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エロファンタジー世界で冒険 避難酒場134杯目
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ここはファンタジー関連のキャラが集い冒険したりHしたりバトルしたり普通に雑談したりするスレの避難所です。
参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがDQ、FF、TRPGなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが
気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール
【名前】
【種族】
【性別】
【年齢】
【ジョブ】
【レベル】
【身長】cm
【3サイズ】
【外見や装備】
【特殊能力】
【備考欄】
【夢・目的】
【希望プレイ】
【NG】
雛雛キャラプロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/
支部プロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/
土地など(>>2)、キャラ設定を考えるときに活用してください。
雛雛スレ
エロファンタジー世界で冒険 138章
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1651241319/
前スレ
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場133杯目
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1655397067/
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ガリア大陸:メイン舞台の通称で多数の迷宮がありとても広い。
アリアッハン:ガリア大陸で一番大きな王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も、親衛隊にロイヤルナイツ
ルイーダッの酒場:冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
闇酒場:人間、魔物が出入りする娼館、本来の名前は真夏の誘蛾灯
魔王城:魔王の城
ヒノモト:ミカドとショウグンが治める日本的国
モンスタ一村:亜人や魔物の冒険者の拠点
魔導帝国オヴェロン:魔導アーマーやらの機械文明が発達した帝国、親衛隊にインペリアルナイツがいる
辺境:エルフの集落、幻獣の森、古代遺跡、火竜の山、移民の街がある
エルフの集落:閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
移民の街:辺境のど真ん中を開拓して発展した街。中央に闇の塔
ノレイーダの酒場:店員が全員シーメールの酒場。訳アリ冒険者の身元保証も引き受けている
アマゾネスの村:女傑の村、近隣諸国とは仲が悪い
シルバール:精霊を信仰する西の小国
モンスタワー:淫魔獣が封印されている地底魔城、地上30階建ての塔で中は迷宮となっているが本拠地は地下20階の地下迷宮である
オーク軍地下城塞:オーク、ゴブリンを中心とした亜人軍の根城である、渓谷に築かれた地下城塞
レニストール:メルフィーナ女王の治める女性上位の魔法の国
魔女の森:レニストールの北にある広大な森林地帯、エルフの集落がある
霧の大陸:魔力を含む霧に年中包まれた大陸。不気味な魔物が多く、魔力の霧のため転移魔法も使えず空路も海路も危険。地下道が開通、旅の扉が設置されるまで未開の土地だった
フォハザール:南方諸国に存在する不思議のダンジョンの国
ヌーハーフ王国:ロジーナが建国したニューハーフの多い王国
エネアド:セクメトⅦ世が治めるエジプト的な国
ザフィラスト:アルテアが治める砂漠の国
ローゼンクロイツ:皇帝と四大貴族が治める帝国、現在周囲に侵攻中
スライム地方:古今東西老若男女、森羅万象ありとあらゆるスライム種やその近縁種が集うらしい地方
アルシア大陸:魔王が封印されている大地
コルチェスター:ジャンⅡ世が治める海運国家
ウィルタート:極北の小国
東天皇国: 白偉帝華琳の治める大陸東部の唐的な国
ウィスタリア:辺境にある剣の王国
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フフフ。改めてスレ立て感謝するわね。
(仰向けで腰を突き出して男性器からザーメンを射精し、女性器から愛液を潮吹きすれば、その淫水が床にぶちまけられて文字を形作る)
ジョブ:サキュバス(淫魔)
名前:ノヴェラ
レベル:不明(相当高いらしい)
年齢:不明(見た目20代)
身長:177センチ
3サイズ:89・55・85
コバルトブルーの身体に肩甲骨まである緑がかった銀髪。
卵型の顔に少し吊り上がった紅く細めな眼、エルフのような長い耳。薄めの唇。女性器や乳首と同じピンク色のルージュ。
角は無いが背中に大きな蝙蝠の黒い羽根(収納可能。普段は収納)に。
先端が変形可能な(普段は鏃状)黒い尻尾(収納可能普段は収納)。
大きいが張りがある乳房にニプルファックもできるピンク色の乳首。
銀色剛毛陰毛に、ピンク色の肉花弁が淫らに開き咥え込む女性器。ボンデージ衣装に食い込んで陰毛や秘唇がはみ出して露出していることもしばしば。催淫効果ある甘い愛液を潮吹きする。
竜の男性器も咥える尻穴。腸粘液も甘く催淫効果がある。
こどもの男性器程勃起するクリトリス。挿入も出来る尿道。放尿は立って行うのが好み。
角の代わりに普段は無いがクリトリスの下辺りから2、30センチ程勃起する男性器(玉無し、竿に蝙蝠の羽根が生えたハート形の「淫魔の刻印」のような紋様がビッシリと入っている。無限に多量に射精)が勃起する。
前からは亀甲縛りのように赤黒い革ベルトが股間に食い込み乳房を突き出させ、股間や乳房や臍辺りの空間に申し訳程度に薄い白レオタード地で覆い(当然透けて見える)、後ろ側からは首輪と尻にY字に食い込む赤黒い革ベルトしか見えないボンデージ姿。
赤黒い革のロングブーツに青白い絹地のロンググローブ。衣装には所々に金や宝石がアクセントに配置され、能力を増幅している。
高貴な出らしい見た目や声色はクールな淫乱痴女お姉さん。SMだとSだがM的な面も。
男女の精や絶頂の波動を啜り廻るが男性器が生えてるだけに女性を襲うのが好みらしい。
格闘技や魔法も心得ているらしい。
NG:後ろのスカ。死亡。
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>>1さんは準備ありがとうございましたー♪
無事に前の酒場も使い終えましたー
>>前1000
……淫靡な空気にあてられて、疼いてきちゃいそうですー(もじ
とはいえ時間的にお暇なんですけどねー、またの機会によろしくお願いしますー
(そして結局今夜も〆を作れなかった…メティナさんごめんなさいー)
ノヴェラさんもお付き合いありがとうございましたー、おやすみなさーい
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>>4
今度機会があったら、アナタの中に射精させて頂戴?
フフ。またね。
(はしたなく脚を拡げて絶頂射精の余韻に浸りながら。)
さて…まだチンポの勃起が治らないわね…
誰か犯して欲しい娘は居ないかしら?…フフフ…
(全裸でチンポ勃起のまま立ち上がり、夜空へ消えて行く)
【私も落ちるわね。みなさん、お相手感謝するわね。】
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〆用意あったのか…。
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はぐりんが立てたらしいこの新酒場
よき好敵手(一方的)あるいはライバルズ(一方的)であるスライムとしては
そうそうにおつおつをしなければならないのはいうまでもなかろうて
(突如としてあらわれたスライムはスレ立ておつおつの舞を踊り出す!)
(辺り一面がなんだか変な空気になった!)
しかしとて、スライムはこの世界のあつさにたえられぬ
なのでスライムは水分の豊富な地域にデスルーラするという感じでおつおつっとー
ぼすん
(スライムは一言を遺して霧消した)
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スライム
はぐれメタル
エルミース
スライム系増えてきたな
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気が付いたら新しくなってたっす…?
(おお、と驚きつつものんびりと現れる人化中の妖怪)
>>1
新スレありがとうっすよー!
名前:もののけ(影法師)/ヒナコ
ジョブ:侍(人化時)
種族:妖怪・鬼
性別:女性(人化時)
レベル:よく分からない
年齢:忘れた
身長:172cm(人化時)
3サイズ:B89W56H88(人化時)
基本的な外見は影の棒人間、人の影をそのまま剥がしたかのような姿をしている妖怪
妙な言葉遣いと常にテンション高めなのが特徴、曰く深く考えるくらいならさっさと動くのが好き
人化時には黒で統一された着物や甲冑を纏い、長い黒髪を背中で結っており、妖刀「影村雨」を腰に差している
酒と薩摩芋が大好物で、人化してあちこちの酒場に入り浸る事も多く、無論の事ながら酒には滅法強い
本来の姿は影の巨人、鬼種としての血が混ざっている為、本性を現した際には一本角を生やした鬼のような巨大な影と化す
かつて、ヒノモトで暴虐の限りを尽くした結果、討伐され封印されていた存在だったが、ひょんな事から封印の箍が外れ甦った
当時よりある程度丸くなったのか、また暴れるよりヒノモトでのお気楽生活を優先した模様
それでも、妖怪らしく人々に悪戯したり脅かしたりとはしているらしい
他者の好みは目的がどうあれ子供中心なのだが、それ以外は絶対ダメという事はない
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暑くて死にそう……助けて
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>>10
え、そうなんすか?
(平然とした顔で名無しを眺めています)
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むしろトドメを刺して
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>>12
OK!(ズドンッ!!)
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>>12-13
えーと、あちきの出る幕はなかったでごわすな…
(妙にしみじみとしながら流れを見て一人頷いた)
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暑いの平気なんだな
でも暑いから涼しい格好を提供したい…
ということで一つ。
(包みを差し出して)
(中身は白い男物のワイシャツただ一枚のみ)
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人に頼んでばっかじゃなんだし俺らも何か着ようぜ
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>>15
暑さも寒さもへっちゃらでごわすよ
ん?また着せ替えタイムっすかね?
今回は………え、これだけなんすか
(渡された包みを開いてみれば何やら肌着のようなものが…それだけである!)
>>16
えー、何着るんすか?
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両方平気とかフィジカルつよつよおねーさんじゃん
ああ、またなんだ、すまない
シンプルイズベストだろ?
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ウサミミメイド服ランジェリー……とか?
すね毛の生えた男たちが
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>>18
まぁ、そんなとこっす
シンプル過ぎやしないっすか、これ…
(ぶつくさ言いながらも煙玉ぼわーん)
(間もなく下着の上からワイシャツだけ着た姿で現れる)
何か色々と駄目な気がするんでごわすが…
(清潔感溢れる白のワイシャツ、胸元は勿論押し上げる形でうっすらと黒いブラが浮き上がっている)
(下半身は太股から爪先までしっかり見えた状態、健康的な肌であり、黒のショーツや股関節付近はギリギリ隠れているようだ)
>>19
だ、誰得なんすかね!?
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俺らがショタならよかったのだが……
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>>21
まぁ、そこまで要求するつもりはないから気にしなくていいでごわすよー
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せ〜まる〜、ショッター!童顔のぐぅんだん〜
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>>20
シンプルなのがいいんじゃない
いや、あとちょっとこういうのあこがれもあってね?
駄目?むしろ夜にはぴったりというか
やはりとてもグッとくるんだけど……
下着、結構モダンで大陸らしいのもってたんだね
(透けブラにショーツのチラリズムに興奮)
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してもいいと思うよ
世の中ギブアンドテイク
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奇異な……奇怪な………ヒノモトは……南洋だっただろう……か?
ついぞ斯様な灼熱地獄は余の記憶にないのだけど……
(……死にそう……)
(桶に水張って足を入れ、風鈴吊るして襦袢姿ですっかりダラけ…もとい涼んでいる…)
こんばんは…皆の衆には変わりあるまいかな。
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>>23
それはそれで相手が大変そうっすなー…
曲調………有名な感じがするのは気にしちゃ駄目でごわすな!
>>24
シンプル突き抜けてるような…っすな!
憧れって、女に男物の服を着せる事でごわすか?
いや、人目とかそういう方向の事っすが…
まぁ、もう着てるし細かい事は投げ捨てておくでごわすがね
ふっふー、一応こういうのもちゃんと押さえてるんすよ!
(ふふん、と得意気に胸を張れば…言う間でもなく豊かに膨らんだそこがたゆん、と揺れてしまう)
>>25
正直、着せ替え自体は楽しませて貰ってる面もあるんすけど…
とりあえず今夜は特にいい、としておくでごわす
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ヒノモトくんは寒そうだねぇ〜
そーれ!温かくなぁれ!温かくなぁれ!真っ赤になるまで温かくなぁれ!!
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>>26
あ、ミカド様ちーっす!
(何ともな格好をしたまま振り返り気楽に手を挙げているぞ!)
勿論、暑さなんて何のそのでごわす!
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>>27
そうそう、付加価値ってやつなんですよ……
憧れのあの子に自分の服を着せるみたいな。
あ、そのシャツは新品なのでご安心を。
まあ確かに夜部屋で過ごすための恰好だものな
いやあ、可愛らしい……
(ちょっと得意げにしてるのもあわさって)
(あとやはり女性の体格よりは一回り以上大きいそれが丈あまり袖余りで可愛い)
(たゆんとしたところもばっちり拝む)
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>>28
やめてよして!?
死んじゃう!夜中寝付けないの余だけじゃないよね!?
……おかしい。
余が祖は太陽神であられるのに…なぜに祟られるようなありさまに…
(いや、むしろ熱心に仕事しすぎてこうなっている気がする…)
(祭祀を熱心にやった結果なのだろうか……とりあえず稲は大丈夫だろう。日照不足や冷害はないはず)
(その代わりこの有様だが…)
>>29
汝はふりーだむであるのだね………
(ある意味……慣れた)
(大分大胆な姿に苦笑を零す。涼し気であることは間違いない)
(ちょっと真似はできないなぁと思うのだが)
(…薄い襦袢姿で縁側で足桶とだいぶだらしなくしてるのは自分も一緒だ)
(……そのくらいしないと死ぬかもしれないし)
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>>28
はっはー、あちきには関わりないっすからどうぞ御自由に…でごわすな!
>>30
で、その付加価値を上手い事あちきに活用した、と…成る程っすねー!
まぁ、そこんとこは分かってたっすが
そっすよね!
間違っても外で着るようなものじゃないっすよね!
(まぁ、自らバッチリ着ちゃってる訳ですが)
>>31
ミカド様ってば何を今更…妖怪っすからね!
あ、今真似出来ないくらいの大胆さを感じているっすな!
いやー、でも記録を見ていたらミカド様もそれなりに攻めた格好してたでごわすよねー??
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>>31
ミカド様も着てみるかい?
(小さめワイシャツ)
>>32
これもヒナコさんがモデルとして良いのがね。
単純に俺がヒナコさん気に入ってるのもあるんだけど
白の布地の向こうに浮かぶ黒がよすぎる
シャツに合わせて選んでくれたの?えっろ……
(ありがたやありがたや)
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>>32
余のは儀式で神事だから。
闇堕ち巫女を清めるがゆえに必要な事だったからね。
(そこに触れられると少しどきんとしたが)
(務めて冷静に受け答えしようと)
(…今にして思えば…だいぶえっちい恰好したりもしたなと思う)
まあ他にもやらかした事はあったけど…ミカドというものもこれで溜まるものがあるお仕事だから……
な、流してくれると嬉しい…か、な……
(やっぱ少し恥ずかしい)
>>33
そこで余に話が飛んでくるの!?
汝は何者なの!?呉服屋!?
朝廷の御用商人になっても儲からないけど…
(朝廷は貧乏なのです……でもぶらんどにはなるかも知れない)
じ、じゃあちょっとだけ……あ、あっち向いててね?
(6歳児でも恥ずかしいものは恥ずかしい……もぞもぞとうっすい襦袢を脱いで)
(なんか現代的なワイシャツに袖を通す。古風な巫女君主のミカドが現代に転移したような…妙なミスマッチ感が)
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>>33
おおう…こう、真っ向から気に入ってると言われると照れるっすなー!
んー、薄い水色や桃色とかも考えてたんすが…後、敢えての白とか…っすね?
まぁ、ここはこれでいいかな…と、決めた次第でごわすー
(やっぱり、こういうチラリズムもいいんすかね?と言いつつワイシャツの裾を軽くべらっと捲ってみせて)
(少しばかり、黒のショーツを露わにしてから手を離して元に戻してしまう)
>>34
えー、そこは流さずにあちきの前でもえっちい格好してくれていいんすよ?
ふっふーん、冷静さを装っても内心びくびくっすな、あちきにはお見通しでごわす!
くうー、恥ずかしがるミカド様がとてつもなく可愛いっす!!
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>>34
折角だし何事もチャレンジチャレンジ
不敬罪だけは勘弁ね
はいな
(あっち向いた)
意外といいものだと思うのよワイシャツ
>>35
気持ちは素直に伝えるに限ると思うよ
言わなきゃ分からんし。
うっかり好きって言いかけたけど、流石に困らせるかなと
いやどの色も捨てがたいな
でもそこで黒を選ぶのがヒナコの悪戯っぽいところかな
おお……たまらんな、撫でまわしたくなるおみ足
(実際に撫でて)
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>>35
汝の前でそれをすると18禁路線に突入する気がするのは余の思い違いなのだろうか。
いや、うん、その…既にして……えっちい恰好になっちゃった気がするのだけど。
(なんでわいしゃつなのだろうかと袖口を抓んで考え込んだ)
(薄い……前のボタンを止めたけれど、蒸しあっついので汗で濡れて)
(幼い幼いなだらかライン、肌にぴったりくっついている)
>>36
お隣の暴く……もとい、日の沈む国の天子ならそういう事も言うだろうけど。
余は……人を咎めたりしたら胃が痛くなりそうで……
えと、えと、でも、罰されるような言辞をする方は……あまりいないのではないだろうか。
……ど、どういうもの…だろう?
似合う…のだろう……か?
(慣れぬ洋装。それもなんだか現代風だ)
(真っ白肌に白髪に白いワイシャツと白一色)
(袖口を抓んで握ってちょっと落ち着かなげ、なお…ものすっごく蒸し暑い…汗で肌に張り付いている…)
(しかし所詮は6歳児、ぺどぺどしくて色気など…ない…かも?)
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>>36
割と正論な感じがしておちゃらけれないっす
…いや、もうバラしてるっすよね、それ!
あ、どれも捨てがたいレベルだったとは流石でごわすなー…
んー、黒は一応好きな色っすしね?
あのー、言いつつ既に撫でられてるんすけど!!
(撫でられ、擽ったいのを我慢しながらも、少しくらいなら…と好きにさせていたが)
(やはり擽ったいのがきつかったらしく、ひょいんと手から逃れた…尚、名無しの手には仄かに温かくも滑らかな肌触りの感触を与えていたとか)
>>37
突入しても、あちきは全然困らないっす、寧ろウェルカムでごわすが…
ほらー、口ではどうこう言いつつも十分その気じゃないっすかー!
(そう言いつつお揃いワイシャツ姿のミカドを遠慮なく上から下までガン見してから)
ほら、もう汗ばんで…うーん、えっちいっすな!
(ご機嫌な様子で近くに寄ってから、手を伸ばすと当たり前のように裾を大きく捲ってみせる)
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>>37
東天とかはきついだろうね
よかった、首から胴体さよならしなくて済みそうで
いやぁ……これは
凄く悪いことに手を染めている気になるな
(実際幼女にはだワイさせてる時点でOUT)
(萌え袖になってぴったり肌に張り付いてる姿のあうあう感)
(背徳感がすごい)
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>>38
はっ、しまった口が滑った!
(がびん)
ま、まあそういうことなのよ、うん
いや、桃色とか白とか淡い色合いも凄い似合いそうだしねえ
あともっと女の子感を感じるっていうか
でも少し得体の知れなさも持ち合わせてるヒナコには黒のミステリアス感もやはりしっくりくるわけで
いやぁ太ももの感触素晴らしい、そこに顔挟んでもらいたいくらいだ
(手に残った感触にぎにぎ)
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>>38
この物語の登場人物はみんなみんな18歳以上です……じゃないからね!?
いやそのそれはなんというか……
(ミカドは優柔不断である。いささか流されやすく我が弱い)
あの……汝は……もうちょっと…憚るという事を覚えてもいいような…
せめてそっとチラ見するとか…その……
ちょっとぉ!?きゃぁっ!?
(よもや捲られるとは思わなかった。短く悲鳴をあげる)
(……幼い幼い秘所は未熟な一本筋、幼児のそれだ)
(小さく真っ白なお尻は肉付きも薄く痩せている。割れ目から奥まで見えちゃいそうな…)
>>39
…天子の水浴びに突入した男を皇帝自らお手打ちなされたそうな。
せめて成仏しているといいのだけれど…
汝には生を大事にしてほしいな。
あの……見た……?
(涙目)
(妖怪に捲られて……まあその、いろいろ晒してしまいましたよ…)
見た?ねえ見た………?
(6歳児のなど見てもどうということはないかもしれないが……)
ひっくちゅ……
うう…汗が冷えてきた気がする…
余はこれでお布団に入らせてもらう…おやすみ、おやすみ…
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>>41
流石に自分の命のことは大事にしてるよ…
命知らずなことはしたくないね
!?
(ヒナコが大胆にミカド様のをまくりあげた瞬間)
(その下を覆い隠すものが何一つないのが)
(見え成熟の縦筋にびっくりしてしまい。どうして穿いてないんだ)
みえ、ちゃった。
(目をぱちぱち)
お、お疲れさまでした
(遂に敬語になった)
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>>40
古典的な反応ありがとうございまーす、でごわすな!?
そ、そういう事っすか…
しかし、あちきはしがない妖怪なんすよ?妖怪に恋をするとか中々の変わり者っすなー?
名無しさんの場合、どれを選んでも良いように誉めてくれそうっすね?
まぁ、得体の知れない存在であるのは否定しないっすよ、ふっふー!
キャー、名無しさんの変態ー…とか言えばいいんすかね?
(半ば棒読みなのは気のせいだぞ!)
>>41
そんなの妖怪のあちきには関係ないでごわーす!
可愛いなら可愛いで、何の問題もないっすからなー
ふふーん、ミカド様をぐいぐい押してけば割と行けそうな…げふんごふん!
え、そんなの知らないでごわす
寧ろ、その辺に全力スローするくらいに投げ捨てておくっすよ
…おおっと、これは至福の眼福っす!!
(秘所を始め、幼い下半身の様、それを遠慮なくまじまじと眺めてみせてから満悦の表情でいたが…)
(ぽわーん、としている間にミカドは立ち去っていたそうな…)
【いきなりで申し訳ないっすが…ミカド様、お疲れ様でごわす!】
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>>43
あえて少し古めの反応を選んでみました。
しがない?……しがない?
(首をかしげる)
そりゃあ推しだし実際色々着ても似合いそうだし仕方ない
俺は嘘を付けないんだ
この程度じゃ全然効かなさそうだなぁ
(棒読みに残念そうに)
(なのでどんどんと距離を詰めていって)
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>>44
ふ、古め…古め、っすかー…
そうそう、しがないんすよ!それ以上でも、それ以下でもないっすからね!
わーお、推しとまで言われるんすか?
ちょっと意外と言えば意外なんすが…そんなに気に入られるとは思わなかったっすよ
んー、何か名無しさん近くないっすか?
(一応逃げたりはせずに佇んでるよ!)
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えー?
風のうわさで結構な大妖みたいな感じじゃなかった?
いや本当詳しくは知らないんだけど
(ぶっちゃけ人化しか見たことないし)
そうだよ?だっから懲りずに…
でもそろそろ粘着だしね。
少しでもドキドキさせてやろうかと思って…
(壁際まで追いつめると顔を近づけて見つめて)
(そっと腰辺りを撫でてみたり)
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>>46
あー、それ知ってたんすかー…
バレちゃ仕方ないっすね!かつてはヒノモトで大暴れして封印された事もある、わるーい妖怪だったんすよ
懲りずに、って自分で言うんすか!
あ、いや、でもタンマでごわす!
(意外にも距離を詰められ、おまけに壁際まで…下手したら壁ドンまで行けるのでは?という位置合いだ!)
(そして、腰を撫でられると…珍しく、ひゃっ!?と悲鳴じみた声が上がる)
や、やってくれるっすな!
しかし、今夜はここまででごわす…!
(では、また会おう名無し君!と捨て台詞を残すと瞬転術を起動して消え去る)
【す、すみません…少し舟こいでたっすは…!お付き合いありがとうございましたっす!】
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過去は過去、今は今だと思うのよ本当
うん、だからこれを最後ぐらいにしておこうかなぁとは。
可愛い声だ……
(妖らしさがない可愛らしい声に小さく笑い)
お疲れ様ー
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(ちりん……儀礼刀の柄に付けられた飾りの鈴が音を立てると、続けて鯉口が鳴る音。)
(収めた刀を腰に佩き、ゆっくりと身を立てれば有象無象の魔物たちの首が落ち血しぶきが舞う。)
(豊満な肢体を特徴的な巫女服にゆっくりと視線を周囲を見渡す。)
……ふむ、よくわかりませんねこの迷宮は。
構造的にはこれ自体が生物?なのでしょうか?
(そう言って迷宮を構成する壁面に触れると脈動しているかのような振動)
(体温を持つかのような生温かさを感じてもう一度息を吐く。)
とりあえず、奥にダンジョン主がいるでしょうから先を急ぎましょうか……
(呟きを漏らして壁面同様生温かい床を踏みしめて先を行くのだった。)
【プロフhttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/152】
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(ゴブリンがオーガが獲物に気が付くと襲い掛かるものの……あまりの戦闘力の差に太刀打ちできず切り捨てられ)
(脈打つ床にゆっくり沈み込み、肉どころか血すら消えてしまう)
(奥へ進むと生臭い香りが拡がり、何かが蠢いているのが見える)
(ミミズのようなワームが死骸の血肉を貪る為に群がっており、ナメクジのような魔物はあえて生かした獲物の体液を啜っている)
(餌があるおかげでマイには気が付いていいないようであり、幾つか穴が空いた天井から粘液が滴り落ちる更に暗い奥へ素通り出来る)
【おはようございます、エロ等は可能でしょうか?】
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>>50
(獲物ととしてとらえられた向けて儀礼刀を向ける。)
(人であるならばそのままというわけにも行くまいと思えば、大胆に空いた巫女服の脇から霊符を取り出し)
(獲物に貼り付ける。続けざまに霊術を行使し、群がる魔物を蹴散らすべく破魔の霊炎が燃え上り)
さて、人であるならば助けるべき……でしょうが
(ついと唇を撫で、結果を見守って――)
【可能ですよぉ】
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>>51
うっ…あっ…あぁ…が…と…
(魔物が燃え尽きると体液を吸われて瀕死になった人が震える腕をあげ、かすれた声で感謝を伝え)
(獲物を横取りされたと思った他の魔物達が雪崩のようにマイに襲いかかり、大小さまざまな蟲型魔物が飛び出していく)
(だが数だけでマイに比べて戦闘力が無く、連携もしない魔物達を屠るのはそう難しい事ではないだろう)
(魔物を倒すにつれて血の臭いと無数の死骸により気配察知がほんの少し難しくなり、隙をついて天井から指先に乗るサイズの小さな蟲がぽとりと首筋に落ち)
(雌を発情させ、身体の動きを鈍らせる毒液を注入……幸い、少量の毒なので一匹二匹は問題ではない)
(隠密性重視の蟲は何百と天井に住み着き、マイの探知に引っかからない数が定期的に落ちては身体中に気づきにくい程度の毒を流し込み続け)
(襲い掛かる蟲達が引き始めると無害そうな蟲に化け、マイの肌を這いずって汗を舐め、巫女服の繊維を齧っていく)
【前スレで好きそうなシチュと聞いたので、気が付かないうちに状態異常に陥ってしまい】
【蟲魔物の苗床にされてしまうシチュは大丈夫でしょうか】
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>>52
ふむ…………
(魔物ではない、と判明するとそのまま治療の霊術と結界術を同時に行使し)
(生存者の安全を確保、続いて殺気立った蟲達に向き直る)
……ふっ!
(短く息を吐く。)
(霊符と共に霊炎が巻き起こる。)
(大規模に燃え上った青白い炎が襲い来る蟲達を大雑把に焼いていく。)
(ほぼ玄室を満たすような攻撃で端から蟲を焼いていく)
(故に。マイは気づかない、いくらかの蟲が自身の身体に毒を流し込んでいることに。)
(自身の体に異変が起きていることに――)
ぅん?!……はっ、ぁ?
(気付いたときは肌にちくりとした痛みが走った時。)
(なんでもない針でつつくような痛み、ただそれだけでぞくりと快感が背中を震わせる。)
(汗を舐めるような感覚で子宮が疼くのを感じる。)
あぁっ、うんっ……くふぅっ……ぁ…………
(膝が折れ、その場に崩れ落ちる。)
(どうにか儀礼刀を杖に上半身を支える間にも、虫の這う感触が断続的に続く。)
(発情フェロモン交じりの汗がとめどなく流れ、巫女服が張り付き、豊満な乳房の形も勃起した乳首の形も浮き出てくる。)
(震える太腿やお尻のあたりは汗以外の雌液ではりつき、上ずった声で息を吐く。)
【構いませんよー、よろしくおねがいしますねぇ。】
-
>>53
(小さな蟲達はマイの動きが鈍ったことを確認するとフェロモンが漂う汗に群がり、玉のような汗を啜りながら乳房へ進み)
(勃起し始めた乳首の乳輪に集まると啜り取った汗と毒液に変え、容赦なく乳首の根元に針を差し込んで毒を流し込み)
(乳房の中が熱くなり、敏感になる感覚と手足の動きが更に鈍くなり、力が入りにくくさせて無力化を図る)
(脈打ち床から穴が開くと先ほどまで討伐していたミミズのような極太蟲が姿を現し、汗や愛液が張り付く太腿に巻きつき)
(先端が開くと肌に吸い付いて雌液を吸い、体表の液体が無くなると膣穴やアナルにむかって進み)
(下着の中に潜り込むと二穴の中に頭を入れると柔らかい身体を侵入させ、体内をゴリゴリ抉りながら堀り進み)
(膣や腸内に媚薬を流し込んで強烈な快楽を下半身から与え、子宮や腸を更に疼かせる)
【こちらこそよろしくお願いします】
【時間は何時まででしょうか?凍結も可能ならトリップを入れます】
-
>>54
(這いまわる蟲達の感触、断続的な快楽となったそれはびくんびくんと体を震わせる。)
(痛みが薄くなり、受ける快楽が強くなれば上半身を支えることすらままなくなり、顔面から床に倒れこむ。)
おぉっ、おおっ、はぐっ!ちくびっ、んああああぁぁぁぁっっ
(震える身体をのけぞらせ絶頂する。)
(なんども毒針を撃ち込まれた乳首はぷっくりと腫れあがり、喘ぎ身をくねらせるたびに豊かに波打つ。)
(当に毒に侵されて弛緩した体を執拗に毒針で犯されれば秘部から愛蜜を溢れさせ、潮を吹き袴を汚す。)
いぎっ、おっ、おぉぉぉおぉぉぉっっ?!
(続いて両穴にミミズが突き立てばゴリゴリと腸壁と膣壁が同時に削られる感触を受けて白目を剥いて痙攣する。)
(そこを異物が出入りするたびに絶頂を迎え、結合部からは潮を吹く。)
おぎっ、イグゥ、イグゥウウウウゥゥゥゥ!!!!
(弓なりに身を反らせると毒針により開発された乳腺から母乳を溢れさせ)
(袴から尿を溢れさせながら失禁し、絶頂をした。)
【13時くらいで凍結はなしでお願いします〜】
-
>>55
(母乳が溢れると小さな蟲が更に集まり、乳首に吸い付いて甘い汁を飲み)
(乳肌に飛び散った母乳を我先に飲もうと乳肌中を駆け巡り、母乳を搾り出せと言わんばかりに毒液を流しこみ)
(膨大な霊力を母乳に変えられ、情け容赦ない乳首責めが続けられ)
(尿を漏らしているとイトミミズ型の極細蟲まで集まり、アンモニア臭がする穴にするりと入り込み)
(排泄専用穴を穿りながら膀胱の中へもぐりこみ、体内から尿を吸われるという異常を与える)
(ビチビチと身体を跳ねながら奥へ進むミミズ、膣と腸肉を耕すようにうねり続け)
(子宮や腸内に潜り込むと二穴から飛び出す長い胴体がなくなり、ぽっかり空いた穴が残され)
(体内で蟲が蠢く感覚に襲われていると…次のミミズが現れ、ほぐされた牝穴に侵入していく)
(どうやらマイの身体を気に入ったようであり、餌部屋とは別の苗床部屋で連れていかれる)
【了解しました、時間まで楽しめたらと思います】
-
>>56
(毒液が身体を作り替え、絞り出された母乳を噴水のように分泌させ)
(そのたびに白目を剥いて絶頂し、意識を飛ばしては快楽でたたき起こされることを繰り返される。)
もぉっ♥ゆるじっ♥♥おぉぉっ♥乳首っ♥ンギィイィィ〜〜〜っ♥♥
(何とか抜け出そうと力を込めた手足がぴんと伸び、口の端から涎を流し)
(股の間からとめどなく淫水を零して)
ぞごぉ゛?!おじっ゛ごのぉ、いぎいぃぃいいいぃぃぃ♥♥
(尿道すら犯されはじめぶしゃあぁ♥と蟲が殺到する雌穴からお漏らしし)
(強制的な絶頂から潮を吹き、床を汚していく)
はひぃ……♥ほぎゅっ♥♥
(絶え間なく続く絶頂に喘ぐように呼吸をしていれば、首に食い込む蟲達の何か。)
(間の抜けた声が口から洩れるとそのまま肉床を引き摺られ繁殖のための部屋に連れていかれて――)
-
>>57
(繁殖部屋に連れ込むと巫女服がはだけて乳房が露出し、多数の蟲が母乳を求めて蠢いているのが見え)
(小さな蟲が乳首の先端に集まると小さな脚や頭で小さい乳穴を穿りはじめ、軟体の身体を入れて拡げると乳房内へ潜り)
(霊力溢れる母乳を求めて続々と乳内寄生し、体内から毒液を垂れ流して乳イキを誘発させる)
(無数のミミズが子宮と腸に潜り込んで腹が少し膨れ、一斉に蟲達が震えて内臓を揺らさせ)
(ドクンと脈打つと同時に射精が始まり、大量の蟲精液により妊婦のような腹になり)
(続けて卵を大量の産み付けられると豊満な乳房より大きな苗床腹に変えられてしまう)
(膀胱内で成長したミミズが外へ出ようと暴れ、小さな袋の中でのたうち回り)
(快楽器官に変えられた尿道を内側から拡げながら出口へ向かって進み、野太い蟲が何匹も出て行って排尿ならぬ排蟲快楽を与え)
(膀胱の中に異物……小さな蟲の卵を無数に植え付けられて子宮代わりにされてしまう)
-
>>58
(いくらか肥大化し、苗床袋と化した乳房をぶらさげ)
(同じようにでっぷりと子を抱えた腹を揺らしアへ顔を晒す)
ほごっ♥おおぉっ♥ギィイイィィィ♥♥
(脈動を続ける苗床腹から産道を広げ、雌穴から生みつけられたものが吐き出される。)
(そのたびに情けない声をあげながら絶頂を繰り返して)
(さらに尿を栄養に育ったのか、尿道を押し広げ何かの幼虫が這い出てくる。)
も゛っ♥や゛め゛っ゛♥♥出てこな………おごおおぉぉおおぉぉぉっっっ♥♥
(緩んだ量の穴から排せつ物に変わって出てくる幼体や卵たち。)
(明らかに壊れるような無茶をされている身体は、それでもなお快楽を受け)
(舞の体を絶頂に押し上げていく。)
おおぉっ♥おぉっ♥♥はひぃ♥♥♥
じぬっ……♥じぬぅ…………♥♥
(情けなく声を上げながら、暫く蟲を増やしていった。)
(――立ち直り、そこから脱出するその日まで……)
【切もいいのでこれで〆とさせていただきますねぇ】
-
【はーい、お疲れ様です】
【また遊べたらよろしくお願いします】
-
【お疲れさまでしたー、それでは落ちますねぇ】
-
新スレおつおつーと言っておくわ!
-
オーヤマだ!
今日も暑いね…おっぱい蒸れてる?
-
>>63
誰がオーヤマよ誰が!家具なんて売って……たわ、うん
(錬金術師)
本当に熱くてムレムレよ、まったく……って、何言わせるのよ!んもぉ〜
-
RPGで土地を買い、家を建て…最初のボロ小屋からだんだん増築したり家具を置いて立派にしていくワクワク感
-
>>65
牧場のペットが家出しちゃったわ!どうしてくれるのよ!
(巨大生物が街に!)
-
おらげの牛も時々勝手に柵を出ていくけど腹減ったら勝手に帰ってくるよ
-
>>67
私のうちの牧場はモンスターファームだから家畜と違って逃げ出したら罰金取られるのよ罰金
帰ってきたとしても払わされるんだからね?もう
-
そんな時はアイリスの身体で払えばいいんだよ
-
>>70
はぁ?そんなことするわけ無いでしょ!
まったく……アホなこと言わないでよね!
い、いらっしゃいませ〜
(借金返済のため闇酒場でバイトすることに)
-
闇酒場って飲み食いしながら種付けできるんだっけ?
口かマンコにザーメンをたっぷり注いでチップを渡したいもんだ
-
>>71
うげ……嫌な趣味してるわね……
そんなの絶対にやらないんだからね!
-
それじゃ早いけど落ちるわね〜
またよ!
-
【名前】エルミース
【種族】スライム変異種
【性別】♀(擬態時の外見上 ふたなりも可能)
【年齢】不明(擬態時は18歳前後を取ることが多い)
【ジョブ】ヒーラー/ウィッチ
【レベル】不定
【身長】不定(擬態時の目安 163㎝)
【3サイズ】不定(擬態時の目安 89/60/87)
【外見や装備】
本来の姿:透明感のあるエメラルドグリーンの水まんじゅう(たらい大)に紅いコア(ピンポン玉大)
人間に擬態時:腰くらいの長髪で巨乳な若い女性、透明かどうか、衣服の有無や服装は気分次第
【特殊能力】
種族として打撃と水に強く、火(乾燥)や凍結に弱い
人型の時は水と雷の系統の術を使うがどちらかというと能力は補助回復寄り
体液に媚薬や麻痺、癒しなどの効果をその時々で付加できる
最大の弱点であるコアを深く傷付けられない限りは死なない
内包する魔力量や水分次第で幾らでも分体が作れたり各部位の大きさを自由に変えたりできる
【備考欄】
とある異界の魔王によって生み出された、変異種スライムの一個体
与えられた魔力喰いの能力を期待ほどには発揮できずに廃棄処分され、疫病で滅びた村に流れ着く
自分も疫病に冒されて瀕死の若い女薬師を吸収同化し、相応の知性と人化能力を得た
本質的に魔物なので、人間の常識を理解しているようで色々ズレている
【夢・目的】他のスライムとの交流、世界の見分、因縁を断ち切ること
【希望プレイ】
胸責め、搾精、(ふたなり)レズ、スライム姦等 NGにかからない限り応相談
【NG】死亡、スカ(大)、食材に体液を混ぜる行為
-
今日も今日とて、昼スライムー♪
(スライム娘はつやめいている!)
そしてメティナさんにお届け物ですー
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1631457862/430
-
もうちょっと涼しくなってからまた来ますー
【落ちますねー】
-
つやつやスライムかー
-
暑い日が続いてるらしいナー
>>75
おー、確認したゾ!
キッチリ最後までシてくれてありがとヨ!
ジョブ:魔法使い/邪竜
名前:(長女)メティカ=フールース
(次女)メティナ=フールース
(三女)メティエ=フールース
年齢:?
レベル:?
身長↓
メティカ:143cm
メティナ:160cm
メティエ:168cm
3サイズ↓
メティカ:76/54/72
メティナ:85/56/83
メティエ:94/59/90
見た目と簡単な自己紹介:普段は黒いローブに深めに被った黒いフードの黒づくめスタイル、当然ながら顔は隠れがち
中身は何も着ていない、ローブを剥がされたらすっぽんぽんである
三人とも同じ格好な為、フードを被っている時の違いは背丈と体型のみ
背中までのロングヘアと同じ色の目(メティカ:黒、メティナ:紫、メティエ:朱)をしていて、小悪魔さながらの表情を伺わせている
その正体は三頭三口六目の邪竜たるアジ・ダハーカ
ひょんな事から神話の理から外れ、この世界へと迷い込み紆余曲折を経た後、魔王軍から抜けて現在はフリー状態
各種ブレスを得意とし魔法もある程度行使出来、肉弾戦においては巨躯を活かした突撃や踏みつけ等を行う
三人に共通して人間時も戦闘能力を有し、白兵戦は勿論、魔法及び次元干渉能力を利用した攻防を行い、移動や回避行動にも幅広く利用している
希望プレイ:要相談
NG:大スカ、猟奇的なもの全般
ジョブ:魔法使い/悪神
名前:カナエ=フールース
年齢:?
レベル:?
身長:175cm
3サイズ:98/60/94
見た目と簡単な自己紹介:白いローブで中身は何も着ていない、ローブを剥がされたらすっぽんぽんである
白のロングヘア(背中まで)と金色の目をしていて、妙齢と思わせる程に落ち着いた雰囲気の女性
その正体はアジ・ダハーカを生み出した、ヴェンディダードの七大魔王の頂点たる悪神アンラ・マンユ
ひょんな事から三姉妹共々神話の理から外れ、この世界へと迷い込み紆余曲折を経た後、魔王軍から抜けて現在はフリー状態
姉妹達と同じく魔法や異次元干渉能力を用い、使い魔として黒い蛇や蜥蜴などの爬虫類を主として使役する
希望プレイ:要相談
NG:大スカ、猟奇的なもの全般
-
お日様がガンッガンのあっちあちだよねぇ。
サマーファッション楽しむどころのお気楽さではないよネ。
(ふよふよ飛んできた若いカラス天狗)
-
>>79
む、怪しいヤツの気配ダ!
(振り返るなり闇の魔力を集中、手槍を形成させて投げつけようとしているのだ)
-
>>80
あやしくないけどぉ!?
(あわあわ手をぱたぱた)
-
【スレ立てありがとう。以下はプロフ】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/190
>>80
>>81
やあ、はじめまして、だね?
-
>>81
そーいうヤツは大体そう言ってくるからナ…
ま、いきなりなのも何だし乱暴は止めておくカ
(魔力を霧散させて、手槍の構えを解いた)
>>82
………あー、多分…そーなる、カ?
-
>>82
やほー。
はじめましてだね、おにーさん
(手をひらひら)
>>83
こんなにkawaiiカラス天狗にご無体なー。
(ぐぬぬ、とワンピースの裾を掴みつつ唸る)
というか会ったことなかった……っけ?
-
>>83
そのはずだよ。
……うん、すごい、ね。(見鬼の術で“視る”と、強すぎてよく視えないくらいに感じる)
>>84
ああ、うん。
……キャラ、被ってるよな……
【この点は申し訳ないです】
-
コミュ障が三体……来るぞ!
-
>>85
どう反応するべきか……。
ボクの方がkawaiiと言うべきか……。なんせほらボクの方が圧倒的に弱いし。
-
キャラ被ってるはいくらなんでもあつかましいにもほどがある
那由他くんのが圧倒的に可愛いだろ!
-
>>87
そうだね、kawaiiは任せるよ。
ボクは強くて美しい方に行くから。
あと、空飛べるのは色々アドバンテージとれるでしょ。こう、物見とか、上からなんか落とすとか。
(発想が武将)
>>88
いやこう、最初のベクトルが、ね?
-
そんな妙な持ち上げられ方されても!?
(ぶるり、と身を抱え)
んー。ここらで失礼しよかな。またね。
-
>>90
んー、変なこと言ったかな?
ああ、じゃあね。
-
夜のスライム娘ー
……何気にー、闇属性系統の魔力を多く頂く機会が多いですねー
アライメントがそちらに傾いてるような気がしますー(めた
-
【名前】ズイショウ・キリハナ
【種族】人間
【性別】男
【年齢】28
【ジョブ】職人(主は鍛冶)/冒険者
【レベル】高くはない
【身長】183cm
【外見や装備】
黒髪で、後ろ髪は長く、縛ってまとめている。職業柄がっしりしているが、性格は温和。
【特殊能力】
物との同調・感応(対話・言葉を聴く力)。固有の結界術を用いることによる、物の魂の具象化・並びに新たな器への継承。
【備考欄】
大陸出身の流離の職人。そのルーツを辿ると、はるか東の国の神職の家系に行き着くという。
生家は鍛冶工房。幼少の頃より金物に触れ、修行に明け暮れていたため実力は折り紙付き。
物づくりが生きがいであり趣味なため、木工芸をはじめとして、様々な工作にも手を出している。
物に向き合い、物に入れ込み、物を愛し続ける在り方によりルーツの力の一端を発現させ、物の魂の存在を知覚できるようになった。
そこからは独自に調査・修行を重ねて、いくつかの結界術を身につける。
結界術と感応によりうつろいやすく儚い物の魂(=モノガミ)を固定・具象化し、抽出し継承する技法を開発。
特に大事にされた物・その持ち主に提案し、継承を施している。
ルーツの影響で結界術に適性があり、いくつか身につけているが、どれも事前の準備や陣の構築が必要なものが多く、
即応的に使える術は少ないので、戦闘などには活かしにくい。
新たなる素材や様々な製法・技術に触れるため、当てもなく各地を旅して回っている。
自分の小さな工房を陣による結界で切り取り、別次元に保管している。
展開の陣を構築し結界を張ることで、保管している工房を出現させることができるため、旅先でも仕事ができるので重宝している。
本職はあくまで職人であるため、戦闘技能は一人旅に困らない程度。一対一ならある程度勝負になっても、それ以上は望むべくもなく。
素材が欲しい場合は時々クエストを発行したり協力者を募ったりしている。
【夢・目的】自身の制作物で使用者に成功や豊かさをもたらすこと。新たな技法や製法、技術を学び続けること。
【希望プレイ】雑談・製作・冒険・流れ次第でエロも。交流重視。
【NG】大スカ・残虐行為・ホモ
【プロフィールを置かせてもらうよ】
【>>1 スレ立てありがとうございました】
-
>>92
こんばんは……確かエルミースちゃんだったかな?
顔を合わせはしたけどなかなかまともに会話に至ってなかったよね
闇属性か……
闇っていろんな印象があるよね。
目立つ部分では邪悪なものであったり、死に纏わるものが多い気がするけど
夜に纏わって、休息や安寧を司ったりもするから
-
>>92
おっとこんばんは。
夜の……黒ずんでしまうのか。それとも、艶消しか。
>>93
やあはじめまして。
職人さんか。今は特に思いつかないけど、そのうち何か頼もうかな?
-
>>94
こんばんはー♪
ええと……お名前伺ってましたかねー?(くびかしげ
出会う人間さんが増えてくるとー、だんだんとその辺り曖昧になってきちゃいますー
題材次第ですかねー
邪竜といいつつ今生は丸い感じでしたりー、かつて暴れまわってても気のいいお姉さんになってたりしますしー
あ、でもなーんとなく肌色多めな格好のイメージはありますー
>>95
はいー、こんばんはー♪
別に変色はしてないと思いますがー
(自分の身体を見回す――が、特にそういった要素は見当たらず)
-
あ、そういえばズイショウさんに名乗って無かった……
プロフはすぐ上にあるけど東天皇国の安北将軍、糜藍備威(びらんびい)だ。
>>96
まだそうなっては無いけど、そのうちだんだんと変わっていくかもね?
むしろ、色々な属性を取り込んだ方が絵具みたいに黒くなっていくかも。
……まあ見た感じ邪気はなさそうだし、そうなるとしてもずっと先かな。
-
>>95
初めましてだね
若いのに風格があるねえ……
そうだよ、鍛冶がメインだけど他にもいろいろ。修理調整も承ってるからね
是非ごひいきに。
(営業は忘れない大人なのであった)
>>96
本当にお互い名乗った程度……だけだったはずだよ。
だから印象に薄くても当然だね。
割とまだ僕も新顔で陰が薄いだろうしね
闇というものに付随する印象がどうしても歪みやすいんだろうめ
悪いものは目立つから……
肌色?うーん、確かにアダルトな印象があるのかな?
-
>>97
どうなんですかねー、未来予知とかできませんのでその辺りはわからないですー
(首をかしげる)
あー、でもー日焼けといいますかー、褐色肌ってちょっと好きかもー?
>>98
そうでしたかー、すみませんですー
(ぺこりと頭を下げて)
私もまだまだ冒険初心者ですのでー、お手柔らかにお願いしまーす
人間さんは夜の闇が恐ろしいらしいですねー
私は昼の暑さの方が怖いですがー
闇が悪で光が正義はー、ちょーっと短絡的な気がしますー
そうですねー、結局は印象の話しになってしまいますねー……
-
>>98
まあ、まだ肩書だけで風格というほどでもないけどね。
手柄を立てたのも事前に策を弄してのことで、戦場らしい戦場はあんまり経験してないし。
……いやでもね……(上から下まで何度も見返して)
ボクは見鬼という、色々なモノがわかる術を身に着けているんだけど、こう、ね?
(ろくろを回すポーズ)
ああそうか、ヒノモトでいう付喪神的なやつかな?
(ズイショウの周囲にいるモノガミたちを朧気に知覚して)
>>99
日焼けかー
まあ、うちの老師に言わせると完全な未来予知は不可能らしいけどね。
なんかこう、予知したことがきっかけで未来が変わるとか何とか。
だからまあ、そんなに気にしなくていいんじゃない?
-
それじゃ今夜はこのへんで。
またねー
-
>>100
不思議な響きの名前だね
僕があまり言えた口ではないけれどさ。ズイショウって言うんだ、宜しくね。
(名乗られるとこちらも挨拶を返し)
ふぅん、そうなのかい?
肩書を貰えているということは既に立派な証拠なんだと思うんだけどね。
うん?
(何だかやけにみられているような)
ケンキ……?初めて聞く術だね。
……僕に何かついているかい?
(何だか自分ではない何かを見ているような)
ヒノモト。一度は行ってみたいんだけどね……僕のご先祖様がいたっていう土地らしいし。それに聞こえてくるにはいいところだって皆口そろえて。
君も、何か聞こえている感じなのかな?
(持ち歩いている物全てに結構濃いモノガミが宿っているのが伝わるだろうか)
(武器などの手入れ道具や、懐に忍ばせている小刀など、どれもこれも気配を漂わせている)
>>99
いやいや謝らないでよ
エルミースちゃんも冒険者をしているんだねえ
本当この国この土地だといろんな人と会えて退屈しないよ
(ちなみにまだスライム娘とは存じ上げていなかったはず)
人間さん……?
(まるで自分がそうじゃないかのような物言いに不思議そうな面持ち)
本能的な恐怖だよね。
そう、その解釈は実に短絡的だよ。
物の属性と善悪と聖邪の尺度はまた別の話なのにね……!
結局印象というものに縛られがちではあるけれど、そこから脱却していけば気付きも増えるから。
そうやって学ぶことは大事だと思うよ。
-
>>100-101
運命とか信じない方ですけどー、未来のことはわからない方がイイような気がしますー
別に気にしてないですよー?私は私ですからー
はいー、お疲れ様でしたー♪
>>102
ふかーい事情がありまして―、王都のギルド所属の冒険者やってますー
まだまだランク?は低いですけどー
あー、何でもないですよー?
(しまった、という顔はほんの一瞬で、微笑みで誤魔化しにかかり)
そうそうー、本能的な部分で恐怖してるって言いますよねー
夜目が利けば多少は違うのでしょうかー
えへへー、こう見えてもそれなりにかしこいのでー♪
(どや)
-
メティナさんは大丈夫なんでしょうかー……
【レス蹴っちゃいますけど、今夜はこれにてー】
【お疲れ様でしたー♪】
-
>>101
おや、お返事間に合わなかったね
また会ったときにでも。おやすみ。
>>103
君よりまだ幼いというか若いというか
そんな子でも冒険に出ているこだって珍しくないわけだし
案外誰も事情なんて気にしてないものだよ。
そうかい?
(少し不思議に思っても、異種族だって珍しくないこの世界)
(何より、人の事情に深く突っ込むことはせず)
基本的には昼行性だからね……
暗いところで生きていくようには出来ていないから、というのはありそうだね。
夜目はクスリや魔法なんかで補えるけれど
そういうのなしで見えるようになれば、もう少し暗闇も平気になるんじゃないかな。
こう見えても、なんてそんな謙遜しなくても。
(少しおどけたように聞こえたそのセリフに笑いを誘われて)
-
【ああ、間に合ってなかったね】
【また宜しく頼むよ】
【そして僕も頭が思ってた以上に回っていないから】
【そろそろ休んでおくよ。またしっかり整えてから遊びにこさせてもらおう、おやすみなさい】
-
【用抜け宣言しようとしたらそのまま出ちまってた…本当に悪かっタ】
【時間配分もよくよく気をつけないとなー。話しかけてくれてありがとナ!朝から失礼したゼ…】
-
おはようっす!
なーんか、雨模様な日が到来したような…さてさて、どうなる事やらっす
(すたすたのんびり着物姿で歩いてくる人化中の妖怪)
-
今週中は雨らしい
梅雨が短かったからいいこっちゃ
-
っとと、遅れて申し訳ないっす!
>>109
おはよっす、名無しさん
んー、どうやらそのようでごわすな
雨乞いの必要はなさそうっすね
-
そんじゃ、これで失礼するっす!
-
今夜もスライム娘ー♪
水も滴るむっちり感ー、ちょっと元気になりましたー♪
(酒場の片隅で、ミルク飲みながらのんびりモード)
(夕刻の急な雷雨に冒険者がてんやわんやな中、嬉々として渇きを満たしたのだった)
【連日ですがーこの通りのんびりですー】
【プロフィールは>>74にー】
-
メティナからがっつり食事して大分潤った感じ?
-
>>113
収支的には若干のプラスってところですねー
ふたなり化してーしかも疑似精液までとなるとー結構魔力を消費しますからー
-
スライムって水属性が基本よね〜
-
>>115
アイリスさんこんばんはー
どこの世界出身かにもよりますがー、私も基本は水属性ですよー
-
>>116
久しぶりね!
基本スライムは火に弱いってのが定説だけど
世界によっては水属性=火に強いスライムになったりするわよね
-
女の子もある意味でみんな水属性だゾ
イクときに盛大に潮を吹くからな、げへへ
-
>>117
はいー、お久しぶりですー♪
(にこにこしながら手招きしてみる)
雨の時期も終わったのかどうなのかー、アイリスさんは頭スッキリしてますかー?
四元素説とかー、光闇あたりまでの世界ならだいたい火に強いですかねー
同じように電気に弱いのかどうなのか、も違ってきますー
-
>>118
下ネター!
まぁ人間の大半が水属性ではあるわね
人体の8割が水分なわけだし
>>119
台風が近づいてきてるわね
まったく……気圧でやになるわよ
湿気も凄いし……
あ、今日早めておくわ〜
属性以外に耐性とかある世界だと水属性だけど炎に弱いとかできるわね
後属性自体がなくて技の種類でダメージが変わるのとかでも
4大元素系だと水は土に弱い場合が多いわね〜
-
>>118
??
男の人間さんも潮を噴きますよね?
>>119
湿気は願ったりかなったりなんですけどねー
気圧変化に弱いの大変そうー
(影響があるのかないのか、とりあえず現時点で変調はなく)
ふふー、残念ですー♪
(うにょうにょ伸ばしかけていたスライム触手を元に戻しつつ)
技の種類…そのパターンはあまり聞かないですー
染み込んじゃうからでしょうかー?
東方だと関係性が違うのでしたかー、その辺り複雑でよくわからないー
-
>>121
人間は湿気に対して弱いのよ
スライムは湿気大歓迎だろうけど
特に暑さと重なると地獄よ地獄
確かに気圧痛で苦しむスライムなんて聞いたこともないわね〜
脳みそクチュクチュ系に近いから苦手なのよ、もう
正直細かいのは私も苦手ね!
でもまぁ基本6属性でそこに氷と電気が加わるタイプのが一番かしら?
-
>>122
いちおうその辺の気分はわからなくもないですー
こう…空気の密度が濃いというかー、むわっとした感じですよねー?
(実体験ではないが)
どの程度の環境変化まで対応できるのかー、みたいな話しは……
(と、口をつぐむ)
(嫌なことを思い出しかけたので蓋をして)
あ、バレてましたー?
(てへぺろ)
苦手でしたらー無理強いはできませんー
となるとやっぱり全身とかー頭だけとかーすっぽり包み込む感じでー……
物理攻撃に斬殴突射がありそうですねー?
コンボが決まりそうなーコマンド入力とかありそうなー(めた
-
>>123
そうそう、ムシムシして暑くって汗が止まらなくて
本当に蒸れて最悪よ、もう
(氷の魔法で冷やしたタオルを常備している)
あら?どうしたのよ?
(何かしら思い出して嫌な顔?をしているエルミースの姿に小首を傾げ)
当たり前よ、まったく……
そういった風な常識改変系の洗脳モンスターに頭弄くられた時は大変だったんだから、まったく
ふふん、私の空中コンボは凄いんだから!
しかも全属性付きのおまけ付きよ!
-
>>124
イイじゃないですかー♪
……っていうのはー、スライムだからですねー
(汗の水分と、漏れ出る魔力を想起して思わずにへらと)
なんでもないですよー?
心配させちゃったのならすみませんー
そういうのも経験済みなんですねー
アイリスさん流石ですー♪
……それで、どんな風に弄くられたんですかー?服着てるのは恥ずかしいとかー?
全属性もー、出身地によって意味合いが違いますよねー
弱点に自動対応する場合と-、相殺されて威力そのままの場合と-
-
>>125
それはスライムだからよ
人間には本当にキツイんだからねこの湿気
沼地にいないのに常に沼地にいる気分よ、まったく
(ヒルに吸いつかれた時のことを思い出してイヤそうに)
そう?ならいいんだけど……
(話したくないならシカタナイネ)
ふふん、私を崇めなさい……って、何が流石よ何が!
……まぁ、あの手の魔物は基本捕まえた人間を苗床にするタイプだから……
この場合は全属性を合わせることで万能属性になるのよ
だからどんな相手でもこうかはばつぐん
なんだから、ふふん
-
>>126
ぬまち!いいですねいいですねー♪
まあ確かに色々と防御策講じないと変なのに寄り付かれちゃいますかー
……ふふ、アイリスさんも何か嫌なこと思い出してますね?
(直前の自分と同じような渋面に、色々察した)
そのお心遣いだけで十分ですー
時が来れば、お話しできることもきっとありますのでー
触手が愛おしくなったりとかー、繁殖大好きになったりとかーですかねー?
そういうのって凄いですよねー真似できない部分ですー
(今度は素直に尊敬の眼差し
-
>>127
良くないわよ、虫も多いし気持ち悪い魔物も多いしで
依頼じゃなかったら近寄りたくすらないわね
嫌な経験も多いんだからね?
(リザードマンとかにも追いかけ回されて)
そう、まっ……気が向いたらでいいんだからね?
(寛容なのだ!)
そんな感じねぇ……そう言った冒険者の救助依頼なんかも多いわよ?
ふふん、この技は魔法剣士でも私ぐらいしかできないんだから!
(指差ししてビシィ)
-
アイリスちゃんリザードマンにもヤられてたのか……
-
>>129
やられてなんてないわよ!
(犯られてはいる)
-
>>128
あれはあれで一定の生態系なんですけどねー
生に満ちてるのでー、意外と嫌いじゃないですよー
確かに人間さん、もとい哺乳類には過酷な環境かもー?
あー確かにそういう依頼もありましたー
しょうきにもどすのは専門家のお仕事ですけどねー
(一応その専門家の端くれではあるが、ご覧のあり様なので依頼は来ない)
なるほどなるほどー♪
感覚的な部分が大きそうですけどー、学べたら便利そうですねー
-
>>131
私は苦手よ苦手
特に虫とか超キモいもの、お近づきになりたくないわね
ヒノモトには妖蟲とか言うめっちゃキモい虫がいるって話だわ
哺乳類系の魔物なんて大ネズミ系やコウモリ系の魔物しか見ないわね
あの手の魔物は免疫が強いから
……まぁ、ゾンビはわんさかいるけれど
私の場合は得意体質だから、一日ぐらい放置したらその手のも回復するわね
(何度陵辱苗床快楽堕ちしても復帰するヒ・ミ・ツ)
最近は医療が進歩したから回復できるけど、一昔前は完全に廃人になってた人もいたそうねぇ
あら?なら魔法剣士にあなたもなってみる?
魔物でも転職はできるわけだしね
-
>>132
その辺もわかりますよー
奇怪なカタチだったりー、隙あらば穴に潜り込もうとしたりむしろ穴開けに来ますしー
卵産み付けられたら大変ですー
へえー、それは怖いですねー、ヒノモトはやっぱり王都とは住んでる魔物が違うんですねー
どっちも……うん、病気を運んでくる魔物ですー
(先ほどとは別の理由で渋い顔)
亡者の魂が彷徨ってたりもしますねー、確かにー
精神耐性の一種、ですかねー?
祝福であり呪いのようなもの……に思えますー
(世界に、復帰「させられてる」ようにも見えた)
身体の傷はある程度癒せますけどー、精神の傷は難しいですー
元の人格を完全に失わせちゃってたらー、教会の高位聖職者でも難しいでしょうねー
ふふ、ありがたいお誘いですけど遠慮しておきますー
実はこう見えてー金属とは相性悪いのでー
(腐食したり)
そしてそろそろ時間ですー、お付き合いありがとうございましたー♪
-
いくらでも復活できるとはいえ
確実にマゾ性癖開花させられてるし敏感体質にはなってんじゃね?
-
この世界にアイリスちゃんの血を引くモンスターが何匹居る事やらだ……胸が熱くなるな
-
>>133
後ヤバい病原菌もうじゃうじゃよ
依頼でもそりゃ行きたくなんてないけど、冒険者である以上依頼を受けたら仕方なく行くわ……
ラットマンとかは王都の下水道なんかにも住んでて時たま討伐依頼が出てるわ
私も何度か出向いたわね
中には巨大ゴキ……うん、ここまでにしましょう
(思い出してげんなり)
精神耐性ともまたなんか違うなんて話を聞いたわ
(所謂勇者パワー?)
精神の傷はどうしてもねぇ……
それこそ脳を弄ってなんてのも……まあ神の奇跡に頼るのが一番ね、うん
あらそうなの……とと、まあよ!お疲れ様ね〜
おやすみなさいエルミース
>>134
(実際超敏感体質になってるのは公然の秘密)
-
>>135
(そんなん熱くしないでよね!まぁ某モンパ的な状態ねー)
それじゃ私も落ちるわね〜
-
あら、曇天……ですねぇ
雨も降ったり止んだりと不安定なところにお邪魔します。
(一礼するとギルドに張り出された依頼を眺めて)
【プロフですhttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/152】
-
そろそろ暴風がやってきそうですね
今日のうちに準備を終えなきゃ……
依頼は何か受けますか?
-
>>139
そうですねぇ
そちらは大変なようで、大陸の天候事情はあまりよくわかりませんが
暴風は結構な頻度で起こってそうですねぇ、むしろ起こしてる?
情勢を調べるのも兼ねていますので、別段これと言って受けるつもりは。
動きがあるのは東天あたりでしょうかー
-
>>140
最近は軌道が読めないですね
通常とは違う動きをするので、なんでやねん!って進路をとることもありますし…
暴風が過ぎ去った後はmた灼熱地獄…くわばら、くわばら
東天か…行ったことないけど面白い国なのかねぇ
上層部は癖があって面白いと聞くけどね
-
と、このあたりで失礼しますねぇ、おつかれさまでしたー
-
こんばんはでごわーす!
-
こんばんはー
雨が凄いだす、風も凄いだすよ
-
>>144
これからどんどん勢いも増すんすかねー
…っと、返事遅れて申し訳ないでごわす
-
夜更けにこんばんはー。
雨風しのぐには野宿じゃなくて、さすがに宿をとらないとね…
こういう日は獣の類も大人しいとは思うけど、自然災害には敵わないよね。
-
>>146
こんばんはっす!
うぃ、そこんとこは抜かりないっすが…
そりゃまぁ、自然は大いなる相手でごわすから…やれそれ刃向かえるものじゃないっすね
-
>>146
宿代もかさめば馬鹿にならないけど、ちゃんと稼ぎがあるのは良い事よ。
ちなみに今日はどんなお仕事してきたの?
さすがの妖さんでもやっぱり自然相手だと抗うすべ無しかな、中にはそれこそ災害クラスの妖とか居そうだけど。
-
>>148
んー、式には変わらずコンビニ任せて…あちきははぐれのモンスター退治っすかね
古龍種とか幻獣種とか俗に言うヤベー奴らでごわす
抗えない事はないっすけど、昔じゃあるまいし無駄な事はしないっす
-
嵐の中、女もののけと人間の男がふたり?きり
何も起きないはずはなく…
-
>>149
宿代どうこうの話じゃなくて、討伐して素材売りはらえば宿が建てれそうなんだけど
はぐれでそんなのウロついてるの?やばっ…野宿とかしてらんないよ。
というか、それを退治出来ちゃうヒナコさんが凄いし、
今の話だとヒナコさん自身が自然災害クラスの暴れん坊じゃん…昔はやんちゃしてたんだ?
-
>>150
雨避けの加護でどうという事は…っすかね
んー、どうなんでごわすかねー?
-
>>151
勿論、素材になりそうなのものはぜーんぶ頂いて報酬もきっちりゲッツでごわーす
迷い込んだりとか、僻地の異常発生とか…まぁ、様々っすな!
そんじょそこらの奴らに引けを取るつもりはないっす
これでも、大妖と称された存在でごわすからな!
………まぁ、昔は名無しさんの言う通りの暴れん坊だったっすけど
-
>>152
雨除けの加護!?めちゃくちゃ抗えちゃってるじゃん…
どうなんでごわすかね、とか言われると意識しちゃってドキドキするんだけど、
生存本能からのドキドキかも…
どうせならヒナコさんが喜んでくれそうな男の子とかでお相手したいけども。
何か昔はそういう男の子とかを捧げられて、好みだったら囲ってたんじゃなかろうか
ぐらいのイメージだよ、大妖って聞くと。
-
>>154
何なら風避けの加護も併用っす
なーに、勝手にドキドキしてるんでごわすか!
ふっふーん、何だかんだで名無しさんはそっちの気がおありっすかね
んー、それがそうでもないんすよね
ただただ欲望のままに暴れて破壊して蹂躙してたっすから、何もかも…っす
と、そろそろおねむなあちきは眠りにつくのでごわーす
そんじゃま、お休みなさいっす!
(アデュー!と言い残して瞬転術を起動して消えていった)
-
>>155
ち、違う違う、世間的にも需要があると思うって話だよ。
わー、丸くなってくれてありがとう…
今後蹂躙するなら合法的に同意の上で男の子をやさしく蹂躙してね…
それじゃおやすみ!
-
………焦げて茹って倒れぬよう気を付けるのじゃぞ。
………事と次第に寄ってはモンスターより厳しいかもしれんのう。砂漠の旅は。
(そういう自分は石作りの宮殿にオアシスから水路引き込んで)
(石畳の水辺に腰を下ろして涼んでいるが)
-
この宮殿はほんとに涼しいですよねぇ……
夏場はずーっといたいくらい……
(事情を知っている衛兵さんに通してもらい、端っこでぱちゃぱちゃ足を浸している)
(砂漠は強いモンスターも出るので子供には厳しいのだ)
-
>>158
伊達に何千年も砂漠暮らしはしておらぬでな。我が一族は。
無論いてくれて構わぬがきちんと彼女の元に帰ってやるのじゃぞ。インピオハァハァ…
(でも借りてもいいよね。ハァハァというファラオの思考よ…)
ここらでレベル上げでもしておるのか?
(近う寄れと手招き手招き)
-
いんぴお……?
ライナルト「アホが使う隠語を覚えようとせんでいいから……」
-
>>159
もちろんですっ。
椿ちゃんも強くなってるし、ボクもサボってられないですからっ……!
(女王の誘いに乗って、そそくさと彼女の横にちょこんと座る)
(宮殿は涼しいし美味しい料理も出るし、冒険者にとってこれほど良い環境は無いのだ)
で、でもホントは……セクメト様がいるから……
なんてね、なんて!あはは……!
今のは忘れてくださいっ……!
(にへーと困ったような笑顔を浮かべて、彼女に笑いかけた)
(半分本気なせいか、ちょっと顔を赤くして、そっと体を寄せた)
-
>>160
(ずばしっと扇子を投げつけた)
そなたを引き立てた君主に向かってなんという物言いじゃ。
恩知らずめ。
……ほほう、ほう、ほう……
そなたがライナルトの弟御じゃな。わらわがセクメトじゃ。
近う寄るがよいのじゃぞ。
(これまたおいでおいでと手招き)
……ショタサンドイッチハァハァ…
(美少年が二人、この空間はまさしく極楽…)
>>161
冒険者の拠点になるのも城のお仕事みたいなもんじゃてな。
なんならその娘御も連れてきてよいのじゃぞ?ハァハァ…
(なんか良からぬ事を考えている…)
くぁっ……
(ぷしっ………褐色色の鼻から赤いものがちょっぴり…端正な顔立ちもある意味台無しだ)
ふふふふ〜〜〜そなたは愛いやつじゃな♪
忘れよと言うても忘れてやらぬぞ。こやつめこやつめ♪
(肩を寄せるとぎゅーっと抱きしめて頬刷り頬刷り)
-
>>160
童話……かなにかだと思うんですけどね……
(彼もインピオの意味がよくわかっていないらしい)
でもなんでも知ってるライナルトさんなら、教えてくれるかも?
(勝手に責任を放り投げた!)
>>162
んむむむっ……♪
ボクもセクメト様のこと、大好きですよっ♪
(ぎゅっと抱き寄せられ、ちょっと苦しそうにしていたが)
(頬擦りに嬉しそうな表情を見せ、膝の上にちょこんと座った)
(彼女の香油の香りや甘い匂いに刺激されて、少し頬を赤くしながら)
えと……ボクからも、お返しですっ。
ん、ちゅ、ちゅう……♪
(正面に向かい合った彼女の両頬に、数回キスを落とした)
(そして最後にぷるぷるの唇にちゅーをして、恥ずかしそうにえへへと笑いかけて)
-
>>163
ライナルト「なんつーか、お前マジで刺されるどころか袈裟斬りくらってもしらねえぞ……ちゃんと会った時に機嫌取っとかねえと。椿ちゃんけっこー危ない思考する時あるしさ。ちなみにインピオっていうのは……」
インピオっていうのは…?
ライナルト「……インモラル。」
いんもらる……
(結局わからなかった!)
>>162
ライナルト「うひゃいっ…!?…お、怒んなよ。インピオはなんていうか、結構アングラな香りがしてなんかな……。嫌いではないが」
……えと。
お、お会いできて光栄です。
リーンハルトと申します、いまは兄さんのお屋敷でお世話になりながら、勉強をしています。
いつか、兄さんのような立派な大人になって、陛下にお仕えして、力になれればと思っています。その時はボクに出来ることならなんなりとお申し付けくださいねっ。
(お許しを得れば近付き、相手の前で片方の膝を着いて礼をして)
(目標にする対象以外は、所作もふくめてそれなりに様になっていて。)
-
>>163
(腕の中の愛らしい少年を愛で倒そうと思ってみたら褐色の頬に唇が触れ)
(そして唇と唇が重なる。ちょっぴりだけ驚いて黒い瞳をぱちぱちと見開いた)
そなた…意外と大胆じゃの?
くふふ、ふふふふっ。悪い子じゃ。
(表情を緩めると柔らかい少年の脚やお尻を撫でさすりながら少しだけ意地悪をしたくなった)
ほう、わらわが大好きか。ならば彼女とわらわ、どっちの方が大好きかの?
(…さすがに軽い意地悪交えておちょくっている。面白がってる悪いお姉さんだ)
>>164
そのアングラさが……世間の規範を外れてなお求め合う姿が…わらわには耽美に思えてのう。
よい、実に良いのじゃ……ええい、何を言わせるか。
……ほほう。兄に似ず礼節の心得があるのう。リーンハルトとやら。
心掛け天晴じゃ。良きかな良きかな。
そうさな……
(顎先に指を当てて少しだけ考えるような仕草を見せ)
その時と申さずとも今のそなたにできる事もあるものじゃ。
さ、立ってわらわの隣に座っておくれ。
(ぽんぽんと水辺の側の石畳に敷いた絨毯を示した)
(膝の上に少年抱きながらさらに貪欲に…ぶっちゃけ食べちゃおう的な事を企んでいる)
-
>>164
そんな事はないですっ!
椿ちゃんに限って……
(と、勝手に決めつけているが……)
そんな事はない、はず……きっとないですっ!
(だんだん言葉が弱々しくなってきた)
(言われてみると、刺されるどころか八つ裂きにされても文句は言えない)
(暑さのせいだけではなく、たらたらと冷や汗が流れていた)
>>165
え、えええっ!?
えと、その……それはぁ……!
(まさにさっき言われたことが現実になってしまった)
(彼女はニコニコと笑いながら、冗談を言っているつもりだが)
(ジルベルトからしたら二者択一の、究極の選択に他ならない)
(真っ赤な顔からぼふんっ!と湯気が出てしまいそうなほどで)
(身体をまさぐられお尻を撫でられると、くすぐったそうに彼女に身を預ける)
つ、椿ちゃんはもちろんっ!世界で一番大好きですっ!
でもそれとおんなじくらいに、セクメト様のことも大好きですっ!
(どっちかに敵を作らない模範解答……のはず)
(真っ赤な顔でそう言った後、彼女の首元に両腕を回して)
(今度は激しい、愛し合うオトナ同士のキスを交わした)
(唇を離すと、つーっと二人の間に糸が引き、ぷつんと落ちた)
-
>>165
ライナルト「……まあ、なんだ。人のシュミにゃ口出さないよ。」
……その、兄さんはなんていうか、その辺フランクで……悪気はないとおもうので。
(考える仕草をとる相手をじっと、赤い瞳で見つめて)
……は、はい。では、その。失礼します、セクメト陛下。
(すっと立ち上がると、相手の傍にまでよって)
(ぺこり、と礼をしてから言われた通りにとなりにお行儀よく座る。そう、一応それなりにいい所のお坊ちゃんではあるのでこの辺の躾はちゃんとされているのである)
…えと、陛下。これでよろしいでしょうか
>>166
ライナルト「まあ、切られないようにしとけよな。椿ちゃんに切られてあの子も腹切ったら目も当てられないし。浮気するのはいいけど、最初に孕ませるのはあの子にしてといてやれよ、それならだれも文句ないだろうし。人生は短いんだ、楽しく行こうぜ。」
-
夜分、失礼する。
………取り込み中だっただろうか。
(栗毛の髪を靡かせ、マロールで転移してくる礼装姿の君主。)
【こんばんは。プロフィールを置きつつ、邪魔する故に。】
ジョブ:ロード
名前:アルテア・イシュラース
年齢:24
レベル:?
