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◆AngelUgry2と◆DSE6Jtzh2cのお部屋 6回転目
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こちらは
神無月葵◆AngelUgry2 と ご主人様◆DSE6Jtzh2c との
専用スレッドとなります
他の方の利用は御遠慮願いますね?
以下は過去の思い出です
◆AngelUgry2と◆DSE6Jtzh2cのお部屋 5回転目
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1620490944/
◆AngelUgry2と◆DSE6Jtzh2cのお部屋 4回転目
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1569167387/
◆AngelUgry2と◆DSE6Jtzh2cのお部屋 3回転目
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1469911952/
◆rRfmpftbpsと◆DSE6Jtzh2cのお部屋 2回転目
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1336288181/
◆rRfmpftbpsと◆TeD9yVUSxKw8のお部屋 1回転目
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1320829887/
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>>1
言われるまでもなく、作ってくれてありがとう、葵♥(ちゅっ)
他のみんなも、これからもよろしくね…♪
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>>前1000
ええ、だからこそ… こういうことだって知ったら驚いちゃうわよね♥
なるほど、それならいいのかしら♥ じゃ、また今度ね?
(そんな約束をして、また会える日を楽しみにすることに♥)
【あ、やっぱりそうなっちゃうんじゃない… 大丈夫よ、他の人に見せるようなことはしないから♥(お兄様が言ってくれたのが嬉しくて)】
【んくっ… 中に入るの、オマンコとは違う気分… とってもいけないことをしてるのかも… ああ、うくっ… ふぅっっ、あああ…♥ マスター気持ちいいの…?♥(すぐに感じてきて、自分でもお尻をゆっくり揺らし始めちゃってて)】
【じゃ、今日はこれくらいにしようかしら… 立てておいたの、気付いてるといいけど】
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>>3
【ちゃんと気づいてるよ、クルミ♥うん、それじゃぁここまでにしようか】
【さ、次はいよいよ、リリカちゃんが処女を散らす時だぞ…最も、元に戻っちゃうんだろうけどね♪】
【今日もありがとう、とても楽しかったし、いやらしかったよ♪】
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>>4
【ええ、また新しいお部屋でもよろしく♥】
【何回でも処女をもらっちゃう展開を楽しむつもりね、まったくいやらしいんだから♥】
【ふふ、こちらこそ♥ じゃ、また会いましょうね】
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【さて、みんな…日曜日の13時半から、また逢えないかな?】
【お返事待ってるね♪】
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>>6
おはようお兄様♥ 今日は昼間がちょっと忙しすぎて時間が取れないのよ。また来週でも良かったら待ってるわね?
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【さてと、24日の日曜日、13時半からデートできないかい?】
【無理はしなくていいからね、お返事待ってるね♥】
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>>8
【こんにちは、それじゃ待ってるわよ】
【そしたら、前に決めておいた通りにリリカ様を連れて来て… どこでとか、どんなことをするのかはお兄様にお任せしちゃうから♥】
【初めてをもらってあげるのはみんなの前でって決まってるけど、それ以外はどうなっちゃうのか分からないのよね】
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>>3
(それからしばらくして、いよいよクルミに伝えてもらった当日…)
(今日は俺の部屋の中に、約束通りクルミとリリカちゃんを除くみんなを呼び寄せた)
(もちろん、カラダに対する「準備」…ふたなり化と、母乳化は、もう済ませてもらった後だ♥)
ふふ…みんなよく来てくれたね、今日はとても昂奮することをしちゃうからね?
もうすぐ、クルミが連れてくるから…楽しみに待っているんだよ…♥
(クルミは今頃、リリカちゃんを連れて、こちらへ向かっているころだろうか)
あ、念の為にもう一度言うけど、クルミが入って来たら、俺がいいって言うまで、
一切声を出したらダメだからね?そこは、ちゃんと守ってね♪
(適度に皆のカラダを触り、セクハラを楽しみつつ…そのときを待つ)
(部屋の前まで来たら、リリカちゃんに目隠しをして、クルミが一緒に入って来る…その時を♥)
【来てくれてありがとう、みんな♥(ちゅっ)】
【それじゃぁ、ちょっと説明が長いけどこんな感じで…狭いと思うけど、俺の部屋であえてシちゃおうね♥】
【ほんとは葵の御屋敷とかのほうが広くて便利なんだろうけど、それじゃぁいくらなんでも、バレちゃうだろうからね♪】
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>>10
遥「お兄ちゃん、またえっちなことを考えてるんだよきっと♥」
葵「でも今日はご主人様のお部屋ですから、みんなでくっついて楽しむおつもりなのでしょう♥」
(この場に遥と葵、そしてテスラとナインも集まって、でもクルミだけはいないことにみんなも気付いていて)
(でも後から来るのだろうと軽く考えていた、が…)
ナイン「連れてくる…? うん、誰が来るのか楽しみ」
テスラ「でも誰なのでしょう、私たちの知らない人なのは間違いないでしょうから…」
(まさか、ここに来るのがこの前会ったリリカ様であるとは誰も思っていない様子)
さ、それじゃ行きますよリリカ様♥ ちゃんと手を繋いでいてくださいね?
リリカ「う〜、これもきっとおにーたまのいたずらなのです… でもどこにいくのでしょう…」
(二人で手を繋いで、お兄様の待ってるお部屋までやって来て扉を開くと)
(みんながそれぞれの表情を… おそらくはこの場に似つかわしくないと思ってる人物が、クルミに手を引かれてやってくるのを見て)
葵(…!!?? ご、ご主人様、これはさすがに冗談が過ぎるのではありませんか…??)
ナイン(マスターはヘンタイだって思ってたけど、ドヘンタイの間違いだった…)
遥(お兄ちゃん、そ、そんなことないよね、あはは…)
テスラ(ま、全くなんてことを思いつくのでしょう…/// きっと私たちのことを見せて、リリカ様を恥ずかしがらせるつもりね…?)
(と、みんないろんなことを考えてる表情をしてるけど、ちゃんと約束通りに声は出さないで見ていて)
(シーンとしてるお部屋の中で、リリカは不安そうに左右を見まわしながらクルミの手を握っていて)
【ふふ、それじゃよろしくね♥】
【みんなもいやらしい状態になってるの、私はちゃんと見て興奮させられてるんだから♥ もしかして、私も同じ状態になったほうが良かったのかしら】
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>>11
俺はいつでも、みんなといるときは、えっちなことを考えてるさ♪
だって、こんなに可愛い、エッチな美少女に囲まれているんだから…♥
♪
(言われた通り、クルミがノックの後にドアを開け…目隠しされたリリカちゃんを、連れて来る)
(みんなが予想通り、目を丸くして、俺の方を一斉にみた…信じられない、といった表情だ)
(でも、これからみんなは、もっと信じられないものを見るのだ…全てをもう知っている、クルミ以外は♥)
…よくきたね…♥
(立ち上がって、リリカちゃんに近づき…目隠しをされた彼女を、しゃがみこんで背中に手を回し、抱きしめる)
(しばらくそうした後、クルミにウインクをすると、そうっとお姫様抱っこでリリカちゃんを抱え上げ)
(ベッドの上に優しく、ゆっくりと脚を下にして座らせた…♥)
今日実はね…えっちなことを見学して勉強したい、
おにーたまの知り合いの女の子が、この部屋に4人来てるんだ♥
まずは、自己紹介してくれないかな、名前と年齢、今日おにーたまと何をしにきたのか、ぐらいでいいから♥
(皆が注目する中、リリカちゃんの耳元でそう囁く…いつも通りの、可愛い服を着たコに♥)
【ふふ、クルミったら、お兄様に嫉妬させたくてそんなこと言ったんだろ?】
【11歳でもそういう駆け引きを使って来るなんて、女の子はほんと、産まれながらの外交官だね♥】
【(ちゅうっ、と唇に吸い付いて、クルミを押し倒し…平和でえっちな時間は、過ぎていくのだった♥)】
【そうさ、ナインのお尻の穴はキモチいいよ…おまんこともまた違ってね…♥】
【ナインも、姉さんに聴かれながらお尻の穴を掘られるの、キモチいいだろ?】
【最初にテスラにバラした時も見せながら犯していたけど…電話の向こうは、また違う気分になるよね、んっ、ん…♥(ナインとタイミングを合わせ、腰を揺らし…)】
【もちろん、クルミもふたなりで、母乳が出てくれる状態になったほうがお兄様にとってはいいね♥】
【リリカちゃんにそれをするのは、まだ先だけども♪】
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>>12
(みんなそう言われると照れながらも笑顔になってしまって♥ いつもエッチにしてもらってることが楽しいみたいで)
(でも今日はなんだかいつもと雰囲気が違うみたい…)
リリカ「あ、おにーたまのこえがします…♥ わぁ、すわっちゃってるんですね… え、4人もいたら、みんなにえっちなところをみられてしまいます…」
(おにーたまの言葉に、さすがに恥ずかしがってしまうけれど… 自己紹介をって言われるといつもよりちょっとだけ控えめな声で)
リリカ「えっと、リリカ・アスタディール7さい、ですっ…♪ きょうは、おにーたまとえっちなことを… しにきたのです…♥」
(それを聞いて遥たちはなんとも言えない、おそらくはビックリしてる表情を向けて… どうやら『えっちなこと』は初めてではないのだろうと見当がついてて)
(やっぱり声を出さないではいるけど、どうしたらいいか分からないで見守るしかできないでいる様子)
【そういう言葉がほしいものなのよ♥ あっ、もうお兄様のエッチッ…♥(素直に押し倒されて、まだエッチな時間は続くみたいで)】
【うん、私もいいの… 変な感じするけど、あっ…♥ 姉さんもきっと分かるって思うの、お尻で繋がるのがいいって…♥】
【(電話の向こうではテスラの呼吸がだんだん激しくなってるのが、ナインにはちゃんと分かるみたいで)】
【じゃ、リリカ様にエッチなことをしてる間にでも付けちゃうわね♥ ちゃんとおチンポのことを教えてあげれば、リリカ様にもできるかもしれないわよ♥】
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>>13
ふふ、よく言えました♥(ちゅっ、と頬にご褒美のキスをして)
じゃ、次はこの前みたいに、立て膝になって、スカートを捲り上げて…おパンツをみんなに、見せてあげて♥
7歳の女の子の、えっちなお誘いを、みんな見たいだろうから♪
(そう声をかけつつ、葵、遥、ナイン、テスラの股間を、服の上から一撫でする)
(どのぐらい硬く大きくなってきているかを、確かめる意味合いで…♥)
【そりゃぁそうさ、テスラだってお尻は、ちゃぁんと開発して仕込んであげたものね、処女のまましばらく♥】
【テスラも、向こうですごく昂奮してるのかな?ナイン、もっと二人の、えっちな声や音を聴かせてあげようね♪】
【(尻たぶを撫でくり回していた手を、上に振り上げ…勢いよく振り下ろす、ばちぃっ♥とお尻を叩き始めて…♥)】
【ふふ、それじゃよろしくね♥勿論、リリカちゃんももう少し後に…ね♪】
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>>14
リリカ「はぁい、みんなに見てもらうんです… んしょ、ぱんつなんてみんな見たいんでしょうか…?」
(言ったとおりに、ベッドの上でぱんつをみんなに見せてあげる… いつもと同じ白のこどもぱんつで、これだけならエッチな雰囲気はまるで感じられないけど)
(リリカの表情は明らかにこういうことにも慣れてるものということに、みんなも気付いてしまってて)
遥「んっ、お兄ちゃんのエッチ…♥ お、おチンポいいっ、聞こえちゃったらいけないのに…♥」
(遥はすぐに反応をしちゃって、お兄ちゃんが触ってるうちからみるみるうちに勃起させちゃって自分の手をそこに当ててしまってて)
(他のみんなもしっかりエッチに膨らませて、こんなことになってるのをリリカに気付かれちゃうかも、なんて思っちゃってて)
【んぅ、そうなの… おチンポでエッチにしてもらったの、あっああ… んひっ…! 叩いたら聞こえちゃうの…♥(お尻を振りながら、マスターのことも気持ち良くしようとしちゃってて)】
【(電話から『マスターのヘンタイ、エッチっ…』っていう声が何度も聞こえて、誰でもエッチに発情しちゃってるのが分かるくらい)】
【はぁぁっ、んっうう…! おチンポでもっと奥まで… 中にほしいの、あっ…♥(マスターも出しちゃいそう?って言うみたいに、後ろを振り向いてて)】
【リリカ様も… 今日の家におチンポの良さを教えちゃうのかしら? 本当にいやらしいわね…♥】
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>>15
(遥に、自分の唇に指を1本立て、しーっ♥と促しながら)
「昂奮してきたら、コンドームをつけて、おチンポ扱いてもいいからね♥」
(と、葵、遥、ナイン、テスラの耳元で、リリカちゃんに聴こえないようにそう囁いた♪)
それじゃ、リリカちゃん、んちゅっ♥
(リリカちゃんの唇を奪い、そのままとさっ♪とベッドの上に押し倒すと)
(舌を口の中に入れて絡め、唾液を送り啜り合いながら…掌で服の上から、ちいさな身体を思い切りなぞっていく)
(胸も、乳首も、脇の下も、おなかも、お尻も、内股も…もぞもぞといやらしくはい回らせて♥)
【すっかりエッチになったね、ナイン…テスラに言ってごらん、姉さん、いまのわたしのこと、羨ましい?って♥】
【(片方の手ではお尻を叩きつつ、もう片方の手でナインの豊満な乳房を揉み潰し、乳首を思い切りつねったり引っ張り)】
【(後ろを振り向いて、可愛いおねだりをするナインに昂奮し、より強く乱暴に、奥まで、荒々しく腰を動かして肉棒で突きこねて)】
【ああ、ナイン最高だ…俺もそろそろ出ちゃうよ、また中にたっぷり出しちゃうからね、一緒にイこう…!(ずちゅずちゅぐぷぐぷ、べしびしっ、ぎゅーっ)】
【でも、そんないやらしいところを見たいクルミもいるだろう?ふふ…♥】
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>>16
遥(ん、お兄ちゃんえっちなんだから…♥ じゃ、もう我慢できなくなっちゃったから…♥)
(リリカがエッチなお顔をしてるのを見て、そしてお兄ちゃんとエッチなことを始めちゃったのを見ると自分で着けて、指で輪を作って軽く動かし始めちゃって)
(他のみんなもじわじわ勃起してくるのを感じながらも、じっと見てることに)
リリカ「んぅ、おにーたま…♥ みんなにみせちゃってます、えっちです…♥ んちゅうう、ああっ… リリカがこんなエッチだってしられちゃったらこまるのです…///」
(ベッドの上で仰向けになったまま、おにーたまにいっぱい可愛がってもらっちゃって)
(だんだん力が抜けてくると脚も開いちゃって、もっとエッチな状態をみんなに見せつけちゃうことになってて)
【うん…♥ 姉さん、私お尻を犯されてるの… 羨ましい…? ああああ、おっぱいも摘まんだり揉んだりされてる…♥】
【『い、いやらしいなっちゃん…♥ あ、マスターも興奮してるんでしょう、あんっ…♥』】
【奥まで犯されてるとお腹も動いちゃうみたい…♥ はぁああっ、あっマスター出して…♥ お尻の中もマスターの匂いにされちゃう…♥】
【そうね、リリカ様におチンポのこと教えてあげてほしいし…♥ もっとお兄様の好みになってくとこ、見ててあげないと♥】
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>>17
ぷはぁ♥ん〜?リリカちゃんは誰か、知られたら困っちゃう人でもいるのかい?
一番尊敬してるクルミおねーたまは、もうみんな知ってるのに♥
(脚を開いたリリカちゃんのお股を、おパンツの上から指先でクチュクチュ撫でさすり続け)
(上着にももう片方の手をかけ、服と下着を捲り上げて、おっぱいを曝け出してしまう…そして)
ぺろっ、れろれろ…ふふ、ちっちゃな乳首おいしい…♥
(リリカちゃんの乳首から胸、脇の下や肋骨の間を舌先で舐めつつ)
(とうとうおパンツの中に手を差し込み、直接クリトリスや膣口、お尻の穴を指の腹で撫で始め…♥)
どう、リリカちゃん、きもちい?おにーたまの、舌とか指とか手とか…♥
【ああ、なんていやらしい言葉を言う様になったんだろうね、ナインは…♥】
【とっても可愛いよ、そんなことを言ってくれる子に、マスターは我慢なんてできない…!】
【(より激しく、掌の跡が赤くいくつも残るほど、ナインの尻たぶを叩き、乱暴に乳房に指を喰い込ませて揉みながら)】
【(激しく腰を前後に振りまくる…ナインの腸内を削り取っちゃうかのような勢いで…そして)】
【うっ!うううっ!!もう出る…ナインっ!!(びゅぐっ!びゅるるるるるっ!!どぷどぷびゅぐぐぐっ!びゅーっ…♥)】
【クルミにとってはライバルになっちゃうかもね?ふふ…でも、お兄様はクルミも、変わらずに大好きさ、たぶんね♥】
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>>18
リリカ「あふっ…♥ ほかのおねーたまがたに、こんなえっちだってしられちゃったら… たいへんです…♥」
(そのおねーたまがたが、今目の前にいるってことを知らされてないからか大胆に、まるで見せつけるようにエッチなことをしちゃってて)
(でも、みんなの反応を考えるくらいの頭の良さはあるみたいだけど)
リリカ「ひゃああ、はだかにされちゃいます… んひぁああ、そこはキスしたらえっちです、あああ、んっああ…♥」
(なんだかエッチな声を出しちゃってるのをみんなも聞いてて、やっぱりこういうことを何度もしてるだって気付かされることになっちゃうけど)
(パンツの中でもしっかり気持ち良くなって、おにーたまにおねだりまで始めちゃってるのを見ては興奮するほうが先に立ってしまうのか、もう誰も言葉を挟むつもりも無いみたい)
リリカ「んぁあっ、とってもいいんです…♥ でもみんなもえっちになっちゃうのでしょうか、みえないと… わからないんです…♥」
【そ、そんな… マスターがそう言いなさいって… あっんひぁっ! あっうううぅ、イくっ…♥】
【(お願いしてくれた通りに奥まで注ぎ込んでもらって、イってる間もお腹が激しく動いちゃって)】
【ふふっ、姉さん… 私こんなにエッチになっちゃったの…♥ マスターのおかげ…♥(と、しっかり感じさせられたことを伝えるけど返事はないみたい)】
【それは困っちゃうわね…? みんな同じように愛してくれないと、みんなも困っちゃうでしょ♥(なんて言いながら、たぶんって言葉を聞くとちょっと不満そうにじーっと見つめてて)】
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>>19
ふふふ、そうかいいんだね、それじゃ…♥
(リリカちゃんのパンツを、両手で拡げられた脚の足首まで、しっかりと下ろしにかかり)
(曝け出された性器に顔を近づけ、息をふーっ♥と吹きかけ…そして)
はむっ♥ぺろぺろ、れろれろ、ちゅっ、ちゅーっ♥
(口で膣口に吸い突き、クリトリスを舌で転がして舐め、膜を傷つけないようにほんのちょっぴり、舌先を膣に差し込んで舐める)
(両手の指でできるだけ膣口を拡げながら、執拗に濡らしにかかる…たとえ濡れて、悶えようとも♪)
【ふぅぅ、ふうっ…♥しっかり、今出せる全部は、ナインの中に注ぎ込んだよ…♥】
【(激しくビクビク動くお腹を、両掌で触り、揉み続けながら)】
【エッチなナインだな…♥ね、テスラに伝えてあげて?「次は、テスラの番だよ」って、マスターが言ってた、ってね♪】
【(ビクビクしながらイッてるナインの耳元で、そう囁いた♪)】
【そりゃま、そうだね…ん?どうしたのその目?(不満そうなクルミの視線に気づいて)】
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>>20
リリカ「はぁああ、ぱんつぬがされちゃうんです… んっ、ああ…♥ おにーたまがえっちになっちゃいます、あっ、やあっうう♥ そこ、あっああ♥」
(もちろん毛も生えてないままの、ツルツルの割れ目におにーたまの舌が入ってきて、一瞬リリカのお尻がベッドの上で跳ねるとストンと落ちて)
(クリトリスでもしっかり感じてるみたいで、今度は上下にエッチな動きまで見せちゃってて)
リリカ「んぇえええ、中もおにーたまがぺろぺろしてますぅ… あああっ、んっあああ♥ ちゅぅってしたら、もっとえっちになっちゃいます…♥」
(7歳と思えないくらいのエッチな反応を見ていては、みんなもなんだか変な気分になっちゃってて)
(もちろん遥もさっきからおチンポを扱いてて、声を出しちゃダメっていう言葉を守っていられなくなりそう)
(そうしてるうちに、中からもエッチな蜜を少しずつ溢れさせておにーたまにその味を感じさせちゃってて)
【んぁっ、中が熱いの…♥ はああ、揉んだらお腹が動いちゃう、ううっ…♥(だんだんお腹も収まってきて、マスターと見つめあっちゃってて)】
【うん… 次は姉さんの番だって、マスターが…♥ でも全部出ちゃったって言ってるから、また今度なの…♪】
【(テスラが吐息を聞かせてるところに、もっと興奮させるようなことを言っちゃってて)】
【もう、たぶんって何よぉ… お兄様がリリカ様に心変わりしちゃったら、どうしたらいいのかしら?♥(お兄様の頭に腕を絡めて、自分のほうを見させようとしちゃう)】
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>>21
ああ、濡れてきたね…オンナノコはすごいね、7歳でも、男を受け入れる準備のためにちゃんと濡れるんだ…♪
こんな、大人と比べたらはるかにちっちゃい、まだおもちゃみたいなおまんこでも…♥
(遥がビクビクしながら感じているのを見ると、ひとまず愛撫を辞めて遥に近づき)
(縞ぱんを脱がせてあげると、それを丸めてお口に突っ込み、ニッコリ笑う…これで声は出ないよ、と♥)
ねぇ、リリカちゃん…(ぺろぺろと、クリトリスやおまんこ、今度はアナルも舌先で舐めながら)
今日は、おにーたまお願いがあるの…
おにーたまね、本当はもっと後にしようと思ってたんだけど、リリカちゃんがすっごく可愛くてエッチだから、
我慢できなくなっちゃったんだ…いけないおにーたまを、赦してくれる?
リリカちゃん、今ここで、おにーたまに…おまんこの処女をくれないかい?
もちろんもっとちゃんと準備するし、たぶん、おにーたまのおっきぃから、全部は入らないだろうことも、わかってる…
それでもおにーたま、リリカちゃんとえっちしたいんだ…
でも、おにーたまは正直に言うね、最初はかなり、痛いかもしれない…
それに、おまんこを1度したら、もうリリカちゃんは、おにーたまのもの…身も心も全部、おにーたまのものだよ…
だからよーく考えてくれてかまわない、少しでも嫌だと思ったら、遠慮なくことわって?
もし、それでもいいっていうなら…そのお口から、はっきり言って欲しいんだ…♥
おにーたま、リリカとおまんこセックス、しましょうって…可愛い声でね…♥
イヤなら、今日はごめんなさいって、やっぱり可愛い声で言ってごらん…いいね…♥
(そこまで言うと、後は返事が来るまでひたすら、エッチな蜜を舐めながら、おまんこ、クリトリスを舐めて愛撫し続けて…♪)
【その時は、私はどうしたらいい?って聞いてごらん…見てたほうがいい?それとも聴いてたほうがいい?って♥】
【可愛いよ、ナイン…また一つえっちになったね、でも、嬉しいだろ…♥】
【嬉しいと思うなら、キスしてごらん…ナインのほうからね♪】
【クルミがエッチに挑発して、リリカちゃんから取り返せばいいんじゃないのかな♥(されるがままに、腕を絡めさせて)】
【それともクルミは、自分の身体に自信がないかい?お兄様がロリコンのヘンタイさんだって知っていても♥】
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>>22
リリカ「ふ、ふぁぁあああっ…♥ リリカのオマンコはおとなになるとちゅうなのです、おもちゃではないんですぅ…♥」
(しっかり感じてるのは、ここにいるみんなと一緒のものを持ってる証拠ってことで♥)
遥「んっ、そんなの恥ずかしいのっ… うう、むぅ…/// でも、もうしたくなってきちゃってる、んっ、んっ…♥」
(お口に自分のパンツを詰め込まれるという恥ずかしすぎることをされて、ふたなりをますます元気にさせてるのを見られちゃうと、後はもう夢中で擦り始めてて)
(もちろんリリカに声を聞かれないように注意をしながら、だけど)
リリカ「あ… えっと、それってここに、おにーたまの… お、おチンポを…♥ ちゃんとはいらなかったら、おにーたまもがっかりしちゃうかも、です…」
(おにーたまの真剣な言葉を聞くと、リリカもじーっと見つめて考え込むような表情を見せてて)
(それは遥や、テスラとナインも通ってきたことなので思わず真剣に二人を見てしまってて)
リリカ「はい、リリカもおとなになれるのです…♥ リリカと、オマンコセックス… しましょうっ…♥」
(しばらく考えた後、ようやくその言葉を口にしていて)
(そうしてる間にもあちこち愛撫されて、オマンコはべっとりになっちゃってたわけだけど)
【えっと、姉さん… 私も見てた方が… え、それでいいの…? うん、姉さんは、私に見ててほしいって…♥】
【エッチになっちゃったの…♥ うん、マスターとキス…♥ んちゅ…(身体を動かして、マスターに唇を合わせに行くとそのまま触れ合うことができて♥)】
【そ、そういうこと…? 私のような身体がいいっていうなら、いっぱいエッチなポーズ見せちゃおうかしら…?///(挑発って聞くと、そんなことをしてみせればいいのかなって思っちゃう)】
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>>23
…ありがとう、リリカちゃん、そう言ってくれるって信じてたよ…♥
おにーたまと、おまんこセックス、今からしようね?
クルミ、リリカちゃん不安だろうから、手を握っててあげて…
大丈夫だよ、大丈夫…リリカちゃんは再生できるんだし、痛いのにはすぐ慣れるからね…♥
(たっぷりと濡れたおまんこから、口を離し…服を脱ぎ捨てて裸になり)
(勢いよく反り返った勃起を、リリカちゃんのもう片方の掌に、握らせて)
ほら、リリカちゃんがえっちで可愛くて、おにーたまのも、もうこんなになってるよ…
熱くて、硬くて、おっきぃだろ…♥軽くシゴいてくれるかい…?
リリカちゃんのことを見てるみんなも、すごくエッチだって顔をして、褒めてるよ…♥
立派だよ、最後にちゃんと目隠しは取るから、それまで頑張ろうね…♥
【そっか、じゃぁ、近くで視ててあげようね、ナイン♥】
【んっ、んちゅっ、ちゅっ、んーっ…♥(スマホ越しにも聞こえるぐらい、大きく粘液質なディープキスの音を立てて♪)】
【まだ発達途上のカラダ…そして艶やかで長い黒髪…そんなクルミに、いっぱいエッチなポーズを見せられたら…】
【きっとお兄様でなくても、我慢できなくなっちゃうと思うな…ためしに、してごらんよ♥】
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>>24
リリカ「はい…♥ おねーたまもいっしょだと、あんしんできるんです…♥ ほんとうに、リリカでいいんでしょうか…♥」
(おねーたまのえっちなところも見てるし、自分がちゃと上手にできるかって思うと不安にもなるけど)
(一緒にしたいって言ってくれるおにーたまのことを感じてると、ちゃんと大人になれるって思えて安心できるみたい)
リリカ「あっ、いっぱいエッチになってるんです、おにーたま…♥ こうして、さすってあげればいいんです…♥」
(片手で包んで動かしてあげると、これはいつもリリカのお尻をエッチにしてくれるおチンポだってすぐに分かって)
リリカ「そうですか、みえないですけど… どんなおかおを、してるんでしょう…♥」
(ちゃんと力を抜いて、おにーたまが入れてくれるのを待ってることにして)
(どんな格好をするのかも、おにーたまにお任せすることに♥)
【んぅっ、そんなに聞かせたら、姉さんが…♥ 興奮させちゃったら、姉さんとエッチするときが大変そう…♥(しっかりキスを楽しんで、テスラのことを見てあげるのを楽しみにしてて)】
【い、今からなのかしらっ? じゃ、こうして… ちょっと脱いじゃうから…♥(スリップとパンツだけの姿になって、手を後ろに回すと床に座ってパンツを見せつけるように脚を開いちゃって)】
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>>25
ああ…ちっちゃい手がちゃんと俺のをさすって…きもちいい…♥
(ある程度さすられ、亀頭からカウパーが溢れてくるようになると、もういいよ♥とお手手を制して、止めさせ)
(昂奮した面持ちでいる他の5人の顔先に持って言って、ニオイを一通り嗅がせる…♥)
うん、それじゃぁ、はじめてだから、正常位、でしようね?
そのまま、仰向けのままでいいからね?おにーたまが、覆い被さるから…♪
(そういって、膣口に亀頭をそうっと近づけ)
(濡れた膣口を、何度か上下に擦る…クリトリスも一緒に)
リリカちゃん、出来る限りチカラを抜いて、大きく息を吸って、吐いて…リラックスしてね♥
(リリカちゃんの小さな腰やお尻を、掌で撫でまわしながら、リラックスを促し)
(そして、とうとう…)
挿れるよ、リリカちゃん…いいね、いくよ…んっ…!
(腰に力を込めて、奥へ進む…くち、ぷちっ、ぶちぶち、くちぃっ…♥)
(処女膜を先に感じられる箇所に来ると、一先ず止まる…まだ、3割も入っていないだろうか…♪)
【今日は帰ったら、また姉さんに可愛がってもらうんじゃないの…どうせさ…♥】
【ふふ、それじゃぁ身体を綺麗にするために、お風呂に行こうか…んっ、と…♥】
【(腰に力を籠め、ようやく尻穴から肉棒を引き抜くと…拡がった穴から、白濁がごぽっ、と溢れて垂れた♥)】
【へぇ…まずはパンツを見せつけてくるんだね…♥】
【それだけじゃないだろうね?ふふ、ここからどう見せてくれるんだい、クルミ♪】
-
>>26
リリカ「んふぅ、おにーたまのおチンポあついんです…♥ あ、もういれちゃうんですか…?」
(いったん離れると、みんなもおチンポの匂いを嗅がされて… 遥の手の動きも早くなってしまってて)
遥「うう、えっちなお兄ちゃん…♥ こんなの興奮しちゃうんだから…♥」
(と、お兄ちゃんだけに聞こえるように言うとリリカのほうに向かうのを見守って)
リリカ「わわっ、おにーたまが上になって… んっ、そこです…♥ 中に入らなかったら、ちゃんといいますから…♥」
(そのまま来てほしいってつもりで、おにーたまに安心するようなことを言ってあげて)
リリカ「あっ… んくぅ、中がぐいって、きちゃうんです… ああっ、い、いぃっっ…! お、おにーたま、ぜんぶは入らないかも、うううんっ…!」
(開いてしまうと一瞬だけすごい痛みが走って泣いちゃいそうになるけど、おにーたまにしっかり抱き着いていればなんとか我慢できて)
リリカ「あ、あああ…! もっと中に、入りそうです…♥ でも、すこしまっててほしいのです… とっても中が、あついんです…」
(しっかり入ってるみたいだけど、もっと深くするのは少し時間がかかりそうな感じで)
【うん、きっとそう… マスターとどっちがいいのかって、聞かれたりして…♥】
【そしたら、今度は姉さんとするときは見ててあげるの…♥(お尻から零れるのがくすぐったくて、ぷるんとお尻が震えちゃってて)】
【どんなポーズがいいのかしらね… こうして、上も見せつけちゃおうかしら…♥(スリップの裾をお口に咥えて、小さな胸の先端を片方だけ見せてあげると)】
【パンツも引っ張って… オマンコチラっと見えちゃうんだから…///(チラっとどころか、布の隣からオシッコの穴まで見えるくらい引っ張ってみせて)】
-
>>27
いいよ…おにーたまも無理せず待ってるから、ゆっくり…タイミング合わせようね♪
(リリカちゃんの唇に吸い付き、最初と同じように、ディープキスをしながら、様子を伺う)
(抱き着いた手が震えている、やっぱり痛そうだ…でも、俺のために必死でこらえてくれてるのだと思うと)
(いけないことをしている、という背徳感と、してやったという支配感や達成感がこみあげて来て、余計に昂奮してしまう…♥)
ぷはぁ…リリカちゃん、どう…奥、いけそう?
処女膜を本格的に破くのは、ここからなんだけど…だいじょうぶ?
(と、両手でリリカちゃんの腰を支えながら、問いかけて)
【じゃ、その結果も後で報告してね、ナイン…動画とってもいいかもね♥(と、イタズラっぽく耳元で囁いて)】
【おまんことお尻、どっちがよかった?…どっちもきもちよさそうだね♥】
【さ、お風呂いこうね…洗う前に、おチンポ舐めさせちゃうから、お風呂場で♪(尻たぶや乳房を撫でて揉みながら、二人でお風呂へ…♥)】
【ああ…クルミったら…そんな風に俺を誘って…いけないコだな…♥】
【(見せつけるようにズボンと下着を下ろすと、肉棒を自分で握り、クルミの挑発痴態を見ながら)】
【(ゆっくりと扱きたて初めて…♥)】
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>>28
【それじゃ、今日はこれくらいにさせてもらおうかしら。とうとうリリカ様のオマンコ、開いちゃったわね…♥】
【お嫁さん増やしちゃったら、お兄様も大変そうよ♥】
-
>>29
【うん、今日もありがとうね、クルミ、リリカちゃん、そしてみんな♥】
【お兄様はもう、誰かのお腹の上で福上死しちゃうかもしれないな…♪】
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>>30
【でもこの後目隠しを取られたら、どうなっちゃうのかしら♥ それは、また続きに期待してもらうわね】
【ふふ、ちゃんと体調には気を使わないといけないわよ? じゃ、またねお兄様♥】
-
【さてと、週末いつものデートのお誘いだ…13時半からでどうだい?みんな♪】
【お返事待ってるね、もちろん自分の事情を優先してくれていいからさ、では、また♥】
-
>>28
リリカ「んふぅ、んっんっ…♥ おにーたまのおちんぽ、こんなに入ってるんです…♥」
(まだおチンポの半分も入っていないけれど、リリカにはこれでも十分で… でもいちばん深いところに届かせてもらうのは、まだこれから)
リリカ「あ、おにーたまも… えっちになってるんです♥ もっと入ったら、どうなっちゃうのか、わからないのです…」
(ちょっとは怖いみたいだけど、ちゃんとできないとおにーたまも喜んでくれないことは分かるみたいで、頷いて膜を開いてくれるようにお願いして)
遥(うう、いけないことなのに興奮しちゃうの… リリカちゃん、ちゃんとできるのかな…?)
(いつの間にか、ふたなりにコンドームを着けて夢中で動かしてる遥)
(匂いで分かっちゃったらいけないって思いながらも、手の動きが止まらなくなっちゃって)
(他のみんなも興奮してるのは同じみたいだけど、何もしないで見守っていることに)
【うん、姉さんにたっぷりお仕置きされるの…♥ え、それ… 見たい…?(当然見せることになっちゃいそうで)】
【それは、どっちも違う良さがあるって思う…♥ あ、そんなの恥ずかしい… 今私の中に入ってたのに…///(そんないけないことをしてはダメっていうみたいに俯いて、一緒にお風呂に)】
【ふふん、どうかしら…♥ もうちょっと過激なことも、要求されちゃったりして…?(自分で乳首を摘まんだりして、パンツの中も見せつけつつ)】
【あ、もうお兄様ってば…♥ 私もエッチになっちゃうじゃない、そんなのしたら…(お尻の下にバスタオルを引いて、いっぱい濡らしても大丈夫って小さい声で)】
【それじゃ、お返事を置いて待ってるわね? 今日もよろしく】
-
>>33
ありがとう、リリカちゃん…オンナノコの覚悟と、おにーたまを想う気持ち、たしかに受け取ったからね♥
ね、リリカちゃん…この処女膜を貫いたら、リリカちゃんは完全におにーたまのもの…
だから、クルミと同じように、呼び捨てにして…リリカ、って呼ぶね?いいかい…?
それじゃ…んっ!ふぅ…っ!!
(遥が昂奮して、ふたなりにコンドームを付けて扱いているのを横目に見ながら)
(腰に力を籠め、リリカちゃんの処女膜を、ぷち…ぶちいっ…♥と破り、奥へと侵入していく)
(セックスが終わったら、きっと再生するんだと分かっていても…間違いなくこの瞬間が、はじめての「破瓜」)
(リリカの様子を伺いながら、おちんぽをさらに奥へと、押し込んでいく…♥)
(この調子だと、全部受け入れるのはさすがに無理だろう…おそらく6〜7割が限界…でも、締め付けは処女らしい、キツいもので♥)
ああ…はいっていくよ…わかるかい…?
【見たいな♪ナインがどんなふうに、テスラとえっちなお仕置きをされているのとか、参考にしたいからね♥】
【ふふ、恥ずかしいだけでイヤじゃないんだよね?ナイン…とってもいやらしくなったね、本当に…♥】
【(浴室につくと、そのままシャワーを調整して、二人で熱い雨を浴びながら…♥)】
【いくら飛び級の天才少女とはいえ…11歳なのにほんとうにいやらしい色香を感じるようになったね、クルミ…♥(乳首を摘み、パンツを見せつける様を見ながらしこしこ…)】
【もっと穴を拡げて…自分で指を入れて弄って…見せてくれないかい?クルミ…♪】
【来てくれて嬉しいよ、今日もよろしくね♥(ちゅっ)】
-
>>34
リリカ「あ、それは… もっとしたしくなる、ってことです…♥ リリカのだいじなひとに、なるってことですね♥」
(そう呼ばれることがどんな意味か、幼いリリカにもちゃんと分かるようで… しっかり見つめるとうなずいていて)
リリカ「あっ、んうう、あっああああっ、いたぁ… はぁああ、んぁにゃぁあっ、あああ…! おにーたまのが大きくて、中がひらいていっちゃいます…!」
(入る前はほどんど筋のようなオマンコが、今やいっぱいに開いちゃってるのをみんなが見ていて)
葵(ああっ、とうとうしてしまったのです… 慣れないうちは大変ですのに、リリカさん… でも、大丈夫なのでしょうか…?)
(声を出さずにみんなが見守ってる中、リリカは少し足をバタバタさせて痛いのをごまかそうとしている様子)
(奥に来られるとだんだんと開いていって、小さいオマンコの奥にまで届こうとしてて)
リリカ「あっ、中でいっぱいになっちゃうの、わかるんです…♥ はぁ、んっんぁ… もうだいじょうぶです、これで大人になったのでしょうか…♥」
【ん、そんなのはスケベだから、いけないのに…/// 姉さんも、同じことをいうと思うの(テスラもいいというなら、マスターに見せてあげようと思ってて)】
【ふぅう、ちゃんと汗も流して… いやらしくなったのは、マスターのおかげなのに…♥(このままおチンポをおしゃぶりとか、とっても恥ずかしいのにって言いながら軽く触ってみて)】
【体はそんなに成長していないじゃない? でも、これで喜んでくれるのなら気分はいいわね…♥】
【え、私も? もう、そんなとこ見せちゃうなんて…(中指を入れて軽く動かしながら、お兄様のおチンポに視線を注いで)】
-
>>35
(やがて、これ以上は入らないところまでで止まる…予想通り6割〜7割といったところか)
(子宮口に亀頭が当たるのがわかる…子宮口を貫けば、もう少し入るかもしれないけど)
(さすがに初めてでそれは酷だと思う…それに、やっぱり愛液のほかに、破瓜の血の感触がするので)
(無理はいけないなと思いながら)
くう…はいったよ、リリカ…おめでとう…♥
今のリリカのカラダでは、ここまでが限界だけど…大丈夫、ちゃんとおまんこセックスできるぐらいは、挿入ってるからね?
どうだい?リリカ、今のきもち…痛いよね、つらいよね…でも、我慢して?
慣れてくれば、ちゃんとそれだけじゃなくて、気持ち良くなっていけるからね…♥
(一旦動きを止めると、ちゅっ、と唇にキスしながら、労をねぎらって)
(痛みを堪えるリリカの、様子を伺う…乳首を指で弄ったり、お腹を撫でたり、金髪を優しくかきあげたりしながら)
リリカ、おちついたら、本格的に動いてセックスするからね…言って?
おにーたま、それまでちゃんと我慢するから…♥
【でも、そのいやらしさを受け止めたのは、紛れもなくナイン本人だよ…♥】
【その気になれば拒否だってできたろう?ナインが強い女の子だってことは、俺もちゃぁんと知ってるからね…】
【でもそうしなかった、それはどうしてだい?…さあ、しゃがみこんで、おチンポを舐めてくれるかい…♪】
【だからこそ、だよ…まだ未成熟なカラダなのに、開発されきって男を受け入れているとか、とてもいやらしいじゃないか♪】
【しかもそれを知っているのは、男では愛しのお兄様だけだ♪】
【おチンポ、気になるかい?ほら…(しゃがみこみ、クルミの顔の近く、ニオイが届くところまで、肉棒を持って行くと)】
【(ゆるゆると扱き続け、カウパーがねっとり垂れて来るのも見せて…)】
-
>>36
(リリカの中にいっぱい入ってるのを、自分自身の体で感じてて)
(奥深いところに当たってるのはちゃんと分かるけど、ここからどんな気分になれるのかは分からなくて)
リリカ「はぁああ、ちゃんと中まで入ったんです…♥ リリカもこれで、エッチな子になっちゃったのです…♥
(キスをもらうと痛いのも収まってくるような気がして、おにーたまに触ってもらいながらだんだんと中になじませるような気分で)
(力を緩めていけば中にもエッチな気持ち良さが伝わってくるみたいな気がして)
リリカ「も、もうだいじょうーぶです…♥ うごいたら、もっとえっちになれるんですね…♥」
(ここから動いてもらったらどうなるか、それをちゃんと確かめたいなって思って)
【そう… 私もエッチになっちゃったの、姉さんに教えてあげたい…♥】
【ほんとうに…? 私のお尻に入ってたの、洗ってはいけないの…?(恥ずかしがりながら、ようやく舌先をおチンポに触れさせて)】
【そういうことなのね、いやらしいんだから…♥ そうよ、おチンポでいっぱいエッチにされてるんだから♥】
【んふ、中に指を入れちゃってる…♥ はぁ、んっうう、お兄様のおチンポはいつも元気ね…♥(指を入れたまま、親指で小さな粒をぐりぐりと弄っちゃったりしいて)】
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>>37
わかった、いくよ…リリカ…♥
(もう大丈夫、という言葉を聴くと、リリカの腰を両掌で掴み)
(腰を動かして、ゆっくりと抜き差しを始める…くち、ずぷ、にゅぷ、ずぷ、くちっ…♥と、淫らな音が響き始め)
(抽送に合わせて、ちいちゃな7歳のカラダが、ベッドの上で揺れていく…♥)
はぁ、これがリリカの中…すごい、ギチギチの締め付けで…でも一杯濡れてて…きもちいいよ…♥
リリカ、どう?だんだん、痛いだけ、苦しいだけじゃ、なくなってきたかい…?
(前に身体を倒し、未成熟すぎる乳首にしゃぶりついて、舌で転がし)
(また腰を動かしだす…そんなことを繰り返しながら、おまんこセックスのよさを伝え、溺れさせていこうとする♪)
(息をひそめてその様子を見つめる葵たちにも、昂奮を伝えようと…♥)
【エッチになるのはとってもいいものだろう?ナインみたいに可愛くて、スケベなカラダつきをしてるならなおさらね♪】
【そう、洗っちゃだめだよ…お尻に入っていたのをちゃんとキレイにするんだ…んっ…♥】
【舌で一通り舐めたら、喉奥までしっかり咥えて、口の中で清めるんだよ…できるよね?ナイン♪】
【クルミのおかげさ…いくら出しても出したりないぐらい昂奮しちゃうんだよ?】
【ふふ、指を奥まで入れながらクリトリスまで弄るなんて、クルミはオナニーも貪欲だな♥きもちいい?】
【ほらほら、こんなイタズラもしちゃうぞ…♥(亀頭でクルミの頬を、鼻の穴の下を擦る…ねっとりとしたカウパーがくっつき、ニオイを放って♥)】
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>>38
リリカ「んっ、んぁ…! ああ、だんだんあつくなってきます…♥ おにーたまのおチンポ、中でごりごりしてます、あああ、んっああ、なんだかやめてほしく、ないんです…♥」
(中からじわじわと濡れてきて、痛いのを和らげるみたいに中そのものも熱を持ってきてて)
(おにーたまにされるままに、腰を掴まれて小さな体をたっぷり可愛がってもらって)
リリカ「んふ、はぁ… んぅううん、おにーたま…♥ きもちいいの、わかってきたみたいです…♥ こんなに中がドキドキしてるんです、あああ、おにーたまぁ…♥」
(ちゃんと気持ち良くなってるのも、声がしっかり伝えて来てるけど、まだ自分から何もできる余裕はないみたいで)
(小さくて柔らかい体が全部おにーたまを包み込むみたいな匂いを… フェロモンを出してるみたいに、おにーたまを感じさせちゃって)
【うう、スケベって言われると恥ずかしい… なら、ちゃんとキレイにするの… んむちゅっ… ずぶちゅっ…♥(お口の中にしっかり入れてしまうと、ゆっくり出し入れさせて)】
【んっぷぷっじゅちゅっ… んっ、んふぅ…♥ お口でいっぱいキレイにする…(ちゅぅと吸い上げて、だんだん強い吸い上げをしながら引き抜いていこうとして)】
【あっああんんっ、はぁんっ… 貪欲なのかしら…♥ 気持ちいいところ、いっぱい刺激するの…♥(クリトリスから尿道まで、濡れてる親指で擦りたてて)】
【きゃ、もう… 匂いが鼻の穴にくっついちゃうでしょっ… あああ。興奮してくるの…♥ お兄様、いけないところしてるの見たらダメよぉ…///】
【そう言ってるけど、もっといけないこともしたくなってしまう… お兄様にいやらしい気分にされてるおかげで)】
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>>39
そっか、それが感じてるってことなんだよ、リリカ…♥
7歳なのに、ちゃんとおまんこセックスでこんなにきもちよく感じて…偉いぞ…♥
(段々と、腰を振る勢いが強く、激しく、速くなっていく…♪)
もっといっぱい、素直なキモチで、感じたことを大声で言ってごらん♥
目が見えない分、集中して…体の中で動くおチンポを、敏感に感じ取ってごらん♥
ほんとはリリカのほうからも、腰を動かせるといいんだけど…最初はまだ、それはきついだろうから♪
このまま、おにーたまが腰を動かして、イくまでシてあげちゃうね?
リリカ、おにーたまはリリカのおまんこの中に、セーエキを出したい…受け止めてくれるかい…♥
(段々背徳の快感が、射精を促してきて…はぁはぁと息を荒げながら、目隠しされたリリカにそう伝える)
(腰はびく、びくんと震え、射精が近いことが、近くで視ている葵たちにも、伝わるだろう♪)
【ああうっ、いいよ…ナイン、とっても上手になったね…!】
【これならおチンポも、ぴっかぴかに綺麗になる…ね、ナイン…抜く前に、咥えたままこっちを向いて?】
【俺の目をじっと見て…可愛くてスケベなナインの、ちんぽしゃぶり顔、吸い上げサル顔…見たいから…♥(両手で髪の毛や頬を撫でつつ、そう伝え…♥)】
【うそつき…本当は見て欲しいんだろ、クルミのいけないところしてるのをさ♥】
【目が完全に発情してるし、とろんとしたお顔になってるぞ…オナニーだけじゃなくて、俺のニオイが効いてるんだろ♥】
【はぁはぁ、お兄様だって、クルミのそんなところ見たら…(顔中にチンポを擦りつけ、竿を扱いてオナニーしていく…びくびく、と肉棒が震えて)】
【そろそろで、出そうだ…クルミのお顔に、このままぶっかけちゃうよ…!】
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>>40
リリカ「はぁ、はぁ…♥ おにーたまがじょうずにしてくれるから…♥ できてるんです♥ ああ、お、オマンコがぁ…♥ 中であつくなっちゃうんですぅ…♥」
(いやらしい言葉もちゃんと言えるようになって、それだけおチンポの気持ち良さを覚えられそうだなって)
(側で見てる葵や他のみんなも、リリカのエッチさに釘付けになってしまってるみたいで)
リリカ「ああ、せーえき… いっぱいでちゃったら、赤ちゃんのもとになっちゃうんです…♥ あっ、でもまだリリカにはあかちゃんはむりです、けど…♥ もっと大人になったら…♥」
(ちゃんとしてることの意味も分かってるみたい、でももうこのままエッチに注いでもらうしかなさそうで)
遥(ああ、お兄ちゃんリリカちゃんの中に… も、もうダメぇ、あたしの中にほしいの…♥ で、でちゃうぅ…♥)
(誰も遥の法は見てないのをいいことに、コンドームの中にぶひゅるるうっびゅびゅくっ♥とたっぷりのふたなり精子を吐き出しちゃってて)
葵(これでリリカさんも大人に… でも、なんていけないことをされるのでしょう、ご主人様…)
【うん、本当にしちゃった… ん、こう…?(吸い上げながら、ほっぺたを凹ませたお顔をマスターのほうに向けて)】
【(いやらしいことを言われると恥ずかしそうな視線を向けるけど、抜けてしまう直前の状態のままでちゅっちゅ♥と軽く音をさせてみせて)】
【んぁあんん、そんなこと言ったら本当に見せちゃうんだから…♥ オナニー覚えちゃって、いやらしくなっちゃったの…♥】
【ああんっ、匂いを鼻に押し付けたら… はぁんっ、んっんふっ…! もう、私もイくのっ… はぁ、ああっああ、イくっっ…♥】
【お尻が跳ねるとオマンコの側からぷしゅっっっぅぅ… っと、少しの間バスタオルに透明な放物線を放ち続けて♥ クルミのお顔から力が抜けたようになってて)】
-
>>41
そう、まだ赤ちゃんはできないし無理だろうけど…もっと大人になったら、ね…♥
おにーたまとの赤ちゃん、産んでくれるよね、リリカ♪
(激しく腰を動かしながら、そう問いかける…リリカのほうも、息を乱して感じ、熱く気持ちよさそうで)
ううっ、はぁっ、はぁ…そ、そろそろイクよ、リリカ!
おにーたまのセーエキ、受け止めながらイキますって、言って!うっ!出るっ!!
(何十回目かに、勢いよく膣奥に突きさした亀頭から)
(びゅるるるっ!と、とうとう…熱く粘るマグマのような精液を、リリカの膣内に出してしまう)
(狭いおまんこは忽ち精子で溢れ、逆流し…結合部からごぽごぽ溢れて、太腿につーっと垂れていく)
(2分以上の射精が続く中、ずーっと…♥)
はぁはぁはぁ、リリカ…きもちいいかい?おにーたまは、すごくきもちよく、セーエキ出してるよ…♥
これからは、いっぱいおまんこセックスもしようね…♪
【ああ、そうだよナイン…♥(言われた通りの顔を見せてくれるナインに、にっこりほほ笑んで)】
【やっぱり…マスターちょっと、ナインのお顔に精液かけたくなっちゃった…最後まで、シてくれないかな…?】
【ああ、潮を吹いて…んっイクっ、クルミっ♥(どぷっ!びゅくっびゅるるっびゅーっ♥)】
【(クルミの顔が、忽ちのうちに精液でよごれていく…亀頭を胸にも向けて、ほんとに膨らみかけの乳房や乳首まで、白濁で穢していく)】
【クルミ…今、幸せかい…?】
【しあわせなら、精液を指でイタズラしてごらん…おっぱいや乳首に塗りこんだり、掬い取ってお口に入れて…味わってごらん…】
【お兄様、おいしいって…♥】
-
>>42
リリカ「はぁあああ、あっ♥ おにーたまのあかちゃん、うんじゃうんです…♥ もっとおとなになったら、わかるっておもうんです♥」
(この歳でまだそこまでは考えられなくて、でもそうなれたらいいなって思ってるみたいで)
リリカ「あっああ、んぐ、ぐぅ…♥ すごくいいんです、おにーたまの、せーえき…♥ うけとめながら、いきますぅ…♥」
(中にまで届かされながら、頭がおかしくなっちゃうかもって感覚に包まれてオマンコでイっちゃって)
(その間にも子宮やオマンコの奥まで満たされちゃうくらいの精子を、小さい体で全部受け止めちゃって)
リリカ「あ、あぅん… オマンコセックス、こんなにいいんです…♥ おにーたまもよかったのなら、いっぱいしたくなっちゃいます…♥」
(ようやく落ち着いてくると、そういえば自分のことを見てる4人って誰なのかって気になり始めてて)
【ん、うう、マスターにいやらしいお顔を見せちゃった… なら、このままいっぱい出しちゃうの…♥(ずじゅるっじゅぷじゅぶぶっ…! んぷっじゅるぶぼっ、じゅるぶぶぶっぬっぷぅ…♥)】
【(夢中になってる表情を見せながら、マスターに射精してって言うみたいに視線をあわせて)】
【あっあああっ…! そんないっぱい出しちゃだめ、いやらしいっ…♥ ああんっ、全部私の体に出しちゃって…♥】
【ふふ、幸せってとっても興奮するものなのね…♥ んっぷちゅっ… うう、やっぱり味もいやらしい…♥ でも、おいしいじゃない…♥(指先で味わったり、胸元に出されたのを延ばしたりしてとろけた表情を見せてて)】
-
>>43
ちゃんと、イッてくれたんだね、リリカ…ふふ…♥
すごくよかったよ…♥
(ちゅっ、と唇にキスをすると、舌を差し込み…しばらくディープキスをして)
(まだ、肉棒を膣内に入れたままにしておいてある…膜の再生は始まらないみたい?)
それじゃ、いいかげん何も見えないのは不安だろうから、目隠し、とってあげるね♥
(両手をリリカのアイマスクに差し込むと、そうっと上に引き上げ、外す…)
(それと同時に…)
もう、声を出してもいいよ、みんな…どうだった?感想をちゃんと、言ってあげてね♪
(さあ、知ってる顔ばかりを見て、そして股間のおチンポを見て…リリカはなんていうだろうか?)
(そして、リリカの処女の破瓜を見たみんなの感想は…♥)
【ナイン…♥(激しく夢中な奉仕で、しゃぶる音をいっぱい立てる彼女の耳の穴を指で擽り、頬や髪、頭を撫でて奉仕を堪能し)】
【(亀頭からカウパーをトロトロ出しまくりながら、射精に向けて登りつめていく…)】
【こ、このままいっぱいだすと、お口の中になっちゃうよ…それでもいい…?】
【はぁはぁ…クルミったら…お兄様の言う通りのその仕草、すごくいやらしいぞ…♥】
【今度から、ぶっかけられたときはそういうふうにしてごらん?お兄様、とても嬉しいし昂奮するから♪】
【クルミ、お掃除フェラも頼めるかい…?その後は、お風呂で綺麗にしないといけないね…♥】
【クルミの長い黒髪も、精液ついちゃったし…♪】
-
>>44
リリカ「おにーたまも、よろこんでくれたのです…♥ リリカもちゃんとできたんです♪」
(入れたままでキスを楽しんで、まだ痛いのは少し残ってるけれどなんだか幸せで)
(抜いてくれれば痛いのは収まるはずだし、ちゃんと受け入れる方法も体が覚えていけるはず)
リリカ「はい、とってもらいます… ? え、えええええええっっお、おねーたまがたぁあああっ!?」
(目の前にいるのは遥と葵、そしてテスラにナイン)
(今までのことを全部見られてたと思うと、またしてもお顔を真っ赤にしてしまってて)
遥「とってもえっちになっちゃったね、リリカちゃん♥ あたしもえっちになっちゃったんだもん…♥」
葵「これで大人に近づいたんですよ、これからが大変ですからね…♥」
テスラ「まったく、マスターのいやらしさには驚いてしまいましたわ?」
ナイン「うん、マスターはいやらしくて… 優しくしてくれる人…♥」
(みんなお祝いしてあげるつもりで、でもお嫁さんがもう一人増えちゃって大丈夫かなって、ちょっと心配もしちゃったり♥)
【んっんっ、マスター…♥ もう零れてる、いやらしい…♥ 飲ませてもらうから、大丈夫…♥】
【このまま出してもらうつもりで、激しいおしゃぶりを続けちゃって)】
【そんないやらしいの、毎回しちゃうのね… いやらしい…♥ じゃ、もうちょっとお口で良くしたげるわ… れろっ、ちゅっちゅるっ…♥(まずは出口から吸い上げて、そこから先端を丁寧にくすぐってあげて)】
【そうね、ちゃんと流しておしまいにしましょ♥ お兄様もそろそろ限界かも知れないんだし♥】
-
>>45
そう…みんなリリカの知ってる顔だね…♥
(ここでようやく、腰に力を込めて肉棒を引き抜く…ゆっくりと…)
(愛液と、精液と、破瓜の赤い血に塗れたソレを、ようやく引き抜いて)
おにーたまの呼びかけで、みんな集まってもらったのさ…ナイショでね…♥
そして、こんなところを見ても誰一人怒らないということは…わかるよね?
そう、憧れのクルミおねーたまと一緒…ここにいるみんなは、俺に全てを捧げてくれた女の子なのさ…♪
(言いながら、葵、遥、クルミ、ナイン、テスラの順番に、魔法でつけたおチンポを握って)
(軽くシコシコと扱いてやりつつ♥)
リリカもこれからは、おにーたまにすべてを捧げた女の子だからね?
もっともっといやらしくなるんだよ…いいね…♥
ね、誰か…リリカにも、「アレ」をしてあげてくれるかい?
(「アレ」、それは魔法で、おチンポをくっつけ、胸から母乳を出せるようにしてしまうこと…♥)
(きっとみんなには充分伝わるはずだ…♥)
【そ、それじゃ…ううっ、出るっ!!(どぷっ!)】
【ああ、出てる…ナイン、まだ飲んじゃだめ…全部お口に溜めるんだ…いいね…♥(どくっどびゅっ、びゅるるるっ…♥)】
【ああ…クルミ…お掃除もためらいなく…ステキだよ…♥(11歳なのに何のためらいもなく射精直後の肉棒を、嬉しそうにきれいにするクルミ…♥)】
【(俺達の間では当たり前だけど…こんなことができる11歳なんて、他では滅多にいないのだ…きっと♪)】
【これで、わかったろ?お兄様がどれだけ、クルミで昂奮するか…リリカちゃんがいたって、それは変わらないよ♪】
-
>>46
リリカ「そ、そんなことだったのですか… みんなもリリカとおなじなんですね、えっちなんです…♥」
(素直な感想を伝えると、みんな微笑んでいて♥ 誰一人怒ってないっていうのは本当のことみたいで)
リリカ「はい、もっとえっちになっちゃうんです…♥ みなさんにおしえてもらえると、いいかもです♥」
遥「うん、みんなリリカちゃんがエッチなことを知ることができて、良かったって思うの… あ、あああお兄ちゃん今はダメぇ、でちゃったばっかりぃ♥」
(みんな既にふたなりを着けていて、リリカもそれに興味を示しているみたいで)
(触ってもらうとみんな大きくしちゃって、驚きの目で見ていて)
リリカ「わわわ、みなさんもおチンポあったなんて… リリカにはないのです、ふしぎです…」
(驚いた表情でみんなを見ていると、おにーたまの言葉がみんなに届いて、リリカにもふたなりを着けてあげてってことが伝わって)
葵「あら、リリカさんにも…♥ でも大丈夫でしょうか、魔法で着けてあげるには、おチンポのことをしっかりイメージできないと無理なのですが…」
(今初めてをあげたばかりのリリカには、おチンポを着けるのは難しそうだって葵が言うと)
テスラ「あら、そういうことならお任せあれ♥ 魔力を叩き込むのは、私の得意技なのですから♪」
ナイン「姉さん、電撃とは違う…。私たちふたりで、やってみるの」
(きょとんとしてるリリカを、左右からテスラたちが包み込むように抱き着いてあげるとそのうちにリリカの体が光ってきて、だんだんふくらみが出来上がってきて)
(ちゃんとおっぱいとふたなりの形にはなったけれど、大きさとしては小さいというほかないものだった)
テスラ「はぁはぁ、体のサイズを考えたら、これくらいが限界かしら… 後はマスターにお任せしますわ」
(後は、というのはつまりはおっぱいやふたなりを開発するのを任せるってことで)
(当のリリカは、まだ自分に何が起こったのか分かっていない様子だけど)
【んぁああ、あぅ…♥ 出ちゃってるの、全部受け止められない…♥(出てるのをお口を開いたまま、零さないように受け止めようとするけど)】
【ふぅ、私もいやらしくされちゃったみたい… ちゅっ、ちゅ…♥(お兄様が感じてるのを楽しそうに見つめてて)】
【…ええ、それはみんなにも言ってあげなさいよ…♥ みんなちゃんと可愛がってあげるって♥】
-
>>47
これはね、おにーたまが望んだ、えっちなイタズラさ♪
魔法の力でね…もちろん、みんながホンモノの魔法が使えることは、最初から知ってたよ、おにーたまはね♪
そうなんだ、葵…それじゃ難しいかな?ん?テスラにナイン…?
おお、ちゃんとできたね…リリカ、二人の協力で、今カラダに、おチンポをつけて、母乳が出るようになったからね?
いいかい、ちょっと弄ってあげるから…♥
(そこまで言うと、再度リリカに覆いかぶさり)
(右手で小さなふたなりを握ると、そっと上下に扱きたてはじめ)
(同時に、ちいちゃな乳首と膨らみにしゃぶりついて、舌で転がしながら吸い上げ始める…ミルクを味わうために♥)
【いっぱい出てるからね…それなら少しだけ、飲んでもいいよ…♥】
【はっ、ああ…まだ出てる…んっんん…♥(びゅくっぶぴゅっ…)】
【優しいんだねクルミは…もちろんみんなにも言うつもりさ…】
【クルミ、今だけ…二人の間でナイショにするから、素直なキモチを言ってごらん?】
【ほんとは俺のこと…お兄様のこと、独り占めにしたいんだろ?クルミだけを見て欲しいんだろ?いいんだよ…♥】
-
>>48
【それじゃ、今日はこれくらいかしら… おチンポまでつけちゃって、リリカ様には刺激が強いんじゃないかしら?】
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>>49
【ふふ、最初にたくさんの刺激を与えておくことが大事なのさ♥】
【大丈夫だよ、先輩のおねーたま方はたくさんいるんだから、ね♪】
【今日もありがとう、みんな…とてもいやらしかったよ、また逢おうね♥】
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>>50
【ふふ、それも一理あるかしら♥ じゃ、また来週も会えたら続きを楽しみにしてるわね♥ それじゃ、また♥】
-
【さて、当日になっちゃったけど…13時半から例によって、デートしないかい?】
【来週(14日)はもう予定でムリなの分かってるから、ここのタイミングで…もちろん、無理はしないでね♥】
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>>52
【おはようお兄様、そういうことなら今日も待ってるわね】
【来週とか忙しい時期なのかしらね、やっぱり。ちゃんとリリカ様のこと、おとなにしてあげなさいよ♥】
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>>48
リリカ「あわわわ、リリカにもおチンポができちゃいました… それに、おっぱいもです… これはおとなになった、ということなんでしょうか…」
(魔法の効果でこんなこともできるとは知らなかったのか、しきりに自分の身体を見ては驚いてるけど)
リリカ「ああ、んひゃああ…♥ こ、これは… おにーたまの手で、えっちになっちゃいます、ああっ、あはぁあっ♥」
(幼いのにしっかりと感じてる声をあげて、小さいながらもしっかりとふたなりを膨らませちゃってて)
(更には乳首も大きくしながら悶えてるけど、そのうちにおっぱいミルクを染みださせてるのをおにーたまの舌先に感じさせて)
リリカ「あああ、むねのところが、あついんです…♥ な、なんかでちゃいそうな、あっ…♥」
(本当に母乳が出ちゃってるのはまだ分からないみたいで、それはおにーたまに教えてもらうことになりそう)
【ん…♥ んくっ、刺激的な味なの…♥ マスターはいやらしいから、いっぱい出ちゃう…♥(お口を開いたままだから、しっかり喋れないけど)】
【そうよ、私も… 独り占めとか考えたことはあるけれど…♥ お兄様はみんなのことを愛してくれれば、それがいいって思うの(もちろん私のことも、って付け加えて微笑んで)】
-
>>54
んふふふ…♥
(じゅるじゅると染み出したミルクを啜りながら味わう…甘くていやらしい味だ♪)
(膨らんできたフタナリも、さらに激しく上下に扱きたて続ける…感度は良好なみたいだ)
ぷぅ、どうだい、おチンポと母乳を噴き出した感じは?悪くないだろう…♥
おにーたまがおチンポを弄られるの、キモチいいんだってわかってくれたかい?
(そこまで言うと、もう一度胸にしゃぶりつき、今度は吸い上げたミルクを溜めて)
リリカ…んっ♥
(そのままキスをして、口移しでリリカミルクを流し込み、舌を絡ませて強引に味あわせてしまった…♥)
【今日もよろしくね、みんな…来てくれて嬉しいよ♥】
【はぁはぁ、ナインのおかげで、さっきいっぱい出したのに、また出ちゃった…♥(びゅっびゅ…♪)】
【こ、これで出切ったかな…それじゃ…(にゅぽっ、と肉棒を引き抜き、ナインの口内を覗こうと…)】
【クルミ…もちろんみんな愛してるけど…】
【その可愛い声で、ちゃんと言ってごらん?ここだけの話にしておくから…♥】
【ううん、お兄様言われたいんだ、クルミにはっきりと…さあ、お兄様への想いのたけを…♪(頬を撫でながら)】
-
>>55
リリカ「あああっ、こんなきもちになるんです、しらなかったんです…♥ えっちなこと、いっぱいおぼえちゃいました…♥ あ、おにーたまもこんなに…♥」
(言われればちゃんと分かったみたいで、でも気持ち良さに溺れてしまってるみたいな表情を向けるくらいしか出来なくて)
リリカ「あ、んっんふっ…♥ ほんとうにおっぱいがでちゃうんです、リリカもこんなにえっちに… あ、んむむむっ… おにーたま、あああ…///」
(そうすると今度はおっぱいを… 自分のミルクを飲まされちゃって、ちょっと慌てたように脚をバタバタさせちゃう)
(美味しいとは思ってないみたいだけど、飲んでるうちにお顔を真っ赤にしちゃってて)
リリカ「んぁああ、おにーたま…♥ んはっ、おっぱいじぶんで… のんじゃいました…♥」
(とってもえっちなことをしちゃったなと思いながら、お口が離れるまでちゅうちゅうとおにーたまのお口を吸い上げちゃってて)
【ええ、よろしくね。なんだかリリカ様にすごいこと、しちゃってるわね…♥】
【ふふ、元気な方がいいの…♥ んぁ、あっ、んくっ…♥(お口を開いたまま、喉に流し込んでエッチな視線を絡みつかせちゃってて)】
【ええ… お兄様を独り占めしたいのっ…♥ こうしてる間だけでも、んっ…♥(抱き着いてるままで見上げながら、これで分かってくれるかなって思って)】
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>>56
ふふ、どうだい自分のミルクの味は…甘ったるくていやらしいだろう?
ここにいるみんなも、してることだからね…リリカも経験するんだよ…♥
(そういうと、リリカの頭を俺の太腿の上に乗せ、勃起したおチンポを顔に近づけながら♪)
さて、リリカ…おにーたまの視てる前で、おにーたま以外のおチンポも、経験してみちゃおうか?
誰か、7歳の穴に入れてみる気はないかい?ふふふ…♪
(といいながら、クルミのほうにちらっと目線を向ける…まずはクルミが口火を切るんだよ、と♥)
リリカはもう、お尻の穴もしっかり調教してるからね…どっちでも使えるよ、ね、リリカ♥
【ああ…なんていやらしいお顔をしているんだ、ナインったら…♥】
【こんなの視たら、マスターや姉さんでなくても、ナインを押し倒して襲いたくなっちゃうぞ…♪】
【よしよし、いいよ…それじゃぁ舌を躍らせながら、全部飲みこんでごらん…♥】
【クルミ…ヘンタイウワキお兄様にそこまで言ってくれるんだね?…愛してるよ…】
【今度、水着でも買おうか…スリングショットの、大胆な水着をね…♥きっと今のクルミになら、良く似合うぞ♪】
-
>>57
リリカ「これを、のんでしまうのですか… おとなになるのはたいへんです…」
(いやらしい気分になるのは分かったみたいで、おにーたまがみんなも経験してるって言うとちょっと尊敬の目でみんなを見ちゃったりして)
リリカ「あ、おにーたまのおチンポ…♥ え、えええっ!? おにーたまじゃなくて、ほかの人のを…?」
(その言葉を聞いたクルミは、これはもう自分が最初にする流れなんだって気付いたようで)
(生やしてるふたなりを丸見えにしてしまうと、早速リリカのオマンコに寄せていってて)
大丈夫ですよ、みんなもそういうの経験してるんですから♥ リリカ様のことをもっと大人にするお手伝いです…♥
(そう言うと、早速リリカの身体をうつ伏せにしておいてお尻を持ち上げて、ぐにぃっとお尻を拡げてしまって)
はぁ、リリカ様のお尻はいやらしくて可愛いんですから…♥ では、んっっんん…♥ おチンポ、後ろから入れてあげます…♥ リリカ様も大丈夫みたいですから♥
(そのままお尻にふたなりを当てて、アナルをぐいっと開いてあげるみたいに何度か押し引きを繰り返して)
(後ろで葵が驚いてるのをよそに、ゆっくりと開いて行こうとしちゃう)
【でもマスターは嬉しそうにしてる…♥ はぁ、んく、んっ♥(舌を使ってお口の中のものを全部流し込んで、またマスターに微笑んで)】
【えええっ、あんな細くて卑猥なもの着られるわけないでしょっ…/// 私が着たって似合うわけないわよ、もう…(似合うって言われても、本当かなと疑わずにはいられなくて)】
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>>58
(クルミがリリカを裏返し、うつ伏せにするのを手伝いながら)
(もちろん、リリカの顔の目の前に勃起チンポを置いて、ニオイを嗅がせ続けるのは忘れずに…♥)
ふふ、イイコだクルミ、そう…もっと大人にしてあげるための手伝いだよね?
どうだいクルミ、リリカの小さくて未成熟な、穴の中は…とってもキモチいいだろう♥
リリカも、憧れのおねーたまのおチンポを受け入れたキモチは、どうだい?
正直に言ってごらん、怒ったりしないからね♪
(金髪を優しく撫でさすりながら、その様子を見つめ…背徳の興奮でますますチンポを硬くしてしまった…♥)
次はだれが、リリカにしてあげるのかな?
ほらほら、お手手とか空いてるよ…おチンポを握らせたり、擦り付けたりしてもいいんだよ、みんな♥
【そりゃそうだよ…ナインが俺の言うことをよく聞いて、精液ぜんぶ受け止めてくれるんだもの…♥】
【これで嬉しくならなかったら男じゃないよ♥よしよし、よく飲めたね…おいしかったかい♥】
【ふふ、今のこともちゃんと姉さんに報告してあげてね♪さ、綺麗に洗って、今日はオシマイにしようか♪】
【大丈夫だよ、意外と似合うものさ…それに二人きりの時にしか見せないのなら、いいだろ?】
【それとも、海とかみんなに視られる場所でも着たいかい?ふふ♪】
-
>>59
リリカ「うう、さっきまでリリカの中に入ってたおちんぽです、においがえっちです…」
(鼻の先にある匂いを嗅いでると頭がくらくらしそうで、そうしてるうちにお尻におチンポが少しずつ入っていっちゃう)
んぅう、うっ… さすがにこれは小さくて難しいわよっ… お兄様、どれだけ固くしてたのよっ…。
(それでも少しずつ、本当に少しずつ入れていくとそのうちに収まってしまって、そこでようやくリリカ様のことを心配する余裕ができて)
ああはっっ… リリカ様大丈夫みたいですね…♥ ほら、お兄様にちゃんとお返事しないと♥
リリカ「ううう… おねーたまもエッチなんです…/// もうリリカはあたまがへんに、なっちゃいそうです…♥ とってもえっちなんです…」
(感想を聞かれても、それくらいのことしか言えなくて… でもしっかりおチンポで気持ち良くなるのを覚えてしまったみたいで)
葵「ふふ、こんないけないことをしてしまうとは…♥ 私もおチンポ、こんなになってしまいましたので…♥」
(その葵の言葉をみんなも聞いて、リリカの手には葵とテスラのふたなりおチンポが握らされて)
ナイン「あ、マスターまでこんなにしてる… でも今は、マスターも見てるだけ…♥」
(マスターのおチンポを見ても何もしないで、リリカのほっぺたにふたなりを当てちゃってて)
遥「あ、そんなぁ… あたしもこんなになっちゃったのに、どうしよう…♥」
(残った遥はどうしたらいいか考えて、ゴメンねって言いながらリリカのお口にふたなりを当てて唇ですりすり始めちゃう)
(驚いたことに、みんなのふたなりにちゃんとご奉仕するように手や唇を動かして、みんなのことを楽しませちゃってて)
【ふふ、私はこんないやらしくなりましたって、報告するの… 次は姉さんのことも、お願いする…♥(美味しかったって言いながら微笑んで、マスターと一緒に身体を洗うことに)】
【そ、それなら… 二人きりなら、いいかも… 似合わなくても誰も困らないから、いいんじゃないかしら///】
【(でも自分に似合うとは到底思えなくて、ちょっと苦笑いしてしまってて)】
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>>60
どうやら、リリカのアナルはすごく気持ちいいってさ♥
このまま憧れのおねーたまに、精液びゅーってされるまで、セックスされちゃうけど…いいよね♥
ほらほら、みんなリリカに昂奮して、おチンポ気持ち良くしてほしいってきちゃったぞ♪
ん〜、なかなか上手じゃない♥7歳にしては、えっちな才能ありまくりだね、これは♥
将来はえっちなお仕事についちゃうのかな、リリカは♪
(あたまがへんになりそう、といいながら、みんなのチンポにちゃんと反応して奉仕をするように動くリリカ)
(素質はやっぱり、すごいものがあるようだ…そして、その光景がなんとも卑猥で淫らなのだ)
(俺と散々いやらしいことをしてきたみんなも、さすがに7歳児の反応を見るのは初めてだろう…それが余計に昂奮を煽っているみたい♥)
リリカ、こういってごらん?
リリカはみんなの、せーえきおべんじょですって♪
いっぱいきもちよくなって、だしてくださいって…言えるかい?ふふふ♥
【本当にえっちになったね、ナイン♪そうだ、いっそ卑猥な落書きでもシちゃおうか…♥】
【姉さんに報告するときに、それをがばっと拡げて裸を見せつけながら…なんてね♪】
【魔法で消せるだろうから、こういうことにはほんと便利だね…もちろん、次はテスラのこともたっぷり可愛がるからね♪】
【(そんなことを言いながら、ナインと一緒に、いろんなえっちなところを触り合いながら、洗いっこをして♪)】
【葵と一緒に着せちゃうのもいいかな…葵とクルミ、二人のスリングショット水着の見比べだ♥】
【もちろん、ただ水着を着るだけじゃ済まないってのは、クルミにも分かるよね…さ、お風呂行って綺麗にしよっか♥】
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>>61
こ、こんなに小さくてえっちなの、いけないでしょっ… あああ、中が締め付けちゃうぅ… リリカ様のことをえっちにしちゃって、お兄様はいけない人なんだから、あああ♥
遥「うん、お口の中も熱いんだもん…♥ んへあああ、ああはぁああ♥」
テスラ「才能じゃなくて、マスターが一から教えたんでしょう? なんていやらしいっ…♥」
ナイン「うん、アスタディール家の将来が心配になる…」
葵「まったくですわ、ああっ♥ これでは跡取りを作るのも遠い話ではないのでは、あんっ♥」
(みんな思い思いに気持ち良くなって、さっきから弄ってた遥はまたしても興奮してアヘ顔を見せちゃう有様♥)
リリカ「え、えっと… ぉほっ♥ りりかはみんなのせいえきおべんじょ、です…? いっぱいきもちよくなって、だしてくださいぃ…♥」
(言われるままに、とんでもないことを口に出してしまうリリカを見てると遥も変な気分になっちゃって)
遥「んぁぁっ、リリカちゃんがエッチになっちゃうよぉ…♥ も、もうらめぇ、でるぅぅ♥ ダメなのにもうがまんれきなひぃぃい♥」
(そのままリリカのお顔にたっぷりのふたなり精子を浴びせちゃってて♥)
【え、それは姉さんに見られたら怒られちゃいそう… エッチなこと、いっぱい書いてあったりしたら…///(そんないやらしいことにはちょっと戸惑って、すぐにはお返事できないみたいで)】
【でも姉さんには、いやらしい私も見せることになるから…♥ マスターも怒られるかも、しれない…♥】
【お姉さまには似合うでしょ、あんなすごい体型してるんだから…。それはもちろんよ、たっぷりイタズラされちゃうんでしょ♥(お兄様とくっついて、キレイにしてもらうことに♥)】
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>>62
おやおや、俺に「説得」されてそれを手伝ったのは、クルミだろうに♥
みーんな、気持ち良くなってるってさ…良かったね、リリカ♪
ふふ、よくいえました…こらこら、遥ったら昂奮しすぎだぞ♥
リリカのお顔に、くっさい精液たっぷり出しちゃって、いけないコだな♪
そういう趣味があったのかい?ふふふ♥
(言葉で煽りながら、リリカの鼻孔にチンポのニオイを嗅がせ続け)
(奉仕しつつ、クルミのアナルセックスで悶えるリリカを、そしてみんなを、楽しそうに見つめて…♥)
イキそうなときは、ちゃぁんとイク、出るって言いながらするんだよ?
いいねみんな?その方がずうっと、キモチいいんだからね♥
リリカ、はじめておにーたま以外の人の精液を浴びた気分は、どうだい…♪
【怒られたって、まさかテスラは俺を倒しちゃうわけにはいかないだろうからね、もう♥】
【そんなことをすればナインも、他のみんなも悲しむのはわかるだろうし…何よりテスラ自身がおチンポできなくなるもの♪】
【きっと大丈夫さ、ふぅ、綺麗になったね…こうしてみると、いいカラダだよ、ナイン、ほんとうにね♥】
【当然♥あんな水着を着せておいてイタズラしないなんて、考えられないよ♥】
【よしよし、今日もいっぱいえっちなことと精液を受け止めたね…クルミのカラダは♥(泡立てたスポンジで、あちこちをこしこしと洗い始めて)】
-
>>63
そうだったかしら、こんなヘンタイなことを思いついちゃったのはお兄様なんだから、同じ事よ…♥ あっああ、んんっ♥ リリカ様で気持ち良くなっちゃうの、お尻変になっちゃうのぉ♥
(リリカの小さいお尻を犯してるクルミを始めとして、みんなそれぞれに気持ち良くなっちゃってて)
(当の本人は頭がぐるぐるしちゃってるみたいだけど、それでも手はちゃんと動かしてる辺りはお兄様が教えてあげた成果だって思っちゃう)
遥「うう、だってリリカちゃんこんなエッチになっちゃったなんて… それにいい匂いするんだもん♪ はぁ、ああんっ♥」
テスラ「本当です、こんなことをしてはいけないのに…♥ あ、もう柔らかお手手で出ちゃいます、イくぅっっ♥」
(そんなことを言ってるうちに、みんなリリカの体めがけていっぱい出しちゃう… お兄様の言うように『イく』っていうのも忘れずに)
わ、私ももう… リリカ様ゆるしてぇ、私もいっぱいイくのっ…♥ あっあああっ…!
(とうとうクルミもお尻にたっぷり出しちゃって、リリカのお顔もアヘってしまって)
(気分はどうだいって聞かれても、その表情を見れば答えを聞く必要も無さそう♥)
【それはもちろん、だけど… 姉さんがどんな反応をするかは、保証できないの…♥ もしかして、お仕置きの準備もしてるのかも♥】
【(裸を見てもらうと照れて俯いてて、大事なところは隠したりしないけれど毛が生えてる部分だけは気になっちゃうようで)】
【私もこんなエッチになっちゃって、困っちゃうわね♥ ああっ、そんなの自分でするわよっ…(でも洗ってもらうのもなんだか楽しくて)】
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>>64
ふふ…とろけてアヘったお顔をしちゃって…♥
7歳でみんなの欲望を受け止めるなんて、なんてエッチなコなんだろうね♪
そして、みんなも同じ女の子同士なのに、鬼畜だねぇ…思い切り出しちゃって♥
さ、クルミはイケたみたいだし…次は誰がリリカに入れてあげるんだい?
おまんこもキモチいいぞ…一通り輪姦してあげるのも、悪くないと思うけどな♥
(リリカのお口に、亀頭を突っ込んで、舐めさせながら…みんなにそう指示をして♪)
リリカはある程度の傷はちゃんと治るから…今おまんこに入れたら、また処女からなんだよね、ふふふ♪
【お仕置きは困るな、その時はナインが味方してくれないかい…いいよね♥】
【そういえば、毛はまだ生えてたんだったね…今度、剃っちゃおうか、姉さんに見せながら♥】
【(おまんこに指を突っ込み、折り曲げながら掻き混ぜ、抜き差しをしつつ♪)】
【だめだめ、これもお兄様の御楽しみなんだから♥(やがて、乳首や膣口、クリトリスやアナルなど、いやらしい箇所を洗うのに集中していく…♥)】
-
>>65
リリカ「はへぇ…♥ おにーたまはこんなことを、いつもしてるのですか…♥ えっちになっちゃったんです、んへぇ…♥」
(完全に頭が飛んじゃったみたいになってるけど、それでもおチンポは手から離さないでいて)
葵「それでしたら、今度は私が…♥ ちゃんと気持ちよくなる方法も、覚えないといけないのです、将来のためにも♥」
(そういうと葵はベッドに座って、リリカにここに来るようにって言ってあげると膝の上に座って)
葵「こうして見ると可愛らしいのに、なんていやらしいことに…♥ では、私のおチンポの上に腰を動かして… そう、そこですっ、ああんっ…♥」
(向かい合って座った格好で可愛がってあげる対面座位になって、リリカをきゅっと抱き締めてあげると腰を持ってゆっくり動かしてあげて)
リリカ「んぁあああ、あっ♥ こ、これもすごいんです…♥ おチンポが中でぬるぬるして、あああひぁああん♥」
(早速気持ち良くなってきたみたいで、オマンコの中で葵が存分に楽しんでるのが分かる表情になってるのも見て取れて)
葵「ふふ、そう言いましてもこれでは治る暇もありませんわ♥ それに、ちゃんと痛い思いをしなくて済むように慣れておいたほうがいいのです♥」
(7歳の女の子っていうことは考えつつも、だんだん腰を揺らしてあげる葵の動きも激しくなって、葵の乳首もビキビキに膨らんでいっちゃう)
【うん、それはもちろん… でも姉さんにエッチに責められるマスターも、見たいかも…♥】
【え…? 姉さんの前で剃っちゃうの… いやらしすぎる…/// あ、あぅっ、中に指が、んくっ…♥(あまり大きな声は出さなくても、しっかり気持ち良くなってるのは表情で分かっちゃう)】
【ああんっ、もういやらしいんだからっ… でも、それいいの♥ んひっ、またエッチになるでしょうっ…///(まだ敏感になってるのか、身体を捩らせてくすぐったいのから逃れようとしちゃう)】
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>>66
おやおや、葵は対面座位で奥深くまで串刺しだなんて…まだ2回目のコに鬼畜だな♥
(奥まで葵のおチンポを挿入され、ちょっと膨らんでいるお腹を、掌でさすってやりながら)
(葵の乳首が興奮で膨らんでいるのを目ざとく見つけると、もう片方の手で鷲掴みにして)
(牛の乳しぼりのように、ミルクを思い切り吹かせようと、ぎゅうぎゅう揉みし抱き始める…♪)
いやらしい…ねえみんなも、自分で乳を搾って、ミルクを出して…二人にかけてあげて♪
どうせならミルク塗れにしちゃおう…♪
【こらこら、女の子に責められるマスターが見たいだなんて、ナインも意地悪だな♪】
【テスラのもナインの前で剃っちゃおうか♥で、淫紋でも入れちゃったり、クリトリスやおまんこのビラビラに、ピアスを付けたりとか…】
【まるでビッチみたいになっちゃうね…こんなに可愛い子なのに…♥(くちくちくちくち、くちゅくちゅぐちゅっ♪)】
【いやらしいお兄様だからこそ、クルミは大好きなんだろぅ?ごめんね、ムードも何もなくってさ♥】
【(逃がさないように捕まえながら、あちこちをシャワーの雨の中で洗い続け…)】
【好きだよ、クルミ…愛してるからね…♥(耳元を甘く噛みながら、そう囁いた)】
-
>>67
葵「でも、ちゃんと気持ち良くなれることを覚えていただかないと…♥ あああっ、ご主人様搾っては、んひいいいいい♥」
(膨らんでる乳首からたちまちおっぱいを噴いちゃって、それが側にいるリリカにたっぷり降りかかっていやらしい気分を倍増させちゃって)
葵「え、あっ、そんなことは… 私もミルクまみれになってしまいます、ああああんっ♥」
(そう言ってる間にもテスラのおっぱいも、そしてナインも自分でおっぱいを搾って、葵のと混ぜ合わせるようにしちゃって)
(すっかりリリカも頭がえっちになっちゃって、葵の思うままに腰を動かされちゃう)
遥「す、すごい匂い…♥ あたしもまた、大きくなっちゃうよ…♥」
(遥もおっぱいを揉んだりして、葵の背中とかにかけようとしちゃってて)
【うん、お仕置きってそういうことだと…♥ でも、それはマスターの好み次第だから♥】
【淫紋って、お腹にエッチな絵を描いたりとか、そういうの…? 普段隠しておくの大変そう… あ、弄ったらまたエッチに…♥(腰を前後に動かして、気持ちいいのを受け止めようとしてて)】
【ムードが無いのは分かってるけど… ちゃんと可愛がってくれるんでしょ♥ あん、私も愛してるから…♥(シャワーの中でたっぷりくっついて楽しんじゃって)】
-
>>68
みんな、こんなにいやらしくて素敵な世界があるなんて、知らなかっただろ?
もう何も知らない時には戻れないけど…今の方がずうっと気持ち良くて素敵だよね、ふふふ♥
ちゃぁんと全員、俺の子を孕むんだぞ…孕んでもギリギリまでは、セックスしてあげるからね…♥
(言われた通りにミルクをかけあい、百合、いやレズビアンのような交わりを愉しむみんな)
(秘められていた快楽への欲望を開花させていることに、とても昂奮しながらその様を見つめて)
遥は何度おチンポを大きくして、射精したら気が済むんだい?女の子なのに♥
まったくいやらしいコになっちゃって…でも、大好きだぞ、そんな遥♥
(おっぱいを揉んで悶絶している遥の肉棒を、ぎゅっと握ってやると)
(上下に激しく、乱暴に扱いてやってしまう…とことん勃起させて射精させようと、意地悪に笑いながら)
【そ、そんな感じ…隠して学園生活すると思うと、濡れてきちゃうんじゃない、ナイン♥】
【魔法を使えば、淫紋もピアスも傷跡なく元に戻せるから…そんなに腰を動かして、キモチいいんだね♪】
【ナイン、もっとお顔を見せて…とってもステキでいやらしいから…♥】
【いつか、一度ぐらいはお兄様も、ムードがあるところを見せてあげるからさ♥】
【でも、クルミを目の前にするとすごく昂奮して、やらしいことを真っ先にシたくなっちゃうから、我慢するのが大変かな…♥】
【11歳の女の子と、本気の愛を語り合える男なんて…ほんとに少しだろうね、幸せだよ…♥(やらしい箇所を洗っていた手が、ようやく止まって)】
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>>69
【それじゃ、今日はこれくらいにさせてもらおうかしら… ここまでしちゃって、お兄様はいやらしいんだから♥】
【これが終わったら、もっとエッチなのも教えてあげないといけないのよね♥】
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>>70
【了解だよ、今日もありがとうね、みんな♥(ちゅっ)】
【そうだね、ま、でもとりあえずは、遥に今まで寂しい想いをさせてた分、二人きりでデートしてあげないとね♥】
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>>71
【ちゃんと遥やみんなのことも考えてあげられるのが、お兄様のいいところよね♥】
【それじゃ、また再来週にも会えるといいわね。愛してるわお兄様…♥】
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【さて、明日…いやもう今日か、13時半から、いつものデートをしないかい、みんな♥】
【もちろん無理はしないでね…お返事、待ってるよ♪】
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>>69
リリカ「はひぃぃい、こんなえっちなのはいけないのに、もうもどれないんですぅ…♥ あっああ、あおいおねーたまの中が、ああああ♥」
葵「ふふ、こんなことを知ってしまっては戻れないのです♥ ご主人様はなんて罪深いことを教えてしまったのでしょう…♥」
テスラ「まったくです、こんな世界を教えてくれたマスターに感謝… すれば、いいのでしょうか♥」
ナイン「でも、ヘンタイなことは楽しい…♥ マスターもそうだから、しかたないの」
(みんなで葵とリリカのふたなりセックスを見守る… というより、もう積極的にスケベな方向に持っていこうとしていて)
(まだ7歳の幼女にこんなことを教えていいのか、なんて罪悪感などもうどこにも見えない有様♥)
遥「うん、お兄ちゃんっ…♥ 大好きって言ってくれて嬉しい…♥ あああ、おチンポもこんなに…♥ あ、でもリリカちゃんの恥ずかしいところ、もっと見たいって思ってるんでしょ?」
(もう遥は女の子の一番恥ずかしいところを何度も見せちゃってるし、リリカもそういうので興奮しちゃうのかなって思いながら)
(ふたなりチンポが限界になっちゃいそうなことを、お尻をぴくぴくさせながら伝えちゃう)
遥「ああっ、出ちゃうよぅ…♥ お兄ちゃん見ちゃダメなの、ああああまたでひゃぅぅぅ♥ 女の子なのに精子出しちゃう、んひぃいあああ♥」
(そして、お兄ちゃんの見てる前でたっぷりなふたなりミルクを、またしても飛ばしちゃって完全にアヘった顔を見せてしまって♥)
【ど、どうなるか分からないけど… 淫紋はただの絵ではないから、隠しきれないかも… んぁ、ううっ♥ マスターには、こんな顔を見せてもいいのかも…】
【(すっかりオマンコの気持ち良さを覚えた淫乱な表情をマスターに見せて、もっとしてほしそうに見つめちゃって)】
【はぁん、もうお兄様ってば♥ 私もそういうことするの、興奮できるようになっちゃったんだから… 見られるのも、なんだか嬉しくなっちゃいそう…】
【(言ってるだけで恥ずかしいけど、ちゃんとお兄様の愛情を受け止めるつもりで♥)】
-
【ちょっと遅れちゃった…みんな来てくれているかな…?】
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>>75
【あ、待ってたわよ♥ なんだか久しぶりな気がしちゃうわね】
【それじゃ、お返事待ってればいいのかしら?】
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>>76
【そうだね、2週間間が開いたものね♥クルミは楽しみにしていてくれたかい?】
【うん、今お返事を返すから、ちょっと待っててね〜】
-
>>74
ふふふ、遥…お兄ちゃんはみーんな、もっともっと恥ずかしい所を見たいし、
えっちにしてあげたいと思っているよ♥
ほぅらまた出しちゃって…すっかりふたなりチンポの虜じゃないか、いやらしいコだ♪
これじゃ、一生ふたなりさんでいたいと思っちゃってるんじゃないの?遥は♥
(射精中もゆるゆると肉棒を扱き続けて、耳たぶや耳の穴を舐めながら、遥を弄り)
(そうしながら、リリカの痴態を見つめ続ける…もちろん、葵たちも見逃さずに♥)
葵ももう我慢できないだろう?7歳の幼女のおまんこの中に、たっぷり中出ししちゃうといいよ♪
リリカ、おにーたまの視ている前で、女の子とはいえウワキセックスでイッちゃうなんて、とてもインランスケベだね♥
まだリリカに入れてないおチンポはいっぱい残ってるぞぅ…そんなに感じて、耐えられるかな♪
気持ち良すぎてあたまバカになって、死んじゃったり…しちゃうかもね…♥
(もちろんそうさせる気は毛頭ないのだけど、そうやって、妖しい背徳と罪悪感にリリカちゃんを包み込んでいく)
(そうすることで、もっともっと、羞恥と快楽を煽れると思うから…♥)
【えっちなおもちゃをつけたり、ふたなりで学校に行ったことはあるんだもの…大丈夫じゃないの♥】
【バレちゃったら、どうする?いっそ開き直って、みーんなふたなりで犯しちゃうかい、ナインのことを好きなオンナノコをさ♪】
【ふふ、そんな目で見つめちゃって…指だけでおまんこ、いいのかい?それとも…♥(精液をかきだすように、ぐちゅぐちゅ指を抜き差しして…)】
【嬉しいよクルミ…クルミがこんなに変わってくれる日が、ついに来てくれたんだね♥】
【さ、今度は俺のカラダを洗っておくれ…クルミ…♥(スポンジを渡すと、正面からカラダを見せつけて)】
【(もちろん、肉棒は盛大に、大きく反り返っていた…♪)】
-
【そうよね、お兄様のほうも忙しかったみたいだけど、楽しみにしてたわ♥ じゃ、今日もよろしく】
>>78
遥「あっんぁあああっ、出ちゃうよぉっっ♥ んぁはぁひぃぃ…♥ でも気持ちいいの…♥」
(お兄ちゃんに見られながらいっぱい出しちゃって、お顔もすっかりアヘってしまいながら)
遥「そ、それはらめぇ…♥ おチンポ着けたままにしてたらヘンタイだって思われちゃうの… お兄ちゃんのまえだけぇえ…♥」
(ずっとこのままでいたら、本当にヘンタイになっちゃうかもって言いながら首を振っていて)
(まったく萎えることのない、まさに魔法のかかったおチンポをねっとりと濡らしちゃってて)
葵「はぁああんっ、そうしたら私もご主人様の気持ち良さを分かってしまうことに…♥ んっんんっ、とってもきつくって、動かすのも、んはぁっ♥」
リリカ「り、リリカはいんらんすけべではないんですうぅ…♥ おチンポが中に入ってるとへんになっちゃうだけですぅ♥」
(言われてることの意味は分からなくても、どんどん自分が今までと違うものになっていくような気がしてて)
(葵に抱き着いたままで自分からも腰を動かしてあげると)
葵「んひぁああ、そこを擦り上げては、ああああっ♥ 中に出すのはダメなのに、もう、んぉほぉぉっ♥ で、出てしまいました、はへぇ…♥」
(葵も葵で、いつもとぜんぜん違う下品な声をあげながらリリカにたっぷりと… どぶびゅくびゅるるるっ♥っと音をさせるくらいの勢いで中出ししてしまうと)
(リリカのほうも完全にアヘってしまって、お口からはよだれを流しながらおにーたまにイっちゃったことを見せてあげて)
【うん、知られちゃったら仕方ないのかも… 秘密を共有させるのも、悪くない…♥】
【あ、ううくうぅぅっ…♥ 中は敏感になってるから、そっとしてほしい…///(抜き差しされてるうちにまた感じてきて、腰が勝手に動いちゃってて)】
【いっぱい教えてくれたおかげでしょ、もう♥ あら、お兄様のことを♥ なら、じっとしてるのよ…♥ よいしょっと(お兄様の側に来ると、まずはスポンジで胸板を優しく擦りつつボディソープをそこに流していって)】
-
>>79
ええ?エッチなおもちゃを学園にまで持ち歩いて、ナインに使っちゃう女の子なのにぃ?
今更ヘンタイだって思われたくないって、手遅れだろ、遥♥
7歳おまんこはキツキツで熱くて、動かすのも大変だろ?
でも、とってもきもちいいのさ…あ、イッたんだね、みんな見てあげて♥
葵もリリカも、ぐちゃぐちゃのドロドロにいやらしくなって…ふふふ…♥
母乳まみれのインランスケベ二人だ、さあ、次は誰が犯してあげるんだい♪
(遥、ナイン、テスラの顔を見ながら、ニヤニヤと促して)
(次に犯そうとする人のために、荒い息をする二人の、肉棒を抜いて引き離すのを手伝おうと身構えた)
【おやおやぁ?そんなことを言って、ナインも本格的にレズセの虜になってきちゃったかな…♥】
【そっと?じゃぁ、ほらほら♥(言葉とは裏腹に、ますます指の抜き差しを奥まで、そして強く速くしていく…ぐちゅぐちゅぐちゅくちゅっ♥)】
【そりゃぁ俺は教えたけどさ、受け入れるかどうかはクルミ次第だから♥さっきも言った通りね…】
【ふふ…くすぐったいよクルミ、んっ…♪(時折クルミの胸やお尻や足を触って撫でつつ、されるがままに)】
-
>>80
遥「そ、そんなぁ… おチンポ付けたままにしたら、みんなに分かっちゃうんだもん…///」
ナイン「うん、絶対勃起してスカートが持ち上がって、恥ずかしい…。だから秘密にしておいた方がいいの」
(ナインもヘンタイだってみんなに思われては大変だからと思うけど、本当にそうなったらと想像くらいはしてしまってて)
葵「あ、あああっ… 中でズリズリ擦られて、いっぱい出してしまったんです…♥ まだ妊娠するようなお歳ではありませんから、いいのですが♥」
リリカ「んぅあああへぇ…♥ つ、つぎもあるんですか、おにーたまにへんたいいんらんすけべに、されちゃいますぅ…」
(まだ終わらないと聞くと葵もリリカを離してあげて、その身体を拭いてあげるとベッドにうつ伏せにしてあげて)
テスラ「これでまだ7歳なんて、誰も信じないに決まってます♥ でも、こういう経験を積むのはいいことですよ、ふふふ…♥」
(すかさずテスラはベッドに上がって、上から覆いかぶさってあげると)
テスラ「こんな恥ずかしい姿は、他の人に見せてはいけないんです♥ こうして… んっ、んぁ…♥ あ、でもこれでは私も見えません… こ、この辺りでしょうか…」
(まだふたなりに慣れてないと見せかけて、腰を動かしてそこからオマンコをもらっちゃおうとしてるらしく)
テスラ「あっ、ここっ…♥ んぁはぁ、中に入れてしまいます…♥ ううっ、はぁっ…♥」
(ゆっくりとアナルを刺激しつつも、最後はオマンコをしっかり捉えて中に進もうとしてて)
【でも… 姉さんとセックスするなんて、いけないのに…/// あっ、あああああ♥ そ、それはそっとじゃないの…! や、ああああっ♥(全部書き出してもらっても、今度はエッチな蜜が中から零れてきちゃってて)】
【うう、そうよね… 気持ち良くなっちゃったのは事実だから… ふふ、それじゃ背中を…♥(同じように擦ってあげるけど、背中から勃起しちゃってるおチンポを見てるのがお兄様にも分かっちゃうかも)】
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>>81
そりゃぁそうだろうね、女の子がおチンポつけてたらすーぐわかっちゃうさ…
バレちゃったらどうする?もう学園にいられなくなっちゃうね…恥ずかしすぎて♥
それとも開き直って、みんなレズセックスに引きこんじゃう?…ふふふ♥
つまりリリカに腰を動かされたらから、葵は出しちゃったって言いたいのかな?
自分で腰を動かしていたように見えるけど…このヘンタイ♥
(ベッドにうつ伏せにされるリリカを助けてあげていると、今度はテスラが上から覆い被さり…)
次はテスラだね、ふふ…♥
愛しのナインが見てる中で、7歳おまんこにウワキしようとは、いけない姉さんだ♥
(そう指示しているのは自分だけど、そうやって羞恥を煽っていく)
さあ、テスラもケダモノになろうね…♪
(アナルを刺激しながら、オマンコに挿入するテスラを、後ろから胸をぎゅうぎゅう揉みしだいてやる)
(その乳首から、母乳を噴かせてやるために♥)
はいったようだね…どうだいリリカ、テスラのおチンポは…今までのと違う?
それともおんなじ?ふふふ、ちゃんと言ってごらん♥
【姉さんはナインとセックスしたがってたんだから、しょうがないんじゃない?マスターの俺はその欲望を解放してあげただけさ♥】
【んふふ、感じやすいね…あっついネバネバのミツが、いっぱい出てきちゃった♥】
【ね、精液、継ぎ足してほしいんじゃないかい…ナイン♥(まだ萎えずに勃起している肉棒を、そっとナインの掌に握らせて…)】
【ん、キモチいいよクルミ…(ふふふ、と心の中で笑う…クルミの視線が、おチンポに行っているのが分かるから♥)】
【そうだ、どうせならクルミのカラダをスポンジにして、洗ってくれないかい?いいだろ…♥】
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>>82
遥「う〜、そうなっちゃったら、もう恥ずかしくて大変なの…」
(遥は恥ずかしがるばっかりで、みんなを引き込もうという考えはないみたいだけど)
葵「そうですね、私のことも遥さんに犯してもらったら… どうなっちゃうのか興味はありますけど♥」
(なんて、冗談っぽく言って微笑んでいる葵)
葵「でもリリカさんの中、擦れすぎて我慢が… もう、ご主人様はイジワルなのですから♥」
テスラ「そう言われましても… これはマスターの言いつけみたいなものですから、浮気というには違うのでは♥ あっ、見せたくないと言ってるのに、マスターはなんてことを…♥」
(ぴったりリリカの背中にくっつくけど、後ろから揉まれてしまっては離れてしまうことになって、それどころか乳首もすぐに膨らんできてたっぷりの母乳を)
テスラ「あ、んぐっ… こ、こんなに小さくては入らないでしょうっ… ううんっ、でも擦れるの気持ち良くて、それにヌルヌルして…♥」
(じわじわと中まで入ってしまうと、リリカも身体を震わせて中に馴染ませようとしてるみたいで)
リリカ「あ、あぅっ… 中の、先のところが太いんです…♥ リリカのオマンコ、もっとひろがっちゃいます…♥」
(でもしっかり受け入れてしまうのは魔法の効果なのか、そんなに痛がってもいないようで)
【うん、おチンポ付いてればセックスもできる…♥ あはぁっ、また中で感じちゃう…♥ うん、もっとほしくなってる…♥】
【(手に持ってるおチンポをそのままオマンコのほうへと近づけて、自分で中にいれていこうとしちゃってて)】
【私の身体で、ってこと? いやらしいことを思いつくのね、お兄様は♥ なら、こんな風に…?(自分の胸にボディソープを流すと、お兄様の背中にくっついて泡を立てられるようにヌルヌル背中全部を胸と擦り付けてあげて)】
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>>83
ふふふ♥だってさ、遥…葵もそんなことを言えるなんて、段々馴染んできちゃったようだね♥
まったくみんないやらしいな、おかげでおチンポが勃ちっぱなしだよ♪
そうかぁ、中の先のところが太いのか、大丈夫かい♥
(そういうと、リリカの目の前に、おチンポを持っていき…そして)
ね、リリカにしゃぶらせたいんだけど、今のままじゃおチンポ、よごれてるから…
誰かしゃぶらせる前に掃除してくれないかな♥
(と、リリカとテスラを除くみんなに伝える…破瓜の血と、精液、愛液でよごれ光る肉棒を指さして♥)
テスラは、しっかり腰を振って、リリカをきもちよくしてあげてね?
壊したらダメだよ?7歳のおまんこを…ああいやらしいね…♥
【そっかぁ、なら…ナイン、最後はいつものアレでしようか?】
【母乳とおチンポを噴き出すようにして…おまんこセックスしようね♥】
【おチンポ擦ってあげる…乳首もいっぱい弄って、ミルク噴かせまくっちゃうからね♪】
【ああ、それでいいよ…ふふ、クルミのスベスベなコドモのカラダ、背中全部で感じちゃうな…♥】
【クルミはどう?こうやってお兄様のカラダを洗ってると、いやらしい気分になっていく?】
【(そっとクルミの手を取ると、反り返った肉棒を握らせ…♥)】
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>>84
遥「葵ちゃんも、おチンポ付けてるの楽しんでるんだもん… 絶対いやらしくてエッチなんだよぉ…♥」
リリカ「さっきよりも、もっとひろがっちゃうんです…♥ はぁはぁ、でも中がどんどんあつくなります…♥」
テスラ「う、んっ…! なんてスゴイのかしらっ…♥ これでは腰が止まらなく…♥ はぁんんっ、んっんんぁあああ♥ すぐに出ちゃいます、ああああっ!」
(まだおチンポの気持ち良さに慣れていないのか、もう出ちゃいそうなんて言ってしまってるテスラ♥)
テスラ「いいいっ、いくいくっっ♥ いやらしいのに、い、いいっ♥ 私のおチンポのほうが壊れそう、んぉっ♥ で、出そうに、ぉぁぁっ♥」
(すっかり理性を失ったみたいに、テスラのお尻が激しく動いてリリカをたっぷり味わおうとしてて)
クルミ「なっ、なんてことをさせるつもりなのかしら…/// そんなになってるの、おしゃぶりする前にシャワーで流すとかっ…」
(当然のようにクルミは嫌がってしまうけど、それならと葵が近づいて)
葵「ふふ、ご主人様はヘンタイなのは今更のことでしょう♥ でも、そうしてほしいと言われては…♥」
(リリカの体液でベトベトになってるおチンポを、すぐに舌先に捉えてねっとりと拭い取るように)
【あ、このままで…? なら、後ろからいっぱいしてほしい…♥ いっぱい出ちゃうとこ、見せちゃうかも…♥】
【こんなの絶対いやらしいわよっ… 身体を擦り付けちゃって、私もエッチに… あ、お兄様こんなに…♥(手に握らされると早速泡の付いた手でぬちゅぬちゅっ♥と擦ってあげてて)】
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>>85
くく、テスラも最初からそんなに腰を振って、まったくいやらしいな♥
ナイン、姉さんのこんな痴態に何か言ってあげることはあるかい?
ああ、葵…ふふ、君はいつでもお掃除が上手で、ためらいなくだね…んんっ…♥
(葵の舌先に舐められ、よごれをぬぐい取られていくと、肉棒がピクピク震えて)
(先走りを流し、葵のお口へ苦くてしょっぱい味を伝えて…♥)
クルミも、もうお兄様から離れたくないなら、いつかはできないとダメだぞぅ?
お兄様キライになっちゃかもなぁ…なんて…♪
(両掌で葵の頭を撫で、耳たぶや耳の穴を指先で擽りながら、お掃除を受けていく…)
【よしよし、それじゃぁそこの壁に手をついて…おチンポとミルク、つけてごらん♥】
【(繋がったまま、ゆっくりと壁際にナインを導くと、手をついてお尻を突き出すように誘導して)】
【ううっ///クルミったら、握らせただけでためらいなく擦って…いやらしいね♥】
【あんなにシてお風呂に入ったのに、…またシたくなっちゃうじゃないか、困ったコ♪】
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>>86
テスラ「あああっあっあっ、おほっ♥ 気持ちいいから止まらなく、あっあああ、締め付けたら我慢がぁあ♥」
ナイン「姉さん… いやらしい…♥ おチンポは人をスケベにしてしまうみたい…///」
テスラ「も、もう何とでも言ってくださいまし♥ も、もうダメですぅ…♥」
(とうとう我慢ができなくなったみたいで、テスラも腰をヘコヘコさせながら大量のミルクをリリカに注いでしまい)
(リリカももう耐えられなくなったみたいにお尻をぴくつかせてしまってるのが見えてて)
葵「んっ、ああ… こんなことをさせるご主人様が、いちばんいやらしいのです♥ ちゅっ、ちゅっ…♥ んっぷぅ、ぶじゅるるっ♥」
(本当にためらいなくお口に咥えて、でも刺激は最小限に留めておくのはリリカにさせてあげるのが目的だから)
クルミ「もう、そんなこと言われても困るじゃない… 他の人に入ってたばかりのを、おしゃぶりって卑猥でしょうっ…///」
(でもそうお願いされては、断ったりするつもりはないみたいで♥)
【うん、全部丸見えになっちゃう…♥ おっぱいも、おチンポも付けて…♥(ぐいっと突き出したお尻の向こうに、しっかり勃起させたおチンポを見せていて)】
【でも洗ってあげるんだから… これくらいはいいでしょ? じゃ、後は脚とかかしら…?(前に廻ると、またスポンジでごしごししてあげようとしてて)】
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>>87
あーあ…テスラも容赦ない中出しを決めちゃって…♥
アヘ顔でこんなみっともない叫び声をしながら…今のテスラ、ここにいる知り合い以外の人が見たら
なんていうかね…♥ふふふ…♥
リリカ、まだ大丈夫かい?
あとおチンポは2本も残ってるよ…その上でおにーたまのをしゃぶらなきゃならないけど♪
どうしても辛いなら、ここでやめておくこともできるよ…どーする?
(リリカのアゴを持って、擽るようにしながら、葵の奉仕を受け、肉棒を綺麗にしていく)
クルミはもう、それができるだけの卑猥さを持ってると思うけどな、お兄様の調教で…そうだろ♥
さあ、次はナインと遥、どっちがリリカを犯すんだい…?
【いい子だ…それじゃ、いくよ、ナイン♥】
【(腰を前後に振り出す…片手でナインの勃起チンポを握り、上下にシコシコしつつ)】
【(もう片方の手はニプルに伸び、乳線をほじくるかのように指先を乳首の中に沈め、抜き差ししながらグリグリ刺激して♥)】
【そうだね…んっ、洗うの上手だよ…ふふ…♥】
【(相変わらず肉棒は勃起して熱いまま、ビンビンで…クルミを欲しがっているのが丸わかり)】
【(じっと見ていると変な気分になってきそうかも…?)】
-
>>88
テスラ「あああ、こんないけないことをしてしまって、私はいやらしくなってしまいました…♥」
(抜いてしまうとどっぷりとミルクが溢れて、でもまだ終わりではないみたいで)
ナイン「姉さんは激しいから、しかたないの…♥ すごく気持ち良さそうにしてたから♥」
遥「じゃ、次はあたしが…♥ うう、みんなの精子がすごい匂いさせてるよぉ…♥」
(出てきたのをまずは拭ってあげて、リリカを仰向けにしてあげると)
遥「大丈夫かなリリカちゃん…? あたしはそんなに大きくないから、ゆっくりしてあげても大丈夫だよ?」
(そう問いかけるとリリカは恥ずかしそうにするけど、大丈夫って言うみたいに首を振って見せて)
(目の前におにーたまのおチンポが見えると、そこにお顔を近づけていってて)
遥「うん、それじゃ… あたしも、あっあああ、んへぇ…♥ ちっちゃいのに、ヌルヌルで、いやらしいよぉ…♥」
(すぐに入ってしまったみたいで、早速リリカの上で腰をぬっちゅぬっちゅ♥と揺らしていってて)
【うん、いっぱいもらうの…♥ んぁあああ、でもおチンポされてたら、両方一緒に気持ち良くなっちゃう…♥ あは、んっん…♥】
【母乳も出させて…♥ あああっ、そんなことしたら、あはぁああ♥(すぐに母乳を滲ませて、乳首に入ってる指をべとべとにしちゃってて)】
【ふぅ、んんっ…♥ お兄様また勃起してきちゃった、どうしたらいいのかしら…♥ 収まってくれないと、お風呂から出られなくなっちゃう…】
【(そのまま何も言わないで、更におチンポを包んでる手を激しく動かしてあげて♥)】
-
>>89
ここにはヘンタイしかいないね…俺を含めて、だけど♥
次は遥だね、それじゃ、リリカのお口の中に…そろそろ俺も入れちゃうね?
葵、お掃除ありがとう…さあ、仰向けになって、リリカ…んっ…♥
(仰向けになって顔を近づけたリリカに、肉棒を近づけ)
(ゆっくりと唇に亀頭を塗る…お口をあけて、喉奥まで咥えこむように、目で訴えかけつつ)
ふふ、遥もこんな背徳のいやらしいセックスでそんなに感じて…イケないコだな♪
お兄ちゃんに全てを捧げた時から、やっぱりヘンタイさんだったんじゃないの♪
7歳のおまんこに欲情しちゃう素質のある…ね…♥
【ナインも、この格好になるのとっても気に入ってるみたいだね♥(ごしごしごし…)】
【いいよ、何度でもイッちゃいなさい…お汁も、母乳も、おしっこも、セーエキも、何度も何度も噴いてね♥】
【どうせここはお風呂なんだ…洗えばみんな綺麗にできるんだから…♪(ずぷずぷ、ぐぽぐぽぐぽぐぽ♥)】
【うふふ、それはね…クルミを押し倒して、おチンポを入れるしかないんじゃないかな…♪】
【お兄様からまた搾り取ろうなんて…えっちな11歳だ、んんっ///(激しく扱かれると、ビクビクと震えつつ)】
【そこの、マットを取って敷いてくれるかい?その上に…♥】
-
>>90
葵「そういうことです、でもそれでこそご主人様の大事な恋人、なのですけれど♥」
リリカ「んむぅっっ、ううっ…♥ おにーたまのおチンポ、お口に入れちゃいましたぁ…♥ はむぅ、んん…」
(大きくお口を開けばちゃんと喉奥まで入って、そうなると鼻での呼吸がちょっと激しいくらいに)
遥「うう、でもこんなにエッチなんだから… あたしも興奮しちゃう…♥ いっぱい奥まで入れちゃうね、あっああ、おチンポすごいよぉ…♥」
(すぐに夢中になっちゃって、遥もゆっくりしてあげるって言ったのを忘れたように激しく動いちゃってて)
遥「でもお兄ちゃんも、それは同じだもん… こんなえっちになっちゃって、あたしも気持ち良くなるのぉ…♥ はぁ、ああっああ♥」
(リリカと手を繋ぎながら、このまま激しくしてあげようと)
リリカ「ふぁあああ、も、もうらめれふぅ…♥ おねーたまがたにせっくすで、へんたいにされますぅ…♥」
【はぁああっ、この格好で奥まで届かせてもらうの…♥ んぁっ、あああ…♥ おチンポ気持ち良くなっちゃう、女の子なのに…♥】
【(乳首をいっぱい膨らませて、マスターに搾ってもらうたびにぷしゃぁっと母乳を噴いちゃってて)】
【え、押し倒すっていやらしいんだから… でも収まらないんだったら、仕方ないわよね…♥ それじゃぁ】
【(マットを敷くと、クルミはそこに座って、まるで押し倒してもらえるのを待ってるかのようにおとなしくしていて)】
-
>>91
そうとも、葵…みんなそうなってほしいさ♥
(呼吸を苦しそうにしても、ちゃんと迎え入れてくれるリリカ)
(きもちいいよ、と微笑むと、ゆっくりと腰を前後に動かしだし、喉奥から口元まで、イラマチオをして犯し始める)
(ずぷっ、ずぷ…ぐぷっ、ぐぽっ、じゅぽちゅぽっ、にゅるっ…♥)
遥ったら激しいね♪やっぱり7歳のおまんこキモチいいんだろ♥
そうだよリリカ、リリカはもうセックスで、ヘンタイにされちゃうんだ…いや、もうすでにヘンタイさ…♪
アスタディール家の跡取りが、7歳でこんなにヘンタイになっちゃったって知られたら、どうなるだろうね…♥
でも、もう戻れないよ…ここにいるみんなは、俺の子供を孕んで産むんだから、いずれ…ね♪
【ふふ…はしたないけどえっちな姿だよ、今のナイン♥】
【母乳もおいしい…(ぴちゃぴちゃ舐めると、今度は乳房を思い切り指を喰い込ませて揉み)】
【おまんこも締め付けてきて、すごくきもちいいよ?やっぱりナインを俺のものにしてよかった…♥(ずぶずぶ)】
【…クルミっ♥(両肩に手をかけると、マットの上にとさっ、と仰向けに押し倒して)】
【さあ、おチンポ入れちゃうぞ…♥(両足をめいっぱい拡げさせると、膣口に亀頭を…そして腰に力を込めて♥)】
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>>92
【それじゃ、今日はこれくらいでいいかしら? こんなにみんなで犯しちゃって、もうどうなっても知らないんだから】
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>>93
【うん、今日も楽しかったよ…ありがとう♥】
【でも、クルミだってノリノリでシちゃったじゃないか♪】
【他のみんなも、一通りみんなで犯しちゃったほうがいいかな?もちろん、クルミも含めてね♥】
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>>94
【みんなそうやって、おチンポで犯されちゃうのね♥ いやらしいことを思いつくんだから♥】
【リリカ様もこうやって、大人になっていくのね、ふふっ♥ それじゃ、また会いましょうね♥】
-
【さてと、みんな…よかったら9月4日の日曜日、13時半から、デートしないかい?】
【もちろん無理はしなくてもいいよ、お返事待ってるね…♥】
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>>96
【それじゃ、お返事はこれからになるけれど今日もよろしくね?】
-
>>92
リリカ「んふんむぅ、ううんっむへぁあああっ♥ んぉはぉっぉっ♥」
(お口の中もオマンコも犯されて、もうまちもに声が出なくなっちゃってるけど、それでも下半身が遥のおチンポをしっかり気持ち良くさせようとしちゃう)
遥「うんっ、あああっリリカちゃんがエッチになっちゃったよぉ…♥ 気持ち良くて、おかしくなりそう、ぉっ♥」
リリカ「んぁ、ぉほっ♥ こんなへんたいになったら、みんなにへんにおもわれるですぅ…♥ ああああっ、んっうううっ♥」
(変態と言われても、もう戻るつもりもないみたいで♥ おにーたまのおチンポでお口の中もたぷり満たしてもらうのにはまだ気付かないでいるようだけど)
【んぁああっ、マスターにエッチなところ見られてる…♥ あっ、搾ったら出ちゃうっ…!(指の間からたっぷりの母乳を噴いちゃってて)】
【あっ、んんふぅう… そんな激しいのしたら、で、出ちゃうっ…♥ おチンポダメ、見ないでっ…///(ビキビキになってるふたなりおチンポが震えて来て、ここからも出ちゃいそうなことが分かっちゃいそうで恥ずかしくて)】
【きゃっ、もうお兄様っ…♥ そんなにしたかったのかしら、あっあああううっ…!(ツルツルの割れ目の中におチンポを迎え入れて、腰を震わせながら気持ち良くなっていっちゃう)】
-
>>98
ああ、きもちいいよ…遥、右胸からリリカのミルクを絞ってあげて?
お兄ちゃんは左胸から、リリカのミルクを絞ってあげるから♥
(段々腰を強く速くして、ずぽずぽぐぽぐぽ♥と口内を、喉を肉棒で犯し、擦りまくりながら)
(リリカの左胸の乳首をきゅっと指先で摘み、ミルクを絞り出して噴かせようとする…掌でほとんどない乳房を揉みこみながら♥)
ああ、このままお口の中に、喉の奥に、胃の中に…おにーたまの精液たっぷり出しちゃうよ?
どこもかしこも、ミルクと汗とザーメン漬けになっちゃうね、リリカは♪
まだ7歳なのに…なんていやらしくてかわいい7歳なんだ…♥
(もう片方の手で、リリカの頭や頬、ノドを優しく、擽る様に撫でながら…♥)
【いいんだよ、上のミルクも下のミルクもたっぷりお出し?ここはどうせ風呂なんだから…♥】
【いやらしいこと、ぐちゃぐちゃにまみれて、アヘ顔晒して…やらしい声を上げてイッちゃお?】
【(腰をますます激しく振りたくりながら、肉棒を扱く手ももっともっと強く速く、ごしごしして…胸も潰れそうなぐらい、ギュウギュウ揉みこみ続けた♪)】
【ふふ、クルミも震えてる…キモチいいんだね?俺と同じで、そんなにシたかったんでしょう?】
【ほら、お兄様の腰を脚でがっちり捕まえてごらん…押し倒されてるのにね…♥】
-
>>99
遥「うん、リリカちゃんも母乳出ちゃうのかな…♥ んっぷちゅぅううっ…! んぅん、出てきてるよぉ…♥」
(魔法の力でしっかりミルクも出るようになっちゃって、お兄ちゃんも一緒に飲んでいってるのがとってもいやらしくて)
リリカ「あああああ、もうリリカはへんたいになっちゃったのですぅ、いけない子になっちゃいましたぁ…♥」
(気持ち良さで頭がおかしくなりそう… どころか、もうおにーたまのミルク飲み人形みたいでお口をちゅうちゅうしてるくらいしかできなくて)
葵「ふふ、でもこんなに幸せそうです…♥ 後でどうなるかは、まだ分かりませんけどね♥」
(まだ7歳の子どもを、こんなにえっちにしちゃって責任をとってあげられるんでしょうか? なんて、ちょっとイジワルに聞いちゃう葵)
(もちろんこれで大人に近づいたわけだし、他の人にしゃべったりするとも思えないのだけれど♥)
【え、でもっ… あっんぁはああっ、で、おチンポ出る、イくぅっぅ…♥(ふたなりから勢いの良いミルクを何度も飛ばしちゃうところを、しっかりマスターに見てもらって)】
【はぁあああっ、こ、これいいの…♥ オマンコも、そろそろ限界が…♥(今度はオマンコの中も動いて、このままイってもいいか問いかけるみたいになっちゃって)】
【んっんぅ…♥ こんないやらしいこと、しちゃうんなんてぇ…♥ お兄様はエッチ過ぎなのよぉ…♥(まだ幼い身体だけど、脚をなんとかお兄様の身体に絡めようとしてて)】
-
>>100
ふふふ、しっかり甘いいやらしいミルクを出してるね?
(指先に噴き出たミルクを、口元に持って言ってぺろぺろ舐める…遥もリリカの乳首に口づけて、飲んでいるみたい♥)
そう、いけないコになっちゃったね…もうリリカは、身も心もすべて、おにーたまのものなんだから♥
んっ、ふふ、そんなにおチンポを無意識にちゅーちゅー吸って…
まだつたないところがあるけど、そこがまた、昂奮するんだよなぁ…!(ずぼずぼずぽずぽ、ぐぽっじゅぽっ…♥)
ん?…もう、リリカを手放すことはないよ、少なくてもおにーたまはね…
それは葵と一緒さ、葵だってイヤだっていっても泣いてわめいても、追いかけて連れ戻して、セックス漬けにしちゃうからね?
ほかのみんなも…それでいいだろ…
だって、俺にもう身も心も、すべてを捧げたんだもの、ね…?
さあ、遥…いっしょにリリカの中に出してあげようね?
(フィニッシュに向けて、口内の肉棒をさらに荒々しく、速く動かしていき…)
あっ、ああ、出るよ、出そうだ…んっんんっ出る…っ♥
(やがて喉奥目がけて、びゅるっ!びゅぐぐぐっ!!と熱く粘っこい、臭い精液を勢いよく噴射し始め…♥)
【来てくれてとても嬉しいよ、というわけで、今日もよろしくね、みんな♥】
【ふふふ♥(射精中も扱く手は止めず、やがて精液ミルクが竿に降りて来ても扱き続ける…忽ち手指も肉棒もニュルニュルになり)】
【いっぱい出たね、マスターの手コキはそんなにキモチよかった…?(れろれろと耳たぶを舐めながら囁き)】
【ああ、俺もおまんこの中、そろそろ限界だから…一緒にまたイこ、そら、そらそらそらそらっ…!(ぐぼぐぼずぷずぷ、ぐちゅちゅぐちょっ♥)】
【(やがて、突いているうちに亀頭が、ナインの子宮口を抉じ開けにかかって♪)】
【クルミもとってもエッチだよ…11歳、ほんとうならまだ小学五年生だなんて思えないぐらいに…♥】
【お兄様はやっぱり、クルミを犯して、いやらしいことを教えこんで、自分の女にしてよかったよ…ほんとうにね…♥】
【クルミはどうだい?お兄様の女になって…しあわせ?(まだ腰は動かさずに、両掌で両胸を揉み続けつつ、乳首を指先で転がしたり引っ張ったりしながら♪)】
-
>>101
遥「こんなのえっちなのに、もう止まらないよぉ…♥ リリカちゃんの中に出しちゃうよ、もうえっちだから、我慢しないでいいんだよ…♥」
リリカ「あああっ、もう、ぉっ♥ おにーたま、んぷちゅっ、んぶ…♥」
(上下で激しく犯されて、視線も泳いでしまうくらい興奮させられちゃってて♥)
遥「も、もうらめぇ…♥ 出ちゃうよぉ、リリカちゃんに出しちゃうぅ、んふっ…!」
(言ってる間から腰を激しく動かして、中にたっぷり出しちゃってるのをお尻の動きで伝えると)
(リリカの中に全部受け止めてもらっても、まだしばらく腰をゆっくりと動かしてる遥)
遥「あ、お兄ちゃんも…♥ わぁああ、お口の中にいっぱい…♥ リリカちゃんもう、ミルクで浸されちゃったね…♥」
(満足した表情でお兄ちゃんを見て微笑んでて)
葵「もう、ご主人様から逃げるようなことなど、ありませんのに♥」
(テスラたちもそれに頷いていて、でも遥が中でいっぱい出しちゃうのにも注目してると)
(最後になったナインのふたなりも勃起しまくりで、見てて興奮しちゃったことが分かってしまう)
【ああっ、出ちゃったの… こんなの変態なの、ううっ… で、でもとっても良かった…///(マスターにしっかりとお返事をして)】
【んっんっ、マスターも…♥ 一緒になの… え、あっ… そんな深くは無理、うううっ、それダメッ…///(子宮まで開かれそうになると腰を捩ってそれ以上入らないようにしちゃうけど)】
【私も… こんなこと知っちゃったら、もう戻れないわ…♥ でも、こんな幸せがあるのを知ることができたのはとっても嬉しい、っ♥(まだ幼い乳首を弄られると悶えながら、しっかりおチンポに刺激を与えようとしてて)】
-
>>102
(びくびくケイレンしながら、イッている3人…遥、リリカ、そして俺)
(たっぷりと精液を、思う存分注ぎ込んだ後で…ようやく口から、肉棒を引き抜きにかかる)
(どろおっとした、精液と唾液の混じりあった濡れ光りを纏いながら引き出され…口の端で、白濁がこぽっと垂れた)
ふぅう、ふーっ…つい、リリカがえっちで、激しくイラマチオしちゃったよ…♥
だいじょうぶだったかい…?
さ、最後はナインだけど…ほんとうにだいじょうぶかい?
受け止めることができるかい?リリカ…
(視線が泳ぎ、荒い息を吐いているリリカの、表情をじっと見つめながら)
【ヘンタイなことはとてもキモチいいだろ?ナイン…♥】
【だめじゃないの。ほら、こうして…(グリグリと子宮口に亀頭を押し付け、めり込ませ…とうとう、ずぷっ♥と子宮内へ侵入してしまい)】
【(子宮の中を荒らしまくりながら、射精に向けて登りつめて…♪)】
【…愛してるよクルミ…もう離さないからね?今までもこれからも、ずうっと…♥】
【(キュンキュンと締め付けて来る幼い膣内で、肉棒を抜き差しし始める…腰を振り、子宮口をコツコツノックして…♥)】
-
>>103
リリカ「んへぇ…♥ でもおにーたまのミルクは、こんなあじがするんですね、ううぅ…」
(飲まされるのには慣れてないからか、お口の端からいっぱい溢しちゃってるのを)
(遥が指ですくって、リリカの意識がほわほわしてるのをいいことに指先からおしゃぶりさせて飲ませてしまった)
リリカ「んぅちゅぅ、んふ…♥ でも、のんだほうが… おにーたまはうれしいんです、えっへぇ…♥」
(まだ大丈夫らしいと見ると、いよいよナインも上に被さっていって)
ナイン「こんなこと、教えちゃって…♥ きっとすごくエッチな子になっちゃう、ヘンタイ…♥」
(なんて言ってるけど、もうふたなりの興奮が収まらなくなっちゃってるものだから)
(もう濡らしちゃってるリリカの子どもオマンコに先端を当てて、気遣うように何度か先端だけ出し入れさせて、大丈夫そうみたいと分かるとゆっくり奥まで)
ナイン「ん、うううう…♥ おチンポの良さ、また分かっちゃうかも…♥ こんなに中で締め付けるの、でもこれはいけないことなの、きっと…♥」
(リリカの腰を掴んだまま、自分で動いて出入りする感覚を楽しもうとしてて)
リリカ「ひぁああ、またきもちいいのがぁ、あああ♥ あついのが、おくにくるんですぅ…♥」
(もう気絶しそうになりながらも、ちゃんとナインのほうを見ることくらいはできるみたいで)
【うん、とっても…♥ あああ、でもこれはいけないの、入ってはいけないところ… ううっ、んぉっ… そ、そこっ… 擦ったらダメぇ、種付けされるぅ…♥】
【子宮の中まで、届いてるの…♥ あああっ、またイくっぅ、出したら受精するぅ…♥(完全にお顔が崩れて、このまますぐにでもイっちゃいそうなくらい腰を震わせていて)】
【ふふ、いいこと言うじゃない…♥ 私もよ、ずっと側にいなさいよね…♥ あっ、んぅぅあっ… そこ当てたらいけないのっ…♥(幼い子宮を犯されるのはまだちょっと怖くて、腰を引こうとしちゃって)】
-
>>104
ここにいるみんなは、だれもがエッチだから♪
遅かれ早かれこうなるだけさ…ナインだって、何も変わらないよ、そうだろ♥
ほぅら、幼膣の中はすごく気持ちいいだろう?締め付けてきて、ぬくくてぬめって…♥
みんなのセーエキでドロドロのゴボゴボだから、ますますいやらしいよね♥
ナインももう、おチンポの快楽からは逃げられないね♪
いずれみんなが俺と正式に一緒に暮らすことになっても、ふたなり母乳のカラダはそのままにしようか…
魔法の力を喪ってしまったら、一生元に戻れないかもしれないけど…みんなふたなりも結構楽しいだろ…♥
(なんて、とんでもないことを言って煽りながら、悶え感じるリリカの痴態を見つめる…♥)
【はぁはぁ、そうだよ、ナインの中に種付けして、受精させちゃうんだ…♥(実際は避妊魔法がちゃんと働いているのだけど)】
【ボテ腹ナインにしてやるっ♥ううっ、でるっ♥(子宮の中に、びゅっ!びゅぷっ!びゅるるるっ!!と中出しを始めて…♪)】
【だめだよクルミ、お兄様にすべてを捧げたんだろ?】
【腰を引いたらだめ、お兄様悲しいよ…さ、自分の意志で、子宮口で受け入れて…拡げるんだ…♥(腰を捕まえながら)】
-
>>105
ナイン「うん、それはもちろん…♥ 私もエッチになって、みんな姉妹みたいになるの…♥ んんあああ、みんな一緒に暮らすことになっちゃう、あ♥」
(ゆっくりしないとって思ってたのに、もう激しく動いちゃってるのにも気付かないくらい気持ち良くって)
葵「それは大変です… ただでさえ、頻繁にふたなりおチンポを付けていては元に戻らなくなってしまうかも知れませんのに♥」
(気持ちいいのは認めても、体の変化にはそういう問題もあるんだってご主人様にさりげなく教えてあげて)
遥「うん、おチンポも付いてたら2倍気持ちいいみたい…♥」
ナイン「マスターがおチンポするの好きなの、分かる…♥ ああっ、もう出そう、見ちゃダメ…♥」
(見ないで言っても、誰もそんなことを聞き入れるわけがないのは分かっているけど、ふたなりおチンポでイっちゃうのは恥ずかしくて興奮するものみたいで)
【んぁあああ、ボテ腹いやらしいの、で、でも中に…も、もう出ちゃうのああああっ…!(一滴残らず子宮に注がれて、しっかり種付けしてもらって崩れたお顔を見せてしまってて)】
【そ、そういう意味じゃなくて…/// 中まで入れるの、頭がおかしくなっちゃうのにぃ…(力を抜くと腰を当てていって、やがて子宮口でお兄様のおチンポを受け入れていって♥)】
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>>106
ナインったら、そんなに激しくしたら、リリカ壊れちゃうかもよ?
