……初えっちはりーずさんのこと見つめて、いっぱいえっちなキスしながらしたいです♥】
【なので正常位で……お願いします♥】
【騎乗位は火が着いちゃった蓉子さんにホテルで…とか♥】
【他の場所とかシャワールームではバックで…えっちしてみたいです♥】
【ありがとうございます♥蓉子さんのレスで一度凍結になりそうですね】
あっ、あっ、あっ♥ 奏太くんの指がおまんこに挿ってるからよ♥
奏太くんの指がおまんこの中ぬちゅぬちゅってしてくれてるから、気持ちよくなっちゃってるの♥
ふあぁ……はっ……はっ……はぁっ♥ そうなの、小学生の指でおまんこいじられてえっちな気持ちになってるのよ♥
奏太くんの指でお姉さん、気持ちよくなっちゃってるの……あは……ぅん……ううんっ……あっ♥
（おまんこ肉で奏太くんの細い指をきつく締めあげて、指が動くたびにお汁をかき出されて飛び散らせて♥）
（深く挿れられた指がＧスポットを擦りあげると、背中を反らして大きく反応してしまった♥）
あぁ……んっ……んはぁ……痛いんじゃないから、安心して奏太くん♥
気持ちよすぎて、我慢できなくなっちゃったの♥ 奏太くんもお姉さんにおちんちんシコシコされて
とっても気持ちよかったでしょ♥ それと、いっしょなの……ああぁ♥ ぁあ……ふあぁ……んああぁっ♥
奏太くん、お姉さんのクリちゃん指の先で優しくはじいてっ♥
（私の言葉と反応から女はここで感じる事を学習した奏太くんは、夢中になってクリトリスをいじり回してきて♥）
（余裕もなく喘がされてしまって、もっと感じたくて、脚を広げている腰をくねらせてしまった♥）
ん……はぁ……あは……ぁあ……♥ なら、奏太くんが満足するまで舐めてちょうだい♥
奏太くんのおちんちんは大きいから、きちんとおまんこを濡らしてからじゃないと入らないものね……んん……んふ……ぅん♥
（音を立てておまんこにしゃぶりついてお汁を吸ってる奏太くんの口におまんこを押し付けて♥）
（両手で奏太くんの頭を押さえつけて無理矢理っぽくおまんこをしゃぶってもらい、腰をくねらせて♥）
あん……はぁ……はぁ……♥ 教えてもないのに、おまんことクリちゃん一緒に責めてくるなんて♥
イく♥ イくぅ♥ お姉さん、イっちゃうっ♥ んんんっ、あはぁぁぁあぁぁぁんっ♥
（奏太くんの童貞とは思えない指使いに、ついに陥落♥ おまんこからお汁をたっぷり吹いて♥）
（口からもそれだけで奏太くんを射精させそうなくらいに悩ましい喘ぎを発してしまった♥）
ん……ぁ……ぁあ……あん、っ……奏太くんに、イかせられちゃうなんてぇ……っ♥
すてきよ、奏太くん♥ やっぱり、女泣かせの素質があるわね……♥
本当ね♥ 奏太くんのおちんちん、もう弾けちゃいそうなくらいに勃起してる♥
これ以上焦らしたら、奏太くんがかわいそうだからそろそろ、えっちさせてあげなきゃね♥
（奏太くんの股間を見下ろせば、おちんちんはもう限界まで勃起していて♥）
（きっとタマタマの中は新鮮な作りたての精子でグツグツになってるはず♥）
深呼吸して〜♥ 息をすって〜♥ はいて〜♥
はい、お姉さんとカメラに向かって、おねだりしてみてちょうだい♥
（奏太くんの顔にレンズを向けると、奏太くんはおねだりしてくれた♥）
っっ……ぁああ……♥ 子供おちんちんの初めて、大人おまんこで食べられちゃいたいのね奏太くん♥
お姉さんの赤ちゃんの畑に、奏太くんの赤ちゃんの種を蒔きたいのね♥
あっ……あぁ♥ はぁ、はぁ、はぁ……あっ♥ ああぁ……♥
（奏太くんのおねだりを聞きながら、インナーの上からおっぱいに手を当てて円運動で大きくこねこねして♥）
（おまんこも見せパンとハイレグをずらして露出した状態で指を挿入して中をかき混ぜる♥）
奏太くん、こんなお姉さんでいいのかしら♥ こんな場所で奏太くんを襲っちゃった
イケナイお姉さんが初めてのおまんこで、いいのかしら……あっ……はぁ……♥
（インナーに形が浮かび上がった乳首を指先で転がして♥）
（クリも指先で転がして腰をくねらせて奏太くんを誘惑♥）
……っ♥♥♥
（まっすぐな告白に、胸が震えて泣き笑いの表情を浮かべてしまった♥）
最後までよく言えたわね♥ 偉いわ、奏太くん♥
でも、男らしくもう一回…… もう一回だけでいいから♥ 今度は、そうね……
＜りーずさん、僕の童貞もらってください♥
僕の先っちょまで皮をかむってる早漏の包茎おちんちん♥ りーずさんの淫乱おまんこに挿れたいです♥
りーずさんの子宮を僕だけのモノにしたい♥ お兄ちゃんから寝取りたい♥
りーずさんを僕の恋人にしちゃいます♥
まだ結婚できないのにりーずさんにお嫁さんになってもらいたいです♥
りーずさんに種付けえっちしたいです♥
１１歳の小学生との筆下ろしコスパコで、僕の赤ちゃん妊娠してください♥
りーずさん♥ 僕のザーメンで孕んでくださいっ♥
りーずさん♥ 大好きです♥＞
このくらいは、言ってもらおうかしら♥ さあ、奏太くん言ってみてちょうだい……ちょっと待って♥
奏太くん、お姉さんが奏太くんのおちんちんを握ってシコシコしてあげたの、覚えてるかしら♥
ああいう風に、自分の手でおちんちんを握ってシコシコしながら、かわいらしくお姉さんにおねだりしてみてちょうだい♥
（奏太くんが言ったおねだりをもっといやらしい、まだ意味が解らないかもしれない言いかたに置き換えて）
（奏太くんにもう一回言わせようとしたけど、カメラで撮影しているんだからもっとえっちな告白をしてもらおうと♥）
（自分の目の前に手をかざして、オナニーの形に手を動かして奏太くんにおちんちんを握らせて真似させると）
（オナニーさせながらもう一度恥ずかしいおねだりをさせて、それもカメラでしっかりと撮影した♥）
勇気を出して頑張って、よく言えたわね奏太くん♥
近くに誰かいたら、聞かれてたかもしれないのにはっきりとおねだりして……うふふ♥
いいわよ、奏太くん……えっち、しましょう♥
（背中のシルフィードを外してから、床に背中を預けるとおまんこを露出したまま腰を上下にくねらせて）
（奏太くんに童貞のおちんちんをおねだり♥）
勃起したおちんちんの先っちょをここに押し付けて、ズレないようにゆっくり腰を突き出して……
おちんちん、挿入するのよ♥ お姉さんは逃げたりしないから、焦らなくていいのよ♥
ほら……奏太くん、お姉さんのおまんこにおちんちん、挿れてちょうだい♥
（私にのしかかってきた奏太くんが、初めての挿入にちょっと手間取ったけどおちんちんを挿入してくれると）
（おまんこのお肉で皮を剥かれて顔を出した亀頭が中に入ってきて、私の体は小さく震えた♥）
ふふっ♥ 奏太くんのおちんちん、お姉さんのおまんこで食べちゃった……あぁ……ぁん……っ♥
どうかしら、奏太くん♥ お姉さんのおまんこ、気持ちいいわよね……ちゅ♥
（おまんこ肉で亀頭やおちんちんの竿を優しく締め付けながら、軽くキスしてあげる♥）
【お待たせ、奏太くん♥ リクエストされたとおりに正常位にしてみたわ】
【お姉さんも、トリップ検索ソフトは初めてに近いからうまくできるかわからなかった……と言うより、一度大失敗しちゃったけど】
【こうしてうまく行って安心したわ】
【二回目のおねだりについては、冗長になると思ったら流してくれても構わないから】
【それじゃ、お昼の部はここで凍結ね】
【次は２０時半に、もう一度伝言板で待ち合わせよ】
【おねだり聞いてくれて嬉しいです♥】
【ありがとうございます、バッチリですね♥これから蓉子さんといっぱいコスパコしちゃうんだって思うと本当にドキドキです♥】
【冗長なんてそんなことないです！いっぱいえっちなことしちゃいましょう♥】
【お昼からありがとうございます】
【はい、２０時半にまた伝言板でお待ちしてますね】
【それじゃあ一旦ここで休憩で】
【夜の部も楽しみにしてますね♥】
【一度スレお返ししますね、ありがとうございました】
【お疲れさま、奏太くん】
【お夕飯で休憩して、夜に備えておいてね】
【また２０時半に逢いましょう】
【言い忘れてたけど、お姉さんは今夜は２５時ちょっと前くらいまで起きてられるわ】
【中断するので、一度スレを返すわね。使わせてくれてありがとう】
【さっき言った通りまだ続き書けてないのでまったり待っててくださいね】
【夜の部もよろしくお願いね、奏太くん♥】
【ええ、のんびり待たせてもらうわ♥】
ん"ぅ！？♥りーずさ……んぢゅぅ♥……っ♥
ぢゅる……じゅぷっ♥……じゅずず……ぬちゅぬちゅぅ……んぅ…♥
（りーずさんが足を広げてくれたからより深くまで舌と指が入れることが出来て、いっぱいおまんこを攻めちゃって♥）
（頭を抑えられると一瞬ビックリするけど、殆ど直接匂いを嗅いでると言っていいくらいにおまんこに顔を密着させて嗅ぐ牝の匂いに興奮して♥）
（片手をりーずさんのお尻に回すと僕からもりーずさんにしがみついてより、お尻を撫で回しながら密着していき♥）
（Ｇスポットを見つけると、狙いを定めて指の腹で押し上げ、無意識にりーずさんを絶頂させようとしちゃう♥）
ん……んぅ…♥りーず……さん…すっごくえっちなお顔になってる……んちゅ……くちゅっ♥
ん、んっ♥んんぅ〜〜〜〜〜〜〜♥♥んふ、ぅぅ♥♥
（クリの皮を剥いておまんこの汁を塗りつけながらクルクル転がしてから、ちょっと強めに指先で弾いちゃう♥）
（りーずさんの身体がビクビク♥ってし始めて、きっと僕が射精するのと同じかそれ以上に気持ちよくなってるんだって分かって♥）
（口を広げおまんこを受け止めるとトロトロのえっちな牝のお汁が噴き出してきて♥）
（おまんこ汁の味と匂いとりーずさんの絶頂声におちんちんは触ってもいないのに爆発したみたいに震えてびゅく♥びゅく♥ってザーメンを噴き上げちゃう♥）
（ザーメンはりーずさんのおまんこ汁で濡れた太腿にまたぶっ掛けられてよりしっかりマーキング♥）
はぅ……んっ♥りーずさん……っ♥
（僕のおねだり……というより告白を聞きながらりーずさんは自分の体をすっごくえっちに触り始めちゃってて♥）
（改めてりーずさんのおっぱいの大きさにおちんちんがムラムラ♥おまんこを掻き混ぜられてより拡散した牝の匂いでますます子作りえっちがしたくなる♥）
（りーずさんがすっごくえっちな気持ちになって、興奮しちゃってるのが伝わってきて、おちんちんがギンギンになり♥）
りーずさんがいいですっ！♥襲っちゃったなんて……僕の方がいっぱいえっちなおねだりしちゃってますよ♥
りーずさん、子供のくせにってバカにしたりまだ早いってあしらったりせずちゃんと受け止めてくれてすごく嬉しかったです♥
りーずさんがいい！♥ううん、りーずさんじゃなきゃヤですっ！！♥
えっちでイケないお姉さんのおまんこで♥大好きなりーずさんのおまんこで初めてのえっちしたいです♥
（りーずさんに問いかけられると食い気味に初めてのえっちはりーずさん以外考えられないって言い切る♥）
（また指を伸ばして僕のことを誘惑してるくえっちなおまんこをくちゅくちゅ♥と掻き回し♥）
！！♥あ、う……お、男らしく……男らしくですね…はぅ♥
りーずさん！僕の童貞もらってくださいっ♥
僕の先っちょまで皮をかむってる早漏の包茎おちんちん♥りーずさんの淫乱おまんこに挿れたいですっ♥
いっぱい無駄撃ちしちゃってる早漏ザーメンをエッチおまんこでちゃんと赤ちゃんの種なんだって証明させてください♥
りーずさんの子宮を僕だけの…僕だけのモノにしたい♥僕のザーメンでいっぱいにしたい♥
お兄ちゃんから寝取りたい♥お兄ちゃんなんかにもう絶対りーずさんは渡さないですっ♥
りーずさんを僕の恋人にしちゃいます♥
まだ結婚できないのにりーずさんにお嫁さんになってもらいたいです♥
恋人になってもらってお嫁さんになってもらって、いっぱいイチャイチャえっちしたいです♥
はぁはぁ…♥りーずさんに種付けえっちしたいです♥
１１歳の小学生との筆下ろしコスパコで、僕の赤ちゃん妊娠してください♥
りーずさん♥僕のザーメンで孕んで♥僕のザーメンで孕んでください♥♥
りーずさん♥好きですっ♥大好きですっ♥♥
（りーずさんに言われるまでもなく半分無意識に僕は自分のおちんちんを握りしめてて♥）
（正直、良く意味が分かっていない単語もいくつもあるけど、意味は大体理解できて）
（少し自分の言葉も追加しながら、おちんちんをシコシコしながらはっきりとりーずさんに向かって言い切る♥）
（さっきのが小学生の告白なら、今のは明らかにいやらしくてえっちな告白♥）
（カメラに向かっておちんちんを扱きながらなんてよりえっちで恥ずかしいけど、さっき以上に僕もりーずさんに気持ちを伝えられた気がする♥）
だ、誰かに聞かれちゃってもいいんです！だって僕の本心だから♥
僕じゃダメですか…？りーずさん、僕と…小学生なんかとえっちするのヤですか？
りーずさんのおまんこ、こんなに濡れちゃってますよ♥僕の包茎おちんちんを挿れたいってい、インラン？おまんこが言ってます♥
（一世一代の告白を終え、ちょっと肩で息をしながら、りーずさんはどう思ってるんだろう？って見上げる）
（りーずさんは優しく微笑んでくれてて…♥）
っ！♥りーずさんっ♥……はぁっ！♥はぁっ！♥
おまんこに……ここにおちんちん、挿れるんですね………んんっぅ♥
（りーずさんが寝そべって足を広げながら妖艶に腰を上下させてくると、我を忘れてりーずさんに覆い被さる♥）
（おちんちんはずっとビクビクしっぱなしで、おまんこの入り口に皮を被った先っちょが振れるとビリビリ♥ってすごい快感♥）
（でもここでザーメン射精しちゃうのは違うって、必死で歯を食いしばって射精を耐えるとゆっくりおまんこにおちんちんを押し付けていく♥）
ん、んっ……あ、あれ……ふにゅぅ……入んな……んぅ♥
（焦らなくていいってりーずさんは言ってくれるけど、中々ちゃんと挿っていかなくて何度かおまんこの入り口におちんちんを擦り付けるようになっちゃう）
（そうしている内に吸い込まれるような感覚になるところがあるのに気づいて、一度大きく深呼吸するとゆっくりゆっくりと亀頭を押し込んでいく♥）
（ヌルヌルのおまんこ肉でおちんちんの皮が剥きあげられて、おちんちんでおまんこを広げていく感触に身体中が震えちゃう♥）
あ…あっあっ♥はぅ……ん、んぅ…♥ヤダ、まだ出したくないのに……くひぅ♥
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ぁぅぅ♥♥
（りーずさんの中、すっごく暖かくてヌルヌルしてるのにおちんちんを丁度いい強さで締め付けてくれて♥）
（想像していた以上のおまんこの気持ちよさに目の前がチカチカするほどの快感♥）
（おちんちんが溶けちゃうような感覚と心地よい締め付けは、手でしてもらったのともフェラチオとも全然違ってて♥）
（竿が半分くらい入るまでなんとか耐えたけど、それ以上は我慢しきれずおまんこの中でおちんちんを震わせてザーメンをびゅる♥びゅるる♥）
（早漏で包茎なおちんちんから童貞ザーメンがいっぱいいっぱい…溢れ出るくらいに沢山ザーメンが射精されていく♥）
はぁはぁ……りーずさん♥ちゅっ……おまんこ気持ちよすぎです♥
初めてのえっちでこんな気持ちいいことしっちゃったら…僕、おかしくなりそう♥
んっ……んっんぅ♥あ、ぅ…おちんちんの皮、おまんこで捲れてく…ひゃぅ♥
えっちってこんなに気持ちいいんですね♥ちゅっ…♥
（りーずさんにしがみつくと身長差があるせいで爆乳に顔が埋まっちゃうけど、りーずさんとキスをしたくて前のめりになってより伸し掛かっていく♥）
（そうすると自然とおちんちんが徐々により深くまで挿入されていって、おまんこにおちんちんを擦り付ける快感にまたザーメンが噴き出しちゃって♥）
（童貞おちんちんから濃厚なザーメンを出しながら、暫くおまんこの感触を味わうように抱きついたまま動かずにいて）
僕の初めての人になってくれてありがとう、りーずさん♥ちゅっ…♥大好きです♥
ザーメンいっぱいでちゃいましたけど、でも……でもこれじゃありーずさんのおまんこを…子宮を僕だけのモノに出来てない…ですよね？
これで終わったらお兄ちゃんと一緒になっちゃう……りーずさんを寝取るんだ…んぅ…♥
もっと…もっとりーずさんとえっちしたいです♥……ちゅぅ♥
（凄く気持ちいいし最高に幸せな感覚に包まれてるけど、きっとまだこれじゃありーずさんを僕のモノに出来てないことも本能で察していて）
（兄から本気でりーずさんを奪うために、りーずさんに種付けするために、おちんちんをおまんこの中で一段と熱く硬く大きくする♥）
（唇を重ねながら一度腰を引いて、今度は途中で射精しちゃったとしても止まらないよう勢いをつけておちんちんを突き入れ♥）
（さっきよりも深く、さっきよりも強くおちんちんがおまんこの中を抉ってく♥）
（パコ…♥パコ…♥とゆっくりだけど確実にえっちをしている音がし始め、カメラにも僕とりーずさんがえっちしてるのが撮影されていって♥）
【お待たせしました♥】
【改めて夜の部もよろしくお願いします蓉子さん♥】
【時間は２５時前までですね】
【前に奏太くんがヤりたいって言ってた、覗かれるシチュだけど……どんな人に覗かれたいかしら】
【はっきり言うけど、私はキモオタとかに覗かれるのは生理的にイヤだしバッドエンドの匂いがしてきちゃうから】
【えっちなのに抵抗のない女性のコスプレイヤー１〜２人、で私は考えてるけど】
【この作品のコスをしてる人がいい！程度でいいから奏太くんの好みを聞かせてくれないかしら】
【私だと、ヨル・フォージャーとか、nikkeのラピとか、FGOのジャンヌ＆ジャンヌオルタとか、アズレンのニュージャージーとか】
【そんなので考えてるんだけど……奏太くんは？】
【そうですね…確かに僕も男の人だとちょっと嫌な流れを想像しちゃいますね…】
【はい、女性のコスプレイヤーさんが良いと思います】
【蓉子さんのようなえっちなこと大好きな人で、僕たちのえっちを見ても私も頑張っていいコスパコ相手探そ♥くらいに思ってくれるお姉さんとか】
【それこそレイアードのコスプレをしてた女性レイヤーさんとか……僕、お姉さんにキスされちゃいましたし…♥】
【わ、いいですね♥どのキャラも好きです♥】
【nikkeはサービス開始からやってるので大体のキャラは分かりますね】
【他の作品だとそうですね……ウマ娘も好きなんですけどエッチなお話にはコスプレでも出すのはちょっと躊躇っちゃいますよね…】
【ライザのアトリエのライザ、ゼノブレイド２のホムラ、ファイアーエムブレムのサーリャあたりなんてどうでしょう】
【レイアードのコスプレイヤーは盲点だったわ……】
【奏太くんは、彼女でも大丈夫かしら？ この縁で、エピローグでハーレム展開なんて面白そうだし♥】
【……ウマはダメよ。振りじゃなくて本気だからね、奏太くん】
【レイアードの彼女、ヨル、ジャンヌ＆邪ンヌ、ホムラ（＆ヒカリ）】
【優先順位的には左から順に、ってなるわね】
【はい、折角ちょっとですけど出番のあったことですしレイアードのお姉さんが良いと思います♥】
【はわっ！？……は、ハーレム展開ですか！？…それは想像もしてなかったですけど…蓉子さんがいいなら…♥】
【ハーレム展開を面白そうって言っちゃう蓉子さん…えっちです♥】
【アイディールとレイアード、二人がかりでドレインされちゃったりするんでしょうか…ドキドキ♥】
【そうでした…そもそもここではエロとか関係なく禁止なんでした、ごめんなさい】
【ではレイアードのお姉さんに見られちゃう感じにしましょう♥】
【もしもう一人出したくなっちゃったらその時はヨルさんで】
あはっ♥ 早漏の包茎おちんちん、ザーメン漏らしそうになっちゃってるわよ奏太くん♥
我慢しなくていいから、お姉さんに見られながら無駄打ちしちゃいなさいっ♥
（奏太くんが扱いてる包茎おちんちんからザーメンと見分けがつかないくらいに濃いお汁が飛び散ってくると）
（皮から出たり隠れたりしてるツヤツヤの亀頭を見つめてあげながらちょっと意地悪な事を言ってしまう♥）
お兄ちゃんからお姉さんを寝取っちゃうなんて♥ 男らしくて素敵よ奏太くん♥
奏太くんのおちんちんでおまんこに赤ちゃんの種を射精して、お姉さんに奏太くんの赤ちゃんちょうだい♥
お姉さん、奏太くんの赤ちゃん欲しいんだから♥ 竜太じゃダメなの、奏太くんじゃなきゃダメなのっ♥
（牡の本能のままに、１１歳とは思えない爛れた言葉を連呼してる奏太くんに負けじと私も言い返して♥）
（ここに奏太くんのザーメンを射精するのよ♥ と教えるためにおまんこを指で大きく広げて♥）
……っ♥ お姉さんも、奏太くんが好きになっちゃったわ♥♥
（恥ずかしいのを我慢してはっきりとお姉さんに告白できた奏太くんに、私も告白し返した♥）
誰かに聞かれちゃったら、お姉さんも奏太くんもヘンタイ扱いじゃすまないわよ♥
それでも、誰かに聞かれちゃってもいいのかしら♥ お姉さんは、誰かに聞かれちゃっても構わないわ♥
だって、こんなにえっちで素敵な告白、私だけのモノにするなんてもったいないものね♥
（ちょっと不安そうな目で私の方を見てくる奏太くんにはっきり言い返して♥）
そんなにがっつかなくても、お姉さんは逃げたりしない……あんっ♥ ふぅ……ふぅ……ふうぅ……♥
そうよ、ここに奏太くんのおちんちん、挿れてちょうだい……んっ♥ あぁ……っは……ぁ……♥
焦っちゃダメよ、奏太くん♥ おまんこにおちんちんの先をきちんと押し付けてから、腰を押し付けるの♥
（うまく挿入できなくておちんちんをおまんこにこすり付けては先っちょを震えさせてる奏太くんに）
（片手の指でおまんこを広げて挿入しやすいようにしてあげて）
あ……あ……あっ、あぁ、あぁ……っはあっ♥ 奏太くんのおちんちん、お姉さんの中に、挿ってきた、ぁっ……♥
奏太くん、これが女の人のおまんこよ♥ 気持ちいいでしょ、奏太くん……ん、奏太くんっ♥
あ……うあぁ……ぁ、ああぁ……っはあぁ……ああ、はぁ……っ……はぁぁ……♥ あはっ♥ 初中出し、おめでとう奏太くん♥
ちゅぅっ♥ 奏太くんのおちんちんがお姉さんのおまんこで締め付けられて……あはぁ……ザーメン搾られてるのが、わかるでしょ♥
（奏太くんの亀頭が少しずつおまんこの中をこじ開けて入ってくる感触に、気持ちよさのあまり体を震えさせていたけれど）
（途中で挿入が止まってしまい奏太くんが泣きそうな声を上げた次の瞬間、おまんこの中に熱い何かが広がった♥）
（それが奏太くんの童貞卒業ザーメンだと気付くと、奏太くんの顎を上げさせてお祝いのキスをしてあげる♥）
（その間にも奏太くんの射精は続いていて、濃いザーメンがおマンコに中出しされ続けて♥）
そう……ちゅっ……ちゅっ……ちゅぅ♥ お姉さんのおまんこ、そんなによかったのね♥
お姉さんのおまんこ、奏太くんのザーメンいっぱい射精されちゃった♥ ちゅ……ちゅ……ちゅっ♥
うふふ♥ 奏太くんがお姉さんの事を好きだから、こんなにおまんこの中に射精するのが気持ちいのよ♥
男の子も、女の人も、好きな人とするセックスが一番気持ちいいセックスなんだから♥ 覚えておいてね、奏太くん♥
（私に覆いかぶさって初中出しの余韻を味わってる奏太くんと唇を啄みあうキスを楽しみながら）
（まだ少しザーメンを漏らしているおちんちんが少しずつおまんこの奥へと押し込まれていくのを感じて♥）
（奏太くんのおちんちんが根元まで挿入されると、奏太くんの顔を胸に抱きしめたままお互いの温かさを確かめる♥）
そうね……おまんこの一番奥で射精できなかったし、それにお姉さんを満足させられなかったし……。
これじゃ、竜太のセックスとあまり変わらないわね。どうする、奏太くん♥
竜太と同じセックスで満足するのか、それとも……っは……んは……ぁ、あ……ふふ♥ 聞かなくてもよかったわね♥
（これで初体験を終わりにするか、それとも私を満足させるまで続けるか……そう聞こうとする前に）
（おまんこの中でおちんちんがもっと膨張して更に熱くなるのを感じると、奏太くんとまたキスして♥）
（奏太くんが腰をゆっくり引くのに合わせて私からも腰を引いて、二人一緒に腰を突き出した♥）
んんっ……あっ、あぁぁ……はあぁ、ああんっ♥ ああ、っ……ああ、あ……っはあぁ……♥
奏太くん、っ……ちゅっ……ちゅ……ぢゅるっ……ぢゅるるっ♥ ぢゅうっ、ぢゅうっ、ぢゅううぅっ♥
（奏太くんが腰を大きく動かすたびに、おまんこの中でおちんちんの皮が捲れたり戻ったりして♥）
（そしておまんこの奥にぷっくり亀頭が押し付けられて、その度に私の頭が気持ちよさに痺れてしまう♥）
（奏太くんとのキスはただ唇を重ねあうだけではなく舌と舌を絡ませる大人のキスになっていた♥）
奏太くん、感じて♥ 感じてちょうだい♥ 私を、私のおまんこを、感じて……くちゅくちゅっ♥
ああぁ……んっ……ぅああ……ぅん……ふあぁ……ああぁ♥ 奏太くん、コスパコって気持ちいいでしょ♥
ほら、ぁ……♥ お姉さんの乳首、吸ってみてちょうだい♥ 赤ちゃんができておっぱいあげる時の、練習よ♥
（インナーの胸元を引っ張ってスリットから乳首を露出させると、奏太くんの口元につき出してあげて♥）
（薄いピンク色で少し大きめの私の乳首はもう硬くなってて、奏太くんに吸われるのを待っていた♥）
あっ……ぁあ……んっ♥ あは……あん……はあ……ぁっ……んっ♥ んふぅ……っ!?
見て、奏太くん♥ あっちの方よ♥ お姉さんたちの方を見てるレイヤーさんがいるわよ♥
（少しの間奏太くんの腰使いに感じながら喘いでいたけど、私たち以外の小さな喘ぎ声が聞こえて）
（そっちに目を向けると、さっき一緒に撮影したレイアードの女性レイヤーさんが私と奏太くんのえっちを覗いてる所だった♥）
うふふっ、びっくり……あは……あんっ……させちゃった、かしら♥
小学生おちんちん相手に、えっちなんて……うふふ♥ 驚いたわよね、やっぱり♥
（最初こそ最悪の事態を想像してしまったけど、彼女の顔が真っ赤になっていた事♥）
（そして、ほんの少しだけどボディスーツのお股にシミが浮かんでた事♥）
（それらから、彼女は私たちを見てオナニーしていたのだと、気付いた♥）
【という事で、こういう展開にしちゃったわ】
【奏太くんも知ってそうで、エッチそうなキャラ……って、３０分も悩んでたの】
【バカなお姉さんだと笑ってちょうだい、奏太くん】
【奏太くんにレイヤードのお姉さんって言われて、ちょっと思いついちゃった事があるのよね♥】
【でもあくまでエピローグにちょっと出てもらうだけだから、あまり期待しない方がいいわよ奏太くん】
【ウマのなりきりです、なんて言い訳が通用するとは思えないもの】
【冗談とかじゃなくてやめとくわよ奏太くん】
【って事で、次の奏太くんのレスを入れるには時間が足りないし、ここで凍結していいかしら】
【お姉さんが次に空けられるのは火曜か水曜の夜だけど、奏太くんはどうかしら】
【そんなことないです！沢山色々考えてくれて嬉しいです♥】
【それにすごくえっちな展開です…♥】
【はい、僕もあくまで蓉子さんとのコスパコをメインにしたいので】
【レイアードのお姉さんは本当におまけ程度で大丈夫です……と言いつつちょっと期待しちゃってる自分がいるんですけど…♥】
【そうですね、今日はここで凍結にしましょう】
【えと、僕はどちらも２１時以降だったら来られると思います】
【まずは火曜日の２１時に伝言板で待ち合わせでお願いしていいですか】
【さっさと奏太くんに好みを聞くか、逆にお姉さんの独断で決めるか、どちらかにしておくべきだったのよ】
【でも、奏太くんにそう言われると嬉しいわ♥ こんな展開がいいです♥ っておねだりはいつでも大歓迎だから】
【どちらでも大丈夫なら、火曜日の２１時からでいいかしら】
【本当は今日、月曜でもいいんだけど……先行体験版が今日公開されるらしいのよね♥】
【独断でも勿論大丈夫ですけど、こうしてお話して二人で展開を作っていくのも僕は好きなので♥】
【何かあった時はまたどんどん質問しちゃってくださいね♥】
【えへへ♥何か思いついたらその時はおねだりしちゃいますね♥】
【はい、次回は火曜日の２１時によろしくです】
【あ、そうなんですね知りませんでした……】
【え、先行体験版ってことは支援プランに入ったんですか？】
【わー♥ど、どうしようかな、僕も先行体験版やってみたいな…】
【と、取り敢えず今日はここまでで】
【今日はお昼から長時間本当にありがとうございました♥】
【いっぱい蓉子さんとえっちできて凄く楽しかったです♥】
【火曜日も楽しみにしてますね♥】
【それじゃあお休みなさい蓉子さん♥】
【（今日は僕から蓉子さんにお休みのキスをほっぺにしちゃって♥）】
【先にお休みさせてもらいますね、ありがとうございました】
【そうね、お姉さんもできれば奏太くんが喜んでくれる展開にしたいって思ってるわ】
【もちろん、お姉さんからも奏太くんに色々おねだりしちゃうつもりだから♥】
【ちょっと作者さんのツイッターを確認してみたら、明日（月曜）更新します、って♥】
【キャラを使わせてもらうんだからちょっとはお礼をしなきゃ、って思って入らせてもらったの】
【今日はお昼からずっと付き合ってくれて、ありがとう奏太くん♥】
【お姉さんもとっても楽しかったわ♥ 私こそ火曜日を楽しみにしてるわ】
【おやすみ、奏太くん……ん♥】
【（奏太くんの柔らかい唇を頬に感じると、デレデレ顔になっちゃう♥）】
【お姉さんも落ちるから、スレを返します】
【今日はほぼ半日使わせてもらえた事を、感謝するわね♥】
【続き、まだ書けてないので蓉子さんの加筆分を確認したら作りますね】
【今夜も一緒に楽しみましょ、奏太くん♥】
【加筆についてだけど、>>405の最後の段落、見られてた事に気付いた部分をちょっと書き直させてもらったの】
【まだレスができてないなら、投下させてもらうわね】
>>405 最後の段落に加筆
あっ……ぁあ……んっ♥ あは……あん……はあ……ぁっ……んっ♥ んふぅ……っ!?
……うふっ♥ 誰が覗いてるのかしら、って思ったけど……貴女だったのね♥
今、私……あっ……ぁ、あぁ……小学生の男の子と、種付けえっちしてるのよ♥
（少しの間奏太くんの腰使いに感じながら喘いでいたけど、私たち以外の小さな喘ぎ声が聞こえてきて、そちらに目を向けると）
（さっき一緒に撮影したレイアードの女性レイヤーさんが私と奏太くんのえっちを覗いてる所だった♥）
いつから、見てたんですか……♥
「あっ……あぁ……その子がちんぽ扱きながらおねだりしてた所から、ですぅ……っ……はぁ……はぁ……♥
こんな場所で、セックスしちゃうなんて……あは……大胆なんですね、りーずさん♥」
ホテルに行くまで、ガマンできなさそうだったもの……ああっ……ぬちゅ、ぬちゅ、ぬちゅっ♥
彼、奏太くんって名前なんだけど……くちゅ……くちゅっ……１１歳なのにおちんちんすごく大きいし♥
射精だって、とっても濃い種付けザーメンを何回も何回も、十何回も射精してるのに♥
少しもおちんちんが萎えたりしない絶倫おちんちんなのよ♥
（誰か居るのに気付いた時には最悪の事態を想定しまったけれど、その誰かがあんなえっちな撮影に応じてくれたレイヤーで）
（それも顔は真っ赤で息は荒く、レイアードのコスプレをするにしては大きすぎる、巨乳の部類に入るおっぱいを自分で揉んでいて♥）
（指で弄っていたボディスーツのお股にはうっすらとシミが浮かんでいた……つまり、オナニーの真っ最中だったから♥）
（安心して腰をくねらせ、おまんこのお肉で奏太くんのおちんちんを扱いてあげた♥）
ずぷっ……ずぷっ♥ ほら、奏太くん……私たちのえっち、他のコスプレイヤーお姉さんに見られちゃってるわよ♥
奏太くんが勃起した皮をかぶってるおちんちんで私のオマンコをパコパコしてる所♥ 見られちゃってるわよ♥
……あは♥ 奏太くんのおちんちんおまんこの中で大きくなってる♥
（奏太くんの耳元で囁きながら腰を浮かせておまんこの奥で奏太くんの亀頭を吸ってあげる♥）
【ふぁ…♥レイアードのお姉さんに話しかけちゃうんですね…♥】
【お姉さんの方も、自分でえっちなとこ触ってたかハッキリしてませんでしたけど……完全にオナニーの真っ最中じゃないですか♥】
【はぅ♥えっちすぎて凄いです…♥】
【いいお返事できるよう頑張ります、ちょっと待っててくださいね♥】
【待ってる間に、ちょっと番外編を書いてみたの】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1631457862/799
【レスを書き終わって暇な時でいいから、見てくれると嬉しいわ♥】
【流石にやりすぎだと思うんですが、書いちゃったものを消すのもアレなので今回だけ2つに分割して投下させてください】
>>405
りーずさん……っ♥嬉しいです♥りーずさんも好きって言ってくれて、僕の赤ちゃん欲しいって言ってくれて…♥
えへへ♥僕、今すっごくすっごく幸せです♥
だから僕もいいんです、誰かに聞かれちゃっても♥僕とりーずさんが両想いだって、お互いに赤ちゃん欲しがってるんだって何も恥ずかしいことじゃないですもん♥
（りーずさんが僕の告白に応えて、好きだと言ってくれて、赤ちゃんが欲しいって言ってくれて、泣き笑いみたいな表情になりながら）
（例えそれが誰かに聞かれちゃっても何も恥ずかしくないし、むしろ誇らしいくらい♥）
（りーずさんに抱きついてますます大きくなった包茎おちんちんをいっぱいおまんこに擦りつけていく♥）
んん…♥は、はいっ……でも早くりーずさんのおまんこに挿れたくて……あぅ♥
ここ、ですか？あ…りーずさんのおまんこ広がって……はぁはぁ♥
（りーずさんが焦る僕を落ち着かせながらさり気なくサポートしてくれて、そんな優しさに胸をときめかせながら）
（ゆっくりと皮被りの亀頭をおまんこの入り口に押し当て、呼吸をなんとか整え♥）
これが……おまんこ……ぁぅぅ♥しゅごい、気持ちよすぎてぇ……ひぅぅ♥
まだ……待って……まだ出したくないのに……んぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥
あ……ああ……♥おまんこにザーメン搾り取られて、ますぅ♥んぁ♥
（りーずさんのおまんこの余りの気持ちよさに、体感的には殆ど一瞬で射精したようで）
（折角りーずさんとえっち出来たのにこれじゃあダメだという思いと、童貞を卒業し初めておまんこに中出しした快感で感情がグチャグチャ♥）
（でもりーずさんはお祝いのキスをして喜んでくれてて、嬉しくてまたザーメンが溢れ出ちゃう♥）
ちゅっ……んっ……ちゅぅ♥りーずさんのおまんこ本当に気持ちいいです…♥
フェラチオとも全然違ってて……んぅ…ザーメン射精してるのにどんどん気持ちいいのが強くなってくんです…♥
（素直に初えっちの感想を口にしながら、腰を徐々に奥へと押し込んでいく♥）
（手でしてもらった時も、フェラの時も、射精直後はちょっと快感が落ち着いていたのに）
（おまんこの中では出せば出すほど快感が強まっていくような感覚がして、おちんちんがビクビク♥震えっぱなし♥）
そうなんだぁ♥えへへ♥はい！僕りーずさんのこと大好きですから♥
…せ、せっくす？っておまんこにおちんちんを挿れること、であってます？
じゃありーずさんは？りーずさんは僕のおちんちんで気持ちいいセックスになってますか？♥
（りーずさんといっぱいキスがしたくて、腰をゆっくり突き出し体全体を密着させて沢山のキスをする♥）
（おまんこに挿入しながらのキスはさっきよりもずっと甘く感じられて蕩けそうな表情でりーずさんに甘えるように抱きつき♥）
（この行為がセックスと呼ぶものなんだと覚え、りーずさんも一番気持ちいいセックスだと思ってくれてるだろうかと聞いてみるけど…）
……ううん…きっとまだりーずさんの一番気持ちいいセックスにはなれてないですよね…？
そっかぁ……おまんこの一番奥で射精するのがいいんですね…♥頑張りますっ♥
っ！お、お兄ちゃんと一緒……！そんなのヤですっ！
僕の方がずっとずっとりーずさんのこと大好きだし、りーずさんが気持ちいいって思えるセックス出来るようになってみせますっ！♥
（兄と比較されるようなことを言われますます発奮して、おちんちんを硬くし）
（教わったばかりのおまんこの一番奥での射精をするためにの準備として、逆におちんちんを引いて♥）
（りーずさんも僕のしようとしてることをすぐに察してくれて、二人で息ピッタリに腰を突き出しぶつけ合う♥）
く、ひぅ♥ん、んぁ♥あ、あっ、ああぁ♥はぁはぁ……ん、あっ♥あっ♥ひくぅ♥
りーずさんっ……ちゅっ♥ん、ちゅぅ……ちゅぷっ♥ぢゅ……ぢゅず…ぢゅるる♥ぢゅぷ、んぢゅぅ♥
（勢いよくおちんちんを突き入れるとやっぱり我慢しきれず早漏ザーメンをおまんこの中にぶち撒けちゃう♥）
（けど今度はそこで止まったりせず、腰を前後させ、おまんこの壁に亀頭や包茎を何度も擦りつけて♥）
（りーずさんとまた唇を重ね、自然とお互いに舌を出し合って絡ませ合い、貪るように大人のキスを楽しんで♥）
おちんちんでズコズコすると、うぁ♥おまんこ、ウネウネってして締め付けてくれて…あっ♥あっあっ♥
うんっ…感じる…♥りーずさんのこと……りーずさんのおまんこ、すっごい感じます♥
りーずさんも…りーずさんも僕のこと…僕のおちんちんをいっぱい感じてください♥
（漸くおまんこの快感にも少しだけど慣れてきたのか、腰を振る速度も徐々に上がり始め♥）
（おまんこの奥に僕のおちんちんの先が当たってるって分かるくらいにはなって♥）
（この先に向かってザーメンを射精するんだ！と意気込んで、大人ちんぽより大きな小学生おちんちんでおまんこを突き上げる♥）
はぃ♥すっごく気持ちいいです♥コスパコだとりーずさんとセックスしてるのに…同時にアイディールともセックスしてるみたい…♥
一度に二人とセックス出来ちゃうなんて、コスパコじゃなきゃきっと出来ないですよね♥
（コスパコの気持ちよさに同意して何度も頷く♥）
（大好きなりーずさんとのセックスも、セクシーで格好良いアイディールとのセックスも同時に楽しんじゃってる感覚♥）
（おちんちんも二人分頑張らないととばかりにますますおまんこの中で元気になってく♥）
っ♥あ……りーずさんのおっぱい……やっぱりすっごくおっきぃ♥
赤ちゃん……ぼ、僕が赤ちゃんになるんですか……あぅぅ…恥ずかしい……けど…
りーずさんのおっぱい吸いたい………ちゅぅ♥ちゅ、ちゅっ……ちゅぱちゅぱっ…♥
んぅ…♥りーずさんの乳首、コリコリ……硬くなってます♥
もしかして乳首も……ん、ちゅっ……クリトリスと一緒で、えっちな気分になると硬くなっちゃうんですか？……ちゅ、ちゅっ、ちゅぅ♥
（りーずさんがちょっと胸元を弄るだけでかんたんに爆乳が露出し、綺麗な乳首が外気に晒されて♥）
（これもコスパコの良いところなのかもと思いつつ、改めてりーずさんの爆乳っぷりとえっちな乳首に刺激されザーメンを射精しちゃう♥）
（赤ちゃんと言われると流石にちょっと恥ずかしいけど、目の前で腰振りに合わせてたわわに揺れるおっぱいの魅力には抗えなくて♥）
（乳房に顔を押し付け、舌で乳首を濡らしてから、本当に赤ちゃんのように音を立てて乳首を吸い始める♥）
（自然と手を大きなおっぱいに添え、軽く揉みながら、乳首を吸い上げ、口の中で舌で転がし♥）
はぁ……あっ……んんっ♥ぁう……はっ、あっ♥……んんっ♥
ふぇ……？……〜〜〜〜〜〜〜！？！？！？
（セックスに夢中だった僕は全然気付かなかったけど、りーずさんに言われたほうを見てみるとコスプレをしたお姉さんがいて）
（あまりにビックリしすぎて思わずザーメンの大きな塊がびゅるっ！♥って噴き出しちゃう♥）
え……え……り、りーずさん、どうしましょう…怒られちゃうんじゃ……
ど、どこから見られてたんだろ……あぅぅ…
『いつからお姉さんは見てたの？セックスの途中？僕のえっちな告白？フェラしてもらってる時も見られてた？』
……？や、やめなくても、いいんですか…？
……あのお姉さんの顔…りーずさんがえっちな気持ちになってる時とちょっと似てる気がします…♥
も、もしかしてお姉さん、僕たちのセックスを見て…？
（こんな場所でエッチをしてるのを見られたらきっと怒られると思ってたけど、りーずさんは何故か楽しそうに笑ってて）
（頭の中にいっぱいハテナが浮かぶけど、改めてよーくお姉さんの方を見てみると確かに怒っている感じではなく）
（それどころか感覚的にもしかしてあのお姉さんもえっちな気持ちになってるじゃないかとさえ思えてきて♥）
【続きます】
ぼ、ぼぼ、僕のあのおねだりというか告白、お姉さん聞いてたんですかっ！？
あぅぅ……さっきは恥ずかしくないって言いましたけど、なんだか急に恥ずかしくなってきちゃいました…
（りーずさんはセックスをやめるどころかお姉さんに話しかけ始めちゃって、僕が小学生だってバラしちゃう）
（……まあ大抵の人は小さい僕を見れば小学生だって思うだろうけど）
（それよりもビックリしたのはお姉さんが僕の告白を聞いてたし、おちんちんを扱くのも見られてたってことで）
（それまで平気だったのに一気に羞恥心がこみ上げてくる、けど…）
り、りーずさん…やっぱり……あぅ♥…んんっ……ちゅる…ぬちゅっ、くちゅっ…はぅ♥
も、もぅ♥りーずさんもお姉さんもえっちな大人ばっかりですっ♥
僕一人だけ恥ずかしがってバカみたいじゃないですかぁ♥
お姉さん、そんなに小学生と大人の本気子作りコスパコ、見たいんですか♥
（りーずさんは知り合いのお姉さんだったからか安心しきった様子で、むしろよりいやらしく腰をくねらせ大人のキスもいっぱいしてきて♥）
（言ってることも、種付けえっち、種付けザーメン、絶倫おちんちん…って大胆すぎる言葉ばかり♥）
（僕も興奮しちゃって、また気持ちよさでザーメンがおまんこの中から溢れるほど射精しちゃう♥）
（お姉さんの目の前でおちんちんをビクビク♥させて吸い付いてくるおまんこの奥に濃厚ザーメンをぶち撒け♥）
はぁはぁ……あぅ♥……あ、そうだ！
どうせ見られるんだったら、僕良いこと思いつきました♥
お姉さん♥りーずさんが言った通り、僕たち本気で赤ちゃん作るための種付けえっちしてるんです♥
きっとりーずさんは僕が妊娠させますから♥
（開き直るわけではないけど、性的知識が元々薄かった小学生だけにすぐにこの状況にも馴染んで）
（僕からもお姉さんにりーずさんと今種付けえっちしてます♥と改めて宣言♥絶対妊娠させます♥って力強い言葉と一緒に♥）
…でも、普通の人は小学生が大人のお姉さんを妊娠させたって言っても中々信じてくれないですよね？
特に僕のお兄ちゃん……りーずさんともえっちしたことあるからきっと勘違いして自分の赤ちゃんだって言うかもしれないんです
カメラでも撮影してるんですけど……それだけじゃ不安で…
だ・か・ら♥お姉さんにはこれから僕がりーずさんのおまんこのいっちば〜ん奥の奥で赤ちゃんの種♥
小学生ザーメンでいっぱい種付けしちゃうの見てて欲しいんです♥
お姉さんが間違いなくりーずさんの赤ちゃんは僕の子だって、証言出来るように♥
ね、りーずさん♥いいアイデアじゃないですか？♥お姉さんが言ってくれれば僕とりーずさんの赤ちゃんだって皆も信じてくれると思うんです♥
（お姉さんに見守られながら種付けしたと撮影した映像プラスお姉さんの証言できっと小学生でも赤ちゃん作れるんだって信じてくれるに違いない♥）
（我ながらいい考えだとちょっと自信ありげにりーずさんとお姉さんにそう提案し、腰振りを再開♥）
えへへ♥じゃあ行きますよ、りーずさん♥お姉さん♥
んっ！♥はぁ、はぁ……んくっ♥あっあっ♥おまんこ、パコパコやっぱり最高に気持ちいいです♥
おちんちん、どんどんおっきくなっちゃう♥ん…ぢゅっ♥くちゅっ……ぢゅる♥ぬちゅ…ぬりゅっ…♥
（僕は存在を知らないけど、お姉さんがおちんちんをよく見れば避妊具なんて一切使っていないことはすぐ分かるだろう）
（それどころか既におまんこから溢れて結合部がネバネバに泡立つほど濃厚で大量の雄臭いザーメンを中出ししまくってるのも一目瞭然♥）
（でもりーずさん公認の絶倫おちんちんはまだまだ種付けセックスしたりない♥とおまんこの奥をズンズン♥パコパコ♥突き上げちゃう♥）
（ディープキスも再開し、お姉さんに僕とりーずさんが愛し合って一番気持ちいいセックスをしてるんだって伝えて♥）
ん、あっ♥あっ♥また出ます♥ザーメンいっぱい出ちゃいます♥
今度こそおまんこの一番奥で……ん、んっ♥あっ♥出る♥いっぱい出るっ♥♥
ぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ぅああ♥♥
（子宮に直接注ぎ込むくらいの勢いで今まで以上に濃厚で雄臭くて赤ちゃんの種たっぷりの大量のザーメンを噴き出しちゃう♥）
（おちんちんを根本までおまんこに捩じ込んで、グリグリと本能で腰を擦りつけて子宮口を狙い撃ち♥）
（小さくても立派な雄が発情した牝を貪る姿をもう一匹の牝にたっぷりと見せつけちゃう♥）
【追記を呼んだらどうしてもお姉さんにもしっかり見てもらいたくなっちゃって…】
【続きは思い切り削ってくれて大丈夫ですから！】
>>413
【わぁ♥すごいすごい！♥本当に嬉しいです♥】
【じっくり読ませてもらいますね♥ありがとうございます、蓉子さん♥】
あぅ……ぅふ……ふぅ、っ・……また、お姉さんのおまんこの膣内（なか）に出しちゃったわね、奏太くん……
あのお姉さんなら、大丈夫よ♥ 私と同じくらいにえっちなお姉さんだもの、ね♥
「さすがに私だって、こんな所でコスパコしちゃうほどえっちじゃありません！」
で、でも……♥ りーずさんとキミを見てると、あそこが火照ってきちゃって……んん♥
また、手が動いちゃう……くちゅ……くちゅっ……にゅる、にゅるっ……はああぁぁ……♥」
（私の言葉に口をとがらせる彼女だったけど、一度火が付いてしまった性欲は抑える事ができなくて♥）
（また股間に伸ばしていた手でおまんこを弄りだした♥）
「ぜ〜んぶ聞いてましたよ、奏太くん♥ りーずさんを僕の恋人にしちゃいます♥
りーずさんにお嫁さんになってもらいたい♥ りーずさんが大好き♥
……うふふ♥ 奏太くんはりーずさんの事、本当に大好きなんですね♥」
（あんなところを見られて恥ずかしがってる奏太くんに追い打ちをかけるように、彼女は奏太くんの告白を真似るけど）
（奏太くんを馬鹿にするようなそぶりは見せなくて、それどころか奏太くんを褒めているみたいで）
ごめんね奏太くん♥ でも、奏太くんがかわいいから♥ 奏太くんのおちんちんが素敵だから♥
奏太くんが気に入っちゃったから♥ 奏太くんが大好きだから♥
お姉さんたち、奏太くんをからかいたくなっちゃうのよ♥ ぬちゅっ……くちゅ……ふぅ……ちゅっ♥
はあっ……ああっ……あっ、あっ……んあぁっ♥ ぬちゅっ……にゅぷぷっ♥
ああぁ♥ おまんこいいのっ♥ 小学生おちんちんで奥まで突かれちゃってるぅっ♥
（息ができなくなるまで口の中で舌と舌を絡ませるキスをして、息継ぎの間も舌先を重ねあって♥）
（おまんこは奏太くんのおちんちんを根元まで咥えこんでＧスポットをカリでこすり上げられると大きく痙攣♥）
「見せて♥ 見せてちょうだい♥ 小学生の子作りコスパコ……ああ♥ また射精してる……♥
こんなに濃いのを中出しされたら、きっとりーずちゃん妊娠しちゃう……ぅふ……んん……くぅぅ……んっ♥」
（また濃いザーメンを子宮口に密着状態から射精されて、体を反らして悶える私を見てた彼女はお股のガードを外して）
（おまんこを露出させると自分の指を入れて膣内を大きくかき回し、少し粘り気のあるお汁を掻き出して♥）
「うん、うん、わかるわよ〜♥ りーずちゃんのおまんこからザーメンがたくさん溢れてきてる♥
奏太くん、小学生なのに赤ちゃん作っちゃうつもりなのね♥」
ん……んんぅ……そうよね、あの竜太なら奏太くんがいくら私とセックスしたって言っても
こいつの精子じゃ女を妊娠させられないから俺の精子に違いない、って思いこんで話を聞かないわ。
（奏太くんの提案は、彼女に種付けの証人になってもらいたいというもので）
（私は腰を振るのを止めない奏太くんに敷かれながら、彼女の顔を見上げる）
「いいわよ♥ 奏太くんがりーずちゃんに種付けするところ、見ててあげる♥
カメラも、奏太くんが中出しするところにズームして……よしっ♥」
ああぁ……っはあぁ……いいの、かしら……ああぁっ♥
「あの竜太をやり込められるなら、このくらいお安い御用よ〜。
さっきもこっちが迷惑してるのにも気付かずにずっと絡んできて迷惑だったしね〜」
（口調こそ普段のものなのに苛立ちが見え隠れしている彼女に一瞬だけ快楽を忘れてしまい）
（背筋に冷や汗をかいてしまうのを止められない）
いいわよ、来て奏太くん……ん……ぁはああぁっ♥ 私のおまんこの中で奏太くんのおちんちんが激しく動いてきて♥
おちんちんの皮をめくったり戻したりしながら……ぢゅぷっ……ぢゅぷっ……赤ちゃんの部屋の入口まで、突いてきてるのっ♥
あぁ……んはぁ……んんっ……うああぁ……ああ……んっ……ああ♥
（奏太くんがこの小さな体のどこにこんな力があるのかしらと驚くくらいの勢いで腰を動かすたびに）
（おまんこからは泡立ったザーメンが溢れてきて、床のタイルに水溜りを作って♥）
（私も何も考えられなくなるくらいに気持ちよくなってきて、奏太くんの体に両手で縋りつく♥）
奏太くん、好き……♥ お姉さん、奏太くんの事大好き♥ ちゅぅ、っ……くちゅっくちゅっ……ぢゅるる♥
奏太くんも、お姉さんの事、好きっていって……んふうぅ……んんんぅ……ぬちゅぬちゅ……くちゅ♥
（大分慣れた調子で奏太くんが大人のキスをしてくると私も舌を絡めて奏太くんの唾液を飲み込んで♥）
（奏太くんが最後に一番強くおちんちんを突き入れてくると奏太くんにとろけきった顔を見せて♥）
「あ、りーずちゃん、イくのね♥ 奏太くんに種付けされてイっちゃうのね……んふ……んぅ……ぅぅんっ……♥
私も、イく……りーずちゃんと奏太くんのえっち見ながら、オナニーでイっちゃうぅっ♥」
（彼女も指を二本おまんこに入れておまんこのお肉を擦りあげながら、乳首をボディスーツ越しに転がして♥）
（体は大きく痙攣して、私たちと一緒にイく準備万端♥）
ああああっ、奏太くんっ♥ お姉さんも奏太くんと一緒にっ、イくぅっ♥
奏太くんのこってりザーメンで種付けされながら、イっちゃうぅぅっ♥ はああぁぁぁぁっ♥
うあっ……あぁ……あぁ……ああぁっ♥ はああぁぁぁぁぁっ♥
（奏太くんのおちんちんが子宮口に密着した状態から射精して、熱いのがおまんこの一番奥に出されるのを感じて）
（私も奏太くんとほぼ同時に絶頂に達して、キュンっ♥ とおまんこ全体で奏太くんのおちんちんを搾る♥）
奏太くん、っ、ふああぁ♥ 奏太くん、好きぃっ♥ ふああぁぁ、ちゅっ♥ ぬちゅ、ぬちゅっ、ぬちゃっ♥
んんん……じゅるるっ……じゅるるぅっ♥
（竜太の射精とは量も濃さも、そして牝に対する愛情も、比べ物にならない奏太くんの射精♥）
（子宮の中はあっという間に奏太くんのザーメンで満たされて♥）
「んっ……んふ……ぅん♥」
（彼女も、私が膣内射精される所を至近距離から見ながら、押し殺した声を漏らしながら絶頂♥）
（小刻みな絶頂を繰り返しながらおまんこを緩く指でピストンして、最後には失禁まで♥）
ああぁ、良かったわぁ、奏太くん……ん、ちゅっ♥ ちゅ、ちゅ、ちゅ♥
……ん♥ふふ、奏太くんたら、まだ満足してないのね♥
（絶頂の余韻に浸ってたけど、奏太くんのおちんちんがまたおまんこの中で硬くなるのを感じて♥）
（また腰を動かし……そうになるけど、その動きを止めてしまう）
ね、今は覗いてたのが彼女だからよかったけど……もし、他の誰かだったら大変なことになってたわ。
続きは、別のところで……どうかしら？ それにほら、奏太くんのズボンとパンツも買わなきゃいけないし……。
【今の避難所支部で二分割ってのは、初めて見たわ……】
【こういう風に削らせてもらったけど、良かったかしら？】
【うん、私のせいとは言え、奏太くんの性知識が思いっきり歪んじゃっているわね……】
【私ならいいけど、クラスの女の子にしちゃダメよ、分かったわね？】
【（額に一筋の汗を垂らしながら、奏太くんに釘を刺して）】
【私のこのレスで凍結ね。次は今日か明日の２１時からでいいかしら】
【あ、私は先行体験版、ダウンロードしちゃったわ♥】
【……結構ヘンタイさんなのね、「僕」は】
【はい、ありがとうございます♥】
【……？僕、何か変なことしちゃったでしょうか…？】
【よくわかんないですけど、蓉子さんがそういうなら他の子にはしません…けど蓉子さんとならいいんですよね？♥】
【（キョトンとして小首をかしげながらも、素直に蓉子さん以外にはしないと約束する）】
【はい、今日はここで凍結で】
【えと、僕は今日の２１時からでも大丈夫です！】
【じゃあ今日の２１時に待ち合わせでお願いしちゃっていいですか】
【いいなぁ…アイディールに新衣装とかあったりするんでしょうか】
【うー……もうすぐ１２月になるので月が変わったら僕も支援プラン試してみようかと思います！】
【蓉子さんの言った通り、キャラを使わせてもらってこんなにも楽しませてもらってるわけですし♥】
【そうね、今はお姉さんだけにしておいてちょうだい……】
【でも、エピで他のお姉さんにも手を出しまくっちゃうのはお姉さん的に大いにありだから♥】
【今日の２１時からで、私の方からお願いするわね】
【奏太くんとのロールはとっても楽しいから、今日もできて嬉しい♥】
【５００円分の価値はあるわよ♥】
【お姉さんは今のところチャプター４までで止まってるけど】
【時間に空きを見つけたらもうちょっとやってみるつもりよ】
【１時を過ぎたから、今夜はここまでね。今夜もありがとう奏太くん♥】
【明日も、いっぱい楽しみましょう♥】
【おやすみなさい、奏太くん……うふふ♥】
【（最後にヨルのコスプレ衣装のスカートを両手でめくると、その内側は下着を穿いてなくて）】
【（天然パイパンのおまんこが丸見えで……♥）】
【凍結するから、スレを返すわね。使わせてくれてありがとう】
【他のお姉さんとですか…？うー…蓉子さんがいいなら……】
【でも僕が一番大好きなのは蓉子さんですから♥】
【えへへ♥蓉子さんにそう言ってもらえて嬉しいです♥】
【僕も楽しみにしてますね♥】
【１２月まで我慢できるかな…】
【先行体験版なのでどこまでお話して良いのか分からないですけど】
【楽しそうなシチュがあったらロールでも試してみたりしたいですね】
【僕の方こそ今夜もありがとうございました♥】
【はいっ！明日もいっぱいしちゃいましょう♥】
【お休みなさい蓉子さ……んっ……あっ♥ダメ……ぁう♥】
【（お休みしようと思ったら蓉子さんがヨルさんのスカートの中を見せてくれて）】
【（綺麗なツルツルのおまんこを見ただけで大きくおちんちんが勃起して、そのままパジャマの中で……ビクン♥ビュクン♥）】
【あぅ……あ、新しいパンツはかなきゃですよぉ……もぉ、蓉子さんのえっち♥】
【僕もスレお返ししますね、ありがとうございました〜】
>>419
【改めてこんばんはです、蓉子さん♥】
【今日もよろしくお願いします♥】
【まだ続き書けてないので、書き直し分を確認して続き書いていくのでちょっと待っててくださいね】
>>420
【私の方こそ、今夜もお願いね奏太くん♥】
【また、>>416のレスの最後の段落を書き直したの】
【ちょっと余韻にしては寂しすぎたものね】
>>416 最後の段落の書き直し
あ……ぁあ……はぁ……んっ……はあぁ……素敵だったわ、奏太くん♥
お姉さん、きっと奏太くんの赤ちゃんできちゃうわ……♥ 小学生の男の子の赤ちゃんの種♥
大人の赤ちゃんの畑にいっぱい出されて、妊娠しちゃう♥ 竜太とは違う素敵な種付けアクメ、味わわさせられちゃった……♥
奏太くん、おまんこの中にザーメン射精するの気持ちいいでしょ♥ 好きになった女の人のおまんこに射精するの気持ちいいでしょ♥
（イったばかりのとろっとろで媚びっ媚びのねっとりとした声で、抱きしめた奏太くんに囁いて）
うふふ♥ 射精する時の顔、とってもかわいかったわよ奏太くん♥ 少しじっとして、おまんこのお肉で包まれてなさい♥
ちゅっ♥ ふうぅ……ちゅ……んふ……ぅん……ちゅ……ちゅっ♥
「りーずちゃん羨ましい♥ 私もあんな風にされたい♥ インポ夫じゃ味わえない種付けアクメしてみたい♥」
（少しの間、まだ硬い奏太くんのおちんちんをおまんこに挿れたまま抱き合って♥ 種付けえっちの余韻を楽しんで♥）
（彼女の羨望の視線を浴びながら奏太くんと繋がりあったまま何度もキスして♥ 奏太くんは私のおまんこ肉を、私は奏太くんのおちんちんを）
（それぞれ感じあっていた♥）
ん……ふう……ぅう……奏太くんのおちんちん、キレイにしてあげる……ぬぽっ……ぬぽっ……ちゅぅ……ぢゅるる♥
（奏太くんが私の体の上から離れておまんこからおちんちんが抜けると、奏太くんが何も言わなくてもお掃除フェラ♥）
（亀頭からタマタマまで全部ザーメンとおまんこ汁で汚れたおちんちんを優しくしゃぶって舌を這わせて♥）
ふぅ……まだまだおちんちん硬いわね奏太くん♥ まだ満足してないみたい♥
でも、一度移動した方がよさそうね。今は覗いてたのが彼女だからよかったけど……もし、他の誰かだったら大変なことになってたわ。
続きは別の場所でしましょう、奏太くん。それに、ほら……
（一度言葉を止めて、苦笑してから）
お夕飯食べなきゃいけないし、替えのズボンとパンツも買わなきゃいけないでしょ？
【前の晩に投下した番外編、どうだったかしら。悪乗りが過ぎたかも、って私は思ってるけど……奏太くん、楽しんでくれた？】
【おまけになっちゃうけど前の晩に番外編を書いたときに用意したレイアードコスプレの彼女の簡単なプロフがこっちよ】
【名前】立花 麻里（たちばな まり）
【コスネーム】太刀華 メアリー（たちばな メアリー）
【年齢】２７歳
【身長】奏太以上蓉子以下
【スリーサイズ】蓉子よりは小さいけど十分巨乳／括れている／小さい
【容姿】お上品な印象のお嬢様風美女で、顔の作りが子供っぽい上に乳房以外の体も小柄なために
中学生と勘違いされることも度々。
【コス衣装】アイディールレイズのレイアード。
背中のシルフィードは小道具づくりに拘って大きめにしたせいで人混みで苦労するハメに……
トイレに行くときを考慮して、ボディスーツの股間部分は剥がれるようにしてある
【備考】スタイルの良さと衣装の作りの良さとサービス精神で蓉子同様に最近人気になり始めている女性コスプレイヤー。
人妻で性欲旺盛だけれど夫はインポ。
趣味は可愛いもの集めですみっコぐらしとモルカーがお気に入り、好きな食べ物は茶碗蒸し。
りーずさんりーずさん、僕もこのえっちなお姉さんなら大丈夫だと思います♥
………え〜〜？ほんとですか〜？
お姉さん……えっちな気持ちになったときのりーずさんからした甘い匂いと同じ匂いがしてますけど♥
（りーずさんの言う通り確かにこのお姉さんはとってもえっちな気がする♥）
（だってりーずさんの匂い…牝の匂いがしてきてるから♥）
（実際、お姉さんも僕たちのコスパコに火を付けられて大胆に自分でおまんこ触っちゃってますし♥）
あう…♥ちょっと恥ずかしいですけど……はい！♥僕、りーずさんが大々だ〜〜〜〜い好きです♥
えへへ♥まだ小学生なんで本当の結婚はすぐには出来ないですけど……でも心の中ではりーずさんは僕のお嫁さんです♥
（お姉さんがも僕とりーずさんの年の差カップルを祝福してくれてるから、僕もまたりーずさんが大好き♥法律上はまだ無理でも心の中ではりーずさんはお嫁さんなんだって、再び告白しちゃう♥）
んふ♥えっちなお姉さんにからかわれるのは…嫌じゃないかもです♥
んっ……ちゅぅ…ちゅっ♥りーずさんがからかってくれなかったら……僕、まだ精通もしてなかったかもですし♥
りーずさん、いっぱい好きって言ってくれて嬉しい♥僕も好きです♥好き♥好き♥大好き、りーずさん♥
ちゅ、んっ♥にゅる……くちゅるっ♥んんぅ……んふっ…あっ♥ぬちゅっ…くにゅっ…♥
（お姉さんの前でお互いに何回も好き♥と言い合って、砂糖より甘い雰囲気の中沢山えっちなキスをしていく♥）
（おまんことおちんちんだけじゃなく唇だって舌だって離れたくないと濃密に絡ませ合い、唾液でお互いを接着していって♥）
（より大きく腰をスイングさせ、Ｇスポットもポルチオも一気に擦り上げ突き上げちゃう♥）
（おまんこの中で包茎を剥いて子宮口にピンク色亀頭を押し付け、りーずさん孕んで♥という思いとともに種付けザーメンを射精♥）
んっ……ちゅっ…ぢゅぷっ…♥ぁんっ…またいっぱい出ちゃ……あっ♥
お、お姉さんってば……おまんこ見えちゃってますよ♥もぉ♥やっぱりえっちなお姉さんじゃないですか♥
おちんちんの代わりに指でおまんこクチュクチュしてる♥
（お姉さんの声が大きくなって気になって視線を向ければ、おまんこが見えちゃてて♥）
（お姉さんも興奮してくれてるのが嬉しくて、りーずさんとはまたちょっと違うお姉さんのおまんこを見て、おちんちんがムラムラ♥してザーメンが溢れ出ちゃう♥）
お兄ちゃんって本当にそういうとこありますよね……お姉さんにもご迷惑おかけしちゃってるだなんて…
後でしっかりお兄ちゃんの代わりにお詫びさせてもらいますね
（りーずさんだけじゃなくお姉さんにも迷惑をかけていたらしいことを知り、改めて兄のことが嫌いになる）
（やっぱりりーずさんは兄には絶対渡せない、僕のモノにするんだ！と強い意志でおちんちんを奥まで突き入れ♥）
ありがとうございます♥いっぱい見て欲しいです♥
僕、ちょっとずつですけどりーずさんのおまんこの弱い所が分かってきた気がするんですよ♥
だからお姉さんにもりーずさんが僕のおちんちんでえっちで可愛いお顔してるの見せてあげますね♥
（両手で僕の小さな体を抱きしめてくるりーずさんのことを僕からも抱きしめ返して強く密着して♥）
（子宮口を狙い撃ちしてどんどんとりーずさんのおまんこに快感を送り込んでいく♥）
（そうするとりーずさんがすっごくえっちなお顔と声になっていって、それがまた興奮を煽ってきておちんちんは硬くなりっぱなし♥）
はぁ…んっ♥……ちゅっ♥りーずさん大好き♥何回でも言います♥
りーずさん大好き♥スキ…ぬりゅぅ…くにゅっ…好きっ♥ちゅっ、ちゅるっ…んふぅ…ぢゅぷっ、じゅるる♥
（甘く濃厚なキスの合間も好き♥と言い合い、本当なら絶対人に見せちゃいけないえっちで乱れきった雄と牝の交尾を披露しちゃう♥）
（唇だけじゃなく汗の滲んだりーずさんの頬や顎、首筋にも何回も強くキスして吸い付き♥）
（唾液を吸い、肌を舐め、おちんちんを深く深く突き入れて♥）
ん……んふっ♥お姉さんも……一緒にイきましょう…ん、んんっ♥
（横目でチラッと見てみれば、お姉さんも興奮が最高潮に達する直前みたいで、さっき以上に大胆でエッチな姿になちゃってて♥）
（それを見て一段とおちんちんが硬く大きくなっちゃう♥）
りーずさんっ♥僕もイきます♥ザーメン出るっ♥赤ちゃん妊娠してください♥
ん、ぁ♥あっあっ♥イクっ…♥りーずさんに……種付けっ♥
あ、あああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥は
（本当に凄まじくくらいの快感が全身を何回も走り抜けて、煮えたぎるような暑いザーメンが子宮へ注ぎ入れる♥）
（足をピーンッ！と伸ばして体全体をりーずさんの上に伸し掛からせ、本能で何度も腰を震わせて子宮口を広げようとして♥）
（それに応えるみたいにおまんこがおちんちんを締め付けてザーメンを搾り上げてきて、また快感が増大し、塊みたいな小学生ザーメンが噴き出しちゃう♥）
りーず、さ……んんぅ♥好き、です…♥大好き♥ん、ちゅぅ♥ぬちゅる、ちゅ、ぬちょぉ♥
じゅぷっ…んぅ…ぢゅぷぷっ♥ぢゅず、ずず、ぢゅちゅぅ♥
（知らない人が見たら一体何人で出したんだって思うくらい濃厚なザーメンを大量に射精しちゃう♥）
（りーずさんを大好きな気持ちからしたらそれでもまだ足りないと思っちゃって、繰り返し腰を振ってザーメンを搾り出し♥）
はぁはぁ……あぅ…♥く、はぁ……しゅごい、気持ちよかったぁ♥ちゅっ♥ちゅっ♥
本当ですか！♥やったぁ♥えへへへ♥僕の赤ちゃん♥りーずさんの赤ちゃん♥
はいっ♥僕いっぱい赤ちゃんの畑に種蒔きしました♥
……おまんこ大好き♥おまんこの中にザーメン射精すると、とっても幸せな気持ちになるんです♥
大好きなりーずさんが僕のおちんちんとザーメンで気持ちよくなってくれてるのがすっごくよく分かったら嬉しくってザーメン止まらなくなっちゃって♥
（りーずさんに甘えるように抱きついて爆乳に頬擦りしつつ、赤ちゃん出来ちゃうと聞いて本気で嬉しそうに笑顔になって喜ぶ♥）
（大好きな人とのセックスが一番気持ちいいというりーずさんの言葉を実践で体感して、本当にそうだと何度も首を縦に振り同意する♥）
わぁい♥本当に気持ちよくて幸せだったですけど、いっぱい腰を振ってちょっとだけ疲れちゃったかもです…♥
えへ♥りーずさん温かい♥ちゅっ…ちゅっ、んちゅっ♥りーずさん…好き♥
（まだドキドキしてる心臓を落ち着けるようにゆったりとりーずさんに抱きついて、安心しきった表情で目を閉じりーずさんの体温を感じる♥）
（おちんちんを突き入れてたときの快感とはまた違ったジンワリとした甘い快感がおちんちんを包んできて♥）
（お姉さんが羨ましそうに見てるのも気付かず大好きな人とのセックスを成し遂げた達成感に浸るのだった♥）
そ、そうですよね……お姉さんは優しくてえっちだったから良かったですけど…他の人だったら本当にヘンタイ呼ばわりだけじゃ済まなかったかもですもんね
ひゃう……♥ありがとうございますりーずさん♥…あんっ♥りーずさんのフェラもやっぱり好きぃ♥……んんっ♥
（少しして漸くおちんちんをおまんこから引き抜くと、大量に射精したとは思えない反り返りっぷりでぶるんっ♥とおちんちんが跳ね上がる♥）
（べっとりとおまんこ汁とザーメンで濡れきったおちんちんが雄と牝の濃厚な匂いのする汁を周囲に飛び散らせ♥）
（りーずさんだけじゃなくお姉さんの方にもちょっぴり掛かっちゃったかも♥）
あぅ……そうでした…りーずさんとのえっちが気持ちよすぎて忘れちゃってましたけど、僕ズボンもパンツも……あぅ…
それにりーずさんもお顔もおっぱいも……それどころかお尻もおまんこも僕のザーメン塗れになっちゃってます♥
アイディールのコスプレ、本当に僕のザーメンがいっぱい染み込んで、僕専用のコスにしちゃいました♥
（流石にりーずさんが手加減してくれてるお陰もあって、最初の頃のようにフェラされただけで即射精はしなかったものの）
（おちんちんはビクビク♥してお腹に突きそうなほど反り返ったまま♥）
（りーずさんはりーずさんで、僕がいっぱいいっぱい…本当に自分でも驚くくらい出しちゃったザーメンで全身が大変なことになっちゃってて♥）
僕のザーメン、普通の人より匂い強いらしいですし……りーずさん、お風呂に入らないと大変なことになっちゃいます…♥
後……お姉さんも…♥そのままじゃ帰れないですよね？♥
おまんこヌルヌルですし、お漏らしまでしちゃってますし……♥
あ……言われたら急にお腹が……きゅるる……あ、あうぅ……種付け射精するの見られるのよりこっちのほうが恥ずかしいかもぉ…
（りーずさんの言葉で急にお腹が鳴り始め、恥ずかしそうにお腹とおちんちんを抑え♥）
【ここで一旦移動とか場面転換でしょうか…移動中も色々しちゃいたいですけど…♥】
【番外編、最高でした♥カメコさんたちが二人に襲いかからないのが不思議なくらいえっちで…僕が見てるだけで精通しちゃうのも納得です♥】
【もしレイアードコスプレのお姉さんがクラスタードレインしてたら僕との出会いも違ってたんですね…♥】
【あのままえっちなお姉さん二人に僕、美味しくいただかれちゃったかもなんて……興奮しちゃいます♥】
【わぁ♥お姉さんはまりさん…メアリーさんですね♥ありがとうございます♥】
【へ〜、蓉子さんより年上の……ふえぇぇ！？！？ひ、人妻さんっ！？】
【び、ビックリしすぎて……人妻さんなのに僕とりーずさん種付けえっち見てオナニーしちゃってたんだ…♥】
【ふぁ♥まりさん、「こんな所でコスパコしちゃうほどえっちじゃありません！」なんて言ってましたけど…】
【めちゃくちゃえっちなお姉さんじゃないですか♥】
うん、妊娠しちゃう♥ 奏太くんの赤ちゃん妊娠しちゃう♥
あ、あ、あっ♥ 奏太くん、まだ射精してるっ♥ ぬちゅっ、ぬちゅっ、ぬちゅっ♥
はぁ……あっ……ああ、ぁは……また、イくぅっ♥
（体は小さくても立派な牡になった奏太くんが何十億匹もの精子を私の子宮に送り込んでくる度に）
（何度も何度も絶頂してしまい、体が大きく痙攣してしまう♥）
奏太くん、お姉さんも奏太くんの事が、好き、ぃ……好き、好き、好き、大好き♥
お姉さんも、奏太くんに種付けされてとっても気持ちよくて、とっても幸せな気持ちになっちゃったわ♥
ふふっ♥ まるでポンプみたいな勢いで射精してたわよ奏太くん♥ そんなにお姉さんに種付けするのが気持ちよかったのね♥
（理屈じゃなくて本能で、小学生の男の子の子供を妊娠したことを確信して）
それなら、ちょっと休憩にしましょ♥ お姉さんも、イきすぎてちょっと脚が……
ああんっ、奏太くん、お姉さんも好き♥ 好き♥ ぁは……ちゅぅ……ちゅっ♥
（唇だけでなく、頬にも顎にも額にも耳たぶにも♥ 何度も何度もキスして♥）
（子宮に出されたザーメンと膣内を満たすおちんちんの熱さを感じながら、奏太くんと手を握り合った♥）
あっ……こらぁ、これはおちんちんをお掃除してあげるフェラなのよ♥
またこんなに勃起させたら、駄目じゃない奏太くん……んはぁ……んあぁ……れろぉ……れろぉ……っ♥
（まだ少し先端からザーメンを滲ませているおちんちんはおまんこから抜けると、私の顔にまでお汁を浴びせかけてきて♥）
「んっ……あぁっ……はぁ……んっ♥」
（横目で彼女の方を向けば、飛び散ってきた奏太くんのザーメンを指で拭って舐めとったり）
（白いのが絡みついたままの指をそのままおまんこに挿れたりしてる最中だった♥）
あはっ……ぴちゃっ……ぴちゃっ……はぁ……はぁ……っはあぁ……？ カメラを私の方に向けて、どうしたのメアリー？
あ、そういう事ね……は〜い、見てるかしら竜太♥
（口の中に広がる奏太くんの牡の味に、お掃除という目的を忘れかけておちんちんを夢中になって舐めてた私に）
（レイアードコスの彼女、メアリーがカメラを向けてきて、最初はその意図を掴めずに首を傾げてしまったけど）
（メアリーが何をしたいのかに気付くとカメラへと、正確にはそのカメラで撮った動画を見るだろう竜太へと話しかける）
私、竜太の弟の奏太くんと種付けえっちしたわ♥ 奏太くんのおちんちん、竜太の粗チンなんて比べ物にならないくらい大きいし♥
あん、っ……はぁ……れろぉ、っ……ザーメンだって、竜太の鼻水みたいな薄いのと違ってゼリーみたいに濃いんだから♥
（お腹に張り付きそうなくらいに勃起してる反り返った奏太くんのおちんちんに舌を這わせるところを撮られながら）
（奏太くんのおちんちんやザーメンを絶賛しながら竜太のおちんちんやザーメンをこき下ろす♥）
奏太くんのおちんちんで何度も突き上げられて、おまんこ奏太くん専用に作り替えられて、竜太の粗チンの感触なんて忘れちゃったわ♥
それにとっても濃〜いザーメンを子宮に出されちゃったから、しちゃったの……に・ん・し・ん♥
竜太が何回私とセックスしてもさせられなかった妊娠、奏太くんは童貞喪失と一緒にしちゃったのよ♥
奏太くんと竜太じゃ、牡としての格が違うのよ、牡としての格が♥
（メアリーが私のお股にレンズを向けると、奏太くんの真っ白いザーメンがおまんこから泡立って逆流してきていて）
（奏太くんがどれだけ濃いザーメンを、どれだけの量射精したのが竜太にも一目瞭然）
ほら、奏太くんも竜太に何か言ってあげなさい♥
（メアリーが奏太くんの顔にカメラのレンズを向けて）
それじゃ、私は奏太くんのお嫁さんになるから竜太は一人寂しく自分で粗チン扱いてね♥
さようなら♥ ……あ、言い忘れてたわ。竜太、自分では撮影が上手だと思ってたみたいだけど
本当はコスプレイヤーのみんなに下手下手って言われちゃってるわよ。もうちょっと腕を磨いておきなさい♥
……………………はぁ、すっきりした♥
（寝取られ報告ビデオメールの撮影が終わると、今まで迷惑をかけられ続けてた分のつかえが取れて大きく息を吐いた）
もうアイディールのコスプレ衣装は人前では着れそうにないわね。
どれだけ洗っても、奏太くんのザーメンの臭いが取れそうもないわ……。
（冷静になってコスを確認してみると、インナーもシルフィードも全部濃いザーメンまみれで）
（匂いが染みついてしまっていてイベントではもう着れない有様だった）
もちろんよ、できるだけ早めにシャワー浴びるわ……家じゃなくて、ホテルで、ね♥
（奏太くんが知ってるようなホテルではなく、そういうホテルだと理解したメアリーが顔を赤くする）
ごめんねメアリー、私が調子に乗り過ぎちゃったから……。
「いいのよ〜、あんなスゴいのを見せてもらったお礼はさせてちょうだい♥
りーずちゃんの着替えとか一式、ここに持ってくればいいのね？」
お願い、メアリー♥ 私こんな状態じゃ外に出れないわ。
奏太くん、メアリーが戻ってくるまで外で見張りをお願いしていいかしら？
（結局、私たちの中では一番マシな状態のメアリーに頼んで更衣室に行ってもらって）
（先に着替えて私の荷物を持ってきたメアリーが戻ってくると急いで着替える♥）
（白濁まみれの体はウェットティッシュで拭いて、脱いだアイディールのコスプレ衣装は袋に詰めて）
（ザーメンが逆流してきてるおまんこは念入りに拭き、息をするたびにザーメンの臭いがする口はお茶でゆすぐ）
お待たせ、二人とも……って、何を見てるのかしら……あはっ♥
これ、さっきの撮影じゃない♥ カメコからデータをコピーしてもらってたのね♥
「どうですか、奏太くん♥ りーずさん、えっちでしょ〜♥」
（着替えが終わって建物の陰から辺りをうかがいながら出てくれば、アイディールとレイアードで合わせた時の撮影を）
（カメコから画像データをコピーさせてもらっておいたらしいメアリーが奏太くんに見せてる所で♥）
私たちはちょっと早めに帰るけど、メアリーはこれからどうするの？
「私は、閉場まで会場にいるわね。りーずちゃんと奏太くんのお邪魔はしたくないもの〜♥
私も奏太くんみたいな男の子を捕まえてコスパコしちゃうのも面白そうでしょ♥
でも、奏太くん……気が向いたら、私とも付き合ってくれてもいいのよ♥ ちゅっ♥」
（清楚なブラウスにロングスカートの私服に着替えたメアリーは奏太くんにキスしてアドレスを交換すると♥）
（何事もなかったかのように会場のブースの方へと移動して、人混みの中に姿を消した）
ふぅ……それじゃ行きましょ、奏太くん♥ こんな所を竜太に見られたら大変だから、急いで会場を出るわよ。
本当は閉場まで居たかったけど、仕方ないわ……。
（ザーメン臭を打ち消すためにかなり多めに香水をかけてたのでちょっと匂いがきついかもしれないけど、背に腹は代えられない）
（奏太くんにはズボンの股間をバッグで隠すように指示を出して、会場を後にした）
電車を降りたら、まずは奏太くんのズボンとパンツね。その次が夕ご飯で……ＳＤカードの予備も買っておかなきゃ。
そして、全部終わったら……ホ・テ・ル♥
（会場近くの駅から電車に乗って、奏太くんと体を密着させあいながら電車を降りた後の予定を話し合う）
（自分でもちょっと大胆過ぎたかなと思うくらいの服を奏太くんに見られると、まだまだ元気いっぱいの奏太くんのお股を）
（バッグで隠したズボンの上から優しく撫でて♥）
【私も「食事してホテルに行きました」で終わらせるのは味気ないって思うから】
【軽くだけど色々してみたいって思ってるけど、奏太くんも付き合ってくれるかしら】
【それと、寝取り報告ビデオメールだけどこういうのは嫌いだったらカットしてね】
【そう言ってもらえて、奏太くんが楽しんでくれてたようで、安心したわ♥】
【このルートだと、二人とも種付けされてから私が『あれ、この子確か……』って風になりそう】
【メアリーについては、りーずよりも若く見えるのに年上で人妻、ってありがちだけど面白かったって思うわ♥】
【「りーず承認で奏太くんと浮気コスパコ♥」ルートと】
【「高校生くらいの男子コスプレイヤーと仲良くなって浮気コスパコ♥」のどちらにも対応可能にしたつもりよ】
【どっちでも浮気なんですね♥ って指摘は受け入れるわね♥】
【奏太くんは次はいつがいいかな？】
【私は今のところ週末まで、夜２１時からなら今日含めていつでも空けられるわね】
【僕の方こそ移動中も色々してみたいと思ってましたから嬉しいです♥】
【根取り報告ビデオメールも全然大丈夫です！嫌なお兄ちゃん相手なら心も痛みません】
【蓉子さんにはロール中も沢山えっちなお返事もらえてるのに、置きレスで番外編まで作ってくれて】
【本当に感謝してもしきれないくらいです】
【確かに最終的にそうなっちゃいそう……蓉子さんだけじゃなく、まりさんにも種付けだなんて…あぅ♥】
【本当にビックリしました、巨乳だけど中学生に間違われることもある人妻さん、しかもえっちな…♥】
【わ、わ……ぼ、僕はお兄ちゃんみたいに浮気は……でもりーずさん承認でメアリーさんだったら…はぅ♥】
【あはは、メアリーさんなら本当にいいコスパコ相手見つけちゃってそうですね♥】
【いいもの見せてもらったお礼に私のも…♥なんてコスパコ動画送ってくれたりしそうです♥】
【……僕と蓉子さんも元々は浮気でしたし、そういうのがあっても良いと思います♥】
【ってことは木曜も金曜も大丈夫ってことですか？】
【じゃ、じゃあ蓉子さんがお疲れとか迷惑とかじゃなければ今日も…会いたいです♥】
【また２１時に待ち合わせでお願いしても大丈夫ですか？】
【竜太の事、嫌な人間にし過ぎたかしら】
【もし、いくら何でもやり過ぎです！ って思ったら注意してね、奏太くん】
【どっちのルートにするかで、エピローグの内容がちょっと変わる（かもしれない）わよ♥】
【１時も近づいてるから、次回の打ち合わせだけでも】
【奏太くんが連日のロールで疲れちゃったりしてないなら、今日で大丈夫よ】
【２１時からでいいわ。伝言板で待ってるわね♥】
【全然問題ないと思います！心置き無く蓉子さんのこと寝取って妊娠させられますし♥】
【どうして蓉子さんと付き合ってたのかが不思議になっちゃいますけど……猫被ってたんでしょうか】
【あぅぅ……すっごくすっごく悩んじゃうルート分岐ですね…】
【も、もう少し考えさせてください】
【あ、そうですね、もうこんな時間】
【はい、僕は大丈夫…本当に蓉子さんとのロールが楽しくてワクワクドキドキしっぱなしですから♥】
【ありがとうございます、それじゃあ今日も２１時に伝言板で待ち合わせましょう♥】
【今日はありがとうございました蓉子さん♥】
【場所も周りの状況も変わりますしここからはまた今までと違ったロールになりそうで楽しみです♥】
【それじゃあお休みなさい蓉子さ……あ…】
【あ、あの…そう言えば湯たんぽ代わりはどうしましょう…♥抱き枕の代わりでもいいですけど…♥】
【（太腿をモジモジさせ、ちょっとおちんちんを膨らませつつ、甘えるように一緒に寝たいとおねだりしちゃうのでした♥）】
【お休みなさい蓉子さん♥ちゅっ♥】
【今日はこれでスレお返ししますね、ありがとうございました】
【それか、最初は?を吐いてたのね。撮影上手、セックス上手、女の子に優しい……】
【「りーず承認で〜」ルートだとエピローグのえっち度とヘンタイ度が大幅に上がります♥ 今の時点で考えているのは、だから】
【ここから先、何か別の展開を思いついたり逆に没にしたり、もありえるけどね♥】
【今日の２１時を楽しみにしてるわね、おやすみ奏太くん……うふふ、そうだったわね♥】
【（ベッドに入ると、奏太くんを手招きして抱き着いておやすみ♥）】
【ん、奏太くん……あったかい……♥】
【（奏太くんに時々体をこすりつけ、火照った吐息で顔をくすぐって♥）】
【今夜もありがとう、奏太くん♥ とっても楽しかったわ♥】
【今日はここまで、スレを返します♥】
【改めてこんばんはです、蓉子さん♥】
【今から続きを書くので少し待っててくださいね】
【あ、そう言えば今まさにダウンロード中です♪】
【ちょっと僕勘違いしてて、先行体験版は11月中に支援しなきゃだったんですね…】
【まあでも１２月も何かしらあるみたいなのでその分ということで問題なしです】
【それじゃあ続き書いていきますね〜】
>>431
【もう一度、今夜もよろしくね奏太くん♥】
【お姉さんの時は、１１月に支援したけど１０月分の特典（先行体験版バージョン0.10）がダウンロードできたみたいだったし】
【確認してみたらどうかしら。もう５００円払ってバックナンバー購入でもいいんだし】
【長くなり過ぎないように前半への返しはカットしてるんだけど】
【お姉さんからりーずさんと同じ匂いがします、とか、心の中ではりーずさんが僕のお嫁さん、とか】
【そこへのレスができなかったのは残念だわ。興味がない、って訳じゃなかったのよ】
【奏太くんの濃いレス、楽しみにしてるわね♥】
ぁんっ♥だってだって、りーずさんのフェラ気持ちよすぎなんですもん♥
ダメって言いながら……ひゃぅ♥ん、んくっ♥りーずさんだってすっごくえっちにおちんちん舐めちゃってるじゃないですか♥
（大分慣れてきたとは言えまだまだ敏感な早漏小学生おちんちんにはりーずさんのお掃除フェラは気持ちよすぎで♥）
（勃起しちゃダメって言われてもどうしてもおちんちんはピクピク♥震えちゃう♥）
お姉さんもそう思いますよね？りーずさんのフェラ、えっち……あぅ♥
お、お姉さんはお姉さんで僕のザーメンすっごく美味しそうに舐めちゃってる……はぅ♥
（しかも今はレイアードコスのお姉さんも隣りにいて、僕がお掃除フェラされてるのをバッチリ見られちゃってる♥）
（お姉さんにおまんこに挿れてて見えなかった包茎部分も見られるの、恥ずかしいけど興奮しちゃう♥）
（おまけにお姉さんもすっごく艶っぽく顔で僕のザーメンを舐めちゃってるから、余計におちんちんが勃起しちゃって♥）
（お姉さんのフェラはどんなのだろうってイケない想像しちゃって、先端からザーメンが漏れ出しちゃう♥）
……？二人共なにするんですか…？
…………お兄ちゃん？……？………あっ！なるほど〜♥
（メアリーさんがりーずさんへとカメラを向けても僕は何をするのか全然察することが出来なくて不思議そうに二人のことを見比べる）
（するとりーずさんがカメラに向かって兄の名前を呼び話しかけ始めて、漸く理解して）
（今まで沢山意地悪されてきた兄に対して意趣返しの意味も込めて、カメラの横からおちんちんだけを突き出してりーずさんに舐めてもらっちゃう♥）
（りーずさんの言う通り兄とはまるで別物の極太長大なおちんちんを誇らしげにピクピク♥させ、本当に僕のおちんちんだと兄に知らしめて♥）
やん……りーずさん、もっとフェラしてぇ♥お兄ちゃんへの伝言なんてフェラのついでで十分です♥
ん、んっ…♥はぅ……あぁ♥りーずさん……りーずさんが妊娠してくれて嬉しいです♥
嘘だと思う？でも証人もいるんですよ♥ね、メアリーさん♥りーずさんを妊娠させたの、間違いなく僕のザーメンですよね♥
（兄がこれを見るかと思うと、本当に寝取ったことを見せつけようとりーずさんにもっとえっちなフェラのおねだり♥）
（生で僕たちの子作りコスパコをしっかり見守ってもらったメアリーさんにも僕のザーメンが子宮に注ぎ込まれたこと）
（りーずさんのおまんこから溢れ出てる特濃ザーメンが間違いなく僕のザーメンであることを証言してもらい♥）
お兄ちゃん、今日はコスプレイベントに連れてきてくれてありがとう♥
最初は嫌だったし、迷子になった時は泣きそうだったけど……でもこうしてりーずさんっていうこの世で一番大好きな人と出会えたのはある意味お兄ちゃんお陰だよ♥
でもね？でもお兄ちゃんはりーずさん彼氏としては失格みたい…ふふ♥だからこれからは僕がりーずさんのことを幸せにするね♥
りーずさんといっぱい種付けコスパコしちゃう♥りーずさんのおまんこの奥、ほんっっっとに気持ちいいよね♥
……あ、お兄ちゃんのおちんちんじゃ届かなかったんだったね♥お兄ちゃんには出来ないこと言っちゃってごめんなさ〜い♥
（兄では出来なかったりーずさんを絶頂させたこと、もう恋人を通り越しお嫁さんにしちゃったことを楽しそうに告げつつ）
（カメラの前でりーずさんのお口の中に大きなおちんちんをより淫猥にいやらしくフェラしてもらっちゃう♥）
あ、そうそう！お兄ちゃん！りーずさんは勿論だけど、他のコスプレイヤーさんにももう迷惑かけちゃダメだよ？
メアリーさんも本気で嫌がってたんだから…
（りーずさんを寝取られたからって他のコスプレイヤーさんに迷惑をかけるようなことしちゃダメだよ、と釘を刺す）
じゃあお兄ちゃんは僕がお嫁さんにおちんちん気持ちよくフェラしてもらってるの見ながら一人で頑張ってね♥
ぁっ♥…んんっ♥はぁ……そこ、気持ちいいです、りーずさん♥あんっ♥
んんっ〜〜〜〜〜♥♥ひぅっ♥お兄ちゃんからりーずさんを奪った証拠の小学生ザーメン、またお顔にぶっ掛けちゃいます♥♥
（りーずさんのお口の中に包茎おちんちんを何度も擦りつけ、お掃除フェラのはずが見せつけ顔射になってしまう♥）
（兄のザーメンの何倍も濃いドロドロザーメンをりーずさんのお顔にぶっ掛けちゃって♥）
はぁ…はぁぁ……♥あ、ご、ごめんなさいりーずさん！
お掃除だったのに逆にまた汚しちゃいました……
（撮影が終わると少し冷静になってきて、りーずさんのお顔を拭いて）
……♥はいっ♥アイディールはもう僕だけのモノです♥
そうですね、お腹も空いちゃいました……ん？どうかしたんですか、メアリーさん？
（メアリーさんがお顔を赤くしてる理由がよく分からなくて不思議そうに小首を傾げ）
あぅ……ありがとうございます、メアリーさん！この御礼はいつか必ずしますから！
は〜い♥ん……おちんちんまだ勃起しちゃってるけど……んしょ…ぁう♥
（メアリーさんに深々と頭を下げ、どうやってお礼をしたものかと思い悩みながら、ズボンを履き直す）
（勃起したおちんちんをしまうのに多少苦労はしたものの、なんとかズボンの中に収まって）
（染みになってる股間部分はバッグで隠し、知らない人がりーずさんの方に行かないよう番犬のようにしっかり見張って）
僕もウェットティッシュもらっていいですか……ん、ん……
あ、あの…お水があったらそれも…これで匂い、少しは薄れるといいんだけど…
（染みはどうしようもないにしてもせめて僕も匂いはなんとかしようとウェットティッシュで拭いたり）
（一度ズボンもパンツも脱いで、もらったミネラルウォーターで簡単だけど洗ったりしてみると、多少は雄臭い匂いも薄まったみたい）
ふぁ♥こっちの写真もえっちです♥りーずさん綺麗♥
……メアリーさんもえっちですけどね♥
（隣にくっつくようにして写真を見せてくれるメアリーさん）
（つい甘えちゃって、りーずさんほどじゃないけど十分魅力的なおっぱいをふにゅん♥と触っちゃったりして♥）
…コスプレって凄いんですね♥見てるだけで楽しいです♥
お兄ちゃんやカメコさんたちが夢中になる気持ち、ちょっと分かった気がします…♥
僕もりーずさんのコスプレ、撮影してみたいな〜♥メアリーさんも♥
（写真で見るりーずさんは、これはこれでえっちで、しかも凄くコスプレが似合ってて輝いて見えて♥）
（興奮すると同時にコスプレ自体にも興味が湧いてきたようで、いつか撮影もしてみたいと言い出し♥）
……やっぱりメアリーさん、えっちです♥ん……ちゅっ♥
（本当にメアリーさんが覗いてくれてなかったら今頃大変なことになってたと思い、改めて深々と頭を下げてお礼を言うと）
（ドキッ♥とするような言葉とともにキスされちゃって、言葉ではなく態度で示すようにズボンの中のおちんちんがムクムク♥ってしてメアリーさんのお腹に当たり♥）
（僕もまた手をおっぱいに伸ばして今度は触るだけじゃなく揉んじゃったりして♥）
ありがとうございました〜メアリーさん♥きっとまた会いましょうね〜♥
は〜い♥……そうですね、僕も連れてこられただけで何も分かってなくて楽しむどころじゃなかったですし
今度は最初から二人で来ましょうね♥別のイベントでもいいですし♥
りーずさんはどんなコスプレが好きなんですか〜？♥結構コスプレイベントってあるんでしょうか？
（りーずさんと連れ立って会場をそそくさと後にする）
（幸いバッグが大きかったのもあって勃起してるのは誰にも気付かれなかったみたいで）
（隣に並ぶとりーずさんの濃いめの香水の匂いに大人の女を感じちょっとドキドキ♥おちんちんを刺激してくる♥）
（興味を持ったコスプレについて、りーずさんは普段どんなコスプレをしてるのかとか、よく参加するコスプレイベントのお話なんかを興味津々に聞いて♥）
ありがとうございます……僕、お金が無いんですけど後でなんとかするので…お金が無理なら、か、身体で…♥
…ＳＤカードって……また撮影しながらしちゃうんですか……えっち♥
（電車代やズボン、パンツの代金は僕にはどうしようもなくて、ここは素直にりーずさんに甘えることにする）
（ただ子供だからってタダで奢ってもらうことに罪悪感が無いわけではなく、ちゃんとお返しすると約束する…身体で支払うことになりそうだけど♥）
（追加のＳＤカードも購入すると聞いて、りーずさん一枚じゃ足りないくらいえっちを撮影するつもりなんだ♥と気づいてバックの後ろのおちんちんを膨らませ♥）
ぁんっ♥りーずさん……僕、我慢できなくなっちゃう…♥
それに…りーずさん、コスプレも素敵でしたけど、今の服もとっても素敵です♥
（さっきまではメアリーさんもいてちゃんと見れてなかったけれど、りーずさんの私服、とってもえっち♥）
（お股を触られると切なそうな声が漏れちゃって、腰を震わせてりーずさんにしがみついて♥）
（おっぱいに顔を埋めながら、電車の揺れのせいにして腰をりーずさんの太腿やお股に向かってヘコヘコ♥）
（ここで射精するのはいくら僕でも本当にダメだと分かってるのに、興奮と快感で腰が止まらなくなっちゃって♥）
【あ、ダウンロード中なのはバックナンバーを購入してのバージョン0.11のことです】
【今日はしっかりとは出来ないと思いますけど時間を見つけて遊ぼうと思います♥】】
【大丈夫です！流石に長くなりすぎちゃってますしカットできる部分はカットしてもらってお話を進めていきましょう】
【…と言いつつ僕が全然カットできてないんですけどね】
【そう言ってもらえて嬉しいです♥】
んっ♥ そうね、奏太くんの言うとおりだわ……はふっ♥ ちゅぅぅ、っ、ちゅっ♥
あっ……うぅん……ちゅぱ、ちゅぱ……んっ、ちゅぅぅ♥
（奏太くんが唾液とお汁で濡れたおちんちんを口元に突き出してくると、目だけでカメラを見ながら）
（裏筋にそって根元から先っちょまで舌先を這わせて、先っちょを口に含んで吸う）
（メアリーがちょっとカメラを上に向けて、このおちんちんの持ち主が自分の弟であることを竜太に見せつけた）
私も、奏太くんに種付けしてもらえて嬉しいわ……ちゅむっ……ちゅむ……んんっ♥
竜太の薄い精液じゃ、何年経っても妊娠なんてできそうになかったもの♥
ねぇ、奏太くん♥ もっと深く咥えていいかしら♥ ちゅぷぷ、っ……♥
ぢゅぷっ、ぢゅぷっ……ぢゅぷぢゅぷぢゅぷ♥ ……ぢゅるるる、るっ♥
（奏太くんのおちんちんを深く咥えると、頭を大きく上下してカリのくびれから根元まで全体をしゃぶる♥）
（私が奏太くんに奉仕している間、メアリーは自分の顔にカメラを向けていた）
「奏太くんの言ってること、全部ウソだって思いました？ 残念ですけど本当です♪
奏太くんがりーずちゃんのおまんこにおちんちん挿れて、おまんこにとっても濃いザーメン中出しして
孕ませたのを、私太刀華メアリーがこの目で見ちゃいました♪ 残念でしたね♪」
（煽るような口調でこの寝取られ報告ビデオメールを見るだろう竜太にメアリーがそう証明すると）
（一転して冷ややかな、さっきまで私と奏太くんと話をしてた明るい女性とは思えない冷たい表情になる）
「迷惑だったんですよね、正直に言って。その気はありませんって言ってるのに、いつもしつこく食い下がってきて。
そんな自己中な性格だから、りーずちゃんにも愛想尽かされちゃうんですよ。
……うふふっ♥ りーずちゃんのお口フェラ気持ちいいですか〜、奏太くん♥」
（今回のイベントでも竜太に口説かれて迷惑してたらしいメアリーが冷ややかに言い放つと）
（私にフェラされてる奏太くんの方にまた明るい笑顔を向けた）
ぢゅぷ……ぢゅぷぢゅぷぢゅぷ……ふぅぅ……ぢゅぼぢゅぼぢゅぼぉ……♥
んふっ……んふっ……ぢゅぼぼぼぼぉ……んっ♥
（荒い鼻息を漏らしながら奏太くんのおちんちんを深く咥えて喉で亀頭をこすり上げて♥）
（おちんちんの根元に指で輪を作ると口に合わせて上下させる♥）
（もう竜太の事なんて意識になくて、目の前にある奏太くんのおちんちんだけに意識を集中♥）
「あ……あ……あぁ〜……♥」
（メアリーも私たちのフェラを見ながら、露出したおまんこに指を這わせてる♥）
んううぅっ……ぷはぁ、っ……ぅ……ううぅぅっ♥
ん……あぁ……んあ……ぁあ……んふ……ぅぅ……♥
（射精寸前におちんちんを口から抜いて、すぐ目の前のおちんちんから顔射されてしまう♥）
（左目にザーメンが入りそうになって目を閉じて、整った顔はザーメンまみれ♥）
（射精が終わるとザーメンをぶっかけられたままの顔で、またお掃除フェラを再開した）
いいのよ奏太くん♥ おかげで私はもう奏太くんのお嫁さんだって竜太にアピールできたんだから♥
ん、くすぐったい♥ でもありがとう奏太くん♥
（奏太くんの厚意に甘えて、あごを突き出すような姿勢で顔にへばり付いてたザーメンを拭いてもらって）
「後で分かりますよ、奏太くん♥ ……奏太くんはまだ小学生なんだから、
朝帰りなんてダメですよりーずちゃん。解ってますね？」
はい。そうならないように努力するわ……。
（年長者らしいメアリーの言葉に、頭を下げるしかなくて）
「なら、この画像なんてどうですか〜♥ んふふ、りーずちゃんにキスされた時には
ちょっとびっくりしちゃいました♥ ……でも、気持ちよかったですよ♥」
（メアリーはクラスタードレインのお芝居をしている私とメアリーのキスシーンの画像を奏太くんに見せながら）
（おっぱいを触られてちょっと息を荒くしてる所で）
うん、とっても楽しいわよ♥ 次のイベントで、奏太くんも撮影で参加してみない？
こういうイベントはちょっと奏太くんには早すぎるけど、年齢制限のないイベントだってあるわ……
え、私を撮りたいの？ メアリーも？ ふふっ♥ それなら個撮もいいかもしれないわね。
奏太くんが、私とメアリーを独り占めして撮影しちゃうの♥
（撮りたいと奏太くんに言われた私とメアリーは顔を見合わせて）
「私、結婚してるんですけど……あの人、チンポ勃てないんですよ〜。
代わりに奏太くんに慰めてもらうのもいいかもしれませんね♥
奏太くんみたいな男の子なら、私大歓迎ですよ〜♥
りーずちゃんから許可をもらえたら私ともしちゃいましょう、種付けえっち♥」
（牡をアピールする奏太くんにメアリーは顔を赤くすると、最後に爆弾発言を残していった）
……私が奏太くんの一番、さえ守れれば……その、いいわよ♥
そうね、ここ最近だとヨルさんに、ゼノブレイド２のプネウマに、ドルウェブのみちるに
ヴァイオレット・エヴァーガーデンのヴァイオレットに……
ちょっと前に地上波で劇場版を放送してたけど奏太くんは見たかしら？
（そんな話をしながら、二人で会場の外へと出ていく）
「奏太！ どこにいる、奏太！ くそっ、荷物持ったままどこに行きやがった！！」
（私たちと入れ替わりに、エントランスホールに苛立った竜太が現れたのに私も奏太くんも気付くことはなかった）
奏太くんはお金のことを心配しなくていいのよ。ここに連れてこられたのは竜太のせいなんだし、
パンツとズボンがああなっちゃったのはお姉さんのせいなんだから♥
……それに、小学生からお金を取り立てるって大人としてどうかって思うもの。
（お金の事を気にして後で返すと言い出した奏太くんに目の前で小さく手を振って薄く笑っていたけど）
（体で返すという言葉に、私の笑顔に艶めかしさが深まって♥）
それならもう勃てなくなるまで奏太くんに頑張ってもらっちゃおうかしら♥
奏太くん、明日はお休みなんでしょ♥ 寝る間も惜しんで頑張ってもらうわよ♥
奏太くんの、お姉さんにいっぱいちょうだい♥
（イベント会場であんなに射精したのに、ちょっと触っただけで奏太くんのおちんちんは大きく勃起してきて♥）
（射精してしまわないように手加減しながらズボンの膨らみの根元から頂点まで指でなで回す♥）
ガマンしないとダメよ、奏太くん♥ 会場なら別の所に行ってごまかせたけど、
ここじゃまともに動けないんだから……うふ、っ……ぁあ……はぁ……バレちゃうわよ♥
（奏太くんが私にすがり付いてくるとズボンの膨らみが太股に押し付けられる姿勢になってきて）
（口ではダメと言いつつ、むっちりとした太股で膨らみの先っちょをこね回したりなで回したり♥）
褒めてくれてありがとう♥ ちょっと大胆過ぎたかもって思ったけど……
奏太くんが気に入ってくれたら、これを着て正解だったわ♥
（ベルトでブラなしで大きく弾む胸を強調するホルダーネックにパンツのヒモを見せつけるローライズのホットパンツ♥）
（精通したばかりの男の子にはちょっと刺激的なファッションを褒められてご満悦♥）
……褒めてくれた奏太くんには、ご褒美をあげる……んぅ……うふ……ぅあ、っ……ああぁ……♥
（ズボンとホットパンツ越しにおちんちんとおまんこがくっつくと、腰を情けなく振ってる奏太くんに合わせて）
（私も一緒に腰をくねらせて、おちんちんが射精寸前で震えが止まらなくなるところまで追いつめる♥）
もう、我慢できないでしょ？ イっちゃっていいよ、奏太くん♥
こんな満員電車でお姉さんと体を密着させちゃったら、奏太くんみたいな敏感な男の子は我慢できなくても仕方ないわよ♥
ほ〜ら、イっちゃいなさい……あら？
（周囲の人に押されるたびに胸に顔を押し付けられていく奏太くんを誘惑していたけど）
（奏太くんが我慢できなくなる寸前に、目的地が近い事を知らせる車内放送が聞こえてきた）
さ、降りるわよ奏太くん、付いてきて……♥
（射精の欲求が溜まったままの奏太くんを促すと人の波に押し流されるように電車を降りて）
ズボンのサイズはこれで大丈夫だと思うけど、念のために試着してからにしましょう。
……あはっ♥ ズボン下ろしたとたんザーメンの臭いがしてきちゃってる♥
パンツにもうザーメン染み込んじゃってるのね……それに、おちんちんまた勃ってきて♥
（近くの衣料量販店に駆け込むと奏太くんにちょうどいいサイズのズボンとパンツを見繕い）
（そのまま二人で更衣室に滑り込み、奏太くんのズボンを下ろす）
こんなじゃ、ズボンの試着も大変だから……口で、してあげるわね♥
いい、服にザーメン掛けたらだめよ……ぅっ……んふぅっ……♥
（息を押し殺しながら、奏太くんのザーメンまみれパンツを下げておちんちんをだすと）
（先端をしゃぶりだした♥）
【そこの辺りは、書いてから自分で誤解してる事に気付いたから大丈夫よ】
【チャプター２までと比べると戦闘の難易度が上がってるから、ノーマル以上の難易度なら気を付けた方がいいわ】
【お弁当（ドレイン可能なモブシルフィード）がなかったら、私チャプター３はクリアできなかったわね】
【今夜はここまでね。奏太くんは次はいつがいい？】
【とっても濃厚なお返事ありがとうございます♥】
【この後じっくり読ませてもらいますね♥】
【そうなんですね…チャプター２までは簡単でしたからゲーム全体があれくらいなのかと思ってたんですけど歯応えもありそう】
【僕もちょっと腰を据えて頑張ってみますね♪】
【次回なんですけど僕は今日も２１時からなら大丈夫です】
【土日だと土曜日はちょっと予定があるので難しいですけど日曜ならまたお昼からでも来られると思います♪】
【好きに端折ってくれていいわよ、奏太くん】
【無理せず難易度ストーリーの方がいいかもしれないわ】
【なら、今日ロールして土曜日休み、日曜のお昼から……でいいかしら】
【多分、私は日曜何もやることがないと思うわ】
【今日は２１時から待ってるわね♥】
【それじゃおやすみなさい奏太くん♥ 今夜もとっても楽しかったわ♥】
【スレを返すわね】
【はい、それじゃあ今日も２１時からよろしくお願いします♥】
【その次は日曜日のお昼からですね、いっぱい蓉子さんとロールできて嬉しいです♥】
【今日もありがとうございました、凄く楽しかったです♥】
【寒くなってきましたから暖かくして寝てくださいね…あ、僕ならいつでも抱き枕になりますから♥】
【それじゃあお休みなさい蓉子さん♥】
【僕もスレお返ししますね、ありがとうございました】
【まだ続き書けてないので待っててもらっていいですか】
【あまりお待たせしすぎないように気を付けますね】
>>440
【今夜もよろしくね、奏太くん♥】
【正直に言うと勝てないわねと諦めてたから、朝ビックリしちゃったわ♥】
【そんなの気にしなくていいわ。奏太くんの書きたいように書いてちょうだい】
【私は奏太くんのレスなら、いくらでも待つわ】
わぁ♥りーずさんもメアリーさんも大胆です♥
カメコさんたちの前でこんなことしちゃってたなんて…♥
…僕もメアリーさんにクラスタードレイン♥……ちゅっ♥
（りーずさんとメアリーさんのカメラ前とは思えない絡みに頬を赤らめおちんちんをヒクヒクさせ♥）
（メアリーさんのおっぱいを触りながら、りーずさんの真似をしてメアリーさんにキス♥）
（舌を伸ばしりーずさん直伝のディープキスでメアリーさんの舌を絡め取り、小さなお口を重ね合わせ♥）
あ、りーずさんお帰りなさ〜い♥はいっ♥僕もお二人の色んなコスプレもっと見てみたくなっちゃいました♥
いいんですかっ♥わ〜い♪色んなコスプレイベントがあるんですね
りーずさんもメアリーさんもえっちなコスプレじゃなくてもきっと素敵だと思うから、いっぱい写真撮ってみたいなって♥
こさつ…？わぁ♥コスプレイヤーさんを独り占めして撮影できちゃうなんていいですね♥
個撮っていうんだぁ……りーずさん、メアリーさん、いつか僕と個撮してくださいね♥
（りーずさんにイベントへの参加のお誘いを受けて、是非参加してみたいと頷き）
（他にもコスプレイヤーさんたちの世界の言葉をちょっとずつ教えてもらっていく内にますます興味が湧いてきて）
結婚！？えええ！？め、メアリーさんって結婚してるんですか！？
てっきり中学生とか高校生くらいだと……だ、誰かのお嫁さんなら流石に僕とえっちなことは…
……？チンポ勃てないって…勃起しないってことですか？そんなことあるんだ…
！？！？…め、メアリーさんと……種付けえっち……♥
（メアリーさんてっきり僕より少し年上のお姉さんだと思ってたから結婚してると聞いてビックリして大きな声が出ちゃう）
（流石に人妻さんに手を出すのは…と自分がりーずさんを兄から寝取ったことは棚上げしておっぱいから手を離そうとするけど）
（続くメアリーさんの言葉におちんちんを一際大きく震え、射精しなかったが不思議なくらい興奮しちゃう♥）
……えへ♥何があっても僕にとってはりーずさんが一番です♥ちゅっ♥
ふぇ……い、いいんだ…♥僕がメアリーさんと種付けえっちしちゃっても……♥
（メアリーさんは確かに魅力的な女性だけど、僕にとってはりーずさん以上に魅力的な女の人なんているわけがなくて）
（そこはハッキリと言い切るとラブラブのキス♥をしてりーずさんに甘え♥）
（…でもそれはそれとしてやっぱりメアリーさんとの種付けえっちにも興味はあって、おちんちんが硬くなっちゃうのでした♥）
りーずさんと趣味会いますね♥全部知ってます♥
スパイファミリーはアニメも見てます♥ゼノブレ２はクリアしたのは前ですけど３よりも好きかもですし♥
あ、でもドルフィンウェーブはちょっと触ったくらいで…今はメガニケ…NIKKEをやってるんです♥
見ました見ました〜♥僕にはちょっと難しかったですけど素敵なお話だったと思います♥
（りーずさんとのお話に花を咲かせ、好きなアニメやゲームが似ていることに嬉しそうにして）
（お話に夢中で近くを兄が通り過ぎていったことにも気付かず…というよりもう兄の存在自体を忘れかけるほどりーずさんに夢中で♥）
そういう訳には……あぅ…確かにお兄ちゃんに連れてこられましたけど
…♥それは……確かにそうかも♥りーずさんと一緒にいるとずっとおちんちんがムラムラしっぱなしなんです…♥
だからおちんちんでならいくらでもお返し出来ちゃうんじゃないかと…♥
（優しくお金のことは気にしなくて良いと言ってくれるりーずさんに申し訳無さそうにして）
はぅ…♥勃てなくなるまで……♥…はぃ♥僕もりーずさんといっぱいしたい、です♥
そうですよ〜♥パパもママも僕のことはお兄ちゃんに任せちゃってますし、そのお兄ちゃんも僕の心配なんてしないでしょうし…
後で連絡だけしておけば一日くらいお泊りしたって全然平気だと思います♥
……おまんこだけじゃなくってお口にもおっぱいにも…りーずさんの好きなとこにいっぱい出しちゃいます♥
ぁんっ♥りーずさん……ぎゅっ♥
（放任主義な親と自分勝手な兄がここに来て幸いするとは思ってなかったけど）
（りーずさんと一晩中一緒にいたとしても障害となるようなものはないと伝え、僕もずっとりーずさんと一緒にいたいと抱きつく♥）
（おちんちんを撫でられると切なそうな甘い声が漏れちゃって、ズボンの下で膨らみが大きくなっていく♥）
んっ…んっ♥我慢、しなきゃって分かってるんですけど…りーずさん柔らかくていい匂いで……はぅ…♥
やぁ…んっ♥おちんちん、そんなコネコネしちゃ気持ちよくなっちゃう…♥
腰が勝手に動いちゃいます…りーずさん、もっと…♥
（甘えた声で思いっきりおちんちんを太腿へと押し付けて腰を上下させて擦りつけていく♥）
（さっき以上に我慢しなきゃいけない状況が逆に興奮を煽ってきて、おちんちんは硬くなる一方で♥）
りーずさん、本当にスタイルいいですから♥そういう服もすっごく素敵に着こなせちゃってて格好良いです♥
……あれ…？あの、もしかして……ブラジャーとかしなかったりします？
（アイディールコスの時よりが強調されてるおっぱいに頬擦りしつつ、とってもセクシーでおヘソや下腹部に視線を向け♥）
（ホットパンツから出てるパンツのヒモに興奮した様子でおちんちんを押し付けてく♥）
ひゃう♥だ、ダメですよりーずさん……本当に僕我慢できなくなっちゃう♥
ぁ、あっ♥りーずさんのおまんこ感じる♥本当にえっちしてるみたい♥んぅ、ん♥あっあっ♥
（りーずさんからも腰をくねらせてきて、より快感が増大し、本当に腰が止まらなくなってしまう♥）
（縋り付くように乳房を掴み、ノーブラの乳首を無意識で指で摘んで擦り上げ♥）
（周囲の乗客にバレてもおかしくないくらいおまんこにおちんちんを密着させて♥）
（爆乳に顔を埋め、ホットパンツから覗くパンツのヒモを掴んで引っ張りながらギリギリまで射精を耐えようとする♥）
も、ダメ……本当にダメ♥出ちゃう…や…あ……電車の中なのに、いっぱい出ちゃ……あぅ♥
はぁはぁ……ぅぅぅ〜〜……あとちょっとだったのにぃ……意地悪ぅ♥
（もう無理、もう本当に出ちゃう…そんな瞬間に響いてきた駅に到着するアナウンスにビクッ！となり驚きでザーメンも引っ込んじゃって）
（本当に切なくてたまらないといった表情で目尻に涙まで浮かべ、ちょっと恨めしそうにりーずさんを見上げ）
（流石に人並みに押されながらではえっちなことどころではなく、必死でりーずさんの手を握って電車を降りる）
え？で、でも今僕……ちょ、ちょっとりーずさんってば…僕が勃っちゃってるの知ってるくせに……うぅ…
……ひゃんっ♥だって…気持ちよかったんですもん♥
（りーずさんがズボンを選んでくれてる間、僕は勃起してるのが店員さんや他のお客さんにバレないようにバッグを強く抱えてて）
（勢いよくザーメンを射精する感じではなかったけど、やっぱり耐えきれずに漏れ出したザーメンがパンツに新たな染みを作ってる♥）
りーずさん……電車でいっぱいおあずけされた分沢山フェラして欲しいの…♥
うん♥全部りーずさんのお口の中に出しちゃいます♥だから…だから早くぅ♥
ぁぅうぅ♥ん……んんっ♥すご、気持ちいい…♥ん、でりゅ……はぅ♥
（包茎おちんちんの先端からはおあずけを喰らった犬の口元みたいにザーメンと言う名の涎が垂れちゃってる♥）
（もうここがお店の中だろうと気にしないくらいおちんちんは切なくなってて、りーずさんにフェラのおねだりしちゃって♥）
（ヌルヌルの先端でりーずさんの唇をなぞり、しゃぶられると喘ぎながら腰を揺らし始め♥）
（ほんの数回程度お口の中に皮被りの亀頭を擦りつけただけであっけなく早漏ザーメンを噴き出しちゃう♥）
はぁ…あ……♥見てくだいさいりーずさん♥
鏡にりーずさんが僕のおちんちんをしゃぶってるの映ってます♥すごくえっち…♥
（更衣室内の姿見鏡に映っているのは僕の股間にしゃがみこんで大きく勃起したおちんちんをしゃぶるりーずさん♥）
（上からのアングルも興奮するけど、自分では決して見れない角度からのフェラ顔にゾクゾクしちゃって♥）
（お口の中でおちんちんを反り返らせ、また腰を揺らしだしちゃって♥）
りーずさん…♥りーずさんのおっぱい、見たいです♥
ちょっと飛び散っても服にかからないように出来ますし……
あぅ…本当はただフェラしながらおっぱいも出しちゃうりーずさんが見たいの…ダメ、です？
（フェラしてる顔だけじゃなく生おっぱいも見れたらもっと興奮するかも♥とザーメンを垂らしながら）
（おっぱいも見せて♥と甘えた声でおねだりして♥）
【僕もダメだと思ってたから本当にビックリしました！】
【こういうことがあると自然とテンションも上がっていいですよね♥】
【ありがとうございます♥本当に書きたいように書いちゃいました♥】
【このお店で蓉子さんのブラやショーツを選んで見せてもらったりも楽しそうかもですね♥】
「えっ……♥」
ええ、いいわよ♥ 奏太くんならきっと竜太より撮影が上手になるはずだし
そうなったら奏太くんに個撮してもらいましょ♥ ね、メアリー♥
（小学生に個撮をお願いされてちょっとびっくりしてる様子のメアリーだったけど、私の言葉に小さく頷いて）
「ついでにりーずちゃんより年上、って言ったら信じますか？
もうそろそろ赤ちゃん欲しいのですけど、夫があれじゃ……ね。
だから、若い子におねだりして子作りえっちしちゃいましょう……って思ってたんですよ〜♥
まさか、小学生の男の子におねだりするなんて、私も想像してませんでしたけど♥」
（メアリーは自分の胸から離れようとした奏太くんの手を手で押さえて胸に触らせると）
（私の方に顔を向けてくる）
「りーずちゃんが大丈夫なら、奏太くん貸してもらっていいかしら〜♥
奏太くんのあの濃いのなら、一発で妊娠間違いなしだものね♥」
（一瞬迷うけど、私が一番だと断言する奏太くんの言葉と、どんな女が相手でも奏太くんへの愛では負けないし）
（どんな女よりも奏太くんを満足させられるという自信から、もう一度奏太くんに頷く♥）
奏太くんだって、メアリーともしたいって思ってるんでしょ？ おちんちんまた勃起しちゃってるわよ♥
ちゅっ……ちゅぅ……♥ それとも♥ 私とメアリー、二人一緒にえっちしてみる♥
（奏太くんからキスされると、私もラブラブなキスを返して♥）
今の小学生って、ソシャゲまでしてるんだ……ちょっとお姉さん、驚いちゃったわ。
（ニケはともかくドルフィンウェーブまでしていたという奏太くんに、ちょっと目を丸くして）
うん、うん♥ お姉さん、何回も映画館に通っちゃったわ♥
映画館の帰りに、小説の方を買っちゃったし♥
ホッジンズ、かっこいいわよね♥ 奏太くんもああいう男を目指すのよ♥
（逆にヴァイオレット・エヴァーガーデンについては素敵と言われて大きく頷き）
（各キャラの魅力を熱弁してしまう♥）
「ああ、もうっ！ クソっ！ クソっ！ クソぉっ！」
（ホールで地団駄踏んでる竜太の怒鳴り声に普段なら気付いたかもしれないけど）
（奏太くんとのお喋りが楽しすぎて意識すらしなかった）
その代わり、勃てなくなるまでお姉さんの相手をしてもらうわよ♥
ギブアップなんて絶対許さないから、覚悟しておきなさい♥
（私に甘える事に引け目を感じてる様子の奏太くんにウィンクしながら人差し指を立てて）
（ちょっと挑発的な態度を取ってから奏太くんに体を密着させて耳元に唇を近づける♥）
でも、奏太くんが満足するまでお姉さんも付き合ってあげる♥
小学生のお嫁さんの種付け済おまんこ♥ 奏太くんのザーメンで溺れさせて♥
お姉さんの体の中も外も、奏太くんのザーメンで真っ白にして……♥
（いくら満員の電車でもちょっと不自然に見えるくらいに奏太くんに体を押し付けながら）
（小さな声で奏太くんに囁くと今度はタマタマをズボンの上から転がしていく♥）
竜太はどうでもいいけど、お母さんやお父さんには早めに連絡するのよ。
奏太くんを預かった身として、そういう所はきちんとしなきゃいけないんだから……あんっ♥
奏太くんが大丈夫なら、今夜はたっぷり楽しめそう♥
（奏太くんが抱き着いてくると、胸に顔が押し付けられる状態に♥）
もしかしたら誰かに気付かれちゃうかもしれないのに、奏太くんったら……あっ……んんっ……♥
腰、動いちゃってるわよ♥ へこへこ♥ へこへこ♥ ってなっちゃってる♥
それなら、こんなのはどうかしら♥ はっ……はぁ……あはぁっ♥
（ちょっときつめの香水の香り、興奮してわずかに汗ばんだ匂い、僅かに残ったザーメン臭）
（それらが混ざり合った牝のフェロモンを奏太くんに嗅がせて、ズボンの手のひらに手のひらを密着させて）
（ズボンに形が浮かび上がるくらいに勃起したおちんちんをねっとりなで回して♥）
してないわよ♥ こんな格好なのにしてたら興醒めじゃない♥
もしかして、ここが気になっちゃうのかな奏太くん♥
（ホルターネックにはうっすらと乳首の形が浮かび上がり始めていて、ローライズのホットパンツから覗いたパンツの紐に）
（奏太くんが腰をこすりつけてくるとまるでセックスのように私も腰を小さく前後に動かして♥）
あ♥ はぁ……ぁ、っ……はあぁ……ん♥ ダメ♥ ガマンよ奏太くん♥
こんな所で漏らしちゃったら、周りに気付かれちゃうわ♥
（奏太くんにおっぱいを弄ばれ、おまんこにおちんちんをこすり付けられ）
（下手をすれば周りの乗客に気付かれてしまうかもしれない状況なのに）
（思わず楽しそうな声を漏らしてしまって、そして奏太くんがもう半泣きになった時に電車が止まった）
残念だったわね、奏太くん♥ まず、奏太くんのズボンを買いに行くわよ♥
ズボンの中でこんなに勃起してたら、きっと窮屈だったわよね奏太くん♥
お汁もこんなに垂らして、お姉さんに気持ちよくしてもらうのがそんなに待ちどおしかったのね♥
（奏太くんのズボンをパンツごと下ろした途端、ザーメンと見分けがつかないくらいに白く濁ったお汁が）
（二人入るには狭い更衣室の床や壁に飛び散って狭い更衣室に牡の臭いを充満させる♥）
いい、射精中は腰を引いたらダメよ奏太くん♥ 約束できる？
（一秒でも早くしゃぶってもらいたくておちんちんを突き出してくる奏太くんの顔を見上げて♥）
くぽっ……くぽっ……くぷぷぅ……ん、ううっ♥ んふぅ……ごくっ、ごきゅっ、ごくっ♥
しゃぶってあげたばかりなのに、もう射精しちゃったの奏太くん♥ でも、そんな奏太くんも大好きよ♥
それに会場であんなに射精したのに、お姉さんの大好きなこってりザーメン♥ いっぱい射精してくれたわね♥
あんなに種付けしたのに、まだ種付けしたりないのかしら奏太くんは♥
（まだ本気には程遠い挨拶代わりの軽いフェラだったのに、奏太くんは腰を小さく動かしてきてすぐに射精♥）
（喉に張り付きそうな白くて濃いのを吐き出さないようにすべて飲み込んでから口を離して皮が剥けた先っちょにキス♥）
はふっ……はふっ……ぢゅぷ、ぢゅぷぷ……んふ……ん……んふふっ♥
っ、ううん……ううぅ……ぢゅ、ぢゅ、ぢゅるるるぅ♥ ぢゅぷぷぅ……ん♥
（奏太くんに言われて更衣室の鏡に目を向けると、そこには包茎おちんちんを勃起させた奏太くんとそれにフェラしている私が映っていた♥）
（小学生のおちんちんにしゃぶりついている私の姿は、言い逃れなんてできないヘンタイ女で♥）
（そんな自分の姿に興奮すると、奏太くんの腰使いに合わせて自分も頭を前後に動かして♥）
んふ……ふふ、ん♥ むふっ……むうぅ……ん、むっ……むむぅ……っ♥
（奏太くんのおねだりに、ホルターネックの裾に手をかけて引き上げる……フリをして手を止めて♥）
（今度こそ……と思わせてちょっと下乳が覗けるくらいでまた手を止める♥）
（それを何回か繰り返して奏太くんを焦らしてから、ついに完全におっぱいを見せつける♥
（ベルトで強調されてるおっぱいは反動で大きく揺れて♥）
んっ……うふ……んん……んっ……ぅん……ん、んふ……ぅん♥
ぢゅるる、ぢゅっ、ぢゅっ……ぢゅぱ……ぢゅぱっ……ぢゅぱ♥
（おっぱいの曲線に沿わせて手のひらを這わせるだけで、不明瞭な呻きに変換された私の声に甘いものが混じりだして♥）
（両手でおっぱいを弾ませながらまた奏太くんのおちんちんを深く咥えて大きく頭を動かし竿をしゃぶる♥）
はふぅ……ぢゅ、ぢゅ、ぢゅっ……んふ……ぢゅぽ……ぢゅぽ……ぢゅぽ……♥
（亀頭に舌を絡ませて、咥えきれない根元は指のリングで扱いて、片手でおっぱいを捏ねて♥）
（上目遣いで奏太くんの顔を見上げながらおちんちんしゃぶって自分の太股をこすりつけあう♥）
【メアリーは夫に対してどう思ってるかは奏太くんの方で好きに決めていいわよ】
【好きだけど赤ちゃんは欲しいのか、もう愛想が尽きかけてるのか……】
【私のレスだと、後ろの方っぽくなってるけれど】
【奏太くん、次のレス行けそう？ 無理なら凍結だけど】
【次回は前に話した通り日曜のお昼過ぎ、１３時半からね】
【一度お夕飯の休憩を１８時くらいから入れて、２０時半か２１時くらいから凍結よ】
【はい、次回は日曜日の１３時半からですね、とっても楽しみです♥】
【夜の方も僕もそのスケジュールで大丈夫だと思います】
【メアリーさん…どうせなら僕のおちんちんに夢中になってほしいなぁ…♥】
【というより前に蓉子さんが言ってた、「りーず承認で〜」ルートだとエピローグのえっち度とヘンタイ度が大幅に上がります♥ …っていうのが気になりすぎちゃって…♥】
【それとお店ではどこまでしちゃいましょう？】
【フェラだけで我慢か、最後までしちゃうか…♥】
【ここでしちゃうのはコスプレ会場以上にドキドキしそうですけど】
【こことかレストランではおまんこは意識させられつつ焦らされて、ホテルで一気に押さえてたものを開放して…とかでしょうか♥】
【２０時半から２１時くらいから、再開ね。凍結してどうするのよ……】
【って、１３時半からで奏太くんが大丈夫ならお願いするわね】
【夜も大丈夫なら、約半日付き合ってもらうわよ♥】
【それならメアリーも寝取りルート突入かしら♥】
【このロールの着地点を考えてたら、えっちにえっちにと煮詰まって刺激の強いモノになっちゃったのよね】
【ロールも終わってないのにエピローグの話をするなんておかしい話だし】
【これからロールの展開がどう転がるか分からないから、まだ私の頭の中だけにしておくけどね】
【奏太くんや私やメアリーとかが不幸になる内容じゃないから、そこは安心してちょうだい】
【……寝取られ男は不幸になりそうだけど】
【私はフェラチオだけのつもりよ。パイズリとかまで行くとホテルでする時に新鮮味が薄れちゃうわ】
【レストランでも、私のおまんこ舐めてもらいながらシコシコとか、そのくらい、かしら】
【いっぱい蓉子さんとえっち出来ちゃうの嬉しいです♥】
【半日、よろしくです♥】
【えへ♥えっちなお姉さんたちに囲まれて本当に性癖が歪んじゃいそうです】
【色々考えてくれてて本当にありがとうございます】
【蓉子さんが楽しんでもらえるようもっと頑張りますね♪】
【…寝取りは相手のことまで考えるとどうしても、ですね】
【でも僕は蓉子さんやメアリーさんが幸せになってくれるのが一番だと思います】
【了解です、確かに……ということはホテルでは…あぅ♥】
【レストランでは射精我慢するのが本当に大変そう…どうするかちょっと考えないとですね】
【改めて今日もとっても楽しかったです、ありがとうございました蓉子さん♥】
【日曜日はいっぱい楽しみましょうね♪】
【それじゃあ今日はこの辺で…お休みなさい蓉子さん♥ちゅっ♥】
【スレお返ししますね、ありがとうございました】
【ご都合主義でもいいから、ハッピーエンドが好きなのよね私♥】
【そんな事ないわ。ただ妄想してただけ】
【私も奏太くんに楽しんでもらえるように努力するわね♥】
【会場パートでしそこねたプレイとか、意識して温存しておいたプレイもあるし♥】
【思いついたネタは全部使い切るくらいの覚悟で行くつもりだから♥】
【私の方こそ、とっても楽しかったわ♥ ありがとう奏太くん♥】
【日曜、楽しみに待ってるから♥ おやすみなさい♥】
【スレを返すわね】
【改めてこんにちはです、蓉子さん♥】
【ごめんなさい、まだ続き書けてないので待っててもらっていいですか？】
>>449
【私こそ今日もよろしくね、奏太くん♥】
【奏太くんのレスなら、いくらでも待てるわ。楽しみにしてるわね♥】
あぅ…♥僕、頑張る♥
僕も自分がどこまで出来るのかやってみたいですし♥
何より今はりーずさんといっぱい一緒にいたいんです♥
（りーずさんの言葉にムラムラ♥してズボンの中でまたおちんちんが大きくなっちゃう♥）
（りーずさんが僕のことをそんなに求めてくれるのが嬉しくて、甘えるように強く抱きつき♥）
（満員電車の中だから僕とりーずさんが抱きしめあって身体を弄り合ってるの、隣の人にはバレちゃってるからもだけど）
（カメコさんたちと同じで、美人でスタイル抜群でセクシーな服装のりーずさんが小学生とえっちなことしてるのに興奮して騒ぐ様子はないみたい）
はいっ♥またいっぱいりーずさんのおまんこに種付けしたいです♥
僕の赤ちゃんいっぱい産んで欲しいの♥
（小声でだけととても小学生との会話とは思えない生々しくていやらしい会話をしちゃってる僕とりーずさん♥）
（聞かれちゃいかないお話をしながら本気でお互いにそれを実行するために絶えず身体を弄り合う♥）
（興奮はある意味イベント会場以上でドキドキしながらりーずさんのお尻をホットパンツ越しに撫で回し♥）
（タマタマを転がされてヒクヒクしちゃう腰を我慢できずにりーずさんの股間に擦りつけちゃう♥）
はいっ♥それは約束します♥
……というより、パパとママに僕にお嫁さんが出来て、もう赤ちゃんも作っちゃったことも言ったほうがいいでしょうか…♥
いずれ言わなきゃいけないことだし、パパとママが味方になってくれれば家でお兄ちゃんに何かされることも無いと思うし…
（両親に連絡、と聞いて今日りーずさんとお泊りすることだけじゃなく、妊娠やお嫁さんになってくれたことも報告したほうがいいのか少し迷う）
（兄とはこれからも一緒の家で生活することになるはずだから、なにかされる前に両親に正直に言って認めてもらったほうがいいような気がする）
えへ♥イベント会場じゃ出来なかったこと、もっとしたいこととかあるんです♥
りーずさんにもっとえっちなことも教えてほしいです♥
（それは兎も角、これから本当にたっぷりりーずさんと楽しめることへの期待でおっぱいに嬉しそうに頬擦り♥）
ん、ん、だって…おちんちんがムラムラしちゃうんです♥
りーずさんの匂い好き♥りーずさんのおっぱいもおまんこも好き♥全部好き♥りーずさん大好き♥
ぁんっ…んんっ♥りーずさん……気持ちいい、です♥
（香水の匂いだけじゃなく、色んな匂いが僅かずつ混ざり合って、最高の牝の匂いとなり興奮を煽ってきて♥）
（雄としての本能が押さえきれず、撫で回されたおちんちんからジンワリとザーメンが漏れ出しちゃう♥）
（我慢しなきゃと思えば思うほど興奮は高まっていって、思わずおっぱいを鷲掴みにして♥）
…気にならないわけないじゃないですかぁ♥
さっき吸わせてもらった時、凄く僕が興奮してたのりーずさんも知ってるくせに♥
（手の平で乳房を捏ね回し、指先で浮かび上がってきた乳首を摘んでクリクリとスイッチを捻るみたいに擦っていく♥）
（挿入してないだけで殆ど立ったままセックスしてるような状態で、おっぱい越しに切なそうにりーずさんの顔を見上げ♥）
んっ、んんぅ♥我慢……分かってるんですけど、でもこれ…気持ちよすぎて……ひゃう♥
気付かれちゃったら……ヘンタイさんになっちゃうのに…あぅ…も、もぉ……出ちゃ……ぅ♥
（僕がもう耐えきれなくなりつつあることは分かってるはずなのに、りーずさんは口では我慢よ♥と言ってきて）
（それなのにおまんこはいっぱい擦りつけてきてて、頭の中が気持ちいいのと我慢しなきゃでぐちゃぐちゃ♥）
（もうダメ……って思った瞬間、電車が止まり、りーずさんもおちんちんを刺激するのをやめちゃって）
りーずさんの意地悪…♥りーずさんはやっぱり大人ですね、こんなにしても我慢できちゃうんだもん…
僕ももっと我慢できるようにならなきゃ…
（こんなにえっちなことしててもスッと我慢できるりーずさんを純粋に凄いなぁと憧れの目で見ながら）
（ズボンの中で汁が少し漏れ出してるのを感じて、早漏な自分が少し恥ずかしくて顔を赤くする）
……はぁ、はぁ♥んくっ……はぃ♥早く…少しでも早くりーずさんにおちんちん気持ちよくしてもらいたかったの♥
おちんちん、ムラムラして切なくて……きっと電車が着くのがもう少し遅かったら本当に僕我慢できなくて射精しちゃってました…♥
りーずさんには全部お見通し、だったんですね♥
（がっつくみたいに勃起したおちんちんがズボンから飛び出した途端りーずさんに突きつけちゃう♥）
（我慢してた分雄の匂いは強くなってて、更衣室の中はすぐえっちな匂いでいっぱいに♥）
ふぁい♥絶対腰引きません……全部りーずさんのお口の中にザーメン出しちゃいます♥
約束しますから、りーずさん…お願いします♥僕のおちんちんをしゃぶって♥フェラして♥
（一刻も早くりーずさんのお口フェラしてもらいたい、じゃなきゃ爆発してザーメンぶちまけちゃうと少し焦った様子で）
（何度も小声で声を震わせながらフェラチオをおねだりしちゃって♥）
はう……んんぅ…♥あ、あ、あっ♥んくぅ〜〜〜〜〜〜♥♥
はっはぁ……♥ああ……こんなとこでりーずさんのお口に本当にザーメン射精しちゃった…♥
早漏おちんちんのザーメン飲んでくれるりーずさん、大好きです♥
（お口の中に含まれ軽くしゃぶられただけで僕の早漏包茎おちんちんから濃いザーメンが射精されちゃう♥）
（ぷるぷる♥と震え、喘ぎ声を出しながら約束通りりーずさんのお口に全部出して♥）
あぅ……♥電車の中であんなにくっついてえっちなことされちゃったらきっと誰だってこうなっちゃいますよ♥
っ♥はいっ…♥もっと種付けしたいです♥何回でもりーずさんのおまんこに種付けしたいの♥
（種付けって言葉におちんちんがビクンッ！♥と強く脈打ち雄の匂いが強まる♥）
（射精しながらも皮を剥かれるとより勃起してお口の中をおちんちんでいっぱいにしていく♥）
（本気でもっともっとりーずさんと種付けえっちしたがってる何よりの証拠♥）
あっ♥凄い、それ……気持ちぃ♥おちんちんが吸い込まれちゃう♥
はぁはぁ……んんっ♥おちんちん食べられちゃってる♥
（射精直後で敏感なおちんちんで感じるりーずさんのフェラは本当に他のことがどうでもよくなっちゃうくらい気持ちよくて♥）
（腰をまたヘコヘコ♥って情けなく振って、舌の上で包茎を剥いたり戻したり♥）
（吸い上げられる音と、口内射精したザーメンと唾液が混ざり合う音が更衣室内に響いてく♥）
あ、見え……ふぇ？……りーずさん、おっぱいまだ見え……ぁ♥
今度こそ見えそ……ふぇぇ……ど、どぉして意地悪するんですか…♥
りーずさんのおっぱい……大きくて綺麗でえっちなおっぱい、見たいのに……うぅ♥
（見えそうで見えない、見えたと思ったら下乳まででお預け、そんな焦らしプレイを何回か繰り返され）
（ワクワクドキドキだった表情が、いつしかもどかしそうな切ない表情になり）
（我慢しきれず涙目でストレートにおっぱい見たいと懇願しちゃう♥）
……ぁは♥…やっぱりりーずさんのおっぱい、えっちです♥
んひぅ♥はぁ、はっ……おっぱい見ながらフェラされるの、すっごく興奮します♥
あんっ♥ダメ♥おちんちん、気持ちよくて……はう♥
（いっぱい焦らされた分、披露されたりーずさんの美爆乳に瞳をキラキラさせ、食い入るように見つめちゃう♥）
（おっぱいの揺れに合わせて視線が上下し、腰も大きく前後し始める♥）
（溢れ出る先走りの量も格段に増えて、言葉通り生おっぱいで凄く興奮してるのがりーずさんにも伝わっちゃうだろう♥）
りーずさんも、興奮しちゃってます？僕の…小学生のおちんちんを美味しそうにしゃぶって、フェラしてえっちな気持ちになっちゃってるんですね♥
おまんこ触ってみせてください♥イベント会場ではちゃんと見えなかったけど、ここなら鏡もあるし♥
おちんちんフェラしながらおまんこイジイジしちゃうえっちなりーずさん♥
（太腿を擦りつけてるりーずさんを見て、りーずさんのオナニーが見たいと言い出して♥）
（りーずさんがもっと興奮するようおちんちんをお口の奥まで挿入し、熱く硬い肉棒でお口の中の性感帯を刺激する♥）
（鏡に視線を向け、揺れる生おっぱいやおまんこをりーずさんがどんな風に自分で弄るのかドキドキしながら見つめて♥）
は、はぁっ！♥んぅ…♥また、出ちゃいます…♥
お店の中なのにザーメン、射精しちゃう…♥りーずさん♥りーずさん♥
飲んでください♥僕のえっちなザーメン♥お口が妊娠しちゃうくらい出しちゃいますから♥
全部飲んで♥りーずさん♥ん、んんっ♥あっ♥で、る……んくぅ〜〜〜〜〜♥♥
（腰を引いたらダメという言いつけ通り、鼻先がお股にくっつき喉に届くほど極太おちんちんを突き入れて♥）
（そのまま本気で口内に大量のザーメンを全部射精していく♥）
（出来るだけ声を噛み殺そうとするけど、どうしても甘い喘ぎ声は我慢しきれず漏れちゃう♥）
【お待たせしました蓉子さん♥】
【更衣室内なのにいっぱい出しちゃいました……えへ♥】
【お昼の部は１８時くらいまででしたよね】
【まずはその時間までよろしくです、蓉子さん♥】
【１０分くらいで戻ってこれるわ】
【了解です、ゆっくりで大丈夫ですよ〜】
【僕はこのままお待ちしてますね】
あんなにお姉さんの事を切なそうな目で見ておちんちん勃起してたら、お姉さんじゃなくてもわかるわよ♥
かわいそうな奏太くん♥ せっかく射精できるって思ったのにおあずけにされて♥
ここに来るまでも、頭の中でお姉さんとえっちする事ばかり考えてたんでしょ♥
お姉さんのお口に射精したい♥ お姉さんにの顔にぶっかけたい♥ お姉さんのおまんこに種付けしたい♥
……って♥ ぶっかけるのと種付けはホテルまでガマンだけど、お口ならしてあげる♥
（奏太くんと私が会場の陰でしちゃった事を一つづつ区切って、奏太くんに私とのえっちの気持ちよさを思い出させて♥）
（突き出されたおちんちんの牡の臭いに、私のおまんこもホットパンツの内側で湿ってきて♥）
うふふ、もうおちんちんこんなにパンパンになってる♥ 早くしゃぶってあげないと、射精しちゃう♥
（今にも泣きそうな顔でお汁を垂らしてるおちんちんを鼻先に突き出してくる奏太くんに舌なめずり♥）
ん……ぅ……ふうぅ……♥ こんな所で射精なんてしたらいけないのに、射精しちゃったわね奏太くん♥
でも、全部お姉さんの口の中に全部射精できて、偉いわよ奏太くん……あ、ぁは……あぁ……♥
奏太くんの早漏包茎おちんちんから射精されたこってりザーメン、とってもおいしい♥
おまんこだけじゃなくてお口まで種付けされちゃいそう♥
（おちんちんから口を離すと、私の唇と奏太くんのおちんちんの間に白い糸が引いて垂れて♥）
（種付け、って口にするたびに奏太くんのツルツルの亀頭が私の目の前で膨れてくる♥）
いいわよ♥ ホテルでもっと種付けしましょ奏太くん♥
お姉さんのおまんこも、奏太くんのザーメン欲しくてうずうずしちゃってるものね♥
（どんな言葉よりもはっきりと私への生殖本能を主張してる奏太くんの勃起おちんちんの裏筋を人差し指でこすり上げてから）
（またおちんちんを正面からしゃぶると、今度は小刻みに頭を動かしていく♥）
くぷ……くぷ……くぷぷ……ぅんっ♥
んふぅ……ふうぅぅ……ん……ん、ふぅ……ふぅぅ……♥
（口の中に広がるおちんちんとザーメンとお汁の味を楽しみながら、覚えたてのフェラの快感に恍惚としてる奏太くんの顔を見上げて♥）
んふふ♥ ふふっ……ちゅっ……んふふ♥ ぢゅるる♥
じゅぽ、じゅぽ……じゅぽ♥ うふふ……♥
（会場ではインナーに隠されてはっきり見えなかったおっぱいを見たくて泣きそうになってる奏太くんがかわいくて）
（つい焦らしてイジワルしてしまって♥ おちんちんから垂れてきた涙のようなお汁はお口の中で舌を使ってなめ取る♥）
これが、見たかったのよね♥ ……うふふ、お姉さんの生おっぱい♥
おっぱいがたゆんたゆん♥ って揺れてるのに夢中になって♥ お姉さんのおっぱい好きなだけ見ていいわよ♥
奏太くんの目に、お姉さんのおっぱい焼き付けて……はふっ……ぐちゅっ、ぢゅぷぷっ♥
（ホルターネックから解放された私のおっぱいは、奏太くんの同級生の女の子たちとは違って成熟していて大きくて♥）
（それもだらしなく垂れたりしているのではなく綺麗な半球型をしていて、頂点の乳首も淡い桃色♥）
んふ……ぅぅ、ん♥ ぢゅっ……ぢゅぷっ……んぢゅっ♥
んうぅ……んっ、んっ……ぢゅぅっ……ぢゅうぅぅっ♥
（大きく腰を振って喉にまでおちんちんを突き入れてくる奏太くんの視線を鏡越しにおっぱいに感じながら）
（自分で乳首を摘まむと少し引っ張ったり、転がしたり、軽くすり潰したり♥ その度に体に電流が走る♥）
ふぅぅんっ……んふぅぅっ♥ ふうっ、ふうっ、ふうぅぅ♥ ぢゅぷっ、ぢゅぷっ、ぢゅぷっ♥
んふうぅ♥ んん……んふぅ……ん……っ♥ ううっ……うう……んふぅっ♥
（奏太くんの声に腰をくねらせていた事に気付いて、片手でベルトを外すとホットパンツのボタンを外し）
（躊躇う事なく下着をずらして、鏡ごしにおまんこを奏太くんに見せつける♥）
（私のおまんこはもう濡れていて、ちょっとお汁が床に垂れてくる♥）
んふ……うぅ……ぅんっ♥ うふっ……んうぅっ♥ んうっ、んうっ……んううんっ♥
（奏太くんが大きく腰を前後させてきて、その度に感じちゃいながらおまんこに指を這わせて♥）
（腰を少し浮かせてくねらせながらおまんこを指で広げると、中に指を挿れてかき回す♥）
（奏太くんのおちんちんでふさがれた口の隙間からくぐもった喘ぎをもらしながら、片手でおっぱいを大きく捏ねまわしながら）
（おまんこからお汁をかき出すように指を動かして、体を小さく痙攣させた♥）
んうぅ……うふうっ……ぢゅぷっ……んふうぅっ♥ んっ、んっ、んっ、んっ、うううぅぅっ♥
（奏太くんと私でお互い腰と頭を大きく動かして根元から先っちょまで口全体を使っておちんちんを扱いていたけど）
（奏太くんが大きく腰を突き出して喉まで犯してきた瞬間、喉の中に熱いモノが迸る♥）
（私もそれと同時に、クリトリスを指でこすり上げて絶頂に達していた♥）
ん、くぅっ……ぐぢゅっ……ぐぢゅぅ……ぐぢゅぅ……んんっ……ごく、っ……ごく、ぅっ♥
（普通でも飲みこむのに一苦労の奏太くんの濃いザーメンを、吐き出せない状態でたっぷり口内射精されてしまって）
（苦悶と喜悦の混じったくぐもった喘ぎ声を漏らしながら、必死になって飲み込んでいく）
……ふぅ……ん……ぅぅ……んっ……ふぅっ……♥
（けれど、本能的に奏太くんのこってりザーメンを欲しがってしまっていて、苦しい中でも頭を小刻みに振って）
（一滴でも多く奏太くんから射精を引き出そうとしてしまっていた♥）
んっ……ううぅ……んっ……うふ……ぅ……ちゅぽんっ♥
（射精が終わっても、口を窄めておちんちんを吸って、最後に音を立てて口から引き抜く♥）
まず最初に、お姉さんが更衣室の外に誰もいないか確認してから外に出るから、
奏太くんは少ししてから出てくるのよ……誰も、いないわよね……!?