身長:161cm
体重:50kg
3サイズ:90/55/84
見た目と簡単な自己紹介:黒い瞳と肩口までの栗色の髪、丸みを帯びた小さめの輪郭、眼差しは何処か鋭い
白と黄色の君主礼装を着込み得意とする剣を手に戦う、呪文は全て習得済
希望プレイ:特になし、流れ次第
NG:スカグロ
備考:人間とエルフのハーフ、混血の中より発現した神性の力を備える一族の末裔
幼い頃、迫害を受け家族を失うもののイシュラースの血を絶やす訳には行かない一心で心身ともに過酷な鍛錬を積み重ねた末、滅ぶ寸前だった砂漠の一国へ身を投じ長い年月をかけながらも、復興させた上で君主の地位を得る
以降は国を統べる者として多くの方面で多忙の日々だったが、落ち着いた頃にふらりとこの地へと赴く
間を見てはマロールでやって来たり、そのまま滞在する事もある
神性の力に関して、普段は封絶の指輪と腕輪を装備し抑制している
特殊な解除呪文でのみ解放されるが、その際に砕けてしまう
指輪解放で魔力規模の大幅な拡大と白翼のオーラが展開される
指輪に加え腕輪解放で上記効果の強化と神獣転身を行う事が出来る
ただし、人の身で扱うには過ぎた力である為、共通して寿命を削る事となる
ジョブ:サムライ
名前:ヴァッド・ファーライズ
年齢:28
レベル:?
身長:182cm
体重:70kg
見た目と簡単な自己紹介:金色の瞳と背中までの束ねた黒髪、精悍な雰囲気を醸し出させる顔つき
紺色基調の和装姿で剣や刀を手に戦う、呪文はメイジ系統のみ全習得済
備考:アルテアと同じく人間とエルフのハーフ、一族は幼い頃に魔物の軍勢の襲撃を受け全滅
天涯孤独の身となるが決して諦める事なく一人で生き抜いてきた
ギルドや傭兵団を転々としながら経験を積み重ね、同時にそれにより生計を立てて日々を過ごす
そんな生活を続けている矢先、ザフィラストの地へ足を踏み入れひょんな事からアルテアと知り合い紆余曲折を経て恋仲となる
マロールでやって来てぶらぶらする辺りはアルテアと同様のようである
ジョブ:ロード
名前:メティレイア・イシュラース
年齢:17
レベル:?
身長:158cm
体重:45kg
3サイズ:85/52/83
見た目と簡単な自己紹介:黒い瞳と腰までの栗色の髪、角があり鋭くもある輪郭とエルフ特有の長い耳を持つ
白と薄い黄色の君主礼装を着て刀を手に戦う、呪文は全て習得済
希望プレイ:特になし、流れ次第
NG:スカグロ
備考:ヴァッドとアルテアの娘で母親と同じく人間とエルフのハーフ、混血の中より発現した神性の力を備える一族の末裔の血を引く
サンドライトクリスタルの結晶を埋め込んだ金色細工のピアス(封絶のピアス)をつけており、母親から受け継ぐ神性の力はそれによって封じている
未来世界に於いてザフィラストは再び滅びの危機に瀕している為、その原因がこの時代にあると知らされ単身で時空間移動の力を持つ神代の魔法を用いてやって来た
父親から譲られた刀と母親から受け継いだ魔力及び呪文を戦う手段として備え、幼い頃から両親に鍛えられており剣術を始めとした近接戦闘技術と呪文行使の技を会得している
母親が習得出来なかった神代の魔法も幅広く習得しているものの、その全てはまだ使いこなせていない
時空間移動の際、存在隠蔽の章印を施している為、血縁者にはその姿を確認出来ないようになっている
ジョブ:戦士
名前:ルシエ・アフ・ヴァイラント
年齢:18
レベル:?
身長:151cm
体重:41kg
3サイズ:80/52/77
見た目と簡単な自己紹介:金の瞳と背中まで伸びる金色の髪を一本の三つ編みにしている、幼さを残す童顔
白銀の軽装鎧を身に、加えてティアラを被っている
扱う武器は剣・槍、呪文はプリースト系統のみ全て習得済
アルテアの従者であり護衛の任に当たっている
希望プレイ:特になし、流れ次第
NG:スカグロ
-
>>166
ぷくく……ぷっくくくくく……
はっはっはっはっはっはっはっは♪
わらわは二番でよいのじゃぞ?
(仕草の一つ一つがいちいち可愛らしい。おかしくなってけらけらと笑い出した)
じゃーが、妬けおる。妬けおるのう。くすんくすん。
(おちょくって泣き真似まで始めてみせ)
んっ……ふふ、慰めてくれるのかのう……ちゅ……ん…
(何等の躊躇いもなく受け入れると…舌と舌とを絡め合った)
(背筋を撫でながら丹念に……唇の端を唾液が垂れ)
それも好きじゃが…ふふ、こちらも…のう…
(もう、抑えとか効かなさそうだ…少年の股間を撫でると…怪しい手つきで脱がせていき…)
(絹の衣装から見える胸の谷間に挟み込んだ。褐色の胸が愛らしいおちんちんを包み込んでいく)
>>167
んむ、それは良い。良いが…せっかくじゃ。
そなたの趣味も語ってみたらよかろう。
でも!リーンきゅんの童貞はわらわのじゃからな!
こんなかわゆい弟がおるからといっても手出しはならんのじゃぞ!
(大真面目…)
ふふふふふ…よい。実に良いぞ。
そなたは綺麗な顔をしておるな……実にわらわ好みじゃ……
(すぐ隣に座るリーンハルトの顎に手をかけると間近に顔を寄せて覗き込んだ)
(額と額がぶつかりそうな程に近い)
そなた……まだ女は知るまい?
……仕えるに覚えておいてもよかろう……ふふ。
(それから…そっと唇を重ねた。ゆっくりと…肩を抱くようにして身を寄せて)
-
>>168
ライナルト「うちの陛下が少年侍らせてるだけだから、何の問題もないよ。こんばんは、アルテアちゃん。」
あっ……、こんばんは。(ぺこり)
【ジョブ】:暗黒騎士
【名前】:ライナルト・シュバイツァー
【種族】:ヒューマン
【容姿】:毛先を黒に染めた肩までのプラチナブロンド。ワインレッドの瞳をした切れ長の目。透き通るような色白の肌。
【身長】:176cm
【年齢】:20
【装備】:精霊剣シャドウ、はやぶさの剣、刀「桜花」
フード付きの軽鎧に赤いマント。
右手に指輪、左手にルビーの指輪。
【備考】
ローゼンクロイツ帝国の帝都出身の青年。紆余曲折あり、今はエネアドのファラオに仕える暗黒騎士。ナセル軍団の将であり都近くのソハーグという地の領主をしている。
自称三千世界一の色男。自負相応かはともかくとして少なくとも平均よりは美形といっても差し支えない。目付きが悪いが言葉遣いに到っては尋常じゃなく悪い。
基本的にモノの考え方は悪人のそれだがイマイチそっちにふりきれない。露悪的、悪ぶりたいお年頃。
年上、目上、王侯貴族といった人間には一応敬意をはらうが、基本的に他人を舐めてかかってる。
人からストレートに好意をぶつけられたり、余りにも純粋無垢な人物との対話は苦手。
向上心と戦闘意欲は高く、戦って強くなりいずれは世界のトップに立つのが夢。その為なら頭も下げるし靴もなめる。
闇の精霊と契約を結んでいて、精霊剣と右手の指輪はその証。
【名前】:リーンハルト・シュバイツァー
【種族】:人間
【容姿】:プラチナブロンドのミディアムヘア、ツリ目がちなワインレッドの瞳
【身長】138cm
【年齢】12
【備考】
ライナルトの弟。兄に似た顔立ちをしているが、幼さと温厚な性格なため表情は全く違う。
昔から大言壮語ばかりを宣っていた兄の言葉を鵜呑みにしているため、兄は凄い人だと思い込んでしまっている気の毒な少年。
趣味は勉強、読書。将来は政治に関わって人の為に働きたい。
服装は白のシャツに濃紺のパンツ、黒のリボンタイとワインレッドのベストにフード付きの黒いローブ。
-
>>168
取り込み中と言えば取り込み中じゃが。
構わぬよアルテア殿。ゆるりとしていかれるがよろしかろう。
すまぬがこの通りじゃ。格式ばった挨拶はせぬぞ。
(…装束の前を開けて胸に少年のおちんちんを挟み込み)
(さらに隣に座ったもう一人の少年の唇を奪いながら横目でその姿を見て)
(唇を離すと…)
-
>>167
そんなの当たり前ですっ!
椿ちゃんはボクのお嫁さんになるんだし……まだケッコンは先ですけど。
椿ちゃんとの赤ちゃんは、きっと想像もつかないくらいにかわいいだろうし……えへへ……
(そう言うと、再び妄想モードに入ってしまった)
(ほんとうに大丈夫だろうか、と他に思わせるような表情だ!)
>>168
(ふと横を見ると、いつのまにか姿を見せた謎の女性の姿に、少し動きは固まり)
(周りの衛兵やその他の人たちに、恐る恐る指を指して知らせた)
(あられもない姿を見られたのが何より恥ずかしくて)
>>169
あ、んっ……セクメト、さまぁ……
お戯れをっ……!んんっ……
(今更になって、やっと君主に対するような言葉が出てきた)
(身体を撫でられながら、ゆっくりと服を脱がされ、おちんちんが露わになると)
(ぷるんと揺れる褐色のおっぱいに、小さなおちんちんが呑み込まれ)
(サイズもあってか、すっかり隠れてしまい)
セクメトさまっ……もう一回、ちゅー……しよ?
あと、ぎゅーって……いっぱい、してくださいっ……!
(もはや他の人の目は気にしていないようだ)
(唇を寄せて身体を寄せて、耳元では好き、好き、と囁き続け)
-
>>170
まぁ、セクメト女王の趣味というのは聞き及んでいる故に。
君も中々に気苦労が絶えないようだな?
おや、この少年は…。
ふむ、見た目とオーラと察するに君の弟か、ライナルト。
>>171
いや、お楽しみの最中に申し訳ない。
ここ最近に於ける砂漠化の急速化と
生息魔物の成長や異常進化についての書簡を近隣諸国に配布していたのだが…。
とりあえず、ライナルトに渡しておく…と、いう事で構わないだろうか?
(特に臆面もなく、その様子を前にしながら普段通りの振る舞いで)
(用件の説明と、その旨を傍らのライナルトに伝えておくと、承諾の是非を問う)
>>172
私の事は気にする事はない、少年よ。
女王直々の相手とあらば光栄の至りと言える故にな。
…さて、君とは初対面だっただろうか?
-
>>169
ライナルト「俺のシュミねえ、見た目と中身がよけりゃ何でもいいからな……。ああ、でもどっか成熟しきってないのは好きだな、大人なのきガキっぽいとか、身長はあるのに胸は小さいとか。……はいはい、童貞でも後ろの処女でも好きにしろよ。……だすかよ。」
……あ、その、…えっと、…たまに、いわれます。
(白い肌に赤い瞳とプラチナブロンド。基本的には兄に似ているが、幼くて温和な表情なので印象は違うその顔立ち。覗き込まれると反射的に顔を背けそうになり)
ん……っ
(もちろん、女の身体も唇知らなくて、これが正真正銘なファーストキス。いい香りが直接鼻を擽るのに思わず身をこわばらせてしまいつつ、こちからも身を寄せて)
>>172
ライナルト「あと10年もしたら良い年頃だろうし。それまでにはバッチリと仕込んどかねーとな。ああ、俺ら見てえな大陸の西側と東天とかヒノモトみてえな東にある国のハーフは美形が多いらしいな。……なんていうか、仲良くするといいよ。浮気されないよーにちゃんと手綱掴んどきなよ。」
>>173
ライナルト「まあ、むしろこうしてくれてると機嫌がいいから無茶振りとかされなくて助かるんだけどな…。ああ、そいつはリーンハルトっていって、お察しの通りオレの弟。ほら、俺によく似て美形だろ、数年後が楽しみだよ。ま俺ほどじゃないだろうけど。……まあ、なんていうか。アイツがうまく陛下のご機嫌とりしてくれたら助かるんだよなー。」
-
>>172
恥ずかしかろう? じゃが案ずるにおよばぬ。
わらわが隠してつかわすゆえにな…ふふ。
(胸の間に包み込んだ小さく愛らしいおちんちん)
(固さ、熱さを直に感じ取れるこの感触が…たまらなく昂らせてくれる)
(片腕で片胸を揺するようにして圧しつけ)
(乳房の柔らかさで圧し潰すかのように)
仕方のない甘えん坊じゃのう。そなたは。くふふ。
(あれ、今リーンハルトとキスしたばっかり、その直後に再びキスするってこれ)
(美少年同士が自分を挟んだ間接キスなのでは…などとファラオはろくでもない事を考え…そして…興奮した…)
ん……ちゅぅ………ふふ…良いぞ。わらわの胸でいっぱいぴゅっぴゅして良いのじゃぞ…
(今一度、柔らかい唇同士を重ねると舌先で唇を撫で)
>>173
…そなたほんに真面目じゃのう…
どっちか片方寄越せいと言われるかと思うたぞ。
(両手に華状態でほくほくである)
(しかしこうも落ち着いている様子に少し驚いた)
目は通しておくぞ。しかし……くっくっ……
まっことわらわの臣は働き者じゃ。助かっておるよ。
>>174
ゆえに振り回されるとも言えようかのう。そなたの周りにはわちゃわちゃした元気者が多いようじゃ。
根っからの苦労人属性というやつじゃな。
んむ、遠慮なく頂戴するのじゃ。
(瞳きらきら、心の底から幸せそうだ)
ふふ……怖がるにおよばぬぞ。
(甘い香油の香りを漂わせている。少年と対照的にエキゾチックな褐色肌)
(黒い髪に黒い瞳、片手を伸ばして手を握ると白と黒とが混じり合ったかのようで)
(それから舌を出して…首筋をそっとなぞり……)
そなたのような者が覚えて…ふふふ、実践すべき事じゃ。
恥ずかしがるに及ばぬよ……
(ファラオははだけてきていた絹の装束を床に落とした…今現在ジル少年のモノを挟み込んでいる豊かな胸)
(剥き出しの脚、そして…女そのものの秘裂を曝け出し…)
さぁさ、そなたの可愛らしいものを見せてほしいのじゃ…
(耳に息を吹きかけると…リーンハルトのズボンの前を手のひらで撫で)
-
>>173
は、はひぃ……ボクはウィルタートは、んっ……
インドゥラインが末子……ジルベルト、ですぅ……!
(普段ならもっと形式ばった、上流階級らしい挨拶が出来るのだが)
(状況が状況。真っ赤な顔で、一国の女王様にあられもない姿を曝け出し)
(そのまま処罰されてもおかしくないくらいの姿だ)
>>174
当たり前、じゃないですかぁ……
椿ちゃんのこと一番知ってるのはボクですからっ……!
でもでも、もし何かあった時……ライナルトさんも協力してくださいね……?
(さりげなく助けを求めている!)
(もしもの時がよっぽど怖いらしい)
>>175
ん、んんっ……!だ、だってぇ……
セクメト様は優しくて綺麗で、えっちいからぁ……♪
(まるで二人だけの世界に浸っているようだが、実際は多数の人に見られていて)
(そんな歯の浮くようなセリフも恥ずかしげもなく言い放った)
(おちんちんはむにむにと褐色のおっぱいに刺激され、身体を捩り)
(先走りがろーしょん代わりになり、にゅるにゅると快感を強め)
あっ、ん、セクメト、さまっ……!
でちゃいますっ、ボクのせーしっ……受け止めてっ……!
(ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅるるーっ……♪)
(おっぱいの谷間でおちんちんをびくびくと震わせ、果てた)
(せーえきはとぷとぷと溢れ、おっぱいの谷間まで溢れて)
(息を荒くしながら、へにゃりと座り込んでしまい)
はーっ、はーっ……セクメト、しゃま……♪
今夜はいっぱい、えっちなこと……してくだしゃい……♪
(すっかり彼女の虜になってしまったが、流石に疲れたのか)
(そのまま彼女に身体を預けて、眠りに落ちたのだった)
【ボクはそろそろ時間が……今夜はこれでお先に失礼しますっ】
【お相手してくださった皆さん、ありがとうございましたっ!】
-
>>175
ライナルト「その中でもより一層わちゃわちゃしてるやつが何を……。まあなんだ、初体験は優しくしてやってくれよな。」
あ、は、はいっ……ひ、ぅ…んっ……!?
(握る手の温もりがとても心地よい。エネアドの人達の褐色肌は見慣れてはいるが、こうしてすぐ側でみると、とても綺麗な色だと思い)
(首筋を這う舌の感触…、柔らかく生暖かな刺激に声を漏らして身をビクンと跳ねさせてしまい)
…その、がんばって、……覚えます。
セクメト陛下、その、とてもお綺麗で、す…。
(初めて見せられる女性の身体にドキドキとしつつも、素直な感想を相手に伝えて)
(それでも、やはり恥ずかしくて、まじまじと見るようなものではないという認識があるのか、目線を泳がせ)
ひぅ…!?……ん、は…はい…。
(耳をくすぐった吐息に、そこが敏感なのか大きな反応を示し)
(手のひらで撫でられる部分は、少しずつ反応して硬化していくのを相手に伝えていて)
(見せて欲しい、と言われればすこしおしりを浮かせて、ズボンを下ろし、下着に包まれたそれを相手に献上するように見せて)
-
>>176
ライナルト「あー、はいはい。しゃーねえな、なんかあったら俺が庇ってやるよ。おんなじ男だしな。……その場に居合わせたら、だけどさ。しかしまあ、ジルはきっと椿ちゃんのケツに敷かれちまうんだろうな……、つよくいきてくれ。」
【ほーい、おつかれさまー、またなんー】
-
【申し訳ない、少し遠退いていた…また、しでかしてしまいそうなので…子のまま失礼させて貰う故に。】
【短い間ながら、感謝する…お休み。】
-
>>176
嬉しい事を申してくれるものじゃの。
そうじゃ。わらわにいくらでも撒き散らすがよいのじゃ…
そなたの欲望も情けも……ふふ、ふふふ…ぴくぴくしておるぞ?
(谷間の間で硬さを増していくそれの感触)
(ぬるぬるした汁が谷間を満たしていき)
(零れ落ちたそれが褐色の肌に白い筋や点を残していく)
……♪
(合間から吹き出し顔にまで飛んだそれを指でぬぐって舐めとると)
……そなたの精子……とてもとても美味しいのう……
良い子じゃ。もっともっと可愛がってやろうぞ?
さぁさ、今一度元気に………むむ?
(嬉々としておちんちんを握り……擦り……と、思いきや今宵はここまでであったようだ)
…寝顔も愛いものじゃな……良い。良く頑張ったのじゃぞ。
褒めてつかわそうぞ…ちゅ……
(整った、そして愛らしい…その顔立ちはいくら見つめていても飽きぬ)
(額にキスを落とすと、今宵はゆるり休むとよかろうと指ぱっちん)
(従者たちがその身を閨に運んでいった。後で抱き枕にして寝よう)
【んむ、んむ、堪能したのじゃ。ご馳走様と言うておこうぞ。では、また会おうぞ。お疲れなのじゃな】
>>177
任せておけい。任せておけい。
今宵は大モテじゃ♪幸せ〜〜じゃのう♪
しかし……弟の初体験を見守る兄の図…じゃな。
割とツッコミどころまみれの状況かも知れぬがわらわは気にせん。
嬉しい事を言うてくれる。そなたは素直な良い子じゃな。
ふふ、ふふふ、伽のやり方は欠かせぬでな。
(絡みつけるようにその腕をリーンハルトの背に回し…)
(抱き寄せると首筋から胸…お腹…と、舌でなぞっていき)
(曝け出されたそれを…・・指でつつくと……)
元気になってきておるぞ…男の子はそうでなくてはの?
ふふ……ん……あむ……ちゅぅ……
(根本から先端まで舌でなぞって…咥えこんだ)
(袋のところを掌で優しく握りながら唇をすぼませ、亀頭に舌を絡めて貪るように)
(ちゅぱちゅぱと淫靡な音が夜の宮廷に響く)
>>179
【いやいや、無理はならぬでな。よく声をかけてくれた。また会おうぞ】
-
生真面目だからこその魅力とも言えるな
-
>>179
【ほーい、またね、おつかれさーん。】
>>180
ライナルト「…モテモテって。侍らせるだけならいくらでもやってるだろーに。
でも、顔は結構いいだろ、うちの弟は。テクの類は好きに仕込んでやりな
……確かにシュールといえばシュールだな。情操教育上どーなんだ?」
んんっ、…は、セクメト陛下…っ、くすぐったい、けど、きもち、いい…です…っ
(身体を這っていく舌の感触に身悶えをして)
(ぎゅっと眼を瞑って、その快感を堪えるように)
あっ、…んんっ、ぅ…、ひぅ…
(今まで感じたことの無い刺激に戸惑いつつも、その眼はとろん、ととろけ始めていて)
(相手の口にくわえこまれたソレは、年齢相応の小さなものだが、それでも刺激を受ければ大きさをまして、硬さを帯びていく)
-
>>181
ショタサンド3Pしつつ仕事の話をするというのも乙だったのかも知れぬ。
…さすがに初めての経験じゃのう…
なんなら…望むならば、そこなライナルトに奉仕役をさせてもよかったのじゃがな。
>>182
たわけ。後宮の外の者は別腹じゃ。よもや3P楽しめるとは思わなんだ。
これも日頃の行いが良いゆえのご褒美というものじゃな。
そうさのう…今はむしろ未熟さを楽しもうぞ。初心ゆえの味わいもあろうてな。
んむ、ん……ふふ……んふふふ…ちゅぅ……
(舌を絡め…なぞり……擦り……時折上目遣いで反応を見て…)
(少年の甘い声…表情…仕草…その一つ一つに情欲を感じ)
(ちゅぱっと音を立てて小ぶりなものを解放すると)
…もう我慢も効かぬ…さぁさ、そなたの始めてをわらわにおくれ。
(殊更見せつけるように自らの秘所を指で開いてみせた。先刻よりもう蜜が滴って辛抱たまらない)
(少年の身を横たえるとおちんちんの上に跨って…ゆっくりと腰を下ろしていく)
(膣壁が肉棒を締め上げ、締め付け…腰を揺らして動かすたびににちゃにちゃと音がして蜜と汁とが交わっていく)
-
>>183
ライナルト「なるほど…?そういうもんなのか。ま、リーンを連れてきた俺にもっと感謝するんだな、お前好みの白人ショタだぞ。」
はぁ…んぅ…!せ、せく、めと…陛下…っ、きも、ちいい、っです…!
(絡みつく舌、唾液、唇…全てが快楽を与えてくれる)
(こちらをみる目線も、まだ幼い少年には刺激が強すぎて、欲を煽られるようにさらに硬くしてしまい)
……はい。ぼ、ぼくの、ハジメテ。受け取って、ください…、陛下に、ぜんぶ、ささげます…!
(くぱぁ、と開いて見せられた花弁からはトロリと蜜が滴り落ちる)
(ぴとりと自分と相手の性器が触れたかと思えばそのまま腰が降りてきて、自分のモノが飲み込まれていく)
は…っ、あ…なに、これ……、陛下、すごく、あったかい……!
(中で締め付けられる肉棒が、快楽をもとめているのがわかる)
(腰を揺らされれば、中の襞が絡みついて言葉に出来ないような快感に包まれていて……、口の端からつつ、と唾液を零してしまいながら、自分に跨る相手をみつめて)
-
>>184
んむんむ、よくやったのじゃ。褒めてつかわす。褒美に不思議な帽子をやろう。
次は妹も連れてくるとよいぞ。
(貪欲)
んっ……んん…ぁ…………っん……
そなたのおちんちん…ふふ、わらわの中で脈打っておるわ……っ
(心地よい。情欲と刺激が体を突き抜けていくようだ)
(小ぶりなそれを締め付けていると胸の奥まで満たされていくようで、同時にもっともっと求める気持ちが湧き上がってくる)
(褐色肌に汗を滲ませて少年の上で腰を揺らし、豊かな胸は大きく揺れて動き)
(腰がぶつかるたびに音が響いて蜜が漏れ、少年のおちんちんに絡みついて行く)
これが…女の中じゃ……っ
リーンよ……そなたの始めても……身も心も…みな全て…っ
愛しく思うのじゃぞ……っ
(身体を折るようにして寄せると…膨らんだ乳房が少年の胸に押し付けられ)
(それから情念やら欲情やらあらゆるものがないまぜになったままに唇を重ねておちんちんを締め付けた)
【すまーぬ、わらわも次のレスでお休みのお時間じゃ】
【わらわのためにかくも愛らしい弟を連れてきた事、感謝に堪えぬ】
-
>>185
ライナルト「お、なかなかいいものをくれるじゃん……、つれてきたかいがあったというものだぜ。……うん、まあ、そのうちね。」
は、はいっ…!陛下のなかも、とても、あったかくて、気持ちいい…です……!
(強い快楽に蕩けた顔を相手にみせて)
(腰を降り、胸を揺らす姿……、普段なら恥ずかしさのせいで見ていられないはずなのに、なぜかいまはずっと見ていたくなって)
(腰のぶつかる音、蜜が奏でる水音。何もかもが、とてもいやらしく見えてしまう)
…はいっ、セクメト陛下を、…とてもすぐ近くに感じられて…、きもちよくて、…ぼくも、とても、いとしく思えます…っ、は、…んん…
(身体を折り曲げてくる…、ちいさな胸板に相手の胸の膨らみが押し付けられて…柔らかなそれが潰れる)
(唇を重ね付けられ、きゅんと中が締まるとそれがトドメになったように肉棒の根元から込み上げるものをかんじる)
…ん、ちゅ、ん…ちゅう…は、んん、なに、か、くる…、は、もう、だめ……っ!
(触れ合う感触や、相手の香り、声や音、キスの味、乱れる姿……五感の全てを満たされながら、相手の中へと白濁の液を吐き出してしまい……正真正銘、初めてを相手に捧げたのだった。)
【了解ですっ…、お相手してくださりありがとうございましたっ】
【ぼくも夜伽の相手を務めることが出来て、とても光栄です…っ!】
【………まあ、喜んでくれたなら連れてきた甲斐があったというものだよ。】
-
>>186
「そなたの弟の童貞、確かに貰い受けた。返さぬぞ!」
ふっ……ふぅぅ……はぁ……ん……
(膣の中に満たされていく熱、精液)
(その熱さに身震いをする。心地よい。陶然として頬を染めた)
(体の奥底にまで淫靡なものが突き抜けていくようであり)
(そして体の真下で身を震わす男の子がとても愛しく、そして…淫らに、煽情的に感じられる)
ふふ…堪能したぞ。
今宵は閨に参るがよいのじゃ。
(朝まで抱き枕。ダブルショタサンドで両手に……なんて妄念紋々でファラオはわきわきしている!)
【んむ、んむ、こちらこそ嬉しく思うのじゃぞ】
【……今宵は素晴らしい夜であった…感謝じゃ】
【ではわらわもこれにて〆じゃ。おやすみなのじゃな】
-
>>187
ライナルト「いらんわ!」
はぁ…ん、…は、はい…、お供させて、いただきます……
(乱れた息を整えながら、相手の顔を見つめる)
(このまま閨についていき、同衾する事になれば、朝まで彼女と寄り添って眠ることになる)
(自分からもそれを望むように頷けば、妄想している相手を見て、そっと微笑んで)
【こちらこそっ、ありがとうございましたっ、とても楽しかったです…っ】
【おやすみなさい、セクメト陛下。僕もおやすみしますね…それでは。】
-
うーん…普通に羨ましい展開…おっと、不敬不敬っすな
そう言えば、昨日はビキニの日なるものだったんでごわすなー…
あ、おはようっすー
-
ビキニぐらいじゃぁ、ここでは普通に着てる冒険者多いから
あんまり珍しくもないな
いっそサラシにふんどしとか…
-
まだ海に入るにはちょっと早い気もするけど、ビキニ水着の日なら許される…?
いつも早いですね、ヒナコさんは…おはようございます。
もし良かったら少し此方ショタで遊んだりしますか?と朝から軽いお誘いです
-
>>190
んー、この前三角ビキニなるもので水着デビューしたっすが…
普段着が水着とは…中々に攻めてるっすな!
>>191
許される…んすかね?あちきにはよく分からないでごわすが
まぁ、空いた時に少しくらいは…っすね!
お、いいんすか?
ちょいとばかしのんびり、のつもりだったから…じゃれ合うくらいになりそうっすが
-
>>192
遅くなってクラゲさんが出て入れなくなるよりちょっと寒い海でも入れる方がよさそう…?
早朝から来る影の妖怪さんってのは矛盾してると思うのです…
(名無しの子供はそう言わずにはいられなかった)
うん、いいよー!ヒナコさんは子供が好きで、優しいから遊んで貰えるって聞いてるからー♪
(とてとてと近寄るまだ年齢一桁の男の子、近くの小川で遊んでたのか裸の格好のまま)
(髪や身体には水滴が付いてて暑くなる前から水遊びをしてた様子で)
(可愛らしい皮被りオチンチンも隠さずにヒナコさんに近付いて見上げる)
【では、こんな感じで…!悪戯されたら嬉しい…です。宜しくですー】
-
>>193
そっすなー、下手に刺されて痛い目には遭うよりはマシっすかね
ほっほーう、余計な事を言ってるとどうなっても知らないでごわすよ?
あちゃー、そんなに知られてたんすか…
おっと、朝から水浴びしてたんすね?身体拭いてあげるからおいでっす
(何処からふわふわの布を何枚か取り出すと、手頃な石の上に座ると膝元に布を広げ)
(もう一枚布を手においでおいでと手招きすると、皮被りの可愛らしい肉茎を傍目に佇む)
【了解っすよー!】
-
>>194
クラゲさん半透明で綺麗なのに触手に刺されると凄い痛いんだってー
だから海で泳ぐのは夏の真ん中くらいまで〜、後は狭くても川で我慢しなきゃなんだよー?
(大きなツインシュー海に入れなくなる理由を言ったら)
あははー、食べられちゃう?妖怪さんの中には人さらいも居るんだよね?きゃーこわーいー♪
たまに食べられちゃうけど、怖くないから平気って聞いてるよー?がぶってしないでねー?
(水遊びの後だからかポタポタ垂れる雫のまま話してると)
わーい!ありがとー、ヒナコさんも一緒に水遊びでもよかったんだよー?
失礼しまーす!…重くないー?大丈夫ー?
(一緒に水遊びでもよかったと言ってるけど、拭いてくれると聞いたら近付いて石に座るヒナコさんの膝上)
(そこにお尻を乗せて座っちゃう、着物にも水滴が垂れるけど子供は気にしないまま)
(軽めの重さをヒナコさんの膝に感じさせ、向き合う形で膝に座って見上げて重くないか心配そうに聞いて)
-
【大きなツインシュー→大きな海に…です、ごめんなさーい!】
-
このショタ…まさか…。
まさかね。
-
>>195
小さな小さな毒針があるっすからな
まぁ、海はクラゲに限らず沖合い越すと危ないでごわすからねー
んー、妖怪それぞれによるっすが…物理的に食べたり誘拐してあれやこれやとしたり…ろくな事にならないのは間違いないでごわすな!
でも、あちきはそういう悪さはしないっすから安心して欲しいっす
しないしない、しないっすよ
んー、今は坊やとじゃれてる方がいいでごわすな?
このくらい、どうという事はないでごわすから気にせず座ると良いっす
(気さくに笑いかけながら、膝元へ少年を迎え入れると)
(やはり、そこまでの体重でもなく子供らしい重さと言えよう。早速ながら、頭からわしゃわしゃと布で拭きにかかっていく)
>>197
ん、どうかしたんすか?
実は誰かが化けているとか…まさかっすよねー!
-
>>198
海には波もあるから大人の人と一緒じゃないと危ないって言われちゃうしねー…
妖怪さんに誘拐されたり、食べられたり…危険な妖怪さんは危ない…?
それ…悪いことする人が言いそう!
(悪さはしない。って言ったりするのは悪い人が言いそうと子供ながら言っちゃう)
今は…?後でもがぶってしないでねー?
ありがとう!濡れたままだと、風邪になるとか聞くけど…
もう暑いくらいだから…放って置いても乾いちゃいそうだよねー?
(太陽の照らす場所はお日さまによりまだ午前なのに暑くなって来てる)
妖怪さんは力持ちだから?きゃー♪
(頭に布を当てられて拭かれ始めると小さな頭と身体も左右や上下に揺れて小さな悲鳴をあげちゃう)
(ヒナコさんの膝上で髪は雫を垂らさないくらいに布に水分を吸われてく)
(誰か村の人が見ても優しいお姉さんのヒナコさんに世話を焼かれてる光景でじゃれて楽しそう)
-
>>199
そういう事っす
まぁ、危ない輩は想像を絶するくらいのもいるでごわすから
む、坊やは中々に鋭めな突っ込みをしてくるっすな?
確かに昔は悪い妖怪だったっすが、足を洗ってるっすからねー?
んー、坊や坊や?もう、そこから離れてもいいっすよ?こんな可愛い子を食べる訳ないでごわす
それもそうなんすが…あちきが拭いてあげたいから気にしなくていいんすー
大丈夫っす、ちゃんと加減はしてるっすからねー?
(全くもう…と呟きながらも変わらずご機嫌のままで、少年の頭から首、肩、背中と拭いてから)
(身体を密着させて腕や胸元を丁寧に吹いていく…が、着物越しの二つの膨らみが少年の後頭部に押し当てられ、むにゅむにゅと柔らかくたわんでいた)
-
>>200
川も深い場所は行くのダメなんだよ?
暴れてると妖怪退治の人が来て封印か滅されちゃうんだよねー。
昔はヒナコさんも悪い妖怪だった?今は安全なら平気ー…
(こうしてお世話もしてくれるので優しく妖怪さんだと認識してる)
柔らかくて美味しそうって思ったりしないー?
うん、拭いてくれたら乾くから平気ー…あっ、服あっちに置いて来ちゃった…
(人食いの妖怪と思ってるのでそんな事を聞いて大人しく拭かれてる)
(ここで裸で来たのは服を川辺に忘れたのを思い出した)
うん、丁度いいから…心配してないよー?
ヒナコさんのおっぱい柔らかーい…、いい枕かもー…♪
(丁寧に拭かれて頭から肩に背中にと水分が減れば背中を預けて身を任せて楽にしてる)
(後頭部に当たる二つの膨らみは着物の上からでも柔らかくて頭を預けて拭かれて)
(自分からも少し頭を押し付けて水分がちょっと残るしっとりした後頭部を胸にぐりぐりと甘える)
-
>>201
そっすね、溺れる可能性もあるっすからね…
まぁ、実際に封印されたんすけどねー…
お師様との約束もあるっすし、悪い妖怪は卒業してるでごわす
坊やってば、まだ掘り返すんすなー?
あれっすか、そう思って欲しいんでごわすかー?
ん、服なら引き寄せの術で…ほいっと、っす
おんや、ませた坊やっすな?ふっふー、あちきの胸を枕代わりとは良い度胸してるでごわすな
(こつん、と軽く頭を小突いてから、服が置いてあると思しき川辺へ向けて手を向けると、くいくいと手招きの仕草をしてみせ)
(次の瞬間には少年の服一式が傍らに現れた。そして、胸元で柔らかな感触を堪能する少年にわざと押し付ける素振りも交ぜ)
(布を拭く手は脇から脇腹、お腹から股間の方へと移り…)
ここもしっかり拭いておかないとっすねー?
(小さな肉茎の上から布を被せると、ふにふにと軽く拭いていき、先端から竿、根本から陰嚢まで優しく拭いて、何度か繰り返すように、時折悪戯に竿を指先で扱いてみたりしながら)
(一頻り弄ってから、太股や足も拭いていき…日が登りきる頃まで少年とじゃれあっていたそうな)
【申し訳ないっす!残念な事に時間切れでごわす…】
【朝からのお付き合い感謝っすね!また、機会があればよろしくっす!】
-
エロ妖怪…。
-
>>202
一人で遊んでいいのは浅瀬の足が付くところまでなんだよー?
滅ぼせないくらい強かったりすると封印されちゃうんだよね!ヒナコさん実は凄い妖怪さん?
あれ?でも凄い妖怪さんなのに封印されてるし…どっちなんだろ…。
(凄いのか凄くないのかわかってない様子)
妖怪さんは人を食べちゃうこわーいのって聞いてたからだよー
ヒナコさん見てると、妖怪さんの中にも怖くない妖怪さんがいるって思ったよ?
今のって術!?すごーい!服が飛んで来た!びっくり…!
ふかふかの枕だよー♪柔らかくてすきー…♪
(いきなり引き寄せられて飛んで来る服には驚いてる)
(押し付けられながら甘えてる胸にも甘えて身体を拭かれてると)
あっ…うん!オチンチンも拭かないとー、あはは…くすぐったいってばー♪
ヒナコさん…?なんだか息が荒いよ…?大丈夫…?
(下半身も拭かれるのだけどオチンチンは妙に念入りである、たまにくすぐったくて笑っちゃう)
(ちょっと息の荒いヒナコさんを心配したりしながら、足も拭いてもらって)
(太陽がすっかり上りきるまで遊んでもらってじゃれあいましたとさ)
【ううん。じゃれあいなのにすっかり長々と…ありがとうです】
【楽しかったですー、ヒナコさんこちらこそまたよろしくですー!】
-
実は上も下も上限が広いので有名。
-
なんというショタまみれ
すばらしい
-
こっちにも貼らせてほしいわ……こんばんは…
(真っ黒ドレス姿でぬいぐるみをぎゅっと抱きしめている)
(スカートの端からしっぽの先がぱたぱたぱた)
【名前】ヴァシリア・ドレイプニル・ドラクシヌソム(愛称ヴァシー)
【種族】吸血鬼と人狼(魔獣還りした人間)のハーフ
【性別】女
【年齢】11歳(肉体年齢換算)
【ジョブ】無職(ヲイ……)
【レベル】42
【身長】134cm
【スリーサイズ】板、細い、小さい
【外見や装備】
肩まで伸ばした真っ白髪を外ハネにしている。
頭のてっぺんにケモミミ。紅い瞳。どちらかというとお母様に似たのかヒューマン寄りだがところどころにお父様の特徴も。
ヴァシーは魔獣還りではない。お母様とお父様が交尾した時に上からも下からも貪欲に啜ったらお父様の後天的な獣人の特徴を生まれながらに持つ事になった。
血は己の存在そのものでそれを取り込んで…ということらしい。こんな交尾されたら普通死んじゃうがお父様は普通じゃなかった。すごい。
腰…お尻の上の方から生えた真っ白な尻尾。牙は吸血鬼の域を超えてもはや狼。いろいろ噛み千切れる。
そして吸血鬼の翼は出したり消したりできる。
…幾分少女趣味を感じさせる黒のゴスロリドレスとレース付きの髪飾り。
お母様からもらった不気味な兎のぬいぐるみをいつも抱いている。
【特殊能力】
身体を霧に変えてあちこちに侵入できる。しかし結界や聖域には入り込む事ができない。教会とか。神社とか。
目が合った相手をチャーム。ただし魔法防御の低い相手に限る。
満月の夜に力を増す。性欲も増すのであまりありがたくはない。鎮めるのに苦労する。
吸血、そのまんま。血を吸うと体力が回復するしお腹も満ちる。レベルが高い相手ほど美味しい。低いと不味い。
普通の食事も食べられるが血は必須。あまり長い間飲んでないとやつれて倒れる。ニンニク食べると寝込む。
聖水も大嫌い。
【備考欄】
魔界の有閑マダムなお母様(吸血鬼、爆乳)が一夜の情熱を共にしたお父様(ニクス、勝手を聞いてくれてありがとう)との間に生まれた子。
異母兄弟姉妹が幾人かいるのかも……?
奔放な母と正反対に内気で物静か。少しおっとりしててどこかズレている。
お屋敷でご本読んだりお絵かきしたりのお姫様暮らしをしてる間に、お父様や兄弟姉妹へのあこがれを募らせ
会ってみたいなーっと思い立ってはたまにふらふら出歩いている。
自分の特性をコントロールしきれていない。満月の夜に別人のように狂暴に。逆レくらいやらかすかもしれない。
-
ふぁ……ん。
(ぼんやり)
(ケモミミがたらんとたれた)
おやすみなさい……
-
(ヒノモトには古来より様々な宮中行事があるもので)
(その一つ、七夕…起源はいろいろ言い伝えがあるものの)
(今では願い事書いてお祭りしましょうくらいのノリで祭祀をしている。ゆえに)
(巫女服にお祓い棒の正装で一通りお祀りをしたミカドは)
(最後に一筆と筆を手に取り、割と達筆な文字で…)
【天下泰平】
(と、願うところを書き込んだ。ほんと、何も無い平穏がミカドの望みだ)
-
【不惜身命、竜章鳳姿】
……と。願い事と言うよりは抱負とか座右の銘っぽいけど。
まあ、そこは気にしない方向性で。
(短冊にサラサラと書けば、出来るだけ高いところに括りつけて)
-
>>210
ヒノモトの祀りはそのあたり大らかだから。
思うところを書いてみるとよいと思うよ。
汝の理想が垣間見えるね。こんばんは、ライナルト殿。
(一仕事したとばかりにミカドは袴を畳むようにして座布団にお座りしている)
-
>>211
そういうもん?
まあ、ミカド様がそういうならいいか……
とりあえずこんばんは、最近暑いけどミカド様は体調くずしてないかい。
-
>>212
左様左様。そういうもの。
皆にも楽しんでもらいたいかな。年に一度のお祭りだから。
(何かと神事の多い季節になるが、市井なら人々が夏のお祭りを楽しんでいるころだ)
……もう日中は御所に籠ってます……
お外に出られるお天気じゃないし……なぜ…どうして……どうしてこんなことに…
お日様は余のご先祖様の筈なのに………
(直射日光浴びると吐きそうになる……)
-
>>213
そうだな。
今年は結構晴れてるし、織姫さんたちも逢い引き出来てるんじゃあねえかな。
俺らもはしゃいじまえばいいとおもう。
(こういう日に雨が降らないというのはとてもいいことだとおもう)
まあ、なんていうか……、別に部屋ん中でも元気にいられるならそれでいいし
それでも出たいなら日傘とかもあるからさ、あとは……従者に袋か壺でも持たせておけば。
-
(東天の遥か上空)
(神々の領域では、天の川に無数の鵲が作る巨大な橋を、自らが育てた神牛が牽く牛車に乗った牽牛星が渡り)
(橋の対岸からは、牛車を迎えるように色鮮やかな織布のアーチが次々にかかる光景が見られたという)
(一年ぶりの逢瀬を迎えた恋人星たちは、自らにかけられた願いを叶えるためにたまさか働き)
(ご褒美にしっぽりと熱い夜を過ごすことになるのだが、その光景の片端には)
(天の川に雨が降り注がぬよう、秘伝の琴の宝貝にて、晴れ間をもたらし続ける女仙の姿があったという)
(げに、仙人とはつまるところ、下界と神界の狭間で働く役人であった)
【折角の東天らしい催しですが、凝ったことも出来ず……】
【せめてなりともの働きにございます】
【一言、失礼いたしました】
-
>>214
汝って……・ふふふ、ふふふふ……
ちょっぴりろまんちすとさんであるよね。
(巫女服の袖で口元を隠してくすくす)
(どうしてだろう。少し可笑しくなって微笑んでしまった)
男子は浪漫に生きるものと聞き及ぶけれど。
…風通し良くして、氷屋さんから氷買って頭に乗せているよ……
-
>>215
しっかし、本当はれてよかったな
雨が降ると会えないっていうからな……
一年に一回じゃあ燃え上がるものも色々あるだろうから、じっくりと楽しんでほしいもんだな
【ういういー、おつかれさんー】
>>216
まあ、ロマンがないまま生きるのはつまらねえしな。
(くすくすと笑う相手に少し気恥ずかしくなって、頬をポリポリとかいて)
ま、ほら。織姫さんらもさ、じっくりと愛し合ったあとに俺らの短冊の願い叶えてくれるだろーよ
お、おお。なんていうか、対策はバッチリだな
でも油断して倒れたりしないようにな?
-
>>215
華琳「ぐむぬぬぬぬぬぬぬ……妙だ。妙であるのだぞ。
貴様ら!
……あ……あ〜〜〜………………
なんでもない。勝手に催しでもなんでもしろ。ふん」
(皇帝は落ち着かなげに宮城をうろうろし…)
(文武百官に何か言葉をなげつけかけて…それからすぐに口を閉ざし)
(さっさと席を立つと屋上に出てしまった…)
華琳「……星がよく見えるではないか。雲一つない……この星空の中で……中で…
やつらはイチャコラベタベタしてるわけか……」
(仮にも皇帝たる自分はいまだ初恋もまだだというのに何故だ。皇帝は見たこともない神界の者共にやきもちを妬いた。思春期だもの)
(後で愚痴ろう。候ならば華琳の思うところもわかってくれるだろう。暴君でありそして同時に不安定な少女でもあった…らしい)
(その候の働きの結果恋人どもがイチャイチャしてるなどということまでは知る由もなかったが)
【ふん、まあよかろうなのだ】
【よくやったとは言わぬがお疲れと言っておいてやるわ。また寄っていくのだぞ】
>>217
うん、そうであるね。
逢瀬を終えて…賢者たいむにはいって…休んで…朝チュンして…
一息ついて…明日から仕事の日々に戻ろうって前に…だろうか。
(一年会っていなければ今はお互いに夢中なのであろうかなと。星空の彼方を思う)
(地上の者共のお願い事というのはどのタイミングで見るのだろうとミカドはそんな事を考えている)
(変なところで妙な事が気になるものだ)
ふ……齢六年も生きてたびたび倒れていれば慣れもするよ。
体調不良対策はばっちり。汝ももし病気でもしたら余に問うてみるといい。
きっと相談に乗れるだろうから。
-
>>218
そうなんじゃね?
さすがに最中に確認なんてしないだろうし。
(できるなら、終わってから頭も冷えた状態で短冊に目を通して欲しいと思う)
(でないと訳の分からない形で願いがメチャクチャな叶い方をしそうだし)
なるほど、餅は餅屋。蛇の道は蛇ってやつね。
でもなー、そんなに体調崩したことないんだよなあ、へばったりはするけどすぐに元通りになるし
-
>>219
……カップルの熱情のままに……
あ、縁結びとかすごく叶いそう。ものすごく叶いそう。
恋路を叶えたい者にぴったりなのではないだろうか。
今凄くそんな気がした。
やはり勇士は屈強なるものであるのだね。
ちょっと…羨ましいかも。
でもとても良きことであると思う。
ちょっぴり頭がボケてきちゃった…
すまない。先になるがお休みするよ。
-
>>220
そーだといいな。
なんつーか、幸せのおすそ分けみてーなさ
そういうのがあるといいよな、世界中のカップルがなんかいい感じになれば
まあ、丈夫なのが取り柄っていうかさ……、うん。
おう、おやすみ。ゆっくりやすみなよ
俺もそろそろねるよ、おやすみ……あばよっと
-
あら、昨日は七夕…だったわね。
でもヒトモノの地方によっては1ヶ月後にお祭りする…って聞いた事があるわ。
まぁ、何だか世の中、悪い話ばかりだけど。
平和でイイカンジに生きて行けたら良いわよねぇ…クスクス。
(とりあえず短冊に【酒池肉林】とか書いて適当に括り付ける。)
本当は「『安穏無事』『鳶飛魚躍』」私の好きな言葉です。」って洒落込みたいけど。フフ。
【とりあえず一言、ね。】
-
こーんばーんはっすー、っと
-
こんばんは。
どうもヒナコさん。相変わらず暑い日が続くねえ
息災かい?
(ふらりと現れ、知った顔にうれしそうに話しかける)
-
(ぽぽ全裸に近い姿で現れるサキュバス。)
こんばんは…今日も暑いわねぇって…
…誰も居ないのかしらねぇ…
とりあえず、一日遅れだけど、アナタも短冊に願いを書いてみては如何?
【とりあえず一言通過ねー】
-
>>224
どもっす、ズイショウさーん
んー…残念ながら、あちきには関係ないでごわすなー
そっすね、背筋をぞくっとさせる的な涼感を与える事は出来るっすが…?
(や、と片手を挙げながら挨拶する黒着物姿、腰に帯刀した人化中の妖怪)
-
>>225
おっと、いつものサキュバス姐さんっすな!
一応あちきとズイショウさんがいるでごわすねー
短冊っすか…
妖怪のあちきが書くのは何でごわすし、他の方に任せるっす
-
>>225
お、おお……
(突如現れた痴女のような存在に面食らい)
(しかし雰囲気が明らかに人間ではないのはすぐに気付いて)
暑いね、君の恰好は涼しそうなんていう時限を超えている気がするけど……
そういえば昨日は七夕だったんだっけね
子供のころに書いてみた覚えがあるけど、近頃はさっぱりだな
>>226
そこはかとなくご無沙汰な気がするよ
なかなか人と出会わなかったりうまく話せなかったりすることが多くてね
関係がない?
暑さなんかへっちゃらだ、ということかな?
背筋を……怖い話でもするのかい?生憎僕はそういうお話のストックはないんだよ……
-
>>228
んー…それもそうっすね?
ズイショウさんとは久々な気もするでごわすし
そういう事っす、何せ妖怪っすからね!
あー、夏場的な…怪談っすな!?雰囲気にぴったりでごわすが…
でも、あちきには、ズイショウさん専用の背筋ぞくぞく方法があるっす!
-
>>229
物のにばかり向き合っていると
人との付き合い方が分からなくなる時が、たまにね。
客商売だからそうならないように気をつけなきゃなんだけど。
なるほどねえ……
脆弱な人間と違ってうらやましいことだよ。
僕専用の……ああ、待って。ヒナコさんの妖刀に封じられてる龍ならもう結構だよ。
今の僕にはあの龍と渡り合う術はないしね……怒らせてしまっていたみたいだし。
-
>>230
工房に籠りっきり、なんて事もざらなんじゃないんすかー?
まぁ、ここに来て慣らしておけばいいんじゃないでごわすかね
…誰かに会えれば、っすけど
ふっふーん、勿論寒さにもへっちゃらでごわすからな
………むむ、読まれていたっすかー
とは言え、クロの奴も短気なもんすから困ったものでごわすー
-
>>231
どうにも間が悪くて、空回りというか空振りをすることが多くてね
そもそもの話下手も相まって、どうしたものかと頭を悩ませる日々だよ。
暑さも寒さも平気か……
じゃあ物のたとえだけれど、仮に火の中に突き飛ばされたり、氷海に沈められたりしても平気なのかい?
(彼女の言うへっちゃらはどの程度までのものなのだろうか)
やっぱりね。
少し悪戯とか好きそうな雰囲気を感じていたから、もしかしてと思ったんだよ。
不用意に竜なんかに触れて命の危機を本能で感じるなんてそう何度もしたい経験じゃないからね?
それで冷えるのは肝だけで、身体はさらに汗でびしょびしょになるだろうなぁ……
(あの感覚を思い出すだけで嫌な汗が流れ)
ヒナコさんはあの竜と打ち解けてるのかい?
-
ふむ。
(反応がなくなってしまった)
(どうやら妖怪というだけあって気まぐれ、寝入ったらしい)
そりゃあ妖怪というぐらいだし、強いだろうから
警戒する必要すらないんだろうけどねえ?
(無防備に寝顔を晒しているのを、頬をむにむにつついてみたりなどして)
(さて、自分も少し眠い)
(帰るころ合いではあるが、このまま寝入った彼女を置いていくのも忍びない)
やれやれ……
今度何か奢ってもらうとしようかな。
(寝たままの彼女を背中におんぶすると、自分の工房兼住居へと連れ帰り)
(ベッドへ寝かせておいたという)
(自分はソファに横になると、おやすみと呟いてすぐに寝入り)
【というわけで僕も失礼するよ、おやすみなさい】
-
今日も昼からスライム娘ですよー♪
日差しが無ければまだ少し快適…には程遠いですがーこんにちはー
(人型スライム状態で、水を飲みながらのんびり)
【プロフィールは>>74ですー】
-
水分奪ってええか?
-
だめですー
-
しかし太陽はスライムに限らず人間すら蒸し焼きにしようとするから…
お昼のエルミースちゃんのために打ち水でもしておこうか
(ばっしゃばっしゃ)
-
>>237
どこかではわざわざ追いかけてくる意地悪な太陽さんがいると聞きましたー
あー、すみませんありがとうございますー♪
生き返りますねー
(水を掛けられるとにこにこ)
(かかった水はたちまち吸収されて、滴るようなこともない)
-
なんや、アカンのか…
水分減少耐久テストとかどないだ?
-
その太陽やたら強面で、
ぐるぐる円を描きながらいやらしいタイミングでぶつかろうとしてくるやつー
すっげー吸収力
バスタブに水溜めたところにエルミースちゃん入れたら
それでも空になっちゃうのかな
-
>>239
せっかく生き返ったのに死なせる気ですかー?(くびかしげ
そんなこと言うなら日陰に逃げますけどー
-
>>241
そうなんですねー
至近距離に近付かれるだけでも危険が危なくなりそうー
バスタブ一杯の私になりますねー♪
スライム風呂ってどうなんでしょう……ふふふ♪
-
【おっと、自分にレスしちゃいましたー】
-
ふはは、陽光にて照らし尽くすが我が使…む、雲の大群だと!?
あ、雨にはまだ早…ぬわー!!
(かくして大挙した雲に覆われて曇天となりましたとさ)
-
でも甲羅ぶつければ倒せるらしい…
バスタブいっぱいのエルミースちゃん…
何か想像したら凄いことに
スライム風呂はここちよさそう。やってみたい。たべないでね
-
ついでに抜いてもらえばいい
-
>>244
居てくださらないと困るのは確かですけどー
たまにはお休みしても……あ、どこからか雲が……
(にわかに空が雲に覆われて)
……これってー、急な雨の予兆でしょうかー?
>>245
強いのか弱いのかわかりませんねー
さっきの太陽さんは甲羅とか効かなさそうでしたー
バスタブ(標準的な200リットル?)くらいなら普通に体積増しますけどー
全身包み込まれることになりますねー♪
食べませんよー、食べられたかったらそれでもいいですがー
……あ、その場合はー、違う意味でー頂きますー♪
(にこにこ)
>>246
ふふふふふー
-
任せたまえ、雪を降らせてあげよう
-
>>248
王都に唐突な異常気象がー
王様もびっくりしちゃいますよー?(くびかしげ
あとー降ってもあっという間に融けちゃうと思いますー
-
エルミースちゃんをいじめるためだけにいたような太陽だったね
雲さんが隠してくれたけど今度は雪とかいってるよ
体積マシマシ?むちむちぶるんぼいんエルミースちゃん?
真水ばっかで薄まらない?
全身包み込まれたらひんやりして気持ちよさそうだ
そういう意味では……でもエルミースちゃんにされたら幸せだろうなぁ
-
まぁ冗談はさておき、雨の時間だ!!
では、しっかり潤いたまえ、さらば!
(そうして夕方までザーザー雨降りへ…)
-
>>250
なんだか私が特異点みたいな扱いされてる気がしますー
……あんまり目立ちたくないんですけどー
(真剣な表情で)
私スライム娘ですからねー?
体型変化もー、純粋?に広がるのも自由自在ですからー♪
文字通りのスライム風呂もできますよー
ふふっ、そこのところは平気ですー、薄まったりはしませんねー
そういう趣味がないとちょっと怖いものかもー?
ふふふ……そうですかそうですかー♪
>>251
あんまりイイ冗談ではないのではー
さらばといいつつ雨を降らせるなら留まってますよねー?(くびかしげ
ともかくありがとうございますー♪
(ぽつ、ぽつと地面に落ちる雨粒は、間もなく数を増して)
(空気を冷ますような、本格的な降雨へと変わったようだ)
-
自然現象が話しかけてくるなんて
特異点というしかないよね…
男としてはグラマラスなのが嬉しくなっちゃうかな
でも包み込まれるのも凄く興味がある
薄まらないなら安心だね。あんまり水分量多いと色々緩くなってドロドロとかさぁ、想像しちゃって。
まあ全身包まれるなんて恐怖体験だよね、普通は。
でも異種族間コミュニケーションとしては大いにあり。
-
>>253
うっ……(図星
何故か嬉しいですけどー、あくまでも今の姿は擬態ですのでー
本体はちゃんと?スライムですよー
そういうのがお好みですー?
粘度を下げればー、スライム先輩的な下半身液状もできますー
普通の人間さんは呼吸できないとすぐ死んじゃいますものねー
ゆっくりじっくり溶かされたりしたら当然怖いでしょうしー
そうですよねー、コミュニケーションに寛容な方は歓迎ですー♪(ちら
-
液状生物降臨領域 エルミーのナワバリ
なるほど
-
>>255
特異点違いのような気がしますよー?(くびかしげ
縄張りというよりもー、領域全部私、が正解のようなー
-
エルミースちゃんの娘を1人貰っておこうか
さあ、またおじさんといいことをしようね〜
-
まあそれ抜きにしたって
スライム娘としてはかなり異質というか高次元個体な気はするね
擬態は擬態だろうけども
その姿もエルミースちゃんの一つなんだから嬉しいのはいいことじゃ?
人の姿をとるとその容姿、なのならエルミースちゃんの容姿であるのはその通りでしょ。
いや、心配をしてただけで、粘度低めが好みというわけじゃないかな
だから鼻と口は塞がないように気を付けてもらわないとね、死んじゃうから
ん?
(ちら、とされると近づいて)
-
>>257
「ままー、ぱぱのところにいってくるねー♪」
しっかりおつとめ果たしてきてねー、いってらっしゃーい
……道理で魔力が継続的に補充できてたんですねー
意外と悪い人ではないのでしょうかー(くびかしげ
>>258
あははー(めそらし
そうですよねー、良いこと…なのかもしれませんねー
ありがとうございますー、ちょっと安心しましたー
(ほっとした表情で、小さく頭を下げ)
どのみち包み込むには一度粘度を下げる必要がありますけどねー
ちょうど雨も降ってますしー、色々と条件は整ってきた気がしますー
(濡れないように軒下にいるけれども、空気中の水分やら水たまりの水分を吸収しつつ)
……バスタブ一杯の私とか、気になりますー?(にこにこ
【誘ってますがー、もう少ししたらお出かけなのですー】
-
メティナから娘は生まれたのだろうか。
-
何かそのあたり、色々難しいみたいだけどね
時々真顔になったり感情曇ったりしてるし。いずれ解決できるといいね
良いことだよきっと。
あと個人的なところ言うと話し方?
少し間延びしたようなゆったりとした話し方、かなり好き。
それもそうか。
粘度はそうだなぁ、どのぐらいが心地いんだろうね?
緩くなりすぎて水に小麦粉溶いたようなのはちょっとあれだけど、ねっとり絡みつくくらいなら全然。
……すっごい気になる!
(食い気味に)
【あ、そうなのか、それは残念だ】
【どこか機会設けられたらいいんだけどね】
-
>>260
そこはメティナさんに聞いてみないことにはー?
私は注ぎ込んだ方ですしー
遺伝子まぜまぜはしてませんからねー
(クローンという意味での無性生殖は可能性あり)
(というか上の娘(自分)もそうですからねー?)
>>261
解決…できるのでしょうかー……(とおいめ
【メタに言えばしません。したら物語が終わってしまうので】
いつの間にかーおっとり系喋りなキャラになってますねー(めた
別にお嬢様でも何でもないですけどー……
でも、好んで頂いてありがたいですー♪
人間さん的にはー、ローションくらいがいいんじゃないですかねー
もうちょっと硬くしてー、あんかけみたいなのもいいのかもー?
ふふふー、それでしたらー、バスタブ付きのお部屋を借りてもらってもいいですかー?
一晩たっぷり楽しんでみたりとかー、してみたいですよねー♪
(くすくす笑いながら、ぴとっとくっついて耳元で囁く)
(股間をさわさわ撫で擦り、娼婦めいた所作まで加えて――)
【一応FO的な感じでー】
【夜には戻れるかもしれませんー、期待しないで頂けますとー】
【お付き合いありがとうございましたー、ではこれにて失礼しますー】
-
>>259
ぐふふふ、このロリプニまんを好き放題にできる感覚はたまらんわい♪
ご奉仕も上手だし、普通にセックスする分にはどんなに無茶しても壊れることはないからのう
いずれ君のお母さんも、同じように犯してあげようね…ぐふふ♥
(激しく腰を振りながら、男は精を注ぎ込んでスライム娘を手なづけていくのだった)
【こちらはこんな感じで締めますね、お相手ありがとう、気を付けていってらっしゃい〜】
-
何か遠い目をしてらっしゃる
最初はちょっと不思議ちゃんなイメージだったけど
どんどんおっとり系お嬢さんな感じに
可愛い、好き(直球)
あんかけくらいからが好みかも。
ゼラチンくらいもすきだよ。
分かった、探してみる……ほぉっ…
(耳元で囁かれて股間なでられるとびくん)
【解決しないのか、それは物語に注視しないとね】
【昼間からありがとう、もし会えたら是非】
-
>>232-233
…!
(ふと飛び起きてみれば、見知らぬ場所かつベッドで寝かされており)
(傍らのソファではズイショウが寝息を立てていた)
あっちゃー…これは酷いやらかしっすね
ともあれ、一宿の恩には報わないといけないでごわすね
(非礼を詫びる一文と共に宿賃を添えて机に置くと、早朝より影の妖怪の姿は消え行く)
【ズイショウさん、昨夜はすみませんでした…奢りでも何でも、借りを返す所存っすので…】
【とりあえず、夕刻で何なんすけど…一文だけ…大変失礼しましたっす!】
-
寝込み襲ったり悪戯したりしたら面白かったのに
-
気圧がキツくてマジもうムリィ…
ってな感じで最近ずっとダウナー状態だわ……
生存報告よ…
-
大丈夫か
でもそうなるともう休む以外に手段ないよなぁ
-
まぁ、無理せず、ゆっくり養生することね。
季節柄、大変な場合もあるでしょうし…ね?
私も夏の暑さでバテちゃいそう。精の付くモノ、摂取しないと…ねぇ…クスクス…
【一言通過ねー】
-
ノヴェラっていつも一言だけだよな
-
【名前】サナトス
【性別】女
【年齢】外見年齢10歳
【属性】秩序・善
【身長】140cm
【3サイズ】72/57/75もしくは94/59/77(普段はぺたんこ)
【容姿】
茶色のショートボブ、翡翠色の瞳
全体的に丸っこくて愛らしさがある体型と顔立ち
肌は白、パイパンで生えていないぷにあな
現在の外見は地上を観光するためのアバター
冥界での姿は別にある
【服装】
フードつきの黒いケープ、黒の萌え袖気味なアームカバー
胴体は伸縮性のある黒のハイネック、ノースリーブのレオタード
黒のショートパンツ、黒のストッキングと黒のブーツ
夏場は白いチューブトップの下に黒のインナーマイクロビキニ
下は白のショーパン、ショーパンの下は黒のマイクロビキニ
鼠径部から腰に黒いビキニ紐あり、足元はサンダル
【性格】
ダウナー・クール寄りのマイペース
守銭奴ではないが何かをするのにお金や別の対価を必ず前払いで貰うタイプ
金銭次第でどんな依頼でも請け負うがその際に値引きや割引は一切ない
報酬額は必ず自分から提示し、先払い厳守
えっちの時には喘がないが感じてはいるので膣穴がちゃんと収縮し、乳首が尖る
宗派を問わず(邪神や破壊神系でも)真面目な神職、聖職者にやや甘い
【設定】
依頼達成率100%を誇る世界一の暗殺者に贈られる称号“死神”の名を冠する少女
名は双子の冥府神、その死の神と同じ名前(というかその神そのもの)
地上に影響を与えないよう配慮しているが神であることは隠していない
(※気づくかどうかはお相手にお任せ)
依頼を受ければ暗殺以外にも色々こなすなんでも屋でもある
任意で体型や性別、姿かたちなどを切り替えられる
母乳は擬似的なものでも出せず、ふたなり化しても精液は種無しになる
冥界での担当は特に信教のない魂や無神論者と信徒
一般的な剣と魔法のファンタジーっぽい宗教観にいる人類と知的生物の魂
冥界神としての勤務態度や姿は怜悧で落ち着いた淑女
「みんなのうらみ」を利用するトンベリたちとは仲がいい
【備考】
冥府を双子の片割れである死の神に任せて交替、地上で休暇に入った冥府の神本人
病気を理由に職を辞したメシェートは元部下と上司の関係
元魔王でもある魔王経験者だがメシェートが仕えていた魔王とは別の魔王
【目的】休暇を楽しむ
【趣味】仕事
【好物】柘榴
【希望プレイ】※基本、セックスはお金を貰って相手の求めに応える側
メスガキ(責める側、わからせなし)、事務・無関心ックスやながらでの性欲処理
甘やかし系でパイズリ、手コキ、フェラ、搾精、筆おろし、分身してダブル○○
ふたなりのお相手、同性相手へのふたなり、男の娘のお相手、男の娘への逆アナル
【NG】戦闘、確定、アナル、大小スカ、不潔系、妊娠、母乳、わからせ、凍結
-
夏の日差しだねぇ
(なので、今日から夏の装い)
(白いチューブトップとショーパンの下に黒のマイクロビキニ姿)
(プラスして麦わら帽子を被って、今日は共同墓地のお手入れお手伝い中)
【ほいほい、お邪魔するね〜】
【いつもの通り、雑談、相談、セックス、別キャラ切り替え、承り中〜】
-
インタビュアー:ここで知り合った人の印象は?
-
>>273
(ザクザクと鎌で草刈り中)
「ここ」が地上を指すってことでいいかな
その条件だと、メシェートちゃんは抜けるね
会ったのは冥界での就活の時だから
同じく、神格系の子も抜けるね、別部署の同じ仕事仲間だから
それじゃ、きちんと挨拶したっていうのと
一番近くにレスがあるって選択肢でアイリスちゃん
勇者の血筋の子だけど、今代の勇者ってカンジがする子だね
時代のニーズに合わせて自由だ
-
夏の装いで草刈り案外似合って可愛い
-
>>275
どもども
(草刈り止めてダブピー)
ホントはもうちょっと露出度も控えめのが
日光を遮る意味でもいいんだろけどもね
(また草刈りをザクザク再開)
-
アイリスって勇者なの……?
あへってる印象しかないや
-
よし、こんなトコかな
これも仕事だから悪いね
(刈った草をまとめて最後に供養の祈祷)
(お金さえ貰えばなんでも殺すのが殺し屋だからね)
じゃ、お墓の掃除と
>>277
本人のプロフにそうあるからねえ
何代も前の勇者の血を引いてるのは確かだよ
アヘ顔が多いのは、それが性癖ってことじゃないかな
最近流行りのくっ殺系だね
-
まあ助かるんですけどね
アイリスのおかげで大変捗るし
-
涼しい?
そ、よかったね
あんまりあの世に逝くの、遅くならないようにね
(夏系の装いで墓石に水をかけて汚れを拭っていく)
(一部には好評。おっぱいを大きくしてのリクもあり)
(そゆ子にはパツパツのロリ巨乳姿で墓磨きをしてあげる)
(あげつつ、お墓一つ一つに声をかけてく)
>>279
そういう意味でも、ここのニーズにあった時代の勇者ってカンジだよね
勇者はプロモーション業なところもあるから、時代のニーズは大事だ
-
(墓地の掃除やらが終わると墓守小屋へ)
(途中、死んでる虫の死骸を見つけ、お墓を作って祈りを一つ)
おっちゃーん、終わったよ〜
道具は片付けたら直帰するね〜
(料金は先払いでもらってるので、ちゃっちゃと道具を片付け)
(麦わら帽子を返してバイト終了)
(その足でふらりと夕飯を食べに酒場へお出かけする)
【よし、それじゃこれでお暇するねん】
【話してくれた子たちはありがと〜】
-
霊と交信してるのかあ
でも役職考えたら当たり前だね
ロリ巨乳はいい
でも本性のグラマラスな神おっぱいもきっといいだろうなあ
-
>>282
夢を壊すようで悪いんだけども
本来の姿のおっぱいは氷みたいな感触だよん
(弾力=なし、温度=極寒、性感=零、という3ないおっぱい)
【神っぱいの話になったので一言〜】
【見た目は女神だけど、見た目が女神なだけっていうね】
-
(致命的失敗――すなわち、ファンブル)
(それは誰しもに襲い掛かる運命の悪戯であり、犠牲者の首を刈り取らんとする偶然の刃です)
(冒険者にも怪物にも、地位や立場に関わりなく、唐突に襲い掛かって来るそれが、今回は我々に襲い掛かって来ました)
『これは不覚……私としたことが……』
アンブローズ……!?
(――――正確には、ドラグニス島最大の魔術師にして私の保護者、アンブローズがファンブルの憂き目に遭ったのです)
(色々あった船旅の末、ヒノモトに辿り着いた私達は港町から街道を通り、穏やかな旅を続けていました)
(途中の宿場町でうどんを食べて、アンブローズは女性に声を掛け)
(茶屋に訪れた際はお団子を食べて、アンブローズは女性にコナを掛け)
(旅館に宿泊した時などは鍋料理を堪能し、アンブローズは女性を口説き)
(…………そろそろあんにゃろうは痛い目を見た方が良いのでは、と思っていた矢先に、彼は本当に痛い目を見る事になったのです)
『これは不覚……私としたことが……』
アンブローズ……!?
(旅の最中、私達に襲い掛かって来たのは東天の妖魅とも違う、ヒノモトの妖怪……ではありませんでした)
(正体不明の襲撃者は、私の眼には人間に見えました、ですが山賊や盗賊といった類ではなく、それは――――)
『――――魔人か、ヒノモトにも、そりゃ手を伸ばしているだろうが……』
(モンスターと一般的に称される怪物とは違い、人に近い姿形を持つ為に魔人と称される悪魔や怪人)
(ヒノモト風の装束を纏い、そしてヒノモトの女性の姿をした魔人が振り下ろした不思議なハンマーの力……)
(それはアンブローズであれば、本来は軽くいなせたのかもしれません、しかし……あんにゃろうときたら……)
(あからさまに怪しい魔人の女を見た時に――――『こんな所でお一人でどうしたのかな、お嬢さん』などと、声を掛けて近寄って)
(「胸が苦しくて……」『それはいけない、どの辺だい?』「この辺りが……」と、お決まりのようなやり取りの後で)
(呆れるくらいに見え透いていた不意打ちを受けたアンブローズは、魔人の女が懐から取り出した不思議なハンマーを受けて……)
アンブローズ!?、……い、一体何処に消えてしまったのですか!?
『……オーイ、ココダ、ココダヨー』
……微かに声は聞こえるのですが……
『オーイ、アンネリーゼ、アシモト、アシモトヲミテクレタマエ』
……足元?
(魔人の女の不意打ちを受けたアンブローズは、キラキラと不思議な光に包まれて消えてしまった……ように見えて)
(私は慌てて彼を探すのですが……そうすると、微かに彼の声が聞こえます)
(微かに聞こえる声に従って、私は足元を見ると……思わず、「ひぇっ!?」と素っ頓狂な声を上げてしまいます)
(……そこには、人形のように……小さく小さくなってしまった、アンブローズの姿があったのです……)
「あはははは!、噂程じゃないねぇ、魔術師アンブローズ!」
(……まんまとアンブローズを色仕掛けで罠にかけた女魔人が高らかに笑います、まったくもってその通りだと思います)
「あとはオマケの小娘が1人、煮るも焼くも容易いというもの……」
くっ……
(小さくなったアンブローズを庇いながら、女魔人と戦っていた私は苦戦を余儀なくされていました)
(人の姿をした存在と戦う事に抵抗感があった事もありますが、アンブローズの強力な援護がない事はやはり苦しく)
(武技においては女魔人はそれ程では無かったので拮抗が出来ているものの、肉体の能力の差により此方も攻めきれない)
(このまま時間が過ぎて行けば、持久力に乏しい私が不利……そう思っていた時でした)
「やぁやぁ!、遠からん者は音に聞け!、近くば寄って目にも見よ!!」
(戦いの場に突如響く大声量、お腹の奥にずしんと来るような堂々とした声が稲妻のように響き渡ります)
(私も女魔人も戦いに集中していましたが、突如として響いた新しい声の方へ思わず視線を向けると、そこには一人の武者が居ました)
「悪鬼妖怪ども、我が名を聞いて慄くが良い!、我こそはヒノモト最強の武士、桃太郎!!」
(モモタロウ……?)