ふふ、そんなにおチンポキモチいいんだね…
元に戻らなくなっても、いいと思ってるんじゃないの?ここにいるえっちなコたちはみーんな、さ♪
ほらほら、みんな、ナインがイッて、7歳のおまんこに精液を注ぎ込むところを、見てあげようね♥
リリカも、キモチよくてイクなら、いっぱいイッちゃいなさい♥
大きな声をあげて、はしたないお顔をして…涙もヨダレも流しながら、めいっぱい、ね♥
【はぁはぁ、ナイン…ほら、自分の魔法で、お腹を膨らませてごらん…♥】
【ナインの想像する、ボテ腹になった自分に、変身してごらん…ホントの妊娠でなくても、そうするとマスターは昂奮するから…ね?】
【(長い射精を続けながら、耳元で淫靡に囁き、ナインのお腹を撫でさすりつつ…♪)】
【お兄様のおチンポでなら、頭がおかしくなっちゃっても、クルミは本望だろぅ?】
【ああ、ちっちゃな子宮のお口が、お兄様のチンポを咥えこんだの…わかるよ、すごく締めてくる、きもちいい♥】
-
>>107
ナイン「みんなに犯されても、まだ大丈夫だったから…♥ あ、でもこんなに精液入れたら、収まりきらなくなるかも…?」
(激しく動いているのに、そんなことを考えることはできるみたいだけど… ふたなりをズリズリ擦られる感覚には耐えられないみたいで)
リリカ「も、もうらめれふぅ…♥ リリカのおなかにみんなのミルクが、あああ…♥ 出ちゃってます…♥ い、いいいっああああああ♥」
(まだイくって言葉は分かってないのか、悲鳴みたいな声をあげるだけだけど、ちゃんと気持ち良くなってるのはみんなにも分かるはず)
ナイン「う、うっ…♥ そんな搾ったらダメぇ、出ちゃうっ、イくっ…♥」
(一緒にナインもリリカの中に全部出しちゃって、腰を掴んだまましばらく離さないで腰を揺らしていて)
ナイン「んぁはぁ… すごかったの、みんなに犯されてるの、とってもえっち…♥」
(もう力尽きたようにとろけた笑顔を浮かべているリリカを、そろそろ休憩させてあげようと葵とクルミが起こしてあげようとしてて)
【え、妊娠したお腹を…? 多分、こんな感じ…(ふたなりを付けたままお腹が大きくなって、まるで本当に妊娠したかのように)】
【きっと、こうしてマスターの子どもを… あ、産むところも見てもらわないと…?(擦ってもらって、なんだか嬉しそうに)】
【うううっ、んぅううっ…! もうおかしくなっちゃうわよぉ、体の力が抜けて変になるの、ああああっ…(中できゅっと締め付けて、クルミも気持ち良くなってるのを表情に出していて)】
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>>108
ふふ、これで一通り、おまんこでみんなのおチンポと精液を受け入れちゃったね?リリカ♥
とってもきもちよかったみたいだね…ああ、こんなにドロドロになって、呆けたお顔をして…♥
いいとも、しばらく休憩するといいよ…そして、カラダを洗わないといけないからね?
俺のお部屋のお風呂は狭いから、とても全員は一辺に入れないけど…
なんとか詰めれば3人ぐらいは、シャワー浴びれるかな?
…そうだな、俺とリリカとクルミで、休んだ後にシャワー先に浴びるかい?
(ある考えを抱きながら、そんな提案を全員にして…♥)
【うんうん、ほら、鏡を見てごらん…(と、ボテ腹になったナインのカラダとお顔を、姿見に映して)】
【とってもいやらしいね…もちろん、産むところも見てあげる…おチンポ、ナインのカラダやお顔にずりずり擦りつけちゃうかも♥】
【(ぽっこりとしたお腹を、掌で撫でさすりながら、胸やクリトリス、尻たぶをもう片方の手で触り、揉み、弄って)】
【今のクルミ、お兄様の女の子以外にも見せてあげたいよ…どんな顔をするだろうね、そうしたら♥】
【動くよ、クルミ…♥(締め付けて来る中を、肉棒で子宮の部屋の中から入り口まで、ずっ、ずっ、とゆっくり擦っていく…♪)】
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>>109
葵「はぁ、これでみんな… 穴姉妹? に、なってしまったのです…♥ ふふ、リリカさんのほうは聞かなくても分かるようですが♥」
(よだれや母乳や、その他いろんなものを流してアヘってる7歳児とかいう、とんでもないことになっちゃってるけど)
(リリカのほうは満足みたいなので、そこは気にしないことに)
クルミ「え、私? お兄様がそういうのなら、リリカ様を連れて来てあげようかしら…」
(どんな考えがあるかは分からないけど、まずはお兄様の言うように休憩してから、リリカを起こして一緒に行こうと)
【ふふ、マスターのおかげでこうなったと思うと… とっても嬉しいの、分かる…♥ え、出産は大事なことだから、エッチにしてはいけないの…///】
【大きくなってるおっぱいとお腹、そして股間のふたなりと陰毛を自分で見て、確かにいやらしいなって思いながらマスターに微笑んで)】
【こ、こんなところ見せられるわけないでしょっ…/// おチンポ入れられて悦んでるとかっ… ああっうううっ、んぐっ… や、やっぱり奥まで犯されるのは刺激が強いわ…♥】
【中まで受け入れると自分では動けなくて、お兄様にされるままになっちゃってて)】
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>>110
ふふ、穴姉妹なんて言葉を知っているとは、葵もいやらしいね♥
うん、そうしてくれるかい?ほんとは全員一度に入れればいいんだけど…ごめんね?
葵の御屋敷やリリカランドだったら、そこは余裕なんだけどな〜
じゃ、お兄様は先に行って、シャワーとか色々準備をしてくるから…よろしくね?
(流石に何度も出したせいで、少し腰がふらついたけど…なんとか歩みを進めて)
(先に入浴すると、色々準備を整え、熱いシャワーを浴びていく…♥)
【確かにそうなんだけどね…それをエッチにしたいのが、マスター流だから、諦めてね♥】
【今の姿が、未来のナインの姿だよ…気に入ってくれたみたいだね♥】
【こうなっても、出産ギリギリまで、セックスしてあげるからね♪(ようやく、ぬぽっ…と膣内から肉棒を引き抜き…)】
【クルミは赤ちゃんの部屋の中がまだ弱いんだね?…ま、当たり前か♥】
【おチンポ入れられて悦ぶ自分自身は、キライ?(段々と腰を速くしながら、クルミの両乳首やクリトリスを、指でつまんでコリコリと♪)】
-
>>111
クルミ「そうね、じゃぁお兄様は先に行っててくれるのね? 少ししたら私たちも向かうわ」
葵「私もすっかり、いやらしいことに興味を持つようになってしまったのです…♥」
(と、これは独り言のように言いながら、リリカのことはクルミに任せることにして)
テスラ「はぁ、まったくいやらしいんですからマスターは、ふふ♥ これはそろそろもとに戻さないと恥ずかしいことに…」
(まだ勃起してるふたなりを自分で見ながら、魔法を解除してもとに戻そうとするけど)
ナイン「姉さんダメ… まだマスターの許可が出てないの」
テスラ「え〜、もうシャワーを使うんだから終わりでしょう? なっちゃんもお堅いんだから♥」
ナイン「でも、ダメなものはダメ… 収めるのなら、私も手伝うから我慢」
クルミ「さ、もう大丈夫かしら… リリカ様、シャワーで身体を流して今日は終わりにしましょうね」
リリカ「ふぁあい… おねーたまといっしょにきれいになるです〜♪」
(もう元気になったみたいなリリカだけど、まだこれで終わりでは無いかもしれないことには気付いてなくて)
【うん、そういうことなら仕方ないの… こうなると動きにくいけど、ちゃんとできるといいって思うの…♥(まだ戻さずに見てもらってて、自分でもいやらしい姿なのを改めて確認して)】
【ああっ、っ…! だってまだこの歳で、こんないやらしくって… でも興奮しちゃうの、ああっひぃいいいっ♥(敏感なところを摘ままれて悲鳴をあげちゃうけど、その瞬間には中がぎゅっと締まっちゃって)】
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>>112
お、来たね、クルミにリリカ♪
よく頑張ったね、リリカ…ほら、ちょうどいいシャワーを浴びようね♥
(まずは、二人をそっとシャワーの温かい雨の下に導いて)
(しばらくは、二人が身体を洗うままに任せておく)
(お風呂の縁に腰掛けて、その様を微笑みながら見つめて…)
ね、リリカ、クルミ…
リリカは、あれだけおチンポを入れられて、自分でもおチンポ、誰かに入れてみたくならなかったかい?
クルミは…リリカのおチンポを、受け入れてあげる余裕は、まだある…?ふふふっ…
(大きな声を出したらダメだよ、と、二人にイタズラっぽく、そっと唇に人差し指を立てながら)
(そう二人に囁く…要はリリカのおチンポの初体験も、済ませてみないかい?ということ…♥)
【そう…仕方のないことだね…エッチでヘンタイなマスターを受け入れちゃったんだからね♥】
【ナインが可愛い女の子を産んだら…10歳ぐらいになったとき、いっしょにいやらしいことを、いっぱい教えてあげようね?】
【といいながら、耳たぶを舐めつつ、2人いっしょにくっついてシャワーを浴びて…♥】
【鏡は、いやらしい姿のナインと俺を映し続けていた…♥】
【ううっ!そんなに締めて、精液おねだりして…いけないコだね、クルミは…♥】
【まだほとんどふくらんでないおっぱい…浮き出てるあばら…未成熟なカラダなのに…】
【お兄様の開発で、乳首も胸もお尻も、クリトリスもおまんこもアナルも、お口まで…とっても敏感になっちゃったね…♥】
【クルミ、クルミっ…!(段々腰のグラインドが、激しくなっていく…ぐちゅっ、じゅっぷ、ずちゅずちゅっ、ぐちゅうっ♥)】
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>>113
リリカ「ふぁぁ、とってもえっちになっちゃいました…♥ これでちゃんとからだを、キレイにするのです♪」
クルミ「本当にもう、いやらしいんだから…♥ 4人を残しておいて、またいやらしい雰囲気になったら大変よね?」
(そんなことになったらお兄様は困っちゃうかなと思うけど、そんなイジワルなことを聞いてみて)
リリカ「え、えっ…? そういえばそうです、でもこんなに小さいと、だれかに入れるのはむずかしそうです…」
(体つきに似合った小さな、すぐに皮を被っちゃいそうな幼いふたなりを見て)
クルミ「そうねぇ、それは大人になってからの… え、えええっ…! わ、私がリリカ様のっ…!?」
(唐突にそんなことを言われては仰天してしまうけど、でもリリカの初めてってことなら他の人に任せるよりは安心できそうなので)
クルミ「うう… それじゃ私が、リリカ様の初体験の相手になっちゃおうかしら…///」
【でも、エッチでヘンタイでなかったら… こんなこと教えてもらえなかった…♥ 子どもにも教えるって、そんな歳からなんていやらしい…(言いかけて、ふとクルミも同じくらいの歳だったことを思いだして)】
【んぅっ、あ…♥ まだもとに戻してないのに、いやらしいことしたら、あっ…♥(自分で見てるともっといやらしくなってるマスターとの絡まり合いになっちゃって、だんだん赤面してて)】
【あっあああ、でもそんな身体でも興奮しちゃうんでしょう…♥ や、あっあああんんっ、中に来ちゃうのぉ…! 子宮も犯されるぅ、お兄様ぁ、あああぅ♥(本気で感じてきて、お兄様にしっかり抱き着きながら)】
-
>>114
ふふ、そうなったらみんなオシオキしてあげないといけないかな?
4人をたっぷりえっちに焦らしてあげちゃおう、なんてね♥
ちょっと小さいけど…ま、それならそれで、なんとかなるんじゃないかな?
奥までは入らなくても、きもちいいとおもうよ、きっと♥
じゃ、リリカはどんな姿勢で、クルミとえっちなこと、したい?
クルミも、なにかリクエストがあったら、遠慮なくいってね♥
(と、二人のふたなりを掌で握り、シコシコと扱きながらそう尋ねて♪)
【ふぅーっ♥(と、耳の穴に息を吹きかけて)】
【ナインがこんなにエッチなら、もっともっと早く、教えてあげればよかったよ…きっと10歳でも受け入れちゃったんじゃないの♪】
【どうしたの?お顔が真っ赤だよ…それにおチンポも、あんなに出したのに、また勃起しちゃう?ふふ…♥】
【そ、そうだよ、お兄様はそんなカラダでも昂奮しちゃうのさ…クルミなら分かるだろ…♥】
【はぁっはぁっ、クルミの全てはもうお兄様のものだ、すみからすみまで、犯してやるからねっ(ずぶずぶずぽずぽずぽずぽ!)】
【クルミっ、お兄様に全てを捧げるんだ、そしてハラボテになって、コドモを産むんだぞ、わかってるねっ♥】
【産んだオンナノコが10歳になったら、二人でいやらしいことを教えるんだ、いいねっ!(抱き着いたクルミを両腕で抱き返しながら、壊れそうなほど中を突いて…♥)】
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>>115
【それじゃ、今日はこれくらいかしら… とうとうみんなリリカ様のこと犯しちゃって、これでリリカ様はもっといやらしくなっちゃったわね…♥】
【でも今度は私が入れてもらうほうなのね、ちゃんと教えてあげないと…♥】
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>>116
【今日もありがとうね、みんな、クルミ…とても楽しかったよ♥】
【入れて入れられて…益々いやらしくなっちゃうね、みんなが…でも、こういうのも悪くないだろ?(クルミのお尻を撫でながら)】
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>>117
【おチンポ付けちゃうとか、魔法でもなければ無理よね♥ きゃっ、お尻も犯されて… リリカ様のことが心配になっちゃうわね】
【じゃ、またよろしく♥】
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>>118
【そ、みんなが本物の魔法少女だからこそ成せることだし、できるプレイだからね♥】
【こちらこそ、またよろしくね…♪】
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【さてと、またデートのお誘いをしようか…11日、日曜日の13時半からでどうだい?】
【もちろん無理はしないでね、じゃ、お返事待ってるね…♥】
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>>115
でもお兄様なら、本当はそういうことを期待してるのかも、なんて思っちゃうわよ?
リリカ「みんなおとなしくまってるのは、きっとたいくつだとおもうのです…」
(そこはクルミたちが考えてもどうにもならないって思うので、とりあえず置いといて)
リリカ「う〜、これを… おねーたまの中に入れちゃうのです…♥ なら、おねーたまにおしえてもらうんです」
そうねぇ、リリカ様は初めてだから… ちゃんと入れ方を教えてあげないといけないでしょ? ここでするとしたら、寝転がってっていうのは難しそうだから…
(そう言いながら、ふと思いついたのは後ろから、それも入れるところをちゃんと見せてあげながら、ということで)
(リリカたちにお尻を向けると、指二本を使って、オマンコをくぱぁ♥と拡げて見せちゃうと)
さ、ここに…♥ リリカ様のふたなりおチンポを、ぐいっと入れちゃうんです…♥ もう、お兄様はそんなことしてリリカ様の準備をしてあげてるのかしら?
(リリカのふたなりが十分に勃起してるのを見ると手招きしてあげて、リリカも早速おチンポを押し付けていくけどうまくいかなくて)
ああんっ、リリカ様もっと下のところ… 開いてるところにえいっと入れるんです…♥ ひゃ、そこではなくて、あああっ♥
(ふたなりでお尻を弄られてるみたいで悲鳴が出てしまいながらも、ようやく入っていこうとしてて)
【んふぅ…♥ でも私が10歳だったとしたら、マスターはロリコンになってしまうの… あっ♥ 幼いままでは、エッチなことができない… んぁあ、勃起しちゃったら困るの、んふ…♥】
【(おっぱいもふたなりもある方がエッチだと思うからって言いながら、おチンポを小さく跳ねさせてて)】
【んぁあああっ、な、中に出されて赤ちゃんできちゃうのぉ、ひぁっ♥ 子どもを本当に産むのはまだ、先だけど…♥ お兄様ぁ… あっあ激しいのぉ、出してぇ…♥】
【抱き着いたままでお兄様を一番深いところで受け入れて、激しいピストンにもう失神しそうになっちゃってて】
-
>>121
【来てくれて嬉しいよ、みんな♥(葵の胸とお尻を、掌で思い切り揉みながら)】
【じゃ、おへんじ書くから、今日もよろしくね…♪】
-
>>121
カンがするどくなってきたじゃないか、二人とも♥
やっぱりエッチなコトを繰り返してきたから、考えが読めるようになってきたんだね♪
そうだね、ちゃんとクルミが教えてあげようね…
ほぅら、クルミおねーたまがいやらしいおまんこを、お尻を向けながら指でぱっくりと拡げてくれたよ?
あそこに入れるんだ…リリカ…♥
(リリカのお尻を、両掌で掴み、さわさわなでなでといやらしく触りながら)
(おチンポを押しつけていくリリカの耳元で囁きつつ、後押ししていく…)
ああ、ようやく入っていくね…どうだいリリカ…おねーたまのおまんこの感じは?
ヌルヌルしてて、あったかくて、キュンキュン締め付けてきて、うごめいてて…きもちいいだろ…?
おにーたまが、おまんこに夢中におチンポ入れちゃうキモチ、わかるだろ…♥
(リリカの耳元で、耳の穴や耳たぶをれろれろ舐めながら、そう囁き…♥)
奥まで入れたら、腰を動かしてごらん…♥
最初はゆっくり、ゆっくり…抜けるぎりぎりまで引いて、奥までまた押し込む…それを繰り返すんだ…
おにーたまが、リリカにしたようにね…できるかい…♪
【なんだ、そんなのいまさらじゃないか…マスターはロリコンだよ、もうわかりきってるだろ♥】
【それに幼いコでも、ちゃんと時間をかけてほぐせば、できるのは…ナインも見たよね、クルミやリリカの例もあるし…♥】
【母乳を噴いて、おチンポからだらだら先走りや精液を出して…でもとってもエッチだよ、ナインも幸せだろ?このほうが♪】
【今日はもう疲れたからここまでだろうけど…次はニプルも、おチンポでまた犯してあげようね♥(人差し指を、ナインの両胸の乳首、入線の中にずぶうっと入れて、ほじほじしながら…♥)】
【ああ…あああ…でてるよ、クルミの中に…わかるだろ…お兄様のあついのいっぱい…ね♥】
【クルミ、お腹を魔力で、ぽてっと膨らませてごらん…母乳もおチンポも曝け出して、いやらしく進化した姿になるんだ…♥】
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>>123
ま、そうなっちゃいそうよね… まだ服も着ないで、そのままだったはずだから…
(クルミとしても、そういうことが起こったら楽しいかもなんて思ってしまうあたりエッチになってしまったかな、って感じてて)
リリカ「んふぁああ、おにーたまもさわってますぅ…♥ ここに、あああっ… んっんふぅぅうう、んぇええああああ♥」
(教えてもらってちゃんと中に入れることができて、クルミも思わず腰を振って応えてしまうくらい感じてて)
ああっ、あんっ… とっても上手なリリカ様…♥ 中に入れて動くと、とってもいいんですから…♥ え、あっあっ…♥ 中でもっと大きくなっちゃうっ、ひゃぁっ♥」
リリカ「んぁあああ、おチンポのさきっぽにからまって、んぁああ♥ へ、へんなきぶんですけど… おしこむの、んはぁああ…♥」
(言われた通りに出し入れして、すぐに慣れたのか動きがだんだん早くなっていって)
はぁんんっ、入り口で擦れるのが、あはぁっ♥ あっああ、んぅんっ♥ も、もっと奥に、リリカ様ぁ…♥」
(7歳の女の子だから力強くはないけど、擦られる感覚でじわじわ感じて来て、そのうちに自分から腰をリリカに打ち付けるようにしちゃってて…♥)
【ふふ、それもそう…♥ マスターもしっかりエッチになってたの、見てた…♥】
【こんなこと覚えたら、もう他の人には見せられない… だからマスターとずっと一緒♥ あ、ニプルって、そこ…? んぁっ、乳首の中こんなにいいなんて…(同じようにおチンポを入れられたらどうなるか、思わず想像しちゃってて)】
【あ、きゃぁっぅっ…♥ 中に出てるの、この状態だと良く分かっちゃう…♥(子宮に直接当たる精子に腰をひくつかせながら)】
【えっと、こうなっちゃうわよ…? お腹大きくなって、おチンポも…(そしておっぱいも一時的に膨らんで、妊娠してる11歳とかいうものすごい状態が出来上がってしまって)】
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>>122
【では今日もお願いしますね…♥ ああんっ、もうご主人様はっ…♥(揉まれてますますボリュームが増えたみたいなお尻とおっぱい)】
【リリカさんにもっとエッチなこと教えてあげるみたいですが…♥ そのうちものすごくエッチな子になってしまいそうで困ってしまいます♥】
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>>124
ふふ、そんなにヨガリ声をあげて…きもちいいんだね、リリカも、クルミも♥
おチンポできもちよくなって、それをおまんこに受け入れて感じちゃう…どっちもドスケベのヘンタイさんだな♥
しかも、まだ11歳と7歳なのにね♪
(二人がセックスに没頭していくのを見ると、リリカのお尻に、指をずっぷりと差し込み)
(腰を動かすのに合わせて、ぐちゅぐちゅ抜き差ししながら腸内を引っ掻き、掻き混ぜていく…♥)
(シャワーの熱い雨の中、3人の絡まり合う粘液音と息遣いが、お風呂場に響き続けて…)
【そうか…マスターとずっと一緒にいてくれるんだね?これだけヘンタイなことをされても…♥】
【嬉しいよナイン、もう一度言わせてね…大好きだよ、愛してる…♥そう、乳首の中、ニプルはここだよ…♥】
【じゃ、そろそろ身体を綺麗にして上がろうか…姉さんに全部、ちゃぁんと報告するんだぞ♪(ゆっくりと肉棒を引き抜き…)】
【ん…♥いっぱい出したわねって、可愛い声でいっておくれ、クルミ♥(ひくつく腰を堪能しながら、ゆっくりとクルミを両腕で抱え上げ)】
【(繋がったまま、そうっと鏡のある方に、クルミを胡坐の上に乗せた背面座位の体勢になりつつ振り向き)】
【ほら、クルミ…これがクルミの、未来の姿…そして最高にいやらしい、俺の望む姿だよ…♥(ゆるゆるとクルミのおチンポを握り、シコシコ扱きながら)】
【(ボテ腹を撫でくり、乳首や小さい胸を揉んでミルクを噴出させつつ…)】
-
>>126
ふぁっあああ、あっ… お兄様のとは違うけど、こんなにいいなんてぇ…♥ あんっ、ドスケベとか言わないでぇ…
リリカ「んひゃあ、お、おしりいじったらダメですぅ、もっとえっちになっちゃうんです、ああああ♥」
えっ、おチンポまた大きくなって…!? んぁああああひぃぃい♥ お兄様ぁっ… 私リリカ様に犯されて感じちゃってるっ…♥」
(お尻を弄られてるリリカのふたなりが中で大きくなってるみたいに感じて、今度は悲鳴のような声をあげちゃうけど)
(リリカのほうも余裕が無くなってきたみたいで、クルミの腰に捕まるようにしながら激しく動いていて)
リリカ「ああっ、お、おにーたまはこんなに、えっちなことをしていたのです…♥ もう、えっちになってもどれないです、おにーたまにえっちなリリカにされちゃったですぅ…♥ んんああ、、もう、おかしくなりそう…♥」
わ、私も… 中に出して大丈夫ですからね、リリカ様の初めての精子、受け止めちゃいますぅ…♥」
(ふたりで一緒にイっちゃいそうって分かるともっと興奮して、クルミも自分で激しくお尻を揺らしてしまってて)
【でも、楽しいからいいの…♥ もっとしたいこと、あるって思うから♥】
【ふふ、そうしないとのぼせちゃう… え、姉さんにこんなこと聞かせられない、恥ずかしい…///(抜かれるとちゃんと零れないようにしつつ、でも恥ずかしがりながら)】
【あ、そうね… いっぱい出したわね、お兄様…♥(自分で鏡を見るとちょっと恥ずかしそうにしながら)】
【ひぁっっ、でもおチンポ付いたままでいいのかしら、せっかく出産するところも、見せることになるというのに…♥(母乳を出してもらいながら、おチンポも扱いてもらっちゃって)】
【そ、そんなことしたら… またおチンポ気持ち良くなっちゃうぅ… あ、また見られちゃうの、んぁああっ♥(小さいながらもしっかり勃起して、よりいやらしい姿を作り出しちゃう)】
-
>>127
おやおや、クルミはウワキチンポをしたい願望でもあったのかな?
リリカのチンポにこんなに感じちゃうなんて…これは改めて躾けてあげないといけないかな♥
(ニヤニヤしながら、二人のやり取りに言葉を投げかけつつ)
(リリカのお尻を、手加減しながらぴしゃっ♥と掌で、何度かはたいてあげつつ…)
もう戻れないね…リリカ、永遠におにーたまのものだよ?身も心も全部、一生…♥
さあ、二人とも派手にイッて、中にセーエキたっぷりぶちまけるといい…♥
おにーたま見ててあげる、女の子同士のウワキセックスでイッちゃう、インランスケベな二人をね♥
【えっちなことは楽しくてきもちいいだろう?ふふふ♥】
【どうせ、ナインが黙ってても、テスラがしつこく聞くと思うけど…ふぅ、きもちよかった、さ、洗って上がろうね♥】
【(こうして、二人の激しい逢瀬はひとまず終わったのでした…こっちはこんな感じで締めようかな、ありがとうね♥)】
【ふたなりのオンナノコでも、俺に従順ならいいかな…そっちのほうが、よりスケベだし♥】
【今度は自分で、おチンポ扱いてごらん?鏡に、俺に良く見えるようにね…♥(クルミの手を取ると、小さく勃起した肉棒へ導き…)】
-
>>128
んっっ、ううんっ、そんなんじゃないの、お兄様にしてもらうのとは、別なのぉ…♥ あっあああっ、きゃっリリカ様っ… そんな激しいの、あああっっ♥
リリカ「やぁあ、おしりぺんぺんはえっちですぅ…♥ あっあああ、もうおにーたまに、ぜんぶあげちゃうんですぅ…♥」
(あまりの気持ち良さにまともな返事もできない状態のところに、リリカのお尻がぐいっと動くと)
ああ、も、もうイくぅ…♥ リリカ様も出してるの、ああああぅぅっっ…♥
リリカ「な、中できもちいいのが、はじけてますぅ…♥ イくって、こういうのなんですね…♥」
(どうやら二人ともイっちゃって、腰をヘコヘコと同じリズムで動かしながら余韻に浸ってるようで…♥)
【うん、もっと大人にならないと、こんなことはできないって思ってたのに…♥ 姉さんに聞かれたら、きっと話しちゃう…///(もっとマスターのことを知ることができて、今日も幸せで♥)】
【これ付いてた方がスケベっていうの? ま、そんな従順とはいかないかも、知れないけれど♥】
【え、自分で? うう、こんなの見せるの恥ずかしいのに… オナニー見せるのって、自分がスケベって宣伝してるみたい…///(指で軽く包み込むように、最初はゆっくり扱き始めてて)】
-
>>129
でも、別のチンポで感じてるのは事実だろぅ?
ふふ、もっと恥ずかしく、もっといやらしく感じさせて、辱めてあげるからね…罰として♥
お、どうやら二人とも、イッたみだいね…あーあ、腰をみっともなく、ヘコヘコさせちゃって♥
リリカ、クルミのおまんことっても良かったみたいだけど…他のコも、お尻の穴も、とってもキモチいいよ♥
機会があったら、そっちも試してみたいかい?ふふふ…
(余韻に浸るリリカの耳元で、そう囁き)
さ、それじゃセックスは終わりだね♪
洗って綺麗にして、出ようか♥みんな待ってるだろうし…♪
(そういいながら、二人にスポンジを渡し…ボディソープで綺麗にするように促して…♥)
【(さて、次はもしよければだけど…葵を呼んでみたいけど、どう?)】
【なぁに、それなら従順に、「させてあげる」から♥】
【いい子だね…ほら、とてもいやらしいよ、目の前をよく見てごらん…♥】
【クルミ、キスしようか…おチンポは扱き続けたままでね、んむ、ちゅ…♥】
【(しばらくクルミのオナニーショーを見つめた後、長い黒髪をかき分け、横後ろを向かせて唇を奪ってしまう♪)】
-
>>130
や、あああっあっ♥ これはリリカ様にドスケベなことを教えてあげるためでっ… んぁああっ、あっ♥ お仕置きはダメなのぉ、あああんんっ♥♥
(二人とも一緒にイっちゃって、リリカは初めてのおチンポの気持ち良さも覚えちゃったみたいで♥)
リリカ「え、他のおねーたまがたも、ですか…? うう、みなさんがいいというなら、ですけど…///」
(興味はあるようで、恥ずかしがりながらも頷いていて)
ええ、そうよねっ… みんなに怪しまれちゃうでしょっ、こんなことしてたって知られたら…///
(リリカのことも手伝いながら身体を流して、何食わぬ顔で戻っていって)
【あら、ご主人様…? ふふ、二人きりで可愛がってもらうのも、久しぶりな気がします♥(横に座って、これからどうしましょうかって顔を見せながら)】
【んぁああ、本当にいやらしいじゃないっ… んぁ、ちゅっ… イくところ見せちゃうっていうのに、お兄様ってば…///(鏡にはしっかりクルミのおチンポがイっちゃう寸前なのを映していて♥)】
-
>>131
どうやら興味はあるようだね、クルミも、リリカも♥
さて、他のコたちはちゃんと大人しくしてるかな?それとも二人の言う通りに、えっちなことしちゃってるかな♥
(ようやく身体を流して、三人で何食わぬ顔をしながら、部屋に戻ると…?)
【ふふ、そうだね…最近はいろいろ違う子を呼んでたから♥】
【そうだな、葵はなにか、したいことあるかい…?(横に座った彼女の、目をじいっと見つめながら)】
【(舌を絡め、唾液を送って啜り合って、たっぷりディープキスした後、ようやく口を離す…にちゃぁ…♥)】
【いいんだよ…たっぷりおいき?そして、たくさん精液を出すんだ…鏡にかかるぐらいにね♥】
【そんなクルミも見たいから…さあ…♥】
【】
-
>>132
ま、リリカ様の成長を見届けるのも私の役目ですもの♥ え、まさかみんなそんなことは… …!?
(クルミたちが戻ると、葵が他の三人に囲まれて困ったような表情… ではなくて、なにやら弄られてるようで)
遥「あ、お兄ちゃん帰ってきちゃった… えっとね、クルミちゃんがエッチなことしてる声が聞こえちゃって…」
テスラ「それで発情しちゃったものですから、なんとかしてあげないと思ってたところです♪」
ナイン「でもマスターが戻ってきたから、これでおしまい…」
…!! も、もしかして扉を閉めるの、忘れてたっ…?
(気付いても後の祭り、とっても恥ずかしいことをしてるのがバレてしまったわけだけど)
(みんなで葵のことをエッチにしてたものだから、真ん中で葵のふたなりおチンポが盛大に勃起してるのが取り残されることになっちゃって)
【あ、それでしたら… またエッチなおしゃぶり楽しんでもらいましょうか…♥(質問されるといきなり直接的なことを答えちゃってて)】
【んぁ… はぁっ、そんなの恥ずかしいって言ってるのに… あっあああ、出ちゃうっ…♥(自分でいっぱい扱いて、鏡に跡を残すくらいたっぷり出しちゃって)】
【白い粘液が伝っていく様子もしっかりお兄様に見られちゃうことに)】
-
>>133
おやおや、バレちゃったみたいだね♥
そっか、それで葵がみんなにシコシコされてたってわけか…
で、出させないで寸止めかい?ふふ、わりとみんな、ひどいことするんだね♥
じゃぁ、次はナインとテスラと遥で、お風呂に入って来たらどうだい?
お兄ちゃんはここで、休憩しながら葵の面倒を見ていてあげるから♥
(放置されていた葵の横に座ると、太腿に掌を伸ばして、さすりながら…♥)
【ん、そっか♥それじゃ、ひさしぶりにお願いできるかい、葵…♥】
【おしゃぶりだけじゃなくて、パイズリも一緒にしてくれると、嬉しいな…さ♪】
【(ベッドのふちに腰掛けて、脚を適度に開く…まだ服は、ズボンも下着もつけたままで♪)】
【いっぱい出たね…お兄様におチンポを子宮に入れられながら、オナニー見られながらするの…キモチよかった?】
【鏡の中の可愛いクルミも、白濁でよごれてるね…きっとこれが、本当のクルミの姿…ふふふ…♥】
-
>>133
葵「もう、ご主人様はおチンポの良さも教えてあげてたのですね、困ったものです… あっ、でもこれは…」
遥「葵ちゃんはだけじゃなくて、私たちもえっちになっちゃった…♥」
(流れでこうなったらしく、ご主人様がいう言葉に恥ずかしがっていて)
テスラ「あら、そうですの? では、一緒に行きましょうか♥」
ナイン「うん… 遥も案外エッチだって分かったから、もっと聞かせてもらいたいかも…♥」
(そう言いながら、マスターたちを残してお風呂場に)
葵「あっ、ご主人様…♥ こんなになってしまったの、なんとかしないといけませんのに…/// あっああ… おチンポ触れられてしまいます、もとに戻さないと…」
(発情してしまったのが恥ずかしくて、いつもの姿に戻ろうとするけど…)
【ふふ、ご主人様がえっちになるところを見るのは楽しいのです♥ では… 上は全部脱いでしまいますので…♥(白のパンツだけの姿になると、まずはズボンの上からおっぱいを押し付けつつご主人様を見つめて)】
【私もいっぱい出ちゃったじゃないっ… こんなに汚されるの、私の本当の姿だっていうの…?(思わず見つめてしまって、恥ずかしいのにどんどん興奮してきちゃってて)】
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>>135
察しがいいね、そりゃ、こんな可愛いリリカに、教えてあげないといけないだろ♥
そうだね、なんとかしないといけないね…でも、クルミもリリカも、さすがに疲れてるから♥
(そう言うと、部屋のベッドの下から、ローションとオナホールを取り出し)
これでシてあげようか?これならいっぱい出しても、部屋は汚さないし、誰も疲れないからね♪
(と、葵の顔を見ながらニンマリと…♥)
【俺も、葵にしてもらうのは楽しいよ…それで悶えて、恥ずかしがって、感じる葵を見るのもね♥】
【ん…相変わらず、いいおっぱいだね…またちょっと大きくなったんじゃないかい?(されるがままに押し付けられ、頭を撫でて)】
【そう、俺とクルミがはじめてあって、えっちなことをクルミが受け入れた時から…この姿になるのが、クルミの運命だったのかもね…♥】
【どこかでクルミも、こんな姿を望んでいたんじゃないかい?それで、えっちな俺にいっぱい愛されるのを…♥(そう耳元で囁きながら、二人で鏡を見つめる)】
【(子宮の中のおチンポも、相変わらず硬く熱を帯びたまま…♥)】
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>>136
葵「ますますエッチなことになってしまいます…♥ あ、でもおチンポは自分で何とかしますので…///」
(言いながら元に戻そうとするけど、ご主人様が何やら取り出してきて)
リリカ「おねーたま、あれはなんでしょう…」
あ、あれはオナホールって言って、おチンポをスッキリさせてあげるためのものなんです♥」
葵「えっ、そんな恥ずかしいことはお許しをっ…/// おチンポ感じさせられるの見られてしまいます…」
(逃げようとするけど動けなくて、もちろんクルミたちも助けてはくれない模様)
(特にリリカは興味津々っていう顔で見ていて♥)
(一方のお風呂場で)
テスラ「ふぅん、水無月さんはまだ神無月さんと… レズセしたこと、ないんですの?」
遥「うん、付いてたらできるって思うけど、恥ずかしいよぉ…」
ナイン「そう、みんなマスターに満足させてもらってるもの…♥」
(なんて、女の子のおしゃべり… にしては、ちょっと過激なことをシャワーを使いながら話していて)
【ふふ、私も興奮してしまうんです、こういうこと… では、もう脱がせてしまいましょう…♥ するりと脱がせちゃうと、今度は直接おっぱいを当てて勃起していくのを感じようとしてて)】
【お兄様がこんな姿を望んでいたとは知らなかったわ…? これで愛してもらえるなら、私はいいんだけれど…♥ ま、お兄様のミルクで汚したいっていうのは分かるけれど♥】
【見つめてる間もおチンポを軽く締め付けて、お互いに気持ち良くなっちゃってて)】
-
>>137
ふふふ、だーめ、葵♥
俺の前では、勝手におチンポを自分で何とかしちゃうのは赦されないよ♥
(そう言いながら、みんなの目の前で、まずはローションをオナホールの中に注ぎ込む)
(ヌルヌルベタベタした液体が、充分に全体に行き渡って)
クルミ、愛しのお姉さまに、オナホールを挿れてあげなさい♥
リリカもよーく見ているんだよ、えっちなおもちゃの使い方も、ちゃんと覚えていかないとね♪
(葵が逃げられないように、ベッドの縁で抱き寄せた後に膝の上に乗せ、脚を拡げさせた上で)
(クルミにそう命じる…♥)
今頃遥も、えっちなガールズトークをしながら、ナインとテスラに襲われちゃったりして…?
【ほんとうに葵は…まるで男に奉仕するために産まれたみたいなカラダ、お顔、いやらしさだね♥】
【んん…そう、あったかくて柔らかくて、すべすべな大きい葵のおっぱい…♥(みるみるうちに、肉棒が膨らんで勃起していき…♥)】
【こんな姿「だけ」ではないけどね…前にも言ったろ、男は欲張りだから、いろんな姿を見たいのさ♪】
【ほら、クルミ…自分の、舌でペロペロ舐めてごらん…(肉棒から精液や先走りを掬い取ると、その指先をクルミの口元へ…)】
-
>>138
お姉様、そういうことですから許してくださいね…♥ あ、リリカ様にも教えてあげるのなら… まぁ、準備するところもいやらしい…♥
(葵の目の前でオナホにローションが注がれ、そしてクルミに渡されると)
葵「え、そんなこと恥ずかしいですから、あああ… 丸見えにしないでご主人様、ひぃいいっ♥」
(いよいよオナホが葵のふたなりに触れて腰が震えたかと思うと、そのままぬぶちゅっ♥と音を立ててふたなりを収めてしまって)
葵「あっあああ… ひんやりしますぅ、え、あああ動かしたらヌルヌルが、んぁああああっ♥ あっああ、おチンポすぐに出てしまいそうっ…♥」
(ちょっと動かされるだけでもすぐにアヘってしまって、どうやら本当に葵のふたなりは経験が浅いみたいで)
テスラ「本当に、一回も…?」
遥「お兄ちゃんの前でなら、あるけど… 思い出したら恥ずかしいもん…」
(と、こちらもそういうのには慣れてないことを教えてあげると」
テスラ「大丈夫、好きな人となら気持ちいいし、マスターも許してくれます♥ ね、なっちゃん♥」
ナイン「うん、そういうこと… あ、姉さん…♥ でも人前でするのは確かに恥ずかしい、あああっ… 当てたらダメぇ…」
(正面から抱き合ったかと思うと、そのままテスラとナインは脚を絡ませ合って、テスラが腰を上下に動かしたかと思うと…)
【そんなにいいものでは、ありませんのに…♥ はぁんっ、おチンポ勃起してきてます…♥ んぁっ、おしゃぶり…♥(ずじゅっ、じゅっぷぅっ…♥)】
【おっぱいも触って楽しんでくださいね…♥(ぶじゅっじゅぶっ… ぬじゅるるっぅぅっ…♥ じゅぷっじゅちゅじゅちゅっ♥)】
【そうよね、恥ずかしいところもいっぱい見たいって言ってたから♥ う、自分の精液舐めろとか、変態っ…///(お口に含んで、美味しくは無いけどいやらしい気分になれるミルクを味わって)】
-
>>139
感度がいいんだね、葵のおチンポは♥
もうこんなにぶるぶる震えて、イきそうになっちゃって♪
そんなにローションを付けたオナホはキモチいいのかい?
じゃぁ、ちょっとストップしてあげて、クルミ♥
ね、リリカ、今クルミおねーたまがやってたみたいに、オナホを動かして
葵おねーたまを射精させてあげてくれないかい?
今見てたのをするだけさ、クルミに教えてもらえば、きっとできるよ…どうだい、やってみない♥
(などと、さらに葵の羞恥を煽るような、とんでもないことを言い出して…♥)
(遥、大丈夫かな…ナインとテスラの二人は、もうレズセに慣れてるからな〜♪)
【ああ、ぽってりとした柔らかい唇が、あったかくてヌルヌルのお口の中が…きもちいい…よ…♥(先走りが溢れ、葵の舌へにがしょっぱい味を伝えて)】
【それじゃ、遠慮なく…♥(両手で乳房を掴み、指を喰い込ませると、たぽたぽ、ぎゅっぎゅと揉みしだいて♪)】
【ヘンタイだよ…でも、クルミの事大好き、愛してるよ…♥(舌先が指を、精液を舐めるのを感じると)】
【(そのままクルミの舌を人差し指と中指の間に挟み、舌先から根本まで、ゆっくりローラーのように撫でまわして愛撫し…♥)】
-
>>140
葵「はぁはぁ、すごいんです…♥ オナホ使ってはいけないんです、こんなにいやらしくなってしまって…♥」
(オナホの中でフル勃起になって恥ずかしがって、もう射精寸前まできちゃってるところで止められちゃって)
リリカ「うぇぇ、リリカがですか…? あ、でもとっても気持ち良くなってるみたいです…♥ なら、リリカがいっぱい動かしてあげます〜♥」
(そう言うと、両手でオナホを持ってズボズボと動かし始めてて)
葵「え、きゃぁあああらめぇぇええ、リリカさん見ないでぇぇ♥ ああっあっ、真似して動かして、クルミさんも、ああああ♥」
(もちろん見ないでと言っても聞くわけもなく、そのまま二人の視線を集めたままで)
葵「あっあああ、出ちゃいますっ、イくぅっぅ♥ ううんっ、あっああ、んぁ♥ い、いっぱい出ちゃってます…♥」
リリカ「しゃせい、じょうずにできたみたいです…♥ わぁ、えっちなおかお…♥」
(しっかり見られたまま、オナホの中にたっぷりのふたなり精子を吐き出して力の抜けたアヘ顔まで見せちゃってて)
テスラ「んふっ、でも見られながらっていうのも、いいかもっ…♥ 入りますよなっちゃんっ…♥ あっあんっ、ヌルヌルしていいっ…♥」
ナイン「姉さんっ♥ はあぁ、見られたら恥ずかしいって言ってたのに…♥ んぁっ、乳首擦れるっ…♥ オマンコいい、中にっ…♥」
遥「わ、すごいっ… テスラちゃんあんなに激しく腰を、下からぐいぐいって…」
(遥が見てる前で、慣れた様子で激しいふたなりセックスを繰り広げちゃう♥)
【あんっ、ご主人様はおっぱいが大好きなのですから…♥(ぬじゅっじゅっぷじゅっぷぅっっ…♥)】
【いっぱい出してくれるの、期待してますから♥(ちゅっ、れろぉっっ…♥ぬぶぶぶっ、じゅちゅじゅっちゅっ♥)】
【んぁん、舌先はいやらしいの…♥ そんなことして、鏡に映っちゃうっ…(だらしなく舌を出して、お兄様にされるままになってて)】
-
【うん、今日はこんなところで時間…かな?俺のほうのお返事は、後で書いておくね♥】
【とっても楽しかったよ、ありがとうねみんな…遥も、もう少し待っててね、次は遥と二人きりで、いっぱいえっちなことをしよう♥】
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>>142
【そうね、私も今日はこれくらいかしら… また期待してるから♥】
【なんだかテスラたちがすごいことしてるみたいだけど、お兄様が嫉妬したりしないかしら♥】
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>>143
【ふふ、そこはまぁ、オシオキしてあげるのも手だし…♥】
【嫉妬するにしても、そうでないにしても、えっちなことをするネタにはなるから♥じゃ、クルミ、みんな…またね♪】
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【さて、日曜日のこんな時間になっちゃったけど…今日もお誘いしておこうかな?】
【18日の13時半から、またデートしないかい?くれぐれも無理はしないでね、では…♥】
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>>145
【こんにちはお兄様、あと30分くらいで戻れそうなんだけれど、良かったらお返事でも書いて待っててくれるかしら?】
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>>146
【おお、来てくれて嬉しいよ♪うん、それじゃお返事を書いて待っているからね】
【焦らずに無事に戻っておいで♥】
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>>141
おお、葵イッちゃって、たくさんオナホの中にセーエキ出しちゃったみたいだね♥
リリカ、オナホの中がビクビクって震えてるのわかるだろ?
おにーたまがセーエキ出した時、おチンポが震えてたのと同じだものね…♥
アヘ顔に、えっちなお顔になっちゃってるね、リリカ♥
ね、おチンポって、出した直後が一番敏感で、刺激が強いんだよ…
リリカ、そのまますぐにもう一度、オナホでしこしこしてあげて♪
きっとすぐにまたきもちよくなって、出しちゃうから…葵のえっちなお声やお顔、もう一度見たいでしょ♥
(と、そんな容赦のない言葉を、リリカの耳元で囁いて…♥)
(遥たち…もしかしてお風呂の中で盛りあってるのかな、ふふふ…♥)
【乳首、硬くなってるね…葵もおっぱい触られたり揉まれるの、大好きなんだろ?(指の間でコリコリ、キュッキュと乳首を摘み)】
【ああ、上手すきてもう出そうだ…お口の中とお顔、ど、どっちに出されたい?はぁはぁはぁ…(どろどろと先走りを出しまくりながら、射精を堪えて肉棒はビクンビクン反応し…♥)】
【えっちで、可愛いよクルミ…♥ステキだよ、お兄様の、俺のものだからね、ずっと、ずうっと…♥(だらしなく出された舌を、すりすりすりすり指で撫で触り続けて)】
【11歳のオンナノコと、こんなに分かり合えたえっちができるなんて…幸せだ、これからもよろしくね…♪(首筋にキスをして、れろれろ舐めて)】
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>>147
【こんにちは、やっと戻れたわ… じゃ、お返事書いていくわね】
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>>148
リリカ「お〜… おねーたまがいっぱいきもちよさそうにしてます…♥ 手にもってるのがふるえてるんです」
(ちゃんとリリカにもそういう動きをするものだっていうのは分かったみたい、でもおにーたまは更にイジワルなことをしたいみたいで…)
リリカ「え、そしたら… すぐにまた、きもちよくなれるってことです♥」
葵「え…? あああっリリカさん、そういうことでは無くて、んひぃいいいいっ♥ くすぐったくておかしくなるということです、あああっ待ってぇぇっぇ♥」
(もちろん待ってくれるわけもなく、出したばっかりの精液とローションが混ざった状態で更にぬぷぬぷじゅぶじゅぶ♥されちゃって)
リリカ「わぁ、こうしてると、またえっちなおかおになるんです…♥ また出しちゃたら、オナホからあふれちゃうかも♥」
葵「あはぁあっああああ、ご主人様止めさせてくださいぃぃ♥ そんなしたら、またおかしくなって、んぁあははっ、はへぇぇええ、んぁ♥」
(と言ってるうちにまたしても射精しちゃったみたいで、今度は腰もヘコヘコ動かして間抜けなアヘ顔を晒してしまうことに)
(リリカは驚いて見てるけど、こんなお顔を見てご主人様はどう思うことやら)
テスラ「んっんっ、見られながらっていうのも興奮しちゃいます…♥ も、もうイきますからね、中に出ちゃうんですっ…♥」
ナイン「うん、姉さん…♥ あ、あああ…♥ 私も出しちゃってる、はぁああっ…♥」
(二人一緒にイっちゃって、遥はそれをしっかり見ていたけどもうビックリするしか出来なくて)
遥「うわぁ… ふたりとも、きっといつもこういうことしてるんだ…♥ お兄ちゃんには見せられないね♥」
(遥のそんな言葉も聞こえないかのように、まだ入れたままキスを続けていて)
【はぁ、んふぅ♥ 一緒に気持ち良くなれると、もっといいんです…♥ んぁああ、ああっ… 乳首をそんなことしては、ああ…♥(もう我慢できずに股間を手で弄り始めちゃって)】
【今日は… たっぷりと、お顔にかけてほしいです…♥ ああっ、もう出てしまうんですご主人様♥(手で包んでしゅこしゅこしてあげながら、出ちゃうところを見てあげようとしてて)】
【きゃ、なにふるのひょ… おにいさまのへんはいぃぃ…(舌を弄られて声をあげるけど、お兄様のことを見つめてキスをもらって)】
【当り前よぉ、もう他の人のところなんていけないわよ、こんな変態にされちゃって…♥】
-
>>150
ほんとだ、これじゃぁオナホから葵セーエキ、溢れちゃうかもね♥
あーあ、またリリカに扱かれてイッちゃった…腰までヘコヘコ動いちゃって、このヘンタイスケベお嬢様♥
神無月家のお嬢様も、アスタディール家のお嬢様も、とんだヘンタイだったってことだね♥
んちゅっ♥
(アヘ顔を晒して息も絶え絶えにビクビク震えてる葵の唇を、ちゅうっと奪って)
(強引に舌を捩じ込むと、クチュクチュと音を立ててディープキスする…葵をそれこそ窒息させそうな勢いで♥)
【んんっ、そ、そうなんだね…ふふ、オナニーまでしちゃって…いつから濡らしてたの、おまんこ…♥】
【わかったよ、ん、んっ、葵…イクっ!!(手で扱かれていた肉棒から、びゅっ!びゅぐっ!と精液が飛び出し始め)】
【(何度も何度も、2分以上も発射される…忽ち葵のお顔はドロドロになっていき…♥)】
【もっともっとヘンタイにしてあげる…まだまだシたいことはいっぱいあるんだ…♥】
【新しいプレイもいいけど、これまでやったことも…久しぶりに睡眠レイプとかしちゃうのもいいかな…♥】
【じゃ、綺麗にして上がろうか…クルミ、愛してるよ♥(舌から指を離すと、ゆっくりと肉棒を抜いて…♥)】
-
>>151
葵「んはぁああ、ああ…♥ おチンポでもこんなに気持ち良くなって、葵は変態なのです…/// あ、んんっっん…♥ 今それをされては、あああっ…♥」
(またしてもふたなりおチンポが反応を始めてるけど、今はそれに構ってるよりもキスで幸せになる方が先みたいで)
(夢中になってご主人様のお口に吸い付いてるうちに、ふたなりが完全に元に戻ってしまいそうで… リリカがオナホを抜いてあげるのにちょっと苦労したみたい)
リリカ「へんたいって、こんなにたのしいことなんですね…♥ おねーたまたち、むちゅうになってるのです」
(とりあえずは二人のキスしてるところを眺めつつ、遥たちの戻るのを待つことに)
テスラ「はぁ…♥ そ、そろそろ戻らないと怪しまれます… なっちゃんも一緒に、はい♥」
(遥も含めて三人で身体を流して、マスターたちのところに戻ると…)
【お、おしゃぶりしてるだけでこんなに…♥ 濡らしてえっちになってしまうのです♥ あっ、あああっ♥】
【(たっぷりの精液にお顔をいっぱい汚されちゃって、それでも収まらなくて胸に落ちていくのをしっかり見てもらって…♥)】
【あら、もっと違うことも? なら、お兄様に教えてもらわないと…♥ もう、寝てる間に襲うのはビックリするからダメだってば///】
【そうしましょ、お兄様愛してる…♥ んっ、やっぱりこんなのえっちだけど、いいものよね…♥(ねっとりしたものが名残惜しそうに伸びて、今までしてたことのえっちさを見せつけることに)】
-
>>152
ふふ、葵のお口甘くてベトベトだね…♥
(一旦口を離すと、唾液の糸がお互いの口につーっと引き合って)
リリカもクルミも、せっかくだから葵の大きなおムネにしゃぶりついて、ミルク飲んでごらん?
キライじゃないだろ、それに…葵だって母乳を吸われると昂奮するし、キモチイイんだものね♥
(オナホを抜かれて、すっかり勃起してやらしく濡れ捲った肉棒が、曝け出されると)
(二人にそんな指示を出し、もう一度俺はお口に吸いついて…♥)
(視界の端に、遥とナインとテスラが、風呂からあがって来るのが見えた時、ようやくお口を離して)
お、お風呂空いたみたいだね♥
ね、三人とも…湯上りのおまんこ、ちょっと見せてくれないかな?後ろを向いて、穴を拡げて…ね♥
(もし、お風呂の中でいやらしいことをしていたなら、きっと白濁…精液がまだ残ってるんじゃないか、そう思って)
(そんなことを言い出してみた…普段からヘンタイな俺のことだ、不自然には思われないだろう♥)
【ふふ、おしゃぶりでか…俺なんか葵の顔を見ただけで勃起しちゃうんだよ…♥】
【ああ、ザーメンパックされちゃってる葵のお顔…胸も卑猥だね…♥(思うがままに萎えない肉棒を、葵のお顔や胸にグリグリ擦り付けながら♥)】
【で、これだけで満足できるかい?葵…♥】
【無防備な美少女を好きなようにしちゃうのは、とてもいけないことをしてるみたいでゾクゾクするんだよ…♥】
【おかしいよね、起こせばほとんど言うことを聴いてくれるのは、俺もわかってるのに…♥】
【いっぱい、精液溢れてるね…それじゃ、またよろしくね…♥(お互いに身体を洗い合って、最後までイチャイチャしながら別れたのだった♥)】
【(クルミのほうは、お兄様はこれで締めかな?ありがとうね♪)】
-
>>153
葵「んぁ…♥ ご主人様とのキスはとっても甘いのです♥」
(とろけたお顔でキスの余韻を楽しんでると)
リリカ「え、えええっおねーたまの、おっぱいを… そ、それはきもちいいのですか、おねーたま…」
(おにーたまのいうことなら本当だろうと思って、早速おっぱいの先端に吸い付いて飲んでいこうと… すぐに母乳が出て来てリリカのお口を満たしていって)
リリカ「うぷぷっ… リリカは赤ちゃんではないのに、なんだか… のんでるとしあわせに、なってきます… んぷちゅちゅちゅうう…♥」
葵「ひぁあああ、そんな飲んでは恥ずかしいのです、あっ、んむっ…♥ んぅ、はぁ…♥」
(いつものようにおっぱいを飲んでもらって感じちゃってて、葵のお顔が赤くなっていくのがリリカにも見えて)
(と、遥たちが戻ってきて… リリカが葵のおっぱいを夢中になって飲んでるところを見られることに)
テスラ「ま、またマスターはいやらしいことを始めて、困ったものですわ♥」
(葵とキスしてるマスターに困ったような表情を向ける、が)
ナイン「えっ…? ちゃんと洗ったから見なくても大丈夫…」
テスラ「そ、そうですわっ… こんなところで拡げろとか変態なこと、できるわけが…」
(そんなことを言ってるうちに、遥はナインのお尻を拡げてしまってて)
遥「え、オマンコ拡げるって、こう…?」
ナイン「あっ…! ま、待って、見せられないと言ってたのに、だめ…///」
(色は薄くなってるけど、しっかりえっちな匂いをさせた液体を零してて、ナインとテスラはその場に固まってしまってて)
【あん、ご主人様はこんなところが見たいだなんて…♥ ああっ、ご主人様もこんなに固く…♥ んっ、それは… オマンコにほしいのです、ご主人様のおチンポ♥】
【そういうものなのね、お兄様に襲われるみたいで頭が変になっちゃいそう… そうね、もっとえっちなの、教えてもらえるの待ってるわよ♥】
【(そうね、私はこれで終わりで… どんなことをしたいのか、楽しみにさせてもらうわね)】
-
>>154
ぷはぁ…もうトロトロだ、葵ったら…♥
こりゃ、次にお風呂入ってこないと、おチンポがべたべたでだめだね♪
オナホも洗わなきゃいけないし…リリカ、おにーたまと葵と、もう一度一緒にお風呂入るかい♪
(リリカの頭を撫でてあげながら、言われた通りにミルクを飲んでハマっていく様を見て♥)
マスターは、お兄様は自分のものになったオンナノコのやらしい部分は、いつでも見たいもんだけどね♥
お、遥ありがとう…ん〜?おやおやぁ?
なんだろうこれ…明らかに愛液やオシッコじゃぁないよねぇ…?
今日、ナインには俺、おチンポ入れてあげた覚えないんだけど…おかしいなぁ〜?
ちゃんと説明してくれないかなぁ?ナインにテスラ♥
言わないなら、遥のお口から聴いちゃうだけだぞ♪
【そっか、おまんこに欲しいんだね…それじゃ、今のやらしい姿を、鏡に映しながらしようか♥】
【そこの壁にかけた鏡の前で、壁に手を突いて…お顔を映しながら、お尻を突き出してごらん…♥】
【そして、お尻をフリフリして挑発しながら、一枚ずつ脱いでいくんだ…♥】
-
>>155
葵「はぁん、んっ…♥ ご主人様はイジワルです…♥ またおチンポで気持ち良くなっては、いけない子になってしまいますのに…♥」
リリカ「でももう、みんないけない子になってるんです…♥ んちゅっ、んぁ… おっぱいおいしいのです…♥」
(しばらく夢中になって飲んでたけど、もうお腹いっぱいになったのかお口を離して、またお風呂に入ろうかっていう言葉に小さく頷いて)
テスラ「あっ…! え、えっとこれは…///」
遥「テスラちゃんおチンポ我慢できなくなっちゃったんだって…♥ あたしの前でえっちなこと、見せてもらっちゃったの♥」
(予想してなかった展開にテスラは固まってしまい、ナインはマスターの顔色を窺って)
(遥は頭に?が浮かんだような表情で、みんなを見てるだけだった)
【あ、ここに… 自分で見えてしまうではありませんか、いやらしいのです…///】
【(鏡に身体を映しつつ、お尻を向けたまま裸の身体を自分で見て恥ずかしい思いをしながら、ついにはパンツも脱いでいっちゃう)】
【(お尻を揺らしながら、片手でゆるゆるとパンツを引き下ろしていって、ようやくえっちな匂いのするオマンコを見せてあげてて)】
-
>>156
もうとっくにいけないコじゃないの…リリカの言う通りに♥
ん、そっか、それじゃ次、一緒に入ろうね…葵とリリカと、3人で♥
ほー、そういうこと…つまり、お風呂の中でテスラは、ナインのおまんこにおチンポをぶち込んで、
アヘアヘ腰を振って、セーエキびゅーびゅーしちゃったってことなんだね?
リリカ、ヘンタイって言ってあげなさい、テスラとナインのことをね♥
マスターを放っておいてサカッた上に発情交尾しちゃうなんて、少し躾けてあげないといけないな?
二人とも、そこの壁に手を突いて、お尻を突き出しなさい…いうことを聴かないと、これからずっとおチンポしてあげないよ?
(少し怖い顔をわざとして、二人にそう命令する…勿論、心の中では全然怒ってはいない)
(ただ、これをダシにしてえっちなところを視たいだけ♪)
女の子同士で、それも姉妹でおチンポレズセするなんてねぇ…♪
【ふふ…ああ、葵のエッチなニオイと濡れ具合が、しみついてるね…♥(引き下ろされて脱がされたパンツを手にとると、わざと股間をくんくんして)】
【いやらしいマゾメスのにおいが、ものすごく漏れて部屋に充満してきてるぞ…♥】
【さあ、おまんこを両指でぱっくり拡げて…もう一度入れる前のおねだりをしてごらん…♥】
【(お尻の前に立つと、亀頭でクリトリスや膣口を、つんつんとなぞりながら)】
-
>>157
葵「でもリリカさんも、いけない子になってしまいましたわね…♥ はい、ではまた後で♥」
遥「うん、テスラちゃんがぐいってエッチに動いてね… 抱き着きながら一緒に気持ち良くなってたの♥」
リリカ「な、なんてヘンタイなおねーたまがた…/// おチンポついてたら、そんなことまでできちゃうなんて…」
ナイン「そ、そんなっ… お仕置きなんて恥ずかしいのに… うう、やっぱりマスターに怒られた…」
(遥が全部話してしまって、少しだけ恨めしそうな表情を向けるけど今はそれどころではなくって)
(洗ったばかりの裸の身体を、丸見えにしたままお尻を向けてる二人)
(えっちな匂いをまだ残したまま… って言っても、鼻をくっつけるとかしなければ分からない程度のものだけど)
テスラ「ま、マスターのお仕置き、ど、どうなるんですの…?」
遥「え、大丈夫だよ? ちょっと恥ずかしいのとか、見せることになるかも知れないけど♪」
【あ、パンツの匂いはっ… いやぁ、ご主人様嗅がないで…///(ほんとうに濡らしてるのが分かっちゃって恥ずかしがってて)】
【はい、葵のオマンコに… いやらしいオマンコにご主人様の躾を、してほしいのです…♥(自分の指でくぱぁ♥とオマンコを拡げて、入れてもらえるのを楽しみにしちゃう)】
-
>>158
ふふふ、どうすると思うね?
(まずはコンドームを取り出すと、二人のおチンポに、クルクルと被せ)
ん〜、えっちなお尻だ…二人とも、男だけじゃなくオンナノコまでエッチにさせる、いけないお尻だ…♥
(腰を落としてそれぞれの尻たぶに頬ずりし、ニオイをクンクンと鼻を鳴らして嗅いだ後で)
…このヘンタイめっ♥
(いきなり立ち上がると、ナインとテスラ、二人の尻たぶに、同時に平手打ちを振り下ろし)
(ばちいっ♥という音と共に、赤い掌の跡がつくほど、思い切り力を籠める)
(それを何度か繰り返す…みるみるうちに、二人のお尻は赤く染まり…♥)
ナイン、テスラ、射精は赦さないからね?我慢するんだぞ?
もし勝手に射精したら、1か月はおチンポ抜きにしてあげる…葵も遥もクルミもリリカも、俺のおチンポを欲しがる娘はいっぱいいるのだから♥
(ようやく尻たぶから手を離すと、今度はぶっといバイブを、ベッドの下から持ち出し)
(怯えているであろう二人に見せつけるように、電動させてういんういん♥とやらしくうねくるのを、見せつけて…♥)
【どうして?いい匂いじゃないか…ふふ、後でこの使用済みおパンツ、貰ってオナニーにでも使っちゃおうかな…♥】
【よくいえました…♥赤ちゃんの部屋まで、全部躾をしてあげるからね…♥】
【(指で拡げられた葵おまんこに亀頭をくっつけると、腰に力を籠め…ゆっくりと奥へ、奥へと…♥)】
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>>159
テスラ「どうするって、きっといやらしいお仕置きを… あ、そんなの被せたらっ… いやぁ…!」
(ナインは真っ赤になって俯いてしまうけど、テスラはおチンポを勃起させてしまうのを必死にごまかそうとしてて)
ナイン「いや、あっ… お尻の匂い、今はダメ…/// いやらしい匂いしちゃう、あああ…」
(ナインもまたオマンコを濡らしちゃいそうで、無心になってマスターの愛撫を受け止めるだけ)
テスラ「あっ、んぁっ…! はぁん、許してくださいぃ… マスターにお仕置きされるの、少しも気持ち良くありません、あっ…♥」
ナイン「はぁああ、お尻ペンペンしてる… みんな見ないで…」
リリカ「おしりぺんぺんははずかしいのです… リリカもたまに、こうやっておしおきされてたのです…」
(無邪気なリリカの言葉にますます恥ずかしくなって、もう正面を見ていられなくなるけど)
テスラ「え、それはっ… そ、そんなものでお仕置きしたら… いえ、きっと痛いだけです、マスター許して…///」
(見るからにテスラのオマンコに入らなさそうなサイズで、必死になって首を振るけど)
(ナインはそれをじーと見てるだけで、これが自分に入ったらどうなるのか、なんてことも考えられないかのようで)
【お、おぱんつって言わないで、いやらしくて卑猥です…/// あっ、んっううっ… んぉ、あっ♥(もう濡らしちゃってるオマンコでしっかり受け止めると、すぐに自分からお尻を振って気持ち良くさせてあげようとしちゃう)】
-
>>160
ウソつき…二人ともお尻を叩かれて、痛いだけじゃなくて、恥ずかしいけど感じてるんだろ?
その証拠に、息は荒くなってるし、顔も段々火照ってきてるし、やらしい甘い声が出ているじゃないか…♥
赦してほしければ、言われた通りにして耐えることだねぇ?
(ローションをたっぷりとつけると、まずはテスラのおまんこへ…ずっぷりとバイブを挿入し)
(次はナインのおまんこへ、同じようにローションをつけたバイブを、ずっぷり押し込んでしまった)
(体内で、ヴィィィィィィィィィン、と機械が振動し、震えながら膣内を捏ねくっているのが見ただけで分かる…♥)
クルミ、お兄様は葵とリリカともう一度お風呂に入って来るから、しっかり見張ってて?
ふたりがバイブを抜いたり、射精を誤魔化したりしないかどうかをね…♥
もし、お兄様に嘘を突いたら、クルミもオシオキしちゃうからね…ま、無いと思うけど♥
(そういうと、葵とリリカの肩を抱き寄せ、三人でお風呂場に…♥)
【ああっ、入ったよ…すごい、ネットリしてるのにキュンキュン締め付けてきて…そんなにチンポ待ってたんだね…♥】
【ヌレヌレのグッショグショじゃないか、いつも葵は大洪水になるぐらい濡らしちゃうんだから…♥】
【(お尻を振ってきもちよくさせようとする葵を、まずはこちらからは腰を動かさずに、したいようにさせておき)】
【いい顔しているよ、今の葵…ますますえっちでいやらしいお顔だ…ほぅら、おパンツをかぶせてあげちゃおうね…♪】
【(精液でべとべとに汚れ、快楽に上気させているお顔に、さっきのおパンツを両手でぐいっと被せていく…鼻のところに股間部分が来るように…♥)】
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>>161
テスラ「はあぁ、そんなことはありませんっ… ああっ、んぅ…」
ナイン「うん、お仕置きはお仕置きだから、えっちにはならないの… あっ、んぁあっ… そんな大きいの入らない、たすけて…///」
(オマンコにずっぷりと入っちゃって、そのうえ動かされると嫌でも腰を動かすことになっちゃって)
テスラ「あっあああ、中でバイブが… いや、こんなのでイったりなんてっ…!」
ナイン「うん、姉さんもふたなり、大きくしてる… わ、私もおチンポ大きくなるぅ、見ないで…」
(見ないでって言っても、見張りに付けられたクルミの目の前でいやらしく腰を振るのが止められなくて)
クルミ「あら、もう困ったものね…♥ 射精しちゃったらコンドームに溜まっちゃって、すぐに分かっちゃうわ… どれくらい我慢できるかしら」
(そう言いながら、イジワルな笑みを浮かべて見てるだけで… でもこっそりその様子を録画しておいてあげて♥)
葵「大丈夫でしょうか二人とも、あんな太いバイブを入れられては、おかしくなってしまいそうです♥」
リリカ「ふたりともヘンタイですからだいじょうぶ… なのでしょうか?」
(葵たちはお風呂に向かうと、もうこれ以上はエッチなことはなさそうかなと勝手に推測しちゃってて)
【んぁはぁ、ああっ…♥ もうすっかりエッチなオマンコになっているのです…♥ 自分で動くと、とってもいやらしい…♥(お尻を揺らすと中でしっかり出入りできちゃってて)】
【あ、それはっ… ご主人様、パンツは被せないでっ…/// うううっ、こんな匂いは、頭がおかしく…(自分のオマンコの匂いを嗅がされるというマゾなことをされても、お尻をしっかり振って感じちゃう有様で)】
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>>162
どうせ、もうここにいるコたちはみんなおかしいから…♥
それに、おかしくなったとしても、エッチなことをしてあげればいいだけさ…♪
(葵が全てを脱ぐのを待ち、三人でお風呂へ…改めて、シャワーを出すと)
(葵の肉棒を握ってシコシコしてやりながら、また熱い雨を浴びて♥)
ね、ふたりとも…ちょっと聴きたいけど…
ふたりが俺を好きなのは、おチンポがキモチいいから、おチンポだけで好き、ってわけじゃないよね?
ご主人様の、おにーたまのおチンポ以外は、どこが好き?正直に、素直に答えてごらん…♥
(二人をそれぞれ、片腕で抱きながら密着して、そんなことを尋ねたりもしてみる)
【そうかぁ、それじゃぁ自分で腰を振って、おチンポを赤ちゃんの部屋まで迎え入れてみようね…ヘンタイマゾメスの葵ちゃん♥】
【(わざとそう呼びながら、パンツをかぶせられた葵の乳房を揉みしだき、尻タブを撫で捲りつつ)】
【(いつもなら動かす自分の腰を固定したまま、葵の淫らなダンスと、膣内の気持ち良さを愉しむ♥)】
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>>163
【お兄様、今日はこれくらいにさせてもらおうかしらt…? ちょっと遅くなっちゃったけど、今日もエッチになっちゃったわね♥】
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>>164
【うん、今日もお付き合いありがとうね♥(ちゅっ)】
【台風の影響か、かなりのゲリラ豪雨が来てたなぁ…そちらも充分に気を付けてね?】
【世間では三連休だけど、クルミたちは明日も休みじゃないかな?】
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>>165
【ふふ、いつもお兄様は礼儀正しいんだから♥ そうよね、雨には気をつけないと】
【私はいつも通りよ、お兄様も忙しすぎないといいんだけれど。じゃ、また楽しみにしてるわよ♥】
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【さて、みんなにいつものお誘い…13時半からデートしないかい?】
【少しでも無理だとか気乗りしなかったら、素直に言ってくれていいからね、それじゃ、お返事待ってるね♥】
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>>167
【お兄様お待たせ、それじゃお返事書いていくわね?】
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【来てくれてありがとう、ちょっとお返事…30分位遅くなりそうなんだけど待っててくれるかい?】
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>>163
テスラ「あっあああ、マスターどうするつもりですのっ… このまま置いていかれては、頭が本当におかしく…♥」
ナイン「んぅうううんっ、こんなお仕置きは恥ずかしい… 見ないでお願い…」
そう言われても困るわねぇ、ちゃんと見張ってなさいって言われてるんだから♥ そういうわけで、お兄様が戻ってくるまでそのままよ?
(もう二人の股間はべとべとになってて、ほっといたら床にシミを作ってしまいそうなくらい溢れてて)
もう、こんなにしたらダメでしょ? お漏らししないように、オムツでも付けてあげないといけないのかしら♥ さすがにそんなのもは用意してないでしょうけど…
(そこかしこを探って、ホントに二人にオムツを穿かせてしまおうかな、とか口に出して恥ずかしがらせて楽しんでいて)
葵「え、それは… いつも優しくしてくれて、えっちなこともいろいろと…♥ 教えてくれるからですね♥」
リリカ「えへへ、こうやっているといいきぶん、です…♥ リリカのこと、かわいがってくれるのはだいすきです♥」
(まずは、二人ともご主人様は優しくしてくれるから、ってことをそれぞれの言葉で伝えて)
【んっ、そ、そんなことができるとは… あ、あんっ♥ 中に入って、子宮まで届かせるなんて…(ゆっくりと子宮口を開いていこうと、腰をぐいぐいと押し付けてみるけど)】
【あっああ、そんなことをされては… それに、自分のパンツを被らせるなんてヘンタイです、くさいです…///(でも匂いで興奮してきそうで、恥ずかしくてお顔を赤くしちゃってて)】
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>>169
【そうなのね、それじゃゆっくり待ってることにするわ。慌てないのよ?】
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>>170
優しいから、かい?ふふ…でもえっちなところを視たいから、結構イジワルで恥ずかしいことも、しちゃうけどね…?
それでも優しいって言ってくれるんだね…ありがとう…♥
(二人の頬に、チュッ♥とキスをしておき)
(抱きかかえた二人の肉棒に狙いを定めると、掌で握り、ゆっくりシコシコと扱きたて…)
もっともっと可愛がってあげたいけど…どんなことをシたり、されたりしたいかな…?
もちろんご主人様も、おにーたまも色々考えているんだけど、二人も遠慮なく、アイディアを出してね?
ああ…一番大きなムネと、一番小さなムネが俺の手で震えてる光景…とてもいやらしいね…♥
【お待たせ、待っていてくれてありがとうね♪今日も宜しく、ね】
【んっ、ふふどうしたの…まだ子宮の中にはおチンポ入ってないよ…♥(それでも、亀頭を子宮口が擦ってキスをしているのは、気持ち良くて)】
【それじゃぁ、俺が葵のパンツを被ってあげたほうが良かったかな?恥ずかしそうに、そんなに顔を赤くして…♥(少しずつ、こちらからも腰を振り始める…♪)】
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>>172
葵「それはもう、ご主人様の愛情だと信じてますので♥ イジワルなことも、ときには喜んで受け入れられるのです♥」
リリカ「そうなのですか、大人のひとはイジワルなのもうれしいのですか…」
(くっつきながら、ご主人様の愛情を身体で感じて… 何かしたいことはないかと聞いてくると少し考えて)
葵「では、リリカさんにもう少しえっちなことを、教えてあげましょうか♥ あ、でもリリカさんにどこまで教えているかは、分かりませんから…」
(また少し考えて、葵はなにか思いついたようで)
葵「そうしたら、リリカさんがどこまでお勉強できているのかを見せてもらいましょうか… たとえば… 思いつく限りえっちなポーズを取って見せるとか♥」
リリカ「わぁぁ、えっちなぽーずって、どんなのでしょう…///」
(リリカが聞いてくると、早速葵がお手本を見せるみたいにその場にしゃがんで、脚を左右におもいっきり拡げるポーズを)
(割れ目の奥も見えちゃうかも知れない格好から、自分で胸を下から支えて持ち上げて、たゆんたゆんと揺らしてみせて)
【ええ、よろしくね♥ さて、テスラたちはこのまま放置プレイさせておいて…戻ってきたときにどうなってるか、見てもらおうかしらね♥】
【あ、んんっ… 自分で入れるのは難しいようです…♥ んくぅ、あああ…♥(子宮口でおチンポをズリズリしつつ、ようやく入っていって)】
【はぁああっ、奥まで入りました… ああ、んぁっ、ふぅ♥ パンツを被るだけで変態なのに、自分の匂いをなんて…(奥まで擦られる感覚に悶絶し始めてて)】
-
>>173
なるほど、卑猥なポーズをね…それじゃ、お願いしようか、葵♪
リリカは、葵のポーズをよく見て、できそうなものを真似てごらん、いいね♥
(ふたなりを扱くのを辞めると、二人の頭をナデナデして)
(葵が卑猥なポーズをとるのを、嬉しそうに見つめる…)
脚をそんなに拡げて、胸を揺らして…ふふ、まるでストリップショーの踊り子みたいだね、葵♥
さて、リリカは…できるかい?
【ふふ、そうしようね♥クルミもなかなかイジワルじゃないか、放置プレイ♥】
【葵は俺専用のヘンタイマゾメスだろぅ?ほら、ちゃんと自分のお口で言ってごらん、鏡を見ながらね…♥(ずっ、ずちゅっ…と少しずつ、子宮内を擦るペースが強く速くなっていき)】
【そんな変態な女の子には、魔法で一時的に、体中に卑猥な落書きしちゃおうか…淫紋でもつけてね…♥】
【その格好で見つからないように、野外でセックス…なんてどうだい葵…♪】
-
>>174
葵「ふふふ、でもこれはリリカさんには恥ずかしすぎるかも知れません… あ、でもちゃんと真似してくれそうですが…」
(葵と同じようにリリカは脚を拡げてみるけど、すぐに滑って後ろにお尻を付いてしまって)
(でも脚は開いたままだから、おにーたまに脚の間にあるツルツルのオマンコを見せつけることになっちゃう)
葵「ふふ、これはとてもえっちな格好で…♥ オマンコをそんなに見せつけて、いやらしいのですねリリカさんは♥」
リリカ「うう、しりもちついちゃったのです… え、でもこれでいいんでしょうか…」
(こんな格好を見て、おにーたまは喜んでくれるかを確かめようとしてて)
【お兄様が戻ってきたときにどうなってるか、楽しみじゃないかしら♥】
【ああんっ、あ、葵はご主人様専用の… 変態マゾメスなのですぅ…♥ あっああああんっ、中が擦れますぅ…♥(おチンポですっかり夢中にされちゃってて)】
【え、そんなことを… で、でもお外でえっちなこと、とても興奮しそうです…♥(セックスだけじゃなくて、いろいろエッチなこともしたくなりそうで)】
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>>175
ああ…そんな無防備に、いやらしいねリリカったら♥
そういえば、もうリリカの処女膜は治ったのかな?あれだけみんなに、おチンポ入れられてたけど…♥
指で目一杯、拡げて見せてごらん?葵も、いっぱいにおまんこを拡げて見せるんだ、さあ…♥
そして、お尻の穴に指をずぼずぼ入れて、オナニーしてごらん♪
おチンポ、またおっきくなっちゃうだろうね…俺のも、二人についてるのも…♥
【そうか認めたんだね、変態マゾメスだって…お尻も弄ってあげようね…♥(アナルに2本指を突っ込むと、ずぷずぷ抜き差ししながら)】
【昂奮しちゃうんだね?じゃぁ、いっそその姿をみんなに見てもらっちゃおうか…そうしたら二人とも、人生の終わりだね…♥(腰使いが激しくなっていき、葵の子宮、膣の中を虐めて)】
-
>>176
リリカ「あ、ここのことですね? えっと、まだちょっとひろがってるようなきぶんが…」
葵「あれだけしていては、すぐには元に戻らないようですね。でも拡げて見せてあげれば、分かってもらえるはずです♥」
(リリカと同じように、お尻を床についてオマンコくぱぁ♥ポーズを見せちゃって、リリカも同じようにして見せるとまだ完全には塞がっていないみたいで)
葵「お、お尻にっ… もう、恥ずかしいのですからご主人様…♥ あああっ、自分でお尻に指を入れるなんて、ヘンタイです…」
(今度はお尻を向けて、指が入ってる様子をご主人様に見せつけながら少しずつ奥へと… たちまちお尻を震えさせて気持ち良くなってるのを伝えちゃって)
リリカ「リリカもいっしょに、するんですね…♥ ああああ、おしりはえっちで、きたないところなのに… そんなにえっちに…」
(葵と違ってお尻をキレイにするのはまだ習慣になってないリリカだから、自分のお尻に指を入れるのには躊躇があるみたいで、座ったまま葵のほうを見てるだけで)
【あんっ、ご主人様に教えてもらったからなのです…♥ え、ひぃぃっっお尻も、あああんっ♥(二本の指でもしっかり受け入れちゃって)】
【え、でもそれはっ… 見せるのはダメです、本当に終わってしまいますっ、あっあああ、お腹の奥まで… うううんっ♥(下半身全体が痙攣し始めて、もうすぐイっちゃいそうってご主人様に伝えてて)】
-
>>177
なるほど、そこまですぐには治らないんだね…今度、リリカの処女膜を破りまくってあげるときは、気を付けないとね♥
(そんなことをいいながら、手には熱いシャワーをもってしゃがみこみ)
(まずは葵のおまんこを拡げ、お尻に指を突っ込む姿を近くで視姦する)
ふふ、葵はほんとうにいいコだ…ほら、シャワーかけてあげるね…♥
(おチンポや拡げられた膣口、オナニー中のアナルに、熱いシャワーのくすぐったいような感覚を浴びせて)
ほら、リリカもちゃんと、葵の真似をしてごらん?
おにーたまの昂奮したおチンポを見ながらね…♥
(そう言った俺の股間からは、ギンギンに勃起しているおチンポが、二人の目に飛び込んできて…)
【終わっちゃおうか…愛する葵と一緒に…ヘンタイマゾメスの葵と一緒にね…♥】
【ああ、もう、俺も出そうだ…葵もイきそうなんだね、おまんこも子宮内もすごく震えてる…】
【一緒に堕落しちゃおう…んっううううっ、イクうううっ!!(どぷっ!びゅぐびゅぐびゅるるるっ!!どぷっぢゅぷっどうぷぷっ!…)】
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>>178
リリカ「そうみたいです、いたいとかは、ないんですけど… またおにーたまのおチンポ、入れちゃうのですね♥」
(葵がお尻を突き出してアナルを刺激してる様子はリリカにも見えて)
葵「ひぁああ、あっ…♥ お尻も犯してもらうの、興奮するのです…♥ はぁああっんん♥ あああっ、ふたなりも勃起して♥」
リリカ「え、こんなはずかしいのを… んっ、おしりにゆびを、ああああ…♥」
(リリカはまだお尻を床に付いたまま指を自分で入れていって、中に入るととっても恥ずかしそうにしてて)
リリカ「あああっ、おしりきたないのに、入れてしまいます… はぁああ、でもおにーたまのおチンポも…♥」
(中で指を動かしていくと、だんだん擦れて下半身がしびれるような感覚に包まれてリリカの声ももっとえっちになっていっちゃう)
リリカ「あっあああ、おねーたまもえっちです…♥ ああんっ、おにーたまもえっちになって、くれてるんです♥」
(動かしてるとおにーたまもエッチになったのが、おチンポで分かっちゃうみたいで)
【はぁああんんっ、あっあああ♥ もうご主人様はイってしまいます…♥ 私もご主人様と一緒なら、あっああああんっ♥】
【や、ダメです…♥ 子宮の中まで熱いものが、はぁ、はぁあああっ…♥(完全にイってしまって、中がもっとミルクを欲しがるみたいにキュンキュン締め付けちゃってて)】
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>>179
ふふ、発情したメスが二人、俺の目の前で踊ってるよ…片方は7歳なのにね…♥
(今度はリリカにも、敏感そうな箇所にシャワーを当ててやりながら)
おかげでおチンポがこんなに大きくなっちゃったよ?葵、リリカ…
責任を取ってくれないといけないね…二人で一緒に、舐めしゃぶれるかい…?
(二人の顔を寄せると、その間にビクビクと震える肉棒を挟む形で突き出し)
(アナルオナニーをしながら感じている、ヘンタイ美少女たちに問いかける…♥)
【はぁはぁ…葵、昂奮したんだろ…一緒に破滅するって言われて、このヘンタイマゾメスめ…♥】
【今の自分の恥ずかしい姿にも昂奮してるんだろ…パンツ被って、ハァハァ荒い息を吐いて感じまくってるのに…♥】
【おまんこはまだ締め付けてきてるぞ…1発じゃ全然足りないって…このっ…♥(尻たぶに目がけ、平手打ちを1撃、思い切りぱあんと振り下ろして…♪)】
-
>>180
リリカ「はつじょうってなんですか、リリカはそこまでえっちじゃないですぅぅ…」
葵「そう言われましても、もうすっかりえっちなことを覚えてしまいましたよ、リリカさんは♥」
(なんて会話をしてると、ご主人様のおチンポが目の前に)
葵「あ、こんなになってしまって…♥ 二人で、ですね? では一緒に、反対側からですよリリカさん♥」
(舌を伸ばしておチンポに当てて、リリカが同じようにしてくるのを待つと一緒に舌先でペロペロと)
(そうしながらも二人ともお尻の出し入れは止めないで、気持ち良くなるままになっちゃってて)
【はぁん、そうかも知れません…♥ こんな恥ずかしいところを見られて、興奮してしまうのです…♥】
【もうなんでもご主人様には見てもらってますから、立派なマゾメスなのです…♥ きゃぁ、ああん…! そう言われると、また欲しくなってしまいます…♥】
【すっかり頬を赤くして、ご主人様の言いなりになるっていうことを視線で示していて♥】
-
>>181
そうだ…ああ、いいぞ…二人とも…ううっ…♥
(左右から2枚の舌で舐められると、忽ち亀頭からカウパーが溢れ、竿の裏筋の辺りをつーっと伝わっていく)
葵の舌使いを勉強するんだよ?リリカ…ふう、うっ…♪
(両方の頭を掌で撫で、耳たぶを指の腹で擽り、耳の穴にも指を入れて、こしょこしょさわさわと…)
セーエキ、お顔に欲しいかい?それともお口に欲しいかい…言ってごらん、二人とも…♥
【そうかもしれませんじゃなくて、そうなんだろ…ええ♥(もう一撃、尻たぶをばちん!と平手打ちして)】
【ああ、立派なマゾメスだよ…神無月家のお嬢様、葵はね…♥】
【今度はケツ穴に入れてやろう…嬉しいだろ?それとも、もう1発まんこがいいのか?(締め付けて来る膣内を、ゆっくり肉棒で擦っておいて)】
-
>>182
葵「あ、ご主人様…♥ ふふ、そんなに気持ちいいのですね♥ 私もそのほうが嬉しいのです… んっちゅっ、れろっ…♥」
リリカ「んぁっっ、同じように… ここのところ…♥」
そう、皮の境目などをれろれろと…♥
(一緒に境目や裏筋を舌でなぞって、リリカも同じようにしてるのを見ると葵は玉を揉んであげたりしながら)
葵「はぁんんっ、このままお顔に… いっぱい出してください…♥」
リリカ「リリカもエッチになっちゃいました…♥ いっぱいかけてほしいです…♥」
【きゃっ、そ、そうです…♥ 私はもういご主人様専用のマゾメスなのですから…♥】
【はい、とても…♥ ご主人様におチンポでお尻を犯してもらうのです、おチンポまだ固いみたいです、はぁっぅん…♥(今度は後ろからおチンポ浣腸してもらうのを期待しちゃってて)】
-
>>183
よしよし…じゃあお顔にいっぱいかけてあげるからね…♥
(されるがままに奉仕されつつ、時折竿や亀頭で、二人の顔をグリグリと擦り)
(鼻の下に亀頭を持って言って牡のニオイを嗅がせつつ、三人で盛り上がっていく…)
上手に舐めてるじゃないか、リリカも…葵の仕方を覚えてきちゃったみたいだね、いやらしい…♥
そ、そろそろ出そうだ…二人ともお顔の下にお手手でお皿を作って…
目を閉じて、舌を出しなさい?いいね…♥
【よし…じゃぁお風呂に行こうか、葵…♥(顔から、葵のおパンツを脱がせてやって)】
【(二人で繫がったまま、ゆっくりと浴室へ歩いていく…倒れないように、躓かないように、気を付けながら♪)】
-
>>184
葵「んぁんんっ、ご主人様そのようなことを…♥ ああっ、リリカさんもほっぺたに当てられて…♥」
リリカ「これでいいんでしょうか、ぺろぺろしてると、えっちなあじがするのです…」
(匂いで二人は興奮していて、ほっぺにおチンポを当てられてもむしろ悦んでしまってて)
葵「はい、では… こうしてリリカさんも♥ ちゃんとお顔に出してもらった分を受け止めるのですよ…♥」
(言われた通りの、ご主人様から見ればうっとりしてるみたいな表情を見せて、出してもらえるのを待ち望んじゃう♥)
【はい、それでは…♥ え、このままなのですか? 繋がったまま歩いては危ないのです、んひっ♥(歩いてると子宮まで刺激が来て変な声が出ちゃう)】
【ご主人様に洗ってもらえるのかも知れませんけど…♥ ふふ、でもお尻にもらえるのも楽しみですから♥】
-
>>185
こんなくさいニオイで昂奮しちゃうなんて…二人とももうおチンポの虜だね…♥
う、うっ!!出るっ…!
(すごい勢いで白濁が放出され、言われた通りにしている二人に襲い掛かっていく)
(熱くて臭いものが、二人の顔、舌、髪、手にへばりつき、ドロドロに穢していって…)
あっ、ああ、まだ出る、うっ…キモチいい…♥
(びゅっ、びゅくっ、びゅぷっ、ぴゅっ、ぴゅるっ…♥)
二人とも…セーエキかけられて、幸せかい…はぁはぁ…♪
【葵と少しでも離れたくないからさ…いけないかい?(と言いながら、二人で歩いていき、浴室の中へ)】
【さ、まずは抜こうか…んっ、そんなに締めてきちゃだめだよ葵…♥(熱いシャワーの雨を浴びながら、ようやく子宮から、膣内から肉棒を引き抜き)】
【お尻でスる前に、お浣腸をたっぷり入れようか…いいよね…♪】
-
>>186
葵「こんなにすごい匂いは頭の中から離れなくなってしまうのです…♥ あっ、あああんっ…♥ んぁぁ、いっぱい出てます、ご主人様はえっちです…♥」
リリカ「ひゃあぁ、あああっ♥ おにーたまのエッチなのがリリカのおかおに… んへあぁ、えほっ…」
(慣れないリリカはせき込んでしまうくらいの濃厚な匂いとともにたっぷりの精液がかけられ、お顔や胸元、そして手のひらにも落ちていって)
葵「ふふっ、とても幸せです…♥ ご主人様がこんなに悦んでくれたのですから♥」
リリカ「リリカもですぅ… おにーたまのこと、えっちにさせちゃいました…♥」
【でもこういうの、とっても卑猥な気がします…♥ はい、では汗を流してから… え? お、お浣腸をここでですかっ、そ、そんなの恥ずかしいです、ひぃぃ…///】
【(腰を引いてしまうけど、本気で嫌がってはいなくて、でもたっぷりと言われるとまた大きなのが出てきそうでドキドキしていて)】
-
>>187
ふふ…やらしいお顔…本当に嬉しそうで何よりだ…♥
葵、リリカ、その精液を、お手手でヌルヌルお顔に伸ばしたり、掬いっとって舐めて味わってごらん…
そうされると、とても昂奮するから、俺は♥
さ、そろそろ洗い始めて、上がろうか…オシオキしてるコたちもいるからね…♪
(ちょっと名残惜しいけど、ここは一度終わりにしようね、と二人に微笑みかけて)
【お風呂場だし、トイレも近いからいいだろ…♥(大きな注射器…1リットルのソレを取り出すと)】
【今日は石鹸水で入れていこうか…ほら葵、お尻の力を抜いて…♥】
【(洗面器から石鹸水を注射器に吸い取ると、そのままアナルに差し込み、思い切り腸内へ水を押し入れていき…)】
-
>>188
【それじゃ、今日はこれくらいにさせてもらおうかしら。テスラたちどうなってるか、お兄様としては楽しみかしらね♥】
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>>189
【うん、今日もありがとう…ごめんね遅れちゃってさ(クルミのお尻を撫でながら)】
【勿論そっちも楽しみだけど…今度またクルミのお尻にお浣腸しちゃおうかな?なんて…ふふふ♥】
-
>>190
【予定通りにはいかないものだから、気にしないの… きゃぁあ、もうお兄様ってば…///】
【うう、またそんないやらしいことを… 見たいって言うなら、私は構わないんだからっ】
【それじゃ、また会いましょうねお兄様♥】
-
【さて、いつものデートのお誘い…日曜日の13時半からで、どうだい?】
【お返事待ってるね♥】
-
>>192
こんにちはお兄様、それじゃお返事書いていくわよ?
-
>>188
葵「ふふ、ご主人様はこういうことが大好きなのですから…♥ んぁああ、いつものご主人様の匂いです♥」
リリカ「ふぇぇ、こんなににおいがするのですか、うううっ…」
(二人とも言われたようにお顔に延ばして、反応は違うけどとってもえっちな気分に浸っちゃう)
(ご主人様が喜んでくれたならいいかなと思うけど、リリカにはまだちょっと早かったようだと葵も思っちゃう)
テスラ「ああああ、もうゆるしてぇ… 私はただなっちゃんをかわいがっていただけなのにぃ…」
ナイン「怒ってるのはマスターだけじゃないの… んぁああっ、またイくぅ…♥」
クルミ「あら、別に怒ってなんかいないわよぉ? お兄様はどうか知らないけど、おチンポ使ってレズセしちゃったなんて、ああいやらしい♥ 私も見たかったわね☆」
(お兄様の言いつけ通りなのか、クルミと遥は何もしないで悶絶してる二人を見ているだけで)
クルミ「そろそろお兄様戻ってくるかしら、どうせならお漏らしするところでも見せてあげたら、許してもらえるかも知れないわよ?」
(裸で悶える二人の間には大きな洗面器が置いてあって、もしかしたらこの中にたっぷりお漏らししちゃうところを見せることになるのかも)
(そうでなくても、お兄様のお仕置きはこれで終わりというわけにはいかないみたいだけど)
【えっ、あああっそんな大きなものは、入りませんっ…/// あああひぃいいい、お許しを…!(石鹸水を入れられるとお腹が膨らんできて、今にも逆流しいそうなくらいにアナルがひくひくし始めてて)】
【じゃ、今日もよろしくねお兄様♥】
-
>>194
そうだよ、大好きなのさ…ああ、葵はとても上手だね、インランスケベな顔で精液を弄んで♥
リリカは、まだちょっと慣れなかったかな?
おにーたまの女になるなら、こういうことにも慣れていかないとね…よしよし♥
(その後、三人で身体を洗い、シャワーを使って外に出て)
ふー、さっぱりした♥どう、クルミ、遥…ナインやテスラは、まだ射精せずに頑張ってるのかい?
(と、裸にバスタオルを巻いたままで、テスラとナインに視線を向け…♪)
【ふふ、お腹ぽっこりになっちゃったね…ケツ穴がヒクヒクして、漏れそうなの?まだ1リットルだよ?】
【さあ、あと2回…2リットル足してあげる…我慢するんだよ、ふふふ…♥(注射器にまた石鹸水を補充すると、2回目、3回目のお浣腸を…♥)】
【来てくれて嬉しいよ、今日もよろしくね、クルミ♥(ちゅっ)】
-
>>195
リリカ「そうなのですか、おにーたまのすきなことは、とってもえっちなことなのです…」
(これがエッチだってことはなんとなく分かって、でも慣れないからか笑顔とかいかないみたい)
(それはそのうち慣れて、興奮できるようになれるっていうのは葵も知ってることで♥)
クルミ「あ、戻ったわね。そうよぉ、やっぱり直接してあげないと、ダメみたい」
遥「でも頑張ってるし反省してるから、そろそろ許してあげてもいいんじゃないかな?」
テスラ「そうですわぁ、もう十分反省しましたぁ…♥ ぉっ、また気持ち良く、んぁっ♥」
ナイン「はぁはぁ… マスターたすけて…♥ マスターのこと、キライになったわけじゃないの…///」
(二人とも反省の弁を述べるけど、マスターはそのまま許してあげるとは誰も思っていないようで)
【え、まだって…? あっああああううっ、3リットルも入れたらお腹が壊れてしまいぃぃいっ♥ あああ、んふぅっっ…】
【見るからに目立ってるボテ腹をご主人様に見てもらって、でも早く出したくてたまらなくなってて)】
-
>>196
7歳のオンナノコにセックスしちゃうぐらいだから、とてもえっちなのは分かるだろ?
大丈夫、すぐに葵みたいになれるから♥今は無理しなくてもいいからね♪
そうかそうか、反省したか…しょうがないなぁ…♥
今バイブを抜いてあげるから、二人とも待ってなさい♪
(そういうと、壁に手を突いて悶えているテスラとナインのお尻に近づき)
(ヴいんヴいんうねっているバイブを握ると、力を込めて一気に、膣内から引き抜く…ずぽおっ♪)
さてと、休んでる暇はないぞ?
ナイン、テスラをおチンポで犯しなさい…これはマスターの命令だよ♥
そうだな、お風呂場でされたのと同じ、姉さんのおまんこに入れてあげるといいんじゃないかな?
もちろん、コンドームはなし…外して入れるんだ、さあ、早くしなさい…♪
(テスラもナインも、もちろんマスターである俺のことが、キライになったわけではないのは百も承知)
(それでも、辱めたくて虐めたくて、ついついそういう命令をしてしまうのだ♥)
【まるでお腹に赤ちゃんがいるみたいだね、葵妊婦になっちゃって♥(両掌で、ボテ腹を後ろからすりすりと撫で、揉みつつ)】
【さあ、おチンポをお尻に入れてあげるね…いくよ、葵…♥(そのまま決壊寸前のアナルに、ぴっとり亀頭をくっつけると)】
【ふぅ…ううっ!(強引に、ずぶぷううううっ!と、尻穴に捩じ込んでしまった…)】
-
>>197
リリカ「とってもえっちなのは、もうちゃんとしってるのです♥」
(にぱっと笑って、そしてお部屋に戻ってくると)
テスラ「はぁああんっ、抜いたらたマスターにいやらしいところを見られちゃいます…♥」
ナイン「もうこれ以上いやらしいことは、なくてもいいの…///」
(消耗してしまってるらしい二人からバイブを抜いてもらって、ねっとりした糸がオマンコから垂れて落ちていく)
(抜かれた瞬間には悲鳴も出ちゃうけど、まだこの次があるみたいで)
ナイン「え、姉さんを…? そんな、いやらしいところみんなに見られちゃう…」
テスラ「し、しかたありませんわ… これもお仕置きなのです、はぁぅ… さ、このまましてほしいのですから…♥」
(テスラが早く欲しがってるみたいだと分かると、ナインも決心したようにテスラの腰を掴んで、そのまま入れていっちゃってて)
テスラ「ううっ、んっううううんっ…! はぁああん、みんな見ないで、あっあああ、なっちゃんのおチンポすごいのぉ…♥」
ナイン「んぁああ、姉さんのオマンコいいっ…♥ あ、い、いいっ♥ オマンコ気持ちいいの、このまま中に出ちゃいそう…♥」
(恥ずかしがってたのが信じられないくらい、激しい腰の動きを見せつけるように夢中になっていっちゃう)
【はぁ、んっ…♥ このままでいたら、お漏らししてしまいそうです…/// あっうぐっ… あはっああああ、お腹の奥まで来ちゃうんです…】
【(お腹を揺らしながらお尻におチンポを受け入れて、ご主人様のするがままに動かされてて)】
-
>>198
おやおや、オシオキだっていうのにすぐにでも盛っちゃって、テスラったら?
自分の妹によほどおチンポ挿れてほしかったと見えるね♥
みんな、もっと近くに寄ってみてあげなさい、姉妹レズセに嵌った二人の、いやらしいセックスをね♪
(そういって、みんなをナインとテスラの近くに招き寄せ…自分も近づいて、視姦していく)
(好奇と欲情と、意地悪さをたたえた眼差しで…♥)
これはもう、誰のおチンポでも感じちゃうのかな?
それとも、マスターの、俺のチンポはいらないってことなのかな…ふふふ…♥
(ナインとテスラの尻たぶを、わざと優しく掌で撫でまわしながら、さらに煽ってしまう…射精するところを皆で視てやろうと♥)
【お漏らししたらだめだよ?葵は愛するご主人様にウンチをひっかけちゃうのかい?】
【ふふふ…♥(といいながら、両手で葵の尻と腰を掴んで、自分の腰をグラインドし…震える腸内の感触を楽しみながら、ずぼずぼ突いていく)】
-
>>199
テスラ「ああっああんっ♥ なっちゃんステキよ、あああんみんな見ちゃダメだって言ってますのに…♥」
ナイン「姉さん…♥ はぁああ、っ♥ あ、いやぁあっ、マスター今触ってはダメなの…♥」
(二人ともしっかり感じちゃって、テスラも自分から腰を振って気持ち良くなろうとしてて)
リリカ「い、いやらしいです… おチンポ、ゆらしちゃってるのです…♥」
(好奇心のままに、入れられてるテスラのおチンポを小さい手のひらですりすりしちゃってて、もちろんビキビキに勃起させてるものを)
テスラ「え、あっっ♥ そのようなことは決して… マスターのおチンポは特別なのです、あああっ…!」
(見られて興奮するけど、マスターは特別っていう言葉に嘘は無さそうだって、葵は思うけれど)
【やぁあっ、おトイレに行くから大丈夫です… それまでは我慢していますから… うぐっ、うう、ご主人様激しいです、おほっ♥】
【(お漏らしをしちゃうのだけは耐えるつもりで、でもおトイレに行きたいと無駄なお願いをしてしまう辺りは本当に恥ずかしいみたいで)】
-
>>200
テスラのおチンポ、リリカにすりすりされちゃって、キモチよさそうだね?
今にも出そうだけど、大丈夫かな?ふふふ♥
じゃぁ、なんでナインのおチンポでもそんなに昂奮してるのかな?
ナインのおチンポも、特別ってことなんだろ、ということはつまり…ここにいるオンナノコのおチンポはみんな、
特別になる可能性があるってことなんじゃないのかい?テスラ♪
さっきだって、リリカの7歳おまんこをおチンポでずぼずぼして、射精してたくせに♥
まったく、なんていやらしいオンナノコになっちゃったんだろうね、テスラも、ナインも…
いいよ、みんなで見ててあげるから、遠慮なくイッちゃいなさい…はしたない、ケダモノの声を挙げながらね…♪
【おトイレに行くのかい?でもそれは、俺が離してくれないと無理なんじゃないかな…♥】
【それとも、ご主人様を倒してでも行くかい?ん?ふふ、おほっなんて声挙げちゃって♥(わざとゆっくり、腰を動かすスピードを緩めて…)】
【(今度は両掌で、葵の豊満過ぎるお乳を、指を喰い込ませてギュウギュウに揉み始めた♪)】
-
>>201
リリカ「こんなに大きくなっちゃうの、えっちです♥ わぁ、でもうごいてたら… あっああ、とってもはげしいのです♥」
(腰の動きが早くてリリカの手は離れてしまって、でも確かにいやらしいってことは分かったみたいで♥)
テスラ「そ、それは大好きななっちゃんだからで…♥ あっ、そんな… みんなのおチンポなんて、それではいやらしいんですぅ…♥」
ナイン「はぁはぁ、姉さんが喜んでくれるのは嬉しいの…♥ だから、マスターは許してあげるべき…♥ んぁぁあっ、ああああ…♥」
クルミ「もう、何を訳の分からないことを言ってるのよナインは。まぁ、お兄様の許可が出たときだけは、いいってことにしてがたらどうかしら?」
(これではマスターの命令でレズセさせられてるみたいだって思うけど、許してあげるかどうかはマスターのさじ加減一つなわけで)
テスラ「あああっ、なっちゃんの精子受け止めちゃぅぅ♥ も、もうイきますぅ…♥」
ナイン「んぁ、ぉっ♥ ケダモノの声なんて、ぉっっおぁああっ♥ おチンポすごく締め付ける、もうダメぇ…♥」
テスラ「あっああああひぃいいいっ♥ やぁああんっ、中に溢れるぅ、ううぉぁっ♥」
(二人ともみんなの前でしっかりイっちゃって、もちろんその様子もみんなの頭の中にしっかり残されちゃう)
(立ってる床はもう二人の体液でべとべとになっちゃって、えっちな匂いまでさせて…♥)
【あああっんんっ、だからご主人様が中に出してくれたら…♥ ぉっ、んぉほっ♥ はぁ、んぐぅうううっ♥】
【おっぱい揉まれたら、ひぁっ… お腹の力が緩んでしまいそうです…///(お尻を引き締めて我慢してるけど、もう限界が近そうで)】
-
>>202
こらこら、俺のお部屋の床をこんなに、えっちなお汁でべたべたにして…あーあ、二人とも…♪
(ものすごい声をあげながら、射精に至るナインとテスラ…辺りには淫猥なニオイがぷんぷん漂って)
ふふ、まあ今日のところはいいか…後で二人とも、ちゃんとキレイに掃除しておくんだよ?
もう少し、違う「オシオキ」もしてあげないといけないね、
どうやら二人には、この程度のことだと、お仕置きよりも快感になっちゃってそうだから♪
さて、リリカもみんなも…今日のところは、ここまでにしておこうね♥
とてもえっちで楽しかったよ、みんなはどうだった?ふふふ…♪
(ベッドの上に座り、皆を楽しそうに見つめながら…)
【じゃぁ、出さないでいようかな…んっ、そんなに締めて…♥(ずちゅっずちゅっ…♥)】
【そうなんだ、じゃ、もっとしてあげようね♪(後ろを向かせて唇を奪いながら、両の乳首をぎゅうっ!と摘み、扱いて)】
【(いつ決壊が始まってもいいように、心の中では準備していた…♪)】
-
>>203
テスラ「ああんっ、また怒られてしまいました…/// でも、許してもらえたのでしょうか…♥」
ナイン「ううん、また違うお仕置きをするって… マスターはもっとイジワルなこと、考えていそうだから…」
(結局後始末は二人に任せて、他のみんなはベッドの上に座って楽しそうな表情を浮かべていて)
葵「リリカさんがこんなにえっちになっていたとは… ご主人様には困ったものです♥」
遥「えへ、でも楽しかったから、いいんじゃないかな…?」
クルミ「何言ってるのよ、リリカ様が変な方向に暴走しないように、私は気をつけていないといけないんだから」
(と、これからはリリカも仲間に入れてのえっちな楽しみに期待できそうだって、みんなでお話を)
【んぁあ、あ♥ おっぱいは力が抜けるからダメなのです、のぉああっ…♥(我慢しながらだと声もおかしくなりそうで)】
【もう、気がおかしくなりそうです…♥ あああっ、でもご主人様のおチンポ、気持ち良さそうにしてます…♥(お腹の中で動いてるおチンポ、そしてせっけん液が葵にはちゃんと感じられるみたい)】
-
>>204
ふふ、クルミだけにしか今まで話してなかったからね…おいで、リリカ♥
(両手を拡げて、リリカを膝の上に誘いつつ、みんなと会話して)
あんまり可愛いものだから我慢できなかったのさ…♥みんなの時と、一緒だね♪
っと、そろそろリリカのおまんこ、治ったかな?さっきお風呂でよーく洗ったろうから、
おにーたまの膝の上で、くぱぁ♥って拡げて、見せてごらん…♪
葵、遥、クルミ、処女膜が治ってるか、このペンライトで覗き込んで確認してあげてね♪
(と、三人にペンライトを渡して…♥)
【ぷはぁ、さあ、葵…我慢できずに出しちゃおうか…♥】
【愛しているよ、葵♪(と言いながら、いきなり今まで以上に腰を激しく使いだし)】
【(せっけん液で満たされている腸内を、荒々しくガツガツゴツゴツと、奥まで突いて…♪)】
-
>>205
リリカ「はぁい、おにーたま… んしょ、リリカはおもくないでしょうか…?」
(ちゃんと膝の上に乗って、何をされるのか待っていると)
葵「ふふ、今のリリカさんは確かに可愛いですから♥ あら、膜を… ですか?」
(拡げて確認してって言われると、葵はリリカの目の前にしゃがんで)
リリカ「え、あわぁああああっ、ひろげるなんてえっちです、で、でも見たいといわれては…///」
(座ったままで、自分の指を使ってオマンコをくぱぁ♥と拡げて見せちゃうと葵がそこを照らして)
葵「ふぅん… なるほど、確かにもうふさがってきてます… みなさんも見てみますか?」
遥「え、こうなってるんだ… 塞がってるかは分からないけど、すごくいやらしい…♥」
(目の前にねっとりしたピンク色の粘膜を見て、穴のところはきゅっと締まってるからさっきおチンポを何回も入れてたようにはとても見えなくて)
クルミ「…ああもう、リリカ様こんなに恥ずかしがってるわ… でも、確かに可愛いわよね…♥」
(と、本人には聞こえないくらいの声で囁いて)
【あっ、そんな出しちゃおうって言われましても…/// あああっひぉぉおほっっ♥ んんああああ、うぐぅうう♥ も、もうダメですぅ…」】
【お尻の力が抜けたかと思うと、繋がってるままのアナルからだんだんせっけん液が漏れだして、ぶびぶりっって言う音とともにだんだんその量が増えていっちゃう)】
-
>>206
そうなんだ、ふさがっちゃったんだね、なるほど♥
(そう言った後、リリカの耳元に口を近づけて)
今度は、おにーたまと二人っきりで…何度も破いてあげるね、いいだろ…♥
(と、囁いたのだった♪)
さて、それじゃ今日は解散といこうか♪
(次は、遥…前から約束してた、二人きりのデートといこう、と心に決めていたので)
(いつにしようかな、何をしようかな…と、考え始めていたのだった♥)
【ということで、次は遥編でいこうかな…どうだい?それでいいかな?】
【んんっ!すごい勢いで俺のチンポを押し返してる…でも…(強引にチンポを埋めて振りまくり、やがて…)】
【でるっ!!(せっけん液が漏れだしているのにも関わらず、最奥で精液を吐き出し始める…淫らなアヘオホ声を叫びつつ、出し続けてる葵の中へ…♪)】
-
>>207
リリカ「え、ふたりっきりなのですか…♥ やぶれちゃうのはちょっとこわいですけど、おにーたま…♥」
(すっかり夢中になった表情で、今度会う時のことを楽しみにしてて)
葵「はい、ではこれで…♪ また会う時も楽しくいきましょうね」
クルミ「はぁ、これで心配のタネがまた増えちゃったのかしら…」
(それぞれの思いを口にしながら、今日はお別れしたのでした)
【お兄様ってば、遥になにをするつもりかしらねぇ♥ じゃ、次からはそういうことで】
【ああぅっ、うぉっっぁああ…♥ ひぁっ、おチンポ動いて… もう出してしまわれたのですか、ああああ…!】
【我慢するどころでは無くなって、じわじわとお尻の穴から液体が漏れる量が増えて来て…)】
-
>>208
(というわけで、リリカの処女を貰った日から時は過ぎ…今日は、遥との二人きりのデートの日)
(今まで長い間、ちょっと構ってあげられなかった遥のために、今日は思い切り楽しもうと、心に決めるのだった)
(まずは待ち合わせのために、俺の部屋で、遥が来るのを待つことにして…)
さ、今日は遥のための日だ…ちょっと気合いを入れないとな…♪
(と言いながら、部屋のベッドの上で、着替えたまま待っていると…)
【はぁはぁ、蠢く葵のケツ穴の中、きもちよかったよ…♥】
【さあ、じゃあ抜いちゃおうか、我慢できるかな…葵…♪(尻タブを持つと、ぐっと腰に力を籠め…)】
【(ずぽっ♥と、一気にアナルから肉棒を引き抜いて…♪)】
-
>>209
今日はお兄ちゃんと二人きりかぁ…♥ でも、デートなのにお部屋に行くだよね、お外にお出かけするのなら、それでもいいのかな…
(なんてことを思いつつ、今日はデートということでお兄ちゃんのお部屋に)
おはようございます〜♪ お兄ちゃん待ってるのかな?
(もうお兄ちゃんのお家なら勝手も分かってるから、開けてもらってるドアを開けて入っていって)
(ベッドにいるのかなって思いながら、短い目のスカートのままで歩いていって…)
【はぁあああ、出してくれたのですねご主人様…♥ ではおトイレに、え、あっ…!!(一気に引き抜かれると我慢するどころではなくて、そのまま力が抜けたアナルから)】
【(ぶびいぃぃいぶりゅぶりゅっぶちゅっうううう…♥ ぶちゅぶりぶりっ、ぶじゃぁああああっ…!)】
【一気に噴き出してたちまちものすごい音と匂いに包まれていって…】
-
>>210
おっ、来てくれたね遥…待ってたよ♪
(両手を拡げて、遥を出迎え…まずはぎゅっと、ベッドの上で抱きしめる)
(短めのスカートをはいている所を見ると、遥も少しは、えっちなことをしたいキモチを見せているかも?)
で、今日はどうしようか…ひさしぶりの遥とのデートだからね♪
前には、遊園地に行きたいっていってたけど…そうするかい?それとも…
(外に出かけても、あるいは部屋でえっちでもいいけど…遥の意思を尊重するために、そう問いかける)
(今日は、しばらくかまってあげられなかった、遥を慰めてあげたいから♪)
【んちゅ…♥(とうとうお尻を決壊させてしまった葵の、唇を奪って)】
【(舌をグチュグチュ掻き混ぜながら、辺りの音とニオイを愉しみ、葵にも辱めを与えていく…後ろから抱きしめたままで…♥)】
-
>>211
あ、えへへお兄ちゃん…♪ んぅん、いきなりぎゅってされるとちょっと恥ずかしいなぁ…♥
(でもしっかり嬉しそうにしていて、今日はどんなことをするのかなって期待しちゃって)
遊園地かぁ、そういえばお願いしてたことがあったよね。今日は一緒にお出かけできるなら、そうしたいなぁ♪
(今日は楽しくデートということで、お兄ちゃんも同じ事を思ってくれたのを嬉しく思って)
(それならと、このままの格好でも大丈夫そうだからとお兄ちゃんを誘ってお外に出ることに)
【んぅう、んっ… ダメですわ、汚れてしまいます… たくさん出てしまいましたのに…///(くっついたら恥ずかしいからと身体を捩るけど、キスでお口の中を掻き回されると力が抜けてしまってて)】
-
>>212
遥も気合いを入れてきたんだね、可愛くおしゃれして…そんなに、お兄ちゃんとのデートは楽しみなんだね♪
いいとも、遊園地に行こうか♥
でも、ちょっぴりエッチなイタズラもしたいな…遥、ローターをおまんことお尻に、入れていかない?
もちろん、スイッチはお兄ちゃんが持ってるから…どうしてもいやなら、無理には言わないよ♥
今日は遥のための日だからね♪
【一緒に汚れようよ、葵…愛してるよ…♥(そう言うと、もう一度キスをして舌を絡め)】
【(異臭のする中で、胸を揉み、乳首を弄り、尻を撫で回し…愛撫を楽しんでいた)】
【(ガチガチのままの肉棒を、尻たぶに擦り付けたりもしつつ♥)】
-
>>213
え、それはもちろん♥ ちゃんと見てもらえるの、楽しみにしてるんだから♥
えええっ、二つも入れちゃうんだ、えっちだよぉ…/// でも遊園地で動かしたりはしないよね、お兄ちゃん…?
(入れることは嫌がっていないみたいで、でも誰かに見られちゃったら大変だよって言うのは忘れないで)
じゃぁ、ここに入れちゃうね… んっ、あ…♥ お尻と、オマンコに… もうえっちなこと、しちゃってるみたい…♥
(ぱんつを下ろして、ちゃんと中に入れたのを見せてあげると元に戻して、お出かけしようって)
【あ、あんっ…愛してますけれど、これはっ… んっんんっううっっ…♥ でも、見られて興奮してます、あっ…♥】
【お浣腸されて興奮する私ですのに、こんなにしてしまわれて…♥(おチンポを当てられるとお尻を振って刺激を与えたりして)】
-
>>214
オトコができるとオンナノコは変わるっていうけど…遥もそうなんだね♪
お兄ちゃんも、遥の服装、楽しみにしてたよ♥
うん、そう…ふふえっちなところに、すんなり飲み込まれていったね♪
ちゃんと動くかな?どれどれ♪
(軽く、ほんの2〜3秒だけ、ローターのスイッチを入れて確認すると)
うん、じゃ、出かけようか…リリカランドとはまた別の遊園地だよね?
最初は何をして遊ぼうか?ふふ…♥
(そう言って、二人で部屋を出て、遊園地に向けてお出かけしていくのだった…)
【俺も、葵にお浣腸して、漏らさせて興奮してるからおあいこだね♥】
【ふふ、お尻を振ってきて…出てきたのとくっついちゃってるぞ、葵ったらえっちだな♪】
【さて、シャワーでも浴びようか…トイレとシャワー室が一緒のタイプは、こういう時に便利だよね♪】
【その分、お掃除が大変なのが悩みだけど♪(そういうと、近くのシャワーをひったくり、温度を調節して…熱いのを浴びていく…♥)】
-
>>214
そういうものかなぁ、やっぱり見てもらえると服を選ぶのも楽しくなるんだから♥
あんっ、お兄ちゃん…♥ うん、ちゃんと入ってるよぉ…♥ そうだね、別のところがいいかなぁ…?
(今日は二人きりということで、みんなのことは一日だけ忘れるってことにしたくて)
えっとねぇ、やっぱりジェットコースター? それか、二人で乗れる観覧車とか…♪
(もちろん一つに決められなくて、遊園地に着くまで迷うことになって♥)
【んぅ、やっぱり汚いでしょうか、ご主人様…/// あっ、んふっ… ちゃんとキレイになれるのなら、心配ありませんわね…♥】
【まだお腹が痛むのが、ちょっと困りますけれど… ふぅ、ウンチするところ見られてしまったのです…(言葉にするともっとエッチな気がしそうで)】
-
>>216
そっかぁ、ジェットコースターに観覧車…うん、いいね♪
楽しみにしてるからね、っと、それじゃ電車に乗らないといけないね…
(ということで、駅についた後、電車に乗ると…それなりに混んでいて)
あーあ、座れないね…まあちょっとの間だから我慢しようか♥
(と、人込みの中で遥とくっついて乗っている)
(いい匂いがして、少しムラッとした俺は、スカートの上から遥のお尻に、そっと手を伸ばし)
(まずは手の甲で、遥の尻たぶを、すりすりなでなでと、イタズラし始めていた♪)
【そりゃ、お腹の中から出せば汚いのは当たり前じゃない?葵♪(忽ち、シャワーで石鹸水と、それ以外のモノも洗い流されていき)】
【3リットルも入れたからそりゃぁ痛いだろうね、ほら、全部出しきっちゃいなさい…遠慮なくね…♥】
【そうだね、またウンチするところ見られちゃったね、アナルセックスした後でさ♪】
【ほんとはしちゃいけない、お尻の穴での交わりなのに、葵も俺もすっかり慣れちゃったね…きもちいいよね♪】
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>>217
【それじゃ、今日はこれくらいでいいかな? 早速イタズラされちゃってるけど、我慢できるかな…///】
【また来週も会えるといいよね♪】
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>>218
【ごめんね、やっぱりひさしぶりの遥だから…我慢できなかった♥(今度は思い切りお尻を両掌で、スリスリモミモミ♪)】
【うん、とても楽しかったよ、ありがとうね…そうだね、また来週も逢えたらいいね♪】
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>>219
【でももっとえっちなこと、されちゃいそうなんだもん…///(揉まれてエッチな声が出ちゃいそうに)】
【次回も楽しみにしてるからね♪ それじゃ、また♥】
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【さてと、よかったら明日…9日の日曜日、13時半からデートしないかい?】
【いつものお誘いだ、もちろん無理には受けなくていいからね♪それじゃ、お返事待ってるよ〜】
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>>221
【こんにちはお兄ちゃん、それじゃお返事書いていくね?】
-
>>217
わぁ、やっぱりお休みの日はこうなっちゃうんだぁ… それじゃ、お兄ちゃんとくっついていれば大丈夫だから…♪
(立ったままでお兄ちゃんの手を取って、そこそこくっつく感じになってしまうと)
(ふいにお尻に手の感触を感じて、それがお兄ちゃんのだということにすぐに気が付いちゃう)
え、お兄ちゃんそんなのえっちだからダメなのぉ… んぅ、ふぅ…
(声を出すわけにもいかず、しばらくはお尻を動かしてお兄ちゃんの手から逃れようとしてたけど、やがてそのまま小さなお尻を揉まれるままになっちゃってて)
あん、はぁ… もう、遊園地に着く前からえっちなのは、いけないんだから…/// ん、でもドキドキしてくるよぉ…
【はぁ、ご主人様はそういうところを見るのが大好きなのですから…/// 私も、何でも見てもらえるのは嬉しいのですけれども♥】
【自分でしてみせるところを見られるのは、一番えっちなのです… んっ、うううっ…!(まだ少し残ってたものを、少しずつ出してしまうと最後にぶりぃっ♥と音を響かせて)】
【恥ずかしくて興奮してしまうのです、お尻でこんなに気持ち良くなってしまうなんて…♥ でも、また見てほしいのですから♥】
-
>>223
ふふふ…♥
(声も出せずに、お尻を動かしてなんとか俺の手から逃れようとする遥…でも、感じているのは丸わかり♪)
もうすぐ着くから、それまでの辛抱だよ、遥♥
(と、別の意味にとれるすっとぼけた発言をしておいて)
(スカートの中に入り込んだ手は、小さな尻たぶをおパンツの上から揉んでいた…モミモミ、モミュモニュと…♥)
…やっとついたね、それじゃ、降りようか♥
(同じように遊園地目当ての客が多く、電車の出口に人が押し寄せる中)
(ようやくスカートの中から手を離すと、遥を見失わないように抱きしめながら)
(電車から降りていくのだった…何食わぬ顔をして♥)
【来てくれて嬉しいよ、今日もよろしくね、遥、みんな…♪】
【葵ももう、俺の目の前で見てもらうなら、ウンチひり出すの、大好きになっちゃったんじゃないの…いけないコだな♥】
【ふふ、大きくて下品で卑猥な音がしたね♪葵お嬢様のケツ穴は、まるで楽器だ♥】
【お尻の世界を知ってよかったろ?ふふ♥(後戯として、葵の尻タブに肉棒を擦り付けつつ、両掌で胸を揉みしだく…熱いシャワーの雨の中で…♪)】
-
>>224
う、うんっ… お兄ちゃんそんな触ったら声が出ちゃうのぉ…♥ スカートの中はえっちなんだからぁ…♥
(ストッキングなどは穿いてないのでスカートの中に手を入れればすぐにパンツにたどり着けて、だからすぐにエッチに感じちゃって困ったことに)
(ようやく着いた頃にはお顔もちょっと赤くなって、お兄ちゃんに心配されちゃうかもなんて思うくらいに)
うん、じゃぁ下りて… 遊園地に行く人、今日は多いのかな…? んっ、お兄ちゃんにくっついて移動するね? 脚がふわふわしちゃうの…♥
(さっき触ってもらってたから、という理由を付けて、お兄ちゃんに手を繋いでもらって遊園地のほうへと向かっていく)
(今日はまず何に乗るのかな、ってお兄ちゃんと相談しながら)
【うん、それじゃよろしくね♪】
【ご主人様が見て喜んでくれるからなのです…♥ ああっ、もうそんな音まで聞いて…///】
【女の子としては、一番見せてはいけないもののひとつですから♥ そんなところで感じる私もご主人様も、すっかりヘンタイなのです…♥ はぁんっ、あっああぅっ、んぉ、ぉっ…♥】
【(でもまた見てもらいたいのは本当みたいで、たわわな胸を揉んでもらいながら上半身を動かして気持ち良さそうに声をあげちゃう)】
-
>>225
声を我慢しないと、お兄ちゃん痴漢で捕まっちゃうよ?
そうしたら遥やほかのみんなとも、離れ離れになっちゃうね…遥はかなしい?お兄ちゃんと離れたら?
(なんてことを、遥とくっつきながら耳元で囁き)
(その後は手を繋ぎながら、脚がちょっとふわつく遥と遊園地に向かった…♥)
さ、ついたね…そうだな、どれから行こうか?
観覧車はやっぱり、最後にとっておいたほうがいいと思うんだよね、お兄ちゃんは…
じゃ、まずはジェットコースターに乗ろうか?どう?遥♪
【今の葵はどこを触ってもやらしい声が出て、全身性感帯の楽器になったみたいだね♪】
【そら、ケツドラムも叩いてあげちゃおう♥(たわわな胸から片手を外すと、尻たぶに掌をやり、何度かスリスリして揉みながら)】
【(リズムよく、手加減しながら掌を振り下ろし、ばちっ♥ばちいっ♥と、平手打ちで音を響かせていく…♪)】
-
>>226
そ、そんなのダメだよぉ、お兄ちゃんが悪い人になっちゃうのはダメぇ…♥ それは悲しいに決まってるもん…
(煽られると本当に困った声を出してしまって、でもそのうちお兄ちゃんにくっついていれば安心できて)
(今日はこんなえっちなことがいっぱいありそうな予感を胸に、遊園地へと)
あ、そうだね。観覧車は夜の風景とか見るのに、いいもんね♥
それじゃジェットコースターにね♪ お兄ちゃんそういうのって、大丈夫かなぁ?
(もちろん遥はそういうのが楽しくてしかたないけど、一応お兄ちゃんにも確認をしておいて)
【んふぅ、それはご主人様がいやらしく触ってくれるおかげで…♥ あっあああ、叩いてはダメですぅ、んひっ♥ あっ、あんっ…!】
【(音を聞いてるだけで興奮してきてて、下半身にじわっと熱を持ってくるのを感じちゃう)】
-
>>227
そうだね、お兄ちゃんも捕まっちゃうのはちょっとね…
みんなにえっちなことしてあげられなくなっちゃうから♪
大丈夫さ、所詮ジェットコースターは、安全が保障されたコワさだもん、ちゃんと乗ればね?
遥はどうやら大好きみたいだね?それじゃ、乗るとしようか♪
(そうして、二人で手を繋ぎながら、ジェットコースターの乗り場へ…)
お、うまいぐあいに、そこまで並んでないみたいだ、これならすぐに乗れそうだね♪
(そんなことを言いながら、遥と一緒に並んで待つ)
(ジェットコースターの最中に、遥に入れさせたローターを振動させようと、心中でたくらみながら…♥)
【また昂奮してきたかい葵?おまんことお尻に1発ずつ挿れたのに…底なしのスケベさんだね♪】
【じゃ、いつものカラダになろうか…母乳とおチンポをつけるんだ、ほら…♥(指をおまんことアナルに2本ずつ挿入して、ぐちゅぐちゅにかき混ぜながら♥)】
-
>>228
そっかぁ、ちゃんとベルトを締めておかないと大変だもんね。あ、もうそろそろかなぁ…♪
えへへ、今日はお兄ちゃんと二人きりだもんね…♥
(無邪気に喜んで、ようやく順番が来たジェットコースターに乗り込んでいって)
(しかし忘れていた、今日はえっちなおもちゃを二つも中に入れてるっていうことを…♥)
それじゃ、一緒にね♪ でもこれはすごくスリルありそう…♪
(前にあるレールを見ながら、お兄ちゃんの隣に座ってしっかりお兄ちゃんのことも見ていて…♥)
【あん、お尻ペンペンは卑猥だからです…♥ え、あのっ… あああ中に入れては、ひぃいいっ♥(お尻に指を二本も入れられてもしっかり感じながら)】
【え、そんなっ… ここでおチンポ付けるなんていやらしいですっ…///(でもご主人様に言われては恥ずかしくてもちゃんとおチンポを付けて、母乳も出るようにしちゃって)】
【あああ、こんな恥ずかしい格好で丸裸なんて…///(もうビキビキにしてるおチンポと乳首を見られて、恥ずかしさで頭が辺になりそうで)】
-
>>229
そうそう、ベルトはちゃんと締めないとね?おっ、順番きたか♥
ちゃんと遥の隣になれたし、楽しもうかな♪
(と、何食わぬ会話をしながら、マシンに乗り込む)
(こっちのことを微笑みながら見て来る遥…とっても可愛い♪)
(でも、俺はこれから、このエンジェル遥に、いやらしいイタズラをしてしまうのだ♥)
(ゆっくりと、マシンが動き出す…レールの高い所まで移動していくその時に)
(俺はポケットの中に入れていた、ローターのスイッチを二つともカチッと入れていた…♥)
(遥の体内では、ういんういんと、ローターが震えながらうねっていることだろう…我慢できるだろうか♪)
【そうだね、こんな恥ずかしい格好になっちゃったね♥(シャワーを浴びながら、葵を大きな鏡のほうに向かせて)】
【魔法で大きくなった乳首も、おチンポもビンビンじゃないか、感じてるんだろう、なんだかんだいって♥】
【ほらほら、こうするとどうだい♥(葵の背後から、乳首を指でつまんで牛の乳を搾るように力を籠め)】
【(もう片方の手で葵のおチンポを握ると、上下にゆっくりと、シコシコと扱きたてた…♥)】
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>>230
えへへ、お兄ちゃんも楽しそう♪ それじゃ…
(普通に座って、スリルを楽しもうとしてる、そこに)
…! え、あっ…! お、お兄ちゃん今はらめぇ…♥ あっああ、お尻の中が熱くなっちゃうぅ…♥ ああ、んっふっ…♥
(まだコースターは上昇中で、誰も悲鳴とかはあげていない)
(これが下降中なら悲鳴にかき消されて遥のえっちな声も聞こえないけど、今はひたすら我慢するしかなくて)
んぁ、あっ…♥ らめ、おチンポのこと思いだしちゃう…♥ ダメなの、今はジェットコースターに乗ってるの、ああんっ…♥
(なんとか我慢しようとするけど、下降し始めるまで我慢できるか… もうパンツに大きなシミが出来ちゃってるのも、遥にだけは分かって)
【はぁっ、そんなエッチなことを言ってはいけないのです…♥ んぁっ、あああっ♥ おチンポも一緒にしては、はぁっ…!】
【(まずは向けられてる鏡に向かって、たっぷりのおっぱいミルクを噴いて白く染め上げてしまってて)】
【んぉっ、お、おチンポも… いいっ♥ ダメです、射精まで見られるのは、ああああっ♥ い、いい… シコシコいいっ…♥(あられwもなく、出したいと何度も言いながら腰を動かしちゃってて)】
-
>>231
ん、どうしたの?なんのことかな♥
(すっとぼけながら、明らかに様子の変わった遥を、いやらしくニヤニヤしながら見つめて)
(上昇が終わるギリギリのところで、ひとまずローターのスイッチを、二つとも切ってあげた♥)
…おーっ!
(そして、猛スピードで降りていくコースター…遥はどんな表情で、それを受け止めただろう…♥)
(グショグショに濡らしてしまっただろうか、そう想像するだけで股間が熱くなり、勃起してしまうのだった♪)
【なにがいけないの…本当は言われたいくせに、葵ったら♥】
【たっぷり母乳噴いちゃって、ほら、鏡の中の葵がえっちなミルクで一杯よごれてるぞ♪】
【さっきからダメダメって、我儘だな…♪ほぅら、これを握ってごらん♪】
【(葵の手を取ると、俺の肉棒を握らせる…勿論その間も、シコシコは続けたままで)】
【(唇からいい、出したいと声を漏らし、腰を動かして震える葵の表情を愉しみながら、ギリギリイカせないようにしていた…♥)】
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>>232
うう、お兄ちゃんイジワルだぁ…/// あ、あっ…
(イっちゃいそうって思ってるところでローターは止まって、とりあえず安心だけど)
(またスイッチを入れられたらどうしよう、なんてドキドキとしてしまってて)
あっああああっ、きゃぁああっ…♪ お兄ちゃぁん、あああっ♥
(そして下降が始まるとお決まりの悲鳴をあげて楽しんで♥ でも下着を濡らしちゃったのをどこかで換えた方がいいかも、なんて思ってて)
【あん、そんなことは… や、だって私のこんな姿を見られては、淫乱だと思われて…/// あ、ご主人様もこんなに…♥】
【(ご主人様のおチンポを手に取るけど、自分のふたなりのほうで神経がいっぱいになってて)】
【あああっ、も、もうすぐですのに…♥ イかせてください、あああ…♥(だんだん焦れてきて、腰を前後にヘコヘコ動かして出したそうにしてるのを見せつけてしまってて)】
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>>233
(ローターを入れ直そうか迷ったけど、ここは最初の乗り物だし楽しんだほうがいいかな、ということで)
(結局最後まで入れずに、遥とジェットコースターを楽しんだのだった)
(マシンが止まり、係員が皆に礼をしながら装具を外していくのを見つつ)
ふー、いっぱい声出してたね、遥…
(といいながら、耳元に口を寄せて)
ほんとはエッチな声を出す代わりに、おっきな悲鳴挙げてたんだろ?ふふ♥
(と囁くのだった)
さて、次はどうする?遥…他の乗り物にいく?それとも休憩するかい?