（狭い空間に充満した牡の臭いはどうしようもないけど、更衣室の中だけは片付けて）
（別々に出てからレジで合流して会計……そういうつもりでいたのに、更衣室のカーテンから顔だけだしたら）
（目の前には、女性の店員さんが立っていて）
……もしかして、聞こえて……ました？
（ひきつった笑顔になってしまう私の質問に、店員さんは無言で小さくうなづいて）
（思わず逃げ出したくなるけど、奏太くんが一緒にいる状況ではそれも叶わない）
……あっ♥
（どうすればこの場をごまかせるのか、そう考えて混乱した頭で色々考えるけどいいアイデアは浮かばなくて）
（せめて奏太くんだけでも逃がそうと「変質者の私が奏太くんを襲ってた事にしよう」そう決意を決め、実行に移す……）
（その寸前にその店員さんの顔が真っ赤で、そして、その顔に私が鏡で見た表情……そう、発情した牝の表情が浮かんでいるのに気付き）
（彼女の脚を見ると、その太腿にはスカートの内側から一筋のお汁が垂れていた♥）
……もしかして、覗いて……ました♥
（艶めかしい笑顔になってしまう私の質問に、店員さんは無言でもう一度小さく頷くと）
「ご会計の後で、裾直しのサービスはどうでしょう♥」
（そう、私ではなく更衣室の中の奏太くんに話しかけてきた♥）
「すみません、お客様。少しよろしいでしょうか？」
（会計の前に、その店員さんが私に耳打ちしてくると私も小さく頷いて）
（私と彼女で奏太くんに視線を向ける♥）
（会計が終わってさっそく裾直し……の前に更衣室が空いてないからと奏太くんを待たせて）
（ようやく番が来た奏太くんが店員さんに連れられて更衣室に入ると、そこには……♥）
どうかしら、奏太くん♥ お姉さんに、似合ってるかしら……♥
お姉さん、新しい下着が欲しいわねって思ってた頃なの♥ でもお姉さんに合うサイズがない店も多くて……
丁度ここにサイズが合っていいデザインのがあったから、試着させてもらってたの♥
店員さん、奏太くんのズボンの裾直し、お願いしますね♥
（レースの黒いブラとショーツ、そしてガーターベルトとストッキング姿の私は奏太くんに囁くと）
（更衣室のカーテンを閉めて奏太くんのズボンを下げた店員さんの方を向く）
「……ふぅっ、ふぅっ、ふぅっ♥ 勃起したままだと裾直しできませんから
一度お客様のおちんぽ、ヌいてスッキリさせてもらいますね……じゅぷぷぅ♥」
（店員さんは、奏太くんのおちんちんにしゃぶりついて鼻を鳴らしながらフェラチオ開始♥）
はぁ……あんなに奏太くんのおちんちんにしゃぶりついて……♥
そんなに、私たちに混ざりたかったのね……♥
【ちょっと思ったよりも遅くなったけど、戻ってこれたわ】
【で、そのままレスも完成させました】
【……最後の展開、やり過ぎたかしら】
【奏太くんがお姉さんのブラとショーツも、って言ってたから】
【そこを入れようと考えてたら、こんな事に】
【あと１時間じゃ、次のレスは無理よね。早いけど、凍結する？】
【わ、ありがとうございます♥……って、ええええっ！？】
【て、店員のお姉さん…！？はわ…本当にビックリです…♥】
【そ、そうですね、まさかの店員さんもですし…こ、これはちょっと1時間じゃお返事無理かも…】
【ちょっと早いですけど凍結お願いしてもいいですか】
【強引すぎです、って思うなら今のうちに言ってちょうだい】
【最後のパートを書きなおすわ】
【私もそのつもりでいたわ、奏太くん。ここで休憩を入れて、２０時半再開で大丈夫？】
【そ、そんなことないですっ！とってもえっちな展開でドキドキです…♥】
【メアリーさんとはなんだかんだで見られたり見たりするだけでしたけど、店員のお姉さんとはそうも行きませんよね…♥】
【蓉子さんの前で他の女の人に射精しちゃうなんて…♥】
【ただ、蓉子さん二人分動かすことになっちゃいますけど大丈夫でしょうか？】
【もし負担がかかるようなら無理はしないでくださいね？】
【はい、一旦ここで凍結で、２０時半に伝言で待ち合わせて再開しましょう♪】
【二人動かすのは、メアリーの時にやってたから今更よ♥】
【それに、そういうプレイも嫌いじゃないわ♥ ただ、今回は軽く流す程度のつもり】
【……具体的には、軽いフェラ一回分♥】
【それなら、２０時半に伝言板で待ってるわね♥】
【先に落ちるわね。しっかりお夜食食べて元気を付けておいてちょうだい♥】
【一度スレを返します。感謝するわね♥】
【蓉子さんがそう言ってくれるなら……店員のお姉さんにも僕のザーメン、いっぱい飲ませちゃいます…えへ♥】
【そ、そうなんですね…やっぱり蓉子さんえっちです♥…でも…僕も嫌いじゃないです…♥】
【店員のお姉さんもそれ以上は困っちゃうでしょうしね……蓉子さんには考えてた以上にえっちなおねだりすることになっちゃいそうですけど♥】
【は〜い♪お昼からありがとうございました♥】
【しっかり食べてお風呂に入って、夜もいっぱいえっち出来るように準備しておきますね♥】
【僕もこれで一度落ちます、ありがとうございました】
【こっちでも、こんばんは奏太くん♥ 夜も頑張りましょう♥】
【お姉さんは２５時ちょっと前くらいまで起きていられるわ】
>>461
【改めてこんばんはです、蓉子さん♥】
【えへへ♥頑張っていっぱいザーメン出しちゃいますね♥】
【僕も同じくらいまで起きていられると思います】
【続き今書いてる途中なのでもう少し待っててもらえますか】
【期待してるわよ、奏太くん♥】
【レス、楽しみにしてるわ♥】
はひ……僕、フェラが気持ちよすぎてすぐには歩けないかもですし……んっ♥
……？りーずさん？どうしたんですか……？
（たっぷりとりーずさんのお口の中に射精して、荒い呼吸をなんとか整えようとしながらりーずさんに応える）
（そのままりーずさんは更衣室を出るのかと思ったら、顔だけ出した所で止まっちゃって）
『もしかして誰かいるの…！？…ぼ、僕声出しちゃダメだよね…』
『……あ…♥りーずさんのお尻……♥あぅ…だ、ダメなのに見てるとおちんちんが……はぅ♥』
（どうやら外に誰かいるのだと察して口を手で塞いで声を出さないようにする）
（りーずさんが誰かとお話を始めたのは分かって、僕は出来るだけ静かにしてようと思ったんだけど）
（狭い更衣室内…目の前には僕に背中を向けた状態で無防備なりーずさんのお尻…♥）
（改めて見てみればホットパンツで包まれたお尻は凄く男心を擽ってきて、すぐにおちんちんはまたガチガチに勃起しちゃう♥）
…………♥
『りーずさんのお尻…♥綺麗だな…♥……ちょっとくらい、いいよね？』
（りーずさんが外の人と話してて少し悩んでるみたいで、僕もすごく外の人のことは気になるけど）
（それ以上に魅力的なホットパンツのお尻に我慢できず、小さな手でむにゅっ♥とお尻を持ち上げるように触っちゃう♥）
（アイディールコスの時より露出度は低いはずなのに、同じかそれ以上に興奮してついついマッサージするようにお尻を捏ね回し♥）
ひゃいっ！？あ……あ…はぃ…お願い…します？
（まさか声をかけられるとは思ってなくて上擦った変な声が出ちゃう）
（もしかしてえっちなことバレちゃってた？って頭が混乱しちゃってて、訳も分からずただ頷くしかなくて）
……？……？？
（そっとりーずさんの後ろから見てみると、外に居たのは店員のお姉さんだった）
（りーずさんと何かお話してるみたいだけど、怒られるような様子はなくて、そこは一安心だったんだけど）
（店員のお姉さんがりーずさんに何か囁いてて、それから二人で意味深に僕を見てきて、全然理解できてないのになぜか少しドキドキしちゃう♥）
……僕も入ればいいんですか？
りーずさん、お待たせ………っ！！♥
に、似合ってるかって……それ、し、下着じゃないですか……あぅ…♥
（顔を上げて更衣室の中を見てみれば、そこにいたのは下着姿のりーずさん♥）
（想像していなかった姿でのりーずさんのお出迎えに、股間を隠してたバックを思わず落とし唖然と見つめる♥）
（驚くのと同時に自然と視線はりーずさんのおっぱいやお尻、太腿へと向けられ、股間はもう誤魔化しようの無いほど大きく硬く勃起しちゃって♥）
（コスプレや私服とはまた違ったえっちな部分を強調するセクシーな黒のブラとショーツ、それにガーターベルトにスットキングと全部が雄を刺激してきて♥）
……♥りーずさん、とってもお似合いです♥りーずさんスタイル良いからそういうブラやショーツが映えるっていうか…♥
あぅ……は、んっ……♥っ……が、我慢っ……んぅ…♥
（隣に店員のお姉さんがいることも忘れ、りーずさんの身体に見惚れ♥）
（勃起どころかそのまま射精しかねないほど興奮して♥）
（射精したばかりだったのでなんとか先走りが漏れ出る程度で耐えられてのだけど…）
え、あ……ぼ、僕のズボンはもうちょっと後で……ひゃぅ！？
（僕の裾直しと言われて、見惚れていたのがハッと我を取り戻し、バックを落としちゃってることに気付くと慌てて手で股間を押さえ）
（恥ずかしがりながら店員さんの様子を伺おうとすると、いつの間にかお姉さんがしゃがみこんでいて）
（僕が何かいう暇もなく店員のお姉さんは僕のズボンを下ろしてきて）
！？！？ななな、なにするんですかお姉さん……！だ、ダメですよっそんなの…！あぅ♥
おち…♥ぼ、僕のおちんぽがおっきくなってたのはごめんなさい！だから、そんな…そんなのダメ……あぅん♥
（ビックリして大きな目を更に大きく見開いてると、店員のお姉さんの口から、勃起、おちんぽ、ヌいてスッキリ…なんて言葉が飛び出してきて、ますます目を丸くする♥）
（ダメです、ごめんなさい、って言ってく癖に僕のおちんちんはお姉さんの前で早く早く♥って言ってるみたいに反り返って雄臭い先走りを漏らしちゃう♥）
（りーずさんやメアリーさんとも違う、美人でお店の制服姿のお姉さんに鼻息も荒くなっちゃう♥）
はぅ……あぅぅ♥お姉さんにフェラチオされちゃってる…♥あ、はぁ♥
りーずさんのフェラともちょっと違って、これも気持ちいい、です……あっあっ♥
（よっぽど僕のおちんちんをしゃぶりたかったのか店員のお姉さん、がっつくように僕のおちんちんを頬張ってきて♥）
（思わず僕もフェラチオなんて小学生が知ってちゃいけない単語を口にし、りーずさんとえっちなことしてたのをバラしちゃう♥）
もぉ…♥お姉さんのえっちぃ♥そんなにおちんちんにむしゃぶりつくなんて、どれだけ僕のおちんちんが欲しかったんですか♥
ふえ？じゃ、じゃあやっぱり見られてたんだ…僕とりーずさんのえっち…♥
お客さんが入ってる更衣室の中を覗くなんて……悪い店員さんです…えい♥
僕のおちんぽ、そんなに美味しいですかえっちなお姉さん♥
（最初こそ驚き戸惑ってたけど、店員のお姉さんのフェラに夢中な姿や、りーずさんの言葉に抵抗をやめ逆におちんちんをしゃぶりやすいよう少し背中を反らせ♥）
（ハァハァ♥って興奮しながら、お姉さんのお口の中に包茎勃起おちんちんを雄の本能で突き入れちゃってて♥）
（制服姿のお姉さんのおっぱいを膝でむにゅっ♥と押し込んでグリグリ♥）
店員さん、僕まだ小学生ですけどりーずさんは僕のお嫁さんなんです♥だから決してやましいことはしてないんですよ♥
僕、精通も初めてのフェラもおまんこも、セックスも…そして初めての中出しも全部りーずさんにしてもらったんです♥
（店員のお姉さんにフェラチオしてもらいながら、このお姉さんなら大丈夫そうと思って、僕とりーずさんの関係を正直に話す）
（お互い大好きであること、えっちなことを何回もして本気種付けえっちもしちゃってることを店員さんに伝え♥）
（そんなりーずさんを種付けた小学生おちんぽで店員のお姉さんのお口の中をぐちょぐちょに掻き混ぜて雄の味を覚えさせちゃう♥）
（足をお姉さんのお股の間に滑り込ませ、足の指でお姉さんのおまんこを触り、擦るように動かしだして♥）
ね、りーずさん♥僕たちがもう種付けえっちも済ませててラブラブだってこと見せつけちゃいましょ♥
ん……ちゅっ♥…くちゅっ、ちゅぅぅ♥…はぁ…んんっ……ぢゅ、ぢゅるっ♥じゅるる♥……ぬちゅっ♥
りーずさん好き…大好きですよ♥ちゅっ、ちゅっ♥……んっ、くちゅっ……♥
（りーずさんを抱き寄せて、爪先立ちになるとりーずさんの唇を奪って、店員さんに見せつけるようにラブラブキス♥）
（唇を何回も重ねてから、舌を伸ばし絡ませ合う大人のキスでりーずさんが僕のお嫁さんなのが本当だってことを見せようとする♥）
（セクシーな黒いブラに包まれたおっぱいをむにゅむにゅ♥とリズミカルに揉み♥）
（りーずさんとのディープキスに酔いしれながら、店員のお姉さんのお口にたくさんおちんぽを出し入れしちゃって♥）
はぁはぁ……あ、これ…すごい♥りーずさんとキスしながら店員のお姉さんにフェラされるのすっごく興奮する…♥
りーずさんと店員さんのおっぱい比べちゃってる♥
（メアリーさんに見られてた時よりもある意味興奮しながら、両手に花状態でキスにおっぱい揉みにフェラにと色んなとこから発生する快感に蕩け顔になり♥）
（あっという間に店員のお姉さんのお口の中は僕の先走りでドロドロになり♥）
んっんっ……♥も、ダメ…気持ちよすぎて……ザーメン出ちゃいます♥
は、はぁ…いい、ですよねお姉さん♥僕のおちんぽ、ヌいてスッキリさせてくれるんですよね♥
はぁはぁ♥んっ…あんっ♥そこ、もっと吸って……ひゃぅ♥
ここじゃお口の中以外出す場所ないですから…お姉さんもりーずさんみたいに全部、僕のザーメン飲んでくださいね♥
ん、ひぅ♥イク…出る♥出ちゃう…♥会ったばかりのお姉さんのお口の中にザーメン写生しちゃうの♥
あ、あ、あ、ぁ♥出るぅ〜〜〜〜〜〜〜♥♥
（店員のお姉さんにも喉までおちんぽを突き入れ、深く挿入した状態で腰をヘコヘコ♥）
（包茎が捲れ亀頭が擦れて気持ちいいのが一気に押し寄せてくると、我慢することなく全部を店員のお姉さんのお口の中にぶち撒けちゃう♥）
（きっと何も知らないお姉さんはビックリしちゃうだろうとってもネバネバの濃厚な小学生ザーメン♥）
（お口の中を熱い雄の汁が満たして、ザーメンの匂いが染み込んじゃうくらい大量に射精しちゃう♥）
（何度もおちんぽをビクビク♥ってさせて店員のお姉さんの頭を引き寄せ、全部飲んでもらって♥）
【また長くなっちゃったのでお返事はカットしてくださいね】
【それじゃあ改めて夜もいっぱい楽しみましょう♥】
ああんっ……こんな、時に……っ……あっ……あっ……はぁ、ぁぁ……っ♥
ご、ごめんなさい、ちょっと風邪っぽいのよね……も、もしかしたら例の病気かも！
もし感染させちゃったりしたら大変だから、そんなに近づかない方がいいわよ……んっ♥
（小さな手がホットパンツの上からお尻のお肉に指を食い込ませてくると、イッたばかりでまだ敏感なので）
（店員さんの前で喘いでしまって、カーテンの後ろではくねくねと誘うようにお尻を動かしてしまって）
（無意識に後ろに突き出し勃起したおちんちんをお尻でこねてしまう♥）
「はあぁ……っ♥ ああぁ……♥」
……ふふっ♥ もしかして、覗きながらシてたのかしら♥
お客様を覗いてオナニーなんて、悪い店員さんね……あ、ごめんなさい。
（奏太くんにお尻を弄ばれている私に羨望の視線を向けながら、制服のスカートをめくり上げ濡れたショーツの上から）
（おまんこをいじり始めた店員さんに意地の悪い口調で囁いたら、流石に睨まれたので頭を下げて）
「……ふふっ♥」
（自分に話しかけてくる外を覗いた奏太くんの視線と店員さんの視線が合ったらしくて）
（店員さんは牝の表情で艶めかしく微笑み、「外に出て大丈夫です♥」の合図らしいＯＫサインを出したので）
（まず先に私から更衣室を出てから奏太くんも少し後に更衣室を出て、奏太くんに現金を渡して会計してもらって……）
ズボンが破けちゃいそうなくらいに勃起して、この下着がそんなにいいのね♥
ありがとう店員さん、素敵なブラとショーツを見繕ってくれて♥
（上品でセクシーな下着に目を釘付けにされて、ザーメンでカピカピになってるズボンの股間を勃起させている奏太くんに）
（目を細めてしなを作り、くねらせたお尻を軽く突き出してアピール♥）
褒めてくれてありがとう奏太くん♥ でも、もっと正直に言ってもいいのよ♥
えっちです♥ とか、包茎おちんちん勃起しちゃいます♥ とか、ザーメンお漏らししちゃいます♥ とか……
ふふっ♥ もっと、ガン見して包茎おちんちん勃起させちゃって、奏太くん♥
（ブラの上から胸の曲線を強調するように指を這わせ、ショーツに包まれた腰をくねらせ♥）
（奏太くんを誘惑すると店員さんが自分の前に屈みこんでいるのにも気付いてないみたいで♥）
「動かないでください、お客さま。仮留め用のピンが刺さってしまいます♥
それに、お客さまのおちんぽは早くヌいてもらいたいみたいですよ♥」
（奏太くんは口では店員さんを止めようとしてるけど、体は全く抵抗せずにズボンとパンツを下げられて）
（会場であれだけ射精してさっきも射精したばかりとは思えない勃起おちんちんを店員さんの鼻先に突き出すと）
（皮に包まれた先っちょから涎みたいに垂れてるお汁を店員さんに嗅がせてしまって♥）
どう、奏太くんのおちんちん♥ こうしてすぐ近くで見ると、覗いてた時より逞しいのがわかってステキでしょ♥
それに、とっても牡臭いんだから♥ ザーメンの臭いも混ざって……ふふ、たまらないわよね♥
「はぁ……はぁ……あ、あ……あは……はぁ……はぁ……♥」
（店員さんは奏太くんのおちんちんの匂いでトリップしちゃったらしく、うっとりとした表情で少し舌を突きだしたまま）
（おちんちんに鼻を近づけて奏太くんの牡の臭いを夢中になって嗅いでる♥）
「ちゅぷっ……ちゅぷっ、ちゅぷっ、ちゅぷっ……ん、ふぅ……♥
はい、お客さまがそちらのお客さまにおちんぽ咥えさせている所を、覗かせてもらいました♥
そして、覗きながら私もオナニーを……ああん、うふっ……んぷぅ、っ♥」
（最初は浅く、少しずつ深く、と店員さんは奏太くんのおちんちんをちょっとぎこちなくしゃぶり回して）
（奏太くんが腰を突き出してくると抵抗せずにおちんちんを深く咥えて音を立てて吸いたてる♥）
「ああぁ、お客さまのおちんぽ、とっても美味しいです……んん♥
覗きながら、お客様のお子様おちんぽの味を想像して、しまっていました……んんっ♥」
奏太くん、この店員さん奏太くんに責められたいみたいよ♥
ほら、店員さんの頭を手で抑えつけて腰を振ってあげちゃいなさい♥
（おっぱいをぞんざいに膝で捏ねられても感じてる店員さんの姿に、奏太くんの耳元に口を寄せて）
（イマラチオを提案すると、店員さんも顔を真っ赤にしながらも抵抗せず奏太くんのおちんちんを深く咥えた♥）
「成程、お二人は年の差夫婦なのですね……ふうっ……ふうっ……もう、受精も済ませてあると……
んぅ、ふううっ……じゅぷぷ、じゅぷっ、じゅぷっ……♥」
パンツの中で精通させちゃった時には、私も驚いちゃったけど……奏太くんの射精、すごいわよ♥
口の中に射精されると、飲み切れないくらいに口の中をザーメンでいっぱいにされちゃうし♥
おまんこの中に射精されたら、とっても濃いザーメンで一発で受精させられちゃうのよ♥
（普通だったら鼻で笑われて終わりになる奏太くんの説明も、こうしておちんちんを咥えさせられながらなら）
（店員さんも信じるしかなくて、丹念に奏太くんに奉仕しながら相槌をうってきて）
「……ところで、そちらのお客様にとってもこちらのお客さまは大切なお方なのですか？」
ええ、前の恋人なんてもう捨てちゃったわ。この男の子が、奏太くんが、私の旦那さまよ♥
うふふ、いいわよ♥ 店員さんに見せつけてあげましょ……んっ♥ ちゅっ……ちゅぅっ♥
（奏太くんの小さな腕に抱きかかえられると恋人同士のキスをして、唇と唇を押し付けあう♥）
んはぁ……ぁうぅぅ……くちゅ……くちゅ、くちゅ……くちゃぁ……♥
ちゅぅ……ぢゅるっ、ぢゅるるっ……私も大好きよ、奏太くん♥ ちゅっ……ぢゅるぅ……ちゅぅぅ♥
（最初のぎこちなさがウソのように巧みな舌使いで口の中をかき回し、私の舌を捕らえて絡ませてくる奏太くんに）
（私も舌を奏太くんの舌に絡ませて刺激しあい、互いに唇を離してもお互いの舌先を触れさせて）
そんなに乱暴に揉んだらダメよ、まだ買ってないんだから……んっ♥ んふぅ……ん、はあぁ……♥
（ブラ越しに指を食い込ませてくる奏太くんに、口では注意するものの体は敏感に反応して身を捩り）
（乳首がブラに擦れるだけで感じてしまって小さく脚が震えてしまった）
「ふっ、ふっ、ふっ……んふっ♥ じゅぱっ♥ じゅぱっ♥ じゅぱっ♥」
（店員さんは脚を大きく広げておまんこをショーツの上から弄られながら、奏太くんの腰使いに夢中になってる♥）
（自分からも頭を動かして深くおちんちんを咥えて、制服の上からおっぱいを揉んでいた♥）
店員さんとお姉さんのおっぱい、どっちがいいかしら、奏太くん♥
……ふふっ、そうよね♥ 聞くまでもなかったわよね♥
（奏太くんの唇を舐めながら、私より背が高い店員さんのおっぱいと私のおっぱいのどちらがいいかを尋ねて）
（奏太くんの素直な返事にご褒美のキスを正面からしてあげる♥）
「んふ……じゅるっ、じゅるっ♥ 私の口に射精してください、お客様♥
一滴残さず、飲ませてください……んっ♥ ふううっ♥」
（店員さんは深く咥えた状態から小刻みに頭を小さく振って、射精を受け止める体制を整えて♥）
ほら、奏太くんが射精するわよぉ♥ 受け止めてあげてちょうだい……♥
「んぅぅぅぅ♥ んぷぅぅっ……ん、んうぅっ……んぅんぅんうぅぅっ……♥
んぷぷぷっ……んぷうぅぅ……ん、ん、んうぅ……ごく、ごくっ、ごくぅっ♥」
（奏太くんが射精すると、店員さんはあまりのザーメンの量と濃さに目を白黒しながら必死になって飲み込む♥）
（見開いた眼からは苦しさのあまりに涙をこぼして、ザーメンを飲み込んでる喉が絶え間なく動いて♥）
「んっ、んっ、んううぅっ♥ ふうぅぅぅんっ♥」
（でも、店員さんはただ苦しいだけじゃなくてザーメン飲んでるだけで感じてるみたいで♥）
（最後にはザーメンでいっぱいのお口の中をおちんちんでかき回されながら痙攣して、イってしまって♥）
「んぷぅっ……けほっ、けほっ……んんぅ……ふうぅぅ……♥
はぁ……はぁ……お客様のザーメン、美味しかった、です……♥」
うふふ♥ サービス旺盛な店員さんで、奏太くんも喜んでくれるわね♥
でも、アフターケアもお願いしていいかしら……れろっ……れろぉ……♥
「もちろん、です……ちゅ♥ ちゅ、ちゅ、っ……♥」
（口の中を開いて奏太くんのザーメンを一滴も無駄にしなかったことをアピールする店員さんにお礼を言ってから）
（店員さんと私で射精したばかりで汚れてしまった奏太くんのおちんちんを唇と舌でお掃除♥）
ありがとう、またこのお店を使わせてもらうわね♥
「はい、またご利用ください……♥」
（奏太くんや私と互いの連絡先を交換しあった店員さんに私は下着一式のセットをお会計してもらって）
（奏太くんも終わった新しいズボンとパンツに穿き替えて、お店を後にした）
……そろそろ、お夕飯の時間ね♥ 奏太くんは何が食べたいかしら？
奏太くんの食べたいものなら、何でもいいわよ……さすがに、高すぎるのは無理だけど……。
【次のレスだけど、１時半くらいまでなら何とか起きていられるけど……奏太くんは、大丈夫？】
【大丈夫でないなら、凍結よ。私は明日でも２１時からならいいわよ】
【こんなに濃厚なお返事を書いてくれて嬉しいです♥】
【あ、明日も蓉子さんは大丈夫なんですね】
【でしたら明日は平日ですしあまり無理せず今日はここで凍結させてもらっていいですか】
【僕も２１時には来られると思います】
【褒めてくれてありがとう、奏太くん】
【でも、もしかしたら次回最後の段落をまた書き直しちゃう、かも……】
【中途半端な所で奏太くんに展開を投げてるし、店員さんとの余韻が欠けてるし……】
【２１時からで、大丈夫……奏太くんの方は、無理してない？】
【私は奏太くんとのロールが楽しいから、ほぼ毎日でも大丈夫だけど】
【奏太くんに無理をさせてるんじゃないかしら、って不安になるわ】
【無理は、したらいけないしさせてもいけないもの】
【今でも十分エッチだと思いますけど、蓉子さんがやりやすいよう、楽しめるように直してもらうのは大歓迎です♥】
【この店員さんが僕のおちんぽしゃぶって、ザーメンを飲んで、どう感じたかは確かに気になるかもです…♥】
【この後は夕飯ですよね…ファミレスとかが無難でしょうか…個室があるようなお店のほうが色々しやすいかもですね】
【いつも蓉子さんにリードしてもらいっぱなしなので僕も色々展開考えないと…】
【無理なんて全然！まったく無いですよ！】
【すっごくすっごく楽しくて、本当はずっとしてたいくらいです♥】
【こんなに毎日のようにお付き合いしてもらって蓉子さんこそ大丈夫かなって】
【心配してくれてありがとうございます、蓉子さんが優しい人でよかったです♥】
【本当に僕は大丈夫ですし、楽しみですから、蓉子さんがよければ明日も２１時からよろしくです♥】
【今日もお昼から長時間本当にありがとうございました♥】
【店員のお姉さんも混ざってきた時には本当にビックリでしたけど、こういう展開も好きですし、とってもえっちだと思います♥】
【明日…あ、もう今日ですね、今日の２１時にまた会いましょう♥】
【お休みなさい蓉子さん♥】
【先に落ちますね、ありがとうございました】
【奏太くんを待たせちゃってた上に、容量オーバー寸前だったから少し推敲不足気味だったのよ】
【ご都合主義だけど、二人席みたいなのがあるって設定が無難かしら】
【それか、目立ちにくい奥の席って設定も……♥】
【ありがとう、奏太くん♥】
【私も、奏太くんとのロールはとっても楽しいわ♥】
【私の方は心配しなくていいわ】
【奏太くんこそ、ほぼ半日私に付き合ってくれてありがとう♥】
【うふふ♥ 見られながらが奏太くんは好きみたいだものね♥】
【ええ、２１時を楽しみにしてるわ♥】
【奏太くんは落ちたし、私も落ちるからスレを返すわね】
【使わせてくれて感謝するわ】
【改めてこんばんはです蓉子さん♥】
【書き直ししてくれたってことなんでそれを確認したら僕のお返事書きますね】
【改めまして、こんばんは♥ 今夜もよろしくね】
【伝言板でも書いたけど、>>465の最後の段落を書き直したから、貼るわね】
>>465 最後の段落の書き直し
裾の長さ、ピッタリだわ♥ それに予備のパンツも買ったから、ザーメンお漏らししても大丈夫♥
……そろそろ、お夕飯の時間ね♥ 奏太くんは何が食べたいかしら？
奏太くんの食べたいものなら、何でもいいわよ……さすがに、高すぎるのは無理だけど……あら♥
店員さん、どうしたのかしら？
（私の下着の会計も奏太くんのズボンの裾直しも終わり、店員さんの厚意で奏太くんが更衣室でお着替えを済ませ）
（更衣室を出ようとしたときにあの店員さんに声をかけられ、私と奏太くんは足を止めた）
「ん……ふぅ……ふぅ……っ。お客様、いえ、奏太様……私を、愛人に、してもらえませんか……？
奏太様に一度フェラチオさせてもらえただけでは、物足りないんです♥
あの濃くてネバっとしたザーメンを、もっと欲しくてたまらないんです♥
おまんんだって、好きに使ってくださって構いません♥ どうか、奏太様のお情けを私に下さい……♥」
……っっ♥ ふふっ、うふふっ♥ 今日一日でお嫁さんにセフレに愛人ができちゃったわね、奏太くん♥
（深呼吸してから意を決して奏太くんの愛人に志願してきた店員さんに、私は最初だけ唖然としていたけど）
（すぐに笑いが込みあがってきて、奏太くんの頬をつついてからかってしまう♥）
私は、奏太くんが愛人を持ちたいならいいわよ♥ 奏太くんの一番は、私だものね♥
（結局、私たちと店員さんは互いにメールアドレスを交換しあってから別れて）
（近くのファミレスに入り、お店の一番奥にある席に座った）
奏太くん、何を注文したいかしら？ 今日は疲れたでしょうし、多めに食べた方がいいわよ。
それに、これからもっと疲れる事になるものね……♥
【それと、ついでに店員さんのプロフィールよ】
【奏太くんとのロールを中断した直後、つい書いちゃったの】
【名前】太田 美紀（おおた みき）
【コスネーム】現時点ではなし。付けるとしたらミキ
【年齢】２４歳
【身長】蓉子よりもうちょっとだけ高い
【スリーサイズ】蓉子とほぼ同じ／括れている／蓉子より少し小さい
【容姿】無表情無感情（感情がないわけではない）なクール系美女。
背の高さと胸の大きさを内心気にしている。
【コス衣装】今のところなし。
蓉子からは背丈とスタイルを活かせるＦａｔｅシリーズの頼光や
アズレンのフリードリヒ・デア・グローセを勧められているが、
自分ではＴＯ運命の輪の黒ランスロットかヘルテイカー（エグザムテイカー）のメイドルシファーか
絶対純白魔法少女の鈴原美紗なんてどうかなと思っている。
【備考】全国展開している衣料量販店の従業員。
元々Ｍ気味で元々ご奉仕願望持ちだった所に奏太と蓉子の更衣室フェラを覗いてしまい
奏太の極太おちんぽに奉仕したいという欲求から奏太の愛人に志願した。
旦那はいるものの単身赴任がずっと続いており欲求不満。
以前から同人誌即売会には参加していたが同人誌の買い手専門でコスプレ経験はない。
しかし奏太の愛人になってからは蓉子やメアリーの影響からコスプレに興味を持ちはじめている。
趣味はゲームと夢小説書き、好きな食べ物は苺のショートケーキ。
【備考については、まだはっきりと確定させてないから流し読みでも構わないわ】
【削ってもちょっと削りきれなかったので分割させて下さい】
>>465
んっ……ぁう……んくっ…♥
『怒られるかと思ったけどやっぱりりーずさんもまだまだえっちしたり無いんだ♥えへへ♥』
『…誰とお話してるんだろ？店員さんかな……見られたらやっぱり怒られちゃうよね…んっ♥でも腰、止まんないや♥』
（お尻をむにむに♥もみもみ♥してるとりーずさんがお尻を誘うようにくねらせてきて、おちんちんが反応しちゃう♥）
（突き出されたお尻の谷間に大きくなったおちんちんを挟むと腰を前後に動かして、パン…♥パン…♥）
（ゆっくりだけど分かってる人には何の音かバレバレのお尻と腰がぶつかり合う音をさせちゃって♥）
（まさか外にいる店員のお姉さんが気付くどころか、それをオカズにしてりーずさんの目の前でおまんこを弄り始めてるなんて想像すらしてなくて）
んっんっ……♥りーずさんのお尻…もっと……あんっ♥
あ……ダメ…これ以上は出ちゃうのに…おちんちんスリスリするのとまらな……ひぅ！？
あ……え…？〜〜〜〜〜あ、あぅ…♥
（射精しちゃダメだという李成と、もうこのままりーずさんのお尻でザーメン出しちゃいたいという欲望がせめぎ合って♥）
（快感に流されよお尻をよりしっかり掴んでホットパンツを食い込ませてズボン越しでも熱さの伝わるくらい興奮したおちんちんを一気に擦り上げようとして）
（顔を上げると、気づけばりーずさんの横から更衣室の中を覗いてるお姉さんと目が合っちゃう♥）
（完全に僕が何をしてるのか分かってる様子の色っぽい微笑みに、お尻の気持ちよさとは別でおちんちんがビクッ！♥って震えちゃう♥）
（慌ててりーずさんから離れてバッグを体の前で抱きしめ、今更だけど股間を隠して）
（そこからはもう恥ずかしさで顔を真っ赤にしながら、出来るだけ店員さんと目を合わせないようにしながらお会計を済ませて）
りーずさんならどんな格好でも好きですけど…その下着、とっても似合ってて良いと思います♥
！？え、あ、で、でもりーずさん…て、店員さんがいるのにそんなの言っちゃっていいんですか？
も、もぉ♥そうやって僕のことからかわないでくださいよ……本当に勃起しちゃってるんですから…♥
ま、またザーメンお漏らししちゃったら大変なことになっちゃいます……んっ♥
はぁ…りーずさんのえっち♥お尻…また包茎おちんちん擦りつけちゃいたいです♥
（りーずさんは流石人気コスプレイヤーさんなだけあって、ポーズの取り方も様になってて♥）
（ついついりーずさんに釣られるよに僕も店員さんのことを忘れてえっちで本当の思いを口に出しちゃう♥）
（りーずさんの動きに完璧に視線誘導されちゃってて、店員さんがしゃがみこんでいることに全然気付けないでおちんちんを勃起させちゃてて♥）
そ、そんなこと言われても…あぅ…♥お、お姉さん…鼻息くすぐったいです…ん♥
もしかして僕のおちんちん…おちんぽの匂い嗅いじゃてます？
そ、それはこの後りーずさんにお願いしてヌいてもら……ひゃっ♥あ…んっ♥
（僕が匂いを嗅がせてるのか、お姉さんが嗅いでるのか、どっちともとれる状況♥）
（少なくとも店員のお姉さんは僕が勃起してることや濃い雄のザーメン臭がすることは驚いたりしてないみたい♥）
（少しするとお姉さんの呼吸が目に見えて荒くなって、流石の僕でもお姉さんが興奮しえっちな気分になってることは理解できて♥）
…ふふ♥僕もよく犬っぽいって言われるんですけど、店員のお姉さんはもっとワンコみたい♥
舌を垂らしてハァハァ♥ってしながら僕のおちんぽの匂いで牝犬になっちゃいました？♥
ぁっ……んんっ…♥牝のお姉さんは覗き見して我慢できなくてお仕事中なのに小学生おちんぽおしゃぶりしちゃうんですね♥
おな……オナニーってなんでしったっけりーずさん？
あ、お姉さんにして見せてもらえばいいですよね♥ね、お姉さん♥僕のおちんぽフェラしながら、オナニーっていうのして見せてください♥
（発情きしった牝のお姉さんにおちんぽを咥えられると、気持ちよくて腰が震えちゃう♥）
（お姉さんの舌の上に普通の人のザーメンより濃い先走りを垂らし、硬い亀頭で塗り拡げ♥）
（お姉さんがどんどんディープフェラし始めるても、もう驚きより快感の方が勝って、僕も自然と腰を突き出しちゃってて♥）
（深くおちんぽをしゃぶらせながら、店員のお姉さんのオナニーが見たいとおねだり♥）
えへ♥ありがとうございます♥僕のおちんぽ気に入ってくれたんですね♥嬉しいです♥
今日精通しったばかりの子供おちんぽ、想像と比べてどうですか♥
でもそんなに気に入ってもらえたのにごめんなさい…僕のおちんぽ、もうお嫁さんであるりーずさんのモノなんです♥
だからもっと包茎お子様おちんぽ味わいたかったら、りーずさんに許可をもらってくださいね♥
（本当に美味しそうに僕のおちんぽをしゃぶり回す店員のお姉さんの髪を撫でながら）
（僕のおちんぽをもっとフェラしたいならお嫁さんの許可もらってからですよ♥と囁き♥）
ふえ？責める？……頭を手で…あ、あのそんなにして大丈夫なんですか…？
このお姉さんは大丈夫なんだ……へぇ〜♥しゃぶってもらうんじゃなく僕がしゃぶらせればいいんですね♥
（その当の本人であるりーずさんが楽しそうに僕の耳元で店員のお姉さんを責めてあげて♥と囁いてきて）
（責める、というのがまだいまいち理解しきれていないが、僕が強引にでもお姉さんにおちんぽをしゃぶらせればいいんだと判断し♥）
（りーずさんの指南通り、店員のお姉さんの後頭部を手で抱え込むと、腰を突き出すのではなくお姉さんの頭を僕の方へグイッ！と強く引き寄せる♥）
（お顔を赤くしながらも決しておちんぽを離そうとしないお姉さんのお口のや喉をガチガチに硬くて熱いおちんぽで抉って♥）
えっへん♥僕のザーメンでりーずさんのこと一発で妊娠させちゃいました♥
ぁくっ…ひゃうっ♥で、でも……早漏おちんぽ、ですけど……んく、はうっ♥
（イラマチオレベルの強引なおちんぽへのご奉仕でもしっかりしゃぶり続けるお姉さん♥）
（りーずさんを一発で妊娠させたと小学生が自慢気に胸を張って、その種付けザーメンをお口の中に溢れさせていく♥）
（お口の中に僕のザーメンが溜まっていってるのが伝わってきて、ますますおちんぽは興奮で太く勃起♥）
〜〜〜〜〜〜〜♥りーずさんっ♥えへへ♥嬉しいです♥
僕が旦那さま…にひ♥にひひ♥凄く嬉しいなぁ…♥
りーずさん好き♥大好き♥…ん、ちゅっ♥……くに♥
ぬちゅ……ぢゅる、ずず♥……んぅ…大好きりーずさん……♥ちゅるる……ぢゅぅ…ぢゅぷっ♥
（りーずさんが僕の事を旦那さまと呼んでくれると、一気にテンションも爆上がりで♥）
（店員のお姉さんにディープフェラさせてるのも忘れて、りーずさんの甘々の濃厚のベロキス♥）
（舌も歯茎もたっぷり舐めあげ、唾液をお互いの舌で混ぜあって♥）
んっ…♥店員のお姉さんにおちんぽしゃぶらせてると、なんだか興奮してきちゃって…♥
りーずさんも乳首硬くなってますよ♥
（おっぱいを揉まれて身を捩って感じてるうりーずさんに追い打ちを掛けるようにブラ越しに乳首を指で擦り上げ♥）
（反対の手でお姉さんの頭を押さえて逃げられないようにしながら強く腰を突き出し♥）
あんっ♥お姉さん…僕のおちんぽ、もっと気持ちよくしてくださ…あっ♥
ふぁ♥お姉さんのおまんこ濡れてきてます♥えっちな気持ちになってる時におまんこから出る汁出ちゃってますね♥
ねえねえお姉さん♥おまんこ、見せてください♥そしたらもっとおちんぽしゃぶらせてあげます♥
（より激しいフェラと交換条件にお姉さんにショーツをズラしておまんこを見せて♥と言ってみる♥）
（お姉さんが吸い付けば吸い付くほどおちんぽの雄の味は濃くなってるから、おまんこを見せてくれたらもっと濃厚になること間違い無しで♥）
それは……りーずさんのおっぱいです♥
えへへ♥りーずさんのおっぱい大好き♥ずっと揉んでたいです♥
…あ、ごめんなさいお姉さん、別のお姉さんのおっぱいが悪いってわけじゃないんですよ？
大きさだって柔らかさだってりーずさんに負けないくらいえっちで素敵ですけど…
僕にとってお嫁さんのおっぱいは世界で一番大好きなおっぱいなんです♥
ん…ちゅっ♥えへへ♥
（勿論、僕にとって最高のおっぱいはりーずさんのおっぱい以外考えられない♥）
（嬉しそうにりーずさんとキスしながら、店員のお姉さんのおっぱいも素敵ですよとフォローもしておく）
はぁはぁ……んっ♥飲んでっ♥全部飲んでっ♥僕の…小学生ザーメン♥
あ、あ、あっ♥出ちゃう♥お姉さんのお口にいっぱいザーメンびゅーびゅーする♥
はぅ♥んんっ…く、ひぅ♥飲んでっお姉さん♥ああ〜〜〜〜〜♥♥
（改めてお姉さんの頭を抱え直すと、本当に喉に直接浴びせるくらい深く咥えさせ♥）
（大量の液体のりみたいにこびりつく特濃ザーメンをこれでもかとばかりにぶち撒け、注ぎ込み♥）
（恍惚とした表情で腰とおちんぽを震わせながらも、お姉さんが痙攣して絶頂したのを見て無意識に舌舐めずりし♥）
（意図的に更に激しく腰を振っておちんぽで口の中をグチャグチャにしていって♥）
はぁはぁ……あんっ♥全部、吸い取られちゃった…ふふ♥
おちんぽだけじゃなくザーメンも気に入ってくれたみたいでよかったです♥
僕、本当にいっぱい射精しちゃったのに……全部飲んじゃうなんて、本当にえっちなお姉さんです♥
んんっ…♥あ…お掃除フェラまで……ありがとうございます♥
あ、りーずさんも……あぅ♥ふ、二人がかりなんてダメ……またおちんぽ勃起して射精したくなっちゃう♥
（快感のままにザーメンをいっぱい射精し、呼吸を弾ませながら、嬉しそうにお姉さんにお礼を言うと）
（お掃除フェラで気持ちよさそうに表情を蕩けさせる♥）
（店員のお姉さんとりーずさんの二人がかりのお掃除フェラは見た目も物凄く興奮してきちゃって♥）
（折角いっぱい出したのにおちんぽがすぐムラムラ♥大きく勃起して♥）
ごめんなさい、もう一回出します…♥今度はりーずさんに飲んで欲しいです…んんぅ♥
（外に出さないよう慌ててりーずさんのお口におちんぽを挿入し、びゅくっ♥びゅくっ♥って射精♥）
（一回と言いつつその後も店員のお姉さんにもまたザーメンを飲んでもらって、漸くおちんぽも落ち着いて♥）
うぅ…お漏らししても大丈夫って……なんだかそれ、赤ちゃんのオムツみたいな感じじゃないです？
僕もう赤ちゃんじゃなく赤ちゃんを作る方になったはずなのに…むぅ…
（まだまだ子供扱いなことに頬を膨らませてちょっと不満気…そういう反応が子供だってことは気付いてなくて）
そうですね〜…僕、ハンバーグがいいです♥
中にチーズの入った……あ、店員のお姉さん♥
（新しいズボンとパンツを汚さないようしっかり綺麗にしたおちんぽを勃起させないよう気を付けながら）
（りーずさんと夕飯をどうするか話していると、店員のお姉さんが近づいてきて）
ふぇ？あいじん……？え、あの…りーずさんどうして笑ってるんですか？
あの、りーずさん、お姉さん…愛人ってなんなんでしょう？お嫁さんとは違うんですよね…？
（店員のお姉さんが折角意気込んで愛人志願してくれたのはいいのだけど、肝心の僕が愛人の意味をわかってなくて）
（キョトンってなっちゃって、りーずさんがニヤニヤしてる意味も全然わからず）
（フェラチオだけでは物足りない、ザーメンをもっと、おまんこ好きに使って…お姉さんの言葉からえっちな関係だってことはなんとなく分かるから）
（決して悪いことじゃないような気がするけど…）
お、お嫁さんは分かるんです…でもせ、セフレ？とか愛人ってどういう…？
りーずさんがお嫁さんで、店員のお姉さんは愛人さん？じゃあセフレって誰……あ、もしかしてメアリーさん？
……あぅぅ…りーずさぁん、分かんないことだらけですぅ…
あのっ！よく分かんないですけど、僕はりーずさんがよくて、お姉さんもいいならいつでも…えっちなことしちゃいますから♥
だからお姉さん♥あ、美紀さんっていうんですね♥じゃあ美紀お姉さん♥僕の愛人さんでよければいっぱいえっちしましょう♥
……美紀お姉さんがよければ、コスパコとかしたいです♥美紀お姉さん背が高いから色んなコスプレ似合うと思います♥
えっちなコスプレでたくさん僕のおちんぽおっきくさせてください♥
それと…種付けえっちだって…えへ♥ちゅっ…ん、くちゅっ…ぢゅるっ♥
（愛人とかセフレは分からないけど、りーずさんが許可してくれるなら美紀お姉さんとならいつだって大歓迎で♥）
（はにかみながら美紀お姉さんを愛人さんとして受け入れることにして、証拠のディープキスで美紀お姉さんのお口の中を舐めあげ、おっぱいを揉みしだき♥）
僕、やっぱりハンバーグにしました〜♪りーずさんは何にしたんですか？
言われてみたら確かにちょっと疲れちゃったかもです…朝からイベントに連れてかれてお昼食べてませんでしたし…
いいんですか…じゃあ、追加で何か頼んじゃおうかな〜♪
（りーずさんと向かい合わせになって注文した料理を待つ）
（椅子の上で足をパタパタさせながら追加注文をしちゃおうかな、とメニューに手を伸ばし）
あ、でもでも♥本当に僕が一番食べたいのは…りーずさん♥
（料理が来るまでもう少し掛かりそうだし、ここはお店の一番奥で他のお客さんには見えないだろうと）
（メニューを取るために伸ばした手を反転させ、りーずさんのおっぱいをむにゅ♥っと掴んじゃう♥）
【すっごく遅くなっちゃってごめんなさい！】
【しかも長い割にお話は全然前に進められてないっていう…】
【美紀お姉さんのプロフィールまでありがとうございます♥】
【…美紀お姉さん、すっごく大胆なお姉さんですね♥まさか一回イラマチオしただけで愛人志願してきちゃうなんて…♥】
【勿論、愛人さん大歓迎です♥それとメアリーさんってセフレになってたんですね…♥】
【それで、お姉さんは弱い牝だから次のレスを書くまで起きてられそうにないの】
【奏太くんのレスが濃いから、それを咀嚼してお姉さんのレスに反映するにも時間がかかるものね】
【だから、凍結させてもらっていいかしら？ お姉さんは今のところ、今週なら週末も含めて夜なら空けられる予定になってるわ】
【今回のロールの場合、ちょっとチョロいくらいでもいいかしら♥ って】
【奏太くんに美紀がコスプレの案を出したら（奏太くんにそれぞれのキャラの画像を検索して見せたら）】
【ミサお姉さんしてください♥ ミサお姉さんのコスプレ♥ ミサお姉さんお願いします♥ って風になりそうね♥】
【……タルタルソースと地獄CEOがダメ、って訳じゃなくてね】
【了解です、お待たせしちゃってごめんなさい】
【それじゃあ今日はここで凍結で】
【僕も今週は平日なら２１時から大丈夫です】
【週末だと土曜日はまた用事があって難しいですけど、日曜ならまた半日でも大丈夫です♪】
【美紀お姉さんも段々とコスプレ、コスパコにハマっていっちゃいそうですね♥】
【美紀お姉さん身長高いですからミサお姉さんは本当に似合いそうです♥】
【その分濃いレスを書いてくれたんだから、気にしなくていいわよ】
【奏太くんも平日は大丈夫なら、明日の２１時からでいいかしら？】
【土曜が空けられないのは、覚えておくわね】
【もちろん、ハマって行っちゃうでしょうね】
【私も何気なく書いてから頭の中で想像して、あまりのハマり役っぷりにビックリしちゃったもの♥】
【奏太くんとしても、他の二人がダメじゃないけど一番好みなのは間違いなくミサお姉さんでしょ？】
【今日はここで落ちるわね。お休み奏太くん、濃いレスをありがとう。見てて楽しいわ♥】
【明日の夜を、楽しみにしてるわね】
【ロールを中断するから、スレを返すわね】
【はい、明日も２１時からお願いしますね】
【皆と一緒にコスパコ楽しめたら嬉しいです♥】
【あぅ…蓉子さんにはお見通しですね…はい♥大好き♥】
【僕の方こそありがとうございました】
【明日も楽しみにしてますね♥】
【それじゃあ僕も今日はこれで落ちます、ありがとうございました】
【今日もよろしくです蓉子さん♥】
【続き、ゆっくりで大丈夫ですからね〜、お待ちしてますね♪】
>>479
【私の方こそ、今夜もよろしくね奏太くん♥】
【レスはできてないから、ゆっくり待っててちょうだい】
「んうぅ……ふっ、ふっ、ふっ……じゅぷ♥ じゅぷ♥ ……んんっ♥」
ん……んうぅ……っっ♥ ううぅ……ん♥」
（奏太くんにおねだりされた店員さんは一瞬迷ったみたいだけど、清楚な白いショーツを指でずらして）
（陰毛に縁取られたおまんこを鏡越しに奏太くんに見せて、自分から指を入れてオナニーしだす♥）
ちゅ♥ ちゅっ♥ 私のおっぱい褒めてくれるのね♥ あはぁ……ぁん……後でいっぱい揉ませてあげる……♥
奏太くんの赤ちゃん産むなら、おっぱい絞る練習、今のうちにしておかなきゃ……ぁう、っ……あぁっ♥
「んっ、んん……んっ……っ、ううっ……ふう……んんっ♥」
（奏太くんと何度もキスしながら、奏太くんに褒めてもらえた優越感で胸をいっぱいにする）
（店員さんは小さな手で頭を押さえつけられて強引におちんちんをピストンさせられてるけど）
（その気になれば簡単に振りほどけるはずの手を振りほどこうとはせずに、自分から深くおちんちんを咥えて♥）
「んぷぅぅ……んうぅ、くうぅ……っ♥ んっ……ううっ……ごくっ♥ ごくっ♥」
（店員さんはついに鼻からザーメンを逆流させてしまったけど、それでも頑張ってザーメンを飲み込んでいく♥）
（小学生の男の子に乱暴に扱われて感じて絶頂に達したおまんこからは、お汁が垂れてきていた♥）
「お客様のザーメンは、一滴たりとも無駄にはしません♥
あぁ……お客様のザーメン、とっても濃くて、口の中で絡みついてきますね♥
あんっ……ちゅ……ちゅ……ちゅっ……くちゅっ……♥」
ね、奏太くんのザーメンはとってもおいしいでしょう♥
おちんちんもおいしいし、牡の味って感じよね……はぁ……んっ……ちゅっ♥ ちゅぅ……れろっ♥
（店員さんとのＷお掃除フェラはいつの間にか女同士のキスに変化していて、お互いに唇を吸いながら）
（店員さんの口の中にまだ残っていたザーメンの残りを分け合って、唾液と混ぜ合わせて飲み込んでいく♥）
「まあ、っ……♥ お客様、射精したばかりなのにまたおちんぽが……♥」
そこが、奏太くんのすごい所よ♥ 何回射精してもおちんちんは硬いままだし♥
何回でも濃いザーメンを射精してくれるんだから……♥
（また勃起したおちんちんに店員さんはさすがに驚いてたけど、私はキレイになったおちんちんに頬ずり♥）
（すぐに店員さんも頬ずりしてきて、左右から挟むように滑らかな肌の頬が奏太くんのおちんちんの茎を包み込む♥）
いいわよ♥ あぁ、ふうぅ……っ♥ んっ……ううっ……んう、っ……♥
……んうっ♥ んぅ、ううっ……ううぅ……んっ……ぢゅるっ、ぢゅるっ……ぢゅううっ、ごくっ♥
（また射精しそうに震えはじめたおちんちんを頬張ると、濃いザーメンを口内射精されてしまう♥）
（小さくゆっくり頭を動かして尿道に残った分まで搾りとっても、奏太くんのおちんちんはまだまだ硬いまま♥）
「その、次はもう一度私に……よろしいでしょうか、お客様♥
ふぅ、うぅッ……ふうっ、んうっ……くぽ、くぽ、くぽ……くぷっ、くぷっ、くぷっ♥」
それなら、私はこっちの方を……ちゅ♥ ちゅっ、れろ、れろ♥
（私は店員さんがもう一度フェラチオしてタマタマまで舐めている間に奏太くんの服の裾をめくって）
（小さくて可愛らしい男の子の乳首を露出させると、キスしたり舌先ではじいたりしてあげた♥）
ハンバーグがいいのね。なら、近くにファミレスがあるからそこにしましょう。
お姉さんも、あそこで食べたかったメニューがあるのよね♥
でも、奏太くんと一緒にチーズハンバーグも捨てがたいし……悩むわね〜。
（買ったばかりのズボンとパンツを汚さないように注意してるらしい奏太くんを誘惑するように）
（奏太くんに体を密着させてホットパンツから半分見えてるお尻を奏太くんにこすり付けたり）
（おっぱいを奏太くんの肩に押し付けたりして甘えていた所に、店員さんが後ろから駆け寄ってきて）
（私と奏太くんは棚の陰に移動させられた）
だ、だって……お嫁さんにセフレだけじゃなくて恋人まで作っちゃう小学生なんて、いないわよ普通……うふ、うふふっ♥
小学生の嫁さんが言っても説得力なんてないけど、ね♥
（他のお客さんも店員さんもこっちを見てないのをいい事に、奏太くんに抱きつきキスしてお嫁さんアピール♥）
（店員さんは小学生に恋人志願してしまった自分と大胆なアピールをした私に赤面してるけど）
（潤んだ目だけは首を傾げてる奏太くんをじっと見つめていて）
恋人ってのは、お嫁さんにしてもらえなくてもいいからえっちしてください♥ っていうえっちな女の人の事よ♥
もうりーずさんがいるからお嫁さんにはなれないけどそれでも私とえっちな事をしてくださいって、この店員さんは言ってるの♥
（腰をちょっと屈めて自分の頭の高さを奏太くんの頭に合わせると、店員さんにも聞こえるくらいの声で奏太くんに耳打ちして）
「ダメ……ですか？ 私、もう奏太様のおちんぽ、いえ、おちんぽ様が忘れられないのです♥
おちんぽ様で私のおまんこ貫いてもらいたくて、仕方がないのです♥
お願いです、奏太様ぁ……私を、奏太様の愛人にしてください♥」
ぷぷぷ……奏太くん、ここまで熱烈にお願いされたら、もう愛人にしてあげるしかないわね♥
ん♥ うふふ♥ 奏太くんらしいわ♥ さすがは私の、えっちで素敵な、小さな旦那さま♥
（よく解らないけど、それでも私が認めるなら店員さん……美紀ともえっちをしたい、と）
（美紀を恋人として迎え入れることにした奏太くんに、美紀は抱きついてキスされる♥）
「あぁ……んちゅ……う、ん……はぁ……はぁ……くちゅ、くちゅ、っ……ぢゅる……♥
はい、私を、太田美紀を、いっぱい可愛がってくださいませ、奏太様ぁ……ちゅっ♥」
（今日一日で何度も私とキスして学習した、小学生とは思えない舌使いで口の中をかき回されて♥）
（制服の上から大きなおっぱいをまさぐられれば、美紀はもうメロメロ♥）
（発情しきった顔で奏太くんの唇を犬みたいになめ回して、体を擦りよせていた♥）
「はあぁぁぁ……コスプレで、い〜っぱいご奉仕いたしましゅ♥
奏太様のおちんぽ、カッチカチに勃起させましゅ♥ はあぁ……あ……種付け、えっちっ……
はい♥ 奏太様が、お望みでしたら……あの人に相手をされなくて寂しがってる私の子宮♥
奏太様のザーメンで妊娠させてくだしゃい……♥」
（所々呂律が回ってない口調で奏太くんに甘えるその姿は、飼い主に甘える大型犬みたいだった♥）
そうね、お姉さんはちょっと贅沢にステーキにしちゃおうかしら♥
お昼も食べさせてないのは腹立たしいけど、その分奏太くんの喜ぶ顔が見れるんだから
ちょっとだけ竜太に感謝しないといけないわね♥
（そして、近くにあるちょっとお高いけどその分美味しいファミレスで♥）
（１１歳の子供らしくはしゃいでる奏太くんと一緒に注文した料理を待って）
アイディールレイズって、こういうゲームなの♥
えっちなロボットのお姉さんを動かして敵を倒したり、ご主人様の男の子とえっちしたり……♥
（奏太くんと一緒にアイディールレイズのPV動画をみて、おまんこを自分で弄ってるアイディールのシーンで）
（テーブルの下で奏太くんの股間を弄ってあげたり♥）
お姉さんと奏太くん、こんな事をしてたのよ♥ 胸がどきどき、しちゃうわね……♥
うふふ、お姉さんにおねだりしちゃう奏太くんかわいい〜♥
（さっき撮ったばかりの、絶対に他の人には見せられないコスパコ動画を顔を寄せ合って二人で視聴♥）
（私におねだりしているシーンで、我慢できずにホットパンツに指を入れてしまった♥）
うふふ、何を注文するのかしら……んっ♥ いくらでも注文していいわよ♥ はぁ……ぁ、はっ♥
お姉さんのＫカップおっぱいも、安産型お尻も、種付け済おまんこも、ぜ〜んぶ、奏太くん専用なんだから♥
……あら？
（メニュー表の裏でおっぱいを揉まれて悦んじゃって、ついにホットパンツの中に自分の指を入れて）
（下着の上からおまんこに触れてしまって……その時、何か妙な気配を感じた）
（それは周囲に気付かれまいするコスプレイヤーを盗撮する不届き者に似ていて）
（不幸にもそういう不届き者に慣れてしまっている私だから、感じられたものだった）
（メニュー表を見ているふりをしながら、周囲を見回し……その気配の発生源を発見する）
……あは♥奏太くん、あっちを見て♥ あっちの、隅の席に座ってる子よ♥
テーブルの下で、手をもぞもぞさせてる、あの女の子……♥
（私が指差した先には、眼鏡をかけた女性が一人♥）
（私たちのように周りから見えにくい席に座っているのをいい事に、オナニーしている真っ最中♥）
【奏太くん、次のレスは書けそう？ 無理そう？】
【お姉さんは、明日の２１時からでも大丈夫よ】
【そうですね、２５時過ぎちゃいそうですけど蓉子さんは大丈夫ですか？】
【大丈夫そうなら続き書いてみますね】
【あ、僕も明日の２１時から来られると思います♪】
【でも、無理はしたらダメよ】
【それなら、明日の２１時に待ち合わせましょう】
【それと、またですか？ って言われそうだから宣言させてもらうわね】
【……これで最後！】
【はいっ♥明日もよろしくです♥】
【僕だけこんなえっちでいい思いしちゃって良いんでしょうか…って思っちゃうくらいです♥】
【もし来るとしたらウェイトレスさんかな？とかちょっと考えてましたけどお隣のお姉さんでしたか〜♥】
【は〜い、それじゃあちょっと待っててくださいね】
【あ、でももし蓉子さんに眠気が来たら次回の予定も決まったことですし無理せず先に落ちてくれて大丈夫ですからね】
ぁんっ……りーずさんも…もしかして我慢できなくなっちゃいました？♥
あ……りーずさんとお姉さんがキスしてる…いいなぁ♥
は、あっ♥二人同時におちんぽにキスさせちゃった……気持ちい♥
（初めて見る女性同士での絡み合いに胸をドキドキ、おちんぽをビクビクさせて見入っちゃう♥）
（二人の唇の間にまだヌルヌルのおちんぽを差し込んで、左右から同時におちんぽにキスしてもらっちゃう♥）
だってだって、りーずさんと美紀お姉さんがキスしてるの見てたらおちんちんが勝手に勃起しちゃうんです♥
ぁっ…♥それ、好き♥僕のおちんぽ、もっといい子いい子ってして…んぅ♥
（きっと美紀お姉さんも見たことがないだろう、射精した後の方がむしろ強力に勃起しちゃう絶倫おちんぽ♥）
（りーずさんと美紀お姉さん、きっと男だったら誰もが振り返る爆乳美女二人のお顔でおちんぽサンドイッチされ、たまらず腰をヘコヘコ♥）
りーずさん優しい……ぁっ♥ん……んんっ♥これ、気持ちいいです♥
射精したらおちんちん敏感になっちゃって……ひゃぅ♥すぐ、ザーメン…んんっ♥出ちゃうっ♥
（おねだりに応えておちんちんを咥えてくれるりーずさんにまた甘えて頭の動きに合わせて腰を振っていく♥）
（もうすっかり息ピッタリのフェラチオはすぐに快感を生み出して来て、お口で搾り取られるようにザーメンを射精♥）
んふ♥お姉さんさっきより積極的です♥……また奥まで挿れちゃいますよ……んんっ♥
……あっ♥ひゃうぅ！？♥り、りーずさん？僕は赤ちゃん産み分けじゃないから僕の乳首舐めたって……あひゃ♥
ん、あっ♥な、何これ何これ♥おちんちん舐められてるわけじゃないのに、気持ちいいです♥
体中ビリビリ痺れるみたい…あはっ♥あんっ♥ひゃぅん♥
（りーずさんからのまさかの乳首責めに声変わり前の可愛らしい声を上げて身悶えちゃう♥）
（おちんちん以外にもこんなに感じる所があったなんてと驚きながら、唇や舌で弄られ乳首が硬くなり♥）
（初めての快感に暴走気味に美紀お姉さんのお口をおちんぽで埋め尽くし、喉を強く突き上げ♥）
（お姉さんの頭を抱え込むと濃厚なザーメンを息が出来なくなるくらいいっぱい射精しちゃって♥）
わ〜い♥ありがとうございます、りーずさん♥
そうなんですか？じゃありーずさんも食べたいもの食べられそうですしファミレスに決定ですね♥
……ぁぅ…だ、ダメ……折角りーずさんに新しく買ってもらったばかりなのに……んぅ♥
（夕飯の話をしていて漸くおちんちんも落ち着いたと思ってたのに、りーずさんは明らかに勃起させようと密着してきて♥）
（りーずさんのいい匂いとお尻の張りの感触、おっぱいの柔らかな感触に、早漏おちんちんも喜んで再度勃起し始めちゃう♥）
確かに僕だって今までこんなえっちなこと全然知りませんでしたし…同い年の子は皆普通知らないと思います
ちゅっ…♥小学生のお嫁さんでもいいじゃないですか♥お互いに好きなんですもん♥ちゅっ、ちゅっ♥
（りーずさんに抱きつき返していっぱいキス♥結果的に美紀お姉さんに僕とりーずさんのラブラブっぷりをまた見せつけることになって♥）
へ〜……大人の世界って知らないこといっぱいです♥お嫁さんじゃなくてもえっちなことして欲しいんですね、美紀お姉さんは♥
（りーずさんに愛人の意味を説明してもらって、大人にはそういう関係もあるんだって驚いた様子で）
（顔を赤くしながらもえっちな女の人ってことを否定しない美紀お姉さんにおちんぽがウズウズしてくる♥）
おち…おちんぽ、様？……な、なんでしょう…美紀お姉さんにそうやって呼ばれると…なんだかおちんぽがムラムラしてきちゃいます♥
美紀お姉さん…ちゅっ♥えへへ♥じゃあこれから美紀お姉さんは僕の愛人さんです♥
ということは……美紀お姉さんのこのおっきなおっぱいも…♥えっちなおまんこも…♥僕のモノってことでいいですよね♥
（でも美紀お姉さんとえっちしたいと思ってたのは確かだから、躊躇うことなく美紀お姉さんにキスをして愛人さんにしちゃいます♥）
（お嫁さん公認のえっちな愛人さんをどんどんスキルアップしてるキスで蕩けさせ、大きなおっぱいを揉みしだき♥）
（もう片方の手でスカート越しにおまんこを擦ってから、折角の新品のズボンがもうパンパンになってる股間を押し当て牡の匂いを刷り込んで♥）
今からご飯食べに行くんで今はまだ美紀お姉さんのおまんこにザーメンマーキングしてあげられませんけど
これからい〜〜〜っぱい♥コスパコしてもっともっと僕のおちんぽ様大好きなえっちなおまんこにしちゃいますから♥
おまんこも子宮も種付けザーメンで僕のモノだって印の妊娠、させちゃいますね♥
（美紀お姉さんが人妻さんだってことはおねだりしてる時の言葉で分かったけど、それでもお構いなしでおまんこも子宮も濃厚ザーメンでマーキングすると約束します♥）
（僕の愛人さんなんだから当然お口もおっぱいもおまんこも僕のモノですよ♥とキスとおっぱい揉みとおちんぽでおまんこスリスリを同時にしてから）
（美紀お姉さんの耳元で妊娠させちゃいます♥と囁くのでした♥）
わぁ、いいですねステーキ♥ハンバーグも好きですけどステーキも好きです♥
えへへ♥りーずさんとこうして一緒にご飯食べられるんだから僕もお兄ちゃんに感謝です♥
（えっちなことがなければ本当に普通の小学生で、楽しそうに料理を待つ）
これがりーずさんのしてたコスプレの原作なんですね…わ、スピード感あって面白そう♪
えっちなロボット……♥やっぱりえっちしちゃうんだ♥
ぁっ……あぅ…♥ち、違いますよぉりーずさん♥動画だとアイディールがおまんこ弄ってるんですから…僕のおちんちんは…はぅ♥
（見せてもらったアイディールレイズのＰＶに興味津々）
（おまんこを弄るアイディールの姿に見入って、そのスキにりーずさんにおちんちんを触られ）
（思わずちょっと大きな声で喘いじゃって、ズボンの中でまたまたおちんちんを膨らませちゃう♥）
（おちんちんじゃなくておまんこを弄ってますよ、とお返しとばかりにりーずさんの股間を触って、交互に股間を弄り合う♥）
はぅ……ぼ、僕こんなこと言っちゃってたんだ…♥あの時は夢中で…♥
はぁっ…はぁ……♥やっぱりアイディールコスのりーずさんとってもえっちです♥
あぅ……このままじゃまたパンツぐしょぐしょになっちゃう……んっ♥
（客観的な視点から見るコスパコに顔を真っ赤にしながらも分かりやすく興奮してしまう♥）
（ジンワリと包茎の下の亀頭から先走りが漏れ出しているのに気付いて、慌ててズボンをずらし亀頭だけパンツから出して♥）
（呼吸を徐々に荒くしながら、おちんちんをパンツから引っ張り出した手でそのままシコシコ♥し始めちゃう♥）
えへ♥僕のおっぱいに僕のお尻に僕の種付け済みおまんこ♥すっごく興奮しちゃいます♥
……どうかしました？
（お店の奥の席だから普通の角度からだったら見えない位置でおっぱいを揉み、服の裾から手を入れて直接触ろうとしたところで）
（りーずさんが何か感じたようで、どうしたんだろうと不思議そうに見ていると）
え？……あっち…あ、本当だ、お姉さんがいますね…
え、本当ですか？……ん〜〜〜？……あ……確かに…♥
あのお姉さん……オナニー…しちゃってますね♥
（指差された方を見てみれば確かに女の人がいて、何かモジモジしてるのが分かって）
（気付かれないよう小声でりーずさんに僕もお姉さんがオナニーしてることに気付いたと伝え♥）
もしかして僕とりーずさんがえっちなことしてたからでしょうか♥
だったら……もっとえっちなこと見せてあげて興奮させてあげないとですね♥
ね、ね、りーずさん僕思いついちゃったんですけど、僕がおちんちんシコシコしながらりーずさんのおまんこ舐めてるとこなんて見せてあげたら
あのお姉さんとってもえっちな気持ちになっちゃうんじゃないでしょうか♥
りーずさんのおまんこ見せてあげたら、あのお姉さんもおまんこ見せてくれるかもですし♥
（何もなしにいきなりファミレスでオナニーすることはないだろうから、きっと自分たちの行為を覗き見してたに違いない）
（ならもっとえっちな気分にさせちゃおうとりーずさんに提案してみる♥）
まだ料理も暫く来なさそうですし、やるなら今のうちです♥
りーずさん、ホットパンツ……あ♥りーずさんのオナニーしてましたね？♥
じゃあ尚更おまんこ、僕が舐めてあげます♥
（りーずさんがホットパンツに指を入れてオナニーしてたことに気づき、ニッコリと笑うと）
（一瞬だけ僕の勃起したおちんちんが見えるか見えないかのタイミングでズボンを下ろしながらテーブルの下に潜り込む♥）
（射精しちゃわないようゆっくりおちんちんを扱きつつ、りーずさんの足を広げさせてホットパンツを下ろし♥）
（見せパンの紐ショーツを横にズラしておまんこを露出させると、舌先でペロペロ♥舐め始めちゃう♥）
（テーブルの下だけど角度的には隣のお姉さんも覗こうと思えば覗けるかも♥）
【お待たせしました蓉子さん】
【こんな感じで隣のお姉さん、興奮させられるかな〜？♥】
【もう１時過ぎだから、挨拶だけで落ちさせてもらうわね】
【こんな時間までありがとう奏太くん♥ 楽しかったわ】
【また今日の２１時を楽しみにしてるわね、おやすみなさい♥】
【スレを返すわね。ありがとう】
【はい、蓉子さんも遅い時間までお付き合いありがとうございました】
【僕も楽しかったです♥】
【今日も２１時からよろしくお願いします】
【お休みなさい蓉子さん】
【僕もスレお返ししますね、ありがとうございました】
>>489
【こんばんは、奏太くん。今夜もよろしくね♥】
【……どうして伝言板からここまで来るだけなのにこんなに遅くなったのかは、聞かないであげるわ】
【（笑顔で挨拶してから、一変して冷たい表情で来るのが遅かった事を指摘して）】
【まあ、いいわ。レスがまだできてないから、ゆっくり待っててちょうだい】
【美紀が「覗かれていた」だったから、今度は逆に「覗く」のはどうかしら、って思ったの♥】
【＞お隣のお姉さん】
【こんばんはです蓉子さん♥今夜もよろしくお願いします♪】
【……えぅ…な、なんにもないですよ？メアリーさんとお話してただけ……】
【あぅぅ…ごめんなさい、本当は我慢できなくてメアリーさんにフェラしてもらってました…】
【（蓉子さんの表情に冷たい汗が流れ、ちょっと誤魔化そうとしたけど）】
【（蓉子さんに嘘は付きたくないと思い直し、正直にメアリーさんとえっちなことしてたと白状して）】
【は〜い、ゆっくり書いてくださいね♥】
【あ、それいいですね♪美紀お姉さんもですし、メアリーさんにだって「覗かれてた」わけですから】
【今度は僕たちが覗いちゃいましょう♥自分ではオナニーしてるのバレてないつもりのお姉さんがどんな顔するのか楽しみです♥】
【残り１／４ってところで頭がぼやけてきちゃったわ】
【１レスも返せてないけど、休ませてもらっていいかしら】
【明日の２１時以降ならお姉さん来れるわ、奏太くんはどうかしら】
【了解です、週の半ば疲れの出てくる頃ですよね】
【今日はゆっくり休んでください】
【それにメアリーさんにその……気持ちよくしてもらっちゃったですし♥あぅ♥】
【僕も明日も２１時で大丈夫すよ〜♪】
【でも蓉子さんの疲れが明日も残ってるようなら無理はしないでくださいね】
【悪いわね、奏太くん】
【前の晩によく寝れなかったの】
【あと、寒かったのも悪かったかも】
【大丈夫よ、今夜休めば何とかなるわ】
【明日の２１時で行きましょう】
【でも、もし何かあったら連絡するわね】
【心配してくれてありがとう奏太くん♥】
【それじゃ、おやすみなさい……そうだわ♥】
【（奏太くんを手招きして、抱きつく）】
【お姉さんがぐっすり寝れるように、抱き枕になってちょうだい♥】
【スレを返すわね。ありがとう奏太くん】
【徐々に寒さも本格化してきましたからね…】
【風邪とかひかないよう暖かくして休んでくださいね】
【はい、それじゃあ明日も２１時からよろしくお願いします♥】
【分かりました、その時は遠慮なく言ってください】
【僕も何かあったら連絡するようにしますので】
【お休みなさい蓉子さ……ふぇ？】
【あっ……♥えへ♥勿論です♥】
【（蓉子さんと抱き合いながらベッドの中に入って）】
【好きなだけ僕のことギュッてしてくださいね♥んっ…♥】
【えへへ♥抱き枕になるはずが僕のほうがぐっすり寝られそうです…♥】
【僕もこれでスレお返ししますね、ありがとうございました】
【改めてこんばんは、奏太くん♥ 今夜もよろしく頼むわね】
【前の日はごめんなさい。でも、ある程度書いてあるからそんなに待たせないはずよ】
【それと、ちょっと残念なお知らせ。お姉さんも土曜日がダメになっちゃったわ】
【私みたいにムリだと思ってた日が空いたって事もあるから、念のために連絡しておくわね】
【それじゃ、スレを書くから待っててちょうだい♥】
>>496
【改めてこんばんはです、蓉子さん♥今日もよろしくお願いしますね♥】
【大丈夫ですよ、無理はしないでくださいね】
【あ、そうなんですね…僕も予定通り土曜日はこれなさそうだったので】
【そうですね、来られない日もあれば、ダメだと思ってたのに急に空くこともありますしね】
【その辺は連絡を取り合って上手く調整できればと思います】
【は〜い、お待ちしてますね♥】
そうよね♥ うふふ、私だけの小さなお婿さん♥ 大好きよ、奏太くん♥
ちゅっ♥ ちゅ……ちゅ、っ……くちっ……くちっ……くちゃっ……んん♥
んふ、っ……キス、上手になったわね♥ 初めてだったのに種付けえっちも激しかったし、
私をお嫁さんにしただけじゃなくて、メアリーまでセフレにしちゃうし♥
やっぱり奏太くん、女泣かせの才能があるわ……ん、ちゅっ……ちゅ♥
（本当なら小学生にするには刺激の強過ぎる大人のキスだけど、お嫁さんがお婿さんにするのは当然のことで♥）
（これから愛人になろうとしている美紀は、私と奏太くんのキスを顔を真っ赤にして見ながらつばを飲み込んでいた）
「ごくっ……は、はい……♥ 私は愛人で構いません♥
奏太様のあのおちんぽ様、私のおまんこに欲しいのです♥」
あ、おちんちんがまた勃起しちゃったのね奏太くん♥
「んっ、はあぁ……ちゅっ、ちゅ……んぅぅ♥ んはぁ、うぅ……あぁ……ちゅっ、ちゅぅ……っ♥
はいっ、私を愛人にしてくださってありがとうございます、奏太様♥
私のこの大きくてだらしのないおっぱいも、中古おまんこも、全部奏太様のものです♥
好きな時に、好きなだけ、奏太様が使ってください……あっ♥ ああぁ……はあぁ……ぁぁ♥」
（キスだけで美紀はもう立っているのがやっとの状態になっていて、制服の上から私に劣らない大きさのおっぱいを揉まれて）
（さっきイッたばかりでまだ濡れてるおまんこを指でなぞられるとまたイッてしまって、奏太くんにすがり付く♥）
「残念ですけれど、わかりました……で、でも♥ 奏太様なら、私はいつでも大丈夫です♥
コスプレ……何がいいでしょうか？ ううん、悩んでしまいますね……」
それなら、私が美紀に似合いそうなキャラを見繕っておくわね。その背の高さとスタイル、活かさない手はないわ。
逆に、美紀が好きな作品のキャラを教えてくれてもいいわよ。じっくり考えましょ♥
（これから他の女と食事だからおちんちんはお預け、と言われてしょんぼりとしていた美紀が）
（コスプレは未経験らしくて悩みだしたので、私が助け舟を出す）
「あ、あぁぁ……ぁはあぁ……はい、っ♥ あの人を裏切って寝取られ種付け、されてしまいますね……♥
奏太様のおちんぽ様からあの濃い精液をたくさん射精して、私のおまんこに奏太様の愛人である証明を♥
小学生の男の子の赤ちゃん、妊娠させてください♥」
お姉さんもイベントでちょっと体力使っちゃったから、いっぱい食べるわよ♥
奏太くんも遠慮せずにいっぱい食べてちょうだい♥
（ハンバーグやステーキだけでなく大盛りのライスやサラダやスープも注文して、来るまでの間は奏太くんとおしゃべり♥）
ねえ、奏太くん♥ 最近はどんなゲームをしてるのかしら？ 学校でどんな番組が流行ってるの？
（次のコスプレの参考にするために、奏太くんから好みを聞き出して♥）
うんうん、あの歌はいいわよね♥ お姉さんもスマホに入れてあるわ♥
（奏太くんと好きな歌が同じで、思わず盛り上がったり♥）
奏太くんは私で精通しちゃったけど……他に、おちんちんがむずむずした時ってあったのかしら♥
（時には、えっちな話題をひそひそ話でしてみたり♥）
うん、とっても楽しいから、奏太くんがお姉さんのお家にきたらその時には遊ばせてあげるわね♥
ほら、このロボットの恰好に見覚えはないかしら？ うふふ、覚えてたみたいね♥
メアリーがコスプレしてたのが、このレイアードってキャラよ♥
戦ってる最中にアイディールのおまんこ弄ってきちゃうえっちなロボットなんだから♥
（まだ遊んじゃいけないはずの奏太くんにしっかり布教しながら、ズボンの上からおちんちんをナデナデ♥）
そんなの関係ないわ、お姉さんが奏太くんのおちんちん触りたくなったの♥ それに、奏太くんのおちんちんだって
お姉さんに触ってほしくてこんなに勃起して……あ、はぁぁ♥ あっ……は……ぁあ、っ……♥
（奏太くんのおちんちんはもうズボンからはみ出そうなくらいに勃起してて♥）
（調子に乗ってズボンの上から触っていたら、奏太くんも私のホットパンツの上からおまんこに触ってきて♥）
（思わず大きく喘ぎ声をあげてしまいそうになり、手で口を抑える♥）
こんな所でおちんちんとおまんこの触りっこなんて、もし気付かれたらって思うとゾクゾクしちゃうわね♥
あぁ、っ、はあ……ふぅ……あぅ……ん、ふっ……んっ……んん、ふぅ……ふぅ……ぅ、んっ♥
（ズボンの上から浮かび上がってきたおちんちんの形にそって指で扱きながら、押し殺した喘ぎを漏らして）
（奏太くんの耳元に唇を近づけ火照った吐息を耳の穴へと吹き込む♥）
あらあら♥ またザーメンお漏らししちゃうのかしら奏太くん♥ さっき買ったばかりのズボンなのに♥
もしまたズボンを買いに来たら、美紀はどんな顔しちゃうのかしらね……あはっ♥
こんな所でオナニーしちゃうなんて、奏太くんのヘ・ン・タ・イ♥
（ついにこんな所でオナニーを始めてしまった奏太くんをからかいながら、私も奏太くんの亀頭に指を絡ませて♥）
うわぁ……っ♥ こんなに中出しされちゃってたのね、私♥
きっと、奏太くんのザーメンで子宮がタプタプになっちゃってる♥ 奏太くんの精子に私の卵子襲われちゃってる♥
奏太くんの精子で私の卵子、受精させられちゃってる……♥
（種付けえっちが終わっておちんちんを抜かれ、ザーメンを逆流させてきてる私のおまんこがカメラの画面に映ると）
（改めて奏太くんの種付けザーメンの濃さを思い知らされ、受精という事実を突きつけられて子宮が疼いた♥）
んふっ……うぅ……しぃ……っ♥
（乳首の形が浮かび上がってるホルターネックの上からおっぱいを撫でてる奏太くんのお口に）
（「お静かに♥」のジェスチャーをした人差し指を当てて、気付かれないように静かにしてもらう）
「……っ♥ ぅ……ん、っ♥ っ……ぅっ……ぅぅ♥」
（私より年下の彼女は、ミニスカの中に指を入れておまんこなで回してる真っ最中♥）
（オナニーに夢中で私たちに覗かれてるのにも気付かず、声を押し殺して喘いでる♥）
こんな所でオナニーしちゃうなんて、ヘンタイさんね♥
んふっ♥ おっぱいまで触っちゃってるわ♥
（お姉さんが言っちゃダメです、と奏太くんに突っ込まれそうな事を言いながら）
（奏太くんと二人で彼女の事を観察して）
そうね、きっと奏太くんと私がえっちな事してたから、我慢できなくなっちゃったのよ……うふふ♥
奏太くんったら、面白い事を考えるわね♥ そんな事されたらオナニー止められなくなっちゃうわよ彼女♥
でも、一番そうしたいのは奏太くんじゃないの？ おまんこ、舐めたいんでしょ♥
おまんこ舐めながらおちんちんシコシコしちゃいたいんでしょ♥
（奏太くんのおちんちんの先っちょを摘まんで、おちんちんの皮を剥いたり戻したりしながら）
（彼女に見せたいだけじゃなくて奏太くんがおまんこ舐めたいんじゃないの？と指摘しちゃう♥）
いいわよ♥ お姉さんのおまんこ、舐めて……♥ ふふっ、お姉さんもオナニーしてたのバレちゃったわね♥
奏太くんがこんなにおちんちん勃起させてたのが悪いのよ……ふあぁ♥ ぅああぁ……はぁ……んんっ♥
（奏太くんがおちんちんを見せつけると、小学生とは思えないその大きさに彼女が息を飲むのがわかる）
（奏太くんに促さるままに私が脚を広げれば、ホットパンツを下ろされてテーブルの下に牝の香りが広がっていく♥）
ふふっ、早くなめて奏太くん♥ お姉さんのおまんこ、疼いちゃってるの……♥
あはぁ……あふぅ……っ……あはっ……あっ……ああっ……はあぁ……ぁ♥
おまんこにキスして、お汁吸ってぇ……♥ クリちゃんも、指で可愛がって♥
そう、そうよ……あはぁ……んはぁ……あああぁ、んふぅっ♥
（紐ショーツをずらされると、ツルツルのおまんこはもう濡れてるのが奏太くんの目に入って♥）
（小さな舌で舐められて私の体は小さく震えてしまう♥）
「こんなトコで、そんなことまで、しちゃうなんてぇ……♥ ぁ、ぁ、ぁっ、ぁぁぁ……♥
おまんこ舐められて、気持ちよさそうだよぉ……♥ 私も舐めてもらいたいなぁ……♥
私のおまんこ、ショタ君に舐められたいよぉ♥ ショタ君の包茎ちんこ舐めてあげたいよぉ♥」
（奏太くんが私のおまんこを舐め始めると、明らかに彼女のオナニーが激しくなっていく♥）
（私たちのテーブルの下、彼女から見えてるみたい♥ おまんこに入れてる指が２本になって♥）
（おまんこお肉をすこすこ擦って、奏太くんのお汁垂らしてるおちんちんに目が釘付け♥）
【お待たせ、残ったのは最後の段落だけだったのに遅くなっちゃった】
【奏太くんのレスが早かったら話は別だけど、今日は奏太くんのレスで凍結でお願い】
腰を振るって案外大変なんですね…でもその分気持ちよかったですけど♥
（ここまで数え切れないくらい射精して、りーずさんをお嫁さんに、メアリーさんをセフレさんに、美紀お姉さんを愛人さんに…）
（ちょっと前まで童貞だったとは思えないほど急速にえっちなテクニックを身に着けちゃってるとは言え、あくまで今日精通したばかりでセックスだって初体験♥）
（おちんちんはまだまだ精力旺盛だけど体力を回復させるためにも沢山食べようと色々メニューを見返し）
そうですね…友達とやるならやっぱりポケモンが今は一番ですね♪後はスプラ３も♪
一人でやるゲームだとドルウェブとかNIKKEとか……勿論、課金は殆どさせてもらえませんけど
番組…うーん、僕はテレビより配信見てるかなぁ…？
りーずさんはどんなゲームしてます？マルチでやれるやつなら一緒にやりましょうよ♪
（趣味の話になれば話は弾んで、色々語ったりりーずさんのお話を興味津々に聞き入ったり♥）
（子供向けなものが殆どだけど、たまに大人もやっているようなセクシーなキャラが多いソシャゲの話も出たり）
わぁ、りーずさんも好きなんですね♪いいですよねあの歌♪
プレイリスト見せてもらってもいいですか…あ、この曲知ってます♪
（音楽の趣味も同じでますます嬉しそうにお話していると、自然とりーずさんとの距離も近づいて♥）
……あぅ…♥あんなにカチカチに勃起して射精しちゃったのは今日が初めてですけど…
その……ゲームしてたりしてちょっとえっちな女の人のキャラとか見てると…ちょっとむずむずしちゃってました…♥
りーずさんはゲームしてたり動画みたりしててその…えっちな気分になったりとかします？
（えっちなお話になると顔を赤くして照れながらも素直に答え、逆にりーずさんはどうなんだろうとこそこそ耳元で囁いたり♥）
いいんですか♪楽しみ〜♪……あ、じゃあ……りーずさんのお家に遊びに行ってもいいんですね…えへ♥
これってもしかして……メアリーさん？わ、当たりですか♥
じゃありーずさんとメアリーさん、同じゲームのキャラだったんですね♥
通りで二人で並ぶと凄く絵になってると思いました♥レイアードですね、覚えておきます♪
ぁん♥……レイアードはどんな風におまんこ弄っちゃうんでしょう…♥こう、かな…♥
（おちんちんを撫でられて即座に反応して勃起しちゃう♥）
（この場にいないメアリーさんの代わりに、レイアードみたいに指を舐めてからおまんこを弄り返していく♥）
あぅ…僕の早漏包茎おちんちん、もっと触って…♥
りーずさんのえっちなおまんこ、いっぱい触りますから……はぅ、んくっ♥
（気付けばファミレスなのに二人でおちんちんとおまんこを触りっ子して、吐息も熱くなっていく♥）
（りーずさんに触られるとおちんちんだけじゃなく身体全体が火照っていってえっちなことしたい欲望が押さえきれなくなる♥）
はぁ…んっ……んんぅ…♥りーずさ……ぁんっ♥あ……それ、お耳…擽ったい……けど、ゾワゾワして…はぁはぁ…♥
あう…♥僕のおちんちんをヘンタイおちんちんにしたの、りーずさんですよ♥
すぐザーメンお漏らししちゃう早漏おちんちんが大好きで、小学生に種付けえっちまでさせてくれちゃう淫乱なお嫁さん♥
うぅ……美紀お姉さん、愛人さんになってくれましたけど、今勃起しながら戻ったら流石に驚いちゃうかも…
でも美紀お姉さん、僕のおちんちんをおちんぽ様って言うくらいですし、喜んでくれそうな気もします…♥
（少しずつ耐久力は付き始めているとは言え早漏おちんちんをりーずさんと一緒に扱くともう周りを気にする余裕もなくなり）
（腰を椅子から浮かせて溢れ出る濃厚な先走りをりーずさんの手の平に塗りつけ、ぬちゅぬちゅ♥とえっちな水音を響かせちゃう♥）
（お店の向こう側は賑やかだから聞こえないかもしれないけど、近くの…隣の席くらいにだったら聞こえちゃうかも♥）
あぁ…♥りーずさんのおまんこ、僕のザーメンでぐっしょりです♥こんなに出しちゃってたんだ…♥
えへ♥種付け済みおまんこ……もっと種付けしたいです♥もっと僕の精子で受精してくださいりーずさん♥
（種付けえっち動画を見てるとまたりーずさんと種付けえっちしたくてたまらなくなる♥）
（抱きついて耳元でまた種付けえっちしたい♥もっと妊娠させたい♥おまんこも子宮もまたザーメンでいっぱいにしたい♥と囁く♥）
んっ……あっ、ああっ♥本当にザーメンでちゃ……ふぇ？
………♥
（りーずさんにこっそり隣の席を見るように誘導され、視線だけを向けてみれば眼鏡美人なお姉さんが一人で身悶えてて♥）
（これまでで一気にえっちなことに関しての知識も増えた僕はすぐお姉さんが何をしてるのかを察してこっちにまで薫ってきそうな眼鏡お姉さんの牝の匂いでニンマリ♥）
…ですね♥覗き見してオナニーなんて、メアリーさんや美紀お姉さんと同じくらいヘンタイさんです♥
おまんことおっぱい、同時に弄っちゃうなんて本当にえっち…♥気持ちよさそうです♥
…りーずさんも同時に触ってた時すっごく気持ちよさそうでしたし♥
（胸とおまんこ同時に触るオナニーが如何にえっちでいやらしいかは、りーずさんやメアリーさん、美紀お姉さんを見て学習済み♥）
（だからあのお姉さんのことをヘンタイさん認定することにも躊躇はなくて、もっちえっちな気分にしてあげようと思いついちゃって♥）
え……あ、あぅ…♥それはその……そうですけど…ぼ、僕のことは今いいじゃないですか…あうぅ♥
っ♥はい…舐めたいです♥シコシコしたいです♥
お姉さんが見てるの知ってるのにえっちなこと我慢できなくなっちゃってるんです、僕♥
（眼鏡のお姉さんを煽るつもりが、僕がりーずさんに煽られ、耳まで真っ赤にしながらコクリと小さく頷く♥）
（メアリーさんも美紀お姉さんもいつの間にか見られてて気付けなかったけど、今は違う）
（あのお姉さんに僕たちのえっちなこと見せつけたらどうなるか凄く気になるし、りーずさんが見られながらだとどうなっちゃうのかも凄く気になる♥）
はぁ…あぁ……♥りーずさんのえっちな匂い、好き♥ちゅっ…♥おまんこ、美味しいです♥
ん…ちゅる……♥れろれろ…ぢゅぅぅ…んぅ♥お汁いっぱい…♥
（小さな小学生の顔が大人のお姉さんの股間に埋まっていって、割れ目にしっかりと唇が押し当たり♥）
（舌で上下におまんこのお汁ごと舐めあげて、ぴちゃぴちゃと音をさせちゃって♥）
クリももうこんな硬くなっちゃってますよりーずさん♥
僕のおちんちんに負けないくらいカチカチです♥…んっ、んくっ♥あっ、ふ…♥
（片手で大きなおちんちんをシコシコ♥しながらクリを指の腹で擦り上げていく♥）
（指を細かく揺らして振動させ、りーずさんに気持ちよくなってもらうのと同時に）
（眼鏡のお姉さんに、こうしたらもっと気持ちいいですよ♥って言ってるみたいにクリを弄り♥）
あはっ♥りーずさん、あのお姉さん凄いですよ…♥どんどんオナニー激しくなって行っちゃってます♥
僕たちが見てるの全然気付いてないみたいですけど……こうしたらどうでしょう♥
（本人的にはまだこっそりのつもりなのかもしれないけど、傍から見るともう完全にオナニーに夢中なことがバレバレ♥）
（ハッキリとは分からないけど僕のおちんちんを欲しがってるのも伝わってきて、先走りが更に溢れて牡の匂いが広がり♥）
（お姉さんに小学生極太おちんちんを見せつけてアピールするように腰をヘコヘコ♥）
（おまんこに挿れたら子宮まで届いちゃいますよ♥とお姉さんに僕とのセックスを想像させる腰振り♥）
……なるほど、おまんこってああいう風に弄るんですね…♥りーずさんもこうやったら気持ちいいです？
お隣のお姉さん流オナニーがどれくらい気持ちいいか…教えて下さいりーずさん♥
（テーブルの下の僕を覗くことに夢中で見られてることに気付いてないお姉さん♥）
（じゃあお姉さんの真似をしてみたらどうなるだろうと、僕もおまんこに指を２本入れて♥）
（同じようにおまんこお肉をすこすこ♥激しく擦り上げお姉さんのオナニーをりーずさんのおまんこで再現しちゃう♥）
（おまんこを弄る音が段々とシンクロしていって、離れているのに三人でえっちしてる見たいな気分におちんちんもビクビク♥震えまくっちゃう♥）
はぁ…あっ……んんっ♥りーずさんと、あのお姉さんのおまんこ、同時に弄って舐めてるみたい…♥
すっごく興奮、します…ひゃぅ♥は、あっ…あっ…あっあっ♥
りーずさん僕もう出ちゃう…♥りーずさんとお姉さんに僕の射精見てもらいたいです♥
〜〜〜〜〜〜あっ♥んんっ♥で……りゅっ♥♥
（おまんこを口いっぱいに頬張りお汁を啜り、舌を深く入れて中を舐めあげ、クリトリスを指で強めに弾いて♥）
（腰をより激しく振っておちんちんを反り返らせると、りーずさんの脚に亀頭を押し付け包茎を剥いて♥）
（先っちょをりーずさんの脚に密着させたまま噎せ返るほど濃厚な小学生ザーメンをぶち撒けちゃう♥）
【早く出来ませんでした……今日はここで凍結ですね】
【えっと、僕は今日も２１時から大丈夫ですけどりーずさんはどうですか？】
【気にしなくていいわよ、お姉さんだってレスは遅いんだから】
【今日の２１時からで大丈夫よ。ただ、月〜木と同じくらいまでしかロールできないわ】
【もしかしたら、お隣のお姉さんの口調、変えちゃうかも】
【メアリーと似てる気がするような、しないような、そんな気がするの】
【ありがとうございます、そう言ってもらえると助かります】
【了解です、こうして毎日蓉子さんとお会いできるだけで嬉しいですから♥】
【それじゃあ今日の２１時にまた伝言板で待ち合わせましょう♪】
【分かりました、その辺は蓉子さんのやりやすいようにしてくださいね】
【まだしっかりお隣のお姉さんキャラも固まってるわけじゃないでしょうし】
【もう気付けばこんな時間です、そろそろ今日はお休みしましょう】
【今日もありがとうございました、楽しかったです♥】
【あ、それで…きょ、今日もりーずさんと一緒のベッドでお休みしたいなぁって…ダメですか？】
【（りーずさんの服の裾をキュッと掴んで上目遣いでおねだりしちゃいます♥）】
【えへ、それじゃあお休みなさいりーずさん♥また明日…】
【先に落ちますね、ありがとうございました】
【そう言ってくれると、お姉さんとっても嬉しいわ♥ お姉さんも奏太くんとこうして逢えるだけで嬉しいもの♥】
【それじゃ、２１時にまた逢いましょう♥】
【大丈夫なら、奏太くんに口調の案を見せてからにするわね】
【そうね、もう１時だもの。お礼を言わなきゃいけないのは私の方よ、ありがとう奏太くん♥】
【今夜は楽しかったわ。また２１時からもよろしくね♥】
【……うふふ、いいわよ♥ 一緒に、寝てあげる……ん、ちゅっ♥】
【（二人ともパジャマ姿に着替えて奏太くんと一緒のベッドに横になると）】
【（奏太くんの額にキスしてあげて、そのまま寝てしまう♥）】
【ロールを凍結するから、スレを返すわね。ありがとう】
【改めて今日もよろしくです、蓉子さん♥】
【私こそ今夜もよろしくね、奏太くん♥】
【前の晩に書いてた、お隣の彼女の口調を変えるかもって話だけど】
「どうかな奏太、ボクの双葉コス♥
ペルソナ好きだから〜コスプレにも気合いが入るんだ♥
キレイに撮ってよ♥ はい、ピ〜スッ♥」
「イ、イくぅっ♥ ボクも、イッちゃうよぉぉっ♥
奏太、ボクのナカに全部出してっ♥ 射精してよぉっ♥
ボク、奏太の赤ちゃん妊娠したいよぉっ♥ お願い、孕ませてぇっ♥
あ、あぁぁ……イくぅっ♥ イくイくイくぅっ♥
イきながら種付けされちゃうよぉぉっ♥」
【……って感じの、ボクっ娘なんてどうかしら】
【コスプレのイメージとしては、サンプルの中で名前を出した佐倉双葉（ペルソナ５）や】
【ナンジャモ（ポケモン）で】
【レスはまだ書けてないから、のんびり待っててちょうだい】
【わぁ…いいですね、僕もボクっ娘好きです♥】
【なんとなくですけどお隣のお姉さんはお姉さんたちの中で一番年下なイメージですね】
【っ♥すっごく…おちんちんがムラムラします♥】
【ボクっ娘お姉ちゃんがえっちにイキながら種付け乞いなんて…種付け一回くらいじゃ済まなくなっちゃいます♥】
【双葉お姉ちゃん好き♥いいですよね♥】
【お姉ちゃんのイメージはそんな感じで行きましょう♪】
【は〜い、まったりお待ちしてますね♪】
そうよ♥ お姉さんのおまんこの中が精子でいっぱいになるくらい、奏太くんは射精したのよ♥
今ごろ、お姉さんのおまんこの一番奥、赤ちゃんの畑を奏太くんの赤ちゃんの種が泳ぎ回ってる頃かしら♥
大好きな小学生の旦那さまの赤ちゃん、妊娠するのね……って思うだけで、ここが火照ってきちゃう♥
（種付けされた私のおまんこを見て、中出し射精の気持ちよさを思い出した奏太くんが抱き着いてくると）
（奏太くんの精子が泳ぎ回ってるに違いない子宮の辺りに、自分の手のひらを当てて♥）
うふふ♥ もう少し、もう少しガマンしてちょうだい奏太くん♥ お食事して、ＳＤカード買ったらホテルに行くわよ♥
ホテルに行ったら、奏太くんがしたいだけ種付けしていいから……はぁ……あ、ああぁ……んふ、っ♥
（甘えん坊モードの奏太くんが種付けを耳元でおねだりしてくると、熱い吐息が耳に浴びせられて）
（そのくすぐったさと気持ちよさに奏太くんの小さな腕の中で体をよじって♥）
（奏太くんのズボンの中でおちんちんをくなくなとやんわり扱いてあげる♥）
「ぁぁ……ボク、こんな所でこんな事、しちゃいけないのにぃ……♥
でも、手が止まらないよぉ……おまんこ気持ちよすぎて、手が止まらない……♥
ぁ……ぁ……ぅぁぁ……ショタくんも、えっちなお姉さんも、すごい事、してる……っ♥」
（真っ赤な顔をして身を縮こまらせてる丸っこい眼鏡の彼女はズボンの中に手を入れておまんこを指で撫でて）
（シャツの中に手を入れて結構大きいおっぱいに手のひらを這わせていて♥）
うっ……奏太くんったら、ぁ……ああぁ……♥ そうよ、ね……誰かに見られちゃうかもしれないのに……
こんな所でオナニーなんてしてたら、ヘンタイさんよね……はぁぁ……ふうっ……うぅ、ふぅぅ……っ♥
でも、もしかしたら誰かに気付かれちゃうかも……って思うと、興奮しちゃうの……♥
（奏太くんの悪意のない突っ込みに別の意味で呻いてしまうけど、おまんこを浅く穿ってくる奏太くんの指に）
（その呻きは気持ちよさによるものに即座に塗り替えられて、我慢できずに奏太くんとキスしてしまう♥）
ちゅっ……ちゅっ……ちゅっ♥ お姉さんのつるつるおまんこ舐めておまんこのお汁吸ってみたいんでしょ♥
お姉さんに見られながらおちんちんシコシコして、どぴゅどぴゅ♥ ってザーメン射精しちゃいたいんでしょ♥
（奏太くんと繰り返しキスしながら奏太くんが何をしたいのか言い当てて、ちらりと横目で彼女の方を覗くと）
（小学生とキスしてる私の姿に彼女はつばを飲み込んでしまっている所だった♥）
はい♥ よく言えました奏太くん♥ これは、ご褒美よ……くちゅ、っ♥
くちゅ、くちゅ……んふ、ぅ……っ……ん、はぁ……あは、ぁぁ……ああ、ん……♥
（恥ずかしがりながらも頷いた奏太くんの口の中に舌を滑り込ませて、歯茎を舐めて）
（お互いに舌を出して絡ませあって、舌が離れても唾液が糸を引く♥）
「キスって、あんなに気持ちいいのかな……？ よく、解らないよ……。
でも、ショタ君とお姉さん、キスだけですごく気持ちよさそう……♥」
（彼女はキスだけで感じてる奏太くんと私の姿に呟きながら、自分の唇を舐めていた♥）
奏太くん、っ……はあぁ……あ、っ……あは、ぁあっ……♥
おまんこ、いい♥ おまんこ、いいのっ……ああぁ……見られてると、余計に興奮しちゃうわ♥
メアリーに見られてるのも良かったけど……知らない人に見られてるって、思うと……んあぁぁっ♥
うふっ、奏太くん口の周りがおまんこのお汁でベトベト♥ 後で拭いた方がいいわ……ああんっ♥
（前戯には興味なしで自分が挿れる事ばかり考えていた竜太とは正反対に、夢中になっておまんこを舐めてくる奏太くん♥）
（陰毛が全く生えない私のキレイな色のおまんこに顔を埋めて唇と舌全部を使って舐めて吸ってくる♥）
（奏太くんのかわいいお顔を挟み込む私のむっちりとした太股は、奏太くんの幼さを強調していって♥）
ん……あ、ああぁ……ああん……っ♥ クリちゃん、気持ちいい♥
ほら、あなたもクリちゃん、自分の指で弄ってみて♥ すっごく気持ちいいわよ……はぁんっ♥
（奏太くんの細い指が私のクリトリスを擦ってくると、壁際の席の背もたれに弓なりの背中を預けて軽く痙攣♥）
（クリトリスを愛撫される気持ちよさに、思わず声が少し甲高く、そして大きくなってしまう♥）
「ごく、っ……ふあぁぁ♥ ぁっ、ぁっ、ぁぁ、ぁ……いつものオナニーより、気持ちいい……よぉ♥
ボクのクリトリス、すごく敏感になっちゃってる……ぅぅ……んっ♥」
（激しく淫れる私の姿に、彼女は唾を飲み込んでから自分もクリトリスを指で恐る恐るいじって……）
（そして、軽く触っただけでも敏感に反応して♥ そのままクリトリスをいじるのに夢中になる♥）
「うわぁ、小学生なのにおちんちんあんなに大きくなるんだ……♥ それに、腰もあんなに振ってる♥
おまんこ舐めてもらえてクリトリスいじってもらえてから、あんなおちんちん挿れられたら……
きっと気持ちいいんだろうなぁ……♥ あのえっちなお姉さんが、うらやましいなぁ……♥」
奏太くん、奏太くんの腰の動きと彼女のおまんこいじってる指の動き、タイミングがピッタリよ♥
きっと、頭の中だと奏太くんのおちんちんでおまんこ突いてもらってるのね♥
（奏太くんの腰振りアピールに彼女は指を咥えて羨ましそうな顔をしていたけど、奏太くんのヘコヘコ腰使いに）
（おまんこをほじる指使いの動きをシンクロさせて、奏太くんのおちんちんでおまんこをほじってもらっていく♥）
ああぁっ♥ はあぁっ……ああぁ、あ……っ♥ ああぁ……うぅっ♥
私のおまんこ、奏太くんの指に吸い付いてきてるの、分かるかしら……あはぁ……ん♥
おまんこのお汁が、奏太くんの指でかき出されて……あはっ……あは……はあぁ……♥
（奏太くんがおまんこをほじる指を二本にすると、おまんこ肉と指が今まで以上に擦れあって♥）
（思わず私も腰を浮かせて小刻みに前後に動かしてしまう♥）
「ぁっ……あぁ……すごい、すごいよぉ……ショタ君、すごいぃぃ♥
んっ、ボクも、ボクももう、イキそう、かも……んんっ♥」
（奏太くんのおちんちんだけを見つめている彼女も、体を痙攣させて絶頂が近い事を知らせてきて♥）
うん、見ててあげる♥ だから、お姉さんにザーメンぶっかけて♥
お姉さんの体にザーメンまたマーキングして……あ、ああぁ、ん、っ……くぅぅ、んぅっ♥♥♥
（奏太くんが果実にかぶりつくみたいにおまんこをしゃぶりながらクリトリスに鋭い刺激を与えてきて）
（私もその刺激にテーブルに突っ伏して絶頂に達してしまう♥）
あっ……はっ……はひ、っ……ふああぁぁぁ……♥ 奏太くん……っ♥
ザーメン、足にぶっかけられてる……熱いわぁ……♥
（私の事を見ている彼女にだらしないイキ顔を見せつけて、絶頂の深さを知らせて♥）
（脚にぶっかけられたザーメンは濃くて垂れずに脚に張り付いたままで、白いマグマのように熱くて♥）
「……っっ♥♥♥ ぁぁぁぁぁぁ……♥」
（そんな私の痴態を見ながら彼女も絶頂に達して、体を大きく震わせていた）
……そろそろいいわよね、奏太くん♥ んっ……ザーメン、濃くて美味しいわ♥
ほら、あなたも、こっちに来なさい♥
（深い絶頂に壁際の席に身を預けていた彼女だったけど、私が脚に張り付いてた奏太くんのザーメンを舐めた直後の人差し指で）
（『こっちに来なさい♥』のジェスチャーをすると、飛び上がりそうなくらいに驚いて）
（半脱ぎだったズボンを履き、恐る恐るという感じで私と奏太くんの席にやってくる）
「ぼ、ボクがシてるの……き、気付いてた……の？」
ええ、気付いてたわよ♥ ほら、取って食べたりなんてしないから、ここに来なさい♥
人の事を覗きながらオナニーなんて、悪い子ね……どうしようかしら、奏太くん？
「お、お願い……誰にも、言わないで……お願いしますお姉さん、お願いします、ショタ君……！」
（奏太くんと私とで挟むように私たちと一緒の席に座らせて、冗談のつもりでちょっと脅してみたら）
（彼女は顔を真っ青にして、ひたすら謝りだしてしまったのでちょっと慌てる）
う、うん、許してあげる、許してあげるから……その代わり……♥
（テーブルの下で、彼女のズボンの中に手を入れると、イったばかりでまだ濡れてるおまんこにショーツ越しに触って♥）
【本当は奏太くんの最初の段落（趣味の話）にもレスしたかったけど】
【それをやると容量がオーバーしちゃうし時間もかかっちゃうから、諦めちゃった】
【では、彼女はボクっ娘って事にするわね♥】
【奏太くん、レス返せそう？】
【大丈夫ならお願いするけど、無理はしないでね】
【私は次回は日曜日だけど……奏太くんはどう？】
【大丈夫です、いつも濃厚なお返事ありがとうございます♥】
【そうなんですよね…僕も蓉子さんのレス読んでるとつい最初から色々返したくなっちゃうんですけど】
【それをやり続けてると際限なく長くなっちゃって終わらなくなっちゃいますし、お話は進んでるはずなのにその前の行動が変化しちゃったりもしかねないですし…】
【凄く気になるお話ですけどどこかで諦めなきゃいけないこともありますよね】
【はいっ♥ボクっ娘お姉ちゃんもいっぱい感じて欲しいです♥】
【そうですね…ちょっと今の感じだと１時過ぎちゃいそうです】
【明日少し早めの時間から用事があって無理できないので、１レスもお返事できてなくてごめんなさいなんですけどここで凍結させてもらっていいですか】
【僕も日曜日大丈夫です♪また１３時半から半日とかでも大丈夫ですけど蓉子さんはどうですか？】
【ちょっと、板が重いかしら？】
【そうよね。ただでさえ奏太くんと私のロールはレスが長いもの】
【奏太くんのレスはできる限り拾いたいけど、下手したら３レスなんて事に……】
【それでも、ごめんねと謝らせてちょうだい】
【それについて……中の人からの、連絡よ】
『今日の空いた時間に、ある程度彼女についての設定は作ってあるのですけれど、
麻里や美紀と違って、奏太くんと出会えなかったルートがかなり鬱展開になりそうです。
お願いですから、確実に寝取ってください』
【……だそうよ。よろしくね、奏太くん】
【お姉さんも、土曜日が用事なのよね】
【朝ちょっと早めから、夕方まで……はぁ】
【その代わり、日曜ならまた半日OKよ♥】
【時間は前回と同じく１３時半からで】
【もし何かあったら連絡するわね】
【でもその分蓉子さんとのロールはとっても濃厚で本当に楽しいです♥】
【いえ、僕も遅いですしお互い様ということで】
【ふぇ……分かりました！】
【そうでなくてもお姉ちゃんとえっちな関係にはなるつもりでしたけど】
【鬱展開は嫌なので絶対絶対お姉ちゃんのこと寝取っちゃいます♥】
【…寝取るってことは彼氏か夫がいるってことですよね……】
【お姉ちゃんがその人のこと忘れちゃうくらい僕のおちんちんでメロメロにしちゃいますから♥】
【皆でえっちでハッピーなエンディングを迎えられるようにしましょう！】
【お互い明日はちょっと大変そうですね、頑張りましょう♪】
【日曜日はその分も半日かけて目一杯楽しみましょうね♥】
【はい、日曜日の１３時半に伝言板で待ってますね】
【今日はお返事できなかったですけどありがとうございました】
【日曜日もよろしくです、蓉子さん】
【それじゃあお休みなさい♥】
【先に落ちますね、ありがとうございました】
【私も、奏太くんとのロールは楽しいわ♥】
【奏太くん、ファイトよ♥】
『います、いますけど……今度、またプロフにしますね』
【そうね、土曜日頑張れば奏太くんと逢える日曜だから】
【日曜の１３時半を、楽しみにしてるわ】
【いいのよ、私が遅かったせいだから。ありがとう奏太くん】
【私こそ、よろしくね】
【奏太くんも落ちたからスレを返すわね、ありがとう】
【改めまして、今日もよろしくね奏太くん】
【いつも通り、１８時になったら一度凍結よ】
【改めてこんにちはです、蓉子さん♥】
【今日もよろしくお願いします♥】
【続き書けてるんですぐ投下しちゃって大丈夫ですか？】
【大丈夫よ。投下してちょうだい】
……んふ♥あのお姉ちゃん、いつもあんな風にオナニーしてるのかな…凄く興奮しちゃってるんだ♥
おまんこ舐めてあげたいな♥クリちゃん弄ってあげたいな♥
りーずさん、あのお姉ちゃんがこっちに来てくれたら僕もえっちなことしてもいいですよね？
（眼鏡のお姉ちゃんはもうズボンの上から触るだけじゃ我慢できなくなっちゃったみたいで）
（ズボンの中に手を入れおまんこを弄り、おっぱいを触って感じちゃってるのが横目で見ても分かった♥）
（お姉ちゃんのえっちなところ触ってあげて感じさせてあげたいと、おちんちんをガチガチにしながら思って♥）
……僕もその気持ち分かります♥オナニーだけじゃなくそれ以上にもっとえっちなことしてるの気付かれちゃったら…ドキドキするのに興奮しちゃうんです♥
もし気付いた人があのお姉ちゃん見たいに僕たちで興奮してくれたらもっと嬉しい…♥
（精通から初体験まで普通の人とは違った場所、状況でここまでしてきたからなのか、ちょっと変態チックな性癖になりつつあることには無自覚で♥）
（りーずさんが同じく誰かに見られちゃうような場所でのえっちに興奮してくれてると分かって余計そういうのが好きになっていっちゃう♥）
（だからりーずさんのキスも喜んで受け入れ、自分からもキスをしていって♥）
ちゅっ…ん、ちゅっ……ちゅぅ♥はぃ♥りーずさんのえっちなおまんこ♥僕の精子が中でいっぱい泳いでるおまんこ♥
もっと見たいし舐めて味も知りたいです♥りーずさんのおまんこ大好きだからおちんちんすぐザーメン射精しちゃうかもですけど♥
（照れながらもりーずさんの言葉に素直に答え、早くおまんこを舐めたいと指で割れ目を何度もなぞりあげていく♥）
（啄むように唇を重ねるキスを繰り返し、ウルウルと潤んだ瞳でりーずさんのことを見つめ♥）
…りーずさんって僕にえっちなおねだりさせるの好きですよね…♥ちゅっ…くちゅっ♥
はぁ、ああ……ん、ふ……くちゅっ…ぢゅるっ……ぢゅぷっ……ぬぢゅっ…♥
（口の中に入ってきた舌を受け止めるように舌を動かして、口内を舐められる感触にゾクゾクと快感で身体を震わせる♥）
（甘い大人のキスに瞳をトロンと蕩けさせ、りーずさんの舌が口から出ていきそうになると追いかけて舌を突き出し♥）
（甘えん坊の仔犬のように呼吸を弾ませながら何度も舌を絡めて唾液を混ぜあって♥）
（見てるお姉ちゃんには僕のすっかり発情して火照っちゃった顔が見えるだろう♥）
っ♥ん、ん、んぅ♥りーずさんのおまんこ、本当にすっごく興奮してるのが分かります♥
おまんこのお汁いっぱい…舐めても舐めても溢れてきちゃってます♥くちゅっ…ちゅ、ちゅぅ…ぺろぺろっ…♥
（囁き声で「おまんこ、いい♥おまんこ、いいのっ♥」と何度も言われるとすっごく興奮しちゃって♥）
（熱に浮かされるようにツルツルの割れ目を何度も舐め回し、愛液を啜り上げ♥）
んぅ♥りーずさ……ぁんっ…♥ちゅっ…ちゅぅ…ちゅぅ♥
（太ももで顔を挟まれるとちょっと驚いたもののすぐにおちんちんをヒクヒクさせて♥）
（足を閉じたことでより僕の目の前で強調されるおまんこに強く吸い付いて割れ目の中に舌を差し込み中まで舐めていく♥）
（愛液で顔をベタベタにしながら、太ももに沿って手を滑らせて内腿を撫で回して♥）
（クリトリスにまで指を這わせると小さな指の腹でクリの皮を剥いてスリスリ…♥と下から持ち上げるように擦り上げる♥）
クリちゃんが気持ちいいんですね♥りーずさんの声、えっちです♥もっと聞きたい…♥
ん……あっ♥きっとあのお姉ちゃんもクリちゃん触ってます…♥
（敏感なクリトリスを弄ると一層りーずさんがえっちに喘ぎだして、僕もますます興奮しちゃう♥）
（指先を愛液で濡らしてから硬く尖ったクリトリスを爪弾いたり、摘んで揉むようにして♥）
（お姉ちゃんはというとさっきより身体はビクビクさせてて、きっとお姉ちゃんもクリを弄ってるんだと思うと嬉しくなっちゃいます♥）
んっ♥本当ですか…♥じゃあもっと奥まで突いてもっと気持ちよくなってもらわないとですね♥
お姉ちゃん、見て…♥僕のおちんちん、お姉ちゃんのおまんこに入りたがってるの…♥
お姉ちゃんと僕で一緒に腰をぶつけ合って、気持ちよくなりたいよぉ…♥
（お姉ちゃんが僕の動きを見てるんだと知り、ますます腰の動きがいやらしくおまんこの奥を穿るようなものになっていっちゃう♥）
（りーずさんのおまんこを弄ってるっていうのに頭の中はどんどん眼鏡のお姉ちゃんとセックスしたい気持ちが溢れてきて♥）
あっ…♥はい♥りーずさんのおまんこ、僕の指をキュッと締め付けてきます♥
美味しそうに僕の指を咥えて、中のお肉がウネウネしてるの感じます♥
ここにおちんちんを挿れたら…絶対気持ちいいに決まってます♥
はぁ、はぁぁ……んんっ♥ごめんなさいお姉ちゃん、やっぱり僕りーずさんのおまんこが好きです♥
（かと思えば、指をえっちに締め付けてくるりーずさんのおまんこ肉の感触におちんちんは敏感に反応し♥）
（先走りが包茎から溢れてタマタマにまで垂れ落ち、雄の匂いを強くして♥）
（りーずさんのおまんこ大好きって言いながら上目遣いでりーずさんを見つめつつ、今度はりーずさん腰の動きにシンクロさせて中を指で掻き混ぜ♥）
んっ、あっ♥あっあっ♥ぶっ掛け、ちゃいます♥はぁっ、あっ♥こんなとこなのにザーメンマーキングしちゃう♥
りーずさん♥りーずさん♥んんぅぅ〜〜〜〜〜♥♥
（小さいけどしっかりえっちなテクニックを身に着けて、おまんこを絶頂へと導こうとして♥）
（おちんちんの先端を握りしめて皮を自分で剥いたり戻したりを繰り返し♥）
（射精の瞬間、包茎を剥きあげてりーずさんの脚にピッタリと先っちょを押し付けてびゅーびゅー♥って射精♥）
く、ぅ……はっ、あっ♥あんっ……まだ、出るっ♥
（気付けばりーずさんもお姉ちゃんも気持ちよさそうに身体を痙攣させ絶頂してて♥）
（二人のあられもない姿におちんちんをビクビク♥させてゼリー状の濃いザーメンをまた射精♥）
はぁ……はぁ…♥あ、お姉ちゃん…いらっしゃい♥
（まさか呼ばれるとは思ってなかったんだろうお姉ちゃんが少し怯えながらこっちに来て）
（僕は顔中をりーずさんのおまんこ汁でベタベタのえっちな状態だってことも忘れてニッコリと子供らしい笑顔で挨拶♥）
はいっ♥僕も気付いてましたよ〜♥お姉ちゃんとっても気持ちよさそうにしてて僕興奮しちゃいました♥
ふぇ？ええと…そうですね、人のことジロジロ見たりするのはいけないことかもですね
しかもそれを見てオナニーしちゃうのはえっちで悪い子、なのかも…♥
（りーずさんに同意を求められ、僕たちも人のこと言えないんじゃ…とちょっと思いつつも頷く）
（お姉ちゃんのことをえっちで悪い子って言ってみたらお姉ちゃん本気にしちゃったみたいで）
あぅ…♥で、でも、一緒にしちゃうなら大丈夫です♥
お姉ちゃんと僕とりーずさん、えっちの共犯になっちゃえばいいんですよ♥
そしたら僕たちも誰にも言えないです♥ね？僕たちとえっちな秘密、共有しましょうお姉ちゃん♥
（反対側からりーずさんがお姉ちゃんのおまんこを触りだしたのを見て、すぐにりーずさんの意図を察すると）
（僕もお姉ちゃんと身体が触れるくらい近くに座り直し、お姉ちゃんを安心させるように抱きついてほっぺにチュッ♥）
（そのまま手を伸ばして大きめのおっぱいを服の上からむにむに♥し始めちゃって♥）
僕、ショタ君じゃないです、白河奏太って言います♥よろしくです、お姉ちゃん♥えへへ♥
お姉ちゃんはなんて名前ですか？よかったら教えて欲しいです♥
僕のおちんちんをジーッと見てたんだからお名前くらい教えてくれてもいいですよね？
（おっぱいの感触を楽しむように揉みながら、お姉ちゃんに射精したのにまだ大きく硬く熱く勃起したままの小学生おちんちんを見せつける♥）
（出したばかりの濃厚なザーメンの匂いが立ち込めてて、ヒクヒク♥とお姉ちゃんに触ってほしそうに小さく震え♥）
あ、そうだ♥お姉ちゃんに僕のえっちな秘密、教えますね♥
実は僕……今日、精通したばかりなんです♥
りーずさん…そっちのお姉さんに精通させてもらって、色々えっちなこと教えてもらってるんです♥
でもまだまだ分からないことだらけで…だからお姉ちゃんも僕のおちんちんにえっちなことしてみて欲しいんです♥
ね、お姉ちゃん…僕のおちんちん触ってみてください♥お願いお姉ちゃん♥
（お姉ちゃんの手を取るとおちんちんを触ってもらい、お姉ちゃんにもえっちなことを教えて欲しいと甘えながらおねだり♥）
（僕がおねだりすればきっとお姉ちゃんからもえっちなことしやすいはず、って思って）
（腰をヘコヘコ♥させてお姉ちゃんの手に熱いおちんちんを擦りつけていく♥）
>>512
【はい、よろしくお願いします♥】
【いつも通り、１８時に一度凍結、２０時半くらいから再開ですね、了解です♪】
【返しにくいレスになってしまっていたりしたならごめんなさい】
【変な所があったらなかったことにしてもらって大丈夫なので】
【もう少し待ってみますね】
もう、奏太くんったら♥ 他の女の子とエッチしていいですかなんてお嫁さんに聞いちゃう旦那さまは普通いないわよ♥
……いいわよ♥ あのお姉さんも麻里や美紀みたいにしてあげちゃうのよ♥
「ぁ……ぁ、ぁ……ん、ぁぁ……はぁ、はぁ……ぁぁぁ……♥」
こんな所でオナニーしちゃうお姉さんだから、奏太くんがしてあげたらきっと喜んでくれるはずだわ♥
（トロトロになった目で何もない虚空を見上げ口から涎まで垂らしちゃってる彼女は）
（おまんこに浅く指を入れて中のお肉を擦って、かすかに喘ぎを漏らしちゃってる最中で）
（それを見ておちんちんを勃起させてる奏太くんに苦笑いしながら、耳たぶを舐めてあげる♥）
……あんな所であんな事しちゃったの、間違いだったかしら？……っああぁ、んっ♥ あぁぁ……♥
ん、んうぅ……ちゅっ、んふぅ……ちゅっ、ちゅ♥ あは……くちゅっ、くちゅっ……んふっ♥
ただ見られそうで興奮するんじゃなくて、お姉さんの手でも興奮してちょうだい……ふぅっ……ふぅっ……ちゅ♥
（まだ小学生なのにこんなに性癖が歪んじゃった奏太くんにちょっとだけ後悔しちゃうけど）
（奏太くんからもキスを返されると小さくて柔らかい唇の感触に夢中になってしまって）
（先っちょから垂れてくるお汁を指に絡ませておちんちんをにちゃにちゃと扱いてあげる♥）
何回射精してもいいわよ♥ お姉さんのおまんこは奏太くん専用なんだから、
奏太くんが舐めたいだけ舐めたって♥ 奏太くんがシコシコしたいだけシコシコしたって♥ いいのよ♥
お姉さんも、奏太くんにおまんこ舐められるの気持ちよくって好き♥
おまんこ舐めながらザーメン射精してくれるの、もっと好き……ん、ちゅ、ちゅ、ちゅ……ちゅっ♥ うふふ♥
（飼い主に甘える子犬みたいな目で奏太くんに見つめられると、その頬に手のひらを重ねながらキス♥）
奏太くんみたいなかわいい男の子におねだりされるの、とってもかわいくて興奮しちゃうのよ♥
奏太くんだってお姉さんにおねだりするの、恥ずかしいけど興奮しちゃうでしょ……ふぅっ……ぢゅるっ、ぢゅるっ♥
はふっ、はふぅ……っ……ふぅ、ふぅ、ふぅ……ちゅっ……ぢゅるっ……ぢゅるっ……くちゅくちゅ……っ♥
「んんっ……あのお姉さんみたいに気持ちいいキス、ボクもしてみたいなぁ♥
キスだけで顔があんなにトロトロなって……すごく、気持ちいいんだろうなぁ……」
（お隣の彼女に羨ましがられながら舌と舌を絡ませてから、もう一度キスして♥）
（混ぜあった唾液を口移しで分け合って飲み込むと、離れた唇と唇の間に糸がひいた♥）
「ああぁぁ♥ ボクも、ショタ君におまんこ舐めてもらいたいよぉ♥
ボクのダメマン、ショタ君の小さな指でなぞって舌でペロペロされたいよぉ……♥」
ん……ん、っ……奏太くん、私のおまんこ、彼女に見られてる……♥
見られて、感じちゃう……♥ 奏太くんと、彼女に見られて……あ、あ……はぁ……っ♥
興奮、しちゃってるの……ん、ふぅ、ふっ……ふうぅぅ、っ♥
（奏太くんだけじゃなくて、私まで興奮した犬みたいな息遣いになってしまいながら）
（奏太くんの顔を太股で挟み込んでクニクニと脚を揺さぶって桃色の頬をこねて♥）
ああ……んん、ぅ……あ、あぁ……っ、はあぁ……♥
ああぁぁ……舐めてぇ、もっと、奥までぇ……あっ♥ あっあっ……ふあぁぁ♥
（内腿に手を這わせながらおまんこに舌を挿れてくる奏太くんに、上半身を大きくよじる♥）
（仕切りや観葉植物や柱で辺りから見づらい席じゃなかったら、すぐにバレそうなくらいで）
「ぁっ♥ ぁっ♥ ぅぁぁ、ぁ、ぁ……ぁぁ、ん♥」
はぁ……はぁ……
（最初は恐る恐るだった彼女も次第に大胆に♥ 私は最初から大胆に♥）
（クリトリスへの刺激に彼女も私も夢中になって♥ 指で転がされて弾いて♥）
「ぁっ、あっ、ショタ君のおちんちん、気持ちいい♥
セックスって、こんなに気持ちいいだ♥ ボク、知らなかったよぉ♥
ね、ショタ君もっとしよ♥ ボクのおまんこもっと突いて♥」
むぅぅっ♥ 彼女ばっかり見てないで、お姉さんの方を見てっ♥
奏太くんのお嫁さんは私なんだからっ♥
（奏太くんは、自分の指じゃなくて奏太くんのおちんちんでおまんこを突かれてる想像をしているらしい彼女ばかり見てて）
（私はちょっと嫉妬して、机の下の奏太くんの頭を、ほんの軽くグーで小突いてお姉さんに専念させる♥）
そうよ♥ お姉さんのおまんこ気持ちいいわよ♥ セックスしたときの事、思い出したでしょ♥
うふふっ♥ きちんと言えて偉いわね奏太くん♥ あは、はぁ、はぁ……っ、はあぁ……♥
んっ♥ んんっ♥ お姉さんのおまんこ、奥までほじってっ♥ 奏太くんっ♥
（まるでセックスみたいに奏太くんの指と私の腰の動きがかみ合って、指を根元まで挿れられる♥）
（奏太くんの二本の指は深くねじ込まれたりお肉を広げたり中を引っかいたり♥）
んは、あぁぁ……♥ あ、っ……奏太、くん、またぁ……♥
奏太くんのザーメン、とっても濃くて脚から垂れてこないわ♥ お姉さんのおまんこや口だけじゃなくて
脚まで妊娠させちゃうつもりなのね♥ んふっ、食前酒って所かしら……ああ、んっ♥
「ショタ君のせーえき、ゼリーみたい……♥ あんなの射精されたら、ボクどうなっちゃうのかな……♥」
（まるで私だけじゃなく彼女まで満足させようとしているかのように射精された二発目を指先で拭って）
（指先に絡みついたザーメンを舐めるところを彼女に見せつければ、彼女がつばを飲み込んで♥）
【ごめんなさい奏太くん、彼女のプロフも作ったりしてたらこんな時間に……！】
【それに、お姉さんも二分割になっちゃった、まず前半よ】
「こ、こんにちわ……あ、ああぁ、ショタ君にまで気付かれてた……ボク、もうオシマイだよぉ……」
おしまいなんて、大げさね♥ 大丈夫よ、私も奏太くんもそんな事しないわ。
……もしかしたら、別の意味でそんな事しちゃうかもしれないけど……ふふっ♥
（奏太くんの笑顔にちょっと警戒を解き始めた彼女が、私の言葉に顔を真っ青にして）
（今にも逃げ出してしまいそうな怯えた顔をするので奏太くんと私の間に座らせる）
「ショタ君とそっちのお姉さんがシてるのがとっても気持ちよさそうで……
ボク、こんな所でしたらいけないって分かってたのに、手が止まらなくて……えっ？
一緒に、って……ショタ君と、お姉さんと……ボクが、一緒に？」
そうよ♥ 奏太くん、貴女の事がきになってるみたいなの♥
だから、三人で楽しみましょ♥ ダメかしら？
「ぁ、ぁ……ダメじゃない、けど、ダメじゃないけど……んっ♥
ボク、あまりセックス上手じゃないから……ん♥」
（イったばかりのおまんこに優しく触れるだけで感度の高いらしい彼女は小さく震えて♥）
（私たちを警戒しているその顔も、奏太くんの唇が触れてちょっと緩んで）
（巨乳に奏太くんの小さな指が食い込んでくると奏太くんに体を預けていく）
「奏太、くん？ 奏太くんって、呼んでいいの？ あ、ボクの、名前……
樫野梨香……樫野梨香、です……♥」
そうね、奏太くんって呼んであげてちょうだい♥ あ、私の名前は工藤蓉子よ。
りーず、って呼んでもらう事もあるけど……
「りーずって、もしかして○○○○でアズレンのシリアスやってた、りーず、さん？」
（彼女……梨香もコスプレイヤーだったのは驚きだったけど）
（そのおかげで私が同好の士だと知った彼女の警戒はほとんど解けた）
「……ごくっ♥ 奏太くんのおちんちん、こうして近くから見ると、やっぱり大きい……」
梨香ちゃん、奏太くんのおちんちんをさっきからじっと見てたけど……気になるのかしら♥
触りたかったら、触っていいのよ♥ 奏太くんだって触ってもらいたいみたいだし♥
（射精しても硬いままの奏太くんのおちんちんを見てた梨香ちゃんに、触ってみるように促すと）
（恐る恐る奏太くんのおちんちんに手を伸ばしていき……触る寸前で、手を引っ込めてしまう）
「触ってほしい、って言われても……ボク、怖いよ……。
男の人のおちんちん、ボク怖いんだ……」
何か、あったのね……大丈夫よ、奏太くんはえっちだけど怖い男の人じゃないわ♥
私がおまんこ舐めてもらって気持ちよさそうにしてたの、見てたでしょ？ 怖い男の子に、そんな顔するはずがないって
梨香ちゃんだって、分かるでしょ？ だから、安心して……ね♥
「ふぅっ……ん、んぅ……ん、っ……うん、ボク、触ってみる、よ……♥」
（おちんちんを怖がってる梨香ちゃんに、奏太くんは怖くないと安心させておまんこの割れ目を優しく撫でて）
（もう一度おちんちんに手を伸ばした梨香ちゃんは今度こそおちんちんに触れて、太い茎を握った♥）
そのまま、手首を使っておちんちんシゴいてあげて♥ ふふっ♥ 奏太くんも待ちきれないみたい♥
（腰を振る奏太くんに梨香ちゃんは頷いて、ぎこちなくおちんちんを扱きはじめる♥）
「ね、奏太くん……ボクもしていいかな、キス♥
蓉子お姉さんもキスされて、気持ちよさそうだったから……ん、ちゅっ♥」
（梨香ちゃんはザーメンの残りが絡みついたおちんちんを少しずつリズムを付けて扱きながら）
（今度は自分から奏太くんにキスしてきて♥）
ね、お姉さんもいいかしら、キス♥ んふっ……ちゅぅ、っ……ちゅっ♥
「んっ♥ ボク、女だよ……ん……んん……ちゅ……♥」
（私も混ぜてもらいたくなって梨香ちゃんにキスすると、梨香ちゃんは最初だけ驚いてたけどすぐにキスを受け入れてくれて♥）
（そのまま奏太くんともキスして、３人で互いにキスしあう♥）
>>516
【ただ、お姉さんが悩んでただけよ】
【奏太くんのレスが返しにくいとか、奏太くんとのロールに飽きちゃったとか】
【そういうのじゃないから、安心してちょうだい】
【そして、これが彼女のプロフィール】
【名前】樫野梨香（かしの りか）
【コスネーム】こえすぐ
【年齢】２０歳
【身長】麻里より一回り高い
【スリーサイズ】ぎりぎり巨乳の範囲／括れている／少し大きめ
【容姿】元気そうで小悪魔系、元々美人だけど眼鏡をかけるとさらに可愛らしくなるメガネ娘。
小柄だけどスタイルのいい体にはＤＶによる痣が幾つか……
無理矢理挿れて出すだけの彼氏にはおまんこをダメマン扱いされてるけど
本当は蓉子たち並の名器
【コス衣装】ペルソナ５の佐倉双葉。
スイッチにペルソナシリーズを移植してくれたアトラスは神、との事。
Ｔシャツとジャケットは痣を見せないように肩を見せずきちんと着ている。
次はポケモンのナンジャモをやろうと、現在衣装作成中。
【備考】声優になる事を目指して勉強・下積み中のゲーム動画配信者。
コスプレについては初心者で、大規模な同人誌即売会のコスプレエリアでしかコスプレはしておらず
蓉子や麻里が参加したコスプレイベントには参加したことはない。
彼氏持ちだけれど彼氏がＤＶ男で頻繁に暴力を振るわれていて
別れたいと思っているものの、勇気を出せず踏みとどまっている。
快感より痛みを多く感じる彼氏とのレイプまがいのセックスしか経験がないために
セックスよりオナニーの方が好き。
趣味はゲームとゲーム実況動画（自分のも他人のも）、好きな食べ物はお好み焼き。
【声優の部分を漫画家にしようか悩んでるけど、奏太くんはどっちが好みかしら】
【そしてすっごく濃厚でえっちなお返事ありがとうございます♥ドキドキしちゃいます♥】
【梨香お姉ちゃん、ですね♥ありがとうございます♥】
【…なるほど、これは確かに絶対僕が寝取っちゃわないとダメですね！】
【うん…僕、本気で頑張りますね！】
【このままじゃ梨香お姉ちゃんセックス嫌いになっちゃいます…】
【僕とりーずさんでセックスは気持ちよくて幸せな気持ちになれるものだって梨香お姉ちゃんに教えてあげましょう♥】
【えと、そうですね……配信もしてるんだったら声優さんを目指してる方がいいかもですね】
【流石に１８時までにはお返事間に合わなさそうなので一旦ここで凍結にしましょう】
【再開は２０時半で大丈夫ですか？】
【心配させてごめんね、奏太くん】
【もっと早くレスできるように頑張るわね】
【問題がないなら、これを仮プロフにするわね】
【うふふ♥ 奏太くんったら張り切ってるわね♥】
【……中の人が「奏太くんと蓉子に逢えなかった場合の梨香」を想像すると】
【救いのないバッドエンドしか思い浮かばないらしいから、お姉さんも頑張るわ】
【なら、声優志願のままで行くわ】
【凍結も２０時半再開も、どっちも大丈夫よ】
【ごめんね奏太くん、お姉さんのレスで迷惑かけちゃって】
【それじゃ、先に落ちるわね。２０時半を楽しみにしてるわ】
【スレを一度返すわね】
【いいえ、僕がせっかちでした】
【これからも気にせず蓉子さんの書きたいように書いてくださいね】
【はいっ！梨香お姉ちゃんのためにも頑張っちゃいます♥】
【バッドエンドは本当に嫌です…！】
【は〜い、それじゃあ２０時半にまた会いましょう】
【本当に大丈夫です！僕の方こそ急かしちゃったみたいでごめんなさい】
【それじゃあ僕も一度落ちますね】
【スレお借りしました】
【もう一度、こんばんは奏太くん♥】
【夜の部もよろしくね♥】
>>522
【改めてこんばんはです、蓉子さん♥】
【夜も楽しみましょうね♥】
【続き、まだ書けてないので待っててもらっていいですか】
【大丈夫よ、ゆっくり待ってるわね♥】
りーずさんならそう言ってくれると思ってました♥
あのお姉ちゃんとえっちしてみたいっていうのは本当ですけど、何ていうか……あのお姉ちゃんはなんか放っておけないんです
なんでなのかは僕もよく分からないですけど…
（チラッと横目で眼鏡のお姉ちゃんを見てから、ただの性欲だけでそう言ってるわけではないことを伝える）
（僕より歳上なのにどこか頼りないと言うか、このまま何もせずに帰しちゃいけないような気がしてて）
んっ、んぅ♥は、あっ♥も、勿論、りーずさんの手でシコシコされるの凄く興奮します♥
自分でおちんちんこんな風にしてもこんなに気持ちよくならないです…あぅ♥
ちゅっ……くちゅっ…んぅ♥…ふ、はぁ…ちゅぱ…ちゅるる……くにゅっ…♥
（りーずさんとキスをしながらおちんちんを扱かれると気持ちよくて先走りが更に溢れ、手の平でタマタマも竿も脈打って♥）
えへ♥りーずさんは僕のお嫁さんですもんね♥ん、んっ…ひゃぅ♥
はい♥お嫁さんを気持ちよくしてあげるのは夫の役目ですから♥
（あるりーずさんにはもっともっと僕で感じてほしくて、精一杯、りーずさんを気持ちよくすると約束し♥）
んふ♥見られて興奮しちゃてるりーずさん、可愛い…ちゅっ、くにゅっ……んぅ♥
れろれろ…♥ちゅぷっ…もっと感じて、りーずさん……んぷっ…ぢゅるる♥
（丁寧に割れ目に沿って上下に舌を動かし、おまんこ肉が唾液でふやけちゃうくらいにいっぱい舐めあげる♥）
（ここがファミレスだって忘れちゃうくらい夢中になって本気でおまんこにしゃぶりつく僕はお姉ちゃんから見たらヘンタイ小学生に見えちゃうかも♥）
んっ…んっ……♥美味し…りーずさんのおまんこ、本当に美味しくてずっと舐めてたいです♥
クリちゃんもとっても気持ちよさそうに震えちゃってますね♥
（だんだんとお姉ちゃんが大胆になっていくと、僕の動きとシンクロし始めて♥）
（お姉ちゃんがクリを触るのと同じタイミングで僕もりーずさんのクリトリスを擦り上げ♥）
お姉ちゃん、何か言ってる…？もしかして僕のことかな…♥
わぷっ！？あぅ…そ、そういうつもりじゃ……ごめんなさい…
……もしかしてりーずさん、ちょっとヤキモチ焼いてくれました？えへ♥
何があろうと僕の一番大好きな人は間違いなくりーずさんです♥大好きですよ、僕のえっちなお嫁さん♥
（珍しくりーずさんが怒って、本当に軽くだけど頭をコンってされて少しビックリ）
（確かに目の前のりーずさんを忘れてお姉ちゃんのこと気にするなんて良くないことだったと反省しながらも）
（りーずさんが嫉妬してくれるくらい僕のことを思ってくれてると思うと嬉しくなる♥）
りーずさん…いっぱいえっちしましょうね♥ううん、えっちだけじゃなくいっぱい一緒に遊んだりデートしたり…♥
僕でも行けるコスプレイベント、今度一緒に行ってくれるって約束ですもんね♥
（りーずさんに言葉だけじゃなく行動でもりーずさんが大好きなことを伝えるために、もっと深くまで指を入れおまんこを穿る♥）
（挿入してるのがおちんちんじゃないだけでもうほぼセックスしてる状態で、興奮しないはずがなくて♥）
（指だけじゃなく腰もりーずさんの動きに合わせて前後させ先走りを飛び散らせ♥）
りーずさんの身体、全部妊娠させちゃいたいんです♥全身僕のザーメンがかかってないとこが無いくらいいっぱいぶっ掛けたいの♥
ん、んぅ♥あ、ああっ♥りーずさん♥出るっ♥♥
（りーずさんに向けての射精はお姉ちゃんが本気で発情しちゃうくらい濃厚なザーメンの大量射精♥）
（太腿にザーメンを出しながらおちんちんを擦りつけ、気持ちよさそうに喘ぎながら腰を痙攣させ♥）
え？お終いって何がですか？え、え？
……もしかしてお姉ちゃん、オナニー見られたくなかった、とか？
さっきも言いましたけど僕お姉ちゃんのオナニーとっても興奮しましたよ？見れてよかったです♥
（ここまでりーずさんもメアリーさんも美紀お姉さんも恥ずかしがってはいたけど、決して嫌がってはいなかったので）
（てっきりオナニーはそういうものなのだと思いこんでいて、お姉ちゃんの反応にキョトンとしてしまう）
（だから純粋にお姉ちゃんにオナニーを見て興奮した、見れてよかったと言っちゃって）
えへへ〜♥お姉ちゃんが気にしすぎてりーずさんにはちょっぴり怒られちゃいましたけど♥
でもりーずさんも本当はお姉ちゃんのこと気になってたんですね♥
へ〜♥じゃあ僕と一緒ですね♥僕も今日始めてのセックスしたばかりなんです♥
（お姉ちゃんがダメじゃないと言ってくれると本当に嬉しそうに満面の笑みを浮かべて抱きついて♥）
（スリスリとお姉ちゃんのほっぺたに頬擦りしてからキスをして♥）
（おっぱいを揉みながら、お姉ちゃんを安心させるように僕もセックス覚えたてだから同じです♥と囁いて♥）
梨香お姉ちゃん♥よろしくです、梨香お姉ちゃん♥
えへへ♥お姉ちゃんの方が歳上なんですから僕のことは呼び捨てでもあだ名でも好きに呼んでくれていいですよ？
梨香お姉ちゃん、りーずさんのこと知ってるんですね……もしかしてりーずさんって有名人？
あ！ということはもしかして梨香お姉ちゃんもコスプレイヤーさんです？
（コスプレイヤーさんについて知らなかった僕にはりーずさんがどれくらい有名なのか分かってなかっただけに）
（梨香お姉ちゃんが名前を聞いただけで分かるって凄いんだと今更ながらビックリ）
そうなんだぁ〜…梨香お姉ちゃん、コスプレするんですね…♥