(聞いた事のない名前を高らかに名乗るその武者は――――その……なんというか……)
「さぁ!さぁ!、いざ尋常に、勝負!、勝負〜!!」
(…………戦うのは無理なんじゃないかなぁ、という感じの、お爺ちゃんでした…………)
【>>1新スレありがとうございます】
【まずはいつものながながフレーバーテキストから】
-
【名前】アンネリーゼ(10歳の姿)
【種族】人間
【性別】女性
【年齢】10歳
【ジョブ】姫騎士
【属性】秩序・善
【身長】144㎝
【3サイズ】B77-W52-H74
【容姿】背中まで伸ばした青髪のロングヘアをポニーテールにしている、青い瞳でほんのりツリ目、色白。
【装備】
《アンネリーゼの槍》
・とあるトネリコの木で出来た、アンネリーゼに合わせて作られた短槍。木製でありながら頑丈で、炎を浴びても燃えない不思議な槍。
《木剣》
・訓練用の木製の剣。
《コート・オブ・ザフィラスト参式》
・ザフィラストの女王アルテアより譲り受けたマントを魔術師アンブローズが魔術により調整した物。
・ヒノモトを旅するにあたって、陣羽織風のデザインに変化した。追加付与した魔術により防御力に+3の補正が掛かる。
《平服》
・平時の基本的な服装、名も知らぬ親切な旅人から貰った衣類一式
・白いシャツ(ブラウス)に、黒いスカート、気候によっては革のマントを羽織る。
【特殊能力(一部技能は省略)】
【発動型スキル】
《天狼》
・魔術を使えないアンネリーゼが槍修行の基礎から編み出した闘気術。魔力(マナ)ではなく生命力(プラーナ)を利用する。
・穿ちの技であり、効果は魔剣士等が使う魔力撃(MPを攻撃力に加算するスキル)と同等の物。岩をも穿つ天狼の牙。
《天狼吼》
・いわゆる飛び道具、使い勝手は良いが威力は減衰するし、射程も短い為、あくまで牽制の技。
《白颯》
・斬撃の技であり、実態を持たない現象を切断出来る。認識さえ出来れば発動した魔術を斬り祓う事も出来る。
《黒颯》
・斬撃の技であり、範囲攻撃の特性を持つ(最大補足5体)。斬撃に余波を付与する事で広範囲に斬撃を散らす技。
《絶影》
・間合いを効率的に詰める技術である縮地にプラーナを併用する事で爆発的な加速を瞬間的に得るスキル。
・縮地(※仙術ではなく技術における縮地)とは用法・用途が異なる為に上位互換スキルでは無い。
【常時型スキル】
《戦神の加護》
・感知判定の際にダイスボーナス及び、ランクの低い魔術を無効化する。
《ファンタスティックテクニック》
・積み上げた修練が与える、やがて無窮の武練に至る絶技。クリティカル率を大幅に上昇させるスキル。
《オネストハート》
・精神異常無効。明鏡止水の兆し、曇りない鏡の如き心を示すスキル。
《瑠璃の息吹》
・東天の仙、碧霞酔泉玄君の助力によりスキルに昇華した呼吸法。
・SP(スキルポイント)を自動回復させる他、プラーナを用いたスキルの効果が1.5倍になる。バストサイズ+1。
【希望】雑談、交流、エロは控えめに、微エロ程度で。
【NG】無理矢理、確定ロール、がっつき行為、グロ表現、同性愛、戦闘
【備考】
白南風の少女騎士、10歳の頃のアンネリーゼ。
6歳の頃に暗示を掛けられて槍を握り、病的な程に槍の鍛練に励んだ結果、大人にも負けない槍の使い手に成長した。
その反動で精神的に脆く、笑う事も苦手な悲壮感のある少女であったが、
ザフィラストの女王アルテアとの出会い、暗示の解呪、そして良き人々との交流を経て、ごく普通に笑うようになった。
希望を理解し、覚悟を抱いた時、その胸には信念の火が灯る。
……なお、騎士を名乗っているが、公的に認められている訳ではない為、あくまで自称。
立場としては伯爵令嬢相応の存在である為、姫が妥当であり、俗に言う、“姫騎士”となったのだ。
イメージカラーは瑠璃色。神秘が宿る蒼き聖石(ラピスラズリ)の色。
●通常時(大人になったアンネリーゼ)のプロフは此方http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/183
【続けてプロフを貼らせて頂きまして……】
-
(……謎のモモタロウを名乗るお爺ちゃんの乱入により、気勢を削がれた女魔人は呆れたように撤退していきました)
(彼女としても、アンブローズを無力化する事が目的だったようです)
(女魔人の持っていた不思議なハンマー……“打ち出の小槌”という神器のコピー品であるとアンブローズは言っていましたが……)
(その不思議なハンマーの効力が続いているアンブローズは小さくなってしまったままで、私は途方に暮れてしまいます)
(そんな私達を助けてくれたのは、モモタロウを名乗る……本名は桃吉郎というお爺ちゃんでした)
(桃吉郎お爺ちゃんは若い頃は立派な武者であったらしく、近くの街に屋敷を構えており、その屋敷で私達を保護してくれたのです)
(アンブローズを元に戻さなくてはいけない私達にとって、ヒノモトに拠点が出来るのはとてもありがたい事です、なのですが……)
「今なおヒノモトは悪鬼妖怪の脅威に晒されて久しい、今日も見回りに行くぞ、付いて参れ、安寧礼是(あんねいれいぜ)!!」
お散歩ですね、お付き合いします。あとアンネリーゼです
「今日も街は平和であったが、油断は禁物じゃ、帰ったら早速鍛練じゃぞ、安寧礼是!!」
そうですね、鍛練はとても大事です。でもまずはお昼ご飯にしましょう。それはそれとしてアンネリーゼです
「うむ、食べた食べた!、安寧礼是は小さいのに包丁捌きが巧いのう、御馳走様」
おそまつさまです。ところで何度か言っておりますが、私はアンネリーゼです
(桃吉郎お爺ちゃんは、あるいはアンブローズ以上に人を振り回す御方であるらしく……)
(そのみなぎる元気ではりきって鍛練にも励む様子は、御高齢の身体に負担をかけていないか、見ている方がハラハラする程です)
(……その為、私も一緒になって槍の鍛練をしながら、頃合いを見て桃吉郎お爺ちゃんには休んで貰う……という日々を過ごしています)
……それにしても、私の名前そんなに難しいでしょうか……
(槍の鍛練を終えて一息つきながら、私はぼんやりと呟きます)
(多少の発音の差があるとはいえ、聞きづらい名前と思った事は一度も無いのですが……完全に安寧礼是で覚えられてしまっています)
(お爺ちゃんに悪気はない事は判るので、もう安寧礼是でも良いかな……と思い始めてきたこの頃です)
【最後に導入を置いて、しばし居座らせて頂きますね】
【細やかな場所の明示をしておりませんが、普通に人が通り掛かるような開けた場所、という感じでとらえて頂ければと思います】
-
……さて、そろそろ御屋敷に戻らないと
(小さくなったままのアンブローズは、あれはあれで楽しそうではあるのですが……)
(やはり心配でもあるので、何だか立場が逆転したようで複雑な心持ちです)
(いきなり困難を抱えてしまったヒノモトの旅路、一体どうなる事やら……)
【今回はこれにて失礼しますね、それではまた】
-
アンネちゃん相変わらず大変そう
-
こんばんはー、夜のスライム娘ですよー♪
この時間は涼しくてイイ感じですー
(いつもの酒場なので、しっかり擬態は保ちつつ)
(今日もミルクをちびちびやっていた)
-
超強力瞬間乾燥剤のテストをしてみたいのだが…
-
エルミースちゃんじゃないか
この時間になればようやくだよね
俺は日中、仕事してたら脱水になった。やっぱ乾燥は敵だよな!
-
>>290
湿気に困ってる冒険者さんに喜ばれると思いますよー?
私は別に大丈夫ですからー遠慮いたしますー
>>291
こんばんはー♪
(手をひらひら)
水分補給は大切ですよー、定期的に何かを飲むようにしたいですねー
-
なぜかドライ勢に狙われるエルミースちゃんェ……
飲んでたんだけどなっちゃってねー
結局は塩分不足が悪かったみたいなんだけど。
今日も暑かったからなぁ
(カルピスぐびぐび)
-
>>293
なんででしょうねー(くびかしげ
ああー、塩分不足の方でしたかー
それは大変でしたねー……でも、今は回復したようで良かったですー♪
日が差すと流石に暑さが勝ちますねー
風も吹いていたのでー、私が依頼こなしてたところは少しだけマシでしたー
-
可愛い子は虐めたくなる男子の心理なのだろうか
でも返り討ちにあいそう
塩分タブレット食べたら大分楽になったから多分ね。
スライム娘のエルミースちゃんは塩分はいるんだろうか
(じぃ)
お、依頼こなしたんだ。
エルミースちゃんと冒険も楽しそうだなぁ
-
>>295
あー、そういう線もありましたかー
(はたと手を打ち)
その辺りの機微はいまいち疎くてー、言われて気が付くんですよねー
ストレートに教えてくださった方がわかりやすいのにー
しー、しーっ
(口止めするように、唇に人差し指押し付けて)
要るか要らないかで言えば、要らないですー
なめくじさんじゃないですけどー、やっぱり多少の脱水が……
大したものじゃないですよー?
定番の薬草採取とかー、スライム退治みたいなー
-
スライム退治は特にエルミース的には気にならないのか
-
>>297
依頼としては退治ですけどねー、もちろんやっつけたりはしませんのでー
-
そんな回りくどいことするのは塩対応もやむなしだと思うけどね
直球勝負が俺も好き。
んむむぅ
(ひとさしゆびひんやりしてる)
(ごめんねと謝り)
塩分に水分とられちゃうのか。
それで死ぬことはないとはいえ、余計なものである、と
ダンジョンもぐったりはしないの?
-
ん?
スライム退治依頼でスライムを倒さずに依頼を完了させてるってこと?
あれ、偽装報告?
-
>>299
明らかに嫌がってるのを、勝手に勘違いされても困ってしまいますー
変な人に目を付けられても困りますしー?
とはいえー、多少馴染みの冒険者さんも増えてきてますからねー
マッサージとかー、回復魔法のお客さんとかー
(あるいは一夜を共にした相手なのだが、流石に口には出さない)
塩では魔力は減りませんがー、水分はやっぱり減りますからねー
喉が渇くのと同じようなものですー
潜りますよー、でも依頼としては積極的には受けないかなー?
(小さく首をかしげる)
臨時パーティくらいしかまだ経験ないですからー
腕のいいヒーラーさんはー他にもいますしー
>>300
もちろん証拠を求められれば用意しますよー?(しれっ
偽装報告だなんてとんでもないー
-
わー、真っ黒ー(棒読み)
冒険者ギルドをだまくらかしてるのか
-
はっきり意思表示しておくのは大事。
マッサージとかしてるの?
それは癒しパワー高そうだな…
人間が栄養と水分で生きてるのが、そちらは魔力と水分、ということか
とてもよくわかる事例
なるほどねー
そういえばサポート系が主だったっけ。
-
>>302
騙してなんかいませんってー
……割と真面目に考えてー、スライム倒した証拠って何か残りますかねー?
どこかの食する冒険者さんは干しスライムとか言ってましたっけー
>>303
結構自信あるんですよー?
全身が溶けたみたいに心地よいっていってくれるお客さんもいますしー
極度の乾燥はどのみち死活問題ですねー
戦闘はあまり得意じゃないですからー
自衛はできてもー、サポートまでは手が回りませんー
(――というくらいに、普段は留めている)
-
ヴァンデルバスター方式なら倒したモンスターを網膜認証で確認してますな
冒険者カードに倒したモンスターの経験値を記録するフォーチュン・クエスト方式もあるし
GMがおらず、システムが倒したモンスターカウントを自動でしてくれない世界なら
自己申告でなんぼでも倒したと言えそうだが、それを許してるとギルド自体がそもそも立ち行かない気がする
-
それは是非とも受けてみたいなぁ
なかなか肩とか辛くてね
全身溶けるほど、って余程気持ちいいんだろうな……
おいくらくらいなのだろう
なるほどねえ
でもヒーラー一人いればやっぱ気持ちの余裕が変わってくるものだ
-
>>305
そちらの冒険者さんは随分物知りですねー
めたーなことを言えばー、DQとかFFだとどうなりますかねー
部位を切り取るのが証拠品として妥当だと思いますが―……スライムですしー
コアなんですかねー
(青とんがりはコアは無さそう)
>>306
お代は頂きませんよー、では怪しまれてしまいますから―
リーズナブルなお値段にー、オプション色々付けていく感じでー
(何かのお店みたいだ!)
……基本料金はこれくらいですかねー
(エアそろばんぱちぱち)
(ざっくり一人用全回復アイテムより少しだけ安い――代わりに魔力を頂戴するので)
-
確かにいいモノをただで、と言われると途端に胡散臭さが出てくるね
お得な値段程度は取るのが妥当なのかもね。
オプション……
そこにはマッサージのほかにおっぱいタッチ可とかありますかね
(直球)
基本料金おやすい……それで全身の疲労全部抜けるのであれば
(魔力とられるとはつゆしらず)
-
DQやFFにはまずフリー冒険者システムがないからなあ
クエスト受注式のDQやFFを自分が知らんだけかもしれんけど
クエスト受注式の場合は
「キャラクターはクエストを出した側に虚偽申告をしない=プレイヤーをごまかす事はキャラクターには出来ない」前提だからね
スライムを退治したかどうかはEXPシステムが自動的に討伐数を確認してくれるし
-
>>308
それにー、同じようなことしてる他の人間さんの生活もありますのでー
(やや遠い目、いろいろあったのだ)
んっふふー、そういうのに興味がおありですかー?
裸でーとか、オイルとかー、お触りもお酒もありますー♪
(明らかにそういうお店)
(なおそちらのギルドには話しは通して――篭らkげふんげふn)
ちなみにおっぱい足すとこれくらいでー……
(いってんごばい)
>>309
ふむふむー
この辺りがどういうシステムかはわかりませんがー
とりあえずーうーん……
(腹案はあるのだが、経験値とか言われると無理っぽい)
(うっかりしてたかな、と内心でやや焦りつつ)
【しかしながらぼちぼち時間ですので投げっぱなしで去りますねー】
【おやすみなさーい】
-
この時間は流石にすっかり暗いですが
最近はすっかり日が落ちるのも遅くなりまして……
(夜風に靡く黒髪を抑えながらあたりを見渡す巫女。)
ここ最近は平穏なもの……ですかね?
【プロフですhttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/152】
-
たまーに魔物が暴れるくらいで、大きな争いが起きてないから平和かねー
-
>>312
ではいつも通りですかー
自分御早い反応ですねぇ
-
偶然見かけただけさねー
魔物を討伐して帰ってこない人が多くなったのは気のせいだと思いたいね
-
>>314
特にそんな話を聞いた覚えはありませんけど
どういった依頼の話なんでしょうかねぇ。
-
>>315
植物系魔物が大量繁殖した森に行った人達が帰ってこなくてね
マンイーターに食べられたのか、幻覚キノコにやられたのか…
-
>>316
全く聞いた覚えがないですね
大量繁殖という話しも初耳ですし、どこの話か全く見当がつきませんねぇ
大体一党を組んでいればそのあたりは何とかなりそうなものですし
毒性のキノコに無策で飛び込むようなマネをするのは私の役目なんですがねぇ
-
催淫とか幻覚とかそういうクスリだのキノコだの使って
マイさん気持ちよくしちゃうのはやってみたい
-
>>317
地方の森だから話が広く拡がってないかも?
ありえるとしたら個体差かも…植物系魔物は進化が早いから個体差が激しいし、新種も出やすい
独り歩きできるマンイーターが未知の毒をばら撒きながら進んだって話もあるぐらいだしね
-
>>318
割と効いちゃいますね、その手の絡め手は
まぁ、効果が出る前に首を落としてしまえば問題がないでしょう?
(凛と済ました顔に薄く笑みを浮かべて――)
(――いざ媚薬漬けになってみたら腰を小刻みに振るわせながら淫水だまりを足元に作って)
(衣服の上からでもはっきりとわかるほど乳首を固くさせ、蕩けた顔をする巫女がいたとかなんとか)
>>319
そこまで手に負えないなら森ごと焼き払うしかないですねぇ
ちなみにその話は初耳です。
-
>>320
酷い時は森どころか小さい国ごと…もあるみたいだね
マンイーターが進化しすぎるとフォレストドラゴンモドキに進化して、ドラゴンと見間違えられる時ががあるみたい
誤認したのが文献に乗ってるかもね
マイさんは毒に当てられて身動きが取れなくなり、媚薬を流し込まれながら母乳を搾り取られてそう
-
問題はどうやってそこまで持っていくかなんだよね
実際首落とされそう。
まあそこはマジで申し込んでOKなら打合せでってことになるよね
-
>>321
はぁ……
(心当たりがないように見えるこの巫女)
(実際フォレストドラゴンが森林を迷宮化させたりもしたが)
(なんか草っぽいしヒレが花びらみたいなので顔が蜥蜴っぽい人喰い花ですね)
(などと報告して依頼達成して、コカ滅亡の危機を救ってるとかなんとか)
回復手段は大量に持ってるようなもの、なんですよねぇ……
ただ、体質の関係上絶対にかかるというだけで。
(絶えず媚薬を流し込まれればアへ顔晒しながら墳乳アクメキメます。)
>>322
気分次第ではありますねぇ……
派手な戦闘描写も即堕ち描写並に好きではありますし
私も負けようと思って負けてるわけではありませんのでぇ
まぁ、そこはなるように?
-
戦闘も好きなんだ
戦闘の果てになんてのも面白そう。
おらわくわくしてきたぞ
-
媚薬毒キノコなら、私の股間にも生えているわよ?
一度、下のお口で毒味してみる?
クスクス…
(背後から不意に抱きつき股間を擦り付けながら囁く)
【こんばんは。って、何だかロール始めそうだし、
毎度の事ながら一言通過になりそうねぇ。】
-
>>323
実質無限回復だけど状態異常にかかりやすいのか…絡め手で無限ハメコンボされたら負けちゃいそう
麻痺、毒液や花粉を絶え間なくされたら動きを封じられそうですね
植物っぽい爬虫類がフォレストドラゴンやリザード、逆がマンイーターの変異種って覚えるといいですよ
フォレストドラゴン系なら物理、マンイーターなら特殊攻撃が主になるので間違えると大変な目に……
巨大な魔物とガチでやりあっていたら状態異常になって即ハメ…とかなりそう
母乳が出るなら乳房に搾乳器官を取り付けて搾り取り、アナルに媚薬を流し込んで腸から高速接種とかできますしね
-
>>324
まぁ、大体プロフ通りですねぇ
そのあたりは流れ次第で、面白いかどうかはわかりませんが〜
やるときになったら何となくなる様に?
>>325
申し訳ありませんが――――
(不意を突かれる前にするりと身を滑らすと回避)
(先程迄自身がいた場所に一刀振るうと、鯉口を鳴らし抜いた刀を納めて)
――そう何度も貴方の隠形にやられるわけにいきませんので。
(くすりと小さく笑みを向けて靡く黒髪を軽く払った。)
【おつかれさまですねぇ】
>>326
首を落として燃やしてしまえば大抵狩れますのでー
なにかこう、口?口らしき部分から何か吐き出しそうな気がしました。
(何かさせる前に大概倒してる顔でろくろを回すジェスチャー)
その典型例が対真ラムちゃんですねぇ
人間態で剣技で戦えばまず負けませんが状態異常垂れ流す巨大魔猪相手ですと
腹ボコ失禁コースですねぇ
-
>>327
フォレストドラゴン系なら口からブレスを出すからその対応でOK
マンイーター系は口っぽい器官以外に茎や葉、根からも出してきたり、水蒸気っぽい毒も出すよ
下手に近づいたり燃やすと気化した毒に当てられて動けなくなることもあるよ
魔眼持ちの魔猪だと相性悪そう…
身動き封じられてからの巨根猪肉棒で種付け交尾され、大量射精で精液妊婦腹になってそう
激しい交尾を何時間も繰り返されて、魔猪の子を孕んじゃいそうだね
-
>>328
…………どれ?
(やられる前にやってるので全くぴんと来てない)
(首をかしげて見せている巫女)
ラムちゃんは別にもってませんねぇ
-
>>327
(マイの手応えはあった、が、そこにはサキュバスの姿は無く、金の刺繍がしてある布切れが落ちていて)
ウフフ。
残念ねぇ。
(木の上に両乳房を露出したサキュバスが立っていて)
背後から抱え上げて白目剥く迄犯してあげようと思ったのに。
まぁ、サキュバスザーメン塗れになって痙攣失禁する幻覚でも見て頂戴?
フフフ
【いえいえ。お疲れ様ねぇ。】
-
>>329
おぅ…なんてこったい
わからないなら突撃して全部切ればいいんじゃないかな?
(首を傾げる巫女の姿を見て、アカン子枠だ…と思いながら頭を抱え)
(これだけ強いなら多分大丈夫だろ、と適当なアドバイスを与える)
ラム助どんには特別な感情等がないのか…ラム助どんは出会ったことないからなぁ
とんでもなく息が臭くて、モルボルすら逃げ出すって噂は聞いてる
-
>>330
ふむ、布一枚……縛符の一つでも出せれば結果は違ったでしょうが
流石に瞬発力が違いますねぇ
とりあえずそれらはまたの機会に、とさせていただきますねぇ
>>331
それですと何もやること変わらないのですが??
実入りのない会話じゃないですか、なんだったんですか!
(ぷんすこ)
エウリュエルト君の精神衛生にとても良いとは思ってますよ?
強い臭いは武器でしかないですよねぇ
-
>>332
だって…普通は頭の形状で判断できるよ
目玉がグリグリ動いたり、鼻や口で呼吸するのがフォレストドラゴン
目玉が無くて、触手っぽい蔦を伸ばしたり、葉を拡げて風等で感知するのがマンイーターと覚えればいいよ
わからない時はすぐに解毒できるように薬を持って突撃か、一旦退却さね
(怒ってる巫女を見て可愛い生物だなぁ…と思いながら髪を撫でる)
臭いだけで殺せるからね…
ラム助どんと組めるのスゴイ…臭いがきつすぎて戦場でタッグ組めない
-
>>332
痴女とか言われてるけど一応私、サキュバスだからねぇ…
今度会う時には即堕ちアヘ顔を拝ませて頂戴?
フフフ
(そう妖しく微笑み闇夜に消える)
【コレで本当に落ちるわね】
-
>>333
どれもこれも似たような形状なので全部小鬼でいいんですよ
霊術で大体何とかなるので、薬を持ち合わせたことないですねぇ
流石に魔猪形態にならなきゃ異臭はないですねぇ
>>334
さきゅ……ええと小鬼ですね
まぁ、機会があれば?
さて、ここで私も落ちさせてもらいますねぇ
おつかれさまでした。
-
すこーし間が空きましたー
こんばんはー、夜のスライム娘ですー♪
(湿気が多いのでやや上機嫌)
(こころなしか体型もむっちり気味だったりして)
【プロフィールは>>74ですよー】
-
よー、雨が多いから過ごしやすいんじゃねーノ?
(エルミースの背後に生まれる歪み、そこから這い出てきて両手で両肩ポン、と)
-
>>337
(雨上がりとなれば、そこまで酒場に人が多い訳ではなく)
(何となしに人間さん観察などしていて、気を抜いていたところ)
……はわわっ?!
(びくんっ、とややオーバーリアクション取りつつ)
(ごくわずかな幸運者だけが、重たく弾む巨乳を堪能できたとか)
び、びっくりしましたー
いきなりはやめてくださいよー、メティナさーん
(聞き覚えのある声に、少し警戒は解いて振り返る)
-
>>338
ケケケ、油断大敵だゾー
オメーのような特異体は狙われてる可能性もあるって事を忘れちゃいけねーゼ
ま、今のとこ…この周囲にはそんな輩いねーけどヨ
で、席空いてるなら邪魔するゾ?
(悪びれもなく、そう言って)
【あー、席はカウンターかテーブルか、どっちだろナ?】
-
>>339
そうですねえー、仰る通りで面目ないですー
ちょっと油断してましたー・……
(もろに図星なので、しゅんとしつつ)
(垂れる耳とかは無いので目線下げ)
メティナさんのおかげでしたらー、そこも申し訳なくー
あ、はいー、もちろん空いてますよー♪
どうぞどうぞー、といっても何か……注文しちゃいますー?
(知己であるので、ぱあっと明るい表情となり)
(メティナさんを手招きし、テーブルの対面を指し示して促した)
【店内の外れの方、全体は見渡せるけどカウンターからは少し離れた丸テーブル…ですねー】
-
>>340
まー、我がいる間に限り、そんな輩は近付けさせねーけどナ
いや、別にまだ何もしてねーが…感知範囲に、って事だヨ
よーし、それなら早速…ト
そーだな、酒場に来て何も頼まねーのは何だしナ
(手招きされると、ヒョコヒョコ寄っていきエルミースの対面の席へと腰かけた)
【了解だーぜー】
-
>>341
ありがたいことですー♪
とはいえー、感知を逃れることもあるかもしれませんのでー
(本当に安心できるのだろうとは思う)
(それでも、自省の意味も込めて小さな分体を生みだしセンサー代わりに警戒させておく)
……よろしくねー?
お勧めはミルクとー、本日の日替わり串焼きですー
たまーに凄いのが混じってますけどー、味は確かなんですよー♪
今日はー、沢山討伐されたとかでーコカトリスのもも肉ですー
(既に数本を平らげた後で、串が無造作にテーブル上に並ぶ)
-
>>342
用心に越した事はねーよ、ってナ
母様としてもオメーを捨てたヤツは危険視してるみてーだしナ
おー、分身とは…流石に器用なもんだナ
(と、彼女と交わった翌日に寝床でままー、ままー!と幼スライム達に懐かれながら朝…寧ろ昼を迎えたのは内緒である)
ほほーう、なら我もそれを頼むとしよっかナー
(美味しそうな光景に気をよくしてか、店員を呼び止め機嫌よくオーダーした)
-
>>343
心強いお言葉ー
すぐに何かすることは無いと思いたいですがー、こちらで誰かと悪だくみしてたらわかりませんー
ふふー、メティナさんのおかげでー、魔力も十分でしたからー♪
(意味深にお腹を撫でてみる)
(もちろん、想起させようという腹のうちだ)
時にワイルドでー、時に繊細な味わいの串が出てきますのでー
今回は豪快に齧り付くのが正解でしたねー♪
(もちろん、厳密には人間を模した食べ方をする必要はないのだが)
(擬態でもあり、またそういう振る舞いも割と気に入ってるのでそうしている)
……あ、来たみたいですよー
看板メニューなだけあってー、準備も万端ってことですかねー
(二人前、都合四本が並ぶ)
(菜箸みたいな太くて長い串に、岩塩と香辛料で味付けされた肉汁滴る塊肉が四つ刺さる)
(丁度全体的にスケールアップした焼き鳥のようなものだ)
私が料理した訳ではないですがー、どうぞ、召し上がれー♪
-
>>344
ま、そん時はそん時ヨ
いざとなれば母様も動くらしいからナ
………ったく、我が意識飛んだ後もガンガンしてたろ、オメー…
(エルミースの思惑通り、頬を赤らめながら口を尖らせている)
(実際、邪竜だけあって魔力規模も質も桁違いなので、美味と取られても何らおかしくはなかっただろう)
ふむふむ、今回はワイルドってカ
よーし、それなら遠慮なく…お、来るのが早いナ
召し上がるぞ、頂きまーす、っト
(舌鼓を打つのも束の間、テーブルに用意される串焼き)
(食欲を刺激する香ばしい匂いにつられながら手を伸ばすと串を握り、口元へ運ぶと豪快にがぶりついていく)
-
>>345
こちらの事情に巻き込んでたら申し訳ないですー
でも、本当にありがとうございますー♪
……だってー、メティナさんの具合が良過ぎるのが悪いんですよー?
ぽっこり膨らんだお腹見てたらー、余計にムラムラしちゃいましてー
魔力の方もですねー、こうー、極上のワインみたいなー軽くすいすいイケましたー♪
(危うく永久機関化するところだった、とは言わない)
(生まれ出た幼子の数で、その辺りは容易に察せられるだろうが)
並の冒険者さんではなかなか手の出ないシロモノですけどねー
たまにする小さな贅沢、ってことでー♪
(ニコニコしながら、口の端に肉汁付けて満足げ)
(メティナさんの豪快な食べっぷりも、同じ味を共有している歓びも嬉しい)
-
>>346
いーや、別に問題ねーヨ?
ケケケ、どういたしま……ぐ、具合いってオメーな…さらっと恥ずかしい事を言うなってノ……
しこたま中出ししてくれてよ…ムラムラとか野郎じゃあるまいしナー
へーへー、そりゃよござんしたナ!
(とか何とか言いつつも気持ち良かったのは否めない事実であり)
(幼スライムを出産する折、何度も達していたのも…)
それだけの価値はあるってもんだ、こりゃうめーゼ!
(感心しつつも、肉汁溢れる肉をムシャムシャ食べていき、変わり者な二人は夕食を楽しんだそうな)
(尚、その夜にまた交わったかどうかは別の話だった)
【す、すまねー…少し眠気が、ナ?】
【ちょっとまた抱いて貰おうとか思ってたが、また今度…だゼ】
【先に落ちるのは悪い……じゃーナ!】
-
いいぞもっとヤれ。
ハマってしまったのでは。
-
>>347
【いえいえーお気になさらず―♪】
【しっぽりも考えてましたがー、その辺はお互い様でしょうがないですしー】
【またの機会によろしくお願いしますー♪】
【私も実は意識が怪しかったので、これにて失礼しますー】
【おやすみなさーいノシ】
-
(ゲコゲコゲコゲコ)
(ゲコゲコゲコゲコ)
農村の夜だねぇ
(今日はどこかの農村で夜の畑の見張り中&見回り)
(目の前にはよく実ったスイカ畑)
(近くの田んぼでは元気よくカエルが鳴いてる)
(夏の夜ってカンジだ)
【ちょっとお邪魔するね〜】
【今日はアクセスフリーなアタシ】
【プロフは>>271ね〜】
【別キャラ切り替え、相談、雑談、セックスもろもろ歓迎中〜】
-
死神とは……
田舎の美少女じゃん
-
>>351
そうは言っても、今は観光中だから死神業はお休みだしね?
こうやってスイカ畑にやってくるうり坊やらを追い払うのは
田舎の美少女を満喫してる今しか出来ないよ
(美少女と言われたのでいえーいとダブピー)
(あと寄ってきたうり坊を追い返す)
(あ、新婚さんが木陰でセックスしてる)
(おあついね)
-
あらあら、こんな夜遅くにお疲れ様ねぇ。
大切に育てた作物を盗み出す輩がいるなんてねぇ…
ゴーレムに潰されちゃえば良いのにねぇ…ウフフ。
-
ダブルピースの似合う美少女。
新婚さんってイノシシの?
まあ現世を楽しむにはうってつけか
-
まあ、人の泥棒でないだけいいよな。ということでこんばんは。
(非武装で、腰に笛を差しただけの姿)
(プロフは>>82から)
熊とかだと襲われるとヤバいけどね。
-
>>353
どもども、はじめまして
サナトスです
アタシは夜は寝ないから、寝ずの番
夜の店番、キャラバンやパーティーの見張りとかは得意なの
(ダブピーでご挨拶)
ゴーレムかぁ
東天の渓州だと、夜番はそこがネックになってたね
スイカ泥棒を追い払うときにスイカや畑を荒らしちゃったり
逆に殺傷力がありすぎて、スイカ泥棒を殺しちゃったり
>>354
ダブピーは美少女の証だから
(横ダブピー)
(少なくともアタシの中ではそーみたい)
んにゃ、人間の新婚さんだね
多分、ご両親と一緒の家だから子作りする部屋がないんじゃないかな
まま、農村での青姦子作りは昔からの伝統だよ
-
>>355
んにゃあ、人の泥棒もいるよ
というか人間の泥棒のが多い
はい、お縄
今日は諦めな〜
(人間の泥棒も追い払う)
(依頼を受けるときに「捕まえるか殺すか追い払うか」で確認して)
(「追い払うだけでいい」と言われたので他のことはしない)
はいこんばんは
-
>>353
そういえば、はじめまして、だね。よろしく。
>>357
いるのか。ピンか。コソ泥か。
たまーに、徒党を組んでごっそり盗んでくのもいるからね。
んで、土饅頭が増えることも稀によくある。
(追い払われた泥棒にちょっとだけ殺気を見せてビビらせたり)
-
>>366
あら、初めまして…かしら?
私はノヴェラよ?
私も…まぁ、どちらかと言え夜行性だから似たようなモノかしらね。
何者かは…まぁ、わかるわよね。クスクス。
ゴーレムは、まぁ大袈裟過ぎるわね。魔法的なアレでトラップ仕込めたら楽になるんじゃないの?
-
>>358
あらあら、アナタも初めましてだったわねぇ。フフフ。
-
>>358
そうじゃなきゃ、冒険者ギルドに
わざわざ畑の見張りの依頼なんか出さないよ
動物や弱いモンスター程度なら追い払えるけど
人間同士でカチあって殺し合いになると面倒だからこその依頼だしね
あと、稀によくあるじゃなくて割りとあるよ
(人数まで正確に把握出来てる系の神格)
>>359
少なくとも、こうしてゆっくり話すのは初体験
そだねー、えっちなことは夜するものだから
(ういうい、と頷いて)
(でもプロフがあると嬉しい)
(アタシのは>>271ね)
継続的に畑を、非殺傷力のあるトラップで保守してあげる、となると
ちょっとこの村の予算だと厳しいねえ
そういうところはきちんとおちんぎんとらないと
逆に魔法や物理トラップを専門に設置する職の子たちのお仕事奪っちゃうから
予算内でしてあげられる以上のことはしないに越したことはないよ
-
>>360
いや、噂には聞いていたけど、うん。
(上から下まで一通り見て、只者でないことを感じ取る)
んー、あんまり邪気は感じないな……
>>361
ギルド経由の依頼か。
こういうのは初級冒険者向けだと思ってたけど。
割りとか。
いやまあ大都市の近くだと徒党を組むのが多くて、ほら、売りさばきやすいから。
そうなると農民じゃ簡単に捕まえられないんだよ。
あんまりひどいと冒険者通り越して軍隊が出てくる。そうしたらだいたい連行するからその辺には埋めないのさ。
畑に仕掛ける罠、っていうとまあ安い方で鳴子とかかな?
気の弱いのなら音がするだけで逃げる。
-
>>362
そだよ?
でも誰もやりたがらないから余るの
ドブ浚いとかもよく余ってるね
(で、アタシが片付けてる時もある)
ういうい、んだね
(あるある話を聞きながら、寄ってきたスライムとか)
(つちわらしを追い払う)
イノシシとかはびくともしないねえ
(畑罠なんかの専門家の農家が手に負えないので)
(ギルドに依頼が来てるわけだね)
-
>>361
プロフィールは…確か此処にあったかしら? >>3
まぁ、夜モノ良いけど昼間の外でしちゃうのも気持ち良いんだけどねぇ。
トラップとか、まぁコストとか色々考えると、その中からベストの選択をやるしか無いわよねぇ。
>>362
噂ねぇ…あんまし良い噂じゃなさそうねぇクスクス。
邪気?
そんなに清純に見えるのかしら?ある意味邪気の塊なんだけどねぇ…クスクス。
-
>>364
どもども
昼間の青姦か〜
アレは開放感があっていいよね
野っぱらとかの野外もいいけど
町中の路地裏とかもわびさびがあるよね
暇してるガキンチョたちがお小遣い握りしめて
「今日も来てやったぞー!」って仲間連れで来たりするよ
(うんうん、と頷いて)
サービスでやっちゃうと「あいつはタダでやってくれたぞ」ってなっちゃうからね
他の冒険者の子たちのことも考えると、見回りと見張りくらいで十分
あれは3年目の浮気かな
(別の木陰でお盛んな不倫現場が)
(新妻と、旦那の親父さんの青姦だ〜)
-
>>363
あー、なるほど。
ドブ浚いなんか誰もやりたくないから近隣で持ち回りでやるとこも多い。
(ヒノモトの火消が火事の無い時にやってたりする)
まあ、その辺の(スライムとか)はともかく素手でイノシシは相手したくないなぁ。
(腰を下ろしたらうっかりスライムを踏むところだった)
>>364
清純、でもないな。
んー、邪気は邪気でも悪意のない邪気?
えーほら、そのー
ダメだ、人ならざるものを言葉にするの、難しい。
>>365
あれは、二人の明け透けないの、うつってない?
-
>>365
大自然の中で開放感あって良いわよ?
って、小さい子に小遣い貰ってるの?
…まぁギブ&テイクとは言え、私はチョイスしたくない選択ねぇ…街で佇んでるの、性に合わなさそうだし。
「ボランティア」ってコトバも地域によっては使い勝手良いタダ働きみたいな解釈されちゃってるからねぇ…
あらあら、修羅場になるのかしら?それとも3Pでも?
ホント、若いって良いわねぇ…クスクス
>>366
邪気というか、欲望の塊…って感じかしら?
まぁ、「生きる事に一生懸命」って言ったら美しく見えるかもねぇ…クスクス。
-
>>366
近所の持ち回りだって、やりたくないなら持ち回りなわけだ
町内会費の予算で誰かに仕事を振れるなら、そりゃ振るよ
お金で解決できることはお金で解決するのが社会の仕組みだ
(それがインフラってもの、とインフラ担当の神格)
おや、東天の武将にしては気弱な意見だね
(気功をしっかりやってれば野生動物程度は物の数じゃない筈だけどって認識)
(特に東天で武将クラスならね)
(ちなみに州侯は素手でも家屋を2、3軒程度なら砕ける出力)
>>367
そっちもいいよねぇ
ああ、アタシ、売りもしてるから
(指で輪を作って、人差し指ずぽずぽ)
(もしくはエア手コキ)
お金払ってくれるなら、精通したばっか子供でもお客様
ま、言う通りに額はお小遣いみたいなもんだけどね
(それでもお金はお金、と)
そりゃー、誘惑するのが本分だもんねぇ、そっちは
アタシみたいなやり方は味気ないか
(ういうい、と頷きながら、旦那さんのお父さん、無事に中出し)
さ〜、どうなるのかなぁ
アレで……ああ、当たっちゃってるね
旦那さん、年の離れた妹さん出来ちゃったねぇ
これは修羅場かな
(おなじく見守りながら、命中弾かくにーん)
(でもしらんぷり。今日のアタシは畑の警備が仕事だから)
-
>>367
欲望……ああなるほどそういう風に解釈すればいいのか。
というか、野生動物みたいなこと言うね。
人間だって自分のいる場所や立場の中で一生懸命なんだけど。
そこをさぼると……よそう。
ああそういえば、「ボランティア」という言葉には「徴兵」って意味もあるんだっけ?
>>368
そうそう、時間を金で買うってね。
そのために金があるんだし。
いや、やれないわけじゃないよ?
単なる力押しなら熊とだって相撲が取れる。(力こぶを見せる)
イノシシは勢い付けてくるからね、鉄布衫の修行の時に腹で受けろって言われてさ。ずいぶん吹っ飛ばされた。
……当てたんかい。(同じく知らんぷり)
-
>>368
私の場合は食事するようにセックスするのが目的だし、
妊娠する事やさせる事は殆ど無いからねぇ…
誘惑してオッケーだったら、それも孕まないから凄くお互い良いことばかりでしょ?
アナタも気が向いたら、私の身体、使っても良いわよ?フフフ。
あー、種族によっては「産めよ増やせよ地に満ちよ」…だっけ?
そういう事だからまぁ、良いんじゃない?クスクス。
>>369
まぁ、結局は野生動物みたく絡み合うでしょ?
哲学唱えながら絡み合うって、何だか議論しながら戦い合う漫画動画みたいねぇ…フフ。
って、コレで私は消えるわね。
あとはお二人で絡み合って頂戴?
クスクス…
【では落ちるわね。お二人ともお相手感謝するわね】
-
>>369
あと、自分の仕事ね
ふーむ?
だとするとイノシシや熊に腰が引けるのは
ちょっとよくわからないけど……
まあ、武功と常人だったときの感性がまだ馴染んでないのか
あるいは面倒って思っただけかな
(と結論づけて、この話は終わりにした)
当てたね
元気な子種だ
(で、当てた瞬間から、その子が長じて)
(修羅場になって、旦那さんが父親を殺すところまでが見えた)
(将来、父なし子になって、旦那さんが殺人で牢屋行きになるから)
(男親なしの家になるなあ、まではわかった)
(けど、それはアタシの担当外なので、素直に命を祝福したのであった)
(アタシの仕事は死んだ後の話だかんね)
-
>>370
男性にとってはいいことづくめで
ノヴェラちゃんとしても美味しい精力を味わえるから
美味しい食事を堪能出来て、でWin-Winの関係だね
(ういうい、と頷いた後)
わー、誘われちゃったー
(ぽっとほっぺたに手を当てて照れる真似)
(まま、嬉しいのはホントだけどね)
(でも、アタシはお金のやりとりか)
(何かの対価がないと体を重ねられないからなあ)
(で、アタシの精気は流石にごちそう出来ないから)
(ノヴェラちゃんだけ損させちゃうんだよね)
(それは申し訳ないからっていう)
お誘いしてくれてあんがとねって
(照れた真似したのは照れ隠し)
ああ、地母神系だとそだね
ういうい、おやすみ〜
-
>>370
確かに、舌戦しながらとかあんまり想像つかないなぁ。
ん、じゃあね……二人で?
【はい、おやすみなさい】
>>371
人間いきなり英傑になれるわけじゃないさ。
功夫を積んで体を鍛えても技や心が伴わないと。
例えば武器もそう、最初から狼牙棒を軽々と振り回したわけじゃないし、何時かは違うものに持ち替えるかもしれない。
まああれかな?
普通の人は獣に腰が引けるってことを忘れちゃいけないとかそういう?
嫁さん急いで旦那と寝てごまかさないとね。
んで、旦那の子、ってことにしておけばなんとか?
-
無理に話を合わせようとしてる感が酷いな
-
>>373
あいあい、そゆことだね
(終わった話なので軽く流して)
なるかどうかは日頃の行い次第だね
(その日頃の行いでダメだったところまで見えているので)
(そういうコメントでお茶を濁した)
ま、なんにせよ
命が育まれるのはいいことだよ
その分、世界があたたまる
(スイカ畑の見回りが終わったので)
(近くのキュウリ畑を見回る)
(見回るのは近所の子たちが)
(キュウリを夜食にしようとしたのが見えたから)
もうちょっと我慢しといでね〜
警備のお姉ちゃんだよ〜
(ちょいちょい、と追い払った)
(「ちっきしょー!ぺちゃぱい!」「ブス!」とか捨て台詞が)
-
>>374
言わないだげて
たぶん頑張ってるから
-
>>375
日頃の行い、か。
(自分が英傑になれるのか聞いても、この神様は教えてくれないだろう、というのはわかる)
(職能とか倫理とかそういう諸々ので)
(あと、なまじ実家が太いせいで抱こうとすると高額を要求されそう、とか)
もう夜中だっていうのに元気な悪ガキだなぁ。
さて、ボクはもうそろそろ行くよ。じゃあね。
【ではこちらも落ちます。お休みなさい】
-
>>377
そう、日頃の行い
(ちなみにその質問はお察しの通り答えないけど)
(まあ、無理だという自覚はあると思うのでっていう)
(分相応って大事)
ちなみに、前から言おうと思ってたんだけどさ
いい歳して、しかも割としっかりした職についてるのに
実家のお金あてにするの辞めなよ
(社会人として独り立ち出来る職について、この前、将軍職まで貰ってるのに)
(親のスネを齧ろうってしてる時点で、ね?)
(っていう回答は返したと思うよ、英傑になれますか質問)
暑いのに元気でよろしい
窃盗はダメだけども
あい、おやすみ〜
-
あ、落ち宣言してないからアタシはまだいるよん
(用水路に水を引いてる小川の川べりまで行って)
(足先を小川に浸して小休止)
-
サナトス様、ちーっす!
(黒の着物姿たる人化中の妖怪がふらりとやって来た)
-
さて、小休止終了、と
夏の農家の朝は早いから、意外と丑三つ時が狙われるんだよね
(よいしょ、と立ち上がる)
(畑の見回り再開)
>>380
おや、どもども
(サマーなアタシは上は白のチューブトップ)
(下は白のショーパン)
(で、そのインナーに黒のマイクロビキニのビキニ紐見えてるカンジね)
(足はサンダル履き。夏は大体これで過ごす予定〜)
-
>>381
見回りとはご苦労様っすなー
これからの夜半が特に要注意でごわすかね?
(涼しそうな格好っすねー…と思いつつ上から下までまじまじと見つめてから)
(先日、身に着けたチューブトップの事を思い出して頬をかいた)
【そう言えば、州候様や東麒君の出番は暫くなさそうな感じでごわすか?】
-
>>382
【基本的に二人とも東天で仕事してるから】
【他の子のアクセス考えるとアタシ出すのが楽でねえ】
【んでもキャラチェン希望あったら喜んで出すよ】
【どっちかと会いたいなら今からでも】
-
>>383
【成る程、そういう意味ではあちきのような何処にでも動けるタイプは利点っすなー】
【それなら、久々に州候様と話してみたいっすね!】
-
>>384
【アタシも神様なんてやってるの、どこでも徒歩で踏破する為なとこもあるからね】
【あいあい、じゃ、交代しよう。アタシは時間まで農家の畑を泥棒まで守ってたってことで】
【で、顔合わせるシチュのリクエストとかある?】
【なかったら「渓州は渓都で夏の水着を選んだりしてるところでばったり」か】
【途中で華琳ちゃんが出やすいように、「禁城に参上してるところで」があるけど】
【他に、顔合わせのシチュがあったらそっち優先でもいいよん】
【そっちの返事の後に交代するね】
-
>>385
【お気遣いに感謝するでごわす!】
【おー、水着の事は取り入れようかと思ってたので意見の合致だったっすね!】
【華琳様の事も、というのも良いでごわすね…そんじゃま、後者でよろしくっす!】
-
【号】碧霞酔泉玄君(へきかすいせんげんくん)
【字】箏帥(そうすい)・晶魄(しょうはく)・酒禍(しゅか)
【本名】廉・玉葉
【官職】渓州侯・渓州元帥
【年齢】外見年齢20代、実年齢200歳程度
【性別】女性
【種族】混血/地仙
【身長】178cm
【3サイズ】116/65/99
【外見】
本来は臀に届く長さの透き通った碧の色合いが交じる銀髪
草原で魔竜から逃走する際に髪を切った為、現在はショート
透明な碧さの瞳、水晶を思わせる怜悧な美貌が「晶魄」の字の由来になっている
長身と脚の長さの為か痩身の印象を与えるが胸元の豊かさがそれを裏切る、Mカップ
服装は場に合わせるが戦場では甲冑に身を包み、宮中では官位に合わせた官服に身を包む
【装備】
天象七弦琴:秘中秘伝、琴の宝貝、天候操作能力を持つ
征流旙:旗の宝貝で水行を司る、三叉槍の武具としても類稀な能力
七星剣:易占の祭具としても優秀な剣の宝貝、刀剣としても素晴らしいが霊体をよく断つ
竜撃鼓:竜・龍属性相手に能力が上昇する鼓の宝貝
封妖錘:魔や妖に近しい者の動きを封じる流星錘の宝貝、紐部分は輝光で編まれており実体がない
翠虎領:翡翠の輝きを放つ甲冑の宝貝、仙宝甲冑としても一級品だが着用者は水中を自在に動ける
金丹瓢:上級仙丹である金丹の入った瓢箪、完全回復アイテム、過剰摂取で能力を底上げ出来る
酔泉器:あの世の獄吏の責め苦にも耐えた罪人が泣いてマザコンに立ち返る程の二日酔いを齎すが
とにかく味わいだけは天上の美酒を作る徳利の宝貝、主に拷問に使う
【乗騎】
故・水虎:名は睡烟、八十年来の友、碧い鬣を持つ唐獅子であり水、つまり雲を蹴って宙を駆ける騎獣
天鯉:名は廣島、登竜門の試練を終えて龍になりつつある天駆ける鯉、常に雲をまとっている
【性格】
清濁を併せ呑み、柔軟で包容力のある性格ではあるが性根の部分は生真面目で義理堅い
愛国心が強く自己犠牲を厭わないところもあり、渓州自体も彼女に似た傾向の民が多い
ただし堤を切るヤツは誰であろうと殺す
【来歴】
代々、東天皇国の東端である渓州を治める渓州の家系に産まれる
祖母であるエルフの女仙と、女仙の羽衣を射止めた人間の間にハーフエルフの母が産まれ
ハーフエルフの母とドワーフの父親を持つハーフエルフとドワーフのハーフ
クォーターヒューマンエルフハーフドワーフの血筋であり、本人も少しややこしく思っている
生まれながらの仙人ではなく自ら学んで仙籍に入った地仙であり、渓州侯は代々、地仙が務める習わしである
彼女は前王朝時に昇仙した後に朝廷へ仕え、前王朝が傾き、滅んでいく様を見守った
渓州は東天皇国の中でも五大州に数えられる広大な州であり、州を貫く大河とヒノモトへの船も出ている湊
東天皇国でも有数の湖沼河川が犇めく水の土地であるため、別名を「玄州」とも呼ばれる
玄州は水害との戦いを長く繰り広げた土地でもあり、他州との水利権や前王朝末期の河川の氾濫
玄州最大の湖にして四凶を封じる「崑崙海」の祭祀に苦心してきた水守の州であり
彼女の祖母も母親も子を産み、渓州侯を恙無く引き継がせた後は「崑崙海」に身を投じてきた
後述の前王朝の暴挙で荒れ果てた渓州は現在、白偉帝の治水により復興を遂げている
前王朝時代、ついぞ切られることのなかった「崑崙海」の堤が他ならぬ王政によって切られた為
渓州は未曾有の水害に襲われ、彼女の父である先代渓州侯はそれを機に謀反を決意
偉王朝の挙兵にいち早く合流し、前王朝を討つ大逆にすすんで助力した
先代渓州侯の戦の中で禁城の御門を守る為に凄絶な討ち死にを遂げる
敵将に斬り飛ばされた首を自らで掴んで投げ放ち、前王朝禁軍左将軍の御首級を
首から上ごと爆散させた話は未だに実話かどうかを疑われている、実話です
前王朝の暴虐を拭い、そして先代と先々代の皇帝時代でも難事であった州内の治水を完遂してくれた恩義
その治水工事のために他州に多大な労苦を支払ってもらった負い目もあり、現渓州は彼女も合わせ
州全体が白偉帝の治世に対して好意的であり、奉公として積極的に夫役を担っている
州全体としては土行仙術で生み出される土工人で他州から駆り出される人夫の代わりを担えるよう
土行の仙術教育に力を入れたり、農地監理の体制を見直すなどして人員の供出を行っている
ちなみに治水事業に優れた州内の治水が遅れていた理由は「崑崙海」の堤が切られたことに呼応し
州内全体で治水しても追いつかないほどにあちこちの堤が続いて切れたため
渓州人はけっして「その上で白偉帝の工事に人手を割かれたので」とは言わない
渓州侯である彼女も民の苦役を少しでも和らげる為に税を軽くし、国庫が軽くなった分は
彼女自身が渓州玄英宮にある秘中の玉泉……宝玉の湧く泉に己の寿命を注ぐことで湧かせた財貨で贖っている
最近は削った寿命で得た玉が齎す財貨が占める東天国家予算のパーセンテージを上げることに血道を挙げている
本来、仙人は不老不死ではあるが彼女は珍しく、今のままいけば寿命死を迎えかねない仙人である
天地の気脈が彼女を活かすよりも彼女の削る気力精力の方が多いのである
それでも前王朝の悪辣非道を極めたあの乱世よりは、先代と先々代の築いた偉王朝を守る為ならと
彼女は少しでも白偉帝の治世の崩壊を遅らせ、国が立ち直るまでの時間を稼ごうとしている
天に麒麟を希い、危険な仙境での試練を経て寿命を500年ばかり縮めながら麒麟を賜った
幸い、優秀な妹がいるため、王朝が立ち直ったら寿命が尽きる前に「崑崙海」に入水するつもりである
【逸話】
字の「箏帥」は琴の名手である彼女が柱として州軍を支えているから(琴と箏の違いは柱の有無)
「晶魄」は月(魄)の輝きを映した水晶のような美しさをたたえて贈られたもの
「酒禍」は彼女が昇仙して造り上げた宝貝、酔泉器のあまりのむごたらしい威力にちなんで
彼女の師からは味わいの素晴らしさと二日酔いの苦しさから
「ここ500年の中で最高の酷刑」「エレファントで味わい深く、とてもバランスがよく惨たらしい」と賛美/酸鼻を贈られている
【備考】
戦闘ロールはあまり好みではないので、2〜3回に1回の割合ですと助かります
強さの想定は「魔王軍四天王よりやや下(2〜3レベル低い程度)」くらいとなります
実力差が大きい相手との戦闘は相手かこちらが瞬殺になるロールですとありがたいです
また自己犠牲、自己ダメージ、玉葉自身のキャラロストもありの方針です
【R-18な特徴】
仙術修行中に処女は喪失済
子はいないが仙術修行で母乳を出せる気功「乳練功」を取得しており母乳は出せる
【プレイNG】大小スカ、不潔系、グロ、虫系や産卵系、凍結
-
>>386
(ところは東天皇国、皇都)
(その中心にそびえる、あらゆる意味での東天の中枢)
(禁城の一角。夜半、自らがあてがわれた居室から足を運び)
(四阿の設えられた庭園に進み出る人影がある)
(雨季による治水の氾濫を一通り治め)
(七夕の神事を恙無く終え、ようやく禁城に出仕する暇を作った渓州侯その人である)
(主上のご機嫌を伺おうと禁城へ参内するも、折り悪く主上とは会えずに終わり)
(で、あれば麒麟である東麒へ顔を見せようとするも、こちらも折り悪く会えずに終わり)
(致し方なしと、禁城に用意された部屋で持ち込んだ執務を片付けていれば)
(気がつけば夜半になっていた、という始末だった)
きちんと卦を立ててから伺うべきでしたね……
(美しく整えられた夏の庭園にある石台の腰掛けに腰を下ろしながら)
(夜風にその呟きをこぼすも……他ならぬ彼女自身が)
(そうしていれば、そもそも出仕すらも叶わない可能性があると理解してのことであった)
(夜風は涼やかで、夜空は晴れ渡り、星が煌めく)
(禁城はふんだんに使われる仙宝によって、夏であっても涼やかで快適だ)
(だが、仙人である彼女としては、少し湿り気を帯びた夏の気配の夜風もまた)
(心地よく感じるものであった)
【では、出だしはこのように】
【服装はゆったりとした女官服だとお思いください】
【ちなみに余談なのですが、州侯府にまだ瞬間移動で参られたことはないので】
【申し上げる機会はなかったのですが、軍事や政治拠点への瞬間移動は】
【礼儀に厳しいわたくしにとっては好感度が下る行為だとお思いください】
【本来ですと、そういった移動については防止措置をとっていると思われますから】
【もののけマートの件で禁城にあがられているときにばったり、などですと】
【スムーズなお話が出来ますかと、ご参考までに】
-
>>388
(モノノケマートという一店舗を賜り、一任された身とあっては、定期報告等の責務は欠かすつもりはない)
(かつては暴虐非道を地で通る大妖だったものの、師に正されてからは素行の改善もあった、それもかなり大がかりに)
(そんな紆余曲折を経て今に至るのだが、今回もまたモノノケマートの売り上げについての報告に禁城へと訪れていた)
(以前、瞬転術で何度か華琳の元へ現れていたが、その件の一切について師から注意を受けてからはモノノケマートへの転移にまでに留め)
(徒歩での登城を常として慣らしていき、今日もまた報告書を持参していたのだが華琳には会えなかったので)
(とりあえず、彼女が信頼する武官に手渡して、帰路につくべく来た道を戻っていたが…)
…おんや、この気配は
(ふとして庭園へ続く道へと足を踏み入れると、見知りの気配を感じて、そちらへ進んでいった)
【了解したっす!】
【まー、箏帥様なら当然の反応っすよね】
【とりあえず、今回はこんな感じにしておくでごわす】
-
>>389
……
いけませんね、つい、癖で
(夕涼みならぬ夜涼みに出て、見事な庭園の造作に無聊を慰めながら)
(夜風に身を浸し、耳元に伸びそうになる指先に気づいて苦笑する)
(そこに整えるべき長さの髪はなかった)
(東天の、高貴な身分にある女性としては、彼女の髪は短い)
(はしたないほどに、と口さがない者がいう程度には)
(とある一件で髪を自ら落とさざるを得なかったからだ)
(忙しさの中で、「かえって短い方がいい」と冗談を飛ばせる程度に)
(彼女自身も割り切ってはいるが、どうしても身についた癖が時折出てしまう)
(髪が短くなったことも、髪の長さが地位にふさわしくない短さであることは耐えられる)
(彼女がもっとも耐え難いのは、自らの半生を共にした雌の騎獣)
(水虎の睡烟を喪ったことが、髪に触れることで思い出されてしまうからだった)
……睡烟
(執務にかまけ、領地を治めるために東奔西走している間は)
(心の痛みを自制することが出来る)
(だが、それは哀しみが癒えたことを意味するのではなかった)
(ただただ堪えているだけだ)
(自らの未熟を恥じながらも、目尻に小さく、涙の粒を浮かべた矢先)
(禁城に既知の気配を感じ、彼女は小さく涙の雫を指先にすくい)
(ふっ、と、水行を繰って、その涙の雫を、哀しみと共に、星空へと隠すことにした)
お久しゅうございます
(そうして、ヒナコを出迎える時にはいつもの渓州侯へと戻り)
(恭しく拝跪して、彼女を見事な夏の庭園と星空を背景に出迎えるのだった)
【承知いたしました】
-
>>390
(どんな思いで、彼女がこの場にいたのかまでは。とても思う余地はなく)
(緩やかにそよぐ夜風に当たりながら、歩を進めれば視線の先には東天の王である華琳がもっとも信頼する相手であり)
(自身も幾度かの面識がある相手の女仙たる箏帥の姿があった)
(ほんの微か、涙が流れ落ちる気配も察したものの、そこは敢えて気付いていない事とし)
(つい首を傾げてしまいそうなのも堪えて、相手も自分に気付いたらしく、そのまま頭を下げた)
っと…こんばんはっす、箏帥様
まさか、会えるとは思わなかったっすが…元気そうで何よりでごわす
【一度書いたのが消えてしまって…大幅に遅れて申し訳ないっす…】
-
>>391
【どうかお気になさらず】
【とは言え、時間も遅いですが眠気の方は大事ございませんか?】
【わたくしはこちらに出ている限りは問題ございませんので、どうかご安心を】
-
>>392
【何から何まで…お気遣いに感謝するっす、大丈夫でごわすよ!】
-
>>391
(果たして、己の醜態……揺らがぬ心身を保つを旨とする仙道として)
(彼女は五情五欲に心乱れる己の姿を醜態とする……が気取られていることに)
(彼女が気づいていたかどうかは、変わらぬ穏やかな表情からは読み取れない)
(あるいは、己の気や情の乱れを察してなお、変わらぬ様子で接してくれたことに)
(あえて気づかぬ振る舞いで、彼女なりの感謝を示したのかどうかは)
(跪拝の後の拱手に隠された表情からは伺い知れなかった)
お気遣いありがとう存じます
そちらもお変わりなきようで幸いです
(遠く東の国であるヒノモトの大妖と東天の五州のうち一州を統べる州侯)
(おおよそ、交わる筈のない二人が東天中枢の禁城で邂逅するという奇縁)
(彼女にとって喪われたものもあれば、そこから培われ、結ばれた縁もあった)
禁城でお会いするとは思いませんでした
主上から商いを任されておいてでしたね
お噂はかねがね……よろづの商いをされておいでとか
わたくしも足を運べればよいのですが、忙しないばかりで……
これは失礼を
お時間はお有りですか?
でしたら、わたくしの夜涼みにお付き合いいただければ幸いに存じます
(跪拝と拱手を終えると立ち上がり、なめらかに世間話を切り出し)
(立ち話も、ということで、庭園の中央にある四阿へとヒナコを招く)
(礼儀正しい彼女らしく、先にヒナコが席につくのを見届けると)
(自らも腰を下ろしてから、四阿へ設えられた小さな鐘を、風を繰って鳴らす)
(彼女の居室近くの庭園であるから、居室に控えている女官たちが静かに姿を現し)
(軽い飲食の用意の命を受けて、現れた時と同じように静かに下がっていく)
(今回、彼女が茶芸でヒナコをもてなさないのは)
(禁城の主が華琳であり、彼女自身はこの禁城の一役人に過ぎないからだ)
>>393
【承知いたしました】
【では、このように】
-
>>394
(仙道の何たるかまでは、師より簡単に説明を受けた程度であったものの)
(気の乱れや、弱い面が知れたと言えど、そこへめざとく触れるは良しとせず)
(この場に於いて、当の彼女を前にしてわざわざ愚行を犯すつもりは更々ありはしない)
(よって、いつものように、気さくな振る舞いを以て、今ここにて柔らかな笑顔で佇む)
んー、あちきの方は基本的にぶらりぶらりの自由者っすから…
そっす、ひょんな事で華琳様から店の方を任されて…まぁ、式を活用してここに貢献してるっすよ
今では、ヒノモトと東天皇国、大事な国が二つ…ってとこでごわすな
箏帥様が忙しくされてるのは周知の事っすから、どうか気にしないで欲しいっす!
(本来であれば、敵対していた可能性の方が高かった関係であるにも関わら
ず)
(今こうして面を合わせて話を出来ているのも、縁あってこそと言えるのだが)
(件の草原の事は、自身にとっても一生忘れる事のない出来事になるだろう。昔の自身であれば、まずしなかまったであろう助力だったのも含めて強く印象に残っていたのだ)
あ、そういう事なら幾らでも付き合うっすー
報告も済んだし、後は暇してるでごわすから
(と、彼女からそんな誘いを受ければ、断る理由など有りはしない)
(正直な所、同性であれど共にいられる時間があるなら是が非でも、とするくらいに気にかかる節もあり)
(ご機嫌な様子で招かれるまま、ついていくと示された席へと腰を落ち着かせ、女官達とのやり取りをぼんやりと眺めていた)
-
>>395
ありがとう存じます
まあ、左様な計らいでらっしゃったのですね
主上のご政道はいつもわたくしの想像を超えた差配をなさいます
小官の見識の狭さを実感するばかりです
(件のもののけマートの設立理由に、小さく驚いた様子で表情を変える)
(とは言え、心底驚いた様子がないのは、事前に情報の収集は終えていたからだろう)
(会話に華を添える形で、自分の表情を変えているのだが)
(彼女自身は自分の美貌に自覚がある)
(畢竟、会話を華やがせる効果のある面相の使い方であった)
他国の方に主上の東天をそうお褒めいただけますのは
官としてこの上ない喜びになります
きっと、主上も自慢げになさいますよ
(ただ、徹頭徹尾、自らを政治の道具として扱っているかと言われれば)
(女官たちにごく自然に、「ありがとう。何かあれば呼びますので」と微笑みかけ)
(自らの主である東天皇帝を褒める言葉の端々には、社交辞令ではない)
(本音の響きが感じられる辺り、それも否やとなる)
(公私のある柔らかな女性、というものを身も心も形にしたような官吏だった)
(用意された軽食は夜半であるからか、本当に軽いもので)
(軽い点心数点に涼やかなゼリー菓子、それによく冷えたライチなどの品揃えで)
(仙道の彼女に合わせてか、肉などの腥が一切なかった)
(茶は温かいものと冷たいものが二種)
(彼女は軽食を勧めた側として、ヒナコに茶を淹れてから自分の茶を注ぎ)
(毒見の意味も兼ねて、茶と軽食を一口ずつ、先に自分の口に含んで味わってみせる)
(それが終われば、「どうぞ」とヒナコに軽食を勧めつつ)
(頃合いとヒナコの食事の呼吸を見計らって、話しかける)
そう言えば、ヒナコ殿は商いは
繁盛されていると聞き及んでおります
ヒノモトで商いのご経験などがおありなのですか?
-
>>396
ふっふー、どういたしましてっす!
ま、まぁ…華琳様の事だから思い付きのその場次第…げふんごふん
あまり、この件に関して深く考えなくて良いと思うでごわす
(とか何とか言いつつも、この女仙の事なのである程度察していたり報告を受けていたりはするのだろう)
(と、思いながらも取り敢えず口には出さないでおくのであった、まる)
華琳様は…そうだろう、そうだろうとも、ハハハハハ!とか笑ってそうっすよねー…
まぁ、箏帥様からすれば、そんな華琳様を支える事も、また大変なんでごわしょうけどー
(どう見ても様々な事で周囲を巻き込むであろう彼女を思い浮かべつつ)
(とは言え、この女仙の事だろうから自分が心配する事も過分であるくらいに執務はきっちりこなしている事だろう)
(目の前の、悠然としている彼女を見ていると、それが容易く感じれる程に、しっかりしているのが分かった)
(そうこうしている内に軽食の用意が整い、頂きますっすー!と声をかけてから)
(冷たいお茶を手にして一口、それからライチを口にして、ふー…と落ち着いた表情で寛ぐ)
…ん?いやいや、商い自体は今回が初っすよ?
ヒノモトでもそんな事はした事ないでごわすからー
(と、商人が聞けば、どういう事だ!?と言われかねない事をさらりと吐きつつ)
(朝早くから、暫しの歓談にふけこむのであった…)
【ぬう…申し訳ないっす、箏帥様…眠気が襲来したみたいで…】
【あちきの方からはこういう終わりにしておくっす。わざわざ呼び立てしてのお付き合い、本当に感謝してるでごわす!そんじゃま、お休みなさいっすー!】
-
お、朝早くから珍しい組み合わせで平和ムード。
-
>>397
その決断が、常の者には出来ないのでございますよ
政道を知れば尚の事
それがお出来になる、という時点で
主上は天に愛されていることの証明となりましょう
現に、天は東天に麒麟を下されました
(彼女は政治家をやって、かれこれ50年以上にはなる)
(人生経験で言えば200歳を超えている)
(その上、仙人であるので武も智もひとかたならずに修めているが)
(その彼女が、自分の20分の1も生きていない少女の政治を褒める)
(含まれている社交辞令は僅かなものしかない)
(なぜなら、思いつきであることは否定しないが)
(その「思いつきで国を動かす」ということ)
(「思いつきで国を動かして、なお、国家権力の頂点に君臨し続ける」ということが)
(他ならぬ政治家で仙人である彼女には決して出来ないことであり)
(それをしてなお、権力の座を維持出来ることが尋常ではないと理解出来るからである)
(彼女は主上が常識を超えた暴君であると理解しているが)
(常識を超えているからこそ、天が主上を許しているのだと悟っているのだ)
(権力者としての器が違うと認めているのであった)
(そして天は白偉帝を帝王の器だと麒麟を遣わして認めた)
(国家権力の「東天の習わしでの『正しさ』」は既に万民に示されている)
天下百官
国と主上をお支えするのが務めにございますれば
大変、などということはございませんよ
わたくしたちの髪の先、爪の一欠片までが
民草からの税で磨かれたものなれば
わたくしたちは民に、そして民を治めてくださる主上に
己を養ってくれた分の働きを返さねばなりません
……ライチは先月の下旬までが旬でございますが
育つ土地によっては、今月の上旬が旬のものもございます
こちらは雲西から取り寄せた茉莉花(ジャスミン)
こちらの焼賣の上の川海老は四読江のもの
朝夕の食卓には、これ以上の食材が繚乱と上りますが
これらの恵みを通して、わたくしたち官は東天の全域に思いを馳せるのです
主上と官は、食卓を通して、自らが治める国の豊かさと
その広さを思うものだと、わたくしは父と母に教えられました
(ヒナコの食事を邪魔せぬように気をつけながら)
(ヒナコが手に取る品、一つ一つに解説をつけ)
(その品が作られた材料に遡って、東天の様々な地域を思い描き)
(食卓に東天の地図を描いていく彼女)
(「為政者は食卓に領地を載せる」という故事の通りに)
(彼女もまた、その政道に倣っているのだと思わせる振る舞いを彼女は見せた)
まあ、左様ですか?
で、あるならば、ヒナコ殿は商才にも恵まれておられるのですね
主上の慧眼と天佑が、ヒナコ殿の才と東天を巡り合わせてくださったのでしょう
ありがたいことです
(商人ではないが、商人を取りまとめる側の彼女としても)
(「どういうことだ!?」と思わないでもない返答が返ってくるが……)
(彼女とて一端の仙人ではあった。相手が長い年月を生きている相手だとは悟っている)
(積み重ねた長い年月から、商いに繋がるものを導き出したのだろう、と結論づけ)
(小さく、やはり表情を変えるに留めた)
(そうして、ヒナコと軽食を交わしながら彼女は、ヒナコに商売の様子を尋ね)
(皇都の日々の流行り廃り。新しい店に足を運ぶ民の様子から)
(民草の思いを慮り、国の行く末を思案しつつも、ヒナコとの歓談にふけるのであった)
(なお、この歓談で判明したこととして)
(彼女は仙人であるせいなのか、それとも元々そうした気質なのか)
(体躯に比べて、非常に食が細かったということを添えておく)
(彼女の豊かな恵体を維持しているのは、少なくとも食事、ではないようだった)
【承知いたしました】
【では、わたくしもこれにて〆とさせていただきますね】
【こちらこそ、ご歓談いただき、ありがとう存じます】
-
>>398
【わたくしは少々、顔を出せます場所が狭いものですから……】
【こうしてご指名いただいて、お話させていただけますのはありがたいことです】
【今のところ、気軽に、ではありませんが足を運べますのは】
【ヒノモト、そしてアリアッハンになりますが】
【どちらも所用がなければ出向かない場所な上】
【所用で出かける際は、公務であることが殆どになってしまいますから……】
【中々、酒場などに顔を出すのが難しいものですね】
【東天領内であれば、天界から下された勅令で】
【何某かの使命(クエスト)を果たす名目で様々な場所に顔を出せるのですが】
【ヒノモトとアリアッハンは、流石に東天の天界が】
【勅令を下す場所としては、場違いに過ぎますからね】
【では、わたくしもこれでお暇させていただきますね】
【歓談と、歓談の中で主上をたくさんお褒め出来たので玉葉はたいへん満足です】
【しからば、御免】
-
ふぅ……熱くてムシムシっとして嫌な天気が続きますね……
こうも暑いと体力を無駄に消耗してしまいます
【名前】結月 咲夜(ユヅキ サクヤ)
【種族】人間
【性別】女
【年齢】18
【ジョブ】退魔巫女
【レベル】変動(基本20〜)
【身長】162cm
【3サイズ】
B98の胸元でたわわに実った豊巨乳、鴇色のパフィーニップル。モチモチとした肉感の程よい弾力と滑らかな柔らかさを併せ持つ求肥のような乳肌
W61の括れているがむっちりとした腰回り腰
H94の肉感に満ちたヒップでムチムチの牝脂の乗った安産型の豊尻肉。むっちりとした太めの太腿。少陰唇の色はサーモンピンクで茂みは普通
太腿なむっちり太め
締りも程よい乙女の締付けと貪欲にうねり、膣全体でむしゃぶりついてくる淫婦の如き名器
【外見や装備】腰まである紫黒色の艶やかな長い黒髪で前髪は切りそろえている
丹精で幼さも残した麗しい美貌にぱっちりとした目元
優しげな雰囲気を灯す栗色の瞳の大和撫子的な乙女
色白のきめ細やかな若々しい美肌
ムチムチとした蠱惑的な艶を帯びた扇情的な肉感女体
後頭部に大きな赤いリボン
紅白の巫女装束
青い勾玉が付いた黒いチョーカー
伸縮性のある紅白のハイレグ巫女レオタードバトルスーツ(伸縮性のある霊獣の毛で編まれている)
退魔護符、退魔刀「千草清丸」
退魔大剣「月光ノ大太刀」
退魔鞭「龍尾」
退魔の霊刀「姫神剣・輝夜月華」(その身に輝夜命の力の一部を宿らせた場合のみ3分間だけ使用可能)
淫乱人格時には下腹部に梵字のような淫紋
【特殊能力】退魔巫女の破魔抜刀と退魔巫術で主に火、そして光の術を得意とする
退魔三段蹴り、巫女流星蹴り等足技
式神を操る技も使える
人が良い為人質等を取られると弱い
【備考欄】
王都の冒険者ギルドに所属する冒険者であり、王都のヒノモト街にある結月神社分社の巫女兼神主
容姿端麗、優しく真面目で礼儀正しい大和撫子乙女で
正義感が強く、実力も潜在能力も高いものの
少しのんびりなおっとりとした優しい性格
一人称は私(わたしorわたくし)
おっちょこちょいであり、真面目すぎて多少騙されやすい所があるのが玉に瑕
弱気を助け強気を挫くをモットーとしている
ヒノモトで月神姫・輝夜姫ノ命を祀る結月神社で退魔巫女を努めていた母、結月 百夜(ユズキ ユヤ)を母に持ち
父親はヒノモトのとある大名だと言うが父の事はよく知らされていない
生まれながらにして聖なる守護の力と高い霊力を持つ
冒険者としては魔物退治や山賊討伐
未開の土地の調査や遺跡・迷宮探索等を主に受け待っている
満月の夜は体が疼く
※淫乱モード
嘗て邪教団や妖魔に快楽調教、快楽洗脳等を施された後遺症で時たま牝の情動に耽る淫乱人格にへと変貌する事がある(その際下腹部に淫紋が浮かび上がる)
二重人格と言う訳でないが、この状態の時の記憶は普段の状態では残っていない(普通に過ごしていたと勝手に脳が脳内補完してしまう)
【夢・目的】力無き人々を護る
【所属】ヒノモト、風ノ区冒険者ギルド
【名前】サクヤ
【種族】人間
【性別】女
【年齢】18
【ジョブ】戦士
【レベル】変動(基本20〜)
【身長】162cm
【3サイズ】
B98の胸元でたわわに実った豊巨乳、鴇色のパフィーニップル。モチモチとした肉感の程よい弾力と滑らかな柔らかさを併せ持つ求肥のような乳肌
W61の括れているがむっちりとした腰回り腰
H94の肉感に満ちたヒップでムチムチの牝脂の乗った安産型の豊尻肉。むっちりとした太めの太腿。少陰唇の色はサーモンピンクで茂みは普通
太腿なむっちり太め
締りも程よい乙女の締付けと貪欲にうねり、膣全体でむしゃぶりついてくる淫婦の如き名器
【外見や装備】腰まである紫黒色の艶やかな長い黒髪で前髪は切りそろえている
丹精で幼さも残した麗しい美貌にぱっちりとした目元
優しげな雰囲気を灯す栗色の瞳の大和撫子的な乙女
色白のきめ細やかな若々しい美肌
ムチムチとした蠱惑的な艶を帯びた扇情的な肉感女体
後頭部に白い大きなリボン
赤いレオタードインナーと銀の胸当て、腕当て、グリーヴ
or
ティリス・フレア風紅白のビキニアーマー
ショートソード(片手剣)
バックラー(小盾)
【特殊能力】ミットヴィル流正統派剣術
【備考欄】
極東の島国ヒノモトの血を引く女戦士
容姿端麗、優しく真面目で礼儀正しい大和撫子乙女で
正義感が強く、実力も潜在能力も高いものの
少しのんびりなおっとりとした優しい性格
一人称は私(わたしorわたくし)
おっちょこちょいであり、真面目すぎて多少騙されやすい所があるのが玉に瑕
弱気を助け強気を挫くをモットーとしている
義理の父であるミットヴィル伯は王都の元騎士団長で、実の父娘のような間柄であるが
とある任務の最中に行方不明になってしまった
生まれながらにして聖なる守護の力と高い霊力を持つ
冒険者としては魔物退治や山賊討伐
未開の土地の調査や遺跡・迷宮探索等を主に受け待っている
実直すぎる正確のため絡めてや、人が良い為人質等を取られると弱い
※淫乱モード
養父の政敵であった悪徳貴族に催眠を施され、知らず知らずのうちに調教されており
時おり催眠状態のまま下卑た男達の性奴隷とされ弄ばれている
【所属】風ノ区冒険者ギルド
【希望プレイ】雑談・輪姦・異種姦・凌辱系メイン
※ロール希望の際は【】を使い相談、トリップを付けてくださるようお願いします
※短文、本格的な物両方大丈夫ですが基本は凍結なしの短いの
【NG】・お尻に拘ったプレイ・ぶっかけメイン・グロやゴア・常識改変系・食ザー系・確定ロール多様・チート相手のバトルロール・汚い系・がっつき
※悪落ちバージョン
半魔族化しており
髪の色が紫色、瞳の色が赤色に変化
小さな蝙蝠の羽根と鏃が付いた尻尾が生え、下腹部には赤紫色の淫紋が浮かび上がっている
スペルキャスター衣装
悪堕ち巫女∶妖刀ムラマサ
悪落ち女戦士∶ドラゴンベイン
-
鉄下駄にギプスで鍛えれば体力つく
-
>>402
湿度に関してはそうは行きませんよ?