【インランじゃないの?俺は葵のこと、サキュバスじゃないかなって思うぐらい、淫乱だと思うけど♥】
【ご主人様を愉しませないで、自分だけイカせてもらおうだなんて、我儘だな葵は♥】
【まぁいいや、ほら、イケ…イケっ♥(ぎゅっと肉棒を握ると、高速で上下にシコシコシコシコ扱きたてはじめて♪)】
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>>234
はぁはぁ、お兄ちゃん…♥ だって、ここ… スイッチ入れてたんだもん…///
(ここ、と言ってお腹の辺りを指さして、もちろんそれはローターのことで)
うう、またスイッチ入れたらエッチな声出しちゃうのに…/// でも、なんだかドキドキするの…
(エッチな声も出したかった、って素直に認めて、次はどこに行こうかなと考えて)
それならね… 次はあそこ♪
(指さした先には着ぐるみなどが集まっていて、食べ物のお店や休憩できるベンチや空き地なども)
(遥としては、やっぱり美味しそうなお菓子に目がいってるみたいで)
【そ、そんな淫魔などではありませんっ…/// はぁん、でも気持ち良くなりすぎて、手が動かなくなってしまいます…♥(ご主人様のおチンポもスリスリしてあげて)】
【あっあああ、おチンポ出てしまいますぅ…♥ み、見ないで、女の子なのにおチンポで、んひいいいっ♥ イくっ…♥(どびゅるるるっ、ぶびゅるるるっ…♥)】
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>>235
ふふ…えっちなのを必死でこらえてる遥、可愛かったよ♥
ん、そっか、ならそこに行こう♥
遥の食べたいものがあったら、遠慮なく言ってね♪
(遥と手を繋ぎながら、着ぐるみが何体かいる、お店やベンチや空き地のある場所へと足を向ける)
(次はどんなエッチなことをしようかな、と考えながら…♥)
遥は、何が食べたいんだい?
【くく、ほぅらおチンポでイッちゃった…こんなにたくさんセーエキ出して、俺よりも多いんじゃないの?(射精中も、震える肉棒を扱き続けてあげて♥)】
【もう女の子なのに、おチンポの快楽から逃げられないんじゃない?…やっぱりこの姿を、普段の姿にしちゃうかい?】
【そうしたらたぶん、一生ふたなりミルクタンクになっちゃうけど…葵はそれを望んでるかな?ふふふっ…♥】
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>>236
ええ、可愛いかなぁ…? こんなにエッチになっちゃったのに…///
(恥ずかしがってる姿も可愛いって、お兄ちゃんは思ってくれるのかも)
うん、そしたらね… 綿あめとか♪ 遊園地だと、こういうものがいつもあるのかな?
お兄ちゃんも好きなもの選んでみてね?
(着ぐるみを見ながら楽しめるけど、やっぱりお兄ちゃんと一緒にいるのは楽しくて)
次はホラーハウスとか… ちょっと怖いけど、あったら行きたいなぁ…♪
【あああっ、そんな扱かないで、んひっ♥(何度も出しちゃったのをしっかり見られて、もちろん鏡にもたっぷりとかかっちゃって♥)】
【はぁん、そんなのは無理です…/// 毎日おチンポをイタズラされて恥ずかしいところを見られてしまいます…/// それに、ご主人様にいけないところを見せたくなってしまうかも知れないのです…///】
【(いけないことが何か、それは恥ずかしすぎて言えないけれどバレていそうな気が)】
-
>>237
可愛いさ、だって、お兄ちゃんのためにエッチになってくれたんだもの♥
何も知らなかった遥がね…♪そう思うと、昂奮しちゃうよ♪
綿あめか、それじゃ…はい、これ♪
(お店から遥のために綿あめを買うと、遥に渡し)
(俺は、フランクフルトを別のお店で買ってきて…一緒に座りながら、食べていた)
遥、綿あめおいしい?
ふふ、ねぇ遥、このフランクフルトと、お兄ちゃんの…どっちがおっきくて太い?
(という質問を、周りに聴こえないようにこっそりとする)
(もちろん比べている対象は、俺のおチンポ…♥)
ホラーハウスか、なるほどね、しかし遥でも、怖いモノはあるのかい?
(遥は魔法少女で、本気を出せばとても強い…もちろん、フツーの人には秘密だけど)
(そんな遥でも、お化けとか怖いモノはあるのだろうか?と思って)
【いけないところ…?それは何だい葵、はっきりと言ってごらん…今は二人きりだよ?】
【ちゃんと言えたら、おチンポをしゃぶらせてあげよう…さあ…♥】
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>>238
そうなんだ、あたしもお兄ちゃんにえっちにしてもらったの、嬉しいなって…♥
あ、ありがとうお兄ちゃん♥ 一緒にこうやって食べるの、たのしいなぁ♪
(隣にいるお兄ちゃんのフランクフルトを見てるとちょっとエッチに見えちゃいそう、さっきローターで気持ち良くなっちゃってたからかも)
(すると、お兄ちゃんは遥に何やら聞いてきて…)
え、ええええっ/// そ、それは… お兄ちゃんのおチンポのほうが、おっきくてエッチなんじゃ、ないかなぁ…///
(想像してたことを見透かされた気がして慌ててしまうけど、できるだけドキドキを抑えて返事をする)
(でも一度そういうふうに考えてしまうと、もうエッチなことで頭がいっぱいになっちゃいそうで)
あっ、それはね… ああいうところに一人で取り残されたら、多分怖いかなって… お兄ちゃんが一緒にいてくれれば、大丈夫だけどね♪
(そういうのはやっぱり雰囲気を楽しむものだからといいつつ、お兄ちゃんにぴったりくっついてみせて♥)
【あ、それは… ふたなりおチンポを自分でシコシコして、気持ち良くなってしまうところです…///】
【ご主人様も、おチンポこんなに大きくしてるんです…♥ 私のこんな姿で、興奮してくれたのでしょうか♥(また乳首もふたなりも膨らんで、自分で言ってることに興奮してるって言ってるみたいになっちゃってて)】
-
>>239
ふふふ♥そっかあ、お兄ちゃんのほうがおっきいかぁ♪
じゃあ、これより大きなのを、遥はいつもかじってるんだね…なんて♪
(そんな会話を言いながら、フランクフルトを自分で齧って味わう…)
なるほど、それはたしかにね、俺でも一人では怖いかもしれないな…
よし、食べ終わったらホラーハウス、行こうか…ふむ、まぁまぁ美味しいフランクフルトだったかな…
(そう言いながら、ぴったりくっついてきている遥の髪や頬、腕を撫でつつ)
(次の目的地、ホラーハウスへと促すのだった…♥)
【ああ、とても昂奮したよ…葵の姿にね♥】
【そうか、チンポオナニーが恥ずかしいのか♥それじゃ、そこの便器の蓋の上に、仰向けになってごらん、葵♪】
【自分でおチンポをシコシコしながら、頭の横にある俺のチンポをしゃぶるんだ…】
【これなら恥ずかしいことを二ついっぺんに味わえるぞ♥(そう言いながら、ようやく葵から一先ず手を離し)】
-
>>240
うん、それにお兄ちゃんのほうが、美味しいんだ、はぅ…///
(恥ずかしがってしまうけど、ちゃんと大事なことは言えたみたいで♥)
そうそう、だから一緒に行けば怖くないかなって… えへ、そうやって撫でてもらうの好き…♥
(なんて話をしながら、ホラーハウスへと向かって)
(どうやらある程度迷路みたいになってるところを通り抜けて出口に向かうというものらしい)
わぁ、やっぱり見るだけでもちょっと怖いかも… でもお兄ちゃんも一緒なら大丈夫♪ それじゃ手を繋いで…
(手を握る力がちょっと強いあたり、やっぱり緊張してるんだってところをうかがわせていて)
【はぁあ、やっぱり私のこの姿はエッチなのです…♥ はい、そんなことは決して見せてはいけないのですから…♥】
【えっと、こうして… あああ、便器の上でおチンポを、なんていやらしいのかしら…///(まずはご主人様のおチンポをお口に含んで、ずちゅじゅるるっ、ちゅぶじゅっぷぅ…♥とお口に滑らせていって)】
【(そうすると興奮してくるのか、葵のふたなりがみるみるうちに勃起してきて♥ 早速自分でそれを津に包んで、小さく動かし始めちゃう)】
-
>>241
…ふふふ♥
(お兄ちゃんのおチンポのほうがおいしい、という遥に、つい頭を撫でてしまう)
うん、さすがに暗いな…それに迷路っぽくなっているみたいだ…
そうだね、手を繋いでいこうか、遥…♥
(と、片方では手を繋いでおいて、またローターのスイッチを、2つとも入れてしまう)
(暗がりの中で、遥はどんな表情や吐息、声を出すだろう…♥)
ゆっくり、ゆっくりいこうか…遥…♪
【(葵の頭を掌で軽く持って支えながら、フェラチオを受ける…淫らな水音と共に、温かくヌルヌルな口内で舌と絡んで)】
【うっ、キモチいいよ葵…お尻に入ってたのに、ためらいなくしゃぶって…ふふ…♥】
【またおチンポ大きくして…自分でシコシコしてるところを俺に見られるのはどうだい、葵…♪】
-
>>242
【それじゃ、今日はこれくらいでいいかな? デートがだんだんえっちになっていってるけど、お兄ちゃんも楽しんでくれるといいなぁ♪】
-
>>243
【うん、そうだね、今日はここまでにしよう…来てくれてありがとうね、遥、みんな♥(ちゅっ)】
【そろそろお兄ちゃん、遥に本格的に手を出しちゃうかもね…どこでセックスしちゃおうか?なんてね♪】
-
>>244
【えへ、お兄ちゃん…♥ えええ、遊園地のどこかで、なの?? いろんなとこ見てもらいたいし、お兄ちゃんとイチャイチャもしたいけど、恥ずかしいよぉ…///】
【でもお願いしてくれたら、きっとできるって思うなぁ♥ じゃ、また来週も会えるといいね♪】
-
【さて、デートのお誘いしようかな…日曜日、10/16の13時半からで、どうかな?】
【毎週きてくれて嬉しいけど、あくまでも自分の都合を優先してくれていいからね?それじゃ、お返事待ってるね…♥】
-
>>242
うう、他の人に聞かれたら大変なのにぃ… じゃ、お兄ちゃん行こうか♪
そうそう、でも怖いけどこういうスリルが… あっきゃぁああっ…!?
(手を繋いだままなのに、ローターのスイッチが入ったものだから悲鳴をあげちゃって)
(周りから見れば普通に怖がってる声にしか思えないけど、お兄ちゃんにはちゃんと分かってるはずで)
あ、あんっ… ゆっくりしたら、だんだんエッチになっちゃうよぉ…♥ はぁ、んっ…♥
(声だけでなく、下半身も時々不自然に揺れていてはさすがにお兄ちゃんに感じてることを知られちゃうかも)
(恥ずかしいものだから、だんだんお顔も赤くなってきちゃってて)
【んぷっ… い、言ってはいけないのですから…♥ はぁああっ、一緒にイってしまいそうです…♥】
【(無防備にお腹も、そしておチンポも見せてしまいながら、決して見せられないと言ってるふたなりオナニーに夢中になってて)】
【こんな恥ずかしいのに、興奮してしまうのは、いけないことですのに…♥(ぬぶっ、ぷぼっ…♥ ずちゅっじゅるっぬっぷぅっ…♥)】
-
>>246
【(それじゃ、今日もデートの続きだね♪ もうエッチなことになっちゃってるけど、大丈夫かなぁ…///)
-
>>248
【来てくれてありがとうね、遥、みんな…♥急用で、ちょっと今までかかっちゃって遅れてごめん】
【それじゃ、お返事返すからもう少し待っててね♥】
-
>>247
どうしたの、遥?こわい?
大丈夫だよ…お兄ちゃんがついてるからね♥
(と、とぼけた返事を返しながら、何食わぬ顔で手を繋ぎながらホラーハウスを歩く俺)
(もちろんそうではなくて、ローターの振動に感じてしまっているのはよくわかっている…)
(下半身が段々、不自然にビクビクして揺れているのが良く分かるから♪)
(時折、スタッフらしい人が怪物に変装し、叫び声を挙げてこちらを威嚇する)
おわっ!び、びっくりしたね…遥…♪
(と会話してみるものの、遥はきっと、今それどころじゃないだろう…)
(体内から湧き上がる快感に、必死に戦っているだろうから…息も乱れて、お顔も赤いのがよく分かる♥)
遥、具合が悪いのかい?もう少しで出口だから、頑張ろうね…
【いけないことほど、恥ずかしいけどキモチいい…そう教えたよね♥】
【うううっ!そんなにむしゃぶりついて…葵のお顔がちょっとサル顔になってるぞ…きもちいい…♥】
【はぁはぁ、でも、最期はちょっと、違うことしようか…葵、もういいよ、おフェラもオナニーも、一旦止めようか…♪】
【(そう言って、口内から舐められ綺麗になりつつも、葵の唾液まみれになった肉棒をゆっくり引き抜いて…)】
-
>>250
う、うんっ… 大丈夫、でも外に出たらおトイレ行かないと、ダメかもぉ…///
(お兄ちゃんにも分かっちゃてるみたいで、でも我慢しているつもりで)
(もちろん雰囲気を楽しむとかそういう余裕は無くて、お兄ちゃんの手をしっかり握って)
(見た目には普通におびえてるだけに、見えるはずだけど)
わぁぁぁっ、おにいちゃぁんっ… はぁはぁ、んぅっ… うん、もうそろそろかなぁ…?
(具合が悪いわけでは無いのは分かってるはずなのに、お兄ちゃんはイジワルだって思いながら)
(ようやく出口にたどり着こうとして…)
【ふふ、それは分かっています…♥ 自分のお尻に入ってたおチンポをお掃除なんて…♥】
【んぷぷぶぶっ…♥ んふぅ、こんな下品なお顔を見せては、ご主人様にエッチな子だと思われてしまいます…♥ え、あっ…】
【(唐突におチンポがお口から離れて、思わず寂しそうな声を出しちゃうけど、何をするのかとご主人様を見ていて)】
-
>>251
ふふふ、ほら、もう出口だ…よく頑張ったね、遥♥
(出口の明かりが見えたと同時に、ローターのスイッチを2つとも切る)
(ようやく解放された遥は、俺のことをどんな目で見るだろう…♪)
うーん、わかっていてもなかなか怖かったね?
さて、次はどうする?何か乗り物に乗るかい?それとも休憩するかい…?
(遥の手を引きながら、ようやく外に出て…♪)
【これだけのことをしておいて、エッチなコじゃないってまだ否定するのかい?…うそつきさんだな♥】
【ふふ、おチンポが口から離れただけでそんなに寂しそうな声を挙げないの、葵♥】
【もっといやらしいことをしてあげるんだから…ほら、こうやってね…!】
【(反り返った肉棒を、葵の勃起肉棒にくっつけ…裏筋を、亀頭で何度もなぞりあげて)】
【(兜合わせ…おチンポ同士の戯れを、行おうとしていく♥)】
-
>>252
はぁ、んんっ…♥ お兄ちゃん、出られたよぉ…♥
(ローターが止まってようやく落ち着いたけど、お兄ちゃんのことをどうしても赤いお顔で見つめることになっちゃって)
うん、とっても… あ、ちょっと休憩してから、今度はあっち行ってみよっか…♪
(特に何か決めてるわけではないけど、遥にとってはどれもこれも楽しいものばかりで)
(水際のウォータースライダーなど、涼しげなほうに目が行ってしまうみたい)
(でも今は少し休んで、特にトイレに行っておきたいなって思ってることを、さりげなく伝えて)
【ふふ、でもご主人様のためですから…♥ 嘘つきでも良いのではないでしょうか♥】
【あっ… え、ご主人様のおチンポっ、ああああんっ、んひぁ、ああ、そんなことはいけないのです、恥ずかしいですぅ…///】
【(仰向けになってるものだから何も出来ずに、ご主人様のおチンポが擦れる感覚で恥ずかしがって、でもおチンポは正直に反応してたちまち出ちゃいそうに♥)】
-
>>253
休憩かい?それじゃ、あそこのベンチに座ろうか?
(遥の手を引くと、植えられた木の近く、木陰のベンチに連れていき)
(自分はそのまま腰を下ろす…おトイレが近くにあるのが、ここからでも見えて)
ふー、風がキモチいい日だね…どうしたの遥?
どこか行きたいところ、ある…?
(たぶん、トイレに行きたいのだろうということは分かっていても…あえてそう聴く)
(そのお返事次第では、いやらしいことを続けてしてしまおうと考えて♪)
【ふふ、そうか、俺のためなら嘘つきでもいいのか♥】
【だめだよ、ほら、葵のほうも俺の裏筋を同じようにしてごらん?】
【どうせならふたり一緒に出しちゃおう?ふふふ…俺ももうそろそろイきそうだから…♥】
【あとは葵のお手手で、くっつけて握って、オナニーするんだ…自分のと俺のと一緒にね…♥】
-
>>254
うん、そうしようね…♪ えへ、デートって楽しい… けど、いろいろドキドキしちゃうんだぁ…
(お兄ちゃんといられることもだけど、今この瞬間もこんなエッチなことを… ローターを入れたまま歩いてるってことも言葉に含まれていて)
そ、そうだねえへへ… あ、あのね、おトイレ行きたいんだけど、待っててくれるかな?
(近くにおトイレがあるのが見えて、ちょっと待っててもらうくらいなら大丈夫だけどちゃんとお兄ちゃんに伝えて)
(さっきローターを動かしてたからか、ぱんつが濡れちゃってるかも知れないのが気になって… もちろん、普通に用を足したいのもそうだけど)
【ご主人様には、全部見透かされていそうですけれど♥】
【ひぁああ。でもこんなの恥ずかしいですっ… ああ、擦れてしまいます、ご主人様もおチンポ動かしてるから…(腰が動いてご主人様のおチンポをあちこち擦ることに)】
【え、一緒に…? んぁ、こうしておチンポを一緒に握って…♥(二人のおチンポを包んで、もう止めるつもりもなく激しく擦っちゃってて♥)】
-
>>255
そうだろうね、だって…こっそりいやらしいことをしているもんね?
(「だって」の以下の言葉は、そっと遥の耳元で、誰にも聞こえないように囁いて)
ん、そっかおトイレか、いいとも行っておいで♥
(そういうと、またローターを振動させてしまう…ぶぶぶぶぶ…♪)
おトイレするときは、取ってもいいからね?それぐらいはちゃんと許可してあげる♪
さ、はやく♥
【あっああ…きもちいいよ葵、卑猥だねとっても…♥(ずっずっ、ずちゅっずちゅっ…とこちらも応えるように腰を動かし、肉棒同士を擦り合わせて)】
【はぁはぁ、も、もうイキそうだ…二人分の精液、たっぷり仰向け葵にかけちゃおうね…♥(肉棒をぶるぶるふるわせ、射精が近いことを葵の掌にも伝えて…♪)】
-
>>256
う、うんっ… でも、そのうち我慢できなくなっちゃうよぉ…♥
(遥もその気になってることが、つい言葉に出ちゃってて)
じゃ、ちょっと待ってて… あっ…! お、お兄ちゃんまた… ひぁっ、あ…♥
は、はやくって言っても、これじゃ歩くの大変なのぉ…///
(ローターが動いたままおトイレまでゆっくり歩いていって、そして姿が消えて)
あはっ、お兄ちゃん… ふぅ、やっぱり濡れちゃってる…/// ちゃんと拭いておかないと匂いがしちゃうかなぁ…
(なんて言いながら、和式のトイレに入ってオシッコをしばらく出し続けて… 前に入ってるのだけは外してるけど、お尻のほうはそのままで)
(自分で触りたくなっちゃうのを我慢しながら終わらせて、またお兄ちゃんのほうへ戻っていって)
お待たせお兄ちゃん…♥ ふぅ、ん…♥ じゃ、一緒に行こうね…♥
(遥から積極的に手を取って歩き出す、そうしないと集中できなくてまたエッチな声を出しちゃいそうだから♥)
【きゃぁ、ご主人様…♥ ああっ、そんなのはいけないのです、胸からお腹までかかってしまいます、んひぃいいい♥ イ、イくぅっっ♥】
【(葵のほうが我慢できなくなって、自分のほうに向かってたっぷりと精子を出しちゃってて♥)】
-
>>257
おっ、戻ってきたね遥♥
おしっこいっぱい出たかい?それとも…エッチなお汁がたくさん出たかい♪
(なんて、セクハラ発言をしながら、遥の差し出された手を取ると)
(前に進んで、俺を導いていこうとする遥♪)
今度はどこにいくんだい?何か乗るか、それともお店か…遥の好きにしていいよ♥
(といいながら、ローターは切ってあげた…しばらくは、普通のデートをするのも悪くなさそうだから♪)
【もう、葵ったら先にイッちゃって…こらえ性のないおチンポだな…♥(ずっずっ、ずりずり…♥)】
【んんっ、俺もイクっ♥(葵から遅れること数十秒後、こちらも葵の肢体に向けて、勢いよくたっぷりと精子を飛ばして…♥)】
【はぁはぁ、葵、精子指で掬い取って舐めてごらん…おいしいよ…♪】
-
>>258
も、もうお兄ちゃんのえっちぃ…/// そんなこと聞いちゃダメなの、ううっ///
(どっちもいっぱい出ちゃったから恥ずかしくて、お兄ちゃんにむくれた顔を見せてしまう)
(でも一緒に手を握るとすぐにもとの顔に戻って、楽しそうにお兄ちゃんの前に立って歩いていく)
えっとね、あのイルカのショーとかいいかなぁ…♪ ちょっと濡れちゃうかも知れないけど、お兄ちゃんは大丈夫?
(見るからに楽しそうな、プールのほうを指さしてお兄ちゃんにお願いをして)
【ああああ、ご主人様はまだなのですか…♥ あああ、んぁ♥ ご主人様の精子も、たっぷりです…♥】
【え、そんなっ… 自分の精子と混ざってるのに、舐めなさいなんて…///(でも指に取って、恥ずかしがりながらお口で味わっていて)】
-
>>259
ふふ、むくれた顔も可愛いな、遥は♥
だからよけいに、そんなことを聞きたくなっちゃうんだよ♪
ほぅ、イルカショーがやってるのか、勿論いいとも♪
それに、最近は動物保護団体がうるさいから、イルカショーをやめちゃうところが多いんだってさ、
今見ておかないと、そのうち生では見られなくなっちゃうかもしれないからね…
遥のほうこそ、濡れちゃうかも知れないけど大丈夫かい?
女の子は濡れて透けたら大変なことになっちゃうよ、遥みたいに可愛い子ならなおさら、ね?
(そういいながら、プールの近くの席に座り、イルカショーの開催時間を待つ…)
【どうだ、美味しいかい?俺と葵の、ブレンド精子は…♥】
【ほら、俺のおチンポも綺麗にしておくれ…♪(ずい、と口元にサイド肉棒を近づけて)】
-
>>260
もう、恥ずかしいことを聞くの大好きなんだからお兄ちゃんは…/// 他の人に聞かれたら、エッチな子だって思われちゃうよぉ…///
ええっ、そうなの? 別にいじめてるわけじゃ、ないのにね… じゃ、しっかり見ておかないと♪
(濡れたら大変なことになるって聞くとちょっとだけ心配もするけど、たぶん大丈夫ってお兄ちゃんに返事をして)
(でも始まってみると水しぶきの勢いは思った以上で、やっぱり水がかかることになっちゃってて)
きゃぁっ、イルカさんすごぉい…♪ あんなに大きくジャンプできるんだもん、わぁぁ♪
(そのうち、服も濡れるくらいになってきて、でも透けたりしないかなんてことは全く気にしていないみたいで…)
【んぅ、こんなエッチな味がするとは思いませんでした…♥ え、ご主人様っ…♥ はい、キレイにするのです…♥】
【(んっちゅっ、れろぉ… んぷちゅっ、ちゅるっ…♥)あん、また自分の精子をペロペロしてるみたいに、なってしまいます…♥】
【(でもすっかり盛り上がってるものだから、もう気にならなくなってて)】
-
>>261
俺もそう思うんだけどね、そういう人には、いじめてるように見えるんだろうね…
うおっ、やっぱり水かかるね…そりゃそうか、あれだけの大きな体でジャンプするんだからね
うーん、すごいね、上手上手♥
(ショーが始まり、イルカのあげる何度も水しぶきがかかるうちに、段々二人とも濡れていく)
(段々遥の服も濡れて透けてきて…♥思わず、横目で何度もちらちらとみてしまう)
…楽しかったかい?遥♪
【よしよし…♥(髪を撫でながら、精液のかかった乳房を掌で揉み、乳首をクリクリ弄った後、乳腺に指を入れてズボズボしつつ)】
【(お掃除フェラを受ける…丹念に、おいしそうに舐めまわす葵を褒めながら♪)】
-
>>262
そっかぁ、でも見てるとすごい迫力…♪ うん、大きい体なんだもんね。わぁ、んふっ…
(気が付けばしっかり濡れちゃってて、お兄ちゃんの視線が向いてるのにも気が付いて)
あ、お兄ちゃん? 濡れちゃったよね… うん、楽しかったよ♪ 乾くまでしばらく… また休憩かな?
でもどこかいいところないかなぁ、観覧車とか… あ、お茶屋さんもあるんだ♪
(乾くのにはそこまでかからないと思うけど、それまではどこかで休んでいようって思って)
【んぁああ、そこは指を入れてはぁぁ…♥ はぁんっ、お口の中がいやらしい味でいっぱいで… で、でもそれをしたら、またいやらしいことに…///】
【(指を入れたら今度は母乳が出ちゃいそうで、恥ずかしがって止めてほしいってお願いしてしまう)】
-
>>263
ああ、濡れちゃったね…ちょっと下着が透けてるんじゃない?ふふ♪
そうだね、どこかで休もうか…観覧車…はどうする?夜にとっておくかい?
それとも、今一度乗っちゃうかい?
そうでなければ…うーんそうだな、水族館…とかで乾くのを待とうか?
お茶屋さんでもいいけどね♥
【お乳の中、乳マンコでも感じちゃうんだね…そう言う風に調教したとはいえ、いやらしいな♥】
【俺にほじくられたくないの?ふふ…それなら自分でおっぱい揉んで、ミルクをたくさん出してごらん♥】
-
>>264
えええ、透けちゃったら他の人にも見られちゃうっ… うん、そうだね。夜にはまだ早いし… あ、水族館?
水族館はあんまり明るくないから、見えたりしないもんね。じゃ、また一緒に行こうね♪
(お兄ちゃんの手を取って一緒に水族館に、暗い目の館内で魚が泳ぐ水槽がライトアップされて、それを見てるだけでもとっても楽しくて)
わぁ… こんなお魚普段は見られないもんね♪ 深海魚とか、明るくしたらびっくりしちゃうのかも?
(なんて言いながら、すぐに夢中になっちゃってて)
【あ、ああんっ… おチンポも入るようになってしまったのは、いやらしいのです…♥】
【あっ、そういうことでは…/// 自分で搾るなんて、もっといやらしいのでは…///(両手でおっぱいを包んで、やがて乳首が飛び出るとご主人様に向かって母乳をぷしゅっと噴いちゃってて)】
-
>>265
そそ、水族館はあまり明るくないからね…それじゃ、行こうか?
(と一緒に水族館に行く…遥と手を繋いだまま、暗めの館内で、ライトアップされた水槽の中の魚を見ていく)
いろいろ珍しい魚がいるね…たしかにきれいだ♥
うん、そういう魚はあまり明るいと死んじゃうらしいからね…色々大変みたいだよ?
(そう言いながら、遥のお尻や胸、乳首を狙い、そうっと斜め後ろに回ると)
(繋いでいない方の手で、他の人に見えないように、こっそりとまずは、お尻を撫で回し始めて…♥)
【でも、キモチよかったんだろ?葵…葵はおっぱいがおおきくても敏感だから、なおさらキモチいいのかもね♥】
【ああ、ミルクたくさん噴いて…ふふ、おチンポからもおっぱいからもミルク出しまくりで、いやらしいなぁ葵は♪】
【ね、ひさしぶりに、おっぱいマンコに入れちゃおうか…どうだい葵…♥(ぷしゅっと噴き出された、ミルクをチンポやカラダで受けながら♪)】
-
>>266
あ、やっぱりまぶしいって思っちゃうんだ… こういうところでないと、見られないけど… でも変な形のもいて、楽しいよね♪
(いろいろ見てると、お兄ちゃんがすぐ後ろにいるのに気付いて)
んぁ、お兄ちゃん…? え、な、何してるの…? お尻、今はダメなのぅ… ああ、もうお兄ちゃんのえっちぃ…♥
(びっくりしたりはしないけど、お兄ちゃんの手がお尻に来るとつい変な声が出ちゃって、辺りを見まわしてしまう… けど、誰もいないみたいで)
ん、あ… そんな触ったらえっちになっちゃうから、あんっ…♥
(ちょっとくらいならいいかなと思って、お兄ちゃんに触ってもらうままになってて…)
【そうみたいです、こんなにいやらしいおっぱいに成長して、エンジェルの魔法で敏感になって…♥】
【はぁああ、あっ… 自分で見せてしまうなんて、あああっ…♥ はい、このままおチンポ入れてもらいますね…♥ あ、それとも他の格好をしたほうが…?】
【(ご主人様にしてもらいやすいように、ポーズを変えてみようと思ってて)】
-
>>267
遥はもう、身も心もお兄ちゃんのものなんだから、いいだろ…♥
大丈夫、ちょうど周りには誰もいないから…♥
(そう耳元で囁きながら、今度は尻たぶだけでなく、どんどん触る手が大胆になっていく)
(いつのまにか、繋いでいた手も離れ、両手で…左は遥の胸を、右は尻たぶだけでなく、おパンツの上を、しまいには中に入りこんできそうな勢いで)
(撫でくり回し、えっちなイタズラをしていた…さわさわと指が蠢いて…♥)
(と、遠くから歩いてくる人の気配がして、さっと手を引いてしまい…♥)
残念、人が来ちゃった…きもちよかった?遥…♥
【そうだな…きついなら、他の格好でもいいけどね、やりやすいのは、背中を壁につけて、しゃがみこんで…かな?】
【ただ、できれば葵が昂奮してるのを見たいから…ほら、おチンポは昂奮を誤魔化せないからね♥】
【(そういうと、くぱぁ♥と指で拡げた乳首へ、萎えない肉棒を近づけていき…)】
-
>>268
え、でもっ… ううんっ、あっ…♥ パンツの上から、あああ…♥ お兄ちゃんにえっちにしてもらっちゃうっ…♥
(もちろん嫌がってないから、触ってもらうとどんどんエッチに腰が動いちゃって、気持ち良くなってきてるところで)
あ、誰か来ちゃう… はぁ、んっ… 良かったけど、もっとしてもらいたくなっちゃうよぉ…♥
(さっきから何回も気持ち良くされて、でもイくことができないでいるけど、そうなると夜のことに期待してしまうことになるわけで♥)
【あ、そういうことですね…♥ それだと脚を拡げて、エッチなところも見てもらえますから♥】
【(自分の脚も座ったまま開いて、また勃起してるふたなりもご主人様に見てもらいながら、乳首でおチンポを受け入れる準備をしていって)】
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>>269
そうだね、寸止めしてばかりだから…遥にはちょっとつらそうだね、早くおチンポしてほしいものね?
俺も実は、勃起を抑えてるから、ちょっと辛いんだ…その分、後で滅茶苦茶にしちゃうからね…♥
(あくまで普通のカップルのフリをして、後ろからちょっと抱き合いながら眺めているフリをし…♥)
(何食わぬ顔で魚を見ながら、そう遥の耳元に告げた♥)
(その後も時折エッチなイタズラをしながら、楽しい時間を過ごしていく…あっという間に過ぎていって)
(夜になり当たりが暗くなる…閉園までは1時間半前、ちょうど、観覧車で夜景を眺めるのにもいい時間だ♪)
【そ、そういうことさ…♥脚をそんなに拡げて、おチンポも見てもらいたいんだね?いいコだ♪】
【じゃ、いくよ…んっ…!(葵のカラダの横から、肉棒を乳首へ差し込んでいく…じゅぷ、ぷぷ、ぶぷうっ♥とミルク溢れる乳腺の奥へ…♪)】
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>>270
【それじゃ、今日はこれくらいでいいかな? また来週も会えたら、今度は観覧車になりそうだね♪】
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>>271
【うん、今日はここまでにしようか…色々はしょったり、焦らしちゃったりしてるけど、大丈夫かい遥♥(おっぱいとお尻を掌でさわさわ♪)】
【俺はとても楽しかったけどね、ありがとう♥さて、観覧車では…いよいよ本番かな?ふふ♪】
【そういえば、今まで俺のお部屋に泊まったことのあるコはいなかったんだよね…遥が第一号になっちゃうかい?なんてね♥】
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>>272
【うん、あたしも♥ 楽しかったからね、また次も期待しちゃうの♥】
【でも観覧車で、おチンポしてもらっちゃうんだ、えっちだよぉ…///】
【あれ、そういえばそうなんだ… 朝起こしてあげるのも、あたしがしちゃっていいのかな♥】
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>>273
【ありがとう、そう言ってくれると嬉しいよ♥(ちゅっ)】
【ふふ、きれいな夜景も目に入らなさそうだね…誰かにバレちゃったらどうしようかな♪】
【みんなえっちで可愛い子とはいえ、男の部屋から出てきたらそりゃぁ、噂になっちゃうだろうからね…見られたら♥】
【遥は、普段葵の御屋敷に住んでるんだっけ?そうしたら、葵には何をしてたかモロにバレちゃうね♥】
【お兄ちゃんは、遥に朝起こされるのは別に構わないけども、葵が嫉妬しちゃうかもねぇ♥】
【じゃ、今日はこんなところで…また元気で逢おうね、ふふふ♥】
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>>274
【そうだよぉ、隣の観覧車から見えちゃったりするかも…///】
【うん、葵ちゃんにはお泊りってこと、絶対分かっちゃうから… そしたら、他のみんなも同じようにしてあげないとダメかも?】
【それじゃ、またねお兄ちゃん…♥】
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【さて、当日になっちゃったけど…もしよければ、13時半からデートしないかい?】
【だめでもともとだからね、それじゃ、またね…♥】
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>>276
【こんちはお兄ちゃん、それじゃお返事書いていくね?】
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>>270
うん、お兄ちゃんもそんなになっちゃってるんだ…♥ あ、でもこんなところで当てるのはエッチだから、ダメなのぉ…♥
(後ろから抱き着かれるとお兄ちゃんのおチンポが当たっちゃって、それで遥もエッチな気分になってきちゃってて)
(後で、って言われたことにうなずきながら、どこでしてくれるのかなってドキドキしちゃう)
わぁ、もうそろそろ夜になっちゃうみたい… 今日も楽しかったね♥ じゃ、最後にぃ… 観覧車、乗っていかない?
やっぱりデートの最後はこれだって思うんだ、えへへ♥
(と、楽しそうに笑ってるけど… 実際どうなっちゃうかを期待せずにはいられなくって)
【はぁぁ、ご主人様はこんな姿の私も愛してくれるのです…♥ あっ、んっううんっ…! おっぱいの中に入って、あっああぅぅ…♥】
【(普段よりもっと大きくなってるおっぱいでおチンを包んじゃって、早速母乳を入ってるところから噴いちゃってて♥)】
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>>278
うん、じゃぁ観覧車に行こうか…♥
(と、二人で手を繋ぎながら観覧車の前に行くと)
おお、やっぱり並んでるね…それも、カップルや家族連れがすごく多い…
同じようなことを考えてる人は多いようだね…少し待つかな…
早めに来たのはやっぱり正解だったようだね♪
好きな人とロマンチックに夜景を眺めたい人が殆どだろうけど…
(ここで、遥にこそっと耳打ちして)
遥は、夜景を眺めたい?それとも…♥
(と、耳元で囁きながら、ふーっと息を吹きかけて、観覧車の順番を待った♪)
【今日も来てくれてありがとうね、遥、葵、みんな…よろしくね♪】
【当たり前じゃないか…俺が望んだ姿の一つなんだからね…♥】
【ふふふ、ミルクがまるで愛液みたいに溢れてる…グショグショのヌルヌルだ、葵の左胸の中…♥】
【すごく気持ちいいよ…(そのまま乳腺の奥まで、ずっぷり肉棒を埋めると、奥で一旦腰を止めて)】
【ああ…葵わかるかい…君の心臓の鼓動が、おチンポに伝わってくるよ…すごく昂奮してるんだね?キュンキュン鳴ってる…♥】
【まるで葵の心臓を、いやらしいおまんこにしているみたいだ…このまま激しく突いてもいいかい…♪】
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>>279
わぁ、やっぱり人が多いね… でも、せっかくだからこのまま待っていたいな。デートには絶対乗りたいって思ってたんだもん。
(お兄ちゃんの言葉にうなずきつつも、次の言葉にはドキッとしてしまってて)
あ、えっとね… 眺めていたいけど、お兄ちゃんともっと、くっついていたいなぁ…♥
(気分を作ってくれてるから、大胆なことを言っちゃっても大丈夫だって思いながらお兄ちゃんの手を握って)
でもぉ、他の人に見えちゃったら大変だもんね、こんなにイチャイチャしちゃってるところ♥
【うん、それじゃよろしくね♥】
【あああ、ご主人様はこのような姿を…♥ 普段より、もっといやらしいことになっていますのに♥】
【うう、私もですわ… ご主人様のおチンポに直接伝わっているのですね♥ はい、もっと動いてご主人様のことを感じさせてほしいです…♥】
【(おチンポ全体をおっぱいで包み込むようになってて、これで動かされたらもっとエッチになっちゃうって思いながら♥)】
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>>280
ふふ♥
(手を握り返してくる遥に、こちらも一瞬手をキュッと握り返して、意思を伝えた)
お、ようやくきたか…ええ、二人でお願いしますね♪
ふむふむ、一周だいたい20分ぐらいだってさ…意外と短い?それとも長い?
遥は、どう思うかな…?
(二人で観覧車に乗りこむ…最初は両隣の席に座っておいて)
(係員がドアを閉じる…ゆっくり、ゆっくりとゴンドラが回り、地上を離れて上に登っていく…)
きれいな夜景だね、遥…今日は楽しかったかい?
(そう言いながら、もう一度ローターを振動させ始める…ぶぶぶぶぶ…♪)
【いい娘だ、こんなにいやらしくなって…♥(腰を動かしだし、乳腺の中で、肉棒を擦っていく…カリ首が、亀頭が、肉と擦れて♥)】
【ううっ、キモチいい…ミルクも突くたびにぶしゅぶしゅ溢れさせて…(ずぷずぷ、ぐぷぐぽぐにゅっ♥)】
【葵も自分で、キモチいいところ弄ってごらん、おチンポとか、おまんこやお尻とかね…!】
-
>>281
(お兄ちゃんもその気みたいって分かると遥もドキドキしてて、手のひらから気分が伝わっちゃうかも、なんて思ってて)
20分もあるんだね、でもお外を見てたら意外と早く終わっちゃうかも、知れないね? じゃ、一緒にいきま〜す…♪
(最初は普通に座ってたけど、扉が閉まるとすぐにくっついていって)
うん、とっても楽しかった… けど、まだ終わりじゃないもんね♪ こうして一緒にいるのって大事なんだから…♥ ん、んぁああんっ…!?
(そう言ってるところに、エッチなところでローターが震え始めて声が出ちゃって)
あ、お兄ちゃんっ… はぁあ、んっ… それしたら、エッチになっちゃうのぉ…♥ あっ、んふぅ…
(腰が動いちゃうのを我慢してるけど、お兄ちゃんがローターを動かしてるんだからすぐに知られちゃいそうで)
【ううんっ、ご主人様ぁ…♥ 乳首がこんなに刺激されて、気持ち良く…♥ あっあああ、んはぁ♥ そ、そんなに激しくしたら、んぉほっっ♥(そのうちにアヘ顔をご主人様に見せてしまってて)】
【あ、そんなっ… んぁんっ、お、おチンポが出入り、あああんっ♥(自分でもオマンコを弄って腰を振り始めちゃってて)】
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>>282
そう、一緒にいるのは大事だね…でも、一緒にいるだけで満足かい?遥は…♥
おやおや、それじゃぁ、ローターを抜いてもいいよ…指を突っ込んで、イキんでさ♪
もう地面から離れたから、素早くやればバレないよ…さ、遥…♥
(一応辺りを見回して、こちらに視線が無いのを確認してから)
(遥の前に覆い立つようにしつつ、そう微笑んだ♪)
【乳首の中がまさかこんなに敏感だなんてね…♥ムネの中までおまんこにされた気分は、どうだい♥】
【アヘった葵も、ステキで可愛いよ…♪う、うっ、んん、キモチいい…♥(段々腰の上下が激しくなって、乳腺内を肉棒が激しく、乱暴に往復していく)】
【(ますます母乳があふれる中、葵がおまんこを弄りながら、仰向けで腰をヘコヘコ振って感じているのを、笑いながら見ていた♪)】
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>>283
え、それはぁ…/// で、でも観覧車の中でえっちなのは、いけないのにぃ…
(そう言うけど、お兄ちゃんはローターを動かしてくるものだからエッチな気分が出来上がっちゃって)
あっ、出してもいいの…? じゃぁ、誰も見てないのなら…
(立ち上がるとパンツを脱いじゃって、少し力を入れると一つ目が糸を引いて床に落ちて)
(お尻のほうはちょっと深く入っちゃったみたいで、恥ずかしそうにしながらもお腹に力を入れると)
あ、んぅっ…! はぁ、ああ… んっ、出そう出ちゃうっ…♥ うう、あはっ…
(お尻をお兄ちゃんのほうに向けて、アナルからゆっくり出てくるのも見てもらいながら… やがてお尻から落ちて)
(力を入れすぎてたせいで、抜ける瞬間にぶりぃっ♥と音をさせちゃって)
わぁあ、お兄ちゃん今の聞いちゃった!? 聞いてないよね、忘れてほしいよぉ…///
(絶対聞かれたって思いながら、思いっきり恥ずかしがっちゃって)
【乳首も敏感なのですから…♥ 中におチンポ入れられては、おかしくなってしまいます…♥ あはぁっ、んぁあっぉっ♥ そこっ、んんあああっ♥】
【(自分でもお尻を振ってオマンコを弄ってしまってて、恥ずかしいとかそういう気持ちが飛んで行ってしまいそうな気がしていた)】
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>>284
(言われた通りに、ローターを体内からひり出して…恥ずかしがる遥♥)
ふふふ、聴こえてないよ、ぶりぃっ♥なんて音がしたのはね♪
(と言いながら、出されたローターを遥に握らせたままで)
遥、俺の上においで…パンツは脱いだままでね…♪
スカートで隠せば、ちょっとイチャついてるだけに見えるよ…ふふふ…♪
(そう、このまま下から挿入してしまおうという意味で、遥に笑いかける)
観覧車が下りるまでだから、1回しかできないね…遥は、おまんことお尻、どっちに欲しい♥
【こんなにヨガって、はしたない声を出して…神無月家のお嬢様が、こんなに堕落したスケベ娘、マゾ牝奴隷だったなんてね…♥】
【でも、とても可愛くてステキだ…大好きだよ葵、愛している…♥(腰を振りながら、葵のおチンポに手を伸ばしてギュッと握ると)】
【(思い切り上下に、手首のスナップを効かせて、シュコシュコと擦り始め…♪)】
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>>285
えええっ、やっぱり聞こえてたんだぁ、あああっ…/// えっと、これ握ってるの?
(ローターを持たされると、そのままお兄ちゃんが誘ってきて)
あっ、パンツ脱いだままって… こ、このまま? そんなの恥ずかしいよぉ…/// そ、そうかなぁ、あ、あぅ…///
(それほど時間も無いのは分かってるから、もうすぐにお兄ちゃんの上に座って)
うん、えっとね… オマンコにほしくなっちゃってるの…♥ あたしから入れちゃうね、んっああ、あはぁっ…♥
な、中に入っちゃうよ、エッチになっちゃうよぉ…♥
(そう言いながらお兄ちゃんに抱き着いて、下半身もぐいっと押し付けちゃったりして♥)
【あっ、そんなことを言わないでぇ…/// ください、あああっ、んっんっ、はぁっ♥(もう完全にメスの顔になって、腰を振りたくっちゃってて)】
【こ、こんな私でも愛してくれるのですかご主人様…♥ 私も愛して、あああおチンポはぁっ♥ んっあああ、両方イってしまいそうです、見ないでくださぃぃ…♥】
【(またしてもおチンポがミルクを出したそうに震えて、腰を振りながらも玉がきゅきゅっと締まり始めてて♥)】
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>>286
もっと恥ずかしい音を聴かれたこともあるのに、遥ったら恥ずかしがりやさんだな♪
うん、おまんこだね?おいで…そう、そのまま…♥
(チンポをズボンから取り出すと、遥のスカートで隠すようにして、そのまま腰を下ろした遥のお尻を迎え入れて♪)
中に入っちゃったね…すごいヌレヌレだよ、いっぱい感じてたんだね?
ねぇ、遥…本当は朝、お兄ちゃんに逢った時から、こうして欲しかったんでしょ?
いっぱいエッチなことして、されて、犯されたかったんでしょ…ちがう?
(ゆっくりと下から腰を使いながら、昂奮して息を荒くしている遥の顔を見て…♥)
【そんなにメスの顔をして、説得力がまるでないぞ、葵…はぁはぁ…♥】
【勿論さ、こういうふうになるように、俺が調教したんだもの…責任は取らないとね…♪】
【ああっ、葵、俺もそろそろイきそうだ…一緒にイくんだから、まだ射精我慢するんだよ…♥(ごしごしごしごし、しゅこしゅこしゅこ…ずぷずぷぶぷずぷうっ!)】
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>>287
うう、もうお兄ちゃんのえっちぃ…/// ここではダメなの、そんな恥ずかしいのは…///
じゃ、入れちゃうの… ああっ、んぁああっ♥ はぁっ、あっああ♥ でも遊園地でこんなことするなんて、思ってなかったよぉ…♥
んっんっ、で、でもとってもいいよぉ♥ お兄ちゃんっ、あっあああっ♥
(すぐに夢中になって腰を動かしちゃってて、お兄ちゃんにエッチな遥を見せつけることになっちゃう)
(時間があまりないから一回だけになりそうだけど、こんなに興奮しちゃってたら続きをどこかでお願いしたくなっちゃうかも)
あ、っ♥ んっんんっ、あたしのこと、いっぱい犯してぇ♥ ああっ、あっあっ、おチンポいいよっ、中にほしくなっちゃうぅ♥
【んぁああ、そんなぁ…♥ はぁんっ、本当に責任を取ってもらえるのでしょうか…♥ んぁはあぁ、ああっ♥】
【ご主人様、私もおチンポが…♥ 我慢できなくなりそうです、でもご主人様より先には、あっあああ、んぐっっ♥ ああああっあっ、おっぱいいいのですっ♥】
【もう片方の乳首をビンビンに立たせながら、ふたなりが我慢の限界を迎えようとしてて)】
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>>288
ふふ、遥ったら…そんなに大声出して腰を動かしたら、周りのカップルに気づかれちゃうかもよ♥
ああ、でもお兄ちゃんも、遥おまんこの中とってもキモチいいよ…物凄く、キュンキュン締め付けてきてる♥
こんなにお兄ちゃんのチンポを待ってたんだね、おチンポ中毒の遥は♥
(そう耳元で囁きながら、こちらからも腰を動かしていく…♪)
ああ、犯してあげるとも、これまでも、これからもいっぱい…♪
だから遥は、ずっと、ずーっと俺のものだ…そうだよね…♥
(下からズンズン子宮口を突きあげ、子宮の中を抉じ開けようと…♥)
【俺を信じないのかい?じゃぁ、やめて抜いちゃおうかな…なんて…♥】
【ふううっ、まだだ、まだだよ…俺ももう少しで行くから、堪えるんだ…ああ、イク、イクぞっ葵っ…♥】
【くううっ!でるっ!!(乳腺の奥に一突きすると、とうとうびゅるるる!と勢いよく精液を放出し始めて…♪)】
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>>289
え、えっ… 大丈夫なの、外には声は聞こえないよぉ…♥ ああ、んっんあああっ♥ おチンポでこうしてもらうの、大好きなのぉ…♥
はぁ、あああ♥ うん、いっぱいね…? お兄ちゃんのものだもん、ずぅっと…♥ え、んっうっ、そ、そこは入らないのぉ…///
それ以上したら、いけないところぉ…♥ ひぁああ、開いちゃうっ… お、お兄ちゃんダメなのぉ…♥
(子宮の入り口まで開いて来ようとするおチンポに一瞬腰を引いちゃうけど、それでも中まで届いちゃって遥のオマンコが激しく締め付けてきちゃう)
や、あっあああん♥ そこ入ったらいけないのにぃ… あっあああっ! お兄ちゃん、もう中に欲しくなっちゃうから…♥ いっぱいにしてほしいの…♥
(遥もイっちゃいそうになってて、このまま出してっておねだりまでしちゃってて)
【あん、ご主人様はイジワルなんですから…♥ こんなにえっちになっては、他の人のところになんて行けませんのに♥】
【んぁっ、ああああご主人様ぁ…♥ も、もう私も、イっていいですか♥ あああ、熱いのが乳首に…♥】
【下半身から力が抜けると、エッチに先走りをふたなりから垂れ流しちゃってて、もう射精したくてたまらないのがすぐに分かりそうで)】
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>>290
でも、観覧車って角度によっては他の観覧車の中が見えるからね…
カップルなら、こいつらセックスしてるってわかるかもよ?ああ遥、遥っ…♥
赤ちゃんの部屋の中、気持ちイイだろ?俺もすごくいいよ…(激しく上下に腰が動く…遥の華奢なカラダも細かく震えて)
ふふ、まだ入れたばかりなのに中欲しがっちゃって…遥のおまんこはセーエキ欲しがりのドスケベだね?
いいとも、たっぷり出すからね…んんっ!い、イクっ…!!
(どぷっ!びゅっびゅるるっどぷぷぷっ!ごぷっびゅくっびゅるるっ…♥)
【はぁはぁはぁ、ふふふ、それもそうだね…♥いいとも、たっぷりおイき…♥】
【(乳腺の奥にどぷどぷ射精しながら、葵のふたなりを強くゴシゴシ扱いて…♪)】
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>>291
あああんん、そんなの恥ずかしいよぉ… で、でも止まらないの、お兄ちゃんに中をいっぱい、あっうああああ、中に入っちゃたぁ…♥
(ダメって言ってても中に入ればしっかり感じちゃうのはいつものことで♥)
いいよっ、中にいっぱい出ちゃったら、もっといいの♥ んっあああああっ、お兄ちゃん一緒になの、あああイっちゃうぅっっ…♥
(中をきゅって締め付けながらイっちゃって、お兄ちゃんの精液をもらうと満足そうに抱き着いて笑顔を見せてて)
はぁ、お兄ちゃんとセックスしちゃったよぉ…♥ 本当に誰も見てないのかな…?
(と、思わず窓のほうを見て心配しちゃってて)
【ひぃぃいあああ、ご主人様のエッチ…♥ も、もういっぱい出てしまいます、あああっああっ♥(どびゅびゅるるっ、ぶびゅるるっ…♥)】
【あ、はぁ… ふたなりでイってしまいました…♥ もうおっぱいもべとべとで、エッチな匂いがしてしまいます…♥】
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>>292
はぁはぁはぁ、観覧車の中で中出ししちゃったね…
ニオイを誤魔化すために、ちょっとファブリーズしとこうね…ちゃんと荷物に持ってきてたから♥
そうしないと、係員の人にバレちゃうだろうからね♪
どうだろうねぇ?誰か覗いてたかもしれないなぁ…♪
(なんていいながら、遥のスカートの中で、ゆっくりと肉棒を引き抜いていき…)
【そりゃぁ、俺はエッチだよ…当たり前じゃないか…んっ♥(精液を出し切った後、にゅぽっ、と乳腺からチンポを引き抜いて)】
【いっぱい出たね、葵…俺もたくさん出したよ…(射精直後の肉棒を、ゆるゆると扱き続けて)】
【葵の乳まんこが絡んでくるから、抜くの大変だったよ、ほら、お口で綺麗にして…(ミルク塗れのそれを、葵の口元へ近づけた)】
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>>293
んぅ、お兄ちゃん好き…♥ あ、本当だよぉ… ちゃんと匂い消しして、キレイにしないといけないよね?
(濡らしちゃったところをキレイに、もちろんお兄ちゃんのおチンポと遥のオマンコのことで)
んぁん、見られてたらエッチだよぉ… ああ、抜けるのも気持ちいいの…♥ んぅ、はぁ…
(抜いてしまうとお口で軽く拭ってあげて、残ってたのを飲んでしまうと自分のオマンコもキレイにして)
そろそろかな、今日もとってもエッチだったよ、お兄ちゃん…♥ でも帰るまでがデートだから、それまでは一緒に、ね?
(まだお別れするにはちょっと惜しいみたいに、お兄ちゃんにぴとぴととくっついていて)
【はぁんっ、おっぱいがたっぷり中出しされてます…♥ え、お口でなんて… いやらしいのですから、んっ…♥(ぬぶちゅっ、ぶぼっ…♥ にゅりゅっぬちゅっぬぷちゅっ…♥)】
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>>294
こんなエッチなお兄ちゃんのこと好きなんだね?
お兄ちゃんも、遥のこと好きだよ、大好きさ、愛してる…♥
(言われるまでもなく、軽くお口でチンポをぬぐってくれる遥…調教が染み込んでいる証拠だ♪)
(その後は性器をしまい、ファブリーズでニオイを誤魔化し、体液をティッシュで拭き、ローターを回収して)
うん、夜景が綺麗だね…でも遥のほうがもっと綺麗だよ、エッチだし♥
帰るまでが…そうだね、帰るまで…お兄ちゃんの部屋まで、ついてきてくれるかい?
(ぴっとりくっついた遥の肩を抱きながら、観覧車が下まで降りるのを待っていた…)
【どうだい、自分のミルクと俺の精液が混じりあった味は…いやらしいかい?】
【ふぅ…これで一通りは犯したわけだけど…もう片方の乳首、寂しくないかい?】
【葵が寂しいのなら、俺ももうひとふんばりして入れてあげちゃうけど…どうしようか…♥】
【(まだ乳首が勃起している右胸を、掌でぎゅうぎゅうと揉み搾りながら♥)】
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>>295
うん、あたしもエッチなんだもん…♥ あ、愛してる、よ…♥
(ちゃんとお片付けしながらも、お兄ちゃんに大好きって何度も伝えて)
え、そうかな、ありがとう…♥ えへ、こういうのっていいよね…♥
うん、帰るまでがデートなの♥ え、えっ…? 今からだと遅くなっちゃうけど、どうしよう…
(この時間にお部屋に来てってことはどういう意味か、もしかしてって思っちゃうけど…♥ ちょっと迷ってしまったけど)
じゃ、まだデートの続きできるね…♥ お部屋に連れてってほしいな…♥
(お兄ちゃんのことを見ながら、しっかりお返事をして)
【んぁっ、ああ… とてもいやらしいのです…♥ あはっ、でも美味しいって思えて…♥(ぬじゅっじゅるじゅっぷっっ…♥)】
【ああんっ、そ、それでしたら… 私のいやらしいおっぱいを、搾ってもらいたいのです…♥ 今ももう、出てしまいそうです…///(揉まれてると乳首にミルクが染み出ちゃってて、見てもらいたくなってしまってて)】
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>>296
そうだね、遅くなっちゃうね…葵も心配しちゃうかな?
でも、これ1回きりじゃ、寂しいからね…俺も、遥も…そうだろ…?
(遊園地を後にして、駅のほうに歩きながら、腕を組んだ遥にそう返事を返し)
わかった、デートの続きをしようね…お部屋においで、遥…♥
(そう言い返した…今夜はきっと、遥を家には帰さないだろうな、そう予感して♪)
【ん、そっか…それじゃぁうんと、いやらしいおっぱいを搾ってあげるね♥】
【そのかわり、葵はウシさんの鳴きまねをするんだ、いいね♪】
【(口から肉棒を引き抜くと、葵の右胸を両掌で包むように持ち、ぎゅっぎゅ♥と、強く乳しぼりする…ミルクを噴出させるために♪)】
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>>297
そうかもね、お兄ちゃんと一緒にいるって言えば、大丈夫かなぁ…?
(それをしてしまったらどうなるか、ちょっとだけ気になっちゃうけど)
うん、デートの続き…♥ お兄ちゃんも、一回では寂しいんだ…♥ あたしもだからね、今度は誰もいないところで、えへへ…♥
(さっきよりもっとエッチなことをしちゃいたいなって、お兄ちゃんに囁いて)
【そ、そんな恥ずかしいことを…/// んぁ、も、もぉっっ…♥ お、もっっ…♥(牛の鳴き声を真似してみるけど、敏感すぎるおっぱいを揉まれながらではエッチな声にしかならなくって)】
-
>>298
大丈夫かもしれないけど、葵が遥に嫉妬しちゃうかもしれないね♥
ふふ、でもね、お兄ちゃんデートの続きとはいえ…お部屋に入ったら
お外みたいにお行儀よくなくて、激しく責めちゃうと思うけど…大丈夫かい?遥…♥
(たぶん大丈夫だろうと思いながらも、電車の中で遥を正面から抱きしめながら、耳元でそう囁く)
(実際我慢できなさそうだから…きっと、俺は部屋の中でケダモノになっちゃうだろうから…♪)
(遥の、恥ずかしがりながらも嬉しそうな笑顔は、とっても可愛かった…♥)
【おやおや、鳴きまねが下手だな、この牛さんは♥(ぷしゅううううっ♥と、勢いよくミルクがしぶくのを見て、体に浴びながら)】
【今の葵は雌牛さんだからね、鳴きまねだけじゃなくて、語尾に「もおっ」ってつけるんだよ♪ふふふ…(噴き出すミルクを舐めて味わいつつ、乳首にしゃぶりついて)】
-
>>299
【それじゃ、今日はこれくらいかな…? お兄ちゃんに激しくしてもらうのも、期待しちゃうんだから♥】
【遊園地では出来なかったえっちなのも、お願いしてもらいたいなぁ…♥】
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>>300
【うん、今日はここまでにしよう…ありがとうね、楽しかったよ♥(ちゅっ)】
【ふふふ、縛ったりお尻を叩いたり、いっぱいいじめてあげるね…もっともっと恥ずかしくてえっちなことも…♥】
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>>301
【うん、あたしもとっても楽しいよ…♥ えええ、でも縛っちゃうのは恥ずかしいから、ほどほどにしてほしいなぁ、うう…///】
【それじゃ、また来週も会えるといいなぁ♥ またよろしくね?】
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>>300
【うん、今日はここまでにしよう…ありがとうね、楽しかったよ♥(ちゅっ)】
【ふふふ、縛ったりお尻を叩いたり、いっぱいいじめてあげるね…もっともっと恥ずかしくてえっちなことも…♥】
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>>303
【ありゃ、前の書き込みが出ちゃった。気にしないでね】
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【さて、デートのお誘いをしようか…日曜日の13時半から、またどうだい?】
【無理はしなくて大丈夫だからね、それじゃ、お返事待ってるね…♪】
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>>299
あ、そうだよね… でも、そうなったら葵ちゃんともデートしないといけなくなっちゃうけど、大丈夫だって思うよ?
えっとね… うん、いいよ…♥ お兄ちゃんと朝まで一緒でも、いいんだからね…♥
(抱きしめてもらったからか、そんな大胆なことを言っちゃってて♥ お兄ちゃんと朝を迎えるなんて初めてだけど、どうなっちゃうか期待するほうが大きいみたい)
(そんなことを考えていれば、お兄ちゃんのお部屋までやってくるのもすぐのこと…♥)
【お、おほぉっ♥ も、もぉ… ああっ、そんな恥ずかしいことを、もぉ…///(もちろん慣れないことだからすぐには上手にできないと思うけど、)】
【んぁああぁっああ♥ おっぱいがご主人様の体にかかっています、もぉ…♥ んぁっぅあ、もぉ♥ そんなにしゃぶり尽きたら乳首が、ぉもぉっっ♥】
【それじゃ、時間になるまで待ってるから、今日もよろしくねお兄ちゃん♥】
-
【来てくれてとっても嬉しいよ、遥、みんな♪】
【それじゃ、お返事を書くから、もう少し待っててね♪】
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>>306
まあ、デートで赦してくれるならお兄ちゃんとしては願ったりだけど…
そうなると結局、クルミもナインもテスラもリリカも、お泊りしたいって言いだしかねないから
お兄ちゃん精液搾り取られて、干からびちゃうかもね?ふふふ♥
遥ったら…そんな大胆なことを言って…お兄ちゃんをケダモノにしたいんだね…♥
(そんなことを電車の中で耳元で囁き返しながら、二人で一緒に歩いていく)
(アパートの部屋までの時間がとても短く感じたのは、きっと偶然ではなくて…遥も同じ気持ちだろう…♥)
(ガチャッ、と鍵を開け、ドアを開けて二人のカラダを仕舞いこむと)
それじゃ、まずはお風呂、入ろうか…二人でシャワーを浴びてね、いいだろ遥♥
(言いながら、浴室の近くへ早速服を脱いでいき…♥)
【今日もよろしくね、遥、みんな♪】
【ごくごく…ふふ、オホっちゃって…そんなに搾乳はキモチいいのかい?(ぶしゅう、ぷしゅっ♥)】
【甘くていやらしい濃厚ミルクだ、おかげで俺のカラダもベトベトになってきた…んっ、ぢゅるるっぢゅるうっ(構わずに再度乳首にしゃぶりつくと、激しく吸いながら根元を両掌で揉みしだき続けて♥)】
-
>>308
あ、そうなっちゃうかもね…♥ でも、みんなお兄ちゃんのこと大好きだから、仕方ないよね♥
(もちろんお兄ちゃんもみんなのことが大好きだろうって思ってるから、あんまり責めることは言わないでおいて)
えええ、ケダモノになっちゃったら、ちょっと怖いかなぁ…? でもいつもかわいがってもらえるんだもん、大丈夫なの♥
あ、お風呂だね? うん、一緒に…♥ 今日はいっぱい遊んだから、汗も出ちゃってるって思うから…
(服を脱いでしまうと早速二人でシャワーを使いつつ、お兄ちゃんのそばに寄り添っていって…♥)
【うん、よろしくね〜♥ ここからはお兄ちゃんと二人きりで夜を過ごしちゃうんだね…♥】
【ぉぁああ、乳首をそんなにいじめないで、くださいもぉ…/// んぁああ、まだ絞るのですかっ… 牛さんも大変なのです、もぉ…///(絞られまくってると力が抜けて、ご主人様の手でおっぱいを好き放題されるままになっちゃってて)】
-
>>309
(ためらうことなく服を脱いで、笑顔で寄り添って来る遥…まさにエンジェルのような可愛さと健気さだ♥)
(胸やお尻が小さくても全然気にならない…みるみるうちに遥の裸で俺の肉棒は勃起していって♪)
(もどかしそうに熱いシャワーを出すと、寄り添っている遥を背中からきゅっと抱きしめ)
(しばらくの間、無言で正面から抱き合いながら、微笑んでシャワーを浴びる…)
(すべすべの肌の感触や、遥の温もり、そして汗と体臭の混ざりあった、女子高生の女の子らしい匂いだ♥)
遥…今日もとても可愛かったよ、お兄ちゃん何度、遥のこと人前で押し倒して、レイプしちゃおうかと思ったか知れない…♪
変態だよね、こんなお兄ちゃんでも、まだ好きでいてくれる…?
(しばらくした後、そう言いながら、遥のお尻の割れ目や、胸に手を伸ばして撫で始め…)
【そうだね、遥がお泊りは初めてだよ…どんなキモチだい?大好きな人と、一晩いっしょにすごすのは…♥】
【ふふふ、搾れば搾るほど出ちゃうんだからしょうがないだろう?葵♪】
【せっかくだ、このまま仰向けの葵の谷間におチンポを挟んで、パイズリ…でもしてもらっちゃおうかな…?】
【結局、俺が射精しちゃうことになりそうだけど…葵、パイズリ大好きだもんね…どうだい…♥】
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>>310
あ、んんっ…♥ お兄ちゃん、くっついてたらシャワーが当たらないのにぃ…♥ んっぁあ、でもおチンポ大きくなってるよぉ、はぁっっ…♥
えへ、かわいいかなぁ…♥ でも、人前でエッチなことしちゃったら、恥ずかしくて大変だよ? そうやって思ってくれるの、とっても嬉しいから♥
えっとね、もちろんだよ…♥ だって、あたしもヘンタイさんになっちゃったんだもん…♥ あ、んぁんっ…♥
お尻でえっちなことしちゃうのも、大好きになっちゃったし…/// やぁんんっ、そこは、あああっ…♥ またえっちなこと、してほしくなっちゃうんだもん…♥
(お兄ちゃんのほうに振り向きながら、ここからどんなことをしてもらえるのか期待しちゃうけど)
(さっきオマンコでたっぷりえっちなことをしたから、今度はお尻のほうもおねだりしちゃおうかなって思ってたりして)
【ええっ、それはもちろんドキドキしちゃうし… いっぱい一緒にいられるんだもん、とっても嬉しいの…♥】
【あはぁっっ、こんなことになる魔法は、いやらしいから使うわけにはいかないのです…♥ あ、ここにですか…? それなら、ご主人様に挟んでもらいましょう♥】
【おっぱいのほうもベトベトになっちゃってて、挟んだらとっても気持ちいいかと…♥(両手で自分のおっぱいを支えつつ、ご主人様に来てほしいってお願いして)】
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>>311
かわいいよ、遥は気づかなかったかい?今日、遥の姿をチラチラ見てた男は多かったんだぜ♪
中にはカップルでいるのに遥の方を見てた男もいたぞ…きっとウワキチンポしたいんだね、ああいうのは♥
こんなに敏感で…お兄ちゃんに焦らされていっぱい感じてたんだね、遥♥
(艶っぽい声を挙げながら振り向き、体をくねらせて震える遥♪)
しましまおパンツもグショグショだったんでしょ、後でお兄ちゃんに見せてね、いろいろ「使って」あげるから♥
さて、一応遊園地でおまんこしたから…次はこっちでえっちなことしようか、遥…♥
(お尻を撫でていた掌で、人差し指と中指で、遥のヒクつくアナルをくぱぁ♥と拡げ)
(遥のお口の中にシャワーを当ててうがいするように促しながら、そう尋ねるのだった…♥)
【でも、万が一朝男の部屋から出てきたところをトモダチとかに見られたら…もう言い訳できないね♥】
【お兄ちゃんの恋人たちだったらまだ大丈夫だけど…遥可愛い友達多いって聴いてるよ、その子たちにバレちゃったら、どうする?ふふ♪】
【でも、今は使ってうれしそうにしているじゃないか…そのうち、俺の子供を孕んだら、魔法使わなくてもドバドバ出ちゃうだろうね、葵だったら♥】
【ふふ、ありがとう、では遠慮なく…♥(葵のカラダをまたぐようにして、支えられたおっぱいの谷間に、反り返った肉棒の根元を手に持ちつつ近づけ)】
【(谷間の下から、ゆっくりと…ずぷうっ、と…乳腺ではない、乳おまんこに挿入していく…♪)】
【うーん、今思ったんだけど、まだ俺も葵も、遥にほんとうのこと(ミスティナイト君の正体)は言ってないんだよね、たしか】
【遥はもう俺のものだけど、近親相姦の過ちの根を完全に断つためにも、遥に本当の事を教えるべきかな…どう思う、葵?】
【もし教えるのなら…ミスティナイト君に動画を送るって前提で、所謂「ネトラレ動画プレイ」でもしちゃおうかなって考えてるけど…♥】
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>>312
ええっ、そうだったの? 全然気づかなかったよぉ…。うう、でもあたしは浮気おチンポはしたくないもん、お兄ちゃんがいいのぉ…♥
あっ、あんっ… ええっ、パンツはそんなに見ちゃダメなの、あっああっ…♥ うん、お兄ちゃんに触ってもらうの、いつも気持ち良くなっちゃうんだから…♥
(脱いだばっかりのパンツがある脱衣所のほうに、ちらっと視線を送ってしまう… 濡れたのは乾いていても、においがすごいことになってるかも知れないから)
んぁんっ、そこっ… うん、してほしいって思ってたの…♥ あ、あのね、おチンポ浣腸されちゃうことに、なっちゃうよ…♥
(お口の中をキレイにしてしまうと、お兄ちゃんのほうからお尻をお願いしてくれたから素直にうなずいて… オマンコと同じくらいえっちになってるところを見せつけるように、お尻をくいっと突き出してみせて)
【わぁぁ、それは大変だよぉ…/// みんなにこんなえっちだって知られたら、どう思われるか分からないよぉ…】
【あんっ、それはもう約束されていることですのに…♥ 赤ちゃんの分まで飲んでしまわれては、いけませんからね♥】
【んっ、んぅっ… ご主人様気持ちよさそうにしてます、あんっ…♥(手を使って左右からぱふぱふ動かして、母乳ローションの気持ち良さもたっぷり楽しんでもらって)】
【そういえばそうですが… 遥さんに私たちからそれを言ったらどうなるか、ちょっと心配ですね】
【でもNTR動画を撮影すること自体は、遥さんも興奮してしまうかもしれませんね♥ 遥さんは唯人様とそのような関係になりたいとは、もう思っていないようですし♥】
【送りつけるかどうかは、ともかくとしまして… そういう設定でえっちなことを撮影する、みたいな♥】
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>>313
そっか、遥もお尻でシて欲しいって思ってたんだね♥
じゃ、いつもの恥ずかしいことも加えながら、どうせならしちゃおうか…♥
遥、おチンポと母乳、また魔法でつけてごらん…
お兄ちゃんはその間、浣腸を用意しておくから…♪
(と、とんでもないことを口走る…遥ならもう、これだけで俺のやりたいプレイの内容が想像ついてしまうだろう…♥)
【そうだよね、遥、女の子同士の会話ではえっちなこと、知らないフリしてとぼけてるんでしょ♥(かまをかけて)】
【約束だなんて…嬉しいよ、葵…♥】
【んっ、んん…すごいボリュームなのに柔らかくて、ベトベトなのにヌルヌルで…あったかくてきもちいい…♥】
【(先走りがだだ漏れになり、牡のニオイが強くなって葵の鼻孔を擽り、腰の動きも段々速くなる)】
【(左右からぱふぱふと動かれ、谷間を抜いて突く肉棒の動きと併せ、ずちゅずちゅ、ぱんぱん♥という卑猥な水音が、段々大きくなって…)】
【そうだね、遥にとってはショックだし、なんだかんだいってまだ、純なところがあるコだからね…俺もそれが心配なんだ】
【うん、本当に送り付けるかどうかはともかくとして、そういう撮影なら、シてもいいんじゃないかな、きっと♥】
【今の遥なら、恥ずかしがりながらも段々ノッて来て、最後は羞恥をかなぐり捨てて感じちゃうだろうからね♪】
【ミスティナイト君の正体を言うかはともかく、そういう設定でえっちなことをするのは、考えてみてもいいかな、ね♥】
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>>314
え、いつもの…? えええっ、それも一緒なのぉ!? うう、またえっちになったところ、いっぱいイジワルされちゃうよぉ…///
(なんて言ってるけど、これも実は期待してたことで♥ お兄ちゃんが用意してる間に遥は魔法でふたなりと、母乳が出ちゃうくらいのおっぱいを用意して待っていて)
ああんっ、これいつ見てもすごいよぉ…/// おチンポってこんなになってるんだって、覚えちゃったんだ… で、でもまたお尻にいっぱい入れられちゃうのかな、えっちだよぉ…
(そんなことを思ってる間にお兄ちゃんが戻ってきて、裸の体にちゃんとふたなりとおっぱいができてることを見せてあげて)
(早くも大きくなってきてるふたなりを見られちゃうと、とっても恥ずかしいのに興奮してきちゃうみたい)
【ええ、それは知らないふりをしてるよぉ… もしかしたら、あたしの友達にも経験してる子がいるかもしれないけど…///(みんな堂々とそういうことを言ったりはしないんだって、教えてあげて)】
【ふふっ、赤ちゃんが産まれるところまで見てもらいたいのですから♥】
【ああんっ、そんなに匂いをさせて…♥ 私もそんなことをしてたら、気持ちよくなってきて…♥ あはっ、音も卑猥です、ううんっ♥(きゅっと挟んでるだけでも揺れてしまって、それがとても卑猥に見えちゃってて)】
【そのうちには、知ってしまうことでしょうけれど… できれば唯人様に語ってもらいたいことですので】
【えっちなことをいっぱいカメラの前に見せつけて… おチンポをもらう前に、こんなことを覚えちゃったってことを沢山撮影してもらうといいかと♥】
【でも、そんなことを聞いては… 私もそういうことを、したくなってしまいますのに♥】
-
>>315
(一旦上がると、ローションの入った容器と、注射器、そしてたっぷりの石鹸水を用意して浴室に戻ってくる)
戻ったよ…おや、そのわりには、嫌がらないで素直につけちゃうじゃないか…♥
ホントは期待して待ってたんだろ♥遥ったら♪
(なんて、言葉でからかいながら、持ってきたものを浴室の床に置き)
母乳を出すようにすると、遥もおっぱいが大きくなるね、どれどれ♥
(確認をするように、右胸を軽く掌で触れて揉みつつ、左手で遥のふたなりおチンポを握って、これも軽めにシコシコ扱き)
じゃ、そこの便器の上にあおむけになってごらん、遥♥
脚をM字にして、手で膝の裏を持って少し上げるんだ…いいね♪
(注射器に石鹸水を注入しながら、そう指示し…)
【本当の遥はもう、お口どころかおまんこ、お尻まで経験済で、もっと卑猥なプレイをしてるのにね♥】
【遥の外見と普段の言葉からじゃ、だーれも想像できないだろうね…♥】
【だって、キモチいいもの…んんっ、ふ、ふううっ…♥(ずちゅっずちゅっにちゅっぐちゅっぐちゅっ♥)】
【はぁはぁ、このまま出したら、葵のお顔に届いて、へばりついちゃうね…胸の中にも…それでもい、いいかい…♪】
【遥を近親相姦させないためにも、確かにそれはね…近親相姦していいのは俺だけだから♪】
【なるほど、葵もなかなかわかってるじゃないか…ん?葵もそういいう動画を撮りたいのかい?(ニヤニヤして)】
【葵の場合は、誰に見せるつもりで撮りたいのかな…♥】
-
>>316
あ、お兄ちゃん…♥ うん、お兄ちゃんこういうの好きだって知ってるから、いっぱいえっちにしてもらえるんだよね…♥
えっと、それは…? あんっ、んぅぁああっ♥ おチンポすぐにえっちになっちゃうの、ああんっ…♥
(触ってもらうだけですぐにフル勃起になっちゃって、恥ずかしがってるうちに乳首もすぐにえっちになっちゃってるのをお兄ちゃんに見られて)
うん、座って脚をいっぱい広げちゃう…♥ で、でもこんな格好だとお尻もオマンコも丸見えで、恥ずかしいよ… んっ、んぁああ、そんなにいっぱい入らないの、許して…♥
(お浣腸といったら小さい容器のはずなのに、お兄ちゃんは注射器にいっぱい石鹸水を入れてるものだから首を振って恥ずかしがるけど)
(もう経験済みなものだから、これが全部入っちゃうとどうなるのかを想像して興奮することができちゃう♥)
【そ、そうだね、お兄ちゃんとだけ、なんだよ…♥】
【あっああんっ、んふっ、おっぱいが揺れて感じてしまうんです…♥(ぷるんぷるん、ぬちゅぬっちゅっ、ぬぶちゅっ…♥)】
【いっぱい出してくれるなら嬉しいのです…♥ あっああっ、んっふっ…♥ お顔にも届かせてください…♥】
【あら、ご主人様ってば♥ そうはならないでしょうから、撮影して興奮できればと…♥ あ、私は特に誰というのは、ありませんけど…】
【不特定多数に動画配信しているような気分で、盛り上がれればと思うのです♥ ご主人様がそれで良ければ、ですけどね】
-
>>317
ふふ、そうやって便器の蓋の上に言われた通りに寝ていると…
まるで遥がえっちな肉便器になってるみたいだね♪
お尻もおまんこも、ビンビンのおチンポもまる見えだよ、遥♥
(首を振って恥ずかしがり、石鹸水はそんなにいっぱい入らないという遥に)
(そんな声をかけながら、尻穴に注射器の先端を宛がう…前に、顔を近づけて)
お尻の穴、しばらく舐めてあげてなかったから舐めてあげるね?
その後でお浣腸してあげる…はむっ、れろれろちゅぱちゅぱ、れろぐちゅくちゅっ♥
(尻穴を指で拡げると、そのまま舌でほじくるように、腸内の届くところを舐めまわす…匂いを嗅ぎながら…♥)
【ふふ、遥ったら本当に可愛いコ…♥(ちゅっ)】
【よしわかった…じゃぁ、派手に葵がミルクを噴く中で、射精してあげちゃうね…!(両手を両乳首にやると、ギュウッと根本に力を籠め、母乳を搾り出しにかかり)】
【はぁはぁ、うううっ、もうダメ…イク、出…出るっ!!(最後の一突きで葵の谷間を亀頭が突き抜けると同時に)】
【(びゅばっ!びゅぶっ!と勢いよく白濁が飛んで葵の顔にへばりつき、その後もドクドクと射精し続けて…♥)】
【なるほど、勿論いいとも、俺も葵とそういう動画を撮りたいと思ってたんだ♥】
【不特定多数の動画配信か…いっそ、本当にしちゃう?葵ならきっと大人気のオナニーコンテンツ間違いなしだろうけど…♥(胸に手をやり、ぐにゅぐにゅ揉みつつ♪)】
-
>>318
に、にくべんきって… 絶対えっちなのだよぉ…/// やぁんっ、そんな見ないでよぉ…///
(見ないでって言っても、これでは見せつけてるようなものだから何の説得力もない)
あ、んっあああっ、そんなところダメぇぇ♥ あっああ、お尻の匂いも嗅がれてるの、んんあっっ♥ お兄ちゃんっ、んんあんっ♥ でも、もっとえっちにしてほしいの…♥
うん、お浣腸してくれるの…♥ いっぱい見られちゃうよ、あたしのえっちなところ…♥
(気分を作ってもらうと、もう自分からおねだりまでしちゃってお兄ちゃんに次のことをしてもらえるのを待っていて)
【んっ、お兄ちゃん…♥ えへ、でもあたしからいろいろお願いしちゃっても、いいのかなぁ…♥ えっちになっちゃってるって、お兄ちゃんに教えてるみたいなのに♥】
【ああっんひぃいいい♥ ご主人様もエッチなミルクを…♥ んはぁああ、こんなすごい匂いをさせて、いやらしいのですから…♥】
【(全部受け止めると、まるでイってしまったみたいな卑猥な表情の葵がご主人様を見つめていて)】
【本当にですか? 私がこんないやらしいと、みんなに知れ渡っては困りますのに…♥ んひぁあっ、あんっ♥ こういうところも、見せつけたいのでしょうかご主人様♥】
【(かわいがってもらうところや、自分でオナニーやオシッコも見せつけたら興奮するのかなと思いながら胸をたっぷり揉まれてて)】
-
>>319
見ないでほしいって言ってるオンナノコが、裸になって言われた通りに仰向けになっちゃうわけないだろうに♥
ふふ、石鹸のニオイ…ちゃんと洗ってきてたんだね?でも、ローターで掻き混ぜられてたから、エッチなニオイもたっぷりしてるね?
中もすぐにぐちゅぐちゅだ…こんなに濡らしてたんだね…♥
(舌を抜くと、にゅぽっ♥という音と共に、だらーっと体液が垂れてきて)
よしよし、それじゃぁ、お浣腸しようね〜♪
(楽しそうに、石鹸水をつめた注射器の先を、今度こそ遥のアナルへ捩じ込んでいき)
(ピストンを押して、まずは1リットル…石鹸水をぢゅ〜っと、遥の腸内に入れてしまった…♥)
お腹、ぽっこりしてきたね…よしよし、今日はもう1本、2リットル入れちゃおうか…♥
【なにか遥がしたいことのお願いがあるのなら、遠慮なく言うといいよ…お兄ちゃんに教えて?どれだけえっちになっちゃってるかをさ♥】
【はぁはぁはぁ、はぁはぁ、ふぅ、ふーっ…はぁはぁ…♥】
【葵も両胸から派手に、ミルクを噴き出していたね…パイズリで、乳マンコセックスでイッちゃったのかい?】
【今すごい卑猥なお顔してるよ、葵…可愛いな…♥(といいながら、乳の谷間内を汚れた肉棒でズリズリした後、引き抜き)】
【(息を荒くしている葵のお口に、射精直後の肉棒を近づけて…♪)】
【まあ、ほんとうに知れ渡っちゃったら、葵も…そして俺も破滅かもね…♥】
【見せつけてあげたいね、色々とさ…顔をバタフライマスクで隠したりとかすれば、バレないかな?】
【あるいは魔法も使った肉体改造系もね…いっそ、配信の中でスケベに変わっていって】
【最終的には一時的に淫乱ビッチみたいな格好にしちゃうとか…♥】
-
>>320
んふぅ、そ、それはせっかくのデートだもん、キレイにするよぉ…♥ でもローター入ってたから、もうベチョベチョになっちゃった…///
あっ、んぁんっ…♥ うん、いっぱい濡らしててね、お兄ちゃんにおチンポ入れてもらうの待ってたの♥
(まだ閉じ切らないアナルを見せつけたまま、お兄ちゃんが注射器を持ってくるのを見ていて)
えっ、ああああんっ、そんなにいっぱい入らないよぉ…! んぁっ、うううっ…♥ え、もう一回なの? そんなしたらお腹が変になっちゃうぅぅ…///
(そう言ってる間にも石鹸水が入ってきて、そのうちにお腹いっぱいになっちゃって)
あ、あはぁ… ううっ、もう出ちゃうかもしれないよ…/// お兄ちゃん、出していいって、言って…?
【そしたらね、朝までいっぱいいられるんだから… そのときにお願いしちゃおうかなぁ…♥】
【ご主人様ぁ…♥ そんなに見ないでください、こんないやらしいのに…♥(とんでもない顔を見せてるのもちゃんと分かっていて)】
【んふぁ、ああっ… すごい匂いをさせてます…♥ んぁ、ぷちゅっ…♥(ずじゅるるるっ、ちゅるっちゅっぅううっ…♥)】
【そうですね、身バレしないようには気を付けないといけません♥ あら、ご主人様は私が淫乱ビッチになった姿も見たいのでしょうか♥】
【おっぱいを大きくした姿も見てもらって、いろんなことをするところ、見てもらいたいのです♥】
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>>321
ふふふ、まだだよ?遥…♥
ほら、立って、壁に手を突いて、お尻を突き出してごらん…♥
(2リットルの石鹸水による浣腸を受け入れ、ぽっこりお腹で苦しそうに我慢する遥)
(その手を持って立たせてあげると、そう命令する…お尻をまさぐりながら♪)
遥はお兄ちゃんのもの、だからお兄ちゃんの言うことはなんでもきいてくれる…そうだろ…♪
【どんなお願いかな?お兄ちゃんに出来る範囲なら叶えてあげるからね♪】
【だめだよ…こんないやらしいステキな顔を見ないわけにはいかないさ…ちゃんと、動画に撮ってるからね…♪】
【いい子だ、近づけただけで自分から吸い付いて咥えこんで、お掃除して…♥ううっ♥(射精直後の敏感な肉棒を熱っぽく吸われ、ぶるぶる震えて)】
【普段は清楚なお嬢様だからこそ、そのギャップを愉しみたいと思ってね♥ま、ビッチといっても、俺以外の男の相手はさせないし、葵もしたがらないだろうけどね♥】
【何しろ葵の胸の大きさは随一だからねぇ、魔法で大きくしたら、そこらの爆乳系アイドルですら相手にならないぐらいだよね♥】
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>>322
あ、んぅうう… お腹が重たくて、立つのも大変だよ…/// んぁあ、そんなお尻を弄ったら出ちゃうよ、あっ…
うんっ、それはもちろんだけど…♥ こんなことしたら大変なことになっちゃうのに、お兄ちゃんはいいのかな…?
(もちろん答えは分かっていても、あえてそう聞きたくなっちゃう… お兄ちゃんが喜んでくれるんだって、言葉にしてほしいから♥)
【あ、それならね… 今はおっぱいも大きくしてるから、それを使って朝起こしてあげちゃうの、してみたいんだ…♥ お顔や、おチンポに押し付けちゃったり…♥】
【もちろん、もっとエッチなのもしたくなっちゃうんだから♥】
【ああ、こんなところを撮影するとはいやらしいのですから…/// あむっ、んっぷちゅっ… んぶぶっじゅっぼっ…♥ はぁっ、自分の母乳を味わうのはいやらしいです…♥】
【ふふっ、もちろん実際にお相手するのはご主人様だけですから♥ おっぱいを使ってご主人様をエッチにしてあげるのを、まずは見ていただきましょうか♥(大きくしなくても十分なおっぱいを揺らしながら悶えちゃって)】
-
>>323
ふふふ、もちろんだよ…お兄ちゃんは見たいんだ、遥が大変なことになって悶えるのがね…♥
それがとっても嬉しいし、昂奮することなんだよ…じゃ、いくよ、遥♪
(言われた通りに、重いお腹で立ちながら、お尻を向けた遥)
(その遥のアナルに、ギンギンにいきり勃った肉棒を近づけ、そして…)
ふ…うっ♥
(腰を突き出し、一気に便意を堪える遥のアナルを、奥まで貫いた…♥)
うう、締まるね…そんなにウンチ堪えてるんだね、遥はどう、キモチいい…?
(片方の手で胸を、もう片方の手でおチンポを触り、まさぐりながら尋ねて)
【そういうことか、遥はお兄ちゃんにいろいろしてあげたくて、お胸が大きいのに憧れてたってことだね♥】
【もちろん、いいとも…でも遥、覚えておいてね、大きくない元の遥の胸だって、お兄ちゃんは大好きだよ♪】
【そうかぁ、自分の母乳を味わうのはいやらしいのか…じゃぁ、他の人の母乳もたっぷり味わってみるかい?】
【みんな最後は、俺と俺の恋人たちでドロドロに溶けあうぐらい、いやらしいことをするようになるかもね…♥】
【このおっぱいにどんな使い道があるのか、その時は見せてもらおうか♥(たっぷりと弄って揺らし、悶えさせた後でようやく手を離して)】
【じゃ、そういうことで…よろしくね、葵♥】
-
>>324
【それじゃ、今日はこれくらいでいいかな? お兄ちゃんにいろいろかわいがってもらうの、大好きだよぉ…♥】
【あ、でもこの後どうなるかを考えると、すごく恥ずかしいけど…】
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>>325
【うん、今日はここまでにしておこう…ありがとうね、とても楽しかったよ♪】
【お兄ちゃんは女の子に欲望の限りを尽くしてるのに、かわいがってもらうの大好きって言ってくれるんだね、遥♥】
【そんなことを言われたら、ますますエッチなことをしたくなるじゃないか…恥ずかしいことも…ね♥】
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>>326
【うん、でも本当にイヤなことは、しないでいてくれるんだもん♥】
【あたしもヘンタイになっちゃったのかも、恥ずかしいよぉ…///】
【それじゃ、また来週も会えるといいよね。またよろしく♥】
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【さて、いつものデートのお誘い…日曜日の13時半からでどうかな?】
【くれぐれも無理はだめだよ?お返事待ってるね♪】
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>>328
【こんにちはお兄ちゃん、それじゃ今日もいつものように、よろしくね?】
【お返事書いていくから、その間待っててね〜】
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>>324
ううんっ、んぁふっ…! でもこんなに大きいの入れちゃったら、お腹の奥までいっぱいになっちゃうのぉ… ん、んぁあああ… そ、それ一緒にしたら我慢が、あああ…♥
(お腹を揺らしてしまうくらい切羽詰まっているけれど、それでもお腹の奥で感じてしまってるのがとっても恥ずかしくて)
ああんっ、良く分からないけどすごく恥ずかしいの… ああ、ううっ…! はぁ、あああそこっ… んぁああ♥
(お兄ちゃんのほうを見る余裕も無くて、お腹の苦しさに悶絶するだけだけど)
(それでも声は甘くなってきてて、お兄ちゃんがどんなは反応をするのか楽しみになってきてしまって)
【えへ、そういうこと…♥ 大好きって言ってくれるのは嬉しいけど…♥ それなら、もっと違う方法を考えないといけないよね♥】
【はぁんっ、もうご主人様は…♥ どんな風に撮ってみたいのか、興味が出てきてしまうではありませんか♥】
-
>>330
ふふ、ウンチ出ちゃうのを堪えながらウンチの穴を犯されるの…なんだか変に感じちゃうでしょ?
遥、恥ずかしいだけじゃなくて、感じてきてるんじゃないの…♥
(腰を前後に動かし、腸内で肉棒を動かして奥から入り口付近までを擦っていき)
(同時に、揉んだ胸から母乳を溢れさせ、遥のおチンポをごしこしと扱きたてて)
きもちいい?こんなヘンタイなことをされているのに…
可愛いお兄ちゃんの肉便器、遥は…きもちいいのかい…♥
(胸を揉んでいた手が、やがて尻たぶのほうに移ると)
(さわさわと揉みしだいた後で、すうっと高く上げられ…)
ぱあんっ♥
(と、尻たぶ目がけて、勢いよく振り下ろされ…肉を叩く音があたりに響いた♪)
【今日もよろしくね、遥、みんな…♥本当に来てくれてありがとうね、毎週毎週♪】
【前にも言ってたけど、一番大事なのは触った時にちゃんと感じてくれることだからね…♥】
【たとえどんな巨乳でも、大きな乳首でも、クリトリスでも、お尻でも…触ってもオンナノコが全然反応してくれないのは、男としては寂しいんだよ】
【逆に遥みたいに、ムネは小さくてもお兄ちゃんに触られたらすごく感じて、甘い声出してくれるなら、それは全然大好きなのさ♪(ちゅっ)】
【ふふふ、被写体がいいからだよ♥葵は、どんな風に撮られたいのかな…♪】
【もっとも、葵と俺にとっては、何気ない日常の光景になっちゃうかもしれないね?やがて、一緒に住むようになったら…♥】
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>>331
ああああっ、良く分かんないけど、お腹の中が熱いのぉ…/// んぉっ、あああ… お兄ちゃんのおチンポがお腹の奥まで届いちゃうみたいなの…
はぁ、ああうぅ… おっぱい出ちゃってるのぉ…♥ それ以上したらお腹が大変なことになるか… ウンチ出ちゃうよぉ…/// お兄ちゃんの前でたっぷり出しちゃうの見られちゃう、そんなの変態だよぉ…///
(もう表情も完全にアヘってしまってて、でもちゃんと母乳を出したり腰を振ったりできてるのは感じてる証拠みたいなもので)
んふぅぅ、ひゃぁああっ…!? お兄ちゃん痛いよぉ、そんなことしたら我慢するどころじゃ、なくなっちゃう…///
あ、ああうぐぅ、うう… でも、こんなことしてるのに、オマンコ熱くなっちゃってるよぉ…
(我慢してるというより、お兄ちゃんのおチンポで無理やり抑え込まれてるみたいになっちゃってて)
(でもこれ以上したら、その繋がってるアナルから出ちゃいそうで恥ずかしく思っちゃう)
【そっかぁ、そしたらちゃんと声に出して分かってもらわないと、いけないんだね♥ エッチな声で気持ちいいのを教えちゃう… んふっ、お兄ちゃん好き…♥】
【最初はやはり、私の普段の姿を普通に撮ってもらいましょうか♥ あら、そんないやらしいことを日常にしてしまいたいんでしょうか…?♥】
【普段の、ということで… 裸エプロンとか、セーターを上だけ着て下半身は丸出しの姿…♥ あるいは普通にお風呂やおトイレしてるところ、なども♥】
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>>332
お尻の穴も、調教すれば立派な第二のオマンコになっちゃうの、よくわかるだろ…♥
俺もすごく気持ちいいよ、遥が漏らさないように懸命に、すごく締め付けてくるから♥
(ぴしっ!びしっ!…と、一定のリズムで尻たぶを叩き、手形の後を刻み込みながら)
(感じて悶えて恥ずかしがっている遥を、一緒に身体を揺らしながら、肉棒でさらに責めたてていく)
遥はウンチさん出すことを、お兄ちゃんに見られても感じちゃう、ヘンタイマゾメス肉便器だものね?
ちゃんと、その可愛いお口で、声で、お兄ちゃんに宣言してごらん?ほら…♥
そして、一緒にイこう?遥のウンチなら、身体に浴びても平気だから…すぐ洗えばいいんだからね…♪
(などと言いながら、ますます肉棒を強く握って扱きたて…♥)
【まあ、遥は正直だからね♥たとえ声に出さなくても、ビクビク身体は震えるし、汗は出るし、息は荒くなるし、顔は赤くなるし…感じてるのはすぐわかるよ♥】
【でも、遥の可愛くてエッチな声を聴くのは、大好きさ♥(さらにもう一度、キスをして)】
【いやらしいことを日常に…ふふ、カップルの理想じゃない、そう言う気持ちは勿論あるさ♥】
【なるほど、いいね…葵ならどれもよーく似合うと思うよ♥】
【あとは、調教の非日常…も撮影したいところだね、俺としては…♪】
【荒縄を裸体に食い込まされて、ボールギャグを口につけられて…でも決して表情は嫌がってなくて、むしろうっとりとして】
【俺のイジワルな虐めに悶えながら感じて、最後は満足そうに虚ろな表情をする葵…それだけで勃起しちゃうね…♥】
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>>333
ううっ、くぅ… オマンコってことは、お兄ちゃんも気持ちいいのかな…? そっかぁ、うんっ… お漏らししちゃったら恥ずかしいの… あ、んくっ…!
はぁぁんっ、そんなこと言っちゃダメなのぉ…/// こんなにいっぱい入れたら出ちゃうんだから、仕方ないの… あっ、ああん…!
(お尻を叩かれながらでは声も出しにくいけど、ちゃんと宣言してって言われるとお兄ちゃんの言うとおりに)
んぁんっ… あ、あたしは、お兄ちゃんのヘンタイマゾメス、にくべんきなのぉ…♥ ぁああっ、んくぅっっああああ♥ も、もう出ちゃうの、おチンポ出ちゃうぅぅ…♥
(お兄ちゃんの手でたっぷり扱かれてるふたなりおチンポから、まずはすごい勢いで精子を飛ばしちゃって…♥)
んぁっ、で、出るぅ♥ お兄ちゃんにおチンポ気持ち良くされちゃったぁ…♥ はぁっ、いっぱい出そう、あっああ…♥
(びゅるぅぅっ、ぶびゅるるっ…♥)
(まだお尻を何回も締め付けちゃうけれど、ふたなりでイっちゃったからもう緩んじゃうのも時間の問題みたいで)
【んふっ、お兄ちゃん…♥ エッチにしてもらうの、あたしも大好きなんだから♥】
【いつでもいやらしいことをできるように…♥ なかなか大変なのです♥】
【そういう日常があってこそ、いやらしいことをするときの盛り上がりもあるというものかと♥ あん、でもそんなえっちな物を着けられてしまうのは、卑猥ですから…///】
【私の本性はこんな姿なのです♥と、自分の口から言ってみせたら喜んでもらえるのでしょうか♥】
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>>334
よく言えました…♥もう、取り消せないからね?遥♪
(さらに責めたてていると、とうとう肉棒から精子を飛ばしてイッちゃう遥♥)
あらら、おチンポいっちゃったね、遥ったら…こんなに出して、もういけないコだな…♥
(遥のぼてっとしたお腹に、手についた精子をぬりぬり♥と擦り付け、塗りたくって)
さあ、それじゃ、お兄ちゃんもそろそろ…んっ、ん…イくからね…!!
(ラストスパートをかけるべく、前後の腰使いを一層速くしていく)
(お尻の締め付けを振り払うように…忽ち射精感がこみあげてくるも、歯を食いしばって堪えておき)
【もっともっと、エッチにしてあげようね…遥♥】
【三角木馬や鞭責め、ロウソク責めも試してあげようね、いつか♪】
【清楚そうに見える若奥様の実態は、卑猥でエッチ大好きな淫乱ヘンタイ肉便器…だなんて、昂奮しない?】
【もちろん、そう言ってくれるなら、俺は大いに喜んじゃうね♥】
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>>335
んぁっ、出ちゃってるよぉ、お兄ちゃんに見られちゃった…♥ うん、もうお兄ちゃんのものなんだから、あたし…♥
ううぅぅ、そんなに塗ったらえっちだよぉ…/// あっああ、お兄ちゃんもっ…? うん、一緒にね…♥
今度はオマンコイっちゃうかもっ、弄ってほしいのっ…♥ あっああんんん、お兄ちゃん好きぃ…♥
(早く動かされると下半身全体が熱くなって、そのうちにお尻でもイっちゃいそうで♥ でもいちばんえっちなところも触ってってお願いして)
(お兄ちゃんもイっちゃうのを心待ちにしちゃう)
【うん、いっぱいエッチなことを…♥ えええ、なんだか怖そうだけど、大丈夫かなぁそれ…///(聞いたことのない言葉にちょっと驚きながら)】
【ふふっ、なんだか分かります♥ 私も見てもらうのが好きですから、ご主人様に私のえっちなところはなんでも知ってもらいたいのです♥】
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>>336
そ、そうか…よぅし…♥
(遥のリクエストに応えるべく、おまんこに指を2本、人差し指と中指を思い切り奥まで突っ込んで)
(抜き差ししながら指を回転させ、爪先で膣壁をこすり、激しく責めながら腰を振る…そして)
イクッ!!
(どびゅっ!どぷぷぷっ!!と、浣腸液に塗れた腸奥で、射精を開始していく)
(2分近く、荒い息を吐きながら、目一杯遥の中に熱いのを注ぎ込んで…♥)
(その間も、おまんこは指で弄り続けていた…♥)
【だいじょぶだいじょぶ、ロウソク責めは葵も1回はやったことあるから♪】
【お兄ちゃんを信じてね?お兄ちゃんは遥がキライだから、そういうことをするんじゃないよ】
【好きだから、もっと新しい快感に目覚めて欲しいから、責めちゃうんだからね♥】
【いい子だ…他のコにも、葵ぐらい見てもらうのが大好きになってもらいたいね♥】
【遥やクルミは大分そうなってると思うけど、他はまだまだ発展中、というところかな♪(葵のムネをナデナデしつつ)】
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>>337
んくぁぁああっ、お、お兄ちゃんそれ、あっあああんん♥ はぁっ、あああイくぅぅ…♥ はぁんっ、うう… お兄ちゃんも出しちゃった…♥ おチンポが動いてるの分かるの…♥
んふぅ、お兄ちゃんも良かったんだね… う、でももうあたしのほうは… 限界かもぉ、お兄ちゃん抜いてぇ、おトイレ行くのぉ…///
(お兄ちゃんが全部出しちゃったころに、ようやく遥はお願いをするけれど… もちろんそのお願いは聞き入れてもらえないわけで♥)
(オマンコの中もたっぷり濡らしちゃって、床に糸が落ちるくらいになっちゃってて… その間もお腹が音を立てるくらいに大変なことになっちゃってて)
【そ、そうなの…? うう、興奮しちゃうんだ葵ちゃんも… なら、お兄ちゃんを信じちゃおうかなぁ…♥】
【見られるのが好きというのは性癖みたいなものですから… 他の皆さんにも同じようにというのは、ちょっと難しいかも知れませんね】
【私ならほとんどのことで興奮出来ますし、見てほしいのですけれど…♥ 例えばテスラさんだと、何が一番ハードルが低いでしょうか… 直接指示してみるしか、なさそうですけれどね♥】
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>>338
ああ、出しちゃったよ…遥の中、キモチよかったからね…♥
(息を整えながら、遥をしっかりと抱きしめて、シャワーの熱い雨の中、二人で繫がったままでいる)
(でも、遥のお腹はもう限界みたいだ…ぐるぐる、ぎゅるるるぅと、音が鳴り響き)
(全身を震わせながら、びっしょりと汗をかいている…もちろん感じていたのもあるけど、便意を堪えるのに必死なのだ)
おトイレね…でも、抜いても間に合わないんじゃないかな?
じゃ、おチンポ抜くからね、いっせーのー…せっ♥
(わざと強く、勢いよく…必死にこらえているケツ穴から、肉棒を引き抜いた)
(次にどうなるのかは、もう言わずともわかっていること…♥)
【今度葵にやってみせてあげようか?遥の見てる前でね…ふふ♥】
【そういえば…遥はこの前、テスラとナインになーにを相談してたのかな♪(もちろん二人から聴いて知っているのだが、すっとぼけて)】
【なるほど、性癖か…テスラなら、やっぱりナインとのレズセックスがハードル低いんじゃないかな?】
【葵には、そういう風に俺がバッチリ躾をしたのもあるからね♪でも、今思えば最初から、葵はおしっこ見られててもすごく感じてたね…♥】
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>>339
ううっ、でも中がもっと熱くなっちゃうよ… はぁっ、うう… もう抜いてくれないとお腹が変になっちゃうの…///
そう、おトイレ… このままお漏らししちゃったら、ダメなの…/// え、いっせーのってっ…!? ゆっくりしてくれないと漏らしちゃうっ、 ああ、んぇぁっ♥
(勢いよく引き抜かれると我慢してることも出来ずに、一歩も動けないままその場でたっぷりとお漏らしすることになっちゃって)
(ぶぶぅっぶびぶりりりりっ、ぷぶぅうううっ…! ぶちゅっぶりゅびゅ、ぶぶぷぅぅうっ…!!)
(あまりのことに遥は立ったままでアヘってしまってて、お兄ちゃんに恥ずかしいところを全部見せることになっちゃう)
【お手本ってことなのかな、葵ちゃんも悲鳴とか出しちゃうのかも…】
【え、えっ…? えっとね、あたしと葵ちゃんが、ふたりでえっちしちゃったら… お兄ちゃんはどう思うのかなって…(テスラたちがそれをしてどうなったか知ってるから、恐る恐るって感じで聞いてみることに)】
【あら、それはご主人様が見たいから、ということなのでは…♥ ふふ、確かにとてもいやらしいって思いますから♥】
【そうですね、恥ずかしいことをしてるのを、自分から見せたいというのと、興奮してくれるのが嬉しいというのと…♥ でもお浣腸やお尻ペンペンは、ご主人様の躾無しではできないことでしたから♥】
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>>340
ふふふ、顔を見せてごらん、遥…♥
(漏らしている遥の顔を横に向かせ、アヘ顔で悶える様をたっぷりと見ると)
愛してるよ…んちゅっ…♥
(ディープキスをして舌を絡めながら、お漏らしにも構わず、遥の肢体をしっかりと抱きしめていた…)
(当然、二人とも身体にお漏らしがくっついてしまうのだけど…それにも構わずに…♥)
【お兄ちゃんの前で、遥はシたことあったと思うけど…そうじゃなくて、完全にプライベートで、お兄ちゃんの見ていない所で、ってことかい?】
【遥、前のときは否定してたと思うんだけど…お兄ちゃんに煽られて、ついにレズセックスにも目覚めちゃったのかな…♥】
【(遥の顎を親指と人差し指の間に挟むと、こちらの顔を向かせ…じいっと目を見つめて…♥)】
【そりゃぁ、見たいさ…今度テスラを呼び出して、ナインの前でいろいろエッチなことをしようと思ってるけど、そのついでに…させちゃおうかな…?】
【今ではお尻ペンペンは大好きになっちゃったね♥お浣腸はどうだい、大好きになっちゃったかい?(両掌で、尻たぶをいやらしく触って撫でまわしながら)】
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>>341
んぁ、お兄ちゃん…♥ んっ、愛してるってすごくいいの…♥ んぁ、あっ…♥ 汚れちゃうのに、お兄ちゃんのえっちぃ…♥
(シャワーで流れていくけれど、匂いのほうはしばらく残っちゃって、すごくエッチなことをしたっていうのを分からせちゃうことに)
あんっ、お兄ちゃんは、あたしのこと… いやらしいって思う…? お兄ちゃんの前で、お漏らしして興奮しちゃったのに…♥
【え、うん、そういうこと…。おチンポ付けてるのが興奮しちゃうようになっちゃったの…/// でも、付けてなくても葵ちゃんにえっちにされちゃうのって、どうかなって…///】
【あっ、お兄ちゃん… や、やっぱりお仕置きされちゃうのかな…?(見つめられるとお仕置きではなさそうと分かるけど、やっぱり恥ずかしくなってて)】
【なるほど、ナインさんも発情させれば… レズセしてるところを見るのなら、そういうのがいいかも知れません♥】
【ふふ、恥ずかしいのに興奮します…♥ え、お浣腸は… 大量に入れられるのはとても恥ずかしいですよ? 派手にお漏らしすることになってしまいますし…///】
【あっ、そんな話をしながらお尻を、あああ……/// す、するところを見せるのは、一番恥ずかしいことですのに…///(でもお尻を揺らしてエッチな声を聞かせちゃってて)】
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>>342
こんな状況で愛してるって言われて、嬉しいんだね遥は…♥
ふふ、すごいニオイだね、でもまだまだ、これからだよ?
(シャワーを取ると、肉棒と、遥のおまんこ近辺を入念に洗い流し)
このまま、また繋がろう?ヘンタイでいやらしいことをした後に、またおまんこで…♥
いやらしいって思うかどうかは、その時に教えてあげる…♥
(そういうと、遥に片足を上げるように促しつつ、膣口に肉棒を近づけていく…)
【遥にお仕置きを、かい?ふふ、それはお兄ちゃんの気分次第だね♥】
【ねぇ、遥…お兄ちゃんと葵、順位をつけるとしたら、どっちのことが好き?(と、イジワルな質問をして)】
【おっぱいは勿論だけど、この…88のデカケツを揺らして感じる葵に、俺は惚れてしまったのかもしれないね…♥(モミモミモミ…)】
【恥ずかしいけど、見せたくないわけではないんだね♥むしろ俺が見たいというなら、見せたいんでしょ…いやらしいコ♪】
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>>343
うううっ、こんなにいっぱい出ちゃったんだ… あたしのお腹の中、キレイになったのかも知れないけど… え、これから? またおチンポ、入れたくなっちゃったんだ…♥
えっと… 脚を、こうやって? そしたら丸見えになっちゃうぅ… 脚を持っててもらわないと、いけないかな…?
(脚を置くところはありそうだけど、お兄ちゃんにお願いしてみて… 今度はオマンコにエッチなおチンポを入れてもらっちゃう)
(じっと見守ってるうちに、おチンポが触れてきて…♥)
【えええ、可能性はあるんだ…/// そ、それはぁ… どっちも好きだから、比べられないよぉ…///(答えられるわけがないから、そう言って恥ずかしがるしかなくって)】
【ひゃぁあ、後ろからいつも見られていたのでしょうか、いやらしのです…///(揉まれると少し動くだけでも形を変えるお尻)】
【あっ、それは… 見たいって言ってくれるから、恥ずかしいことでも見てもらいたくなるのです…♥ ウンチまで見たいと言われた時には頭が変になりそうでしたけれど…///(昔のことを思い出して、やっぱり興奮するのを隠せなくて)】
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>>344
溜まってたのかな?もしかして、ベンピさんだったりしたのかな?…なんて、それはないかな♥
(などとからかいつつ、脚を片掌で支え持ちつつ)
じゃあ、遥はお兄ちゃんの首を持って?両手でしっかりとね…♥
(いわゆる、『立ち鼎』という姿勢に、遥を導く…向き合いながら、そして)
いくよ、遥…また、おまんこの奥まで、突いて挿入してあげるね?
遥も、赤ちゃんの部屋まで、俺のおチンポを迎え入れてね…♥
(ずぷっ!と挿入を開始する…ぐちゅ、ずぷぷ、と充分すぎるほど濡れたおまんこが、肉棒を迎え入れていき…♪)
【おやおや、そこは嘘でも、お兄ちゃんが好きって言えばいいのに…遥はほんとうにウソのつけないコだね♥】
【じゃぁ、遥は葵を好きになって、最終的にはどうしたいんだい?正直に言ってごらん♪】
【たとえばお兄ちゃんは、遥のことはお嫁さんにして、コドモを産んでもらって…遥と一緒にそのコドモとも、もっとキモチいいことをしたいって思ってるけど♥】
【今はどう?ウンチを見たいって俺に言われても、頭が変になるほどにはならないかい?(指を尻たぶの肉に食い込ませ、さらに揉みこみつつ)】
【ふふふ、もっと卑猥に、もっと恥ずかしいことを見てあげなきゃいけないかな…排泄以外にそこまで感じてることはあるかな…♥】
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>>345
んっ、お兄ちゃんが見てるよ…♥ いつもいっぱい出しちゃってるから、その心配はないかなぁ…♥
それじゃ、お兄ちゃんに支えてもらわないとね…♥ あっ、んくっっ…♥ おチンポ来ちゃうよ、このほうが感じるのも、余裕が持てるみたい…♥
(下から奥までずっぷりと入っていって、小さい遥の体ならすぐにオマンコの奥まで届かせることができて)
やぁんっ、あっあっあああっ♥ おチンポいいっ、お兄ちゃんのおチンポっ、んぁあっあんっ♥ あっ、ううんっ♥
え、あっああ、赤ちゃんのお部屋は入らないのにぃ… んっうううっ、でも力を抜いたら、本当に入っちゃいそう…♥
(子宮口のところまでおチンポが届いて、そのまま中に食い込んできそうな感覚に腰が震えてきちゃって)
【うー、それはちゃんと本当のことを言わないとダメだもん…/// 葵ちゃんとも、ずっと一緒にいたいから…♥ あたしのこと、もっとエッチにしてくれるかもって思っちゃうの…♥】
【お兄ちゃんとするのとは、違うことも覚えちゃったりして、えへへ♥】
【あ、ううっ…♥ どうでしょう、多分今でも頭が変になるくらい、興奮してしまいそうですけど…♥ えっと、やっぱり見せてはいけないことなら、一人でエッチなことをすること、でしょうか…///】
【恥ずかしいことというなら、その二つが私にとっては一番、なのです…///】
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【少し早いけど、今日はここまでにしようか…ありがとうね、とってもエッチだったよ♥(なでなで)】
【それにしても、日の落ちるのが本当に早くなったね、もう冬だなぁ】
【お互い、体調には充分に気を付けようね?】
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>>347
【うん、それじゃ今日はこれで、ね♥ 寒くなってきたら、お兄ちゃんにあっためてもらわないと♥】
【それじゃ、またね? 今日もありがとう♥】
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>>348
【おっと、そうきたか…お兄ちゃんが言いそうなことを、遥も意外としたたかだね♥】
【うん、また逢おうね、遥、そしてみんな…その時まで元気で…♪】
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【みんなへ…ちょっとアクシデントがあって、今までのトリを失くしてしまったんだ】
【今度からこのトリでいきたいと思うんだけど、俺だって信じてくれるかい…?】
【あと…明日、日曜日の13時半から、デートしないかい?】
【お返事待っているね、それじゃ、またね…♥】
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>>350
【おはようございます、ご主人様】
【無くしてしまわれたとは大変です、ですがSDカードなり内蔵メモリなりに、トリップキーが残ってはいなかったのでしょうか?】
【長いお付き合いですし、そうした対策が無かったというのも困ったものです……】
【でも、ちゃんとご主人様だということは分かりますからね♥ また時間になったら、いつも通りにデートとしましょうか♥】
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>>351
【そういわれると厳しいな…実は厳密には失くしたんじゃないんだ、PCがある日突然壊れちゃってね、データ取り出せなくなっちゃったのだよ】
【バックアップを取るなりしてトリップキーを残しておかなかったのは俺のミスだけどね…すまないね】
【おかげでマシンを買いなおして、すべて(リンクとか)を新しくつなぎなおす羽目になってね】
【わかってくれるならうれしいよ、それじゃ時間に…また逢おうね♥】
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>>346
ふーん、遥は毎日そんなにどっさり出してるんだ♪
今度その様子を動画にして送ってもらっちゃおうかな?ほんとかどうか確かめるためにね…♥
ふふっ、慣れてるのに相変わらずキツキツだね…そんなに外も中もしがみついてきて、可愛いな♪
遊園地で1回シたのに、そんなにおチンポいいんだ、遥のおまんこの中…スケベだな…♪
ほら、赤ちゃんの部屋の中に入るために、しつこくノックしちゃうぞ♪
(遥の片足をしっかり持ちながら、腰を使いだし、奥を何度も突いていく…最初はゆっくり、弱弱しく)
(段々ペースを速めていって、子宮口や子宮内にも、肉棒の抜き差しする振動を伝えていき…)
(こつ、こつっ、こつ…ずぷ、ずぷ、じゅぷっ、ぐちっ、ずぷっぷぷぅ…♥)
【今日は俺からだから、先にお返事しておくね…よろしく、遥、みんな♥】
【こらこら、お兄ちゃんよりも葵のほうがいいなんて、言い出さないだろうね?それはだめだよ♪】
【これは遥も、ナインやテスラのようにお仕置きしてあげないといけないかな…?(舌なめずりをして、半分ふざけた眼で見つつ)】
【頭が沸騰しそうなぐらい、ってことかな?ふふ、それじゃ葵、自分で脱いで、お尻を上げて曝け出してごらん♥】
【そこの壁に手をついてね…お尻の穴を、じっくり見てあげる…うれしいだろ…♪】
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>>353
え、えっ… そんなとこ、見たいのかなお兄ちゃん…/// なら、今度撮って送って、みようかな…?
(本当に見たいと言われたら、多分しちゃうんだろうって思いながら)
んひゃぁあああっ♥ さっきしても、何回目でもお兄ちゃんがえっちだから、なのぉ♥ あっあああ、だめぇ入らないよぉぉ♥
んぁああ、あんっ♥ そこっ、奥に届いちゃうのぉ♥ 脚開いてるといっぱい入っちゃって、恥ずかしいよぉ♥
(自分でもしっかり見えちゃう体位だから、ついそこに目を行かせちゃっておチンポが入ってる様子をじっと見ちゃってて)
んっんっ、あはっ♥ また、すぐにイっちゃうよぉ…! はぁんっ、な、中にきてぇ♥ お兄ちゃんの、赤ちゃんの素をいっぱいもらうのっ♥
(何回も突いてくるとそのうち入口も緩んできて、とうとうお兄ちゃんのおチンポの先が子宮の中にまで届いちゃいそうに♥)
【うん、それじゃよろしくね?】
【えええ、そんなことはしないよぉ…/// で、でも同じだけ好きっていうのは、いいでしょ…?】
【みんなの前で、お尻ぺんぺんされて、えっちしちゃうの…? そんなの恥ずかしいのにぃ…】
【そ、そういう気分です…♥ え、ここで、なんですか…?(壁に手をついて、丸出しのお尻をご主人様に見せつけるように突き出して)】
【お尻の穴も、いやらしくなってしまったのです… で、でも見られるのは恥ずかしくて、慣れないですけれど…///(顔だけご主人様のほうを向いて、何をされるか待ってることに】
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>>354
ちゃんと、その時遥がどんな表情をしているかも、忘れずに撮るんだよ?
ふふふ…♥
ああっ、お兄ちゃんも、何度してもいいよ…遥のナカ…
こんなにいやらしいおまんこに躾けられて…みんなが知ったら、なんて言うだろうね♪
うそがっかり、ちゃんと奥まで届いて、だんだん赤ちゃんのお部屋口が開いてきちゃってるぞ♥
ふうっ、はぁ…お兄ちゃんもあんまり長くはもたないな…またイっちゃいそうだ…♥
(そういうと、遥の唇を狙って首を伸ばし…ぶちゅっ♥と唇をふさぎ、舌を差し込んで絡ませてしまう…)
(ぐちゅっ、くちゅぐちゅっ…れろれろっ、ちゅぱじゅぱぁっ…♥)
【お兄ちゃんは同じ手のお仕置きはあまりしたくないなぁ…遥にはどうしようかな?】
【そうだ、おもちゃが好きだって言ってたから…葵以外の全員で、えっちなおもちゃで体中を虐めちゃおうか…♥】
【そう、ここでだよ…どうせ二人きりなんだし、いいだろ?】
【ふふ、そんな不安そうな顔をして、どぅれ…♥(両手の指で、葵の尻穴をくぱぁ♥と拡げ)】
【(顔を近づけて、じっくりと中身を視姦していく…腸内の温かさが外に漏れるのを、感じられるぐらいの距離で♪)】
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>>355
うん、それじゃ待っててね…♥
あっあんっ、お兄ちゃんにえっちにしてもらったんだもん♥ あああ、開かないからムリだって言ってるのにぃ、お兄ちゃんのえっちぃ♥
ううっ、すごっ…♥ 中が開いてくるぅ…! あ、っ、んぷちゅちゅっ…♥ このまま、いっひゃぅぅっ…♥
(キスしてもらいながら、遥も腰をえっちに動かしてお兄ちゃんにいっぱい出してもらおうとしちゃってて)
んふっ、もう、いくぅぅ…♥ お兄ちゃんも一緒にぃい、あっあああ…♥
(中に届いてるのを感じながら、一緒にイっちゃおうって声に出していて)
【え、そうなんだ…? わぁぁあぁ、そんなことされたら何回もイっちゃうから、大変だよぉ…///】
【あっ、ご主人様…♥ んんあ、そんな拡げては、くさいかもしれませんのに…///(さっきまで下着を着けてたお尻からえっちな匂いがふわっと漂って、嗅がれてるって思うと恥ずかしくなっちゃってて)】
【(何回もご主人様に犯されたアナルが開くとピンクの粘膜を見られることになっちゃう)】
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>>356
お兄ちゃんの命令とはいえ、ウンチしてるところを撮るのを嬉しそうに承知しちゃうなんて♪
遥もエッチだなぁ…ヘンタイさんだね♥
ぷはぁ、はぁ、赤ちゃんのお部屋の中も、俺の、お兄ちゃんのものだからね!
(遥が腰を動かして感じているのを見ると、こちらも奥めがけてめいっぱい腰を動かして、二人の体を揺らすほど勢いよく奥を突き)
(とうとう子宮口をこじ開けて、子宮の中をガツガツ突いてしまう…そして、20回ぐらい突いた後で)
ううっ、イクっ!!
(どびゅっ!びゅるびゅるびゅくくくっ!どっぷっびゅぐるるっ…♥と、精液を赤ちゃんの部屋に、思い切り放出し始めてしまう♪)
【そうだね、何回もイって息もできないぐらい、犯してあげる♥】
【それを一人だけ、蚊帳の外で見させられる葵…ふふ、どんな顔をするだろうね?】
【それで、遥はいつ、葵に想いを伝えるつもりなんだい?】
【くさい?どれどれ…♥(くんくんくん、と鼻を鳴らして)】
【ああ、何度も何度も犯したとは思えないぐらい、きれいなアナルだね…むしろますますピンクになっているような♥】
【じゃ、葵、この姿勢で、自分でお尻の穴に指を入れて、オナニーしてごらん?】
【ご主人様の目の前で…とっても恥ずかしい、気持ちいいことをするんだ…いいね…♥】
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>>357
は、恥ずかしいよぉ…/// で、でもお兄ちゃん見たいっていうから、うう…///
やぁんっ、あっあっあっ♥ うん、ずっとお兄ちゃんのだから、あたしのこと好きでいてね…♥ んっんっ、中に当たるぅ…♥
んぁ、お兄ちゃんももうイっちゃいそう、好き、すきぃ♥ あっ、あああ♥ んぁっイくぅぅぅうっ♥
(お兄ちゃんが中にいっぱい出しちゃったのを感じながら、遥も思いっきりイっちゃって♥ 完全に種付けされてアヘってしまった表情をしながらも、お兄ちゃんに微笑んでて)
はぁ、ああああっ…♥ いっぱい出ちゃったね、お兄ちゃん♥ あたしもすごく良かったの…♥
(中にたっぷり精液をもらって、全部しっかり遥の中に吸収されていくのを感じちゃう)
【うん、葵ちゃん我慢できなくなっちゃうのかも…♥ え、どうしようかな…? 伝えたら、葵ちゃんにすごくえっちなこと、されちゃったりして…///】
【いやぁ、か、嗅がないで…/// あ、お尻に指を… 上手にできるでしょうか…///(まずは指を一本当てて、擦り付けながらだんだん中へと)】
【お尻で気持ちよくなるのは、まだ開発中なのかも知れないですけど… んっ、奥に入れてるって思うと興奮します…♥(視線で興奮させられながら、今度は二本の指でお尻の穴を開くように差し込んでいっちゃう)】
-
>>358
ふうう、ふーっ…いっぱい中に出して…種付けしちゃったね…♥
もし、魔法の力で妊娠しないようにしてなかったら、きっと1発で遥は、お腹ボテボテになっちゃうね♪
そうしたらもう、チェリーヌには通えなくなっちゃうね…
(アへ顔で微笑む遥を見ながら、3度目の射精をすべて、遥の子宮、膣内に出し切り)
お兄ちゃんもすごくよかったよ、遥…もっかいキスしようね、んっ♥
(息を荒げながらも、遥にそう返す…いっぱい出たね、良かったね、という言葉にまだ興奮しながら)
(もう一度唇を奪って、舌を絡めた…♥)
【葵が遥の想いを受け入れれば、だけどね…葵ももちろん、遥に負けず劣らず俺のことが好きなはずだからさ】
【ひとりで告白するかい?それとも、お兄ちゃんが見てる前でする…?】
【こればっかりは、遥の一大事だからね、遥にお任せするよ♪】
【ふふ、くさいかもね…いやらしいメスの、淫魔みたいな匂いがしてるかもね?(と、葵をからかいつつ)】
【そう、ずっぷり指を入れて、中を引っかきながら抜き差しするんだ…】
【(お尻の穴を出し入れする葵の白く細い指を見ながら、尻たぶを掌で掴んで揉み)】
【(舌を這わせて、お尻をれろれろ舐めながら、視姦を続けて♥)】
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>>359
うん、いっぱい出ちゃってる…♥ えへ、そうなっちゃったら、お兄ちゃんに責任を取ってもらわないと♥
んふっ、んっ… 中がまだ気持ちいいよ… んっちゅっ、んぅんっ…♥ 今日はずっとお兄ちゃんといっしょだったもんね♥
あ、でもまだ明日の朝まで、あるんだよね… 起きるときの顔を見られたら、ちょっと恥ずかしいかも?
(舌を絡めながらたっぷりキスを楽しんで、落ち着いたらお兄ちゃんと一緒におやすみしようねって、ささやいて)
【そうだよね、きっと葵ちゃんも、あたしと同じことを言うと思うんだ… どっちかなんて選べないって】
【だから、お兄ちゃんに見てもらってたほうがいいかなって思うの。もちろん、その結果どうなっちゃうかも、ね?】
【んっ、うう… 二本も指が入ってしまうなんて…♥ あ、拡げたらえっちです…(しっかり出入りしてるところも見えて、だんだん気持ちよくなっていくところも見られちゃう)】
【あっ… んくっっ、そんなお尻をれろれろしては、あああ…/// はぁはぁ、お腹が動いてしまいます、あ、うううっ…(そう言いながら、指の差し込みを浅い目に戻して出入りさせてて)】
-
>>360
んっ、ちゅるる…ぷはぁ…♥
責任かぁ…どう取ればいいのかな?
赤ちゃん産むまで、いっぱい犯してあげちゃう、とか?ふふふ♥
(そんなことを言いながら、おなかを掌ですりすりして)
そうだね、まだ明日の朝まであるよ…遥はおまんこ2回、お尻で1回で、我慢できる?
もっと可愛がられちゃうかもよ…♪
(言いながら、ようやく肉棒を引き抜いて、遥の脚をそうっと床におろし…)
とりあえず、後始末のお掃除…してくれるかい?遥♪
(いつものように、フェラをしてほしいと遥の目を見つつ、そう誘って…♥)
【なるほど、では今度、葵と一緒に遥を呼んで、その時に話そうか…】
【でも、首尾よく両想いになっても、今度はきっとクルミが嫉妬しちゃうぞ、葵のこと、お姉様って言ってるぐらいだからね】
【そうしたら、遥はどうするんだい?】
【見られながらお尻オナニーするの、どう?気持ちいい?おまんこ、濡れてきてるかい?】
【おいしいよ、葵のお尻の肌…♥ほぅら、もっと激しく指をズボズボして、あられもない声を上げてごらん♪】
【声も我慢しないで、いっぱいえっちに上げていいんだよ、見ててあげるからね♪】
-
>>361
えええっ、そしたら本当に、すぐに結婚することになっちゃうね…♥ うん、それでいいんだよ…♥
(赤ちゃんができたらどうしよう、なんて考えてて)
あ、もっとなの…?♥ うん、朝からえっちなことするのも、いいなって思ってたの♥
ふぅ、ちょっと足がしびれちゃうかも… えっ、お掃除って、このままなの…?///
(今入ってたばかりのおチンポをお掃除なんて、とってもえっちで恥ずかしいのに、ちょっと迷っただけですぐにおチンポを目の前にしようとしゃがんでいってて)
んふっ、やっぱりすごい匂いだぁ… でも、えっちなことしちゃったって分かっちゃうから、好き…♥
(ちゅ、れろっ…♥ ちゅちゅっ、ちゅるっ…♥)
んぅ、やっぱり変な味なの… でも、全部キレイにするんだからね♥ んぷっ、んっぷちゅっちゅぶっ…♥
【うん、でもクルミちゃんには分かってもらえると、思いたいなぁ… ムリだったら、なんとか説得するしかなさそうだし】
【んっんぅああ、あっ♥ オマンコも、じわじわ熱くなってます…♥ あっんっふっっ…♥ はぁっ、んはぅっ、ぉっ♥(だんだん興奮してきて、もう遠慮なしに指を出し入れしちゃってて)】
【はぁあ、ご主人様に見られて…♥ お腹が動いてしまいますから、恥ずかしいのですっ… ううっ、んっんっ♥(それでも指は止まらなくて、まるでお腹を刺激してるみたいになっちゃってて)】
-
>>362
赤ちゃんができたら…お兄ちゃんがいつも言っていること、覚えてるよね?
女の子を産んで、その子が10歳になったら、一緒にえっちなことを教えてあげちゃおうって♥
遥はそれでもいいかい…いいよね…♪
なるほど、朝からにとっておくのも手だね…まあ、それは上がったら考えようか♥
そう、お掃除だよ…んっ、お口の中に入れて、舌を使って…えらいぞ…♥
(遥のツインテールを撫でつつ、頭をやさしく掌で撫で)
ついでだから、お胸も自分で絞って、ミルクをおチンポになすりつけながら舐めてごらん♪
あと、遥のおチンポも、自分でシコシコしながら…ね♪
【いっそ、クルミも入れて、3人どんぶりになったらどうだい?】
【クルミは遥のこと、よくバカ遥、なんていうけど…あれでもホントは嫌いじゃないんだよ、むしろ好きだと思うな】
【遥はどう?クルミのこと、かわいいって思う?女の子同士だとしても、魅力ある子だと思わない?】
【おお、激しくなってきたね…キモチよさそうだね、そのまま、イクまで自分の指でシちゃいなさい♥】
【恥ずかしいわりにはこんなにおなかや指を動かしているじゃないか、やっぱり淫魔なのかな♪】
【そら、イクのに少し手伝ってあげよう…(そういうと、おしりを揉んで撫でまわしていた掌で)】
【ふんっ♥(びしっ!と尻たぶを手の赤い跡がつくぐらい強く叩いて…♪)】
-
>>363
えへ、そうだったよね…♥ あ、あたしも一緒になって、教えてあげるんだ… うん、いいんだよ♥
そうだね、おチンポもまた元気になっちゃったら、どうしよかな、なんて…♥ あむっ、んちゅっちゅっ… うん、おっぱい搾っちゃうの? そしたらお掃除にならなくなっちゃうのに…♥
(自分でおっぱいをお兄ちゃんのおチンポにくっつけて、そのままスリスリしてあげるとやがてミルクが出てきて、おチンポを濡らしていっちゃってて)
んっ、自分のおっぱい飲んじゃってる…♥ えっちなのに、止まらなくなっちゃう… れろっちゅっ… んっああ♥
(言われるとお兄ちゃんに見せつけるみたいに、脚をいっぱい開いて自分でしこしこしてるところまで見せちゃって)
【え、そうかなぁ… うん、クルミちゃんも仲間にすれば、いいかなって思っちゃう♥ それはかわいいって思うし、お兄ちゃんにえっちにしてもらったからね♥】
【あっうううっ、んっ♥ 淫魔なんてことは、ありませんっ…/// え、ああっお尻たたいては、んひっぃい♥(しっかり興奮させられて、お尻に入ってる指もきゅっと締め付けられて)】
【はぁああっ、も、もうお尻でイきそうですっ…♥ オマンコも一緒に、ぐちゅぐちゅして…♥ あああっ、も、もうイきますっ…♥】
【(両方一緒に指で弄って、ご主人様の見てる前でエッチにイっちゃってて♥)】
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>>364
そうだよ、遥も一緒に…その時はおチンポもつけたままでね…♪
自分の娘と禁断のまぐわいをしちゃうんだ、いけないことほど…きっと気持ちいいよ…♥
ふふ、おかげでちっとも萎えないよ♪(射精直後なのに、熱も大きさも硬さもそのまんまで…遥のお掃除奉仕を受けつつ)
遥、ああとても上手だよ…俺の、お兄ちゃんのおチンポ好きなんだね?