あぅ♥今、梨香お姉ちゃんのコスプレを想像したらおちんちん、また硬くなってきちゃってます♥
ぁんっ…♥そこまでまじまじと見られると流石にちょっと恥ずかしいかも…♥
（恥ずかしい、と口では言いつつもおちんちんは皮を被ったままお姉ちゃんの手に当たるくらいに大きくなって♥）
（身体は小学生でもおちんちんだけは大人顔負けのサイズであることを見せつけ♥）
え……？あ…ええ……？ぼ、僕のおちんちんって怖いですか？
えぅ……ご、ごめんなさい梨香お姉ちゃん…僕、全然気付けなくて…一人で勝手に興奮しちゃって…
む、無理しなくて大丈夫ですよ？
（梨香お姉ちゃんの言葉に目をパチクリさせ、自分ひとりで勝手に興奮してたことを謝る）
（りーずさんが梨香お姉ちゃんに優しい声でそう言ってくれてるけど、梨香お姉ちゃんが嫌がることはしちゃいけないとおちんちんを隠そうとして）
大丈夫ですか梨香お姉ちゃん？……ぁっ♥
えへへ…梨香お姉ちゃんの触り方、とっても優しい触り方です♥
んっ……♥これだけでもお姉ちゃんが優しい人だって分かります♥……ひゃうっ♥
（ゆっくりと僕のおちんちんを握る梨香お姉ちゃんにニッコリと微笑みかけ、出来るだけお姉ちゃんを怖がらせないよう腰の動きを緩め♥）
（りーずさんとは違うぎこちない動きにもどかしそうにして、甘く熱い吐息を吐いて腰をピクピクさせ♥）
…もっちろんです♥梨香お姉ちゃんならいつでも大歓迎ですよ♥
キス、気持ちいいですよね♥いっぱいキスしちゃいますよ♥……ん、んっ♥ちゅ…ちゅっ♥
（怖がっていた梨香お姉ちゃんが徐々に心を開いてくれてるのが嬉しくて♥）
（梨香お姉ちゃんを抱きしめながら唇を重ね、キスをする毎に徐々に唇を強く押し当てていく♥）
あはっ♥りーずさんも一緒にキスしましょ♥皆でえっちなキス…ちゅ…ん、ふぅ……ちゅくっ…♥
（りーずさんもキスの中に入ってきて、梨香お姉ちゃん、りーずさんと交互にキス♥）
（りーずさんと梨香お姉ちゃんがキスしてるのを見るとドキドキしてきて、徐々に舌を伸ばしてディープキスへと移行し始める♥）
（まず梨香お姉ちゃんにお手本を見せるみたいに僕とりーずさんで舌を絡ませ♥）
（りーずさんの唾液で濡れた舌で梨香お姉ちゃんの唇をなぞって少しずつ開けてもらって口内へとゆっくり僕の舌を入れていく♥）
梨香お姉ちゃんのおっぱいも気持ちいいです♥ぷにぷに♥
梨香お姉ちゃんは乳首は感じますか？りーずさんは乳首とっても敏感なんですよ♥
（りーずさんと梨香お姉ちゃんがキスしてる間は僕はお姉ちゃんのおっぱいを小さな手で揉み上げる♥）
（服の上からでも十分伝わってくるお姉ちゃんの柔らかくて揉んでるだけで気持ちいいおっぱい♥）
（指を伸ばして乳首があるだろう場所に触れると、耳たぶに息を吹きかけながら囁き、指で乳首をゆっくり擦っていく♥）
ぁ…んっ……んんっ♥梨香お姉ちゃん、ごめんなさい……僕のおちんちんって早漏おちんちんらしくて…はぅ♥
お姉ちゃんゆっくり扱いてくれてるのに、だんだん我慢できなくなってきちゃって…ん、くっ♥
腰、もうちょっと振ってもいいですか？お姉ちゃんに僕のおちんちんの皮、剥いたり戻したりしてもらいたいです♥
（三人でのキスに身体は押さえきれなくらい興奮し始めて、でも梨香お姉ちゃんを出来るだけ怖がらせないよう必死で我慢して）
（切なくて瞳をウルウルさせながらもう少し腰を激しく動かしたいとおねだり♥）
【お待たせしました！】
【改めて夜の部もよろしくです、蓉子さん♥】
【こんな風に梨香お姉ちゃんは二人でじっくり感じさせて気持ちよくしてあげる感じでよかったです？】
「うん♥ ……って言っても、ボクはコスプレを始めたばかりだけどね。
って事は、奏太くんもコスプレイヤーなの？」
あはは、違うわよ梨香ちゃん。実はね……♥
（兄の竜太の荷物持ちで成人向イベントに連れてこられた事、そこで私と会った事）
（私の指でお漏らし精通しちゃった事、私と初めてのセックスをした事……）
（今日、イベント会場で奏太君とシた事を梨香ちゃんに説明する）
（竜太が私の元恋人だったことや、メアリーに見られながらの童貞喪失だった事までは）
（流石に説明しなかったけど♥）
「そんな事があったんだ……え？ ボク？ う、うん。ボクはあのイベントに参加してないよ。
……ただ、ちょっと家に帰りづらくて……つぅっ！」
（逆に、あのイベントに参加していたのかしらと梨香ちゃんに聞いたら）
（一瞬暗い表情になったかと思うと……顔をしかめて、脇腹を押さえた）
「ううん、ボクはそんなにすごいコスプレしてるわけじゃ……うわぁっ♥
りーずさん、大胆……♥ ボク、こんなコスプレ……できないや」
うっふっふっ♥ もっと褒めてくれてもいいわよ梨香ちゃん♥
ね、どうせなら今度併せでしてみない梨香ちゃん♥
（カメコからメアリーそしてメアリーから私という経路で渡された）
（アイディールのコスプレをした私の画像を梨香ちゃんに見せると称賛されて）
（思わず天狗になってしまう私だけど、最後に表情が陰ったのに眉を顰める）
「ボク、こんなに大きなちんちん見た事ないから……わぁ、っ」
とっても素敵なおちんちんでしょ、梨香ちゃん♥ ただ大きいだけじゃなくて何回でも射精できるんだから♥
お姉さん、このおちんちんで種付けされちゃったのよ♥ 一発で、に・ん・し・ん♥
（興奮とわずかな恐れの視線を奏太くんの股間に向けてる梨香ちゃんの耳元で囁きながら）
（おまんこに浅く指を入れて、小さく抜き差しする♥）
「……っ、ごめんね奏太くん。けど、どうしても怖くて……
奏太くんが、悪い訳じゃないよ。悪いのはボク……」
そんな事ないわよ、梨香ちゃん。さっきは奏太くんのおちんちんじっと見てたじゃない♥
もしかしたら、ダメな男にひどい事されたのかもしれないけど……おちんちんは、怖くないわ♥
ほら、梨香ちゃんに気持ちよくしてもらいたいってヒクヒクしてる……♥
（梨香ちゃんの反応に、竜太に身勝手なセックスをされた経験から何があったかを何となく察して）
（お手本におちんちんを触ってみせて、梨香ちゃんが勇気を出しておちんちんに触るのを見守る）
「奏太くんのちんちん、すごく熱くて、硬い……ありがとう、奏太くん♥
ボク、奏太くんを気持ちよくさせてあげたい……あは、あぁぁっ♥」
うふふ♥ 気持ちよくしてあげた分、気持ちよくしてもらえる……それが、セックスよ♥
お姉さんも梨香ちゃんを気持ちよくしてあげるわね♥
（梨香ちゃんが奏太くんのおちんちんを扱くと、私が梨香ちゃんのおまんこを指で軽くピストンして♥）
（そうしている内に、こわばってた梨香ちゃんの体が少しずつほぐれてきて♥）
「ボクの事、褒めてくれるの？ あ、ありがとう。ボク、褒められるのに慣れてないから……
ちゅっ……ちゅ……はぁっ、はぁ……ちゅ、ちゅ……ちゅ、ちゅぅっ♥」
（奏太くんの腕に抱かれてキスしてる梨香ちゃんは、キスだけで気持ちよさそう♥）
ちゅっ、ちゅ……ん、ふぅ……ちゅぅ、っ……くちゅっ、くちゅ……♥
あんっ……はあぁ……ちゅ……♥ 次は、梨香ちゃんの番よ……♥
「うん、ボクがんばる……ちゅ、っ♥ ちゅ……ぅ……ぅん……っ♥
ん、ああぁ……ん……くちゅっ、ぢゅるっ……ぢゅるっ……ぢゅるる……っ♥
うん、りーずお姉ちゃんとのキスも気持ちいいけど、奏太くんのキス……もっと気持ちいいよ♥」
梨香ちゃんも、キスの気持ちよさを分かってくれたみたいね♥
（梨香ちゃんに見られながら奏太くんの舌で私の口の中を舐られる大人のキスをして）
（今度は梨香ちゃんが奏太くんとキスして、奏太くんの舌を口の中に受け入れる♥）
（最初は戸惑ってた梨香ちゃんだったけど、口の中をかき回して舌を絡めとられる奏太くんのキスに）
（次第に顔がトロトロになって自分から舌を絡ませていって♥）
「んふ……ちゅっ……デカい胸は感じにくい、って言われてる……っ……はぁ……けど、っ……
奏太くんにおっぱい揉まれてると……ボクの体、熱くなってくるよ……っ♥
ね、奏太くん、りーずお姉ちゃん、二人で、ボクのおっぱい揉んで……あっ……はぁっ……♥」
ちゅっ……くちゅ……くちゅっ……いいわよ、梨香ちゃん♥ ふふっ、梨香ちゃんのおっぱい柔らかい♥
奏太くんも、私と一緒に……ね♥ ほら、ぁ……乳首も、いじってあげる♥
（奏太くんが梨香ちゃんのおっぱいに手のひらを這わせて指を食い込ませると、乳首の辺りを擦りだして）
（私もキスしながら反対側のおっぱいを揉んで、乳首の辺りを指先で転がしていく♥）
「うんっ、ボクの乳首……ジンジンしてくる……奏太くんもリーズお姉ちゃんも、気持ちいい♥
んっ……ちゅっ……ちゅぅ……おっぱいって、こんなに気持ちよくなるんだね……♥」
（梨香ちゃんは今度は奏太くんとキスしながら左右からおっぱいを揉まれてうっとりしていて♥）
（シャツの胸元にははっきりと乳首がその形を浮かび上がらせていて、そこを奏太くんと私の指で撫でられる度に）
（奏太ちゃんは甘い吐息を漏らして、大きく身震いしていた♥）
「えっ……うん♥ 奏太くんなら、ボクはいいよ♥」
うふふっ、それならお姉さんも混ぜてもらおうかしら♥ 二人で奏太くんを気持ちよくしてあげるわよ、梨香ちゃん♥
はぁっ……はっ……はっ……あ、はぁ……ん、ちゅ……ちゅっ♥ ほら、梨香ちゃんも♥
「はいっ、リーズお姉ちゃん♥ どうかな奏太くん、ボクの指、気持ちいいかな？
うわぁ、奏太くんのちんちんの先っちょ、皮が捲れたり被ったりしてる……♥
変な感じだけど、けどイヤな感じじゃない……♥」
（奏太くんが腰を大きく動かしはじめると、私は奏太くんの大きなおちんちんの根元を握って）
（梨香ちゃんには先っちょの方を握ってもらって二人で一緒に茎を扱く♥）
（最初はぎこちなかった梨香ちゃんも、私の扱き方を真似て少しずつ慣れた感じになって♥）
ちゅっ……ちゅぅ……ぴちゃっ……ぴちゃ……ぢゅるるっ♥
「ぢゅる、ぢゅるっ……くちゅっ……ちゅ……ちゅぅっ♥」
（私と梨香ちゃんでキスを交代する間隔は少しずつ狭まっていって、最後にはキスして舌を絡ませるたびに）
（交代するくらいの間隔になっていって、たまに奏太くんの目の前で女同士でキスする♥）
【ええ、二人で可愛がってあげましょ♥】
【次のレスは大丈夫かしら、奏太くん】
【無理なら、少し早いけど凍結しましょう】
【お姉さんは、明日も２１時から大丈夫よ】
【麻里がセフレで、美紀が愛人なら、梨香ちゃんは何がいいかしら……】
【今からだとちょっと厳しい感じですね…少し早いですけど今日はここで凍結させてください】
【僕も明日の２１時から大丈夫です】
【明日も蓉子さんに会えるの嬉しいです♥】
【実は僕もそれちょっと思ってたんです…】
【蓉子さんがお嫁さんですから、流石に恋人とかは違うでしょうし】
【お友達だとセフレとほぼ同じになっちゃいますし】
【かといって上下関係あるようなアレなのはしたくないですし…悩ましいです】
【うーん……ちょっとパッとは良いの思いつかないです、明日まで考えてみますね】
【それじゃ、明日……じゃなくて書いている内に今日になっちゃったわね……でお願いね♥】
【私も奏太くんとのロールが楽しみよ♥】
【正直に言うと、３人目を出そうかなって所でずっと悩んでたのよお姉さん】
【奴隷、とかだとそれっぽくないし、上下関係を付けたくない奏太くんの意見に反しちゃうし……】
【お姉さんも、考えてみるわね】
【そしてそう考えている内に、現実逃避でFGOの妖精御一行コスプレってアイデアが♥】
【お姉さん：モルガン 麻里：メリジューヌ 美紀：バーゲスト 梨香：バーヴァン・シー……で♥】
【それじゃ、今日は私から落ちるわね♥ おやすみ奏太くん♥】
【今日は半日、お姉さんに付き合ってくれてありがとう。とっても楽しかったわ♥】
【（当たり前のように、奏太くんのベッドに入ると奏太くんの抱き枕モード♥）】
【ロールを凍結するから、スレを返すわね。今夜もスレを貸してもらえて感謝してるわ♥】
【２１時に伝言板でまた会いましょう♥】
【うーん何が良いですかね……】
【あ、例えば蓉子さんが梨香お姉ちゃんのえっちの師匠になって】
【僕が梨香お姉ちゃんの兄弟子みたいな？】
【上下関係って言っても奴隷とかそういう嫌な感じのじゃなければ僕は大丈夫ですし】
【後、梨香お姉ちゃんには仲良くなったら奏太って呼び捨てで呼んでもらいたいかもです♥】
【お〜♥すごくそれっぽくていいですね♥】
【美人なお姉さん皆で併せてコスプレなんて絶対話題になりますね♥】
【はい、僕の方こそ今日もありがとうございました♥】
【僕もとっても楽しかったです♥】
【わ…♥お休みなさい蓉子さん♥】
【（ベッドの中で蓉子さんと抱き合って、抱き枕なのに蓉子さんのおっぱいを枕に幸せそうに目を閉じるのだった♥）】
【僕もこれでスレお返ししますね、ありがとうございました♥】
【今夜もよろしくね、奏太くん♥】
>>530
【あっ……こ、こんばんはりーずさん…今夜もよろしくです♥】
【（美紀お姉さんに一度抜いてもらったのに逆にそれが刺激になっちゃって、大きく膨らんだ股間を隠すように押さえながらりーずさんに挨拶♥）】
【ごめんなさい、まだ続き書けてないので待っててもらっていいですか】
【また、遅れたわね……はぁ……確かに、代わりに行ってって頼んだのは私なんだけど】
【（二回目、それも麻里だけではなく美紀もだと、流石に怒りの反応よりため息の方が出てしまい）】
【まあ、いいわ……ふふっ、勃起しちゃってるわね♥ 美紀のお口がそんなによかったのかしら♥】
【でも、一番上手なのは私よね……ん、ちゅぅ……くちゅ、くちゅ……んちゅぅぅっ♥】
【……んふっ、大丈夫よ、ゆっくり書いてね……ふぅっ……ふぅっ……ちゅぷっ♥】
【（また勃起してる奏太くんのおちんちんを私も咥えながら、レス書きしてもらう事に♥）】
僕はコスプレしたこと無いんですよ
コスプレ自体は知ってたんですけど生で見たのは今日はじめてです♥
そういう意味では無理矢理連れてきたお兄ちゃんに感謝ですね♪
お陰でりーずさんにも出会えましたし、コスプレにも興味出てきて今度他のイベントに参加してみたいなって♪
カメラはあるんでカメコさんとして、ですけど
（りーずさんに説明してもらったことを少し補足して、僕もコスプレに興味があることを伝える）
（僕の童貞喪失の経緯まで暴露されちゃって少し照れながらだけど）
梨香お姉ちゃんはどんなコスプレするんですか？
お姉ちゃん、眼鏡がとっても似合ってて可愛いから眼鏡キャラとかでしょうか
ペルソナ５の双葉とか…なんとなく梨香お姉ちゃん声も似てる気がしますし♥
（梨香お姉ちゃんもコスプレイヤーだと知って子供らしく目をキラキラと輝かせ、梨香お姉ちゃんはどんなコスプレをするのか質問する）
（眼鏡をしてると可愛さ倍増の梨香お姉ちゃんだからやっぱり眼鏡キャラコスをしてて欲しくて）
……？梨香お姉ちゃん、大丈夫ですか？
（苦しそうなお姉ちゃんを見て心配そうに下からお顔を覗き込み）
わぁ♪見たい見たい♪りーずさんと梨香お姉ちゃんのコスプレ見てみたいです♥
大丈夫ですよ、梨香お姉ちゃんもスタイルいいですし、りーずさんとだったらそれほど大胆じゃなくても絶対カメコさんたち集まってきますよ♥
僕もいっぱい梨香お姉ちゃんとりーずさんの併せたコスプレ撮影してみたいです♥
（りーずさんと梨香お姉ちゃんが一緒にコスプレするなんて、とっても素敵とはしゃいで）
（露出が多くなくても皆でコスプレすればきっと楽しいです♥と梨香お姉ちゃんを誘って）
あぅ……でも、どんな理由があっても男が女の人を怖がらせたり泣かせたりしちゃいけないと思うんです
僕のお兄ちゃんは結構女の人の扱いが酷いらしくて……だから僕は絶対そんな風にはならないって決めてるんです！
…りーずさんには僕は女泣かせの才能があるって言われましたけど、それは別の意味らしいので
（少しシュンとなりながら、梨香お姉ちゃんは悪くない、だから謝らないでくださいと言って）
（僕は女の人に酷いことは絶対しないとりーずさんと梨香お姉ちゃんに宣言する）
でもそっか、確かにりーずさんの言う通り、本当に怖かったら僕のおちんちんを見てオナニーなんてしないですよね♥
梨香お姉ちゃんもおちんちんに興味はあるんだと思うんです…
だったらまずは僕のおちんちんで慣れていきましょう♥僕は小学生だし身体も小さいからそんなに怖くないですよね？
（りーずさんに言われて確かに梨香お姉ちゃんが僕のおちんちんを見てたことを思い出し）
（梨香お姉ちゃんがゆっくりおちんちんを触るのを僕も見守って）
ぁんっ…♥梨香お姉ちゃんの手、気持ちいいです♥
あはっ♥嬉しいです♥僕も梨香お姉ちゃんに気持ちよくしてもらいたい…♥
んっ…んんっ♥あっ、そこ、気持ちいい…ぁんっ♥ひゃぅ♥
はぁ、んっ…♥梨香お姉ちゃん、おまんこ、濡れてますね…ふふ♥
（梨香お姉ちゃんが指で輪っかを作っておちんちんを握って扱き始めると、敏感なおちんちんはすぐにピクピク♥しはじめ♥）
（声も気持ちよさそうな女の子みたいな甘えた喘ぎ声が漏れちゃう♥）
（りーずさんがお姉ちゃんのおまんこを掻き混ぜるとえっちな水音が小さく響いて、お姉ちゃんが感じてることが分かる♥）
梨香お姉ちゃんは可愛いしスタイルいいしとっても優しい人で、褒めるとこだらけじゃないですか♥
ちゅっ……きっと皆、梨香お姉ちゃんのこと好きになります♥
んちゅっ…ちゅっ……はぅ……ん、んっ……ちゅぅ…ちゅぷっ♥
（梨香お姉ちゃんのことを褒めちぎりながら、何回もキスを重ねていく♥）
（僕もキスだけでも気持ちよくて、蕩けた表情になっていって♥）
ちゅ…くちゅっ……んぅ♥ちゅる……ちゅっ、ちゅぅ♥ぢゅ、ぢゅぅ…ぁんっ♥
梨香お姉ちゃんももっと気持ちいいキスしましょう…♥
んぢゅ…♥ぢゅぅ……ちゅぷっ…ぬちゅっ……♥れろっ……ちゅぴっ…ぢゅりゅ…♥
（りーずさんとお手本を見せるみたいに濃厚なキスを梨香お姉ちゃんの目の前でしてから）
（まだ唾液の糸が僕とりーずさんの唇を繋いでいるのに、梨香お姉ちゃんともディープキスをしちゃう♥）
（いっぱい舌を伸ばし、お姉ちゃんの口の中に差し込んで歯茎を舐めたり、唾液を泡立てるようにしてみたり♥）
（徐々に梨香お姉ちゃんからも舌を絡ませてくれると、興奮して更に深く唇を重ねて涎が口の端から垂れるほど濃厚なキスをして♥）
りーずさんは梨香お姉ちゃんより大きいですけどとっても敏感なんですよ♥
乳首とか指で弾いたり吸ったりするととってもえっちで可愛い声で喘いじゃうんです♥
梨香お姉ちゃんもすぐおっぱいで気持ちよくなれます♥
（強くなりすぎないようにしながら乳房をリズミカルに揉み上げる♥）
（りーずさんと一緒になって乳首を指で擦り上げ、指先で乳輪をなぞるように撫で回し♥）
ちゅっ…くちゅっ……ちゅるっ…♥乳首で感じてる梨香お姉ちゃんえっちです♥
今度おっぱい吸わせてくださいね♥お口で吸ったり舐めたりはきっと指とは違った気持ちよさですよ♥
……本当は僕が単純に梨香お姉ちゃんのおっぱい衰退だけだったりするんですけど♥えへ♥
（少しずつ慣れてきた様子の梨香お姉ちゃんにいつかおっぱいを吸わせて♥とおねだり♥）
（それは今だけじゃなくまた梨香お姉ちゃんと会って、こうしてえっちなことをしたいという素直な思いでもあり♥）
はっ、あっ…あぅ♥り、りーずさんと梨香お姉ちゃんの二人がかりとか、僕気持ちよすぎてすぐザーメン出ちゃいますよぉ♥
あんっ♥でもして欲しいです♥りーずさんと梨香お姉ちゃん一緒に僕のおちんちん、シコシコって♥
ひゃぅ♥あっあっ♥気持ちい…すっごく興奮しちゃうよぉ梨香お姉ちゃん♥
（りーずさんと梨香お姉ちゃん、二人で同時に握れるほど興奮で大きくなっちゃってる僕のおちんちん♥）
（お姉ちゃんの先っちょを弄る動きも、りーずさんの根本を扱く動きも、どっちも凄くえっちで♥）
（濃厚な先走りが次々と溢れ出し、梨香お姉ちゃんの手の平をベトベトに濡らしちゃう♥）
わぁ…♥女の人同士のキス…すっごくドキドキします♥見てるだけでも僕も興奮しちゃう♥
梨香お姉ちゃんとりーずさん、相性いいのかもですね♥二人共とっても気持ちよさそうです♥
（うっとりしてしまうような女性同士のキスに見惚れながらも、腰はどんどん激しく動いておちんちんを二人の手に擦りつけて♥）
（二人に握りしめられてるのに押さえきれないほどおちんちんは激しく脈打ち始め、限界が近いことを伝えて♥）
はっ、あっ♥んっ…んんぅ♥も、もう出ちゃう♥
こ、ここでぶち撒けちゃうのはダメですよね……んっ、はぅ♥
お、お願い、梨香お姉ちゃん…僕のおちんちん、咥えて♥はぁ、はぁっ…♥
僕のザーメン、飲んで、んんぅ♥ください♥
（さっきりーずさんの脚にぶち撒けたのですらやりすぎだったのに、今この状態での射精は流石に不味いと）
（自分でおちんちんを握りしめて必死でザーメンが出るのを抑え込みながら、梨香お姉ちゃんに飲んで欲しいと半分涙目で懇願する♥）
（りーずさんにお願いすればいいのかもしれないけど、今はどうしても梨香お姉ちゃんに僕のザーメンを飲んで欲しくて）
（梨香お姉ちゃんに縋り付き、亀頭がパンパンになったおちんちんを突き出して♥）
>>532
【お待たせしました、りーずさ……ひゃぅ♥】
【あっ♥んっ、んぅ♥ダメぇ…今は出したばかりで敏感なんです…あうぅ♥】
【（りーずさんにフェラされて射精したばかりの敏感な包茎おちんちんはあっけなくザーメン射精しちゃう♥）】
【はぅ……♥あ、改めて今夜もよろしく…です♥】
「ボク？ ボクが初めてしてるのは……あ、当てられちゃったね♥
そうだよ、ペルソナの双葉♥ 一番お気に入りのキャラだもの♥
今度はポケモンのナンジャモがいいかなって思ってるけど、奏太くんは眼鏡キャラが好きなの？
もしそうだったら、奏太くんの好きなキャラを教えて欲しいな♥」
（明るくてキレイな声で奏太くんとコスプレについて話をしてる梨香ちゃんに割り込んだりはせずに）
（梨香ちゃんが見せてくれた双葉のコスプレ姿の画像を見せてもらいながら）
（奏太くんと梨香ちゃんの話を聞いて楽しんでいたけど）
「……うん、大丈夫だよ♪ そんな事より、りーずさんのこのコスプレ、どんな作品のキャラ？
知ってたら教えてよ、奏太くん♥」
…………。
（痛みをこらえてるように見えた梨香ちゃんの表情に、一瞬だけイヤな予感に顔をしかめたけど）
（話に夢中になってた奏太くんには気付かれなかった）
（……そのイヤな予感は間違っていなくて、奏太くんや他のみんなと一緒に）
（梨香ちゃんをそこから助け出す事になるのだけど、それは後の話）
「で、でも、ボクコスプレ始めたばかりだから……りーずさんと一緒なんて……」
私は大丈夫よ、梨香ちゃん♥ それにほら、奏太くんも楽しみにしてるみたいだし♥
併せる作品は何がいいかしら？ やっぱりペルソナ？ それなら梨香ちゃんが双葉で私が杏なんてどう？
（私も奏太くんと一緒にはしゃいでいると、遠慮していた梨香ちゃんも少し乗り気になったみたいで）
（併せでコスプレをしてみる事を約束してくれた♥）
うんうん♥ 男の人が女の人を泣かせるのは、えっちが気持ちよすぎて泣かせちゃう時だけよ奏太くん♥
それを分かってるなら、奏太くんはきっといいお婿さんになれるはずだわ♥
「奏太くんって、えっちで可愛いだけじゃなくて優しいんだね♥
…………いいなぁ。ボクも奏太くんみたいに優しい人が彼氏だったらよかったのに」
（梨香ちゃんの、明るい前半分の声とは正反対に消え入りそうな後半分の声は）
（決意を固めている奏太くんと拍手しながら大きく頷いてる私には届かなかった）
「……えへっ、お汁がちんちんから垂れてきてる♥ 大きなちんちんなのに感じやすいんだ、奏太くん♥
はぁっ……あはっ……えへへ、おまんこ気持ちいいですりーずお姉ちゃん♥ もっと、ボクのおまんこいじって♥」
次は奏太くんのおちんちんの先っちょのくびれた所を擦ってあげて、梨香ちゃん♥
ふふっ、少しずつ上手になってきてる♥ ちょっとずつだけど、おちんちんが怖くなくなってきてるのね♥
「うん、奏太くんのおちんちん大きいけどとっても敏感でかわいい♥」
（梨香ちゃんがちょっと扱いてあげただけで奏太くんのおちんちんは精子が混ざったおちんちんのお汁を垂らして♥）
（私の指を挿れられた梨香ちゃんのおまんこも濡れてきて、ちょっと指でかき出すとおまんこのお汁が垂れてきた♥）
「ボクの事、褒めてくれてありがとう奏太くん……ちゅ、ちゅる……はふっ……ふぅっ……
ちょっとだけ、自信がついたよ……ぢゅっ、ぢゅっ……♥」
奏太君もキスが上手だけど、梨香ちゃんもキスが上手ね♥
お姉さんがしてあげた気持ちいいキスの方法、全部真似されちゃってるわ♥
（お手本代わりの奏太君と私のキスを真似るように、梨香ちゃんは奏太くんと積極的に舌を絡ませて♥）
（唾液を混ぜあって、奏太くんと一緒に飲み込んでいく♥）
「あは、っ……奏太くん、涎垂れちゃってるよ♥ ボクが舐めてあげる……♥ はぁ……ぺろ、ぺろっ……♥」
（奏太くんが涎を垂らしているのに気付いた梨香ちゃんは唇やあごを舐めて涎を拭ってあげるけど）
（自分も涎を垂らしちゃってるのに気付いてないみたい♥）
梨香ちゃん、奏太くんの亀頭を指で擦ってあげて♥ んっ……んふっ……♥
「りーずお姉ちゃんも、奏太くんのタマタマ、転がしてあげてください♥」
（ただ茎を握って扱くだけでなくて、指で裏筋や亀頭の敏感な場所を擦ったり手のひらでタマタマを包んであげたり♥）
（梨香ちゃんと私は息を合わせて奏太くんのおちんちんの全体を扱いてあげていき♥）
「んっ……ちゅぱ……ちゅぱ……ぁ♥ りーずお姉ちゃんの指も、美味しいです♥」
梨香ちゃんの指も美味しいわよ♥ ふふっ、おちんちんみたいに舐めてあげるわね♥
（梨香ちゃんの手のひらも私の手のひらもすぐにお汁まみれになってしまって、二人で舐めあいっこ♥）
（梨香ちゃんは私の指を根元まで咥えて吸い上げてきて、私は舌で根元から先端へと舐めあげる♥）
ん、っ……ふふっ、ちゅっ♥
「は、ぁ……えへっ、ちゅっ♥」
（奏太くんが私と梨香ちゃんの舌を絡ませあうキスに見とれてると、梨香ちゃんと私は一瞬アイコンタクトを交わして）
（不意打ちで二人一緒に奏太くんとキス♥ 三人でするキスの音は、一つに重なった♥）
「えっ、ぼ、ボク？ ボクが、奏太くんのおちんちん……咥えるの？
……………………うん、やってみる。気持ちよくなってね、奏太くん♥」
奏太くんの射精は勢いがすごいから、むせないように気を付けるのよ梨香ちゃん♥
はぁ……っ……はぁ……あぁぁ……♥ 奏太くんも梨香ちゃんも、かわいいわよ♥
（奏太くんのおねだりに最初はためらってた梨香ちゃんだけど、覚悟を決めて頷くと）
（テーブルの下に入り込んで奏太くんのおちんちんに顔を近づけていく♥）
（私はそんな二人を見ながら自分でおまんこをいじりだして♥）
「すぅ……ふぅ、ふぅ、っ……奏太くんのおちんちん、いい匂い……♥
嗅いでるだけで、ボクのおまんことろけてきちゃいそう♥
奏太くんのおちんちんの匂い、ずっと嗅いでたいなぁ……♥」
うふ♥ それは牡の匂いよ梨香ちゃん♥
えっちで優しい男の人が、女の子が欲しくなった時の匂い……梨香ちゃん、もう奏太くんの牡の匂いに夢中ね♥
気持ちはわかるけど、今は奏太くんのおちんちんを咥えてあげてちょうだい♥
（おちんちんに対する恐怖心が薄れた梨香ちゃんは、奏太くんのおちんちんに顔を近づけて夢中になって匂いを嗅いでいて♥）
（奏太くんが今にも射精しちゃいそうなのを忘れてるみたいなので思わず口を出してしまう）
「はぁ……ぁ、ああぁ……ん、っ♥ ふぅ……ふぅ、ふぅ……んぅ……っ♥
はふっ……ん……うっ……くちっ……くちっ……んっ……えへへ♥」
（ついにおちんちんを咥えた梨香ちゃんはこまめに奏太くんの顔をテーブルの下から見上げて反応を探りながら）
（茎を唇で擦ったり、口の中で裏筋を舐めたり、頭を振ってみたり、とどうすれば奏太くんが気持ちいいのか確かめていく♥）
あっ、はぁ……梨香ちゃん、お姉さんも気持ちよくして……♥ お姉さんのおまんこも、またイきそうなの……ん、ふふっ♥
「うんっ……ちゅぷっ、ちゅぷっ……んっ、んうっ……ふっ、ふっ、ふぅっ……♥
ちゅっ……ちゅ……んん……あっ……はぁっ……♥」
（おちんちんを咥えたまま頭をゆっくり前後に揺さぶりながら、梨香ちゃんはホットパンツを下ろしたままの私の腰に手を出して）
（濡れたままのおまんこに指を入れて中を探るみたいに慎重に動かしてくる♥
「んんっ、ふっ、ふっ……じゅぽっ♥ じゅぽっ♥ じゅぽっ♥
奏太くんも、蓉子お姉ちゃんも、二人ともボクでイって……♥
んっんっんっ♥ じゅぽじゅぽじゅぽ♥」
（私のおまんこに二本の指を挿れて中の肉を擦りながら奏太くんのおちんちんを深く咥えて小刻みに頭を振る梨香ちゃん）
（その姿は、さっきおちんちんに触ることをためらってたのが嘘みたいに大胆でえっち♥）
ああんっ♥ お姉さんもうダメ、イっちゃうっ♥ 奏太くんも一緒にイくわよ♥
【んふっ……美味し♥】
【（おちんちんから顔を離して唇を開くと、私の口の中は白いザーメンでいっぱい♥）】
【……んっ♥ ここで、凍結ね。奏太君、次はいつがいいかしら？】
【お姉さんは、今週なら多分２１時以降ならいつでも大丈夫よ】
【あ、よかった♪僕も今の所今週も２１時から大丈夫です♪】
【今日もまた２１時に伝言板で待ち合わせでよかったですか？】
【ごくっ……♥ それなら、ここで凍結ね】
【奏太くんが今日で大丈夫なら、今日にしましょう。時間は２１時からね♥】
【（口の中に溜まっていたザーメンを飲み込んでから、奏太くんと時間の打ち合わせ♥）】
【梨香ちゃんの呼び方だけど、お姉さんの考えたのは……】
ラヴァー、妾、情人、ガールフレンド、アモーレ
【……って所だけど、奏太くんは？】
【っ♥僕のザーメン飲んじゃったんですね…はぅ♥】
【（りーずさんの喉が鳴るのを見てると、打ち合わせをしなきゃいけないのにおちんちんがムラムラしてきちゃう♥）】
【はいっ♥今日も２１時からよろしくです♥】
【ありがとうございます、梨香お姉ちゃんは何がいいかなぁ…】
【しょ、小学生に妾や情人…って思ったけどよくよく考えたらもう美紀お姉さんが愛人さんですしね…】
【梨香お姉ちゃんが受け入れてくれるならそういうのもありかもですね】
【うーん……ガールフレンドが無難でしょうか】
【うん、お姉さんもそう思うわ。他はちょっと濃すぎたりネタっぽかったりだもの】
【ふあぁ……１時を過ぎて、眠くなっちゃったわ……】
【ね、奏太くん寝ましょ♥】
【（と言いつつ、奏太くんと一緒のベッドに入ると、奏太くんの手をショーツの中に入れさせて♥）】
【（自分も手を奏太くんのパンツの中に入れておちんちんに触っちゃう♥】
【ん……お休み、奏太くん♥ また２１時が、楽しみね……♥】
【（一番敏感な部分に、奏太くんの温かみを感じながらゆっくりと眠りに……♥）】
【スレを返すわね。今夜もありがとう奏太くん、楽しかったわ♥】
【梨香お姉ちゃんが僕のガールフレンド…えへ♥】
【ふぁ……はぁい♪今日も楽しかったです♥】
【えへへ♥蓉子さんと一緒に寝れるの凄く嬉しいです♥】
【あんっ♥さっき飲んでもらったばかりなのにまたザーメン出したくなっちゃう…♥】
【（つられて僕もあくびをしながら今日も一緒のベッドへ♥）】
【（おちんちんを触られるとヒクッ♥と腰を震わせ、気持ちよくておちんちんがまた大きくなっちゃう♥）】
【（代わりに僕は顔をおっぱいに埋めながら、手は蓉子さんのショーツの中へ♥）】
【お休みなさい蓉子さん♥はい、２１時からまたいっぱい楽しみましょうね……♥】
【（ムラムラしつつも蓉子さんの体温を感じながら目を閉じると幸せそうな表情でスヤスヤと眠るのだった…♥）】
【僕も落ちますね、ありがとうございました♥】
【改めてこんばんはです、りーずさん、梨香お姉ちゃん♥】
【今夜もよろしくです♥】
【続き、書いてるのでもう少し待っててくださいね】
>>540
【私こそ、こんばんは♥ 今夜もよろしくね奏太くん】
【うん、梨香ちゃんは寄り道なしで来れたみたい。偉いわ♥】
【奏太くんのレス、楽しみにしてるわ】
眼鏡キャラも好きですよ〜♪
わ、ポケモン僕もやってます♥ナンジャモ人気ですよね〜
梨香お姉ちゃんがナンジャモのコスして配信とかしたらきっと人気出ちゃうです♥
最近だとドルウェブの都条みちるとか好きです♥
（心を開いてくれた様子の梨香お姉ちゃんと楽しそうに最近のお気に入りの眼鏡キャラやゲームのお話で盛り上がる）
（ちょっとずつ梨香お姉ちゃんと仲良くなれてるのが実感できて自然とニコニコ顔になってて♥）
これはですね〜、僕も教えてもらったばかりなんですけどアイディールレイズってゲームらしいです
同人ゲームらしいんですけどクオリティ高いですよね〜
えっち度も結構高くて…生でりーずさんのアイディールコス見たら本当にびっくりすると思いますよ♥
お尻なんて本当に丸見えでしたから♥……お陰で僕は精通しちゃったんですけど♥
（梨香お姉ちゃんとお話してると楽しくてキャッキャと子供らしくはしゃぎながらお喋り）
（話してるのは小学生なのにエロ同人ゲームなんだけど、梨香お姉ちゃんもそこは突っ込まないでくれて）
（僕はりーずさんが少し心配そうな顔をしてるのにも今は気付けなくて）
ほら、りーずさんもそう言ってくれてますよ♥
僕、ペルソナは４とかも好きですけど梨香お姉ちゃんの推しはやっぱり５です？
わ〜い♪併せる時には絶対僕も呼んでくださいね！絶対ですよ！
（りーずさんと梨香お姉ちゃんもどんどん仲良くなってるみたいで本当に良かったと思う）
（と同時に二人のコスプレ姿を想像するとえっちなキャラじゃないはずなのにおちんちんがムズムズ♥ムラムラ♥してきちゃって♥）
えへへ♥可愛いかどうかは分かんないですけど…えっちなのは自分でもそう思います♥
でもそのお陰でこうして梨香お姉ちゃんと知り合いになれたわけですし♥
（僕とりーずさんがえっちでちょっとヘンタイっぽい性癖じゃなかったらファミレスでえっちなことなんてしてなかったわけで）
（そうすると梨香お姉ちゃんともこうして知り合って、えっちな関係にはなれてなかったんだから）
（僕が凄くえっちがすきになっちゃってるのも悪いことじゃないと思えてくる）
んっぅ♥はぃ…敏感で…すぐザーメン出ちゃうおちんちん、なんです…ひゃうぅ♥
あっ…♥おまんこ弄られて感じてる梨香お姉ちゃんエロ可愛いです♥
（梨香お姉ちゃんの感じてる顔を見てると、余計におちんちんは敏感になっていって♥）
（先走りがどんどん溢れ出し、精通したての頃だったら間違いなくもう射精しちゃってたくらい興奮しちゃってる♥）
あっあっ♥えへ♥僕のおちんちん、いっぱい可愛がってください♥はぅ♥
くひっ…気持ち、いいです…梨香お姉ちゃん……ぁひっ♥
（呼吸を弾ませ潤んだ目で梨香お姉ちゃんが僕のおちんちんを扱くところをジッと見つめる♥）
（お姉ちゃんに甘えるようにおちんちんを指に擦りつけ、先走りを塗りつけて♥）
ちゅっ……んっ…くちゅっ…ぢゅぅ♥…ちゅ、んんっ……♥
僕は本当のことを言っただけですよ…ちゅっ……ぢゅぷっ…♥
はぁ、はぅ……本当に梨香お姉ちゃん、キス上手です…僕、どんどん気持ちよくなって行っちゃって…んぅ♥
（梨香お姉ちゃんのキスはりーずさんと比べても遜色ないくらいに積極的で気持ちいいキスになっていて♥）
（僕が主導権を握っていたはずが気付けば梨香お姉ちゃんに舌を絡め取られて、蕩けさせられていく♥）
（まるでりーずさんと大人のキスをしてる時みたいに快感でおちんちんが硬くなっていく♥）
ぁんっ♥擽ったいです♥えへ、ありがとう梨香お姉ちゃん♥
あ…でも梨香お姉ちゃんもちょっと涎垂れちゃってますよ…♥ちゅっ♥…れろ…ぴちゅっ♥
（お顔を舐められ擽ったいけど気持ちいい感覚に幸せそうに頬を緩め♥）
（僕からも梨香お姉ちゃんのお顔を舌で丁寧に舐めあげて、また甘える仔犬みたいになってふわふわの髪を揺らしながら梨香お姉ちゃんに密着していく♥）
はぅ…んぅ♥は、ひっ……あっ♥そこ、ダメっ♥気持ちよすぎて…ひゃんっ♥
あ、あ、あ、っ♥ふ、二人で同時におちんちんとタマタマ責めるのは反則ですよぉ…あんっ♥
（ただでさえ敏感で早漏なおちんちんを先っちょもタマタマも同時になんて耐えられるはずがなく）
（まだ射精したくないと駄々っ子に首を振り、指を噛んで必死に快感に耐える♥）
（けどりーずさんと梨香お姉ちゃんの呼吸はどんどんピッタリになっていって、おちんちんからとってもえっちな音がし始めて♥）
ふぁ…♥女の人同士のキスってどうしてこんなにもドキドキしちゃうんでしょう…♥
僕も混ざりたいような…でもずっと見てたいような……え？
わ、ぷっ♥…んぅ…ちゅっ♥
（うっとりと二人のキスを見てるとタイミングを合わせてりーずさんと梨香お姉ちゃんが唇を重ねてきて♥）
（今まで交互にしてた二人の唇の感触が同時にやってきて、おちんちんが一際大きく跳ねて先走りが飛び散るくらい興奮しちゃう♥）
（僕からも二人の唇にキスして三人で顔を寄せ合って甘いキスを交わしていく♥）
はぃ♥お願い、梨香お姉ちゃん♥
梨香お姉ちゃんにフェラチオしてもらいたいの…♥ダメ、です？
………やった♥梨香お姉ちゃんのフェラ、絶対気持ちいいに決まってます♥
（少し考えてから、梨香お姉ちゃんが頷いてくれるのをみて、本当に嬉しそうな笑顏を浮かべ）
（テーブルの下に移動する梨香お姉ちゃんに早く早く♥っておちんちんを反り返らせて見せつけ♥）
（もうおちんちんからはすっごく濃厚な雄の匂いが立ち込めてて、今にも爆発しちゃいそうなくらい♥）
あんっ…♥梨香お姉ちゃんにおちんちんの匂い、嗅がれちゃってます♥
は、ぅ♥恥ずかしいけど、嬉しいです…んぅ♥あっ…息が掛かって……ひぅ♥
（お姉ちゃんの呼吸ですら感じちゃうほど敏感になっちゃってるおちんちん♥）
（えっちな目でおちんちんを見てる梨香お姉ちゃんはとっても可愛くて、お姉ちゃんといっぱいえっちなことがしたくなる♥）
（包茎を軽く剥いて、匂いをお姉ちゃんの鼻孔に届け、りーずさんが助け舟を出してくれなかったらフェラの前に射精しちゃってたかも）
んんぅ〜〜〜♥あ、あ、ひゃうぅ♥
梨香お姉ちゃんのお口の中、あったかくて…はっはぁ♥ヌルヌルですっごく気持ちいいです♥
んぅ♥お姉ちゃんのフェラも好き♥そこ、そこです♥そことっても気持ちいいです♥
（感じるとこを唇や舌で舐められ擦られると梨香お姉ちゃんにも分かりやすいくらいに敏感に身体を痙攣させ♥）
（脚が自然と広がり、腰が自然と浮き上がって、腰がヘコヘコ♥と情けなく動き始めちゃう♥）
わ……梨香お姉ちゃんすごい♥フェラしながらりーずさんのおまんこも弄れるんだ♥
梨香お姉ちゃんってえっちの才能あるのかも♥ぁぅ…んんっ♥
りーずさん気持ちよさそうです…♥とってもえっちな顔になってて、んっ…♥
（梨香お姉ちゃんのおまんこの触り方は僕にとってもとても参考になる触り方）
（りーずさんのおまんこはそういう風に触ってあげれば気持ちよくなってくれるんだ、とフェラされながらも学習していく♥）
（純粋におちんちんとおまんこ、同時にこんなにも気持ちよく出来ちゃう梨香お姉ちゃんは凄い♥と感心して）
ひ、ぅ…あっあっ、あぅ♥いきそ、です♥僕、もうザーメン…んっ……出ちゃうの♥
りーずさんも？りーずさんもなんですね…あんっ♥
はい♥一緒に♥僕も一緒にイキたいです♥んっ、んっ♥
あっ…出る♥出ちゃう♥梨香お姉ちゃん♥んくぅ〜〜〜〜〜〜♥♥
（りーずさんもイキそうだと聞いて、ますます興奮が高まる♥）
（梨香お姉ちゃんはおちんちんを深くまで咥えてくれてて大きなおちんちんの至る所がお口に擦れて凄い快感で♥）
（りーずさんの言葉に頷いて、腰を加速させるとお姉ちゃんのお口の中でおちんちんを大きく跳ね震わせて♥）
（びゅるる〜〜〜♥って液体のりを押し潰した時みたいなベトベトの白いザーメンが途切れることなくお口の中に注がれていく♥）
（腰がピクピクと震え、おちんちんがお口の中に擦れて、女の子みたいな喘ぎ声を上げながら、何度もおちんちんを脈動させて射精して♥）
>>541
【お待たせしました蓉子さん♥】
【……あぅ…さ、流石に続けて遅れるわけには行かないですから…】
【本当はちょっぴり梨香お姉ちゃんとも……って考えちゃいましたけど…】
【改めて今夜もよろしくです♥】
「うん、りーずお姉ちゃんとボクとの併せの時には、奏太くんの事を絶対に呼んであげる♥
りーずお姉ちゃんとボクのコス、たくさん撮ってよ♥」
（さっきより少し明るい声で梨香ちゃんは奏太くんと約束して♥）
うふふ、指切げんまん、ね♥
（梨香ちゃんと私はコスプレの併せをすることを、私と奏太くんは、撮影の時に必ず呼ぶことを）
（それぞれ約束しながら小指と小指を絡ませて、指切げんまん♥）
「あっ、あっ♥ あはぁ……ぁ、ああぁ……んっ……えい、えい、えいっ♥
それなら、奏太くんのおちんちんボクがかわいがってあげる♥
りーずさんの脚で射精したみたいに、今度はボクの手で射精してみてよ♥」
んふ、っ……奏太くん、まるで梨香ちゃんのオモチャね♥
奏太君、ここの辺りが感じちゃうのよ♥ ほら、扱いてあげてみて♥
（私にクリトリスを優しく擦られてぷるぷる震えながらも梨香ちゃんは奏太くんのおちんちんを扱いて♥）
（奏太くんの感じやすい場所を教えてあげると、そこを指で擦りながら奏太くんの様子を探っていく♥）
「ボク，セックスの時にキスなんてされた事がないから……ちゅっ……ぢゅりゅっ……
キスが、こんなに気持ちいいなんて……ぁは……ちゅぅ……知らなかったよ……♥」
それなのに、こんなにキスが上手になるなんて♥ 自信を持っていいわよ梨香ちゃん♥
奏太君、梨香ちゃんのキスでこんなに気持ちよさそうにしてるんだから♥
（ろくに前戯もなしで挿れるだけのえっちしかした事がないらしい梨香ちゃんだけど）
（奏太くんとキスしてるその顔は、それが嘘みたいにトロっとしてて♥）
「あはっ♥ ありがとう奏太くん♥ ボク、こんなに気持ちいいキスはじめて……ひゃぁっ♥」
（甘えてくる奏太くんと抱き合ってキスしてる梨香ちゃんだったけど、ツマミを回すみたいに乳首を捻られて）
（ビクッ♥ と体を震えさせて軽くイき、奏太くんによりかかる♥）
「我慢しなくていいんだよ、奏太くん♥」
梨香ちゃんの言うとおりよ♥ ほらほら♥ 射精しちゃいなさい♥
（私と梨香ちゃんがおちんちんを扱くたびにお汁が指に絡んでにちゃにちゃと水っぽい音がしてきて♥）
（時には先っちょを二人一緒に親指で擦ったり、逆にタマタマを二人で一つずつ転がしたりも♥）
はぁ……はぁ……ちゅっ……ぢゅっ……梨香ちゃん……いいわよぉ……んっ♥
「あぁ……りーずお姉ちゃん……ボクも、いいよぉ……ぢぅぅ……んちゅ……♥」
（奏太くんに見られてるのも半分忘れて、私と梨香ちゃんで女同士のキス♥）
（体を押し付けあえば１００ｃｍを超える私のおっぱいと私よりは小さいけどそれでも巨乳の範囲に入る梨香ちゃんのおっぱいとが）
（お互い押し付けられあって、潰れて形を歪ませあう♥）
んふ……ガールフレンドみたいなキスだったわよ、梨香ちゃん……ちゅぅ♥
「ガールフレンド♥……りーずお姉ちゃんも、お嫁さんのキスでした……ちゅっ♥
（私たちが唇を離すと、今度は奏太くんからキスしてきて♥）
（最後はお互い舌を出して互いに舌先をこすり付けあって、キスの余韻を楽しんで♥）
「ボク、フェラチオってした事があまりないからヘタかもしれないけど……
ふうっ♥ んうぅ♥ ふうっ♥ んふぅっ♥」
（梨香ちゃんは奏太くんのおちんちんを目の前にして、興奮してるのを隠せなくて♥）
（吐息をおちんちんの皮が剥けてる先っちょに浴びせながら、片手でおまんこを弄りだす♥）
（奏太くんの顔を見上げてる梨香ちゃんの目は、漫画だったら瞳孔がハートマークになってそう♥）
「ちゅぷ……ちゅぷ……ちゅぱ……ちゅぱ……んっ♥
奏太くん、ボクのフェラチオ気持ちいいんだ♥ ボク嬉しい……ちゅぶちゅぶ……ちゅ♥」
（梨香ちゃんは奏太くんが腰を浮かして前後にスライドさせてくるとその動きに合わせて自分も頭を前後させて）
（奏太くんのおちんちんを咥えられるだけ咥えて、舌で亀頭を擦りあげる♥）
「そんな事ないよ、ボク、いつもセックス下手なダメマン扱いだから……んっ♥
りーずさん、ボクのおまんこいじり気持ちいいかな……？」
あっ……はあぁ……ステキよ梨香ちゃん♥ そんな女の子を見る目のない人のことなんて忘れちゃいなさい♥
梨香ちゃんは奏太くんも私も気持ちよくしてくれてる、ステキな女の子なんだから……あんっ、ああぁ♥
（オナニーに慣れてるらしい梨香ちゃんは、おまんこのどこが感じやすいかをよく知ってて♥）
（指を深く入れてＧスポットを指先で擦りあげたり割れ目にそって指先を這わせたりしてくる♥）
（自分の指でかなり高ぶってた私のおまんこは、あっという間に絶頂寸前に♥）
奏太くん、イくのね♥ お姉さんも、イくっ♥ あああんっ♥
「んぷぅっ♥ んっ、んうううぅ、んんっ♥」
（奏太くんと私が同時にイって、それに一瞬遅れて自分で自分のクリちゃんをはじいた梨香ちゃんもイって♥）
「っ♥ っ♥ んぷぅ……ぅぅっ♥ んう、ぅぅ、っ……♥
ううっ……うっ……ふうぅ、っ……♥」
（奏太くんのザーメンを口の中に出されちゃった梨香ちゃんは苦しそうな喘ぎを漏らすけど）
（一生懸命吐き出してしまわないように粘っこいザーメンを飲み込んでいって♥）
「んうぅ……うっ、うっ、んっ……ふうぅ……ん、っ♥
んふ……っ……うぅぅっ……んうぅ♥」
（無意識にザーメンを欲しがって、梨香ちゃんの頭は射精されてる間も前後に揺さぶられて♥）
（お口の中でおちんちんを擦って射精してる奏太くんにご奉仕しちゃう♥）
「うっ……うふ……ぅ、っ……ううぅ……んふ……っ……えへへ♥
奏太くんのせーえき、ボク飲んじゃった♥ 奏太くんのせーし、とっても美味しいよ♥
ボクの為にこんなに射精してくれて、ありがとう奏太くん♥ ちゅっ♥」
（奏太くんの射精が終わると、梨香ちゃんも口の中のザーメンを全部飲みこんで）
（奏太くんの顔を見上げながらお礼を言って、皮が剥けて顔を出してる亀頭にありがとうのキス♥）
「はっ……ああん、っ……はぁ……はぁ……おちんちんボクがキレイにするね、奏太くん♥
ボク、奏太くんの射精クセになっちゃいそうだよぉ♥」
はぁ……ん……うふふっ、よくできました梨香ちゃん♥ 奏太くんも喜んでるわよ♥ ね、奏太くん♥
ほら、そろそろ料理が来るころだからテーブルの下から出てきて、奏太くんもズボンを穿いて……♥
（私も絶頂の余韻に浸ってから奏太くんと梨香ちゃんに指示を出して、脚に張り付いてたザーメンもティッシュで拭いたころに）
（奏太くんと私の分だけじゃなくて梨香ちゃんの分も料理が届いた♥）
ほら、梨香ちゃんもポテトつついて♥ サラダも追加で注文して♥
ドリンクバーに行ってくるから奏太くんと梨香ちゃんの分も取ってくるわね、何がいいかしら？♥
（席に着いた時には全く予想もしてなかったけど、一緒に食事をする仲間が一人増えて♥）
（三人で仲良くサイドメニューを分け合いながら明るくディナータイム♥）
奏太君も梨香ちゃんもポケモンやってるのね……お姉さんも、ポケモン買ってみようかしら。
もしお姉さんが買ったら、二人ともポケモン交換してくれる？
（ゲームの話で盛り上がったり♥）
「ボクが食べさせてあげるね♥ 奏太くん、あ〜んっ♥」
あ〜、梨香ちゃんばっかりズルいわよっ♥ 奏太くん、こっちもあ〜んっ♥
（三人がそれぞれ注文したメニューを分け合ったり♥）
「わわぁ……りーずさん、奏太くんのせーえきこんなに中出しされちゃってたんだ……♥
ああぁ♥ りーずさん妊娠しちゃうよぉ♥ 奏太くんの赤ちゃんできちゃうよぉ……♥」
（撮影した奏太くんとわたしの筆おろしえっち動画を三人で見たりも♥）
ふぅ、食べたわね♥ お姉さん、お腹いっぱい♥
「……奏太くん、りーずお姉ちゃん。ボク、お願いがあるんだ……
ボクを、奏太くんのガールフレンドにしてください。
奏太くんにはりーずお姉ちゃんがいるのはわかってるけど、ボクも奏太くんの大切な人になりたいよぉ……♥」
……だって、奏太くん♥ もうセフレと愛人がいるんだから、ガールフレンドが増えたって問題ないわよね♥
（最後に私が奏太くんと梨香ちゃんの分まで注文したデザートを食べて、一息つくと）
（梨香ちゃんが私たちにおねだりしてきて♥ もちろん私は頭を縦に振って、二人で奏太くんの方を向く♥）
【私も待たせちゃったわね】
【次のレスはお姉さんはムリだし、奏太くんもムリでしょうし、凍結するわよ♥】
【私は今日も大丈夫だけど、奏太くんはどうかしら】
【は〜い、それじゃあ今夜はここで凍結しましょう】
【僕も今日も２１時から大丈夫です♪】
【今日もありがとうございました、蓉子さん、梨香お姉ちゃん♥】
【ご飯も食べましたしSDカードを買ったら次はいよいよ…ホテルでしょうか♥ドキドキ♥】
【そう言えば蓉子さんの抱き枕代わりを何回かさせてもらってますけど…蓉子さんって寝る時はどんな恰好なんでしょう？】
【今は冬ですしあったかいパジャマとかでしょうか…？】
【もしかして家では裸族だったり…？】
【いつも蓉子さんと一緒に寝るとドキドキでしたから、今日はしっかり確かめたいと思います♥】
【（僕はパジャマに着替えるとベッドの中で蓉子さんが着替え終わるのをワクワクしながら待つのでした♥）】
【えへへ♥お休みなさい蓉子さん♥】
【今日も使わせてくれてありがとうございました、先に落ちますね】
【今日の２１時ね、OK♥楽しみにしてるわよ】
【ふふっ、そうね♥ でもまずはシャワーから……】
【……冷静に考えてみると、私も奏太くんもかなりザーメン臭くなってるはずよね】
【香水をいっぱい振りかけてる私はともかく、奏太くんは……うん、きっと私が香水を分けてあげてるはずだわ】
【そうね、暑い時には下着だけで寝ちゃうこともあるけど、普段はきちんとパジャマを着てるわ】
【（無地のもこもこパジャマに着替えてから、一緒のベッドに入る）】
【でもね、奏太くん……♥】
【（ちょっとパジャマの上をめくり上げ、下を下げてみれば美紀のお店で買った下着セットが♥）】
【下着には、気を使ってるわよ♥】
【おやすみ、いい夢を見てちょうだい♥ 夢精したらダメよ♥ ちゅっ♥】
【いつもスレを使わせてもらえて、感謝してるわ。ありがとう】
【スレを返すわ】
【もう一度、こんばんは奏太くん♥ 今夜もよろしく頼むわね♥】
>>546
【改めてこんばんはです、蓉子さん♥今夜もよろしくお願いします♥】
【今から続きを書くのでこれでも飲んであったかくして待っててくださいね♥】
【（蓉子さんの前に淹れたてのホットココアを差し出してから、お返事を作りはじめ）】
【ありがとう♥ ゆっくり待ってるから、奏太くんの好きなように書いてちょうだい♥】
【（ホットココアを飲みながら、奏太くんが書いてるのを後ろから眺めて）】
>>543
ぁんっ♥梨香お姉ちゃん、おちんちんそんなにしちゃ本当にすぐ出ちゃいます♥
はんぅ♥ん…んくっ♥僕が射精するとこそんなに見たいんですか…あぅ♥
（梨香お姉ちゃん、もうおちんちんも怖くなくなってきたみたいで可愛がってあげる♥って言う余裕も出てきたみたい♥）
（お姉ちゃんが積極的になってくれるのは凄く嬉しいことだけど、それは同時に早漏の僕にとってはおちんちんが限界になっちゃうということでもあり♥）
（おまけに僕のおちんちんの弱点を知り尽くしちゃってるりーずさんからのアドバイスもあってどんどん快感が大きくなり♥）
（腰もおちんちんもヒクヒク♥と気持ちよさそうに震えちゃって、梨香お姉ちゃんと一緒に快感で身悶えてる状態♥）
ん、ちゅっ…♥え〜…そんなの勿体ないですよ！絶対セックスする時はキスしたほうが気持ちよくなれるのに♥
キスしすると相手のことがもっともっと好きになっちゃうんですよ♥…ちゅっ♥…ぢゅるっ…♥
だから梨香お姉ちゃんにいっぱいキスして僕のこと好きにさせちゃいます♥
ちゅっ…♥んぅ…ちゅくっ……くにゅっ…♥
（梨香お姉ちゃんと何回も何回も飽きることなく沢山のキスをしていく♥）
（お互いの唇や舌の感触、唾液の味、頬を擽る吐息ですら甘く感じられて、僕も梨香お姉ちゃんのことが凄く好きになっていく♥）
んはぁ…♥りーずさんに教えてもらったんですけど、セックスは好きな人同士がするのが一番気持ちいいんですって♥
僕はりーずさんとのセックスすっごくすっごく気持ちよかったです♥りーずさんのこと大好きだから♥
梨香お姉ちゃんにも好きな人とキスしながらする一番気持ちいいセックス♥体験してもらいたいな♥
（ここではセックスは出来ないけど、いずれ梨香お姉ちゃんと甘々のキスいっぱいのセックスをしたいと言って♥）
（その時のためにキスだけじゃなくおっぱいもえっちに弄って梨香お姉ちゃんを感じさせて♥）
（服越しでも梨香お姉ちゃんの乳首が硬く尖っているのが分かって、興奮しておっぱいを揉み乳首を転がし♥）
（よりかかってくる梨香お姉ちゃんを抱きしめ、優しく撫でて♥）
そんなこと言っても……ぁんっ♥このまま射精はお店に迷惑かかっちゃいます…んぅ♥
あああっ♥ダメぇ♥ほ、本当に二人共今日初めて会ったんですか？
息ぴったりすぎますよぉ…すごっ♥おちんちんから気持ちいいのが溢れてきちゃう♥
（二人して僕を射精させようさせようとどんどんえっちに責めてきて、全然声が我慢できなくなって♥）
（こんなに派手にえっちなことしてたら他のお客さんや店員さんにも気付かれちゃうかもと思うと、ドキドキしておちんちんは逆に大きくなっちゃう♥）
おっぱい…えっちぃです♥んっ……ちゅっ♥
（二人の絡み合う姿、りーずさんの爆乳と梨香お姉ちゃんの巨乳がおしくらまんじゅうしてる光景に）
（座ってる椅子がベトベトになるくらい先走りが溢れ出し、腰ももっと浮き上がっていやらしく動いちゃってて♥）
（そんな状態で二人から同時にキスされて、頭の中が真っ白になるくらい気持ちよくなっちゃう♥）
はぁ……はぅ……んっ……梨香お姉ちゃんがガールフレンドで…♥…りーずさんはお嫁さん…♥…えへへ♥
（蕩けきった表情で口を半開きにしてりーずさんと梨香お姉ちゃんのキスに見惚れてたけど）
（ガールフレンドとお嫁さんという言葉におちんちんが反応し、雄の匂いが強くなり♥）
全然、下手じゃないです……むしろ凄く上手……ひぅぅ♥
あ……梨香お姉ちゃんも…フェラしながらオナニーしてる……♥
（りーずさんや美紀お姉さんもしてたフェラしながらのオナニーを始める梨香お姉ちゃんに目が釘付け♥）
（もっと梨香お姉ちゃんに僕のおちんちんを味わって欲しくて、舌の腹で包茎を剥きあげて、一番雄の味の濃い裏筋部分を強めにこすりつけていく♥）
（梨香お姉ちゃんと視線が絡み合って、今のお姉ちゃんなら動いても大丈夫と判断して、腰を振ってお口の中におちんちんを出し入れし始める♥）
はぃ…すっごく気持ちいいです♥梨香お姉ちゃん、もっとフェラしてください♥
んぅ…あっ……あんっ♥梨香お姉ちゃん本当にえっち上手です♥
りーずさんも僕がおまんこ弄ってる時より気持ちよさそうなお顔かも…♥
（急速にスキルアップしてるとは言え、同性のしかもオナニー慣れしておまんこの気持ちいいとこをよーく知ってる梨香お姉ちゃんにはまだまだ敵わない）
（りーずさんも徐々に声が大きくなってきてて、おまんこが濡れてるのが見なくても分かるくらい♥）
（こんな風にりーずさんと一緒にご奉仕されることになるなんてファミレスに入った時には想像もしてなかったけど）
（もうこの気持ちよさが癖になっちゃうくらい梨香お姉ちゃんのフェラチオに夢中になってて♥）
んんっ♥く、ぅ……ぁあ♥♥もっと出ちゃうの♥
あっ♥梨香お姉ちゃんダメ♥ひゃぅ♥おちんちん吸われて…またでりゅ♥♥
（りーずさんですら最初はビックリした僕の射精量の多さだけど、梨香お姉ちゃんは決して口を離さず喉を鳴らしてザーメンを飲んでくれてて♥）
（そんな健気な姿にキュンキュンしながら、おちんちんを吸われながら頭を前後されて、快感で理性が弾けそうになる♥）
（無意識にもっと梨香お姉ちゃんにザーメン飲ませたい♥僕の味を覚えさせて梨香お姉ちゃんを僕のモノにしたい♥って欲望が膨らみ）
（腰を突き出し、ただ射精するだけじゃなく梨香お姉ちゃんを寝取るための動きと意志の籠もったザーメンでお口の中をいっぱいにして♥）
はぁはぁ……んぅ…はぅ…♥梨香お姉ちゃん、フェラ上手すぎですよぉ…ぁんっ♥
僕の方こそ、いっぱいザーメン出したのに全部飲んでくれてありがとうです♥凄く嬉しい♥
えへへ♥僕の精子の味、気に入ったならいつでも飲んでくれていいですからね♥
（漸く長い射精が終わって、クタッ…と浮いていた腰も沈み、背もたれに身体を預けて）
（幸せそうな笑顔で梨香お姉ちゃんを見つめながら、亀頭へのキスにおちんちんを震わせ♥）
（手を伸ばして梨香お姉ちゃんのほっぺたに触ると愛おしそうに優しく撫でて♥）
ん、んっ……♥はいっ♥梨香お姉ちゃんのフェラ、気持ちよくって最高でした♥
んっ…お掃除までしてくれるんですか…ひぁ♥で、でも僕のおちんちん、射精した後は本当に敏感だから…あぅ…♥
お掃除がお掃除じゃなくなっちゃって……んんっ…またおちんちんおっきくなっちゃう♥
（りーずさんに同意するようにコクコクと何度も頷いて本当に気持ちよかったと伝え）
（りーずさんと同じように余韻に浸りたかったけど、梨香お姉ちゃんのお掃除フェラが始まっちゃうとまたまたおちんちんが大きく勃起しR反り返っちゃう♥）
（そろそろ料理が…と言われ、少し焦りながらも梨香お姉ちゃんのお口に名残惜しそうにおちんちんを擦り付けちゃって♥）
（結局ギリギリまで粘って、さっきほどの量ではないけど勢いよく梨香お姉ちゃんのお口にもう一度射精しちゃうのだった♥）
あ、ありがとうございますりーずさん♥じゃあ僕オレンジジュースがいいです♥
梨香お姉ちゃん…ちゅっ♥
（梨香お姉ちゃんも僕たちの方のテーブルに移動してきて、三人で食事♥）
（お料理のいい匂いのお陰でちょっとはザーメン臭さも誤魔化せてるみたいで、店員さんには気付かれることもなく）
（りーずさんがドリンクバーを取りに行ってくれてる間にポテトを口に咥えて梨香お姉ちゃんと両端から食べあってそのままキスしたり♥）
りーずさんもやりましょうよ♪対戦だけじゃなく皆で一緒に探索も出来るんですよ♥
ゲームの中でピクニックがあるんですけど、いつか皆で本当にピクニックとか行きたいです♥
勿論です♪おすすめのポケモンいっぱい贈りますね♥
僕、スカーレットなのでりーずさんはバイオレットだといいかもです♪
（温かな料理と趣味の合う皆での楽しいお話に、自然と場の空気も良くなって）
わ〜い♥あ〜んっ…ぱくっ♥えへへ〜、美味し〜♥
わ、りーずさんも……むぐむぐ……っ…あ〜〜んっ♥はむっ♥…ん〜〜♥こっちも美味しいです♥
（それぞれ違ったメニューだったから、シェアしあってすっかり仲良しさんです♥）
あぅ…梨香お姉ちゃん、そんなじっくり見たら恥ずかしいですよ…♥
はいっ♥だって赤ちゃんを作るためのえっちですもん♥
りーずさんを本気で妊娠させるために赤ちゃんの畑にいっぱい赤ちゃんの種、撒きました♥
（梨香お姉ちゃんに僕の初セックスの動画を見られるのは恥ずかしいけど、お姉ちゃんが興奮してるのを見ると僕も興奮してきて♥）
（こっそりまたズボンの中でおちんちんを膨らませ、モジモジしちゃったり♥）
（小学生だけど本気でりーずさんを妊娠させてお嫁さんにしたことを改めて梨香お姉ちゃんにも伝える♥）
いっぱい頼んじゃいましたね♥僕もお腹いっぱいです♥
……お願い？改まってどうしたんですか梨香お姉ちゃ……♥
えへへ♥ありがとうりーずさん、りーずさんがそう言ってくれるなら僕の答えはもう決まってます…♥
梨香お姉ちゃん……ちゅっ♥
（梨香お姉ちゃんの告白に嬉しくて顔をほころばせ、りーずさんの後押しもあって僕も改めて梨香お姉ちゃんに向き直ると）
（そっと肩を抱き寄せ、恋人にする唇が触れるだけのキスをする♥）
僕の方こそお願いします♥梨香お姉ちゃん、僕のガールフレンドになってください♥
ふふ♥梨香お姉ちゃんはもう僕のとっても大切な人ですよ♥
じゃなきゃフェラなんてお願いしたりしないです♥
（はにかみながらしっかりと梨香お姉ちゃんに頷いて、僕からもガールフレンドになって♥とお願いする♥）
（お嫁さんがいて、セフレさんがいて愛人さんもいて、更にガールフレンドも、なんて我ながら贅沢だと思うけど）
（梨香お姉ちゃんのことが大好きな気持ちは本当本当だから、梨香お姉ちゃんがガールフレンドになってくれるのはすっごくすっごく嬉しい♥）
あ…その……梨香お姉ちゃん？梨香お姉ちゃんがもうおちんちん怖くなければですけど…
やっぱりガールフレンドになってくれたんだから、その……梨香お姉ちゃんともえっちしたいな♥
梨香お姉ちゃんの子宮にもいっぱいザーメン出しちゃう種付けえっち…したいの♥
（ガールフレンドになったらやっぱりえっちもしたくなっちゃうのが雄というもので）
（でも梨香お姉ちゃんがまだおちんちんが怖いなら無理はしないと前置きしつつも）
（するならりーずさんと同じように愛情たっぷりの種付けえっちがしたい♥とおちんちんを膨らませながらおねだり♥）
【お待たせしました〜】
【改めて今夜もよろしくです、蓉子さん♥】
【お話あまり進められてませんけど、梨香お姉ちゃんの告白にはちゃんと応えたいですからこんな感じで♥】
【あ、ココア飲んでくれたんですね♪やっぱり寒い日には温かい飲み物がいいですよね♥】
「ええぇっ♥ りーずお姉ちゃんの脚に射精して、ボクのお口の中にも射精したのに♥
また、奏太くんのおちんちん大きくなってきてるよぉ♥」
うふふ♥ 梨香ちゃん驚いてるわよ♥ 無理もないわね、お姉さんだって驚いたんだから♥
もう一度、奏太くんのおちんちんを舐めてあげてちょうだい梨香ちゃん♥
急がないと、料理が来ちゃうわよ♥
（射精したばかりなのにまた元の大きさを取り戻したおちんちんに、梨香ちゃんがビックリして目を丸くすると）
（もう一度おちんちんをフェラしてあげてとお願いする♥）
「うんっ……ビックリしたけど、ボクのフェラチオが気持ちよかったからもっとシてほしくて
奏太くんのおちんちんまた勃起しちゃったんだよね……ん、ん……ちゅ♥
ちゅ、ぷっ……ちゅぱ、ちゅぱ……ちゅぷちゅぷ……ん、ぅ♥」
（梨香ちゃんはじっくり唇におちんちんをこすり付けられてから先っちょだけを咥えて強く吸って♥）
（また口の中をザーメンでいっぱいにされて、料理が来る前に水で口をすすいで臭いを少しでも取ろうとしてた♥）
おまちどうさま、奏太くんがオレンジジュースで梨香ちゃんがメロンソーダだったわね……
あらあら、奏太くんも梨香ちゃんも、もう仲良しみたいね♥
「ちゅ……ん、ぅぅ……ふぅ、ん……奏太くん、っ♥」
（ポテトを食べ終わっても唇を重ね合わせたままの奏太くんと梨香ちゃんに）
（私の分のカルピスを飲みながら微笑んでしまうのを止められない♥）
さ、今度は私の番よ奏太くん♥ それが終わったら、次は梨香ちゃんとの番だから♥
（私もポテトゲームに混ぜてもらって奏太くんと梨香ちゃんの唇もごちそうしてもらう♥）
「奏太くんがニャオハでボクがクワッスだから、りーずお姉ちゃんはホゲータだね♥」
こらこら、梨香ちゃんったら勝手に人の初期ポケモンを決めないの♥
それに、まだお姉さんもポケモンをやるって決めたわけじゃないんだから……
奏太くんも梨香ちゃんもスカーレットなら、私はバイオレットにするわね♥
（口では梨香ちゃんに釘を刺しているけど、私も乗り気になっちゃって）
（ＳＤカードを買うついでにポケモンを買う事に決めた♥）
ほら、奏太くんも……♥ んっ、んふふ♥ 美味しいっ♥
溶けてるチーズがハンバーグに絡んで、コクがあっていいわね♥
「うん♥ ボクもハンバーグにすれば良かったかなぁ……でも、ドリア食べたかったし……」
（梨香ちゃんも私も、奏太くんから分けてもらって大満足♥）
（デザートも３人で分け合って、話はますます盛り上がっていく♥）
「でもでも♥ こんなにいっぱいせーえき射精しちゃうなんて♥
……りーずお姉ちゃん、とっても気持ちよさそう。ボクはセックスなんかよりオナニーの方が
気持ちいいって思ってるけど……奏太くんとのセックスって、気持ちいいのかな？」
そうね♥ 奏太くんのおちんちんで射精されると、おまんこがとっても気持ちいいの♥
ただ気持ちよくなりたいってだけじゃなくて大好きな女の人にも気持ちよくなってもらいたい、って
奏太くんの気持ちが伝わってきて、心の中があったかくなるのよ♥
「ふ〜ん、そうなんだ……うらやましいなぁ……」
（梨香ちゃんの呟きに、笑顔で奏太くんとのえっちの良さを説明してあげた）
「んっ♥ 奏多くん♥」
ぱちぱちぱちぱち♥
（梨香ちゃんに優しくキスしてあげた奏太くんに、思わず拍手しちゃう♥）
「うん♥ 今日からボク、奏太くんのガールフレンドだよ♥
嬉しいな、ぁ……誰かの大切な人に、なれたんだ……♥」
ガールフレンドになれて良かったわね、梨香ちゃん♥
でも、奏太くんの一番大切なお嫁さんの立場は譲らないわよ♥
梨香ちゃんには悪いけど、絶対に、ね♥
（自分からもお願いする奏太くんと目に涙をこぼしてる梨香ちゃんを祝福するけど）
（同時にちょっと大人げない態度も取ってしまって♥）
「えっち？ ……うん、いいよ♥ 奏太くんのおちんちんなら、もう怖くないから……♥
奏太くん、コスプレセックスが好きなんだよね♥ ボクとも、してみようよ♥
種付けだって、奏太くんがボクでいいなら、だけど……」
自信を持ちなさい、梨香ちゃん♥ 梨香ちゃんでいい、じゃなくて、梨香ちゃんがいい、って
奏太くんは言ってるんだから、もっと胸を張っていいのよ♥
（おちんちんへの恐怖心を克服できたらしい梨香ちゃんを励ますと、奏太くんが梨香ちゃんとえっちしたがってるという証拠に）
（その手を奏太くんの股間に触れさせて、梨香ちゃんに奏太くんのおちんちんをズボン越しにシコシコさせて♥）
ねぇ、梨香ちゃんが奏太くんのガールフレンドになったお祝いに
三人一緒にスマホで撮るのはどうかしら？ ほらほら、梨香ちゃんスマホを用意して♥
「うん、ちょっと待ってね……よぉし、さん、にぃ、いち……ぜろっ♥」
（梨香ちゃんがスマホのカメラを準備してこっちから目を離してるスキに、奏太くんとアイコンタクト♥）
（そして三人で顔を近づけあった姿勢で梨香ちゃんが撮影する寸前に……♥）
……ちゅっ♥
（梨香ちゃんを挟んでた奏太くんと私が、梨香ちゃんの左右の頬にキス♥）
（梨香ちゃんに私たちが二人一緒にキスしてる所がスマホに撮影されて♥）
「ボク、恥ずかしいよぉ……でも、とっても嬉しいな♥
ありがとう、奏太くん♥ ありがとう、りーずお姉ちゃん♥」
……梨香ちゃん、本当にいいの？ 奏太君も私も、梨香ちゃんと一緒でも大丈夫よ？
「うん、彼氏のところにそろそろ帰らないと……」
（三人分の代金を払ってファミレスから出ると、梨香ちゃんとはここでお別れで）
（梨香ちゃんも一緒にホテルに行って３Ｐ♥ って考えたりもしたけど、梨香ちゃんに断られる）
（彼氏のところに帰るのにちっとも楽しそうじゃない梨香ちゃんの姿に、さっきのイヤな予感がまた頭をよぎって）
またね、梨香ちゃん♥ 奏太君にも私にも、いつでも連絡してちょうだい♥
もし何かあったら、私に連絡してちょうだい。力になるわ……ちゅっ♥
「……うん、ありがとうりーずお姉ちゃん」
（最後に梨香ちゃんの手を握って頬に顔を近づけてキスする……ついでに）
（耳元に小さな声で囁くと、梨香ちゃんが真顔で小さく頷いた）
ちょっと容量が大きすぎるかしら？ でも、動画も撮るんだしちょっと大きいくらいで見積もっていいわよね。
ああぁ……出費がかさむわ……でも、奏太くんとの「個撮」のためだもの、このくらいは出さなきゃ……。
（ホテルに行く前に、大容量のＳＤカードを買っておく。値札に表示された値段に、思わずため息が漏れて……）
ああ、これも買わないとダメよね♥ それに、あまり買いたくないけどコレも……。
（後、ポケモンのバイオレットと奏太くんが竜太に撮影機材を返す時に入れておく分のＳＤカードもついでに買う）
（竜太に返す分のＳＤカードは、今買ったものどころか最初から入っていたものと比べても容量の小さなものだけど）
（どうせ竜太に渡すモノなんだから、これで十分）
他に、何か買いたいのはあるかしら奏太くん？ トイレも今のうちに行っておいてちょうだい。
どっちも大丈夫なら、そろそろ行くわよ♥
（にぎやかな夜の街を奏太くんと手をつなぎながら一緒に歩いて）
……ふふっ♥
（大通りを抜けて誰も見てない小さな通りに入ると、奏太くんの手をホットパンツ越しのお尻に誘導したりも♥）
お姉さんが先にシャワー浴びさせてもらうわね♥
奏太くんは待っててちょうだい♥
（ホテルでちょっと広めの部屋を借りると、会場やファミレスで奏太くんにぶっかけられたザーメンと）
（それをごまかすための濃いめの香水を洗い落とすためにシャワーを浴びる）
ふぅ……あったかいお湯が、気持ちいいわね♥
本当に、今日は色々な事があったわ……アイディールレイズのコスプレしてる人が私以外にいたってだけでもビックリしたのに、
奏太くんが迷子になってるし、奏太くんを精通させちゃうし、奏太くんに種付けされちゃうし、
奏太くんのお嫁さんになっちゃうし……♥ 奏太くんだって、今日一日で筆おろししただけじゃなくて
お嫁さんにセフレに愛人にガールフレンドができて、大変だったはずよね♥
（少し熱めのシャワーを浴びながら今日の事を思い出していると、あまりに色々な事があり過ぎて苦笑いしてしまう）
……ん、っ♥ 奏太くんのおちんちん、また挿れられちゃうのね……ぁ、はぁ……っ♥
あんなおちんちん挿れられたら、ぁ……おまんこが、奏太くん専用になっちゃう……はぁ……っ……あぁ……♥
（その内、奏太くんの勃起してるおちんちんの事ばかり考えるようになってしまって、我慢できなくておまんこに指を這わせてしまう♥）
（シャワーの温かさとおまんこの刺激に夢中になって、今ならだれかが入ってきても気付かない♥）
【最初からのんびりしていくつもりでいるから、気にしなくていいわよ♥】
【お姉さんだってこんな有様だもの】
【ここで凍結ね。奏太くんは次はいつがいいかしら】
【お姉さんは日曜まで夜の２１時から空けられるわよ】
【今夜はここで凍結で】
【次回なんですが、今日の２１時はどうですか？】
【今日の２１時からでOK♥ 楽しみにしてるわね♥】
【とっさに出してみたんだけど、美紀も梨香ちゃんもとっても自然に動いてくれたわ♥】
【名前を書くときにちょっと混乱しそうになるのが玉にキズだけれどね♥】
【奏太ちゃん、と書き間違いそうになったことが何回か……】
【……と書いてから、本当に書き間違ってないわよね？ って思って検索したら】
【本当に一回「奏太ちゃん」って書いてたわ。ごめんなさい奏太くん！】
【１時を過ぎたから、お姉さんはもう寝ちゃうわね♥】
【おやすみなさい、奏太くん♥ 今日もこんな時間までお姉さんとロールしてくれてありがとう♥】
【……ふふっ♥ 夢精しないように、一回お口でしてあげるわね……はふ、っ♥】
【（奏太くんの前に屈みこむと、おちんちんを咥えてあげて……♥）】
【（結局、奏太くんも私も一回だけでは満足できなくて三回もしてしまう事に♥）】
【凍結するからスレを返すわね。いつも使わせてくれて感謝してるわ】
【ありがとうございます、それじゃあ今日も２１時からお願いしますね♥】
【僕も楽しみです♥】
【はいっ！本当に美紀お姉さんも梨香お姉ちゃんも、それに麻里さんも、とっても魅力的な人たちばかりです♥】
【出来るなら一人一人とじっくり色々やってみたいくらいです♥】
【あはは、これだけ人数が増えると間違えちゃっても仕方ないですよ】
【全然気にしてないので大丈夫ですよ、文脈から誰のことを言ってるのか分かりますし】
【は〜い、今日も遅くまでありがとうございます♥】
【お休みなさい、蓉子さん♥僕の方こそいつも本当にありがとうございます♥】
【……♥いつもとってもえっちだから本当に大変なんですよ？】
【あっ……んんっ♥蓉子さん…お休みフェラ、気持ちいいです♥】
【んっ、くっ……ああっ♥あひっ♥……はぁ…んっ♥もっとぉ…もっとして欲しいです蓉子さん♥】
【（咥えられるとあっという間に蓉子さんのお口の中に射精し、蓉子さんがザーメンを飲む姿に興奮してまた勃起…♥）】
【（一回じゃ足りなくて勃起おちんちんを突き出し、結局三回も大量に射精しちゃうくらいお休みなさいのフェラのおねだりしちゃうのだった♥）】
【僕もこれで落ちますね、スレお借りしました】
【今夜もよろしく、奏太くん♥】
【伝言板にも書いたけど、梨香ちゃんとのお別れの段落をちょっと書き直したわ】
【投下するわね】
>>551 梨香ちゃんとお別れの段落 ちょっと書き直し
……梨香ちゃん、本当にもう帰っちゃうの？ 奏太君も私も、梨香ちゃんと一緒でもいいのよ？
「うん、奏太とりーずお姉ちゃんと一緒にいるのは楽しいけど、そろそろ彼氏のところに帰らないと……
ありがとう、奏太♥ 今度、コスプレ個撮しようね♥ もちろん、コスパコもだよ♥
りーずお姉ちゃんも、ボクの分までご飯代だしてくれてありがとう♥
ポケモン買ったら教えてよ♥ ボクとポケモン交換しようね♥」
（三人分の代金を払ってファミレスから出ると、梨香ちゃんとはここでお別れで）
（梨香ちゃんも一緒にホテルに行って３Ｐしましょう♥ って誘ってみたけど、梨香ちゃんはもう帰らないといけないらしい）
（彼氏のところに帰るのにちっとも楽しそうじゃない梨香ちゃんの姿に、さっきのイヤな予感がまた頭をよぎって）
またね、梨香ちゃん♥ 奏太くんにも私にも、いつでも連絡してちょうだい♥
もし彼氏に何かされたら、私に連絡するのよ。力になるわ……ちゅっ♥
「……うん、ありがとうりーずお姉ちゃん」
（最後に梨香ちゃんの手を握って頬に顔を近づけキスする……ついでに）
（耳元に小さな声で囁くと、梨香ちゃんは驚いた顔をしてから小さく頷いた）
>>556
【改めてこんばんはです、今夜もよろしくお願いします蓉子さん♥】
【書き直しもありがとうございます♥】
【書き直し分も取り入れてお返事作りますから、待っててくださいね】
【書き込んだつもりが、書き込めてなかったわね】
【書き直しじゃなくてちょっと気になった部分を手直ししただけだから、そんなに時間はかからなかったわ】
【楽しみに待ってるわよ、奏太くん♥】
僕、梨香お姉ちゃんとセックスすることになったら一生懸命頑張ってお姉ちゃんのこと気持ちよくします♥
僕もお姉ちゃんが気持ちよさそうにしてくれてると僕も興奮しちゃいますし♥
相手を気持ちよくしてあげようとすると一人でするよりずっとずっと自分も気持ちよくなれるんですよ♥
（セックス自体はまだりーずさんとしか経験が無いけれど、精一杯梨香お姉ちゃんのことを気持ちよくすると約束♥）
（自分勝手なセックスよりもお互いを想い合うセックスきっと気持ちいいというのは何となく理解できてきて）
（梨香お姉ちゃんとならりーずさんとのセックスに負けないくらいお互いを気持ちよく出来ると言って）
んっ…♥えへへ♥
梨香お姉ちゃん、大好きです♥ちゅっ♥
（こうしてりーずさんに祝福されながら梨香お姉ちゃんは僕のガールフレンドになって♥）
（嬉しくてもう一度キスをしてから梨香お姉ちゃんを抱きしめる♥）
あぅ…♥りーずさん、今それを言っちゃったら感動が台無し……あぅ…それはその……はい♥
ごめんね、梨香お姉ちゃん…梨香お姉ちゃんは大切なガールフレンドだけど、りーずさんは大々だ〜い好きなお嫁さんだから…♥
僕の中でもりーずさんが一番大切な人なのはこれからも変わらないけど…
でも梨香お姉ちゃんもとっても大切な人で大好きな人です♥ちゅっ♥
（りーずさんの言葉に少し困ってしまうけど、嘘を付くのはダメだと思って素直に一番大切な人はりーずさんだと梨香お姉ちゃんにも言っておく）
（でもそれは決して梨香お姉ちゃんをないがしろにするとか酷い扱いをするって意味じゃなく）
（本当にりーずさんも梨香お姉ちゃんも…メアリーさんだって美紀お姉さんだって変わらないくらい大切で大好きな人達♥）
（だからりーずさんの前でもこうして何回でも梨香お姉ちゃんと甘い恋人同士のキスもしちゃう♥）
っ♥本当ですか♥わ〜い、嬉しいです♥いっぱい気持ちいいセックスしましょうね♥
あぅ…♥り、梨香お姉ちゃんの中では僕はもうすっかりコスパコ好きな男の子になっちゃってるんですね…事実ですけど♥
改めてそう言われるとなんだか僕、本当にヘンタイさんぽいですね…
梨香お姉ちゃんだからです♥梨香お姉ちゃんだから種付けえっちも…したいの♥
ぁんっ♥またおちんちんおっきくなっちゃいますから…シコシコ、ダメ♥あひっ♥
（梨香お姉ちゃんからもすっかりコスパコ好き小学生認定されてることには苦笑しちゃうけど、実際コスパコ大好きだから仕方がない♥）
（何となくだけどきっと梨香お姉ちゃんとの初えっちもコスパコになる気がしてて♥）
（そんな期待と同時に梨香お姉ちゃんにおちんちんをシコシコされるとすぐにズボンがパンパンになって♥）
（折角綺麗にして雄の匂いもちょっとは薄れたかなって思ってたのに、またパンツに先走りが染み込み始めちゃう♥）
あ、撮りましょう撮りましょう♥
お嫁さんとガールフレンド、一緒に記念撮影♥きっと素敵な写真になります♥
…は〜い♪ほら、梨香お姉ちゃんももっと近づいてください…にー、いち……
（記念撮影と聞いて嬉しそうに頷いて近づいていくと、りーずさんと目があって視線だけでりーずさんのしたいことを察して♥）
（梨香お姉ちゃんのお顔の隣に僕も顔を寄せて、三人で密着して…♥）
ちゅっ♥
……♥……えへへ♥僕もとっても嬉しいです♥
（僕とりーずさんが同時に梨香お姉ちゃんのほっぺにキスをした瞬間が撮影され♥）
（とっても幸せですごく暖かい写真になったこと間違いなしで♥）
む〜…梨香お姉ちゃん、僕のガールフレンドなのに……
やっぱりえっちまでして梨香お姉ちゃんのこと寝取らなきゃ…♥
（梨香お姉ちゃんの彼氏と聞いて、あまり見せたことのない少し不服そうな顔で頬を膨らませる）
（りーずさんほど察せてはいないけど、僕も本当にこのまま梨香お姉ちゃんを帰しちゃっていいのかなって思いがあって）
（お兄ちゃんからりーずさんを寝取ったように、梨香お姉ちゃんも彼氏さんから寝取らなきゃと小さく呟き）
！…はいっ♥梨香お姉ちゃんとの個撮もコスパコもとっても楽しみです♥
イベントにも一緒に行きましょうね♥
あ、いいな〜、僕とも交換しましょうよ〜
（きっと梨香お姉ちゃんには梨香お姉ちゃんの考えがあるんだろうけど、やっぱり今日はお別れみたい）
（でも梨香お姉ちゃんはまた会う約束だけじゃなく、個撮もコスパコも約束してくれて）
（彼氏さんがいるのに僕とのコスパコを約束してくれるってことは、梨香お姉ちゃんの気持ちは彼氏さんから離れていってるに違いない）
……梨香お姉ちゃん、約束ですからね♥
そのために僕に出来ることがあったら何でも言ってくださいね♥ちゅっ♥
（りーずさんと梨香お姉ちゃんのお話は小声で聞こえなかったけど、僕も梨香お姉ちゃんのボーイフレンドとして何でもしてあげたい）
（だから手を上げて何でも言ってくださいね、と梨香お姉ちゃんに宣言してからキスをして♥）
あぅ……もしかして…ううん、もしかしなくても僕、りーずさんにかなりお金使わせちゃってますよね…ごめんなさい
電車代にズボンとパンツ…ご飯もご馳走になってますし…
うぅ…ほ、本当に僕、しっかりお返ししますから！……身体で、ですけど♥
（りーずさんのため息に、確かに色々お金を出してもらってることに気付いて慌てて謝りながら）
（小学生の自分の出来るお返しといえば……やっぱり身体で返すことしか思いつかない）
ううん、大丈夫です！トイレも……おしっこは平気です
……ザーメンは…我慢します…ぁう♥
（小学生の僕が一緒じゃなければ間違いなくナンパされちゃうだろう爆乳美女のりーずさん♥）
（何人もの男の人がりーずさんの抜群のスタイルにいやらしい視線を向けていて）
（そんなりーずさんとこれから…考えるだけでおちんちんがムラムラ♥）
りーずさん…♥んっ…♥
（欲望に忠実に、躊躇うことなくりーずさんのお尻を歩きながら撫で回しちゃう♥）
（時には我慢しきれず後ろから抱きついてホットパンツ越しにおちんちんをスリスリ擦りつけたりもしちゃって♥）
シャワー……あ、はい……
（急に入ったホテルだったけどどうやらお部屋は空いてたみたい）
（僕とりーずさん、少し年の離れた姉弟くらいに思われたのだろうか、特に何も言われることなくチェックインできて）
（部屋に入るとすぐりーずさんはシャワーを浴びると言ってきて）
はぅ……♥この向こうでりーずさんが裸になってシャワーしてるんだ…♥
うぅ…考えるだけでおちんちんがおっきくなっちゃうよぉ…♥
て、テレビでも見よ……はわっ！？え、ええ……♥
（最初だけは言いつけ通り部屋で待っていたけど、シャワーの音がし始めるとどんどんソワソワし始め）
（何度もバスルームの方に視線を向け、小さく喉を鳴らして唾を飲み込み）
（体の火照りを誤魔化すためにテレビを付けてみれば、有料チャンネルになっていたのか、少しだけＡＶが流れちゃって）
（しかもそれがコスプレ物だったせいで、興奮を誤魔化すどころか逆に我慢しきれなくなって）
……これ、りーずさんの吐いてた服に下着…♥わ…本当にりーずさんっておっぱいおっきぃ♥
こっちは……あ♥ちょっと僕のザーメンの匂いする…♥
（こっそりドアを開けて脱衣室に入ってみればいよいよシャワーの音が大きく聞こえ）
（りーずさんの脱ぎたてのブラやショーツを手に取るともうおちんちんは限界近くまで勃起しちゃって♥）
……りーずさ………♥
（そっとシャワールームのドアを開けて中を覗いてみると、りーずさんはこちらに背を向けて）
（しっかりとは見えないけど、間違いなくオナニーしちゃってる♥）
（そのことに気付いた僕はもうほぼ無意識で服を脱ぎ捨てシャワールームへと入って）
……はい♥しちゃいますよ、りーずさんのおまんこ、僕専用に♥
りーずさん、ずるいです♥一人で気持ちよくなっちゃメーです♥
オナニーしちゃってたえっちなりーずさんにはちょっとお仕置き、です♥
（りーずさんの独り言に返事をしながら後ろから抱きついて、大きなお尻をペンペンするみたいに硬く勃起した小学生おちんちんを押し付け♥）
（オナニーしてたことをちょっと怒って、りーずさんの代わりに僕がおまんこをくちゅくちゅ♥と弄り始める♥）
（最初から激しく、今までよりえっちにおまんこを指で掻き混ぜ♥）
…りーずさん壁に手をついて、僕の方にお尻を突き出して♥
んっ♥んんっ……僕のおまんこなんですから♥
（おまんこの入り口を広げると、りーずさんに入れていいかも聞かずに少し強引におちんちんをおまんこへと挿入していっちゃう♥）
（ガッチガチの勃起した小学生離れした極太おちんちんが割れ目を広げ、おまんこ肉を皮被りの亀頭がゴリゴリ擦り上げ♥）
（まるでりーずさんのおまんこは本当に僕専用です♥って言ってるみたいに奥までズンズン突き上げちゃう♥）
【お待たせしました】
【ちょっと強引に入れてみちゃいました…♥】
【早漏おちんちんなんですぐ射精しちゃうと想いますけど♥】
だって、そうでも言わなきゃこのまま奏太くんを梨香ちゃんに取られちゃいそうな雰囲気だったもの……。
（梨香ちゃんに抱きついたままこっちを向いた奏太くんにちょっと拗ねながら答えて）
「うん、ボクも奏太の一番はりーずお姉ちゃんだって分かってるよ。
けどりーずお姉ちゃんの次に奏太の大切な人になりたいんだ、ボク」
分かってるじゃない、梨香ちゃん♥ ……これじゃ、私が一番子供っぽいみたい。
うふふ、奏太くんのキスのおすそ分け、貰っちゃうわね梨香ちゃん、ちゅっ♥
（大人の態度の奏太くんと梨香ちゃんがキスしてるのを見ながら、自分の子供っぽさに苦笑いして）
（そのまま梨香ちゃんとキスして奏太くんと間接キス♥）
「ボク、男の人のちんちん怖かったんだ……セックスって、痛いばかりで気持ちよくないし。
でも奏太なら、奏太のちんちんなら、気持ちいいがセックスできそうだよ♥」
……あはは♥ 奏太くんがこうなっちゃったのはお姉さんのせいよ♥
気持ちよくて幸せな気持ちになれるコスプレえっち、梨香ちゃんにしてあげてね奏太くん♥
きっと奏太くんも梨香ちゃんも、コスプレがもっと好きになれるはずだから♥
（梨香ちゃんにコスパコ好きだと見透かされた奏太くんに思わず吹いてしまって）
奏太くんって、キレイなコスプレイヤーなら誰でも良かったんじゃないの？ ……ふふっ、冗談よ♥
奏太くんのおちんちんはすぐに勃起しちゃうかもしれないけど、それは相手が素敵で優しいお姉さんだから
仲良くなりたくて、一緒に気持ちよくなれる事をしたくて、幸せにしてあげたくて、
すぐに勃起しちゃうのよね、奏太くん♥
「うん♥ ボクも奏太のちんちん大好きになっちゃった♥
きっと他の男の人のちんちんだったら、まだ怖いままだったって思う」
はい、そこまで♥ それ以上したら、また奏太くんがザーメンお漏らししちゃうわ♥
会場でズボンを洗わないとダメになるくらいに射精してたんだから♥
「そっ、そんなに射精してたの、奏太くん……♥」
（ズボンの前をびっしょり濡らすくらいに射精してた事を梨香ちゃんに言うと、梨香ちゃんが口に手を当てて）
（驚きながら聞いてきたので大きく頷いてみせて♥）
ダメよ奏太くん、梨香ちゃんには梨香ちゃんの都合があるんだから。
奏太くんと私だけの梨香ちゃんじゃないのよ、それに梨香ちゃんの彼氏が
どんな人なのか分からないのに寝取らなきゃなんて言うのも、よくないわ。
（子供っぽい独占欲を見せる奏太くんを口ではたしなめるけど）
（梨香ちゃんの彼氏についてイヤなモノを感じているのは私も同じなので）
（きつく??るのではなく、やんわりと言い聞かせるような感じになる）
「うん、後であいことば教えて……ちゅ♥
……ありがとう。もし、ボクが困ったらその時は助けてね、奏太」
（奏太くんにキスされた梨香ちゃんは、僅かに目に涙を浮かべて頷いた）
あ、いいの、いいのよ奏太くん！ 奏太くんが気にすることなんてないわ！
悪いのは竜太よ！ 交通費も食事代も出さずに迷子にさせちゃった奏太！
奏太くんはただ荷物持ちに連れてこられただけなんだから、何にも悪くないわよ!!
（引け目を感じてる奏太くんに、ちょっと強引に竜太に責任を転嫁させて）
ふふっ……なら、後でしっかりお返ししてもらうわね♥
電車代、ズボンとパンツの代金、食事代、そしてこのＳＤカードの代金♥
全部これで払ってもらうわよ、覚悟しておきなさい♥
（私たちの荷物で周りからも監視カメラからも見えないのをいい事に、奏太くんの股間を）
（ズボンの上から指で撫でて♥）
う〜ん、この道をこっちに曲がるのね……あ、は……ぁ♥
（近くにあるホテルへの道をスマホで検索しながら歩いていると）
（奏太くんがおちんちんをズボン越しにお尻の肉に押し付けてくる♥）
もうちょっとのガマンよ♥ それとも、一度ヌいてからにする♥
……ふふっ、大丈夫ね♥ なら急ぐわよ♥
この部屋で、宿泊お願いします♥ 料金は……はい、これでぴったりですね。
（繁華街からちょっと離れたの場所の、そういうホテルに奏太くんと入ると）
（落ち着いた感じの部屋を選んで料金を払ってカギを受け取る）
（小学生の奏太くんに何も言わない受付の女性に、内心安堵していた）
私がシャワーを浴びたら、次は奏太くんの番よ。奏太くんも今日は色々あったんだから
えっちの前にシャワーくらい浴びなきゃダメよ♥
（人差し指を立ててウィンクしながら奏太くんもシャワーを浴びるように言っておく）
あっ♥ ああぁ……あはぁ……んんぅ……あ、は……♥
これ、いいかも……クセになっちゃう……んふぅぅ♥
（シャワーヘッドを手に取ると、おまんこに直接お湯を浴びせて強い刺激に身震いして♥）
奏太くん、ごめんね♥ お姉さん、手が止まらないの♥
あっ、あっ♥ 奏太くんのおちんちんじゃなくて自分の手で気持ちよくなっちゃってるの♥
（脱衣室で奏太くんが急いで服を脱いでる音も、シャワールームの扉を開ける音も）
（自分の指でおまんこを擦るのに夢中になってしまっている私は気付かない♥）
っ♥ 奏太くん、シャワー浴びるから待ってて、って言ったでしょ……あは、っ♥
おちんちんもう勃起させてる……♥ もう、奏太くんったらぁ……♥
そんなに、お姉さんとえっちするのが待ちきれなかったの……ふぅ、んん……ぅっ……ふぅっ……♥
（部屋で待ってるはずの奏太くんの声がすぐ後ろからしたと同時に抱きつかれて）
（驚きながら振り返ろうとするけど、包茎おちんちんをお尻に押し付けられて背筋が震えてしまう♥）
これは、その……奏太くんのおちんちん挿れる前に慣らしておこうって思って……っ♥ んん、っ♥
最初から、そんなに激しく……ぅ、んふ……あ、はぁ……あはぁ、ぁ……ん……ああぁ……ん♥
お仕置きしないで奏太くんっ♥ お姉さん反省してるから……ぁ……あはっ……ふあぁぁ♥
（私が言い訳しても、我慢できなくなっている奏太くんは聞く耳を持たずに）
（大きなおちんちんで私の大きなお尻を叩いてくるだけでなくおまんこに指をねじ込んできて♥）
（オナニーでもう濡れていた私のおまんこは奏太くんの小さな指をすんなりと受け入れてしまった♥）
あっ♥ あっ♥ あは、あっ……はっ……はぁ……ぁぁ……んあぁ……
おまんこ弄り上手になったわね……はぁ、はぁ……奏太くん♥ ああんっ♥ おまんこ広げられてるっ♥
見て奏太くん♥ お姉さんのおまんこ、中がもうこんなにぐちょぐちょになってるのよ♥
（奏太くんが指で膣内をかき回すたびに、シャワーの水音とは違うねちっこい水音がしてきて♥）
（おまんこの肉を擦り上げられながら掻き出されるたびに、お湯とは別の液体がおまんこから太股を伝って垂れていく♥）
うふふ♥ 奏太くんったら、まだこんなこと教えてあげてないのに♥
ほらほら♥ 奏太くんがさっき触ってたお姉さんのお尻よ……ああぁっ♥
（奏太くんに命じられるままにお風呂場の壁に手をつくと安産型の大きなお尻を奏太くんの方に突き出してお尻フリフリ♥）
（そうしている内に、奏太くんがちょっと強引におちんちんを挿入してきて背筋が反れる）
（おまんこの陰唇で皮が捲れて、敏感な亀頭を包み込んでしゃぶりつく、私のおまんこのお肉の襞♥）
は、あぁ……あはっ……んっ、はっ……うはぁ……ああ、あっ……♥
もう……そんなにがっついてこなくても、お姉さんのおまんこは逃げたりしないわ♥
んあ……はふぅ……ふっ……ん、ふっ……だって、お姉さんのおまんこは奏太くんのお嫁さんのおまんこだもの♥
（後ろから突き上げるえっちなんて教えてないのに、奏太くんは大きく腰を前後に振って突いてきて）
（私も奏太くんの腰の動きに合わせて腰を大きく振って、抜ける寸前からおまんこの一番奥まで一気に突かれるようにする♥）
奏太くん、お姉さんのお尻しっかり掴んでおちんちん外れないようにするのよ♥ さ、イくわよ……んんふっ♥
ほら、ほらぁ……あ、あっ……ただ前と後ろに動くだけより、いいでしょ♥ ほら、もっとくねらせるわね……あはぁぁ♥
お姉さんのおまんこのお肉に奏太くんのおちんちんの竿が擦れて……はっ……んっ……気持ちいい……っ♥
（奏太くんにお尻のお肉を両手で抑えつけられると、腰を前後に動かすだけでなくてハートの形を描くように立体的にくねらせる♥）
（お尻をしっかり固定された分奏太くんの腰の突き上げも強くなって、おちんちんを押し込まれると子宮口に触れてきて♥）
【そんなに焦らなくても、抜かずでもいいわよ♥】
【次だけど……今日・明日・明後日、全部２１時から空けられるわ】
【明後日のお昼はどうなるか分からないけど……奏太くんは、土曜はまたダメ？】
【そうだ、聞こうって思ってたのよね……先行体験版、遊んだかしら♥】
【二人切りですしいっぱいおねだりしちゃいそうです…♥】
【僕も今日も２１時から大丈夫です】
【そうですね、ちょっと土曜日は今週もダメっぽいです、ごめんなさい】
【日曜日も２１時ですね、分かりました】
【ちょっとずつですけどやってますよ〜♪】
【と言っても平日は蓉子さんとのロール優先ですから中々進められてないんですけどね】
【それなら、一晩休んじゃうか、今夜もしちゃうか……奏太くんに、お任せしちゃおうかしら】
【今週の土曜はお姉さん空けられるから、って思ったけど、それなら仕方ないわね】
【お姉さんは、とりあえず体験版の最後までやったわ】
【うん、やっぱり「僕」はARアイディール相手だとヘンタイになるわね】
【それじゃあ今日の夜して、土曜日はお休みで、日曜日は今週は夜からでどうでしょう？】
【ごめんなさい…今週も毎日でしたし土曜日は蓉子さんはゆっくり休んでください】
【結構作者様の趣味も反映されてるっぽいんですかね？】
【そういうのも僕は好きですけど…♥】
【蓉子さんが大丈夫ならちょっとヘンタイっぽいこともやってみたかったりも…♥】
【いいのよ、奏太くんとのロールは楽しいんだから♥】
【なら今日の２１時に、待ち合わせね♥】
【チャプター３一戦目の敗北えっちは……お姉さん笑っちゃったわ】
【「僕」、アイディールが目の前でえっちな事されちゃってるのにノリノリだし】
【ザーメンシャワーにアーキュレイトがドン引きの顔してるし】
【どんなヘンタイな事したいの？ お姉さんに言ってみてちょうだい♥】
【NGに書いたことはダメだけど、それ以外なら少しは融通利かせられるわよ】
【１時半を過ぎたからお姉さんそろそろ寝ないとダメだわ】
【悪いけど、落ちるわね】
【お休み奏太くん、今夜もこんな時間までありがとう。楽しいロールだわ】
【スレを返すわね。ありがとう】
【蓉子さんにそう言ってもらえて嬉しいです♥】
【僕も蓉子さんとのロール凄く楽しみです♥】
【はい、２１時にまたお願いします♥】
【うーん、どんなのがいいか…ちょっと考えてみますね】
【勿論、NGなことはしませんから】
【今日も遅くまでありがとうございました、蓉子さん♥】
【ゆっくり休んでくださいね】
【お休みなさい、蓉子さん♥】
【僕もスレお返ししますね、ありがとうございました】
【改めてこんばんはです、今夜もよろしくお願いします蓉子さん♥】
【続きを書くので暖かくしてまったり待っててくださいね】
>>566
【改めて、こんばんは奏太くん。今夜もよろしくね♥】
【もう、お姉さんの部屋は暖房がフル回転よ……体を温めて、ゆっくり待ってるわね♥】
もぉ、お兄ちゃんじゃないんですからそんなことないです！
はい♥こうして会うお姉さん会うお姉さん皆とっても素敵で優しい人達ばかりで、僕本当に幸せです♥
皆にこんなにも優しくしてもらったんだから、僕も精一杯お返ししなきゃですよね♥
（本当に幸運なことに今日会ったお姉さん達は皆とっても素敵で優しく、そしてえっちなお姉さんばかり）
（小学生なのに性欲が強くてコスパコ大好きな子供を適当にあしらったりせずちゃんとお話を聞いてくれるし）
（えっちもやりすぎだっていうくらいしてるのに皆楽しみながら相手をしてくれる♥）
えへへ♥梨香お姉ちゃんにそう言ってもらえて嬉しいな♥
んっ…んんっ……あぅ…りーずさんの意地悪…また梨香お姉ちゃんの手で出したかったのに…♥
（梨香お姉ちゃんに触られてまたいっぱいザーメン射精したくなっちゃうけど、りーずさんに止められて）
（名残惜しそうに梨香お姉ちゃんの手におちんちんをおちんちんを擦り付けちゃって♥）
（梨香お姉ちゃんがビックリするくらい射精してるっていうのにまだまだ出し足りない底無しの性欲を垣間見せ♥）
あぅ…それは……そうですけど…
う…そう、ですよね……ワガママ言っちゃってごめんなさい、梨香お姉ちゃん
（りーずさんに怒られてシュンとなりながらも、梨香お姉ちゃんの服の裾を掴んで上目遣い）
（でも確かにりーずさんの言うことはもっともで、最後は素直に頷いて服を離し）
……っ！はいっ…♥梨香お姉ちゃん…大好きです♥
僕は何があっても梨香お姉ちゃんの味方ですから、頼りないかもしれないけどいつでも頼ってくださいね♥
（梨香お姉ちゃんから呼び捨てで呼ばれると、親密になった感じがしてすごく嬉しくて）
（困った時は絶対に助けると力強く約束してから、梨香お姉ちゃんが見えなくなるまでブンブンと手を振って見送るのだった）
そういうわけには……お兄ちゃんは確かにアレですけど…
だからって何でもりーずさんに甘えちゃうのは…
（子供ながらに男としてここまで女の人のお世話になっちゃうのは少し情けなくて）
（本当にどうにかして恩返しできないかと色々考えるけど、結局今の僕に出来るの一番のお返しは身体で、という結論に至って♥）
ふふ♥いくらでも言ってくださいね♥
お夕飯も食べて元気いっぱいですから、僕本当にまだまだできちゃいます♥
りーずさんこそ、今日はコスプレもしてたし、あれから何回もえっちなことしてもらって、大丈夫ですか？
（よくよく考えれば、ただ迷子になって立ち尽くしてた僕と違って、りーずさんはコスプレをして撮影もして）
（それからセックスは一回だけどそれ以外のえっちは沢山沢山してるし、その上僕の面倒を見てくれてて）
（すごく大変なんじゃないかと今更ながらに少し心配になり、りーずさんの様子を伺うように下から覗き込み）
あんっ…♥梨香お姉ちゃんにはこれ以上はダメって言っておいて、りーずさんは好きに触っちゃうんですから…えっち♥
（そんな僕の心配など全くの杞憂だったのか、りーずさんに股間を撫でられ、折角落ち着いてたのにまた火が着いちゃって）
（お店の中だって言うのにまたまたおちんちんを大きく勃起させちゃう♥）
りーずさんのお尻、気持ちいいです♥あはっ♥僕のおちんちんで感じちゃってるんですね♥
嬉しい♥もっと感じて欲しいです♥
（スリスリと身長差があるため、つま先立ちになりながらお尻の谷間におちんちんを挟み込ませて擦り付ける♥）
（りーずさんの声がえっちになってくのが嬉しくて興奮して、もっとズボンの中でおちんちんが硬くなり）
う〜……ここでだとまた手とかお口で、ですよね…？
じゃあ僕我慢します……もうちょっと、ですもんね…♥
（興奮はしてるけど、ここでまたフェラや手コキで中途半端に気持ちよくなるくらいなら…と）
（グッと我慢してホテルへと急ぎ足）
ふぇ〜……ここ、なんだか見たこと無いホテルですね
旅行に行った時に泊まったのとは違う不思議な感じです…でもなんでこんな少し暗めにしてるんでしょう？
（当然ながら、そういうことをするためのホテルなんて存在すら知らなかったので）
（普通の旅行用のホテルとは全く違うホテルの造りに興味津々であちこち見渡し）
何が癖になっちゃうんですか♥とってもえっちなオナニーしちゃって…りーずさんのえっち♥
（シャワーオナニーに夢中のりーずさんに後ろから抱きついて、お腹にくっつくくらい反り返ったおちんちんをお尻に押し付け♥）
（お尻の谷間にすっぽり竿を滑り込ませると、ヘコヘコとセックスの時の腰使いでおちんちんを擦りつけながら♥）
（手を前に回してシャワーから奪うようにりーずさんのおまんこを小さな指で穿り返していく♥）
んっんっ…♥僕がホテルに入る前からおちんちんをおっきくして、えっちしたがってたの気付いてたくせに♥
意地悪♥僕、大好きなお嫁さんとえっちするためにここに来たんですから♥
（大きなお尻を手で撫で回し、おちんちんでお尻をグリグリしながら、割れ目もクリちゃんも指でたっぷり擦り上げていく♥）
（りーずさんのおまんこのお汁がいやらしくて、興奮しながら指を二本入れてＧスポットを押し上げ♥）
僕上手におまんこ弄れてます？……だったらそれはりーずさんのお陰です♥
今日はだけでりーずさんと本当にいっぱいえっちしてきたから…♥
（おまんこの肉がトロトロになっていくのを指先で感じとり、先走りを溢れさせてお尻に塗りつけながら）
（おまんこからお汁を掻き出すような動きに変化させてて、わざと水音を響くようにおまんこを掻き回していく♥）
（りーずさんも興奮してるのか、僕におまんこの中まで見せつけてきて、僕はもう我慢の限界♥）
ん、んんっ……ああっ♥凄い…ひゃうっ♥この格好でのえっちも凄く気持ちいいです♥
んん、ひぅ…♥なんだかとっても興奮します♥
（バックでの挿入は、りーずさんのおまんこを僕が支配してるみたいな感じがして、凄く興奮する♥）
（おちんちんを包み込むおまんこの感触も前とは少し違う感じがして、ゾクゾクと身体を震わせ♥）
（包茎が剥けるくらい強くおちんちんをおまんこ壁に押し付けつつ、勢いよく奥まで突き入れちゃう♥）
りーずさん♥りーずさん♥僕のお嫁さんおまんこ♥
がっつきますよぉ…だってだってこんなにも気持ちいいんですもん♥
ひ、ああっ……ああっ、今おちんちん全体がゾクゾクって…んぅ…♥
（りーずさんも僕の動きに合わせて腰を前後させてきて、おちんちん全体がおまんこに扱かれて♥）
（ギリギリまで引いてから一気に一番奥、子宮口に届くくらい深くを一気突くのが凄い快感♥）
（口を半開きにして、精一杯腰の位置を高くしようと足を伸ばし、自然とお尻のお肉を両手で鷲掴みにしちゃってて♥）
はぁ、あぁっ♥ふぇ…？イくってりーずさん、何を……はぅぅ♥
あっ、あっぁ♥んくっ…ふあぁ♥それ、本当に凄いっ♥あっあっ♥
おちんちんが引っこ抜かれちゃいそう…んひぃ♥えっちぃ♥りーずさんのえっち♥
（僕が責めていたはずが、オナニーしてたお仕置きだったはずが、気付けばりーずさんに主導権を握られて♥）
（おちんちんを翻弄するように前後だけじゃない複雑な動きでおちんちんを扱かれ捻られ搾り上げられ、女の子みたいな喘ぎ声を出しちゃう♥）
（気持ちよくて無我夢中で必死にりーずさんのお尻にしがみつき、雄の本能で腰をくねらせおまんこ内を掻き混ぜる♥）
（ぬちゅぬちゅ♥と絡みつくような感覚がたまらなくて、先走りを垂らしながら激しく腰振り♥）
あっあっ♥すご、いっ♥気持ちいい…です♥りーずさんっ♥
は、ああっ♥んぅ♥りーずさんも…りーずさんも僕のおちんちんで気持ちよくなって、くださいっ♥
（おまんこの中でどんどんおちんちんが勃起して、おまんこ肉のヒダヒダを押し潰しちゃう♥）
（お尻と腰が強くぶつかり合うセックスの音がバスルーム内で大きく反響して余計に興奮を煽ってきて♥）
はっはっ♥あっ…出るっ♥ザーメン射精しちゃう♥赤ちゃんの畑にまた、んんっ♥種付けしちゃいます♥
種付け済みおまんこにまたザーメンマーキング♥ん、おっ♥
イク♥イッちゃう♥りーずさん、また妊娠してくださいっ♥
（おまんこの中で何度も包茎を剥かれたり戻されたり、その度に全身が痺れるような甘い快感が走り抜けて♥）
（小学生の早漏おちんちんは限界を迎え、またりーずさんを妊娠させようと子宮口に何度も亀頭を叩きつけ♥）
（最後はりーずさんを壁に押し付けるくらいに強く腰を突き出し背後からしがみついて、腰を完全に密着させ♥）
（びゅく♥びゅく♥びゅくぅぅ♥♥とここまでフェラや手コキで何度も射精してきたとは思えない濃度と量のザーメンを射精♥）
（殆ど無意識で射精しながら腰を捻って亀頭で子宮口をグリグリとこじ開けようとする雄の動き♥）
【お待たせです♥こんな感じでどうでしょう♥】
【暖房なしでも汗かいちゃうくらいいっぱい楽しみましょうね♥】
【昨日ちょっと言ってたヘンタイっぽいプレイですけど…例えばりーずさん身体をボディソープで泡塗れにして】
【ヌルヌル状態で抱きついてもらったりパイズリしてもらったり……泡姫プレイとか…ダメですか？】
【きついようなら、凍結にしましょう】
【それと、泡姫プレイはいいわね♥ シャワールームでのえっちの締めは「二人で体を洗いっこした」で】
【軽く終わらせちゃうつもりだったけど、そっちの方がえっちで面白そうだからそうしましょう♥】
【蓉子さんのお返事を待つくらいなら起きてられると想います】
【わぁ…♥嬉しいです♥】
【アワアワで蓉子さんといっぱい抱き合ってイチャイチャしたいです♥】
【少し長くなりそうだから、気長に、ね……ごめんなさい】
【うふふ♥ そのアイデアは思いつかなかったから奏太くんに感謝しなきゃ♥】
【面白い事を考えてもらえて、嬉しいのは私の方よ♥】
【は〜い、まったり待ってますね】
【えへへ♥蓉子さんとえっちなことしたいだけですけど】
【喜んでもらえたならよかったです♥】
お姉さんは大丈夫よ♥ 奏太くんが相手なら、何回でもできちゃうわ♥
（心配そうに私の顔を覗いてくる奏太くんに、ウィンクしてアピール♥）
（事実、奏太くんのおちんちんで突き上げられるあの快感を思い出すだけで）
（私のおまんこは紐ショーツの下でじんわりと熱っぽくなってしまうくらい♥）
それに、奏太くんだってこんなにヤリたくなってるわよね♥
奏太くんはまだ小学生なんだから、何も気にせずにお姉さんのおまんこに種付けすればいいの♥
（誰かに聞かれたら大変なことになってしまう会話を小声でしながら、ズボンを大きく盛り上げる）
（奏太くんのおちんちんににんまり顔をしてしまって♥）
はぁ、ぁ……ん、ぅ……うん、お姉さん奏太くんのおちんちん感じて、気持ちよくなっちゃってるの……
あ……ふぅ……あ、は……おちんちんだけじゃなくて、手も使って……♥
（そんな事をしていれば当然歩くのは遅くなってしまって、このままだと朝になってもホテルにたどり着けない）
（……というのは言い過ぎにしても、ここで中途半端にするよりもホテルで周囲を気にせずする方がいいので）
そうね、おまんこはお預けになっちゃうわね♥ ふふっ♥
（誘惑を振り切って急ぎ足になる奏太くんの手を握って、私も少し早めに歩き出す）
お姉さん、本当はこんなにえっちな女じゃないのっ♥ 奏太くんっ♥ 奏太くんが
お姉さんのことあんなに欲しがるからぁ……あは、っ……こんなにえっちになっちゃったのよ、っ♥
あんっ、シャワーが落ちちゃうっ……んふ、ああぁ……お尻の穴におちんちんのカリ引っかかって……っ、はぁっ♥
もっと、ぉ……♥ もっとおちんちんでお姉さんのお尻シコシコしてちょうだい、奏太くん♥
（説得力が全くない言い訳をしながら何とかシャワーヘッドを壁の金具に戻したけど）
（亀頭がお尻の穴に擦れて甘い喘ぎ声を出してしまって♥ そのまま奏太くんのえっちな腰使いに合わせて）
（私も腰を振っておちんちんの茎を大きいけど引き締まってるお尻の肉で扱いてあげる♥）
ごめんね奏太くん♥ やっぱりお姉さんえっちな女みたい♥ 奏太くんの指、とっても小っちゃいのに、あんっ♥
自分の指でおまんこいじるより、奏太くんの指で弄られる方が気持ちいいのっ♥ あはっ、あぁ、ああん、っ♥
えっちしたがってる奏太くんの指♥ お姉さんの弱いところ擦ってくれて気持ちいいっ♥ あぁ、あはぁんっ♥
（今日一日で爆発的にえっちの経験を積んでいる奏太くんの指が、名前も知らないはずのＧスポットを的確に探し出して擦りあげてきて♥）
（指にお汁を絡ませながら挿入に備えておまんこを拡張してきて♥ おまんこからはお汁があふれ出てきてしまって♥）
んあっ……ああん、ぅっ……お願い奏太くん♥ 意地悪なお嫁さんのお尻、奏太くんがお仕置きしてっ♥
指でお尻のお肉モミモミして♥ お口でお尻のお肉ハムハムして♥ おちんちんでお尻のお肉ペンペンして♥
（カメコたちの間でひそかに評判になってるらしい巨尻を這う小さな手のひらの感触を楽しみながら）
（お仕置きになってないお仕置きをおねだりしてしまい♥）
は、はひ……ぃ、っ……奏太くん、っ……あっ……すごく、上手よ……♥ お姉さん、おかしくなっちゃいそう……あひぃ……♥
最初はちょっとからかってあげるくらいのつもりだったのにぃ……小学生の男の子に、こんなに気持ちよくされちゃってる……♥
ダメっ、お姉さんダメっ、漏れちゃうぅぅっ♥ ひぃぃぃぃ、っ♥
（クリちゃんを大きく擦りながらお汁をかき出す指に足がガクガク震えて、我慢できなくなって）
（ついに、シャワーの水ともお汁とも違う、ちょっと色の付いた液体を漏らしてしまった……♥）
小学生相手に、バックなんて……っ……は……はぁ……んっ……んふっ♥ でも、いいかも……♥
奏太くん、この姿勢だとお姉さんと無理矢理シてるみたいでいいでしょ♥
ん、ふ……ぅ、うんっ……お姉さんも、小学生に無理矢理されてるって思うだけで……ん……興奮しちゃう♥
ほら、もっと突いて♥ 突き上げて♥ お姉さんのおまんこにおちんちんねじ込んでっ♥
（無我夢中で後ろから激しく腰を振ってくる奏太くんに、壁を突く手と腰が小さく震える♥）
お姉さんのおまんこの中で、皮がめくれたり戻ったり……うぅ、ん……あはっ……♥
うふふ♥ それならもっと、もっとがっついて、いいのよ……おまんこに、がっついてきてちょうだい♥
私のお嫁さんおまんこ、奏太くんのお婿さんおちんちんの形にして♥ はぁ……あっ……ひ、っ……♥
ああっ♥ 奏太くんが、奥まで来てるっ♥ お姉さんの赤ちゃんの部屋の入口、ノックしてるっ♥
（奏太くんは自分からお尻の肉に指を食い込ませて、私のおまんこを激しく突く姿勢を取ってきて♥）
（互いに腰を引いた状態から一気に押し込まれると、おまんこの襞がおちんちんのカリでめくられるだけでなくて）
（子宮口を亀頭で一気に叩かれてしまってその度に気持ちよさに体が大きく震える♥）
んふ、ん……んんっ……うふっ♥ 気持ちいいでしょ、奏太くん♥
おちんちん抜けないようにお姉さんのお尻掴んでるのよ……ぁ、あはぁっ♥ はぁっ、ああぁ♥
気持ちよくて、いいのっ♥ おちんちんおまんこのお肉に擦れていいのぉ……っ♥
（可愛らしい喘ぎ声を出しながらテクも何もなくただひたすら腰を振ってくる奏太くんに後ろからしがみつかれながら）
（体全体のバネを使って腰を振って、くねらせて、捻って♥ 奏太くんのおちんちんをおまんこで締めつける♥）
っ……ふああぁ……奏太、くんっ……ちゅっ、ちゅ……ちゅぅ……んっ♥
（後ろを振り返って、私の背中にのしかかってきてる奏太くんとキス♥）
ああぁ♥ またおちんちん、大きくなって……どこまで大きくなるのかしら、奏太くんのおちんちん♥
は、ああ……あ、ひっ……あっ、ああ……私のおまんこ、奏太くん専用にされちゃう……♥
おまんこが奏太くんのおちんちんの形に作り変えられちゃうぅぅ♥
（衣料量販店でもファミレスでも挿れられなかった生おまんこに興奮した奏太くんのおちんちんが更に膨張する）
（もう竜太の粗チンと比べるのもムリ、こんなに大きいおちんちんを持ってるのは大人にすらいないかも♥）
（そんなおちんちんが、茎の真ん中あたりの一番太い部分でおまんこの肉を押しつぶして）
（大きく突き出たエラでお汁をかき出して、パンパンに膨れたツルツルの亀頭で中を割り開いてきて）
んああぁ……んっ……お姉さんも、気持ちいいわよ♥
気持ちいい、気持ちいいから……奏太くんも、もっと気持ちよくなって♥ はあぁ……あぁ、ぁ、んんっ♥
こんなに気持ちいの、はじめてよぉ……んぅ、んあぁ……はぅ……ん、ふっ♥
（奏太くんと私、互いに気持ちよくしあって、もっと気持ちよくなってもらいあい、愛しあって♥）
（シャワールームの中は水音だけでなく奏太くんと私の腰がぶつかり合う音で満たされていく♥）
はぁはぁ……あはぁ……射精しそうなのね奏太くん♥ いいわよ、お姉さんのナカに種付けして♥
奏太くんの赤ちゃんの種でまたお姉さんのおまんこを満たしてちょうだいっ♥ んっ、あっ、あぁ……♥
お姉さんも、またイっちゃうっ♥ ふああぁ、あは、っ……あああぁぁっ♥
（奏太くんと壁の間に押しつぶされるような体勢で、奏太くんが腰を突き出して子宮口に亀頭を押し込んできた瞬間）
（おまんこの奥に熱いモノを注ぎ込まれるのを感じながら、私も絶頂に達してしまう♥）
これ、っ……奏太くんの、牝を妊娠させるつもりの、中出し……っ♥
やっぱり、すごい……っ……私、奏太くん専用おまんこにされちゃってる……あ、ああぁ……んんっ♥
あは、ぁっ……んんっ♥ 子宮口に、亀頭が入ってきてるぅ……♥
（奏太くんの中出しはやっぱり激しくて、濃いザーメンをたっぷりと子宮口に流し込まれてしまう）
（それだけでなく、射精している間も腰を押し付けてきて子宮口に亀頭をめり込ませて）
（ついには亀頭の先っちょを子宮の中に挿入までされてしまった）
まだ、射精してる……お姉さんの赤ちゃんの畑、奏太くんの赤ちゃんの種でいっぱいよ……♥
妊娠♥ 妊娠しちゃう♥ もう一回、奏太くんに妊娠させられちゃう……♥
（奏太くんの射精はびゅくびゅくびゅく♥ と長く続いて♥）
（その度に私はまた絶頂に押し上げられてしまって頭の中が真っ白になってしまう♥）
はっ……はあぁ……♥ 射精しすぎよ、奏太くん♥
美紀さんにも梨香ちゃんにも、あんなに射精したのに……そんなに私のおまんこがいいのかしら♥
（何十秒か、あるいはそれ以上か、奏太くんの長い射精がようやく終わって、おちんちんをおまんこから抜かれると）
（きっとこの中に何億匹もの精子が蠢いてるザーメンの塊が私のおまんこからあふれて）
（びちゃっ、と音を立てて床に落ちる）
【長くなり過ぎたから、最後の段落だけ次に投下するわね】
もう、っ……体の汚れを落とすつもりだったのに、余計に汚れちゃったじゃない奏太くん♥
それに、こうなっちゃったら奏太くんを部屋に戻して待たせるわけにもいかないし……。
（私も奏太くんも体液まみれになっちゃったし、思わずため息をついて……）
（そして、シャワールームの壁際に置かれたマットが目に入った♥）
使えそうね、これ♥ ……こうなっちゃったら、仕方ないわね。
奏太くんの体もついでに洗っちゃうわよ♥ 準備するからちょっと待っててちょうだい♥
（そのマットを床に敷いて上に奏太くんを寝かせると、私は液体ソープのボトルを手に取って）
ふふ……♥ ん……ふぅ……ん……ぅ……♥
（液体ソープを自分のおっぱいにたっぷり垂らして手ですりこむと、イったばかりで敏感な私の体にしびれが走って♥）
（恍惚の表情で、そのままお腹にも液体ソープを塗りつける♥）
お姉さんの体で、奏太くんの体、洗ってあげるわね……ふっ……うん、っ……ふふ、っ♥
ふぅ……ぬるっ……ぬるぬる……ん、うっ……はぁ……ぬちゃっ……ぬちゃっ……♥
（奏太くんの華奢な体に私の豊満な体を押し付けて、柔らかい肌で奏太くんの体を洗って♥）
（液体ソープが泡立つ頃には、気持ちよさに私の口から喘ぎが漏れていた♥）
【三時間近く、かかっちゃったわね……ちょっと仕事の疲れが残ってた上に】
【ロール前に仮眠しようとして、寝れなかったくせに眠気だけ出てきちゃってたのが悪かったみたい】
【ごめんなさい奏太くん】
【聞くまでもなく、ここで凍結ね。今日はダメみたいだし、明日かしら】
【お姉さん、今日か明日のどちらかのお昼に外出する用事ができそうなの。だから、日曜のお昼はムリね】
【日曜の２０時半から……で大丈夫？】
【大丈夫です、僕の方こそ蓉子さんに無理させちゃってないか心配です…】
【そうですね、流石に今夜はここで凍結で】
【今日はそうですね、ちょっと来られないので日曜日でお願いします】
【分かりました、じゃあ日曜日の２０時半によろしくです♥】
【もう遅いですし、蓉子さん疲れてるみたいなので今日はお休み前の色々はなしで大人しくお休みしますね】
【今夜も楽しかったです♥ゆっくり休んでくださいね】
【お休みなさい、蓉子さん♥日曜日の夜にまた…ちゅっ♥】
【スレお返ししますね、ありがとうございました】
【気にしなくていいわよ。奏太くんとのロールは楽しいもの。何回だって言わせてもらうわよ♥】
【日曜日の２０時半、楽しみにしてるわ♥】
【あはは、今は逆に目が冴えちゃってるの♥ 仮眠を取ろうとしたのは大失敗だったわね♥】
【待たせちゃってごめんなさい、でも楽しかったわ♥】
【おやすみ、奏太くん♥】
【スレを返すわね、感謝するわ】
【スレを借ります】
ちんぽに惚れ惚れするのはいいが、くれぐれも陸軍には感づかれない様にしろよ。
陸軍のをしゃぶってるときにうっかり……なんてことはないようにな。
（眼の前の竿にしか見えてないようなあきつ丸に注意を促しつつ、肉棒で頬をはたく）
（ぺちぺちっと、ちゃんとわかっているか？と確認のそぶりを見せつつ）
っふ、良い姿だな。
その肉付き、媚びた目線。最初ここに着た時とは大違いだ。
（さらけ出された病的なまでに白い肌、さらには革衣装を押し上げ、はち切れんばかりの肉体を前に）
（興奮を露わにして、舌舐めずり。さらには陰茎もさらに膨らんで反り返り）
（腹を撃たんばかりに上を向いて、裏筋をあきつ丸に向ける）
ああ。だがその前にたっぷり楽しんでおかないとな。
（下を味わう前にまず上とばかりに口へ押し込む）
（喉奥深くまで肉棒を突っ込みながら、両手で頭を押さえ続けて）
（呼吸もすべて陰毛越しにしかできないほどに、口も鼻も股間へ密着させる）
何してる。自ら腰を抱きしめて、欲しがってみろ。
今日は上にもご馳走してやろう。
（頭を掴んで、限界の更に奥まで沈めて上下に動かして、口腔ではなく喉奥で扱きあげる）
【今日もよろしく頼む】
あっ…はっ…はい…心得たであります…
提督のモノを思い出しても…雌犬の本性が出ないように…
あくまで「陰謀の犠牲になった哀れな少女」を演じられるように…
努力するでありますっ…はぁ…あああ…！
（性器で顔をはたかれても、今のあきつ丸の心中には嬉しさしか湧き起らない）
（そっと手を添え、愛おしそうに頬ずりし、胸いっぱいにその匂いを吸い込んでは、体を震わせ）
あぁ…光栄の至りであります…
あきつ丸は提督に調教していただき…雌の真の悦びに目覚めました…
軍人の使命も…陸軍同胞も…全ては気に掛ける必要のないもの…
あきつ丸にとって提督こそが唯一絶対の主…
提督の命令に従い、提督の意を満たすことだけがあきつ丸の悦び…
この淫らで卑しい体も…全ては提督の物であります…っ…！
（提督が自分をほめ、興奮してくれている）
（黒髪の少女は白い裸身をくねらせ、感極まった声を上げ）
はい…あきつ丸の口…どうぞ存分にお楽しみ下さい…
（口の奥まで陰茎を押し込まれても、嫌がるどころか、嬉しそうに目を細め）
（そして、提督の指示にコクコクとうなずくと）
んむっ…ん…んんっ…ふ、んんっ…
んぐ…ぅ…んむ、うっ…んん…ん－っ…！
（自ら提督の腰に手を回し、抱き着き、喉奥まで陰茎を飲み込みながら奉仕する）
（徹底的に忠誠心を刷り込まれたあきつ丸にとって、主に奉仕できる喜びの前では）
（息苦しさなど感じすらせず、精液を賜れる期待に、自ら動いて喉奥で扱きながら、舌を絡め）
【こちらこそよろしくであります！】
【きっともっといい提督がいると思う】
【攻めも中途半端な気がしてしまっている。申し訳ない】
【ここまでにさせて欲しい】
【こんばんは蓉子さん、改めて今夜もよろしくです♥】
【今日は時間あったのでもう続きかけてますけど、投下しても大丈夫ですか？】
【私の方こそよろしくね、奏太くん。予定より遅くなっちゃってごめんなさい】
【大丈夫よ、投下してちょうだい】
りーずさんがえっちなお姉さんで良かったです♥
じゃなかったらりーずさんはお兄ちゃんの彼女のままで、お兄ちゃんがりーずさんに辛い思いをさせたままだったでしょうし
こうしてえっちして僕のお嫁さんになることもなく、僕はまだ精通すらしてなかったでしょうから♥
（実際、りーずさんが僕にえっちな悪戯をしてくれなかったら、そして精通しちゃった僕を放っておかず更にえっちなことを教えてくれたからこそ、今こういう関係になっているわけで）
（メアリーさん、美紀お姉さん、梨香お姉ちゃんとも知り合うこともなく、僕は今も兄に怯えたままのただの小学生のままだっただろう）
（色々な意味でりーずさんには感謝しかないし、本当にりーずさんを好きになってよかったと思っていて♥）
だから、いっぱいお礼をしたいんです♥えっちなりーずさんが僕の指で感じてくれるならもっと感じさせてあげたいです♥
僕のおちんちんが好きならいつだって好きにしてもらっていいし、ザーメンだってりーずさんのほしいとこどこにでも出してあげたい♥
（僕自身がえっちなことをしたいのと、りーずさんを気持ちよくさせてあげたいの、両方が合わさって）
（僕はどんな勉強やゲームよりも一生懸命にえっちのテクニックを習得しようとしていて）
（それがよかったのか、りーずさんは僕におまんこを弄られて凄く気持ちよさそう♥）
えへへ♥りーずさんにお仕置きするなら確かにそういうお仕置きのほうが良さそうです♥
ん、はぁ…♥りーずさんのお尻、おっきくてムチムチ…♥
（りーずさんのおねだりに興奮で鼻息を荒くしながら、よりねっとりとお尻を撫で回していく♥）
（アイディールコスの時もほぼ丸見えだったけど、改めてこうして剥き出しのお尻を見ると本当にえっちだと、つい手の平でいやらしく揉み上げ♥）
（ペンペン♥とお尻を叩いて吸い付くような肌の感触やムチムチの肉感を楽しんで♥）
……あはっ♥りーずさん、気持ちよすぎてお漏らししちゃったんですか♥
りーずさんが本気で気持ちいいとこうなっちゃうんだ…ふふ♥
本当にえっち…♥もっともっと僕の知らないえっちなりーずさんのこと見たいです♥
（確実に僕の性癖がまた歪んじゃったことを感じながら、濡れたおまんこを興奮気味に更に弄り♥）
（色んな汁でヌルヌル♥グチョグチョのおまんこを指で広げておまんこ肉を擦り上げる♥）
本当に無理矢理は嫌ですけど……この格好だと、ちょっとだけりーずさんのことを僕が…犯してるみたい♥
りーずさんのおまんこは小学生に無理矢理おちんちん挿れられて、感じちゃう淫乱おまんこです♥
（本当に無理矢理ではないし、そんなこと絶対しないけど、後ろからりーずさんを突き上げると）
（りーずさんを犯す疑似体験をしてるみたいで、おちんちんも思い切りおまんこの中で反り返ってしまう♥）
（小さな体のどこにそんな力が、って思うくらい強く激しくおちんちんでりーずさんの中を掻き回して♥）
もうりーずさんのおまんこは僕のモノなんだから♥僕のおちんちんが一番気持ちよくなるよう作り変えちゃいます♥
んっ♥んんっ♥はぁ、あぁ♥お嫁さんおまんこ、僕のお婿さんおちんちんにどんどんピッタリになってってる♥
（りーずさんと僕、実際身体の相性も凄くぴったりみたいで、激しくピストンしてもすぐに馴染んで気持ちよくなる♥）
（りーずさんは後ろ向きなのに完璧に僕が突くタイミングを察知してるみたいにお尻を突き出してきて、快感は何倍にも膨れ上がり♥）
（先走りとおまんこ汁でおまんこの中をよりスムーズに出し入れできるようになると、細かい部分にも丁寧に亀頭を擦りつけだし♥）
あひっ♥うぅ♥おまんこ、すごい締め付けです♥
りーずさん…僕、やっぱりりーずさんのおまんこが一番大好きです♥ちゅっ…ちゅっ、んぅ♥
だから僕専用になって♥僕しか使っちゃダメなお嫁さんおまんこになって♥
（お尻を掴みながら背中に伸し掛かって、振り向いたりーずさんと何度もキス♥）
（舌を伸ばしてりーずさんの舌を絡め取り、僕だけのおまんこにする♥と囁いて♥）
（お尻を掴んでいた手を滑らせるとピストンでえっちに揺れて弾む大きなおっぱいを掴んで乳首をコリコリと捻って♥）
ふ、あっ♥嬉しい、です♥僕もすっごく気持ちいいから♥
もっと一緒に気持ちよくなりましょ…んっ♥…くちゅっ…ぢゅるっ♥…んはぁ…♥
（りーずさんが気持ちよくなってくれると僕も気持ちよくて、僕が気持ちいいとりーずさんも気持ちよくなってくれて♥）
（お互いにどんどん快感がループして、小学生ながら愛し合うセックスの本当の気持ちよさを知り、夢中になっていく♥）
ん、はっ、はぁ♥りーずさんのおまんこを、僕のザーメンで一杯に、しちゃうの♥
りーずさん♥りーずさん♥好きです♥大好き、大好きです♥んっんっ♥
んは、ああっ♥一緒にイきましょうっ♥りーずさんっ♥んん〜〜〜〜♥♥
（深く深くおちんちんを挿入して、子宮口へと亀頭をピッタリ押し付け、熱々のザーメンをたっぷり射精する♥）
（脈打つおちんちんをおまんこの壁に擦りつけ、カリでポルチオを刺激し、腰を捻って子宮口をこじ開けようとして♥）
（可愛らしい喘ぎ声からは考えられないほど力強く、牡として牝を孕ませるための種付け射精♥）
ぁんっ♥りーずさんのおまんこ、イッちゃってるの感じます♥
イッてるおまんこに種付けするの、好き♥気持ちよすぎておかしくなっちゃいそう♥
りーずさん…もっとイッて♥僕のおちんちんもっと好きになってください♥
（りーずさんも絶頂したのを感じると、またびゅくっ♥とゼリー状のザーメンの塊を噴き出しちゃう♥）
（本当に妊娠させるために何度も赤ちゃんの畑に赤ちゃんの種を撒き、勃起しっぱなしのおちんちんを擦りつけて染み込ませていく♥）
はいっ♥僕、りーずさんのおまんこが大好き、です♥んっんっ♥
きっとメアリーさんとえっちしても、美紀お姉さんとえっちしても、梨香お姉ちゃんとえっちしても、それは変わらないと思います♥
他の人じゃこんなに何回も射精、出来ないと思うけど、りーずさんとなら何回だって射精できちゃう気がしてます♥
（本心からりーずさんのおまんこが一番いいと断言する♥）
（他のお姉さんたちもとても魅力的なことは間違いないけど、こうして何度だって種付け射精したいのはお嫁さんであるりーずさんだけ♥）
（だからおちんちんもまだまだ硬く勃起したままで♥）
はぁ、ふぅ……あぅ…ご、ごめんなさい…汚すつもりじゃなかったんです
でも、りーずさんの裸を見て、オナニーしてるのを見たら、僕が僕じゃなくなっちゃったみたいになって
りーずさんとえっちしたいって、それしか考えられなくなっちゃって…♥
（確かにこれではシャワーの意味が全く無いと、射精して少し理性を取り戻した頭で理解して、素直にごめんなさい）
（でもりーずさんもそれほど怒ってるわけじゃなさそうでそこは一安心で）
なんですかこれ……ビニールのマット…？
え、あ、はい…この上に寝ればいいんですか？
（りーずさんが備え付けられていたビニール製のマットを床に敷いて、僕に寝るように言ってきて）
（何をするのか分からず困惑しながらも、素直にマットの上に仰向けで寝そべっていると）
（りーずさんはソープを手に取り自分の体に塗りつけ始めて♥）
はぅ♥わ、わ……んぅ♥りーずさん、これ、すご……あんっ♥
ヌルヌルして……りーずさんの身体がすっごく密着して…ふぁ♥
（りーずさんが僕の上に覆いかぶさって身体を擦りつけてくると、その感触にゾクゾクってする♥）
（柔らかくて温かいりーずさんの豊満な身体に抱きつこうとするけど泡で肌の上を手が滑ってしまう♥）
（にゅるにゅると爆乳が僕の身体の上を踊るように動いて、僕もえっちな声が出ちゃう♥）
（おちんちんは射精したばかりだっていうのにむしろさっき以上に硬く熱くなってくみたいで、当然りーずさんの身体に何度も押し付けられ♥）
りーずさん、こんなえっちな洗い方、ないですよ♥あうぅ♥
これじゃ、僕、おちんちんがムラムラして…あ、あっ♥またザーメン射精しちゃう♥
（ピクッ♥ピクッ♥と気持ちよさそうにおちんちんを震わせ、潤んだ瞳でりーずさんを見つめる）
（口ではそう言ってるけど、その表情はもっとして♥とおねだりしてるとしか思えない甘えた顔で♥）
（こんな滑る状態で動いちゃ危ないと思いつつ腰をヘコヘコさせるのを我慢できなくて♥）
ん、ひぅ♥は、ああっ…りーずさんの身体、柔らかくて気持ちいいです…♥
…けど……ここだけはちょっとコリコリしてます♥りーずさんの乳首♥
あの……りーずさん…出来たらその……り、りーずさんのおっぱいで僕のおちんちんを洗って欲しいな…って♥
（ヌルヌルのおっぱいを下から掴んで泡塗れになってる乳首を泡で滑らないよう少し力を入れてキュッって摘んで♥）
（りーずさんの爆乳を揉んでいるうちにあることを思いつき、下から上目遣いでりーずさんを見つめ）
（おっぱいでおちんちんを洗って欲しいとお願いしちゃう♥）
（勿論、パイズリなんて言葉すら知らないけど、自然とそういうことを思いついちゃってて♥）
【こんな感じで、今度はパイズリおねだりしちゃいます♥】
【ある意味漸く蓉子さんの爆乳に甘えられると思うとドキドキです♥】
【今日もいっぱい楽しみましょうね♥】
お姉さんのおまんこ、小学生に犯されて喜んじゃうよわよわおまんこなの♥
奏太くん♥ 奏太くんっ♥ はひ、ぃっ……ふああぁ……ひぅ、っ♥
犯して♥ お姉さんのこと犯してっ♥ おねえさんのよわよわおまんこ♥
んふっ……ぬちゅっ……ぬちゅ……奏太くんのつよつよおちんちんでレイプしてぇっ♥
（小学生とは思えない鋭くて強い腰使いにメロメロにされて、目から悦びの涙をこぼしながら♥）
（おまんこの中を擦り上げてくるおちんちんを感じさせられながら私も腰を振る♥）
はっ……はっ……あはっ……んぅぅ……ぢゅぷっ……ぢゅぷぷぅっ……あはぁ、んっ?