暑い国の出身者の方も湿度は堪らないとよく口にしますし
-
つまり…今の十倍過酷な湿気に慣れれば普通のじめじめはどうってことなくなる
この世でもっとも湿度の高い地獄…それは……
男子柔道部の練習後のロッカーの中
夏合宿後に洗濯してない道着を放置したロッカーの中
そこに一晩籠ればもう湿気も怖くない
-
>>404
遠慮させていただきます
(にっこりと微笑んで返して)
第一そっちは暑さだけじゃなく匂いも凄そうですから!
それならば、寧ろ赤道付近のジャングルにでも向かった方が良いですね……
あちらはあちらで虫が多い上に風土病がキツいのでいきたくありませんが…
-
汗かき入道
夏場や梅雨時にも関わらずろくに風呂に入らないメタボ親父が妖怪化したモンスター
全身から脂ぎった汗を流すことで敵の打撃を滑らせる上にハート様ばりの衝撃吸収ボディを持ち物理攻撃がまともに効かない
場にいるだけで湿気や気温を上げてきて1ターンごとに冒険者のHPが削られていく
-
>>406
嫌な相手ではありますが、私は物理よりも術が得意ですから(巫女)
そこまで驚異になる相手ではありませんね
それに、衝撃には強くとも斬撃や刺突に対する防御力は低そうですから
斬れ味を重視してある日ノ本の刀を武器としている私とは相性がいい相手とも言えます
負けませんよ
-
【こんにちは、と言っても長居が出来ないので一言質問なのですが……】
【咲夜様の御勤めである結月神社で祀っていらっしゃる、輝夜姫ノ命様】
【此方の神様を結月神社(分社含む)以外でも祀っている事にしても大丈夫そうでしょうか……】
【日本の神社同様の感覚……ではあるのですが、結月神社限定!、だったりする可能性もあるかと思いまして】
【ヒノモトを旅するに当たって、立ち寄った神社が輝夜姫ノ命様を祀っていると面白いかな……等と思いまして】
【夏祭りというか、縁日とか神社に付き物ですし】
【もう一つ、退魔巫女というのはヒノモトでは全国的な組織・職業……なのでしょうか?】
>>288
【東天の話がメタ視点ですと、完全にマッチポンプで恩を売る展開でしたので……】
【ヒノモトでは、ヒノモトの皆様に助けて貰う展開にしよう……したい……出来たら良いなぁ、と思っております】
-
こんにちは。
梅雨に雨が降らずに今になって各地で大雨になってるみたいだね
湿度もそうだし、頭痛持ちには単純につらい気候だよ……
好きな仕事をしている間は少し忘れられるんだけどね。
-
>>408
(こんにちはアンネリーゼさん)
(それは勿論大丈夫ですよ、王都にも分社はありますから)
(ですので、悪神とか生贄を求めるとか、そう言った改変でなければ設定を使っていただいても大丈夫です)
(退魔巫女についてはヒノモトではポピュラー……と言うのは変ですが)
(キョウの都のミカド様仕えのものだけでも500人ぐらいいたりする感じでやっていますので)
(好きに使ってくださって大丈夫です)
>>408
こんにちはズイショウさん
本当に嫌になりますね、この気圧は
私も気圧痛に弱いのでお気持ちは分かります
私の場合は好きな事をしていても熱中できず
休んでしまうタイプですね……ふぅ……
-
【一言と申しましたが、もう一度お礼とご挨拶だけ】
>>410
【お答え、ありがとうございます】
【場面として神社を出す時、巫女の話の時に、ちょっとだけ名前を出す……というつもりでおります】
【退魔巫女についてもありがとうございます】
【……用事があるのでお話しできないのがとても残念ですが、今日はこれで失礼しますね、ありがとうございました】
>>410
【こんにちは、一言なので、ご挨拶のみで失礼しますね】
【私(というキャラ)が旅の空の身の上なので、中々難しいのですが、何時かきちんとお話出来ればと思っております】
【それでは、これにて失礼致します】
-
【……ごめんなさい、片方は>>409のズイショウ様に宛てたご挨拶ですが、アンカーミスです】
【慌てているといけませんね、お騒がせ致しました】
-
>>410
本当にきついときは、もう寝込むしかないのはその通り。
そういう時は素直に休むよ
軽い時とかは少しだけ忘れられる、程度のことだよ。
今日は休息日かい?
天気の悪い日はのんびり過ごすに限るね、全く。
-
>>411>>412
【はい、それではまた】
【変なふうに使わないのであれば全く問題ないですから、安心してくださいね?ふふ】
【また次の機会にゆっくりお話しましょうアンネリーゼさん】
>>413
本当にどうしてもとなった時は痛み止めに頼りますね……
体にあまり負担をかけたくはないのですが、痛みや倦怠感で集中できないよりはマシですし……
はい、今日は少しお休みを……
最近疲れが溜まってましたから……
-
>>411
【これはご丁寧に】
【なかなか人と上手に絡めていないのは自分自身気になっていたし】
【そう言ってもらえるととても嬉しいし助かるよ。その時を気長に待っているから、よろしくね】
【お疲れ様】
>>414
何にせよ無理はしないことだよね
忙しい身の上だと休息も満足に取れないよね。
僕も今週は何だか忙しくて。
気付いたらまる1週間こもり切りになっていたよ。
仕事多いのはありがたいけれど、余暇も少しは欲しいなあ、と実感したぐらいさ。
まあ、こっちに逗留するようになって、少しは認知され始めたかな?
-
>>415
そうですね……無理はしたくは無いのでが、ここ最近本当に忙しくて……
仕方ないとはいえ、ゆっくりと心休まる時間を増やしたいですね……
私の方は、最近はヒノモト街の社に来てくださる参拝客の方々が増えてくださってとてもありがたいですね
その分、気苦労も増えはしましたが……ふふ
-
>>416
姿が見えないと顔見知りにも心配かけるしね。
どうやら君には知り合いもファンのような人も多いようだし。
ヒノモト街?この王都にもヒノモトの人たちの集まる場所があるのか。
それはいいことを聞いたなぁ。一度行ってみてお参りしてみてもいいかもね。
僕にとってもヒノモトは一度は行ってみたい場所だし、その一端に触れられるならありがたいことだよ。
(先祖がヒノモト出身のため、探訪してみたい気持ちはあるようで)
-
>>417
ファンの方……は兎も角、顔見知りの方々は多いですので
多めに顔を出したくはありますね
……と、言うよりも私にファンの方なんているんでしょうか……?
はい、王都はヒノモトからの移民の方も多くて
そう言った方達が自分達の故郷を懐かしんで田畑や茶処、ヒノモトから輸入してきた物を売り始めた結果
ヒノモト街と呼ばれる場所が形成されました
私が神主を務めている結月神社の分社は、そのヒノモト街の外れに建てられているんですよ
(と、自分が知りうることを説明する咲夜)
-
>>418
結構聴衆が賑わってるような気がしたんだけれどね
へえ……それはいいことを聞いたよ。
丁度咲夜さんの神社の分社もあるのか。
それは是非とも案内を頼んでみたいところだけど……
うちは先祖がヒノモト出身なんだけど、伝わってるものはいくつか程度だし。
流石に数世代経ると経年で駄目になったものも多いから……そういうものの新品が手に入ると嬉しいかな。
-
>>420
そうでしょうか…?
それならそれで嬉しいことではありますね、ふふ
はい、恐れ多くも重大な役目をキョウの都の神官長よりうけたまわり、私のような若輩者がそのような大任を任されても良いものかと考えましたが
期待にそえるよう、全力を持ってお役目全うしたいと思います
そうなんですね、確かにヒノモト人の持つ雰囲気を持っている方だとは思っていましたが……
私は産まれはヒノモトですが、大陸でも長く暮らしていますね
王都は私にとっては第二の故郷のようなものです
なるほだ……どういった物をお求めでしょうか?
宜しければ、お店の場所を地図に記載しておきますよ?
-
>>420
そうなのか……重要なお役目をされているんだね。
色々調べてみたら、うちのヒノモトにいたっていうご先祖様も神職の一派だったみたいなんだけど
あまり詳しい記録は残っていないんだよね……
でもその頃から鍛冶には関わってたみたいだから、そういう派閥だったのかも。儀礼用の刀剣とか作ってたのかなと踏んでるんだけどね。
なるほどね……ああ、本当に行ってみたいなぁ。
きっといいところなのだろうね。
そうだね、主には衣類かな。
祖父が数着持っていたヒノモトの服が憧れなんだよね
僕のは完全にこっちの大陸のものだし。
おさがりでもらえたらよかったんだけど、流石にボロボロで体格が合わなかったりもしてさ。
さて、申し訳ないんだけどそろそろ行かなきゃいけない時間みたいだ。
またもしお暇な時があれば、ヒノモト街に連れてってくれると嬉しいかな。その代わり何かサービスさせてもらうし。
それじゃあこのあたりで。ありがとうね。
(そういうと立ち去っていく)
-
>>421
そうなんですね
確かに神事には刀剣をよく扱いますし、専門の鍛冶屋の方なんかいます
後は、魔を払う為の退魔刀等は普通の鍛冶屋の方では鍛えられないので
そう言った方面の関係者……だったのかもしれませんね
ふふ、宜しければ今度直接ご案内しますよ?
ヒノモト街のことならなんでも聞いてくださいね♪
なるほど……でしたならこの呉服問屋なんかはどうでしょうか?
ヒノモトで使われる布を扱っているお店で
それ以外にも冒険者の方たちの為の装束を仕立てているお店なのですが……
(地図に書き記し)
特に妖雲の糸を加工し清められた紫糸を使った退魔防具は
すごく素敵なんですよ
………とと、はい、それではまた……お疲れさまでしたズイショウさん
(ズイショウを見送りつつ……私もいまはこれで……それではまた♪)
-
【昼間に続いてだけど】
こんばんはよ!
【名前】アイリス
【種族】人間
【性別】女
【年齢】17歳
【ジョブ】魔法剣士/勇者
【レベル】変動(基本20〜)
【身長】157cm
【3サイズ】
B90の弾力豊かなゴム鞠巨乳。桃色のパフィーニップル
W58のむっちりとした腰付き
H87のムチ尻のパイパン。鴇色のラヴィア。ムチムチとした太腿
【外見や装備】
ピンクの髪のツインテールと翡翠の瞳
大き目のぱっちりとした勝ち気な目つき
可愛らしいが小生意気な印象を与える、幼さが強く残る童顔な美貌
ムチムチ蠱惑的な色白の肉感肌、歳不相応に育った豊かな胸元とヒップ
ソーサレスアンジェラ衣装
魔法金属で作られた細身の剣マジックソード
【特殊能力】雷と炎、土魔法を得意とする
単体回復魔法と解毒魔法、補助魔法
光属性強化闇属性強化
マジックビーム
【備考欄】潜在能力も内包マナも高い魔法剣士の女冒険者
伝説の勇者の血を引くいるが、今の所単なる魔法や術が使える剣士でしかない
一人称は私(わたし・あたしどっちでも)
自信過剰でテンション高め、自己中心的で高飛車な我儘娘で割とツンデレ
自称天才美少女剣士
かなりの敏感体質であり人一番感じやすい上に実はかなりの隠れムチムチマゾヒスト少女
内包魔力は高く才能もあり
特に自分に相性の良い炎属性、雷属性の攻撃魔法が強力
実力は高いのだが調子に乗りやすく、そのせいで魔力管理を怠ったり罠にはまったり不意をつれたりする事もある(へっぽこ残念娘)
好物は茹でたエビ
開発済みであり基本即堕ち2コマで快楽堕ちする肉悦に勝てないタイプだしたまに催眠術かけられたままになってるが
何かあっても復活してくる辺りタフなのかもしれない
処女の締付けと淫婦の淫らさの名器
趣味と実益を兼ねた錬金、錬成が得意
【所属】風ノ区冒険者ギルド
【希望プレイ】雑談・凌辱系メイン・ビッチ系
※ロール希望の際は【】を使い相談、トリップを付けてくださるようお願いします
※短文、本格的な物両方大丈夫ですが基本は凍結なしの短いの
【NG】・お尻に拘ったプレイ・ぶっかけメイン・グロやゴア・常識改変系・食ザー系・確定ロール多様・チート相手のバトルロール・汚い系・がっつき
-
アイリスだ
相変わらず美少女だな
-
>>424
ふふん、そうよ!この私は世界最高最強の美少女なんだからね!
(指差しドヤァ)
-
そんな美少女にはこれを見ていただきたい
(鏡をアイリスの前にだす)
(背景が微妙にぼやける不思議な鏡は)
(見ていると何だか従順になる催眠がかかる……かもしれない)
-
>>426
ふ〜ん?何よこの鏡?
なんだか魔力を感じるけど……
(じーっと見てみる?)
-
今その鏡には世界最強の美少女が映っている
じっと見つめてしまうよな
そうしていると段々世界最強で超従順な美少女になっていくぞー
(催眠をかけようと語りかけながらゆらゆら)
(果たしてかかるか…)
-
>>428
ふふん、何やら私に催眠術をかけたいみたいだけど
そんなのにこの私がかかるわけ無いでしょ!
馬鹿にしないでよね!
(指差しビシィ)
ああん、ご主人様♥忠実な牝豚少女アイリスになんでもご命令ください♥
(催眠には勝てなかったよ……)
-
そうだよなぁ
世界最強の美少女がそう簡単にかかるわけないよなぁ…
(力強く言い切られて)
(これはもうだめかもわからんね、そんな風に感じていたその直後である)
かかったぁ…!?
あの露天商のおっさん……本物だったか。感動した!
というかアイリスこの手の搦め手の耐性があまりないのかもなぁ。
よーし、じゃあ早速だけどその目を引くおっぱい味わわせてもらおうか
(普通ならビンタの一発でも飛んできそうなものだが)
(催眠状態を確認するためにまずは軽めの命令)
(谷間の露わなソーサレス衣装からおっぱいをはみ出させると、遠慮なく揉み始めて)
-
>>430
(絡めて耐性0、状態異常耐性普通なのに常時デバフだとかなんとか)
(その為エロトラップダンジョンだと確実に帰ってこれない)
はぁい♥
(男に言われるがまま胸元をズラせば)
(ぷるん♥ピンクのポッチがぷっくり先端で膨らんだ、形良い色白の美巨乳がこぼれ出てプルプルと弛む)
あん♥
(グニッと無遠慮に鷲掴まれれば)
(小柄な体をビクンっと震わせ、甘い声を上げて)
ん、んんっ♥は、はぁ……あぁん!
(グニグニマシュマロのような弾力の乳肉をこねられれば甘い声を上げて悩ましく身悶えし)
-
本当可愛さとエロさが両立した衣装だよな
これも自分に似合うようにデザインしたのか?
体格自体は小柄なのに肉付き良くてムチムチじゃないか
(掌に触れた乳肌は吸い付くような柔らかさ)
(揉めば揉むほど甘い声を上げるアイリスの姿に)
(もう股間は勃起して、太ももに押し付けられる)
実は催眠かけられるの少し期待してたり、はないか
俺にいいようにされてどう思ってるか言ってみろよ
(催眠が聞いている間は従順、ならばとその心をさらけ出すように命令してみて)
(その間にもおっぱいは好き放題揉まれまくり)
(既にぷっくりと膨らんでいる乳首を摘まみしごいてやり)
-
>>432
(プロのデザインなんだから可愛くて当然なんだからね!)
はひん♥
(ムチムチと汗で濡れた、艶めかしい太腿に硬い物が押し付けられピクンっと身を震わせるアイリス)
ふぁああん♥あっ、ひぐうううっ♥
(ガチガチに勃起した、グミのようなコリコリ弾力の充血乳首を扱かれれば)
(それだけで軽く達してしまいそうな程に感じているのか、悩ましい嬌声を奏でながらな)
(むっちりと艶めく牝膚をビクつかせてよがる、蕩けた美貌の小生意気少女)
ふぁあん♥あぁん生意気言ってゴメンなさい、アイリスは口先だけのクソ雑魚勇者なのぉ♥
(瞳に♡を浮べ、男を悦ばせ、同時に自らのマゾメス根性を刺激する卑下の言葉を口にするアイリス)
(ハイレグカットとなった、クロッチの赤い布地には舟形のシミが既に広がっており)
(目の前の魔法剣士の娘が、すっかり興奮しきっている)
(自称天才魔法剣士の小生意気な我儘少女は今や完全に男に媚びる雌豚少女と化していた)
はぁんして♥生意気なクソ雑魚おマンコのメス豚アイリスを虐めて♥あはぁ〜あぁん躾けて欲しいのぉ♥
(自ら両足の太腿にグニッと細い指先を沈み込ませ、大きく持ち上げ)
(ぷっくり膨らんだ恥丘、産毛程度しか生えていない)
(プルンプルンと実った早熟の胸元や、プリンプリンとした安産型の臀部とは裏腹の)
(薄紅色の肉ビラがピクピクと痙攣するパイパンヴァギナを男に突き出すような格好となり)
-
おっぱい敏感だなぁ……
ちょっと捏ねただけで凄い反応だ。
(感度などに催眠はかけていないので)
(つまりはこれは持ち前の敏感さということである)
(なんというエロ娘)
快楽耐性ゼロのエロエロ雌奴隷勇者だったのか
見損なったぜ…
おっぱいだけでこんなにマンコまでぐしょぐしょに濡らすなんてなぁ
(あまつさえ、自分から床に転がり脚を大きく開いて見せ)
(クロッチをどけて秘所を晒せば)
(もう染みができるほどにそこを濡らして熱く蕩けさせているのが丸わかりだ)
どれどれ……
甘酸っぱい雌の匂いがむんむんするなぁ
クソ雑魚マンコだけど綺麗で男を誘うじゃないか
(持ち上げられた尻、ひくつく肉ビラ)
(傍にかがみ、まんぐり返しのように尻を高く持ち上げて)
(ひくつく肉ビラを大きく左右に広げてやる)
(ピンクの雌粘膜が大開きに晒され、膣口がひくひくしてるのさえアイリスに見えるようにしてやり)
(男の指が割れ目を撫でるとにちゃにちゃ音を立てて、指とマンコの間に糸を引くのがよくわかる)
(やがて、脚を抱えて広げたまま固定すると、高く突き上げられた尻に向かって)
(ペニスの先端をあてがって、体重をかけるようにプレスすれば)
(ぷぢゅっ!!と音を立ててペニスが杭の様に深く食い込んで子宮口を突き刺し)
-
(全身調教済みの超敏感マゾ体質である)
あぁんそうなのぉ♥アイリスは、はぁ、おチンポが大好きな淫乱クソビッチ勇者なのぉ♥
(男に罵られれれば、ハァ♡ハァ♡と甘ったるく蕩けた断続的な吐息の速度が加速していき同時に心臓が更に高鳴っていく)
(トロッ……と白ばんだ本気汁がヒクヒク物欲しそうに引くつく肉割れの中心から溢れ出し)
(甘酸っぱい牝の淫乱匂いが立ち上る)
(グニイイイ~ッ)
んくふうううぅ……!ふぁ……はぁん……あん……♥
(ふっくらとした若々しい恥肉を左右に割り開かれれば、いやらしく蠢くサーモンピンクの肉ビラ)
(雄を求めてグネグネいやらしく蠢く女の源泉、プリプリとした肉襞洞窟が男の視線に晒される)
(その感覚に堪らずブルリ!と大きく身を震わせるアイリス)
(グチュグチュ……グヂュリ)
んひいいいぃ♥は、はぁ……あ、ああぁん……♥ん……お……ほぉおおおぉ………♥
(男の指が物欲しそうに引くつく女肉貝を卑猥な音を立てて弄くれば)
(プリッとした臀部をブルブル震わせ、ケダモノじみた嬌声を蕩けた唇から溢れさせるアイリス)
(ねっとりとした熱い淫蜜が男の指に絡みつき、ネチャネチャと垂れる粘ついた糸を引く)
(グイッ)
あん!
(男はアイリスの両足をそのままグイッと上に向かせれば)
(そのまま一気に濡れそぼったメス豚勇者のマン肉にへと)
(ズッッッッ!!!)
ひくふひいいいいいいっ♥♥♥は、あっ、ひぎゅふうううううううううっっっ♥♥♥
(固くイキり立った雄肉槍を、勢いよく突き刺して一気に子宮まで押しつぶす)
ふおおおぉ……!お、おぉ……は、はひいいいいいっ♥んおおおぉ……♥
(敏感すぎる膣粘膜を満たす雄の猛り、灼熱の熱さに)
(汗ばみ溢れ出した蜜液でむっちり光沢を帯びた臀部をビクビク痙攣させ軽く達するアイリス)
あ〜〜〜………っはぁおおおぉ♥ああん、ふ、太い……あん、太いチンポが奥まで届いて……あひいいぃん、おマンコ気持ちいいのぉ〜〜〜〜〜〜〜っ♥
(蕩けきった牝の美貌、惚けた唇から溢れ出す浅ましい言葉はメス豚勇者アイリスの本心であった)
-
おおぉぅ……!
んん〜……これはたまらないなぁ…!
(突き刺した瞬間に上がる、大きなアイリスの嬌声)
(持ち上げられた脚がぴくぴく痙攣している様はひっくり返ったカエルのよう)
(美少女から上がる下品な嬌声は蕩けた表情も相まって飛び切りエロく)
(思わず膣内でビクンとペニスが跳ねてしまうほどだ)
ああぁっ…!
アイリスのマンコ最高…本気汁が絡まって凄く具合がいいぞ
正直に言ってみろ、さっきちょっとイっただろ。
アイリスのマン肉がこれでもかって食い締めてきてたしなぁ?
(ずぶっ、ぐぶっ!と音を立てて穿つピストン)
(体勢的に、重力をプラスして杭を叩きつけて打ち付けるような交尾は)
(少し感覚が違ってより深くに届くかのようだ)
(膣肉がピストンを受けるたびに、めくれ上がっては巻き戻され)
(その挿入部から汁が溢れてアイリスの恥丘から垂れて流れてお腹へと濡れ跡を作っていく)
(ピンクの肉がペニスを受け入れてしゃぶる様がアイリスからも実に良く見えるだろう)
(ぐぽぐぽ音を立てて使われるマンコの少し上の肉真珠)
(男の手が唐突にそこに触れ、摘まみ上げながら、奥の子宮口と同時に攻め立てて)
-
>>436
(パンパンパンパンパンッッ!!)
んひううううううっ♥お゛っ♥ほひっ、ひぃん♥あっあ゛っあっ♥お、ふぉおおっ♥んひいいいいいっ♥あ、はへ……んぉおおぉっ♥
(男の腰が重力に任せ勢いよく叩きつけられる度に、男の下でプレスされる少女剣士の)
(テラテラとテカり艶めくもっちりとした桃尻、ムチムチ光沢を帯びた牝膚波打つ太腿が)
(ビクビク痙攣し)
(力なく放り出された下膝がガクガクと揺れ動く)
(マンぐり返しの恥辱ポーズ、重力に逆らえず胸元でだらしなく垂れている美巨乳が)
(ピストンの振動でプルプルと震え、男が腰を叩きつける度にブシュプシュッと飛び散る)
(粘っこい牝の秘蜜が降りかかり、悩ましい匂いと光沢を帯びた妖しく艶めく)
んああぁダメダメダメェ♥ぶっといおチンポいいっ、ああん、オークのチンポみたいに逞しいのぉ♥いい、気持ちいい、んんっ♥もっとおマンコ抉って、あひいいぃ、デカチンポでズンズン突きまくってぇえぇ〜〜〜〜♥
(無理な体勢から体に走る痛みに加え、激しい種付プレスで軋む骨盤の痛み)
(だがそれすらマゾ快楽となり、何より発情ヴァギナをかき回されながら刳られる激しい種付けピストンが生み出す牝豚の喜悦に)
(少女は完全な色狂いのよがり顔に、幼さが強く残る小生意気な美貌を歪め)
(青さといやらしさを兼ね備えた早熟女体、淫婦さながらのうねりと乙女の締付けを誇る牝穴肉を痙攣させる)
(そして─────)
(グニュウウウウ)
〜〜〜〜〜〜〜〜っくひぃいいいっっっ!お、お゛お゛お゛お゛お゛っ♥ひぎゅおほお゛おおおおおおっっ♥♥♥
(ぷっくひ膨らんだドロップ型の淫核、性感神経の塊クリトリスを不意に責められれば)
(惚けていた瞳がカッと見開かれ、同時に)
(キュウウウウウウウッ!!と肉壁が激しく収縮し、ズコズコ責められる子宮口が痙攣し)
ひぐううううふううううううううっっ!!んひおおおおイグ♥いいいいイクイクイクイク…
いっきゅふうううううう〜〜〜〜〜〜〜っっ♥♥♥
(見開かれた瞳がグルンと白目を向き、ブシュウウウウウッ!ジョボボボボ!)
(一際激しい愛液の飛沫の後、緩んだ尿道から透明の潮がまるで放尿のように溢れ出し)
(無様すぎるイキ姿を晒すアイリスのトロトロアクメ顔をぶちまけられていく)
-
ああ、このスレの風物詩だなぁ
(悟ったような表情で寛ぎながら凌辱を遠くで眺めている)
-
>>438
リスティ「えぇ……」
(困惑している)
-
嬉しいこと言ってくれるなぁ
オークのにも負けないなんて男として誉でしかないぞ?
そんなにいいならもっといくらでもシてやるぞ…!
(無理な体勢と相まって、荒々しい腰使い)
(アイリスがオークみたいと評価するペニスでがつんがつんと抉っていく)
(突き込むたびに音を立てて飛び散る汁気の多さに満足そうに見下ろす男の顔)
(自分の噴き出した汁にまみれて、ばるばるん弾むおっぱいも、そして顔も濡れていく)
自分で言うだけあって本当にマゾ豚だな…!
こんなに滅茶苦茶にされながら悦ぶなんてよ…!
(杭打ちのような激しい行為)
(体重をかけた一回一回が重く、ひっくり返された尻から背骨にずんと響く)
(自らの雌の部分があけっぴろげにさらされながら犯されるのが)
(アリスにはどのように映ったか……それは彼女の浮かべてる表情が答えになっているように思える)
(突き込む角度は深く、ごりごりと膣内の肉襞を抉りこみ、そして子宮口をぶちゅんと押しつぶして)
おおっ…最高の噴水ショーだな
クリでスイッチ入ったかぁ?お゛ぉっ…!
(ビンビンのクリを捻ってやれば、最高に締まる膣内に機嫌よく呻き)
(同時にひくつく肉孔から、音を立てて迸る雌噴水に感激すらする)
(そのままクリを指でこね回して、その度締まる具合の良さにピストンはより激しくなって)
この締まり…お゛ぁっ、もう、もたない…!!
(その圧力は両手でペニスを握りしめられているがごとく)
(締め付ける膣肉をこじ開けて、押し返して、抉り)
(こみ上げた射精感に身を任せてピストンを加速してやる)
(ぐじゃっぶじゃっぶぢゅうぅっ!と音を立てながら噴水を繰り返すアイリスにとどめをさそうとして)
あ゛あ゛ぉぉっ…!!孕めクソビッチ……!!
(そしてひときわ勢いをつけ、引力と体重をかけてぼぎゅぅっ!と押しつぶすと)
(太長いペニスがめきっ、と子宮口をこじ開けて入り込み、ぶびゅううぅうっ…!!と精液を直に注ぎ込んで)
(亀頭で栓をしながら種付けプレスする)
(従順モードのアイリスに孕めと命令する……そんなフレーバーに浸りながら征服し)
-
>>440
んひぃいぃ♥ふおぉぉ♥んお、おぉ、んぉ、ふひぃいぃん♥
(愛らしくも小生意気な、幼さが強く残る童顔美貌を)
(淫乱なメス豚奴隷のアクメイキでアヘ顔にし)
(自らが溢れさせたメス粘液でベトベトヌチョヌチョに汚れた若々しい乙女のムチ肉肢体を艶めかせ痙攣させるアイリス)
(最早勇者どころか、人間としての、女としての尊厳すら怪しいイキまくりの艶姿を晒す少女を)
(下卑た言葉で蔑む男。やがて、アイリスの最も奥)
(魔法剣士少女の子宮口をズンッと激しく突き降ろせば、アイリスの子宮、女の聖宮に直接)
(ビュブルッ!ビュブルルルッ!ビュグッブビュブッ!ドクッ!ドクッ!)
(子種を放つ男。体内を満たしていく男のザーメン、少女を孕ませるべくなだれ込んでくる数億の欲望の軍隊が自らの胎内を満たす感覚に)
ひぎゅひいいいいいいいいいっ!!んひ、ひぃん、ぐっひいいいいいいいいいいいっ♥はっ、はひ、んひいいいいいいいいんんんっっっ♥♥♥
(ビクンビクンビクン!一際汗だく汁まみれのムチムチ艶女体を跳ねさせ)
(下膝を、足の指先をブーツの下でピンッと伸ばしブルブル痙攣させながらイキ果てるアイリス)
んへ、へぇ……気持ち……いひっ♥
(艶やかなトロ顔、断続的な熱く悩ましい吐息)
(結合部から泡立つ愛液を内側から押し出すようにゴボッ!ブプポッ!プピッ!逆流してきた愛液溢れさせ)
(肉悦の余韻に打ち震え続けた……)
(この後普通に洗脳が解けたとも言われているが、全然解ける気配などなく)
あぁん♥いいのぉ♥もっとチンポ♥ちょうだいおチンポ♥はぁはぁはぁん……♥はぁ〜〜〜……♥
(そのまま男の正処理奴隷となり肉便器にされたり売りをさせられたりで)
(大きくなった下腹部、黒ずんだ乳首から母乳を溜らせながら)
(肉ビラがすっかり厚ぼったくなった赤紫色のおマンコで男達に奉仕し続けたとか……)
(何しろ死んでないので協会にも運ばれずずっと洗脳されっぱなしで)
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【何と背徳的な〆…ありがとう、突発的なネタ振りにここまでしてくれるなんて】
【俺からも返そうかと思ったけど蛇足にしかならなさそうだから差し控えておくよ】
【結局妊婦になるまで使われちゃうとか最高すぎでした】
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>>442
【私もロールしたかったからね〜】
【まぁ取り敢えずこんな感じでってね】
【一応エルフの血も引いてるから自分が産んだ子供が成長してその子にも孕まされて親子3代で肉便器兼商売道具落ち的な?】
はぁ〜……なんかエライ目にあったわ……
(こっちは洗脳解けたバージョン)
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ふー、やはりボテ腹堕ちは何度見てもいいものだな!
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その落ちもぜひ見てみたかったところだな
毎年孕ませて産ませて売らせて
いい具合だったぞ、へへへ
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>>444
(堕ちルート)
はぁい♥次の孕ませ予約したい人はちゃんと御主人様にお金払ってから妊娠させないと許さないんだからね♥
(黒ずんだ乳首と肥大化したクリトリスにピアスを施されたアイリス)
(ボテ腹にはこれまで妊娠した回数が魔力でカウントされて……)
>>445
はぁい♥宜しくお願いします御主人様ぁ……♥
(すっかり蕩けきった美貌で甘えた声を上げるアイリス)
(張りのあった乳房は揉みまくられ母乳を搾り取られ続けすっかり型崩れしてだらしなく垂れた洋梨爆乳に)
(パンっと張ってた尻タブももみこねられ叩かれ続けすっかり下品な餅尻に)
(新品同様にしたいなら是非錬金術協会にご連絡を)
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アイリスをはじめとして、やっぱり犯されて堕ちる様が最高だよな
リスティもセリカも咲夜も…ふへへへ
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>>447
変態!変態!ド変態!
と、まぁそれは置いておいて流石に眠気も強まってしたし今夜はこれでおちるわね
またよ!
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おつかれ!
ド変態の俺にいい夢を見せてくれていつもありがとうな!
また逢おう、元気で!
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恒例になりつつあるような気がしますが昼スラー
依頼で朝方からお出かけしてたらー、通り雨に降られちゃいましたー♪
(濡れ鼠ならぬ濡れスライム娘、だが吸収はあっという間だろう)
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ふふふ、今日も色っぽいじゃないかエルミースちゃん
君の娘さんにはいつもお世話になっているよ〜
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>>451
こんにちはー、どうもごひいきにー
でもでもー、あまり酷使しないでくださいねー?
耐用期限が凄い勢いで減っちゃいますので―
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>>452
えっ?そんな、期限があるのかい?
とても気に入っているからペット兼恋人としてほしいぐらいだったのだが…
うーん、大体どれぐらいなら持つのかな
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>>453
コアを分けた子じゃないですからねー
いずれは普通?のスライムに戻るかー、跡形もなく消え去るでしょうねー
そうですねえ……乱暴に扱っていなければー、二か月くらいでしょうかー
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耐用期限なんてあったのかヨ
魔力与えてやったら伸びるのカ?
(と、ひょっこり開いた歪みから顔を出して、一言質問的な感じのようである)
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>>455
あらー、こんにちはー♪
(唐突な空間歪曲にも笑顔で手を振って)
ある意味ではー鉢植えみたいなものですからねー
定期的な魔力補充で面倒見てあげてくださいー
メティナさんくらい濃密な魔力ですとー、違う結果も生じるかもしれませんねー?
【あえて期限を短く区切る必要性もないのでー、そこはアレですかねー奇跡みたいなー】
【コア後付けとか言い始めるとまた違いますけどー】
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>>456
おーう、そういう事なら納得だゾ
ありがとナー!
(聞くだけ聞いて引っ込んでいった)
【おう、それなら納得だナ】
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>>457
いえいえー、メティナさんお疲れ様ですー♪
曲がりなりにも子どもですのでー、可愛がってあげてくださいねー
【期限付きなこと自体にはちゃんと理由がありますけどねー】
【要はクローンが大量に出回ってしまうことで足が付く可能性を下げたいから、ですー】
-
メティナだと永続的に維持されてそう。
-
エロスライムが大量生産!?
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ちょっと野暮用でしたー
>>459
眷属になったなら、それはそれで出世?ですかねー?
>>460
言い方ーですよー(ぷく
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ドラゴンスライム…
-
つまりドラゴンの特性が加わって火・熱に強くなるという利点が・・・
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>>462
そんなー身体の色まで変わってー
>>463
代わりに聖属性に弱くなりますかねー?
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スライムの分裂スライムは、水分与えてれば半永久的にスラスラしてくれる
スラスラしながら、だんだんちっちゃくなって最期に消滅しちゃうのがスライムから分裂したスライム
(半永久的とは)
(そしてこの分裂スライム、何が出来るかというと、スラスラ鳴くばかりで会話の様なものが出来るだけというスマートスピーカーもビックリの驚きの低機能)
ここにお試しスライムしておこう
(スライムはおしゃべりスラボール(直径10cm程)をセットした、耳障りではないがそこそこに煩わしい頻度音量でスラスラ鳴き出した)
そしてスライムはスキマ時間にちょっとあらわれたたけなので、このまま置き土産してすぐに去っていく
ではではおつおつ
(スライムは次元の隙間(!?)に潜り込んで去っていったという謎ばかりの一言ー)
-
>>465
基本的には同じようなものですねー、流石はスライム先輩ですー♪
それに……うん、すっごく可愛いですけどー
(お試しスライムがスラスラ鳴くのを見つめて優しい眼差し)
お疲れ様ですー、ゆっくりできるときはスライム談義しましょうねー!
(手を振りながら去りゆく背中を見つめて)
……次元が弱いとかー、そういうのってあるんですかねー
これも特異点効果ー?(一人首かしげ
-
エルちゃんがまだスライムだと気づいてない人もいるみたいだけど
基本的には隠してくスタイル?
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>>467
なかなか悩みどころではありますねー
王都には異種族に寛容な風土はあるように感じてますがー
みんながみんな、そういう訳でもないですし……
ロールの路線次第でもありますねー(めた
-
長居しましたねー、御夕飯にしましょうかー
【落ちますねー】
-
にゃふー
ぽかぽかするんだナ………
(日当たりのいい岡の上に寝転がって脚を伸ばしてる)
(傍らには火を炊いた跡、野宿の跡が)
-
ふにゃー…すぴー…Zzzzzzzzzzz
おやすみしちゃうのダ…すー……
-
>>470
(寝転がっているミタクェスカさんの上に影が差す)
(横になっている彼女の頭上に、3M程の巨体の黒騎士が佇んでいたのだ)
(特に気配を消すような事をして近づいた訳でもないので……)
(あるいは、ミタクェスカさんの方が知っている気配だと察した上で動かなかったのかもしれないが)
『こんにちは……暑くないの?』
(横になったミタクェスカさんの顔を覗き込むようにしながら、巨体の騎士が尋ねる)
【こんばんは……日当たり、と言う事は日中設定で良いのかな?】
【プロフはこれ、http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/185】
-
【間に合わなかったか……まぁ、うん、こんな事もあるよね】
(……と、まぁ声を掛け損ねたので、雨後の爽やかな空気を堪能……は鎧の中なので出来ないが)
(空に掛かる虹を眺めて、ぼー……っと時を過ごしてみる)
-
ふぉ…………?
(起きた)
(鼻提灯膨らませて隙だらけで爆睡してたが)
(ヨイ気。心地よいトモダチの気だったのだもの)
オハヨーなんだナ。
あちゅ?
こっちはすずしーんダナ。
(ひょいこくるんっと立ち上がった)
(腰に巻いた粗末なボロ布から女の子自身が見えちゃう。はいてません)
(故郷の赤茶けた大地はもっと日差しが強かった気がする)
やっほー〜〜〜ぜるるー♪
(ぴょいっと抱き着く。少し親しくなるとみんなにハグハグかましたりほっぺにキスしたりをやらかす。こっちの大陸ではそーゆうものらしいと覚え)
(…鎧ごっつごっつ)
ぜるるーはムレないのカ?
(暑くないのという疑問はそのまま戻っていった。だってすっごいの着込んでる)
(ちなみにこちらは腰と胸とに粗末な布巻いただけだ。あと羽飾りを髪に差してる)
ナーナー、クェスカはお昼寝するんだナ。
ぜるるーも一緒するカ?しにゃいなら蛇と狼と魔物が寄ってこないか見ててほしーんだな。
Zzzzzzzzz
(なんの警戒も無く…横になって褐色の脚放り出して…寝た)
(もうトモダチなのダ)
【にはー、ごめんチャーイ、せっかく声かけてくれたのダナ】
【クェスカ、もうお眠なのダ。また遊んでくれると嬉しいゾ♪遊ぼ遊ぼ♪そじゃお休みナ♪】
-
>>474
『うん、おはよう……』
(目を覚ますと、くるんっ、と実に軽やかに身を起こすミタクェスカさん)
(機械鎧のカメラ越しに、グリゼルダの視界にミタクェスカさんの秘部が覗くが……)
(かくいうグリゼルダ自身も人前で平気で風呂に入る性質なので、特段気にする事もない)
『お、おう……ぜるる?』
(起きた次には、グリゼルダ……というより、グリゼルダが乗る機械鎧に抱き付くミタクェスカさん)
(この機械鎧、名前はガルグイユといって、自意識も持っているのだが、普段は会話の主導権を主であるグリゼルダに預けているので、口を挿む事は無い)
(……もしかしたら、ミタクェスカさんのスキンシップに驚いているのかもしれないが)
『……ぜるるの鎧の中は温度調整が出来るので大丈夫……』
(ぜるる、というのを愛称か……と理解したグリゼルダは、返された質問にそう返しつつ)
『……クェスカはいつも涼しそうだね、水着とか、下着とか、もうそういう次元ではなく……涼しそうだね』
(ミタクェスカさんの姿を上から下まで眺めて、そう呟く)
(露出度という観点でいえばかなりのものだが、快活で元気な彼女の印象を崩さず、似合っているとさえ感じるから不思議なものだ)
『お昼寝かー……日焼けしちゃうから、それじゃあ私は……―――って、寝た?、は、早い……』
(お昼寝の誘いに、昼寝こそ魅力的に思えるものの、グリゼルダは陽射しで肌が焼けるのを恐れる)
(せっかくなので、のんびり隣で騎士らしく、彼女の護衛役でも……と思っていたのも束の間)
(グリゼルダがビックリする程の速度で寝入ってしまったミタクェスカさんに、グリゼルダは少し啞然として)
『………本当に、クェスカは自由が服を着て歩いているような子だね』
(脚を放り出して、気持ち良さそうに寝入るクェスカの横顔を眺めながら)
(機械鎧の中で、グリゼルダは眠りを妨げないように、声を抑えて……)
『〜〜〜♪』
(心地良いのであろう陽射しと風の中に、穏やかな気持ちを声に乗せて、子守歌を歌うのだ)
【まー……私がリロードを怠ってたのと、タイミングの問題だし……お返事を返してくれて、ありがとう】
【それじゃあ私もこれで今日は落ちようかな。うん……次の機会に、遊べたら嬉しいな、お休み……クェスカ】
-
今夜は夜のスライム娘ー♪
暑かったせいですかねー、日中は誰の気配もなかったんですねー
湿気はありましたからー、私は日陰でのんびりでしたけどー
-
( ´ー` ).。o (エロミース…?)
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>>477
えっとー何ですかー、その生暖かい視線はー
失礼なこと考えてそうなー……
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>>478
( ´ー` ).。o (中々鋭いものですね、過酷な運命に在るスライム娘さん…)
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>>479
観察力がないとー、生き残れませんでしたからねー
といいますかーなぜそれをー(棒
-
>>480
( ´ー` ).。o (ようやく伝わり始めたようですね。私は何でも知っています、その場その場に合わせて情報が整理結合されるので)
-
>>481
「こいつ、私の心に直接?!」でしたかー
王都の少年少女が好きそうな絵本に、そんなのがありましたねー
まさか実在してるとはー
あと別に私エロでは…エロかも……?(くびかしげ
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>>482
( ´ー` ).。o (ふふふ、その通りですよ、エルミー嬢。種付けふたなりさんを幾度か、かましている時点で中々のものかと…)
-
>>483
……本当に何でも知ってるんですねー(じと
とりあえずはー、需要があればー応えるまでですー
その結果がえろえろならーそれはそれでー
-
こんばんは〜よ〜
色々忙しくて来れなかったけど〜
レニストールもとんでもなく暑いのよ〜どうなってんのよ〜
-
>>484
( ´ー` ).。o (ですが、貴女を創造した魔王とは関わりはないのでご安心を…。大丈夫です、ちゃんとエロエロしていますから…ではさらばですよ、ふっふー)
-
魔力たっぷり持ってそうな方が来た
-
>>485
こんばんはー
日が落ちれば少しは涼しく、と思いましたがーそうでもないかもー
雨の匂いはするんですけどねー?
>>486
……そこまで知られてるじゃないですか
誰も見てなければ、処分したいところですが……止めておきますね
お疲れ様でしたー、でいいんですかねー?
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>>487
そうね〜いっぱい持ってるわよ〜
魔法使いたるもの、MPは多いほうがいいわね〜
>>488
エルミースちゃんもこんばんは〜よ〜
お日様が落ちても暑いまんまね〜
だらけちゃうわね〜困っちゃうわね〜♪
(別に暑くなくてもだらけているメルフィーナ)
雨とか降ってくれるともうちょっと涼しくなるんだけどね〜
湿度が下がらないと結局ダメなのよね〜
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>>487
今は足りないって程じゃないですからねー
確かに魔力は多いように感じますけどー
>>489
だらけてもーいいんじゃないですかー?
メリハリ付けられれば、ですけどー
(少し苦笑しながらも、否定するでもなく)
降ったら降ったで凄い量になりそうな予感ー
空気自体の温度が下がらないとー不快かもですねー
-
>>490
戦うときはちゃんとバリバリやっつけてるから〜
ちゃんとメリハリは付けてるのよ〜だからだらけても大丈夫よ〜
エルフィミア「仕事は…」
そうなのよ〜あっつい中でそのまんま雨が降っても結局蒸し暑くなるのよ〜
こうなったらエルミースちゃんで涼むのよ〜
スライムの体って冷たそうだし〜いいでしょ〜?
(スライム娘の体はひんやりしていそうに見える…ほどよい抱き枕になりそう…)
-
>>491
ええとー、昼行燈、ってタイプなんですかねー?
書類仕事とかはー……
(得意そうには見えない、とは口に出さないかしこいスライム娘)
えっ…そこでその発想ですかー
いえー、見た目が涼しそう、と言われますと仰る通りですけどー
(一歩だけ後退するが、拒みはしない)
(目の前に魔力タンクが――ふたつ、という訳ではないが――鎮座してるので)
……ちょっとだけですよー?
-
>>492
書類〜? エルフィミアがやってるから大丈夫よ〜
文字だらけの紙の束なんて見てられないし〜
うふふふ〜嬉しいわね〜
それじゃあさっそく…堪能させてもらうのよ〜♪
(エルミースの体に両腕を回して、ぎゅっと抱きつくメルフィーナ)
んふぅぅ…冷たくて…ぷにぷにしてて…心地いいわね〜
ベッドまで持ち帰っちゃダメかしら〜?
抱き枕にして寝ると朝までぐっすりできそうね〜
(頬をすりすり押し付け、全身で涼を求めるメルフィーナ)
(一見すると隙だらけで、まさに魔力をちゅーちゅーしてくださいといった感じだ…)
-
>>493
ですよねー
(案の定、な答えに苦笑する)
(だがしかし、その部分を差し引いても魔力量からして優秀なことは推察できて)
あっはいー、どうぞー
(観念して、素直に抱き付かれるスライム娘)
(人肌よりは明確に熱を奪う構造をしているし、細かいビーズの枕よりも反発力は強い)
(どちらかというと文字通りジェル的な、ぷにぷにの感触だろうか)
んんぅ…メルフィーナさんもー、心地いいですよー
ベッドまで…というかー、もう抱き枕にする気満々ですよねー?
それで気が済むならばー、私は別に構いませんがータダでとはいきませんよー
(腕を背後に回し、密着する体勢を取って)
先払い、して頂いてもー?
(にゅっと頭が引っ込み、メルフィーナさんに不意打ち気味に口付ける)
(形状を変化させた身体の一部を唇の僅かな隙間から侵入させ、そのままディープキスに移行)
(抵抗される可能性を残しつつ、甘ったるい粘液を分泌してキスを続けようとして)
【魔力を頂戴するだけですがー、拒んでも全く問題ありませんのでー】
-
>>494
先払い〜? お金なんてないのよ〜
レニストールは慢性財政赤字で…んっ!?
(不意打ち気味にキスを受けるメルフィーナ。女性とのキスは久しぶりだが、抵抗もせずに…)
んぅ…ちゅ…
(思ったよりも上手いのね、この子…と思いながら、舌を絡めていくメルフィーナ)
(男好きで有名なメルフィーナだが、可愛ければ女の子だってそこまで嫌いではない)
ん…うふふふ…
ま、まあ…涼を得るためなら、ちょっとだけなら魔力を上げちゃってもいいわよ〜?
魔力なんていくらでも回復できるんだしね…うふふふ〜
(にっこりと笑って再びキスを交わしに行くメルフィーナ…)
んぅ…ん…
エルミースちゃんが殿方なら、男根をご奉仕…といくところなんだけどね…
スライム娘ちゃんって、触っても感じるのかしら〜?
(体をくすぐるように撫でまわしてみるが、スライム娘は性的に感じることはあるのだろうか…?)
-
相変わらずいいカラダしてますね、奥さん…いや未亡人さん
またパコパコアヘアヘさせてあげたいな〜
-
>>495
んっ…む、ちゅ、くちゅっ……♪
ぷぁ、あは……そういうメルフィーナさんはー、手馴れてる感じがしますー
(拒絶されてもおかしくはなかったが、そのようなことはなく)
(脳裏をよぎったのは、酒場で伝え聞いたまことしやかな噂話)
(曰く、レニストールでは女性同士でも問題なく交わるとか)
ふふー、それでは契約成立、ですかねー?
一時の涼と魔力のトレードオフ……私の方が得してるような気がしなくもないですがー
んむっ……くちゅ、れるぅ…んんぅ……
(今度はメルフィーナさんの技を堪能しながら、すりすりと身体を擦り付けていく)
(熱を確実に奪いながら、肌触りというか感触でも楽しませるように色々と調整して)
……ご所望でしたらー、生やすこともできますよー
レニストールにもそういう魔法だか薬だかがあるって聞きましたー
(にへら、とだらしない笑みを浮かべて)
んっ…あ、ふふ、くすぐったいですよー
感覚的には人間さんとそんなに差がありませんのでー、普通に弱い所は弱いですー
(実際、撫でまわされているうちに少しずつ気分が出てきてしまい)
(抱かれて潰れてる胸の先端が、硬く感触を伝えて)
-
>>496
うふふふ〜もうちょっと涼しい時にお願いね〜
>>497
ま、まあ〜手慣れてはいるわよ〜
経験豊富ですものね〜殿方相手でも、女の子相手でもね〜
(体をこすり付けあいながら、唾液を絡ませあって…)
んぅ…れろぉ…ちゅ…ちゅぷ…
舌もひんやりしてて気持ちいいわぁ…
このお口で殿方の男根をおしゃぶりしてあげたら、きっと喜ばれるわねぇ…
殿方の弾痕は舐めてあげたことはあるのかしら〜?
あら〜生やすこともできるのね〜
フタナールなら女の子同士のカップルで使うって聞くわね〜
まあ〜私には不要なものだけどね〜
(ハーレムを持っているメルフィーナには疑似的な男根は不要ということか)
あらあら〜エルミースちゃんも感じてくれているのね〜
うふふふふ〜それじゃあ、私からもお礼をしてあげなくちゃね〜
(いったん体を離してエルミースのぷにぷにした胸に手を触れる。そして硬くなった乳首に唇をあてて…)
んぅ…じゅぷぅぅ…
こんなに硬くして…うふふふ…乳首だけで…イカせてあげちゃうわね…
(強めに吸ったり、舌で弄んだり…強弱を付けてエルミースの乳首を攻めるメルフィーナ)
スライム娘ちゃんがイク時ってどんな感じなのかしら…うふふふ、楽しみね〜
(いたずら好きな子供のように、乳首を攻めまくるメルフィーナ…)
【ごめんなさい、誘っておいてアレですけど、あまり夜遅くまではできないので…】
【次くらいで〆てもらえますでしょうか…?】
-
>>498
なるほどー、流石ですー
もうさっきからドキドキしっぱなしですよー♪
あー、そうですねーあんまり経験はないかもー
口の中に入れるよりもー、直接挿入しちゃう方が気持ちいいですからー
(その辺りは、感覚の違いである)
(どこでどうしようとも実質的にはそう変わりないのだが、経験値の差で秘所の方が好みらしく)
フタナールって言うんですねー♪
メルフィーナさんには不要ということはー、生えてるってことでしょうかー?
何かと便利ですよねー、やっぱりあの射精する感覚も気持ちいいですしー♪
(盛大な勘違いだ!)
あっ……♪
んっ、はぁ…あぁんっ♪ やぁ♪ 感じますっ♪
音立てて吸わないでぇ……あはぁ♪ あっ、そんな、気持ちいいっ♪
(つんと尖った乳首を、容赦なく責め立てられる)
(久しぶりの感覚に、いつも以上に感じてしまい、あられもない声をあげて身悶えして)
こんなっ、こんなのっ……魔力っ、貰わないと、いけないのに……ひぃん♪
乳首でぇ…んぅぅ♪ 乳首だけでっ、イくっ、イきますっ…あっ、はあぁぁぁぁ♥
(びくびくっ♥)
(全身を激しくわななかせ、乳首だけで達してしまった)
(意識を失うまではいかないものの、時折間欠的にびくっ、びくっと余韻に浸り脱力したままで)
(そのまま、文字通りに冷感抱き枕として一晩を共にすることになるのでした)
【わかりましたー、やや駆け足ですけど私の方はこんな感じでー】
【突発でしたが……お付き合いありがとうございました♪また機会があればよろしくお願いします♪】
-
>>499
(乳首を容赦なく攻めまくり…エルミースをイカせてしまうメルフィーナ)
うふふふ…乳首だけでイっちゃったかしら〜? 可愛いわ〜
思ったよりも可愛がり甲斐のあるスライム娘ね〜うふふふ〜
ま、それはそれとして…
(頭をポンポンとなでつつ)
今夜は抱き枕にしちゃうわよ〜よろしくなのよ〜♪
(こうして、エルミースは一晩だけ抱き枕として使われてしまったのでした)
【こちらこそありがとうございます】
【もしまた機会があったらよろしくお願いしますね…】
【それではお休みなさいませ…】
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>>500
【見届けましたー】
【お疲れ様です、では私もこれにて失礼しますね……おやすみなさい】
-
ちーっす、久々に朝のお邪魔でごわーす!
-
影の妖怪なのに朝にも良く出るもののけさん…おはようございます。
朝からショタっ子と少し遊んだりしますか?
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>>503
おんや、いつぞやの名無しさんっすかね?
ははは、細かい事は気にしちゃダメっす
敢えて、名無しさん自身と話してみるのも一興でごわすかねー?
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>>504
凄く前に話した事があったようなないような…。
妖怪なのに朝から活動してるのとか突っ込むポイントは多いっすからね…
子供を食べるのが(意味深)好きなもののけさんが普通の名無しを食べようとしてる…?
話題としては梅雨は過ぎてるのに最近の方が雨が多く、実は今が梅雨なのか錯覚してますよ…なんてのが。
じめっとしてて過ごしてて湿度にげんなりですねーと
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>>505
今月の初めにショタっ子くん呼んで川原で遊んだっすよねー
細かい事ばかり気にしてると大成出来ないでごわすよ
何でもかんでも、そっち方向に持っていかなくてもいいと思うんすがー
そんな物言いしてると確かめに行くっすよ、確かめにー(両手わきわき
まー…ズレてるでごわすよね、そろそろ落ち着いて欲しいものっすが
とは言え、無闇矢鱈と天候に関わる術は使えないっすし
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>>506
スレッドを跨いでると確認も大変だ…ここは消費早いですからねー。
闇に潜む者とか、人々の恐怖を糧に…って自覚を持ってください!…勝手な妖怪の印象だけど
もののけさんにはそっち方面が似合う感じがしてるので仕方ないのです。
期待して人目のない所に行くと影に呑み込まれて、ゆっくり消化されてくんですね…わかります
台風でもないのに風がゴワッと強かったりと気象が荒ぶってて困りますよ。
天候を変化させれるのはそれに関わる妖怪や神様、もしくはとんでもなく強大な存在ってイメージです
なんとなくですが、もののけさんは辺り一帯を影の世界には…出来そうですが。
-
>>507
今回は跨いでないっすが…上の方でごわすよ?
あ、違う名無しさんなら申し訳ないっす
えー、そんな自覚は丸めてポイにしといて下さいっすー
あちき、そこまで性欲の塊でないと思うんすが…はて、さて?
違うっす、消化じゃなくて消失っすよ?拡大影で一飲みしたら、それで終わりでごわすから
………いや、やらないっすからね!?昔の話っす、昔の
天候というのは今も昔も気まぐれそのもの、人様の手でどうにかなるものでもなし、こればかりは致し方なし…でごわすなー
一応、術式形成とその根幹については元々備わってたっすが…お師様に磨いて貰ったっすね
(最後の一言を聞いて首を傾げて…何となしに指を弾くと、足元から影が一気に拡大し瞬く間に周囲を暗闇と化して)
(こんな感じっすねー、と軽く笑い飛ばしてから再び指を弾けば広がっていた影が霧散していく)
-
>>508
久しぶりに見かけると普通にスレッドが新しくなってると思ってしまった…
あ、なるほど…同じような提案があるとってのですね。あの時の名無しアピールは普通は不評なのでご想像にお任せで
なんか長生きしてるだけの…普通のお年寄りみたいな存在になりそう…ヒナコおばあちゃん!
そう見えちゃってるだけなので気にしないでくださいね?
一気に影に包み込んで消失させるとか、厄災レベルの妖怪じゃないですかー
…やらないって言ってるだけで、できるのは驚異なので指名手配や賞金掛けられても不思議じゃないかとー。
一応空気中の塵やらが多いと雨になりやすいなんてのがあるから、大きな花火大会の後は雨になるなんてのもあるけど
それも完璧ではないですし、天候はやっぱり空の気まぐれってイメージですね。
…やろうと思えば影に覆って視界を奪ったり中に入った人達を消失させたりも可能と?
(一瞬だけ広がった暗闇ともののけさんの説明に見せられた広がる影は直ぐに飛散して)
やっぱり凶悪な妖怪じゃないですかー、お助けをー命だけはー!
と、大声で叫んで…もののけさんを困らせる方法が出来上がりましたね。
下手すると本物の妖怪ハンターや陰陽師が来るので洒落になりませんけど
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>>509
まぁ、その時次第の流れを楽しむのが一番っすからな!
何なら名無しさんもキャラになれば…とか言ってみたりするっすー
そんじょそこらのおばあちゃんよりおばあちゃんしてるでごわすけどね?
そういうのは寧ろサクヤさんとかアイリスさんの方が…げふんごふん
はっはっは、何を今更ー…実際、厄災レベルの存在だったんすけど?
大丈夫っす、そこはお師様のお墨付きでセーフ圏内でごわすから!
緊急時の天候弄りは…まぁ、許して欲しいっすけど?いつぞやの東天の草原火災とか…
勿論、やれるっす…やらないだけっすが!
昔のあちきなら、街中でアレ展開して街諸共ぜーんぶ更地にしてたっすね
出来上がった所で実害出す気は更々ないっすし、その手の協会やグループにはお師様から伝が敷かれてるから大丈夫でごわす、ふっふー!
-
>>510
こんな時間にたまたま会えるのももののけさんくらいですからねぇ…朝と言うか早朝ですし。
プロフィール考えてる時とかは凄く楽しいけど、実際に動かす事はないパターンになりそうです!
年齢だけで考えたら妖怪ならおばあちゃんどころかご先祖クラスですからねぇ…
流石にもののけさんをBBA扱いは出来ませんし、見た目は綺麗…お姉さんなので、見た目は
ちゃんとそっちの担当?っぽい人達も居ますからねー
わからされてしまった、やんちゃ…いきってたもののけさん…。
昔の尖ってたもののけさんも見てみたいですよ?過去の行いを見れる鏡とかで見たら面白いかも…
本人であるもののけさんは見たら、悶える姿が安易に想像できますけどね。
緊急でも天候を変えたりはダメです、150年くらい後に悪影響がある…らしいので
…その更地にした理由が気に入らないとか、なんとなくだとまさに厄災ですよねー
むしろ、今の討伐されてないのが不思議と思われるレベルで。
根回し済みだから大丈夫ってのはなんか小者っぽいです!…と軽口を叩けるので、今の方がいいですけどねー
そう言えばさっきの影で思い付いたんですが…。
…もののけさん、着物とか全て脱いでさっきの影で大切な場所とか隠した格好なんてやれます?
せっかく影の妖怪なので、影を利用したセクシーな姿を見せて欲しいなーと思ったので
…たぶんちょっと触ったりしてましまいますけど。
-
>>511
まぁ、まさに名無しさんの言う通りな訳っすが
えー、そこはきっちり動かすとこまでやってみて欲しくもあるんすがー
世代跨ぐくらい、どうって事ないでごわすからなー!
別に、BBA扱いされても目くじら立てるつもりは一切ないっすけどね!
そうそう、そんな所でごわすから
お陰様で、比較的平和に遊べてるっすよ?
…そ、そっすね…回想モードとかそういうので機会があればまたいずれにでも、っすー
へー、そんなに長引くんすか…一定期間反動みたいなのがあるとは聞いてたっすけどね
何故そうしたかは…あまり覚えてないんすが、案外それかも知れないでごわす
ふっふっふー、実際しでかしてはいないっすから良いんすよー♪
んー、名無しさんも好き者っすなー
(と、言うが早く、右手でさーっと自身の身体を布越しに撫で下ろすと)
(そのままポーン、と着物を脱げば…乳首と秘所だけ影で隠した状態となっていた)
(んふふー?と笑みながら胸元を揺らせば、ぽよんぽよんと豊かなそこが柔らかくたわんでいた)
こんな感じっすかね?
あ、触ったら呪われるっすよ
-
>>512
運良く見かけて運良く話せる…中々に低確率のレア妖怪ですね?キャッチしたくなりますよ。
作ってる最中は楽しくて、完成したら興味が減るのはプラモデル…って玩具と同じですからねー
いつまでも若々しい妖怪はこれだからー、と年配の女性が嫉妬しそうです。
ヒナコばぁ、とか言われて子供に慕われる姿は容易に想像がつきましたね…。
過去の姿とか性格の自分を見て、あわわ…ってなる姿は大変可愛らしいかと、期待しときます!
地球規模…惑星規模だと、長いのか短いのか…その辺りは人にもわからないです。
…昔はやんちゃしてた妖怪さんは今はフレンドリーってので納得しときますよー
(弱くなったから丸くなった訳ではないらしい)
すみません、影を操れると聞いて…真っ先に浮かんだのがそんなのだったので!
でも、躊躇なくやってくれる…もののけさんも中々ノリが良いと言いますか…。
(着物を投げ捨てて大事な場所は見えないとは言え全裸を晒すのに躊躇がないのは流石で)
(影に隠れてる部分は靄があり全く見えない訳ではないが視界には入らない)
(とは言え支えのない胸はもののけさんが揺らせば柔らかそうに跳ねて揺れる)
お見事ですー、しかし触ったら呪われるとなると…触れませんね。
中に入ったのを消失させる影なんて危険なのを操ってると、こう闇の妖怪って感じが…格好いいかと
もう少し影の面積を増やして夜中に森とか歩いてたら、美しさに釣られて人を拐うのも可能かと。
もののけさんはやらないって言ってたので、意味のない魅力ですけどねー
(怪しい魅力と見えそうで見えない大切な場所を隠した姿は中々に魅力的で)
もののけさん座って脚とアソコを開いて見せてくれません?もちろん見えませんけど…
見えないのも想像力を掻き立てるので…。
-
>>513
後は…夜とかっすかね?
キャッチしてあれやこれやと致すんすな、分かります?
完成した後も、ちゃーんと楽しんでるのがここにいるでごわーす
はっはっは、嫉妬されようが何だろうが気にしないのがあちきっす
………それも、それで悪くないっすな!
なるっすかね、なるんすかねえ…んー? まぁ、惑星云々とまでなるとあちきにはさっぱりでごわすから投げ捨てておくっす!
ま、そういう事で一つよろしくでごわすね、ふっふー!
やれやれ、これだからお盛んな名無しさんは困るっすな!
いや、まぁ別にいいんすけどねー?ノリの良さは自分でもそれなりに、とは思ってるっす!
あ、触ったら呪われるはジョークっす、ジョーク
ん、そんな事なら朝飯前でごわす
(言うなり道端の長椅子に腰掛けると、そのまま躊躇いなく脚を広げて、秘所へ触れてくぱぁ…と微かな音を立てながら割り開いた)
(無論、影で隠しているので、瑞々しいピンク色の色彩は、名無しからは分からないのだが…残念!)
(その体勢で、腰を持ち上げて挑発するように揺らしてみせれば、胸元の二つの膨らみも釣られて揺れ動く)
ふー、そろそろ時間っすから今朝はここまでっすなー
そんじゃま、名無しさん朝からお付き合い感謝っす…ではではー、でごわす!
(一頻り艶めいた動きで名無しをからかってから、長椅子から立ち上がると)
(その格好で近寄ると腕を伸ばして身体全体をしっかり押し付けるようにして抱き付き)
(乳房の感触もダイレクトに伝えるのも構わず、離れ際に頬へ口付けを落としてから脱ぎ捨てていた着物を拾い)
(ひらひらと手を振りながら瞬転術を起動、音もなく消え失せてしまった)
【遅れて申し訳ないっすが…ここまでっすー】
【朝早くから話に付き合ってくれてありがとうっすよー】
【お疲れ様でごわしたー!】
-
さくっとエロい妖怪…。
-
>>514
夜中と早朝に見かけるので…普通の時間には見てませんね、そう言えば…。
キャッチした後はお友達の証のメダルをもらって…都合のいい時に呼び出して使い倒します!
完成したら満足してそこで終わってしまうので、動かまでは難しいですからね…
若いままでも精神は普通にお年寄りってのは妖怪ならありそうですし。
…自分より見た目若くて実年齢上とか嫉妬されますね、子供…孫も取られてしまってたらさらに…?
学者さんとかそう言う人達のお話しになるので、ファンタジー…だとさっぱりかと。
こちらこそ、変なお願いをしてすみません…です?
困ると言いながら躊躇いなく脱いだりしたのはもののけさんですよね?
あ、冗談なんだ…消失とか言ってたので、本当に呪われるかと…影ですし
本当に朝御飯前に卑猥なお願いを叶えてくれるのが…もののけさんらしいですよ?
(卑猥なお願いは普通に叶えてくれるもののけさん)
(長椅子に座って手にアソコを開いてるが、影により見えないがやってくれてるのは伝わる)
(裸で腰を持ち上げアソコを開いて胸と身体を揺するダンスは朝にするには卑猥過ぎる動きで)
朝から変なお願いを叶えてくれてありがとう、もののけさん。
ちなみにその闇夜を纏う痴女フォームは機会があればまた使って見て下さい…と!
(裸に闇の衣の姿を勧めてたら、抱き付かれて柔らかさがダイレクトに)
(頬にも触れる唇とか最後までサービスたっぷりにもののけさんには遊んでもらった)
こちらこそ遅くなってすみません
朝からありがとうございましたー。お疲れさまでーす
-
はっはー、暑い苦しいなどと嘆く輩のわからん事よ。
なぜ避暑にでかけんのか?
(皇帝が重い税と労役を化すためにそんな余裕はないのだが…)
(それはともかくも皇帝はどこかチャイナドレスの雰囲気を残すワンピ水着に身を包み)
(白金の髪に紅い花飾りを差して……わざわざ掘らせた広大な池のほとりで水遊びに興じていた)
(運動はかなりできる方だ。機嫌よく泳いでいる。とても心地よい)
!?
……冷えたか……?
むむ……?
(一瞬ぞくっとした。どこかからまいくろびきにを…という念を感じた気がする。主に前スレあたりから。気のせいだろうか)
-
こないだまで何もなかったのに、いつの間にか池が出来てる……!
不思議な自然現象もあるんだなぁ……
(たまたま通りがかった所に出来ていた、澄んだ池にびっくり)
(人工的なものとは思えないくらい、自然にマッチしている)
(せっかくだからと池のほとりに腰掛け、ちゃぷちゃぷと足を付けた)
-
>>518
(自分の物ではない水音が聞こえた。鳥や魚のものではない)
……ネズミか……?
どこにでも沸いてきおるものよ。
(弓を手に取る。以前に水浴び覗いた不埒者をお手打ちにしたこともあった)
(そして立った。足がつくくらいのところで泳いでた)
そこの者!
皇帝の水辺と知って脚を入れおるか。死刑だ!!!
(相手が誰かまったく確かめもせずに…矢を放った。皇帝はこういうヤツである)
(覗きや痴漢の類と思ったので射ちゃってかまわないやとも思っているが)
(避けるか魔法でどうにかするか…最悪、当たっちゃうか。どうなるだろうか)
-
>>519
あっ、そうだ。
せっかくだしここでおやつにしよう!
まだパンが残ってたはず……
(隣に置いていた鞄を手繰り寄せると、ゴソゴソと中を探している)
(下を向いていたおかげか、頭上数センチのところを矢が掠めていった)
(後ろの木に着弾した大きな音を聴いて、恐る恐る振り返り……)
い、いやーーーっ!?!?
なんでこんな所に?!た、たすけてっ!!!
(運のスキルがかなり高いおかげか助かったが、命を落としてもおかしくなかった)
(急いで逃げる準備をして、矢が飛んできた方向を見てみると……)
(あれ、見知った顔……それも歳も近いお友達と気付き)
わ、わーっ!華琳ちゃんだったの……!
よかったぁ……盗賊とか人さらいかと……
(彼女に駆け寄ると、へにゃへにゃと腰を抜かした)
(気が抜けてしまったのか、ふんにゃりした顔までしてしまい)
-
>>520
………ちっ……もう一矢………
(避けおった。割と手練れの覗き魔だろうか)
(今一度射ようと矢をつがえ……)
(あれ、この声……この顔………駆け寄ってきた男の子)
……なんだジルベルトではないか……
紛らわしいだろうが!痴漢か変態だと思っただろう、なのだ!
(人を殺しかけておいてこの言いぐさである……)
…まったく…その……だな。
あ…あー…………
と、トモダチを射るような真似を華琳にさせるな!
(ぼそぼそ、途中からおっきな声)
(トモダチなんていた試しのない少女にとっては初めての友達だ)
-
>>521
ご、ごめんね……?
綺麗なところだったから、つい……
(ぷんすこ怒られて、ちょっとしょんぼり)
(少し気難しいけど、それでも根は素直で優しくて大好きなお友達だ)
ところで、あのさっ。
暑いからボクも一緒に水浴びしていいかな?
(が、割とすぐに立ち直り、にっこり笑顔を向けた)
(彼女の許可もまだ出ていないが、上着を脱いで上半身は裸、ズボンを捲り上げて水遊びモードに)
(北国出身なせいか泳ぐことは出来ないが、ちゃぷんと足を浸した)
-
>>522
仕方のないやつだな……赦してやるのだ。ありがたく思え。
(すっごくバツが悪そうに…ほんとはこちらが詫びるところなのだ)
(が……この偉そうな態度である)
…構わんぞ。貴様は……その…と、友達というやつだからな。
よかろうなのだ。向こう岸まで競争………む?
(体動かすの大好き。しかしこいつの笑顔は…なんか毒気を抜かれる)
(よしついてこいとばかりに深いところに入って行こうとしたら、そこで察した)
……なんだ貴様。泳げないのか?
-
>>523
ありがとーっ!やっぱり持つべきものは友達だよねぇ……!
(にへーと笑顔を浮かべて、浅瀬でぱちゃぱちゃ遊んでいる)
(きゃっ、きゃっとはしゃぎながら、華琳ちゃんに水を掛けたりしている。不敬罪ものだ)
え、あ……うん。実は、そうなの……
(故郷でも湖で遊んだり、サウナの後に浸かる文化はあるが、いかんせん冬が長い)
(それに加えてインドア派で運動苦手なジルベルトからしたら、泳ぐなんて夢のまた夢であった)
あ、あのさ……華琳ちゃんが良ければ……
泳ぎ方……教えてほしいな……ダメ、かな?
(遊んでいる彼女にこんなこと頼むのはちょっと申し訳ない気がした)
お礼と言ったらなんだけど……魔法のこと、たくさん教えてあげるからっ。
-
>>524
(にま)
んっふっふっふ………クック……くくくくく……
よかろうなのだ。教えてやろう……
(唇をちょっぴり吊り上げ邪悪な笑み)
(それは……悪戯を思いついた悪童のようなもので……)
(水かけっこで濡れた髪に水着姿ですいすいと近寄ると…)
(なんとジルベルトの脚を掴んで引っ張り倒した。ばしゃーん)
ワーッハッハッハッハッハッハ!!!
もがけ!あがけ!
水に飛び込んで覚えろ!!!
やってればそのうち身体が覚えるわ!!!
(危ない行いです。絶対に真似しないでください)
(自分ができる場合の思考として、やってみれば他の人だってできるだろ、くらいにしか思ってない)
(それでも、もし溺れそうなら助けてやらんと…とは思っているのだが)
-
>>525
ほんとっ!ありがとーっ!
華琳ちゃんはやっぱり優しいねぇ……
(早速池のちょっと深くなったところへ向かった)
(大体おへそのあたりまで水に浸かり、ここからどうするのかと待っていたら……)
わぷっ!?た、たすっ……!?
(突然足を引っ張られ、抵抗する暇もなく仰向けにぶっ倒れた)
(ばしゃばしゃともがいていると、浅瀬から段々深い方に行き)
華琳ちゃんっ、たすけてぇ!!
溺れちゃうっ!!うぁぁぁ……!!
(文字通りもがき苦しんでいるが、人間の適応力というものはすごいもので)
(ちょっとずつ身体が浮いて、なんとかなっている状態)
(それでも側から見れば、完全に水難事故でしかないが)
-
ふっふー、仲良き事は微笑ましい…っすかねー?
(池の側でキセルをふかしている着物姿の人化中妖怪)
-
>>526
ハッハッハッハッハッハッ
やればできるだろうが。そら、頑張れ頑張れ。
気合と根性で乗り切ってみせろ、なのだ。
(けらけら笑いながら様子を伺っている)
(ほとんど面白がっている。こういうところはいじめっ子気質だ)
(自分が初めて馬に乗れるようになった時も、何度も落ちて練習したっけなーなんてことをふと思い出した)
(しかし……)
…………………
(ちょっと…危なくない?)
……世話の焼けるやつだな。貴様はっ
(だんだん足つかないところに流れてるし)
(息を吸い込むと身軽に、白魚のように)
(水中に身を沈めて泳いで近寄り)
(ジル少年の真下に潜ると身を寄せて顔を覗き込み)
(背に腕を回して抱きしめると、背中を撫で)
(ほら、顔を出せと半身を起こした)
>>527
………はっ………
(水面に顔を出し……)
ええい、貴様と遊んでやる間はないのだぞ。
黙ってみておれ!
(こちらが焦ってる時に余裕の様子)
(もともと気の短い少女の癪に障ったらしい)
-
>>528
まぁ、やんごとなき華琳様直々の泳法手解きみたいっすし…?
あちきの遊びはまた別の事でごわすし、おとなしく見物させてもらうっすよー
(ぽわぽわと煙を上げながら余裕そうである)
-
>>527
(ばちゃばちゃ溺れているために全く気が付いていない!)
(水の事故というのは恐ろしい物だと改めて思い知らされる)
>>528
あばばばば…………
(もがいている間に水も飲んでしまい、息継ぎもままならない)
(足は付かないしどうにもならない状況で、ゆっくり身体が沈んでいき)
(ああ、もうダメだ……みんなさよなら……)
(と、思った瞬間)
ぷぁっ!!!
げほ、げほっ……か、華琳ちゃんっ……!
(真正面から抱き締められ、水面に戻ってきた)
(最初は何が何だか分からなかったが、なんとか生きている事を実感して)
(そのまま華琳ちゃんの背中に両腕を廻して、ひしと抱き着いた)
(ヘンな気持ちは全く持ち合わせていないが、何気に足も絡めて)
-
>>529
く……ぐぬ……見てろ。見ているがいい……
こうなったら意地でもこやつに水泳仕込んでやるんだからな!
貴様がそうして笑っていられるのも今の内なのだ!
(ギリィッ…思いっきり歯ぎしりを…完全に意地になった)
>>530
しゃんとせんかこのバカ!!!
あそこの妖怪に笑われただろうが!!!
貴様が泳げないと師である華琳の恥になるのだぞ!!!