遥も口に出していって、おチンポ好き、お兄ちゃん大好きって…さっきもいってくれたけど、また聞きたいから…♥
(上から、言われたとおりに股を開き、自分のチンポを握ってしこしこしている遥を見下ろしながら)
(しゅるっ、とツインテールを解いて下ろしつつ、お願いしてみた)
【ふふふ、やっぱりおチンポの経験の影響か…遥もどんどんレズに躊躇がなくなってるみたいだね♪】
【別にお兄ちゃん止めないけど、約束してね?】
【男で好きなのは、お兄ちゃんだけ…そしてどんなに好きな女の子が増えても、お兄ちゃんを忘れないこと。いいね?】
【(遥をぎゅっと抱きしめて、顔をじいっと見つめながら)】
【お尻ぺんぺんで昂奮するように、躾をしたからね…ふふ、どうやら派手にイッたみたいじゃないか♥】
【マン汁も腸汁も、こんなにいっぱい出て指を濡らしてる…そんなによかったんだね?】
【どうだい、好きな人…ご主人様の前でケツ穴オナニーして、絶頂した気持ちは?ふふふ♥】
【(性欲を掻き立てられ、こっそりとズボンのチャックを下ろし、肉棒を取り出すと)】
【(それを、イッて脱力しながら尻穴を派手にヒクつかせている葵のアナルへと、近づけていく…)】
【(動きの止まった指を、腸内からそっと引っ張って、抜いておき…)】
-
>>364
ふぇぇぇぇっ、あたしもなの?? 自分の子どもをおチンポで犯しちゃうって、とってもいけないのに…///
うん、好き…♥ あっああ、んっ、おチンポ好きなの…♥ はぁぁっ、んううんっ♥ お兄ちゃん、好きだよぉ…♥
ああっ、んっんふっ…! おチンポいいの、んちゅっれろっ… ああんっ、んぁ♥ あたしもお兄ちゃんの前でイっちゃうよっ…♥
(おチンポが限界に近づくと動きを止めてお兄ちゃんのことをえっちにしちゃうのに集中して♥)
(それでも我慢できなくなって、とうとう腰を大きく跳ねさせながら)
ああっ、もう出ちゃう、お兄ちゃん見ちゃダメ、あああんっ♥ あっ、んはぁっ…♥
(ぶびゅるっ、びゅるびゅるるっ…♥ ぷびゅるっびゅくっ…♥)
あああ、いっぱい出ちゃった…♥ えっちで興奮しちゃう…♥
【うん、おチンポしちゃって、えっちになったからかな…♥ もちろん、お兄ちゃんのことは大好きでいるからね♥】
【(そのまままっすぐに見つめあって、お兄ちゃんにこくっとうなずいてて)】
【あっ、あはっ♥ とっても良くなってしまいました…♥ はぁ、はぁ… ご主人様に見られて興奮してしまいます…♥】
【んっんんっ、はぁ♥ 抜けるのも気持ちいいです… あ、でもまだお腹が…///(まだおチンポが近づいてるのには気づかないで、お尻を振りながら余韻を楽しんでて)】
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>>366
そう、とてもいけなくて罪深いことだね
でも、お兄ちゃんと一緒なら、シてくれるよね?遥…♥
かわいい顔して、おチンポおチンポ連呼しちゃって…えっちだぞ、遥♥
ふふ、こらこら、イっちゃうのはいいけど、お兄ちゃんの脚に遥の精液、かかっちゃったぞ?
脚もちゃんと舐めてきれいにしなさい…いいね…♥
そうしたら、お兄ちゃんも、遥に精液とおしっこ、かけてあげるから…♪
(荒い息をしながら精液を吐き出し、呆けたお顔で興奮している遥に、そう優しく語りかけた)
【約束だよ?遥はお兄ちゃんのものなんだからね…ちゅっ…♥】
【そんなに俺に見られながらするのは感じちゃったんだね♥】
【じゃぁ、ご褒美をあげよう…(フリフリされているお尻を、両掌で捕まえると)】
【(すかさずアナルに、亀頭をくっつけ、そのまま腰に力を入れて)】
【これが…ほしかったんだろう?葵…♪(といいながら、ほぐれた腸内に、一気に肉棒を押し込んでしまった♥)】
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>>367
うん、お兄ちゃん、そういうことしたいんだね、えっちなんだから…♥
あっあああ、お兄ちゃんがエッチにしてくれるなら、なの…♥ あっ、んんっ…♥ お兄ちゃんに出しちゃった、ごめんなさい…///
(かかっちゃったところに、ゆっくりと頭を近づけてペロペロしちゃってて… その間もまだ遥のふたなりは固くなってるままで)
え、うんっ… オシッコもかけたいって、えっちだよ…/// ちゅっ、んぅ…♥ 自分のおチンポミルク、飲んじゃった…///
【んっ、ずっと一緒だからね…♥】
【あ、あっ…! ご主人様今したら、あっあああううっ、奥に届いてしまいます、ううんっ、ぉぁっ♥ そちらはお尻ですぅ、いけないのに、あああ♥】
【十分ほぐれてるものだから、なんの抵抗もなしにおチンポを一気に咥え込んじゃってて♥)】
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>>368
そうさ、お兄ちゃんはとってもエッチなんだよ?
そうじゃなきゃ、こんなに一杯かわいい子に手を出さないさ♪
でも、こんなお兄ちゃんを赦して、大好きってついてきてくれる遥が、お兄ちゃんも大好きさ♥
愛してるよ…♥
遥のかわいい顔を見てたら、かけずにはいられないんだよ…
どうだい、自分のおチンポミルクは、おいしかったかい?
それじゃ、顔を上に向けて、俺のチンポの近くに…
もう少しでお兄ちゃんもイクから、お手手でシコシコしながら、舌でねっとり嘗め回して、イカせてね?
【ああ、一緒だとも…だからこれからも、いっぱいえっちなことをしてあげる♥】
【(ひとまずお兄ちゃんからは、こっちはこれでお終いかな?ありがとうね)】
【なにがいけないんだ、葵…葵のすべては、誰のものだったっけ?】
【こんなに奥まですんなり入って、中もグチョグチョのホカホカだぞ?】
【それに、いけないことほど気持ちいいんだろう?そんなにいうなら、やめてしまおうか?ん?】
【(勿論葵がそれを望んでいないのを確信しながら言っている…ついでに、尻たぶを1発、ばちんと叩いて♥)】
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>>369
【ちょっと早いけど、今日はこれくらいでいいかな? お兄ちゃんに、もっとえっちにされていっちゃうの…♥】
【冬になってきても、もっとあったかくなれること、しちゃおうね♥】
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>>370
【そうだね、今日はここまでにしよう…ありがとうね、遥、みんな♪】
【もっとえっちにされるの、遥も楽しみにしてるんでしょ?ふふふ♥】
【それは、くっついてえっちなことをするっていう解釈でいいんだよね♥じゃ、またね、みんな♥】
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>>371
【うん、やっぱり期待しちゃうの…♥ もっとえっちにしてもらうの♥】
【今日もありがとうねお兄ちゃん、またね〜♥】
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【さてと、いつものお誘いだ…日曜日の13時半から、デートしないかい?】
【くれぐれも、無理してまで付き合わないでね、それじゃ、お返事待ってるね、遥、みんな♪】
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【あ、こんにちはお兄ちゃん♪ それじゃお返事書いていくね】
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>>369
そ、そっかぁ… お兄ちゃんやっぱりえっちなんだ♥ でも、あたしも同じだから大丈夫かな、えへへ♥
んぇぇぇえ、でもお兄ちゃんこんなことして喜んでるんだもん、やっぱりえっちなの…♥ んぁっ、あ…♥ でも自分のを飲んじゃうのって、変な気分だよぉ…
お兄ちゃんは、あたしに全部飲んでもらうの、嬉しいのかな…?
(手のひらで優しくなでたり、時には大きく動かしてあげて…♥ 舌先で全部受け止めるつもりで、お兄ちゃんのおチンポをぺろぺろしちゃってて)
んぅん、お兄ちゃん…♥ またいっぱい出ちゃうの、えっちなの♥ 出ちゃったらいっぱいお顔にかかっちゃうの、あんっ…♥
【あっあああっ、そんなことを言われましても… お尻がこんなにいやらしくなるとは、んひぃいいい♥】
【で、でもやめてほしくないのです、んはっ♥ あんっ、お尻ペンペンは恥ずかしいですから、んぁ♥(たたかれてもしっかり感じてる声をあげて、お尻でおチンポをしっかり咥え込んじゃってて♥)】
-
>>375
男はね、好きな女の子に全部飲んでもらうの、とっても嬉しいんだよ?
もちろんえっちなお兄ちゃんも例外じゃない…むしろ、普通の人より喜んじゃうよ…♥
(遥の解けた髪、頭をやさしくナデナデしながら、手と舌先で巧みに奉仕してなめる遥を労り、上から見下ろして)
あっ!ああ…きもちいい…遥本当に、すごく上手になったね…もう、葵と比べても同じぐらいかも…♪
お、お兄ちゃんもう、出そうだ…
んっ!で…出るっ!!
(まずは白濁が、勢いよく飛び出す…びゅっ!びゅぶっ!どぷっ!どびゅるる!びゅぷっ♥)
【やめてほしくないなら、ちゃんと言いなさい…葵は、ウンチの穴…クソ穴で感じる変態マゾ雌奴隷です、ってね♥】
【だめだよ、葵のお尻は叩けばたたくほど感じて、いやらしくなっていく魔法の打楽器だからね♪】
【ほぅら、早く言わないともっともっと強くお尻を叩いちゃうぞ♥(びしっ!ばしいっ…♥)】
【今日もよろしくね、遥、みんな♥】
【リリカ、おにーたまと別れてだいぶたつけど、元気かな…♥】
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>>376
うん、そうなんだね…♥ え、お兄ちゃんはえっちなの、ちゃんと分かってるけど…♥ んぁああ、そんなに撫でたらドキドキするのぉ…♥
お兄ちゃんにいっぱい出してもらえると、あたしも嬉しいから… え、あっお兄ちゃん出ちゃうの…? んっ、そしたらちゃんと飲んであげるから、あっああっ♥
(咥えてあげてるけどいっぱい出ちゃって、お顔にも飛び出したのがこぼれていくところを見られることになっちゃって)
んぁっ、あ…♥ ひゃぁ、いっぱいなの…♥ すごいの出ちゃった、んはぁ…♥
(お口とお顔で受け止めることになって、それでもしっかり全部こぼさないようにしようとしてて♥)
【そ、そんなイジワルですっ… え、えっと… 葵はウンチの穴、クソ穴で感じる、変態マゾ雌奴隷ですぅ…♥】
【(言ってると自分がとてもいやらしくなった気がして、お尻を叩かれるたびにエッチにふりふりしちゃってて)んひっひぁっ♥ ご主人様にお仕置きされてるみたいです、いやらしいです…♥】
【うん、それじゃよろしくね〜♥ リリカちゃんかぁ、呼んであげたらすぐに飛びついてきちゃたりして?】
-
>>377
はぁはぁはぁ、まずはせーえき…いっぱい出しちゃった…
遥がうまくてきもちよかったし、えっちなカオしてたからだぞ…♪
(お顔や舌先に、亀頭をヌリヌリと塗りつけながら、最後まで出し切り…)
ふうっ…遥、お兄ちゃんの精液、おいしいかい?
指ですくって、自分で舌でなめとって…おいしい、って微笑みながら言ってごらん♥
遥がそうすると、きっと、たまらなくえっちだからね…♥
はぁ…それじゃ、次はおしっこだね…
出るまで、ゆっくり軽く、おちんちんを手のひらでシコシコしてくれるかい…?
【ああ…そんなかわいい声で…とっても卑猥だよ!(台詞に、そして尻を叩かれるたびに腰や尻をくねらせる葵に興奮して)】
【(腰を思い切り、赤く腫れかけた尻たぶにたたきつけるようにして、激しく奥から入り口付近まで、肉棒を抜き差しする…♥)】
【(ずちゅっずちゅっ、ぱんぱんぱんぱん、と肉の弾け合う音と、みだらな水音が結合部から響き渡って…♥)】
【次にリリカを呼ぶときは、フタリキリだって約束してたからね♥】
【もう、何かあったら止めてくれそうなクルミもいないから…俺が暴走しちゃったら、激しく犯されちゃうぞ、遥が昔されたみたいに♥】
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>>378
んぁんんっ、あっ…♥ お兄ちゃんも、いっぱいえっちになっちゃったの…♥ んやぁぁあ、そんなことしたらえっちぃ…///
(濡れてないところにもおチンポを擦り付けられて、お顔全体をベトベトにしてもらっちゃって)
んれろっ、ちゅるっ…♥ うん、おいしいの…♥ お顔いっぱいに、かかっちゃったぁ…♥ んちゅっ、んっ♥
指で、こうやって…♥ ちゅっ、んっ… えっちな味がするぅ…♥
(一通り、拭って味わうと今度はもっとえっちなのを受け止めるつもりで)
うん、じゃぁこうやって… 手のひらで、こすってあげちゃう…♥ またお顔に受け止めちゃうの、えっちなのに…♥
【きゃあぁっ、ああっああっご主人様ぁ♥ んひぁっ、お尻が壊れてしまいそうです♥ ああっ、気持ちいいんですかご主人様…♥】
【(激しくされてもしっかり受け止めてて、ご主人様にえっちに喜んでもらおうとしてて)】
【あ、そっかぁ… でもちゃんと優しくしてあげないと泣いちゃうかも知れないよ?(ちゃんと心配してて)】
【でも、いろんなことを知りたがってるって思うから… どれくらいえっちになっちゃうのかな、リリカちゃんは♥】
-
>>379
ああ…思った通り、とってもいやらしいよ…まるで、えっちなゲームのヒロインみたいだね♥
いや、どんなえっちなゲームに出てくるのより、目の前の遥のほうが、ずっといやらし可愛いな…♪
(いわれた通りに、上気して火照ったお顔で、精液を味わう遥を見て…♥)
遥…ありがとう、ごめんね…お兄ちゃんがこんなヘンタイさんでなければ、おしっこなんて受け止めなかっただろうに…♪
でも、遥はおしっこするのもされるのも、嫌いじゃないから、いいよね…♥
遥は、おしっこかけられたり飲まされたり、お兄ちゃんにおしっこ飲まれたりするの、好き?
(答えがわかっていても、手のひらでこすり続ける遥に、そう問わずにはいられずに♪)
はあ、ああ、お、おしっこ、こみあげてきた…もう少しだからね、遥…♥
【ああっ、気持ちいい…こんなエッチで締め付けてくる中は、最高だ♥】
【壊してやる、俺のご主人様の肉棒で…葵のクソ穴を壊してやるっ♪(そういいながら、ますます乱暴に、強く速く奥を突いていき…♥)】
【(葵の両胸にも掌を伸ばし、思い切り指を食いこませて、ぎゅうぎゅうと痛いぐらいに、揉みしだき、揉み裂いた♥)】
【涙目になるのはスパイスだけど…本気で泣かせちゃったらまずいね、お兄ちゃんに理性が残っていればいいんだけど…】
【さてね、でも、7歳でえっちなことを知っちゃったのは今のところリリカだけだから…とんでもないエッチにはなるだろうね♪】
-
>>380
ええ、えっちなゲームって… すごいこと、しちゃうんだよね、きっと…/// あたしのほうが可愛いかな、えへっ…♥
(もちろん自分でそういうゲームをするわけでもないから、そこは想像するしかないみたいで)
うん、でもなんだか興奮しちゃうんだ…♥ えへ、あたしもね、お兄ちゃんにオシッコとか… 大きいのもっ、見られて興奮しちゃうんだよ、えっちでしょ…?
お兄ちゃん、そういうのも見たいって言ってくれるから、かなぁ…♥
飲んでくれるのもね、なんだかえっちなことしてるって気がして…♥ うん、かけられちゃうの…♥ ちゃんと見てるからね、お兄ちゃん…♥
(手でしっかり支えながら、その瞬間を待っていて♥)
【あっあああ♥ 壊れてしまっては大変です、オムツを着けていることに、なってしまいますぅ♥ あっあああううっぅ、おっぱい揉んだら出てしまいます、ひぁああ♥】
【(こんなことをされて喜んで母乳まで出しちゃうとか、いやらしすぎちゃうと思ってて)】
【ちょっとずつ教えてあげないとね、覚えられないかも知れないよ? お兄ちゃんが嬉しがってるってことも、教えてあげるといいって思うんだ♪】
-
>>381
なあに、お兄ちゃんと遥も、結構すごいことしてるから♥
そっか…お兄ちゃんの調教で、遥もオシッコやウンチで興奮するようになっちゃったんだね…♪
そうだよ、見たいんだ…恥ずかしがる遥が、そういうのをするのをね♪
ああ、遥…いくよ、おしっこでるっ…んんっ♥
(ちょろっ、しょぉおおおおおおお…しゃああああああ…じょぼじょぼじょぼ…♪)
遥…今だけお兄ちゃんのために、世界一いやらしい肉便器に、なっておくれ…♥
【オムツ葵…なんていやらしい…でも、ご主人様からは離れないよね?へへへ…♥(ずぶずぶ、ずぼっずぼぐぽっ♥)】
【いやらしいミルクをたっぷり吹き出しながら、イクんだ葵、おしっこも漏らしちゃえ…!】
【そうだね、遥は優しいし、真面目だなぁ…♪(なでなで)】
【それじゃ、リリカに無茶しないためにも、遥でちょっと発散するか…まずはいつものやつ、つけて?(いつもの首輪をつけるように、遥に命じて…♥)】
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>>382
うん、そうだね…♥ お兄ちゃんにいっぱいえっちにしてもらっちゃったの♥
あたしも恥ずかしいけど、なんだかえっちになっちゃうの、そういうのしてると、ね…♥ お兄ちゃんのオシッコかけられちゃったら、あたしもそういうの、したくなっちゃうかも…♥
あっあああっ、お兄ちゃんっ…♥ ひゃぁあああっ、あっああんっ♥ んぁ、うんっ、にくべんきになっちゃうのぉ…♥
(たっぷりのオシッコをかけられて、すっかりアヘってしまってる遥)
(お口にも入ってきちゃってるのに、全く動かないで全部好き放題に受け止めちゃってて…♥)
【んっんっ、そんなのが、いやらしいなんて…/// あああっ、ご主人様のおチンポで、お尻がえっちになってしまいますぅ…♥】
【んぁっ、あっあっ、ミルクも噴いてますぅ…♥ はぁはぁ、お、オシッコもですか…? 本当に出てしまいます、あああっ♥】
【(自然と尿道を緩めて、ご主人様の前でぷしゅぅっぅ♥と大きな音を立ててオシッコまで始めちゃってて)】
【えへ、あたしもだんだん覚えていっちゃったんだもん♪ あっ、いつものって… これ?(首輪を手に取ると、それを自分で着けてお兄ちゃんのことを見上げて)】
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>>383
ああ…なんていやらしいんだろう、おしっこを喜んで浴びる遥…♥
ついでだ、お兄ちゃんのニオイに包まれたところで、自分のおチンポをごしごしして、オナニーしてごらん?
今の肉便器遥なら、ためらいなくできることだよね…さあ…♪
(出し切った後、濡れて呆けている遥に、最後のえっちな命令をして…♪)
【こらこら、ほんとにおしっこをして…いけない葵だ!(ばしいっ!と尻たぶをひときわ強く叩いて)】
【うううっ、イクっ♥(放尿をし続ける葵のクソ穴で絶頂し、腸内にたっぷりと、熱い精液を出し始めた…びゅぐっ、びゅるるるっ…♥)】
【そう、その首輪だよ…ふふ、いやらしいね…(首輪から延びる鎖を、くいっと引っ張って)】
【次は、ベッドの上にあおむけになって、頭の上で手をそろえて組んでごらん?】
-
>>384
んぁああ、お兄ちゃんにえっちだって言われるよぉ…/// え、おチンポを…? そ、そんなの恥ずかしいのにぃ…///
(お兄ちゃんの言葉で我を取り戻すけど、自分でオナニーして見せてっていうとっても恥ずかしいことを命令されちゃう)
うん、じゃぁ… 見ててね…? んっんっ、おチンポシコシコしちゃうの、あっあああ、気持ちいいの…♥
はぁっ、あっああああ♥ おチンポいいの、実はね… たまに自分でおチンポ着けて、こうやってしちゃうんだ…♥
(オシッコで濡れてるおチンポを手に取って、ぬちゅぬちゅと音をさせながら自分で扱いて勃起させちゃって…♥ すぐに気持ちよくなってきて、お兄ちゃんに見せつけるみたいに床に座って脚を拡げちゃってて)
【あっああんっ、ひぃい♥ ごめんなさい、でも気持ち良かったですぅ…♥ あっんっうううっ、熱いのがあふれて…♥】
【ぉっ、おチンポ浣腸されて、しまってますぅ…♥ あああ、イくっぅっ…♥(中にたっぷりもらいながら、ご主人様の前でえっちにイっちゃってて)】
【あっ、お兄ちゃん… ううっ、いやらしいよ絶対… じゃ、こうやって…♥(仰向けで頭の後ろに手を回して、どうなっちゃうのかなとお兄ちゃんを見ていて)】
-
>>385
そうなんだね、遥はやっぱりいやらしいな、おチンポオナニーにハマっちゃう女の子だったなんて♪
ひとりでするときは、どんなことを想像しながら、おチンポごしごししてるんだい?
お兄ちゃんに隠し事はだめだよ、ちゃんと正直に言いなさい…♥
(楽しそうに床に座って足を拡げ、言われたとおりに激しいオナニーをする遥を熱い視線で見ながら)
(ちっとも萎えない勃起の亀頭を、遥の鼻先に持っていって、雄のくっさい臭いを嗅がせ続け、オナニーを補佐してあげる…♥)
【ふぅふぅ、はぁはぁ、ふぅ、ふーっ…イッたのか、葵も…♥】
【神無月家のお嬢様が、クソ穴を犯されて、その上おしっこを漏らしながらケツを叩かれてイくとか…とんだ変態だな…♥】
【(前のめりに体を倒し、お互い荒い息をしているところで、葵の耳元に言葉責めを届けて…♥)】
【ふふふ、動いちゃだめだよ?(ベッドに縄を通して、遥の両手両手首を縛りあげてしまう)】
【さあて…遥はえっちなおもちゃが大好きだったね?いっぱい虐めてあげるから、イクのを我慢するんだよ?】
【イッちゃったらお仕置きだからね♪(そういいながら、責め道具のいっぱいはいった籠を、遥の脇にどさっ♪と置いて)】
-
>>386
あっああんっ、だって気持ちいいんだもん…♥ えっとね、お兄ちゃんがしてるみたいに、誰かにこのおチンポ… 入れちゃってるところ…♥
んっはぁっ… んっ、お兄ちゃんの前で、葵ちゃんに入れちゃったときのことをね、思い出しちゃうの…♥
(しっかり気持ちよくなりながら、お兄ちゃんにそんな秘密を打ち明けちゃう)
(せっかく付いてるんだから、誰かに入れたくなっちゃうのはお兄ちゃんなら分かってもらえるはず)
【んぁああ、お腹いっぱいに出してもらえました…♥ あ、そんなことを言っては恥ずかしいですっ… こんな、お漏らしして喜んでしまうなんて…///】
【(力が入らないまま、ご主人様の言葉責めで恥ずかしがってしまってて)】
【えええっ、何するのかな…? あっ、我慢するのダメなの、絶対ムリだよぉ…///(何やらいっぱい入ってる籠を見て、我慢するなんてできないって思いながら)】
【(でもいろいろ使ってほしい、なんて思っちゃってて)】
-
>>387
おやおや、普通の女の子ではできないことでオナニーしちゃうんだ、遥は?
やっぱりド変態なんじゃないか…♥
お兄ちゃんのことを思い出してしこしこしないなんて、浮気者でもあるのかな?ん?
(ちょっとからかおうと、足を延ばすと)
(足の親指の爪先で、遥のシコシコしている肉棒の裏筋を、上下につーっと弱く引っ搔いてしまう♪)
そんなに遥は、また葵に入れたいのかな?ふふふ…♥
お兄ちゃんが叶えてあげよっか?その欲望♪
【恥ずかしくてもそれが事実だろう?葵…認めるんだ、自分が誰よりも変態のマゾ雌だってね…♥】
【それに、葵は今みたいな乱暴で恥ずかしいこと、もう俺に二度としてほしくないかい?】
【違うだろう…ほんとはまたシてほしいんだろ?それも、前よりも激しく…♥(耳や耳たぶを甘く嚙んだり、舐めたりしながら…耳の穴も舌を入れて)】
【だめ、我慢しなさい…お兄ちゃんの言うこと聞けないと、もうエッチなことしてあげないよ?】
【まずは…♥(ローターをスイッチ入れて振動させると、服の上から遥の胸、乳首へ宛がう…ぶぶぶぶぶ…♥)】
-
>>388
そ、そんなの言ったらやっぱり恥ずかしいの… ええっ、でもお兄ちゃんとするときは、こっちなんだもん…♥
(おチンポの下にあるオマンコも見せてあげて)
あ、なにするのぉ…? んひゃぁ、お兄ちゃん足でそんなことしたら、んぇえぇえっ♥
(くすぐったいのと恥ずかしいのとで変な声を出しちゃってて)
ええっ、それは… うん、したいって思ってるの…♥ そういえば葵ちゃん心配してるかな、あたしがお泊りするって言ってなかったし…
(葵に入れたいって思ってるのは本当だけど、お兄ちゃんが叶えてくれるって聞くとどういう方法なのか、なんとなく見当がついてしまってて♥)
【はぁ、ああんっ…♥ そうです、私は変態マゾ雌なんです、ご主人様♥ も、もっとされたら、本当におかしくなってしまいます…///】
【(耳元の愛撫で感じてしまって、マゾ雌だって言われても喜んでしまってて)】
【えええ、それならちゃんと我慢するの…/// あっ、で、でもそれしたら乳首がすぐに、んぅううんっ♥(たちまち乳首を膨らませて、脚ももぞもぞ動かそうとしていて)】
-
>>389
まあ、確かにね…おまんこかお尻か、お口か…遥とはそのどれかだもんね♥
…ねぇ、遥…もうひとつの穴でセックスしちゃおうか?お兄ちゃん、そこに最近興味があるんだけど…♪
まったくエッチだなぁ、遥は…おチンポを女の子同士で入れるってことは、葵からも入れられちゃうってことだぞ♪
あらら、それじゃぁお風呂から出たら、葵に電話してあげないといけないね?
心配してると思うから…ま、俺のところにいるってなったら、安心だけじゃなくて、別の気持ちを持っちゃうだろうけど♥
(足を遥の裏筋から話すと、おチンポで鼻の下や、頬をぐりぐり♥といたずらして)
【かわいいよ、葵…その言葉が聴きたかったのさ…♥】
【もっともっとしてあげる、おかしくなるぐらいに…だから、これからも葵のすべては、俺のものだよ?いいね…♥】
【(今度は乱暴な手つきではなく、労わるように、尻たぶや胸をやさしく撫でさすり、揉みながら)】
【まだローターを一個、乳首に使っただけなのにそんなにして♥(ローターを離すと、硬くなった乳首を摘まんで)】
【(ギュウっとつねった後、ぐりぐりと指の間で弄って)】
【そんなので耐えられるかな?次は…♥(電動マッサージ機、電気あんまを取り出すと、足の太ももにくっつけ)】
【(ぶいいいい♥と、ヘッドを振動させた後、ゆっくりと足の根本、股間目掛けて、進ませていく…♪)】
-
>>390
うん、だからおチンポを弄るのは… え、もう一つって、どこなのかな…?
(考えても思いつかなくて、お兄ちゃんに興味があるっていうところを教えてもらおうとして)
ああっ、そういえばそうだよ… 葵ちゃんは付けないでって言っても、多分ダメって言われちゃうし…///
うん、お兄ちゃんのところにいるって、正直に言っちゃうよ? 葵ちゃん何ていうかな、ちょっと心配かも…
(おチンポでくすぐったがりながら、自分も夢中になっておチンポをシコシコしちゃってるけど、そのうち限界がきちゃいそうで)
あっ、お兄ちゃん…♥ あ、あのね、もう出ちゃいそう…♥ いっぱい出ちゃっても、いい…?
あたしのえっちなところ、見せちゃうよ…? んぁっああ、おチンポ熱くなってきてるよ、出そう、お兄ちゃん…♥
(その瞬間を見てもらおうと、お兄ちゃんのほうを向いて)
【はい、これからもずっとご主人様のもので、いますから♥ んふっ、でも私もこんなに変態なのに、受け入れてくれるんですから…♥】
【(おチンポを当てられると今度は嬉しそうに、柔らかな笑顔を向けていて)】
【ひゃ、んくっ…! あああ、すぐに感じちゃうよぉ… え、そ、それダメなの、振動させたら、あああっ♥(太ももに触れるだけで腰が跳ねちゃうくらいで、これをオマンコに当てたら大変なことになりそう)】
-
>>391
ふふ、後で教えてあげるから…今はたっぷりイッちゃいなさい♥
(どこの穴を使いたいのか、というのは後のお楽しみにしておいて…♥)
いいとも、また見ていてあげるね?さあ、いっぱい出しなさい…
お兄ちゃんのおしっこ浴びて、おチンポの臭いを嗅ぎながら、女の子チンポを激しくシゴいて、
精液はしたなく飛ばして、アへ顔晒してイッちゃいなさい♥
遥はこんな変態おチンポマニアに調教されちゃったのって、言いながら出しちゃいなさい♥
(鼻の下を亀頭でグリグリいじりながら、遥に最後の言葉責めをして♥)
【ふふ…ツインエンジェルの葵を一目見た時から…俺はファンだったよ…】
【だけど、心の中ではこうして、葵を犯して交わりたかった…セックスしたかったんだ、あの時チンポをしゃぶってもらうまで、ずうっと…♥】
【今は念願がかなって、とっても幸せさ…♪葵も、よりいやらしく調教されてくれるし…♥】
【(そこまでいうと、まだしがみついてくる葵の腸内から、ゆっくりと肉棒を引き抜いて…)】
【さ、後始末、いつものようにお願いね…♥】
【ふふ、太ももでもそんなに感じているのに大丈夫かなぁ♪】
【ほぅら、近づいてきちゃったぞ、クリトリスやおまんこに…♥(ぶいいいいい…と振動するヘッドが、どんどんさかのぼってきて)】
【(とうとう、激しい振動が遥のクリトリスや、おまんこに襲い掛かってきてしまう♪)】
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>>392
んっううううんっ♥ なら、後で教えてね…♥ ああっで、でちゃうぅ…♥
や、やぁんっ、そんなの恥ずかしいの… え、えっと… あたしは変態おチンポマニアのお兄ちゃんに、調教されちゃったのぉ…♥
それで、おチンポいっぱい出しちゃうっ… あっああああっイくぅっっ…♥
(お兄ちゃんの前でたっぷりの精液を勢いよく出しちゃって、完全にアヘった顔を見せてしまって)
(どびゅびゅるるるっ♥ びゅるっびゅくっぶびゅるるるぅぅっ…♥)
【ふふ、嬉しいですけどそんなことまで想像されていたとは、いやらしいのですから♥】
【んぁっ、抜ける瞬間はいつも恥ずかしいです… お尻だと余計に… え、あっそんなっ… お尻に入ってたものを、なんて…///】
【(やっぱり躊躇はするけど、すぐに舌先を伸ばしてレロレロとお掃除を始めちゃって)】
【んぁああんっ、当たっちゃってるよっ… お、お兄ちゃんいいっ♥ やぁ、あっあああんぁぉぁあっ♥(感じまくってめちゃくちゃな声をあげてしまって、このまますぐにイかされちゃうかもって思ってて)】
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>>393
ふふふ、お兄ちゃんを変態おチンポマニアなんて呼び方するとは、いけない子だ♥
それは遥のことなのにねぇ♥
おお、出てる出てる…いっぱい出てるねぇ…さっきあんなに出したのに…
そんなに変態オナニーは気持ちよかったのかい…♥
(勃起させたまま、遥のガチイキ射精ショーを見る…アへ顔を晒して、荒い息を吐きながら)
(一心不乱に射精を続ける遥の姿を、じいっと、たっぷりと見つめて♪)
【ふふ、そうはいってもちゃんとしてるじゃないか…どうだい、ニオイも味も、とってもいやらしいだろう?】
【葵と俺が、お尻で愛し合った証だから…ちゃんと綺麗にするんだぞ…♥(両手で葵の頭を抱えながら、舌先の奉仕を受ける)】
【(気持ちよさに時折、ぶるっと震えながら♥)】
【(イキそうになると、ひょいとマッサージ機を離して)】
【これじゃぁすぐにイッちゃうじゃないか、お兄ちゃんにお仕置きされ放題になっちゃうよ】
【だから、お兄ちゃんに感謝しなさい♥さ、次は…】
【(遥の胸と、股間…おまんこ、クリトリス、アナルが曝け出されるように、服を脱がせにかかって)】
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>>394
【じゃ、今日はこれくらいかな、今日もいっぱいえっちにされちゃったよ…♥】
【でももう一つの穴って気になっちゃうな、なんだかすごくえっちなきがしちゃうけど…】
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>>395
【それは、遥にえっちな素質があるからさ♥うん、今日はここまでにしようか、ありがとうね♪】
【ふふふ、どうだろうね、想像してみてごらん…それじゃぁ、年末忙しいと思うけど、お互い元気でいようね♥】
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>>396
【やっぱりそうなのかな…? うん、それじゃまた♥ 年末はお互いに気をつけようね♪】
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【さて、いつものデートのお誘い…日曜日の13時半からで、どうかな?】
【じゃぁ、逢ってくれるならよろしく、ね♪】
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>>398
【こんにちはお兄ちゃん、見てるかな? それじゃお返事待っててね】
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>>394
えええ、だってお兄ちゃんもえっちなんだもん、あたしもおチンポ付けるの、好きになっちゃったけど…♥ んぁああんっ、んうぅ…♥ いっぱい出ちゃったの…♥
(たっぷり出ちゃったところをお兄ちゃんに見られて、全然萎えないふたなりおチンポも手に握ったまま)
(気持ち良さそうにアヘってしまってるお顔も見れば、確かに遥のほうが変態おチンポマニアだって言われても仕方ないかも)
えへへ、こんなこと覚えちゃったら、どこでも一人でおチンポ付けて、したくなっちゃうよぉ…/// 誰もいないおトイレに行って、いっぱい出したくなっちゃう…♥
(一通り落ち着くと、さっきお兄ちゃんが言ってたもうひとつの穴のことが気になっちゃってて)
【うううっ、でも自分のお尻に入ってたものをお掃除なんて、変態みたいです…/// ちゅっ、んっんふっ…♥ うう、頭を押さえられると興奮してしまいます…】
【(そうするとしっかりお口の中に入れて、喉奥まで自分のお尻の味を味わうことになっちゃって)】
【ええっ、そんなぁ… もうちょっとだったのに、あっああ、脱がされちゃう…♥】
【(えっちなところを全部丸出しにされて、どこを可愛がってくれるのかなと気にしちゃってて)】
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>>400
おやおや、遥はオナニーマニアになっちゃったのかな?
一人で誰もいないおトイレに行って、いっぱい出したいだなんて…いやらしいね♥
遥があんまりエッチだから、お兄ちゃんのもまだこんなだぞ?ふふ…
(遥の目の前に、勃起しきって反り返っている、大きなチンポを差し出して)
【「みたい」じゃなくて、変態なんだろう?さっき自分でも認めていたじゃないか…♥】
【そうだ、のどの奥でもしっかり扱いてきれいにするんだよ…ふぅっ、きもちいい…♪(抱えた頭を前後に振らせ、口内と喉奥を犯していき…)】
【相変わらずしまパンなんだね、遥…いい匂いでまだぬくもりがあって、シミができてて、いやらしい下着♥】
【そうだな、次は…(丸いつぶつぶがいっぱい連なっていて、根本のほうほど太くなっている、アナルバイブを取り出し)】
【遥の極上のお尻をもっと感じさせて、躾けてあげようね…♥(そういいながらアナルに先端を宛がい、ゆっくりと1個ずつ、ビーズ部を飲み込ませていく…)】
【今日も来てくれてとてもうれしいよ、いっぱいよろしくね、遥、みんな♥】
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>>401
あぅ、だってこんなにえっちだなんて、知らなかったの…♥ お兄ちゃん以外の人に知られたら大変だもん、あたしがこんなに、いやらしくなっちゃったの♥
(もう否定もしないで、お兄ちゃんにいやらしいって言われても喜んでて)
え、あっお兄ちゃんもこんなに…♥ えへ、見てるとまたいやらしく、なっちゃうよ…?
(お兄ちゃんのおチンポを優しく手に取って、ゆっくりと動かしてお兄ちゃんの反応を見上げながら微笑んで)
【ん、んぁん… 変態だってこと、こうしてると分からされて、しまうんです…♥ んむぉっ、んふっ…! ん、うぐっ、いやらしい味がします…♥】
【(自分のウンチが付いてるかもしれないというのに、倒錯的な興奮に包まれたままお掃除を続けちゃってて)】
【えええ、ぱんつのことはそんなに見ないでぇ…/// あっ、そんなの入らないの、お尻が変になっちゃうぅ…(つぷっ、と一つ目が入っただけでお尻が動いちゃって)】
【ううっっ、あっあああっ… 気持ちよくなるの、いいっ…♥(数個入るころにはすっかりえっちな声をあげちゃうことに)】
【うん、それじゃよろしくね♥】
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>>402
そうだね、遥がこんなにいやらしいって、ツインエンジェルとツインファントムとリリカ以外が知ったら、大変なことになるだろうね♥
そういうのに一番縁がなさそうな遥が、実は男がいて、いっぱいいやらしいことを経験してるなんてね…♥
ふふ、んっ…遥のおててすべすべできもちいい…♥
でも、これじゃいつまでたってもお風呂から上がれないからね…葵に電話、しなきゃいけないだろ?
(遥の優しくゆっくりな手コキで、びくんびくん反応して熱を伝えるけど…そう言い聞かせて)
そうそう、さっきのもう一つの穴…どこだかわかるかい…?
それはね、ここだよ…遥…♥
(そういうと、遥のおヘソに人差し指をくっつけ、クリクリ弄って笑って見せて)
(二人でシャワーを浴びながら、体も、お口の中も、おまんこやアナルの中まで綺麗にしていく…♥)
【ああ…でも嫌じゃないんだね…とても素敵だよ葵…♥】
【世の中には、恋人になってもおチンポをしゃぶるのは嫌、なんて女の子も多いそうだよ?かなしいね…♪】
【ああ、すっかりキレイになったかな…さて、どうしようか葵…もっとしゃぶりたいかい?それとも…♥】
【嘘つきさんだな、遥は…すんなり飲み込んじゃってるじゃないか、お尻の穴がぶわぁっと拡がってね♥】
【ほらほら、もうすぐ根本まで…♥(づぷっ、ごりっ、ごりゅっ、ずぷん♥)】
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>>403
うん、そうなのぉ… あたしがえっちなところ見られて喜んじゃうとか…♥ お尻もおチンポ入るようになっちゃったとか…♥
(そういうのが変態っぽいってことが分かるあたり、もうしっかり知識は付けているということで)
あ、そうだよね。そろそろ上がって、葵ちゃんに電話しておかないと。あたしが葵ちゃんに、ちゃんと説明すれば大丈夫だからね。
んひゃっ… ええっ、ここにはおチンポ全部入らないよぉ…? それに、気持ちいいのかなぁ…?
(疑問は解決したけど、ここがそんなにえっちだとは知らなかったみたいでちょっと驚きながら)
(全部キレイにして、お風呂から上がると早速電話を… やっぱり葵のほうから電話はかけてきた記録が残っていて)
あ、もしもし葵ちゃん、今ね、お兄ちゃんのおうちに…♥ うん、そう。だから大丈夫だよ♪ え、お兄ちゃんに? うん、じゃぁ代わるから…
(葵はお兄ちゃんとも話したいようで、お兄ちゃんが側に来たら代わることにして)
【んふっ、確かにもったいないです… こんなに興奮することですのに…♥ んぷっ、んっ…♥ ずじゅるるっ…♥】
【ふふ、もう出ないんでしょうかご主人様♥ 中もすっきりしないと、いけませんのに…♥(ずちゅっじゅるじゅっぷぅっっ…♥)】
【やぁ、ああんっ… お尻拡がっちゃってるよっ… それに、お腹の奥もゴリゴリしてるぅ、うううっ…///(刺激がちょっと強いのか、お腹もぴくぴく動いてきちゃってて)】
-
>>403
ふふ、普通にやったらそれは入らないだろうね…だから、魔法を使うんだよ♥
柔らかく、大きな穴で、お兄ちゃんのを飲み込んで…遥のお腹の中をグチュグチュかき混ぜちゃうような…
でも遥に危害にはならないような、そういう穴に一時的に作り変えて…ね♥
(全部綺麗にしたあと、体を拭いて風呂からあがるとき、そう微笑みながら遥に告げる)
ん、そうか…まあ葵としてはお兄ちゃんが気になるよね♪
はい、葵、俺だよ、ご主人様だ…遥はちゃんと俺が預かってるから、大丈夫さ♥
(片手で電話を取りながら、もう片方の手を遥の股間に這わせ、チンポを握って優しくシコシコと…♥)
【葵はしゃぶるのが大好きな女の子で、本当によかったよ…んんっ!!】
【困ったな、そんなこと言われたら、もっと出したくなっちゃうじゃないか…激しくしゃぶって、くううっ♥】
【このまま、喉奥に出しちゃうよ…全部味わうんだよちゃんと、いいね…?】
【ふふ、お腹が少し動いて波打ってるね、きもちい?】
【じゃ、ここでクリトリスにこれを…♥(震えるローターを近づけていき、ぶぶぶぶぶ♥と強い振動で刺激しつつ)】
【(お尻の穴のビーズバイブを、先端から根本まで、ゆっくりじゅぽじゅぽと抜き差ししていく…♥)】
-
>>405
あ、そっかぁ… でも、お腹におチンポが入るのって、見た目がすごいことになりそうだね…?
(もちろん魔法なしではできないことだし、遥にも経験がないから想像になっちゃうけど、お兄ちゃんは興味があるみたいで)
うんうん、お腹の奥にまで届いちゃうんだ… じゃ、それはまた今度、かな?
(電話が終わったら早速するのかなとも思ったけど、一応そう言っておいて)
葵「はい、ご主人様… そうでしたか、でも私でもお泊りなんてしたこと、ありませんでしたのに。遥さんにとんでもないことを教えては、いけませんからね♥」
(怒ってはいないようだけど、やっぱり遥がお泊りまでしちゃったことには少しだけ驚きつつ)
(次は私もお泊りに行ってみようとかいうことを言外に含ませていて)
あ、お兄ちゃん…♥ 葵ちゃんに聞こえちゃうよ、おチンポ付けて気持ちよくなっちゃうところ… んぁあ、いいっ…♥
そんなにしたら、また出ちゃうの…♥
(電話に遥の気持ち良くなってる声が聞こえないよう、我慢はしてるけど…♥)
【このままにしておくわけにも、いきませんから♥ おチンポこんなにして、いやらしいんです♥(んじゅっじゅるちゅっちゅぅぅううっ♥)】
【はい、最後は私のお口に、喉の中にいっぱい…♥】
【あんっ、お腹が変だよぉ… くすぐられてるみたい… えっ、あああっそれくっつけたらダメなの、ひゃあああんっ♥】
【(両方一度に刺激されてはたまらなくなっちゃって、クリトリスがいっぱい大きくなって)んんああ、お、お尻もぉ… いいっ、は、恥ずかしいけど気持ちいいっ…♥】
-
>>406
そうだね、普通はできないことだからね…♥
遥にとっても、俺にとっても、はじめてのセックスだね♪
お兄ちゃんに、遥のはじめてを、またくれるかい?ふふふ♪
葵の場合は、たいして気にしてはいないと思うけど…神無月家のお嬢様だからね、
体裁も少し考えてあげないとさ♥
お泊りさせたくないわけじゃ、ないんだよ?葵…わかるだろ♥
(ダメだよ、とにんまりと遥に笑って見せて、電話を遥に握らせて返す)
ほら、遥、ちゃんと今、お兄ちゃんに何をされているのか、葵に説明してあげないとね?
(といいながら、上下に動く手をだんだん強く、激しくしごいてこすっていく…♥)
【…葵っ!(背スジをぞくぞくさせながら、腰を振り始め、口内で激しく肉棒を前後し始める)】
【(乱暴で、時折葵の息を塞いでしまっても構わずに…射精に向けてイラマチオを続け…♥)】
【(ぐぶっぐぶっぐっぷぐっぷ、じゅっぽじゅぼっぢゅぼっぐぼぼぼっ…♥)】
【エッチなおもちゃで、クリチンポとウンチの穴をいじられてきもちいいんだ?遥ったら♥】
【オモチャ中毒なのはほんとみたいだね…ふふふ、イッたらダメだよ?お仕置きだからね♥】
【(縛られて身動きできない遥を、ねちっこく、いやらしく調教していく)】
【(だんだん、お尻のビーズバイブの抜き差しが、強く速くなっていき…♥)】
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>>407
うん、それなら、ね…♥ そんなに痛くはなさそうだから、心配もしてないよ♥
葵「あ、心配してくださるのですね♥ 嬉しいです。お泊りとなると、いろいろ緊張もしますし…」
(と言ってるところで、遥に電話が返されて)
えええ、説明ってそんなの恥ずかしいよっ… や、ああっああんんっ♥ いいの、おチンポいいっ…♥
葵「…あら、とんでもないことはダメと言ったばかりですのに…♥ おチンポ付けて、気持ち良くしてもらってるんですね♥ なんていやらしいのかしら…♥」
んっ、あああ葵ちゃんにバレちゃったよぉ… で、でもいいの、あっああああ♥ また出したくなっちゃうの、んっぁ、いいでしょ…♥
(お風呂から上がったばかりで体が温まってるものだから、あっという間に全身が気持ち良さに包まれちゃって♥ ふたなりも今にも弾けそうなくらいのフル勃起になっちゃってて)
【んぐぅ、ううっああっ、おほっ♥ ああっ、激しくて頭が変に…♥ ううんぁああ、い、いいっ♥】
【(こんなに激しくされても、陶酔した様子でしっかり受け止めちゃってて)】
【うん、すごくいいっ…♥ 見られてもっとえっちになっちゃうよぉ…♥ んっ、イったらダメなの? お兄ちゃんイジワルぅ…】
【お腹も、オマンコも変になっちゃうのっ…♥ ぁああっ、気持ち良くて、出ちゃいそう…♥(このまましてたらお漏らしでも潮吹きでもなんでも出ちゃいそうな気がしてて)】
-
>>408
ちょっと待ってなさい♥
(ぎゅっ!と思い切り肉棒を握り、射精を止めると)
(コンドームを取り出して、遥のおチンポに被せ…)
ほら遥、ちゃんと葵に説明してごらん?葵がわかっていても、だよ♥
お兄ちゃんにこれから、おチンポ激しくシコシコされて、イッていっぱい精液出しちゃいます、って♥
(と、ここで遥の耳元で、遥だけに聞こえるようにそっとささやき)
分かってるね?遥…遥は今、大好きな女の子に、親友に、おチンポしごかれて派手にイッちゃうところを聴かせちゃってるんだよ?
レズセックスしたいぐらい大好きな、葵に…♥
【うううっ、でるっ!!♥(最後は目いっぱい、葵の喉奥に突きこみ…息を苦しくさせるほどに塞ぐと)】
【(そのまま喉奥で、びゅるっ!びゅるるるっ!と精液を弾け飛ばす…何度も何度も、長い間、全部出し切るまで…♥)】
【ふふふ、こらこら、まだダメだよ?(と、ぱっとローターを離し、アナルからもバイブを引き抜いてしまって)】
【しばらく落ち着くまでおあずけだ…ん?(意地悪そうに笑う…ギリギリでイカせないのを繰り返すつもりで…♥)】
-
>>409
あっ…! や、それえっちなの、あああ…///
(本来女の子は着けないはずのものを着けられて恥ずかしくなっちゃうけど、勃起してるふたなりをしっかり包み込まれてて)
あ、やんっ♥ お、お兄ちゃんにね、おチンポシコシコされて、見られながら精液出しちゃうのぉっ…♥ あはぁっ、おチンポいいっ♥
もうちょっとしたら出ちゃうの、見てもらいたいの…♥ んっ、んぁああっ♥ もっとして、いっぱい出るように♥
(葵に聞こえるような声で電話にささやいて)
え、うんっ… 葵ちゃんに聞かれてるの興奮しちゃう…♥ 葵ちゃんの中にも出したいよ、いっぱい…♥
もう、出るねお兄ちゃん…♥ いいでしょ、出してって言って…♥
【んっむっ、うふぅううっ…! んぅんぁ、んはぁっ…♥(しっかり受け止めてるけど、目元に涙がうかぶ位苦しいみたいで、でも離れようとはしないで)】
【あっ、そんなのダメぇ…/// 落ち着くなんてムリなのぉ…(お腹もオマンコも動いてて、このままでも十分気持ち良さそうにしてるけど)】
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>>410
(耳元で、耳たぶを舐めながら)
そうか…遥、葵のおまんこに出すつもりで、射精しちゃいなさい、いいね…♥
(コンドームの上からおチンポを握ると、強烈な勢いでシコシコと再び扱き初めて)
いいよ、遥…出して、いっぱい出すんだ…全部空っぽになるまで、そらそらっ…♪
【ああ…ごめんよ、俺のわがままで涙目になった葵…でも、すごく可愛い、それにえっちだ…♥】
【はぁはぁはぁ、またおしっこ出ちゃいそうだ…このまま喉奥に、一緒に出してもいいかい…?】
【そうだねえ、こんなに乳首も硬くして♥(クリクリと指の腹で弄り、感触を確認すると)】
【洗濯ばさみでつまんじゃおうね、えいっ♥(と、遥の乳首に、パチンと三角型の洗濯ばさみをくっつけてしまった…♥)】
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>>411
んっんっ、お兄ちゃんのえっち…♥ ああんっ、でももう出ちゃうのっ、お兄ちゃんに見られちゃうの、出るぅ…♥
(もう我慢もできなくなって、コンドームの中にたっぷりの精液を吐き出しながら腰を跳ねさせちゃう)
(びゅるっびゅびゅっ、ぶびゅるるるっ…♥ びゅくっ、びゅるっぶびゅうう…♥)
ああっはぁ、はぁ…♥ またこんなに出ちゃったよぉ、もう頭の中がえっちになっちゃってるぅ…♥
(まだ萎えないままのふたなりの先端で、たっぷりの精液でたゆんたゆんしてるコンドームが揺れていて)
【こんなところも、可愛いでしょうか…♥ えっ、そんなえっちなのは、んっうううんっ…///(頭を押さえられてては逃げられなくて、そのまま出してもらうしか無さそう)】
【あっ、そんなことしたら、いっああっ…! ああんっ、乳首がすごく目立っちゃう…///(痛いよりも恥ずかしいほうが大きくて、目を閉じて恥ずかしさに耐えてる様子を見せちゃう)】
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>>412
オトコの部屋にお泊りするってことは…こういうことなんだぞ、遥♥
何をされても文句は言えないんだ♪
(全部扱き出してコンドームの中に吐き出させると、それをスポっと肉棒から抜き)
(くるくる丸めて縛り、精液を閉じ込めると、遥のお口に持っていって)
ほら遥、今出したばっかりの遥のおセーシだ、唇で暖かさを感じてごらん?
ゴム越しに舐めて感触を確かめてごらん…これを、葵の中に一杯出したんだろう?
いやらしい遥…スケベな遥をもう一度再認識するんだ…♥
(電話して、荒い息を吐きながら顔を真っ赤にしている遥に、こっそり囁き…♥)
【ふふ、だめ、逃がさないよ葵…さあ、世界一いやらしい俺の肉小便器になるんだ…♥】
【ああ、んっ…!(ちょろっ、じょろろろろろ、ぷしゃああああ…♥)】
【お兄ちゃんに遥の体をおもちゃにされるのは、恥ずかしいかい?ふふふ♥】
【さてと、次は…お尻にこれを入れちゃおうか、その次にはおまんこを弄ろうね…♥】
【(エネマグラを取り出し、それにたっぷりローションをつけると…ゆっくりと見せつけるように、遥のお尻へ…♪)】
-
>>413
ああんっ、いっぱいえっちにされちゃうんだぁ…/// え、んぅっ… あたしがいっぱい出しちゃったの、こんなに…///
(自分で見てもいっぱい出ちゃったって思うくらいで、見てると恥ずかしくて、それになんだか生暖かくて)
うん、あたしはこんなにスケベなのぉ…♥ 葵ちゃんにもいっぱい出したいの…♥
葵「…ふふ、とっても良かったようですね遥さん♥ で、でも私の中にって… 遥さん、そんなことも…」
(どうやら今のやりとりは全部聞こえたみたいで、電話の向こうで顔を赤くしてるのも分かってしまうかもっていうくらいの動揺ぶりで)
【んひぃいい、ご主人様のスケベぇ…/// んっんくぅうう、んふっ…♥(当然のように全部飲まされて、今度こそ涙目になっちゃうけどもう逃げようともしないで、腰に頭をくっつけちゃってて)】
【うん、いっぱい見られちゃうし、弄られちゃうの… え、あっ…! それお尻に入れるの、ムリなのっ… う、ううっ…♥(さっきよりもお尻が大きく開いて、表情もだんだんアヘってしまってて)】
-
>>414
あらら、遥が電話をくっつけたままそんなこというから、葵にも聞こえちゃったぞ♥
愛しのお兄ちゃんがそばにいるのに、遥ったらいけないウワキチンポさんだな♪
だってさ、葵…遥はまた葵の中で出したいんだって♥どーする、このお誘い…受けるかい…♪
で、そうだな…遥、今日はこの格好で一緒に眠ろうか?
(そういうと、遥にエプロンドレスだけを渡す…裸エプロンで一緒に寝ようと、いやらしいお誘いを♥)
【でも、逃げないんだね葵…君の力なら、本気でやれば俺を振り払えるだろうに…♥】
【葵もそれを受け入れて、望んでくれているのが、とっても嬉しいよ、葵…(しょろろろ…ちょろっ…)】
【好きだ、葵…愛しているよ、いとしい葵…♥(押さえつけて抱え込んでいた両手で、優しく葵の頭や髪、頬を撫でまわした)】
【そんなことはない、ちゃぁんと飲み込んだよ…♥】
【遥が動けばエネマグラも動くから…もう抜くまで、逃げられないよ♪】
【さあて、おまんこにこのういんういんするおチンポバイブを、入れてあげようね…(ぶいいいいん…♥)】
-
>>415
ううう、お兄ちゃんがおチンポえっちにしちゃったんだよぉ…///
葵「えっと、それはまた、ご主人様の前で、ということでしょうか…/// はい、私はかまいませんからね♥」
(ちゃんとご主人様に聞こえるように言って、それはまた別の日のお楽しみということで♥)
えっ、この格好で? うん、お兄ちゃんにえっちな恰好、また見られちゃうね…♥
(裸の体にドレスだけ着けて、まだ熱くなってる体をベッドに横にして… いっぱい気持ち良くなって、ふたなりを戻すのも忘れちゃってそのままおやすみなさい…♥)
【んっはぁ… はぁ、ご主人様はこういうことでも喜んでくれるのです…♥ あはっ、お便器になった私でも、愛してくれるのですか…♥】
【(撫でてもらいながら、ご主人様のことを見上げて)】
【うん、お尻がいっぱいになっちゃった…♥ あっ、やぁあそんなのいやらしいよぉ、ううんっ、う、あああっ♥】
【(今度は太いバイブも入っちゃって、たちまち気持ち良くなってるオマンコが動き出しちゃってて)】
-
>>416
(電話を切った後で)
…というわけみたい、遥…チャンスは作ってあげたからね?
後どうなるかは、遥の告白次第だよ、いいね?
(ちゅっ、と頬にキスをして♥)
おやすみ、遥…ふふふ…♥
(遥を俺の体の上に抱き寄せて、その上から布団をかぶり…くっついたまま眠った)
(朝起きたときに、遥はどうしているか…それを楽しみに…♥)
【そりゃぁそうさ…俺がお便器にしたんだし、なってほしいって願ったんだからね…♥】
【葵のほうこそ、こんな変態で汚くて無茶なことをする俺を、嫌いにならないかい?愛してくれるかい…♥(耳の穴に指を入れて擽りながら)】
【ふふ、このおもちゃも気持ちいいようだね?でも、遥が一番好きなおもちゃは…これだろ…♥】
【(下半身を脱ぎ捨てて、勃起をさらけ出すと…縛られて動けない遥の目の前に、ずいっと突き出して♪)】
【さてと、お兄ちゃんを朝起こしてくれるんだったね、いつもと違う母乳の出る胸とかでさ…楽しみにしてるね♪】
-
>>417
う、うんっ… どうなるか、お兄ちゃんにも報告するからね…?
(ちょっと恥ずかしそうに、お兄ちゃんに伝えて)
わぁっ、このままでおやすみするんだ…♥ えへっ、なんだかお兄ちゃんとずっと一緒になるって気がするね…♥
それじゃ、おやすみなさい…♥
(次の朝にはきっとお兄ちゃんの上から落ちてそうだけど、起きた瞬間からお兄ちゃんが一緒だって思うと嬉しくって♥)
【ふふ、愛されているみたいです…♥ はい、私もご主人様に負けないくらい、変態ですので…♥(くすぐったそうにしながらも笑顔で)】
【んっああ、両方一度に入れたらおかしくなっちゃうの… あ、お兄ちゃん…♥ うん、一番好きなの…♥(頭を少し動かすけど届かなくて、匂いだけで発情しちゃいそうで)】
【あ、おっぱい使ってほしいのかなお兄ちゃん…♥ うん、あたしもそういうのしてみたかったから♥ でも時間的に、それは次回かなぁ?】
-
>>418
【そうだね、冬だから外も真っ暗だし…時間的に、ここまでにしようか?】
【お兄ちゃんと起き抜けでイチャイチャするのは、次だね、遥♥】
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>>419
【うん、今日もありがとうお兄ちゃん♥ じゃ、あたしが起こしてあげちゃっていいのかな♥】
【いっぱいイタズラされちゃったし、少しはあたしからしてあげても、いいって思うんだ♥ それじゃ、またね♥】
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>>420
【もちろん♥遥がどう起こすのかを楽しみにしているさ♪】
【それじゃ、今日もありがとう…また次まで、お互い元気でね♥】
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【さてと、いつものデートのお誘いをしようか…日曜日の13時半から、どうだい?】
【無理はくれぐれもしないでね、では、みんなもしよかったら…ね♪】
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>>422
【あ、こんにちはお兄ちゃん♪ それじゃお返事書いてくから待っててね】
-
【あ、そっか次はお兄ちゃんからだっけ… じゃ、このまま待ってるね?】
-
>>424
【ふふふ、遥はあわてんぼさんだな♥そんなにお兄ちゃんとえっちなことしたかったんだね♪】
【では、ちょっと待っていてね〜】
-
>>418
どうなっても、忘れないでね?
お兄ちゃんは遥のことを愛してるって…ね♥
うん、おやすみだ…ふふ、そんな可愛いこと言われたらまたおちんちん勃起しちゃうぞ…♥
おやすみ、遥…♪
(そのまま寝入って、翌朝…まだ眠り続けている俺)
(肉棒だけは、盛大に朝勃ちしていたけど…♥)
【ああ、ほんとうに可愛いよ葵…葵のすべては、一生俺のものだからね、いいね♪】
【さ、身体を洗って綺麗にしようか、そのあといっぱい抱き合おう♪】
【ふふ、そうか…よーくニオイを嗅いでごらん…♥(届きそうで届かない、ギリギリのところで鼻先に亀頭を突き付けて)】
【お兄ちゃんのくさいおチンポのニオイ…遥は大好きかい…?】
【では、今日もよろしくね、遥、みんな…さて、どんな風に寝ている俺にしてくれるのかな♥】
-
>>426
うん、ありがとうお兄ちゃん…♥ それじゃ、一緒におやすみしようね。
明日の朝になったら、またお兄ちゃんがすぐ傍にいるんだもんね…♥
(勃起おチンポを見せられたらどうしよう、なんてことも当然考えてるけど、本当にそうなっちゃうとは思っていないみたいで)
ん、んふぁ… あ、あれお兄ちゃん…? そっか、お泊りだったんだぁ… でも、まだ寝てるのかな…?
(横でまだ寝てるらしいお兄ちゃんを見て、今の状態を思い出していくけど… 気が付くとお兄ちゃんの股間が大きくなってるのに気付いて)
あ、もうお兄ちゃん… 本当は起きてるんだね、えへへ♪ じゃ、気付かせてあげないと…♥
(最初はその膨らみに頬ずりしたり、手のひらで包んだりしてあげてたけれど、そうしてるともう我慢できなくなってしまったみたいで)
んしょ、まだ起きてくれない… そしたら、こうやって脱がせちゃうんだから…♥ お兄ちゃん、起きてよ…?
(ついには下半身脱がせてしまうと、直接そこにキスを落として起きてくれるのを期待してしまう♥)
【はい、今度もいっぱい可愛がってもらうんですから…♥】
【んふっ、すごい匂いしてるぅ…♥ うん、大好き…♥ 見てるだけでえっちになっちゃう…♥(でも見てるだけでは当然我慢できなくて、舌を軽く伸ばして卑猥な表情まで見せちゃってて)】
【うん、そしたら… こんなイタズラして、起こしてあげちゃおうかなぁ…♥】
-
>>427
ん、んー…ふふ…
(まだ寝ぼけながら、遥のされるがままにいたずらされる俺)
(股間への刺激が気持ちよく、遥の頬ずりや掌で包んで扱かれるたびに、ぴくぴくと反応する)
んっ、んー…んー…♥
(直接脱がされ、何度もキスをされると、そのたびに肉棒が反応して震えて)
(とうとう、亀頭からカウパーが、ぷくっと溜まり、つーっと肉棒へ垂れていく…それでもまだ起きない…♥)
【楽しみにしてるよ、俺も♥(葵の大きな胸とお尻を、掌でモミモミしながら風呂場へ…♥)】
【遥ったら、あどけなさを残しながらなんていやらしい顔をするようになったんだろうね…♥】
【そんな顔されたら、ほとんどの男はいちころだよ?お兄ちゃんも…ほら…♥(伸ばした舌に、ゆっくりと亀頭をくっつけていく…♪)】
-
>>428
…本当に起きてるのかな、お兄ちゃん… あ、でもこんなに反応してるんだもん、やっぱり起きてるんだ…♥
ううぅ、こんなのエッチなのに… おトイレも行きたいけど、お兄ちゃんが目を開けてくれないんだもん… んちゅ、れろっ…♥
(おチンポから零れてきてるのを舌先で拭っては飲んで、そうしてるともっと興奮してきちゃいそうだけど)
(もう我慢できなくなって、そのままお口の中に… ぬぼっ、ぬぶちゅぶぶっ…♥ んれろっじゅるじゅっちゅっ…♥)
んぁ、あああ…♥ お兄ちゃん、こうしたらビックリして起きちゃうかな、ふふふっ…♥
【はい、それでは… まずは身体を流しましょうか、一緒に…♥(揉まれてるうちにまた発情しちゃいそうで、少し乳首も固くなってきてるのを感じて)】
【あ、ああんっ… だってオモチャ入ってるんだもん、すぐにえっちになっちゃう…♥ あ、んっ… おチンポおいしいの…♥ んぁああっ、お尻もオマンコもいいの…♥】
【(舌先で味わうだけでもえっちな気分が盛り上がって、もっと欲しいよって声に出していて)】
-
>>429
ん?ん…ふぅ…
(奉仕に夢中になっている遥は、お兄ちゃんの寝息が止まっていることに気が付かずに…♥)
(目を覚ますと、どうやら遥がおチンポをおしゃぶりしているのが分かって)
(たちまち強い快感がこみあげてくる…なので)
(両掌をいきなり動かして、遥の頭をやさしく捕まえ)
…こーら、遥…朝からなんてはしたないんだい…♥
お兄ちゃん、遥におしゃぶりされる夢を見ていたよ…まさか現実でもそうだったとはね…♥
ふふ、まるで新婚さんだね、裸エプロンの新妻遥さんが、我慢できなくてお兄ちゃんをえっちに起こしてるみたいだ…♪
(そういうと、頭や髪、頬をやさしく撫でさすり…まだ遥のされるがままにしていた)
(カウパーの量はますます増えて、遥の舌にねっとり絡みついてくる♥)
【そうだね、そうしようか…ほらお口をあけて、あーん♥(温度を調節したシャワーを、お互いにたっぷり浴びせ)】
【次はボディソープを手にまぶして…一緒に洗いっこしようね、こう…♥(葵の感じる部分…乳首や膣口、アナル、胸やお尻ばかり狙ってわしゃわしゃと♪)】
【オモチャのせいにして言い訳しちゃうのかい?遥がえっちなんだろう…ほらほら…♥】
【おいしいのかぁ、じゃぁ、もっと奥まで咥えようね…♥(遥の頭を抱えるように持つと、喉奥まで肉棒をずっぷりと突き刺し…)】
-
>>430
うひゃぁっ? あ、お兄ちゃん… うん、はしたないけど… 見てたらこういうの、したくなっちゃったんだから…♥
あ、夢の中でも…? うん、夢のあたしはもっとえっちだったのかも…♥ 新婚さんかぁ、毎日でもこういうの、してほしいのかなお兄ちゃん…♥
(撫でてもらうのをお兄ちゃんが嬉しいからだって解釈して、もう我慢しないでお口の中にいっぱい飲み込んで)
(ぬぶっじゅぼっじゅるるっ♥ ぬじゅっちゅっぷちゅっぷっ…♥ お兄ちゃんも我慢しないで♥って言うみたいにえっちに頭を動かしちゃってて)
あ、裸エプロンなんて恥ずかしいよぉ… 後ろからお尻丸見えになっちゃったりして、えっちなんだもん♥
(でも嫌がってはいないみたいで、ちょうど朝だからお兄ちゃんがお願いしてくれたら着てみちゃおうなんて思っちゃう)
【あ、あんっ… エッチなところ、いっぱい洗ってもらってます… あっあああ、んぁぅ♥(早速声が出ちゃうけど、こちらからもおチンポや胸板を手で撫でて泡立ててあげて)】
【ひゃああ、ああっ♥ もうイっちゃいそうなんだもん、オモチャで…♥ んふっうううっ、お兄ちゃん… んむぅ、んふっ… んぁ、あああ…♥(喉奥まで犯されても、かえって興奮しちゃうくらいえっちになってて)】
-
>>431
これはとんだエッチな新妻さんになりそうだね♥
毎日してくれるのかい?ふふ…でも遥にはライバルが多そうだからね、毎朝おチンポの取り合いになったりして?
うぅ、うっ!そんなに激しくして…お兄ちゃん寝てる間に溜まってるんだから、いっぱい出しちゃうよ…?
精液も、おしっこも…それでもいいのかい?全部飲んでくれるのかい…♥
(激しい口淫をする遥に、たちまち射精感がこみあげてきて…肉棒を震わせながらかろうじて我慢しつつ、そんなことを言う)
(まあ、遥だったらどっちも喜んで受け止めちゃうだろうな…というのは分かっているのだけど♪)
【葵だって俺のえっちなところをいっぱい洗ってるじゃないか…♥(とうとう、膣内やアナルの中にも指を這わせて、執拗にクチュクチュしつつ)】
【やっぱりサキュバスなんじゃないかな?葵は…そんな声を出されて感じられたら、またえっちなことをしたくなる…♥】
【ああ、ふうっ…そんなに感じて、遥…お兄ちゃんももう出ちゃいそうだよ…♥】
【んっ、出、出るっ♥(乱暴に喉奥を突いていた腰が止まり、遥の口中と喉奥へ、熱く臭い精液がたっぷり迸る…♪)】
-
>>432
ええ、みんなも一緒に結婚しちゃうんだぁ…♥ うん、そしたらみんなでお兄ちゃんのこと、取り合いになっちゃうのかぁ、困っちゃうなぁ…♥
んんんっんっ、そうなのぉ…? いいよ、いっぱい出しちゃって…♥ ぬじゅっ、じゅるるるっ…♥ あたしもおトイレしたくなっちゃってるから、後で朝ごはんにしようね…♥
(オシッコもって聞いちゃうとちょっとびっくりだけど、もう興奮してるものだから止まらなくなっちゃってて)
んちゅっんぶぶぶっ、んっんっ♥ いっぱい出して、朝からなのにえっちなお兄ちゃん…♥
【それはもう、キレイにしないといけないところですから… え、あああっお尻は、んひぃぃっ///(中に指を入れられると刺激が強くてお尻を激しく振ってしまってて)】
【んぁん… 私はサキュバスなどでは、ありませんのに…♥ んぁああ、や、もう元気になってしまったのですか…♥(おチンポをもっとえっちにしちゃおうと、ぬちゅぬちゅ手のひらで擦ってあげて)】
【んっんっ、んんあああ♥ うくっっ、うう…♥(何の抵抗もできないままにたっぷりと精液をお口に飲まされちゃって、唇の端から零れてしまいそうに)】
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>>433
そりゃ、みんなとそういう約束をしてるからね…順番を決めて、取り合いにならないようにしないといけないかな?
あっ、うっ、うううっ、朝からえっちな遥のお口に、いっぱい出すよ…イクっ!!
(どぷっ!びゅるっびゅぐくっ、びゅっりゅりゅびゅるっ、どぷぷぷっ…♥)
はぁはぁはぁはぁ、ああ…出てるよ…遥…
ほんとうに…じょうずになったね、ご奉仕…お兄ちゃん遥のお口で長く保たなくなっちゃった…♥
【こんなにおっぱいもお尻も大きいし、それに感度が良いのに?(くちくちゅっ…♥)】
【んっ、そっそんなにおチンポを擦ったら…だめじゃないか…♥(熱く硬く、盛大に反り返って先走りを漏らし続ける肉棒)】
【お互いえっちになっちゃったね…葵…どうしたい…これから…?】
【ああ…お兄ちゃんいっぱい出しちゃった…遥のお口の、喉の奥に…♥】
【遥、どう?お兄ちゃんの…おいしい?おもちゃ入ってる穴も…きもちいい?(にゅるっ、と舌の上に亀頭を載せて)】
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>>434
うん、でもみんなと一緒でもとっても楽しいって思うからね♥ んっ、んんんっ♥ いいよお兄ちゃん…♥ あっあああ出ちゃうの、んくぅうう…♥
(いっぱい出してくれたのを全部受け止めて、そのままさらに飲み込んではちゅぅって吸い上げて、全部キレイにしようとしてて)
んふ、んっ… えへへ、ちゃんとできてて良かった…♥ 気持ち良くなってくれるの、嬉しいから…♥
(お口から抜き取っても、舌先でチロチロしてあげて最後までえっちに楽しんでて)
【あっううんっ、そう言われましても…♥ 中がこんなにえっちになったのもご主人様のおかげですのに…♥】
【ふふ、ご主人様もなんですね…?♥ では、私の一番エッチなところで…♥(後ろ向きにお尻を拡げて見せると、オマンコもお尻の穴も丸見せにしちゃってて)】
【んふっ、あ…♥ うん、おいしいの…♥ あああっ、もうイっちゃうの、んふっ…♥(お尻がぴくっと跳ねると、そのままエッチにイっちゃったことを伝えて)】
【ああ、でもまた気持ち良くなっちゃうの、お兄ちゃんにいっぱい見られちゃう…///】
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>>435
お兄ちゃんも、遥が嬉しそうに飲んでくれるの、大好きだよ…♥
んん…舌がえっちだ…きもちいい…♪
(何のためらいもなく、精液を受け止め味わい、飲み込みながら吸い上げる遥)
(無邪気そうに見える外見とは裏腹のエッチさに、妖しい背徳感がゾクゾクこみ上げてしまう…そうさせたのは俺だということも…♥)
じゃぁ、次はおしっこ…だね…そのまま舌でなめながら、可愛いお手々で優しく扱いて?
不思議だよね、精液出てる時と直後だけは、おしっこ出なくなるんだから…ふぅ…♥
【そうかなあ〜?もともとえっちだったんじゃないの♥】
【ああ…さっき注いだおまんこにお尻…またそんなに拡げて…すごくいやらしいね…♥】
【どっちにほしい?葵…♥(近寄ると、両方の穴の入り口に亀頭を擦りつけながらたずねて)】
【精液飲みながらオモチャでイッちゃったんだね…♥】
【いやらしいヘンタイになっちゃって…これじゃオモチャだけあればいいのかな?】
【おまんこかお尻、どっちかにお兄ちゃんのおチンポ、ほしいかい?欲しいなら、ちゃんと言ってね♪】
-
>>436
んっ、お兄ちゃん…♥ ちゅるっ、んぅん♥ 飲んであげるの、うれしいんだね…♥
(キレイにしてあげると、今度はオシッコだって言われてちょっとだけドキッとしながらも)
んれろ… うん、じゃぁこうして…♥ してると出ちゃうんだ、エッチなんだぁ…♥ んぅ、でもベッドに零しちゃったら大変だから…♥
(しばらく舌と手で刺激してあげると、そのままお口に咥えてそのときを待ってるみたいに見上げてて)
【きゃ、それはもともとだったのかも、知れませんけど…♥ でもご主人様の好みにしていただいたのは、間違いないんです…♥】
【あ、ああんっ… それなら、オマンコにいっぱい…♥(擦り付けられると我慢できなくなって、自分からオマンコに押し当てていっちゃってて)】
【え、そんなことないよぉ… お兄ちゃんにいっぱいしてもらいたいのに…♥ そしたら、お尻にいっぱいしてほしいの…♥(自分で動けないから、お尻を持ち上げるくらいしかできないけど)】
-
>>437
そうだね、ベッドにこぼさないように…んっんん…♥
(舌と手の刺激の後、お口に咥えてくれた遥の頭、お顔を両手で覆うようにして)
(耳の穴や頬、鼻の下をゆっくりと指先で撫でて刺激しつつ、尿意がこみあげてくるのを待つ…)
…よし、お兄ちゃんそろそろ…おしっこ出るよ…
遥、お兄ちゃんのえっちな小便器になりますって言いながら、受け止めてね…♥
い、いくよ…んっ、んん…(しょろっ、ぢょろっ、じょろろろしょおおおおお…♥)
【葵はオマンコ…こづくりセックスのほうが、お尻よりもほんのちょっぴり好きみたいだね♥】
【いいとも、いくよ…んっ、ふ……っ!!(膣口に宛がうと、両手で葵の腰をつかみ、思い切り膣の奥へ…子宮口をこじ開ける勢いで…♥)】
【いいとも…お尻に欲しいんだね?ウンチの穴におチンポくださいなんて、遥はヘンタイさんだな♥】
【よしよし♥(お尻を持ち上げてくれたのを、両手で腰をもって手伝い支えながら)】
【じゃぁいくよ、遥…ケツマンコに…ふん…っ!(くちゅっ、めりめりめり…ずぶっずぽんっ…!)】
-
>>438
あ、んふぅう… んっんん♥ お兄ちゃんのお便器になっちゃうの、えっちな小便器に…♥ んぅううう、くぅ…///
(お口でぴったり包み込んだままで受け止めて、すごくヘンタイなことをしてるっていう気分で身体が震えてきちゃう)
んぁ、ああ… お兄ちゃん、んくっ、ん…♥ はぁんんっ、ああ…♥ うぷっ、オシッコ飲んでるの、んぐぅ…♥
(だんだん飲み切れなくなりそうだけど、しっかりお口で包んだまま終わるまでお兄ちゃんに抱き着いてて…♥)
【んふっ、やっぱりオマンコにいただくのは格別なのです…♥ あっあああっ、くぅうんんっ♥ はぁああっ、そ、そこは一番奥です、んっんぁああっ♥】
【(一気に奥まで突き進んでくると身体が震えて、中もぎゅっと締め付けて侵入を拒んでるみたいになっちゃってて)】
【あっ、お兄ちゃんにこんな恰好見られちゃうの… うううっ、んくぁぁっ… お兄ちゃんにおチンポ入れられてるよぉ、あああ…♥ お、おチンポ浣腸されてるのぉ、んぁあああっ、んふぅ…♥】
【ちゃんと入るようにはなってるけど、やっぱりお尻は恥ずかしくて興奮しちゃうみたい)】
-
>>439
ああ…遥を今、世界一えっちな小便器にしてるんだね…♥
いっぱい出ちゃうよ…最後まで飲み込んでね…んっ、んんん…♥
ふぅ…すっきりしたね…♪
(抱きつきながら、お口を離さずに全部飲もうとする遥…とてもかわいい…♥)
はぁはぁ、全部飲めた?遥…♥
そういえば、おトイレ行きたいんだっけ…一緒に行こうか、遥…♥
(ようやく全部出し終えると、遥のお口から、ゆっくりと肉棒を引き抜いて…)
【体が震えてるね、感じてるんだ…子宮の中はまだ拒んでるみたいだけど…ふふふ…♥】
【熱くてぬるぬるで、とても気持ちいい…動くよ…♪(腰をゆっくり振り出すと、淫らな粘着質な音が、辺りに響き始め…)】
【ふふ、遥はおまんことおチンポ浣腸、どっちのほうが好きかな?】
【ううん、いい締め付けだよ…さあ、動くね…(ぐっちゅ、ずちゅっ…♥と腰を振り始めて)】
-
>>440
ん、んはぁっ… はぁはぁ、こんなえっちなの、してたら頭が変になっちゃうよぉ…♥
(全部飲んじゃったことをお口を開いて見せてあげて、まだドキドキしたままベッドの上に座ってたけど)
あっ、そ、そうだけどぉ… ええ、一緒にって恥ずかしいよぉ、全部見られちゃうかも、わぁぁぁ…///
(でもお兄ちゃんがそういうのを見たらどう思うのか、期待もしながらおトイレに向かって…)
えっと、お兄ちゃんこういうの、見たいのかな…?/// そうなら、すぐにでもしちゃう、けど…///
(と、分かり切ってることをお兄ちゃんに聞いてしまってて)
【あふっ、あっあああっ、おチンポいいっ♥ んぁああんんっ、中で動いてるのがあああんっ♥ はぁ、んっはぁっ…♥(すぐに感じてきて、おっぱいを揺らしながら自分でも腰を動かしてて)】
【んぁぁあ、い、いいっ♥ はぁんっ、激しいのしてください…♥(脚を大きく開くと、腰を突き出してもっとお尻をエッチに見せつけるポーズを)】
【え、ど、どっちもぉ…♥ あっあああ、おチンポで擦られてるぅ、あっあああっ…! や、お腹がピリピリしちゃうぅ、んはぁっぅ♥(しっかり受け入れて、お腹の奥までも気持ち良さで震わせちゃってて)】
-
>>441
お兄ちゃんと二人きりでも、変になっちゃうのは怖いかい?ふふふ…
よしよし、よく飲めたね…とっても嬉しいよ、遥…お兄ちゃんは…♥
ふふ、その前にお兄ちゃんも質問ね…出ちゃうのはどっち?
おしっこ?それとも大きい方?…あるいは両方かい?
(おしっこなら、飲んであげるつもりでいた…それがさっきの遥への、俺のお返事であり愛だから…♥)
【ああ、俺もおまんこいいよ♥いつ入れても…さっきも、今もとってもきもちいい、はぁ、はぁ…♥】
【激しくしていいのかい?それじゃ…ふんっ、ふっ!(葵が脚を大きく開き、腰を突き出したのと同時に、腰遣いを大きく、荒々しく、激しくして)】
【(子宮口を無理やりこじ開けようと、一突きごとにお互いの体を揺らす勢いで、突きまくり続ける…♪)】
【(そして、自然と手は尻たぶと乳房に伸び、ぎゅうっと掌で尻肉を、乳房を掴んで指を食いこませて、揉みしだいた…♥)】
【素敵だよ、今の遥の反応…遥の友達の女の子に見せてあげたいぐらいだ♥】
【いっぱいかわいい子がいるんだよね?本当の遥を知ったら、どんな顔するだろうね…♥(軽くお尻をぺんぺんしながら、アナルセックスを楽しみ)】
-
>>442
だって、変になっちゃったところ見られたら恥ずかしいんだもん…/// でも、嬉しいって言ってくれるなら、安心かな…♥
え、えっと…両方なの…/// だから見られてたらとっても恥ずかしいの… それでも、いい…?♥
(見てくれるみたいだけど、さっきみたいにオシッコを飲んでもらったらすごく恥ずかしいことになりそうで、まともにお兄ちゃんを見られなくなってて)
(それでも便器の上でしゃがんで、見てもらいやすいようにしてて)
【んふっ、うううっ…! ご主人様のおチンポ、あああっ♥ ステキです、奥までいっぱい… あっあああひぃい、そんなに揉んでもおっぱいは出ないんですぅ♥】
【(奥までおチンポが突き刺さると子宮口をとらえて、ぐいっと開いてくる感覚に悶絶してしまってて)】
【やぁ、あああっんっはぁああぉ♥ すごっ、ぉっ♥ 気持ち良くて変になりそうです…♥ あああっ、もっとぉ♥(子宮に届きそうになるくらいの突き込みに、ぷしゃぁっとエッチに噴いちゃってて)】
【え、あっああん、そんなの恥ずかしいからダメだよぉ…/// んぁっ、あっああ♥ お尻の中で動くの、擦れて気持ちいいの…♥ お兄ちゃんも、いっぱい出ちゃう…?】
【自然とお腹が動いて、腸壁でお兄ちゃんのおチンポをヌルヌル包み込んじゃって)】
-
【と、いいところだけど…時間的に今日はここまで、かな?】
【今日もありがとうね、遥、葵…また逢おうね♥】
【リリカ、なかなか呼び出せないけど、待っててね…おにーたま、ちゃんと次にしてあげることを考えてるからさ♪】
【クルミ、お兄様のことを思って、オナっていないかい?いい子にしてるんだよ、またたっぷりえっちなことをしてあげるから…♥】
【ナイン、君は縄マゾとしての素質があるから、もっともっと磨いていこうね…姉さんにも見せてあげよう♪】
【テスラ、次は君がナインに見られながら犯される番だったね…楽しみに毎日オナニーしておいで♥】
-
>>444
【うん、今日もありがとう♪ 年末も忙しいって思うけど、またよろしくね♥】
【ナイン「な、縄マゾって、なに…?/// 縛られて見られ放題にされるの、恥ずかしいのに…」】
【テスラ「私がエッチになってるところ、そんなに見せたいのでしょうか、いやらしいマスターなんです…」】
【クルミ「そんなこと聞くものじゃないわよっ/// でも楽しみには、してるんだからっ」】
【リリカ「おにーたまも、ねんまつはきをつけるのです〜。またあえるの、たのしみにしてます♪」】
-
【忙しい年末だった…さて、もしよかったら新年最初のデートをしないかい?】
【元日の13時半からでどうかな…待っているね♪】
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>>446
【あけましておめでとう、お兄ちゃん♥ それじゃ今から待ってるから、次はお兄ちゃんからだね?】
-
>>447
【あけましておめでとう、遥♥来てくれてとっても嬉しいよ♪】
【では、>>443の続きということでいいのかな…それから、今年は「お年玉」、何かほしいものあるかい♪】
-
>>448
【うん、それじゃ続きで、よろしくね♥】
【あ、それなら… お兄ちゃんに服か下着とか… 選んでほしいなぁ、お兄ちゃんの好みのを、ね♥】
-
>>443
なるほど…両方かぁ、じゃぁ遥、大きい方を少し我慢して、おしっこだけ先に出せるかい?
お兄ちゃん、久しぶりに遥のおしっこ、飲んであげるから…♥
見られてたらとっても恥ずかしい?ふふ…恥ずかしがる遥はステキだよ、だからぜひ見ないとね♥
(そういうと、便器の上でしゃがんだ遥に、こちらも身を低くしてゆっくり近づき)
(股間の近くにまで顔を寄せ…ゆっくりと膣口に、尿道に口を近づけていって♪)
【はぁはぁ、ほぅら葵の子宮口開いた…今はお部屋の中をガン突きだ♥(ずぷずぷぐぷぐぷ、ぐぽっぐぼっ♪)】
【おっぱいが出ないなら、出るようにしちゃおうか?避妊の魔法を解けば、葵を妊娠させるなんてすぐさ…♥】
【中出し一発できっと孕んで、腹ポテ葵のできあがり、だねっ…♥(両胸を掌でさらに乱暴に揉みしだき、尻たぶにも何度も平手打ちをしながら)】
【(ぷしゅっ、ぷしゅ♥と潮を吹く葵にも構わず、射精に向けて腰を振り続けた…♪)】
【恥ずかしいだけだからダメなの?ふふ遥と二人で、その友達にもいやらしいことを教えてあげちゃおうか…♥】
【ああ、とってもいいお尻だよ、吸い付いてきてうねって…ウンチの穴なのに、こんなにザーメン欲しがるおまんこみたいになっちゃって♥】
【こんな、スケベなお尻をしているのは遥ぐらいかもよ…ううっ、そろそろ出そう…まだもう少し…(ぶるぶる震えながら、なんとか出すのを堪えつつ腰を振りまくり)】
-
>>450
え、うんっ… お兄ちゃんのオシッコも飲んじゃったんだもん、大丈夫…♥ やぁんっ、あ… そんな格好で受け止められたら、えっちなのにぃ…♥
もっと脚を開いて… こうやって、んっ、んううんっ…♥
(恥ずかしがってたけど、力を抜くとすぐにオシッコがお兄ちゃんのお口の中に♥)
(しっかり受け止めてもらってるみたいで、腰が震えちゃうけどいっぱい出ちゃいそうで)
はぁ、あっあああんっ…♥ お兄ちゃんが飲んでくれてるの、えっちなの…♥ ああんっ、あはっ…♥
(もう完全に興奮した声をあげながら、そのまま全部出しちゃってて…)
【んぁふうっ、うううっ…! 刺激が強くて、でもとってもいいんですっ…♥ ああんっ、そんな激しくしたら、んひぃいいい♥】
【え、そんなっ… 腹ボテ姿でも、可愛がってもらえるのでしたら…♥ ひゃあ、ああっ、あっ♥ もうおかしくなって、イきそうで、んっふぅぅっ♥】
【(周りを濡らしちゃいながらも、オマンコがキュンキュン締め付けてもうすぐイっちゃうって伝えてて)】
【え、でもだって、あたしがこんなえっちな子だって知られちゃうもん… んんあああ、ウンチの穴いいのっ、で、でもそんなにしたら、あああ///】
【お兄ちゃんいいっ、お、おチンポ浣腸されちゃうの♥ な、中にいっぱい、ああっ♥ 出ちゃったらえっちなのぉ♥】
【(って言いながら、お兄ちゃんに中でいっぱい気持ち良くなってってお願いしちゃって)】
-
>>451
嬉しいよ、言うことをよく聞いてくれて…遥、さあおしっこいっぱい出しなさい…♥
(といいながら、力の抜けた遥の股間から出てくる黄金水を飲み始める)
ん、んふっ…こくっ、ごくっ、こくんごくっ…じゅるる…♥
(舌で尿道をなめまわしながら、喉を鳴らして生温かい水を飲み込み…♥)
…ふぅぅ…いっぱいでたね、遥のおしっこ…
お兄ちゃんに飲んでもらいながらするの、そんなによかった?えっちだった…?ふふふ…♥
(ようやく飲み終えると、お口を離してそう囁いた後)
さあ、遥…つぎはウンチも出したいんだろ?
お兄ちゃん、特等席で見ててあげるから…遠慮せずにお出し、ね…♥
(洋式便座の上の遥の脚を広げると、顔をある程度近づけ)
(直接出る瞬間を、じっくり視姦しようと、遥の顔と目、股間を交互に見つめつつ…♪)
【ふふふどうしようかな、腹ポテになったら、葵のこと知らん顔しちゃうかも♥(なんて、心にもない冗談を言いながら)】
【ああ、俺ももうイキそ…ううっ出るっ…♥(びゅぶっ!びゅるびゅるびゅくくっ!どぷどぷごぷぷっびゅぐるるっ…♥)】
【えっちな子だって知られたら…知った人もみんなえっちにしちゃおう…なんてね、遥…♥】
【くっ!!イクっ!!(腸内の奥深くに、熱いおチンポ浣腸の座薬を、とうとうたくさん放出し始める…何度も、何度も白濁を弾き飛ばして♪)】
-
>>452
はぁっはぁ、お兄ちゃんにオシッコ飲まれちゃったよぉ…♥ すごくえっちだったの、んふぅ…♥
(力の抜けたお顔を見せながら、でもなんだか嬉しそうで)
(飲んでもらったというのに、またえっちな匂いをした蜜が出てきちゃってるみたい)
あっ…! うん、いっぱい出ちゃうかも… くさいよ、絶対…/// んっ、う… う、ううんっ…♥
(少し力を入れるとお尻の穴が開いて、やがてウンチがめいっぱいに穴を拡げていっちゃう)
(お兄ちゃんのおチンポと同じくらいの太さのがじわじわ出てきて、すごい匂いをさせちゃってるけど、もう恥ずかしくてそれどころじゃなくって)
んぅ、んぁあっ… やぁん、ウンチしちゃってるよ、お兄ちゃん見ないで、嗅がないで…///
(でも恥ずかしがりながらもいっぱい出しちゃって、やがて便器の中にどぼっと落ちる音も聞こえて)
【え、そんなのは無責任ですっ… やぁっ、もう他の人のところなんて、行けないんですから♥ あっあああ、イっくっっ…♥】
【(たっぷりの精子を全部子宮に直接受け止めて、お腹の奥まで満たしてもらっちゃって)】
【ええっ、そ、それなら大丈夫かなぁ… わぁあ、でもやっぱり恥ずかしいのっ… あっあああお兄ちゃん…♥ お腹にいっぱい出てるの…♥】
【はぁああ、熱いのがいっぱい… お腹の奥も、ゾクゾクしちゃってる…♥(いっぱい出してくれたことに喜ぶけど、だんだんお腹が熱くなってきちゃってて)】
-
>>453
こんなことですごく感じるようになっちゃって…このヘンタイさんめ…♥
ふふ、たしかにすごいニオイだ、クサいよ…それに大きなウンチさんだね♪
遥ったら、顔に似合わず、ウンチはぶっといんだ♪
まるでお兄ちゃんのおチンポが、アナルから出てきてるみたいだよ…見られながらウンチするの、きもちいいでしょ?
恥ずかしいだけじゃなくて…さあ、最後まで全部お出し…♥
遠慮はいらないよ…♥
(おチンポをビンビンに勃起させながら、遥の脱糞ショーを見守るのだった♪)
【くふふ…♥じゃぁ、葵がもっともっと俺好みのいやらしいメスになって、俺を飽きさせないようにするしかないねぇ…♥】
【誓ってごらん…私はあなた専用のマゾ雌ビッチ葵です…これからもいやらしいことをなんでも言うこと聞きます…ってね♪】
【ふふふ…遥の中もとっても熱いぞ…♥(両掌で、お腹を愛おしそうに、くすぐるように掌でさわさわ愛撫して)】
【さっきおしっこしていなければ、このまま遥のお尻を小便器にして、おしっこぶちまけるのも…面白かったかな…♥(耳の後ろをなめながら…)】
-
>>454
えへ、お兄ちゃんがそこまでしてくれるの嬉しいんだぁ…♥ あ、でもやっぱりヘンタイさん、かも…
んぁあ、恥ずかしいのにぃ… お兄ちゃんそんなに見てるの、えっちなの…/// あっああ、なんか太いの出るようになっちゃったの、変だよぉ…
んっ…! ううん、で、出ちゃってる…♥ あ、んはっ…
(太いうえにごつごつしてるのを出しながら、お顔をすっかり赤くしちゃってて)
(二本目が落ちても、まだ次のがいっぱい出てきちゃってるのもお兄ちゃんに見てもらって… やがてそれも落ちると便器の中がいっぱいになっちゃって)
も、もう全部出ちゃったよぉ… ああっ、お、お兄ちゃんも興奮してる…?
【ええっ、そんなの恥ずかしいですけど… えっと、葵はご主人様専用の、マゾ雌ビッチになるんです…/// な、なんでもいやらしい命令に従います…♥】
【(言い終わるとこの次に何が起きるのか、ドキドキしながら待っているのが表情に出ちゃいそうになってて)】
【んぅう、お兄ちゃん…♥ お腹擦ったら、んぁ♥ ひぁっ、そんなことしたらすごく恥ずかしいよぉ…。オシッコをお尻の穴からいっぱい、出しちゃうことになっちゃうよ…///】
【(オシッコ浣腸されたら、今よりもっと恥ずかしいことになるのは分かるみたいで)】
-
>>455
ああ、とっても興奮したよ…ほら…♥
(遥の顔の前に、勃起しきった肉棒をずいっと突き出して…)
遥のおしっこや排せつ姿が、お兄ちゃんのをこんなに大きく硬くしちゃったんだぞ♪
責任取って鎮めてくれるかい?遥…もういちど…♥
(そういいながら、頬や胸をくすぐるように撫でて♪)
【いい子だ…♥それじゃぁ、せっかくだから…葵には卑猥な落書きと…ピアッシングでもしてもらおうか♪】
【まずはいったん、体を綺麗にした後でね…♥】
【そうだよ、お兄ちゃんのおしっこを、遥のお尻の穴からいっぱい噴き出しちゃう、ことになっちゃうね…♥】
【遥がアへ顔できもちよくなりながら、お粗相するのが目に見えちゃうね…♥】
-
>>456
わ、お兄ちゃん…♥ そんなに、えっちだったのかな…? やんんっ、お兄ちゃんのおチンポ当たってる、んぁっ…♥
(見せつけられるとまずは手で包んで、上下にゆっくり動かしてあげて)
あたしも、いっぱいえっちな気分になっちゃってたの…♥ ウンチするところ見てもらって、んっ…♥ もうあたしも、してあげたくなっちゃった…♥
んっ… ぬっちゅっぅっ…♥
(唇からお口の中へ、ぬるっと滑らせていって頭を動かしてあげると)
(ぬちゅっ… ぬぷっじゅぶ…♥ じゅるっじゅちゅずっちゅっっ…♥)
また気持ち良くなったら、いっぱい出してほしいな♥ えっちなお兄ちゃん、好き…♥
【はい、ではキレイにしまして…♥ え、でもピアッシングってどこでしょう、きっと普段は見えないところなのです…】
【えっちなところに落書きなどもされちゃうのを想像して、ドキドキしちゃってて)】
【えええ、そんなことしたらお兄ちゃんがびっくりしちゃうの…オシッコだと、一緒にオナラも出ちゃうって思うし…///】
-
>>457
ふうっ、遥の手ちいちゃくてすべすべだね…♥
ほんとうにえっちになったね、こんなことでいっぱいえっちな気分になるなんてさ♪
ああ…それにおしゃぶりも、こんなに上手だ…♥
(両掌で遥の頭やツインテールを持ち、撫でながら…手と口、舌による奉仕を堪能していく)
ありがとう遥、おかげでお兄ちゃん、またいっぱい出せちゃいそうだよ…♪
遥、お兄ちゃんのおチンポ、おいしいかい…♥
【魔法を使えば元に戻せるから…思い切りいくね?とりあえず、両方の乳首とクリトリス、そして葵の舌につけちゃおう…♥】
【まるでビッチな女の子みたいに…ふふふ…♥】
【卑猥な落書きも、そう簡単に落ちないように油性ペンで書いちゃおうね…そして、その姿は動画で全部撮っちゃおう♪】
【そうなんだ、それは全部撮ってあげないといけないかな?ふふふ♪】
【さて、全部出し終わったし、そろそろ遥のお尻から、おチンポ抜こうか…んっ、ふ…♥】
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>>458
んっ… お兄ちゃんがえっちになってるの…♥ ちゅるっ、んっちゅぅ…♥ んふぅ、おチンポまた出ちゃうの…? うん、いっぱい気持ち良くなってね…♥
とっても、おいしいの…♥ んぁあ、ぷちゅぅっっ…♥
(しゅこしゅこ、ずちゅるるるっじゅるぅ…♥ んぶちゅっじゅちゅっぬっちゅぬっちゅぅ…♥)
(お口の中でたっぷり楽しんでもらいながら、お兄ちゃんを見上げて出してくれるのを受け止めようとしちゃう)
【ああんっ、そんないやらしいことを思いつくなんてご主人様は…♥ はい、どんな風に着けるといいのかも、教えてくださいね?】
【で、でもこんな姿が残ってしまっては、何回も見られるのと同じになってしまいます…///】
【ええ、恥ずかしいのいっぱい撮られちゃうの…? お尻に入ってたら、熱くて刺激がいっぱいになっちゃうのにぃ…】
【んっああ、抜けてくよぉ…♥ んぁっ、まだ熱いのがお腹の中に…♥(抜いてもらっても、精液が残ってるのを感じるとお腹がぴくぴく動いちゃってて)】
-
>>459
ああ、遥…♥お兄ちゃんも大好きだよ、遥のこと…♪
(ツインテールを両手でつかんで持ちながら、うっとりした顔で激しい奉仕をする遥を見下ろして)
幸せ者だな、お兄ちゃんは…こんなにかわいい子に熱烈に、おチンポしゃぶってもらえて、
どこに出しても喜んでもらえるんだから…♥
遥、これからもいっぱいえっちなことをしようね、そして、精液を全部、遥のどこでも受け止めておくれ…♥
お兄ちゃんのその時、出したいところに、好きに出すから…♪
【ふふふ、どんな風にか…それはもう、いわゆるビッチ系のように、肉体に直接ピアスの輪を通したり、埋め込んだりしちゃうぐらいに、だね♥】
【ついでに昔でいうヤマンバギャル風に、褐色になって派手な化粧もしちゃおうか…葵はそのままが一番かわいいけど、たまにはこういうエロビッチ姿も、ね?】
【どうせ、葵は一生俺とともに歩んでいくんだろ?こんな姿になるのも、1回や2回ではおさまらないと思うよ♪】
【ほかの女の子たちにもお披露目しちゃおうね、遥とかクルミとか、きっとビックリするぞ♪】
【お兄ちゃんがそういうのをたくさん撮る趣味があるのは、わかるだろ?ふふっ】
【おなかが熱いの?じゃぁ、もっと熱くなろうね…ほら、お尻の中に入ってたおチンポ、きれいにしてくれるかい…♥(ずいっ、と鼻先に肉棒を突き出し…)】
-
>>460
んふふっ、そんなに幸せなの…? あたしもこんなにえっちにしてもらって、嬉しいの…♥
うう、ど、どこでもなんて… えっちなの、あああ♥ んぶじゅるっ、じゅちゅっ♥
(いっぱいしてくれるってことだと分かって喜びながら、お口にたっぷり含んでじゅぷじゅぷしてあげて、もうそろそろかなって思いながらお兄ちゃんを見上げてて)
んっ、あたしのこと、もっとえっちにしたいんだね…♥ いいよ、いっぱい…♥
【ご主人様はそういうのが好みなんですね…? そんな姿を、何回も見せることになるんですか、んぅん…♥】
【おチンポにも、とってもいやらしいことをするのが好きになって…♥ みなさんにも見てもらって、ご主人様の好みを知ってもらいましょうね♥】
【うん、お兄ちゃんは恥ずかしがってるところ、いっぱい見たいんだもんね…♥】
【ええっ、そ、そんなのえっちだから、いけないんだよぉ…? んぅ、なんだか匂いがすごいの…♥】
【(鼻先でたっぷり匂いを感じながら、まずは舌先で軽くおチンポの先を撫でてたっぷり濡らしちゃってて)】
-
>>461
そうだよ、遥にもっともっと、エッチになってほしいんだ…ああ、そろそろまた、出そうだ…♥
遥がこんなにおチンポしゃぶるの大好きで上手だってわかったら、トモダチはドン引きしちゃうかもね?
でも、しょうがないよね…大好きなお兄ちゃんに教えられたんだし、お兄ちゃんと一部女の子のおチンポだけだもんね?嬉しそうにしゃぶるのは♥
は、遥…喉奥まで使って、激しくしてくれるかい?
お兄ちゃん勢いよく、いっぱい出したいから…遥のお顔にね…♥
【毎日葵たちにそういう格好をしてほしいわけじゃないんだけどね、たまーには、そういう姿になってほしいのさ♥】
【そう、ビッチな姿になったらいつもより積極的にならないとね♥でも、最後はおチンポに負けちゃうんだけど…♥】
【葵だけじゃなく、ほかのみんなも、そうなってほしいときがあるからね♪】
【そうなの?そのわりにはうれしそうだけど…じゃぁ、やめちゃう?ふふふ♪】
【(言葉とは裏腹に、ニオイをたっぷり嗅ぎながら舌でおチンポを撫でる遥に、意地悪に問いかけて)】
-
>>462
んふっ、んんっ♥ やん、そんなの知られたら… お兄ちゃんにえっちにしてもらったのも、知られちゃうよ…♥
気持ち良くなってくれるの、嬉しいから…♥ んぶっんふふっ… お口の奥まで… んふっん、ぷぅ…♥
(喉奥まで飲み込むとちょっとだけ苦しそうにするけど、しっかり全体を飲み込んであげて)
(お顔に出したいって言われたのを聞いて、いつでもお口から出せるように唇ギリギリのところまでの抜き差しを繰り返しちゃう)
【刺激が欲しいということでしたら、分かるかもしれません♥ おチンポには勝てないのは、どんな姿でも同じなようです♥】
【みなさんも一緒に、そういう姿に変身して見てもらいましょうか♥】
【あっ、そんなぁ…♥ うう、お兄ちゃんは今日もイジワルなの… ちゅるっ、んっ…♥(やがてゆっくりとお口の中に、舌を絡めてキレイにしてあげるつもりで)】
【(ぬぷぷっじゅるっ… と、えっちに音をさせながら全体をキレイにしてあげてて)】
-
>>463
そうだね、知られちゃうね…そうしたら、チェリーヌを退学させられちゃうかもね…♥
ううっ、遥ののどマンコもきもちいい…もう遥は、立派に全身性器だね…♥
あ、あ…もう…出そう…!(急いで口から肉棒を引き抜くと、ゴシゴシ自分でしごきたてつつ)
遥、お皿作って、舌をだらしなく出してっ!
可愛いお顔にいっぱいかけるから…あ、あ…うっ!でるっ!!
【口調も変えるんだよ♥まるでお金のためにエッチしちゃうような、ビッチなコにね…♥】
【ちょっと練習してごらんよ、葵…ご主人様、私と5万で最後までセックスしません?って色っぽく、さ♪】
【お尻に入ってたものでも…もうためらいはほとんどないんだよね…♥】
【ほんとうにかわいい子だ、遥…お掃除上手だよ、もっとしておくれ…んんっ///】
-
>>464
そうでなくたって、もうチェリーヌに通えなくなっちゃうよぉ… 恥ずかしい子だって、みんなに知られちゃって。
うん、でもこれはお兄ちゃんとの秘密だもん…♥ んくっ、ああ…♥ お兄ちゃん出ちゃうの見せて…♥
こうやって、あごのところに手を当ててればいいの…?
(たっぷり出してもらえるように、だらしないお顔を見せながらえっちに舌を伸ばしちゃってて…♥)
【なるほど、そんな風に… では… そこの貴方、私と最後まで… 5万でどうです?♥】
【(言ってみるけど、やっぱり慣れないせいか言葉がちょっと固く聞こえるかも)】
【お兄ちゃんそういうの好きなんだもん…♥ んっちゅんちゅっ、んふぅ…♥ あたしもウンチするところまで、見られちゃってるんだもん…♥】
【んれろっ…♥ いっぱい出してほしいな、お兄ちゃん…♥】
-
>>465
そ、そうだよ、ああ行イク、んっ、出るっ…!
(びゅっ!びゅくっ!どぷっ!びゅる!どびゅる!びゅっ!びゅく!どぷぷぴっ…)
ああ、遥のお顔が、白く穢れていくね…イカ臭いにおいも、すごいや…
遥、どう、お兄ちゃんに顔射されて、きもちいい…?
えっちな新妻、若妻さんに、今すぐにでもなれそうだね…遥は…♥
はぁはぁはぁ、はぁはぁ…お兄ちゃん少し疲れちゃった…かな…?
【ふふ、やっぱりまだお嬢様が抜け切れてないね、まぁそんなもんだよね♥】
【それに…5万よりも葵は、ご主人様のおチンポと精液が欲しい、そんなコだし♪】
【後でそういう、いやらしいAVビデオを見せてあげようね、作り物だけど参考にはなるだろう♪】
【ああ、さっきケツマンコに出したばかりなのに、そんなに熱心にお掃除されたら…こらこらっ♥】
【また勃起しちゃうじゃないか…♥(ビンビンになって、先走りをいっぱい流すおチンポに…♥)】
-
>>466
あ、お兄ちゃん…♥ んぁんっ、いっぱい出ちゃってる…♥ や、ああっ…♥ えっちにされちゃったよぉ、興奮してくるぅ…♥
(さっきはウンチも見せちゃったし、そのせいなのか興奮もいっぱいで♥)
うん、とっても気持ちいいの…♥ えへ、お兄ちゃんはこういうの好きなんだもん、えっち…♥
そうだね、結婚したら毎日でも、こんなことしちゃうんだ…♥ うん、そしたらお部屋に戻って休憩して…
お泊りだから、そろそろ帰らないと心配されちゃうかもね♥
【ふふ、そういうことみたいです…♥ でも教えてもらえれば、ご主人様の好みにより近づけるかと…♥】
【んぅうん、我慢できないなんてお兄ちゃんのえっち…♥ いいよ、収まるまでいっぱい出しちゃおうね…♥(お口でたっぷりと、このまま出してもらっちゃうつもりで♥)】
-
>>467
ふふ…いやらしいおカオだね…たっぷり動画に撮っておこうね…♥
(どこかから取り出したデジカメで、白濁まみれで微笑んでいる遥をしっかり撮影して)
じゃぁ、体を洗ってお部屋に戻って少し休もうか…
帰る前に最後のお願い、しちゃおうかな…
おまんことお尻の穴、嬉しそうに拡げてよーく見せてね?撮っておくから…♥
【ああ、たっぷり教えてあげるさ…そんなことで喜んでくれるのならね♥】
【葵は縄で縛るのも似合うから…ナインのお手本としてお願いしちゃうかもしれないな♪いいかい…?】
【遥がお口で、そんなにいやらしくしゃぶるからだぞ?遥もエンジェルじゃなくて、淫魔だったりして?】
【んっ、ん…そうか、お口にまた出してもいいんだね?お兄ちゃんのを…遥…♥(頭を撫でていた手が、しゅるり…とツインテールを解いて)】
-
>>468
ひゃ、お兄ちゃんこんなところ撮ったらダメなのぉ… うう、いっぱいまた見られちゃうんだ…///
えっと、拡げて見せちゃうの? なら、こうして…
(便器の上にお尻を乗せたまま、脚を持ち上げながら拡げてお兄ちゃんに腰を突き出すみたいにしちゃって)
(手を使ってオマンコもお尻も拡げてみせちゃうと、恥ずかしそうに笑いながらこのまま撮ってってお願いしちゃう)
【あっ、それもなんですか…? 縛られて好き放題されてるところを、全部見てもらいなさいなんてイジワルなんですから…】
【ええっ、そんなんじゃないもん…/// んぁ、んっぷちゅっ… んふっ、いっぱい飲ませて…♥(ほどけた髪の毛が揺れながら、お兄ちゃんに出してもらえるように激しく頭を動かしてて)】
-
【と、今日はここまでかな…ありがとうね遥、葵、元日から来てくれて♥】
【今年もよろしくね、みんな…今年はいよいよ、サロメ…しょっしょちゃんを捉えて、罠に嵌めて、エロ仲間にしてしまおうか…♥】
【遥に服か下着を選ぶのは…そうだな、服はスリングショットの紐水着で♥】
【下着は、乳首のところやおまんこのところが思い切りパックリ開いてる、やらしいブラ&しまパンもどきでどうかな♪】
-
>>470
【今日もありがとうお兄ちゃん♥ え、でもサロメちゃんはとっても難しいって思うなぁ、お仕置きとかいって、えっちなことを教え込んじゃうとか…】
【上手に教えられたら、あっさりお兄ちゃんに味方しちゃうかもしれないけど♥】
【わぁ、そんなの着けちゃうの見たいんだ… うん、それじゃ期待しちゃうからね、いっぱい見てくれるの…♥】
【それじゃ、今日もえっちにしてもらったの覚えてるからね♥ また会えるの、楽しみにしてるから♥】
-
>>471
【んふふ、そこは北風と太陽の教えでね…サロメを直接弄るんじゃなくて、サロメの前で気持ちよくなってるみんなを見せるのさ♥】
【無理やり犯されるのではなく、嬉しそうにおチンポを貪るみんなをね…もちろん、遥も含めて、ね♪】
【お互い元気で、また会おうね…それじゃハート】
-
【さてと、デートのお誘いをしようか…日曜日の13時半から、どうかな?】
【当日の誘いになってごめんね、それじゃ、無理をしないでね♪】
-
>>473
【こんにちはお兄ちゃん♪ それじゃ、時間になるまで待ってるからね?】
-
>>474
【お待たせ、遥♪(ぎゅっ、と正面から抱きしめて)】
【来てくれてうれしいよ、それじゃ、俺からお返事だね…ちょっと待っててね♪】
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>>475
【うん、それじゃ今日もよろしくね♥ んふっ、抱き着いちゃうのいい気持ち…♪】
-
>>469
そうさ、またいっぱい見ちゃうのさ♥
本当はいままで撮りためた動画で、オナニーしまくりしたいところだけど…
そんなことをしたら遥やほかのみんなに出しちゃう量が減っちゃうからね?だから、我慢してるんだよ♪
ちょっと辛いけど…その分本物をいっぱい可愛がってあげられるから、しょうがないよね♥
(言われるまま、便器の上で脚を持ちあげながら拡げて)
(自分でおまんこやお尻を指で広げ、恥じらいながら微笑む遥…なんていやらしい♥)
(もちろん、俺は言いながらも、じっくりとすべてを撮らせてもらった)
(時にはぎりぎりまでカメラを近づけ、おまんこやお尻のピンク色の艶肉、皺や襞まで見えるほどに視姦して…)
どう、お兄ちゃんに撮られて見られるの…興奮するかい…?
【今日もよろしくね、遥、みんな♥】
【ふふ、ロリっ子を縄で縛るのも勿論興奮するけど…ムチムチした体に縄を食いこませるのは、王道でやっぱり興奮するからね♥】
【まして葵の胸やお尻ときたら…縛って、って言ってるぐらいふくよかだもの♥】
【葵は縄を使ったプレイで、何か好きになれそうなのを思いついたりは、しないかい?】
【ふふふ、どうかな…ただわかるのは…お兄ちゃんはエンジェルでも淫魔でも、遥が大好きだよ…♥】
【だから、このまま精を全部搾り取られても、悔いはないかな…んっ、んん…そ、そろそろ出るよ、遥…!(髪を激しく揺らしながら、頭を動かし奉仕する遥)】
【(その激しさに、たちまち射精感がこみあげてきて♪)】
-
>>477
そっかぁ、我慢するのも大変だって思うのに…♥ うん、あたしのこと可愛がってくれるの、期待しちゃうから♥
で、でもこんな格好で丸見えにしちゃうの、えっちだよぉ…///
(脚を持ち上げてるくらいなら大丈夫だけど、その間のえっちなところを全部見られてるって思うと熱くなってきちゃいそうで)
ん、んっ… そんなに近いとしっかり写らないよぉ… あ、興奮しちゃってるよ…♥ お兄ちゃんに見てもらうの、ドキドキしてる…♥
(じんわりと濡らしちゃってるのを見てもらって、お兄ちゃんに笑顔を見せるけど… もう頬が赤くなってて、撮ってもらってるおかげなのか視線も熱くなっちゃってるみたい)
【や、縛られたらおっぱいがもっと強調されてしまいます…♥ え、えっと… 縛られたままでえっちなイタズラを、いっぱいされてみたいです…♥】
【オマンコにバイブを入れられたり… 母乳を搾られたりして、はしたないところを見せてしまうのです…♥】
【うん、ありがとう…♥ んんっ、そんなこと言ったら… もっといっぱい出してもらいたくなっちゃう…♥ んぶちゅっじゅちゅっ、んぅうんっ♥】
【(このまま飲んであげるつもりで、じゅっちゅうぅ♥っていっぱい吸い付いてあげちゃう)】
-
>>478
嬉しいよ…お兄ちゃんに見られて興奮してるんだね?遥も…
お兄ちゃんも今の遥を見て、とっても興奮してるよ…うん…♥
ね、やっぱりもう一つだけ…最後のお願いしてもいい?
おまんこと、お尻にそのまま指を入れて…撮られながら、オナニーしてごらん?
イッちゃうまで…お兄ちゃんの名前を呼びながら、自分で気持ちよくなってごらん…できるかい…♪
(このまま遥を帰すのが惜しくなってしまって、ついそんなことを口に出してしまった…♥)
【うんうん、イタズラでいいのかい?…わかったよ、それは俺としても望むところだから♥】
【どうせなら、ふたなり母乳の姿で縛ってあげる…葵も、搾られるのがお望みみたいだからね♪】
【ああ…やらしくてかわいい子だよ遥は…やっぱりお兄ちゃんの目に狂いはなかったね…♥】
【そ、そんなに吸ったらもう…我慢でき…で、出るっ(びゅるっびゅるるるっ、どぷっびゅくるるっ…!)】
-
>>479
あ、お兄ちゃんも…? うん、そういうの嬉しいから…♥ あたしに興奮してるの、教えてほしいな…♥
えっ…? このままで? そんなのえっちなのぉ、ううっ…
(脚をこんなに拡げたポーズをしておいて、えっちなんて言ってるようなものでもないのだけれど)
(お兄ちゃんに言われるとオマンコに指を当てて、すぐにスリスリ始めちゃってて)
んっ、んぅうう…♥ お兄ちゃんの前で、オナニーしちゃうよ… いつもより、絶対気持ち良くなっちゃうの…♥ んぅうう、んっふぅ…♥
中に入れると、もっといやらしくなっちゃう… んぁ、うっんっっ…♥
(最初はオマンコに、そしてお尻に指を入れて、ゆっくり出し入れをしてみせちゃう… だんだん指も濡れてくると、もっと大きく動かしながらお兄ちゃんに見てもらってて)
【ご主人様に好き放題弄られてみたいのです…♥ あ、おチンポも付けるんですか? それなら… そちらもローションなど使って、恥ずかしいところを見てもらいたいのですが…///】
【んっんっ、お兄ちゃん好きぃ…♥ んぶじゅるっるっ、んっ、んふっ…♥(いっぱい出ちゃってるぅ♥って言いながら、溢さないように飲んでいってて♥)】
-
>>480
ああ、いやらしいオナニーをしてごらん…たっぷりと、気持ちよさそうにね…♥
そんなに指をズポズポ出し入れして…だんだん動きが激しくなってきたぞ♪
オナニーにも材料がいるよね…ほら…これを見て、嗅いでごらん…♥
(カメラを固定すると、遥の鼻先に、俺の勃起チンポを突き出す)
(雄臭いニオイに塗れ、ダラダラとカウパーを流している、遥の大好物を…♥)
【そんな俺を燃えさせることを言って…葵はほんとうに淫魔だなぁ♥】
【ローションをおチンポに塗って俺の手やオナホでしごいたり、葵の胸の谷間に勝手に俺のを突っ込んで、パイズリ人形にしちゃおうか、ふふふ♥】
【くうっ、本当に…遥は俺の精液飲むの好きなんだね…♥(頭を撫でながら、股間の射精後の脱力感に耐え)】
【舌で嘗め回しながら精液受け止めて飲むんだ…そう…きもちいいよ…♪】
-
>>481
両方に指が入っちゃってるの、えっちなのに…♥ んぁああ、ああっ…♥ お尻もこんなに気持ち良くなれるの、んぅ、ふっ♥
え、あっ…♥ お兄ちゃんもこんなになってるの…♥ んぁあ、いやらしい匂いしてるよ、えっちなんだから…♥
(体勢のおかげで、すぐにおチンポを触ったりはできないけど匂いを嗅いでもっと興奮していっちゃう)
はぁああはぁ、お兄ちゃん…♥ こんなに興奮してたらすぐにイっちゃうよぉ… んぁっ、もうダメになっちゃう、お兄ちゃんにエッチな子だって思われちゃう…♥
(座ってるままでも腰が跳ねて、もうすぐイきそうだってことが分かっちゃうかも)
【んぅうん、ご主人様に触ってもらいたくなるんですから…♥ それに、おチンポを付けるのも興奮して… ご主人様に喜んでもらえそうです♥】
【オナホまで使われたら、恥ずかしくておかしくなりそうですけれど…///】
【んっ、れろぉ…♥ んふ、気持ちいいんだお兄ちゃん…♥ ん、んくっ…♥(だんだん飲み込んでいって、そのうちにお口の中から無くなっていっちゃって)】
-
>>482
遥は元々お尻の才能が抜群だからね…♥おチンポを入れた最初のセックスで、イッちゃってたぐらいだし♪
そうだよ、遥のいやらしい姿を見て、お兄ちゃんのおチンポもいやらしいニオイで、こんなに大きくなっちゃうんだよ…
うれしいだろう?遥…♥
いいんだよ、1回だけじゃなくて、何度もイッてごらん?遥の満足するまで…♪
エッチな子だなんて、最初からずうっと思っているよ、遥のことはね…♥
【いいじゃないか、たまには恥ずかしくておかしくなってごらん?葵も♥】
【縛られたら、俺の好き放題に…肉オナホにされちゃうんだから、葵♪】
【ふううっ…そうだよ、気持ちいいに決まってるじゃないか…♥】
【(全部飲まれたと思うと、口内からゆっくり引き抜く…ちゅぽん♪と音を立てて、白濁と唾液の糸が、幾筋も遥のお口との間に垂れながら)】
【どうだった、遥…おいしかったかい?気持ちよかったかい?興奮したかい…♥】
-
>>483
あっ、それはお兄ちゃんがいっぱい、えっちにしてくれたからなの…♥ うん、あたしでこんなにえっちになっちゃったの、お兄ちゃん…♥
んっああ、も、もうイっちゃっても、いいの…? うん、匂い嗅いでたら頭がおかしくなっちゃいそう…♥ も、もうイきそ、あああっ♥
い、イっちゃうぅぅ♥ お兄ちゃんに見られちゃう…♥
(えっちな声をいっぱい出しながら、両方の指を中にぎゅっと押し入れたままイっちゃって、だらしないお顔をお兄ちゃんに見せちゃうことに)
【ふふ、そうですね♥ おチンポ付けて気持ち良くなるのも、禁断の楽しみなのですけれど…♥ ご主人様の前でだけなら、いいのでしょうか♥】
【んぁぅ、はぁはぁ…♥ いっぱい出ちゃったねお兄ちゃん…♥】
【いっぱい飲んで、美味しかったの…♥ それに、いっぱい興奮しちゃった…♥】
-
>>484
そんなに体をピーンと力を入れて跳ねさせて…今イッたんだね…♥
息も乱れて、顔も赤くなって…全身ぷるぷる震えて、だらしないお顔をして…♥
(そういうと、遥の腕を取り、両方の指をおまんこと尻穴から、そうっと抜かせるように動かし)
ほぅら、イッたばかりの遥のおまんことお尻の穴の様子…全部撮ってるよ…♥
ヒクヒクして、やらしい液ダラダラ流して、火照って湯気が出そうな穴をね…♪
(その指先を俺の口先に持ってくると、ぺろぺろと舐め、口内で指をしゃぶり始めてみせて♪)
遥のマン汁と腸汁…おいしいよ…♥
【普通の女の子では絶対に体験できない、禁断の楽しみだからね♥】
【魔法少女として、快盗天使として戦ってるんだから、これぐらいの魔法の役得は…あってもいいんじゃないかな♪】
【葵だって、普段はさすがに付けてないだろう?俺の命令があった時を除いては、ね?】
【遥が気持ちよくて上手だったから、いっぱい出ちゃったよ…♥】
【これからも、いっぱいフェラチオしてくれるかい?精液でも、おしっこでも、飲んでくれるかい…?】
-
>>485
んぁん、抜けるのも気持ちいいよ…♥ あ、あっ… お兄ちゃんそれダメ、汚いのにぃ…///
(オマンコと、そしてお尻に入ってた指を舐められちゃうとビックリするけど、もちろん何もできなくて)
やぁん、また撮られちゃってる…/// はぁあ、お兄ちゃんにいっぱい見られちゃう… んぁ、ああ…♥
(でもそんなことをされても、遥の視線はとっても熱くて、まるで悦んでるようにも見えちゃう)
【ふふ、そうなのでしょうか♥ 普段はもちろん、付けてはいませんけれど… はい、ご主人様がお願いしてくれてる時以外は♥】
【ご主人様にそのような趣味があるのを知ったときは、ビックリしましたけれどね♥】
【え、うんっ… オシッコは恥ずかしいけど、そういうの興奮しちゃうんだ…♥ 気持ち良くなってくれるのも、嬉しいんだから♥】
-
>>486
こんなにいやらしい味をさせて…まったくもう…♥
そうだよ、お兄ちゃんいっぱい見てるからね?
遥のその、とろけきったお顔に、こうしちゃおうか…そのままでいるんだよ…♥
(とうとう辛抱たまらなくなり、遥のお顔のあちこちに、亀頭や竿…チンポを擦り付け始めてしまう)
(火照ったツルツルの遥のお肌が、所々カウパーでヌメってよごれていく…♥)
【そんなに驚かせちゃったかい?ふふ…でも、葵も気に入ってくれてるようでなによりだよ♪】
【これからもいっぱい、いやらしいことをしようね?葵♪】
【よしよし、いい子だね♪じゃぁ最後に、いつもの質問をしようか♪】
【遥、遥のすべては、誰のものだい…?】
-
>>487
えええ、でもそんなこと言われても…/// え、んひゃぁああっ… お兄ちゃんのおチンポ、擦り付けたらえっち…///
なんか濡れてるよぉ、おチンポも興奮しちゃってるの…? んっ、あああっ…♥
(最初はビックリするけど、そのうちにおチンポのヌルヌルで汚されていくのに興奮しちゃってて)
んっ、匂いも分かっちゃう、お兄ちゃんのえっち…♥ それに、あたしもまた…♥
(何回も、って言われた通りにまた自分で指を動かして、今度は最初から中に入れていっちゃう)
【はい、またご主人様にたっぷりと… 教えていただきますからね、エッチなことを♥】
【うん、あたしの全部はね… お兄ちゃんのものなの♥(ちゃんと答えて、お兄ちゃんに微笑みかける… 『これでいいでしょ♥』って言うみたいに】
-
>>488
そうさ、こんな遥の姿を見て、おチンポが興奮しないわけないだろう?
ほら、大好きなお兄ちゃんのニオイ…いっぱい嗅いでご覧…♥
(やがて、顔中に擦り付けていた亀頭が、遥の鼻の下でぴたっと止まり)
(そこから流れるカウパーが、唇のほうへ垂れていく…♪)
またオナってるんだね…ふふ、オナニーきもちいいって言ってごらん♪
お兄ちゃんって何度も呼びながらね…♥
【その時を楽しみにしているんだよ…それじゃ、今回はここまでかな♪】
【葵、愛しているよ♥】
【よく言えました…愛してるよ、遥…♥(なでなで…)】
【今回はこんなところにしようか、遥も…♪】
-
>>489
あぅ、んふぅ…♥ お兄ちゃんの匂いがいっぱい…♥ んぅうっ、あっあああ♥ また興奮してきちゃったの、おチンポ当てられて…♥
んぁん、やぁん… おチンポから出てきてるの…♥ ちゅるぅ、ちゅぅ…♥
(鼻先から流れてきてるものを舌先を伸ばして受け止めて、お口の中で味わって楽しんじゃう)
んぅ、うんっ…♥ お兄ちゃんに見てもらうの、すき、好きぃ…♥ あっあああ、んふっ♥ またすぐにイっちゃうから… お兄ちゃんのエッチなの、いっぱい出して…♥
(今度はオマンコとクリを弄って、お兄ちゃんにも興奮してってお願いしちゃう)
【はい、また楽しみにしてますからね♥ もしかして、今度は私がお泊りさせてもらうことに、なるのでしょうか♥】
【うん、またいっぱい可愛がってね♥】
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>>490
こんなくさいニオイにうっとりして…愛を誓った女の子はこんなに変わるんだね…♥
それとも遥が、並外れて変態スケベなのかな?ふふふ…♥
お兄ちゃんのエッチなの、いっぱい出されたいのかい?
そのエッチなのは…精液だよね?ふふふ…ちゃんとその可愛いお口で、声で、はっきり言ってごらん♪
おまんことクリちゃんをいじって、思い切り興奮しているヘンタイハルカちゃん…♥
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>>491
えええ、スケベってなんだか恥ずかしいよぉ…/// お兄ちゃんの匂いだもん、えへ… それに、あたしの匂いも喜んでくれるお兄ちゃんだから♥
え、うんっ… お兄ちゃんの精液…♥ いっぱいあたしに出してほしいの♥ んっんっ、あっあああんっ♥
またイっちゃいそうだから、あっああんっ♥
(もうここがトイレだっていうのも忘れて、夢中になってオナニーしちゃってる遥)
(お尻が何回も動いて気持ち良さそうにしてるけど、やっぱりお兄ちゃんのがほしいみたいで)
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>>492
そっか、お兄ちゃんの精液ほしいんだね?じゃ…ほら…♥
(ここで初めて、唇に亀頭を触れさせて…その後も、ゆっくりとおチンポを奥に進める腰の動きをする)
(微笑みながら「おチンポをしゃぶってくれるよね♥」と、無言で語り掛けて♪)
オナニーだけじゃ物足りないのかな?ふふ…さっきもしてあげたのに、またセックスしたいだなんて…
でも、遥がもしそう願っておねだりするなら…お兄ちゃんきっと断れないなぁ…♪
だって、遥は可愛い子だもんね…ヘンタイスケベさんだけど…♥
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>>493
あっ…♥ うん、いっぱい出してほしいの…♥ んれろ… んふっ、もういっぱい匂いしちゃってる…♥ ぬっちゅっぅううっ…♥
(あんまり自由には動けない恰好のままで、お兄ちゃんのおチンポをお口に入れて唇で吸いついちゃう)
(ぬちゅ、ちゅっんちゅううっ…♥)
え、ヘンタイスケベなのは本当だけど… お兄ちゃんもエッチになっちゃってるんだもん…♥ いっぱい出してくれたら、あたしも嬉しいから♥
それに、ちゃんとキレイにしてあげるんだからね…♥ んふぅ、れろぉ…♥
(このまま一緒に気持ち良くなりたいってことみたいで、おチンポを嬉しそうにお口で楽しんでるけれど)
(自分でもオマンコを弄っちゃってるものだから、こうしてたらまたお兄ちゃんとイっちゃうことができるかなって思っちゃう)
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>>494
ううっ、そんなに嬉しそうに吸い付いて…♥
遥はほんと、おチンポしゃぶるのとても上手になったね…♥
もうおチンポの好きさ加減も、テクニックも、葵と一緒のレベルだよ♪
こんなあどけないお顔をしてるのに…おフェラは顔負けだね…♥
風俗嬢でもこんなに舐めしゃぶるの上手な子はいないんじゃないかな♪
(カウパーの量はますます増えていき…快感で時折おチンポや腰が、ぶるっと震えて♥)
チンカスももう、大好きだもんね、遥は♪
今の遥なら、おクチでも妊娠できちゃいそうなぐらい、ヘンタイさんだ♥
ああ、はぁ…はぁ…とっても、きもちいいよ…遥…んんっ…///
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>>495
でも、お兄ちゃんはいっぱい教えてくれたから…♥ んちゅ、お兄ちゃん…♥ 葵ちゃんも、こういうのいっぱいしてるんだもんね、あたしと同じくらいえっちなの…♥
あたしも一緒に、気持ち良くなるんだもん…♥ んっんんん、はぁ、あっううんっ♥
(いっぱいおしゃぶりして興奮してくれるのがとってもえっちな気分で)
はぁんっ、あああ…♥ んぅん、ちゃんとキレイにしてないとダメなのにぃ… でも、あたしがキレイにしてあげたほうが、いいのかな…♥
も、もうそろそろあたしも… 一緒に気持ち良くなるの、んぁああんっ♥
(お兄ちゃんにいっぱい出させちゃおうとえっちにお口を使ってると、遥も限界が来ちゃいそうになってて)
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>>496
教えたのは俺でも、それを身に着けたのは遥だからね…♥
おチンポを綺麗にするのは…やっぱり女の子に任せたほうが、男は興奮するからさ…♪
そんなに激しくまたオナニーして…イキそうなんだね?
じゃ、もっともっと激しくおしゃぶりして?遥がイクのと同時に、お兄ちゃんも出しちゃうから…
あ、ああ出る、そろそろ出そうだ…♥
(遥の胸元に手を伸ばして、乳首を摘まんでコリコリしながら、小ぶりな胸をもう片方の掌で揉みつつ…)
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>>497
うん、なんだか分かるなぁ… あたしもそのほうがえっちになれるから、んっ♥ もうこのままイっても、いいでしょ…?
激しいのしちゃうから… んぶっんじゅるっじゅぶぶぶ♥ んじゅっ、うんんっ、ううんっ♥
(お口の中におチンポを入れながら、しっかり感じてる声を聞かせちゃって、激しく頭を動かしてると)
も、もうあたしもダメぇ…♥ イっちゃう、うっううっ、いっいくぅうううっ…♥
(便器の上で腰を跳ねさせながらイっちゃって、でもまだお口は離さないで全部受け止めようとしてて)
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>>498
んっ!う、うんんっ!!
(遥の激しいしゃぶりつきに、辛抱たまらなくなって)
(遥が腰を跳ねさせながらイクのとほぼ同時に、射精を開始してしまう)
(口内に、舌に、熱くて臭くて粘っこい、ドロドロの精液マグマを、たっぷりと放出し始めて…)
はぁはぁ、ああ、はぁはぁ…
遥、お望みどおり…お口の中に出てるよ、お兄ちゃんの…セーエキ…♥
おいしい、かい…♥
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>>499
あっ、んくっぅ…♥ んっ、んんんっ…♥ いっぱい出ちゃった… とってもおいしいの…♥
お兄ちゃんも気持ち良さそうにしてるよ…♥ あっんっ、んくっ…♥
(しばらく放心してたけど、やがてそれを飲み込み始めると脚も下ろしていって、ちゃんと飲んであげたことも見せてあげちゃう)
えへ、朝からいっぱいエッチなことしちゃったね…♥ うう、でも帰ったら葵ちゃん、どんな顔をするかなぁ…?
(ちょっとだけ心配そうに言うけど、昨日ちゃんと連絡もしたからそれほど心配は無さそうで)
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>>500
ふぅっ…そうだね、昨日もあれだけしたのに、朝からいっぱいエッチなこと♥
こんな調子じゃ、結婚したらもう、遥は朝から晩まで大変そうだね…♪
まあ、葵のことだから…内心では嫉妬してるかもね?
でもそこまで心配はいらないと思うけど…
それにもし、遥が葵にエッチなお仕置きとかされたら、かえってそっちのほうが興奮するんじゃないの♥
(なんて会話を交わしながら、エッチな肢体を見つつ、おチンポをすりすりと遥の肌に擦り付ける後戯を楽しみ)
さ、綺麗に洗って、お見送りだね…遥、お泊りは、楽しかったかい?