ええっ♥ お姉さんのおまんこ、奏太くん専用よ♥ もう竜太になんて絶対使わせない！
他の男にも絶対使わせない！ お姉さんのおまんこはお嫁さんおまんこだからぁ……ああぁ♥
奏太くんのおちんちん……ずぷっ……ずぷっ……はぁぁ……お婿さんおちんちん専用よぉ♥
（これが初めてのバックとは思えないくらいに、奏太くんは巧みに腰を突き出してきて♥）
（狙ったかのように敏感な部分に亀頭を押し付けてきて♥）
（奏太くんが腰を振るたびにおまんこからお汁が掻き出されてきて水音を奏でる♥）
んん……ちゅぅ……んんぅ……ぢゅっ……ぢゅるっ……ちゅっ、ちゅ……ふっ、ふあぁ……♥
（奏太くんとキスしていると、奏太くんが舌を挿れてきて♥ 私も舌を絡めて♥）
（おっぱいを鷲掴みにされると弾力のある大きなおっぱいのお肉が小さな指を押し返していって♥）
（乳首を弄ばれると体をくねらせておちんちんをおまんこのお肉で擦り上げる♥）
お姉さんも、あっ、ああっ♥ 奏太くんの事が、大好きっ♥ 一緒に、イくわよ♥
あはぁっ♥ 奏太くんっ♥ 奏太くんのザーメンで、私のおまんこいっぱいにされちゃうぅぅ♥
（可愛らしい顔、華奢な体、甘い喘ぎ、それらとは裏腹の力強くて勢いの強い種付け射精♥）
（それを子宮に感じる度に、おまんこがきゅんきゅんと締まってしまい一層奏太くんの絶頂を強める♥）
ああ♥ またぁ……っ♥ ザーメンの塊、流し込まれてる、っ♥
デキちゃう♥ お姉さんデキちゃうのっ♥ 小学生の赤ちゃんデキちゃうの♥
恋人が、竜太がいるのに、１１歳の男の子の赤ちゃん妊娠しちゃうのぉぉぉ♥
（もう竜太への愛情なんてとっくの昔に奏太くんのおちんちんで書き換えられちゃってるけど♥）
（わざと竜太の名前を出して奏太くんの嫉妬を誘って、寝取り種付け射精を誘っていく♥）
ふぅ……ふぅ……んんぅ……ふぅっ……ふぅっ……ふうぅぅ……♥
お姉さんも、奏太くんのおちんちんが大好き……♥ 奏太くんの射精も、大好き……♥
奏太くんの射精してるおちんちん、大、大、大好き、よ……♥
お姉さんだって、メアリーにも、美紀にも、梨香ちゃんにも、奏太くんの一番のおまんこは絶対譲らない♥
奏太くんの初めてを貰ってあげた、初めて奏太くんの赤ちゃんを妊娠させてもらった、
奏太くんのお嫁さんのおまんこだもの♥
（イったばかりで息も絶え絶えの状態で、私も奏太くんに負けないように奏太くんのおちんちんが一番だって断言して♥）
（奏太くんの一番は私のおまんこだって断言する♥）
（極太のおちんちんを抜かれたばかりの私のおまんこはまだ開いたままで、とめどなくザーメンとお汁が垂れていた♥）
ふぅ……でも、もう一回洗えばいいだけよね♥
それに奏太くんも体を洗わないといけなかったんだし……それに♥
奏太くんだって、自分一人でシャワーを浴びるよりお姉さんといっしょの方がいいでしょ？ ちゅっ♥
（コスプレ会場でも、衣料量販店でも、ファミレスでも、奏太くんが見る事のなかった）
（生まれたままの裸の姿を奏太くんに見せつけながら、素直に謝る奏太くんにキス♥）
お姉さんも、話に聞いただけで実際にしてあげるのは奏太くんが初めてで、最後よ♥
ちょっと、緊張しちゃうわね……ぁ……乳首も勃っちゃってる……んんっ……あは、ぁ……♥
にゅる……にゅる……ふっ……あは……ん……にちゃぁ……♥
（マットの上に寝そべりながらおちんちんだけは天井に向けて勃たせてる奏太くんに見られながら）
（ソープまみれの指で乳首を転がすだけで、もう気持ちよくて指の動きが一瞬止まっちゃう♥）
ふふっ、ふぅ……んぅ……にゅるっ……あはっ……はぁ……♥
にちっ……にちっ……あはぁ……はっ……はぁ、っ……♥
きちんと体をくっ付けなきゃ、奏太くんの体を洗えないんだから……当然よ……っ、うふっ♥
ほら……♥ 奏太くんの体、隅々までお姉さんがキレイにしてあげる……♥
あんっ……乳首も、洗わなきゃ……あ、ふあぁぁ……ん、うっ……にゅるっ……
（奏太くんが大好きな私の大きなおっぱいで細い胸板を洗ってあげると、時折乳首と乳首が擦れあって）
（乳首の先から電流が走るような快感に私の体の全体がゾクゾクしてきてしまう♥）
（胴体だけじゃなくて、手も、足も、指先までも、私の体を使って奏太くんの体中を洗っていく♥）
おちんちんは念入りに洗わなきゃ♥ 包茎だから汚れが溜まりやすいし♥
今日は何回も何十回も射精したからザーメンが残っちゃってるかもしれないし♥
後でお姉さんのおまんこにまた挿れてもらわないといけないんだから……ね♥
（私のお腹に奏太くんのおちんちんが何回も擦れると、奏太くんにこう囁いてから液体ソープの容器を手に取って）
（手のひらに出してからおちんちんを握って扱いていく♥）
ダメ♥ おちんちんあまり洗ってなかったんでしょ奏太くん♥ だからお姉さんが洗ってあげる♥
ほら……先っちょもタマタマも全部洗ってあげるから、奏太くんは寝そべってるだけでいいの……♥
はっ……あは……ぁ……ぁ……ぬちょ……っ、はぁ……ふっ……ふっ……にちゃ……にちゃ……
ん、ふっ……もう、お汁垂らしちゃってるじゃない♥
（液体ソープを潤滑剤代わりにおちんちんを扱いてあげると、私の手のひらの中でおちんちんが脈打って）
（皮を剥いて亀頭を指で洗ってあげたりタマタマに泡立ったソープを擦り込んであげたりすると奏太くんが切なそうな顔をして）
（そのうち、無意識に快楽を求めてきて腰を振ってきてしまう♥）
きゃあ……っ♥ ……ああぁ……っ、はうっ……んあぁ……あうっ……奏太くん、お姉さんはおちんちん洗ってあげてるのよ♥
おっぱい触ったらダメよ♥ 大人しくお姉さんに洗われてなさ……えっ？
（奏太くんが泡立った液体ソープでぬるぬるのおっぱいに触ってくると、体がキュッと縮こまって♥）
（乳首を捻られると奏太くんの体の上で身をよじってしまう♥ 奏太くんを注意しようとしたら）
（奏太くんがおねだりしてきて、ちょっとびっくりしたけどすぐににんまり笑ってしまう♥）
あ〜♥ お姉さんパイズリなんてまだ教えてないのに、奏太くんもしかして自分で思いついちゃったのかしら♥
うふふ、やっぱり奏太くん女泣かせでヘンタイね♥ パイズリなんて思いついちゃうんだから♥
（教えられてもいないパイズリをおねだりしてくる奏太くんに、彼の女泣かせの才能を再認識しながら）
（液体ソープをおっぱいの谷間に多めに垂らして、両手でおっぱいを揉みしだく♥）
ん……ふぅ……ぬる……ぬる……っ、うふ……んはぁ……あ……はぁ……♥
奏太くんのおちんちん、お姉さんのおっぱいで洗うわね……はあぁ……っ……あはぁぁぁ……♥
（液体ソープを泡立てて胸の谷間をぬるぬるにすると、奏太くんのおっぱいを挟み込む♥）
（自分のおっぱいを両脇から押さえて、自分の指で乳首を転がしながらおっぱいのお肉を揺さぶって♥）
お腹や手より柔らかくて気持ちいいでしょ、奏太くん♥ でも、これで終わりじゃないわよ……♥
あっ、はっ……はっ……むにゅっ……むにゅっ……むちっ……にゅるるっ♥
むにっ……むにっ……たぷっ……たぷんっ……んふぅ……ふうぅ……っ♥ イきそうなのに、イけないでしょ♥
柔らかいおっぱいでやんわり包まれてゆるゆる扱かれると、気持ちいいのに、射精できないわよね♥
（一度だけ竜太にした時には、本気で泣きながら射精をおねだりしてきた生殺しのパイズリ♥）
（大きさも感度も竜太のそれより上の奏太くんのおちんちんを、根元から先端までやんわりおっぱいで擦り上げる♥）
おちんちん、キレイにしなきゃ……んふ、ふっ……ぬちゃ……ぬちゃ……くちゅっ……♥
【お姉さんもパイズリしたかったから、大歓迎よ♥】
【ただ、パイズリフェラはアイディールコスの時までおあずけでいいかしら？】
【うふふ、よろしくね奏太くん♥】
【それと、思いっきりイヤなお知らせ……木曜・金曜、ロールできなくなったわ】
【奏太くんとのロールだけじゃなくて、アズレンのイベントもあるのに……】
【土曜日曜の昼間もロールできなくなりそうよ】
【その代わり、クリスマスの夜はロールできるかも】
んっんっ♥りーずさんのおまんこ、本当に喜んでるの伝わってきます♥
よわよわおまんこだなんて…僕のおちんちんをこんなに気持ちよくしてくれる最高のおまんこです♥
あぅ…んんっ♥こういうのをレイプっていうんですか♥
分かりました♥僕の小学生おちんちんでえっちなコスプレイヤーさんおまんこ、いっぱいレイプしちゃいます♥
（表情からも声からも、そしておまんこからもりーずさんが感じてくれてるのがしっかり伝わってきて）
（嬉しくてどんどん腰をぶつけ、シャワールームにえっちな交尾音を響かせていく♥）
（本来の意味でのレイプなんて知る由もなく、きっとこんな風に激しいセックスのことなんだろうと誤解しながら）
（りーずさんの耳元でいっぱいレイプすると囁き、グリッ♥とパンパンに張り詰めた亀頭で子宮口を抉る♥）
っ♥はいっ♥もうお兄ちゃんなんかに使わせちゃダメですっ！♥
約束、ですよっ♥こうして入れるのは僕のおちんちんだけ♥
（小学生ながらりーずさんへの独占欲を剥き出しにして、兄にも他の男にも絶対渡さないと）
（おまんこを本気で僕のおちんちんの形に作り変えようと腰を捻り、上も下も右も左も、あらゆる所を突き上げていく♥）
（溢れ出るおまんこのえっちな汁が結合部をベトベトにして、絡みつくおまんこの壁の感触に中でおちんちんを震わせ♥）
んぅ♥ちゅっ……ぢゅるっ♥ちゅっ……くちゅっ…くにゅっ♥はぅ♥
はぁ、はぁ…ちゅっ♥セックスしながらキスするの、本当に好き♥
梨香お姉ちゃんはしたこと無いって言ってたけど、こんなに気持ちいいのにしないなんてもったいなすぎです♥
（改めてセックスしながらのキスの甘く痺れるような快感に蕩けたような表情を浮かべ）
（舌を突き出し唇の外でりーずさんと舌を重ね合って舐めあっていく♥）
（もっといっぱいキスがしたくて前のめりになると、自然とおちんちんが深くまで挿入されちゃって♥）
はいっ♥一緒に♥一緒がいいです♥りーずさんと一緒♥
ん、あっ♥いくっ♥ザーメン出ちゃう♥りーずさんのおまんこ、ザーメンでいっぱいにする♥
（おっぱいを揉み上げると、指が沈み込むほど豊満なのに弾き返すほど弾力感たっぷりの乳房に興奮し♥）
（りーずさんと一緒にイきたいと叫びながら、腰を押し付け力強く子宮へと精子を注ぎ込む♥）
（おまんこの締め付けがおちんちん全体を快感漬けにするみたいで、目の前が真っ白になるほどの快感に射精が止まらない♥）
妊娠して♥妊娠してください、りーずさん♥
っ！お兄ちゃんはもうりーずさんの恋人じゃないですっ！♥
お兄ちゃんからりーずさん奪っちゃったんだから、もう僕のお嫁さんですっ！♥僕がりーずさんのお婿さんなのっ！♥
りーずさんに赤ちゃん妊娠させて良いのは僕だけなのっ！♥
（このタイミングで兄は恋人と呼ばれて、カッとなって子宮を押し上げ圧迫するくらい深くおちんちんをねじ込み♥）
（壁にりーずさんを押し付けて抱き締めながら、僕の赤ちゃんを産んでくれなきゃヤダ！と）
（寝取り孕ませ宣言してさらなる種付けザーメンを子宮目掛けて注ぎ込んで♥）
りーずさん…ちゅっ♥好き♥好き♥大好きです♥
ちゅっ、ちゅっ…♥りーずさんと何回でもえっちしたい♥
えへへ♥ずっと僕の一番のおまんこです♥はぁ…んぅ♥
（りーずさんが好きって言ってくれると僕も好きって返して、お互い交互に好きと言い合って♥）
（種付け射精の余韻を楽しむように挿入したまま、腰は動かさず見つめ合い、何回もキスをして♥）
（おまんこから溢れるほどのザーメンを出したにも関わらず、おちんちんは硬く勃起したままで♥）
それは……はぃ♥りーずさんと一緒がいいです♥
（見れば見るほどりーずさんの裸は綺麗でえっちで、本当に最高の女性だと再認識♥）
（キスをされてはにかみながらマットの上に寝そべって）
……じゃあお兄ちゃんにもしたことないんだ…♥そっか……こんなりーずさんはお兄ちゃんも見たこと無いんですね♥
僕だけが知ってるえっちなりーずさん……えへ♥
（実際するのは初めてと聞き、兄も知らないりーずさんの姿を僕だけが知っている優越感に浸る）
（自分で乳首を転がす姿は凄くいやらしくて、性欲は膨らんでいくばかり♥）
んぅ♥普通にギュッてするのと全然違います…♥
ぁ、んぅ♥はぁ……ひぁ♥りーずさんの綺麗な体、全部僕の体に当たって、擦れて……あぅ…♥
（乳首同士が擦れあうと、マットの上で小さく跳ねてしまうほどの快感で♥）
（切なそうに目を潤ませ、泡塗れで身体をくねらせるりーずさんに視線は釘付け♥）
そうなんですね…し、知らなかったです…一応綺麗にはしてるつもりですけど……
皮の中にまだおちんちんのカスとか、ザーメンが残っちゃってるんだったら…あんっ…♥
りーずさんに綺麗にしてもらいたい、です♥ひゃ…んっ♥あっ…ああっ…♥
（おまんこの中で剥けていた包茎も外に出るとあっさりと元に戻って、また皮を被った包茎小学生おちんちんになっていて）
（その中に汚れが溜まっているかもと言われれば、思わずりーずさんに綺麗にして、とおねだり♥）
（ここまで何回もりーずさんには手で扱かれたけど、ソープを使って扱かれるとこれまでとは全然感触が違ってて♥）
（マットの上で仰け反りそうになりながら、初めての快感に顔を蕩けさせていく♥）
気持ちよくって、おちんちんずっと勃起しちゃったままなんです♥
んぅ♥あっ♥タマタマまで……あひっ…綺麗にしなきゃ、なんですか……くひぃ♥
（りーずさんの泡姫プレイは初めてとは思えないほど気持ちよくて、寝てるだけでいいと言われても）
（快感で勝手に身悶えて身体もおちんちんも動いてしまって、ほぼ無意識で手の平におちんちんを擦りつけていて♥）
りーずさんも綺麗にしてあげたくて…♥
……ごめんなさい、本当はおっぱいでおちんちんを綺麗にしてほしいの♥
……？ぱ、パイズリ…？えと、おっぱいでおちんちんを綺麗にするのをパイズリって呼ぶんですか？
じゃ、じゃあ……お願いりーずさん、僕のおちんちんにパイズリ、してください♥
（きっとりーずさんの爆乳なら僕のおっきくなったおちんちんでも挟めるし扱ける…感覚的にそんな風に感じ、気付けばパイズリをおねだりしてて♥）
（りーずさんにその行為の呼び方を教えてもらうと、少し恥ずかしそうにしながらも我慢できずにおっぱいを見つめ♥）
あぅぅ……またヘンタイって言われちゃった…♥あっ、んっ♥
りーずさんのおっぱい、暖かくて柔らかくて、ぷにぷにですっごく気持ちいいです…♥
お口ともおまんことも違う感覚……あふ……んんっ♥
（フェラともセックスとも違う、パイズリの感触に余計に切なそうな表情になってしまう）
（感触もそうだけど、りーずさんの大きな大きなおっぱいだからこそ出来る迫力満点の光景はある意味セックス以上に興奮しちゃう♥）
ん、んっ…あっ♥りーずさんのおっぱいスポンジで僕のおちんちんを挟んで揺れてます♥
あんっ♥乳首、擦れるの気持ちいい……♥はいっ♥僕パイズリ、好きかも…♥
（初めてのパイズリ、しかも今は泡塗れの泡姫状態のりーずさんの心の籠もったパイズリご奉仕♥）
（こんなの興奮しないはずがなくて、亀頭からは先走りがまたいっぱい溢れ出始めるけど）
っ♥あぅ……あんっ…気持ちいいのに…どうして……んくっ♥
っ！……りーずさん、もしかして気付いて……あんっ…♥
あぅぅ…ぼ、僕が射精しないように、んひっ……コントロール、してるんですか……ひぅ♥
りーずさんの、意地悪ぅ……あっ、あっ…♥ヤダ…やだぁ……射精したいです♥
（柔らかくてとっても気持ちいい…けど絶妙に射精には足りない緩さの乳圧にもどかしげに腰をくねらせる♥）
（もっと腰を動かしたいけど、おちんちんごと腰を抑えるようにおっぱいで包まれて、今より激しく動くことは出来ず）
（それがりーずさんが意図的にしてることだと気付くと、どんどん目尻に涙が溜まって射精したいとおねだりするけど）
（りーずさんはそれよりおちんちんを綺麗にするのが優先とばかりに泡を塗りつける程度の擦り方をしてきて♥）
お願いりーずさん…おちんちん、切ないのっ♥
凄く気持ちいいのに……とっても興奮しちゃってるのに……ザーメン射精出来ないの♥
おちんちん綺麗にするだけじゃやだぁ…♥
（確かに僕が言ったのはおっぱいでおちんちんを綺麗にして欲しいということで、パイズリで射精したいとは言っていない）
（けどここまで生殺しのおっぱい漬けにされたら、おかしくなっちゃいそうで）
（おっぱいのお肉がおちんちんを包んで扱く見た目がいやらしいだけに射精出来ず、今にも泣き出しそうな表情で声を震わせ♥）
【りーずさんのこういう、好き放題射精させっぱなしじゃなく、上手に射精管理しちゃうの…凄い好きです♥】
【あ、ってことはまたアイディールコスでえっちしてくれるんですね♥】
【はいっ♥そういうことなら大歓迎です♥すごく楽しみです♥】
【あぅ…僕も残念なお知らせです】
【僕の方は月曜日、今日の夜は来られそうになくて、後土曜日も相変わらずのやつで難しそうです】
【なので次は早くて火曜日の夜になりそうですね】
【その後水曜、それからクリスマスの夜って感じでしょうか】
【今日はここで凍結ですよね】
【次回は火曜日の夜２１時からでも大丈夫ですか？】
【私もちょっと忘れかけてたけどコスプレえっちシチュだものね奏太くんとのロール♥】
【……ちょっと忘れかけてたって自分で言っちゃう時点で、かなり離れちゃってるんだけど】
【美紀や梨香ちゃんとのパートはとっても楽しかったし、問題ないわよね♥】
【というわけで、楽しみにしていてね♥】
【残念だけど奏太くんにも事情があるんだから、仕方ないわ】
【年末なんだから、お互い忙しくなって当然なんだし】
【なら火曜って事にしましょ♥ お姉さんも２１時からなら大丈夫よ】
【ここから次のレスを入れるのは奏太くんも私も平日だと無理だから、凍結ね】
【明日の２１時、楽しみにしてるわ♥】
【今夜もありがとう、奏太くん♥ とっても楽しかったわ】
【また火曜日の夜も、楽しみにしてるから……ふふふ♥】
【（いつの間にかゼノブレ２のホムラのコスプレ衣装に着替えていて、ベッドに横たわると奏太くんを手招き♥）】
【火曜の夜までの間に夢精しちゃうなんて奏太くんがかわいそうだから、今夜はお姉さんがいっぱいシてあげる♥】
【（ホットパンツを下ろせば、当たり前のようにショーツは穿いてなくて♥）】
【ふふっ、来てちょうだい奏太くん♥】
【（さ〜て、奏太くんは何回射精するのかしら♥）】
【ロールは凍結だから、スレを返すわね。おやすみなさい♥】
【スレを使わせてもらえた事に、感謝するわ】
【あ…僕も忘れてました……ここまでがとっても楽しくてえっちでしたしね♥】
【はい、原点に帰ってりーずさんとのコスパコ楽しみです♥】
【そうですね、もう本当に年末って感じです】
【お互い無理はしないで楽しんで進めていきましょう】
【ありがとうございます、火曜日の２１時も楽しみにしてますね】
【僕もありがとうございました、蓉子さん♥今夜も凄く楽しかったです♥】
【ほえ？……わ、わ、それってホムラのコスプレですか♥わぁ〜♥】
【すごいすごい、完璧にホムラです♥…あ、いや……おっぱいはりーずさんの方が大きいかもですけど…♥】
【（りーずさんのホムラコスを見て、瞳を輝かせて本当に嬉しそうにはしゃいで♥）】
【（そしてベッドの上で手招きされるとあっという間におちんちんはガッチガチに勃起しちゃう♥）】
【りーずさん……ホムラ♥えっちすぎです…♥】
【（ホットパンツを脱いだホムラコスのりーずさんに目は釘付け♥）】
【（折角着たパジャマを脱ぎ捨て、りーずさんに抱きつくと、躊躇なくおまんこへと勃起おちんちんを挿入し♥）】
【あっ♥ん、んんっ♥ウソ……あ、出ちゃう♥んん〜〜〜♥】
【（興奮しすぎて挿入しただけでいっぱい濃いザーメンをおまんこの中に射精しちゃう早漏おちんちんで♥）】
【はぁ、はぁ…♥ご、ごめんなさい……興奮しすぎて、一回じゃ全然収まんないです♥】
【んん♥あくっ…♥コスパコ、大好き♥ん、りーずさん♥また出る……あんっ♥】
【（ある意味当然のように勃起したままのおちんちんを抜くことなく腰をヘコヘコ♥振り始め♥）】
【（ホムラ姿のりーずさんを抱き締め直し、ホムラおっぱいに顔を埋め、コス越しに乳首に吸い付き、またザーメンをびゅくっ♥びゅくっ♥）】
【（その後も疲れて眠るまでおまんこからおちんちんを抜くことなく、ホムラコスのりーずさんとコスパコしまくって、二桁は軽く写生しちゃうのでした♥）】
【サプライズのホムラコス、嬉しいです♥いっぱい出しちゃいました…えへ♥】
【ありがとうございました、蓉子さん♥お休みなさい♥】
【僕もこれでスレお返ししますね、ありがとうございました】
早速なんだが、シチュ的には簡単な感じで、ミオリネが何かの勝負を俺として負けてしまって、二人きりなりたいと思ってた俺の要望通り部屋に来てしまった感じはどうだ？
自分の事をホルダーの景品程度の魅力しかないから、
何かされる事はないと思ってた、たかをくくってたミオリネの想定外に俺が迫っていくのがしやすいような気がしたから言ってみたが、めんどくさかったり、他の感じでやりたかったりするなら言ってくれ。
あら、思ったより紳士的なのね。いきなり襲いかかってくるかと思ってドキドキし……警戒してたけど、それで構わないわよ。
実際、「ホルダーの花嫁」以外に私を必要とするヤツなんていやしないんだし。ただ言っておくと凍結はしないわ。次にいつ来られるか約束できないもの。
だ、抱きたいっていうそれを絶対に叶えたいなら、部屋に来るのが二度目（既に一回経験済＋デレ有り）でもいいけど、
シチュエーションを含めて楽しみたいって言うなら、アンタの希望に添っていくつもり。
あ、暴力と汚いものはNGだから、やったら殺すわよ。それ以外なら……まぁ、応えてあげる。
先に聞いておいた方がいいと思ったからな。
俺は美味しい想いをさせてもらえるけど、どうせならミオリネにも楽しんでもらいたいというか、ドキドキしてもらいたいし？
凍結なしはオッケー、俺なんか、その通り名前のない存在なんだから、高望みをするつもりはないから安心しな。
希望としては経験なしの方がいい。
んでもって男を知らないミオリネの服を脱がしたり身体をじっくり見たり抱いたりして白い肌を存分に味わいつくしたい。
暴力や汚い事は俺も好みじゃないから、これで問題がなければ次で俺が書き出した方がいいか？
ミオリネが次から書き出す感じでも一向に構わないが、とにかく、ミオリネがいいと思える時間までになるが、よろしくな。
ふぅん……そう。今でもそれなりに楽しませて貰ってるわよ。景品扱いされないのってこんなに安心するものなのね。
物わかりがいいヤツは嫌いじゃないわ。ぐっ……ダメじゃないけど、それ、私が恥ずかしいじゃないの！そ、そんなに見たい……？
いいわ、好きにしなさい。自棄で言ってるんじゃなくて、アンタなら構わないって意味だからね！
遅れて悪かったわ、ちょっと社員から連絡があったから手を取られた。そっちからの書き出しで構わないから、いつでも始めちゃって。
……よろしく。
さすがに男の部屋で二人きりになるのは危ないと思ったり、周りに止められたりして、約束を反故してくるとも思っていたが、本当に来てくれるとは、言ってみるもんだな。
──なら、話は早い。
(煽ってみたら「あんたなんか負けない」と勝負に乗ってきて負けてしまった彼女が約束通り来た事に少し驚きながらも)
(招き入れた自分の部屋の中に入り無防備な後ろ姿を見せている彼女に近づくと、気づかれる前に後ろから逃げられないように抱きしめると、吐息を添えながら頬から首すじにかけて柔らかくキスを落として)
【こんな感じで始めてみた。ミオリネの身体というか恥ずかしがってるとこも見てみたいというか、俺からすると可愛らしいとしか思えないが、胸が小さな事を気にしてる感じだとよりいいし、胸の事も含めてとても気に入ってるって事を教えてやりたい】
【遅くなったのは気にしないでくれというか、こんな感じでも良ければよろしくな】
言わないわよ、約束を守らないヤツって大嫌いなの。勝負に負けたのは私、勝ったのはアンタ。勝者が来いって言ったんだから誰が止めても来るわよ。
それで？課題レポートでも代わりにやればいいわけ？言っとくけど、父親の威光を使った頼み事ならお断り……
ひゃうっ！？なななな、何すんのよ！？そ、その気だったの！？あ、相手間違えてんじゃないの？！
（冷ややかにそっぽを向いて仁王立ちに部屋の前に立ち、開いた扉の中へ髪を払いながら堂々と入室していけば）
（殺風景な部屋の景色をぐるりと眺めて、押し付けられる課題らしきものがないことに首を傾げながら振り返ろうとして、プラチナブロンドの髪にいつもは隠れた白い首筋に触れるものを感じ）
（ビクッと竦んだ身体は相手の腕にすっぽりと収められてしまい、異性として見られることが「花嫁」として以外なかった為に珍しいほど動揺して、顔を赤くし身を捩っていき）
するなら他にいるでしょうが！もっと器量が良い娘に手を出しなさいよ！わ、私なんかいいことないわよ……抱き心地だって良くないでしょ？
（身を捩りながら、気にしているのか胸元を両手で隠して自然と小声になり）
【ご希望に応えられるか分かんないけど、やってみるわ。小さくて悪かったわね。そこで優劣が決まるものでもないから良いのよ！……ふん。じゃあ教えてちょうだい、私のいいところ】
【ええ、こっちもこんな感じだけど、宜しく頼むわね】
じゃぁ聞くが間違えて、こんな事ができるか？
というか俺とミオリネしかいないのにって、これだけでは分からないか。
他の誰かじゃなくミオリネとしたいとずっと思ってたから、もう逃がす気なんかさらさらないし、その夢、今、叶えさせてもらう。
(言葉通り、今、自分にわきあがってしまっている欲求を彼女で満たしたそうに)
(抱きしめている事で相手にも感じさせるであろう、女とは明らかに違うたくましさも感じてもおかしくない男の胸板や力強さや)
(身をよじろうが離すつもりはない事も、キスを落としていっている唇だけじゃなく、ぬめっとした湿り気のある舌でも彼女の首筋をくすぐっていくように伝えていきながら)
(抱きながら前に回している手で、胸を気にして無防備になってしまっている制服の下を留めているホックに手をかけてゆるめ)
(タイツ越しの下着を晒さないようにしている、その役割をもなくしてしまうために落としていって)
──分からねえなら、今これから、どれだけミオリネが素敵な女の子かって、だから俺が欲しくなってしまっているって事、教えてやるから。
【そう、大小で優劣が決まる事じゃないって事というか、ミオリネだからいいんだって事、教えてやるよ。】
【ミオリネの返事、ほんと可愛すぎみたいな感じで、ありがとうというか、こっちもこんな感じの続きでもよければ、よろしくな】
……っ。ばか。私のどこがいいのよ。う、うう……っ！んっ♥……夢の規模が小さいのよ、男ならもっと大きい願望抱けばいいのに……。
（誰にも見せないような赤い顔で自らを否定しながらも、本気の抵抗はせずに戸惑った様子で相手の話を聞き、今まで知らなかった男らしい身体に自然と心拍数は上がっていく）
（ぞわっっ♥と舌で舐められた感触から湧き上がる擽ったさ……知らないそれにふるふると子リスのように腕の中で震えていき、手早い動きでショートパンツを解かれては、しなやかな脚が露わになり）
（細く折れそうな足首から小ぶりのヒップがピタリとしたタイツで包まれて、黒のレースの大人びた下着が薄っすらとタイツの中からも透けて見え、前屈み気味になって内ももを閉じて隠そうと）
ひっっ！？ちょ、っちょ、ちょっと見ないでっ！……家族にだって見せたことないのにっ！……は、はずかしいっていってる、でしょ……。そういうこと言うの、ずるいわよ。
（羞恥に潤んだ目に日頃の、孤立してもなお凛々しい強い少女の顔はなく、ぐうっと唇を噛んで本気の男の主張に少しだけ、少しだけ身体の力を抜いて身を委ねていった）
【……ここで告白じみたこと言うのやめてくれる？恥ずかしいのよ、聞いてるこっちのほうが（ぷいっ）】
【褒めすぎ。礼を言われるほど大したものを渡せてないから、もうちょっとなにかしてからそういうのは言ってよね。私も努力するわ、もうちょっとアンタに好まれるように】
ふーん、ミオリネって、こんな大人っぽい下着はくのか、やっぱ、その、なんだ？
タイツにしてもそうだが、子供には見られたくないとか、そんな感じか？
家族にも見せた事がないのにって背伸びしすぎな気がするが、そういうとこもかわいらしいじゃないか。
ま、俺は、今見せてくれているかわいいとこも含めて。前々からミオリネの事は魅力的な異性としか見てなかったけどな。
(露わになってしまった下着はもちろん、思ってた以上に恥じらってくれているその姿を楽しんでいくように見つめ、男からするとぐっとくる反応に胸を熱くしながら調子にのったような声の感じで煽り)
そういう事を言うのはずるいって、恥ずかしいとか言ってるけど、嫌ではないんだな？
もし嫌でも、異性にまだ見せた事がないみたいな事を聞いちまったら、男って女の子の初めてになりたいっていうか、それよか、もっとミオリネがはずかしいと思う事だってしたくなる。
──今、ここで、したいんだ。ミオリネと。
(言っている事とは裏腹に身を委ねてきているように思える彼女の身体を、覆いかぶさっていく自分と向かいあわせていくように仰向けに部屋のベッドに押し倒すと)
(上から熱のこもった物欲しそうな男の視線を向けていく通りに、すりつけていくように身体を重ね唇をも触れ合わせていきながら、制服の上も脱がしていった)
【恥ずかしいと言われると余計言いたくなるけど、上でも言ってるし今はやめとくか、でもそういう顔をそらしちゃってるとこもかわいいと思うぜ】
【それはミオリネがそう思ってるだけで、俺はほんと楽めてるから、ありがとうな】
【返事遅い私だけど、少し席を離れるから更に待たせるわよ。2時間ほど離席しなきゃいけないから、一旦解散でもこのまま待機でも任せるわ】
【続きは戻り次第返すから。もう少し付き合いなさいな。じゃあ、また後でね】
【ミオリネさえよければ、このまま待機させてもらってもいいか？】
【と言ってみたが、付き合えって言ってくれるなら、お言葉に甘えてこのまま待たせてもらうからさ】
【よろしくというか、また後でな】
>>603
【改めてこんばんは、奏太くん♥ 今夜もよろしくお願いね】
【一日空けてもらって悪いけど、レスを今書き始めた所なの】
【待っててもらえるかしら】
【改めてこんばんはです、蓉子さん♥】
【大丈夫ですよ。雪のせいでお仕事に影響があったなら忙しくて疲れてるでしょうし、無理はしないでくださいね】
【ゆっくり待ってます】
……えへっ♥
（思った通りに竜太の名前に独占欲を刺激された奏太くんが腰を押し付けて互いの体を密着させて）
（寝取り孕ませの姿勢を取ると、子宮口を捏ねてくる亀頭の感触に背筋を震えさせながら）
（奏太くんからは見えない角度で子供っぽく舌をチロッと突き出して大成功のジェスチャー♥）
お姉さんも、奏太くんと何回でもエッチしたいわ……ああんっ♥
まだおちんちんがおまんこの中でバッキバキに硬いままよ♥
（奏太くんとキスしてると、萎えることなく勃ったままのおちんちんをおまんこの中に感じて♥
（私に向けられる奏太くんの愛情に胸をいっぱいにしながら、今度は私からキス♥）
竜太は自分が射精することしか頭になかったもの。えっちって、もっと楽しくて気持ちいいことがいっぱいあるのに……
あ……はぁ……ん、はぁ……ダメ、指が止まらないわぁ……んんぅ……ぅっ♥
（奏太くんに乳首を弄るのを見られてるだけで感じてしまって、乳首を扱いたり、弱く潰したり、先を捏ねたり♥）
（乳首での一人遊びに息が火照って弾んできてしまう♥）
あ……あぁ、あ……あぅっ……あは……はぁ……あは、ぁぁ……♥
（次第に乳首だけでなくて肌と肌が擦れるだけで感じてしまって、泡まみれの体をこすりつける動きが大きくなって♥）
（大好きな男の子への泡姫ご奉仕にも熱が入っていって♥）
きっとおしっこを通る道に精子が残っちゃってるから、キレイに絞りださなきゃ……にゅる……にゅる♥
それに、皮の中もキレイに洗ってあげるわね……んふ……うんっ♥
（奏太くんにおねだりされてソープまみれの手で根元からカリまで扱いて♥）
（おちんちんの皮を剥いてつるつる亀頭も指で丁寧に撫でて洗う♥）
いいわよ、奏太くんのおちんちん、お姉さんのおっぱいでパイズリしてあげるわ♥
おちんちんからザーメン搾りだしてビュービュー射精させちゃうわね♥
んふ……奏太くんのおちんちんの先っちょ、お姉さんのおっぱいから顔出しちゃってる♥
やっぱりたくましくて大きいわね、奏太くんのおちんちん♥
おちんちんの茎がドクンドクンってしてるのがお姉さんのおっぱいに伝わってきてて、可愛い……♥
（奏太くんに見られてる私のおっぱいの谷間から、おちんちんの先っちょが顔を出してきて）
（奏太くんのおちんちんが脈打ってる振動が私に伝わってくるだけじゃなくて）
（お婿さんへのパイズリご奉仕に高鳴ってる私の胸の鼓動も奏太くんに伝わっていく♥）
だって、小学生でパイズリなんて思いついちゃうんだもの……ふっ……ふぅ……うふふ♥
お姉さんとえっちな事をすることで頭がいっぱいのヘンタイじゃない、奏太くん♥
はぁ……んふ、っ……ふふ……でも、お姉さんそんなヘンタイの奏太くんが大好きよ♥
お姉さんのおっぱいでいっぱい気持ちよくなってちょうだい……にちゃ……にちゃっ……にゅるんっ♥
（大きくてすべすべで弾力のある私のおっぱいは奏太くんのおちんちんに密着して包み込んで♥）
あっ♥ 奏太くんのおちんちんの先っちょ、顔が出たり隠れたりしてるわよ♥
おっぱいで亀頭まで洗われるの、気持ちいいでしょ♥ ん……ふっ……んっ……♥
亀頭からタマタマまで、奏太くんのおちんちんは全部お姉さんのおっぱいで洗ってあげる♥
にゅる……にゅっ……にゅっ……ねちょ……ねちょっ……あぁ……あは……ぁ、っ♥
だから、奏太くんもお姉さんのパイズリでもっと気持ちよくなってちょうだい♥
（液体ソープとお汁が混ざった粘液でねちょねちょになった亀頭が皮を剥かれておっぱいの谷間から顔を出したり）
（皮で包んだ状態でおっぱいのお肉の中で包みこんで柔らかい感触で包んであげたり♥）
（少しづつ泡姫プレイに慣れてきたおっぱいでおちんちんを先っちょから根元まで擦りあげて包み込んで♥）
竜太にしたときは面白くなかったけど、奏太くんがそんなに気持ちよさそうにしてくれたから、
お姉さんもパイズリ大好きになっちゃったわ♥
（私も奏太くんにラブラブなご奉仕をしちゃう泡姫プレイが気に入っちゃった♥）
（でも、奏太くんはお姉さんの本当の狙いにまだ気づいていないみたい……♥）
はっ……はっ……うふふ、どうしたのかしら奏太くん♥ おちんちんが大きく震えちゃってるわよ♥
射精したいなら、射精しちゃってもいいのに……ぬちゅ♥ ぬちゅ♥ ぬちゅ、っ♥
あんっ♥ お汁が射精みたいにぴゅっぴゅっ♥ って出てきちゃってる♥
（射精したくて腰を動かそうとしても私に腰を押さえられた状態ではそれもままならなくて）
（気持ちよさだけが蓄積されていってる奏太くんの目に涙が浮かんできてるだけじゃなく）
（射精したくても射精できない空撃ちで先走りのお汁が射精みたいに噴き出てくると、それがおっぱいに飛び散って♥）
おっぱいでおちんちん洗って、って言ったのは奏太くんじゃない♥
お姉さんはただおちんちんをおっぱいで洗ってあげてるだけなのに、お汁でおちんちん汚しちゃったら、ダ・メ♥
ふふっ……うふふ……ん、っ……ふ、ふっ……ふぅ……んっ、ふぅ……♥
あっ……ああぁ……あはぁ……っ♥ お姉さんも、気持ちよくなっちゃうわね……ぁ、はぁ……ひぃ、っ♥
んっ……んんっ……うふ、ぅ、っ……ああ、おっぱいだけで気持ちいいの♥ もうイっちゃいそうだわ♥
（気持ちいいのに射精できない奏太くんに見せつけるように、両手で抑えつけたおっぱいの乳首を摘まんで捻って♥）
（鋭い刺激と気持ちよさに背筋を震わせながら、おっぱいの谷間におちんちんを挟んだおっぱいをこねこねする♥）
はぁ……はぁ……にゅる……にゅむっ……♥ かわいそうだから、そろそろ射精させてあげるわね♥
いっぱい焦らされた分、気持ちよく射精してね奏太くん♥ ふぅ、っ……うふふ、行くわよ、っ♥
（射精できない状態でおちんちんの茎をおっぱいのお肉で挟んで、包んで、扱いて、捏ねて♥）
（思いっきり焦らして奏太くんが本当に泣き出しちゃう寸前で、おっぱいのお肉を挟む手に少し力を入れて）
（根元から先っちょまで一気に擦り上げる♥）
うふふっ、まだまだよ……は、っ……はぁ……はぁ……あは、あっ……♥
ほら、ほらぁ、っ……ぢゅちゅっ……ぢゅちゅっ……もっといっぱい、射精して……ぇっ♥
（奏太くんがパイズリで射精してもおっぱいで扱くのは止めなくて♥）
（射精中で敏感になってるおちんちんの茎の全体を扱いて、また射精させてしまう♥）
射精したいって言ったのは、奏太くんなんだから、っ……ぢゅる♥ ぢゅるぅ♥ ぢゅるっ♥
あはぁっ♥ 射精が止まらないわね♥ ザーメンの噴水みたい♥
（そこからはさっきとは逆に射精が止まらない程におっぱいで激しく扱いて、力強く揺さぶって♥）
（おっぱいで搾られているおちんちんから真っ白で濃いザーメンが噴きあがるたびに嬌声を漏らした♥）
んん……ふぅ……もう、奏太くんっ……♥ おちんちんだけじゃなくて、お姉さんの顔やおっぱいまで
ザーメンでべっとべとに汚れちゃったわよぉ……♥ もう一度、洗ってあげなきゃ……っ♥
（数回連続で射精させて奏太くんのおちんちんも私の顔もおっぱいもザーメンまみれになってから）
（ようやくおっぱいの動きを止めると、ザーメンをぶっかけられてドロドロになった顔のままで奏太くんの顔を見つめて笑う♥）
ん、お姉さんの体もイベントの会場からザーメンまみれにされちゃってるから、キレイに洗ってね奏太くん♥
（そこからは、奏太くんと仲良く普通に体を洗いっこ♥）
ん……♥ お姉さんのおっぱい、きちんと洗ってね……あ、んっ……♥
はぁ……奏太くん、手つきがえっち……♥ それに、乳首ばっかり洗ってるじゃない♥
（特におっぱいは奏太くんの手で念入りに洗ってもらって♥）
うん、っ……あん……っ……あ、はぁ……はぁはぁ……おまんこの奥まで、奏太くんの指でキレイにしてちょうだい♥
（バックで中出しされたザーメンが垂れてきてるおまんこも奏太くんに洗ってもらった）
（……「普通に」洗いっこ、なのかしらコレ？）
奏太くん、目を閉じてるのよ♥ ふふっ、しゃか、しゃか、しゃかっ♥
……もう大丈夫よ、奏太くん……ちゅっ♥
（もちろん頭を洗うのも忘れない。シャンプーを洗い流すまで我慢して目を閉じていられた奏太くんに）
（ご褒美のキスを頬にしてあげて♥）
それじゃ、待っててね奏太くん♥
待ちきれなかったらオナニーしててもいいけど、一人で射精したらダメよ……ふふっ♥
（二人で仲良く体を拭いて、ドライヤーで髪を乾かすと今度こそ奏太くんを部屋に待たせて）
（私はコスプレに着替え始めた♥）
【大丈夫よ、疲れるような影響じゃなかったから】
【精神的にはちょっと疲れちゃったのは否定しないけど♥】
【アイディールのコスプレだけど、予備のインナーって事で】
【薄めの少し透けてる素材＋淫紋シールとか、そういうのは奏太くんは好きかしら？】
>>606
僕、もっと楽しくて気持ちいいこと知りたいです♥
色んなえっちを知ってもっともっとりーずさんと楽しく気持ちよくなりたい♥
（頬を赤らめ、身体を火照らせながら、りーずさんが自分でおっぱいを揉み、乳首を弄る姿を鑑賞する♥）
（ここにカメラがあったら間違いなく撮影してただろう、りーずさんのえっちな一人遊びにおちんちんはガチガチになり♥）
ん、ぁ♥あんっ…♥りーずさん、もしかして感じちゃってますか♥
僕と身体を擦りつけあってるだけで興奮しちゃってるんだ…♥
（僕も初めての体験だけど、これがとてもえっちな行為だって言うことは言われなくても分かる）
（泡塗れの肌と肌を擦りつけあうと、例えそこがえっちな部分じゃなかったとしても、凄く気持ちよくて♥）
（全身が敏感になっていって、ただ抱き締め合うよりも何倍も快感が生まれて、幸せそうに表情を蕩けさせ♥）
ひぅ♥あ…ああっ♥りーずさんの手が、んくっ♥おちんちんの敏感なとこにいっぱい当たってます♥
あう、うぅ♥そこ、ダメです♥気持ちよすぎちゃうのっ♥
（まだまだ子供らしいピンク色のツヤツヤの亀頭を指でなぞりあげられ、カリを扱かれると）
（ソープが流れ落ちてしまうくらいいっぱい先走りと一緒に残っていたザーメンも溢れ出ちゃう♥）
あっあっ♥僕のおちんちん、りーずさんのおっぱいに食べられちゃった…♥
えへへ♥僕のおっきいですか？ぁんっ♥
でもりーずさんのおっぱいすっごく大きいから先っちょしか出てないです♥
（大きいと褒められ牡として誇らしい気持ちになりながら、胸の谷間の中でおちんちんを反り返らせる♥）
（そんな大きなおちんちんでも余裕で包み込めちゃうりーずさんの爆乳に興奮した視線を集中させ）
（乳房が上下する度に見え隠れする先っちょといやらしく波打つおっぱいのお肉をジッと見つめて♥）
あぅ……確かに何も知らないのに思いついちゃうなんて…
僕、自分で思ってた以上にえっちでヘンタイなのかも……ふぇ？
〜〜〜〜♥えへ、えへへ♥りーずさんがヘンタイな僕のほうが好きなら、僕ヘンタイでいいです♥
はぃ…♥ずっとりーずさんとえっちな事することばっかり考えちゃってます♥
（りーずさんに何回もヘンタイと呼ばれ恥ずかしくなるけど、ヘンタイな僕が大好きと言われたら嬉しそうに表情をほころばせ）
（ある意味兄よりも自分はえっちでヘンタイなのだと自覚し始めるけど、りーずさんが喜んでくれるならそれでもいいと思い始め♥）
りーずさんのおっぱいでおちんちん隠れん坊です♥
ん、ん、はぅ♥とっても気持ちいいです…♥こんなの初めて…んぅ♥
りーずさん、パイズリどんどん上手になってる……小学生おちんちんでパイズリマスターしちゃうりーずさんも、んっ…ヘンタイさんです♥
（母性の塊みたいな柔らかい乳房に包まれて、声を震わせながら全力でりーずさんに甘えて、パイズリに夢中になっていく♥）
（りーずさんのパイズリがどんどん気持ちいい所に的確に当たるようになってきているのも更に興奮を煽ってきて♥）
（えっちなことを学んでいってるのは何も自分ばかりじゃないことを知り）
（りーずさんとならもっとえっちなこともすぐ出来るようになっていくんじゃないかとワクワクして♥）
はぁはぁ……♥んくっ♥
きっと…お兄ちゃんのおちんちんだと頑張っても先っちょ出せなくて、全部おっぱいの中に埋まっちゃうからじゃないでしょうか
じゃ、じゃあこれからはパイズリもおねだりしてもいいですか♥
（僕のサイズで先っちょが出るだけのりーずさんの大きなおっぱいに兄のおちんちんが太刀打ちできるはずもない）
（そんなところでもまた兄に対する優越感を感じていて、早漏おちんちんにしては中々射精出来ていないことには気付けずにいて）
射精、したいです……したいですけど、んんう…今のままだと……は、あぅ♥
ぁんっ♥それじゃないんです……ザーメン出したいの…く、うぅ♥
（パイズリは凄く気持ちいいし見た目もとってもえっち…なのに何故か中々射精までには至らない）
（柔らかいおっぱいの感触は心地良いけれど、どうしても後ひと押しが足りなくて）
〜〜〜〜〜っ♥り、りーずさん、もしかして……ん、はぁ……はぅ♥
今のままのパイズリじゃ、僕が射精できないって分かってて……あぅぅ♥
い、言いましたけど…確かに洗ってって言いましたけど……だってそれは……ん、んっ♥
ザーメン、出したいの……りーずさん♥お願い…射精させて、あぅ…♥
（りーずさんの言葉で漸く僕が射精できないのはりーずさんが快感をコントロールしてるからだと気付く）
（気付いたら余計に射精したくてしたくてたまらなくなってしまい、目には涙を浮かべ）
（駄々っ子みたいにヤダヤダと首を振って、もう恥ずかしさとか忘れて必死で射精したい、射精したいと懇願）
っ♥りーずさん自分で乳首触って気持ちよくなってる……ズルいです♥
ん、んっ…♥パイズリ、気持ちいいですけど僕ももっと気持ちよくなりたいのにぃ…♥
（パイズリしながら乳首を弄って快感に喘ぐりーずさんのことを羨ましそうに見て）
（手を伸ばしたくなるけど、腰だけじゃなく手も抑えられていて、余計に欲求不満が溜まってしまい）
〜〜〜〜ぅぅ♥は、はぁ……は……♥
！！ほ、本当ですかっ！♥はひっ♥出したいです♥ザーメン射精したいです♥
あっ…♥おっぱい強く挟んできて……あぅ、すご……気持ちいい♥ひゃうう♥
（泣きそうだった表情がりーずさんの言葉で一気にパァっと明るくなる）
（たっぷり焦らされ、快感を蓄積された分、タマタマにはグツグツと熱いザーメンが煮えたぎっているのが分かって）
（りーずさんにコクコクと何度も頷いて、乳圧を掛けられながら一気に擦られ、悲鳴みたいな喘ぎ声を上げて♥）
あ、あ、射精します♥あ、ひっ♥パイズリでザーメン出ちゃいます♥
ひ、あっ♥イク♥イク♥おちんちんおっぱいの中で爆発しちゃう♥
っ〜〜〜〜〜〜〜〜あぅ♥出ちゃう♥♥
（溜め込んだ分噴き出すザーメンはこれまで以上に勢いよく、乳房をあっという間に白く染め上げてしまう♥）
（身体をプルプルと震わせ、射精の快感で思わず舌を突き出して声を上擦らせ♥）
（液体ソープなんかよりずっとドロドロのザーメンをシャワーみたいに射精♥）
ひぅ♥ま、待ってりーずさん……今おちんちんすっごく敏感で……あひっ♥
や、ああっ♥また出る♥また出ちゃいますっ♥
おちんちん壊れちゃう♥あ、あ、あっ♥
（さっきまでのパイズリとはまるで違う、これがりーずさんの本気なんだと思い知らされる圧倒的な快感♥）
（もう頭が真っ白になっちゃうくらいにザーメンをおっぱいに文字通り搾り取られる♥）
（りーずさんの顔に掛かるほど勢いよく、胸の谷間がザーメン漬けになるほど大量に、何度も何度もザーメンをぶち撒け♥）
はぁはぁはぁっ！♥……ひぅぅ…ぁんっ♥ザーメンまだ漏れてる……♥
うぅぅ…やっぱり最初のパイズリはわざとだったんだ…♥
ん、はぁ……♥でも……りーずさんの言う通り焦らされた分、射精したときはすっごく…気持ちよかったです♥
（僕のザーメンでお顔もおっぱいもザーメン塗れのりーずさんはすっごくえっちで♥）
（それを見てると、あんなに大量に射精したのにおちんちんはまたビクビク♥震えて勃起していっちゃう♥）
（今までの出したい時に出したいだけ射精していたのと違う、りーずさんに射精管理される感覚にゾクゾクして♥）
（一度本当に身体を綺麗にしようと言うことで、今度は僕がりーずさんの身体を洗うことに）
（って言っても僕のおちんちんはまだおっきいまま、頭の中はやっぱりりーずさんとえっちすることでいっぱいだから…）
りーずさんのおっぱい大きいから丁寧に洗わないとです♥
パイズリでいっぱいおっぱいにザーメン掛けちゃいましたし♥
はぅ……♥柔らかい…♥
…だってりーずさん、自分で触ってあんなにも気持ちよさそうなとこ見せつけてくるんですもん…♥
パイズリ中ずっと僕もりーずさんの乳首触りたかったの♥えへ♥
（最初こそスポンジを使って背中を洗ってあげたりしてたけど、すぐに手で直接洗うことに切り替え）
（泡立てたソープを手に取ると脇の下から手を入れておっぱいに手を伸ばし♥）
（洗うと言うより殆ど揉んでいるに近い状態で乳房を捏ね回して、こびりついたザーメンを拭うように谷間にも指を這わせていく♥）
（乳房の根本から手を滑らせて乳輪の形にそって指をクルクル回し、乳首をりーずさんのしてたのを真似するように摘んで捻る♥）
っ♥そうでした♥こっちもパイズリ以上にザーメンで汚れちゃってるんでした♥
あ……まだ僕のザーメンちょっと垂れてる♥
あはっ♥りーずさん、おまんこからお汁が漏れてきてますよ♥洗うのにお汁でおまんこ汚しちゃダメじゃないですか♥
（りーずさんのおねだりにドキドキしながら足を広げてもらうと、バックで犯したおまんこをじっくり見ちゃう♥）
（たっぷり種付けしただけあって、まだザーメンが垂れていて、それを見てるとまた中出ししたいとばかりにおちんちんは反り返り♥）
（おまんこを洗うためだからとりーずさんに密着して、おちんちんを押し付け♥）
（おまんこの入り口を指で丁寧に擦り上げ、パイズリのときのお返しとばかりにお汁が出てるのを指摘しながら）
（指を中へと入れると、おまんこ肉を擦り上げながらザーメンを掻き出して♥）
そうだ…最後は綺麗に洗い流さないとですよね♥
（りーずさんがシャワーでオナニーしていたことを思い出し、少し水圧を強めにしておまんこにシャワーヘッドをあて♥）
（色々と角度を変えつつしっかり丁寧におまんこを洗うのだった♥）
ん……はぅ…♥あ……りーずさんのシャンプー気持ちいいです……なんだか安心する♥
……ん……ありがとうございました、りーずさん♥サッパリしました〜♥…えへ♥
（ギュッと目を閉じてりーずさんに身を任せていると、りーずさんの指が髪の毛を洗っていく感触に安らぐ）
（安心しきった顔になって、身体が綺麗になっていくと気分も晴れやかになり）
ドキドキ…♥コスパコ、しちゃうんですね♥
僕…コスパコ大好き♥
あぅ……し、しないですよ……多分……
（タオルで身体を拭き、髪を乾かして部屋に戻ると、りーずさんはコスプレの準備のために少し離れる）
（またコスパコが出来ると分かって、おちんちんも一層元気になり、触ってもいないのにビクビク♥震えて♥）
（包茎の上から亀頭を握りしめ、本当に射精しないよう気を付けつつも）
（期待と興奮で皮を上下にくちゅくちゅさせながらりーずさんが戻ってくるまで本当にオナニーし始めちゃう♥）
【遅くなっちゃいました、ごめんなさい】
【そういうの大好きです♥透けるのとかドキドキします♥】
【淫紋も、これがあるともっとえっちなお姉さんになっちゃう、とか…種付け済み、僕専用のマーク、とか説明されたらすっごく興奮します♥】
【今夜はこれで凍結ですね】
【次回ですけど、りーずさん、水曜日…今日は大丈夫ですか？】
【僕は今日も２１時から大丈夫ですけどどうしましょう？】
【お姉さんだって遅いんだから気にしないわ】
【今夜はここで凍結、ね♥】
【なら、予備かイベント会場で自粛した衣装か、どちらかって設定で出すわね♥】
【もう一つ聞くけど、奏太くんはえっちな落書きって好き？】
【お姉さん、えっちなのは好きだけど下品なのは好きじゃないから】
【「種付け済」「奏太くん専用セクサロイド」「↑（お尻の穴に向けて）開発済」くらいになっちゃうけど、どうかしら】
【今日を逃すと次は日曜までお預けになっちゃうから、奏太くんが大丈夫ならしちゃうわよ♥】
【お姉さんは２１時から空けられるわ】
【僕こそお返事遅れちゃいました、ごめんなさい】
【えと、そういうのも結構好きです…♥】
【童貞だった小学生が自発的にえっちな落書き出来るかは微妙な感じがしますけど】
【淫紋の流れから、えっちな落書きしちゃったりがりーずさんも大丈夫ならちょっとやってみたいかもです♥】
【ありがとうございます♥】
【それじゃあ今日も２１時からよろしくお願いします♥】
【奏太くんに書いてもらうんじゃなくて、私が淫紋だけじゃなくてそういうえっちな落書きもしちゃうの】
【奏太くんも言ってるけど、奏太くんはそういう言葉を知らないでしょうしね】
【奏太くんとのロールはいつも楽しいわ♥ 今夜もありがとう、２１時を楽しみにしてるわね】
【それじゃ、おやすみなさい……ふふっ♥ おやすみの、キス……ちゅっ……くちゅっ、くちゅっ……♥】
【（寝ちゃう前のキスにはちょっとエッチな、舌を絡めあうキスをして……♥）】
【（二人で抱き合っておやすみなさい♥）】
【スレを返すわね。ありがとう♥】
【あ、そういうことなんですね……それはそれでドキドキです♥】
【後、今更気付いたんですけど、りーずさん…お、お尻の穴も大丈夫、なんですね♥】
【蓉子さんとのロール、本当に楽しいです♥いつもありがとうございます♥】
【はい、僕も２１時楽しみです♥】
【お休みなさい、蓉子さん♥あ……ちゅっ…ん、くちゅっ…ぢゅるっ……♥】
【（蓉子さんの舌に舌を絡め返し、そのままディープキスしながらベッドイン♥）】
【（抱き締め合い、いっぱい甘いキスをしながらお休みします♥）】
【僕もスレお返しします、ありがとうございました】
【改めて今夜もよろしくね、奏太くん♥】
【あっちにも書いたけど、まだレスを書き始めたばかりだから気長に待っててちょうだい♥】
【それと、先にホテルでのコスパコパート用のコス衣装について書いておいたわ】
【コス衣装】アイディールレイズのアイディール。
コスパコ仕様でシルフィードや見せブラ＆見せパンは着けておらず
インナーと最小限の衣装のみ。
（ttps://imgur.com/a/qf4qjDH）
インナーはイベント会場では自粛した透けるタイプで、乳首も淫紋も見えてしまう♥
もちろん胸のスリットは拡張してあり股間も超鋭角化♥
左胸に「奏太くん専用セクサロイド♥」、
下腹にサイバーなデザインの淫紋シールと「種付け済」、
（アナルえっち希望の場合）お尻にアナルに向けた矢印と「開発済♥」
の落書きをそれぞれ青色で書き込み♥
【前の番の最後に書いてたけど……奏太くん、お姉さんのお尻でアナルえっちの童貞も捨ててみたいのかしら♥】
【奏太くんならお姉さん、アナルえっちも大丈夫よ♥】
>>613
【改めてこんばんはです、蓉子さん♥】
【はい、まったり待ってるので蓉子さんの納得行くように書いてくださいね】
【あ、ありがとうございます♥】
【えへへ♥やっぱり良いですよね、このアイディールコス♥】
【透けてえっちなとこが見えちゃって……本当にドキドキです♥】
【〜〜〜♥そんな過激な落書きされちゃったら、僕、暴走しちゃうかも…♥】
【しかもそれを蓉子さんが自分で書いてくれたなんて……えっちすぎです♥】
【あぅ……それはその……はぃ♥】
【僕の初めては全部蓉子さんにもらって欲しいです♥】
【お尻の穴でえっちしちゃうなんて、本当に信頼し合ってないと無理だと思いますし…♥】
【ごめんね、奏太くん。待っててちょうだい】
【これで大丈夫なら、お尻の落書きも含めてこのままで行くわね♥】
【他に、こんなのがあったら……って希望があったら今のうちよ♥】
【ふふっ、奏太くんったらやっぱりヘンタイ♥】
【アナルはオモチャでオナニーしてただけで、生おちんちんは初めての処女（？）でいいかしら♥】
【（レス書きに戻る前に、砂糖たっぷりのホットミルクを奏太くんに出して）】
【これでも飲んで、待っててちょうだい♥】
【コスプレパートの導入だからって色々書いてたら、まだ半分くらいなのに】
【６６００Bytesなんて数字が出てきちゃったわ……】
【待っててくれるならできる限り書いてみるし、ムリなら早めの凍結にしましょう】
【えと、蓉子さんのお返事を待つくらいなら大丈夫だと思います】
【蓉子さんのくれたホットミルクがあるんで僕はまったり待ってられるので】
【（両手でホットミルクの入ったコップを包むように持ちながらにっこり）】
【僕のお返事はちょっと難しいかもしれないですけど…】
【蓉子さんは大丈夫ですか？時間が厳しかったら無理はしないでくださいね】
うん、っ……ふぅ……んふ、ぅ……こんなに大きなおちんちん、大人だって持ってないわ♥
自信を持っていいわよ奏太くん♥ 僕のおちんちんは大きいんだ、って♥
（奏太くんに牡としての自信を付けさせながらも「でも、見せるのはお姉さんだけにするのよ♥」と釘を刺して）
（まだ性知識が未成熟な奏太くんが誰彼構わず見せて変態扱いされてしまわないようにするのも忘れない♥）
はっ……はぅ……っ、うぅ……っ……はぁ……はぁ♥
奏太くんだけじゃなくて、お姉さんもヘンタイだもの♥ 小学生の男の子とコスプレえっちして♥
１１歳の男の子に種付けされて♥ まだ結婚できないのにお嫁さんになって♥
メアリーたち以外の人に知られちゃったら、大変なことになっちゃうわ♥
（奏太くんとの関係はこの上なくインモラルだけど、だからこそ興奮してしまう♥）
（胸の高鳴りをおっぱい越しにおちんちんに伝えながら、大きく体を動かして♥）
うふふっ♥ 奏太くんのおちんちん、どこに行っちゃったのかしら♥
こっちかしら♥ それともそっちかしら♥ ん……っ……奏太くんのおちんちん、見つけたわ♥
隠れてたお姉さんのおっぱいの中から出てきたら、皮が剥けちゃったわね♥
（おっぱいで擦り上げておちんちんの中に先っちょが隠れると、奏太くんとかくれんぼごっこ♥）
（左を向いて、右を向いて、おっぱいで根元まで扱いて顔を出したおちんちんにわざと大きな声を上げて♥）
竜太の粗チンじゃ、確かにそうよね……ふふっ♥
もちろん、奏太くんならいいわよ♥ お姉さんにパイズリしてもらいたくなったら、いつでも言ってちょうだい♥
どうしようかしら、射精させてあげようかしら♥ それとももっと我慢させちゃおうかしら♥
あは……はぁ……は、っ……あはぁ……♥射精の感触がするのにザーメンが出ないで♥
どんどん溜まってく感触、すごくムラムラして気持ちいいでしょ♥
（胸の谷間でおちんちんが大きく脈打って抜けそうになるのを、おっぱい越しに手のひらでやんわり抑えつけて）
（根元だけを執拗にしこしこしこしこ♥ って扱きながら奏太くんの恥ずかしいおねだりを楽しむ♥）
奏太くんのおちんちんの先っちょ、ぷく〜っ♥ って膨らんでるわよ♥
これ以上射精できないと、ハジけちゃうかもしれないわね……♥
まだ小学生なのに、もうコスプレえっちも種付けもできなくなっちゃうなんて、かわいそうな奏太くん♥
（射精したいのにできない状態で膨れ上がってる、キレイなピンク色の亀頭にふぅ〜っ♥ と息を吹きかけて♥）
（敏感になってるおちんちんの粘膜を刺激して奏太くんの反応を確かめると、またおちんちんに息をふぅ〜っ♥）
ん……ぁ……ぁ……っ、あは……ぁ……ふぅ……っ♥ 気持ちいい♥ 乳首、気持ちいいわっ……♥
あっ……はぁ……っ……うあ、あぁ……っ……ダメ♥ お姉さん、そろそろイっちゃいそう……っ♥
（つまんだ乳首をちょっと強めにすり潰すようにすれば、鋭い快感に目をキュッと閉じて♥）
（もう絶頂寸前の状態で、奏太くんの目の前でトロっとした顔をしてみせる♥）
あはぁっ♥ 天井まで飛び散っちゃうかと思っちゃったわ♥
思いっきり焦らされてからのパイズリ射精、気持ちよかったかしら奏太くん♥
射精したかった分、もっともっと射精させてあげるわね……ふっ……うふっ……んっ、んっ、ふふ、んっ♥
（奏太くんのおちんちんから火山の噴火のように噴きあがった白いマグマは私の上半身に降り注いで♥）
（その熱さを感じた瞬間、私も絶頂に達してしまいながらおっぱいを大きく揺さぶって扱いていく♥）
ふふっ、おちんちん壊れてしまいなさい♥ 壊れてザーメン垂れ流しになっちゃうのよっ♥
ほら、ほら、ほら、ほらぁ、っ♥ あは♥ これで何度目かしら♥ 何回射精してもザーメン濃いまま♥
ステキよ、奏太くんの射精……ふふっ♥ あ……あはぁ……ん♥ ふふっ、おっぱいの谷間にザーメン溜まっちゃってる♥
顔も、奏太くんのザーメンでパックされちゃってるし……♥
（ぶっかけられる度にイってしまった私の顔は、上気した頬の赤と濃いザーメンの白とでコントラストを作り出していて♥）
（口の中に飛び込んだ分のザーメンを飲み込んでから顔も拭かずに奏太くんに笑顔を向ける♥）
いっぱい射精するのもいいけど、お姉さんに射精を管理されちゃうのも気持ちよかったわよね、奏太くん♥
<気持ちよかったから、いつかまた僕の早漏おちんちんをいじめてください、りーず様♥>って言えたら、また今度してあげるけど……
奏太くんは、どうかしら♥ うふふっ……♥
（女王様然とした笑顔で奏太くんに囁いて♥）
もう、っ……♥ 手でおっぱいを洗うつもりなの……ん、あぁ……っ……んふぅ……♥
お姉さんのおっぱい、奏太くんの小さな手でむにゅむにゅっ♥ ってされちゃってる……♥
はふ……うぅぅ……っ……あんっ♥ 奏太くんったら♥ これじゃ洗うんじゃなくて
揉んでるだけじゃない……ぁ……っ……あは……ぁぁ……んぅ……あっ、あぅっ♥
（スポンジじゃなくて手にソープを垂らした奏太くんにおっぱいを揉まれて♥）
（おっぱいが歪むたびに喘ぎながら小さな手の中で身を捩って♥ 乳首がまた硬くなってくる♥）
気持ちよさそう、じゃなくて、気持ちいいの♥ お姉さんは、乳首が感じやすいの♥
ああぁ……触りたかったんでしょ♥ なら、奏太くんの好きに触ってみて……♥
はっ……ああぁ……♥ あっ、あんっ♥ あはぁ♥ はあぁぁ……っ♥
（小さな指が私の乳首を捕らえて軽く力を入れてくると、軽い痛みとそれ以上の気持ちよさに）
（乳首から電流が走ったみたいに痺れてしまう♥）
奏太くんが、あんなにお姉さんのおまんこに射精したからよ……んっ♥
奏太くんのザーメン、濃くて硬くて、まるでゼリーみたい♥ うふふっ♥ このゼリーの中に
奏太くんの赤ちゃんの種がいっぱいいっぱい泳いでるのね♥
（脚を広げると、中出しされたばかりのザーメンがおまんこから溢れてきて♥）
（それを指に絡めると後ろにいる奏太くんに見せつけて♥）
ん♥ 奏太くんのおちんちん、勃起してる♥ 射精してまたお姉さんの体を汚したらダメよ♥
また体を洗いなおさないといけなくなっちゃう……♥
そ、それは……奏太くんがお姉さんのおまんこ、こんなに近くから見てくるから……っ♥
奏太くん、見てるだけなの……？ お姉さんのお汁で汚れちゃったおまんこ、奏太くんの指で洗ってちょうだい♥
（硬いおちんちんを体に押し付けられながら目で犯された私のおまんこはお汁を垂れ流してしまって♥）
（自分でおまんこを弄りたくなるのを我慢して、奏太くんに洗ってもらおうとおねだり♥）
あ……ふぅ……う、ぅ……はぁ、あは……はぁっ♥ あっ……あっ……んっ♥
ザーメンも、お汁も、奏太くんの指で掻き出して……はうぅ……ん、っっ……うぅ、んっ♥
（奏太くんがおまんこに指を入れて曲げた指でお肉を擦るたびに、ザーメンとお汁が混ざった汁があふれてきて♥）
あっ♥ ふああぁぁぁっ♥ あはっ♥ ああぁ♥ くぅぅんっ♥
（シャワーをおまんこに浴びせられて、その刺激に軽くイってしまってお風呂椅子の上でぐったり♥）
（お湯で温まった以外の理由で赤くなった顔で、奏太くんの方を振り返って♥）
今日は汗をたっぷりかいたんだから、しっかり洗わないと♥
お湯を流すから、もうちょっと目を閉じててちょうだい……♥
ふふっ♥ どういたしまして♥ 今度はお姉さんの番ね♥
まずシャンプーで頭を洗ったら、次はこっちのトリートメントで、次はこのリンスよ♥
（髪を洗いっこする時だけはお互いえっちな気持ちを忘れて、さっぱりとした気分に♥）
【１万バイト越え……もうちょっと構成を練っておくべきだったわね】
【分割して投下するわ】
>>618の続き
まさかこんな所で、それも１１歳の男の子の前でこの衣装を着ることになるなんて……♥
この衣装も念の為に持っていこうって思った時には、想像してなかったわ♥
（コスプレ衣装一式を入れたバッグの一番奥に入れておいたそれを手に取って）
（運命のイタズラに苦笑いすると、コスプレの準備を始めて♥）
お待たせ、奏太くん♥ あはっ♥ しないって言ってたのに、オナニーしてたのね♥
おちんちんヒクヒクさせて、よだれ垂らしちゃって……♥
もうお姉さんが待ちきれない♥ 早くコスパコしたい♥ って感じかしら♥
（我慢できなくてオナニーを始めてしまった奏太くんが我慢できなくて射精してしまう寸前に）
（コスプレ衣装に着替え終わって洗面所から出てきて♥）
どうかな、奏太くん♥ 過激すぎるかしらって思って、会場だと普通のインナーにしたけど……
奏太くんにだけ、見せてあげるわね……♥
（アイディールのコスプレなのはイベント会場と同じだけど、ただシルフィードや見せパン見せブラを外しただけでなくて）
（会場で着ていたのとは別の薄いインナーは透けていて、乳首もおまんこもその形がはっきりと見えてしまっている♥）
この模様が気になるのかしら、奏太くん♥ これはね、とってもえっちな女の人って印なの♥
それにほら♥ こっちも見てちょうだい♥ お姉さんのおまんこ、奏太くんが寝取って種付けしちゃったのが
こうして書いてあれば一目で分かっちゃうわよね♥
（下腹にはプリント基板みたいなデザインで子宮を描いた淫紋と「寝取られおまんこ・種付け済」の落書きが）
（インナー越しにはっきり見えちゃっていて、私がえっちなお姉さんだと一目瞭然♥）
ね、まずは撮影しましょ……カメラの準備、もう出来てるわよね？ ふふっ♥
（登録が終わって笑顔で手を差し出すポーズ、プールサイドでご奉仕準備中なポーズ）
（明るく笑って決めポーズのＡＲアイディールのポーズ……最新鋭の撮影機材の最高画質で）
（様々なポーズを撮影して、奏太くんと私だけの思い出を作っていって♥）
奏太くんは、今日お姉さんを撮影してるのが初めてのコスプレ撮影なのよね？
初めてなのに、慣れてる感じがするわ……あ、奏太くんが嘘ついてるかもって疑ってる訳じゃないわ。
そう感じられるくらいに、上手って事♥ きっと経験を積んだら、竜太なんかよりも上手になるはずよ♥
（私との個撮がコスプレ撮影初体験のはずなのに、センスを感じさせる撮影をしてくる奏太くんを褒めて♥）
……ん♥ やっぱりここが、気になっちゃうのかしら♥
（インナーに形を浮かび上がらせたおまんこを露骨なローアングルで狙われると、普通ならはっきり注意するけれど）
（奏太くんが相手なら脚を広げて立っておまんこの形がよく見えるようにしてしまう♥
今度は……ふふっ♥
（奏太くんに背中を向けて振り返るポーズをとると、むっちりとして大きなお尻に）
（落書きされた「←開発済♥」の文字が♥）
奏太くん、我慢できなかったらおちんちんシコシコして、射精しながら撮影してもいいわよ♥
奏太くんなら一回くらい無駄撃ちしても、大丈夫だものね……♥
（包茎に先っちょまで包まれてるおちんちんが震えてるのを見て、奏太くんの耳元で囁いて♥）
（そのままソファーに腰掛けると脚を広げ、インナーをずらしてカメラに向けておまんこを露出する♥）
ん……ふぅ……ぁぁ……ん……ふふっ♥
（片手の指でおまんこを開いたり、閉じたり♥ 奏太くんに撮影されて目で犯されたおまんこはもう濡れてて♥）
（大きく広げると、つぅっ……♥ とお汁が一筋垂れてきた♥）
【待たせちゃってごめんなさい、奏太くん……】
【今日は、ここで凍結ね。次は日曜日で、いいのかしら】
【こんなに書いてくれて凄く嬉しいです♥じっくり読ませてもらいますね】
【はい、今日はここで凍結にしましょう】
【そうですね。日曜日は蓉子さんは夜なら大丈夫でしたっけ】
【２０時半からとかでもいいですか？】
【お姉さんの方はクリスマスを少し早めの金曜土曜に済ませることになったから】
【日曜なら一日中空けられるわ。２０時半からで大丈夫よ】
【それと「サイバーなデザインの淫紋シール」だけど、検索してみたら】
【ぴったりのイメージがあったから、貼ってみるわね】
ttps://p1-e6eeae93.imageflux.jp/naiyangsh/b64b04e799b8f1447faa.jpeg
ttps://booth.pximg.net/70a19935-ce65-4b1b-a300-acfb72d38c1c/i/3179553/db035862-a1e7-4cfa-a417-b0158a7ff620_base_resized.jpg
【奏太くんは、どっちの方が好みかしら♥】
【そうなんですね、じゃあ日曜日は僕とクリスマスのお祝いをしましょう♪えへ♥】
【それじゃあ次回は日曜日の２０時半からお願いします♥】
【アイディールだとサイバーな感じのほうが合ってますね♥】
【探してくれてありがとうございます♥どっちも素敵です♥】
【ん〜、そうですね……ハートのほうが分かりやすくはありますけど】
【上のおまんこの形で膣って書かれてたり、正の字がいっぱい書いてある意味をりーずさんに教えてもらうのも楽しそうです♥】
【漢字のお勉強って言ってえっちなことを教えてもらったりとか…したいかもです♥】
【密回避とか、みんなが集まれるスケジュールとか、そういう都合の賜物よ】
【ロールできない都合の分も含めて、金曜は大変なことになりそう……】
【日曜の２０時半、奏太くんとお祝いするわよ♥】
【他のみんなも、呼んじゃおうかしら♥】
【お姉さんも、迷っちゃうわね♥】
【奏太くんに「膣」の意味を聞かれちゃったり、今からでもお尻に中出し回数を書かれちゃったり、って楽しそう♥】
【でもシンプルなのも悪くないし……ちょっと、考えておくわね】
【もう１時だから、おやすみなさい奏太くん♥】
【今日はお姉さんの遅いレスで迷惑かけちゃって、ごめんなさい】
【日曜を楽しみにしてるわね♥】
【ロールを凍結するから、スレを返すわね。ありがとう♥】
【金曜日はまた雪になるんでしたっけ…気を付けてくださいね】
【はいっ♥蓉子さんと一緒にクリスマスを過ごせるなんて嬉しいです♥】
【わ…♥メアリーさん、美紀お姉さん、梨香お姉ちゃんにも会いたいです♥】
【皆でクリスマスパーティーするのも楽しそうですよね♥】
【うぅ…決めきれなくてごめんなさい】
【いつも色々考えてくれて本当にありがとうございます】
【今日もありがとうございました、蓉子さん♥】
【全然迷惑なんかじゃないですよ！すっごくえっちで素敵なお返事でドキドキ、ワクワクしてるんですから♥】
【はい、僕も日曜日楽しみです♥】
【お休みなさい蓉子さん】
【日曜日にまた】
【僕もスレお返ししますね、ありがとうございました】
【先日はごめんなさい、今夜もよろしくお願いします】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1667057632/446
んんあっ♥はっあ、♥んっ…♥そ、そうしないとっ…♥いけない…からぁ♥だから…しかたないのぉっ♥
(扉と名塚さんの体でぎゅっと体を押さえつけられるとより支配されてるって感覚になってしまう)
(心では抗っても体は…目の前で愛液を掬い取られてしまっているのが何よりの証拠で)
ンンっ♥あ、あーっ♥はぁ、っ…んぁ、ひっんん♥あっ♥あっ♥あっ♥だ、めっ…♥んぁっ…やっ、こ、んなところでっ…なんてっ…♥
(押し付けられていた膝が突然バイブレーションのように小刻みに振動し始めると下着の中心に当たって強烈な刺激が走る)
(無防備なそこに細かい快楽の電撃を絶え間なく流し込まれ続けると私は声にならない声をあげてしまっている)
(そしてそれだけに飽き足らず彼女は私の指をちゅぱっ♥れろっ♥と舐めしゃぶり始めてきた)
(その様子は…凄く妖艶で思わずドキっ、としてしまうけれど今はそれどころじゃない)
(このままじゃ…玄関先でどうにかなってしまいそう)
【お待たせしました、今夜も宜しくお願いします】
こんなところで駄目？
駅のトイレでイっちゃうようなマゾさんにに今さらそんなことを言うんですね
でもそっか、ここで声を出しちゃったらそれこそ他の人に聞かれちゃうかもしれないですね…？
((彼女の股に当てた膝を震わせながら笑いかける)
(平日の朝だって周りの家に人がいないわけじゃない)
(もし大声を出しちゃったらそれを聞かれちゃいますよって伝えながら彼女の指に舌を絡める)
(指先が性感帯なんてことは流石に無いだろうけど刺激を敏感に感じられる箇所なのは確か)
(そうして彼女の体が再び昂って来た頃…)
じゃ、これくらいにしましょうか
いくら篠宮さんでも初めてはベッドの上がいいですよね♥
制服を脱いで寝てください♥
(食い込ませていた膝と指をしゃぶっていた舌のどちらも離す)
(このまま玄関でが嫌なら仕方ないですよね？って問いのような強制をして、手を引いて私の部屋へと誘導する)
(白いシーツの貼られたベッドを手で示すと裸になるように指示)
(「初めて」なんて言葉を使って、これから何をするかほんの少しだけ匂わせて)
【遅くなりごめんなさい！今夜もよろしくお願いします♥】
【ちょっとペニバンって物を失念してたのですが、ペニバン的なのとディルドってどっちがお好みでしょうか？】
はっ…♥んっ…ああっ…ああっ♥ンンっ〜っ♥はぁ、あっ…や、やらっ…♥ん、はぁ…♥
(他に聞こえるかも、そう意識させられるとより心臓の高鳴りが酷くなる)
(太腿には愛液が次々と垂れ落ちてそこからの疼きが全身に回って体がふわふわした感じ)
(頭では堪らえようとしても体はもうついてこない)
(ああ、もうこのままイかされちゃうんだ…そう思った矢先)
え…？あ、あの……べ、ベッドの上…って…ぅぅ…そんなっ…はぁっ…はあっ…♥
(突然それらの刺激がストップした)
(いきなりどうして、と思って彼女を見つめれば、愉悦に満ちた顔でそう告げられる)
(手を引かれるがまま、名塚さんの部屋に導かれるとそこで裸になるように指示される)
(私はもう…その指示を受ける以外の選択肢を持っていなかった)
っ…ぅ…っ…はぁっ…はあっ…♥
(制服を脱いで下着も外す…そこ様子もまじまじと見られてまるでストリップのショーみたいで)
(指示通りに服を脱ぎ終えると、ベッドの上で横たわる…腕で大事な場所を隠すことだけが私に出来る精一杯だった)
【大丈夫ですよー】
【そうですね…どちらでも大丈夫ですが…ペニバン的なものの方が雰囲気出るでしょうか】
篠宮さんの体凄い綺麗で…とってもやらしいですね♥
これからすることもちゃんと記録に残してあげますからね
(制服、そして下着も脱いでベッドに横たわる彼女の体をじっくりと見回す)
(細やかな抵抗のように胸と秘部を手で隠してることに嘲笑うような笑みが浮かんでしまって)
(取り出したスマホのビデオ機能を彼女の目に入るようにしながら起動する)
(今度はさっきみたいに黙って音声だけの録音なんてものではなく、映像として残しますよって突きつけるように)
安心してくださいね、私もこういうことするのは初めてなんです♥
篠宮さんの初めては私のおちんちん…じゃなくてこんなオモチャだけど、私も初めてだから一緒に楽しみましょうね♥
(私もスカートと下着だけ脱ぐと、ベッドの下から箱を取り出す)
(その中に入っていた袋に包まれた物を取り出すとそれは大人の玩具たち)
(躊躇い無く男性器を模したもの、ディルドーと呼ばれるモノを取り出すとベルトに取り付けて自分の腰に巻く)
(作り物だけど私の股間から男の人の物が生えたようにしながら彼女の上に跨がって)
(痛みを感じさせないため、まずは焦らすように入り口に擦りつけて彼女の愛液を潤滑油としてまぶしていく)
【使い方講座みたいなページを読んでいたらつい遅くなってしまいました…】
【ではペニバンの方で！】
【こちら直近ですと、月曜日行けると思います】
ふーっ…♥ふーっ…♥あっ…そんな、どうがなんてっ…っ…♥
(片腕で抑えている胸は抑えきれていなくて乳肉がむにゅうとはみ出してしまっている)
(そしてスマホの動画機能が起動される音。動画なんてものを撮られてしまえば後戻りは出来ないのに)
(私はそれをされるがまま止めることが出来ないでしまっていた)
えっ…？…あっ、あっ♥な、なに…それっ…♥
あ、あっ♥こんな…おもちゃでなんて…っ♥はぁっ、んっ…っあっ♥はーっ…♥
(同じように服を脱ぎ始めた名塚さんが取り出した箱の中身は見慣れない物体の数々)
(けれど雰囲気的に…その大人のおもちゃ、と呼ばれるものばかりだと言うのはわかってしまう)
(その中の一つであるバンドの付いた長いモノを手に取るとそのまま腰に巻き付けた)
(そう…あれは男の人のアレを模したモノだったのだ)
(跨がられてしまえば逃げることなんて不可能。その先端で秘をぐちゅ、ぐちゅと擦られてしまえば腰がひくついてしまう)
【わざわざありがとうございます♥】
【ごめんなさい、見逃してました！】
【月曜日はこちらも行けるかと思います】
>>632
【今夜も短くなってしまってごめんなさい】
【では月曜日にまたお願いしても良いでしょうか】
【多分こちらからのレス返信まで眠気が持ちそうになく…】
【ええ、月曜日で大丈夫ですよー】
【こちらで返しておきますので…おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【いえ、ありがとうございました】
【おやすみなさい…】
【改めてメリークリスマスです、皆さん♥今日会えて本当に嬉しいです♥】
【えと、ごめんなさいまだ続き書ききれてなくて】
【もう７割８割は出来てるのでもうちょっとだけ待っててもらえますか】
【あ、お姉さんたちに僕からクリスマスプレゼント、何が良いかなって思ったんですけど】
【僕、お金もあんまり持って無いですし……こんなのしか出来なかったですけどもらってください…♥】
【（そう言ってお姉さんたちに差し出したのは手書きの紙で）】
【（「奏汰を一日好きに出来ちゃう券♥）と書かれていて♥】
【それじゃあ続き書き切っちゃうので、待ってる間僕にどんなことさせたいか考えておいてくださいね♥】
【梨香「こんばんは奏太♥」】
【美紀「それでは、今夜もよろしくお願いします♥」】
【メアリー「いいのよ奏太くん♥ 待っててあげちゃうから♥」】
【ありがとう、奏太くん♥ うふふっ、何をしてもらっちゃおうかしら♥】
【奏太くんのレス、楽しみにしてるわね♥】
>>618
あぅぅ……そんな意地悪言わないでください…んくっ♥
気持ちいいのに射精出来ないのすっごく切なくなっちゃうの…はぁ、あぁ♥
（僕の言葉に楽しそうにしながら大きなおっぱいでおちんちんをシコシコするりーずさん♥）
（ザーメンがタマタマから出そうなのに根本だけを扱かれてまるで僕の精子がもっとそこにいたいって言ってるみたいにその場で留まっちゃってて♥）
（本気で切ない表情でウルウルしながらりーずさんを見つめるけど）
やぁ…ヤダヤダ…そんなのやだぁ…もっとコスパコしたいし、種付けえっちもしたいのぉ♥
まだ見たこと無いコスプレのりーずさんにいっぱいザーメンぶっ掛けたいのにぃ♥
ぁんっ♥や、あ、んんっ♥
（柔らかい乳房の感触に咥えて、敏感になってる亀頭に息を吹きかけられ、悲鳴見たいな喘ぎ声を上げて身悶える♥）
（半泣きで射精出来なくなるなんて嫌と首を横に振り、りーずさんといっぱいコスパコしたい、種付けえっちもしたいと）
（正直な欲望を必死の声で漏らしながら、なんとか射精しようとおっぱいの下で腰を動かそうとしてみるけど射精出来るほどの快感は産まれなくて♥）
っ♥りーずさんえっちです♥でもズルいですっ♥
僕もイきたい……りーずさんのおっぱいで射精したい、パイズリでザーメンびゅーびゅー出したいのっ♥
お願いりーずさん……僕、いい子にしますから…りーずさんの言うこと何でも聞きますからぁ…僕もイかせてください♥
（りーずさんがえっちな表情で自分の乳首を弄りイキそうだというのを聞いて更に焦った様子で）
（本気で射精させてもらえるならりーずさんの言うこと何でも聞くつもりで懇願して♥）
んっ、んんっ♥あっ♥さっきまでと全然違う…ひゃぅぅ♥
これが、本当のパイズリ…あひっ♥…なんですね♥
あっあっ♥おちんちん気持ちいい、凄いっ♥イッちゃう♥僕、イッちゃうよぉ♥
（乳圧を強め、焦らしプレイから搾精プレイへと移行したりーずさんの本気パイズリは物凄く気持ちよくて♥）
（さっきまでとの快感の落差で思わずギュッと目を閉じて身体全体を震わせて快感に善がり♥）
（我を忘れて腰を可能な限り浮かせて乳房の谷間の奥へと押し込み、おちんちんをビクビク♥と脈打たせ♥）
（爆発するような勢いで溜め込まれたザーメンを噴き上げ、りーずさんの顔もおっぱいも上半身もザーメン塗れになるくらい射精しちゃう♥）
ひぁう！？♥あ、あ、やだ……まって、待ってりーずさん♥
今は本当にダメですっ♥壊れる、おちんちん射精しすぎて気持ちよすぎておかしくなっちゃう♥
んんん〜〜〜♥あ、っひいううぅぅぅ♥♥
（まさにりーずさんのパイズリで僕のザーメンが次々と搾り取られていっちゃう♥）
（普通の人なら一回目の射精で打ち止めの量を出してるのに、僕はまだまだ射精しちゃってて♥）
（しかも後から出すザーメンの方がより濃厚で雄の匂いが強くて♥）
（りーずさんのおっぱいがおまんこだったら確実に妊娠しちゃってるくらいいっぱい乳内射精しちゃう♥）
はぁはぁ……ぁう♥りーずさんの顔が……本当だ♥
僕のドロドロのザーメンでぐっしょりです♥えっちぃ…♥
（りーずさんに言われてお顔を見てみれば確かにもうりーずさんの顔は半分以上ザーメンで濡れている♥）
（僕が綺麗なりーずさんのことをこんな風に汚したんだと思うと、ゾクゾクしてきて♥）
（バックでの種付けとはまた違った征服感に恍惚とした表情を浮かべ♥）
ふにゅぅ……すっごく焦らされて射精我慢させられて…本当にりーずさんの出させたい時にザーメン出させられちゃったです♥
あぅ…しゃ、射精管理、ですか…？…その、あの……♥
〜〜〜〜〜♥な、あ……あぅ…き、気持ちよかったです…りーずさん……りーず様のパイズリ射精管理…はぅ♥
とってもとっても気持ちよかったから、また…っ……また僕の包茎早漏おちんちん……い、虐めて…虐めてください♥
りーず様…小学生おちんちんを虐めて泣かせて…ください……っ♥
（今までとはまったく違う快感、虐められて気持ちいいなんて想像すらしてなかっただけに、恥ずかしいけど）
（こんなに気持ちいいならまたりーずさん…りーず様に虐められたい♥とか弱い仔犬のように震えながら見上げて♥）
りーずさんは手どころか全身で僕の身体洗ってくれたじゃないですか♥
えーそんなことないです♥これでも一生懸命洗ってますよ♥
りーずさんのおっぱいがとっても大きいから隅々まで洗おうとするとこんな風になっちゃうんです♥
（おちんちんを大きく勃起させながらそんなこと言ったって何の説得力も無いことは分かってるけど）
（悪びれることなくりーずさんのおっぱいをえっちな手付きで揉み上げていく♥）
（小学生の小さな手と握力じゃ対して強くは出来ないけど、忙しなく手を上乳、下乳、横乳へと動かしていって♥）
乳首本当に気持ちいいんですね♥りーずさんの感じてる顔、好き♥
でも乳首でこんなに気持ちよくなってたら赤ちゃんにおっぱい飲ませる時大変そう…
ぼ、僕で良ければ赤ちゃんにおっぱい飲ませる練習台になりますけど♥
（気持ちよさそうに尖っているりーずさんの乳首を軽く捻ったり、乳輪を撫で回したりして♥）
（りーずさんの甘い声におちんちんをビクビク♥と興奮させながら、またおっぱい吸いたいとおねだりしたりして♥）
りーずさんの赤ちゃんの畑にこんなに種蒔きしちゃったんですね、僕♥
でも……でもでも、僕、まだ…もっといっぱいりーずさんのおまんこに射精したいです♥
あぅぅ…じゃあ汚さないようになら射精してもいいですか？
だってりーずさんのおまんこ本当にえっちで、見てるだけでも射精しちゃいそうなのに
指で弄っ…洗ったら我慢できないです……んっ♥おまんこヌルヌル♥気持ちいい♥
（射精して汚しちゃダメと言われ、じゃあ汚さないようにとりーずさんの身体からおちんちんを逸し♥）
（おまんこを指で掻き混ぜるのと一緒にもう片方の手でおちんちんを扱き始めちゃう♥）
あっ……♥おまんこのえっちなお汁、出てきた♥
気持ちいいんですね、りーずさん♥僕の小学生の指でおまんこ弄られて感じちゃってるんですね♥
はぁ、はぁ……んんっ♥あ、ふっ……くぅ♥
（りーずさんのおまんこ肉が指に絡みついてきて、えっちなお汁も溢れてきて、たまらなく興奮してしまい♥）
（中に入れる指を一本増やしておまんこの中で曲げてＧスポットを擦り上げたり、指の根元まで入れてお汁を掻き出したり♥）
（僕のおちんちんからもいっぱい先走りが溢れてきて、二人のえっちなお汁がくちゅくちゅ♥いやらしく響いて♥）
ん、んんっ♥出ちゃう♥ん、りーずさんも一緒に…あんっ♥イクッ♥
（シャワーでおまんこを刺激しつつ、僕もおちんちんを扱くのを加速させて、一緒に絶頂しちゃう♥）
（パイズリのときほどじゃないけど、十分大量にザーメンを噴き出し床にぶち撒けちゃって、また雄の匂いを濃くさせて♥）
ん…♥他の人に洗ってもらうのって苦手なんですけど、りーずさんになら本当に安心してお任せできます♥
はいっ♥身体を綺麗にしたら疲れも消えちゃいますよね♥
（楽しそうにりーずさんと身体を洗いっこし、ここまで大量に出して染み込ませちゃったえっちなお汁や匂いを洗い流し♥）
ふぅふぅ……あっぅぅ♥だってだって…またりーずさんとコスパコ出来るって分かったら僕もう…♥
あぅ…そんな見ないでください…恥ずかしいです♥
（先っちょから涎みたいに先走りが垂れてることすら見られて指摘され恥ずかしそうに顔を赤くするけど）
（新しいコスプレ衣装に着替えてきたりーずさんを見たらそんな恥ずかしさなんてすぐに忘れちゃって♥）
〜〜〜〜♥最高です、りーずさん♥同じアイディールコスなのに前以上にえっちで素敵で、りーずさんにとっても似合ってます♥
あ、ぅ…♥おっぱいもおまんこも…見えちゃってます♥透けて見えてるのすっごくやらしい♥
（シャワールームで全裸のりーずさんをしっかり見たはずなのに、アイディールコスの透けて見えるおまんこや乳首、おっぱいは全裸の時以上に興奮する♥）
（これがコスプレの力なのかと思いつつ、食い入るように透けて見えるえっちな部分を見つめて、より激しくおちんちんを扱いちゃう♥）
はい……前はなかったですよね、そのマーク……
ふえ！？あ、う……とってもえっちな…そ、そっか…りーずさん、やっぱりとってもえっちな女の人…なんだ♥
（淫紋の意味を教えてもらうと、前から感じていたけど改めてりーずさんはとってもえっちなお姉さんなんだと実感する♥）
（ドキドキと胸が高鳴り、おちんちんからより先走りが溢れ、自然と呼吸が弾んで♥）
何か書いてあります……っ！♥あ、あぅぅ♥寝取られって、それって…僕がお兄ちゃんからりーずさんのことを、奪っちゃったって…意味ですよね♥
あぅ♥そうですよね♥りーずさんのおまんこ、僕がお兄ちゃんから寝取っちゃいましたから♥
種付け、済…えへへ♥りーずさんのおまんこは僕の赤ちゃんの種で種付け済み…もう他の人には渡しません♥
（文字で見ると本当に兄の恋人を奪ったっていう、普通に考えれば悪いことをしちゃったんだと実感しますますドキドキしてくる♥）
（しかもただ寝取っただけじゃなくもう種付け済♥僕だけのおまんこにしちゃったんだと落書きを見て強く感じおちんちんが一段と大きく硬く勃起する♥）
はいっ♥初めてですけど、ここまで頭の中でずっとりーずさんならどんなポーズが似合うか考えてましたから♥
あ、そのポーズいいです♥とっても映えます♥
もう少しおっぱいを腕で寄せてみたり出来ますか？はい、そんな感じで…えへ♥
（カメラを手に取ると、アイディールりーずさんのことを様々な角度、ポーズで撮影していく♥）
（レンズ越しに見るアイディールりーずさんの艶やかさに見惚れ、感動しながら時にはアップで時には引いて全身を撮影し♥）
（りーずさんが褒めてくれるくらいにはセンスを感じさせる撮影の仕方で、夢中になって個撮を進めていく♥）
……♥えへ♥
りーずさん、大胆です♥こんなの完全におまんこ見えてるのと同じです♥
はぁ…はぁ……♥インナー越しのおまんこ、えっちぃよぉ♥
（コスプレ写真として成立するものも沢山撮影してるけど、やっぱりここまで過激なコスチュームを前にすると）
（どうしてもカメラはえっちな部分に集中し始めて♥）
（透けて形がはっきり見えるおっぱいや、一番気になるおまんこにちょっとヘンタイな角度でカメラを向けていく♥）
（写真の中に落書きが全部入るように調整しながら、これは僕のおまんこだって興奮して♥）
（りーずさんにおねだりしながら、片手でおちんちんの皮を剥いたり戻したり♥）
わぁ♥りーずさんのお尻、僕大好き♥あれ……？
こっちにも何か書いてありますね…？開発済……？
りーずさん、これってどういう意味ですか？お尻の開発って…？
（前の落書きと違って、お尻へと向けられた開発済みの意味がよく分からず、キョトンとなってしまう）
（取り敢えず一枚写真に撮っておくけど、何を開発したんだろうと不思議そうにりーずさんを見上げ）
（矢印の向いている先を考えると、そこはお尻の穴しか考えられなくて、ますます不思議そうに小首を傾げ）
ご、ごめんなさい、僕もう扱いちゃってました…♥
りーずさんのこっちバージョンのアイディール、ほんっっとうに可愛くてえっちです♥
すっごく好きになっちゃいました♥あの……こっちのアイディールコスも僕専用にしちゃっても…いいですか♥
（カメラ越しにりーずさんがポーズを変え、インナーをズラしていく姿を連射機能で撮影していく♥）
（目元はカメラで隠れてるけどレンズはしっかりおまんこに向いてるから、僕の視線がりーずさんのおまんこを見てるのはバレバレで♥）
（僕も隠そうとせずおちんちんを扱きながら、徐々にりーずさんの股の間に近づいていき♥）
はぁんっ…♥あ、おまんこ濡れてますよ…♥折角シャワーで綺麗にしたのに…えへ♥
りーずさんのオナニー撮影させてください♥僕もオナニーしちゃいますから♥
（りーずさんとお互いにオナニーするところを見せ合いっこしながら濡れたおまんこをアップで撮影していく♥）
（絶対他の人には見せられない本当にえっちなコスプレ写真撮影に皮の中はもう先走りでぐちょぐちょ♥）
そうだ……あの…か、開発済っていうのはきっとおまんこのことじゃなくて、その……お、お尻の穴のこと、ですよね？
よ、よかったら……り、りーずさんのお尻の穴、見せてください♥
>>637
【また長くなっちゃいました、ごめんなさい】
【改めて今夜もよろしくお願いします、蓉子さん、メアリーさん、美紀お姉さん、梨香お姉ちゃん♥】
【……ふふ♥皆が勢揃いして本当に嬉しいし楽しいです♥クリスマスって感じがします♥】
【しかも皆サンタさんとトナカイさんのコスプレなんて……本当に真っ白になっちゃうくらいに出ちゃいそう…♥】
いいわよぉ……また、奏太くんの包茎早漏よわよわおちんちん、いじめて、射精管理してあげる♥
（射精の自由を奪われる気持ちよさを知ってしまった奏太くんの懇願に興奮しながら）
（まだ硬いままの奏太くんのおちんちんの裏筋を指で擦り上げて笑う♥）
おちんちんそんなに勃起させて、そんなにえっちな手つきでおっぱい揉んでたら、説得力がないわよ♥
あは……ん、っ……ふうっ……んふ、ぅ……んん……あぁ、はぁっ……奏太くんったらぁ……♥
ほら、ぁ……おっぱい全体、谷間も、奏太くんの手で洗うのよ……んぅ……ふうぅ……んっ♥
パイズリしたんだから、キレイに洗わなきゃ……ああんっ♥
（口では注意してたけど、イヤじゃなかったから奏太くんがおっぱいを揉み洗いするのにお任せしちゃう♥）
（小さな手がおっぱいのあちこちを這いまわってやんわりこね回してくる刺激に喘ぎながら）
（時々奏太くんの手に私の手を重ねて、どこを洗ってもらいたいか誘導していって♥）
んんっ……ん、はぁ……ああぁ……あぁ、はぁ、はぁ、っ……っ、うぅぅ……♥
いいけど、今はソープまみれだからダメよ♥ 体を洗い終わってえっちの時に、いっぱいおっぱい吸わせてあげるわね♥
奏太くんの赤ちゃんだから、きっとおっぱいが大好きに違いないし、きちんと練習しないといけないかしら♥
（奏太くんの小さな指がおっぱいに触れただけで感じて、乳首を潰されながら捻られると喘いで）
（乳輪を縁に沿って撫でられて震える♥）
仕方ないわね……あ……ふぅん……あっ……はっ……ふああぁ……♥
まるで、奏太くんとえっちにしてるみたい……♥ おちんちん、ぬちゅぬちゅオナニーしてるのね……♥
（我慢できなくなった奏太くんがおちんちんを自分の手で扱きながら私のおまんこを指でかき回してくると）
（疑似的なえっちにガマンできず腰を小さく動かしだしてしまう♥）
うふっ……んっ、ふうぅ……奏太くんの指使いが、上手だからよ……んはぁ……っ♥
ほら、もっと奥まで挿れて……お姉さんのおまんこのお肉、擦りあげて……あはぁんっ♥
んふっ♥ 太くなっちゃったわね♥ おまんこもっと擦られちゃうぅ……♥
（奏太くんが指をもう一本増やして奥まで擦りあげてくると、それを奏太くんのおちんちんに見立てて）
（おまんこから出てくるお汁を指ですくって奏太くんの指へと絡ませていく♥）
んああぁっ♥ 奏太くんっ♥ 奏太くんも、イっちゃうのね♥
お姉さんも、お姉さんも、もう……っ♥
（Ｇスポットを擦りあげられ、私も奏太くんのおちんちんについに触って亀頭を指で擦りあげて♥）
（奏太くんのおちんちんも私のおまんこも、どちらもヒクヒクしはじめて♥）
あ、っ……♥ 奏太、くん……っ♥ うああぁ、っ、はあぁ……♥
あ……♥ あぁ……♥ 気持ちよかったわよ、奏太くん……ん♥
こんなに濃いのをいっぱい射精して♥ お姉さんのおまんこ、そんなに良かったのね♥
（最大にされたシャワーの水圧とＧスポットへの圧迫感を同時に感じながら、奏太くんと一緒に絶頂♥）
（奏太くんが床に向けてぶちまけたザーメンは、すぐには流れ落ちないで小さく震えていて♥）
そうよ♥ お姉さんはえっちなコスプレイヤーなの♥
えっちなコスプレが大好き♥ えっちなコスプレでコスパコするのが大好き♥
おちんちんが大好き♥ おちんちんが射精するのが大好き♥ おちんちんから射精されたザーメンが大好き♥
おちんちんから射精されたザーメンを飲むのが大好き♥ おちんちんから射精されたザーメンを中出しされるのが大好き♥
……おちんちんから射精されたザーメンを中出しされて、妊娠しちゃうのが大好き♥
（他の人の前では絶対に言えないようなえっちでヘンタイなことを奏太くんの前で大胆に言っちゃうけど）
（私の胸も奏太くんに負けないくらいに高鳴っていて♥ 全部言いきると生唾を音を立てて飲み込んじゃう♥）
でも、誰でもいいって訳じゃないの♥ 奏太くんだけなの♥ 奏太くんの前でだけ、えっちになっちゃうの♥
奏太くんだけのえっちなコスプレイヤーなんだから、覚えておいてね奏太くん♥
（誰に対してもえっちな女の人なのではなく、奏太くんにだけえっちなお姉さんだって言いきって♥）
（ためらわずに１１歳の小学生と恋人同士がするような、深いキス♥）
お兄ちゃんから、竜太から、私を奪っちゃったって思って、ドキドキしちゃってるのかしら♥
メアリーをセフレにして、美紀を愛人にして、梨香ちゃんをガールフレンドにして、ドキドキしちゃってるのかしら♥
私に種付けしちゃっただけでなくて、メアリーや美紀や梨香ちゃんにも種付けしちゃいたくてドキドキしてるのかしら♥
そのドキドキは強くて優しい牡だけのものだから、その気持ちを大切にするのよ、奏太くん♥
（誰かの恋人を、それも実の兄の恋人を奪っただけでなく、自分の赤ちゃんを妊娠させてしまう……♥）
（絶対にやってはいけないはずの背徳的な行動を実感しているらしい奏太くんに、優しく囁いた♥）
あはっ、ありがとう奏太くん♥
本当はシルフィードの部品も付けた状態でやるべきなんでしょうけど、
付けたままだとこんなに自然なポーズにはしづらいものね♥
（戦闘中の１シーンに見立てた回転中のポーズを褒められて嬉しくなりながら、いろいろな角度で撮影してもらって♥）
こうで、どうかしら♥
お姉さんのおっぱい腕で潰されて前に突き出ちゃってるわね♥
お姉さんのおっぱい大好きだものね奏太くんは♥
（半分透けているインナーからこぼれ落ちそうなくらいに腕で胸を寄せてみれば）
（やわらかい私のおっぱいは大きく歪んで前に突きだされ、乳首がはっきり浮かび上がる♥）
セクサロイド、ってのはえっちの為に作られたロボット、って意味なんだけど……
お姉さんは、奏太くんとのえっち専用のアイディールよ♥
（ホテルの床に両ひざをついて屈んで奏太くんに見下ろされながら撮影されれば、ほんのり上気した私の顔と）
（「奏太くん専用セクサロイド♥」って落書きされた私の胸が一緒に撮影される♥）
あんっ♥ 奏太くんったらおちんちんから涎垂らしちゃってる……♥
お姉さんのおまんこが気になっちゃうのは、当然よね♥ ほら、こうするともっとえっち……ああん、っ♥
（逆に私の前に奏太くんが屈んでおまんこと淫紋と落書きを一緒に撮影されると）
（インナー越しにおまんこを指で開いて、薄くおまんこのお肉を見せてあげちゃう♥）
気になっちゃうわよね、やっぱり♥
奏太くんにだけ、後で教えてあげる♥
（誰にも言えない秘密の趣味のコスオナ自撮りをしてる時に指で弄っていたらクセになって）
（本格的に開発しちゃったアナル♥ 竜太には挿れさせるどころか開発している事すら明かさなかったそこを）
（奏太くんに質問されると、恥ずかしそうにはぐらかして♥）
もう奏太くんのおちんちん、ピクッピクッ♥ って震えちゃってるわね♥
ガマンできなかったら射精しちゃっていいわよ♥ 奏太くんが射精しちゃうところ、お姉さんが見ていてあげる♥
（奏太くんが自分の手でおちんちんを扱くたびに亀頭と皮の間に染み込んでいたお汁がにちゃにちゃ音を立てて♥）
（先っちょから亀頭の先が出たり隠れたりするのを見下ろして、足の指でおちんちんの先をぐりぐりしてあげる♥）
それは……んっ……奏太くんが、そんなに夢中になっておちんちん扱くから、ぁ……ん、ふぅ……ふあぁ……♥
ああぁ……ん……っ、はあぁ……はぁ、っ、はあっ……あっ、ああぁ……はぁっ♥
いいわよ、お姉さんのオナニー撮影させてあげるから、ぁ……奏太くんも、オナニーして♥
奏太くんがおちんちんシコシコしちゃうの、お姉さんにも見させて……んふぅ……うっ♥
（奏太くんの視線を指で広げたおまんこのお肉に感じて、おまんこから出るお汁が多くなる♥）
（我慢できずにおまんこに指を入れて浅く入れたり抜いたりを繰り返してしまう♥）
正解よ、奏太くん♥ お姉さん、おまんこだけじゃなくてアナルでもえっちできちゃうの♥
……って言っても、生のおちんちんを挿れたことは一度もないんだけど♥
竜太のおちんちんでアナル処女喪失なんて、したくもなかったもの♥
（背もたれに腕を置いて座面に脚を置き、前後逆にソファに座ると奏太くんへとお尻を突きだす姿勢になり）
（片手でインナーのＹバック部分を指でずらし、その内側を見せつけて♥）
ここが、お姉さんのアナル、お尻の穴♥ きつくて、締まりもいいわよ♥
後で、奏太くんのおちんちんで試させてあげるわね♥ 奏太くんのおちんちんなら
アナルの処女喪失、させてあげるわ……♥
（興奮して蠢いている鮮やかな色で締まりのいいアナルを、奏太くんの視線に晒しながら♥）
（後ろを振り返って囁く）
【忘れてたわ、お姉さんたちから奏太くんへの、プレゼント♥】
【（奏太くんにラッピングされた箱を渡すと、中にはカメラが♥）】
【（竜太の最新鋭機種と比べると性能は劣るけど、それでもコスプレ初心者には十分以上の性能で）】
【これで、お姉さんたちをいっぱい撮ってちょうだい♥】
【奏太くん、年末だから忙しいでしょうし、今夜はここまでにする？】
【お姉さんたちは、明日も大丈夫よ】
【反応遅れちゃいました、ごめんなさい】
【そうですね、ちょっと今からお返事を書いてると１時は確実に過ぎちゃうと思うので今夜はここで凍結させてください】
【よかった、それじゃあ今日も２１時からお願いしたいです♥】
【わぁ♥これ本当に貰っちゃっていいんですか？結構高かったんじゃ……】
【本当にありがとうございます、蓉子さん♥メアリーさん♥美紀お姉さん♥梨香お姉ちゃん♥】
【はいっ♥蓉子さんやお姉さんたちのコスプレいっぱい撮影したいです♥】
【個撮もコスパコも……♥】
【（兄のカメラではなく本当に自分が好きに使えるカメラをプレゼントされて本当に嬉しそうにカメラを構え♥）】
【このくらいの遅れは気にしないでいいわよ、奏太くん】
【今日の２１時からね。楽しみにしてるわよ♥】
【メアリー「気にしないでちょうだい奏太くん♥ みんなでお金を出し合って買ったカメラで、そんなに高くないんだから」】
【梨香「それに、ボクは殆どだしてないし……」】
【美紀「気にする必要はありません梨香さん。こういう物は値段より気持ちですから」】
【（確かに、このカメラに出したのはそれぞれ、メアリー４：お姉さん３：美紀２：梨香ちゃん１、くらいの出資額だったけど）】
【（奏太くんへの気持ちは私もメアリーも美紀も梨香ちゃんも、みんな負けてない♥）】
【それなら、このチケットのお願いは……「今度、４人合わせのコスプレ撮影会を撮ってもらう」でどうかしら♥】
【（カメラを構えてる奏太くんに一日奏太くん貸し切り券の使い方を提案すると、他のみんなも頷いて♥）】
【それじゃ、今日はここまでね。おやすみなさい奏太くん♥】
【今日もとっても楽しかったわ♥また２１時からも楽しみにしてるわね♥】
【（私がおやすみのキスをすると、メアリーも美紀も梨香ちゃんも、みんな奏太くんにキスをして♥）】
【そうそう、SDカードも買ってあるけど、中身のチェックは誰もいないところで、ね♥】
【（帰る前の私の囁きの意味について説明はしないで、私たちは手早くパーティのお皿とかを片付けて帰っていく♥）】
【（そして、カメラの中に入れてあったSDカードには動画ファイルが。その中身は……♥）】
【『あっ♥ あっ♥ ああぁぁっ♥ 奏太くん、私のおまんこ見て、っ♥』】
【（ゼノブレ２のホムラコスの私がコスオナしている所の自撮り動画♥ そして、それは私だけではなくて……♥）】
【『ふぅ……うふ……んふ……おっぱい、気持ちいいですぅ……っ♥』】
【（ドルフェブのシュネーコスのメアリーは夢中になって自分のおっぱいをこね回して♥）】
【『どうですか、奏太様……ん……ふ……どうか、思いっきりおちんぽ様を扱いてください……♥』】
【（美紀は紫色の下着姿でショーツをずらしておまんこに指を入れて♥）】
【『ボク、こんなのじゃもう満足できないよぉぉ♥ 奏太のちんちん、欲しいよぉぉぉっ♥』】
【（画面越しに奏太くんに哀願しながらディルドーでオナニーしてるのはP5の双葉コスの梨香ちゃん♥）】
【（四者四様の乱れ方を記録したオナニー動画が、SDカードには入れてあって♥）】
【……という所で、スレを返すわ♥】
【ありがとうございます、そう言ってもらえると助かります】
【はいっ♥２１時から、僕も楽しみにしてますね♥】
【えへへ♥でも本当に嬉しいですしありがたいです♥】
【僕のカメラ…これからずっと大切にしますね♥】
【皆一緒ですね♥とっても楽しそう♥】
【早速このカメラが大活躍する時ですね♥】
【合わせるなら皆が知ってる作品じゃないとですね……何がいいでしょう…FGOとかかなぁ？】
【（お姉さんたち皆とのコスプレ撮影会と聞いて目を輝かせ、プレゼントされたばかりのカメラを順番にお姉さんたちを向けていく♥）】
【は〜い♥僕もとっても楽しかったです♥】
【わわ…♥えへ♥皆本当にありがとうございました、とっても楽しいクリスマスになりました♥】
【（皆からキスされてはにかみながら、順番にお返しのキスをしていって♥）】
【ほぇ？あ、本当だ…SDカードまで貰っちゃっていいんですか？何から何までありがとうございます♥】
【え？どうせなら皆と一緒に……あ、もう帰っちゃうんです？うー…お休みなさい…】
【（思ったよりあっさり帰っちゃうお姉さんたちにちょっと寂しそうにしながら手を振って見送り）】
【皆帰っちゃったし、早速見てみようかな………っ♥】
【あ、これ、ホムラ…りーずさんのホムラコスやっぱりいいなぁ♥…あぅ、すっごくえっちなおまんこ♥】
【（ホムラコスりーずさんのおまんこ見せつけながらのオナニーで一瞬で僕のおちんちんはガッチガチ♥）】
【メアリーさんは…ドルウェブの子だ♥やっぱりドルウェブのコスってえっちぃ…♥メアリーさんのおっぱい、僕も揉みたい…♥】
【（おっぱいを揉んでるメアリーさんを見て、思わずズボンを下ろしておちんちんを握りしめちゃう♥）】
【あぅ…美紀お姉さん……またおちんぽ様って…♥美紀お姉さんのおまんこにおちんぽ入れたいよぉ♥】
【（妖艶な下着姿で指を入れてる美紀お姉さんのおまんこに自分のおちんぽを挿入するのを想像してシコシコ♥）】
【はぅ♥梨香お姉ちゃん…僕もだよ♥僕も梨香お姉ちゃんのおまんこが欲しい♥双葉コスがこんなえっちになっちゃうなんて…♥】
【（梨香お姉ちゃんのディルドの出し入れに合わせて、僕も腰を前後にヘコヘコ♥）】
【はぁはぁ…♥お姉さんたちすっごくえっちすぎです♥最高のクリスマスプレゼント…あんっ♥】
【出ちゃう♥りーずさん♥ひぅ♥メアリーさん♥んっ♥美紀お姉さん♥んくっ♥梨香お姉ちゃん♥】
【（それぞれのいやらしいオナニーを何回も繰り返し再生し、その度にいっぱい射精♥）】
【（一人につき最低３回はザーメン出しちゃって、あっという間に二桁も射精しちゃったのでした♥）】
【はぅ…♥えっちなクリスマスプレゼント、ありがとうございました♥】
【ますます皆といっぱいえっちしたくなっちゃいました…♥】
【それじゃあ僕もこれでお休みしますね、スレお返しします、ありがとうございました♥】
>>645
【改めてこんばんはです、蓉子さん♥】
【今夜もよろしくお願いします♥】
【あ、昨日はその……とってもえっち…素敵なサプライズプレゼントありがとうございました♥えへへ♥】
【今から続きを書くので待っててもらっていいですか】
【こんばんは。私こそよろしくね、奏太くん♥】
【ふふっ、どういたしまして♥ お姉さんとしては、ちょっと駆け足になっちゃったことを反省してるわ】
【それぞれのオナニーの内容をもうちょっと詳しく描写できたら、って】
【でもそれをしちゃったら３０分くらいはかかって、奏太くんに寝落ちだって思われるかも……とああしたの】
【奏太くんのレス、楽しみにしてるわね】
僕のおちんちんがもっと小さかった頃にえっちしてたらこんな感じだったかもですね♥
おまんこの奥までは届かないですけど、代わりにいっぱい入り口をくちゅくちゅってして♥
（もし僕がこんなに大きなおちんちんじゃなく、普通の小学生並みだったら、と想定して指を動かしてみる♥）
（入り口を重点的に掻き回し、割れ目のお肉を舐めるように指で擦り上げ♥）
（りーずさんの腰が動き始めたのを見て、もしおちんちんが小さかったとしてもりーずさんは感じてくれたんだと思うと嬉しくて♥）
りーずさん、腰動いちゃってます♥僕のおちんちんを入れて欲しいって言ってるみたい♥
小学生おちんちん、奥まで欲しがっちゃうえっちなお姉さんです♥
おまんこ、もっと擦っちゃいますね……んっ♥
（割れ目を支える土手に外に出ている指を置いて支えると、見たこともないのにまるでＡＶ男優みたいな手マンで激しくおまんこを掻き混ぜる♥）
（りーずさんの腰の動きに合わせて指を深く挿入し、指先をギリギリまで引き抜くのを繰り返し♥）
（すっかりぐしょぐしょになったおまんこを見て、おちんちんからは濃い雄の匂いが強くし始めて♥）
ふぅ、はぁ…はぁ♥イッちゃいます…またザーメン、出ちゃうの♥
りーずさんも一緒にイッて♥りーずさんと一緒にイキたいです♥
（大好きな人と一緒に絶頂を味わいたいと、もう出ちゃいそうなのを必死で我慢して）
（おまんこの反応が一番いい部分を執拗に擦り上げ、おまんこをトロトロにして♥）
あっ♥イクッ♥ん、んんっ♥あぅぅ…♥
はぁ……はぅ…んっ♥僕もすっごく気持ちよかったです…えへ♥
（指の代わりにシャワーでおまんこ全体を刺激して、僕も亀頭を擦られ竿を扱き、そのまま一緒に絶頂♥）
（シャワーでも中々流れ落ちないほどの濃厚なザーメンをいっぱい射精し、気持ちよさそうに表情を蕩かせてりーずさんに抱きついて♥）
〜〜〜〜〜〜♥りーずさんはえっちなコスプレイヤーさん…♥
えっちなコスプレでコスパコするのが……だ、大好きなんですね♥
あぅ♥りーずさん……えっちです♥本当にえっちです♥
そんなにいっぱいおちんちんとザーメンと射精を連呼して大好きだなんて言っちゃうなんて…♥
（小学生には余りにも刺激的すぎるりーずさんの言葉のチョイスに何もしてないのにおちんちんが震え、反り返って先走りを漏らしちゃう♥）
（何度もおちんちんが大好き♥ザーメンが大好き♥と言われ、そして中出し大好き♥妊娠しちゃうのが大好き♥と言われると）
（もうりーずさんのおまんこに何回でも中出しして、何回でも妊娠させちゃいたいということしか考えられなくなっちゃう♥）
僕だけなんだ…えへ♥それ、すっごく嬉しいです♥本当に嬉しい…♥
はいっ♥僕の前でだけとってもえっちなコスプレイヤーさんになってください♥
僕に中出しされて何回もイッて、いっぱい妊娠してください♥
僕もりーずさんとだったら普通の小学生じゃなく、えっちな小学生になっちゃいます♥
悪い子って言われていいから、りーずさんを妊娠させて僕だけのお嫁さんにしたいです♥
（まだ小学生の僕が大人のお姉さんを妊娠させるなんていけないことだと、本当は頭では分かってるけど）
（それでも僕が大人になるまで待ってもらうなんて出来ない）
（今すぐ何度も種付けえっちして、本当の本当にりーずさんをお嫁さんにしたい♥）
（本心からそう願って、素直にそれを告白し、何度もしてきたことですっかり上達したディープキスで応える♥）
んっ…ちゅっ♥ぢゅるっ……ぬちゅっ…♥んぅ……くちゅっ……ぢゅぅ♥
お兄ちゃんより僕のほうがずっとずっとりーずさんのこと大好きだって言い切れます♥
あぅ……それはその………はぃ♥
りーずさんは大切なお嫁さんですけど、メアリーさんも美紀お姉さんも梨香お姉ちゃんとも……えっちはしたい、です♥
（りーずさんが一番大切な人であることは間違いないけど、それでも他のお姉さんたちもすっごく魅力的であることは変わりなく）
（本当ならりーずさんだけにするべきなのに、おちんちんは正直で、メアリーさんも美紀お姉さんも梨香お姉ちゃんも種付けたいと訴えていて♥）
（お嫁さんがいるのにそんなことしちゃう背徳的な欲望を小学生ながらに持ってしまう♥）
完璧なのはえっちじゃない時にいっぱい撮影しましょう♥
……アイディールのコスプレを見て、僕が我慢できれば…ですけど♥
あ、それ格好良いです♥
（元々が１８禁同人ゲームのコスプレなだけあって、やっぱりどうしたってアイディールの格好だと興奮しちゃうけど）
（えっちな欲望とは別にきちんとコスプレ写真を撮影したいという思いもちゃんとあって♥）
うわぁ……♥やっぱりりーずさんのおっぱいってすっごくおっきぃ♥
あぅ…♥はぃ……ちょっと恥ずかしいですけど、りーずさんのおっぱいは僕にとって一番大好きなおっぱいです♥
（乳首さえ分かるくらい突き出したおっぱいはいやらしくて、夢中になってシャッターを切る♥）
（おっぱい大好きよね、と言われて少し恥ずかしくなるけど小さく頷いておっぱいのアップを撮影し♥）
僕専用アイディール……え、えっちの為のロボットなんてあるんですね…♥
僕とえっちするためだけに作られたアイディール……はぅ…♥
（セクサロイドの意味を教えてもらって、頭の中でアイディールと毎日のようにえっちしちゃうのを想像しておちんちんを膨らませる♥）
（お帰りなさいって言われてそのまま玄関でフェラされたり、起こしてもらう時にもおちんちんを弄ってもらったり…♥）
（一緒にお買い物デートに出かけて我慢できずにお外でえっちしちゃったり…♥）
〜〜〜〜♥だって、想像したら…興奮しちゃって♥
りーずさんのおまんこ、中まで見えちゃってます…♥
ここに僕のおちんちん、奥まで入れちゃったんだ…♥僕が寝取ったおまんこ♥種付け済おまんこ♥
（りーずさんに誘導されるように視線はお汁を溢れさせているおまんこへ♥）
（濡れているのが分かると僕も興奮して、おちんちんをピクピクさせながら、匂いが嗅げるくらい近くにカメラを寄せ♥）
（広げられたおまんこの中まで写真に撮っちゃったり、オナニーしてる姿をりーずさんの表情も入れて撮影したり♥）
（りーずさんに言われるまでもなく僕も殆ど無意識におちんちんを扱き始めちゃってる♥）
あなる……お尻の穴のことをアナルっていうんですね…♥
アナルでもえっち…出来ちゃうんだ…♥
っ♥お兄ちゃんもしたことないんだ……じゃあ、アナルに挿れたら僕が初めてのおちんちん…♥
（当然ながらお尻の穴は出すためのものとしか認識してなかったので、りーずさんの言葉に衝撃を受ける）
（想像してみるとおまんこでするよりもずっといけないことをしてるような気がしてドキドキして声が震え♥）
（兄もしたことがないと知り、また独占欲に火を付けられ、興味は完全にりーずさんのアナルに向いてしまう♥）
ふぁ……♥りーずさんのお尻…アナル……見えちゃってます♥
ふぅ、はぁ……♥い、いいんですか…？
こんなに小さくて…きっとおまんこに挿れるよりも、大変そう……もしかして痛かったりするんじゃ…
（おちんちんはもうすっかりアナルに挿入する気満々に勃起しきっちゃってるけど）
（欲望に身を任せてりーずさんを傷つけたりしたら、それこそ兄と同じになってしまうと、即挿入するのは我慢し）
りーずさんのアナルの初めてのおちんちんに……なりたい、です♥
初めてで……最後のおちんちんになりたい♥僕だけのアナルにしちゃいたいです♥
でも本当に小さくて……挿れられるの、かなぁ…？
（えっちな目でお尻の穴…アナルを見ることになるなんて思ってもなかっただけに、興味津々に顔を近づけ♥）
（おまんこに比べてとても小さな窄まりに挿入できるのか不安そうに指を伸ばし、アナルの皺を伸ばすように撫で回していく♥）
（指先で強張りをほぐすようにゆっくりと撫でながらマッサージして、アナルを緩めようとしていく♥）
（更には舌先を伸ばして恐る恐るアナルへと口付けると、入り口を舐めて唾液で濡らして♥）
……りーずさん、これ……アナルって書いてあります…♥
お尻に使う用のものなんでしょうか…使ってみても、いいですか？
だ、ダメだったら言ってくださいね？
（ふと目をホテルに備え付けられた棚に向けると、アナルローションとアナルビーズ書かれた入れ物と珠が幾つも繋がった棒みたいなものを見つけ）
（アナルと書いてあるからにはきっとお尻の穴用のものなんだろうと手にとって見る）
（ちゃんとした使い方はわからないけど、きっと液体はこの棒に付けるものだろうと推察し）
（アナルビーズにローションを振りかけてヌルヌルにしてから、りーずさんの反応を伺いつつアナルビーズの先端を一つずつアナルの中へ♥）
（初めての大人の玩具がアナルビーズなんてそういないだろうが、そんなことは知る由もない）
>>647
【お待たせしました♥改めて今夜もよろしくです♥】
【そんなことないです♥４人分もえっちなオナニーを書いてくれて本当に嬉しかったです♥】
【お姉さんたち、皆とってもえっちで魅力的で、大好きです♥えへへ♥】
【１時になっても終わりそうにないわ】
【待たせちゃったけど、凍結してもらっていいかしら】
【今日なら２１時から空けられるけど、奏太くんはどうかしら】
【あ、言っておくわね。アナルはOKだけど極端に不潔な描写（挿入した奏太くんのおちんちんに×××のカスがこびり付いちゃうとか）はNG】
【アナルに限らなくても、ちょっとくらい凶悪な大人のオモチャを持ち出すのはOK、ってつもりよ】
【という事で、パイズリフェラしながら大人のオモチャで二穴してアナルを慣らす、って奏太くんはOKかしら♥】
【お姉さんの方は中の人の事情で、今年は帰省とか新年の用事はないけど】
【やっぱり大晦日とか元日は忙しいし……という事で】
【２９日か３０日がロール納めで、３日からロール始めにできるわ】
【分かりました、それじゃあ今夜はここで凍結にしましょう】
【返しにくいレスになってしまってたらごめんなさい…】
【僕も今日も２１時から来られると思います】
【あ、それは勿論そのつもりでした】
【そういうのはなしで…都合がいいかもしれませんけど、綺麗なアナルでいきましょう】
【うー…今更ですけど相談もなしに大人の玩具を出したのは良くなかったかもですね…】
【蓉子さんがOKでよかったです…ごめんなさい】
【はいっ♥そういうのは凄い好きです♥】
【玩具で感じながら、おちんちんにパイズリフェラご奉仕しちゃう蓉子さん……凄くえっちぃです♥】
【年末年始は誰でもそんな感じだと思います】
【僕も流石に大晦日、元旦は無理だと思いますし…】
【分かりました、多分３０日なら夜は来られると思いますので、そこでロール納めにしましょう】
【気付くのに遅れたのは完全に私の失態だけど……レスの返しに悩んだ理由は奏太くんが考えているのとは多分逆よ】
【今まで中の人がしてたのは唐突にアナルえっちを入れてこられるロールばかりだったから】
【こういう展開ならちょっとぐらいムチャしてもいいかしら♥ ってなっちゃってるの♥】
【二穴がOKならアナルローターとか出してこようとしてるし♥】
【お姉さんも不潔なのは苦手だから、お願いね奏太くん♥】
【お姉さんは大人のオモチャについては全く気にしてないから、安心してちょうだい♥】
【むしろ、↑って感じの人ばかりだったからローション出されておおっ♥ って思ったわ♥】
【なら、ローター＆アナルローター、出しちゃうわね♥】
【コミケは不参加みたいだけど、帰省とかがあったら無理しないでちょうだい】
【お姉さんの方は、ちょっと訳があって今年の年末年始は大掃除とあとちょっと初買いくらいしかやる事がないけれど……】
【でも大丈夫なら、今年は３０日までお願いするわ♥】
【それじゃ、お姉さんは落ちるわね。お休み奏太くん♥ 今夜はごめんなさい】
【また２１時から頑張るから、見捨てないでね♥】
【スレを返すわね。奏太くんも管理人さんも、いつもありがとう】
【アナルえっち好きですけど、何にもせずにいきなり入れるのって、余程開発されてないと無理があると思ってて…】
【今回はそれがいい形になったみたいで良かったです♥】
【蓉子さんを玩具責めしちゃうの……ドキドキです♥】
【はい、僕も汚いのはちょっと…なので大丈夫です】
【よかったぁ…♥えへ♥】
【蓉子さんのおまんこにもアナルにも玩具が入ってるの想像したら…すっごく興奮します♥】
【僕は年末はそこまで忙しくはないとは思いますけど】
【ちょっと年明けから色々ありましてその準備は今年の内にしておかなきゃいけないかな、って感じです】
【ありがとうございます、３０日までよろしくお願いしますね蓉子さん♥】
【いいえ、今夜もまた蓉子さんと会えて嬉しかったです♥】
【見捨てるだなんてそんな…ありえないです！】
【大好きですよ、蓉子さん♥】
【お休みなさい、２１時にまた…♥】
【僕もスレお返ししますね、いつもありがとうございます】
【まったり待ってますからゆっくり続き書いてくださいね〜♥】
>>653
【もう一度こんばんは♥ そして今夜もよろしくね、奏太くん♥】
【それじゃ、待っててちょうだい♥】
【あっちにも書いたけど、半分くらいは書けてるからそんなに長く待たせないはずよ】
アイディールのコス衣装は、奏太くん専用のコス衣装だから♥
奏太くんが撮りたい時に、お姉さんに言ってちょうだい。もちろん、コスパコもいいわよ♥
（普通の撮影でも、えっちな撮影でも、奏太くんなら大歓迎♥）
ん……見えた、かしら♥
（インナー越しに大きく胸を揉むと、スリットから一瞬乳首がはみ出て丸見えに♥）
（見えそうで見えないところで手の動きを止めて焦らしてから、大きく揉んで乳首を露出して♥）
くすっ……♥
おかえりなさい、オーナー……いいえ、奏太くん♥
奏太くんの疲れ、私が癒してさしあげます……ちゅっ#9829; ちゅぷっ……ちゅぱっ♥
（ホテルの天井を見上げながらえっちな想像に浸ってる奏太くんに小さく笑ってから）
（奏太くんの妄想を補助するように、甘い声色で囁いてあげる♥）
（まずは、学校帰りの奏太くんにご奉仕するアイディールお姉さんのおかえりなさいフェラ♥）
（指を舐めてねちっこく水音を立てて、おちんちんへのご奉仕をイメージさせて♥）
おはようございます♥ 奏太くんの朝勃ちを処理します♥
はぁ……んっ……んふふ♥ 私のお口の中でいっぱい射精してくださいね♥
（朝はお寝坊さんの奏太くんにモーニングぺろぺろ♥）
（お口で包茎をめくって根元までおちんちんを咥えると朝一番の濃いのをごっくん♥）
あは……ああ……あ、ぁ……はあ、ぁ……♥
メアリーさんたちに奏太くんの可愛いえっち、見られちゃってますよ♥
（休日に二人でお出かけすれば、屋外ドキドキパコパコ♥）
（お外なのに私のお尻が気になって勃起しちゃった奏太くんにホットパンツと紐ショーツを下ろして）
（メアリーたちに見られながら後ろから生中出しえっち♥）
ふふっ、奏太くんったら……♥ かしゃっ♥
（アイディールなお姉さんとのえっちな日常を想像するのに夢中で撮影が止まっちゃってる奏太くんを）
（その幸せそうな表情とお汁を垂らしちゃってるおちんちんが一緒に入るように、カメラで撮影♥）
このおまんこの奥で、奏太くんの精子とお姉さんの卵子がデートしてるのよ♥
『お姉さんが好きです♥』『奏太くんが好きよ♥』って一緒になって、赤ちゃんになるの……うふふ♥
（本当はデートなんて穏やかなものじゃなくて、どの精子が一番最初に受精するかのレースだけれど）
（奏太くんが興奮しやすいようにそう置き換えて♥）
あっ……あっ……ああぁ♥ お姉さんのオナニー、見てっ♥
奏太くんのオナニーも、見てあげるからぁ……あはぁ……あんっ、うふ……っ♥
おちんちんの皮がめくれたり戻ったりしてて、可愛いわよ♥
（おまんこから指でお汁を掻き出しながら、おちんちんの皮を剥いたり被せたりしながらオナニーに夢中になってる）
（奏太くんを見つめて私も興奮してしまって♥）
んふふ……っ♥
（自分のお汁で濡れた指を舐めてしゃぶる所をカメラに撮られながら、ウィンク♥）
アナルでえっちしてみたくなったみたいね、奏太くん♥
ふふ♥ 奏太くんならいいわよ♥ お姉さんのアナルの初めて、奏太くんにあ・げ・る♥
奏太くんだってお姉さんのえっちな穴、全部試してみたいわよね♥
（おちんちんを今すぐにでも挿れたそうに勃起させながら私のお尻に顔を近づけてくる奏太くんに）
（自分の手でお尻のお肉を割り広げて、アナルを見せつけちゃう♥）
お姉さんのお口やおまんこだけじゃなくてアナルも自分だけのモノにしたいなんて、奏太くんのワガママ♥
でも、しっかり濡らしてからじゃないと痛いだけだから……もっと気持ちよくしてもらってからよ♥
えっちは、一緒に気持ちよくて幸せにならないといけないものね♥
（奏太くんの荒い息遣いを感じられるくらいにお尻に顔を近づけられて、恥ずかしいけど興奮してしまう♥）
んふ……ぅふうっ……ぁぁ……はあぁ……っ♥ そうよ、奏太くん♥ まず最初は、優しく触って♥
ああぁ……っ……あはぁ……ぁ……んんぅ……♥ 小さなお指で私のアナルぷにぷにされてるっ♥
（奏太くんの指でアナルの入口を撫でられると、少しずつ解されてきてしまって♥）
ああんっ♥ アナル舐めちゃうなんて、奏太くんのヘンタイっ♥ でも、でもぉ……っ♥
気持ちいいわぁ♥ もっと、もっとペロペロして……♥
（出すための穴の入口に舌が触れる感触に、反射的に奏太くんの顔にお尻の肉を押し付けて♥）
（その状態でお尻を小さくゆっくり振って弾力のあるお肉で奏太くんの顔をマッサージ♥）
アナルだけじゃなくて……お姉さんのお尻のお肉も、食べてちょうだい奏太くん♥
ちょっと痛いくらいに?んで、奏太くんに食べられちゃった印を残してほしいの♥
ううん、それだけじゃ満足できない♥ お姉さんのお尻ペンペンしてっ♥
小学生にヘンタイなおねだりしちゃう悪いお姉さんに、お仕置きしてちょうだいっ♥
（アナルを舌で舐められて緩ませられながら、もっとヘンタイでＭな事をおねだりしちゃったりも♥）
ん……♥ そういう備品のサービスもあるのね、この部屋♥
ちょっと高い部屋を借りただけあるわ♥ うあぁ……そんなのも、置いてあるの……♥
……後で奏太くんにしてあげなきゃいけないわね、真面目な性教育……。
（奏太くんが私のお尻から離れたので後ろを振り向くと、奏太くんが棚から何かを取り出しているのが目に入る♥）
（見事なまでにマニアックな大人のオモチャを持ち出してきた奏太くんに、女泣かせの才能をまた確信すると同時に♥）
（小学生なのにあまりに歪んでしまった性癖に内心で頭を抱えてしまう……）
んうぅ……いいわよ♥ ちょっと大きめだから、ゆっくりとお願いね、奏太くん♥
しっかりと、そのドロドロしたのをおもちゃの方にまぶして……ふふっ、お姉さんのアナルにも垂らして……ん、冷たいっ♥
そのまま、お姉さんのお尻に……ん、ああぁ……ん、うぅ……っ♥ お姉さんのお尻、ぶっといのが挿って、きたぁ……っ♥
んん、ふううぅ♥ お姉さんのお尻、バカになっちゃうのぉぉ♥ はひぃ、いいぃっ♥
（ローションで濡れて黒光りする連結された球が一個ずつお尻の穴に入ってくる度に）
（奏太くんのおちんちんより小さいけど普段家で使ってる大人のオモチャより大きな異物が入ってくる感覚に）
（僅かな悪寒と圧倒的な快感で体が大きく震えていく♥）
全部、入ったかしら♥ なら、ゆっくり抜いて♥ あっ、ひっ♥ ひああぁっ♥ ひうぅっ♥
お姉さんのお尻、タマひり出しちゃってる……いひぃっ♥
（全部球が入ったら先端の輪に指をかけてゆっくり引っ張ってもらって♥）
（球が肛門に引っ掛かっては抜けていく度に、悲鳴に似た嬌声を漏らして♥）
も、もう一度……奏太くんっ♥ 今度は、一気に引っ張って……あ、あ、ああ、ああはぁ……♥
……は、はひっ、あひいいぃぃっ♥♥♥
（音を立てて最後の球が抜けるとまたアナルビーズを全部アナルに挿れてもらって♥）
（今度は一気に引き抜かれ、アナルでイってしまってソファに突っ伏し痙攣しながらとろけ顔♥）
ふ、ふああぁ……♥ 気持ちいいわぁ、奏太くん……♥
で、でも……お姉さんのアナル、もっと調教されちゃいたいわぁ……♥
ねえ、奏太くん……それと、それ……取ってくれないかしら♥
（しばらくお尻を突きだす姿勢でソファーの背もたれによりかかっていた状態から頭を上げると）
（棚の中にちょうどいい大人のオモチャが見つかったので、それらを指差して奏太くんに取ってもらう）
うふふっ♥ ん……ふぅ……ん……れろ……れろっ……れろぉ……ちゅ、っ♥
うぅ……ふぅ……ふふ♥ きちんと、濡らさなきゃ……はあぁ……ぢゅぶぶっ……ぶぶぶぶ……んんんっ♥
（まず、一つめ……奏太くんのおちんちんより一回り半小さな、おちんちん型のバイブレーター）
（それを根元から先端へと舌で何度も舐めあげて最後にキスするところを録画モードで撮ってもらうと）
（スイッチを入れて振動をオンにしてからおまんこにこすり付け、挿入してしまい♥）
お姉さんもこういうのは初めてだから、多めに垂らしておくわ……ん♥
これを……んふうぅぅ♥ ああぁ……うああぁぁっ♥ アナル、ホジホジされちゃうぅっ♥
ん、ふぁっ……ぅ、はあぁ……ん、んぅ……ぶぶぶぶぅ……んっ♥
（もう一つは少し長い楕円球の形をしたアナルローターで、ローションを先端にたっぷり垂らしてから）
（アナルビーズで少し緩んだアナルに滑り込ませてスイッチを入れれば）
（今まで経験した事のないアナルの内側を穿るような振動に、脚がガクガク震えてしまう♥）
あ……ああぁ……奏太、くん♥ またパイズリ、してあげるわね……
ほら、お姉さんの前に立って……勃ってるおちんちん、お姉さんの前に突き出してみて……♥
今度は……シャワールームでしたのと同じだけど違う、もっと気持ちいいパイズリ、してあげる♥
（前の穴と後ろの穴を一緒に強烈な振動でかき回されながら奏太くんの前にしゃがんで、顔を見上げながらおねだり♥）
【これだと、奏太くんのレスで凍結かしら】
【お姉さんは明日も２１時から大丈夫よ】
>>655
〜〜〜♥ただいま…りーずさん……あ、アイディール♥
…うん♥今日もアイちゃんのお口で癒やされたい……ぁんっ♥
（妄想がりーずさんの声で現実味を帯びて具体的な映像が浮かび上がってくる♥）
（きっと友達と遊ぶのも断って急いで帰って、家に近づくともう期待で勃起しちゃってるに違いなくて）
（そんな僕をアイディールりーずさんが優しくもえっちなおかえりフェラで出迎えてくれたら、すぐザーメン射精しちゃう♥）
（実際、想像だけでもザーメンと同じくらい濃厚な先走りがいっぱい漏れて包茎から溢れちゃってて♥）
朝からえっちなんてダメです……んんっ♥
そんな深く咥えたら……は、あっ♥ああっ♥
（目覚めた瞬間からフェラしてるアイディールりーずさんが見られるなんて興奮しないはずがなくて♥）
（一回で済めばいいけど、きっとまず一回じゃ収まらないのは目に見えてて♥）
（フェラだけじゃなくパイズリ、場合によってはおまんこに挿れたいとおねだりしちゃうかも♥）
（自分で朝からえっちなんてダメって言ってるくせに、絶対セックスおねだりしちゃうだろうな、と半分確信してて♥）
でもりーずさ…アイちゃんも興奮しておまんこ濡れてます♥
はぁ、あぁ…♥すっごくおちんちん締め付けてきて……興奮してるんですね♥
（メアリーさんたちに見せつけるようにお外でえっちなんて何回だって射精しちゃうに違いない♥）
（りーずさんも興奮しておまんこからいっぱいお汁溢れさせてるのを想像したら、勝手に腰がヘコヘコ♥）
（りーずさんだけじゃなくメアリーさんにも美紀お姉さんにも梨香お姉ちゃんにも種付けえっちしちゃうかも♥）
え……あっ♥僕、今ぼうっとしちゃってました？
ぼ、僕はコスプレもしてないですし写真に撮らなくてもいいですよ……あぅ…♥
おちんちんまで……これじゃあまるで僕がアイディールりーずさんといつでもえっちしたがってるヘンタイさんみたい…♥
あぅ…えっちはしたいですけど……♥
（シャッターの音に我に返ると、いつの間にかりーずさんが僕のことを撮影してて、顔を真っ赤にして恥ずかしがる）
（コスプレもしてない僕なんて撮っても面白くないですよ、と照れ隠しして）
あは♥僕の精子とりーずさんの卵子もラブラブなんですね♥
デートしてそのまま子宮ホテルでいっぱいえっちしちゃってるんだ♥
うん♥赤ちゃんの畑で仲良くデートして出来た赤ちゃんならきっとりーずさん似の美人さん間違いなしです♥
（精子と卵子もデートするくらいラブラブならきっと愛情いっぱいで産まれる赤ちゃんは可愛くていい子になってくれる）
（りーずさんの説明に瞳を輝かせ、僕とりーずさんの赤ちゃんに思いを馳せ）
（きっと子宮の中で精子と卵子も沢山えっちしてるんだと思うと興奮してきて♥）
はぃ♥りーずさんのオナニー、見てます♥ずっと見てます♥
おまんこからどんどんえっちなお汁溢れちゃってる…♥くちゅくちゅいやらしい音してます♥
ヌルヌルのおまんこ、すっごく気持ちよさそう……おちんちん、また入れてパコパコしたいよぉ♥
（指で作った輪っかに皮被りの亀頭を何度も出し入れし、目の前のりーずさんの濡れきったおまんこにピストンしてる想像をして♥）
（りーずさんの指がおまんこ肉を擦ってお汁が掻き出されると、牝の匂いでオナニーが止まらなくなっちゃう♥）
……はぃ♥アナルでもえっち出来るって聞いたら、僕もう……我慢できないです♥
しかもりーずさんの初めての人になれるなんて……絶対僕が初めての人になりたい♥
アナルまでえっちなりーずさん……好き♥
（僕に見えやすくするためにお尻のお肉を広げてくれるりーずさんに興奮しながらアナルに顔を近づける）
（息が掛かるほど顔を近づけて見てみれば、想像の何倍もアナルはえっちな形をしてることに気付いて）
（思わずふ〜♥と息を吹きかけちゃって♥）
あぅ……♥りーずさんのえっちな穴は全部僕のものにしちゃいたいです♥
ワガママ……でもいいです♥
（ワガママと言われて、でもそれ以上に興奮しちゃってるから、僕がワガママなのを認めて）
（りーずさんのえっちな穴は全部僕のものにする♥と宣言する♥）
そうですよね♥えへへ♥やっぱり一緒に気持ちよくなるのがいいです♥
僕だけが気持ちよくなってもそんなの全然嬉しくないですから、りーずさんもいっぱい気持ちよくなってください♥
（大きく頷いて、自分以上にりーずさんに気持ちよくなってほしい、感じて欲しいと素直に伝え♥）
（ゆっくりと指でアナルの入り口を撫で回していく♥）
（アナルを触られてりーずさんの呼吸が荒くなっていってるのを感じ、このまま続けても大丈夫そうと感じて）
（徐々に周囲から中心の穴へと指を滑らせていって♥）
んっ……ちゅっ…♥んぅ……おまんこと違うけど、なんだか癖になっちゃいそうな味です…♥
そんなヘンタイの僕にアナル舐められて感じちゃってるりーずさんもヘンタイさんです♥
ちゅ……んっ…れろっ…♥ぁんっ♥りーずさん…そんなにお尻押し付けたらちゃんと舐められないですよぉ♥