(ひどい言いぐさです……自分で足引っ張ったのに…)
星なんちゃらも裸足で逃げ出すくらいに猛特訓……
うぁ………
(…非科学的スパルタ特訓メニューを考えてましたら…)
(ワンピの生地越しに少年の濡れた体がぴたり、間近に体温を感じる)
(背筋にも腕を……剥き出しの脚に脚が絡んで……)
(あれ…顔…近い………)
〜〜〜〜〜〜〜〜……あ…あー………いいから水を吐いてしまえ……
(どっきどきしながら背筋を撫でた。こいつ…細いのだなーっと)
-
>>530
ありゃ、流石にあれはまずいっすよね…
と、思ったら華琳様がカバーに回って…ふむ、あれなら…まだ大丈夫そうでごわすな
ジル坊、行けるっすかー?
>>531
はて…いつの間にそういう話になってたんすかね
それはそうと、ジル坊を一度休ませてあげた方が良くないっすかー?
華琳様が法術や癒しの技法を使えるなら話は、別っすけどー
-
>>531
うぅ、ごめんね……華琳ちゃん……
(助かったと心の底から安堵し、ふにゃけた顔で謝る)
(後になって思い返せば、こっちが怒ってもおかしくなかったが)
(そんな二人の様子も、ヒナコさんから見れば微笑ましいモノだろう)
ぷぇ……えーっ……けほ、けほっ……
(彼女の言う通りに水を吐いた。華琳ちゃんにかからないように、でも手を離したら溺れちゃうので)
(ギュッと抱き寄せて、背中をさすられながら彼女の後ろに吐きだし)
あ、ありがと……助かったよ……
でも次はもう少し……優しく教えてほしいな……?
(そう言うと、ほっぺたをすりすりと擦り付け、二人で浅瀬の方へ向かい)
>>532
あ、ヒナコさんっ。
大丈夫ですけど、ちょっと休みたい……です。
(ようやく彼女の存在に気付いたみたい)
(くてんと力が抜け、皇帝である華琳ちゃんに介抱されるとんでもない事態に)
-
>>532
はっ!
東天の天子たる身が仙術使えないとでも思うのか。
(多少齧ってすぐ飽きた。肩こりがとれる程度の雷が出せるくらいだ)
……が、貴様の意見は聞くべき点を含んでいるようだ。
……休ませてやらねばならんだろうな……
ち、ちと用ができた。
貴様こやつの面倒を見ておけ!
>>533
手取り足取りヨチヨチやってたら覚えるものも覚えんわ。
次はその尻を蹴とばしてやるからな。覚えておけ。なのだ。
(もんのすっごく気まずそうに憎まれ口を聞いた)
(ほっぺがむにむにして……やわこい………)
(それから、とっとと来いと強引に腕をひっぱり)
ちょっと横になってろ!
まったく貴様はなまっちろくて体力がないのだから無理はいかんのだぞ!
(…無理させたのはこの人である……)
(半ば強引に岸辺でジル坊主を引っ張り倒すと)
(その頭を自らの膝に乗せた。無理やり。それから髪を撫でた…今より幼い頃に信任する臣にせがんだことがあるもので)
(これしてもらうと安らぐものであると覚えていた…)
…んなにぃっ!?
ええいそんなもの貴様らで処理できんのか!役立たずが!
(しばしそうしていると早馬が……降りてくる従卒が皇帝の耳元で何かささやき)
すぐに戻るぞ!馬を引け!!!
……あ…ん……わ、悪かったな……なのだ……
(それから友達の少年の耳元に唇を寄せ…凄く凄く小さな声で…)
(そして…詫び代わりなのだろうか。不意に頬に唇を付け…)
(それから馬に乗って駆けだしていきました)
【んむ、時間だ!また会おう貴様たち!】
-
>>534
へくちっ!ぐすん……
確かに……もっと体力付けなきゃね……
(色々あったけど、体力不足を実感したのは事実)
(身体もすっかり冷え切ってしまい)
(華琳ちゃんにされるがまま、身体を横たえて膝枕に乗っかる)
(そして頭を優しく撫でられ、彼女の目論見通りに心も身体も安らいだ)
(太もものぷにぷにした柔らかい感触と、すべすべした手の感触にうっとり)
(ずーっとこうしていたいな……なんて考えていると、なんだかまどろんできた)
(半分夢見心地の中、華琳ちゃんは何かあったようで)
(そっと膝枕から下ろされ、耳元で囁かれた後、ぷにとした感触をほっぺに感じ)
【今夜もありがとーっ、お疲れ様でした!】
-
【ヒナコさんも落ちちゃったかな……?】
【ボクも今夜はこれで失礼しますね、二人ともありがとうございましたっ】
-
>>533
ジル坊、ちーっす!
ま、無理もないでごわすが…今は休むといいっすよ
優しい優しい華琳様が助けてくれるみたいっすからねー
しかし、ジル坊ってば泳いだ事なかったんすね?
>>534
前も何か雷術でしょぼいのを見かけたような…気のせいっすかね
まぁ、その内に箏帥様から教授を受ける事もあるかも知れないでごわすかねー
そうそう、無理は一番駄目っすから!
って、半ば押し付けじゃないっすかね!?
ま、まぁ…別にいいっすけどー
(あれよあれよの内に去っていく華琳を見送り、介抱を受け継いで家まで送り届けたそうな)
【二度三度くらいで引き上げようかと思った矢先だったものの…申し訳ないっす】
【朝だけに留めておいた方が良いっすかね…とほほ。ジル坊、ごめんなさいでごわす】
【そんじゃま、今夜はこれで失礼するっすね】
-
【騙し騙し使っていたPCがいよいよ壊れてしまったみたいで、しばらく顔出し出来無さそうです】
【……という一言通過です】
-
アンネちゃんドンマイ…
-
【ありゃ〜……そりゃ災難だったな。まぁ、形あるもんはなんとやら……だな、ドンマイドンマイ】
【名前】リスティ
【種族】人間
【性別】女
【年齢】23
【ジョブ】闘士
【レベル】変動(基本20〜)
【身長】176cm
【3サイズ】B102の洋梨型のだらしなさを感じさせるタプタプ豊爆乳で乳輪は茶褐色
W63のメリハリのある引き締まった腰
H97のムチムチした豊肉尻
【外見や装備】剛気な印象を与える目元に緑の瞳の凛々しい美人
少し跳ねた赤毛の髪(某クラウド・ストライフ風の髪型)
ムチムチと肉感的で体格が良く、引き締まった肉体を持つ褐色肌のグラマラスな長身
洋梨型でボリュームたっぷりのタプタプの牛乳豊満爆乳
腹部は引き締まりむっちりメリハリがあり臀部は大きめで太めの太腿
緑色の鉢巻と黒いレザービキニアーマー
鋼鉄製の両手大剣
【特殊能力】無し
人よりも腕力体力が高い
【備考欄】元傭兵の大陸の冒険者
豪快でサバサバとした性格
傭兵時代仲間の裏切りで帝国の捕虜となり奴隷剣闘士として生きていた時期がある
【夢・目的】一攫千金
【所属】王都冒険者ギルド
-
ふみふみ。ちょいとひやかしてゆこーかな。
まったく夏らしくて、ウサギ的にはきびしー季節なのだな。
ジョブ:ウォーリア/バーサーカー/シーフ
種族:兎族
性別:♀
名前:ニレス・ラビットフット
レベル:30
年齢:21
身長:160cm
3サイズ:B86/W57/H84
見た目と簡単な自己紹介:
栗色の髪と赤い瞳、そして兎であることを象徴する長い耳が特徴的な兎族の女。
自由であることを尊び、自由であるために剣を取る風来坊。一人称「アタイ」
性に奔放であり、貞操というものをまず知らなそうな有様であるが兎族特有の免疫力で性病にはかかったことがないという。
衣服も露出が大きなものを好むことが多く、身軽であるために戦いにおいても防具はつけないことの方が多い。
何だか煙に巻いたような話し方をするが、あまり大したことは言っていないので気にすることはないだろう。
技能
・兎族流剣術 B:兎族に伝わる、曲刀を用いた身軽な剣術を習熟している。このランクならば兎族らしい放浪の剣客として活動できる。
・フレンズノート ☆:ニレス特有の奇妙な人脈を示すスキル。世界各地に友人知人、元カレだのセフレだのがいる。
・ならず者の道 C:ならず者としての一連の技能に習熟していることを示す。追跡/隠密/交渉/暗殺など、レンジャーのスキルの下位互換群。このランクならばまだ完全に社会秩序に喧嘩は売ってない程度。
希望プレイ:セクハラ、種付け、乱交など
NG:グロ、リョナ、監禁シチュ。
-
>>541
よっ、久し振りだなニレス
元気にしてたか?
(気さくに挨拶をして)
-
>>542
おや。うむうむ。久しぶりなのだな。アタイは頑丈さがウリ故暑さにも負けず息災にしているワケよ。
(耳を小さく揺らし、胸を張って応え)
(それから何やら小さく唸り手を顎に当てて、リスティの身体をしげしげと見つめる)
ンー……あんまり人の事は言えんが相変わらずオス受けしてる身体をしておるなぁ。
-
>>543
あたしがいた地域は暑さはこの辺りよりも暑かったんだけど、大陸のこよ湿気にはまいっちまうよ
(頭をボリボリとかきながらそう答えるリスティ……と、ニレスがこっちを見てきたため小首を傾げ)
ん?おいおい、久し振りにあっていきなりそれかよ……ったく……ま、そのあたりはあたしも否定しないけどさ?
(腹部は引き締まっているが太腿もデカケツもムチムチで爆乳はどでかいボリュームだ!)
-
>>544
この辺りより暑いというと砂漠であろーか。
あのカラカラ乾いて砂まみれのエリアは大変なのだな……。
なはは。そこはほれ、アタイは旅兎。冒険者と娼婦の中間みたいな存在である故。
似たような牝は何となく気になるというワケよ。
(ぱたぱた手を振る。深い意味はないということらしい)
(この兎もそれなりにある……が、リスティには及ばない)
-
>>545
エネアドの方じゃねぇけど……まっ、近くだな
(見渡す限りの荒野と切り立った岩山が広がる大地であり、大柄の魔物や亜人も非常に多い)
砂よりもあたしがいた地域は時折起こる旋風が大変だったな
後は隠れる場所がほとんど無いからロック鳥なんかに狙われると相手を倒さないかぎり絶対に生き残れないような場所だったぜ?
んまぁ確かに兎の獣人は性欲が強めだって聞くもんな
んで戦闘力も高いと来た、あたしが傭兵時代雇われた軍隊でも
従軍娼婦兼任の傭兵が結構いたぜ?
んまぁ……あたしも娼婦まがいの事はした事あるしな
(でっぷり肥った将軍の護衛を任された際に契約内容細工されてそりゃもう)
(後は気に入った男に抱かれてリ)
(母乳体質になった後遺症もあるでよ)
-
リスティおっぱい出るのか……
最高やん
-
>>546
ロック鳥……あまり相手したくない手合いなのだな。
ウサギ的にはあまり食物連鎖ピラミッド上の方の怪物の相手はしたくないものである。
(ゆるゆる首を振って)
うむうむ。血で昂った気持ちを発散させつつ、金がもらえる。言う事なしである。
ぬふふ。アタイとオメーはなかなか似た者同士というワケよ。
(起源よさげにけたけた笑う)
-
>>547
今は出ねぇからな?
まぁ一度ローパーに体弄くられたときにちょいと……な
あたし以外だとアイリスの奴なんざ時たま出てるぜ?ミルク
>>548
ワイバーン並の飛行能力にベヒーモス並のパワーを持ってるやっかいな魔物
荒野の生態系の頂点に位置するやつだからな、あたしだってそれ相応の準備をして立って相手したくない相手だ
まっ、それでも中型までなら倒すことは無理でも追い払うぐらいなら……な
(大型以上は無理な模様)
おいおい、人をなんだと……まっ、否定はしないけどな?
(にっかり微笑みにししししと笑い)
こんどパーティー組んでみるのも良いかもしれないな
-
呼んだ?
-
>>549
アタイは基本的に対人専門であるからなぁ〜。
(耳を揺らして。特徴的な長い耳は危険回避のためにこそある)
なはは。それはいい。パーティを組んで仕事をこなしその後客を取るというワケよ。
一緒に肉便器ごっこやるのも楽しそうではある。ほれほれ。こんな札首から下げると盛り上がるぞ。
(どこからか『今夜は肉便器♥』などと書かれた札を取り出して)
-
>>550
よんでねぇよ!
アイリス「町中に魔物なんて世も末ね!この私が退治してやるんだから!覚悟なさい!」
↓
アイリス「んほひふぉっおおおおおおおおおぉ♥♥♥」
>>551
まっ、あたしの場合は魔物だろうが人間だろうが、かかってくるやつはなんであろうもぶっとばすだけさ
(料金次第で危険な仕事も引き受ける)
おいおい、流石にあたしはそこまでは……
ってか、乱交なんざあたしは基本やらねぇからな?
まぁ昔旧帝国軍の捕虜になった時は結構好き放題されたけど……な
(そりゃもう闘技場でボロ装備で戦わされてモンスターに負けて陵辱された後)
(闘技場のトイレにギロチン拘束されて肉便器奉仕をさせられてと)
いやいや、流石にそれは……
アイリス「あぁん♥おチンポ、おチンポ入れて♥」
(向こうで淫魔堕ちしたアイリスが乱交中)
-
>>552
ふむ。ならず者と戦士の決定的な違いはソコであるかなぁ。
危ないと見ればさっさと逃げるのがアタイである故。
(ふむふむと興味深そうにうなずきつつ)
遊びでやる分には愉しいもんであるけどなぁ。
そりゃ本気で拘束されて飼われるのはごめん被るが……。
(ぽりぽりと頬を描く)
…………あれは遊びではなくて本気っぽいが。
(珍しく気圧された様子で乱交中のアイリスを見ている)
-
これは良い肉便器かつ苗床だな!
(仲間を呼び寄せ容赦なく極太イボイボ触手をズコバコ突き入れていく)
(無論、おまんこから尿道口、アナルや口、果ては耳や臍まで孔という孔へ触手が群がりドビュドビュ射精しまくっていた!)
-
>>553
おいおい、かいかぶりすぎだって
あたしだってヤバくなったらすたこらさっさと逃げるぜ?
何事も命あっての物種って奴だ
命大事に!ってな?
(金にうるさいが人命第一タイプ)
取っ捕まって拘束されるのは本当にロクなもんじゃないぜ?
あたしなんざ手足に逃走封じの呪印刻み込まれて
牢獄から一定の距離離れればそれな作動して手足が動かなくなるようにされてたしな
まぁ、商品価値が低くなるからって爆発呪印じゃなかったから何とか逃げ出せたんだけどな
………アレは無視しとけアレは
(プイッと遠く見を見て)
>>554
アイリス「ひぎぃ♥お、おぼほぉ♥んぼほ、んおおおおおおおおおぉ♥」
(悩ましいボンテージで彩られた、ムチムチした若い肢体全身をザーメン塗れにし、ボテ腹を痙攣させながら)
(桃色髪の淫乱魔堕ち少女はアヘ顔さらしイキ狂い続けた)
-
>>555
ま、それはそうよ。まずは生きないことには始まらんからナ。
いやはや。旅兎には耐えられぬストレスである。
鳥じゃあるまいし。カゴの中というわけにはいかんわけよ。巣穴をもたない類のウサギ的には猶更。
にしてもなかなか壮絶な経験をしているのだなオメー。
(感心したようにほうほう頷き)
なはー。さもありなん。
ごっこ遊びと本物の差なのだな。
-
>>556
金より大切なものだかんな、この命ってもんはさ?
んまぁ世の中には命よりも金って奴もいるにはいるけども
自由を求めるのはどんな命も等しく……だ
まっ、世の中には飼われることを甘んじて受け入れて平穏を手に入れるなんて生き方もあるけどさ
否定する気はないけど、んな生き方あたしはまっぴらだけどな
んまぁ……な
(闘技場での公開オーク出産やボテ腹晒しての人間ミルクサーバー)
(頭が狂っても定期的に魔法で戻されとかなり一年以上人間以下の家畜扱いされていた)
あんまり見てやんな、目が汚れる
-
>>557
まさしく。先立つものがなければどもこもならんというのも1つの事実ではあるけどナ。
(肩をすくめつつ)
檻での平穏より嵐吹く野にいるのを好むのが旅兎というもの。
しかしそれはそれとして上位種に睨まれると硬直してしまうのも兎であるのだが。
ドラゴンには手を出すなとはよく言ったものなのだな。
ではアタイはそろそろ行くとしよう。
アレはちとやりすぎだが、機会があれば一緒にセックスしに行くのも愉しいと思うワケよ。
ではなー。
(手を振り振り、旅を再開するのでした)
-
>>558
世の中ままならなちもんだな
(やれやれと)
人間だってドラゴンに睨まれりゃコカトリスに睨まれた大ネズミさ
いくら鍛えようとも人間はなんだかんだで弱いからさ
たははは……とと、お疲れさんだ
あたしも今日はこれで落ちるとすっか……そんじゃまたなニレス
いい夢見ろよ
-
ライトサイド(?)な魔力を頂いてー、ちょっとアライメントが変動したような気がしますー(めた
こんばんはー、湿度マックスでむちぱつ度アップ中の夜のスライム娘ですー♪
-
メルママはダークサイドじゃないかな
-
むちぱつ度アップ?
そんなの抱っこするしかないじゃない!
-
>>561
そうなんですかー?(首傾げ
闇とかには縁がなさそうでたがー
>>562
してみますー?(にこにこ
たぶん見た目よりも重いって感じると思いますよー
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闇の魔力を吸うと悪人になるのか
悪堕ちした姿も見てみたい
-
>>564
結構闇とか邪的なものに縁が続いてますー
時の運なんでしょうけどー、面白いものですねー♪
だからって悪スライムになるわけではないですがー
その意味でー、別モードがあるアイリスさんとか咲夜さんは垂涎の的ですねー♪
【属性というか性向というか、変動していくというのはとっても好きなのですがー】
【特定の方向性に偏りそうなところがなんともー(棒読み)】
-
じゃあ失礼して
(むぎゅり)
……
(むぎゅむぎゅと感触確かめるようにしてから抱え上げ)
なるほど、吸って重量感はアップしてるのかな
でもこの抱き心地の良さ……!
(お肌が柔らかいのである)
-
>>566
変なことしないでくださいねー?
(軽い調子の注意)
んんっ…くすぐったいですー
どうでしょうかー、感触自体はそんなに変わって…ますかねー?
(あまり自覚はないが、とりあえず水分吸収してるのは事実)
(擬態衣装的にもむっちり感はマシマシで)
重くはないですかー?体感二割増しくらいだと思いますけどー
抱き心地って……もうっ、恥ずかしいですよー
(ぽ、と頬を染める器用なスライム娘)
-
>>567
変なことして嫌われたくないものなぁ
うーん、確かにこの体格の女性と考えると少し重めに感じるかも
その分身体が凄くむちぱつしてる
(むっちり感を腕で確かめつつ)
感触はむちぱつ度アップ前知らないからあれだけれど
凄く瑞々しいというか、吸い付くみたいな…
-
>>568
基準を同年代の人間さんに求めるとそうなりますかねー?
その代わりにー、色々と反発力強めになってるかと思うのですがー
(抱き締められると、受け止めかつ跳ね返す弾力性)
(その割には肌触り自体はしっとり吸い付くようなもち肌で)
べとべとはしてないですよねー、どうでしょうかー?
-
>>569
何かあれだな……密度が高い感じがする
反発力はすごいね
胴体抱きしめてるだけでむちぃ、ぱつぅ、とくるような……
(腕を押し返されるような感触で)
べたついてはない、しっとりもっちりといった感じか
これはなんかもう全身で感じたくなるよね
お互い全てさらけ出しながら……
さっき恥ずかしがってたの可愛いリアクションだったけど
頬染めとかもできるようになったの?
-
エルミーちゃんおねんねか?
-
【すみませんー野暮な邪魔が入ってましたー】
>>570
あんまり力を入れすぎるとー、大変なことになっちゃうかもー?
でもたぶんそういう趣味は無い方だと思いますので気を付けてくださいねー
ふふふー、もしかしなくてもお誘いですかー?
今のままでも全身で感触を味わうこと自体はできるようなー
(くすくす笑いながら、手を背中側に回してぺたぺた触れて)
やっぱり色々学んでますからねー、意識はしていませんがーできてるんでしょうかー?
-
>>572
【大丈夫だよ】
大変なこと?
何だろう、しめすぎてぶつっと二つに分かれちゃうとか?
それっぽいかんじ。
いやほら、素肌でぴったり全身で感じてみたいってなるから。
はぁ、涼しい部屋で抱き合ってたくなる
できてたよ?おお、更に表現の幅が広がってるって思ったもの。
以前は顔色は変わってなかったように見えたからね
-
>>573
【失礼をいたしましたー】
……読心術でも使えるんでしょうかー?
(わくわく)
上半身と下半身ーとか、かなり特殊な趣味ですよねー
別の世界にはーそういう魔物…悪魔もいるそうですがー
お部屋を涼しくする魔法はーお高いのでは―?(くびかしげ
でも良いですねえー、そんなお部屋で素肌の触れ合いですかー♪
行きたいなー涼しいお部屋ー♪
(上目遣い)
それは良かったですー♪
人間さんに悪い印象持たれないためにもー表情って大切ですからねー
-
>>574
何だろうな……
自分の下半身が犯されてるのを見る上半身……
デュラハンに通じそうな……
いわゆる壁尻っていうジャンルもそういうコンセプトだよな。
正直面白そうではある。
宿屋でそういうお部屋とるとワンランク上のお値段になりそう。
そうそう、涼しいお部屋で少しひんやり感感じながら全身で重なり合うとかさ
おねだり上手め!
(財布取り出しフロントへ)
何か魔力摂取が色々進んで、表現力とか再現力とかレベルアップしたんだろうか?
もう本当知ってなきゃスライム娘なんて分かりようないもんなあ
-
>>575
できることが増えますねー、人間さん的には不気味でしょうけどー
壁尻ってなんでしょうかー、ちょっと面白そうですねー?
(くびかしげ)
普通のお部屋にー、付与魔法かける感じでしょうかー
時間ごとで追加料金とか発生するかもですねー
(延長幾らとか、制限時間超過で幾らとか)
……わーい、やったー♪好きー♪
(頬に口付けて)
それもこれも皆さんのおかげですねー
もっともー、王都は異種族に優しいのでー擬態の必要性すら少し薄れてきてますー
-
>>576
壁尻をご存知でない?まあそりゃそうか、ニッチだし。
エロトラップとかでよくあるんだけどね?
壁の穴に身体を突っ込んだ状態で、腰辺りで固定されてしまっている状態のことだよ
身動き取れないまま壁で上半身と下半身を隔てるから、下半身側触られたり悪戯されたりしても
抵抗したり見たりできないっていう……
もうそれなら最初から長時間パックを頼んでおいた方がよさそうだね
丸一日とかさ!
(頬にキスされると嬉しそう財布を開き)
(フロントに涼しさオプション付けた部屋を頼み)
確かにね
でもそれはエルミースちゃんが共存しようとしてるからこそじゃない?
敵意向けてたら排除されてただろうし。
【本当にお部屋をとってしまっても?】
-
>>577
あー、あー!
(思い当たる節があったらしい)
あれはそういう罠じゃなかったんですねー
てっきり女の人の下半身に見せかけたおぞましいナニカかとー
道理でじたばたもがいてたりしてたっけー
なんと太っ腹なー
一日中涼しい部屋の中で引きこもってるとかーお金持ちの所業ですー!
(きらきら)
そうですねー
別に力をひけらかすつもりもありませんしー、目立たずひっそりとが目標なのでー
せいぜい狙われないように頑張らないようにしますー
【可能ですがー、今からだと実質的にロールはできないかとー】
【凍結可能でしたらートリップ付けてくださいー】
-
>>578
見たことあったみたいだね。
あー……なるほど、確かにそういう風にも見えるよね
不用意に手を伸ばした男の手を食い千切るような擬態罠の類は全然あり得そうだ
こういう貴重な縁であれば出し惜しみはしまいよ。
確かに値は張るが、ここはお財布を解放すべき時!
(お金を支払い鍵受け取ってちゃりちゃり)
人の中で過ごすの楽しいと思えてるなら人間としても嬉しくおもうけどね
ひっそりと、が達成できてるかはわからないけど、溶け込めてるよ。
【時間も時間だしね】
【それじゃあこういう形で。日取りはいつにしましょ?】
-
>>579
【とりあえず明日の夜ではいかがですかー?】
【21時目安で伝言板待ち合わせってことで……】
-
>>580
【分かった、それじゃあ明日21時、楽しみにしてるので】
【今夜はおやすみなさい】
-
>>581
【はいー、こちらも楽しみにしてますねー♪】
【お疲れ様でしたー】
【私も今夜はこれでーお休みなさーい】
-
涼しい朝の内に少しお邪魔っすよーう!
-
おはようございますっ、ヒナコさんっ!
こないだはありがとうございましたっ!
(溺れかけたところを介抱してもらって、布団まで掛けてもらった)
(おかげで今日も元気いっぱいだ)
-
>>584
おっと、ジル坊っすかー
いやいや、あれくらいは当然の事でごわすから
流石に放っておく訳にも行かなかったっすし!
-
>>585
えへー、でもヒナコさんのおかげですよぅ。
(身体を寄せてすりすり)
お礼と言ったらなんですけど、朝ごはんご馳走させてくださいっ。
(そう言うと、手をギュッと握って酒場へ向かおうと歩き出す)
-
>>586
華琳様も、中々にスパルタっすなー…
何なら、あちきも今度泳ぎ方教えてあげるっすよ?
(すり寄ってくるのを見下ろすと頭をなでなで)
…ん、そんな気を遣わなくても…まぁ、ジル坊の気持ちを無下にするのも何すしお付き合いするでごわす
(言いつつ小さな手を握り返し、連れだって酒場に向かうのでした)
-
>>587
(酒場に入ると、カウンターに並んで座り)
なんでも好きなの頼んでくださいっ。
お酒も飲んでいいですよっ!
(朝っぱらから酒を勧めるのもどうかと思うが……にぱーと笑顔を向け)
ボクはミルクとトーストでお願いしますっ。
(流石に自分まで飲むわけにはいかないので、典型的な朝ごはんに)
-
>>588
いやー、ここは普通に…ジル坊と同じので行ってみるっすよ?
トーストなるものも、あまり食べてないでごわすし
(勿論、朝から飲む事も全然ありなのだが、この場は合わせておく事にした)
-
>>589
でもでも、ヒナコさんってほんとにやさしーですよねぇ……
ボク、ヒナコさんのこと大好きですよぅ……えへへ。
(これまた朝からでれでれモードに入ってしまい、再び身体を寄せてすりすり)
(周りの客から冷やかされてもお構いなしだ)
じゃあじゃあっ、ボクが食べさせてあげますっ!
はい、あーんしてくださいっ。
(トーストを彼女の口元に運ぶと、にっこり笑顔を向けた)
(お礼というよりデートみたいになってしまって)
-
>>590
ジル坊ってば、まーたそんな風に…椿ちゃんに告げ口コースでごわすかね?
(とか何とか言いつつ、引き離そうともせずに撫でくり回している)
(勿論、こちらも冷やかしは全く気にせず)
おっと、そういう流れもセットだったっすかー
…あー、ん……と…んむ…んむ…香ばしくて美味しいっすな!
(促されるままに口を開けてトーストを食べると、嬉しそうに咀嚼して)
(お返しに、と自分もトーストを手に取りジルベルトの口に合わせた一口大にちぎってから口元へ運んでいく)
-
>>591
つ、椿ちゃんにはナイショにしててくださいよぅ。
ヒナコさんのいぢわるっ。
(と言いつつも、ずっと甘えん坊モードで)
(ずずいと顔を寄せて、ほっぺた同士を擦り合わせる)
わ、ヒナコさんからも?
いただきまーす……あむっ。
(一口大のトーストを口元に運ばれ、かぷりと口に入れた)
(それと同時に、ヒナコさんのしなやかな指も少し口に入り)
(ちゅ、ちゅ、とたっぷり堪能した)
んー……ヒナコさん……しゅきぃ……♪
(甘えん坊というより発情モードに入ったのか、真っ赤な顔でずっと身体をすりすり寄せている)
-
>>592
内緒にしてても、名無しさん達とかに言われそうっすけどねー?
(やれやれ、と思いつつも猫のように甘えてくる少年の頬を軽く指先で弾いてみる)
おや、あちきの指まで食べられちゃったっすなー?
…ははーん、いわゆるスイッチが入った奴でごわすな
(トーストだけでなく指も口に含まれ、そのまま吸われていくと)
(微笑ましげに眺めてから、しきりに身体を寄せてくるのに対し)
(そっと手を伸ばして、悪戯とばかり、股間を撫でまさぐってみる)
-
>>593
あっ、ん……ひゃうっ!
や、ちょっと……はずかしぃ……
(ようやく恥ずかしくなってしまったのか)
(おちんちんを優しく撫でられると、ぴくんと身体を跳ねさせて)
(真っ赤な顔でヒナコさんを見つめ)
こ、ここじゃ流石に……ダメ、ですからっ……!
別のところ、行きましょう……?
(息を荒くしながら食事の代金、それと貸部屋の料金をカウンターに置き)
(酒場2階の小さな部屋へとエスコート)
-
>>594
アプローチ仕掛けてきたのは、ませませジル坊の方っすよ?
ここで致すのも吝かでないとか思ったでごわすが…
(などと、悪戯に続き意地悪な発言も加えてニヤニヤと微笑む)
(そんな最中にも、やんわりと揉みほぐすように股間を撫で触っていた)
そっすね、ジル坊がそう言うなら従ってあげるとするっすかねー?
(あれよあれよの流れのままに二階へと共に向かうと、中に入って鍵を締めるとジル坊を軽々と抱き上げ)
(お姫様抱っこのようにしながらベッドへ運んで仰向けに寝かせてしまう)
ふっふー、そんじゃま服を脱いで貰うとするっすかね?
(そう言いつつ、するりと着物や下着を脱ぎ落とすと一糸纏わぬ姿となり、たわわに実った乳房を揺らしながら自分もベッドに上がっていく)
-
>>595
は、はいっ……えっと……その……
優しく、してくださいね……?
(お姫様抱っこで抱き上げられ、ベッドにころんと寝かされると)
(彼女に言われるがまま、いそいそと上着を脱いで下を脱ぎ)
(真っ白な身体は興奮からかほんのりピンク色で、おちんちんは小さいながらもカチカチに、その存在を主張していた)
(同じく一糸纏わぬ姿のヒナコさんを見て、しばしぽーっと見惚れていたが)
ひ、ヒナコさんっ……失礼しますっ。
(ゆっさゆっさと誘惑するように揺れるおっぱいに、ぽふんと顔を埋める)
(柔らかな感触と甘い香りに、うっとりした表情を浮かべて)
(小さな口で先っぽをあむっと咥え、そのままちぅちぅと吸い始めた)
(おちんちんからは先走りがぬるぬると溢れ、ヒナコさんの身体に密着している)
-
>>596
それはどうっすかねー?
何せ、あちきは妖怪っすから普通の人と同じようには行かないかも知れないでごわすよ?
(見惚れるかの視線を受けながらも、ふふーん?と鼻を鳴らしてみせ)
(自らも、裸身を晒した幼い少年の姿を遠慮なく上から下までまじまじと眺めていた)
ん、いらっしゃいでごわすよー
早速とばかりの甘えっぷりは流石っすなー
まぁ、されるばかりなのも何なんすし…ね
(正座を崩した体勢で佇み、見た目からも柔らかそうと分かる二つの膨らみに、顔を埋めてくるジルベルトにその感触を余す事なく伝える)
(ぷっくりとした桜色の乳首を吸われれば、次第に固くなっていき、その間にも子をあやす母さながらに)
(ジルベルトの後頭部を撫で下ろしてから、ぬるつく先走りと熱を肌で感じるとその熱源たる肉茎を手で捉えると、そのまま上下に扱き始める)
-
>>597
ん、んんっ……ひ、ヒナコしゃん……
気持ちいいれすぅ……♪
(大好きなおっぱいを堪能しながら、おちんちんを優しく上下に擦る、いわゆる授乳手コキの体勢になり)
(時折快感に震え、乳首から口が離れ、甘い喘ぎ声を漏らし)
(それでもちゅ、ちゅと音を立てながら、おっぱいにむしゃぶりついた)
(彼女の優しく緩急を付けた手の動きに翻弄され、余裕などなく)
ひ、ヒナコ……さんっ……
もう、出ちゃいますっ……!
(おっぱいで口元を塞がれ、声にならない声を上げて果てる)
(びゅっ、びゅっ、と勢いよく真っ白な精液が噴き上がり、とぴとぴとヒナコさんに掛かる)
(おっぱいを白く染め上げ、端正な顔にも白くべっとりした精液が飛び)
(それでもおちんちんはまだまだ硬く、息を荒くして彼女の腕の中にいた)
-
>>598
ん、ふ…この緩やかな感じの…心地よさも悪くないっすな…
ほらほら、カチカチになったココも、もっと頑張るでごわすよー…?
(両の乳首はジルベルトに吸われてすっかり固くなって、仕草の度に柔らかな弾みと共にたわんで)
(右手で秘所をまさぐり、左手で変わらずジルベルトの肉茎を扱いて強弱の締め付けを織り交ぜ、時に緩やか、時には早めに、と続ける)
おんや、もう辛抱たまらないっすか?
いいっすよ、遠慮なく出しちゃうでごわすよー
(胸元に顔を埋めたままのジルベルトが身震いしながら、肉茎を震わせて射精に至る)
(扱いていた手からお腹、乳房や顔まで飛び散り、口元へ付着した精液を伸ばした舌で、見せつけるようにゆっくりと舐め取る)
(そして、頃合いかと踏んで両腕を伸ばすなりジルベルトの肩へ置き、そのまま押し倒してしまう)
(本番、頂きますっす…♪と秘所の割れ目を自らの手で割り開き、愛液で濡れそぼるそこを露わにしながら跨がっていき)
(まだ固さを見せる肉茎めがけて、腰を下ろし、じゅぷぷっ…と卑猥な水音を立てながら、熱くぬめる膣内へ迎え入れていく)
-
【ぬあ…ジル坊、申し訳ないっすが時間がきつくなってきちゃったでごわす…】
【最後までしちゃった事にして全然オッケーなんで…またの機会によろしくっ
す!】
【ついに本格的に甘えられちゃったっすなー…と思いつつも、朝からのお付き合い感謝っすよ!】
【…そろそろ、本気で椿ちゃんに刺され…いや、むしろ斬られるでごわす?】
【と、それはそれとして、お疲れ様でしたっす!】
-
やっぱエロ妖怪だ・・・
-
椿ちゃんへの報告は任せろー!
-
>>599
(まだ射精の快感の余韻が残る、ぼんやりした思考で抱き着いていたが)
(ヒナコさんにベッドへ押し倒され、おちんちんだけが上を向いている状態で)
(ピンク色でしっとりと濡れた秘所を、真っ赤な顔でまじまじと見つめ)
(そのまま、お互いの大事なところがキスをして、呑み込まれてしまう)
うぁぁ…………!!ひ、ヒナコしゃんっ……!
(射精直後の敏感なおちんちんは、秘所の快感の刺激が強すぎたようで)
(声にならない声を上げて、身を捩りながら快楽に耐えていた)
(膣内でぬめぬめと絡み付くそれは、まさに一級品とも言うべき名器に違いない)
(快楽でぐずぐずになった情けない顔を彼女に晒しながら、両手を恋人繋ぎにして)
ひ、ヒナコ……しゃんっ……ちゅーして……?
ボクのこと、いっぱい愛してくだしゃいぃ……♪
-
>>600
【と、了解ですっ!ボクの続きで補完してもらえれば大丈夫ですっ】
【朝からえっちな展開にお付き合いしてくれてありがとうございましたっ!】
【椿ちゃんのことは心配だけど……またよろしくお願いしますねっ、お疲れ様でしたっ!】
>>602
そんな余計な報告はしなくていいですからっ!
【ボクもキリがいいのでこの辺で失礼しますね、皆さんありがとうございましたっ】
-
ついにやっちまったなぁ。
-
まぁでも椿ちゃんも抱いてるからワンチャンおあいこ?
-
修羅場がくるみたいね!
さっさと退散したほうが良さそうかしら?
……まぁ私には飛び火しそうにないから安心ね
【名前】アイリス
【種族】人間
【性別】女
【年齢】17歳
【ジョブ】魔法剣士/勇者
【レベル】変動(基本20〜)
【身長】157cm
【3サイズ】
B90の弾力豊かなゴム鞠巨乳。桃色のパフィーニップル
W58のむっちりとした腰付き
H87のムチ尻のパイパン。鴇色のラヴィア。ムチムチとした太腿
【外見や装備】
ピンクの髪のツインテールと翡翠の瞳
大き目のぱっちりとした勝ち気な目つき
可愛らしいが小生意気な印象を与える、幼さが強く残る童顔な美貌
ムチムチ蠱惑的な色白の肉感肌、歳不相応に育った豊かな胸元とヒップ
ソーサレスアンジェラ衣装
魔法金属で作られた細身の剣マジックソード
【特殊能力】雷と炎、土魔法を得意とする
単体回復魔法と解毒魔法、補助魔法
光属性強化闇属性強化
マジックビーム
【備考欄】潜在能力も内包マナも高い魔法剣士の女冒険者
伝説の勇者の血を引くいるが、今の所単なる魔法や術が使える剣士でしかない
一人称は私(わたし・あたしどっちでも)
自信過剰でテンション高め、自己中心的で高飛車な我儘娘で割とツンデレ
自称天才美少女剣士
かなりの敏感体質であり人一番感じやすい上に実はかなりの隠れムチムチマゾヒスト少女
内包魔力は高く才能もあり
特に自分に相性の良い炎属性、雷属性の攻撃魔法が強力
実力は高いのだが調子に乗りやすく、そのせいで魔力管理を怠ったり罠にはまったり不意をつれたりする事もある(へっぽこ残念娘)
数代前にエルフの血が混ざっており隔世遺伝で17歳の状態で肉体年齢が半固定状態で超長生き体質
好物は茹でたエビ
開発済みであり基本即堕ち2コマで快楽堕ちする肉悦に勝てないタイプだしたまに催眠術かけられたままになってるが
何かあっても復活してくる辺りタフなのかもしれない
処女の締付けと淫婦の淫らさの名器
趣味と実益を兼ねた錬金、錬成が得意
【所属】風ノ区冒険者ギルド
【希望プレイ】雑談・凌辱系メイン・ビッチ系・ボテ腹姦
※ロール希望の際は【】を使い相談、トリップを付けてくださるようお願いします
※短文、本格的な物両方大丈夫ですが基本は凍結なしの短いの
【NG】・お尻に拘ったプレイ・ぶっかけメイン・グロやゴア・常識改変系・食ザー系・確定ロール多様・チート相手のバトルロール・汚い系・がっつき
↓
【年齢】19歳
【ジョブ】魔法剣士/勇者
【レベル】変動(基本60〜)
【身長】164cm
【3サイズ】
B92の弾力豊かなゴム鞠巨乳。桃色のパフィーニップル
W59の括れてむっちりとした腰付き
H89のムチ尻で陰毛は薄め。鴇色のラヴィア。ムチムチとした太腿
【外見や装備】
腰まであるピンクの長い髪と翡翠の瞳
大き目のぱっちりとした目つきで
美麗だが勝ち気な印象を与えるうら若き美貌
ムチムチ蠱惑的な色白の肉感肌で細身ながら出る所は出たセクシーな体つき
ウィッチクイーンアンジェラ衣装
魔法金属で作られたマジックキャリバー
【備考欄】肉体成長バージョン
以前よりも勇者としての血が強まり正義感が上がったが基本は同じ
※if
※
【種族】サキュバス
【ジョブ】牝奴隷
【レベル】1
【外見や装備】
一対の丸まった山羊角と小さなコウモリの羽
尾骨から先がハート型になった黒い鏃尻尾
下腹部に赤紫色の淫紋
ニップルとクロッチに黒いハート型の前張り
黒いレザーのロンググローブとロングブーツとSM首輪
【備考欄】オークに捕まって調教され淫魔堕ち
-
だったらばー、火は飛ばさずに水分に呼ばれれようぞー
(なんかうまいこと言ったつもりになりたいスライム)
(文法的な正しさとか、そもそもうまいこと言えてるのかとか、気にしてはいけない)
という感じでスラっと参上スライム
-
>>608
あらスラスラ、久しぶりじゃない
湿気が多い季節だからそれに誘われたかしら?
(湿度キツい)
この時期は火の精霊が強まって本来なら炎タイプの攻撃が強くなるんだけど、湿度のせいで相殺されてるわね
-
アイリスはある意味、違う意味で修羅場だから…アイリス本人にとってな
-
>>610
……修羅の国にでも行くわけ???
(小首をかしげる)
-
>>609
ここで会ったが百年目、お久し勇者
久し過ぎてどんなテンションで勇者とお話してたか忘れてしまうレベルでこんばんはーです
(暑さもキツいよ、スライム融けがちだよ)
この世の中は八百万な精霊さんがいるけども、火の精霊さんはガンガンいこうぜなわりに意外におし(押しor圧しor推し)に弱いことが多い
(耐久低めの純アタッカー的なイメージ)
-
>>612
取り敢えず適当なノリで大丈夫よ
(微妙にとろけてるスラスラの姿を見て溶けかけの雪見だいふくを思い出すのであった)
(湿気はともかく暑さには弱い模様)
咲夜「八百万の神々ですか?」
精霊よ
攻めには強いけど防御が低いって感じね
攻撃力極振りの紙防御ね
逆に水は攻めも防御も強いイメージだわ
(水属性は強敵が多い)
-
>>611
いやほら、アクメさらしながら脳味噌壊れる限界までんほぉぉぉぉぉ♥って犯されるし
孕まされるのはデフォだし…
勇者だから死なないけど他の女だったら確実に修羅場やで
-
>>613
そういや、基本てきとうであった気もする
逆に、勇者とスライムではシリアス出来ない?
(湿気で大きくなるけど熱気で萎んでいく、安定の不安定ボディ)
(そしてこんな時間にアイス食べたくなってくるワードを目にしてしまうとは!)
精霊さん、八百万で数足るのかな…
(〇〇の精霊を頭に浮かべながら)
水分の精霊さんは正攻法だと純然たる実力勝負になりがちだけど、搦め手とかフックになる要素を使えばイケるイケる
(勝手なイメージ)
-
>>614
この世界で女としての挟持と人間としての尊厳を保つためにはタフでないと無理よ(無情)
タフという言葉は私の為にあるわね
咲夜「退魔巫女もそれぐらいのタフさがないと無理ですね……」
>>615
シリアスをする必要がない気もするけれど
最初の頃はスラスラに捕食(物理)されたこともあったような無かったような……?
(記憶が曖昧ミー)
(それはそうとドライアイス食べさせたらひんやり気持ち良さそうだなと思ったり)
(最近のアイスクリームだとクーリッシュとガリガリ君リッチよパイナップルがオススメよ!)
基本は4元素の精霊+2〜3だけど、細かいところまで混ぜると偉い増えると思うわ
電気属性だとカウンター喰らいそうだしシリカゲルとか液体窒素とか用意したいところね
(ファンタジーモンスター対策よりSFクリーチャー対策のほうが良さそうである)
-
>>616
たしかに、てきとうなノリが売りなのにシリアスやっちゃったりしたらば
最終回近いとか打ち切り説とか言われそう
(そういえば妖精さんを食べたい(物理的に)とか言った気もするししてない気もする)
(ちなみに今のスライムはややゲルゲルしててちょっと生ぬるい不快な感触)
(何を隠そうクーリッシュはたまに在庫抱えるくらい備えたり)
メジャーどころはそんなもんだけど、実際に精霊さんはいたるとこにいるからね
(石とか持ち上げて覗いてみたらわんさかいるらしい)
カガクチェンジ系攻撃には手も足も出ないらしいよ
(SFクリーチャーと水の精霊の共通項はあの独特のぬめり気だったんだ!)
-
>>617
あ〜アレとかアレとかアレね……シルバーソウルとか、うん
(一人納得し)
(昔は雑食性だったわねスラスラ……今は水分だけでオーケーなエコロジー生物だけれど)
(そんな不快なスラスラなんて……こうよ!とアイスストーンいんしてみる)
(スプーンもなんにもいらないのがグッドね!後はちょこもなかじゃーんぼ)
壁掛けの精霊とかおトイレの精霊とかもいるみたいだし、付喪神と精霊は近いものなのかしら?
(それは……ダンゴムシじゃない!?)
やはり科学は……科学は全てを解決する……!
(レーザーガンしゅびびと)
(なんか映画のクリーチャーってみんなヌメヌメしてるわよね……気持ち悪い!)
-
>>618
スライムもあちこち移動しながらオワルオワル唱える時がきた?
(もしくは見た目ポップなダークファンタジーはじめるか…)
(スライムは数々の出会い交流を経て、水分以外はエネルギー変換効率悪い事を学んだのだ(後付け))
(そういやスライム、水分(固体(つまりは氷))を投入されたらどうなるかの裁定が整ってなかった)
(やっぱりアイス食べたくなってきた!しかし時間帯的に我慢我慢)
物体とか現象とか、あらゆる要素の精霊さんがいるとかなんとか
(つまり…ダンゴムシは精霊だったんだよ!)
カガクの力ってスゲーってやつだね
(異形感の演出なのかな、テカってないクリーチャーという反例求む)
-
タフでいい女だ、アイリスも咲夜も
みんな愛してるぜ
-
>>619
終わる(3年後)なんてのもザラよね
最終章とかつけて5年以上続けてるのもあることだしね
(サイコーダゼー)
(ダークファンタジーと言えばベルセルク!……取り敢えず完結まで描かれそうだから付き合うわ)
(水分に栄養というのもファンタジー的には有りね!魔力とかそんなん!(相槌))
(カチコチのスライムになるのかしら?水タイプに氷属性の攻撃が効果抜群なことって基本ないけれど)
(こんにゃくゼリーで我慢なさい!)
……あまり深く考えるのはやめましょう
頭がこんがらがってきたわ
(な、なんだってー……まぁ虫の精霊もいそうよね)
魔導アーマーとかも科学の産物だもの
まぁ魔法も科学の応用加えて強くなるけどさ
(テカっててもいいけどヌメッとした粘液は生理的に無理よ!)
-
>>620
うわぁ……
(ドン引き)
???「愛などいらぬ!惹かぬ媚びぬ顧みぬ!」
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>>622
なんでひかれるんや…世の中イケメンじゃないと愛を語っちゃいけないのか?
無情だぜ〜セリカ〜ぁ!
その愛などいらない人は個人的にはちょっとヘタレだと思うんだよなぁ
反抗できない子供をこき使っていたのがちょっと…しかも食料の貴重な世紀末で
「今日のは口に合わぬ!」とかいってごちそうを盛大にひっくり返すし
シンやラオウは悪党だったけど、大人の男を威圧して力で屈服させ
反抗を赦さずに従順にさせて使っていたんだから、そっちはまだ納得できるが…
-
>>623
知らんがな!
まぁでもイケメンのほうがいいわね、うん!(世は無情)
いやいや、ラオウもかなりヘタレよ?
まぁあの作品のキャラ大抵がヘタレ要素あんけど……
それが長年愛されてる秘訣ね
-
>>621
もうちょっとだけ続くんじゃよ、だよね
(なんにせよ、とりあえずなんらかの形でいいので着地だけしてほしいね)
(絶筆の類いは悲しすぎんよ)
(スライムの体組成に合致さえすればなんでも取り込む系のスライムだから…(ゆえに起こりうるスライムハザード))
(ファンタジーだと水は氷にそこそこ強いけど、SFとなると水系に冷凍は有効だし……)
つまりは魔法とカガクは似て非なるものであり、千にして一になるものでもある…?
スライムは話題もごっちゃまぜこぜになってきた
(スライムはカオスを超えてきたので終末が接近してきた)
(とりあえず中身ゲルテカヌメの表面カチコチスライムは何かの精霊のようであり、新製品氷菓にも見えそうだ)
と、ちょうどよくオチどころが見つかったため、スライムはおやすむ
勇者おつおつー
(腹の虫かはたまた寝息か、ぐうぐうと音を立てながらスライムは去っていく)
-
>>625
もう少しが長すぎるわ
(分かる、超わかるわ……好きな作品でそうなるともう気分はガメオベラよー)
(一気にホラーじみてきたわね……対策しないと……(使命感))
(この辺りは作風の違いね。ファンタジーとSF……似てないようです似ててちょっと似てないジャンルよ)
科学が発展しすぎると魔法との境目が曖昧になるなんて昔から言うわ
まっ、他所(現実の)の世界での話だけどね?
なんだか何処からか高笑いが聞こえてきそうね……
(ファファファファファ)
(超リアル造形スラスラフィギュア…)
とと、お疲れ様よスラスラ
私も集中力がキレかけたから今夜はこれで落ちるわね……またよ!お疲れ様〜
(手を振りつつ自分もボスン!とワープ)
-
…………型から入りて無形に至り……
………せいっ!!!
(ぷちぷち呟くと巻き藁の前に立ち…腰の物に手を掛けて一閃)
(すぱんと横なぎに真っ二つ。拾って切り口を確認し…)
…まだまだ甘いかなぁ。もっともっと鋭く…鋭く……
(むむむと唸ると刀を鞘に納め)
-
ひえっ
-
キレてる!!
-
>>628
油ささなきゃ。お手入れお手入れ。
(ヒノモト刀が月光を浴びてキラリと輝き)
…今宵のコテツは血に飢え………
言いませんっ
私のセリフではありませんっ
-
>>629
確かに斬れましたね。この通りです。
(巻き藁の切り口はいくらかささくれてる)
技が足りません。
スパーンと綺麗に切り裂きたいものですっ
-
ジルベルトくんがやらかした件について
-
>>632
やだなあ。何を言われますか。
いつもの事じゃありませんか♪
綺麗な華は私が独り占めしていいものではありませんし。
皆さんがジル君にハァハァするのも仕方のない事です。ええ、そーです。
………なのでお尻を掘るくらいで許してあげ………げふげふ。
-
お尻を掘る!?
-
(好いたおなごに掘られるのなら許容しそう)
-
でも今回の相手は椿ちゃんも…げふげふ
-
ふむふむ
(切れた巻藁の切り口をしゃがんで眺めてる)
【お邪魔するね〜】
【アタシのプロフは>>271だよん】
【今は夏の装いね、白のチューブトップとショーパンの方】
-
>>634
(言えない。実はもうやった事があるだなんて)
>>635
ジル君…その…えっと……ちょっぴりだけ……
まぞひすとさんなのかなーって思ったり思わなかったり…
しかししかししかし、彼女だからいいかなってところもあるのかなあ。
だったら嬉しいのかもです。
>>636
あの人はほんとにもう…
いえ…私も人の事言えませんが。
>>637
い…いかがでしょう……
(どきどき)
いえっ!言わずともわかりますがっ!!!
我が剣いまだ未熟。
真のサムライの剣ならばそれはもう鮮やかな切り口で…
-
ちなみに椿ちゃんはジル坊に求められたらお尻とか差し出すのん?
-
>>638
や、アタシ
人様の技術にどうこう言える者じゃないから
でも努力が垣間見えるのはわかるかな
地道な積み重ねって大事
(どもこんばんは、とご挨拶)
>>639
インピオはいいもの
-
ヒナコにまた食べられそうな椿ちゃん。
セクメト様と気が合いそうだけどまだお互いに会ったことなさそう?
-
>>639
はぅ…それは…………わわ………
(一瞬口籠った)
(…もう、したことがある。こっちから始めてを全部もらってほしいとおねだりした)
(なんてことはとても口にできない)
>>640
これはどうもご丁寧に。
(黒髪を翻してお辞儀)
いつしか辿り着くれべる999と参りたいものです。
やりこみ要素は時に苦行ではありますが。
…遣り甲斐もあることです。
サナトス様はれべるあげなさらないのですか?
-
>>641
…あの方も自重というものを覚えられるのではないでしょうか。
いえその…ど、どうでしょう……か。
ジル君はお色気お姉さん大好きでしょうけどっ!
(ふーんだってむくれた)
-
>>642
神格にはレベル、つまり「経験値を積み重ねていくことで成長」するシステムを導入しちゃうと
ちょっと不都合が起こっちゃうメンツもいるのね
たとえば死者を裁いたりする系の神格だと
経験値や技術成長系のシステムを導入しちゃうと
裁く相手の人生を一緒に追体験する場合もあるから
一人裁くごとに相手の人生も経験しちゃうから
裁いた相手ほどじゃないけど、経験値を受け取っちゃうのね
これをすると1日で平気でレベルが1000とか上がっていく
なので、少なくともアタシは「必要に応じて機能や権能が拡張されるタイプ」の神格かな
死者が増えすぎたり、アタシの信仰が広まった時に、その信者や信仰
あるいは統廃合で統合された別の冥界の機能を取り込むカンジだね
都度アップデートされていくの
-
自重という文字がインプットされているのかどうかが問題だ。
-
>>644
ものっそズルいじゃないですかぁぁっ!?
いえ、ご本人方に責任のある事じゃありませんがっありませんがっ!?
なんでしょう。この納得できない気持ちは。なんでしょう。
……どこかで祀られるくらすの武勲と見事な討ち死にっぷりを示して、
神社建立して神が一柱になってようやく同じ目線に立てる…という遠さ。
人間の身に制約の多い事多い事…ですっ
(妖怪でもえるふさんでもないごく普通の人間である)
>>645
無いでしょうねえ……いえ、そのふりーさむさが妖怪の魅力なのかもしれませんが。
ヒナコさんにしても那由多君にしても。
-
>>646
それそれ
(指さした)
アタシも思うし、他の神格もそう思ってるよ
だからそういうのは無しってことになってるの
君たちが積み重ねた技術は君たちだけのものだからね
だもんで、アタシはまあ、仕事ばっかりだったし
戦神でもないから、巻藁の切り口に挟める口がないのん
(さした指を戻して左右の人差し指を立てて振った)
(ちっくたっくちっくたっく)
そも、アタシ、そういう括りでいうと
レベルアップするユニットとかじゃなくて
「誤字脱字が直りました」「倍速機能がつきました」
「スキップ機能が実装されました」って出る側の方だから
(めちゃシステム側。UIが改善されました系)
-
>>647
武神軍神の皆様はもうこれ以上強くなるのは自粛なさってるのかなあ。
ヒノモトでは剣道の稽古なさる鬼神がいらっしゃいますが。
いえ、一括りにできるものでもないのでしょうけれど。
(ヒノモト全国津々浦々、何百万柱の神々がおられるかわかりません)
…あるばいとに励んでおられると小耳に挟んだのですが。
神様もお賽銭だけでは生活できないのですね…
ううう…おいたわしい……
………ういんどうの脇に浮かんで説明してくださるサナトス様が目に浮かんだのですよっ!
どおかどおかヘルプを。解説を。ご助言を。
……旦那の浮気性をどーしたものかと。
一切やるなとはでは申しませんが、たまに斬ってもいいかなーって気になっちゃう私のヤキモチもどーすればよろしいでしょう。
す、すみません妙な事聞いちゃって!
明日も早いですのでこれでやすませてもらいますね。
おやすみなさーい!
-
>>648
軍神武神戦神系はそれが権能だから
日々精進してる面々が多いよ?
アタシの場合は、強さは仕事にあまり必要のない機能だから
そちら方面にリソースが割り振られないだけだね
ヒノモトの事情は詳しくないので、うちの一般論だけども
え?
そりゃだって、お賽銭や喜捨、寄付は
地上の信徒の為に使われるべきものでしょ?
アタシたちが貰うのはそこに込められた祈りや信心なんだから
依代になった金銭は必要な子たちに分配しなきゃダメだよ
「働いてお金を貰う」のが地上でのルールなんだから
アタシだって、地上で飲み食いしたければ
みんなと一緒で自分で働かなきゃね
(税を納めてくれる領地なんてものはないしね)
(でもおいたわしく思われたので、その慈悲に)
(「どもども」と感謝しておいた)
(そして助言を求められたので、ごくごく真面目な顔で)
君たちの関係って事実婚か、それとも婚約なのかで違ってくるけど
どちらにしても大事なのは、君なら奉行所
浮気してる旦那さんの場合なら裁判所かしかるべき司法に訴えて
姦淫と不倫に対して、どういう罰が下されるかを確認しよう
アタシは地上の法の専門家ではないから
地上で生きてる間はちゃんと地上の法で解決を図ろう
そのために地上の司法はあるんだから
(と、秩序な神らしい一言をのたまった)
(刃傷沙汰やら安易な暴力、不倫での応報、ダメ、絶対)
あいあい、おやすみ〜
-
今日はちょっと早仕舞い
アタシもこれで失礼するね〜
-
自重なんて丸めてポイっすよ!
とか何とかおちゃらけつつこんばんはっすー!
-
やほやほー。
うーん、おねーさんもジル君とえっちしたんだねぇ……。
(ふらふらやってきた若いカラステング)
(何やらしみじみ頷く)
-
>>652
おっと、天狗君こんばんはっすな
まぁ、話が早いのはいつもの事でごわすが…そういう事っすね
-
>>653
二つの意味で羨ましい。
ひとつ、おねーさんに挿入れたいのはボクも同じ。
ふたつ、ジル君に挿入れられたい。
なんてね。あははー。
(ろくでもないことを言いながら笑いつつ頭をかく)
-
>>654
オブラートに包むとかそういうつもりはないんすな
まぁ、天狗君は前々から…っすよね
………ジル坊に、っすか?
天狗君、そんな趣味もあったとは意外でごわすなー
-
>>655
あはは。それだけおねーさんが魅力的ということだよ。
ご馳走を前に冷静に振る舞えるほどオトナになれなくてね。
ほら、ボクは両方イケるクチだから。
-
>>656
相変わらず口がよく回るっすなー
とは言っても天狗君の実年齢、結構なものでないっすかね?
あー…両方でごわすか…
まぁ、そこんとこはあちきも同じっすけどね
-
>>657
え? ばりばりてぃーんだぜぼかぁ。
(そう、14歳である)
ほら、その方がお得感あるじゃん?
-
>>658
………マジっすか?
てっきり、数百単位かと…モノホンのお子様だったでごわすかー
お得かどうかまでは気にした事ないっすけど…
どちらとでも、楽しめるのは良い事だとは思うっすな
-
>>659
いやそりゃ……諸先輩方は長生きだけどねぇ。
あと数百歳でボクみたいなフラフラした生き方もちょっとねぇ。
(決まりが悪そうな顔)
でしょ?
男の子女の子、両方楽しめる。
-
>>660
やっぱり、お山に強制送還して性根を叩き直した方がいいでごわすかね?
フラフラした生き方を自覚すれど、改善する気は今の所なし…そうっすなー?
可愛いとかそっちのが大事なんすよね?
で、隙あらばジル坊の寝込みを襲うんすな?やりおるっす!
-
>>661
kawaiiはボクの生き方なワケ。
天狗なんてろくなんもんじゃないじゃん。
験比べだーで修行僧襲って強さばっかり求めるのと、ボクみたいにkawaiiを求めてえっちを求めるの、何がどう違う?
寝込みを……んー。寝起きどっきりフェラとか?
悪くないけどどうかな。やっぱ正面からいきたみあるね。
-
>>662
まぁ、あちきもお師様に粛清されてからあちこちうろついたっすが…
天狗連中に絡まれた時は問答無用で叩きのめしたっすなー、懐かしいでごわす
人それぞれ、天狗それぞれ、って事で良いんじゃないっすかね?
布団に潜り込んでモーニング…という流れもアリっすな
真っ向…ジル坊は割と隙だらけな気もするっすし、正面構えは楽だと思うでごわすね
-
>>663
あはー。だからボクもボクらしくってことで。
加齢と共にkawaiiは蒸発していくんだからさ、kawaiiを維持できるうちに遊びたいよねー。
うんうん。その時はおねーさんも一緒にどう? さんぴぃ。
-
>>664
超長寿な種族なら特に気にしなくてもいいっすよねー…
まぁ、あちきもその部類に入りそうなもんっすが
…しれっと誘ってくる辺りは流石っすな、天狗君め!
中々にレアな機会でごわすが…あるんすかね、それ…
機会に恵まれたなら、ひょっとすると…っすな、はははー
と、言った所であちきはこれにてドロンっすー!
-
>>665
あはー。
まぁ確かにタイミングはむつかしーとは思うけど。
でもきっと愉しくなるぜ。またねー。
(手をひらひら振って見送る)
-
kawaii男の子にお兄さんがムラムラしてしまっても、
全然おかしいことじゃないよね!
ううっ、明日朝早く無ければ手を出すのになぁ
-
>>667
ありゃりゃ。そりゃ残念。
(小さく笑ってお兄さんの頬に小さく口づけする)
ま、次の機会にってことで。
-
うん、次の機会にね?是非暇を見つけては来ておくれよ
那由他くんみたいな子はもう貴重になってしまったからさ
…昔はおホモOKな美少年、2〜3人ぐらいはいたんだけどねぇ
キスありがとう、またね!
-
んじゃボクもそろそろ失礼すっかな。
またねー。
(翼を広げて去っていくのでした)
-
連日失礼っすが…こんばんはでごわーす!
-
こんばんは、ヒナコさん。
この間ぶりだね。
今日も今日とてえげつない暑さだったけれど、そちらはどうってことないんだろう?
強いね、羨ましい……
-
>>672
ズイショウさん、ちーっす!
この前はとんだ失礼をして…申し訳ないでごわす
あー…そう言えば、猛暑だったっすか
そっすね、あちきからしたらその通りでごわすよ
夜になった今も暑さが残っているみたいっすなー
-
>>673
あはは、まあまあ気にしないでよ
大妖の無防備な寝姿を見れたからね、貴重なものをみれたということで。
(などと茶化すように答え、小さく笑い)
いつの間にかいなくなってて、まあ先に起きて出て行ったんだなって分かったしね。
書置きも残しておいてくれてたし。
いやはや身体に堪える暑さでね
工房の中にも熱がこもっていられないくらいさ……
-
>>674
まぁ、そのまま手を出されてても文句は言えないっすが
確かに、あちきの寝てるとこを見れるのは中々ないでごわすな
ズイショウさんはまだ寝てたっすし、起こすのも悪かったから…ああいう形にさせて貰ったっす
この暑さで工房に…気温的にやっぱりハードでごわすなー
-
>>675
手を出すだなんてそんなそんな……
まあ、確かに可愛い顔をしていたから頬をつついたりはしてしまったけれどね。
(正直に白状して)
仮に悪漢に近づかれていたとしても、きっとヒナコさんのことだからどうにでもなったんだろうけど。
流石に放置していくわけにもいかなかったからさ、負ぶって連れ帰ってしまったわけさ
目の前で寝てしまえるほど信頼されてるって解釈していいのかな?
(などと冗談めかして言い)
もう恐ろしいほどの熱さでさ。
仕事にならないから今日は早めに切り上げたよ。
-
>>676
ほほーう、その調子でここも突ついてたっすか?
(などとおちゃらけながら、自らの胸元の膨らみをふにふにと突いてみて)
そっすな、並大抵の相手なら物ともしないでごわすね
よって、あのまま捨て置かれてても問題なかったっすが…ズイショウさんの優しさには感謝っす
んー、何度か会って話してる仲でごわすし、そこは肯定しておくっすよ?
(そんな言葉に、ごく普通にしれっと返した)
火元もあるっすし、中々の灼熱っぷりでごわすな
一人工房で倒れてそのままお陀仏は流石にきついっすよねー
-
>>677
そうだねえ、そうできてたら良かったねえ
でもそれ、ここから先がぽろりって落ちるやつだろう?
(おちゃらけた様子にはこちらも冗談で返す)
(ここから、という言葉で手首を指し示しながら笑って)
(自分で突いているのを見るとそこは素直に柔らかそうだなあと思ったりもして)
正直余計なお世話かなとも思ったんだけど、女性は女性だしねえ
結果的には良かったよ、うん。
その信頼も裏切らずに済んだみたいだしねえ
(にこりと笑って嬉しそうに)
仕事で死ぬなら本望だけど、流石にまだ早すぎるからねえ。
これを作り上げられたら死んでもいい、って思えるようなものはまだ作れてないんだよ。
-
>>678
気分次第では、回避出来てたかも知れないっすよ?
それに、この感触を楽しめたかも…なんて言うのは意地悪でごわすかね?
(くつくつと笑みながらも、何処か楽しげである)
いやいや、そういう気遣いは有難いし、素直に嬉しく思えるっす
何だかんだ言っても、ズイショウさんは良い人でごわすなー
仕事とは言え、そういうパターンは望まないっすよね…
んー…これぞという作品、でごわすか?やはり、刀とか剣なんすかね?
-
>>679
まあ流石に卑怯なことはしないよ
そうだなぁ、そういう時は正々堂々お誘いをかけるんじゃないかなぁ
僕も男なのはそうだしね。人並には欲も持ち合わせてるし。
(肩を竦めながら答えて)
良い人かどうかはさておきね。
寝てるからって頬っぺたをつついたりした悪党だからさ。
そりゃあ本職的にはね。
後世に名を残せるような大業物を超える大業物をいずれは作ってみたいね。
それこそ神話に出てくるような……そんな立派なものをさ。
-
>>680
んー、ズイショウさんはそういう人っすか…
成る程、いずれのお誘いを楽しみにしておくでごわすかねー?
(たまには、こういうのも悪くないっすね…と呟きつつ頷いて)
それくらいなら悪党とは言えないでごわすよー
些事みたいなもんすよ、些事ー
おー、鍛冶屋さんらしい夢っすなー!
業物…影村雨もそうっすが、この手の刀は握りや振りもかなり違うでごわすね
まぁ、クロというオマケがくっついてるから特殊な部類っすかね
さて、今夜はこれで失礼するっす
お休みなさいでごわーす!
-
>>681
そういう人って言われると、どういう風に思われたのか気になるね。
僕も真面目ぶってはいるけど、こういう軽口も言ったりするってことで。
そりゃあ、流石に邪竜の魂が宿ってるなんてなったら、
普通の尺度じゃ測れない物になってるだろうね
魂の影響で形質変化を起こしても不思議じゃないしさ
久しぶりにじっくりに話せて楽しかったよ、ありがとう。
僕もこれで。おやすみなさい
-
(――大地に業火が上がる。)
(とある山岳地帯、紅の幻想種――すなわちドラゴンが吸って吐く、ただそれだけで起こした火炎が大地を焼き払う。)
(大地をも焼き焦がし、岩をも融解させる業火があたりを埋め尽くし――それを青白い燐光が切り裂いた。)
……ええと、赤い火吹き蜥蜴?ですかねぇ?
(のんびりとした口調で炎がくすぶる大地に降り立つと、手にした刀に血振りをくれて腰に収める。)
(次いでマグマのごとき熱気を纏った血潮が吹き出し、紅の龍の首が落ちる。)
(上昇した周囲の気温に額に汗を浮かべ、両脇から素肌を覗かせる儀礼装束、すなわち巫女服を纏ったマイは)
(龍を蜥蜴と勘違いしたまま討伐を完了するのだった。)
【お邪魔しますねぇ。プロフhttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/152】
-
あ、これ蜥蜴もワイバーンもドラゴンや龍もレベルが高過ぎて同じに見えてるパターンだ…。
厄災に数えられる龍を狩って下さった巫女様を歓迎の宴を地元の村で開かれて
深夜に巫女様を楽しませるって理由で若い男性が寝室に送り込まれるけど。
村では少子化が進んでて来たのが一桁の男の子で積極的に奉仕されて即堕ち…って感じの遊びでもしませんか?
-
>>684
お恥ずかしながら、魔物の区別というのは難しくて……
(眉根を寄せて頬に手を当て)
なので私、その手の討伐報告は火吹き蜥蜴なら倒しましたが龍は見つけられませんでした、と報告してしまうのです。
災厄系の魔物討伐はしてるけど、自覚はない奴ですねぇ
私自身、性行為に関しては穢れ祓いの手段程度に考えてますので、単純に夜這い
そこから主導権とるつもりが奪われて即堕ちみたいな感じの方が好みなのですがいかがでしょうか?
-
>>685
マイさんからしたらレベルが10〜50の魔物は苦労せず倒せる範囲で見た目が違っても一緒…くらいに認識してそうですね。
村では厄災レベルの龍が倒されて火山の活動が収まってお祭り騒ぎになってても
マイさん的には火を吹く蜥蜴を倒しただけで、謎の歓迎って感じに勘違いされてそうです。
村人はギルドでま大編成が必要で資金も足りず、途方にくれてた所にふらっと来て
倒したのは火を吹く蜥蜴と言って、報酬すら安くさせようとする英雄と更に評価を上げてそうです。
なるほど…それなら、村に残って欲しいがそれも難しいのなら。
次の厄災に備えて血を残す為の夜這いで…って感じにしてみましょうか?
もし良ければ此方に移動して詳しく話せますか?
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1653663115/l30
-
>>686
すみません、あっさり目なのがいいので
背景とか凝ってないほうが良いのですがっ!
-
>>687
あっさり目だと本当に討伐してくれたマイさんに夜這い!って感じになりますね。
じゃあ、背景を決めずにサクサクっとやって即堕ちでのプレイにしましょう
簡単に抵抗も出来るのに快楽に流される巫女様ってのも面白いですからね。
-
>>688
ではよろしくお願いしたいところではあります。
書き出しはどちらからしましょう?
-
>>687
ありがとうございますー。
はい、では此方から簡単に作ろうかと夜這いする子供で作って見ますねー
少しお待ち下さい!
-
>>690
こちらこそありがとうございますですよー
はい、お待ちしますねぇ
-
(村へと泊まってくれた高レベルの冒険者で巫女様であるマイさんの寝室そこへ入ってく影が一つ…)
(血を残せばそれだけ村の安定に繋がるのと、激昂したとしても命までは奪われないと選ばれたのが自分であり)
(村の習わしとして自意識が芽生えてから色々な村のお姉さん方に仕込まれてるので)
……失礼します…!
(気付かれてるのかどうかも判断が出来ないが、寝てると思われるマイさんの掛け布団を取り払うと胸元に手を伸ばす)
(少し生地の重なる場所を緩めると内側に収まってる大きな胸を小さな手は取り出してく)
(やや布に押されて形を歪ませてた乳房を取り出すと、その大きさにゴクリッと唾を飲み込めば)
はむっ…!ちゅっ…ん、ちゅぱ…んちゅ…っ…!
(手に余るその巨乳を掴むと顔を寄せて乳頭に唇を当てたら吸い始めた、音を立てて舌を使って愛撫をしてるが)
(人が見れば甘え足りない子が幼児返りをしたかの様な光景でも、立派な夜這いでマイさんの身体を目覚めさせる下準備で)
>>691
【お待たせですー、スタートはこんなでマイさんも余裕で受けて下さい】
【下の方へのご奉仕で本気?を出してく感じに愛撫して行きますね】
【宜しくお願いします】
-
>>692
(――とある村に宿泊を決めた夜。)
(寝間着代わりのいわゆる襦袢に身を包んで簡素な布団に身を横たえ、体を休める。)
(快適に眠れるような気温とも言い難く、二度三度と寝返りを打ち、そのたびに襦袢は着崩れ)
(深く谷間を刻む胸元や、健康的に肉付いた太腿があらわになっていく。)
んっ……んんっ、ぁ………はぁ……
(そこをまさぐる感触が有れば、それに応じて寝息に変わって熱の籠った吐息が口元から漏れる。)
(ふるん、と小さな手に取り出された子供の手に余る乳房が豊かに揺れる。)
(柔らかなそこが小さな手に歪められれば、長い睫毛に縁取られた閉じた目が揺れる。)
はっ、ぁん……んっ!
(口に含まれた桜色の突起が硬さを帯びると、びくりと背中を反らしその爆乳を押し付けるようにして)
(ついに、その違和感に瞼がうっすらと開いていき、その正体をみると口元が薄く笑みを作る。)
――あら、穢れ……でしょうか?ふふっ
(視線を合わせると、片手で優しく少年の頭を撫で空いた手を少年の股間)
(穢れが溜まっているであろう局部へと向けゆっくりと指を這わせて――)
【こちらこそよろしくお願いしますねぇ】
-
>>693
んちゅ…ん、ちゅぱ……っ、んっ…ちゅ、ん……んぅ…!
(口の中へと含んだ乳頭が舌に転がして唇に吸い付いてると少しずつ硬さを増して尖り始めた)
(大きな胸の先はそれだけで吸い付くにはやり易くなり、ますます小さな手に支えて時には揉み込みながらの愛撫)
(小さく乳頭をしゃぶる音を立てて片方の胸を重点的に吸い付いてく、もう片方の乳房もゆっくり露出させたら)
(背中が跳ねる動きに口内と顔へ大きな胸が押し付けられて一瞬だけ息が止まったが)
んっ……!夜這い……です…、こっちも舐めますね……んっ、ちゅ、ぴちゃ…!んっ…!
(自然と後ろ頭を撫でられたら驚きから見上げれば目線がマイさんと合ってしまった)
(夜這いと言ってから触ってただけのもう片方の乳房に顔を埋めると、先程と同じように愛撫し舌を這わせてく)
(乳飲み子を母親に甘えるかの様だがしっかり小さな舌を絡めて、唾液を乳輪に乗り付けては先端を吸い)
(小さな手は全体を掴むには程遠いが左右の爆乳に手のひらを埋めて、ムニムニとマッサージの如く揉みしだいてく)
(マイさんが男の子の下半身に手を伸ばすと、簡単にはだけさせれる着流しの隙間から年相応のモノに触れられ)
(そこは熱くなり大きくなってるが、それでも握ると言うよりも摘まむ方が適したサイズで)
(マイさんがそこへと触れて左右の乳房を同じように愛撫をしたら)
ん……ちゅぱっ……、こちらも…、触らせて貰いますね…?
