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エロファンタジー世界で冒険 避難酒場133杯目
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ここはファンタジー関連のキャラが集い冒険したりHしたりバトルしたり普通に雑談したりするスレの避難所です。
参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがDQ、FF、TRPGなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが
気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール
【名前】
【種族】
【性別】
【年齢】
【ジョブ】
【レベル】
【身長】cm
【3サイズ】
【外見や装備】
【特殊能力】
【備考欄】
【夢・目的】
【希望プレイ】
【NG】
雛雛キャラプロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/
支部プロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/
土地など(>>2)、キャラ設定を考えるときに活用してください。
雛雛スレ
エロファンタジー世界で冒険 138章
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1651241319/
前スレ
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場132杯目
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1654153184/
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ガリア大陸:メイン舞台の通称で多数の迷宮がありとても広い。
アリアッハン:ガリア大陸で一番大きな王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も、親衛隊にロイヤルナイツ
ルイーダッの酒場:冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
闇酒場:人間、魔物が出入りする娼館、本来の名前は真夏の誘蛾灯
魔王城:魔王の城
ヒノモト:ミカドとショウグンが治める日本的国
モンスタ一村:亜人や魔物の冒険者の拠点
魔導帝国オヴェロン:魔導アーマーやらの機械文明が発達した帝国、親衛隊にインペリアルナイツがいる
辺境:エルフの集落、幻獣の森、古代遺跡、火竜の山、移民の街がある
エルフの集落:閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
移民の街:辺境のど真ん中を開拓して発展した街。中央に闇の塔
ノレイーダの酒場:店員が全員シーメールの酒場。訳アリ冒険者の身元保証も引き受けている
アマゾネスの村:女傑の村、近隣諸国とは仲が悪い
シルバール:精霊を信仰する西の小国
モンスタワー:淫魔獣が封印されている地底魔城、地上30階建ての塔で中は迷宮となっているが本拠地は地下20階の地下迷宮である
オーク軍地下城塞:オーク、ゴブリンを中心とした亜人軍の根城である、渓谷に築かれた地下城塞
レニストール:メルフィーナ女王の治める女性上位の魔法の国
魔女の森:レニストールの北にある広大な森林地帯、エルフの集落がある
霧の大陸:魔力を含む霧に年中包まれた大陸。不気味な魔物が多く、魔力の霧のため転移魔法も使えず空路も海路も危険。地下道が開通、旅の扉が設置されるまで未開の土地だった
フォハザール:南方諸国に存在する不思議のダンジョンの国
ヌーハーフ王国:ロジーナが建国したニューハーフの多い王国
エネアド:セクメトⅦ世が治めるエジプト的な国
ザフィラスト:アルテアが治める砂漠の国
ローゼンクロイツ:皇帝と四大貴族が治める帝国、現在周囲に侵攻中
スライム地方:古今東西老若男女、森羅万象ありとあらゆるスライム種やその近縁種が集うらしい地方
アルシア大陸:魔王が封印されている大地
コルチェスター:ジャンⅡ世が治める海運国家
ウィルタート:極北の小国
東天皇国: 白偉帝華琳の治める大陸東部の唐的な国
ウィスタリア:辺境にある剣の王国
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こんにちは新酒場おつおつっとー
前997
スライムは性別スライムである
おむねは青とんがりサイズ、わりとぽよぽよ
(たしかうろ覚えプロフィールでもそうだったはず)
前998
無属性物理なら限りなく無効
水属性以外の属性が付与しててればどんな攻撃でも一瞬でコロコロされちゃう程度の耐性スライム
(しれっと対抗策用意してないと詰む系統のモンスターだったり)
前999
図鑑から、ボールでゲットする系のむらさきいろの( ・ _ ・ )こんな顔したへんしんポケモンを連想された
まー、そもそもこの世界がごちゃまぜファンタジーワールドなんで
そこに住まう者々もいろいろごちゃまぜっててよろしいと思う
(スライム色、ブルーハワイよりはもっ少し淡い感じの青色?)
後輩ちゃんおつおつー
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つまりエルミースからたまごが産まれたりするのか
スライムのたまごとは
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改めましてー新酒場ありがとうございますー♪
>>前1000
残念ですがーそちらではないですねー
>>3
色々姿を変える辺りは似てますねー♪
(うにょうにょカタチをそれっぽく変えてみたり)
(原型に外見は似てそうで似てない)
はいー、もちろん元ネタは偏らないようにしてる感じですー
(把握ですよー♪)
>>4
両生類系統かもー?
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【名前】エルミース
【種族】スライム変異種
【性別】♀(擬態時の外見上 普通に生やせる)
【年齢】不明(擬態時は18歳前後を取ることが多い)
【ジョブ】ヒーラー/ウィッチ
【レベル】不定
【身長】不定(擬態時の目安 163㎝)
【3サイズ】不定(擬態時の目安 89/60/87)
【外見や装備】
本来の姿:透明感のあるエメラルドグリーンの水まんじゅう(たらい大)に紅いコア(ピンポン玉大)
人間に擬態時:腰くらいの長髪で巨乳な若い女性、透明かどうか、衣服の有無や服装は気分次第
【特殊能力】
種族として打撃と水に強く、火(乾燥)や凍結に弱い
人型の時は水と雷の系統の術を使うがどちらかというと能力は補助回復寄り
体液に媚薬や麻痺、癒しなどの効果をその時々で付加できる
最大の弱点であるコアを深く傷付けられない限りは死なない
また、内包する魔力量や水分次第で幾らでも分体が作れたり各部位の大きさを自由に変えたりできる
【備考欄】
とある異界の魔王によって生み出された、変異種スライムの一個体
与えられた魔力喰いの能力を期待ほどには発揮できずに廃棄処分され、疫病で滅びた村に流れ着く
自分も疫病に冒されて瀕死の若い女薬師を吸収同化し、相応の知性と人化能力を得た
本質的に魔物なので、人間の常識を理解しているようで色々ズレている
【夢・目的】他のスライムとの交流、世界の見分
【希望プレイ】
胸責め、搾精、(ふたなり)レズ、スライム姦等 NGにかからない限り応相談
【NG】死亡、スカ(大)、食材に体液を混ぜる行為
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エルミースちゃんのお胸が大きいのは
その方が人間にちやほやされやすいと察知してのことだったのか
できる娘だ……
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>>7
「彼女」のおかげでもありますねー
ちやほやと言いますかー、いえ、そうかもしれませんがー……
観察と学習の成果、ですかねー
(苦笑しながらも否定はしない)
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>>5
まー、数あるモンスター種の中でもどうしてスライムなのかを考えれば
いろいろなすがたを取らねばという使命感にかられる?(大げさ)
さてさて、スライムはもうすっかりおねむになってしまったので、おやすむ
無事に旧酒場も埋め立てれたし、後輩ちゃんともお話できたしでスライムみょうりに尽きるというもの(大げさ)
ではでは後輩ちゃんや皆さんおやすみなさいーです、おつおつっとー
(スライムはその場で眠りについた、これがスライム流の落ち方であった)
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私もこれにてーおちでーす
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スレ立ておつかれさーん。
さて、魔王を倒すとはいったものの、アイツどこにいんだ?
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そもそもどの魔王なのか
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まあ、たぶんアスネとかのところだろ。
やるっきゃねーよなー。
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アスネと結婚すれば魔王になれるだろう
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エウリュエルトの故郷滅ぼしたヤツとアルシア大陸に封印されてるヤツとエルミースの親の魔王もおるな
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魔王おおすぎ
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>>14
うーん、結婚生活大変そーだし
別に魔王になりたいわけじゃないしな
>>15
お、多いな…
うーん、まあ、とりあえず目標はきめとかないとな
>>16
まじおおいよな。
派閥とか年代とか色々あるみてえだ。
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どの魔王倒せばいいか確認しとかないから〜
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魔王何人?
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>>18
ま、まあ、なるとかなるだろ。
任せとけよ。俺が魔王の首とってやる
>>19
5人はいそう……だよなあ
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四天王より多い魔王
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四天王は3人しかわかってないが魔王は確認出来るだけで4人
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アスネの親父の魔王なら、順当にいけばアスネ、リヴ、ミシェイの四天王、アスネの部下のアイリ、ミシェイ改造したデフォーラはぶっ殺すことに
キャラハン5人か〜、たいへんそう
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魔界は広いですし、魔王も何人か存在しているようですね
その中でも地上世界の侵攻を目論んでいるのは極わずかのようですが……
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……すげえ大変そう。
うーん、でもまあ、華琳さまと約束したから、そこはがんがる
>>24
よお、サクヤ。わりと久しぶりかな、こんちは。
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>>25
はい、こんにちはライナルトさん
お久しぶりですね♪
魔王軍を名乗るだけありどの勢力も強大ですが、お互い頑張りましょう!
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>>26
そーだなあ…。
まあ、ひとつでも潰せばみんなの士気も上がってみんなも色々とやれるだろうし、さ
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>>27
そうですね……地道にコツコツ
塵も積もれば山となる……です
【名前】結月 咲夜(ユヅキ サクヤ)
【種族】人間
【性別】女
【年齢】18
【ジョブ】退魔巫女
【レベル】変動(基本20〜)
【身長】162cm
【3サイズ】
B98の胸元でたわわに実った豊巨乳、鴇色のパフィーニップル。モチモチとした肉感の程よい弾力と滑らかな柔らかさを併せ持つ求肥のような乳肌
W61の括れているがむっちりとした腰回り腰
H94の肉感に満ちたヒップでムチムチの牝脂の乗った安産型の豊尻肉。むっちりとした太めの太腿。少陰唇の色はサーモンピンクで茂みは普通
太腿なむっちり太め
締りも程よい乙女の締付けと貪欲にうねり、膣全体でむしゃぶりついてくる淫婦の如き名器
【外見や装備】腰まである紫黒色の艶やかな長い黒髪で前髪は切りそろえている
丹精で幼さも残した麗しい美貌にぱっちりとした目元
優しげな雰囲気を灯す栗色の瞳の大和撫子的な乙女
色白のきめ細やかな若々しい美肌
ムチムチとした蠱惑的な艶を帯びた扇情的な肉感女体
後頭部に大きな赤いリボン
紅白の巫女装束
青い勾玉が付いた黒いチョーカー
伸縮性のある紅白のハイレグ巫女レオタードバトルスーツ(伸縮性のある霊獣の毛で編まれている)
退魔護符、退魔刀「千草清丸」
退魔大剣「月光ノ大太刀」
退魔鞭「龍尾」
退魔の霊刀「姫神剣・輝夜月華」(その身に輝夜命の力の一部を宿らせた場合のみ3分間だけ使用可能)
淫乱人格時には下腹部に梵字のような淫紋
【特殊能力】退魔巫女の破魔抜刀と退魔巫術で主に火、そして光の術を得意とする
退魔三段蹴り、巫女流星蹴り等足技
式神を操る技も使える
人が良い為人質等を取られると弱い
【備考欄】
王都の冒険者ギルドに所属する冒険者であり、王都のヒノモト街にある結月神社分社の巫女兼神主
容姿端麗、優しく真面目で礼儀正しい大和撫子乙女で
正義感が強く、実力も潜在能力も高いものの
少しのんびりなおっとりとした優しい性格
一人称は私(わたしorわたくし)
おっちょこちょいであり、真面目すぎて多少騙されやすい所があるのが玉に瑕
弱気を助け強気を挫くをモットーとしている
ヒノモトで月神姫・輝夜姫ノ命を祀る結月神社で退魔巫女を努めていた母、結月 百夜(ユズキ ユヤ)を母に持ち
父親はヒノモトのとある大名だと言うが父の事はよく知らされていない
生まれながらにして聖なる守護の力と高い霊力を持つ
冒険者としては魔物退治や山賊討伐
未開の土地の調査や遺跡・迷宮探索等を主に受け待っている
満月の夜は体が疼く
※淫乱モード
嘗て邪教団や妖魔に快楽調教、快楽洗脳等を施された後遺症で時たま牝の情動に耽る淫乱人格にへと変貌する事がある(その際下腹部に淫紋が浮かび上がる)
二重人格と言う訳でないが、この状態の時の記憶は普段の状態では残っていない(普通に過ごしていたと勝手に脳が脳内補完してしまう)
【夢・目的】力無き人々を護る
【所属】ヒノモト、風ノ区冒険者ギルド
※アナザー
【名前】サクヤ
【種族】人間
【性別】女
【年齢】18
【ジョブ】戦士
【レベル】変動(基本20〜)
【身長】162cm
【3サイズ】
B98の胸元でたわわに実った豊巨乳、鴇色のパフィーニップル。モチモチとした肉感の程よい弾力と滑らかな柔らかさを併せ持つ求肥のような乳肌
W61の括れているがむっちりとした腰回り腰
H94の肉感に満ちたヒップでムチムチの牝脂の乗った安産型の豊尻肉。むっちりとした太めの太腿。少陰唇の色はサーモンピンクで茂みは普通
太腿なむっちり太め
締りも程よい乙女の締付けと貪欲にうねり、膣全体でむしゃぶりついてくる淫婦の如き名器
【外見や装備】腰まである紫黒色の艶やかな長い黒髪で前髪は切りそろえている
丹精で幼さも残した麗しい美貌にぱっちりとした目元
優しげな雰囲気を灯す栗色の瞳の大和撫子的な乙女
色白のきめ細やかな若々しい美肌
ムチムチとした蠱惑的な艶を帯びた扇情的な肉感女体
後頭部に大きな白いリボン
赤いレオタードインナーと銀の胸当て、腕当て、グリーヴ
ティリス・フレアー風の紅白のビキニアーマー
鋼の剣、青銅の盾
【特殊能力】ミットヴィル流正統派剣術、回復魔法
人が良い為人質等を取られると弱い
【備考欄】
極東の島国ヒノモトの血を引く女戦士
容姿端麗、優しく真面目で礼儀正しい大和撫子乙女で
正義感が強く、実力も潜在能力も高いものの
少しのんびりなおっとりとした優しい性格
一人称は私(わたしorわたくし)
おっちょこちょいであり、真面目すぎて多少騙されやすい所があるのが玉に瑕
弱気を助け強気を挫くをモットーとしている
義理の父であるミットヴィル伯は王都の元騎士団長で、実の父娘のような間柄であるが
とある任務の最中に行方不明になってしまった
生まれながらにして聖なる守護の力と高い霊力を持つ
冒険者としては魔物退治や山賊討伐
未開の土地の調査や遺跡・迷宮探索等を主に受け待っている
※淫乱モード
養父の政敵であった悪徳貴族に催眠を施され、知らず知らずのうちに調教されており
時おり催眠状態のまま下卑た男達の性奴隷とされ弄ばれている
【所属】風ノ区冒険者ギルド
【今回は戦士バージョンです〜】
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神様が魔王やってることもあるみたいだし、悪魔の王で魔王名乗ってたりもしそう
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>>29
なんなら魔力の高さから自らを魔王と呼ぶ人間までいますね……
魔王の定義もあやふやになりました……
後アンデッドが魔王を名乗ることも多いですね、特にリッチが
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>>28
ま、取り合えず1人は俺が倒すことになったからさ、そこは任せておいてくれよ
他の奴らは任せるから、さ
>>29
ほんと、色々なのが居るからなあ
やれやれ、人類わりと詰んでるよな……
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>>31
予定ができたですか……(なんともはや……)
こほん、私に手伝えることがあるなら行ってくださいね?
私も腕にはそれなりの自身がありますから♪
(にっこりと微笑み)
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>>32
ああ、なんかあったらその時は頼らせてもらうとするよ、頼りにしてるぜ。
と、そろそろ時間だわ、わりーなサクヤ、そんじゃあまたな。
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サクヤも久しぶりだねー
戦士版とユヅキ版は別キャラ扱いなの?
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>>33
ええ、その時には……とと、お疲れ様でした
それではまた♪
>>34
最近忙しく、またこの気候のせいで体調をくずしていましたからね……
【ある意味別キャラですけれど、話の内容については細かい事は気にしなくて大丈夫ですよ♪】
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まあ見た目とかその他諸々は大体共通してるみたいだもんね
体調は大変そうだなぁ
でもその様子だと今日は元気みたいだね
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華琳様のいつものムチャぶりを真に受けて話の流れで魔王倒す流れになっただけなので、狙われる魔王が不幸まである
コタツ片付けといてくらいのノリだった
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>>36
【はい、そういう事でかる〜くお願いしますね】
【別職業バージョンは金髪碧眼にしようかと思ったりもしましたが一応は共通にしてます〜】
多少はマシですが、やはりこの不安定な天気、気圧は辛いものがありますね……
この前もゴブリンの巣穴討伐中偏頭痛に悩まされましたし……
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>>37
……まあ、人に害をなす存在であるなら討伐されて致し方なし……と、言うことですね
私も人種族である以上、こちらへ攻撃を仕掛けてくる存在に同情などする気はありませんよ?
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やはりサクヤは黒髪でなでしこでないとね
それは大変だったろうに
頭痛のすきつかれたら、あっというまに慰み者だったかも
(そう言いながらからかうようにつつき)
-
ここの世界の魔王はそんなに苛烈なんだね…ふむふむ。
【魔王軍はホワイト企業】
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>>40
大和撫子と呼べる程清楚でも無い気がしますね……
冒険者と言う血なまぐささがまとわりつく職業でもありますし……
もう、笑えない冗談はよしてください……悪趣味ですよ?
(ジト目で見ながら)
まったく……冒険者でもありますし、そういう事柄にも慣れていますが
普通の女性の方にそんな事を言おうものなら訴えられても仕方がないですからね?
私だって不機嫌なんですから……
>>41
……何やらに強大な存在の気配がしますけれも……悪意はなさそうですし、放置していても大丈夫……な気がしますわ
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冒険者してる間の巫女やら神主の仕事は誰かに頼んでるんだろーか
-
>>42
ごめんごめん
たしかに笑えない中身だったよ
まあゲンキそうでなによりよ
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>>43
マコ「ちょっと誰か忘れちゃいませんかって話だね!」
アザリー「無☆死」
マコ「死の字がちがーう!」
(アザリーがにこやかに笑いながら振り下ろしたデスサイスを白羽取りし)
>>44
本当です、もう……
ふふ、ありがとうございます♪
でも、ご心配は無用ですので安心してくださいね?
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安心してるよもちろん
何一つ変わらない……と思ったけど
プロフィールみるとお胸増えてるような
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>>46
……何とも微妙な反応ですけれど……こほん
兎に角まあいいです
……牛女とか言わないでくださいね……
(知り合いのシーフとかに言われて気にしている模様)
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そんなこと思わないよ
むしろより女性らしさが増して
男としてはよりこう、魅力がね
(近づくと少し触れてみようと)
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>>48
(豊かな胸元に触れようとした男の手のひらをパシンッと)
セクハラですよ?もう……
(呆れながら……どうやら他にも男冒険者に同じようなセクハラを受けてなれているもよう)
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マコが……仕事…………?
い、いや…うん、大丈夫。大丈夫なはず。
サクヤも変わりないようだね。最近忙しいと聞いたけれど無理はしてないだろうか?
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いたぁ
(あっけなく叩き落とされて)
いやぁ、ついね
その豊満な胸が気になって……
やっぱロマンがつまってるものだから
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>>50
あ、ミカド様……お久しぶりです♪
ふふ、ご安心ください
これも仕事のうち……多少の無理は承知の上ですから
マコ「ミカ酷くね?」
ゴンザ「いやどう考えてもミカド様の感想が正しいッス」
闇風「まっ、そういう事や」
マコ「同調圧力、あたしの嫌いな態度だね!」
アザリー「やかましいわ」
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>>51
む、胸ばかり見ないでください!もう……男の人ってこうどうして胸元が気になるんでしょうか……
私としては、その……肩がこって仕方ないです……
(頬を赤らめて)
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ミカド様ちーっす
ミカド様もやっぱサクヤみたいなスタイルはあこがれる?
>>53
別に胸だけじゃないぞ?
顔だって髪だってみてるし。
肩こりかぁ、それはもう宿命ってやつだね
(どれどれ、と肩こりの具合を確かめようと)
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>>54
そ、そう言ってもらえるのは嬉しいですけれど……って、むやみやたらに触れようとするのもセクハラですよ!?
(掌をパチンとして)
まったく……
(呆れながら肩をすくめて)
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>>52
なれど苦労をかけている事。
ありがたくも申し訳なくも思うよ。
何か報いさせてほしいものであるけれど。
望みなどあるだろうか?
(RPGよろしく選択肢が出た)
1 旅のアイテムがほしい!
2 新しいすごろく場がほしい!
3 えっちな……(略)
み、皆も変わらず元気そうでなによりっ!
マコも仕事で粗相…じゃなかった。無理してないだろうか?
女神のご神体にせくは……ではなくて、うん、巫女の仕事は大切なものだから励んでほしい。
(ふぉろーしようと思ったらしいのだがそこかしくに不安が滲む)
>>54
ち、ちーす……?
(耳慣れない言葉に小首を傾げた。6歳児で君主。庶民の言葉はよくわからないものもある)
余は……ど、どおだろう。
あるいは大人になればそういう風になることも…
(サクヤやマコ、親しい巫女にはすたいるのよろしい者が多い)
(いいなぁと思う事もあるのだが、病弱な自身を思うと大して育たない気はしてる)
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>>56
いえいえそんな……お気遣いだけでもとてもありがたいですよミカド様♪
ですからそんな……と、望みですか?
特にこれと言っては……とと、え、さ、三択!?
(しんりゅ〜)
え、ええっと……そんないきなり……そうですね……)
(少し慌ててしまい末尾の数字で……1・4・7で1、2・5・8で2、3・6・9で3)
(そして0で振り直しだー!)
マコ「あ〜んもう無理無理お仕事しすぎで疲れたの〜!」
(ゴロにゃんゴロにゃんしながら膝下でゴロゴロしてる)
ゴンザ「うわキモっ」
マコ「キモっ!?」
アザリー「その点は流石に安心なさい、こいつも腐って腐敗して産業廃棄物になっても神職の端くれだしね」
闇風「まぁアレや、こう見えても真面目に働く時は……いやコイツ真面目に働いててもなんかおかしいわ」
マコ「おんどれらしまいにゃどてくりまわすで」
-
>>55
あいたぁっ
うう、ガードがお堅い
今のは親切のつもりだったのよ、肩もんであげようかなぁとね?
(言い訳下手)
>>56
憧れ自体はなくはない感じかなぁ
俺サクヤさんしか知らないけどマコとかいう子もスタイルいいんだ?
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サナトス様、新スレありがとうっす!
とりあえず、ミカド様や華琳様とはいずれ遊んでみたいでごわすな!
というか、あちき一応ヒノモト出身なんすが割と東天サイドに傾きつつあるっすな…?
名前:もののけ(影法師)/ヒナコ
ジョブ:侍(人化時)
種族:妖怪・鬼
性別:女性(人化時)
レベル:よく分からない
年齢:忘れた
身長:172cm(人化時)
3サイズ:B89W56H88(人化時)
基本的な外見は影の棒人間、人の影をそのまま剥がしたかのような姿をしている妖怪
妙な言葉遣いと常にテンション高めなのが特徴、曰く深く考えるくらいならさっさと動くのが好き
人化時には黒で統一された着物や甲冑を纏い、長い黒髪を背中で結っており、妖刀「影村雨」を腰に差している
酒と薩摩芋が大好物で、人化してあちこちの酒場に入り浸る事も多く、無論の事ながら酒には滅法強い
本来の姿は影の巨人、鬼種としての血が混ざっている為、本性を現した際には一本角を生やした鬼のような巨大な影と化す
かつて、ヒノモトで暴虐の限りを尽くした結果、討伐され封印されていた存在だったが、ひょんな事から封印の箍が外れ甦った
当時よりある程度丸くなったのか、また暴れるよりヒノモトでのお気楽生活を優先した模様
それでも、妖怪らしく人々に悪戯したり脅かしたりとはしているらしい
他者の好みは目的がどうあれ子供中心なのだが、それ以外は絶対ダメという事はない
-
>>58
当たり前です
これでも冒険者なんですからね?私も
(そう言うセクハラをしてくる男冒険者も多いらしい)
……そう言うことにしておいてあげますけど
次やったらひねっちゃいますよ?
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(ヒノモト勢が多いのでジョブチェンジ)
>>59
お久しぶりですねヒナコさん……ええっと、ヒノモトの妖怪から東天の鬼に転職でもいたしたんですか?
-
>>57
(すまないっ!なんも考えないままに思い付きっ)
(余はDQⅢが大好きです。愛してます)
3…すなわち………3…Ⅲ……
な…なんと……なんと……これが天の采配!?
神々のご意思であるのだろうか……
(顔真っ赤。巫女が引いた数字。すなわち御神籤も同然)
(それすなわち神の意志を問う神事や占いにも近い、そうに違いない)
が……がんばる……っ
(お着替えお着替え……こないだ着たスク水にランドセルは大胆なれどもえっちかというと違うだろう)
(も、もう少し頑張ろう。ミカドは変なところで真面目だ)
ど、どおだろう………
(真っ白肌、上から下まで凹凸の無い幼児ラインも露わに…まいくろびきにですよ)
(幼い筋と乳首を辛うじて隠していてお尻の谷間にも紐水着)
ふふ、なれば。どうだろう。癒えるものがあろうかな。
(かがんで猫ちゃんよろしく顎下やおなかをこしょこしょ)
(こうして見るとやはり可愛らしい顔立ちをしているし十二分に美少女なのだ。マコは)
(言動でざんね…もとい、ギャグキャラになっていても)
そ、そおかよかった……よかった…
アザリーがそういうのならば安心だね。
(心の底から同意。うっかり神様怒らせたりはしないはず。信じるもん)
>>58
うん。今ね。余の側で猫にゃんになってる子。
(屈んでじゃれあっています)
サクヤの親戚筋だよ。そして余の大切な友達。
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>>61
サクヤさん、ちーっす!
ジョブチェンジした訳じゃないんすけどね!
妖怪で鬼なのは、何処でも変わらず…でごわすからなー
まぁ、東天では色々とあったっすから…
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>>59
あ…少し久しいかも。
華琳殿の都で店を出したと聞いているよ。
鎖国が長かったヒノモトであるけれど。これからは異国とも親しく付き合えれば…と、思う。
ゆえに商売に励んでほしい。
(よく言えばひたすら平和主義。悪く言えば事なかれのミカドは)
(ひたすらに善隣外交を望んでいる)
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>>64
ミカド様も、ちーっす!
まぁ、成り行きみたいなノリっすが…そういう事でごわす
そもそも、あちきの場合は瞬転術で何処でも行き放題っすからね
お師様から式神の使い方も教わったから、割と何とかなってるっす
(聖獣麒麟との接触やカナメの手腕も込みで、善性に寄りつつある為か、式や札、簡素なお祓い等も扱えるようになっていた)
で、ミカド様が際どい格好になってるのは…あちきを誘っているという事でごわすな!?
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>>62
(勇者はやっぱりタフガイがいいんでしょうか?)
(MPなんて回復ぐらいにしか使用しませんし…)
(リメイク版の男女格差は男性キャラが可愛そうなことになってしまいましたねぇ……)
え、ええっ!?
(くじ?を引いてみたら3番であった……3番であったのだ……)
って、え、ええっ!?
(さらにミカドがドスケベなロリスク水衣装に着替えた!困惑している!)
マコ「ぶぐはぁ!」
ゴンザ「マコーーーーーーーー!?」
(鼻血を噴出してその勢いで壁まで吹っ飛んでいったマコの変態っぷりに声を荒げるゴンザ)
(ついでに闇風はパシャパシャ写真を撮っている)
ミ、ミカド様!そんなお姿を晒してはいけません!
ああ、こんな……よし!
(慌てふためきながら咲夜も主にだけ恥ずかしい格好はと巫女衣装を開け下に身に着けた)
(退魔装束のハイレグ巫女レオタード姿に)
(むっちりとした肉感女体に紅白の薄手の生地が食い込み何とも扇情的だ)
マコ「ふういけないいけない、危うく内なるビーストが目覚めるところだったよ」
(鼻にティッシュを詰め込んで再びミカドの膝にゴロにゃんとしながら顎やお腹をこしょこしょされている見た目だけなら美少女変態淑女)
アザリー「……まあコイツも一応は巫女……ってことね、本当に一応」
(なんだかんだでフォローを入れる仲良い魔王の娘であった)
>>63
東天で色々……ですか?
厄介事は起こしてませんよね?
まぁ、カリン様はああ見えて話がわかる方ではありますけれど……
-
>>66
いや、寧ろ善行してたっすよ!?
華琳様のお気に入りの草原の火災拡大を止めて、箏帥様に感謝されて…麒麟の東麒君のお祭りエスコートしたり…後はコンビニ経営でごわすかね
疑ってかかるサクヤさんには、久々夜這いコースを提供しちゃうっすぞー?
-
ちょうどいない時だったから東天の話は全然知らん筈よな
-
>>68
あ、そういう事っすかー
それなら知らなくても無理はないでごわすな
-
>>67
そうなんですね
それなら安心しました
もしヒナコさんが無礼を働いてヒノモトと東天の関係を悪化させるような事態を招いていたとなれば
ヒナコさんにとても人には言えない事をしなければならない自体でした……
(何をするかは気にするな!)
それにしてもコンビニって……コンビニって……
(異世界人から聞いてはいるが)
24時間営業しお賃金も安い悪魔の施設を経営するなんて……
なんでそうなるんですか!
(声を大きく荒げて)
-
>>68
その頃は色々余裕がなくてこちらに顔を出してませんでしたからねぇ
-
仙の人も麒麟が増えたことも知らんのでは
-
>>70
無礼…は、今の所セーフっすね!
んー、お師様以上の事をされるイメージが湧かないんすけどー?
まぁ、とりあえず余計な事をするつもりはないっすよー
いやー、気まぐれとは言え華琳様直々に寄越されたっすし?
やる事はきっちりやってるっすよ、便利でごわすしね
いや、もしかしたら欲求不満気味かと思ってちょっと解消の手伝いを…え、間に合ってるでごわすか?
>>72
そこはまぁ…ログから確認して貰うという事で一つ、っすな!
-
>>65
いよいよもって善妖にじょぶちぇんじであろうかな。
そのうち神に祀られることもあるかも。
だ、だから。そう、そういう流れであるわけだから。
その、ハァハァとかそういうのは。た、耐えてみてもいいのでは…と。
(凄いかっこしてる。妙齢の女子だったらとても人前に出られぬ)
(お子様ゆえにまあ…赦されるだろう…か?別の意味ではあうとあうと)
(ミカドはちょっとおろおろした。きちっと結んだ紐水着であるけれど)
(見えちゃいそうで)
>>66
(すまぬっ、女子勇者でぷれいしてせくしーぎゃるに)
(ぱーてぃもせくしーぎゃるで揃え……すまぬ。攻略よりも…妙な事考えてすみません(土下座))
(…あそこまで容赦なく開き直ってくるとは思わなかった。敢えて男で揃えて茨の道を行くもまたよし)
あ、ああああっ!?
ギャグ描写といえどその出血は危険がアブナイ!?危ないから!?
(すっとんでいったマコに焦るミカド)
ここは死人も蘇る君主式復活術で…
(と、思ったら次の瞬間には鼻てぃっしゅで元気そうだ。なんだか安心した)
さ、咲夜の言葉。まことにもっとも。
うん、とても常識的だと思う。余もまさか当たるとは……
(ミカドは咲夜を見上げた。凄い食い込んでいる。そしてぷるんぷるんだ。えっちい)
(さらに闇風が写真を撮っている。ひ、ヒノモト人は空気を読むもの。なので…)
咲夜っ合わせてっ
(咲夜の剥き出しの脚に腕を絡めて抱き着き、カメラ目線で唇に親指を当ててぽーずっ、肩ひもをちょっとだけずらした)
(背丈の差から頭はお腹の辺りまで)
余…何をやってるんだろう……
(割とノリで動いた後で…死ぬほど恥ずかしくなってorz)
(にゃんにゃこなマコを膝に抱いたままその頭をぎゅっと抱きしめた)
たまにはっちゃけても……いいよね。マコ。
余は汝が…何者にも縛られない明るい汝がまぶしくってたまらないよ。
アザリーもゴンザも闇風も…なればこそ友として一緒にいるのだろう。きっと。
お夕飯のお時間だからこれにてに!
みな、また会おうっ
【ん、お時間。みなとまた絡めて嬉しく思うよ。また遊ぼうっ】
-
アザリーも魔王の娘か
アスネの親父とはまた別っぽいから、スレの確認出来る魔王は五人か
-
>>74
う、うーん…どうっすかね?
根っこの部分はまだ昔のまんまでごわすからなー
そこんとこは中々難しいかも知れないっす
えー、生殺しに近い気もするんすけどー?
そんな格好したお子様なんて、そうそういるもんじゃないでごわすよね!?
(そこはしっかり凝視しておくスタイル)
おっと、お帰りでごわすか…残念っす
お疲れ様っす、ミカド様!
>>75
増える、魔王…っすかね?
ま、あちきからしたら特に関わる事もないっすな!
-
同じだったら姉妹になるでな
そら違う
-
>>72
【それはまた顔を合わせたときにでも……と、言う事でですね】
>>73
本当にセーフなのか怪しいところがあると思ってしまうのは、よく悪戯されているからでしょうか……
確かに24時間営業しているとなると深夜いざという時等に……と言うのはありますね
ヒナコさんや妖怪の方達は夜が本格的活動時間でしょうし働きやすい……?のでしょうか……
そう言う話ではなく!もう……兎に角間に合ってるというかそう言う話ではなくですね……なんと言いますか……
ええっと……と、兎に角夜這とかはやめてくださいね!
>>74
(攻略的にもベストな選択ですし問題ありませんよ(白目))
(ただセクシーギャルだと戦士や武闘家は……いえ、むしろ速度が上がるのでありなのでしょうか?)
(せめてもう少しまともな装備品を上げてほしいですね……)
(光のドレス程とは言いませんが)
マコ「ハッハッハッハッ、気にしない気にしない、世の中ノリと勢いでなんとでもなるもんだよ!」
闇風「そうやでスペ子、貴族王族上流階級であろうとカップ麺すすっても盗んだバイクで走り出しても素っ裸で街中練り歩きながらびっくりするほどユートピアしてもええんやで」
アザリー「それでもし恥ずかしくなって死にたくなったらいつでも言ってね?転生の準備は何時でもできてるから」
ゴンザ「お前らちったぁ真面目というかシリアスモードになれや」
(全員の頭にチョップを叩き込んでいく)
えっ!?あ、はい……こ、こうですか?
(そんな中ミカドに言われて同じようなのポーズを取る咲夜)
(ぎゅむっと豊かな胸元を挟んで寄せて)
(上目遣いで唇に人差し指を当てた際どい衣装の露出巫女)
(それを写真に取られて一気に真っ赤に……)
【おつかれまでしたミカド様、それではまた……久しぶりにあえて私も楽しかったです♪では……】
-
>>75
アザリー「魔界東部を支配する大魔王よ、さぁアタシを崇めなさい?」
アイリス「ちょっとあなた!私とキャラが被ってるわ!キャラ変えなさいよね!」
アザリー「あん?うっさいわねこのボンクラ勇者は」
アイリス「なんですって〜このまな板悪魔っ娘!」
アザリー「あ゛っ?」
オークさん達「ブヒッ!ブヒヒッ!」
アイリス「んひいいいいっ♥お、んひっ♥おっほおおおおおおっ♥」
(オークさん達に輪姦されアヘ顔晒すのであった)
>>77
人の世に王が複数いるよう、魔の世界にも王が複数いる……という事ですね(転スラとか8人)
-
>>78
サクヤさんは可愛いっすからな!
それに巫女さんだから、どうしても気になるんすよね!
まー、そこは種族的なサガという事でよろしくっす
そうそう、その通りっす
式神や分身体でやりくりしてるでごわすが…一応、軌道に乗りつつあるっすね
ヒノモトで言う城下町っすから、そこんとこは特に気を付けてるっす
えー、何かモヤっとした返答っすね?
それだと、夜這いでなければ応じてくれるようにも聞こえるのは…気のせいでごわすかね?
-
即落ち系はやはりサクヤよりアイリスか…
-
>>81
安定し過ぎて、最早日常光景レベルにまでなってるっす…!
流石に、これで通してきているだけあって風格が違うでごわすね!
………リカバーとかフォローとか大変そうっす
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>>80
まあ確かにヒノモトの巫女の気はアヤカシ妖魔にとって美味なる物ですから気になるのもわかりますけれど……
もう、煽てたって騙されませんからね?まったく……
気のせいに……き、決まってるじゃないですか!まったくもう……いやらしいんですから……
式神と分身……という事はヒナコさんお一人で経営してるんですね
でも、あやかしの人なら夜も問題なく……それならヒノモトの町や王都にも設置を掛け合ってみるのもいいかもしれませんね
特に大陸には夜型の種族の方も多いですし
>>81
アイリス「誰が即落ちですって〜?そんなふざけた事を言ってるとただじゃおかないわ!まぁ、今からゴブリンの巣穴討伐があるから勘弁してあげるけど……」
オーガ「グフッ!グフフフフ!」
アイリス「んぼほおおおっ♥んお、んぶぼほぉ♥」
(ゴブリン達を指揮していたボスオーガの肉鎧にされボテ腹を震わせながら白目を向いて逆流した濃厚オーガザーメンを唇からゴボゴボ溢れさせ痙攣している)
-
>>83
そうそう、そうなんすよねー
だからこそ、惹かれる…勿論、サクヤさん自身の人間性にもっすけど!
えー、真っ当に心から思ってるっすよ?
(キリッ、と自分なりに真面目な顔をする人化中妖怪の図)
はっはっは、いやらしいなどと………何を今更、でごわすよ!
いつぞやは、サクヤさんから引き込んできた事もあったっすしー?
んー、最近はバイトさんとかもいるんすよ?
人間と妖怪…ある意味、ハイブリッド的な人員構成っすな!
なので、式神分身辺りは補助の目的が多いでごわす
-
>>84
あ、あれは淫妖の邪気に汚されていたからですあって……って。お、思い出させないでください!
恥ずかしくて死んでしまいます!
(顔を真っ赤にして)
そう言って貰えるのは嬉しいですし、人と魔の架け橋となれればとも思いますが
その……やはり淫らな意味も含めてだと……
(頬を赤らめて恥じらい)
なるほどなるほど……
(メモを取りながら)
そうなんですね、ふふ、いい事を聞きました♪
そう言えばケチャープ王国という国にもコンビニが実装されてるとか……
(スナックワールド)
-
ヤマブキさんは苗床にピッタリ
-
>>85
あ、そうだったんすか…
つまり、討伐帰りとかだったんすねー?
まぁ、あちきとしては気持ち良い時間をありがとうございました、でごわすけど
(顔を真っ赤にしている様を、やっぱり可愛いっすなー…とか考えているが口には出さない)
あー、好意自体についてはそっちの意味とは別っす
だからこそ、サクヤさんに対しては、大切な人として向き合って行きたいのは本音っすね
そういう意味では、これも一種の架け橋…とも言えるかも知れないっすね?
まぁ、もし東天に来る事があれば是非立ち寄ってみて欲しいっす
………ほほう、初めて聞く名前の国っすな!
-
>>86
山吹「邪悪な妖魔共に狙われた時期も多々あったのう……いやはや、強い霊力を持つのも考えものじゃ」
-
>>86
昔のあちきも狙ってた事あったっすな…いやー、懐かしい懐かしい
-
ズッコケ冒険者四人組は罠にかかってパーティー全滅しそう
シーフがいないからゴブリンの罠にすらかかってしまい、性処理玩具にされてそうだ
-
>>87
はい、実は王都の地下に妖魔界の門があの時開いてしまっていて
その事態を収集すべく、私が王都の冒険者ギルドに頼まれ淫妖討伐に出向くことになりました……その際に淫妖が今際の際にはなった邪気に……
って、だ、だからですねぇ!
(顔を真っ赤に燃え上がらせてワタワタと)
え、え?
(ほぼ告白?みたいな状況にキョトンとして)
(更に顔を真っ赤にし更にワタワタして)
こ、こほん……ええっと……は、はい……
東天に出向いた時には立ち寄らせて頂きますね……?
(気を取り直しそう答えて)
はい、かなり変わった王国でして
ジャラと呼ばれる武具召喚システムが流通してるのが特徴ですね
(小さなキーホルダーを見せる)
【とと、それでは私も今夜はこれで……お相手ありがとうございます皆さん♪それではまた……】
-
>>90
その辺のイージートラップすら致命的レベルっすね
宝箱に仕掛けられた罠でやられたり、も十分有り得るでごわすな…
捕まって巣にお持ち帰りされて、は最早お約束の王道っす
-
>>91
ははぁ、道理でいつもより淫らな雰囲気が強かったんすなー
いや、ちゃんと説明してくれる辺り、サクヤさんは優しいでごわす!
(震える姿も何のその、いつもの調子で飄々と…である)
ん、どうかしたんすか…?
顔が赤くなりすぎて振り切ったとか言っちゃうでごわすかね
まぁ、サクヤさんと一緒にいると…何か、こう落ち着くんすよね
いや、別にいやらしい事でなくても、っすよ?今、こうして話してる時間とか…っす
(そこまで言ってから、頬をかきながら急に捲し立てて申し訳ないっす、と加えた)
うぃっす、いつでもお待ちしてるっすよ!
ふむふむ、それがその国に関係するもの、と…興味が出てきたでごわすなー
(と、暫く他愛もない会話を続けていたそうな…)
【了解っすー】
【あちきもこれにて失礼っす、お邪魔したでごわーす、ではっ!】
-
子供好きなやつが珍しい。
-
プロポーズ?同性婚?
-
夜スライムー、略して夜スラー……ってやると、先輩みたいですねー♪
-
エルミーちゃん!
獲物は…
-
エロスライム・・・
-
>>97
意味もなく襲ったりはしませんけどー?(じろ
-
>>98
まるで私がそういうことに特化してるみたいな言い草ですねー
とんでもないことですー(ぷく
-
意味があれば襲っていいと!(わさわさ
-
>>101
……認知して♪
(ぱぱー、とわらわらまとわりつく幼児サイズのスライム娘たち)
-
>>102
おー、孕んでいたとは予想外だな
まさか子持ちになろうとは…!
(とりあえず触手を伸ばして、彼女らの頭頂部を撫で撫で)
-
結婚じゃ
めでたいめでたい
-
一人ぐらい連れて帰っても…ばれへんか
-
>>103
余剰魔力の結果なのでー、厳密には繁殖ではないんですけどねー?
(アレに見つからないための予防策)
(微笑ましく見つめる先には、目を細め嬉しそうな子スライム)
>>104
人間さんの仕組みにはとらわれませんけどねー
>>105
要りますー?いずれただのスライムに戻りますけどー
-
>>106
なるほどなー!
魔力与えてやれば、この子らはこの状態を維持出来るのか?
-
スライムに戻ったら…なんか吸わせてあげれば人型に戻ったりは?
-
夜スライムはナイトのスライム、つまりスライムナイトだったんだよ!
-
スライム娘は普通の人相手じゃできない
至高のプレイが楽しめるぞ!
顔の生成場所をあえて変えさせることで
チンポと繋がってる結合部を間近で覗かせて辱めるなんてのも朝飯前だ
-
>>107
ある程度はー、ですけどねー
コアを分けるところまでは至ってませんのでー
>>108
コア無しなのでー、不可逆ですすみませんー
>>109
\な、なんだってー/
ΩΩ Ω
(乗りのイイ子スライムたちであった)
-
>>111
そうかそうか、まぁ大体把握した
とりあえず今夜の所は連れ帰ってのんびりしよう、じゃーなー
-
儚い存在の子スライムですねぇ
今はみんな元気でよろしいってことで…
-
>>110
それを強いるとはー、なかなかこうマニアックな方ですねー?
>>112
はーい、可愛がってあげてくださいねー♪
(じゃあねー、と手を振って見送った)
>>113
情が湧くとー、辛くなるかもしれませんねー?
-
エルミースはなかなか他のキャラハンと会えないね
-
>>115
こればかりはー、時間帯の問題ですからねー
名無しの冒険者さんたちに構ってもらえて嬉しいんですよー♪
-
アレが気になるー
-
女児なスライムってちっぱいだけど柔らかいのか
まあ見た目も柔らかそうな方が説得力あるな!
-
>>117
アレはアレですよー
……話題に出ていたようですが、とりあえずこの世界には関心…あるのかな?
異界の征服とか、あまりそういうことには興味が……ないこともない、か
(完全に自分の印象だが、好戦的というよりは気まぐれで刹那主義者に見えたので)
(それが面白い、と判断すればありえるかなと)
>>118
ぷにぷにですよー?
(母に触れられてきゃっきゃとはしゃぐ残りの子)
(かわいいスライム娘ですからねー)
-
この柔らかそうな母子にはさまれてぷにぷにしたら天国行けそうだ…
窒息で!?
-
アスネの親父やアザリーの親父と一緒で設定上の魔王か
魔王は5人いても実はキャラハンの魔王が一人もいない?
-
>>120
白いのいっぱい出してくれてもいいんですよー?(ダブルくびかしげ
>>121
【キャラハン化する線も無くは無いですが、まだ早いと思ってます】
【どのみちサブキャラですしね現状では】
-
四天王もそうだけど、キャラハンになったら倒せなくなるからなあ
勇者の使命がいつまでも果たせないのである
-
な、なにい!二人して白いの求めてくるだとー!