（アナルを舐め始めるとりーずさんからお尻を僕の方へと突き出してきて♥）
（大きなお尻のお肉の感触にうっとりしながら手を左右のお尻に添えて、より谷間を広げていく♥）
えぅ？あ……♥はいっ♥食べちゃいます♥りーずさんのお尻は僕のモノです♥
んっんっ♥はぁ……んちゅっ♥ちゅっ…ちゅぅ…♥
（アナルだけじゃなくお尻のお肉にもキスの雨を降らせ、舌の腹で舐め回していく♥）
（お尻のお肉をギュッ♥と摘んで強く揉み上げ、広がったアナルにディープキスみたいに吸い付いて♥）
……えへ♥そうですね♥小学生にアナル舐めさせてこんなに感じちゃうえっちで悪いお姉さんはお仕置きです♥
アナルで感じるヘンタイお姉さん♥お尻で興奮しちゃうえちえちで悪いお姉さん♥
小学生にアナルえっち覚えさせちゃうなんて本当に悪いお姉さんです♥
りーずさんのお尻はえっちなお尻だって知っちゃったから…ますます僕のおちんちんが勃起しやすくなっちゃうじゃないですか♥
責任取っていっぱいアナルえっちしてくださいね♥
（りーずさんの言葉に一瞬ビックリするけど、すぐにニンマリと笑って、大きなお尻を撫で回してから）
（手を振りかぶってお尻を平手でペシペシと叩いちゃう♥）
（勿論、顔をアナルに密着させた体勢な上に小学生の力なので大したことはないのだけど）
（それでも何度も叩けば徐々にりーずさんのお尻が赤みを帯びてきて♥）
（ただ叩くだけじゃなく、りーずさんをヘンタイお姉さん♥えっちで悪いお姉さん♥と言葉でもお仕置き）
やっぱりこれアナルに使うものであってるんですね♥
じゃあ……えへ♥りーずさんのアナルにも使ってみてもいいですよね♥
（りーずさんの心配をよそに、僕は初めて見る大人の玩具に目をキラキラさせて興味津々に弄り回してて♥）
（もうこれをりーずさんのアナルに使う気満々で♥）
アナルにもですね……♥わぁ…りーずさんのアナル、ぬるぬるてかてかになって……なんか前よりえっちぃかも♥
これならこの玩具もちゃんとアナルに入れられそうです♥
（りーずさんの指示通りアナルにもローションを垂らすと、指で入り口全体に行き渡るように捏ね回していく♥）
（先程触った時よりもローションによって指も滑りやすくなり、思わず指がアナルにちょっと入っちゃったりして♥）
でもちゃんと入っていってますよ♥わ、わ……アナルってこんなに広がるんですね♥
最初見た時はすっごく小さな穴だったから不安でしたけど、これなら……♥
（一つずつアナルビーズをお尻の中へと挿入していくと、どんどんりーずさんの反応も大きくなってきて）
（思っていた以上にアナルで感じちゃってるりーずさんを見て興奮して、そのまま止まることなく最後まで全部アナルに入れてしまう♥）
はい♥根本まで入りました♥アナルすっごくヒクヒクしてるのが見えます♥
これ、そんなに気持ちいいんだ…♥りーずさん、おまんこと同じかそれ以上に感じちゃってません？えへへ♥
折角入れたのにもう抜いちゃうんですか？その前に一枚撮っとこ…♥
あ……♥入れる時よりりーずさんのお顔トロトロになっちゃってる…♥
（長いアナルビーズを根本まで全部咥えこんじゃったアナルを見て、これならおちんちんも全部入っちゃいそう、なんて思って♥）
（広がったアナルに熱い視線を送りつつ、りーずさんが感じてる顔を見て笑顔になって♥）
（玩具を咥えこんでるアナルの写真や、そのせいでビクビクしちゃってるりーずさんの表情を撮影して♥）
（それからゆっくりと一球ずつ抜いていくと、挿入の時よりももっとえっちな声でりーずさんが喘ぎだして♥）
（その声とアナルの反応を見てるだけで射精しちゃいそうなほど興奮しちゃって♥）
一気に…？大丈夫です…？……ごくっ♥
い、いきますよ……せ〜の……っ！！
〜〜〜〜〜〜♥あ……りーずさん、イッちゃった…♥
（今度は一つずつではなく根本から先端まで一気に引っ張り、連続でアナルからビーズを抜いちゃうと）
（叫び声を出してりーずさんが痙攣しちゃって、どう見ても絶頂しちゃってて♥）
（そんなにも気持ちよかったんだと、りーずさんはアナル大好きなんだと、脳内に刻み込まれていく♥）
えへへ♥りーずさんがイッちゃうほど気持ちよくなってくれて良かったです♥
…ちょう、きょう…？え…？あ、はい……これですか？
え…これって……な、なんていうか……お、おちんちん……ですよね♥
もしかして次はこれを……はぅ…♥
（気持ちよさそうなりーずさんを見守っていると、新しいおもちゃを取るように言われ）
（指差されたものを取り出してみれば、それはどう見たっておちんちんの形をしてて）
（調教の意味は分からないけど、今度はこれをりーずさんのアナルに入れちゃうんだと思うと、僕のおちんちんもムラムラしだす♥）
わ……その舐め方、すっごくえっちです…♥
はぁはぁ……♥おちんちん入ってるおまんこ、やらしい♥りーずさんのおまんこにおちんちん入ってる…♥
（カメラを片手にりーずさんがバイブにフェラするのをしっかり撮影していく♥）
（バイブが羨ましいとさえ思いながら、自分でおちんちんを扱きつつ、りーずさんがどうするのか見守ってると）
（おまんこへと躊躇なく挿入しちゃって、ドキドキしながらもバイブを咥えこんでるおまんこに目が釘付け♥）
それはなんですか…？え？え？……も、もしかしてそれ、アナルに入れちゃ……はわ♥
入っちゃった…♥わ、なんかブルブルしてる…すごい♥
りーずさんのおまんこも、アナルも……玩具で塞がれちゃいました、ね…♥
（お次はアナルローターで、こっちは見ても何をするものなのか分からなかったけど、聞くよりも前にりーずさんはアナルにローターを入れちゃってて♥）
（事前にアナルビーズでアナルが広がるのを見てなければ、ビックリしちゃってただろうけど）
（今はもうアナルは想像以上に広がることを知っているので、心配より興奮が勝り♥）
（おまんことアナル、交互に視線を向け、玩具でどっちの穴も塞がれちゃってるりーずさんに大興奮♥）
（しかも振動してて中から掻き回されてるのが伝わってきて、こんなにもえっちな光景があるんだとある意味驚いてしまう♥）
いいんですか…♥実は僕…りーずさんを見ててずっとおちんちんムラムラしっぱなしで…♥
りーずさんの気持ちいいパイズリ、楽しみ♥
（正直、かなり我慢の限界に近づいてたのでりーずさんのパイズリの提案に素直に乗って）
（りーずさんの前に立つと先走りがタマタマまで垂れちゃってる勃起おちんちんを突き出し、おっぱいをツンツン♥）
（アイディールコスに先走りを塗りつけ、乳首を亀頭で擦り上げて♥）
は、あっ…♥りーずさんパイズリして…♥おっぱいでまたおちんちん気持ちよくしてください♥
あ、でも…もっと気持ちいいパイズリって…？
（もっと気持ちいいパイズリと言われドキドキして、りーずさんがどうするのか見つめてると）
（リモコンが二つ、置いてあることに気付いて手にとって）
りーずさん、これってもしかして…今りーずさんのおまんことアナルに入ってる玩具のスイッチなんじゃ…♥
目盛りついてますけど、これ強くしたらブルブルも強くなっちゃうのかな…♥
（バイブもアナルローターもリモコンで操作できるようになっているようで、目盛りはまだどちらも一段回目らしく）
（これを強くしたらりーずさんどうなっちゃうんだろうとドキドキしつつ、どちらのスイッチも一つレベルを上げてみる♥）
（無自覚でりーずさんのおまんことアナルを調教し始めていることには気付いてなくて♥）
【すごく遅くなっちゃってごめんなさい】
【折角りーずさんが１レスに収めてくれたのに、また分割になっちゃいましたし…】
【流石に今夜はここで凍結ですね】
【僕も今日も２１時から大丈夫です♪】
【泣く泣く最初の段落を削って１レスにまとめてたんだもの】
【削った最初の段落がワードパットに残ってたから、ついでに貼っちゃうわね】
ふふっ♥ 奏太くんが優しくてえっちな気持ちを忘れなければ、メアリーも美紀も梨香ちゃんも
きっとえっちしたいって思ってくれるはずよ♥ も・ち・ろ・ん♥ 赤ちゃんだって産んでくれるわ♥
（浮気って言われても仕方ないかもしれないけど、奏太くんが他の３人にも劣情だけでなく）
（愛情を感じているのは私にもわかるから私はそれを肯定してしまう♥）
それに、お姉さんは奏太くんのお嫁さんを誰にも譲るつもりはないもの♥
（確かにメアリーも美紀も梨香ちゃんも、外も中も魅力的だけれど）
（奏太くんの一番は絶対に譲らないという自信が、私にはあった♥）
【それじゃ、今日の２１時からまた伝言板で、ね♥ 楽しみにしてるわ♥】
【今日を含めて、あと４日で今年も終わり……奏太くんとのロールも１か月以上続いてるわね】
【とっても楽しいロールを、ありがとう奏太くん♥ また来年も、最後までこのロールを楽しむわよ♥】
【……って言っても、まだ今年のロール納めにはまだちょっと早いけど♥】
【それじゃ、おやすみなさい奏太くん♥ 今日も楽しかったわ♥】
【今日は二人で一緒に……ね♥】
【（ちょっと暖房を強くすると、パジャマを脱いで美紀のお店で買ったランジェリーの上下だけになって♥）】
【（奏太くんに抱きつかれながらまぶたを閉じる……フリをして♥）】
【うふふ♥ 寝てるのに勃起してる♥ ちゅっ♥】
【（奏太くんにキスしてから、本当にまぶたを閉じて寝ちゃうのでした♥）】
【ロールを凍結したから、スレを返すわね。ありがとう♥】
【わぁ♥ありがとうございます♥】
【蓉子さんが色々考えてくれてるって知れて嬉しいです♥】
【２１時、僕も楽しみにしてますね♥】
【時間はあっという間ですね…特に蓉子さんとのロールは本当に楽しいので余計にそう感じるのかも♥】
【こんなにいっぱいロールしてくれてありがとうございます♥】
【はいっ♥来年になっても変わらずえっちに楽しんじゃいましょう♥】
【えへへ♥そうですね、こうして毎日のように蓉子さんに会えて僕幸せです♥】
【お休みなさい蓉子さん♥今夜も楽しかったです♥】
【あ……えへへ♥蓉子さん、あったかい…♥】
【（セクシーなランジェリー姿の蓉子さんにドキドキするけど、柔らかな感触心地よい体温を感じてすぐにうとうとし始め】
【蓉子さん……好き♥むにゃ……♥】
【（蓉子さんより先に眠っちゃうけど、夢の中でランジェリー姿の蓉子さんと沢山えっちしちゃってるのでした♥）】
【僕も今夜はこれでスレお返ししますね、ありがとうございました】
>>661
【改めてこんばんは、今夜もよろしくね奏太くん♥】
【ごめんね奏太くん、一昨日、昨日、と調子が良くなかったせいで】
【レスが全く書けてないの。かなり待たせちゃいそうよ】
【その間……撮影会で待っててちょうだい♥】
【（美紀ちゃんに目くばせすると、美紀は顔を真っ赤にして頷いて）】
【第一再臨コスの前垂れを自分の手でめくり上げて、タイツ越しのおまんこを撮影OKに♥】
【それじゃ、気長に待っててちょうだい奏太くん】
【はい、体調が良くないと聞いてましたから書けてなくて当然だと思います】
【気にせずゆっくり続き書いてくださいね♥】
【わぁ…♥美紀お姉さん、本当にコスプレしたことなかったんですか？】
【そんな風に思えないくらい似合ってます…♥】
【それじゃあ……あぅ…♥もう、美紀お姉さんのえっち♥】
【（僕がおねだりする前から前垂れをめくってタイツ越しおまんこを見せてくれてて、おちんちんはますますガッチガチ♥）】
【ね、美紀お姉さん…僕のおちんちん……おちんぽ♥美紀お姉さんのせいでこんなに勃起しちゃったんですけどどうしてくれるんですかぁ？♥】
【おまんこ、もっと見えるように広げて…えっちなバーゲストが僕だけの愛人さんだってちゃんと証明して見せてください♥】
【上手に出来るまでは僕のおちんぽもお預けですよ♥ふふ♥】
【（ズボンから勃起しきった包茎おちんぽを取り出して軽く扱き、美紀お姉さんに雄の匂いを嗅がせておいて、でもそれ以上はお預けして♥）】
【（美紀お姉さんがもっとえっちなバーゲストになっちゃうように煽っちゃう♥）】
【は〜い♥待ってますね〜♥】
きっと一生懸命赤ちゃんになろうとしてるはずよ♥ ううん、もう赤ちゃんになって子宮のベッドに行ってるかも♥
お姉さんそっくりの美人の女の子もいいけど♥ お姉さんは奏太くんそっくりの可愛い男の子がいいわ♥
（１１歳の男の子の赤ちゃんを妊娠するなんて、周囲からすれば異常なのかもしれないけれど）
（私に一目ぼれしちゃった奏太くんと奏太くんに一目ぼれしちゃった私にとっては、幸せな想像で♥）
ん、っ♥ もう、アナルは敏感なのよ、奏太くん♥
ふぅ……ふふっ♥ でも、ワガママな奏太くんも大好きよ♥ お姉さんの全部、奏太くんだけのものにされたくなっちゃう♥
お口にも、おまんこにも、アナルにも……お姉さんのえっちな穴というえっちな穴に全部、奏太くんのおちんちん突っ込んで
奏太くんのおちんちんの形を教えてちょうだい♥
（火照った吐息を感じるだけで、敏感になってるアナルは感じてしまって♥）
（アナルまで年端もいかない少年に差し出してしまう事にインモラルな快楽を心の中で感じた♥）
うふふ♥ それならお姉さんのアナルの周りからなで回してみて……♥
ん……んぅ……はぁ……優しくこねて、緩ませてから、最後に指を挿れるのよ♥
（欲望のままに乱暴に弄ってきてもおかしくないのに、それを抑えて私が気持ちよくなれるように触ってくる奏太くんに）
（触り方をレクチャーしながら柔らかい指で敏感な器官を撫でられお尻を振って♥）
あっ、そんなところにキスしたら……汚いわよぉ♥ んふっ♥
でもお姉さんも奏太くんのおちんちんフェラしてるからおあいこよね♥ あっ……んぁぁ……♥
舐めるだけじゃなくて……後でキス、してちょうだい……んんっ♥
（お尻を舐めてくる奏太くんがお尻を広げてくると、奏太くんの顔にお尻の肉をこすり付けて♥）
（窄まりは舌で舐められるたびに感じてひくつき、脚までもその気持ちよさに震えてしまう♥）
食べて、かんでっ♥ あはっ♥ お姉さんのお尻のお肉、美味しいかしら♥ ……んんっ♥
あ……んっ……うあぁ……ん、はぁ……こんなに痕付けられて……あのホットパンツで、隠せるかしら……♥
（私のおねだりに、奏太くんは私のお尻のお肉を舐めて♥ キスして♥ 優しくかんで♥）
（あっという間に私の大きなお尻は涎とキスマークと歯型まみれにされてしまう♥）
んんっ……奏太くん、舌、挿れてぇ……っ♥
（アナルに柔らかい唇が触れると、ヘンタイ的なおねだりまで♥）
はひっ、ごめんなさい奏太くんっ♥ 小学生を無理矢理精通させちゃった悪いお姉さんでごめんなさいっ♥
小学生の童貞奪っちゃったえっちなお姉さんでごめんなさいっ♥ はひぃっ♥
あ……はあ、あぁ……小学生のザーメンで妊娠しちゃったヘンタイお姉さんでごめんなさいっ♥
（奏太くんの小さな手でお尻を叩かれながら、痛みと気持ちよさで目に涙を浮かべながら必死に謝って♥）
メアリーと美紀と梨香ちゃんまで巻き込んじゃってごめんなさいっ♥ うあ、ああぁ……んっ♥
アナルえっちさせてあげるなんて言っちゃって、ごめんなさい奏太くんっ♥ もう許してぇぇっ♥
（私のお尻は奏太くんに叩かれて真っ赤になって♥ 顔も恥ずかしさに真っ赤になって♥）
（最後には痛みより気持ちよさの方が圧倒的に大きくなってしまって、息も絶え絶えになっていた♥）
ああぁ……こういう所は竜太の弟ね……他の部分は大違いだけど、えっちなのは変わらないわ……
私だけで何とかするより、メアリーや美紀にも相談した方がいいかしら……。
このままじゃヘンタイまっしぐら……ならいい方だわ。ヘタすると奏太くん逮捕されちゃう……、
（球の部分に触ったり、輪の部分に指をかけて引っ張ったり、と初めて目にするアナルビーズを弄る奏太くんの姿に）
（快感とは別の意味で震えた声が、聞こえない小さな声で思わず漏れてしまい……）
アナルでえっちをするなら、きちんと濡らさないといけないから……えっちになったってのは正しいかもね、奏太くん♥
んんん……♥ お姉さんのアナル、奏太くんの指でほじったらダメ、ぇ……ふああぁぁ……あはぁぁ……♥
（お尻のくぼみにローションを塗りこむようにしてた奏太くんの指が浅く挿れられると、肛門は締め付けて♥）
（やわらかく包み込むようなおまんことはまた別の挿れ心地を奏太くんに教えてしまう♥）
ダメぇっ、お姉さんのお尻、もうこれ以上挿らないっ♥ はひぃっ♥ お姉さんのお尻ガバガバになっちゃうぅぅ♥
やめて、やめて♥ お願いだから、やめてちょうだいっ♥ お姉さんのお尻の中、球でゴリゴリってなっちゃってるっっ♥
（この場合の「挿らない」「やめて」は、言うまでもなく「もっと挿れて♥」の意味で♥）
（奏太くんが球をアナルに押し込んでくる度にかすかな痛みとそれ以上の気持ちよさにお尻が震えて♥）
ふあぁぁ……はああぁ……お尻、気持ちいい……っ♥
うふぅ……ふっふぅ……ぴ〜すっ♥
（アナルビーズの球を全部挿れられて引っ張り出すための輪だけ顔を出した状態でヒクヒクしているアナルと）
（出すための穴にモノを挿れられて恍惚としてしまってる顔を奏太くんに撮られているのに気付くと♥）
（お尻のお肉を自分の手でまた開いてアナルを見せつけ、顔の方はピースサインをおまけしちゃう♥）
はっ♥ ひっ♥ ひぃっ♥ お尻っ♥ お尻っ♥ 出てるのっ♥
奏太くん、アナルビーズひり出してるお姉さんのお尻、見て♥ 撮って♥
（排泄の快感、それもビーズでアナルを擦りあげられながらの排泄の快感♥）
（それに蕩けきった表情を奏太くんに撮られながら、黒い球を一個ずつ肛門から排泄しては体を震えさせて♥）
ひっ、ひっ、いひ、いぃ……っ♥
おまんこがいちばん気持ちいいけど……アナルも、気持ちいいわ……ぁ♥
（球を一個ずつ引っ張り出されるだけでも頭の中が真っ白になりそうなアナルビーズを一気に全部引っ張り出されて♥）
（絶頂に痙攣し白目を剥きかけて奏太くんにお尻を突きだす姿を晒しながら、僅かに開いたアナルが小さく開閉していた♥）
【待たせてごめんね奏太くん】
【長くなり過ぎたから、分割するわね】
>>664の続き
うふふ♥ 奏太くんのおちんちんとどっちが大きいかしら♥
奏太くんかしら♥ それともこっちかしら♥ う〜ん、どっちかしら……
……ふふっ、やっぱり奏太くんのおちんちんの方が、大きいわね♥
（バイブに興味を持った奏太くんの前に、どぎつい色をしたそれをかざして）
（おちんちんとバイブのどちらが大きいかを悩む、わざとらしい演技をしてみせる♥）
（……もちろんどちらがなんて考えるまでもなく、奏太くんのおちんちんの方が大きいんだけど♥）
はあぁ……はぁ……あ……あは、ぁぁ……んっ、はあぁぁ……っ♥
（奏太くんとカメラに見られながら、バイブの裏筋を舌を張り付けるようにして舐めあげて♥）
（ちゅっちゅっちゅ♥ とキスを繰り返しながら奏太くんの方を横目で眺め♥）
ああっ……ああぁ……あは♥ 驚いたかしら奏太くん♥ これはね、女の人のオナニーで
指だけじゃ寂しい時に使うオモチャなのよ……♥ あんっ♥ 奏太くんのおちんちんの方が気持ちいいけど♥
このオモチャも、気持ちいい……う、あぁ……ふうっ、ふぅ……っ……あ、はっ♥
（奏太くんの目を釘付けにしている私のおまんこはまあまあ以上に太いバイブを咥えこんで♥）
（振動に時々目をつむってしまいながら、次の大人のオモチャに手を出していく♥）
ぶぶぶ……ぅ、うん……はあ、ぁ……お姉さんも二つ一緒にこういうのを使うのは初めてだから……♥
ちょっと、足が震えちゃってるわね……♥ あっ♥ 奏太くんも興奮しておちんちん勃っちゃってる♥
お姉さんのオモチャオナニー、見たいのね♥ もっと見ていいわよ♥ ほら、ほら、ほらぁ、うふふ♥
（後ろの奏太くんに突きだしたお尻をゆっくり大きく左右に振って、オモチャで塞がれた二穴をアピール♥）
（おまんことアナル、どちらの穴からもモーターが振動してる音が小さく聞こえてきて♥）
いいのよ♥ それに奏太くん、こんなにおちんちん勃起させちゃって……♥
今挿れさせてあげたって、すぐに射精しちゃいそうだもの♥
（奏太くんの顔を見上げて、にっこり笑いながらはっきりと頷くと）
（私の顔の目と鼻の先できつい臭いとお汁を発しているおちんちんを指先でつんっ♥ とつついて♥）
あっ、こらっ♥ そんな事してると、パイズリできないわよ……っ、ああんっ♥
はあぁ……奏太くんたらぁ♥ お姉さんがおっぱい弱いの、知ってるのに……あっ♥
予備インナーにも、奏太くんのおちんちんの匂い、染みついちゃう……♥
（お返しとばかりに奏太くんのおちんちんでおっぱいのお肉を突かれて歪められ♥）
（乳輪の色がはっきり判るくらいに薄い予備インナー越しに乳首を扱かれるたびに、声が震えて♥）
アイディールのコスだと、こんな事ができちゃうのよね♥
着たままのパイズリなんてこんなコスでもないとできないから、いっぱい楽しんでちょうだい、奏太くん♥
（胸の下側のスリットからおちんちんを胸の谷間に挿れて、そのまま胸の上側のスリットから亀頭の顔を出させて♥）
（まずは慣らしのためにゆっくりと小さく動いていたけれど……♥）
ん……う……ぅっ……ぶぶぶ……そうよ、今私の穴に入ってるオモチャのリモコンだけど……っ♥
奏太くん、まさか……♥ 弄っちゃ、弄っちゃダメ……うあぁぁっ♥ はひ、っ……♥
う゛う゛う゛……んんっ……ん、はぁ……♥ 弄っちゃダメ、って、言ったのに……ぃっ♥
（バイブとローターのスイッチを手にした奏太くんに頷いてから、好奇心旺盛な小学生が何を考えているかに気付いて）
（スイッチの目盛りを動かさないように慌てて注意したけれど、既に時遅し♥）
（おまんことアナルをほじくる振動が強くなって、腰がガクガク震える♥）
そんなえっちなイタズラしちゃう奏太くんには、お仕置き、っ♥ はふぅぅ……んんぅっ♥
んふっ♥ ううん……ふうぅ……パイズリフェラで、お仕置き、しちゃうわね……ん♥
（おまんこからお汁を垂らしてしまいながら、胸の谷間から顔を出して腰を落とすたびに亀頭で顎をつついていた亀頭に）
（顎を引いてお口をかぶせると根元から先っちょまで全部私のお肉で包み込むパイズリフェラ♥）
どうっ……ううぅ……う゛う゛う゛っ……♥ ちゅっ……ちゅぅぅ……ぬるぬるパイズリも気持ちいいけど……
パイズリフェラも、気持ちいいでしょ……ぢゅぷ……んっ……う゛う゛う゛ぅ……にゅるっにゅるっ♥
んふふ♥ 奏太くんのおちんちんから溢れてくるお汁、美味しいわよ♥
（おっぱいでおちんちんの茎を圧迫しながら亀頭を吸って、奏太くんのおちんちんから次から次へと出てくるお汁を音を立てて吸って♥）
（フェラの温かくてぬめった粘膜に包まれる感覚とパイズリの柔らかくて弾力のあるおっぱいに包まれる感触を）
（敏感な奏太くんのおちんちんに二つ同時に味わわせていく♥）
んうぅ……んふっ……ああ……う゛う゛う゛♥ あはっ、おまんこもアナルも、ほじられちゃってる……っ♥
二穴なんて、初めてなのに……んあっ♥ ああぁっ……うあっ、ああぁ……う゛う゛う゛……んふぅ、っ♥
あっ……ああ゛あ゛っ♥ おまんこいい♥ アナルもいいのぉっ♥
（奏太くんにパイズリフェラをしながらも、私の二つの穴も深くねじ込んだバイブとローターでかき回されて♥）
（初めて経験する気持ちよさに、無意識にまるでえっちのように腰をくねらせてしまって♥）
（あのバイブとローター、どちらも振動を最弱に設定してたからまだ上があるはず……とか考えてしまって♥）
【パソコンの前に座っていられないくらいに、辛かったわけじゃないのよ】
【ただ、念のために休ませてもらっただけで……怠けてる、って言われても仕方ないわ】
【「そう、でしょうか……♥ コスプレに誘われた時には驚きましたけど、してよかったです♥」】
【（もう先走りを垂らしてるおちんちんに目を釘付けにされながら、美紀は目をハートマークにしちゃってて）】
【（今にもしゃぶりついてしまいそうだけど……奏太くんは、それを許してくれなくて）】
【「その……奏太様……♥ ……はい、わかりました……♥」】
【「私は、バーゲストは、奏太様のおちんぽ様が欲しくてたまらない、奏太様だけの、えっちな、淫乱な、愛人です……っ♥」】
【（奏太くんに焦らされて、美紀は恥じらいながら宣言して自分の脚を大きく広げ、それだけではなく）】
【（それだけは自前だったタイツを自分の手で破いて、おまんこを丸出しにしてしまう♥）】
【「では……はぁ……はぁ……っ♥ ぢゅぷっ……ぢゅぷぢゅぷ、ぢゅぷぅっ♥」】
【（ご褒美とばかりに美紀は奏太くんの包茎おちんちんを咥えて唇で皮を剥くと最初から大きく頭を動かして♥）】
【「ね、奏太……ボクも……ちゅっ♥」「私も、混ぜてもらいますね〜♥」】
【（それに乗じて美紀ちゃんは奏太くんとキスして、メアリーも奏太くんの服の中に手を入れて乳首を弄りだす♥）】
【はぁ……♥ 奏太くん、次のレスは大丈夫？】
【大丈夫じゃなかったら凍結だけど……次は、３日からでいいかしら♥】
【いえいえ、怠けてるなんて思ってもないです】
【辛い時は本当に遠慮なく言ってください】
【くすっ♥よく出来ました〜♥】
【美紀お姉さんは本当に淫乱な愛人さんですね♥ぁんっ♥】
【ご褒美が小学生のおちんぽフェラすることだなんて……んっ、んんっ♥】
【僕のおちんぽ様、美味しいですか♥いっぱい食べて良いんですからね♥】
【（バーゲストコスでおまんこ丸出しにしちゃう姿、小学生おちんぽをおちんぽ様と呼んで嬉しそうにむしゃぶりついちゃう姿）】
【（どっちもえっちすぎておちんぽは美紀お姉さんのお口の中でどんどん大きくなっちゃって、軽く腰を突き出しただけでイラマチオしてるみたいに喉まで挿入♥）】
【梨香お姉ちゃん……ちゅっ♥勿論です♥梨香お姉ちゃんは僕のガールフレンドなんですから、何にも遠慮なんていらないですよ♥】
【ん、んんっ♥ちゅっ…ぢゅぅ……♥梨香お姉ちゃん、キスとっても上手になりましたね♥ん、ちゅぅ…くちゅっ…♥】
【（美紀お姉さんにおちんぽフェラさせながら、梨香お姉ちゃんとラブラブの濃厚べろきす♥）】
【（片手で梨香お姉ちゃんを抱き寄せて、お尻を撫で回しながら舌と舌を深く絡ませあって唾液を混ぜあってく♥）】
【んぁ……あんっ…♥メアリーさんまで……あっ、あっ♥そこ、敏感で……ひゃぅ♥】
【メアリーさん…そうやって気軽にえっち始めちゃうとこ、本当にセフレさんっぽいです♥】
【メアリーさん人妻さんなのに…それなら僕だって…えい♥】
【（メアリーさんにやらしい手付きで乳首を弄られると女の子みたいな喘ぎ声を出しながら、おちんぽを震わせ先走りを垂らしちゃう♥）】
【（気持ちよさそうに表情を蕩けさせながら、僕もメアリーさんのおっぱいに手を伸ばして乳首をお返しとばかりに弄りだして♥）】
【はぁ、あぁ……んんっ♥皆凄い気持ちいいです♥とっても幸せ……えへ♥】
【でもぉ……蓉子さん♥やっぱり僕は蓉子さんが……蓉子さん、えっちしましょう♥】
【今年最後のえっちは蓉子さんとがいいです…♥】
【（美紀お姉さんも梨香お姉ちゃんもメアリーさんも大好きだし大切だけれど）】
【（やっぱり最後は僕にとって一番大切な人である蓉子さんとしたくて、瞳を潤ませながらおねだり♥）】
【とっても濃厚なお返事、ありがとうございます♥】
【僕もお返事したいんですが、書いてると確実に１時越えちゃって２時近くになっちゃいそうです…】
【今夜はここで凍結させてもらってもいいですか】
【３日ですね♪僕も３日なら大丈夫です♪ちょっと早めの２０時くらいからでどうでしょう？】
【美紀「んふっ……んふぅ……んんっ♥ はい、ありがとうございます奏太様、ぁ……んぷうぅぅっ♥」】
【美紀「んっ……ぢゅぶぶっ……ぢゅぶぢゅぶぢゅぶ……んうううぅぅっ♥」】
【（奏太くんが腰を小さく突くだけで喉まで犯されて、普通なら苦しくて吐き出してもおかしくないのに）】
【（美紀は自分から奏太くんのおちんちんを深く咥えて、頬を窄めて吸ってご奉仕♥）】
【梨香「ちゅ……うん、奏太とのキスだから、上手にしたいんだ、ボク……♥」】
【梨香「んふふ♥ ん、うぅ……ぢゅぷ、ぢゅぷっ……奏太の唾液、おいしいよぉ♥」】
【（梨香ちゃんも奏太くんから舌を入れられる大人のキスでメロメロ♥ コスのスカートをめくられると）】
【（大胆な黒の見せパンの上からお尻を撫でられて、気持ちよさそうにお尻フリフリ♥）】
【麻里「もうっ、今は夫の話はしたらダメですよぉ〜♥ ああんっ♥」】
【麻里「奏太くん……あは……おっぱい触るの、上手ですっ……りーずちゃんで、練習したんですか♥】
【（メリュジーヌにしては大きすぎるおっぱいを揉まれ、ツンと勃った乳首をコスの上から弄られて）】
【（メアリーは体をくねらせながら、お返しのお返しに奏太くんの乳首を摘まんで小さく捻る♥）】
【（妖精騎士のコスプレイヤーたちが小学生にご奉仕する光景は、そこらの成人向けコスROMとは比べ物にならないくらいに）】
【（キレイで、そしてえっちな光景で……♥）】
【うわぁ……３人も、大胆♥ 私も、混じりたいわ……え、奏太くん♥】
【……ん、ありがとう♥ ３人も、譲ってくれるのね♥】
【（混じりたいけど混じる余地がなくて指を咥えて見てたら、締めのえっちを奏太くんに求められて♥）】
【（優しい笑みを浮かべて奏太くんから体を離して譲ってくれる３人に、お礼を言って頭を下げる♥）】
【３日まで夢精しないように、全部お姉さんのおまんこの中に吐き出してちょうだい……♥】
【麻里「んっ♥ 奏太くんもりーずちゃんも、激しすぎるわぁ♥」】
【美紀「はぁ……はぁ……お二人とも、素敵です……んんっ♥」】
【梨香「ボク、ボク、もうイっちゃうよぉ……♥」】
【（オナニーしてる３人に見られながら、奏太くんは大きく腰を振って射精して♥）】
【（私はその全てをおまんこで受け止めて……♥）】
【それなら、凍結ね♥】
【元旦はお互い色々大変でしょうし、２日は念のためで、３日からならお互い余裕が出ると思うわ】
【もうちょっと遅くして、２０時半からでお願いしていいかしら】
【それと、３人を出す場合はこういう風に名前を書いた方がいいかしら？】
【もう１時だからそろそろ落ちるわね。今夜もありがとう奏太くん】
【お姉さんはレス書きが楽しかったけど……遅くなりすぎてごめんなさい】
【また３日を楽しみにしてるわね♥】
【それじゃ、お姉さんはこれでスレをお返しします♥】
【奏太くんも管理人さんも板の皆様も、良い年を迎えてちょうだい♥】
【ありがとうございました♥】
【んふ♥美紀お姉さんは本当に僕のおちんぽ、奥まで咥え込むの好きですよね♥】
【苦しそうなのに嬉しそうで…・・・美紀お姉さんのその顔ゾクゾクしちゃいます…♥】
【（美紀お姉さんに対してだけは特に遠慮なく奥までしゃぶらせちゃう♥）】
【（舌の上に垂らした先走りを肉竿で塗りつけ、頬を使って包茎を剥いたり戻したりを繰り返し♥）】
【梨香お姉ちゃん、嬉しいです♥僕ももっと沢山梨香お姉ちゃんとキスして上手になりたいです♥】
【ちゅっ、ちゅぅ♥…ぢゅる…ぢゅぷっ……♥梨香お姉ちゃんの唾液も美味しい…えへへ♥】
【（お尻をフリフリされながら、甘いキスをいっぱいすると身体もどんどん火照ってきて♥）】
【（大胆にお尻全体を撫で回し、梨香お姉ちゃんのお口の中を音を立てて舐め回して唾液を味わう♥）】
【ごめんなさい、でもメアリーさんの乳首硬くなってる…♥興奮してるんですね♥】
【はいっ♥りーずさんのおっぱい大好きだからいっぱい触ったり揉んだりしてる内に上手になってきたみたいです♥】
【んぅ♥はぁ…あっ♥気持ちいい……メアリーさん、もっと…♥】
【（お互いに乳首を弄り合い感じあって、どんどん大胆にメアリーさんの大きなおっぱいを揉み回し乳首を弄っていく♥）】
【（おちんちんがビクビク♥って震えちゃうほどメアリーさんの乳首責めは気持ちよくて♥）】
【蓉子さん…大好きです♥んっ…皆に見てもらいましょう、僕と蓉子さんのラブラブ種付けえっち♥】
【はいっ♥お正月の間、蓉子さんのおまんこの感触を忘れないよういっぱいしちゃいます♥】
【んっ、んんっ♥は、ああっ…蓉子さん♥蓉子さんっ♥好き、好き♥大好きっ♥】
【（三人のお姉さんの目の前で蓉子さんのおまんこに僕のおちんちんを躊躇うことなく挿入しちゃって♥）】
【（強く抱き合い、濃厚なキスをしながら、乳首も摘んで捻って、腰を大きくピストンさせていく♥）】
【（何度も蓉子さんのことが好きだと叫びながら、深くまでおちんちんを入れ、そのまま濃厚なザーメンを生中出し♥）】
【はぁはぁ…♥メアリーさんも美紀お姉さんも梨香お姉ちゃんもイッて♥】
【僕もまたイッちゃいますから♥皆で一緒にイきましょう♥んっ、あぅ♥】
【あっあっ…♥また出る♥蓉子さん♥メアリーさん♥美紀お姉さん♥梨香お姉ちゃん♥皆大好きっ♥♥】
【（オナニーしてるお姉さん達もどんどん激しくなっちゃうくらい蓉子さんといっぱい激しくえっち♥）】
【（おまんこから最初に出したザーメンが溢れちゃうくらい何度もおちんちんを出し入れし♥）】
【（そして、皆で一緒に絶頂して、ザーメンを全部蓉子さんのおまんこの中へと射精しちゃうのだった♥）】
【ありがとうございます、それじゃあ３日の２０時半によろしくです♥】
【何かあって予定が変わりそうでしたら遠慮なく言ってくださいね】
【そうですね……皆が出る場合はこっちの方が分かりやすいかもです】
【ただ、３人４人同時は蓉子さんの負担が大きすぎると思うので出来る時だけで構いませんから】
【僕の方こそ今夜もありがとうございました】
【そんなことないです♥本当にいつも蓉子さんのレスには楽しませてもらってます♥】
【僕の方こそ１レスも出来なくてごめんなさい】
【改めてありがとうございました、蓉子さんとのロール本当に楽しいです♥】
【そうですね、こうしてここを沢山使わせてもらってる管理人さんや他の人達にも感謝です♥】
【お世話になりました♥蓉子さん、皆さん、良いお年を♥】
【それじゃあ僕もこれでスレお返ししますね、ありがとうございました♥】
【改めてこんばんは蓉子さん♥今年もよろしくお願いします♥】
【今年初めてのロール……蓉子さんと姫始めってやつですね♥ドキドキ♥】
【続きは書けてるので投下しちゃって大丈夫ですか？】
【待たせちゃってごめんなさい奏太くん。私の方こそ、今年もよろしくね♥】
【ええ、もちろん大丈夫よ……♥ もうっ、奏太くんったら♥】
【お姉さんも、これが今年のロール始めだから♥】
んっ…そうですよ♥りーずさんもおちんちんフェラしてるんですから、アナル舐めたりキスしたりしてもいいはずです♥
ん、んっ…♥りーずさん震えてる……お尻僕に舐められて、キスされて気持ちいいんですね♥
（りーずさんが実は僕の性癖が歪んじゃうんじゃないかって葛藤してるなんて思いもせず、教えられるままに指でアナルを解し）
（舌で小さな窄まりを舐め回してから、唇へのキスと変わらないくらい丁寧にアナルへキスをしていく♥）
（唇へのキスと違ってアナルにキスすることに対して本当はちょっといけないことなんじゃないかって思っていて）
（だからこそいけないことをりーずさんとして、それでりーずさんが感じてくれてることが嬉しくて、思わず何度もキスをしちゃう♥）
ぁむっ♥んふ♥りーずさんお尻、おいひいれふ♥むぐむぐ……れろっ♥
僕の、僕だけのえっちなお尻♥大人のお姉さんのお尻、すごく美味しいしおちんちんムズムズします♥
（舌の腹全体を使ってお尻のお肉を舐め回し、全体を濡らしてから吸い付くようなキス…からの甘噛み♥）
（豊満で張りのあるりーずさんのお尻を食べていいのは僕だけ、と言わんばかりにそこら中にキスマークと噛み跡を付けていく♥）
（ディープキスの要領で徐々にアナルの中へも舌をねじ込み始め、キツキツのお尻の穴に少し苦戦しながらも、鼻息も荒く貪るようにアナル舐めを続けて♥）
はぁはぁ……♥童貞で包茎で早漏な小学生おちんちんが大好きになっちゃったんですよね、えっちなお姉さんは♥
小学生おちんちん大好きすぎて妊娠しちゃうヘンタイお姉さん大好きですよ♥
あ、違う…ダメです♥許しません♥バツとしてこれからも小学生おちんちんで犯しちゃいます♥
何度でも妊娠させちゃいます♥だって……だって種付けえっちの気持ちよさを教えてくれたのはりーずさんなんですから♥
（りーずさんを何度でも妊娠させたい、何回だって種付けえっちをして子宮を僕のザーメンでいっぱいにしちゃいたい♥）
（囁いたその言葉は本心で、お尻を叩きながらも、改めて僕がどれだけりーずさんもりーずさんとのえっちも大好きか伝えていく♥）
（気付けばおしりのお肉は真っ赤になって、でも痛さより気持ちよさを感じてる様子のりーずさんを見たら安心して♥）
メアリーさんも美紀お姉さんも人妻さんですし、梨香お姉ちゃんも彼氏さんがいたし……
……でも三人ともきっとりーずさんには感謝してると思います♥僕もですけど♥
そもそもりーずさんにだってお兄ちゃんっていう恋人がいたのに今更ですよ♥
僕もう知っちゃいましたからね♥アナルでもえっちできるって♥知っちゃったからにはえっちせずにはいられません♥
（メアリーさん、美紀お姉さん、梨香お姉ちゃん、三人とも確かに僕たちがいなければこれからも今までと変わらない生活だっただろう）
（でももうこれからはそうじゃない♥セフレとして愛人としてガールフレンドとして、たくさんえっちしちゃうことはきっと間違いなくて♥）
（しかもそれが一番大切なお嫁さんであるりーずさん承認済みっていう、よく考えたらおかしな関係）
（でも目の前でお尻を叩かれて快感で息も絶え絶えになっちゃってるえっちなりーずさんを見てるとそういう関係でもきっと大丈夫だと思えてしまう♥）
……？りーずさん、何か言いました？
それより早くこれ、使ってみてもいいですか♥
（りーずさんの心配を他所に僕はどんどんえっちになっていってる♥）
（アナルビーズをローションで濡らし、お尻の谷間にもヌルヌルの液体を垂らすとワクワクとした表情でお尻にまた顔を近づけて♥）
あ…♥すごい、です……♥アナル、指にすっごく吸い付いてきて締め付けてきて……これ…絶対おちんちん入れたら気持ちいいやつだ…♥
ふふふ♥りーずさんのアナルはダメって言ってないみたいです♥もっとほじって、って言ってるみたいですよ♥
（キツキツで強いアナルの締め付けは指で体感しただけでも明らかにおまんことは違うことがわかって）
（早くおちんちんを挿入してみたくて堪らなくなって、勃起したおちんちんが震えてりーずさんの太ももに当たるくらい興奮してしまう♥）
（りーずさんの言葉とは裏腹な気持ちよさそうな締め付けで僕は指を止めるどころかどんどん強く出し入れ♥）
僕のおちんちん入れるんだったらこれくらい大丈夫ですよ♥
ほら、アナルにこの玩具の球、どんどん挿いってきます♥アナル、広がっていってるの、本当にえっち…♥
球が大きくなるとお尻も気持ちよさそうに震えちゃってます♥えへへ♥
（アナルビーズの挿入が進んでいくほどにビースの大きさは大きくなっていってるのに、りーずさんの声はどんどん甘いものになっていってる♥）
（本当にえっちなことを何も知らない最初の頃だったら、素直にりーずさんの言葉を信じてやめちゃってたかもだけど）
（ここまで沢山えっちを経験して、りーずさんが時には言っていることと本当にしてほしいことが一致してないことを学習してきた僕）
（りーずさんの嫌がる言葉を聞いてむしろ興奮しちゃいながら、少し強引にアナルへ球を全部ねじ込んじゃう♥）
えへへ♥えっちなアイディールコスでアナルに玩具挿れて、えっちなお顔でピースするなんて……イベント会場じゃ絶対考えられませんね♥
個撮ってこういうことなんだ…♥本当にえっちで…僕もっと個撮したいです♥
（若干個撮というものを勘違いしながら、ピースしてるりーずさんを顔もアナルも色々な角度から撮影していく♥）
（これから個撮の機会があるとしてもそれはきっとりーずさん、メアリーさん、美紀お姉さん、梨香お姉ちゃんの誰かだろうから大きな問題ではないのかもしれないが）
（ますますコスプレえっち、コスパコ、そして個撮が好きになったようで、カメラを片手にもう片方の手でアナルビーズを使ってアナルの中を掻き混ぜることも出来ちゃうようになっていて♥）
わぁ…♥りーずさん、アナルでめちゃくちゃ感じちゃってる…♥
もしかしてこのままイッちゃいます？♥いいですよ、イッてください♥
アナルビーズでアナル弄られてお尻でイッちゃうえっちなりーずさんもっと見たいです♥撮影したいです♥
あはっ♥すごい、この玩具、もうドロドロになっちゃってます♥
（りーずさんがアナルで絶頂しているのを見て、おちんちんがビクビク♥と震え、もう先走りというよりほぼザーメンが包茎の先から溢れ出ちゃう♥）
（ザーメンを垂らしながら、引っこ抜いたアナルビーズをヒクヒクしてるアナルと一緒に撮影♥）
（アナルビーズを軽く舐めたり、突き出されたお尻をまた軽く叩いたり、アナルにえっちなキスをしたりしながら）
（器用に片手でカメラを操作してりーずさんがアナル絶頂した証拠写真を撮っていく♥）
あぅ…♥そ、そんなおちんちん見比べないでください……恥ずかしいです♥
ふぅ、はぁ…♥あ、あ……いいなぁ…僕もあんなふうにおちんちん舐められたい…♥
うぅ……僕のほうがおちんちんおっきいって言ってくれたのに……んっ♥
（恥ずかしいと言いつつ、玩具なんかに負けたくないと腰を突き出しりーずさんにおちんちんの大きさを見比べてもらう♥）
（僕のほうが大きいと言われ、安心したように胸を撫で下ろし自尊心を保つも、りーずさんが舐め始めたのは玩具の方で）
（指を咥えて羨ましそうにおちんちんを反り返らせて、僕の舐めてとアピールするけど、りーずさんは僕を煽るように玩具にいっぱいキスをしながら流し目で見てきて♥）
（我慢できずにりーずさんに見せつけるようにおちんちんを握りしめてシコシコ扱き始めちゃう♥）
オナニーで……オナニーするときはおちんちんの偽物を使うんですね…♥
やっぱり女の人にとって一番気持ちいいのはおちんちん、ってこと…？
あっ……はぁ、はぁ♥おっきいのがおまんこの中に入って……っ♥
（僕のほうが大きいと言ってくれたとは言え、明らかにバイブのサイズは平均的な日本人のサイズより太く長くて）
（それをおまんこに自分で咥えこんでいっちゃうりーずさんのえっちな姿を瞬きもせず凝視し、おちんちんを激しく扱いちゃう♥）
（僕のおちんちんを挿れてる時は近すぎてよく見えなかったおまんこがおちんちんを咥える姿は想像以上にいやらしくて♥）
おまんこだけじゃなくアナルにまで……♥りーずさんのえっちな穴、どっちも塞がっちゃった…♥
あぅ♥見たいです♥りーずさんが玩具でどんな風に気持ちよくなっちゃうのか見たい♥
（明らかにりーずさんも僕が興奮してるのが分かってて二穴を見せつけてきてて、僕も遠慮なくえっちな目でおまんことアナルを見つめていく♥）
（部屋の中は牡と牝のえっちな匂いと発情しきった息遣い、そしてモーターの音が響ているすごくやらしい空間になっていて♥）
【長くなっちゃったので分割しますね】
ぅ……それはぁ……そのとおりですけどぉ…んっ♥やんっ♥
り、りーずさんの意地悪……は、ああっ♥すぐ射精しそうになってるの分かってるくせに…くぁ♥
（おちんちんを突かれただけでビクンッ♥と大きく跳ね震えて先走りが飛び散っちゃう♥）
（りーずさんのお顔を僕の汁で汚しちゃうことにまた興奮して、おちんちんを熱くしちゃって♥）
りーずさんも僕のおちんちん弱いのしってるのにツンツンしてきたからおあいこです♥
こっちのえっちなアイディールコスも僕とのコスパコ専用コスチュームにしちゃいたいな…♥
（元々そうそう着られる場所なんてなかっただろう過激コスのアイディールのおっぱいにヌルヌルのおちんちんのさきっちょをたっぷり押し付けていく♥）
（柔らかな乳房の感触は何回味わっても気持ちよくて、乳首とおちんちんが擦れあうと二人で同時に喘いで♥）
……♥コスプレしながらパイズリも出来ちゃうなんて……コスパコのためにあるみたいな衣装です♥
ん、あっ♥ああっ♥わ…♥入っちゃった…♥りーずさんおっきなおっぱいにおちんちん、全部…ふぁ♥
僕専用パイズリおっぱいって書いておきたいくらいです…♥
（コスプレパイズリの破壊力はすごくて見た目も含めて興奮しっぱなしなせいで、挿入してる時からおちんちんは震えっぱなし♥）
（包茎が乳房で剥かれて亀頭が出てるパイズリコスプレ写真をこれまた何枚も撮影しちゃう♥）
（他の落書きみたいに、おっぱいにも僕専用パイズリおっぱいだって書いておきたいくらいえっちな光景♥）
やっぱり…♥えへへ♥りーずさん、腰がガクガクになっちゃってます♥
玩具でおまんことアナル掻き混ぜられてそんなに気持ちいいんですね…えっちなお姉さんなんですから、りーずさんは♥
（目盛りを一段階上げると明らかにモーターの音が強くなり、りーずさんの声も上擦り始め、思わずニンマリ♥）
（ある意味りーずさんの心配通りどんどんとえっちなことを吸収、学習していっちゃってて♥）
（自分で直接りーずさんを感じさせるだけでなく、玩具を使って責めることの楽しさも覚えてしまう♥）
ひゃぅ！？り、りーずさん、ダメッ♥んぅ♥ぱ、パイズリだけでもすっごく気持ちいいのに、今フェラまでされちゃったら……っああ♥
あっあっあああっ♥ダメ、だめですっ♥んんんっ♥あっああっ♥
（パイズリしながらフェラされるのは予想していなかったのか、目を閉じ体をギュッと硬直させるほど敏感に感じてしまう♥）
（柔らかく暖かなおっぱいに包まれたまま同時にフェラで先っちょを剥かれて舐めあげられる感触は、単純にパイズリとフェラを足しただけではない快感となって♥）
（それぞれの良い部分が相乗効果となり、りーずさんの言う通りザーメンをびゅくびゅく♥気持ちよさそうに溢れさせちゃう♥）
はぁはぁ…あぅぅ♥りーずさん、パイズリフェラすごいです♥
僕これ大好き……♥もっと、もっとパイズリフェラして欲しいの…♥
僕もりーずさんのおまんこもアナルも気持ちよくほじっちゃいますからぁ♥お願い♥
（腰を下乳に打ち付けるように突き出して潤んだ瞳で見つめながらおねだり♥）
（きっとりーずさんがもっと気持ちよくなってくれればもっとパイズリフェラもしてくれるはず、と躊躇うことなくバイブとローターの振動をもう一段階上げてしまう♥）
（目に見えてバイフとローターが激しく振動し始め、その振動音に釣られるように僕も腰をヘコヘコとおっぱいに押し付ける♥）
（りーずさんの爆乳じゃなかったらきっと包みきれてなかっただろうほどにパイズリフェラに夢中になってがっついて腰を振り、またおちんちんをヒクヒクさせて今度はお口の中目掛けてザーメンを射精♥）
【こんな感じにしてみました♥】
【この後はアナルえっち……ですね♥】
【りーずさんのアナル処女、僕が貰っちゃうって思うと本当に嬉しいです♥】
ん、っ……んふぅ……ちゅ、ぱぁ……っ……んふ……ぺろっ……♥
お姉さんのお口でちゅっちゅっぺろぺろしてもらえる、このオモチャがうらやましいのかしら奏太くん♥
ガマンできなかったら、奏太くんもおちんちん扱いちゃっていいわよ……えっ、あははっ♥
奏太くんったら、本当におちんちん扱いちゃうなんて♥ そんなにガマンできなかったのね♥
ぢゅぷ……ぢゅぷ……あはっ……お姉さんに咥えてもらえてるのに、本気で嫉妬しちゃってるのね♥
（切なそうな表情でおちんちんを扱きはじめたのに一瞬だけ驚いたけど、すぐに奏太くんに聞かせるために高笑いして♥）
（小さな指で扱かれる生おちんちんを眺めながら、バイブを深く咥えて抜き差しする♥）
……うふふっ♥ ちゅっ……んふっ……射精するのは、ガマンしないとダメよ♥
（バイブを先っちょから根元まで充分濡らすと、苦笑いしながら奏太くんを手招きして）
（射精しない程度におちんちんを舐めて、ちょっとだけ先っちょを口に含んで軽く吸ってあげて♥）
あはっ……んふぅ……そうよ、オモチャよりも生のおちんちんが気持ちいいわ♥
でも、どのおちんちんでもいいって訳じゃないの♥ 好きな男の人のおちんちんじゃないと、ダメ♥
んふっ……このオモチャもいいけど……やっぱり私のいちばんは、奏太くんのおちんちんね♥
（その言葉を裏付けるように、私の視線はお汁を垂らしながら扱かれている奏太くんのおちんちんに釘付けで♥）
（さっき舐めた時に口の中に広がった味を思い出すように自分の唇を舐めまわして♥）
（まるでそこに見えないおちんちんがあるかのように舌を突きだして、何もない所に舌を這わせていく♥）
なら、いっぱい見て♥ 撮ってちょうだい♥
お姉さんのすごくえっちでいやらしい所、奏太くんだけのものなんだから♥
うふふっ♥ お姉さん、何も分からないわ〜♥
おちんちんから、お汁が飛び散ってきてて……うふっ、臭くて、美味しい……はあぁっ♥
（ちょっと触っただけで過剰なまでに反応する奏太くんのおちんちんが面白くて、指先だけで弄んじゃう♥）
（鈴口を抑えて穿ったり、裏筋を擦りあげたり、カリのくびれをなぞったり……♥）
（口の周りに付いたお汁を舌で舐めとって、口の中で濃い味を楽しんで息を大きくついて♥）
ふああ、ぁ……んっ、あ、ああぁ……あは♥ ダメよ、奏太くんっ……♥
このままじゃ、お姉さんのコスプレ衣装、んっ♥ 全部奏太くんのコスパコ専用になっちゃうでしょぉっ♥
で、でも……アイディールのコスプレ衣装だけなら、い、いいわよ……♥
（私からも無意識におっぱいのお肉をおちんちんの先っちょにこすり付けながら、口だけの抵抗をして♥）
（結局、仕方ないとばかりにアイディールの予備インナーもコスパコ専用の衣装にしてしまう♥）
（……アイディールの衣装を皮切りに、何着かのコスプレ衣装がザーメンの臭いを染み込まされて）
（奏太くんの前でしか着れないコスパコ専用にされてしまうのを、今の私はまだ知らなかった♥）
んっ♥ あはっ♥ ほら、ぁ……気持ちいいでしょ奏太くんっ♥
ん、あぁ……お姉さんも、気持ちいいわよぉ……ほらぁ♥ 私の乳首、奏太くんのおちんちんで弾いて♥
（おっぱいを両手で固定して、乳首を奏太くんの亀頭に積極的にこすり付けて♥）
（インナー越しにおちんちんと乳首の先っちょを正面からこすり付けあうと、お互いに体が震えるくらい♥）
後で、書いちゃうのも悪くないわね♥ 「奏太くん専用パイズリおっぱい♥」って♥
でも、赤ちゃんが生まれたら赤ちゃんがおっぱい飲むんだから独り占めしたらダメよ、奏太くん♥ ん……うぅ……とろ、ぉ……っ♥
（まるで元のモデルを作った人がこうする事を想定していたように、着たまま胸の谷間におちんちんを挟み込んで♥）
（口の中に溜めた唾液をそこに垂らしていくと、ローション代わりのそれを肌に擦り込むようにゆっくり胸を上下に動かして♥）
こんな撮影、イベント会場じゃ絶対、出来ないわね……♥ ん、ふぅ……はぁ……っ♥
（奏太くんが撮影してくると、胸の落書きを見せつけるように胸を持ち上げたり♥）
（興奮で頬が赤くなってる私の情欲まみれの微笑とおちんちんを挟み込んだ胸の谷間を一度に入るようにしたり♥）
（そんなえっちな画像を撮ってもらって、最後はおちんちんの先っちょに頬ずり♥）
だって、ぇ……んんっ♥ お姉さんも、こういうオモチャは持ってるけど……う゛う゛う゛……んっ♥
こんなに大きいのは持ってないし、こんなに振動が強いのも持ってないんだもの……う、あ、ああぁ……あは♥
確かに私はえっちなお姉さんだけど……こんな事するのは、奏太くんにだけよ♥
（確かに奏太くんにえっちな事を教えたのは私だけれど、私をここまでえっちにしたのも奏太くんで♥）
あはっ、ああぁ……ふぅ、っ♥ うふっ、ちょっと舐めてあげただけなのにこんなに射精して♥
一発でお姉さんの顔、ザーメンでドロドロにされちゃったわね♥ はぁ、っ……あはぁ……ぁはっ、ああぁ……んふ、うぅ……ちゅっ♥
くちゅっ……にちゃっ、にゅるっ……れろ、れろぉ……ん♥ んふ、ぅぅ……はあっ……ぺろっ……♥
（茎をおっぱいで挟みながら皮を剥かれた亀頭に舌を這わせると、奏太くんはすぐに射精して♥）
（至近距離からの顔射で私の顔は濃いザーメンまみれにされてしまうけど、そのままおちんちんを舐め続ける♥）
あんっ……んふっ……ん……う゛う゛う゛……あ、はぁ……ちゅ、ちゅぅ……いいわよ、もっとしてあげる……んふぅっ♥
もう、っ……そんなに振動強くされたら、お姉さんのおまんこもアナルもおかしくなっちゃう……ぅ……んうぅ……ん、あぁ……っ♥
（もっとパイズリフェラしてほしいとおねだりしながらおちんちんを突き出してくるたびに追加で射精してくる奏太くんに）
（顔にへばり付いて垂れ落ちないザーメンを拭わず、白濁にまみれた裏筋を舐め回していって♥）
あはあぁぁっ♥ してあげる、してあげるからぁ……っ♥ そんなに強くされたら、おまんこもお尻も壊れちゃうっ♥
う゛う゛う゛……んふっ……ふん、ふぅんっ……う゛う゛う゛……あああぁ……ぢゅぷっ……ぢゅぷぅ……ちゅうぅ、ぅっ♥
（奏太くんのおちんちんの先っちょを咥えながら、奏太くんの腰使いに合わせて私も腰を振って♥）
（唇に亀頭のカリが引っかかるまで引いて、おちんちんの根元をおっぱいが包み込むまで押し込んで♥）
ほふっ……ほふぅ……ぢゅるるっ……んッ、ふうぅ……ぢゅぱぢゅぱ、ぁ……んううぅ♥ 美味し、っ……♥
奏太くんの出来たてザーメン、のどに絡みついて美味しい、わぁ……ぢゅううぅっ♥
（最大一歩手前まで振動を強められたバイブとローターで気持ちよくなりすぎた頭は、押し付けたおっぱいのお肉でおちんちんを搾って）
（窄めたお口でザーメンを飲み込む事だけでいっぱいになってしまって、もうそれ以外は考えられなくて♥）
んんうぅ、奏太くん、っ♥ オモチャでお姉さん、イっちゃう♥ 奏太くんもいっぱい射精して……んぷっ♥
んっ、うっ、んぷうぅ……んう、んう、んぅぅ……っ、はああぁぁぁあぁぁ♥ 飲みきれないわよぉ、奏太くんっ♥
（最後には、イキながら飲み切れなかったザーメンでまた顔を穢されて♥ 熱いのを感じながらイって♥）
（顔にもおっぱいにも降り注いでくるザーメンのスコールを感じながら、最後の一滴までおっぱいで搾りだしていった♥）
っ……あは……ぁ……はぁ……ぁ、はあぁ……ぅ、ふぅ……♥ も、もう、これだけほぐせば、いいわよね……♥
お姉さんの、アナル処女……奏太くんに、あげちゃうわよ……うふふっ♥ ほら、アナルから抜いてちょうだい……んっ♥
お姉さんのアナルがヒクヒクしてるの、見えるでしょ奏太くん♥ オモチャなんかじゃ我慢できない、奏太くんのおちんちんが欲しい……って
おねだりしちゃってるのよ♥ ほら、早くお姉さんのアナルに挿れて……♥
（奏太くんにアナルから抜かれ、振動したまま床で震えているアナルローターには見向きもせず）
（ベッドの上に四つん這いになってお尻を上に突きだす、男に服従する体位を取って♥）
当たり前だけど、奏太くんもアナルは初めてよね……うふふっ♥ 嬉しいわ……
奏太くんのアナル童貞と、私のアナル処女を交換できるんだもの……♥
（おまんこ処女は奏太くんじゃないけど、アナルの処女は奏太くんのもので♥）
（おまんこの童貞だけでなくアナルの童貞ももらえると思うと、柄にもなく喜んでしまうのを抑えられなくて♥）
ゆっくり、挿れてね奏太くん……♥ お姉さんのアナル、奏太くんのおちんちんで、突き上げて……♥
【ちょっとお正月ボケしてたせいで、いつもよりレスが遅くなっちゃったわね】
【奏太くんは、次のレスは大丈夫かしら】
【ありがとうございます、蓉子さん♥】
【蓉子さんが1時くらいまで大丈夫なら続き書けそうですけど、蓉子さんは大丈夫そうです？】
【奏太くんのレス、待ってるわね♥】
【了解です♪それじゃあ今から続きを書いてくるので待っててくださいね〜♥】
ふ、ぅ…はぁ……ぁんっ♥ごめんなさい、でもりーずさんのおっぱい本当に気持ちいいから…♥
コスプレおっぱいに擦り付けるの好き……んくっ♥
あぅ……わ、分かりました…アイディールのコスプレだけで我慢……します…んんっ♥
（勿論りーずさんのコスプレを見たり撮影することも好きだからそれを邪魔したいわけじゃないんだけど）
（りーずさんのチョイスするコスプレは妙にえっちなのが多いこと、コスパコが大好きな性癖になっちゃったことで）
（一回でもコスパコしちゃうと興奮しすぎて、この場の約束は結局守られずザーメンを衣装に染み込ませちゃう結果となっちゃったのだった♥）
はいっ♥とっても気持ちいいです……りーずさんのおっぱい好き♥
りーずさんもです？りーずさんも僕のおちんちんでおっぱい気持ちよくなってくれてるんだ……えへ♥
んっ♥コリコリ乳首気持ちいいです……はぅ♥
（つい先程までの言葉はどこへやらりーずさんからも積極的にコスプレ越しおっぱいを亀頭に擦りつけてくれて、蕩けた表情で腰をヘコヘコ♥）
（ザーメンは出てないけど、同じくらい牡の匂いの濃い先走りをインナー越しに乳首へと塗りつけていく♥）
（ザーメンも含めこうして何回も自分の体液をりーずさんにぶっかけたり塗りつけたりすることにも興奮を覚えるようになってきていて♥）
（りーずさんと一緒に興奮で震えながらえっちな声を聞かせあって♥）
書いたら撮影してもいいですか……♥
あぅ……そ、それは分かってます…けどぉ……♥
（赤ちゃんに嫉妬する訳無い……とは断言できない自分がいて、流石にそれは赤ちゃんの父親としてどうなんだと思いつつも）
（こうしておっぱいに甘えてると独占欲が湧いてきて、谷間の中でおちんちんを擦りつけてしまう♥）
僕との個撮でだけですね…えへ♥
（カメコさんたちを勃起させちゃうような挑発的なコスプレをしてるりーずさんだけど、ここまでえっちな顔を見せてくれるのはきっと僕だけ♥）
（そう思うと嬉しいし興奮で勃起したおちんちんで大きな乳房が卑猥な形になっちゃうくらい強く押し付けちゃったりして♥）
（決して他の人には見せられない僕とりーずさんだけの秘密のえっちな写真集はどんどん充実していく♥）
りーずさん、えっちなオモチャ持ってるんだ……♥オモチャでオナニーしちゃってるんですね…っ♥
はっ、はぃ♥僕だけにしてください♥僕以外の人にしちゃダメです♥
りーずさんは僕だけのえっちなお嫁さんなんですから…♥
その代わり、僕の前ではどんなにえっちなお姉さんになってくれてもいいですから……僕のおちんちんからいっぱいザーメン搾り取って…♥
（りーずさんがえっちなオモチャを持っていると聞いて、また一つ知らなかったりーずさんのえっちな一面をしれて嬉しそうにしながら）
（えっちなことするのは僕とだけですよ♥と約束して、沢山ザーメンを搾ってほしいとさえおねだりして♥）
（お互いがお互いのことを本当に好きだからこそどんどん二人ともえっちになっていっちゃってる♥）
んんっ♥は、ああっ……あぅ…やっぱり僕、早漏おちんちんでした……んぅ♥
あぁ……お顔ザーメン塗れのりーずさん、えっちぃよぉ…♥
あっ、あっ♥先っちょ敏感なのにそんな舐められたらまた……ひゃぅ♥
（またりーずさんのお顔をザーメンでドロドロにしちゃって、それなのにまだおちんちんを舐め続けてるりーずさんにおちんちんは更に硬く大きくなっちゃう♥）
（ザーメンを拭くこともせずパイズリフェラするえっちなコスプレしたりーずさんを上からカメラでパシャリ♥）
（敏感な亀頭に舌が擦りつけられると、大きくおちんちんが震えてまたゼリー状の塊になったザーメンを吹き上げる♥）
おちんちんパイズリフェラしながらおまんこもアナルもオモチャで気持ちよくなってるんですね…♥
あんっ♥りーずさん、気付いてます？興奮してくるとフェラ激しくなっちゃってます……んくっ♥
あっあっ♥また出る♥りーずさん♥りーずさん♥
（パイズリフェラだけじゃなくりーずさんが腰まで動かし始めたのを見て、もう殆どセックスしてるような感覚になり♥）
（おっぱいをおまんこにお口を子宮に見立てて、何度も子宮を突き上げたときみたいに腰を振り立てて唇にヌルヌルの亀頭を押し付けていく♥）
（豊満な乳房で根本まで包まれる安心感とお口の中の暖かな心地よさに、夢見心地でりーずさんの頭に手を置いて腰を振ることに集中し♥）
は、いっ♥いっぱい飲んでください♥僕の赤ちゃんの種♥
りーずさんが飲んでくれるの嬉しいのっ♥りーずさんが美味しいって言ってくれるの興奮するのっ♥
りーずさん、また出ちゃいます♥ザーメン射精しちゃう♥あ、うっ♥ひぅぅ♥
ん、ん、んんっ♥や、ダメ♥イッちゃう♥イッちゃう♥はぅぅ♥
（目盛りを一段階上げるとより強く激しくなるりーずさんのパイズリフェラにメロメロになり♥）
（半分本能で腰をおっぱいに押し付けグリグリと捻って、子宮に種付け射精した時と同じくらいの快感を感じながらお口の中に大量に濃厚ザーメンを射精♥）
（尿道ごと吸い上げられちゃうような感覚にゾクゾクと震え、涎まで垂らすほど感じちゃって♥）
（お口の中だけじゃなくまたお顔にもおっぱいにも沢山ザーメンをぶち撒けて、シャワーの意味がなくなっちゃくらいいっぱいザーメンでベトベトにしちゃう♥）
はぁ……はぁ…♥アナル……えっちしたいです♥
本当だ……りーずさんのアナル、すっごくヒクヒクして……これがおちんちんが欲しいってことなんですね…♥
（ローターだけ抜きながらアナルの様子を見てみれば、りーずさんの言う通り入り口が動いているのが見えて♥）
（その煽情的な光景に射精直後なのに欲望は暴走しちゃいそうなほど膨らんでいく♥）
（りーずさんが四つん這いになってお尻だけを上に突き出すすごくいやらしい格好になっているのに合わせて僕も自然とりーずさんの後ろに立ち♥）
（ゆっくりと勃起した包茎おちんちんでお尻のお肉を撫で回していく♥）
そっか……僕分かっちゃいました♥開発済みってこういうことだったんですね…♥
りーずさんのアナル、おちんちんを挿れるための準備をしてたってことなんですね♥
初めてです…アナル童貞おちんちん……りーずさんのアナル処女と交換しましょう♥
（ここに来てようやくりーずさんの落書きの「←開発済♥」の意味が理解できて、りーずさんのえっちさに挿入前なのにおちんちんが興奮で膨らんじゃう♥）
（りーずさんが喜んでくれてるのが嬉しくて、お尻の谷間におちんちんを挟んでスリスリと擦りつけ♥）
挿れちゃいますよ、りーずさん……りーずさんのアナル、僕のおちんちんでいっぱいにしちゃいます……んっ♥
うぁ…ほ、本当にキツキツです……んんっ♥お尻、広げちゃいますから、ね……んくっ♥
（アナルビーズとアナルローターで十分にほぐしたと思っていたけど、それでも処女のアナルは想像以上の狭さキツさで♥）
（亀頭を押し付けても中々挿入することができず、結果的にりーずさんを焦らすような形になっちゃって♥）
（このままじゃ難しいと思って、両手で左右のお尻のお肉を鷲掴みにして、恥ずかしいくらいにお尻を両側に広げ、アナルを広げさせていく♥）
ん、んんっ……くっ、あっ……♥アナル、凄い……おちんちん、千切れちゃいそうなくらいキツキツ…んぅ♥
は、あっ♥皮捲れちゃう……お、ふ……んんっ…♥
（ジリジリと亀頭を使ってアナルの皺を伸ばしながら、中へとおちんちんをハメていく♥）
（亀頭を覆っていた包茎が入り口に引っかかって剥き上げられ、カリまでなんとか挿入しきる♥）
（広がったカリまで入ってしまえば後は腰を突き出せばスムーズに挿入できるようになり♥）
（おまんことはまったく違う独特の締め付けにおちんちんを硬くしながら、止まることなく腰を突き出してりーずさんのアナルを突き上げちゃう♥）
もっと奥まで……りーずさんのアナル処女、全部僕のにしちゃうんだから…ん、く、ううっぅ♥
はっ♥はっ、はぅ……んぅ…♥はい……ったぁ♥
入り、ました、りーずさん♥僕のアナル童貞おちんちん、りーずさん処女アナルに全部……く、あ、ああっ♥
ごめ、ごめんなさい、りーずさん♥アナル、キツキツすぎていっぱい締め付けられて、こんなの、我慢なんて無理…なのっ♥んぅ〜〜♥
（挿入しているときは奥まで入れることに必死で耐えられていた快感が、おちんちんの根本まで入れて動きを止めたことで一気に襲いかかってきて♥）
（思わずお尻をギュッと掴みながら、強く腰を突き出してアナルの中へと濃厚ザーメンを射精しちゃう♥）
（声にならない声で喘ぎ、身悶えながら、おちんちんを何度も脈打たせて、アナルの中にアナル童貞ザーメンを注ぎ込んじゃって♥）
【おまたせしましたりーずさん】
【今夜はここまででしょうか？】
【お疲れ様、奏太くん♥】
【今日はここまでにしておいた方がよさそうね】
【お姉さんは今日の２１時から再開できるけど、奏太くんはどうかしら】
【了解です、それじゃあ今夜はここで凍結で】
【今夜もとっても楽しかったです♥ありがとうございます、蓉子さん♥】
【僕も今日も大丈夫なので、今日の２１時に再開でお願いしたいです♥】
【それじゃ、今日の２１時からね】
【お姉さんは明日が仕事始めになるから、そんなに夜遅くまで居られないけど】
【せっかく奏太くんが濃いレスを用意してくれたのに、お姉さんがそれを活かせなくてごめんね】
【奏太くんの書き込みと、それに対するお姉さんのレスを比べると情けなくなってくるわ】
【ちょっと、聞いてみたいけど……アナルえっちの締めにお尻からザーメンを逆流させちゃう疑似的な排泄は】
【奏太くん、大丈夫かしら？】
【あ、もうお仕事なんですね…お疲れ様です】
【長いお休みを挟んでのお仕事だと思ってた以上に疲れちゃったりしちゃうかもですから、そういう時は無理せずいってくださいね】
【え！？全然そんなことないですっ！】
【本当に蓉子さんのレスすっごくえっちで大好きです♥】
【僕の方こそなんというか…長さの割に中身のないレスなんじゃないかって気がして…】
【そうですね……それこそご都合主義的ですけどアナルからザーメンだけが出ちゃうっていうのなら僕は全然問題ないです♥】
【綺麗なお姉さんの蓉子さんがそんなふうになっちゃうなんて…想像したら……興奮するかも、です♥】
【奏太くんは冬休みをしっかり楽しんでちょうだい……はぁ】
【初売りに駆り出されちゃった美紀よりはお姉さんはまだ幸せかもしれないけどね】
【ところで、奏太くんはまた土曜日が空けられないのかしら】
【ありがとう、そういってもらえると元気が湧いてくるわ♥】
【そんな事ないわよ。長くて質もある、奏太くんのレスは最高のレスよ♥】
【繰り返すけど、お姉さんは不潔なのはNGだからザーメンだけが排泄されちゃうのがいいわね】
【ご都合主義でも大丈夫なら、ザーメン排泄しちゃうわ♥】
【それじゃ、お姉さんはここで落ちるわね。おやすみなさい♥】
【今夜もありがとう、いい夢を見てね……ちゅっ♥】
【スレを返すわね】
【あはは、美紀お姉さんそんなことになってたんですね】
【あーうー……ごめんなさい、多分ですけど今週の土曜日も難しいと思います】
【土曜日だったらきっと早めに始めて遅くまで大丈夫なんですよね…予定合わせられなくてごめんなさい】
【えへへ♥褒めすぎですけど蓉子さんに楽しんでもらえてるなら良かったです♥】
【そうですね、そんな感じでザーメンだけにしちゃいましょう】
【そのためにも僕もいっぱいアナルに中出ししちゃいますからね♥】
【はい、今夜もありがとうございました蓉子さん♥】
【改めて今年もよろしくお願いしますね♥】
【おやすみなさい、蓉子さんもいい夢を……ちゅっ♥】
【僕も落ちますね、ありがとうございました】
【改めてこんばんは蓉子さん、今夜もよろしくです♥】
【続き、ゆっくり書いてくれて大丈夫ですからね】
【まったりお待ちしてます♥】
【私こそ改めてこんばんは。今夜もよろしくね、奏太くん♥】
【これからだから、長く待たせちゃうけどよろしくね♥】
【まだ、起きていられそうかしら】
【それとも、ここで切り上げた方がいいかしら】
【いっぱい考えてくれてありがとうございます】
【そうですね…１時くらいまでなら大丈夫だと思います】
【蓉子さんは大丈夫ですか？お仕事始まってるなら無理はしないでくださいね】
【今日は年末で休ませてもらった時と逆にちょっと寝すぎたから、それでうまく頭が回らなかったのかもしれないわね】
【今のところ半分くらいまで書けてるけど……二分割は、ほぼ確定よ】
【それなら、次に回してもいいかしら】
【お姉さんは次は金曜の夜２１時からか、日曜の１３時半からよ】
【奏太くんが土曜が無理なら、土曜日に外出を回すわね】
【わぁ…たくさん書いてくれてありがとうございます♥】
【蓉子さんのレス楽しみです♥】
【分かりました、それじゃあ今日はここで凍結にしましょう】
【金曜日は２１時からですね、僕も大丈夫です】
【日曜日も大丈夫なので蓉子さんが良ければお昼から遊びたいです♥】
【土曜日はいつも来られなくてごめんなさい…】
【２時間で２分割レスを書いてくれてた奏太くんに、申し訳のしようがないわ】
【せめて、奏太くんを楽しませられるレスを書けるようにするわね】
【なら金曜の２１時からでどうかしら】
【ごめんね、本当は月曜のお昼からも空けたいけど用事が入るかもしれないの】
【月曜は、２１時か２１時半からになるわね……】
【気にしなくていいわよ、土曜は前から行かなきゃ行かなきゃって思ってた場所に行かせてもらうわ♥】
【だから、奏太くんが謝る必要なんてどこにもないわよ♥】
【本当に時間は気にしないでください】
【昨日も言いましたけど本当に蓉子さんのレス大好きですから♥】
【濃厚なレスをいっぱい書いてもらえて本当に嬉しいです♥】
【それじゃあ次回は金曜日の２１時によろしくです♥】
【月曜日は夜から、了解です♪僕も土曜日は来られないですし、お互い用事がある時はそちらを優先させましょう】
【それに蓉子さんと会えるだけでも嬉しいですから♥】
【えへへ♥蓉子さん、優しい……好き♥】
【それじゃあ今夜はお休みしましょう】
【ありがとうございました、蓉子さん♥金曜日もまたよろしくです♥】
【……今日も一緒に寝てもいいですか…♥】
【（おちんちんを膨らませながら期待するような目で蓉子さんのことを見上げて…♥）】
【おやすみなさい蓉子さん♥ちゅっ♥】
【先に落ちますね、ありがとうございました】
【ありがとう、奏太くん】
【また明日、逢いましょう♥】
【明日なら多分、少しくらい遅くまででも大丈夫♥】
【ふふっ、お姉さんも優しい奏太くんが好きよ♥】
【おやすみなさい奏太くん、今夜はありがとう。金曜を楽しみにしてるわね……えっ♥】
【ふふっ、奏太くんったら……♥ いいわよ、一緒に寝てあげる♥】
【（奏太くんに抱きついたまま、軽くキスして♥）】
【楽しい夢、見てちょうだい……うふふっ♥ 楽しい夢じゃなくてえっちな夢、見ちゃうかしら♥】
【（奏太くんが目を閉じて寝息を立てると、奏太くんのズボンとパンツを脱がして勃起したおちんちんを出してお口で咥えて♥）】
【（ちゅっちゅ、ぢゅぶぢゅぶ……ぢゅぶぶっ……ごっくんっ♥ 奏太くんにお姉さんとえっちしちゃう夢を見させてあげて♥）】
【（でも、そんな夢を見た時にはしちゃってるはずの夢精はしてない……そんな最高の朝を迎えさせてあげちゃう♥）】
【スレを返すわね。ありがとう♥】
【まず最初に、ごめんなさい奏太くん。まだレスが書けてないの】
【前回書いた通り半分は書けているけど、気長に待っていてくれないかしら】
【そして、もう一つ謝らないといけない事があるの】
【日曜は半日空けられるって言ってたけど、月曜の用事が日曜に移動しちゃったわ】
【日曜は２１時からしか空けられなくなって、逆に月曜が１３時半から空けられる事になったの】
【日曜はお姉さんと半日えっちできる、ってのを考えて三連休の予定を組んでいたら許してちょうだい、奏太くん】
>>694
【大丈夫ですよ、謝るようなことじゃないですし、僕もまったりお待ちしてますから】
【あ、そうなんですね……ううん、大丈夫です】
【えと、じゃあ日曜日は夜から、代わりに月曜日はお昼からってことで♥】
【僕の予定なんて大したことないので全然今からでも対応できますから♪】
【場合によっては、日曜は夜２１時からじゃなくて２１時半になる事もありえるわ】
【本当にごめんなさい】
【PSP版で結構やってたのよ＞運命の輪】
【ついでに３DSでオリジナル版もちょっとだけどしてたり】
【それじゃ、今夜もよろしくね奏太くん♥】
【書いてるから、待っててね】
【了解です、もしそれ以上に用事が長引いちゃって日曜が難しくなったら遠慮なく言ってくださいね】
【あぅ…本当に謝らないでください、蓉子さんは全然悪くないです】
【それを言ったら土曜日は僕の都合で来られないわけですし】
【懐かしいです…と思ったんですけど、１１月にリボーンが出てましたね】
【情報が出たとき、スイッチ版もあってどうしようか少し悩んだんですけど忘れてました…】
【はい、よろしくお願いします蓉子さん♥】
【お待ちしてますね♥】
【で、投下する前にちょっと聞きたいけど、メアリーとの浮気えっちについて】
A：旦那さん公認（黙認）の、受精目的えっち♥
Ｂ：旦那さんの知らない所で、托卵えっち♥
【奏太くんはどっちが好みかしら♥】
【メアリーさんとの関係についてですね？】
【えと、確かメアリーさんの旦那さんは勃起できない…インポさんだったはずですよね…】
【それだと托卵って難しいかもですね…自分の赤ちゃんじゃないってすぐ分かるわけですし】
【むしろ旦那さんが勃たないからこそ公認（黙認）な方がいいかもです♥】
【実は旦那さんがインポだったのはNTR属性持ちで、僕とメアリーさんの浮気えっちを見たり聞いたりして勃起できるようになった、とか】
ふう、う、っ……もう、そんな目で見てもダメ、よ……っ♥
コスパコ専用にするのは、アイディールだけ……ふあぁ……あは、っ……♥
あっ、あ、ぁ……んんっ……仕方ないわね、もう、っ♥
ゼノブレ２のホムラ……コスパコ専用にしてあげる……♥
奏太くん、ゼノブレ２が好きみたいだものね……♥
（人前でコスプレできる衣装が無くなってしまうと困るので、厳しくしようとするけど）
（私に甘えてきたり物欲しげな視線を向けてくる奏太くんにきつく出ることはできなくて♥）
（つい甘くなってしまって、他の衣装でもコスパコしてあげちゃう事に……♥）
（後日、偶然ヒカリコスを持ってたメアリーとの種付けコスパコ３Ｐでホムラコスはザーメンまみれに♥）
（旦那さん公認の浮気えっちで小学生の赤ちゃんを妊娠させられちゃったメアリーのヒカリコス共々ザーメンの臭いがしっかり染みついて♥）
（洗っても人前では着れなくなってしまって、コスパコ専用にされちゃうのは別の話……♥）
ん、っ……お姉さんも、おちんちんで乳首擦られると、気持ちよくなっちゃうの……あんっ♥
ああ、っ……うぅん……んはあ……っ♥ おちんちんから、お汁だらだら垂らしちゃってるわ……♥
ふあぁ……あ、っ……うふふ♥ 見えちゃったわね、乳首♥ お姉さんの乳首、とっても大きくてキレイでしょ♥
後でまたいっぱいペロペロって舐めて、チュゥチュゥって吸ってちょうだい♥
（自分でおっぱいを揉みながら鈴口に乳首をこすり付けている内に、スリットから乳首が生で覗いてしまって♥）
（スリットに指をひっかけてインナーを引っ張ってピンク色の乳首を見せたり隠したり♥）
はっ、あっ、あっ、ああぁっ♥ 乳首っ、乳首いいの、感じちゃうぅ♥
ああぁ、はあぁ……♥ はぁ、はぁ、あ……はあぁ……♥
うふ、んんっ♥ 奏太くんのおちんちんお汁噴いちゃってるわね♥
（自分の指で直接乳首に触れて転がすところを見せつけて♥ お乳を搾るみたいに指で潰して♥）
（まるで射精みたいに飛び散ってくるお汁をインナーにぶっかけられて、インナー越しに乳首に浴びせられて♥）
いいわ、よぉ……♥ どうせなら、奏太くんに書いてもらうのもいいかも♥
お姉さんの体に、奏太くんはどんなえっちな落書きをしちゃうのかしら♥ うふふ、楽しみね♥
奏太くんのしたいように、お姉さんの体をもっとえっちにしてみてちょうだい♥ んぅ……あはぁ……っ♥
（私の体をキャンバスにして奏太くんはどんなえっちな事を書いてくれるのかしら、って思うだけで♥）
（期待と興奮でゾクゾクしてしまって、ガマンできずに太股を擦りあわせ乳首を自分の指で扱いてしまう♥）
もうっ……赤ちゃんにおっぱいを取られるかもって思っちゃうなんて、悪いパパね奏太くんは……♥
はぁ、仕方ないわね♥ それなら、赤ちゃんと一緒におっぱいを飲むなんてどうかしら♥
赤ちゃんと奏太くんの二人で、お姉さんのおっぱいをい〜っぱい飲んでちょうだい♥
（私のおっぱいが自分だけのものだというマーキングのように、おちんちんの茎を谷間にこすり付けてくる奏太くんに）
（思わず苦笑いしてしまうと、きっと赤ちゃんと奏太くんの二人分のおっぱいを出してくれるに違いない♥）
（私のミルクタンクおっぱいを自分の両手で揉んじゃうのを、カメラに見せつけてウィンク♥）
あはっ……ぴちゃっ……ぺちゃっ……こんなにえっちになるのは、奏太くんの前だけなんだから……ちゅっ♥
その代わり、奏太くんはえっちなお姉さんをいっぱい目に焼き付けて♥ いっぱい撮ってちょうだい♥
えっちなお嫁さんを満足させるのは、お婿さんの務めよ♥ そうじゃなきゃ……ちゅぅぅ……んふっ♥
お姉さん、他の男の人のところに行っちゃうんだから♥
（奏太くんが私を満足させてくれないなんて事はあり得ないと確信しているからこそ）
（そう注意しながら皮が剥けたおちんちんの先っちょを咥えて、口の中で舌を絡ませる♥）
はぁ……あぅっ……さっきよりおちんちんが大きくなってる♥ バナナみたいに反り返って……れろぉ……♥
こんなの挿れられたら、もう竜太のおちんちんなんて忘れちゃう♥
メアリーも美紀も梨香ちゃんも、夫や恋人の事なんて忘れちゃうわ、きっと……ちゅぱ、ぁ……っ♥
（私の胸の谷間で更に膨張したおちんちんの裏筋に舌を這わせ、先っちょにキスして♥）
（カメラに向けて流し目を向けながら、大きくおちんちんの茎をおっぱいで擦りあげて♥）
（後で奏太くんがこれを見ただけで、勃起どころか射精までしちゃいそうなえっちな写真集を二人で作っていく♥）
あはっ、そんなにたくさん持ってないわよ♥ それに……はふっ……奏太くんのおちんちんどころか……んぅ、ん……
今挿れてるオモチャと比べたって、大きくない……んんっ♥ それに、二つ挿れられるのも気持ちいいけど♥
やっぱりいちばん気持ちいいのは、奏太くんのおちんちんよ……そうだわ♥ 後で奏太くんのおちんちんをおまんこに挿れたら♥
お姉さんのアナルも、オモチャでかわいがってみてちょうだい♥
（もうえっちなお姉さんである事を奏太くんには隠そうともせず、それどころか淫らなオモチャでオナニーしている事を）
（当たり前のように語りながら、今にも射精しそうに脈打ってるおちんちんの茎をおっぱいで揺さぶって刺激して♥）
もちろんよ♥ 私は奏太くんだけのえっちなお嫁さんなんだもの♥ こんな事、奏太くんにしかしてあげないわ♥
ん、うふぅ……んは、ぁぁ♥ その代わり、奏太くんにならどんなえっちな事だってしてあげる♥
唇も、おっぱいも、おまんこも、お尻も、アナルも♥ お姉さんは全部、奏太くんだけのものよ……ふふ♥
（涎や色々な体液に濡れて艶めかしく輝く唇♥、大きさも形も他のコスプレイヤーよりも上のおっぱい♥）
（小学生の男の子の赤ちゃんを妊娠してるおまんこ♥ 触り心地も揉み心地も満点のお尻のお肉♥）
（自分でしっかり開発しちゃったアナル♥ 全部、好きにしていいのは奏太くんだけ♥）
ああ……んん、ぅ……うふっ♥ 早漏おちんちん大好きよ、お姉さん♥
だってお姉さんのおっぱいにこんなに濃いザーメンを射精してくれて、それでもこんなに勃起して♥
また次のザーメンをすぐに射精してくれるんだから……あはっ♥ また射精してる♥
（目にザーメンが入りそうになった片方のまぶたを閉じて、ウィッグの前髪がザーメンで額に張り付いて）
（口の中にザーメンが飛び込んできても、おっぱいでおちんちんの茎をしこしこするのと、舌で亀頭をぺろぺろするのは止めないで♥）
（萎えるどころかさらに硬くなっていってるおちんちんにご奉仕する痴態をカメラに撮られ、見上げながら微かに艶笑を浮かべて♥）
お姉さんの胸の谷間、奏太くんのザーメンが溜まっちゃってるわね♥ 白い水たまりからおちんちんが生えてきてるみたいだわ♥
あは、んっ……うぅ……っ、うふっ……あんっ♥ だって、腰が止まらないの、よっ……おまんこもアナルも良すぎて……♥
おちんちんが欲しくなっちゃうの……ちゅうっ……ぢゅぷ……ぢゅぷっ……んはぁ、ああぁ……♥
お口、奏太くんのザーメンで妊娠させられちゃう……ん……ぢゅうぅぅ、っ、ぢゅぱ、っ♥
（腰までつかって根元から先っちょまでおちんちんを扱きあげている内に垂れてきたお汁混じりのザーメンが胸の谷間に溜まって♥）
（そこからおちんちんが出たり引っ込んだりするのを目で楽しみながら、ザーメンまみれの亀頭を何度もしゃぶりたてて♥）
（奏太くんに頭を撫でられて目を細めると、種付けみたいな腰使いで突きあげられてくる奏太くんのおちんちんを深く咥える♥）
んッ、んぢゅぅぅ……っ♥ ぢゅっ、ぐぢゅうぅぅっ……ぢゅぶぶ、んっ……♥
う゛う゛う゛……ん、んっ……っ……ぷは、あっ……♥
（おまんこだけじゃなくてお口まで孕ませようとする勢いで射精される、ザーメンの塊を飲み込み切れなくて）
（おっぱいが根元まで行くくらいに突きだされたおちんちんから唇を離すと、ザーメンの直撃を顔に受けてしまう♥）
あっ♥ ぷはっ♥ んうぅ、っ♥ ま、まだ射精するの、ぉっ♥ ふぅうっ……ふ、っ……んっ、ふっ……はあっ♥
あは、ぁ……ん、っ……全部、搾りとって、あげる……っ……んっ……んっ、ふぅ……んっ♥
（気持ちよさそうな顔をしている奏太くんを見上げながら、ザーメンまみれのままでおっぱいでおちんちんを擦りあげて♥）
んふ……っ♥ お姉さん、またザーメンまみれにされちゃったわね……はあ……っ……あは、ぁ……ぁ♥
んん……あふ、ぅっ……あ、ああぁ……おっぱい、敏感になっちゃったわね……♥
こうして、奏太くんのザーメンを擦り込んでるだけで、またイっちゃいそう……♥
ん……ちゅっ♥
（ようやく奏太くんの射精が終わると、まだまだ硬いままのおちんちんを抜いたおっぱいを自分で揉んで）
（おっぱいに浴びせられたザーメンをインナー越しにおっぱいに擦り付けていくのを動画で撮ってもらって♥）
（仕上げに白濁まみれの指をしゃぶってから、唇に指をあてて投げキッス♥）
【二分割で投下するわね】
はぁ……ん、ぅ……っ♥ おちんちんでお尻こねられて……くぅ、っ♥
ザーメン、お尻にかけてもいいわよ……ふう、っ……♥ ふぅ……くにゅ、くにゅっ……♥
ああんっ♥ おちんちんでお尻叩かれちゃったわ♥
（お尻をくなくなと上下に振って、お尻に押し付けられたおちんちんを豊満なお尻のお肉でこね回す♥）
（押し付けられた亀頭でくぼんでは、茎が滑って擦り付けられて♥）
（偶然おちんちんでお尻を叩かれると、あまりの恥ずかしさに声が大きくなってしまった♥）
そうよ♥ いつか生のおちんちんを挿れてもらおうって、そう思ってたの♥
そのおちんちんが小学生の包茎おちんちんだなんて思ってもみなかったけど……ん、っ……うふふ♥
これだけ緩んでいたら、もう十分なくらいだわ♥
お姉さんの開発済アナル、奏太くんの大きくて早漏のおちんちんでほじってちょうだい♥
（私と奏太くんが腰を動かすたびに、おちんちんの皮が剥けたり被さったり♥）
（自分の指を浅く挿れて最終確認♥ 奏太くんのおちんちんを受け入れる準備は万端♥）
奏太くんのアナル童貞、お姉さんのアナル処女で食べてあげる……う、あ、あぁ……はっ、ああぁ……っ♥
うあ、っ……ちょっと、痛いけど……ぉ……ああぁ、じ、焦らさないで奏太くん、っ♥
ゆっくり過ぎると、逆に痛くなっちゃう……んあぁ……ふうぅ、ううん……っ♥
（奏太くんが肛門に亀頭を押し付けてゆっくりと挿れてくると、並外れた大きさの奏太くんの亀頭は）
（しっかり慣らしておいたアナルでも簡単には挿れられずにほんのちょっとだけ痛くなっちゃうけど）
（それ以上に気持ちよくて、異物を押し込まれる感覚に息を大きく吸ったり吐いたりしながら腰をくねらせ♥）
（アナル童貞喪失に苦戦している奏太くんが挿れやすいように向きを変えていって♥）
ひくぅ……っ……ひっ……ひいぃ……は、ふぅ……っ♥
後は、ゆっくり押し込むだけ……あは、ん……ふうぅ……っ♥ お姉さんのアナルで、はぁ、っ、おちんちんの皮剥いちゃったわ♥
おっ、おおぉ……んふ、うぅっ……うあぁ、挿ってきた、ぁ……ああぁ、っ♥
（アナルビーズやアナルローターを挿れた時も気持ちよかったけど、奏太くんのおちんちんの挿れ心地はそれ以上で♥）
（目を見開き口から涎を一筋垂らして、反らした背筋を震えさせて快感に悶えて♥）
挿れられる所まで、挿れたわね……奏太くんのアナル童貞、貰っちゃった♥
少し、じっとして……えっ♥ 挿れたばかりなのに、っ、あは、ぁ、んっ♥
（数秒間にも数時間にも感じられた挿入が終わって、一息ついたのと同時に奏太くんが射精♥）
（お尻の中に熱いモノを注がれるのを感じて、ブルッと一度大きく身震いした♥）
奏太くんのおちんちん、やっぱり早漏おちんちんね♥ 挿れたばかりなのに射精しちゃうなんて♥
ふぅ……おまんこの中に射精するのもいいけど、アナルに射精するのも気持ちいいでしょ……お姉さんもよ♥
アナルの中に出されるのって、こんなに興奮しちゃうのね……♥
（奏太くんの腸内射精が終わると、後ろを振り返って悪意のないからかいをするけど）
（お尻の奥にゼリーみたいなザーメンを浣腸みたいに注がれる感触を思い出し、無意識に腰をゆっくり引いて突いてしまって♥）
まだ行けるわよね、奏太くん……っ……あふ……ん♥ お姉さんのアナル、後ろから突き上げてきて……あ……はぁ……ぅぅ、っ♥
コスパコでアナルえっちなんて、滅多にできるものじゃないわ♥ お姉さんみたいな美女レイヤーとなら、なおさらよ♥
ふっ……あ……は……ぁ……っ、はぁ……はっ……最初はゆっくり、少しずつ早く、して……っ♥
（腸内射精されたばかりのザーメンをローション代わりにして、ゆっくり腰を動かして奏太くんを誘っちゃう♥）
（初めての生おちんちんでのアナルエッチだったのに、自分でも驚くくらいに適応しちゃっていた♥）
>>697 >>699
【って言ってもＰＳＰは他の人からもう遊ばないからと譲ってもらった物で】
【お姉さんが運命の輪を遊んだのも何年前かギリギリ片手で数えられるけどね】
【旦那さんのインポ設定もあるし、托卵だと美紀の旦那さんと設定が被っちゃいそうだから】
【公認（黙認）にした方がいいのかしら、それとも奏太くんは寝取り願望があるのかしら……って】
【ちょっと悩んで、聞いてみたの。ちょっと生臭いけど、麻里の方が稼ぎが圧倒的に上だったり】
【何か致命的な弱みを握っているとかで、浮気されても文句を言えない立場……ってのも考えたけどね】
【それと、美紀の旦那さんについては、そのまま寝取られだと奏太くんが悪人になっちゃうから】
【何か寝取られても仕方ない理由をつけるわね。美紀の旦那さんの方が先に浮気していて、美紀はそれを知っていた……とか】
【お姉さんは２時くらいまで起きてられそうだけど、奏太くんは大丈夫？】
【あぅ…べ、別に寝取り願望とかはないですよぉ……多分】
【何故かお姉さん達、皆旦那さんか恋人がいる人ばかりですけど…】
【うー…どうなんでしょう……あまりドロドロした感じにするとハッピーエンドに行きにくくなっちゃいませんかね】
【メアリーさんを悪い人にするのは嫌ですし…】
【それならやっぱり公認（黙認）の方がいい気がします】
【そういう理由がある方がいいかもですね】
【旦那さんが浮気してるのを知ってたからこそ、あんなに簡単に小学生の僕に愛人志願してきた、とか】
【２時間くらい貰えればお返事自体はかけると思うんですが、ちょっと今日は眠気が怪しいかもしれないです…ごめんなさい】
【今夜はここで凍結させてもらってもいいですか？】
【……やりすぎちゃったかしら＞全員男持ち】
【それじゃ、公認って事にするわね】
【インポとか単身赴任とか、そういう理由だけで寝取らせちゃうと】
【奏太くんやメアリーや美紀が悪役っぽくなっちゃいそう、って気にはしてるの】
【……あ、梨香ちゃんの彼氏は例外よ。アレはもう最初っから「寝取られてというか排除されて当然」って】
【そういう設定で作ってあるから】
【元々６０００バイトくらい書いてあったのが、更にもう６０００バイト追加されてこんな時間になっちゃったの】
【いつも迷惑ばかりかけちゃってるわね、奏太くん】
【なら、明日の２１時から……でいいかしら。もしかしたら土壇場で２１時半から、とか言い出しちゃう可能性も０ではないけど】
【その可能性は低いって思うわ】
【……でもそんなお姉さんたちが僕みたいな小学生のおちんちんに夢中になってくれるのはすごく嬉しいです♥】
【確かに……お互い様、じゃないですけど一方的に僕やお姉さんたちが浮気して悪いんじゃなく】
【旦那さんの方にもお兄ちゃんや梨香お姉ちゃんの彼氏さんみたいに何かしらお姉さんたちが離れていっても仕方が無い理由があるといいですよね】
【そういう意味だと美紀お姉さんの旦那さんは浮気してて、っていうのはありだと思いますし】
【えっちしてる時に旦那さんのことが気になって、とか罪悪感が、とかそういうのが出ちゃうとえっちも楽しめなくなっちゃいますしね】
【何回でも言いますけど僕は本当に蓉子さんのレスが大好きですから、時間や長さは気にしないでください】
【それを気にして蓉子さんが書きたいことが書けないことのほうが僕は嫌です】
【明日…あ、そうですね、もう日付変わってますから日曜日ですね】
【はい、それじゃあ次回は明日の２１時に、もし何かあって２１時半とかもっと遅くなったとしても僕は大丈夫です♥】
【お姉さんも、そういう風にしたいって思ってるわ＞離れていっても仕方が無い理由があるといい】
【奏太くんがえっちしてる時に「ごめんなさい旦那さん……」なんて思ってもらいたくないもの】
【メアリーと美紀の旦那さんに心が離れてしまってる理由を明確に示さなかったのは失敗だったわ】
【メアリーの方は、怪我の功名で寝取られ趣味ってアイデアを出してもらえたからよかったけどね♥】
【それじゃ、明日の２１時ね♥】
【今夜はありがとう奏太くん♥ 楽しかったわ、また明日もよろしくね♥】
【……ところで奏太くん、美紀が何かタブレット見ながら笑ってるんだけど、何かあったのかしら♥】
【（私の後ろで、椅子に座った美紀が大胆なコスのミサ姉のフィギュアの画像が表示されたタブレットを眺めて）】
【（「これなら、私でも作れるかもしれませんね……タルタロス様よりは、楽でしょう……」と呟いている所で♥）】
【スレを返すわね、奏太くん。おやすみなさい】
【いつも感謝してるわ♥】
【はい、お姉さんたちには僕とのえっちで心から気持ちよくなってもらいたいですし、幸せになってもらいたいです♥】
【僕もそこまで深く考えてませんでした…ごめんなさい】
【メアリーさんは他の人とはちょっと違う感じになりそうかもですね♥】
【日曜の２１時も楽しみにしてますね♥】
【１レスもお返事できなくてごめんなさい、明日は頑張りますね！】
【え……？あ……あぅ…それはその……えへ♥】
【美紀お姉さんがコスプレにハマってくれるのはいいこと、ですよね♥】
【（どうやら美紀お姉さんは鈴原美沙のコスチュームを自作するつもりらしくて、すっかりコスプレを楽しんじゃってる様子の美紀お姉さんを見て嬉し恥ずかし♥）】
【（ミサ姉とコスパコは言うまでもなくしたいに決まってて、期待でまたおちんちんが熱くなっちゃうのだった♥）】
【おやすみなさい蓉子さん♥】
【僕もこれでスレお返ししますね、ありがとうございました】
【改めてこんばんはです蓉子さん♥】
【今日はなんだか大変だったみたいですね、もう用事は大丈夫ですか？】
【僕の方は続き書けてるのですぐ投下できますけど、もしお昼の疲れが残ってるようなら続きは無理しないで別の日でも大丈夫ですからね】
【今夜もよろしくね、奏太くん】
【お姉さんの方は大丈夫よ。用事も終わったし】
【奏太くんのレス、待ってるわ】
うー……でもぉ……
あはっ♥りーずさん優しい♥えへへ♥
りーずさんがホムラだったら、メアリーさんはヒカリとかニアで♥
美紀お姉さんはメレフ、梨香お姉ちゃんはサイカなんてどうですか♥
（りーずさんの言葉にパァっと表情を輝かせ、キラキラした目でゼノブレイド２の合わせコスを考えてみたりする♥）
（りーずさんのホムラがコスパコ専用ということは、合わせたメアリーさんのヒカリや美紀お姉さんのメレフ、梨香お姉ちゃんのサイカなんかもコスパコ専用になっちゃうわけで…♥）
（またおちんちんが一段と熱く硬くなり、実際にゼノブレ２コスのお姉さんたちを前に大量にザーメンをぶち撒けちゃうことになるのだった…♥）
本当だ…♥りーずさんの乳首、ピクピクしてます♥
はいっ♥りーずさんのおっぱいも乳首も好き…♥
柔らかくて甘くて敏感でとってもえっちで♥こうしておちんちんを擦りつけても、チュウチュウ吸ってもいっぱい感じてくれるの嬉しいです♥
はぁ、はぁぁ…♥んっ、んんっ……♥りーずさんの乳首、僕のお汁でヌルヌルになっちゃってる…♥
（露出した生乳首に興奮しおちんちんを震わせながら、更に強く乳首へと亀頭を擦りつけていく♥）
（りーずさんのおっぱい、見たことないくらい大きくて誰よりもキレイで、すごく敏感で♥）
（小学生なのにすっかり爆乳の魅力に取り憑かれ、もう遠慮も躊躇もなくおっぱいをおちんちんで弄り倒しちゃう♥）
っ♥僕が書いちゃってもいいんですか……ど、どうしようかな…♥
りーずさんが本当に僕だけのものになってくれてるみたいで想像するだけで興奮しちゃいます……♥
そうだ……♥あのっ……な、何回おまんこに種付けしたか、回数を書いておいても、いいですか…♥
（太腿を擦り合わせてるりーずさんを見てるとどんどんムラムラしてきて、きっとこの後自分でも把握しきれなくなっちゃうくらい種付けしちゃうだろう）
（だったら具体的にりーずさんと種付けえっちした回数を記録しておけば、後でこんなに本気えっちしちゃったんだと確認してまた興奮しそう♥）
赤ちゃんと一緒におっぱい……僕、パパなのに……で、でも…飲みたい、です♥
きっと赤ちゃんよりいっぱいりーずさんのおっぱい、飲んじゃうと思いますけど…えへ♥
（赤ちゃんと一緒に、と言われすごく背徳的なことをしちゃってることを想像するとゾクゾクしてくる♥）
（赤ちゃんのためのおっぱいを飲んでおちんちんを勃起させちゃうなんて、我ながら本当にヘンタイさんだと思うけど）
（眼の前でいやらしく大きなおっぱいを揉み上げるりーずさんを見てると、僕もこんな風にいやらしくミルクタンクを揉みしだきながらいっぱい吸い付きたくなっちゃう♥）
は〜い♥これからもいっぱいえっちなお嫁さんの好きなえっち、教えて下さいね♥
ふえ！？だだ、だめですっ！絶対に絶対にダメッ！！
あぅぅ…僕、、本当に頑張ります！絶対りーずさんが飽きないよう、満足してくれるよういっぱいえっちのお勉強してたくさんりーずさんをイかせてみせますから…
だから……だから他の男の人のとこに行くなんて……言わないで…
（きっとりーずさんはそんなことしないと分かっていても、りーずさんと他の男の人がえっちしてるのを想像するだけですごく悲しくて）
（涙目になってこれからもっともっとえっちのお勉強してりーずさんを気持ちよくしてみせます、と宣言♥）
（結果、りーずさんが少し杞憂してた小学生なのにすごくえっちで色々性癖も変わっちゃうことに♥）
（えっちのお勉強のためにメアリーさんや美紀お姉さん、梨香お姉ちゃんとも沢山えっちするようになっちゃうのだった♥）
もう絶対お兄ちゃんのおちんちんのことなんて思い出せなくしちゃいますっ♥
メアリーさんも美紀お姉さんも梨香お姉ちゃんもそうなってくれたら……嬉しいかも、です♥
（りーずさんだけでなくメアリーさん、美紀お姉さん、梨香お姉ちゃんも本気で寝取っちゃう気満々で小学生おちんちんをまた大きく太く勃起させ♥）
（大きなおっぱいに負けないくらい反り返らせたバナナおちんちんを僕からも擦りつけ、どんどんえっちなパイズリを撮影しちゃって♥）
ん、んっ…♥アナルにおちんちん、おまんこにオモチャの次は逆ですね♥りーずさんのえっち♥
……というよりも当然のように後でおちんちんをおまんこに挿れるの前提なんですね…♥
僕もそのつもりでしたけど♥えへへ♥
自分で言うのも何ですけど早漏とはいえ何回出しても収まらないくらい僕性欲強いと思いますけど……
りーずさんも僕に負けないくらい相当にえっちで性欲ツヨツヨお姉さんですよね♥
（今日ここまでに射精してきた回数を考えると、どんな絶倫でも流石にそろそろ……という考えは微塵もなくて♥）
（アナルえっちの次は勿論、おまんこに挿れるつもりだったので、りーずさんもそのつもりだったことが嬉しくて、おちんちんが喜んでピクピク♥）
（おっぱいで優しくえっちにご奉仕してくれる淫乱お姉さんのパイズリフェラでまたザーメンがびゅーびゅー♥噴き出しちゃう♥）
はぁはぁ……♥妊娠して♥りーずさんのおまんこだけじゃなくお口も僕の赤ちゃんの種で妊娠させたいの♥
くぁ、ああっ……また出ちゃう♥ザーメン、りーずさんのお口孕ませザーメン出ちゃう♥
んっ、んっ♥あ、あ、ああっ♥飲んで、りーずさん♥僕のザーメン♥早漏小学生ザーメン飲んでください♥
（お口の中にそしてお顔に本当に自分でもビックリするくらいいっぱい濃厚な包茎ザーメンをぶち撒けちゃう♥）
（りーずさんがザーメン塗れの顔でおちんちんに頬擦りしてくるのがすごくいやらしくて、射精しながら更におちんちんは硬く熱くなっちゃう♥）
（お口の中やお顔にザーメンを浴びて感じてるりーずさんがえっちで僕からもおちんちんを強めに擦りつけていって♥）
（こんなにえっちなコスパコ動画絶対他にないだろうってくらいえっちなパイズリフェラをしっかりばっちり全部撮影しちゃう♥）
【長くなっちゃったので分割しますね】
ふ、ぅ……はぁ…♥もしかしてお尻、叩かれるの好きなんですか？
さっきもお仕置きでお尻ペンペンしたらすごく感じちゃってましたもんね……りーずさんのヘンタイお姉さん♥
えいっ♥えいっ♥お尻にも小学生ザーメン欲しいんですか♥正直に言ってください♥
（お尻におちんちんが当たると声が大きくなったことに気付いて、今度は偶然じゃなく意図的におちんちんでお尻をペシペシ♥）
（マゾなんて言葉は知らないけれど、りーずさんも美紀お姉さんほどじゃないにせよ虐められて感じちゃうのかも？と言葉責めしながら）
（強めにおちんちん振りかぶって大きなお尻のお肉を叩けば、部屋の中にお肉とお肉がぶつかる音が響いて♥）
きっと僕とアナルえっちするためだったんですよ♥もう運命ですね、これ♥
んっ、くぅ……包茎おちんちんでもちゃんと開発済みアナル、気持ちよくしてみせます、からね♥
（ここまで色々都合よく準備されていると、本当にりーずさんと僕はこうしてえっちな関係になり、アナルえっちもするのが運命だったとさえ思えてくる♥）
（やっぱりりーずさんは僕の運命のお嫁さんだったんだ♥と嬉しく思いながら、アナルにゆっくりとおちんちんを押し当てて…♥）
い、痛いです？きっと挿いっちゃえば大丈夫だと思いますから……ちょっとだけ…ちょっとだけ我慢してください…
んんっ…！あ、あっ♥りーずさんそうやってお尻突き出すの本当にえっち…♥あんっ♥
挿れなきゃいけないのに、おちんちん反り返っちゃう……んくぅ…く、はぁ…ああっ♥
（お尻を突き出してアナルへの挿入をせがんでくるりーずさんが途轍も無くえっちで、おちんちんを押さえつけてるのに反り返っていっちゃう♥）
（それでもなんとか亀頭をアナルの入り口にハメると、一度大きく息を吐いて♥）
く、ああ♥ダメです…出ちゃう♥挿れただけなのに、おちんちん爆発しちゃう…ひぅぅう♥
あ、あ、うぅぅ……やっぱり早漏おちんちん、でした…♥んぅ……でもアナルに射精するのもすごく気持ちいいです…んっ♥
（振り返って僕を早漏おちんちんってからかうりーずさんを見て、顔を真っ赤にして恥ずかしがりながらも）
（気持ちよさでおちんちんも腰も自然と震えてしまって、ザーメンを掻き混ぜるようになって、えっちな音がして♥）
僕、まだ行けるどころか……さっき以上に興奮しちゃって、本当に何回射精しちゃうか分かんないくらいになっちゃってます♥
は、うぅ♥りーずさんのアナル♥大人のお姉さんとお尻でコスプレえっちしちゃってるよぉ…♥
ん、あんっ♥ゆ、ゆっくり…ですね♥んんっ…すごい、奥まで入れてる感触、すごすぎです♥
（おまんこ以上に深くまで挿入できちゃうアナルでのえっちに夢中になって、また即射精しないようゆっくりとおちんちんを出し入れしていく♥）
（こんなにもアナルえっちが気持ちいいなんて想像もしてなかっただけに、興奮もより大きくて、アナルの中でおちんちんがまたぶっとく勃起しちゃう♥）
（腸壁をゴリゴリと小学生おちんちんが擦り上げ、包茎が何度も剥かれたり戻ったり♥）
（しがみついたお尻のお肉を手の平でムニムニといやらしく揉みながら、徐々に出し入れ速度を上げていけば、おまんこえっちと同じくらいえっちな音がし始めて♥）
あっ♥あひっ♥んっ……んきゅぅ…♥
りーずさん、お尻で僕のおちんちん、感じてくれてます？♥
包茎小学生おちんちんが……あ、はっ♥えっち大好きな淫乱美女レイヤーさんのアナル処女、奪っちゃったんですよ♥
もう……もうりーずさんのアナルは僕のものなんだから…っ♥ああっ♥そんな締め付けられながらお尻振られたら……
出ちゃうぅ♥んんぅ〜〜〜♥あ、あ、あ♥またザーメン、アナルに中出し、しちゃってる……♥
（何よりも大好きな美女レイヤーさんの処女アナルを僕が奪ったことに興奮を隠しきれなくて、独占欲が満たされおちんちんがますます元気になって♥）
（お腹の中を掻き回すようにおちんちんで色んな角度で突き、おまんこと子宮の側もアナル越しに擦り上げていく♥）
（足をピーンと伸ばして半分お尻に乗っかるような体勢で腰をヘコヘコ♥パンパン♥何度もりーずさんとアナルえっち♥）
（強い締め付けとりーずさんの腰振りで扱かれた包茎おちんちんがビクビクって大きく震えてまたアナルの中にゼリー状の塊みたいな生ザーメンをいっぱい射精♥）
あ、好き♥りーずさん、僕おまんこも大好きですけどアナルえっちも大好きになっちゃいました♥
これからもいっぱい僕とアナルえっち、してくれますか…？♥
ん、んっ……ちゅっ♥りーずさんとは色んなえっち、もっともっといっぱいしたいんです…ちゅぅ♥ぢゅ、ぢゅる♥
（更に前のめりになってりーずさんとキスしながら、アナルえっちも何回もしたいとおねだり♥）
（他のお姉さんたちはアナル開発してるかも分からないし、きっとするとしても相当先のことになるだろうから、アナルエッチはりーずさんとだけの特別なもの♥）
（舌を伸ばして甘く濃厚なえちえちキスをしながら、アナルをおちんちんで穿り返し、伸ばした手で汗とザーメンで濡れたおっぱいを揉みくちゃにしちゃう♥）
（片方の手で乳房を手の平で捏ね、乳首を摘んで捻り、腰を前後だけじゃなく上下左右にもくねらせて、もう片方の手はおまんこに挿ってるバイブをグリグリ♥）
ん、んっ♥りーずさん♥まだ出ちゃいそう……またアナルの中にザーメン注ぎじゃっても、いいですか♥
りーずさんのお腹の中も、僕のザーメンで独占しちゃいたいです♥んっ、くっ♥あ……ああっ♥
>>708
【それなら良かったです、今日もいっぱい楽しみましょうね♥】
【凍結、お願いしてもいいかしら。ごめんなさい】
【お姉さんは今週はいつでも２１時からで大丈夫よ】
【ちょっと反応遅れちゃいました、ごめんなさい】
【了解です、いっぱい書きすぎちゃって蓉子さんの負担になってないといいんですけど…】
【カットできそうなところはざっくり切ってくれて大丈夫ですからね】
【それじゃあ今日の２１時にまたお願いしたいです♥】
【僕も今週は今のところ２１時からなら大丈夫だと思います】
【ごめんね奏太くん、奏太くんが悪い訳じゃなくて……】
【お姉さんの中の人が前の日の昼間から夕方にはしゃぎ過ぎたのと】
【今日のお昼に家の方でちょっとごたごたしてた分の疲れが原因よ】
【それじゃ、今日の２１時からね♥】
【お疲れ様です、そういうことなら今日は無理しないでゆっくり休んでください】
【はい、また２１時によろしくです♥】
【それじゃあもうこんな時間ですしお休みしましょう】
【今日もありがとうございました蓉子さん♥】
【２１時からも楽しみにしてますね♥】
【スレお返ししますね、今日も使わせてくれてありがとうございました】
【改めてこんばんは、奏太くん。今夜もよろしくね】
【まだスレが書けてないから、のんびり待っててちょうだい】
【それと、前の晩はスレを返す宣言を忘れてたわ。ごめんなさい】
>>715
【改めてこんばんはです、蓉子さん♥今夜も会えて嬉しいです♥】
【は〜い♥蓉子さんのコスプレ写真の整理とかしながらのんびり待ってますね♥】
【（プレゼントのカメラを手にしながら楽しそうに写真の整理を始めるのでした）】
え、っ……うふふ、いいわよ♥ お姉さんのお尻でも太股でも、何回種付けしたか書き込んでみて♥
奏太くんがお姉さんのおまんこに射精した回数を書き込まれちゃうなんて、興奮しちゃう……♥
でも、早漏の奏太くんだと書き込めるスペースがすぐになくなっちゃうかもしれないわね♥
（「種付けしちゃいました♥」くらいの無邪気な落書きかな、って思っていたから）
（中出しの回数をカウントしたいという提案に一瞬だけ驚いちゃったけど、すぐに笑って頷いたけど♥）
（挿れたとたんに射精♥ ちょっと腰を動かしたら射精♥ の奏太くんだから、そんな不安も残ってしまう♥）
ねぇ、奏太くん……お姉さんも、奏太くんのおちんちんに後で落書きしちゃおうかしら……♥
お姉さんの体にばかり落書きされるのも、不公平よね♥ お姉さんにも、奏太くんに書かせて♥
んふ……っ♥ 奏太くんのこのおちんちんに、どんな落書きしちゃおうかしら……楽しみね♥ はぁ……ちゅ、っ♥
（そうこうしていると、私ばかり落書きされているので奏太くんにも落書きしたいと思っちゃって♥）
（胸の谷間に挟まれたおちんちんの、キレイなピンク色の先っちょに舌を這わせながら奏太くんに提案してみた♥）
は……ふぅ……ん、んふ……赤ちゃんが飲む分まで取ったりしないなら、いいわよ♥
きっと赤ちゃんも奏太くんも、とってもかわいい顔してお姉さんのおっぱいチュウチュウして♥
二人で仲良くお姉さんの母乳、美味しく飲んでくれちゃうに違いないわ♥
（赤ちゃんと奏太くんが私のおっぱいに無心にしゃぶりついてきちゃう姿を想像して火照ってしまったおっぱいを）
（両手で大きく強めに揉んで、谷間に挟んだおちんちんもおっぱいのお肉で擦っていって♥）
悪かったわね、奏太くん……お姉さん、他の男の所になんていかないわ♥
いっぱいえっちのお勉強してお姉さんを満足させてくれる奏太くんの所にいるから、だから泣かないで……♥
ん……っ♥ 男の子が泣いちゃうのは、女の人とのえっちが気持ち良すぎちゃう時だけ、よ♥
（奏太くんが慌てちゃう所までは予想の範囲内だったけど、泣き出しちゃう寸前になるのは予想してなくて）
（奏太くんをなだめながらこっちはもう涙のようにお汁を流しているおちんちんの茎をおっぱいで擦り上げ♥）
（パイズリ中だから唇にキスできない代わりに、裏筋にキスしてから奏太くんの顔を見上げて諭しちゃう♥）
（奏太くんとのえっちのお勉強は、私だけじゃなくて他の３人も巻き込んで行われて♥）
（奏太くんの優しい部分はそのままに、とってもえっちで手の早い性格に育っちゃって♥）
（私もメアリーも美紀も梨香ちゃんも、みんなちょっと頭を抱えることに……♥）
ふふっ♥ もう竜太のちんぽの感覚なんて忘れちゃったわ♥
だって、こんなに太い奏太くんのおちんちんを挿れられて……あ、は……ん、っ……うふっ……気持ちよくされたもの♥
あんな短小を挿れられた時の気持ちよさなんて、相手にならないわよ♥
ちゅぱっ……ちゅぽっ……ちゅぽっ……んん、ぢゅるるぅ……っ♥
（おちんちんとおっぱいを擦り付け合って、お互いに快感を増幅させあっていって♥）
メアリー「うふふ〜♥ 私のおまんこ、奏太くんのちんちんでいっぱいになっちゃいました〜♥
あの人がインポになってから……ずっと味わえなかったこの感触……♥」
美紀「はぁ……はぁ……生のおちんぽ様を、おまんこに入れたのは久しぶり……です♥
奏太様のおチンポ様で、私をイき狂わせて……妊娠させて、下さいませ♥」
梨香「奏太、奏太っ♥ セックスの気持ちよさ、もっとボクに教えて♥
セックスなんて痛いばかりで気持ちよくないって思ってたボクにっ♥
幸せなセックスの気持ちよさ、奏太のおちんちんの気持ちよさ、教えてっ♥」
（そして、インポの寝取られ性癖だったり、単身赴任なのをいいことに浮気してたり、暴力を振るうＤＶ男だったり……）
（そんな男たちの事も忘れてメアリーも美紀も梨香も奏太くんのおちんちんが教えてくれる気持ちよさの虜になっていって♥）
（結果として私の後を続くように濃厚ザーメンで寝取られ妊娠♥ 夫や恋人じゃない男の子の赤ちゃんを妊娠しちゃうのでした♥）
んん……ぷはぁ……うっ……ふふっ♥ お口に、おまんこに、おっぱいに、奏太くんのおちんちんを挿れられて、射精されると♥
体に元気が湧いてくるの♥ 奏太くんともっともっとえっちしたくなっちゃうの♥ あは……ぁ……うふふっ♥
お姉さん、自分が思ってたよりずっとえっちな女だったみたい……あん、ぷふぅ……んぅ、っ♥ また、射精、っ♥
（おっぱいで扱いてあげるたびに射精しちゃう奏太くんのおちんちんを目の前にしてると、疲れなんて全く感じなくて♥）
（一度口を離してしまったおちんちんの先にもう一度唇を被せてまだ濃いままのザーメンをお口で直接飲み込んじゃう♥）
ん゛っ……うう゛っ……う゛う゛う゛……っ……うふ、ぅ……う゛う゛う゛……んあぁ……おまんことお尻も……っ♥
何回でも、イけそう……あはぁ……もっと、オモチャでほじって……ぇ♥
（そうしている間にも、おまんことアナルをバイブとローターでグチョグチョにされて♥）
（おまんこからお汁がシーツに垂れ続けてしまって腰を振っちゃっていて♥）
ぢうぅぅ……ん、っ……ぢゅるる……っ……ふうっ……♥ そういう所も含めて、奏太くんとお姉さんは相性抜群ね♥
お姉さん、奏太くんとなら一晩中でも♥ 一日中でも♥ えっちできそうな気がするわ♥
うふふ♥ お姉さん、自分でも思っているよりずっとえっちだったのかも……♥
（それに、コスプレイベントの時からあれだけ射精しているのに奏太くんのおちんちんは私のおっぱいに挟まれて）
（まだまだ元気に勃起しててカチカチのまま、口の中に粘っこいザーメンを射精していて）
（一回射精したらもう勃たない竜太の弟とは信じられないくらいで♥）
うん……っ、ああ、っ♥ お姉さんのお口もおっぱいも、奏太くんのザーメンで孕ませて、っ♥
はぁ……はぁ……っ……うふ、っ♥ うふふ、っ♥ ほら、射精しちゃいなさい、っ……あはああっ♥
んぷ……うぅ……ん、ううっ……んぶぅ……っ……う゛う゛う゛んっ……んはああぁぁ……っ♥
（奏太くんのおちんちんが射精している間も、真っ白いねばねばを噴き上げている包茎おちんちんに頬をすりすり♥）
（また皮を被っちゃうとお口を使って皮を剥いて、お口で射精を受け止めて♥）
ん……お姉さんの顔もおっぱいも、奏太くんのザーメンで真っ白にされちゃったわ♥
はぁ……♥ おちんぽ様でいっぱい射精してくれて感謝します、奏太様ぁ……♥
（ザーメンまみれの顔のままで頬ずりしている所を撮影されているのに気付くと、美紀の真似をするように）
（おちんちんと小学生の男の子にへりくだった態度でお礼を口にして、鈴口にキスするところを見せつけた♥）
【待たせたわね、二分割で投下するわ】
…………こくっ……はひぃっ♥ は、はいっ♥ 梨香ちゃんと別れた後でお尻を撫でられてから……はひっ♥
ずうっと、お尻におちんちん挿れられたいって、思ってました……ひぃっ♥
ごめんなさいっ♥ 小学生にお尻叩かれて興奮しちゃうヘンタイなお姉さんでごめんなさい奏太くんっ♥
は、はひぃぃぃっ♥ はひっ♥ ひぃっ、ひぃっ♥ あひぃっ♥ はぁ……はぁ……はうぅ……っ♥
（面白がった奏太くんがおちんちんの茎でお尻を叩いてくると、ほんのわずかな痛みとお尻から体中に伝わる快感に♥）
（惨めな喘ぎ声を漏らしてしまいながらお尻を左右に大きく振ってしまう♥）
（今まで奏太くんを責めていたけど、奏太くんに責められる喜びも知ってしまって♥）
アナルに、奏太くんのザーメンが……小学５年生の、１１歳の男の子の、ザーメンが、欲しいです♥
お尻の穴からザーメンぶりゅぶりゅお漏らししちゃうくらいに、お姉さんのアナルに射精して……♥
お姉さんのアナルも、奏太くんのおちんちん専用にしてください、お願い奏太くん……うふっ♥
（奏太くんの言葉責めに恥ずかしさのあまり目に涙を浮かべながら上に突きだしたお尻のお肉を自分で割り開いて♥）
（開発済アナルを奏太くんに差し出すように、十分緩んだ肛門をさらけ出して♥）
大丈夫、よ……奏太くん、っ……だから、遠慮せずもっと挿れて……ぇ……っ……んん……っ、はぁ……あっ♥
ああ……あ、っ……うふっ、やっぱりビーズやローターより、奏太くんのおちんちんの方が太い、わね……♥
ああぁ、んっ♥ お尻の中とおまんこの中で、おちんちんとバイブがゴリゴリ、してる……ぅっ♥
（私の苦しそうな声に心配そうな顔をする奏太くんに、そのまま挿入して欲しいとおねだりして♥）
（腰をくねらせて少しずつおちんちんを挿れていく内におまんこの中のバイブと肉を隔ててこすれ合って♥）
（圧迫される感覚に背筋が震えてしまいながら、大きく息を吐き♥）
ぐぢゅっ……ぐぢゅっ……お姉さんも、アナルに射精されるのがこんなに気持ちいいなんて……知らなかったわ♥
ほら……ぁ♥ 奏太くんのおちんちんはすぐに射精しちゃうよわよわの早漏おちんちんなんだから……♥
もっと、お姉さんのアナルに濃くてドロドロのザ・ァ・メ・ン♥ 射精しちゃいなさい♥
（反り返ったおちんちんが私のお尻の中を小さくかき回すたびに腸内を擦られて♥）
（奏太くんが腰を動かす前に私の方から、ゆっくりと腰を動かし♥）
ふう……うぅぅ……私のお尻の中で、おちんちんの皮が剥けたり被さったり、っ……ん、ああぁ……ふうっ♥
ふあぁ……ふ、うっ……それだけじゃなくて、おちんちんでお尻の中が擦れてる……っ♥
気持ちいい、気持ちいいわよ……っ♥ 奏太、くん……はあぁぁっ♥
（奏太くんも慎重に腰を前後に動かしてくると、おちんちんの厚い皮が捲れては戻っていく感触や）
（おちんちんの茎の太い部分が腸内を擦って圧迫する感触がお腹の中で感じられて、初めての気持ちよさに体が震える♥）
お尻っ♥ お姉さんのお尻もっときつく掴んで♥ 強くこねて♥
バイブもっ♥ う゛う゛う゛ってお姉さんのおまんこかき回してっ♥ ぐちゅぐちゅってしてっ♥
（奏太くんが必死にお尻にしがみついてきて指が食い込んできて、バイブでおまんこを振動で責められて♥）
はふっ……は、ひっ……はひぃ……くちゅっ……くちゅっ……ええ、奏太くんのおちんちんアナルで感じてるわよ♥
お姉さんのアナルに初めて挿れられた奏太くんのおちんちんで……あんっ……お尻、ホジホジされてるのぉ♥
気持ちいい、気持ちいいのっ♥ あっ……はぁ……はぁ……ふああぁ♥
（処女だったはずの私のアナルは、最初から排泄の為の器官ではなくえっちの為の器官だったように♥）
（童貞だったはずの奏太くんのおちんちんをちょっときつめに締め付けながら包み込んで♥）
ん、ぅ……っ♥ また、しちゃったわね……お尻に中出し♥
これ以上射精されたら、お姉さんのアナルの中が奏太くんのザーメンでパンパンになっちゃうわね♥
おちんちんが抜けたとたん、ザーメンが出てきちゃう……♥
（お尻に身を預けてた奏太くんが小さく身震いすると、またアナル内射精してきて私の腸内にザーメンが充填される♥）
（それでもおちんちんはまだ抜かれなくて、また腰を大きく振ってアナルをほじくってきて……♥）
もちろんよ、奏太くん♥ んは……ぁ……あ、はぁ……っ♥ 好きなだけアナルえっち、させてあげる……♥
だから、ぁ……あっ、あっ、ああぁっ……お姉さんのアナルもっとホジホジして、どくどくって中出しして……ぇ♥
んん……ぢゅるっ……ちゅ……ちゅっ♥ あはぁ……ちゅっ♥
（奏太くんが背中にのしかかってくると、私は頭をシーツに預けるようにうつぶせ気味になりながら腰をくねらせていく♥）
（おっぱいに指を食い込まされて揉まれながら奏太くんとキスして舌を絡ませ唾液を交換しあい、腰と腰をぶつけ合い♥）
あひ……ぃ……っ♥ おまんこも、ピストンされて……んんっ♥ アナルもおまんこも、奏太くんに責められちゃって……うふ、ぅっ♥
ふぅ……ふっ、ふっ、ふぅ……うぅぅ、っ♥ ダメ、お姉さんもまた、イキそう……っ♥
またイキそうだから、ザーメン射精して♥ お姉さんのアナルにグツグツのザーメン中出ししてお尻の中パンパンにしてっ♥
あっ……はぁ……はっ……ああぁ……っ♥ ちゅっ……ちゅぅっ♥ ダメ、ダメぇぇっ♥♥
（奏太くんがバイブをおまんこに押し込んでくると腰を我慢できずに大きく振ってしまって、アナルも大きく擦りあげられて♥）
（奏太くんと舌を絡ませあいながら、自分でクリちゃんを指で擦り上げながらアナル内射精をおねだりしてしまう♥）
【結婚式のころにはメアリーたちだけじゃなくて他にも女の人が増えてそうな雰囲気になってきたわね……♥】
【それに、コスパコ専用の併せコスプレ衣装も一組や二組じゃ済まなさそうだわ♥】
【もしかしたら、最初からコスパコのために作られてイベントでは着ないでコスパコでザーメンまみれにされちゃう衣装もありそうね♥】
【次のレスは大丈夫かしら】
【えへへ♥お姉さんたちが合わせてコスプレしてくれたら僕、普通の衣装でも勃起しちゃうようになっちゃうかも……♥】
【そんなの嬉しすぎです♥初めからコスパコのためだけの衣装……あぅ…ますますコスパコ大好きになっちゃう♥】
【うー…１レスもお返しできなくてごめんなさいなんですけど、ちょっと今からだと厳しいかもです】
【明日も２１時から大丈夫なんですけど、蓉子さんは明日大丈夫ですか？】
【逆に、「あのコスプレ、もうしないんですか？」って他のコスプレイヤーやカメコに聞かれて】
【「ザーメンまみれにされて匂いが染みついちゃったのでもう着れません♥」とは言えなくて】
【しどろもどろになっちゃう、とかも……♥】
【レスが遅かったお姉さんが悪いんだから奏太くんは謝らなくていいのよ】
【明日の２１時からで大丈夫よ♥】
【せ、先生ともえっちな関係に……！？あぅ……そんなことになったら僕、学校でもおちんちんおっきくなっちゃう…♥】
【幼馴染みとか同級生のお母さんとか…コスプレイベントの主催者側のお姉さんとか……♥】
【りーずさんとメアリーさんは特に美人レイヤーさんとして有名ですし色々聞かれちゃうかもですね】
【もう個撮してくれないんですか？って言われちゃったり……】
【あぅ……そう言ってもらえると助かります…次は頑張りますね！】
【ありがとうございます、明日の２１時にまたよろしくです♥】
【それじゃあ今日はそろそろお休みしましょう♥】
【お休みなさい蓉子さん♥また明日……ちゅっ♥】
【あの…今日は一緒に寝ても大丈夫です…？】
【（パジャマに着替えてから、蓉子さんの服の裾を摘んでウルウルしながら見上げて…♥）】
【スレお返ししますね、ありがとうございました♥】
【その時は、先生にお願いしちゃうことになるのかしら♥】
【産休を取らなきゃいけなくなりそうね、その先生♥】
【メアリーも私も個撮はよっぽど気に入ったカメコさんじゃなきゃ断るようになるでしょうね】
【するとしても、露出度は控えめ（それでもちょっと大胆だけど♥）のキャラのコスプレ限定で】
【それと、メアリーの設定はちょっと変更しようかなって思ってるわ】
【２７歳→２９歳、最近人気になり始めている女性コスプレイヤー→ベテランで人気の女性コスプレイヤー】
【このままだと、ちょっとお姉さんと設定が被っちゃってるものね♥】
【２１時で大丈夫ね♥ 今夜はありがとう、楽しかったわ♥】
【……あら♥】
【（帰ろうとしたところで奏太くんに止められて、口元だけで笑うと自分もパジャマに着替えて♥）】
【いいわよ♥ えっちで幸せな夢、いっぱい見てちょうだい♥】
【（奏太くんを抱いて、奏太くんの顔を胸に埋めさせて寝ちゃって♥ ……そして♥）】
【……んっ♥】
【（抱き枕にしてた奏太くんが寝ながら小さく身震いして、パジャマのズボンの股間を濡らしちゃうと艶めかしい寝息を立てた♥）】
【という所で、スレを返すわね】
【おやすみなさい。ありがとう♥】
よろしくお願いします
では村を歩き回っていろんな人と、みたいな感じでよろしくお願いします。
夫婦やカップルという概念はあるし、流石に小学生にしちゃマズいでしょという一応の常識はあるけれど
その辺の倫理観は普通の日本と比べれば大分ユルくて流石に道でおおっぴらにとかはしないけど物陰でしちゃうぐらいのイメージですね
あるいは小学生だからえっちなことしてんじゃなくてあくまで遊びだよみたいなノリで誤魔化したりとか
本番まだ行っちゃうのでも、その手前でいろいろえっちなシチュ試す感じでもどちらでもありです。
本番までやっちゃうなら、お尻えっちとか輪姦とかも可能ならしてみたいかなと
こちらの女の子のタイプは向こうで言うと、押しが弱くていろいろされちゃうタイプと
無知を装ったロリビッチタイプどちらがいいでしょう？
よろしくお願いします。
そういうノリでしたら、ロリビッチな子をお願いしてもいいでしょうか？
「この子発育良いなあ……でもさすがにまだそんな歳じゃないよな」という劣情を抱えている男連中を
あれこれ誘惑して、気持ちいいことをしてくるように仕向けちゃう悪い子なんていかがでしょう？
例えば村の公衆浴場に子どもなんだから当然という顔で入ってきたりとか。
その前後で、男側の脱衣所で輪姦されてしまうだとか？
どのタイミングで本番をするか（しないか）は、ロールの展開次第ということで。
その他に、行ってみたい場所はありますか？
こちらは川（居合わせたお兄さんやおじさん）や村で唯一の村の学校（先生や同年代の子）などでイメージしてます。
村につきもの（？）の特別な儀式などでも構いません。
あとは、イメージしやすいように名前と簡単な容姿だけ教えてもらえましたら。
こちらが複数の村の住人ということになるので、ざっくりで大丈夫です。
では無知装ったロリビッチな子で
既にセックスの気持ち良さも知っているけど、村の外ではそんなおおっぴらに出来ていたわけもなく……な感じで
村の公衆浴場は脱衣所は別、中は一緒で一定年齢以上の女性はタオル撒いて入浴してるような感じだけど
こちらは上も下もすっぽんぽんで入って来ちゃうとか
村は海と山に挟まれてるような感じで山から村の中を流れる川やその先の海で裸になって遊ぶとか
季節は当然夏になるでしょうけど、村全体がお祭りの時期で、この時期は子供たちが祭りの衣装として
褌姿で村の中を歩いてたりするのも珍しくなくて、それを胸もお尻も大きくなった女の子がやっちゃうとか
容姿体系はこんな感じをイメージしてるのですが
もしそちらに希望、お好みがあれば全然変更可なので言ってください。
ttps://okkisokuho.com/wp-content/picture/2011/110814/b/110814b_as001.jpg
ありがとうございます、それでお願いします。
そうなると、ロールはこちらから書き出した方がいいですかね？
色々とおおらかな村の雰囲気をダイジェストで描写して……。
ここなら気持ちよく色々できるのでは、とロリビッチちゃんの目の前に餌を置いちゃうようにして。
もしくは、男と女で時間帯を分けて入る方式でもいいかもしれませんね。
その方がこじんまりとした田舎感も出せますし。
それで、子どもだから男の人の時間帯でも良いでしょうと入ってきちゃうとか？
なるほど、山や海といった自然環境を限定せずにですね。
おかげでイメージが膨らみました、ありがとうございます。
茂みや岩場、納屋や洞穴など身を隠す場所もたくさんあることにしましょうか？
他のカップルや夫婦も普通にお盛んなので、耳を済ませば声が漏れ聞こえるだとか。
おかげで余計にそういう気分になって、ロリビッチちゃんの誘惑に乗りやすくなったり。
提示ありがとうございます。
変更可能なのであれば……お言葉に甘えてしますが、この子は可能でしょうか？
別にコピーする必要は全くなくて、イメージをちょっと合わせていただければ十分です。
好みに合わないようでしたら、紹介して下さった子のままでお願いします。
ttps://www.dlsite.com/maniax/circle/report/=/report/20160609003
他に、何か決めておくべきことはありますでしょうか？
こちらは排泄や（陰惨な）暴力は苦手なので、それだけ避ければあとは大丈夫です。
よろしければ、村の雰囲気を描写する形で書き出してみますがいかがでしょう。
そうですね、開始はまず村の中のどんな場所でするか次第かもですが
村の雰囲気など書き出していただいた上で、箱庭ゲームみたいにこちらが行先や行動を決めるような感じでも大丈夫です
こちらのニュートラルな衣装とかは希望ありますか？
では温泉は男女時間分け、小学生まではどっちでも入っていいって感じにしましょうか
してみたいプレイとかあったりしますか？
彼女に試そうとして怒られて逃げられた男性にこちらが現れて代わりに試してもらうなんてのも
女の子がここに来るのは暗黙の了解で犯してくれって場所に迷い込む（フリ）とかも
その子でも大丈夫ですよ。不自然じゃない程度におっぱいお尻大き目なのがえっちでいいですね。
ゲーム自体は未プレイなので中身まで似てるかはわかりませんが、名前も同じでいきましょうか？
よろしければ、箱庭のデザイン風味を兼ねて書いてみようかなと。
「村を歩き回って色んなところで色んなえっち」を実現してもらえるような世界観を作りたいので。
そうすればこっちはいい、あっちはちょっと合わない、等々すり合わせできるかと思いまして。
そうですね……ニュートラルな服は、デザインの細かな指定は置いといて脱ぎやすい（脱がせやすい）といいかなとは。
川や海へ行ったりお祭りで褌姿になったり露出したり、というシチュエーションを考えると半裸〜全裸にもよくなるでしょうから。
脚を出してもらえると嬉しいです。ミニスカートかホットパンツかは、そちらのお好みで決めていただけたら。
あとはシチュエーション次第ですが、体操服やスクール水着なんかもあればいいかもしれません。
村の外ではとっくに廃止されたブルマや食い込みのある古いスクール水着だと閉鎖環境を強調できるかなと。
プレイの方は、一番やりたいのは泡プレイですかね。
女の子の身体を洗ってあげたり、発育の良い胸で洗ってもらったり。
書いてくださった2つのシチュはいずれも大丈夫ですので、盛り込ませてください。
ありがとうございます。なら、名前もお願いしていいでしょうか？
ストーリー性は合ってないようなものなので、中身は全く気にせず遊んでもらえましたら。
やりやすいように動いてもらえれば大丈夫です。
こういう感じで問題なければ、箱庭サンプルを書いてみたいのですかいかがでしょう。
色々挙げましたが、好みに合わないものは指摘していただけたら引っ込めますので。
どうぞよろしくお願いします。
ありがとうございます。面白そうですね。
それですと格好は小さめのホットパンツとかにしようかなと
下着は履いてなくて太ももむき出しなのはもちろん、おまんこのドテとワレメの形浮き出てたり
お尻は下から尻肉、上からお尻の谷間それぞれはみ出しちゃってたり
上はそれに合わせて、ヘソどころか下乳まではみ出してるような短いシャツ（当然ノーブラ）とか
さらに過激に行くならチューブトップとかホットパンツ吊ってるサスペンダーで乳首だけ隠してるとか
無知ロリ感を出すなら白い子供用ワンピ、でも丈が短いせいで常時パンツ丸見え状態でそのパンツすら途中で脱ぐのがしょっちゅう
胸の方もすぐ乳首チラチラしちゃうとか
学校のスク水やブルマー（サイズが小さくてピチピチだったりはみ出してたり）を普段着替わりに遊んでるとかでもいいかもですね
泡ですね了解です。
お風呂とかはもちろん、いろんな所でヤるための潤滑剤代わりとして村の男性はほぼ必需品として持ち歩いてたりとか
村の名産扱いでそこら中に置いてたり湧いてたりなんてのもご都合主義ですがアリかなと思ったり
では名前もその子で……多分中学一年生のイメージなんでしょうけど
こちらは小学5，6年ということで、ちょっと身長が低い事にした方があくまで子供感あるかなとも
それではお願いします。
ではホットパンツでお願いします、下着は……一応は履いて貰えた方が嬉しいかもしれません。
ただ年齢不相応のエグイ奴でお尻の谷間や尻肉はそのままはみ出ちゃってたり。
それはそれとして割れ目の代わりにちょっとずらせば深い食い込みが見えたり、はいかがでしょう？
割れ目が浮くという所にこだわりがあるようでしたら、無理にとは言いませんので。
最初は子ども用ワンピで無知ロリに擬態して、関係を持ったらホットパンツになるのアリかもしれません。
千尋ちゃんが捕食形態（？）になって冷静でいられる男共なんてそうはいない、みたいな。
正直に言うと、体操服やスク水含めてどの服装も魅力的で迷ってしまっています。
ロールにバリエーションを出したくなったら着替えるというのはいかがでしょう？
わざと目の前で着替えるか、覗かないでって誘い受けするかでも展開は違うでしょうから。
そういうご都合は非常にありがたいので、ぜひ活用させてください。
湧いてる温泉の質が、川の水で薄めないとそんな感じなのかもしれませんね。
ついでにお肌に優しい弱酸性だったり。すべすべ美肌になって余計に誘惑しやすくなっちゃう。
はい、元々の希望に合わせてその辺りは改変してもらえましたら。
用意してくるので少々お待ちください。
……ちなみに、千尋ちゃんは一人暮らし想定ですかね？ それであちこちから夜這いされるだとか。
もしくは親戚のお兄さん辺りに預けられて、お兄さんともそれ以外ともあちこちでえっちする形でも。
その場合は千尋ちゃんを縛らないよう、可愛がりはするけど独占は試みないこの村らしい設定で。
先に村の描写をつらつら用意しているので、それだけ教えてもらえましたら後から突っ込みますね。
ではホットパンツよりさらに小さいTバックTフロントショーツみたいな感じですかね
深い食い込みというのはまさにそのパンツがワレメに食い込んでる感じである意味履いてないよりえっちな感じみたいな？
そうですね、その下着とホットパンツだと無知ロリキャラはちょっと無理があるかもなので
最初はワンピで川でパンツ一枚で川遊び、パンツぬれちゃったから帰りはノーパンみたいな感じとかでもいいかもですが
その辺は状況に応じて
無知ロリ演じて裸見せてたくせに
本性を知られた男性にはちょっと恥じらいを見せたりとかもアリかなと
身体がテカテカしてよりえっちな感じになっちゃいそうですね
直接おまんこやお尻に注入されるとか（それで穴から泡吹いちゃう）とかもえっちかなと
そうですね、一人暮らしはちょっと年齢的に厳しい気がするので（それだったら実は少女の形をした村の神様とかそういうファンタジー設定になるかなと）
親戚のお兄さんの家に泊ってることにしましょうか。
（狭く閉じたコミュニティは性に非常におおらかで、夫婦という概念はあるがこっそり快楽を優先する者が多い）
（新しく住まうことになった千尋を運んできた、2日に1本しかないバスの停留所に近い茂みでも男女が盛っており）
（明らかに年少な少女に遠慮して声を落としはしたものの、息を殺して行為を続けるといった有様だった）
（まだ中学生の彼らは、ブレーキが発達していないようだ……この村では、それくらいで交わるのは普通のことだ）
いらっしゃい千尋ちゃん……あー、行こうか？
（新しく住まうことになった彼女を迎えにやってきた親戚の青年は、その音に気付いて気まずそうにする）
（茂みの中の連中も一応は遠慮を見せており、いくらおおらかでも村の新参者となった少女……）
（まだランドセルを背負うような年齢の子ども相手には気が引けるという、一応の常識は持っているらしい）
（ただ、子どもは子どもであけっぴろげのようだ。川辺を歩けば裸で遊ぶ年下や同年代の子たちが見える）
（幼い子は男も女も服を大きな岩へ放って水を掛け合っており、熱中しているのかこちらに気付く様子はない）
（代わりに少女の肢体に絡みついてくるのはもう少し年上の、あるいは中年の男性の熱っぽい視線だった）