(ちゅぱっと音を立てて乳房の先から唇を離したら、マイさんの指による愛撫…穢れを確かめる行為からも逃げる)
(身体をすっと下へと動かしてマイさんの脚の間に座ると、艶かしく伸びた長身のマイさんの太腿へと触れる)
(小さな手は優しくそこを撫でてくと、ゆっくりゆっくりと内側の根本の方へと手は撫でてくと)
(着崩れたマイさんの服に隠れたそこをさらけ出させる為に簡単に振りほどける程の力で太腿を左右に割り開いて)
(隠れてるマイさんの女性の部分をゆっくりと、衣服をはだけさせると外気に晒してく)
-
>>694
んっ……ふふっ、はい……そのようですねぇ
(赤子のように胸を弄ばれれば少年の耳元に口を寄せ、艶めかしく呼吸をする。)
(大きく張った巨乳は少年の手のひらに吸い付き、柔らかな感触を与えた。))
(唾液に塗れた乳首は硬さを帯び、コリコリとした触感を与え)
(快楽を示すようにマイの体が揺れる。)
大分溜まっていらっしゃるようで、んちゅ……じゅ、じゅるぅ……はぁ――むっ
(サイズは年相応のそこを触れれば逃げるように腰を引く、胸を弄ぶ姿とは裏腹に否。)
(胸ばかりに固執する幼児らしい行為同様の幼さを感じられれば)
(くすりと悪戯っぽい笑みを浮かべて、耳朶に口づけを落としその形を確かめるように舌を這わせ)
(わざとらしく水音を立てたかと思えば、呼吸を耳に吹き付けるようにしてから耳道を塞ぐようにして口に含み)
ちゅ、じゅ、じゅるるるぅぅ、ちゅぷ、ちゅ、ちゅうぅ………はぁ、安心してくださいな。
しっかりとその穢れ、私が、祓って差し上げますから……
(耳道に舌を這わせ、吸い、いやらしい水音を響かせながら愛撫すると自信たっぷりに)
(笑みを耳元に感じさせながら行為に入っていき――――)
――…………お゛っ、オ゛オォォッ♥ホォ♥ふぐぅぅ♥♥
(外気に晒された尻を高く上げ、官能に色づいた肌を隠すこともなく尻タブを揺らし)
(今なお絶頂を繰り返し、潮を吹き散らす秘裂も晒してくぐもった声を上げることになるマイ。)
も゛……おぉっ♥いぎいいぃぃぃいいいぃぃぃ♥♥
(絶頂を繰り返し、真っ赤に紅潮した頬を、頭蓋の上を見んと白眼を向く漆黒の瞳を)
(堪えられないオホ声を隠そうと必死で枕に顔を押し付け、涙と涎でべちゃべちゃにする。)
(年端もいかぬ子供から主導権をとることもかなわず、強制的な絶頂を繰り返す。)
おっ♥あひっ♥ひいいぃぃぃいいぃぃぃ♥やめ゛っ゛♥イグゥウウウウゥゥゥゥ♥♥
(小さな手で、摘まむほどしかない陰茎で幾度となく絶頂へ押し上げられ、快楽でひくつく秘裂と菊穴。)
(少年とは3倍以上も歳の差があるはずなのに、快楽に翻弄され意識を刈り取られていく。)
(その後も絶頂、失禁、体中の穴という穴から体液を垂れ流して痙攣を繰り返す――――)
【すみません、時間になってしまったのでこれで〆させていただきます!】
【お付き合いありがとうございましたっ】
-
>>695
夜這い…ですけど、マイさんは抵抗しないの…ですか…?
夜更けにこんな風にさせられて…んっ、ちゅっ…ちゅるっ…んっ…!
(目を開いた時には胸や身体に男性が触れてるのにマイさんの顔も態度も普段と変わらない)
(こうして愛撫するのですら、ごく自然に受け入れてくれてるのは巫女だからなのか)
(それを知らない少年は教えられた通りに女性の身体を喜ばせる愛撫を続けてくと)
んっ…ちゅっ、ちゅる…!んん、ちゅ…ぱっ、んっ…ちゅる…っ
マイさん……っ、ん…んぅ…、ちゅ…あっ、耳…食べないで…、んん…っ!
(胸への愛撫のお返しにと耳を舐めたり食べてくるマイさんに抵抗する様にこちらも触れてく)
(胸を左右弄った後には今度は此方の責める番だと、逃れるように下半身の方へと身体を割り込ませてくと)
(太腿へと触れたかと思えば手のひらにゆっくり愛撫してから、少しずつ女の部分にも触れてく)
(手だけでなく乳頭にした様に顔を割れ目に寄せて同じように口を使った準備に取り掛かり)
(そして数刻後には布団に淫らな液体や体液を垂らして喘ぐ大人のマイさんの姿が出来上がって)
(獣のように喘ぐ声は村に響きそうな声と、年齢にしたは半分以下の成人には程遠い選ばれた子)
(その子にマイさんは一晩中鳴かされて、簡単に堕ちる身体を幼い陰茎を使って責め続けた)
(穴を使われるだけの格好でもマイさんの顔には涙や涎と、そして歓喜の顔が張り付いて身体を使われる喜びが隠せず)
(中に出す度に身体を痙攣させてアソコから体液を流す姿が朝まで続いてくのだった)
【わかりました!朝からお付き合いありがとうございましたー】
【お疲れさまです!】
-
んんー…………っと!
やらなくちゃならん事が一段落ついたし
ゆっくりとダラダラできる……。
-
おつかれーしょん
-
旦那様、お疲れ様ですだ。
(夜食の乗ったお盆を持ってきた)
-
>>698
おう、もっと労え
>>699
ん、おう。悪ぃなアグネス。
ちょーどなんか小腹空いてたんだわ、気が利くじゃんか。
寝る前に腹に入れちゃいけねえっていうけど、軽く食べてから寝よっかね……
-
>>700
お腹がすき過ぎても寝れないって言いますだよ。
(お茶と、チーズや塩漬け肉の切り身をのせて焼いた一口大のパン)
それではオラはこれで。
(落ちます、おやすみなさい)
-
(あ、パンは何切れか乗っています)
-
>>701
>>702
でもさーそういうときって面倒くささが勝つんだよな
と、美味そうだな……、いただきますっと。
おう、またなー、ゆっくりやすめよ。
-
さて、そろそろいくか
あばよっとー。
-
んむんむ。
静かな夜である。
(1人酒場のカウンターでグラスを傾ける兎獣人の若い女)
(お供は野菜スティックである。兎獣人が必ずしも草食とは限らないが――)
(彼女は何やら兎であることを殊更強調する節があり、菜食主義なのもその一環なのであった)
-
( ´ー` ).。o (同一とは思えないくらいですねえ…とメタい呟き)
-
なはは。あの天狗コゾーのことかネ。
そこはほれ、小僧と大人の女の違いってワケよ。
んではアタイは帰ろかな。ではな〜。
(コインをカウンターに弾き、去っていくのでした)
-
………やっと…やっと表に出られる………
(簾を捲くってお庭に顔を出した)
(最近の日差しは…ちょっと浴びるとすぐに気分が悪くなる)
(夏暑く冬寒いのがキョウの都だ)
-
ちーっす、ミカド様ご機嫌いかがっすかー?
(すたすたと庭に現れる人化中の妖怪)
-
>>709
月夜なら麗しく。
…余の祖は日の神なれどなかなか容赦のないご先祖様のようだよ。
(庭の池の側に屈みこんで泳ぐ鯉を眺めながらぼやき)
-
>>710
ははぁ、やはり猛暑に参ってるんすな!
なれば、モノノケマート経由で持参したこれをご賞味あれ、でごわす
(などと言いつつ手に提げていたコンビニ袋からバニラ味のカップアイスと取り出し木製スプーンを添えてミカドに差し出した)
-
>>711
日焼け…夏バテ…食欲不振……熱中症………
斯様なものに蝕まれる事もなく炎天下を練り歩いて冒険に勤しむ冒険者は凄いと思う。
汝は商人になったのであったかな。
華琳殿も思い付きで無茶苦茶を言う。
(それに合わせて付き合うのだからこの方もふりーだむだなあと妙な関心をした)
や、これはどうも。
頂戴するよ。
(丁寧にお辞儀)
(ああ…ちべたい……夏の夜のアイスは何故にこうも美味いのか……)
-
>>712
あちきにも全く無縁の事でごわすなー
殆ど成り行きの兼業みたいなもんすけどね、これはこれでどうにかなってるっす
いやー、華琳様はああいう方っすし、合わせておく分にはどうという事はないでごわすよ
どういたしましてっす
………んー、可愛いでごわすなー
(いやいや、と声を漏らしつつもカップアイスを食していくミカドの姿にほんわかとしている)
-
>>713
…肌が焼けて皮が剥けたらすごいやるせなくなるよ。ひりひりするし。
(虚弱で真っ白肌である。元気に小麦色に焼けてはしゃげる子はちょっと羨ましい)
(どこかのファラオはスク水の日焼け跡は最高だと主張していた)
うん…まあ……立てておけばそれなりに……
(しかし神経使って疲れることではある)
ならば嬉しいし良いものであるけれど。
可愛い…可愛い……ん……ちょっとだけ癒し系の側でありたい……
(ミカドは和み系の空気が大好きであった)
(小さな唇に少量のアイスを運んではちょびちょびと時間をかけて食している)
-
今宵は心地よく眠れそうだよ。
その前に歯磨きをしないとかな。
ありがとう。先に休ませてもらうね。
-
3回に1回は寝落ちだなもう
-
>>714-715
まぁ、ミカド様の場合は日焼けして健康的に云々、は厳しそうっすよね…
もし、それがまともに叶うならそういうミカド様も良い…こほん、こほん
セクメト様の趣味も分からなくもない気が…おっと、何でもないでごわす
んー、あちきとしては気軽に考えてるっすけどね!
(神経など全くの無傷なのである!)
気持ちは…うん、分かるっす
思わず、手を出したくなるくらいには…っと、いかんいかん、っすな
(不穏な事を呟きながらもおかわりはいらなさそうっすなー…とか考えつつ、その姿を見て幸せそうにしている)
(そして、食べきってお休みモードのミカドを見送って自身も下がったそうな)
>>716
【返す言葉もないっす…ミカド様にも本当に申し訳ないでごわす】
【朝だけにしようっすかね…失礼しましたっす…】
-
【名前】早川琴音(はやかわ ことね)
【種族】人間
【性別】女子
【年齢】16歳
【ジョブ】冒険者(戦士)
【レベル】あまり高くない
【身長】153cm
【3サイズ】84-56-85
【外見や装備】
黒髪、黒目、ショートボブの現代世界の女子高生
白いワイシャツ、赤いリボンタイ
チェック柄の短いプリーツスカート
白いソックスに焦げ茶のローファー
腰に細身のソード
繋がらないスマホを所持
カメラや音楽プレーヤーとして使用している
ご都合主義でバッテリーは∞
【特殊能力】
過度の危険に晒されるとランダムに空間転移される
高い治癒能力は身体のみならず身につけた衣服まで復元対象となる
【備考欄】
時空転移に巻き込まれ、現代世界からやってきたJK
学力レベルは高いが、運動能力はやや低め
転移時に備わった特殊能力でなんとか生きながらえている
冒険者(戦士)を名乗っているものの戦闘能力は低い
高校では天文部に所属
【夢・目的】
元の世界へ帰還する事
【希望プレイ】
日常、生活雑談、軽めの戦闘
セクハラ、媚薬、モンスター姦
【NG】
歳下とのエッチ、過度の暴力か
-
【おや、異世界転移された現代日本人の方ですね】
【少々、そういった方との接してみたいと思っておりましたので、お邪魔してもよろしいでしょうか?】
【プロフはお許しがいただけた際にでも……いささか長いプロフになりますので恐縮ですが】
-
【こんにちは】
【よろしくお願いします】
-
>>720
【お初にお目にかかります】
【お許しに感謝を】
【こちらこそ、よろしくお願いいたします】
【では、次でプロフを投下させていただきますね】
【いささか長いので、流し読んでいただければと】
【今、どこで何をしていらっしゃるかなど、特にお決まりではないですか?】
【お決まりでなければ、>>2にございます中華風の国】
【東天皇国でお会いできればと存じます】
-
【号】碧霞酔泉玄君(へきかすいせんげんくん)
【字】箏帥(そうすい)・晶魄(しょうはく)・酒禍(しゅか)
【本名】廉・玉葉
【官職】渓州侯・渓州元帥
【年齢】外見年齢20代、実年齢200歳程度
【性別】女性
【種族】混血/地仙
【身長】178cm
【3サイズ】116/65/99
【外見】
本来は臀に届く長さの透き通った碧の色合いが交じる銀髪
草原で魔竜から逃走する際に髪を切った為、現在はショート
透明な碧さの瞳、水晶を思わせる怜悧な美貌が「晶魄」の字の由来になっている
長身と脚の長さの為か痩身の印象を与えるが胸元の豊かさがそれを裏切る、Mカップ
服装は場に合わせるが戦場では甲冑に身を包み、宮中では官位に合わせた官服に身を包む
【装備】
天象七弦琴:秘中秘伝、琴の宝貝、天候操作能力を持つ
征流旙:旗の宝貝で水行を司る、三叉槍の武具としても類稀な能力
七星剣:易占の祭具としても優秀な剣の宝貝、刀剣としても素晴らしいが霊体をよく断つ
竜撃鼓:竜・龍属性相手に能力が上昇する鼓の宝貝
封妖錘:魔や妖に近しい者の動きを封じる流星錘の宝貝、紐部分は輝光で編まれており実体がない
翠虎領:翡翠の輝きを放つ甲冑の宝貝、仙宝甲冑としても一級品だが着用者は水中を自在に動ける
金丹瓢:上級仙丹である金丹の入った瓢箪、完全回復アイテム、過剰摂取で能力を底上げ出来る
酔泉器:あの世の獄吏の責め苦にも耐えた罪人が泣いてマザコンに立ち返る程の二日酔いを齎すが
とにかく味わいだけは天上の美酒を作る徳利の宝貝、主に拷問に使う
【乗騎】
故・水虎:名は睡烟、八十年来の友、碧い鬣を持つ唐獅子であり水、つまり雲を蹴って宙を駆ける騎獣
天鯉:名は廣島、登竜門の試練を終えて龍になりつつある天駆ける鯉、常に雲をまとっている
【性格】
清濁を併せ呑み、柔軟で包容力のある性格ではあるが性根の部分は生真面目で義理堅い
愛国心が強く自己犠牲を厭わないところもあり、渓州自体も彼女に似た傾向の民が多い
ただし堤を切るヤツは誰であろうと殺す
【来歴】
代々、東天皇国の東端である渓州を治める渓州の家系に産まれる
祖母であるエルフの女仙と、女仙の羽衣を射止めた人間の間にハーフエルフの母が産まれ
ハーフエルフの母とドワーフの父親を持つハーフエルフとドワーフのハーフ
クォーターヒューマンエルフハーフドワーフの血筋であり、本人も少しややこしく思っている
生まれながらの仙人ではなく自ら学んで仙籍に入った地仙であり、渓州侯は代々、地仙が務める習わしである
彼女は前王朝時に昇仙した後に朝廷へ仕え、前王朝が傾き、滅んでいく様を見守った
渓州は東天皇国の中でも五大州に数えられる広大な州であり、州を貫く大河とヒノモトへの船も出ている湊
東天皇国でも有数の湖沼河川が犇めく水の土地であるため、別名を「玄州」とも呼ばれる
玄州は水害との戦いを長く繰り広げた土地でもあり、他州との水利権や前王朝末期の河川の氾濫
玄州最大の湖にして四凶を封じる「崑崙海」の祭祀に苦心してきた水守の州であり
彼女の祖母も母親も子を産み、渓州侯を恙無く引き継がせた後は「崑崙海」に身を投じてきた
後述の前王朝の暴挙で荒れ果てた渓州は現在、白偉帝の治水により復興を遂げている
前王朝時代、ついぞ切られることのなかった「崑崙海」の堤が他ならぬ王政によって切られた為
渓州は未曾有の水害に襲われ、彼女の父である先代渓州侯はそれを機に謀反を決意
偉王朝の挙兵にいち早く合流し、前王朝を討つ大逆にすすんで助力した
先代渓州侯の戦の中で禁城の御門を守る為に凄絶な討ち死にを遂げる
敵将に斬り飛ばされた首を自らで掴んで投げ放ち、前王朝禁軍左将軍の御首級を
首から上ごと爆散させた話は未だに実話かどうかを疑われている、実話です
前王朝の暴虐を拭い、そして先代と先々代の皇帝時代でも難事であった州内の治水を完遂してくれた恩義
その治水工事のために他州に多大な労苦を支払ってもらった負い目もあり、現渓州は彼女も合わせ
州全体が白偉帝の治世に対して好意的であり、奉公として積極的に夫役を担っている
州全体としては土行仙術で生み出される土工人で他州から駆り出される人夫の代わりを担えるよう
土行の仙術教育に力を入れたり、農地監理の体制を見直すなどして人員の供出を行っている
ちなみに治水事業に優れた州内の治水が遅れていた理由は「崑崙海」の堤が切られたことに呼応し
州内全体で治水しても追いつかないほどにあちこちの堤が続いて切れたため
渓州人はけっして「その上で白偉帝の工事に人手を割かれたので」とは言わない
渓州侯である彼女も民の苦役を少しでも和らげる為に税を軽くし、国庫が軽くなった分は
彼女自身が渓州玄英宮にある秘中の玉泉……宝玉の湧く泉に己の寿命を注ぐことで湧かせた財貨で贖っている
最近は削った寿命で得た玉が齎す財貨が占める東天国家予算のパーセンテージを上げることに血道を挙げている
本来、仙人は不老不死ではあるが彼女は珍しく、今のままいけば寿命死を迎えかねない仙人である
天地の気脈が彼女を活かすよりも彼女の削る気力精力の方が多いのである
それでも前王朝の悪辣非道を極めたあの乱世よりは、先代と先々代の築いた偉王朝を守る為ならと
彼女は少しでも白偉帝の治世の崩壊を遅らせ、国が立ち直るまでの時間を稼ごうとしている
天に麒麟を希い、危険な仙境での試練を経て寿命を500年ばかり縮めながら麒麟を賜った
幸い、優秀な妹がいるため、王朝が立ち直ったら寿命が尽きる前に「崑崙海」に入水するつもりである
妹は武芸の於いて彼女を凌いで遥かに高みにおり、また妹の夫は現代日本より転移してきた異世界転移者である
【逸話】
字の「箏帥」は琴の名手である彼女が柱として州軍を支えているから(琴と箏の違いは柱の有無)
「晶魄」は月(魄)の輝きを映した水晶のような美しさをたたえて贈られたもの
「酒禍」は彼女が昇仙して造り上げた宝貝、酔泉器のあまりのむごたらしい威力にちなんで
彼女の師からは味わいの素晴らしさと二日酔いの苦しさから
「ここ500年の中で最高の酷刑」「エレファントで味わい深く、とてもバランスがよく惨たらしい」と賛美/酸鼻を贈られている
【備考】
戦闘ロールはあまり好みではないので、2〜3回に1回の割合ですと助かります
強さの想定は「魔王軍四天王よりやや下(2〜3レベル低い程度)」くらいとなります
実力差が大きい相手との戦闘は相手かこちらが瞬殺になるロールですとありがたいです
また自己犠牲、自己ダメージ、玉葉自身のキャラロストもありの方針です
【R-18な特徴】
仙術修行中に処女は喪失済
子はいないが仙術修行で母乳を出せる気功「乳練功」を取得しており母乳は出せる
【プレイNG】大小スカ、不潔系、グロ、虫系や産卵系、凍結
-
きゃふっ!!
(不意に何も無い空間から転がるように転移してきた少女)
(白いセーラー服は一部が避けて破れ、剥き出しの太腿や頬は打撲の跡が赤く腫れている)
(砂煙を立てて転がり、小さな呻き声をあげる)
痛っ......
(気づけばまた見慣れない土地)
(唐突に空間転移してしまい、その行先は全く予想もつかない)
(辺りを見渡して、傍らに落ちていたソードを拾い)
また知らない場所...どこだろ、ここ...
【取り敢えずこんな感じで...いきなりですが東天皇国へ転移してきてみました】
-
>>723
(先だってのことである)
(地上で悪事を働く左道の輩を討伐する仙道としての務めを果たした折)
(ふと、勘働きに触れるところがあった)
(頭上に星が流れるのを見たのである)
(これは、と思い、卦を立ててみたところ)
(「稀人来たり」の結果が出たため、政務執務の合間を抜い)
(この世界にやってきた異世界の客人へと会う為、彼女は乗騎を駆って天を翔けた)
(身内、正確には義弟に異世界人がおり、また並々ならぬ恩を受けているため)
(仙人であることを抜きにしても、異世界、こと現代日本の人間には恩返しも兼ねて)
(便宜を図ることを旨としているのだ)
――あちらですか
(天地の気にゆらぎを感じ、彼女は跨った天翔ける鯉を泳ぐように奔らせる)
(程なくして、目当ての人物と思しき人影を彼女が見定める)
(翡翠の甲冑を身に纏った、麗しい女武将は雲を纏う美しい錦の鯉を地上へと向かわせた)
もし、そこな御方
(ある程度の距離まで近づくと、彼女は空から声をかけ)
(迷いでたと思しき一人の少女の前へと天鯉を下ろすと)
(ふわりと体重を感じさせない動きで、地面へと降り立った)
(目の前の少女はおそらく、学校の制服を身に纏った学生であるようだった)
(この世界では見ない服装であり、そして異世界の「日本」という国では馴染みのある服装の筈だ)
高いところからお声がけ、失礼いたしました
ですが、難儀をなされているご様子
何某か助けになればと思い、参りました次第にございます
(翡翠の、中華風の甲冑姿で緩やかに拱手をすると)
(彼女は穏やかに語りかけた)
【かたじけない】
【しからば、このような由縁でお探し当てて、お声がけをした次第とさせていただきますね】
-
>>724
えっ? えっ?
(まだ状況が良く解らないでいると、何処かから美しい歌声のような心地よい響きが)
(大きな目を瞬かせ、周囲を見渡す)
(ふと視線を上げるとユラユラと青い空に浮かぶ巨大な鯉の姿が)
(あっけに取られていると、ふわりと風に揺らぐように翡翠色の甲冑に身を包む美しい女性が音もなく舞い降りてくる)
(地面にぺたんと腰を下ろしてその艶かしい容貌をぼんやりと見つめる)
(この場へ現れた時に負っていた傷跡は既に覚め始めて赤味も引きはじめていた)
(暫くはただ口をパクパクとさせて言葉をはっする事も出来ずにいたが...)
あ、えっと...あの、だ、大丈夫です
このぐらいの怪我はいつもの事で、それに直ぐに治っちゃう体質で...
(わたわたとしながらなんとか問いかけに答える)
(怪我の具合は確かに大丈夫そうに見える)
あ...えっと、その...ここは何処...でしょうか?
なんと言うか...もともと何処に居たのかもあまり詳しくは解らないんですけど...アリアッハン?
に、向かっていた途中で...此処に飛ばされちゃって...
(自分でも良く理解出来ていない事をなんとか口に出して...目の前に現れた女性からは敵対する様子はなく、素直にわかる限りの説明を試みる)
-
>>725
(治癒の気功や仙術、ではないようですね)
(付与された魔法か、あるいはギフトやスキルのようなものでしょうか)
(衣服まで修復されるのは、具合がよろしいですね)
(特にこの年頃のお嬢さんにとっては)
(相手の驚きや戸惑いが鎮まるのをゆるり、と待つ)
(迂闊に心身を整える仙術などを使っては警戒させてしまうからだ)
(その間に、相手の愛らしい顔立ちから伺える表情や立ち振舞いの様子から)
(少なくとも、転移したばかりの状態ではない、ということを察し)
左様でございましたか
これは差し出口を
ですが、ようございました
妙齢のお嬢さんに傷など残っては大事ですから
(ようやくかけられた言葉に、にこり、と)
(拱手を解くと、緊張をほぐすように柔らかい微笑みで答えてみせる)
(そうしてから、「これは失礼」と、翡翠の甲冑)
(その虎を思わせる兜を脱いで、もう一度微笑みかけた)
(何故かは知らないが、「現代日本の人間は兜などを脱いで美人の顔が見えると喜ぶ」と)
(妹夫婦の夫……異世界は日本出身の義弟から聞かされていたからだ)
(こういう時、髪の長さがないのがいささか悔やまれる。その方が効果的とも言われていたのだ)
こちらは東天皇国は渓州、湖南省は漓江の外れになります
アリアッハンですと、西域の大国になりますね
ここからですと……少なくとも日本列島を横に並べて
3つ以上は離れた遠方の西の国となります
(彼女は少し迷い、おそらく通じるであろう「日本列島」という単語を使い)
(目の前の少女の出身国を推し量ろうとした)
(転移者であるということは間違いないと思われるので、確証を得るためだ)
よろしければ、お手を
こちらの世界には、「地球」という、世界全土を示す言葉はないのですが
東天皇国は地球とは別の異世界の、貴女の世界で言います
唐代中国に似た大国になります
わたくしはそこの州を治めます州侯
晶魄(しょうはく)と呼ばれる者になります
以後、お見知りおきを
(「立てますか?」と、彼女の前に跪くと、腰を下ろした少女に)
(甲冑姿の美丈夫が微笑みながら手を差し伸べて、立てるかどうかを確認する)
(現代日本の感覚からすれば、騎士が跪いて手をとる光景に見えるだろうか)
-
>>726
あ、はい
(少し落ち着きを取り戻す)
(翡翠色の兜を脱ぐと、同性である自分でさえドキドキするほどの美しい素顔が見える)
東天皇国...渓州...湖南省、漓江...
(正確な地名は解らないけれど、以前に見たこの世界の地図)
(自分の世界と比べると似たような所が少なくなかった)
(そこから推測すると、多分中国辺りになるのか)
えと、つまりアリアッハンの東...ならもう日本の方が近い?
(相手に伝えるでは無く自ら確かめるように呟きを漏らす)
(ならばアリアッハンに向かうより日本を目指した方が良いのか...?)
(少し上目遣いに碧霞酔泉玄君を見つめる)
あ...やっぱりそうなんだ...ここは中国の辺りなんだ...
ありがとうございます!
えっと、だ、大丈夫ですからっ
(ぽっと顔を赤らめると地面にだらしなく腰を抜かした自分の姿が恥ずかしくなって慌てて腰をあげる)
(砂埃で汚れたスカートのお尻を恥ずかしそうにはたき、ポケットを探るとハンカチを出して手を拭ってから)
(躊躇いながら晶魄さんの手を取る)
わたしは早川琴音、高校2年です
あ、えっとなんだろう学生?
でも今は冒険者で...
(自分の身分でさえ説明するのにどぎまぎしてしまう)
-
>>727
(同性に見惚れられる気配を感じるも)
(彼女は泰然として……甘やかな笑みを解かない)
(船よりも仙術よりも魔法よりも遠い奇跡で)
(生まれ故郷から遥か異なる世界に飛ばされた幼い少女なのだ)
(心を癒やし、勇気づける思い出は少しも多い方がいいだろうとの心遣いである)
はい
(「日本」という単語を呟き、自らの思考に沈む少女)
(その思考を邪魔しないように、彼女は相槌を必要最低限に留めた)
(愛らしい上目遣いに応えるのは、物静かな首肯だった)
(また、彼女は仙人としての立場で少女に接しているが)
(敢えて、今は仙人号を名乗ってはいない)
(他国人や自国人ですら、名前、愛称が複数ある作法に戸惑うのだから)
(現代日本の、馴染みのない少女の混乱は少しでも少ない方がいいと判断したのだ)
ええ
(もうひとつ、物静かに頷くと、慌ただしい仕草に)
(クスリ、と笑ってしまいそうになるのを堪えて、身支度が整うのを待つ)
(そうして、自分の手に重ねられた少女の手を引いて、立ち上がる支えとなった)
(身長差にして25cm、頭一つ分の高い彼女の身長は、少女の故郷の感覚からしても長身に入るだろうか)
(長身相応に長くたおやかな手は、異世界に飛ばされた少女の手よりも大きい、大人の手だった)
ありがとう存じます
早川殿、と申されるのですね
そのお名乗りからいたしますに、やはり日本からいらした方になりますでしょうか?
わたくしの身内にも、日本からこちらに転移した者がおりまして
その縁でいささか、そちらの世界には造詣がございます
(「失礼」と、一言断り、ひとしきり、琴音の周りをくるりと歩いてみせる)
(他に怪我などがないかを確かめるためだ。「痛みなどはございませんか?」とも尋ねる)
(そうしながら、自分が異世界事情に詳しい理由を手短に説明する)
今は冒険者をしてらっしゃるとのことですが
アリアッハンか、その近辺で冒険者ギルドに冒険者登録をされたのですね
でしたら、ようございました
渓州には大陸の冒険者ギルドの支部がある港湾都市がございます
そこからヒノモト行の……早川殿の感覚ですと、「日本」ですね
「日本」行の船に乗れば、ヒノモトとアリアッハンは旅の扉
ポータル、と申し上げれば伝わりますでしょうか?
ともあれ、転移の道が開けておりますので
ヒノモト経由で、アリアッハンの王都まで戻ることが叶いますよ
(そうして、彼女の目的地までの道のりは、少なくとも大陸を横断せずとも)
(東天の港⇒ヒノモト⇒アリアッハンまで、開拓された道が繋がっていることを説明した)
-
>>728
(頭の中に思い浮かぶのはやはり慣れ親しんだ元の世界の地図)
(此処は中国、東に日本、大陸を大きく西へ向かえばヨーロッパ...アリアッハンはフランスかイタリアか...)
(手を支えられると思っていたよりも背が高い)
(元の世界でも小柄な方で、今まで旅した大陸の中央も大柄な人間が多かったけれど...)
(晶魄さんの優しい眼差しがそう錯覚させるのか、並んで立つと想像よりも一段上に感じられる)
早川琴音...そうです、日本から...えっとこちらで言うヒノモト...とはちょっと違うみたいですけど...
え? わたしの他にも日本から来た人がいるんですか?
(驚いたように大きな瞳を見開く)
もう痛みもないので...
(すっかり痛めた部位は健康に戻り、破れた服すら綻びが元に戻っている)
えぇと、そんな感じです
船でヒノモトに...そこからポータルで...
(言われたことを忘れないよう、口の中で小さく復唱する)
ありがとうございます
なら、わたしはヒノモトを目指してみようと思います
(ギルドの支部があるなら、その港湾都市でモンスター討伐をして旅費を稼いだり情報収集する事も出来そうだ)
【すみません、いったん落ちなければならなくて】
【今回はこの辺で失礼させていただきます】
【お付き合いいただいてありがとうございました】
-
>>729
ええ、左様にございます
(異世界出身者の部分は、今は軽く流す)
(話すと長い話になるからだ)
こちらと、そちらの世界の地図が似た様子でようございました
ご理解が容易になりますから
(見上げる瞳を優しく受け止め、怪我や痛みもないと聞けば)
(「それは重畳」と、顔をほころばせる)
(目的地までの道順を口で呟き、当初の目的を定まった様子に)
(胸中でほっと胸を撫で下ろす。勝手のわからぬ異世界)
(とかく、「何をすればいいのかわからない」というのが一番恐ろしいと思われるからだ)
(当座の目的だけでも出来れば、前に進む足にも力が籠もろうもの)
(まずはその手助けが出来たことを彼女は喜んだ)
承りました
漓江の街はすぐ近くです
よければ、そちらまでご案内いたしましょう
道すがら、こちらに招かれた由や
今までの旅のお話など、お聞かせいただけますれば幸甚にございます
(目標が定まれば、次は衣食住の確保が先決だ)
(現在地を尋ねたということは、恐らく世界転移ではなく)
(地上を遠距離転移して、東天へとやってきたということになるだろう)
(であれば土地勘もなく、宿にも事欠いている状態と推し量って)
(彼女は近場の街まで少女の案内を買って出ると共に)
(道中、彼女がこの世界に招かれた身の上や、今まで何をしていたかの話を求めるのだった)
(異世界転移者が現れたということは、彼女の義弟がかつて巨悪を討ったように)
(何某かの使命を受けて、こちらに召喚された可能性があるからだ)
(もしそうなれば、州侯として、東天の平和を預かる者として)
(そして仙人として、その大過は見過ごすわけにはいかない)
(もっとも)
(たとえ、彼女が使命などわからぬままに飛ばされてきた転移者であっても)
(彼女の態度は変わることはない。日本の異世界転移者を助けて欲しいというのが義弟の願いである)
(漓江から、冒険者ギルドとヒノモト行の船のある港湾都市、遼海までの道のりと地図)
(ヒノモトへ渡ってから、アリアッハンまでの道のりを記した地図)
(そこまでの路銀や、東天を旅する際の各種注意点)
(ヒノモトへ渡る船の旅券を得る為の、彼女のお墨付きとして)
(身分証明になる品として、渓州侯の紋が刻まれた櫛を渡すなど)
(彼女は様々に便宜を図るのであった――)
【承知いたしました】
【こちらこそありがとう存じます】
【わたくしもこのような手助けをさせていただいたとさせていただければ】
【異世界の方とお話出来てようございました】
【今後ともよしなに】
【しからば、わたくしも失礼いたしますね】
【では、御免】
-
>>729
ええ、左様にございます
(異世界出身者の部分は、今は軽く流す)
(話すと長い話になるからだ)
こちらと、そちらの世界の地図が似た様子でようございました
ご理解が容易になりますから
(見上げる瞳を優しく受け止め、怪我や痛みもないと聞けば)
(「それは重畳」と、顔をほころばせる)
(目的地までの道順を口で呟き、当初の目的を定まった様子に)
(胸中でほっと胸を撫で下ろす。勝手のわからぬ異世界)
(とかく、「何をすればいいのかわからない」というのが一番恐ろしいと思われるからだ)
(当座の目的だけでも出来れば、前に進む足にも力が籠もろうもの)
(まずはその手助けが出来たことを彼女は喜んだ)
承りました
漓江の街はすぐ近くです
よければ、そちらまでご案内いたしましょう
道すがら、こちらに招かれた由や
今までの旅のお話など、お聞かせいただけますれば幸甚にございます
(目標が定まれば、次は衣食住の確保が先決だ)
(現在地を尋ねたということは、恐らく世界転移ではなく)
(地上を遠距離転移して、東天へとやってきたということになるだろう)
(であれば土地勘もなく、宿にも事欠いている状態と推し量って)
(彼女は近場の街まで少女の案内を買って出ると共に)
(道中、彼女がこの世界に招かれた身の上や、今まで何をしていたかの話を求めるのだった)
(異世界転移者が現れたということは、彼女の義弟がかつて巨悪を討ったように)
(何某かの使命を受けて、こちらに召喚された可能性があるからだ)
(もしそうなれば、州侯として、東天の平和を預かる者として)
(そして仙人として、その大過は見過ごすわけにはいかない)
(もっとも)
(たとえ、彼女が使命などわからぬままに飛ばされてきた転移者であっても)
(彼女の態度は変わることはない。日本の異世界転移者を助けて欲しいというのが義弟の願いである)
(漓江から、冒険者ギルドとヒノモト行の船のある港湾都市、遼海までの道のりと地図)
(ヒノモトへ渡ってから、アリアッハンまでの道のりを記した地図)
(そこまでの路銀や、東天を旅する際の各種注意点)
(ヒノモトへ渡る船の旅券を得る為の、彼女のお墨付きとして)
(身分証明になる品として、渓州侯の紋が刻まれた櫛を渡すなど)
(彼女は様々に便宜を図るのであった――)
【承知いたしました】
【こちらこそありがとう存じます】
【わたくしもこのような手助けをさせていただいたとさせていただければ】
【異世界の方とお話出来てようございました】
【今後ともよしなに】
【しからば、わたくしも失礼いたしますね】
【では、御免】
-
お、仙の方とは珍しい
-
仙人ですか?東洋の山奥だとさほど珍しい存在ではないと聞きますね……
(女戦士スタイルで登場)
-
あの仙人さんは町中の為政者ですな
-
巫女さんはまだ見るけど仙人はかなり希少な気がする
-
>>734
見た所護衛の方を連れていないのが心配ですが……
ただならぬ気配を感じますし、寧ろ護衛の者など邪魔になるような感じでしょうか?
>>735
ヒノモトと王都は昔から付き合いがありますからね
ヒノモトの方でも最近はよく王都の神官職の方を見かけますよ?
-
【おや、これはちょうどよい機に恵まれました】
【お邪魔してもよろしいでしょうか?】
-
いい胸、いい尻、いいお顔…
退魔巫女はいつみてもいいものだ、ぐふふふ
-
>>737
【はい、もちろん大丈夫ですよ♪】
【名前】結月 咲夜(ユヅキ サクヤ)
【種族】人間
【性別】女
【年齢】18
【ジョブ】退魔巫女
【レベル】変動(基本20〜)
【身長】162cm
【3サイズ】
B98の胸元でたわわに実った豊巨乳、鴇色のパフィーニップル。モチモチとした肉感の程よい弾力と滑らかな柔らかさを併せ持つ求肥のような乳肌
W61の括れているがむっちりとした腰回り腰
H94の肉感に満ちたヒップでムチムチの牝脂の乗った安産型の豊尻肉。むっちりとした太めの太腿。少陰唇の色はサーモンピンクで茂みは普通
太腿なむっちり太め
締りも程よい乙女の締付けと貪欲にうねり、膣全体でむしゃぶりついてくる淫婦の如き名器
【外見や装備】腰まである紫黒色の艶やかな長い黒髪で前髪は切りそろえている
丹精で幼さも残した麗しい美貌にぱっちりとした目元
優しげな雰囲気を灯す栗色の瞳の大和撫子的な乙女
色白のきめ細やかな若々しい美肌
ムチムチとした蠱惑的な艶を帯びた扇情的な肉感女体
後頭部に大きな赤いリボン
紅白の巫女装束
青い勾玉が付いた黒いチョーカー
伸縮性のある紅白のハイレグ巫女レオタードバトルスーツ(伸縮性のある霊獣の毛で編まれている)
退魔護符、退魔刀「千草清丸」
退魔大剣「月光ノ大太刀」
退魔鞭「龍尾」
退魔の霊刀「姫神剣・輝夜月華」(その身に輝夜命の力の一部を宿らせた場合のみ3分間だけ使用可能)
淫乱人格時には下腹部に梵字のような淫紋
【特殊能力】退魔巫女の破魔抜刀と退魔巫術で主に火、そして光の術を得意とする
退魔三段蹴り、巫女流星蹴り等足技
式神を操る技も使える
人が良い為人質等を取られると弱い
【備考欄】
王都の冒険者ギルドに所属する冒険者であり、王都のヒノモト街にある結月神社分社の巫女兼神主
容姿端麗、優しく真面目で礼儀正しい大和撫子乙女で
正義感が強く、実力も潜在能力も高いものの
少しのんびりなおっとりとした優しい性格
一人称は私(わたしorわたくし)
おっちょこちょいであり、真面目すぎて多少騙されやすい所があるのが玉に瑕
弱気を助け強気を挫くをモットーとしている
ヒノモトで月神姫・輝夜姫ノ命を祀る結月神社で退魔巫女を努めていた母、結月 百夜(ユズキ ユヤ)を母に持ち
父親はヒノモトのとある大名だと言うが父の事はよく知らされていない
生まれながらにして聖なる守護の力と高い霊力を持つ
冒険者としては魔物退治や山賊討伐
未開の土地の調査や遺跡・迷宮探索等を主に受け待っている
満月の夜は体が疼く
※淫乱モード
嘗て邪教団や妖魔に快楽調教、快楽洗脳等を施された後遺症で時たま牝の情動に耽る淫乱人格にへと変貌する事がある(その際下腹部に淫紋が浮かび上がる)
二重人格と言う訳でないが、この状態の時の記憶は普段の状態では残っていない(普通に過ごしていたと勝手に脳が脳内補完してしまう)
【夢・目的】力無き人々を護る
【所属】ヒノモト、風ノ区冒険者ギルド
【名前】サクヤ
【種族】人間
【性別】女
【年齢】18
【ジョブ】戦士
【レベル】変動(基本20〜)
【身長】162cm
【3サイズ】
B98の胸元でたわわに実った豊巨乳、鴇色のパフィーニップル。モチモチとした肉感の程よい弾力と滑らかな柔らかさを併せ持つ求肥のような乳肌
W61の括れているがむっちりとした腰回り腰
H94の肉感に満ちたヒップでムチムチの牝脂の乗った安産型の豊尻肉。むっちりとした太めの太腿。少陰唇の色はサーモンピンクで茂みは普通
太腿なむっちり太め
締りも程よい乙女の締付けと貪欲にうねり、膣全体でむしゃぶりついてくる淫婦の如き名器
【外見や装備】腰まである紫黒色の艶やかな長い黒髪で前髪は切りそろえている
丹精で幼さも残した麗しい美貌にぱっちりとした目元
優しげな雰囲気を灯す栗色の瞳の大和撫子的な乙女
色白のきめ細やかな若々しい美肌
ムチムチとした蠱惑的な艶を帯びた扇情的な肉感女体
後頭部に黄色い大きなリボン
赤いレオタードインナーと銀の胸当て、腕当て、グリーヴ(アレクサンドリア兵風)
or
ファンタジーライフ王国兵士イザベルの衣装
ティリス・フレア風紅白のビキニアーマー
ショートソード(片手剣)
バックラー(小盾)
【特殊能力】ミットヴィル流正統派剣術
【備考欄】
極東の島国ヒノモトの血を引く女戦士
容姿端麗、優しく真面目で礼儀正しい大和撫子乙女で
正義感が強く、実力も潜在能力も高いものの
少しのんびりなおっとりとした優しい性格
一人称は私(わたしorわたくし)
おっちょこちょいであり、真面目すぎて多少騙されやすい所があるのが玉に瑕
弱気を助け強気を挫くをモットーとしている
義理の父であるミットヴィル伯は王都の元騎士団長で、実の父娘のような間柄であるが
とある任務の最中に行方不明になってしまった
生まれながらにして聖なる守護の力と高い霊力を持つ
冒険者としては魔物退治や山賊討伐
未開の土地の調査や遺跡・迷宮探索等を主に受け待っている
実直すぎる正確のため絡めてや、人が良い為人質等を取られると弱い
【所属】風ノ区冒険者ギルド
【希望プレイ】雑談・輪姦・異種姦・凌辱系メイン
※ロール希望の際は【】を使い相談、トリップを付けてくださるようお願いします
※短文、本格的な物両方大丈夫ですが基本は凍結なしの短いの
【NG】・お尻に拘ったプレイ・ぶっかけメイン・グロやゴア・常識改変系・食ザー系・確定ロール多様・チート相手のバトルロール・汚い系・がっつき
※悪落ちバージョン
半魔族化しており
髪の色が紫色、瞳の色が赤色に変化
小さな蝙蝠の羽根と鏃が付いた尻尾が生え、下腹部には赤紫色の淫紋が浮かび上がっている
スペルキャスター衣装
悪堕ち巫女∶妖刀ムラマサ
悪落ち女戦士∶ドラゴンベイン
【一応女戦士の方ですが、巫女のほうがよろしいでしょうか?】
-
>>738
【咲夜の時は退魔巫女でサクヤの時は女戦士ですよ〜】
-
>>740
しまった女戦士だったか…まぁよい
たわわで尻も実っておるのは変わりない、ぐふふ
しかしあついな…ビキニアーマーって少しは涼しいんだろうか
-
>>739
かたじけない
今は恐らく、メタ時空となりますでしょうから
装束はお好みのままに
こちらのプロフは>>722にて
東天皇国にて、ヒノモトとの船便を扱っております
渓州侯、晶魄(しょうはく)
仙人としては碧霞酔泉玄君(へきかすいせんげんくん)の名をいただいております
護衛については、わたくしが複数人を動かすのが不得手ですので
つい、省いてしまいがちでお恥ずかしい限りです……
貴人としては不用心にも程がございますね
(「仙人の悪癖です」と苦笑する)
少しばかり、ヒノモトと渓州の船便の話を
ご相談させていただければと存じます
-
>>741
【一番最初のレギオン兵士設定を分離させただけですので体型とか性格は変わりませんね〜】
ビキニアーマーの多くが何かしらの魔力が付与されていますからね
私がその……一応持っているビキニアーマーも炎や冷気に対する防御力が高いです……
-
>>742
【ヒノモト関連の話となれば巫女としての方が良さそうですね】
【ぷろふぃーるも了解しました♪】
これはどうもご丁寧に……私は月神姫、輝夜姫命(かぐやひめのみこと)に仕える退魔巫女、結月 咲夜と申します
そうですね、王都は比較的安全とはいえ
犯罪者がいないというわけではありませんから……
……まぁ、私の知る限りでも王族や貴族の皆さんは護衛をつけている方はすくないですね……
(エルフィミアは兎も角その母親やセリカの事を思い浮かべ)
(統治者である以上、もう少し用心してほしい所かもしれない)
私に……ですか?
私は見ての通りの神職で、主に祭事と妖魔討伐を任された役職ですので
貿易についてはそれほど口を出せる立場では……
-
>>744
いえ、どうかメタ時空でのお話とお聞きください
名乗りましたのは、相談にも関わる話になるのです
ヒノモトと東天は交易があり、船便も定期的にある国交関係と認識しております
そして渓州はヒノモトから見れば東天の海の玄関口であると考えているのですが
そうしますと、ヒノモト事情にも詳しいという形になります
ですので、わたくしはヒノモトとアリアッハンが
ポータルで繋がっていることも存じ上げているのですが
ヒノモトと西の大国を繋ぐそのポータルは
規模の大きい隊商なども通れるもの、となりますでしょうか?
そうなりますと、交易の品の値段にも関わってくるなどありましょうから
わたくし、一度ならず、結月神社には足を運んで交流を持とうといたしますので……
ご相談というのは、つまるところ
「以前からサクヤ殿や結月神社の方々とはお知り合いでもよろしいでしょうか?」と
そういうお話となります
如何でしょう?
-
>>745
【あ、なるほど……そういう事ですか】
【個人的なキャラクター設定ですが、東天の港町として純道(チェンタオ)と言う街を作って、そこが東天と日ノ本を繋ぐ玄関と言ったイメージですので】
【渓州にその街があるというような感じでどうでしょうか】
【転移ポータルにつきましてはヒノモトと王都、両方の許可証が無いと通れない、一度に大勢の人間は移動不可能と言った感じで】
【通行に制限をかけることで、物の流通には使えないor大量に物を運ぶのには向いてないといった感じで】
【結月神社の関係につきましては、前々から交流があったで大丈夫ですが】
【交流が始まったのは私と母が大陸に渡ってからなので、私とは一応面識は無いと言った感じでお願いしたいです】
-
>>746
【まさに至り】
【そうしたお話をさせていただければと常々思っておりました】
【純道(チェンタオ)ですね、承知いたしました】
【その街についてなのですが、アリアッハンとも交流があるのでしたら】
【冒険者ギルドの支店があるとしたいのですが、そちらはよろしいでしょうか】
【転移ポータルについても忝ない限りです】
【麻薬や小さな密売品などについても】
【亜空間に収納する物品まで精査する術式で検査され】
【国交を乱すような物流、犯罪者の移動も制限されている形ですね】
【結月殿と母君が大陸に渡られてから】
【アリアッハンとヒノモトの交流が開始された認識になりますでしょうか?】
【となりますと、アリアッハンとヒノモトの交流は最大で18年ほどなのですね】
【承りました】
【わたくしが州侯に就いたのはここ50年ほどですので】
【ヒノモトとアリアッハンの交流が持たれたことを存じ上げたのは】
【わたくしで問題なさそうですね】
【結月殿と面識がない点について、ご希望、承りました】
【ただ、結月殿は分社の神主殿とのことですが】
【アリアッハンの分社の最高責任者ではいらっしゃらないということでしょうか?】
-
仙の方が歓談の機会に恵まれてる…よきかなよきかな。
-
>>748
ご心配をおかけいたしまして……
と、申し上げるのも不思議ですね
(クスリと笑う)
基本、東天から出ることがございませんので
中々、交流関係が増えない次第です
-
いいのいいの、出番限定されてるって言うから心配してたけどこういう巡り合わせがあるなら良かったな、って。
-
>>750
少しずつ、縁を増やしていければと考えております
ありがたいことに歳は200前後、東天の要職と仙人の地位にはおりますので
因縁や他の方々のご支援には困らないのが強みですね
異世界転移された日本人の方とも交流が持ちやすいのは我ながら天佑にございます
-
>>747
【設定の地固め……と、言った所でしょうか?】
【上海や香港的な街と言うイメージしか無かったので、その辺りは好きにしても大丈夫ですよ】
【日ノ本と東天の間にある龍香街(ロンホン)の方に魔都香港的なイメージを持たせてますから、上海的なイメージだと良いでしょうか?】
【そんな形にしてもらえるとありがたいですね♪】
【ポータルには国絡みの術式が必要で簡単には施せないとか、そう言った感じで】
【王都自体は30年程前からと言った感じで、その流れで王都に渡ったといった感じですね】
【王都の分社では神主をしていまして、本社の方は結月 百夜……母の妹である結月 真夜が努めています】
-
仙人さんが致すのは華琳さまとかー…いつになるのやら
-
>>752
【左様にございます】
【忝ない】
【これで気兼ねなく、冒険者ギルドに依頼を出す側に回れます】
【そうですね、昔の上海のようなイメージで考えております】
【わたくしのプロフに、以下のように書き加えさせていただきました】
ヒノモトへの船が出る湊の名は純道(チェンタオ)
アリアッハンの結月神社分社とヒノモトの結月神社本社が転移門で結ばれている為
少なからずアリアッハンとも交流があり、その縁もあってアリアッハンの冒険者ギルドの支店を有する
大陸の東西とヒノモト文化が入り交じる国籍豊かな光景の広がる一大交易都市である
【転移門は大陸の西の端と極東の島国の直通通路となりますからね】
【万難を排す旨、重々承知いたしました】
【なるほど……】
【と、なりますと、わたくしとしては】
【外交の話になりますので、最高責任者の方に一度お目通りを、と考えております】
【王都の分社に神主として就任された際に一度】
【ご挨拶に伺った程度の関係、でもよろしいでしょうか?】
【顔と役職を存じ上げており、外交の卓で一度、言葉を交わしたことがある、程度ですね】
【真夜殿についても同じ程度であればと】
【もちろん、そちらのお好みもあると思いますので】
【難しければ、いっそ、「結月神社についてはまだ挨拶を出来ていない」でも】
【わたくしは問題ございません】
【咲夜殿が今、18歳でいらっしゃるので、分社と本社のポータルが開いたのは】
【数年前、という認識でおりますが、間違いはございませんでしょうか?】
【でしたら、日々、政務に追われておりますので数年、ご挨拶に伺えないのもありえますので】
-
>>753
主上の御心のままに、とだけ
あまり、そちらの話題で主上に心労をおかけするのも
小官の本意ではございませんから
メタ時空ですので申し上げてしまいますが
主上と閨を共にされたい方々は他にもいらっしゃると存じております
その方々を差し置いて新参のわたくしめが、というのもございますから
わたくしの閨事情につきましては……
面倒に面倒を重ねたような女ですから
わたくし自身、オススメいたしかねるという次第です
(自分の面倒くささは自覚があるので苦笑している)
-
>>754
【はい、それではそう言った感じでお願いします】
【龍香の方は海の上に浮かぶ人工島で感じ的には九龍街をイメージしていますので、闇市場とかのネタを使うなら使用してくださいね】
【では、純道の設定はそれで……宜しくお願いしますね】
【性能が高すぎると何かしらの制限を付けたほうがやはり扱いやすくありますね、ふふ】
【はい、ご挨拶に伺った程度の方がお互いやりやすいところもあると思いますし、それでお願いします】
【顔を知ってるというだけでも色々やりやすいでしょう】
【一応顔を合わせて入る……といった感じでどうでしょうか?】
【多少話をしていれば繋げやすい設定とかも出てくるでしょうし】
【ポータル自体はここ数ヶ月の間に設置されたという設定ですので、まだ色々不具合があふ感じでお願いしますね】
-
華琳様と寝たい……ロリコンしかいないのでは。
-
もののけとジル坊主の事ですがなそれは
もののけはともかくジル坊主は同世代や
-
>>756
【ありがとう存じます】
【龍香街については邪仙や裏社会の実力者】
【あるいはそちらの動きに目を光らせる当局もありと】
【表と裏の複雑怪奇な権力基盤が築かれている魔都ということですね】
【承知いたしました】
【わたくしも名は聞いておりますが迂闊に手は出せないと申しますか】
【そちらについては渓州の法の外と捉えさせていただきますね】
【むしろ、そちらに流れた人や品物について、冒険者ギルドに依頼し】
【確保を願う側の人間となりますでしょうか】
【おや、ポータルについてはそこまで最近の開通だったのですね】
【では、王都とヒノモトの交流というのは、今までは転移術の遣い手か】
【普通に陸路、空路を通じて大陸を横断する過酷な旅が必要であったと】
【それは開通の折には是非伺って、慶賀を述べさせていただかなければ】
【一度、顔合わせがあり、ご挨拶を交わした間柄で是非に】
【その際は、過酷な旅人たちへの潤いがあったとのことで】
【わたくしは大変に喜んでいたとご記憶ください】
【何かご協力出来ることがあれば何なりと申していただければ】
【不肖ですが、お手伝いさせていただきますね】
-
>>757
歳のお話をされてしまいますと
わたくしなど、お誘いされたとは言え
見た目は二十歳そこそこの妙齢
実年齢ですとその十倍を数える歳なのですから
常人の寿命で鑑みますと、ペドフィリアどころの話ではございませんよ?
仙人ですから見た目は若いですが
歳など200を超える大婆ですので
>>758
(誰か、というのはあえて答えず微笑むのみ)
(ロリコンかどうかという話についても)
(そもそも自分が一番、何も言えない立場なので笑って流している)
(誘われたらどうか、という話については)
(以前話した、「一生忘れられないお姉さんとの初体験を刻む」程度には云々)
-
>>757
リゼット「小さな娘とやりたがるなんて病気よ病気」(辛辣)
>>758
妖怪から見たら人間の年齢なんて誤差みたいなものですから……
そへにしても本当に性欲の塊ですね、ヒナコさんは……
>>759
【自由を求める世捨て人や裏社会のは見出し者やといった、スチームパンク的なのと武侠小説等の世捨人が集まってる集落的なのを混ぜたスラム街みたいな感じに行こうと思っているのでそんな感じでお願いしますね】
【一応冒険者ギルドもありますが、柄が悪い感じですね】
【盗賊ギルド的な感じで】
【普通の冒険者は今でも空路や陸路でと言ったイメージですね】
【一応ポータルを作ったのはやはりキャラの移動を楽にできるようにといった感じです】
【ではそのような感じで……】
【こちらもなにか提案があればその都度お聞きします】
-
>>759
【スチームパンクとはまた心躍るお話を……】
【仙術や魔導科学で作られた義肢を駆使して繰り出される】
【魔都ならではのサイバーカンフーなどがあるのでしょうか?】
【実に心躍る設定ですね、お聞き出来て何よりでした】
【確か、異界の技術も流入されているとのことですから】
【東天本土とはまた別の仙術義肢の流派が生まれていそうです】
【そして、無サイバー状態でその仙術義肢流派を圧倒、必殺する気功が生まれいづると】
【ああ、申し訳ございません】
【わたくしが依頼するのは渓州の冒険者ギルドですね】
【そちらに魔都龍香街から人や品の奪還を依頼し】
【潜入を依頼する形ですね】
【魔都の冒険者ギルドは、背後に幇会などがついていそうですね】
【かしこまりました】
【色々とご相談させていただき、大変に助かりました】
-
>>762
【帝国の技術者も流れ込んできているので蒸気機関で動く機械やボロボロの魔導アーマーなんかも……と言った風なイメージです】
【エンカウントするモンスターもミッドガルやゾゾ街みたいな、そんな感じのですね】
【サイバーカンフーやサイバーニンジャ、クトゥルフ系カルト集団とか、そんな風なので】
【他の地域とは毛色が違う感じをイメージしてます】
【まぁあまりロールの場所には向いていないかもですけれど】
【気功で動くギアまでいそうですね……なんだか】
【設定が固まっていない所は好き勝手に弄っても大丈夫ですよ】
【あぁそっち……はい、その辺りも了解しました】
【魔都なので魔族のマフィアと手を組んでるのとかもいる感じで……】
【いえいえ、こちらこそ……】
-
>>763
【まさに魔都に相応しい異形の進化を遂げているという次第ですね】
【魔導アーマーを外殻にしているショゴスやバイアクヘーなども居て】
【パンツァークンストを生み出す土壌にはぴったりな環境なのですね】
【ありがとう存じます】
【わたくしが足を運ぶのは中々に難しそうですが】
【冥君で一度、足を運ぶのが楽しみになって参りました】
【わたくしの麾下で、魔都を探っている密偵など】
【考えてみるのもいいかもしれませんね……】
【よい刺激になりました】
【わたくしはそろそろ刻限ですので下がらせていただきますが】
【大変、有意義な時間をありがとう存じます】
【いずれロールされている際にあらためてご挨拶を】
【それではお先に失礼いたしますね】
-
ノリノリである
-
>>764
【基本は室内的なマップで上から下からモンスターがと言った場所のイメージですよ】
【もしマップとして使う場合はロールに乗りますよ】
【サイボーグ技術などを発展させるのもいいですね……とと、お疲れ様でした、それではまた】
【私も一度落ちようと思います、それでは……】
>>765
【設定を考えるのは楽しいですからね、ふふ……と、一度落ちますね】
【久々ですしまた夜にでも……】
-
【名前】リゼット
【種族】人間
【性別】女
【年齢】18歳
【ジョブ】ファイター
【レベル】変動(基本20〜)
【身長】163cm
【3サイズ】B89の弾力豊かな丸みを帯びた美巨乳
W61のむっちりとした引き締まった胴回り
H87の張りのあるヒップとムチムチっとした太腿
サーモンピンクの小陰唇。キュウキュウと締め付ける鍛えられた牝穴
【外見や装備】金色の艶髪をポニーテールにしている
青色の瞳
整った顔立ちの幼さが残る美貌と溌剌とした目付き
若々しくむっちり肉感的な肢体
胸元にメロンを二つぶら下げているかのようなバストと形よく張りのあるヒップ
赤のビキニアーマー(figmaビキニアーマー風)
鞘が付いた茶色の腰ベルト
鋼鉄のバスタードソードと木製のバックラー
魔剣イフリート
【特殊能力】ダークエルフの魔法剣士から学んだ我流剣術
魔法の類は一切使えない他耐性も無い
実力は特別高くはないが一般的冒険者としてみれば高水準
【備考欄】大陸の辺境、剣の国ウィスタリア出身の女剣士
愛称はリゼット、リズ
大分お人好しで正義感は強く、困っている相手を見捨てられないその性格上、損な役割を引き受けることが多い女冒険者
エルフの血を引いておりダークエルフの魔法剣士に剣を習った
常識人に見えるがキレると無茶をする事も多く割と執念深い
剣士としての武者修行も兼ねて魔物討伐等の依頼をメインで受ける傍ら
好物、得意料理はシチュー
炎の精霊の加護を受けており破邪の炎を操る魔剣イフリートを扱う事ができるが、強い集中力を要する為、短時間しか使えず
精神を集中できない状態では扱えない他
現在盗賊団に強奪され取り返そうと後を追っている
【夢・目的】剣士としての腕前を磨く為、魔剣イフリートを取りもどす
【所属】中央区冒険者ギルド
【希望プレイ】雑談・凌辱・異種姦・孕ませ・ボテ姦・奴隷堕ち(ビッチ系も可能)
※ロール希望の際は【】を使い相談、トリップを付けてくださるようお願いします
※短文、本格的な物両方大丈夫ですが基本は凍結なしの短いの
【NG】・お尻に拘ったプレイ・ぶっかけメイン・グロやゴア・常識改変系・食ザー系・確定ロール多様・チート相手のバトルロール・汚い系・がっつき
【とと、さっき言ったように少しお邪魔するわ】
【雑談でもロールでも大丈夫よ】
-
リズペットだ!
今日も首輪を付けておっぱい搾られて母乳だすのかい?
-
>>768
そんな事された事もないわよ!?
何言ってんのよ!?
まぁ、そう言った冒険者の救出依頼も無くはないけどさ……
ゴブリンの人間牧場にとらわれてた村娘の救出とかね
-
あれ?そうだっけ?
リズの仲間が受けたのと勘違いしちゃた
ズッコケ4人組って評判だもの
リズはゴブリンの一匹や二匹なら大丈夫だけど、複数相手してたら負けてそう
-
>>770
ずっこけ四人組って……いや、そりゃよく四人パーティー組んでるけど……
馬鹿にしないでくれるかしら?ゴブリンなんて物の数じゃないわよ……なんて、言えるぐらい強ければ良いんだけどね……
平地なら兎も角洞窟の中だと7匹以上は危険かしらね
ゴブリンと言っても頭は割と回るしさ
中にはオーク達がバックについてることもあるし、ゴブリン戦車を持ち出してくる連中までいるもの
-
四人とも罠にかかってハメ倒されてそうだもの
下手したら落とし穴に落ちたり、壁穴に入って身動き取れないとかね
隠れた場所から不意の一撃で昏倒、巣穴の中へ拘束されたりとかされてそう
オークに抱き着かれて激しい上下運動や前後に押し倒されたりとか…
ゴブリン戦車って?ゴブリンライダーは知ってるけど戦車は初めて聞いたよ
-
>>772
普通のダンジョンなら歯を覚悟するけど、最近のダンジョンはその……所謂エロトラップダンジョンばっかだから
そのまま良くてモンスター達の肉奴隷、最悪苗床なのよね
女性の場合はさ?
体は人間の子供と対して変わらない大きさだけど、腕力や握力は大人並にあるからね
ゴブリンってさ
取り押さえられたら人間を越えた怪力の持ち主以外はなす術ないわね……
ゴブリン戦車はまぁゴブリン達が作った戦車よ、名前のまんま
ワイルドボアやオウルベアーなんかに引かせた武装滑車ね
-
>>773
リズ達もエロトラップダンジョンを探索するんだ…シーフ系スキルがないけど大丈夫?
罠に嵌って肉奴隷か苗床になってそう
まぁ、毎日ゴブリンやオークを産むだけだからセーフかな?
小さな力持ちのゴブリンが複数襲って拘束されたら身動きできなくなるなぁ
あぁ、そのタイプか
てっきりカラクリか脚漕ぎ式の武装車両と思った
ゴブリンザウルスライダーやゴブリンドラゴンライダーよりは大丈夫だね
ジャイアントマンモーやニワトリスよりはマシ、マシ
-
>>774
と、言うより最近どのダンジョンもそう言ったのになって来たわね
まったく、探索するこっちからしたら溜まったもんじゃないわ
シーフ系のスキルなら最近はよくシーフを一人雇ってるけど
エロトラップダンジョン化したダンジョンは男性が入れない魔力が掛かってたりだから大変ね
流石にゴブリンでもそこまでは……まぁ一ヶ月ぐらいかしらね、ゴブリンだと
オークだと3ヶ月ぐらいね、妊娠期間は
ゴブリンも怖いけど、人間の山賊なんかもね
あいつら下手したら魔物より危険よ?
まっ、基本そう言ったのは人里には現れないから大丈夫……かしら?
-
>>775
シーフ…新キャラかな?
デカイおっぱいなら乳牛ならぬ、乳人として飼育したいなぁ
男専用のエロトラップダンジョンもあるらしいけど…絵面が汚いらしいよ
それでも人より早いから怖い
身体が上部なリズ達ならもっと早く産めたり、沢山子供ができそう
人間はヒューマンハンターや賞金首があるからシバかれそう
-
>>776
ん?ああ違う違う、普通に雇ってる日雇いのシーフよ日雇いの
中々腕が立つのが揃ってるわよ?王都の盗賊ギルドには
ローパーとかの中には変な薬品打ち込んで人間の女性の胸を異常に肥大化させるのもいるわね……
う〜ん……見たいような見たくないような……やっぱり見たくなわね
特に洞窟とかだとね
人間より小回りが効くから侮れない敵に早変わりよ
暗い所での視力もいいしさ?
いやいや、ならないからからさ……
アタシも時たま依頼を受けれるわよ?
-
呼んだ?
-
>>777
ローパーに襲われるリズも楽しそう
頭が蕩けそうなほど快楽を与えられ、苗床とミルクサーバーになってるに違いない
うーん、リズに依頼を出すか悩むな
-
>>778
呼んでないわよ!?
ローパーはヌルヌルした表面で刃が滑るから苦手ね……
あとウネウネしてて気持ち悪いしさ……
>>779
だからならないって……まったく、ふざけた事ばっか言ってるとはったおすわよ?本当にさ
【まっ、気分が向いたら依頼してね♪】
-
何だ、噂されていた気がしたのだが
ふはは、それらこそ我々の特徴であり強みなのだ!
-
>>780
リズのゴリパワーで張り倒されたら身体がへしゃげちゃうよ
撫でるだけでキラーエイプの毛どころか皮まで捲れるって効くし…
【リズの依頼…ゴブリンにハメられるか、ローパーの苗床になるか…悩ましい】
-
>>781
てか喋るローパーって…ある意味珍しいような気もしてくるけど
町中に入った場合は容赦しないわよ?
>>782
そんなに馬鹿力なわけ無いでしょ!?
まったく、人をサイクロプスかギガンテスと勘違いしてるんじゃ……
【そうね、今回はゴブリンな気分かしら?とっ捕まったところからいってみる?】
-
>>783
噂だと片手でバトルレックスの首を粉砕したり、ドラゴンの頭を左右に泣き別れにさせたりとか聞いたけど嘘だったのか
ほら、リスって腕力スゴイからそんな噂が…
【ゴブリンに捕まって種付けピストン面白そうですね】
【小さな身体に似合わない肉棒で激しくピストンしたり、たっぷり射精して精液ボテにさせたり】
【妊娠して母乳が出るようになったら乳搾りや搾乳道具を取り付けるのも楽しそう…】
【時間が遅いので明日以降にロールとなりますが大丈夫ですか?】
-
>>782
そんなに力あったら勇者か英雄にでもなってるわよ、まったく
アタシはヘラクレスかっての……もう……
【ロール自体は明日以降でも大丈夫よ。時間は9時辺りからなら確実に行けるわ】
-
>>785
噂には尾ひれ背びれ、ゼノビラビラがつくって言うじゃない
お詫びに良い稼ぎ場所を教えるから許してゴb…よー
【ありがとうございます、明日の21時以降なら大丈夫ですね】
-
>>786
流石に師匠(と書いて先生)をバカにするのはNGよ?
(ちょっと強めにギロリと睨みつけ)
いい稼ぎ場所とか言って、絶対にろくでもない依頼なのが丸わかりよまったく……
【ええ、まぁ取り敢えず夜20時半辺りには来れると思うけどね?】
【待ち合わせ場所は伝言板でいいかしら?】
-
>>787
ゼノビラ…ゼノヴィラ?名前を度忘れしちゃった…てへぺろ(オークの悪鬼スマイル風)
大丈夫、大丈夫、(男性限定なら)初心者に毛が生えた子でも楽に狩れる場所さ
【20時半前後に伝言板で待ち合わせお願いしたいです】
-
>>788
ゼノビアよゼノビア
アタシの師匠で一流の魔法剣士のダークエルフ
楽に狩れるって言われて何度騙されてきた事か……(騙して悪いが)
大抵そう言う依頼には何かしらの裏があるのよ、経験ではね
【ええ、それじゃ明日の20時半伝言板でお願いするわね】
-
>>789
OK、OK、その名前…覚えたぞ!
楽に狩れるって言っても物理耐性ガチガチのモンスターをリズが倒せるかって言うとね…そのまた逆も然りさ
今回は少し足場が悪かったり暗かったりする程度でモンスターは(男性相手だとやる気がガタ落ちして)雑魚だからへっちゃら、へっちゃら
【了解しました、明日の20時半に伝言板でよろしくお願いします】
【今日は遅いので失礼しますね、おやすみなさい】
-
>>790
次間違えたらグーでどつくからね?
……怪しい……
(ジト目)
そんなモンスターがいるんだったら、マジックリングを用意しておいた方が良さそうね……
【とと、了解了解。それじゃアタシも落ちるわね?バイバイ♪】
-
こーんな早朝からお邪魔してみるあちき…ちーっす!
-
ふう、そろそろ出かけるでごわすかねー
そんじゃま、お邪魔したっすー
-
ン〜〜〜〜〜〜〜ッ……………プァッ!!!
(波打つ砂浜……海水の中から顔を出した)
(濡れに濡れたバサバサした茶髪が肩や背中に張り付いている)
(砂浜にあがる。日に焼けた瑞々しい裸体を晒して、片手に石槍、片手には…デカいタコの脚を掴んで引きずっている)
(海に飛び込み…何度も何度も刺して退治たクラーケンだ。そして…)
ゴクリ……ンマソーナンだナ。
(枯れ木の枝を集めて火を炊き始めた。食べる気です)
-
どれくらいの大きさのクラーケンなんだろう
-
>>795
オマエも食うカ?
クェスカだけじゃ食べきれナイ。
(でかい牛…くらいはあるだろうか)
(伝説級の個体なら船くらいのものもいるらしい)
(石のナイフで足を削っている)
-
裸で恥じらいもなく足をあぐらにして座って味わう姿が簡単に想像できる…
ちょっと下の割れ目見えてるけどいいのかい?
食べきれないのは干して保存食にしよう。
-
よかった、そんなに大きくないサイズだ
クラーケンというから船を沈められるサイズかと思ったぜ
食べる、食べるか……料理方法って、どんなもんなんだ?
焼いたり茹でただけだと堅くて食えなさそうだが
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>>797
〜〜〜ふーふふ〜フフ〜〜〜♪
(火を起こすと槍先にタコ足を差して火で焙り始めた)
(砂浜にぺたっとあぐら、およそ恥ずかしげもなく日に焼けた肌を晒している)
(幾分膨らみつつある胸も、足の間から僅かに見える筋も)
……ニャ?
(不思議そうに首を傾げた。なんのこっちゃという態で)
オマエは賢いのダナー
大事大事。タベモノは食べきったらいけナイ。
(いつも手に入るとは限らないのだから)
(デカいタコは焚火の側に晒され火と日光で干されている)
-
.>>798
もっと強くないト、もっとデカいタコとは戦えナイ。
色が変わるゾ。強いタコは緑色してル。
(モンスターによくある同系統の上位互換)
ニャ?
ダイジョブダイジョブ。焼けばなんとかナルんだナ。
オマエも食エ。
はむぅ…はぐ…ガブ……ンギギー!!!
(テキトーに切り分けて焼いたタコ足の塊に齧りついている)
(おっしゃるとおり堅いが負けじと犬歯を突き立て必死に食いちぎっている)
(野生児は文明人より顎が強いらしい……)
-
>>799
そもそもの恥じらいがない女の子だった…
ここはお姉さん方に色々な教育をしてもらわないとだ…。
濡れたままだと風邪を引くと言いたいが、外気温を考えるとその心配もないけど…
(心配なのでタオルを持ってきたらミタクェスカの頭に被せる)
(食事の邪魔にならない程度にわしゃわしゃと拭いてあげる、男なのでやや乱暴に)
食糧が豊富な内に蓄えて…採れない冬を越したりは必要だもんな。
にしても食べ方もワイルドだ……、野生児って感じで元気があってよろしいー
(焚き火に燻製にされるのや槍に刺されたまま焼かれるクラーケンはキャンプっぽい)
(頭を拭いたタオルで背中とか放置したら乾きそうだけど一応拭いてお世話を焼く名無し)
(まだまだ成長中の裸体を近距離で見れるのは役得)
-
緑色のタコはクトゥルフめいてるぜ
あー、うん、その堅さは俺には無理だ!!
タコ足なんだからこう、岩にビタビタ叩きつけて擦って、棍棒で叩いてから炭酸水で茹でればいいんだ(実践)
うん、噛めるやわさになった
-
>>801
前にも聞いた気がするんダナ。ハジライってなんダ?ンマイノカ?
××〇〇?
(時々出る異郷の言葉。故郷に無い概念なので訳する事ができないらしい)
にゃふ〜〜〜〜〜〜〜〜♪
(頭わしゃわしゃしてもらうのは遊んでもらってるようでちょっと嬉しい)
(ばっさばっさした不揃いな茶髪は背中まで伸ばしっぱなし、たまにナイフで斬るくらいだ)
(にーっとブラシされてる猫みたいな顔をした。それから乾いてきたら鷲の羽飾りを髪に差す。お守り)
オマイラはあれだっケ。冬でも交換してるんダナ。
(街とやらにいくと大抵何か食べ物が置いてあって交換してるのを見かける。どこで取ってきたのやら不思議だ)
ツボや箱に入れてるのも知ってル。どれだけたっても腐らなイ。不思議ダ。
(食べ物がアイテム扱いはよくある…)
(好奇心の強さから不思議がると気になる気になる)
(……小麦色のお胸は先端だけが淡いピンク色。ローティーンの少女らしく。視線とかまるで気にしてない)
>>802
オマイは歯が弱いのカ?
それはヨクナイ。食べられるもの、少なくて死ぬゾ。
ちょっと待ってロ。クェスカの部族でじーちゃんやばーちゃんや…歯の抜けちゃったヤツに食わせる。
はも、はもはもはもはもはも……んぐんぐんぐ……ぺっ!!!
(なんとタコ足の塊を口に含み…ごりごりごりごりと噛んで柔らかくしてから…出した……)
さ、食エ♪
(めっちゃニコニコ顔でオススメ……)
んお?
そっか、オマエは賢いのだナ。こおか?
(足を一本びたんびたんびたん、槍の柄でどかどかドカ、でも炭酸水とやらは無い)
-
>>803
食べ物ではないし…概念になるから説明は難しいよな
そもそも、女の子は肌を晒さないってのも此方の常識な訳で君達の部族とは違うし…
(説明に悩むと聞いたことのない言語に答えられる筈もなく)
手入れとかしてないとか、素潜りで海に入ってる割には綺麗な気が…ちゃんとオシャレしてるのも可愛いぞ?
(わしゃわしゃとタオルで拭いてあげたら一応水気は抜けたが乾けば塩が付いたりは仕方ない)
(真水で洗ってあげたいが猫みたいな女の子の髪は背中まで長いが背中と一緒にふきふき)
(髪が少し乾いたら髪飾りを付けた頭をつい軽く撫でる)
物々交換とは違う…お金ってので交換したりするからね。
保存の術はあるけど長持ちはしても、いつまでも腐らない訳ではないが…普通よりは長いよ?
…ちょっと手を上げてなー、ミタクェスカちゃん
(市場の話しをしてあげながら後ろから腕を上げてと言ってタオルを手のひらへ)
(胸元をタオルに擦ると小麦色の肌に栄えるピンク色の先には刺激が強くて困らせそうなので)
(布地を肌に押し付ける形で、とんとん…とんとん、と僅かな膨らみの胸は水分を吸わせて)
(お腹はそこまで気にしなくてよさそうだからとタオルで擦って拭いてく、ついお世話を焼いてしまう)
(なんだろう、かまってると楽しい動物っぽさもあるからか)
-
>>804
………ソオカ?
……んにゃ、なんだっけ…びきにあーまーだっケ…退魔忍だっケ…
けっこうみんなサラシてないカ……?オマエたちは不思議なんダナ。
時々、言う事とやる事が違うのダ。
(他にもスモウレスラーやモンク僧も見たことある。みんな露出度は高かった)
(でも肌をきっちり隠してる人ももちろんいるのでいろいろだ)
カワイイ!カワイイ♪
(ケトケト笑ってばんざーいと両手をあげた。少ししっとりした触り心地だ。塩の香りが残る)
クェスカしってるーゾ。猫の子はカワイイ。食べないのに一緒に暮らすのナ。不思議ダ。
(故郷で飼った事がある馬は乗り物だったし。なにがしかの好意らしいので嬉しくはある)
(…というかあまり深い事は考えていない。にぱぱと陽気に笑った)
アレはンまくないし重いにゃあ…みんな持っとけって言うケド。
(モンスターが落とすアレだ。未だになんでみんなアレと物を替えるのかわからん)
こおか?