夏はスライム娘に埋もれてみるのもよさそうだ
ちっちゃい娘さんのお腹も真っ白に…
-
>>123
雑に魔王軍幹部(中堅以下)ってしておけば死亡ロールもありかもですねー
四天王の中でも一番の小物的なのとかー
やりたい(中の)人がいるのかわかりませんけどねー?
魔王と勇者の織り成す輪舞曲、永劫の醒めない悪夢……
>>124
湿気が嫌いじゃなければー、ありよりのありかとー
にゅるにゅるむにゅむにゅしながらいっぱい出してくださいねー?
(にこにこしながら寄っていく子スラ)
-
>>125
ほんとにやってもらえるんなら、ありがたく!
イイ子だイイ子だ…よーし!この子が埋もれちゃうかねえ?
(子スラの頭をナデナデして自分も近寄る)
(服を脱ぎながら小さな体を抱いて全身でむにゅぬにゅしてみた)
-
じゃぁ俺も子スライムちゃんを1匹つれていこうかな
一緒に水浴びしながらきもちいーことをしようね〜
-
みんなのボランティアによって延命できそうだ
-
>>126
水分とか魔力であれば何も精液じゃなくても何でもいいのでー
(んふふー、と上機嫌に微笑む子スラ)
(自分からも抱き付くようにして密着し、ぬるぬるの粘液をローション代わりに分泌)
スライムですからねー、一風変わったこともたくさんできますよー♪
>>127
あらあらー、新手の冒険者さんですかー?
うちの子をどうするつもりなのー
(若干の棒読み)
(残ってる子も、おそるおそる覗き込んでいるような形で)
水分を与えすぎるとおっきくなりますよー?
-
>>128
文字通りのオナホスライムとか…業深案件ですねー?
-
>>129
ちょっと精液を与えてあげるだけですよ、大丈夫大丈夫
こんなに可愛いスライム娘ちゃんを傷つけるような真似はしませんて〜
…さあこれをペロペロしてみようね〜いい子だから♪
(ボロン)
-
>>129
結構育てやすくできてるんだな…さしあたり白いのならいっぱい余ってるぞー
人間型に見えて信じられないぬるぬる柔らかさ…指で突いても体ごしに見えそうだな
娘ちゃんはこんなに小さいけど男の白いの欲しいの?
(胸を指でギューッと押す。つるぺたなのに指が沈む柔らかさを楽しんで掴む)
(粘液が出て来た肌にチンポも押しつけ)
-
>>131
……どうするー?
(するー♪とのたまう子スラ)
(足元までとてとて歩いていくなり、はむっと粘液に満ちた口内に突き出されたモノを咥えて)
(上目遣いで見上げ、じゅっぽじゅっぽ前後に頭を動かす)
>>132
育てるというよりは維持ですよー
体型は水分、形状は魔力で……今考えましたー
(正しいかどうかは不明である)
なにぶんスライムですのでー♪
乱暴に扱うと壊れてしまいますがー、実際色々できますよー
(擦り付いて上下に動けば、粘液がこびりつく)
(ぷにっと押された胸はマイナスに沈み込み、さらに力を入れれば突き抜けてしまうだろう)
(しろいのほしいー♪)
(小悪魔的に笑うと、子スラは身体で擦り付いて肉棒も刺激する)
-
>>133
ううっ、たまらん…スライム娘とはいえ、こんなに幼い子に…♪
背徳の快感だ、よしよしすごく上手で、き、きもちいいよ、イイコだね〜
(両手でヌルヌル柔らかい頭部?を掴み、フェラを甘受しながら掌で撫で来るようにして)
(褒めながら、こちらからも子スラちゃんの動きに合わせ、腰を前後に振りたくる…)
ああっ、溜まってたからすぐにイッちゃう…こんなの我慢できん、ぬうっ出るっ!!
(びゅぶるるっ!どくっどぴゅっどぶぶっ!びゅっびゅるるっびゅぐっ…)
はぁはぁはぁ…とってもいいこだ、やばいマジで嵌りそう…
この子、一晩だけ貸してもらえないかな?いろいろ教えてあげたいし…♪
(と、男は子スラの頬を撫で、ぶるぶる身体を震わせながら最後の一滴まで白濁を注ぎこむと)
(小便をも出してしまいながら、そう誘うのだった…)
【これ以上やろうとすると本格ロールになっちゃいそうなので、今日はここまでで】
【お相手ありがとうございました、連れて行くのがOKだったなら、この子がどう変わるかは…後日談で想像ですね】
-
>>133
アバウトだな〜そのブレンドで俺達によってでも体を保てるってわけですね
やべっ、柔らかすぎん?1ダメージずつ入ってたらスライムはやばいかもだぞ
(貫通してもスライムは平気だろうけど指がどこまでも入るのは心配だった!)
ううっ!本能的にやってんのか…?
か、体で気持ちいいのはまずいわ、どこからでも食われちゃいそ…
じゃあここからはどうかねえ、人間より簡単に飲み込んだりめっちゃ吸われたりするのかー?
(先っぽがゼリーな体にずぶずぶ沈むのを感じて子スラのおまたへチンポを動かす)
(人間なら割れ目のありそうなとこを、子供マンコこじ開けるつもりでズブブッと突き入れた)
(小さく透き通った体を通る太いモノ)
【俺も次あたりで飲ませちゃおうかと思ってるんでおもいっきしどうぞー】
-
>>134
こちらは人間さんじゃないですからねー、倫理とか捨てちゃえ……♪
(耳元で囁くワルイ母親スライム娘)
(呼応して、娘は娘で一層動きを激しくして)
あはー♪ 出しちゃいましたねぇ……?
立派にお役目果たせて偉いですよー、いい子いい子ー♪
(んぶぅぅ♥と喜悦の表情で受け止める子スラ)
(吐き出された白濁は、喉が動くのに合わせてどろりと内側に垂れていくのが丸見え)
(その様子を優しく見つめ、頭を撫でて労う)
一晩だけでいいんですかー?ふふっ♪
あらあらー、おしっこまでとは中々に変態さんですかねー
(もちろん喜んで飲み込んでいく子スラ)
(水分も魔力もたちまち吸収し、懐いたらしくぴとっとくっついて)
……この子もあなたが気に入ったみたいですしー、どうぞお持ち帰りくださいねー
>>135
ふわっとしてた方が応用が効くと思いませんかー?(くびかしげ
国民的RPGとは出自が違いますから大丈夫ですよー
やっぱり子どもですからーHP少なめなのはその通りですけどねー
(ベイビィポケ〇ン的な)
どこからでも食べられますよー?
人間さんじゃないですからー、特殊な趣味をお持ちでも対応は可能ですー
(もちろんそのような使い方をすれば壊れて終わりではある)
そちらの方もー、我慢できなさそうですねー?
その辺は実際に味わってのお楽しみってことでどうでしょうー♪
(ぐちゅ、と音を立てて沈み込んでいく肉棒)
(弾力と柔らかさを兼ね備えた体内は、もっちりと竿に絡みつき狭さを感じさせて)
(あぁん♪ 人間ちんぽふといのぉぉ♥)
(文字通り貫かれた形になる子スラは歓喜に震えてる)
(きゅうう、と締まるそれは、あっという間に射精へと導いて)
【雑ですけど次で締めですかねー】
-
>>136
男として、体で食べられるのは悔しいものがありそうだっ…
ちっちゃい子だからむにゅむにゅですんでるけど、エルミースは体ごと飲み込んだりできそうだよな
(逆にスライム娘達の方からやられる可能性も考えてしまう)
んおおぉぅ!!どこまでも柔らかいかと思えば…締める時はきっちり締めて来るじゃないか!
ロリスライムはこんなに最高だったなんて!俺もおうちに欲しいいぃぃっ!!
(深く突っ込んでも体内全部が女性器かオナホかのように包み込まれる)
(人間の幼児だったら壊れてしまうだろうピストンでチャプチャプと突きまくった)
(我を忘れて子スラの中に、人間の方は子宮に出してるつもりになりきって)
(ビュルビュル、ドクドクと最初は激しく、その後も何度も白い精液と魔力を注ぎ込む)
ま、まだまだぁ!中が気持ちよくて…大きくなってるぜっ
お次は母子スライムダブル串刺しでどうだぁ〜?
(股間を飲み込まれたまま子スラを抱き上げ、ググッと挿入を深める)
(子スラの体を突き抜けそうな先端をエルミースに向けて迫り)
(むしろ自分がダブルで食われそうな無謀な突撃で)
(娘を突き通したチンポを母にぶち込んでさらに楽しもうとするのだった)
【ではエルミースも巻き込んだ締めにしてみた】
【まだ待機するんだったら気にしないで構わないですからね】
-
>>137
場合によっては事前に体積増さないとですけどー、普通に取り込めますよー♪
全身マッサージもできますしー、じわじわと溶かすことだってあるいはー
(既に似たようなことは経験済みですし)
そこはほらー、やっぱり生きてますからねー?
反応はしますよー、そんな風に乱暴にされてもー
(がくがく震えながら、目にはハートマークでも浮かびそうな感じで扱きあげる子スラ)
(意味を成さない喘ぎ声を出し、ついには白目を剥くような形で限界を迎えて)
……いっぱい出ましたねー
この子もお腹いっぱいで幸せそうー
ダブル串刺しってー、それは流石に無謀じゃないですー?
この子の背中というかお尻から先が出るとは思えませんがー……
(それなりに膨張率はあるらしく、確かに先端は突き抜けてきそう)
(とはいえ要求を飲むことは流石に難しくて)
……上下に挟み込むくらいなら何とか、ですかねー
(ぐるりと子スラの体勢を入れ替え、向かい合う形で密着して)
(そのまま体表に粘液分泌しつつ、ダブル素股的な形で楽しませていくのだった)
【私も眠くなってきましたのでこれでー】
【お二人ともお疲れ様でしたー、またお話しましょうねー】
-
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1654153184/910
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1654153184/912
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1654153184/925
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1654153184/977
(結果からすれば迅速に反乱は収められ、乱世を呼ぶく英傑たちの中に本物は現れなかった。)
(万からなる鉱山奴隷達は一部を除き生きながらえ、総てがと行かなくとも元に戻った……)
いやはや、気付いてるかね。
あくまで俺が行ったのは扇動で民草が持った不満や不安、憤りはホンモノだってことをよ。
とはいえ、己の望む結果からは程遠いな……
(ほぼ無血。官僚殺しまではよくやったといったところだが、そこから麒麟の嘶きによる浄化がはいり)
(後に戻れないものと、主犯でなければ助かるものとで分断された――よって悪戯に国力を衰退させた止まり)
(英傑と呼べる人材が生まれれば違ったかもしれないが、そうはならず舌打ちを一つ。)
なんにせよ、解決方法が力押しにもほどがあるわな……ククク
(言ってしまえば暴政に対する不満を洗脳で収めたといっても差し支えない。)
(同じことを繰り返せばいずれ限界は来る、その時の乱世に期待するか――)
――もしくは皇帝が名君となるか、だな。
(しっかし、仙女様を大規模洗脳の主犯に仕立て上げるなら自分でシンボルやらねぇとだなぁ)
(そんなことを考えながら農地に格差を与えるべく一部の農村の畑を耕す悪神さんであった。)
【とりあえず今感じで〆ておくわー】
【自分で暴れるには国が纏まってなさ過ぎだなってことで】
【とりあえず反乱起きたりできるようにしておく方向で動いておく一言落ち】
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>>138
【ありがとうございましたー、さすがに串刺しは無理があった】
【ダブル素股いいなあ。この後めっちゃ吸い取られた】
【面白いのでまた話したいと思ってまーす。ではでは】
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【号】碧霞酔泉玄君(へきかすいせんげんくん)
【字】箏帥(そうすい)・晶魄(しょうはく)・酒禍(しゅか)
【本名】廉・玉葉
【官職】渓州侯・渓州元帥
【年齢】外見年齢20代、実年齢200歳程度
【性別】女性
【種族】混血/地仙
【身長】178cm
【3サイズ】115/65/99
【外見】
本来は臀に届く長さの透き通った碧の色合いが交じる銀髪
草原で魔竜から逃走する際に髪を切った為、現在はベリーショート
透明な碧さの瞳、水晶を思わせる怜悧な美貌が「晶魄」の字の由来になっている
長身と脚の長さの為か痩身の印象を与えるが胸元の豊かさがそれを裏切る、Mカップ
服装は場に合わせるが戦場では甲冑に身を包み、宮中では官位に合わせた官服に身を包む
【装備】
天象七弦琴:秘中秘伝、琴の宝貝、天候操作能力を持つ
征流旙:旗の宝貝で水行を司る、三叉槍の武具としても類稀な能力
七星剣:易占の祭具としても優秀な剣の宝貝、刀剣としても素晴らしいが霊体をよく断つ
竜撃鼓:竜・龍属性相手に能力が上昇する鼓の宝貝
封妖錘:魔や妖に近しい者の動きを封じる流星錘の宝貝、紐部分は輝光で編まれており実体がない
翠虎領:翡翠の輝きを放つ甲冑の宝貝、仙宝甲冑としても一級品だが着用者は水中を自在に動ける
金丹瓢:上級仙丹である金丹の入った瓢箪、完全回復アイテム、過剰摂取で能力を底上げ出来る
酔泉器:あの世の獄吏の責め苦にも耐えた罪人が泣いてマザコンに立ち返る程の二日酔いを齎すが
とにかく味わいだけは天上の美酒を作る徳利の宝貝、主に拷問に使う
【乗騎】
故・水虎:名は睡烟、八十年来の友、碧い鬣を持つ唐獅子であり水、つまり雲を蹴って宙を駆ける騎獣
天鯉:名は廣島、登竜門の試練を終えて龍になりつつある天駆ける鯉、常に雲をまとっている
【性格】
清濁を併せ呑み、柔軟で包容力のある性格ではあるが性根の部分は生真面目で義理堅い
愛国心が強く自己犠牲を厭わないところもあり、渓州自体も彼女に似た傾向の民が多い
ただし堤を切るヤツは誰であろうと殺す
【来歴】
代々、東天皇国の東端である渓州を治める渓州の家系に産まれる
祖母であるエルフの女仙と、女仙の羽衣を射止めた人間の間にハーフエルフの母が産まれ
ハーフエルフの母とドワーフの父親を持つハーフエルフとドワーフのハーフ
クォーターヒューマンエルフハーフドワーフの血筋であり、本人も少しややこしく思っている
生まれながらの仙人ではなく自ら学んで仙籍に入った地仙であり、渓州侯は代々、地仙が務める習わしである
彼女は前王朝時に昇仙した後に朝廷へ仕え、前王朝が傾き、滅んでいく様を見守った
渓州は東天皇国の中でも五大州に数えられる広大な州であり、州を貫く大河とヒノモトへの船も出ている湊
東天皇国でも有数の湖沼河川が犇めく水の土地であるため、別名を「玄州」とも呼ばれる
玄州は水害との戦いを長く繰り広げた土地でもあり、他州との水利権や前王朝末期の河川の氾濫
玄州最大の湖にして四凶を封じる「崑崙海」の祭祀に苦心してきた水守の州であり
彼女の祖母も母親も子を産み、渓州侯を恙無く引き継がせた後は「崑崙海」に身を投じてきた
後述の前王朝の暴挙で荒れ果てた渓州侯は現在、白偉帝の治水により大運河と形を変えている
前王朝時代、ついぞ切られることのなかった「崑崙海」の堤が他ならぬ王政によって切られた為
渓州は未曾有の水害に襲われ、彼女の父である先代渓州侯はそれを機に謀反を決意
偉王朝の挙兵にいち早く合流し、前王朝を討つ大逆にすすんで助力した
先代渓州侯の戦の中で禁城の御門を守る為に凄絶な討ち死にを遂げる
敵将に斬り飛ばされた首を自らで掴んで投げ放ち、前王朝禁軍左将軍の御首級を
首から上ごと爆散させた話は未だに実話かどうかを疑われている、実話です
前王朝の暴虐を拭い、そして先代と先々代でも難事であった州内の治水を完遂してくれた恩義
その治水工事のために他州に多大な労苦を支払ってもらった負い目もあり、現渓州は彼女も合わせ
州全体が白偉帝の治世に対して好意的であり、奉公として積極的に夫役を担っている
州全体としては土行仙術で生み出される土工人で他州から駆り出される人夫の代わりを担えるよう
土行の仙術教育に力を入れたり、農地監理の体制を見直すなどして人員の供出を行っている
ちなみに治水事業に優れた州内の治水が遅れていた理由は「崑崙海」の堤が切られたことに呼応し
州内全体で治水しても追いつかないほどにあちこちの堤が続いて切れたため
渓州人はけっして「その上で白偉帝の工事に人手を割かれたので」とは言わない
渓州侯である彼女も民の苦役を少しでも和らげる為に税を軽くし、国庫が軽くなった分は
彼女自身が渓州玄英宮にある秘中の玉泉……宝玉の湧く泉に己の寿命を注ぐことで湧かせた財貨で贖っている
最近は削った寿命で得た玉が齎す財貨が占める東天国家予算のパーセンテージを上げることに血道を挙げている
本来、仙人は不老不死ではあるが彼女は珍しく、今のままいけば寿命死を迎えかねない仙人である
天地の気脈が彼女を活かすよりも彼女の削る気力精力の方が多いのである
それでも前王朝の悪辣非道を極めたあの乱世よりは、先代と先々代の築いた偉王朝を守る為ならと
彼女は少しでも白偉帝の治世の崩壊を遅らせ、国が立ち直るまでの時間を稼ごうとしている
天に麒麟を希い、危険な仙境での試練を経て寿命を500年ばかり縮めながら麒麟を賜った
幸い、優秀な妹がいるため、王朝が立ち直ったら寿命が尽きる前に「崑崙海」に入水するつもりである
【逸話】
字の「箏帥」は琴の名手である彼女が柱として州軍を支えているから(琴と箏の違いは柱の有無)
「晶魄」は月(魄)の輝きを映した水晶のような美しさをたたえて贈られたもの
「酒禍」は彼女が昇仙して造り上げた宝貝、酔泉器のあまりのむごたらしい威力にちなんで
彼女の師からは味わいの素晴らしさと二日酔いの苦しさから
「ここ500年の中で最高の酷刑」「エレファントで味わい深く、とてもバランスがよく惨たらしい」と賛美/酸鼻を贈られている
【備考】
戦闘ロールはあまり好みではないので、2〜3回に1回の割合ですと助かります
強さの想定は「魔王軍四天王よりやや下(2〜3レベル低い程度)」くらいとなります
実力差が大きい相手との戦闘は相手かこちらが瞬殺になるロールですとありがたいです
また自己犠牲、自己ダメージ、玉葉自身のキャラロストもありの方針です
【プレイNG】大小スカ、不潔系、グロ、虫系や産卵系、凍結
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>>139
(かくして、東天四凶の乱の初めは静かに幕を閉じ)
(束の間、東天の世は平穏を取り戻した――とは、もちろんいかない)
確かに、これは自然な産出量を超えていますね
(碧霞酔泉玄君は自領の宮殿にて、他州の州侯である彼女の叔父)
(彼女の父の弟であるドワーフの州侯より報告を受けて溜息をついた)
(鉱山で算出される資源量)
(その値が仙術などを駆使して精査出来る埋蔵量より多いことに)
(土行仙術の達人である叔父が突き止めてくれたのだ)
(多くの官吏、仙道の目を欺く鮮やかなやり方で裏を掻かれた形になる)
(肥沃になった大地の正常化を含めて、対策は山積みである)
(そしてもちろん、東天の問題はそれだけではない)
(むしろ、その程度は些事なのである)
(なぜなら)
――――
(彼女は反乱の件とは別件の法案が、ようやく通せた通知と)
(その横に積まれた民草のみならず官吏の不満が綴られた陳情書を目にして)
(この国が抱えている問題を改めて、形として眺める)
(その書類の山は、反乱の書類よりも高く積まれていた)
(中身は「国営の雀荘以外で麻雀をやったら死刑」という勅令に対する)
(「国営雀荘認可の雀荘扱い、または国営雀荘所属の雀士」扱いになる免状)
(その発行や取り扱い、利権、発布に対する書類の数々である)
(今の国政ではそうした勅令が毎日、勢いよく飛んでくる)
(民の不平不満は悪気に唆されただけ)
(つまり、それは元々秘めていたものだということは)
(州侯の務めに励んでいれば、そして勅令の内容を見ていればイヤでもわかる)
(彼女はいと高き権の頂におわす主上のご意思を)
(国と民に寄せて、擦り合わせることに何よりも心を砕いているのだから)
(この国を揺るがす根底問題はまるで解決していない)
(それでも、と書状を置き、窓辺に差し込む月光の下で)
(彼女は唇を引き結ぶ)
さりとて……四凶殿
貴方様はお眠り故、実感が薄うございましょうけれど
現在の王朝は開かれて、華琳様で三代目を数えるあまりに若き王朝
前王朝末期、酸鼻を極めた酷政と民の嘆きを受けて立ち
主に弓を引いて、今の王朝を勝ち取った身と致しましては……
民がただ死ぬ為だけに産まれてくることなき今の世
易易と喪うわけにはいかぬのです
華琳様が名君となられ、末永き治世を導いてくださるまで
清濁併せ呑んでご政道をお支えするのが
前王朝を討ち、現王朝に改めて迎えていただいた我らの使命
(前王朝の凄惨を極めた有様と、それを民の為に打倒せんと立った現王朝の初代)
(それに付き従い、飢えて苦しめられ、ただ死ぬだけだった民を鼓舞して)
(皇都まで駆け上った、戦争体験者の実感と覚悟)
(齢200を数える程度の、仙人としては駆け出しである彼女が)
(実力以上の知恵と忍耐を引き出せるのは、絶対であるものが崩れ落ちる様を目の当たりにし)
(酷政というものがどういうものかを肌身をもって痛感し)
(その中から、民草をすくい上げた時代の空気を覚えているが故であった)
(そこから勝ち取った今を守る為、多少の強引な手を押し通せる手段として)
(そして皇帝を正道に立ち返らせる為の指標として、麒麟を得たのだから)
(彼女は美しい官服の袖から白魚のような手を出し、その手のひらに息を吹きかける)
(四凶の次なる一手を探るため、水で編まれた透明な夜鷺たちが月夜に舞い、四方へ散っていく)
(農地の格差――新たな国政の乱れをその式たちが察知すれば、彼女は増産された鉄や鉱石をもって)
(その農地で産まれる生産量の貧富格差を、農具増産や農業補助具を生産高の低い地域に造らせ)
(それを生産高の高い地域に売らせることで、貧富格差を是正する手を打つことだろう)
(その裏側で糸を引く四凶の姿を追いかけながら)
【ご回答、まことにかたじけない】
【大変に古代中国王朝らしいやりとりで、満足しております】
【しからば、小官も次の一手には遅れずに手を打つところを見せる一言をば】
【ちなみに、こちらに求められるアクションなどございましたら】
【是非仰ってください】
【小官、「国で大暴れするためにまず国政を安定させられたいのでしたら、小官たちにご協力願えませんか?」】
【「一緒に、まずは王朝を盤石にしていただけませぬか」くらいの交渉を持ちます柔軟性はありますので】
【もちろん、完全に信用はせず、国政の安定に妙なことをされないよう気を配りつつ】
【事が済めば封印する気満々のしたたかさもあると思っていただければ】
【では、御免】
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【追伸の一言になりますが】
【東天の現王朝は交代して三代目】
【前王朝末期は酸鼻を極め、現王朝初代が前王朝皇帝を弑して現王朝を開いた】
【というのは、華琳様に確認いたしましたお話ゆえ、ご安心ください】
【では、御免】
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サナトスもこれくらいの長文キャラになるのだろうか
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>>142>>143
【求めるアクションなんかはないな、協力要請してくるなら「悪意を持って行われる善行に頼る前にやることあんだろうが」って】
【突っぱねるでしょうし、良いから国まとめてかかって来いってスタンスだな。】
【まとまらねぇなら頭が代わる様に動く、農地の格差が減るなら増えるように魔物を仕向けて……とかだなぁ】
【そいつを倒した奴が英雄になって国をひっかきまわしてくれるのを狙ったりするだろうな。】
とまぁ、そんなことは関係なしにのほほんとさせて貰いに来ました〜。
(シリアスな謀は力技でぶっ壊す系巫女参上。)
(曇天と言い切るには雲に切れ間があり、そこそこの日の光も射し)
(気温も湿度もそこそこといった山道を行く。)
(風が吹き抜ければ葉擦れの音共に玉になった雫が散って行くの感じながら)
(そういえば中央の政治関係はどうなっているのだろうか……王都の官僚などは見ないし、王族も……)
【プロフhttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/152】
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都会は派閥争いやらなんやらあるけど、山の中じゃそんなのないからねぇ
ヤバイモンスターとエンカウントしなければ平気、平気
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>>146
まぁ、冒険者とはっきり棲み分けしてるんでしょうね。
やばいモンスターは此方にぶん投げられるような人材ばかりですし……
きっと王家周りは王家周りで冒険者並の戦力を保有してそうではありますねぇ。
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男女両方呼べる事に少し驚いた
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安定した戦力の国軍、戦闘力が危険で危ない近衛を揃えてそう
冒険者って野良だから戦力差が激しいけど、正規訓練受けた軍はかなり強そうだね
マイさんはモンスターにエッチなことされたことあるのだろうか?
高い戦闘能力とたまに状態異常系を使ってくる敵に弱そうなイメージ
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>>148
そんなに驚くことでしょうかぁ?
正直やってること自体はあんまり変わらない気もしますし〜。
(のほほんと首を傾げつつ)
まぁ、女性だとできないことも多いので。
>>149
国軍は概ねその通りでしょうねぇ、魔王軍という明確な敵もいますしー
それこそ冒険者の学もあって実力もある方なら国軍へというコースもありそうですねぇ
戦力差以上に生存率も大分違いそうです……その日暮らしの冒険者、小鬼を狩って得られる報酬で食いなぐ日々、ですねぇ
地味にされてないようでされてるようで、な半端な状態ですねぇ。
ぶっちゃけエウリュエルト君よりされてない状態ですよぉ
麻痺混乱睡眠あたり使って来られますと割と詰みますねぇ、単騎ですとそのあたりの回復手段がありませんので。
毒なんかは貰っても治せる感じですわ〜
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小鬼も油断すると負けるのが怖い所…
数で攻めたり、奇襲、罠で殺しにくるからなぁ
エウに比べると身体能力差があるから仕方ないのでは?
ゴブリンシャーマン等の魔法を使う敵にこっそりと状態異常罠を使われたら詰みそうですね
もしくは毒蛇に噛まれて毒を回復させてる隙をついたり、回復させる暇がないほど波状攻撃されるとか…
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国軍へのリクルート役な冒険者もいるんだろうなあ
権謀術数の類が専門の、宮廷魔術師系な悪役も割と好き
あるいは色仕掛けというか下半身で操る系
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>>151
奇襲も罠も小鬼が仕掛けた程度なら踏みつぶせますからねぇ……
(そもそも高レベルの魔物を区別できないから小鬼呼ばわりしてるだけなので)
(実は小鬼退治そのものは経験してない慢心巫女。)
割と私の時にまったりと話し込んで、エウリュエルト君の時に洗脳とかとんできますので
いえ、その子状態異常耐性高いんですってなることもしばしば。
あらかじめ張っていれば大丈夫でしょうねぇ、小鬼の術程度でどうこうできるとは思えませんが。
ええ、毒程度ならいいハンデでしょう〜。
>>152
このスレにいそうでいない王族のお忍び冒険者などでしょうか?
策士かつ人たらし的な。
まぁ、下半身で人を誑すタイプはこのスレの性質上好まれますでしょうけど
誑かす話術などなどは持ってないといけませんから難しそうですねぇ。
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アリアッハンの王族は元ネタを考えると王様と姫様の二人
……たぶん
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ヒノモトには御庭番いそうなんだけどいないね今のところ
というかテンプレニンジャいない?那由多君は別路線だし
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最近見かけないけどミカド様に雇われたくノ一がいる
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油断大敵、ナニが起きるかわからないのが世の中さね
耐性を持っていても偶然が重なって…とかあるしね
うーん、この慢心感
状態異常特化の小さい虫型モンスターがこっそり張り付き、毒液を注入され続けたらやばそう
痛みすら感じないように麻酔をかけられたら気が付かなそうだし
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>>154
まぁ、必ずしも元ネタに習う必要はないかと。
しかしどこの国も大体二、三人でグランバニアがものすごく大所帯に見えるレベルですわねぇ。
>>155
じつは私、草の訓練も受けてましてぇ
…………等と言ったら信じますでしょうか?
動いているかどうかは別としてプロフィールは見かけましたねぇ。
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王国に廷臣が少ないのは容量の都合(メタ)
でもなぜか護衛兵は玉座の間で6〜10人とか整列してたりするよね……
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>>156
忍者結構いますわね、やっぱり忍者と侍はRPGには欠かせませんわよね。
巫女の方が多いですが、このスレ。
>>157
油断大敵関係の話題って結構困るんですよね。
慢心しない私ってキャラ崩壊でしかないので。
ただ強いだけのキャラを演じたいわけじゃないので警告されただけで慢心しますよとしか応えるしかなくて
申し訳なってくるといいますかねぇ
まぁ、気付きませんし普通に通りますねぇ。
というか普通に好みのシチュですわねぇ
>>159
容量の余裕はあるはずの11も……
ぶっちゃけ、王位継承権もちとそれ以外の親族とか大量に王城で見かけても……
というメタな理由もありそうですねぇ。
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>巫女が多い
時としてくっころだったりクール系なイメージのくノ一よりも巫女の方が魅力的…なのか?
聞いてみたいところだけどわからんね
アジア圏の時代ドラマだと数十人が朝議に列席してるのも普通だから
たぶん東天はそうなんだろう
描写で見たような気もする
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なるほど…それなら仕方ないですね
警告を無視して突っ込み、一人だけ奥深くまで切り込んでしまい
のほほんとザコ(本当にザコなの?レベルの強敵)をぶちのめす姿が見える
空間把握能力を狂わせて道に迷わせるダンジョンに地図や専用の方位磁石等持ってこなくて詰む時ありそう
戦闘中だと完全に気が付かなそう
戦いが終わって休憩してたら毒が完全に回って身動きできなくなり、モンスターに襲われそう
正攻法じゃ絶対勝てない相手だから常に毒や麻痺入り媚薬を流し込んだり
快楽で心と身体を縛ったりとか…
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>>161
椿さんは侍カウントとしてぇ
巫女でも大体刀持ってますし聖騎士とか魔法剣士的な要素が強い巫女ですし
まぁ、属性的に斥候要素の強い忍より剣士とか騎士要素いれた巫女をといったところでしょうか〜
王族の定義とかまともに描写したらすごいことになりますしねぇ
20人以上で円卓囲んで会議だなんて面倒な描写ですし。
>>162
迷宮で迷ったら?壁って斬れるじゃないですか。
空洞があるところ斬れば大体攻略できますよ〜?
(崩落に巻き込まれて迷宮主の首もって這い出てきたりもしてます。)
状態異常は大抵通じますので?
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壁や床、天井を斬って移動なんてチートすぎる
物凄く強いだけあって思考が違いすぎて危険が危ない
並のモンスターが数を揃えても有象無象だし、ボスラッシュも平気な顔してジェノサイドしてそう
裏ボスすら倒せるほど強い人が油断しなければ初心者でも勝てる状態異常特化のモンスターに負けるの映えそう
好き勝手に弄ばれ、ダンジョンで倒したモンスター以上の子を産むまで脱出できないとか…
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>>164
何映えかわかりませんがー、まぁ、やりたければ時間があるときにでも?
私としてはいろいろとさっくりとした感じで構わないところではありますが―
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時間があればやりたいですねー
お昼から外出する用事があるから遊べない悲しみ…おーいおい(号泣)
最強巫女さんを毒虫の苗床にして、卵や幼虫を出産させたかったなぁ
乳房に吸い付き、母乳が出るようになる毒を流すのもよさそう
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>>166
そうですねぇ、お時間合えばその時にぃ。
それえは私はこれで失礼しますねぇ
お付き合いありがとうございました、失礼します。
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流石に暑くなって来たわね。
やっと私の姿が「寒そう」とか言われなくて済む季節になったわ。クスクス。
(着衣のまま、森の泉で水浴びするサキュバス。
昨晩のエルフ達の交わりで付着した陰汁や陰毛やらを洗い落としていく。
昨晩はそんなに激しかったのか、乳房や尻に爪痕が残っていている)
(女性器や尻穴を指で拡げて陰汁を洗い流す。男性器も丹念に竿を扱くように洗い流していく)
ンッ…また…スイッチ…入りそう…ウフフ…
(白昼堂々、青空の下で自慰行為を始めてしまう。)
ンッ!!…!!!
(青空に放物線を描き飛ばされるザーメンと泉に激しい水音を立てて放たれる放尿潮吹きの淫水。)
【って、お久しぶりねぇ。とりあえずこんな時間だからプロフ貼り落ち、ね。】
ジョブ:サキュバス(淫魔)
名前:ノヴェラ
レベル:不明(相当高いらしい)
年齢:不明(見た目20代)
身長:177センチ
3サイズ:89・55・85
コバルトブルーの身体に肩甲骨まである緑がかった銀髪。
卵型の顔に少し吊り上がった紅く細めな眼、エルフのような長い耳。薄めの唇。女性器や乳首と同じピンク色のルージュ。
角は無いが背中に大きな蝙蝠の黒い羽根(収納可能。普段は収納)に。
先端が変形可能な(普段は鏃状)黒い尻尾(収納可能普段は収納)。
大きいが張りがある乳房にニプルファックもできるピンク色の乳首。
銀色剛毛陰毛に、ピンク色の肉花弁が淫らに開き咥え込む女性器。ボンデージ衣装に食い込んで陰毛や秘唇がはみ出して露出していることもしばしば。催淫効果ある甘い愛液を潮吹きする。
竜の男性器も咥える尻穴。腸粘液も甘く催淫効果がある。
こどもの男性器程勃起するクリトリス。挿入も出来る尿道。放尿は立って行うのが好み。
角の代わりに普段は無いがクリトリスの下辺りから2、30センチ程勃起する男性器(玉無し、竿に蝙蝠の羽根が生えたハート形の「淫魔の刻印」のような紋様がビッシリと入っている。無限に多量に射精)が勃起する。
前からは亀甲縛りのように赤黒い革ベルトが股間に食い込み乳房を突き出させ、股間や乳房や臍辺りの空間に申し訳程度に薄い白レオタード地で覆い(当然透けて見える)、後ろ側からは首輪と尻にY字に食い込む赤黒い革ベルトしか見えないボンデージ姿。
赤黒い革のロングブーツに青白い絹地のロンググローブ。衣装には所々に金や宝石がアクセントに配置され、能力を増幅している。
高貴な出らしい見た目や声色はクールな淫乱痴女お姉さん。SMだとSだがM的な面も。
男女の精や絶頂の波動を啜り廻るが男性器が生えてるだけに女性を襲うのが好みらしい。
格闘技や魔法も心得ているらしい。
NG:後ろのスカ。死亡。
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連日ですがー、今日は昼スライムー♪
暑くてへろへろー、日陰日陰ーふー
(風通しの良い木陰で休憩するスライム娘の図)
(今日は擬態もそこそこに、本来の体色で)
【プロフィールは>>6ですよー】
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>>169
ハイ、
(泉での水浴びを終えて半ば濡れた身体のサキュバスが目の前に現れて、魔法で作成したかき氷を差し出し)
暑いわねー。
コレで少しは潤うかしら?
フフ…何も疾しいモノは入ってないわよ?
(微笑みを浮かべて空へ消える)
【一言通過ねー】
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>>170
んあー……あ、こんにちはー
(いつの間にか微睡んでいたところにサキュバスが現れ)
(手を振りながらのご挨拶)
わあっ、なんだか悪いですねー
ありがたくいただきますがー……はい、潤いますー♪
(目を輝かせ、受け取ったかき氷を一気に一飲み)
(冷気と魔力を吸収すると、幾らか元気を取り戻した)
お疲れ様ですー、またお話しましょうねー
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エロミースちゃんおつー
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>>172
私はまだいますよー
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おわー、これはすまん!
お詫びにレモンアイスとソーダバーをあげよう
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>>174
ふふー、奢りとはありがたいですー♪
やっぱり急に暑くなった時は氷菓子ですよー
(ソーダバーからぺろぺろ)
(今度はゆっくり楽しんでいく)
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ワッハハハハハハハ!
収まったか収まったか桃が美味い!
まったくバカ共め。だがこれで華琳の慈悲深さがわかっただろう。
……ほんとに赦してしまってよかったのか? 一度背いた者を……
い、いや。よかろう。うむ。玉葉がいうのだからな。
(乱が治まりもはや安心天下泰平とばかりに皇帝は目出度い目出度いと宴を催していた)
(齢が歳だけに酒はまだ嗜まぬが桃食って山海の珍味並べて贅沢している)
(しかしまあ、暴君という者はとかく疑り深い。一抹の不安を感じる)
(ましてどうも四凶の謀らしいとあっては)
おお、そうだそうだ。功績には報いてやらんとなのだ。
ビィの奴は位を欲しがっていたな。くれてやろう。
あと奴隷共のキチャナイ裸など見たくもないぞ。現地で罰は済ませておけ。
(手紙を一読すると任命書に筆を走らせてハンコをポン)
(遠征先からはまだ戻っていないのだろう)
東麒にも何か褒美をくれてやらんとな。
…何を喜ぶだろうか…
(普通なら地位や領地や黄金となるのだが)
(麒麟であるだけにどうもそういう俗界の物を望む気もしない)
(自分につく者、自らの派閥に入る者はそういう物で従わせてきた皇帝はそれを望みそうもないとなるとどうしてよいかちょっとわからんらしい)
……後でそれとなく聞いてみるか…
時に玉……渓州侯は顔を出しておらんのか?
まったくあいつも忙しいヤツだな……まあよいのだ。
時間が取れたらでよいからたまには遊びに付き合えと伝えおけ。
(自身の悪政の後始末に苦労してるというのにこの調子である…)
(ほんとに名君になれるのか暴君のままなのかは天のみが知っていた)
【すまんが古代中華政治劇の投下に邪魔をするぞ。それ】
【なおプロフも張っとくか…】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/155-159
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/174
【ちと別の者で混ぜてもらおう】
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〜〜〜〜〜〜♪
(肩に担いだ石槍に一角兎が刺さってる)
(身軽に木から木へと飛び移る野生児にはこの暑さもまるでこたえていないらしい)
(どこで焼いて食べようかと魔物に襲われなさそうな場所…ダンジョン内やフィールドのセーブポイントみたいなところを探していたが)
にゃふ?
(日陰に不可思議な体色のスライムがアイス楽しんでる姿を発見、枝の上から…)
じー…………ワクワク♪
(好奇心を滲ませて様子見を始めた。見たことないモンスターに興味津々)
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>>176-177
【東天の皇帝様こんにちはーはじめまして―♪】
【むしろこう…進行中のイベントの裏側というか一方その頃みたいな感じで……】
【まだ東国に至らぬわが身では道が交差するのも先でありましょう】
【その節にはよしなに……】
……ふー、美味しかったー♪
水分も摂取できましてイイ感じですねー
(頂き物を平らげたところで、ふと気配に気づく)
(「見られている」――どこから?)
(まさか造物主の差配ではあるまいが、ときょろきょろ)
上、ですかねー?
(指鉄砲の形を作り、ぴゅーと一条の水流を飛ばす)
(圧は破壊力を有しない程度、せいぜい濡れるくらいに加減して)
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>>178
【んむ、苦しゅうないのだ(偉そう)】
【気が向いたらどこにでも遊びにくるがよかろうなのだな。ワハハ】
【華琳は偉大な皇帝だからよしなにしてやらんでもないのだ】
アイツスライムなのカ?
(スライムとは何度も戦った事はあるが明らかに異質だ)
(おにぎり型になんともいえない表情してるのがスライムという先入観)
(でもなんか質感はそれっぽいし、亜種とかなのだろうかなーっと)
(頭の中のモンスター図鑑に記録しつつ)
にゃんっ!?
(なにか吹いた。凄いびっくりした。幼げな日焼けした顔に飛び散り)
(身体を僅かに覆うボロい布が濡れて張り付く)
気付いてたカー
ナァナァナァナァ、オマエはヨイモノ?ワルイモノ?
(しぱっと飛び降りるとずけずけずけと)
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>>179
【言質取りましたよー?なんて】
おー、命中ですー♪
(樹上から降りてきた人間さんに、歓声を上げる)
こんにちはー、そしてはじめましてですかねー?
……どちらかと言えば良いモノ、かなー?
(自分でも首をかしげる)
中庸という見方もできますねー、秩序と混沌なら混沌よりかもー
あ、申し遅れましたが私はエルミースと言いますー
見ての通りのスライムですよー
-
>>180
ンチワ!ンチワ!
(どっか発音が怪しい、挨拶に応じたつもりらしい)
ち、チューヨ? コトン……××〇〇……?
なんだソレハ。ンマイのカ?
(異郷の言葉が時々混じる。ふんむむと首傾げつつも)
ヨイモノならクェスカのトモダチ♪
クェスカ、クェスカってゆーゾ。ニンゲン、ニンゲン♪
(あどけない顔に無邪気な笑顔)
クェスカ、知らなかっタ。
スライムモ話ができるんダナ。
(おにぎり方のスライムたちもしゃべる者はたまにいるが…会ったことはなかったようだ)
-
>>181
えっとー、ちょっと難しかったですかねー
たぶん美味しくは無いかと-
(苦笑しつつ、見た目通りの元気な子だなーと内心で評価して)
クェスカさんですねー、よろしくですー♪
初対面ではありますがー、友達…ですねー♪
(無邪気に喜ぶ様子に、おそらくは行動に裏などないとの判断に至る)
あー、そうですねー、私は変わったスライムですからー
他のスライムはー、知ってる方は喋りますけど普通は喋りませんねー?
(何度か交流もある先輩を脳裏に想起しつつ)
(逆に喋らないスライムは野生種しか見たことがないので微妙にぼかした物言い)
-
>>182
ソッカー……ンマクないのカー
でも肉はンマイ。ンマイ。メシにしよーエルミ。エルミ♪
(石槍に刺さった一角兎)
(慣れた調子で木の枝を折ると火打石で火を焚き始めた)
(スライムが焼き肉食べるかどうかは知らぬ。知らぬ)
(ただ、顔知って名前知ったらもうトモダチレベルでそういうハードルは低いらしく)
(日焼けした顔立ちでにっこにっこしながら槍に差した肉を焼いている。ぼさっとした茶髪に差した鷲の羽飾りが揺れていた)
クエ、元気がでるゾ。
(焼きあがると石のナイフでざっくざっくと切り分ける。ほとんど石器時代に近い)
ソッカー
ニンゲンモたまに変なのいるなー
エルミはスライムの変なのなんだナ。変なのは大事なものダゾ。
ばーちゃんがいってタ。部族にもたまにいたっケ。
(他者と違う者。異なる者には特別な精霊がついてると解釈されるシャーマニズム)
-
>>183
んー、良いですけどクェスカさん今から食べるんですー?
(特に断る理由などない)
(魔物の肉にも魔力は当然含まれているし、食べられるときに食べておくのは基本中の基本)
(丁度いい具合に容量も空いていることだし、とご相伴に預かることにした)
わあー、上手ですねー
火は正直苦手ですけどー、解体といいどこまでも手馴れてますねー?
(見る間に死体が食事へと変わる)
(知恵のない魔物には存在しない、調理という概念に思いを馳せつつ)
はいー、クェスカさんわざわざありがとうございますー♪
いただきまーす♪
(驚かせてしまうかと妙な気を利かせ、人間と同じように口から食べる)
(ゴクリと飲み込んだ先、当然肉塊は見えていて)
変…そうですねー、この世界では変で大事なものかもしれませんー
(何気ない言葉に、傷付きはしないがやや寂しい笑みを浮かべる)
(郷里への郷愁など無いし、己が異邦人であるなど百も承知のことで)
この世界にも色々なスライムがいるようにー、私もスライムではありますからねー
大事なものには……なれてますかー
(ぱくり、ともう一口)
-
>>184
もにょはぐんもはらあむはむれ。
(口に物入れながらしゃべっちゃいけません)
(文明社会のマナー的なものは皆無)
(焼きあがった肉に齧りつきながら応じた)
にゃっふ。ん。
(こくん)
クェスカの部族。海の向こう。10を過ぎたら自分で作ル。
(慣れてて当然といえば当然)
(逆に、自分で一から作らないこちらの人々には驚いたものだった狩猟採集生活)
エルミはさびしーのカ?