（千尋が意図して耳を澄ませば、服の上からでもとかあの背じゃまだといった会話が聴こえてくるだろう）
……こういう村だけれど、大丈夫？
（よそから来た住人に対して、最低限の気遣いは見せる青年。一応、保護者代わりの意識はあるのだろう）
（停留所で対面した際にぎょっと胸の膨らみや生足を見ていたことからあまり褒められた存在でもないようだが）
（千尋が年齢相応にピュアで、"こういう"状況に竦みそうなら守ってくれそうではある……違うなら……）
「越してきた子かい？ この辺は滑りやすいから気を付けるんだよ」
「水かけたらすぐ取れっから、慌てるこたねえぞ」
（山にも海にも面している村を陸の方へ歩けば、既に田舎の村には噂が広まっているようで声もかかるようになる）
（特にこの辺りに湧く特殊な質の温泉には個別の注意が入り、足元に気を付けて歩くようにとサンプルが出された）
（ぬめつくそれは水をかければすぐ落ちるものの、身体にまとわりつくと泡立つ性質を持っている）
（村に一つしかなく、時間帯で男女に分かれている公衆浴場もこの湯を引いて川の水と混ぜているようだ）
部屋はここでもいいかな。疲れたなら、荷ほどきを手伝ってもいいけど。
（その後もクラスが1つしかない木造の校舎や建付けの悪そうな納屋を遠目に紹介すると）
（親戚の青年は女の子を自宅に招き入れ、長旅を労うように頭を撫でるともう一つ問う）
（文化の異なる相手には気を遣うようで女の子の荷物に勝手に触わりはしなかった）
（その箍を保たせるか、外すかは、新たな住人となった雨辻千尋の手に委ねられたのだった）
【お待たせしました、追加の情報をありがとうございます】
【それも含めて書き出してみましたので、気になる点があればいつでも教えてください】
【歩き回って楽しい箱にしたいので、いつでも改変可能です】
【うわあ……そんな恥じらわれ方をしたら、沼に嵌る男が続出しそうです】
【ワンピスタートかホットパンツスタートかはでも違っては来るでしょうが】
【例え演技でも露出＋恥じらいの千尋ちゃんに盛っちゃいそうです】
【なるほど、そういう使い方も……弱酸性で安心（？）でしょうし】
【注入しておいたら精子が届かないから避妊にもなるというのはいかがでしょう？】
【それ抜きでのえっち＝子作り＝特別な行為みたいな認識になっているとか】
【ファンタジー設定もそれはそれで楽しそうですが】
【そうですね、親戚のお兄さんを出しましたので好きなように転がしていただけたら】
【一応、自宅は描写をぼかしたままなのでデザインはまだ可変です】
【古き良き日本家屋かボロアパートかなとは思っているので、お好きな方を選んでいただけたら】
【大勢の視線を集めたり隠れてこっそりしたい時は公衆浴場へ行けば男が集まってるでしょうが】
【もし内風呂に入りたくなった時にバスタブに浸かるか、ドラム缶で密着するかでも違うでしょうから】
（まだ小柄な身長と、年齢相応の幼く愛らしい顔立ちの少女がバスに揺られる）
（白いワンピースの短い裾から伸びるシミ一つない脚も、座れば完全に丸出しになってしまうパンツも）
（のどかな田舎道を走るバスの中の小学生の少女という状況を考えればそんな性的な印象を受けることもないかもしれないが）
（少女の身体は身長や顔立ちに比べて年齢の割にかなり成熟していて、太っているわけではないのに、太ももやお尻の肉付きの良さははっきりしていて）
（胸もかなり大きいことが肩を出したワンピースが胸の谷間を形成していることで判って）
（そんな少女は窓の外の景色をチラチラみながら、遠くに見える綺麗な山よりも近くの藪の中に目を凝らすようにしていて）
こんにちはー！今日からよろしく！
（バスから飛び降りるように下車すると、もともとチラチラしていたパンツがスカートが捲れて思いっきり丸出しに）
（迎えに来てくれた親戚のお兄さんに、大きくペコリっと挨拶すると、ぷるっとおっぱいが僅かに揺れるとともに、ワンピースの胸元の隙間からピンク色の乳首がチラリと覗いて）
こういう村って？すごくいい所じゃん！
（にっこりと笑いつつ、村の中を流れる川で、子供たちが川で遊んでいるのを見て）
あー、気持ちよさそー、あたしも遊びたいなー
みんなすっぽんぽんだからあたしもハダカでいいかな？ここなら
（そんなことをあくまで無邪気に言って）
（確かに子供は裸で遊んでいるけれど、高学年くらいになると、女の子は水着の子が多く、ましてや自分のように胸やお尻がはっきり大きくなっている子はいなかったけれど）
こんにちはー！
（村人と会うたびに明るく愛想よく挨拶をして）
（そのたびに暑そうに、ワンピースの胸元を引っ張ってパタパタさせ膨らんだおっぱいを覗かせたり）
（すでに短いスカートをパタパタさせパンツを覗かせたりしながら）
温泉もあるんだー！入ってみたいな、お兄さんと一緒に♪
（無邪気さの中に少し悪戯めいた笑みを浮かべてワンピースに包まれた身体を寄せて）
ふぅー！つかれたー！
（本当に疲れたのか、実家にはない畳の広い部屋に寝そべりたかったのか、大の字でパンツ丸出しで仰向けに寝そべり）
んーそれは後でいいかもー、それよりどっか遊びに行きたいなー
（ごろんっとうつ伏せになると、今度は後ろ向きにパンツ丸出しで子供らしいバックプリントに不釣り合いなむっちりしたお尻が包まれていて）
【丁寧な導入ありがとうございます】
【荷ほどき……はこっちの持ってきたエッチな衣装見て察しちゃう的な流れをご希望でしょうか？】
【元々どんな村からある程度知っていたのでみたいな】
【しばらくもうちょっと無知モードでやりたいかなとも思いますが】
【あるいは荷物自体は普通で、エッチな衣装はそちらに用意してもらう感じでも】
【羞恥心自体は普通にあるけど、それ含めてえっちなこととして好きな感じなイメージですね】
【恥ずかしいからこそ露出に興奮するみたいな】
【避妊効果もあるのはご都合主義でいいですね】
【ついでに性病感染とか、細かい粘膜の傷とかにも効いていいことずくめとか】
【お兄さんは遠慮しなくていいとわかったら容赦なくスケベになっちゃう感じだと嬉しいですね】
【もう大き目の家のイメージで返してしまったし、田舎だと家が大きいイメージなのでこれでお願いします】
【それとは別に、温泉もあれば、大きな内湯もあるのに、田舎体験としてドラム缶風呂で密着とかもあってもいいと思いますが】
【あと確認ですが、排泄は小スカもニガテでしょうか？】
「おお……っ」「こりゃまた、すごい子が来たなあ」
（頻繁にちらつく下着や元気いっぱいに揺れる胸に、早くも村の男たちは興味を惹かれたようだ）
（ただ背格好から年齢のことは考慮されているようで露骨なアピールがされるということはなく）
（どちらかというと、あと何年かしたら楽しみだといった調子の噂話が流れているようだ）
（無邪気で元気いっぱいな少女、という千尋の態度は今のところ素直に信じられているらしい）
そっか。気に入ってくれたなら、いいんだけれど。
（これから同居することになる青年も似たり寄ったりな反応で、いい所だと言い切る少女に曖昧な笑みを浮かべた）
（ただその視線は明らかに向かう先よりも何よりも千尋に向けられていて、胸にも下着にも生脚にも熱が注がれる）
（停留所で思いっきり下着を見せつけられ、さらに乳首までチラつかされたのが効いてしまったようだった）
（やはり彼も年齢のことは弁えて、今のところは手を出してくるような素振りは見せないのだが）
さすがに千尋ちゃんくらい大き……くなったら、水着は着た方がいいかな。
学校の指定水着と体操服は家に届けてもらっているから、動き回りたいならそれも使っていいよ。
温泉は……まだ、ギリギリ混浴はできるけど。男の時間帯になっちゃうかな。それでも平気？
（部位ではなく年頃が大きいのだと言い繕ったり、一緒に入りたいと言われて狼狽えてみせたり）
（あるいは、無邪気なはずの少女から一瞬漂った悪戯っぽい表情に目を見開いたりと……）
（一歩間違えれば危ういことになる気配は存分にあって、危うい均衡は場所を変えても続く）
（仰向けに寝転んで下着、下着、乳肉に尻肉と見せびらかされればいっそ面白いくらいに反応し）
（公衆浴場は時間帯でしか男湯と女湯が区切られていない事を話す時など、明らかに言い淀んでいた）
疲れてるわりに元気だね……なら、少し村を歩こうか。
都会みたいな施設はないから、本当に地元の紹介ってことになるけど。
（このままだと変な気を起こしそうだと思ったのか、疲れを労っていた青年はあっさり散歩へ切り替えた）
（周りの目に助けてもらおう、なんて考えながら連れ出すと明日から千尋が通う学校へ案内する）
（授業が終わっても残っていた男の子から、大人と比べるまでもなく直情的な目を胸へと向けられたり）
（お世話になる男性教師にまで動揺されたりしながら、1つしかない教室と体育倉庫代わりの納屋を示し）
そうだ。少し川をさかのぼったら滝があるけど、行ってみる？
裏側からも眺められて綺麗だし、涼しくもなれるよ。
（すぐ終わってしまったので彼女を手持無沙汰にさせないよう、今度は自然美へと誘った）
（先ほどのようにはしゃいでいる子どもや、岩場で釣りをしている人の声が頼りだ）
（滝の裏は音や水の壁で遮断されているが、自然の中なら大丈夫だろうと判断する）
【わかりました、それなら荷ほどきは千尋ちゃんの希望通りやめて外へ行きましょうか】
【まだまだ無知モードな彼女に振り回される犠牲者を、さらに増やしてみたり】
【衣装は、そうですね……箍が外れて来たら色んな人が持ち寄る形にしましょうか】
【先ほど仰られていたような、彼女に断られた衣装だとかも含めて】
【わかりました、そのつもりでいますね】
【それじゃ最初は遠慮していたお兄さんで、体の関係を重ねたら羞恥を煽ってみましょうか】
【授業や友だちとの遊びを聞くノリで、今日は何人を毒牙にかけたのかななんて聞いたり】
【他の男の人も千尋ちゃんの本性を知ってからは、求めるような視線をたっぷり注いだり……】
【素晴らしいですね、それじゃ万能ローションもとい温泉ということにしましょう】
【避妊具なしでもできないし、病気にもならないし、えっちし放題なので】
【こういう文化が残っていると考えると辻褄も合うかもしれません？】
【はい、それじゃあ家は広めの日本家屋というイメージで】
【温泉と内湯とドラム缶風呂、どれも良さがあるので気分で使い分けて行きましょう】
【昼間に内湯で乱交しちゃったので、夜はドラム缶風呂で密着という流れもできますし】
【小スカは……早めに拭いてあげられる状況なら許容範囲、くらいですかね】
【特に好きではないけれど、NGというほどでもないくらいの認識です】
【すみません、あやふやな言い方となりますが】
（お兄さんや村の人たちの視線は意識しながら無頓着なふりをして）
え、でもさっき川ではあたしぐらいの年齢の子もハダカになってたよ？
（小学校高学年くらいでも男の子はフリチンの子がいたり、女の子でもパンツ一枚ぐらいは珍しくない……ただしそういう子は大抵胸やお尻はまだぺたんこだけれど）
うん、いいよ
っていうかそうじゃなきゃ一緒に入れないじゃん
あたしは子供だからいいけど、お兄さんが女湯には入れないでしょーヘンタイ―
（当然のようにケラケラと笑いながら）
うん♪
行こ―！
（うつ伏せから起き上がるとき、脚を開いたまま四つん這いになるように立ち上がって）
（パンツに包まれたお尻を突き出して見せつけるような恰好になりながら村の外へ）
（荷物がなくなって身軽になったとばかりにスキップするようにあるけばますますパンツが見えたり胸が揺れて）
こんにちはー、今夏休みだけど学校に子供がいるんだね！
（村の外から来た子供、というだけで当然注目を浴びるけれどその身体に視線が注がれているのは明白で）
……見る？
（お兄さんが少し離れた隙に大人に見せたのよりもっと直接的に）
（ワンピースの胸元を降ろして、自分と同い年ぐらいの男の子たちに、ぽろんっと片乳を丸出しにして見せた後、くすっと笑ってすぐしまい）
（次に連れてこられたのは、川を下った先の滝）
わぁ、すごい、本当に滝だー！
（そう言う一方で川で遊んでいる子供たちの方をチラチラ見て）
水着持ってきてないけど、あたしも入りたいな
（そう言ってサンダルを脱いで河の中へ）
冷たくてきもちー
（膝の近くまで水につかり、濡れるほどの丈がないけれど、ワンピースのスカートを持ち上げてパンツを完全に丸出しにして）
（それだけなら子供らしい所作だけれど、幼い子供パンツに不釣り合いな女らしい下半身に小さめな下着が食い込む様子は）
（近くで見ている大人も、性の関心が高まりつつある男の子たちからも注目を浴びて）
……やっぱりあたしも泳ぎたいな
（さらにそう言うとワンピースを脱いで）
（ぷるんっと膨らんだ胸を、同じく大人に比べればまだ小さいけれど、同年代の子に比べれば先端がぷっくら膨らんで乳輪が大きめになり、ピンク色も濃くなった乳首まで晒して）
持っててー
（お兄さんにまだぬくもりの残る、うっすらと甘酸っぱい汗の匂いのするワンピースを渡すと）
（おっぱい丸出しのパンツ一枚の恰好でジャブジャブと河の少し深い所まで入っていって滝の方まで向かってしまう）
【羞恥を煽る言葉責めな感じだと、もっと直接的に】
【「子供のくせにデカいケツでいやらしいね」とか「みんなに恥ずかしい所見られてるよ」】
【みたいな感じの方が好きかもです】
【村のみんなに遠慮いらないドスケベガキって思われちゃうような】
【そんな便利アイテムで、男性の方の精力も増強しちゃうとか】
【女の子の方も疼き止まんなくなったり、えっちな副作用とかあってもいいかもです】
【あるいはドラム缶風呂の横で庭で乱交とか】
【わかりました、基本お好きではない感じですね
それはまあ、そうなんだけれど……。
（確かに派手に水をかけあっていたうちの一人はこの子と同い歳だ、狭い村で嘘を吐いてもすぐバレる）
（だから止めるためには、その子との違いを言うしかないのだけれど……こんな小さな子にどうしたものか）
（まだ擬態に気付いていない青年は明らかに言い淀んでいて、変態呼びにも大人の余裕をなくしていた）
（そう、子どもだから……子ども相手に変な気を起こさなければいい、と念じようとするのだが）
「み、見るって――わあ！？」
（これから同居する家族は見せつけられた尻肉にやられ、このおてんばさんの手綱を放していた）
（おかげで同年代が川遊びをする中、部活のために登校していた男児は早速毒牙にかけられてしまい）
（同い年なのにやけに発育の良い胸を見せつけられ、赤くなったかと思えば即座に膝へ手を突く）
（真っすぐ立ったらズボンの中で起きた変化を見られそうと焦るあたり、まだ純な部分があるようで）
（悪戯っぽいくすくす笑いにも惑わされて……釘でも刺さないと、今夜彼女で精通を迎えそうな勢いだ）
「雨辻さんだね、あいつらは明日もいるけどまあ……一日中じゃないから」
（よたよたと逃げ出した彼らと入れ違いに、親戚の青年と連れだってやってきた教師は）
（捲れるスカートや揺れる胸に難儀しながらも、川と学校に分かれていた生徒のことを話す）
（学校に寄れば、教師と生徒数名という孤立した相手に色々仕掛けることもできる）
（そんな情報を与えてどうなるか、この時はまだ彼も知らなかったのだ）
あっちの道は、辿らないようにね？ ……その、獣が出ることもあって危ないから。
（学校を後にすると、川辺を案内しつつ森へと繋がっていく一本の道を示しておく）
（この先は持て余した男女の集う場となっていて、そういう事を望む者たちが今日も集まっているはずだ）
（川に注意を向けているらしい少女が相手だからと青年は油断しているが、よくよく耳を澄ましたなら）
（出現するという獣の正体も、そこへ入って行った女性がどんな声をあげるかも聴こえてしまうだろう）
うわ、千尋ちゃん！？
（もっともその道から先に意識をそらすことになったのは、言及した青年の方だった）
（水遊びまでは微笑ましく見守っていたものの、止める間もなくワンピースを脱がれると）
（素っ頓狂な声を挙げ、そのせいで釣りや川遊びをしていた男の子たちの視線が余計に集まる）
（名前も周知されて、たわわな胸や先っぽのぴんく色、下着の食い込みに飢えた獣の視線が刺さり）
（放っておけば、今夜彼女で楽しんでしまいそうな男連中が一気に増えた）
千尋ちゃん、一人で深い所に行くと危ないよ！？
（相手は子どもだから、とまだ実際に動く者はいない……ものの、ワンピースの匂いを手にした青年をはじめ）
（ちょっとでも誘いかければ簡単に獣になってしまいそうな、そんな好色な目が水遊びをする少女へ集中する）
（青年は何とかして保護者として振舞おうと、服を抱えたまま滝の裏側へ先回りしようと駆けるのだが）
（彼女の服を落とさないようしっかり抱えたせいで、余計に女の子の甘い匂いに苦悩する羽目になった）
【わかりました、そういう言葉遣いを心掛けて（？）みますね】
【先生からは指導と称してこんな身体をしていたらこう見られると触わられたり】
【同級生たちにはエロいエロいと連呼されたり……で合ってますでしょうか】
【今日こうして身体を見せびらかしたことを、周りの大人たちが擦ってきたり】
【媚薬的な副作用ですね、それも意識してみます】
【あまり頼りきりにならないようには気を付けますが相乗効果を持てたらと】
【それは、ドラム缶風呂を沸かしつつ庭に大人数を集めているということでしょうか？】
【大勢で千尋ちゃんを味わった後、かわるがわる2人で密着するだとか】
【すみません、そこはどうにも……ですね】
【代わりにできそうなことがあれば、またいつでも言ってください】
【ちょっとここまでやらせていただいてやりたいことがちょっと違うのかな……と感じて続けるのが難しく感じてしまったので破棄させてください】
【こちらとしては、いろいろ見せたりした段階でもう少し率直な言葉や、誰かは手を出してきてくれるような反応を期待していたのですが】
【それはこちらがちゃんと伝えなかったのが悪いのと、双方の好みの問題なので仕方ないですよね】
【ごめんなさい、ここまでありがとうございました】
【すみません、返事を上手くまとめられないままお待たせしてしまいました……】
【非常に残念ですが、そういうことなら仕方ないです】
【手を出すタイミングにしろ声かけにしろ、そちらは色々希望を出してくださっていたので】
【完全にこちら側の問題です】
【期待に沿えずすみませんでした。また、こうしてお待たせしたことにもお詫びします】
【サンプルは残せたと思うので、今後の募集に使えそうなものは自由に使ってください】
【失礼しますね】
【スレをお返しします】
【こんにちは、今日もよろしくね奏太くん……梨香ちゃん？】
【（奏太と一緒に来た梨香ちゃんが、突然奏太のズボンをパンツごと下ろして）】
【（おちんちんを小さなお口いっぱいに頬張ってフェラしはじめると目を丸くしてしまう♥）】
【「これだけ勃起したら、大丈夫かな♥ ガンバって勃起してよ、奏太♥」】
【（梨香ちゃんは、勃起した奏太くんのおちんちんが射精寸前になると型取り剤が入った筒に入れてしまう）】
【「ボク、お年玉に奏太の型取りディルドーが欲しいんだ♥ ダメ、かな……♥」】
【（上目遣いで、梨香ちゃんは奏太くんにおねだりして……♥）】
>>746
【改めてこんにちはです、蓉子さん、梨香お姉ちゃん♥】
【あっ……♥り、梨香お姉ちゃん、約束はしましたけど蓉子さんの前でいきなりなんて…ひゃぅ♥】
【（口ではそう言いつつもフェラされると更におちんちんが硬く大きく反り返って、先っちょからヌルヌルのお汁が溢れてきちゃう♥）】
【頑張らなくてもこんなえっちなフェラされたら勃起しちゃいますよぉ♥あぅぅ♥】
【梨香お姉ちゃん、本当にえっちに積極的になってます……すごく嬉しいですけど♥】
【ふぁ！？え、え、え？何……？でぃ、でぃるどー……？うぅ……おちんちんムズムズする……んっ♥】
【それってどういう……型を取るってことは、もしかしておちんちんの形をしたオモチャかなにかです？】
【（ディルドーという単語は初耳だったけど、蓉子さんに使ったバイブみたいなものなのかなと想像して）】
【（恥ずかしそうに顔を赤くしながらも梨香お姉ちゃんに向かって小さく頷いて）】
【で、でもその……型取りにどれくらいかかるか分からないですけど何もなしでずっと勃起しっぱなしは難しいかもですから……その…】
【その間、梨香お姉ちゃんのおっぱいとか触ってても……いいですか♥】
【（梨香お姉ちゃんのおっぱいに手を伸ばすと、優しい手付きでおっぱいのお肉をパーカーの上から揉み上げ始め♥）】
【そうだ…ごめんなさい、続きまだ書けてなくて、もう少し時間かかっちゃうかもなんです】
【僕が続きを書いてる間に梨香お姉ちゃんのおちんちんの型取りも終わると思うので、待っててもらっていいですか…？】
【「ジッとしてなきゃだめだよ、奏太♥ 少しの間でいいからガマンして♥」】
【私の代わりに奏太くんのお迎えに行く、って言ってたけど……こういう事なのね、梨香ちゃん♥】
【（おちんちんを生暖かい粘液の中に入れられた奏太くんと人差し指を立てて奏太くんに注意する梨香ちゃんに）】
【（何があったのかを察して、ため息と興奮の吐息が混ざった息を漏らしてしまう♥】
【奏太くんの言うとおり、女の子がオナニーに使うオモチャよ♥】
【おちんちんの形をしてて、本物のおちんちんの代わりにおまんこに挿れるの♥】
【「ボク、いつも奏太と一緒に居られるわけじゃないから……奏太のちんちんだけでも、一緒に居たいんだ♥」】
【「いいよ、好きなだけ揉んで……ひゃんっ♥ あっ……んん……奏太の手つき、最初からえっちだよぉ♥」】
【（梨香ちゃんは奏太くんにおっぱいを揉まれて顔を真っ赤にして、体を震えさせてて♥）】
【それじゃ、私も手伝ってあげるわね……その代わり♥ 私にも同じ型で作ってちょうだい♥】
【（奏太くんの反対の手を私のおっぱいに導いて、おっぱいの揉み具合を梨香ちゃんと比べ合いっこさせた♥】
【大丈夫よ、待ってるわ♥】
僕のおちんちんにも落書きですか……？
え、何書かれちゃうんだろ……りーずさん専用…はメアリーさん達がいるからちょっと違うかなぁ…
あぅ……りーずさん、楽しそう♥ふふ♥……ぁんっ♥
（僕のおちんちんをおっぱいで挟んで扱きながら楽しそうにしてるりーずさんを見てると僕も気持ちいいだけじゃなく楽しくなってきて♥）
（濡れたピンクの亀頭を舐められると可愛らしい声で喘いじゃう♥）
が、我慢します……うぅ…パパになるんだからまずは赤ちゃんが最優先ですもんね
でも……一緒にりーずさんのおっぱいチュウチュウ出来るなんて、すっごくドキドキしちゃうかも……♥
（赤ちゃんの分まで取らないこと、とまだ先の話なのにまるで僕の行動を見透かすみたいにりーずさんに釘を差されて）
（ちょっとだけドキッとしながらも、そこは素直に赤ちゃんが一番大切ですと同意して）
（その上でりーずさんのミルクを飲んでる自分を想像したら本当におちんちんがどんどん熱くなっていっちゃう♥）
うぅ……本当に？本当に他の男の人のとこに行かないです？
……えへ♥ごめんなさい、泣くつもりなんてなかったんですけど、りーずさんがいなくなっちゃうのを想像してみたらすっごく悲しくなっちゃって……
今日会ったばかりですけど……僕にとってりーずさんは本当に大切で大好きなお嫁さんなんです♥
んっ……あんっ♥それじゃあ僕、りーずさんとえっちしたらいつも泣いちゃうことになっちゃいますよ……えへへ♥
（りーずさんになだめてもらうと落ち着いたようで涙も止まり）
（自分でも涙がでるほど悲しかったんだって思うと、僕にとってどれほどりーずさんが大切な存在になっているかを実感する♥）
（優しいけどとってもえっちなパイズリフェラでおちんちんが甘やかされると、目の涙は止まったけどおちんちんからは余計にお汁が溢れちゃって♥）
（思わず腰をヘコヘコ♥とさせておっぱいのお肉に沢山おちんちんを擦りつけ、気持ちいい部分をもっと舐めてとばかりにおちんちんを突き出して♥）
（女の人とのえっちが気持ち良すぎて泣いちゃうならきっとりーずさんとのえっちではいつも僕は泣きっぱなし…）
（でもいつまでも気持ちよくしてばかりじゃ情けないと、変に意気込んじゃって、結果小学生にしてお姉さんたちを悩ませるほどにえっちになっちゃうのだった♥）
まだです♥もっともっと僕のおちんちんでりーずさんのこと気持ちよくしてみせますから♥
ん、あっ♥い、今はまだりーずさんにおちんちん気持ちよくしてもらって、んんっ♥ばっかりですけど…んくぅ♥
りーずさんだけじゃなく、メアリーさんも美紀お姉さんも梨香お姉ちゃんも……皆と幸せで気持ちいいえっち、沢山したいんです♥
（りーずさんの言葉に表情を明るく輝かせながらも、もっと沢山のエッチをしたいとおねだり♥）
（自分だけじゃなく相手にも気持ちよくなってもらいたいと心から思ってて）
（だからりーずさんだけじゃなく、メアリーさん、美紀お姉さん、梨香お姉ちゃんも大好きだと伝え、心を込めておちんちんで気持ちよくしていって♥）
（それが結果的に寝取りになったとしても、赤ちゃんを妊娠してもらうことになったとしても一切後悔はしないのだった♥）
んぅ……ん、くっ♥本当ですか？僕のザーメン、そんな効果があったんだ……知らなかったです♥
だったら僕、これからもいっぱいりーずさんにザーメン射精しちゃいます♥
もっとりーずさんがえっちなお姉さんになってくれたら、嬉しいもん♥
（他のお姉さん達がどれくらいエッチなのかは分からないけれど、りーずさんがこうして何回でも僕とエッチしてくれるのは本当に嬉しくて♥）
（お口の中に射精されるザーメンもより勢いがよくなり、喉に直接浴びせるくらいに激しくザーメンが噴き出しちゃう♥）
えへへ♥僕もです♥りーずさんとならずっとずっとえっち出来ちゃう気がします♥
ずっと気持ちよくてずっと幸せ……♥りーずさん、大好きです♥
（りーずさんの言葉がおちんちんに元気を与えてくれるみたいで、本気で一日中えっちしっぱなしでもいけちゃう気がして）
（実際、おちんちんは射精しながらもまだまだ力強く反り返って大きく勃起しっぱなし♥）
ん、あっ♥ああ、ひうぅ♥りーずさん……また出ちゃう♥りーずさんのお顔にまたザーメン掛かっちゃいます♥
は、ぁぁ……僕のザーメンでりーずさんのお顔にマーキング、しちゃいます……んんっ♥
（頬をスリスリされれば自然とお顔にザーメンをぶっかける形になり、お口だけじゃなく頬や口元、髪にも掛かっちゃうくらいいっぱいザーメンを射精する♥）
（目にかけないように気をつけながら、りーずさんを僕のザーメンで汚していく感覚にゾクゾクして、知らず知らずのうちに独占欲が満たされより気持ちよくなっちゃう♥）
（ザーメンを掛けられたりーずさんも気持ちよさそうなえっちな顔でまた頬擦りしてきて、それがたまらなく興奮して、何枚も写真撮影しちゃって♥）
〜〜〜〜〜〜♥り、りーずさんまでおちんぽ様だなんて……っ♥
ぼ、僕の早漏包茎おちんちんザーメン、そんなに欲しかったんですか♥りーずさんのえっち♥
ぁん♥えへへ♥ザーメン塗れのりーずさんすごくやらしいです♥
（まるで美紀お姉さんみたいにおちんちんをおちんぽ様と呼んで、年下の僕にザーメン掛けられたのに感謝までしてくるりーずさん♥）
（背筋が震えちゃうほどゾクゾクと興奮して、思わず美紀お姉さんにしたみたいにおちんちんを強めに擦りつけちゃう♥）
【入り切らなかったので２つに分けますね】
初めから僕にアナルエッチ教える気満々だったんですね♥もぉ……本当にヘンタイなお姉さんなんですから、りーずさんってば♥
……っ♥おちんちんで叩かれて本当に気持ちよさそう……♥
そんなにお尻振られてアピールされたら…僕もう、我慢できないです♥お尻におちんちん挿れ……っ♥
……お、お尻……アナル処女、僕のおちんちんで犯しちゃいます、よ♥
（勿論、本気でりーずさんを蔑む気なんてないけど、こうしてりーずさんを責めるのも興奮するんだと気付いて♥）
（何度も硬い勃起おちんちんでお尻を叩いてから、ゆっくりと手でお尻を撫で回して、強い言葉で挿入を宣言し♥）
ん、んんっ…♥入って……んくっ♥おちんちん、アナルに入っちゃってます……♥
あっあっ♥すごい、凄い気持ちいいです♥アナルエッチって凄い……くひぃ♥
んんぅ、あ、アナルでも僕のおちんちん、感じてくれてるんですね……ん、ぅ♥嬉しい、です……あぅ♥
でも、あっ、そんな締め付けられたら……ひゃうぅ……で、ちゃう……ザーメン、出ちゃうのぉ♥
（ほぼ挿入しただけで耐えきれず射精しちゃってて、快感に震えちゃうほどで♥）
（おまんことは全く違う、アナルエッチの気持ちよさにクラクラしながら、おちんちんを何度も脈打たせてザーメンを溢れさせちゃう♥）
（お尻にしがみつくようにして腰を大きく突き出して、無意識にお腹の中を僕のザーメンでいっぱいにしようとしてて♥）
はぁはぁ……っん♥……りーずさんも、アナルに中出し、気持ちよかったですか？♥
えへへ♥よかった……♥じゃあ僕とりーずさんのアナルエッチは大成功、ですね♥
おまんこでのセックスも大好きですけど、これからも……時々でいいからこうして……んぅ…お尻でえっち、したいです♥
（りーずさんも気持ちよくなってくれてるみたいで、安心しながら徐々に腰を動かし始める♥）
（おまんこでのセックスとは一味違うアナルセックスにもハマり始めてるみたいで♥）
（これからもアナルセックスしたいと、小学生がするとは思えない変態的なおねだりまでしちゃう♥）
あぅ♥よ、よわよわだからそんな強く締め付けて虐めちゃダメですっ♥すぐ射精しちゃうのっ♥
あ、あ、あ、んぉ♥もっとりーずさんのお尻、おちんちんで感じたいのに……ひゃうぅ♥
（腰をゆっくり小さく動かすのが精一杯の状態でもりーずさんは容赦なくよわよわ早漏おちんちんを締め付けてきて♥）
（気持ちよさにあっという間に射精しそうになって、いやいやと首を横に振りながらも、情けなく早漏ザーメンをまた射精しちゃう♥）
（でも早漏だけど絶倫なおちんちんは萎えることなく射精しながらピストンを続けて♥）
（ザーメンでヌルヌルになっていくアナルの中を硬いおちんちんが出たり入ったり♥）
ん、は、っ……♥もっと、気持ちよくなってください、りーずさん……っ♥
りーずさんの初めてのアナルエッチ……忘れられないくらい気持ちよくします……んんっ♥
ちゅっ♥……ぢゅ、ぢゅるっ……んぅ…くちゅっ…♥ちゅぷっ……ちゅぅ、ぢゅちゅっ♥
（僕が体勢を変えればすぐにりーずさんは察してくれてより深く激しくエッチ出来る格好になって♥）
（アナルだけじゃなくりーずさんの豊満な身体全体を貪るようにがっついておっぱいを揉み、腰をお尻に叩きつけ、唇を重ねて舌を絡ませ♥）
（濃厚な大人のキスの合間もりーずさんと見つめ合って、りーずさんがアナルのどこをホジホジしたら感じてくれるか観察もして♥）
イッて♥りーずさんもイッて♥おまんこも、アナルも……んぅ…僕のものなんだからぁ♥
僕のおちんちんとオモチャで責められたら、いっぱいイッてほしいんです♥
は、あっ♥また出ちゃう♥早漏おちんちんからザーメン中出ししちゃいます♥
りーずさん♥イク♥イッちゃう♥あ、あ、んんっ♥…ちゅぅう……くちゅっ……♥
イクっ♥りーずさんのお腹も僕のでいっぱいにするのぉ……♥♥
（唾液が溢れても気にせずりーずさんの舌を絡め取って、ほぼ背中に乗っかるくらいに深くまで腰を突き出しおちんちんをアナルの奥の奥に突き入れ♥）
（りーずさんにも絶頂して、と言いながら、ギュッ♥と強く抱きつき、アナルの中に今までよりももっと濃くて大量のザーメンを射精して♥）
>>748
【すっごくお待たせしちゃってごめんなさい！】
【蓉子さんは夜は大丈夫なんでしたっけ？大丈夫でも１８時くらいに一度中断したほうがいいですよね？】
【ん、あぅ♥そう言われてもこれ……んんっ…おちんちんが勝手に震えちゃう……♥】
【そ、そうなんだ……じゃあ梨香お姉ちゃんも僕のおちんちんで作ったディルドーで……オナニー、しちゃうんだ…♥】
【あの……も、もしよかったら…僕のおちんちんディルドーでオナニーしてるの撮影して、送って欲しいな…♥】
【僕のおちんちんと同じ形のおちんちんをおまんこにズボズボしてる梨香お姉ちゃん、見てみたい……♥】
【（蓉子さんにディルドーの説明をしてもらい、オナニーに使うと聞いて、ドキドキしちゃう♥）】
【（僕のおちんちんでオナニーしてるも同然の梨香お姉ちゃんを見たいと強く思って、オナニーを撮影してほしいとおねだりして♥）】
【梨香お姉ちゃんがいけないんですよ……♥僕のおちんちんでオナニーしたいなんて聞いたら、最初っからだろうとえっちになっちゃいます♥】
【んっ…梨香お姉ちゃん……ちゅっ♥ん、ん……ぢゅる……♥】
【（梨香お姉ちゃんのおっぱいを揉む手に徐々に力が入って、よりいやらしくおっぱいのお肉を捏ね回していく♥）】
【（腰は出来るだけ動かさないよう我慢して、我慢しきれない分は梨香お姉ちゃんと大人のキスをすることで紛らわせて♥）】
【ふぁ……え、ええ！？蓉子さんも欲しいんですか……あぅぅ♥僕のおちんちん、皆欲しいんでしょうか……
【メアリーさんと美紀お姉さんにも欲しいかどうか聞いてみたほうがいいのかな……？】
【（蓉子さんまで僕のおちんちんで作ったディルドーがほしいと言い出して、ビックリ）】
【（梨香お姉ちゃんだけじゃなく蓉子さんまでってなると余計に恥ずかしくなって顔も真っ赤になりつつも）】
【（蓉子さんのおっぱいを触ると条件反射みたいにえっちにおっぱいを揉み始め、両手に花ならぬ両手におっぱい状態で♥）】
【（おちんちんは萎えないどころか、射精しちゃわないか心配になっちゃうほど勃起しっぱなしで♥）】
【お姉さんも待たせてるんだから、気にしないわ♥】
【でも１８時までに返すのはムリだから、ちょっと早いけど凍結しちゃいましょう】
【「ダメだよ奏太、じっとしてて♥ れろっ……れろっ……れろぉ、っ♥」】
【（口では奏太くんに動かないでとお願いしてる梨香ちゃんだけど、おっぱいを揉ませながら奏太くんの耳の穴を舌でほじって♥）】
【（余計に奏太くんのおちんちんをムズムズさせちゃっていく♥）】
【「うん、いいよ♥ でもその代わり、奏太もボクのその画像でいっぱいオナニーしてくれないかな……♥」】
【「そうすれば、奏太とボクでえっちしてる気分になれるもんね……あっ♥ もっと、揉んでよぉ♥」】
【（梨香ちゃんはもっと奏太くんの指を感じたくて、ダウンジャケットのホックを開くとトレーナーの上からおっぱいを揉んでもらいながら♥）】
【（疑似えっちをおねだりしちゃって、そして奏太くんとキスしちゃう♥）】
【「奏太、ぁ……ちゅっ……ぢゅる……ぢゅる……んぅ……♥」】
【んふっ……欲しいわよ♥ だって、いつでも奏太くんと一緒に居られるわけじゃないのよ♥】
【一人が寂しいときは、奏太くんになぐさめてもらう事を想って、オモチャで……あはぁ……っ♥】
【奏太くんに舌を挿れられた梨香ちゃんは、自分からも舌を絡ませていって♥】
【私も一緒におっぱいを揉まれて、奏太くんに身を擦りよせていき♥ ……そして、梨香ちゃんのスマホのタイマーが鳴った♥】
【「じっとしててね、奏太……うんっ♥ きちんと型が取れたから後はこっちを入れるだけ♥」】
【梨香ちゃんが型に流し込んでる間に、私が奏太のおちんちんキレイにしてあげるわね♥】
【（梨香ちゃんが型にシリコンを流し込んで、私は奏太のおちんちんを化粧落とし用のシートで拭いて……）】
【「後は待つだけ、だけど……奏太、もう射精しちゃいそうだね♥」】
【こうしちゃったのは梨香ちゃんと私だから、慰めてあげないといけないわね、梨香ちゃん♥】
【「うん♥ あは……ぁ……ぺろ……ぺろっ……はあぁ……♥」】
【ぢゅぶっ……ぢゅぶっ……ぢゅぶぶっ……♥】
【（薬品の匂いがかすかにするおちんちんを二人一緒に舐めて、順番にしゃぶってあげて……♥）】
【んん、っ……んうぅ……ん、っ……ううっ……ん、梨香ちゃん……ちゅっ……んふ……どろぉ……っ♥】
【（りーずお姉ちゃん……くちゅっ……くちゅっ……ぢゅぱっ・……ぐちゅぅ。……ん、美味しいよぉ♥】
【（奏太くんが私の口の中に射精すると、梨香ちゃんにザーメンを口移しで飲ませてあげて♥）】
【（梨香ちゃんと私の口の中を奏太くんのザーメンは行き来して、最後には半分こでゴックンされた♥）】
【それじゃ、２１時からでいいかしら♥】
【「それまでには、ディルドーも完成してるからさ♥」】
【お夕飯の休憩、しっかりとってね奏太くん♥ ちゅっ♥】
【「ちゅっ♥」】
【（最後に、梨香ちゃんと私でまだまだ硬いおちんちんに、キスしてあげた♥】
【【本当は、こういうのの型は使い捨てみたいだけど……まあ、そこは話の流れって事で♥】】
【【一度スレを返すわね。お昼からありがとう奏太くん、また夜もよろしくね♥】】
【それでは「スレを借りました♥」 ありがとうございます「ありがとう♥」】
【了解です、一旦ここで凍結で２１時に再開ですね♥】
【〜〜〜〜〜はわ、わぁ…♥】
【り、梨香お姉ちゃん、それ……お耳舐められるの…すっごくゾクゾクする……はぅ…♥】
【（型採り用の溶液に包まれてなかったら射精してたかもしれないほど梨香お姉ちゃんの耳舐めはゾクゾクして♥）】
【（射精できなかったことで余計ムズムズして、おちんちんが硬く大きくなっちゃう♥）】
【……♥それはきっと……言われなくてもしちゃうと思います…♥】
【そっか……♥会えなくてもそうやって画像で梨香お姉ちゃんとえっち出来ちゃうんだ…♥】
【う〜……でもこの柔らかいおっぱいの感触を知っちゃったら、画像で我慢できるかな……♥】
【（オナニー写真を交換してえっちしてる気分になれると言われ、なるほど！と驚き、納得した様子で）】
【（梨香お姉ちゃんのおねだりに応えて、トレーナー越しに下からおっぱいを持ち上げるようにして揉み上げていく♥）】
【ちゅっ……くちゅっ……ぢゅ、ぢゅるっ……ちゅぅ……♥】
【そっか……じゃあちょっと恥ずかしいですけど蓉子さんにも僕のおちんちんで作ったディルドー、使ってほしいです♥】
【蓉子さんもその……その時のオナニー写真を送ってくれたら嬉しいな♥】
【メアリーさんと美紀お姉さんにも聞いてみよ♥】
【（梨香お姉ちゃんと濃厚なキスを交わしながら、蓉子さんもオナニーしちゃうと聞いて先走りが漏れちゃう♥）】
【（梨香お姉ちゃんよりも大きいおっぱいを手の平を大きく広げて捏ね、乳首を擦り上げて♥）】
【んっ……はふぅ…これで出来そうなんですか？】
【ふぇ〜……梨香お姉ちゃん、こういうの作ったりしたことあるんです？】
【（ディルドーの作り方を聞いて知らないことだらけで興味津々）】
【（梨香お姉ちゃんにそんな才能があったなんてとキラキラした目で梨香お姉ちゃんを見つめ♥）】
【っ♥はい……♥お願い、僕のおちんちん、気持ちよくして……♥】
【お姉ちゃんたちのおっぱい揉んでて、僕もうすっごくおちんちんがムズムズしてるんです……♥】
【（蓉子さんと梨香お姉ちゃんの前に反り返りまくってる包茎おちんちんを突きつけてしゃぶって、とおねだり♥）】
【ひゃっ……♥あ、ああっ♥ん、うぅ♥我慢してたから、すぐ出ちゃう……♥】
【ん、く♥蓉子さんのお口の中に……は、ああっ♥んん〜〜〜……っ♥】
【（二人が交互にしゃぶってくれる光景はすごくいやらしくて、ほんの数回分しゃぶってもらっただけでもう限界♥）】
【（りーずさんのお口の中で包茎を擦りつけて剥きあげ、びゅくびゅく♥とおちんちんを脈打たせて射精しちゃう♥）】
【〜〜〜はぅ……ふぅ…♥……わ、わっ♥お、お姉ちゃんたち、僕のザーメン飲み合いっこしてます…♥】
【ふぁ……なんだかすっごくえっち……♥】
【こ、今度は梨香お姉ちゃんのお口の中にザーメン射精、したいです……♥】
【（蓉子さんと梨香お姉ちゃんが僕のザーメンを口移しでシェアしあってる光景に興奮し、射精直後のおちんちんをまたそそり立てる♥）】
【（二人がごっくんするまでは我慢してカメラで二人の顔を撮影し、それから梨香お姉ちゃんに射精したいとおねだりしちゃうのだった♥）】
【はいっ！２１時からまたよろしくです♥】
【蓉子さんも梨香お姉ちゃんも２１時までゆっくりしてくださいね♥】
【……あんっ♥二人でおちんちんにキスなんて反則です……またフェラして欲しくなっちゃう……♥】
【（二人のおちんちんへのキスでまた先っちょからえっちなお汁が滲み出しちゃって♥）】
【そうなんですね……知らなかったです】
【はい、レス遅くて殆ど進められなくてごめんなさい、夜もよろしくお願いします♥】
【僕も一旦スレお返ししますね、ありがとうございました】
【夜の部もよろしくね、奏太くん】
【レスが全くできてないから、待っててもらう事になっちゃうけど、ね♥】
【（両手を合わせて謝ってるとスマホが鳴り始めて、SNSを起動すると）】
【（さっきアップしたディルドの画像にメアリーと美紀から）】
『りーずちゃんたちばかり、ズルい〜！』
『私たちの分も奏太様のおチンポ様ディルド、作ってください』
【（なんて書き込みが……）】
>>753
【はぅぅ……待つのは全然大丈夫です……ただおちんちんが…♥】
【あ…やっぱりメアリーさんも美紀お姉さんも……僕のおちんちんのディルド…ほしいんだ……あぅ…♥】
【（メアリーさんも美紀お姉さんも僕のおちんちん型ディルドを欲しがってて、収まりかけたおちんちんがまたグンッ♥と大きくなっちゃう♥）】
【うぅ…続きはゆっくり書いてくれて大丈夫ですからね♥】
んっ♥ はぁ……あっ♥ いいわよ、もっと穢して♥ お姉さんの顔、奏太くんのザーメンでマーキング、して♥
……あは、っ♥ ぱしゃっ♥ ぱしゃっ♥ んっ……んふ、っ♥ ぱしゃっ♥ ♥♥
（ご奉仕セクサロイドのアイディールコスで、包茎おちんちんから射精されたザーメンを顔を使って受け止めて♥）
（その姿を撮影されるたびに、おまんこがキュンッ♥ ってなってしまう♥）
……ええ、欲しいの、っ♥ 奏太くんの早漏包茎おちんおい様も♥ 一発で女を孕ませちゃうつよつよザーメンも♥
全部欲しくて、お姉さんお口からもおまんこからも涎が止まらなくなっちゃってるの……♥ ぴちゃ、ぴちゃっ♥
ふぅ……んっ♥ ん、ふぅ……れろっ、れろぉ……ん、ううん、っ♥
（頬に押し付けられたおちんちんの先っちょに舌を這わせて、お掃除フェラをしている所を奏太くんに撮影されて♥）
（ザーメンまみれの顔のまま、丁寧にご奉仕するように根元から先っちょまでおちんちんをキレイにしてあげて♥）
だって、あんなにおちんちんを勃起させてるからぁ、あんなにえっちな手つきでお尻なでなでするからぁ……あひぃっ♥
お姉さんのお尻じっと見てるからぁ……奏太くんが、悪いのよっ♥ はひぃっ♥ はひぃぃ♥
早く、早くお姉さんのアナルにおちんちんねじ込んで♥ このままじゃ、お姉さんおかしくなっちゃうぅ♥
（勃起したおちんちんで軽くお尻を叩かれているだけだからそんなに痛いはずはないのに、発情してる体は敏感に反応してしまって♥）
（半泣きになりながらおまんこを濡らして、お尻を突き出してアナルえっちを哀願してしまっていた♥）
あっ♥ ああぁ、っ♥ あは……ぁっ♥ 犯してちょうだい、奏太くん♥
お姉さんのアナル、しっかり解してあるし締まりもいいんだから♥ 早く、おちんちんで犯して♥
ヘンタイのコスプレイヤーお姉さんのアナル、包茎の小学生おちんちんで犯してぇっ♥
（ついにはお尻のお肉だけじゃなくてアナルまで指で広げて、開発済のアナルをアピール♥）
（叩かれたお尻を労わるように優しくお尻を撫で回されて、左右だけじゃなくて上下にもお尻を振っちゃう♥）
奏太くんのおちんちん、とっても太いから、ぁ……アナルで、感じちゃう、の……あひ、ぃ……はうぅ……♥
奏太くんだって、挿れたとたんに射精して……ん♥ お姉さんのお尻の中に、奏太くんのザーメンが射精されてるの……
はっきり感じられちゃう……自分で開発してる時には、こんなの感じた事がないから……変な気持ちだけど、気持ちいい♥
（排泄の為の管の中に粘度の高いザーメンを逆流させられる初めての感覚にちょっとだけ困惑しながらも）
（気持ちよかったですかと聞かれるとはっきりと頷いて、アナルヘの中出しで感じてしまっている事を告白する♥）
あぁ……まだ射精してる♥ 奏太くんも気持ちよかったのね、お姉さんのアナル♥
お姉さんのアナル、まるで奏太くんのザーメンのお便所にされてるみたい♥ こんなに射精されたら、お姉さんのお腹膨らんじゃう♥
逆流してきたザーメンでおなかがパンパンにされちゃうかもしれないわ……♥
（一回の射精では終わらず一度射精が終わっても次の射精がすぐに始まっているような長い射精で、私の腸内はザーメンで満たされて♥）
（奏太くんが後ろから突きあげてくると、きついアナルを穿られて反射的に締まってしまう♥）
いいわよ♥ 奏太くんがしたくなったら、いつでもアナルえっちさせてあげるわ♥
うふふ♥ 小学生でアナルえっちの童貞を捨てた男の子なんて、奏太くんくらいじゃないかしら……あは、っ♥
はぁ……あはっ♥ また、動いてきたわ……んふ、んっ……♥ アナルえっちに、ハマっちゃったみたいね♥
（初めてのアナルエッチに夢中になって長い射精が終わってもまた腰を動かしてきた奏太くんに）
（もっと腰を大きく上に突き出してさっきとはまた別の場所を擦りあげてもらいながら、私も腰を振って♥）
あは、ぁ……っ♥ いいでしょ、どうせ何回でも射精できちゃうんだもの……っ♥
はあぁ……あはぁ……あっ♥ うふ、うふふっ♥ もっと、イジメてあげちゃうんだから、ぁ……っ♥
お姉さんのお腹の中、奏太くんのザーメンでいっぱいにして……っ♥ はああぁ、っ……あぁぁ♥
（初めてのアナルえっちに奏太くんはちょっと腰を振っただけでザーメンを腸内射精しちゃうけど）
（生のおちんちんでのアナルえっちが初めてなのは私も同じなので、時々腰の動きが止まって気持ちよさに身震いしてしまう♥）
（そうしている間にローションだけでなくザーメンも足されておちんちんの滑りが良くなっていって）
（おまんことほぼ同じ腰使いの感覚で、奏太くんも私も腰を振るようになっていく♥）
あっ……んあぁ、っ……あはぁっ♥ 気持ちいい、気持ちいいわっ♥ すごく、気持ちいいの♥
奏太くんも、私に負けないくらいに気持ちよくなって♥ アナル童貞捨てたときの事を思い出すだけで……んんっ♥
ぢゅぶぶっ……ぢゅぶっぢゅぶっ……う゛う゛う゛っ♥ おちんちん勃起してザーメン射精しちゃうくらいに、っ♥
あうぅ……はううっ……ああ、ああ……はふぅぅ、うっ♥ うああぁ、もっと、犯してぇっ♥ 奏太くんっ♥
（お尻をおちんちんで深く貫かれて、おまんこはバイブの刺激で蕩けさせられて、唇はがっつくように塞がれて♥）
（私の穴という穴を奏太くんが塞いできて、私は半分声にならない声を垂れ流すだけのお肉になりかける♥）
んっ、んっ♥ んっんっ、ううぅんっ♥ ん、っ……うふふっ♥
うん、っ♥ イく♥ イく♥ イっちゃうっ♥ お姉さん、アナルでイっちゃうっ♥
頭バカになっちゃうくらい、アナルとおまんこでイっちゃう♥ だから、奏太くんもいっぱい射精して♥
お姉さんのお尻の中ザーメンでいっぱいにして、お姉さんにキスして♥ ちゅ、ちゅっ……ぢゅぷ、っ♥
（肛門にカリが引っかかるまで引かれてゆっくり根元まで押し込まれるのが一番気持ちよくて♥）
（クリちゃんを自分の指で摘まんで軽く捻りながら、突き入れられたおちんちんをお尻の穴の中で締め付ける♥）
お、お姉さんも……もう、イっちゃうっ♥ あはっ、奏太くん♥ くちゅっ、くちゅ、くちゅ♥
あはぁ……んうぅっ♥ お姉さん、アナルに中出しされてイっちゃうぅぅぅっ♥♥♥
（奏太くんとキスして舌を絡ませあいながら、深く突き入れられた瞬間、奏太くんと一緒にアナルでイっちゃう♥）
（反射的に肛門できゅっきゅっ♥ っておちんちんを締め付けながら小刻みにお尻を振って♥）
（射精が止まらないおちんちんを締め付けて、お尻の中に熱いマグマが出されていくのを感じ取る♥）
ううぅ……あぁ、ひいぃ……しゅごい、のぉ……アナルなかだし、しゅごいぃ……っ♥
（最後は頭の中が真っ白で、呂律が回らない状態になっていた♥）
【お待たせ、奏太くん♥】
【お姉さんも二分割よ♥】
はぁ……はひ、ぃ……ん、っ、ああ、あぁ……抜かない、で……んうぅっ♥
あっ♥ んああぁ♥ はうぅ、っ♥ も、漏れちゃうっ♥ お姉さん奏太くんのザーメンお漏らししちゃうぅ、っ♥
（アナルからおちんちんが抜かれると、お腹の中にたっぷりと射精されてたザーメンが逆流してきて♥）
（アナルから、ぶびゅっ♥ ぶびゅっ♥ って真っ白いザーメンが排泄されて飛び出してきてしまう♥）
見ないで奏太くんっ♥、撮らないで奏太くんっ♥ お姉さんのこんな恥ずかしい格好、見ないで、撮らないでっ♥
でも……見られて、撮られて、興奮しちゃう……っ♥ ふあぁ……んふ、ぅぅ……っ♥♥♥
（アナルからザーメンを排泄するところを奏太くんに見られて恥ずかしさのあまり、ベッドのシーツで顔を隠してしまうけど）
（無意識にお尻は見やすいように、撮りやすいように、上に突きだしてしまって、白いゼリーを噴き上げるアナルを奏太くんに見せつけて♥）
あ、ううぅ……ん、ううぅ……っ……うっ、ひっく……あうぅぅ……♥
（アナルローターでフタをした時には、もうほとんどのザーメンが噴き出されてた後で）
（目に涙を浮かべて泣きじゃくっていたけれど……）
奏太くん……お姉さんの恥ずかしい格好、見た、わね……ザーメン、漏らしちゃったの、見たわね……？
こうなったら、奏太くんも……恥ずかしい格好、見せてちょうだい♥ お姉さんに、みっともない所、見せてもらうわよ……っ♥
（三脚に固定されたカメラが撮影モードになっているのを確認すると、奏太くんを突き飛ばしてベッドの上に仰向けににして♥）
（私は奏太くんの脚の間に体を挟み込ませてしまう♥）
ん……お姉さんのアナルは良かったかしら？ 今度は、おまんこの番♥ でも……んふふっ♥
普通におまんこに挿れるんじゃなくて、お姉さんが、奏太くんを犯しちゃうわよ……覚悟は、いいかしら♥
（アナルに挿入されてた奏太くんのおちんちんをポケットサイズのお尻拭きを使って念入りに拭いてキレイにしてあげてから）
（一気に口に咥えてぢゅぼっぢゅぼっ♥ と口の中を全部使ってシゴいて、勃起を回復させちゃう♥）
ぷはぁ……んん、っ♥ 男の子なのに、お姉さんに犯されちゃうなんて恥ずかしいでしょ♥
それも、アイディールのコスプレイヤーのお姉さんに犯されちゃうところを撮られちゃうなんて……ん、うぅ……っ♥
（お口からおちんちんを抜いて大きく息を吐くと、奏太くんの腰の上に跨ってバイブを抜いてペロっと舐めて♥）
（ゆっくり、私のおまんこに向けて先っちょを勃たせてるおちんちんへと腰を落としていく♥）
あっ♥ あは、あぁんっ♥ うふ、っ……奏太くんの事、犯しちゃったわ♥
でも、これで終わりじゃないわ……っ、はあぁ……ぁ……最初から、激しくするわよっ……あっ……ああぁ♥
（奏太くんの腰の上で大きく腰を引いて下ろせば、反り返ったおちんちんの茎が一気におまんこのお肉で擦りあげられて♥）
（亀頭も子宮口でキスされて軽く吸い上げられてしまう状態に♥）
はぁっ……はぁっ……うふふっ♥ 奏太くん、気持ちいいかしら♥ お姉さんに犯されて、気持ちいいかしら♥
あは……あはあぁ……あっ♥ 気持ちよかったら、ガマンせずに射精しちゃいなさいっ♥ 何回でも、何回でもっ♥
奏太くんのタマタマの中が空っぽになるまで、全部搾り取ってあげるっ♥ あっ……はぁ……はっ、はっ……あはっ♥
（アイディールのコスプレイヤーが小学生の男の子を犯しているように見える激しいセックス♥）
（腰を振るたびにウィッグの前髪とインナーに包まれたおっぱいが大きく弾み、無数の肉襞がおちんちんをしゃぶっていく♥）
（でもそれは心が通い合わない強姦なんかじゃない事は、お互いに指を絡ませあった手と息を合わせた腰使いが♥）
（はっきりと証明していた♥）
【メアリーは夫がインポだし、美紀も夫が長単身赴任だし、ね】
【そこにあんなステキなのを見せつけられたら……ああなっちゃうのも仕方ないわ】
【（書き込みはあの一度では終わらなくて、梨香ちゃんの方にも）】
『型はまだ残っていますか、梨香さん』
『梨香ちゃん、シリコン買ってからそっちに行くわ』
【（と二人からの書き込みが来ていて、梨香ちゃんがナンジャモの半泣き顔の画像を出す有様で……）】
【……次のレス、大丈夫かしら？】
【嬉しいような気もしますけど、オナニーの見せあいっ子じゃなくてやっぱりその……実際に会って本当に皆とえっちしたいです…♥】
【そうだ…♥型採りした後に蓉子さんと梨香お姉ちゃんにフェラしてもらった時の写真、二人にも送ってあげよ♥】
【（ディルドより実際の僕のおちんちんを欲しがってほしくて、つい蓉子さんと梨香お姉ちゃんのWフェラされてる写真を二人に送っちゃう♥）】
【うー…ごめんなさい、今からだとちょっと厳しいかもです】
【せっかくお昼から蓉子さんに時間作ってもらったのに全然進められなくてごめんなさい…】
【えっと、明日からも今のところ２１時からなら僕は大丈夫だと思います】
【気にしなくていいわ奏太くん、ここで凍結にしましょう】
【お姉さんも月曜２１時からなら大丈夫だから、その時間からにするわよ♥】
【……ああぁ、奏太くんたら、そんなのを見せたりしたら……】
【（ディルドだけじゃなくて、Ｗフェラまでしてた梨香ちゃんと私に、メアリーと美紀から）】
『ズルいわよ二人とも』『ズルいですお二人とも』『ズルいです』『ズルいです』
【（と書き込みが何度も来て……結局、みんなで今度フェラチオしてあげる事に……♥）】
【という事で、０時になっちゃったからここで凍結にするわね】
【半日ありがとう、奏太くん♥ また今夜も楽しみましょう♥】
【おやすみなさい♥】
【スレを返すわね。ありがとう】
【ありがとうございます、それじゃあ２１時からまたよろしくお願いします♥】
【次はもうちょっと早くお返事できるよう頑張りますね】
【でも黙ってるのはなんかズルい感じがします……】
【えへへ♥お姉さん皆に本物の包茎小学生おちんちん、いっぱいフェラしてもらいたいです♥】
【（メアリーさんにも美紀お姉さんにも、そしてまた蓉子さん、梨香お姉ちゃんにもフェラしてもらって）】
【（お姉さん皆に沢山ザーメン飲んでもらっちゃうのでした……♥）】
【僕の方こそありがとうございました♥】
【今夜も楽しみにしてますね♥】
【お休みなさい蓉子さん】
【僕もスレお返ししますね、ありがとうございました】
【改めてこんばんはです、蓉子さん♥】
【続き書くのでまったり待っててもらっていいですか】
【こんばんは、奏太くん】
【やっちゃったわ……また、トリップ誤爆よ】
【とりあえずの、仮トリップを入れておくわ】
【今夜もよろしくね、奏太くん。レスはゆっくり待ってるわね】
え〜僕のせいなんですか？確かに移動中も勃起しちゃってましたし、お尻いっぱいなでなでしちゃいましたけど……♥
りーずさんのお尻がおっきくてキレイですっごくえっちなせいです♥
僕を精通させてくれて、射精の気持ちよさを教えてくれて、フェラやパイズリもしてくれて……♥
小学生の包茎おちんちんの童貞もアナル童貞も貰ってくれるりーずさんも相当悪いお姉さんだと思います……えへへ♥
っ♥りーずさんのそんな顔見てるとドキドキする……♥
（改めて今日りーずさんにしてもらったことを列挙してみると相当にえっちだって気付く♥）
（そんなえっちなお姉さんであるりーずさんが涙目になってお尻を突き出して、アナルにおちんちんを欲しがってるなんて、興奮しないはずがなくて♥）
（小学生とは思えないほど大きく勃起した小学生おちんちんをゆっくりとアナルへと押し当てて♥）
ふぁ…あ、ぅ……はいっ♥犯します♥りーずさんのアナル、僕のおちんちんで犯して僕だけのものにしちゃいますから♥
本当に僕専用のヘンタイコスプレイヤーお姉さんアナルにしちゃいます♥
ん、んんっ…♥アナルにおちんちん、入って……くぅ…♥
（更にいやらしくお尻を振ってアピールされまくって、もう小学生おちんちんは我慢の限界♥）
（子供らしからぬ「犯す」なんて言葉を使って、お尻の穴をおちんちんでこじ開け、腸内をゴリゴリと擦り上げていく♥）
はぅ……く、うぅ……っあ、すご……りーずさんのアナル、すっごく締まるぅ…♥
ん、くっ…♥お尻に……アナルにザーメン射精しちゃってます…♥お尻の中、僕のザーメンでいっぱいに…ふぁ…♥
（勢いよく流し込まれるドロドロのザーメンがどんどんりーずさんのお腹の中に溜まっていく♥）
（りーずさんが気持ちいいって頷いてくれると、嬉しさと興奮でアナルの中で一段とおちんちんが太く膨らみ、快感でビクビクと跳ねまわっちゃう♥）
（腰を押し出しながら、締め付けられ搾り上げられるアナル童貞ザーメン♥）
り、りーずさんのアナルがザーメンのお便所、ですか……？
あぅ……な、なんだろ…良くないことだって分かってるのに、なんだからそれ、ドキドキします…♥
ごめんなさい、でも……でも僕、もっとりーずさんの中に出したい♥もっとザーメンでりーずさんをいっぱいにしちゃいたいですっ♥
（ザーメンのお便所、なんて普通に考えたらあまりよろしくない表現をされて、いけないって頭では分かってるけど）
（おちんちんは逆に興奮しっぱなしでとても射精とは思えない長い時間ザーメンを吐き出し続けちゃう♥）
（りーずさんのおまんこだけじゃなくアナルも僕のザーメンでいっぱいにしちゃいたいという欲望が込み上げてきて♥）
（小学生にしてまた性癖が歪んでいっちゃってることはまだ自覚してなくて♥）
やったぁ♥えへへ♥りーずさん大好き♥おまんこだけじゃなくアナルでも沢山えっちしましょうね♥
う〜ん……友達と遊んでてもそんな話聞いたことないですからきっと他の子はしたことないんだと思います
そもそもエッチ自体、僕もりーずさんに教えてもらうまで知らなかったですし…♥
（りーずさんの言う通り、アナルエッチまで経験したことのある小学生は他にいないだろう）
（それを精通したその日に体験しちゃうなんてそれこそ日本中どころか世界中を探してもいないかも♥）
（そんな刺激的すぎる経験を一気にしちゃったらアナルエッチにも夢中になって大好きになっちゃっても仕方がないことで）
（りーずさんと息を合わせ、お尻の中の色んなところを色んな角度で突き上げ♥）
うぅ……確かにまだまだ射精できちゃいそうですけど…♥
あんっ♥や、待って……♥い、いくらでも射精できるからっておちんちんイジメるのはダメぇ……ひゃうぅ……♥
あ、あっ♥すご、アナル、もっと締まってくる…♥
も、もしかしてりーずさん、今まで本気じゃなかった…ん、んんっ……ですかっ♥
（さっきまで半泣きでアナルを犯して、って言ってたのと同じお姉さんとは思えないくらい強気にアナルでおちんちんをイジメられちゃって♥）
（快感で腰だけじゃなく身体全体を捻って身悶えちゃうほど♥）
（りーずさんを責める喜びもりーずさんに責められる快感も知っちゃって、ますますザーメンが溢れ出ちゃう♥）
はぁはぁっ♥僕もいっちゃう♥イく♥イっちゃう♥
アナルにザーメン射精します♥いっぱい射精したいのっ♥んぅ…ぢゅるっ……♥
くちゅ、くにゅっ…ちゅぅぅ♥いっくっ♥りーずさぁん♥♥
（太くて長い小学生おちんちんを根本までねじ込み、身体を強く抱きしめ、舌を濃厚に絡ませ♥）
（おちんちん全体を強く締め付けられて、絶叫しながらおちんちんからザーメンを爆発させちゃう♥）
（りーずさんと一緒に絶頂して、全身がトロトロになっちゃうくらい甘い快感で意識が朦朧としちゃうほどで♥）
でも…抜かないとまたザーメン出ちゃって、本当にりーずさんのお腹の中がザーメンでパンパンになっちゃう…♥
ん、あっ♥抜くときも気持ちいい……あうぅ…また……くぅ♥
（長い射精を終え、胸を大きく上下させて息を荒げ、少し余韻に浸ってから、ゆっくりとおちんちんを引き抜いていく♥）
（おちんちんでも感じるほどアナルの中は大量のザーメンで満たされてるのが分かって♥）
（しかも抜く時の刺激で更に追加のザーメンを注ぎ込んじゃう♥）
ふぁ……♥りーずさんのアナル、挿れる前と全然違って、とってもえっちに広がっちゃってます……♥
隠しちゃダメです♥もっとりーずさんの処女じゃなくなったアナル、見せて下さい♥
わ、わ……♥いっぱいザーメンが出てきて……ふぁ…♥
（お尻の穴から何かを出すところなんて、例え恋人同士であっても普通は見ることないだろう）
（凄く恥ずかしいことだし、人に見せるなんてありえないし、ましてや撮影なんて……♥）
（小学生で兄の恋人を寝取る種付けセックスをしたのと同じかそれ以上にいけないことをしてるって思うとおちんちんは凄く硬くなり♥）
（カメラを構えるとザーメンを噴き出すアナルを何枚も写真撮影しちゃって♥）
りーずさんのアナル、おまんこみたいにヒクヒクしちゃってます♥
もしかしてザーメンお漏らししちゃうの気持ちいいんですか…ふふ♥
はぁ……んっ…♥僕のザーメン漏らしちゃうりーずさんのお尻、とってもえっちです……んんっ…♥
（溢れたザーメンでアナルはベトベト、それを撮影してるとどんどんおちんちんが熱くなり♥）
（しかも見たことのないりーずさんの泣きじゃくる姿に興奮して♥）
（扱いてもないのにおちんちんがビクッ！♥と震えて、お尻のお肉にもザーメンをぶっ掛けちゃう♥）
ふぇ？……え、み、見ましたけど、これは仕方がないっていうか……
り、りーずさんもしかしてちょっと怒ってます？あぅ…ごめんなさい、もう撮らないですから…
え？恥ずかしい格好って……ひゃぅ！？え？え？り、りーずさん？
（今までどんなにえっちなおねだりをしても優しく受け入れてくれたりーずさんだったから、ついザーメンを漏らすアナルも撮影しちゃったけど）
（流石にこれはりーずさんも恥ずかしかったみたいで、慌てて撮影を止めようとしたけど、その隙きを突かれてベッドの上に突き飛ばされちゃって♥）
（そんな強引なりーずさん見たことがなかったのと、僕に恥ずかしい格好させてみっともない所を、なんて言われて本気でビックリ♥）
あ……♥はい、すっごく気持ちよかったです…えへ♥
おまんこ♥アナルも好きになりましたけどやっぱり僕はおまんこが好きで……ふぇ？
え、え？僕を犯すってどういう……ひゃぅ♥
（でもやっぱりりーずさんは優しくて、次はおまんこの番と言われ、安心したのも束の間）
（僕を犯す、というりーずさんの言葉に何をされるのか期待と不安でベッドの上で仰向けのままドキドキ♥）
【二つに分けますね】
んぅ♥ふぁ…あっ♥りーずさん、お掃除フェラ、強いですっ♥
そんなされたら、く、ううぅ……んぅ♥
（今までの甘やかすようなフェラとは少し違う、強引にでも勃起させようって意思が垣間見える強いフェラにおちんちんが強く反応して♥）
（腰が浮いちゃうくらい気持ちよくて、射精しなかったのが不思議なくらいあっという間にアナルエッチ前以上に硬く大きくおちんちんが勃起♥）
っ♥そ、それは……っ♥
お、おちんちんを挿れる側の男の子が犯されるって、ヘンですよぉ……うぅ…♥
あ、ま、待ってりーずさん…さっきのフェラでおちんちんすっごく敏感になってて……あうぅぅ♥んひうぅ♥♥
（バイブで十分すぎるほどに濡れきっていたりーずさんのおまんこにおちんちんが飲み込まれていく♥）
（挿入する時は僕からだったのが、今はりーずさんが僕のおちんちんを挿れちゃってて♥）
（僕の上に乗っかって腰を落としてくるエッチな光景にドキドキし、おまんこの感触に女の子みたいな喘ぎ声を出しちゃって♥）
（耐える暇もなく挿入しただけでおちんちんが脈打ち、おまんこの中に真っ白なザーメンを噴き上げちゃう♥）
ん、はぁ……はぁ、はぁ…え、でも僕もう射精しちゃって……あ、ああ……ひぐぅ…んんっ…♥
激し…りーずさ、おまんこ、激しい……おちんちん溶けちゃう♥おまんこで扱かれておちんちん無くなっちゃう♥
（りーずさんは僕が射精しても腰を止めることなく降ろしてきて、根本まで強く擦り上げられ♥）
（一瞬目の前が真っ白になるほどの快感に足をピーンとさせて、吸い上げられるままに子宮口にザーメンをまた射精♥）
はぅ、うぅ…りーずさん、待って、ダメ♥こんなの僕、おかしくなっちゃう♥
おちんちんずっと気持ちよくて、りーずさんのおまんこのこと以外考えられなくなっちゃうの…あんっ♥
あ、あ、あっ♥また出ちゃう…♥やだぁ、りーずさんにザーメン搾り取られるぅ♥♥
（強くお尻が僕の腰に叩きつけられ、結合部から二人のお汁が派手に飛び散るほど激しいセックスに身悶える♥）
（今まで以上に本気でおまんこに搾り取られるって言葉がピッタリのりーずさんのセックスに翻弄され♥）
（あまりの快感に涙も涎もいっぱい溢れて、それ以上にザーメンは沢山溢れ出ちゃう♥）
りーずさん…♥ん、あっ♥きもち、いいのっ…すっごく気持ちよくて……は、はぅ♥
もぉ、りーずさんのことしか考えらんない♥りーずさんのおまんこ♥凄い、ひい♥
（りーずさんの狙い通り、男なのに完全にお姉さんに犯されてよがり狂う恥ずかしい姿を晒し♥）
（でも恥ずかしさより気持ちよさが強くて、自然とりーずさんと恋人繋ぎで指を絡ませて♥）
（殆ど雄の本能で腰を突き上げ、隣の部屋にまで聞こえちゃいそうなくらい恥ずかしい喘ぎ声とセックスの音を響かせちゃう♥）
（溢れ出続ける種付けザーメンがおまんこも子宮もいっぱいにして、大好きな人との濃厚で激しいセックスに溺れていく♥）
【お待たせしました蓉子さん】
【あ…気付いてなかったですけど言われて見たら確かに……あぅ…】
【折角りーずさんが探してくれたコスパコトリップだったんでちょっと残念ですけど、そういうこともありますよね】
【仮トリップ了解ですよ〜】
【今夜、寝るときにもう一度トリップ検索をかけてみるわ】
【あそこまでキレイにまとまったトリップは、出せないかもしれないけど】
【お姉さんのうっかりが原因なんだから仕方ないわ。ごめんなさい奏太くん、興醒めさせちゃって】
【興醒めついでだけど、ここからお姉さんがロールを入れて更に次回の打ち合わせまですると】
【間違いなく１時を過ぎちゃうけど、平日だからそれは奏太くんもお姉さんもきつくなるし】
【早めの凍結で大丈夫かしら。お姉さんは、明日の夜も２１時から大丈夫よ】
【うっかりは誰にでもあることですから、気にしないほうがいいです】
【もし手間がかかるようなら無理はしないくていいですからね】
【え！？いえいえ、こんなことで興醒めなんてしないです】
【本当に気にしないでくださいね】
【そうですね…確かにそこまでいくと平日は厳しいですよね】
【了解で、それじゃあ今日はここで凍結で】
【僕も明日も２１時から大丈夫です♥】
【前に使ったトリップ検索ソフトはそのまま残ってるから、寝てる間に検索をかけておけば一個か二個は見つかると思うわ】
【手間と言っても寝る前にちょっと起動するくらいだし、特別なトリップの方がお姉さんもやる気が出るし】
【その位はどうって事ないわ♥】
【それじゃ、明日の２１時からね♥ 今夜はレスをありがとう、明日の夜も楽しみにしてるわね】
【ちょっと早いけど、おやすみなさい奏太くん……でもその前に、歯磨き、するわよ♥】
【……ふふっ、キレイに磨けたかしら……んっ♥】
【（二人で仲良く洗面台に行って、交代で歯磨きすると歯磨き粉の匂いがする唇でキスして♥）】
【（奏太くんの顔が胸に埋もれる姿勢で抱き合って眠って……♥）】
【というわけで、スレを返すわね。ありがとう】
【そっか、それなら蓉子さんに負担はかからなさそうですね】
【ふふ♥トリップがコスパコはエッチでしたものね♥】
【僕の方こそ今日もありがとうございました♥】
【あ、は〜い♥ちゃんと磨いておかないと虫歯になっちゃいますもんね♥】
【大丈夫だと思いますけど、蓉子さん、確認してください……んっ♥】
【（二人で歯磨きしてるとなんだか家族みたい、なんて思いながら、いつもとはちょっと違う味のキス♥）】
【（ギュッ♥って蓉子さんのおっぱいに抱きついて、幸せそうな寝顔で一緒に眠りにつくのでした…♥）】
【僕もスレお返ししますね、ありがとうございました】
【改めてこんばんは、今夜もよろしくね奏太くん♥】
【伝言板にも書いたけど、今日もこのトリップで行くわね】
【これからレス書きになるから、のんびり待っててちょうだい】
>>768
【改めてこんばんはです、蓉子さん♥】
【はい、了解ですよ〜】
【まったりお待ちしてますからゆっくり書いてくださいね】
【２２時半くらいから、もう時折眠気で頭が止まっちゃってたわ】
【待たせておいて身勝手だけど、凍結……いいかしら】
【お姉さんは今日２１時からで、大丈夫よ】
【了解です、それじゃあ今夜はここで凍結で】
【あ、そうだったんですね…無理せず言ってくれればよかったのに】
【いつもいっぱい考えてくれてありがとうございます♥】
【こうして蓉子さんと会えるだけでも嬉しいですから気にしないでくださいね♥】
【はい、僕も今日も２１時から大丈夫です♥】
【今日は蓉子さん、お疲れみたいですしサッとお布団に入っちゃいましょう】
【今夜もありがとうございました♥お休みなさい、蓉子さん♥】
【スレお返ししますね、ありがとうございました】
【また頭がトロトロになっちゃってたわ、ごめんなさい】
【今日の２１時からで、今夜はありがとう、ごめんなさい】
【スレを返すわね。ありがとう】
【改めましてこんばんは、奏太くん♥ 今夜もよろしくね】
【まだレスは書けてないから、待っててちょうだい】
【それと、トリップを新しく作り直したから次から使うわね♥ ◆CospakozFc、よ】
【スラッシュでキレイに区切られてた前のトリップと比べるとちょっと見た目が悪いけど】
【寝不足お姉さんのうっかりが悪いんだから、文句は言えないわ……】
>>773
【改めてこんばんはです、蓉子さん♥はいっ、今日も楽しみましょうね♥】
【大丈夫ですよ〜、ゆっくり書いてくださいね】
【わ……またコスパコだ……♥こっちでも十分えっちです……♥】
【（茂みの中でいっぱい出したばかりなのにまたおちんちんが元気になっちゃう♥）】
【また素敵なトリップ探してくれてありがとうございます♥】
さ〜て、どうかしら♥ でも、お姉さんもアナルえっちが好きになっちゃった事だけは確かね♥
だって、オモチャより奏太くんのおちんちんを挿れてもらう方が気持ちよくて……あ……んうぅ……♥
ぢゅぶ……ぢゅぶぶっ……何も言わないオモチャよりいっぱい気持ちよくなってくれる奏太くんの方が可愛いもの♥
（今まで本気じゃなかったかどうかははぐらかしたけど、体全体を使っておちんちんをアナルに突き入れてくる）
（奏太くんとのアナルえっちの方がオモチャ相手のアナル開発より気持ちいいことを認めて♥）
アナルに仕上げのいちばん濃いザーメン、いっぱい射精してっ♥ ぢゅるっ……ぴちゃ……ぴちゃっ♥
お姉さんも、イっちゃうぅっ♥ アナルえっちで、イっちゃうっ♥♥♥
（絶頂で力が抜けた体が奏太くんの重みを支えきれなくなるのを何とかこらえながら）
（射精が止まらないおちんちんを咥えたままのアナルで小刻みに茎を扱いてザーメンを搾り出す♥）
（気を失いそうな気持ちよさに足が震えて、奏太くんの唇を塞ぐ唇の端から涎が垂れ落ちる♥）
ダメっ、抜いたらダメっ♥ お願い、抜かないで奏太くんっ♥ 今、奏太くんのおちんちん抜かれたらぁ……♥
お姉さん、お尻の中のザーメンが出ちゃうから、お願いっ……あはあぁっ♥ あ、ひぃ……っ♥
抜いたらダメって、言ったにぃ……ああぁ……くぅ……ぅ、ぅんっ♥ そんな事、されたら……ぁっ、出ちゃうぅっ♥
（今抜かれたらザーメンをお漏らししてしまうから、射精し終わった後のおちんちんを抜こうとする奏太くんを止めようと）
（必死で説得しようとするけど追い打ちのザーメンを射精される感覚に力が抜けてしまって……♥）
（きつきつのアナルから音を立てておちんちんが引き抜かれただけでなくて、奏太くんにお尻のお肉まで弄られ♥）
うあぁぁっ♥ ぶりゅぶりゅってアナルからザーメンお漏らししちゃうの、止められないのぉっ♥
ザーメン出てくるの気持ちよすぎて、お尻に力が入らない……ふあぁぁ……んうぅ、っ♥
っ♥ 何してるの、奏太くんっ♥ もしかして……あはぁっ♥ 奏太くんのヘンタイぃっ♥
お姉さんのザーメンお漏らしで射精しちゃうなんて、頭おかしいわよぉ♥
奏太くんのえっちっ♥ すけべっ♥ ヘンタイっ♥ 早漏っ♥ 包茎っ♥ エロ小学生っ♥
今日一日でお嫁さんにセフレに愛人にガールフレンドっ♥♥ 会場でもお店でもファミレスでもどこでも包茎おちんちん勃起っ♥♥
お嫁さんがいるのに他の女に種付けする気満々っ♥♥ おまんこにもお口にもアナルにも全部生おちんちんで生中出しっ♥♥
童貞喪失で大人のお姉さんに早漏おちんちんで種付けっ♥♥ １１歳なのに１０か月後にはパパになるっ♥
（しばらく出なかった後のように、私のアナルから半分固形になってるザーメンが音を立てて次から次に溢れてきて♥）
（それを止められなくて悶えてる私のお尻に、熱い何かが降り注ぐ♥ それが興奮だけで射精されたザーメンだとすぐに気付いて）
（奏太くんを一息で散々に罵って♥ ……でも、最後の方は罵ってるって言うのかしら♥）
ひっく……怒ってるに、決まってるわよ……♥ アナルからザーメンお漏らししてる所をあんなに楽しそうに撮影して♥
しかも触ってもないのに射精してお尻にぶっかけちゃうなんて……ん、んはぁ……信じられないわ♥
（恥ずかしさによる怒りと情欲で目に涙を浮かべながらも爛々と輝く瞳で奏太くんを睨みつけると）
（お尻にへばり付いて垂れないザーメンを指で拭って舐めてから、獲物を見つけたみたいにねっとりとした舌なめずり♥）
ふ〜ん、やっぱりおまんこが一番気持ちいいんだ♥ 良かったわね奏太くん、おまんこに挿れさせてもらえるわよ♥
男なのに女に襲われて、押し倒されて、無理矢理おちんちん挿れさせられて、射精したくなくても射精させられて、
恥ずかしい所を撮られて、種付けさせられて……だけど、ね♥
（可愛い男の子を押し倒した状態で、今度は私の方がヘンタイみたいな気分になってしまって♥）
（これから何をするかを奏太くんに宣言すると、コンタクトレンズの模様がレイアードのドレインする時のレイアードみたいに）
（ハートマークになってしまいそうな視線で奏太くんを見下ろして♥）
【お待たせ、奏太くん♥ 二分割よ】
ぢゅぶ……ぢゅぶぶ……ぶぶぅ、んっ♥ まだ、ダメよ♥ お掃除フェラで射精しちゃったらお仕置きにならないでしょ♥
奏太くんはお姉さんのおまんこの中に射精させられないと、いけないんだから♥
（頬まで窄めるバキュームお掃除フェラに奏太くんの早漏おちんちんは敏感に反応して、すぐに射精しそうになるけれど）
（指で作った輪を作ると太い包茎おちんちんの根元をきつく締めて、射精するのを防いでしまう♥）
うふふっ、きっとヘンタイの奏太くんなら気に入ってくれるはずよ……女に犯されちゃうのをね♥
ほ〜ら♥ 奏太くんのおちんちんがお姉さんのおまんこに食べられちゃうわ……んふ、ぅ……♥
はぁ……あ、あぁぁ……ぢゅぷ……ぢゅぷ……奏太くんを襲っちゃうの、ゾクゾクしちゃうわぁ……♥
包茎で早漏でヘンタイのおちんちん、私のおまんこにズブズブって挿ってきてくる……んん……ふぅ、ぅ……ん♥
（おちんちんをおまんこに少しずつ挿れていくと、奏太くんは私の腰の下で敏感に反応して震えて喘いで♥）
（シーツを掴んで気持ちよさに耐えようとしていたけど……私のお腹の中に、熱いモノが広がった♥）
ん……♥ 挿れただけで中出ししちゃったわね♥ こんなえっちで種付けして産まれた赤ちゃんは、どんな子に育つのかしら♥
男の子ならクラスの女の子にえっちにイジめられてよわよわ絶倫おちんちん勃起させて、
クラスの女子全員に犯されて中出しザーメンでみんな孕ませちゃうイジめられっ子かしら♥
女の子なら大好きになっちゃった男の子を今の私みたいに襲って自分から童貞を奪ってあげて
そのまま自分無しではいられなくしちゃう風に調教しちゃういじわるえっちな女の子かしら♥
（挿入の途中で可愛らしい喘ぎ声を漏らしながら射精しちゃった奏太くんの胸板を指で撫でて、小さな乳首を指先で弾くと♥）
（おまんこの中でまだ射精してるおちんちんを感じながらうっとりした声色で奏太くんに囁いて♥）
射精したから終わりって思ったの、奏太くん♥ まだまだ、終わりじゃないわよ……ん……はぁ……んっ♥
まだまだ、これからなんだから……♥ 覚悟して、ちょうだい……っ……ああっ……あっ……はあっ♥
ああぁ……はぁ、あぁ……ああっ……はぁ……ん、はぁっ♥ おちんちんディルド、気持ちいいぃっ♥
何回でも射精しなさい、奏太くん……うふ、っ♥ タマタマの中、全部出し尽くすまで……はうぅっ♥
（奏太くんが射精しても私は容赦することなく、体全体を使って大きく腰を動かし続けて♥）
（射精したばかりの敏感なおちんちんをまるでディルドのように、下から突き上げさせ続けておまんこの中をかき回させて♥）
（Ｇスポットを大きく擦りあげられると体が震えて一瞬だけ止まるけど、すぐにまた腰を大きく上げて落とす♥）
おちんちん溶けちゃったら、ずっとお姉さんと繋がったままになっちゃうわね♥
お姉さんと、ず〜っと休みなしでえっちしたまま……んっ……んふふっ♥ メアリーたちには悪いけど、それもいいかも♥
奏太くんのおちんちんとずっと種付けできちゃうんだもの、ね……あは、ぁ……くちゅっ……くふぅ……ふぅぅっ♥
（奏太くんの射精をおまんこの奥に感じながら、後ろ手に奏太くんのタマタマを手で包むと）
（もっとたくさん精子を作ってもらえるように指で転がしてマッサージ♥）
おかしくっ♥ なっちゃいなさいっ♥ 私のおまんこの事以外♥ 考えられなくなっちゃいなさいっ♥
あは、ぁ……うあ……っ♥ 奏太くんったら、お姉さんに犯されておちんちんさっきより大きくなってるわ♥
こんなおちんちんで下から突き上げられたら……あっ♥ お姉さんも奏太くんのおちんちんの事しか考えられなくなっちゃう♥
奏太くんとのコスパコの事しか考えられなくなっちゃうっ♥ 奏太くんに中出しされる事しか考えられなくなっちゃうぅっ♥
（また奏太くんが半固形ザーメンを射精したのをおまんこで感じながら、おまんこを突き上げてるおちんちんとシンクロさせるように）
（涎を垂らしてる奏太くんのお口に私の指を咥えさせて、舌に擦り付けながら指先から根元まで抜き差し♥）
（反対の手は奏太くんと指を強く絡ませあってすきすきアピール♥）
んふぅ……んはぁ……お姉さん、女の人に犯されて気持ちよくなってる奏太くんが、好きよ♥ ちゅ、っ♥
今だけはメアリーたちの事も竜太の事も忘れて、お姉さんの事だけ考えてザーメンどっぴゅどっぴゅ、して♥
んっ、んんっ……ぢゅぷぅ……ぢゅっぷっ♥ んんっ……あはっ……あは……はぁっ……ん、はぁ……っ♥
（普通の騎乗位だったのが、少しずつ上半身を倒してスパイダー騎乗位に体位を変えると）
（奏太くんが垂れ流していた涙や涎を舐めまわしてからキスして♥ 子宮口をコツコツしてもらうように）
（深く挿入された状態で小刻みに腰を動かしていくと、自然と奏太くんの目の前には、インナーに包まれた私のおっぱいが♥）
【奏太くんのレスよりちょっと短いけど、これ以上待たせたくないわ】
【それと、何かしてみたい体位はあるかしら♥】
【最後はインナー脱ぎの正常位で締めたいって、お姉さんは思ってるけど】
【奏太くんに他にしたい事があったら、って】
でもずっと挿れっぱなしには出来ないです……♥
おまんこに出したときだっていっぱいザーメン出しちゃってたから大丈夫ですよ♥
（本音を言っちゃうとずっとりーずさんの中に挿れていたい、ずっとりーずさんと一つに繋がってたい♥）
（けど現実的それは無理な話で、それ加えて少し焦った様子のりーずさんを見るのが楽しくて、ちょっぴり意地悪しちゃいたくなって♥）
（りーずさんの言葉を無視しておちんちんを敢えて真っ直ぐじゃなく少し腰を捻りながら引き抜いていく♥）
わぁ♥本当にお尻からいっぱいザーメン出ちゃってます……♥
りーずさん、お姉さんなのにこんなにお漏らししちゃうなんて恥ずかしいですね♥
えへへ♥そんな恥ずかしいヘンタイお姉さんはいっぱい写真に撮っちゃいますよ♥
（お尻を震わせてアナルから大量のネバネバザーメンをお漏らししちゃうりーずさん♥）
（とっても恥ずかしい姿なのにそれを見てるとすごくドキドキして、おちんちんが今まで以上に硬く大きく勃起しちゃう♥）
（原作ゲームでもないだろうアイディールのアナルからザーメンお漏らし写真は、今後何回も僕のオナニーのおかずに使われることとなり♥）
っ♥あぅぅ……♥だって、だってぇ…りーずさんのザーメンお漏らしえっちすぎなんですもん♥
僕のザーメンこんなにいっぱい搾り取っちゃうえっちなアナルなのがいけないんですよ♥
あぅ、うぅ……♥確かに僕はえっちですけべでヘンタイで早漏で包茎のエロ小学生ですけど♥
僕をそんな風にしたのはりーずさんなんですからね♥
大好きなりーずさんと一緒にいるから僕、どこでもおちんちんが勃起しちゃうんですっ♥
（りーずさんの怒涛のような言葉責めにアワアワしながらも、おちんちんからはまたザーメンが噴き出しちゃう♥）
（無意識にりーずさんにそんな風に言われるのを喜んじゃってる何よりの証拠♥）
（大きなお尻がザーメンの白で染まっちゃうくらいいっぱいお尻や背中へとエロ小学生ザーメンぶち撒けてく♥）
うぅ……だって他のお姉さんともえっちするなら種付けえっちがしたいんです♥
メアリーさんにも美紀お姉さんにも梨香お姉ちゃんにも、何回でも赤ちゃんの畑に赤ちゃんの種蒔きたいの♥
おまんこもお口もアナルも大好き♥だから何回でもザーメン射精しちゃいますっ♥
あぅ…♥そ、そうです♥僕の赤ちゃんの種でりーずさん、妊娠しちゃったんですよ♥
これからも沢山りーずさんに、僕の童貞を奪ってくれた大好きなお嫁さんに種付けます♥
（確かに僕は他のお姉さんとも種付けえっちする気満々だし、おまんこもお口もアナルも大好きになっちゃった♥）
（何よりも妊娠確定間違い無しの今でももっとりーずさんと種付けえっちをしたいと思ってて♥）
（だからこれからも沢山りーずさんに種付けすると宣言しちゃう♥）
はぅ……り、りーずさん、ちょっと目が怖いです……
ひゃわ！？お、おまんこに挿れられるのは嬉しいですけど、これはちょっと……あぅ…♥
（今までになかった強引さで僕を押し倒して、見たことのない肉食動物みたいな目で僕を睨みつけて舌舐めずりまでしちゃうりーずさんにドキドキ♥）
（何をされるのかを具体的に言われて、りーずさんはきっと乱暴なことはしないと思いつつも）
（襲われる、無理矢理、恥ずかしい所を撮られる、と聞くと少し不安そうな、ちょっと怯えたような表情を見せて♥）
そんなこと言われても、りーずさんのフェラ気持ち良すぎて……うきゅぅ……んんっ♥
お、お仕置きだったんですか！？ふぇ……りーずさんのおまんこの中に射精するのが、お仕置き……♥
んひっ♥あっ……り、りーずさん、どうして止めちゃうの……やだ、出したいのに♥んんっ……出せないよぉ……はぅ…♥
（いやらしいフェラ音が部屋中に響くほどのバキュームでおちんちんを吸われて、腰を浮かせ背筋を弓形に反らして射精しようとして……）
（おちんちんの根本を指でギュッ！と堰き止められて、一瞬何が起きたか理解できず目を白黒させる♥）
（絶頂したはずなのにザーメンは出せてなくて、混乱した頭をいやいやと首を振り、射精を懇願するけど聞き入れてもらえず勃起させられっぱなし♥）
ぼ、僕はヘンタイかもですけど、お姉さんに犯されて喜んじゃうようなヘンタイさんじゃ……ぁん♥
あ、あ、ああっ♥入ってく…僕のおちんちんがりーずさんのおまんこに食べられちゃう……ん、んくっ…あひっ♥
ダメ、出ちゃう♥さっき出せなかったからすぐ出ちゃう♥おちんちん、もっと早漏になるぅ♥
（りーずさんの腰が降りてきて、目の前で僕のおちんちんがおまんこの中に飲み込まれていく光景は息を呑むほどえっちで♥）
（さっきはあれほど射精したがっていたのに、今は射精したらなんだか負けたような気がして必死で快感に耐えようとするけど）
（バキュームお掃除フェラから射精禁止を経てのりーずさんの濡れ濡れおまんこは余りにも気持ち良すぎて♥）
（口を半開きにして舌を突き出し、体全体を震わせて、射精させられちゃう♥）
はぁはぁ……んんっ♥えぅ…赤ちゃん？
い、イジメなんてダメで……す…？……？ぼ、僕とりーずさんの赤ちゃん男の子だったら絶倫おちんちんなのは間違い無しなんですか？
女の子だったらりーずさんみたいに童貞おちんちん奪っちゃうえっちな子……はわ…♥
男の子でも女の子でもすごくえっちな子じゃないですか……うぅ…子供なのにそんなえっちなことばっかり……あひっ♥
（どんな赤ちゃんになるか僕も頭の中で想像してみたけど、どう考えても男の子も女の子もえっち大好きな子になっちゃう♥）
（完全に自分のことは棚に上げて、子供の頃からそんなえっちなのはダメ、なんて言いかけるけど）
（りーずさんに乳首を弾かれ、またザーメンを噴き上げながら明らかに感じちゃってる声で喘ぎ、どう聞いてもも赤ちゃんより僕のほうがえっちで♥）
僕のおちんちん、オモチャじゃないです……んんっ♥
ひゃぅ♥た、タマタマをそんな風に揉まないで……気持ち良すぎて本当におかしくなっちゃう♥
あんっ♥ん、んっ……♥あふっ♥
はぁ、あぁ♥りーずさん、もっと……もっとえっちなことしてください♥
もっとりーずさんとコスパコしたいです♥もっとりーずさんと種付けえっちしたいです♥
（タマタマまで責められ、もう腰を振りながら射精し続けちゃってて♥）
（おちんちんもタマタマもずっとビクビク♥といやらしく脈打ち続けてて、射精しても射精しても新しい濃厚ザーメンが作り続けられてる状態♥）
（どんどんおまんこの中がヌルグチョになっていくのを感じて、涙目でりーずさんにおねだりしながら今日一日の集大成のような腰使いでおまんこを突き上げる♥）
んちゅっ…♥こんな情けない僕でいいんですか…？男なのにお姉さんに好き勝手されて感じちゃうヘンタイさんなのに…♥
恥ずかしいのに勃起しっぱなしでどんどん早漏になっちゃう包茎おちんちんでもいいんですか…♥
（おまんこの中がヌルヌルになるほど包茎が剥かれたり戻ったりしてるのを強く感じるようになり♥）
（おまんこに締め付けられ扱かれておちんちんが別の生き物みたいに脈打って、今まさに生セックス、生種付けえっちしてるんだって実感しちゃう♥）
（指を絡ませながらりーずさんに好きと言われるとすごく嬉しくて、射精しながらおちんちんが反り返っていっちゃう♥）
んぅ♥ちゅっ……ぢゅるっ……くちゅっ……んぅ〜♥……ふぁ…はぁ……はぅ……んちゅっ…♥
また種付け、しちゃいます、よ♥あんっ♥
りーずさんのおっぱい……んちゅぅ…♥ちゅっ…ちゅっ……ちゅぅう♥♥
（おまんこの一番奥、子宮口の感触を感じるとまた強く種付けを意識するようになり、犯されながらも雄として力強く腰を突き上げていく♥）
（ピストンの幅は小さくなったけどその分より深くで繋がりっぱなしで、口でもおまんこでも濃厚に絡み合う♥）
（半分無意識におっぱいに手を伸ばすとおっぱいのお肉を強く揉み上げ、音を立てて乳首に吸い付いて口の中で転がし♥）
（撮影されてることも忘れ、浅ましいくらいに夢中になっておっぱいをしゃぶり、おまんこをおちんちんで掻き回し♥）
んんっ♥いくっ♥出ちゃいます♥また種付けザーメンでるの♥
小学生の種付けザーメンでまた妊娠して、りーずさん♥♥
（子宮を狙い撃ちにしておちんちんの先っちょを連打し、犯されっぱなしだったのがちょっとずつりーずさんを犯し返すようになり♥）
（反撃の狼煙とばかりに種付けザーメンを子宮へとたっぷり注ぎ込んじゃう♥）
（射精中も常に腰を突き上げおっぱいを揉み上げ乳首を転がし、りーずさんに快感を送り込んで♥）
【なんとか1レスに収めてみました。だいぶりーずさんのレス省略しちゃってごめんなさい】
【脱いで正常位で抱きしめあってのラスト、大賛成です♥すっごくりーずさんを感じられそうで嬉しいです♥】
【そうですね……体位で言うなら寝バックとかやってみたいかもです……♥】
【やってみたいのは、えと…全身リップとかお互いの身体中を舐め合ったりとか……♥】
【逆にりーずさんは何かしてみたい体位とかプレイってありますか？】
【お疲れさま、奏太くん♥】
【レスの省略については、気にしなくていいわよ】
【奏太くんを罵っちゃう（？）シーンは、ノリノリでやっちゃったし自画自賛してるけどどうだったかしら♥】
【だいしゅきホールド、って奏太くんは大丈夫？ それがしたくて正常位を提案したの♥】
【寝バックはいいわね♥ 体中にキスしたり舐めたりも興奮するわ♥】
【お姉さんは、そうね……今お姉さんが奏太くんを犯しちゃったから、その逆に……】
【M字開脚で犯されちゃうとか、お姉さんが四つん這いになって後ろから、とか……どうかしら♥】
【ごめんなさい、お姉さんもう眠気が限界なの。凍結してもらっていいかしら】
【木曜というか今日ならなら２１時から来られるわ。明日の金曜でも明後日の土曜でも２１時から大丈夫よ】
【あ、そこ…りーずさんの罵り（？）大好きです♥】
【前半の僕がいかにえっちか言われまくっちゃうとこも、後半の改めてりーずさんの妊娠を意識させられちゃうとこも、すっごくいいです♥】
【正常位でするなら思いっきりぎゅ〜♥ってしながらえっちしたいです♥】
【だからだいしゅきホールド、大歓迎ですしぜひしたいです♥えへへ♥】
【よかった…♥寝バックでいっぱいりーずさんのお尻にパンパン♥ってしたいって思って…♥】
【わ、わ…♥とっても大胆ですね…M字開脚で犯すならよりしっかり撮影もしてコスパコハメ撮りにしちゃいたいです♥】
【わんこみたいな格好でお互い雄と雌になって貪るようなえっちも大好き♥】
【はい、僕も今夜はこれで凍結お願いしようと思ってたので】
【僕も今日も明日も２１時から来られると思います】
【土曜日の夜は…うぅ…毎回でごめんなさいなんですけど、難しいかもしれません】
【そう言ってもらえると、お姉さんとっても嬉しいわ♥】
【最初は一行程度だったのがどんどん膨らんで行っちゃったの♥】
【なら締めは正常位で決まりね♥】
【でも、奏太くんは寝バックしたくて、アナルえっちの時も後ろからだったのよね】
【それにシャワールームでも立ちバックだったし……】
【それを考えるとお姉さんが四つん這いになるのは繰り返しになっちゃうから】
【別の体位を考えてみるわ】
【M字開脚の方は、お願いしちゃうわ♥】
【土曜の方はお姉さんも多分無理と思ってたから気にしないでいいわ♥】
【まずは今日の２１時からね♥】
【本当に眠くなってきちゃったからお姉さんはここまで♥】
【お姉さん、最近眠りが浅かったのよね……今日は熟睡するつもりだから】
【寝てる間に奏太くんにどんなイタズラをされちゃっても、気付かないかも……♥】
【（意味ありげな視線を奏太くんに向けてから、ホムラのコスプレ姿のままベッドに入り布団をかぶる）】
【（コスプレ衣装のまま寝るって時点で、奏太くんを誘っているのは明白で♥）】
【おやすみなさい……また今夜もお願いね……すぅっ】
【（目を閉じると、すぐに寝息を立てた♥）】
【今夜も楽しかったわ、ありがとう♥】
【スレを返すわ。使わせてくれてありがとう】
【言われてみれば確かに結構バックでしてましたね……♥】
【はい、まだまだ色んな体位でりーずさんとえっちしたいです♥】
【いつもごめんなさい……】
【今日の２１時も楽しみにしてますね♥】
【眠いのに無理させちゃってごめんなさい】
【ゆっくり休んでください…ね……？りーずさん？】
【あれ…着替え……あぅ…♥】
【（ホムラのコスプレのままでベッドに入ってしまうりーずさんを見て一瞬キョトンとするけど）】
【（すぐにその意図を察して、顔を赤くしながらおちんちんを勃起させちゃう♥）】
【お休みなさい、りーずさん♥】
【あの……今日の夢がえっちな夢になっちゃったら…ごめんなさい…♥】
【（と言いつつも、寝息を立ててるりーずさんに勃起したまま抱きつき、おっぱいに顔を埋めホムラコスの大胆なホットパンツにおちんちんを押し付け擦りつけちゃって…♥）】
【僕も楽しかったです♥ありがとうございました♥】
【スレお返ししますね】
【改めてこんばんはです、蓉子さん♥】
【今日はちょっとおネムな感じです？】
【それなら今日は次の予定を決めておく感じにしましょうか】
>>783
【私の方こそ、こんばんは奏太くん♥】
【この一週間くらいから、妙に眠いのよね。今日と昨日の１３時ごろなんて、仕事しながらうとうとしてたの】
【奏太くんとのロールが楽しすぎて、興奮で安眠できてないのかしら♥】
【だから、今日は悪いけど休ませてちょうだい】
【大丈夫、十分いけるわ……って、待ち合わせスレに書き込んだ時には思ったけど】
【奏太くんを待たせたあげく寝落ち、なんて事になったら目も当てられないわ】
【今日はちょっと早めに寝て、明日の同じ時間からでどうかしら】
【それか、土曜は奏太くんがダメみたいだから日曜の１４時から】
【あ、お昼からだったんですか…お仕事、大丈夫でした？】
【えへへ♥そうだったら嬉しいです♥僕も蓉子さんとのロール、本当に楽しいです♥】
【でも眠いのにねれなくてお仕事に影響出ちゃうのは良くないですもんね】
【今日はゆっくり休んでください♥寝る前に温かい飲み物ちょっと飲むといいみたいですよ】
【蓉子さん優しい♥僕のことなら気にしないで大丈夫です、でもそんな風に思ってくれて嬉しいです♥】
【はい、それじゃあ明日の２１時にしましょう】
【そうですね、日曜なら１４時から大丈夫です】
【それじゃあちょっと早いですけどお休みなさい蓉子さん♥】
【また明日……ちゅっ♥】
【スレお返ししますね、ありがとうございました】
【大丈夫よ、変なミスはしてないわ……少なくとも、注意とかはされてないし】
【ただ、もしあの状態で運転とかしなきゃいけない状態だったら……寒気がするわね】
【眠気覚ましのタブレット、買っておこうかしら】
【それなら、寝る前に牛乳飲んでおこうかしら♥】
【そんな事ないわ、今年になってから奏太くんに迷惑かけてばかりで。ごめんなさい】
【ありがとう奏太くん、２１時を楽しみにするわ】
【……んっ♥ ありがとう♥】
【スレを返すわね、ありがとう】
【改めてこんばんはです、蓉子さん♥】
【もう用事は大丈夫そうです？】
【今日は寒かったですし、遅くまで忙しかったならもしかして疲れてたりしませんか？】
【もしそうなら遠慮無く言ってくださいね】
>>787
【今夜もよろしくね、奏太くん。もう大丈夫よ、安心して】
【疲れだってこのくらいなら問題ないわ】
【まだレスは書けてないけど、待っててくれるかしら】
【それなら良かったです♥】
【は〜い、待ってますね♥】
【私は今日休みだからいいけど、奏太くんに無理させない方がいいかしら】
【土曜は何か用事があるみたいだし】
【そうですね…そろそろ休まないといけない時間になってきました】
【本当は蓉子さんのお返事を待ってたいんですけど……ごめんなさい】
【日曜は１４時からでしたよね】
【蓉子さんの予定が変わってないようなら日曜日もお会いしたいです】
【なら、凍結しましょう】
【あと少しだから、今日ちょっと頑張れば日曜には完成させておけるわ】
【そうね、日曜で、１４時か、１３時半か、奏太くんの都合のいい方で】
【なんか今年に入ってから、疲れっぽくて、眠くなりやすくて……】
【奏太くんに迷惑かけてばかりで、ごめんなさい】
【遅くまで色々考えて書いてくれて本当にありがとうございます♥】
【無理はしないでくださいね】
【それじゃあ１３時半に待ち合わせでお願いしてもいいですか】
【そういう時期もありますよ、気にしないでください】
【それに僕は全然迷惑だなんて思ってませんから】
【ゆっくり気楽にやっていきましょう♥】
【それじゃあ僕はそろそろお休みしますね】
【今夜もありがとうございました蓉子さん♥】
【日曜日、楽しみにしてますね♥】
【スレお返ししますね、ありがとうございました】
【返事が遅くなってごめんね】
【１３時半で大丈夫よ、何かあったら連絡するわ】
【寒さに弱いのよね、お姉さん】
【部屋にいるときは暖房付けっぱなしよ】
【おやすみ奏太くん、明日を楽しみにしてるわ。今夜はありがとう】
【いい夢見てちょうだいね♥】
【スレを返します、ありがとう】
【改めてこんにちはです、蓉子さん♥今日もよろしくお願いしますね♥】
【続き待ってますね♥】
>>795
【改めてこんにちは、奏太くん♥ 今日もよろしくね】
【レスを書いてるから、待っててちょうだい】
あ……ああんっ♥ 撮らないでって、言ってる……でしょっ♥
お姉さんがザーメンお漏らししてるの見て、おちんちん勃起させちゃダメぇ……♥
お姉さん、こんなヘンタイじゃないのに……奏太くんが、あんなにアナルにザーメン中出しするから……うぁ、ああっ♥
ぶりゅっ♥ ぶりゅぶりゅぶりゅ♥ うっ、ふええぇぇっ……ザーメンお漏らし、気持ちいいぃ……っ♥
（理性ではお尻から噴き出るザーメンを止めたいって思っているのに、奏太くんに見られてると思うと）
（私の中の淫乱な部分はお尻のお肉を手で割り開いてザーメンを垂れ流すアナルを見せつけるだけでなくて）
（おちんちんを勃起させた奏太くんを誘惑するようにお尻を左右に振ってしまう♥）
あうぅ……奏太くん、お姉さんのザーメンお漏らし、そんなに興奮しちゃうの？
お姉さんのアナルを何度も撮って、おちんちんお腹に貼り付いちゃうくらいに勃起させて……♥
ヘンタイのお姉さんで、そんなにドキドキ、しちゃうのかしら……♥
（奏太くんのおちんちんは、私のお尻にザーメンをぶっかけたばかりなのにまた射精したいみたいで茎がヒクヒク♥）
（それを見てると、無意識にアナルに力を入れてもっと勢いよくザーメンを放出してしまって♥）
言い訳しないっ♥ 小学生なのにアナルえっちに夢中♥♥ おまんこだけじゃなくてアナルにも種付け♥♥
コスプレイヤーで精通してザーメンお漏らし♥♥ 小学生なのにラブホテルでえっち♥♥
（私の言葉責めに興奮した奏太くんが触ってもいないのにおちんちんからザーメンをまた射精して）
（お尻に白くてねばねばして熱い赤ちゃんの種をぶっかけられると、それが面白くて更に言葉責めを繰り出す♥）
浮気者っ♥ 寝取り男っ♥ 種馬小学生っ♥ 興奮しただけでザーメンお漏らしっ♥
おちんちん脳っ♥ 絶倫っ♥ お姉さんの穴ならどこでも射精しちゃうっ♥ 早漏っ♥ 包茎っ♥
……はぁ、はぁ♥ 奏太くんの、バカっ♥ そんなに興奮しておちんちん勃起されちゃったら、
お姉さんだって、もっと種付けしてほしくなっちゃうわよ……っ♥
（同じネタを繰り返してからようやく息切れすると、ザーメンの残りを先っちょから垂らしてるおちんちんを振り返って）
（物欲しげな視線を向けたまま涎を垂らしながら、小さな声で呟いて♥）
うふふっ♥ 奏太くんが悪いのよ、お姉さんの事を好き勝手に犯して♥
お姉さんも、奏太くんの事を犯したくなっちゃったじゃない……♥ 気持ちよ〜く、犯してあげるわね♥
タマタマの中から精子の一匹も残らずザーメン搾り取っちゃうから、覚悟してち・ょ・う・だ・い・♥
（大人のお姉さんに犯されちゃう小学生というシチュに興奮と不安を感じている奏太くんと同様に）
（私も小学生を犯してしまう大人のお姉さんというシチュに暗い興奮と陶酔を感じていて♥）
射精するのは、お口の中じゃないわ♥ おまんこの中よ♥ おまんこに奏太くんのザーメンが欲しいの♥
見てちょうだい、お姉さんのおまんこ♥ アナルばっかりザーメンを貰ってズルい、私にも注いで♥ ……って♥
涎を垂らしちゃっているのが、わかるでしょ……♥ んっ……んふぅ……ん、あぁ……♥
（射精しちゃう寸前におちんちんの根元を押さえつけられて、射精したいのに射精できなくて悶えてる奏太くんに）
（少し腰を浮かせて、お汁を垂らしちゃっているおまんこを見せつけ、空いた手で指をねじ込んでオナニー♥）
あ……ふあぁ……あんなにアナルに射精したんだから、ちょっとくらい射精できなくてもガマンしなさい、奏太くん♥
それに、すぐにもう射精したくないってくらいに、射精させてあげるんだから……あん……うあぁ……♥
ん……根元から先っちょまで全部拭いたし、これだけ勃起してたらもう十分ね、挿れさせてあげる♥
（私のおまんこは十分潤っているし、奏太くんのおちんちんも勃起している）
（……つまり、えっちの準備は万端って事♥）
なら、どうして奏太くんのおちんちんはこんなに勃起してるのかしら♥ おちんちんの先っちょもパンパンになってて♥
こんなおちんちん挿れたら、きっとお姉さんすごく気持ちよくなれるわね♥ ああっ、早く犯したいわ♥
奏太くんのおちんちんを肉バイブにして、何度もイきたいわぁ……♥
（口だけは抵抗しているけどおちんちんは限界まで勃起していて視線はお汁を垂らしている私のおまんこに釘付けの奏太くんに）
（ねっとりとした声色で言い放ちながら、ゆっくりと見せつけるようにおちんちんにしゃぶりつこうとして♥）
ん……んあぁ……っ、あはぁ……いいわ、その表情……ゾクゾク、しちゃう……♥
お姉さんが犯してあげたら、どんな風に喘いで、鳴いてくれるのかしら……♥
（奏太くんの怯えた表情にＳっ気をくすぐられてゾクゾクしながら、亀頭をお口に飲み込んでいった♥）
そうよ、お姉さんのおまんこで奏太くんのザーメンを搾り取っちゃうわ♥ ぢゅぶっ……ぢゅぶぶぅ……っ♥
射精したくないって奏太くんが泣いても、腰を止めてあげない♥ タマタマの中空っぽにするの♥
ぢゅぼぢゅぼ……ちゅっ♥ 勃起した包茎おちんちんが痛くなるまで犯してあげるから、覚悟しなさい♥
（根元を指で締め付けたままおちんちんの先っちょをしゃぶりながら、奏太くんにこれから起きることを説明する♥）
（気持ちよくて射精したいのに、射精できなくて困惑している奏太くんのおちんちんを音を立ててしゃぶって♥）
（がっつくように吸引したり、激しく舌を絡ませたり、荒っぽく裏筋の辺りを舐めまわしたり♥）
ダメよ♥ 今の奏太くんに射精の自由はないの♥ お姉さんの好きな時に、お姉さんの好きな所で……ちゅっ♥ ちゅっ♥
ザーメンを射精するしかないのよ……さ、分かったら返事しなさい奏太くん♥ 「はい」か「Ｙｅｓ」で♥
（射精したいとおねだりしてくる奏太くんに笑顔でそう答えると、おちんちんの根元を抑えたまま跨って♥）
【待たせちゃったけどできたわ。二分割ね】
なら、お姉さんに犯されて喜んじゃうヘンタイさんにしちゃうわね……あはぁ……んっ♥
さっき射精できなかった分、奏太くんのおちんちん太くなってて……ああ、あはっ……お姉さんのおまんこ広げられてる……っ♥
ほ〜ら、射精しちゃいなさい奏太くん♥ お姉さんのおまんこに中出ししたいんでしょ♥
お姉さんのおまんこに種付け中出しするの、と〜っても気持ちいいわよぉ……はぁっ……ああんっ♥
（奏太くんのおちんちんを少しずつおまんこに挿れていくだけで、私の方も気持ちよさに背筋が痺れて♥）
（それをごまかそうと奏太くんを言葉でいじめながら奏太くんの泣きそうな顔に意識を集中させていき♥）
あっ……あぁ……あ〜あ、射精しちゃったわね奏太くん♥ これでお姉さんに種付けしちゃうのは何回目かしら♥
でも、お姉さんのおまんこに中出ししちゃうのって、何回やっても気持ちいいでしょ♥
お姉さんだって、奏太くんに中出しされちゃうの、すごく気持ちいいんだから……ほら、もっと中出しして♥
（小学生の男の子を犯しちゃういじわるなお姉さんの表情で、ガマンできなくて射精してしまった奏太くんに追い打ちをかけるけど）
（ついえっちなお嫁さんの本音が出てしまって♥ ちょっとだけ加減してあげながら、奏太くんの腰の上で腰を振って♥）
あら♥ 奏太くんの子供なんだから絶倫おちんちんになって当然じゃない♥
とっても太くて長くて絶倫なのに、包茎で早漏の素敵なおちんちん♥ きっとクラスの女子全員に狙われちゃうわ♥
もしかしたら……女の先生にも襲われちゃって、大人のお姉さんまで孕ませちゃうかも♥
（奏太くんにそう囁く私の中では、奏太くんと私の子供の男の子がクラスの女子たちに囲まれて種付けえっちさせられちゃう想像が♥）
（クラスの女子全員を恋人にすることを約束させられながら中出しした後に、仕上げに美人の女教師ともらぶらぶえっちで種付け♥）
（とってもインモラルな想像……奏太くんと私が今している事と同じくらいに♥ ……だけど、だからこそ興奮しちゃう♥）
それとも、私そっくりの女の子の方が奏太くんは嬉しいかしら♥ 奏太くんみたいなえっちでよわよわな男の子を襲っちゃって♥
年上お姉さんのおまんこの味を教えて自分無しではいられない恋人にしちゃうの♥ もちろん生えっちで生中出しで生妊娠♥
奏太くんも１１歳でパパになるんだから、小学生の彼氏を娘が連れてきても怒っちゃダメよ♥
（かと思えば、今度は奏太くんと私の子供の女の子が自分より年下の精通したばかりの男の子を襲っちゃう想像をしてしまう♥）
（奏太くんみたいに巨根で絶倫だけど包茎で早漏で、そして優しい男の子を毒牙にかけてしまって♥）
（そんなヘンタイな想像にゾクゾクしながら、奏太くんの乳首を摘まんでコリコリと転がしていく♥
はっ……はぁ……あは、っ……奏太くんのおちんちん、壊れた蛇口みたいね♥ ザーメンが、止まらない……っ♥
はぁ……ああぁ……んふっ……もうお姉さんを妊娠させてるのに、もっと妊娠させたいのかしら……いいわよ♥
奏太くんのザーメン、全部お姉さんのおまんこで受け止めてあげる……んんっ♥
（腰を押し上げるたびに射精するくらいの勢いの奏太くんに、私も腰を振りながら軽くイって♥）
（絡ませあった指とおちんちんで突き上げられるおまんこに奏太くんを感じる♥）
うふふっ♥ いいのよ奏太くん♥ お姉さんのアナルを犯しちゃう奏太くんも、お姉さんに犯されちゃう奏太くんも♥
大きいのに早漏のおちんちんの奏太くんも、ヘンタイの奏太くんも♥
全部奏太くんなんだから……お姉さんは、奏太くんの全部が好き♥
……あっ♥ またおちんちんが大きくなって、お姉さんのおまんこの中を擦りあげてきて……はあぁっ♥
お姉さん、また奏太くんに種付けされちゃうっ♥
（とうとう涙目で甘えてきちゃった奏太くんに、私も優しく微笑みながら激しく腰を振って♥）
（更に反り返ったおちんちんにおまんこの壁へと茎を擦り付けられて甘く喘いでいく♥）
いいわよ、何回でも種付けして♥ んふっ……んぅっ……あぁ、はぁ……ぁっ♥
おっぱい、吸いたいのね♥ いいわよ、好きなだけ吸って……んんっ……ん、あはぁ……ぁぁ♥
ん……んっ……ぐちゅっ、ぐちゅ……全部、私のおまんこに射精してっ♥
（奏太くんを犯しながら、奏太くんに犯されて♥ スパイダー騎乗位で子宮口の方を突き上げられて♥）
（奏太くんと舌を絡ませあって、そしてインナーをずらして乳首を口に含まれて音を立てて吸われ乳首を転がされ♥）
（奏太くんの体の上で絶頂寸前で体を震えさせていき♥）
イって、イって、奏太くん♥ お姉さんもう限界なのっ♥ ガマンできないのっ♥
もうイきそうでイきそうで♥ ガマンするの、限界なのっ♥ お願い、イかせて奏太くんっ♥
（奏太くんを犯しちゃうという建前を捨てて、下から犯してくる奏太くんに腰をくねらせて♥）
あっ、あっ、あっ、あは、ああぁ、っ♥ イっちゃうっ♥ 奏太くんを犯しながらイかされちゃうっ♥♥♥
あひっ……ひっ……ひっ、ひぃ……っ♥ 奏太くんっ♥ 気持ちいいぃ……っ♥
（そして、奏太くんが力強く腰を突き上げて射精した来たのと同時に、イってしまう♥）
（奏太くんに覆いかぶさったまま痙攣し、両手でおっぱいを揉まれて乳首を舌で転がされて♥）
（おまんこの中にまた注がれてくるザーメンを感じながら、私も本能のままに腰を振る♥）
は……あ……あぁ……はぁ……っ♥ 奏太くん、激しすぎ……っ♥
お姉さんが犯してたつもりなのに……っ♥ お姉さん、最後は犯されちゃったわね……♥
ひぃ……っ……ふぅ……ふうっ……ふうぅ……んううぅ……♥
（さすがに一息つこうと、ベッドにうつぶせになってグッタリするけど）
（濡れたおまんこを後ろにいる奏太くんに見せつける姿勢になってしまって……♥）
【いつも通り、１８時になったら一度凍結させてもらうわね】
りーずさんもやっぱりお漏らしする時は僕とそう違わないんですね……♥
お尻からそういう音もしちゃうし、気持ちよくもなっちゃうんだ…♥
（撮らないで、勃起させちゃダメ……そんなりーずさんの言葉は完全無視で何回もお漏らしアナルをアップでも引きの絵でもしっかり撮影しちゃう♥）
（綺麗で優しくてスタイルも抜群でコスプレも上手な、完璧なお姉さんに見えるりーずさんでもお漏らしの時はこんな風になっちゃうんだって思うとおちんちんは怖いくらい勃起しまくり♥）
（自分でお尻のお肉を広げ、僕を誘惑する動きでお尻を振りながらザーメンを垂らしちゃってる姿からりーずさん自身も言うほど嫌がってないのでは、と想像を巡らせ）
（もしかしてりーずさんにそういうちょっとヘンタイさんっぽい一面があるんだと思うと触ってもないのにおちんちんからザーメンが噴き出しちゃう♥）
……♥僕、ヘンタイなお姉さんの方が……好きなのかもしれないです…♥
あぅ……♥むぅ…そ、そうですよっ♥僕まだ小学生なのにもうすっかりアナルえっちの魅力に取り憑かれちゃってるんです♥
えっちなコスプレしたヘンタイお姉さんとのアナルコスパコ、大好きになっちゃったんですっ♥ダメですか！♥
おまんこもアナルも大好きな人のおちんちんを挿れる穴なんだから種付けしたくなっても仕方がないじゃないですかっ♥
勃起しっぱなしなのはりーずさんがえっちだからですっ♥りーずさんだから♥りーずさんにもっと種付けたいから♥
（りーずさんに更に言葉で責められて、言い返せなくなってもう開き直るしかなくなり）
（りーずさんの言葉を全面的に認めて、アナルえっちに夢中なこと、小学生なのにラブホテルでお姉さんとえっちしまくっちゃってること♥）
（おまんこもアナルももっともっと種付けしたいからおちんちん収まらないことを叫んで、ザーメンをお尻にぶっ掛け♥）
〜〜〜〜♥そ、それはその…りーずさんだって一緒になってメアリーさんも美紀お姉さんも梨香お姉ちゃんもえっちなお姉さんにしちゃったじゃないですか♥
ぅぅ……♥浮気して寝取って皆種付けちゃいますけど、それでも今勃起してるのはりーずさんだからです♥
今のおちんちんがえっちしたがってるのはりーずさんだけです♥
それをいったらそんな絶倫で早漏で包茎な小学生おちんちんが大好きなのはどこの誰ですか♥
（浮気者、寝取り男…そう言われちゃうと、お嫁さんがいるのにセフレも愛人もガールフレンドもなんて本当に僕は欲張りだって改めて自覚する）
（下手をすれば兄よりも最低なことを僕はしちゃってるのかも…そう思わなくはないけど）
（決してえっちだけをしたいからじゃないし、皆本当に大切な人だし…何よりも今おちんちんが大きくなってるのはりーずさんだからということは間違えなくて）
っ♥り、りーずさん今……♥任せてくださいっ♥
僕まだまだ種付けザーメン出せちゃいますからっ♥えへへ♥いっぱい種付けえっちしましょう♥
もっともっとりーずさんと感じ合いたいです♥
（りーずさんの視線と表情にドキッ♥として、そして凄く嬉しくて、おちんちんをヒクヒクと震わせて♥）
（まだまだ種付けえっち出来ますよ♥とおちんちんでアピール♥）
す、好き勝手だなんて……りーずさんがとっても気持ちよさそうにしてくれてたし、おまんこもアナルもすっごくおちんちん締め付けてきて…♥
はぅ……りーずさんに犯され……る…♥
僕のザーメン、ぜ〜んぶりーずさんのものになっちゃうんだ……♥
（今までにないりーずさんの表情と態度に心臓はドキドキと早鐘を打って、呼吸が自然と荒くなっていく）
（されるがままにりーずさんのバキュームお掃除フェラを受け、なのに自由に射精させてもらえず）
（本当にこれからするのが、セックスではなく、りーずさんに犯されるんだと思うと、射精禁止おちんちんがりーずさんの手の中で震えてしまう♥）
あぅ…りーずさんのおまんこ……♥本当です…もうぐちょぐちょのヌルヌルになってる……♥
僕のこと犯したくて犯したくてたまらないって感じでヒクヒクってえっちに動いちゃってます…♥
（視線をおまんこへ誘導され見てみれば、指を深く入れてとってもやらしいオナニーしてるりーずさんおまんこがバッチリ見えて♥）
（少し感じていた不安なんてどこかへ消し飛んじゃって、もう頭の中はりーずさんとりーずさんのおまんこ一色♥）
（きっとりーずさんから見ても、今の僕は情けないくらいにおまんこの虜になってるまさにおちんちん脳な表情になっちゃってることだろう♥）
しゃ、射精したくないくらいって……ど、どれだけ僕のザーメン搾り取っちゃう気ですか…うぅ…♥
〜〜〜〜♥……はぃ…りーずさんのおまんこに、おちんちん挿れたい……です♥
（流石にえっちなことに無知だった僕でもコスプレイベント会場からこのホテルまで数え切れないくらい射精してきて、自分が普通じゃないことは自覚し始めてきていて）
（それがきっとりーずさんの言う絶倫ってことなんだろうけど、そんな絶倫の僕が射精したくないくらいって想像も出来なくて）
（生唾をゴクリと飲み込んで、潤んだ瞳でりーずさんのことを見上げ、期待と不安と興奮でおちんちんを天を衝くように勃起させちゃう♥）
やぁ…りーずさん、僕のおちんちん食べないで……♥
ん、んんっ♥あっあっああっ……あうぅ……♥
（あんなにもおまんこに挿れたかったのに、今の獰猛な肉食獣みたいなりーずさんを前にすると怖さが出てきて）
（そんな僕を見てりーずさんはますます興奮しちゃったのか躊躇いことなくおちんちんを飲み込んでいく…♥）
〜〜〜〜〜♥りーずさん、ヤダ♥射精したいの♥射精させて♥
あぅ…♥し、搾り取ってもいいですからぁ♥タマタマ空っぽになってもいいからぁ♥
僕が泣いても止めなくていいですから……射精…ザーメン射精させてぇ♥
（おちんちんはこれ以上ないほど気持ちいいのにどうやっても射精できない切なさが身体中を駆け巡り♥）
（先走りのお汁がいっぱい溢れ出て、もうどうなってもいいから射精したいと懇願して♥）
はぁはぁ……♥あぅ…はいっ♥わかり、ました……♥
僕は……んぅ…りーずさんのオモチャの包茎肉バイブ、です……く、ひうぅっ♥
りーずさん……りーず様のおまんこ様を気持ちよくするための…あひっ……えっちなオモチャ♥
ザーメンも言われたとこに言われただけ、出します…からぁ♥
（殆ど無意識でりーずさんのことをりーず様と呼んで、何度もコクコクと首を縦に振って涙目で答える♥）
（言葉にしてしまうと、本当に自分がおまんこのためのオモチャになってような感覚になって、おちんちんが熱くなっちゃう♥）
（美紀お姉さんがどうしておちんちんのことをおちんぽ様なんて呼んでたのか、その気持ちがちょっと理解できた気がする♥）
はい……♥僕のこと…ヘンタイ小学生にして…ください♥
えっち大好きでおまんこ様に犯されるのが大好きで、おまんこ様に中出しするのが大好きなヘンタイさんにして……♥
あっあっ…♥出ちゃいます♥りーず様♥ヘンタイ包茎おちんちんから早漏ザーメン出ちゃうのぉ…んくうぅ♥♥
（りーずさん…りーず様の言う通りオマンコに種付け中出しするのは本当にもう他のことがどうでも良くなっちゃうくらいに気持ちいい♥）
（おちんちんが大きく脈打って、ポンプみたいに塊になったザーメンがりーず様のおまんこの中へといっぱい注がれていっちゃう♥）
わ、かんないです……♥りーずさんのおまんこに中出しすると頭がフワフワになってよく考えられなくなっちゃうの……♥
でも気持ちいいのは何回しても同じ……ううん、中出しすればするほど気持ちよくなってる気がします……♥
あんっ♥待って…待って下さいりーず様、おちんちん敏感で……ひゃああ♥おまんこ様にザーメン搾り取られてるぅ♥♥
（えっちでいじわるで中出し大好きなお姉さんの極上のおまんこに包まれておちんちんは幸せそうにザーメンを撒き散らす♥）
（おまんこのお肉をおちんちんが擦って、子宮口を上の乗られてるせいか今まで以上に強く突き上げ♥）
（本当にりーずさんにザーメン搾り取られてる感覚にゾクゾクしながら、でも嬉しそうに勃起はさせたままで♥）
【僕も二分割にしますね】
クラスの子ってことは子供、ですよ……そんなの絶対、ダメ……♥
あぅ…先生にまで……？……きっと、僕の赤ちゃんだから……大人のお姉さん大好きな子になっちゃうと思うんです…♥
でもダメですよぉ……学校の先生なんてそんなの……うぅ…僕の先生も…僕のおちんちんのこと知ったら襲ってきたりするんでしょうか…♥
（節操なくクラス中の女の子を愛して中出ししちゃうなんて、と自分のことは棚に上げ否定するけど）
（想像してみればそれは簡単に想像できる未来で、しかもそんな状況に本当になってしまったら…と凄く興奮しちゃってる♥）
（自分の子だから間違いなく大人のお姉さん好きのえっちな子になっちゃうんだろうな、と半ば確信していて）
（ふと、自分の担任の先生のことを思い浮かべ、今はりーず様に集中しなきゃいけないのに、先生に襲われて教室で中出しえっちしちゃって妄想におちんちんが硬くなっちゃう♥）
女の子だったら…きっと小さい頃から皆が意識するくらい美人でスタイルのいい子になりそうです♥
だ、ダメです！そんなのパパ絶対許しませんからっ！あぅ…う、ううぅ……僕はその……
と、とにかく小学生で恋人なんて…生えっち♥とか生中出し♥とかましてや……生妊娠なんて……〜〜〜〜〜♥
（りーずさんは怒っちゃダメと言うけれど、早くも芽生えてきた父性が娘がそんなエッチな子になるのはダメだと言っていて）
（なのにそれもまた簡単に想像できる未来で、しかもある意味男の子の場合以上に興奮しちゃってるかもしれなくて♥）
（恋人を連れてくるだけならまだしも、妊娠しちゃったなんて言われたり、ましてやママのコスプレ衣装を改造してコスパコ、ハメ撮りなんてしたりしてたら…♥）
（パパとして嫌なはずなのに、ヘンタイな想像は止まらなくておちんちんもビクビク興奮しっぱなしで♥）
んっ♥んんぅ♥だって、ただでさえおまんこすっごく気持ちいいのに、さっきからりーずさん、えっちなことばっかり…♥
ふ、あっ♥りーずさんもっと妊娠させたいです…♥
（指を絡ませながらのえっちは気持ちいいだけじゃなく凄く安心して心地よくて♥）
（もう怯えたような表情も無くなって、りーずさんの動きに合わせ腰を振り返す余裕も出来てきて♥）
（冷静に考えれば小学生が初騎乗位でまともに腰を振れるなんて驚くことだけど、天性の女泣かせの特質なのか徐々におまんこを突く場所も的確になっていく♥）
りーずさぁん……♥僕もりーずさんの全部が大好きです♥
お嫁さんはりーずさんしか考えられないの♥僕のおちんちん、お嫁さんのりーずさんのものですからね♥
んっ、んんっ♥あ、あ、凄い…♥おまんこ、また締まって、おちんちん扱かれて……く、ううぅ♥
また出ます♥出ちゃいます♥赤ちゃんの畑、いっぱい種付けする♥♥
（びゅくっ♥びゅるる♥って音が聞こえるくらい勢い良くりーずさんの中に生中出し♥）
（種付けする快感に恍惚となりながら、優しい微笑みからは考えられないくらい激しい腰振りでいやらしく喘ぎまくっちゃう♥）
んちゅっ♥ちゅっ♥…おっぱいも好き♥おっぱい吸いながらえっちするのコスパコと同じくらい好き♥
ちゅぅ…♥ぢゅる……くぢゅぅ♥りーずさんのおっぱい、おっきい♥
（とても体格差のある大人のお姉さんと小学生のセックスとは思えないほど濃厚で激しく息ぴったりなコスパコ交尾♥）
（まるで想定してたかのように簡単にインナーはずれて乳首が露出し、僕は一瞬にしてその乳首にしゃぶりついちゃう♥）
（口の中で尖った乳首を音を立てて啜り、舌の腹で擦るように舐め回し、時には軽く歯で甘噛みして♥）
イクっ♥僕もイッちゃう♥♥りーずさんに犯されてまた中出しザーメン出しちゃうの♥
あっあっあっ♥出る♥んん〜〜〜〜〜〜♥♥♥
（射精されたザーメンはこれまでの射精を上回るほど濃厚で大量で、すぐにりーずさんのおまんこも子宮もザーメンで満たしてしまう♥）
（腰を浮かせ、倒れ込んできたりーずさんのおっぱいを両手で鷲掴みにして夢中で揉み上げながら乳首を吸い続け♥）
（お互いに絶頂してるのに中々腰振りは止まらず、ずっと快感が押し寄せてきて…僕の雄のスイッチが完全に入っちゃう♥）
ふぅふぅぅ……そんなこと、ないです…りーずさんに犯されてました…♥
すっごく気持ちよくって…んんっ……いっぱいザーメン搾り取られちゃいました……えへ♥
でも……だから、今度は……♥
僕がりーずさんを犯しますね♥りーずさんのおまんこを僕が犯してもっとトロトロのえっちな種付けおまんこにしちゃいます♥
（表面上は理性を保っているように見せかけてるけど、僕の視線はずっとおまんこに釘付け♥）
（雄として目の前の雌をもっともっと…犯されちゃったなんて言う余裕すらないくらいに犯したい♥）
（スイッチの入った僕はグッタリするりーずさんの上に逆に覆いかぶさると、お尻の隙間からおちんちんをねじ込み♥）
（今までだったら挿れていいか聞いてからだったのに、それを敢えてせずに耳元でりーずさんを犯します♥と宣言して♥）
（りーずさんの答えを聞く前におちんちんをザーメンの溢れるおまんこに再び一気に挿れちゃう♥）
んっ♥あはっ♥りーずさんのおまんこ、この角度からだとまたさっきと違う気持ちよさです♥
それに……んんっ♥ザーメンいっぱいで、トロトロで……はぁ、あぁ♥
おちんちん、止まんなくなっちゃう……♥でもいいですよね♥今は僕がりーずさんを犯してるんだから♥
（体位の名前は知らなかったけど、これは間違いなく寝バック♥）
（りーずさんの豊満なお尻に向かって斜め上からおまんこの中をおちんちんで掘削するように力強くプレスしちゃう♥）
（お尻を手で叩いたときよりもずっと大きな音が部屋中に響いて、先っちょがグイッ♥と子宮口を押し上げ♥）
（りーずさんの脇の下に手をつくと、完全に上に乗っかる形になってパンッ♥パンッ♥と何度もおちんちんで突きまくる♥）
どう、ですか♥さっきまで犯してたはずの小学生の包茎おちんちんに犯されるの♥
んくっ♥おまんこをおちんちんの皮むき機に使われちゃってるんですよ♥
んっんっんんぅ♥えへへ♥僕みたいなえっちでヘンタイな小学生の前にこんな無防備なおまんこを置いておくのがいけないんですから♥
（おちんちんがさっき以上に所狭しとおまんこ中を駆け回って、亀頭で、カリで、竿で、触れてないところがないくらい突き上げていく♥）
（童貞を卒業した時はヘコヘコと情けない腰振りだったのが、雄としての成長を大好きなお嫁さんに見せつけるように逞しい腰使いになって♥）
（でも包茎は相変わらずでおまんこの中で剥かれたり戻ったりを何度も繰り返し♥）
【ちょっと早いですけどお昼の部はここで一旦凍結ですね】
【蓉子さんは夜は何時から大丈夫です？】
【お姉さんは今夜は２１時からになるわね】
【了解です、それじゃあここで一度凍結して２１時にまたよろしくお願いしますね♥】
【お昼からとってもえっちなロールありがとうございました♥】
【夜の部も楽しみにしてますね♥】
【それじゃあまた後で会いましょう】
【ありがとうございました、蓉子さん♥】
【一度スレお返ししますね、ありがとうございました】
【ゆっくりご飯を食べて、休憩して、２１時に備えてね♥】
【私の方こそありがとう奏太くん♥】
【それじゃ、２１時に♥ 楽しみにしてるわね】
【私も一度スレを返すわね。ありがとう】
【改めてこんばんはです、蓉子さん♥】
【夜もいっぱいえっちに楽しみましょうね♥】
【続きはゆっくり書いてくれればいいですから、お待ちしてますね〜♥】
>>804
【改めてこんばんは、奏太くん。お姉さんこそ夜の部もよろしくね♥】
【ロールを再開したばかりでちょっと悪いけど、１５分ほど席を外すわね。急いで手伝ってくれって中の人の家族がうるさくて】
【急いで戻ってくるわ。それじゃ、レスをゆっくり待っててちょうだい】
【今日はここでお休みさせてください】
【僕は今週も平日は２１時以降なら来られると思います】
【蓉子さんはどうでしょうか？】
【お忙しかったりするなら遠慮無く言ってくださいね】
【続き書いてくれてると思うんですけど待てずにごめんなさい……】
【今日はお昼からありがとうございました、楽しかったです♥】
【それじゃあお休みなさい、蓉子さん♥】
【スレお返ししますね、ありがとうございました】
【言わなきゃ言わなきゃと悩んで、気が付くとこの時間よ】
【破棄されても仕方ないわよね。お姉さんは、最後まで奏太くんとえっちしたいけど……】
【もし続けてくれるなら、火曜か水曜でお願いするわね。時間は２１時からで】
【今夜はごめんなさい、奏太くん。スレを返すわね】
【改めてこんばんはです、蓉子さん♥】
【今週は色々ありましたけど、またこうして蓉子さんと会えてロールの続きができて嬉しいです♥】
【今夜もよろしくお願いしますね♥】
>>808
【改めてこんばんは、奏太くん♥ お姉さんの方こそ今夜もよろしくね♥】
【上に日曜深夜（月曜）のレスがあるから、４日ぶりね】
【お姉さんのスランプや事情に巻き込んじゃって、ごめんね奏太くん♥】
【これはお詫び・・…って訳じゃないけど♥ うふふっ♥】
【（セーターをたくし上げてブラを外せば、奏太くんが大好きな私の大きなおっぱい♥）】
【（奏太くんのズボンを脱がせてもう勃起してるおちんちんを挟んであげて♥）】
【ん……ふっ……あ……はぁ……ああんっ♥ はや〜いっ♥ でも、いっぱい射精したわね♥】
【これで少しはスッキリしたでしょうし、お姉さんのレスを待っててちょうだい♥ 長くなりそうだから、許してね♥】
【（パイズリで奏太くんを一回射精させてあげてから、レス書きに取り掛かって♥）】
【僕もお休みさせてもらったりしましたし気にしないでください】
【ふぇ？あ……♥ん、あんっ♥】
【蓉子さんのおっぱい、大好き……あったかいです♥】
【あっあっ♥蓉子さんのパイズリ、すごい…気持ち良すぎです……んんっ♥】
【（大好きな蓉子さんの大好きなおっぱいを見ればすぐにおちんちんは元気一杯になって♥）】
【（おちんちんをおっぱいのお肉で扱かれて、快感で顔がトロンと蕩けちゃう♥）】
【ん、んんっ…♥よ、予想してなかったから…あんっ♥気持ちよくて、すぐ出ちゃう……ひゃうぅ♥】
【（僕もおっぱいに向けて腰をヘコヘコ♥させるとすぐに早漏おちんちんが爆発しちゃって♥）】
【（おっぱいや蓉子さんのお顔目掛けていっぱい包茎ザーメンを射精しちゃうのでした♥）】
【はふぅ…♥むしろ逆にムラムラしちゃったかもです…えへへ♥】
【は〜い♥お待ちしてるのでゆっくり書いてくださいね♥】
よく言えました、偉いわよ奏太♥
ヘンタイ小学生には、ご褒美を上げなきゃいけないわね……射精，させてあげる♥
ご主人様を妊娠させてしまうくらいに、おまんこいっぱいに射精するのよ。いいわね奏太♥
（梨香ちゃんみたいに奏太くんの事を呼び捨てにするけど、それは梨香ちゃんのように親近感からではなくて）
（奏太くんを自分より下に見ているからという理由で♥）
ああぁっ♥ 来た、来た、来たぁ、っ♥ 奏太のザーメンが、私の中にいっぱいっ♥
まるでゼリーみたいだわ♥ お姉さんのおまんこから、ザーメン射精されて流れ込んでくる音がする♥
ドロドロドプドプって♥ ドピュドピュドプッドプッって♥ おまんこにザーメンが注がれる音よ♥
（おまんこの中に半分固形になっているほどに濃いザーメンを注がれながら、奏太くんの乳首を指で摘まんで小さく左右に捻って♥）
（私に屈服することを楽しんでる奏太くんを、ちょっと意地の悪い笑みを浮かべて見下ろして♥）
そうよね、お姉さんだって覚えてないもの♥ でも、お姉さんも何回おまんこに射精されても気持ちいいわ♥
うふふ♥ おまんこ様なんて♥ 素敵な呼び方じゃない♥ さ、もっと射精しちゃいなさい奏太♥
童貞を貰ってあげて、赤ちゃんの種で妊娠してあげた私のおまんこに♥ 一滴残さずザーメンを流し込むのよ♥
（腰を突き上げられるたびに、腰を下ろすたびに、おまんこにザーメンが射精されて♥）
（私もそれに喜びを感じながら、乗馬中の女王様のようにふるまって♥）
うふふ♥ まだ赤ちゃんが産まれてもないのに、もうパパしちゃってるわね奏太くん♥
娘はやらん、って感じになってるわよ♥ 自分は１１歳でパパになって、他にも寝取りおちんちんする気満々なのに♥
それが嫌なら、奏太くんと私で子供に色々教えてあげなきゃ……ね♥
（パパらしい不安を感じながらも、その想像におちんちんを勃起させちゃってる奏太くんに苦笑いしながらも）
（もし本当にそうなってしまったら大変なので奏太くんと私で色々教えてあげなきゃと提案して）
でも、もしかしたら……コスパコ大好きな奏太くんと私の娘だから、コスプレにハマっちゃうかも♥
小学生とか中学生なのに、私とコスプレを併せちゃったり♥ ヨルとアーニャとか、面白そうね♥
（ここまでは奏太くんもいい気持ちで聞いてられる想像だったかもしれないけど♥）
それとか、しちゃったり……コ・ス・パ・コ♥ 私の衣装を改造して、コスパコのハメ撮り♥
小学生同士でそんな事しちゃってたら、奏太くん大慌てしちゃうわね♥
（奏太くんの想像していることを見透かしたように囁いて♥）
それなら、もっと妊娠させてちょうだい♥
今度はお姉さんに犯されて、もう一度赤ちゃん妊娠させちゃうの……んふ、ぅ、っ♥
ああぁ……奏太くん、上手っ♥ 下からガンガンって、突き上げてきて……ああぁぁ♥
アナルのローターも、お尻の中ほじくってきて……あはぁ……あ……あ、あ、ぁぁ……すごいぃぃぃっ♥
（口ではそういいながらも、騎乗位えっちはいつの間にからぶらぶえっちになっていて♥）
（奏太くんに覆いかぶさって、おっぱいをしゃぶられ揉まれながらおまんこの奥を解すように突き上げられていく♥）
んふぅ……おっぱい吸われちゃってるっ♥ んは、あは……ああぁ……♥
そんなに吸っても何も出ないのに、っ……奏太くん、そんなに夢中になって吸って……んっ♥
（スリットから覗いた乳首に即座にしゃぶりつかれてしまって、首を悩ましげに振ってウィッグの青髪を振り乱す♥）
（舌が乳首を這うたびに腰使いが一瞬止まって、甘噛みされればおまんこがきゅっ♥ と締まってしまう♥）
好きっ♥ 好きっ♥ 奏太くんが、大好き♥ んっ……ああっ……んあぁ……んうぅっ♥
愛してるわよ、奏太くん……ああぁ……ね、またおまんこの奥に……奏太くんのザーメン射精して♥
お姉さんの赤ちゃんの畑に、奏太くんの赤ちゃんの種を種付けして……っ♥
（お互いに愛を囁きながら、子宮口を突き上げられて♥ おっぱいをしゃぶられ乳首から痺れが走って♥）
（包茎おちんちんからザーメンを射精されると、一緒に絶頂を迎えた♥）
あっ……あっ……ああぁ……んっ♥ お尻の中だけじゃなくて♥ おまんこの中もっ♥
また奏太くんのザーメンで満たされちゃって……あ……ああんっ♥ おまんこ、熱いのっ♥
奏太くんの熱いドロドロザーメン流し込まれちゃって、おまんこが火傷しちゃうぅっ♥♥
（おっぱいに食い込んでくる指と子宮に流し込まれるザーメンを感じながらイっちゃったおまんこは♥）
（反射的に奏太くんのおちんちんからザーメンを搾り取ってしまうように蠢いて♥）
ん……奏太くん……♥ ちゅ♥ ちゅっ……ちゅ♥ ん、くちゅ……っ……ぢゅむむっ♥
（夢中になって乳首を吸ってる奏太くんの顎に指をかけて顎を出させると、繋がりあったままキス♥）
（何度か軽くキスして、最後には我慢できなくて奏太くんの口の中に舌を入れて♥）
【日曜に全然かけなかった分、こんなに時間がかかっちゃったわ】
【中途半端にレスが長くなったから、分割するわね】
小学生の男の子を犯しちゃうのって、とっても楽しくて興奮しちゃったわ♥
奏太くんもおちんちんあんなに勃起して、犯されて興奮しちゃってたのよね♥
いっぱい搾り取られて、疲れちゃったわよね♥ だから、ちょっと休憩……ふうぅ〜っ♥
（「開発済♥」の落書きがされた真っ白くて柔らかいお尻とアナルローターで蓋をされたアナルを見せつけて♥）
（開いたままのおまんこからは騎乗位で中出しされたばかりのザーメンが逆流してきてる真っ最中♥）
（そんな、奏太くんを誘ってる状態なのにも気付かずにリラックスしてしまって）
でも、だから……きゃああっ♥ 奏太くん、いったい何!? ……え、奏太くんがお姉さんを、犯しちゃう♥!?