(両手ばんざーい。ふるんと膨らみつつある胸が上下に揺れた)
(濡れたお胸の水分がタオルに吸い取られていく。ちょっとべたべたしてたので気持ちいい)
(普段から剥き出しのお腹もおへそのあたりがちょっとこちょばゆくってくすくすと笑った)
(腰はきゅっとしまって鍛えられている。野生だ)
(それからくりっと振り向いて謝意なのかどうか、ぎゅーっと抱き着きほっぺを舐めた)
オマイにもミヤゲだ。もってケ♪
(干したタコ足をどおぞと半ば押し付け)
そじゃクェスカはお昼寝するのダナ。
火見ててくれるカ?
Zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz
(もうトモダチ感覚、両手を頭の後ろで組んで枕にすると…砂浜に転がって…寝た)
(落ちちゃうお時間なのダナ。ありがとーナ♪)
-
>>805
その人達は趣味で着てると言うか装備してると言うか…
一般的な人は薄くても布のシャツとズボンを装備してると思うよ?
軽装な人達…モンクはアーマーを装備しないのは素早く動く為で、ほかのは…。
(どこで知ったのか怪しい装備の人達の説明には困る)
(人によって言うのややるのが違うと言われて否定ができない)
髪飾り似合うぞ?オシャレって意識はしてないかもだけど…
(しっかり飾られてる部族で作られたっぽい髪飾りを褒めて頭を撫でてあげる)
ペットって感覚で飼ったり可愛がったりするのは変かもなー?
ミタクェスカちゃんも猫っぽい…
(野生児だけど自由なところとか似てると思いつつタオルにふきふき)
(猫なら濡れるのは嫌がりそうだしここまで大人しくないから犬かとも考えて)
物々交換の為のモノだから沢山あって困る事はないんだけどね…
魔物の爪とか牙とか皮にと、その他の場所の方が喜びそうだ…。
(戦利品はドロップするお金よりも魔物そのものの方が喜んでそうと思って)
はいはい、それでいーよー。下は…砂だらけだし、拭く意味は余りないから…
乾いたら砂を払うくらいでよさそうだね。
(ばんざーい。してくれてミタクェスカちゃんの腋の下から胸元とお腹を拭いてあげた)
(お腹は引き締まってるし腰もしっかり鍛えられてる野生児さが触り心地に感じられる)
(僅かな膨らみの胸とかもタオルにぽんぽんしてあげると)
あ、ありがとう…?夕食にでも頂くよ…食べきれるかな?
(振り返ったミタクェスカちゃんが頬を舐めてくれたり渡されたお土産には)
(食べきれるかの心配をしてると)
お、お休み…火の番をするけど少しだけだからね?
…お腹冷やさないよーにね。
(持ってたタオルをお腹にかけてあげて冷やさないようにと気を使う)
(起きるまでの間代わりに火の番をしてくのだった、お礼は巨大な海産物)
-
(東天皇国渓州の沿岸部では、海上貿易によって栄えた湊町)
(漁業によって栄えた漁港町などが主に存在するが)
(それ以外にも、行楽地として整備された観光地が存在する)
(元は大陸の他国から伝わった海水浴文化ではあるが)
(渓州沿岸部の一部では海辺に湧き出す温泉が集中し)
(湯治場として、温泉街が築かれていた素地もあり)
(温泉地に併設するような形で海水浴場が整備されていった)
(細々とマイナーな海神や水伯を祀っていた村落が)
(町おこし村おこしの企画を立てては官府に持ち込み)
(助成金を受けて見事に観光地化に成功した例は)
(海開きの時期に祭殿の神職が話す枕の定番となるだけ存在する)
(無論、失敗の数も同じくだが)
(閑話休題)
(そうした事情もあり、渓州の沿岸部では夏に多くの海水浴場が開かれる)
(ここ、海宿はそうした海水浴場の中でも少々格式高い)
(具体的に言えば、客単価の高い富裕層目当ての海水浴場である)
(海水浴場の空をドーム状に覆った仙術による水の天幕が和らげ)
(夏の日差しを程よい直射日光に調整する設備に始まり)
(離岸流による沖への遭難を配慮した海流操作)
(砂浜のみならず、海上、海中を巡回する従業員による治安の維持や)
(豊富な露天、屋台による山海の美食の提供)
(砂浜に併設された呉服店や遊具の貸出所などの遊興の手配)
(昼には歌劇、夜には花火を始めとした催し)
(海辺が間近に見える温泉宿への便のよさと行き届いたサービスなどなど)
(まさに一大観光区域として海宿は整備されていた)
(国が貧する今、必要なのは外貨と公共事業による雇用による経済の活性化)
(兎にも角にも、金を稼ぐことなのである)
(余談だが、巷では「ビキニアーマーの実用性」ということが話題に挙がるが)
(海宿以下、海水浴場など海辺の観光地ではその答えを垣間見ることが見える)
(警備に協力する冒険者ギルドや江湖の女侠客たちが海辺で身にまとうのは)
(見た目が涼しげで、なおかつ見目のよい女性たちの肢体を眺めることも出来る)
(ビキニアーマーなのである。必要性と実用性はあるところにはある)
(無論、仙術やら魔術やらの付与でしっかりと鎧としての実用性もあるのだが)
-
(さて、そんな観光地に今、渓州の州侯である彼女は訪れていた)
(避暑か、休暇かと問われれば、公務である。彼女に夏季休暇などない)
(海宿では歌劇など様々な催しが執り行われているが)
(その中で、彼女による琴の演奏も演目として組み込まれているのである)
(設えられたステージで笑顔を振りまき、市井の民を鼓舞しては)
(こればかりは、掛け値なしに天賦の才がある琴の演奏で心に生きる糧を注ぎ込む)
(心洗われる音で日々、生きる民草を労った後は、近年、流行している)
(西域の刺激的な水着を纏っての、民草との握手会で距離を近づけ)
(それが終われば、近場で見せるには刺激的すぎる水着を身につけて)
(市販の草紙に載せる水着姿でのグラビア撮影)
(州侯に休みなどないのである。本日はそのグラビア撮影の)
(公開撮影日ということで、万全の警備を敷かれた撮影所の中で)
(彼女は被写体として、民草の目の己の柔肌を晒し)
(たわわに実り、大抵の水着でも窮屈そうに歪む乳房を)
(そこから世の女性が羨むほどのくびれた背中と腰のラインを)
(対照的にむちりと実りつつも引き締まった尻たぶを少ない布切れで隠し)
(余すところなく、写真に撮り尽くさせた)
ふぅ、みな、よく働いてくれました
一息、いれましょうか
(照りつける太陽の中、公開撮影が一段落すると)
(撮影現場の裏手で撮影班を労い、彼女は笑顔で休憩の旨を告げる)
(手際よく散って、次の撮影の段取りなどを整えつつ休む者たちに)
(「少し、周りを歩いてきます」と告げて、伴をやんわりと断っては)
(彼女は向こう側が透ける絹の薄物を一枚羽織って、夏の風を吸いに近くへと歩き出す)
(今の彼女の水着は、胸元のカップと、股間の部分に美しい花々の刺繍が施された)
(ごくごくシンプルな白の三角ビキニと、かなりのローライズのビキニボトム)
(その上に、夏の湿気で濡れて透けた薄物を羽織り、頭には大輪の花かんざし)
(腿や腕にも花飾りの紐を巻いた装いであった)
(のんびりと撮影所の裏手から、賑わう海水浴客を眺めて思い出すのは)
(様々なシチュエーションを凝らされた艶本の中身の数々である)
(撮影所で屈強な撮影班になす術もなく手籠めにされて、柔肌を白く染められるものや)
(脈絡もなく、灼けた肌のナンパ青年に人気のない岩陰に連れ込まれて篭絡されるもの)
(あるいは、人気のない岩陰に精通もない少年たちを連れ込んで筆下ろしをするもの)
(中には下品に、ふたなりの顔がいい女性に発情してまぐわってわからされた後、宿に連れ込まれるものもあった)
いけませんね、疲れているのでしょうか
(自分の肢体が人民の欲望のはけ口にされているのは今に始まったことでなし)
(ネガティブな想像がよぎるのは、疲れからか、と彼女はそっと苦笑した)
(なにせ、その一言を口にした後に思い出したのが、海辺で整体と称して)
(体を揉みほぐす整体師の手技に昂ぶらされ、そのまま犯される艶本のネタだったのだから)
それにしても、あの手のお話も息が長いですね
(かれこれ50年はそうした鉄板ネタを見続けた気がする)
【このような時間ですが、少々、お邪魔いたします】
【プロフは>>722となります】
【少し、夏らしい光景をお届けさせていただきますね】
【わたくしの水着に関しては、ブルーアーカイブの水着ワカモさんをイメージしていただければ】
【もちろん、狐面はつけておりませんけれど】
【東天の海水浴場で撮影から少し抜けて散策するグラビアアイドル、といった風情です】
【お気兼ねなく話しかけてくださいね】
-
珍しい仙の方ー!
-
>>809
お声がけありがとう存じます
夏ですので、水着姿をお披露目しておきますのが礼儀と思いまして
こうして、装いを変えてお邪魔させていただきました次第にございます
(にこりと微笑む)
-
いえいえ、どういたしましてー!
相変わらずの美しさに眼福眼福と呟いてしまいます。
-
>>811
左様ですか?
で、あるならば、この装いを身につけた甲斐もあるもの
お喜びいただけて幸いにございます
歩くのに難儀しない程度ではございますが
やはりこの辺りが、水辺での装いとしては丁度ようございますね
(張力と素材と造りの頑丈さで、ギリギリ)
(胸を形よく持ち上げて保持している花刺繍の三角ビキニ)
(そのビキニ紐に軽く触れると、ふにょん、と)
(いつもよりややサイズを大きくした爆乳が揺れる)
(撮影用にと、「乳練功」で母乳を溜めてバストサイズを上げているらしい)
(余談だが今は118センチである)
-
遅れてすみません!
>>812
うんうん、中々見かけないだけにね!
まぁ、こういう機会でないと、という所もあるし。
えっと、いつに増して強調されているその部分も含め目麗しく…視線が外せないのも一因でしょうか…!
と、いった所で申し訳ないですが離席せねば…くっ、時間が恨めしい。
では、仙の方、ごゆるりとー!
-
エロ仙人じゃないのか・・
-
(近くを通りかかった他州の富豪に愛想よく手を振り)
(「また夜に」と、舐るような視線を隠そうともしない)
(恰幅豊かな御仁を見送る。大事な出資者の一人だ)
(見送る際は、二の腕で軽く乳房の形を変えることも忘れない)
(浮かべる笑顔ばかりは、流石に愛想笑いとなってしまうが)
ほんに、お元気そうで
(左右に美貌の女性を侍らせ、見目麗しい肌も露わな伴を)
(後ろに連れているのにお盛んなことだと独りごちる)
(観光地に来たからには、出資者への接待も欠かせない)
(もっとも、位は彼女の方が遥かに上なので)
(そのまま拒めずに肉体を弄ばれて、などということはない)
(どちらかと言えば、位が遥かに上の女性相手からの饗応接待が目当ての宴だ)
(その後の夜の発奮を受け止めるであろう側には同情はするが)
(そればかりは憶測ばかりで、彼女にはどうすることも出来ない事情である)
(なお、渓州で富裕層が芸術家を抱えると、概ね)
(逆らえない彼女を押し倒して貪り尽くす艶本が一定数、量産される)
(中には「そんな、体を弄ばれる州侯に懸想をしながらも手が出せない自分の妄想を描く」という)
(入れ子構造の地獄めいた艶本を描く画家も存在する)
……胃の散薬の用意は忘れないようにしませんと
(彼女も、床入りまではせずとも政治に女を使うことにはやぶさかではないのだが)
(問題は一緒に摘む饗応の料理にあった。精力的な富裕層は精力がつく滋味に富んだ料理を好む)
(要は脂が濃いのだ。饗応の後は大体、胃もたれをするのが彼女の常であった)
(仙人になってからというもの、脂の強いモノは体が受け付けはするのだが胃にもたれる)
>>813
熱いご歓迎、ありがとう存じます
中々、顔を出せる機会を思いつく機会に恵まれず……
身の軽い者ではありませんが、それゆえ
こうしてあたたかくお迎えいただけますのは幸甚の至りです
(胸元に注がれる視線には恥じらわず)
(むしろ隠すこともせずに堂々と視線を浴びている)
(パン、と胸元の布が張り詰めて、渓都で祀られるままに)
(牛を思わせるふくよかな豊かさであった)
かしこまりました
お忙しい中でのお声がけ、ありがとう存じます
(笑顔でお見送りをする)
(こちらは、営業に浮かべるものではない笑顔だった)
>>814
まあ、誤解でございます
わたくし、育った身は斯様にございますが
巷で噂されるような
「夜な夜な、官府で見目麗しい男女を惑わし」
「床に誘い込んでは精根搾り取って若さと美しさを保つ魔性の仙」
などではございません
我が官府の百官が精根尽き果てた顔で務めを終えますのは
純粋に、仕事が忙しい為でございます
(「その技に心得はございますが」とは流石に言わなかった)
(仙人なので房中術にも心得はあるのである)
-
本人がまぐわう姿はいつ拝めるかなぁ
-
華琳さまが性に目覚めないと始まらないニャン
-
巷で噂される女仙は実在するのだろうか?
-
>>816
(羽織った薄物で口許を隠しながら)
そればかりは、なんとも
主上にお召しをいただきますか、あるいは……
非常に高位の方からお誘いがあれば、でしょうか
わたくし、位や政治に縛られている身の上ではありますので
権威や権力にはいささか、弱うございます
(ただし、東天皇国では彼女より高い地位が主上か麒麟)
(あるいはそのすぐ下の宰相クラスしかいない)
(ので、たとえば異国であろうとも、異国の大地を造り給うた)
(国産みの神の直子であるアンブローズなどは該当する)
(また、神仙ほどに位が高くない、修行して仙人になった地仙なので)
(そちら方面で迫られると弱い部分もある)
>>817
左様にございますね
もしくは上で申し上げたことなどですが……
なんにせよ、わたくし、政治的な駆け引きなどなしに
身を委ねる者ではありませんので
抱くには面倒に面倒が重なる女ではございます
(こればかりはご容赦を、と苦笑する)
-
そういう意味での格上…ここにおいては大分候補絞られるな。
-
ジェネリックマーリン、色事に興味あるのか謎よね
-
>>818
わたくし自身、ではございませんが
そうした房中術を使って、若さ美しさを保つ方々は
仙人であれば、そう珍しい方々ではないと存じております
仙人にも様々、流派があり
房中術にて陰陽を交合させて寿命を伸ばし
練った気で丹薬を拵える流派などもございますね
その際、まぐわう相手を精根尽き果てさせ
搾り殺してしまうことが邪法とされ
老若男女の和合にて、互いの気を通わせ合い
互いを活かすことが房中術の王道と師からは習っております
わたくしの服します金丹も
かかる流派が造られておられますものなれば
大変に薬効がありますので、やはり正道のものはよいですね
(回春にも効果があることは黙っておく)
(丸薬のひとかけを正しい手順で処方して与えれば)
(齢80の老爺でもたくましく女を貫くという)
わたくしがその流派に師事しなかったのは
わたくし自身が官位のある家の出であるからですね
>>820
仙人とは天上の神々に仕える役人でもありますから
そうした天の位に名を連ねる方々であれば
わたくしも否やはございませんが……
天の位にあらせられるからこそ
ただ性欲を満たす為だけに
わたくしを抱かれるような方はおられませんからね
いえ、龍の方々は少々別ですが
(龍族とは大体、好色なものである)
(彼女が龍からモーションをかけられた際は大抵)
(「では廉の家名を背負ってくださいますね?」と言って躱す)
(抱くなら結婚して家格を下げろと伝えると見事に皆、引いていった)
>>821
美しい女性(にょしょう)はお好みであらせられますが
わたくしが「アンブローズ殿であれば」というお話をした際
「美しい造形美を愛でているだけ」とのお答えがありました
わたくしたちが美しい芸術品を愛でるような感覚でありましょうから
情欲の対象には、恐らくなりえませぬね
(そこを踏まえて、「あの方の位であれば」と)
(そう口にしたのもある、政治家であった)
-
龍…女の龍なら何人かいるようだな、ここにも
-
>>823
ええ、おられますね
その方々が己に課せられた使命、宿命に殉じ
民を平らかにし、あるいは民を悪神として虐げておられ
龍が龍たる役目を全うしておられるのであれば
天上に名を連ねる神々として敬い
求められれば、身を委ねることは否やではありませんが……
やはり、その場合も、体を委ねるのであれば
我が一族として名を連ねていただく覚悟はありや、と
申し伝えることには変わりはございませんね
(見たところ、恐らく)
(水伯などの官位を持って、天の神々に連なった生き方をしている龍はいない)
(みな気ままに、悪く言えば、人と神々を繋ぐ社会に帰属して生きてはいない)
(で、あるのならば、彼女の答えは変わらず)
(「我が身を捧げるのであれば、己を縛る覚悟はありや」)
(そう述べるのみである)
(なので、諸国漫遊に耽っているように見えて)
(「ドラグニスを守る為にアンネリーゼを育てている」アンブローズは)
(神話体系の守護者の立場を放棄していないので、彼女としては)
(「わたくしの家に来てくださいますね?」と問わなくていいドラゴンの一柱である)
(彼は自らの務めは果たしているのだから)
-
何か微妙に関わりありそーな感じが…ちょいと顔出しナ!
とは言え、母様ならいざ知らず我々だと高みの存在だよナー…
(などと宣いながら開いた歪みから顔を出している)
-
斯様な受け答えばかりですから、婚礼の話はとんと
見合いもいたしましたが、みな、わたくしの激務についてこれぬか
「貴方が娶る女は、臣民の夢の中で夜な夜な弄ばれている女です。
貴方は嫁が、他の男に穢される艶本や色草紙を見ても
怒りに任せて描いた者を処断してはなりませんし
また、みだりにこれを禁止してもなりません。
息苦しい時代、結婚しても子育てすらままならぬ民草の男性の
愚息を夢や絵草紙で扱き、しゃぶり、咥え込んでもいる
ある意味で渓州でもっとも淫蕩な、射精させた陰茎の数が多い女を
一生、赦して、かつ眺めて傍で過ごさねばならないのですが、宜しいですか?」
と申し上げると
風紀に篤い徳士の方々は折れて諦めてゆかれました
本日この日も、こうしてこの格好で
衆目の目で晒されているわけですが、艶本のようなことが
万一、起こらぬと信じ切るのは、他ならぬ男女の間柄では中々に難しゅうございますよ
(男好きのする体に扇情的な水着を纏い、肌を晒して人気を取る)
(自らの政策とは言え、実に大衆に媚びた手法だと彼女自身も思う)
(だが、彼女自身は真に民を思ってのことだった)
(国の行く末が厳しい昨今、何より民にはしぶとく強く生き抜いて貰わねばならない)
(ようやく落ち着いた政情は今代の皇帝で大きく傾いた)
(先代、先々代である意味、子作りを煽る為にしたグラビアの頒布などで)
(彼女の艶本を見てマスを掻き、その滾らせた性欲で子を作ってきた者たちの子が)
(今、貧困や乱世に喘いでいるのだ。彼女にはその子らにも明日を繋ぐ原動力を煽る義務がある)
(そこまで考えて、彼女は一つ)
(豊かすぎる胸を揺らして、嘆息する)
(まっこと)
面倒な女でございます、わたくしは
(面倒がなく彼女を抱けるのは、全ての男女を臣民として侍らせることが出来る)
(東天皇国の皇帝その人くらいだろう、と彼女も常々思う)
(いや、妹の夫がいたが、彼は例外中の例外だ)
>>825
おや?
(東天の海水浴場に立ち上る気配)
(それは彼女が天の朝廷、すなわち天朝に昇った際に感じる)
(神仙と源を同じくする、神仏に親しい気配であった)
(空間が裂ける気配に、撮影所から彼女の伴が駆け出してくるが)
(目下、落ち着いた様子に、彼女は伴たちを手で制すると)
(砂浜へと跪拝する。本来ならば官服に着替えるべき相手ではある)
(が、そこまでを相手が望んでいないと感じられたので)
(彼女は>>808の、絹の濡れて透けた薄物を羽織った)
(花の刺繍が施された白の三角ビキニとローライズのビキニボトム姿で)
(恭しく、己とは宗派を異なる神々へと礼を示した)
ご謙遜をなさいます
わたくしの如き貧道にはもったいなきお言葉にて
わたくしは水禺山碧霞洞にて
龍泉公主様にて教えを授かりました仙
碧霞酔泉玄君(へきかすいせんげんくん)と申します
自らの無知を恥じ入るばかりでございますが
どうかお名前を伺えませんでしょうか
(跪拝をし、手を拱手している為、二の腕の間で)
(118センチの豊かな胸が潰れ、撓んでいる)
(胸の大きさで、水着の食い込みが埋まるしなやかで豊かな腿と)
(切れ上がった鼠径部がまるで見えない)
(仙人とは天界の役人である)
(そして彼女は仙人に昇格したばかりの、いわば)
(神々の世界から見れば木っ端役人に過ぎない)
(麒麟を賜るという大功があるにはあるが)
(「入社して2ヶ月の、管理職も狙えそうな有望な新人」程度の役職である)
(目の前の相手……異界、異国の神話体系の神そのものからすれば)
(遥かに格下の存在でしかないのだ)
-
>>826
おっと、邪魔したみてーで悪いナ
ん、そんな手を合わせなくてもいーぜ、気楽な感じでいいしヨ
(ひょいと歪みから這い出てくるローブ姿、歪みを閉じて女性の目の前までやってきて一礼)
(改めて顔を上げれば、見事なまでの胸元と、それ相応の美顔美貌、加えて服装にへー…と感嘆とも取れる声を漏らした)
仙…んー、あれか、仙人…いや、仙女ってとこカ?
えっと…名前なげーけど、どう呼んだらいいんダ?あ、我はメティナ=フールース、メティナでも何でも気軽に呼んでくれていーゼ
(そう名乗る間にも、彼女の仕草にえっ?と思わず声が出そうになりつつ、その胸元へ視線が…と、それを抑えつつ苦笑いを浮かべていた)
(そして、そんな神話体系の理については殆ど気にしてないせいか、彼女に比べてかなりゆるーい有り様であった)
-
>>827
とんでもございません
人界の法とは雲を隔てた天上にある方々と
席を並べられる方と存じ上げます
わたくしが敬う方々と同じ位にあられる方を
どうして敬わずにおられましょう
(まず一度、気を楽に、と言われたが)
(そこで気軽には応じない)
(相手を粗雑に扱うということはつまり)
(相手を信仰する宗派の人間を軽んじるということであるのだから)
(すなわち、相手の宗派の人間に同じく)
(自分の宗派の神々を軽く扱わせる態度を赦すということである)
(それは立場ある者からすれば許容し難い)
(故に、一度目は恐縮して引き下がる)
左様にございます
地上にて生を受け、父母の教えと救けを受け、昇仙いたしました
名はご随意に、こちらで貧道を呼ばわれる方々は
「玄君(げんくん)」と略して呼ばれる方々もおられます
(畏まった態度は改めず、跪拝と拱手は続けたままだ)
(名を気軽に呼ぶように、と言われて、これで二度目の赦しとする)
(あと一度、態度を改めるよう言われて三度)
(三顧之礼ではないが、あと一度、赦しが得られるまでは彼女と)
(そして背後の伴たちは跪拝の姿勢を崩さないだろう)
(誰の目にも敬意と礼を尽くした態度は見られなければならない)
(相手が神話体系から外れていることは)
(今の彼女からは預かり知らぬことではあるし)
(神話体系から外れていたとしても)
(客人神を敬わぬということはすなわち、皇帝に位を認めている)
(天朝に名を連ねた、外から迎え入れた神々の権威を蔑ろに)
(引いては主上の権威に唾吐く行為にほかならないのだから)
【すみません、こちらのプロフをご紹介し忘れました】
【こちらのプロフは>>722にて】
【メティナ様は>>78でよろしいでしょうか?】
-
>>828
【おっと、こっちも悪かった…プロフはそれでよろしくなんだゼ】
【と、次の返事少し遅れるぜ、すまなイ!】
-
お、珍しい組み合わせだ事。
-
>>829
【委細、承知いたしました】
【位階としては貧道が身を委ねるに申し分ない位をお持ちとお思いください】
【ただ、申し上げました通り、貧道は家や宗派のしがらみを相手に求め】
【なおかつ、巷では……いわゆる鉄板のズリネタとして罷り通っていますので】
【気軽に抱かれるには不向きではあります】
【(と、苦笑してお伝えする)】
>>830
少ない交友関係に一筋、新たな線が引かれたことを歓んでおります
ありがたいことです
-
まぁ、友達ふえるのは良いことじゃないかなーと、通りすがりの名無しはこれにてー。
-
>>832
友などとは、畏れ多いことです
わたくしを目に留めていただけるだけのことにございますれば
(相手の立場が上、こちらが下なのは揺るがぬことである)
はい
お声がけ、ありがとう存じます
-
>>828
そーいう堅っ苦しいのは母様に丸投げしときたいんだけどナー
まぁ、こっちの台所事情を踏まえてくれたんだろうけど…この世界においては本当に気にしなくていいゾ?
(と、言いつつも礼節の徹底が雰囲気から言葉一つ一つから感じられたのが)
(基本的に根が軽い自分としては、珍しく強く押していく気が幾分か抑えられたものの)
(気を楽にしてお互いの話をあれやこれやとしてみたいという好奇心が勝り、それでも、と言葉を続けた)
へー、仙人っていうのは初めて見た気がするナー…
よぼよぼもじゃもじゃ白髭のじーさんのイメージが強かったぜ、悪イ
なるほどなー…それなら、玄君って呼んでもいーのカ?
…あ、フード被ったままじゃ我も悪いな…っト
(正直、多人数からこうも敬われるのは慣れていない事もあり、若干やりにくそうな面持ちでもあった)
(見ようによっては、気圧されているかにも取れるが…それはそれ)
(そして、おもむろにフードを下ろして素顔をはっきりと晒してから、仕舞っていた長い紫髪を引っ張って背へ開放した)
【ただいまー、お待たせしてすまなかっタ!】
-
>>831
【なるほどなるほど、そーいう事カ】
【仙人サマ自体は普通に気になる対象ではあるんだけどナ】
【妹なんかは喜んで飛び付きかねないくらいだろーけど、そこは抑えないト】
【とりあえず、そっちの面も了解だゾー】
-
>>834
重ねてのご厚情、ありがとう存じます
さすれば三顧の赦しを得て、面をあげさせていただきとうございます
(三度目の赦しがあり、また相手の気軽に、という意を汲んで)
(まずは彼女が。そして後ろの伴たちも続いて面をあげる)
(そうして立ち上がるが、メティナの160センチに比べて)
(彼女はもう18センチほど背が高い。頭一つ分ほどだろうか)
(「この世界は」という言葉から)
(異国ではなく、世界を隔てた場所からの来訪か、と、彼女は推察する)
(宗派が異なる場合、「この国では」という言い方をすると踏んだからだ)
(彼女は身内に異世界人がいる為、他世界の事情にも多少、明るい)
老爺のお姿であらせられる方々は
貧道など以上に修行を積まれた方々であらせられるか
老境にて、天地の理を悟られた碩学の方と存じます
ご丁寧な対面、重ねてのご感謝を
(艶めかしく美しい、紫紺の髪と瞳が露わにされた姿に)
(濡れて肌と水着を透けさせる薄物の袖の中へと手を入れ)
(恭しく一礼を返す彼女。その傍へと伴が一人、駆け寄った)
(メティナに恭しく礼をとった伴が州侯たる彼女に視線を向ける)
(視線を交わすだけで、彼女の言わんとするところを汲み取り)
(伴の一人は撮影所へと向かい、途中であったグラビアの撮影中止の旨を告げに行く)
(同時、撮影中止を告げに行く伴が走ったところで、複数の伴へと視線を送れば)
(数人の伴はメティナへと同じく、恭しく礼をとってからその場を辞す)
(メティナをもてなす為の饗応の準備にと走ったのだ)
メティナ様
此度のご来臨に際しましては、如何様な御用か
お伺いしてもよろしいでしょうか?
お急ぎの御用事でなければ、どうか貧道に
メティナ様を歓待する栄誉をお与えください
(ひょっこりとは言え、神が顔を出したのだ)
(立ち話で済ませては東天の流儀に悖る)
(客人、まして神なら何を於いても饗さねばならない)
>>835
【お戻りをお待ちしておりました】
【ご承知いただけ、感謝の言葉もございません】
【ちなみに、わたくしが高位の方に抱かれない理由の一つとして】
【「仙人として不健康」であることが挙げられます】
【わたくしを新人OLに例えておりますが……わたくし、国の為に寿命を削ってます身ですので】
【見る方が見られれば】
【「働き始めで20連勤して会社に泊まりっぱなし」】
【「エナドリとコーヒーと完全栄養食で無理矢理、体を動かしている状態」なのです】
【高位の神々であれば、そうした気の乱れにはお気づきになられるかもしれませんので】
【そちらは、気づいていただき、反応をしていただいても大丈夫ですよ】
-
>>836
気にすんなっテ
やっぱ、たけーな…メティエのヤツより背あるナ
(手をヒラヒラとさせながら、何処までも気楽な素振りを見せつつ)
(彼女の顔を見上げる形になりつつ、おー…と小さく声を上げ)
(自分が発した言葉に何か察するものがあったらしき反応には、気付いていないようで)
なるほどなー、そーいう事カ
まぁ、そこまでの域となりゃ、貫禄も違ってくるもんナ
…いやいや、我で丁寧なら妹とか母様の方が遥かに丁寧だと思うゾ…?
………ン?どした、何かあったのか…って、やっぱ仕事邪魔しちまったカ?
(一礼を受ける度に返礼しながらも、何やら慌ただしくなってきた様子に)
(思わず、傍らの彼女に声をかけて、去り行く何人かの背を見送っていた)
いやー、来臨なんて大層に言われてもナー
こう言っちゃ何だが、散歩してて立ち寄った…ってとこなんだぜ?
…え、何だっテ?か、歓待…ま、マジかよ…そこまでの事になるのかよ、我ビックリだけド?
(本当に、何の気もなしに立ち寄ったのだ。まさに、ひょっこりと)
(それが、まさかの展開に自分自身驚きであり、え?マジ?マジなの?と言った様相でキョロキョロしてしまっている)
【何と、無理矢理動いていたパターンだったのかヨ】
【とんでもねー不健康な事実に、普通にビックリだゼ!】
【まぁ、そこはまた後で拾わせてもらうとするゾ】
【…我もすこーし悪戯してみたかったのは内緒だ、とだけ呟きつつもう暫くよろしくナー】
-
>>837
女性(にょしょう)としては見苦しい限りでお恥ずかしい
ですが、主上より兵を預かる武将としては誇らしくございます
申し遅れましたが、東天皇国は州侯を務めさせております
(どこまでも気軽な素振りであっても、彼女の礼を尽くした態度は揺るがない)
(相手は神のため、まず仙人として敬う礼をとった上で)
(東天皇国の国人、官としての礼を尽くし始めるのであった)
(なお、頭一つ分高い位置にあるため)
(必然的に近づく、普段は116センチ)
(今は母乳を練る気功である「乳練功」で118センチまで)
(豊かに膨らんでいる乳房は、話すたびに揺れている)
(そしてそれを不躾に見られたとしても、格好が格好)
(それを選んで対面をしている者として、彼女は怒ることはないだろう)
(異教、異世界とは言え、神に好かれるに損はないのだから)
(彼女は自分の容姿について、どこまでも打算的なものだと割り切っていた)
お畏れながら申し上げます
貧道は天界にて役職をいただく者にございますれば
ご遊行とは言え、足を運ばれた客人神様を
饗応もせずに帰したとあっては、貧道を引き立てていただいた方々に
また東天の宮廷に仕える者として、面目が立ちませぬ
お時間が赦されるのでしたら、どうか
わたくしどもにメティナ様をお迎えさせていただけないでしょうか
(仕事がキャンセルになった旨は伝えない)
(それはこちらの都合だからである)
(彼女は真剣そのもの)
(理由は淀みなく、つらつらと滑らかに述べ立てたことが全てだ)
(たとえふらりと立ち寄ったとは言え、神は神である)
(饗さぬ道理がない。キョロキョロとメティナが周りを見渡せば)
(伴たちは恭しく、「どうか」と主人と同じく頭を下げる)
(このやりとりの裏で、饗応の準備に走った伴が、夜に予定されていた)
(他州の富豪たちの宴席に中止の旨を申し立てていた)
(後日、州侯から弁済や日を変えての饗応が行われるだろう)
【仙人は頑丈頑強が取り柄ですので、寿命で死ぬのは】
【100年200年先ですが、人間の尺度ですと、人生100年の時代に】
【不摂生で30を待たずに死んでしまう様相ですね】
【見た目には元気に見えますが、突然、バタリと……】
【自分の寿命と引き換えに東天の国家財政を支えているツケですね】
【あら、悪戯程度でしたらわたくしは拒みませんよ?】
【高位の龍族の方々も、饗応の席で胸を揉む、太ももに触る程度はなさいますから】
【流石に、地上でそれをされる方はおられませんが】
【(高位の相手からのセクハラも、「これも政治のため」と割り切るタイプ)】
-
【すみません、付け加え忘れたのですが】
【スキンシップは拒みませんが、好感度の上下は無論、あります、とだけ】
【ええ、政治と感情は別物ですから】
【(瑕疵のない笑顔で微笑む。政治用の営業スマイル)】
-
>>838
いや、我からすれば別に何ともねーけド?
母様とか妹とかも長身だしな、背のたけー女ってのはカッコいいと思う派だゾー
なるほど、その無理矢理力を引き出してる感じからして普通じゃねーな、とは思ったガ…
聞くだけ野暮ってモンだろーが、玄君…それ、これからも続けるのカ?
(と、あっさり気楽に言葉を返して、ニカッと人の良さそうな笑みを浮かべた)
(その最中にも揺れ動く豊満なそこ、どう見ても立派を通り越して驚嘆である。見まい、と思っても無理な話なので開き直って見ていた)
(武将、次いで官としての旨を聞くや否や、笑みは潜み、紫の瞳を細め、声音を落ち着かせながら、静かに問いかけてみせた)
そ、そーいうモンか…それはそれで大変…だ、ナ?
いや、まぁ、我も特に用事とかねーし、断る理由もないが…えっと…とりあえず、お邪魔していく…ゼ?
(こういった事に慣れてないのは自分でもよーく分かっている。分かっているだけに、戸惑いもして、落ち着きなくキョロキョロも続けて)
(目の前の玄君だけでなく、周りの伴達からも、となれば無下に断るのも憚られて、そのまま頬をかきつつ、ようやくに頷くのだった)
【まーた、遅くなってすまねーナ】
【軽いスキンシップならいい…そして好感度が絡む…むむ、なるほど…ナ?】
【とりあえず、そこんとこはまたおいおいとしておこウ…!】
-
>>840
左様でございますか?
で、あれば眼福を差し上げられて幸甚の至りにございます
(背の高さを褒められた後に続く言葉には)
(ニコリ、と瑕疵のない、政治家としての笑顔を崩さずに)
臣は東天の官にございますれば
(とだけ、迷いのない態度で答えが返る)
(彼女は前王朝が、今とは比較にならないレベルで国土と国政を荒らし)
(東天を滅ぼす寸前まで追い込んだ時代を経験し)
(そして、現王朝が勝利を勝ち取るまでの間に父と母を喪っている)
(皆、現王朝を支える為に命を散らした仙人であり)
(彼女たちは存命の時点で、300歳を超えた名仙であった)
(父母が守り、支え、そして築き上げた現王朝の治世を)
(彼女の代で途絶えさせることは、戦乱の中で散った彼女の父母と)
(何千と死に絶えていった民たちの犠牲が無駄になる、ということである)
(軽々しい政治家としての理想論で語っているのではない)
(200年生きて、王朝の切り替わりの戦乱と戦後復興を見届けた国人との言葉である)
(ただ政務を執るだけの常人とは覚悟の質が違うことを、メティナは察することが出来るかもしれない)
(「御賢察に畏れ入るばかりです」とは、声には出さない)
(そうすれば伴たちに寿命の話を気取られる可能性があるからだ)
(「この仰々しい礼儀作法をこれからも続けるのか?」と聞かれて)
(「臣は東天の官にございますれば、礼を尽くす所存です」という意味で)
(答えたと返せるようなやりとりに治めた)
(場の空気が重くなりすぎないよう、水着であるのがせめてもの救いか)
(注がれる視線には気づいていようものの、彼女はその視線を咎めず)
(むしろ、視線が追う谷間の深さ、柔らかそうなたわみが視界に入るように振る舞った)
(伊達にン十年、被写体として体を撮られ続けてはいない)
ありがとう存じます
では、どうぞこちらへ
(相手の承諾が得られれば、彼女はメティナを招いて)
(本来であれば他州の富豪たちを持て成す会場であった菜館、レストランへと場所を変える)
(内装や拵え、茶器や家具一つとっても非常に品よく、華美でない程度に優雅さを醸された)
(海水浴場でも随一の菜館、そのオープンテラスへとメティナを招く)
(途中、メティナに「召し物はお変えになりますか?」と尋ね)
(また、「わたくしもこちらの召し物でよろしいでしょうか?」と尋ねるのを忘れない)
(メティナと彼女が伴と連れ立って入館すれば)
(仙宝の類から奏でられる妙なる音楽が出迎えの雅楽を鳴らし)
(恭しく幾人もの美しい女性たちが入れ替わり、立ち代わり、給仕に侍り、食卓を整えていく)
(卓の上に並ぶのは名物の渓州料理の赤々とした見るからに辛そうな)
(それでいて精のつく山海の珍味と馳走)
(そして辛味の強い料理に飽いてしまわぬよう)
(箸休めとして柔らか、かつ、舌に優しい副菜が揃えられた豪華絢爛な卓であった)
【承知いたしました】
【もし、召し物を変えられるのでしたら、すぐさま丈に合うモノが用意されるとお思いください】
【衣装替えはご随意に。わたくしもお望みでしたらチャイナ服など着ますので、どうかお好みのままに】
【もう少し過激な水着をお望みでしたら、それに着替えますし、そのままでよければ】
【胸元が楽しめる水着のまま、ご同席いたします】
-
>>841
おう、お世辞でも何でもねー、思ったまんまだゼ
………なるほど、ナ?やっぱり野暮だったな…けど、玄君の並々ならぬ覚悟の程ってのが聞けて良かったヨ
国の為に、王の為に、と口先だけで、その実は己の益だけ優先したり完全保身するよーなヤツも多いからナ
だが、玄君のそれは比べるのも烏滸がましいくらいに違うな…とは言え、この国の昔の有り様を見たら母様は喜びそーだな、ケケケ
…礼節大事、ってのは分かってたきたけどよ…ま、いいカ…
(大方の予想はついていたものの、実際に聞いてみれば言葉の質が全く違う)
(気質や、その発する声音も含めて、今の立場とその置かれた状況が如何に重いかがハッキリとした)
(ほんと野暮じゃン…と心の中で呟きながらも、目の前の玄君が真っ向から答えてくれた事には、仄かな好感を抱いていた)
(そして、そんな折にも胸元へ視線がチラチラと行き着いてしまうのはどうしようもないようで、同性なのにナ…とぼやいていたとか何とか…)
お、おう…どういたしまして、ナ…?
って、こりゃまたスゲーな…中々ここまで豪勢なのは見ねーゾ…
ン?召し物…ああ、服の事カ?我はローブ以外あまり着た事ねーんだよな、何かオススメみてーなの、あル?
って玄君もか…んー…そーだな、何かこうもっと際どいのが見てみたくもある…とか言ってみたりナ!
(右も左も分かる筈もなく、玄君に案内されるまま共に連れ立って歩を進めていく)
(無論、この手の場所へ足を運ぶ事は本当に数少ないので、興味深げに辺りを見回している)
(その中で、着替えの話を持ちかけられれば、東天の衣装について何も知る由もなく、とりあえずとばかりの言葉を返すが)
(ローブ一枚のみの姿だという事には一切気にしておらず、玄君の服装について何処となく楽しげに提案する)
(そうして、卓に並んでいく数々の料理にまた感嘆の声を上げていた)
【ありきたりな返答で悪いが…こんなとこカ】
【提案含め、こうも話し込んでくれてるのに、どうも遅筆ですまねーナ】
-
>>842
御慧眼に感服するばかりにございます
(今も)
(という言葉は、たとえ客観視して国がその状況であったとしても)
(その言葉は吐けない。彼女が異境の神だからだ)
(たとえ四凶と呼ばれる、この国に古くから根付く)
(世の乱れに応じて跋扈する古い神の一柱が解放され)
(今もせっせと悪行に精を出している状況であってもだ)
(それは国政を正せない官の無能の証左であるだけで)
(天子の乱行、乱世が引き起こしたものだと言ってしまえば)
(王朝を討つ為の正当な理由を民や百官に与えてしまうからだ)
(相手の素性は、一目見た瞬間に悪神の類だと視てとれた)
(悪神を討つのが仙道の本懐。それを見誤っては仙人はやっていられない)
(とは、いえ、無為無策に悪神をただ、矛を以て正すだけが仙道の本懐でもない)
(荒ぶる神を慰撫し、悪行を智慧と徳を以て治めるのもまた鎮護折伏である)
(そういう訳で、彼女が相手の素性を悪神と見抜いても恭しいのには相応の理由がある)
(路地に寝ている乞食を粗雑に扱ったところ、それは姿を変えた神であり)
(貧しい心胆に相応しい因果応報を受けた話は推挙に暇がない)
(打算的な話として、国政の乱れと四凶の一柱の暗躍だけでも大変なのに)
(わざわざ悪神に無礼を働いて、より国を乱したくはないのだ)
(自らを野暮、と恥じ入る彼女に一礼し、深い感謝を伝えると)
(場は菜館へと移り―――)
かしこまりました
(饗応の準備が整えられている間に、彼女が手を叩けば)
(侍女たちが足音も密やかにメティナの元へと集い)
(髪の色に合わせた深く昏い紫紺のチャイナドレスと)
(それに合わせた薄く透けるストッキングと下着一式を用意する)
(オープンテラスへと出る前に菜館の中央に衝立が立てられ)
(そちらで手取り足取り、彼女の着替えを手伝っていく)
(胸元だけは大きく開きつつも、露出は極力抑えた優美な衣装で)
(メティナの持つ美しさをまさに「着飾る」といった風情の衣装だった)
(同じく、少し離れた場所に衝立が用意されると)
(彼女も侍女の手を借りて、着替えてゆく)
(衝立にかけられる、先程まで羽織っていた絹の薄物と)
(花刺繍の三角ビキニとローライズのビキニボトム)
(代わって用意されたのは――)
お待たせいたしました
斯様な衣装ですが、お気に召しましたでしょうか
(ほころぶことのない、完璧な政治家としての、仙人としての慰撫に務める笑顔と)
(新たな水着の装いであった。布面積としては、先程の水着よりも増えている)
(首元で紐を結ぶタイプの白のホルターネックビキニだが)
(白のホルターネックビキニ全体が、ほぼ「刺繍」で出来ているということだった)
(刺繍の造詣は見事なものだが、当たり前の話、水着を刺繍にしてしまうと)
(本来隠すべきはずの乳房の先端、水着を着るために無毛に処理された割れ目が見えてしまう)
(彼女の乳輪や割れ目の採寸を徹底的に測ることでギリギリ、先端が見えないように細工し)
(加えて、丈の短いチャイナ服のような、先程の絹の薄物と同じものを)
(胸と腰にかける形で、割れ目と乳輪が見えることを薄衣で防いでいるような過激な衣装だった)
(その衣装で悪神を饗すことに、彼女は一切の迷いと躊躇いがない)
(なぜそうするかは、先程語った覚悟ゆえだった)
【こちらも、今回は水着を選んでおりましたので遅くなりましたゆえ】
【おあいことお思いください、どうかお気に病まれず】
【メティナ様の衣装は「アズールレーン」「グロスター」「チャイナ」で画像検索いただければ】
【出てきます衣装とお思いいただければ】
【わたくしの水着は「アズールレーン」「アクィラ」「水着」で出てきた画像の】
【水着部分が、刺繍でうっすらと肌を透けさせているものに】
【濡れ透けの上下を合わせたものとイメージいただければ】
-
>>843
尤も、四凶の一角なんてのに狙いを定められてちゃ、下手したら二の舞かも知れねーけどナ?
おまけに国の中身も、玄君らの働きあって保たれてるとこも大いにあるんだろーガ…
ケケケ、この辺りは母様から大体の事は聞いてるからな…ま、お得意の振り撒きは『まだ』してねーから安心しろヨ
信じる、信じないは玄君の判断に任せるゼ
(などと穏やかに言葉を交わした直後に、そんな事をしれっと言ってのけるが)
(一応、この下りは玄君にしか聞こえないよう手を加えていた)
(真なる悪神は彼女の擬似的な母親たるカナエであるが、眷属である以上、母親程ではないものの神性は備えている)
(察されるのも無理はない、としても、彼女自身は特に気にした様子はなく飄々としているのだった)
お、おお…用意のいいこった…ってか、手際早いな、おイ
え、あ、手は…こっちかラ?とと、こーいうの着た事ねーから…わわッ…!?
(あれよあれよの内にローブを脱がされれば、直ぐ様裸身を晒して、下着をつけてないのに訝しげに思われたかどうかはさて置き)
(着替えを手伝ってもらいながら、間もなくの内にチャイナドレスに身を包んだ姿で衝立の陰から出てきた)
(初めて着る衣装に感心しながら、大きく開いた自身の胸元を見下ろして、おお…と声を漏らしていた)
お、玄君も着替え終わっ………お、おオ??
スゲーな…いや、ほんとスゲー…そんな際どいブッ飛んだ水着を着れるとか…へえエ?
あれだな、ちょっとでも引っ張ったら見えちまいそーだよナ
(初めてのチャイナドレスに機嫌良くしながら、玄君の方を見てみれば)
(大胆、と単純には言えない程の趣向がなされた過激そのものと言える水着姿に思わずポカーンとしながらも)
(一切損なわれる事のない美しさに感心し、顔から足までじっくり見渡した後、それとなくの悪戯混じりに言ってみせた)
【あ、ありがとうナー?】
【どちらも見てみたが…よいな、こレ!わざわざ用意してくれて感謝するゼ】
-
>>844
(信じる信じないかの件について返るのは)
(美しく瑕疵のない、政治家として真意を見せない笑顔であったことは述べておこう)
(悪神の企みを見抜き、挫くところまでが仙道の本懐であるがゆえに)
(菜館での着替えの一幕は、侍女たちはよく躾けられているらしく)
(無駄な口は一切、聞かなかったが、メティナの美しさに見惚れている者もいた)
(元々、州侯付きの侍女たちだ。美しい女性の裸身に目が肥えているせいもあるだろう)
(彼女らをして、神の容貌というのは魅入られるほどに美しかった)
わたくしは民を治める者なれば
わたくしの肉(しし)は民の目を潤すものでなければなりませぬから
(それは「自分は臣民の為に容姿を切り売りしています」という発言に他ならないが)
(彼女のそれは生まれてからすぐにそれを叩き込まれた筋金入りである)
(民草の血、つまりは税で育てられた体は、肌を赦さずとも)
(何某かを以て民に還元されなければならない)
(その一つが、こうした過激な衣装で男の精を……あるいは)
(同性に欲情する女の性欲を沸き立たせる衣装の一つであった)
メティナ様も大変にお似合いにございます
やはり、見目麗しい方に着ていただきますと衣装も映えますね
嵩山の華も恥じらうお美しさにございます
(衣装を褒められれば、そつなく返答を返し、悪戯めいた一言には)
(「あら」と何でもないことのように応じ、身を寄せて)
では、引かれてみますか?
(と衣装の肩紐に手を誘ってみる)
(わざわざ絹の薄衣を手でめくって、だ)
(あの重々しくも美しい稜線を支えている肩紐である)
(胸の撓んだ重量と紐の間に得も言われぬ空間が出来)
(本当に、少し引けば、美しい桜色の乳輪まで覗けそうな装いではある)
(が、さるものか。わざわざ気を練って、衣装を体に張り付けてある)
(こぼれそうな乳房、見えそうな花園を想像させて楽しませる)
(そうした趣向の衣装のようだった)
あら、茶の用意が整いましたようでございますね
(手が伸びるか伸びないか、触れるか触れないか)
(その絶妙のタイミングで、彼女は指先を交わし)
(幾度となく、そうしたセクハラや悪戯を躱してきた経験を伺わせる立ち振舞いで)
(艶然と微笑んで、指先を交わすのだが)
【喜んでいただけて光栄に存じます】
【では、次レスで続けまして、少々催しなどを】
-
>>844
(さて、東天の貴人への饗しの一つに「茶芸」というものがある)
(非常に口の長い急須を使い、急須を回す演舞の動きを見せた後)
(高い位置から茶を注ぐという独特の茶の作法である)
(見た目を楽しませるだけの芸かと思いきや)
(急須を回している間に茶を濾す作用)
(紅茶で言うところのジャンピングが行われて、きちんと茶の味も左右するもので)
(無闇に伝統作法となっているものではない)
(彼女は位の高い相手には自ら茶芸を振る舞うことがあり)
(今宵もその手番が来た、ということになる)
では、失礼いたしまして
(急須そのものに龍の透かし彫りがされ)
(ガラスとは異なる妙を見せる高級な長口急須が盆に載せられて運ばれてくると)
(彼女はメティナを饗す食卓から3mほど離れた位置に立ち)
(食卓と彼女の間に、別の急須と茶器を載せた台を設えた)
(台の上の急須に彫られた文様は龍。急須の中には茶葉)
(その蓋は開けられては居ないが、蓋の中央に穴が開いている奇妙な急須であった)
(急須の周りに花のように茶器が並べられている)
――發ッ!
(気を整え、一声発すると彼女は龍の長口急須をするりと掴み)
(茶が入っている急須とは思えない動きで、その重量物を操って見せる)
(手首の返しでまずは急須を手首の周りに踊らせたかと思えば)
(次の瞬間は片方の手に急須の取っ手が移り、虚実入り乱れた動きで急須が回る)
(かと思えば、長くしなやかな手がくるりと背中へと急須の龍を隠し)
(次の瞬間には雲海から龍が顔を出すかのような動きで雄渾に奔らせる)
(本来なら、胸元に急須をすぐに載せるのだが、彼女は胸が非常に豊かだ)
(手首の返しも、急須の背回しの際も豊かな胸が弾み、今にも刺繍水着から)
(こぼれて、桜色の先端か密やかな割れ目を見せてしまいそうになる)
(それをギリギリ抑えているのは、霞を思わせる絹の薄衣か)
(彼女は急須を胸元へ回すのではなく、豊かすぎる胸の稜線に)
(急須の長口を当てて、そこを支点にくるり、と急須を一回転させた)
(最後に、姿勢を低く保って逆手に持った急須を背中へと構えると)
(今までただの一滴もこぼれなかった急須の中から)
(龍を思わせる美しい緑の茶のアーチが彼女と食卓の間にある台の上)
(蓋の中央に穴の空いた急須へと一切のズレなく飛び込んでいく)
(長口急須から注がれた茶が途切れたと同時)
(蓋の中央に空いた穴から、色合いを今度は黄緑へと変えた茶が湧き立ち)
(花弁のように並べられた茶器へと、五方向に分かれて注がれていく)
「双龍五峰茶」にございます
お目汚しをば
(以前、ヒナコに軍幕で振る舞った略式の茶芸ではなく)
(菜館など設備の整った場所で、非常に高位の相手に振る舞う茶芸の一種であった)
(本来であれば、それ専用の衣装で行い、回る急須を雲海を泳ぐ龍に見立てるのであるが)
(今回はその役割を、揺れる積乱雲のような見事な2つの膨らみが果たしてくれたと言えようか)
(茶芸の残心を決めた後、手づからメティナへと茶を給仕すると)
(彼女は卓の対面へとつき、二種の茶葉の混合が織りなす)
(東天でも指折りの銘茶と、辛みが旨味となる渓州料理を「召し上がれ」と勧めるのだった)
【こちらの饗しの前フリは以上にございますれば】
【あとは四川料理のような、とにかく赤く、辛く、それが旨い渓州料理をお楽しみください】
-
>>845
(笑顔での反応がある事にはおおよその察しはついていた、この女仙ならこうするだろう…と)
(なので、それ以上の言葉を続ける事はせずにおいた)
(そして、着替えの最中に、悪戯心からか手伝いをする侍女らに胸元を押し付けたり、手が触れそうなタイミングでわざと触れるように身体を動かしたりとしていたが、悪びれなく振る舞っていた)
美貌は女の武器、ってのはよく聞くが…玄君の場合は…真に、最大限活用ってヤツだよナ
お、おう、ありがとヨ…?こーいうの初めて着たから何とも…だけど、着心地良いモンだナ!
………何か遊ばれてる感じがしなくでもねーが…いや、待てよ、きっちり対策してんじゃン…
(誘われているのに気付くと、思わず手を伸ばしそうになるも、気による施しに気付いて)
(口を尖らせるも、そういう面でもちゃんと美貌を見せつけている様に、やってくれるぜ…と、呟く)
ん、茶か…うん、いいナ
(と、気楽に答えてすぐに茶の用意が済むと、口の長い急須があり、何だありゃ…?と首を傾げていた)
(そうこうしている内に玄君からの一言がかかり、少し離れた位置から急須と並び、あそこからどうすんダ…?と呟く間に)
(見事なまでの動きで、それでいて見えそうで見えない局所の様子に、柄にもなくドギマギとしつつも、流麗且つ洗練された動きによる茶芸に)
(最後まで目が離せずに、食い入るように眺めていたが、最後に花びらのように五方向への給湯におおー、と感嘆の声をあげた)
(席につく玄君に拍手を送ってから、勧められるままに、満足いくまで、空腹を満たされるまで料理を楽しむのだた)
【悪い、そろそろ休まねーと…長丁場の付き合いありがとうナ?】
【ほとんど初対面ながら長く遊んでくれて感謝しかないゼ!】
【機会があれば、やっぱり玄君と遊んでみてーモンなんだが…ま、今回はこれくらいで………楽しかったぞ、お疲れ様ダ!】
-
興が乗った口か知らんが長いの珍しいな、おふたりともお疲れさん。
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>>847
『まあ、お戯れを』
『どうかそのままに。わたくしたちが州侯に叱られてしまいます』
(侍女たちもそうした振る舞いは慣れたものか)
(美貌の、そして異境の神の戯れにも涼やかな声で応じたものだった)
(貴人の着せ替えの戯れは、侍女たちにとっても)
(小さな憩いの時間であると感じさせる態度であった)
(ちなみに、悪神であろうと聞かされていても動じないのは)
(ひとえに、「州侯が招かれているのだから無体を働くお客様ではない」と)
(侍女たちに信頼されているからであったことを付け加えておく)
民草たちが血と汗を流して
わたくしの肌を、髪を潤してくれておりますれば
一つも無駄にすることなく民草に還すが政(まつりごと)の本分かと
(淀みなく答える様は、頭の先から足の先まで政治を司る百官らしい物言いで)
(いわゆる「ポロリ」対策については、にこりと美しく微笑むばかりである)
(なにせ、グラビア撮影用の魅せる水着なのだ)
(はみ出してはいけないものがはみ出さないよう)
(下生えを整え、検閲で跳ねられそうなところを守るのは)
(被写体と、出版に許可を出す者の務めであるのだから)
お楽しみいただけたようで何よりにございます
急ぎの宴席でご満足いただけますかはわかりませんが
どれも厨師たちが腕によりをかけました一品にて
お口に合えば幸いです
そちらは――
(しっかりと自分の肢体と茶芸で相手方を楽しませられたことを確かめると)
(ほっと、こればかりは心からの安堵の笑みを、胸襟を開いたかのように見せ)
(冷然とした政治家の顔の後の、年若い仙人のいとけない表情で相手の心中に緩急をつけて「己」を届ける)
(先程話題に出た、「女」としての自分を、悪神へと積極的に売り込んでいくのであった)
(同じ卓につけば、涼やかな声でメティナが箸をつけた料理に)
(食事の邪魔にならないテンポで解説を加え、渓州料理の深奥)
(その奥深さを、歴史と共に味わってもらう)
(唐辛子の中にも様々な品種があり、その他の香辛料も一括りに出来ぬこと)
(あるいは厳選された素材にかけられた手間を、食レポではなく)
(料理解説で、相手の心に印象づけて好んで貰う話術だった)
ときに、メティナ様
貧道の無知を恥じながらお尋ねいたしますが――
(そうした会話の中で、彼女はメティナの来歴を巧みに尋ね)
(彼女が外世界の神話体系の神々であり、少なくともこの世界の神にはまつろわぬこと)
(つまり、彼女の氏素性を確かめていく。饗す神を知るのも卓を設けた主人の務めである)
(そうして彼女がこの世界で果たすべき役割を持たない)
(つまり「この世界で民を虐げる権利がない」神であることを確かめる)
(で、あるならば、彼女がメティナに対してとる態度は明白だ)
(国と民に害を為すのであれば、討つ)
(そうなる前に、可能であれば鎮め、いずこかの神に封ずる)
(仙人とは天界の役人である)
(つまり、下級とは言え役人なのだから)
(頼めば天を動かして神としての位を与えてくれるよう請い願う権利も)
(逆に天を揺るがす悪神の誅伐を、他の神々に嘱む権利もあるのである)
(饗応を終え、メティナを彩ったチャイナドレスと)
(様々な土産を持たせて見送り、送り出すと)
(彼女は貸し切った菜館から宿へと場を写し)
(ずれ込んだ撮影のスケジュール調整と、本来饗応する筈だった富豪たちへの詫び状)
(日を改めて饗応を行う旨の書状をしたためながら、また眠らぬ夜を過ごす)
(本日で実に、五日目の徹夜であったが、仙人であればなんということはなかった)
(彼女が仙人になったのは不老長生を得るためでも、己を磨くためでもない)
(ただ、死ににくい頑健頑強な体で、国を支えたかっただけであった)
(もとより寿命はエルフとドワーフの血が混じった彼女にとっては有り余っていたのだから)
『――あの悪神様は、国に災いを招くでしょうか』
そればかりはわかりません
神の御心は人のそれよりも見通しづらい
ですが、先んじて、「種は蒔きました」
小賢しい、恐らく無意味な策ですが
打たぬよりかは打つ方がいいでしょう
わたくしのような非才の身には
己を賭けてゆくしかないのですから
(夜半、胃もたれに苦しむ彼女のために散薬ととろみのある薬湯を用意した侍女と)
(彼女はそんな言葉を交わしたという)
(メティナは、己を削って政治に勤しむ彼女から)
(「わたくしは東天の臣ですから、国を支える為に骨身を惜しまず尽くします」という答えを聞いている)
(そして仙人である彼女の不調を見抜いている)
(つまり、だ)
(「メティナの悪行で国が乱れれば、自分の寿命はもっと早く訪れて、わたくしは衰えて死ぬでしょう」)
(その答えを聞いているのも同然なのである)
(彼女は本日の饗応を以て、肢体の色香を以て、悪神の心に好意を植えた)
(その好意が悪神の企みへ刺さる楔になることを祈りながら)
(覚悟だけでは現実は変えられない。想いだけでは神は討てない、鎮められない)
(なので、出会い頭に楔を打つ)
(相手が正しく悪神であり、たとえ好意を抱く者であっても愉しんでいたぶるとしても)
(僅かな、「下ってくれる」「絆されてくれる」可能性に縋って)
(たとえ悪神であろうと四凶であろうと、正面からの出会いであれば退けられる麒麟を得た時と同じように)
(自分の命を質草に入れて、彼女は国を支える。それしか生き方を知らぬからではない)
(そう生きると決めたが故にである)
『晶魄様……』
今日はもう遅い、休みなさい
いつもありがとうございます
(彼女の寿命の秘密を知る信頼篤い侍女の儚い落涙を、立ち上がって指先で拭うと)
(軽く抱きしめてあやした侍女を先に寝るように促し、彼女は机に再び向かい、筆を走らせ始めた――)
【こちらこそ、長丁場にお付き合いいただき】
【誠にありがとう存じます】
【基本、わたくしどもは悪神、悪役サイドの方々の悪行は未然には防げず】
【後手後手の対応となるのですが……ここはひとつ】
【「何故、悪神を快く出迎えるか」の真意を見せて、政治家らしい根回しをしたところをお見せいたしましょう】
【悪行はどうぞ、お心のままに振る舞われてください】
【代わりにわたくしの心と寿命は、早馬の如く離れて参りますれば
【逆にわたくしとの肌を合わせる逢瀬をお望みなら】
【是非に是非に、国を乱す四凶の一柱、トウゴツ様の企みをお挫きください】
【どんどん好感度が上がり、肌の距離も近づいて参りますので】
【(恭しく、瑕疵のない政治家の笑みで告げたそうな)】
【神としてのあり方を、折伏調伏、もしくは鎮護されたとして変えられ】
【わたくしと東天を裏切ることなく、国を守護していただけるのでしたら】
【わたくしは喜んで、メティナ様、ならびにお母様の巫女としてお仕えいたしましょう】
【……最期は結局、プロフにあります通り、四凶のうちの一柱】
【渾沌を鎮めるために、人柱になるのですが】
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>>848
いやはや、大変な長丁場にて……
長々と場をお借りして申し訳ない限りですが
異境とは言え、神をお迎えするのです
東天の仙として官として
失礼のないところと、ただただ盲目的に
神を迎えるだけでないところをお見せすることが叶い、感無量です
(「あと、夏ですので水着姿もご披露できました」と小声で)
メティナ様には改めまして感謝を
それでは、わたくしもこれにて失礼いたしますね
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こんばんはネ
こんな時間だけど、少し邪魔してみるヨ
-
美人でえっちな邪神3姉妹やね
こんばんは
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>>852
ん、大概夜更かしね、お前モ
一番上の姉さんはどうかな、そこまで経験してないシ
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>>853
いやぁきっとみんなえっちだヨ
俺にはわかる…うん
まあ、たまには夜更かしをね…涼しい夜だし
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>>854
ここに来る時点で大体似たようなものよネ
まぁ、元も子ない気がするけど…知らない、ト
昼間は間違いなく暑いと来てるしネ
私には特に関係ないけどモ
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>>855
そうそ 俺もメティエも出会いといやらしいことを求めて来てるんだし
カタイことはいいっこなしよ
まさに殺人的な暑さだ…人間の俺にはしんどいぜ
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>>856
否定はしないけど、その日の気分次第とも言えるネ
まぁ、とやかくと言うつもりはないヨ
この暑さは暫く続きそうネ
溶けてしまわないように気をつける事ネ
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>>857
女の子がみんな美人でいいカラダしてるのがなー
男として手を出さないわけにはいくまい
雑談だけで我慢できるわけもない、それなら他所いって話すさ
まったくだね、体調には気を付けないと…
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>>858
同性でも気になるくらいには…という所もあるネ
フフフ、名無しは手が早そうネ
よく聞くのは…熱中症だったっケ
名無しも倒れないように気をつける事ネ
ん、そろそろ眠気が…本当に少しだったけど…ごめんネ?
それじゃ、お先に…おやすみなさイ
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一週間ぶりにお邪魔するっすー
(のほほんとやってくる人化中の妖怪)
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おいーっす
蒸し暑くて身体が溶けそう…
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うわぉ、反応遅れ申し訳ないっす!
>>861
おはよっす、名無しさーん
まだ朝でごわすよ、これからこれから!
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更に暑くなる…だと?
マジで身体が燃え尽きそうだ…
気温が低いうちに掃除するかねぇ
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>>863
まぁ、こういう時、日中に身体動かすのはおすすめしないっすよねー
涼しい内にちゃっちゃと済ませておくのが良さそうでごわすよ
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よーし、色々片付けしてからお昼寝するか
もののけさんも熱中症には気を付けてね
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>>865
そっすね、それが安定だと思うっすよ
あちきは影響0なんで気にしなくていいでごわすよー
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待て!誰が休んでいいと言った!
…コンビニとやらは24時間営業であろう。
つまり貴様らは24時間働いて華琳に税を治めねばならんのだぞ。
店主と…貴様は雇われ店員か何かか?
見かけたから声をかけてやったわ。光栄に思うのだ。ワハハ。
では出かけてくるのだぞ。じゃあななのだ!
(馬に乗ってきた皇帝は好き勝手言いたい放題言うとそのまま行ってしまった)
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>>867
お、華琳様、おはようっすよー
ふっふー、式含む分身術式を活用しているあちきに隙はないでごわす
って、あの名無しさんは関係ないっすけどね
ははー、ありがたき幸せ…で、いいんすかね?
ともあれ、お気をつけてでごわすー
(そんな物言いにも軽く対応しながらも、去り行く彼女へ手を振って見送る)
-
さて、あちきもそろそろ店の方に行くっすかねー、ではではでごわーす
-
うぇーい、ありゃりゃした〜
(どこかの海水浴場で海鮮焼きそば屋台でバイト中)
(今日の水着はブルーアーカイブの水着イヅナちゃん風)
(上も下も黒のマイクロビキニじゃなくて、黄のライン取りがある)
(青白ストライプの縞ビキニ。下はジーンズっぽいショーパンね)
(頭にちょこんとサンバイザー乗っけてジュウジュウ焼きそば炒めてる)
【ほーい、ちょっとお邪魔するね〜】
【プロフは>>271】
【いつもの通り、相談、雑談、質問、セックス大歓迎〜】
【キャラ変えで碧霞酔泉玄君ちゃんや東麒くん出してとかでも全然おk】
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>>870
焼きそばの並盛一つ!それと、裏メニューの…
粗チン甘やかしパイズリの筆下ろしのセットメニューってお願いできます?
トッピングに褒めまくりの…、自信付けさせるコースで。
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>>871
うぇーい、ありゃりゃした〜
(並の焼きそばをぴゃっぴゃっと仕上げて手渡す)
(でもって裏メニューの方の代金もその時にいただく)
(相場よりは割高)
てんちょ〜、ちょっと裏入りま〜す
(一声かけてくと交代要員が出たのを確認してから)
(「休憩中」の札をサンバイザーに貼る)
おまっとさん
岩陰でする? 店の2階でもいいけど
(外か部屋の中かを確認)
-
>>872
ちょっとお高めだね…内容が内容だけに…、あ…焼きそばは保温で預かってくれると助かります…!
(これから暫く外すので購入した持ち帰りの焼きそばはお店に預かってもらう)
(料金は普通に割高で女を買ったにしては店員のサナトスちゃんの顔に変化もなく周りに疑われる要素も皆無のまま)
(店員さんが交代して引っ込むとお店からサンバイザーに休憩中の札を張ったサナトスちゃんが出てくる)
い、岩陰で…せっかくの海だから、可愛い女の子と一夏を過ごすなら外で…だと嬉しいよ
あっちに丁度いい岩場があるから…、あっちでお願いします…!
(指差すのは人気の無さそうな岩場の更に少し奥でそこへ向かって歩いてく)
(途中で岩場を登ったり足首くらいの海水に入りつつ目的地にしてた岩場の奥まった場所へ)
(周りからの視線もなく穴場と言えそうな場所は潮がひいてる時に現れる天然の隠れスポット)
サナトスちゃん…こんなオチンチンだけど…、本当に大丈夫…?挟んだり…、下ろしてくれたり…
(早速サナトスちゃんに向き合うとトランクスタイプの海パンを脱いだら)
(サナトスちゃんの目には勃起前で3cmもないイモムシペニスを取り出して晒した)
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>>873
ああ、じゃあ終わったら新しい並と引き換えで
ほいじゃ、出てきま〜す
(ほい引換券、と引換券渡して、岩陰に移動)
(岩陰まで移動すると140センチなのにバスト94のロリ巨乳モードに)
(青白のストライプビキニからぼるんって零れ落ちそうなくらいになる)
? なにが?
立派なおちんちんじょん
あ、立派だからチンポって呼んだ方がいーい?
(その状態でおちんちんの前にかがみ込む)
(曲げた膝の上でぶにゅっとでかぱいが潰れてたり)
(アタシは目の前のおちんちんの長さを親指と人差し指で測って〜)
(上目遣いで息をふ〜って吹きかけたりする)
これから140センチの女の子で童貞捨ててパコるのに
まだおっきくなってないなんて、肝が座ってるね
ふつーの童貞ならもうバキバキなのに
(やるじゃん、ってイモムシおちんちんをつんつん)
-
>>874
(店員モードから出てきたサナトスちゃんは先程までのそらはそれで似合ってたロリ体型からロリ巨乳体型になってる)
(白と青のストライブカラーの水着を押し上げる大きな乳房は今にも溢れ落ちそう)
(身長はとても低いが育ちきったサナトスちゃんが歩くと、それなり以上の目線を集めながら岩場に移動したら)
こんなのでも大丈夫かなーって…
呼び方は…オチンチンの方が可愛いし、サナトスちゃんには似合ってるよ…?
うっ…こうしてみたら、やっぱりサナトスちゃんの大きい…!
(目の前に屈んだサナトスちゃんの乳房が膝に押し上げられてストライブの水着を歪ませてる)
(その見た目だけでも興奮さるが緊張もしてるからまだ勃起はしておらず小さなまま)
(人差し指と親指で隙間を作って測られる仕草に小さな手のサナトスちゃんでも余裕で測られる大きさ)
(吐息にすら皮の集まってるペニスはぷるぷる震えて揺れる重さで)
それは緊張してるからで…サナトスちゃんに色々されると想像するとね…?
うっ…、指に触られるのくすぐったい……
(しゃがんで見上げてるサナトスちゃんを見下ろしてペニスを出した状態も興奮する)
(潰れた胸と細いのにむっちりした太股とその奥の方が見えてて、短いジーンズのショーパンの中心まで)
(指に突つかれたペニスは左右に再び揺れたかと思うと、むくっ…と血液が集まってく)
(童貞を捨てるなんて言われて意識したからか勃起し始めたかと思うと)
(斜め下向きに大きくなりサイズは4cm弱へ約1.5倍になるが元々が小さいのでそれでも5cmはないが)
(膨張率だけならそれなりには立派と言えるけど)
(膨らんでも持ち上がらないのは当然として皮オナで伸びた皮は先端にぶよぶよと集まって)
(外からの手助けがなければ剥けそうもない状態で完全に膨らんだ)
-
>>875
お〜、おっきくなってきた
そっちも立派だよ〜
緊張してると結局、勃起出来ない子とかいるからね
(甘やかし多めってことなので、下向きに膨張したおちんちんに)
(ちーっちゃな10歳児の手を添えて、まずはぷよぷよと上下に揺する)
(やさーしくやさーしく、でも「誰かが触ってる」のを伝えて)
(指先を気持ちひっかけないやり方で手の小ささを強調)
ん、堅い
すごそう
これでチンポって呼ばないのは勿体ないね
でもリクエストだから、それじゃおちんちんで
ね、この立派なカチカチおちんちん
ムキムキしていーい?
(手の中に収まっちゃうサイズのおちんちんをそう評価)
(褒めをたっぷり舌に乗っけたら、いつもより気持ち積極的)
(ショーパンの脚をちょっと開いて、細くめの太ももを広げて)
(おちんちん入れられたがってそうなの伝わるかな)
(胸も前かがみを深めて、強調して相手を誘うカンジに)
(最後に上目遣い。「早く」って無言のおねだり)
(「立派なおちんちんに発情してる感」を出してく)
-
>>876
最初は…大きくならなかったけど、サナトスちゃんの姿を見てると…ね?
おっきな…おっぱいとか、その…下もエッチな感じがするショーパン姿が…興奮するよ…
(ロリ巨乳のサナトスちゃんが胸を膝に潰す格好もしゃがんで開かれた脚の奥のショーパンも)
(見下ろして眺めてる姿はまだ幼さを感じられるくらいで、それなのに色気があり興奮する)
(小さな手に比べても同じ年齢くらいの子のペニスと言われて疑われない大きさだが)
(扱かれるのでもなく上下に揺らされて触ってる感を伝えてくるサナトスちゃん)
(皮被りのペニスは上下に揺れて小さな指に遊ばれてる感じになると)
サナトスちゃんにはオチンチンの方が似合ってるのは…子供っぽい見た目だからかな…?
あ、でも!胸とか雰囲気は普通に大人っぽくて色っぽいよ…
じゃなかったらさ、オチンチン…こんな風に大きくならないからね…?
(逆にサナトスちゃんの体型でも興奮すると気遣いを見せる男性)
(呼び方一つでも可愛らしさとちょっとエッチな感じがしてるがオチンチンと呼んでもらったら)
お、お願いします…被ったままだと、やっぱり…ちょっと恥ずかしいよね…?
剥こうと思えば剥けるんだよ…!普段は刺激が強いからそのままなだけで…
(言い訳をしてるが皮オナで伸びたからそのままなだけであり剥けるには剥けるが)
(中身も敏感なのは先程までの反応でサナトスちゃんには伝わってそう)
(既に内側では先走りがほんの少し滲んで皮の中に広がってヌルヌルになってる)
(剥くの自体は引っ張れば根本に戻ってくので剥けるが、離せば直ぐに皮に亀頭を隠してしまう重要塞状態で)
(中身は小学生の低学年のようなピンク色のフレッシュな亀頭が顔を出すのを今かと待ちわびて)
(気持ち開き気味だったサナトスちゃんの脚が左右に開いて来るのと強調されると胸の谷間)
(男性を誘って来る雰囲気に実は興奮はペニスに強く伝わってて限界も近い)
-
>>877
【あー、これ大事なことだから聞いとこう】
【アタシ、剥かないのも全然おkなんだけど】
【このまま剥かないで続けちゃうのと剥いちゃうの】
【どっちが好き?】
【短小包茎を包茎のままにしとくのでも全然いーよ】
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>>878
【リクエストしていいなら、剥いても戻っちゃうから…剥いた時に刺激に射精するから】
【何かしらの理由で戻して可愛がってくれると嬉しいよ】
【射精の瞬間だけ剥いたり…自分から剥いた時に褒められるのとか好きですね】
【中身は綺麗にしてるつるつるな感じでお願いします】
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>>879
【りょかいりょかい】
【そいじゃ、そんなカンジで続けるね】
-
>>877
どもども
おー
感度がいいんだね
(褒め多めって注文だもんね)
(皮をムキムキしようとするのは)
(この立派な包茎っぷりを逆に刺激しちゃってたか)
(失敗失敗、と思って、まず感度の良さを褒める)
(でもって、アタシの体)
(短小包茎早漏おちんぽに)
(興奮して脚を開いて、胸を強調してる)
(10歳の発情ボディを少し前に)
(そうすると脚にぶにっと)
(表現しづらいやわっこさと張りと弾力の胸が微かに触れる)
(で、そんな風にしながら、上下させてた手はそのまま)
(おちんちんぽんぽんさせてる手を優しく揺らして)
(空いた手で、皮あまりのおちんちんの亀頭を)
(きゅっと、触れるくらいの優しさで皮ごと掴む)
(女の子の手で、皮の上から亀頭の形を撫でるように確かめた後)
(ゆっくり、ぬぬぬぬって亀頭に這わせるようにして皮を剥いてく)
(皮オナをしっかりしてるカンジだから、皮でゴシゴシされるのは多分慣れてるよね)
(男の子のオナニーだから、興奮したら皮オナゴシゴシ)
(敏感だからすぐにぴゅっなオナニーな気がする)
(だからちっちゃい女の子でやさーしく)
(ゆーっくり、皮を脱がせてもらうカンジでムキムキされるのは初めての筈)
(初体験の感覚重視ね。「ほら、女の子の手で優しく剥いてるよ〜」感強調)
で、被ったままなのはね〜
実は、好き
知ってる?