(無遠慮である。デリカシーには欠けるかも知れない野生児)
(スライム体の中に見える兎肉。野生では割とそういうもので驚くでもなく気にするでもない)
(異邦人で異端者なのは自分もそうなのだがまるで気にした事も無かったマイペース)
(ぺちゃぺちゃと指についた脂や肉汁をはしたなく舐めながら…)
お日様の下ではみんな一人。
ダカラ会ったらトモダチになル。
(狩りに出れば、あるいは旅に出れば何日も独りきりだ)
クェスカも変なノ。変なのト変なのだから一緒♪
(この大陸に来て知った事。こっちのニンゲンとあっちのニンゲンは違うらしい)
大事かは神様と精霊が決めテくれるゾ。
だから気にしなイ。気にしなイ。
(自分で振っといてこの調子で大雑把で呑気だ)
ほにゃらぁ。火見ててぇ。
起きたらクェスカが番を代わるのナー
Zzzzzzzzzz
(なんと食ったら眠くなったのか腕枕作って寝た)
(会ったばかりの相手に無防備に何もかも投げ出している)
(おへそや足や胸の谷間剥き出しの姿にて幸せそうに寝涎垂らして)
(あと、火苦手っていってたのは忘却の彼方らしい)
【ほんとにご飯の材料取りと支度の時間なんダナ】
【またなーエルミー♪】
-
>>185
なるほどー、自分のことは自分でできるんですねー
クェスカさんはーお若いのに立派ですー♪
(――などと称賛する理屈も「彼女」由来)
(とはいえ、昔も今も自分のことは自分でこなしてるので特段尊敬する訳でもない)
……そうかもしれません
感傷とかあるのかなーって思ってましたが、案外その辺りも人間さんと似てたりして
(横でマナーも何もなく肉を平らげていくクェスカさん)
(初対面ゆえに打算もしがらみもなく、成立して無さそうでしている奇妙な会話を続けて)
そのような理解なのですね、なるほど……
本質的な部分で鋭いのは、むしろ文明の毒に染まっていないからでしょうか?
その意味でも、クェスカさんはやはり「変」なのかもしれませんね……
いずれにせよ…この大陸の常識では測れない部分だと思いますよ?
(むぐむぐごっくん)
(だいたい同じタイミングで串を平らげると、ふわふわ体内に浮かぶ兎肉は順次消化されていく)
(告げる言葉のニュアンスとしては、特異な才能であると、その程度のもので)
……ふふ、そうですね
細かいことまで気にしてたらキリが無いですもんね?
(しばし物思いにふけるうちに、静かになる)
(ちらりと目を向ければ、豪快に眠っている姿が見えて)
ありがとうございます、少し楽になれたような気がします……
(聞こえていないだろうが、だからこそ素直に礼を述べた)
……ところでこれ、消しちゃ拙いんですよね
ううー、どうしましょう……
(うんうん唸っている間にも時間は過ぎる)
(消えないように薪を足す程度のことはできたが、湿気って煙が出たのはご愛敬)
【お疲れ様でしたー、では私もこれで落ちますねー】
【ありがとうございましたー♪】
-
そういえば、6月といえば花嫁の季節でもありましたね。
――関係ないといえば関係ありませんが。
花嫁衣裳を纏おうにも嫁入り前に着れば婚期が遅れると言いますし……
(腕組みしつつ息を吐いて)
【プロフhttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/152】
-
朝はお疲れ様です
まだ30になってないからセーフ、婚期は遅れてないですよ
新婚さんの花束を入手できればもしかしたら…できるかも?
-
>>188
結婚に焦ってるかといえば、そうでもない現状ですしね。
ネタとして発展しませんねぇ……
んー……花束を巡って何か迷宮でもできるんでしょうか?
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花束の迷宮は知らないけど、色々な植物が生えた迷宮ならあったはず
貴重な薬草や毒草、樹液、キノコ、蟲が手に入るけど…かなり危険
絡め手ばかり使うから凄く面倒よ
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>>190
じゃあ全然関係なさそうですねぇ
採取系は専門の方がやったほうが良いでしょうし、私の場合換金して終わりで
あんまり実入りがないでしょうし〜
貴重品が取れるというなら迷宮ごと燃やす意味もないですし、貴重品が取れるだけなら
変に攻略する必要もなさそうですねぇ
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こういう人がいい、みたいなお好みはあるんだろうか
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迷宮ごと燃やすとは怖い、怖い…
それなら擬態モンスターを叩き切るのがいいかも?
マンイーターの一種で普段は花畑に擬態し、獲物が来たら襲い掛かるモンスターがいるしね
長い年月を生きている個体は物凄く擬態が上手だから気が付けない
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>>192
私自身の目的もふわっとしてますから、小鬼がいれば狩りますがレベルですしねぇ。
シチュ語りも別に構わないんですが、そればかりだと流石に飽きも来ますので……
だったら一戦交えていただけるような方の方が好みですわねぇ。
>>193
つまり人喰い花狩りの依頼でも?
いいですね、あれなら小鬼と区別もつきますしねぇ。
まぁ、土地も汚染されてるといけませんからとりあえず全部狩っとけば
擬態に気付く必要もないですね♥
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いや、結婚相手としてのお話
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どこからか種子が飛んできて増殖したり、移動できる個体が住み着くことがあるからそこそこの頻度で依頼があるよ
群生地がわかれば討伐隊を編成して駆除するけど……そう簡単に尻尾を出さないから困りもの
高レベルならよっぽどのことが無い限り、マンイーターなんかに負けやしないしね(負けフラグ感)
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>>195
そちらの話ですかー
家庭に入るとなりますと、お互いに負担にならない同士が良いですわねぇ
秩序:善な方なら大抵何とかなると思いますわー
>>196
まぁ、火急の用というわけでないのなら私が行かなくとも何とかなりそうですけれど。
倒した後に塩を巻いておくとかすればいいんでしょうか……
片っ端からやっていけば何れは全滅しそうです。
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塩は止めるんだ(マジレス)生態系に大ダメージを与えるから本当にダメよ
雨が降って他の地域にまで塩が流れたら被害拡大過ぎてマンイーター以上の被害がでる
生息地域をしらみつぶししたら大元に到着すると思うなー
そこなら塩はダメだけど攻撃は無差別にしてOK!
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>>198
えぇー、倒した後に種まかれたら終わらないじゃないですかー
そんな悠長なことしてても仕方ないでしょうに……
やはり他人との攻略談義は齟齬が出て大変ですねぇ
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今、割とバトル欲求高めなのか
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>>200
高めですねぇ
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バトりたいとな!
しかしそれこそ名無しだと相手にならんな
いや、むしろ名無し相手の方が名無し側は好きに強さ盛れる使い捨てだから相手として丁度いいのか?
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ふぃぃ…どおして隣町ってこう遠いんでしょうかね。
(他所の道場まで出稽古行ってたらすっかり遅くなった)
(夜道を提灯掲げててとてと歩いていたら)
…結婚…? 種まき……え。
(集まってる人影から話し声が聞こえてきた)
なな、な……何をなさっているのですかぁ!?
天下の往来で……その、あの……え、えっちですっ破廉恥ですっ!?
(何か勘違いしたらしい…)
-
彼氏とイチャラブセックスしたり大人のお姉さん方とエッチしたりしてる娘が何を申すか!
-
結婚したら種まきするのが農民の仕事よ
嫁や子供も畑を耕し、種まきしなきゃね
-
結婚と種まきから破廉恥に結びつける方が相当破廉恥なのでは?(おじいさんは訝しんだ)
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>>202
弱くても勝手に負けるので()
別に名無しさん方がお相手でなくとも良いのですが……
いずれにせよそう言ったものは噛み合わなければ無意味というのもわかっております故。
とはいえ、わかりきっていることをぐだぐだと話し合っても面白みに欠けますし……
>>203
遠いから隣町と呼ぶのでは?
(聞こえてきた声にきょとと首をかしげれば)
(揺れる黒髪に儀礼装束が提灯の明かりに照らされる。)
えっちで破廉恥…………エウリュエルト君のようなことを言いますね。
この装束は由緒正しき儀礼装束にして神の御業を降ろす為の、いわば礼服です。
祈祷と霊術を重ね編まれた、文様を刻んだ実に清いうんぬんかんぬん
(身振り手振りで伝え、刻まれた模様を解説するたびに素肌がのぞき)
(袖口がゆらゆらと揺れて――)
>>204
攻略談義よりこういうくだらない話の方が好みではありますよねぇ
まぁ、それは置いておきまして。
むしろしてるからここでそういうことをするものではないと熟知しているのでは?
(巫女は訝しんだ。)
>>205
嫁や子供を耕しに見えて、嫁はともかく子供…………
等と思ってしまいましたね、まぁ、事故ですねぇ。
そういえば、農民の子供ってどのくらいが理想なのでしょうか〜
>>206
まぁ、実際魔物が種を撒く話で
結婚は六月ですしそういう咆哮のネタでもないかと考えてたところですわねぇ……
破廉恥なことはないのですが、このスレ的に破廉恥なことを考えるのは正しいのかもしれません。
-
破廉恥と聞いて。
……何が? どれが?
(余計なことを聞きつけてやってきた、若いカラス天狗)
(すっかり夏めいてきたので涼し気な白のサマーワンピと麦わら帽子で登場だ)
-
なんていうか、みんなお盛んだな
-
>>208
あの子が急に?
おそらく、思考がそういう方向に逝ってしまいたがる年頃なのでしょう。
思春期というものですわ、破廉恥というのには少し違うかもしれません。
(微笑をたたえる両脇から素肌を晒した巫女装束の巫女)
>>209
私は別に盛んなわけではありませんので……あら、ひどい「おめーみんなじゃねーから」ってことですかぁ
-
>>204
はうっ!?
そ…それは、そう…ですけどっ……!
その…ひ、秘め事っていうじゃないですかぁ…
そ、そういう事は人目を憚るのがワビサビ……
お月さまの下でいたしますのは……っ
(あ、青〇ってどうなのだろうと想像して頬を染め)
…草木も眠る丑三つ時…人目を憚って逢瀬を重ねる男女…
丁稚さんはお店のお嬢様を抱き寄せて……
ああ、いけませぬ。いけませぬ…………はわわ……
(歌舞伎の心中ものの演目思い出してもうどっきどき…)
>>205
そ、そうですけど。そうですけど。お家のためですけど。
奥の間でひっそりこっそりいたしますのものでしてその。
大根も人参もありがたくお味噌汁に入れさせてもらってまして。
いつもご馳走さまです。ありがとうお百姓さん。
>>206
が、がーん……がーん………
そんな…そんな事が……どうしてこんなことに……っ
私……私………私が…は…れ…ん…ち…に……
(10歳としては大分背伸びしていろいろしてるような…)
>>207
そ、そうですけど!そうですけど!
今大事なのはそうではなくって。
ヒノモト女子たるもの……あ……
(年長の方でもそこはひるまず。えっちなのはいけません的なお説教を始めようと思って見たら)
(すっごく格式高そうな巫女殿でした。またなんか私勘違いして無礼を申してしまったのではと思っていたら)
え、ええとう…そのう。
おっしゃる通りとは思うのですが……
(お肌……見えてません?額に汗かきつつも…闇夜に照らし出される様がどうにも妖艶で)
(不躾と思いつつも見入ってしまう。袖口やらなにやら…浮かぶ白肌を)
(し、下に肌着着ていないのだろうか。10歳児は内心焦る。そしてどきどきする)
-
>>208
ち、ち、ちーがーうーよー!!!
種まきなんだよっそういう季節なんだよっ!
ヒノモトは瑞穂の国なんだから!
那由多君もちゃんとお家の稲植え手伝うんだよ。
お米送ってもらうだけなんてダメなんだから!
(ジタバタと手足を振ってわけのわからないことを)
(あ、お洋服可愛い……と、飛んでたら見えちゃわない?と、これまた焦る)
>>209
助けてライナルトさん!
私の頭の中が破廉恥落ちしてるかもしれないんです!
-
>>210
だ、だれもそんなこといってないだろーっ!
まあ、たしかにあっちの年少組の方が色々とお盛んだろうけど
>>212
らしいっていうか、割と結構ハレンチな女の子だった気がするけどよ
まあ、いいんじゃあねえの?それくらいの方が健全ってもんさ
-
>>209
開放的な季節ですし?
>>210
ああ、そうかぁ……。
いや、椿ちゃんは本人が堅物のつもりなだけで挙動は大分破廉恥な気がする……。
そして思考も大分そっちに寄ってることが明らかになった? ような? 歓迎したいところ。
そしておねーさんもなかなかえちぃ巫女服だね?
>>212
いや、うん。そうだね……?
実家棄てた天狗だし……というか天狗的にお米は貢物or略奪品な気がする……。
(首をかしげつつ)
ま、まぁほら。何を気にしてるかわからないけど。
破廉恥な方が悦ぶよ。彼も。ねぇ?
-
つまり4Pか
-
>>214
にしたってもうちょいなんていうか、慎みをだな。
夏だからって開放的になってると太陽にやられちまうぜ
-
>>211
あら、納得いっていない様子で……と、なりますと――
(いうや刹那腰だめに構えた儀礼刀に青白い燐光が宿り、かと思えば鈴なりの音。)
(遅れていつ抜いたか目で追うにはそれなりの技量が必要な速度で抜き放たれた刀身が月下に晒される。)
(椿の間近で行われるのは剣舞であり神楽舞――なのだが舞うという動作である以上衣擦れ、素肌はおろか)
(下着の類に支えられていない桜色のつぼみやら、臀部や腰骨が見え隠れするのだが)
(あたりに霊気が充ちる、神気を呼ぶべき気が漂って――)
――と、納得いただけました?
(やがてちりんと刀についた鈴が音を鳴らせば、金の飾り模様がついた刀身を収めた巫女がにこりと笑みを称えて首をかしげていた。)
>>213
私だってまだ27です、お盛んでないと言われるには早いです。
(子供っぽく頬を膨らませて見せた。)
>>214
あらあら、堅物のつもりというか己を律したいのですねぇ……
とはいえ幼さゆえに、といったところでしょうかぁ?
もう……この儀礼装束はですねぇ(以下素肌を見せつつそれっぽい解説
>>215
まりぱかドカポンか桃鉄の時間ですねぇ
-
マイ年上さん
-
20代後半って他にいたかな
-
>>213
そ、そんなバカな……そんな……あってはならない事がっ
ライナルトさん基準で破廉恥ってそれもう、とんでもないことに……っ
私……私……っ
(しょっくのあまり、口から魂が抜けてます)
>>214
そのう。那由多君……何が気になってるっていえば…
…お洋服の裾……短くない?
そ、それは男子だよ?飛脚も相撲取りもほぼ全裸だよ?
なら脚見せてもいいのかもしれないけど…
な、那由多君はその……か、可愛いし……
変な目で見ちゃう人もいるかも、だし…だから…その……
(ちら、ちら、と横目。やっぱり可愛い。それにしても洋装って大胆だなぁ脚綺麗だなぁって)
(でも、そういう方が悦ぶのかなぁ。那由多君もそう言ってる)
>>215
む、無茶言わないでください!!??
(師匠とジル君と三人で致した事を思い出して上ずった声が出た)
(さらに四人…想像するくらいしかできない)
>>217
ふ、ふわぁぁぁ……ぽー……………
(見えちゃってる見えちゃってる……と、いうのが些細な事に思えてくる)
(清浄。そう、お肌がどうとかどうでもいいほどに清浄)
(これをえっちいなどと申すのは見る側の邪さによるのだろう)
(まこと神事は神性なるもので、ヒノモト人たるもの。かの舞いに心清められぬはずもない)
(うっとり………)
とてもすごく…
えっちいなどとご無礼を申しました。申し訳のしようもございません。
この椿、己の邪心を恥じるばかりでございます。
(膝をついてひれ伏しました。綺麗…うっとり……)
-
3Pしたことあるとはやりおる!!
-
進んだ幼女やな!
謎の老婆「進む幼女でございます、お買いになった方だけが如何様な具合かがお分かりになるのです」
-
>>215
アコガレるよね〜
>>216
一理ある。あるけど、太陽のせいにしてやんちゃできるということでも……あるのでは?
(発想がアホ)
>>217
おお……まぁ、ところ変われば聖娼とかもいるわけだし……?
ちょっとえっちなつよつよ巫女はありえるということか。
(ふむふむと変なナットク)
まぁそれはそれとしてえっちですよね?
(もう発言がアホ)
>>220
そうかな……?
そこまで短いつもりもないけど。
(ふりふり裾を揺らしてみて)
いやぁ、何と言うか、今一番えっちな目で見てるのは椿ちゃんな気がするけどね。
いいんだぜボクと一線超えても。自由恋愛は素敵だよね。ふふふ。
(あわよくば浮気っクスをねらっている悪い天狗だ。退治されてもしかたあるまい)
-
幼女を買うとか卑猥な響き。
-
>>217
……むしろ27っていやあ、1番お盛んな年頃かもしれねえよなあ。 適齢期的なやつ。
>>220
どーいう意味だよこら。
ま、まあ!それくらいの方がジルも喜んでくれるとおもうからさ
(魂を手で口に押し込んで)
>>221
あるのでは……?じゃなくてさ
確かにそうかもしれんけど、ただでさえあついわけだし
余計に汗かくようなことは避けたくならねえかな?
-
>>221→>>223で!すまん!
-
ライナルトも最近してないからムラムラしてるんじゃないのー?
-
>>218
このあたりの煽りには子供っぽく抜いてしまったほうが良いのでしょうかぁ
正直そこまで焦る歳でもないと思っている身としてはどうしていいものか……
いえ、年上として正しいのですがっ、困ったところですねぇ?
(ちゃきちゃき鯉口を切っては納めて首をかしげて)
>>219
まぁ、半端な年齢ではありますねぇ。
三桁とかの方が多いですし、この界隈。
(首をかしげて困り顔)
>>220
はい、わかっていただけたようで何よりですねぇ。
己を律するために自他共に厳しくあるのは美徳だと思いますけれど
焦ってはいけませんよ〜
(のほほんとしゃがみこむと頭を下げることはないですよー、と肩を叩いて)
とはいえ、なぜかこの手の誤解が後を絶たないのもどうしたものかとは
私も感じているところではあるのでぇ、いかようにしたモノかぁ
(胸下で腕を組み唸り声をあげて目を伏せて――)
>>223
はい、大変噛み砕いた表現でわかりやすく――
(と和やかに笑みを浮かべていた巫女は結局結論が変わらないことにぴしりと固まり)
えっちなつもりはないのですが、体つきのせいでしょうか……
まったく、もう……
-
椿ちゃんか那由他かマイさんに抜いてもらうとか
-
悪い妖怪はやっつけないといけないって鬼太郎さんも言ってたぜ。
-
>>225
つまり私もみんなの中に入っても差し支えないということになりますね。
>>229
抜きます?抜いちゃいます〜?
(ちゃっきちゃき鳴ってる時点で何かはお察し)
>>230
悪い妖怪……いけません、邪な気が漂いすぎてて――
――とりあえず全部叩き切っておくのがベストなレベルで見分けがつきません〜
-
>>221
何故それを!?
……当家の秘密を知られましたこの上は…
死人に口なし。
(据わった目付きで時代劇の悪役になりました)
(刀の柄に手をかけ………)
>>222
売ってませんから!?
おばば様。お、落ち着いてください。
どうか、どうか。
3歩進んで2歩下がるのです。
牛歩と言えども前に進むものですし。慌てて進んでも崖から落ちるかもしれません。
>>223
み、見えちゃう!? 見えちゃうよ那由多君っ!?
人がいっぱいいるんだよ。ライナルトさんも巫女殿も名無しさん方も!?
ケダモノさんになっちゃう人がいたら大変だよ!?
(何気に自分を除外しつつ両手広げて前に立った。ぶろっく)
(皆さんの視界から那由多君の裾をぶろっく、しかし正対してるので自分が一番見ているという)
…………えい。
もう…おバカなんだから。
(刀の鞘でこんこんと軽く頭を小突いた。怒るというより苦笑が漏れ)
>>224
非売品ですが何か。
>>225
も、もが、もぐ、もご、もごご…はぐぐ……
いえ、言葉通りの意味なのですが。
>>227さんや>>229さんがとんでもないことを申してますけれど。
そんなケダモノさんじゃありませんよね。ありませんよね。
私っ信じてます!
>>228
ううっ、ありがとうございます……
そう言っていただけると気が楽になります。
(黒髪ぽにてを揺らしてお顔をあげました。ああ、手付きが優しいなぁ)
(大人の方ってこう、余裕があるというか、どうすればこういう風になれるのかなぁと)
…肌着を下に着ればよろしいのでは?
(真顔である意味言ってはならないような台詞。せくしぃな露出度の方にそれを言うのはどうなのだろう)
い、いえっ!
その…巫女様の装束のお作法に叶っているのか存じませんけれども!
(もしかして厚着したら神々がお怒りになるのだろうかと)
-
いいえ、ライナルトはスーバーケダモノです諦めろ
-
>>225
ネッチューショーとか怖いからねー。
でもシチュエーションのひとつとしてはそそるものがあるよね。
お外で、木陰で、汗だくックス。ううーん。それは殆どフィクション。遠いファンタジー。
でもだから憧れるよねー。
(何を力説してるのか)
>>228
あはー。いや、ちょっと欲深いだけでして……?
(果たしてちょっとだろうか)
でも見えすぎなのは事実だとおもいます。
実は誘っていたりは……しないか……。
>>232
いやこれだと見えるのせいぜいショーツぐらいだし……。
『具』がぽろりしてる巫女のおねーさんと較べたら大したことないとおもう。
あとボクとしてはケダモノさんになってくれたら歓迎かなーって。
おぶばっ。
(鞘でひっぱたかれ)
でもでもジル君だって浮気し放題じゃん……?
(なお、こいつもその一人であることは……今はナイショだ!)
-
>>227
いや、忙しくてそれどころじゃなかったしなあ
溜まってる仕事片付けるので発散されてる
>>231
27なのに?ローティーンの輪の中に入りたい?
いや、悪いとはいわんけど。…なんでみんなの中にあんたが入るかの議論してんだっけ。
>>232
いや、別にそんなことは無いから安心しろって。信じてくれるならそれでよしだし、さ。
(指を口の中に突っ込んで魂を押し込んでいき)
……よし、魂のみこめた?
>>234
いや、俺も嫌いじゃあないけどさ。
汗だくになってするのもいいけど、そうしたら2人でシャワー浴びたくなるよなー
-
>>232
いつからんじぇりが流行った時に身に着けていたことはありますが
特に周りの評価が変わることはなかったですねぇ。
特段肌着の類を付けてはいけない決まりはないのですが
私の場合此方の方が同調し易いと言いますか〜
(実際霊力の行使、神卸の際の同調等々素肌と大気や礼服が触れてたほうが)
(布一枚挟むよりも効率が良いのは確かだったりする。)
作法的にはもんだいなかったりしますよ〜
(にっこりと笑みを向けて首をかしげれば、長い黒髪が揺れて)
>>233
何故ライナルトくんの代わりに応えているのだろう?
もしや俺のライナルトはこうなんだよという彼氏面的なあれでしょうか
巫女は訝しみました。
>>234
フム、まぁ邪気悪気を持つ相手を誘ってはいますが。
浄化の手段として交わることもある身ですし
(うん、と唸り声を上げつつ首をかしげて)
構造上見えるものではありますねぇ、しかし?
(そういうものだしそれが当たり前なのではと)
(きょとんと首をかしげてみせて)
>>235
ローティーン…………?
(辺りを見回して10歳と三桁と20代しかいないのを確認して)
それはそれとして、まるで私が衰えているかのような言われ方をしたので反論を。
みんな(私は除く)は不服なこともあります。
-
>>236
…こまけーこたぁいいんだよ。
衰えてるとはいっとらんが……まあいいか。
だから、そのな。最初から除いてねえからな、そこんところよろしく頼む。
-
>>233
その時は…その時はっ
引っぱたいて正気に戻して差し上げます。
武人同士、時にそういう事もありましょうっ
>>234
それだって大事なの!!!
男の娘の体は大事にしないといけないんだから!
慎みとゆーものが……
(ほっぺぴくぴく)
なーゆーたーくーん?
君はちょぉーっぴり、でりかしいが足りないなって私、思うんだ。
ジル君も……今度、お尻引っぱたいてやる。
(ほっぺをきゅーってひっぱりましたよ)
(飛び火しましたよ。けっこうヤキモチ焼きなのだ)
(そして那由多君もジル君と致した事を知ったら…何をしでかすのだろう)
(…腰に差したままのヒノモト刀がずっしりした存在感を見せている…)
(なお、具などには遠く及びませんが、道着の合わせ目からうすっぺらい胸を覆ってるサラシがわずかにチラリ)
>>235
ライナルトさんは物言いは軽薄でナンパですけど。
行いは真面目ですものね。
ふふ、わかってます。わかってます。
物言いも真面目ならなおよいのですけれど。ふふふっ
>>236
ら、ら、らんじぇりぃ……
(あのいささか大胆な巫女服から…西洋下着がちらり)
(ふりる、れーすがちらり…その光景を想像してしまった。顔真っ赤で悶々と妄想をたくましくしてしまいました)
(あんなに清浄な神事をなさる巫女殿を変な想像で汚してはならぬと自分に言い聞かせても忍び寄る妄想)
(そして…あぁ、周りの方もそういう夢想をなさったんだろうなあとある意味納得した)
や、夜分に遅くもなりましたので。
お先に失礼をば…皆々様にはどうかごゆるりと…
【わわ、お時間になりますっおやすみなさい皆様方!】
-
>>235
事後シャワー……
こ、こいつ……手慣れている……くっ……場数の違い……!
(勝手に敗北感じているへんなやつ)
>>236
浄化!?
(しばし考え)
妖怪の場合どうなるんでしょう?
(おずおず気まずげに尋ねるのでした)
うーん、気にしてらっしゃらない。
くっ、見ているこっちが一方的にムラムラしてしまうシステムか……なんて残酷なのか……。
>>238
お、おお……?
慎みねぇ……。
(と言っていたらほっぺを引っ張られて)
お、おぎゃーっ!!!
いひゃいいひゃい!
(地雷につっこんでいったのでさもありなんといった風情)
(わたわたと手を彷徨わせ)
みゃ、みゃあまっへ、まっへ。
いーかんはえがある。きくだけきいてひ?
(刀をおっかなく思いつつ、何かろくでもない思いつき弁明をする気だ……!)
-
>>237
マメじゃないとモテません…………モテモテでしたね。
ええ、揶揄いすぎて自身の言ってることも支離滅裂になってることですし
このあたりに留めておくのが落としどころでしょうねぇ
>>238
あら、熱でもあるのでしょうか?
(ぺたぺたと額を触ってみたり)
(手首を取って脈を計ってみたり黙りこくってしまった少女を心配そうにのぞき込んで)
調子が悪そうですねぇ、はい。
おつかれさまでした、おやすみなさいお大事に〜
>>239
妖怪の場合も別に変わりなく〜
邪気を払ったり穢れを吐き出させたり?
(きょとんと首を傾げつつ)
(その結果どうなるかは本人次第なので何とも。)
残酷、なのでしょうか〜?
まぁ、浄化がご入用でしたらお声かけを?
と、このあたりで私も失礼しましょう。
おつかれさまでした、おやすみなさい。
-
>>238
も、物言いだって真面目だろ?
何言ってんだよ、もう。俺ほど真面目に日々過ごしてるやつもそーばいねえぜ
おう、またなー
>>239
なにを勝手に負けた気になってんだよ
事後なんて色々とベタベタするんだから、スッキリさせたいだろう?
>>240
モテるっていうか、まあ、女の子にゃ優しくしてるから好意的に見られてるとはおもうが
なにを揶揄ってきてやがんだおまえ……
さてと、おれもそろそろいくかな
あばよっと
-
ありゃ。みんなばたばたと落ちてしまったか……。
>>241
いや、コナレ感を見せつけられちったからさー。
ううむ。んじゃボクも行くか。またねー。
(翼を広げて飛んでいきました)
-
そう言えば今日「乳の日」だったわねぇ。
みんな、おっぱいに感謝したかしら?
(乳首を勃起させた乳房を露出させながら)
まぁ、もうすぐ日が変わるし、誰も来なさそうだから、
アナタが寝てる間にチンポをパイズリしに来るかもよ?
クスクス…
【とりあえず一言、ね。】
-
【字】東麒(とうき)
【本名】まだ名付けられていない
【種族】麒麟
【性別】オス
【年齢】8歳
【身長】120cm
【3サイズ】60/46/62
【外見】
五色の艶を放つ背中まで届く濡れた黒髪
前髪は左右に分けられており、白い額が覗く
顔立ちは悧発そうだがやや幼く、黒瑪瑙に輝く瞳はやや大きく伏し目がち
色白で華奢な体躯、普段は胸に麒麟の刺繍がされた黒の官服
【性格】
非常に穏和で甲斐甲斐しく、純粋で素直
外見年齢相応にいとけない部分もある
後述の理由もあり臥せりがちなところも相俟って、やや甘えん坊で小胆
でも主上と国のお役に立ちたいので少し無理をして頑張りがち
男女の性については知識がなく、性知識に対して無知
女性に興奮する以前の情操だが刺激を受ければ反応はきちんとするかもしれない
主上を諌めはするがすべては主上に捧げており
主上へ無謬にして無私の愛を注いでいる
【来歴】
偉王朝の先代皇帝に本来であればメスの麒麟、天麟が遣わされる筈であったが
先代の崩御と共に天麟は死去、急遽、今代の白偉帝の為に育成中の東麒が遣わされる
早すぎる新王践祚、その後の前王朝末期を思わせる暴虐の限りの治世に
天界は早熟の麒麟を遣わすことを宣する
麒麟は王の治世の乱れによって失道の病を得て、やがて死ぬ
転じて失道の病は王が道を正せば、たちどころに癒える
その衰えゆく様を間近で見せることで道を悟らせ、政を正させることが天意である
天宮の神仙たちにとっても可愛い可愛い麒麟にそのような役目をさせるのは忍びないが
同じように心を痛めて、ちょっと治世を見直してくれれば……そのまま頑張ってくれれば……
そんな想いが東麒には込められている、はじめてのおつかい
天宮でも割と過保護気味に育てられていたので
歴代の麒麟の中でも天界からのバックアップがちょっとえげつない
本人も歴代の中で指折りの霊力、神通力を誇る麒麟なのでいるだけで
天地の地脈が安定し、地に花は咲き、五穀は実り、国の乱れが治まり、老人の腰痛が治る
ただし麒麟なので主の暴虐には敏感でよく臥せってしまい、それが何年も続くと不治の病である失道に陥る
【麒麟とは】
四凶や四神と並ぶ四霊の一柱
オスを「麒(き)」、メスを「麟(りん)」と呼び
「東麒(とうき)」「天麟(てんりん)」の字を与えられて代々の東天の王朝と王に仕える
固有の姓名は仕える王から授かるまで持たない
非常に清浄な気を放ち、国土から天災を減らし地を豊かに富ませる
その蹄の音と嘶きは妖異を打ち祓い、一角の煌きは万病を癒やす
天地の気脈を整え、仕える主と国に無病息災の泰平と仙の長寿を約束する瑞獣
王朝の頂点に立つ天子の国権、王権を正式に天が認めた証のようなもので別名は「天璽(てんじ)」
王朝に仕える仙からの請願を受けて天より遣わされる
ただし必ず王朝に麒麟が仕えているわけではなく、空位であることも多い
麒麟が叩頭するのは唯一、仕える王のみであり、たとえ天帝の御前であっても額ずくことはない
本性は獣で獣形に転変することが出来、鱗(水行)と蹄(土行)、一角(金行)
鬣(木行)、足や首の付け根に翼(火行)を備えた空を駆ける麒麟の姿になる
一駆けで千里を走り、様々な神通力を有する
体色と人形の髪の色でやや強く現れた五行を判断することが出来、
当代の麒麟は人形の髪が、麒麟の体色は黒なので水行の強い黒麒麟である
仁徳の瑞獣であり殺生を厭い、血に酔う聖なる生き物
油を使った料理や肉類を口にすると寝込むくらいに血や腥を苦手とする
魑魅魍魎、悪鬼羅刹、怪異邪妖を前にすると自動的に転変し、麒麟の本性を現してしまう
また、王の治世が非道であれば体の調子を崩して臥せ、それが何年も続くと失道の病を得て衰えて死ぬ
仕える王が死ぬと天命を共にするが、麒麟が死んでも王はそこから人の生を取り戻すだけで死ぬことはない
男女の陰陽(性器)のどちらかを備えるが麒麟は天界の生き物であり
地上で子を成すことは出来ず、王朝の終焉、もしくは王の崩御と共にその寿命を終える
麒麟が遣わされることは賢君の治世の始まりとも、昏君の終焉とも呼ばれる
麒麟を弑す=王を弑すことで王朝の終わりを告げられるからであり
麒麟が仕える王は仁君であり末永い治世を約束させるからでもある
-
>>176
(>ほんとに名君になれるのか暴君のままなのかは天のみが知っていた)
ぼくが欲しいもの、ですか?
ぼくが一番欲しいものは、いつも主上が与えてくださっています
主上のお声、主上のお言葉
主上のご寵愛、主上の笑ったお顔……
ぼくには、それで十分です
ぼくはもう、十二分に主上によくしていただいています
(――そして麒麟とはその「天」が遣わした生き物であった)
(主からそれとなく、欲しいものを尋ねられれば)
(ふくふくとした幸せそうな表情で、その幼い麒麟は)
(主に仕えられることが無上の喜びだと、嘘偽りのない笑顔でそう告げる)
(それだけであれば、ただの絶大な力を持った)
(自らの病には虚弱な美しい童で終わっただろう)
(しかし麒麟は主に無二無償の愛を注ぐが、同じく民草を愛する仁の獣でもあった)
ですから、もし……そのう、主上がよければなのですが……
今回、反乱を起こした皆さんのお話を、聞いてあげてください
主上は東天の権の極みにあって、平らかに国を治めていらっしゃるのに……
それなのにケンカになるなんて、何か理由があったと思うんです
主上をキラキラと綺麗に飾り立ててくれる簪や金細工
玉を宮中に贈ってくださる方たちと主上の仲が悪いと、ぼくも哀しくなります……
(小さな麒麟は、幼い女児である華琳よりも小さな体をいっぱいに動かして語る)
(彼が信じ、敬愛する主上は世界一の名君である)
(世界一の名君の筈なのにケンカになるなんて)
(きっと大きな理由があるに違いない)
(それをどうにかしてあげれば、きっと主上と仲直り出来るに違いないと)
(無垢に信じているのだ。だって、主上は世界一素敵な方だから)
ぼくは民の皆さんに、主上のこと、もっと好きになって欲しいです
そしていつか、鉱夫の皆さんにお礼が言いたいです
「主上はいつもお綺麗ですが
皆さんが掘ってくださった金銀翡翠で飾られると
キラキラ輝いて……もっとお綺麗になられます。
それに農家の皆さんが農作業に励めるのも、よい鉄の農具のおかげだって。
キレイな飾り物、美味しいご飯を作るための農具を、いつもありがとうございます」
って
(そう告げて無垢な仁の獣は、己への報酬よりも民への慈悲を感謝の言葉を伝えることを望んだのだった)
【一言、失礼いたします(ぺこり)】
【少し、主上への悪逆非道キャラへの立ち入ることになってしまうのですが……】
【ぼく、華琳様の情操教育のために下りたところもあるので、頑張ります!(むん)】
【このおねだりについては、突っぱねていただいても大丈夫ですから!】
【そしたらぼくは部屋の隅で毛布にくるまって2、3日「華琳様、ごめんなさい……」と泣き濡れていますので!】
【お話を聞いてくださったら、抱きついてほっぺすりすりいたします!】
-
【名前】サナトス
【性別】女
【年齢】外見年齢10歳
【属性】秩序・善
【身長】140cm
【3サイズ】72/57/75もしくは94/59/77(普段はぺたんこ)
【容姿】
茶色のショートボブ、翡翠色の瞳
全体的に丸っこくて愛らしさがある体型と顔立ち
肌は白、パイパンで生えていないぷにあな
現在の外見は地上を観光するためのアバター
冥界での姿は別にある
【服装】
フードつきの黒いケープ、黒の萌え袖気味なアームカバー
胴体は伸縮性のある黒のハイネック、ノースリーブのレオタード
黒のショートパンツ、黒のストッキングと黒のブーツ
夏場は白いチューブトップの下に黒のインナーマイクロビキニ
下は白のショーパン、ショーパンの下は黒のマイクロビキニ
鼠径部から腰に黒いビキニ紐あり、足元はサンダル
【性格】
ダウナー・クール寄りのマイペース
守銭奴ではないが何かをするのにお金や別の対価を必ず前払いで貰うタイプ
金銭次第でどんな依頼でも請け負うがその際に値引きや割引は一切ない
報酬額は必ず自分から提示し、先払い厳守
えっちの時には喘がないが感じてはいるので膣穴がちゃんと収縮し、乳首が尖る
宗派を問わず(邪神や破壊神系でも)真面目な神職、聖職者にやや甘い
【設定】
依頼達成率100%を誇る世界一の暗殺者に贈られる称号“死神”の名を冠する少女
名は双子の冥府神、その死の神と同じ名前(というかその神そのもの)
地上に影響を与えないよう配慮しているが神であることは隠していない
(※気づくかどうかはお相手にお任せ)
依頼を受ければ暗殺以外にも色々こなすなんでも屋でもある
任意で体型や性別、姿かたちなどを切り替えられる
母乳は擬似的なものでも出せず、ふたなり化しても精液は種無しになる
冥界での担当は特に信教のない魂や無神論者と信徒
一般的な剣と魔法のファンタジーっぽい宗教観にいる人類と知的生物の魂
冥界神としての勤務態度や姿は怜悧で落ち着いた淑女
「みんなのうらみ」を利用するトンベリたちとは仲がいい
【備考】
冥府を双子の片割れである死の神に任せて交替、地上で休暇に入った冥府の神本人
病気を理由に職を辞したメシェートは元部下と上司の関係
元魔王でもある魔王経験者だがメシェートが仕えていた魔王とは別の魔王
【目的】休暇を楽しむ
【趣味】仕事
【好物】柘榴
【希望プレイ】※基本、セックスはお金を貰って相手の求めに応える側
メスガキ(責める側、わからせなし)、事務・無関心ックスやながらでの性欲処理
甘やかし系でパイズリ、手コキ、フェラ、搾精、筆おろし、分身してダブル○○
ふたなりのお相手、同性相手へのふたなり、男の娘のお相手、男の娘への逆アナル
【NG】戦闘、確定、アナル、大小スカ、不潔系、妊娠、母乳、わからせ、凍結
-
>>144
ついでにアタシも一言
や〜、東天組の子たちが長いからアタシは短くていーやー
肩こっちゃう
話してると長くなるかもだけどね
そいじゃおやすみ〜
-
>>145
あぶないあぶない、返信抜けてた
トウゴツくんお久しぶり
前のバイトの時以来
(もうバイトじゃないので敬語を使わない)
スタンスはオッケー
回答あんがとね
英雄英傑が出そうな土壌なら
「あの皇帝に麒麟なんぞ下ろしやがって」派とか
「俺たちでようやく立て直した朝廷を数年で傾けやがって」派とかの高官一杯いるんじゃないかな
「前王朝復権」派とかは粛清されてそうだけど、しぶとく生き残ってそう
少なくとも碧霞酔泉玄君ちゃんは「皇帝にすり寄りすぎだろ」派と
「あの皇帝に麒麟なんぞ下ろしやがって」派、「前王朝復権」派からは割と暗殺者送られてるカンジ
国を乱す案の参考にしてね〜
ちなみに碧霞酔泉玄君ちゃん暗殺はアタシに依頼出すのも可
高いけど成功率は100%だよ
そうじゃあらためてばいばーい
-
(明けの明星輝く空へ、流星のように駆けて去り行く晶魄様をアンブローズと共に見送った朝)
(名残惜しさを覚えつつも、ふと視線を横に向ければ、アンブローズは感慨深い様子で空の蒼に見入っておりました)
……アンブローズ?
(晴天の空に何か特別な物があった訳ではありません、私自身は空を眺める事が好きですが……)
(彼がそのようにしている事を珍しいと思って、思わず問いかけるように、彼の名前を呼びます)
『あぁ……今は亡き、友の事を想っていた。
元々、東天皇国に脚を運んだのは、此処が彼の故郷だからだ……感傷ではなく、確認のつもりだった』
アンブローズの亡くなったお友達の……確認、とは?
『私と彼は、道を違えてしまった。
それは仕方のない事だし、後悔はしていないが、私は友の事を理解してやれなかった、それを惜しいと思っている。
……だから、こうして彼の故郷に脚を運び、彼の故郷の文化に混ざり、食を摂り、寝起きして、過ごしてみたが、やっぱり判らない』
(私はアンブローズの言葉に少し驚きました、何でも知って居そうなこの人にも、判らない事があるとは……)
(そんな私の考えを感じ取ってか、アンブローズは穏やかに微笑みました)
(その微笑みには、彼の隠しきれない哀愁の念を閉じ込めると共に、この話をこれ以上続けるつもりはない、という意志がありました)
(……アンブローズは自分の話をあんまりしたがらないのです)
『さて、我々も村に戻ろう。
事の顛末を村長殿に伝えるという、最後の引継ぎがあるからね。……君も村の皆に別れを言っておきたいだろう』
(……そして、私達も過ごしていた村を離れる時が来ました)
(村が抱えていた問題が解決し、正当な庇護下で守られる状況に改善された今、私達も旅立ちの時を迎えようとしていました)
【意味深(特に意味はない)導入を置きつつ……】
-
(村から旅立つ事を伝えた夜、彼等は宴席を設けて別れを惜しんでくれました)
(異国の地で出会った良き人々の温情に感謝をしつつも、次の日、私がアンブローズの作った転移門で辿り着いた先は……)
海だぁぁぁぁぁぁぁっ!
(海でした)
『ははは、テンション高いな、アンネリーゼ』
はっ!、ごめんなさい、つい……
(海を見るのが初めて、という訳ではありませんが、幼少の……今も子供ですが、それはそれとして)
(幼少の頃に一度お父様に連れて行って頂いた時以来で、久しぶりに見る海の雄大さと美しさは思わず大きな声を上げてしまう程です)
『良いさ、それにテンションを上げる話はまだあるぞ、見たまえ』
(そう言ってアンブローズが私に見せたのは2枚の紙でした、あれは何かのチケット……?)
『あっちに大きな船が見えるだろう、これはあの船のチケットだ。
これから少しの間、船旅になるが……船に乗るのは、君にはまだ初めてだったろう?、アンネリーゼ』
ふね……船に乗れるのですか!?、わーい!!
(あんなに大きな船に乗るのは初めての事です、これが好奇心というのでしょうか、凄くわくわくします)
(大きな声ではしゃいでしまった私は、これから乗るのだという大きな船をもっと見たくて、アンブローズの手を引いて駆け出しました)
【名前】アンネリーゼ(10歳の姿)
【種族】人間
【性別】女性
【年齢】10歳
【ジョブ】姫騎士
【属性】秩序・善
【身長】144㎝
【3サイズ】B77-W52-H74
【容姿】背中まで伸ばした青髪のロングヘア、青い瞳でほんのりツリ目、色白。
【装備】
《アンネリーゼの槍》
・とあるトネリコの木で出来た、アンネリーゼに合わせて作られた短槍。木製でありながら頑丈で、炎を浴びても燃えない不思議な槍。
《木剣》
・訓練用の木製の剣。
《コート・オブ・ザフィラスト2》
・ザフィラストの女王アルテアより譲り受けたマントを魔術師アンブローズが魔術により調整した物。
・春の季節に合わせて薄手の上着に調整した他、魔術を追加付与する事でとても頑丈になった為、防御力に+2補正が掛かる。
《平服》
・平時の基本的な服装、名も知らぬ親切な旅人から貰った衣類一式
・白いシャツ(ブラウス)に、黒いスカート、気候によっては革のマントを羽織る。
【特殊能力(一部技能は省略)】
【発動型スキル】
《天狼》
・魔術を使えないアンネリーゼが槍修行の基礎から編み出した闘気術。魔力(マナ)ではなく生命力(プラーナ)を利用する。
・穿ちの技であり、効果は魔剣士等が使う魔力撃(MPを攻撃力に加算するスキル)と同等の物。岩をも穿つ天狼の牙。
《天狼吼》
・いわゆる飛び道具、使い勝手は良いが威力は減衰するし、射程も短い為、あくまで牽制の技。
《白颯》
・斬撃の技であり、実態を持たない現象を切断出来る。認識さえ出来れば発動した魔術を斬り祓う事も出来る。
《黒颯》
・斬撃の技であり、範囲攻撃の特性を持つ(最大補足5体)。斬撃に余波を付与する事で広範囲に斬撃を散らす技。
【常時型スキル】
《戦神の加護》
・感知判定の際にダイスボーナス及び、ランクの低い魔術を無効化する。
《ファンタスティックテクニック》
・積み上げた修練が与える、やがて無窮の武練に至る絶技。クリティカル率を大幅に上昇させるスキル。
《オネストハート》
・精神異常無効。明鏡止水の兆し、曇りない鏡の如き心を示すスキル。
《瑠璃の息吹》
・東天の仙、碧霞酔泉玄君の助力によりスキルに昇華した呼吸法。
・SP(スキルポイント)を自動回復させる他、プラーナを用いたスキルの効果が1.5倍になる。バストサイズ+1。
【希望】雑談、交流、エロは控えめに、微エロ程度で。
【NG】無理矢理、確定ロール、がっつき行為、グロ表現、同性愛、戦闘
【備考】
白南風の少女騎士、10歳の頃のアンネリーゼ。
6歳の頃に暗示を掛けられて槍を握り、病的な程に槍の鍛練に励んだ結果、大人にも負けない槍の使い手に成長した。
その反動で精神的に脆く、笑う事も苦手な悲壮感のある少女であったが、
ザフィラストの女王アルテアとの出会い、暗示の解呪、そして良き人々との交流を経て、ごく普通に笑うようになった。
希望を理解し、覚悟を抱いた時、その胸には信念の火が灯る。
……なお、騎士を名乗っているが、公的に認められている訳ではない為、あくまで自称。
立場としては伯爵令嬢相応の存在である為、姫が妥当であり、俗に言う、“姫騎士”となったのだ。
イメージカラーはスカイブルー。青く澄んだ空の色。
●通常時(大人になったアンネリーゼ)のプロフは此方http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/183
【プロフを貼らせて頂きつつ……】
-
(……この世界には特定の場所に一瞬で移動できる転移門……名称、言い方は様々なのですが、そういった技術があります)
(それは常設されている設備であったり、アンブローズが使うような魔術であったり、使い捨てアイテムの効果であったりするのですが)
(移動方法としては非常に革新的なもので、旅費の大幅節約、時間短縮にと、今では必要不可欠な技術となっているのですが)
(物資の大規模輸送という点ではやはり船は強く、当然漁業の際にも必要となるそれは独自の進化を遂げています)
潮風が気持ちいい……アンブローズも甲板に出れば良かったのに
(船を進化させたのは、魔導技術……魔法技術と機械技術の融合でした)
(それによって色々な事が出来るようになった船は、船旅を豊かに、そして安定させる方向へと進化をしました)
(私が乗っている船もそうで、船内にはお風呂にトイレに、キッチンルームと、色々な設備が豪華に設置されており)
(風が凪の時にでも移動を可能とする水流操作術式、食材の新鮮さを保つ為の冷凍術式、状態保存術式、その他色々……)
(様々な魔法技術の恩恵を受ける事で、快適な海の旅が出来る船に乗って、私は初めての船旅を存分に楽しんでおりました)
羽を伸ばす、とはこのような事かもしれませんね……
(心地の良い潮風に吹かれて、風に飛ばされてしまわないように私は帽子を抑えます)
(……そうそう、船旅に合わせて、アンブローズが着替えを用意してくれたのです)
(『楽しむ時も全力で、それが長生きの秘訣さ』……そう言っていたアンブローズがくれた服は、水兵の身に纏う水兵服でした)
(白と青を基調とした爽やかな色合いのそれは、確かに船上生活にはピッタリで、身に着けていると楽しい気分になってきます)
(水兵服に合わせた水兵帽をかぶり、普段とは違う装いをアンブローズにも見て欲しかったのですが……)
(彼ったら、船内の図書室で興味のある伝記を見つけたらしく、それを読み耽る事に夢中になってしまっているんです)
アンブローズが読書好きなんて、初めて知りましたけど…………羽を伸ばす、とはこのような事かもしれません…………
(東天皇国の村では、彼はずっと働き詰めでしたからね)
(キラキラ輝く水面を甲板から眺めながら、この船旅の間は彼にも楽しく過ごして欲しいと……そう海に願うのです)
【状況説明を最後に置いて、しばし居座らせて頂きますね】
【船旅、船の上、というシチュエーションではありますが、どうぞお気軽に話しかけて頂ければ嬉しいです】
-
瞬間移動とか空を飛んだひしてるけど…
船旅も優雅でステキねぇ。
(不意に歩み寄るサキュバス。普段の衣装とは違い白の水着姿…と言っても殆ど紐が股間や尻の谷間に食い込んで乳首を覆い被せてるだけだったが…で、素足。)
フフ。こんにちは?