ダメっ♥ 奏太くんダメっ♥ 小学生なのにお姉さんを犯しちゃうなんて、ダメよっ♥
会場だったらスタッフさんを呼ばれちゃうわ♥ だから、お姉さんから離れて……あああぁぁっ♥
（突然のしかかってきた奏太くんの吐息を首筋に感じて、慌ててしまう私に奏太くんのレイプ宣言♥）
（やめてと訴えるのは口だけで、牝の本能を引き出されてしまった私の体はレイプ大歓迎♥）
（一方的に挿入されようとしている包茎おちんちんがおまんこに入りやすいように腰をちょっと上に突き上げてしまう♥）
んっ、んっ、んふ、ぅ……んんっ♥ 犯しちゃダメ、って言ったのに……っ♥
お姉さんのおまんこの中で、包茎おちんちんぢゅぼぢゅぼぢゅぼ、ってしてるぅ……♥
それに、寝バックなんてまだ教えてもいないのに……っ、ああぁ……んふぅっ♥
（挿入したおちんちんを、小さくて華奢な体からは想像もできない力で腰を振って突き入れてくる奏太くんに）
（振りほどくのも忘れて、それどころか無意識に激しいピストンを受け止めるように無意識に腰を小さく振って♥）
でも、でも、っ……小学生に犯されて、お姉さんの体、感じちゃってる……っ♥
もっとおまんこかき回されたくて、おちんちんで犯されたくて……んふっ……感じちゃってる、のぉ……♥
あっ♥ んあっ……あぁ……ふぁぁ、っ♥ 小学生に犯されるの、気持ちいいのぉ♥
（奏太くんが勢いよく腰を振るたび、奏太くんの引き締まった腰と私の大きなお尻とがぶつかり合って乾いた大きな音を立てて♥）
（さっきまでの騎乗位とはまた別のおまんこの別の部分が反り返ったおちんちんで擦りあげられ、新鮮な刺激が体全体に♥）
（淫乱なお姉さんが童貞を捨てたばかりの男の子に組み敷かれて好き勝手に喘がされる♥ そんな状況に興奮してしまって♥）
いやぁ、っ♥ お姉さんのおまんこの中で、奏太くんの包茎おちんちんの皮が剥けたり被さったり、っ♥
恥ずかしいけど……あっ……はうぅ……ん、っ……包茎おちんちんに犯されて……気持ち、いいのぉ……♥
ぢゅぶ……っ……ぢゅぶ……ぅ……小学生に犯されるの、すごく気持ちいい……わぁ♥
お姉さんのおまんこの奥……竜太の短小じゃ届かない所まで……んっ……犯してぇ……っ♥
（おまんこにおちんちんを突き入れられると包茎が剥けて♥ 逆に抜かれると包茎が被さって♥）
（もう竜太の腰使いなんて相手にならないくらいに力強くなった奏太くんのピストンが子宮口まで一息で突き上げてくる♥）
（私はそのピストンに合わせるように、腰を動かしておちんちんの突き上げを受け止めていく♥）
うんっ♥ お姉さんのおまんこ、奏太くんがいつでも好きに使っていいおまんこだから、無防備でいいのよ♥
ほらっ……ほら、あっ……お姉さんのおまんこもっと、犯して……っ♥
（奏太くんが後ろから逞しく突き上げてくるたびに、おまんこ全体が擦りあげられて♥）
（子宮口に軽くめり込むくらいに突かれて体が大きく揺れると、シーツに押し付けられて歪んだ私のおっぱいも揺れる♥）
ん……んふふっ♥ 小学生に犯されるの、すごく気持ちいいのっ♥
こんな小さな体のどこにこんな力があるのかってくらいに強く突かれて♥ おまんこの奥までおちんちん挿れられて♥
私の体、大人のオモチャみたいに扱われて、興奮しちゃってる……あっ……あ、ひっ……はあぁぁ♥
（さっきからずっとカメラが私の痴態を撮影しているのを思い出すと、カメラに視線を向けながら）
（いつかこの動画を見るだろう奏太くんや私に向けて、奏太くんに犯される気持ちよさをアピール♥）
（奏太くんの突き上げから体を支えている腕を片方ピースサインに回してまで、淫乱に振る舞って♥）
ね、奏太くん……っ♥ キス♥ キスして、っ……♥
お姉さん、奏太くんとのキス大好きなの♥ ね、早く……ぅ♥
（振り返れるだけ振り返って、耳元で囁いている奏太くんにキスをおねだり♥）
【今日はここで凍結だけど……次回は、金曜か日曜、でいいのよね？】
【金曜なら２１時から、日曜なら１４時から、でどうかしら】
【パイズリで抜いてもらったのにすっごくムラムラしちゃいます♥】
【そうですね、今夜はここで凍結で】
【はい、僕も金曜と日曜、大丈夫です】
【今日も２１時から来られると思います♥】
【日曜も今のところ予定はないので１４時からで大丈夫です】
【遅くなっちゃってごめんなさい、奏太くん】
【普通なら、日曜にある程度書けてたんでしょうけど】
【全然書けていなかったからこの有様よ】
【それなら、今日でお願いしちゃおうかしら】
【２１時からお願いするわね】
【お姉さん、たぶん今週末は引きこもりモード発動だから日曜も大丈夫だからね】
【……今日の帰りに、買わなきゃいけないものを買っておかなきゃ】
【それじゃ、今夜はこれでおしまい……あら♥ パイズリ一回じゃ満足できなかったのかしら♥】
【（目の前には、パイズリしてあげたのにまだムラムラしてる様子の奏太くんのおちんちん♥）】
【仕方ないわね……ほら、こっちに来なさい♥】
【おちんちんをそんなにしてたら、夢精しちゃうでしょ……寝る前に、すっきりさせてあげる♥】
【（胸にローションを多めに垂らして、目で奏太くんを誘って♥）】
【（奏太くんが満足するまで、パイズリで何回も射精させてあげて♥ 終わる頃にはもうフラフラでシャワーを浴びて）】
【（奏太くんの布団に入り込んで、一緒に寝てしまう……♥）】
【というわけで、スレを返すわね。お疲れ様奏太くん♥】
【また２１時から、よろしくね。ありがとう、楽しかったわ♥】
【おやすみなさい♥】
【いつも蓉子さんには楽しませてもらってますから気にしないでください】
【は〜い、今日も２１時から楽しみにしてますね♥】
【あはは、僕も日曜はそんな感じです】
【今週はまた週末寒くなるらしいですし余計にですね】
【……♥えへ♥やっぱり蓉子さん優しい…♥】
【（おっきくなったおちんちんを見ても怒ったりせず優しく呼び寄せてくれる蓉子さんの元に駆け寄り♥）】
【（またおっぱいに甘えるようにおちんちんを挟んでもらって夢見心地♥）】
【んぅ♥は、あ……パイズリ気持ちよくて何回でも出せちゃいます♥】
【あ、んっ♥また出ちゃいます♥ザーメンいっぱい出ちゃうの♥んくぅ♥】
【（パイズリされてあっという間にびゅっ♥びゅっ♥っと勢い良くザーメンが吹き出して♥）】
【（でも一回じゃおちんちんは全然収まらなくて、結局何回もおっぱいに甘えてパイズリ射精しちゃう♥）】
【（シャワーも一緒に浴びればその間もまた何度も蓉子さんに甘えてザーメン出しちゃう♥）】
【はふぅ…♥ありがとうございます、蓉子さん♥】
【これでスッキリ寝られると……ぁう♥】
【（いっぱい出したのに蓉子さんと一緒のお布団に入ると、またおちんちんが熱くなってしまって…♥）】
【お休みなさい蓉子さん♥今夜もありがとうございました♥】
【はい、２１時にまた…♥】
【僕もスレお返ししますね、ありがとうございました】
【改めてこんばんは、奏太くん。今夜もよろしくね♥】
>>816
【改めてこんばんはです、蓉子さん♥】
【なんだか大変だったみたいですね…もし疲れてて眠かったりやる気が出ないとかだったら遠慮無く言ってくださいね】
【続き、まだ書けてないのにまったり待っててください】
【大丈夫よ、眠気覚ましのお菓子を食べながら待ってるわ】
【それに２時間の中にはお店にいた分も入ってるもの】
【奏太くんのレス、楽しみにしてるわね♥】
っ♥あぅ……♥はぃ…りーず様のおまんこ様の中にヘンタイ小学生ザーメン、いっぱい中出しさせてもらいます♥
はぁはぁ……♥御主人様にヘンタイ小学生の赤ちゃんの種で妊娠していただけるなんて、僕幸せです…♥
（同じ呼び捨てでも梨香お姉ちゃんとはちょっと違う感覚にゾクゾクしてしまう♥）
（りーず様に妊娠してもらえる幸福におちんちんは勃起にしっぱなし♥）
（流石一流のコスプレイヤーさんなだけあってなりきり上手で、僕もすっかりりーず様が御主人様な気分になっちゃって♥）
（御主人様の命令には絶対従わなきゃって思うと、今まで以上に勢い良くザーメンが溢れ出して子宮に沢山流れ込んじゃう♥）
んっ♥すご、い…はぅ…んきゅぅ♥りーず様のおまんこにヘンタイザーメン搾り取られちゃってます♥
あっあっ♥ひぐっぅ♥乳首、ダメれすぅ♥お、ひっ♥
僕、感じすぎちゃって、ザーメン止まんなくなっちゃう♥あっ、ひっ♥
（射精中もりーず様に乳首を虐められ、おまんこの中でおちんちんが震えながら反り返ってザーメンを撒き散らしちゃう♥）
（見下ろしてくるりーず様を涙目で見上げながらも、幸せそうに頬を緩んじゃってて♥）
はいっ♥いっぱい…もっといっぱいおまんこ様に射精します♥
んんっ♥僕の童貞を貰ってくれてありがとうございます♥んきゅぅ♥
あ、う♥妊娠おまんこでザーメン搾り取ってくれて、はぅ♥ありがとうございます♥
（りーず様に感謝しながら腰を突き上げれば、りーず様も腰を下ろしてきてより深くまでおちんちんとおまんこで繋がっちゃう♥）
（手は恋人繋ぎなのに、おちんちんとおまんこは完全に女王様と下僕のそれで♥）
うぅ…確かにパパはいっぱい寝取ってママの違う妹を産んでもらっちゃうかもですけど…
それでも皆大切な娘なんですもん♥
っ！そうですね！ママと一緒に色々教えてあげればいいんですよね♥
（確かにりーずさんの言う通り寝取り種付けえっちばかりしてるパパだけだったら娘に正しいことを教えられないかもだけど、ママと一緒ならきっと大丈夫）
（そう思うととっても心強くて、安心したように笑顔になって♥）
ん〜……え、えっちなのじゃなければコスプレは全然いいと思うんです♥
家族で一緒にコスプレしたりイベントに行ったりするの凄く楽しそうじゃないですか♥
あ、いいですねそれ♥じゃあ僕は黄昏さん…は無理がありますよね……だ、ダミアンくん？
（父親だったら黄昏だけど、流石に僕が黄昏のコスプレをするのは無理がある、なんて思ってたら）
！？だだだ、ダメ〜〜〜〜！絶対ダメです！！
こ、コスパコなんてしちゃったら…あぅぅ……僕とりーずさんの子供なんだからきっと間違いなくハマっちゃいます…♥
だってコスパコって凄く気持ちいいから……子供同士でなんて絶対！絶対！ダメです！！
あうぅぅ…ど、どうしましょう、りーずさん…
（娘がコスパコしてハメ撮り……確かに想像はしちゃったけど、りーずさんに言葉に出して言われると首をブンブンと振って否定し）
（こうしてコスパコしてハメ撮りするのに僕自身がハマっちゃってるからこそ、娘がハマっちゃうのは目に見えてるから、と困ってしまって）
（助けを求めるようにりーずさんに縋り付く♥）
んっ♥何回でも妊娠させちゃいます♥
ちゅっ♥んんっ♥ちゅぅ♥おっぱい、美味しいです♥
（下から突き上げるのにも慣れてきたのか、徐々にリズミカルに腰を振り始めておっぱいを揺さぶり♥）
（突くだけでなくおっぱいを吸う余裕も出てきて、乳首をしゃぶり口の中で転がして舌の腹で擦り上げていく♥）
ちゅっ♥んんっ♥だってりーずさんのおっぱい本当に美味しいんですもんっ♥
これでミルクも出るようになったら……ますますりーずさんのおっぱい、大好きになっちゃいます♥
（軽く歯で乳首を挟んで甘噛みしながらコリコリとすらして擦り上げると、おまんこがより締まって♥）
（腰が浮いちゃうほどの快感でおっぱいに吸い付きながらおまんこをいっぱい突き上げちゃう♥）
好きです♥僕もりーずさん、大好き♥んっ、あっ♥
りーずさんに会えて本当に良かった♥りーずさん…♥りーずさん♥
愛してます♥りーずさんのこと、本気で愛してます♥
受け取ってください、僕の愛の証♥赤ちゃんの種、りーずさんの赤ちゃんの畑にいっぱい種蒔きしちゃいますから♥
（大人のお姉さんと小学生の男の子とは思えないほど、お互いに相思相愛♥）
（りーずさんに好きと言われるとおちんちんがもっと気持ちよくなって、よりしっかりと子宮口を突き上げる♥）
（心も身体も一体となって絶頂を迎えると、おまんこに収まりきらないくらいいっぱいザーメンを流し込んで♥）
ちゅっ♥…りーずさん…大好き…ちゅっ♥ちゅっ♥…んんっ♥ちゅる…ぢゅぅ……ぢゅぷっ♥
（絶頂の余韻を楽しみながら、イチャイチャキスをいっぱいしていく♥）
（おまんこでもお口でもりーずさんと繋がりたくて、僕からも舌を伸ばして絡み合ってお互いの感触を感じ合い♥）
はぅ……♥りーずさんがあんなえっちに僕のこと犯しちゃうなんて思ってもなかったです♥
思わず僕もりーず様って呼んじゃってましたし……ああいうのも僕…結構好きかも、です♥
でも……でもやっぱり♥
（何回見ても興奮しちゃうりーずさんの大きくて白くて綺麗なお尻に僕は吸い寄せられていっちゃう♥）
（りーずさんは激しいセックスをしたから休憩と無防備にそんなお尻を晒しちゃってて♥）
（けど僕はまだまだえっちしたくて、おちんちんも硬いままだから…♥）
いいえ、僕決めました♥今度はりーずさんを犯して気持ちよくなってもらうんです♥
小学生のおちんちんで♥早漏で包茎なおちんちんで♥大人のお姉さんがアンアンってえっちに鳴いちゃうくらい激しく犯しちゃいます♥
（勿論、本当の意味でのレイプなんて知りもしないし想像もしてないし、もし知ったとしてもしたくもないけど）
（こうしてりーずさんになら欲望を剥き出しにして、雄として牝を犯すこともしたくなっちゃう♥）
（もっともっと気持ちよくなりたいからりーずさんをレイプする、って言葉だけだと酷いことをしようとしてる僕はすごく興奮しちゃってて♥）
ん、んんっ！は、はあ……んくっ♥ほら、もうりーずさんのおまんこに僕のおちんちん入っちゃいましたよ♥
りーずさんのおまんこ、今僕が犯してるんです♥包茎おちんちんにズボズボ犯されて、どうですか♥
おまんこキュンキュン♥ってなって腰が震えちゃってますよ♥りーずさんのえっち♥
（小さくだけど腰を振り返してくれるりーずさんに嬉しくなり、より激しくおまんこを掻き混ぜちゃう♥）
（出したばかりの中出しザーメンが硬いおちんちんでぐちょぐちょに混ぜられて、おまんこの入り口が白く泡立っちゃうほどで♥）
えへへ♥やっぱり僕に犯されたがってたんですね♥りーずさんヘンタイお姉さんです♥
子供に後ろから犯されて感じるヘンタイお姉さん♥
ほら、ほらぁ♥これがヘンタイお姉さんのおまんこの御主人様のおちんぽ様ですよ♥
おちんぽ様に犯してもらって気持ちよくしてもらって、ありがとうございます、でしょ♥淫乱お姉さん♥
（美紀お姉さんの呼び方みたいにおちんぽ様と呼ばせて、御主人様と認めさせようと奮闘中♥）
（りーずさんを腕の下に敷いての強引なセックスに凄く興奮したおちんぽ様がおまんこの中で暴れまわっちゃう♥）
（淫乱お姉さん呼ばわりして腰を加速させ、お尻をいっぱい腰で叩いて♥）
むぅ……嬉しいですけど、なんだかその言い方だとおちんちんが包茎で小学生だったら誰でもいいみたいにも聞こえます…
そうなんですか？りーずさんも実は色んなおちんちんをおまんこで咥えたかったんですか？
……違いますよね♥僕のおちんぽ様だからですよね♥ね、蓉子♥
（包茎を何度もおまんこのお肉で剥きあげながら、僕のおちんちんが良いと言わせようと子宮口まで一気にグリグリ♥）
（兄なんかより、他の男の人なんかより、誰よりも僕が良いと思ってほしくて力いっぱいりーずさんを犯す♥）
（さっきのお返しとばかりに、りーずさんではなく、蓉子♥と呼び捨てにして♥）
【長くなったので二分割しますね】
コスパコハメ撮り大好きな蓉子は撮影されながら僕に犯されるの、すっごく楽しんじゃってるんですね♥
もう…♥こんな淫乱お姉さんとえっちして僕がヘンタイ小学生にならないわけがないじゃないですか♥
つまり、こうして大人なのに小学生に情けなく犯されちゃってるのは蓉子の自業自得ってことです♥
（レイプ、というにはあまりにも蓉子はノリノリで、凄く気持ちよくなってて♥）
（いやらしいピースサインまでして見せる蓉子のことを言葉責めして♥）
っ♥僕も…大好きです♥りーずさんとキスするの、えっちより好きかもです♥
ん…ちゅっ…♥んんっ♥…ちゅっ…ちゅっ……♥
ぢゅ……ぢゅちゅっ♥くにゅっ…ぢゅるっ♥ぢゅる……ぷちゅっ…♥
（りーずさんのおねだりに即座に応えて、寝バックのまま体を伸ばしてりーずさんといっぱいキス♥）
（唇同士を重ねてから舌を伸ばしてりーずさんのお口の中に舌を差し込み大人のキスにしていって♥）
（体勢的に向き合ってのキスじゃないから、少し上の方から僕が唇に吸い付く形になり♥）
（キスもおまんこもどっちも気持ち良すぎて蕩けそうになって、先走りなのかザーメンなのか分からないくらい濃い汁が溢れ出して♥）
はぁ…んっ……唇だけじゃなく、他のとこにもキスしていいですか…♥
んちゅっ…♥ちゅ……れろれろ……んふっ……ちゅぱっ……♥
（濃厚なキスをしてから唇から唇を離すと、りーずさんと僕を繋ぐ唾液の橋が出来るくらい♥）
（どんどんりーずさんとキスしたい欲求が膨らんで、唇だけじゃなく頬や顎、首筋やうなじにもキスの雨を降らせ始める♥）
（体の横に置いていた手を動かしてりーずさんを掻き抱くと、更に肩や背中にもキスしたり舐めあげたりして♥）
（りーずさんの体全体にキスして舐めあげ、激しいえっちで滲んだ汗を舐め取り♥）
これ…すごく興奮します♥りーずさんの身体、もっと舐めたい…♥
ちゅっ…ちゅっ……れろぉ……ちゅぷっ♥
ん、あっ…あ、あ、ザーメン出ちゃいます…♥りーずさんのおまんこにまた出します♥
りーずさんを犯して、キスして、舐め回して…興奮しきった小学生のザーメンで妊娠、してっ♥♥
ん、ん、んんっ〜〜〜〜♥♥
（また新たに性癖が開拓されて、早漏おちんちんは耐えられるはずもなく♥）
（おまんこのお肉も子宮口もまとめて犯して、そのまま追加ザーメンをびゅくびゅく♥と流し込んじゃう♥）
【お待たせしました、時間掛かっちゃってごめんなさい】
【今日は続きは難しいですかね…ここで凍結にしましょうか】
【お姉さんもちょっと疲れちゃってるし、ここで凍結にしましょう】
【お姉さんは一番早くて、日曜の１４時からになるわ】
【今日は蓉子さんに待ってもらうだけになっちゃいました…】
【言ってましたもんね、今日はゆっくり休んでくださいね】
【そうですね、僕も日曜日なら１４時から大丈夫です♥】
【一件くらいはありそうね＞リアルの家族でフォージャー家併せ】
【いいのよ、お姉さんだって同じことを何度もしちゃってたんだから♥ （手をパタパタと振って）】
【ヘタに書き込みをやって寝落ちなんてしたら、目も当てられないわ】
【それに、買い物に出なかった家族に押し付けられた買い物も確かにあるけど】
【今日と明日は家に引きこもるつもりで、その為の準備のための買い物も含まれてたから】
【疲れたって言っても半分は自業自得なのよね……】
【（パン屋さんの食パンやショップブランドのポテトチップスやSTEAMのプリペイドカードを奏太くんに見せて苦笑い）】
【それなら、明日の１４時からね。本当、この週末に寒波なんて嫌になるわ……】
【だから、ね……暖めてくれないかしら、奏太くん♥】
【（奏太くんを抱き枕代わりにしてベッドに横になると、奏太くんにキュッと抱きついて互いの体温を伝え合って♥;）】
【お・や・す・み・♥ ちゅぅ……っ♥】
【お姉さんも返事のレスが遅くなっちゃったから、気にしないでね】
【それじゃ、スレを返すわね。今日も楽しかったわ奏太くん、ありがとう♥】
【日曜日を楽しみにして、スレを返すわ。スレを使わせてくれて感謝するわね♥】
【作品自体人気ありますし】
【あ、そういうお買い物でもあったんですね、ふふ♪】
【でもどういう目的であれ疲れには変わりありませんから】
【あ、それって…もしかしてペルソナ５R用ですか♥】
【僕はどうしようかな…梨香お姉ちゃんだけじゃなく蓉子さんもやるならやってみたいな…】
【寒さに負けず頑張りましょう！】
【って言っても日曜日は蓉子さんと会いますし、籠もりっきりになりそうですけど♥】
【えへへ♥勿論です♥むしろ僕の方こそお願いしたかったから……えい♥】
【（ムギュ♥っと蓉子さんに抱きつき返してベッドの中で手も足も絡ませ合い、暖かくなるまで密着して♥）】
【……えへ♥お休みなさい蓉子さん、ちゅっ♥】
【ありがとうございます、そう言ってもらえると助かります】
【僕も楽しかったです♥日曜日も楽しみにしてますね♥】
【僕もスレお返ししますね、ありがとうございました】
【今日もよろしくね、奏太くん♥】
【う〜ん、STEAMのP5R、どうしようかしら】
【梨香ちゃんには「りーすお姉ちゃん、買おうよ♥」って言われてるけど】
【まだP4Gすら積んでるのよね……手を付ける頃には、もうちょっと安くなってそうだわ】
【後、お姉さんの体位のリクエストについてだけど……】
【向き合っての座位とか、どうかしら】
【後、今のお姉さんを犯しちゃう流れでお姉さんを吊るして……とか】
【改めてこんにちはです、蓉子さん♥】
【今日もよろしくお願いしますね♥】
【あー…確かに積みゲーがあると買おうかどうか迷っちゃいますよね…】
【僕もまだ手もつけられてないゲームが幾つか…】
【STEAMでセールしてるとそれなのについ買っちゃったりして積みゲーが増えちゃうんですよね】
【座位も大好きです♥繋がりながら向かい合って見つめ合いながらいっぱいキスしたいです…♥】
【僕のほうが小さいからおっぱいにも吸い付きやすいですし……えへ♥】
【つ、吊るす…？え、えっと…ちょっとどういう体位か想像しにくいんですが…立ち松葉みたいな感じでしょうか…？】
【P4Gだけじゃなくて、他にも積んでるゲームがあるのよね……】
【今は３０％値引きだけど、それらを全部片づける頃には５０％値引きになっててもおかしくないわ】
【千何百円程度の差額だけどやっぱり気になっちゃうし、積んでるとちょっと罪悪感が出ちゃうし】
【今回はパスで、P4Gを終わらせてから考えてもいいかもしれないわ。梨香ちゃんをがっかりさせちゃうけど……】
【正常位と「向き合ってキスしながら」って部分が重なっちゃうけど、奏太くんが好きならしてみたいわ♥】
【お姉さんの手に手枷を付けて、手枷から鎖で天井につるされて、そのまま駅弁の要領で……って】
【奏太くんとお姉さんのシチュだとちょっとハードすぎるし、やめておいた方がいいかしら】
【積みゲーはゲームをやる人にとっては共通の悩みなのかもしれないですね】
【せっかく買ったんだからやらなきゃ、って思う一方で他にもやりたいことがあったり、なんとなくやる気が出なかったりで結局…ですね】
【そうですね、P5押しの梨香お姉ちゃんにはちょっと申し訳ないですけど】
【蓉子さんとなら何回だってキスしたいですし、正常位と座位じゃちょっと違いますよね♥】
【あ、なるほど……今いるのがえっちなホテルですしそういう設備があったとしても不思議じゃないですよね♥】
【そういうのに支えてもらえれば僕でも擬似的に駅弁の格好で出来ちゃうわけですね…♥】
【わ…♥想像したらドキドキしてきました…♥】
【確かにちょっと今までとは趣向が違って結構ハードですけど、蓉子さんとならそういうのもやってみたいです…♥】
【お姉さんも奏太くんとなら何回だってしたいわ、キス♥】
【それなら、してみましょう♥ お姉さんから誘っちゃう形になるけど、いいかしら♥】
【小学生の奏太くんだと、思いつきそうもないものね】
【それなら、レスを書くわね】
【まだ出来上がってないから、待っててもらう事になっちゃうけど】
【えへへ♥いっぱいキスしましょうね♥】
【そうですね……流石に僕から提案するのは不自然ですし、蓉子さんからお誘いされて、でお願いします】
【…ますます僕の性癖、歪んじゃいそう…♥】
【は〜い、ゆっくり書いてくださいね】
【もし１８時までに書けなさそうだったら遠慮無く言ってください】
【ごめんなさい奏太くん、レス自体はまあまあ調子よく書けてたけど】
【家の手伝いをさせられてたから、１８時に間に合いそうもないわ】
【ちょっと早めの凍結、お願いしていいかしら】
【夜は２１時から空けられるわ】
【あらら、それは大変でしたね。お疲れ様です、蓉子さん】
【それじゃあ一度ここで凍結にしましょう】
【僕も２１時から来られます♥】
【遅くなってごめんなさい】
【呼ばれた時には「すぐに終わるわよね」って思ってたけど、実際はついでにあれも、ついでにこれもそれも……で】
【こうなると分かってたら最初に書置きを残しておくべきだったわ】
【それじゃ、２１時にまた逢いましょう】
【一度スレを返すわね♥ お疲れ様】
【そういうことってありますよね…】
【気にしないでください、用事を優先させるのは当然のことですし】
【はい、２１時にまたよろしくです♥】
【僕もスレお返ししますね、ありがとうございました】
【もう一度こんばんは、奏太くん♥ 夜もよろしくね……あ、梨香ちゃんったら♥】
【「……ん、ちゅ……あぁ……ぷはぁ……♥ 奏太ぁ……ボクの事、ちんちんで慰めてよ♥」】
【（梨香ちゃんはキスの後で奏太の前に屈むとズボンを下ろして大きなおちんちんをアイスみたいに舐めてから♥）】
【（口を大きく開けて、亀頭を頬張ってぢゅぼぢゅぼってしゃぶりついて♥）】
【仕方ないわね♥ 私が書いてる間、梨香ちゃんのお口で……ね♥】
>>835
ぁん♥梨香お姉ちゃん、いきなり……ん、んんっ♥
（移動してすぐ梨香お姉ちゃんとキスてからおちんちんを舐め始められて、気持ちよさそうに女の子みたいに喘いじゃう♥）
（あっという間におちんちんはお腹にくっつくくらい反り返り♥）
は、ぅ…♥りーずさん、待ってますね♥
んんっ♥梨香お姉ちゃん、そこ、ダメ♥あぅ♥すぐ出ちゃうの……あ、あっ♥
（お口の中で包茎を剥き上げられ、先っちょをえっちにしゃぶられて、おちんちんがピクピク♥）
（りーずさんの許可も出たので僕も遠慮無く梨香お姉ちゃんのフェラで気持ちよくなって♥）
ん、んんっ♥はぅ♥梨香お姉ちゃん、出ちゃう♥んくぅ♥
（腰を突き出し少し深くおちんちんをしゃぶってもらって、おちんちんから早漏ザーメンを勢いよく梨香お姉ちゃんのお口の中に射精♥）
（塊になった濃い雄の味のする小学生ザーメンで梨香お姉ちゃんのお口を満たしていっちゃう♥）
は、ああっ♥んっ♥……えへへ♥僕のちんちんでよければ梨香お姉ちゃんの好きにしていいですからね♥
いっぱいおちんちんで気持ちよくなってください、梨香お姉ちゃん♥
（一回射精したくらいじゃ萎えることのない絶倫おちんちんを梨香お姉ちゃんが満足するまで楽しんでもらって♥）
【お待ちしてますね、りーずさん♥ゆっくりで大丈夫ですから♥】
うふふっ♥ 受精してるだけで、まだ妊娠もしてないのよ奏太くん♥
なのにもう娘だって決めちゃうなんて……本当に娘が産まれたら、きっと親バカになっちゃうわね♥
（私に受精させただけで、メアリーとも美紀とも梨香ちゃんとも寝取りえっちをした訳でもないのに）
（もう４人全員に娘が生まれると確信しちゃってる奏太くんが可愛らしくて、思わず笑ってしまう♥）
（でも、多分生まれるのは女の子ね♥ って私も何となく考えていて）
（そして私もメアリーも美紀も梨香ちゃんも、後に寝取りえっちで元気な女の子を無事出産するのだけど）
（今はまだそれを知らなくて♥）
その時には、お姉さん気合いを入れて奏太くんと娘の文の衣装も作っちゃうわね♥
え〜♥ 奏太くんの黄昏、お姉さん見てみたいのに♥ ……うわぁっ♥
そんなに叫ばなくたって聞こえるわよ、奏太くん♥ もうっ、奏太くんったら……♥
（数年もすればきっと素敵な男になってるに違いない奏太くんのコスプレ姿を想像して思わずにやけてしまうけど）
（奏太くんの叫び声に現実に引き戻されてしまって、ため息一つ♥）
諦めるしか、ないんじゃないかしら♥ 私たちは気持ちいいからいっぱいしてるのに♥
娘にはしたらいけないなんて理屈は通用しないわよ♥
っ♥ あ、あんなに射精したばかりなのに……♥ 奏太くんのおちんちん、まだあんなに大きいなんて♥
イったばかりなのに、またあのおちんちんで犯されちゃったら……私、ヘンになっちゃう……っ♥
許してちょうだい奏太くんっ♥ 犯しちゃった事ならいくらでも謝るから、だからっ♥
そんなおちんちんで犯すなんて言わないで♥ 犯されちゃったら、お姉さんおかしくなっちゃうっ♥
奏太くんのおちんちんなしじゃいられないおまんこになっちゃうから、お願いっ♥♥
（まだ手形やザーメンが残ってる私のお尻をじっと見てる奏太くんを口では必死で止めようとするけど）
（包茎おちんちんを勃起させてる奏太くんを止められないのは分かっていて♥）
（今度はインナーをずらしておまんこを見せつける♥）
あっ、ああぁ……んんんっ♥ あ、ひ……ぃ、ひいぃぃ……っ♥ 挿って、きちゃったぁ……♥
犯しちゃダメ、って、言ったのにぃ……ああぁ、んっ……んふぅ、っ……あ……ああぁ、っ♥
ああぁっ……あんっ♥ ああぁ♥ ああんっ♥ 気持ちいいっ♥ 気持ちいい、のぉ……♥
今日童貞を捨てたばかりのおちんちんなのに、包茎のおちんちんなのに、ぃ……なんで、こんなに気持ちいいのぉっ♥♥
（さっきとは逆に、レイプのように組み敷かれておちんちんを挿入されるセックスはとても気持ちいい♥）
（ただ自分が気持ちよくなろうとするだけの竜太のセックスとは似ているようで違う）
（私も感じさせようとする気持ちが伝わってくるレイプごっこは新鮮な気持ちで楽しめる♥）
（挿入されてすぐにアンアンと喘がされて♥ おまんこも奥までかき回される♥）
ああぁ……おまんこからザーメン溢れてきちゃってる♥ ぢゅぶ、ぢゅぶっ……んんっ♥
こんなにおまんこかき回されちゃったら……もう、竜太の、他の男のじゃ、満足できなくなっちゃう……っ♥
（無意識におまんこにちょっと力を入れておちんちんを締め付けていると、さっき射精されたザーメンが泡立てられて逆流してきて♥）
（それを奏太くんに見られてるかもしれないと思うと、真っ赤になった顔をシーツに埋もれさせて♥）
ダメ、ぇ……お姉さんヘンタイじゃないから、言わないで……っ♥
お姉さん、感じてないっ……感じてないからぁ……♥ んっ……んぅ……んくぅ……ん、ああぁ♥
小学生に置か荒れて、感じたりしてないんだから……あ゛……うあっ、うああぁぁぁっ♥
（必死で喘ぎ声を押し殺そうとしてもどうしても喘ぎ声は漏れてしまうし♥ 腰は無意識で動いてしまうし♥）
（小学生に犯されて感じちゃっているヘンタイお姉さんなのは一目瞭然だけど、それを認めずに首をイヤイヤと振って♥）
ダメっ♥ ダメ、ダメ、ダメぇっ♥ そんなに、そんなに犯されたらぁ……ん、んぅッ……うああぁぁ、っ♥
お姉さん、ヘンタイになっちゃうっ♥ 小学生に犯されて喜んじゃうヘンタイになっちゃうぅっ♥
はぁ……はぁ……ん、あっ……ああ……んっ……ああんっ♥
（そんなガマンごっこにもついに限界が訪れて♥）
（腰と腰がぶつかり合いおまんこのお肉を擦り上げられ、ついに泣きながら頷いて♥）
おちんちん様で犯してくださって、ありがとうございます、奏太様ぁ……っ♥
奏太くん……じゃなくて、奏太様のおちんちん様で犯されて、お姉さんとっても気持ちいいのぉ♥
コスパコレイプで感じちゃって、感じちゃって♥ おまんこが疼いてしまって仕方ないの♥
お願い奏太様、もっと包茎おちんちん様でヘンタイお姉さんのよわよわおまんこを犯して♥
お姉さんは、奏太様専用のコスパコ奴隷ですぅぅっ♥
（奏太くんのおちんちん、ではなく奏太様のおちんちん様と呼んで、完全屈服♥）
（２４歳の大人が１１歳の子供に屈する事が気持ちいいのだと、その表情と声で知らせて♥）
ああっ……はぁ……んン……あっ、ああぁ……気持ちいい、気持ちいいわっ♥
小学生の男の子に後ろから突き上げられて、こんなに気持ちいいなんて♥ あは、んんんっ♥
ヘンタイお姉さんのおまんこ、もっとズボズボって突き上げて♥ お願い、もっと犯してっ♥
（奏太くんが腰を大きく振れば、私も腰を大きく振って♥）
（腰とお尻がぶつかり合って何度も音を立てて♥）
あっ♥ ふふっ……はいっ、小学生のおちんちんだからじゃないわ♥
奏太様の包茎おちんちん様だから、犯されて気持ちいいの♥
他の男のチンポなんて、もういらない♥ 奏太様の包茎おちんちん様一本だけあれば
ヘンタイのお姉さんはもう他のチンポなんて、もう必要ないのっ♥
（また独占欲丸出しの奏太くんに一瞬だけ苦笑いしてから、奏太くんに聞かせるように声高に宣言して♥）
【お待たせ、奏太くん。分割で書き込むわ】
そ、そんな……っ、そんな、事……♥
（私が犯されるのは自業自得という奏太くんにそんな事はないと反論しようとするけど）
（小学生に組み敷かれてるのに興奮してるヘンタイなのは確かなので♥）
はっ……あんっ……ぢゅぶ……ぢゅぶ……、奏太様のおちんちん様、とってもすごいわ♥
あ、はぁ……お姉さん、包茎おちんちん様によがり狂わされちゃってるの♥ １１歳のおちんちん様に夢中になってるの♥
小学生の奏太様の赤ちゃん妊娠させられて♥ 小学生のお嫁さんになっちゃったのよ♥ ああっ♥ あああんっ♥
ふああぁ♥ 小学生に犯されちゃうの気持ちいい♥ お姉さんは、りーずは、奏太様の奴隷ですぅっ♥♥
（開き直ってピースサインを向けながら、奏太様のおちんちん様の素晴らしさをアピール♥）
（大人の女性が小学生の奴隷になるのは素敵な事なのだと、その笑顔と甘い喘ぎ声で証明して♥）
なら、いっぱいしましょう、キス、っ……んっ、はぁ……んんんぅ……ちゅっ……ちゅっ……ぢゅちゅっ♥
ん、ふぅ……ぬちゅ、っ……ぬちゅぬちゅ、にちゃっ……♥ あ……はぁ……ちゅぅ、っ♥
ん、うぅ……キスが上手になったわね、奏太様♥ お姉さん、キスだけで気持ちよくされちゃったわ♥
今度は、お姉さんの方から……ちゅ、ぅ……ぅ、っ……ぐちゅ……ぬちゅ……ぢゅるるぅ……っ♥
（キスの最中に奏太様が小さな舌を差し込んでくると、この一日だけで何度も繰り返したキスで上達した舌使いに翻弄されて♥）
（私からも奏太様に舌を絡ませてから、一度唇を離して蕩けた表情と視線を奏太様に向けて囁き今度は私からキス♥）
にゅるっ、ぬちゃっ……ん、奏太様の好きに、してください……ん♥ ふあぁ……んんぅ……あ、は……あ……ん♥
くすぐったくて、気持ちいい……あは……ぁ……♥ そこ、ぉ……もっと、吸ってぇ……痕が残るくらい……にぃ……♥
（私から唾液を口移しで飲ませていたら、奏太様は頬にも顎にもキスのスコールを降らせてきて♥）
（奏太様の柔らかい唇が上気した肌に触れるたびに、私の体は敏感に反応し♥ 吸血鬼のように首筋にキスされると）
（もっと、痕を残すくらいに吸ってもらって♥ カメラにもキスの後が丸見えで♥）
あっ♥ はぁ、あはぁ、あっ……っ、うう、ぅぅ……んっ♥ ひあぁぁっ……ダメ、っ……奏太様ぁ……♥
お姉さんの体中、汗ばんでるからぁ……舐めたりしたら、ダメ……よ、っ♥ んっ、ああぁ♥
代わりに、おっぱい揉んでいいから……あっ……はあぁ……くすぐったい……わよぉ♥
（火照った体に這いまわる小さな舌がくすぐったいのは確かだけど、それ以上に気持ちよくて♥）
（奏太様が汗を舐めるたびに、小さな体の下で私の体が小刻みに震えていく♥）
あ、っ……射精して♥ お姉さんを犯して、何回でも妊娠させてくださいっ♥
う、ああぁ……お姉さんも、また、またイっちゃう……んんんっ♥
（亀頭を子宮口に押し付けながらの射精に一瞬気を失う程の絶頂を迎え、体を痙攣させて♥）
（タマタマの中で作られたばかりの新鮮な精子を子宮に注がれるのを感じる♥）
あ、ああぁ……ダメ、なのに……犯されてイっちゃうなんて、ダメなのに……んん、ぅぅ、んっ……♥
（奏太くんが射精してる間、レイプされての受精に体が感じてしまい、二度三度と絶頂を迎えて♥）
いっぱい、射精……しましたね、奏太様♥
（奏太様が私の体の上から体をどかすと、イったばかりの虚ろな表情で奏太様を見上げて♥）
お姉さんのこと、もっと犯してぇ……あっ、あっ、ああぁ……ふあぁぁ♥
もっと奏太様の包茎おちんちん様に犯されて、種付けされて、妊娠……したいです、っ♥
はあぁ……ん、んんっ……あはぁ、っ♥ 指なんかじゃ満足できないのぉ……♥
（奏太様がおちんちん様を抜くと、もっと犯してほしくてオナニーを見せつけてアピール♥）
（ご主人様に犯されるえっちに夢中になっちゃったセクサロイドのアイディールは、ザーメンまみれのおまんこに）
（指を二本も根元まで挿れて抜き差ししながら、ザーメンとおまんこのお汁まみれのおちんちんに視線が釘付けに♥）
ふっ、ふぅぅ……はふぅ……ぢゅぶっ、ぢゅぶ……っ……ん、ぢぢぅ……っ♥ あっ、あれ、いいわね……ね、奏太様♥
棚から、それを出してください……そう、それ、それです♥ それを、こうして……っと♥
そして、こっちをお姉さんの手に嵌めて……ちょっとくらいきつくしてもいいですからぁ……ん、痛っ♥
（ただオナニーを見せつけるだけじゃ満足できなくて、ご奉仕フェラをしながら棚に横目を向けると面白そうな道具が♥）
（それを棚から出してもらうと、それ……相手を天井から吊るす為の鎖……を天井のフックにかけて）
（先っちょに付いた皮の手枷を、手に嵌めてもらう♥ 手首を締め付けられる痛みに嬌声が漏れてしまった♥）
うふふっ♥ これでもうお姉さんは逃げられないし、どんな事をされても逆らえないわね♥
（そして、機械で体を釣り上げてもらえば準備完了♥）
（私の体は手枷から鎖で吊り上げられて、抵抗一つできない状態で♥ もう、奏太様に犯されるしかない♥）
……お願い、奏太様ぁ♥ 私の事、犯さないで……っ♥
（あれだけ私に種付けしたのにまだまだ犯し足りないと、皮を被ったおちんちん様をお腹に貼り付けた奏太様に）
（雰囲気を出すために弱々しく哀願してみせて♥）
【「っ♥ んん……うん……っ♥ ごっくん、っ♥」】
【「えへ♥ 奏太のちんちん、何回射精しても勃起できるなんてすごいよぉ♥」】
【（梨香ちゃんはお口だけで何度も奏太をイかせて、その度にザーメンを飲み込んでご満悦♥）】
【次のレスは大丈夫かしら奏太くん♥ お姉さんは２５時ちょっと過ぎくらいなら待てるわよ】
【うー…正直に言うと、すごく濃厚なのでちょっとお返事時間までに書ききれるか微妙です…】
【続き、書いてみますけど間に合わなかったらごめんなさい】
【お姉さんは来週でも平日２１時からで大丈夫だから】
【今日、僕からは１レスも出来なくて本当にごめんなさい】
【僕も今週も平日は２１時から来られると思います】
【今日の２１時から再開でお願いしてもいいですか】
【気にしなくていいわよ、お姉さんだって同じことを何度もしてるんだから】
【それじゃ、今日の２１時でいいかしら？】
【はい、２１時にまたよろしくお願いします】
【今日もありがとうございました】
【本編はお返事できなかったですけど、蓉子さん、梨香お姉ちゃんと会えて楽しかったです♥】
【今夜はちゃんとお返事できるようにしておきますね】
【それじゃあ今日はもうお休みしますね】
【また明日…お休みなさい、蓉子さん、梨香お姉ちゃん♥】
【スレお返ししますね、ありがとうございました】
【繰り返しになっちゃうけど、お姉さんだって同じ事をしちゃってるんだから】
【そんなに気を病まれちゃったら、お姉さんだって困っちゃうわ】
【今日も楽しかったわ♥】
【うふふっ、梨香ちゃんにおちんちん舐めてもらえて気持ち良かったかしら♥】
【その分、２１時からよろしくね♥】
【おやすみ、奏太くん。今夜はありがとう、楽しかったわ】
【スレを返すわね、ありがとう】
【改めましてこんばんは、奏太くん。今夜もよろしくね♥】
>>845
【改めてこんばんはです、蓉子さん♥】
【今夜もよろしくお願いします♥】
【まだ続き書けてないのでまったり待っててもらっていいですか】
【いいわよ、ゆっくり待ってるから奏太くんの好きなように書いてちょうだい。楽しみにしてるわね♥】
僕の前だったらヘンになっちゃってもいいです♥
むしろもっと僕のおちんちんを好きになって本当にりーずさんが僕のおちんちんなしじゃいられないおまんこになってください♥
（りーずさんの言葉は僕を止めようとしてるんだろうけど、むしろ逆効果で）
（このまま犯したらりーずさんがもっと僕のおちんちんを好きになってくれると分かってますますガチガチに勃起しちゃう♥）
（ずらされ見せつけられたおまんこに思わず射精しそうなくらい興奮しておちんちんをヒクヒク震わせ♥）
僕も♥僕もおまんこ気持ちいいです♥ん、んんっ♥
やっぱりりーずさんのおまんこが一番好き♥
りーずさんのえっちなおまんこ、僕のおちんちんにどんどんぴったりになっていってます♥
（こうして身体を重ね、おまんこの奥までおちんちんを突き入れるごとに凄く馴染んで言ってる感覚がする♥）
（しかも自分から動いておまんこを掻き混ぜ、りーずさんをえっちに喘がせてるのが堪らなく興奮して♥）
（もっとりーずさんのえっちな声が聞きたいとおまんこの奥を何度も突き上げ♥）
はぅ♥んんっ♥……あはっ♥りーずさんのおまんこから僕のザーメン出てきちゃってます♥
僕がいっぱい種付けた証拠の小学生ザーメン♥
大人のお姉さんなのに小学生に犯されておまんこから小学生ザーメンのお漏らししちゃうくらい締め付けて、ヘンタイさんじゃないって言っても説得力ないですよ♥
んくっ♥すぐ……あぅ…♥出ちゃった分、中出しし直しますからね♥
（言葉とは裏腹にりーずさんのおまんこはどんどんおちんちんをいやらしく締め付けてくるし、腰をえっちに動いちゃってる♥）
（犯してるのに、お互いに気持ちよくしようっていうのが伝わってきてすごく嬉しくて♥）
（りーずさんの腰振りに合わせて僕もおまんこのお肉を硬いおちんちんで何度も擦り上げちゃう♥）
なってください♥僕のおちんちんで喜んじゃうヘンタイお姉さんになって♥
僕とのセックスが大好きな淫乱お姉さんになって、りーずさん♥
あ、う、んんっ♥ほら、もっとおまんこの奥まで犯しちゃいますよ♥
（感じてくれてるのが嬉しくて激しいだけじゃなくしっかりとりーずさんの反応のいいところを狙い撃ちにして腰を突き出していく♥）
（おちんちんがおまんこのお肉に擦れてゾクゾク震えるほど気持ちよくて、ザーメンみたいな先走りをいっぱい溢れさせちゃう♥）
〜〜〜〜〜！♥あぅ♥おちんちん、様…♥
奏太……様…〜〜〜♥はぁはぁ…♥
そ、そうです♥ヘンタイお姉さんのおまんこはもう僕のものなんですからね♥
これからもいっぱいコスパコしなきゃダメですよ♥アイディールだけじゃなく、ホムラとかヨルさんとか…いっぱいコスパコするんです♥
（りーずさんの声と表情は今までのえっちとはまた違った興奮が込み上げてくる♥）
（今までは人には優しく、女の人には特に優しくしなきゃいけない、っていう常識があったけど）
（それとは真逆の、ごっことは言え、強引に女の人を犯して屈服させるという初めての体験におちんちんが一段と熱く硬くなる♥）
（無意識に支配欲を刺激され、改めてりーずさんのおまんこは僕のものだと宣言し、何度もコスパコすると言い切って♥）
んんっ♥あっあっ♥それ…いいです♥おちんちん全体がおまんこに扱かれてるみたい♥
〜〜♥えへ♥そうですよね♥僕の早漏で包茎なおちんちんがいいんですよね、ヘンタイお姉さんの蓉子は♥
その代わり、僕のおちんちんはいつでもおまんこでもアナルでもお口でもおっぱいでも挿れていいですからね♥
（りーずさんの宣言にこれ以上ないほど独占欲が満たされ、幸せそうな顔で腰をいっぱい振り立てていく♥）
（本気で蓉子とだったらいつでもどこでもえっち出来るし、おまんこ以外でも沢山えっちしたいと手を伸ばしてえっちな身体を弄り♥）
んふ♥ん、くっ♥やっぱり♥
蓉子のおまんこは僕のおちんちんが大好きなんですね♥えへへ♥
お嫁さんになって妊娠してからこそもうなんの遠慮もいらないじゃないですか♥
ほら、もっと僕のおちんちん様で感じてください♥
（奥だけじゃなくおまんこの入り口や中位の位置も先っちょで沢山突きまくっちゃう♥）
（もっと蓉子が僕のおちんちんに夢中になってくれるように、前後左右に腰を捻って、おまんこの中でおちんちんが触ってない部分が無いくらいいっぱい掻き混ぜ♥）
ならこれからもいっぱい犯します♥あぅ……ど、奴隷…？
ぅう……いっぱい犯しますけど、りーずさんは奴隷じゃなくてお嫁さんですよぉ…♥
えっちするのはお嫁さんとがいいです♥それにほら……ちゅっ♥
（りーずさんと沢山えっちしたいし、犯して屈服させるえっちの気持ちよさも知っちゃったけど）
（やっぱりりーずさんには僕のお嫁さんでいてほしくて、甘えるように唇を寄せ）
奴隷とはこんなに沢山キスしないと思うんです♥ぢゅっ……んんっ…♥ちゅ、ちゅぅ……んぢゅうぅ♥
えへへ♥それはりーずさん…蓉子の教え方が上手だからです♥
小学生の僕と嫌がらずにいっぱいキスしてくれる蓉子だからですよ♥
ぢゅるっ……くちゅっ…♥ぢゅ、ぢゅるる♥んんぅ……ちゅぷっ…ぬちゅっ……♥
（濃厚なキスの甘い感触に蕩けたような表情を浮かべ、夢中になって唇を重ね、舌を絡め合い、唾液を啜っていく♥）
（舌と舌が擦れ合う度におちんちんが気持ちよさそうにおまんこの中で震えて中を掻き回し♥）
（りーずさんからキスされると嬉しそうに抱きついて密着して腰をパンパン♥とお尻に打ち付けながらのべろちゅ〜♥）
ん…ちゅるっ……♥蓉子の身体、美味しい♥ちゅっ、んちゅぅ♥
はぁはぁ……僕がキスしたとこ、痕になっちゃってます…♥
（りーずさんの落書きにも興奮したけど、こうやってキスマークを付けていくのも同じくらい興奮する♥）
（大好きな人の体に自分の痕を残すことがすごく嬉しくて、肌を丁寧に舐め回し、汗と一緒に吸い上げ♥）
だ〜め♥汗をかいてるからこそ舐めたいんです♥蓉子の味がするもん♥
…でもおっぱいも勿論揉んじゃいますけど♥ん…♥ちゅっ…♥
後でおっぱいにも沢山キスさせてくださいね♥ちゅっ…れろっ……んちゅぅ…♥
（蓉子の身体を舐め、キスマークを沢山付けつつ、おっぱいにも当然のように手を伸ばして揉み始める）
（体勢的に今は無理だけど後でおっぱいにも沢山キスしちゃおうと心に決め）
（今は代わりに指でおっぱいのお肉を捏ね、乳首を指先で摘んで転がして♥）
く、うぅ…♥うん♥いっぱい妊娠させる♥蓉子のこと何回だって妊娠させる♥
蓉子、好き♥大好き♥んんんんっ♥
イく♥イッちゃう♥あっ…また種付けザーメン出る♥
はぁはぁ…♥犯して中出し射精なんていけないことなのに、気持ち良すぎて……んんぅ…♥♥
（同じ中出しでも今回は蓉子のことを犯しながらの種付け射精♥）
（気持ちよさのベクトルも今までと違っていて、まるで今日はじめての射精かと思うくらい濃厚なザーメンが一気に噴き出しちゃう♥）
（射精しつつ腰をグリグリ捻り子宮口をこじ開けようとして、半分は雄の本能で半分は意識してまた蓉子を妊娠させるための種付け射精♥）
（おまんこも身体も痙攣して蓉子が絶頂したのを感じ、それでまた興奮してドロドロの小学生ザーメンを子宮へと注ぎ込んじゃう♥）
えへへ♥蓉子も僕を犯してた時気持ちよさそうだったけど、犯すのってこんな気持ちよかったんですね♥
犯されてイッちゃうえっちなお姉さん♥もっと犯したいよ…♥
（蓉子の表情と吐息におちんちんは射精直後なのに更に硬くなり、まだまだ犯し足りないと訴えていて♥）
（ザーメンでいっぱいになってるおまんこをおちんちんで掻き混ぜながらもっと犯したいと囁き♥）
はぁ、ふぅ…♥んぅ……えへへ♥蓉子も同じ気持ちなんだ…嬉しい♥
ザーメンまみれのおまんこでオナニーまでしちゃって、えっちすぎです♥
じゃあ今度はどんな風に犯してほしいですか♥おちんちん様にどうやっておまんこをメチャクチャにしてほしいか言ってください♥
（しっかりカメラがザーメンまみれおまんこに指を出し入れしてるとこを撮ってるのを確認し♥）
（これまでだったら僕がおねだりしてたところを、カメラの前で蓉子におねだりさせちゃう）
（ザーメンでグチャグチャになったおまんこを見てるとザーメンとおまんこのお汁が湯気になるくらいおちんちんが熱くなり♥）
【お待たせしました、蓉子さん。二分割しますね】
んぅ♥ちゃんとお掃除フェラ出来て偉いです♥
旦那様のおちんちん様、ちゃんと綺麗にしてくださいね…ぁんっ♥
え？どれのことですか…？これ？……あ、これのこと…？
（射精の余韻とお掃除フェラの心地良さにトロンとしてると、蓉子が何かを取ってほしいと言ってきて）
（何に使う道具なのかも全然想像できないまま、言われるがままに鎖の付いた手枷を取り出し）
え？え？蓉子のことこれで縛っちゃうの……？だ、大丈夫？
あぅ…蓉子さんがそういうなら……えと、こうですか？……♥
（手枷を嵌めることに一瞬躊躇するけど、これを使ってどんなえっちをするんだろうという好奇心のほうが勝って♥）
（蓉子の指示通りに手首に手枷をガッチリとハメて取れなくしてしまう♥）
（鎖は天井へと伸びていてスイッチを入れると天井からモーター音が響き、蓉子の身体が釣り上げられていって…♥）
あぅ…そ、そっか…♥この状態じゃあ逃げたくても逃げられない、ですよね♥
っ♥はぁはぁ…♥僕が蓉子の身体を好きに出来ちゃうんだ…♥
このおっぱいも♥このおまんこも…♥アナルだって♥好きに犯せちゃうんだ…♥
（漸く状況が飲み込めてきて、確かに今なら蓉子の身体を本当に好き放題出来ることに気付くと、おちんちんがビンっ！と勢いよく反り返る♥）
（生唾を飲み込み、じっくりと吊るされた蓉子の豊満で綺麗な身体に視線を這わせ♥）
（おっぱいを正面から鷲掴みにして両手でグニグニと揉み上げ、乳首を手の平で擦り♥）
（ザーメンが垂れるおまんこも指で掻き混ぜ、アナルにはバイブを入れ直してスイッチを入れてしまう♥）
〜〜〜〜〜♥う、うるさい♥僕は今、蓉子を犯したいんだ♥
僕が一回射精したくらいで満足しないのは蓉子だって知ってるだろ♥
それにさっき自分で言ってたじゃないですか♥僕の奴隷…コスパコ奴隷だって♥
さ、さっきはお嫁さんが良いって言いましたけど、こういう状態なら…コスパコ奴隷も悪くないです♥
（前言撤回、今から犯すのはお嫁さんの蓉子じゃなく、僕のコスパコ奴隷の蓉子♥）
（そう自分にも蓉子にも言い聞かせて、釣り上げられた蓉子の太腿を抱えるようにして持ち上げ♥）
（空中に蓉子のおまんこが浮いた状態にして、足を広げたえっちな体勢にしてしまって♥）
蓉子の大好きなおちんちん様に犯してもらえるんだから、感謝して♥
ほら、いくよ♥蓉子のおまんこ、おちんちんで犯しちゃうからね♥
（ドキドキしながらも抑えきれない情動のままに蓉子を抱えた状態でおまんこにおちんちんを突き立てる♥）
（さっきとは勿論全然違う格好だからおまんこに擦れる部分も違ってきて、快感も違って感じて♥）
んくっ♥あ、これ…すご♥気持ちいぃ…んんぅ♥
ふ、うぅ…♥さっきは逃げようと思えば逃げられたけど、今度はどうやっても逃げられないよ♥
いっぱいおちんちんで蓉子のことメチャクチャにしちゃうんだから♥んくぅ♥
（立った状態で挿入するには丁度よい高さで、初めての体位、初めての行為だというのにスムーズに挿入できちゃって♥）
（今まで以上にヘンタイっぽいえっちにおちんちんは挿入したばかりなのに爆発しそうなくらい脈打って♥）
逃げられないってことは…何回でも中出しし放題ってことだよね♥
ん、んっ♥あっ♥蓉子のおまんこはどれくらいザーメン入っちゃうか試してみようか♥
（吸い込まれるような蓉子のおまんこの締め付けに引っ張られて少し踵がを浮かせ♥）
（蓉子が逃げられないのを良いことに好き勝手中出ししちゃうと言い出して♥）
（お尻に力を入れて抱えた太腿を落とさないようしっかり抱き直してから、一気におまんこの奥まで突き上げ♥）
（そのまままず一回目のザーメンをびゅくびゅく♥と蓉子の中へと注ぎ込んじゃう♥）
【すっごく遅くなっちゃってごめんなさい】
【今日はここまでですね】
【僕は明日、火曜日も２１時から大丈夫です】
【お姉さんは今日でも大丈夫よ。２１時からでお願いね】
【お姉さんに付き合ってくれてありがとう奏太くん。お姉さん嬉しいわ】
【よかった、それじゃあ今日の２１時からまたよろしくです♥】
【僕の方こそいつもありがとうございます蓉子さん♥】
【長いロールになってますけど、ずっと楽しいです♥本当に蓉子さんのお陰です♥】
【それじゃあ今日はそろそろお休みしますね】
【今夜もありがとうございました、楽しかったです♥】
【お休みなさい蓉子さん♥】
【スレお返ししますね、ありがとうございました】
【こんな時間だし、眠くなったのかしら？】
【ムリしないでいいからすぐに落ちても良かったのよ】
【それにお姉さんの方もちょっと眠たくなってきてる頃だし】
【奏太くんにそう言ってもらえると、嬉しいわ♥】
【締めのレスまで、お付き合いお願いするわね】
【なら２１時を楽しみにしてるわ。今夜はありがとう奏太くん】
【おやすみなさい♥】
【私もスレを返すわね。お疲れ様♥】
>>853
【改めてこんにちは、今日もよろしくお願いね】
【あちらにも書いたけど、金曜日はごめんなさい】
【レスを書いてるから、ゆっくり待っててちょうだい】
【こんにちはです、蓉子さん】
【僕の方こそ今日もよろしくお願いします】
【急用だったわけですし、連絡できなくても仕方ないですよ、気にしないでくださいね】
【はい、まったりお待ちしてますね】
【お姉さんの方は２１時から再開できるわ】
【待たせちゃってごめんなさい】
【なんだかお返事しにくいレスになっちゃったみたいでごめんなさい】
【僕のレスは無視して蓉子さんの好きなように書いてくれて大丈夫ですから】
【再開は２１時からですね、分かりました】
【その時間にまた伝言に行きますね〜】
【それじゃあ一旦お疲れ様でした】
【夜もまたよろしくお願いしますね】
【一度スレお返しします、ありがとうございました】
【お姉さんが上手く書けなくなってるだけだから、奏太くんは何も悪くないわ】
【気にしなくていいわよ】
【２１時に、また逢いましょう】
【では一度スレを返すわね。ありがとう】
>>859
【改めてよろしくね、奏太くん】
【レスを書いてるから、待っててちょうだい】
【はい、よろしくお願いします蓉子さん】
【お待ちしてますね、ゆっくりで大丈夫ですから〜】
アイディールや、ホムラや、ヨルだけで満足かしら、奏太くん♥
奏太くんのためなら、新しい衣装だって作ってあげるんだから♥
ふあぁ……奏太様のお嫁さん、って印……いっぱい付けられてるっ♥
こんなに付けられたら、竜太だってお姉さんが奏太様のお嫁さんだって認めるしかないわよね♥
あっ、ああぁ……♥ もっと吸って、お願いっ♥ あはあぁぁ……ああぁ♥
（小学生の男の子にキスマークをよく目立つ場所へと付けられる度に、首を振って気持ちよさに喘いで♥）
（敏感になっている肌に唇が吸い付いて痕を残され、甘く喘ぎ♥）
もうっ、奏太様ったら……汗ばんでるから舐めたいなんて、ヘンタイだわ♥
うふふっ♥ でもそれなら、いっぱい舐めてくださいね♥ え♥ ヘンタイなだけじゃなくて欲張り♥
汗も舐めておっぱいも揉みたいなんて……いいわよ、おっぱいも汗ばんでるからいっぱい舐めてちょうだい♥
んふ……う、うぅ……ぅ、っ……あぁ、はあぁ……乳首、特に敏感になってるのに……っ♥
指で転がされて……うあ、あぁ……ああ、はあぁ……♥ もっと、乳首弄って……っ♥
（極薄インナーの上から乳首に触れられ、硬くなってる乳首から痺れが走り♥）
（体を前後に動かしておっぱいをシーツに押し付け転がしていき♥）
……っ♥ ああ、っ……ああぁ……はあぁ……♥ うふふっ、お姉さん以外にこんなことしたらダメよ♥
奏太様ならお姉さんが言わなくても分かってると思うけど……んんっ……うあ……あはぁ……♥
あ、メアリーたちなら、していいって言われたらしてもいいけど……♥
（種付け射精の絶頂に頭がぼんやりして、言葉を付け足してしまいながらおまんこに注がれるザーメンの感触にうっとり♥）
（射精のたびにおちんちん様も大きく痙攣して、力強くザーメンを流し込んでくるのを感じて♥）
（無意識に腰を動かし一滴たりともザーメンを逃さないようにして♥）
女の人を犯すのって、とっても気持ちいいでしょ奏太様♥
お姉さんも奏太様に襲われて犯されちゃうの、とっても気持ちよかったわ♥
あ……んぁ……んあぁ……奏太様ったら、まだおちんちんがカチカチのままですね♥
お姉さんをもっと犯したくてたまらないんですね♥ いいわ、もっと犯してください♥
（小学生なのに牡の本能に目覚めてしまって射精したばかりのおまんこをまだ硬いままのおちんちんでかき混ぜてくる奏太様に）
（私ももっと犯してほしいとおねだりしながら、やんわりと腰をくねらせてしまい♥）
ああぁ……あは……あはあっ♥ 見てください奏太様♥ 撮ってください奏太様♥
お姉さん、まだ犯され足りないんです♥ おまんこにおちんちん様ぶちこまれたいんです♥
あっ……あっ……んああぁぁ♥ う゛あ゛あ゛っ♥ 細い指でイくなんて嫌ぁ……っ♥
奏太様のおちんちん様っ♥ 奏太様のおちんちん様でイかせてください゛い゛っ♥
んあぁ♥ あ゛っ♥ あ゛っ♥ う゛あ゛あ゛ぁっ♥
（それまでなら奏太くんが挿入したいっておねだりしてくる所だけど、今の奏太くんは奏太様♥）
（私の方から、おまんこに指を挿れてザーメンをかき出すようにおまんこの中を擦りながら哀願してしまう♥）
（おまんこに指を二本も挿れて膣内をかき回すけど、奏太様のおちんちん様に犯されてしまっては指なんかじゃもう満足できなくて）
（根元まで挿れた指で膣内を擦りながら涙まで浮かべて奏太様におねだり♥）
い゛ぎたい♥ い゛ぎたいっ♥ い゛ぎたいのぉぉっ♥♥
奏太様に犯されるしかなくない格好で犯されて、もっとい゛ぎたいぃっ♥ お願い奏太様っ♥
早漏で包茎のおちんちん様で、私をい゛がせてぇぇっっ♥♥
（またおチンポ様を挿入してもらおうと、今度はおまんこを指で広げながら奏太様に声を張り上げておねだり♥）
（竜太にはこんなに必死になってる姿は一度も見せた事がないくらいにおねだりして）
（湯気を立ててるおちんちん様に媚びる視線を向けて♥ 唇からは浅ましく涎を垂らしてしまう♥）
んふぅ……ぢゅぷぷ……ちゅ……ぢゅぢゅぅっ♥ あ……はぁ……私は奏太様専用のセクサロイドなんですから♥
えっちの後にはお掃除フェラでご奉仕するのは……ぢゅぶぶっ……ぁはぁっ……♥ 当たり前ですわ♥
あはぁ……タマタマにもザーメンが垂れてきちゃってますね♥ キレイにしないと……れろっ……れろぉ……っ♥
（私のご奉仕に弛緩して身を委ねてくれる奏太様の顔を見上げながら勃起したおちんちん様の根元に顔を移動させると）
（垂れてきたザーメンにまみれたタマタマにキスしてザーメンを啜り、残った分も舌で舐め舐め♥）
（その間、唾液で濡れ光る茎には指を絡ませて擦りあげ、尿道に残ったお汁が混ざったザーメンを搾りだして♥）
【お待たせ、奏太くん。二分割よ】
大丈夫よ、奏太くん♥ 見た目は怖いけど、あまり痛くないから♥
だから、っ……ちょっと位、きつくしてもいいから……痛（つ）ぅっ♥ もっと、痛くして……っ♥
（ためらってしまう奏太くんを安心させるために、皮の手枷の内側は柔らかめの素材が貼られているのを見せながら）
（ちょっとの間だけ「奏太くん」と「蓉子さん」に戻って話をすると、ちょっと強めに嵌めてもらう）
嫌ぁ……お願い奏太様、手枷を外して♥ これじゃお姉さん何もできません♥
奏太様に好きに犯されるしかないから……お姉さんを、自由にして……お願いします、っ♥
ふあぁ……んっ、んううっ……手枷外して、手枷外してっ♥ お姉さんを逃がしてっ♥
（吊り上げられてしまえば身を捩っても手首を捩ってももう何もできず、奏太様に犯されるしかない状態で♥）
（精通、初フェラ、童貞、初種付け、初パイズリ、アナル童貞、それら全てを捧げた牝が無防備に晒されてる姿を）
（目にした奏太様がおちんちん様を反り返らせる姿に、密着させてた太股が無意識に擦りあわされる♥）
お姉さんに犯された分、いっぱい犯してちょうだい奏太様♥ おまんこにレイプ種付けしたいのかしら♥
またアナルに挿れてザーメンお漏らしさせたいのかしら♥ お尻をムチで叩いちゃうのかしら♥
おっぱいしゃぶっちゃうのかしら♥ 奏太様の好きに、してちょうだい……♥
（汗とザーメンにまみれたインナー姿の私の顔を、おっぱいを、腰を、お尻を、おまんこを♥）
（穴が開きそうな位にじっと見つめてくる奏太様を挑発しながら、私も奏太様の目を見つめる♥）
んふ……っ♥ だめ、っ、お姉さんの体に触らないで……今、とっても敏感になってるのよ……んうっ♥
乳首、そんなに転がしたら……んぁっ……ああぁ……んううぅっ♥ おまんこまで……ぇっ♥
（小さな手でおっぱいをまさぐり、十本の指全部を這わせてきて♥）
（お汁が混ざったザーメンが混ざり合う音を立てるくらいにおまんこをかき回してくる奏太様から逃れようとするフリをして）
（体を左右に揺さぶるけど吊るされた状態ではそれも叶わず、ただ鎖を鳴らすだけに終わって♥）
ん、んぅ……くぅん、っ♥ つっ、強すぎよ奏太様……ぁ……ぁ、ああぁ……くぅっ……う゛う゛う゛んっ♥
こんなに振動強くされた状態でおまんこに挿れられたら……アナルもおまんこも、バカになっちゃうっ……♥
う゛う゛う゛っ……ああぁ……んああ、っ……♥ 止めて……止めてっ……お願いよ、奏太様♥
（それだけじゃなくて、アナルにも抜けかけていたアナルローターを深く挿れられて♥）
（肉を隔てておまんこに伝わってくるくらいのローターの振動に、気持ちよすぎて腰が震えてしまう♥）
うあっ♥ ああぁ♥ んっ、んっ♥ 奏太様、お願い、止めて……んっ♥
ふぅ……うううん、っ……ああぁ……もっと、してぇ……♥
もっと、お姉さんのいやらしい体を奏太様の手で、ローターで、気持ちよくして……っ♥
（気持ちよすぎておかしくなってしまいそうで、止めてもらおうとして……その直後に屈してしまって♥）
（奏太様に甘く喘ぎながら肢体をくねらせる姿を見せつけながら、流し目を向けて♥）
っ♥ ダメっ♥ ダメよ奏太様っ♥ 今犯されたらお姉さん堕ちちゃうっ♥
手でしてあげる♥ 手だけで我慢できないなら、お口も使っていいから♥ おまんこはダメぇ♥
お願い、お願い、挿れないでぇっ♥
（口では必死に挿れないでってお願いしてるけど、本音ではもちろん挿れてもらいたくて♥）
（脚をＭ字に広げられて、おまんこのすぐ目の前におちんちん様を突き出された状態で）
（期待する視線を奏太様に向け、唇の端だけでかすかに笑って♥）
確かにそう言ったけど、確かにそう言ったけど……ダメぇぇっ♥♥
ん……うう……んぅぅっ♥ ああ、おちんちん様すごく勃起してる♥
それにこんなに反り返って……こんなの挿れられたら、おまんこの中擦りあげられちゃう……ああっ♥
お、おちんちん、様ぁ……挿って、きたぁ……あ、あんっ……あはあぁぁ……♥
（ゆっくりと奏太くんが腰を押し出してきて、陰唇を亀頭が割っておまんこの中に入ってくると♥）
（首を左右に振りながら、寝バックだったさっきとはまた違う挿入の感触に体を震えさせて♥）
あ……っ……ああぁ……ぅぅ……あ、ん……おちんちん様、がぁ……お姉さんのおまんこの中にぃ……♥
気持ちいい、よぉ……奏太、様ぁ……こんなに気持ちいいなんてぇ……っ♥
お願い、お姉さんの事を滅茶苦茶に……してぇ……♥ ああんっ♥ お姉さん、堕ちちゃうぅぅっ♥
（吊るされた状態では自分自身の重みで深く挿入されて、おまんこの奥までおちんちん様が挿ってくる♥）
（それにさっきまでとは向きも何もかもが違う体位で押し上げられる場所も擦りあげられる場所も全く違うので）
（新鮮な気持ちを味わえるえっちに背筋が震え、だらしなく涎を垂らして♥）
そっ、そんな事されたらぁ、お姉さんの子宮が破裂しちゃうっ♥ 受精卵がザーメンで溺れちゃうっ♥
奏太様のザーメン、量も多いし濃いからぁ♥ おまんこも子宮もザーメン漬けにされちゃうぅぅ♥
奏太様のザーメン依存症にされちゃうっ♥ 奏太様のザーメンなしじゃ居られないエッチな体にされちゃうぅぅっ♥♥
（さっき射精されたザーメンがまだ残っているおまんこの中をやや下側から突き上げながら）
（面白い事を考えついたとばかりに提案してくる奏太様に抗議するけれど、体は、おまんこはザーメンを欲しがっていて♥）
（奏太くんのおちんちん様をおまんこの肉で締め付け、襞で茎にしゃぶりついていって♥）
（体全体を揺らして腰も動かし、一滴でも多くのザーメンを搾りだそうとする体勢になってしまい♥）
ダメっ、射精してっ、ダメ、ダメっ、射精しちゃダメぇ……おまんこの中に種付けザーメン中出し、してぇぇ♥♥
うっ……あ、あ、っ……ダメ、って、言ったのに……一番奥に、射精されちゃった……♥
お願い奏太様♥ もっと……ぉ♥ アイディールのコスだけじゃなくて、お姉さんの子宮にも
奏太くんのザーメンの臭いが染みついちゃうくらいに……いっぱい、中出しして……っ♥
（抵抗しながらも望んでしまう状態になりながら、早漏のおちんちん様から射精されたザーメンをおまんこで受け止めて♥）
（奏太くんが射精している間、体を動かさずにおまんこに注がれる熱いザーメンだけを感じて♥）
ぁ……うぁ……は♥ ぁは……っ……はぁ……あはぁ……ん……ふぅ、っ♥ ん……ふ……ぃっ……♥
（射精が終わると手枷で吊るされた体をくねらせ、目を閉じて少し顔全体を突きだす♥）
（それは抵抗するためでも快感に耐えるためでもなくて、少しでも自分から動こうとするためで♥）
（そしてまたおまんこと唇で同時に繋がろうとするためだった♥）
【動けない、って設定だとは言え殆ど奏太くんの行動に返すだけで新しい展開がない状態でごめんなさい】
【あと、最初の二行はコスパコってロールだからどうしても入れたくなって、ちょっと強引だけど入れさせてもらったわ♥】
【今日はここで凍結させてもらっていいですが】
【せっかくの日曜日なのに1レスも出来なくてごめんなさい】
【次回なんですけど、明日はちょっと遅くなりそうなので火曜日以降の２１時で蓉子さんの都合の良い日ってありますか？】
【お姉さんのレスが遅かったせいなんだから、謝らないでちょうだい】
【それだと、ちょうど火曜ね。時間は２１時からで】
【蓉子さんのレスがすっごくえっちだから頑張りたかったんですけど…】
【ありがとうございます、それじゃあ火曜日の２１時にお願いしてもいいですか】
【いいのよ、お姉さんは最初からこのロールはゆっくり進める気でいるんだから】
【奏太くんも、そんなに焦らなくていいわよ】
【それなら明後日の２１時からね。楽しみにしてるわ♥】
【今日はここまでね。ありがとう奏太くん、奏太くんとのロールは楽しいわ♥】
【それじゃ、今日は一緒に……ね♥】
【（もこもこのパジャマに着替えると、ベッドに入って奏太くんを抱き枕に♥）】
【……ん、ちゅっ♥】
【（キスしてから一緒に寝る、けれど……）】
【……ん、奏太くん、勃起しちゃってるわね♥ どんな夢を見てるのかしら♥ ……ふふっ♥】
【（真夜中にちょっと目覚めちゃったときに、奏太くんが勃起してるのに気付いて）】
【（パジャマのズボンの上から、その勃起を触っちゃう♥）】
【という事で、お姉さんはここで落ちるわね。おやすみなさい♥】
【スレを返すわ。ありがとう♥】
【そう言ってもらえると助かります】
【そうですね、僕も蓉子さんとはじっくり楽しみたいです♥】
【はい、僕も楽しみにしていますね♥】
【僕の方こそありがとうございました、いつも蓉子さんには楽しませてもらってます♥】
【……えへへ♥】
【（蓉子さんと一緒にベッドに入るとギュッ♥抱きつき甘えておっぱいをゆっくり揉んじゃって♥）】
【蓉子さん……ちゅっ♥】
【（温かなお布団の中で温かくて柔らかくていい匂いに包まれ、キスまでしちゃえば当然身体の中の雄が反応しちゃう♥）】
【んぅ♥蓉子さん……あんっ♥大好き♥】
【（夢の中で蓉子さんにいっぱいコスプレしてもらって、何回もコスパコしちゃってて♥）】
【（気持ちよさそうに、幸せそうにおちんちんを大きく勃起させてたのを触られて…♥）】
【ん、んんっ♥あぅ♥……蓉子さんの、えっちぃ……むにゃ…♥】
【（パンツの中で早漏ザーメンをびゅくびゅく♥吐き出し夢精しちゃうのだった…♥）】
【ありがとうございました、蓉子さん。お休みなさい】
【僕もスレお返ししますね】
【改めてこんばんはです、蓉子さん♥】
【今夜もよろしくお願いしますね】
【向こうでも言いましたけどまだ続き書けてないので待っててもらっていいですか】
>>869
【こんばんは、奏太くん♥】
【お姉さんこそ今夜もよろしくね。待ってるから、奏太くんが満足するレスを書いてちょうだい♥】
【（今度は頬にキス……じゃなくて、不意打ちで奏太くんのズボンを下ろしちゃって皮を被ってるおちんちんにキス♥）】
っ♥あぅぅ…そ、そんなに僕のこと甘やかさないで…♥
そんなこと言われちゃったら僕、本当にりーずさんにいっぱいおねだりしちゃいそう…♥
色んなコスプレしたりーずさんといっぱい…いっぱいコスパコしたいです♥
（コスプレイベントのためじゃなく僕とコスパコするために新しい衣装まで作ってくれるというりーずさん）
（本当に嬉しいし想像するだけでおちんちんが硬くなって沢山コスパコしたくなっちゃう♥）
（だからこそこのままじゃずっとりーずさんとのコスパコのことで頭が一杯になって四六時中えっちなこと考えてる子になっちゃいそうで…♥）
えへへ♥そうですね、お兄ちゃんだってこんなにいっぱいマーキングされてる蓉子を見たら諦めるしか無いと思います♥
そうなったら何の遠慮もいらなくなってもっと種付けコスパコしちゃえますね♥
ちゅっ♥えへ♥感じてるりーずさん可愛いです♥ちゅ、んちゅっ♥
（キスをする度にりーずさんがエッチな声で喘いでくれて、僕も興奮が高まっていく♥）
（唇の痕をりーずさんの肌に刻んで、印を付ける行為に独占欲が満たされていって♥）
んっ♥蓉子がえっちの気持ちよさを教えてくれたお陰♥
好きな人とするえっちは何回でも出来ちゃうし、する度に気持ちよくて幸せになれるって蓉子が教えてくれたんですよ♥
おっぱい大好きなんだもん♥誰よりもおっきくて綺麗でえっちな蓉子のおっぱい♥
（硬くなってる乳首を弄ると蓉子がよりえっちな反応をしてくれて、乳首だけじゃなくおっぱいのお肉も小さな手で包んで揉み上げる♥）
（汗を舐め上げながら柔らかなおっぱいを心ゆくまで揉むのはすごく心が満たされていくみたいで♥）
し、しないですよぉ……あ…はぃ…♥メアリーさん、美紀お姉さん、梨香お姉ちゃんは別です♥
むしろりーずさんにしたのにしてあげなかったら怒られちゃうような気がします♥
（りーずさんと一緒に腰を振り、ザーメンを何回もおまんこの中へと注ぎ込んじゃう♥）
（お嫁さんに射精中なのに他のお姉さんにも同じようにしちゃうと言っちゃってて、本当にコスパコ大好きになっちゃってることを自覚して♥）
いけないことなのに……でも気持ちよくて、腰が止まらないんです♥
おちんちんをおまんこにズボズボしてると本当に蓉子が僕のものになった気がして…♥
蓉子をもっと犯してもっと僕だけのものにしたいっておちんちんが言ってます♥
（女の人を犯す快感は確かに認めざるをえない気持ちよさで、まだまだ満足しきれず射精直後のおまんこを犯しちゃう♥）
（蓉子も同じ気持ちらしくて、おねだりは言葉だけじゃなく腰使いからも伝わってきて、また興奮しちゃう♥）
もぉ♥今日精通したばかりの小学生に色んなえっちを教えこんじゃって、遂には女の人を犯すことまで覚えさせちゃう蓉子は本当にいけないお嫁さんです♥
おちんちんを誘惑するコスプレしたおまんこ見られて、撮影されて、こんなにも興奮しちゃって…♥
（自分の指ではしたなくザーメンを掻き出しながらもっと犯して♥とおねだりする蓉子は今までにないほどにいやらしくておちんちんが爆発しそうなくらい♥）
（おちんちん様と呼ばれるだけで自尊心が擽られ、無意識に雄としての力強さを誇示するようにお腹にくっつくくらい反り返らせる♥）
そんなに僕の包茎早漏おちんちん様でおまんこイキたいの？♥
僕が早漏だけど絶倫だって知っててそれでもおちんちん様でおまんこで犯してほしいんだ♥
こんなコスパコのためにあるみたいなコスプレしてそんなおねだりされたら僕が何回射精しちゃうか分からないのに♥
蓉子の僕専用おまんこがザーメンでパンパンになっちゃうの、間違いないのに♥
（蓉子の必死のおねだりは凄まじく僕のおちんちんを興奮させてきて、思わず先っちょからザーメンが漏れ出しちゃう♥）
（折角お掃除フェラしてくれてるのに蓉子のお顔にザーメンを塗り付けるようにザーメンを溢れさせ♥）
それならおまんこだけじゃなくお顔にもザーメン塗ってあげる♥
早漏ザーメン大好きな蓉子は…あんっ♥ん、んんっ♥僕のザーメンがお似合い、だよ♥んくっ♥
（大人のお姉さんが自分のことを専用セクサロイドとまで言って、口だけじゃないことを証明する丁寧でいやらしいお掃除フェラまでしてくれて♥）
（敏感な小学生おちんちんはまたあっという間に限界に達し、残ったお汁だけじゃなく追加のザーメンで蓉子のお顔をザーメンパック♥）
や、やっぱり痛いんじゃ……い、いいんですか？
〜〜〜〜〜〜♥はぁはぁ…♥蓉子さんが縛られて…♥
（心配そうな顔をしつつも、手枷で拘束されていく蓉子さんを見てると、また今までに経験したことのない種類の興奮が湧き上がってくる♥）
（アイディールのコスプレをしているせいもあって余計に縛られて身動き取れなくなっていく姿にそそられてしまう♥）
そう、だよね♥今の蓉子は正真正銘、本当に何も出来ない……僕がどれだけ犯しても…♥
に、逃がすわけ無いでしょ♥蓉子見たいな最高のお姉さん、絶対種付けレイプしちゃうんだから♥
そ、そうだよ♥今から蓉子は小学生に容赦なく種付けレイプされちゃうんだ♥
ううん、おまんこだけじゃなく身体中を好き勝手されて、オモチャにされちゃうんだよ♥
（蓉子の誘導が上手なおかげもあって、すっかり気分は牝を犯す雄そのもの♥）
（合意の元にする種付けえっちじゃなく、僕が孕ませたいから無理矢理しちゃう種付けレイプ♥）
（どんどんいけない感情が膨らんで、本気で蓉子を犯したくて堪らなくなって、もうおちんちんはガッチガチ♥）
ふぇ…そ、そうだよ♥今の蓉子は僕のコスパコ奴隷なんだから何をされたって文句言えないんだから♥
こ、こんな風におっぱい出しちゃってる恥ずかしい格好なのに、隠すことも出来ないよ♥
（インナー越しに尖っている乳首部分に爪を立てて穴を開けると乳首を露出させちゃう♥）
（誰にも見せられない恥ずかしい蓉子の姿をカメラで撮影し、おっぱいを捏ね回して卑猥な形に歪ませ、それを証拠写真みたいに何枚もパシャパシャ♥）
【二つに分割しますね】
ふふ♥だからこそ触るんじゃないか♥
これから犯されるっていうのに、おちんちんですらない手でイカされちゃうなんて最高にえっちだと思うから♥
ほら、本当のこと言っちゃいなよ♥いやらしい蓉子は無理矢理おっぱい揉まれておまんこ好き放題されて、それなのに感じちゃってますって♥
本当は無理矢理犯されるのが大好きなヘンタイお姉さんなんですって♥
（蓉子の耳元で出来る限りいやらしく囁き言葉責めしながら、両手でおっぱいもおまんこもいっぱい弄っていく♥）
（これまでよりももっと強めにおっぱいのお肉を掴み、小さな指を二本、三本とおまんこに突っ込んで♥）
（ここまでのえっちで覚えた蓉子の感じちゃう部分を重点的に穿るようにして指で擦り上げ、押し上げていって♥）
アナルだって強いくらいのほうが好きなくせに……♥
おちんちん様で犯してたときはもっと激しかったでしょ♥なのにあの時の蓉子、すっごく気持ちよさそうにアンアン言ってたよ♥
撮影もしてたんだから後で見返したら本当だってすぐ分かるんだから♥
（アナルローターをお尻の穴にねじ込むと、スイッチを入れて振動させる♥）
（予想以上にアナルローターで気持ちよさそうに声を上擦らせながら身体を震わせる蓉子にニヤニヤしちゃう♥）
（アナルローターをよりしっかり奥で固定するために、指をアナルの中にまで突っ込んで震えているアナルローターを奥に押し込み♥）
（すぐに指は抜かないで蓉子のアナルを指でも攻め立てていって♥）
うん？なぁに、蓉子♥
うん……うんうん♥そっかぁ♥認めるんだ、蓉子の身体はいやらしいって♥
本当は僕の手で、ローターで気持ちよくなっちゃってるって♥
あはは♥それってもうヘンタイさんだって自分で認めてるも同然だよ？♥
小学生おちんちん様で種付けレイプされたがりのコスパコ奴隷だって認めてるんだよ♥
（屈服の言葉におちんちんがズキズキ痛いくらいに勃起して、触ってもないのに射精直前みたいにビクビク震えっぱなし♥）
（蓉子のことをコスパコ奴隷と呼んで、ご満悦な表情を浮かべて、流し目で見つめてくる蓉子を抱きかかえて…♥）
ダメ？堕ちちゃう？……なら僕に犯さない理由、無いんだけど♥
コスパコ奴隷はおちんちん様を気持ちよくするのが約目でしょ♥
おまんこは僕のものなんだから犯してもいいの♥おちんちんで蓉子を堕として本当のコスパコ奴隷にしちゃうんだから♥
（どう考えても蓉子の言葉は僕を誘っているとしか思えない♥）
（だってただでさえ大好きな蓉子が堕ちちゃうなんて、本気で興奮する♥）
（もう僕の頭の中はいやらしく濡れたおまんこを犯すことしか考えられなくなってて♥）
ん、んんっ♥は、ああっ♥蓉子♥蓉子っ♥
どう♥僕の、本気になったおちんちん様の感触♥奥まで…あぅ♥奥まで入っちゃってるでしょ♥
あはっ♥涎まで垂らして、そんなに気持ちいいんだね♥えっちな蓉子、大好き♥
んちゅっ…ぢゅうっ♥ぢゅ、ぢゅるっ…んぢゅぅ♥…くちゅっ……くにゅっ♥
（立ったままでの挿入だけど、シャワールームでの立ちバックとはまた違う、上方向から包み込まれる感触にゾクゾクと身体が震える♥）
（おまんこのお肉を掻き分け押しのけ、赤ちゃんの畑の入り口にぴったりとおちんちんの先っちょを押し付け♥）
（涎を垂らすほど感じてる蓉子の唇を奪うと抱きかかえ直してより深く密着しながら、涎ごと唇を吸い上げちゃう♥）
んはぁ…♥メチャクチャにしてあげる♥蓉子のおまんこが僕のおちんちん以外じゃ絶対気持ちよくなれなくしちゃう♥
んっ♥んっ♥おまんこだけじゃなく子宮も欲しいんだもん♥蓉子の子宮も僕のものにする♥
種付けレイプでザーメンでマーキングして、何回だって孕ませる♥
（勿論、ただ犯すだけで満足なんて出来なくて、本当の目的は蓉子の子宮をザーメン漬けにして種付けレイプで独占すること♥）
（そのためにおちんちんを気持ちよくするための腰振りで下から上へと力強くおまんこを突き上げる♥）
（おちんちんにいやらしくしゃぶりついてくるおまんこが途轍も無く気持ちよくて、我慢なんて出来るはずもなく…♥）
あっ♥出るよ蓉子♥蓉子の一番奥に、僕の種付けザーメンいっぱい出すからね♥
はっっ♥あ、あっ♥ん、んきゅうぅ♥♥
（口では抵抗しているのに身体は正反対にザーメンを搾り取ろうとしてきて、足をピーンと伸ばしておまんこの一番奥にいっぱい射精♥）
（種付け済の子宮をまた濃厚な包茎ザーメンが満たしていっちゃう♥）
はぁはぁ……んっ…♥あっ、こら…ダメっ♥
い、今は僕がりーずさんのこと犯してるんだから……ひゃぅ♥
ん、ちゅっ…もぉ♥…ちゅっ、ちゅっ…ぢゅぅ♥
（りーずさんに主導権を握られそうになって、慌てて再びキスをして舌を口の中へ侵入させて♥）
（ザーメンで満たされたおまんこの中を硬いままのおちんちんで掻き混ぜ、ザーメンを染み渡らせていく♥）
んちゅっ…♥ふ、あっ……♥
そうだ…♥何回種付け射精したか忘れないよう、回数書いておこっと♥
こうして……えへへ♥射精する度にここに書き込めばすぐ分かるよね♥
（手を伸ばしてマジックペンを手に取ると、蓉子の太腿に横線を一本書き込んじゃう♥）
（正確には１回目の中出しじゃないのだけれど、こういう状態になってからの１回目ということで最初からカウントするとこに♥）
次は……このおっきくて無防備なおっぱい…♥吸いながら犯しちゃうね♥
ちゅぅ♥ん…さっきよりなんだか甘くて美味しいかも……♥んぢゅうぅ♥
（ペンを置くと代わりにおっぱいを下から掬い上げるようにして持ち上げ、乳首を前に突き出させて♥）
（おちんちんでおまんこの奥を突き上げるのと同時に、乳首全体を口の中に含んで音がするくらい強く吸い上げちゃう♥）
（舌で乳首を転がし、同じような円を描く動きでおまんこをぐちょぐちょにしていく♥）
ふぅ、はぁ…♥おまんこ犯しながら、おっぱいも犯すのすごい興奮する……♥
これで蓉子のおっぱいも僕のもの、だよ♥ちゅ、ちゅ、ぢゅううぅ♥
（片方だけでなく反対のおっぱいにも吸い付き、交互に乳首をしゃぶり、おっぱいのお肉を舐めあげ♥）
（下から子宮を突き上げておっぱいを揺さぶり、弾むおっぱいに隅々までむしゃぶりついて♥）
ん、んっ♥もう一回、いくよ♥おっぱい吸って犯しながら、また種付けザーメン中出し……しちゃう♥
あっくっ♥んぅぅ♥出る♥ちゅっ、むちゅぅ♥ん〜〜〜〜〜〜〜♥♥
（おっぱいを中央に寄せて左右の乳首を同時に口に含んで吸って♥）
（その状態でまた激しいピストンで蓉子の身体を突き上げ、おちんちんをいっぱいおまんこに擦りつけ♥）
（おまんこのお肉で包茎を剥きあげ、また子宮目掛けて先っちょを押し付けて腰をブルブルさせると濃厚な種付けザーメンを注ぎ込んじゃう♥）
>>870
【お待たせしました、蓉子さん♥】
【ひゃわ！？よ、蓉子さん…あぅ♥ん、んっ…♥】
【蓉子さんのおちんちんキス、好き…あっ♥で、出ちゃいそう…♥ん、きゅぅ…♥】
【（不意打ちのおちんちんへのキスに包茎越しなのに気持ち良すぎて身体がビクンッ！と跳ねて♥）】
【（そのまま耐える暇もなく早漏ザーメンを蓉子さんのお口とお顔目掛けて射精しちゃう♥）】
【はぅ……ん♥うぅ…ダメですよぉ、僕早漏なんですから……♥】
【……ふぅ♥遅くなっちゃったので今日はここで凍結ですね…】
【僕は明日の夜、２１時からでも大丈夫ですけど蓉子さんはどうですか？】
【お姉さんの顔、ザーメンまみれになっちゃったじゃない♥】
【（真っ白いザーメンまみれの顔のまま、奏太くんの顔を見上げて楽しそうに笑って♥）】
【（ザーメン垂らしてるおちんちんに、もう一度キス♥）】
【お疲れさま、奏太くん♥】
【お姉さんも次のレスを入れるのはムリだから、凍結ね】
【水曜で大丈夫よ♥ 時間も２１時からで問題ないわ♥】
【……ね、奏太くん♥ お姉さんの顔にぶっかけるだけで、満足なのかしら♥】
【満足できてないならお姉さんのおまんこ舐め舐めして♥ 濡れたら……ふふふっ♥】
【（裸になると、四つんばいになって奏太くんへとお尻を向けて♥）】
【（小さくお尻を振りながら、意味ありげに妖しい笑みを浮かべ……♥）】
【それじゃ、お姉さんはここで落ちるわね。お休み、奏太くん】
【今夜はありがとう、また水曜を楽しみにしてるわね♥】
【スレを返すわ、使わせてくれてありがとう♥】
【だってあんな急におちんちんにキスしてくるんですもん……♥】
【えへ♥ザーメンまみれの蓉子さん、実はちょっと好きです♥あんっ♥】
【（ザーメンに濡れた蓉子さんを見つめながら、またおちんちんにキスされると、まだまだ射精したり無いとばかりにおちんちんが反り返り♥）】
【待っててくれてありがとうございました】
【それじゃあ水曜日の２１時にまたよろしくです♥】
【……あっ♥それはその……♥】
【あぅぅ♥そのお尻フリフリはズルいです♥絶対僕が我慢できなくなるの分かっててやってますよね…♥】
【んちゅっ♥ちゅっ♥れろ…♥蓉子さんのおまんこ、美味しいです……ちゅぷっ♥】
【（蓉子さんのお尻に顔を突っ込むみたいにして顔を埋めて、おまんこをペロペロとガッツいて舐め回し♥）】
【（おまんこの味にますますおちんちんを硬くして♥）】
【ん、ふぅ♥蓉子さん……おまんこ、濡れてます♥い、いいですよね……んんっ♥】
【（そのままバックの体勢で蓉子さんのお尻を掴んでおちんちんをおまんこの中へと挿れちゃって…♥）】
【あっ♥んっ♥蓉子さん♥今度は、ん、ん、♥おまんこの中にザーメン……中出しさせてください♥】
【はぅ♥んっ♥蓉子さん、好き♥大好きですっ♥んくぅ♥♥】
【（パンパン♥とお尻に腰を叩きつけ、最後はおちんちんを根本までおまんこに突き入れ♥）】
【（びゅくびゅく♥とおちんちんを脈打たせて早漏ザーメンを中出ししちゃうのでした♥）】
【今夜もありがとうございました、蓉子さん♥】
【はい、僕も水曜日楽しみにしていますね♥】
【お休みなさい♥】
【僕もスレお返ししますね、ありがとうございました】
【改めてこんばんは、奏太くん♥ 今夜もよろしくお願いね】
【レスが書けてないから、待っていてもらえるかしら】
>>875
【改めてこんばんはです、蓉子さん♥今夜もよろしくお願いします】
【了解ですよ〜、ゆっくり書いてもらって大丈夫ですからね】
あっ……そんな事、ない……あはっ♥ ああっ……あぁ……っ……んん……っ、はあぁ……♥
お姉さん、小学生に犯されて感じたりしてないわ……うあっ……あっ……ああんっ♥
無理矢理犯されるなんて好きじゃないし……ヘンタイでもないわ……♥
（私が淫乱な女であることを認めさせようとする奏太様に強がってみせるけど）
（おっぱいに指が食い込んで着て乳首を転がされるたびに、おまんこに指が抜き差しされるたびに）
（火照った吐息を漏らしながら喘いじゃってる有様で、説得力ゼロ♥）
うんっ……童貞を捨ててから一日も経ってないのに……あぁ……あぅ、っ……お姉さんの弱いところ見抜かれちゃってる♥
小学生なのに……これじゃ、メアリーも美紀も梨香ちゃんも、みんな奏太様に寝取られちゃうっ♥
小学生の赤ちゃん妊娠させられちゃう♥ ダメっ♥ そこはダメなの、あはあぁっ♥
（クリちゃんをいじりながらの乳首責めは特に激しくて、頭の中が真っ白に♥）
（おまんこから溢れたザーメン交じりのお汁が太股を伝って床に垂れ落ち、口からも涎がトロトロと垂れていき♥）
ふぅぅ……アナルえっちは奏太様が初めてだったんだから仕方ないでしょ♥
今までおちんちん様みたいに太いオモチャは挿れたことがなかったし、中にザーメン出されたこともなかったのよ♥
それに、奏太様だってお姉さんのアナルであんなに気持ちよさそうに何回も射精……はうぅっ♥
うああぁ……はうっ……はうぅ、んんっ♥ はあぁ……っ……だからって、こんなにされたらお姉さんのアナル壊れちゃうわよぉ♥
（アナルえっちの事を持ち出されると顔を真っ赤にして言い返そうとするけど、最後まで言い終わる前にアナルローターが深く挿れられる♥）
（気持ちよくて悶えてる私に奏太様はおちんちん様を勃起させていて、またアナルにおちんちんを挿れてほしくなっておねだりしそうに♥）
んん……あ、ぁ……ん……はぁ……うん、っ……ね、今度またアナルえっちしましょう、奏太くん♥
ローターもいいけど、やっぱり奏太くんの包茎おちんちんが一番気持ちいいものね♥
……ふぅっ、ダメぇっ、そんなに深く挿れないでっ♥ アナルがガバガバになっちゃうっ♥
お姉さんのお尻、ケツおまんこに作り替えられちゃうから、やめてぇぇっ♥♥
（さっき奏太くんがしてたみたいに、耳元に唇を寄せるとちょっとだけ調教ごっこを中断してアナルえっちをおねだり♥）
（アナルに押し込まれた指がお尻の中をかき回して指先で感じやすい部分を圧迫してくると、思わずローターを漏らしそうになるけど）
（奏太くんの指が押し返してくるからアナルに残ったままで、振動がアナル全体を責めてくる♥）
はいっ……お姉さんは、アナルを奏太様の指でほじほじされてで気持ちよくなっちゃう、ヘンタイのコスパコ奴隷です♥
イベント中だって、カメコがえっちなコスプレ衣装にえっちな視線を向けてくるのに興奮してて、
家に帰ったらそれを思い出してオナニーするつもりでした♥
（顔を真っ赤にしながら、恥ずかしい性癖を告白してる最中も目はお汁を漏らしながら脈打ってるおちんちん様に釘付け♥）
ローターも、もし奏太くんに逢えなかったら帰りに買ってもいいかもって……イベント中に考えてました♥
家にあるオモチャだけじゃ、ちょっと不満だったから……もっと激しくしたいって♥
うわぁ……っ♥ お姉さん、犯されちゃうっ……♥ 奏太様に、犯されちゃうのね……♥
おまんこにおちんちん様を挿れられて、奥まで拡張されて、ぢゅぽぢゅぽってピストンされて……
一番奥にザーメン射精されて、マーキングされて、種付けされてしまうのね……♥
（奏太様の視線はごっこ遊びであることを半ば忘れて、私を本当に調教しているようで）
（その視線を向けられると、それだけでおまんこが火照ってきてしまう有様で♥）
あっ♥ あっ♥ あ、はぁ……ああぁ……あんっ、一番奥まで入ってきてるのっ♥
竜太の粗チンが一度も入ってきた事のないおまんこの一番奥に……はあぁ……あは、ぅ……んっ♥
奥を突かれるの、気持ちよくて……腰が、動いちゃう♥ 犯されてるのに、腰が動いちゃうの♥
気持ちいい、気持ちいい、気持ちいいの……ぉっ♥ んんんっ♥
（私自身の重みで立ちバックよりも深くおちんちんが挿れられて、子宮口まで亀頭で突き上げられて♥）
（まるで亀頭と子宮口がキスしているように密着してきてこね回されていく♥）
（私も腰をくねらせて、深く吸い付くようにしていって……♥）
ん……ちゅっ……ぢゅる、ぢゅる……んんぅ……うう、っ、ん……ちゅぅ、っ♥
（キスされると自分から舌を入れてしまうけど、それは奏太様に奉仕するための舌使いで♥）
（奏太様の舌を探し求めるようにやんわりと動き、舌を見つけだすとねっとりと擦り付けていき♥）
（口の中に溜まっていた唾液は積極的に奏太様に飲んでもらう♥）
ああっ♥ 種付けレイプ♥ 種付けレイプしてぇっ♥
う、ああ、あうぅ……っ♥ おまんこの奥に射精……されちゃった……♥
あっ、あんっ♥ それで何をするつもりなのかしら、奏太様……あはっ、中出しの回数、書いちゃうの♥
んっ、ちょっとくすぐったい♥ これで、一回目ね……いったいどれだけ、書かれちゃうのかしら……？
奏太様は絶倫で早漏だから、きっとお姉さんの太股が線だらけにされちゃうわね♥
（奏太様が黒のマジックペンを取り出して私の太股に線を引くと、いったいどれくらい中出しされちゃうのか期待して）
（もし手足が自由だったらオナニーしちゃってたかもしれないくらいに興奮してしまい♥）
あぁ……あと数か月で赤ちゃんのものになるおっぱい、奏太様に吸われちゃう……んんっ♥
あはぁ♥ まだ母乳は出てこないわよ……んっ……んふ、ぅ……ううぅっ♥
でも、いっぱい吸われていっぱい感じちゃったら、もしかして母乳出てきちゃうかも……んうぅっ♥
お願い奏太様、乳首もっと吸って♥ 歯を立てて噛んで♥ 舌で舐めまわして♥
お姉さんのおっぱい吸いながら、おまんこぢゅぼぢゅぼってしてっ♥ はぁ、あっ、あっ……ああぁっ♥
ぢゅぼっ、ぢゅぼっ……ぢゅちゅっぢゅぢゅっ……ああぁ……あうぅ……っ♥ 気持ちいい……わぁ♥
（ザーメンが所々にへばり付いたインナーをずらして奏太様がおっぱいに吸い付いてくると、背筋が震える♥）
（メアリーのおっぱいも梨香ちゃんのおっぱいも大きいし、美紀のおっぱいはもしかしたら私より少し大きいかもしれないけど）
（奏太様に寝取られた中で一番おっぱいが大きくて形がいいのは、絶対に私♥）
（その極上のおっぱいは感度も極上で、音を立てて吸い上げられて舌で舐めあげられる度に頭の中が白くなって♥）
（同時におまんこを抉るような腰使いに小さな手で抑えつけられた腰が震え、おまんこがおちんちん様を締め付ける♥）
そうよ♥ これを見てちょうだい♥ おっぱいも♥ 唇も♥ おまんこも♥ アナルもぉ……んんっ♥
お姉さんの体は髪の毛一本まで、全部奏太様専用なんだから……ああっ……はっ……はぁ、っ、あはあぁっ♥
奏太様、もっと犯して♥ 奏太様の包茎おちんちん様でお姉さんのおまんこを奥まで犯して♥
たっぷり種付けして♥ お姉さんが奏太様のものだって教えてちょうだいっ、はぁ、はぁ、あは、ああぁっ♥
（胸に書き込まれた「奏太くん専用セクサロイド♥」の落書きに目をむければ、おっぱいは隅々まで舐めあげられて♥）
（くすぐったさとそれを上回る気持ちよさに身をくねらせながら、奏太様に持ち上げられた体を上下に揺する♥）
いっぱい射精してくださいね、奏太様……ぁはあぁっ♥ 生中出し、きちゃうっ♥
出して♥ 中出ししてっ♥ 避妊なしでおまんこに射精して♥ んっ……んうぅっ♥
（片方ずつでも気持ちいい、乳首を両方同時に吸われて背筋を弓なりに反らすのと同時に奏太様が大きく腰を突き上げてきて♥）
（尿道をザーメンが駆け抜けていくのを感じられるくらいに膨張したおちんちん様が大きく震えて、おまんこに中出し♥）
（私のおまんこの奥に熱いモノが注ぎ込まれてくるのを感じて、軽く絶頂に達してしまう♥）
あぅっ……あぅぅ、あぁ……あっ、はあぁ……んふ……ぅぅ、っ……うあぁ……あっ♥
どぷっどぷっどぷぅっ♥ って、お姉さんのおまんこに奏太様のザーメンが流れ込んでくるぅっ♥
犯されて種付けされて、お姉さんのおまんこが悦んじゃってるのぉ……っ♥
（竜太のザーメンなら射精十回分でもまだ足りない程の量を奏太様が射精している間、私のおまんこはおちんちん様の茎を締め付けて♥）
（イきやすくて早漏な奏太様の絶頂を延長させていって♥）
奏太、様ぁ……んん♥
（今度は自分からキスしようとするのではなく、目を閉じて顎を突き出して奏太様にキスをおねだり♥）
もっと……もっとぉ、犯してください奏太様ぁ♥
【いつも一晩経ってもかけないで、奏太くんを待たせちゃっていたから】
【１レス分だけでもいいから、書けるだけ書いてまとめたわ】
【……ここまで書いて気付いたけど、【】の中でも最初の一行だけとはいえ「様」付けで呼んでたわね】
【かなり今のシチュが気に入っちゃってるみたいね、お姉さんったら♥】
【ここで凍結でしょうけど……次は今日かしら、日曜かしら】
【あぅ…♥…蓉子さ……蓉子に様付けで呼ばれるとそれだけでおちんちんムズムズする……♥】
【ありがとうございます、とっても濃厚なレス嬉しいです♥】
【えへへ♥小学生に犯されるのが好きだなんて…本当にえっちなお姉さんです♥】
【蓉子さんが楽しんでくれててよかった♥】
【僕は今日の夜、２１時からでも大丈夫です！】
【その次はまた日曜日になりそうですね…】
【今日の２１時からでも蓉子さんは大丈夫ですか？】
【奏太くんのレスの濃さには及ばないわ】
【ここ最近、書けなくて悩んでばかりだから「悩んでたってどうしようもない、書けない最高よりも書けた次善」と割り切って】
【今日は書いただけよ】
【キャラ的にも責められるシチュはあまり経験がないでしょうし、中の人も責められるロールは久しぶりだものね】
【なら、今日でお願いするわね。時間は２１時からで大丈夫よ】
【それじゃ、もうおやすみなさいの時間よ奏太くん……ちゅっ♥】
【楽しかったわ、また２１時からお願いね♥】
【（今夜はキスするだけで、添い寝はなしだけど……次の日の朝のちょっと早く♥）】
【……んっ♥ おはよう奏太くん♥ 竜太に怪しまれる前に、早く朝の準備をしましょう♥】
【（奏太くんが起きてみれば、お布団の中に私がいてモーニングぺろぺろ♥）】
【（もうちょっと起きるのが遅かったら夢精しちゃってたかもしれない朝一番の濃いのを射精した快感でお目覚めの奏太くんに）】
【（射精してもまだ硬いおちんちんにお掃除フェラしながらおはようの挨拶をするのでした……♥）】
【という所で、お姉さんは落ちるわね】
【スレを返すわね、いつもありがとう♥】
【うー…僕のは蓉子さんのレスがあってこそですよ】
【でもそうですね、考え込むと逆に書けなくなっちゃうことってありますよね】
【バランスって難しいです…】
【僕も大人のお姉さんをこんな風に責めることになるとは思ってもいませんでした♥】
【でも僕も凄く興奮してます♥】
【はい、それじゃあ２１時にまたよろしくです♥】
【ちゅっ♥えへ♥僕も楽しかったです♥】
【……んんっ♥ふぁ……？あ……蓉子さん♥】
【おはようございま……んきゅぅ♥あ、あ、っ♥そんなえっちなフェラされたらすぐ出ちゃいます、んくうぅ♥】
【（蓉子さんと一緒に寝た日はいつも朝からおちんちんギンギン♥夢精してることも珍しくなくて♥）】
【（そんな状態でおはようフェラをされたら、早漏も早漏なくらいあっという間にザーメンを蓉子さんのお口に射精しちゃう♥）】
【（お掃除フェラでますます元気になっちゃうおちんちんを蓉子さんに擦りつけ、朝から何回も射精して甘えちゃうのでした…♥）】
【僕も落ちますね、お休みなさい蓉子さん】
【スレお返しします、ありがとうございました】
【改めてこんばんはです、蓉子さん♥今夜もよろしくお願いします】
【今から続きを書きますから待っててもらっていいですか】
>>882
【改めてこんばんは、奏太くん。お姉さんこそ今夜もよろしく頼むわね♥】
【レスは焦らなくていいわよ。奏太くんの書きたいように書いてちょうだい♥】
おまんここんなにぐちょぐちょにして感じてないって言われても説得力ないよ♥
あ、ほら、ここ擦るとおまんこの中がヒクヒク動いて締め付けてきる♥
蓉子、元々えっちなコスプレしてたえっちなお姉さんだったけど、僕に犯されてよりいやらしいヘンタイお姉さんになってってる♥
（蓉子が僕の指で感じてくれるのが凄く嬉しくてとても興奮して、おちんちんからいっぱいお汁を垂らしちゃう♥）
（顔を近づけ喘ぎ声と甘い吐息を感じるとますます指は的確に乳首やおまんこを攻め立てて♥）
ふふ♥そうかも♥蓉子は勿論だけど、メアリーさんも美紀お姉さんも梨香お姉ちゃんも、皆といっぱいえっちしたい♥
いっぱいえっちして全員の弱いところ覚えて、皆を寝取っちゃって種付けもしちゃう♥
まずは蓉子からだよ♥蓉子が妊娠して見せて、皆に小学生でも妊娠させられるって教えてあげないと♥
（おまんこだけじゃなくクリにも指を這わせると、乳首と同時に摘んで一緒に扱き上げちゃう♥）
（小学生の前でだらしなくおまんこからもお口からも汁を垂らして牝になってく蓉子に改めて妊娠させる♥と宣言して♥）
（子宮に妊娠を意識させるように指をよりおまんこの奥に挿れて奥を掻き混ぜてぐちょぐちょにする♥）
僕のおちんちん様、そんなの大きいかな？えへへ♥
でも蓉子のアナルはすっごく美味しそうに僕のおちんちん食べてたよ♥
お陰で僕もすっごく気持ちよくて……アナルセックス大好きになっちゃった♥
（すっかりアナルえっちの魅力に取り憑かれてしまって、おまんこでのセックスと同じくらい蓉子とアナルえっちしたいと伝える♥）
（僕の勃起したおちんちんでもちゃんと挿ることが分かってるから、ローターも遠慮なく深くまでねじ込んじゃう♥）
（おまんこや乳首を責めてる時と同じかそれ以上に蓉子が感じてるのを見てまた興奮して♥）
〜〜〜〜♥あぅ♥今度またじゃなくて、この後すぐでもいいですよ……♥
僕もです…♥オモチャで蓉子さんが気持ちよくなってるを見るのは興奮しますけど、やっぱり僕のおちんちんで気持ちよくなって欲しいです♥
僕もアナルに挿れるとすごく気持ちいいですし♥
えへへ♥アナルえっちしたがってたくせにそんなこと言ってももう遅いですよ♥
ケツおまんこ…♥あはっ♥それいいですね♥
蓉子さん…蓉子のアナルは僕のおちんちん様を挿れるためのケツおまんこにしちゃいましょう♥
（蓉子さんからアナルえっちのおねだりをされて、思わずおちんちんがビクッ♥と跳ねてお汁を撒き散らしちゃう♥）
（アナルもドキドキする言葉だったけど、ケツおまんこと言われるとよりおちんちんを挿れるための場所という感覚が強くなって♥）
（奥に押し込んでからローターのスイッチを一段階強くしてこの後のアナルえっちのための準備をしっかり整えちゃう♥）
ふふふ♥よく言えました〜♥そうだよね、蓉子はおまんこだけじゃなくアナルでも気持ちよくなっちゃうヘンタイのコスパコ奴隷だよ♥
わぁ♥このコスプレやっぱりそういう目的もあったんだ♥
カメコさんが自分の体をいやらしい目で見てくること分かってて、お尻丸出しのアイディールコスを選ぶなんて本当にえっち♥
しかも思い出しオナニーまでしちゃうなんて、えっちのためにコスプレしてるのも同然だよ♥
んふ♥蓉子は犯されるときも激しいのが好きだもんね♥
……今度、アナルオナニーしてるとこ動画に撮って僕に送ってよ♥いいでしょ♥
（蓉子のいやらしい告白に鼻息も荒くなって、触ってないはずのおちんちん様はずっと脈打ちっぱなし♥）
（どんどん雄の匂いが強くなり、おちんちん様しか見えてない蓉子に見せつけるように包茎おちんちんを強く反り返らせ♥）
（蓉子が自分でアナルをオモチャを使って激しく掻き混ぜイッちゃういやらしいオナニー動画が見たいとおねだりして♥）
うん♥蓉子のおまんこ、僕のものにするから♥
ザーメンをいっぱい中出ししてマーキングして僕だけが犯して良いおまんこにする♥
（何度も力強く頷いて、本気で蓉子のおまんこをマーキングしてしまうつもりで♥）
（蓉子の脚を抱えあげるとおまんこの割れ目に先っちょを擦りつけて割れ目を広げちゃって♥）
んんんっ♥あ、ぅ♥んくぅ♥はぁ、はぁっ！♥
蓉子のおまんこ、すっごくすっごく気持ちいいよ♥僕が一番大好きなおまんこ♥
僕のおちんちんにピッタリのえっちで犯され上手なおまんこ♥
ほらっ♥ほらぁ、ほらぁ♥もっと僕のおちんちん様に犯されて気持ちよくなっちゃえ♥
（蓉子が気持ちいいと僕も気持ちよくて、僕が気持ちいいと蓉子も気持ちよくなってくれてるみたいで♥）
（奥まで挿れるだけじゃなく、そこから腰を振って何度も子宮口を突き上げ♥）
（普通だったら出来ない体勢で大人のお姉さんをレイプする快感に酔いしれ、腰を加速させちゃう♥）
んぢゅぅ♥ぢゅ……ぢゅるる……ん"んぅ……ちゅる……っん…♥
ん♥蓉子のお口も犯しちゃった…えへ♥
蓉子はおまんこのお汁も涎も、どっちもえっちで美味しい♥ちゅっ♥
（お互い舌を絡めあってるけど、僕は蓉子を犯すため、蓉子は僕に奉仕するための舌使いでお互いを貪り合っていく♥）
（濃厚なキスはそれだけでも興奮を高めてくれて、おちんちんはますます元気になって♥）
（小さな喉を何度も鳴らして蓉子の唾液を啜り、おまんこのお汁を掻き出すように腰を捻り♥）
あっ♥イクっ♥出る♥んっ、んんっ♥蓉子の中に中出し♥
種付けザーメンでおまんこレイプしちゃうから♥あっあっ♥んくぅ♥♥
はぁあぁ♥すご……気持ち良すぎる♥種付けレイプすごいよぉ♥
（ただ中出しするんじゃなく、ごっこ遊びだけど、種付けレイプしてる感覚にゾクゾクと身体が震えちゃう♥）
（普通に射精する以上に征服欲が満たされていって、蓉子のおまんこを自分のザーメンで独占してる悦びにまた射精♥）
何回でも中出ししちゃうよ♥だって蓉子のおまんこ、本当に本当に気持ちいいんだもん♥
だからほら……こんなに射精したのにおちんちん、ずっと勃起したまま♥
んぅ♥おまんこの中、ザーメンとおまんこのお汁でヌルヌルだから、包茎簡単に剥けちゃう♥
（本当にまだまだ物足りないとばかりに、中出し直後から腰を振っておちんちんをおまんこのお肉に擦りつけていく♥）
（蓉子も期待してるのがおまんこ越しに伝わってきて、期待に応えようと下からまた強くお尻に腰を叩きつけ♥）
んちゅっ♥う〜……やっぱり赤ちゃんのものになっちゃう…よね…
でもでも！おっぱいは二つあるんだから一つは僕のものにしたままでも大丈夫でしょ♥
ちゅぅ♥ん、んんっ♥蓉子のおっぱい、美味しい♥乳首コリコリだ♥
おっぱい出るのっ！？♥飲みたいっ♥蓉子の母乳、赤ちゃんより先に僕が飲みたいっ♥
出して♥母乳出して♥もっと吸えばいいの？♥おまんこメチャクチャにしながら乳首虐めればいいの？♥
（赤ちゃんが生まれたらまた気持ちも変わってくるのかもしれないけど、今は僕が蓉子のおっぱいを独占したくて♥）
（おっぱいのお肉が潰れるくらい強く顔をおっぱいに埋め、乳首を舌で舐め回し♥）
（舌や唇だけでなく顔をグリグリして頬擦りしたり、たっぷり揉み上げたりして美爆乳を心ゆくまで堪能して♥）
（蓉子のえっちなおねだりで興奮と膨乳が出ちゃうかも、という言葉に今まで以上に興奮して包茎おちんちんでおまんこを突きまくりながら、強く吸い上げ、しゃぶりつき♥）
（乳首も乳輪も僕の唾液でベトベトにして、更に歯を立てて噛みついて、キスマークどころか歯型が付きそうなくらい♥）
【二つに分割しますね】
うん♥蓉子の身体は全部僕のものだよ♥
すっごく綺麗でとってもおっきくて柔らかいおっぱいも♥キスするだけで射精しそうなくらい気持ちいい唇も♥
ザーメンいっぱい搾り取ってくれるおまんこも♥キツキツで処女だったのにえっちなアナルも♥
誰にも渡さない♥コスパコも種付けも何回でもする♥んきゅぅ♥
（本気で蓉子の身体は全部自分のものだと自分にも蓉子にも言い聞かせるようにより激しくいやらしく責めていく♥）
（おっぱいだけじゃなく肩や腋やお腹にも舌を這わせキスマークを付け落書きに興奮し♥）
（僕に抱えられてるのに更に身体を揺らされおちんちんが擦れて、犯してるはずなのに思わず可愛らしく喘いじゃったりもして♥）
避妊なんてしないよ♥これからもずっと蓉子のおまんこを犯す時は生中出しだからね♥
いくよ蓉子♥僕の早漏ザーメンまたおまんこで受け止めて♥ん、んんっ♥……あくっ♥♥
（何回出しても蓉子のおまんこに中出しするのはクラクラするほど気持ちよくて♥）
（意識が飛びそうになりながらも腰は射精しながら振り続けて、おまんこにしっかり早漏ザーメンを刷り込んでいく♥）
（妊娠させるだけじゃなくおまんこを僕専用おまんこにするための生中出し♥）
ふぅ、んっ♥種付けレイプで喜ぶヘンタイコスパコ奴隷のおまんこだ♥
こんなに悦んで僕の早漏包茎ザーメン搾り取ってきて……えっち♥
（締め付けられれば更にザーメンが追加で発射されて、おまんこの中がザーメンでいっぱいになっちゃう♥）
（これを一回って数えて良いのかって思うくらい何度もおちんちんを脈打たせ、その度にザーメンを噴き出させ♥）
はぁぁ……あぅ…♥またいっぱい出たぁ♥
えへ♥蓉子、気持ちよかったよ……ちゅっ♥
（太腿に線を一本追加してから、キス待ち顔の蓉子を見てドキドキ♥）
（抱えていた脚を降ろし、蓉子を抱きしめて、お嫁さんとの甘いキスを僕からしていく♥）
（射精した直後でも蓉子とのキスは気持ちよくて幸せな気分になって、またおちんちんが熱を帯びていく♥）
勿論♥まだまだ……もっと犯すよ♥
今度は……こうして……こんな格好はどうかな♥
これでまたアナルを犯して……♥
（一度おまんこからおちんちんを引き抜くと、おまんこからザーメンを垂れ流す姿を撮影するようカメラを調整し♥）
（蓉子の手枷は外さずにベッドの上で跪かせて、僕は後ろに回り込む♥）
（またバックだけど今度は四つん這いじゃなく蓉子は上半身を鎖で釣り上げられた状態♥）
（お尻を撫で回してから後ろに突き出させて、アナルローターを引き抜き、代わりにアナルバイブをねじ込んじゃう♥）
おまんこと同時に責めて犯してあげるね♥
さっきみたいに枕に顔を埋めたり出来ないから、えっちなコスプレで犯されまくってるのしっかり撮影できちゃうし♥
おまんこも……んんっ♥またちょっと角度が変わって……あんっ♥
（純粋なバックと立ちバックの中間のような体勢で再びおまんこにおちんちんを挿れてしまう♥）
（今までよりももっと撮影を意識して、後ろから大きなお尻を激しく腰で叩き、唾液でベトベトのおっぱいが振動で弾んで揺れる姿をカメラで捉えさせ♥）
（更にはアナルバイブをおちんちんの出し入れとシンクロさせて、二穴同時に蓉子を犯しちゃう♥）
【お待たせしました♥】
【折角1レスに収めてくれたのにまた長くなっちゃいました……】
【今日はここで凍結ですね】
【蓉子さんは日曜日はどうですか？】
【奏太くんの書きたいように書いてちょうだい、って言ったんだし】
【それにこんなに濃いのをいっぱい……♥ ありがとう、奏太くん♥】
【お姉さんもここからレスを返すのはムリだから、凍結させてちょうだい】
【日曜なら、１４時から大丈夫よ】
【そう言ってもらえて嬉しいです♥】
【はい、今夜はここで凍結しましょう】
【僕も日曜日は１４時からで大丈夫です】
【それじゃあ次回は日曜日の１４時からでお願いします】
【そう言えばまた場所によっては雪も降ったみたいですけど蓉子さんは大丈夫でした？】
【それでその……また寒くなってきましたし、今日はまた蓉子さんに添い寝してもらいたいです……♥】
【も、もちろん前みたいに蓉子さんが寝不足になっちゃわないよう気をつけますから…！】
【（もじもじしながら添い寝のおねだり……しつつも、気の早い早漏おちんちんはもう大きくなっちゃってて…♥）】
【今夜もありがとうございました♥】
【日曜日も楽しみにしていますね♥】
【お休みなさい蓉子さん♥ちゅっ♥】
【それじゃあスレお返ししますね、ありがとうございました】
【日曜日の１４時からね。楽しみにしてるわ♥】
【お姉さんの方は雪は軽く降った程度で、ただ寒いだけで済んだから大丈夫よ】
【少し暖かくなってた時にまた冷えこんだから、ちょっと辛かったけどね】
【……ふふ♥ 奏太くんったら仕方ないわね♥】
【それよりも、奏太くんが夢精しないように気を付けた方がよさそうだわ♥】
【（おちんちんを勃起させちゃいながらも添い寝をおねだりしてくる奏太くんに苦笑いしてから）】
【（奏太くんを抱きしめると、二人で目を閉じる♥）】
【（寝てる間に、夢精しそうだから咥えて抜いてあげたりもしたおかげで）】
【（奏太くんは夢精しなくて済んだ……けど、夢の中でムラムラしてた奏太くんに、朝からえっちをおねだりされて……♥）】
【ごめんなさい、最後のレスが遅くなっちゃったわ】
【お姉さんも日曜を楽しみにしてるわ。今夜はありがとう奏太くん】
【おやすみなさい……スレを返すわね♥】
【改めてこんにちはです、蓉子さん♥】