セックスってね
皮っかむりのおちんちんとセックスする方が気持ちいいんだよ?
剥けてるおちんちんよりいいトコ当たるの
(ムキって、最後まで優しくムキ終わったら)
(おちんちんの初々しい亀頭の前に、口をパカッと開けて、ニカッとやらしめに笑う)
(で、皮からパッと手を離して、目だけで「射精していーよ」って言っちゃう)
-
>>881
あんまり剥いたままで触ったりは慣れてないからさ…
お風呂で洗ったりする時にはちゃんと剥いてるよ?
隙間に汚れが溜まってたら病気になっちゃうから毎日ちゃんとね…
(それでも皮が剥けてないのは皮オナを長年積み重ねて伸びに伸びた皮と刺激に耐えれないから)
(ちゃんと洗ったりはしてるので不衛生ではないとアピールしてると)
(脚を殆ど左右M字に開きながら寄せて来るサナトスちゃんの身体が接近する)
(自分の足の方へとストライブの水着に包まれた柔らかな弾力が二つ控え目に触れてくと)
うっ…そこ、オチンチンの…中身に皮の上から触ってる感じがしてるよ…
もう少し強くても大丈夫なんだけど…サナトスちゃん、手つきが凄い優しいね…。
(強めに掴まれて皮をごしごしされても皮オナに慣れてるので平気なのだが)
(ぷにぷにした小さな手が優しく包み込む感じに亀頭を皮の上から握って来ると普段と違う感覚)
(人にされてるのも重なってるからか、乱暴な自分の手よりも刺激は少ない筈なのに気持ちいい)
(優しい手つきで皮が下へ下へ、根本に向かって剥かれてく感触は新鮮で)
(むきぃ…と恐る恐るや、少しずつ決して怖くないし痛くないと思わせる剥き方をされてくと)
(集まってた皮が亀頭の部分から少しずつ引っ張られてくと、最初の先の割れ目を顔を出してく)
(既に先走りが皮の内側で広がって濡れてる、ヌルヌルな亀頭はピンク色でてかてか光ってて)
(小さな女の子が優しく剥いてあげてるって感じがして皮は徐々に下げられたら)
うっ…!オチンチン…、剥けてなくても平気なんだ…、サナトスちゃん…!ああっ…!
(サナトスちゃんの言葉は半分くらいしか頭に届かない、腰をびくびくさせてたが限界の近いペニス)
(それが剥かれて外気に晒されて目の前には女の子の顔がある、剥かれて指に押さえられてた皮を離されると)
(皮は自然と戻ってく、見た目はとてもエッチに皮が戻れば見上げて来るサナトスちゃん)
(その目は出してもいいと言ってくれてて耐えられない)
ああっ…!サナトスちゃん!出る……っ!
(戻りきる前に自分のペニスを指に掴むと前後に擦る、皮を剥いてまた戻す動きを二〜三回しただけで限界へ)
(小さな口内へ向かって先から精液をぴゅっぴゅっ、量も少ないが垂れるのではなく飛ぶ射精は久しぶり)
(とぷっ、とぷっ、と脈打ちながら射精すればペニスから手を離すと亀頭はにゅるるるっ…と皮に隠れた)
>>880
【ありがとう。引き続き宜しくお願いします。】
-
>>882
わぉ♪
(目の前で始まる短い皮オナ)
(その動きに、力強さを感じたように声を出すと)
(その後に始まる射精に、小さな口をしっかりと開く)
(量は少ないけど、口の中にしっかりと命中する精液)
(量が少ないのも悪いことばかりじゃないんだよね)
(口の中のピンク色の下に、その精液をしっかり全部乗っけて)
(10歳の子の口に射精した様子をしーーっかり見せる)
(舌の上でぷるぷるってザーメンを踊らせると)
(ゆっくりゆっくり、舌を口の中へとしまって、音を立ててゴクン)
つよつよ精子じゃん?
(おちんちんの皮から離した手を、おなかに当てる)
(おへそのあたりでにゅっと人差し指と中指を、何かを広げるように動かす)
(「君の精子で子宮、開いちゃった♪」ってアピールね)
(いわゆる粗チンの薄いせーしで、こーふんしちゃってるモーションしちゃう)
ん
(片手を添えっぱなしのおちんちんをそのまま口に近づけて)
(せーしを飲み込んだ口でおちんちんをぱくん)
(皮は戻った状態のまま、皮ごと亀頭を舌先で2、3度転がして)
(皮の先だけを器用に舌先で広げて、ちゅっと音を立てて、おちんちんを吸う)
(尿道に残ったザーメンのお掃除、だね)
(もし、射精しちゃったら、そのままその射精も吸ったげる)
ん、つよつよザーメン
それじゃ、パイズリしよっか
(おちんちんを口から離して、ぺろっと口許を舌出して舐めたら)
(一度立ち上がって、相手のお腹に青白ストライプのロリ巨乳を押し付ける)
(今からこれで扱くね〜って、お腹の上でおっぱいぐーりぐり)
(ぷるっぷるでたゆったゆでボインボインでやらしい感触)
(そのまま、両手でそのおっぱいをぎゅっと左右から押し付けると)
(ちっちゃな体でMカップのでかぱいが押し寄せられて)
(そのでかぱいおまんこをまた、脚をM字に開いて、そーっと腰を下ろして)
ね
その立派な包茎おちんちん
おっぱいに挿入れてよ
(おちんちんに触れる直前で、腰を止めちゃう)
(デカちんちんでずぼーっておっぱい犯すみたいな行為を)
(剥いても戻っちゃう包茎おちんちんにおねだりしちゃう)
(強い雄のおちんちんに媚びるカンジで)
(あ、「包茎おちんちん」って呼ぶときは)
(「可愛らしいおちんちん」って呼びかけるんじゃなくて)
(「クソつよバキバキおちんちん様」っておねだりするニュアンス込めるね)
(「サナトスのデカぱい、そのクソつよおちんちん様で犯してください」)
(みたいな上目遣いで、おねだり。待ちきれない風にお尻も揺すっちゃう)
-
>>833
んっ…!はぁ……。サナトスちゃんに飛ばして…ごめんよ…?
(ペニスの先から飛ばした精液について謝ってるのだけど、受け止めてくれたお口の中を少量を入れた)
(舌先に乗ってるぷるぷるした白い精液はサナトスちゃんの舌の上で踊ってる)
(ゆっくりお口の中へと引き込まれてく舌に乗ったザーメンは喉の動きで飲み込まれて)
ううっ…!はぁ…、サナトスちゃんにぶっかけちゃったよ…、苦くない…?
強い精子ってなんだろ…、うぁ…吸われると、残ってるのが…んん…!
(少しだがサナトスちゃんに飛ばして汚したのも興奮する材料にしながらも)
(お腹で指を開いてくアピールはどんな意味があるのか考えてく、サナトスちゃんの事だから意味はあっても)
(童貞な男性には伝わらないがなんとなくいやらしい意味だと受け取ったら)
(出したばかりのペニスの先へと小さなお口があむっ、と咥えて来る)
(余ってる皮とぶよぶよの部分がそのまま舌へ転がされて、舌先に亀頭への短いトンネルを掘られてしまう)
(ストローみたいにちゅっと吸われると残ってた精液がとぴゅ、とサナトスちゃんのお口の中へと流れてく)
(ギリギリで射精はしなかったけど、皮の内側まで舐められたりしてたら一溜まりもなかった)
(お口が離れるとサナトスちゃんが立ち上がると)
よ、よろしく…パイズリも初めてだよ…。
サナトスちゃんの…大きなおっぱいだと、完全に隠れて…埋まっちゃいそうだよ…
(立ち上がるとバランスの悪そうな巨乳が腹部に押し付けられる、脂肪の塊と知ってても柔らかなそれは魅力的で)
(お腹の上で押し付けられたら形を歪ませるがギリギリで横には逃げないのはストライブの水着のお陰か)
(柔らかな感触のアピールを終えたらその場にしゃがんでくサナトスちゃん)
(押し当てられた柔らかな乳房は部分から下へと滑ってくと)
(先程射精したばかりのペニスの目の前で止まったかと思うと)
あっ……おっぱいに入れるって、その挟ませるんだよね…?
サナトスちゃんの大きなおっぱいに……うん、わかった…!やってみるよ…!
(媚び媚びのサナトスちゃんに自分からペニスを乳房に挿入させてと言われたら自分からやるにはと考える)
(大きな胸にただ腰を押し付けても難しいので、手に胸を支えようと掴んでみたら)
(むにゅっと逃げるように乳房は柔らかくて掴むにも逃げてく触り心地はまるでスライム)
(簡単に掴めないくらいに大きくて柔らかなそれを触って、揉んでくつもりはないが支えれるポイントを探してくと)
(自然とサナトスちゃんの胸をムニュムニュ、手のひらで持ったり指に挟もうと試みて試してく)
(形を右往左往させて逃げるような乳房に苦戦しながらも)
(やっとで支え易い水着に包まれてるポイントより下を左右から持ち上げて谷間を広げようとしたが)
(内側にもボリュームがあり過ぎるので明確な谷間って隙間は作れないので驚きが重なる)
(脚をM字に開き胸を無防備に触らせてるサナトスちゃん)
(挿入してと言われたし、おねだりもされてるので)(少し開けた谷間の方へと腰を押し付けながら進めてから手に支えてる乳房を離すと)
んっ……!!サナトスちゃん…!出来たよ…!
(たっぷりのボリュームの乳房が離した事で自由になり内側にも波打ち乳房が寄って来るが)
(その前に水着により離れないくらいに内側の乳肉を外に引っ張り、短小包茎ペニスを置いてたので)
(たぷんっと肌が波打ち閉じられた谷間の中にペニスを置いて来るのには成功する)
(挿入した事はないが圧倒的なボリュームの乳房がペニスに勝手に自然な乳圧を掛けてくるので)
うぁ…これ、女の子のおまんこの中みたい…だよね…!まだ、入れた事はないけど…!
サナトスちゃんのおっぱいの中…暖かいし、窮屈なのに、気持ちいいや…。
ずっとこのまま…パイズリされてたいね…、でも…ビュービューもしたいし…!
サナトスちゃん…ゆ、ゆっくりやってくれる…?
(ぎゅうぎゅうに詰まってる乳房の圧力を知らないのに泌裂の中みたいと例えながら腰を前に出したまま硬直)
(ずっとこのままでも、直ぐに出してもどちらも良さそうと思いながら出したい欲が勝ると)
(ゆっくりやって欲しいといるが、激しくされたら皮オナと同じになり耐えれないからと)
(少しの動きで柔らかくなって動く皮が扱かれるのを耐えようとしつつも)
(じんわり暖かくて人肌を感じてるペニスは再び出すまでが直ぐそこまで来てる)
-
>>884
苦くないよ〜
ん? 女の子をこーふんさせるせーしってことかな
子宮、疼いちゃうの
(ぴゅっぴゅっとした射精で女の子が興奮してるよ)
(子宮、疼いてるのって伝わってないトコをフォロー)
(でもって、向こうの手がこっちに伸びてくると)
(アタシは自分でおっぱいを寄せる手を離して相手の手に全部おまかせする)
(手を離すとぷるんと揺れるでかぱい)
(相手の手よりも余裕で大きいそれが、掴まれると指や手の中から逃げちゃう)
(声は出さないけど、目を閉じて触られるだけで気持ちよさそうな顔しよう)
(「んー」って、指の間でムニュムニュ、おっぱいが逃げてくのに反応しちゃう)
(青白ストライプのビキニの下で、おっぱいが弄ばれるだけで)
(ぴん、と乳首を尖らせたりしてね)
ホントに初めて?
上手だね
(片目を開けて、ウインクしながら「気持ちいーよ」って)
(おっぱいを触る動きが愛撫になってることをアピール)
(手とかにビキニ下の乳首を押し付けて、むにむに)
ん、おじょーず
アタシも、おちんちん熱くてカチカチで元気でさ
すっごく気持ちいい
おまんこに挿入れられてるみたい
(水着でしっかりと保持してる、ほかほかやわやわのおっぱいおまんこ)
(そこに包茎ペニスが無事に挿入される)
(感じてくれてるみたいに、おまんこ並のしっかりした乳圧なんだけど)
(おまんこと違うのは、キツキツじゃなくて周りの壁がやわやわなことかな)
(おっぱいにおちんちん挿入されたら、気持ちよすぎて腰が動いちゃう)
(みたいなカンジで、「おまんこに〜」の台詞のとき)
(腰をかくんって、前後に1回振っちゃう)
(おっぱいの中のつよつよおちんちん気持ちいーよって)
ん、りょ
(まず、手でおっぱいを抑えるんじゃなくて、二の腕でおっぱいを左右から圧迫)
(硬直してるおちんちんに対して、左右からにゅーって圧をかけて)
(今以上のやわっこさで包まれる感覚をかけながら、二の腕でおっぱいを上下させる)
(そのときは、注文通りにゆっくり。でもって、上下の動きも少しだけ、ね)
(目は閉じて。おちんちんの形や熱さを味わいながら背中を震わせるカンジ)
(胸の温度が、その動きの中で熱くなるように調整)
(興奮してるんだよってわかってもらう)
ん、かっったい
形、しっかりわかって
おっぱいが君のおちんちんの形、覚えちゃう
(次に目を開いて、二の腕でおっぱいを強調するんじゃなくて)
(さっきみたいにおっぱいを左右から手のひらで包んで)
(乳圧をかけるんじゃなくて、より乳肉でおちんちんを包むように胸を捏ねて)
(おちんちんに優しく、でも、さっきの皮剥きよりは少し強い刺激をかけて)
(まず下から上におっぱいを動かして、皮オナで上に擦る動きを再現)
(皮オナをサポるのは、今は指じゃなくておっぱいだよって)
(手のひらで圧迫したおっぱいを脚に触れさせながら刻み込んで)
(その後、手のひらを離す。そうするとさ)
(おっぱいの重さで、自然と上に持ち上げられてたおっぱいが落ちるの)
(おっぱいの重さとやわさ、弾力の中で、挿入されてたおちんちんが剥けて)
(それは皮オナのときくらいの勢い。さっき皮オナは見せてもらったからね)
(いつもする皮オナの、一番感じる圧や強さを、今日はアタシのおっぱいからプレゼント)
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>>885
サナトスちゃんに飲まれると…体調とか、そう言うのまで見抜かれそうだよね…
精液のソムリエなんてのも…お願いしたら、やってくれそう…?
今日の精液は子宮をどれだけ疼かせたかなんて聞いたりね…んっ…!
(飲まれたザーメンを評価してくれるので精液のソムリエ見たいで出来そうと冗談っぽく口にする)
(疼かせたと聞いて喜びながら乳房を掴んで挿入の為に開こうとしたのだけど)
(柔らかすぎてボリュームのある乳房は掴んでも掴んでも逃げちゃう乳房で)
(全体を覆うにも手のひらに重ねて掴もうとしたら横へ上へとふにゅっと零れてくおっぱい)
(掴むにもコツが居るくらいに柔らかな乳房を捕まえるのには四苦八苦)
(先端を覆うストライブの白と青の島々のビキニの先が尖ってるとは知らずに続けてたら)
(いつの間にか掴む為の動きは愛撫になってたみたいで褒められると)
サナトスちゃんのおっぱいの中は…おまんこをイメージできちゃうよ…?
こうしてオチンチンを挿入れてると、本当に繋がってるみたいで…うぅ……
気持ちいいなぁ…、でも窮屈なくらいなのにキツくないのが不思議だよ…?
(胸の大きさ的にもっとぎゅうぎゅうに締め付けて来ても不思議じゃないのに程よい強さで包んでくれてる)
(全体を覆う乳房に肉に包まれてるペニスは戦闘力的には圧倒的な差があるのに)
(気持ちいい、と腰を揺すったりするサナトスちゃんのサービスにペニスも喜んでく)
(そのままの格好でゆっくりとしたパイズリのご奉仕をお願いしたら)
(最初は少し二の腕に左右から挟まれる感じになって乳圧が増したかと思うと)
(緩やかなペースでたぷんったぷんっと揺らされて短小包茎ペニスも中でミックスされて可愛がられてる)
(スタートは心地いいくらいの程よい刺激を与えてくれるパイズリを浮けてると)
はり型作るみたいに…サナトスちゃんのおっぱいにオチンチンの形を教えれたら嬉しいよ…!
柔らかすぎて戻っちゃうけど、ここにオチンチンがあったって覚えてくれると…興奮するっ
あっ…!サナトスちゃん…この、ペースに強さにリズムって、さっき見せた…覚えてたの…?
(二の腕の次は本番とばかりに手のひらに支えてのサナトスちゃんの本格的なパイズリが始まる)
(どんな風にされるのか激しいのか期待と不安な襲われながらも)
(その動きが始まると驚いた、胸を使ってるのに慣れ親しんだ刺激がペニスに来るからだ)
(乳房を使って内側の皮被りペニスへの皮オナの動きの再現を一度見せただけで完璧にしてる)
(気持ちいい先程イッた時の動きがサナトスちゃんのおっぱいでされてる光景)
(刺激は同じ筈なのに下を見れば大きなおっぱいが上下にむにゅっと潰れながら揺れてるからだ)
(それは普段の皮オナと同じ刺激の筈なのに何倍も気持ちいいと感じれる)
(なにせロリ巨乳のサナトスちゃんがおっぱいを使って皮を扱いてくれてるからで)
あっ…あっ…、サナトスちゃん…はぁはぁ、はぁ…これ、いい…っ…!
はっ、はぁ…はっ、はっ…はっ…ぁ、イク…っ、サナトスちゃん、イクよ……っ
(無理のないパイズリと皮オナの組み合わせに気持ち良さそうに声を上げてるとやがては再び限界へ)
(両手をサナトスちゃんの肩に当てて掴みながら、最後の一押しは自分で腰を強く叩き付ける)
(たぽっ!と下から打ち上げる様にペニスを突き入れたら、その瞬間にペニスは胸の中で剥けて亀頭が少しだけ出て来て)
(出て来てもサナトスちゃんの乳房に擦れるのだけど、その刺激に果ててしまえば)
(おっぱいの中でぴゅっぴゅっ、勢いが強いわけでも量が多い訳でもなくて)
(挟んでるサナトスちゃんのおっぱいの上の谷間から出る訳でもないが、まるで中だしの様に深々と腰を押し付けて射精してしまう)
(おっぱいを使ってさた皮オナパイズリに男性は果ててサナトスちゃんのおっぱいおまんこへ中だし射精)
-
>>886
どもども
ん〜? こんないいおちんちん、忘れられないよ
(んふ、と、ちょっと蕩けたカンジの顔でおちんちん褒め褒め)
(でもって、二の腕パイズリと手でのパイズリをごちそうすると)
(最後は、小さなアタシの肩。10歳児の肩を力強く掴んでの腰振りが来ちゃう)
ん、オスのピストン、だ♪
(おっぱいをその瞬間だけ、ぎゅっと手でもう少し強めに圧迫)
(まるでおまんこが、射精の瞬間にイッて、ぎゅっと締まるみたいにする)
(それをしながら、ちゅっ、って、相手の胸元に口づけ)
(立派なオスピストンに絆されちゃった女の子を魅せて)
(射精に合わせて、そのまま硬直する)
(ちょっとイッちゃった感、唇から伝わるかな?)
(ミチミチに詰まって寄せられたおっぱいの中に感じる、射精の感触)
(刺激に弱いおちんちんに、射精中に刺激を与えないよう)
(アタシも体の動きをすこーしだけ止めておいて)
……おっぱい、おちんちんだけじゃなくて
元気よく射精してる感触と
せーえきのあったかさ、覚えちゃった
(射精が終わったのを確認したら、そのまま唇を胸元から離して)
(おっぱいを手でキープしたまま、体を後ろに)
(ショーパンには少し色の濃くなった場所)
(イッちゃった動きをしたから、ちゃんと濡らしておかないとね)
(で、おっぱいがしっかり見下ろせる位置まで下がったら)
(青白のストライプビキニの肩紐を口で加えて、おっぱいの上までずらすの)
(ぶるん!とか、ばるん!とか、そういうえげつない音がするカンジで)
(左右から押さえつけられてるのに、上下におっぱいが揺れてまろびでてさ)
(その先っちょが綺麗に尖ってるのを見せながら)
(おっぱいを、くぱぁ、って。左右に開くの)
つよつよせーしにマーキングされちゃった♪
(アタシのおっぱいの谷間に、べっとり、ってほどじゃないけど)
(確かに、10歳のロリ巨乳の女の子の谷間に吐き出された精液の痕があって)
(アタシはそれを、手に余るおっぱいを広げて、相手に見せつける)
(嬉しそうに、おまんこも濡らしながらね)
で、なんだっけ
精液ソムリエ?
(片方の手を離して、おっぱいがぶるんって真ん中に寄るんだけど)
(アタシはそこに指を入れて、射精された精液を指にすくう)
(目を瞑って、指先についた精液を口に含んで)
(むぐむぐ。よく味わう)
(で、無言で立ち上がる)
(さっきより染みの濃くなったショーパンを目の前で脱ぐ)
(そこにはローライズの、えぐい組み込みの青白ストライプビキニのボトム)
(岩陰だから、手近な岩を台にして、お互いの性器の高さをちょうどいい高さに合わせて)
(岩に手をついて、つるつるの子供おまんこをかろうじて隠すビキニを手でちょっとずらして)
つよつよせーしは、まあ、つよつよせーしだからさ
……我慢できなくなっちゃった
早く、その立派なオスのおちんちん、挿入れて?
2回目なのにまだ元気じゃん、オスの遺伝子強すぎだよぉ
(小さくても肉づきのいいお尻を振って)
(その度に、後ろから、小さな体からはみ出してるおっぱいをぶるんぶるん揺らして)
(つるつるの子供おまんこをびしょびしょにして、発情しきってるカンジで)
(短小包茎早漏童貞おちんぽ、待ち切れないよぉ、って)
(精液ソムリエして、子宮がどれだけ疼いたかの明確なアンサーを態度で示すかな)
(あ、もちろん、挿入はバックからの挿入でもアタシが補助するから)
(童貞さんでも安心)
-
>>887
んん…!ふっ…はぁはぁ、んっ…出た…よっ、サナトスちゃん…んん、んっ!
(強く突きつけたペニスの先からは余ってる皮の隙間より精液がとぴゅ、と出ての射精)
(皮オナパイズリと言う豪華な組み合わせに耐えきれなくて出してしまい、肩を掴んで深々と入れながら出てしまった)
(サナトスちゃんが胸元に唇を触れさせながらその射精を受け入れてくれてて)
(動きが止まったら同じようにサナトスちゃんも止まって落ち着くのを少し待ってくれたら)
んっ…サナトスちゃんのおっぱいにマーキング…成功…?
オチンチンと……精液を覚えさせたなんて、嬉しいなぁ…はぁ……、んっ…!
(おっぱいの谷間に挿入してたペニスがサナトスちゃんが身体を下げたら抜けてしまう)
(大きな胸の間から剥けたペニスが一瞬顔を出すが、下がった時に乳圧に押さえられてた皮は再び戻る)
(ペニスは再び皮被りになりながらも、下がったサナトスちゃんのショーパンは下が色が濃くなってて)
(距離を少し取ったサナトスちゃんがギリギリに支えてたストライブの水着を胸の上へと持ってく)
(すると大きな乳房が揺れながら押さえつけてたビキニから解放されてボリューム溢れる姿を表した)
(尖った先っぽと大きすぎる乳房はサナトスちゃんの手に左右へと広げられて)
サナトスちゃんなら…精液の量とか味でさ、その日の体調を知れそうって思っただけだよ…?
(大量にではないが胸の谷間に付いた精液によりサナトスちゃんのおっぱいは左右から汚れてる)
(小さな身体に不釣り合いなくらい大きなおっぱいの間には精液の名残が残ってて)
(それを見せ付けながらサナトスちゃんならやれそうな精液のソムリエってのを話してると)
(指で谷間の精液を持ち上げてもぐもぐ、どんな評価を下されるのかとちょっと期待してサナトスちゃんを見てたら)
(目の前でショーパンを脱いだら上と同じ模様のビキニが出てくる、そして少し高さのある岩に登ると…)
(お尻を向けて来てビキニの際どいがギリギリ隠れてた部分を横へと動かして泌裂を晒して来た)
うっ…サナトスちゃんのあそこ…、こんな風になってたんだ、もうヌルヌル……
太股まで…ヌルヌルだし、ショーパン履いてなかったら…お漏らしみたいになってたかもね…
サナトスちゃん…オチンチン、いれさせて…!
(高さも調整されてバックの格好で見せ付けてくる出来上がってる泌裂に身体を寄せる)
(下半身をサナトスちゃんのお尻に押し付けてサイズ的にギリギリになるペニスを泌裂へ)
(再び戻った先端の集まってるぶよぶよの皮を蜜を垂らす割れ目に当てたら)
(少し腰を前に出せば半分くらいまでにゅるっとペニスを挿入させる)
(すると、集まってる皮も解れてたからか少し剥ける気配がしたので動きを止めると)
(手をサナトスちゃんの太股の方から下に通してペニスの皮をつまんで見る)
(これなれ出来そうだ…と、皮を引っ張りながら腰を突き出してサナトスちゃんへ挿入すれば)
っ……!うぁ…!サナトス……ちゃん……っ…!
(にゅるっと剥けた瞬間に敏感な亀頭が触れるのはサナトスちゃんの粘膜であり気持ちいい場所)
(そこへ入った感覚が広がった瞬間に耐える間もなく、サナトスちゃんの中へと中だし)
(ぴゅっぴゅっと中に挿入して童貞をバックで捨てた時には果ててしまい)
(生での挿入と守るべき皮を自分から脱ぎ捨てた代償が、挿入と同じタイミングでの射精で)
(皮も戻ろうとしても膣が触れてれば戻らない状態なので)
(引くも戻すも出来ない状態になりサナトスちゃんに頼るしかないが抜くにも刺激が強く)
(後ろから挿入した状態でサナトスちゃんがどうにかしてくれるのを待つしかないが)
(伝えようにもペニスの刺激と射精の興奮に動けずに止まってて)
-
>>888
(そっちのソムリエは出来るけど)
(医療機関の診断結果みたいになるから今はやめとこう)
(って素が出そうになったけど、我慢我慢)
(ムードくらいはわかるんだ、これでも)
(おまんこが濡れ具合を実況されると)
あはは、言わないで〜
恥ずかしいから〜
(なんて言うけど、小ぶりでもしっかりとお肉の載ったヒップをぷりぷり)
(揺すって、つるっつるの縦筋割れ目を左右に揺らしながら誘っちゃう)
(で、後ろを見ながら挿入を待ってるんだけど)
ん
(余ってる皮が触れる感触に、ぴくり)
(細くてしなやかな体を震わせる)
(余り皮が触れるのはぴっちり閉じて、本当)
(もう縦筋、割れ目ってカンジの、小さい子のおまんこ)
(えっちどころかオナニーも知らなそうな性器で)
(包皮の上からでもぷにぷにとしたやーらかい弾力が伝わっちゃう)
んんん
(そんなちっちゃいおまんこだからか)
(平均よりも小さなサイズのおちんちんとはむしろ相性がいいのかも)
(ちょっとインピオを思わせるインモラルな挿入風景)
(腰が押し出されると、ホントなら開きもしなさそうなおまんこが)
(にゅっと左右に開いて、挿入されるおちんちんに押されて広がる)
(狭い)
(キツキツ)
(ちっちゃい)
(普通にセックスしたら犯罪の女児まんこ)
(そこに皮かむりおちんちんが挿入される)
(中は外よりも熱いかもしんないくらいに熱い子供体温)
(その狭いおまんこの中でおちんちんが剥かれて)
(挿入、即、射精)
(からかったり、「童貞卒業おめでと〜」なんて軽口は叩かない)
(だって)
あっ
(小さく声をあげて、アタシは体を震わせる)
(褒め、甘やかし、自信をつけさせるカンジがリクエスト)
(だから、アタシは挿入されたら、即、イッちゃうの)
(ぶるっと小さな体を震わせて。その拍子にぶるんって、大波みたいに揺れるおっぱい)
(動けなくなるお相手さんの動きに合わせて、止まって)
(だから、狭くてキツくて、処女云々前にロリそのもの)
(中はキツキツ。凹凸やほぐれた感触とかじゃなくて)
(サイズの小ささと膣圧で、生々しく「子供の膣」っていうのを伝える)
(そんなぷにあなおまんこの持ち主が、挿入即射精のおちんちんでイカされて)
(きゅぅぅぅぅって締まってるのを伝えちゃう)
んっ
んんっっ
(動かない。おまんこの狭さでおちんちんの皮も戻せない)
(アタシはその、剥けたおちんちんのよさでイッちゃって動けない)
(岩の上で、脚をピーンとさせて、おっぱいを震わせながら振り返る)
す
すごすぎるよぉ……
アタシ、こんなの、はじめて……
ホント、すご……イッちゃ……
(ダウナーな顔を崩して、イカされちゃったことに驚いて)
(腰を震わせて、鼻声で甘く蕩けた声を出して)
(絶頂児の呼吸を再現しながら、その呼吸の動きに合わせて)
(おまんこが、挿入されたおちんちんを先端から根本まで)
(ぬるる、と押し出そうとして、収縮)
(それが終わったら、呼吸の吸う動きに合わせて)
(ぬるんって、小さい女児まんこが、短小包茎早漏即射精おちんちんに)
(メロメロに参らされたみたいに、おちんちんを奥へと飲み込む動きをする)
(そしたら、ぬるるって、おちんちんの中で皮がおちんちんに戻される)
(動いてないのに、おまんこの蠕動や収縮だけで)
(上下左右と、先端をみっちりと幼い膣肉が包み込んで)
(膣内で、おちんちんに皮を被せて、剥いて、を、甘く甘く繰り返す)
(戻しは優しく。剥くときはキツめに。あるいは戻しをキツく、剥くときに優しく)
(そんな不規則な動きで)
-
>>889
んっ…!んん…サナトスちゃん…これ、耐えられない…っ…!
(挿入した瞬間に剥けるように指で皮を引っ張って粘膜同士を触れさせるのは耐えられなかった)
(狭くて小さくてキツキツのおまんこにペニスが敵う筈もなく、挿入からの即射精でサナトスちゃんの中へと中だし)
(量こそ回数を重ねた割には出てるが元々の量が少ないからこそ、出せる感じの量であり)
(ぴゅっぴゅっとサナトスちゃんの中へ注がれるのは耐えれなかった射精での精液で)
(それなのにぎゅうっと締め付けて自分も気持ちよかったとアピールしてくれるサナトスちゃん)
(まるで挿入で同じようにイッたみたいな感じは自信を付けさせるには十分なサービスで)
(剥けた皮も戻せないし動けないままでの硬直してしまってると)
サナトスちゃん…これっ…、オチンチンがサナトスちゃんの中で、締め付けられてる…!
(振り返るとろとろの顔を見てると余裕がないのは相変わらずのまま)
(手加減されてた締め付けが襲って来てペニスが膣に抱かれて強い抱擁をしてくれる)
(小さな女の子本来のサイズとばかりにいくら小さくても、ペニスを抱いてくるのはサナトスちゃんの泌裂であり)
(奥へと飲み込まれそうになるペニスが根本から引っ張られる感覚に襲われてると)
(動かなかったペニスが皮がにゅるるっ、と膣内で再びペニスへと装着されて被らされて)
(全く動いてないのにサナトスちゃんの膣はまるで別の生き物の様にうねうねと動き始めると)
はぁ…はぁ……、これがセックス…っ、サナトスちゃん…ありがと、ありがと…気持ちいい…!
オチンチンがサナトスちゃんの中で、にゅるっにゅるって扱かれてる…ぅ…!
(全く動いてないのにサナトスちゃんの中ではペニスが再び扱かれてる感じがする)
(それもお気に入りの皮オナを手伝う動きで剥けると柔らかな場所へ、膣壁に亀頭やら粘膜がふれ合ってて)
(普通の人間ではあり得ない止まってるのに膣内でペニスを扱き、気持ちよくさせてくれるサナトスちゃんには)
(お礼を言いながら後ろから抱き付いて耐えるしかなかった)
(その格好で耐えてても、好きな刺激とセックス、そして挿入したばかりの敏感なペニスが)
(巧みな膣コントロールで扱かれ続けてると、やがては再びの限界へと向かってしまえば)
くぅ…!サナトスちゃん…!また、出る…っ、一緒に…一緒に、イこう…くぅぅぅぅっっっ…!
(また出しそうになると両手にサナトスちゃんの大きすぎる乳房を鷲掴みにしてあげれば)
(耐えるだけだったが腰を引いて数センチのペニスを下げてサナトスちゃんの膣から抜いてく)
(そして前へ出せば、ぬちゃ…ぬちゅ…と音を立てての軽いピストン、お尻に当たる下腹部もペタペタと弱々しいが)
(必死に自分からも短小包茎ペニスをサナトスちゃんの中へと出し入れする動きをすれば)
(小さすぎる動きのままでサナトスちゃんの中へ深々と腰を押し付けたまま果てる)
(その日一番の強さでの射精は、ビュー!と流し込むようにサナトスちゃんの膣に浴びせてくと)
(小さな身体を背中側から包むようにサナトスちゃんをハグしながら果ててしまって)
【時間かかってごめんなさい】
【時間的にそろそろ…なので、サナトスちゃんに〆をお願いしていいかな?】
【最後は焼きそば引換券を使うために一緒にお店に戻るけど、後ろから見てたショーパンのお尻にムラっと来て…】
【お店の裏でサービスの最後の一回とかあると嬉しいな?】
-
>>890
し、仕方ないじゃん……
こんなのぉ
ん、すごっ
(最後のは素直な称賛)
(こんなに連続で射精出来るのは掛け値なしにつよつよおちんちんの証拠だからね)
(ぴゅるっとしか出ない射精でも、アタシにはバッチリ感じられる)
(後ろからしがみつかれると、相手の前腕にずっしりと重いアタシのおっぱいの感触)
(もしパコパコ動いてたら、腕にあたってタプタプしてたかもだけど)
(こういうカンジのときにアタシから動いたら、台無しだよね?)
(だから、アタシも動かずに震えて、ぷにあなおまんこでおちんちんを扱くだけ)
(それでも十分ってカンジだよね。だからさ、これはもう)
ん、そ
セックス、セックスだよ!
(立派なセックスだよね)
(おちんちん入れてパコるだけがセックスじゃない)
(そんな結論で〆ちゃう)
ん、イく、アタシも、またイッちゃ
おちんちんの皮がにゅるにゅる
おまんこの中コスってくれて気持ちいいよぉ!
やっぱり皮つきおちんちん、いい!!
(あ、すご。この状況で動けるんだ)
(これはホント、自信もっていいと思う)
(童貞卒業にしては全然、及第点超えじゃないかな)
(へこん、へこんって腰が動き始めると、アタシの小さな体がぶるん、ぶるんって)
(そのヘコヘコした動きに、何倍も大きな快感で揺さぶられて震える動きを返す)
(動いたのは、数回だけかな? でも、鷲掴みのおっぱいが相変わらず手から逃げて)
(そのこぼれそうなおっぱいの形が変わるくらいにアタシから押し付けて)
(ぷにあなおまんこの色んな場所で、ピンクの剥き出し亀頭と)
(その亀頭が包まれた瞬間に、にゅるっとおまんこのお肉で包み込んであげる)
(しっかりセックスを味わってもらったら、最後の射精の瞬間に)
(射精の何倍も強い勢いで潮吹きをして、こっちの快感の大きさを目や体で感じてもらう)
はふ、ん……
久しぶりに思い切りイッちゃった……
ん、こんな、ところかな?
どう、ぷにあなおまんこで童貞卒業して、自信ついた?
(息も絶え絶え。そんなカンジで、余韻をたーっぷり味わった後)
(どちらともなく離れたら、アタシは脱いでたショーパンを拾って)
(目の前で、ザーメン射精されたおまんこにビキニを被せ直して履き直す)
(「ここにザーメン入ってるよ」ってまるわかりなカンジに)
(ショーパンの隙間から、ザーメンを腿に伝わせて、ね)
つよつよおちんちんだったね、ホント
お疲れ様、気持ちよかったよ
(感想を聞いた後は、しゃがみこんでのお掃除フェラ)
(の前に、ねぎらいを込めたキスを、余った包茎皮にちゅっとする)
(その後、皮の中に舌を入れて、綺麗に綺麗に亀頭を拭って)
(射精したら、また飲んであげて。これで終了)
(だけど、余力がもう少しだけありそうなカンジするんだよね)
じゃ、焼きそば取りに戻ろっか
(だからアタシは、ザーメン出されたおっぱいを掃除せず)
(そのままビキニを戻して、ショーパンからも逆流ザーメン流したまま)
(お店まで、相手を先導する形で戻る。眩しい日差し)
(さっきまでえっちしてたロリ巨乳のデカパイ)
(その後ろから見える横乳から、こぼれるザーメン)
(小さなヒップにはえっちなローライズビキニの紐が見えて)
(その尻たぶからも流れるザーメンが見えて)
最後にもー1回だけ?
しょーがないなぁ
まあ、まだ時間、あるしね
(お店の近くまで戻ったら、予想通りおねだりがくる、と)
(そしたらお店の裏まで回って)
(相手に支えられるくらいに体重を軽く調整した後)
(また、青白ストライプビキニを上にずらして、ぶるんっておっぱいをこぼれさせて)
(今度はバックじゃなくて、相手の首に手を回して、アタシの両足を抱えてもらう駅弁スタイル)
(ショーパンとビキニを脱いで、でも脱ぎ切らずに足首にひっかけて)
(お店の裏で、今度は正面からそーにゅー。駅弁スタイルで2回戦目)
じゃ、絶倫つよつよおちんちんで
つよつよザーメン、また射精して?
(て、小首を傾げて。アタシは短小包茎早漏おちんぽに跨って)
(挿入、即イキ。その後、おちんちん気に入っちゃったカンジで、ゆるゆる)
(ホントの駅弁セックスの激しいのより、だいぶ優しく、腰を上下させるのだった)
【ほーいりょかい】
【こんな〆でいーい?】
【自信つけさせるってリクだから、マグロやめていつもより淫乱めにしてみたけど】
【まー、よろこんで貰ったらなによりー】
【最後のサービスもう1回は複数射精含めてもう1回ってカンジだから】
【アタシを抱き上げてロリ巨乳の乳揺れ楽しみながら】
【腰をぱこんぱこんして何回か射精したってエンドを想像してね】
-
>>891
【もう1レス書きたいけど時間が…〆を任せて、更にリクエスト応えてくれてありがとう】
【とっても満足する〆だよサナトスちゃん】
【最後のサービスがまだまだ続きそうと思ったよ…】
【じゃあ、午後から長々とお付き合いありがとうね?】
【とってもエッチなサナトスちゃんを買えてラッキーだったよ。よかったらまた買わせて欲しいな】
【ロリ巨乳に全肯定褒め褒めックスなんてのも良かったからね、楽しかったよ】
【自分はこれで、お疲れさまとお休みなさい。サナトスちゃん】
【スレを長々とお借りしました、ありがとうです。】
-
>>892
【だいじょぶだいじょぶ〜】
【時間ないならしゃーない】
【喜んでもらえたならなにより〜】
【あいあい、またのご贔屓に】
【アタシもこれで失礼しちゃうね】
【それじゃーねー】
-
夏の暑さも極まってきましたね
皆さん熱中症対策はお忘れないようお願いします
-
咲夜さんのおっぱいがあれば熱中症にも耐えられるはず
-
>>895
寧ろ蒸れて凄く暑いんで……って、な、何を言わせるんですか!?
(自分でノリツッコミ)
-
>>896
蒸れて暑いの!?てっきりひんやりしてると思っちゃった
大きいおっぱいに吸い付けば美味しい汁が出てきそう…
-
>>897
この暑さでひんやりとか無理です…そもそもこんなムシムシした気候で蒸れないほうがおかしいですからね?
まったく……
-
>>898
ムレムレ咲夜さん良い…
種付けックスして孕ませてみたいなぁ
今日も蒸し暑いからかき氷でも食べようかね(ガツガツ)
-
>>899
変態さんですか?変態さんですね
(断言しつつジト目で見ている巨乳ムチムチ退魔巫女)
(そう言った場合は展開とかどんなのが良いか言ってくださいね〜)
あぁ、そんなに急いで食べると頭が痛くなりますよ?
-
>>900
フッ、変態という名の紳士さ
小さい子には衣食住を提供するけどノータッチさね
(退魔巫女に恨みを持った妖魔に襲われて種付けックスしたいですね)
(触手が生えた肉スライムでザーメンや卵、幼体を産み付けたりとか…)
あ゛ーっ!あ゛ーっ!脳がはち切れそうだ!
(汚い叫び声を上げながらゴロゴロ転がる)
-
>>901
変態に紳士も何もあるもんですか、まったく……最近の殿方は……
(ぶつぶつと言いながら叱咤して)
(ノータッチ?怪しいな〜本当かな〜)
(肉スライムと言う事はまぁ触手妖魔でしょうか?)
(鬼の上半身が生えて下半身が触手の塊みたいなのもいいかもしれませんね〜)
だから言いましたのに……まったく……
はい、お水を用意しましたからこれで一息ついてください
(湯呑に入れリタ水を差し出して)
-
>>902
変態という名の淑女もいるから性別は関係ないと思うさー
(小さい子は見守るだけ、大人は色々楽しむのがマナー)
(子供に手を出すと色々面倒だから仕方ないね)
(触手妖魔と鬼が合体する…男のロマンやでぇ)
(咲夜さんのお腹に触手妖魔の子を沢山植え付けて、爆乳に負けないボテ腹妊婦にさせたいなぁ)
ゴクゴク、うまーい!もうおっぱい!!
(水を飲み干すと咲夜のおっぱいを揉んでみる)
-
>>903
変態という名の淑女……それはもう変態では無いでしょうか……?
(真理をついてみて)
(もしもし警察ですか?イエス犯罪者です)
(昔私に倒された悪鬼が触手妖魔と合体して復活して、背中から伸びてる触手に気を取られていたが実は足から生えている触手が地面を掘って……とか)
へ……?
(不意にたっぷりとした豊満な胸元をむにゅうううっと鷲掴みにされ)
き、きゃああああああっ!?
(素頓狂な金切り声の悲鳴を上げバチン!と名無しの頬を勢いよく叩く)
-
>>904
そうともいう…変態だって生きてるし迷惑もそんなにかけないから大丈夫、大丈夫
(警察が来ても粗が出ないようにしてるから何も起きない)
(真の紳士は簡単には足を出さないのさ)
(もしくは分体を地雷のように地面に敷き、踏んだら拘束とかもよさそう)
(倒したと思ったら小さな分体が襲ってきて、触手悪鬼を産むのも…)
あいたーっ!!
(おおっと!名無し選手、ふっとばされたー!!)
-
>>905
最終的に他の方に迷惑をかけなければ良いとはいえ……
(変態には苦い思い出があったりなったり)
まぁ、詰め所の方のお世話になるような事はしたらだめですからね?
(と、やんわり注意するのであった……でも多分有罪)
(本体は地下に隠れててというのも王道ですね)
まったく………少しは反省してください!
-
>>906
迷惑をかけるのは大人だけってね
(教会の偉い人と色々お話をつけてるから安心、権力ってすばらしー!)
(気付いたら時すでに遅し…触手や悪鬼チンポでガチハメレイプ)
(性処理苗床巫女に…ってなりそうですね)
(他の退魔巫女も味があってよさそう…じゅるり)
-
>>907
「悔い改めてください」
(教会の退魔シスターがロザリオ型ドリルガンで)
(この外道!ですね)
(今日は流石に時間が時間ですし、予定が合う日があればですね)
(私は今週は金曜日と土曜日以外は夜20時半辺りから大抵の日は大丈夫ですね)
-
>>908
退魔シスター…そういうのもあるか
(悪魔憑き達がシスターを襲う地獄絵図、ドリルガンは分厚い鉄板でガード)
(明日か水曜日の20時半に会えたら遊んでみたいですね)
-
>>909
「懺悔の時間です!セイッ!」
(メインウェポンであるロザリオの柄をもつ蛇腹でビシバシビシバシ)
(鉄板はドリル刺突で突破!)
(それでは明日の20時半伝言板でお願いしますね)
-
>>910
「ヒノモト・ニンポー!ウツセミ・ジツ!」
(鉄板の裏には近くにいた悪鬼が!哀れ、ロザリオのドリルでズラぼろに…)
(明日の20時半に伝言板で待ち合わせお願いします)
(また楽しくロールできたら嬉しいです)
-
>>911
【あっ、あぁ!ふふ……はい、それではよろしくお願いしますね?】
「他者を盾にするとは卑劣な!もう許しては置けません!」
(修道服の中からガトリング砲まで取り出して)
「アーメェン!」
(魔力弾をばらまき始めた!)
-
>>912
【こちらこそよろしくお願いしまーす】
物理法則もへったくれもない!
(修道服から出てきたガトリングに驚き、なんとか魔力弾を避け続け)
祈りの言葉、祈りの言葉…ザーメンッ!!
(お返しにザーメンをぶっかけてあげる)
-
>>914
【はい、それではまた明日宜しくお願いしますね♪】
「効きませんよ!」
(障壁で汚れを弾いて)
「どうやら悔い改めるきがかいようですね……あぁめんどくせぇやめだやめだ!昇天しやがれぇええええ!」
(なんと!退魔シスターは不良シスターでもあった!)
(帝国製のマシンガンやらの重機で)
「ファック!こいつで悔い改めておっちんじまきな!アーメン!」
(等と大暴れしつつ……ではまた明日♪おやすみなさい……)
-
>>914
(おやすみなさーい、明日からよろしくです)
-
ふー、こんばんばだゾー
-
おっと、母様からの呼び出しか…悪いが、ここらで撤収だ、またナー
-
よるすらー
メティナさん来てたんですねー
-
遊びたかったのかな、それとも魔力補充…?
-
>>919
主語がわかりませんけどー
とりあえず私はロール中ですのでー、いずれにせよセクハラ止まりですー
嫌がってないのにハラスメントも変ですがー(めた
-
セクハラ止まりという言い方は
つまり逆にとらえればセクハラならアリという意味に
嫌がってないならなおさら…?
-
>>921
そう言ってますよー?
この場合にーハラスメント行為働くのはどちらなのかが問題ですけどー
-
ロール中なのか
-
エルミースちゃんが飢えてたら逆セクも?
セクハラっていう言い方だと基本は男→女になっちゃうよね
-
>>923
いわゆる凍結中というパターンですー(めた
凍っちゃうのは困りますけどねー?
>>924
逆とか付けなくてもセクハラしますよー?
おかしいですよねー、痴女って言われそうですがー別に女性が性的悪戯したっていいですのにー
-
今日日のセクハラは大体女→女
-
>>926
つまりそちらはセクハラされたい女冒険者さんでしょうかー?(くびかしげ
-
おやすみなさーい
-
早起きは三文の得、とか何とか言うらしいっすが…どうなんすかね?
それはさておき、ちょっくらお邪魔でごわすー
(着物姿でひょこひょこ歩いてくる人化中の妖怪)
-
もう少し、と思ったっすが…今朝はこれで下がるでごわすー、ではではー
-
早起きの妖怪…?
-
ご先祖様が還ってくる時期になる。
この頃は僧正方が忙しくなるね。
(ヒノモト人的季節感)
(もっとも巫女のとっぷ的にはあまりやる事のない時期でもある)
みなは元気に過ごしてるだろうかな。
-
ケケケ、全く関係ねーから平常運転だゼ?
(歪みを開いて現れるローブ姿)
-
>>933
時事ネタに乗り損ねるのは惜しむらく思われるのではないかなと。
盆と言えば夏祭りや盆踊りや浴衣までせっとになるというのに。
いや、余もそうそう出歩けるわけではないけれど。ないけれど。
(縁側に敷いた座布団に座したまま落ち着いて歪みを眺めている)
(もういろいろあって慣れたもので)
割と久しいのではないかな。汝も変わりあるまいか。
-
>>934
ふむふむ、つまりオメーも浴衣なり何なりと来て祭りに行きてーんだナ?
浴衣の用意くらい屁でもねーけど、一人で着れるのかヨ?
(落ち着いてる様に、つまんねーノ…と呟きながらも不躾に近寄っていき) (縁側にドカッと腰を下ろした)
おー、そういやそうだナー
ま、我は見ての通りピンピンしてっからヨ!
-
>>935
お、お忍びもあまりやりすぎると周りの者を困らすから。困らすから。
(警護の巫女や女官、はたまたくノ一など)
なれどその……興味がないわけでわ………
(俯いて指先ちょんちょん)
あの、ちょっと待って。待って。
余、一人でお着替えできない子だと思われてる!?
-
>>936
ケケケ、安心しろヨ?
我が付き添ってやる時にはキッチリ守ってやるゾ
興味があるならあるで素直に言えばいいんだヨ
あン?
いや、何か巫女とか侍女とかそーいう奴らに手伝ってもらってるイメージ立ったけど違うのカ?
-
>>937
………ちょっぴりでいいから連れてって……
(袖をくいくい引いてじっと見上げる6歳児)
違ってはいないけど……えと。
その……人にお着替えしてもらうのも…ちょっぴり恥ずかしいというか…
(少しそういうのが気になりだしたお年頃らしい)
-
>>938
よし、丁度下で祭やってるみてーだから行こうゼ
(言うなり歪みを開いて手を突っ込むと浴衣一式を引っ張り出す)
(一つは白地に朝顔模様、もう一つは紫地に薔薇模様)
あー、最近になって気になり出した、ってとこかヨ?
そうならそうと、一人で出来る事はしていきたい、って言ってみりゃいいじゃんカ
着替えだけでなく、他の事についてもナ?自主的に何かしていくってのは大事な事だゾ
-
>>939
…わぁぁ……っ
ありがとう、メティナ。汝は優しいのだね。
(どきどきどきわくわくわく)
(少し浮かれている。キョウの都に響く笛太鼓の音が楽しそうだ)
あ、えっと、その…そうなのだけど。
侍女や女官の仕事を奪うのもなんだか申し訳ないような気がして。
汝の申す通りなのだけれど。
(ミカドは内気で優柔不断である。あまり周りにああしたいこうしたいと言い出せるほうではない)
(うんしょと巫女服を脱いで幼いまっちろい裸体を…ちょっと恥ずかし気に晒すとお着替え中)
(少し不器用だが時間をかけて朝顔模様の浴衣の帯を締めるとどこから見ても市井の幼女…)
(いや、白髪はヒノモト人らしくはなかったが)
-
【悪い、次少し遅れル!】
-
>>941
【のんびり待ってるゆえにあまりお気になさらぬよう】
-
>>940
気にすんなっテ
これくらい軽い軽い、さっさと着替えて行こうゼ
バッカだな、そーいう奴らの仕事ってのはオメーの相手以外にも色々あるもんだゾ
性格からして、なんだろーけどな…たまには、自分から何かアクションするのも悪くねーと思うゼ
お、その気になってるなら言う事はねーな…我はこっちをサイズ取り替えて、ト
ケケケ、顔を赤くして着替えてる辺り、やっぱ慣れてねーのナ
(バッサリ言ってのけてから、再び歪みを開いて、紫地の薔薇模様の浴衣を取り替えると)
(自分の体躯にあったものを引っ張り出すなり、そのままローブを脱ぎ捨て、臆面なく素肌を晒し)
(まるで、見せつけるかのように二つのたわむ乳房から背中、薄い茂みの秘所からお尻までをミカドの目の前でお披露目状態だった)
(無論、当人は微塵にも気にしている筈もなくそのまま浴衣を身につけ、帯を締めてサクッと着替え終わる)
じゃ、行くカ?
【ほんっとに待たせちまった、すまねーナ!】
-
>>943
………………いささかならぬせくしーであるのだね。
………こう……ぽよんと。ぽよよんと。
(あまりに堂々とした様にあっけにとられた)
(見てる方が気恥ずかしくなってさらっと視線を逸らし)
(でも気になるのか横目でチラリ)
………うんっ!
ふふ、今宵は射的に金魚すくいに…いろいろしよう!いろいろ!
(てってこついてった。お忍びゆえに町娘のカヤちゃんということにして)
(日頃胃の痛くなることの多いミカドも時には子供らしく遊べたゆえに)
(今夜は気持ちよく眠れたらしい)
【おkおk、お気になさらず】
【と、ゆーか今度は余がお休みの時間になっちゃった。申し訳なしっ!】
【これにて落ちをつけさせてもらうよ。また遊ぼう。おやすみっ】
-
>>944
【我も少し怪しくなってきたからそこで〆としておいて帰るとするゼー】
【ま、お疲れさんだな、我の方こそまた遊ぼうナー】
【お休みダ!またナ!!】
-
なんだかんだで優しいのな。
-
わっはー!
久々のはんなまー!
【出展】Fate/Grand Order
【名前】太歳星君(たいさいせいくん)
【種族】凶神
【性別】男性
【年齢】不明
【ジョブ】サーヴァント
【レベル】不明
【身長】129cm(少年時)170cm(青年時)
【外見・性格】無邪気かつ純朴、好奇心旺盛、元気な小学生風の少年時
クールかつネガティブ寄り、やや天然な青年時
凶神として活性化した際に、青年の姿となる事が多い
【特殊能力】太歳としての権能、魔力行使による攻撃術、呪いをかける、災いを呼び寄せる等
【備考欄】召喚式の不具合からか、元の世界軸より弾かれた結果、流浪の果てに現界した存在
持ち得る能力や姿はそのままに、偶発的に流れ着いたと言っても過言ではないが、本人としてはとりあえず何とかなるだろー、のスタンスの模様
【希望プレイ】雑談、NG以外での事でなら、相談や流れ次第
【NG】猟奇、スカ
-
【名前】ルナ&ステラ
【種族】人間
【性別】女
【年齢】ルナ 17歳 ステラ21歳
【ジョブ】
ルナ シーフ
ステラ 魔法剣士
【レベル】
C級冒険者(中堅)
【身長】
ルナ 156cm
ステラ 162cm
【3サイズ】
ルナ B78 W55 H80
ステラ B88 W59 W85
【外見や装備】
ルナ 銀色の短髪で瞳は緑
引き締まった少年のような体つき
ポケットの多いオリーブ色のジャケット、同色の短パン
タガー、投げナイフ、火薬玉などを使いこなす
ステラ ストレートロングの銀髪で瞳は緑
妹と比べて豊満な女性らしい体つき
ライトアーマーにミニスカート
黒い刃を持つダークソード
【特殊能力】
ルナ 高い身体能力、罠解除
ステラ 基本的な防御、攻撃魔法
【備考欄】
地方にあった貴族の娘(姉妹)
モンスターに襲われ、街は壊滅
幼くして姉妹冒険者となり、旅をしている
【夢・目的】
街を襲った魔族の討伐
【希望プレイ】
雑談、媚薬、敗北調教など
【NG】
骨折、切断など過度の暴力
-
【すみません、プロフィールだけ投下しました】
-
>>948-949
【お疲れ様だぞー!】
-
マスターやモルモルに定期連絡しないとなー…じゃ、帰るぞー!またなー!
-
(街の酒場へ若いシーフの少女が入店する)
(店内を見渡して1人の女戦士を見留めるとそちらへ向かって声をかける)
ルナ「お待たせ姉さん、こっちはあんまり芳しい情報は無かったよ」
(姉さんと呼ばれた女戦士は笑顔を向けて)
ステラ「残念だけど、わたしの方もあまり良い知らせは無いわ。隠しダンジョンの噂はあるのだけど...」
(シーフの少女、妹のルナが姉の隣へ腰を下ろす)
ルナ「そんなに簡単に見つかるようじゃ、もう探索され尽くしてるだろうし。明日は森の中に入ってみない?」
ステラ「もう少し何か手がかりがあれば良いのだけど。ただ歩き回って見つかるものではないでしょう」
ルナ「そこはほら、わたしの運って言うか、シーフとしての第六感を...ね?」
(行動的でやもすれば短絡的な妹に微苦笑を浮かべる)
(もっとも、いまよりも何からの情報が得られる可能性も高くはないだろう。ならば気分転換に探索に出るのも悪くないかも知れない)
-
魔族…魔王軍絡みだろか
-
>>953
(人の呟きに二人同時に顔を上げる。姉のステラは声の主へ神妙な視線を向ける。妹のルナは、務めて明るい口調で問いかける)
ルナ「こんにちは。貴方、魔族とか魔王軍に詳しいのかな?」
-
お、初めて見る顔かな。
よう、2人組のフロイライン、ハジメマシテ。
なんか捜し物かい?
─とりあえず。おれはライナルトってんだ、見ての通り傾城傾国の色男だよ。よろしく。
【ジョブ】:暗黒騎士
【名前】:ライナルト・シュバイツァー
【種族】:ヒューマン
【容姿】:毛先を黒に染めた肩までのプラチナブロンド。ワインレッドの瞳をした切れ長の目。透き通るような色白の肌。
【身長】:176cm
【年齢】:20
【装備】:精霊剣シャドウ、はやぶさの剣、刀「桜花」
フード付きの軽鎧に赤いマント。
右手に指輪、左手にルビーの指輪。
【備考】
ローゼンクロイツ帝国の帝都出身の青年。紆余曲折あり、今はエネアドのファラオに仕える暗黒騎士。ナセル軍団の将であり都近くのソハーグという地の領主をしている。
自称三千世界一の色男。自負相応かはともかくとして少なくとも平均よりは美形といっても差し支えない。目付きが悪いが言葉遣いに到っては尋常じゃなく悪い。
基本的にモノの考え方は悪人のそれだがイマイチそっちにふりきれない。露悪的、悪ぶりたいお年頃。
年上、目上、王侯貴族といった人間には一応敬意をはらうが、基本的に他人を舐めてかかってる。
人からストレートに好意をぶつけられたり、余りにも純粋無垢な人物との対話は苦手。
向上心と戦闘意欲は高く、戦って強くなりいずれは世界のトップに立つのが夢。その為なら頭も下げるし靴もなめる。
闇の精霊と契約を結んでいて、精霊剣と右手の指輪はその証。
-
ロリコンナイトだー
-
>>955
ルナ「はじめまして、ライナルトさん。わたしはシーフのルナ、それでこちらが姉のステラ」
(声をかけてきた戦士の青年に笑顔で答える)
(姉の女戦士は椅子に腰を下ろしたまま軽い会釈)
ステラ「ステラです。わたしは見ての通り戦士です」
(屈託のない妹と違い、姉の方は落ち着いた様子で答える)
ルナ「捜し物…と言うか、未盗掘のダンジョンを探してるの。この辺りにまだ探索されていない隠しダンジョンの噂があって…10年以上前から話は伝わっていて、でも結局は見つかってないの。ただの噂話って説もあるんだけど…」
-
【落ちます】
-
おいおい
-
>>956
だれがだ!
>>957
シーフのルナに戦士のステラだな。
よろしく、お前さんらは姉妹なんだな
(違った反応を見せている姉妹を交互に眺めて)
なるほど?まあ、そんなにすぐに見つかるもんなら未盗掘のまんまで放置されてるわけもねえしなあ、マユツバの可能性は高そうだな。
わりぃ、俺にもちょっと心当たりはねえや、なんつーか、力になれなくてすまねえな
-
【ういうい、おつかれさーん。】
-
25分で5行はちょっと厳しい思うんや
1行5分やで
ベテランなんやからもうちょっと頑張りましょうや
-
ベテラン関係なしに何年経っても上手くならない人は上達しないから無理やで…
-
まあそれはそう。すまんな。
-
さてと、そろそろいくかな。あばよっと
-
>時事ネタに乗り損ねるのは惜しむらく思われるのではないかなと
んむ、んだね
七夕のときは華琳ちゃんに東麒くんでなんやかや
ほの甘いカンジのロールをしたり
あるいは碧霞酔泉玄君ちゃんで海遊びの付き添いをしてあげたいと思ってるんだけどもね
なかなかタイミングが合わなくて申し訳ない限り
……なんか一言、ロールネタを投げておくだけでもありかな?
なんて思ってたりする次第
(なんてむにゃむにゃ呟きつつ、今日はアオザイを来て東天の川辺で魚釣り)
(といっても、竿の糸の先には針はついてないんだけどもね)
(依頼がない限りは不殺生)
【遅いけれどもお邪魔するね】
【プロフは>>271〜】
【いつものよーに雑談、相談、質問とかだいかんげ〜】
【キャラ変更のご要望も受け付け中〜】
-
華琳様というかセクメト様がえぐいモテ方すると言ってたのが少しわかった気がする
あの人と絡みたくてキャラ作ったりする人が時々あるのは
-
>>967
控えめに表現すると巧いからね
特に立ち回りにはいつも感心させられてる
うちはアレは出来ない
-
ま、後は東天、せっかく古代中国風の舞台なのに
キャラが全然居ないのが勿体ないっていう理由だね
ミカドちゃんとかは周りに人がいっぱいいるのに
もっとみんなで乾坤圏とかバカスカ打とう
(竿を立てかけて、煙管で一服)
-
仙人とか武将とか妖怪とか
軍師みたいなのもそれっぽいがくっそ難しそう
中国拳法家となると海王……
-
>>970
碧霞酔泉玄君ちゃんをものすごい大上段に作っちゃったけど
「よそはよそ、うちはうち」くらいのつもりで気軽にやっちゃえばいいよ
凝り出すとややこしいのはうん、そう
海王系の人は中国拳法系でもかなーりゆるく作ってあるよね
(詠春拳とか少林拳とか六合八法拳、そういうお決まりの中国拳法をまったく出さないオリジナルの「中国拳法」)
-
ケケケ、夜更かしの神サマー…じゃなかった神様はまだ起きてるかナー
-
>>972
起きてるよ〜
寝落ちはよくないからね
落ちるときには落ち宣言
(ぷか、ぷか、と煙管をふかしながら)
はいこんばんわ
-
>>973
よーう、こないだは長丁場どうも、ってナ
玄君と母様をご対面、と思ったが流石に時間がきつそうだからまたの機会にさせてもらうかなー、っテ
アオザイいーじゃん、似合ってるゾ
(例によって歪みを開いてやってきた邪竜の少女はスタスタと近寄っていく)
-
>>974
アタシの方は大丈夫だよ
基本、顔出してるときは5〜6時間以上ぶっ続けでロール出来るコンディションのときだから
ただ、アタシもちょっとそれで聞きたいことが
ぶっちゃけ、対面させたいのは碧霞酔泉玄君ちゃんとエロールしたいからだったりする?
エロールしたーいって思ってくれるのは嬉しいんだけど
インタビュー次第ではあるけども
メティナちゃんたち自体が碧霞酔泉玄君ちゃんが体を任せるには
めちゃくちゃ厳しい立場って話があってだね
(「どもども」とお礼を行って、美少女を褒められたのでダブピー)
(針のない竿を納竿して隣をあける)
その話、する?
-
>>975
あ、そーなのカ
そりゃ失礼したゼ
んー、誰であれ機会に恵まれればシてみたいってのはあるんだがナー
まぁ、母様はどちらかってーと、絡み方を楽しむ方になるけどヨ
エロール自体は我とか妹とかで、というとこがあるゾ?
とは言え、達、と言われりゃ話を聞いておかないといけないのは間違いねーわナ
(うん、するゾ、と答えながら隣にやってきた)
-
>>976
どもども
(腰落ち着けるのを待って)
ああ、煙草、いい?
(一応、煙管は聞いとく)
(OK出るまでは吸わない)
ほいじゃー、先にインタビューから入ろう
ゾロアスター絡みの神話体系から外れちゃったってプロフにあったけどさ
それ、なんか深い理由や壮絶な過去とかシリアスめなストーリー、あったりする?
それとも偶然とか不慮の事故だったのかどっち?
-
>>977
よっこらせ、っト
おー、別に煙吸ったら死ぬとか溶けてなくなるなんて事はねーから気にしなくていいゾ
(隣に腰掛けながら、気さくに笑って構わないの旨を伝える)
んー、最初はそれなりに考えてたんだけど…不慮の事態って思ってくれてていいゾ
あれやこれやと考えるの不得手なモンでナ…
(と、まぁ大分メタモードであるが仕方ない…)
-
>>978
どもども
煙(これ)も割と面白い属性を付与されてるよねえ
(それじゃ、と、もっかい煙管をぷかり)
(煙で星座でも作ってくかな)
ほいほい、不慮の事態、と
ふむ、その不慮の事態に陥ってからどれくらい経過してたりする?
あと、帰還しようと思えば元の世界には帰還できる?
それとも、そこら辺、全然考えてなかったり?
メタモードだからオフレコでいいよん
-
>>979
我はその手のヤツはあんま手をつけてねーナ
母様はたまーに吹かしてたりするけどヨ
んー、もう何回か年は越してる…って感じだナ
戻ろうと思えば戻れるな、この世界とオサラバという形で…だガ
一応、この事は母様だけが知ってる事で我ら姉妹は知らねー事ダ
ほいほい、分かったゼ
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>>980
紙巻とか葉巻も面白いよ
健康被害がない状態で楽しめるのが神格の利点だね
(煙でこぐま座でも作って遊んで)
なるほどね
何回かってことは100年200年とかじゃないのか
でもって、帰還も出来る、と
あんがとあんがと
インタビューはこんなトコなんだけど、うん
まあ、これ碧霞酔泉玄君ちゃんとエロールするなら
ボコボコにしてレイプするしかないパターンだね
ああ、次スレ立ててくるね
解説はアタシの次レスででも
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>>981
んー、そういうモンなのカ…
妹も結構前に吹かしてた気がするが…まぁ、健康面気にしなくていいのは利点だよナ
ケケケ、言っても、まだ何十年レベルだからヨ
片道切符みてーな感じで、ナ
そっか、分かったゼ
ほほーう、そいつはまた物騒なパターンが来たモンだな、ケケケ
おっと、悪い悪い、そんじゃお願いしつつ待っとくゾ
-
ほいほい
次スレだよ〜
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場135杯目
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1660329070/l50
>>982
アタシたちの尺度からすれば一瞬
仙人からしても短い間、ではあるよね
時間間隔としては
でもって、なんでレイプ云々の話が出るかっていうと
まぁ、今のところ碧霞酔泉玄君ちゃんが身を委ねられる理由がいっこもないから
まずねえ、心情的な話からしよっか
碧霞酔泉玄君ちゃん
「属する社会(神なら神話)できちんと責任を果たしてる相手」が好きなのね
なので
「不慮の事態とは言え、帰還出来る状況で自分の担当世界の管理を引き継ぎせずに放棄して」
「しかもこちらの社会と世界に対して、悪影響を及ぼしてそれを『ヨシ』としてる」
「悪神だから、という理由は『この世界の神ではないから通らない』」
っていう論法になるから、好感度が上がる要素がない
前回のメティナちゃんとの会話で、少なくとも「不慮の事態でこっちに来た悪神系列の眷属」
かつ、メティナちゃんと分かれた後に魔王軍所属ぐらいの情報収集はしてると思うから
「よその世界から来て、こっちの世界に腰を下ろすつもりもないのに」
「悪神だからという理由で悪事だけは働いてる」
ところまでは理解してるとさせてもらうと
「高位の存在ではあるので敬いはするものの形式上かつ儀礼的」
「要はゴリゴリの社交辞令」って形に、今後なっちゃう
-
スレ立てありがとうナー
>>983
そりゃそーだ、時間に対する感覚が全然違うからナ
あー、そういう事ナ
まぁ、不慮とは言え、元々のとこを放棄してるのは間違いないナ
んー、噛み合いが悪くなるのは仕方ねーか…気楽に考えてたからな、そこんとこハ
これでずっと通してきてたから、もちっと立場も踏まえて考えてみるとすっカ
行動やら何やらはそれからだナ
ふぁ…眠気が来ちまったから、こんなとこで失礼するゾー
踏み込んだ話ありがとうなー、お休みだゼー
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夜更かしさん達めー?
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>>984
そだねぇ
ただ、碧霞酔泉玄君ちゃんは人界で政治もやってるからね
心情に付け加えさせてもらうと
「神や仙人などの長命種の時間感覚では短いが」
「人の身からすれば長い時間」になるから
元の世界を管理放棄してるのが、かなりのマイナスになって〜
付け加えて、前の会話で
「まだ種は蒔いてね〜から」って発言の後に
そっちの立場を理解すると
「東天の窮状を理解した上で、こちらの世界に
仁義も通さない立場で、 あの発言をする神格」
って感想になるから
まあ、うん、好感度はマイナスに振り切ってるね
碧霞酔泉玄君ちゃん
秩序側の人間で、それとは別に反社会的勢力や混沌・悪系の勢力に対しても理解はあるけど
「責任や立場を放棄して自由だけは享受してる」相手とは軒並み、すこぶる相性は悪いよ
メティナちゃんたちは立場や地位的にも体を委ねたところで
碧霞酔泉玄君ちゃんにメリットが快楽くらいしかない
で、刹那的な快楽に身を委ねるっていう行為からは一番遠い子だからね、碧霞酔泉玄君ちゃん
デメリットは山ほどあるっていうのだから、そっちが立場や存在を嵩に着てっていうのも無理だし
そうなるともう、エロールをするには力に物を言わせて
好感度0かマイナスのレイプをするしかないよねっていう
我が方の子ながらそれはめんどくさい子なんだよ
しかも「敗北レイプはヤだって先に言っとくね」っていうね
(わはは、とひと笑い)
アタシとしては特に、メティナちゃんたちはそのままでいいと思うよ〜
碧霞酔泉玄君ちゃんが異端中の異端ってだけだしね
ただ、異端ではあるから、エロールはすごくめんどくさいって先に伝えとかなきゃだ
ちなみに、メティナちゃんたちがエロール出来るルートはちゃんと考えてあるから
それもまたの機会に
このルートだと三姉妹とおかーちゃんで碧霞酔泉玄君ちゃんを好き勝手に嬲れるルートだよ
あいあい、遅くにありがとね〜
こっちもこの話出来てよかったよ
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>>985
夜はアタシの領分……でもないけど
割と縁が深い時間でもあるから〜
もうすぐ、太陽神系列の人らにバトンタッチだね
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ん、お日様も昇ってきたね
いつもお疲れ様です
(太陽に一礼)
さてさて、それじゃ、アタシも寝床に戻ろうかな
釣果はなし、いいことだ
(煙管をしまうと竿と魚籠を担いで退散)
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ふむん
(今日は王都の公園でイーゼル立ててお絵かき中)
(昼間の人通りや親子連れの姿を過去視して)
(それを描き起こしてみたりなど)
(絵心は写実的というか、写真そのまんま)
(格好はサマーな格好だけど、お絵描き中なのでベレー帽装備)
【連日だけども、今日もお邪魔】
【もうちょいでスレも埋まりそうだしね】
【プロフは>>271で、いつものよーに雑談、相談、質問、セックスだいかんげ〜】
【キャラ変更も応相談ね】
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えろいおっぱいって描き手で全然違って
人それぞれあるんだなぁと思いました
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(出来上がった「公園に人が集まる風景」の絵)
(最後に、細い筆で人物や建物に黒い線を書き足していく)
(いわゆる「直死」の線ってヤツね)
>>900
そりゃあ、おっぱいでも釣鐘型やロケットおっぱい
膨らみかけの小さなおっぱい
「あなたに言ってるんですけど、ミスター・唐変木」とか
普段クールに振る舞ってる子が上を脱いだら割と大きかったとか
おっぱいにも色々あるからねえ
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ふむん
何度描いても真っ黒になっちゃうな
(「直死」の線を引かれきって真っ黒になるキャンパス)
(やれやれ、と諦めてベレー帽を脱いでお絵かきは中止)
ちなみに、アタシはロリ巨乳モードだとゴムマリ型の丸いおっぱい
碧霞酔泉玄君ちゃんはたっぷりサイズと容量のある「長い乳」タイプのおっぱいだね
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なんで直死の線ひいちゃうんですかね
おっぱいは搾りがいのあるおっぱいがようござんすね
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東麒きゅんのおちんちんはどのタイプなのだね
おっぱいもショタも選り取り見取りの皇帝陛下よ…
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>>993
だって「自分の見たまま、感じたままを描くのが一番いいよ」って
色んな芸術家の子が言ってたから、見たままを描こうって……
そだね
手に余るくらいのサイズでずっしり重くてやわこくて
中身もいっぱい詰まってて、揉むとぷにょぽよ
先から母乳が溢れてっていう
(碧霞酔泉玄君ちゃんのおっぱいを思い浮かべながら)
(未婚だけど母乳出る長い乳)
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世の中そんなに直死であふれてるのか
こわいこわい
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>>994
東麒くんはストロングスタイルのショタだから
ちっちゃくてかわいらしい子供おちんちんだよ
勃起しても東麒くんのちいちゃな子の手でも隠れちゃうし
さきっぽも皮がくっついたままっていう
まだ勃起したこともない初物中の初物
ショタもいけるユニコーンくんが満点出すレベル
>>996
だって万物はいずれ滅びるし……
(人と物の死期が見えるから、要は「直死」の線も見えちゃう)
(崩壊する万物に対しては普通に「直死」の線が見えてるタイプ)
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東麒くんのを俺のユニコーンでつついたりすると点数落ちちゃうんだろか…
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>>998
その場で君のユニコーンと首と胴が落ちちゃうんじゃないかな
それが一番マシな方で、引っ立てられたら
東天名物「やたら凄惨な拷問」のフルコースをごちそうしてもらえると思う
ちなみに東麒くんは興奮するユニコーンを見て
「こ、これはご病気なんですか?」って驚いて
「さすってもらえればよくなる」って言われたら
一生懸命さするくらいに純真だから点数は落ちないよ
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ほい、次スレ誘導〜
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場135杯目
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1660329070/l50
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