また機会があれば、お泊りしようね…とはいえ、たぶん他の娘もみんな、泊まりたがるだろうなぁ…
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>>501
そ、そっかな… うん、でもお兄ちゃんと一緒なら大丈夫だよ♪
えええ、えっちなお仕置きって、それ恥ずかしいよぉ… お兄ちゃんに、お仕置きしたって報告されちゃうかも…///
(なんてお話をしながら、キレイにしてもらって帰ることに)
うん、それじゃまたね〜♪ あ、それもそうだね… うん、ちゃんとみんな可愛がってあげてほしいな♥
(今度は多分葵になるのかなと思いながら、お泊りデートはおしまいに♥)
【じゃ、今日はこれくらいかな? やっぱりいっぱいエッチにしてもらっちゃったね…♥】
【またこういうの、してみたいけど… 今度は葵ちゃんかな?】
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>>502
【うん、今日はここまでにしようか…ありがとうね遥、とても楽しかったよ♥】
【そうだなぁ、お泊りしてみたいって子が他にもいるならそっちかもね…遥は、お泊りするならやっぱり二人っきりがいい?】
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>>503
【あたしもいっぱい楽しんじゃった♪】
【うん、テスラちゃんとナインちゃんとか… 二人で一度に押しかけちゃうのも楽しいのかな♪ お兄ちゃんが大変でなければ、だけどね】
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>>504
【やらしい子だ、んちゅっ♥(唇を奪って)】
【二人とかが大丈夫なら、お兄ちゃんはそれでも楽しめるから平気さ♪】
【それじゃ、また会う時まで元気でいようね…遥…♥(胸とお尻を、思い切り掌でナデナデしながら♪)】
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>>505
【誰がいいか、お兄ちゃんにも考えてもらおうかな♥】
【うん、あっお兄ちゃんっ…/// また会えるの楽しみにしてるね♥】
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>>506
【さてと、デートのお誘いをしようかな。日曜日の13時半からで、どうだい?】
【①リリカを単独でデートしながらエッチ②テスラを、ナインを連れて調教しながら見せつつエッチ】
【③誰かのお泊り(希望者はいっぱいいるみたいだけど)④遥が葵に告白…♥】
【今のところ、次にやりたそうなところはこんなものかな?】
【誰のお話を進めてみたいかな?考えてみてね♥もちろん、もっと違う展開がいいのなら、遠慮なくアイディアを出してね】
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>>507
【あ、こんにちはご主人様♥ それでしたら、②をお願いしましょうか】
【どういう展開になるか、少し詳しく聞かせてもらったほうが良さそうですね♥ 今日もよろしくお願いします♥】
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>>508
【さてと、時間だ♪(不意打ちで背後から現れて、葵の胸をわしづかみにしてモミモミ…♥)】
【んー、どういう展開か…そうだなぁ、あらかじめ先に来ていたナインを、縛ってバイブとかで悪戯しながら】
【その目の前でテスラを犯していくのはどうかなぁ…もちろん、二人とも母乳&ふたなり化してね…♥】
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>>509
【きゃぁああっ♥ いきなり揉まれたら、ビックリしてしまいます♥】
【では、ご主人様のお家で、ということですね? 先にえっちにされてるナインさんを見たら、どんな反応が返ってくることでしょう♥】
【恥ずかしい姿を見てるうちに発情してしまって… あとはご主人様の思うままにされてしまう、ということになりますか♥ まずは、ナインさん一人でお家に行っていただくことにしましょう♥】
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>>510
【ふふふ、相変わらずいいおっぱいだ…♥(なおも手を止めずに揉み続け)】
【そう、俺の家でね…ナインの時は電話越しに声をたっぷり聞かされただろうから、今度は愛する妹の前で、辱めだ♪】
【そういうことでお願いね♪では、書き出しはどちらからにしよう?】
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>>511
【ふふふ、いっぱい揉まれても全然ご主人様は飽きないようなんです♥】
【はい、そういうことなら私のほうから書いていきましょう。では、待っててくださいね♥】
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こんにちはマスター、おじゃまします…
(今日はマスターの家にお呼ばれして、約束の時間にやってきたけれど)
(テスラのほうは少し遅れると聞かされていて、今はナインひとりの状態)
(姉さんがいないとちょっと緊張しちゃいそうだけど、マスターのお顔を見れば安心できるはずだし… しばらくはマスターと二人っきりで過ごすのも良さそうって思っちゃう)
私ひとりでも、マスター退屈しないといいけど… はい、これ♥
(見よう見まねでクッキーを作ってみて、ちゃんと上手にできてるのも確認したのをマスターに手渡すと、お部屋に連れて行ってもらおうと空いてるほうの手も差し出して)
【今日もえっちにされるの、楽しみ…♥ でも姉さんがどう思うかは、ちょっと心配?】
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>>513
(今日は、テスラとナイン、二人をアパートの俺の部屋に呼ぶ日…♥)
(もちろん、この前の電話越しの約束、いやらしいことをテスラにする…それを果たすためだ♪)
や、いらっしゃい…おや、ナインひとりかい?
ふむ、ちょっと遅れるのか…さ、いいとも、上がって上がって♪
(わざわざ作ってきてくれたナイン。甘い匂いが、袋ごしに鼻に届く…どうやらおいしそうだ)
(それを受け取ると、空いている方の手が差し出され…俺はその手を握ると、ナインを玄関からお部屋に導いて…)
ありがとうね、ナイン♪
さて、テスラが来るまでの間…何をしようか…うん…ふふふ…♥
(ベッドの上に二人で腰かけると、早速ナインを後ろから抱きしめ)
(首筋に顔を移動させ、髪や肌の香りを嗅ぎながら、まずはお腹を、服の上から掌で撫でつつ…)
【今日もよろしくね、ナイン、テスラ、葵、そしてみんな♪】
【まあ、最愛の妹が愛しく想っている人には、流石にそこまでひどいことをできないんじゃないかな?】
【ナインもそのあたりはフォローしてくれるはずだし、ね?(頬にちゅっ、とキスして)】
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>>514
あ、マスター…♥ うん、姉さんは少し遅れるって。私から連絡してほしいって言ってた…。
(説明するとマスターも分かってくれて、安心したように微笑んでそのままお部屋に連れて行ってもらって)
んっ、何をしたらいいのか… またいろんなこと、教えてもらったら嬉しい…♥ あっ、んっ… マスターは今日もえっち…♥
ああっ、匂いを嗅がれるのちょっと恥ずかしいの… あんまりいい匂いはしないって思うから…
(自分の匂いというものには無頓着だけど、しっかり女の子の肌の匂いはさせてるのをマスターも感じてくれたのかも)
(後ろから抱きしめてもらうとしばらく撫でてもらって、気持ち良さそうな吐息を漏らしながら後ろにいるマスターのほうに振り返って目を閉じて見せちゃう)
【うん、そこは大丈夫…♥ 姉さんにいっぱい見せつけて、どんな反応をしてくれるのかが楽しみ♥】
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>>515
ふふ、もしかしたら先にナインに俺が手を出しちゃうことを承知で、ひとりで行かせたのかもね…?
そんなことないよ、いい匂いだよ…ちゃんと、愛しのマスターに会うためにおしゃれしてきてるのが分かるよ♪
ナインはこんなに女の子しているじゃないか…ふふ…
うっとりしたお顔…息も熱っぽい…トロンとした目をして閉じて…きもちいいんだね?
(首筋に吸い付いてキスをしながら、舌で肌を舐めはじめ…そして、掌の片方で胸を揉み、もう片方を股間に近づけさせ)
(服の上からグニュッと乳房を揉み、下着の上からクリトリスや膣口を、指先でスリスリし始め…)
ナイン、今日も、母乳とふたなりをつけて、姉さんのえっちなところを見ようね…
いいだろ?ナインも、たっぷり射精したいだろ?胸からもおチンポからも、ミルクを…♥
【テスラ自身も、もう俺にすべてを捧げると誓ってるからね♥】
【羨ましさからくる嫉妬と、恥ずかしさと、自分が堕ちていく感覚…そういうものをもっともっと、教えてあげたいのさ、テスラにも…ナインにもね♪】
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>>516
姉さんは私の恥ずかしいところを見たいってことに、なっちゃうの… すごく恥ずかしいのに。
少しは可愛くなれるように、勉強してるつもり…♥ あっ、んぅっ… ひぁっぅ、そんなところに… あっああっっ♥
首筋のキス、すごくえっちになっちゃう…♥ ううっ、そこも… あっあはっ♥ マスターもえっちになってほしいの…♥
(すぐに感じ始めて、マスターの腕の中でえっちな姿を存分に見せちゃう)
(お尻も動かしながら、マスターになんとか腕を回しつつおチンポを勃起させようと股間に腰を擦り付けたりしちゃって)
え、もう付けちゃうの…? うん、そしたら見てもらうから… 姉さんにいきなりこんなところ見せたら、どうなっちゃうのか楽しみ…♥
(抱きしめられたまま、魔法の力でおっぱいとふたなりをマスターの好みの姿にさせて… ちゃんと出来てるのを見せてあげるつもりで、まずはパンツを膝まで下ろしちゃって)
これ、とっても恥ずかしい… まだ小さいのに、マスターに触ってもらうとすぐに大きくなっちゃうから…♥ あ、あふっ…♥
(目の前で大きくなっていって、やがてフル勃起になっちゃったふたなりを見ていられなくてマスターのほうに振り返っちゃってて)
【うん、私も…♥ マスターに恥ずかしいところ、いっぱい見てもらいたいの…♥】
-
>>517
俺にもえっちになってほしいのかい?ふふ大丈夫…もうとっくに勃起してるよ…♥
(ナインが腕を回しながら、股間に腰を擦り付けだす…硬いものの感触は、十分に伝わるはずだ♪)
見られるだけで大きくなっちゃったのかい?ナインはえっちだなぁ…えっちになったね…♥
(振り返ったナインの唇に、自分の唇を重ねてキスをしながら)
(曝け出された肉棒をそっと握ると、上下にゆっくりとまずは優しく、シコシコとしごき立て)
(もう片方の手で、ナインと協力しながら、胸から衣服をはぎ取っていく…♥)
ついでに、今日も縄マゾになるための調教をしようね…M字開脚に縛ってあげる…♥
ナインは、動物さんが大好きで、よく一緒に過ごしてるんだってね?
動物さんたちが、今のナインの姿をみたら、どう思うかな?想像してごらん…ふふふっ…♥
【見てもらいたいだけかい?ふふ、えっちで気持ちいいことをたっぷりしてあげないとね?】
【最後はお腹に俺の子供を妊娠して、ぽっこり膨らませちゃうんだよ、ナインも…♥】
【妊婦っていやらしいよね、みんな表向きはおめでとう、っていうけどさ…】
【何をすれば、何をしたから赤ちゃんができちゃったってのを、本当はみんなわかってるんだから…もちろんナインも、今はわかるよね♪】
-
>>518
あ、お尻に…♥ ふふ、今日もマスターは元気なの…♥
(お尻を痛くない程度に擦りつけて、喜んでくれるのを嬉しそうに受け止めてて)
んぅ、あっ… こんなにいやらしいもの、私に付いてるって思うだけで… あっ、あああ…♥ それしたら気持ちいいのが来ちゃう…♥
ううっ、す、すごっ…♥ チンポいいっ、い、あっ…♥ 出したくなるっ…♥
(もうふたなりの気持ち良さも覚えちゃってるものだから、えっちな言葉も口にしてマスターにもっとしてほしいのをアピールしちゃってて)
んぅうう、縄マゾって…? あ、今日も縛られちゃうの、マスターに好き放題されちゃう… え、そんなの見せたら… 動物でも発情しちゃう、かも…///
(もちろん自分も誰かに… 好きな動物にでも見られるのはとっても恥ずかしくて… でも姉さんにも見てもらいたいっていう気持ちはどこかにあるみたい)
(服を脱がされるとたちまちブラとパンツだけになっちゃって、力を抜いてしまえば好きなように縛っても大丈夫って言ってるようなものに)
【姉さんも一緒にえっちになるほうが、いいの…♥】
【うん、それはもちろん…♥ ちゃんと子どもが産まれるまで、見ててもらわないと♥】
-
>>519
こらこら、ちょっとこすっただけなのにもう出しちゃいそうじゃないか…先走りをこんなに出して…♥
まだ姉さんも来ていないのに射精しちゃったら、今日最後まで持たないぞ…ナイン♥
(出したくなる、という言葉を聞くと、意地悪な表情を浮かべてぱっと手を放してしまう♪)
今度は動物さんたちの前で、こういうプレイをしようか…ナイン♪
かわいいブラとパンツじゃないか…それじゃぁ、これも脱ごうね♥
(ブラとパンツをはぎ取ると、ナインの前でクンクンとニオイを嗅いで見せる…もちろんわざと♪)
さあ、縛ってあげようね…♥
(荒縄をベッドの下から取り出すと、力を抜いたナインに覆いかぶさるようにして)
(胸を強調し、膣口やアナルは荒縄でふさがないようにしながら、M字開脚の格好でナインを縛り上げていく…♥)
どーれどれ、こっちのほうは順調かな?
(縛り上げられてより強調されたナインの胸を、乳首を摘まみながら揉んでみる…ミルクの出を見るために♪)
【妊娠のときも縛ってあげようね、苦しくないように、陶酔するように…♥】
【そして産まれた女の子と…ふふ、一緒にえっちなことを、たっぷり教えていこうね、ナイン♥】
-
>>520
あっ… はぁはぁ、んっ… 姉さんにいっぱい出ちゃうの、見られちゃう…♥ でも、こんなに濡らしちゃってる…///
(もう先走りが零れてるのを見て恥ずかしそうにして、手が離れると赤くなったお顔で次のことを期待しちゃってて)
ええ、それってお外でえっちなことをするってこと…/// 本当に発情したら、困っちゃうのに…
(冗談ともつかないことを言ってると、そのうちに下着も脱がされてて)
あっ…! 嗅がないで、きっといやらしい匂い、するから… うう、マスター私の匂いで悦んでる…♥
そしたら、縛ってもらうの… あっ、きゃ… こんな恰好恥ずかしい、丸見えになっちゃって…///
(覆いかぶさってくると仰向けになっちゃって、そのまま縛られると脚が目いっぱいに開いたM字開脚のポーズに)
(胸もぎゅっと縄の隙間からはみ出して、大きく成長してるのを強調されることに♥ もちろん股間も丸出しにされてしまって)
(葵たちとは違って、ちゃんと生えてる陰毛でかろうじてオマンコは隠れてるけど、ちょっとかき分ければすぐにでも丸出しにされちゃいそう)
はぁああ、ああ…♥ こんなことされてるのに興奮するの…♥ マスターに全部見せて、えっちになってる…♥
ひぁっ、あ…♥ 乳首摘まんだら出ちゃいそう、んぁあっ♥ あっああ…♥
(少し摘まんで搾ってもらうと、そのうちに母乳を噴いてマスターにもしっかり分かるくらいに肌を濡らしちゃってて)
【子どもにも、こんなえっちなこと教えちゃうの… マスターの発想はいやらしい…♥】
【でも私もなんでも見てもらいたいから、ふふ♥ マスターの見たいこと、また教えてもらいたい】
-
>>521
いっぱいでちゃう精液、見られるだけでナインはいいのかい?
テスラにかけたり、飲ませたり…中出ししたり、したくないかい?正直に言ってごらん…♥
葵も遥もクルミも、もうお外でえっちなことした経験あるからね?
ナインとテスラも、そろそろ見られるかもしれないスリルの中で、えっちしようか♪
んん、ナインのいやらしいニオイを嗅げるのは、男では俺だけの特権だろう?嗅いで何が悪いのさ♪
そうか興奮しちゃうんだね、ナイン…いい子になったね、やっぱり素質は充分だ♪
(ぷしゅっ、と噴き出る母乳を確認しながら、陰毛を両手でかき分けて、おまんこを露出させて確かめる)
(つやつやのラヴィアが、濡れていく様子をとらえようと、おチンポと共に熱っぽい視線でじーっと見つめて)
(そうしているうちに、部屋の隅のえっちなおもちゃ箱から、ごそごそと取り出しにかかり…♥)
【俺が子供の初めてを奪った後は、ナインがふたなりおチンポで、もう一度気持ちよくしてあげるんだよ♥】
【なんでも見てもらいたいんだね、ナインは…うれしいよ、葵によく似てる…葵も恥ずかしいのを見られると、うれしくてたまらないんだってさ♪】
【ね、ナイン…葵のこと、友達としてじゃなくて、レズセックスの相手として…どう思う?とても魅力的だと思わないかい?】
-
>>522
姉さんに、そんなことしちゃったら… マスターがどう思うか、心配… 前にも姉さんとえっちなことして、お仕置きされちゃったから///
でも姉さんが喜んでくれるなら… そういうの、してみたい…♥
あ、やっぱり…? 見られるのどんな気分がするか、ちょっとは分かるかも…♥ 初めての時も、見られてたんだから。
知らない人に裸を見せちゃうのは、ダメだけど…/// あ、でも嗅がれるのは… マスターが喜んでくれるなら、恥ずかしくてもいいの…♥
こんな丸見えになってるのに、恥ずかしいのが興奮しちゃう… あっ、んぁ…♥ 開いたら全部見えちゃう、あああ…
(ちゃんとピンク色をしたクリトリスと入り口、そして尿道も見せちゃって恥ずかしがるけど、もちろん何もできなくって)
はぁああ、あっ…♥ そんなに見てたらいっぱい濡れちゃう… ふたなりも気持ち良くなりそうで… あ、何を…?
(マスターが何か取り出してるのをみて、もっとえっちなイタズラをされちゃうのは分かったけれど… 恥ずかしくてそれが何なのかは想像できなくって)
【私も一緒に、子どもに教えるの… そんなのいやらしいのに…/// あ、でもリリカ様にも教えてあげたくらいだし、マスターなら出来ちゃうかも…///】
【私のこと、なんでも知りたいって思えるから嬉しい…♥ おトイレするところとか普通は見たくないって、思うのに】
【葵… うん、とても魅力的だって思うの…♥ 抱きしめたらいい匂いしそうで、えっちなこともいっぱい経験してそうだから…♥(自分が犯されるほうを想像してるみたいで)】
-
>>523
ふふ、あれはね、ほんとのこというと、俺は全然怒ってなかったんだよ♪
ただ、二人の恥ずかしがって戸惑うところが見たかったから、強引な言い訳でお仕置きしただけなんだ♥
ま、ほんのちょっと妬けちゃうけど、でも、姉妹でレズセックスしたからって、ナインは俺のこと、きらいになるかい?
もう二度と男とえっちなんてしたくないって思うかい?…ちがうよね♥
そんなことは、俺だって、マスターだってよーくわかってるさ…♥(頭を、頬を掌でやさしく撫でながら…)
やっぱり、ここの毛はいつか、ショリショリ剃っちゃおうね♪
生えてるのも悪くないけどさ、ナインが俺の物になったって証拠に♥
ふふ、じゃーん…ローターだよ、今日はこれを、ナインのミルクタンク…乳首、二プルのなかに埋め込んであげるね♪
ものすごく刺激されてきもちいいだろうけど、まだイッたらだめだぞ♥
(そういうと、ミルクが少し噴き出ている乳首の、乳腺の中に、ローターをずぷぷぷ♥と両胸に入れてしまい)
さあて、スイッチを動かしたらどうなるかな〜…オン♪
(両方一緒に、コードでつながった振動スイッチを入れる…ぶぶぶぶぶぶ♥ういーん♥と、乳腺の中で強い振動の刺激が…♪)
【ふふ、本当はしてはいけない禁断の交わりだから…きっとすごく、きもちいいぞ…♥】
【俺も、普通の子のおトイレするところだったら、見ても興奮しないし、きたないと思うよ?でも、ナインがしたら、見たいのさ♪】
【そうなんだ、それじゃぁ…犯し犯される仲に…姉さんと同じような仲に、なってみたいかい?ナイン…♥】
-
>>524
そうだったの、やっぱり恥ずかしい… お仕置きっていうだけで、恥ずかしいのに。
え、そんなこと… 他のみんなも可愛がってあげてても、マスターはマスターでいてくれるの、そうでしょう…?
(じーっと見つめながら、マスターが撫でてくれてるのを受け止めてて)
ここ、剃っちゃうの…? 本当に丸見えで、誰にも見せられなくなっちゃう…/// そういうこと、したいものなの…?
(なんとなく意味は理解できるけど、それをしてしまったら更にえっちな子になっちゃう気がして恥ずかしいって思っちゃう)
あっ… 乳首に埋めるって… んひぁああああ♥ あああ待って、乳首で震えてる、んぁあああひぃあああ♥
(振動の刺激が強すぎるのは母乳を出せるようにしてるおかげだって、ナインにもしっかり分かっちゃう)
(スイッチを入れた瞬間から卑猥な喘ぎ声を響かせて、もちろん母乳もたっぷり零れておっぱいを濡らしちゃってて)
あっああああ、んっふっ、ぉっぁああっ♥ んはぁ、イ、イったらダメなんて… ムリなの…♥
(何もしてないオマンコまでべちょべちょにしてしまって、そのままイっちゃいそうなくらいに入り口が動いてしまってて)
【うん、絶対いやらしい…♥ でも子どもにはちゃんと教えてあげたいから、困っちゃう…】
【私のこと、いっぱい興味を持ってくれてるって気がする…♥ 私も見られてるって思いながら、すること多い…♥】
【きっとステキだって思うの… それに、もっと仲良くなれるって思うから…♥ そういうの、できる気がする♥】
-
>>525
…ああ、そうだとも♪
葵、遥、クルミ、テスラ、リリカを可愛がっているときでも…俺がナインのマスターだってことは、変わらないよ♥
そうだね、男は好きな子に印を残したい気分の時もあるから…したいものなんだよ♪
ふふふ、魔法の影響で胸が敏感だから、余計にこたえるようだね、こんなに甘ったるいミルクをぷしゅぶしゅ噴いちゃって♥
ほぅら、こうして…(指でミルクを掬うと、まずは自分の口に持っていき、舐めたりごくごく飲んだりして)
とっても甘くておいしい、いやらしい味だ…ナインも飲みなさい、自分のをね♥
(今度は指で掬ったのをナインにしゃぶらせて、ついでに舌を指先でつかんで弄びながら)
テスラ、そろそろ来るかな?ふふふ…
今のナインの、いやらしい調教姿をみたらなんていうだろうね…♥
【そっか、普段の日でも俺に見られてるって思いながら、おトイレするようになったんだね♥】
【これからも、俺が望んだらいっぱい見せてくれるかい?ふふっ♥】
【ナインは言ったよね、みんな、家族になるんだって…そうだね、俺との男女関係だけじゃなくて】
【オンナノコ同士でも、全員が全員と惚れあって、家族になる…そうなったら、素敵で淫靡で、もっといやらしいだろうね♥】
-
>>526
うん、ずっと可愛がってもらうんだから♥
所有欲とか、そういうの? それなら分かる…♥
あっ、中で震えるの気持ち良くって… んんあああっ、ぉぁっ♥ はぁああっ、マスター飲んでる…♥ はぁあ、んっ… 美味しいって言われるとすごくうれしい…♥
え、待って自分で飲むのは… んふぅ、んはへぇ…///
(喜んでもらえると一緒に嬉しがるけど、自分のミルクを飲まされると倒錯的な気分で変な気分に… でも、なんだか興奮してしまうのを感じてて)
あっ…! こんなところ見られたら、私がいやらしいって思われるの、助けて…/// あああっっんはぁあ、おっぱいでイきそう、んひぃっっ♥」
テスラ「マスター、いるのかしら… あら、鍵がかかってない…? 勝手に入っちゃいますよマスター♥」
(心配してるところに、あっという間もなくテスラが入ってくるとそのまま寝室の扉を開けていて)
テスラ「あ、あら… マスター、早速こんないやらしい恰好をなっちゃんに… 恥ずかしいところを見せつけて、なんのつもりですの〜…?」
(勝手に入ってきておいてとんでもない言い分だけど、母乳を噴き出してアヘっている妹の姿を見てはすぐに顔を真っ赤にしてしまって)
あ、姉さん…♥ 待って、えっちにしてほしいってマスターに頼んだら、こうなっただけ…///
テスラ「…ふぅん、なっちゃんにここまで教えちゃうなんて、マスターはやっぱりヘンタイでしたのね…?」
(本当なら怒るべき場面なのに、ナインの恥ずかしいところを見せつけられると興奮してくるほうが先に立って動けなくなっちゃってて)
【そう、自分でいろいろ… 見られてるときのこと思い出したりして♥ マスター見て、とか言っちゃうことも】
【見てくれるの、私も興奮するようになったみたいだから… うん、見てほしい…♥】
【みんなが家族になったらきっと楽しい…♥ でも、みんなでえっちなことするのは、ものすごいことになりそう…///(いつも誰かがえっちなことをしてるのを意識しちゃいそう、って)】
-
>>527
ふふふ、まだ我慢するんだよ…おっ、おや、テスラ、やっときたのかい?
そ、そういうことだよ、もう俺とナインは、出会ったらえっちなことをせずにはいられないからね♥
テスラこそ、顔が真っ赤だぞ♪
(まだイカせるのには早いかな、と思い、ここでナインのロータースイッチを、一旦止めておいて)
よくきたね、テスラ?それじゃぁ早速だけど、魔力で、今のナインと同じように…
母乳とおチンポを、つけてごらん?
つけたら、その場でスカートと下着を捲って、おチンポを俺とナインに見せてごらん…できるよね?
(昂奮していたにちがいない、ならばふたなりになったら、必ず勃起するはず…それを視姦して恥ずかしがらせようと)
(立ったまま動こうとしないテスラに、そんな命令をする…♥)
【可愛いな、ナインは…そんなことも言ってくれるんだね?】
【今度は俺の見ている前で、言ってくれるよね…ふふ♥】
【そうだね、ものすごい淫乱な家族になっちゃうね…でも、それも幸せの一つの形かもね?】
【お風呂とか、寝室とか、うんと大きな部屋を作らないといけないかな?みんなでえっちなことをできるようにね…♥】
-
>>528
テスラ「ええ、少し遅れるとなっちゃんに言付けしておきましたのに… こんなことをしていたとは…///」
あ、姉さん… うん、ちゃんと伝えたのに、こんなことに…♥
(この状況で全く動じていないマスターに半ば呆れてるテスラ、もちろん実力行使に出たりはしないけど、)
テスラ「ま、マスターのドスケベ、ヘンタイ… こんなポーズをさせるのが好みなんて…/// え、マスターこの状況でそんなことをっ…」
(良く言えるものです、と言いたそうにするけど、実際ナインがその通りの恰好をしてるのを見てるし、なによりすごく気持ち良さそうにしてるものだから)
テスラ「うぐぐ… わ、分かりましたわ、なっちゃんにだけそんな恥ずかしい格好をさせるわけには、いきませんからっ…///」
(魔法を使うとパンツも、そしてスカートも持ち上げるくらいのふたなりができあがっちゃって、もう興奮してることを丸分かりにしちゃう)
(そのままパンツを下ろしてスカートを捲ると、もう真っ赤になったお顔でふたなりを見せつけちゃってて)
すごい、姉さん何もしてないのに、こんなに勃起してる…♥ いやらしいの…♥
(その言葉だけで、もう興奮してしまったのかふたなりがぷるんと震えちゃってて)
【うん、ちゃんと言いながら、全部見てもらうの…♥】
【みんな一緒なら、いろんな楽しいことできるって思うから♥ 他のみんなも賛成してくれるって、思うの】
-
>>529
少し遅れたからこそ、ナインはもういやらしいことをしてほしくて、たまらなくなってたんだよ?
この顔を見てごらん、嫌がってるように見えるかい?ナインは…♥
ほぅら…そんなに勃起させて、いやらしい…♥
愛する妹の痴態を見て、そして…今日俺に呼び出されて、どんなエッチなことをされるかって考えてて、
それでもうこんなに昂奮しちゃってるんだろ?すけべ…
この調子じゃ、きっと来るまでもおまんこを濡らしていたに違いないよ?ナイン…
ナインは今日、ここに来るまでにはおまんこ濡らしてたかい?ふふふ♪
よしよし、ちゃんと言うことを聴けていい子だね、テスラ♥
それじゃぁ、そこで自分のチンポを握って、見えるように上下にシコシコして、オナニーするんだ♪
俺がいいっていうまでするんだぞ、いいっていったら辞めるんだ、わかったかい♪
(テスラに屈辱を与えながらも、気持ちよさも与えることも忘れずに)
(そう考えながら、次の命令を下していく…もちろん、最愛の妹ナインが見ていることも計算に入れて♥)
【ああ、何度も言っていいんだよ、全部見ていてあげるからね…ま、見ているだけじゃ我慢できないだろうけども♥】
【そうだね、俺もそう思う…でも焦ってもしょうがないから、ゆっくりと気持ちを聞き出して、馴染ませていこうか♪】
-
>>530
テスラ「う、嫌がってはいないですわね…/// そんな素直に見られたら恥ずかしいでしょ、なっちゃんってば…」
(発情して少しも嫌な顔をしてないのは分かるから、もう認めるしかないみたいで)
テスラ「う、くぅ… 今日も恥ずかしいことされるとは思ってましたけれど…/// なっちゃんのことを見てたら、こんなに…」
うん、えっちなこと期待しちゃってた…♥ 姉さんも、きっとそう♥
(テスラは否定してるけど、ナインが喜んでる言葉を聞くと強くは言えなくって)
テスラ「なっ、マスターのイジワルっ… 自分でシコシコって、オナニーしてみせなさいってことっ…/// あ、でももうこんなになってるの、なんとかしないと…///」
(この状況では自分で収めるしかないと分かると、手のひらで握ってシコシコと始めちゃう)
テスラ「あっ、んっんぁ…♥ 自分でするの、こんな恥ずかしいのに止まらなくなります…/// なっちゃんが見てるのに、あっああっ♥」
(マスターに管理されてるみたいでちょっと屈辱的で、でも見られながら自分ですることがなんだか嫌ではなくなってきてるのに気付いてて)
【我慢できなくなったら大変…/// それなら、動画で送ってあげれば喜んでくれそう、かも…】
【みんな仲良しになるのはいいことだから、きっと大丈夫♥】
【そしたら、今日はこれくらい… また来週も会えたら、嬉しいの】
-
>>531
【うん、今日はここまでにしよう…ありがとうね、とてもいやらしかったよ…♥】
【ナイン、これからも俺のものでいてね♪(片方はおまんこに、もう片方はお尻の穴に、指を入れてずぼずぽと…♥)】
-
>>532
【これからもっと、いやらしくなるの…♥ ひゃっっ、お尻もしたらえっちに、はぁっっ…♥(今日もありがとうって言いながら、また次回に期待しちゃいます♥)】
-
【さてと、いつものデートのお誘い…日曜日の13時半からでどうかな?】
【無理はしなくていいからね、それじゃ、よろしく…♥】
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>>534
【こんにちはマスター…♥ そしたら、お返事待ってるから慌てないで…?】
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>>531
ふふふ、そんなにシコシコして…きもちいいんだね?
俺やナインが見てるっていうのに、チンポオナニーして気持ちよくなるなんて…立派なチンポ中毒だね、テスラも♥
まだ出しちゃだめだよ?そのまま、こっちに近づいてくるんだ…
そう、そうやって歩いて…ナインの目の前にきたら、オナニーを辞めなさい、いいね?
ナイン、姉さんのおチンポを見てどう思う?出したくて、切なそうかい?
もしナインが望むなら、ナインのカラダで精液出させてあげてもいいけど…♪
その場合はどこを使うのがいいかな?マスターにちゃんと教えてね…♥
(ナインは動けないので、テスラのチンポを射精させるなら、お手伝いはするよ?という意味をこめ)
(二人に問いかける…フェラになるか、それともレズセックスになるか、それはお任せしようと考えて♪)
【今日もよろしくね、ナイン、テスラ、みんな♥】
【ナインもそうだし、マスターだって、そんなところを見せられたらいつまでも我慢はできないぞ…♥】
【息を荒げて、強引にレイプしちゃうかもね…ま、ナインはもう、そうしたところで嫌がらないだろうけどさ♪】
【いっそ、魔法の力で俺以外のお相手からも…こづくりセックスできるようにしちゃうかい?】
【ナインも想像してごらん、愛する姉さんの子がおなかにいて、その子が産まれて…俺と、マスターと一緒にいやらしいことを教えてる姿をね…♥】
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>>536
テスラ「く、くぅ… こんなの恥ずかしいだけですのに、手が止まらなくなってしまいます…/// う、近づいてって、何を…?」
(言われた通りにふたなりを勃起させたまま、二人のいるところに近づいて行って)
うん、すごいことになってる…♥ このままでいたら、大変なことになっちゃいそう…
(見てるだけで、自分からは何も出来ない格好だからテスラに好き放題されるかも知れなくて… そこに気付いてしまうともう止まらなくなってて)
テスラ「も、もう… こんな格好見てたら、このまま中に入れたくなるに決まってますわ…♥ いいでしょ、なっちゃん…♥」
そうしてほしい…♥ マスターも、きっとそれが一番いいって思ってるはず。
(同意してくれるに違いないと思って、もうテスラはナインのほうへとふたなりを近づけていってて…♥)
【すん、それじゃ今日もえっちになっちゃうの…♥ ほ、ほんとうに…? 実際に試してないと、分からないかも…///】
【姉さんに、子どもの種をもらうの… きっと嬉しいこと…♥ でも子どもにも恥ずかしいこと教えるの、すごく恥ずかしいって思うの… えっちなところ、みんな見せちゃうってことだから♥】
-
>>537
ふふ、そんなことをいって、ナインも姉さんのチンポが欲しくてたまらないだけだったりして?
テスラも、妹のこんなところを見て迷わず犯しにかかりたいとか、ヘンタイのケダモノだねぇ♥
(言葉で嬲りながらも、だめとは言わずに、にやにやしながら横たわるナインの顔に、自分の顔を近づけ)
いいよ、マスターとして赦してあげる…テスラ、全部脱いで裸になってから、そのチンポをナインの中に入れちゃいなさい♥
ナインはキスをしようね、俺と…んちゅっ、ちゅる…ぴちゃっくちゅぅぬるっ…♥
(そういって、ナインの唇に俺の唇を重ねると、舌を絡めて唾液をすすって送りあいながら)
(テスラが挿入する様を、横目で見つめていく…♥)
【じゃぁ、いつか試そうね、ふふふ♥】
【でも、そうしたら俺とナインの子供の人数が減っちゃうのが悩みの種だね…人間は10か月に1人しか産めないからさ、どうやっても】
【それに、女の子同士を許したら、俺はたった1人なのに、今のところ5人もお相手候補が増えちゃうものねぇ】
【ひとりにつき、子供1人としても…5年は俺とナインの間に子供が作れない期間ができちゃうわけだ…♥ナインは、どう思う?】
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>>538
ふふ、姉さんの目がキラキラしてるみたい…♥ 私がこんなえっちになってるのに、いやらしいの…♥
テスラ「う、しかたないでしょう…? こんな風に私を誘惑するなっちゃんが悪いんですからね…♥」
(ほとんどはマスターのせいなんだろうけど、そこはあえて言わないでおいて)
テスラ「もう脱いじゃいますから…♥ あはぁ、あっっ…♥ いきますわよ、中に… ううっ、んっ♥ んぅっふぅっっ…♥ はぁああんっ、あっあああスゴイの…♥」
んぁっ… あっ、中に来てるっ…♥ 姉さんの熱いのが、あはっ…♥ はぁっあっあっあっ♥ お、おチンポいいっ♥ 姉さん…♥」
(覆いかぶさってしまわないように、両手を握り合って腰を動かせば早速中に入って、少しずつ動きを大きくして気持ち良くなっていっちゃう)
あ、マスター…♥ んぅ、姉さんとセックス、してるのに…♥ んむっちゅぅ、んふっ♥ はぁっ、あっあああ♥ 頭がとろけちゃいそう…♥」
【そんなに見たいって思われると、なんだか興奮しそう…♥】
【うん、確かに子どもが産まれ過ぎちゃったら大変… 女の子どうしで妊娠できるのか、そこは分からないけれど… そこは気をつけるように、したほうが良さそう】
【子どもを作ってくれるのは、マスターだけ♥ ということに、して…♥】
-
>>539
くちゅくちゅ…ぷはぁ、ふぅ…
ほぅら、唾がこんなに俺とナインの間で糸を引いて…ぐちゅぐちゅだ♥
そんなにいやらしい、とろけたお顔をして、ナインったら♥
姉さんのチンポをまるで待ち望んでいたみたいじゃないか、いやらしい子だな♪
(そう近くで言って、頬や鼻の頭にちゅっ、とキスをすると)
(今度はテスラの後ろへ、歩いていって…)
テスラ、ひとまずストップだ♥
(そういって、腰を動かしていたテスラの両腕を掴み、運動を中断させると)
どうせならサンドイッチにしよう…今日はテスラを犯す約束の日だからね…♥
テスラ、最初はどっちに入れられたい?答えなさい…♥
(そのまま服を脱ぎ、ギンギンに勃起した肉棒を、テスラの柔らかく大きな尻たぶに当て)
(おまんこと尻穴の間を、亀頭でゆっくり往復してつつきながら、テスラの返答を待つ)
【後の思い出にするために、ばっちり動画も撮っておこうね♪】
【おや、マスターだけなのかい?ナインはそれでいいかもしれないけど、他の女の子がナインを見て、はらませたいと思うかもしれないからなぁ】
【特に姉さんはね…♥俺と恋人になる前にも、よくお風呂でナインの体を洗って触っていたんだっけね?】
【きっと、もう少しで妹に手を出すところを、ギリギリで抑えていたにちがいないぞ…♥】
-
>>540
んぁあ…♥ キスはとってもいいものなの…♥ んぅ、ん… 大好きな人のだから、興奮できるものなの…♥
(いやらしいって言われても、マスターに笑顔を向けながら下半身はしっかりとテスラのふたなりを受け入れていて)
テスラ「ああんっ、そんなこと言ってくれるの、なっちゃんってば♥ ほら、このまま一緒によ…♥ はぁううんっ、中すごいのっ…♥」
(夢中になってると、マスターが不意にストップをかけてきて露骨に残念な表情を向けてしまう)
テスラ「もう、何ですの? せっかくいいところでしたのに… …? えっ、犯すってまさかこのままっ!?」
(マスターの言葉に、今度はギョッとした表情に変わってしまうけど)
テスラ「ん、んひゃっ… そんな恥ずかしいことをっ… 私が挟まれてしまうって、ことですのね…/// で、では後ろ… お尻のほうに…///」
(ここでオマンコに入れられたらあっという間にナインの中に出しちゃいそうって思って、それではナインも残念だろうと気が付くと、後ろの穴に入れてくれた方が良さそうってことになって)
【私のそんなところ、見られてるって思うとえっちな気分になっちゃいそう♥】
【姉さんはいつもそうだったの… もちろん、今も♥ マスターにいろいろ教えてもらえたおかげで、今はこんなこともできるようになって幸せ…♥】
【確かに、孕ませたいって思われてたら大変だけど… 女の子にも、そういう感情を持ってる人が、いるのかも…?】
-
>>541
そうか後ろか…よし、最初は後ろにしてあげるね…♥
少しほぐしてあげようか、どれ♥
(テスラの返答を聞くと、まずは親指をずぷっ♥と、遠慮なくアナルに突き刺し)
(中を強く、グリグリと指を躍らせてあちこち引っ掻く…そのうち、人差し指と中指の2本にすげかえて、同じようにぐりぐり…♥)
さあ、そろそろ準備できたかな…テスラ、かわいい声で言ってごらん?
マスターのおチンポ、私のいやらしいウンチの穴…ケツマンコにぶちこんでください、ってね♪
(アナルに亀頭をくっつけ、すりすりと入り口を擦りながら、テスラにそう命じる…)
(テスラが望み通りの言葉を言ったら、すぐにでも腰を一気に強く突き出し、腸内の奥深くまでねじ込むつもりで♥)
【ふふ、これからもいっぱい、たくさん見せておくれよ?ナインのエッチなところ♥】
【そうだろう、ナインは、エッチなことを知ってから余計に、姉さんのそういう感情も分かるようになったろ?】
【我慢できなくなって襲っちゃって、ナインが傷つく前に、全てを曝け出せてよかったね、テスラは♪】
【特にナインは女の子からの人気…つまり百合や、レズの目線でも人気が高そうだからなおさら、ね?】
【いないはずはないよ、女の子だって、ある意味では男よりもずーっとえっちなんだよ?それは、今のナインならよくわかるはずさ…】
-
>>542
テスラ「きゃぁ、もういきなりお尻に入れては… ああっ、んっくぅっ…! 二本も入れたら拡がってしまいます、うう…」
(もうおチンポも入れてるんだから心配ないのに、拡がってしまうとか大げさなことを言ってしまう)
(すぐ近くでナインが見てるからというのもあるし、お尻をこんなことされるのもまだ慣れてはいないからかも)
テスラ「な、そんなことをっ… は、はい… マスターのおチンポ、私のいやらしい… う、ウンチの穴にっ…/// ケツマンコにぶちこんで、くださいっ…///」
(ものすごく恥ずかしがってるのは表情を見れば分かって、まともに顔を見られなくなって俯いてしまうけど)
うん、姉さんちゃんと言えたの…♥ マスターは、こういうことを言わせるのが大好きなんだから…
(そうすると今度はナインのお顔を見ることになって、どちらにしても恥ずかしがってることを知られてしまうことに)
【マスターにいろいろ教えてもらえたら、たぶんできるって思う…♥】
【自分でおチンポつけるまでは、想像してなかったけど… でも、ちゃんと感情を分かり合えて良かった…♥】
【え、そう…? 私のこと、孕ませたいっていう女の子が他にも… おチンポ付けることができるのなら、そう思いたくなるのかも… とっても恥ずかしい…///】
-
>>543
いきなりアナルに入れちゃうよりは、ほぐしてあげたほうが優しいと思うけどな♪
それにほら、こんなに指に腸液がまとわりついて、トロトロだぞ…♥
よしよし♥
(ちゃんと、要望通りの台詞を言うのを聴くと、腰に力を籠め)
(腸の奥まで、勢いよくずっぷりと、肉棒を挿入する…♪)
くうっ、相変わらず中はアツくてヌルヌルだね…お浣腸して綺麗にしてきたのかい?ふふ…
さあ、リズムを合わせて動こう?ナインもまだまだ、おまんこしてほしくて、うずうずしているから…
(ゆっくりと腰を動かしだし、3人で繋がってセックスを楽しんでいく)
(テスラの両胸を掌で揉みしだき、乳首をぎゅっとつねり…母乳を、ナイン目掛けてしぶかせようとしつつ)
【今度、試しに葵・遥・クルミ・リリカの前でナインを縛って、おチンポと母乳をセットにして、俺が「好きにしていいよ」って言ってみようか?】
【たぶん、みんな喜んで犯しにかかっちゃうぞ、ナインのこと♥】
【ナインは、自分が思っているよりずっと、魅力的な女の子だからね?これからは気を付けるんだよ、悪い男にも狙われる可能性は高いからね】
【ま、普通に戦えばナインに勝てるはずないんだけどね、卑怯な手を使うかもしれないから、そういうのは注意だよ】
-
>>544
テスラ「確かにそうですけど… ひぁあ、そんな汚いもので喜ばないでくださいっ…///」
(でもちゃんと中に入れても大丈夫な状態になったみたいで、マスターが進んでくるのを感じると力を抜いて)
テスラ「んくっ…! う、うぁああっ…♥ あああっ、なっちゃんの前でお尻を… あっああああんっ、んひぁあぅう♥」
(奥まで入ると遠慮なしに悲鳴みたいな声をあげて、たっぷり感じてることを伝えちゃう)
テスラ「んぁあぅう、も、もちろんですわっ… お浣腸はとても恥ずかしいですけれど… ちゃんとキレイにしないと、いけないんですから…///」
うん、私も分かるの… マスター、そういうことは聞いてはいけないこと…///
(もちろんナインもお浣腸の恥ずかしさは知ってるから、少しだけ恥ずかしそうにそう言って)
テスラ「あ、ああっ… マスターに動かされると、ふたなりとお尻の両方に気持ちいいのが…♥ あっああ、今それをしたら…! んひぁあああっ、あああっ♥」
(乳首がすぐに膨らんで、ぼにゅうが染み出したかと思うとナインの胸にぷしゃっとかかってしまってて)
んっ…♥ 姉さんもおっぱい出てるの…♥ 美味しい…♥
テスラ「いやぁ、ミルク出てるの飲まないで、あああんっ♥ んぁあっ、ううっ♥ そんな動いたら、もうこのまま出てしまいそうです…♥
(ナインの中にたっぷり出したくなってきて、自分からナインの一番奥までふたなりを突き進ませて…♥)
【そんなことしたら… 本当にそうなったら、どうなっちゃうか分からないの…♥】
【うん、それはもちろん…♥ 姉さんにも、それは言われてるから。魅力的に見られてるからだとしても、悪い人に襲われるのはダメ…】
-
>>545
だめだめ、お浣腸したかどうかをちゃあぁんと聴かないと…マスターの楽しみでもあるんだから♪
聴くだけじゃなく、しているところを動画かなにかで見せてもらうのもいいかもね…♥
はぁ、はぁ、そんなにお尻の中を締め付けてきて、気持ちいいんだねテスラ♥
ほぅら、ナインもテスラのミルクを飲んで美味しいって言ってるよ…
(俺は再度、ナインにも母乳を噴いてもらおうと、ローターのスイッチを入れた♪)
テスラ、ナインのおチンポが寂しそうだよ、手で握ってシコシコして、おチンポミルクを搾り取ってあげて♥
さあ、テスラも子宮をこじ開けて、ナインの赤ちゃんのお部屋にたっぷり射精しちゃおうね…♪
(三人分の淫らな水音が、部屋の中に響き渡っていき…♥)
【テスラは縛った状態で、ナインが犯されるところを見ててもらおうね…もちろん、俺は普通にそばで見てるけど♥】
【じゃぁ、俺なら襲われてもいいかい?ふふふ♥(抱きつくと、そのままベッドの上にあおむけに押し倒そうと…)】
-
>>546
そんなの聞いたらいけないって思うけど… でも、そう言うのなら聞いてもらうから… マスターはやっぱりいやらしい人…♥
(実際見られてるわけだし、マスターが興奮してくれるのも分かるから… 今度送ってみようかななんて考えてしまってて)
テスラ「うくっ、お尻の中がいっぱいですっ… ちゃんとお浣腸してれば、滑りもいいものらしいですけど… あっあああううう、中でもっと大きくなって、ひぃい♥」
(おチンポを余裕を持って入れられてるわけではないみたいで、動かれるたびに中で締め付けたり震えたりしておチンポを刺激しちゃって)
あっ、んぅうぁああっ♥ 乳首が気持ち良くなって、ひぁっ♥ あっ、おチンポも…♥ んぁああっ、んんっんんっ♥ そんなしたら出ちゃうの、マスターに見られちゃう…♥
テスラ「はぁはぁ、子宮の中まで届かせるの… そんなことできるわけが… ああっ、なっちゃん締め付けたら、あうううっっ、吸い込まれそう…♥」
(きゅっとナインのオマンコが動くと、自然におチンポが吸い寄せられるようにナインの子宮に、きゅっと入っていってるみたいで)
テスラ「んぁああっ、んくうううっ♥ も、もう出てしまいますぅ…♥ 気持ち良すぎて、変になりますぅ…! あっああああ、なっちゃああんんっ…♥」
(ぐいいいっと中まで入ったまま、たっぷりのふたなり精子をナインの中に注ぎ込みながらお尻をヘコヘコ動かしてしまうテスラ)
んぁああ、イ、イくっ…♥ 姉さんに中に出されてるぅ、うううっああっ♥
(一緒にナインもふたなりをテスラに握られたまま、たっぷりの精子をあちこちに撒き散らしてアヘ顔をさらしてしまう)
(びゅるっびゅくっ、ぶびゅるるるっ…♥)
【姉さんも興奮しちゃったら、大変なのに…♥ あっ、んぅ… マスターは悪い人ではないから、大丈夫…♥ でも恥ずかしいところを見られるのは、慣れないかも…///】
【(仰向けにされても、マスターから視線を離さないで次のことに期待してて)】
-
>>547
ふふふ…♥
(二人がイッたのを見て、尻穴の締め付けがキュウっとキツくなったのを感じ)
(ここぞとばかりに、テスラの尻たぶを撫でさすると、手を高く上げ…)
ばちいっ♥ぱあんっ♥
(と、イキながら射精しているテスラの尻たぶに、リズムをとって掌を振り下ろし)
(屈辱と苦痛、それが快楽にすげ変わるように、スパンキングを開始していく…びしいっ…♥)
さあテスラ、もっともっとイクんだ…
これがあの時電話越しで見れなかった、ナインのいやらしい姿だぞ…♪
(そういいながら、尻穴の中を乱暴に、グリグリガンガンつき続ける…こみあげてくる射精感をこらえながら…)
ううっ、そ、そろそろ俺も出そうだ…まったくスケベだな、テスラの尻穴は…イッても締め付けて来るよ…!
【ふふ…俺は悪い人だよ、葵に頼んで、ナインをだまして…強引にえっちなことをして、自分のものにしてしまったんだから…♥】
【んちゅっ♥(上から体を覆いかぶせるようにすると、そのまま唇を重ね、舌を差し入れ…ニュルニュルと唇や口内をなめて)】
-
>>548
テスラ「きゃぁうっ…! うう、こんな時にお尻を叩いては… あっ、あああ…♥ でもすごく興奮します…♥ マスターにお尻の穴を犯されて喜んでます、ううううっ♥」
(お尻が赤くなっていって、痛かったのもすぐに興奮に変わっていってしまってて)
テスラ「あんんっ、この前も、こんな格好をさせていたのですか…♥ あっ、あああ、んっくぅっぅ…♥ お尻でしっかり気持ち良くなってるではありませんか、マスターも♥
(そしてマスターにお尻を叩かれてるおかげか、また腰が動き始めてナインのことを滅茶苦茶にしてしまおうとしちゃってて)
んぁああっ、あああ姉さん… また動いたらすぐにイっちゃうのっ…♥ はあああ、マスターもエッチに、あっあっへあぁああ♥
(オマンコの中にいっぱい出しちゃってるものだから、ねっちょねちょと卑猥な音を立ててしまってて)
【うん、そういえばそう…♥ んっちゅ、んぅんっ…♥ んぁあ、お口の中は敏感なの、あふっ…♥】
【キスでお口の中を犯されて、すぐに発情したような顔をマスターに見せつけてて)】
-
>>549
男なんて、けがらわしいって言っていたテスラと、今のテスラが同一人物だなんて、とても思えないね…♥
テスラ、こんなことされても、俺のこと好きかい?ちゃんと口に出して言うんだよ…
(ずっずっ、ずぷっずぶっぐちゅっぶちゅっ♥)
一度の種付けじゃ足りないのか、そんなに妹まんこは気持ちいいのかい?
また勃起させて、犯しまくっているんだろ…ナインがアへっているのに、容赦ない鬼畜な姉だな…♪
う、うっ!俺も…でるっ…!!
(そしてとうとう、罵りながらテスラの尻穴の奥深くに、熱い精液をたっぷりと放出し始めてしまう)
(卑猥なねちょねちょした音はさらに激しくなっていって…♥)
テスラ、ナイン…どうだい、こんなにいやらしくなって…今は幸せかい…?
【はぁはぁ、キスでこんなにとろけて…すっかりお口でするエッチが好きになったみたいだね?】
【でも、どうしてもナインが欲しかったんだ…すでに葵も遥もクルミも俺のものだったのにね…俺はわがままだから♥】
【そのままでいてね…(ナインに体重をかけすぎないように上にまたぐと、下半身を脱ぎだし)】
【(とうとうトランクスをも脱ぐ…ぶるん♥とした勃起チンポが、ナインの顔前に曝け出され、雄のニオイが辺りに…)】
-
>>550
テスラ「こんなことを知ってしまっては、汚らわしいなんて言えなくなってしまいます…♥ んふぅ、もちろんマスターのこと、大好きです…♥」
(ちゃんとマスターの目を見ながらそう言って、おチンポもしっかり受け入れていて)
テスラ「あんっ、でも気持ち良さそうにしてるんです…♥ それに、マスターがいては離れられませんから…♥ あっああっ、なっちゃんも、いいんでしょ…♥」
うん、姉さん…♥ 好き、姉さんもマスターも…♥
テスラ「ステキです、こうしてみんなと仲良くなれるの…♥ ああっ、マスター出てますっ…♥ いや、私も…♥」
(マスターの精子をお尻で受け止めて、あまりの熱さにテスラもすぐにふたなりを熱くして残ってたふたなり精子を全部吐き出してしまってて)
はぁはぁ、ああ…♥ 姉さんの精子も熱い…♥ 私も姉さんも、とても幸せ…♥
【うん、キスは頭の中に響くの…♥ 欲望が強いのは、悪いことではないから大丈夫…♥】
【あ…♥ もうこんなにしてるの…♥ オマンコ、いっぱいにしてほしい…♥(同じように脚を開いて恥ずかしいところをめいっぱい見せつけちゃってて)】
-
>>551
すっかり堕ちたね…でも、好きな人に堕ちるのは気持ちいいだろ?
テスラ、もちろん俺も大好きだ…これからもっともっと、いやらしくしてあげるからね♥
恥辱も痛みも、みんな快楽にすり替わるように、変えていってあげようね…ナインと同じように…♥
ふぅうっ…俺もいっぱい出しちゃったぞ、テスラの排泄の穴に…♥
2回目をナインに出しちゃったのかい?早漏さんだな…いくらナインの中がすごく気持ちいいからって♪
ふぅ…ゆっくり抜こうか…テスラも、ナインからふたなりを抜いて、
どれだけ中に出したのか、両手で広げて、俺に見せてごらん?妹のおまんこをね♪
(言いながら、テスラの腰を捕まえると、ゆっくりと腸内から肉棒を抜いていく)
ふふ、テスラのお尻、俺のを引き留めてくるから、抜くのが大変だ…♥
【おお…すぐにでも犯してあげたいけど、その前にお口と、胸の間でおチンポをしごいてくれるかい?】
【おまんこはそれからだ…マスターのお願い、きいてくれるよね♪(脚を広げて、おまんこを見せて誘うナインの、濡れた場所を強く見つめつつ♥)】
-
>>552
うん、堕ちるのも悪くない…♥ マスターは可愛がってくれるから、大丈夫なの…♥
テスラ「んぅん… もっといやらしくされてしまいそうです…♥」
(二人ともマスターのことを信じてるっていう笑顔を向けて、これからのことにも期待しちゃう)
テスラ「はぁ、でも気持ち良すぎておかしくなりそうで…♥ そしたら、抜いていきます、んふぅ…♥
(抜ける瞬間に腰を震わせつつも、ナインのオマンコを拡げてあげて)
テスラ「あっ、もうこんなに… 2回分も出てるから、大変…♥ マスター、こんなになってるの、見たいのかしら…♥」
(少し拡げるだけでオマンコから白いものが流れ出して、ナインも恥ずかしがりながらそれを見ていて)
姉さんも、こんなに気持ち良くなったのなら嬉しい…♥ 私もえっちになっちゃったの…♥
(お互いにえっちになった証拠を見合って、マスターのほうも見ながら恥ずかしがっちゃって)
【ん、胸の… こうでいい…? 間に包んであげると、気持ち良さそう… んっ、んふっ… こうしながらキスしてあげると、どう…?】
【(胸に包んであげて、ゆっくり動かしながら先端にキスをしてマスターの表情を見つめていて)】
-
>>553
いい顔になったね…二人とも…
今の顔を見れば、普通の男ならみんな勃起ものだよ?もちろん、俺もね♥
チェリーヌでも評判の双子姉妹が、実はこんなにエッチになってただなんて、
みんなが知ったらなんて言うだろうね?ふふふ…♪
いっぱい出したねぇ…魔法で避妊してなければ妊娠ものだな、こりゃぁ…♪
ふふふ、二人とも満足していそうなこと言ってるけど、ほんとはまだまだ、足りないんだろ?
テスラ、ナインに覆いかぶさって、キスしてあげなさい…その間に、テスラのことをナインと同じように縛ってあげるからね♪
テスラにも、縄マゾになれる素質はあるはずなんだ…さ…♥
(手に新しい荒縄を持つと、テスラをそう促して…)
【ああ…いいよ、すごくいい…おチンポにはいやらしいキスをしないとね…♥】
【胸も柔らかくて温かい…ナインだって十分、巨乳の範囲だからね、うっ…!】
【もっと涎をおチンポに流して、舌先でいろんなところをなめてごらん?亀頭とか、尿道とか、カリ首とか…♪】
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>>554
【それじゃ、今日はこれくらいで… 二人とも一緒にマスターに可愛がってもらうの、とってもいい…♥】
【今度は姉さんも、縛られて好き放題されちゃうの♥】
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>>555
【喜んでもらえたなら幸いだよ、ナイン、テスラ♪】
【縛られた後どうしてあげようかねぇ?ふふふ…♥(ナインに近づくと、胸を揉みながら唇を奪ってぐちゅぐちゅと♪)】
-
>>556
【んっ、うううんっ…♥ きっとすごくいやらしいこと、されちゃうの…♥ また来週も会えると嬉しい…♥(揉まれると力が抜けて抱き着いちゃうことに)】
【それじゃ、また… いろいろ教えてもらうの、楽しみにしてるから♥】
-
【さて、デートのお誘いをしようか…日曜日の13時半からで、どうだい?】
【もしよかったら来てね、それじゃ、また…♥】
-
>>554
こんなにいっぱい、えっちになったの知られたら大変…
テスラ「あら、マスターもそんなにいやらしくなっちゃってたのかしら♥ も、もちろんこんなことは皆さんに知られては大変なんですから」
うん、妊娠しちゃったら大変… 姉さんでも、マスターでも… 子どもを育てるのは、楽しそうだけれど…♥
テスラ「んぅん、そんなのまだ早いですよぉ? ちゃんと結婚してからの話ですのに♥」
(実際に妊娠したらどうなるか、そこはまだ具体的には分からないみたいだけど、なんだか楽しそうな表情を見せていて)
テスラ「え、今度は私も縛られるんです? 二人とも縛っちゃったら、何も出来なくなっちゃうのです…」
(上からナインにキスを落としていって、どんな風に縛られるのかが分からないからとりあえずはマスターには背中を向ける格好になっていて)
んっちゅ…♥ 姉さんも、きっと動けないまま好き放題されるの…♥ 屈辱的なのに、なんだか興奮する…♥
(そう言いながら、テスラが縛られるのを見守ることにして)
【んふ、ん…♥ 私の胸で、しっかり包み込めるの…♥ こ、こうして… れろっ、んぁぁっ…♥ 尿道は瓶感想だから、優しく…♥】
【(言われるとおりに舌先で尿道をくすぐって、反応を上目でじーっと見つめていて)】
-
>>559
教えてあげちゃおうか?目線だけ隠して、二人のエッチな動画でも流出させてさ…
最もそんなことをしたら、チェリーヌ中が大騒ぎになっちゃうだろうけどね♥
でも、俺はボテ腹プレイとかも好きだからね…いつでも妊娠する覚悟は、しておいてもいいかもよ?
妹だけ縛られて、姉は縛られないのでは不公平だからね?
それにナインの気分を、テスラにも味わってほしいから…ほぅら♪
(まずは、テスラの両腕を背中で組ませてしまい、そこを荒縄で縛り上げつつ)
(ナインと同じく、胸がさらに映えるように、乳房の周りにも荒縄を通し)
(最後にM字開脚をさせておいて、太ももと脚もくっつけるように縛ってしまった…♥)
ふふふ、できた♪
どうだい、テスラ、今の気分は…♥
(テスラの腰を持ち、少し体を揺らしてみる)
(狙いは、テスラとナインのふたなりチンポを、くっつけたまましごき上げること…♥)
【今日も来てくれてありがとう、よろしくね♪】
【ぅう、いいよ…ナイン、チンポに奉仕するのが好きなんだね、そういう顔になってるし、舐め方でも伝わるよ…♥】
【そんな可愛い上目遣いで見られたら、興奮しちゃうな…無理やりイラマチオしたくなっちゃうけど、我慢しなきゃ♪】
【(頭や髪、耳たぶや耳の穴、頬を掌や指でゆっくり優しく舐めながら、ナインの奉仕を受け続ける…カウパーはすでにだだ漏れで)】
-
>>560
テスラ「目線だけ入れても、私たちのこと知ってる人には絶対にバレるではありませんかっ」
うん、マスターは困った人… 大騒ぎになるに決まってるの…
(二人ともマスターの発想には呆れた表情をしてしまうけど、もしかしてそれは楽しいのかも、なんてくらいは思ってしまってて)
テスラ「ぼ、ボテ腹?? 妊娠してるのに、こんなことをするとか… 良く分かりませんね…」
(もちろんそういう楽しみ方もあるのは知らないから、苦笑いをしてると後ろ手に縛られちゃってて)
テスラ「あっああっ、こんな格好をさせて… ううっ、これでは全く動けないじゃないですか… なっちゃんは喜んでますけど、絶対スケベなことをされちゃうんです…」
(ナインと同じような格好にされて、二人で並んで縛られてるという卑猥な状態にされると)
(もうお互いに見つめ合って不安そうな表情をするしかないみたいで)
テスラ「んぅうん、そんなの分かりませんわ、恥ずかしいことだけは間違いないですけど… あっ、ふたなりを見て、何を… んっっ、なっちゃんのと、くっついてしまいます…」
(マスターの狙い通りに身体が転がって、ナインのふたなりと触れ合うと興奮してお尻が跳ねて、これからのことに期待してしまってるみたいに見えそう)
【うん、それじゃ今日も… いっぱい教えてもらうの、よろしく…♥】
【んふ、マスターこんなに気持ち良さそうにして…♥ ぬちゅれろぉ… ちゅっ、ぬぷちゅっ…♥】
【いっぱい濡らしてる… こんなにしてたら、全部出ちゃうから控えめにしないと…? んふぅ、ああっ…♥ 中に欲しくなってくるの…♥(お口に入れながら吸い上げてみるけど、興奮してる声を唇から漏らしてしまってて)】
-
>>561
そうだねぇ、双子で似ている、スタイルも良い、長髪と短髪の組み合わせっていったら…
いくらチェリーヌがマンモス学園でも、おそらくテスラとナインぐらいしかいないからねぇ♪
すーぐにバレちゃうだろうね♪
でも、あまりにもドスケベだから、他人と思われる、かもよ?ふふふ♪
さあできあがったぞ…下になっているナインはだいじょうぶかい?
まあ、テスラの体重を支えるぐらいは、ナインなら楽にできると思うけどね…
あれだけの大きな剣を振り回しているんだから…♥
おチンポ同士が擦れ合うのは、キモチいいだろう?
ほぅら、まだおチンポの入ってないこっちの穴も、切なくてほしいんだろ?二人とも…♥
(そういいながら、テスラには膣に、ナインには尻穴に、人差し指と中指の2本を挿入して)
(ぐちゅぐちゅと中をかき混ぜ、引っ掻きながら、二人の感じる様子を確かめていく)
ほしいなら、欲しいってちゃんと言うんだよ、その可愛いお口で、声でね…♥
【ナインがあんまりスケベに舐めてくれるからさ…♥上手になったね…♥】
【うぅ、このまま出しちゃいたいぐらいだけど…約束だもんね、おまんこしてあげないと…だから、もういいよ♪(吸い上げるナインにそう促すと、肉棒を口からゆっくり引き抜いて)】
【さあ、おまんこセックスしようね…ナインもいってごらん、マスター、おまんこセックスして、って♥】
【(膣口に亀頭をくっつけると、クリトリスを含めて何度かなぞりあげ…)】
-
>>562
テスラ「まったく、そうなったらチェリーヌにもいられなくなって… マスターのところに入り浸りになるしか、なくなってしまいます…///」
(ナインもそれに頷いて、責任を取ってもらう目論見でいることを示していて)
こ、これだと二人の大事なところ、丸見え… それも、くっついちゃってるの…
テスラ「もう、こんな格好で恥ずかしいんです… さっきも、こうやってなっちゃんと触れ合っていたんですけど」
(もう二人のおチンポが擦れ合っているものだからお顔を赤くしてて、次はどうなるのかとお互いに顔を見合わせていて)
え、んぁ…! お、お尻… んぅうううっ、あああ♥ そんなにしたら恥ずかしい…
テスラ「んひぃ、ああ♥ お、おチンポではなくて、指で中をってっ…♥ あっあああっ♥ んふぅ、ま、マスターのおチンポ、ほしくなってます…♥」
(さっきはマスターにお尻を犯されてたから、今度はオマンコもってマスターに言いながら脚を動かして、なんとかほしくなってることをアピールするけど)
【んふぅ、ん…♥ あ、うんっ…♥ マスターのおチンポで、オマンコセックス、して…♥】
【あ、そこっ… もっと下のところ…♥ っはぅっ、んっ…♥(脚をいっぱい開いて、マスターの好きにしてって囁いておチンポを待っていて)】
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>>563
入りびたりになってどうするんだい?
セックス三昧しちゃうの?そうしたらすぐに、お腹ポテポテだね、二人とも♥
すごい熱いぞ、どっちの穴の中も…それにいやらしい音がいっぱい響いてきた♪
(ずっちゅ、ずちゅっ、ぐちゅ、ぬちゅ、にちゅ、くちゅうっ…♥)
指でかき回されるだけでこんなに感じるようになって、相当慣れてるなぁ?これは…
二人でいっぱい乳繰り合ったんだろう、正直に言ってごらんなさい♥
テスラは、次におまんこにほしいのか…ナイン、それでいいかい?
たしかに今日は姉さんを犯してあげる日だけどね…ナインも、ほしくないかい?
お尻の穴、ウンチの穴に、俺のチンポをズボズポと…♥
(指でかき混ぜるのを続けながら、テスラのお願いを聴き、ナインにもそう伝え…♥)
【ナイン…いい娘になったね…ほんとうに…そんなこと囁かれたら、壊すまでおまんこしたくなっちゃうよ?】
【くうっ…!(ナインにあおられ、腰を乱暴に突き出し、ずぷっ!と一気に膣奥まで…子宮口をこじ開ける勢いで、肉棒を突き出した♥)】
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>>564
テスラ「ま、それは後で考えることにしましょう♪ どのみち、こんなドスケベって知られたら学校には通えなくなってしまいますから♥」
んっううんんっ、あっああ♥ 中まで犯すの、ダメになっちゃうぅ…♥
テスラ「あっああんぅ♥ そ、そんなことはありませんっ…♥ マスターのおチンポで、こんなになったんですからぁ…♥」
そ、そうなのっ…♥ 何回もしてたら、気持ち良くなる方法を身体が覚えたに違いない…♥
(二人で乳繰り合ってたというのは否定してるけど、まんざらでもないようで)
んっ、姉さんの犯されてるの、見てあげないと…♥ あ、でも私も… ほしくなっちゃう…♥
テスラ「私を犯してあげる日って、もしかしてこういうの、最初から計画していたのかしらマスターは… もう、なっちゃんにこんな姿を見せることになるなんて…」
(ここはテスラが犯してもらう展開を二人とも待っていて、あとはマスター次第ということに…♥)
【え、壊しちゃったらダメなの、マスターに可愛がってもらえなくなる…♥ う、んっ…! ああっ、いきなり激しいの…♥ そこ、限界…♥】
【(奥に当たると一気に気持ちいいのが全身を包んで、しっかり受け止めてることに興奮してきてて)】
【はぁああっ、ううっ♥ おチンポ熱いの、オマンコで受け止めてる…♥】
-
>>565
ふふふ、またそんなことを言って♪
(いったん指を抜くと、二人のお尻を同時に、掌でばちいっ♥と叩く…力いっぱいではなく、ある程度加減して)
次はテスラだって約束しただろ?その約束を守っているだけさ♥
じゃ、ナインの許可も取れたということで…♪
(勃起しっぱなしの肉棒を、テスラの尻たぶに、グリグリと押し付けた後)
さあいくぞ、力を抜いて受け入れるんだ…んくっ!
(膣口に亀頭をくっつけると、そのまま勢いよく挿入する…ぐぐ、ずぶぶ…ずぶうっ♥)
すんなり挿入っちゃったぞ、こおんなにビチョビチョに濡らして、テスラったら♥
【そう?壊れちゃったナインを、セックスドールみたいに可愛がっちゃうかもしれないよ、変態マスターは♥(と、冗談半分で言い)】
【ああ…ナインの奥、すごくきもちいいよ…ナインもきもちいいんだね?】
【赤ちゃんのお部屋の入り口も開くんだ…そういう気持ちで、おチンポを迎え入れてごらん…】
【ナイン、脚を絡めて、俺の腰を捕まえて…腰使いを二人で合わせるんだ、いいね…♥】
【(ゆっくりと腰を動かしだし、まずは子宮口を、軽くコツコツとノックして♪)】
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>>566
んぁっ…! ふふ、でもこんなにスケベになったら、他の人のところには行けないって思うの…♥
(そこはテスラも同じ事を思ってるみたいで、そうですって言うみたいに頷いてて)
テスラ「あっ、ああぅぅっ…♥ そんなにしてしまってるの、入るか分かりませんっ… んぁっっ、う、ううっ…♥ んぁっっ、さっきもえっちなこと、してたばかりですからっ…♥」
(しっかり中まで入っちゃって、自分からは何もできないけれどマスターに喜んでもらえるように中をきゅっと締め付けてて)
はぁああっ、姉さんもこんなに気持ち良さそうにしてる…♥ 動いたら、私のおチンポにも伝わってくるみたい…♥
(目の前で犯されてるテスラを見ては、ナインもすぐに興奮してしまいそうで…♥)
【壊れたらマスターにお世話になるしか、なくなっちゃう…♥ あっああ、んっああ…♥ 中に…? しっかり腰を掴まえてたら、できるのかも…】
【(つついてくると確かに奥が気持ち良くって、少しは不安もあるけれど)】
【んっああ、ああ…♥ なんだか、本当に入っちゃいそう…♥ ああっ、う…♥(中に入ってくる感覚で、少しずつ身体が震えてきちゃってて)】
-
>>567
もう他の人のところに行く気もないだろう?愛してるもんね、マスターのこと…
俺もナインとテスラを愛しているよ、だから、他の人のところに行かないでね♪
二人とこづくりして孕ませるのは、俺の役目…まあもしかしたら、他の女の子にも赦しちゃうかもしれないけど♥
気持ちいいじゃないか、ちゃんと中に入っているから大丈夫だよ♥
締め付けもすごいや…俺のがちぎられちゃいそうなくらいだぞ…ううっ♥
ふふ、二人とも、見つめあってキスをしなさい…こういう時、背丈が一緒の双子はやりやすくていいね♪
(二人がキスをするのを見てから、腰を動かしだそうと企む)
(その時は、テスラのチンポも掌で捕まえて、上下に扱きながらセックスしてやるのだ…♪)
【それでもナインは、幸せかい?ふふ♥(壊れてても俺がお世話してたらいいのかい?と、ちょっと意地悪に尋ねて)】
【体が震えてるね…きもちいいんだ?そう、その調子だよ…俺もすごくいい…♪(ずっぷ、ずぶうっ…)】
【ナイン、言って?マスター孕ませてって…赤ちゃんつくろ?って、言ってみて…♥】
【もちろん、まだ魔法のバリアは解かないけど…いつか来るときの、予行演習だと思ってさ…♥】
-
>>568
うん、それはもちろん…♥ マスターはずっと可愛がってくれるんだから…♥
テスラ「ええ、子作りもマスターにきちんと、お願いするつもりでいるんですから♥」
テスラ「んくぅ、あっあああっ♥ 中に入ってるおチンポ、いっぱいで…♥ あんっ、見てる前で、なんです…?」
姉さん…♥ あっあ…♥ んちゅぅぅ…♥ んふぅ、姉さんの熱が伝わる…♥
(興奮してキスも深いものになっていって、もう二人だけの世界みたいにくっつき合っていて)
うん、姉さんも気持ち良くなってるの…♥ でも、マスターはちょっと退屈になっちゃうかも…
(この後何が起こるか分からなくて、のんきなことを言いながら縛られたままの身体を触れ合わせて、そのうちおっぱいも重なり合ってむにゅむにゅ形を変えてしまってて)
【ずっと一緒にいられるなら、いいこと…♥(じーっと見つめながら)】
【はぁあっ、奥まで来るの…♥ このまま… うん、マスターに孕ませてほしい…♥ 赤ちゃん、つくろう…♥】
【(もう奥に入っていっちゃいそうで、マスターに嬉しそうに微笑みながらもっと奥まで来てってお願いしちゃって)】
-
>>569
いいお返事だ…最高だね、こんな美人姉妹にそこまで言わせて♪
へへへ、もっと気持ちよくしてやるからね、テスラ♥
(二人の世界に入りかけているテスラの、肉棒をぎゅっと握ると)
(激しくしごきたてながら、腰を使い始める…膣奥を削り、子宮口をこじ開けようと、だんだん勢いを強く速めていく♥)
はぁっはぁっ、どうだい、テスラ…きもちいいかい?
きもちよかったら、ナインのチンポに向かって遠慮なく射精しちゃいなさい、ほら、ほら…♥(しこしこしこしこしこ…!)
【可愛い子だ…本当にもっと早く犯して、俺のものにしてしまえばよかった♥】
【女の子の赤ちゃん産むんだよ、そして…一緒にエッチなことを教えようね…!】
【ふっ!ふっ!どうだ、ナイン…こじ開けるぞ、赤ちゃんの部屋の中まで犯しちゃうぞっ!!(腰使いを滅茶苦茶にして、奥をひたすら乱暴につきまくり)】
-
>>570
テスラ「え、もっとって… あっ、きゃぁああっ♥ い、今それをしたら、なっちゃんに全部…!」
姉さん… あっ、マスターそんなイジワルなこと… え、姉さんにかけられちゃうっ…///
テスラ「ま、待ってマスター、おチンポ入れながら、それしたら… ああっ、奥まで来ちゃいますぅ…!!」
(ぐいぐい押し込まれると遂に子宮口も開いちゃって、少しずつ入っていくだけで失神するくらいに気持ち良くなって来てて)
テスラ「ああああっ、んっんんううううっ…!! や、本当に出てしまいます、なっちゃん逃げてぇ♥」
それ絶対無理、二人とも縛られてる…♥
(射精をおチンポにぶっかけるとか、インモラル過ぎてダメだって思ってもマスターの手は止まらなくて、とうとう動けないナインのおチンポにたっぷりの精子をぶっかけちゃうことに)
テスラ「あっあああぅぅ、も、もうイきますぅぅう、マスターぁああんんっ…♥」
(どびゅぶりゅびゅるるっ…♥ びゅるっ、ぶびゅるびゅくっっ…♥)
【やっぱり、子どもにも教えたいの…? マスターはえっち…♥ んっんぁあ、そ、そこは入らないところっ…! なんか開いちゃう、んっふぅぅう…!(とうとう子宮口に入っていって、頭の中が飛んじゃいそうになってて)】
-
>>571
ほら、出しちゃった…なんてはしたない姉さんだ、テスラ♥
ナイン、姉さんの精液をチンポにかけられた気分は、どうだい…♥
(今度は、精液まみれのナインの肉棒を掴み、汚れるのも構わずに扱きながら)
(より一層、テスラの膣奥を突きまくる…一突きごとに、体を揺らすぐらいの勢いで)
二人は俺のものだ…一生、ずうっと、すべてね…!
だから俺が望んだらなんだってするし、させてくれる…そうだろ…!
誓ってくれるよね?へへへ…♥
【俺のチンポに入らないところはないよ…ナイン…!】
【ほぅら、女の子の一番大事なお部屋、チンポでグリグリしてあげる♥(子宮内を、ゴリゴリ亀頭やカリ首で擦って)】
【ああ、もうイきそうだ…このまま出していいよね?ナイン…!(ずっちゅずちゅぐちゅぐちゅ、ぐぷぐぶどすどすっ♪)】
-
>>572
ふふ、姉さんの精子、あったかい…♥ マスターにオマンコ犯されて、いっぱい出しちゃった…♥
テスラ「ああんんっ、こんな恥ずかしいことさせて… マスターひどいんですから…///」
(反応は正反対だけど、嫌がってはいないみたいで)
テスラ「んはあぁっ、あああっ♥ ま、まだ犯されるんですっ♥ ああっあっあっ♥ な、なんでもって、なんですの…♥」
きっと、今よりもっとスケベなこと…♥ ふふ、でも私もきっと、楽しめるって思う…♥
テスラ「ああっ、そ、それなら…♥ ずっと、一緒にいてくれるのでしたら…♥ 誓いますから、あっああぅぅんっ♥ もっとしてほしいですっ…♥」
うん、私も… んんあああ、おチンポまた気持ち良くなるの…♥ マスターのものになったって、こういうこと…♥
(またすぐに二人とも気持ち良くしてもらって、このままもう一回お互いに見られながらイっちゃいそうで…♥)
【ううっ、ぉっぁっああああ♥ ほ、本当に入ってるの…? ううぐっ、んぉっっ♥ や、奥まで届いてる、う、んふ♥】
【子宮まで、届いちゃうの… うん、中にいっぱい…♥ 精子届かせて…♥(もうナインもイっちゃうっていいながら、マスターに脚を絡めちゃってて)】
-
>>573
こんなにたくさん出しておいて、マスターがひどいもないもんじゃない♥
はあはぁ、よしよし…それじゃぁ、テスラもおまんこでイッちゃいなさい…!
ナインは、姉さんのチンポに精液を噴水みたいに出しちゃいなさい♪
(テスラの子宮口に向かって、激しいノックを何度も何度も繰り返し)
(ナインの精液まみれの肉棒をしごき上げる手も、より激しく上下に蠢いていく)
はっ、あああっ…俺ももう、イきそうだ…!
テスラの中に出してやるぞ、妊娠させてやる…はらませてやるっ…!
【この感覚を忘れないでね…ナイン、これがボルチオレイプってやつだからね…!】
【ああっ、可愛いよナインっ、足を絡めて…うっイ、イクっ!!】
【(最後に目いっぱい腰を突き込むと、そのまま子宮の中に精液をドプドプ放出し始め)】
【(体重をナインに預けるように、覆いかぶさりながら…目いっぱい射精していく…)】
-
>>574
テスラ「そうでしょうけれど… こんなことさせて、マスターも喜んでいるのではありません…?」
(恥ずかしそうに視線を向けながら、マスターはこういうことで興奮するんだと覚えたみたい)
テスラ「んぁああっ、わ、私ももう、イきそうでっ…♥ 中に来て、孕ませてぇ…♥ あっあああぅっぅ! うぐっ、中に来てるの、子宮の中に…♥」
(中まで入ってきて、今まで感じたことのない気持ち良さを味わいながら絶頂して中をきゅっと締め付けちゃってて)
んぅうう、私もおチンポから出しちゃう、ああっ、姉さんにいっぱいかかっちゃうっ…♥ あっ、もうダメっ…♥♥」
(頭が飛んじゃうのを感じた瞬間に、ナインもたっぷり射精してテスラのお腹めがけて引っ掛けていっちゃってて)
(どびゅびゅるるっるっ、びゅっくっぅっ…♥)
テスラ「うううんっ、マスターもいっぱい出してぇ…♥ ああんっ、なっちゃんの精子もかけられちゃうぅ…♥」
(二人分の精子を身体に受けて、幸せそうな笑顔で絶頂を楽しんじゃってて)
【んっぅう、ぉっ♥ うん、ちゃんと覚えるの…♥ 中まで来て、すごい…♥】
【う、んぁあああっ…♥ 中に出てる、勢いのいいのが…♥ はぁあ、マスターとイっちゃった…♥】
-
>>575
当たり前じゃないか、こんなことをして、喜ばないわけないだろ?
マスターはヘンタイだって、さんざん前から言ってるだろうに♪
ふぅうっ、ふうっ、ふーっ…ふふ、いっぱい出しちゃったぞ…
テスラも孕ませてなんて言っちゃって…♥
ナインも、ものすごくたくさん出したね、くっさいよ…♪
(二人の肉棒を軽くつかむと、シコシコ扱いてやり、絶頂しながら笑顔になっている様を労わる)
じゃ、お風呂に移動して、体を洗おうか…脚は解いてあげるね♪
(M時開脚に縛った荒縄を、二人とも解いてあげて)
上半身はもうすこしこのままにしよう…♪
(そういって、二人をお風呂場へ導いていき…)
【ふう…俺もいっぱい出しながらイッちゃったよ…ナイン…♥】
【からだ、重くないかい?それならしばらく、このままで…(乳房に顔を埋めながら、余韻を楽しみ)】
-
>>576
ふぅう… マスターはヘンタイ、確かにそうだった…♥
テスラ「もう、思わず孕ませてなんて、言っちゃてたのかしら… でも、きっとなっちゃんも同じ事言うの、好きに違いないんです♥」
んっ、くさいって言われたら恥ずかしい… ひゃ、まだ汚れてるのに…♥
(そんな戯れをしながら、縄は一部ほどいてもらってお風呂場に行くことに)
(二人ともすごい声をあげて、中にも外にもたっぷり精子をかけられて興奮した様子で)
テスラ「あ、でも上半身はこのままって… 何かまた、えっちなことをされそう、です…♥」
【んぁああ、あっ… 中が熱くなるの、気持ちいい…♥ んっ、それは大丈夫だから… ふふ、満足するまで、おっぱいに甘えて…♥】
【両手でマスターを抱きかかえて、気持ち良くなってるのを楽しんでて)】
-
>>577
さて、それじゃ…♥
(まずは適温にしたシャワーを浴びせながら、石鹸を付けたスポンジで)
(体を洗っていく…もちろん、テスラとナインの下半身も、わしゃわしゃと♪)
さて、ここにきたらやっぱり…コレもしてあげないとね?
(風呂場の隅にあった、大きな注射器と洗面器を持ちだし、二人に見せつつ)
(にっこりした表情で問う…そう、お浣腸プレイをしようと…♥)
どうだい?できる限り我慢するんだよ…ふふふ♪
【柔らかいおっぱいだ…もっともっと大きくしてあげるからね?そのうち…♥】
【ふぅ…ナインどうだった?1回セックスするたびに、俺のこと好きになってるかい…?】
-
>>578
【マスター、今日もこれくらいで… うん、いっぱい好きになっていってるから…♥】
【もっとおっぱい大きくしちゃったら、どうなっちゃうのか楽しみ…♥】
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>>579
【ふふふ、次はとんでもないことをしちゃう予定だよ?ま、ちゃんと相談するから、もし嫌なら言ってね♪】
【たぶん、今までのやりとりからして、これぐらいは二人も大丈夫だと思うけどね…♥】
【今日もありがとう、とても楽しかったよ…大きくするだけじゃなくて、母乳ももちろん、いっぱい噴いて、俺に飲まれちゃうからね♪】
【そのためにも…♥(両掌で、ナインのおっぱいをわしづかみにして、揉みもみもみもみ…♪)】
-
>>580
【うん、お浣腸って言ってる…/// お腹大きくなるのも、見てもらえそう…】
【おっぱい飲みたいのなら、また言ってほしいの…♥ んぁ、ああっ…♥ 揉まれたら大きくなるって、噂だから…♥】
【それじゃ、また会えるの楽しみにしてるから…♥】
-
>>581
【俺も楽しみにしているね、そのときまで元気で…またね、みんな♪】
-
【さてと、デートのお誘いをするね。日曜日の13時半からで、どうだい?】
【お返事待ってるね…♥】
-
>>578
テスラ「あ、ああんんっ♥ それくらい自分でできますぅ、マスターのエッチぃ…♥」
こういうの、大事…♥ 可愛がってくれるって、分かるから♥
(ふたりとも喜んでマスターに洗ってもらって、でも次に出てきたものを見ると表情が固まってしまって)
…あ、マスターそんなものを用意してたなんて…/// そんなにいっぱい、入らない……
テスラ「そ、そうですわよ〜… 二人分も用意してるわけないんですし、どっちが恥ずかしいことになっちゃうんでしょう…」
(もうこの次にどうなるかは二人とも分かってるけれど、それをすぐそばで姉妹に見られるとか恥ずかしいどころではなくって)
(でももう逃げられないものだから、あとはマスターがどうするかに委ねるしかなくって…♥)
【んっ…♥ 揉んでるといっぱい大きくなるって、噂…♥ 試してみるの、悪くないの…♥】
【うん、マスターのやさしさ、いっぱい感じられるから…♥ セックスも、マスターのことも】
【私のこと、なんでも興味を持ってもらえるの、嬉しい…♥】
-
【ちょっと遅れてごめんね、今からお返事をかえしていくから、ちょっと待っててね♪】
【あと、今日も来てくれてありがとう、ナイン、テスラ、みんな♥(ちゅっ)】
-
>>584
(二人の形だけの反論を聴いて、いやらしくニヤッと笑いながら)
大丈夫だよ〜、二人とも初めてじゃぁないだろう?
それにこんなに、エッチなお尻をしているんだから…♥(二人を立たせると、お尻を手のひらでまさぐったり、顔をうずめてスリスリとしながら)
そこのお風呂の壁に…上半身を預けるようにして、並んで立ってごらん?
俺にお尻を向けてね…さあ…♥
(洗面器に石鹸水を拵え、1リットルの注射器に、それをなみなみと吸い込んでいきながら)
かわいいお尻を、フリフリしてごらん?ナインも、テスラもね…♥
【ナインが、こんなにおっぱいにやらしいことされるのが、大好きな娘だったとはね♪】
【(そういいながら、乳首に舌を這わせて転がしたり、唇でつまんで吸ったり…を繰り返して)】
【こんな俺を、優しいって言ってくれるんだね…ありがとうナイン、ナインだって、とっても優しい女の子だよ】
【俺の子供、産んでくれるね?かわいい女の子を…そして、いっぱいいやらしいことを教えようね…♥】
-
【うん、そしたら今日もよろしく、マスター…♥】
>>586
テスラ「そ、そんなエッチなお尻とか、関係ないんですぅ…/// そんないっぱい入れたら、大変なことになっちゃいますから…」
(もちろんどうなるかはマスターも知ってのことだけど、すぐそばで最愛の妹が見てるっていうだけで恥ずかしすぎて」
んふっ、マスターにお尻、見せちゃう… こうやって、大事なところを見せつけるみたいに…♥
(こうなるとナインのほうが大胆になってしまうみたいで、テスラはもうお顔も真っ赤にしながらお尻を動かしてるだけで)
(次にお浣腸をいっぱい入れられてしまうことも忘れてしまってるみたいに)
テスラ「ひぃいい、お顔を埋めたら恥ずかしいですっ… ああっ、なんだか感じやすくなってるみたいで…♥」
(言ってることと裏腹に、だんだん体のほうはえっちな陣日を整えていてるみたいで)
【んぅう、あ…♥ 見てもらうのは、なんだか興奮するの…♥ でも、えっちなことしてもらうの、ずっといい…♥】
【あっ、んふ… 乳首が敏感になってくるの…♥ 私は、どうか分からないけど… マスターにはいっぱい、優しい気持ちになってもらいたい…♥】
【でも、子どもにえっちなことを教えるのは、やっぱり変態…///(もう実際に幼い子にえっちなことをしてるのを見てるから、そこまで驚きはしないけど)】
-
>>587
いいや、関係あるに決まってるだろ?
エッチなお尻だからこそ、もっともっと虐めたくなるんじゃないか、こうやって♥
(テスラのお尻を、ばしっ♥と強くひと叩きした後…)
そうか、どうやらテスラはまだ恥ずかしいみたいだから、ナインからお浣腸していこうかね♪
ナイン、お尻を振るのを止めて…そう…♥
(そういうと、注射器の先端を、ナインのアナルへとめり込ませ…)
じゃ、入れてあげるね♪力を抜いて…全部受け入れるんだよ…♥
(ぢゅ〜っ、と一気に、石鹸水1リットルを、ナインの腸奥に注入し始めてしまう…)
ふふふ、飲み込まれていく…ほぅら、お腹がぽっこりしてきたぞ…♥
今日は3リットルにチャレンジしようか、ナイン♪
(ナインのおなかを撫でさすりながら、早くも2リットル目の補充の準備に、洗面器から石鹸水を吸い上げ…♪)
【ぷはぁ…かわいい乳首…いずれはここから、ミルクいつも出しちゃうようになるからね、ナイン♪】
【優しいだけじゃなくて…イジワルでヘンタイなのもマスターだから、そこも受け入れてくれると、もっと嬉しいな♥】
【さて、お風呂に入って体をきれいにしたら…今日は終わりにするかい?それとももっとしたいかい…?】
-
>>588
テスラ「そ、そんなぁ… ああっ♥ お尻ペンペンなんて、絶対恥ずかしいんですからぁ…♥」
(と、全然嫌がってない声で言いながらお尻を動かし始めていて)
え、あっ… んぅぅう、気持ち悪いの、注射器が入るのが… あっ、ううううんっ… んぁあ、お腹の奥まで冷たい…///
それに、姉さんにみんな見られちゃう、あっああ…
テスラ「ちょっと、3リットルってっ… なっちゃんのお腹破けちゃうでしょマスター…!」
だ、大丈夫… 破れる前に逆流するだけ… う、うぐぅ… あああっ、また入ってくるの、すぐに出ちゃうかも…///
(お腹が破れることはないまでも、マスターとテスラに恥ずかしいところを見られるのは間違いなくて)
んふ、ううぐうぅ… 出るところ見られるの、危険なの… わ、私の頭が変になっていきそう…
(入れられるうちに意識が朦朧としてきて、丸見えの股間からぽたぽたオシッコまでこぼしちゃうくらいになってて)
【母乳、飲んでもらうの…♥ マスターはそういうの、きっと好き…♥】
【私もそういうの、覚えたらマスターのこと喜ばせること、できそう…♥ ヘンタイでイジワルなのも、楽しい…♥】
【今日はこれくらいにして、また別の子を可愛がってあげて…?】
-
>>589
おやおや、そんなことをいいながら、声は全然嫌がってないぞ、テスラは♪
ほんとはもっと叩かれたいんだろう、お尻が真っ赤になるぐらいに…じんじん痛いぐらいに…♥
スケベな子だ…スケベになったね…♥
大丈夫だよ、3リットルぐらい…ナインの体なら耐えられるはずさ…♪
まだだよ、まだ我慢するんだ…いっぱい我慢したほうが、出すときにすごく気持ちよくなるんだからね…♥
(両掌で、ナインの尻たぶをいやらしく揉んだり、スリスリ撫でたり、ぱあん♥とはたきながら)
(ナインが我慢の限界に達して、出してしまうのを待つ…)
ちゃあんと見ててあげるんだよ?テスラ…おチンポも勃起してるんだろう?
ナインも、出すのを我慢しながらおチンポ勃起させてるよね…ふふふ…♥
【他の子のことを想うなんて…ナインはやさしいね…】
【ふふ、今のナインの言葉でマスターはまた勃起しちゃった…かわいいなナインは…♥】
【それじゃ、今回はこれぐらいで…お風呂で洗って帰ろうね…またね、ナイン♥(ちゅうっ、と思い切りキスをして)】
-
>>590
テスラ「い、いやぁあ、そんなこと言ってはダメですぅ… もう、お尻いっぱい叩かれたら頭がおかしくなってしまいますから…」
(真っ赤になるくらい叩かれたらどうなるか、そこはまだしっかり分かってないみたいで)
う、んふぅうう… あ、そんなっ… 出したらお風呂場全部、汚れちゃう…/// あっ、ああ…♥ 叩いたらすぐに、限界突破する…///
お、おチンポ… え、あっ…/// これは、身体が変になってるだけ…
(しっかり勃起させてるのを見られて恥ずかしがって、自分でも興奮してるのを分かっていないみたいで)
(でも体のほうはちゃんと興奮してるのをマスターに伝えちゃうありさま)
テスラ「はぁ、もう… なっちゃん、こんな状態なのに… なんだか、色っぽいですぅ…♥ 今日もマスターにイジワルされて、いっぱい出しちゃうのに…」
(我慢してる姿がエッチに見えるのは分かるみたいで、気が付けば二人ともふたなりをフル勃起にさせちゃってて)
【褒めてもらえるの嬉しい…♥ でも、みんなのこと可愛がってあげてほしいから♥】
【んっ、マスター…♥ キレイにして、次のことも楽しみにしてるの…♥】
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>>591
大丈夫、ここにはヘンタイしかいないから♥
それに、汚くなってもまた洗えばいいだけさ…さあ遠慮なく、ぶちまけちゃいなさい、ナイン♪
テスラも俺も、ナインの出すところをみたくて、チンポギンギンにしちゃってるぞ、ふふふ♥
ナインも、そんなに勃起させてるじゃないか…本当は見られたいんだろう♪
(くぱぁ♥と、尻タブを掴んで肛門を左右に広げる…もう決壊しても、かまわないように)
(もちろん、出てくるところをしっかりとみるために、体はテスラの前のほうに退避させておきながら♥)
【いじらしい子はとっても好きだよ、俺…遥もクルミも、ほんとはとってもいじらしい子なのさ♥】
【それじゃ、これで締めようね…ナインの体、もっともっと磨いてあげるからね♪】
【さて、次は誰を呼ぼうかな…誰か呼んでほしい子はいるかい…?それとも、俺が決めていいかい?】
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>>592
え、あっ… それだと姉さんもヘンタイになってしまう…///
テスラ「んんああっ、でもいいんですぅ… なっちゃんも興奮してるの、丸分かりなんですから…♥ きゃ、拡げてしまって…」
(二人のおチンポを見てるナインもすっかり興奮してしまって、一瞬力が抜けたかと思うと)
んんあ、で、出ちゃう… マスター、見ないでああああっ…///
(ぶぼぶりぃいい、ぶびゅぶりゅりゅりゅぅぅうっ…♥ ぶぼぶびぃいぃぃい、ぶびゅるるるるっ…♥)
(お風呂が全部に届きそうな勢いで、茶色に染まった石鹸水を撒き散らしていって…♥)
テスラ「あ、ああんっ、臭いですぅ… で、でもなっちゃんの匂い、あああ…♥ もう、ヘンタイでも構いませんんんっ…♥」
(これ以上ないくらい勃起させたおチンポにもナインのウンチがかかっているのに、まったく気にしない様子で見つめながらおチンポを手で撫でているテスラ)
ね、姉さん…♥ 見られた、もうダメ… でも、興奮してるの…♥
(同じように興奮してるナインのおチンポも、ピクピク動いちゃってて)
【うん、とってもいい子なの、知ってる…♪ 私も、褒めてもらえるともっと頑張れそう】
【それなら、マスターに選んでもらう… えっちなこと、とっても気分がいいもの…♥】
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>>593
おお…♥ナイン、いっぱい出てるね…今日はたくさんおなかの中に入れたものね…♪
ふふふ、すごいクサイよ…すごいニオイだ…おやおや、テスラったら、ものすごくヘンタイなことしてるのに、
ナインのウンチだったら、構わないのかい?
(ここで、ナインの上半身の縄をほどいてやりながら、耳元に口を寄せて)
(ナインにだけ聴こえるように話す…)
…ちょうどいいね、今からやろうとしていることに、テスラも乗り気なようだから♥
ナイン、今床にぶちまけた、自分のウンチを拾って…
テスラのおチンポを扱いて、射精させてあげて?
お口でしろとは言わないよ、お手手だけでいいから…できるよね、ナイン…♥
ウンチコキ…これまでにないヘンタイなことのひとつだけど…
新しいヘンタイへの扉をひとつ、開けてごらん?かわいい俺のナイン…♥
(そう、とんでもない発言をしながら、ナインの目をじいっと見つめて…♪)
【俺のやりたかったことを、先に察せられてしまったかな…ま、新しいことは、こういうことなのさ♥】
【もし、嫌だったら遠慮なく断ってね?】
【みんないい子だけど…それじゃぁ、リリカを呼んであげたいな♥】
【おにーたまと二人っきりでいやらしいことをする約束、まだ果たしてないからね♥】
-
>>594
お腹の中のもの、全部出ちゃってる…♥ あ、あふっ… んぁああ、はぁああ、う、うっ…♥
テスラ「んんあん、おチンポになっちゃんの、いっぱいかかってます…♥ んぁ、ああ…♥」
(更に固さを増してるテスラのおチンポはナインのウンチで興奮してるのが分かっちゃったみたいで)
あ、マスター… そんなことして、いいの…? 姉さん、どう思うか…
テスラ「ああっ、なっちゃん…♥ ウンチいっぱいかけられちゃいましたぁ…♥ え、どうするつもり、で…」
(ナインはマスターの言ったとおりに、テスラには何も言わないままでウンチを救い上げると、それをテスラの股間に当ててあげるとゆっくり擦ってあげて)
テスラ「きゃぁあ、そんなことしたら、あっああ… とても、あったかいですぅ…♥ それに、興奮するのです… あ、もうダメ、頭がおかしくなって…♥」
(手で数回擦ってあげるとあっという間にテスラは限界を迎えて、ナインの身体にもウンチにもたっぷりの精子を出しまくってしまってて)
(びゅくっ、ぶびゅるるるっびゅるぅううっ…♥ と、何回も出してしまうとそのまま力が抜けてしまってて)
【マスター、こんなところ見たかったなんて、ヘンタイなの…/// でも、姉さんだったら受け入れてくれるって思った…♥】
【はぁい、リリカはいつもおにーたまを待ってたのです〜☆】
【あ、今日はどんなことをして遊ぶのですか、おにーたま…♪(リリカにもえっちなことだって分かるみたいで、まずはおにーたまの横にぴったりくっついて座って)】
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>>595
くくく…思った通りだね…♥
テスラはナインのなら、ためらいなく受け入れる変態さんだと思ってたよ…♥
ほら、もう出しちゃった…テスラも頭がおかしくなっちゃったみたいだね…♪
ナインは、どう思う?頭おかしくなっちゃったかい…?
まだ、気持ちよくなりたそうだから…ナインはそのままシコシコし続けてあげて?
さあテスラ、今度はテスラのお尻から、たっぷりぶちまける番だぞ…♥
(そういって、注射器に石鹸水を宛がうと、テスラのアナルを狙う…)
(ナインと同じように、3リットルを腸内にたっぷりと入れようと♥)
【リリカ、ふふ、いつ見ても可愛いね、ちっちゃなお人形さんみたいだ♥】
【そうだね、まずは…やっぱり恋人同士のキスをしようか♪(隣にぴったりくっついて座ったリリカの顎を、人差し指と親指で持ち、くいっと向けさせ)】
【んちゅっ♥(唇を重ねると、舌を差し入れ、たっぷりと絡め合う…ぐちゅくちゅっと♪)】
-
>>596
テスラ「はぁ、ああんっ…♥ こんなに興奮してしまいました…♥ いっぱい出ちゃったの、なっちゃんのウンチにもかかってしまいました…♥」
(とってもヘンタイなことをしたというのに、テスラは恍惚とした表情を見せていて)
(自分のおチンポにもナインのウンチがべっとりくっついてるのを見ても全くひるんだりしなくって)
うん、姉さん…♥ またいっぱい出しちゃうと、いいの…♥
テスラ「あああ、私のほうはほどいてもらえないんですかぁ…? え、マスターちょっと待ちなさい、せっか余韻に浸ってるのに、う、ううぁああああ…///」
(もちろん容赦なく石鹸水が注ぎ込まれて、今度はナインが見てあげる番)
(恍惚としてた表情は一瞬で苦しそうになっていって、でもちゃんと3リットルは受け入れないといけないみたいで)
テスラ「うぐぅ、う、あああ… こんな苦しいの、ダメです… お、おトイレ行かせて、すぐ出ちゃいます…」
大丈夫、撫でててあげるから…♥ おチンポも、もっとエッチにしてあげる…♥
(さっき汚れたテスラのおチンポを、また手でゆるゆると擦ってあげてて)
【わぁい、お人形さんみたいです… って、リリカはそこまで子どもではないんですよぉ…?(おにーたまをじーっと見ながら、そのままキスされてしまうと)】
【んふ、キスしちゃうのは、とってもおとなになったきぶん、です…♥ んぁぅ、おにーたまもえっちです…♥(舌を絡めているとあっという間に表情が蕩けちゃってて)】
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>>597
ふふふ、ほどくのはまだだよ♪
おトイレに行きたい?すぐ出ちゃう?…まったく、我儘だなテスラは♥
それじゃぁ、俺のチンポで蓋をしてあげることにしようか♥
(ナインが、ウンチと精液がベットリなチンポを摺り続けているのを確認してから)
(両手で腰を抱え持つと、テスラの尻たぶ、アナルに、勃起した俺の亀頭をくっつけ…そして)
ぐぐっ、ずぶううううっ…!
(と、石鹸水による浣腸まみれの腸内に、おチンポを奥深くまで、一気に突き刺してしまった)
(テスラの、そしてナインのもっともっと卑猥に堕ちていく様を見たくて…♥)
ナインも、いっぱいテスラのチンポ、しごいてあげなさい?たくさん受け止めるんだよ、お顔でセーエキを♪
【(んちゅっ、くちゅちゅるる…ちゅぷっ♥)ふう、リリカのお口の中、甘いね…そんなに蕩けたお顔をしちゃって♥】
【今日はどんなおパンツ、履いてきたんだい?スカートをまくり上げて、おにーたまに見せてごらん…♪】
-
>>598
テスラ「そ、それはそうでしょう… こんないっぱい入れられて… あああ、もう漏れますぅ…///」
(3リットルも入れればお腹はたぷたぷに膨らんで、妊婦でもここまでいかないだろうというくらいの大きさに)
(もうこの場で出してしまうかも、なんて思ってると)
テスラ「えっ… あっ待って、今入れるとか無理、あっあああひっぃいいいいっ♥ や、あああっ、んぉほっぅうっ♥」
(さらに奥にまで石鹸液が押し込まれ、テスラの表情が完全に崩れてしまってて)
うん、姉さん大丈夫…♥ 我慢できなくなったら、マスターに抜いてもらうまで頑張るの…♥
(そう言いながら、相変わらずおチンポをゆるゆる扱いてあげてて)
ふふ、またいっぱい出ちゃいそう、さっき出してあげたのに…♥ 姉さん、出してマスターに見せるの…♥
(もうテスラにはその言葉は全く届いていないみたいで、表情もアヘってしまいながらマスターに揺り動かされるだけになってて)
【んぁ、おにーたまがえっちにしてくれるからです…♥ あ、きょうのパンツ、こんなのですよぉ…♥(いつものふわふわなお子様ぱんつだけど、色は薄い黄色で可愛らしいものを見せてあげて))】
【みてもらうのなら、もっとおにーたまのすきなのを、はいてたほうがいいのです…♥(どんなのが好きなのか聞いてみたいようで)】
-
>>599
ふううっ、そうはいっても、こんなに締め付けてくるじゃないか…テスラのケツ孔は♥
どうだいナイン、テスラのこんなお顔、見たことあるかい?
(アへっている表情を見た後、お腹を手のひらで撫でながら、テスラの胸をもう片方の手でギュウっと鷲掴みした後で揉み)
ナインも、俺にアへ顔、見せてくれるよね、ふふふふ♪
はぁっ、はぁっ、気をやってる暇はないぞ、テスラ…!
(腰を振り、腸内を激しく犯す…排泄を我慢しているからか、中が細かくブルブル震え、それがまた気持ちいい♥)
(そして気を戻すために、尻タブを何度も、激しく強くたたいてやる…びしっ!びしいっ…♥)
ナインも、テスラのウンチで、チンポを扱かれて射精したいかい?答えなさい…♥
【おや、んふふふ、可愛いおパンツだね♥(そのままベッドの上に押し倒し、スカートをめくると)】
【ん〜、コドモのいい匂いにあったかい体温…♥(薄い黄色のお子様パンツに顔を近づけ、膣口の辺りを嗅ぎながら顔でスリスリして)】
【おにーたまの好きなのかぁ、ん〜、コドモっぽいのもいいけど、コドモに似合わないエッチなのを履かせちゃうのもいいなぁ♪】
【おまんことお尻の穴のところだけ、穴が開いて見えちゃうようなやつ…とか♪(鼻でクリトリスや膣口、アナルを、おパンツの上からグリグリ…♥)】
-
>>600
テスラ「漏らしたらマスターの身体にかかっちゃうからですっ…/// ああぅっぅ、お腹が痛いんですぅ… はぁ、あっあっうう… ひぃうううう、そこ揉んだら、あああ…♥」
(必死に我慢してるものだからお顔がどうとか考える余裕も無くって)
ううん、姉さんこんな顔をするなんて初めて…♥ 舌も伸ばして、えっち… え、私は… こんな顔を見せたら、マスター喜んでくれるの…?
(ちょっと驚いたような顔をしながら、自分もこんな顔を見せちゃってる姿を想像していて)
テスラ「う、うぐ… はぁあぅううんんっ、うっんっはぁあ♥ 叩いたら力が抜けるから、ダメぇ…♥」
(おチンポを入れてるままなのに、出し入れされると時折空気の抜ける音が… 何回か、ぶりぃっと卑猥な音を聞かせてしまってて)
え、私…? 姉さんだったら、いいかも…♥ 私も、そういうのしたらきっと… おチンポ興奮する…♥
(目を落とすとテスラの卑猥な姿で興奮してしまってる、ふたなりおチンポをじーっと見てしまってて)
【えへへ、おなじようなパンツしかないんですけど、おにーたまうれしいんでしょうか♥(スカートを持ち上げたまま、おにーたまがパンツにくっついてきて)】
【え、えっちなパンツですか… リリカに、かえないようなのいっぱいあるらしいです…♪ うえええ、あながあいてるなんて… んぁぅう、そこはえっちなのです、きもちよくなります…♥】
【(エッチなところを刺激されると立っていられなくなって、おにーたまの頭を支えに立ってるのがやっとな状態になっちゃう)】
-
>>601
ウンチしたいんだね?ふふ、ものすごく下品で卑猥な音を立てちゃって♥
普段のテスラからは考えられないな、でも、気持ちいいんだよね、テスラ♪
恥ずかしい、痛いだけじゃなくてさ…♥
それがマゾの悦びなんだよ、ナインもテスラも…立派なマゾの素質がある証なんだ♪
ほらテスラ、ナインがこんな卑猥なことを言ってるぞ♥
姉さんのウンチだったら、チンポを扱かれても構わないんだってさ♪
それじゃ、妹のリクエストに応えてあげないといけないよね…チンポ抜いてあげるから、出しちゃいなさい、思いっきり♪
(そういうと、激しく動かしていた尻穴のチンポを、一気に引き抜いてしまう)
(テスラはきっと、堪え切れずに漏らしてしまうだろうことを想定しながら…♪)
【エッチなところを下着ごしに刺激されて、気持ちよくなっちゃって…とても7歳とは思えないね♥】
【つぎはと…♪(リリカの服に手をかけ、上半身をはだかんぼうにしようと…♪)】
【リリカのおっぱい、おっきくなるように舐めたり吸ったりしてあげるね…♥】
-
>>602
テスラ「はぁああ、あああっ♥ もうお尻がしびれて、変になってるんです…♥ んぁああ、こんなことされて、気持ち良くなるなんて…♥」
(今まで知らなかった喜びに目覚めそうで怖いのと興奮するのと、両方がごちゃごちゃになってて)
私も… うん、きっとそう… さっき漏らしたときに、頭が真っ白になってた…♥
テスラ「え、あああっ今抜いたらっ… お、おトイレ行かないと、なっちゃんに見られて… あっ、きゃぁあああっ!!!!???」
(一気に抜かれてしまって、もう完全に力が抜けたお尻から液体とウンチが混ざったのが勢いよく噴き出して、さっきナインが出しちゃったものを覆い隠すみたいに満たされて行って)
(ぶぼぼぼっぶぶりゅりゅりゅうううっ…! びゅるぶぶぶっ、ぷぶううううっ…♥)
(とんでもない音を立てながら、妹の目の前で浣腸失禁しちゃってさっき以上のアヘ顔を見せちゃうことに)
ああ、姉さんお漏らししてる…♥ でも、気持ち良さそう…♥ はぁはぁ、ああ…♥
(一緒に手のひらで包んでたおチンポからもたっぷりの精液を噴いちゃって、そちらはナインの手で全部受け止めちゃうと、テスラが全部ウンチを出し終わるまで待っていて…)
【んぁああ、で、でもリリカもおとなにちかづいて、いるんです…♥ え、ああっ… おっぱい大きくなるんですか、おにーたま…♥】
【本当にそうなるなら嬉しくって、脱がされると平らな胸を隠したりせずに見てもらってて)】
-
>>603
こわいかい?自分が変わっていくのは…よりスケベになっていくのは…
でも、それが俺のモノになるっていうことだよ…♥
ナインも、テスラも、もう…身も心もささげたから、一生逃げられないんだよ…♪
これまた…いっぱい出たねぇ…よっぽど溜まっていたと見えるね…♥
すごい、ニオイだ…鼻が曲がりそうだぞ、二人分のウンチが混ざり合って…♥
(浣腸失禁と同時に精液を噴き出し、アへりながら体中の力を抜いて、イキながら半失神するテスラ)
(その体を支えてやる…長髪が汚れないように上にかきあげた後、下半身をテスラの脱糞で汚しながらも)
(風呂場に倒れこむことがないように、腕と俺の体で支えながら…)
テスラ…きもちよかったかい?
(今度はテスラの上半身の縄を解き、解放してやった後で)
さあ、愛しの妹が待っているよ、おチンポをあんなにおっ勃てて…
テスラのウンチを掬って、手でしごいてあげて?2度射精できるように…♥
【きっと大きくなるよ…でも、もし大きくならなくても、リリカはもう、おにーたまのお嫁さんだからね♥】
【ふふ…♥(手のひらで平らな胸をまさぐりながら、ちゅっと乳首を吸い、舌で転がしながら、あちこちをなめまわし始めて♪)】
-
>>604
【そしたら、今日はこれくらいで… 私たち、他のみんなよりもっとヘンタイになっちゃった…///】
【テスラ「マスターがあんなこと好みなんて、知りませんでした…///」】
-
>>605
【二人があんまりノリが良いものだから…嫌がるかと思ってたのに…♥】
【でも、あんまり二人でセックスするときにやったら、ダメだぞ♪(両方の胸をぐにゅぐにゅ揉みながら)】
【今日もありがとう、本当に楽しかったよ…次は、今回最後のヘンタイプレイをお願いするね♪】
-
>>606
【マスターが見てくれるのでなかったら、出来ないって思う…///】
【テスラ「ああん、もうマスターのえっちぃ…♥ え、もしかしてまだ違うことがあるんです…?///」】
【それはまた、次の機会に…♥ んっ、揉まれると本当に大きくなっちゃう…♥ それじゃ、また♥】
-
【さて、デートのお誘い…日曜日の13時半からで、どうかな?】
【無理はしないでね、それじゃ、もし来れるなら、楽しみにしているよ♪】
-
>>608
【こんにちはマスター、そしたらお返事書いていくから、時間までには間に合うと思う… 今日もよろしく…♥】
-
>>604
テスラ「一生可愛がってもらえるなんて、マスターも豪勢なんですから♥」
うん、マスターに… 新しい自分を見つけてもらえるの、楽しい…♥
テスラ「ううぁああ、ああんっ♥ マスターはこんなことをさせて喜ぶヘンタイさんなんですね…♥」
(実際自分たちも喜んでるからマスターのことを言えたものではないんだけど)
テスラ「あ、ああん… こんなことしちゃって、もう戻れなくなりますぅ…♥ あ、えっ… 今度は私が…?」
あっ、姉さん… そんなことしたら、私も戻れなくなっちゃう… 姉さんの出したもので、ふたなり扱いたら、ああああっ♥ や、姉さんのもあったかい…♥
(マスターに言われるとすぐにふたなりを手で包んで、ぬちゅぬちゅと音をさせながら扱いていっちゃうテスラ)
テスラ「さ、マスターもこう言ってることですし、いっぱい出しちゃいましょうね…♥」
あっあっ、そんなこと… マスターが見てるのにいやらしい…///
(そう言ってるうちに早くも下半身が熱くなってきて、マスターの見たい光景をまた再現しちゃうことに…♥)
【えへへ、もうおよめさんになること、けってーなのですぅ♥ んぁああ、で、でもおよめさんになるのは、たいへんなことみたいで、んひゃああぅ…♥】
【(乳首ですぐにえっちになっちゃって、小さな脚をぱたぱたさせながら気持ちいいのを受け止めていて)】
-
>>610
今更気が付いたのかい?ふふふ♥
だから言ったろう、すべてを受け入れる覚悟がないと、マスターのお嫁さんにはなれないって…
大丈夫だよ、テスラもナインも、充分に素質はありそうだから♪
(風呂の浴槽の淵に腰を下ろすと、テスラとナインの痴態を楽しそうに見つめ)
戻れなくなっても…後悔なんてしないだろ?
こんなにいやらしくて、新しい、興奮する気持ちいいコトを受け入れて、知っちゃったから…♥
二人とも、そのお口で、ちゃんと言ってごらん…
私たちは、ウンチするところを見られただけじゃ飽き足らず、
そのウンチでおチンポをしごいて、しごかれて、興奮して射精しちゃう、ド変態ですってね…♥
ナインはそう言いながら射精してごらん…きっとすごく、きもちいいぞ…♪
【今日も来てくれてありがとう、よろしくね、ヘンタイさんたち♪】
【おにーたまのおよめさんになるからには、えっちなことはもちろん大好きでないとね?(れろれろと乳首を舐め)】
【それだけじゃなくて、おにーたまのしたいことを、全部受け止めてくれないとね…♥】
【ふふ、くすぐったいけど気持ちいいかい?どれどれ、まずはこれを使おうか♪】
【(丸形のローターを取り出すと、スイッチを入れて振動させ…乳首の上に垂らしたり、クリトリスに服の上から当てたりしていく)】
-
>>611
うん、やっぱりお嫁さんは大変…♥ でも、全然後悔してないから…♥
テスラ「あら、それほどでもないでしょうに♥ これからいっぱい教えてもらうことになるって思って… んふぅ、自分でこんなことをするの、不思議と興奮しますぅ…♥」
(さっきまでヘンタイだと言ってた行為も、やがて受け入れて楽しめるようになってて)
(二人ともヘンタイ趣味に目覚めつつあるのだって、マスターにも分かってしまうのかも)
テスラ「んぅん、それはもちろんですぅ… 私もなっちゃんも、ウンチするところまで見られて喜んでるんです…♥ も、もう、そんなことまで言うんです…?」
うん、私たちは… マスターに言われなくても… ウンチ出おチンポシコシコされて、興奮しちゃうヘンタイ…♥ ドヘンタイなの…♥ あ、あっもう出ちゃう、あっああああ…!
(言ってるうちにテスラの指の間からナインの精子が勢い良く飛び散って、すごいにおいをさせてるものの上に降りかかっていって)
(テスラと同じようにアヘった顔を見せながら快感に浸っちゃって…♥)
【うん、今日はまたすごいこと、教えられそうな予感…♥】
【んぁあぅぅ、おにーたまもえっちだから、いっしょでうれしいんです…♥ あ、それは… うひゃひゃひゃ、おにーたまくすぐったいですっ、あっあああ、でもなんだか…♥】
【ぜ、ぜんぶって、そんなにいっぱいあるんですか…? ああっ、なんだか、あはぁ…♥ おちつかなくなってきます…♥】
【(少しするとくすぐったいのも収まった代わりに気持ちいいのが来ちゃって、だんだんリリカのお顔も熱を持ったようになっていっちゃう)】
-
>>612
そうだよ、ちゃあんということで、改めて認識するからね♥
ほら、ナインは言いつけ通り、言いながらイッちゃったぞ、すごく気持ちよさそうな顔をしているね…♪
姉さんにおもいきり変態射精した気分はどうだい?くくく…
テスラも、そのお口でちゃんと、ド変態だって言いなさい♪
さて…それじゃぁそろそろ…うーん、ほんとにすごいニオイだね、臭いぞ♪
二人とも、マスターの…さっきから盛大に反り返っているこのおチンポに…
ウンチを掬って、扱いてくれるかい…?
もちろん、俺も射精やおしっこを出すけど…全部お顔で、おクチで受けとめてくれるよね…♥
愛するマスターへの奉仕だものね…♥
(二人に、勃起を見せつけながら、そんなとんでもない命令を…♥)
【まだまだいっぱいあるよ…こんなの、フツーのセックスなんて、ほんのさわりだよ♥】
【それだって楽しいけどね♪ん〜、お顔赤くなってトロけてきちゃったね、感じてきたね♥】
【リリカ、それじゃ下も自分で脱ごうか…かわいいはだかんぼうになってごらん、寝ながら、おにーたまの目の前でね♪】
-
>>613
あ、あはぁ… 姉さん受け止めてくれたの…♥ いっぱい出ちゃったのに、んぁ…♥
テスラ「うう、口に出して言えば認識できるって、もっともなことを…/// もちろん、私もなっちゃんと同じ、ドヘンタイですぅ…♥」
(言ってるテスラのお顔もすっかりとろけて、もうマスターの言いなりになっちゃうことを誓ったも同然で♥)
マスターも、こんなに…♥ ふふ、これは二人一緒にしないと、いけないみたい…♥
テスラ「今度はマスターも、ですの? マスターだって私たちと同じドヘンタイなんですから… あっ、もちろん全部受け止めますからね…♥」
(二人とも手ですくってマスターのおチンポを包んで、すごい匂いですぅ♥とか言いながらしゅこしゅこ手を動かし始めちゃう)
(もう頭が変になりそうだけど、マスターの気持ちよさそうなお顔を見られればなんでもできそうな気がしていて)
【おねーたまたちにきくより、じぶんでおぼえたほうが… いいんです…♥ んふぁああ、おにーたまにえっちにされてますぅ…♥】
【はぁい、それでは… うう、でもぬいじゃうの、はずかしいのです…///(手足をもぞもぞ動かすと、そのうちに可愛い割れ目も丸出しになっておにーたまに全部見られちゃうことに)】
-
>>614
ド変態になってしまったね、ナインもテスラももう…♥
ふふふ、こんなことが他の娘に知れたら、ドン引きされちゃうかもよ?
ますます秘密にしなきゃいけないことは増えていくね…でも、それも快感へのスパイスなんだよ♪
(二人の頭をシャワーを浴びた綺麗な手で、優しく撫で、髪を指で梳きながら奉仕を受ける)
ああ、ナインとテスラのウンチ…温かいね、柔らかい感触で…すごい臭いだ…♥
きもちいいよ…最初はゆっくり、ゆっくり扱いてね…少しでも長く、この変態プレイを楽しみたいから…♪
どうだい、マスターが自分たちのウンチで喜んでくれるのは、幸せかい?
こんな穢いことをしているのに、なんでも受けとめてあげたい気持ちになってくるだろう?二人とも…♥
(カウパーと糞尿、精液が混じり合い、辺りにものすごい異臭が漂っているけど)
(たぶん今の三人にとっては、それも昂奮を高めるためのものでしかない…♥)
【女の子なら恥ずかしいのは当り前さ…それでも、好きな人の前ではさらけ出さないといけないの、それがセックスなんだよ…♥】
【かわいい割れ目だ…どれどれ…♥(顔を近づけ、まずは執拗にニオイを嗅ぐ…子供特有のちょっと強いミルクのニオイが、なんとも心地よく)】
【(そのままクリトリスを指先でいじりながら、クチを近づけ…ぺろぺろと割れ目を舐めだして)】
-
>>615
秘密って、こんなに興奮するものって知らなかった…♥
テスラ「本当ですぅ、誰にも話せたものではありませんわね…♥ ふふ、そんなにいいんです? マスターもすごい匂いに包まれているのに…♥」
(幸せかって聞かれれば二人一緒にうなずいて、マスターの喜んでるお顔を見上げてお互いに顔を見合わせていて)
(ぬっちゅぬちゅしてる感覚もなんだか嫌ではなくなってきそう)
マスターがこんなに興奮してくれるから、いいの…♥ あ、んっ♥ 私もいやらしい気分に、なってるから…♥
テスラ「さ、いっぱい出しちゃうんですマスター…♥ 全部ここで、二人とも見ていますから♥」
(こんな状態でマスターが勃起させてるのを興奮した表情で見つめながら、一緒にヘンタイプレイを楽しんでいっちゃう)
(もちろんそれが心からのものだってことも、表情を見れば分かってもらえるはず)
テスラ「もうそろそろ、でしょうか…? まだ我慢しても大丈夫ですよぉ…♥」
でも、どっちを出してくれるかって聞いてない… ちゃんと受け止める準備も、しないと♥
【う〜、おねーたまたちもみんな、みせちゃってるんですね…♥ えっちなところ、みられてリリカははずかしいのです…♥】
【あっあ、おにーたまが… オシッコでるところさわってます…♥ ひゃ、あっんふぁああ♥ んはぁああ、あっあああ♥】
【(ツルツルな割れ目の奥にあるえっちなところも、だんだん感じてきて小さく動き始めちゃってて)】
-
>>616
本当だ、二人ともさっき射精したばかりなのに、またおチンポビンビンになってるね♥
ううっ、うう…気持ちいい、そうだねそろそろ出そう、セーエキが…!
手コキをもっと強く早めて、そう、そうだ…ああ、出そうだ、お口を開けて…だらしなく舌を出すんだ、二人とも…!
う、うっ!出る、出るっ!!
(勢いよく射精を開始する…どびゅっ!びゅぐっびゅるるるっ、どくどぷっびゅるるるっ…♥)
(まだこんなに残っていたのか、と思う量が、ナインとテスラのお顔に降りかかり、熱くべっとりとへばりついていく…♪)
はぁはぁはぁ、次は…おしっこも出すから…まだ、扱き続けてね…♥
【おいしいよ、リリカのおまんこ、おしっこの穴…♥(舌をニュルニュルと穴に入れて、舐めほじくりながら)】
【ふふ、だんだん濡れてきたね…気持ちいい?気持ちいいよね…♥(お尻の穴の入り口も指で悪戯しながら、舌を抜き差ししつつ愛液をなめとって…)】
【リリカ、イきたくなったらちゃんと言ってね?おにーたま、潮でもおしっこでも、全部飲んであげる…♪】
-
>>617
あ、姉さんも…♥ うん、自分では見えないから気づかなかった…♥
テスラ「んぁあ…♥ お口を開けて、受け止めるんですね…♥ はぁああ、なっちゃんも上手よ、全部飲んであげないと…♥」
(いっぱい出ちゃいそうなのを、お口とお顔でみんな受け止めたくって♥)
んっ…! あ、あああ…♥ はぁああ、うう…♥ 前が見えなくなっちゃう…♥
テスラ「あんっっ、マスターのえっちぃ…♥ 私たちのお顔をこんなにしちゃって、いけない人なんですから♥」
(マスターにだらしないお顔を、どころか精子で汚されちゃったお顔も見せながら、まだ手を動かし続けていて…♥)
【んやああっぅ、中にも… あっああっ、すごくいいんですぅぅ…♥ ああはぁ、でもそんなぺろぺろしたら、んぁぅ…♥】
【(これだけでイっちゃいそうな感じ方だけど、もっとえっちにおにーたまがしてくれるものだから)】
【んぁぁっ、や、オシッコおもらし、したらいけないのです、も、もうがまんが、んぁあああ、ひぁああ…♥(まだイってないうちから、お尻を動かしながらオシッコを始めちゃってて…♥)】
【あわわわわぁ、おもらし… あああっもう、あああっっ♥(飲まれたらそのままイっちゃいそうなくらい興奮しちゃってて)】
-
>>618
ふぅう、そんないけない人が、大好きなんだろ…ナインも、テスラも♪
俺だってナインやテスラが大好きだよ…愛してるんだ…♥
(ヘンタイプレイをしている最中に愛を告白していく、こうするとより、深く印象に刻み付けられるから…♥)
二人とも、ザーメンまみれになっちゃったね…
ふふ、今度はおしっこ、でるから…っふぅ、またお口を大きく開けて、受け止めるんだよ…♥
セーエキの味はどうだい?おいしいかい…はあ、いいよ、ううっ…もうすこしで…♪
【んんっ?ん、んふ…ごくごく、こくっこくっ…♥】
【まだイッてないのに、おもらししちゃったのかい?リリカったら、いけないコだな♥(尻たぶを撫でると、軽く掌でぴしっ♪と一叩きして)】
【おまたがゆるゆるになっちゃったのは、おにーたまがきもちよくしたせいかい?それとも、普段からそうなのかな♪(アナルを指ですりすりした後、中に1本指をずぷっと♥)】
-
>>619
あ、愛してる…♥ うん、私たちも…♥
テスラ「もちろんですわ、私もずっと、愛してるんですから♥」
(ヘンタイなのに、こういうことは忘れないで言ってくれるのがうれしくって)
はぁっ、はぁ…♥ うん、そしたら受け止めるの…♥
テスラ「いっぱい出したのに、まだこんなに濃いものが出ちゃって… とってもおいしいんです…♥ あ、んっ…♥」
(またお口を開けて、今度はちゃんとオシッコも受け止める準備をしていて…♥)
【あひゃぁっ、ご、ごめんなさいおにーたま…///(恥ずかしいものだから声も小さくなっちゃって)】
【え、えっと… ふだんはおもらしなんてしませんから、おにーたまがしてくれた、からです…♥ んぁ、おしりは… あああ、中に入るとえっちになりますぅ…///】
【そ、そこはきたないところです、おにーたまダメなのです…///(指が入るとさっきより恥ずかしがって、今度は少しお尻を引いてしまおうとしてて)】
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>>620
そんなうれしそうな顔で…これからおしっこされるっていうのに…♥
二人ともとってもかわいい…ヘンタイさんだね…やっぱり俺のものにしてよかったよ…♪
いくよ…二人とも…ん、んんんんっ♥
(放物線を描いて、二人のお顔へ、黄金水が勢いよくほとばしる…じょろろろろろろ、じょぼぼぼぼぼぼ…♥)
ああ、出てるよ…二人をとってもいやらしい、小便器扱いにしている…♪
ナイン、テスラ、ふたりとも…しあわせかい?今の自分を…おしっこを受け止めて恍惚としてる時間を…♥
【ふふ、でもいいんだよ、だって今日は、二人っきり…だろ?リリカ♥】
【きたないところでも、最初に愛し合ったところでもあるだろ?リリカ…(お尻を引いて逃げようとするところを、腰をがっちり捕まえて)】
【んっ、ぬるっ…♥(顔を近づけ、今度は指ではなく、舌を差し込んで腸内やアナルの入り口を、れろれろ嘗め回して♪)】
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>>621
んぁ、んっぷっっ…! う、んっ… いやらしいの、んくっ…♥
テスラ「んぅううっ、何回でも言いますわ…♥ マスターも私たちも、立派な変態なのですぅ…♥」
(身動きもしないでオシッコを受け止めちゃう二人はもう視線も泳いでるみたいで、マスターにも嬉しそうに見えちゃうかも)
(そんなことをされてても、二人は興奮してしまってて)
はぁ、ああ… 幸せ、に違いない…♥ だって、ここから動きたくなくなってる…♥
テスラ「ふふふ、そうですわね… とっても幸せです、マスターに可愛がってもらえて…♥」
(全部受け止めると、二人はマスターのほうを向いてにこっと微笑んでいて)
【お、おにーたまがいいのなら、リリカもはずかしくないのです… んひゃ、あああっそんなところもぉ…♥ おしりはえっちなところだからやっぱりはずかしいんですぅ…!】
【(あまりのことに思わず腰を引いちゃうけど捕まえられて、お尻を存分に味わってもらっちゃってて)】
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>>622
そっか…本当に、二人はマゾ雌の資質があるね…♥
普通は恋人にこんなことされたら、嫌がっちゃう女の子も多いんだよ?
でも…今の二人、とってもかわいいよ…それにいやらしくて…俺はますます好きになっちゃうな…!
…さあ、これでヘンタイプレイはおしまい…
ここからは石鹸とシャワーで、全部綺麗にしようか…思い出だけは心と体の中に残してね…♥
今日の、撮影してあるけど…DVDに焼いて持っていくかい?二人とも…ふふっ…♥
【ふふ、おしりはフツーの人は出すためだけのところだけど…リリカはもう、入れることもできるって知ってるものね♥】
【こんなに濡れてきてる…お尻もきもちい?(じゅぷじゅぷ、ぬぷぬぷ…舌と指を交互に入れて、思う存分お尻をもてあそびながら)】
【リリカ、おにーたまもそろそろ、裸になっちゃうね…おチンポ、近くでよーく見てくれるかい?(ぬぎぬぎ…)】
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>>623
でも、もう私たちもヘンタイだから、同じ…♥ 逃げたりしないから…♥
テスラ「本当ですぅ? こんなに汚れた姿になっても、好きだなんて…」
(自分たちもなんだかんだ楽しめて興奮したし、マスターも喜んでくれたならいいかなって思っちゃう)
うん、ちゃんと流さないとキケン… 肌が痛んじゃうの…
テスラ「そうしましょう、確かにお肌に刺激が強すぎて… ええっ、い、要りませんわっ…! 自分たちでまた、これを見るだなんてっ…///」
でも、ちゃんと記録してくれたことだし…♥ 後でバックアップは、もらっておくの…♥
(ナインがそう言うならと、テスラも受け取ることにして… 今日のところは体を流しておしまいにするのでした)
【うう、出すところもぜんぶ、みられてます…/// あっあああ、おしりの中があついんですっ… んふぅ、ああああ♥】
【はぁぅうう…♥ あ、おにーたまも…♥ もうおチンポ、大きくなっちゃいましたか…?(寝かされてても視線をそこに向けて、やっぱりおチンポには興味があるみたいで)】
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>>624
勿論本当さ…だって、俺の、マスターのために汚れてくれたんだろ?二人とも♪
確かにね、さて、量が多いから周りを綺麗にするのも大変だなぁ♥
(たくさんイチャイチャしながら、三人で体と周りを洗い…充分に綺麗になったところで、DVDを渡して二人と別れた)
(きっと、今日のことは二人のオナニーネタになるんだろうな、とほくそ笑みながら♥)
さて、次は誰を呼ぼうかな…♥
【次は、だれかしたいプレイはあるかい?特になければ、俺はクルミを呼んで可愛がってあげたいけど…♥】
【リクエストがあるなら、そっちを優先してくれて大丈夫だよ♪】
【そうだね、おにーたまの目の前で、ウンチブリブリしちゃったものね、リリカ♥】
【もちろんだよ、ほぅら…こんなに…♥(ギンギンに勃起して血管を浮かせ、雄臭いニオイとカウパーを纏わりつかせたソレを、リリカの顔前に見せつけて)】
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>>625
テスラ「もう、それはマスターがお願いしてくれたから、ですよぉ? こんなにいやらしいなんて、思ってませんでした」
(そう言ってるけど、マスターのことは大好きですからって付け加えるのも忘れないで)
ふふ、こんないやらしいこと… 後で見たら、どんな気分するか分からない…♥ それじゃ、また♥
(たっぷりとヘンタイプレイを教わって、今日のところはお別れして…♥)
【あら、私なのかしら? こんなヘンタイなこと、私も教えられるとか…/// ま、そんなことは無いかしらね?(次はクルミってことで、何をされるのか期待しちゃってて)】
【おにーたま、そういうのが… みたいんでしょうか…///(さすがにそれは恥ずかしくて声も小さくなっちゃう)】
【わ、わぁぁ… おにーたまのおチンポがえっちになっちゃいました…♥ あ、すごいんです…(思わずにおいをかごうとしちゃってて)】
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>>626
(ナインやテスラとヘンタイプレイを楽しんだ日から、数日後…祝日の日に、今日はクルミを呼びだしていた)
(久しぶりに二人きりで、可愛がってあげるために…あるプレイをするために…♥)
クルミと逢うのも、あの日以来久しぶりかな…?