【今日もよろしくお願いしますね♥】
>>889
【こんにちは、奏太くん。お姉さんこそ今日もよろしくね♥】
【レスはこれからだから、待っててちょうだい。１８時に一時中断で２１時に再開……でいいかしら？】
【ちょっとお返事遅れちゃいました】
【よろしくです蓉子さん♥】
【はい、１８時に中断、２１時に再開で大丈夫ですよ〜】
【２１時に再開でいいかしら】
【それじゃあ一旦ここで中断して２１時にまた再開で】
【美味しいもの食べて、お風呂でさっぱりして、夜にまた楽しみましょう♥】
【それじゃあ一旦お疲れ様でした蓉子さん♥】
【一度スレお返ししますね、ありがとうございました】
【待たせすぎちゃって逆に疲れたかもしれないから、息抜きしておいてちょうだい】
【スレを返すわね、ありがとう】
>>895
【改めてこんばんは♥】
【あっちでも書いたけど、まだまだ書けてないから待っててちょうだい】
【夜の部もよろしくね、奏太くん♥】
【こんばんはです、蓉子さん♥】
【は〜い、ゆっくり書いてくださいね】
【夜もよろしくお願いします、お待ちしてますね〜♥】
【今日は平日ですしあまり無理も出来ないので今夜はここでお休みさせてください】
【えっと、僕は一応今日の夜２１時からでも大丈夫ですけど蓉子さんはどうですか？】
【今日が難しければ次に会えそうな日を教えてくれると嬉しいです】
【待ってるって言ったのに待ちきれなくてごめんなさい】
【今日もありがとうございました】
【蓉子さんも無理せず休んでくださいね】
【それじゃあお休みなさい蓉子さん♥】
【スレお返ししますね、ありがとうございました】
【気付くのが遅くなっちゃったわね】
【まだもうちょっと、まだもうちょっと……って粘ってたらこんな時間になってたわ】
【謝るべきは私の方よ、ごめんなさい奏太くん】
【今日の２１時で大丈夫よ、待たせちゃってごめんなさい】
【スレを返すわね】
【改めてこんばんは蓉子さん♥今夜もよろしくお願いします】
【向こうでも言いましたけど本当に続き急がないで大丈夫ですからね】
【蓉子さんの納得の行くようにゆっくり書いてください】
>>900
【お姉さんの方こそ、こんばんは。今夜もよろしくね♥】
【分割なしの１レスだけど、あともう少しだから】
【待っててちょうだい、奏太くん】
イベントの時から何十回も射精してるのに、まだ勃起してるなんて……♥
これって、お姉さんの体がえっち過ぎて奏太様の勃起が止まらない、って事なのかしら♥
んふっ……それに、ただ勃起してるだけじゃなくてずっと硬いままのおちんちん様♥
何回射精しても硬いままのおちんちん様が、あはっ♥ お姉さんのおまんこの中でピストンしてる♥
（パンツの中をびっしょりと濡らすくらいの精通から、イベント会場に洋服店にファミレスにホテルにと♥）
（様々な場所で数えきれないくらいに射精しているとは思えないくらいの奏太様のおちんちん様は）
（私のおまんこを自分専用に作り替えながらそのカリで肉の襞をめくり上げてくる♥）
でも、こんなに大きなおちんちん様なのに包茎なのよね♥
おまんこの中がぬるぬるだから、簡単に皮が剥けちゃうけど逆に簡単に皮が被っちゃう♥
奏太様のおちんちん様、可愛いわよ♥ あっ……んふっ……はぁ、あはぁ……ぅ、くうぅっ♥
くちゅっ……くちゅっ……ぬちょぉ……っ♥
（奏太様の包茎おちんちん様が私のおまんこの中でぬちょぬちょと音を立てて皮が剥けたり戻ったり♥）
（それをおまんこで感じながら、私も鎖で吊るされている体を揺らしていき♥）
っ♥ はあっ……ん、ふうっ……ふああぁぁ……っ♥
出ちゃう♥ そんなに吸われたらおっぱい出ちゃうっ♥ はあぁ……ん、あっ……んはぁ……んぅ♥
（まだ産まれてない赤ちゃんにおっぱいを独り占めされたくないと、唇と舌だけじゃなくて顔全体を使って）
（おっぱいを責めてくる奏太様におっぱいは大きく揺れて形を歪ませ、火照るような快感が体中に♥）
おっぱい、舐められて……くふぅ……っ……かはぁ……ああぁ♥ 噛まないで、奏太様♥
今、噛まれても感じちゃってるの……っ……ぁぁ、あはあぁ……んあ、ぁ……んんっ♥
（軽い痛みも気持ちよさに変換されて、歯型をおっぱいのお肉に残されてしまう度に軽くイっちゃう♥）
奏太様ったらぁ……奏太様に避妊なしで毎日えっちされちゃったら、子だくさん間違いなしよ♥
サッカーのチームを作れちゃうくらいの子供を妊娠しちゃうっ♥ 少しは避妊しないとダメぇっ♥
（初めてのえっちがゴムもピルもなしの生えっちだったのでそれが当たり前だと思ってる様子の奏太様に注意するものの）
（避妊をしないことを今は本気で注意するつもりはなくて、何度目かもわからない生中出しをおまんこに受け入れて♥）
あ……ああぁ……っ……あ、はああぁ……ザーメンがおまんこに射精されてるの……はっきりわかるわ……
奏太様の赤ちゃんを、今妊娠させられてるんだって……はっきり、認識しちゃうの……♥
奏太様だって、おまんこに射精すると私を妊娠させてるんだって実感してくれてるわよね……ふふふっ♥
（ただ受精・妊娠させるだけなら、奏太様の濃いザーメンなら会場での一度だけでも十分なはずなのに）
（夢中になって私にえっちをおねだりしてきてるのは、ただ気持ちいいからってだけじゃなくて♥）
（私を自分だけのものにしたいからというのが良く解るから、そんなに求められるのは嬉しくて♥）
だってっ♥ だって♥ だって♥ だってぇっ♥ 奏太様がこんなに激しく求めてくるからぁっ♥
好きになっちゃった男の子に、こんなに激しく求められちゃってるから♥ レイプされても悦んじゃうのっ♥
もっと犯してほしいって、もっとザーメン射精してほしいって、もっと種付けしてほしいって♥
体がおちんちん様を、ザーメンを、奏太様を欲しがっちゃってるのよぉっ♥
（好きでもない男に本当にレイプされちゃうなんて絶対に嫌だけど、奏太くんとのレイプごっこなら話は別♥）
（カチカチの包茎巨根おちんちんを喜んで受け入れちゃうし、堕ちてしまってもいい♥）
（竜太の何十倍かそれ以上に繰り返される奏太様の中出しを子宮に感じながら、うっとりとして♥）
だ、出しすぎよ奏太様♥ そんなに出されたら、お姉さんの子宮が破裂しちゃうわ♥
排卵されてない卵子まで奏太くんの精子で受精させられちゃうっ♥ これ以上射精しないでっ♥
（そんな事はあるはずはないけど、そんな事があるかもしれないって思ってしまうくらいに奏太くんの射精はしつこくて♥）
（おちんちんが抜けても、その先端からとろとろとザーメンが垂れてきてるくらいだった♥）
……ん、うぅ……２回、目ぇ……ん、うふふっ♥
私も、すごく気持ちよかったわぁ……奏太様ぁ……んっ……ちゅ、っ♥
（奏太様からの優しいキスに、何も考えられないくらいに頭がぼーっとしてしまう♥）
（お嫁さんとお婿さんのキスだから、舌を絡ませたりはしないで唇を重ねるだけだったけどすごく幸せ♥）
うあぁ……まだ、犯すの……？ お姉さんの事、もっと犯しちゃうの♥
お姉さん、もうダメ……体が保たないわ、休ませて……
奏太様、お願いだから……もう犯さないで……ぇ……♥
（まだおちんちん様を勃起させながらまだ犯し足りないという奏太様に）
（もう犯されたくないと口では言いながらも体はまだ犯され足りなくて♥）
（おまんこからは中出しされたばかりのザーメンがどろぉ……♥ と垂れ落ちてきていた♥）
うあぁ……っ♥ 太いわよ、奏太様ぁ……そんなの挿れられたら、大変な事になっちゃう♥
挿れたらダメ、ダメよ奏太様……あうぅ、ぅっ……うああぁぁ……はあぁっ♥
アナル、お姉さんのアナル、バイブでジンジンして……あはぁ……っ♥
（おちんちん様よりは小さいけどそれでも今挿れられているローターよりはバイブを奏太様が手に取ると）
（脚は無意識に開いてしまって挿入歓迎モードに♥ ローターを引き抜かれるときに足が震えて♥）
（さらに太いバイブを挿れられる時にはさらに大きく震えて、強まった振動に腰をくねらせる♥）
感じちゃってるお姉さんのいやらしい顔、きちんと撮ってちょうだい♥ ……くふ……うぅぅ……あっ♥
あは……くうぅ……ん、ぅっ……♥おちんちん様と、バイブが肉越しに擦れあってる……のぉ♥
（膝をつけた状態から奏太様に後ろから責められると、吊るされていた時とは違って）
（今度は自分から腰を動かして動くことができて積極的に腰を前後に振っていく♥）
（その姿は、まるで犯されているのに自分から求めてしまっている調教完了済の牝奴隷のようで……♥）
はあぁ……はあぁぁ……っ、ああぁ……んふ、うぅ……っ♥ 撮られてるっ♥
お姉さんが奏太様に犯されてるところ、カメラに撮られちゃってるぅっ♥
こんなえっちな姿を撮られて、奏太様のオカズにされちゃうのね……あっ……ああっ……あはあぁっ♥
（三脚で固定されたカメラは、後ろから突かれるたびにタプンタプンと大きく揺れる私のおっぱいや♥）
（イベント会場でもここまで艶めかしくてえっちだったことはない表情や♥ 音を立てながらおちんちん様が出入りするおまんこを♥）
（大容量のＳＤカードに記録されていって、興奮に背筋が震えていく♥）
この動画をオカズにして後でおちんちん様を扱いちゃうのよね奏太様♥ いっぱいシコシコしていいけど……あんんっ♥
私とえっちする分は残しておいてちょうだい……あんっ……あはぁ……さっきと別の場所、擦られてるぅっ♥
アナルのバイブも、っ、アナルの中を抉ってきて……うあっ……ああ、あはぁ……気持ちいいのぉっ♥♥
あっ、あっ……あああんっ♥ もっと突きあげてっ♥
（奏太様の二穴責めに合わせるように私も腰を振って、唇から涎と喘ぎを垂れ流す♥）
（もう数えきれないくらいに射精したのにまだ硬い奏太様のおちんちん様がおまんこの一番奥を突いてくる度に）
（鎖で拘束されたまま背筋を反らして感じてしまい、潤んだ瞳で部屋の天井を見上げて♥）
【お待たせ、奏太くん】
それは間違いないです♥
あのコスプレ会場、色んなお姉さんがいましたけど間違いなく蓉子が一番えっちな身体してた♥
（成人向けのコスプレイベントなだけあって会場には沢山セクシーなお姉さんが様々な色っぽいコスプレをしていたけど）
（思い返してみても蓉子ほどえっちな身体とコスプレのお姉さんはいなくて）
（そんな一番えっちなお姉さんとこんなにもえっちなことをしまくっちゃってるんだから勃起が止まるはずなんてない♥）
ん、んんっ♥おまんこの中でおちんちんの皮、剥いたり戻したり気持ちいいです♥
おまんこが気持ち良すぎる時は皮を戻してちょっと落ち着いて♥
おまんこをいっぱい感じたい時は皮を剥いておちんちんで直接おまんこのお肉を擦り上げて♥
えへへ♥蓉子も包茎おちんちん好きみたいだし、僕包茎で良かったです♥
（いっぱい中出ししたお陰でちょっと動くだけでもおまんこからは粘着いたえっちな音が響き渡る♥）
（意図的に包茎を戻したりして何回もおまんこを突き上げて楽しんじゃって♥）
ちゅっ♥おっぱい出して♥赤ちゃんより先に僕におっぱい飲ませて♥
んちゅぅぅ♥れろれろっ♥蓉子のおっぱい好き♥おっきくてえっちなおっぱい大好き♥
（本気で蓉子のおっぱいを飲みたくて強く乳首に吸い付き、乳首だけじゃなくおっぱい全体を揉み上げ刺激して母乳をおねだり♥）
（更に大きく揺れえっちな形になっていくおっぱいに興奮し、唾液をたっぷり乳首に塗りつけ♥）
ぁむっ♥んんっ♥僕におっぱい食べられて感じちゃってるんだ♥
えへ♥蓉子のヘンタイ♥
そんなんじゃ赤ちゃんにちゃんとおっぱい飲ませられなくなっちゃうよ♥
今から僕がいっぱい乳首噛んで赤ちゃんにおっぱい飲ませても大丈夫なようにしてあげる♥ん、んんっ♥
（勿論赤ちゃんの為なんてただの建前で、本当はただおっぱいを責められて感じちゃってる蓉子に興奮してるだけ♥）
（たわわなおっぱいのお肉を強く揉み上げ、乳首を噛んで歯を左右にスライドさせコリコリと刺激する♥）
（蓉子がイっちゃったのはおまんこに挿れてるおちんちんからしっかり伝わってきて、締め付けられておちんちんが気持ちよさそうに震えちゃう♥）
賑やかでいいじゃないですか子だくさんの家族♥皆でワイワイしたら楽しいし幸せですよね♥
家族でサッカーするのも面白そうです♥
おまんこの赤ちゃんの畑に赤ちゃんの種を蒔くのがセックスですよね？
むしろなんで避妊なんてするんですか♥こんなに気持ちいい上に家族も増えるなんて良いことずくめじゃないですか♥
避妊したらきっとこんなに気持ちよくないですよね？♥
（初体験からここまでずっと避妊なんてしてこなかったので、こうしておまんこにザーメンを注ぎ込むのが当たり前になっていて♥）
（避妊しないとダメと言う言葉にイヤイヤと首を振って、如何におまんこに生中出しするのが気持ちいいか伝えるように勢いよくザーメンを射精♥）
はぁはぁ…♥んんっ♥僕も……蓉子のおまんこに…子宮にザーメン注いで、赤ちゃんの畑に種付いていくの感じる♥
蓉子に種付けるの気持ちいいし嬉しい♥種付けレイプ、すごいよぉ♥
（ただ気持ちいいから射精してるんじゃなく、しっかりと蓉子を妊娠させるために射精して♥）
（それで蓉子のおまんこが、子宮が反応して妊娠してるのが本当に実感できて、堪らなく幸せ♥）
（だからおちんちんは何度射精しても萎えることなく硬く大きく勃起し続けていて、いっぱいおまんこを犯しちゃう♥）
うん♥まだ……僕、もっともっと蓉子を犯したい♥
蓉子といっぱい種付けえっちしたいの♥そのためならザーメンいくらでも出せちゃう♥
蓉子のおまんこから僕のザーメン匂いが消えなくしちゃうんだから♥
（ストレートに蓉子から犯して欲しいと求められ、種付けしてほしいと言われて雄として嬉しくないはずがなくて♥）
（早漏だけど絶倫なおちんちんは蓉子が少し慌てちゃうくらいの量のザーメンをおまんこに注ぎ込んでいく♥）
（絶えず腰を振り、おっぱいを揉み上げ、蓉子との種付けレイプごっこを心の底から楽しんじゃってて♥）
ちゅっ♥蓉子も気持ちよかった？えへ♥
犯されて気持ちよくなってる蓉子、すっごくえっちで綺麗だったよ♥ちゅっ♥
（今は舌を入れるキスをする時じゃないというのはなんとなく感覚的に分かって♥）
（激しいえっちに最後まで応えてくれた愛するお嫁さんに優しくキスをして気持ちを共有していく♥）
（ただそんな優しい気持ちも、おまんこにおちんちんを挿れっぱなしでは長くは続かなくて…♥）
ダメ♥言ったでしょもっと蓉子を犯すって♥
まだ二回しか生中出ししてないよ♥これじゃあもしかしたら妊娠してないかも♥
そんなの絶対ダメ♥蓉子は絶対僕の赤ちゃん妊娠してもらうんだからね♥
それに蓉子僕を犯してた時言ってたよね♥タマタマの中が空っぽになるまで出していいって♥
僕まだまだザーメン出せちゃうと思うから、休んでる暇なんてないよ♥
（僕もそうだし、蓉子もまだ犯されたり無いというのは表情や身体やおまんこを見れば分かる♥）
（僕のザーメンを溢れさせるおまんこを見てるだけでおちんちんが反り返り♥）
ふふ♥僕がオモチャ持っただけでそんなおねだりするみたいにえっちに脚を広げちゃって♥
ほら♥またアナルにおっきいの挿っていっちゃうよ♥
蓉子のアナルはおまんこと同じくらいヨワヨワケツおまんこだね♥
（蓉子のアナルをオモチャで責めるのが癖になっちゃいそうなくらい蓉子の反応はいやらしくて興奮して♥）
（躊躇うことなくアナルへとアナルバイブをねじ込むとスイッチを入れて振動させながらピストンさせてアナルの中を掻き混ぜ♥）
（蓉子も相当気持ちいいのか積極的に腰を振ってくれるから余計にいやらしさが倍増して♥）
（後で動画を見返したらそれだけで射精しそうなくらいえっちな光景になっていく♥）
うん♥この蓉子を後で何回も見直していっぱいオナニーしちゃうと思う♥
えっちなコスプレでケツおまんこもおまんこも小学生に犯されて悦んで腰を振っておっぱい揺らしちゃって♥
本当に今の蓉子はコスパコ奴隷みたいだよ♥……みたいじゃなくてコスパコ奴隷そのものかも♥
（実際に生で見て感じている僕にとってはカメラ越しで見るよりも何倍も何十倍も蓉子のいやらしさが伝わってくる♥）
（ガチガチの包茎おちんちんをおまんこの入り口ギリギリまで引き抜き、そこから一気に反転して子宮口を思いっきり突き上げる♥）
（蓉子のおっぱいの大きさがこれ以上無いほど強調される乳揺れを後ろから見て鼻息を荒くし♥）
（もっと蓉子の妖艶な表情や声や仕草を引き出そうと腰を前後だけじゃなく左右にも上下にも振っておまんこを掻き乱していく♥）
あはっ♥さっきは出しすぎって言ってたのに、えっちの分は欲しいってえっち過ぎで本当にコスパコ奴隷だよ♥
大丈夫♥何回オナニーしたって蓉子とえっちする時にはきっとその何倍も出せちゃうから♥
だから安心しておまんこヌルヌルにしておいてね♥
（ごく自然にえっちする分は残しておいて、と求められ嬉しくて思わず急角度でおまんこを突き上げちゃう♥）
（そんな風に蓉子からえっちをおねだりされるのが凄く嬉しくて興奮して、どんどん腰を加速させておまんこを擦り上げ♥）
アナルもおまんこももっと欲しい？♥ヘンタイ♥えっち♥淫乱♥
蓉子のヨワヨワケツおまんこもヨワヨワおまんこもいっぱい犯していっぱいイかせちゃうからね♥
（ただ突くだけでなく、ただアナルを擦るだけでなく、蓉子のことを絶頂させようとここまで身につけてきたテクニックを駆使して性感帯を責めていく♥）
（無意識にＧスポットやポルチオを突き上げ擦り上げ、アナルの側から子宮にバイブの振動を伝えるように密着させ♥）
（言葉責めも交えながら背筋を反らした蓉子に抱きついて腰を高速でパンパン♥）
ん、う♥あ…あっ♥おまんこ後ろから突いて犯すの気持ちいい♥
は、うぅ♥んくっ♥またザーメン出ちゃいそう……♥
は…ああっ♥イクっ♥ザーメン出る♥またおまんこザーメンでいっぱいにするっ♥
ひぅ……ん、んぅ……く、ぅ〜〜〜〜〜〜♥
（腰でおちんちんもアナルバイブも最奥までねじ込み、そのまま蓉子の身体にしがみつく♥）
（脇から手を入れて大きなおっぱいを横から小さな手で鷲掴みにして♥）
（子宮口に亀頭でディープキスしてプルプルと全身を痙攣させて、また熱いザーメンを子宮目掛けて射精♥）
【そろそろ手枷も外しましょうか……？】
【取り敢えず今夜はここで凍結ですね】
【蓉子さんは明日は大丈夫そうですか？】
【お姉さんは次のレスを書くのはムリだから、ここで凍結しましょう】
【次回だけど、明日か明後日の２１時からでどうかしら】
【手枷はそろそろ外そうかしらって思ってたから、次のお姉さんのレスで外しちゃうわね】
【了解です、それじゃあ次回は明日、火曜日の２１時にまたよろしくお願いします】
【そうですね、そろそろまた蓉子さんとラブラブえっちしたいですから♥】
【そろそろ〆も考えなきゃいけない頃でしょうか……】
【今夜もありがとうございました、今日もとっても興奮しちゃいました♥】
【明日も楽しみにしていますね♥】
【また寒くなるみたいですし暖かくして寝てくださいね】
【それじゃあお休みなさい蓉子さん♥ちゅっ♥】
【スレお返ししますね、ありがとうございました】
【そうね、もうそろそろ終わりが見えてくる頃だわ】
【ちょっと寂しいけれど、ね】
【なら今日の２１時からで、楽しみにしてるわね♥】
【そんなに興奮してもらえると、嬉しいわ♥】
【奏太くんに興奮してもらえるように、お姉さんもっと頑張るわ♥】
【後、レスのスピードアップも、ね……】
【奏太くんも気を付けてね、今週の中頃は寒くなりやすいそうよ】
【今夜はありがとう奏太くん、また２１時からよろしく頼むわね♥】
【ロールを凍結するからスレを返すわ。ありがとう】
【改めてこんばんは、今夜もよろしくね♥】
【あっちにも書いたけど、レスができてないから待っててちょうだい】
>>908
【改めてこんばんはです♥今夜もよろしくお願いします】
【お姉さん皆にチョコを貰えたのが嬉しくて遅くなっちゃいました…えへへ♥】
【は〜い、ゆっくり書いてくださいね♥】
【その間に皆に貰ったチョコ、一つ一つ大切に食べさせてもらいますね♥】
【前みたいにムリをさせたくないから、ムリそうなら言ってちょうだい
【ダメだったら、水木金の２１時からね】
【ごめんなさい、反応遅れちゃいました】
【そうですね……日付も変わりましたし、今夜はそろそろ凍結お願いしたいかもです】
【今日も２１時から大丈夫なんですね♥それじゃあ今日の２１時に再開でお願いしてもいいですか】
【２時間ちょっと待たせてレスを書けない方が悪いんだから、気にしないでいいわ】
【ならここで凍結ね。お姉さんは今日の２１時からで大丈夫よ】
【２１時を楽しみにしてるわね……あ、思い出したわ】
【（というと、バッグに手を入れて……出したのは、特売の日なら百円でおつりが返ってきちゃうような板チョコで）】
【これ、竜太に渡しておいてちょうだい。それと私が渡したチョコを竜太に見せたらダメよ】
【間違いなく奏太くんに嫉妬するから……うふふ♥】
【（義理チョコにしても素っ気ないにも程があるそれを奏太くんに手渡すと、他の３人と一緒に艶めかしく笑いだす♥）】
【ちょっと早すぎるけど、バレンタインのお返し、今のうちに少し貰っておくわね……ん、ふぅ……はぁ……ちゅっ♥】
【「うふふっ……ねちょぉ……っ♥」「はふっ……はあぁ……♥」「あんっ……あはっ♥」】
【（私の唇と舌が、メアリーの唇と舌が、美紀の唇と舌が、梨香ちゃんの唇と舌が……）】
【（たった一本のおちんちんの茎を這い回り、亀頭をしゃぶって舐めまわす♥）】
【（奏太くんが射精しても、４人掛かりでのご奉仕は止まらなくて♥）】
【（結局、奏太くんが疲れ切って寝ちゃうまで、私たちの顔が真っ白に染まるまで、ちょっと早いホワイトデーは終わらなかった♥）】
【お姉さんはこれでスレを返すわね。おやすみなさい♥】
【ありがとうございます、そう言ってもらえると助かります】
【はい、僕も楽しみにしていますね♥】
【え？なんでしょう……んん？チョコですか？】
【あ〜……分かりました、ちゃんとお兄ちゃんに渡しておきますね♥ふふ♥】
【（手作りで綺麗な包装までしてくれた僕のチョコと比べて、兄へのチョコは駄菓子みたいなお手軽チョコで）】
【（思わずちょっと笑ってしまって♥）】
【あ……はいっ♥…はぅ♥んっ……少し、で収まるかなぁ……ぁんっ♥】
【メアリーさん……ひぅ…そこダメ♥…んくぅ…♥】
【あ、あ……美紀お姉さん、そんないっぱい舐められたら……あぅ…♥】
【はぁ、はぁ……梨香お姉ちゃん、僕のおちんちん美味しい、ですか……んきゅぅ…♥】
【（美人なお姉さん達が競うようにして小学生の包茎おちんちんを舐め回していく光景は凄まじく興奮を煽ってきて♥）】
【あ、あ、出ちゃいます♥皆大好き、です♥僕のザーメンいっぱい…あんっ♥飲んでください…はぅ♥】
【（早漏おちんちんにそんなの耐えられるはずがなく、あっという間に一回目の射精♥）】
【（４人のお姉さんのお顔にいっぱい真っ白なザーメンをぶち撒けちゃって♥）】
【ぁ…♥も、もっと舐めちゃうんですか……くぅん♥こんなの気持ち良すぎておちんちん勃起止まらないですよぉ♥】
【また……ひゃぅ♥出る、出ちゃう♥４人掛かりのフェラ凄すぎです♥んんっ♥】
【（まだまだ足りないとばかりに射精直後の敏感おちんちんを更にフェラされまたすぐに限界に達し♥）】
【（声も身体もおちんちんも気持ちよさそうに震わせながら、蓉子さんにもメアリーさんにも美紀お姉さんにも梨香お姉ちゃんにも、心の籠もった濃厚なホワイトザーメンをたっぷりご馳走するのでした♥）】
【今夜もありがとうございました、お休みなさい♥】
【僕もスレお返ししますね】
【改めてこんばんはです蓉子さん♥今夜もよろしくお願いしますね】
【こんばんは奏太くん、ちょっと回線が切れちゃってたわ】
【今年の冬は、特に寒くなると回線が切れちゃうのよね】
【前の年の冬はこんな事はなかったのに……】
【こんばんは蓉子さん、そうだったんですね…】
【僕の家も本当に時々ですけどルーターの調子が悪くなるときがあります】
【機械は寒すぎると良くないのかもしれないですね…】
【今はどんな感じでしょう？まだ回線が不安定な感じでしたら今日は無理せず明日とかにしましょうか？】
【一度こうなると思い出したように何分かダメになったりするのよね】
【お姉さんはスマホで長文ロールはムリだし、モデムか家の外の光回線がダメになってるようで】
【こうなるとwi-fiも止まっちゃうし】
【奏太くんと私のロールは長文ロールだからこまめにレスのやり取りをするわけじゃないし、大丈夫だと思うわ】
【確かに蓉子さんと僕のロールはスマホじゃ絶対無理ですね】
【うーん、その辺は自分たちじゃどうにも出来ないことですからもどかしいですよね】
【大丈夫です？それじゃあ今日もお願いします♥】
【続きお待ちしてますね♥】
【私じゃどうしようもできない所がダメになってる、とは考えたくないけど……】
【一度、契約した窓口に相談してみようかしら】
【待たせちゃうけど、よろしくね奏太くん】
【まだ見てたら、凍結か破棄をお願いしていいかしら】
【お姉さんはもちろん続けたいけど】
【大丈夫なら、いつも通りの今日か金曜の２１時からで、お願い】
【またで申し訳ないのですけど今日はここで凍結お願いします】
【次回は今日の２１時から大丈夫でしたよね？】
【問題なければ２１時にまたよろしくお願いします♥】
【それじゃあ待ちきれず落ちちゃってごめんなさい】
【ありがとうございました、お休みなさい蓉子さん】
【スレお返ししますね、ありがとうございました】
【あ、ちょうど今凍結をお願いしたいと思ってたところです】
【今日も大丈夫なら今日の２１時にお願いします】
【昨夜に今夜って、破棄されても仕方ないわ。奏太くんの懐の深さに感謝するしかないわね】
【お姉さんはもう落ちるわね。お休み奏太くん、今夜はごめんなさい】
【スレを返すわね。ありがとう】
【それじゃあそろそろ落ちますね】
【お休みなさい蓉子さん】
【スレお返ししますね、ありがとうございました】
【まずは、お久しぶり奏太くん♥】
【色々とごめんなさい、中の人がちょっと肉体的精神的に疲れちゃってたのよね】
【平日は３時間しか寝れないとか、先週今週と休日出勤入れられちゃうとか……】
【お久しぶりです蓉子さん、またこうして会えて嬉しいです♥】
【そうだったんですね、お疲れ様です】
【３時間しか寝れないなんて大変です……体調は大丈夫です？】
【お休みのはずの日に働かなきゃならないなんて余計に疲れちゃいますよね】
【朝は目覚ましをかけても起きられなくて遅刻ギリギリになって悲鳴を上げて跳ね起きたり】
【仕事中にちょっとうとうとしてたり、休日は奏太くんとの約束をすっぽかした時みたいに昼間に熟睡しちゃったり】
【……まあ、そんな所かしら。うん、きちんと寝ないと体に悪いのは良く実感できるわ】
【そうそう、仕事の内容自体より普段みんなが休んでる日に出勤させられて、ってのが大きいわよね】
【聞いてるだけも大変そうです…本当にお疲れ様です、蓉子さん】
【そんな時大変な時なのに僕のこと気にしてくれてありがとうございました】
【やっぱり睡眠って大切ですね】
【僕も時々短時間睡眠になってしまったりした時は、大丈夫だろうと思ってても時間がたつにつれて身体も思考も弱っていくのが分かります】
【職場に人が少ないと仕事しやすくもあるんですけどやっぱり普段と違ってると疲れやすくなっちゃいますよね】
【奏太くんの言うとおり頭がぼんやりするのが危ないわね】
【この２週間、お姉さんもぼんやりで色々とやらかしちゃったし】
【ケガや事故はなかったけど、１５００円ほど音楽ダウンロードのポイントを無駄にしたり】
【アズレンの演習回数を一日分丸々無駄にしたり……】
【ごめんなさい奏太くん、せっかく来てもらったのにこんな話をしちゃって】
【ええ……色々やらかしちゃいましたね】
【やっぱり無茶はダメですよ】
【と言いつつ僕も似たようなことをした経験があるだけに偉そうなこと言えないですけど】
【一度買った漫画をもう一回買っちゃったりとか…】
【いいえ、大丈夫ですよ〜♥】
【久しぶりですしこうしてまったりお話したりするのも楽しいです♥】
【あの歌を買おう、って思ってたのに、気付いたら期限切れ……】
【悪いのは思いついた時に購入手続きをしなかったお姉さんなんだけど】
【やっぱりへこむわね】
【アズレンの方はイベントを最低限こなすのが精いっぱいで】
【どっちにしろ演習をやる余裕はあまりなかったかもしれなかったから、ちょうど良かったんだけど】
【うわぁ……最近じゃないけど、心当たりがあるわ……＞一度買った漫画を……】
【家に帰ってから、同じ漫画を見つけて頭を抱えたわ】
【もっとも、お姉さんの方は二回目は古本屋の閉店セールで１０円だったから】
【家にあったかしら？今日は帰って明日とかだと買われたら大変ね、って感じだったんだけど】
【次回だけど、書いた通り明日が休日出勤だから、日曜日の昼間は休ませてちょうだい】
【最速で日曜の夜２１時、月曜以降も多分２１時からで大丈夫よ】
【期限切れは痛いですね…】
【千円単位の損失ってなるとなおさらです】
【疲れてる時は好きでやってるはずのゲームもちょっと苦痛になる時もありますよね】
【それでログボを逃したくらいだったらまだいいんですけど】
【皆似たような失敗してるんですね…】
【なんだか少し安心しました】
【あ、次回のことなんですけど実は僕も明日、明後日と予定がありまして】
【ちょっと日曜日も遅くなりそうなので別の日にお願いしようと思ってたんです】
【了解です、それじゃあひとまず月曜日の２１時にお願いしてもいいですか】
【お姉さんの方は１５００円だったから良かったけど（あまり良くないけど）、それ以上だと頭を抱えたくなるわね】
【そういう時はログインだけして、しばらくは休むといいかもしれないわ】
【ゲームをやらないといけない義務なんてないんだし】
【アズレンは今回のイベント先行キャラは全部建造できたから、ちょっとくらい手を抜いてもいいんだし】】
【梨香ちゃんには悪いけど、ペルソナ５Rを買うのはしばらく延期よ】
【それなら、月曜２１時からでお願いしていいかしら】
【お姉さんの方も、一昨日昨日はまあちょっと睡眠時間が少ないかしらくらいだったけど】
【それ以前はさっき言った通りの惨状だったものね】
【それじゃ、ちょっと早いけどお姉さんはここで……の前に、ちょっとだけ……ちゅっ♥】
【（奏太くんにキスしてから、ズボンの上から包茎おちんちんを撫で撫で♥）】
【はふっ……この二週間の間溜まってたかしら♥ オナニーしてたのかしら♥ それとも、夢精しちゃってたのかしら♥ ……んふ、ぅ……ちゅぷっ、ちゅぷっ♥）】
【（ズボンを突き破りそうなくらいに奏太くんが勃起すると、パンツごとズボンを下ろして）】
【（大人以上の大きさなのに先っちょまで皮を被ってる奏太くんの包茎おちんちんの先っちょを咥えて♥）】
【んっ……ぢゅぶっ……んふっ……ぢゅぷぷ……んんっ♥ ぢゅるるるぅっ♥ ……ごちそうさまでした♥】
【（小学生のくせに大人のお姉さんたちを寝取って孕ませる気満々のザーメンを口内射精されて♥ ニッコリ笑ってお掃除フェラまで♥）】
【おやすみ奏太くん♥ 今夜はちょっとでも話せて、気が楽になったわ。月曜を楽しみにしてるわね♥】
【先にスレを返すわ。ありがとう】
【うー…冷静に考えると１５００円でも無駄にしちゃったとなると痛手ですよね】
【そうですね、ゲームも好きなように遊ぶのが一番だと思います】
【梨香お姉ちゃんとまた会えたらいっぱいえっちしてお詫びしておきます♥】
【はい、それじゃあ月曜日の２１時にまたよろしくです♥】
【疲れはすぐには抜けませんから可能ならゆっくり休んでくださいね】
【明日お仕事で大変でしょうけど…】
【はい、おやすみなさ…あっ♥んんっ♥】
【（久しぶりに蓉子さんとキスをして嬉しそうにはにかみ、撫でられるだけでもうズボンの中で大きくなっちゃう♥）】
【んっ…それはその…あぅ…♥ど、どっちも…です♥あんっ♥】
【蓉子さんとのコスパコ動画でオナニーしたのに、夢精も…しちゃって……ひゃぅ♥】
【（蓉子さんのお口の中で包茎おちんちんがビクビク♥震え、先っちょからすぐ透明な汁が溢れ…♥）】
【あっ♥あっ♥蓉子さん♥蓉子さん、もう出ちゃう……あぅぅ♥】
【（溜め込んだ濃厚なザーメンは何回でもお姉さん達を孕ませられるくらい濃厚で、お口の中をいっぱいにするほど大量♥）】
【ひゃぁん♥お掃除、フェラまで……ん、あっ♥また出ちゃう…んくぅ♥】
【（お掃除フェラなのに敏感な小学生おちんちんがまた震えて連続で射精して、蓉子さんのお口も顔も小学生ザーメンで汚しちゃうのでした♥）】
【はふぅ…♥えへへ、僕も蓉子さんとお話できて良かったです♥】
【月曜日、楽しみにしてますね♥】
【それじゃあ僕もこれでスレお返しします、ありがとうございました】
【改めてこんばんはです、蓉子さん♥】
【今夜もよろしくお願いしますね】
【続きはゆっくり書いてくれて大丈夫ですから】
>>936
【お姉さんこそ、改めてこんばんは。今夜もよろしくね♥】
【久しぶりだから、気長に待っててちょうだい】
【今日はここで落ちますね】
【一応、今日の夜も21時からなら大丈夫そうです】
【それじゃあお休みなさい】
【スレお返しします、ありがとうございました】
【改めてこんばんは、奏太くん。今夜もよろしくね】
【それじゃ、待っててちょうだい】
【こんばんはです、蓉子さん♥今夜もよろしくお願いします】
【は〜い、まったり待ってますからゆっくり書いてくださいね】
たった二回でもっ♥ 竜太の何倍も、いいえ、何十倍も射精したでしょ♥
絶対妊娠したから、もう休ませてください♥ お姉さん、もうヘトヘトなんだからぁ……♥
それにもう子宮も奏太様のザーメン漬けになっちゃってるわ♥
（と言いながらも、お尻をフリフリ振って生おちんちん様とアナルバイブを二つの穴におねだり♥）
（おまんこからもアナルからもザーメンが混ざったお汁が涎みたいに垂れてきて、挿れてほしがってる♥）
……うわぁ♥ 小学生の男の子の性欲、強すぎ♥
まだまだお姉さんとえっちし足りないのね……♥
（後ろを振り返ると否応なしに勃起した奏太様の包茎おちんちん様が目に入って、思わず声を漏らして♥）
あっ♥ あっ♥ あああ、ぁっ♥ 奏太様、ぁ……私のアナル、オモチャにしないで……んんっ♥
あは、ん……っ♥ そんなにアナルホジホジしたらダメぇ……えっ、ち、違うっ♥
お姉さんのアナル、よわよわケツおまんこなんかじゃない……あああんっ♥
（奏太くんのおちんちん様で拡張されたアナルはアナルバイブをすぐに受け入れて、お尻の中を抉る激しい振動に）
（自分でも驚いてしまうくらいに淫らな表情を浮かべてしまいながら積極的に腰を振る♥）
オナニーしてっ♥ コスパコ奴隷のりーずが小学生に犯されてるのを見て、包茎おちんちんシコシコしてっ♥
あ、あっ♥ はぁ……あは、あっ♥ おまんこもアナルも奏太様に犯されてる所を撮られて♥
お姉さんこんなに感じちゃってるの♥ お願い、もっと犯してぇ……あんっ♥
（おまんこを一気に突き上げられて、おっぱいを大きく揺らしながら頭の中に火花が散りそうな快感に激しく喘ぐ♥）
（アナルにねじ込まれたアナルバイブとおちんちん様が肉越しに擦れあう度に舌を突きだして顔を緩ませ）
（奏太様の腰使いに自分の腰使いをシンクロさせて、激しい突き上げを受け止める♥）
そうよね、あんなに射精したのにまだこんなに勃起してる包茎おちんちん様だもの、きっと大丈夫よね♥
はいっ♥ おまんこにもアナルにも、もっと欲しいわぁ♥ うふふっ、そうよ奏太様♥
私は、りーずは、ヘンタイで♥ えっちで♥ 淫乱な♥ コスパコレイヤーですっ♥
でも、それは奏太様だけなんだから……覚えておいてちょうだい♥
（今日童貞を捨てたばかりの小学生とは思えない腰の動きに、本気の喘ぎが混じってしまいながら）
（目の前のカメラへと、そして後ろから突きあげてくる奏太様へと、淫らなコスパコレイヤーであることを宣言♥）
お姉さんも、後ろから犯されるの気持ちいい♥ うふふっ、射精しそうなのね♥ いいわよ奏太様♥
後ろからいっぱい射精して、お姉さんをまた妊娠させて♥ あっ……うあっ……うああぁっ♥
お姉さんも、またイっちゃうぅっ♥
（二つの穴に二つの棒を深くねじ込まれて、限界に達して体を痙攣させながら大きく腰を振る♥）
（おまんこの中でおちんちん様が大きく震えながら膨張するのを感じながら、アナルバイブの振動に何も考えられなくなる♥）
ああああぁぁぁ♥ んうぅ、奏太様ぁぁっ♥
お姉さんのおまんこにザーメン様がいっぱい中出しされてるっ♥ 気持ちいいのぉぉっ♥
（奏太くんの小さな体の重みとおっぱいに食い込む小さな指を感じながら、絶頂に達すると♥）
（何度されても気持ちいい、おまんこの中にザーメンが流し込まれる中出しの快感に酔いしれて♥）
あ、あ♥ ……うああぁ♥ あは、あぁ……♥ 気持ちいい……♥
（どぴゅどぴゅ♥ と激しい勢いで続いていく中出しの間、体を痙攣させながら絶頂を繰り返して♥）
（蕩けきった顔をカメラに晒し、おまんこに納まりきらないザーメンをおまんことおちんちん様の隙間から溢れさせ♥）
……気持ち良かったかしら、奏太くん♥
（「奏太様」ではなく「奏太くん」と呼んで、元の関係に戻ることを宣言する）
そろそろ手枷、外してちょうだい……流石に手首がちょっと痛くなってきちゃったわ♥
……ん、ありがとう奏太くん♥ こうやって犯されて、お姉さん興奮して何度もイっちゃった♥
奏太くんも大人のお姉さんを犯すのが気持ちよかったでしょ♥ おちんちんがずっと硬いままで
何度も射精してたものね……うふふっ♥ まだ興奮が治まりきってないみたいだわ♥
（奏太くんが手枷を外してくれると、赤くなってた手首を撫でながら犯されて楽しかったと告白するけど♥）
（奏太くんのおちんちんがまだ勃起してるので茎を握って扱きながら亀頭を舐めてあげる♥）
ん……あはぁ……ちゅ、っ……んふ、っ……ぺろっ……あん……ぺろっ……♥
お口にも、おまんこにも、アナルにも、何回も射精してるのに……ちゅっ♥ まだこんなに勃起してる、元気なおちんちん♥
お姉さん、たった一日でこのおちんちんの、奏太くんの、恋人にされちゃった……ぢゅぷぷぅ……っ♥
（最初の時ほどじゃないけど、それでもちょっと先っちょを頬張っただけで敏感に反応してくれる奏太くんのおちんちんに）
（そして奏太くん本人に、大人のお姉さんが小学生の包茎おちんちんの虜になっちゃった事を告白して♥）
んぅ……ザーメンでベトベトだわ……お姉さん、アイディールのインナー脱いじゃうわね。
コスプレえっちなのに邪道かもしれないけど、もうこんなにザーメン染み込んじゃってるとちょっと着心地が悪いし……。
よいしょ……んっ……うわぁ……もうザーメンに浸されたみたいになっちゃってる♥
これじゃ、洗濯したってザーメンの臭いが染みついて取れそうもないわね……はぁっ♥
せっかく作って、お気に入りになったアイディールのコスプレ衣装なのに、もうコスパコ専用にするしかないわ♥
（胸元にも股間にもザーメンが染み込んでいるインナーを脱いで観察してみれば）
（奏太くんの濃いザーメンが降り注いでない箇所は一つもない有様で♥ ザーメン特有の匂いがプンプン♥）
（もう二度と人前では着れなくなってしまったコスプレ衣装に、思わずため息を漏らした……つもりだったけど）
（どうしてもこの衣装でのコスパコを期待してしまって、艶めかしい喘ぎのようになってしまって♥）
ね、奏太くん……あの椅子に、座ってみて♥♥
さっきは後ろからだったから、今度は向き合って……ね♥
（奏太くんを派手な色合いの椅子にくつろいで座ってもらうと、その腰の上に跨って♥）
（奏太くんの顔を胸に押し付けながらゆったりと腰を振って、おまんこの中で包茎が剥ける感触に）
（ちょっと顔を緩ませながら奏太くんの額にキスしてあげる♥）
【色々あって一か月のブランクが空いちゃったけど、最後までよろしくね奏太くん】
【ここから奏太くんのレスは大変でしょうし、ここで凍結かしら】
【確かに空いちゃいましたけど、とってもえっちなレスで嬉しいです♥】
【はいっ！最後までよろしくです♥】
【そうですね…ちょっとこれから続きは難しいかもなので今夜はここで凍結させてください】
【えっと、年度末ですし蓉子さんはまだ平日お忙しいですか？】
【それだとまた日曜日にお願いしたいですけど…休日出勤の可能性もあるならやっぱり夜からの方がいいでしょうか？】
【ありがとう、奏太くん】
【流石に、この時間からだと無理だものね……まだちょっと危ないし日曜でいいかしら】
【今週も土曜に休日出勤させられる可能性がかなり高いし、日曜の２１時からで】
【……流石に、ちょっと会社の体制に対して愚痴りたくなりそうだわ】
【本当に大変そうですね…あまり無理せずほどほどに頑張ってくださいね】
【お仕事は大切ですけどそれで体調崩しちゃったら元も子もないですから】
【また土曜日なのになんて…うぅ、聞いてるだけで僕も疲れてきちゃいそう…】
【僕で良ければいくらでも愚痴ってくださいね】
【それじゃあ次回は日曜日の２１時からまたよろしくお願いします】
【こうして蓉子さんとのロールを続けられて本当に嬉しいです】
【今日は僕からはレス出来ませんでしたけど…次は僕が頑張りますね！】
【それじゃあゆっくり休んでくださいね蓉子さん】
【だ、抱きまくらにしてくれるなら今夜はえっちなのは我慢しますから…っ！】
【（もじもじして蓉子さんと一緒に寝たそうな顔で見上げつつ）】
【（でもえっちなのは我慢！って決意してお休みするのでした）】
【今夜もありがとうございました、日曜日の夜、楽しみにしてますね♥】
【お休みなさい蓉子さん♥】
【先にスレお返ししますね、ありがとうございました】
【中の人の、先週土曜の休日出勤は本当に最悪だったわ】
【詳しくは言わないけど、思わず上司に皮肉を言いそうになっちゃったくらい】
【ここ最近は土曜の休日出勤が基本になっちゃってるし……】
【ありがとう、日曜の２１時からでお願いね】
【奏太くんも無理しないでね】
【破棄されても仕方ないって思っていたし、こうして続けてもらえているだけでお姉さん嬉しいんだから……あら♥】
【うふふ、抱き枕だけで満足なのかしら♥】
【（そろそろ春になり始めた頃にしてはちょっと暖かめの温度にヒーターを設定すると、服を脱いで裸に♥）】
【（そのまま奏太くんと一緒のベッドで寝て、隙だらけの姿を晒して……えっちOK♥）】
【お姉さんこそ、今夜はありがとう。日曜を楽しみにしてるわね♥ おやすみなさい】
【久しぶりのロール、ちょっと疲れちゃったけど楽しかったわ】
【スレを返すわね、ありがとう】
【桜が咲いたかと思ったら今日はちょっと寒かったですね…】
【蓉子さんは体調とか大丈夫ですか？】
【今から続きを書くのでちょっとかかるかもしれませんが待っててもらってもいいですか】
>>947
【改めてこんばんは、奏太くん。今夜もよろしくお願いね】
【今日は肌寒いくらいだったわね……気温が上がったり下がったりで体調が不安だわ】
【あ、今は体の調子は大丈夫だから安心してちょうだい】
【大丈夫よ、奏太くんのレスを楽しみにしてるわね】
えへへ♥うん、いっぱいしよ♥僕の前でだけ？僕だけなんだね♥
僕だけがコスプレイヤーの蓉子はヘンタイで♥えっちで♥淫乱♥だって知ってるんだ♥
僕とえっちする時だけこんなにも求めてくれるなんて嬉しいよ♥
（僕だけ、僕が相手だから淫らなコスプレイヤーになる、という言葉はすごく幼いながらも男心を擽って来て、おまんこの中で包茎おちんちんが硬く反り返っていく♥）
（こんなにもいっぱいえっちしてもまだまだえっちしたくなっちゃうのは間違いなく相手が蓉子だからで）
うん、もう出ちゃう…♥えっちなコスパコ奴隷お嫁さんのおまんこに…赤ちゃんの畑にいっぱい種蒔きする♥
妊娠して♥妊娠して♥小学生の赤ちゃんの種で孕んで、蓉子っ♥
（蓉子が大好きだという気持ちが溢れるみたいにおまんこの中で皮を剥き上げた包茎おちんちんから大量のザーメンが溢れ出す♥）
（射精しながら何度も腰を振り、本気で妊娠して欲しいから声を震わせて妊娠してと蓉子の子宮に命令しちゃう♥）
（絶頂したおまんこはまるでおちんちんからザーメンを搾り取られちゃうような感覚になり♥）
はぁはぁ…！んっ、んんっ…蓉子…好きぃ♥
ん、くっ…おまんこ中出し、気持ち良すぎて…ぁう♥おちんちん、おかしくなっちゃう…♥
（最後は二人一緒になって快感に蕩けきってて、後でこの時の動画を見返したら絶対恥ずかしくて顔が真っ赤になっちゃうようなだらしない顔になっちゃてる）
（呼吸を弾ませ、巨根小学生ご主人様と淫乱コスパコ奴隷お姉さんの本気種付け交尾の絶頂の余韻は長く続いて…♥）
はふ…ふぅ……えへへ♥最高でした、りーずさん♥
こんなに気持ちいいの、きっとりーずさんとじゃなきゃ出来ません♥
（ちゃんと言われたわけじゃないけど僕もこれがプレイの一環だって言うのは何となく理解してるから）
（僕もすぐに元の無垢な小学生に戻るとぽわぽわした前よりもちょっと甘えん坊な声でりーずさんに抱きつく）
あ、大丈夫ですか？手首、ちょっと赤くなっちゃてる……ごめんなさい
（りーずさんが興奮してくれて本気でイッて気持ちよくなってくれたのは分かってるけど）
（それでもりーずさんが傷付いたり、痛がってるのを見るのは嫌で、本当に心配そうに、申し訳無さそうに手首を一緒に撫でて）
ぁんっ♥りーずさん、今、おちんちん、射精したばかりで敏感だから…んんっ♥
あぅ……それはその……はぃ♥…いっぱい♥恥ずかしいくらいいっぱい射精しちゃいました……すっごく気持ちよかったです♥
それにとってもドキドキしました……りーずさんを犯して、ご主人様になるの♥
お兄ちゃんだったら勘違いして終わってるのにご主人様気取りでりーずさんにコスパコ奴隷とか平気で言っちゃってます…
（元の関係に戻ってから、犯すの気持ちよかったでしょ♥と言われるとドキッとしてしまう）
（興奮で忘れてたけど女の人を犯すなんて本当は悪いことだから、イケないことしちゃったドキドキでちょっと声が震えちゃう）
（お兄ちゃんだったら間違いなくごっこ遊びだとか思わず、りーずさんに酷いこと言っちゃうだろう）
（もしそんな事になっていたらと思うとゾッとするし、改めてりーずさんは誰にも渡さないと強く思う）
ん、んっ……りーずさん、そこ……おちんちんの先っちょ、気持ちいいです……あぅ♥
だって……大好きな人に……恋人に……んっ♥…お嫁さんにそんなふうにえっちに包茎おちんちん舐められたら勃起しちゃいますよぉ♥
僕も…僕もりーずさんのこと大好きです♥りーずさんのおまんこも…♥
（さっきまでとはガラッと雰囲気も変わって、恋人同士、年の差カップルの甘々でイチャイチャな空気）
（僕の方こそもうりーずさんに夢中だし、好きな人とは何回でもえっちしたいと告白して♥）
はわ……た、確かに邪道かもしれないですけど……これはこれでとってもえっちです♥
裸の上にコスプレしてるって……ほ、本当にコスパコ専用の衣装みたいで…♥
（僕のザーメンが染み込んじゃって苦笑してるりーずさんにちょっと申し訳無さそうにしながら）
（視線はインナーを脱いだアイディールなりーずさんの身体に釘付け）
（元々本物のアイディール以上の抜群のスタイルのりーずさん）
（インナーを脱いだことでより大きな剥き出しのお尻や、コスプレ衣装から零れ落ちそうな爆乳が強調されちゃてて♥）
（折角慣れてきたっていうのにまたおちんちんからジワジワとカウパーより濃い……早漏ザーメンが滲み出し始めちゃってる♥）
アイディールコスは元々えっちでしたけど……りーずさんがコスプレすると本物以上に似合ってます♥
りーずさんがアイディールのコスプレしたら、僕絶対勃起しちゃいます……コスパコ、したくなっちゃうの♥
（もう僕の脳にはアイディールのコスプレ＝コスパコ♥って刷り込まれちゃってて♥）
（きっとアイディールりーずさんを見ただけで条件反射で勃起しちゃうパブロフの犬状態になっちゃってる♥）
（だからりーずさんのコスパコ専用にするしかない、という言葉に期待してモジモジしながら上目遣い♥）
（だって今もりーずさんはアイディールのコスプレをしてるんだから……♥）
この椅子ですか？は〜い♥
あ……えへへ♥僕、実はどっちかっていうと向かい合ってのえっちの方が…好きです♥
後ろからだとあんまりりーずさんとキス、出来ませんでしたし……♥
（素直にりーずさんの指した椅子にちょこんと座ると、当然だけど普通は大人しか使わないラブホテルの椅子だから僕にはちょっと大きくて）
（子供っぽく足をプラプラさせながら、子供らしくない大きな包茎おちんちんを天井に向かってそそり立たせて♥）
あっ……りーずさん♥ん、んんっ……はぅ…我慢……我慢…っ♥
りーずさん、いっぱいりーずさんのおまんこ、感じたいから……ん、くっ♥おまんこ締め付け…ダメ……ぁぅ♥
（いくら早漏おちんちんでも流石にここまでいっぱい射精してきたらおまんこに挿れただけでは射精することはなくなって）
（だけどおまんこ肉で包茎を剥かれる感触はすごく気持ちよくて、そもそもりーずさんのおまんこ自体が物凄い気持ちよさ♥）
（その上顔は柔らかくて温かくて気持ちいいりーずさんの大きくて綺麗でえっちなおっぱい♥）
（仔犬みたいに呼吸を弾ませながらプルプル震え、おっぱいにしがみつき谷間からりーずさんのことを見上げ♥）
（おまんこで包茎おちんちんいっぱいいい子いい子して欲しいけど、されたら射精しちゃうからしちゃダメ♥なんて矛盾したことを言っちゃって♥）
りーずさんのおっぱい……好き♥ちゅっ……♥んっ、ちゅぅ…♥
眼の前がりーずさんのおっぱいでいっぱいで、とっても幸せなの……ちゅぅちゅぅ♥
（ゆっくりおちんちんを動かしながら、視界いっぱいに広がるりーずさんの爆乳にうっとり♥）
（本気で幸せそうな蕩けた顔で吸い寄せられるように乳首に吸い付くと、赤ちゃんみたいに音を立てて吸い付いちゃう♥）
（むにむに♥と無意識に今日学習してきたえっちなおっぱいの揉み方をしつつ、口の中に吸い上げた乳首を舌で転がし♥）
（口を離したかと想えばすぐ反対の乳首に吸い付いて、乳首も乳輪も唾液でベトベトになっちゃうくらいいっぱい舐めて吸って♥）
りーずさんに……んっ…♥乗ってもらうと……後ろからよりも密着していっぱいりーずさんを感じられて、好きぃ♥
おまんこ、ヌルヌル♥キツキツ♥気持ちいいです……んぁ♥
僕のおちんちんの皮、おまんこの中で剥けたり戻ったりしてるぅ……ひゃう……ん、くふぅ♥
（おっぱいを揉んでいた手を滑らせると背中にまわして甘えながらギュッ♥と抱きつき♥）
（そのまま背中を手でなぞりながら大きなお尻へと降ろすと、お尻のお肉を小さな手でしっかりと掴んで♥）
（ぱんっ…♥ぱんっ…♥とゆっくり、でもすごく力強く子宮口をおちんちんで突き上げ始め♥）
【お待たせしてごめんなさい】
【今日は続きは難しそうですね…】
【次回はいつがいいでしょう？週末ならまた日曜日になります】
【お姉さんも眠くなる前に次のレスを書くのはムリだから、凍結させてもらうわね】
【次回だけど……正直に言ってまだ忙しいのよね】
【中の人は前の日も休日出勤だし……これで今月の土曜は全部休日出勤よ】
【……休日出勤を決めてる人たちは疲れないのかしら？】
【だから次も土曜に休日出勤を入れられてもいいように日曜の夜からでお願いしていいかしら。２１時でいいわよね】
【それじゃあ今日はここで凍結ですね】
【あぅ……本当にお疲れ様です…手伝ってあげられないのが悔しいです】
【それじゃあ昨日もなんですね…お仕事で仕方ないとは言え土曜日全部だなんて無茶ですよ…】
【ほんとですね……その人達だって出勤しなきゃいけないはずなのに……】
【分かりました、そういうことなら無理せず日曜日の２１時またお願いします】
【でも前の日もお仕事で疲れてるようなら本当に無理はしないでくださいね？】
【延期でも僕は大丈夫ですから！】
【お姉さん（の中の人）、もうヘトヘト……見に行きたい場所も、買いに行きたい本も、観に行きたい映画も、あるのに……】
【天候が悪いからってのもあるけど、日曜は疲れちゃっててもう家の中でぼんやりしているしかないわ】
【それ以外にも仕事の人間関係で癇に障る事もあったし、ね】
【……悪いわね奏太くん、愚痴を聞かせちゃって】
【奏太くんが大丈夫なら、次の日曜の２１時からでお願いね】
【本当に危なくなったら、連絡させてもらうわ。今の調子だと来週も休日出勤とかありそうだもの】
【でも、極力延期はしないようにするわね。奏太くんを何度も待たせちゃってたのに、これ以上待たせるのはかわいそうだわ】
【それじゃ、今日は少し早めに落ちるわ。ありがとう奏太くん】
【濃いレス、楽しいわ♥ おやすみなさい、また次の日曜を楽しみにしてるわね】
【スレを返すわね、ありがとう】
【ううん、いいんです…頑張り屋さんの蓉子さんが一生懸命なの伝わってきます】
【僕なんかが言えることじゃないですけど、きっといつか報われますよ】
【ストレスはどんどん僕に愚痴って吐き出しちゃってくださいね】
【はい、ありがとうございます、日曜日の夜楽しみにしてます♥】
【そうですね、もしまた土曜日もお仕事だったらその時は遠慮なく言ってください】
【蓉子さんに無理はしてほしくないですから…】
【僕のことは本当に気にしないで大丈夫ですから！】
【ありがとうございました、蓉子さん】
【ゆっくり休んでくださいね、お休みなさい】
【僕もスレお返ししますね、ありがとうございました】
【改めてこんばんはです、蓉子さん♥】
【続きはゆっくりで大丈夫ですからね】
【もし今日中に難しそうだったらその時は遠慮なく言ってください】
【お姉さんの方こそ、改めてこんばんは♥ 今夜もお願いね】
【ありがとう……ああ、今週末は映画を見に行きたいわね】
【見に行きたい映画があるのよ】
【今週末でやってる映画…なんだろう？】
【シン・仮面ライダー…は違うかな？】
【あ、僕はあれです、日本ではまだちょっと先ですけどマリオの映画とかちょっと興味あります♪】
【平日だから、奏太くんもお姉さんも無理はできないし延期してもらっていいかしら】
【ごめんなさい】
【次回だけど、今日か土曜か日曜の夜が空けられるわ】
【金曜の夜は早寝しなきゃいけなくなったの】
【見たい映画がいくつもあるのよね……あ、マリオはお姉さんも見てみたいわ】
【そういうことなら本当に無理はしないでください】
【いいんです、こうしてまた蓉子さんと会えただけでも嬉しいです♥】
【体調をまずは最優先にしてくださいね】
【それなら次回は日曜日の夜、２０時以降でお願いしてもいいですか】
【ってことは土曜日は朝から色々あるんですね…本当にお疲れ様です】
【もし映画見に行かれるならゆっくり楽しんでくださいね】
【あ…暗い映画館の中で蓉子さんとこっそり…なんてちょっと考えちゃいました…♥】
【皆が映画に夢中な中、声を出さないように我慢しながら…とか♥】
【お腹、まだ痛かったりしたら念のためお薬飲んだりしてくださいね】
【ゆっくり休んでください、お休みなさい蓉子さん♥】
【日曜日、楽しみにしていますね♥】
【スレお返ししますね、ありがとうございました】
【ごめんなさい、またトイレに行ってたわ】
【正直に言っちゃうと、お腹痛かったわ】
【あ、土曜の早起きは楽しい用事のための早起きだから♥】
【日曜なら、２１時からでどうかしら】
【ええ、先月は映画どころじゃなかった分を取り戻させてもらうわね】
【そうでもしないと、気分が治まらないもの】
【ありがとう奏太くん、そしてごめんなさい。スレを返すわね】
【改めてこんばんは、奏太くん。今夜もよろしくお願いね】
【あっちにも書いたけど、レスがまだ書けてないから待っててちょうだい】
【こんばんは蓉子さん、今夜もよろしくです】
【はい、まったり待ってますね〜♪】
ううん、このくらい大丈夫よ♥ それに、痛いのもちょっと気持ちよかったくらいだもの♥
……ありがとう、私の事を心配してくれて♥ 優しいのね、奏太くん♥
（奏太くんの小さな指が手枷が食い込んだ赤い痕に触れると、その手のひらを包むように手を重ねて）
（手首を少しの間、一緒に手首に触れて互いの体温を楽しんで）
奏太くんが気持ちよくなってくれて、お姉さんもとっても嬉しいわ♥
もし、またお姉さんのご主人様になりたくなったらいつでも言ってちょうだい。
お姉さんは、いつでも「奏太様」の奴隷になってあげるから……もうッ、竜太の事なんて言わないで！
今は私とえっちしてるんだから、あんな男の事を考える余裕があったら私の事を考えてちょうだい♥
（独占欲と決意が混ざったちょっと険しい顔をしてる奏太くんの鼻を指で軽く押しながら注意してから）
（奏太くんの前で屈んでおちんちんを握り、先っちょを舐め回す♥）
もうっ、お姉さんとお姉さんのおまんこ、どっちが大好きなのかしら……ちゅっ……くちゅっ♥
うふふっ♥何回でも、何十回でも、何百回でも、えっち、しましょ♥
あんっ……はあ、っ……見たかったのよね、お姉さんの生おっぱい♥
こうしてじっくり見せるのは初めてよね♥ しっかりと目に焼き付けて……ああっ、あはぁ……あぁぁ♥
見てるだけじゃ我慢できないなら、おちんちんシゴいちゃってもいいわよ♥
（インナーを脱ぐと自慢のＫカップを目で犯されながら自分の手で大きくゆっくりとこね回し、乳首を指で転がし熱い吐息を漏らす♥）
（ザーメンで濡れたおっぱいは照明を浴びて艶めかしく光り輝いていた♥）
それとも、奏太くんはこっちの方を目で犯したいのかしら♥
ほら、奏太くんのアナル童貞を食べちゃったお姉さんのお・し・り・#9829;
お姉さんもアナル処女を奏太くんに刺さる事ができて、とっても嬉しいわ♥
（奏太くんの視線がお尻の方に向くと、今度は奏太くんに向けたお尻をフリフリ♥）
（大きくて引き締まったお肉も、「開発済♥」のアナルも、奏太くんの目で見られて火照ってきてる♥）
ふふっ♥ 見てるだけでザーメンお漏らししちゃったのね♥ やっぱり奏太くんって早漏なんだから♥
ここにあんなに射精したのに、まだ我慢できないなんて……うふふ♥ 奏太くんの、早漏おちんちん♥
あんなにお姉さんのおまんこに中出しして妊娠させちゃったのに、まだ満足してないのね♥
（奏太くんのおちんちんから我慢汁にしては濃すぎる白いお汁が垂れてきていて、それがザーメンだと気付くと）
（基板風デザインの淫紋をプリントした下腹を指で撫でながら奏太くんをからかっちゃう♥）
（でも、早漏扱いは奏太くんをバカにしているからではなくて、あんなに射精してもまだ私を求めてきてくれる）
（奏太くんが可愛い事の裏返しで……♥）
もうっ、コスプレはコスパコだけじゃないのよ、奏太くん♥ でも、奏太くんとのコスパコってとっても気持ちいいし……♥
うふふ♥ お姉さんも奏太くんとのコスパコにハマっちゃったかもしれないわね♥
（インナーを脱いだけどまだコスプレしたままの私の肢体を見ながらおちんちん勃起させてる奏太くんに）
（ちょっと苦笑いしちゃうけど、ちゅっ♥ と軽くキスしてあげて♥）
深く腰掛けて、脚は広げて……そう、その姿勢よ♥
お姉さんも奏太くんの可愛いイキ顔を見ながらイけるから、向き合ったままのえっちは好きよ♥
ほら、包茎おちんちんをお姉さんのおまんこに挿れちゃうわね……ん、っ……♥
ああぁ……あはぁ……♥ 挿れたばかりなのに、もうイきそうな顔になってるわね♥
ガマンできなかったら、挿れてすぐだけど射精してもいいわよ……んんっ……あ、あぁぁ……ぁ♥
（挿入したとたんに射精♥ という事はないけど、それでもおちんちんの皮を剥かれて気持ちよさそうな顔の奏太くんに）
（おまんこを太いおちんちんで割り開かれながらゆっくり腰を落としていって……♥）
だって、奏太くんのおちんちんでお姉さんのおまんこがキツキツになってるからぁ……ああんっ♥
あ……んん、ぅ……っ♥ 奥まで、入ったわね……♥ お姉さんのおまんこで、奏太くんのおちんちん包んであげちゃった♥
きちんと挿れるまでガマンできて、偉いわよ奏太くん……ご褒美に、おっぱい吸っていいわよ♥
（おっぱいにすがり付いて指を食い込ませてくる奏太くんのおちんちんを根元まで挿入すると）
（気持ちよさそうにぷるぷる震えてる奏太くんの顔を胸に埋もれさせてあげる♥）
んふ……んうぅ……っ、あはぁぁ……♥ お姉さんのおっぱい、美味しい？
もう、っ……搾っても何も出てこないわよ♥ でも、でも……あ……んっ……はふぅ……んっ♥ 気持ち、いいっ♥
奏太くんにいっぱい、おっぱい、揉まれて、吸われて……っ……気持ちいいわ♥
（無心になってすぐ目の前の乳首を口に含み音を立てて吸いながらおっぱいを大きくゆっくりこねてくる奏太くんを抱きしめて♥）
（おっぱいから体全体に伝わってくる気持ちよさに首を振って小さく悶える♥）
ん♥ 奏太くんの舌でお姉さんの乳首、もっと可愛がって……あっ、あは……ぁ……あんっ♥
（乳首を舌で転がされて、乳輪も舐め回されて、奏太くんを抱きしめる手に力が入る♥）
もっと、っ……お姉さんのおまんこの中、かき回して……くちゅっ♥ ああぁ……んっ、ああぁ……あふぅっ♥
そうね、お姉さんのおまんこで奏太くんのおちんちんの皮が剥けたり被さったり、してるわ……♥
小学生なのに、こんなに下から突き上げてきて……んっ……うふっ……うふふっ……最高だわ、奏太くん♥
（奏太くんが大きくて引き締まったお尻のお肉に指を食い込ませて、体全体を使って下から突き上げてくると）
（私も奏太くんに合わせて腰を上下に揺すり、おちんちんを子宮口に押し付けていく♥）
んっ♥ んふぅ、っ♥ んああっ♥ 奏太、くんっ……気持ち、いいのっ♥
もっと、お姉さんを感じて……♥ お姉さんを、感じさせて……あぁ……あはぁっ♥
（奏太くんが腰を突き上げ私が腰を落とすたびに、繋がりあった部分からいややしい水音が溢れ♥）
（もう我慢汁なのかザーメンなのか見分けがつかない奏太くんのお汁と私のおまんこのお汁が混ざりあった）
（濁ったお汁が隙間から垂れてきて椅子の座面を濡らしていく♥）
奏太くんっ……奏太くんっ……♥ あ……はぁ……んっ♥ ぢゅぶっ、ぢゅぶぶっ♥
（顔を胸の谷間に押し込むように奏太くんの頭を抱きかかえて、腰を大きく振っていき♥）
【お待たせ、奏太くん】
【前回少しは書いてたんだけど、やっぱり遅くなっちゃったわ】
【ここで、凍結かしら。次回は、いつがいいかしら】
【次の土曜が多分また休日出勤になるから、土曜の夜はちょっと危ないわね】
【多分、精神的に疲れ切ってるはずだもの……】
【ありがとうございます蓉子さん】
【そうですね…これから続きはちょっと難しいので今日はここで凍結させてください】
【ええ…また土曜日なのにお仕事なんですね…本当にお疲れ様です】
【ということはきっと平日も厳しいですよね…】
【それじゃあ日曜日にお願いしますいいですか、今日と同じで21時からで】
【ただ土曜日に疲れちゃってて日曜日も難しそうならその時は遠慮なく言ってくださいね】
【奏太くんこそ、待っててくれてありがとう】
【そうよね、ここで凍結よね……遅くて、ごめんなさい】
【それでも、二週連続で土曜に休めただけ先月よりはマシよ】
【行きたかった場所にも、何とか行く事ができたものね】
【多分、平日はそこまで忙しくない……と思いたいけど】
【いきなり急な仕事を挟まれる可能性もあるわね】
【それで先月末は泣きを見る羽目になったもの】
【……金曜の午後に仕事を急に挟まれて休日出勤確定、だったわ】
【ええ、その時は遠慮せずに連絡させてもらうわ。大丈夫だと思いたいけど】
【それじゃ、今夜は私から落ちるわね】
【今の対面座位が終わったら、多分最後の正常位で……】
【おやすみなさい、奏太くん。今夜もありがとう……楽しかったわ♥】
【スレを返すわ、ありがとう】
【いえいえ、大丈夫です】
【とっても濃厚なお返事書いてくれて嬉しいです♥】
【本当に無理はしないでくださいね】
【言ってくれれば延期しますから】
【今日もありがとうございました、来週の日曜も楽しみにしていますね】
【最後…そうですね、もう最後ですね…】
【お休みなさい蓉子さん♥】
【僕もスレお返ししますね、ありがとうございました】
【今日は僕からですね】
【今から続きを書くので待っててくださいね】
【改めてこんばんは、今夜もよろしくね奏太くん♥】
【（奏太くんを抱きしめ、胸にむぎゅ〜っ♥ と顔を埋めさせて♥）】
【奏太くんのレス、楽しみにしてるわ♥ 奏太くんの好きに、じっくり書いてちょうだい】
【まだ続き書ききれてなくて、ちょっと今日中にお返事難しいかもしれないです…】
【折角貴重なお休みの日に時間を作ってもらったのにごめんなさい】
【次回なんですけど来週の日曜日の21時にお願いしても大丈夫ですか？】
【お疲れさま、奏太くん】
【そういう時だってあるわ、大丈夫よ。次の日曜２１時から、ってのも大丈夫】
【二回もごめんなさいって言うなんて、もしかして自分を責めてるのかしら？】
【（奏太くんの頬にキスして）】
【気に病み過ぎると、どんどんドツボにハマっていくわよ。気の切り替えが大切よ】
【ありがとうございます、蓉子さん優しい…えへへ♥】
【よかったです、それじゃあ来週の日曜日またよろしくです♪】
【んっ…♥】
【（蓉子さんにキスしてもらって嬉しそうにはにかんでからギュッ♥と抱きついて）】
【そう、ですね…今日は素直に休んで明日に備えようと思います】
【今日は上手く出来ませんでしたけど来週は頑張りますね！】
【ありがとうございました、蓉子さん♥】
【お休みなさい♥日曜日にまたよろしくです♥】
【スレお返ししますね、ありがとうございました】
【うん、そっちの方が奏太くんらしいわ♥】
【お姉さんも来週の日曜を楽しみにしてるわね。ゆっくり休んでちょうだい】
【お姉さんも、GWはゆっくり休めそうだわ】
【おやすみなさい奏太くん、今夜はありがとう】
【スレを返すわね】
【改めてこんばんはです、蓉子さん】
【まだ続き書けてないのでもう少し待っててもらってもいいですか】
>>973
【改めてこんばんは、奏太くん。今夜もよろしくね】
【慌てなくていいから、ゆっくりと奏太くんが満足できるレスを書いてちょうだい】
【GW、何をしようかしら……伝言板に書いた通り映画もいいかもしれないわね】
えへへ♥りーずさんが僕のお嫁さんになってくれただけでもすごく嬉しいのに…♥
と、時々お願いしちゃうかも知れないです…「蓉子」が僕だけのものだってすごく感じられるから…♥
（勿論、いつでもこんな風にしたいわけじゃないけど、時々だったらご主人様になっちゃうのも悪くない）
（おちんちんを舐めてもらいながら甘えた様にそんなことを言って、性癖がちょっと歪んじゃったのを示すようにおちんちんをりーずさんの舌に押し付ける）
どっちも大好きです♥りーずさんも、りーずさんのおまんこも、本気で大好き♥
だから何回でもえっちしたいです♥ぁんっ♥
（無邪気に、ある意味子供らしくワガママにりーずさんもおまんこも大好きだから沢山えっちしたいと本心を伝える）
（そうじゃなきゃいくら元気一杯の子供だからってこんなに何回も射精し続けてるのにまたこんなにおちんちんを大きく勃起させることなんて出来ないから♥）
ふぁ…♥りーずさんのおっぱい…綺麗です…♥
僕のえっちなお汁で濡れちゃってるから…余計にえっちくて…んんっ♥
おっぱい見ながらおちんちんシコシコするの…とっても興奮して気持ちいいの…ぅぁ♥
（実際、りーずさんのおっぱいは圧倒的な大きさととってもえっちでいやらしい形をしていて）
（それを挑発的に目の前で捏ね回され乳首を転がす姿を見せられて、ハァハァしながら半分無意識におちんちんをシゴいちゃう♥）
（コスプレ会場で始めて見た時からずっとずっと気になっていたりーずさんの生爆乳に目が釘付けになり）
（向かい合ってりーずさんはおっぱいを揉み、僕がおちんちんをシゴく姿をお互いに見せあいっ子してると身体がどんどん熱くなる♥）
ぁう…♥お尻も…好きです♥お尻におちんちんを挿れるなんて、想像もしてなかったですけど…
すごくすごく…おまんこと同じくらい気持ちよくて…でもおまんことはちょっと違う気持ちよさで…♥
僕、りーずさんの初めての人になれてすごく嬉しいです♥
（りーずさんは本当に僕のことをえっちに挑発するのが上手すぎて、これでおちんちんを小さくしろなんて絶対無理♥）
（僕の考えなんてお見通しとばかりに大きくて形の良いお尻を向けられると、思わず腰を突き出しアナルに挿れた時の感触を思い出してシコシコ♥）
（普通だったら絶対他人には見せない、恥ずかしいお尻の穴を見せてくれるりーずさんの優しさに甘えてじっくりアナルを凝視しちゃう♥）
りーずさんって…りーずさんって本当にえっちなコスプレの似合いすぎるえっちなお姉さんですね♥
何回でも中出ししていっぱいりーずさんのこと妊娠させちゃいたい、です♥
（コスプレ会場にいた他のお姉さん達や美紀お姉さんだってとっても魅力的な人たちばかりだけど、やっぱりりーずさんには敵わない♥）
（確かにメアリーさんとも美紀お姉さんとも梨香お姉ちゃんともえっちはしたいのは本当だけど、こんなにも妊娠させたいと強く強く思う人はりーずさんだけ♥）
（しかもえっちじゃなくコスパコっていう特別なえっちを教えてもらって、その気持ちよさを知っちゃったから）
（きっとこれからも僕はりーずさんには沢山コスパコしたいと甘えちゃうことだろう♥）
僕もりーずさんのお顔を見ながらするのが一番好きです…♥
すごく安心するし、いっぱいその…き、キスも出来ちゃいますし♥えへ♥
あ…あっ♥だって、やっぱりりーずさんのおまんこ、本当に気持ち良すぎて…ひゃうぅ♥
（きっと僕はこれからもずっと早漏おちんちんのままだろう、とおまんこの中で皮を剥かれて女の子みたいな喘ぎ声を上げながら思う♥）
（りーずさんが我慢しないで射精して良いって優しく言ってくれるから、僕のおちんちんは甘えておまんこの中で震えて♥）
（ゆっくりとりーずさんと一つに繋がる快感に蕩けた顔で小さく身悶え♥）
はぃ…♥またりーずさんのおまんこに、んっ♥僕のおちんちん、挿いっちゃいました♥
わぁい♥りーずさんのおまんこにおちんちん入れたまま、おっぱい吸いたいです♥
はむっ…♥ちゅっ…ちゅ、ちゅっ♥
（大人のお姉さんとの生えっちがこんなにも気持ちいいだなんて、ちょっと前の僕には想像もできなかったことだけど）
（今ではただ受け身でされるがままじゃなくて、ちゃんとおちんちんを動かしておまんこの中の気持ちいい所を突き上げられるようになってきてて♥）
（えっちに包み込んで締め付けてくるおまんこを包茎を剥いたり戻したりしながらゆっくりとおちんちんで突き上げ♥）
（りーずさんの許可が出た途端、赤ちゃんみたいに乳首に吸い付き、音を立てて吸い上げちゃう♥）
おいひぃれす♥んぅ…美味しいです、りーずさんのおっぱい♥
抱きしめてくれるのも好き…♥りーずさんと密着して一つになってるって感じられてトロトロになっちゃうの…んぅ♥
りーずさんももっと気持ちよくなって…ちゅぅ♥
（身体は大人と子供だけど、こうして抱きしめあってるとお互いのことが本当に好きだって伝わってくるのが嬉しい♥）
（小さな手で大きなおっぱいを下乳からいっぱい捏ね回し、口の中でりーずさんが乳首を転がしていたのを真似して舌で乳首を転がしていく♥）
（りーずさんが感じてくれるのが嬉しくて左右の乳首を交互にしゃぶって、舐めたり指で摘んで擦り上げたり♥）
（抱きしめられると僕からもギュッ♥と強くしがみついて、余計におまんこの奥までおちんちんが入ってく♥）
んぅ♥はふ、うぅぅ♥おまんこ、すごいの…♥
おちんちんが先っちょから根本まで全部気持ちよくなってる…あぅ♥
（覚えたてだけどしっかり女の人を感じさせることの出来る腰使いで、大きなおちんちんを存分に活かして子宮口を突き上げる♥）
（勿論、そんなに深くまで入れたらおちんちんが全部気持ちよくなっちゃうから僕も余裕なんて無いけれど）
（擦れ合うおまんことおちんちんがとってもえっちな音を響かせて、もっとそれを聞いてたくて♥）
んっ…はぁ、あっ♥りーず、さんっ♥僕の、おちんちんで気持ちよくなって♥
小学生の、んくっ♥えっちなおちんちんでいっぱい、子宮まで感じさせちゃいます、から♥
ぁうう♥気持ち良すぎて、頭おかしくなっちゃう♥
（りーずさんが僕を抱きかかえて大きく腰を振り始めると、おちんちんから伝わってくる快感は何倍にもなって♥）
（包茎おちんちんの先っちょから透明なお汁がいっぱい漏れ出し、りーずさんのおまんこの汁と混ざり合っていく♥）
（お互いの腰をぶつけ合う動きはどんどん激しくなっていき、繋がってる部分から垂れるお汁もどんどんネバネバの泡だったものになっちゃう♥）
（知らない人が見たら小学生でこんな激しいえっちをするなんて…って思われちゃうくらい濃厚でいやらしい、生えっち♥）
（夢中になってりーずさんのこと求めて貪っちゃう雄の本能を剥き出しにした交尾で種付け済みの子宮へと僕のおちんちんをいっぱい感じさせちゃいます♥）
あ、あっ♥りーず、さ…んっ♥また、出ちゃうの♥
おちんちんから、はぅ…んんっ♥いっぱい、出ちゃう♥はぁはっ！♥
ザーメン、子宮に出しちゃいます、よ♥僕の赤ちゃんの種で、りーずさんの赤ちゃんの畑、ドロドロに、んんっ♥しちゃいますっ♥
（こんなに激しいえっちに耐えられる早漏おちんちんじゃなくて、もう限界とおっぱいの中から顔を出して♥）
（りーずさんにまた種付けを宣言し、椅子の上とは思えないくらい強く早くおちんちんを出し入れ♥）
（りーずさんにもイッて欲しいと思いながら、何度も子宮口を突き上げ、ここは僕だけのものだって独占欲を示し♥）
りーずさん、キス…♥キスしながらイキたいですっ♥りーずさんとキスしてお口でも繋がりながら…イきたい♥
んんっ♥くちゅっ……くにゅっ…ちゅぷっ……んちゅぅ、ちゅ、ちゅぅう♥
ん、ん、んんっ〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥
（顔を上げてりーずさんの唇に僕の唇を重ねると、そのままえっちな大人のキスをして♥）
（舌と舌が絡み合う感触にゾクゾクしながらお互いの唾液を混ぜ合わせ♥）
（上も下も、体全体でりーずさんと絡み合った状態で、一際強くおちんちんを突き上げ子宮口に亀頭を押し付け♥）
（そのまままたりーずさんを孕ませる気満々の濃厚で大量の小学生の包茎おちんちんザーメンを子宮へと注ぎ込んじゃう♥）
（りーずさんに生中出しするのは頭の中が真っ白になるほど気持ちよくて、きっと今の僕はとってもえっちな顔になっちゃってる♥）
（おちんちんが何度も脈打っておまんこを僕でいっぱいにしていって…♥）
【漸く続きかけました…】
【明日…というかもう今日ですけど、今日はお仕事だって言ってましたしここで凍結ですね】
【本当にもう後ちょっとですね…連休中に最後まで行けそう、かな？】
【りーずさんは次はいつがいいですか？】
【お姉さんだって全く書けなくなったことがあるんだし、気にしないわ】
【そういう事は、ある程度なりきりをしていたら誰にだってある事よ】
【お姉さんは、水曜の朝早くに映画の予約を入れたから】
【火曜の夜は無理になったけど、そこ以外なら今のところはいつでも大丈夫よ】
【今日の夜でも構わないわ】
【ありがとうございます、そう言ってもらえると助かります】
【映画、いいですね♪僕も何か見に行こうかな…】
【やっぱりマリオとかかなぁ……】
【えっと、それじゃあ木曜日はどうですか？】
【時間は蓉子さんの都合に合わせられると思います】
【今は面白い映画が色々あるし、普段はなかなか行けない割引デーもGWで行きやすいからお勧めよ♥】
【同じ映画を二桁回数見にいったって所まではお姉さんは行かないけど、そういう人たちを見てると】
【愛が溢れていてきっと楽しいのよねって思ってうらやましくなっちゃうわ】
【木曜日ね、お姉さんは大丈夫よ♥ そうね、久しぶりにお昼からにしてみないかしら♥】
【１４時からでどうかしら】
【GWは映画も期待作を出してくるから行くにはうってつけですよね♪】
【ええ……さ、流石に二桁も同じ映画を見に行こうと思ったことは無いですけど】
【でも確かに言われてみるとそれだけその作品が好きで、楽しんでるってことですもんね】
【僕もそれくらいお気に入りの映画が見つけられるかな…】
【はいっ♥お昼からでも大丈夫です♥】
【木曜日は蓉子さんといっぱい一緒にいられますね♥えへへ♥】
【それじゃあ次回は木曜日の１４時によろしくです♥】
【今日は僕のお返事だけになっちゃいましたけど、ありがとうございました】
【明日明後日、頑張って楽しい連休を迎えましょう♪】
【それじゃあお休みなさい蓉子さん…あ…その…】
【ひ、久しぶりに蓉子さんと一緒のベッドで寝たいなぁ……ダメですか？】
【（パジャマに着替えるとウルウルと潤んだ瞳で蓉子さんを見上げ…ちょっとおちんちんを膨らませながら、一緒に寝たいとおねだりしちゃうのでした♥）】
【木曜日楽しみにしてますね♥】
【スレお借りしました、ありがとうございました】
【それも、ただ漫然と見ているだけじゃなくて人物の細やかな表情や動作に小道具までしっかり見ていて】
【考察しているんだから、そういう人たちは本当にすごいわ】
【そうね、お姉さんもそういう映画に巡り合いたいわね……】
【もしかしたら急に用事が入ったりするかもしれないけれど、そういう時には早めに連絡するわ】
【奏太くんも用事があったりしたら、教えてちょうだい】
【楽しいGWになるといいわね。それじゃ、おやすみなさい……あら、どうしたのかしら？】
【（ちょっと勃起しちゃったおちんちんに、奏太くんがどうしてほしいのか何となく察するけど）】
【（奏太くんの口から直接おねだりされたいから、ちょっと意地悪く微笑んで♥）】
【うふふっ、奏太くんのエッチ♥ ここをこんなにして、何を期待してるのかしら♥】
【（上目遣いの奏太くんのおちんちんをズボンの上から指でスリスリしながらそう言うけれど）】
【（私もパジャマに着替えてベッドの中に奏太くんを手招きして♥）】
【おやすみ、奏太くん……ちゅっ♥】
【（お休みのキスをしてから抱き合って目を閉じて……）】
【……うふふっ、夢精しちゃうとかわいそうよね♥】
【（寝てる間に、勃起してるおちんちんを咥えちゃう♥ もしかしたら、私の方も寝てる間に襲われちゃったかも♥）】
【お姉さんも木曜を楽しみにしてるわね♥】
【スレを返すわね、おやすみなさい】
【改めてこんにちは、今夜もよろしくね♥】
【レスを書いてないから、のんびり待っててくれるかしら】
>>982
【改めてこんにちはです、蓉子さん♥】
【はいっ、ゆっくり書いてくださいね♪まったりお待ちしてま〜す♥】
【久しぶりに会う人がいるのでちょっと行っておきたくて…】
【出かけるのはもう少し先…18時くらいなんですけど多分お返事は難しいです】
【折角お昼から時間作ってもらったのにごめんなさい】
【次、僕が来られそうなのは日曜日になると思います】
【レスをある程度書き終わってた頃だけど、確認しておいてよかったわ】
【って言ってもかなり遅くなっちゃったけどね】
【そういう事情なら、お食事を優先してちょうだい】
【ロールは何時でもできるんだから、久しぶりの知り合いを優先するのよ】
【日曜日で大丈夫よ。お昼（１４時以降）からでも夜（２１時以降）からでも、大丈夫だから】
【奏太くんの都合を今でも後でもいいから教えて
【それと、忘れてたけどスレがもう少しで１０００まで行くから】
【新しいスレを建てちゃうわね】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1683186554/
【スレを建てたわ。もうちょっとで板跨ぎの強烈な誤爆をしちゃうところだったけど】
【そちらの板の規制に助けられたわ】
【ありがとうございます、今日はお言葉に甘えさせてもらいますね】
【それじゃあ日曜日のお昼、１４時から再開でお願いしてもいいですか】
【それとスレ立てもありがとうございました】
【無事建てられたみたいでよかったです】
【それじゃあちょっと早いんですけど今日はここまでにさせてもらいますね】
【ありがとうございました蓉子さん】
【日曜日にまたよろしくです】
【スレお借りしました、ありがとうございました】
【日曜日の１４時ね。楽しみにしてるわ】
【奏太くんも、久しぶりに会う人との会食を楽しんできてちょうだい】
【お姉さんも、あともう少しでレスが完成するから日曜までに完成させておくわ】
【お姉さんこそ１レスも返せなくてごめんなさい】
【スレを返すわね】
【続き、待ってますね、ゆっくりで大丈夫ですから】
>>989
【改めてこんにちは、今日もよろしくね奏太くん♥】
【そんなに待たせないと思うわ。もうかなり書けてるし、テンションもいいし】
【もし、レスが１０００に行ったら新しいスレに移動で】
【多分ないと思うけど、新しいスレが使われていたら一度伝言板に移動しましょう】
【それじゃ、待っててちょうだい奏太くん♥】
あはっ♥ 本当におちんちんシコシコしちゃってるわ♥
お姉さんのおっぱいオカズにおちんちんシコシコするの、そんなに気持ちいいかしら♥
気持ち良すぎてガマンできなかったら、射精しちゃってもいいわよ♥
ザーメンびゅくびゅくしちゃうところ、お姉さんに見せてちょうだい♥
（顔を真っ赤にした奏太くんがおちんちんを握って扱きはじめると、自分の手でおっぱいを口元まで持ち上げて）
（ザーメンまみれのおっぱいを舐めたり自分の乳首をしゃぶったりする所を奏太くんに見せつける♥）
ふああぁ……ん、あ、っっ♥ あっ、あはあぁぁ……♥ 包茎おちんちんシコシコ見ながら
おっぱい弄るの見られるのって、んふっ……んうぅ、あっ♥ すごく、興奮しちゃうの……っ♥
もっと、見て……♥ お姉さんのおっぱい目で犯して包茎おちんちんシコシコして♥
（奏太くんが皮が剥けたり戻ったりするくらいにおちんちんを扱いてるのを見ながら）
（おっぱいに指が食い込むくらいに揉んでいると、一人でオナニーするのよりも何倍も気持ちよくて♥）
（乳首を舌で転がしながら奏太くんの顔を見て、うっとりとした表情をしてしまう♥）
お姉さんもよ♥ 奏太くんのアナル童貞を貰って私のアナル処女を捧げちゃうなんて♥
また今度、アナルえっちするわよ♥ お姉さんの穴は全部奏太くんだけのモノなんだからね♥
（お尻を奏太くんに見せるだけじゃ興奮が収まりきらなくて、お尻を自分の指で撫でて揉んで♥）
（それだけじゃなくて、お尻のお肉を手で割って広げるとひくひくしてるお尻の穴を見せつける♥）
（私のお尻の穴からは、さっき射精されたばかりのザーメンがまだ少し垂れてきていて……♥）
ふうぅ……ん……あんっ……やっぱり、もう指じゃダメ……自分の指なんかじゃ、満足できないわ！
奏太くんの太い包茎おちんちんじゃないと、お姉さんのアナル気持ちよくなれないのっ♥
欲しいのっ、奏太くんのおちんちんアナルに欲しいの、お願い、お姉さんのアナルを
奏太くんのおちんちんで奥までほじくってちょうだいっ！！
（奏太くんの視線をアナルに感じると自分の指を挿れて根元まで出し入れしてみるけど、あまり気持ちよくなれず）
（もう自分のアナルが奏太くん専用になってしまった事を実感していつかまたアナルえっちしてほしいとおねだり♥）
（広げたアナルに突き刺さるような奏太くんの視線に、アナルを疼かせながら誘うようにお尻を小さく振って♥）
褒めてくれてありがとう、奏太くん♥ 奏太くんだったら何回でも中出ししていいわよ♥
……ふふ♥ メアリーにも美紀にも梨香ちゃんにも、他のコスプレイヤーのお姉さんたちにも
「コスパコで妊娠させちゃいたい♥」って奏太くんの事だから思っちゃってるのかしら♥
でも、奏太くんの一番はお姉さん、絶対に誰にも譲らないわよ♥
（奏太くんが私の事を一番だと思っているのは解っていて、でもそれに甘えずに）
（もっと奏太くんに好きになってもらえるように努力する事を心に誓う♥）
奏太くんもお姉さんとキスするのが好きなのね♥ それなら、いっぱいキスするわよ♥
ふふ……ちゅっ♥ ちゅっ♥ んん、ちゅ……ぅ♥ くちゅっ、くちゅっ、くちゅぅ……っ♥
（おちんちんとおまんこで繋がりあっておちんちんの皮が剥けるのを私の中で感じながら、奏太くんとキス♥）
（最初は唇と唇を軽く触れ合わせるだけで、次第にねっとりと唇を重ねて、最後には舌まで絡めちゃう♥）
んんっ♥ 挿れたばかりなのにこんなに震えるなんて、奏太くんったら早漏おちんちんなんだから♥
でも、早漏だからって恥ずかしがる必要なんてないわよ♥ それだけお姉さんとえっちして興奮しちゃってるって事だし♥
それに♥ 早漏って事はその分いっぱい種付けできちゃうって事だものね♥
（私のおまんこの中でぶるっ♥ と大きくおちんちんを震えさせてる早漏の奏太くんの耳元で）
（早漏おちんちんだからと恥ずかしがらなくてもいいって奏太くんに教えて♥）
（そのまま耳をしゃぶりながら腰を大きく前後に動かしちゃう♥）
あっ……はっ……あは……はあ、あっ……♥ 上手よ、っ、奏太くんっ♥
今日精通したばかりなんて思えないくらいに……んっ……上手に突き上げてきて……ああぁっ♥
奏太くんは小学生だけど……ん……んふっ……もう、立派な男だわ。自信を持っていいわよ♥
（今日精通して童貞を捨てたばかりの１１歳とは思えない、奏太くんの上手な腰使い♥）
（この小さな体のどこにこんな力があるのか不思議なくらいのピストンで奥まで突き上げられる度に）
（包茎が剥けるのを感じながら感じやすい部分をカリでこすり上げられてしまう♥）
あはっ♥ こんなに夢中になってお姉さんのおっぱいに……あぁっ……吸い付いてきて♥
小学生じゃなくて赤ちゃんみたいね♥ あんっ……あはぁ……でも、赤ちゃんはこんなにおちんちん勃起させたり♥
おっぱいこね回してきたり、しないわよね……ああ、あぁっ……美味しいなら、もっと吸って……っ♥
（小さな手のひらを大きく動かしておっぱい全体を揉むだけじゃなくて、夢中になって乳首を擦ってくる奏太くん♥）
（ただ自分が甘えたいだけでなく私にも気持ちよくなってもらおうとして舌で乳首を愛撫し指で転がしてくると）
（思わず小さな体を抱きしめる腕に力が入ってしまって、一層互いの体が密着していく♥）
んふっ……んっ……あん、んっ……あっ……ああぁ……気持ちいいわ、奏太くん♥
だから、奏太くんも気持ちよくなって……あはっ……私のおまんこがきゅんきゅんって締まってるの感じるでしょ♥
奥まで突き上げてくれる奏太くんのおちんちん♥ 包み込んで締めてあげる♥
（奏太くんがおちんちんで突き上げて私が腰を落としてくねらせる度に、ねちっこい水音がしてきて♥）
（椅子の座面はザーメンと愛液でもうビショビショになっちゃってる♥）
頭おかしくなっていいわよ♥ お姉さんの事だけ、お姉さんのおまんこの事だけ考えて♥
お姉さんのおまんこで気持ちよくなる事だけ考えてちょうだい♥ ああっ、あはっ……あはんっ♥
お姉さんも、奏太くんの事しか、奏太くんのおちんちんの事しか考えられないの♥
お姉さんがもっと気持ちよくしてあげる♥ お姉さんのおまんこで気持ちよくしてあげる♥
奏太くんは何も考えずに腰を振って気持ちよくなってくれればいいの♥ 何も考えず射精してくれればいいの♥
（もう私は奏太くんが未成年である事なんて頭にないし、奏太くんも兄の恋人を寝取ってしまってる事なんて頭にない）
（本能丸出しの激しいえっち♥ お互いに相手を気持ちよくすることだけを考えて腰を大きく振って♥）
（互いの汗ばんだ肌を擦り付けあって柔らかい唇を重ねあって粘膜を絡ませあっていく♥）
【お待たせ、奏太くん】
【長くなったから、久しぶりに二分割するわね】
いいわよぉっ♥ 出して、射精してっ♥ お姉さんの赤ちゃんの畑に、子宮にまた射精してっ♥
奏太くんのザーメンでまたマーキングして、種付けしてっ♥
（奏太くんが腰を震えさせて私を抱きしめる小さな腕に力を入れ、おまんこの中でおちんちんが膨れると）
（私も腰を深く落として子宮口に亀頭を押し付けた状態で小刻みに腰を揺さぶって、子宮で受け止める態勢をとる♥）
お姉さんの子宮口、感じてくれてるかしら奏太くん♥ ここは、奏太くんだけのものよ♥
奏太くんだけが射精していい、竜太にはもう絶対使わせない赤ちゃんの部屋なんだから♥
うふっ、いいわよキスしましょ♥ お口でもおまんこでも奏太くんと繋がりあうわね♥
んふ……んん、っ♥ うふぅ……ん……ちゅっ、ちゅぅ……っ♥ くにっ……くにゅっ……んん、ちゅうっ♥
んっ……くちゅっ……くちゅ、くちゅっ……ぬちゅっ……ちゅぅ、ちゅぅ、っ♥
（奏太くんにねだられるままに唇を許して小さな唇で口の中をかき回されると、身も心も奏太くんのモノになった気分♥）
（私からも奏太くんに舌を絡ませ、私の唾液を奏太くんに飲ませて、奏太くんの唾液を飲み込んで♥）
（その状態で腰を一度引いて腰を落とし、子宮口に亀頭が密着した状態で射精されてしまう♥）
んふっ、んん、んふ、んんっ、奏太、くんっ……んんんっ♥♥♥
……んんっ♥ ん、ああっ……んううぅ……んふうっ♥
（奏太くんの濃いザーメンが私の体の中の一番奥に注がれるのを感じながら、また私も絶頂に達して♥）
ん、奏太くんっ♥ 可愛いっ♥ 奏太くんのイキ顔、とっても可愛いのぉっ♥
んはぁっ♥ 奏太くんっ♥ ちゅっ♥ ちゅ♥ また、妊娠させられちゃったわね♥
（絶頂に閉じてしまってた目を開けば、すぐ目の前に奏太くんの可愛らしいイキ顔♥）
（小動物系の顔つきは完全にえっちにトロけてて、焦点のあってない目は潤んで私だけを見てる♥）
（でも、私もきっと似たような顔をしているに違いない……♥）
あは、ぁ……ぁ、ああ、ぁ……あはぁ♥ またいっぱいおまんこに射精したわね、奏太くん♥
お姉さんのおまんこ、今日だけで何回奏太くんに中出しされちゃったのかしら……♥
（奏太くんの腰の上から離れると、まだ勃起してる奏太くんのおちんちんが♥）
（でも、今日は一日中えっちしてたからそろそろ限界が近づいてきているようで）
（ザーメンまみれのその茎はちょっと萎えかける前兆が……竜太のと比べるとそれでも十二分に大きいけど）
んふ……ぅぅ、っ……あはぁ……奏太くん、そろそろ疲れちゃったんじゃないかしら♥
それに、小学生ならそろそろ寝ないといけない時間も近づいてきてるし……ちゅっ♥
けど、奏太くんのおちんちんは寝る前にもうちょっとだけお姉さんとえっちしたいみたいね♥
（アイディールに合わせて艶めかしい色のマニキュアを塗った指で、椅子に座ったままの奏太くんのおちんちんを扱いて）
（扱くたびに尿道から搾りだされるザーメンの残りを舐めながら、上目遣いで奏太くんとお話しすると）
だから最後に、もう一回だけえっちしましょ♥ 最後は、恋人同士のえっちの体位で……ね♥
……来て、奏太くん♥ お姉さんのおまんこにいっぱい射精して♥ 気持ちよくなって射精しちゃったら♥
そのままお姉さんの体をお布団にしちゃって寝てもいいから♥ お姉さんでいっぱい気持ちよくなって♥
そして、お姉さんをいっぱい気持ちよくして……♥
（ベッドに身を横たえて、正常位で奏太くんにのしかかって挿入してもらうと♥）
（最初からいっぱい腰を振っておまんこの奥まで突いてもらう♥）
あっ♥ あっあっあはぁっ♥ あは、っ、んん……っ、はぁ……奏太、くんっ♥
好き、好き、大好きっ♥ 可愛いのにカッコいい顔も♥ 包茎なのにふっといおちんちんも♥
小学生なのにお姉さんを好きになっちゃったのも♥ ぜ〜んぶっ、大好きなのぉっ♥
（私も今日だけで何度もイきすぎたせいでもう余裕なんて失われてて、奏太くんがおちんちんで子宮口を突いてくるたびに）
（体を大きく震えさせながら大きな声で喘いでしまっていた♥）
奏太くぅん……ちゅっ♥ ちゅっ♥ ちゅ♥ くちゅぅっ♥
（胸に顔を押し込んでいた奏太くんに何度もキスしながら、小さな体を両手で抱きしめる♥）
んっ……あぅ♥そ、そんなに見ないでくださいよぉ…恥ずかしい、です…♥
く、んんっ……ひゃうぅ…♥りーずさんのおっぱい……おっぱいすごいよぉ♥
（自分で乳首を舐められるほどの大きなおっぱいを挑発的に僕の前で持ち上げ、乳首をしゃぶるりーずさん♥）
（見られながらのオナニーはすごく恥ずかしいけどとっても興奮して、しかもエロコスのりーずさんっていう最高のオカズが目の前で♥）
（恥ずかしいはずなのに気付けばおちんちんの皮を何度も剥いたり戻したりして、先っちょからトロトロの透明な汁をいっぱい漏らしちゃう♥）
りーずさんのおっぱい、好き♥またいっぱい犯したいです♥
柔らかくて大きくて温かくて……僕が一番大好きなおっぱいです♥
（りーずさんも僕に見られて興奮してるって分かると僕もますますえっちな目でおっぱいやお腹やおまんこを見ちゃう♥）
（まさに大人の女の人って感じの妖艶な笑みを浮かべるりーずさんに胸がドキドキして、りーずさんのお顔を見つめながらシコシコ♥）
〜〜〜♥はいっ♥アナルえっちもいっぱいしましょうね♥
っ♥僕、だけの……はぁ、はぁ…っ♥嬉しいです♥本当に嬉しくて、おちんちんおかしくなっちゃう♥
こんな早漏包茎おちんちんですけど……ん、んんっ♥りーずさんの好きにしてくれて、いいんですから、ね♥
（アナルえっちしましょう、じゃなくて、するわよ♥と言い切られて本当にドキドキとおちんちんのムズムズが止まらなくなる♥）
（りーずさんの穴は本当に僕だけのものなんだってすごく実感できる見せつけ方をされて、思わず今すぐアナルえっちしたくなっちゃうくらいで♥）
（お尻の穴がこんなにもえっちな穴だなんて想像もしてなかっただけに、りーずさんと同じかそれ以上にアナルえっち大好きな小学生になっちゃった♥）
りーずさん…っ♥そんなに僕のおちんちんをアナルに入れてほしいんですかっ♥
妊娠できるおまんこじゃなくて、えっちで気持ちよくなるためだけの、アナルえっちそんなにしたいんだ♥
りーずさんのえっち♥淫乱♥ヘンタイコスプレお姉さん♥
ぁ、ぁああ♥んんっ♥おちんちん、またアナルでぎゅ〜♥ってされてるっ♥
（こんなにもえっちすぎるアナルえっちおねだりされて我慢なんで出来るわけがなくて♥）
（襲いかかるみたいにりーずさんに後ろから抱きつき、フリフリ♥やらしく揺れるお尻を小さな手で掴み、広げられたアナルに小学生おちんちんをずにゅぅ♥って挿入♥）
（本当に僕もりーずさんも気持ちいいことしたいってだけしか考えてない、まるでケダモノ状態♥）
（ムードも何もない、お互いに今入れたい、入れて欲しい、だからお尻で本気えっちしまくっちゃう♥）
（アナルえっちが本当はとってもヘンタイコスパコなんだって分かってるけど、分かってるからこそ興奮してお尻の中をおちんちんで奥までズボズボ激しく掻き混ぜちゃう♥）
童貞だった小学生をアナルえっち大好きにしちゃった責任、取ってくださいねっ♥んっ♥
あ、あ、ああっ♥またアナルでイッちゃう♥
イクっ♥りーずさんのえっちなアナルに僕の包茎ザーメンいっぱい出しちゃうのぉ♥♥
（興奮しすぎちゃったせいか、折角我慢できるようになってきたのに、早漏全開でアナルの中で包茎ザーメンをびゅくびゅく♥出しちゃう♥）
（お兄ちゃんもしたことのないりーずさんのアナル中出しは気持ちいいだけじゃなくすごく優越感も感じちゃって♥）
（僕の性癖、完全に歪んじゃったのはきっとりーずさんにもバレバレだろう♥）
（またザーメン塗れになっていくりーずさんのお尻の中をいっぱい掻き混ぜ、突き上げ、お尻をぎゅぅ♥と揉んで、ザーメンを出し切って♥）
は、ふぅ…んっ♥そんなこと言われたら、僕本当に何回でも中出ししちゃいますよ？♥
……ぁう♥そ、それはその……はぃ…♥
メアリーさんはセフレさんですし、美紀お姉さんは愛人さん、梨香お姉ちゃんはガールフレンドで……皆ただのえっちじゃなくコスパコしてくれるなら……
僕、多分妊娠させちゃうと思います…♥ううん、多分じゃなく……絶対♥…僕が小学生の間に…♥
（色んな女の人とえっちをしたがるなんて節操なしの兄みたいだし罪悪感はあるけれど、りーずさんに嘘は付きたくなくて）
（ちょっと気まずそうに下を向くけど、すぐ顔を上げて素直な気持ちをりーずさんに伝える）
（メアリーさんも、美紀お姉さんも、梨香お姉ちゃんも、孕ませると断言してしまう♥）
（それくらい三人ともすごく魅力的なお姉さんたちばかりだし、りーずさんとは違うコスプレ、コスパコになるのは間違いなくて♥）
（今の僕の性欲を考えると、いずれじゃなくそう遠くない内に…少なくとも僕が小学生の間に皆妊娠させちゃうことだろう♥）
それは絶対絶対変わらないですっ！♥何があっても僕の一番はりーずさんですし、僕もりーずさんの一番で居続けたいですっ♥
（だからってりーずさんが一番なのは絶対間違いないし、変わらないと僕も言い切ってりーずさんに応える♥）
（おちんちんをまた大きく勃起させ、言葉だけじゃなく態度でもりーずさんの期待に応えたいと力を込める♥）
（りーずさんは優しいからいっぱい好きって言ってくれるけど、それに甘えてたらりーずさんに相応しい男、雄になれないって本能で理解してて）
ん、ちゅっ……♥りーずさん…大好きです♥ちゅっ…くちゅっ……くちゅ、くにゅっ……んぅ♥
（段階を踏んでいくキスはまるで僕も大人になったみたいな気分になって、焦らずゆっくりりーずさんの唇と舌の感触を楽しんでいく♥）
（絡まり合う舌の感触でおちんちんがピクピク♥しておまんこの中でえっちな音をさせて♥）
だ、ってぇ……りーずさんのおまんこ、本当に…く、ひぅ♥気持ちいいんですもんっ♥
早漏、だと……んっ…♥りーずさんにいっぱい種付け、出来ちゃうんだ……ぁんっ♥
僕、早漏のままでも……いいかも♥
（普通の人だったら早漏はデメリットなんだろうけど、僕にとっては確かにりーずさんの言う通り何回も種付け出来ちゃうっていうメリット♥）
（一回出したらもう出せなくなっちゃう兄と違って、一度射精したくらいじゃ萎えないおちんちんは種付けしながらりーずさんを気持ちよく出来るおちんちんなんだって自覚し始めて♥）
（生の耳舐めＡＳＭＲで鼓膜から気持ちよくさせられて、おちんちんがおまんこの中で一段と大きくなってく♥）
（りーずさんのえっちな腰使いでおちんちんを扱かれ、いっぱい先走り汁が溢れてすごくいやらしい音になっていって♥）
はぁはぁ……っ♥んっ、くぅ♥……っあ♥
僕、おちんちんでりーずさんを気持ちよく出来てます、か？♥えへへ♥
もっと小学生の包茎おちんちんでおまんこ気持ちよくなってくださいね♥
（りーずさんに褒められるのが何よりも嬉しくて、自信を持って腰を突き上げ、おちんちんでおまんこの中を擦っていく♥）
（生の粘膜同士が擦れ合う、本当の生セックスの感触は何度体験してもたまらなくて、思わず唇の端から涎を垂らしだらしない顔になっちゃう♥）
（隣の部屋の人が気付いちゃうくらい強く激しくりーずさんを突いていくけど、誰もそれが１１歳がしてるなんて想像もしないだろう♥）
ん…おっぱい、大好きなの…ちゅっ♥
あうぅ……りーずさんの意地悪…♥りーずさんのおっぱい吸えるなら、赤ちゃんでもいいもん♥
ちゅっ、んちゅっ……♥ん、そう、ですよぉ♥赤ちゃんはおっぱいを気持ちよくんさせられないですよ♥
（密着すると体温がすごく心地良くて、顔全体を覆うような大きなおっぱいにしがみついて、頬擦りして乳首を擦り♥）
（甘えながらもしっかり雄として雌の身体を貪る動きも入れて、両方のおっぱいも乳首も沢山愛撫しちゃう♥）
はいっ♥いっぱい感じます♥今までより、ん、んっ♥おまんこ締まってる♥
りーずさんのおまんこ、僕のおちんちんを気持ちよくするの上手すぎです♥
あ、あっ…ああっ♥すご…気持ちいぃ♥おちんちん気持ちいいの♥おまんこ、すごいよぉ♥
（どんどん頭の中が蕩けていっちゃってるからえっちな言葉も次々出てきちゃって♥）
（りーずさんに甘えながら本当におまんことおちんちんで気持ちよくなることしか考えられなくなっていく♥）
（動くのはもう雄の本能に任せて、ひたすら気持ちいいことだけに集中したら、余計に腰使いも激しくなる♥）
（対面座位だから密着感もすごくて、大好きなりーずさんとしか出来ない濃厚な本気セックスに夢中になる♥）
【僕も長くなっちゃったので分割しますね】
りーずさんの子宮、はぁ♥僕の…僕だけのものですっ♥絶対、誰にも渡さないっ♥
ザーメンでマーキングします♥種付けします♥
僕だけのりーずさんだって、刻み込んじゃいますっ♥ん、んんっ！♥
（りーずさんも僕の気持ちに応えてくれて、こんなにも深く繋がれるんだってくらいぴったり密着し一つになる♥）
（りーずさんが口だけじゃなく本当に妊娠するための態勢になってくれてるのが伝わってきて、嬉しくておちんちんは限界に達して♥）
ん……ちゅぅう♥くちゅっ…ちゅ、ちゅっ♥ちゅぷっ……くにゅっ、くちゅっ♥
ん、んんふぅ♥…ぬりゅっ……ちゅぷっ……んぅ…くちゅっ……ちゅうぅう♥♥
（もう誰にもりーずさんは渡さないって本気で思ってるから、小さい体でも構わずりーずさんを強く抱きしめ♥）
（舌と舌が蕩けあって一つになるくらいに絡ませ合い、貪りあって♥）
（子宮口に押し付けた先っちょからいっぱい子宮へと濃いザーメンを注ぎ込んで、本気で種付け♥）
（お互いに絶頂していやらしいイキ顔になって、見つめ合う♥）
（何度も射精し、何度も種付けて、何度もキスをして快感を共有して♥）
は、はぁ……ん、ぁ……しゅごい、のぉ……♥またいっぱいおちんちんから出ちゃいました…えへへ♥
数え切れないくらいいっぱいりーずさんに中出しして…きっと赤ちゃんの畑は僕ので真っ白ですよね♥
（振り返ってみるとコスプレ会場での初えっちが遠い昔のように感じるくらい本当に一日中えっちしっぱなし♥）
（中出し以外にも手やお口やおっぱいやアナルにもたくさん出したし、他のお姉さんにも出しちゃってるから…本当に数え切れない♥）
（流石にいくら元気一杯で天然絶倫なおちんちんも、疲れが見え始めてて…）
はひ……ずっとえっちしっぱなしでしたから…♥
え？あ……本当です、もうこんな時間……全然気付かなかったです…りーずさんとのえっちに夢中になりすぎちゃってました♥
（時間のことを言われて時計を見てみれば確かにもうかなりの時間が経っていて、体感時間との差にびっくりする）
（それほどりーずさんとのコスパコに夢中になってたんだって思うと少し恥ずかしい）
ぁんっ♥どうして僕の考えてること、分かっちゃうんですか……んくっ♥
もうちょっと…もうちょっとだけ、りーずさんとえっちしてたい、です♥
りーずさんも……ですか？
（おちんちんは疲れが見え始めてるけど、性欲はまだまだ…そんな僕の気持ちを見抜くようにりーずさんはおちんちんを扱いてきて♥）
（ゆっくりとまたおちんちんが膨らんで硬くなり、びゅくっ♥と残っていたザーメンをりーずさんの舌の上に噴き出しちゃう♥）
（こんな風にえっちにおちんちんを気持ちよくしてくれるってことは、りーずさんももう一回えっちをしたいと思ってくれてるんだと分かって嬉しくて♥）
はい…りーずさん♥
いっぱい…いっぱい気持ちよくします♥気持ちいいことはりーずさんと一緒に、です♥
（僕もりーずさんも確認しなくてももう一回えっちしたいって思いは一緒なのは分かってるから、すごく自然にベッドに移動し）
（僕とりーずさんがえっちするのはもう当たり前のことのように躊躇いなくのしかかって正常位で生おちんちんを挿入♥）
（おちんちんをザーメンとおまんこのお汁でトロトロのおまんこの中に強く擦り付けるとあっという間に硬くて太い、小学生離れした包茎おちんちんになっちゃう♥）
りーずさん…♥好きです♥すき、好き、大好きですっ♥
僕だけのえっちなコスプレお姉さん♥小学生といっぱい本気コスパコしちゃうの好き♥
おっきなおっぱいでおちんちん包み込んでくれるのも好き♥お口でえっちに舐めてくれるのも好き♥
小学生に犯されてコスパコ奴隷になっちゃうのも♥処女だったアナルですっごくえっちに乱れちゃうのも大好き♥
何回も赤ちゃんの畑で赤ちゃんの種、本気で受け止めてくれて、本気で小学生の赤ちゃん妊娠してお嫁さんになっちゃうのも大好き♥
全部好き、大好き♥りーずさん♥蓉子さん♥大好きです♥愛してます♥
（早漏おちんちんに余裕なんて無いけれど、蓉子さんが大好きだって言う思いだけで何度も子宮口を突き上げる♥）
（えっちに喘ぐ蓉子さんに抱きついておっぱいに顔を埋め、斜め上から自然と種付けプレスみたいに高速ピストン♥）
（おちんちんでおまんこの形を作り変え、お互いが一番気持ちよくなれる所を何度も擦りつけ合い♥）
蓉子さん……ちゅっ♥ん、ちゅっ♥ちゅっ、ちゅっ♥くちゅっ♥ちゅうぅ♥
（深く挿入したまま、身体を更に前に乗り出して蓉子さんと沢山キス♥）
（唇だけのキスをしたり、舌だけでキスをしたり、貪るようなベロキスをしたり♥）
（汗だくの身体で抱きしめ合いながら、休むことなく強く腰を振り続けていっぱいおまんこにおちんちんを感じさせて♥）
ん、ちゅっ♥ちゅっ♥……蓉子さん♥
僕、もう…いっちゃいます♥今日、最後の射精……蓉子さんに…僕のお嫁さんに種付け♥
（腰振りとは関係なく、おちんちんがピクピク♥と痙攣し始めて、早漏おちんちんの限界が近づいてきて♥）
（この気持ちよくて幸せな時間が終わっちゃうことが切なそうな、でも気持ちよくて止められない、そんな表情で蓉子さんを見つめ♥）
（最後は絶対蓉子さんと一緒にイキたいと、潤んだ瞳で蓉子さんを見つめながらラストスパート♥）
（小学生の極太おちんちんが何度も何度もえっちなコスプレお姉さんのおまんこを突き、子宮口を押し上げて♥）
蓉子さん、好き♥好き♥大好きです♥
これからもずっとずっと一緒ですよ♥ちゅっ♥ちゅっ♥
ん、んん…♥イクっ♥あ、ああっ♥んん〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥
（お嫁さんに何度も好き♥と告白し、これからもずっと一緒にいたいと想いを伝え♥）
（そして本当に全部を出し切っちゃう射精で蓉子さんの子宮を染め上げていく♥）
（今日一日本当に数え切れないほど出した証はもう前より濃くもないし量もないけど、きっと一番奥にまで届く射精♥）
（おちんちんもタマタマも空っぽになるまでザーメンを出し切っての種付け♥）
は、あ……♥蓉子さん……ん、ん……♥ちゅっ♥
好き……大好きです♥蓉子さん……大好き♥♥
（射精が終わり、おちんちんの空撃ちの痙攣も止まると、ガクッと力が抜けたように蓉子さんの体の上に崩れ落ちる♥）
（全力を出し切って、汗塗れ汁塗れの状態でハァハァと呼吸を弾ませて）
（でも本当に幸せそうな表情で、キュッ♥と蓉子さんに抱きつくと、心地良さと疲れで眠気が襲ってきて）
（好き♥と何回も呟きながらゆっくりと眠りに落ちていくのだった…♥）
【お待たせしました、遅くなっちゃってごめんなさい！】
【これで僕の方は本編は〆ですね……もしエピローグ的なものを付け足すなら喜んでお付き合いします♥】
【蓉子さんは今日は夜は大丈夫ですか？】
【実はね、お姉さんの方はエピローグを付けたいなって思ってたの】
【この流れだと、お姉さんの締めのレス→お姉さんのエピローグ、とお姉さんのレスが二連続になって】
【その後に奏太くんがエピローグを入れるか入れないか、って感じになるわね】
【お姉さんの方は、もちろん大丈夫よ。２１時からでいいかしら】
【わ♥実を言うと僕もここで終わりじゃなくエピローグが欲しいと思ってたんです♥】
【蓉子さんとのその後もですけど、他のお姉さんとのその後も知りたいですし】
【あ、そうなりますね…もし蓉子さんに負担がかかるようなら簡単にで大丈夫ですので】
【僕もエピローグにお返ししたいですけど、今夜中に出来るかどうかは微妙ですね…】
【はい、２１時に再開で大丈夫です♪】
【こんなエピローグにしたい、ってのは少し前から考えていたのよね♥】
【言っておくけど、そんなに気の利いたエピローグにはならないわよ】
【多分奏太くんの予想の範囲内の内容になるわ】
【それなら、あともう一日……明日か明後日にでも、もう一回時間を空けてみる？】
【それなら、ここで一度凍結ね】
【２１時から、また伝言板で待ち合わせましょう】
【そうなんですね、楽しみです♥】
【いえいえ、エピローグを書いてもらえるだけでも嬉しいですから】
【うーん、そうですね…それじゃあ念のため明後日にもう一度お願いしてもいいですか】
【今日中に終われそうならそれはそれでいいですし】
【はい、２１時に伝言板でまたよろしくです♥】
【お昼からありがとうございました、夜も楽しみにしてますね】
【ここ、埋めきって夜は新しいスレで始めた方がいいですね…】
【蓉子さんのお返事確認したら埋めちゃいますね】
【出来たら、奏太くんにも書いてもらいたいけど……無理は、言わないわ】
【多分、明後日の出番になるわね。明後日も２１時からでいいかしら】
【２１時を楽しみにしてるわ。お姉さんの方こそ、GW最後の一日を楽しませてもらえて】
【奏太くんに感謝してるわ♥ 夜の部も、楽しみにしてるわよ】
【残り１レスじゃどうしようもないし、埋めちゃいましょう】
【それじゃ、お姉さんは先に一度落ちるわね。お疲れさま、奏太くん】
【美味しいお夕飯を食べて、夜の部に備えておいてちょうだい♥】
【はい、僕もエピローグお任せしっぱなしじゃなくお返事したいです！】
【明後日も２１時からで大丈夫です】
【GWが終わっちゃうのは悲しいですけど、蓉子さんとこうして会えて続きができてすごく楽しいです♥】
【僕の方こそありがとうございます♥】
【それじゃあこれで埋めて、夜は新しいスレでよろしくです】
【あ、そうですね、ちゃんと食べてお風呂にも入っておきます♪】
【ここまで使わせてくれてありがとうございました】