こんなに海の上で気持ちいい風に吹かれると、開放的になるわねぇ。
(大きく背伸びすれば、勃起乳首が溢れでるが気にせず。)
そうそう、日焼け対策も、ちゃんとしないといけないわよ?
フフ…
(妖しく微笑みかけると船内に消える)
【一言通過、ね。船旅、楽しんで頂戴?】
-
>>252
そうですね、この一時の穏やかさは優雅さにも通じて―――…………
(背後からこちらに歩み寄る気配、そして向けられた言葉に振り向けば)
(……思わず絶句してしまう程の裸体と申しますか、いえ、裸では無かったのですが!)
(殆ど紐としか言いようのない……あれは、その、一応水着なのでしょう……水着を着た、人間ではない女性が居ました)
(あまりの衝撃的な御姿に私が言葉を失っていると、女性は御自身が口にしたように優雅に微笑んで挨拶を述べて下さいます)
は、はい、えっと、その……海の広大さと風の心地良さは確かに開放的にはなります、なりますが……
お姉さんはちょっと開放的過ぎるのでは!?、あぁっ、そんな格好で伸びをしたら、伸びをしてしまったら、あぁぁ〜〜〜!?
(見えてしまう!?、と心配した矢先に女性が気持ち良さげに身体を伸ばし、その拍子に殆ど紐の着衣から零れ出る胸の先端)
(慌ててしまう私を他所に、マイペースに振る舞う女性はそんな事は意にも介した様子もありません)
日焼け対策は大事ですがそれどころでは!?
……ぁ、行ってしまいました……
(最後までマイペースな女性は、己が甲板に居る人々……他の乗客の視線を集めている事を知ってか知らずか)
(……あの様子だと、知った上でやっている感じですが……此方に微笑むと、船内へと歩み去ってしまいました……)
【お疲れ様です、一言ありがとうございます】
-
お、アンネちゃん朝からとは珍しい
-
>>254
(しばし謎の女性……青肌、でしたので人間ではないご様子でしたが……)
(ともあれ謎の女性のインパクトにポカーンとしていた私でしたが、声を掛けられハッと正気に戻ります)
おはようございます、名無し様
えぇ、今日は朝から活動しております
-
お、船の旅とは優雅っすな
良い航海を、でごわすよー
(何処かの某妖怪のような、白くヒラヒラとした長い紙のようなものに立ち乗りしている人化中妖怪)
(並行する形で横付け、からの声をかけてから、手を振ってそのまま飛び去る)
【一言失礼っすー】
-
アンネリーゼの水着…ほほう。
-
水兵服よな?
可愛いじゃん
-
>>256
ありがとうございま―――うぇっ!?
(何処からか声を掛けられて其方を向けば、そこは甲板ではなく海の上……と申しますか、空中と申しますか)
(白くて長い紙?に乗った女性が、移動する船に横付けする形でいらっしゃったのです)
(思わずビックリして変な声を出してしまう私を他所に、女性はぴゅーっと……文字通りに飛んで行ってしまいました)
……空を飛ぶ術、魔道具は色々あると聞いた事がありますが……
晶魄様が魚に乗って来た時も驚きましたけど、あれは魔法の絨毯……絨毯というか……紙……?
(つくづく、世界は広いなぁ、と思い知ります……)
【お疲れ様です、一言ありがとうございます】
-
一反木綿かな?さすが妖怪。
-
>>257
あ、先程の女性(ノヴェラさん)は水着……水着?、でしたが、
私は今日はアンブローズが用意してくれた服を着ております、似合うでしょうか……
>>258
はい!、水兵服です
えへへっ、ありがとうございます、名無し様!
(セーラー服……とも言うらしい、この衣装を身に着けていると、船旅がより楽しくなってくる気がします)
(下がスカートなので、本物の水兵さん方とはちょっとだけ違うのですけどね!)
-
スカートめくりとかされそう
-
東天編も終わりか〜
何か得るものはあったかい?
-
>>260
いったんもめん……変わったお名前の妖怪なのですね
>>262
そんな不埒な事をする悪い人は居ませんよ、きっと
……まぁ、でも、確かに強い海風が吹くとヒラヒラしてしまうので、半ズボンにしておけばよかったかも……です
-
(そして不思議と吹いてくる強風である)
-
>>263
うふふ、第一部完!、かもしれませんよ?
……また脚を運ぶ事もあるかと思いますし、旅の成り行き次第ですね
はい、得る物は沢山ありました。
私自身が得た物としては……そうですね、やはり覚悟を見いだせた事と……
晶魄様の御助力で、特技(スキル)を増やす事が出来ましたし、
晶魄様からは治めてらっしゃる地の紹介状も頂いたので、何時かお手を借りる時があるかもしれません
何よりも、あの村で過ごした日々こそが、掛け替えのない財産になったと思っております
-
>バストサイズ+1
これはカップ数が上がるのか1センチ大きくなるのか
一時的なのか永続なのか詳しく聞かないといけないな!
-
>>265
きゃっ!?
(……海の上、船上ですので、不意に強い風が吹く事もあります)
(私は片手で水兵帽を抑え、もう片方の手でスカートを前から抑えるのですが……)
(……突風に近い強風でしたので、ぱたぱたと翻るスカートが不安ではあります……)
(――――アンネリーゼのスカートがパタパタと翻る)
(前部を片手で抑える事で、思いっきり捲り上がってしまう事を防いではいるものの)
(片手で抑えている事は不十分だったようで、後ろからはチラチラと縞模様の下着が覗く)
-
>>267
……?
(なお本人に胸が大きくなっている自覚は無い)
解説のアンブローズさん(メタ時空より)『実は3サイズのバストの値が1cm上がっている、そして効果は勿論永続だとも』
『晶魄殿の手助けで覚えたスキルだからね、そりゃあ胸だって大きくなるさ!』
-
胸が大きくなる………良いことだ!
-
>>270
と、突然一体どうしたのです?、名無し様……
(本人に胸が成長している自覚はないが、最近ちょっとブラがキツい……?、とは感じている)
(スキルレベルが上がると、もっと大きくなるかもしれない)
-
仙の人を拝んだりすればバスト増強効果がある!?
-
>>272
晶魄様、お胸がとても大きかったですからね……
……縁起物という訳ではありませんが、拝んだら効果はあるかもしれません
そう感じさせるほど、桁違いのそれでした(なお実際桁違い)
-
東天で人民の暮らしと困窮に触れ、恐怖を振り払い、技も心も成長し
そしておっぱいも成長したわけか
-
>>274
はい、技も心も、そしておっぱ……何を言っているのですか!?
(……思わずノリツッコミを返してしまいましたが、確かに技は磨かれ、精神的に成長できた気はしております)
今の課題としましては、やっぱり体力が乏しい所ですね……
私は子供だから、と言う事もありますが、スタミナの弱さは東天の妖魅との戦いで痛感致しました……
-
スタミナかあ
海、スタミナ……ビーチフラッグや水泳で鍛えるとか?
-
てか何処に向かってんのー?
-
グランドラインかな
-
そういう面はジェネリックマーリン当てにならなそうだもんなあ
-
>>276
ビーチフラッグ、というものを私は知らないのですが、水泳は良いですね
鍛練としては全身が鍛えられると聞きますし……その、泳ぐのは楽しそうだなぁって……えへへ
(強さをレベルではなく、いわゆる心・技・体をパラメータ化すると仮定した場合)
(技の値が飛び抜けて高く、心の値を最近成長させているものの)
(体の値ばかりは鍛えているものの年齢相応、成人した冒険者よりも頼りない……といった感じがこの頃のアンネリーゼの戦闘力のイメージである)
>>277
行き先はヒノモトだそうです
(なお、一応東天の港から出航したイメージではあるものの、あんまり船の知識とかないので……)
(大部分をふんわり設定にしております、また地理関係も地球の日本と中国と同様では無いでしょうから、まぁ、適当に!)
>>278
……実は船のハイスペックぶりはサニー号を参考に致しました
図書室があったり、キッチンがあったり、お風呂も完備だったりと……そういう部分です
-
ロール見てる限りはマーリンじゃなくてドラゴンだから、どちらかと言えばお竜さん
-
(だいおうイカが あらわれた!)
(船の行く手を遮るかのように、激しい水しぶきと共に競り出てくる海洋モンスター!)
-
あれ、晶魄さんトコってヒノモトに船出てるとか書いてなかったっけ?
-
>>279
戦闘の際はアンブローズの補助魔術には随分と助けられてはおります
ですが、そうですね……こと成長する、という点では私自身の資質の問題ですので、難しいです
(成人したアンネリーゼも身長162cmと特に戦士として優れた体格では無いので)
(フィジカルの強化、という観点では素養は平凡と言える)
>>281
アンブローズ(メタ時空)『まぁ私はマーリンをモチーフにしている、いわばマーリンごっこをしているドラゴンだからね』
『国生みの神の子だから、まぁ確かにお竜さん(FGO)っぽいかもだ』
-
>>282
……っ!、でっかいイカ!?
(突如として出現した海洋モンスター、それは言葉にしたように巨大なイカでした)
(激しい水飛沫を上げて甲板に触腕を伸ばす巨大なだいおうイカに対し、船は備わっている大砲を放ちます)
アンブローズ『……おっと、想定したよりも早く、襲撃があったな』
『アンネリーゼ、君も槍を持ちたまえ、水上移動の術を掛けてあげよう』
アンブローズ……はい!
(船室から出て来たアンブローズが、私に槍を投げてよこします)
(それを掴んだ私に、彼は更に水上歩行を可能とする魔術を掛けると……)
(大砲の砲撃に伴い、大きく揺れる船の甲板の上で、避難する乗客を他所に、私とアンブローズはだいおうイカを睨みます)
>>283
【そうだったんですか!?、……それなら晶魄さんの所に行ってから出航した方が綺麗な流れでした】
【読み込みが甘かったです、無念……】
-
【晶魄さんのプロフ再確認したら確かに……後で相談して、チケットの都合をつけて貰った事にしようかな】
-
あの長さのプロフだからしゃーない
反乱でゴタゴタしてたしね!(フォロー)
-
>>285
(触腕を伸ばして大砲の弾を弾いたりとするも何発かは巨大な体に当たって怯みはするものの)
(猛然と前進しながら船体に迫っていく。そして、二人の姿を見つけるや否や、更に突き進んで…触腕を振り上げそのまま叩き下ろしにかかる!)
-
>>287
【ありがとうございます、晶魄さんには失礼を致しました】
【逆にこれをチャンスにして観光描写をこっそり盛り込んでおこう……後で、出来れば!】
>>288
(砲弾に怯みながらも、なおも船体に迫るだいおうイカ)
(あの巨体に絡みつかれては、この船が頑丈であろうとも被害は免れないでしょう)
アンブローズ『船の護りは任せたまえ、アンネリーゼ、やれそうかい?』
……やってみます!
(此方に振り下ろされる触腕を見上げて、私は攻撃に特化した構え、剛破の型を取ります)
(アンブローズが任せろ、と言ったからには船の護りは万全である事を意味します、少なくとも私はそう信じています)
アンブローズ『了解だ、では始めようか!』
(アンブローズが放つ防御魔術、その魔導紋様で描かれた光の障壁がだいおうイカの触腕を中空で受け止めます)
(それを待って、私は受け止められただいおうイカの触腕に飛び乗ると―――――)
うわわわっ……ぬるぬるします!?
(滑りを帯びた触腕の上を駆ける事に難儀しながらも、だいおうイカの本体で目掛けて走ります)
(狙うは頭部、そこに槍を突き立てる為に)
-
>>289
(触腕による勢いづけた叩き付けは防壁によって防がれた)
(反動と攻撃が通らなかった事に、困惑したかの様子で動きが一瞬止まり、その隙に伸ばしたままの触腕を伝って走ってくるアンネリーゼの姿)
(急ぎ、他の触腕を伸ばそうとするが…恐らくは間に合わないだろう。そう、懐に入られた時点で詰んでいたのだ)
-
いっかやき、いっかやき
-
お、アンネリーゼの下着丸見えだ
-
>>290
(だいおうイカの無数の触腕が、駆ける私を捕まえようと迫ります)
(それに追いつくよりも早く、速く、海上から顔を出していただいおうイカの頭部に向けて、私は跳びます)
唸れ、―――天狼(シリウス)
(蒼く輝く生命光、プラーナ・フォトンの輝きに包まれた槍の穂先を、だいおうイカの頭部に……)
(人のようにも見える両目の上、額の辺りへ深々と突き立てます)
(手応えあり、という感触と、槍を通じて手に伝わる命を砕く嫌な手触り……そして)
アンブローズ『やったか!?』
(あんにゃろうがご丁寧にフラグを立ててくれました)
-
>>291
食べるのですか!?
>>292
丸見えでしょうが今は気にしないで下さい!?
(中空に伸びた巨大イカの触腕に飛び乗っているので、その時に結構見えていた)
-
>>293
………!!!
(アンネリーゼの一撃は眉間を貫き、見事に急所を捉えた)
(びくん、と大きく震えた巨体。目を見開き、がくがくと身震いを何度か繰り返した後、もんどりうつように後方へと倒れ)
(全ての触腕も、その動きに引っ張られていき激しい水音を立てながらだいおうイカは伏して、海の中へと沈んでいった…)
だいおうイカを やっつけた!
-
可愛いしまパンごち!
-
>>295
よ、良かった……倒せた……
(私の一撃はだいおうイカの急所に届いていたらしく、海洋モンスターはその巨体を海に沈めていきます)
(その本体に飛び乗る形でいた私もそれに巻き込まれる……かと思ったのですが)
そういえばアンブローズに水上歩行の魔術を掛けて貰っていたんでした……
(まるで私にだけ海の中に足場でもあるかのように、海の上に立つ事が出来る今の私は、沈んでいくだいおうイカを見えなくなるまで見送って)
(船の方へ戻る為に、アンブローズへと手を振ります)
(それをアンブローズが見つけてくれたのか、私の方へと魔術を使って、海の上から船の上へと、私を引き上げてくれました)
お疲れ様でした、アンブローズ
(私が彼を労うと、アンブローズもまた『あぁ、お疲れ様』と労いの言葉を向けてくれました)
(それはそれとして……だいおうイカを退治した時に、着衣にイカの体液が付いて汚れてしまったのが残念です)
アンブローズ『少し汚れてしまったね、アンネリーゼ』
『だが、心配する事はない、夏向けに用意した衣服はまだあるからね』
(そうなのですか?、と首を傾げる私にアンブローズは更に何かの魔術を掛けます)
(それは何時か目にした……アルテア様のマントを私に合わせたコートに変身させた変身魔術でした)
(それを掛けられた、私の水兵服は姿を変えて……)
-
(…………私の水兵服は姿を変えて、いえ、これも一種の水兵服なのかもしれませんが)
(ノースリーブになった水兵服の上着はまだしも)
(鼠径部をギリギリ隠せるような超ミニ&ローライズのスカートに……)
(黒くてやけにお尻に食い込むデザインのパンツは、紐の部分がスカートからはみ出て見えてしまっている)
(何をどうしたらこうなるのか?、というような奇抜……というか、破廉恥なデザインに代わっていました)
うぎゃああぁぁぁぁっ!?
アンブローズ『あれ、こういうのもあると聞いたんだが、変だったか―――ぐはぁっ!?』
(へそ出し、下着の紐が見えてる、凄くスカート短いという恥ずかしさのオンパレードに顔を真っ赤にして)
(私はアンブローズが何か言っているのも聞かず、思わず彼の腹部にパンチを叩き込んでいました)
>>296
しまパンですらなくなってしまいました……(とおいめ)
-
>>297
(と、思ったのも束の間)
(沈んだ場所からぶくぶくと浮き上がる水泡)
(そして、ざばーっと現れる元気ピンピンなだいおうイカ)
嬢ちゃん、やるやなイカ!
流石のワシも三途の川行きかけたで!
せやかて、後一歩踏み込みが足りへんかったな!
心の臟、完全に破壊されんかったお陰で再生出来たわ!
ま、ええ一撃くれたお返しに見逃したるわ、この海域の仲間らにも手え出さんように言うといたるからな!
ほなな!
(言いたい事だけ言うと再び海の中に消えていった)
【少しバトル的なちょっかいをしたいだけでした、お付き合いありがとね!乙!】
-
おお、眼福眼福
-
アルテアさまが知ったら面白そう。
-
上着もハレンチにしよう
-
あ、コートにしたみたいに、か
失礼失礼
まぁでもエロ可愛いからいいね!
-
>>299
うわー!?、生きてたぁ!?
(ぶくぶくと海上に浮き上がる水泡、なんだろう……と視線を送ると)
(さっき倒したと思っていただいおうイカが、再び姿を現したのです!)
うぅぅ、何だかよく判らない格好にされて恥ずかしいというのに……!
(また襲ってくるのかと思い、私が槍を構えた所……)
……えっ、えっ?
(流暢に人の言葉を喋り始めた大王イカ、えっと……大王イカさん?、は)
(此方を見逃すという旨と、この海の旅の安全を保障してくれたのです……)
(予想外の展開にビックリしていると、大王イカさんは言いたい事だけ言って、「ほなな!」と何処かの方言らしき別れの言葉を言って、今度こそ海に消えていきました)
………ふふっ、あははっ!
はい、お手合わせありがとうございました、イカさん
(ついさっきまで命をやり取りをしていた筈なのですが、イカさんの去り際が余りに鮮やかだったので)
(私は何だか面白くなってしまって、ついつい笑いながら……彼の姿をもう一度、今度は晴れやかな気持ちで見送りました)
【貴重な経験となりました、此方こそありがとうございます、イカさん】
-
他の船客(主に男)もガン見しているのでは・・・
-
しまかぜ「ふつーの服じゃん」(くちくなみかん)
-
>>300
こ、こんな水兵服見た事ないです……恥ずかしい……
(何せ本当にスカートが短いので、歩くだけでも見えてしまいそうです……きゅっと両脚を閉じるものの、心許なさが凄いです)
>>301
>>303
さすがにアルテア様のマントがこんなことになってしまっては申し訳が無さ過ぎますね……
エロ……うぅ、この格好はさすがに言い返せない……
(そのままでも露出度が高いのは勿論だが、少し風が吹いただけで、極端に短いスカートが揺れて)
(黒いハイレグパンツを食い込ませたお尻がチラチラと……)
>>302
やめて下さい!?、それなら水着になった方がマシというものです!!
アンブローズ『ほう』
あ、やっぱりなしで……
-
なら破廉恥な水着で!!
-
食い込み部分を羽ペンの穂先でこちょこちょしてみよう
-
こういう下着って食い込んで痛くねえのかな……?
-
>>305
アンブローズ『まぁ他の乗客=君達みたいなものさ、君達がガン見しているというのなら、その通りだろうとも!』
>>306
え、えぇ……そ、そうなのですか……?
(まさか船の上で同じ格好の人に出会うとは……いえ、いえ、これメタ空間なのでは!?)
(しかしメタ空間とはいえ、同じ格好の人に普通の格好だと言われ……私の中の常識が、また一つ揺らいでいく思いです)
(具体的に申し上げればSANチェックです、あ、成功しました)
アンブローズ『ちなみに船内図書室にあった本を参考にした、異世界から流入した本であるらしい』
-
まぁもし仮にそうなったとしてもアルテア様ならアンブローズを締め上げてくれるかもしれん
多分
-
>>308
破廉恥な水着ってなんですか!?
アンブローズ『知りたいのかい?』
知りたくありません!!
>>309
きゃっ!?、何をしようとしているのですか、名無し様!
まったくもう……女の子のお尻に何てことをしようとするのです……
(何やら不穏な気配を察知して、羽ペンを近づけさせる前にそそくさと逃げてしまう)
>>310
きゃー!?、ライナルト様!?
(どうして船上に!?、やっぱり此処、メタ空間なのでは!?)
(ちなみに下着が食い込むのは常識的に考えたら痛いかもですが、此処はファンタジーの世界なのです!)
-
少女に反応して現れたかロリナルト!
-
アンブローズ、船室で艦これノベル読んでた説
艦これは戦記だから艦これノベルは伝記
-
>>312
アンブローズ『…………ありそうだ、人間の心の機微が判らない悲しいドラゴンの戯れとして、どうか許して貰えないだろうか』
貴方人間社会でどれだけ生活していると思っているのです……
-
仕方ない、猫じゃらしで腋を責めるとしよう
-
涼しい顔してティルトウェイト撃たれそう
-
そんなむやみやたらにぶっばする人には見えないけどな、あの人
-
>>315
アンブローズ『うん、まさに今そのようになったというべきか』
『また一つ異世界の知識に詳しくなったことで、アンネリーゼに着せる衣装のバリエーションが増えた』
>>317
んもー、くすぐりはダメ、ダメですよ?
(猫じゃらしから逃げながらも、人差し指を立てて名無しさんを叱りつけるように言う)
(……アンネリーゼは秩序にして善の人なので、悪戯にはちょっと厳しめ)
-
>>319
アンブローズ『直接的な攻撃よりも、保護者の立場として凄く叱られそうだ……』
『…………む、それは案外ありなのでは、悪くない気がしてきたぞう』
このやろう……
-
碧さん、妹さんの旦那が異世界人というミラクル着地
異世界から持ち込まれたマジもんの艦これノベルだなこれは
-
>>316
【ウィザードリィ知識がないのでどんな呪文か調べたら核融合爆発かぁ……】
【想像以上にウィザードリィって凄い世界でした……】
-
(船内から仄かに烏賊臭…栗の花の芳香を漂わせて出てくるサキュバス)
船内の寝室でお掃除に来たメイドちゃんとイチャイチャしてたら、船内が激しく揺れてメイドちゃんの締め付けが凄くなって思わずいっぱい射精しちゃ…
あら、いつの間かカワイイ衣装に着替えちゃって、
そんなに私の水着姿に感化されちゃったかしら?
(妖しく微笑みながら肢体を見つめる。
前屈みのサキュバスの水着は何か液体に濡れて透けていて乳房の突起はおろか、食い込んだ股間も色々と秘唇や陰毛が露出しているようで、背後から見れば尻の窄みも見えていただろう。)
ハイ、喉が渇いてるでしょ?
カフェで配ってたから、アナタにも…ね?
(目にも鮮やかなトロピカルドリンクを差し出すサキュバス。)
…あ、変なクスリとかは入ってないわよ?ちゃんとチェックしといたから。
じゃあねー。
(そしてまた船内へ戻って行くのだった)
【また通過。お疲れ様、ね。】
-
マロールなんか座標指定のテレポートだしな
プレイヤーが座標指定しなきゃならず、座標指定ミスるといかに高レベルでも壁の中に転移したりして即キャラロストする
-
>>313
そんな痴漢にあったみたいな悲鳴ださんでも……。
ようアンネリーゼ。今日はまたなんか、すげーシュミの服きてるな。
暑いからって肌出してると日焼けしちまうぞ、船の上って遮蔽物もすくないからな。
【と、すまーん。おそくなった】
-
>>322
晶魄様の妹様の旦那様が艦これを嗜んでいるかは判りませんが、
確かにこれは想像もしていなかったミラクル着地ですね……点と点が繋がってしまう……的な
>>324
あ。
貴女はさっきの……い、いえ!、感化された訳では!?
(先ほどの青肌の……すごい水着を着た女性が、だいおうイカとの戦いで騒がしかったので様子を見に来たのか)
(再び甲板へとやって来たのですが……相変わらず凄い格好です)
(色々と、本当に色々と見えてしまっていて……私の格好なんて、全然普通なのではないかと錯覚してしまいます)
(具体的に言えばSANチェックです、ギリギリ成功しました)
あ、これはどうも……ありがとうございます
(親切に手渡してくれたトロピカルドリンクは色鮮やかで目も愉しませてくれて、美味しそうです)
(……恰好と親切さのギャップが凄すぎる……と、軽く脳がバグったような気分を味わいながら)
(また船内へと去っていく彼女を、私は呆然と見送るのでした……)
【はい、ありがとうございます】
-
>>325
噂に聞く、「壁の中にいる」という現象ですね、恐ろしい話です……
>>326
こんな格好をしている所を知り合いに見られれば悲鳴を上げたくもなります……
アンブローズ『ふふっ、良いだろう、私の趣味だ』
このやろうの趣味です……
-
アルテアといえばライナルトは彼女に対して唯一ちゃん呼びしてるの凄いと思う
-
>>328
いやあ、まあさ。
似合ってるからいいんじゃね?日差しにだけにゃ気をつけなよ?
……イイ趣味してるなぁ、おまえ。
>>329
そだっけ?
……まあ、なんか、ちゃん。なんだよ、なんか。
-
>>330
えぇ、本当はもうちょっと露出度も控えた普通の格好をしていた筈だったのですが……
ともあれ、陽射しには気を付けます、御忠告と褒め言葉、ありがとうございます、ライナルト様
アンブローズ『丁度読んでいた本にこういうのが出ていてね、先進的なデザインじゃないか』
その先進性は何処に向かっての先進性なのです……
あ、ライナルト様、此方はアンブローズ、私の保護者です
-
>>331
……まあ、なら俺はタイミングが良かったみたいだな
いやいや、いいっていいって。俺も肌白いからわかるけど、日焼けってつれーからさ
保護者?…なるほどね。なんか大丈夫なのかと思ったけど……大丈夫そう、だな
-
>>332
私としては、どうせならもっとマトモに可愛い格好をしている時を見て欲しいものです
特に夏の時期ですからね、頃合いを見て着替えに部屋に戻ろうかと思います
アンブローズ『あぁ、私はアンブローズ、しがない魔術師さ』
『アンネリーゼと合わせて、アンアンコンビとでも呼んでくれたまえ』
絶対に呼ばないで下さいね……
-
アンアンコンビ!!!
-
>その先進性は何処に向かっての先進性なのです……
明日じゃなくて明後日の方向への先進性すぎるんよね……
お前んとこの羅針盤どうなってんだって言われても仕方ない(なお回る)(羅針盤を回すな)
-
>>333
普段だっていい感じにかわいい服きてんじゃんよ
そうだな。その服の形に日焼け痕のこると色々まずいだろうしさ
おう、よろしくなアンブローズ。
俺はライナルト。見ての通りの色男だよ。
……あんあん。
-
ならセクメトやメシェートにもちゃんつけしようぜ。
-
>>334
アンブローズ『いつだったか、太歳星君殿の付ける呼び名で選ばれなかった案を拾ったアンアンコンビというわけさ』
『む、案を拾ったアンアンコンビ、微妙に韻を踏んでいると思わないかい?』
……アンブローズ、太歳星君さんがアンアンと言わないでいてくれた配慮をこそ尊重しましょうね?
アンブローズ『良い呼び名だと思うのだがなぁ』
>>335
名無し様の仰る通り、方向性が明後日の方を向いているので変な場所に辿り着いてしまいそうです
(……等と言っているアンネリーゼ、恥ずかしい事は一切嘘ではないのだが)
(身動きのしやすさと、気が引き締まるようなパンツのフィット感が実は内心気に入り始めているのである)
>>336
そうですか?、うふふ、ありがとうございます。
……確かに、この服の形に日焼けが出来るのは避けたいですね……恥ずかしい事このうえないです
アンブローズ『あぁ、よろしく、ライナルト卿。あんあん、憶えやすいだろう?』
-
>>337
今更付けたらなんかおかしくならねえか?
いいだろ、もう……?
>>338
でもま、もう少しならそのカッコ眺めててもバチはあたんねえだろうから見させてもらうかなーっと
覚えやすいけど。あんあんよりも…、ブローズとネリーゼの部分を覚えないといけねからなあ。
-
じゃあ、今度坊やに伝えておこう、アンアンがいいと
-
>>339
もー、ライナルト様ったら……
本当に日焼けをしてしまってはいけないですし、船内の部屋で着替えて参りますね
(と、アンネリーゼは船内へ)
アンブローズ『うむ、まぁ冗談はこれくらいにして、私の事は幼いアンネの面倒を見ている謎のお兄さんくらいに思っておいてくれれば良いさ』
『さて、挨拶もすんだ所で、私も読書に戻るとしよう、それではライナルト卿も、名無しの諸君も、ごきげんよう』
(アンブローズも船内へ戻っていく)
>>340
あはは、まぁ別にアンアンでも良いのですけどね、変な意味さえ含めなければ……
【と行った所で、タイムリミットとなりましたので、お先に失礼致しますね】
【お話のお相手をして下さった皆様方、今日もありがとうございました、それではまた……】
-
>>341
おうー、そだな。人の目も引いちまうし。
ほんとに焼けちまうと大変だからなー。
……その説明されると一気に危険な香りがするんだけど大丈夫なのか。
おう、船旅ゆっくりと楽しみなよ、またな
【ほいほい、おつかれさーん。こちらこそありがとうなー】
【じゃあおれもここいらで。あばよーっと】
-
こんばんはでごわーす、っと
(のんびりとてくてく歩いてくる人化中の妖怪)
-
ヒナコの夏の水辺装備が気になるな
-
>>344
えー、あちきのっすか?
基本的にいつもの着物なんすが…つまり、それって水着とかそういう類でごわすかね?
-
そー。
暑くなってきてるし。
スタイルいいからやっぱ色々似合うだろうなと。
-
>>346
まぁ、梅雨入り前に暑い日が続いてるっすからねー
暑い暑いという声が多いのも頷けるでごわすな
んー、やっぱりそうっすか
とは言え、あちきってばあの手のものは着た事ないんすよね
-
何と。
未経験だったのかぁ
なら今年はデビューだな…
-
>>348
そういう事っすなー
まぁ、そんな時もあるでごわす
そっすね、一度その手の店に行ってどんなものがあるか見てみるっすかね
あれはあれで開放感凄そうっすし
-
他の人からすすめられたりとか誘われたりもなかったんだな
夏といえば水着よやっぱ
やっぱ黒ビキニなのか…?
-
>>350
うーん、ちょっとその辺りの記憶が曖昧なんすよね
まぁ、気を取り直してそういう事っすな
夏は水着、覚えておくでごわすー
えーと、確かこことここだけに着る水着っすかね?
(ふむ、と頷いてから、自身の胸元と股間部を指差してみる)
-
見せたい相手がいるかどうかが一番大事な気がする
いるでせう見せたい幼女たちが…
-
そうそう……
黒の三角ビキニなんか似合うと思うぞ
(現物渡してみる)
-
>>352
見せたい相手っすかー…
とりあえず水着を用意する事を優先して考えてたっすね
水着を用意してからじっくり…ふっふっふー、でごわす
>>353
とか何とか言ってたら早速でごわすか!
えーと…いいんすか、これ?
(何故こういうものを持っているのだろう、とか思いつつも受け取る妖怪)
-
いっそ素っ裸で水浴びするのを晒してみてはどうだ?
豪快に
存外似合うと思うぞ
-
いやそりゃもう
機会逃すことはないからね
好機だとおもったら即座に提案よ
そして受け取ってくれはするんだな
なら着ても頂ける…?
-
>>355
いっそ、って何すか、いっそ、って!
そんな投げ槍な…いやいや、乗らないっすからね!
>>356
ふむふむ、名無しさんは速攻派っすか
…と、いう訳で煙幕どーん、でごわす
(ぼかーん、と謎の爆発音と共にもくもくと白い煙が立って視界を遮り)
(暫くして、漸く煙が晴れだしたかという頃、薄れる煙の中から着物姿から黒のビキニ姿となって現れる)
………
いや、まぁ…着ていて思ったっすが…肌面積多いっすな!?
(結った黒髪を解いてストレートに流し、名無しから渡された黒ビキニを身に付けた様を改めて見下ろせば)
(三角の布地から盛り上がる二つの膨らみ、着物で見えなかった素肌から太股、すらりとした脚まで、晒した有り様で頬をかいている)
-
>>357
森の中、道に迷った男が泉を見つけてそこで見た光景は…
角を生やした鬼が木漏れ日の下で水浴びを楽しんでいた
筋肉質だが、胸は豊満で存外美しく優しい顔をしている物の怪に
男は知らず知らずに見とれ、股間を硬くしてしまう
そこで鬼が振り返り、男の姿を見つけて…
そこから始まる人と物の怪の恋愛なんて、
いいシチュエーションだと思わないか?
-
>>358
あー、そういう事っすか
でも、あちきってば角生えるのは本性現した時だけなんすよね…
まぁ、それなりに鍛えてるつもりの身体っすけどもー…人化状態でも割とやれる事は多いでごわすし
で、その男が名無しさん、というパターンなんすかねー?
-
まごまご物怖じして、機会逃すなんて愚の骨頂
なんでも一歩踏み出さないと物事は動き出さない、それが信条さ
誰かきてたら話しかける、そこから話に花を咲かせる、これだってそうさ
おお、煙玉?
(忍者っぽい、とわくわく)
おお、これは……!
いや、結構ある身長、そして整った美しいスタイルも相まって
非常に水着映えしている!
いやこれはモテるぞ、真夏のビーチで
-
>>359
そう思ってくれて間違いない
しかし今はさすがにね、もう一人の方のほうが先に話しかけていたし
俺もちょっと用事があるので…
柔らかいカラダもいいけど、筋肉質でも女性らしいところはしっかりあるカラダもわりと好きだぜ
それじゃ、またなっ
-
>>360
おお、何か自信に満ち溢れている名無しさんっすなー
まぁ、話しかけて貰えるのは、こっちもありがたい話なんすけどね
はっはっはー、忍びとは何ら関係もないでごわすが!
そっすね、女としては高めの身長っすよねー…これはこれでしっくりしてるんすけどね
そ、そうっすかね…?そう言ってくれるなら、着てみた甲斐もあったというものでごわす
>>361
成る程成る程、そういうシチュエーションで遊んでみたかったと…そういう事っすな
あい分かったでごわすー
たはー…今夜は誉められるばかりで少し照れ臭くもあるっすな
ありがとうっすよー、お疲れ様でごわす!
-
(不意に現れる白い水着…というか紐のサキュバス。
相変わらず色々はみ出てる)
あら、コチラでも。
そうよねー。季節的にはもうすぐ夏。
水着の季節よねぇ。
フフフ。良く似合ってるわよ?
今迄そんな身体見せて無かったなんて、勿体ないわ。クスクス。
(妖しく微笑み闇夜に消える)
【一言通過ねー】
-
>>363
む、何やら魔の気配…っと、こんばんはっすねー
え、えーっと…水着が水着をしてないような気がするのは、あちきだけでごわすかね?
いやー、季節の事を言えばそうなんすが、こういう事と縁遠くて…まぁ、良い機会だったっす
はは…それとなく気恥ずかしくもあるんすが、ありがとうっす!
(変わらず照れ臭そうに頬をかきながら、闇夜に消える彼女を見送った)
【お疲れ様っすー!】
-
別に自信があるわけではないけど
黙って眺めてるだけはもったいないってだけでね
お侍スタイルだもんなぁ。
そして三角ビキニがこう、白い大きな膨らみを強調してて
いや、ヒナコのこういう格好本当に見たことなかったから、なんか興奮するよね。
-
>>365
アクティブな名無しさん、という事っすね
まぁ、眺めるより動く方がより楽しめるのは…分かるでごわすよ
そうなんすよねー、肌は殆ど見せる事ないっすし
ん、やっぱり気になる所なんすかね?ここ
そっすね、あちきってば大体おちゃらけて気ままに動いてるっすから…こういう事とはあまり縁がないっすなー
(んむー、と腕を組んでみれば、尚更強調された胸元がひしゃげて)
(名無し曰くの白い大きな膨らみ、たわむそこを押し上げながら、あどけない笑みを浮かべて、そのまま名無しを見据える)
-
黒い着物に長い黒髪っていうだけでもうなんか人目引くのに
こんな良いスタイルを着物で隠してたなんて
おちゃらけて、なら結構遊んでそうだけど、こういうのに縁がなかったのは意外だった
だからこそ今回提案してみたわけだけど……
ああ、ヒナコさんいけませんその腕組みは
(柔らかく持ち上げられて見せつけられると思わずゴクリ)
(三角に覆われ切らない乳房の丸みに視線が吸い寄せられて)
-
>>367
視線はよく感じてたっすが…今では、もう慣れっこでごわすね
確かに遊んでいるというとこは否定しないっす、妖怪だから自由気ままが基本でごわすから
まぁ、名無しさんが意外だと思うのはおかしくないかもっすが
…ん?何がいけなかったんすか?
(意図せず驚かれた事に、首を傾げてから唾を飲む名無しに対して、何気なくそう答えると)
(そのまま腕組みを解いてみせれば、抑えから放たれた反動で、白い乳房がぽよんと揺れる)
-
やっぱ黒髪黒着物は人目引くのかね
実際人気出る容姿なのは間違いないと思うけど
おぉっと無自覚…!
(人をからかう、という意図でもなかったらしい腕組み)
(そこからさらに腕組み解かれると誘うように弾むのが男の目に飛び込む)
いやいやヒナコさん男はそういう仕草に大変弱ぅござんして……
(もうこの腕がなくなってもいい、そんなことを思いながらついその胸元へと手が伸びる)
-
>>369
和風然とした格好だから、っすかね?
ヒノモトの人里に溶け込むなら、容姿も込みで丁度良いかと思ったんすが…
ん、無自覚…これはいわゆる何のこっちゃ、でごわすかね?
それに、仕草に弱い………んっ?
(名無しの物言いとその動きに、ますます不思議そうにしていたが)
(次いでの言葉に、また首を傾げそうになった所で、伸びてきた手が、指先が胸元へ触れ…)
(容易くそこを捉えると、三角の布地ごと柔らかな感触を伝えて、小さく声を漏らした)
ひ…っ……ゆ、油断も隙もないでごわすな!?
(珍しく動揺の色を見せながら、思わず後ずさってしまう)
-
かもねえ
意外とヒノモト出身だの縁のあるのだの多いけれど
ここまでかっちり普段着物を着てる人は珍しいような
うあぁ、やわらか……!
(何かを察して腕をちょん切られるところまで想定していたものの)
(案外あっさりと乳房に手が着地)
(もにゅん、としっかり揉んでしまえて、それに何だか素っ頓狂な声が)
い、意外と初心な反応が……
(年頃の女性らしいような、動揺をみせられると距離を縮めてみる)
-
>>371
何だかんだで過ごしやすいんすよね、これ
それなりに長く着てたのもあって、かなーり馴染んできたでごわすし
む、むむ…唐突な展開に、予想外過ぎて…思わずパニクったっす!
(距離を詰められると、勢いよく声を飛ばしてから)
(お互いの距離が至近にまでなると、息を飲んで…)
こ…今夜はこれくらいにしておくっす!
水着代はこれと…こうっす!
(動揺していたせいかどうかは知らないが、名無しに握らせたお代は水着何十着買える程の値であり)
(そのまま顔を寄せて、名無しの頬に口づけを添えると、ありがとうっす!と半ば叫ぶように言い残し)
(瞬転術を起動して、瞬時に消え失せてしまう…紅潮した顔をまじまじと見られたくなかったのは秘密なのである)
【申し訳ないっすが…時間切れっす!】
【水着ネタありがとうでごわすー】
【それじゃ、お先に失礼を…お休みなさいっす!】
-
とてもレアなものをみた気がする。
-
押しに弱いと見た
-
実際凄く似合っててヒナコらしいと思うけれどね
もののけ名乗るほどの妖怪さんなのに
案外こう……乙女?
な反応に何だかびびびっときてしまった……
お、おお?
あっ……
(握らされたお金はむしろこちらが払うべきではと思うような額)
(そして頬に触れた柔らかなキスに硬直してしまい)
(そのまま逃げられてしまった)
-
アンネリーゼに是非紐水着を着てもらいたい。
-
ふふ、水着かぁ……
今まで一度も着る機会なんかなかったから、ちょっと憧れるな……♪
(北国出身ということもあり、そもそも海に入る習慣すら無かった)
(女性にしてはかなり大きな身体を顧みて、少しため息をついた)
【こんばんは、ちょっとお邪魔させてもらいますね】
【プロフはここに……
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/】
-
ヒナコより大きいんだな。
向こうは長身なの気にしてなさそうだが。
-
>>378
やあ、こんばんは。
私は騎士だから背が高くて困ることはほとんど無いけど、やはりもう少し小さくても良かったな……なんて思ったり。
私の姉だって小さいし、この身長のせいでちょっと怖がられたりもするからね……
(多少なりとも気にしているのか、小さくため息をついた)
-
寒い地域に済んでると肌の露出なんてのは縁が無さそうだよね。
ここで敢えて16歳の長身の騎士様にビキニアーマーなんてのをオススメしてみる
本来は全身タイツの上から装備するが敢えての素肌装備なんてどうでしょう?
大きな山とかが溢れないか期待して…。
-
水練もまた!武士の嗜み!
城攻めや船戦もあらば当然。
当道場ではその辺りのこともばっちり……え、そういうお話では…ありませんです?
…ジルベルト君の姉上がこの辺りにお出でと聞いて伺ったのですが…
(どきどき、きょときょと)
-
女の子同士の営みも悪くないよね!
-
>>382
ヒノモトでは割とよくあることで…………こほんっ!
(武将とお小姓で良くあること)
(時々師のお相手を務めていたり)
………何を言わせるんですか!もう!
-
(白の陣羽織を羽織った水着姿でてくてく歩いてくる人化中の妖怪)
まぁ、椿の嬢ちゃんも中々に大人の階段登ってるっすからなー
隅に置けない、とはよく言ったものでごわす
そちらの西洋騎士さんには初めましてっす!
同性で、身の丈が近いのはあまり見ないでごわすが…同じくらいの身長仲間で仲良くして欲しいっす
そんじゃま、あちきはこれでバーイ、っすー
(それだけ言い残してスタコラサッサと去り行く)
-
陣羽織に水着とはまた面妖な・・・
-
>>384
いえいえいえいえいえ、若輩者です。子供です。未熟です。
皆さんの大人っぷりには遠く及びません。
…なんで和洋折衷になってるんでしょうか……?
(訝しそうに瞳をぱちくり)
私もっ、義姉上にご挨拶をと!