さて、今日はどんな格好で来てくれるかな…ふふっ…♥
【そうだね、見たい時もあるから…また見せてくれるよね、リリカ♥】
【いいんだよ、もっと近くで見て、ニオイを嗅いでごらん】
【リリカが、これから一生お付き合いしていく、おにーたまのおチンポなんだからね…♥】
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>>627
ふぅ、今日はお兄様ってば何をしたいって思ってるのかしら…? 考えてみたら、一人で行くのもちょっと久しぶりかも…?
(いつものネコミミに白ワンピのクルミがお兄様の家にやってきて、慣れた様子でドアベルを鳴らして)
お兄様〜、来てあげたわよ? 今日はいったいなにをしたいのかしら、たっぷり」聞かせてもらうわよ?
(また何か新しいことをしたいんだろうっていうのは見当がついて、事前に少しでも聞き出せればいいかなとは思うけど、果たして…)
【えええっ、ほんとうにですか…? それなら、がんばっちゃいます…♥】
【んふぅ、ずっとおつきあい、するんですね…? なんだかえっちなにおいです、ふぅ…(もちろん匂いには慣れないけど、頭の中がとろけちゃいそうな匂いだって思ってて)】
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>>628
ふふふ、来てくれたね、クルミ♥
(ドアベルが鳴ると、すぐにクルミを部屋の中に迎え入れる…いつものかわいい恰好、ネコ耳に白のワンピースだ)
まま、それを言う前に、んちゅっ♥
(すぐさまクルミの唇にむしゃぶりついて、しばしキスを愉しみ)
…ぷぅ、今日したいことはね…
クルミってさ、黒髪なのを除けば、不思議の国のアリスの格好が、とてもよく似合うと思うんだよね?
だから、今日は「アリス」になってくれないかい?クルミ♥
【そうだよ、リリカはもう、将来はおにーたまと結婚するんだろ?だったら、ずうっとおつきあいするさ♪】
【ふふ、ニオイを嗅いでるだけでいいのかい?(お顔や耳たぶ、耳の中に指先、掌を這わせながら、くすぐるように愛撫して…)】
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>>629
あっ、お兄様っ…♥ ひゃああ、話もしないうちから、んむうぅっ…♥
(早速キスされて、そうなるとクルミからも抱き着いていってて)
あら、アリスの格好? リリカランドにもそういうアトラクションはあったし、イメージはできるわよね。
でもそれだと、エプロンドレスとかウサギ耳とか、用意してくれてるのかしら?
(それくらいならと引き受けるけど、エッチなことは無さそうな気がして意外にも思っちゃう)
(とりあえずはお部屋に上がって、お兄様の言うとおりにしようとしてて)
【おにーたまのおチンポ、もっとおぼえないといけないんです…♥ あっああ、んっ… えっと、ああぅんっ♥(目の前にあるものだから、そこにキスをしてあげて)】
【えへへ、それなら… こういうことも、してあげたいですっ…♥(何回もキスをしてあげるとそのうちにいっぱい唾液で濡れちゃってて)】
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>>630
ふふ、クルミのお口の中、甘いね♥
一応用意はしたけど…魔法で衣装を作った方が、イメージ通りになるんじゃないかな?
魔法少女はこういう時にも便利でいいね♪
さ、俺の目の前で着替えて、アリスになってくれるかい、クルミ♪
【ああ…うっ♥(柔らかい唇が肉棒に触れた瞬間、肉棒はびくっと震えて)】
【いいコだね…そんなに何度もキスをして…ほら、おにーたまのおチンポ、気持ちいいって、カウパー出てきちゃった…♥】
【リリカ、舐めとって、そのままおチンポも舐めてくれるかい…?】
-
>>631
んぅ、もうお兄様ってば…♥ いきなりこんなことして、今日もえっちなんだから…♥
そう? なら、私の思った通りにしちゃうわね…? それじゃ…♥
(いつも変身するように、光り輝いたクルミのシルエットが変化していくと)
(白と赤のドレスに小さなエプロンを着けたクルミが現れて、これでいいかしら?って言いながら微笑んでいて)
【んぅうん、おにーたまっ…♥ ちゅっ、ちゅうう…♥ ぬれてきてます、かうぱーって、いうんですね…♥】
【れろっ… んぷちゅっちゅっぷぅ… おチンポをおくちに入れるのは、ちょっとたいへんです…♥(れろれろしながら、少しずつ唇に包んで音までさせちゃってて)】
-
>>632
ひさしぶりのクルミだったから…いけないかい…♥
おお…まさにアリスそのものだね…♥
それじゃ、お茶会をしようか、アリス…えっちなお茶会をね…♥
(言うとおりの格好をしてくれたクルミを、そっとお姫様抱っこすると)
(大き目のテーブルの上まで運び、ゆっくりと腰から下ろして)
【そうだよ、カウパーっていうんだ…うっんん、きもちいい…無理しないでね、おにーたまの、おっきいからね…】
【どうだい、リリカ、おにーたまのおチンポ、おいしい?興奮するかい…?(頭を撫でながら、ますますカウパー量を増やしてそう尋ね…)】
-
>>633
そんなこと聞かないの、私だってそういうの、期待してるんだからっ…///
お茶会ね? ふふ、でもこんなことしてもらうと、確かにエッチな気がするけれど… どうなっちゃうのかしら?
(ソファではなくテーブルに下ろされて、ちょっときょとんとしちゃうけれど)
(この状態でどうなるのか、もしかして… なんてことを思っちゃってて)
【んぷちゅっ… ううん、えっちなんです…♥ じゅっちゅっ、んふぅ…♥(お口の中にも入っていって、興奮してるって聞かれると小さくうなずいてて)】
【ちゅっぷぅ、んっんっ… いっぱいでてきてますぅ、あ、んぁぅ…♥(声に出せないけど、小さくエッチな音をお口から響かせちゃってて)】
-
>>634
クルミのそういうところ、大好きだよ…もちろん俺だって、期待してるから呼んだんだよ♪
ふふふ、アリス、もう逃げられないからね?
お茶会の飲み物は君自身から出てくるんだよ…
今、君の体をもっともっと、いやらしくなるように魔法をかけてあげるからね♪
(そういうと、掌をかざして魔法をかけるフリをしながら)
魔法で、母乳とおチンポをつけるんだ、いつものようにね…♥
(と、アリスになったクルミに告げて…♪)
【ああ、リリカ…ちゃんと飲んで、えっちだな…♥】
【いっぱい昂奮してるから、いっぱい出てきてるんだよ…リリカ、これからどうしたい?】
【このまま、おクチかおててかおカオに、セーエキ出しちゃうかい?それとも、おまんこかお尻に、おチンポ入れたいかい…?】
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>>635
【それじゃ、今日はこれくらいかしら… なんか、いきなりすごいことになってるけれど…///】
【私の飲むものはどうなっちゃうのか、想像してる通りなのかしらこれ…】
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>>636
【ふふふ…クルミは可愛いから、最初から激しくいやらしくしたくなっちゃうのさ♥】
【たぶん、想像通りだろうね…お兄様と付き合い長いものね♪】
【今日もとても楽しかったよ、ありがとうね…そして、えっちだ♥】
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>>637
【もう、うまいこと言っちゃって♥ でも、想像してる通りなら楽しませてもらうんだから♥】
【また会えるの待ってるわよ、それじゃ…♥】
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【さてと、明日のデートのお誘いだ♪日曜日の13時半からで、どうかな?】
【もし空いているなら、待っているね…もちろん、何か用事があるならそっちを優先してね〜】
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>>639
【こんにちはお兄様、それじゃお返事書いていくから待ってなさいよ♥】
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>>635
もう、これからもっとえっちにしちゃうつもりでしょ? お兄様ってば、こんな格好させてどうするのかしら…?
(アリスの格好も出来上がって、テーブルに下ろされると早速お兄様のいやらしいリクエストが来てだんだんお顔が赤く染まっていっちゃう)
あっ… もういきなりそんなっ… うう、でもお兄様そんなに近くで見てると、恥ずかしいのに…
それじゃ、見てなさいよ…?
(魔法でおっぱいとふたなりを着けちゃって、スカートが出来上がった膨らみで持ち上がっていく)
(もうおチンポを着けるイメージも掴めてきたおかげで一人でもできるみたいで、特に中のパンツを持ち上げて苦しそうにしてるおチンポを意識すると恥ずかしくって)
うう、パンツが破れちゃいそうよ… いきなりこんなことするなんて、思ってもいなかったんだから…
ほら… いっぱい持ち上がっちゃってる…///
(スカートを少し持ち上げるだけで中の白のパンツが、そしてそれを大きく持ち上げてる様子までお兄様に見せちゃってて)
【んふっ、おにーたま…♥ よろこんでくれてるんですね…♥ んちゅっ、そしたら… このままいーっぱい、だしちゃってほしいのです…♥】
【(おにーたまのおチンポに吸い付いて、お口にいっぱい出してくれるのを期待してるみたいに見上げてて)】
-
>>641
ふふ、お兄様と呼ばれるのもいいけど…今のクルミはアリスだからさ
俺のことはしばらく、「うさぎさん」って呼んでごらん♪
魔法が利いたようだね♪
(もちろん実際はクルミが魔法を使ったのだけど、いやらしいうさぎさんになりきりながら)
おやおや…アリス、君はもうそんなに股間を大きくして…
おチンポをつけてしまうのが趣味だったのかい?いやらしい娘だね…♥
(そういいながら、テーブルの上で仰向けに横たわり、自らスカートを少し持ちあげて白のパンツを見せるクルミの)
(膨らみの箇所に掌を当て、パンツの上からスリスリと執拗に擦っていく…♥)
アリス、ここには何が詰まっているんだい?お茶会で飲めるものかい?
答えてごらん…♪
(おしっこや精液が詰まっているおチンポ…クルミはどう答えるか、ニヤニヤと笑いながら)
【今日も来てくれてありがとう、よろしくね♥】
【いいんだね?ああ…7歳なのにこのままお口にセーエキ出して欲しいなんて、リリカはすごくいい娘で、いやらしいね…♥】
【ああ、吸い付いて…ね、もう少し…おにーたまのほうから喉奥を突いて、ランボーにしてもいいかい…?(腰を震わせて、射精が近いのを教えながら…♪)】
-
>>642
ふふ、お兄様はウサギさんなのね…? でも、こんなえっちなウサギさんがいてもいいのかしら、もう…
(少し苦笑いしながらも、その提案にはうなずいて)
あ、もういやらしいなんて… 女の子にはこういう一面もあるものなのよ、ウサギさん♥
(可愛い声を出してみるけれど、自分でスカートを捲って脚も開いてる格好では声も上ずってしまいそうで)
んっ、んっふっ…♥ はぁ、ああんっ♥ そこはね、大人のための飲み物が… 詰まってるんですって…♥
ウサギさんが飲むにはまだ早いの、あっあああ♥ そんな触ったらミルクが出ちゃって、たいへんなことにぃ♥
(触ってもらってるともうパンツを破いてしまいそうなくらい勃起してしまって、腰を振りながら悶絶しちゃうけど)
(出ちゃう♥ って声に出てしまうのは隠せなくて、それをお兄様に見てもらいたい、なんて倒錯的な感情も湧き上がってることに気が付いてしまう)
【んふううっ、おにーたまによろこんでもらえました…♥ んちゅっ、でもちゃんとごっくん、できるでしょうか…♥】
【(喉奥って言われてもすぐには分からないけど、こくこくうなずいて続きをしてくれるようにお願いしちゃう)】
-
>>643
ここは不思議の国だもの…えっちなウサギさんがいてもおかしくはないだろう?アリス♪
へぇ、大人のための飲み物がね…それは是非見てみたいな♥
よし、そのままでいるんだよ、アリス♪
(一旦、触る手を止めると、コンドームを取り出し)
(アリスの白のパンツを一気に引き下ろすと、勃起しているおチンポに、根本まで被せていく)
ほぅら、これでミルクが出ても、漏れることはないよ?
アリス…僕の目の前で、出しておくれ?大人のための飲み物を…♥
(そうしておいて、コンドームの上から強く肉棒を握ると、今度は激しく上下にしごきたてる)
それにしても、アリスのは意外と大きいねぇ…少女そのものなのに、おチンポは大人の男のがいいのかな?ふふふ♥
さあ、僕に見られながら…♪
【リリカなら大丈夫だと思うから…それじゃ…いくよ…♥】
【(両掌でリリカの頭を抱え込むようにすると、そのまま腰を前後に動かしだし)】
【(喉奥から舌の上まで、何度も肉棒で突いて、イラマチオをしていく…段々早く、強くなっていって…♥)】
【ああっ、リリカ!すごくきもちいい、ゾクゾクするよっ…7歳ののどまんこをレイプしてるんだっ…♥】
-
>>644
そういうものかしら、こんなにえっちにされちゃうのも、もしかして夢の世界のことだったりして…?
んっ…! 簡単に触れてはいけないものかも、しれないのに…♥ あっ、きゃぁっっ… 被せたら、いっぱい出ちゃっても大丈夫だけど…
んぁあっあっ、こ、このスケベウサギぃ…♥ あっああぅう、い、いいっ♥
(本当は男の人が使うべきものを、自分のふたなりに被せられるという倒錯したことに恥ずかしがってるのもつかの間)
(そのまま手を動かされるとあっという間に下半身が熱くなっていっちゃって)
あっああ、んっんっ♥ これは魔法でできてるものだから、私の想像してる通りになっちゃうのっ…♥ んぁっっ、み、見たら恥ずかしいぃ…♥
ひあ、あっああっぅ♥ も、もうミルク出ちゃうぅっ、イくっぅっ…♥
(仰向けのまま腰が上下に動くとウサギさんの目の前でたっぷりのふたなりミルクを吐き出しちゃって)
(どびゅるっぶびゅるるっ、びゅるっぅううっ…♥ びゅくっ、びゅるっ…♥)
(たちまちコンドームいっぱいになっちゃうのを、クルミも恥ずかしがりながら見ていて)
【ん…! んもっ、おおっ♥ お、おにーたま… ちょっとだいじょうぶでは、ないかもですぅ… んひぁっっああ、んけほっ…!】
【(激しくされるとさすがにちょっと苦しそうで、でも頭の中がほわぁっとしてきそうな気分がなんとなく心地いいものに思えちゃって)】
【(よだれを流しながらも、おにーたまの脚をきゅっとつかもうとしちゃってて♥)】
-
>>645
そう…夢の世界かもしれないね…でも、それならどんなえっちなことをされても、いいよね…♥
夢だものね…♪
アリス、ものすごい勢いでミルクが出ているよ、手の中でびくんびくんっておチンポが跳ねているじゃないか♪
アリスもそんなに腰を動かして、気持ちいいんだね?
ゴムごしでも熱さを感じるよ…これがアリスのミルクなんだね…ふふふ…♪
(すべて出し切るまで、射精中でも扱き続けながらその様をいやらしい視線で見ていて)
(コンドームいっぱいになって、出るのがおさまったのを確認してから、ようやくコンドームを剥がし、口をくるくると丸めて)
ほぅら、アリス…きみの出したミルクだよ…
(最初にその頬にぴたぴたと当ててから、口を解き)
(ムワッと立ちこめる精臭を、アリスの備考にたっぷりと嗅がせる…)
アリスは可愛いな…首輪もつけてしまおうね?ふふふ…
(永遠にいやらしいお茶会から逃がさないために、見覚えのある鎖のついた皮の首輪を、アリスの首につけようと…)
【ご、ごめんね、おにーたまもう止まれない…もう少しだけ我慢して…!(ぐぶっぐぶっ、ぐぽっぐぽっぐぼぐぐっ!)】
【あ…あ…でるっ!!(脚を掴むリリカにも構わず、喉奥に本日1発目の精液を、大量に放出し始めた…♥)】
-
>>646
じゃ、ちゃんと楽しい夢になるの、期待しようかしら…♥
あっあああ、んぅぅ…♥ はぁはぁ、出ちゃった…♥ 出てるのにシコシコしないでぇ、あああ…///
(全部絞り出そうとしてるみたいに思えて小さく悲鳴をあげちゃうけど)
きゃ、んっ… あっああ、ひどい匂いよこれ… 自分でこんなの出しちゃったなんて、うう…///
ウサギさんのだったら、興奮できるのに… ってぇ、こんないやらしいことされて、もう…
(そんなことを言ってる間に、今度はいつもの首輪を着けられてしまってて)
え、あっ… ウサギさんはアリスをペットにするつもりかしら… 夢の世界でも、これは絶対に変よぉ…///
(ウサギに飼われるアリスなんていうおかしなことになってしまうけど、それでも次に何が起こるか期待せずにはいられなくって♥)
【あああ、ううっ、んけほっ… お、おにーたまがとまらなく、なっちゃいましたぁ… んぶぶう、う、くふっ…】
【んぷっ…! んぁあっっうう…♥ あはっ、あ、はぁ… んはぁ、あたまのなか、おかしくなりそうです…】
【(たっぷりの精液を出してもらって、でも飲みきれないでお口からよだれと一緒に流してしまうところもおにーたまに見せちゃってて)】
-
>>647
そんなにひどいニオイなのかい?
これを大人の飲み物だなんて、アリスはいけないコだな…誰に飲ませようと思っていたんだい、ふふふ
正直に答えなさい…♥
(首輪をつけられたアリスの頬を撫でながら、自分でも精液のニオイを嗅いでみせて)
うーん、これはたしかに、ひどいニオイだねぇ、こんなものがアリスから出てくるなんてねぇ♪
そうだね…アリスをペットにしてしまおうか?
アリスは僕のなら昂奮できるのかい?じゃぁ、ほら…♥
(股間を脱ぎ捨てて、仰向けになっているアリスの顔の前に、盛大に勃起したおチンポをさらけ出す)
(牡の強烈なニオイを嗅がせながら、アリスをたっぷりと「誘惑」していくように、舐められそうで舐められない、ギリギリのところに置いて)
アリス、僕もここからミルクを出せるのだけど…飲みたいかい…?
お茶会なのにまだ何も飲んでいないからね…♪
【はぁはあ…ああ、乱暴に出しちゃってごめんね…でも、すごく気持ちよかったよ、リリカ…】
【びっくりしちゃったんだね?そんなに無防備なカオして…はぁはぁ…】
【(まだ興奮冷めやらずで、今度は息を荒げて涎と精液を流しているリリカの、膣口やアナルにしゃぶりついて)】
【(舌を激しく差し込んで、ベロベロ嘗め回す…レイプのための準備として…♪)】
-
>>648
うう、自分で出したものなんだから、そう思っちゃうわよ…/// ウサギさんでも、これはどうかなって思ってるみたいだし…
(お兄様ではなくて他の女の子… 遥にでも飲ませてみたいなんて考えが頭をよぎったのを、知られてしまいそうな気がして)
きゃぁ、そんな嗅がなくてもいいでしょうっ…/// もう、ウサギさんになってもいつも通りね…///
え、あっ…♥ そ、そうね、ウサギさんのだったら… どうなるか分からないけど、自分のを飲むよりはいいでしょっ…
はぁあ、もう、そんな匂いをさせて、いやらしい…♥
(その匂いを嗅いでしまえばすっかり発情しちゃって、起き上がって匂いを嗅ぎたくなるけれど)
(首輪を着けられてる間はウサギさんの言うことを聞くしかなくて、そのまま匂いで興奮させてもらうことに)
ん、ううんっ… そうよぉ、ちゃんと何か飲ませてもらわないと、現実に引き戻させちゃう… あっ、んっ… 飲ませてほしいの…♥
(そして、すっかりデレてしまった表情でウサギさんに飲ませてほしいって何度もお願いしちゃってて)
【んけほっ… ほ、ほんとうですか…? はぁあ、んふ…♥(放心してしまったみたいなお顔で、おにーたまのことを見ていて)】
【んひゃあああっ…! こ、こんどはおしりも… ああっああ、リリカもとまらなくなっちゃいますぅ…♥(お尻をばたばたさせちゃうけど、だんだん中からも濡れてきておにーたまのおチンポを受け入れる準備ができちゃってて)】
-
>>649
おやおや、アリスったら生意気なことを言って♥
僕はいつも通りだよ、ただ、アリスのことを愛しているけどね…♥
ふふふ、わかったよアリス、可愛いアリスのお願いは聞いてあげないとね♪
それじゃぁ、顔をこうして…そう、逆さまに僕のを咥えようね…♥
(アリスの顔を、ゆっくりとテーブルの淵に移動させて、その目の前に肉棒を移動させ)
ただし…せっかくアリスの出してくれたミルクがあるんだからね、僕のにかけさせてもらうね♥
(そういうと、まだ熱いコンドームの中の精液を、俺のおチンポにかけていく…)
ああ、あったかい…さあアリス、たっぷり飲んでごらん…♪
(アリスの精液にまみれた肉棒を、そのままお口の中へと押し込もうと…)
【ぴちゃっ…はぁはぁ、おいしいよリリカ、おまんこもお尻の穴も…びちょびちょに濡れてるね♥】
【(そのまま背面座位でリリカを抱え上げると、おチンポをちっちゃなリリカの尻たぶに当てつつ)】
【リリカ、最初はどっちの穴がいい?選ばせてあげる、自分で上からゆっくり座って、入れてごらん…♪】
-
>>650
い、いつも通りよね、ふふ…♥ 愛してるなんて、いいこと言っちゃって♪
んっ、どうするのこれ… んは、匂いがこんなにして… え、えええっ!? な、なにをするかと思ったらっ…
こ、この状態で味わいなさいって、こ、このヘンタイっ…///
(おチンポを目の前に見せられたと思いきや、そこに自分の出したものをかけられて唖然茫然)
(それでもお口の中に押し込まれると全部受け止めるしかなくって)
んぷぷっ、うう… やっぱり味も、変よねこれ… 自分の精子飲んじゃうなんて、ん、んぷじゅるっ… で、でもなんか興奮しちゃう…♥
ウサギさんも、こんなことして喜んでるみたいじゃない…♥
(奥までおチンポを咥えればいつものように吸い付いて舌を絡めて、自由に動けないけれどちゃんとエッチにさせてあげようとしちゃってて)
【んやぁああっ、おにーたまえっちです…♥ あ、もうおにーたまも…♥ すごいんです、おチンポ…♥】
【そしたら、こっちに… お、おまんこ♥ んしょっ、うう… こうして、はいっていきますぅ…♥】
【(オマンコでずりずり動かしてるとそのうちに収まって、少しずつじわじわ中に入っていくとリリカも腰をふるわせちゃって)】
【あ、んぅううあ…♥ リリカのおまんこに、いっぱいはいってきますぅ…♥ でも、やっぱりぜんぶは、むりかも…///(おにーたまにも手伝ってもらえれば入りそうだけど、さすがに小さいから苦労してるみたいで)】
-
>>651
愛しているから…もう、不思議の国から帰さないよ…♥
ここで僕の子供を妊娠して、産んで…一生エッチなお茶会をして暮らそう?アリス…♥
ふふ、きもちいいよアリス…さあ、もっと僕を気持ちよくして♪
(いつもとは逆さまにして咥えさせた肉棒を喉の奥まで押し込むと、アリスの喉元を指先で優しく撫でてやり)
アリスも、もう一つミルクが出る場所をさらけ出そうか…そら…♥
(魔法で作られたアリスの衣装の胸元に手をかけると、びりびり♥と引き裂き、胸を露出させようとする)
さあアリス、もっともっと味わってごらん…僕のミルクが欲しいならね…♥
(さらけ出された乳房を揉み、乳首を摘まんだり引っ張ったりしながら、腰を動かして口内を嬲っていく…♪)
アリスも、僕に負けず劣らずのヘンタイだものね…
【うんうん、そうだよね、おっきぃから大変だよね…リリカのおまんこのところ、ぽっこり膨れちゃってるものね♥】
【そこに、おにーたまのおチンポが入ってるんだよ、両手でおまたの上のあたり、触って確かめ続けてごらん?】
【今、おにーたまができるだけ、奥まで押し込んでみるから…んっ、それっ…♥】
【(腰に力を籠め、下からも子宮目掛けて肉棒を突きあげようとする…リリカの震える腰をさらに落とさせながら…♪)】
【無理だと思ったら、全部入れなくてもいいからね?リリカ♪】
-
>>652
それも素敵ね、ずぅっとエッチなお茶会続いちゃうなんて♥ でも子どもを産むのは、ちゃんとできるか不安になっちゃうから… ちょあんと着いていなさいよ?
んふぅ、ん… こんな格好で、おしゃぶりって屈辱的、かもっ…/// でもウサギさんはこんなにしちゃってるんだから、いやらしい…♥
え、あっんひぃいいいっ!? やぁんんっ、そんなことしたら恥ずかしいでしょっ…
(下に着てるのは薄い肌着だけで、指先でも簡単に捲れそうなくらいの軽いもので)
あふっ、んん…♥ んぁっぁっ、あ♥ 乳首そんなにしたら、本当に出ちゃうぅ…♥ あっあああ♥ んぉっ、あ♥
もちろんよ、私もヘンタイに違いないわ…♥ あっああ、こんな格好で興奮しちゃってるぅ…♥
(もう隠すものがほとんど無い状態で、おチンポを咥えながらしっかり濡らしちゃってて…♥)
【こ、ここにはいってるんです…♥ んぁあ、とっても大きいのが、ああっ…♥ んっんんあああ、はぁううっ♥】
【ちゃんとはいりそう、です、あああ…! はぁああっ、お、おにーたまぁ…♥(おにーたまのおかげでしっかり入って、あっという間に奥の子宮口に当たって弾力を伝えちゃってて)】
-
>>653
出産のときには、僕のおチンポで応援してあげるからね、アリス♥
アリスったら、喉奥で僕のチンポを咥えてものすごく興奮してるんだね?
さっき出したばかりのおチンポが、ビンビンになってるのがよーく見えるぞ♪
僕も、アリスのお口の中、舌がすごく気持ちいいよ…ぬるぬるであったかくて、ミルクよりもいい感触だ♥
ああアリス、このまま、喉奥に出しちゃうよ…僕のミルク、たっぷり味わってくれるよね…!
(両掌で薄い肌着をまくり上げ、乳房をぎゅっぎゅっと搾るように揉みながら)
(腰を前後に動かして、あおむけのまま肉棒を喉奥まで咥えて舐めるアリスを、セックスするように犯していき…)
アリスっ…!(びゅるっ!びゅるるるるっ!どぷっどぶびゅっ!びゅくびゅく…♥)
【ふふ…お腹ごしでも伝わるでしょ?おにーたまのおチンポが、リリカの中に入ってるの…♥】
【とっても熱くて、キツくて、ぬるぬるで、きもちいいよ、リリカのおまんこの中…♪】
【(ちゅっ、と頬にキスをしながら)】
【でもね、ここはまだ、一番奥じゃないの…子宮の、赤ちゃんのお部屋の中が、おまんこのいちばーん奥なんだよ…】
【リリカ、おにーたまは赤ちゃんのお部屋の中にもおチンポ入れたいの…協力してくれないかな…】
【ほら、前の鏡を見て…とっても気持ちよさそうに、いやらしい顔をした二人が映ってるよ…♪】
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>>654
な、応援ってそれ、いやらしいだけじゃないっ…/// まったく困ったものね♥(やっぱり苦笑いしながら)
え、あっ… そんなっ、これは… あっうううっ、おチンポお口に入って興奮しちゃうなんて…///
(ちらっと自分のおチンポが見えると確かにビキビキになってて恥ずかしくって)
はぁあっ、も、もちろんよぉ…♥ ああんっ、また乳首を、ああああっ♥
(興奮してるおかげか、乳首からたっぷりの母乳を噴き出しちゃってて)
あっああふふっ、ううっ、母乳出ちゃってるぅ…♥ あっああ、くっぅ、ううっ♥ んくっ… はぁ、んはぁあっ、んぐ♥
おチンポも気持ち良くなってるのね、ウサギさんってば… はぁあ、やっぱりすごい味…♥
(おチンポからたっぷり飲まされると今度は嬉しそうに受け止めて、お口の中に流れていくままに飲んでいっちゃってて)
はぁっ、あったかい…♥ ふふ、いやらしいお茶会らしい、素敵な飲み物…♥
【ちょっとびっくりですけど、入ってるのがわかります…♥ ああっ、う、んっ♥】
【(キスをもらえばとっても嬉しそうに微笑んでてて)】
【ええええ、ここのもっとおく、ですか…? なんだか入りそうな… うっ、んんっ…!(入れてみようとするけど、すぐには進入を許してくれないみたいで)】
【あ、リリカのおかお、こんなに… そしたら、おにーたまにもてつだって、ほしいです…♥(後ろを見ながら、どうしたらいいか教えてもらおうとしてて)】
-
>>655
そんなことはないよ、アリスの好きなおチンポを、好きにさせてあげるんだから…♪
はぁはぁ…ああ、思い切り出しちゃったよ…僕のミルク、おいしかったかい?アリス…♥
(こちらも胸から噴き出た母乳を、指ですくって舐めてみせる…ぴちゃぴちゃと、アリスに見せつけるように何度も)
甘くて、おいしい…いやらしい味の母乳だね、アリスの胸ミルクは…♪
ふふ、今度は黄色いお茶でもいかがかな?アリス…まだ飲み足りないだろう?
それとも、舌のお口でもミルクを飲みたいかい?
(おしっこを飲むか、おまんこかアナルで精液を飲むかい?と暗にアリスに訴えかけて)
(「僕のものだよ」と言わんばかりに、首輪につながる鎖を、くいっと引いて見せた♪)
【リリカ、また処女膜破いちゃったけど、もうあんまり痛くなさそうだね…慣れて気持ち良くなってきちゃったかい?ふふふ♥】
【うん、ここはすぐには入らないからね、リリカがいっぱい、いやらしい気分になって、心からおにーたまのおチンポを迎え入れないとだめなんだ】
【これから、おにーたまはゆっくりといっぱい、リリカの子宮を突いて、こじ開けにかかるから】
【リリカは、自分でお胸やクリトリス、おまんこのあたりを弄って、オナニーしながらセックスし続けるんだ…できるかい?】
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>>656
触ってれば安心できる、ってところなのかしら♥ なら、その時には頼むわよっ…♥
うう、はぁ… こんないっぱい出しちゃって、飲みきれないかもって思ったわ、けほ…♥ もう、そんなに美味しいってものじゃないでしょっ…
(自分のミルクを飲んでる姿に恥ずかしそうにしちゃってて)
あっ… そ、そうね、そしたらお茶にさせてもらおうかしら…/// でも、このままの格好でこぼさないの、大丈夫かしら…?
(首輪を引かれると一瞬ゾクッとしちゃって、今の状態を思い起こさせてくれる)
(今度は別の意味でいやらしいものを飲まされちゃうって分かると、やっぱり恥ずかしそうにうなずいていて)
【中がひらいていくの、すこしはなれたかもしれないです♥ えっちにしてもらってるから、だいじょーぶなのかも♥】
【じぶんで、さわっていれば… そしたら、こうして… ん、あ、あっ…♥(最初は乳首をつまんで、そしてオマンコのところを指で弄って… おにーたまに教えてもらった気持ちいいところを刺激してみると)】
【んぁ、あああ… リリカひとりでえっちになっちゃうんですぅ…♥(そうすると緊張も取れてきて、力が緩んだ子宮口がおチンポに触れてきてて)】
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>>657
ふふ、いっぱいニオイもかがせてあげるね、触らせるのももちろんだけど♥
おいしいミルクもかけてあげようね♥
アリスと僕のブレンドミルクをためらいなく飲んじゃって、今更そんなことを言うのかい♪
ちゃんと飲み切っちゃったのに♪
そうか、お茶がいいんだね…それじゃ、いったんテーブルの上から降りようか?
(鎖をそっと引いて、アリスにゆっくりとテーブルの上から降りるように促し)
そうしたらしゃがみこんで、またぱっくりと咥えこむんだ…僕の可愛いアリス…♥
わかるよね…♪
【いい感じみたいだね…そら、そらっ…♥(下から、コツコツと肉棒で子宮口目掛けて突き始める)】
【どうだいリリカ、おにーたまの見てる前で、鏡を見ながら自分で感じるところにエッチなことをするのは♪】
【しかもおにーたまに、おチンポを突かれてセックスされながらね…こんないやらしいことで悦んじゃう7歳は、リリカぐらいだぞ、はっ、はっ…♥】
【(より羞恥を煽りながら、段々肉棒の突きを、強く早めていって…♥)】
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>>658
それで、子どもにもかかっちゃったらどうなるのよ、まったく。子どももいやらしく育っちゃうの、確定みたいなものよ♥
むぅ、自分のも… 飲んじゃったのよね、間接だけど…/// でも自分で自分のを飲むって、いやらしいって思うじゃない…
ええ、そしたら… ウサギさんの前に? こうやって… ううう、分かってても何回やっても、こういうのって変に緊張するわね…///
んぷちゅっ… まだミルクの味がするじゃない、ちゅっ、れろぉ…♥
(お口の中に含むと舌先でくすぐって、その瞬間を待っているけど… 自分で言ってるように、緊張するのが隠せないみたいで)
ふふっ、ん… また大きくしちゃったら、今度はどうしたらいいのかしら…♥
【んぁあああ、ああああ♥ もっと中に、入ってきますぅ…♥ んぅあっ、で、でもおなかがコツコツして、ううんっ♥】
【鏡の前で自分の乳首をつまんだりしながら、おにーたまに下から突き上げてもらって)】
【あああ、リリカはもうおとなにちかづいてるんですから、いいんです…♥ うううっ、ああっ、ここはいたいんです、でもはいりそうで、んふぁああ…♥】
【(じわじわ開いていく感覚に、少し痛そうにするけどなんだか入っていきそうな気がしちゃう)】
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>>659
だって、僕たちの子供だよ?いやらしくないはずが、ないんじゃないかな♥
うん、とてもいやらしいよね…でもアリスはためらいなくしてくれる…どうしてだい?
ふふ、アリス…こっちを見て?上を向いて、僕の顔を見ながらシてね…
(両掌で、アリスの頬や髪を触り、撫でながら)
綺麗な黒髪だ、それにこんなに可愛いのに…僕は知っているんだ、アリスは11歳の中ではだれよりもいやらしいってことをね…♪
アリス、好きだよ…だから今は世界一淫乱で可愛い小便器になって、僕のを受け止めてね♥
(背筋や腰、また元通りに滾っている肉棒を震わせ、小便が近いことを知らせる♥)
【うん、子宮だいぶ降りて、開いてきたね…わかるかいリリカ?】
【本当に好きな人の赤ちゃんを作りたい、エッチな気分になると、女の子はそうなってくるんだよ…♥】
【ほんとはおとなでも、子宮の中におチンポを迎え入れるのは難しいんだけど、リリカは素質あるから大丈夫だよ…♪】
【さあ、おにーたま大好きっていっぱい言いながら、もっと気持ちよくなってごらん…!】
【(二人の体が大きく上下に揺れるほど、突き上げを強く速くしていき、執拗に子宮口を亀頭でごつんごつん突いて♥)】
-
>>660
【そしたら今日はこれくらいにさせてもらおうかしら… やっぱり予想通りになっちゃったわね、いやらしいんだからっ…///】
【でもまだこれからって感じだから、えっちなのを期待してるから…♥】
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>>661
【ふふふ、クルミだってこうなるのを期待していたんだろうに♥(キスをしながら、胸やお尻を触りまくって)】
【今日もありがとう、とても楽しかったよ、えっちなクルミ♪】
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>>662
【もちろんそうだけど、こんないやらしいお茶会だなんて…/// あああ、くすぐったいでしょっ、んふふふっ♥】
【じゃ、また会えるの楽しみにしてるわね、ウサギさん♥】
-
【さて、デートのお誘い…日曜日の13時半からで、どうかな?】
【無理はしなくても大丈夫だからね、それじゃ、お返事待ってるね♥】
-
【みんなへ、せっかく声をかけたんだけど…】
【昨日の声をかけた時間から、なぜか歯が猛烈に痛くなってしまって、ほとんど眠れない状態になってしまいました】
【歯茎がものすごく腫れているので、どうやらばい菌が入って化膿してしまったみたい…】
【歯医者へ行って抗生物質を注射すれば治りそうですが、その影響で今日のデートは、ちょっと無理そうです】
【こちらから誘っておいて、本当にごめんなさい、今日はちょっと延期させて貰えないだろうか…】
-
>>660
そうなのよね、たっぷりと教えてあげたいのかしら、いやらしいこと♥
ううっ、それは… 大好きでなければ、こんなことできないでしょっ…? じゃ、こうやって…
(見上げてるとウサギさんと視線が絡まって、今からすごくいやらしいことをするんだって気分になってきて)
んっ、んぷぅ…♥ お口の中でどんどん熱くなっていっちゃう…♥ ちゃんと受け止めるから、ふふ…♥
(お口の中で出してくれるのを待ってる表情は楽しそうにも見えて、恥ずかしいはずなのにそれも楽しみに変えてしまってる辺り)
(お兄様の調教はちゃんとできてるってことを、教えてあげるみたいになってて)
【赤ちゃんの、おへやですね…? ちゃんとくっついたほうが、いいんだってわかります…♥】
【お、おにーたまだいすきぃ…♥ うううっ、あっあああ♥ そんなにしたら、中にはいっちゃいますぅ…♥】
【(子宮口に食い込んで、なんとも言えない感覚に悶えてるとそのうちに奥までの入り口が開いちゃって、そのまま一番奥まで届かせてもらえそうに)】
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>>665
【あ、なんか大変なことになっちゃってるみたいね…? いいわ、ちゃんとうがいもして、ゆっくり休んでいるのよ?】
【痛いの治まったら、また待ってるわね。じゃ、お大事に…♥】
-
【とりあえず痛みは薬で納めました(根本的な治療は来週じゃないと無理だそうで)】
【というわけで、いつものデートのお誘い…日曜日の13時半からで、どうだろう?】
【もちろんそちらの事情を優先してくれて構わないからね、では、時間が取れるなら待ってるね♪】
-
>>668
【こんにちは、今はもう大丈夫なのかしら?】
【今から待ってることにするから、都合のいいところで呼ぶのよ?】
-
>>666
ああアリス…僕の可愛いアリス…♥
僕のおチンポから出るお茶を…よく味わってね…♪
アリスも、自分のおちんちんを扱きながら、受け止めてごらん、いいね…♥
(ちゅぷっじゅぷっ、ちゅぷちゅぽちゅぷくちゅじゅぷっ…♥)
あ、ああもう…アリス…いくよ…!んっ…!!
(しょおっ、じょろっ、しょおおおおおお…しゃあああああ…びゅるっ、びゅぴゅっ…♪)
(長く、たっぷりと出るお小水を、アリスの…クルミの喉まんこへ、舌の上へ出し続けて…♪)
【今日も来てくれてありがとうね、よろしく…♥】
【ううっ、いい感じだ…赤ちゃんのお部屋の中、今届いてるよ…わかるかい…♥(子宮内で、亀頭をこつこつと突いて)】
【リリカ、おにーたまもリリカが大好きだよ…おチンポされて、今、幸せかい…】
【今日はこのまま、中に出しちゃうからね…しっかりと、受け止めるんだよ!(体を激しく揺らすほど、抽送が強く激しくなっていき)】
【(子宮の中をゴツゴツ突いて、ズリズリ擦って…フィニッシュへ向かっていく…♪)】
-
>>670
んpうっ、ううんっ…♥ こんな刺激的なお茶、ここでしか飲めないわよぉ…♥ んっぷぅうう、んふ、ううぐぅ…♥
(おしっこを飲むのにそこまで慣れていないみたいで、少々むせ返りそうになるけどおチンポを離さないでいて)
こ、こうかひらぁ… んぅうう、おチンポの生えてるアリスとか、変態みたいよ… んfぅ、で、でもおかしくなりそう、こんなことしてると…♥
ほら、さっき出したばっかりなのに大きくなっちゃう、見ちゃだめよぉ…///
(こんなになってるものをウサギさんは見たいくないでしょう。って言うみたいなことを言うけど、その答えはもちろん分かっていて)
んはぁ、けほっ… はぁんっ、すごい匂いと味がするの、ふふ…♥ 全部出し尽くしちゃったみたいね、そんなスッキリした顔をして♥
【もう、ほんとに心配してたんだからぁ/// 葉の痛みは重大なことにつながるかも知れないんだから、養生しなさいよっ(お兄様の胸を軽くポカポカしてしまってて)】
【んっへぁあああ、こ、こんなかんじがするんですね…♥ これが、おとなのしあわせ、なんです…♥(教えてもらえたことはちゃんと分かってきたみたいで)】
【あっああ、中にいっぱいでちゃったら、リリカもいっしょに… んやぁああっあっあっ、おなかがおかしくなっちゃいますぅ…♥】
【子宮まで届くのも気持ち良くなれるって分かって、このまま中にいっぱい出ちゃったらどうなるのかなって期待しちゃう)】
-
>>671
はあ、あ…アリス…アリス…♥
(両手でクルミの頭を撫でまわしながら、全て出し切るまで全身をぶるぶる震えさせ)
かわいいアリス、いいんだよ、もっともっとおかしくなろう?
ここは不思議の国なんだ、かわいいアリスにおチンポが生えていたって、おかしくないだろう…♪
ビンビンだね…大きくしちゃって、アリスが昂奮しているのがまるわかりだよ…♥
ああ、とてもスッキリしたけど…困ったことにまだ、萎えないんだよね…♥
それに、アリスも上のおクチで飲んだだけじゃ、お茶会は満足できないんじゃないかい?
下のおクチでも、ミルクを飲みたくないかい…もちろん、選ぶのはアリスだけどね…♪
(要は「おまんこかお尻でセックスしたくないかい」と問いかけて…♪)
【ごめんごめん、今回はお兄様も本当に参ったよ…心配してくれて、ありがとうね(背中から抱きしめると、チュッ♥と唇を奪って)】
【そう、赤ちゃんのお部屋…ボルチオをレイプするって、こういう感じなんだよ…♥】
【いいよ、今日は二人きりなんだ…思い切りおかしくなって、アへ顔、イキ顔を晒して…感じるままに声をあげようね♪】
【はっ、はっ、あっ、ああ、おにーたまいいよ、い、イクっ♥(びゅぐっ!びゅるるるる!どぷびゅるっ!びゅくびゅくりゅっ…♥)】
-
>>672
んぁはぁ…♥ ふふ、もっとおかしくなっても、ウサギさんは驚かないのかしら?
でも、もうこんなことになっちゃってるんだから、おかしいには違いないわよね、ふふ♥
(もう十分に勃起してる自分のふたなりを見るとちょっと恥ずかしそうにして、ウサギさんもこれを見て喜んでくれるのかなとか思っちゃう)
え、あっ…♥ な、なによ下のお口って、いやらしいわねっ…/// うう、それはもちろん、だけど… いいのかしら、私が決めちゃっても?
そしたら、こっち…♥
(もうパンツも脱いでるから、すぐに入れてほしいところ… オマンコも見てもらえちゃうわけで…♥ ふたなりを手で持ち上げつつオマンコをウサギさんに寄せていくと)
ふふ、drink me、ってわけじゃないけど♥ 私の変になっちゃったところも、たっぷり楽しんでもらおうかしら…♥
(そのままウサギさんのおチンポに当てていって、ゆっくりゆっくりと中へ進めていっちゃう)
【もう、本当よ? 完全には治ってないみたいだから、気を付けなさいよね♥ んっ、それじゃ今日もよろしく…♥(しっかりキスをもらって)】
【ぽ、ぼるちおって、いうんですか、ここ…♥ いりぐちみたいな、ところなんですね…♥ あああっんぇあああ、あへかお、ってなんですかぁ、はぁあうううぅああ♥】
【んぁあぅう、中までいっぱい、きもちいいですう♥ あっあああひゃぁあ、あへぇええ♥ お、おにーたまもきもちよさそうです♥】
【リリカも、もうイってしまうんですぅ…♥ うううう、おにーたまぁああ…♥(見事にアヘ顔を見せながらイっちゃって、腰がピクピクしちゃってるけどしっかり気持ち良くなれたみたいで)】
-
>>673
いいとも、アリス…それなら、こういう態勢でしようか?
(対面座位の体制で、自分からふたなりを持ちあげ、おまんこを寄せてくるクルミを両手で迎え)
悪戯もしてないのに、そのまま入れちゃえるんだね?アリス、まだ11歳のオマンコなのに♪
それは、もうびしょ濡れにしちゃってるって、自分で言ってるようなものだぞ♥
(ゆっくりと膣内に飲み込まれていく自分のチンポを、楽しげに見つめつつ)
(クルミのふたなりを指先で、少しつんつんしながらグリグリ弄って、悪戯していく…♥)
【ふぅ…クルミの唇、甘いね…♥今日もよろしく♪】
【クルミは、お兄様とするプレイでは、どんなのが好きだい?(スリスリと掌で、背中や頭をさすりながら)】
【はぁはぁ、おっと…♥(アへ顔でイキ力を抜いたリリカのおなかと背中を、手で優しく抱き留めて)】
【残らず、注ぎ込んでるからね…はぁ、はぁ、ふふ、いいおカオ…7歳が絶対しちゃいけないおカオしてるね…♥】
【動画、ちゃんと撮って残しておこうね…(スマホを向けると、そのままリリカの表情を撮影し…)】
-
>>674
さっきからいやらしいこと、してたせいよ…? こうして、触れ合うのもいいものよね♥
(すぐには入れないで、まずは触れ合わせてしっかり濡らしちゃってるのをおチンポで確かめてもらって)
んっ、ああ… このまま自分で入れなさいってこと? うう、自分でしておいて、こんなこと言うのも恥ずかしいけれど…♥
あっ… 入っていっちゃうぅぅ…♥ あっああ、そこつっついたらダメぇ…♥
(そのうちに腰が触れ合うくらいしっかり入っちゃって、中で奥までぴったりと収まっていっちゃう… には少し小さくて、完全には収まりきらないみたい)
(でも自分で腰をゆっくり動かしていけば、しっかりエッチに気持ち良くなれてるみたいで)
はぁううっん、中まで入っちゃうの… えっちなお茶会のクライマックス、かしらね…♥ あっあっああ、ウサギさんも、いい気持なのかしら…♥
【ふふ、キスはいつだっていいものよ♥ ふふ、いつものように可愛がってもらうのが、一番だけど…♥(そこは何回えっちしても変わらないみたいで)】
【おチンポ付けたりとか、変態みたいなことをしちゃうのも、刺激的って思っちゃうわね♥(お兄様ならもっとしたいことがありそう、なんて思っちゃう)】
【んぁああ、おにーたまぁ…♥ こんなおかおは、みせてはいけないんですね…♥(でもおチンポをもらうとどうしてもお顔が崩れちゃう)】
【わぁ、あとでいっぱいみられちゃいます、はずかしいですぅ…(一応は恥ずかしがるけど、もう動けなくて恥ずかしいところを全部撮られちゃうことに)】
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>>675
ふふ、とっても熱くてぬるぬるして、アリスの下のおクチはエッチだな♥
まだ奥まで全部入りきらないか…今日も、赤ちゃんのお部屋まで、開放して入れてあげるからね♥
いい気持ちだよ、アリス…さ、もっと段々強く、自分から腰を動かしてごらん…♥
(アリスの、クルミの肉棒を掌で握ると、上下にゆっくりと扱きたて初めて)
(そうしながら、アリスの胸にちゅっ♥とキスして、命令していく♪)
【クルミは純愛エッチが好きってことかな?やっぱり、おまんことお尻なら、おまんこのほうがいいかい?】
【ヘンタイみたいなこと、じゃなくて、ヘンタイだろ、お互いに♥ふふっ♥…もっと、いろんなことしようね♪】
【おにーたまや、おねーたまたちの前ならまだいいけど、他の男の前でこんなお顔は、見せちゃだめだぞ♥】
【いいじゃないか、おにーたまとの思い出として、リリカもいっぱい見てくれると嬉しいな、おにーたまは♥】
【ふー…しばらく、こうしてようか♪(背面からリリカを両手でぎゅっと抱きしめ、鏡に映る恋人同士の二人を眺めて)】
【そうしたら、セックスした後の後始末…おクチでおにーたまのおチンポぺろぺろを、お願いね♪できるよね…リリカなら♥】
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>>676
んふっ、気持ちよさそうにしてるわ…♥ まだ小さいのは仕方ないけれど、こうしてれば… んっんっ、ふぅうう…♥ あっああっ、おチンポ一緒にしたら、はぅんっ♥
もっとなの、こうして… んぁっっあああ、だんだん奥まで入ってくみたい…♥ あっああ、おチンポいいっ♥
(上手に腰を動かして、ウサギさんにも気持ちいいのをたっぷり楽しんでもらうけれど… 赤ちゃんのお部屋までは入らないっていつも思っちゃう、そこは変わらないみたい)
(でも腰を押し付けて子宮口に当たる快感はしっかり覚えちゃったみたいで)
んぅううっ、それダメぇ…♥ またウサギさんより先に、出しちゃうぅ…♥ ああっ、いいっ♥ 今度は一緒がいいの、あんっ♥
【そうね、ふふ♥ せっかく可愛がってもらえる時は、オマンコのほうがいいって思うの…///】
【いろいろね、私にもお姉さまたちみたいなこと、したいって思ってるのかしら♥】
【あ、あぅうう、こんなおかおは、ほかのひとにはダメなんです…(ちゃんと分かったみたいで)】
【えええ、リリカも… そ、そしたらもっとえっちに、なってしまうんです…♥】
【あ、おチンポをですね…♥ んしょっ… わぁあ、においがいっぱいです…(自分で抜いてしまうと、目の前におチンポを見て軽く舌先で撫でてあげて)】
-
>>677
アリスはおチンポが感度良すぎるみたいだね、いつもこらえ性がないから♥
そんなことじゃ、エッチなお茶会のたびに、自分だけ先にイッて出しちゃうよ♪
(いっしょがいいの、と悶えるアリスに、二ヤつきながらそう意地悪なことを言って)
(でも、アリスのおチンポをいじる手は、ちゃんとぱっと離してあげるのだった)
アリス、最後まで…イクまで自分で腰を上下するんだ♪
そして、赤ちゃんの部屋の中にまでおチンポを迎え入れるところを想像するんだ…いいかい…♥
エッチなお茶会の最後は、アリスの大事なところを、僕の精液で思い切り汚してあげるんだからね…はぁ、はぁ…♥
【最初にしたのはお尻だったのにね…クルミ…そうだったんだ♪】
【そうだね、他の娘にもしてること、クルミにも…ね…♥】
【ね、ひさしぶりに、クルミの…ウンチしてるところ…見せてくれないかな…♥】
【もっとエッチになるのは、キライかい?リリカ…そんなことないよね♥】
【うん、リリカの中が気持ちよかったから、いっぱい出たからね…ふうっ、そうだ…いいよ、その調子で…♥】
-
>>678
あんっ、それな慣れてないだけよぉ… いつも付けてるわけじゃないんだから、あんっ♥ 触ったりしなければ、だいじょうぶぅ、ううんっ♥
(自分の中におチンポを入れてるわけだから、ふたなりもしっかり反応しちゃうことに)
じ、自分で、最後まで…? ええ、あっああ♥ 中に入れちゃうのね、ああぅぅ、やっぱり何回やっても、難しいぃ…
はぁうう、ううんっ♥ で、でも入っていきそう… ウサギさんも下からしっかり支えてるのよ…♥
(ウサギさんに抱き着いて、しっかり自分で腰を落としていけば少しずつ入っていって、同時に腰の震えも大きくなっていって)
ど、どうかしら…? 私の大事なところ、気持ちいい…?
【ま、それはそうだけど… ちゃんとエッチに、一緒にイくことができるんだから…♥】
【う… そ、それはいいけど… どこですれば、いいのかしら…?///(今日もおトイレに行って恥ずかしいところを見せることになるって思うと、かぁっとお顔が赤くなっちゃって)】
【おにーたまも、よろこんでくれるんです、えへへ…♥ んぷちゅっ、ふうぅ… やっぱりおくちのなかには、はいらないです…♥】
【ぬちゅっ、ちゅ… でもぜんぶペロペロしちゃえば、いいのですぅ…♥(おチンポの味には慣れないけど、でもだんだんぬぐい取ることができてて)】
-
>>679
うん、アリス♥
(腰を持ち、下からアリスのきゃしゃで震える体を支えてやりながら)
ああ、はいってきてるよ…アリスの大事な、赤ちゃんのお部屋…ここでアリスは妊娠しちゃうんだね…♪
今から僕の精子で、君をけがして、はらませてしまうよ…いいよね、アリス?
ボテ腹アリスにしてあげる…うれしいよね…アリス…♥
(とても気持ちよさそうにしながら、アリスに射精が近いことを告げて…♥)
(胸にしゃぶりつくと、思い切り乳首を吸い上げ、噴き出すミルクをごくごくと飲み干していった)
【そりゃぁ、やっぱりおトイレでしょ?それとも他でしちゃうかい?クルミったら大胆だね♥】
【お互い裸になって、お兄様のお部屋のトイレでしちゃおうね〜】
【いい子だね、リリカは…まだおいしくはないだろうけど、慣れてきたらおねーたまたちと一緒で、おいしくなるからね♪】
【さて、おチンポ綺麗になったら、次はどうしようか…リリカのお尻で遊んじゃうかい…?】
-
>>680
ああんっ、まだ妊娠には早いわよぉ… でも、たっぷり注いでもらえばわからないのかしら、ふふっ… あっ、んぅうっ♥ おっぱい出ちゃうの、やっぱり恥ずかしいの…♥
(おっぱいが出るようになってるくらいだし、もしかしたら妊娠もできちゃうかも、なんて思ってるけど)
んふっ、いっぱい出して、ぼて腹にしてぇ… あっうう、それも気持ち良くなっちゃうぅ…♥ んっううっ、もう出ちゃうのかしら、あんっ♥
中に全部染み込ませるくらいに、いっぱい…♥
(クルミも一番奥までおチンポを届かせてもらえるように、だんだんと深いところまで腰を落としていってて)
【そ、そうよね、もしかして変なこと言いだすかって思っちゃったじゃない、おほほほ(恥ずかしいことを言った気がしてお顔がちょっとひきつってしまって)】
【じゃ、ここに脱いでおくわよ… 見られながら脱ぐの、恥ずかしいじゃない…(脱いだ服と下着をたたんでおいて、ソックスだけの姿になると一緒におトイレに入ろうとしてて)】
【んふぅ、でもエッチなあじだってこと、なんだかわかります…♥ んちゅっ、ちゅっ…♥(そのうちに全部拭えたみたいで)】
【おしりですか、まだおチンポいれたくなっちゃってるんですね、おにーたま…♥(違うことをするのかも、ってことは思いつかないみたい)】
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>>681
ぷはぁ、おいしいよミルク…さっきも言ったけど、とても甘くて、いやらしくてね♥
ああ、アリス、そんなことを言われたら…僕はもう我慢できないよ!!
(深いところに腰を落としてきたアリスを、がっしりと両腕両手で抱きしめると)
(可愛い言葉に昂奮して、欲望のままに突然、上下に激しく腰を振り出す…強引に、クルミにお構いなしに…♥)
はっ、はっ、イ、イキそうだ…アリス、僕のアリス…っ!♥
【ふふ、ほんとは期待してたんでしょ?お兄様が今度はどんなヘンタイなことを言うかって♥】
【でもね、二人で裸になっておトイレ行って、ウンチを見るだなんて、普通のカップルではまずしないことだよ?】
【クルミの中では、そんなことはもう当たり前になってるんだね、可愛いよ♪(といいながら、こちらも服を脱ぐ…すでにビンビンの勃起が曝け出されて)】
【ソックスだけは脱がないなんて、そういうところわかってるね♪じゃ、行こうか♥(クルミのお尻を撫でながら、二人でおトイレへ…)】
【そうだねぇ、リリカもわかってると思うけど、おにーたまの、お掃除中でも全然萎えてないでしょ♥】
【お尻なら、リリカの中に全部入っちゃうからね〜、でも、その前にちょっと違うこと、しよっか?】
【お尻をもっともっとキモチよくなれるように、改造してあげる♥】
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>>682
はぁはああ、飲んでもらうの、いい…♥ あっ、えっああああっ!? 激しいわよ、あっあっあああ、そんなしたら破れちゃうぅ…!
で、でももう私も… そんなにしたらイっちゃって、ウサギさんにいっぱいかけちゃうぅう♥ ああっ、すき、すきぃ…♥
(ふたなりが二人の身体に挟まって擦れて、それが気持ち良過ぎて)
もう出ちゃうっ、ああっ、イくぅううっ♥ 先にイっちゃうの、あっああああぅっっ…!
(挟まったままでたっぷりのふたなり精子を吐き出して、それがクルミの身体をたっぷり汚していっちゃって♥)
【それはもう、どんなことを言われても驚かなくなっちゃったかも…? ま、お兄様が見たいって言うからよ?】
【私もそういうヘンタイなこと、いつもドキドキさせられてるんだから…♥】
【(ソックスを穿いてるまま、便器に脚を置いてしゃがんでお兄様のことを見つめながら)んっ…! うう、お、おなら出ちゃうわよお兄様…///】
【(ぷぶぅううっ、っと一瞬だけ大きな音を響かせちゃって恥ずかしそうにしてるけど、それでもお兄様のことをしっかり見てて)】
【あ、ほんとうです…♥ ええ、かいぞうって… ちょっとこわいですけど、だいじょうぶでしょうか…///】
【(でもおにーたまならひどいことはしないって思ってるから、恥ずかしがりながらもお尻を向けてみて)】
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>>683
やぶいちゃおうか…アリスの一番エッチなところ…♥
大好きな僕にそうされるなら、アリスもアへっちゃうんじゃないかな♪
ふふっ、やっぱり先に射精しちゃって、いけないコだなアリスは♥
うっうっ、はぁっ、僕も…イくよ!アリスっ♥
(ふたなり精液を吐き出してから、20往復した後)
(とうとうアリスの、クルミの子宮内に、ぶぱあっ♥と、勢いよく熱いマグマを噴き出して…♥)
(たやすく逆流するぐらい、いっぱい射精していく♪)
【ふふふ、世界一エッチな11歳にしてあげるからね♥】
【おやおや、おなら出ちゃって…そんなにすぐに出したら楽しめないだろ、ゆっくりやろうよ♪】
【まずは、普通と逆…背中を向けるように、便器に座ってごらん?】
【そうしたら、お兄様がたっぷりとお浣腸をしてあげる…ギリギリまで我慢するんだよ、クルミ♥】
【大丈夫だよ、お兄様を信じて?】
【まずは…(両手を近づけると、まだほとんどない尻たぶに掌を当て、くぱぁ♥とアナルを拡げて)】
【くんくん…ふふ…今日、おにーたまに呼ばれる前に、綺麗にしてきたかい?おしりの穴…♥】
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>>684
やぁあ、そんなのダメよぉ… あああんんっ、そしたら赤ちゃん産めなくなっちゃう、ひぃあああぅ♥
んぁっああ、でるぅ…♥ はぁああっ、すごっ♥ 気持ち良くって、あああっ♥
(ウサギさんより先に出しちゃって恥ずかしいけど、もうそれも興奮になっちゃってて)
んぁあっ…! お、おにいさまぁ…♥ ああんっああ、あ…♥ いっぱい出ちゃったの、子宮に直接…♥
ふふ、もしこれで妊娠しちゃったら… 産むところも観たいって、言いだしそうよね…♥
(最後はいつもの『お兄様』呼びで果てちゃって、しっかりと抱き着きながら余韻を楽しんでいて…♥)
【もう、やっぱりイタズラされちゃうのかしら…/// じゃ、こうして… お尻を向けたら、恥ずかしいじゃない…///】
【あ、お浣腸…/// そんなことしたら、汚いのすぐに出ちゃう、ああああ…///】
【いつものようにお浣腸してもらうのは恥ずかしくて、今日はいつもよりいっぱい出ちゃいそうな気がしてて)】
【はぁい、おしりをみてもらいます… あ、んひゃぁあああっ…♥ えっと、おしりのなかも、ですよね…? そうしたほうがいいって、きいてましたから♥】
【(お浣腸を自分でしちゃう7歳の女の子とか、すごくエッチな気がするけれど… きっとおにーたまもそう思っていそうな気がして)】
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>>685
ふふふ…♥僕も、いやお兄様も、いっぱい出しちゃったよ♪
さ、エッチなお茶会は最後の仕上げだ…クルミ、魔力で自分を、ボテ腹にしてごらん?
今の射精で、アリスは孕んじゃったということでね…♥
幸せそうに、気持ちよさそうに、いやらしそうに…ウサギさんと鏡の前で、抱かれるアリスになってごらん♥
終わったらお風呂にいって、綺麗にしようね♪
【いたずらしたほうが、俺もクルミも昂奮するんじゃないの♥】
【その慌てよう、今日は出してこなかったんだね♪いいよ〜ほら、3リットルぐらい浣腸しちゃおうね♪】
【(細いチューブをクルミのアナルに突き刺すと、洗面器に石鹸水をいっぱいに用意し)】
【(チューブについた機械のスイッチを入れる…ぢゅごごごご♪と洗面器から石鹸水が吸い込まれ、クルミのアナルへ…♪)】
【そうなんだ、クルミは偉いね、自分でお浣腸してきれいにしたんだね…いいニオイだ…♥】
【どれ、まずは…♥(ちゅぷっ、と中指を1本アナルに沈めていくと、ぬっぽぬっぽと音を立てて抜き差しし始めて)】
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>>686
あ、もう… そこまでしたいなんて、エッチなウサギさん♥ じゃ、見てなさいよ…♥
(本当に妊娠したみたいなお腹が、少しの時間で出来上がってちょっと恥ずかしそうにしながら)
んふっ… ウサギさんと子作りしちゃったアリス… いやらしいのに、んぅ…♥ 一緒に鏡に映るわよ?
(しっかりウサギさんにくっついて、いやらしい笑顔を見せると)
そうね、お風呂に入って今日は終わりかしら? とっても楽しくて、いやらしかったわ…♥
【イタズラっていうレベルでは済まないのよ、こういうときは… …! え、そんなにいっぱい入るわけないでしょっ!? あああ、お兄様なによそれ、もしかしてぇ…!】
【(予想通り、自動でたっぷりの石鹸水が吸い込まれてクルミのお腹に入っていっちゃって、そのうちにボテ腹になっていっちゃってて)】
【んひぃい、ぎぃ…/// あああ、これ目の前で出しちゃうの…? ううう、もうすぐに出ちゃいそう…(もちろんいっぱい我慢することになるんだけど、見てるだけでなんだか大変なことになりそうな予感が)】
【えへへっ、で、でもやっぱりはずかしいです… んっ、ううぁああ、へんなきぶんがしますぅ…///(指が入るとすぐにお尻が落ち着かなくなって、脚や腰を動かして軽く悶絶してるみたいな声をあげちゃってて)】
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>>687
アリス、ここに僕とアリスの、愛の結晶があるんだね?
可愛い女の子を産んでね…そして、その子が大きくなったら、二人でいやらしいことを教えてあげようね♥
(くっついてくるアリスの、おなかを両掌ですりすりと撫でながら)
そうしようか、お風呂ではもう少し、アリスをイカせてあげるね♪
ミルク出すまで、シコシコしてあげようね…♥
【しょうがないな、少し栓をしてあげるね♪(クルミのお尻へ、少し大きめのアナルプラグを、ずっぷりと奥まで入れて)】
【ウンチ出ちゃうときは、その栓を吹っ飛ばしながらシてごらん♪】
【ああ、我慢するクルミもまたかわいいよ、ほら、俺のおチンポ握ってごらん…(横からクルミの掌に握らせると)】
【(俺のほうは掌で、まるで妊婦のようにぽっこりしたクルミのおなかを、スリスリと擦って)】
【ふふふ、へんなきぶんがするのは当然さ、好きな人とヘンタイプレイしてるんだからね♥】
【それじゃ、こういう姿勢になろうか…♥(所謂まんぐり返しの姿勢にリリカをしてしまうと)】
【お尻で気持ちよくイケるまで、指でシてあげるね♥(今度は人差し指も入れて、2本の指で腸内をかき混ぜ、壁を引っ掻き、たっぷりと抜き差しして…♪)】
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>>688
そうよ、ちゃんと育ててあげないといけないんだから♥ もう、そんなことまで考えてるの? いやらしいんだから♥
(撫でてもらってると嬉しそうにしてて)
ええっ、またなのっ? さっきもいっぱい出しちゃったのに、おチンポ入れてもらって…/// で、でも最後まで見ててくれるのなら、いいから…♥
(気が付くともう勃起してきてて、これもお兄様に収めてもらうことになりそう、ボテ腹のままで♥)
【きゃぁ、な、なんてことするのよぅ…/// これを吹き飛ばしてって… しばらくはこのままじゃない、力が入らなくなっちゃう…///】
【んんあん… こんなところ見て勃起させちゃうのかしら、お兄様のヘンタイぃ… はぁあ、でもお兄様のことこんなにしてるのなら、いいのかも…♥】
【お腹を撫でてもらって、少しは痛いのを我慢できそうな気がしたけど… すぐにでも限界が来ちゃいそうで)】
【や、やっぱりこれはヘンタイなんですぅ… あ、わぁぁぁっ…! んっあぁ、ふといのはいってきますぅ、ぁあああっはぁっっ…♥】
【たちまちアナル独特のにおいがしてきて、でも臭くはないのがお尻をキレイにしてきた証拠みたいなもので)】
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>>689
何度だって出せるだろう?アリスはエッチだからね♥
(勃起しているアリスの肉棒を握ると、上下に扱きながら…二人でお風呂へと向かう、もちろん服も脱ぎながら♥)
アリス、いや、クルミ…よーく見せて、その淫らでかわいい体を♥
母乳を滴らせ、妊娠したボテ腹に、おちんぽまでつけて、性の喜びに浸っている、11歳の体をね…♪
(浴室でシャワーを出し、二人で浴びながら)
お兄様、私を見てって…すべてをさらけ出してごらん…♪
【そうさ、勃起させてるよ…我慢してごらん、こうしてあげるから♪(もうクルミがすっかり大好きになった雄のニオイを、鼻先でかがせてあげて)】
【お兄様のおチンポのニオイ、わかるだろ…今のクルミにすごく興奮してるのがさ♥】
【出すときは、ウンチでりゅうううう♥って言いながらシてごらん、最高に恥ずかしくて気持ちよくなるはずだからさ♪】
【どの辺がキモチいいんだい?ここかい?ん〜それとも、ここかな♥(指をあちこちに蠢かせ、いわゆるGスポットを探しだそうと)】
【ふふ、おちりのニオイ…いやらしいニオイだ…これがリリカのアナル臭なんだね…♪】
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>>690
そんなこと… ふふ、でもエッチなウサギさんが隣にいれば、大丈夫かもしれないわね♥ ああっ、あぅっ… また気持ち良くなってくるぅ…♥
(歩いてる間もおチンポで悶えながら、お風呂にやってきて)
あんっ、これはお兄様がそうしろって言ったからでしょ…/// この歳で、こんなにいやらしくなっちゃって…♥
はぁ、シャワーであったまるの…♥ じゃ、お兄様… 私のすべてを見てみなさい…♥
(立ったまま股間を少し前に出して、指でオマンコをくぱぁ♥と拡げてみせて… お兄様の視線が向いてるのを感じたい様子で)
ふふっ、もうお兄様にはいっぱい見られてるのに… 何回やっても恥ずかしいんだから… 子どもを産むところは、まだだけれど…♥
(将来はそれも見てほしいって思いながら、今度はまた勃起してきてるふたなりを片手で持ち上げてみせちゃう)
(何回でも出せる、ってお兄様が言ってくれたのは本当かも、なんて思うくらいの大きさになってて)
【んぷっ、もうすごい匂いになってる… はぁああ、もう興奮して頭が変よぉ…///】
【も、もうここでしちゃうわよ…? いっぱい出ちゃっても知らないから… あっ、ああ… う、ウンチ… で、でりゅぅうっ…♥】
【(お兄様の言うとおりのことを口にして、プラグが抜けて転がったかと思うとたっぷりの石鹸液が噴き出してきちゃう)】
【(ぶぶおっぶびぶっちゅぅうううっ、ぷぶうぅっぶびぶびびぶりぃいっぃ…♥ ぷぶぅっ、ぶぶうっっ…♥)】
【ま、まだ全部出てないみたい… お、お兄様、興奮してるのかしら…?】
【あ、ああああ… ちょっと中に、はいったところが…♥ んぁあっ、そこですぅ… やぁっ、ううんっ♥】
【(お尻をたっぷり弄られると腸液と小さな音のおならも出ちゃって、もう恥ずかしくてたまらなくなっちゃってて)】
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>>691
ビンビンじゃないか、クルミ…こんなに大きくして、いけないコだな♥
(またクルミの肉棒を握ると、ゆっくりと優しく、上下にシコシコと扱きたて)
(すべてを見せてくれてるクルミを、じっくりと視姦していく…)
いっぱい精液、出てきてるね…でもきれいだよ、クルミのおまんこ♪
何度も犯されたことがあるなんて信じられないぐらいにね…11歳はみんなこんなに綺麗なのかな…?
クルミは、お尻の穴に自分で指を入れてごらん?じゅぽじゅぽってオナニーしてね…♥
【ああ…すごい勢いで出てるじゃないか…クルミ…♥】
【どうだい、クルミも溜めに溜まったものを開放すると、気持ちいいだろう?】
【ふうっ…♥(興奮のあまり、脱糞するところを見ながら、クルミの背中に肉棒をずりずり擦りつける…カウパーが、ぬっとり纏わりついていて)】
【そのまま、全部出してごらん…ふふふ…♪】
【そうか、ここだね?それじゃ♥(言われたところ、ちょっと中に入ったところを、指を折り曲げて激しく刺激しながら、づぽづぽぬぽぬぽ!と激しく出し入れして)】
【ふふ、かわいいおならの音♪お尻もべちょべちょだ、さあ、自分でお尻の穴をいじられるの、見ながらイッちゃいなさい♥】
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>>692
【それじゃ、今日はこれくらいにさせてもらおうかしら… もう、一番恥ずかしいところいっぱい見せちゃってるじゃない…///】
【お兄様が喜んでくれるの分かるから、してあげるんだからっ(赤面しながら)】
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>>693
【ふふっ、今日もありがとう、とてもいやらしかったね♥】
【わかっているよクルミ、今はそれだけ、お兄様の虜…大好きなんだよね♥お兄様だって、クルミに好かれてとてもうれしいさ♪】
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>>694
【一番恥ずかしいところなんだから、しっかり見てなさいよ…?/// 来週には歯のほうも治ってるの、願ってるから】
【でもくれぐれも無理はしないように? じゃ、また会えるの楽しみにしてるわよ?】
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【さて、いつものデートのお誘い…26日、日曜日の13時半からで、どうかな?】
【いろいろ気温が変わりやすい季節だから、体に気を付けて、少しでも無理そうだったら遠慮なく断ってね】
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>>692
んふっ♥ そんなにしたら、あ、いやっ…♥ んぁっっ、お兄様見ないでぇ…♥ まだ身体は幼いから、そういうものなのぉ…♥
あっ、んっ、いっぱいしたら出ちゃうの…♥ んっ、ん… お尻に…? もう、そんな恥ずかしいじゃない…///
(後ろに手を廻して、指を中に入れた瞬間にぴくっとしちゃって、しっかり感じてることをお兄様にも伝えちゃって)
お、お兄様…♥ あっああんっ…♥ 自分でしてたらイっちゃうってば…♥ そしたら、今度はミルクも出ちゃうとこ、見られちゃう… だ、ダメなのにぃ…♥
(お尻でもしっかり感じてるところを見せてあげて、このままだといっぱい出ちゃうって教えておいて腰を少し横に回してしまう)
(やっぱりお兄様の前で出しちゃうのは恥ずかしいって思ってるのも、分かってしまうかも)
【ん、うぐぅ… 気持ち良くないわよぉ、あああ…♥ こんなところ全部見せちゃって…/// え、このままって…? そんなことしたら、かかっちゃうじゃないっ…】
【でもいいわ、お兄様は変態なんですもの…♥ ん、ぐぅ…♥(そのまま大きな音を響かせながら… ぶじゅっぶりゅぅぅっ…! と、お兄様にたっぷりかけちゃってて)】
【あっあああ、おにいたまぁ…♥ んひゃぁぁっ、おしりがきもちいいの、へんになっちゃうですぅ…♥】
【も、もうああっ、おにーたまにみられて、しまうんですぅ…♥(お尻でほんとうにイっちゃって、崩れ切った顔を見せてしまってて)】
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>>696
【それじゃ、待ってるわね。お兄様もこの季節は大変だって思うから、無理はしないようにね?】
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>>697
幼い体でもこんなに感じてるじゃないか、しかも、おチンポつけると他の娘より大き目だよね、クルミは♥
性欲が強いからじゃないのか?ん〜?
もっともっと、イク寸前のいやらしい声、姿、息遣いを俺に見せるんだ、クルミ♥
(イキそうになると少し、扱く手を緩めて)
(アナルオナニーとふたなり責めで快感を得ているクルミの姿を、少しでもじっくりゆっくりと、視姦していく♪)
射精は我慢するんだぞ、勝手に出したらお兄様、これ以上してあげないからね♪
(また手を動かし、シコシコとおチンポを扱き始める…ギリギリの限界を保ち続ける、生殺しのような悪戯は続いていき…♥)
【今日も来てくれてありがとうね、よろしく♥(ちゅっ)】
【ふふふ♥(わざとおチンポを尻の近くにやり、出てきた残りを肉棒で受けとめながら)】
【ああ、あったかくて、ひどいニオイだよ…クルミ♥(石鹸水とウンチにまみれた肉棒を、クルミの鼻先にずいっと突き出す)】
【(反り返って張りつめ、痛いほどに勃起しているのは、もちろんクルミにもわかるだろう…♪)】
【あ、イッたんだね…どうだい、まんぐり返しされてお尻いじられるの、恥ずかしくて気持ちよかったろ?】
【この体制だと、おもらししたら全部リリカのお顔にかかっちゃうからね…漏らしちゃだめだぞ♪】
【さあて、もっとリリカのケツ穴を躾けてあげるには、どうしたらいいかな…♥(尻たぶを撫でながら、ついでに膣口に肉棒をずりずり擦りつけて)】
【(クリトリスにも刺激を与えていく…♥)】
-
>>699
し、知らないわよっ…これはお兄様のおチンポをイメージして、できたものなんだからっ…/// 性欲なんて、いやらしいのっ… あっ、んんっううっ♥ んぁあっ、もう出ちゃいそう…♥
(お兄様の前でいっぱい出しちゃうとか恥ずかしいのに、なぜか見てもらいたくなっちゃってて)
んぁあ、だ、ダメなのっ…? んぁああっ、また… やぁんんっ、出したいのお兄様… あっああ、んぇああっ♥
(どうやら何度もこんな声を出させたいんだってこと、クルミにも分かったみたいで腰を自分で振っておねだりしちゃうけど)
(そのうちに表情も崩れていって、いつものような気の強そうな面影が完全になくなってしまってるのをお兄様に見られちゃってて)
も、もっとしてぇ…♥ ああっう、んぅうう♥ イかせて、お兄様ぁ…♥
【ああんっ、お兄様… いっぱいかかっちゃってるじゃない、んぅっっ…♥ それに、くさいのにお兄様ってば…♥】
【(目の前に見せつけられると興奮してるのがすぐに分かって、でも匂いよりも視線をしっかりおチンポに注いであげてて)】
【んぁあ、あへ…♥ おにーたまぁ、もっとなんてえっちです…♥ あっ、おチンポあたってます、んひゃああ…♥ え、えっと… もっといっぱいおしりをさわってくれたらいいって、おもうんです…♥】
【(クリも気持ち良くなってて、もう何でも許しちゃえそうな気分になっちゃってて)】
-
>>700
出したいのかい?おチンポがビキビキのバキバキで、血管浮いてブルブル震えてるからね…そうだろうね…♥
(いったんここで、全ての悪戯を辞めて、表情が崩れて懇願するクルミの顔を、意地悪そうにジーっと見つめて)
じゃぁ、クルミ、その可愛い声で、今からお兄様の言うとおりに、誓うんだよ…いいね♪
「私は、葉月クルミは…11歳の変態です、肉便器願望持ちのドスケベ淫乱女です♪」
「お兄様に身も心も捧げます、どんなプレイでも受け入れて、悦んじゃいます」
「将来はお兄様の子供をはらんで、産む予定です…だから、お兄様、私のだらしないスケベおチンポをイカせてください」
ってね♪
【ふふ、かけたのはクルミのオシリだろう?こんなによごれてしまったよ…♥】
【どうだいクルミ…お兄様のことが大好きなら、これをキレイにできるかい?ふふふ♪】
【ふふふふ、そうだよ、おにーたまはとってもエッチなんだ、リリカにはよーくわかってるよね♥(ほとんどない尻たぶに、指を食いこませて強く肉を揉みこねて)】
【…よし、少しお尻の穴をいじろうね、これで…♥(丸い節がいくつもついている、アナルバイブを手に取ると)】
【(リリカの目の前で、たっぷりとローションを塗り、トロトロを纏わりつかせて)】
【今からこれで、お尻の穴をいじめてあげる…いいよね、リリカ♪】
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>>701
んふっ、お兄様にも分かるのね… ま、お兄様にもおチンポ付いてるから、当然かしら♥ え、なにを…?
(言ってる言葉を聞いてるうちにクルミのお顔が赤くなっていって、そしてなんとも言えない表情に変わっていって…)
う、ぐぐ… なんてこと言わせるのよぉ、まったく…/// え、えっと…
わ、私… 葉月クルミは、11歳の変態で… 肉便器願望もちの、ドスケベ淫乱女ですっ…///
お兄様に身も心もささげて、どんなプレイでも受け入れて、悦んじゃいますっ… しょ、将来はお兄様の子どもを孕んで、産む予定です…///
(言ってるだけでも恥ずかしくて悶絶しそう、もちろん言ってることの意味はクルミなら分かってることで)
お、お兄様… 私のだらしない、スケベなおチンポを… イかせてください…♥
(最後まで言い切るともうふたなりの先から粘液がにじんできてて、イかせてもらえるのを期待しちゃってて)
【そ、そうよね、私のお尻から出ちゃったもの… 全部受け止めてくれたのね、いやらしいのに…♥】
【ええっ、こ、これをっ…!? うぐっ、じ、自分で出したものなら…///(身体を震わせながら、舌先で触れたかと思うと少しずつ丁寧に拭っていって…♥)】
【んぁあ、おしりをそんなにもんだら…♥ え、あっ… そ、そんな大きいの、はいらないですっ…/// わぁああ、ごつごつしてて、いたそうなんですぅ…///】
【(入ったらどうなるか分からないけれど、でも入れてもらえるのに興味まで出てきてるみたいで)】
-
>>702
…よく言えたね、クルミ♪
(頭をやさしく撫でると、次の瞬間、おチンポをぎゅっと握って)
(激しく上下にしごき立て…クルミの望むままに、イカせてしまおうとする)
さあ、いっぱい出しなさい、勢いよく飛ばして…ね♥
クルミも、お兄様に見せたかったんだろう?本当は…
おチンポで思い切りイッて、射精しちゃうところをね…この、ヘンタイめ♪
【…ふふふ♥クルミもひっかかったね、葵と一緒だ♪】
【お兄様は「きれいにして」とは言ったけど、「お口で綺麗にして」とは一言も言ってないのに♥】
【(そう言いながら、クルミの頭をよしよし、と両手で撫でてやって)】
【でもね…うれしいよ、クルミ、その勘違いがね…もうクルミにとっては、おチンポはおクチで綺麗にするものなんだよね♪】
【そういう風に俺が、お兄様が調教したのが染みついて、離れなくなっちゃったんだね…あのクルミが…♪】
【大丈夫だよ、ゆっくり入れてあげるからね…力を抜いてごらん、深呼吸をして…そう…♥】
【いいかい、節で別れているところを、ひとつひとつ飲み込ませてゆくからね?しっかり見ておくんだよ♪】
【(お尻にアナルバイブを宛がうと、まずは一つ…穴の中へと、にゅぷっ♥とめり込ませてゆく)】
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>>703
あっ…♥ ひゃうううっ、んぁっっあっあっ♥ そ、そなの…♥ お兄様にいっぱい見てもらいたくて、あっあああ♥ おチンポでちゃううぅう、イ、イっくっぅうう♥
(お兄様の手でイかされちゃって、たっぷりのふたなり精子をお兄様の目の前に出しちゃう♥)
(どびゅっぶびゅるるびゅっくっ、びゅるるっ…♥ ぶびゅっびゅくびゅうっ…♥)
んぁああ、いいっ…♥ お兄様のえっち、へんたい…♥ 出ちゃうところ見たいなんて…♥
【え、あっ…/// も、もうお兄様なら、そういうのを期待してるって思ったのに…///】
【それはもう、いっぱい教えてくれたんじゃない…/// 私もいっぱいえっちにしてもらったんだから…♥】
【(唇で全体を撫でて、少しずつ汚れを落としていくみたいにしてあげて)】
【ふぅ、はぁ… すうぅぅ… はい、ちゃんとおにーたまにいれてもらいます…♥ んひっっ、こ、これは… 中でごりって、してます…♥】
【(小さいお尻を開かれる快感に少しずつ気づいていきそうで、一つ入っただけで下半身ごと震わせちゃってて)】
-
>>704
(射精中も扱くのを止めずに、クルミに苦痛にも似たギリギリの快感を与え続けて)
ふふふ、いっぱい出たね…こんなに勢いよく…お兄様にもかかっちゃったよ?
お風呂場だからいいものの…ふたなりをしごかれて、男に、愛しのお兄様の体にかけるとか、
クルミはまったく、ド変態だな♥
こんなヘンタイな快感をほとんどノーリスクで知れたのも、クルミが魔法少女だからだね♪
魔法少女でよかったと思うだろ?クルミ♥
(精液をクルミのおチンポにべったりと伸ばしてやり、イカ臭いニオイの中を、今度はゆるゆると扱いてやって)
お兄様もすっかり昂奮しちゃったよ、またセックスしようか?
スポンジに石鹸をしみ込ませて、おチンポを綺麗にごしごししながら、犯してあげようね…どんな体勢がいい?クルミ♥
【ふふ、それだけお兄様のことが、もう大好きで、愛してるんだよね…どんなにえっちにされても、逆らえないぐらいに♥】
【最初のほうはちょっと抵抗があったんじゃない?正直に言っていいよ、クルミ♥】
【ああ、お掃除上手だよ…奥まで咥えられるかい?そして舌で舐めるんだ…無理ならいいよ…♪】
【ローションいっぱいつけてても、まだまだ狭くて小さいからね、一応おにーたまの全部入るとはいえ♥】
【じゃ、続けていくよ…(ふたつめ、みっつめ、よっつめ…と、小さいお尻の奥へ、アナルバイブを進ませて)】
-
>>705
あ、あぅううっ… すごくよかったの…♥ へ、変態でもいいじゃない、お互い様よっ…///
(すっかり気持ち良くなったのは間違いなくて、でもお兄様に言われると恥ずかしがるしか無くって)
そ、そうなのかしらね…? 生やすことなんて、普通はできないじゃない? なにより、そんなものを見たいっていう人もいないでしょうし♥
あ、ああっ何するのよぉ、いやらしいんだからっ…/// も、もうお兄様も…? じゃぁ、後ろからしてもらえるのかしら…♥
(まだおチンポが前にそそり立ってるのを見せてあげながら、お兄様のほうにお尻を突き出してあげて)
【そ、それは自分のお尻の中身だから、抵抗あるに決まってるじゃない… お兄様のおチンポ、こんなにしちゃってるのが不思議なくらい…】
【でも、もう私もヘンタイだから、いいのよっ… ん、んぷぐっ…♥(お口の中に含んでしまって、そのうちに自然と舌も絡まっていってて)】
【んぁあ、ああ… もっといっぱい入ってきちゃうんですぅ… んふっっ、まだもっと、入ってくるのです…♥】
【(お尻を震わせてるうちにいくつも入っていって、だんだんと声も大きくなっていっちゃって)】
-
>>706
後ろからか…いいとも、クルミ♥
優しく犯されたい?それとも、ケダモノみたいに激しく犯されたい?どっちがいいかな…クルミ♥
(そういいながら、お尻を突き出したクルミの前に立ち…温かいシャワーの雨の中)
(クルミの片手を取ると、俺の勃起チンポを握らせて)
どっちの穴にほしいか、自分で導いてごらん♪
【そうだね、これはさすがに、恋人、いや結婚しててもやりたがる人は少ないだろうね…】
【でもクルミはしてくれる…ふふ、嬉しいよ、ありがとうね♥(言われた通りにお口の中で舌を絡め、掃除するクルミをほめて)】
【ううっ…ああ、感じてきちゃうな、お掃除…(カウパーもとめどなくあふれ出て、クルミの舌へ…)】
【そう、いっぱい入るね…よーし、根元まで入ったぞ、リリカ♥(にゅぷっ)】
【それじゃ、次は…お尻に力をこめて、ウンチするときの要領で、1節ずつ、お尻からひりだしていってごらん♥】
【ゆっくりでいいからね…自分のペースで、しっかりね♪】
-
>>707
ううんっ、もちろん激しくしてほしいわ…♥ こっちに、こうして… 今出しちゃったばかりのところに、入れちゃうわよ…?
(今からとんでもないことをしちゃう、って言っておいて、自分のお尻の穴へとおチンポを導いていっちゃう)
(お兄様でもそれは嫌かな、って思いながら、いつでも腰を引くことができるようにするのは忘れないで)
ここ、んっ… 本当に入っちゃう、んっふぅ…♥ んぁ、中に、あっっ…♥
(ぐいっと入り口を突いてくる感覚に身もだえしながら、最後のひと突きを自分でしちゃおうって思ってて)
【んぅうんっ、本当にお兄様はいやらしいの…♥ あ、ううっ… お口の中が変になっちゃうっ…♥ お兄様も溢れさせてる…♥】
【(お口からよだれをだらだら流しながら、丁寧に舌で拭っていっちゃってて)】
【はい、おなかをぐうぅって… んっ、うう… ウンチするときみたいに…(一つだけ出てくると息を整えて、もう一つお尻から出しては休んでを繰り返して)】
【でてくるときに、ぷるってしちゃいます…♥ だんだん、きもちよくなってきてます…♥】
-
>>708
ふふふ、アナルがいいのかい?いいとも…♥
(クルミの尻たぶを片掌で撫で、さすり、揉みこねながら)
(もう片方の手で腰を捕まえて、挿入の手助けをし)
(されるがままに導かれてゆく、そして肉棒が、アナルへとめり込んでいって…♥)
(そのままクルミの反応を待った…♪)
【そんなに涎まみれにして…ウンチのついたおチンポは美味しいのかい?ふふふ♥】
【そんなわけはないだろうけども♪さ、クルミにはご褒美をあげようね】
【クルミ、ウンチしたばかりのお尻の穴を、おチンポで犯してあげる…どんな姿勢がいい?選ばせてあげるね♥】
【そう、それが排泄の快楽ってやつだよリリカ…これを知ったら、普段ウンチするときでも、おにーたまとのアナルセックスを思い出しちゃうかもね♪】
【上手だぞ、もう半分以上出てきた…最後まで出してごらん♥】
-
>>709
あ、んっ… 入れられちゃう、お兄様のエッチ…♥ ああっ、んぁ、入っちゃうぅっ…♥
(待っててもお兄様は入れてくれないみたいなので、そのまま自分でお尻を進めて中に入れてしまって)
んぁはぁっ、ああ… ううっ、入っちゃったわ…♥ ヌルっとして、変な気分だけど… んっ、動かしちゃうわ…♥
(中に入ったら少しずつ腰を動かして出し入れしてあげて、お兄様が気持ち良さそうにしてくれるのを期待しながら後ろを振り向いてて)
【じゃ、やっぱり後ろからかしら…♥ お兄様に見せつけちゃうみたいで、変態っぽいんだから…♥】
【(お尻を開いて見せちゃうと、えっちに濡らしちゃってるお尻の穴まで開いて見せちゃって)】
【出しちゃうの、こんなかんじがするんですね…♥ んっんっ、ぜんぶでちゃいます…♥(力を入れるとそのままヌルっと抜けちゃって)】
【はぁ、はぁ…♥ おしりがとっても、えっちになっちゃいます…♥(バイブが抜けてしまってもお顔を赤くしたまま、まだアナルも開いてるのを見せつけちゃってて)】
-
>>710
ふうっ…最後まで自分で入れちゃったね、クルミ♥
アナルセックスを進んでする11歳だなんて、えっちだなぁ♪
(両掌で尻たぶを揉みながら、クルミが腰を動かしてくるのを、気持ちよさそうに見つめ)
(後ろを振り向いたクルミに、気持ちよさそうな表情と、息を吐き出すのを見せる)
じゃ、ここからはお兄様がやろう…激しくシてほしいんだものね?
クルミは約束を守ったんだ、いい子だから、俺も約束は守らないとね…いくよ…!
(と、ここで片手にボディソープをつけたスポンジを握ると)
(クルミのチンポをスポンジの上から握って、泡立てながら扱きたて)
そら、そらっ、そら…そらっ♥
(腰を前後に動かして、突然激しく、腸内を突いて擦りまくる…)
(ずちゅっ、ずちゅ、ぐちゅ、ずぷっ、ぶぷっ♥と結合部から、卑猥な水音と空気音を響かせて♪)
【ウンチしたての穴はとっても敏感でキモチいいぞ♥(ずぷぷ…と、クルミが自ら広げたお尻の穴へ、勃起チンポを押し込み)】
【はあぁっ、奥まで入ったぞ…すごいニオイだ、ニュルニュルうねって…どうだい、気持ちいいかい♪】
【よしよし、全部出たね、いいコだ♥】
【もう一度入れるね?そうしたら、今度は出してる最中におにーたまが、バイブを押し込むから】
【リリカはイキんで出すのを繰り返すんだ…できるかい♥】
-
>>711
教えてくれたのはお兄様じゃない♥ だから、お兄様にはこんなことしても、全然問題ないのよ♥
んっ、入っちゃったわ… 気持ちいいのかしら、お兄様♥
(全部入るとお兄様に微笑みかける、けど)
あっ… ああっああああ♥ おチンポごしごししながら、あああぅぅぅ♥ そんな、あっんひぃいいい♥
やぁ、激しすぎるのぅ♥ おチンポが、ああああっ♥
(泡だらけでシコシコされると悲鳴が出るくらい気持ち良くなっちゃって、さっきまでの余裕は吹き飛んでしまってて)
(あっさりとアヘ顔を晒しながらお兄様におチンポでお尻を気持ち良くさせられて、下品な喘ぎ声を聴かせちゃうことに)
【んっ、んふっ…! ぁああ、中に入っちゃうぅ…! あんっ、いやらしいのにぃ… でも、とってもいいわ…n♥】
【(しばらくおチンポを収めたままでいたけど、少しだけ腰を動かしてお兄様にも気持ち良くなってもらって)】
【はぁい、んっ…♥ またはいっちゃいました、あっ… ちゃんとできるっておもいます…♥】
【(もう一回お尻を開いて、さっきよりちょっと難しそうなことにも頑張ってみようって思っちゃう)】
-
>>712
激しいのがお望みなんだろぅ?はっ、はっ、はっ…♥
(下品なあえぎ声で、アへ顔を晒すクルミにますます昂奮する…心の中ではとてもその痴態がうれしくて)
もっと、もっと激しく犯してやる、クルミの頭の中まで犯してやるからなっ!
(もう片方の手を、思い切り上にあげると、そのまま勢いよく、クルミの尻たぶに振り下ろす)
ばちいーーーーっ♥
(という、激しい音を立てるスパンキングをしながら、スポンジで肉棒を洗い扱きたて続けて)
(クルミのまだ未成熟な体を大きく揺らすぐらい、腰の動きも強く、速めていって…)
はぁっはぁっ、へへ、とっても気持ち、いいぞ、クルミ…!
お前は俺のものだ、もう一生…絶対に離さないからな…!!
【ふふ、とっても気持ちいいか…お兄様もクルミのウンチしたてのクソ穴、とっても居心地いいよ♪】
【んっ♥ふふ、二人でいっしょに気持ちよくなろうね、うっ、はぁ、そらっ…(クルミの両腕を後ろから両手で捕まえると、腰を前後に動かしだす)】
【(クルミとタイミングを合わせて、二人いっしょに体を揺らして…♥)】
【よしよし、それじゃ、出してごらん…(3節出したら、また押し込む…それを繰り返していく)】
【どうだい、イキみながら、うんちの穴にバイブを、入れたり出したりするの…きもちいいかい?】
-
>>712
【ちょっと早いけど、今日はこれくらいにさせてもらおうかしら…。お尻で感じさせちゃうの、お兄様も好きみたいね♥】
【リリカ様にも気持ちいいの教えてあげて、楽しめるようにしてあげたいみたいだし♥】
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>>714
【なるほど、了解だよ】
【今日もありがとうねクルミ、リリカ…すごくえっちな幼女になっちゃって、うれしいぞ♪】
【葵、遥、ナイン、テスラも、そのうちちゃんと可愛がってあげるから、元気でいるんだよ♥】
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>>715
【でももっとえっちにしたいって、思われてそうよね♥ 期待に応えられるかは、お兄様次第になるのかしら♥】
【それじゃ、また会えるの楽しみにしてるわね…♥】
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【さて、デートのお誘いをしようか♪いつもの、日曜日の13時半からで、どうだい?】
【くれぐれも無理はしないでね、それじゃ…♥】
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>>717
【直前で悪いけど、今日は無理になっちゃったのよ、お返事だけでもって思ったんだけど】
【また来週でも良ければ待ってるわね。それじゃ】
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>>718
【そうかぁ、しょうがないよ、俺もついつい告知するのが遅れちゃうし、クルミの都合もあるからね】
【気にしないでやることをやっておいで、また逢おうね♪】
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【さてと、今週もデートのお誘いをさせてもらうね♪】
【日曜日の13時半からでどうかな、よかったら来てね♥】
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>>720
【こんにちはお兄様。それじゃお返事書いていくわ、今日もよろしくね】
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>>713
そんな激しくしたら、お尻の穴も直腸も拡がっちゃうわよぉ…♥ そしたらもっといやらしいお尻にっ…♥ んっはぁああ、で、でもこれくらいしてくれたほうが♥ お兄様らしいって思っちゃうぅ… ああっ、ひゃああっ…! そっちもしたらっ、んぅふぁああっ、また出ちゃうぅぅ♥
(身体に似合わないくらいに大きなふたなりは敏感すぎて、お兄様の手でたっぷり射精の準備をされていってて)
(お尻を叩かれると腰を引いちゃって、危うく何度もおチンポが抜けそうになっちゃうくらい)
んぁあ、わ、私もよ…♥ もうおチンポしてもらうの、忘れられなくなっちゃうっっ…♥ も、もう一緒にイっても、いいでしょ…♥
お兄様もお尻で感じてるの、あっ♥ ずぅっと一緒にいなさいよねっ♥ も、もうイくっぅっ、出しちゃうっ…♥
(このままお兄様にも出してもらえるのを期待しながら、夢中で腰を振っちゃってて)
【あん、んっううっうんっ♥ お兄様はお尻も大好きなんだから…♥ んんっんんっ、でも私もいいのっ… あんまりしたら、お尻が拡がって大変なことになっちゃうかもっ…♥】
【(お兄様に微笑む余裕はあるみたいだけど、腰を動かしてくれるとすっかり夢中になっちゃってて)】
【ん、うっ♥ なかにいれたら、また出さないと、いけないんですぅ…/// んぇああぇえ♥ こすれて、へんなかんじがしますぅ…】
【(粒が入ったり出たりするとお尻を小さく振るわせて、ちゃんと感覚はあるってことをおにーたまに伝えちゃう)】
-
>>722
そうか、クルミは優しいだけじゃなくて、激しく犯されるレイプセックスも好きなんだな♪
尻を叩かれるたびに締め付けてくるぞ、なんて卑猥なケツ穴だ♥
(びくんびくんと刺激のたびに震えるふたなりを、より激しくスポンジで扱きながら)
(スパンキングもますます強く速くしていき、突き込みもそれに合わせて激しく…二人の体は息が合いながら、ゆっさゆっさと揺れて)
ああ、一緒にイくぞ、クルミ…!
派手にイクって叫びながら、イけ、イけっ♥
ぐううううううっ、イクっ!!(どぷっ!どびゅるる!と、熱い精液をクルミアナルの中へ…♥)
【来てくれてうれしいよ、今日もよろしくね♪】
【ふふふ、可愛いクルミのこんなにいやらしいお尻、アナルを使ってあげないなんて、勿体なさすぎるだろ?】
【拡がって戻らなくなったら、どうする?ずうっと卑猥な穴がぽっかり開いちゃって…他の人にもバレちゃうね♪はぁ、ああ…♪】
【クルミは11歳なのに、ぶっといチンポを咥えこむアナルセックスも大好きなヘンタイさんだって♥(だんだん腰は激しくなり、卑猥な水音も大きくなって…♪)】
【うんうん、リリカもとても気持ちよくなってきたようだね?こすれるへんな感じ…それをもっと味わって覚えるんだ♥】
【ひとまずこれぐらいでいいかな?ふふ…♥(十回ほど繰り返した後、ようやくアナルバイブを抜く…ぽっかり空いたままで腸液の涎を流すそこを、まんぐり返しの上からじっと見つめて♥)】
-
>>723
そ、そうよぉ…♥ お兄様に犯されて、感じやすくなってるんだからぁ…♥ あっああっ、そこゴシゴシしたら、あひいぃいいい♥ いっぱい出ちゃうの、ああっあっ♥
(お尻を叩かれるたびに中も締め付けちゃって、卑猥だっていうのを認めてるみたい)
んっんんぁ、一緒に、あっあああ♥ もうイっちゃうぅっぅ♥ おチンポも、あっ…♥♥
(お兄様のイってるのをお尻で確かめると体が熱くなっちゃって、一緒にクルミのふたなりからもたっぷりのミルクを飛ばしちゃってて)
(激しく締め付けながら、全部絞り出すようにアナルが締め付けちゃってて)
んぁ、あああ…♥ お兄様のえっちぃ…♥ またいっぱい出ちゃったの、んふぅ…♥ でも、とっても良かったわ…♥
【ええ、今日もお願いするわねお兄様♥】
【もう、拡がったら… おトイレも大変なことになっちゃうわ。ウンチも太くなって、我慢するのも難しくなっちゃうらしいわよ?】
【お兄様以外に、お尻を見せたりしないから… そこは平気よぉ…♥ あああっ、そんな激しいのらめぇええ…♥(本当に拡げられちゃうかも、なんて思うと恥ずかしいのに興奮しちゃいそう)】
【ふぅぅ、でもこれ… なんだかいいきもちがして…♥ んひゃっ、おしりがひろがってるの、おにーたまがみてます…♥】
【(小さいながらもちゃんと受け入れることができて、少しすれば戻るはずのアナルの中もおにーたまに見られちゃって恥ずかしがっちゃう)】
-
>>724
はぁはぁ、くううっ…♥そんなに搾り取るように締め付けて…♥
(こっちがイッたのから一瞬遅れて、クルミも盛大にイッたようだ)
(おチンポからは勢いよく精液が飛び出し、びゅくっびゅくっと肉棒が収縮を繰り返すのが、スポンジごしても伝わり)
(息も絶え絶え、涎を流しながらアへトロ顔で感極まるクルミは、お尻をぎゅうっと強く締め付けてきた…♥)
ああ、はぁ…お兄様も、たくさん出ちゃったよ…クルミも、いっぱいイッていっぱい出したようだね?
とてもよかったよ、お兄様も…
ね、いつもの言葉を、その可愛いお口で言っておくれ…クルミは、誰のものだい?そして、何をささげたんだい…♪
(絶頂後の余韻に浸りながら、クルミの小さな胸を両掌でまさぐり、硬くなっている乳首を摘まみながら)
(そう、おねだりした…荒い息の中で…♥)
【そうなんだ、ぶっといウンチするようになっちゃうんだね?女の子として、すごく恥ずかしいことになっちゃうんだね…♥】
【おや、そうかい?愛しのお姉さまとか、お兄様の恋人仲間にはお尻を見せちゃうんじゃないの…うっ、ああ、気持ちいいぞ、クルミ♥】
【クルミももっとイキんで、ウンチするときみたいに、俺のおチンポを押し出してごらん♪】
【かわいいお尻だ…涎を流してキュンキュンして、ひくひくしながらおにーたまを誘っているよ…♥】
【ね、おにーたまのおチンポ、もういっかいここに入れてもいいかい…?】
-
>>725
ああんっ、もうこんなに出しちゃって…/// おチンポ生やすの、これがあるから恥ずかしいのよね…///
(自分でたっぷりと、オスの精液を出しちゃうという倒錯的な快感… 女の子なのにこんなことを覚えちゃっていいのかっていう罪悪感にちょっと包まれちゃうけど)
(お兄様が喜んでくれてるみたいだから、それでもいいかなって思っちゃう)
んっ、あ…♥ 私のすべては、お兄様のものよっ…♥ お尻まで、ささげちゃったんだから…♥
(乳首の快感に悶えながらも、しっかりそう答えてお兄様を見つめちゃってて)
【ううう、そういうことよっ…/// お兄様にも、おトイレするところ見られちゃうかも知れないのにっ… (今でも太くなってきてるかも、なんて思っちゃう)】
【あ、それはそうだけど… でもみんな同じなんだから、見られてもどうってことないわよっ… んっ、うううっ…♥ んくっ、んぁ…♥】
【出すときって声が出ちゃうから、恥ずかしいっ…(力を入れると中がうねって、おチンポに刺激を与えちゃってるかもって思ってて)】
【はぁはあ、おにーたまにおしり、みられてえっちになっちゃうんです…♥ あ、ちゃんとはいるのなら…♥(おチンポを入れるって言われると緊張しちゃうけど、ゆっくりとうなずいてて)】
-
>>726
お兄様はそれも楽しみなんだけどね…可愛い女の子だから、なおさらね♪
クルミだって、いっぱい精液出すの、キモチいいだろ?
女の子の中に出すのは、もっとキモチいいってのも知ってるだろうからね♥
よく言えました♥
(望み通りの言葉を言ってくれたクルミの、頭をやさしく撫でて)
俺もね、クルミにすべてを捧げてもらって、俺のものになってくれて…とてもうれしいよ…
これからもずっと、よろしく…ね?
(そういいながら、ゆっくりとアナルからチンポを引き抜き…)
ふふ、クルミ、きれいにできるかい?これ…♥
【そりゃぁ、これからもいっぱい見るだろうね、まして結婚して一緒に暮らすようになったら、もっとね…♥】
【んんっ♥(言われた通りにイキむクルミ、にゅるっとアナルが、肉棒を押し出そうとする)】
【いい感じだね、じゃ、俺も負けないように…(うねる腸中に、押し出す力に負けないよう、強く奥へとチンポを突き込んで♪)】
【そう、7歳なのにお尻を見られてえっちになっちゃうね…リリカは♥もう、えっちなことは大人顔負けだね…♪】
【じゃ、いくよ…(まんぐり返しされているアナルへ、リリカにも見えるように、ゆっくりと上から勃起を近づけ…にゅぶっ…♥)】
-
>>727
ま、それはそうよね…♥ でも体がこういうのを覚えちゃってるから、そのうち自分で付けないといけなくなるかも、なんて…
(魔法で身体を変化させるのはそういう問題もあるものだって、昔葵に聞いたことがあるのを思い出してて… そのうち元に戻らなくなるかも、っていうことを)
(お兄様はそうなっても受け入れてくれるか、ちょっと心配になったりして)
んっ… 私がこれだけしてるんだから、喜んでくれないとダメなのよ? そのつもりなら、私もずっとそばにいてあげるわ♥
(しっかりお兄様を見つめて、自信たっぷりにそう言うけど)
んぁんっ… こ、これを…? うう、今入れてたばっかりなのに、いやらしい…/// こうしてあげると、いいのかしら…?
(自分のお尻の匂いにちょっと困った顔を見せつつも、おチンポの先にキスを落として、これでいいんでしょ? って言いながら続きをしてあげるつもりで)
【まったく、いやらしいんだからっ… おトイレよっ、誰にも見せられないこといっぱいしちゃうのにっ…///】
【でも、もう何でも見せちゃってるんだから、いいのかしら… んっ、うう…♥ ふぐっ、んっああ…♥】
【(本当におトイレの時のような声を出しながら、お兄様のおチンポをお尻でしっかり受け入れちゃってて)】
【リリカもおとなになるのです…♥ だから、えっちでもいいのですぅ… んっ、ううう… で、でもやっぱりおしりは、むずかしいみたいで、んぅうううっ…♥】
【(小さいから入りにくいのは分かってるみたいで、でも力を抜けばしっかり入っていくことは分かってるみたいで)】
-
>>728
ん?どういうことかな?…もしかして、元に戻らなくなったらどうしようか?ってこと?
大丈夫だよ、元に戻らなくなったって、女の子だってことは変わらないだろ?
クルミが男の子になっちゃうとかだったら、ちょっと問題だけど♪
そうさ…ふふ、やっぱり自分のでも、お尻に入っていたおチンポはくさいかい?
よーくニオイを嗅いだあとで、続きをしてね…♥
(クルミの耳の穴に指を入れ、撫でてくすぐりながら)
【おトイレだって、お兄様にとってはえっちなことをする場所のひとつさ♥】
【一緒に暮らすようになったら、おトイレに鍵をかけちゃダメだからね?お兄様がいつでも乱入できるように、さ♪】
【くるしい?そうじゃないよね…イキんでるのにずぽずぽされるの、気持ちいいんでしょ?(ずぼっ、ぐぼっ、ずぷっ、ずにゅっ♥)】
【わかるかい?お兄様のおチンポ、クルミのウンチまみれになりながら中をかき混ぜてるの…すごくいやらしいぞ…きもちいい…♥】
【でも、おまんこよりはおにーたまのおチンポ、全部入れられる場所だからね…♥】
【はぁあぁっ…奥まで入ったぞ、いやらしい…ぬくくて、とってもぬるぬるだよ…♥】
【さあ、さっき教えたことを活かしてごらん?ふんばって、押し出すように力を込めて…♪】
-
>>729
そういうこと、おチンポ付けるって身体を変えちゃうみたいなことだから… そのうち付いたままになっちゃうかも、ってこと。
男の子になったりはしないけど… ふふ、それでもいいって言ってくれるのかしら?
(お兄様にそう言ってもらえると、ちょっと安心したように微笑んで)
それはそうよ、さっきまで中もかき回されてたお尻なんだからっ… んふっ、いいのね…? じゃ… んふっ、変な味かもっ…♥
(ぬっちゅうっ…♥ ちゅぶっちゅるっ、ちゅぶっちゅっじゅぼっ…♥ ずじゅるっじゅっぢゅぼっずじゅっぷ♥)
(じゅぶじゅぷっちゅちゅっ…♥ じゅぶじゅるるるっ、ずじゅっぬぷっ♥)
(しているうちに乗り気になってきて、つい激しい音をさせちゃってて)
【な、なによそれいやらしいっ…/// どんなことしてても、嫌がったりしないでほしいわよっ…///】
【ううんっ、変な感じするぅ… あ、そんなこと言わないでっ… 中をかき回したらお腹が動いちゃうのに… ああああ、あぅぅう♥ もう出ないはずなのに、変なのっ…♥】
【お腹の動きが活発になってきたのか、腸内がきゅっと動いて締め付けてきちゃう)】
【んぅうう、ぜんぶはいったですか…? ううっ、おにーたまのおチンポ、おしだすように… んんあああ、あっ…♥ おなかがおかしくなりそうです…♥】
【(お尻の穴も、そしてお腹の中も不規則に動いて、おにーたまのおチンポと絡まるような感覚でだんだん頭がとろけてきそうに)】
-
>>730
大丈夫さ、ついたままになっても、お兄様はそれで興味なくなることはないよ?
むしろ、ますますいやらしくなるじゃないか♪
ふふ…それでもお兄様の、しゃぶってくれるんだね…好きだよ、クルミ…♥
やっぱりあの時に、お兄様の女にして、ほんとうによかったよ…ううぅ、激しいおしゃぶりだ、きもちいい…♪
これからも、ずうっと一緒だ…いいね…♥
【アリスになったクルミとは、そろそろ締めの時かな?】
【次にやりたい相手は、だれかいるかい?もしあったら遠慮なく教えてね♪】
【ウンチするところですら楽しそうに見るお兄様が、嫌がるようなことをトイレの中でしてるのかい?クルミは?】
【あっ、ああ…お尻をうねらせて締め付けて…きもちい…!】
【お兄様、このままクルミのお尻の中に、セーエキとおしっこ、出してもいいかい…?】
【くうっ♪練習の成果が出てるぞ、リリカのお尻の中…さっきよりもずっと気持ちよくなってる…♥】
【おにーたま、本気でずぼずぼしちゃうね…!(上から腸の奥へたたきつけるように、ずぼっずぼっ♥と思い切りチンポを抜き差しして)】
-
>>731
そうなの? ますますいやらしく、なんて…♥ お兄様もエッチなんだから♥
んふっ… んっ、ああ…♥ こんなことしてるのに、興奮してくるの…♥ 私もいやらしくなっちゃったみたい…♥
(ぬっちゅちゅぶっちゅっぷっ…♥ んじゅるるっじゅちゅっ…♥)
もちろんよ、お兄様が嫌がらなければ、ずっとなんだからっ… また出ちゃいそうなら、このままいいからっ…♥
(そのまま、お兄様のことをすっきりさせちゃうまで、しばらくいやらしい音は続いて…♥)
【そうね、これくらいで…♥ こんないやらしいウサギさんと一緒にいたら、アリスのお話もとんでもないことになっちゃうでしょうね♥】
【なら、次は… テスラたちの股間もツルツルにしてあげたいって言ってたかしらお兄様? それか、遥たちにお外で調教したいって言ってたかも…?】
【そのどっちかで良ければ、してあげてほしいわ】
【そ、それはお尻拭いてるところとか、パンツが汚れてないか確かめるとかいろいろあるでしょっ///(ついそんなことまで喋っちゃって)】
【んぁああっああっ、え、オシッコってっ…/// そんなことしたらどうなるか、分かって言ってるんでしょっ… んぁああっ、でももう私も…♥】
【(もう逃げられないのは分かってるから、クルミも腰を押しつけて全部出しちゃいなさいって声に出してて)】
【んっ… ああっ、そんなにしたら…♥ ああんへぁああっ、おにーたまにおしりをえっちに、されちゃうんですぅ…♥】
【(激しいのに、まだ幼い身体は柔らかくて案外しっかり受け入れることができちゃってて)】
-
>>732
お兄様のエッチなのは、クルミにはよーくわかってると思ったけどな♥
そうでなければ、葵や遥に協力してもらってまで、11歳に手を出したりしないよ…
いくらクルミが、黒髪の良く似合う、とっても可愛くて無意識に男を誘う美少女でもね♪
あ、ああ、クルミ…クルミっ…可愛いよ…うん、このまま…!
ああ、また精液こみあげてきちゃった…可愛いお口に出しちゃうからね、全部溜めて受け止めるんだ…!
そしてお口を開いて見せてごらん…んんっ!
(どくっ!びゅるっびゅるるる!!どぷっどぷぷっ…♥)
【アリスはもう、エッチな不思議の国から逃げられないのさ♪でも、そこで一生幸せに、エッチに暮らすだろうね♥】
【なるほど、それなら二人の股間をツルツルにしちゃおうか…どうせなら、他のみんなにも見てもらいながらね♥】
【あとは、遥にこっそりお願いしたいこともあるから…それは、別のところでやるかもね♪】
【なぁんだ、そんなことか…オナニーとか隠れてしてるのかと思ったよ♪】
【もちろん、分かってて言ってるよ…でも、お兄様はしたいのさ、可愛いクルミにね…♥】
【おおうぅ、腰をそんなに押し付けてるってことは、いいんだね?じゃ、いくよ…んんっ!!】
【(まずは最初に、たっぷりと射精をぶちまけ始める…びゅるっ、びゅるるるっ…♥)】
【またひとつ、いやらしくなったね…おにーたまにえっちにされるの、きらいかい?】
【んっんんっ、7歳のおちりぬくいっ…♥(ぶぼっぷぼっ、ぐぶっぐぷじゅぶぐぷぷっ…♥)】
-
>>733
もう、想像以上なんだからっ… んぁあ、確かにランドセル背負って歩いてるのに、知らない人に声かけられて困ったり、するけど… 誘ったりしてないのっ、ああああ♥
(もちろん付いていったりはしないけど、無意識に誘ってるって言われたらちょっと恥ずかしくもなったりして)
んっ、んふっ…♥ んぅ、いっぱい出てるっ、すごい匂い…♥
(全部受け止めると、お口の中にたっぷり出してもらったのを見てもらいつつ目を閉じて見せて)
(しばらく見てもらってから、それをゆっくりと飲んでいっちゃって…♥)
【それはそれで、ステキなことかも♥ でも、ウサギさんにしっかり可愛がってもらわないと♥】
【あら、私たちも見てていいのかしら…? すごく恥ずかしいでしょうに、いやらしいお兄様♥】
【遥のほうは、また直接何をするか教えてあげればいいわ。きっと、とっても恥ずかしいことをされちゃうのよね、ふふ♥】
【そ、それは… ゆっくりできるところでないと、落ち着いて気持ち良くなれないのよ…?】
【んふっぅうう、い、言わないでっ… っああああっ、お尻にいっぱい出してる…♥ いやらしいお兄様…!】
【(中にいっぱい出してもらうと、その時は動きを止めてたっぷり出してもらえるのを楽しんでて)】
【えへへ、こういうのいいんです…♥ おとなになれてるみたいで… あああっ、でもおしりがどんどんえっちになって、あああああ♥】
【(本当に拡がっちゃうかもっていうくらい激しくされて、このまま気持ちいいのが来ちゃいそうな感覚がわいてきてて)】
-
>>734
やっぱりか…ロリコンの男って意外と多いんだから、油断しないでね?
もっとも、クルミはもう、お兄様の虜だろうけど♥変身すれば、ほとんどの変質者はタマを握りつぶされちゃうだろうね♪
ああ…お口の中真っ白だね、よごれた白で染められて…♥
ふふ、飲んだらまたおクチを開けるんだよ?
最後まで飲みましたって証拠にね…♪
(その様子を楽しそうに見つめながら、射精直後の肉棒を、頬にぐりぐり♥と擦り付けて…)
【では、次のクルミの返事で締めようかな♥そして場面を替えようね】
【辱めるには、同じ女の子にも見てもらう方が効果的だろうから♥】
【恥ずかしいことかもしれないし、それ以上に…まあ、その時のお楽しみで♪】
【そう?お兄様の目の前でしてたの、結構気持ちよさそうだったけど♪】
【クルミのお尻が、とっても気持ちいいからさ…ふぅぅ…♥】
【おしっこが出るまで、しばらくこうしてようね?(後ろからお腹を抱きかかえると、お尻と共に優しく掌で撫でまわして)】
【よしよし♥じゃぁ、もうひとつ…いつまでもこの姿勢じゃ、苦しいよね?】
【今度はおにーたまが下になるから、自分で腰を動かして、おしりで気持ちよくなってごらん♥】
【(そういうと、いったん動くのを止めて、ゆっくりと腸内から肉棒を引き抜き)】
【(仰向けに横たわる…天を突く勢いで盛大に反り返っている、勃起を見せつけて♥)】
-
>>735
そうよね、あんまり手荒なことはしないつもりでいるけれど♥ もうお兄様だけのものなんだから…♥
んくっ…♥ んぁ、これでいいかしら…♥ はぁあ、んっ♥ も、もうお兄様また押し付けてきてっ…
これくらいにしておかないと、腰が立たなくなっちゃうわよ?
(ちゃんとお兄様を心配しつつも、飲んであげたことを見せてあげて♥ 体を流しながらも、しばらく戯れていることにして…♥)
【それじゃ、私もこれで…♥ そういうことね、しっかり見ててあげないといけないのかしら♥】
【みんなってことは、お風呂ではなくて普通のお部屋で剃られちゃうってことだから… ますますいやらしくなっちゃうじゃない♥】
【うう、見られてると我を忘れちゃうのかも…/// そんなに見たいって思ってくれるの、興奮しちゃうわ…♥】
【んぅう、本当にするつもり…? あああっ、お腹も撫でると、もっと熱くなっちゃう… はぁあ、お兄様いやらしいのっ…(オシッコされるって聞くと、この後のことを考えて恥ずかしがってしまってて)】
【はぁい、もういっかい、じぶんで入れるんです…♥ んしょ、おしりを、ここに… んぁああっ、なかに…♥】
【でもちゃんと、リリカのおしりに… ああっ、んぅぅぅ♥(自分でお尻を落とすとゆっくり、ゆっくりお尻の中におチンポが入っていって…♥)】
-
>>736
お兄様以外の変質者はみんな握りつぶしちゃってもいいんだよ?ふふふ♥
ん、ちゃんと全部飲んだね…おいしかったかい♪
そうだね、今日はこれぐらいにして…体を綺麗にして上がろうか…♥
(その後、クルミと二人でたっぷりと体を流しあいながら触れ合って戯れ、幸せな時間を過ごすのだった)
(そして、別の日…今日はナインとテスラ、二人の「剃毛」を行う日)
(どうせならみんなに見てもらおう♥ということで、俺の部屋に全員を集めることにしたのだった)
さて、みんなそろそろ集まってくるはずだけど、誰が一番最初に来るかな〜?
【ふふふ、そういうことだね♥では、場面を替えようね♪】
【ちなみにオナニーのネタは、どんなのでシてるんだい?お兄様はもちろん、オナネタだよね♪】
【本当にするつもりさ…さ、言ってごらんクルミ、お兄様、私のお尻の穴を、今だけ世界一いやらしい小便器にして、って♪】
【んっ…上手だよ、そう、そのまま…はぁっ、全部入ったね…どうだい、痛くないかい?】
【さあ、自分から腰を動かして、おチンポをおしりのあなでむさぼってごらん、リリカ♥(両手で腰を捕まえ、リリカをサポートしながら)】
-
>>737
大丈夫よ、お兄様以外には付いていかないんだから…♥
もう、とってもいやらしくて… おいしかったんだから♥
また今度も、エッチなことするんでしょうから… 期待してるわよ?
(お兄様には次の計画もあるみたいで、それを楽しみにしながら今日はお別れすることに)
(数日後、お兄様の部屋にみんなが呼ばれて… 何をするのかは、お部屋で聞かせてもらうことになってたけど)
(まずは葵が一番最初にやってきて、どんなことをするのかを楽しみにしてることに… まさか、テスラたちにとってもいやらしいことをしちゃうとは思って無いみたいで)
葵「こんにちはご主人様♥ 今日もみんなで楽しみましょうか…♥ もう少ししたら、みんな揃うはずですので」
(まだ葵しか来てないということで、とりあえずお部屋に入ってお話しながら待ってることにして)
【え、それは… お兄様にいろいろ、いやらしいことをされてる時のことっ…/// つい変な気分になっちゃうんだから…】
【い… いいわ… 私のお尻の穴を、世界一いやらしい… 小便器にしてっ…///(もうどうなっても知らないって言うみたいに、視線を外しちゃってて)】
【んぅうん、ぜんぶはいりました…♥ だいじょうぶです、このまま… んっんっ、むさぼるって、こういうことですか…♥】
【(腰を支えてもらいながら、大きくえっちにお尻を動かしておにーたまにもえっちになってもらおうとしちゃう♥)】
-
>>738
おっ、最初に来てくれたのは葵か…ひさしぶりだね、もちろん上がって♪
(話をしながら、時々葵の胸やお尻に触り、揉みながらみんなを待つことにした…)
葵も寂しかったんじゃないかい?えっちなことをされたくて…ふふふ♪
されるとしたら、どんないやらしいことをされたいのかな…♥
【いい子だ…お兄様も、クルミを犯している夢をよく見るんだよ?そうすると次の日、夢精してパンツを汚してたりするのさ…♥】
【だめだよ、よそ向いたら…ちゃんと、お兄様の目を見ながら受け止めて?ね♪】
【こみあげてきた…いくよ、クルミ…んんっ…♥(しょぼっ、しゃああああ…じょおおおおお…しょおおおおおちょろろろろ…♥)】
【そう、うごいてきもちよくなるんだ…んんっ、いいよリリカ♥】
【うれしそうなおカオ、きもちよさそうな吐息だね…もっともっと、えっちに動いてごらん…♥(ついでに胸やお尻を、掌で撫でまわして)】
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>>739
【それじゃ、今日はこれくらいにさせてもらうわね。今度はどんなことになるのか、楽しみになっちゃうわ♥】
【剃られておチンポ入れてもらうまで全部見られちゃうとか、とってもいやらしいのに♥】
-
>>740
【うん、今日もとてもいやらしかったね、ありがとうクルミ♥(お尻と胸を触りながら、唇を重ねて吸う)】
【ぷぅ…ふふふ、おや剃るとはいったけど、チンポ入れるとは一言も言ってないのに♪】
【ま、クルミの言う通りで、入れちゃうんだけどね♪】
-
>>741
【んふっ…♥ キスもとってもいいっ…♥ いやらしいのはお兄様も一緒なのに♥】
【でも、お兄様が剃るだけで済ますとは誰も思ってないわよ? もちろん私も♥ 見られてるほうはどんな反応するか、分からないけれど♥】
【それじゃ、また楽しみにしてるわね。会えるの楽しみにしてるから♥】
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>>742
【クルミもお兄様の心を読むようになったねぇ♥】
【俺も楽しみにしているよ、また逢おうね♪】
-
【さてと、いつものお誘いだ…日曜日の13時半から、デートしないかい?】
【よかったら待っているよ♥】
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>>744
【こんにちはお兄様、今から待ってるわね】
【今日はなんだかすごいこと、しちゃうことになりそうだけれど大丈夫かしら♥】
-
>>745
【来てくれてうれしいよ、クルミ♥(正面から抱き着いて、いつものように唇をそっと奪い)】
【えーと、>>739が最後だから、クルミのお返事からだよね?じゃ、待っているよ♪】
-
>>739
んふっ、もうご主人様は…♥ 今日はみなさんも来るということですから、何をするのか楽しみにしています♥
(もちろん自分もいやらしいことをしてほしいけれど、今日は何かほかに目的があるみたいで)
(揉んでもらってる胸も押し付けたりして楽しんでるうちに、みんなもやってきて)
テスラ「はぁい、マスターお邪魔しますぅ〜♪」
ナイン「マスター、今日もイチャイチャ楽しそう…♥」
(ほかのみんなもやってきて、マスターを半円で囲むように座って… 今日は何をするのか聞かせてもらおうとしちゃってて)
【ふぅん、私のことそんな風にしたいのね… 犯されるっていうと物騒だけど、ひどいことはしないって思ってるから】
【んぅううっ、で、でも… そんなことしたらどうなるか、知ってて言ってるんでしょっ… あっ、あああああ…♥ らめぇぇ、熱くなってきちゃうのぉ…♥】
【(オシッコの熱さを感じるとまた興奮してきて、お兄様のお便器になってるぅ♥って思わず口にしちゃってて)】
【じぶんで、うごいたほうがじょうずに…♥ できそうですぅ…♥ ああっ、んっんっおにーたまぁ…♥ リリカのおなかが、へんになっちゃいそうです…♥】
【(お尻の穴もだんだん慣れてきたのか、自分でしっかり腰を動かして出し入れできるようになってきて)】
-
>>747
ふふふ、楽しみにしていてね♥
よしよし、これで全員集まったね?
それじゃぁ、みんな早速だけど…下を脱いで、おまんこを曝け出してもらえるかい?
ちょっとチェックしよう…ふふふ♪
(「あそこの毛を剃ってツルツルにする」のが、今日の俺の思惑)
(ナインとテスラの二人は確定だけど、もし他にもいたら、ついでに剃ってしまおうかな、と思いながら)
(ニヤニヤと皆の顔を見つめる…最も、生えていそうなのは遥ぐらいだと思うけども…♥)
【お兄様の妄想は激しいぞぉ♪もちろん、実行に移しちゃったのも多いけどね…】
【もちろん…知ってて言うにきまってるじゃない、また、おケツからお漏らししちゃうよね♪】
【ふぅ…全部出し切ったぞ…今お兄様のお便器になって、お尻の中におしっこを入れられて悶えてるんだよね、クルミ…】
【最高に可愛いぞ…もっともっと、熱くなって昂奮してごらん?(まだ肉棒を尻穴に入れたままで、発情したクルミの表情を、瞳をじっと見ながら♥)】
【いいぞ、おにーたまの恋人になるなら、自分でも動いて気持ちよくなれないとね…♥】
【おなか、へんになるのこわいかい?それともきもちいいかい?さあ、もっともっと動いて…イッてごらん…♥】
【おにーたまのおチンポも、一緒に気持ちよくするんだよ…んんっ、締め付けと体温がすごいよ、リリカ♪】
-
>>748
あ、あら早速いやらしいことを…♥ 楽しみっていうのは、こういうことなのでしょうか…♥
テスラ「マスターのいやらしいのは、いまさらでしょう♪ で、でも脱ぐのは恥ずかしいものですね、うふふ…」
(なんて言いながら、みんなパンツまで脱いでしまって割れ目まで見せてしまう)
(もともと生えてないクルミとリリカ、いつも剃っている葵)
(お手入れはしてるけど、気が付くと生えてきてしまってる遥と違って…)
ナイン「みんな。キレイにしてる… 別にマスターに言われたわけでは、ないみたい」
テスラ「そうですよね、別に生えてたところでマスターに嫌われるとは思えませんから♪ 確かにはみ出たりしないようにするものとは、聞いてますけど…」
(と、一般的なオシャレにはまだ疎い二人らしい答えを返していて)
【そ、そうなの? 確かにすごいことは、してるけれど…///】
【おケツってっ…/// うううっ、やっぱり分かってるんじゃないっ… あああ、本当に熱くなってる、我慢できなくなっちゃうぅ… そうよ、このままでいたら大変なことに…】
【(もちろんそれは実際にお腹が激しく動いてるからで…♥ こういうのを『温泉浣腸』とか言うらしいというのを思い出して頭が混乱してきちゃう)】
【んふぅぅ、こいびとになるのはたいへんです…♥ へんになっても、ちゃんとうごけるんですぅ…♥ んぁっ、ど、どうですか…♥】
【(体温が高いお腹の中で、きゅぅっと包み込んでおチンポを気持ち良くさせようとしてるけど、リリカのほうももう悶絶してるような崩れたお顔になってて)】
-
>>749
みんな、もう俺に身も心も捧げたんだから、これぐらいは普通のことだろ?
(楽しそうに、わざわざ一人ずつ股間に顔を近づけて、割れ目のあたりをじっくりと見つめる)
(ついでにほんの少し、割れ目を指先でなぞり、反応を見ながら…♥)
ふふふ、なるほど、生えているのはナインと、テスラの二人かな、今のところは♥
じゃ、今ここで、みんなの見てる前で…剃っちゃおう♥いいよね、二人とも♪
俺が剃ってあげるから、さ♪
(そんなとんでもない発言をすると、カミソリと、シェービングクリームを用意し始めて…♪)
【まだいっぱいしたいことあるよ…ボンテージ風の衣装でクルミを縄や鎖で縛って、おもちゃで悶絶させたり…とか…♥】
【恋人どころか、娼婦だってこれは嫌がるプレイだけど…クルミは嫌というより、感じているようだね♪】
【お腹がグルグル動いてるの、わかるよ?(クルミのおなかを、掌でさすりながら)】
【さあ、それじゃぁ、おチンポを抜こうか…♥(わざとゆっくり、少しずつ肉棒をアナルから引き抜いていく…くちゅ、にゅぷ…ずぷ…♥)】
【ああ、とってもいいよ…でも、そろそろリリカの方は限界かな♪】
【よく頑張ったね、もう一歩だ…それじゃ、これはご褒美だよ…んっ!んんっ♥】
【(そういうと、下からズンズンと腰を使い、アナルの奥まで肉棒を思い切り突き上げていく…一突きごとに、幼い体が激しく揺れて)】
-
>>750
こうしてご主人様の好みの姿になることは、幸せなことなのです♥
(言葉に合わせるかのように、剃ってみせるのは普通なんだって言う葵)
(それを聞いてもテスラとナインは不思議そうな顔をするだけで…)
テスラ「んひゃ、もうマスターは… いきなり弄ったらびっくりしてしまいます…」
ナイン「でも… 剃ったほうがいやらしいって… そんな気がする」
(葵の言葉にナインは少し納得したようで、マスターの言葉の続きを聞いてると)
テスラ「……え? い、今剃っちゃおう、と…? ままま、待ってください? そんなことしたらここが丸見えにっ…///」
ナイン「姉さんご名答… マスターはそういう、いやらしい状態を作ろうとしてる…♥」
(とんでもない提案に逃げる用意をしてるテスラだけど、ナインはその手を握って首を横に振って… もちろんナインも恥ずかしいけれど、マスターに言われては逃げられないようで)
ナイン「大丈夫、他にも剃ってる人はいるから」
テスラ「全然大丈夫ではありません〜…///」
(結局、他のみんなに囲まれて剃られてしまうことに…♥)
【なによぉ、そんないやらしいこと思いついて… ううう、お腹が変になっちゃってるのに、あああっ…///】
【い、いいからゆっくりよっ… 漏らしたら大変なことになるんだから、ううぁああっ…!】
【(お尻を引き締めながら、このままおトイレに行ければいいなと考えてみるけど…)】
【んっ…! あああっああああおにーたまぁ、おなかがずんずんされてますぅ、あああっんひぃいい♥】
【(もう失神しそう… というより、この歳でアヘ顔まで自然と見せながらお尻を出し入れされて視線を泳がせちゃってて)】
-
>>751
そう…丸見えになるよね…でも俺は、パイパンのおまんこが好きだから♥
毛が生えていたら全部だめってわけじゃないけどね♪
やっぱり、葵がいつも剃ってくれているから、どうしても、ね♪
そういうこと…どっちみち、今逃げたって剃るのが先延ばしになるだけだよ?テスラったら♪
では、覚悟ができていそうなナインから、剃ろうか…ベッドの上に仰向けになってごらん?
(そういって、ナインを促す…すでにシェービングクリームを泡立てて容器に入れ、カミソリの剃り具合や安全性も、チェックして)
大丈夫、こわいことなんて何もないからね…恥ずかしいかもしれないけど♪
俺も、二人のを直に剃るのは初めてだから…昂奮しちゃうな…ふふふ…♪
【いいんだよ、クルミ…もっといやらしく、もっとエッチに、変になっていいんだ…♥】
【やっと、抜けたよ…ふふ、クルミ、どこへ行くんだい?(片方の手でクルミのおなかを捕まえ、もう片方をおまんこに指を差し込み)】
【このままここで、出すんだよ…♥(ぐちゅぐちゅと、おまんこの中を指2本で激しくかき混ぜ…♪)】
【はぁっはぁっ、ああ、おにーたまはリリカの、おなかをやぶきそうなほど、ずんずんしてるよ♪】
【ああ、なんていやらしい顔だ…イきそうで視線が泳いじゃって…♥】
【そんな顔見たら、おにーたまも、くっイクっ!!(どびゅる!どぷっびゅるるびゅぐぐ!!びゅるるびゅっびゅぐっ…♥)】
-
>>752
うん、やっぱりそういうことだった…♥ 姉さんも、一緒にキレイにしてもらうの…♥
テスラ「ひぃいいい、マスターはどうしてこんないやらしいことを、思いつくのでしょう…///」
(二人がやりとりしてる様子を葵は微笑ましく見ていて… そういえば剃ってるのを初めて見てもらった時も、喜んでくれてたのを思い出してて)
うん、そしたら… ベッドに、仰向けに…♥
(枕に頭を乗せると膝を立てたまま仰向けになって、思いっきり開いてみせて)
(まだ閉じている小さなオマンコを囲むように生えてる濃いめの陰毛をマスターに見てもらうことに)
ここは、今まで気にしたことなかったけれど… マスターの好みなら、キレイにしてもらうの…♥
(剃刀を当てられるのも初めてな股間に自分で視線を向けながら、マスターの剃毛を待っていて…)
【んふぅう、ううっ… え、あっ…! おトイレに行かないと、このまま漏らしちゃうっ… あああ、お腹押さえたららめぇえええ♥ あっああああ、力がぬけちゃ、うう…♥】
【(ぷぶううううっ…! ぶちゅぶりぶりぶりぶびぃいいいっ…! ぷぶうぅうっぶりゅりゅりゅっ、ぬちっぬりゅっっむりゅぅうっ…♥】
【(全部開放されてしまったみたいに、お腹の奥のものまで出しながらクルミはアヘってしまってて…)】
【んっんんっ、いいっ…♥ おにーたまもきもちよさそう、れすぅ…♥ あっああ、いっぱいおなかにでてます…♥ ううぁあ、あついぃ…♥】
【(お腹にたっぷり中出しをもらって、まだ激しく動いてるお腹でおチンポを気持ち良く搾り取っちゃってて♥)】
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>>753
ありがとう、ナイン…♥女の子にとって、恥ずかしいことをささげてくれて嬉しいよ
もっともっと、これからもいやらしくて気持ちいいことを、沢山しようね?
(ナインが、股間に視線を向けながら、陰毛を拡げて待っているのを見つめ)
(まずはシェービングクリームを、おまんこを囲む陰毛へと、筆先で多目に塗りたくっていく)
くすぐったいかい?我慢してね…♥
さあ、みんなも見ていて…ナインが、パイパンに生まれ変わるところをね…♥
いくよ、ナイン…大丈夫、呼吸を整えて、リラックスしてね…
(ゆっくりと落ち着かせた後、カミソリを当て…陰毛を剃っていく)
(しょり、しょり、しょり…と、カミソリの音が辺りに鳴って)
【(尻穴からの「放出」が始まると、おまんこを弄っていた指を抜き、両手で抱きしめる…もちろん、漏らしたものが体にかかるのも構わずに)】
【(そして、耳元で囁いた…「愛してるよ、クルミ」と…♥)】
【(異常な、変態なプレイの中で愛を囁くのも、愛の形だと思うから♪)】
【はぁはぁはぁ、いっぱい出ちゃった…リリカのお尻が孕んじゃうぐらいに、ね…♪】
【どうだった、今回のアナルセックス…きもちよかったかい?うう、搾り取られる…♥(出し終わった後でも、うねうねと絡みついて精液を欲しがっているよう♥)】
-
>>754
もうマスターには、なんでも見られてることだから…♥ んっんふふ、くすぐったくて冷たい…。でも剃られるの緊張して、うう…
(そのうちに剃られる音が聞こえると顔をこわばらせて、ため息を一度、二度と)
葵「こんなにキレイになるのなら、もっと早くても良かったかもしれないですね♥ 剃ったところは肌の色もくすんでしまうものですから…♥」
んっ、ん… 剃られるの、いやらしい… みんな見てるのに、恥ずかしい… はぁっ、あっ、あ♥ んふぅ、うう…♥
(葵の言うように、生えてたところはほんの少し肌の色が違って見えるけれど、それもいやらしく見えてしまいそうで)
(だんだん風通しが良くなってるような気がするオマンコも、気が付けばエッチな匂いを出し始めてて)
【んぁあああ、ひいいいっ… ああっ、お兄様汚いのに…♥ うう、愛してるってこんな時に… あはっ、うううっ…♥】
【(オシッコの何倍もの量のものを出しちゃって、力が抜けた状態になってるけどお兄様を見上げて、しっかり愛の言葉を受け止めていて)】
【も、もう… ウンチするところ見せて、喜んでるなんて… 私も興奮してるの、んっ…♥】
【んぁあ、おしりのなかが、あついですぅ…♥ だんだん、えっちになるのがわかってきました…♥】
【(まだ自分で動けなくて、おにーたまのおチンポを勝手にお尻が刺激しちゃってて)】
-
>>755
そうだね、もっと早くてもよかったかもしれないな、葵の言うとおりに♥
よーしよし、ちゃんと剃れてるね、痛くないだろ?しっかりクリームしたし♥
…よし、終わり…あとは…こうして…
(あらかじめ、お湯ですすいでおいたタオルで、シェービングクリームといっしょに剃った毛をふき取ると)
よーし、終わり…これでキレイになったね…ん…♥
(カミソリを置くと、ツルツルのおまんこに顔を近づけ、くんくん♥とニオイを嗅ぎ始める)
(クリームの石鹸のニオイとは別に、いやらしい発情したニオイが、鼻に入ってきた♪)
ナイン、どうしたの…まさか、濡れちゃったのかい?剃られてさ…♪
【言われて、うれしくなかったかい?ちがうよね、クルミ…♥】
【お兄様のことも、言ってくれないかい?愛してる、って♪】
【(汚れたからだのまま、見上げるクルミの視線を受け止めて、興奮したクルミの言葉を聴きながら…♥)】
【ふふふ、もっともっとえっちなお尻になれるぞ…そっと、おにーたまの胸に倒れておいで♥】
【受け止めてあげるから…セックスの後の時間も、大事な恋人のひと時だからね♪】
-
>>756
はぁっ、うう…♥ すごくエッチな気がするの、これ…♥
(マスターに後始末もしてもらって、自分でそこを見てるととってもいやらしい状態になったのが分かってしまって)
えっ、ああっ… や、そんなこと…♥ 嗅いだら恥ずかしいの、んぁ…♥
葵「あら、こんなにエッチにしてもらって…♥ ご主人様も喜んでいますね♥ でも剃ったばかりですし、あまり刺激の強いことはしないほうが…♥」
(もちろん、そんなことを言うのも単なるフリだっていうのもご主人様なら分かるはず)
(ツルツルオマンコに、そのままおチンポを入れてもらうのがとてもいやらしい見た目になることを知ってるから、このまま見守ることにしていて)
んぅうう、興奮してたの、いやらしいから… 姉さんにも、しっかり見られちゃう…
(恥ずかしがってるけれど、このままマスターに発情させられたらどうなるか、もう分かっていることで)
【んぅん、嬉しいに決まってるじゃない…/// 私も、愛してるわお兄様…♥ で、でもこんなに出しちゃったのに、あああ…///】
【この状態でも愛してるって言ってくれるととっても嬉しくて、お兄様にぎゅっと抱き着きながら見上げていて)】
【んしょ、こうですね…♥ おにーたまに、くっついてますぅ…♥ こうしてると、すごくえっちできもちいいです…♪】
【(こうして誰かに甘えるのもいいものだって、ちゃんと覚えることができていて♥)】
-
>>757
ふふふ、刺激の強い事、ねえ…たとえば、どんなこと?
(といいながら、ナインの膣口に指を近づけ、いきなり人差し指と中指を挿入してしまうと)
(中を掻き混ぜ、激しく抜き差ししながら引っ掻いて、思い切り刺激を与えていく♥)
興奮してたおまんこには、これぐらいで丁度いいんじゃないのかい?ね、ナイン♪
(もう片方の手で、クリトリスをぐりぐり♪つまんだり、弱く引っ掻いたりと刺激して…)
【洗って後始末すれば、また綺麗になるじゃないか…それに、俺がクルミの出すところを見たかったんだからね♪】
【これからもいっぱい、もっともっと、エッチに、激しく辱めてあげる…クルミは、身も心も俺のものなのだから、ね?】
【さ、綺麗にしたら、今日は上がって終わりにしようか…残りの時間は、抱き合いながら昼寝でもしよう♪】
【よしよし、いい子だ♪(倒れてきたリリカを抱きとめ、胸板の上で顔や体をくっつけさせて)】
【いつもの質問をしようか…ね、リリカのすべては、誰のものだい?】
-
>>758
葵「えっと、例えばツルツルになってるところに、いきなり指を入れたり、とか…♥」
(そう言ってるうちにもう指を入れられてることに気づいて)
んぁああっ…! あ、ううんっ♥ いつもより、感じてるみたい…♥ ぁっ、ああああ♥ そこもっ、ううんっ♥ んぅっぅ、い、いいっ♥
(ツルツルになってるから何をされてるか、もうみんなに見えてしまってて)
遥「わぁあ… こんなツルツルにしてると、いっぱい見えちゃうんだ…♥ こんなえっちにしてたら、普段も大変そう…♥」
(自分もキレイにはしてるけど、初めて剃ってもらったナインには刺激が強いかなと思っちゃう)
んっっくぅぅっ…♥ 中に入れられるの、ああっ♥ ダメ、そんなにしたらイっちゃうっっ…♥ あ、みんなに見られながら、あああ…♥
(遥の思うとおりに、すぐにオマンコを濡らしながらイっちゃおうとしてるみたいで♥)
【うう、そう言われても恥ずかしいじゃない… ウンチ出してるところ、なんて…♥】
【そうね、ちゃんとキレイにして… 優雅にお昼寝にしましょうか、お兄様と♥】
【んぅ、おにーたま…♥ えっと、リリカのすべては… おにーたまだけの、ものですから…♥】
【(ちゃんと答えて、おにーたまにもリリカがえっちになってるってことを分かってもらえそう♥)】
-
>>759
濡れやすいんだねぇ、ナインは…このスケベマンコめ♪
剃られたら、もっと感じやすくなったんじゃないのか?ん?
(イク寸前のところで、わざと指を抜き、クリトリスを弄る手も止めて)
(そのままズボンに手をかけ、下着と一緒に脱ぎ去ると)
(すでに勃起しているおチンポを、ナインを含めたみんなに見せつけて…♥)
ナイン、どうせなら、指じゃなくてコレでいきたいんだろ?ん?
欲しいなら、ちゃんとおねだりしてごらん♪
【今度は、オナニーしながらウンチでも出させちゃおうか?なんてね…♥】
【よしよし、派手にぶちまけたからね、ちゃんと体を洗わないと♪(クルミの手にもボディソープで泡立てたスポンジを握らせて)】
【(その後、二人で後片付けをして体を洗い、イチャイチャしたまま眠りましたとさ…♥)】
【(今回は、こんな形でいいかな?次は遥を個人的に呼びたいけど…いいかい?)】
【…7歳の女の子に、自分からこんなことを言わせるまで躾けちゃうなんて、おにーたまはヘンタイだね♪】
【だけど、とっても嬉しいよ…リリカはどうだい、おにーたまにこんなに躾けられたの、うれしいかい?】
-
>>760
あ、いやっ…♥ ああっ、そうかも知れない…♥ でも、こんな丸見えにしてたら、マスターを誘ってるみたいに見えそう…
(マスターがやったことだから心配はないとはいえ、これを他の人に見られたらどうなることやら)
はぁはぁ… あ、マスターもこんなに…♥ うん、おチンポ… 私のツルツルオマンコに、ほしい…♥
テスラ「マスターってば、ツルツルにして興奮しちゃったんですね…♥ 本当にいやらしくて、困ってしまいますぅ…♥」
(そんなことを言ってるけど、次は自分がこうなることも忘れてはいないようで)
【も、もう… そんなところまで見たいのかしら…? おトイレでなら、そういうのできるかも知れないけど…】
【お願いしてくれるなら、がんばってみてもいいわよね…♥ ふふ、もう私も力が抜けちゃって…(そのまま一緒におやすみして、次のエッチなことに期待して…♥)】
【あ、お兄ちゃん…♥ うん、そしたら次はあたしだけど… クルミちゃん、すごいことしてもらったみたいだね、えへ♥】
【むぅ、おにーたまがヘンタイになったら、リリカもたいへんなことになるんです…♥】
【うれしいです、けど… もっといっぱいおしえてもらって、おとなにちかづきたいのです…♥(まだまだすごいことがありそうだって思ってて)】
-
>>761
誘っているんじゃないのかい?ふふっ♥
そうか、ツルツルオマンコにおチンポぶちこまれたいんだね、よしよし…入れてあげようじゃないか…♥
テスラ、困っている場合じゃないぞ、次は君なんだからね♪
ちょうどいいや、愛しい妹に、いつもの…母乳とおチンポセットの魔法を、注いであげなさい♪
(そういいながら、ナインのおまんこへ…正常位の姿勢で、ずっぷりと硬いおチンポをぶち込んでしまう)
(濡れまくっているそこに、ゆっくりと…奥まで…♥)
【よく来てくれたね、遥♥まずは、おいで、お兄ちゃんの腕の中へ♪】
【遥もすごいこと、されたいかい?同じことは続けてはしないけど…またの機会にしちゃおうか♪】
【そうだね、まだまだいっぱい、えっちなことを教えてあげないとね♥】
【お風呂場にいって、体を綺麗にして終わろうか…リリカ、ご苦労だったね♪(ちゅっ、と頬にキスしながら)】
-
>>762
テスラ「え、あっ… こんないやらしい状態にされるなんて…♥ なっ、この状態で… つ、付けてしまいたいんです…?///」
(もうナインのオマンコにしっかりおチンポが入っていて、それを間近で見ることになってるわけだけど)
ううんっ…♥ ね、姉さんそんないやらしいこと、したらマスターが喜んでしまうの…♥
テスラ「そう言われても困りますぅ… マスターがお願いしてくれるんですから… えい♥」
(おチンポが入ってるというのに、すぐにふたなりと母乳たっぷりのおっぱいが出来上がってしまって、マスターを興奮させちゃうことに…♥)
【んっ、抱きしめてもらうの好き…♥ えへ、してもらいたいけど… 別のことってなにかな、気になっちゃう…♥】
【(とってもエッチなことをされるに違いないのに、むしろ嬉しそうにお兄ちゃんを見上げていて)】
【えへへ、まだいっぱいあるんです、おねーたまがたにも、おしえてもらえるといいんです…♥】
【んっ、そしたらきれいにして、おしまいにしますね…♥(次のことにも期待できそうな予感がしてて)】
-
>>763
ふふふ…ますますいやらしい姿になったね、ナイン♥
ほら、ナインの胸から母乳があふれそうだ…誰か吸ってあげて、きっとおいしいぞ♪
ナイン、今日は自分で、自分のふたなりをしごきながら俺に突かれるんだ…いいね…?
(そういうと、腰を動かし、ナインの子宮口をゆっくりとこじ開けようと、前後に突き始める…じゅっ、じゅぷっ、ぐちゅっ、ずぷうっ…♥)
【遥のニオイだね…いいニオイ、それに華奢な体を抱きしめるの、俺も好きだよ♥(ぎゅっ、と正面から抱いて)】
【今日は遥にお願いをしようと思ってね…ねえ、遥、前に話してくれたよね】
【同じ水泳部に、いい友達でライバルがいるって…たしか、紺藤さつきちゃん、だっけ…?】
【ああ、たっぷりとね…俺も、おねーたまがたも、教えてあげるさ♪】
【だってリリカはもう、おにーたまのものなのだからね♪(そういうと、二人で楽しそうに、お風呂場に消えていくのでした…♥)】
【(リリカも、ひとまずこれで終わりかな?ありがとうね)】
-
>>764
【そしたら、今日はこれくらいで… うん、すごくえっちにしてもらった…♥】
【でも姉さんはもっと恥ずかしがるって思うから、なんとかしてあげて♥】
-
>>765
【うん、今日もありがとう、とてもいやらしかったね♥】
【そうだな、なんとかしようか…やはり拘束しちゃわないとね、逃げないように♪】
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>>766
【私もいやらしく、されたの…♥】
【とっても恥ずかしがるって思うから、ツルツルはいいものだって、教えてあげてほしい…♥】
【それじゃ、また… マスターも体に気を付けて♥】
-
【さて、デートのお誘いをしようか…日曜日、いつもの13時半からで、どうかな?】
【逢えるといいな、ではまたね♪】
-
>>764
葵「あら、こんなにしてしまって…♥ では、私が搾ってあげましょうか♥」
(すぐに飲んでしまうより、まずは母乳がしっかり出ちゃうことをご主人様に見せてあげて、それから唇の先で飲んでいってあげて)
んぅぅっ、や、んんっ…♥ 乳首、弄られるの… 恥ずかしいのに、あっ♥
葵「女の子どうしの気持ち良さも、知っているみたいですけれど… やっぱり、おチンポでしてもらうのが一番ですからね♥」
(言いながら、葵はナインの手をふたなりのある所に持っていってあげて、手が動き始めたのをほほえましい視線で見つめて)
んっ… あああ、マスターそこは無理、あっ…♥ 中に入るの、限界… あああっんっうっ♥
(マスターの一突き毎に手を止めてしまうけれど、おチンポの気持ち良さに夢中になってるみたいで)
(でも子宮の中にまで入ってこようとすると、自然と同じだけ腰を引いてしまってて)
【んっ、お兄ちゃん…♥ え、さつきちゃん? うん、あたしと一緒に水泳やってるの♪(スマホでさつきちゃんと一緒に写ってる画像をいろいろ見せてあげて)】
【えへへ♪ あ、でもお兄ちゃんが興味を持ってくれるかな、そういうこと全然知らなさそうなんだけど…?(もしかして、えっちなことをしたいのかなとも思うけど、それはないかなと考えてて)】
【おにーたまに、いろいろとおしえてもらうのです♪ おとなになるのは、たのしいのです〜♪(いっぱい覚えたことも、また次の時に役に立つかなって思ってて♥)】
-
>>769
うんうん、葵、そうしてあげて?ほぅら、いっぱ母乳を噴いて…えっちなメス牛になってるぞ、ナイン♥
どうだい?ナインのお乳は、おいしくていやらしい味がするかい?
無理じゃないだろう、少しずつ受け入れているのがわかるぞ…くうっ♥(ずぷっ、ずぷっ、ぐちゅっくちっ)
だめだよ、腰を引いたら奥まで受け入れられないから…誰か抑えてあげて、ナインの腰を♪
ほら、まだ胸はもう片方あるぞ、テスラ、姉としてミルクを味わってもいいんだぞ〜?
そう、そうだ、おチンポをしごきながら、イッてしまいなさい…パイパンおまんこでおチンポを迎え入れながらね…!
【来てくれてうれしいよ、今日もよろしくね♪】
【うんうん、そうだったね…なかなか可愛い子じゃないか、スタイルも♪(一緒にスマホの画像を見ながら)】
【ふふふ、どうだい遥、一緒に協力して、お兄ちゃんのハーレム仲間にしちゃわないかい…?】
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>>770
んひぅっぅ♥ そ、そんな… メス牛なんて、いやらしい…///
葵「でも、もうこんなにお乳を出して…♥ んっちゅっぅ…♥ んふ、もうすっかりおっぱいを出すこと、覚えていますね♥」
(美味しそうに飲んで喜んでて、さらに吸い上げる音まで響かせるとナインのお顔も赤くなっていっちゃう)
クルミ「そうよ、私だってちゃんとできたんだから…♥ ほら、こうしてお尻を持っててあげるから☆」
あっ…! そんな、無理だっていってるのに入っていっちゃう… うううっ、開いていく…♥
(子宮口を開いてしまえばあとはマスター次第で中まで届かせることができるように)
テスラ「あ、私も…♥ もちろん、飲んであげたいって思ってますから…♥ なっちゃんのおちち、んちゅぅ♥」
ひぅうううっ、姉さんっ…♥ も、もうダメ、おチンポも止まらない、んふっ…♥♥ イ、くっ…♥
(小さく声をあげた瞬間にふたなりからたっぷりミルクを飛ばしちゃって、それをみんなに見られることになっちゃう)
(どびゅっぶりゅりゅっ…♥ びゅるっびゅっくぅ、びゅるるるっ…♥)
【今日は姉さんも一緒に、恥ずかしい思いをしちゃうの… うん、よろしく♥】
【あ、水着ばっかり見てるのかなお兄ちゃん? でも、確かにスタイルはいいって思うなぁ】
【え、ええええっ!? そ、それはどうかなぁ… あ、でも確かに、最近遥は女の子っぽくなってきたとか言われてるし、そういうの興味はあるのかも、しれないけど……】
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>>771
この魔法を使うと、誰もがみんな、俺のメス牛になるんだ…ふふふ♥
胸が大きかろうが、小さかろうが、母乳を吹いて感じる、メス牛にね♥
おいしいだろ、ナインのお乳…俺も後でたっぷり飲んであげる♪
クルミ、いいぞ♥(そういうと、子宮口に強く亀頭を当て、強引に開かせて、とうとう子宮の中へ…♥)
赤ちゃんの大事なお部屋も、俺のものだ…おチンポでいっぱい突いて、擦ってあげるね…!(ごつごつ、じゅぷじゅぷ…♥)
実の姉と、葵に飲まれながらチンポをしごいて、イッちゃったね…ナイン♥
どうだ、とっても気持ちいいだろう?射精しても、チンポを扱くのを止めたらだめだぞ…♪
(激しい射精が、ナインの手を、身体を穢していく…葵やテスラにもかかってしまうけど)
(それでもなお、オナニーを続けなさいと命令して、さらに腰を前後に、だんだん強く激しく動かしていく…♥)
【でもね、遥の水着だって素敵だよ♥後でお兄ちゃんのために着てくれるよね♪】
【なかったとしても、興味が出ちゃうようにするさ…クルミや、リリカの時のようにね?】
【それにね、お兄ちゃんの見立てだと、さつきちゃん、たぶん遥のこと大好きだぞ…友達、ライバルというだけじゃなくて、ね?】
【たとえば、今の遥が葵のことを想っているように…きっと好きだぞ…♥(そういいながら、抱きしめた遥の胸とお尻を、掌でまさぐり始めて)】
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>>772
テスラ「おっぱい大きくしちゃうなんて、罪なことができちゃうんですから♥ んふっ、私も飲んであげるの、楽しいですぅ…♥」
んふぅうう、こんなの恥ずかしい… 母乳、出るところ見られるなんて…///
(もう葵とテスラにされるままになって、おっぱいを好き放題飲まれちゃうことに)
クルミ「ほら、こうしてお尻を私の膝の上に… んうううっ、さすがに重いわね… 持ち上げたら、お兄様もやりやすいでしょ?」
んっああああ、当たってる…! こ、これいいっ、ああああっ♥ も、もうダメ…♥
(たっぷり射精しちゃって、ナインの身体にもかかってしまうけれど、それでも手を止めてはダメって言われてしまってて)
(葵がその手を握ってあげて、さらにいっぱい出すように促しちゃって)
【うん、お兄ちゃんこういうのも見たいんだもんね…♥(紺色の水着もエッチなんだって、すっかり覚えちゃってて)】
【えええっ、そんなことないよぉ… 物言い厳しいし、恋愛とかあんまり興味ないって思うし… え、んっお兄ちゃん…♥ そんなことしたら、えっちになっちゃう…♥】
【(小さく声をあげると、まずはお尻をお兄ちゃんに擦り付けて嫌がって無いことをアピールしてて)】
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>>773
ああ、いいぞ、とてもやりやすい…奥をキュンキュン突いてあげようね、ナイン♥
ほぅらほら、いっぱい射精しながらイッちゃうんだ、もっと、もっとね…!
母乳までじゅるじゅる飲まれて、みんなにはしたない姿を見られて、すごく気持ちいいだろう?ナイン♪
今のもちゃぁんと撮影しているからね、後で見ながらオナニーしてごらんおんっぷ
ううっ、締め付けが…とても気持ちいいぞ、ナイン♥
マスターも、あまり長くはもたないな…赤ちゃんの部屋の中に、たっぷり出しちゃうからね…!
イク時は、はしたないぐらい大声をあげながら、イクんだぞ…遥、魔法でこの部屋から外に聞こえないように、防音してあげてね♪
【ちょっとリアルの都合で、次の返事は遅れちゃうね…ごめんよ、待っててね♪】
【とってもかわいい遥だからね、俺でなくたって、水着姿になったら勃起しちゃうよ?きっとね♪】
【ふぅん、そうなんだね…そういう子を犯して堕としちゃうのも、お兄ちゃん好きだけどな♥】
【テスラとナインが、そうだったようにね…ふふ、すべすべで温かいぞ、遥のココ♥】
【いいニオイがするし、たとえ膨らんでなくても、こんなに感度が良ければ、弄るのは大好きさ♪(胸を触る手は乳首を摘まみ、コリコリして)】
【(遥が自ら擦りつけてくるお尻は、さらに大胆に尻たぶに指を食いこませて揉みこみ、クリトリスや膣口、アナルも服の上から指先でつついて…)】
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>>774
あっあっああああ、奥も突いてくるぅ、マスターに、いやらしくされてる…♥ はぁああんっ、自分の姿でオナニーするなんて、いやらしいのに…///
テスラ「でもこんな格好見ちゃったら、私は我慢できなくなっちゃいますぅ…♥ なんて、またマスターに怒られちゃうかもしれませんね♥」
(みんなに見られて、確かに興奮しちゃってるのはみんなも分かってるみたいで)
んっっ、い、いいっ♥ あああんんっ、もうマスターも出ちゃうの、子宮に直接、届かされるの… あっ、んああああああっ♥ もうイきそ、う、んんっっっ♥
あああっ、マスターもいっぱい、ああああっ…♥
(今度はオマンコでイっちゃって、中をぎゅっと包み込みながらマスターにもいっぱい出してくれるようにおねだりしちゃってて)
【あ、そんなの言ったらあたしもエッチになっちゃう…♥ んっ、そういえばそうだね、二人とも何も知らなかったんだもんね…♥】
【んぁんんっ、や、お兄ちゃん…♥ うん、分かったから…♥ 今はあたしのこと、いっぱいえっちに恥ずかしくしてほしいよぉ…♥】
【(さつきちゃんのことは了解して、話してるうちにエッチになってきた体をくっつけていっぱい可愛がってもらうことに)】
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>>775
おやおや、テスラったらそんなことを言って…次はテスラも、みんなにいやらしい姿を晒すんだぞ♥
マスターにいやらしくされるのは最高だろ、ナイン♥もう身も心もすべて、俺のものだよ…だから、えっちな命令にも逆らえない…いいね…♪
ううっ!そ、そんなに締め付けてきて…気持ち良すぎるぞ、ナイン…!
も、もう、ううっ出るっ!!
(激しく、ナインの体を揺らすほどの突きこみを、10数回行った後)
(子宮の奥深くをガン突きして、最後に思い切り精を放った…♥)
【うんうん、協力してくれるんだね、ありがとう遥♪】
【じゃ、今日はどんなエッチをしたい…何か希望はあるかな?ん?】
【(服の下、下着の中にまで手を滑り込ませて、直接いやらしいところを揉みながら♥)】
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>>776
テスラ「えっ… あ、そ、そうですね〜… でもなっちゃんのこんな姿を見てしまっては、恥ずかしくておかしくなりそうで…」
んっ、うんっ…♥ 私のこと、いっぱい可愛がってくれるのなら…♥
あっあああ、もう出ちゃうの… マスターのいやらしい、おチンポっ… うううっ、んっううんっ…♥
(たっぷりの精子を直接受け止めて、イってるのにまた気持ち良くなって何回も腰を跳ねさせちゃってて)
あ、はぁ…♥ マスターに、もっといやらしくしてもらった…♥ 姉さんも、こうなれるといいの…♥
(テスラのほうを笑顔で見ているナインだけど、テスラは額に汗を浮かべながらどうしたらいいか考えてるみたいで)
【あ、んぅうっ…♥ えっとね、お兄ちゃんにお尻、いっぱい弄ってほしいな…♥ えっちな姿になっても、いいからね♥】
【(ふたなりを付けたりしてもいいから、恥ずかしいのをしてほしいってお願いしてて)】
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>>777
はぁはぁはぁ、ナインの子宮の中に…いっぱい出してるぞ…
熱くて、キモチいいだろ?いつかは、こうやって子作りするんだからね、俺とナインは…♥
(びくびくと何度も腰を跳ねさせながら、射精を受け止めて恍惚としたお顔をするナインを、楽しそうに見つめて)
ふぅ…さあ次は、テスラの番だね…♥
まずは服を全部脱ぐんだ…そしてお尻をこっちに向けてごらん…♪
ナインは、仰向けの姉さんの上に、シックスナインの態勢になるように、移動してごらん?
姉さんのおまんこが剃られるところを、目の前でよーく見られるようにね…
(ゆっくりと、名残惜しそうに締め付けるおまんこから肉棒を引き抜きつつ…テスラとナインに、そう命令して)
【ん、そっか…お尻がいいんだね?キレイにしてきたかい?ふふふ♥】
【それじゃぁ、裸になって、四つん這いになって…お尻を上げてごらん?】
【母乳と、おチンポをつけるのも忘れずにね…♥(ちゅっ、と唇を奪いながら)】
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>>778
んぅう…♥ 今までより、敏感になってるかも…♥ ふふ、私とマスターの赤ちゃん、見たくなってくる…♥
(期待してもらってるみたいで、子作りっていう言葉に微笑んでて)
テスラ「え、えっ… あの、私もこんな、ツルツルに…??」
遥「さっきから見てたんだから、分かってるくせにぃ♪ じゃ、脱いじゃおうね…♥」
(もうあきらめたように自分で服を全部脱いでしまうと、ベッドに仰向けになって)
んっ… 姉さんの上に、こう?
(お尻をテスラのお顔ギリギリのところに乗せて、テスラの視界にナインのお尻とアナルが見えることになっちゃって)
ふふ、姉さんも私と一緒…♥ 大丈夫、痛くないから♥
テスラ「い、痛かったら大変ですぅ…/// ううう、こんなの恥ずかしい…」
(ナインに脚も開かされると、テスラのいやらしい匂いがみんなの前に広がっていって…)
【うん、それは大丈夫…♥ 全部脱いじゃうの? そしたら…♥(おっぱいとおチンポをつけた、いやらしい姿になっちゃって)】
【お尻って恥ずかしいのに、してもらいたくなるんだぁ…/// お腹も動いちゃうかもしれないし… んっ、お兄ちゃん…♥(キスをもらって、お尻を持ち上げながらエッチな気分を楽しんでて)】
-
>>779
ナインと一緒のほうが、テスラにとってはいいだろう?
それとも、ナインがつるつるなのに、テスラは生えたままで知らんぷりしちゃうのかい?
そうそう、ナイン、そういう恰好でね…目の前のテスラのおまんこ、ニオイはどうだい♪
それじゃぁ、剃っていこうか…まずは…と♥
(ナインと同じように、筆でシェービングクリームを、おまんこを囲む陰毛に塗り付けていくと)
さあ、いよいよだぞテスラ…覚悟はいいかい…そら…♪
(綺麗に拭いたカミソリを、そうっと当てて…しょり、しょり、しょり…と…♥)
【もう、ふたなり母乳になることにあんまり抵抗なくなっちゃったみたいだね、遥は♥】
【むしろ、嬉しかったりして?このいやらしい姿になるのが…ふふふ♪】
【はぁ…遥、お尻すべすべだよ…♥(顔を尻たぶに近づけると、すりすりと頬ずりしながら、アナルやおまんこ、おチンポに視線を送って)】
【遥、おチンポを自分で握って、シコシコしてごらん…最初はゆっくりね…お兄ちゃん、いやらしいことをしながら見ててあげる♥(れろぉ、と尻たぶを舌で舐めつつ…)】
-
>>780
ナイン「うん、姉さんと一緒がいい…♥」
(そう言われてはもう断ることもできなくて、みんなの目の前で剃られちゃうことに…♥)
ナイン「でも、姉さんもなんだか興奮してる…♥ 匂い、いやらしいの…♥」
んっ…! あああ、やっぱり恥ずかしいです、これ… んぁあぁっ、あ…♥ キレイになっていくんですか、これ… あっ、んっ・♥
(剃られてるととってもいやらしいことをしてる気分で、マスターにエッチな声まで聴かせちゃってて)
(そのうちにツルツルになっていくのを、ナインも興味深そうに見ていて…)
【んっ、お兄ちゃんが喜んでくれるから、かな…♥ おチンポもたまに付けて、エッチなことしたくなっちゃうの…♥】
【あううっ、お兄ちゃん… うん、自分でしちゃうんだね… んぁ、あっ… 気持ち良くなってくるの…♥(触ってるうちにすぐにビキビキに勃起して、四つん這いのままでおチンポを気持ち良くしちゃってて)】
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>>781
濡れてきてるんじゃないのか?カミソリの滑りが悪くなっているぞ、テスラ♪
(そういいながら、カミソリを続けて…やがて、すっかり毛が離れていき)
(お湯で温めたタオルで、泡と毛をふき取ると、ツルツルになったおまんこが、みんなの前にさらけ出されて♥)
どうだい、テスラ…生まれ変わった姿は…♥
ナイン、いっしょにテスラのおまんこを舐めてあげようね、たまにはこういうのも面白くてエッチだろ♥
んっ、れろれろ…♪
(顔を近づけると、クリトリスや膣口の周りを、舌で嘗め回し始めて♪)
【うれしいよ、お兄ちゃんのためにそんなになってくれて…♥遥、大好きだよ♪】
【ふふ、そんなにおててでシコシコして…気持ちいいんだね、オツユが垂れてきてるぞ…♥】
【じゃ、お兄ちゃんも…♥(ちゅっ、とアナルにキスをすると、れろれろ♪と舌を這わせて、まずはお尻の皺を丁寧に舐めて)】
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>>782
あ、あはっ…♥ そ、そんなことっ… んぅんっ、でも変な気分ですぅ… あ、んっ…♥
(そのうちにキレイになっちゃって、ナインとマスターにはその様子をしっかり見てもらえて)
ナイン「うん、やっぱりこのほうがいい…♥ 姉さん、感じやすくなってるに違いないの…♥」
(マスターはテスラのオマンコをペロペロ始めちゃってて、その横からナインも舌を伸ばして…)
あっああ、やぁぁっ♥ なに、これ…♥ 直接、ペロペロされて感じて、あっあああううんん♥
(すごい声が出ちゃって恥ずかしがるけれど、さっきも防音の魔法を使ってるおかげで外には漏れてないみたいで)
遥「えへ、こんなにエッチになっちゃうんだ、剃られちゃうって…♥ もっとエッチなの楽しめちゃうね♥」
(自分はいつも剃ってて慣れてるけれど、テスラはどれくらい敏感になってるのか興味があるみたい)
んんぁっっ、あああっ…♥ 本当にすぐに、イっちゃいそうですっ…♥ きゃうっ、マスターにエッチになれて、あっあああうぅう♥
【えへ、おチンポ付けてても好きでいてくれるんだ…♥ っっ、あ♥ 気持ち良くなっちゃうよぉ…♥ 出しちゃっても、いいの…? ベッド汚しちゃったら、ダメだもん…♥】
【んっあああ、あっあっ♥ お兄ちゃんそこっ、あああ♥ ううんっ、いいっ♥】
【(本当に出ちゃいそうになってて、自分でティッシュか何かを用意しようとするけど…)】
-
>>783
ふふふ、今まで直に舐められなかった肌を、おまんこを舐められてすごく気持ちいいんだね、テスラ♪
いっぱいエッチなお汁があふれているぞ、んっ♥
(テスラのを執拗にベロベロしつつ、たまにナインの舌や口を、チュウッと吸い付いて戯れて)
舐められてもうイッちゃうのかい?マスターの赦しもなくイッちゃうなんて、テスラは本当に淫乱スケベだな♪
いけないコだ…♥ナイン、こんないけない姉さんには、お仕置きをしたほうがいいかい?ふふふ…♪
(テスラの尻たぶを両掌で揉み、撫でさすりまくりながら、なおも執拗に舌を這わせ…♥)
【そっか、出しちゃうのはちょっとまずいね…少し止めてね♥(と、強引に手を離れさせると)】
【コンドームをね、こうやって被せて…薄いやつだから、結構気持ちよいと思うけど、シコシコ試してごらん♪】
【さ、思い切りイッちゃいなさい…♥(舌をアナルに挿入して、腸内をべろべろと抜き差ししながら舐めまくり…)】
-
>>784
あはっ、ああっっはぁんんっ♥ こ、こんなにエッチになってしまうんです、んぅうんっ♥
ナイン「んっ、姉さん…♥ 気持ち良さそう♥ んっ、マスターキスしてる、えっち…♥」
(オマンコのすぐそばでキスを楽しみつつ、テスラがエッチにイっちゃうところを見ててあげようとするけど)
(そのナインのオマンコもテスラの目の前でエッチな匂いをさせてるものだから、もうすっかり雰囲気に寄ってしまってて)
ああんっっ、淫乱スケベってひどいです… え、えっ… お仕置きって、なんですの…?
ナイン「えっと、もっと気持ち良くなること、してあげるとか…♥」
(真っ先に思いついたことを、ナインは素直に口に出していて)
【あっ、んっ… これ被せたら、中にいっぱい出しちゃうんだね…♥ んぁっっ、あああ♥ おチンポいいっ、気持ち良くなっちゃうぅ♥】
【お兄ちゃんに見られながら出ちゃうっ、んっっっ♥♥ イくっぅううっ♥ で、出ちゃうっっ…♥♥(びゅるっびゅくっ、びゅるるっっぶぴゅぅううっ…♥)】
【たっぷりの精液がすぐにコンドームをいっぱいにしちゃって、四つん這いでお尻をピクピクさせちゃってて)】
-
>>785
もっと気持ちよくなること、ふふふそれもいいね♪
でも、ここはおもちゃでいたずらしちゃおうか…遥、そこの電動バイブ、とってくれるかい♪
(マッサージ機に似た、ヘッドがぶるぶる振動するタイプの機械を、おまんこに当ててしまおうと企み…♥)
女の子のおまんこをおもちゃにするのはとてもいやらしくて、興奮するからね…♥
ナイン以外のみんなも、テスラのおまんこ、今のうちに舐めて味わってみて♪
とてもいやらしい味がするからさ♥
【いっぱい出したね…こんなに震えて…お兄ちゃんにお尻の穴舐められながらチンポ扱いて出しちゃうの、そんなに気持ちよかったんだね♪】
【どれ、取り替えてあげようね♥(出し切るのを確認した後、コンドームを遥のおチンポから外して、クルクル丸め…遥のお尻にぴたぴたと♥)】
【かわいい子だ、でも、これだけで満足かい?ふふ…♥(なおもレロレロと尻穴を舐めながら)】
-
>>786
【マスター、今日はこれくらいにさせてもらいますね…♥ とっても恥ずかしいことになっちゃって、でももっといやらしく、してもらえそうです…♥】
【この時期は忙しいんでしょうか、お体に気を付けてくださいな♥】
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>>787
【うん、了解だよ…今日もありがとうね、とても楽しかったよ♥】
【いやまぁ、ちょっと身内に具合の悪いのがいてね…少し大変なのさ、では、またねテスラ♪】
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>>788
【あら、それは大変… でもご本人が無理をなさらないよう、お願いしますよ? では、また♥】
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【さて、デートのお誘いをしようか…14日日曜日の13時半からで、どうかな?】
【もちろん無理はしないでね、では、逢えたらまたね…♪】
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>>790
【こんにちはマスター、ではお返事させていただきますね〜♥ 今日もすごく恥ずかしいことに、なりそうですけれど♥】
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>>786
遥「うん、えっとぉ、これだね? 結構大きいよねこれ、大丈夫かなぁ?」
(マッサージ、というには卑猥に見えてしまうそれを、遥はちょっと楽しそうな表情になりながら渡して)
もう、おもちゃにされるほうは恥ずかしくてたまらないんですからぁ…/// え、味わうって…??
葵「ふふ、こういうことですからね… ツルツルにしてると、とっても感じやすくなるんですから♥」
(股間にお顔を近づけると、見えやすくなってるクリトリスに唇を当ててそのままちゅぱちゅぱ始めちゃって)
んひゃぁああっ、あっああんっ♥ そ、それとっても… んぅうんんっ、ひぁっ、唇で剥かないでっ…♥
葵「おしゃぶりしてあげるの、いやらしくて好きなんですから♥ んぷちゅっ… ちゅっんちゅっ…♥」
(ちゅぷちゅきゅっ、れろっぬちゅっ♥ ちゅ、んちゅっ… ぬちゅっうううっちゅるずじゅるるるっ♥)
ああっ、そんなに吸い上げないでぇ♥ お漏らししてるの全部飲んじゃってますぅ、ああひぃっ♥
(オマンコから溢れてるのも吸い上げて、そのままイかせてしまおうとしちゃってて)
【んっ、んぅうう…♥ ああっ、出したの当てたらだめぇえ…♥ はぁはぁ、いっぱい気持ち良かったよぉ…♥】
【ああっ、それ恥ずかしいのにぃ…♥ えとね、お兄ちゃんのおチンポで、お浣腸… してほしいの…///(お尻をペロペロされてると我慢できなくなっちゃって、一番恥ずかしいおねだりをしちゃってて)】
-
>>792
ふふふ、大丈夫だよ遥♪こんな程度で壊れるような女の子は、お兄ちゃんの恋人にはいないさ♥
もちろん、遥もね…後で試してみるかい♪
(と言いながら、遥から電動バイブを受け取って)
葵にクリトリスやおまんこを舐められて、そんなに気持ちいいのかい?テスラ♪
さすが元レズビアン…今は俺のことも好きだからバイセクシャルか…なテスラだけあるね♥
正直に言いなさい、テスラ、ナイン以外の女の子とも仲良くなって、エッチなことをしたい、されたいって思ってるんだろう?
このサドマゾレズビアンめ、葵、遠慮なく一度イカせてしまいなさい♪
【来てくれてうれしいよ、今日もよろしくね、テスラ、みんな♪】
【ん、そっか…お兄ちゃんのおチンポで、お浣腸だね?】
【それじゃぁ、四つん這いになってお尻をふりふりしながら、もう一度おねだりしてごらん…♥】
【(アナルから口を離すと、粘っこい糸がツーっと引いて…その間に、新しいコンドームを、遥のおチンポにもう一度被せた)】
-
>>793
遥「すごく振動しそうだね? うん、まずは試してみてから、かな♥ わぁあ、本当に動いちゃうよっ…」
(自分でスイッチを入れてみて、振動すると大げさに驚いてみせちゃって)
う、んんっうんっ♥ や、そんなことは、あああっ♥ 気持ちいいものは仕方ないのですぅううう♥
葵「ふふっ、感じるところは女の子でも同じなんです♥ もっと気持ち良くなっても、いいんですからね♥」
(テスラにとっては愛してるのはマスターとナインだけ、そう言いたいみたいだけど当然葵の的確な責めには耐えられなくて声にすることができない)
葵「ん… ぬちゅっ… ふふっ、サドマゾレズビアンとはずいぶんですわ、ご主人様♥ もちろん、イくまで止めませんからね♥」
(ちゅっちゅぷちゅっちゅぶぶぶっ♥ れろっ、ぬぷっ…♥)
(おしゃぶりには慣れてる葵のこと、テスラがイっちゃいそうって見ると腰をがっちりと抱きしめて)
イ、イきますからぁああ♥ 離してぇ、見られてしまい、んひぃぃっううううっ…♥ イ、くぅっ…♥♥
(本当にイってしまってるのを確かめながら、出てきてるものを全部飲んじゃいそうな勢いで吸い上げちゃう♥)
【うん、それじゃこうやって… んっ、また被せられちゃう…♥ ここに、いっぱいして…♥(お尻に手のひらを当てて、少し拡げながらお尻を動かしちゃって)】
【お兄ちゃんも、いっぱい気持ち良くなってね♥(お兄ちゃんのほうを見ながら、入ってくる瞬間を楽しみにしてて)】
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>>794
ふふふ、そんなことをいっても葵にされて、こんなに感じてるじゃないか?
ナインが目の前で濡れ濡れで感じてるおまんこを見ているっていうのに…とんだ裏切り者だな…♥
ほうら、自分だけイッちゃったらナインが寂しいだろう?目の前にある愛しの妹のおまんことアナル、可愛がってあげないのかい…♪
(巧みな葵の責めに、ビクビクしながらイッてしまうテスラに、そう声をかけ…言葉でさらにあおり責め立てていく)
それにしても、葵も上手だね♪テスラにシてあげるの、葵も昂奮して気持ちよかったのかな?
おまんこ汁はおいしかったかい?ふふふっ…♥
さあ、葵…後始末をしたら、いよいよテスラのつるつるおまんこ、勃起クリトリスを、これで責めてあげようね♪
(ヴイイイイイイン…と、うねって振動する電動バイブを見せる…遥が起動させたそれを…♪)
【いいコだね、遥は…そんなふうに誘われたら、お兄ちゃんも我慢できないよ…(勃起したおチンポを、アナルにくっつけて、挿入前に何度かすりすりして)】
【ほぅら、とっても熱くて、カタいだろ?おっきくなってるの、見えるよね…♥】
【(尻タブを掌でさすりながら)お尻をもっと振って…そう…遥のおチンポも片手で握って、自分でもシコシコするんだよ…】
【じゃ、いくよ…んっ…!(ぐぷ、ずぷぷぷぷ…!と、めいっぱい奥まで挿入して…)】
-
>>795
んぁああんん、あっ、あはっ…♥ ううう、気持ちいいから仕方ないんです…♥
(自分だけ、って言われると恥ずかしがってしまうけど、葵に責められて気持ち良くなっててはそんな余裕もないみたいで)
ナイン「うん、寂しい… でも、姉さんこんなになってるから仕方ないの…♥」
(テスラがしっかりアヘってしまってる顔を見て、自分も幸せそうに微笑んでしまってて)
葵「ふふ、クリトリスも感じやすいものですから…♥ おしゃぶりしてあげるのは興奮するものです♥」
(葵がお顔を離すと口元までテスラのエッチな蜜で濡らしてしまってて、それを舌先で味わってる様子もテスラに見せてあげると)
葵「はい、ではご主人様がいっぱい感じさせてあげてくださいね♥」
(自分もこんなに振動してるものを当てられると感じまくってしまいそう、って思いながら、ご主人様を見守ることにしてて)
【んっ、うんっ♥ すごいねお兄ちゃん…♥ 中に入らないかも、んぁっ♥(お尻を前後にも動かして、エッチに出入りするのを想像しちゃってて)】
【あ、またおチンポ大きくなっちゃったよ…♥ あっうううっ、んくっぅ♥ や、奥まで来ちゃうよぉ…♥】
【(中まで入るとお腹の奥まで熱くなって、ぐぎゅるるるっ♥っとお腹が震える音が出ちゃってて)】
-
>>796
そういうときはね、姉さん舐めて♪って、強引におクチをおまんこかお尻の穴で塞いじゃうんだよ♥
まあ、今のナインのおまんこには、俺のさっき出したばかりの精液も入ってるけどね…♥
そっかあ、だったらついでに、遥のもしゃぶってあげて、葵♥
きっと遥も、とっても悦んで気持ちよくなっちゃうから♪ね♪
(遥の葵に対する想いを知っているので、そういいながら、ちょっぴり悪戯っぽく、遥にだけ微笑んで)
よしよし、それじゃぁ…テスラ、くらえっ♪
(半分もてあそぶように、振動するバイブを当てていく…べとべとの膣口や、勃起したクリトリスへ)
(ヴィイイイイイイン♥と振動するソレが、イッた直後のテスラの肉体に思い切り刺激を与えていって…♥)
【ううっ、遥の中…うねって締め付けてきて、ぬるぬるで熱くて…スゴク気持ちいいよ…!】
【こうしてると、まるでエッチなお医者さんごっこをしているみたいだね…遥♪】
【遥は、このお兄ちゃんのおチンポお注射なしじゃ、もう生きていけない…そうだろう…?】
【いっぱいお注射して、治療してあげないとね…!(言いながら、腰を前後に動かし…腸内で肉棒を擦りつけ始めて)】
-
>>797
ナイン「…うん、それなら… 姉さん、舐めて…♥」
(思うように動けないテスラの返事を待つこともなく、ナインは自分のツルツルオマンコをテスラのお顔に押し付けちゃって)
んぐぅうう、なっひゃぁああん…♥ んぇぇあああっ、や、んっううっ♥
(半ば強引に、いやらしい匂いと味をたっぷり味わうことになっちゃってて)
葵「あら、ご主人様ってば…♥ はい、遥さんもいっぱい興奮してるようですから…♥」
遥「えっ、葵ちゃんっ… や、んっんんっ♥ 今したら見られちゃうよぉ… あっ、ううんんっ♥」
(すぐに葵の唇が遥のふたなりをとらえて…♥ ぬりゅぅううっ、ぬちゅっ…♥ ちゅぶっじゅぼっぬぼっぶじゅっぶじゅっっ♥)
(ぷぼっじゅぼっじゅるっ…♥ れろぉおおっぬぶぶぶじゅるるるるっ、じゅぶっじゅぼっじゅぼっ♥)
(最初からイかせちゃうつもりの、激しいおしゃぶりの音をみんなにも聞かせちゃう)
え、ひゃっ♥ あああっひいぃっぃ♥ や、ああっそんな強いの、らめぇえええ♥
(一方のテスラもオマンコをたっぷりマッサージ機で刺激されて、イったばっかりの体がすぐに熱くなっちゃってて)
(気が付くとナインの腰を両手でつかみながら、自分でお顔に押し付けるようなことまでしちゃってて)
【んっんんっ♥ うん、あたしもとってもいいよぉ…♥ お医者さんごっこ、かぁ…♥ うん、全身しっかり診てもらうんだ…♥】
【あっあああっ、すごいよぉ…♥ そんなにしたらお腹が変になっちゃうぅう♥ で、出ちゃうかもっ…♥(自然とおチンポを擦って、またエッチなミルクを出しちゃうかもって言いながら)】
【(もっと恥ずかしいことも見せちゃうかもって思いながら興奮しちゃってて)】
-
>>798
どうだテスラ、ナインの俺の精液入りまんこは…おいしいだろう?
こんな淫らになって、ふふふヴァイオレット姉妹も、もう元には戻れないね…でも、幸せだからいいよね♪
遥ったら、もうそんなにビンビンにして、たまらなかったんだね?
いいよ、葵がシてくれてるんだから、何度でもイッちゃいなさい、出せるだけ…ね♥
クルミやリリカも、こんなにいやらしいのを見せつけられたら、体火照ってきちゃうんじゃないかい…ん?
ふふふ…♥
どうだ気持ち良すぎて怖いだろう、テスラ…自分が別の何かに変わっていくようで、怖いだろう?
大丈夫だよ、俺もナインも、テスラがどう変わっても、ちゃぁんと受け止めてあげるからね…♥
とはいえ、出来る限り正気は保つようにするんだぞぉ?
そこらの街中でも発情しちゃって、いきなり裸になっておまんこしてって俺やナインに言うようになったら、
さすがにちょっと困っちゃうからねぇ♪
さあ何度でもイくといい、苦しくなって息もできなくなるほどね…!(さらに電動バイブの振動を上げたり、リズム…震えたり震えなかったりを繰り替えす機能をつけたりして)
(テスラの体を、さらに絶頂へと追い込んでいく…♪)
【オクスリを注射するまで、しっかり気持ちよくなるんだよ?遥…♥(じゅぷっじゅぽっ)】
【お腹をヘンにするのは、お医者さんの赦しがないのにいけませんねぇ…♪(尻たぶをもんでいた手を振り上げ、びしいっ♥とスパンキングをして)】
【勝手にウンチをしてはいけませんよぉ?わかりますよね♪(といいながら、腰使いとスパンキングはだんだん強く、激しく、速くなっていき…♪)】
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>>799
ナイン「ふふっ、姉さんは幸せそう…♥ お返事は、ちょっと難しいかも…」
…♥
(もちろん幸せです♥っていうみたいに、エッチな声をあげながらうなずいてて)
遥「んぁああっ、あっあっ♥ やぁんんっ、葵ちゃん♥ イくっ、でるぅうううっ♥」
(あっという間に遥のふたなりを絶頂に連れていっちゃって、最後は遥と見つめあいながらおチンポを吸い上げちゃって)
(ずじゅううううっ、ちゅっぷっ…♥ どびゅっびゅるるるっ♥ ぶびゅるるるっ、ぶびゅっびゅくっ…♥)
(葵のお口で全部受け止められて、遥はすっかり気持ち良さそうに力の抜けたお顔を見せちゃうことに)
クルミ「え、あっ…! う、とってもいやらしくて、どうかなっちゃいそうよ…♥」
(夢中になって見つめてるリリカの体を、気が付けば自然に抱き留めていたことに気づいて恥ずかしくなってしまうけど)
(まさかリリカ様を襲ってしまったら大変って思って、なんとか我慢してたのがお兄様にはバレちゃってるかも)
そ、そんなことはしませんんからぁ…♥ 普段はしっかりと、普通にしていられるんですから♥ マスターにスケベにされなければ、大丈夫ですぅ…♥
ナイン「ふふ、それは大丈夫…♥ でも、今はもう我慢できなくなってるかも…♥」
んっううっ、そうですわ…♥ マスターにイジワルされて、恥ずかしいところを見せてしまうかも♥ ひゃぁああっ、も、もうダメで、んくふっ♥
(マッサージ機であっという間にイっちゃって、イくという間もなくお尻を跳ねさせて絶頂しちゃうところも見せることに)
【う、うんっ…♥ え、ダメなの…? きゃっ♥ うん、ちゃんと我慢するの…♥ おトイレ行かせてくれたら、大丈夫…♥】
【んっうんぅうっ、お尻にお薬、いっぱいもらえちゃうよぉ…♥ いいっ、あっあああ♥ お腹の中、熱いよっ…♥】
【(夢中になっておチンポを擦ってて、もうすぐイっちゃいそうって思いながらお兄ちゃんとエッチに気持ち良くなっていっちゃう)】
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>>800
これも俺のおかげだね♪テスラは毎日、お風呂でナインの体に触っていたんだろう?
もう、ナインに対する想いが抑えきれなくなって、暴発寸前だったに違いないんだ…♥
こうしていやらしいことを解禁していなかったら、ナインは今頃、押し倒されて実の姉にレズレイプされていたかもしれないね…♪
さすがに葵のフェラチオだ、俺でなくても我慢は難しいよね♥
どうだい葵、遥の精液は、おいしいかい?
遥もそんなだらしのない、気持ちよさそうなアへ顔をしちゃって…よっぽどよかったんだね…?
だったら…クルミもリリカも、どうにかなってもいいんだよ?
クルミはリリカの体を抱きとめているみたいだけど…それは、なんのためだい…?
自分の気持ちに素直になって、欲望を、したいことを解放してごらん…お兄様は、おにーたまは、赦してあげるから♥
(クルミとリリカにそんな言葉をかけ、二人でセックスしてもいいんだよ?という煽りを入れてあげて)
またイッちゃったね?こんなに潮を吹いて、お尻もビクンビクン跳ねさせて♪
あーあ、バイブが濡れちゃった、まあ掃除すればいいけどさ♪
で、テスラ…舐めてもらうのやバイブだけで、満足できそう?
なにかほしいものがあるんじゃない?ちゃんと、言ってごらん…マスターの俺に…♥
【おトイレねぇ…♥(行かせるつもりは、あまり心の中にはなくて…)】
【遥、俺もとってもいいよ…ん、うう…!(今度は両胸に掌を当て、ふくらみの小さい乳房を揉みしだき、乳首を指先でコリコリしつつ)】
【ああ、そろそろ…おチンポ注射からオクスリが、処方されるよ…いいよね、このまま中に…うううっ!】
【(遥の体をゆさゆさ揺らすほど、目いっぱいつき込んでギリギリまで引き抜くのを繰り返し)】
【必死に射精をこらえながら、二人一緒にイこうとする…♥】
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>>801
ナイン「ん… でも姉さんが我慢できなかったら、それでもいいかも…♥」
んっっっ、そ、そんなことは同意もなしにしては、いけないんですぅ…♥ ああっ、もう私もイきそうでっ…♥ なっちゃんのオマンコ、いいにおい…♥♥
(マスターの精液も混ざって、もっとエッチな匂いになってるものだから発情効果も抜群みたいで)
葵「んふっ… いっぱい出てしまったんです、遥さん…♥ はぁ、すごい量なんです♥」
(お口を開けて見せてあげると、たっぷりの遥の精液が溜まっていて)
遥「う、うんっ… お兄ちゃんもおしゃぶりで、気持ち良くなるの分かるの…♥ で、でもやっぱり恥ずかしいなぁ…」
クルミ「え、ええっ… う、リリカ様にエッチなことなんて…」
リリカ「お、おねーたま…? おしえてもらえるの、おねーたまなら…♥」
(我慢してたのに、リリカ様に見つめられてしまっては限界が来てしまったみたいで)
クルミ「んっ、し、しかたないんですから…♥ 一緒に裸になって、エッチなお勉強しましょうね…♥」
(一緒に、という割にはリリカ様だけ脱がせちゃって、エッチな姿をみんなに見せてあげることになっちゃって)
ん、んはぁ…♥ そ、それはっ… マスターのおチンポ、ほしいんですから…♥ 私のオマンコに、たっぷり注いでください…♥
(ちゃんとおねだりをしてみせて、もう裸になってる体を無防備に開いてマスターを見つめちゃってて)
【う、んんっ… ベッドの上でしちゃったら大変なの、んぁああんっ♥ シーツ汚さないように、しないとダメ、あっああああんっ…♥】
【あっあああうううっ♥ あっあああ、いいよお兄ちゃん♥ あたしも出ちゃうの、あっあああイくぅっっ…♥】
【(お兄ちゃんに乳首も責められると我慢できなくなっちゃって、声をあげながら新しいコンドームにたっぷりふたなり精子を満たしていっちゃう)】
【(ぶびゅるっ、びゅぶびゅるるるっ…♥ ぶぴゅっ、ぶくっびゅるるるっ…♥)】
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>>802
葵ったら、遥にそんなやらしいところを見せて♪
そうさ、みんなのおしゃぶりはとっても気持ちいいんだからね…
今度は遥のほうが、いやらしいおしゃぶりを葵にしてあげたらどうだい?
遥だってもう充分にうまいからね…フェラチオ…♥
その割には、ずいぶん嬉しそうに聴こえるけどなぁ、クルミったら♥
やっぱりレズビアンとしての素質も、心の奥に眠ってたんじゃないの…♪
葵のことはお姉さまって呼んであこがれてたし、遥のことも…なんだかんだで嫌いじゃないんだろ?
さ、リリカ…クルミおねーたまに、どんなことをしてほしいんだい?
よしよし♥(つるつるおまんこを、指でくっぱり拡げると…そこに盛大に勃起している肉棒の、亀頭を宛がって)
いくぞ、テスラ…んっ!(ずぷぷぷぅっ…!)
どうだ俺のチンポは、気持ちいいかい…?
【そうだね、こんなところで、したらダメだぞ…ううっ、もう、俺もイきそうだ…!】
【遥もイクんだね?一緒に、あっうぅ、出るっ!!(びゅぐっ!びゅるるるっ!どぷっどぷぷっ!びゅっびゅるっ…♥)】
【はぁはぁはぁ、また射精して…お兄ちゃんも、お尻の中にいっぱい、エッチなオクスリ出しちゃったぞ…】
【遥、オクスリはどうだい?きもちいいかい…?(尻タブを撫でながら、時折軽く叩いて)】
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>>803
遥「え、あたしが…? う、うんっ…♥ いやらしいの、してあげたいって思っちゃう…♥」
ひゃああ、遥さんがっ… んぁぁっ、もう始めてます♥ あっああううんっ♥ そこ、んっああ♥
(いざお口に咥えられるとすぐに力が抜けてしまって、勃起してるおチンポをぴくぴくさせながら感じちゃって♥)
(ぬぶちゅっ…♥ じゅぶっじゅぶっ、ぬっちゅうううっ…♥ ちゅぶっちゅるっ♥ ぬぷちゅっちゅぶちゅるるるっ♥)
(葵に負けないくらい卑猥に、そして嬉しそうにおしゃぶりを始めちゃう)
そ、それはっ… う、リリカ様にお勉強、させてあげるだけなのに…/// でも、本当にそうなのかしら…?
(お兄様にしてもらえるのが一番だって思うのに、もう今は気持ち良くなることにすっかり夢中になってしまってて)
(それをリリカに教えてあげることにも、なんだか興奮してしまってるのが分かってて)
リリカ「え、それでは… おねーたま、えっとぉ…」
(なにやらクルミにささやくと、クルミはすぐにリリカ様を仰向けに優しく寝かせて、上からキスで覆いかぶさっていって…♥)
あ、んんっ…!! んふぅ、あっあああっ♥ すごいですっ、やっぱり… ツルツルにしてるから、いつもよりとっても…♥
はぁはっっ、ううっ♥ 中にいっぱい、もらうんですぅ…♥
(ツルツルだから感じやすいっていうことも無いけれど、興奮してしまってるのは確かで)
(入れてもらうとすぐにエッチな声を出して、自分からも腰を上下に動かして気持ち良くなっていっちゃってて)
【んっ、い、いいっ…♥ あああっ、お兄ちゃんも出してるぅ…♥ あっあああぅぅっ、きもちいいよぉ…♥】
【はぁっはぁっ、んっ♥ いっぱい気持ち良くなったよぉ… んぁぁっ、叩いたらお腹が、んっ♥】
【あ、っ…♥ で、でもお薬もらうとおトイレ行きたくなっちゃうから、やっぱり恥ずかしいね…♥】
【(お浣腸されちゃうって思って興奮しちゃったけれど、お兄ちゃんも喜んでくれたかなって思ってて)】
-
>>804
ほぅら、周りもみんな盛ってエッチなこと始めちゃったぞ…
これもナインとテスラがいやらしすぎるからだぞ、全く困った姉妹だ♪
(テスラに対して腰を使い、締め付けてくる大洪水のおまんこを堪能しながら)
(その様子を間近で見つめるナインにも、いやらしい微笑みを返して)
どうだい葵、遥のおしゃぶりは…君に負けてないだろ?
俺も何度遥のおクチでイカされたか、分からないからね…こんなあどけない、何もエッチなこと知らなそうな顔をして♪
葵、俺がいつもしているように、遥のツインテールを両手で持ってあげて?
そうすると遥は昂奮するみたいだから…♥
クルミとリリカは、さて、なにをするつもりかな?
遠慮なく、はしたない声を上げてイキなさい…ここは今、魔法で声が外に漏れないようになってるからね♪
ツルツルにしたの、恥ずかしいけどよかったろ?テスラ…
今後は俺が何か言わない限り、自分でも剃るんだよ?いいね…♥
ううっ、そんなにがっついて締め付けてきて、いけないコだ…魔法つかってなかったら、すぐに妊娠しちゃうぞ?
それとも、もう俺の子供妊娠したいと思っているのかい?テスラは♪
(豊満なテスラの胸に手を伸ばすと、ぎゅうっと力を入れ、指を食いこませて揉みしだく)
(テスラはふたなり母乳にはしていないけど、それでも胸は性感帯…充分に被虐を感じることだろう♪)
【ふぅ…ああ、悦んだみたいだね、俺もとっても悦んだよ♥】
【抜いたら出ちゃうかい?それなら…(遥の体を両腕で抱え上げ、駅弁の格好になって)】
【このまま、お風呂場まで行こうか…トイレも一緒にあるからね…】
【(遥に、首の周りに手を伸ばしてしがみつくように誘導すると、ゆっくりと繋がったまま歩いていき…)】
-
>>805
んっんっううんっ♥ それはマスターも一緒だから、ですぅう…♥ あっああっ、腰が動いてしまいます、あひぃいいいっ♥
(自分で勝手に動いてしまうのがいやらしいって思ってて、でももう止まらなくなっちゃってて)
ナイン「んふ… 姉さん気持ち良さそうにしてるから… 私も姉さんに… んっんっ、んぁっ♥」
(腰をテスラのお顔に擦り付けて、エッチな気分を楽しんでもらっちゃうことに)
葵「んっぁああっ、いいっ…♥ ふふっ、その通りですね♥ とっても気持ち良くなってますっ…♥」
(気持ち良くなってくると、ご主人様の言葉にうなずいて遥のツインテールを持ってあげて)
遥「あっ、そんなのだめぇ…♥ やぁんっ、あっああああ♥」
(おしゃぶりしながらも声をあげちゃって、もっと激しいおしゃぶりで葵を気持ち良くさせちゃってて)
クルミ「私がしっかり、教えてあげるんです…♥ リリカ様、んちゅっ…♥」
リリカ「んんああっっ、おねーたま…♥ そこはキスしたら、えっちになってしまうんです…♥」
(まずはリリカの滑の先にキスをしてあげて、雰囲気を作っていって…)
んぅん、自分で剃るんです…? そんなのいやらしいんです、あっあああっ♥ 身体が勝手に動いてるんです、んぁっぁあっ♥ すごいのっ、んぁっ♥
(胸を揉まれて腰を動かして、気持ち良くなってるのをマスターにも教えてあげちゃって)
はぁんんっ、これはきっと、本能なんですぅ…♥ マスターの子ども、産んでほしいんです…?
(こんなことをしていれば答えは分かってるはずなのに、マスターの言葉を聞かせてもらいたいって思っちゃう)
【う、うんっ…♥ あ、お風呂に行くんだね? ちゃんと連れて行ってもらうの…♥】
【(おトイレもあるのは分かってるから、そこでいっぱい出しちゃうのを見てもらおうって思ってて)】
(
-
>>806
どうしただめなの?ツインテールを持たれただけなのに…ふふ♥
お兄ちゃんにイラマチオされた時のことを、思い出すからかい?
葵にもイラマされたかったりして?
クルミも、本当はずっとリリカに、レズみたいな感情を抱いていたんじゃないのかい?
それとも、あくまでお兄様の調教のせいかい?素直に言ってごらん…♥
ふうっ、テスラのまんこいつも以上に気持ちいいぞ…また一ついやらしくなったね…!
ナインと同じように、子宮まで届かせて犯してあげるから、赤ちゃんの部屋を開く気分になるんだ、ほら、ほら…!
そうだね、男の俺も、可愛い子を孕ませて、子供を産んでほしいのは本能だから…
テスラもナインも、俺の子を孕んで産むんだよ…可愛い女の子をね…!
そして、その子が10歳になったら、一緒にいやらしいことを教えてあげようねっ…!!
(腰を懸命に使い、テスラの膣内を激しく突く…ナインと同じく、子宮の口を強引にこじ開けようと)
【ふふ…遥は16歳にしては小さくて軽いから、運びやすくていいね♪】
【さて、ようやくお風呂についたぞ…じゃ…(まずはシャワーを出すと、熱さを調節して浴槽の中で流し)】
【(柔らかいマットを取り出すと、床に敷き)】
【遥、今から抜くからね?そっと、マットの上にあおむけに横たわるんだ…(そういいながら、浴槽のふちに座り、ゆっくり肉棒を抜いて)】
-
>>807
【それでは、今日はこれくらいにさせてもらいますね♥ はぁあ、またひとつ、いやらしくなってしまいました…♥】
【でも、私たちだけでなく、みんなにもレズプレイをさせたいとは、困ったマスターなんですから♥】
-
>>808
【うん、今日もとてもいやらしかったね…ありがとう♥】
【最初はそんなつもりはあまりなかったんだけどね、ナインが言ってたろ?「みんな家族になるの」って】
【その言葉が妙に気にいっちゃってね、折角これだけのエロ美少女がいっぱいいるんだから、レズプレイしてもいいよね♪】
【もちろん、男で惚れてるのはマスターだけ、という条件付きだけどね…♪】
-
>>809
【家族ですか、でもこれは… とってもエッチなことになってしまいますね♥】
【もちろん、マスター以外の男にはなびきませんから♥ また来週も会えると、いいですね♥】
【それではまた、体調には気を付けてくださいね〜♥】
-
【さて、いつものお誘いをするね?日曜日の13時半から、よければデートしないかい?】
【もちろん、そちらの都合を優先してくれて構わないからね、では、逢えたらまたね♪】
-
>>811
こんにちはマスター、14時頃になっちゃいますけれど、良ければ続きをお願いしますね♥
-
>>812
【おや、そうなんだね。こちらは大丈夫だから、ゆっくり用事を済ませておいで?】
【それじゃ、お返事を待っているからね…今日も来てくれてありがとう♪】
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>>807
遥「それね、なんだかゾクゾクしちゃうの… 頭を持って、動かされちゃうの…///」
(思い出してるのは間違いないみたいで、でも葵に同じことをされるのはちょっと想像できないみたい)
(お口の中にいっぱい出してもらえるのも、もちろん思い出しちゃってて)
クルミ「そ、そんなわけっ… か、かわいらしいとは思っても、自分から襲っちゃおうなんて…/// こ、これも教育なんですっ…」
リリカ「うーん、よくわかりませんけど、おねーたまがおしえてくれるなら…♥」
(クルミは強引に自分を納得させてる… というより、本当にただ教えてあげてるだけと思ってるみたいで)
(自分から女の子を責め立てるのには慣れていないものだから、動きもちょっとぎこちないけれど… そのうちに胸や首筋を撫でてあげて、リリカに安心してもらおうとして)
う、うっくっ…♥ そ、そんなの無理ですぅ…/// 子宮の奥に届くようには、できてないのに… あ、でも奥まで来てますぅ…♥ ううんっ、開いちゃうの、あっひぃいいいっ…♥
ナイン「大丈夫、子宮は下りてくるものらしいから…♥ ふふ、姉さんも精子を届かせてもらったら、ほんとうにマスターのものになるの♥」
ああっっ、そ、それはなっちゃんも同じなのにぃ…♥ んぁあああ、激しいのしたら破れちゃいますぅ♥ あっうううんっ! や、きちゃううぅう…♥
(いったん入り口が開いてしまえばそこからは早くて、まだ狭いままの子宮にしっかりと当たったのを感じていて♥ これで妊娠しちゃうっていうのが分かったような気がしてて)
【あ、お兄ちゃん♥ ここに…? んぁっ、抜けちゃった… お漏らししないように、仰向けになるね…♥】
【(胸も割れ目も丸見えのまま仰向けになって、ここからどうするのか気にしながらお兄ちゃんを見つめちゃってて)】
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>>813
【はぁい、改めましてこんにちは♥ 子宮の奥まで犯されたら、もう確実にマスターのものになっちゃうんですから♥】
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>>814
そうなんだ…それじゃ、葵も腰を動かしながら、頭を持って動かして、イラマチオしてあげて?
遥がそれを望んでいるみたいだから…最後はたっぷり、喉の奥に、口の中に、舌の上に射精してあげてね♥
本当に?いつもクルミって、おチンポつけたら体からしたらおっきめになっちゃうけど…
それはそういう願望が、おチンポにあらわれてるんじゃないのかい♥
(と、からかいながら、横目で二人の絡む様を見つつ、テスラの奥を突きまくり)
あ、ああ、奥に入ったよ…わかるだろ、テスラ…!
気持ちいいぞ、つるつるマンコの奥、大事な赤ちゃんの部屋を犯してる…柔らかくて、熱くて、ヌルヌルだ…!
やぶけちゃう?ふふ…やぶいてしまおうか…テスラのすべてはもう、俺のものなのだからね…!
(そんな煽りを口にしながら、狭い子宮内を亀頭でゴツゴツ突き、拡げてチンポの感触を覚え込ませていき…)
ううっ、もう出そうだ…!このまま中に出しちゃうからな、いいだろテスラ!
出した後は何度も何度も、お尻を叩いてやるっ…♥
【うん、そう…それでいいよ…♥】
【それじゃぁ、遥…そのままウンチを出してごらん…♪】
【普段ありえない姿勢で排泄しちゃうのも…きっととっても昂奮することだから…♪】
【(言いながら足を延ばし、遥のお腹を足の裏で、擽るようにスリスリと擦って…)】
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>>816
葵「ふふ、ご主人様もイラマチオ大好きですからね…♥ では、遥さん覚悟してくださいね…♥」
ふぇ…? んんっんぷうぅっぅっ…! くぅんっ、んっ、葵ちゃん…♥
(力加減は経験で分かってるから、最初はあまり激しくしないで頭を持ったまま小刻みに動かしてあげて)
(遥のお顔が赤く染まってくると徐々に激しくしていって、喉奥を侵される快感を楽しませてあげてて)
葵「んっんんっ、すごいですっ…♥ 遥さんのお口で、すぐにも出ちゃいそうです…♥」
クルミ「ううっ、そんなわけ… 私が誰かのこと、たっぷり犯してあげたいみたいに聞こえちゃう…」
リリカ「え〜、おねーたまもおチンポ、こんなに大きくしてるのです…♥ なかにいれたら、ぜったいエッチになっちゃうです…♥」
(それを聞いて、もう我慢できなくなったようにクルミはふたなりをリリカの股間に当てて)
クルミ「そんなこと言ったら、教えてあげないといけないんですからっ…♥ い、いきますっ、んふっっ…♥」
リリカ「ひゃぅっ、ああああ♥ おねーたま、なかにぃいいいっ♥」
(吹っ切れたような表情で、そのままリリカのオマンコから中に入っていって腰を動かし始めちゃってて♥)
んぁんんっ、破れたら大変ですぅ…♥ マスターのおチンポ、受け止められなくなっちゃうのです…♥ あっあっ、中に来てます、んひいいぃぅ♥」
ナイン「姉さん、もう少し…♥ ちゃんと中に、もらうの…♥」
(このまま出しちゃうっていうマスターにうなずきながら、いよいよ中で精子を受け止める準備ができちゃってて…♥)
【こ、このまま? んっ、お兄ちゃん見てる… やぁん、お腹踏んだららめぇ、でちゃうぅう…♥】
【(脚を拡げると最初はオシッコが噴水のように飛び出していって、それにまざっておならの音も聞こえると)】
【んっ…! ううっ、ん、んぁっ…♥ いっぱい出そう、ううんっ…♥(固くなってるところにお兄ちゃんの精子が絡んでるウンチが、脚の間にじわじわ溜まり始めてて)】
【はぁっ、あっああ…♥ いっぱい出しちゃっても、いい…?(大きく呼吸をしながら、もっと太いのを出そうと頑張ってるみたいで)】
-
>>817
葵のおチンポに、喉奥を犯されて幸せだろ?遥…♥
そのまま、たくさん出してもらうんだよ、そうしたら全部溜めて…葵にいっぱい出たのを見せてあげてね♪
ちがうのかい?お兄様の目も曇ったかなぁ?
ふふふ、7歳のリリカに挑発されて我慢できなくなっちゃう11歳のクルミか…ヘンタイスケベ、ド淫乱だね♪
もう二度と後戻りはできないね…エッチなことを知らなかった時のクルミには…♥
くうっ、もう限界…イクっ!!
(最後に思い切り子宮を、ごん!と一突きすると、とうとう射精を開始してしまう)
(びゅるっ、びゅるるるっ、どくっどぷぷっ、びゅぐっびゅるるっ…♥)
(さっきナインに出したばかりとは思えない量を、テスラの子宮内に注ぎ続けながら)
はぁ、ああ…うう…テスラ…はらませてるぞ…赤ちゃんの大事なお部屋…♥
ふぅ、ふぅ、ふーっ…きもちいい、だろう?俺も、とっても気持ち、いいぞ…♥
【おや、勢いよくおしっこ出して…ニオウぞ、遥♥おならまでして♪】
【いいとも、たっぷりお出し?お兄ちゃんに、ウンチ出すとこ見られながらイッちゃうって、言いながらね♥】
【たとえほんとにイケなくても…ね…(お腹を足の裏でスリスリし続けて…♥)】
-
>>818
葵「んふっ、お、んぁっ♥ 気持ち良くて、もう出ちゃいそう…♥ あっあああ、遥さんの喉奥、んひぅ♥」
(葵に頭を動かされてると遥は声も出せないけど、でも喜んでるのはお兄ちゃんなら分かるはず♥)
葵「も、もうだめぇ… 遥さんのお口で、イくぅぅうっ♥♥」
(ぶびゅるるるっびゅくっぶりゅっ、びゅっるるっ……♥ びゅるっぷびゅるるるっ、ぶびゅっ…♥)
(たっぷり遥のお口に出しちゃって、それでもまだ腰を動かし続けてもっと絞り出そうとしてる葵)
クルミ「あっあああ、すごいのぉ…♥ お兄様に乗せられてるみたいで、悔しいけどっ…♥ でも気持ちいいの、あっうううあっ♥」
リリカ「やぁううっあああ、おねーたまにおなかのなかまで、あああっ♥ んっううっ♥」
(二人ともお兄様の言葉は耳に届いていなくて、夢中になってセックスを楽しんでるみたい)
あっうううっ…♥ 子宮に直接、当たっていますぅ…♥ はぁんんっ、マスターも気持ち良くなったみたいですね、んふぅ…♥
ナイン「うん、姉さんもこれで幸せ…♥ 熱いのが当たるの、いいものだから…♥」
(力が抜けた笑顔を見せて、たっぷり出してもらったことを喜んでいて♥)
【んぅう、匂っちゃうからダメなのにぃ… でも、お兄ちゃんしっかり見てるね…♥ んっ、あ…♥(腰を動かしながら、マットの上に長いのを出しちゃってて)】
【んっ…! ううっ、もう一回…♥(腰を浮かせると、その上に今度も太いウンチを重ねていって)】
【はぁはぁ、すごい出ちゃう…♥ 本当にイっちゃうかも…♥ んふぅ、う、んっ…♥ 全部見ててね…♥(柔らかくなってきたのを勢いよく出しちゃうと気持ち良さそうに呼吸を繰り返してて)】
-
>>819
(葵に遥、クルミにリリカの、淫らな痴態を見ながら)
(ようやく全部子宮の中に出し切ると、ゆっくりと肉棒を引き抜く…)
(愛液と精液の混じったチンポが、いやらしくテラテラと光って)
ふふ、しっかり見れたかい?ナイン…テスラのつるつるおまんこに、赤ちゃんの部屋に、精液がしみ込んだのをね♪
さ、ナイン、姉さんの上から降りて…テスラは、四つん這いになって、俺にお尻を向けてごらん?
最後の仕上げだ、射精直後のテスラのお尻を、いっぱい叩いてあげる♪
自分がヘンタイマゾメスだって、よーく解からせてあげるためにね…♥
(そう命令しながら、ナインとテスラの豊満な乳房を掌で揉みこね、後戯を愉しむ…♥)
【ああ、しっかり見てるよ…とてもいやらしい、排便姿をね…♥】
【お兄ちゃん遥の見てて昂奮しちゃった…ね、そのままオナニーして、最後までイッてごらん…?】
【お兄ちゃんも、今の遥の姿見ながら、オナニーしちゃうからさ…♪(浴槽の縁に座ったまま、ギンギンに上向いてる肉棒を掴んで)】
【(遥に見せつけるように、自分のチンポをごしごし、しこしこと右手で扱いて…♥)】
-
>>820
ナイン「姉さんも本当に赤ちゃんができたら… 出産するところも、見てもらうの…♥」
あんっ、抜けるの気持ち良くって…♥ とっても満たされる気分です…♥
(まだ終わってはいないみたいで、二人ともお尻を向けるとマスターに躾をしてもらう準備を♥)
んぅうん、そんなことしなくても、私はマスターに身も心も奪われていますのに♥ んぅぁ、あっ…♥
(でも二人しておっぱいを揉まれれば、もう何でもマスターの言うことを聞く準備ができてて)
(一方で遥と葵、そしてクルミとリリカの痴態も激しくなっていって、マスターが躾を終わることには激しくイっちゃったところも見てもらえそうで♥)
【んぁっ、ふぅっ…♥ すごい出ちゃったよぉ… お兄ちゃんのおチンポ浣腸、効果有りすぎなんだもん…♥(便器に出してたら大変なことになりそうな、太くてたっぷりのウンチを出しちゃってて)】
【いつもおトイレでするときは、もうちょっと少ないのに… うん、もうエッチになってるのも、見て…♥(そのまま指で中も弄り始めて、お兄ちゃんを見ながら)】
【あ、お兄ちゃんも…♥ わぁ、すごいっ…♥ そんなにしてたら興奮するの、イっちゃっても、いい…?♥】
-
>>821
本当かなぁ?テスラはバイセクシャルの傾向が強そうだから…でも、そうやって言ってくれるのはうれしいよ、テスラ♪
君みたいなスタイル良しの美少女に、そういわれるのはね…♪
ナインも一緒にしてほしいんだね?それじゃぁ、たっぷり叩いてあげるからね♪
いい喘ぎ声を上げてごらん、いやらしい楽器になったつもりでね…
じゃ、いくよ…そらっ!
(尻をある程度撫でさすった後、思い切り上に手を振り上げ、尻たぶを震えさせるほど勢いよく、ばちん!と振り下ろす)
(リズムを替えながら何度か叩くと、相手を変えて同じように振り下ろす…)
(最初はテスラに、その後はナインに、交互に交互に、何度も…ばちいっ、ばちんっ…♥)
【そうなんだ?じゃぁ、遥、ペンピしそうになったらいつでも言ってね?お兄ちゃん、おチンポ浣腸いっぱいしてあげるから♥】
【ああ、エッチだね遥…おまんこだけじゃなくて、おチンポも自分で握って、シコシコしてもいいんだよ♪】
【いいよ、イッちゃいなさい…お兄ちゃんも、そんな遥を見ると昂奮するし、気持ちよくなっちゃうからね…♪(先走りが溢れてきて、たまに遥の体やお顔にまで、ぴぴっと飛んで…♥)】
-
>>822
人聞きが悪いですぅ… 私が愛してる女の子は、なっちゃんだけなのに♥ もちろん、男の人はマスターだけですからね♥
(本心で言ってるのも分かってもらえるはずだけど、バイセクシャルって言われるとドキッとしちゃったり)
ナイン「ん… お尻ぺんぺんは恥ずかしいけど… でも、マスターに躾してもらってるみたいで…♥」
もう、私はとっても恥ずかしいんですから… きゃぁっ、あんっ…! やんっ、お尻が熱くなって、んぁっ♥
ナイン「はぁ、うんっ… オマンコも、だんだんドキドキしてきそう…」
(お尻を叩かれてると興奮が止まらなくなってきて、マスターに見えない角度ですっかりとろけた表情になっちゃてて)
【ん…♥ それじゃ、お願いしちゃおうかなぁ…♥ すごい出ちゃったんだもん、お兄ちゃんが変に思わないと、いいんだけど///】
【両方一緒にしたら、すぐにイっちゃいそう…♥ あっあああ、おチンポいいっ…♥(両手でオマンコとおチンポを触って、ビキビキになってるおチンポを見せつけるように動かしてて)】
【い、いいのっ…♥ もう、出ちゃうの…♥(どびゅるるるっぶびゅるるっ、びゅくっ…♥)】
【あ、お兄ちゃんもおチンポ、こぼしちゃってるね…♥ いっぱい出ちゃうの、見せて…♥)】
-
>>823
じゃぁ、他の女の子に責められても、ナインへの愛を貫けるか、試してみようかな♥
ふふふ、うれしい事言ってくれちゃって、テスラのそういうところ、大好きだよ♪
ほぅら…二人とも柔らかくてすべすべのお尻が、こんなに赤くなってきちゃったぞ…♥(いったん叩くのを止めて、赤く熱くなったお尻を、両掌ですりすりと)
ナイン、テスラ、見てごらん?
二人の痴態に発情して、女の子どうしてあさましく快楽をむさぼってる、葵と遥、クルミとリリカの姿を…♪
まるで、ナインとテスラの日常みたいだ…そうだよね?ふふふ♥
(言葉責めをしながら、女の子同士の絡み合い、痴態を三人で鑑賞していく)
(きっと、ナインとテスラもこうやって絡み合ってるのだろうと、推察しながら♪)
【どうしてお兄ちゃんがヘンに思うのかな?よーくわかってるだろうに、お兄ちゃんがヘンタイなのはさ♪】
【ふふ、ウンチの後にオナニーして、すぐにイッちゃうなんて、ヘンタイさんだね…しかもいっぱい出して♪】
【うん、お兄ちゃんもそろそろ、出してあげる…ね、遥…もうひとつ、ヘンタイになろうか?】
【目の前の、遥のウンチ…それを手で拾って、自分のおチンポ、扱いてごらん…塗りつけてね…♥】
-
>>824
ええっ、そんなこと試すまでもっ… うう、それにそんなところ、なっちゃんに見せられません…///
(でもナインのほうは興味ありそうに見ていて、言ってることが揺らいでしまいそうな気分で)
あっあああ…♥ んっ、撫でてもらうのも、いいものです…♥
(たたかれて赤くなってるところを撫でられるとテスラは喜んでて、ナインのほうは少し表情を崩れさせながら撫でられるままになってて)
ナイン「んっ… みんな気持ち良さそう…♥ 私たちも、こんな風にしてるって思われてるの…♥」
(確かにそうだから否定の言葉も出せなくて、みんなが絡み合って喜んでる姿を見てると興奮しちゃいそう)
(そう思ってるところに、まずは遥がたっぷりお口に出されちゃってて…♥)
遥「んぐっ… う、んぇっ、ああっ…♥ 葵ちゃん、うぐぅ…♥」
葵「あぁはぁ、遥さんのお口にいっぱい…♥ すごく良かったです、こんなことを覚えたら、毎日でもしたくなるかも…♥」
(頭を押さえたまま固まってる葵、そして涙目になりながらも全部飲んでしまおうとする遥が、テスラたちにはとってもいやらしく見えてて…♥)
【あ、うんっ…♥ そんなこと言われたら、また見てもらいたくなっちゃう…♥】
【えへっ、お兄ちゃんも…♥ どこに出しちゃうのかな、お兄ちゃんは…♥(って言ってると、またすごいことをお願いされちゃって)】
【え、えええっ!? おチンポに、くっつけちゃうの…? じゃ、こうして…(手のひらに取ったウンチを見せてあげながら、一緒におチンポを握って動かし始めるけど、まだ恥ずかしいのか動きが遅くって)】
-
>>825
叩いた後に撫でられると、痛いのにキモチいいだろう?神経が高ぶってるからね…♥
これがマゾの快楽の一つなんだぞ、ナイン、テスラ♪
もちろん、ただ叩くだけじゃダメ…痛みを与えて気持ち良くなるのは、お互いに愛がないとできないことなんだよ…
分かるだろ?俺が二人を愛してるから、そしてナインとテスラが俺を愛してくれてるから、キモチいい、に摩り替わるんだ…
やりすぎない程度におさめて、ね♪
(尻タブを撫でつつ、時折二人のおまんこや、お尻の穴にも指を這わせ、入れてかき混ぜたりして)
(目の前のショーをさらに楽しんでいく…)
そんなに良かったんだね…葵ったら♪
遥、これからは毎日でも、葵のおチンポしゃぶって、出させてあげちゃうかい?
ふふふ…♥
さあて、リリカのおまんこを犯しているクルミも、そろそろイッちゃうだろう?
お互いに獣のように声を上げながら、はしたなくイッちゃいなさい♪
イク、イクってね…♥
【ふふ、ありがとう遥…とってもヘンタイなことなのに、お兄ちゃんの言うとおりにしてくれて♪】
【だから…お兄ちゃんもね…?(そういうと、浴槽の縁から腰を上げ、遥の体の横、近くに座り込み)】
【お兄ちゃんも一緒にしてあげる…こうやって、ね…!(遥のウンチを同じように掌に掬うと、自分のチンポを握り、扱きたてて)】
【(忽ちあたりに、物凄いニオイが漂って…♥)】
【ああ、お兄ちゃん、出ちゃうよ…出していい?遥の、おカオに、カラダに…!】
-
>>826
はぅん… そういう効果があるのですね…♥ お尻を叩いてもらって喜ぶなんて、ヘンタイみたいなのに…♥
ナイン「でも、マスターの言うように… 痛いだけでは、ないの…♥ んふっ、そんなことまで、あっ…♥」
(言葉の代わりにあえぎ声を、そしてお尻の音で盛り上がって、次にどうなっちゃうかの期待を高めていってて…♥)
葵「はい、とっても…♥ え、毎日なんて…♥ 遥さんに毎日、いやらしい姿を見せることになってしまいます…♥」
遥「お兄ちゃんが見たいのなら、一回くらいそういうのを撮って見てもらおうかなぁ…♥」
(なんて、大胆なことを思いついちゃうくらいに乗り気みたいで)
クルミ「んんううっ、らめぇええ…♥ 出しちゃったら、本当にヘンタイになっちゃうのにぃ…! あああんっ、でもリリカ様が良過ぎて、おかしくなるのぉ…♥ でも、出すのはダメっ…♥ あ、もうイくぅうっ、許してぇ…♥」
リリカ「んへぁあああっ、おねーたまだしてぇえ…♥ リリカもおかしくなるの、たすけてほしいです…♥ ああっ、あついのが中に、んひえぇえ、い、くっっ…♥」
(自分の仕えるべき相手にふたなり精子を出しちゃうとか、とんでもないことと分かってるのに、リリカ様の中が気持ち良過ぎちゃって… みんなが見てるというのにおチンポを思いっきり奥まで突き込むと、そのままたっぷり出しちゃっててはーtお)
(ぶびゅるるる、びゅるるびゅるるっ…♥ びゅくっぶびゅるっ…♥)
(あまりのことに、クルミはそのまま呆然としながらリリカ様に抱き着いていっちゃってて)
【こ、こういうの興奮するんだね…♥ あったかいの、おチンポにくっつけちゃってる…♥】
【あっ… お兄ちゃん、いいよ…♥ いっぱい出して、好きなところに…♥】
【(動かしてるおチンポがまた大きくなっちゃって、お兄ちゃんにエッチになってることを伝えちゃってて…♥)】
-
>>827
縄で縛るのも結局は同じことだからね…♥ナインは、よく俺に縛られてるからわかってると思うけど♪
テスラもたっぷりと縛って、縄マゾにしてあげようかね…♪
いやらしい姿を毎日見られるのは、恥ずかしいかい?
俺にこんなに恥ずかしいのを見せてるのに、ふふふ♥
で、お口で出したので満足かい?葵も、遥も…♪
クルミ、射精してるんだね…リリカの中に…リリカもあんなに感じて、いやらしい♪
リリカ、クルミ…今どうだい?しあわせかい?
えっちなことを、本当の気持ちをさらけ出しながらするのは、とてもいいだろう?正直に答えなさい♥
ナインもテスラも、もっともっといやらしくしてあげるからね…
つるつるおマンコにしたのは、その最初の段階だ、まだまだこれからさ…♥
【ふふ…お兄ちゃん、ヘンタイだから…遥のウンチ、温かくてヌルヌルしてて、ひどいニオイだよ…♥】
【う、うっ…イク…っ!!(遥の顔や体に、ぶびゅっ!ぶびゅるるるっ!!と大量の白濁を勢いよく出していく)】
【(肌にへばりつくと、熱くてドロドロ粘って、栗花臭いニオイを、たっぷりとまき散らす…♥)】
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>>828
ナイン「とっても恥ずかしいこと、されちゃってるのに… ふふ、姉さんも一緒になれるといいの♥」
(縛られていやらしくなるのは十分に知ってても、いざ自分がするとなると焦っちゃってて)
葵「はぁんっ…♥ 毎日遥さんに勃起してるおチンポを見られる… なんていやらしいのかしら…♥」
遥「んふぅ、葵ちゃんもエッチなんだもん…♥」
(お口の中に出されたのに、激しくされたせいで大半はこぼしちゃってお口の周りにべっとりと)
(お兄ちゃんに言われると、もっとエッチなことをしたくなって自然と二人の距離が近づいてて…♥)
クルミ「あああ、リリカ様に出しちゃった…/// お兄様、幸せなんて言ってられないわよぉ…///」
リリカ「リリカはとってもうれしいんです、おねーたまに、あいしてもらって…♥」
クルミ「愛してもらって、って… もう、そんなこと言われたら…♥」
(言わなくても、クルミだって幸せなんだって分かる笑顔になりながらリリカ様に抱き着いちゃって)
ナイン「まだまだ、いっぱいあるなんて… でも、楽しみ」
テスラ「も、もう… 生えてきたら自分で剃らないと、またマスターに剃られてしまうんでしょう? 大変なことになっちゃいました…」
【んぅっっ、お兄ちゃんと一緒に、ヘンタイさんなの…♥ あっあああっ、お兄ちゃん…♥ あたしも出ちゃうよ、んぁっ…♥】
【(遥のふたなりからも、たっぷりの精子が傍にある自分のウンチにかかっていっちゃって…♥ 遥の身体もお兄ちゃんのエッチな匂いで満たされていっちゃう)】
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>>829
葵と遥は、まだ続けるようだね…どうだい、ナインも…姉さんに、テスラにしちゃうかい?おチンポ…♥
(そういうと、ナインの肉棒を掴み、シコシコと扱いてやって)
おやおや、これは新しい愛に芽生えてしまったかな?クルミとリリカは…
ナインとテスラ、レズの先駆者の二人から見て、どうだい?なんてね…♥
そうさ、これからは俺が特別に言わない限りは、ちゃんと自分で剃るんだよ?
できればその剃る様子を、動画にして送ってくれると、もっと嬉しいかな♪
さて、これからどうしようかな…いやらしいこと…ふーむ…♥
乳首に、魔法でピアスでも一時的につけちゃうかい?ナインとテスラのおっぱいに、片っぽずつ…ね…♥
【遥…どうだった?自分のウンチで、オナニーしちゃった気分は…♥】
【お兄ちゃんも遥のウンチでオナニーして、出しちゃったよ…こんなヘンタイなお兄ちゃんのこと、まだ好きかい?】
【嫌いにならないかい?そのかわいい声で応えておくれ…(出しておいた熱いシャワーを、自分と遥の体に浴びせるような場所に置いて)】
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>>830
【そしたら、今日はここまでにさせてもらいますね…? ちょっとドタバタしてしまいましたけど、今日もたっぷりいやらしくしてもらいました…♥】
【じ、自分で剃るところって、そんなところ見たいんです…? 多分、あんまりいいものでもありませんのに…///】
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>>831
【うん、今日はここまでにしようか…とてもいやらしいね、ふふふ♥】
【そうだねぇ、普通ならそうかもしれないけど…テスラは、常にナインと一緒だろ?】
【お互いに相手のを剃って、ついでにおまんこにいやらしいことをするなら…いいものになるんじゃない♪】
-
>>832
【あ、お互いになんですか…? そ、それなら見てもらうのもいいかも知れないです…♥ なっちゃんに剃られてしまうのも、またいやらしいって思うんです…♥】
【このお話が終わったら、その様子も送ってあげましょうか♥ では、またお会いしましょうマスター…♥】
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>>833
【さてと、いつものデートのお誘いをさせてもらおうね、日曜日13時半からで、どうだい?】
【もし、来てくれるなら待っているよ…♥】
-
【こんにちはマスター♥ では今日もお願いしますね? お返事は書いていきますので】
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>>830
葵「ふふ、本当に収まらなくなってしまいます…♥ もう一回くらい、大丈夫ですね…♥」
(遥がうなずくのを見て、葵は遥を後ろから抱きしめて、そのまま遥のお尻にふたなりを当てると)
遥「ふぇ…? あっ、葵ちゃんそこお尻っ… んひうううぅ、それ恥ずかしいよぉ… ああっああああ、入っちゃうぅう♥」
葵「大丈夫みたいですね…♥ んうううっ、でもなかなかこれは、あっ♥ 入りにくいですけど、すごくいやらしいです…♥」
(後ろから遥のアナルをふたなりで貫いて、しっかり奥まで収まるようにゆっくり、ゆっくりと…♥)
あら、これは…♥ いいんじゃありません? あまりのことに、二人とも陶酔してしまってるようですけど…♥
(クルミたちは裸で抱き着いて、そのまま少しも動かないでじーっとしてる… けど、腰が時々わずかに動いていて)
(気持ち良さを楽しむというより、お互いにくっついてるだけで満たされてるという表情をしていて♥)
もう、自分で剃ってるところを見せても楽しくありませんのに… マスターはそういうところを見て楽しむヘンタイさんなんです♥
ナイン「うん、ツルツルにしてるのが好みなら… その過程も見たいんだって思う…♥」
(納得したところに、今度はもっといやらしいことをしようって思ってしまうと… マスターは乳首にピアスを着けてみようって提案を)
あら、それなら… ペアのものを、なっちゃんと一つずつ♥ 試しにしてみるの、どうでしょう♥
(と、ナインに問いかけると軽くうなずいて… 今度会う時にでも、実行してくれそうで♥)
【な、なんだかもっとヘンタイさんになった気分…/// えへ、でもそんなにあたしのウンチ、エッチだったのかな…♥】
【もちろん、大好きだから…♥ それにね、あたしも見てもらうのは、興奮しちゃうんだよ…♥】
【(しっかり答えて、ふたりで一緒にキレイになっていって…♥)】
-
>>836
いやらしい、とてもいやらしい光景だね…ナインやテスラも、こういう光景は昂奮するかい?
どうしようか…どちらかのお尻の穴に、俺のおチンポ入れちゃうかい?ふふふ♥
(目の前の淫靡な光景に当てられっぱなしの勃起チンポを、ナインやテスラの尻たぶに擦りつけながら)
ふふ、乳首ピアスですらもう受け入れてしまうんだね…ほんとうに堕落してスケベになってしまったね…♥
ナインもテスラも…でも、今の姿もとってもかわいいよ…何も知らなかった時より、ずうっとね♪
魔法でなら痛みもないしすぐに戻せるし…どうせなら、おへそやクリトリス、おまんこにも、ペアでつけちゃおうか…♥
(二人のお尻の穴に中指を入れ、出し入れしながら腸内をほじくり、そんなことを言う)
(恥ずかしそうに、でも嬉しそうに、頬を染めながら受け入れる二人が、かわいくて…♥)
【来てくれてうれしいよ、今日もよろしくね♪】
【ふふ、こんなことをされても気持ちは揺るがないなんて…遥はほんとにお兄ちゃんのことが大好きなんだね♪】
【排泄って、いやらしいと思わないかい?普通は人に見せないことだものね…まして、遥のような美少女のウンチなんて、なおさらさ…♥】
【さてと、これでウンチの後始末もできたことだし…遥、最後にお兄ちゃんのおチンポを石鹸で洗ったあと、しゃぶってくれないかい…♥】
【(浴槽の縁にもう一度座り込むと、まだ勃起し続けている肉棒を、遥のお顔の方に向けて♥)】
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>>837
(遥は後背位で葵に犯され、クルミとリリカはひたすら抱き合って愛情を確認していて)
(そんな光景を見ていれば、テスラたちだって何も感じずにいられるわけがなくって…♥)
も、もうマスターってば…♥ すぐにいやらしくなってしまうんですから、ドスケベ…♥
(そう言ってるけど、お尻に当てて来られると積極的にお尻の割れ目へとおチンポを誘導しちゃうテスラ)
ナイン「ピアスを着けても、かわいいって言ってくれるの、きっと…♥ あ、でもそんなところにも着けるの、いやらしい…」
(着ける意味を、どうやら完全には分かっていないみたいで、でもマスターが望んでくれるなら試してみたくなっちゃう)
ナイン「んぅ… お尻、また弄られる…♥ ここも、すっかりエッチになったみたい…♥」
(二人ともお尻を弄られて感じてしまって、テスラのほうはもうおチンポを手で撫でながら何をしてくれるのか楽しみにしてて)
【はい、今日もよろしくですぅ〜♥】
【ん、そうだよね… でも、見てもらうのってエッチだって分かっちゃったから…♥ 普通におトイレでするときも、こういうの見たいのかなって気になっちゃうの♥】
【あっ… お兄ちゃんまたエッチに…♥ じゃ、そのままでね…?(軽くおチンポを洗って、キレイにしてあげると)】
【じゃ、今度はお口でね…♥(んちゅっ、ぬちゅっじゅるっ…♥ ぬぷちゅっじゅぷっじゅっちゅぅうっ…♥)】
-
>>838
ふふふ、遥ったら、葵にウンチの穴を犯されて、キモチいいかい?
素直に正直になって叫んでごらん…思いを全部吐き出してね、さあ…♥
(気持ちいいのを隠さなくていいよ、というのと同時に、遥に葵への思いを出しちゃいなさい、と暗に煽って…♥)
クルミ、リリカ…抱き合っているだけで満足かい?ふふふ…
まだシ足りないんじゃないの?遠慮はいらないよ…
そう、いやらしいね…そんなところに着けるのは、完全に男を誘ってる…ビッチみたいな女の子に近づいちゃうね…♥
でも、マスターを誘うためなら、二人は喜んでビッチになっちゃうかな?マスター専用のビッチに、ね♪
テスラ、どうやらお尻にほしいみたいだね?それじゃぁ、アナルに、ウンチの穴におチンポ入れてあげよう…
ナインは、それでいいかい?
(ナインの尻タブを撫でてやりながら、テスラのお尻の割れ目、そしてアナルに、ぴとっと亀頭をくっつけ)
(先にテスラに入れていいかい?と、二人の意思を確認する…♥)
【そうだね、遥のならお兄ちゃん…普通におトイレでするときも見たいかな…♥】
【そういえば、遥に最初にエッチなところを見られたのは、葵と旧校舎のおトイレでシてるときだったね…ドアを壊しちゃって、ふふふ♥】
【うん、遥のお口で…あっ、ああっ、何度されても、いいよ遥…こっちを、上目遣いで向いて…♥】
【いつものように、えっちで、でも切なそうに、嬉しそうに…可愛い目で見て…♥(頭を両手で持ちながら、上手な遥のおフェラを受けて)】
【髪を…ほどいてもいいかい…遥…ううっ♥】
-
>>839
遥「んっんぁああっ、葵ちゃん…♥ はぁぅぅう、お尻いいっ♥ いっぱいえっちになっちゃうぅう♥」
葵「すごいです遥さん…♥ あっあっ、くうぅうっ♥ おチンポ、こんなにいいものだなんて♥」
(夢中になって動いてる二人だけど、全部吐き出してっていう言葉を聞くと)
遥「んっ、はぁぅっ… 葵ちゃん、すきぃ…♥ 大好きなのぉ…♥」
葵「え、遥さん…? そんな、そんな表情で言われては…♥」
(どうやらその意味が分かったみたいで、一度動きがゆっくりになって)
クルミ「も、もう… 今はこれでいいのよ…♥ まだ中に入ってるの、全然収まってないんだから… このまま、また中に出ちゃうかも、んふぅ♥」
リリカ「おねーたまの、あついんです…♥ あ、でもいまはおにーたまにはわからないんです、えへぇ…♥」
(そのままぎゅっと抱き着いたままで、まだ何もするつもりはないみたい… お兄様としては動いてほしいんだと分かってても、今はこうしていたくて)
ナイン「うん、そんな気がする…♥ マスターは、そんないやらしい女の子でも好きでいてくれる…?」
(ビッチって言葉はなんとなく理解できて、マスターの好みなんだってことも知ることができて♥)
テスラ「んふぅ、なっちゃんにはちょっと待っててもらいますから…♥ お尻の穴、どうやっておチンポしてもらえるんでしょう…♥」
(立ったままでも、マスターの好きな体位で犯してもらうのも楽しいって思ってて)
【え、本当に…? なら、今度送ってあげようかなぁ…♥】
【あっ、そういえば… 葵ちゃん、えっちになっちゃってたの…♥ 今は、もう葵ちゃんと同じくらいえっちだけど…♥】
【うんっ、んぷちゅっ… お兄ちゃんのこと、見てるよ…♥(ぬぶちゅっじゅるっじゅちゅっ… ちゅ、れろっ…♥ ぬぶちゅっじゅちゅっ♥)】
【(脚を思いっきり開いて、片手をツルツルの割れ目に当ててみせながらお兄ちゃんを見上げてて)】
【いいよ、ほどいて… しっかり見てほしいな、あたしのこと…♥】
-
>>840
ふふふ…どうしたの葵…もっと腰を動かしてあげないの?
遥の気持ちに、ちゃんとおクチと態度で答えてあげて?きっと真剣な気持ちだよ…?
クルミもリリカも、敏感だからなぁ…とても7歳と11歳とは思えないぞ♥
ま、いいや、しばらくそのままでいなさい…俺も、いろいろやることがあるし♪
もちろんさ、マスターがいやらしくなってって、二人に言ってるんだからね?
ナインもテスラも、その通りにしてくれてるだけだろ?好きになれこそ、嫌いになる理由なんてないよ…♥
ビッチな恰好で、他の男を俺に内緒で誘っちゃうとかなら、怒るけど…ナインはそんな気、ぜんぜんないでしょ?
わかった、じゃぁテスラ…四つん這いになって、お尻を上げなさい…♥
バックから、君のアナルを…ウンチの穴を、いっぱいおチンポしてあげる♪
(そこまでいうと、テスラの尻たぶをひと叩きして促し、中腰になって…♥)
【送ってもらうのももちろんだけど…これからも、お兄ちゃんの気が向いたら、生でも見せてね♥】
【そうだね、とってもえっちになった…そんな遥が大好きだよ、愛してるんだ…遥は、どう?】
【ああ…割れ目を見せて、いじりながらしゃぶって…可愛いよ、上手だよ…♥】
【(いいよ、という声と共に、遥のツインテールをしゅるっと解く…濡れた長い髪が解けて、遥の雰囲気が、表情がまた変わる)】
【遥…髪を下ろした遥も素敵だよ…ううっ…♥】
-
>>841
葵「ああっあっ♥ 大好きって… んっ、真剣に言っているんです、遥さん…♥ なら、今はこうやって…♥」
(そう言うと、葵は後ろから遥の腰を持って激しく揺らして中に出し入れさせちゃって)
遥「あっああああぅうううっ、葵ちゃん激しいの、そんなしたらイっちゃうぅうっ♥ あっんひぁあっっ、葵ちゃん好きなのぉお♥」
(動かされながら、遥のふたなりも激しく揺れて♥ そのままイっちゃったらそこあしこに精子をまき散らすことになっちゃいそう)
(それなのに葵は激しく動くのを止めないで、まるで遥に応えようとしてるみたいに)
クルミ「ふふ、お兄様にしてもらったおかげでしょ…♥ なら、しばらくこのままでいることにするわね♥」
リリカ「…♥」
ナイン「うん、それはいけないこと…♥ マスターは一人だけなの♥」
テスラ「そうそう、ちゃんとマスターの傍にいるんですから♥ そしたら、こうですね…? 後ろからって、いつ見ても恥ずかしい恰好です…」
(後ろ向きにお尻を持ち上げて、自分の手でお尻を開いて入れるところを見せてあげて…♥)
【ん、いいよ…♥ お兄ちゃんのこと、愛してるっ…/// うう、なんだか言っててくすぐったいなぁ…】
【うん、んぶちゅっ…♥ 自分で触りながらおしゃぶりって、えっちだね…♥(ぬぶちゅっじゅるっじゅるっ、じゅちゅっ…♥)】
【はぁんっ、お兄ちゃん… 下ろしてるところ、いいんだね…♥ あたしも気持ち良くなっちゃっても、いい…? オシッコ出しちゃうかも、知れないの…♥】
【(おしゃぶりしながらオシッコしちゃうのいいかなって、お兄ちゃんを見上げながら聞いてみて)】
-
>>842
…それが葵の答えなんだね?いやらしいな…♥
遥も、とっても嬉しそうだ…♪
毛を全部剃られたから、アナルも丸見えだ、ふふふ…♥
ああ、テスラ…いくよ、アナルセックス…うっ…!
(テスラの腰と尻タブを掴むと、そのまま挿入する…テスラの手で割り開かれて、ぽっかり曝け出してるアナルへと)
(にゅぶうっ♥と、みるみるうちに肉棒が全部飲みこまれていって)
はぁっ…奥まで入ったよ…相変わらず気持ちいいアナルだね…♪
どうだい、テスラはマスターとするアナルセックスは、大好きかい…?
【二人っきりでも、言うのはくすぐったいかい?ふふ、可愛いな♥】
【ああ、とってもえっちだよ…お口も上手だからね…んんっ…(肉棒は口中で震えまくり、カウパーも漏れ続けて)】
【いいよ…気持ちよくなって、おしっこでもなんでも出しちゃいなさい…♪】
【お兄ちゃんも、このままだと精液出した後、おしっこ出ちゃうかもしれないけど…いいよね…♪(頭を持つと、軽く前後に揺らしてイラマしつつ)】
-
>>843
葵「今は… いいえ、ずっとこうして、愛してあげたいんです…♥ はぁあっ、遥さん好きっ…♥」
遥「あっあっ、いいっ♥ 葵ちゃんのおチンポでイっちゃうぅうっ…♥ あああっ、んぁっぅぅ♥」
(二人とも気持ち良くなって、一緒にイっちゃうと遥のおチンポからいっぱい精子が飛び出して、遥の身体にかかっていっちゃって…♥)
(どびゅるるっぶびゅるるっ、びゅくっびゅるるっ…♥)
んぅん、マスターのおチンポ、お尻に…♥ あっんっふぅううっ…♥ んくぅっぅ、こんなに大きいの、入ってしまいますぅ…♥
(うまく全部入っちゃって、マスターに喜んでもらえたのを感じると後ろ目に微笑んで)
こんないやらしいこと、してるのに… とっても満たされるんですぅ… んぁんっ、動いてくれたら、もっと大好きに…♥ はぁ、っ、ん♥
(もう自分から腰を軽く揺らして、マスターにも動いてもらえるようにお願いを)
【えへ、そうかな…? うん、愛してるの…♥】
【んむちゅっ… んっ、出てきてるねお兄ちゃん…♥ はぁっぅう、んくっ…♥(ぬじゅっじゅるじゅっぷぅうぅ… ぷぶぶぶぶっじゅぷぶぶっ…♥】
【うん、いいよ… あたしも気持ち良くなってるの… オシッコしちゃうよ、出しちゃうよ…♥(ぷしゅっじゅぅぅぅぷしゃぁああっ…♥)】
【(目の前でオシッコして見せながら、また一緒に気持ち良くなれそうだって思って興奮しちゃう)】
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>>844
ふふ…派手にイッたね、葵も遥も…♥
ねえ、クルミにリリカ、葵と遥をナメナメしてあげて?
クルミはお姉さまのこと好きだろうし、問題ないよね…リリカも、クルミおねーたま以外も味わってごらん♪
いい子になったね…ほんとに…テスラ…いくよ!
(おねだり通りに、腰を前後に動かしだし…アナルを、腸壁を亀頭やカリで、奥から入り口近くまで執拗に擦っていく)
ナイン、テスラの顔を近くで見てあげて…スケベで、幸せそうな顔をしているかい?
(尻たぶをこねまわしつつ、時折軽く叩き、そして豊満な乳房を指を食いこませて揉み、さらに乳首をつねって虐めて)
【ああ…遥しゃぶりながらおまんこ触って、おしっこしちゃったんだね…いやらしい娘だ♥】
【遥にそんなことされたら、お兄ちゃん1日中でもおしゃぶりされて、何度も何度も出しちゃいたいよ…♥】
【遥は、もしお兄ちゃんに1日全部フェラしてって言われたら、できるかい?…ふふふ♥】
【(そういいながら、腰を微妙に動かして、喉奥をゆっくり突いていく…)】
【(遥のおしっこの立ち昇るニオイを、二人で嗅ぎながら…♥)】
-
>>845
遥「はぁ、あぁああっ…♥ いっぱい出ちゃったね葵ちゃん…♥」
葵「ふぅ… それもこれも、遥さんがエッチだからです…♥ それに、好きって言ってもらえっるの、こんなにいいなんて…♥」
(余韻に浸ってる二人を、クルミたちも見ていると)
クルミ「ええええっ!? な、なめなめって… そんな恥ずかしいことできるわけっ…」
(そう言ってる先からリリカが離れてしまって、遥の身体にぴたっとくっついていると)
クルミ「も、もうリリカ様ってば… じゃ、私は葵お姉さまに…」
(流れで葵の身体に寄り添って、まだつながってる状態だからまずは背中にくっついて、濡れてる腋の辺りからペロペロしちゃってて♥)
(遥にはリリカがくっついて、こちらは正面からお腹のところを舌先でくすぐっていて)
んっくっぅううんん♥ いいんですっ、中で擦れるの… あっあああ、んひぃいあっ♥
ナイン「姉さん…♥ こんな顔を見せるの、いやらしい…♥ でも、幸せそう♥」
(テスラのお顔に近づいて、四つん這いになってるところに視線を合わせて微笑んで見せちゃう)
(そうしてるとテスラも興奮してきて、いやらしい声をいっぱいに聞かせちゃってて)
【はっぁああっ… やっぱりこれエッチになっちゃうの、オシッコ見せちゃうの…♥ 一日ずっと…? あ、でも時々はあたしのことも気持ち良くしてくれるなら、いかなぁ…♥】
【んふっぬぶちゅっ… もうあたしイっちゃいそう…♥ お兄ちゃんも、いっぱい出してくれるの待ってる…♥(ずぶちゅっじゅぶっぶっ…♥ ぬじゅるるじゅるっじゅっぷぅううっ…♥)】
【(すっかり興奮しちゃって、このままイっちゃうところも見せることになりそうで♥)】
-
>>846
お兄様のおチンポ舐めるのも平気なんだから、女の子の体を舐めるぐらい普通だろうに♥
そうそう、リリカは積極的でいいね…いっぱい舐めてあげて、もちろん精液も…♥
おチンポもずりずり、擦りつけてあげなさい…きっと葵も遥も、それを望んでいるから♪
ああ、俺もとってもいいよ…テスラの中、ますます良くなっているかもしれないな…♥
妹の前でケツ穴を掘られるのは、興奮するだろう…気持ちも良さそうだし…♥
おんなじ男の人を姉妹で好きになって、姉妹でいやらしいことをして…
さらに、あそこで絡まってる美少女たちにもいやらしいことをする…ここは天国だろう?二人にとってね…♥
(そういいながら、腰を大きくグラインドさせ、さらに激しくテスラの腸内を刺激する)
(一突きごとに柔らかい体は揺れ、快楽をこらえる汗がにじみ出て)
(つい、快楽を誤魔化すために、テスラの尻タブを、強く何度もひっぱたいてしまった…ぱあんっ♥)
【そうだね、おしっこ見せるのはエッチだよね…でも、お兄ちゃんとっても好きなんだ、恥ずかしそうな排泄姿を見るのがね♪】
【もちろん、遥のことも気持ちよくするよ…ううっ、ん、そ、そろそろ出そう…だ…♥】
【激しくおしゃぶり…んっイ、イクよ…出るっ…!!(びゅるるるるっ…♥)】
-
>>847
クルミ「お、お姉様のこと、ペロペロできるなんて思わなかったわよっ…♥ んふっ、これはお兄様がそうしろって言うからで…♥」
(と、どう見ても喜んでる顔を見せながらペロペロ始めちゃって♥ まずは背中と、首筋を)
葵「あ、あんっ… クルミさんがこんなことを、あああううぅっ…♥ お、おチンポも当たってます、クルミさんえっちぃ…♥」
遥「んぁぁ、リリカちゃんらめぇ…♥ イったばっかりだから、敏感なんだよぉ…」
リリカ「んちゅっぷちゅっれろぉ…♥ これも、ペロペロしちゃうとおにーたまがほめてくれます♥」
(とうとう遥の身体の精液まで舐めちゃってて、もうリリカも興奮してるのか遥の言葉も届いていないみたいで)
(もしかしてこのおチンポまでペロペロしちゃうのかも、なんて思っちゃう)
あっうううっ、ケツ穴ってなんですのっ…/// あっああ、そんな卑猥な言葉を言っては、んっ♥ はぁっっ、い、いいっ♥
マスターもすっかり、お尻の穴に夢中で…♥ んひゃっ♥ もう、お尻を叩いては恥ずかしいと言ってるでしょうマスターは♥
(叩かれるとお尻がきゅっとしちゃって、それがマスターのおチンポに直接伝わって締め付けちゃって)
んふっ、天国ですね確かに…♥ 見られても誰も困らなくて♥ みんな夢中になっちゃってるんですから♥ あっ、うっくっぅ♥
で、でもちょっと刺激が強すぎです…♥ お腹の奥も、動いちゃうかも… あああぅう、んっ♥
(アナルにも慣れてきたのか、そのうちに気持ちいいのがお腹の奥から拡がってきて… 禁断の快感に今日も飲み込まれようとしてて…♥)
【あっ、あああっ…♥ んむぅっ、んくっ…♥(いっぱい出ちゃったのを飲んじゃって、そのままちゅぅうっと吸い上げて)】
【んっ… オシッコ見て興奮してくれるんだね…♥ 全部飲んじゃうの…(ぬっちゅぅぅう、ちゅるうっ…♥)】
-
>>848
お兄様はたしかに命令したけど…ほんとうはクルミもリリカも舐めたかったんじゃないの♥
ふふふ、どうせならクルミとリリカも、おチンポで葵と遥を犯しちゃうかい?
今ならきっと流されて、赦してくれると思うよ…♥
ケツ穴はケツ穴だろう?おまんこよりも先に、こっちの味を知ったじゃないか…テスラも♪
テスラも言ってごらん?私のケツ穴、気持ちいいですかって♥
(叩かれると、体を揺らしながらさらに締め付けてくるテスラ…それを味わいながら、もっと腰遣いを強くしていく)
ふうぅ、ふうっ、まったく、おまんこさっき犯してあげたのに…ケツ穴もこんなに締めてチンポをしごいてきて…
本当にスケベだな、テスラの穴という穴は…♥精液、出されたいんだろ…ん?
(乳首を絞り上げるように摘まみ、爪でギュウギュウと潰すように揉みながら)
【はぁはぁ…また出ちゃった…遥に一滴残らず精液搾り取られちゃうな…お兄ちゃん…♥】
【とっても昂奮したよ、それじゃ、次はおしっこもしちゃうからね…そのまま、しゃぶって…♥】
-
>>849
クルミ「お、お姉様は肌も綺麗なんですから…♥ え、私がおチンポで…?」
(そう言われるとその気になっちゃってて、それなら遥を引きはがさないといけないなって思って)
リリカ「んっちゅ…♥ えっちなこと、みんなだいすきなんですから…♥」
(クルミが遥と葵を引き離そうとすると遥が離れて、その拍子にリリカと一緒に横向きになっちゃってベッドに倒れて…♥)
遥「わぁっ、ゴメンねリリカちゃん… でも、そんなにペロペロしたらえっちなんだからぁ…///」
(遥もリリカを離そうとするけど、なんだか力が入らないみたいで)
そ、そうですけどぉ… もう、そんなお下劣なこと言わせたいんです? わ、私のケツ穴、気持ちいいですか…♥
(結局はマスターの言うとおりに下品な言葉を使って煽っちゃってて)
あっっうあああっ、また出されてしまうんです…♥ マスターも、何回も出してしまういやらしいおチンポの持ち主なんですからっ…♥
はぁぁっ、い、あっ…♥ そんなにしたらおっぱい、出てしまいます…♥
(乳首がいっぱいに膨らんで、本当に出ちゃいそうなんて思っちゃってて)
【えへ、お兄ちゃんもえっちなんだから…♥ うんっ、オシッコ飲んじゃうの… ぬちゅっ、んぷっ…♥】
【(お口に含んで軽く動かしながら、出してもらうのを待っていて)】
-
>>850
ふふふ…♥
(言われた通りに、葵を襲おうとするクルミ、遥を引き離したリリカ)
(その様子を見ながら、テスラの乳房をさらに揉みまくり、腰を動かして…)
ああ、テスラのケツ穴は、すごく気持ちいいぞ…♥
だから射精せずにはいられない…ついでにおしっこも出しちゃおうかな?なんて…♪
魔法つかってないから、まだおっぱいは出ないけど…出るようにしちゃおうか、本当に…♥
う、うううっ、もう俺もイク…出そうだ…!
うっ!!(びゅるっ!びゅるるるっ!どぷっどくっどぷぷっ、びゅくっびゅるるっ…♪)
ああ…あ、また…出しちゃった…テスラ、好きだ…愛しているよ…♥
【遥…い、いくよ…んんっ…♥(じょろろろろろ…じょぼぼぼぼぼぼぼ、びゅっ、びゅくっ…♥)】
【(上目遣いで、嬉しそうにお口を軽く動かしていた遥に、おしっこをたっぷりと…舌の上、喉の奥に放出していく…♪)】
-
>>851
クルミ「お姉様を襲っちゃうなんて…♥ でも、お姉様がこんなにえっちだから、いけないんです…♥」
リリカ「えへえぇ、ん…♥ リリカはもうおとなですから、きょうはしっかりえっちになっちゃうんです…♥」
(幼い二人に襲われるエンジェルたちという、とんでもないことになってしまってるのをマスターもしっかり見てるみたいで)
あっあっあっ、んうううんっ♥ そ、そんなのダメですぅ…♥ オシッコをお腹の中に出したらどうなるか、分かってるんでしょう…!
ううんっ、本当にいつでもおっぱい出るように…♥ あふっ、もう中に出てしまいますの…? んはぁっっ、もう私も…!
(中にたっぷり出してもらって、お尻の中がかぁっと熱くなっていっちゃって)
んぁぁ、うう…♥ 熱いの出てますマスター…♥ 私も、愛してますぅ…♥
【んっ…! うううんっ、あ、オシッコしてるのえっち… んぅぅぅ、ああううんっ…♥】
【オシッコを飲んでると身体がすごく熱くなって、夢中で飲んでいくしかなくなっちゃってて)】
-
>>852
ふふ、ツインエンジェルとその守護者、4人で女の子同士愛し合うのも…いいことかもね…?
もっとも、いやらしい愛だけど…かまやしないよね、4人とも…♥
そりゃ、分かってるよ…それでも出したいんだよ、マスターはね…ふふ♥
はぁはぁ、これで…ひとまず全部出したかな…テスラのケツ穴の中、火傷しそうに熱くなってるぞ…♪
よっ、と…こらこら、そんなに名残惜しそうに、止めないの…テスラのケツ穴さん…♪
(出し終えた後、少し息を整えると、絡みついてくる腸内から、ゆっくりと肉棒を引き抜き)
ナイン、お掃除お願いできるかい…?テスラとケツ穴で愛し合った直後の、おチンポをね…♪
(ナインの顔を向いて、優しく語り掛けるように誘って…♥)
【(解けた髪、頭を撫でながら、喉を鳴らしておしっこを飲み込んでいく、遥をじっと見つめて)】
【ありがとう…そしてごめんね…こんなヘンタイのお兄ちゃんに、躾けられちゃって…可愛い遥…♥】
【でも、好きだ…愛してるよ…これからも、いっぱいエッチでヘンタイでキモチいいこと、しようね…?】
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>>853
【そしたら、今日はこれくらいにさせてもらいますね…♥ みんなで愛し合うことを覚えてしまったら、もうやめられなくなってしまいます♥】
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>>854
【ふふふ、あと2人ぐらいは仲間を増やすつもりだから…また教え込むのが大変になるぞ…♥】
【今日もありがとう、とてもいやらしかったね♪思ったより伸びてしまっているけど、面白く思ってくれているならうれしいな】
【それじゃ、次逢う時まで元気で…んっ♥(ちゅっと唇を奪って舌を差し入れ、胸と股間に手を突っ込んで、胸とつるつるおまんこを揉みさわり…♥)】
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>>855
【あら、もう二人ですか…♥ これは困ったことになりそうです♥】
【もう少ししたらこの話は終わって、仲間を増やすお話もしてみましょうか】
【ん、んちゅっ…♥ ツルツルにしてもらうと、いやらしいことになります…♥ では、また♥】
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【さて、デートのお誘いをしようか…日曜日の13時半からで、どうかな?】
【もし大丈夫なら、お返事お願いね…待っているよ♥】
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【では、今日もお願いしますぅ〜♪】
>>853
葵「ひゃぁっ、あっあああっ♥ こんなにエッチになってたなんて、クルミさんってば、ああんんっ♥」
遥「んっうううう、恥ずかしいよぉ…/// リリカちゃんに襲われちゃって力が出ないの、あああっ♥」
(もちろん構わないっていうみたいに、みんなでエッチな声をあげちゃってて)
ま、マスターのヘンタイぃぃぃ…! ああああ、んぁあっっ…♥ はぁ、はぁっ…♥ 私の中にいっぱい出してくれました…♥
んふっ… 抜けるのもいやらしくて… うううっ、マスター…♥
(抜いてもお尻の穴は戻るのに少し時間がかかって、その間はぽっかり開いたまま腸内を見せつけることに)
ナイン「え、あ… 姉さんのお尻に入ってたのに、いやらしい…/// んっ、でもちゃんとキレイにしないと…♥」
(ヘンタイすぎるお願いにナインも後ずさりしそうになるけど、マスターのおチンポを両手で包んでゆっくり動かしてあげると)
(まずはほっぺたに当てて熱を確かめるようにして、それから舌先で軽く濡らしてあげて…)
【んはぁっ… お兄ちゃんのお便器になっちゃったの…♥ えへ、でもあたしも喜んじゃってるから、大丈夫かな…♥】
【うん、あたしも大好きぃ…♥ もっとエッチに、してもらえるのかな…♥】
【…あ、そうだ。それで、さつきちゃんを仲間にするっていうの、本当にしてみたいのかな…?】
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>>858
これで絆はますます深まるだろうね♥
でも、俺のことを忘れたらだめだよ?あくまで中心は俺だ…いいね、4人とも♪
ケツ穴で交わるのも、いいもんだろ?いっぱいイッちゃったようだからね、テスラは♥
そう、ナイン、逃げずに…愛しの姉さんとマスターが愛し合ったところだもの、お尻だって構やしないだろ…♥
ふうっ…二人があんまりやらしいからまだ萎えないし、熱くて硬いまんまだ…ニオイも嗅いで、どうだいナイン?
舐めた味…おいしいかい…?
(ナインの頭を軽く掌で寄せながら、そう問いかけて)
【今日も来てくれてうれしいよ、時間までよろしくね♥】
【そう、お便器になっちゃったね…でも嬉しそうで何よりだ♪】
【ああ、もっといっぱいエッチにしちゃうからね…最後はボテ腹になって、お兄ちゃんの子供を産むんだよ♥】
【ん?そうだね…さつきちゃんを仲間にするのは、してみたいよ…当面の目標は、サロメちゃんとさつきちゃんを仲間に入れることだね♪】
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>>859
葵「はい、ずっと可愛がってくれるのでしたら…♥」
(みんなもその言葉にうなずいて、裸のままくっついてる姿をご主人様に存分に見せちゃってて)
ナイン「んっ… こんなことしては、いけないのに… でも、マスターは喜んでくれてる…♥」
(お尻の味がちょっと残ってる気がするけど、頭を撫でてもらってはもう離れられなくって)
(少しずつ舌先をあちこちに動かして、マスターに気持ち良くなってもらおうとしちゃう)
ナイン「ちゅっ、ん… すごくえっち…♥ キレイにしたら、元に戻るかもしれないのに…♥」
(丁寧に舌を動かして、やがて先端も丁寧にキレイにしてあげて… この後どうなるかは分かっているから、期待を込めた視線を向けていて)
【うん、お兄ちゃんの赤ちゃん、だね…♥ その時はしっかり見ててもらわないと♥】
【本当にしたいのなら… まずはあたし一人でさつきちゃんに見ててもらおうかな、お兄ちゃんと仲のいいところを、ね♪】
【あ、でもエンジェルの秘密を知られちゃうと大変だから… 最初は普通にお兄ちゃんが教えてあげてもいいかも?】
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>>860
もちろん、可愛がるさ…その先は全員ボテ腹になって、子供を産むことだけど…構わないよね♥
可愛い女の子を産むんだよ?そして、その子がある程度大きくなったら…ふふふ…♪
はじめての子の名前は、どんな風につけようかね…♥
良い子だ、ナイン…最後に君のお尻も掘ってあげようね?
アナルセックス、ナインもしたいだろ?どんな格好でされたいのか、教えてごらん…♥
(ナインの奉仕でキレイになっていく肉棒を、ずりずりと頬に擦りつけながら♪)
【なるほど、いつもの手だね…エンジェルの秘密を知られないように、お兄ちゃんと遥の仲のいいところを見せつけてもいいんじゃない?】
【最初から教えるのもいいけど、遥の話だと結構強気なところあるみたいだからね…どっちでも、やりやすいほうで♪】
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>>861
クルミ「みんなに子どもを産ませたいなんて、お兄様もずいぶんねぇ♥」
リリカ「そ、それはリリカもなのですか…? それなら、もっと大きくならないと、いけないのです…♥」
(みんなもその気になってて、これからもずっと可愛がってもらえることに期待しちゃってて)
ナイン「あ、私も…♥ んぁあっ、擦り付けたらえっち…♥ そしたら、後ろから… みんなに見てもらえるように…♥」
(テスラの中に入ってたのを、そのまま入れてもらえるようにお願いして、お尻を突き出してみせちゃって♥)
【うん、そういうのをね…♥ 見せてあげれば、あたしがちゃんとそういう雰囲気にしてあげられるって思うから】
【見せてあげてどんな反応をしてくれるか、気になっちゃうなぁ♥】
-
>>862
当然さ、俺がエッチなのは、みんなこそよくわかってるだろ?
クルミだって、もちろんリリカだって、ボテ腹にして、俺の子供を産むんだよ…そう、もっと大きくなってね…
それとも、初潮が来た時点ではらませちゃおうか?ふふふ♥
うんうん、わかったよ…ほぅら、お尻の穴割りひらいちゃうぞ…♥
(突き出された尻たぶを、掌で左右にかきわけると、指先でアナルをくぱぁ♪と拡げ)
(ピンク色の腸内を、しっかりと視姦する…そして、肉棒の鈴口をくちゅり、とくっつけると)
いいかい?いくよ、ナイン…ふん…っ…♥(ずぷっ、ずぷぷぷぷぷ…♥)
【ありがとう、遥の役目は大事だから、よろしくお願いね?(ちゅっ、と頬にキスして)】
【どんな反応をするかはわからないけど、逃げられないようにはしないとね…♪】
【一通りいやらしいことを教えたら、遥も、さつきちゃんに本格的に手を出しちゃうかい?ふふ♥】
-
>>863
葵「ふふ、それはみんな分かってることですから♥ でも、リリカさんが子どもを産むところなんて、想像できませんね、ふふ♥」
(でも可愛がってもらえることは間違いなさそうで、素直にみんな喜んでるみたい)
ナイン「んぁっ… 開いたらいっぱい見えちゃう… う、んっ…! あっああああ、中に…♥ お腹の奥、いっぱいになっちゃう…♥」
きゃ、そんなに深くまで… なっちゃんのお尻も、こんなにいやらしくなって…♥
(その言葉には少し恥ずかしがってしまうけど、中まで入ってしまうともうお尻のほうが勝手に動いちゃって、おチンポを喜ばせることに集中しちゃって)
ナイン「う、んっんっ…♥ お尻、いいっ…♥ んぁっっ、ううっ♥ すごくえっちに…♥」
(出し入れしてもらえればもっと気持ち良くなれそうで、そのうちに自分からお尻を前後させちゃってて)
【うん、どうなっちゃうか分からないけどね♥ ちゃんと最後まで見ててもらうの】
【え、あたしが…? じっくり教えてあげて、それからなら大丈夫かなぁ…♥】
-
>>864
おや、じゃぁ葵は、自分や遥やクルミが子供を産むところは想像できるのかい?