も、申し訳ありません。お返事待てなくって。
おやすみしちゃいますっ
-
>>286
東天を立たれてヒノモトへ向かわれますか
さすれば、ヒノモトへの船便の手配はお任せください
(反乱の決起よりも日は遡り、まだ比較的落ち着いていた渓州)
(その首脳府とも言える渓州府にて、そんな一幕があったとか)
(東天皇国渓州)
(その広さはざっと、日本列島を縦に3つ並べたほどであり)
(その縦3つの真ん中には、東天最大の河川とも言われる玄江が流れている)
(玄江は東天特有の大河川らしく、川幅の太いところが10数キロに達し)
(上流から河口までの長さが6000キロを超えるような長江であるが)
(渓州首都、渓都はその中ほど伸びた大支流の一つ)
(白華江の注ぐ大運河の上に築かれた水上城塞都市であった)
(街の佇まいとしては現代のヴェネチアの街並みが中華風建築に置き換わり)
(街を行く船には大小様々な種類があり、また、水路には船以外にも)
(水の上を走る人足や飛脚便、あるいは水面を優雅に泳いでいく亀や巨大魚)
(水路で過ごす人魚などを初めとした水棲種族がひしめき合う)
(ふんだんに中国幻想都が詰まった光景を想像していただきたい)
(そうした他種族の暮らす複合水路都市の中央には)
(質実剛健ながらも華やかさを秘めた渓州府が聳え)
(渓都自体が、幾重かの水門城塞に囲まれてもいる)
(観光客には明かされないが、水上以外、むしろ水中の防備の重点が置かれ)
(州を取り巻く運河の水中には巡回潜水艇や同盟を結んだ龍宮の龍王配下の)
(水中神怪生物が静かに息を潜めて潜航している)
(渓州首都、渓都はそんな水と戦の都であり)
(可憐さと、どこか戦の匂いがする女仙を都も体現しているかのようでもあった)
(そんな都の中心部。質実剛健ながらも、東天らしく歴史ある)
(重々しくも華やかな佇まいの官庁、渓州府)
(その門衛にアンネリーゼたちが紹介状を見せれば)
(下にも置かぬ扱いで彼女たちは賓客室へと招かれ)
(政務の合間を縫って、渓州侯が直々に出向き、挨拶を交わすことと相成った)
(これはアンブローズのやんごとなき血筋にそれとなく気づいた彼女が)
(失礼のないよう、さりとてわざわざ隠している正体を暴くこともないよう)
(さりげなく取り計らったゆえの応対となるのだが、それはさておくとして)
-
>>286
生憎、忙しい身の上ゆえにわたくし自ら観光のご案内とまでは参りませんが
お時間があれば是非、渓州観光をお楽しみください
我が渓都(渓州の首都で渓州)の賑わいは皇都ほどとは参りませんが
他州の首都にも劣らぬものと自負しております
どうぞ、東天の思い出にこの賑わいもご堪能なさってください
(自らの茶芸で客人をもてなした渓州侯はそう告げた)
(東天の寒村はアンネリーゼたちが見てきたように困窮に喘いではいるのだが)
(では、本来の、富んで豊かな賑わいの東天とはどのようなものであるか、と)
(東天の官吏としては、異国人に感じて欲しいという意図があったのかもしれない)
(豊かで滋味深いが、どこか素朴さも感じさせる茶を淹れた際)
(その茶は代官たちの居た街にほど近い土地が産地だと静かに告げた)
(船便の手配は任せてくれるよう、あらためて申し伝え)
(渓都観光に案内役も手配してから彼女はほどなく退室していった)
(余談ではあるが、その船便は州侯妹夫婦の利用する船便でもあり)
(現代日本からの異世界転生者でもある夫が日本から持ち込んだ娯楽写本の一つが)
(船室内の書架に備えられていたとか)
(観光はアンネリーゼたちの思い出に譲るとして)
(観光案内の中にこのような話が挟まったかもしれぬことを記しておく)
(麗しい渓州の街の其処此処には、他種族都市らしく様々な神仙を祀る祠廟があるが)
(祠廟の中の一つには、渓州侯を「乳仙 碧霞酔泉玄君」として祀る祠廟もあった)
(これは都民による親愛を込めたセクハラ、などではなく、大真面目なもので)
(子を持つ母たちが彼女に母乳の出をよくしてもらうよう祈り)
(ひいては子供が丈夫に育つよう、子供の健康と安全を祈願する為の祠廟である)
(渓州侯自身は「子を持たぬ未婚でありますのに」と苦笑してはいるが)
(彼女自身、妊娠せずとも母乳を出せるようにする気功である「乳練功」を修めているので)
(全くの意味のない祭祀でもないため、謹んでその祠廟には許可の判を押した)
(祠廟の中には仙人であった彼女の母、道士である妹も合祀されており、皆)
(彼女に負けず劣らずに胸、豊かであった)
(子供の産まれた妹と共に、母乳の出に悩む、あるいは胸を大きくしたいと悩む女性たちの為に)
(男子禁制の集まり「稜母会」が催され、州侯の胸を拝んだり触れたりして)
(乳房に気を通わす母親も多いという話である)
(幼い戦士が彼女に薫陶を受け、バストサイズを伸ばし)
(また後に末永く胸を育たせるのも自明の理であった)
(重ねて)
(余談ではあるが、そうした催しがあるためか、渓州女性の平均バストは)
(他州の女性に比べて大きいという噂がまことしやかに囁かれているが、実話である)
【面白そうな話題がありましたので、乗らせていただきますね】
【東天観光をされるのでしたら中華風幻想ヴェネチアな渓州首都、渓都をご紹介させていただきましょう】
【某ONE PIECEのウォーターセブンや某ARIAのネオヴェネチアみたいな都市が中華風になったとお思いください】
【ざっくりとしたイメージですので「こういうお店などあったら面白いかも」は大歓迎でございます】
【渓州料理の味付けは四川風の激辛料理が主流ですが、観光の方用のマイルドな味付けもございますのでご安心を】
【洋風な衣服を仕立てます服飾の店もありますので、島風服のご発注もお任せください】
【「州侯御用達」のそのお店にはわたくしが身につける洋風下着のブラジャーがディスプレイされているかと】
【小顔の方ですと、すっぽりと埋まります、ええ】
【案内役はお任せいたしますが、お好みでしたら】
【某艦これより雲龍殿似の方をおつけしたとしていただければ】
【胸部については東天屈指の重量級、渓州美人をご堪能ください】
-
おや、仙の方が夜にお越しになるとは
-
ふい〜、長い……
なので今夜はアタシでお邪魔する〜
今日はシチュもなしにのんびりモードだよん
【プロフは>>246ね】
【アタシ以外に相談とかも受付中】
【雑談、セックス、相談だいかんげ〜】
-
あ、縮んでしまわれたぞ!
-
>>389
んにゃ〜、面白そうな小ネタがあったのでレスを返しただけだよん
今日のメインはアタシなのん
あの子たちは……!
レスが長い……!!
-
>>391
ロリとでかぱいは交互に接種するくらいが健康にいいんだよ
(主にアタシの)
(あと画面上の圧的な意味で)
-
さて、と?
少しばかり、お邪魔してみようかな?
(白衣姿でひょこっと)
名前:サツキ
ジョブ:テイマー/アルケミスト/サマナー/アークメイジ
種族:ホムンクルス
性別:♀
レベル:?
年齢:?
身長:165cm
3サイズ:B88W62H89
見た目:ぽややんとした物腰柔らかそうなお姉さん風
蒼色の眼と肩口までの蒼髪が特徴的
装備武器:暗黒輝石の宝杖、スローイングダガー、斬糸
装備防具:闇の外套、白衣
設定:かつて禁忌を犯し壊滅した研究機関で造られた最後の汎用成長型ホムンクルス
その際の担当研究員だった夫婦に引き取られる形で生家と家族を得る
一見すれば普通のありふれた家庭で
自身がホムンクルスだとは知らず長く平和な日々を過ごしていた
ある日、機関の生き残りたる統括者から引き渡すよう強いられるが夫婦はこれを拒否、口封じも兼ねて殺されてしまい自身はその場から逃走
その時に自身がホムンクルスである事を知り、本当の子供でなかった事、人間でなかった事に絶望しホムンクルスとしての真価の力に覚醒する
その後、機関の生き残り諸とも残存組織や人員全てを殺害、完全に闇へと葬り人里離れた山の中へ
そこで居を構え、ありとあらゆる研究に没頭、寝る間も惜しむ程にあれやこれやと探究の域で知識を貪る
その過程で、王宮魔術師として重用された時期もあり、その長や顧問を務めた事もあった
特務機関への招致依頼もあったが、これを蹴った時期に王宮から姿を消し、それ以降姿を見せる事はなかった
そして、山中の大規模な研究施設で魔法生物や人造召喚獣等を多数擁し、気ままに研究に明け暮れる
現在はモンスタワー近く、亜人軍占領区域に研究所を移しモンスターの軍勢と手を組んでいる
ホムンクルスだけあって身体能力は常人の域を遥かに逸脱しており、備えている魔力も並みの術師では束になっても敵わない程
人間をベースにしている為、強化心臓と核との複合核を有し、どちらかが機能停止した場合、自動修復機能が働き即座に再生される
よって心臓と核とを同時に破壊されない限り、体が滅ぶ事はない
希望プレイ:NGに触れないなら何でも
NG:大スカ
名前:コウゲツ
ジョブ:ソードマン/シーフ
種族:狼の獣人(人造/レプリテック)
性別:♂
レベル:?
年齢:?
身長:140cm
見た目:灰色の狼耳と同じ色合いの尻尾を生やした、やんちゃ盛りの男の子
いかにも悪戯小僧というような丸い顔つきで、肩まで伸ばしてまとめている黒髪、黒い眼
装備武器:暗黒輝石の短剣、煌炎輝石の剣、スローイングダガー
装備防具:黒の革鎧、肩当て、靴
設定:サツキの手により造られたハイイロオオカミの獣人
基本的に落ち着きなく頭より体が先に動くタイプであるが、身体機能そのものは大人の冒険者を遥かに凌ぐ程
その為か考えなしに動いてしまう事が多く、中にはサツキやツツジを驚かせる事態も
分かりやすいくらいの近接型傾向なものの、魔法に対する耐性は高い
希望プレイ:NGに触れないなら何でも
NG:大スカ
名前:ツツジ
ジョブ:サマナー/ウィンドメイジ
種族:犬の獣人(人造/レプリテック)
性別:♀
レベル:?
年齢:?
身長:140cm
3サイズ:B75W54H76
見た目:白色の犬耳と茶白の尻尾を生やした、おとなしそうな女の子
コウゲツと似通う顔つきなものの物腰は控えめ、蒼色の髪を背中まで伸ばしている、蒼色の眼
装備武器:風零輝石の宝杖、スローイングダガー
装備防具:茶の革鎧、肩当て、靴
設定:サツキの手により造られた犬の獣人
基本的におとなしく控えめ、あまり
はしゃいだり等は見せないが身体機能はコウゲツと同等
コウゲツと正反対とも近いが、引っ込み思案とまでは行かない様子
一部の魔法や召喚魔法を扱える素質があり、立ち回りは間接型傾向、風の魔法が得意
二人して調整や強化措置を受けている為、見た目とは裏腹に頑丈で毒物や悪性状態異常干渉にも強い
希望プレイ:NGに触れないなら何でも
NG:大スカ
-
名前:イレデリアス・ヴァーライグ
ジョブ:魔王(ダークソーサレス/アサシン)
種族:魔神
性別:♀
レベル:?
年齢:?
身長:172cm
3サイズ:B93W64H94
見た目:紫色の眼と太股まで伸ばした同じ紫色の髪、ややつり眼がちであり眼差しは鋭い事が殆ど
装備武器:魔極命滅刀、降魔の大戦斧(魔黒輝石の凶爪、魔黒輝石の宝杖、マルチロングダガー)
装備防具:降魔の呪影鎧、降魔の呪護兜、降魔の呪業具足(極淵の魔外套)
設定:かつて禁忌を犯し壊滅した研究機関のNo.2
サツキの手によって、組織の長や研究員含む構成員もろとも殺されたが実は生き残っていた存在
その正体は遥か昔にとある勇者によって討伐・封印されていた魔王「極淵の業魔王」で復活の折に、仮初めたる人の姿で機関へ潜り込む
無論、その正体を知る者は誰一人いる筈もなく、当時どの個体よりも優れていたサツキに目をつけその身体を乗っ取ろうと画策
その上で、サツキに組み込まれた核に自身の細胞を仕込んでおり、来るべき時に備えた段取りを仕掛けていた
そして、組織の崩壊と共に亡き者となっていたのだが難を逃れる形で、当該地方を離れ異界へ潜んでいたが最近になって帰還
普段の見た目は人間のそれと変わりないものの、その力は常軌を逸脱している規模で組織のホムンクルスを上回る程
加えて、魔王としての姿を顕した際はその比ではないが、現在はまだ不安定な状態なようである
サツキと同じように、強化心臓と核との複合核をその身に備え、自己修復や身体強化のコントロールが可能
希望プレイ:NGに触れないなら何でも
NG:大スカ
名前:メリディナ・ルートゥアーク・メレスレイエム
ジョブ:アークソーサレス/ガンナー
種族:エンシェントエルフ
性別:♀
レベル:?
年齢:?
身長:156cm
3サイズ:B84W57H85
見た目:サツキと似通うかの物腰柔らかな雰囲気
糸眼で常ににこやかな表情でいる、開いた瞳は右が金色で左が銀色
本来の人格である時はあまり表情は動かない、控え目
背中までのブロンドヘア、基本は流したままだが束ねていたり三つ編みだったりとする、気分次第
装備武器:サイドライブスタッフ、エレメントバレットガン
装備防具:白銀の礼装、ルインクリスタルペンダント
設定:サツキが探索していた、とある古代王国にまつわる遺跡で遭遇したエルフ
深層の、ガーディアンが眠るエリアの一室でばったり出くわすものの名前と冒険者としてのスキル諸々以外の記憶を殆ど失っており保護される事となった
サツキがメレスレイエム王国の遺跡の全てを解明し、封印を解いた事により本来の人格が復活
遥か昔、古代文明の流れを汲む一国であったメレスレイエムの王女だったが、とある凶悪な魔神により王国は崩壊し自身の人格も呪いの棺に封印されてしまう
同時に魔神も相討ちの形で王と滅び、残留体は地下深くへ逃げ込むものの、崩壊する事で展開された結界に阻まれ
長い年月潜む事になるが…
エルフにしては異端とも取れる性欲旺盛で、性別関係なく手を出しかねない危うさを持つが本人自身はそこまで経験はない模様
結局サツキの研究所に転がり込む形で居候に、研究・実験・訓練の手伝いや日雇いバイト等で稼ぎを提供する日々を過ごしていた
一通りの初〜中級属性魔法を習得しているが、銃器類を扱う方が得意で単純な銃撃手だけでなく狙撃手や砲撃手としての心得も持ち得ている
本来の人格が戻ってから魔法のレパートリーが大幅に増加、上級・最上級クラスのものも扱えるように
本来の人格と記憶が失われて形成された人格とは、サツキが修復した人格保存の力を持つクリスタルにより交代が可能
首からかけたペンダントにそのクリスタルを据えており、それ自体はメレスレイエムの技術で作られた魔法道具の一種である
希望プレイ:NGに触れないなら何でも
NG:大スカ
-
>>394
おや、はじめまして
アタシはサナトス
しがない観光旅行客だよん
【アタシのプロフは>>246】
【他に>>141や>>244の子もいるよん】
【よろしくね〜】
【アタシの正体に関しては相手にお任せだから】
【気づいたり気づかなかったり自由にしてね】
-
>>396
うん、初めましてだね。
と、言うか…冥界の神様が神威を抑えて地上降臨とは、驚かされるよ。
…ああ、違うな?仮初めを被ってるのかな…まぁ、私に害がある訳でもないからいいけども。
ともあれ、よろしくね?様を付けた方がいいなら、従うけれど…どうしようか。
【うん、よろしくね?】
【正体看破は割と致しちゃうから…見抜いてるパターン適用させて貰おうかな】
-
>>397
や、地上降臨じゃなくて地上観光なんだよ
お察しの通り、好みのアバターを着てのんびりとね
(なので、神威を抑えてるのではなく)
(完全に出力と影響をコントロールしている100%での顕現状態らしい)
(エネルギーロスのない完全な神格である)
やあ、害があるかどうかについてはなんとも
地上の経済を回すのに暗殺業やらのお手伝いはしてるから
お金を貰えば敵か味方かではあるよ
なので、依頼があるときはどうぞご贔屓に
呼び方は「サナトスちゃん」でも「サナぴっぴ」でも
なんでも大丈夫だよ
【暗殺業については100%暗殺出来て復活しない相手だけになるから】
【キャラハンさん相手には基本、ないと思って〜】
【同意のある相手を100%ロストさせるカンジだから戦闘NGなの、アタシ】
-
>>398
ああ、成る程…そういう事なんだ。
道理で底が見えない訳か、流石と言うべきか…ふーむ。
…へえ?
でも、私が実際に戦線に立つ事は殆どないから大丈夫…かな。
大体、造る方だからね。
んー、それじゃ、サナトスちゃんって呼ばせて貰っちゃおう。
神様をちゃん呼びだなんて、中々出来ない事だからね。
あ、私はサツキというしがない研究者だよ?
【うん、了解したよ】
-
>>399
贅沢な技術の使い方言われたら
まー、返す言葉もないかな〜
(実際、ものすごく高度な技術は注ぎ込まれていたり)
あいあい
美少女にこさえたから、そういう風に
親しみを込めた呼び方をされると冥利に尽きるね
(美少女アピールのダブピー)
(ただ、顔はダウナー系なのでいわゆる無表情ダブピー)
(後方勤務の件に関しては、「統計的にそっち側の子の方が狙われやすい」……)
(みたいな話は物騒なのでやめておいた。前線だと倒せばいいからね)
それじゃ、アタシもサツキちゃんで
研究者ってことは、どこかの企業か組織務めなの?
OLさん? それともフリーランス?
(OLの読み方は「Organization Lady」で)
(ちなみに、死は平等に訪れるから)
(アタシは特定の勢力に対して中立)
(モンスターからの依頼も受けるし)
(人間からの依頼も受ける)
(秩序属性なのは、死という秩序に忠実、というカンジ)
-
【ふむん?】
【寝ちゃったかな?】
【時間が時間だからしゃーないかな】
【体壊さないよに気をつけてね〜】
ちなみにアタシはまだいるので
ちょっとした相談、質問、雑談
あるいはうちの他の子への質問とかでも大歓迎だよん
-
【ご、ごめん…!】
【まさしくその通りで…船こいでたよ、本当にごめんね】
【少し、込み入った話もしたかったんだけど今回は延期としておくよ。話してくれてありがとう…それじゃあね?お休みなさい、だよ】
-
>>402
【あいあい、時間も遅かったしね】
【込み入った話か〜、アタシもヴァーライグさんと知り合いでもいい?って】
【聞いてみたかったんだよね、また会ったときにはその話でも〜】
【こちらこそ〜】
【ういうい、そいじゃね〜】
-
碧霞酔泉玄君さんって色々デカイな
-
>>404
身長が178cm
スリーサイズが116/65/99、Mカップ(母乳も出せる)だからねえ
胸に対してお尻がちょっとスリムかも?なくらいでてんこ盛りではあるよね
-
母乳でるのか
-
母乳も出る爆乳なんてすっごい
これだけ大きいと揉み扱きながら吸い付きハメも出来そう
-
>>406
子供はいないし妊娠経験もないんだけどね
仙人になる修行の途中で、気を練って母乳を出せるようにする気功は身につけてるよん
(ちょっと>>388でも書いたのん。なっが)
ちなみに「出る」じゃなくて「出せる」なので任意効果だね
なんでそんなエロい気功を……って話だけど
純粋に、母親になった時の母乳の出をコントロールしたり
他人の胸の気脈を意識するために胸に気を練るためだから
すごい真面目な修行の結果だね
女仙なのに、市井の女の人が困っている生理機能関連の手助けが出来ないのは
仙道の本懐に悖るので〜
>>407
碧霞酔泉玄君ちゃん題材のエロ同人では定番シチュだね〜
みんな顔を埋めながらずっこんばっこんしつつ
陥没乳首を引き出して乳首攻めながら母乳吹きよくさせてる
母乳吹くところと陥没乳首まではウソがないんだよね
-
>>408
陥没乳首ってエロッ!エロ過ぎて仙人すげーっと思うよ
耳かきを入れて、陥没乳首が飛び出ない程度に掻きむしったり
舌を入れて穿り舐め、乳首が出そうになったら舌で押し込んであげたい
陥没乳首を引っ張り出すのもいいけど、いかに出さずに弄るのも楽しいよね
-
>>409
エルフの血が入ってるから乳首の色が薄かったり
逆に感度が高かったりね
ま〜、そんなシチュだったら、ひそかに本人は気にしてるから
執拗な乳首攻めに腹じゃなくて子宮から出てる低いおめきをあげることでしょ〜
肉厚なくせに女盛りのたっぷんたっぱんやーらかいMカップも震える震える
羞恥攻めは震えながら「ご、後生ですから……」とか言ったり
触れられてないのに自分からぴょこんっと出しちゃったりね
でもって、「あぁ……」って恥じらいながら手で出ちゃった乳首隠そうとするの
っていうのはエロ同人で幾度も描かれてきた
-
>>410
エロいエルフだけにエロフってね
敏感陥没薄乳首持ちの爆乳って…そりゃエロ同人の餌だわさ
出てきた乳首を隠してるなら、隠せないようにしたいね
肉厚な膣穴に指を挿入して、膣ヒダを軽くひっかくように動き
Gスポットを発見したらカリカリと掻きむしってあげたいな
乳首を守る手が緩くなったら乳首責めして、たっぷり母乳を搾り取ってあげたい
下手したら種付けより乳首責めして乳牛ならぬ、乳人として飼育されてる同人もあるかもね
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>>411
しかも顔立ちはバリタチで金も権力もあるので
百合・レズ界隈の同人誌でも引っ張りだこ
特に最近、ロングヘアからショートにイメチェンせざるを得なかったので
結構な数の人がバリタチスパダリロングヘア美女の
攻め攻めショート顔がぶっ刺さって無事死んだ
いや実際には死んでないけども
男性化界隈は今、すごい勢いで発行部数が伸びてBL州侯本が売れに売れてる
修行の時に女体自体はちゃんと性感を開発されてるからねえ
ちゃんと指の関節の曲がり一本一本を意識した締め付けと
関節と関節の間にある指の節の中ほどを意図的に膣肉で圧迫したり
Gスポもポルチオも同時に攻められて、おめきながら母乳噴出絶頂潮吹きキメたり出来るねぇ
ああ、あるある
州侯が母乳出るって周知の事実だから昔からある
渓州では州侯母乳絶頂とか州侯乳牛牧場ネタは伝統のジャンル
牛柄の衣装着せるのは「州侯牛柄着物時代別変遷」って歴史系同人誌出来るくらいにはあるよ
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>>412
ロング、ショートどちらも可能で男から女までOKは貪欲すぎじゃよ
色々な層から同人誌を作られて、エロいことされるわな
指肉どころか間接にまで吸い付くように締め付けてやばそうだね
ボルチオを指で突き上げながらGスポを掻きむしったり、指二本を深く差し込んで子宮口を拡げるのも良さそう
母乳噴射絶頂しても膣穴責めは終わらず、クリまで弄られて皮を剥かれ
敏感な突起を扱いたり、引っ張って捩じりたいね
歴史系もあるのか…それって本当に創作?って内容もありそう
実際に搾ったらどれくらい出るんだろう?
瓶どころか大鍋が満タンになりそう
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【名前】ズイショウ・キリハナ
【種族】人間
【性別】男
【年齢】28
【ジョブ】職人(主は鍛冶)/冒険者
【レベル】高くはない
【身長】183cm
【外見や装備】
黒髪で、後ろ髪は長く、縛ってまとめている。職業柄がっしりしているが、性格は温和。
【特殊能力】
物との同調・感応(対話・言葉を聴く力)。固有の結界術を用いることによる、物の魂の具象化・並びに新たな器への継承。
【備考欄】
大陸出身の流離の職人。そのルーツを辿ると、はるか東の国の神職の家系に行き着くという。
生家は鍛冶工房。幼少の頃より金物に触れ、修行に明け暮れていたため実力は折り紙付き。
物づくりが生きがいであり趣味なため、木工芸をはじめとして、様々な工作にも手を出している。
物に向き合い、物に入れ込み、物を愛し続ける在り方によりルーツの力の一端を発現させ、物の魂の存在を知覚できるようになった。
そこからは独自に調査・修行を重ねて、いくつかの結界術を身につける。
結界術と感応によりうつろいやすく儚い物の魂(=モノガミ)を固定・具象化し、抽出し継承する技法を開発。
特に大事にされた物・その持ち主に提案し、継承を施している。
ルーツの影響で結界術に適性があり、いくつか身につけているが、どれも事前の準備や陣の構築が必要なものが多く、
即応的に使える術は少ないので、戦闘などには活かしにくい。
新たなる素材や様々な製法・技術に触れるため、当てもなく各地を旅して回っている。
自分の小さな工房を陣による結界で切り取り、別次元に保管している。
展開の陣を構築し結界を張ることで、保管している工房を出現させることができるため、旅先でも仕事ができるので重宝している。
本職はあくまで職人であるため、戦闘技能は一人旅に困らない程度。一対一ならある程度勝負になっても、それ以上は望むべくもなく。
素材が欲しい場合は時々クエストを発行したり協力者を募ったりしている。
【夢・目的】自身の制作物で使用者に成功や豊かさをもたらすこと。新たな技法や製法、技術を学び続けること。
【希望プレイ】雑談・製作・冒険・流れ次第でエロも。交流重視。
【NG】大スカ・残虐行為・ホモ
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やぁ、しばらくぶり。
何だか少し爛れた話題みたいだね。
こんな時間だし、そういうのも生き物である以上避けては通れないよね。
さて、明日の仕事に備えて休もうかな。また宜しく……
【一部プロフィールを改訂して投下しにきた一言でした】
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>>413
貴人だからねぇ
お世話をする女官でその気のある人が
若い頃にフェロモンムンムンの女体眺めながら
何人も宮仕えで通り過ぎていくわけだから
同性異性異種族等しく拗らせるよそりゃ
実際に膣肉を吸い付けさせたり出来るよ〜
指を膣肉でねっとりさせたりしゃぶったりも出来る
咥え込んだ男根を抜けなくさせる房中術の技だね
そのまま三日三晩、同じ体位でまぐわって気を通わせながら
それで体位を次々に変えて年単位でセックスして過ごしたりするのが房中術の修行
体質なのか小ぶり小さめなのに同人誌では自慰のし過ぎで
めちゃくちゃデカく描かれる風評被害クリちゃん
大体、創作より実話の方が嘘くさい
牛柄着物時代別変遷は
「同人誌でよく州侯が着せられる牛柄衣装の時代別のまとめ、傾向」
っていう、まさに同人誌でやるようなサブカル系のヤツだし
「州侯がどんな牛柄衣装でずりネタにされ続けてきたか」のまとめ本だよ
州侯が州侯になる前から州侯で同人出してた道士が描いてたりする
母乳の量?
気を練れてる間は出続けるから、理論上なら人の入れる水甕埋めてもまだ絞れるよ
仕事が入らず、州侯が健康で、適宜補給が出来るのなら理論上は無限に搾り続けられる
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>>414
>>415
ばんわ〜
今は>>141の子の話だね
この子はま〜、めったに東天からは出ないんだけども
多分、ズイショウくんと一番相性がいいのはこの子だと思う
縁があったらよろしくねん
(手を振って見送る)
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>>416
若い頃、下手したら小さい頃から極上の身体を見たら性癖壊れちゃうわな
隙あらばボディタッチ、できればセックスしたいって気持ちになるだろうし
周りの人はよく我慢できてると褒めてあげたいね
房中術すごい、そんなに吸い付きが良かったら下手に指や肉棒入れたら搾られちゃう
ハメようと思ったらハメられる、恐ろしい話だ
そんな修行もあるのね、激しいピストンを休みなく続けたり
すごくゆったりした動き、腰を左右に捻って膣内を穿つ…等々、沢山セックスして中出し
絶倫肉棒で三日三晩ずっと種付け交尾とかもありそうだ
歴史系ってズリネタの歴史かーい!そんな文化があると思ったよ
道士でも変なの出す人いるの…いや、その手を出す奴が沢山いる変態沢山いるべ
理論上はずっと出せるってやばっ
常に気を送り込むことができたら無限射乳じゃん
いつか陥没乳首弄って、爆乳を揉んだり吸って絞ってあげたい
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>>418
当の本人がゴリラで妹がさらにゴリラだからね……
ご両親健在の頃はご両親もゴリラだったから
我慢出来るというか我慢しなきゃ死ゾって状況でしかない
ので、同人誌で発散する
ちなみに州侯は母親の浮気、不倫系同人誌も
長年見続けた実績がある
若い頃は西住流人妻浮気同人を毎年大量生産されるみぽりんポジだよ
肉欲を知らないと相手の色仕掛けにコロッと嵌って
言いなりにされちゃったりするからねえ
それで傾く王朝の多いこと
それを防止するために、とりあえず最初に極上のセックスを学んでおくわけ
ああ、房中術の修行で一番最初にやるヤツね
三日三晩、セックスの鬼みたいな肉棒で膣肉が全く緩まないくらい
ギチギチにされて種付け、強制排卵させられ続けて、妊娠を何度も覚えさせられるヤツ
後で着床しない受精卵を男性側が気に還元するから孕まないんだけどもね
サブカル同人誌なんてそんなもんだよ
真面目なのは史書書く人がちゃんとするから
それで延々と飼い殺しにされるエンドも定番の〆だね
結びが同じなので表情の差異を出す作家の腕の見せ所
はっはっはっ、や〜〜
うん、期待はしないで(無慈悲)
名無しの子に体ゆるすカンジの子じゃないからなあ……
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>>419
ゴリラがゴリラでゴリラ…ゴリラのゲシュタルト崩壊だよ!
戦車道も娘より親の方がエロいから仕方ない、仕方ない
スタイル良い字瓶は色々なネタにされるものさね
思った以上に壮絶な修行…人生の快楽をそこで覚えてそう
くそぉ、いつかハメてみたいけど望み薄なのが残念だ
やっぱりエロはサナトス専用か…
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>>420
州侯は政治家で有名人だけど
芸能人みたいなところもあるからね
芸能人や政治家、有名人を市井の人間が
どうするかっていうのは、情報化社会の
現代日本のみんなの方がよく知ってるよねっていう
人生かぁ
こんなエロ同人のマドンナしてるけど
母親は前王朝末期の策謀のせいで、もう2〜300年
あるいはもっと長く一緒にいられた筈なのに、封印の人身御供に自らなって死亡
父親はその件もあって前王朝に反旗を翻して皇都まで駆け上って
そこで当時の禁軍将軍と凄絶な相討ちの末に死亡
前王朝打倒しないと一家断絶までいきかけたところでなんとか勝利して
両親の葬儀も早々に、大洪水で都市を流されまくった州内の復興に尽力
ついでに妹は異世界から来た異世界転生者と
州内水浸しにした四凶よりもヤバい相手の討伐の手助けをしてたから
その妹も手助けしてあげなきゃいけなくて〜
ようやく、今の王朝が立ち上がったら
三代目で国が傾きそうになったのであわてて
寿命500年削って麒麟をもらってきたりと
まあ、穏やかに仙人ライフ過ごしてる一般的東天仙人と比べたら
波乱万丈な人生だよね
今のところはそうなるかな〜
なので、州侯には好きに盛る
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>>421
思った以上に色々あってひょえーと思う
これからもモリモリされてさらに膨らみそうね
セクハラでおっぱい揉みたいけど、不敬罪で手首落とされそう
サナトスっぱいを揉んだり、吸ったりして性欲満たすしかぬぁいな
お金がかなり飛ぶのが難点、寒天、ところてん
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>>422
今のところ大筋はこんなカンジだから
この大筋はブレない予定ではあるよん
ま、こうした背景があるから、華琳ちゃんであっても
州内の堤を切ったら即反乱くらいに堤を切ったヤツは殺すウーマン
ちなみに、この激動の時代を一緒に生き抜いてきた乗騎は
ちょっと前に草原が燃えたときに殺されちゃったね
ん〜、そだね
基本、そういうぺろんってカンジのセクハラは受けない子ではあるから
反撃でゴリラの握力で睾丸をわしっと掴まれて、こう
自転車のサドルで睾丸がさ、重なって左右に「ゴリッ」ってなる時あったりするよね
アレされてもいいなら
(つまりやっちゃだめってカンジだ)
でも同人妄想するのは自由だからね
アレだけバリバリに性的な要素も満載なんだから
シコネタにしてくれるのは全然ありだよ
同人なら「このデカさでこんなやわらかいの?」って
指が沈み込む弾力の陥没薄色乳首未婚で母乳出るMカップにおちんちん挟んでもらって
気功でおっぱいの弾力コントロールしてマジもんの乳マンコの締め付けを味わいながら
「射精されるんですか? では、わたくしの顔にどうぞ」って
顔射受け入れる純愛上気顔の女仙ちゃんを思い浮かべてもいいんだから
ちゃんと言われなくても射精の後のおそうじフェラまで完備
あとまあ、1個抜け道があるって言えばある
アタシが碧霞酔泉玄君ちゃんに変身するっていう抜け道が
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いいのか、それは
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>>424
「変身能力のある種族や変身魔法を使って、有名人に変身してする風俗」
は、シェイプシフター、ドッペルゲンガー
モシャスがある世界だとない筈がないと思うから
なので、アタシとしてはあり
ありなんだけど、それで碧霞酔泉玄君ちゃんとえっちしまくるロールばっかりになるのは
ちょっとうーん、となるので、解禁した時のことが読めなくて悩んではいるんだよね
悩んでるけど
アタシもうちのメンツでは碧霞酔泉玄君ちゃんが一番えっちだと思う(素直)
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おはようっすよ!
やっぱり、箏帥様はそういう目で見られる事も多いんすねー…
まぁ、あの体つきはある意味反則級でごわすよね!同じ女であっても目をひくっすし!
(普段での姿は勿論、茶を振る舞って貰った際の躍動感溢れる動きと来たら…と半ばしみじみとしている着物姿の人化中妖怪)
しかし、印綬でワンチャンなる事を聞いても…貰った経緯が経緯だけに踏み切る事は出来ないっすね
折角良い関係築けてるのに、何だかんだで悲しませたくはないっすしね
あ、これ差し入れっす
(と、何の脈絡もなくサナトスにボトル入りのお茶とおにぎりが幾つか入った紙袋を手渡した)
そんじゃ、あちきはこれで失礼するっすー
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エロ女仙…?
あれ?ヒナコって女仙と知り合いだったのか。
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>>426
おあよ〜
ありゃ、もうそろそろおひさまの時間なんだね
(東の方を見た)
そだね〜
異性からは7割、同性でも3割超えてるんじゃないかなあ
そういう目で見られて、エロ同人のずりネタ扱いを
100年受けても平気でいられなきゃ仙人は務まらないぜっていう
(お茶淹れるときにおっぱい使ってるから)
(本人もそういう視線はもう自然と受け流してるしね)
(ちなみにホントばるんばるんしてたよ)
そうなるよね〜
でもまあ、そういう相手だからこそ印綬渡したところはあるよ
信頼の証ってヤツだね、そこはしたたかさじゃなくて純粋な誠意
なので「州侯はそういうとこですよ!!」って
居酒屋で老若男女言ってる
おや、こりゃどーも
これ、お代ね〜
(差し入れをタダで、貰えないんだなこれが)
(死後の天秤を預かるものとしては、対価を払うのが基本原則だから)
(失礼する前におつりのないお代をきっちり払ってから見送るね〜)
あい、お疲れ様〜
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>>427
碧霞酔泉玄君ちゃんどころか、東麒くんとも知り合いだよ
魔王軍のミシェイちゃんが、草原でまったり話してた
碧霞酔泉玄君ちゃんと華琳ちゃんのところに乱入してね
草原を一面、焼け野原にしたことがあるんだよ
碧霞酔泉玄君ちゃんは華琳ちゃんをちゃんと逃がせたんだけど
余波で燃えた草原の火を消したのがヒナコちゃん
その鎮火作業中に東麒くんがお邪魔してね
ヒナコちゃんとお知り合いになってさ
で、東麒くんからその話が碧霞酔泉玄君ちゃんに伝わって
土木工事遠征中の碧霞酔泉玄君ちゃんとヒナコちゃんがバッタリ会って
自分の不始末の尻拭いをしてくれたヒナコちゃんに感謝して
州侯お墨付きの印綬を渡したっていう縁があるの
めちゃくちゃまっとうでプラトニックで東天っぽい関係だね
-
あー、乗騎の件はミシェイ襲撃のときか
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>>430
そー
その時、華琳ちゃんは中の人も寝ちゃっててさあ
万が一にも傷をつけて起こすようなことって出来なかったんだよね
かくして、「寝ている皇帝を起こさないようにする」
その為だけに、碧霞酔泉玄君ちゃんは激動の時代を共に生き抜いた乗騎である
水虎の睡烟ちゃんを囮にして、皇帝陛下を寝かせたまま皇都まで連れ帰ったの
瞬間移動系を使わなかったのは、自分も瞬間移動系の相手を殺す手段があるので
それを警戒してやらなかったっていう背景があったり
ヒナコちゃんがびゅんびゅん瞬間移動してるのも内心、「危ない……」って思ってるっていう
ともかく、その時に睡烟ちゃんは無事に殺されたね
碧霞酔泉玄君ちゃんの髪が短くなったのもその時
乗騎が今の天鯉になったのもそれからだね
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ヒナコの瞬間移動は師匠からの技術だから源流持ってるその師匠の方が重要?彼女いわくのお師様っての。
その人も仙人域っぽそうよね。
つーかズリネタに困らない仙人とはまたよだれものだわ。
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ぶっちゃけ、本人がえっちすることある?主君である華琳くらいか?
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どう見てもあのウブな暴君がそういう事に手を出すのは…想像しにくい
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>>432
瞬間移動の原理にもよるんだけどね
自分を細かく細分化して、一瞬で遠隔地に運ぶタイプのものと
空間と空間をつなげて、そこを移動するタイプのヤツ
亜種として異次元を切り裂いて移動するタイプのもかな
そこについては、昔っから使われてるんだもん
歴史の長い東天では、そこを対策する術って
開発されてないとおかしいよねっていう
なので、そこを狙い撃てる術なら持ってるから
いつかロールしたいねぇ〜
まー、空間移動するつよーい子たちが多いから
その子たちにあしらわれても、帰り際に一矢報いれるといいよねってカンジ
碧霞酔泉玄君ちゃんはキャラロスありの子なので
戦うときは相手も殺す気でやらないと真剣さが出なくない?っていう
そしたら、まず最初に逃走手段から潰すよね〜っていう寸法
ずっと若くて美人で、働き者でお金と権力もあって
人気のある有名人な自覚があるから
際どい衣装やグラビア撮影なんかも定期的に供給してくれる
エロ同人も緩やかに規制しつつも暗黙の了解で見逃してくれる
そんな母乳の出る未婚のMカップ爆乳美人だもん
本人を前にしてじゃなくてアタシ相手なら、とことんドゾーってカンジ
-
そんな仙女もオナニーとかするんだろうか。
-
>>433
華琳ちゃん以外だと、そだなぁ……
印綬持ちのヒナコちゃんが、もっとこう
普通に関係性を深めていけば、普通にあると思う
すっっごい先の話だけども
ふたなり生えっちで孕ませようとしてきたら
「では、わたくしたちの家族になってくださいましね?」って言って
普通に仙人の修行をお願いしたりするんじゃないかな
それ以外なら、房中術の修行もあるんだし
気を許せるレベルまでいったらえっちもあるんじゃないかな
あとはまー、アンブローズくんくらい
ドラグニスの始祖竜、その子供とかいうものすごい高い地位の相手に
普通に口説かれたら体許すのはあるんじゃないかな……
相手が相手なので、家に利益のある相手だし、くらいの打算はどうしても絡んじゃう
自分をエロ同人のネタにされて許せるっていうことは
自分の体すら政治の道具で、性も切り売り出来るものだと悟ってるってことだから
ただ東天だって龍はいて、好色な龍の誘いを袖にしてるから
割と真摯に来てくれないとって部分はあるのと
ぶっちゃけアンブローズくんが口説いてくるのはないなーって
安心してるからってゆーのはあるね(ぶっちゃけ)
華琳ちゃん?
誘われたら「ぜったいわすれられないしょたいけんのおねえさん」レベルで本気出すよ
-
>>434
だよねぇ
プラトニックだよねぇ
半分くらい母性を感じてるところもあるから
少なくとも碧霞酔泉玄君ちゃんからお手つきは絶対ないね
で、無理矢理ガーッと来ない限りは見守ってると思う
華琳ちゃんに性的な目で見られるのは、純粋な嬉しさと
皇帝に寵愛を受けられるっていう少しの打算と
自分が寵愛を受けすぎることで不興を被りそうな相手と
どうやって関係を保っていこうかっていう思考がどうしても絡むね
でも誘われたら大人になっても忘れられないくらいの思い出を刻むくらいには本気だすよ
今のところ、順当な寿命の長さを比べたら一番真っ先に死ぬのは碧霞酔泉玄君ちゃんだから
「ずっと、とは申しません。
少しの間だけ、玉葉のこと、忘れないでくださいましね?」
っていう
『自分のことを忘れるくらいに、長くよい治世をお保ちくださいね』
意味の言葉を言いながら、小さな小さな華琳ちゃんの傷ひとつない手に
生まれて初めて、自分の短く整えた爪を少しだけ食い込ませて
華琳ちゃんの小さな小さな顔を自分の顔で覆い隠してキスすると思う
『忘れないでください』っていうメッセージはね
小さな女の子の手の甲に、ちょっとだけ食い込ませた爪痕で遺すの
消えないように
-
>>436
する(断言)
まだまだ完全に悟り切ってるわけじゃないからねえ
お乳に気を巡らせて、母乳を出せるように定期的にしたり
生理のコントロールで子宮とか卵巣に気を巡らせたりしたり
なんやかや、性感を開発された肉体を意識して昂ぶることはあるよん
そういうときは……これこれ
前スレの>>358に書いたけども ↓ みたいな
寝台の上で枕に顔を押し付けて、月に向かって
両足を開きながら、長い指先で熟れてる蜜壺をかき回したり
張り型とかでポルチオを突いたりする自慰をするさ〜
オナニーするときは乳首をまず外に出す派だね、うん
前スレ>>358から抜粋ね
(十六夜も鮮やかな月夜)
(煌々と寝所を照らす月の美しさに)
(気の昂ぶる周期に入っていた彼女は)
(久方ぶりに情欲を覚えて……)
(その日は気を落ち着けようと、禅を組む気にどうしても慣れなかった)
(寝間着として身に羽織っていたのが、向こう側の透けるほどに薄い)
(羽衣のような絹の織物であったせいでもあるかもしれない)
(うっすらと絹の奥には、白く艶めかしい裸身が息づき)
(月の輝きに肌を舐められて、静かに昂ぶっていた)
(月明かりが透けて、己の肢体の稜線を)
(室内の屏風にくっきりと浮かび上がらせる様は)
(自身がまだ、血肉と性欲を備えた「女」であることをまざまざと感じさせ)
(彼女は珍しく……部屋の人払いや備えを確かめると)
(それでも、月光の差し込む窓を開いたまま、寝台にしどけなく身を横たえた)
(腰後ろにクッションをいくつか挟むと)
(久しぶりの行為に頬を火照らせながら、そろりそろりと袷に指をかける)
(絹の薄衣を剥き、白く瑞々しい双丘をぶるんと外に出してみせる)
(同性、異性を惹きつけるのみならず)
(自らも少し、情欲を感じてしまう大きさのそれの)
(隠された色の薄い先端をまずは外に出そうと)
(その頂きに指先が伸び、その有様が月灯りの作る影となって)
(屏風へと映し出されていき――)
(えも言われぬ美女が官能に身を焦がして)
(喘ぎをこらえながら身を踊らせ)
(その頃には腰まで伸びていた長い御髪を)
(まさに乱れさせる、といった勢いでゆるやかに振り乱す様が)
(美しくも妖しい影絵となって、屏風に映し出されて―――)
-
(東の方を見て)
完全に日の出も迎えたねえ
そいじゃ、アタシもヒナコちゃんにもらったお土産で
まったり朝ごはんにしようかな
アンネリーゼちゃんは、>>387と>>388に
東天観光とか船のチケットの話を投げてみたから
よかったら参考にしてね〜
アレだったら気にしないでもだいじょぶ
あと母乳が出せるよになったのは完全に
アンネリーゼちゃんのバストサイズ+1ネタのおかげだね
おっぱい強調ネタから生まれた、「じゃあ未婚の母乳可なMカップ」
どもどもあんがと
碧霞酔泉玄君ちゃんは交流して関係性を深めてから
体を開くタイプだから、ヒナコちゃんとか以外でも
意外な出会いとかで関係が出来たら、えっちなことあるかもだよ
ヒナコちゃんとああいう関係になること自体、予定外だし
どっちかっていうと、ヒナコちゃん相手なら
初手はマイちゃんみたいな反応になってた筈だしね、本来なら
そいじゃ、ばいば〜い
-
>>245
……そ、そーか……貴様は欲のないヤツなのだな…
ふ、ワーハハハハハハハ!
天下に並び立つ者の無い皇帝だからな。
そうだろうそうだろう尊いだろう。
(ちょっぴりだけ声が上ずってる……照れた)
(おべっか使いは掃いて捨てるほどいるが、愛らしい顔で本気で言うのだもの)
(皇帝はむずかゆいような微妙な表情しつつ妙に偉ぶって見せ)
………あ?
(空気が凍る)
(…古来より讒言の類は命懸けだ。増して感情の起伏の激しい暴君相手には)
…一度赦してやったのみならず、そこまで華琳は譲らねばならぬと言うか?
貴様の言う主上が、化外の地から生えてきた蛮族相手に?
(奴隷は大体異民族だ。破産した東天人もいるが)
(虫けら同然に蔑んでる輩な上に謀反人、一度は皆殺しを命じたところをどうにか勘気を納めたものを話まで聞いてやれときた)
(よほど信頼する者の申し出でなければもう讒言の時点で釜茹でにしてるところですらある)
(というか…当人は絶対認めぬところだが暴君や独裁者が敵と見なしたものを徹底的に滅ぼすのは)
(そうせねば己が滅ぼされ取って変わられかねぬという防衛本能、根っこのところでは怖いのかもしれないし臆病なのかもしれない。逆族や謀反人が)
(此度、赦すというだけでもかなり悩みもしたし躊躇いもしたところなのだ。その上要求まで聞くとなると…)
(…そして、異民族を蔑んでみせてるが、実は自分が半分異民族だ…)
ならぬなのだ!!!
貴様と言えどもたわけた寝言を抜かしおると……
(怒鳴りつけかけてはっとした。だって……泣きそうなんだもの)
(およそ仁の心とは程遠い皇帝は容易には人を信じられぬ)
(こやつは可愛いが…それだけではないというか、なんなのだろう。人ではない事は今更だが)
(なぜに見も知らん他人、それも奴隷や異民族なんぞのためにこんな顔ができるのかと)
……〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっ
フン、勝手にしろなのだ!
…奴らの中からテキトーな者を選んで役人に話を聞いてこさせろ。
だが華琳の悪口なんぞ言ったら今度こそ死刑だからな!
(戦争奴隷じゃ本音言ったらそれこそ文句しかないだろうが…)
(すっかりヘソ曲げ機嫌を損ねつつも…どうにかこうにか麒麟の願いを聞くだけ聞いてやる気にはなったらしい…辛うじて)
【んむ、邪魔すると言おうと思ったらサナトスは下がったところだったのだな】
【べ、べ、別にほっぺすりすりに釣られたわけじゃないんだからな!くっ…このままではいい人堕ちしてしまうぅぅっ!ま、負けないんだから!】
【けふけふ、冗談だが】
【おねロリもいい……そういう鼻血の出そうな話を華琳の目の届くところでしおってからに】
【その…はぅ…そういうこともまた…うん、あるかも…くう……ではな。一言だ!】
-
【昨日は寝落ちしてしまって申し訳ない……】
【遅い時間はより一層気をつけるように致します】
【お詫びに一言お借りしました】
-
来れる時に来ておかないと…いつ、足運びが遠退くか分かんないっすねー
と、いう訳で再来してみるでごわす
(変わらずの着物姿で呑気に現れた)
-
早朝から顔を出す妖怪…夜以外も危険って感じそうだよね。
ヒナコさんちょっと朝セクハラしてもオッケー?
-
>>444
不吉な数字と共におはようっす、名無しさん
いやー、別に危なっかしい事をしでかすつもりはないでごわすよ?
おっと、のっけからグイッと来るっすなー?
小一時間のつもりだったから、長くは無理っすがちょっとならいいっすよ?
(このままでいいんすかね?と首を傾げつつ名無しの方へと歩み寄る)
-
>>445
キリ番ゲット!と喜べない数字を手にいれました…おはようございます。
昔なら昼夜問わずに暴れてた可能性もあるとか?
朝と言えばムラムラ〜と来てたり、一部が元気になってたりもするので…
どこまでオッケーなのか聞いても?セクハラと言ったけど、奉仕を頼んでいいならお願いしたいしさ。
(正面から近寄って来るヒナコさんを軽く引き寄せて抱き締める)
(着物を着てて甲冑もあるので柔らかさは伝わらないのがちょっと残念)
(長身なので背中やまとまってる髪と腰を撫でつつヒナコさんとハグを楽しんで)
-
【あ、着物と甲冑は別っすよ!】
-
>>446
ふっふー、まぁ言ってみただけっすから気にしなくていいっすよ?
そっすね、悪行三昧の暴れ放題だったでごわすからねー
ふむふむ、そういう事なら一発スッキリしていくっすか?
(などと、緩く言葉を返しつつ抱き寄せられると此方も腕を伸ばして名無しを抱き締めてみせる)
(着物の布地一枚、胸元始め全身での柔らかさを伝えながら、むぎゅ、と少し力を込めて)
(結っている長い黒髪や腰元を撫でられ、何処かくすぐったくもあるも楽しんでいるようで)
(暫くそうした後に、ハグを解くと膝をついて…ほーら、さっさと出してみるっすよ?と悪戯めいた口調で事を促してみた)
-
【あ、着物に甲冑が付いてるのと思ってました…女性の戦装束的な…?】
【着物の上から抱き締めてるに脳内変換宜しくです。】
-
>>449
【甲冑着てる時は描写も入れるっすが、基本的には着物のみでごわすね!了解っすー!】
-
>>448
その数字を踏んだから…食べる。なんて言われたら本当に不吉のナンバーになってたよね…
師匠さんに折檻されて調教されたおかげで今では無害と言わないまでも、大人しくなったのは有名な話しかと…!
(引き寄せても抵抗のないヒナコさんを抱いたら着物を押し上げる肉体が柔らかい)
(胸や身体も長身でスタイルも良くて、抱いてハグをしたら気持ちいい抱き心地を楽しむ)
(セクハラと言ってたので黒髪や腰にお尻を触ろうとした所でスッ、と離れてしまうと)
…セクハラの筈が逆にそれ以上を許してくれて、求められるとは思わなかったです。
ヒナコさん…すみません、じゃあ…軽くお願いしますね…?
(しゃがんだスタイル抜群の美人の前でズボンを少し下げると)
(丁度ヒナコさんの顔の前に勃起前のペニスを取り出して口元へと向ける)
>>450
【常に戦装束的な姿を想像してました…覚えときます、すみませんー!】
-
>>451
んー、昔のあちきなら何してたか分からないっすね、主に物理的な意味で!
そっすね、言葉のチョイスが何か引っかかるっすけど概ねそんな感じでごわすな
求められる、って…名無しさんが奉仕してくれと言ったじゃないっすかー
(全くもう…と言いつつも、気分を害した様子はなく、仕方ないなー?と言った感じで)
(膝立ちの体勢で待っていると、名無しがズボンを下ろして、すぐに飛び出してくる肉茎に、ほほー…と呟き)
(口元へ向けられてくるのを眺めてから、暖かい吐息を吹きかけてみせながら、右手を竿に添えてゆっくりと扱き始める)
(しゅ、しゅ、と一定の速度で扱いていき、時折吐息を吹きかけ、そうした後に舌を伸ばしたかと思えば鈴口やその周りをなぞるように舌先で舐めていく)
-
>>452
大暴れしてたってのは聞きますからねー。
影踏みって子供の遊びがあるけど、実はアレは影の妖怪なヒナコさんに酷い目に合わされて…
その仕返しに影を踏めって可能性も…あったりするかも?
(昔の子供の遊びとヒナコさんの過去の悪行を繋げてそんな想像を話したりする)
(目の前にしゃがんだヒナコさんへと向けられた性器に吐息を吹きかけられて)
んっ…いや、まさか軽いセクハラの筈がご奉仕までしてくれるとは思ってなかったからさ…?
(性に対して割と開放的なのだとヒナコさんの新たな一面を知れたと思ってる)
(竿を握られて扱かれ始めると直ぐに硬くなり、膨らんだペニスは舌に触れれば心地いい刺激が)
(先端を舐めてくれるヒナコさんを見下ろして、邪魔にならない様に肩に触れると)
(着物を外に引っ張り生地の重なる谷間を大きくし、視覚的にも楽しみ胸が出ないか試みつつ奉仕を受ける)
-
>>453
んー、あちき自体は特にそういう事とは関係ないっすね
本能のままに好き放題やってたのが大半でごわすからねー
奉仕を望んでたくせにー、っす
そんじゃ、そろそろ頂くっすねー
(緩やかに扱きながら、チロチロと先端を舐めていき、やがて根本から裏筋まで伝い再び先端、鈴口まで)
(その動きを何度か繰り返す中で、竿を扱いていた手は膨らんだ陰嚢を優しく包んでそっと揉み解してみせ)
(舐め上げからの鈴口の更に深くを舌先で軽く抉るようにした後、口を大きく開けて)
(右手は根本に添えた状態で、はむ…と先端から口に含んでいき唾液をまぶしながら飲み込んでいくと根本ギリギリまで口内に収めると)
(再び先端まで引き戻し、そしてまた根本まで飲み込み…舌で先端から竿までを舐め回しながら前後運動を繰り返す)
(その最中に名無しの動きと視線に、何かを察すると、奉仕を続けながら肩を竦めて器用に着物を肌蹴させて)
(するり、と肩から胸元までを露わにし肌も晒して、動く度に白い肌の大きな乳房がぷるん、ぷるんと扇情的に揺れていた)
-
>>454
何かしらの由来とかがあるなら…探せばありそうだけどね。
…どこかの寺とか村なら昔のヒナコさんの話しとか残ってたりして?
(大暴れしてたのなら記録が残ってそうとか、昔話でありそうだなーと思ってる)
お願いしたらあっさり応じてくれるとは思わなかったんですよ…!
あっ…お願いしますね、ヒナコさん…うっ…!
(膨らんで来て丁度良くなったとばかりに優しいマッサージの様な手つきでペニスを触れられる)
(唾液に濡れたそれに顔を寄せられると、口を開いて亀頭の先端からパクリッと咥えられた)
(頭が前に進んで来ると唇は竿を滑って行き根元まで到達する、頭が引いてくと抜ける寸前まで下がれば再び根元へ)
(じゅぽじゅぽとお口全体を使った奉仕はペニスに心地いい刺激と興奮を与え)
あっ…やべ、気持ちいい…うっ…!
ひ、ヒナコさん……このまま、出して…大丈夫っすか…?
(頭が前後に動く時に舌はれろれろと絡んで来るのも気持ちいい)
(着物もはだけさせたいと要求が伝わったからか、大きな乳房が溢れてぷるぷると揺れてる)
(見た目も卑猥でペニスは気持ちよく、直ぐに限界が近付くとこのまま出して構わないか聞きつつ)
(鬼のヒナコさんの熱心な口淫に果てそうだと言って、先走りを漏らしながらご奉仕をうけて)
-
>>455
些事同然っすからなー、気にした事はないでごわすな!
あったらあったで…んー、まぁやっぱり気にしないっすかね
一応、あちきってば気まぐれなんで…たまにはこうなるっすよ?
(唾液の量も増やしながら、ぬめる口内と巧みに動く舌先や舌の腹で肉茎全体への奉仕を続け)
(段々と固く大きくなっていくのを感じながらも、勢いを緩める事なく引いては寄って)
(じゅぷ、じゅぽっ、と卑猥な水音を響かせながら、名無しへ絶え間ない刺激を伴う快感を送っていく)
…ん、っ、ふ…ちゅ、っ………ちゅぷ、ちゅる……んっ…!
ふは…勿論、出して構わないっすよ…はむ、っ…ん、んっ…ちゅ…
(徐々に身体が火照ってきているのかじわりと肌に汗が滲み、その汗が乳房を伝って滴るのが見えるかも知れな
い)
(先走りも溢れ始めるのを感じて、それも舐め取りながら吸っていると、限界を伝える声がかかり)
(一度、唾液の糸を引きながら肉茎から口を離すと、良しとする旨を伝えて再び一気に根本まで口一杯に含んで)
(先より速度を増した奉仕を再開すると、じゅぽじゅぽ、と水音の勢いも増して結った艶やかな黒髪も振り乱し)
(たわむ両の乳房も連動して揺れ動き、名無しの快感を煽り立てる視覚材料に大きく貢献している事だろう)
-
>>456
凶悪の鬼の絵が描かれた巻物があったりして、実はヒナコさんがモデル…なんてのはありそうですよ…。
(本人は着色されまくってる程度にしか考えなさそうだけど)
…そのきまぐれで、美味しい思いをしてるので…運がよかったと、考えときます…!
(その結果が軽いセクハラのはずが熱心なご奉仕になったのでラッキーで)
(咥えられたペニスはヒナコさんの頭が前後に動くと表面を唇と舌が這うように撫でて、舐めてしゃぶってくれる)
(卑猥な音を立てながらもペニスから登る刺激が強烈になり限界も近くなれば)
んっ…ありがとう、ございます…くぅ…!
このまま…出しちゃい…ますね、んっ…!はぁ……、んっ…くっ…!
(このまま出して構わないと言ったヒナコさんの口からたっぷり唾液の絡んだペニスが出てくる)
(再び暖かな口内に咥えれたら、先程よりもハイペースな口淫で扱かれてく)
(黒髪が乱れて露出した胸も弾む勢いでの奉仕にペニスはググッと持ち上がれば)
(そのままヒナコさんの口内で溜まってたモノを解放してしまい、びゅくびゅく!と口内へ射精)
(たっぷりの精液をヒナコさんのお口に注いでしまうと…)
んっ……!はぁ…はぁ、沢山出して…しまいました…、ありがとう…です。
…あの、ヒナコさん…こちらもお借りしても…?
(腰を引いてたっぷり出した精液が糸を引きながらも、ヒナコさんのお口から離れる)
(口内に精液のプールを作ってから、火照った身体のヒナコさんを見ればやや汗ばんだ肌と胸が丸見えで再び発情してしまう見た目で)
(つい、手のひらの大きな乳房を持ち上げればペニスを谷間に寄せて、こちらも借りたいとねだるのだった)
【こんな感じの〆にしときます…!】
【朝からヒナコさんのご奉仕ありがとうございましたー】
【お返事見たら落ちますねー、楽しかったですよー。どうもです!】
-
>>457
んー、案外探せば出てきそうっすね、そういうのは
なら、この帰り道に用心しなきゃならんでごわすなー?
(咥え始めた頃に比べて遥かに大きく勃起し、固くなってしまった肉茎を変わらずの前後運動のまま)
(射精という名の限界に誘い、一際強く吸い付いていくと、直後に肉茎全体が更に膨らんだかと思えば)
(びゅくっ!どぷっ!と白濁が吐き出され、小刻みに震えながら濃い精臭を立ち込めさせて)
(口内に、はち切れんばかりに精液を放って、それに合わせて喉奥まで肉茎を咥えたまま、どく、どくっ、と立て続けの射精に)
(追従するかのように、嚥下して喉へ通していくと、何とか飲み切って今度は精液混じりの唾液の糸を引いて)
(離れていく肉茎を見送ると、ふう…と一息ついて間もなく、自身のあられもない姿にあてられたらしい名無しが)
(延長戦よろしく、伸びてきた手で乳房を持ち上げるや否や再び元気になった肉茎を寄せてきており)
(やれやれっすね、名無しさんは…まぁ、今回は特別っすよ…?と仕方なさげに言葉を返しつつも、おねだりに応じて)
(たわわな二つの豊満な乳房で震える肉茎を挟み込んで………その後、どうなったかは定かではない)
【時間オーバーしてたっすが…お付き合いありがとうっすね!】
【一応路地裏にでも連れ込んでたという事にしておいて欲しいっす、今更でごわすけど!】
-
【と、いう事であちきもこれにてドロンでごわすー!】
-
エロ妖怪と化してる。
-
子供好きのイメージ強かったから意外っちゃ意外。
-
>>376
グリゼルダ「…………子供の頃のアンネリーゼの事かな」
ルシオラ「…………大人のアンネリーゼ様では?」
ピノ「まず同一人物が二人いるっていう状況がおかしいのよ?」
>>437
ふむ……どうやら晶魄殿には感づかれているようだが、
確かに私の正体はドラグニス四大竜の一つにして竜機神オメガドラグニスがこの世界に適応する為に生み出した楔、アンブロシウスだとも
国家としての規模も、宗教観も異なる東天の仙人である晶魄殿にそこまで敬われるのは意外ではあったが、
私としては、女性にコナをかけようって時に生まれ持っただけの要素をチラつかせるのは主義ではないな、カッコ悪いからね
はっはっはっ、私は普通に女性は口説くぞ、真摯さは……まぁ……うん、だが!
とはいえ肉体への興味は完成度の高い造形物を眺める感覚ではある、綺麗な鳥や魚を人間が愛でる感覚と同じと言って良い
私としては、晶魄殿の精神活動の方が興味があるからね、それこそ茶でも飲みながら、毒にも薬にもならない事を語り合いたい、とは思っている
>>387
>>388
>>440
子供アンネ「お心遣いありがとうございます、サナトス様。参考にさせて頂きます」
「……私のスキルの所為で晶魄様が大変な事になってしまいました!?」
【という訳で返信の一言を置かせて頂き、本日はこれにて失礼、それではまた】
-
【新スレありがとうございます。更新したプロフです】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/190
>>139
>>142
>>176
(鉱山での反乱騒ぎは迅速に終結した。当初与えられるはずだった5万の兵を全部出撃させるまでもないほどだった)
(間者を放って不和と疑心暗鬼を煽る三十六計の「順手牽羊」「釜底抽薪」等が麒麟の嘶きとかみ合う)
(結果、多くの鉱山奴隷が備威の軍勢の到着を見て投降、僅かな首魁を捕えたり討ち取ったりして鎮圧した)
さて諸君、ボクが安北将軍糜藍備威だ。
恐れ多くも皇帝陛下に於かれては、乱に加わったもののその罪を悔いて降伏したものは裸踊りの刑で許す、と仰せだ!
脱げ!踊れ!付いてこい!
(街の郊外に集められた、万に近い奴隷たちがその場で服を脱ぎ、踊り出す)
(騎乗した備威がその踊り手たちの先頭に立って旗を振り、街の大通りを引きまわす)
(一巡したところで皆に酒をふるまい、無礼講に)
(この裸踊りは後に「騒乱節」と呼ばれ、この街の名物になるのだが先の話である)
(さて)
(乱に加わった者たちを取り調べするうち、軍の到着前に逃亡したものが若干名いると判明、殺された役人の穴埋めも兼ねて幕府を設置して捜索を始めた)
(さらに詳しく聞くと、謎めいた褐色の肌の美女にそそのかされて事に及んだものがいると判明、それが四凶なのかもしれない)
(鉱山の産出量が跳ねあがった事を知り、それならばと生産調整を命じる。暴落を防ぐためでもあるし、危険な鉱山の仕事を減らすことは不満の解消にもなる)
(そして、浮いた頭数をはげ山の植林や捜索の手伝いなどに回した。もしくは彼らの休日を増やしてやった)
>>441
(そんな話が現場レベルにまで降りてきた)
(取り調べた時の記録は残してあるが、中にはそのまま見せたら首を刎ねられたり主上が卒倒したりしそうなものもある)
話を聞いてやれ、か……これは良い傾向なのかな?
(とりあえず、色々話を聞いて不満の多いところは改善できる様勤めます、と回答した)
【1レスお借りしました】
-
「返信返さなきゃ」と気負うんじゃなく
「わかったー、あとで返しとくねー」くらいの気楽さも必要なのさ
とゆーわけで、連続だけども、今夜もお邪魔するね〜
アタシのプロフは>>246ね
質問、雑談、相談、だいかんげ〜
うちの他の子への質問とかも大歓迎だよん、よっと
(今日はメイド服で、スケボーが出来る広場でトリック決めてのんびり)
(ガーッ)
(メイド服は足首までのロンスカのクラッシックなヤツね)
-
おつおつー
変身なんて返せるとき返すのが一番だわさ
ロングスカートのメイド服でよくもまぁ、そんな動きを…
色々な人がやってきてるから、何かキャラを作るかお悩み
-
>>441
【それにしたって、ちょっと朝は惜しかったね】
【ゆっくり話せたかもだから】
【返信あんがとね〜】
【あとで東麒くんのほっぺすりすりと】
【碧霞酔泉玄君ちゃんの返信は返しとくよ】
【ちなみに、「そういうこともあるかも」の件については】
【「あら、していただけないのですか?」って微笑むと淑やかさが足りないし】
【「お待ちしていますね?」だと、ちょっと欲しがりさんではしたない】
【だから「その折は、よろしくお願いいたします」って】
【しずしずと微笑んで告げるのみだね、うん】
【ロリを尊重する圧倒的おねだよ】
>>462
【仙人だと、高位の神仏に接する機会もあるからねえ】
【そういうところには聡くないと目上に恥をかかしてしまう】
【宗教観が異なる異教の神にも敬意を払うのは】
【他所様の神仏に下の者が失礼を働いて喧嘩になるのを避ける為の処世術でもあり】
【また彼女自身の「相手に敬意を払わない者がどうして誰かに敬われましょう」っていう心掛けの話でもある】
【ともあれ、シモの事情についてもどもども】
【手を出してこないっていうカンジがあったから】
【全然、安心して例に出せたね、ありがと〜】
-
>>465
(ハーフキャブしながら)
むしろロングスカートだからこそ映えるって言ってた
魔法でぶんぶか空が飛べる世界でも
こういう単純かつ、アクロバティックな動きには
心に訴える何かがあるんだろかね
おー、キャラハン志望?
いったれいったれ、大歓迎だよ〜
どんな子がしたいとか希望はあるの?
-
>>467
ロングスカートだと色々仕込めると聞いたね
ナイフや爆弾を沢山保有する武装メイド、色々な薬を持つケミカルメイドとか…
パルクールメイドとか出たら斬新じゃろなぁ
料理人、狩人、猟師、暗殺者…どれがいいのやら
正統派は沢山いるから、ちょっと道を外れたキャラを作ってみたい
TRPGでキャラを作ってる感覚だね
-
>>468
メイドさんのスカートにはロマンが詰まってるからね
ある意味、勝負下着よりメイドさんの勝負どころじゃないかな
(今日のアタシは直履きするタイプのスポーツショーツに)
(ふつーにプロテクター。子供も見てるからプロテクターつけないとね)
よっと
(空中で3回キックフリップ)
パルクールは……むしろ護衛を任されるメイドさんだと必修科目じゃないかな?
メイドさんは仮の姿のアサシン、ニンジャは割といるから
そういう子たちはパルクールも身につけてる子が多いよん
ほむほむ
その中だと、狩人とか猟師なら
TRPGで参考になる技能持ちの子も多いんじゃないかな
料理人はあんまりクラスとして扱ってるシステムが少ない気がする
-
ぶっちゃけまだまだ正統派が足りないんだよなぁ
-
非人間やモンスターもお忘れなく
-
>>469
スカートを上げると色々出てくるとか良き、良き
つい転んで中を見るのも仕方ないよね
(スカートの中身を見ようと体勢を低くする)
アサシンや忍者メイド…白兵戦メイドやスナイパーメイドもいるから今更感ある
他にはお坊さんも考えたけど…需要があるかねぇ
怪力坊主が破ぁっ!と叫びながらゴーストを物理で殴るタイプだけどね
男がいいか、女がいいか…年齢もどうするかね
-
女はたくさんいるから男おすすめ
-
>>470
冒険者多数、みたいなカンジだよね
魔王軍打倒!みたいな志の子は確かに少ないイメージ
やっぱり悪役側が強すぎるのと
キャラハンだから倒せないところがあるのかなあ
ちょっと
「キャラロスト前提でビルドして人付き合いをして
きっちり倒されるところまで計算してある悪役側」
っていると、バトルもしやすいのかなあ、って思ってるの
>>471
異種族やモンスター枠もフリーの子たちが多いカンジだよねえ
ただ、非人間については非人間の子の方が多いんじゃないかなって気がする
ワンチャンわんちゃんの子とか来ないかな
(獣姦興味あり勢)
-
気楽なのが一番っすよねー
(などと言いつつ通り過ぎる白黒基調のありふれたメイド姿の人化中妖怪)
(ホワイトブリムを指先で弄りながら、そんじゃまたーっす!と手を振って一歩踏み出したかと思えば瞬転術によって、その姿はかき消えた)
-
現世で冴えない喪男だったが転生してチートスキルで無双し
美少女奴隷ハーレムを作ってお屋敷暮らし
…と、いうなろう系エロラノベみたいな男キャラをまったく見かけないのは意外なようで実はさもありなん
-
いやドラクエ3でいうところの戦士僧侶魔法使い勇者みたいなのがすくない
-
ワンチャンスとワンちゃんをかけるとは…山田くぅ〜ん!サナトスさんの座布団持って行って
-
悪が勝たないと凌辱や調教プレイが成立せぬので…
-
>>472
(じゃ、階段の手摺みたいなのをシューッとして)
(そこから飛んでいくインディグラブ)
(チラッとスポーツスパッツが見えるかもね)
メイドさんは冒険者と一緒で「メイド」っていう一つのクラスだね
あるかどうかじゃなくて、「やりたいかどうか?」じゃない?
少なくとも宗教系かつアンデッド退治するなら
アタシと会ったときに会話が弾む絡みはあるよ
(アンデッドの成仏は専門かつ神仏)
えーと、見つけた見つけた
前にズイショウくんが出来上がる前にしたアドバイス再びね
・エロメインか、非エロメインかは決めとくといいかも
・エロメインなら好きな性癖を見つめよう
・非エロメインならそこはプロフにいれとくといいかもね
・「あまり何か考えずに動かせるキャラ」か
「ガッツリ考えて動かしたいキャラ」かは深掘りしとくといいかも
・戦闘はNGか否か、は割と大事かも
・「戦えるキャラ」であっても、「なるべく戦闘はしたくない」は言っちゃっていいと思う
戦わせて不本意な負け方で「ん〜、なんかな〜」ってなることもあるだろうしね
-
正統派、ですかー
おっとりほんわかシスターは正統派でしょうかー?
-
黒髪ロングの長身メイドもいいな。
-
どういう奴の事を正統派と言っているのか470に語ってほしい気がする
-
>>473
最近は男の子もちょっと増えていいよね
ただ、男の子も積極なところがないと
えっちなことはあんまりないから
キャラハン同士でセックスするなら性には積極な方がよさげだよね
えっちメインじゃないなら、積極的でなくてもだけど
>>475
そだね〜
ただ、それだとのんびり〜が常になっちゃうから
ふらっと来た時に待機ネタがなくて空振り、なんてことも
なので、ちょっとスパイスがあるのもいいよね、なんて
そゆいみではミシェイちゃんとかトウゴツくんのは
アタシとしてはありがたかったな、うん
>>475
ちょっと扱いとしては難しいところあるよね
なので、うちだと碧霞酔泉玄君ちゃんの妹さんの旦那さん止まり
巨乳の美人金持ち姉妹のところに転がり込んで
無事に子供が出来てゴールインまで完了済でシナリオ終了と
>>478
あー、基本職みたいな
確かにそういうシンプルな構成は中々ないねえ
ただ、それも時代じゃないかな
今はスキル着脱とか尖ってるところがないと
ユニットとしての起用が難しい時代だから……
戦いは進化していくね……
-
>>480
なるぺどー、とりあえずロール巻きできるキャラを作ってみようと思います
女性キャラは回せるかわからないので男からチャレンジ一年生!
-
>>478
ぐああああああああああー(棒読み)
(座布団が黒子さんに全部剥奪されていく)
(お笑いは厳しい)
>>479
あー、それだ
「負けて凌辱や調教されたい」っていうのは
プロフつくるときに明記しといた方がいい気がしてきた
マイちゃんがなまじ実力高すぎるから
そこのコンセプトがあんまり周知されてない気がする
>>481
正統派だけど〜、正統派だけど〜
大前提がね〜?
(2回言ってから、スケボー止め)
(でもって、広場の屋台で飲み物を購入)
ありゃ
間違えて3つ作っちゃったのか
こんばん、エルミースちゃん
1つ多めにこさえちゃったらしいからさ
手伝ってくんない?
(飲み物3つをお盆の上に載せて目の前まで)
(で、2つ渡すよん)
2つともアタシの奢りってことで
(滅多な事情がない限り奢らないんだけども)
(それは初対面の時のお詫びってことでね)
(飲み物は魔ピオカドリンク)
(ミルクティー的なものに魔ピオカってゆー)
(摂取するとMP回復するもちもちが入ってるヤツ)
-
正義がしくじって負けて凌辱されるのは負け方によっては、
悪くすると正義がマヌケかアホにしか見えなかったりするので
単純に悪が強くって敵わなかったでよいのでは
-
>>482
正統派オブ正統派だよね
武器が刀とかだとなお正統派感がある
胸の大きさがほどよいか大きいかどうかは
有識者の間でも見解がわかれるとこだけども
>>483
シンプルに>>477ってことみたい
素手で一発、会心の一撃狙いの武道家は今の時代
ストロングスタイルだよね
>>485
(ぺどなのでぺどらしくエア手コキ)
ういうい
案ずるより産むが易しだよ
動かしてから「ナンカチガウ」も割とあることだしさ
男の子なら、えっちに対するスタンスは決めとくと
女性キャラと絡むときにスムーズかもね
>>487
やー、そこはその子のスタンスによるんじゃないかな?
「実力は高いけど油断がある」で負けちゃいたいっていう
いわゆる「無様負け」したい子もいれば
正当に実力負けして「くっ殺せ!」がしたい子もいるだろから
負けて凌辱調教にもいろいろ流儀があるんだよ
-
なんつーか、今朝の流れが予想外。
受け受けしいことしないもんかと思ってたぜ。
とりあえず仙の人が華琳と致す日を楽しみにしておこう。
-
>>486
大前提……?(くびかしげ
改めましてこんばんはですー♪
……えっとー、ありがたいお言葉すみませんー
頂戴しますねー、奢りも了解ですー
(ふたつ手渡された容器の中身をまじまじと眺めて)
ふむふむー、なんだかちょっとー不思議な感じ―?
(見た目的にちょっとだけ思うところが)
(――魔ピオカはコアっぽく見えなくもない)
いただきまーす♪
(流石に人目もある、一気に行くのは何だかはしたないような気がして)
(一杯目をゆっくりと、杯を傾けて)
んー、染み渡りますねー♪
-
>>488
冥土の冥土さんが卑猥な動きしてる
ほんま勃起もんやでぇ
戦闘とエロどっちもアリなタイプを作成してみよっと
後で設定を盛るカー
-
その節は本当に助かったよ
あまりこういったところに参加したことはなかったから
あのアドバイスは大いに役立ったよ
おかげでまずまずなキャラ付けができたんじゃないかなぁ、と。
実際いくつかやりとりを通してみて、もう少し定まったところとか肉付けしたいところが出てきて
あと分かりにくかったところを補足したりなんかして、今回プロフ一部改訂もしてみたけど……良くなったかな
-
>>489
受け受けしいことっていうと
華琳ちゃんとの「はじめて」のアレかな?
やー
スるときはスる子だし、性欲もレズっ気も
ちゃんとあるからね
ういうい、楽しみにしてて
>>490
(スライムだからね〜っていうのは)
(人のいる広場だからお口にチャック)
(奢りをありがとー、って言われたら)
(パチンってウインク)
(に失敗して両目を閉じちゃう)
(なんでか失敗するんだよね)
……あー
うん、チョイスを間違っちゃったかな
ごめん、いやでも巷では年頃の女の子は
これを飲んで親睦を深めるっていうからさ
(もごんもごん。歯切れが悪い)
(アタシもごまかすようにちゅーっといくと)
(甘い濃いめの味付けのミルクティーと)
(うん、確かに割と「これ屋台で出す値段で大丈夫なの?」って)
(魔法の聖水くらいにはMP回復する魔力が)
ちなみに、なんか胸の大きい子は
こうやって飲むのも流儀らしい
(ぺたんこ状態から胸をIカップの大きさにして)
(腕を組んで、谷間を盛り上げて)
(その谷間に魔ピオカの容器を挟んでチャレンジする)
……これ挟む時、冷たくないのかな
(若い女の子のおしゃれにかける努力ってすごいや……)
-
>>491
冥土の土産なら得意分野なんだよね
(メイド服着てなくても)
PUIPUI
じゃなくてういうい
あとは移動手段かなあ
割と移動手段の自由度が低いと
他所の国にいる子たちのところに足を運びにくかったり
中にはまったく気にしないライナルトくんみたいな子もいるけど
アレはちょっとすごい
>>492
や、ろもろも
(今日はロンスカのメイド服で、足元にスケボー)
(で、胸元がぱっつんぱっつんな状態)
(谷間には魔ピオカドリンクの容器がIN)
(その状態でストロー使いながら)
お役に立てたのなら何より〜
ういうい、いくなったんじゃないかな
みんな武器はワンオフが多いからねえ
「この武器はこんなんだぜー!」って
武器のすごさとか由来を説明したい子たちとの絡み
そのうち出来るといいね
個人的にはエウリュエルトちゃんとかの武器に期待してる
-
>>493
あー、いいんですよー別にー♪
サナトスさんのお気遣いはとてもありがたいですー
(気にしないでくださいね、と手をひらひら)
(ちゃんと飲み物で奢ってくれたし、むしろ魔力も込みで配慮はとても感じるので)
(――他には見えないように、摂取した分の体積追加しつつ)
親睦もばっちり深まってますよー?ほらー♪
(見様見真似、もといごく自然に載せる。ふたつ。)
なかなか面白い挑戦ですよねー、これで容器が固定できて手が空くのは良い感じ―♪
(ちうー)
-
予想外なのはヒナコのこともあるんじゃね。
意識して奉仕するような印象あまりなかったし。
あ、藪蛇鍛冶屋の兄ちゃんだ。
-
>>494
それが本業でしょうし…
わーい!ロリ巨乳メイドだぁ!!
(語学が幼児退行)
移動手段…某七つの龍玉を集める作品みたいに柱を投げて乗る
式神か召喚獣に乗って移動、上半身を揺らさず下半身だけ目にもとまらぬ速さで走るとかかな?
-
>>494
やあこんばんは。
……また今日はすごい格好だね
(どこか遠い目になりながら)
(何だか体つきが違って見えるのも気のせいにしておこう)
(もう彼女に対しては驚かないことにしたのだという)
(あの日帰ってから、もう一度このあたりの神話体系についてひも解いて)
(名前があるか確認できてしまったから)
物はなんだってワンオフだと思うんだけどねぇ……
(個体差や扱い方で皆色々違うのに)
まあ、意味は分かってるよ。規格量産品かそうじゃないかってことだろう?
そのあたりは押し付けにならないようには気を付けようと思ってるよ。
正直需要はそこまでないのは前提さ。
>>496
前にも似たような呼ばれ方したけど……
まあ確かに藪蛇……どころか藪竜だったけどね。
うかつに踏み入れちゃ行けないところもあるけれど、踏み入れたくなっちゃうのは良くない癖だね
-
>>495
そう?
(珍しく、ちょっとホッとした顔をする)
(ダウナーな顔だからわかりにくいかもだけども)
ういうい、あんがとね
え? 2つ載るの?
(魔ピオカチャレンジ、ロリ巨乳メイドさんで1つ)
(も珍しいと思うけど、2つは中々すごいと思うんだよ)
(だもんで、広場のみんなが指さして「すごくない?」みたいなリアクション)
(とりあえず、ダブピーしておこう)
2つはすごいな
でもまあ、親睦が深まってるならよかった
なら、深まってるみたいだからもいっこだけね
(アタシとエルミースちゃんが広場でちょっとだけ)
(人から注目集めてるのは、まー、溶け込んでるよに見えるよね)
少なくとも、こうやって一緒にチャレンジ出来はするんだからさ
異邦の、なんてことはないよってね
前に言ってたから、それは伝えときたくて
(この世界の構成物質で生存に必要な要素を補給出来るなら)
(それはもう、この世界が「受け入れてる」ってことだよねって)
(この世界の担当神格としては、伝えときたかったカンジ)
まあ、平たく言えば、アタシが言うのも変だし
交流なんていっぱいしてるんだから今更だけど
「ようこそ」ってね、うん
>>496
ああ、そっちか
ただご無沙汰だったらそういう気分になることもあるよ
ドSな人がずっとドSであり続けることがないように
攻めたい気分の時も受けたい気分の時もあるさ
>>497
おっぱいの大きいおねーさんと一緒に
魔ピオカチャレンジ中だよ〜
(おねーさんは2つ載せてる)
あと、テレポートとかワープとかもメジャー
神出鬼没な子たちはもっぱらそっち形式だね
アタシは後者の、大体徒歩を選んでるカンジだけども
(実は見えないところで場所移動してるときは)
(大体、徒歩で走ってたりするんだよね)
-
>>498
夏になったらもっと露出度は上がるんだよ、これが
へそ出しが基本になるよ
(今日は肌の露出が全然ない方だし)
そっか、確かに君の理屈だとそうなるね
や、まあそういう意味でもあるんだけども……
こういう風になる方が珍しいかな?
(って、スカートをぴらっとして、中からキャンプ用のナイフを取り出すよ)
(鞘付きのそれを、柄を向けてズイショウくんに渡すんだけども)
(触れて、中身を確認すると、それ、ズイショウくんの理屈での)
(ワンオフ、の減り方をしてないんだよね)
(機械で大量生産したナイフが、そのまま経年劣化したみたいに)
(まったく遣い手の来歴やクセが残らない形で減っていってる)
(地上にほぼ影響を出さない為に、身の回りの品に魔力とか神威)
(そういうデータやログを残さないように使うから、そういう品になるんだよね)
それはそれで寂しいだろうからさ
こういうイベントもたまには、ね
アタシは「物を作る」「何かを継承させる」信心深い子には
それに見合った経験を積んで欲しいなーとは思ってるよん
(次は廃村になってしまった村の、祀る者がいなくなってしまった神様の依代を)
(同業のよしみで打ち直してもらうイベントとか考えてたりするよーなんてね)
-
>>499
そうですよー♪
(疑問に思ってるようだったので、満面の笑みで肯定)
はいー、これくらいなら何とかできますねー
……普通はできませんかねー?
もいっこ……?
(何かあるのか、と怪訝に眺めて)
あー、そこはそのー、えっとー
(ぽりぽり頬を掻く)
ご心配をおかけして申し訳ないですー
仰る通りではありますがー、その辺りも色々とーですねー
……はい、ありがとうございます♪
(想定よりも大きく深く、しかし世界にとっては必要な表明)
(意図を越えて深刻に捉えていたらしき眼前の見た目幼女に、率直に感謝を示す)
(何よりこのドリンクは美味しかった、それだけでも十分だから)
-
その胸に飲み物を乗せるのは最近の流行りかい?
(女の子の文化はよく分からないなぁ、という顔)
>>500
そうなのかい?
そりゃあね、薄着の女の子が多いと目の保養にはなるけれど。
ただ目のやり場に困る一面もあるよね。
あまりじろじろ見るわけにもいかない、だけど気にはなる……
うん?
(渡されたナイフを手に取ってみると)
(気味が悪いくらいに機械的に消耗しているのが目に入る)
ええ……これ。
どういう使い方をすればこうなるんだい?
(普通、道具を使うときは使用者の癖というものが必ず表れる)
(それは持ち手のフォームや力の加え方)
(何を目的にその道具を使っているか、などなど……)
(細部を観察していけば、どういう使われ方をしたのか、それがなんとなく推測できるものなのだが)
(これは怖いくらいに無機質だ。偏りなく損耗し、そして本来感じられるはずの使用者の存在が感じられない)
(そこに感情や魔力は一つも感じられず、ただそういった形をした鉄の塊、にさえ感じられるほどだった)
(そしてこれも初めての経験だが、この物からは何の声も聞こえない)
(どんな出来立ての新品にも、作り手の念がわずかにこもるものなのに)
やっぱり、こういうものを見せられてしまうとね……
(やはり人でない彼女というものを認めざるをえなくなってくるのだ)
まあまあ、そのあたりはめぐりあわせというやつだね
こうして何気ない雑談も僕は楽しいよ。
-
【お返事抜けますがー、ちょっとお呼ばれなのでこれで失礼しますー】
【お疲れ様でしたー】
-
>>501
いける? いや、ううん?
少なくともアタシはムリ
(バストサイズ的にはいけそうなのだが)
(根本的にチビなのでタッパが足りてなさそうだった)
(胸を揉み上げながらギブした)
やぁ、アタシもちょっと大袈裟かと思ったけど
そこで躊躇していい立場でもないしね
(観光中なんだけども、そこはそれ)
(頬を掻くエルミースちゃんの言葉に)
(こっちもちょっと手をパタパタして)
ん、ならよかった
(お礼に、「うん」と頷いたのだった)
(限りなく静かな「うん」だったけどね)
(むずかしい話はここまでってことで気を取り直して)
ちなみに、冒険者稼業の方はどう?
ヒーラーなら割と貴重だから声ってかかるんじゃない?
>>502
流行りらしいよ?
若い女の子の発想は不思議だ
(女の子敗北宣言)
(いいの、アタシ今は見た目ロリだから)
ふーん、なんとも奥ゆかしい
そういうときは服装を褒めとけば大丈夫だよ
目が追っちゃったときは「あんまり魅力的で」って誤魔化せばなんとかなる
で、別の話題を切り出せばイケる
(ナイフや使い方を聞かれたら、アタシは小首を傾げて無言で返しておくよ)
(うん、やっぱり「何の魂も宿ってない」が伝わってるなあ)
(少し触っただけなのに大したもんだ)
(アタシは神性的に、「後世に何も継がせられない」んだよね)
(子供と一緒だ。アタシは命生みの神様じゃないからね)
どもども
ま、でもお金を貰えれば普通に春は売るから
こういう容姿に興奮するなら、ご贔屓にね
それとも、大人でボインの方が好みなの?
(ナイフを受け取りつつ、気分を変えるのにまー下世話な話をね)
>>503
【おっと間に合わなかった、あいあい】
【お話あんがとね〜】
-
>>503
【うまく絡めずに申し訳なかったよ】
【またお話からさせてもらえれば。おやすみなさい】
>>504
(見た目は少女でもやはり俗世とはかけ離れてるのだろう)
(今の一言で確信が濃くなったのであった)
逆にそんな薄着を褒めたらそこに視線を向けてるの丸わかりじゃないかい?
(年齢的にそういうところもデリケートらしい)
正直いって40〜50とかよりも30前後くらいが一番気をつかってしまう気がするよ。
なるほどね……
(何も答えない、が実質答えで頷いた)
(詳細は分からないがそういうモノらしい)
(自然的にはあり得ないそのナイフが、彼女の得体の知れなさを増したが)
(敵性ではないことは既に分かっているので、ナイフは返却した)
サナトスちゃん、ともう呼ばせてもらうことにするけれど。お仕事はしなくていいのかい?
(一部ざっと流し読みした結果、死を司る神らしきことは窺えた)
(魂に引導を渡すか、あるいは冥府での管理人なのか、詳細は諸説ありすぎて分からないけれど、死後の世界に通ずるのは間違いないだろう)
は、え?
(何だか爆弾発言を聞いた気がする)
今のはあれかい?いわゆる神話ジョーク的な……
(まだ発言内容を受け止められずにいる)
-
>>505
年齢が近いからこその悩みってヤツかな
結構、そういう意見は貴重な気がする……
(レニストールの女王様とか喜びそうな気がしたんだ、なぜか)
(そうしたやりとりを経た後の会話だったから)
(アレ、これ会話の選択肢ミスったかな?って)
(ちょっと思った、うん)
(空気をごまかすように、飲み終わった魔ピオカを)
(こう、ひょいっとゴミ箱にシュートして)
職場はねえ、ブラックっていうわけじゃないんだけど
むしろアタシが仕事を休まないことに困っててさ
去年、ついに泣き落とされちゃって、有給休暇をとることになったの
だもんで、仕事は弟に任せて、ちょっと観光中なんだよ
こっちは初めてじゃないんだけど、観光は初めてでさ
のんびりまったり、せっかくなら刺激的なデビューをしつつ
ちゃんと地域の経済活動に貢献しようと、観光中にもバイトもね
そのバイトの一貫で、こう
(空中でエア手コキするよ。シコシコって)
(その後、指でわっかを作ってズボズボって)
や、ほら、この年頃、手を出すのって
あんまり世間的には褒められたことじゃないじゃん?
なので、そういう需要に応える意味でね
まあ、これくらいの歳が好きそうな子に合わせてさ
ちょっとイケないこと、アタシもしてみたかったしねっていう
(ちなみに神話とか伝承的には、アタシ、すごい生真面目な神格で)
(職場でもちゃんと真面目に堅物な態度で仕事してる)
なので売春とか援交してるっていうそのままの意味だよ
けっこうえっちしてきた
-
>>506
あー、いや。
気を遣わせて済まないね
女性付き合いが下手なだけなんだよ、本当に
(物に入れ込み過ぎた弊害か)
(年頃の女性と何を話していいのかよく困るんだ、と遠い目をしながら)
ワーカーホリックってやつか。
それは確かに。
世の理のうちの一つに倒れられでもしたら大変なことだろうからね。
(最早隠しもしない様子で。やはりそういうことか、と)
俗世というやつは面白いかい?