それだけでも充分いやらしいと思うけどなぁ…♥
いいんだよ、もっとはしたない声を出しても…ほら、こっちも気持ちよくしてあげるね?
(自分からお尻を前後させるナイン…気持ちいいのをむさぼるようなその態度に、興奮し)
(ナインの肉棒を掴むと、シコシコと扱きたてつつ、もう片方の手で、豊満な乳房を指を食いこませて、揉みしだく)
(一突きごとにナインの体が揺れ、甘い汗を流し、嬌声をあげて…♪)
テスラ、どうだい…自分の妹が、こんなにスケベになった感想は♪
【きっとうまくいくさ…遥がやってくれるからね♪】
【ふふ、もう女の子同士でも驚いたりとかはしないんだね…遥のスケベさん♥】
【でも、それでいいんだよ、お兄ちゃんがそう望んだんだからね♥】
-
>>865
葵「あ、ご主人様が見て喜んでくれるのは想像できますから…♥ いやらしく見てもらえるのでしょうか♥」
ナイン「あ、んっ…! あっうううっ、気持ち良くなって、んふぅっ…♥ おチンポ触ったら、えっちに♥ んぁっぅ♥」
(しっかりふたなりも勃起させて、扱かれるとピクピク反応してるのをマスターの手にも伝えちゃって)
す、すごいんです…♥ ああ、でもマスターのおチンポでこんなになってるのを見ると、ちょっとエッチな気分に… もう、私もこうやって犯してあげたいのにぃ…♥
(とんでもないことを言っちゃうくらい、テスラも興奮させられちゃってるみたいで♥ 特におチンポが入ってるところをじーっと見つめていて)
ナイン「んぁあっっ、姉さんも見てる…♥ 恥ずかしくて、すぐにイっちゃうっ…♥」
もう、マスターのおチンポがいやらしいせいで、こんなに…♥ そしたら、こっちは受け止めてあげることにしましょうか♥」
(ふたなり精子をこぼさないように、どうやって受け止めてあげようか考えて、とりあえずはティッシュを用意してあげようとするけど…)
【う、でももう女の子どうしも、いっぱいしちゃってるから…/// 葵ちゃんはおしゃぶりも上手だし、えっちだからね…♥】
【お兄ちゃんもそれでいいなら、さつきちゃんのこともエッチにしてあげるんだから♥】
-
>>866
そうだね、おチンポ擦りつけながら見てあげるさ…♥
握らせてあげたいけど、イキむときに力が入りすぎて、握りつぶされちゃうとまずいから、その辺は練習が必要かな…?
もうこんなにビクビクさせて…射精寸前じゃないか、ナインの変態スケベめ♪
おや、テスラ、受け止めてあげるのかい?だったら、ティッシュじゃなくて、君のおカオか、お口で受けとめてあげなよ♪
そのほうがきっと、ナインも昂奮して喜んじゃうぞ…ね?
(執拗に尻穴を突きながら、乳首をギュウっと抓り、さらに尻たぶを何度か平手打ちして…♥)
【女の子同士も、好きになってきちゃったでしょ?葵もそうだけど、クルミもなかなかだよ♥】
【ふふ、友達でも堕としてあげようね…きっと、えっちなことを知ったほうが幸せだよ、今の遥みたいにね♪(頭と頬をよしよしと撫でて)】
-
>>867
葵「出産の間も、おチンポでいやらしくされてしまいそうです♥ 擦り付けてもらえるほうが、いやらしいって思います、ふふ♥」
ナイン「んっんっ…♥ マスターも、一緒にスケベなのに…♥」
あら、そんなことしちゃってもいいんでしょうか♥ でも四つん這いだとやりにくいですから… 上半身は起こしてあげますね♥」
(テスラがナインの手を正面からとって、そのまま上半身を手を繋いだまま起こしてあげて)
(一度キスをしてあげると、もう勃起しまくりのふたなりにいきなり深くキスを♥ そのまま飲み込んであげて)
ナイン「んふっ… 姉さんそれしたら、すぐにイっちゃうっ…♥ あっあああっ、気持ちいい…♥」
(ぬぶぼっ…♥ じゅるっじゅぶじゅっぷぅううっ、にゅちゅっちゅっちゅぶちゅううううっ…♥)
ナイン「も、もう出ちゃいそ、イくっ、うううっ…!」
(そのまま出しちゃいそうになるけど、マスターが中にくれるまでは我慢しようと頑張っていて…♥)
【気持ちいいところ、知られてるからかも…♥ ええっ、クルミちゃんも…? 上手なのか、してもらったら分かるのかな…///】
【あ、うん…♥ えへ、お兄ちゃんも大変だね、いっぱい恋人ができちゃって♥(撫でてもらって喜んでて)】
-
>>868
それじゃぁ、擦りつけて出しちゃうね?葵のおカオやボテ腹に…ふふふ♪
俺の精液のニオイを嗅ぎながら、出産するんだ…ヘンタイな葵はそれですごく昂奮しちゃうんじゃないかな♥
激しいおフェラをしちゃって、テスラもいやらしいな♥
ナイン、イッちゃうんだね、もう少し、もう少しで俺も、ナインのケツ穴に…んんっでるっ♪
イクッ!
(びゅぐっ!びゅるるっ!どぷっごぷぷっ、びゅっびゅるるっ、びゅぐっ…!)
【今度したらどうだい?ふふ…もちろん、ちゃんとお兄ちゃんは見ててあげるからね♪】
【お兄ちゃんが浮気者でスケベなだけさ♥そして、それを赦してくれる恋人さんばかりだからさ…遥も含めて、ね♪】
【ありがとう遥、いつも気持ちいいし、えっちで可愛いし…♥】
-
>>869
葵「そんなにいやらしくされては… 私もたまらなくなってしまうんです…♥」
(もうヘンタイだって言われても認めてしまうくらいになっちゃってて♥)
んふっ、いっぱい出そうです、これは…♥ なっちゃん、我慢しないで…♥ んぶちゅっちゅぶっちゅううっ…♥
ナイン「んぁあっ、熱いの出てる… あ、姉さん…♥♥」
(マスターと一緒にナインもふたなりからたっぷり出しちゃって、それをテスラがしっかりお口で受け止めてあげちゃう)
(ぶびゅるるるっ、びゅくっびゅるるっ…♥ びゅるっぶびゅるるっ…♥)
【え、クルミちゃんに…? そんな話したらクルミちゃんどう思うかな、お兄ちゃんのお願いだって言ったら、分からないけど…♥】
【うん、いっぱいえっちにしてくれるの、好き…♥ あ、またおチンポ浣腸も、お願いしちゃうかも…♥】
-
>>870
きっと、スケベな子供たちが産まれるね…お母さんたち以上に♪
はぁはぁはぁ、ふう…ナイン、中にいっぱい出てるぞ…♥
(両胸を揉みながら、射精をようやく終えて)
お尻とチンポで、一緒にイッた気分はどうだい?
姉さんの、テスラの口の中に、思い切り射精したんだろ…
テスラ、最後まで受け止めたら、お口を思い切り開いて、出されたのをみんなに見せてごらん♥
【嫌がるフリはするけど、最後は受け入れちゃうんじゃないかな、きっと♥あれでクルミも、意外と変態スケベだから♪】
【もちろんさ、またお兄ちゃんがしたくなったら、おチンポ浣腸しちゃうからね?はずかしいところ、いっぱい見せてね♥】
-
>>871
葵「子どもたちも、スケベにしてしまうつもりなのですね♥ なんていやらしいのかしら…♥」
ナイン「んふぅ…♥ あ、あはっ… まだ気持ちいいの、残ってる…♥」
(しっかり気持ち良くなったみたいで、テスラもようやく離れるとお口を開けてみせちゃって)
…♥
葵「こんなにいっぱい… ナインさんも、ふたなりおチンポの良さを覚えたみたいです…♥」
(テスラのお口の中を見ながら微笑んで、みんなにも見てもらって…♥)
【そうかなぁ、だったら一度聞いてみて… お兄ちゃんのお願いだってことも、伝えてあげるから♥】
【一番恥ずかしいところ見せちゃってるのに、すごく興奮しちゃうんだもん… あたしすっかりヘンタイになっちゃったみたい…♥】
-
>>872
いけないかい?…ふふ、そんなことないよね…
今の俺の言葉を聴いても、誰一人逃げ出そうとしないのがその証拠だよね♪
ほぅら…ナインがいっぱいだしたの、みんなに見られてるよ、テスラのお口の中で♪
それじゃ、おいしそうに飲み干しちゃいなさい、テスラ♥
今日はいやらしいパイパン双子姉妹が誕生したね…よかったよ、みんな♪
【うん、大丈夫さ…だって、クルミもお兄様のお願いには逆らえないもの、そういう風に調教したからね♪】
【お兄ちゃんがそうなるように調教しちゃったからね…でも、よかったろ?ヘンタイになっても、より気持ちよくなれてさ♥】
-
>>873
葵「そうですね、私だって待ち望んでいるんですから♥」
(みんなもそれを聞いて、むしろ嬉しそうにしちゃってて)
んっ…♥ んはぁ、なっちゃんのおチンポ、こんなに成長して…♥ いやらしい味がします…♥
(ちゃんと飲んであげて、ナインが恥ずかしそうにしてるのを見ながら微笑みを返していて)
クルミ「まったくねぇ、それに姉妹の愛情ももっと深まっちゃって♪ そのうちにお兄様よりレズセのほうがいいって言いだすかも… あいたたっ、そんなわけないって、分かってるわよ…」
(そんな意地悪を言ってるクルミの頬を、ナインが軽くつまんでお仕置きしてあげて)
(これからも、もっとエッチに楽しめることは間違いないってみんなで思っちゃう♥)
【じゃぁ、今度撮影して送ってあげようかな…♥ それしたら、もっとヘンタイになっちゃいそうな気がするけど…///】
【クルミちゃんもお兄ちゃんの言うことはちゃんと聞いてくれるもんね♪ じゃ、楽しみにしててもらうの…♥】
-
>>874
いやいやわからないぞ?案外クルミの言うとおりかもしれないからね…?
(なんて、クルミの意地悪に少し同調しながら)
さて、今日はこの辺でお開きにしようか…みんな体を洗って綺麗になって、ね?
ナインとテスラは、これからも俺が特別に何か言わない限り、パイパンおまんこでいるんだよ…いいね♥
【うん、楽しみにしているから、またね♥】
【さて、この辺で場面転換といこうか】
【ここからは①サロメちゃんを仲間に②さつきちゃんを仲間に③リリカを単独でデートしながらエッチ④誰かのお泊り…ぐらいかな?やりたいことは】
【もちろん、葵が遥に告白して激しく…というのでもいいけど、さて、次はなにをしたい?ふふふ♥】
-
>>875
クルミ「愛情はもともと深いでしょうけれど、いろいろ知っちゃったみたいだから♥」
(意味深にお兄様にお返事してて)
あ、やっぱりこのままなんです…? 見られたりはしないでしょうけれど、恥ずかしいですぅ…
(でもちゃんとこのままにしておくことにして、今日はお開きに…♥)
【そしたら、2をお願いしましょうか♥ 水無月さんのエッチなところ、存分に見せてあげたらどうなるか、マスターも楽しみだって思いますから♥】
-
>>876
いろいろ…ふむ…?
そりゃそうだよ、葵はいまでもパイパンおまんこにしているんだからさ♪
(そんなことを言いながら、その日はお開きとなり…)
(…後日、とうとう以前からの計画、「遥の親友、さつきちゃんにエッチなことを教えて、仲間に引き入れたい」)
(それを遥に打ち明けて、了承を貰った俺は…とりあえず、部屋に遥とさつきちゃんを呼び出すことにした)
(遥と二人でエッチなところを見せつけて、その隙をついて…という、前にも使ったことのあるパターンだ)
さて、そろそろ来てくれるはずだけど…遥、ちゃんと連れてこられたかな…?
【了解だよ、出だしは…こんな感じで考えているけど、どうかな?】
-
>>877
さつき「…で、今日はその秘密を教えてくれるって言うの? 最近可愛くなったって言うから、なにかと思えば」
えへへ、それはもういろいろお勉強を教えてもらったからね〜♪
さつき「お勉強って、遥の口からそんな言葉が出るって… やっぱり何かあるよこれ」
(お兄ちゃんの提案で、親友のさつきを仲間にしてあげようっていうことになって、今日はお兄ちゃんの家に一緒に来ていて)
(最近遥がかわいらしくなったという噂の真相を突き詰めたくなったさつきの思惑と重なったのをいいことに、その秘密を教えてあげるって言って誘ってあげれば)
(その誘いに乗ってくれたから、今日はさつきにその『秘密』を教えてあげることになりそうで…)
さて、着いたよ〜。お兄ちゃん、いますか〜?
(ドアベルを鳴らして、お兄ちゃんが出てくるのを待ってることに)
さつき(お、お兄ちゃんって…? 遥にお兄ちゃんなんていなかったよね…? それに、ここどこ…?)
【うん、そしたらあたしは普通に連れてきてあげるから、あとはどうなるか楽しみだね♥】
-
>>878
はい、よく来てくれたね〜
(ドアを開けて、遥とさつきちゃんの姿を確認すると)
どうぞ、中に入っていいよ、遥と、さつきちゃん…だったね♪
(そう言って、二人を中に招き入れて)
さつきちゃんは、そこの座布団に…遥は、こっちにね♪
(テーブルのそばの座布団を指さした後、遥をベッドのふちに座らせて)
さてと、ええと…今日はなんだっけ?遥…♥
(わざととぼけて、遥に目線で合図を送る…いつ二人の仲を見せるんだい?と♪)
【なるほど、それはいい手だね♥】
【そうだ、どうせなら今回は、服の下に部活で使ってる水着を着ていてほしいんだけど…いいかい♪】
-
>>879
さつき「あ、どうも〜… おー、遥いつの間に男の人と、なんて…」
(目の前にお兄ちゃんが出てきて、優しく出迎えてくれてちょっとドキドキしてるさつき)
緊張しなくても大丈夫♪ じゃ、こっちにね…?
(遥がさつきを連れて行ってあげて、お兄ちゃんの言うとおりに座って)
え、今日はね… さつきちゃんと一緒に、お勉強… するんじゃなかったかな? 最近さつきちゃんがね、あたしが変わったかもって言うから、その辺を教えてあげてほしいんだ…♥
(と、こう言えばお兄ちゃんにも分かってもらえるはずだからと思って… すぐにでも始めて大丈夫だよっていうつもりで、お兄ちゃんと近づこうとしてて)
【うん、それなら今日はお休みの日で私服を着てるってことにしようね。でも服の下にスクール水着って、なんだかえっちなの…♥】
-
>>880
そっかそっか、お勉強かぁ…じゃぁ…ようく見ていてね、さつきちゃん…♥
(さつきちゃんが「実はトレンディドラマ好き」というのは、遥から聞いていたので)
(目の前でトレンディドラマのラブシーンのような、エッチなことを見せられれば、何かしら反応があるはず…それを見越して♥)
それじゃ、おいで、遥…♥
(教えてあげてほしいんだ、という遥を、両手を広げて迎え入れ、きゅっと抱きしめた後)
んちゅっ♥
(と、二人にとってはもう当たり前のこと、唇を重ねて)
(さらに、舌を遥の口内に差し入れ、絡ませるところをも見せつけていく…♥)
【そう、エッチだよね…部活で使っている水着を、お兄ちゃんとのえっちのために着て来ちゃうのもね♪】
【まして、遥のライバルで水泳を真面目にやってるだろう、さつきちゃんの目の前でそれをするんだから、ね♥】
-
>>881
【それじゃ、今日はこれくらいかな… で、でもさつきちゃんの目の前で、あんなことやそんなことも… しちゃうの…?///】
【でも見られながらッてすごくエッチだから… どうなるか期待しちゃうよ…♥】
-
>>882
【うん、今日もありがとうね…楽しかったよ♥】
【さつきちゃんの目の前で、どこまでするかは遥次第だよ…どうする?どこまでしちゃう?ふふふ♪】
【見られながらで、とても興奮するように調教されちゃった遥だもんね…もちろん、お兄ちゃんも見られながらだと昂奮するよ♥(ちゅっ)】
-
>>883
【うん、ありがとうね♥ え、それなら最後まで… しちゃいたいな…♥】
【そうなんだね、お兄ちゃんも…♥ 水着着たままえっちも、楽しみかも♥】
【それじゃまたね、お兄ちゃん♥(ん、ちゅ…♥】
-
【さてと、遅くなっちゃったけどデートのお誘いだ…日曜日の13時半からで、どうかな?】
【無理はくれぐれもしないでね、それじゃ、もし来てくれたら楽しもうね♪】
-
>>885
【お兄ちゃんこんにちは、それじゃお返事書いていくね】
-
>>881
えへ、お兄ちゃん… でも、本当にこれを教えちゃっていいのかなぁ…♥
さつき「え、あっ…! ちょ、遥そんなっ、キスとかっ…/// あ、あああっ…」
(目の前で遥たちがキスしてるのを見れば、実はそういう経験がまるでないさつきは固まってしまってて)
ん、んちゅっ…♥ やっぱりさつきちゃん、こういうのしたことないんだ…♥
さつき「あ、当たり前でしょっ…/// 遥がそんなことしたことあったなんて、ショックだっ…」
(そう言ってるけど目は離さないでいるのは、やっぱりそういうことに興味があるからで)
(でもこれからもっとすごいことをしちゃう、そうお兄ちゃんも言ってるように遥には見えてて♥)
【今日もよろしくね、お兄ちゃんに見てもらうのもいいけど、友達の前でこんなことしちゃうの、えっちだよぉ…♥】
-
>>887
(口内に舌を差し込み、遥を抱きしめたまま、たっぷりと絡め合ってディープキスを楽しんだ後)
(ようやくお口を離すと…二人の間に、唾液の細い糸がつーっと引き落ちて…♥)
ふぅ、遥のお口の中、甘いね…とってもいい気持ち♪
とまぁ、こういうわけでね、俺と遥は、こういう仲なんだよ、さつきちゃん?
遥が最近変わったように見えるのも…きっとそのせいだよね…♥
(正面から座位のまま抱き合って、ズボンの股間のテントを、遥の服、スカートごしに股間に少し擦り付けつつ)
(胸に掌を延ばすと、ゆっくりさわさわと、服の上から撫でさすって見せて)
遥は、見られながらエッチなことをするのがとても好きみたいだから、
遠慮なく見てあげて?もっと近くによって、見てくれても構わないよ、さつきちゃん♪
(「今はまだ」手は出さないからね、と心の中で思いながら笑って見せて)
【来てくれてうれしいよ、遥…今日もよろしくね♪】
【ふふふ、でも友達の前でえっちなことするの、ほんとは昂奮するから好きなんだろ?最後までしちゃいたいくせに…♥】
-
>>888
ん、んふっ…♥ んぁ、お兄ちゃんのえっちぃ…♥ さつきちゃんが見てるのに、はぅ…♥
(キスを楽しんで、唾液がたっぷり絡まってた証拠も見てもらって)
さつき「そ、そうだったんだ… 実際にキスするのを見るの、初めてだったけど… いやらしいっ…///」
んっ、いやらしいかな…♥ 良かったら、もっといやらしいのも… 見ててもいいけど…♥ ひゃっ、お兄ちゃんそこは、えっちなところぉ…♥
あ、でもお兄ちゃんも見られてるのに大きくしちゃってる、おチンポ…♥
さつき「お、おチンポってっ… え、それって男の子の… あ、あわわっ…」
(お兄ちゃんの言葉はあんまり耳に入っていないみたいで、二人が絡まってるところを見るのに集中しちゃってるみたい)
(気が付けばすぐそばまで来て見ていて、これからどうなるか、知識としてしか知らないそれを見ていたいって思っちゃう)
【うん、えっちなところを見てもらうの好きになっちゃったんだもん…♥ お兄ちゃんにも、いっぱい見られてるんだから…♥】
-
>>889
ふふ、お兄ちゃんは元々そういうの大好きだから…遥なら、わかるだろ?
見られながらするのはヘンタイさんのやることだけど、すっかり遥も気に入っちゃってね…♥
(胸だけでなく、お尻にももう片方の手を伸ばして、さわさわなでなで)
(そして遥の手を取ると、テントを張った股間に導いて…♥)
遥、お兄ちゃんの言うとおりにしてきてくれたかい?
(「水着を下に着てくるように」と注文をつけていたので、尋ねてみる)
してきてくれたなら、証拠を見せてごらん…♥
【まあ、お兄ちゃんがそう調教したもんね…見るのも大好きだから…♪】
【えっちな結婚式、俺と女の子たちだけでやっぱりしちゃう?】
【卑猥なウエディングドレスを着て、セックスしながら誓いの言葉を言うんだ…一人ずつ、もちろん遥もね…♥】
-
>>889
ええっ、でもさつきちゃんはそういうことを知らないから、初めて見る子にはショックが大きいんだよぉ…♥
さつき「え、いやっ… そんなところ触ってるだけで充分ヘンタイだしっ…/// あ、遥嬉しそうにしてるっ…」
(抱き着いたままで、いろいろエッチなことの触りを見せてあげてる遥もすっかり興奮しちゃってて、お兄ちゃんの言葉を証明するみたいになっちゃってて)
あ、うん…♥ これ、お兄ちゃんが見たいって言ってたの…♥
(スカートを捲ると中からパンツ… ではなくて、いつも部活で着てる水着が見えて♥ お兄ちゃんにちゃんと確かめてもらうと)
お兄ちゃんにね、水着も… その中身も見てもらうんだ…♥ 脱がせてもらっちゃおうかな、上着もすぐに脱げちゃうからね♥
(そう言って、もしかしたら自分で脱いでって言われることも考えながらお兄ちゃんに上半身をくっつけて甘えてみせちゃう)
【うん、最初はとっても恥ずかしかったけど… それがえっちだって分かったんだ… お浣腸されるのも、覚えちゃったし…♥】
【あ、みんなで結婚式するんだね♥ で、でもえっちしながら、なの? ちゃんと最後まで、できるかなぁ…?///】
-
>>891
ん、そっか…じゃぁ、ひさしぶりにお兄ちゃんが脱がせてあげようね♥
(上半身をくっつけて甘えてきた遥の頭を、よしよし♪と撫でた後)
(ゆっくり優しく服を脱がせていき…部活の水着姿を、曝け出させていく)
シンプルだけど、遥が水着姿になるってだけで、いやらしいね…可愛い子だから♥
それじゃ次は…お兄ちゃんも脱がせてくれるかい?遥の手でさ♪
下着はまだ取らないでいいから、ね?
(トランクスだけは脱がさないでね、と言いながら、水着姿の遥の両手を取り、ゆだねていく)
(最も、ズボンを脱がせたら、すごく股間が盛り上がっているのが、遥の目にも、さつきちゃんの目にも見えるだろうけど…♪)
【今ではお浣腸も、恥ずかしそうだけどずいぶん昂奮するようになったよね、遥♥】
【これからもいっぱいお浣腸して、いっぱい出すところ見てあげるからね…】
【なあに、最後はみんなおチンポでアへっちゃうから、いっしょだよ…きっと♥】
-
>>892
うん、お兄ちゃん…♥ んぅん、お部屋で水着って変なの…♥ ど、どうかな、こういうの…♥
(脱がせてもらって、紺色の水着姿を見てもらってお兄ちゃんの表情を確かめて)
えへ、可愛いかなこれ…♥ じゃ、お兄ちゃんもね… うん、そしたら…♥
(お兄ちゃんの言うように、下着だけの姿にしてあげちゃって… すぐそばで脱がせながら体にキスもしてあげて)
さつき「わ、うわぁあ… そこ、すごく大きくなってる…」
(下着の中にあるおチンポの膨らみがさつきの目にも留まって、そこから目が離せなくなっちゃう)
(脱がせてしまうと今度はすぐそばに座って、手のひらてゆっくり撫でてあげちゃってて)
【うん、一番恥ずかしいことなのに、お兄ちゃんもエッチになってくれるんだもん…♥ だって、ウンチ出しちゃうところなんだよ…?///】
【えええっ、でもちゃんと誓いの言葉は言えないとダメだもん…♥ それでも、ずっと可愛がってくれるなら、いいかなぁ…♥】
-
>>893
とってもいいんじゃない?普段部活ではそれを着てるんだね、じゃぁ今日は…えっちに汚しちゃおうか♪
ふふ、んっ、上手だね…キスしながら脱がせて…昂奮しちゃうよ、お兄ちゃん…♪
そんな風に撫でたら…お兄ちゃんももう我慢できない…♥
(ベッドの淵に座りなおすと)
遥、脱がせて…いつものやつ、してくれるかい?
最初はゆっくり、焦らないでね…♥
(トランクスを脱がせ、遥にはもう当たり前の奉仕…フェラチオをしてくれるようにお願いする)
(まずはおチンポをさつきちゃんに見せつけながら、ニオイをいっぱい嗅いだり、頬に擦り付けてごらん?と目で訴えて)
【最初に遥としたセックスは、そのウンチを出しちゃうところの穴じゃないか…お兄ちゃんの趣味はそれでよく分かったろ♪】
【それとも、アナルセックスぐらいはもう、普通のことかい?ふふふ、えっちな遥になったね♪】
【おチンポ入れられて腰を振られながら、ちゃんと誓いの言葉を言うんだよ♥とても、淫らな光景だろうね…♪】
-
>>894
え、えっ… 汚しちゃうのっ…? えへ、でもそういうの、いいかも…♥ お兄ちゃんもエッチになってくれるのかな…♥
(トランクス以外は脱がせてしまって、お兄ちゃんの身体をしっかり眺めている遥… と、さつき)
さつき「え、脱がせちゃった… 遥こういうの、慣れてるんだ…///」
(いつもの、っていう言葉を聞くと、遥が何度もこういうことをしてるっていうことが理解できて)
脱がせちゃうよ…? さつきちゃんにも、おチンポ見られちゃうね…♥ えへ、ここがお兄ちゃんの一番エッチなところ…♥
匂いがしちゃうけど、これもエッチになってるからなんだよ…♥
(脱がせて、おチンポを手に取ると軽くなでてあげて、もっといやらしく勃起してくれるのを嬉しそうに見ていて)
んふっ、お兄ちゃん…♥ 今日もエッチだね… じゃ、いくよ…♥
(そしてその先端にキスをしてあげると、そのまま唇の奥にぬるぅっと滑り込ませていっちゃって♥ さつきが目を見張ってるのをよそに、ねっとりしたお口の中を楽しんでもらうことに♥)
【そうだったよね、お浣腸もしてもらったし…♥ あ、思い出したらまたエッチになっちゃう…♥】
【ウンチするのも、エッチなことだって覚えちゃったよぉ…♥ 昨日も部活の後で、しちゃったんだけど… こういうのを見て、お兄ちゃん喜んでくれるのかなって思っちゃうの】
【ううっ、ちゃんとエッチしながら言えるのかな、それ…/// でも、思い出には残りそうだよね♥】
-
>>895
どうだい、遥、さつきちゃん…俺のおチンポ、大きくてカタいだろ…♪
遥の一番大好きなところでもあるよね、いやらしい♥
ん…そうだね、エッチになってるからだね…普通の人にはくさいだろうけど、遥にはもう、ドキドキするいいニオイだよね♥
ふうっ…遥のキス、お口の中…柔らかくてあったかいぞ…♥
(思わずツインテールを両手で持ち、嬉しそうに咥えた遥に、上目からにっこりとほほ笑む)
(そして、ちゃんと見てるかい…と、目を見張って驚いているさつきちゃんにも、ニヤッとした笑みを浮かべて)
大事な友達のさつきちゃんに、おチンポをしゃぶる姿を見られた気持ちは、どうだい?遥…♥
さあ、お兄ちゃんのおチンポを、気持ちよくしておくれ…♪
【ふふ、そうなんだ…ウンチするとき、遥はお兄ちゃんに見られたらって考えるようになっちゃったんだね♪】
【もし、お兄ちゃんがそばにいたら…どうしちゃうんだい?言ってごらん♥】
【それじゃぁ、エッチしながら言えるように、練習でもしておくかい?なんてね…♪】
-
>>896
さつき「こ、こんなになっちゃうの…? 初めて見たし、大きいかって言われても…///」
(遥だってお兄ちゃん以外のおチンポは見たことがないけど、これがとってもいやらしいものだってことは間違いないって思えてて)
んぷっ…♥ んっ、頭の中がドキドキしてくるの…♥ んむちゅっぬちゅっ…♥ ちゅっ、ちゅぶっ…♥
(優しくしてあげるとお兄ちゃんも喜んでくれてるみたいで、遥も微笑んでて)
さつき「う、そんなことも… んっ、すごいっ… こういうの、いつもしてるんだ…?」
(遥はその言葉にうなずいて、お兄ちゃんにも興奮してるのを伝えるみたいに)
(んぶちゅっじゅぶっじゅちゅっ♥ ぷぼぉっ、ぬぶちゅっじゅぶうっじゅちゅぅううっっ…♥ って激しい音をさせながら、気持ち良くさせるおしゃぶりをしてあげてて)
【うん、そういうこと…♥ いっぱい見てもらってね… 全部出したら、お兄ちゃんにえっち、してってお願いしちゃうかも…♥】
【あ、そうだね… エッチな言葉、ちゃんと言えたらお兄ちゃんも嬉しいって思うから♥】
-
>>897
ああっ、気持ちいいよ、遥…上手だよ、そ、そんなにして///
遥、ほら…この首輪を、いつものように…つけてごらん…♥
(鎖のついた皮の首輪を、激しいおしゃぶりをする遥に渡して)
さつきちゃんに見てもらうためにも、お顔に出そうね…いいだろ、遥…♪
出そうになったら言うから、お口を開けて舌を出して、目をつぶるんだよ…いいね…♥
(ツインテールと腰を動かし、こちらからも喉奥を突くイラマチオをしながら)
(激しい遥のおしゃぶりに、カウパーを駄々洩れにし、ビクンビクンと肉棒を口の中で震えさせて…♥)
【その時はどっちの穴でえっちしてほしいんだい?ふふふ♥】
【じゃぁ、お兄ちゃんの膝の上においでよ、遥…背中向けにね…♪】
【これも練習だから♥(といいつつ、思い切りエッチなことをしようと)】
-
>>897
んぷっ、んんっんんっ♥ お兄ちゃんのおチンポおいしいの…♥ あっ、それはっ… さつきちゃんの前で、これ着けちゃうんだ…///
(でも言われたとおりに首に着けて、その間も舌先で丁寧におチンポをあちこちキレイにしちゃってて)
うんっ、見てもらうんだね…♥ んむちゅっ、んんっ…♥ あ、もう気持ち良くなってるの、おチンポ…♥
ん、っくぅううっ…♥ うううっ、そんな激しいの、らめぇ…♥
(さつきはもう言葉も出せないで、その様子をじっと見ていて)
(視線を感じて遥も興奮してきてて、お口でしっかりとおチンポを受け入れてあげちゃってて♥)
【え、お尻でもいいのかな…? 出しちゃった後なのに、エッチなの…♥】
【うん、背中を向けてだね…♥ どうなっちゃうのかな…?(背中をくっつけて座ると、何をしてくれるのかなって思いながら後ろ目にお兄ちゃんを見ていて)】
-
>>899
くぅ…うぅ、はぁ、はぁ…遥、ほんとにおチンポしゃぶるの大好きで、おいしいんだね…♥
お兄ちゃんも、もう我慢できない…♥
(ぐいっ、と片手で鎖を引き、遥に限界を知らせると)
はぁはぁ、今から出すよ、言われた通りにして…?
(お口でたっぷりとしゃぶられ、唾液でぬるぬるした肉棒を、口からゆっくりと出して)
(遥と、そしてさつきちゃんにも見せつけながら…ビクンビクンと脈打ち、震わせる)
(射精を必死でこらえながら、準備ができるのを待って…♥)
【お風呂で、出した後のお尻をよくしてあげただろ?お兄ちゃんはお尻でも大丈夫だよ…♥】
【それじゃぁ、まずはこういうんだ…「本日、わたしたちは皆様の前で結婚の誓いをいたします」】
【「ひとつ、私水無月遥は、いつでもどこでも、お兄ちゃんに求められたら、お股を開いてえっちなことをしちゃいます」って…さあ、言ってごらん♥】
【(と同時に、遥の胸と股間に手をまわして、さわさわといやらしく、撫でさすって揉み始め…♪)】
-
>>900
んっ、うんっ♥ エッチになっちゃってるの…♥ んぁあっっ、引っ張ったらっ…!
(もう出ちゃいそうって聞くと、お兄ちゃんに鎖を引かれるままにおチンポをお口から出して、さっき言ってたようにお口を開けて舌を出して)
(そして目を閉じると出してもらえるように準備をして…♥ 舌先をお口から伸ばして、ペロペロしてあげながら待っていて)
んっ、お兄ちゃん出ちゃいそうなんだ、えっち…♥ いいよ、全部お顔に受け止めるからね…♥
【えへ、お兄ちゃんやっぱりエッチなんだ…♥ でも、あたしも同じだから、いいのかな…♥】
【うん、えっと… 本日、あたしたちは皆さまの前で、結婚の誓いをいたします…♥】
【ひとつ、あたし水無月遥は… あっあんっ♥ いつでもどこでもお兄ちゃんにもとめ、ううんっ♥られたらぁ…♥ おまたを開いて、えっちなことをしちゃいます、んぅうん♥】
【(ちゃんと言えてるけど、触ってもらうだけで言葉がエッチに乱れちゃってて)】
-
>>901
ああ…可愛いよ遥、なんていやらし可愛いんだ…♥
お兄ちゃんそうやってぺろぺろされたらもう…出る…っ!!
(遥が何度目か鈴口を舐めた時に、びゅるっ!と勢いよく白濁がお顔に飛び始める)
(そのまま収縮し、熱くて臭い精液が、遥のお顔をいやらしく汚していく…)
(びゅっ!びゅるるっ!どぷっ!どくくっ、びゅっびゅるっ、びゅぴぴっ…♥)
はぁはぁはぁ、はぁはぁ…ああ…精液出すの、きもちいいよ…
赤ちゃんの素を、精液を、受け止めた気分はどうだい?遥…♪
さつきちゃん、どうだい?これが本当のお口でするセックス…フェラチオなんだよ…
遥、とっても上手だったろ?もう何度も何度も、いっぱいしてるからね…♥
(そういいながら、精液のあまりついていない部分のおカオに、ずり、ずりと射精直後の肉棒を擦りつける)
(あれだけ出したのに、まだ萎えずに硬く、大きさも変わらないままで…♥)
【(遥の誓いを妨害しようと、より大きく大胆に手指をくべらせ、エッチなところを刺激してゆく…耳たぶを舐めながら、さらに囁いて)】
【それじゃぁ次は、「ふたつ、いつもセックスと、エッチな気持ちを忘れません…♥」】
【「みっつ、エッチの絶えない、明るくていやらしい家庭を築きます」…さ、言ってごらん♪】
【(手は遥の服の下に入り込み、直接乳首や乳房をまさぐり、クリトリスを摘まみ、膣口に指を入れて抜き差しし始めて…♪)】
-
>>902
んぁっっ、お兄ちゃん…♥ あっ、ひゃぁんんっ…♥ お兄ちゃんいっぱい出ちゃった、えっちぃ…♥
はぁっ、んっ、すごいにおい…♥
さつき「あ、あわわ… お口で、セックスっ… 遥ってそんなことまで… いやらしいんだ、こんなに…」
(目の前でそんなところを見てしまえば、もう遥が今までと違って見えてしまってて… 目の前で遥たちがもっといやらしいことをしてるのに気が付くとなんだか股間がむずむずしてきちゃいそう)
えへへ、何回もしてるから上手になっちゃった…♥ あっ、まだ固いよ…? どうしたらいいのかな、お兄ちゃん…♥
(ほっぺたに当たってるおチンポを見ながら、次のことも見せちゃおうかってお兄ちゃんに♥)
【えっと、ふたつ… いつもせ、セックスと、あんんっ♥ エッチな気持ちをわすれませんぅうんっ♥ はぁ、あああっ♥】
【みっつ、エッチのたえないぃっ♥ 明るくて、いやらしい家庭をきづきますぅ…♥ ああっ、そこもっ… や、んぅうああっ♥】
【も、もう全部言えたのかな…? ああっ、そんなにしたら気持ち良くなっちゃうの、あふうぅ♥】
-
>>903
そうだね、まだ固いから…ここは、遥がどうしたいか、教えてくれないかい?
このおチンポをどこに入れたいか、言いながらそこを拡げてごらん…♥水着をずらして、ね♪
(おまんこでも、お尻でも、どっちでもいいよ♪という意味で、遥に選ばせようとする)
(さつきちゃんに見せたいのは、どっちのセックスだい?という意味も込めて…)
【まだまだこれからだよ…?(しゅるっ、と下着を下ろすと、俺もズボンを脱ぎ)】
【次はおチンポを入れられて耐えられるかどうか、だね♥(そしてそのまま、背面座位の耐性で、遥の膣口にチンポを挿入してしまい…)】
【「よっつ、どんなときにもお互いを信じあい、エッチなことをして、お互いに気持ちよくイキます♪」】
【「いつつ、元気な女の子の赤ちゃんをいっぱい産んで、いっしょにエッチなことを教え、育てていきます…♥」】
【(下から子宮口を突きあげ、遥の小柄な体を揺らしながら…♪)】
-
>>904
え、そしたら…♥ あたしのここ、オマンコにっ…♥ お兄ちゃんのおチンポ、入れてほしいの…♥
どういう風に、しようかな…? 最初はベッドの上で、見てもらったほうがいいなぁ♥
(ベッドに座って、脚を拡げながら水着をずらして、ツルツルにしてるオマンコを開いてみせちゃって)
さつき「い、入れるってそんな大きいの… あ、ほんとに…??」
(もちろんさつきの視線もそこに行ってきて、もっとすごいことをしちゃう瞬間を待ってることに…♥)
【あ、お兄ちゃん…♥ あっああうううっ…♥ あんっ、いきなりしたら入らないのにぃぃ♥】
【よっつ、ど、どんなっあああっ♥ ときにもお互いを信じあい、エッチなことを、あっああ♥ してぇ…♥ お互いに気持ち良くなりますぅ♥】
【いつつ、いいっ♥ 元気な女の子の赤ちゃんを♥ いっぱい産んで♥ 一緒にエッチなことを教えて、育てていき、いいいいっ♥ ますぅ♥】
【(すっかりおチンポで気持ち良くなりながら、ちゃんとお兄ちゃんの言うように繰り返してて)】
-
>>905
そうだね、それじゃベッドの上で、仰向けになって…正常位でしようか♪
そのほうが、さつきちゃんも見やすいだろうからね♥
(そういいながら、遥をそうっと押し倒す…精液まみれのお顔で、つるつるおまんこを開いている遥を♥)
そうだよ、さつきちゃん…これをね、遥のおまんこの中に…♪
ちっちゃいように見えるけど、ちゃぁんと拡がって、全部受け入れてくれるんだから、遥は♥
(そういいながらも、一応濡れ具合を確認するべく、ずらされて曝け出されたおまんこに、指を這わせ)
ちゃぁんと、濡れてるかな?スケベな遥なら、おチンポしゃぶるだけで濡れちゃうと思うけど…♪
(何度か指をつぷつぷ♥と抜き差しして、愛液の付き具合を見る…♥)
【はぁはぁ、遥…♥「むっつ、あたしはお兄ちゃんの妻であり、肉便器であり、性奴隷です…♥」】
【最後の七つ目は…遥が今お兄ちゃんに思っていることを…大きな声で言ってごらん…!(子宮の中に肉棒をめり込ませようと)】
【(ガツンガツン、激しく子宮口を突きあげ、こじ開けにかかりながら…♪)】
-
>>906
んっ、見られながらエッチって、恥ずかしいね…♥ でも、ちゃんと教えてあげるためだもん…♥
さつき「教えてって… あ、あたしもこんなことするってこと…? えええ、そんなの無理だってばぁ…///」
(嫌がってるように聞こえるけど、しっかり見てる視線は明らかに興味津々で♥)
うん、中にいっぱい入っちゃうの…♥ あ、んっ…♥ もう濡れてるでしょ、えっちなんだから…♥
あああっ、そんなしたらもっと気持ち良くなるの♥ もう、中に欲しくなっちゃうよ…♥
(十分に濡れてるのを確かめてもらって… 確かにさっきおしゃぶりをしてて濡らしちゃったっていうのは本当みたいで)
【んっ、むっつ…♥ あたしはお兄ちゃんの妻であり、肉便器で、せいどれい、ですぅうう…♥】
【えっと、ななつ…♥ あたしはずぅっとお兄ちゃんのことを、愛していきますっ…♥ あっあああ、中も…♥ そこは入ったらいけないのにぃ、あああ♥】
【(でも誓いの言葉を言った後だからか、今日はちゃんと子宮まで届かせてもらえるように積極的になってて♥】
-
>>907
おやおや…遥は教えるだけで、何もさつきちゃんにエッチなことをしろ、とは一言も言ってないのにね…♥
もしかして、したいのかい?エッチなこと…正直に言ってもいいんだよ♪
うん、たっぷり濡れてるね…おまんこ汁おいしいよ…♥(ぺろぺろ、と指についた愛液を舐めて)
それじゃ、いくよ、遥…水着のままで犯しちゃうから…んっ、んんっ♪
(膣口に肉棒を宛がうと、そのまま腰を突き出し、膣内に沈めていく…にゅぷっ、にゅぶぶぶっ…♪)
(挿入されていく様は、さつきちゃんにもよーく見えるだろう…♪)
【ああ…お兄ちゃんも、遥のことをずうっと、愛していくよっ…♥(積極的に体を揺すり腰を振る遥…やがて、開いた子宮口に亀頭が入り込み)】
【(無言で息を荒げながら、遥の子宮を夢中で犯していく…何度も何度も、ずぼずぼと突いて…♥)】
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>>908
【それじゃ、今日はこれくらいかな。お兄ちゃん今日もありがとう♥】
【さつきちゃんも興味出てきたみたいだし、そのうちにお兄ちゃんが直接教えてあげたいのかな…♥】
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>>909
【うん、こちらこそ今日もありがとう、来てくれてとてもうれしかったよ♥】
【そりゃ、できるなら直接教えてあげたいさ…ふふ♪】
【それじゃ、今日はこれで…遥も、他のみんなも元気でね…みんな集めて、お尻や胸を揉んだり吸ったりしてあげないとな〜】
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>>910
【やっぱりそうなんだね、そのときはあたしも見ててあげないと♥】
【うん、またみんなでえっちになろうね、お兄ちゃん♥】
-
【さてと、デートのお誘いをしようかな…日曜日の13時半からで、どうかな?】
【明日はすごく暑くなるらしいから、無理はしないでね】
-
>>912
【こんにちはお兄ちゃん♥ うん、暑いのは大変だよね。それじゃ、今日もよろしくね】
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>>908
え、えええっ? それはお兄ちゃんが教えてあげたいっていうなら、あたしはお任せしちゃうけど…///
(まだ遥としては直接教えてあげられるとは思ってないみたいで、まずはしっかり見ててもらえるのを期待することに)
あ、うん…♥ 見られながらってすごくえっち…♥ えへ、でもお兄ちゃんのおチンポすごいね…♥
さつき「え、犯すって、なに…? うひゃぁっ、遥の中に、入ってるの…? う、うわぁあっ…」
(目の前でおチンポが入っていくところ、セックスの真っ最中を見せつけられることになっちゃって、でももう目が離せないみたい)
んっんんっ、お兄ちゃん気持ちいいよぉ♥ おチンポセックス、しちゃってるのっ…♥ んっ、いいっ、すごくっ♥
んんっ、あああんんっ、水着でこんなことしちゃうの、あっああうううっ♥
(とっても気持ち良さそうな声を聴かせちゃってる遥、いつもよりも積極的にえっちな声をあげちゃうのは見られてる興奮のおかげもあるし)
(さつきにも怖がらないでほしいっていう気持ちの表れなのかも♥)
【うんんっ、お兄ちゃん…♥ んぁっぅうっ、中に入っちゃったよぉ、子宮の中は入ったらダメなのにぃ♥】
【(でも嬉しそうに声を出しながら、いっぱい子宮にお兄ちゃんの精子を届かせてもらえるのを期待しちゃう)】
-
>>914
そっかぁ…さつきちゃんはどうだい?えっちなこと、実際にしてみたいかい?
強姦はいけないからね、ちゃんと意思を聴かないと…♪
ああ、お兄ちゃんもとっても気持ちいいよ…遥の中、キュンキュン締め付けてくる♪
相変わらずいいおまんこだね…んっ、ん…ふっ、ふううっ♥
(腰を前後に振り出し、膣内をずりずりと亀頭やカリで擦っていく)
(みるみるうちに遥の表情が溶けていき、エッチな声があふれていく…♥)
さつきちゃん、こんな遥の顔、知らなかったろ…♪
今や遥は、とってもエッチな子になってるのさ…だから、変わって見えるんだろうね…♥
さつきちゃんも、こうなりたいかい…?
【来てくれてうれしいよ、今日もよろしくね、遥、みんな♪】
【んふふ、お兄ちゃんが入っちゃいけないところなんて、もうないだろう?んちゅっ♥(後ろから唇を奪い、舌を絡めると)】
【(そのまま下から突き上げまくり、子宮内を蹂躙する…荒い息をつき、遥の体をゆすりながら…)】
【んんっ♥(そして、そのまま支給の中に、たっぷりと射精を開始してしまった…♥)】
-
>>915
さつき「え、えっ… そう言われても困るよ、こういうのって好きな人同士が、ひとつずつ準備をしてっていうか…///」
え、でもあたしもお兄ちゃんにひとつずつ教えてもらったんだもん♥ んん、気持ちいいの…♥ こういうの、知っておいたほうがいいんんじゃないかな…♥
(二人でさつきをうまく誘導してあげようと… でも決して無理はしないようにっていうのも、お兄ちゃんと遥の同じ思いで)
んっああっんんっ、気持ちいいの…♥ お兄ちゃん、あっああっ♥ はぁんんっ、すごいよぉ♥
さつき「うん、遥ってこんなことまで… こういうの、いつもしてたんだったら変わって見えちゃうよね…?」
(さつきの言葉をよそに、遥とお兄ちゃんは一緒に盛り上がっていっちゃう)
(見られながらエッチしちゃうっていうのも慣れたものだけど、何も知らない友達の前で見せちゃうのは違った興奮があるみたいで)
【うん、それじゃよろしくね♥】
【んっんんっ、お兄ちゃんには何でも知られてるんだもん♥ んっ、んちゅっ…♥ お兄ちゃん好き…♥ あっああああ、あたしもイって、いい…?】
【んくぅっ、お兄ちゃんっ…♥ ああんっ、出ちゃってる…♥ んっ、気持ちいいの、イくぅぅ…♥(遥もいっぱい気持ち良くなって、お兄ちゃんと一緒にイっちゃって♥)】
-
>>916
そうだね、さすがに逢ったばかりじゃ、俺のことは好きとは言えないよね?
俺は、さつきちゃんのこと、遥に教えてもらってたから、好きなんだけどな…♥
ふふふ、ほら、おっぱいも見せてごらん?
(水着をずらし、右の胸だけはだけさせると)
(そこに顔を近づけ、舌で乳首を転がしながら、唇で吸いつく…)
(そして、腰を振り続けていく…時にリズムを変え、時にいったん振るのを止めて…♥)
遥は、さつきちゃんだったら、お兄ちゃんがえっちなことをしてもかまわないと思うかい?
浮気じゃないよね…これはえっちなことを教えて、知ってもらうためのこと…♥
(なんて、ちょっと勝手な理屈を言いながら、遥に同意を求めて…♥)
【はぁはあはぁ、はぁはぁ…♥(射精が終わった後、ようやく口を離す…どろどろの唾液の糸が、お互いにつうっと引き合って)】
【遥、イッちゃったんだね…もちろんイッていいよ…お兄ちゃんも気持ちよかった、いっぱいイッて出しちゃった…♥】
【(繋がったまま、後ろからきゅっと抱きしめて)】
【遥、俺の遥…♥さっきのエッチな誓いの言葉、覚えてるかい?あのとおりの遥に、なってくれるよね…♪】
-
>>917
さつき「はるか〜…? こんなことを見せるために、私のことを教えるとか準備してたわけ…?」
あ、あはは… でも秘密を教えてほしいって言ったのさつきちゃんだもん、ちゃんと教えてあげてるだけだよ…♥
(そう言われるとさつきもそれ以上は反論してこないで、でも目の前でもっとエッチなことが繰り広げられると…♥)
きゃっ、お兄ちゃん…♥ あんんっ、さつきちゃんに見られちゃうよぉ…♥
さつき「いや絶対喜んでるでしょっ、私にこういうの見せつけて… なんか、変な気分になっちゃうよ…♥」
(さつきの態度が少し変わってきたのを見て、遥ももっと先のことを教えてあげても大丈夫、って思ったところに)
え、ええっ…? お、お兄ちゃんは、さつきちゃんがえっちな子に見えるのかなぁ…♥ 教えてあげるのはいいけど、さつきちゃんはどう思うかな…♥
(遥もそのつもりだったし、お兄ちゃんがどうやって教えてあげるのかも興味があって、お兄ちゃんの言葉に素直にうなずいていて♥)
【んっ、んっ…♥ お兄ちゃんの精子、いっぱい届いちゃった…♥ すごくエッチなの…♥】
【え、うん…♥ ずっとお兄ちゃんを愛していきます、だよね♥ あと他にもいろいろ誓いの言葉、言ったけどね♥】
【しっかり頑張るから、見ててほしいな…♥】
-
>>918
はぁ…小さいおっぱいだけど、遥はとても感度がいいからね…こんなに感じちゃって♪
セックス、友達に見られながらするの、そんなにイイんだね?おまんここんなに締め付けてきて…♥
(腰を、ゆっくりと、しかし突くのは強めにしながら、遥の子宮口を亀頭でノックして…)
そうだな、えっちなことを教えてあげるなら、まず遥と一緒にならないとね?
もしその気があるなら、服を脱いで、下着姿になってごらん…さつきちゃん…♥
【ふふ…♥そうさ、誓いの言葉は全部、守らないといけないんだよ…♪】
【うん、見ててあげる…大好きな、愛してる遥のことをね…♥】
【ふぅ…それじゃ抜こうか…んっ…と…♥(遥の両腰を掌で持ちながら、ゆっくりと膣内から肉棒を引き抜き…)】
-
>>919
あっあっ、気持ちいいから仕方ないの…♥ んっ、んくっ… そこは入らないのぉ…♥ お兄ちゃんのおチンポおっきぃ…♥
(突いてくるとその更に奥まで入っちゃいそうで、いつものように弱々しく腰を引いてみせて)
さつき「え、下着っ…? そんないきなり恥ずかしいし、エッチだしっ…///」
え、やっぱりエッチに見えちゃってるんだお兄ちゃんってば…♥ でも、まだそういうのはさつきちゃんには早いよ♥
(って言った次の瞬間には、もうスカートから上着まで脱ぎ始めてて… そのうちに日焼けした肌をほとんど晒してしまってて)
(そこかしこに日焼けしてない部分があるのは水着のおかげか、着てた姿を簡単に想像できてえっちかも、って遥は思ってて)
【うん、そうだよね…♥ お兄ちゃんとずっとエッチに、過ごせますように…♥】
【んぁっっ… 抜けるのもエッチなの、あはっ…♥(少しだけこぼれちゃいそうになるけど、しっかり締め付けてこぼさないようにしてて)】
-
>>920
大丈夫だよ、ここ…大事な赤ちゃんの部屋だって、遥はおチンポ受け入れられるだろぅ?
(腰を引く遥のお腹…子宮の当たりを、水着の上から掌でさわさわと撫でて)
(逃がさないよ、とばかりに腰を追いかけ…さらに奥を突き続けていく♥)
…♥
(言われた通りに脱ぎ始めて、日焼けした肌を下着姿で曝け出すさつきちゃんを微笑みながら見ると)
なかなかスタイルがいいね、さつきちゃん…小麦色の肌も、とても可愛くて綺麗で、エッチだよ♥
遥も美少女だけど、おムネだけは負けちゃうね…ま、お兄ちゃんは遥の胸も大好きだけどね…♥
(そういいながら、さつきちゃんを視姦していく…)
ね、もっとこっちにおいで…そして、遥の頭を、正座して太ももに乗せてあげて?
アへ顔、イキ顔を見てあげてほしいんだ、近くでね…さつきちゃん♥
【ふう…遥、おチンポ綺麗にしてくれるかい?】
【お兄ちゃんも、遥とずっとエッチに過ごせますように…♥】
【ありがとうね、遥…他の女の子ともエッチしちゃうお兄ちゃんを、こんなに優しく受け入れてくれて…♪】
-
>>921
んぁああ、お兄ちゃんそこはっ、あああんんっ♥ 入っちゃうよぉ、エッチなのにぃ♥
(逃げられないようにされちゃって、そのうちに子宮口に食い込んで中まで入っていっちゃいそうに)
(開く瞬間だけは表情が引き締まっちゃうけど、すぐにとろけた笑顔に変わっていて)
さつき「す、スタイルっ? ま、水泳しっかりやってるから、こんなもんじゃないかなぁ… ううううっ、でもそんな見られると恥ずかしい…」
(男の視線には慣れていないようで、すぐに上半身を腕で覆ってしまうけど、スポーツブラと白のパンツはちゃんとお兄ちゃんにも見てもらえちゃって)
さつき「遥を、こうやってだね…? イっちゃうって、どうなっちゃうの…? 遥そんな顔をして、やらしい…」
(アヘ顔イき顔って言われても分からないけど、どうなるのか興味はしっかりあるみたいで、膝の上に遥の頭を乗せると、どうなるかしっかり見守ってあげることに)
お兄ちゃん、こんなの恥ずかしいよぉ…/// イき顔って変になっちゃうかも、しれないのに…
【あ、うんっ…♥ 今まであたしの中に入ってたのに、お兄ちゃんはエッチなんだから…♥ でもずっとエッチに過ごすなら、いいのかな…♥】
【じゃ、いくよ…♥ ん、ちゅっ…♥ (ちゅるうっ、ちゅちゅっ…♥ れろっ、ぬちゅちゅるっちゅううっ…♥)】
【でもちゃんとあたしのこと、可愛がってくれるんだもん♥ 誓いの言葉も言ったんだし、ずっと一緒なの♥】
-
>>922
お兄ちゃんが入りたいって言ったら、どこだろうと遥は受け入れてくれるんだろう?
だからどんなにエッチだろうと、もう遥は拒否はできないのさ…♥
水泳やってるのは遥も一緒だけど…だからこんなに脚が引き締まってるものね♪柔らかいのに…♥
(レッドエンジェルとしての必殺技も足技だもんね、と心の中で遥の足を褒めながら)
(両掌で、太ももや足の付け根をすりすりと、いやらしく撫でてあげて)
でも、今日ここにさつきちゃんを呼んだのは、そこまで見てもらいたいからだろ♪
だったら、最後まで見せてあげないと…ねっ…!
(さつきちゃんが言われたとおりに頭を乗せたのを確認すると、腰をイカせるための動きに変える)
(前後の感覚を短くして、はっ、はっ、と息を荒げながら、執拗に子宮口をこじ開け、中を突きまくって…♥)
さあ、遥…一緒にイこうね…お兄ちゃんも、中に出しちゃうから…♥
こづくりセックスしちゃお…はらませちゃうからねっ…!
(実際は魔法で避妊してるから、100%はらむことはないのだけど)
(そうやって気分を盛り上げる…同時に、さつきちゃんにも「これが子供を作ること、セックスなんだよ」と言いきかせるように♪)
【ああ…遥…んっ…♥(いつものように、おしゃぶりする遥のツインテールを、両手で掴み持ちながら)】
【遥のナカに入ってたお兄ちゃんのおチンポ…おいしいかい…?】
【誓いの言葉はもっとちゃんと言えるように、何度も練習したほうがいいんじゃないかな…そうだろ?ん?】
【(要は「また誓いの言葉を言いながらエッチしようね♪」と、遥に問いかけて)】
-
>>923
えへ、そうなんだもんね…♥ でもやっぱり恥ずかしいのは変わらないよ…♥
んっうっ、脚っていっぱい見えちゃって、エッチかもって思っちゃう…♥ んっ、お兄ちゃん…♥ うん、教えてあげるのもだけど… あたしがこんなにエッチだって、見てもらいたくて♥
(でもちゃんと教えてあげるつもりなのも忘れていないみたい)
あっ…! ひゃぁっっ、お兄ちゃんエッチっ…♥ あっあああううんん、中に届いちゃうっ…! はぁああっ、んん、お兄ちゃん中が好きなの…♥
さつき「うは、そんな声出しちゃってるんだ、あ、すごっ… え、子作りって… そうだよね、これセックス、なんだもんね…」
(じーっと見入っちゃってるさつきをチラッと見ながらも、遥の動きは止まらなくって、孕ませちゃうって言葉で興奮させられちゃってて)
い、いいよお兄ちゃん…♥ 中に赤ちゃんの素、いっぱいほしいの…♥ ああっ、んっんっ、気持ちいいの来ちゃうっっ…♥
(腰を激しく揺らされながら、もうすぐにイっちゃいそうになってて…♥)
【んっ、んっ…♥ いつでもエッチに、お兄ちゃんのお願いを聞いちゃうの…♥(ぬちゅっ… ぬっぷぅうっっ、ぷぼっじゅるっじゅぶじゅぶぶぶっ…♥)】
【おチンポ、おいしいの…♥ えへ、何回も言ったらしっかり頭に入るって思うね…♥(んっぷっぅ、ちゅぶっじゅるっるうっ♥ じゅちゅっちゅっぬぶぼぉおぉっ…♥)】
【もっとエッチにしてもらえるの、期待しちゃうからね♥】
-
>>924
遥っ…そんなこと言われたら、お兄ちゃんももう我慢できない…
んっイクっ、出すよ…出るっ!!
(最後にずん!と力強く、子宮の奥をごつん!と亀頭が突くと)
(ぶびゅる!びゅるるる!びゅぐっどぷぷっ…と、子宮の中で猛烈に射精を始めてしまう)
(赤ちゃんの素を、望みどおりにたっぷりと出しながら…♥)
はぁはぁ、遥…遥っ…♥
(出しながら、肉棒を引き抜いていき…そして)
(水着のおなかのあたりに、最後に残った精液を、びゅるっ♪と出して、かけてしまった)
(あたりに、雄臭いニオイが忽ちのうちに漂って…♪)
はぁはぁ、すごくよかったよ、遥…お兄ちゃんもいっぱい出ちゃった…♥
さつきちゃんに見られて、お兄ちゃんも昂奮しちゃったかな…ふふふ♪
(まだ萎えない、精液と愛液にまみれていやらしく濡れ光るおチンポを、遥と…さつきちゃんにも見せつけながら)
(優しく遥の頬を、掌で撫でさすって、気持ちいいエッチだったことを褒めた…♪)
【ああ…本当にかわいいな、遥は…いいお嫁さんに、奥さんになれるよ…♥】
【そんなに、熱烈にしゃぶられたら…また、お兄ちゃん出したくなっちゃう…おしっこも一緒に…♥】
【もっtもっと、エッチにしてあげたいな…縛ったり、お浣腸もしようね…?】
-
>>925
や、あっあああうううんんっ、お兄ちゃん♥ イっちゃうよぉ、お兄ちゃんっ、あっんぁああんんっ…!
(中にたっぷりもらって、お兄ちゃんのおチンポをいっぱい感じながらイっちゃって、さつきのすぐそばでとろとろなイき顔を見せちゃってて…♥)
んぁんっ、お兄ちゃん出ちゃったね…♥ んひゃっ、かけたらダメなの…♥
さつき「ひゃぁ、こんなにすごいんだ… 精液、だっけ、これって… さっき言ってた、赤ちゃんの素…」
そうそう、中にいっぱいもらうの気持ちいいんだから…♥ あ、でもあたしはエ… じゃなくって、赤ちゃんできにくいみたいなんだ、まだ子どもの身体だからかも?
(うっかり秘密をしゃべってしまいそうになったのを抑えて、膝の上でエッチになって幸せ♥ってお顔を見せてて)
お兄ちゃんもエッチになっちゃったね…♥ あっ、んんっ…♥ なでなで気持ちいい…♥
さつき「うわ、これ男の人の… こんなに大きいんだ、すごいっ…」
(さつきのほうは、もうおチンポのほうに興味が向いちゃってるみたいで)
【んっ、いいよっ…♥ いっぱい出ちゃうの、気持ちいいんだもんね…♥(ぬちゅううううっ、ちゅるっ…♥)】
【う、うんっ… お浣腸もされちゃうの、とってもエッチ…♥ でも、またしてほしいな…♥】
-
>>926
ああ、そうだね…エッチなところをさつきちゃんにも見られて、遥もうれしそうだね♥
(うっかり、エンジェル、と言いかけた遥に、少しだけ苦笑いしながら)
遥があんまりかわいいし…それに、さつきちゃんも見られてるし、かわいいから…
まだ射精したのに萎えないんだ、どうしようか…
ん〜そうだな…遥…もういっかい…できるかい?
ただし、さっき入れた場所じゃなくて…違うところで…意味、分かるかい?
(そう言って、悪戯っぽく遥にウインクする…要は「お尻…アナルセックスしてもいいかい?」という意味で)
(「そこまでさつきちゃんに見せちゃうかい♥」という、確認の意味も込めて…♪)
【ありがとう…遥…こんなに可愛いのに、精液もおしっこも嬉しそうに飲んでくれるの…ほんとに興奮するし、俺もうれしいんだよ…♥】
【そ、それじゃぁもっと吸って、喉の奥までくわえ込んで…そこで、出しちゃうからね…♪】
【お浣腸をされてるときの遥の困り顔、それに恥ずかしい顔…出した時の解放されたアへ顔、どれもとっても、興奮しちゃうからね…♥】
-
>>927
さつき「そっかぁ、こういうのいっぱいしてたから、雰囲気変わってきたのかぁ…」
えへ、そうかも…♥ あ、お兄ちゃん… え、いいよ…♥ そしたら、今度はお尻で、なのかな♥
(言ってくれると遥も意味が分かって、さっきと違うところの準備をしようと… まだ膝の上に乗せてた頭は下ろしてしまって)
(後ろに入れてもらいやすい、四つん這いのポーズをとろうとしてて)
こっちも、見せちゃうんだね…♥ お兄ちゃんに、いっぱいエッチにしてもらっちゃう…♥
さつき「うわぁ、もう一回しちゃうんだ… でも、違うところってなんだろ…?」
(疑問に思うけど当然分からなくて、今度はどうなるのかを見守るだけで)
【うん、エッチにしてもらうの、好きになっちゃった…♥ んむっ、んっ…♥ お口の奥まで、入れちゃうね…♥】
【あたしも、とっても恥ずかしいのに興奮しちゃうの…♥ お兄ちゃんいっぱい見てくれるんだもん、おチンポも大きくしてくれるし♥】
-
>>928
分かってくれたようだね♥うん、その格好でするんだね…
よしよし、それじゃ…そう、そうやってね…
さつきちゃん、俺と遥はね…こっちでも…愛し合ってるんだよ、ね?
(水着をずらして、お尻の穴を見せると…指を入れて、軽く中を抜き差ししつつクチュクチュと搔き混ぜ)
遥、ここは今日、綺麗にしてきたかい…?お尻の穴、ウンチの穴…♥
【こんな変態お兄ちゃんでごめんね…でも、受け入れてくれる遥はステキだよ、ステキなヘンタイさんだ♪】
【そ、それじゃいくよ…(ツインテールを持ったまま、腰を振ってイラマチオをしつつ、遥の口内、喉奥の奉仕を受けて)】
【あっ、ああ…きもちい…また出る、イきそ…んんっ…♥(びゅるるるっ…!どぷどぷどぷっ…♪と、まずは精液を出して)】
-
>>929
えへ、お兄ちゃんにお尻見せちゃった…♥ 水着でこんな格好見せちゃうの、えっちなのに…♥
さつき「こっちって… え、そこウンコするとこっ…/// 確かに入るのかも知れないけど、う、ウンコ… 付いちゃうんじゃ…///」
(さすがに声が小さくなりながらも、その意味はちゃんと分かったみたいで、またしてもお兄ちゃんと一緒にエッチなところを見せつけちゃうおことに)
んっ、大丈夫だよ…♥ ちゃんとキレイにしてるからね…♥
(さつきが心配してることはちゃんとケアしてるとはいえ、やっぱりお尻でするのを見られるのはさらに恥ずかしいものみたいで)
【あむぅっぅ…♥ でもあたしもヘンタイだから、いいかな…♥ んぐっ、お兄ちゃんっ…♥】
【(動かされると喉奥にたっぷりの精液をもらって、しっかり受け止めることができて♥)】
-
>>930
そっか、それじゃ…いくよ…♥
(両手の指で、目いっぱいアナルを拡げる…ピンク色の腸内を、外気に曝け出すと)
(さつきちゃんの見ている前で、そこに亀頭を宛がっていき…そして)
ふん、っ…♥
(腰を突き出し、お尻の奥へ肉棒を、にゅぷぶぶ…♥と、ゆっくり沈めていく…♪)
はぁっ、遥のオシリの穴の中、ぬくくて柔らかくて…おまんことはまた違ってきもちいいよ…♥
ほら、さつきちゃん…アナルセックスを実際に見た感想は、どうだい…?
【ああ…遥…♥次はまた、遥をおトイレにしちゃうからね…?】
【精液、残らず舐めとって、飲み干して味わってね…♥(軽く喉奥を突きながら、舌先にも亀頭を擦りつけて)】
-
>>931
んっっ… お兄ちゃんっ、いいよ…♥ んぁあああっ、すごいのきちゃうぅ…♥ ああっ、い、いいっ…♥
うううっ、中に入るの、オマンコとは違って… すごいっ…♥
さつき「ど、どうって… こんなのいやらしいってばぁ… あ、でも遥気持ち良さそうにしてる…♥ あ、そんなにいいんだ、お兄さんも…」
(感想を聞かれても大したことは言えなくて、でもしっかり見入っているのは嫌がっていない証拠みたいなもの)
んっ、あああっ… またお兄ちゃん、出しちゃうの…♥ ああっ、えっちなのぉ…♥ んっ、気持ちいい…♥
【うん、いいよ…♥ このままで、いいかな…♥ んむぅ、んっ…♥】
【(ちゃんと飲みやすいような位置におチンポを持って来て、舌を絡めながら力を抜いていって…)】
-
>>932
ふふ…遥ったらそんなに気持ちよさそうなおカオをして…♥
実はね、最初に遥とエッチなことをしたのは、この…お尻の穴のほうだったんだ…
最初のお尻だったのに、とっても気持ちよさそうにイッちゃって…
遥ってとってもエッチでスケベなんだなって、あの時に確信したんだよ、んっ♥
(腰を前後に振り、ずぷずぷと腸内を突きながら、さつきちゃんの目を見てそう話し…)
遥、これも…見せちゃうかい?さつきちゃんに…♥
(尻たぶを、右手ですりすりしたり、やらしく揉みながら尋ねる…お尻ぺんぺん、スパンキングをしてもいいかい?と)
(遥のことだから、多分それで分かってくれるだろうと信じて♪)
【いいよ…んっ、そうそう…上手だね…】
【あ、こみあげてきた…んっ…ん…♥(ちょろっ、しゃああああ…しょろろろ、じょぼぼぼ…と、亀頭から黄金水を放出して…♪)】
-
>>933
ああんん、だってお尻の穴、えっちにされちゃうんだもん…♥
さつき「えええっ、そうなの…? お尻ってそんなになっちゃうんだ… 私も確かにウンコするとき、なんとも言えない感覚あるんだけど… ああいうのと、一緒なのかな…?」
(と、これは遥に聞くつもりで)
あ、そういうのかも… でも、出し入れ何回もしてもらえるから、気持ちいいのがいっぱいになっちゃうなぁ…♥ んっぅうう、すごいよっ… うん、そういう感じでね、中を擦られるの…♥
(しっかり中まで犯してもらって、嬉しそうにしてるのがさつきの目にも入ってるはず)
え、うんっ… でもあたし悪い子みたいに思われちゃうよ…♥ みんな見られてるから、もう同じかもね♥
(お兄ちゃんのしたいことが分かって、見せてあげようね♥っていうみたいに微笑んで)
【んっ… んふっ、うっ… お兄ちゃんのえっちぃ… あああっ、恥ずかしいのにエッチになっちゃう…♥】
【(ちゃんと飲んでいって、ときおり身体をピクピクさせながらもお兄ちゃんに視線を送ってて)】
-
>>934
そういう感じに近いのかもね?ふふ、こんなところを見てもヘンタイと思わないで、むしろ興味深々なんだね…?
さつきちゃんも、遥と同じで、エッチなヘンタイさんなのかな…?なんてね♪
ある意味では、悪い子だろぅ?ようし、いくよ…♥
(ほほ笑んだ遥を見て、撫でさすっていた掌を高く上げると)
(尻たぶに勢いよく振り下ろし始める…ばあん♥と、肉を叩く音が辺りに響き渡り)
(お尻ぺんぺんをしながら、腰をもっともっと激しく降り始める…たちまち、尻タブは赤くなっていき)
(四つん這いの遥も、激しく揺れて♪)
どうだ、遥…はぁっはぁっ、さつきちゃんの前で、お尻ぺんぺんされて、気持ちいいかいっ!
ちゃんと答えるんだ…スケベヘンタイな遥にお仕置きされて、気持ちいいかいっ!?
【ふふ…発情してるんだね、おしっこ飲んで…おカオでわかるよ…♥(頬や頭を優しく掌で撫でさすりながら…)】
【んん…お兄ちゃんは今、世界一エッチで可愛い小便器におしっこしてるんだ…おいしい…?】
-
>>935
【それじゃ、今日はここまででいいかな? お兄ちゃんだけじゃなくて、さつきちゃんにも恥ずかしくされちゃってるんだ、ウンコするところ、なんて言われたらエッチなのに】
【さつきちゃんも同じようにエッチにされるの、もしかして期待してるのかも】
-
>>936
【うん、ここまでにしようね…そう、期待してくれているのはわかるよ、あとは…いつ手を出すか、だね♪】
【強引にしてもいいとは思うんだけど、ここは少しじっくりいこうかなと思って♪】
【ちょっとサーバーの調子が良くない中で、ここまで付き合ってくれてありがとうね♥とてもいやらしかったよ…(お尻に手をまわして、ナデナデ…♥)】
-
>>937
【そっかぁ、じっくりとしてあげたほうがいいって思うなぁ♥ あたしも見ていることに、なりそうだね】
【休みの日ってやっぱり重いのかな、でもちゃんとお話しできて良かった♪ あ、お兄ちゃんのえっちぃ…♥(お尻をいっぱい撫でてもらって、また会えるのを楽しみに♥)】
-
>>938
【ふふ、だからもう少し我慢してね♥】
【お尻を撫でられてそういう反応してくれるの、お兄ちゃんも嬉しいな…じゃ、またね…♥】
-
【さて、デートのお誘いをしようか…日曜日の13時半、いつもの時間からでどうかな?】
【いつも付き合ってくれてありがとうね、くれぐれも無理はしないように…暑そうだからね、それじゃまたね♥】
-
>>940
【お兄ちゃんごめんね、今日はこれから用事があってお話できなさそう】
【また来週良かったらお話したいなぁ、それじゃまたね♥】
-
【さて、今日の日曜日13時半から…いつものデートのお誘いをしようかな】
【もしよければ、お返事待ってるね♪】
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>>942
【あ、こんにちはお兄ちゃん♥ それじゃお返事書くから待っててね?】
-
>>935
さつき「なんか見てても嫌じゃなくって… どうなっちゃうのか気になっちゃうっ…」
(トレンディードラマの『その先』だって、さつきにとっても興味のあることで… でもそれを親友の遥に見せられるとは思ってもいなかったみたい)
(視線が遥のお尻に向いているところで、お兄ちゃんの手が大きく上がって…)
きゃぁっ…! あっ、お兄ちゃんダメぇ、恥ずかしいよぉっ… あっ、んぁんんっ! ああっ、お尻ペンペンで喜んじゃうなんて、言えないのにぃ…♥
(お兄ちゃんに教えてもらったスパンキングの気持ち良さ、でもさつきにとっては当然分からなくって)
さつき「わぁぁ、そんなことしたらっ…! お尻痛がってるじゃん、お兄さんひどいよっ…」
え、ううん大丈夫…♥ ちゃんとね、痛くなり過ぎないようにしてくれるから…♥ えへ、それにね… えっちのときには、こうやってしてもらうと、興奮しちゃうの…はーtお
(とろけた笑顔で遥が言うと、そういうものなのかって納得するしかないみたいで)
(その間にもお尻もしっかりえっちにしてもらって、お兄ちゃんの出してくれる赤ちゃんの素を受け止める準備はできてるみたい)
【んぷっ、お兄ちゃんエッチなんだから…♥ 飲ませてもらうの、いやらしいのに…♥】
【でも、こういうヘンタイっぽいことで興奮しちゃうあたしも、エッチなんだもん…♥】
-
>>944
そっかぁ、嫌じゃなければ…たっぷり見てくれて構わないからね…♪
なんなら、軽く体験もしちゃうかい?遥、さつきちゃんに体験させても、大丈夫かな…♥
さつきちゃんには、ひどく見えちゃうかもしれないね?
でも、遥のおカオ、見てごらん…嫌がっているかい?
言葉で、もうやめてって言ってるかい?…ちがうよね♥
それどころか、ちっとも逃げないで、お尻叩かれて…むしろ喜んで昂奮しているんだよ♪
こういうのを、マゾの悦びっていうんだ…お互いに信頼し合ってる恋人同士じゃないと、なかなか得られない悦びなんだよ?
はっ、うう、遥…お尻叩かれて、すごい締め付けてきて…ウンチの穴がキュンキュンだぞ…!
(ますます二人の呼吸は荒くなり、お互いにリズムを合わせて腰を動かし、腸内を入口付近から奥深くまで、ずぼずぼ突いていく)
ああ…遥!お兄ちゃんそろそろ、イきそうだ…ケツマンコに、ウンチの穴に出しちゃうぞっ!!
【今日も来てくれてありがとうね、みんな…よろしく♪】
【お兄ちゃんの言うこととはいえ、もう何のためらいもなく飲んでくれる遥は…とってもエッチだぞ…♥】
【(耳の穴や喉にも指を滑らせ、くすぐるように撫でながら)】
【それじゃ、お風呂に入って綺麗にして、今日はここまでにしておこうか…気持ちよかったよ、ありがとう♥】
-
>>945
さつき「あ、あたしが? ううっ、こんなエッチなの、しちゃっていいのかなこれ…」
(目の前でお尻を弄られて叩かれて、同じことをしても自分が同じように気持ち良くなれると思えないみたいで)
え、さつきちゃんに…? えへ、教えてあげるのはいいけど、優しくしてあげないとだめだからね?
(その言葉を聞いてさつきもドキッとして、お兄ちゃんがその気なら… って、二人とも思っちゃってて)
さつき「え、あ… うん、遥はヘンタイだからって思ってたけど、そうじゃないんだ…?」
うん、叩いてもらってね… 恥ずかしいのにエッチになっちゃうの… あ、うん、マゾのよろこび、っていうの…♥
あっああっ、お兄ちゃんっ♥ もう出ちゃうんだ、ああんっ♥ いいよ、今日はさつきちゃんにね、最後まで見てもらうの…♥
いいよ、いっぱい出してっ…♥ あたしもおかしくなっちゃうの、んんぅううんんっ♥
(このままイっちゃうところまで、しっかり見てもらおうと思ってて)
【うん、それじゃよろしくね♥】
【やっぱり、そうなんだ…♥ オシッコとかしてるのを見てもらうのも、とってもエッチだけど…♥ 飲んじゃうのって、いけないことしてる気分♥】
【じゃ、キレイにして…♥ うん、また今度はもっとエッチなの、してもらっちゃうのかも♥】
-
>>946
さつきちゃんは、まだ好きな人とかはいないのかい?
処女を大事に取っておきたいよね、配慮はするよ…うん、遥、ちゃんと優しく…ね♥
ふふ、遥がヘンタイなのは事実だけど、それだけじゃないのさ♥
ふうっ、ふっ、ううぅ、きもちいいぞ、マゾ牝の遥…大好きだ、愛してる…!
ううっ、お兄ちゃんもう我慢できない…イク…っ…!!
(最後に、ずん!と最奥に一突きを入れ、遥の体を大きくゆすると)
(さつきちゃんの見ている中で、アナルへびゅくびゅくと、精液を注ぎ込み始める…♥)
(射精している最中に、遥の、そしてさつきちゃんの顔を、微笑みながら見つめて…♪)
はぁはぁはぁ、はぁはぁはぁ…♥
(遥の片方の胸に手のひらを伸ばし、さわさわと撫でさすりながら揉み、乳首を弄りながら)
(射精直後の事後感を、二人で愉しむ…息を整えながら…♥)
【たとえ結婚してても、そこまでしてくれるのはなかなかいないだろうからね…ふふ、いけないことはキモチいいころ、だろ♥】
【楽しみにしていてね、それじゃ、いこうか…♥(遥の胸やお尻を掌で撫でまくりながら、二人で風呂場に向かうのでした♪)】
【今回はこんなところかな、遥、ありがとう…誰か、他にここでエッチしたい子はいるかい?】
-
>>947
さつき「ん〜… 自分で恋愛っていうのは、まだ分からないって言うか… うん、そういう人はいないね」
あ、そっかぁ… さつきちゃんも、その時が来てみれば分かるって思うよ♪
あっああああ、お兄ちゃん、そこはっ…♥ ああうううっんんっ、イっちゃううううっ…♥
(一番深いところ、っていってもお尻だから行き止まりはないんだけど、奥に注ぎ込まれるとお腹の奥まで熱くなっちゃって)
(気持ち良くなってるお顔をお兄ちゃんとさつきに見せながら、気持ちいいのをもらっちゃって♥)
んぁっ、はぁっっ… お兄ちゃんのおチンポで、お尻エッチにされちゃったの…♥ んぅう、お兄ちゃん好き…♥
いっぱい出たの、分かっちゃった…♥ おチンポ浣腸、とっても良かった♥
(さつきが目を離さないでいるのも分からないみたいで、ひたすらお兄ちゃんすきすき♥しちゃってる遥)
(今度はさつきに教えてあげるのかなとか、ようやく考えが回り始めてて)
【うん、いけないのに興奮しちゃうんだもん…♥ じゃ、キレイにして…♥】
【そしたら、次は葵ちゃんかなぁ…? 葵ちゃんのエッチなところも、すごくいやらしいもんね♥】
-
>>948
ふうっ…そんなにさつきちゃんの前で好きって言われて…お兄ちゃん嬉しいよ、遥♥
遥もお尻でイッちゃったんだね…ん…♥
それじゃ、どうなったか、ちょっと抜いてみようね…んっ、と、こらこら、遥のお尻、逃がさないって締め付けてきて…♪
(ようやく苦労しながら、お尻から肉棒を引き抜くと)
(そのまま、遥の顔前にずいっと突き出し…さつきちゃんを、手招きして近くに来るように誘い)
さつきちゃん、遥、ほら、これがお尻に入ってたモノだよ…
ニオイをよく嗅いでごらん?ふふふ…♥
(腸液と精液に濡れて光って、まだちっとも萎えていない肉棒を曝け出して)
(よく観察させ、ニオイを嗅がせる…二人の、そして自分の興奮を、もっと煽るために♥)
【なるほど、それじゃぁ葵を呼ぶとしようか…ふふふ…♥】
【(では、次から葵と二人きりということで、いいかい?)】
-
>>949
んぁんんっ、お兄ちゃん…♥ んぁ、抜けるの変な気分なの、お兄ちゃんの大きいんだもん…♥
(ようやく抜けると、それを嗅いでみてって言われるけれど… 遥はもちろん恥ずかしがってしまうし)
(さつきはというと恐る恐るって感じで、近づくのにしばらく時間がかかっちゃってて)
さつき「うぇぇ… こんな匂いするんだ… この白いの、ここから出たんでしょ…? なんか、いやらしいっ…」
えへ、でもいっぱい出てくれると嬉しいんだもん♥ 二人ともえっちになれた証拠みたいなもの♥
(一緒に匂いを嗅ぐけれど、やっぱりさつきは慣れない匂いに頭が変になりそうな気がしてて)
(遥の腸の中の匂いも混ざってるんだけど、そこまでは考えが至らないみたい)
さつき「これ、中に入っちゃうんだ… 結婚もしないうちから赤ちゃんできちゃったら大変なのに」
(さつきの言葉を聞くと、遥はちゃんと安全な日と危険な日があることも教えてあげて)
(もっとよく見てって、さつきに促してあげると… 遥と同じくらいの近さでじーっとおチンポを眺めて、とくにその形がいやらしいって思ってるみたいで)
【はい、それでは…♥ また新しいえっちなお友達を増やそうとしてるんですね、ご主人様は♥】
【でもやっぱり、私で喜んでもらいたいですし♥ 今はちょっとの間だけ、独占させてもらいたいです…♥】
-
>>950
うん、とってもいやらしいことだからね…♪
赤ちゃんの元はとてもクサいのさ、でも、遥にはもう、たまらないニオイなんだろうけどね♥
そそ、安全な日にしているから大丈夫なんだよ…
(ほんとは魔力で妊娠しないようにしているからなんだけどね、と心の中で呟いて)
さて、それじゃぁお風呂に入って綺麗にしようか…さつきちゃんも入るかい?狭いけど…
キレイにしたら、もっとチンポを近くで見ても大丈夫だろ?ふふふ♪
【ふふ、ごめんね…俺はとってもスケベだから…♥】
【わかったよ葵、それじゃさっそくだけど…服を脱いで、全裸になってくれるかい?】
【俺も脱ぐからね…♪(そういうと、忽ち服を脱ぎだし…トランクスの上からでも、勃起してるのが葵には見えるだろう♥)】
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>>951
さつき「そうなの遥… こういうの、もう何回もしてるみたいだし… むぅ、やっぱりすごい匂い…」
(そういうものかって納得して、今度はお風呂に入るかって誘われると)
さつき「ええええっ!? あ、あたしはいいよぉ… そんな汚れてないし、そんなのえっちだし…」
え〜、でもすごい汗かいちゃってるみたいだけど? 大丈夫だってば、いつもあたしには見られてるんだし♥
さつき「そういう問題じゃ… うわわわわっ、男の人とお風呂とかっ…///」
(でも結局遥に連れて行かれて、さつきも一緒にお風呂に入ることになっちゃって♥ 嫌がってるようなことを言うけど、おチンポをもっとよく見てみたいっていう興味に勝てなくなったみたいで)
【ふふ、仕方のないことです♥ あ、いきなり裸なんて、いやらしいのですから…♥】
【(ご主人様のおチンポが大きくなってるのを想像しながら、パンツまで脱いで丸裸になったまま、股間に手を当ててちょっと恥ずかしそうにしちゃってて)】
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>>952
それじゃ、そういうことだから…おいで、遥♪
(そんなわけで、いつものお風呂…トイレと一緒の浴室の前に来た3人)
(元々脱いでる俺はもちろん、遥は水着のままで、そしてさつきちゃんに)
さつきちゃん、脱いで…ほら、入ろうよ、大丈夫だって、遥も一緒にいるんだから♪
(そういいながら、裸のまま浴室に入ると、シャワーを丁度いい温度に調節しはじめて)
(浴槽の上の場所に固定し、熱い雨を作り出した…そして、二人を手招きする…♥)
【仕方のない事で許してくれる葵が、大好きだよ…♥(そのまま、全てを脱ぎ捨てる…盛大に反り返った勃起が曝け出されて)】
【こっちにおいで、葵…♥(大きな姿見をベッドのそばに置くと、その前に胡坐をかき…手招きする)】
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>>953
うん、一緒に行こうね…♥ さつきちゃんも、見たいって言ってるみたいだし♥
さつき「言ってないっ…! もう、そんなこと言われたら一緒に入るしかないじゃん…」
(脱いでしまうと丁寧に処理された股間の毛まで見せることに… 面積は狭いけど十分に濃く生えていて)
(日焼けの跡も、ちゃんと発育してる胸もさらけ出して、でもまだ遥の陰に隠れるみたいにしちゃってて)
(遥とくっつくみたいにシャワーを浴びると、少しはさつきも落ち着いたみたいで)
あ、あたしまだ水着のままだった… お風呂だから、脱いじゃってもいいよね?
(半脱ぎになってるスク水を脱ごうとして、一応お兄ちゃんに聞くことに)
【みなさんのことを愛してくれるなら、いいんです…♥ あ、ご主人様そんなにして…♥】
【(姿見の前に座ってるご主人様の傍に来ると、葵の身体も鏡に映ってお尻のラインを目立たせることになっちゃってて)】
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>>954
もちろん、脱いでくれても構わないよ、その前にちょっと汚れを洗っておこうね♥
精液ついちゃってたからさ♪
(そう言って、石鹸を遥の水着のおなかに塗ると、ごしごしと伸ばして…)
これでいいかな?後でどうせ洗うだろうけど…さ、脱いで遥♥
お兄ちゃん、遥の裸見たいからね♥
(といいながら、さつきちゃんの裸も、目線を送ってしっかり見ている俺だった)
(お手入れした股間の毛が濃いタイプなのも、よく日焼けした肌も、なかなか大き目な胸もしっかりと…♪)
【もちろん愛してるよ…そして、これだけみんなに逢うきっかけをくれたのは、葵、君だからね…♥】
【日本じゃ結婚は一人しかできないから…戸籍上の「正妻」は、やっぱり初めに逢った葵がふさわしいよね…受けてくれるよね♥】
【他はみんな「内縁の妻」になっちゃうけど…赦してくれるかな…♪】
【(葵を抱きしめると、胸板に潰れる巨乳の感触を心地よく思いながら)】
【(お尻に手を伸ばして撫でさすりつつ、唇にちゅうっと吸い付き、中に舌を差し込んで…)】
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>>955
うん、いっぱいエッチしちゃったもんね…♥ んぁああ、お腹に石鹸塗ったらくすぐったいよ♪
(脱いでって言われると丸裸になって、こちらはなだらかな体とツルツルの割れ目をしっかり見せちゃって)
さつき「あは、遥はやっぱりまだ子どもっぽいかな…♪ あ、でもいつもそこ、剃ってるよね? はみ出るのが気になるって言ってたけど、そこまでしなくてもいいんじゃない?」
(一緒にシャワーを使ってるからか、そんなことをつい聞いてしまってて… それもお兄ちゃんの趣味だって知ったら、どんな顔をするのかなって遥は思ってて)
んふぅ、ちゃんと汗も拭わないと…♥ お兄ちゃん、今度はもっと近くで見ても、いいのかな…?
(と、お兄ちゃんのおチンポを見ながら聞いていて)
【そうですね、ご主人様♥ いろんなえっちなことも、教えてもらいましたし♥】
【あ、はい…♥ みんな一緒にいられるなら、それが一番です…♥】
【あっ、んっちゅっぅ…♥ んぅんんっ、ご主人様…♥ おチンポこんなにしちゃってます、いやらしい…♥(抱き着くと太ももでおチンポを包んで、腰を動かして緩やかに擦ってあげてて)】
-
>>956
ふふ、だってさ、遥♥
(いつも剃ってるね、というさつきちゃんの言葉に、にやっとしながら遥に問いかける)
(ほんとは俺の、お兄ちゃんの趣味でそうしているんだって言ったら、なんていうだろうか♪)
今、遥のおまんことお尻には、俺の精液が入ってるんだよね…かわいいコ♥
ああ、いいよ…遥はいつも見ているし、さつきちゃんもね?
遥、そこのボディソープを手に取って、お兄ちゃんのおチンポ、洗ってくれるかい?
そうしたら、さつきちゃんももっと顔を近づけて見やすいと思うから♪
(ほんとは、ここで遥にお口でお掃除させてもいいのだけど…そこまですると遥がさつきちゃんに引かれちゃうかな?と思い)
(そう持ちかけてみた♥)
【ぷぅ…葵を見たらチンポ、勃起しちゃうよ…もう数えきれないぐらいいやらしいことをしてるのにね…♥】
【あっ、あ…葵、上手だね…柔らかい…気持ちいいよ…♥(太ももで緩やかにチンポを擦られ、びくびく震えながら)】
【葵、ほら俺の上においで…(背面座位の格好で、葵の正面姿を姿見に写そうと、胡坐をかいて手招きして)】
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>>957
ええっ、でもこのほうがいいかなって思って…♥ やっぱり子供っぽいかな、これって♥
(と、詳しいことを言うのはまだ控えておくことに)
(お兄ちゃんのほうを見るときにはちょっと恥ずかしそうにしてるのは、さつきには気づかれなかったみたいで)
うん、そしたら… 洗ってあげるんだね♥ ゆっくりと、優しく…♥ ボディーソープを落としてあげて…♥
(手のひらにもソープを落としながら、まずは全体に塗っていくみたいにして… 全体に行き渡ると、手で包んでゆっくりと動かしてあげてて)
えへ、ちゃんとキレイにしないと…♥ あんまり力を入れると痛いから、優しくね…♥
さつき「遥、妙に詳しい… お兄さんに、そういうの教えてもらったんでしょ…?」
(言われるままに、さつきもすぐ近くでおチンポを眺めて、こんなに大きいんだって思わず声に出ちゃってて)
【はい、これからもっと、いっぱいするんですからね♥ おチンポ、すごく固くなってます…♥】
【では… こうしたら私の姿が丸見えで… ああっ、これはとってもエッチです…♥(正面から自分の裸を見てると興奮してきて、脚をいっぱいに開いて恥ずかしいところを見てもらおうとしてて)】
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>>958
んっ、ん…くすぐったい…きもちいいな…♥
(言われたとおりに、丁寧に優しく、掌でボディソープで洗われると)
(肉棒がビクンビクンと震えて、遥の奉仕に反応する♪)
そうだよ、俺が教えたのさ…ふぅっ、どうだい、近くで俺のチンポを見た感想は…?
さつきちゃん、どうせなら触ってみるかい?手は洗えばすぐに綺麗になるし…
どんな風なのかって、興味あるだろ…♥
(高いカリも、幹に走る血管も、よーく見せつけながら)
【ありがとう、俺もそう思ってるよ…これからもっともっと、いっぱいしようね…♥】
【そうだね、ほらもっと脚を拡げて…ふふ、おまんこもお尻も丸見えにしようね…】
【葵、ここでオナニーして見せてくれるかい?俺は見たいんだ、こんなにかわいい子が、目の前でオナニーで乱れるのがね…♪】
【(尻たぶに硬い肉棒を押し付ける形になりながら、葵の目を見て訴え…)】
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>>959
ちゃんとキレイにね…♥ これくらいしたら、もっとエッチになっちゃうのかな、おチンポ♥
(気持ち良くなってるお兄ちゃんの姿はさつきにも見えてるはずで、遥もつい熱が入っちゃってて)
さつき「うん、遥の中に入ってたんだねこれ… え、あたしも? ど、どうなってるか興味は、あるし…」
(遥が楽しそうにしてるのを見ると、もう興味のほうが上回っちゃって、遥と一緒になって手のひらに包んでしまう)
(もちろん動かしたりはしないけど、さつきが手におチンポを包んだのを見ると遥は手を離して、どうやって動かしたらいいかを教えてあげることに)
さつきちゃん、優しくね…♥ 痛かったらお兄ちゃんも教えてくれるから、先端を泡で撫でてあげるみたいに…♥
(ぎこちないながらも、だんだん手の動きが滑らかになっていってお兄ちゃんの反応を見る余裕くらいはできて)
さつき「こ、これどう…? 遥みたいに、できてるの…?」
(言葉少なだけど、泡の音がくちゅくちゅ響くくらいになってきてて)
【んぅ、いっぱい開いてます…♥ え、ここでしたら自分で見えてしまうんですっ…/// あ、ご主人様のいじわる…】
【そしたら、見ててくださいね…♥ 乳首をつまんで… んぅぅ、んぁぁっ♥ 乳首い、いいっ…♥ んはぁあああ、おチンポ当たってます、お尻に…♥】
【はぁはぁあ、うっううんっ…♥ おっぱい揺れるの、いやらしくなります…♥(自分で乳首を指に挟みながら、上下におっぱいを揺らしてみせて… まるでパイズリしてあげるときみたいに♥)】
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>>960
ああ…さつきちゃんにチンポを握られちゃったね…♥
どうだい?俺の…熱くて、硬いだろ?
女の子のエッチな姿や態度で、こんなになっちゃうんだよ、チンポってね…
んっ、ん…気持ちいいよ、さつきちゃん…そんなやらしいことしてくれて、うれしいな…
ほら、エッチな音が出てる…それにね、チンポって感じてくると、先っぽからねばねばした、透明なのが出てくるんだよ…
「先走り」「カウパー」って言うんだけどね…ほら、出てきてるだろ?おしっこの穴から…♥
(遥の指示で、人生初めてチンポを握って扱きだすさつきちゃん…そのインモラルなシチュエーションに昂奮しつつ)
【そうだよ、自分でも見えるからいいんじゃないか…いやらしい葵を見れてね…♥】
【ああ…乳首をそんなにつまんで、感じてるんだね…♥】
【胸も揺らしすぎだぞ、おチンポを挟むために存在してるみたいなおっぱいだ♪】
【さあ、もっと激しくオナニーしてごらん…(耳の穴に囁きながら、耳の穴を舌先で舐めて、鏡に映る痴態を見つめて)】
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>>961
さつき「うん、すっご…。そうなんだ、あたしがエッチだから、ってこと…? 嬉しいって、うう… あたしは変な気分なんだけどなぁ…///」
(興奮してるのをまだ理解できてなくて、変な気分だなんて言っちゃうけど嫌がってはいないみたいで)
さつき「ふぅん、ここから… オシッコ、男の人はここからなんだもんね? あ、これ…」
(言ってる通りに透明のが出てくると、それを指先で軽く伸ばして確かめながら)
さつき「こうしてると… また出ちゃうんじゃない? さっき嗅いだ、すごい匂いの…」
(しっかり手で動かせるようになって、おチンポとお兄ちゃんを交互に見ながら反応をうかがってて)
【そうですね、私はこんなにいやらしくて…♥ んっはぁぁ、乳首がもう限界に…♥】
【ふふ、ご主人様はここで気持ち良くなってくれますから…♥ はい、ここもしっかりと… んふぅう、中に入れてしまいますっ…♥ んふぅうっ、いいっ♥】
【オマンコの奥も、気持ち良くって…♥ 指でいっぱいいやらしく…♥ んぁぁっぅ、ご主人様耳は…♥ んんっんんっ、んっくぅっっ♥ いやらしい声が、んぉ、ぉぁっ♥】
【(片方の手でオマンコとクリを一緒に触って、濡れてくると中に指を入れて出し入れするところも見てもらっちゃう)】
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>>962
そうさ、んっ、ん…気持ちいいよ…♥
そうだよ、そうしていると、また精液出ちゃうよ…そこまで見たいの?さつきちゃん?
いやらしいな…とってもいやらしい女の子だ…俺、好きになっちゃうかもしれないな…♥
さつきちゃんは俺のこと、どう思う?きらいでは…ないかな?
遥、お兄ちゃんの玉袋も、そのお手手で気持ちよくしてくれるかい…?
そうすれば、まだいっぱい、出せそうだからね、ふうっ、んん…♥
【そうだ、もっといやらしい声を上げて、肌を桜色に染めて、汗をかいて…いっぱい感じてごらん?】
【そんな葵の姿を見たいんだ…俺も手伝ってあげるね、オナニー…♥】
【(葵のアナルに狙いを定め、右手の中指と人差し指をずっぷりと奥まで挿入し、抜き差ししながらかき混ぜ)】
【(左手で葵の左乳房を鷲掴みにして、豊満な胸を思い切り揉みしだく…ぐにゅぐにゅと面白いように形を変えて…♥)】
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>>963
さつき「んっ、遥があんなにいやらしく、なっちゃうんだもん… う、好きかっていわれても… 遥がこれだけ懐いているんなら、悪い人ではなさそうだよね…?」
うん、とっても優しくしてくれるんだもん…♥ でも好きかどうかって、すぐには分からないって思うよ♥
(遥も一緒にお兄ちゃんの玉袋を撫でて、気持ち良くなってくれるのを近くで見てあげて、いっぱい出るところをさつきにも見てもらおうって思っちゃう)
(きっと驚くって思うけど、そこからお兄ちゃんは何を教えてあげるつもりなのか気になってて)
【あっ、ううんはぁっ♥ こんなにいやらしいところ、見たいんですかご主人様…♥ ううんっ、中もっ♥ んぁあっっ、お、おチンポお尻に…♥ うう、んぉぁあああっ♥】
【はぁはぁああ、ご主人様…♥ あっ、お尻はっ♥ んぁあっうううっ、お腹かきまぜては、あああっ♥ いいいっ、気持ちいいんですっ♥】
【(おっぱいを揉まれてる姿も、そしてお尻に指が入ってる姿もしっかり見られちゃって♥)】
【んぁぁ、ああっ♥ オナニーは控えめにしてますのに、こんなに気持ち良くなっては、んぉほぁあっ♥ お、おチンポ入れて、いやらしいお尻にお仕置き…♥(興奮してきて、おチンポを欲しがってるってご主人様に伝えちゃってて)】
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>>964
ふふ、俺のことをやさしいって言ってくれる遥は、本当に優しい女の子さ…♥
あっ、うう…きもちいい…そ、そろそろお兄ちゃんも、出ちゃいそうだ…!
遥はほんと、玉いじりも上手になったね…!
さ、さつきちゃん、もう出そうだから…よければ、掌でチンポの先っぽを、亀頭に押し付けてごらん…!
射精されるってどんな感じなのか、そうすると伝わるからね…!お手手だけど、中に出される時の参考にはなると思うよ…!
そ、それとも、おカオや胸に出されるのが好きかい…?
【見たいよ…おかげでもう、チンポもビンビンだ…♥(尻たぶにグリグリと)】
【ひさしぶりだろ?おチンポと母乳をつけないで、俺の前でオナニーするの…とってもいやらしいよ…♥】
【お尻の穴も締め付けて、こんなに感じてる…胸だけでもイッちゃいそうなぐらい気持ちよくなってるね?】
【ふふっ、おチンポ入れてほしいのかい?でも、だーめ…今日はイクまでは入れてあげない…♪】
【(ずぼっぶぽっと、尻穴を強く速く刺激し、ぐにゅぐにゅっ、ぎゅーぅ…♥と、乳を搾るように揉みこねて)】
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>>965
【それじゃ、今日はこれくらいかな…? なんだか暑くて体調がいまいちかも? そんなに悪くはないんだけどね】
【また来週も会えたら、もっとエッチなの教えてあげるのかな?】
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>>966
【そうだね、今日はここまでかな…おや、暑いからね、体調を本格的に崩さないように気を付けてね?】
【うん、じっくりとね、エッチなのを教えてあげていこうか…ほんとはすぐにでも押し倒して、レイプしたいんだけどもね】
【それは、遥にしておこうね♪(遥を押し倒すと、裸にむき始めて…♥)】
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>>967
【うん、ありがとう。お兄ちゃんも暑い季節だから気を付けてね?】
【ええええっ、いきなり脱がせるとかえっちだよぉ…♥ んんっ、あああっ♥(裸にしてもらって、今日もいっぱい可愛がってもらいます…♥】
【それじゃ、またねお兄ちゃん…♥】
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>>968
【またね、遥…♥(裸にした遥を、いやらしくたくさん可愛がりながら…♪)】
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【さて、デートのお誘いをしようか…日曜日の13時半から、来れるかい?】
【暑い日々が続くけど、体調を崩してないかい?それじゃ、もしよければ待ってるね…♥】
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>>970
【お兄ちゃんこんにちは♪ それじゃ時間までにはお返事も書くから、待っててね?】
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【そろそろ時間だけど…来てくれてるかな…♥】
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>>965
えへへ、お兄ちゃんえっちなんだ…♥ でも、最初からこんなにえっちだったわけでは、ないんだからね♥
さつき「うん、いっぱい教えてもらったんでしょ… なんとなく分かるよ…? え、私がっ? じゃ、じゃぁ受け止めてあげれば、いいの…?」
(遥が手をおチンポのそばに寄せているのを見て、さつきも同じように先端に手のひらを当てて、そうするともうさつきが射精を受け止めるまで見守ってあげることにして)
(お兄ちゃんにくっつきながら、玉を揉んであげて出ちゃうところを見てあげようとしちゃう)
さつき「で、でも中にって… 私が中に出してもらったら、それこそ妊娠とかしちゃうしっ… え、でも、あっああああ♥」
(これから何が起こるか、実際に体験したことはないものだから頭が混乱してきそうで、でも手と視線は離さないでいて♥)
【きゃっ、お尻をそんなに弄られては…♥ ああんっ、お仕置きもしてもらえないなんて、意地悪なことを…♥】
【んくぅっ、気持ちいいですっ…♥ ご主人様の前で、イってしまいます…♥ んぁああ、お尻もおっぱいも、いいっ♥】
【んぅうああっ、そんなにお尻ばっかりしたら、で、出てしまいますからダメですぅ…///(わざと恥ずかしいことを考えて気分を盛り上げるけど、ご主人様はイかせてくれるつもりはないみたいで】
-
>>973
はぁはぁ、ふふ、本当かなぁ?遥は最初からえっちだったんじゃないかな…♪
(葵を追いかけてトイレまで来て、覗き込んでいたあの時…初めての出会いの時を思い出して)
うん、受け止めて、さつきちゃん…、もう出る、君のお手々で、受け止めてほしいんだっ…♥
あっあっああ、そ、そんなにきんたま袋を揉んだら、で、出るうっ♥
(びゅぶっ!びゅぐっ!どぴゅるるる!と、二人の寄せられた掌に、勢いよく射精が開始される)
(熱くて栗花臭くて、粘っこい精液が、たっぷりと何度も、収縮するチンポから放出され…二人の手を汚していく)
(息を荒げながら、卑猥で気持ちいい射精を続ける…2分以上も、何度も何度も…♥)
(さっき、遥の中に出したばかりとは、思えないほどの量を♪)
【来てくれて嬉しいよ、今日もよろしくね…遥、さつきちゃん、葵、みんな♥】
【出るって、何が出るんだい?まさかウンチじゃないだろうね…ふふふ…♥】
【(耳たぶを吸い、レロレロ舌先で耳の穴や首筋を転がしながら)】
【(お尻と胸をさらに責め立てる…指を食いこませ、突き刺し、好き放題に肉を捏ね、中を穿って)】
【さあ、はしたなくイッちゃいなさい…鏡の前でその姿をよーく見るんだよ?自分の恥ずかしいイキ様をね♪】
-
>>974
んぁんん、そんなことないもん…♥ お兄ちゃんに教えてもらったから、なの…♥
さつき「でも今はすごくエッチじゃん、私もだけど… あ、これ、おチンポっ… え、うひゃぁああっ!?」
(手で押さえてたおチンポから勢いのいい射精が始まって、その拍子にさつきは手を放してしまって)
(たっぷりの精液がさつきと遥の体にふりかかっていっちゃう)
さつき「ひゃ、うひえええっ… な、なにこれ、すごい匂い… んはっ、生々しいよこれ…」
えへ、でもこの匂いがとってもえっちにしてくれるんだ、女の子のことを…♥ お兄ちゃんも気持ち良くなってくれたのかな…♥
(身体に精液を受け止めて呆然としてるさつきを見ながら、初めてのときは自分もビックリしちゃったなって思い出していて♥)
(さつきが匂いに慣れるまでは、あえて何もしないでお兄ちゃんがどうしたいか見守ることに)
【うん、それじゃよろしくね。そろそろ次のお部屋も用意しないといけないかな♥】
【あああっ、そんなはしたないことは、しませんっ… で、でもお尻気持ち良くって…♥ んくうぅうっ、イってもいいんですか、ご主人様…♥】
【ひぃいいいっ、自分で恥ずかしいところを見るなんて、ダメなのに… あっ、もうイきますぅううう、ご主人様ぁ…♥】
【自分でオマンコを弄りながら、おっぱいもお尻も責め立てられてイっちゃって、崩れたお顔を鏡に映すことになっちゃう】
-
>>975
はぁはぁ、はぁはぁ…♥
ああ…そんなに体を汚しちゃって…さつきちゃんが手を離しちゃうからだぞ…♥
どうせなら、ほら…もっといっぱい、ニオイを嗅いでごらん…
おチンポの臭いも、自分の体のあちこちについた、精液のニオイも…指ですくって、ほら…♥
(呆然とするさつきちゃんの鼻先に、射精直後でびくびく震える肉棒…亀頭を持っていきつつ)
(遥のこともよしよし♥と頬や頭を撫で、一緒に臭いを嗅ぐように、そうっと頭を掌で亀頭に近づけさせて)
感じたことを、遠慮なく言ってごらん…ふたりとも…♥
精液、いやかい?それとも…いいものだって思うかい?
遥はもちろん…お兄ちゃんの精液大好きだもんね…ね?
【そうだね、次のお部屋が必要かな…これからもお兄ちゃんと付き合ってくれるかい?遥♥】
【見えるかい?俺にはよく見えるよ…今の葵、とっても気持ちよさそうなアへ顔してるね…♥】
【イッちゃったんだね…ふふふ、はしたないおカオ…いつもの葵からは想像もつかない…♪】
【でも、これも…俺の大好きな、愛している女の子のおカオなんだ…んちゅっ…♥】
【(びくびく痙攣しながら崩れたイキ顔を晒している、葵の耳元でそう囁くと)】
【(顔を横に向かせて、唇を奪い舌を差し込み…そして、尻たぶにぐりぐりしていた肉棒を、こっそりと膣口へ移動させていく♪)】
-
>>976
さつき「ビックリしちゃったんだもん、いきなりいっぱい出ちゃうから… う、うううっ… ここから出たの、すごい匂いの…」
うん、赤ちゃんの素… こうやっていっぱい出ちゃうんだよ♥ お兄ちゃんすごく出ちゃったの、エッチなんだから…♥
(遥は嬉しそうに鼻先をおチンポに当てて、興奮したようなお顔で匂いを嗅いで楽しんじゃう)
(それにつられるように、さつきも鼻を当ててみるけどやっぱり慣れない匂いに表情を崩してしまってて、言われるままに体にくっついてる精液も嗅いでいて)
さつき「んふうっ、やっぱり匂いキツイよこれっ… でも、なんだか嫌じゃない、かもっ…」
(慣れてくるとしばらく匂いを嗅ぎ続けて、お兄ちゃんは今どんな顔をしてるかを気にしてて)
(もちろん遥はすっかり精液の匂いでえっちにされちゃって、ほっぺたでおチンポを擦ったり大胆なことをしちゃってて)
【うん、お兄ちゃんとこれからも一緒に…♥ もっとえっちに、してもらっちゃうの♥】
【んぁああ、はへぇ…♥ ご主人様に恥ずかしいところを見せてしまったのです…♥ んちゅっ、ご主人様…♥】
【はぁんんっ、んっちゅぅ…♥ あ、おチンポっ…♥ 中に欲しいです、セックスしてください…♥】
【(おチンポを入れてもらえることに期待して、自分でお尻を入れてもらいやすいように動かしてみるけどなかなかうまくいかなくて)】
-
>>977
とっても気持ちよかったからさ…遥と、さつきちゃんのおさわりがね…♥
そっか、嫌じゃないんだね…さつきちゃん、やっぱりとっても可愛いな…♪
エッチな子の素質は、充分にあるみたいだね♥
遥、後始末…ぺろぺろって、おちんちん舐めてくれるかい?
さつきちゃんも…精液、嫌じゃないのなら、遥みたいに…お口に入れて、舐めて飲んでみてごらん?
(おチンポをほっぺたで擦りながら、嬉しそうにする遥…戸惑うさつきちゃんと合わせて、また背徳の興奮が沸き上がってしまう)
(とうとう、さつきちゃんにも精液を舐めるようにと、大胆なことを促し…♥)
【はぁ…葵のお口、ぽってりしてて甘くて…最高だな…♥】
【いいとも、俺の言うとおりにしてくれたもんね?なら、今度は俺が葵の言うことを…聴く番だものね…!】
【これで、いいかい?いくぞ…んっ!(両手で葵の肢体を抱え上げるようにすると、膣口にチンポを宛がい)】
【(そのまま腰を下ろさせて、ずっぷりと膣口へめり込ませていく…下からも突き動かして、膣内へ、子宮口へ肉棒を進め…♥)】
-
>>978
さつき「そっかぁ、ここ気持ちいいんだ、お兄さん… 遥みたいには、上手じゃないけれどね??」
(可愛いって言われると恥ずかしがりながらも、そんなに嫌ではないみたいで)
あ、うんっ…♥ お兄ちゃん、またえっちになっちゃうね… んちゅっ、はむっ♥ ぬちゅっじゅるるっ、ぬぷぶぶぶぶっ…♥
(さつきの目の前で、いつものいやらしいおしゃぶりを始めてるのを見るとさつきは驚いてしまうけど、精液を舐めてみてっていわれると少し迷った末に、自分の体についてたのを口元に運んで)
さつき「うううっ、なにこれ… 匂いもだけど、味も変なの… 遥、いつもこれ飲んでるの…?」
んっ、そうなの…♥ 直接飲んであげると、お兄ちゃん嬉しそうなの…♥
さつき「ほ、ほんとに…? やっぱ男の人って、いやらしい…」
(そう言いながらも、遥のおしゃぶりを見てるといやらしい気分になってて、とりあえずは見守ることにしつつ、残りの精液も少しずつ飲んでみてお兄ちゃんのほうをチラチラ見ていて)
【ん、はぁ…♥ 今度は一緒に、いやらしく…♥ んぁっ、あっはぁああんっ…♥ か、鏡のほうは向かないで、ああああっ♥】
【ううんっ、そこっ、んぉっ♥ おチンポ奥に当たります、んぁああうううっ♥(鏡に自分のオマンコが映ると恥ずかしそうにお尻を動かして、直接見るのは恥ずかしいみたいで)】
-
>>979
それは当然さ…遥は、もう回数が違うもの…でも、最初にしては上手だったよ♥
だから、そんなに気にしないでね…相手を思ってしていけば、そのうち上手になるものだから♪
(まるで、次もさつきちゃんが気持ちいいことをしてくれるのを前提のように言って…♥)
ふふ、変な味でも…慣れてくるとおいしくなってくるんだよ♪
ああ、うっ、遥…ほんとうにお口上手になったね…そんなためらいなく…♥
さつきちゃん、よければ精液舐めるだけじゃなくて、遥の真似をして…おチンポ舐めてみないかい…?
そして、俺の感じるお顔を、見ててごらん…っふぅ…ふふ…♥
(気持ちよさそうに、びくびく震えながら遥の奉仕を、そしてさつきちゃんの戸惑う姿をいやらしく感じる俺)
(表情も自然とさらに緩み、淫蕩な笑みを浮かべて)
【だめだよ、ちゃんと顔を上げて、鏡を真正面から見なさい?葵…そうしないと、辞めちゃうよ?】
【こんなに可愛くて、こんなに綺麗で…こんなにいやらしいのに、自分の姿を知らないなんて勿体ないじゃないか…♥】
【さ、葵…いっぱい感じなさい、見ながらね…♥(両胸を両掌でぐにゅぐにゅ揉みながら、背面座位の格好で下から突き上げ)】
【(葵の膣内を、子宮口をコツコツ、ゴツゴツ突き上げていく…お尻を動かし恥ずかしがる、葵を逃がさずに♥)】
-
>>980
さつき「そ、そっかぁ… え、でもそれって、またこういうのをしてほしい、ってこと…?」
そうみたいだね、お兄ちゃんもちゃんと気持ち良くなれたんだもん♥
さつき「うう、本当かなぁ…? 私のことエッチにしたいだけだったりして…///」
(さすがにすぐには答えられないみたいだけど、遥もそこは一押ししてあげるつもりみたいで♥)
えへ、そういうこと…♥ 飲んであげると喜んでくれるし、そういうの覚えてみるといいんじゃないかなぁ…♥
さつき「あ、私がこれを…? 遥もそんなふうにしてたんだもん、いやらしいよ… えーっと、私がそういうのしてあげると、嬉しいの…?」
(遥のほうを見ると、お兄ちゃんは嬉しいんだよ♥って視線で伝えてるみたいで、思い切ってさつきはそこにキスをしてみて)
さつき「んむちゅっ…! うう、ほんとうにしちゃった… オシッコするところなんでしょ、ここ… きれいにしてれば、それほどでもないみたい…♥」
(キスしたまま、慣れないながらも頭を小さく動かしてお口の中のヌルヌルをおチンポで楽しんでもらって…♥)
【あああっあああ♥ そんなことを言われましても、私がおチンポでこんなお顔をしているのは、んひぁあああっ♥ 全部見えて、あっあああんっ、うぐっ♥】
【はぁうううんっ、おっぱいもこんなに…♥ あっあああっ、んぐぅぅ♥ や、そんなに激しいのをしたら、んっはぁ♥ そこは、入らないのに…♥】
【(子宮を突いてくると中に入ってしまいそうだけど、そう簡単には子宮の中に入れないようで)】
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>>981
遥が変わった理由は分かったと思うけど…遥がしているえっちなことは、まだまだいっぱいあるんだよ♥
今日のセックスなんて、俺と遥の間ではまだまだ、おままごとみたいなものさ…気持ちいいけどね♪
もっともっと、遥がどんなことで気持ちよくなってるか、感じているか…興味ないかい…♪
だから、さつきちゃんにも、こういうのをまたしてほしいのさ…もちろん、さつきちゃんをエッチにしたい気持ちも、あるけどね♥
ふふ…ファーストキスよりも、おチンポにキスするほうが早くなっちゃったね…さつきちゃん♥
そうだよ、おしっこするところ…とてもいやらしい形だろう?でも、これが男…オスのおチンポなのさ…
愛し合う男女なら、最後は必ず見ることになるものさ…当たり前だけどね…
さつきちゃんも、そのステキな裸、俺に見せてくれるかい?遥のステキな裸と一緒にね♪
(拙いながらも、おチンポへの刺激を始めてくれるさつきちゃん…堕ちていってるな、と心の中でニヤッとしながら)
(うう、ああ、と感じる様子を見せて、さつきちゃんの瞳をじっと見つめる…遥の頭をよしよし♥と撫でながら…♪)
さつきちゃん、もっと…大きなお口をあけて、お口の中にぱっくんと、おチンポの先を咥え込んでごらん…
そして、舌で先っぽを舐めながら、啜ってごらん?先っぽから出てるいやらしいお汁をね…♥
【綺麗だ、葵…今の葵に、ウエディングドレスを着せて犯しながら、結婚式を挙げたいぐらいだよ…♥】
【そうか、ならじっくりと…焦ることはないよね、いずれは射精するんだから…んっ、ん…♥】
【(胸を揉むのを止め、ゆっくりと子宮を突いて、子宮口を少しずつ拡げようとする…いつもの、強引に突き破るような感じとは真逆に)】
【(ゆっくりとしたポリネシアンセックスで、葵の変化を楽しみつつ堕としていく…興奮を煽る嬌声を聴きながら♪)】
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>>982
さつき「えええっ、まだあるって… どんなこと、しちゃうのさぁ…///」
それはすぐには教えられないよね、いっぱいあるから♥ お兄ちゃんにも手伝ってもらえば、早く覚えられるかもね♥
(もう遥も次のことを教えてあげるつもりみたいで♥ さつきもなんだか興味が出てきちゃってて)
(今度の約束もしてあげれば、間違いなく教えてもらうことになりそう♥)
さつき「うん、すっごい…♥ そうだよね、これが女の子の中に、入って… 子どもをつくるんだっけ、エッチなんだから…」
(それくらいの知識はあるようだけど、もちろん実際にしたことはないものだからいろいろと想像してみるくらいしかできなくて)
さつき「え、私の…? もういっぱい見られちゃってるから、いいよ…? こういうの、見たいんだよね男の人って…」
(おチンポにキスしながらだから正面からの姿はしっかり診てもらえてて、でも自分からいろんなポーズをしてみるっていう発想はないみたい)
(ゆっくりしたおしゃぶりもだんだん大きな動きになってて、そのうちに吸い上げるような動きも加わって)
さつき「んっぷぅ、じゅるぶぶっ…♥ れろっ、これで、いいの…? ぬむっ、なんか出てきてる… ぬじゅるっ、ううっ…♥」
(味わうほどの余裕はないみたいだけど、お兄ちゃんの言うように吸い上げたりペロペロしたり、いろいろ試してみて)
【はぁっ、こんな姿で結婚式なんて…♥ ドレスを着て、お腹が大きくなったままでセックス… そんなことになったら、とってもいやらしいのです♥】
【ああっんんっ、ゆっくりしてくれれば… あはっ、奥に当たります、ううんっ♥ 気持ちいいのが来て、んふぉぁっ♥ お、おチンポっ♥ ぉぁっ、ステキです…♥】
【だんだん声もアヘってしまって、こんな声は恥ずかしいって思っても気持ち良くて止まらなくって)】
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>>983
ふふ、それは内緒…でも、次もさつきちゃんが一緒に来てくれるなら、教えてあげるよ♪
他の人にはもちろん、言わないでくれるよね…またおいでよ、ね?
さつきちゃん、水泳で鍛えてなかなかいいスタイルしてるよね、胸もお尻も大きいし…
日焼けした小麦色の肌もとても健康的で、えっちでそそるよ?白い精液をかけると映えるし♪
ああ、いいよ…そういう風に吸うと、気持ちいいからね、俺も…!
(カウパーの量が増えていく…そして)
遥、遥はさつきちゃんを、ちょっと気持ちよくしてあげてくれるかい?
おっぱいをもんだり、クリトリスを弄って擽ったりしてあげて…♥
【きっと、葵なら似合うね…ドレスも、乳首やおまんこ、クリトリスやアナルはそこだけ左右にぱっくり開いてて、丸見えのいやらしいのを着てね♥】
【ああっ、俺もすごく気持ちいい…ステキだよ、葵…ほら、赤ちゃんの部屋の中に…だんだんチンポがめり込んでいく…♥】
【あとは、このお部屋をたっぷり犯して、はらませるだけだね…!(子宮の中にゆっくり入り込んだ亀頭が、お部屋の中であちこちを擦って暴れはじめ…)】
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>>984
さつき「うん、私も興味出てきちゃうかも…♥ もっといやらしいこと、遥がしてるのを見てみたいし…♥」
えええ、それはさつきちゃんも覚えないと、もったいないのになぁ…♥
(また次も来てくれるのは大丈夫みたいで、今度は遥ももっと恥ずかしいことにされちゃうのかも)
さつき「ええっ、お尻っ…!? そうなの? 私そんなに、エッチなの…?」
うん、お兄ちゃんもエッチになってるし… さつきちゃんのこと、いい風に見られてるんだから…♥
(さつきは興奮してきてるのか、夢中になっておしゃぶりを繰り返してるけどお口に収まりきらなくて少しだけお顔を赤くしてて)
ん、あたしがさつきちゃんを…? いいよ、じゃぁ… おっぱい、触ってあげるといいのかな…♥
さつき「んふぅ、遥なにするのっ… あっ、ああううんっ、そこ触ったら気持ちいいのっ♥ や、ダメ♥ あっああっ、遥ぁ…♥」
(遥がエッチなところを触ってあげるとすぐに声をあげちゃって、どうやら自分で触ったことも十分あるみたいで、お尻をエッチに動かして気持ちいいのを受け止めようとしてて)
わ、さつきちゃん…♥ 案外エッチなんだ、オナニーしたこと、あるんだねこれ…♥
【んっあああ、結婚式の日には、こうしていやらしいことをして愛を誓うんですね…♥】
【うううっ、中に…♥ ああぅっぅうっ、孕ませてください、ご主人様…♥ 中にいっぱい、あっうううっ、届いてますぅ…♥】
【(直接中を擦られると気持ち良くなりすぎて、そのうちさっきよりずっとだらしないお顔を見せることになっちゃって)】
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>>985
よしよし、約束だよ…ついでに、さつきちゃんもいやらしくしていこうね…♥
おやおや、何も知らないと思ったら、さつきちゃんはオナニー好きだったみたいだね♪
これはますます、ヘンタイさんの素質があるかな?いやらしい…♥
ふうっ、さつきちゃん…俺の、お口の中でビンビンなの、分かるだろ?
ほんとはさっきまでので、今日は終わりにしようと思ったんだけど、さつきちゃんがあんまりエッチだから…
このまま、お口の中に最後に一度、射精してもいいかい?赤ちゃんの素、精液を…♥
もし、いやなら…いまのうちにお口を離してね?お兄さん、無理じいはしたくないから♪
でも、もしその気があるなら…そのまま、おチンポにもう一度キスして、しゃぶり続けて?
選ぶのはさつきちゃんだよ…♥遥は、もっと胸やお尻を触って揉んであげてね、乳首やクリトリスも、さあ…♪
【そうだよ、みんなに…他の女の子たちが顔を赤くして見ている中、祝福されながらね…どう、そんな結婚式でも、嬉しいかい?】
【わかった、じゃぁ…はらませるね…孕め、葵っ…♥】
【(もちろん、今はまだ本当に孕ませる気はないのだけど…葵のだらしないお顔を見てると、つい本当に孕ませたくなってしまう)】
【(そんなことを思いながら、中を最後に乱暴に一突きすると、赤ちゃんの部屋に精液をぶちまけはじめた…びゅっ!びゅるるっ…♥)】
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>>986
うん、さつきちゃんも、喜んでるみたいだもん…♥
さつき「んぅうううっ…! あ、おチンポ… うん、大きくなってるよ…♥ そんなに気持ちいいんだ、エッチぃ…♥ んぁうううっ、遥ダメだってば、こんなとこ見られちゃうの…♥」
(遥の手ですっかり気持ち良くさせられて、興奮してるからかおチンポを離すつもりはないみたいで)
さつき「うん、おしゃぶりしてると私もエッチになっちゃうみたい…♥ んんっあああ、遥っ…♥ イっちゃうの、そんなにしたらっ♥」
いいんだよ、お兄ちゃんね… そういうエッチなところ、見たいんだよ…♥ お口の中で出してもらったら、一緒にイっちゃうね♥
(お兄ちゃんとさつきが一緒にイっちゃうところを見ててあげる♥って言いながら、エッチなところを指でいっぱい擦ってあげちゃってて)
【ふふ、でもそれも私たちらしいと思うんです…♥ ご主人様に、中に出してもらって…♥】
【く、うううんっ♥ 私のことを孕ませて、あっあああうううんっ…!(中にいっぱい出してもらうと子宮に当たって、とっても満たされた気分になってて)】
【はぁ、ああっ…♥ 今日もとっても素敵でした、ご主人様♥】
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>>987
そっか、それが答えなんだね…よし…♥
(そういうと、さつきちゃんの頭を、両掌で抱え込むようにして)
(腰を振り、喉奥まで突いては舌の上まで肉棒を戻し、イラマチオ…おクチと喉奥をおまんこに見立てて)
(疑似セックスを開始してしまう…きっと、今の興奮したさつきちゃんなら、受け入れてくれるだろうから♥)
あっ、ううっいいよさつきちゃん、お兄さんもう…でるっ…!
(しばらくその突き込みを続けた後、とうとう舌の上で、精液を弾けさせ始める)
(喉奥に、お口の中に、舌の上に、臭くてまずい、だけどいやらしい味とニオイの精液が、たくさん…勢いよく噴出して…♪)
【卑猥なことでも喜ぶようになっちゃったね…葵…♥】
【はぁはぁ、ふぅ、はぁーっ…どうだい葵…いっぱい出ちゃったぞ…赤ちゃんの部屋の中も、おまんこの中もたっぷたぷだ♥】
【葵こそ、今日もとっても素敵だよ…でも、この1回で終わりにしてもいいのかい?葵…♪】
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>>988
さつき「んぐぅぅ… うううっ、んはっ♥ 激しいよお兄さん、んぁああっ、でもエッチだよこれ、ああっ♥ また出ちゃうの…? んん、ふぐうぅう…♥」
(興奮してるところに精液をたっぷり飲まされて、お顔を真っ赤にするくらい息があがってしまうけど、なんとか離さないでいて)
さつき「ううっ、い、っくっっ…♥ う、うぐっ♥ あはっ、ん、んぅ…♥」
(遥の手でしっかりイっちゃって、完全にとろけたお顔を二人に見せることになっちゃってて♥)
さつきちゃんも、すごいえっちなんだ…♥ しっかり気持ち良くなってたもんね、オナニーで♥
(遥も思った以上にさつきがえっちでビックリしたみたいで、お兄ちゃんはどう思うかなって聞いてみて)
【卑猥にしてもらうのは、とってもいいものですから♥ ご主人様が喜んでくれますし♥】
【あ、ご主人様…♥ まだ収まらないのですか、いやらしいんです…♥(葵も興奮が収まらなくて、今度はお尻でしてもらいたいって思って)】
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>>989
ふうっ…精液どうだい…今度はさっきと違って、さつきちゃんのお口の中にだけ…全部だよ…♥
イきながら精液飲んじゃって、すごくいやらしいな…えっちなこと、本当に初めてなのかい?
これはやっぱり、お兄さんの恋人になってもらうしかないね…いいだろ?さつきちゃん…♥
(そこまで言うと、ようやく口から肉棒を引き抜く…とろけたお顔のさつきちゃんから、ぬぽん、と抜け)
(唾液と精液の混じり合ったいやらしい糸が、幾筋も引いて落ちた)
全くだね、遥…これはもしかしたら、遥の初めての時よりもえっちな素質があるコかもしれないな…♥
さ、みんなで体を洗って、うがいをして…綺麗になろうか…さつきちゃんも、今日はいろいろありすぎてもう、疲れたろうから…♥
(体を一通り綺麗にした後は、最後にさつきちゃんの唇を奪ってやろうと企みながら…♥)
【自分でオナニーしてイッて、俺におまんこされてまたイッた葵が…とてもかわいかったから、収まるどころじゃないのさ♥】
【じゃぁ、卑猥ついでに…今度はお尻でしようか、どんな体勢で入れられたい?ふふ…♥(ゆっくり肉棒を引き抜くと、膣口からこぽ、と精液があふれ流れて…)】
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>>990
さつき「うう、さっきよりもっと、苦いかも… でも、エッチな味ってこういうのなんだね…♥ え、初めてだってぇ… 男の人に、こんなことしちゃうのは…」
でも気持ち良くなる方法は知ってるみたいだし♥ これからどうなるか、分からないね♥
さつき「ええっ、でも遥だっているのに、恋人っていいのかな… そういうの、遥の前で言えないよぉ…」
(すぐには答えられないみたいで、でも嫌がってはいないってことは表情で分かってしまう)
そうだね、お兄ちゃんがもっとエッチにしちゃうのかな…♥ 今日は、これくらいにしておいて、ふふふ♥
(さつきもその言葉にうなずいて、みんなで身体を流すことに)
さつき「すごく恥ずかしいけど、なんかエッチなことって、気持ちいいんだもん…♥ おっぱいをほめられたのも、初めてだしぃ…」
(身体を流しながら、今日のことを思い出してオナニーしちゃうかも、なんて思って♥)
【ふふ、ご主人様…♥ では、今度は後ろからお願いしますね…♥(四つん這いになって、お尻を自分で拡げて穴を見せ付けながら)】
【おチンポ浣腸、なんていうととっても卑猥です…♥ お尻に注がれるの、熱いですし…♥(まだオマンコからも精液をこぼしながら、おねだりしちゃって)】
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>>991
大丈夫だよ、遥はそういうのに理解があるコだから…ね?
さつきちゃんなら、遥も納得してくれるだろ?お兄ちゃんの恋人にしても…さ♪
ふーっ、えっちなことの後に体を流すのは気持ちいいね♥
(シャワーを浴びながら、体を洗い…お口の中にもシャワーを注いで、充分にうがいをさせてあげながら)
いけないこと、エッチなことは気持ちいいものさ、恥ずかしいけれど、ね♪
それはさつきちゃんだけじゃなくて、遥も一緒…そうだよね♥
(やがて、ようやく洗い終わり、シャワーを浴びて浴槽で三人で温まっているところで)
(それまで遥の体を、裸同士で近づけてぎゅっと抱きしめていたけど、さつきちゃんの方を向いて)
さつきちゃんも、遥と同じように俺に抱かれてみたくないかい?
おいで、さつきちゃん…遥、いいよね?さつきちゃんを、裸同士で抱きしめてもさ♥
(そういいながら、お湯の中で両手を広げ、さつきちゃんをその腕の中に誘い…♥)
【ふふ、四つん這いで後ろから、けだもののようにおチンポ浣腸されたいんだね?】
【なんていやらしいんだ、神無月家の御嬢様の葵は…♥(尻たぶを両手で撫で拡げながら、膝立ちになって)】
【おかげで勃起しっぱなしだぞ、俺のチンポ…ほぅら、ウンチの穴、アナルに欲しいんだろ…(といいながら、腰を突き出してゆっくりと、腸内へチンポを…♥)】
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>>992
【それじゃ、今日はこれくらいでいいかな…? 新しいお部屋は、また今度用意しておくね】
【さつきちゃんも、もっとエッチになっちゃうんだ…♥ 見てるあたしはドキドキしちゃいそうだけど♥】
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>>993
【うん、今日もとても楽しかった、ありがとうね…お部屋まで用意してくれるのかい?それじゃ、お任せしようかな】
【ふふ、そうだね…次回はもう一人の水泳部、ナインにも協力してもらおうか…遥は3人一緒でもいいかい?】
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>>994
【え、ナインちゃんも? 何をしてもらうのかな、さつきちゃんに教えてあげるのかな、あたしと一緒に】
【すごくいやらしいこと、いっぱい覚えちゃうね…♥ うん、それじゃ次回ってことになるかな? 楽しみにしてるね】
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>>995
【そうだね、一緒に教えることになるだろうね…なによりナインが、遥と同じぐらいエッチな子だったなんて、さつきちゃんにはショックだろうね♪】
【それじゃ、次回までお互いに体に気を付けて…また逢おうね、ちゅっ…♥】
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>>996
【え〜、そんなショックを与えちゃって大丈夫かな? もっとエッチになっちゃうんだから、いいのかも知れないけど♥】
【うんっ、それじゃまたねお兄ちゃん…♥(ちゅ♥】
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それじゃ、次のお部屋はこちらで〜す♪
◆AngelUgry2と◆hKzcd6C1hQのお部屋 7回転目
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1689497011/
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来週はお兄ちゃん気付いてくれるといいな、もっとえっちにしてもらっちゃうの♥
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では、ここのお部屋はおしまい。またよろしくね、お兄ちゃん♥
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