人と同じ目線に立つと見えるものも多いだろうけど……
あー……
(何とも何とも)
趣味嗜好は多様とはいえ、ねえ
でもその視点は流石というべきか……うん。
(露骨な性表現のジェスチャーや、幼い少女の姿の由来を耳にして、眉間をおさえたのであった))
(意外なはっちゃけ方であった)
まあまあ、うん。サナトスちゃんがそれでいいなら僕が口をはさむことじゃないな。
(そういうものだと納得したらしい)
-
>>507
手に職があって顔も悪くないのに勿体ない
ってアタシがいうのも変かな
(アタシの感覚は世間からズレてる自覚はあるから)
(でもって、スムーズに言われた話は特に否定しない)
(虚偽を暴いて裁判をする側がウソもないもんだ)
や、そこまで脆弱性のある機構じゃないから
過労死で死んだ同僚は少ししかいないよ
ただ序列がある以上、上が休まないと下も休みづらいよねっていう
(過労死の話もジョークでもなんでもないんだけど)
(こうしてれば世間話に聞こえるよねーっていう装い方)
(で、「俗世は面白いか」って聞かれたら、うん)
(売春、援交の話になってさ)
他人を通して見るのと、実際に経験するのとじゃ
やっぱり違うね、なので観光に来た甲斐はあったよ
あと、職場は寒いからさ
人との触れ合いはあったかいね
(って、眉間を抑えるのを見ながら)
(指をわっかにズボズボしながら答えるよ)
(や、これ以外にも面白いことはあったからね?)
(うん)
まあ、そういうわけだから、趣味が合えばご贔屓に
そんな怖がんなくても、ベッドの上ではただの幼女だよ
ちょっとマグロだけど
(メイド服のおっぱいを持ち上げながらね)
(「ぺたんこが好きならこっち?」って胸を平べったくもしたり)
-
>>508
あはは、ありがとうね。
まあ、旅をしてたのもあるからね。
(根ざしていればまたそういう付き合いもあったのかもしれないが)
少しはいるんだね……
まあでも、少し身近に感じられるような話だね。
雲の上の人、というにはおかしいけれど
人とそう変わらないような、社会とかがあるんだ、と思うとね。
なるほどねえ……というか、別に怖がってはないよ。
ただ流石にローティーンな見た目には罪悪感が勝るだけさ
っていうか身体結構自由に作り変えれるんだね……
(目の前でスタイルを変更されると流石にあんぐりである)
【ごめんなさい、書き込み反映されていなかったみたいで】
-
>>509
旅先で港を作るタイプじゃあないかったんだねぇ
うん、まあ皆無じゃないよ
最後は地に倒れ伏して大地自体になるタイプ
死して尚、礎を残すカンジ
(身近に感じられる、と言われたら)
(「それはそう」って頷くかな)
喧嘩もするし、好き嫌いもあるし
そういう感覚は乖離しててもあるよ
じゃないと、どうして世界で暮らしてる心に寄り添えるのさ
現場のことがわからないと、上も仕事は回せないよ
(そんなありきたりなことを言うかな)
(ちょっとだけ優しい顔で)
にゃるほど
うん、その感覚は大事にしてね
アタシはアタシくらいの年齢への欲情に理解もあるけど
それはそれとして、これくらいの子を子供として慈しむ心にも安心する
(そだよん、って頷きながら、人差し指をピッキングツールにして)
(すぐに戻してみたり)
観光用の特別性のアバターでね
有給もらうときに特典でつけてもらったの
やろうと思えば、このまま年齢を上げるのも出来るよ
ただ、今の姿が気に入ってるから、プレイの一環でない限りは変えたりはしないかな
鍵開けとかも自前でやるの、やるときは
ちなみに罪悪感を感じないのって、いくつくらいなの?
(その年齢になるつもりはないんだけども、世間話の一環で)
【お、そだったのか】
【じょぶじょぶ、だいじょぶ】
-
>>510
目的が目的だからねえ
終わりがないようなもので。終わらせることはいつでもできるけれどね。
なるほどね。
勝手なイメージで、どうにもそういった感情とか、人心的なものは希薄なのかと。
言われてみれば納得だよ。
(興味深そうにうなずいて)
まあ、昔はそれこそそのくらいの年齢で婚姻なんていうのも当たり前だったみたいだしね
今でもなくはないだろうし……
(などと話していると、無機物にも変化する指先を見てなおのことぱちくり)
つまり本来の姿は別にあるわけだ。
(勝手な妄想にて、もっとクールで大人な印象の姿をイメージ)
罪悪感を感じない……まあ、せめてハイティーンぐらいからじゃないのかな?
一般的にはそうだろうし、僕もそういう感覚だね。
(自分とハイティーンな誰かと、なんていうのはまずないだろうな、なんて30手前の自分を顧みつつ)
(生物的には問題なく興奮できるだろうと)
-
>>511
「そう、じゃあ、お気をつけて」って
見送らないといけないね、それは
(流行りの歌の歌詞になぞらえて、そんな冗談)
やー、人格があるメンツはやらかしが残るからねえ
心に関しては近しいところもあるんじゃないかな
(人、それを神話という)
(神話はアタシたちにとったら、武勇伝や失敗談になるカンジだね)
(でもって、本来の姿って聞かれたら)
(足元のスケボーに足を乗っけて、ついーっと滑る)
(で、そのままぎゅぎゅぎゅっと車輪で地面に痕を残して……)
職場だとこんなカンジだね
カロリー高い姿だからややデフォルメだけど
(スケボーで地面に自分の似姿を描くよ)
(どういう姿かっていうと、裾の長い喪服を着た肉感的な美女で)
(顔もヴェールで隠されてるんだけど、長い黒髪の横から)
(いろんな種族の耳が生えてて、あと、頭に大きな双角が聳えてる)
(ひときわ大きい双角は魔王経験者の証だね)
(胴体は多腕で、腕にいろんな武器を携えてるんだけども)
(その武器をたくさん持つのは、それらが命を奪うものだからだね)
(ただ、神像を造られる際も、このスケボーアートもそうだけど)
(必ず一番前の腕には、死者の罪の重さを量る天秤)
(命を刈り取る一番身近な刃物である短剣を持った腕が描かれるね)
(アタシの一番最初の仕事道具で、後の腕は武器が発明されていくたびに増えてったカンジ)
(でもって、背中には夜の闇と死の終わりを包み込む色んな種族の翼が背景)
(職場だと冥界に溶け込んで天蓋を支えてる漆黒の翼があって)
(脚線美から伸びる爪先は、狼や豹、熊、あるいは骸骨)
(人に死を齎す眷属たちの姿に変じてるカンジかな)
(これが一般的なアタシの似姿で、お墓とかだと)
(もう少し質素に角の生えた喪服の修道女みたいなカンジで描かれてるね)
(今は広場の地面にスケボーアート)
(間違いなく地上を観光する姿じゃあない)
(でもって、クールで大人な姿なのはあたり)
(職場だと陰鬱なくらいに物静か)
そっかー
でもまあ、ハイティーンに手を出すのは悩むくらいに倫理観強そうだよね
そーゆーのは、うん、いいと思う
(三十路前らしい、秩序だった倫理観だなあ、って頷いてる)
(ああ、スケボーアートにおひねりが飛んできた)
【カンジ的には某グランブルファンタジーのガレヲンさんに】
【ゴテゴテパーツをくっつけたカンジでイメージしてね、冥界のアタシ】
-
>>512
メタ的に言うと少し意識はしたよ。
しかし、実際そのとおりなんだよ
明確な目的というわけじゃない。見聞を広めるなんていう自己満足なんだから
確かにね。
しかしまさか、そんな大層な存在が、フランクに矮小な人間と話を楽しむなんて
よくよく考えたらとんでもない状況だね……
(今更ながら恐れ多いのである)
そのスケボーで滑って描ける内容なのかなこれは……
(眼の前て滑られて描かれて行く姿は)
(昏く冥府に佇む、死という安寧を司る神の姿)
(あらゆる生命の終着点、その荘厳たる姿だった)
短剣、か。てっきり鎌が一番重要なのかと思っていたけど。
(天秤に並び立つのは鎌のイメージだったので、意外そうに)
オンとオフのギャップが激しすぎないかな…?
いやそれだけ職務に真面目なのだろうけど
まあ、そりゃあ、ね?
若い子は嫌いではないけれど。
ていうか、僕の好みなんて聞いて面白いかい?
(そこは甚だ疑問である)
-
>>513
なに
命の目的なんて、それで十分だよ
(するりとね、そこは)
やー、アタシの仕事なんて
話を聞かないと始まらないから
死んだ後にその声が届かないなんて寂しいでしょ
むしろ仕事柄、冷たいからプライベートくらいは
フランクを心掛けてみたいとね
(頑張ってるつもり、らしい)
(出来てるかはわがんにゃいです……)
それは別部署のトコだね
鎌は農耕神の象徴でもあるから
何某か、育む加護がある担当さんの仕事道具になるかな
アタシたちは短剣が仕事道具になる
まあ、後の時代に鎌が増えたんだけどもね
(多腕の後ろの腕には鎌持ちの腕もあったり)
そこは時代の変遷、アタシたちの感覚だと流行ってカンジかな
下の子たちにも鎌が支給されることも増えて……
(ちなみに死産の神でもあるので、これだけ肉感的な美女だけど)
(「石女」の神としても有名。不妊や避妊の神でもあるよ)
あー、うん
というか、こんなハッチャケ方したのも初めてだから
割と「あの、そんなに有給イヤでした……?」って心配された
(真面目な死の神が地上でいきなりメスガキになろうとしたらね、うん)
(でも冒険って大事だと思う)
いいね、に理由はいらないんだよ……
(その時の光景を思い出してちょっと渋い顔)
(むくれる)
そこはほら、メタ的な話をしたら、こういうトコなんだし
好みわかった方が接しやすいとかあるじゃん
(なんて言いながら、おひねり拾っておこう)
-
【や〜、ちょっと遅くまで話し込みすぎちゃったかな】
【ごめんね? 体には気をつけてね〜】
【んじゃ、別の返信だけしてからアタシもお暇しよう】
-
>>441
(ぴしり、と空気が凍る気配のみならず)
(主の悋気に敏感な麒麟は、その音まで実際に耳にしたかもしれない)
…………!
(今まで自分に怒気を見せたことのない主上の怒りの姿)
(そして暴君としての気質に、麒麟の白い顔はさぁっと青ざめ)
(それでも、その語られぬ心の裡にまで眠る権力を脅かされることへの畏れ)
(凝り固まった猜疑心や、ある意味で当然である、権力への反抗への怒りに萎縮する)
ヒュイ
(人の姿で、麒麟に近しい息を呑む音が聞こえる)
(嚇怒の気配から放たれかけた怒声の威風に彼は微動だに出来ない)
(怒鳴られかけたことも、主上を怒らせかけたことも初めてなのだ)
(彼は……この世の終わりのような顔をして、その大きな黒い瞳に涙を溜めた)
(麒麟は皇帝あっての生き物だ。その皇帝から見捨てられてしまったら)
(その恐怖は死の実感をもって彼を打ち据えかけ……)
え……?
(しかして、それはなされなかった)
(主が麒麟の意を汲んで、意思を曲げたのだ)
(最初、何が起こったかまるで理解出来ず、パチパチと瞼をしばたかせ)
(次に、主がワガママな自分を赦してくれたことがじんわりと理解でき)
(胸に広がるあたたかさと共に……民に慈悲が示されたことを)
(麒麟の本能が悟って、彼は小さな体を弾ませて皇帝の腕の中に飛び込んだ)
華琳さま! 華琳さま! 華琳さまーーー!
(ふくふくとした幸せそうな頬がその色を取り戻し)
(小さな腕いっぱいに込められた幼い力が自分の皇帝を抱きしめる)
(その喜びようは、幼児というより獣に近く)
(まろやかなほっぺの頬ずりには容赦も加減もなく、どこまでもやわらかい)
(盛り上がっていた涙は表面張力に負けて流れ落ちるも)
(幼い皇帝の頬をさらにすべすべにする効能を見せた)
ありがとうございます、ありがとうございます!
民を想ってくださって! ぼくのワガママを聞いてくださって!
困らせてしまってごめんなさい! 優しい華琳さま、大好きです!
(感謝と反省、謝罪。それらを愛しさでまとめあげた抱擁は)
(諸官に止められるか引き剥がされるまで、むにむにふくふくと)
(いつまでも続いたという)
【うふふ、お優しい華琳様……(ぽわわ)】
【まずはぼくから、一言お返事いたしますね!】
【今回はお赦しいただき、ありがとうございます】
【今回の件で、ぼくもこうしたワガママはある程度、控えるようになりますので】
【麒麟のぼくが申し上げるのも変ですが、まだまだ暴君としてお振る舞いください!】
【ぼくと州侯がしっかり国を物理的に支えますので……!】
-
>>441
(麒麟と皇帝)
(その二人の微笑ましい一幕の後)
(件の鉱山については、反乱に至った不満の原因について事情聴取を行った結果)
(劣悪な労働環境や虐待についての改善が見られたという話があったとか)
――――
(その報を聞いた渓州侯は、人知れず、空を見上げ、天上におわす方々に向けて)
(深く、深く一礼をしたという。名君千里の道、その一歩がまた重ねられたのだ)
(後に、渓州侯より再び皇帝へと薫りを纏った親書が送られる)
(それはやはり、仰々しく賑々しい長い挨拶から始まり)
(要訣をまとめた但し書きが一枚目に挟まれる、いつもの手紙であった)
『此度の慈悲深きお計らいに
玉葉は感涙に咽び泣いております。
なんと懐の広い方になられましたか……
主上は王道にまた一つ、学びを得られたのですね。
されど、主上はお優しゅうございますから
此度のお計らいで、きっと
東麒殿の諫言に意を曲げられたことと思います。
玉葉はそのお優しさを嬉しく思いますが
心配性の玉葉のお言葉を少しだけお赦しください。
麒麟の仁道の心は政道に欠かすべからざる慈悲ですが
主上の、玉座にある者としての果断さもまた、
欠いてはならぬ資質と玉葉は愚考いたします。
麒麟に慈悲はありますが、それは平らかに
政(まつりごと)を治め得るものではありません。
此度の主上のお計らいが真実、胸に届いた者たちは少ないでしょう。
民というのは、少なからずそうした部分があります。
民に慈悲だけを施し続けても、早晩、国の政は傾きます。
民を無垢に信じてはならず
されど、民を蔑ろにし過ぎてはならず。
我が渓州だけでもその政の難しさは小官の知るところなのですから
主上のご苦悩たるや、玉葉には想像も及ばぬことと存じ上げます。
その御し難きを図る為に、麒麟が遣わされたとお思いください。
麒麟の声に耳を傾け、ときに退けるが歴史に名を残す賢君の政治。
つまりは、「麒麟を甘やかさず、けれど泣かさず」ですね。
真の友とは、一方が我慢するだけの間柄ではありません。
時にはぶつかるものでございます。
華琳様のお怒りも、きっと聡い東麒殿であれば
後にご理解下さいますよ。
麒麟と皇帝は天命を共にするもの。
お二方の慈悲と王意あらば、きっと
華琳様の天下は末永く続きますとも。
玉葉も微力ながら、他の方々と同じく
その治世にお力添えをさせていただければと存じます。
追伸
この時期は雨季の州内治水の他、天の川の警邏もあり
ご参上出来ずに申し訳ございません。
ですが夏には必ず、ご機嫌を伺いに参ります。
その時は海辺、川辺で水遊びもようございますね。
流行りの洋風の水着を用意して参上したく存じます。
敬愛いたします我が君 華琳様へ
碧霞酔泉玄君 廉・玉葉より』
【そしてわたくしも一言、お返事させていただきます】
【名君に少しずつも誘導しつつ、民の声に傾きすぎて衆愚政治にならぬよう】
【主上には暴君の苛烈さも失わずにいただければと……】
【小官、武人です故に「戦に負けた際の悲惨さ」は政に必要と理解がありますれば】
【天の川伝説の本場と言えば東天かと思いますので、七夕の頃はこの玉葉】
【天に登ってカササギたちが作る橋の交通整理をしておりますのが】
【毎年の恒例行事になります】
【しからば、冥君に代わりましてお暇のご挨拶をば】
【では、御免】
-
【ごめんね、意識飛ばしちゃってたよ】
【以後気を付けるね】
【失礼しました】
-
(マイが身に着けている装束は巫女装束である。)
(今、着用すべき衣装は西洋風侍従服、すなわちメイド服である。)
(この問題を解決すべく、この巫女は普段着用している儀礼装束の上からエプロンドレスを着用した。)
(両脇が大胆に開いた巫女装束の上からエプロンドレスを着用する女性――)
……ふむ。
(まだ足りないと思った巫女は神卸を行使する。)
(巫女メイドと化した身に神を降ろしたマイの艶やかな黒髪の頭にふさふさの狐耳が)
(臀部からもふりがいのありそうな尻尾が三尾ほど生える。)
(そしてトドメと言わんがばかりに狐耳の間にフリルのあるカチューシャ、すなわちホワイトプリムをブッピガァン!)
…………
(属性のキメラと化した巫女は満足げにむふーと息を吐くのだった。)
【そんなわけでメイド服に便乗しつつプロフですhttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/152】
-
属性過多すぎてゲシュタルト崩壊しそう
-
>>520
(主張の激しい胸元に深いしわを刻むエプロンドレスの前に手をあて)
(ニココリと笑みを浮かべると髪と同じ色の狐耳をぱた、と動かす。)
ふふっ、げしゅたるとは儚いものですね。
いい存在でしたよ……
(神性を帯びた尻尾をふさりと動かして、得意げな顔)
-
どうしたのー??!
-
良い存在って…もしかして現象まで倒せるの?
すっごいエロい姿でムラムラする
その姿で依頼を受けたり、戦ったりするの?
-
>>522
悪乗り♥ですわ♥
(自信満々に笑みを浮かべてみせて)
>>523
名無しさん、お気づきでしょうか……
(笑みを浮かべる唇をついと撫で)
実は露出度的にはいつもと変わらない属性キメラです♥
つまりはこの恰好でも戦闘力は変わりません。
なのでぇ、どちらも可能です♥
そうですね……神狐の特徴の分いくらか知覚能力が高まってはいますね。
尻尾のおかげで術の行使もいくらかスムーズに行えます。
-
>>524
ふむふむ、どちらかというと索敵や魔法を重点にした装備ってことだね
衣装で戦闘スタイルが変わるのもまた良き哉
知覚が上がってるってことは通常よりも更に状態異常を回避できるけど
一度状態異常になったら抜け出せるのが困難になりそう
-
>>525
いいえ、どっちにしろできることもやることもあまり変わらないです。
獣由来の神格で位階を増強してるにすぎませんので。
何かに重点をというより、神格の分広がっているが正しいでしょうか
回復系の霊術は私本人の技能でありますし……
どうなんでしょう?
(小首をかしげて狐耳ぴょこん。)
(状態異常に関しては全通しだし、回避するという感覚がいまいちピンと来ない様子。)
-
>>526
少しだけ強化されるだけなんだ
ガラリと戦闘スタイルが変わると思ったよ
どの衣装になっても状態異常の耐性が上がることはないんだ…
知覚が上がってるなら状態異常攻撃を察知して撃たれる前に回避したり、迎撃できると思った
蚊のような魔物に媚薬毒を注がれたら発情するのかな?
-
>>527
神格の分強化されるのが少しの強化というならば少しの強化なのでしょう〜
肉体を明け渡すとかではないので、あくまで行使するのは私自身というやつですねぇ。
状態異常に関してはある意味アイデンティティですので。
身体能力での攻撃回避は状態異常に限ったことではありませんしねぇ……
大抵の小鬼は予備動作中に居合抜けば首落とせますし。
毒を注がれた時点でしますが。
と、少し用事ができてしまったのでこれで失礼しますね。
-
ふむ…これもまた、便乗というものになるのだろうか。
(黒のブラウスと足首までのロングスカート、白いエプロンとヘッドドレスというメイド服の装いで現れる。)
(辺りを眺めてみながらも、初めて着るものだけに、自身の姿も時折ちらちらと見下ろしている。)
ああ、遅くなって申し訳ないのだが…サナトス様には、新たなスレの用意、本当にありがとう。
【ならば、私も乗ってみせよう…少々の時間となるかも知れないが…プロフィールを置きつつ、邪魔する故に。】
ジョブ:ロード
名前:アルテア・イシュラース
年齢:24
レベル:?
身長:161cm
体重:50kg
3サイズ:90/55/84
見た目と簡単な自己紹介:黒い瞳と肩口までの栗色の髪、丸みを帯びた小さめの輪郭、眼差しは何処か鋭い
白と黄色の君主礼装を着込み得意とする剣を手に戦う、呪文は全て習得済
希望プレイ:特になし、流れ次第
NG:スカグロ
備考:人間とエルフのハーフ、混血の中より発現した神性の力を備える一族の末裔
幼い頃、迫害を受け家族を失うもののイシュラースの血を絶やす訳には行かない一心で心身ともに過酷な鍛錬を積み重ねた末、滅ぶ寸前だった砂漠の一国へ身を投じ長い年月をかけながらも、復興させた上で君主の地位を得る
以降は国を統べる者として多くの方面で多忙の日々だったが、落ち着いた頃にふらりとこの地へと赴く
間を見てはマロールでやって来たり、そのまま滞在する事もある
神性の力に関して、普段は封絶の指輪と腕輪を装備し抑制している
特殊な解除呪文でのみ解放されるが、その際に砕けてしまう
指輪解放で魔力規模の大幅な拡大と白翼のオーラが展開される
指輪に加え腕輪解放で上記効果の強化と神獣転身を行う事が出来る
ただし、人の身で扱うには過ぎた力である為、共通して寿命を削る事となる
ジョブ:サムライ
名前:ヴァッド・ファーライズ
年齢:28
レベル:?
身長:182cm
体重:70kg
見た目と簡単な自己紹介:金色の瞳と背中までの束ねた黒髪、精悍な雰囲気を醸し出させる顔つき
紺色基調の和装姿で剣や刀を手に戦う、呪文はメイジ系統のみ全習得済
備考:アルテアと同じく人間とエルフのハーフ、一族は幼い頃に魔物の軍勢の襲撃を受け全滅
天涯孤独の身となるが決して諦める事なく一人で生き抜いてきた
ギルドや傭兵団を転々としながら経験を積み重ね、同時にそれにより生計を立てて日々を過ごす
そんな生活を続けている矢先、ザフィラストの地へ足を踏み入れひょんな事からアルテアと知り合い紆余曲折を経て恋仲となる
マロールでやって来てぶらぶらする辺りはアルテアと同様のようである
ジョブ:ロード
名前:メティレイア・イシュラース
年齢:17
レベル:?
身長:158cm
体重:45kg
3サイズ:85/52/83
見た目と簡単な自己紹介:黒い瞳と腰までの栗色の髪、角があり鋭くもある輪郭とエルフ特有の長い耳を持つ
白と薄い黄色の君主礼装を着て刀を手に戦う、呪文は全て習得済
希望プレイ:特になし、流れ次第
NG:スカグロ
備考:ヴァッドとアルテアの娘で母親と同じく人間とエルフのハーフ、混血の中より発現した神性の力を備える一族の末裔の血を引く
サンドライトクリスタルの結晶を埋め込んだ金色細工のピアス(封絶のピアス)をつけており、母親から受け継ぐ神性の力はそれによって封じている
未来世界に於いてザフィラストは再び滅びの危機に瀕している為、その原因がこの時代にあると知らされ単身で時空間移動の力を持つ神代の魔法を用いてやって来た
父親から譲られた刀と母親から受け継いだ魔力及び呪文を戦う手段として備え、幼い頃から両親に鍛えられており剣術を始めとした近接戦闘技術と呪文行使の技を会得している
母親が習得出来なかった神代の魔法も幅広く習得しているものの、その全てはまだ使いこなせていない
時空間移動の際、存在隠蔽の章印を施している為、血縁者にはその姿を確認出来ないようになっている
ジョブ:戦士
名前:ルシエ・アフ・ヴァイラント
年齢:18
レベル:?
身長:151cm
体重:41kg
3サイズ:80/52/77
見た目と簡単な自己紹介:金の瞳と背中まで伸びる金色の髪を一本の三つ編みにしている、幼さを残す童顔
白銀の軽装鎧を身に、加えてティアラを被っている
扱う武器は剣・槍、呪文はプリースト系統のみ全て習得済
アルテアの従者であり護衛の任に当たっている
希望プレイ:特になし、流れ次第
NG:スカグロ
-
さて、予定より早いが…戻るとしよう。
それでは、これにて失礼する故に…良い午後を。
(そう、言い残すとマロールを唱えて消えていった。)
-
メイドブーム?
-
た、たまたまじゃないかな。
-
メイドの土産に教えてあげるわ!この天才魔法剣士アイリス様の実力を!
ひぐうううっ♥おっ、おっほおおおおおおっ♥
(オーク軍団に返り討ちにあい10匹程豚顔の赤子を産まされた後イキしんで教会で蘇生)
-
アイリスだ!
シャルは罠を踏んで捕まり、苗床になってる?
-
そんなことある???
-
でもまさかアルテア様まで乗るとは
-
アイリス達は苗床検定一級の資格を持ってるからどんな子でも沢山産めるはず
-
即堕ち二コマぁ!
-
>>534
ちょ、ちょっと油断しただけよ!次はうまくやるんだからね?ふんだ
(めげないしょげないドラゲナイ)
シャルも……まぁよく捕まってるわね、うん
>>537
そんな免許持ってないわよ!んもぉ!
誰よ、そんな噂流したのは!まさか魔王軍が私の評判を貶めるべく……許さないんだからね!
-
>>538
次は絶対に負けないんだから!
(フラグを建てるのを忘れない)
-
アイリスって種付けしやすい身体してるから仕方ない
ガチハメ種付けピストンできる抱き枕だもの
-
>>541
誰が抱き枕よ誰が!ぶっとばしてヒィヒィ言わせた後
土下座させて謝らせちゃうわよ!まったく……
-
ごめん、抱き枕じゃなかった…ハメ枕だね
デカ乳揉みながらガンガン突き上げて、妊娠するまで射精したいね
-
豚顔の赤子たち
「ほんじゃ認知してちょーだいね。ワシらが成体になるまで養育費よろしく」
-
産まれたてのオーク赤ちゃんって美味しいらしいよ
珍味として高く売れるらしい
-
>>543
どっちも意味合い的には同じじゃないのよ!?
んもぉ〜!このバカ!変態!短小!
ふん、もう知らない!べぇ〜だ!
>>544
なんでやねん
(素で突っ込む)
-
>>545
なんでやねん
(またも素で突っ込む)
-
咲夜がヒナコに告白されてたけど前にも結婚云々なかった?
-
豚顔の(略
「あんたワシらの母ちゃんじゃろがい」
-
アイリスから母乳が出るなら搾ってみたいね
アイリスミルクって商名で売れば大儲けできそう
-
ボテ腹アイリスバックで犯してぇな俺もな
-
>>548
【それに関しては本当にかなり前ね〜……いつ頃だったかしら?】
【一年ぐらい前じゃなかったっけ?】
>>549
【うっさいわい!母ちゃんに甘えずさっさと自立しなさいよね!ほら弁当作っといたから持ってきなさい!】
>>550
今は出ないわよ今は!
……多分……
(自分でもその辺り自身が無い)
-
アイリスたちみたいに
3行でアヘ堕ちしちゃう女の子も、やっぱり必要なのだ、うん
恋愛の駆け引き、口説き言葉、シチュエーション…
こだわるのはいいことだが、そればかりでは疲れてしまうときもある
むかーし、DQ5の主人公の女体化の人ここにいたよな
即ハメさせてくれてエロかったのを今も覚えてるぜ
-
>>551
【そう言うロールなら軽く?ってのも大丈夫ね】
【名前】アイリス
【種族】人間
【性別】女
【年齢】17歳
【ジョブ】魔法剣士/勇者
【レベル】変動(基本20〜)
【身長】157cm
【3サイズ】
B90の弾力豊かなゴム鞠巨乳。桃色のパフィーニップル
W58のむっちりとした腰付き
H87のムチ尻のパイパン。鴇色のラヴィア。ムチムチとした太腿
【外見や装備】
ピンクの髪のツインテールと翡翠の瞳
大き目のぱっちりとした勝ち気な目つき
可愛らしいが小生意気な印象を与える、幼さが強く残る童顔な美貌
ムチムチ蠱惑的な色白の肉感肌、歳不相応に育った豊かな胸元とヒップ
ソーサレスアンジェラ衣装
魔法金属で作られた細身の剣マジックソード
【特殊能力】雷と炎、土魔法を得意とする
単体回復魔法と解毒魔法、補助魔法
光属性強化闇属性強化
マジックビーム
【備考欄】潜在能力も内包マナも高い魔法剣士の女冒険者
伝説の勇者の血を引くいるが、今の所単なる魔法や術が使える剣士でしかない
一人称は私(わたし・あたしどっちでも)
自信過剰でテンション高め、自己中心的で高飛車な我儘娘で割とツンデレ
自称天才美少女剣士
かなりの敏感体質であり人一番感じやすい上に実はかなりの隠れムチムチマゾヒスト少女
内包魔力は高く才能もあり
特に自分に相性の良い炎属性、雷属性の攻撃魔法が強力
実力は高いのだが調子に乗りやすく、そのせいで魔力管理を怠ったり罠にはまったり不意をつれたりする事もある(へっぽこ残念娘)
好物は茹でたエビ
開発済みであり基本即堕ち2コマで快楽堕ちする肉悦に勝てないタイプだしたまに催眠術かけられたままになってるが
何かあっても復活してくる辺りタフなのかもしれない
処女の締付けと淫婦の淫らさの名器
趣味と実益を兼ねた錬金、錬成が得意
【所属】風ノ区冒険者ギルド
【希望プレイ】雑談・凌辱系メイン・ビッチ系
※ロール希望の際は【】を使い相談、トリップを付けてくださるようお願いします
※短文、本格的な物両方大丈夫ですが基本は凍結なしの短いの
【NG】・お尻に拘ったプレイ・ぶっかけメイン・グロやゴア・常識改変系・食ザー系・確定ロール多様・チート相手のバトルロール・汚い系・がっつき
-
出ないのかわからないのか…ちょっと確認させて
(乳房を鷲掴みし、強く揉んでみる)
-
この世界なら同性婚問題なさそう
-
>>553
【元気にしてるといいわね】
【出会って5秒でセックスとかそんなネタを最近見たような見なかったような?】
【バトルだったかしら?】
>>555
ひゃん!?
(いきなり無遠慮に胸元を鷲掴みにされ素っ頓狂な声を上げ)
ちょ、ひゃう!な、何するのよ変態!
(名無しの頬を思いっきりバチーン!と平手打ちし)
-
>>556
ふたなーるもあるから問題ないわねその辺り
噂じゃ男同士で子供ができる薬もあるっていう話だし……
-
いったーい!減るもんじゃないでしょ?
検証の結果、母乳が出ないことがわかりました
アイリスミルクが欲しい人はアイリスを孕ませましょう!
-
>>559
叩くに決まってるでしょうが!
まったく……私だったらまだしも、リスティ辺りなら頭蓋骨陥没になってたかもしれないんだからね?
-
リスティはゴリティだから胸硬そう…
アイリスは程よい死亡がついてるから揉みごたえ抜群と思ったのさ
-
いやぁリスティもあれはあれで超柔らかいぞ
結局皆甲乙つけがたし、うん
セリカは元気かな、またミューノに貞操狙われて調教されてるのかな
-
サクヤとアイリスならどっちが孕み適正あるのだろうかと
-
>>561
リスティ「いや硬くねぇよ流石に!」
(近場でエールを煽っていた)
死亡って殺さないでよちょっと!?
【名前】リスティ
【種族】人間
【性別】女
【年齢】23
【ジョブ】闘士
【レベル】変動(基本20〜)
【身長】176cm
【3サイズ】B102の洋梨型のだらしなさを感じさせるタプタプ豊爆乳で乳輪は茶褐色
W63のメリハリのある引き締まった腰
H97のムチムチした豊肉尻
【外見や装備】剛気な印象を与える目元に緑の瞳の凛々しい美人
少し跳ねた赤毛の髪(某クラウド・ストライフ風の髪型)
ムチムチと肉感的で体格が良く、引き締まった肉体を持つ褐色肌のグラマラスな長身
洋梨型でボリュームたっぷりのタプタプの牛乳豊満爆乳
腹部は引き締まりむっちりメリハリがあり臀部は大きめで太めの太腿
緑色の鉢巻と黒いレザービキニアーマー
鋼鉄製の両手大剣
【特殊能力】無し
人よりも腕力体力が高い
【備考欄】元傭兵の大陸の冒険者
豪快でサバサバとした性格
傭兵時代仲間の裏切りで帝国の捕虜となり奴隷剣闘士として生きていた時期がある
【夢・目的】一攫千金
【所属】王都冒険者ギルド
>>562
セリカ姫様なら最近ヒノモトの巫女さんと仲良くしてたわよ?
-
ヒノモトの巫女………サクヤ?
-
アイリス達ってハメ穴になって苗床になってるのがデフォじゃない?
アヘ顔ボテ腹姿でハメられてり、出産してる映像が保存された水晶が販売されてるし…
-
>>564
【アイリス適正∶ローパー、ゴブリン、魔犬】
【サクヤ適正∶妖魔、触手、妖蟲】
【セリカ適正∶オーク、触手、リザードマン】
【リスティ適正∶オーク、ミノタウロス、オーガ】
【こんな感じね】
-
と、思わせておいてマコ
-
人間がいないのですが…
実は全員、メスモンスターが正体だったのでは
-
>>564
そうそう、そのサクヤと妖魔退治に勤しんでるわね
まあ同じ聖タイプの属性だし相性がいいんじゃないかしら?
>>565
勝手にデフォ扱いしないでよね!
後その手の水晶は女冒険者なら大抵撮られてるわ!
-
なんかえっちな話してる?
やっほー。
(黒い翼を広げてやってきた若い烏天狗)
(暑いのでサマーワンピに麦わら帽子だ)
-
>>568
【寧ろその辺りはミューノと仲いいわよ】
【一応だけどね】
>>569
【人間と相性いいのは当たり前でしょ……人間なんだから……】
-
アイリスぅー!
(ガン飛ばしながら睨みつけ近寄り)
(一触即発の雰囲気)
(今にも近寄った眉間から火花が散りそうな距離で急に)
大好きだぞ、ファンだ!
(本意)
(このやり口の元ネタはアメリカのハンバーガーショップかピザ屋かなにか)
-
なるほどねぇ
触手や蟲なら咲夜かセリカが一番ってことか
何時かエロをしたいもんだ
-
やったー男も女もいけるえっちな天狗だー!
しかも可愛い
-
>>573
【あぁ〜……お米の国の映画でたまに見るやりとり……】
はぁ?私のファン?ふ〜ん……
(ジト目で見ながら訝しんでいる)
本当かしら?最近よく聞くファンファン詐欺じゃないの?怪しいわね……
(略してFF詐欺)
-
>>571
あら、久しぶりねナユタ
元気だったかしら?
「ん?なんだこのちびっ子?」
(小柄なトランジスタグラマーの小生意気な少女と牛みたいな胸をぶら下げた褐色長身お姉さんがいる)
>>574
【某淫○蟲並のグロは流石に無理だけどそれなりにハード目なのはOKなかんじね。暇があるときにでも声をかけてくれたら相談に乗るわ〜】
-
詐欺ならまっさきに何か仕掛けてるだろ
すぐアヘるのに負けん気強くてへこたれない生き様には素直に称賛の念を抱いているのだ
-
魔物姦淫は絵的にエロくて素晴らしいが
どうせなら美少女を産んでもらいたいというジレンマ
-
>>575
ふっふふ。
とってもkawaii天狗だぜ。
>>577
ボクはいつも元気だとも……。
えっちなおねーさんのまえでは特にね。
(ばちーんとウィンク。威張って言うことではない)
-
>>578
ふ〜ん……本当にそうかしら?
そうやって油断させる気なんじゃないの?
(疑い深さマックス)
ふふん、タフという言葉は私の為にあるのよ!
「なにっ」
>>579
その場合は人型の魔族に頼むしかないわね
人型魔族は遺伝子的に人間族に近いし
-
>>580
な〜に威張ってんのよ、世間ではそう言うのをエロガキって言うのよエロガキって
「ったく、最近のオチビちゃんはお盛んだねぇ……」
(ちょっと酒臭い息を吐きながらウインクしてるナユタを呆れながら見てる)
-
>>582
まぁまぁ。あんなにえっちした仲じゃない。
まぁ、えろえろなのは否定しないけど。
(何を偉そうに言うのか)
あはー。えっちなおねーさんの魅力に逆らえないだけだとも。
(などと言いながらアイリスのお尻を触りにかかる。一度ヤッタ子に遠慮がない悪いやつだ)
(なお本人の非力さからでこぴんで迎撃できる)
-
>>583
ひゃん!
(お尻を触られてビクンっと)
んもぉ、何すんのよバカッ!
(ポカン!デコピンではなく拳骨だ!)
まっく……いきなり人のお尻を触るとかセクハラよセクハラ
(軽く叩いただかだが自分の拳もヒリヒリヒリ)
リスティ「エッチなおねぇさんねぇ……」
(褐色小麦肌な頬を少し朱に染めてヒックと)
-
エロは好きだけど、グロはダメだわさ
ハードがOKならたっぷり楽しめそう
アイリスの時間が会う時に出会えたら楽しみさね
-
>>584
おわーっ!
(拳骨を食らって頭を抑える)
魅力的なお尻とおっぱいしてる方が悪いってわけにはいかない……?
セクハラ放題したいきもち。
(いいわけがない)
んみ? そっちのおねーさんはセクハラ容認派?
(何やら反応したリスティの方を見つつ)
-
>>585
【私も内蔵系とか切断系は無理ね!とと、もし二人ともタイミングがあった時にでもね〜】
>>585
ふふん、この私の魅力に抗えないのは仕方が無いとはいえ罪は罪ね
ふか〜く反省……は無理そうね、貴方は……
(頭を抑えながらもセクハラの素晴らしさを説いているナユタをジト目で)
「あん?んな訳じゃねぇけど……まぁそう言う気持ちも分かるってな程度だ」
(傭兵時代やら奴隷剣闘士時代やらで色々経験済み)
-
>>587
あはー。そりゃ……反省はしてないからね。
だいたいおねーさんはボクに中出しキメられているのに今更気にしなくてもよかない?
(ずびし。何を大真面目に)
ふ〜ん?
(リスティの発言にちょっと首を傾げ)
(……そして当然のようにお尻を撫でに行く)
-
天狗くんの次の獲物はヒナコ?
-
>>588
はぁ〜?貴方何言ってんのよ?
(淫紋発動中だったのでよくは覚えていないようだ……淫紋発動?それともリスティ?それとも咲夜ん?)
「な〜にやってんだエロガキ」
(と、言いながらムッチムチとしたデカ尻を触ろうとしたナユタの手の甲を抓り)
「にしししし、なんだ?お姉さんの魅力にメロメロ……ってか?」
(と、少し意地悪げに笑い)
-
>>589
いいね〜。まぁ、そもそもふたなりっクス提案したのはあっちだしね?
犯し合いするのってスケベじゃない?
>>590
え? 覚えてない感じ?
そりゃ……残念だねぇ。
(はて。発動していたのかシラフだったのか)
(こたえは過去ログの海である)
あいたーっ!
むむむ、阻止されてしまった。
(手を抓られて悲鳴を上げつつ)
いやぁ。ほら、えっちなおねーさんが歓迎ムード出してたし……?
(リスティの態度がそう見えたらしい。調子のいいやつである)
-
>>591
愛栗鼠「何が残念なのよ、まったく」
(デコピーン)
(そんなに力は入れてないがペチンと)
(君が!思い出すまで!デコピンを!やめないわけではない!)
ったく……調子のいいガキだなコイツ……まっ、チビでも男は男……って事か……まっ、あたしも最近ご無沙汰だったし……
(引き締まった筋肉の上に柔らかな女の脂がコーティングされたムチっとした腕をナユタの首元に絡ませて)
んじゃ、ちょっくら行ってくるぜ〜
(と、そのまま酒場の二階の安宿に引っ張っていく……プロフィール>>564だけど、どうする?)
-
>>592
べしり!?
(でこぴんをまともに受けつつ)
え? アリな感じ? これは……これは……素直に喜んでおこう……!
(ずりずり引っ張られつつも興奮を隠せない)
(よろこんでヤるつもりだ……)
-
>>593
(そんな訳で使い古された机と安物のベッドが置いてあるだけの簡素な部屋へと足を踏み入れる)
(最近の気温の高さで室内はムシムシとし、浅黒い褐色の美肌が)
(汗ばみムチムチとたまらない肉感を放っている)
汗を流すような場所もねぇけど……まっ、どうせお互いすぐ汗臭くなるだろうし……な?
(ハンサムとも言える凛々しい美貌に妖しい雌の色香を纏わせて微笑ませ)
んっ……
(ナユタの小さな唇にぷりっとした艷やかな唇を重ねてクチュクチュと舌を絡ませ合う)
-
>>594
あはー。
汗だくっクスって感じ……? それもえっちだね。
(にまにま笑いつつ)
ん……っ♥
(唇を重ねて舌を絡ませ、唾液を交換して)
(くちゅりと卑猥な水音が響く中、延ばした手が先ほど阻止されたお尻に伸びていく)
(無遠慮に撫でまわし、その柔肌を楽しんでいく)
ふっ……♥ はっ♥
(キスだけで瞳が蕩けていき、ワンピースの裾が持ち上がるほどソコを勃起させて)
-
>>595
んっ……!
(括れた腰、ムッチリと引き締まった腹部とはうってかわって)
(女戦士のヒップはたっぷりとした、たまらない肉感のムチ尻であり)
(筋肉の上にムチムチと乗ったふるつくような堪らない牝膚が指に吸い付き)
(それでもってプニプニとした弾力で指先に力を入れれば堪らない反発力で押し返してくる)
(その感覚にピクンピクンと反応する、肉感褐色女体の赤毛美女)
んぷは……♥はぁ……♥
(コイツ……ガキのクセにいやらしい触り方しやがって……)
(チュポンと唇を離せば、唇の間を銀色に煌めくアーチが伝い)
(プツンと切れ、滴り落ちていく)
(小さく女の子のような可愛らしい容姿とは裏腹に)
(離れした触り方で自らのヒップをいやらしく愛撫してくる指先の感覚に、豊満な臀部をピクピク震わせるリスティ)
(その反面、キスだけですっかり可愛らしい美貌を蕩けさせてしまう初心さを感じさせる表情のギャップに内心苦笑し)
あはぁ……♥あん……来て……♥あたしのおマンコに……はぁ……チンポねじ込んで……掻き回してくれ……♥
(ベッドの上で裸身を晒すリスティ)
(黒いレザー製ビキニ鎧から開放された柔らかいタプタプの洋梨型爆乳は)
(重力に押され、だらしなく長身の褐色美女の胸元で広がっている)
(しっとりと濡れそぼる赤毛の茂みの中央、リスティの指先で割り開かれた肉厚のラヴィアからは)
(ムンッ!とした濃密な雌の淫臭が立ち上っております)
(ヒクヒク妖しく蠢くサーモンピンクの肉ヒダからは、トロトロとした濃厚な淫蜜が溢れ)
(湿った安物のシーツの上で染みを広げていく)
-
>>596
あは……おねーさんえっちすぎ……♥
(深いキスを終えた後も、甘えるように触れるだけのキスを繰り返し)
(どうもキスが好きらしく、唇だけでなく顔中に唇を落すのだった)
ん……おねーさんもキスだけでこんなになっちゃたんだ?
(リスティに覆いかぶさり、指で蜜を溢れさせる秘裂を繰り返しなぞり)
(それから痛い程大きくしたソレを宛がい、ゆっくりと腰を鎮めていく)
ねぇねぇおねーさん。是非妊娠してほしいなぁ。
生まれた子供ともえっちしよーよ♥
(さらにとんでもないことを言いつつ、自分のソレに法力を注ぐ)
(膣内でさらに膨張し、本人に似合わぬ大きさになっていく)
-
テスト
-
>>597
(朱に染まる頬、可愛らしい美貌を紅潮させ)
(蕩けさせて何度もキスを強請ってくるナユタ)
ったく……本当にエロガキだなお前さんは……親の顔が見てみたいぜ……っと……ん……♥
(頬や額にキスをしてくる少年天狗の姿に苦笑しながらも、こちらも再び唇をかさね……)
んん……生意気なこと……んんっ!
(クチュ♡)
(ねっとりとした蜜を垂らす肉ビラを指先で擦られれば、ムッチリとした悩ましい光沢を帯びる褐色の艷肌を)
(ビクンと跳ねさせるリスティ)
(ムチムチとした肉感豊かな内腿がブルルッと震え)
んあはぁ……あ、あたしも久しぶりで、か、感じやすくなってるから……くううっ!ん……んんっ♥こ、こら……そんなに擦るんじゃ……はぁん♥
(男勝りな口調や荒々しさも感じさせる雰囲気とは裏腹に)
(随分と感じやすいようで、指先をこすり上げる度に)
(ムチ肉女体がビクビク弛緩し、シーツを強く掴んで身悶えし、唇から悩ましい嬌声が漏れ出す)
はっ……はぁはぁ!んあ……はっ……はぁ……♥
(ハンサム寄りの麗しくも凛々しい美貌を蕩けさせ、惚けた唇から小さく舌を出し、熱く甘い吐息を断続的に吐く)
(そんな美闘士の蕩けきった肉穴に)
(グチュ)
はくううっ!ん、んんっ……!
(硬く熱い怒張……小さいとはいえ雄を感じさせるナユタのペニスが宛行われ)
(ずぢゅるるるるるっ)
はく……くぅん!んあ……あ、ああぁ………♥
(ゆっくりとリスティの胎内にへと侵入してくる)
(その感覚に汗ばむ蠱惑的な褐色肌をブルブル震わせながら)
(悩ましく艶やよがり声を上げる女闘士)
(女闘士の肉穴はキツく締め付けてくると言うよりも膣粘膜全体で絡みついてくるよう)
(閉まるというよりキュウキュウ吸い付いて来る熟した女の孔で)
(こなれた肉ヒダがナユタの子種を絞りとろうと蠢いては吸い上げてくる)
(………と)
んん……はぁ……んな……!?はぁ……!ん、んな事できるわけ……
(いきなりとんでもないことを口走ったナユタに、蕩けた美顔を驚きの表情に変えるリスティ)
(だが、次の瞬間)
かはぁ………!?
(ビクンっ!リスティの艷肉女体が大きく跳ねる)
んな……な、膣中でいきなり大きくなって……!?
(膣粘膜の中でいきなり存在感を増したナユタのペニスに目を白黒させるリスティ)
や、お、お前何して……ひぐうううっ!?や、お、おおお……おおおおおおおおおっ♥
(膣内がミチミチと内側から拡張されていく感覚、子宮口が押され、子宮が押し上げられて行く感覚に)
(大きく海老反りになり、汗だくのムチ肌女肉を激しくはねさせるリスティ)
-
>>599
指でもこんなに感じるんだ♥
おねーさん、ほんとにえっちだね♥
(前戯にも敏感に反応するリスティに愉快そうに目を細めて)
あはっ♥ おねーさんのナカ……すっごく気持ちいい♥
(ゆっくりピストンをはじめて)
(まるで膣内を丹念に広げて、子宮に妊娠準備をさせるかのように)
ねっ♥ 孕んでよ♥
ボテ腹のおねーさんも見てみたいなぁ♥
(じゅぶっ♥ じゅぶっ♥ と遠慮のない子作りを強請る)
-
前々から思ってたけど返しが短文過ぎやしない?
-
おぐっ……ごめんよ。長いの得意じゃないのよ……。
-
>>600
(ズンッ)
ひぎゅうっ!んあ……や、ふ、太すぎ……かは……か、硬……熱……
(ズリュウウウッ)
はくふうううぅ!ふぉ……おおお……♥
(ズンッ!)
ひきゅふううううううっ♥
(ゆっくりとした抽挿が開始されれば)
(膣粘膜を内側から圧迫する雄竿の感覚に身を震わせるリスティ)
(絡みつく肉ヒダごと引きずり出されそうな感覚に汗ばむ褐色の裸身を振るわせれば)
(ソレを無理矢理押し込み、内臓を打ち上げるかのような質量)
(子宮口をこじ開け、女の最奥にへと侵入してこようとする)
(雄の逸物の衝撃に、ブルンっ!と胸元で悩ましく広がる柔らかな乳肉をダイナミックに弾ませるリスティ)
(ズッヂュ!ズヂュ!ズッヂュッ!)
あっ!はぁ!んああっ♥や、も、もう少し、はあっ!ち、小さくしてくれ!こ、こんな大きいチンポ、んおおおっ!ら、らめら♥あ、あたしのおマンコ、ら、らめらからぁ♥んひううっ♥ふあはぉおおぉ……♥
(なんとか身をよじって、一度離れようとするも)
(淫乱な雌奴隷穴全体を埋め尽くす雄肉の快感に腰が抜けされるがまま)
(身をくねらせる喘ぐしかできず)
-
>>602
【まぁ外野の事は気にしなさんな、な?】
-
スルーしときんさい
-
>>603
だめー♥ おねーさんのアヘ顔、とってもやらしーからね♥
(自分のソレで大きくよがるリスティに気をよくして)
(ぱんぱんぱんと殊更大きな音を立てて腰を振る)
(ずんずんと無遠慮に子宮口を突いて)
ほんとーに感じまくってるね♥ あはっ♥
ねっ、ね、おっぱいも弄られたらどうなっちゃうのかなー。
(目の前で弾む乳肉を両手で掴み)
(弄ぶように弾力を楽しんだ後、指先で先端を執拗に転がして)
(そうしながらさらに、甘えるようなキスを繰り返す)
んっ♥ んっ♥ ボクもそろそろ射精ちゃいそう……♥
ねっ♥ 妊娠するって言って欲しいなー♥ いいでしょ?
(ずんずんと最早子宮口をこじあけて子宮を犯そうという勢いで)
(猫なで声でリスティの口から妊娠することを認める言質が欲しいなどと度を過ぎたことを言う)
【い、いやぁおはずかしい……】
-
>>606
(パンパンパンパン!)
ひぐっ!くひいっ!んあ、は、はお……んぉ♥や、は、はぁ♥んひいいっ♥お、おおおおおっ♥は、激し……ひぐううっ♥
(少年天狗の抽挿が激しくなり、蒸し暑い室内に肉が弾ける乾いた音が響き渡る)
(むっちりとした下腹部がビクビク痙攣し)
(結合部から熱い飛沫が辺りに飛び散り、大気中に甘酸っぱい雌の臭を撒き散らす)
(激しい突き上げにバルンバルンと豊満な雌果肉が上下に弾み、柔らかな乳肌がタプタプ波打つ)
んはぁ、ち、違……あたしは、はぁ、そんな……
(惚けた美貌、蕩けた唇からなんとか否定の言葉を口にするも)
(その言葉には信用性など欠片もないぐらい感じまくっている様を見せつけてしまっている)
(凛々しい美貌を淫乱な牝のトロ顔に変えた女頭皮)
(男達の玩具として調教された褐色美闘士のムチ肉女体は、太く逞しい雄の怒張に最早メロメロにされており)
(突き上げる度に歴戦の女戦士とは思えない悩ましい嬌声をはっしてよがり喘いでしまっていた)
あはぁ!んぁ、そ、そこは……ああああっ♥
(ナユタの掌が弾み踊る褐色の雌牛軟乳にへとのび、ギュムウウウウッ!)
(と鷲掴みにしこねくり回し始める)
はひ、くぅん!や、む、胸はダメだ、はぁん♥こ、こんな、んおおお♥ぶっとい、チ、チンポで腹ん中かき回しながら、ひぐうぅ、お、おっぱい弄るなぁぁ♥
(乳牛のように豊かな乳房は特に念入りに調教された経験があり、モチモチとした求肥のように吸い付くタプタプの乳肉)
(捏ねたてのパン生地のように柔らかく、マシュマロのようにプニプニとした弾力の)
(褐色雌牛爆乳を弄くられながら膣粘膜を激しく擦りあげられ、子宮を突き上げられればもう堪らない)
ひぃん♥お、おおぉ……ひぐ……くひぃいいっ♥はへぉおぉ……♥
(惚けていた美貌を更に蕩けさせ、汗ばみ艶めくムチムチ裸身をビクビク痙攣させる雌豚闘士)
(そんな惚けたリスティのトロ顔に再びキスをしながら……)
(グニュウウウウウッ!)
ひぐひいいいいいいっ!!んあっ、あっ♥あひっ♥あっ、ああああああああっ♥♥
(敏感すぎる肉突起、親指大の茶褐色ニップルをグリグリ捏ねられれば)
(ズヂュウウウウッ!!括約筋が一気に窄まり)
(ビクン!ビクビクビクンッ!リスティの悩ましいグラマラスな艷肉女体が大きく痙攣し)
イクッ、イクウウウッ!!んあ、はっ、イクッ♥んおおっ♥お、おっぱいでイクッ♥おっぱいイジられながらマンコイッてる♥あ、あたしの体イキュ♥イギュウウウッ♥んおおおおおおおおおおおおっ♥
(全身がビクビク壊れたように戦慄き、膣粘膜が痙攣)
(戦士にあるまじき、だらしないイキ雌顔を晒し)
んひいいいイグゥ♥んおっ♥あ、あたしイッてる♥イキながらイキまくってるっ♥ふおおおおほおおおおっ♥
(最早絶頂から降りられないリスティ)
んあああらめら♥い、いまだひゃれたら、んおお、は、妊む♥絶対にガキ孕んじゃうかららめらぁ♥んひぉおおおっ♥
(口では否定するもムチムチの太腿はナユタを挟み込んで離そうとせず)
【まっ、気にしなさんな気にしなさんな】
-
>>607
すごっ♥ イキっぱなしだね♥
イクたびにナカがぎゅうってなって……♥
(すっかり夢中になって腰を振り続けて)
(何度もキスを繰り返しながら、トドメとばかりに大きく子宮を突く)
(そして――)
あはっ♥ 離してくれないね♥
それはもう、いいってことだよねー♥ あはっ♥
たっくさん、タネヅケするね♥
(最奥で、精を解き放った)
(種族差からの不利な着床率を補うとでもいうように)
(大量の種汁がリスティの子宮に注がれていく)
ふっ♥ ふーっ♥
きもちいいっ♥ まだ射精るっ♥
(びゅるびゅると音まで聞こえそうなほどの長く、勢いのある射精を続ける)
あは♥ おねーさん、すてきだったよ♥
(ようやく終わったかと思えば、また額にちゅっとキスをして)
-
>>608
(ズンンッ!)
ひぐひいいいいいいいいっっ♥
(一際強烈な突き上げで子宮が揺さぶられ)
(背筋を弓反りにし顎を突き出すような格好でのけぞるリスティ)
(そして───────)
(ビュグッ!ビュルルルルッ!ドプッ!ブビュバアアアッ!ドプッ!ドクンッ!)
ひっぎゅうううううううっ♥んおおおイクッ、イグ、イッギュうううううううっ♥ぐっひいいいいいいいいいいいっ♥♥♥
(自分の奥底で弾けた雄の猛り)
(凄まじい熱さと粘度を持った、白濁の溶岩の存在感)
(逆流し膣粘膜を焼きながらブピッ!ブプピッ!下品な音を立てながら結合部から溢れ)
(子宮を満たしていく生命の奔流に)
(全身を大きくのけぞらせ)
(シーツを破れんばかりに握りしめながら、艶めく雌女体を大きく震わせ、絶頂に達するリスティ)
は、はひ……お、おおお……♥
(長い射精の間、全身を戦慄かせながら────)
は、はひ……ひぃ……んお……おぉ……♥
(ゴボッ!ゴボッ!ブピッ!ブビュバッ!)
(ポッカリと開ききったまの膣穴から粘っこい白濁粘液を溢れさせ)
(全身を痙攣させながら、イキ顔を晒しうち震えるリスティ)
(そんな情けない雌豚姿を晒すリスティの額にナユタはチュ……っと軽い口づけをし……)
-
リステぃのイキっぷりは素晴らしい
でも那由他くんのお尻もいいねぇ(男は美少年もいけるバイだった)
-
>>609
ふーっ♥ ちょっと激しかったね?
でも本当に素敵で……ありゃ? んー……えい♥
(ぬぷり、と音を立て、白濁液をこぼしながら引き抜いて)
(痙攣して絶頂から戻ってこれないらしいリスティのその顔にぬるぬるのソレを擦りつける)
ねぇねぇ、相性いーみたいだし……。
ボク達、セフレにならない? とか聞いてみたりして。チョーシに乗りすぎ? かも?
……いやその前に、聞こえてるかなこれ?
(人の顔を精液ティッシュみたいにしておいて何を言うのやら)
>>610
ふふーん。そーでしょ?
-
>>610
【ぶっとばすぞ!ったく……】
>>611
は、はひ……ひぃ……♥
(情けないアヘ顔に自らの愛液とザーメンが混ざった汚濁液をこすりつけられながら、ビクビクと痙攣し続けるリスティ……)
(全身を痺れさせる肉越の感覚から回復するまでにそのご30分程要した────)
─────ったく、調子にのんな!
こんなに射精しやがって……ったく……
(ナユタのどたまに拳骨を落し、避妊ポーションをチビチビと口にしながら)
人がサイズ元に戻せっていってんのにデカくしやがって……このサディストが!
……んまぁ、確かにあたしも気持ちよくはあったけどさ、そりゃ……
(と、バツが悪そうにし)
-
>>612
おわわーっ!
(またもゲンコツ。ひりひり)
いやぁ……気持ちいいならその方がいーかなって。
だってほら、あんなにイキ狂ってたし? おねーさんもよかたんじゃないの?
-
>>613
(ゴチン!再びゲンコツ)
気持ちよかろうがなんだろうが、お前なぁ……
こう言うのはお互いの意思疎通が大事なんだっての!
ったく……まぁ次からは気をつけりゃいいさ
【とと、わりぃ……何とか最後までは行けたけどもう眠気も限界で頭が回らなくなってきちまった……そんじゃまたな?お先におちんな……おやすみっと……】
-
あらら、那由多君また殴られちゃったねぇ
…まだ起きているつもりあるかい?
-
>>614
ぬぎゃーっ!
(そろそろ頭の形かわりそう。ひりひり)
わかったよう……。でも気持ちよさそうにしてたら止まらな……むむむ。
(ひらひら手を振って見送りつつ)
>>615
ぽこぽこ殴られてしまった……。
いや、ボクもこれで寝るよー。 ごめんね?
(自分も翼を広げて飛んでいくのでした)
-
>>616
そうかー、おやすみ那由他くん、またね〜
-
ふぁ…丑三つ時に現れるのは大体妖怪っすかね?
(なーんて、っすー!と言いつつやってくる人化中の妖怪)
-
恥じらいながら逃げたのが可愛かったヒナコさんじゃないかー
-
>>619
何の事やらかよく分かんないっすなーと、夜遅くにこんばんはでごわーす
-
おや、随分と夜遅くに
(パカパカ、と首なし馬に乗ってお邪魔)
(今日は首を小脇に抱えた甲冑デュラハン姿)
-
しらばっくれちゃってー。
いいんだ、俺は萌えたから……
そういえば最近あまりそういう言葉聞かなくなったかも。
-
ヒナコ撃沈かなぁ
-
時間が時間だからねぇ
(ヘッドレスホースを休ませてあげて、その横で石に腰掛けて休憩)
(小脇の兜頭は膝の上)
-
さなちゃんは頭までとれるのか
もうなんでもありだな
-
>>625
体型が変えられるから頭だって外せるとも〜
そこらへんはスライムと一緒
ボディに関しては趣味がないからやらないけど
箱化系も対応可能ではあるんだよ
-
視界が頭部依存だとして
頭と身体が遠く離されてるときに
身体の方ファックするのなんかエロくない?
-
>>627
エロい(同意)
デュラハン娘だと定番のシチュだね
「自分の秘部が犯されてるのを、結合部の下に頭を置いて見上げる」
「逆に頭部を何かに包み込んで、まったく見えない状況で体を犯される)
「自分の頭部を抱えて、頭を前後させてフェラチオする」
とか、「ならでは」の行為が好きな子も多いよ
自分のヘッドレスホースとセックスする子とかも
-
状況飲み込めないままいかされて
顔とろっとろになったところで
身体どうされてたかわかるように見せつけたい
えろいよね
(握手)
なのでこの願望はマグロだと成立しないのだ……
-
>>629
(このデュラハン体は霊体仕様だから)
(霊体化を解除した、いつもの生身の手で握手)
(ドレインとかもないので安心)
んむー
デュラハン女子は生真面目な子が多いからね
生前、異性を知らずに死んだ子とかもいるから
そーゆーシチュもあるあるだ
(それで辞めてく子も多い)
そこばっかりはどしよもないね
演技は出来るんだけど、あんまり好かれそうもない
-
はー、さなちゃんの話聞いてるとちんちんイライラしてくるけど
さすがに睡眠欲に勝てなくなってきた
おやすみい、デュラ娘紹介してね
-
>>631
あいあい
ムリはしないのが一番だからね
あと紹介はお金もらってもダメ
(うちの職場に務めてる子たちだから……!)
(別部署の子もお務め仲間だからね!)
おやすみ〜
アタシも休憩終わりにして
次の営業先に行くかな
(小脇に頭を抱え直してヘッドレスホースに騎乗)
(今日はデュラハンの「死の宣告」)
(抜けちゃった子のシフトの穴埋めなのであった)
ヒナコちゃんは体、気をつけてね〜
-
>>621
えー、何してんすかー?
そもそも、サナトス様も同じようなもんすよね
しっかし、何でまたんな格好してるんすかー?
>>622
お互い様っすよね…
も、萌えた………なーんか、含むものを感じるっすね!?
かと言って、説明されたらそれはそれでややこしそうっすけど!
そんじゃま、眠気が戻ってきたからこれにて退散でごわす!!
>>623
と、いうのを書いてたつもりがその通りなんす…申し訳ないでごわす…
【上の通りっすよ…本当に失礼しましたっす…お休みなさいー…っす】
-
>>633
【おや、入れ違いだったね】
【ちなみにアタシはデュラハンのバイト中だったの】
【あいあい、ムリは禁物〜】
【アタシもわかりやすい落ち宣言してなかったから】
【ヒナコちゃんに挨拶してから落ちっと】
【ばいばーい】
-
(無)
(静寂)
(今この時を言葉にするとそういう事になるのかもしれない)
(とある禅寺にて、板の上に座して無言で禅を組んでます)
(最近ちょっと自分でも心が破廉恥だったりしたようなそうでないような気がしたので)
(瞳を閉じて心を鎮め…明鏡止水、明鏡止水…)
-
( ´ー` ).。o (そして脳裏に浮かぶジルベルトの顔…)
-
>>636
(ドキンとした。心臓の鼓動が早くなった)
(ぽわんと体温が少し高くなった気もする)
(あの優しい顔、透き通った声、抱き合ったあの時、唇を重ねた時)
(心は無じゃなくなりました。煩悩…!?)
(お、落ち付こう。今は考えまいと意識すると逆にしちゃうものだけど)
(深呼吸深呼吸)
-
( ´ー` ).。o (そして共に愛し合った夜の事が浮かび…彼の立派なものが…)
-
(那由他くんの中に)
-
(ライナルトの中に)
-
>>638
(首筋や道着の下に汗が滲むのは暑いからの…はず)
(えっちなことを考えてしまったからでは…決して決してない…と自分に言い聞かせ)
(でも考えまいとしてる時点でもう意識しちゃってる)
(薄暗い中…手で撫でたり、唇で挟んだり…受け入れたりしたもので)
(形をすっかり覚え込んでいる……ああ……それが…)
>>639
(あれ、那由多くん?頭の中に一緒に浮かんできた軽薄でえっちな男の子)
(なんかもうとかく顔見るとお説教したくなる)
(その子のお尻に……ま、待って。私、何を考えてるの?)
(男色はよくあることだけど!)
(ジル君のが那由多君のお尻の中に…禅組んだ姿勢のまま身じろぎして、呼吸もちょっと荒くなりました)
(考え出すと止まらないよう…腰がお尻にぶつかる光景が…彼氏と友達で何を、わ、私の煩悩っていったい…)
-
( ´ー` ).。o (逸れたけど妨害は成功したようだ、さらば)
-
煩悩退散ネ
(何故か腋が開いた巫女装束で、手にした警策で椿の肩をパシーン)
ジョブ:魔法使い/邪竜
名前:(長女)メティカ=フールース
(次女)メティナ=フールース
(三女)メティエ=フールース
年齢:?
レベル:?
身長↓
メティカ:143cm
メティナ:160cm
メティエ:168cm
3サイズ↓
メティカ:76/54/72
メティナ:85/56/83
メティエ:94/59/90
見た目と簡単な自己紹介:普段は黒いローブに深めに被った黒いフードの黒づくめスタイル、当然ながら顔は隠れがち
中身は何も着ていない、ローブを剥がされたらすっぽんぽんである
三人とも同じ格好な為、フードを被っている時の違いは背丈と体型のみ
背中までのロングヘアと同じ色の目(メティカ:黒、メティナ:紫、メティエ:朱)をしていて、小悪魔さながらの表情を伺わせている
その正体は三頭三口六目の邪竜たるアジ・ダハーカ
ひょんな事から神話の理から外れ、この世界へと迷い込み紆余曲折を経た後、魔王軍から抜けて現在はフリー状態
各種ブレスを得意とし魔法もある程度行使出来、肉弾戦においては巨躯を活かした突撃や踏みつけ等を行う
三人に共通して人間時も戦闘能力を有し、白兵戦は勿論、魔法及び次元干渉能力を利用した攻防を行い、移動や回避行動にも幅広く利用している
希望プレイ:要相談
NG:大スカ、猟奇的なもの全般
ジョブ:魔法使い/悪神
名前:カナエ=フールース
年齢:?
レベル:?
身長:175cm
3サイズ:98/60/94
見た目と簡単な自己紹介:白いローブで中身は何も着ていない、ローブを剥がされたらすっぽんぽんである
白のロングヘア(背中まで)と金色の目をしていて、妙齢と思わせる程に落ち着いた雰囲気の女性
その正体はアジ・ダハーカを生み出した、ヴェンディダードの七大魔王の頂点たる悪神アンラ・マンユ
ひょんな事から三姉妹共々神話の理から外れ、この世界へと迷い込み紆余曲折を経た後、魔王軍から抜けて現在はフリー状態
姉妹達と同じく魔法や異次元干渉能力を用い、使い魔として黒い蛇や蜥蜴などの爬虫類を主として使役する
希望プレイ:要相談
NG:大スカ、猟奇的なもの全般
-
>>640
(ライナルトさんまで!?)
(私の精神世界はどんな事になってるんだろう。ほんとに自分を見つめ直さないと)
(でも見つめ直したら自分の知らない自分に出会いそうで少し恐ろしいような)
(この人も軟派なところがあってお説教したくなるんだけど)
(頭の中でジル君と那由多君が…そういうアレなコレで…三人になったら…)
は、はふあ…
(とうとう息が漏れた10歳児。禅の姿勢も崩れてきましたよ…)
>>642
(禅を組んだら聞えてきたのは私の中に秘められた煩悩の声だったのかもしれない)
(黒い瞳をぱちっと開けました。さーっと顔が青ざめました)
(そして頭を抱え込みました。自分で思っていたよりも私……)
-
>>643
あいたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっ!?
あ、ありがとうごじゃいましたぁ………
(あれ、すっごく聞き覚えのある声のような)
(はてと首を傾げつつも)
(瞳を閉じた。こ、心を鎮めよう。そうしよう。そうすればこの火照りも煩悩も少しは鎮まり…)
-
>>645
〜♪
(再び禅を始めた彼女の背後に、音もなくしゃがみ込むと)
(フーッと、うなじに息を吹いてみせた)
-
>>646
……ひぅ……っ
(ぴくんと身じろぎ)
(こそばゆい感触が首筋に走った)
(い、いけない。これくらいで感じちゃうのはまだまだ精神修行が足りてない)
(動じずに…そう、不動心っ…などと自分自身の心に問いかける)
(私は破廉恥じゃありませんっと)
-
煩悩とは克服しようと思ってもできないものである
なぜなら人間だから
克服したものは人間ではない、それは悟りの境地に至ったか
克服したと勘違いしているかにすぎない
-
>>647
………
(フーン、これくらいは耐えるカ…思いつつ巫女装束の上衣の前を押し上げるそこは勿論ブラジャーは付けていない)
(程よく張った、豊かな双丘を椿の背中に軽く押し付けたり、離したりとしてみせる)
>>648
ま、私には関係のない事ヨ
-
>>648
それに近付く努力はしたいんですよぅぅ……
サムライはお釈迦様にはなりえませんが……
それでもっ、それでもっ。
昨日よりヨイ子になった自分でありたーい。
…煩悩まみれではちょっと!ちょっと!
>>649
あっにゅっ!?
(いけない。いけない。ちょっと妙な気持ちになってくる)
(お背中に感じるむにむに、ぷにぷに)
(…女色の経験もありまして。女子同士の睦み合いというものはそれはそれは甘やかなものでありまして)
-
>>650
………?
(予想していたのと違った反応に若干困惑しながらも、その気もあるとは…と察すれば)
(ニコォ…と悪いお姉さん的な笑みを浮かべると、そのまま背中に胸元を押し付けた状態で止まってみる)
-
>>651
(こ、これは修行。そう修行。禅寺の厳しい修行)
(ないすばでーのおねえさんにおっぱいむにむにされても耐えてみせる。精神修練)
(耐え抜いてみますからいくらでもどうぞ!)
(と、心を鎮めているのかいないのか……しばしそうしてみたら動きが無い)
(そこで気が付く…私…されるのを期待していた!?)
(そうかも、まずは自分に破廉恥でふしだらな一面がある事を自覚し、それから正していきましょうということなのかも)
(この巫女さんは身を持ってそれを教えてくれたのだ。そうに違いない)
-
>>652
………
(勿論の事だが、彼女のEXスキル並みの思い込みの激しさの事など知る由もない)
(しかし、そこまで動じない様子に怪訝そうな眼差しでそのまま見詰めていたが)
(再びの息吹き、耳に狙いをつけてからフーッと。続けて更に体を寄せてから、両手を伸ばすと椿の胴着の胸元を肌蹴させようと試みる)
-
>>643
あひゃんっ………あ………
(凄く高い声が出ちゃった。は、恥ずかしい)
(いけない。心を乱してはいけない。これしきのことで…武士は我慢我慢)
いぃっ!?
(ぱさり、音を立てて胸元が開けた。小さな小さな10歳児の胸)
(それはサラシで覆っている。とは言ったものの…こうも曝け出されると)
………っ
(瞳をぎゅっと強くつむり、奥歯を噛み締める。羞恥心もまた心の乱れ)
(無の境地には遠い。恥じらいに肩が小刻みに震えた)
-
>>654
(とりあえず、ここは敢えて無言を通してしまおうと)
(幼いながらも、纏う雰囲気から察するにそれなりに経験を踏んでいるのだろう、どちらの意味でも)
(一時だけ胸元を離すと、肌蹴させた胴着をするりと脱がしてしまい無防備な状態に構わず再び胸元を押し付けた)
(そして、彼女のサラシの上から感触を確かめるように両手で撫で撫で擦り擦り、時々指先で頂の辺りをつついたり…?)
-
>>655
あぅっ……ん……くぅん………っ
(くぐもった声が漏れる)
(まだ幼く固さを残す小ぶりな乳房。胸の上から触れる掌の感触)
(…先端をつんつんされて指の腹やサラシの布に擦れると…快感が走った)
(いけない。心を鎮めるどころか…昂る……未熟、我いまだ未熟)
(煩悩が…あう、我慢できなく……袴を内股でもじもじとすり合わせている)
(…き…気が付いたら…指先で自らの股間を袴ごしに押して撫でていましたよ…)
-
>>656
(感じ入る声が、確かに耳へ届いた。くぐもるという微かな遮りはあったけれど、色が乗りかけているのは間違いない)
(暫くサラシ越しの未成熟なそこを弄り回していたが、彼女の手が下方へと伸びているのが見え)
(よもや、と思い視線で追ってみると大方の予想通りで、笑みを深めながら手と押し付けていた胸元を離し、その際でサラシを解いてスルスルと取り払って胴着ごと剥いでしまう)
(そして、上半身裸にした彼女が、ここからどうなるか、敢えてジーッと眺めてみる)
-
>>657
(つん、と僅かに起きた色素の薄い乳首)
(空気に触れたそれ。ああ、煩悩には勝てなかったよ…)
(剥き出しになったそこに自らの手を添えて…もみほぐしながら先端を抓み)
(袴に手を差し込んで幼い秘所を撫でさすって喘ぎ悶え……)
あにゅうぅ………
(イッてしまった……ぐにゃりと体から力が抜け…うっすらと目を開けて……)
め、メティエさんっ!?
(妹弟子のお姉さん…じゃなかった妹さん?)
(硬直…圧倒的硬直……知った顔の前で痴態を晒したりしたのか自分は)
-
>>658
ん、お疲れ様ネ
盛大に達したみたいだけど…袴、大丈夫かナ?
(まだ、一応イタズラの範疇のつもりではあったが、まさかここまで発展するとは思わなかった)
(年若い、幼い少女が淫らに悶えながら自らを慰め、達してしまう構図は中々に見られるものではないだろう)
(それでいて、あくまで冷静に言葉を返しながら抱き止めると、しれっと手を伸ばして袴を脱がそうとしている)
-
>>659
あ……な、何気に何をするんですかぁぁ……
(羞恥心に顔を赤らめてもじもじ)
(濡れてる。しっとりと濡れてる。袴が床板に落ちると)
(蜜に濡れた幼い一本筋が……十歳児のそこは淫靡に濡れて脚を汚している)
し、修行が足りませんでしたあ……つ、次は負けません!
今度は堪えきってみせるんですから。
(…いや、もう何か違う)
なれども…け、稽古つけていただいてありがとうございました…
(ぺこり、これは禅の修行の一環と最後まで疑ってない)
(お片付けをするとおやすみを)
【す、すみません。お時間です!つい興が乗っちゃって…えへへ】
【どもありがとうございました!】
-
>>660
ん、余韻に浸る間もなく動き出したとはやるネ
………え、負けない…ってあれ、もしかして…勘違い、されてル?
(一人首を傾げながら、先程まで痴態を晒していた少女を静かに見送るのでした)
【お疲れ様、私も久々ながら楽しかったヨ】
【キリいいし、私もこれで帰るよ、またネ】
-
さらりとエロい流れになるのな。
-
そこが手管ってもんよ
見習いたいね
-
これがエロ稽古か!
-
この幼女ノリノリである。
-
暑いねえ……
さぁさぁ、そんな暑いときにはかき氷はいかがかな?
どこか日陰に入ってこれを食べれば、一時の涼を得られるよ。
(今日は製作物の販売……ではなく)
(大きな通り沿いでかき氷屋をしている)
(魔法で溶けにくくして貰った透明度の高い高品質な氷のブロックを仕入れてきて、保冷機能のある箱に保管してあるようだ)
(何故かき氷屋をしているかというと、自分の作った刃を付けたかき氷器で削れば、過去ないくらいに滑らかでふわふわに削れるのではないかと考えたからである)
(実際出来上がったかき氷は、まるで雪原の新雪を思わせるように、ふわっふわであった……)
-
おつかれー
ここは刀剣もってる人が多いから鍛冶屋としては気になるところさん?
-
>>667
やぁ、こんにちは
気にならないと言えば嘘になるね
人のを見るのを楽しいし、誰かのために新しいものを打つのも楽しいし。
何らかの形で関われればいいかな。
武器に限らず防具や弓とかいろいろ手掛けてるからよろしくね
なんだったら日用品でも色々あるよ、鍋とかも作るしね。
-
鑑定してー
っ秘剣カブラステギ
っエクスカリパー
っなべのフタ
-
(かき氷を売っているズイショウさんの前を、3メートルを超える巨体の重騎士が通り過ぎる)
(真っ白なかき氷とは対照的な漆黒のその巨体は日常的な場面に似合わず)
(肌の露出が一切見られない全身鎧―――本当は機械鎧なので、当然なのだが―――)
(全身鎧といった姿は、黒い色もあって熱が籠りそうで、とても暑そうではある)
…………
(だからか、目の前を通りすがる一瞬に、じろり、と騎士の双眸が……かき氷に向けられる)
(だが、先を急いでいるのか、特にそれを欲する事も無く、威圧感のある巨体をのしのしと歩ませて)
(漆黒の重騎士はその場を去っていくのであった)
【……どーも、こんにちは、初めましてなんだけど……今日は時間がないから、一言で】
【一応のプロフは此方、http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/185】
【それじゃあ、縁があればいずれまた……】
-
>>669
鑑定かい?
僕はあくまで作り手で、考古学的な知識があるわけじゃないんだ
見て聞いて分かるのは、この子たちがどういう風な道を歩んできたか。
そのくらいでさ。それでもよければになるけど……
まず一つ目……
もうこれは一目見ただけでわかるよ、とんでもない業物だね……
一体どれだけの年月と手間と情熱をかけて鍛え上げられてきたのか、想像を絶するよ。
この子は余程愛されていたんだろうね。
(長き冒険の果てにたどり着いたその荘厳なる姿は、誇らしげに見えた)
二つ目……うーん、何だか人からがっかりされることが多かったみたいで
なんだかしょげているような様子だね。
確かに不思議と……この子は力を発揮できないみたいだ。
(それはもうそうあるべきと作られたためか、これ以上磨いたりしてもどうにもならなく思える)
三つ目。
素朴な鍋の蓋だね。
でも温かい家族に使われてきたみたいだ。
それがどうして、今蓋だけでここにあるのだろう。相方に会いたがっている感じだね。
(以上所感)
>>670
うわぁ……
(見上げるような大きな人が通りがかる)
(この夏には厳しそうな重厚な甲冑に包まれた人がこちらを一瞥する)
かき氷、食べていくかい?
(そう問いかけても、返事はなく)
(立ち去っていくのを見おくる他なく……)
暑いだろうなぁ。こうしてても暑いんだもの。
【やぁ、どうかよろしくね】
【また話せるのを楽しみにしているよ】
【そういえばプロフィール、>>414に置いてあるのでまた見てね】
-
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1639145960/763-769
【エクスカリパーはこの辺にあったな】
-
>>672
なるほどねぇ、同じ銘のものがいくつかあるのかな?
僕が見たのは何かの贋作っぽいものだったけれど。
(興味深げに眺めたのだった)
-
さて、一度閉めようかな
またね。
-
【名前】フェイル
【種族】人(魔族とのハーフ)
【性別】女
【年齢】23
【ジョブ】魔術師
【身長・3サイズ】高身長巨乳(アズールレーンサイズ)
【外見や装備】
イメージとしてはメイド服を着たインドミタブル。
床につくほどの黒髪に右が紫、左が翠の眼、細身長身だが零れそうなほど大きな胸。
結果的に胸元が開いたロングスカートのメイド服を着用する。
中心に穴の開いた円盤状の刃、チャクラムを主装備として太腿のホルスターに数枚所持。
【特殊能力】
魔術により射程2mほどの弦を作り出し、立体的な攻撃を行う弦魔術。
紫の右眼に相手の動きを阻害するが、自身が興奮状態になり性感が高まる魔眼。
【備考欄】
魔族に強姦された結果孕んだ女性から生まれたメイド。
上流中流問わず様々な家を転々とし、そのたびに魔族の血筋により家のものを狂わせ
それが問題で追い出されることを繰り返し、現在フリー。
戦闘力はそれなり、物腰は柔らかいが血筋の為かなり性欲が強く、男性の匂いで発情するレベル
そのことに羞恥を覚え、自制しようとするが大抵性欲が勝つ。
【夢・目的】まともな暮らし
【希望プレイ】凌辱系
【NG】臓物系重度の流血や火傷(軽くならOK)
こんばんは、少しばかりゆっくりとさせていただけたらと思います。
(胸元以外はクラシカルなメイド服に身を包んだ女性が一礼)
本日は大変暑い日でしたわね。
魔術によって氷が確保できるのは便利ですね
とはいえ、適性がなければ扱えないものではありますが
-
おお、昼間は眼福なシーンをありがとう
というか同性なら特に何の問題もないのかな
-
およ?メイドさんだ。
たしかにここの所暑いよな、生憎氷は出せねえから、涼むのにも一苦労だよ。
……と、ハジメマシテだな。
俺の名前はライナルト。見ての通りの色男さ
【ジョブ】:暗黒騎士
【名前】:ライナルト・シュバイツァー
【種族】:ヒューマン
【容姿】:毛先を黒に染めた肩までのプラチナブロンド。ワインレッドの瞳をした切れ長の目。透き通るような色白の肌。
【身長】:176cm
【年齢】:20
【装備】:精霊剣シャドウ、はやぶさの剣、刀「桜花」
フード付きの軽鎧に赤いマント。
右手に指輪、左手にルビーの指輪。
【備考】
ローゼンクロイツ帝国の帝都出身の青年。紆余曲折あり、今はエネアドのファラオに仕える暗黒騎士。ナセル軍団の将であり都近くのソハーグという地の領主をしている。
自称三千世界一の色男。自負相応かはともかくとして少なくとも平均よりは美形といっても差し支えない。目付きが悪いが言葉遣いに到っては尋常じゃなく悪い。
基本的にモノの考え方は悪人のそれだがイマイチそっちにふりきれない。露悪的、悪ぶりたいお年頃。
年上、目上、王侯貴族といった人間には一応敬意をはらうが、基本的に他人を舐めてかかってる。
人からストレートに好意をぶつけられたり、余りにも純粋無垢な人物との対話は苦手。
向上心と戦闘意欲は高く、戦って強くなりいずれは世界のトップに立つのが夢。その為なら頭も下げるし靴もなめる。
闇の精霊と契約を結んでいて、精霊剣と右手の指輪はその証。
-
性欲抑制の装備品探そうぜ。
-
チャクラムカッコイイ!
飛ばすのが苦手だからバカでかいブーメランしか使えない
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色物男のライナルトだ!
暑いから冷やしたこんにゃくを食らえッ!!(顔面に叩きつける)
-
>>676
恐縮でございますが、忘れていただけたら何よりと
わたくし自身の不徳の致すところとはいえ
あのようなコトを見られて平然としていられるわけではありませんので。
(沸き起こる羞恥を抑えるように目を伏せると頭を下げ)
そうですわね、流石にそこまで見境がないわけではありませんので。
とはいえ男性的な同性の仕草に――いえなんでもありません。
-
椿ちゃんが…ジル坊主と那由多とライナルトの3Pを妄想していたぞ
-
さすが人気者よな
-
弦…フェイル………フェイルノート?
-
>>678
そんな物があったらみんな苦労しねえんだよな
>>680
ぴぎゃあッ…!?
な、な、な、何しやがんだ!気持ちわりいな……!
>>682
あの子はなにを考えているんだ…
なんていうか、うん。ヒノモトのオンナはそういう傾向あるのかな
-
あ、男がきたことでフェイルのスイッチが
-
油断しましたわ……
>>677
お初にお目にかかります。
ご丁寧にありがとうございます、メイドめはフェイル。
しがない野良ではありますがよろしくお願いします。
(膝の前で手を合わせてゆっくりと頭を下げて)
(浅く間隔を開けた呼吸で悪癖を抑えにかかる。)
>>678
三日で破損したうえに抑えてたぶん酷いことになりまして
その辺の野盗に媚びて、その……な目に会いに行ったり
はては討伐隊の方々にそう言った欲求を向けてしまう始末でして……
(なるべく感情を殺しながら)
ですので、申し出はありがたいのですがそう言った装備は
プレイの一環と化してしまうので無意味となってしまいます。
はしたないメイドで申し訳ありません。
>>679
メイドめは筋力が足りていないので、バカでかいブーメランを扱える名無し様に尊敬の念を抱かせていただきますわ。
それに、私の場合弦魔術による射程と命中精度の補正もできますので
一般的なチャクラムの使い方とは異なると思いますわ。
(スカートを太腿までまくり上げると、長い美脚とホルスターを晒してそこから一枚の戦輪をとりだし)
(細い指に引っ掛けるとくるりと一回転一度上空に放ったかと思えば、魔術により指先とチャクラムの間に弦が張られ)
(ヨーヨーのようにフェイルの手元に戻っていった。)
>>680
冷やしたこんにゃく…………切れ込み………
ああ、いえ、なんでもございません。
わたくしは少々反省しなくてはいけないものを想像してしまっているので。
>>682
ふぅ…………
……………………ええ、はい。
(百合に挟まる男ならぬ薔薇に混じる雌のような想像をしてしまい)
(禁忌に触れる自身の考えを恥じ、頭を抱えた。)
>>684
わたくしの適当なネーミングがバレてしまいましたか。
概ねその通りですわ、名無し様。
とはいえ、名前のもとというだけでそれ自体に由来する能力などは一切ございませんが。
>>686
必死で自制しております故。
ええ、ライナルト様を視界に入れないよう常に距離を保っていれば
……美形の男性は特に心臓と言いますか下腹と言いますかに悪い、ですわ。
(自身の悪癖が存分にそこを疼かせているのを感じて深くため息を吐いた。)
-
皆々様、今日も一日お勤めご苦労様でした…なんてネ?
(黒基調の服装で現れると、恭しく一礼した)
-
こんばんは、以下がプロフですだよ。
(一礼するちっちゃいメイド)
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/182
>>687
>>688
お二方はじめまして。
わたくしはアグネス、そちらのライナルト卿のお屋敷でメイドを務めるものでございます。
-
>>687
おう、よろしくフェイル。仲良くしてくれるととてもうれしい。
野良メイド?……ってことは、アレかな。
色んな屋敷を回ってていまはフリーみたいな。
メイドさんって大変だよな、オレも何人か雇ってるけど、屋敷広いから掃除とかキツそーだもん。
>>688
おう、メティエ。こんばんは。
…どうしたよ、そんな一張羅きてゴキゲンだな?
-
>>689
へえ、ライナルトの…メイドを雇うくらいに出世したのか、羽振りが良くなったのか………なるほどネ?
ともあれ、私はメティエ=フールース、よろしくネ
>>690
久々ね、色男…かナ?
ん、昨日は和風な巫女装束だったから今日は洋風で攻めてみたヨ
-
>>688
こんばんは、恐縮でございます。
(燕尾服の女性にゆっくりと頭を下げ返し、小さく息を吐く。)
>>689
始めまして、フェイルと申します。
卿ということは、ライナルト様は爵位持ちないし騎士様ということでしょうか
>>690
(メイドはピクリと肩を震わせる。仲良くしてくれの意味を考えたからだ。)
(そんな自身の考えを恥じるように深く息を吐いて。)
恐縮です、一介のメイド故。よくしていただけるなら相応に応えたいと思いますわ。
わたくしの立場に関してはその解釈で良いと思われます。
そうですわね……(男性が使っている部屋の)掃除は(匂いで発情して別のものが捗ってしまい)大変、ですわ。
それが仕事ですので、邸の維持を自ら行うとあらばその屋敷の所有者の方も大変でしょうし
任されているメイドが大変なのは良いことだと思いますわ。
-
>>692
まぁ、私のは見てくれだけだから深く気にしなくていいヨ
真に、そういったお勤めしているのはそちらだろうし…ネ?
あ、私はメティエ=フールース、メイドさんの名前を聞いても良いかナ?
(息を吐く姿を不思議そうに見つめてから、名乗りを告げた)
-
>>691
>>692
はい、ライナルト卿の冒険者としての高名に目を留めたエネアドの女王セクメト陛下がナセル軍団とソハーグの地をお与えになられたのです。
わたくしは同郷というご縁からお屋敷で働かせていただいております。
-
>>689
おう、アグネスお疲れさん
今日も一日ご苦労さんだな、ありがとよ
>>691
なるほど…?
なんていうか、似合ってていいと思うぜ。
せっかくなら巫女さんの格好も拝みたかったような気もするけど
>>692
あー、そんな畏まらなくていいよ。
オレもたんにそういう、地位だけ偉いだけだからさ。
なるほどなー、なら今は次の屋敷探してたりか
……なんか、大変の意味にすげー含みを感じたような気がするんだけど……まあいいや。
そーいうもんかねえ、自分の部屋の片付けくらいはやっておきてえんだが
-
>>693
いえ、未だにフリーですので、わたくしも大した仕事があるわけではありません。
フェイルと申します、よろしくお願いしますメティエ様。
見てくれだけ、と申しますとメティエ様は本来どういった立場の方なのでしょうか。
(頬に手を添えて首をかしげて)
>>694
そう言った立場の方なのですね、説明痛み入ります。
ハーフリングと同郷の方なのですね……ソハーグといいますと
随分と遠い……
>>695
気を使わせて申し訳ありません、畏まっているのはもっと下卑た理由ですのでお構いなく、とさせてもらいますわ。
わたくし、少々性欲が強いほうでして、その異性とみるやそういう欲求を向けてしまうのです。
ですので自制の意味もありますので畏まらせて貰えると嬉しいです。
……その含みもわたくしの性欲に由来しておりますので
ライナルト様が主であり、それが望みであるのならば自身の部屋の維持をするのはいいと思います。
ここらでお暇させていただきますね。
短い間ですがお付き合いいただきありがとうございました、おつかれさまです。
(ゆっくりと頭を下げるとその場から立ち去って行った。)
-
>>694
………へええ、それは驚きネ
セクメト女王も中々酔狂というか…いや、不敬と言われても面倒だからあまり余計な事は言わないでおくヨ
縁の下の力持ち的な…うん、毎日お疲れ様という所よネ
>>695
フフ、お褒めの言葉には感謝するヨ
たまには、こうしてローブ以外を着てみるのも悪くないと思った次第ネ
あれやこれやと着替えてみたくなる気持ちは分からないでもないかナ…
お前も、昨日来てたなら見れたかも知れないけド
とは言え、椿を弄り倒してた頃だけどネ?
>>696
あ、そうなの…立ち振舞いからして出来る方かと思ったヨ
ん、分かったよ、改めてよろしくね、フェイル…ト
しがない魔法使い、とだけ言っておこうかナ?
まぁ、何処にでもいるような感じの存在だから、深く気にしないようにネ
おっと、それじゃまたネ?お疲れ様ヨ
-
>>695
いつもお気遣いありがとうございますだ、旦那様。
>>696
はい、わたくしも旦那さまもローゼンクロイツの生まれでございます。
どちらも故郷と完全に縁が切れたわけでもなく……
……
旦那様、切れてないですよね?
あと、リーンハルト様の他に妹様がおられるとか?
-
>>696
あ、フェイル様、お疲れ様です。
>>697
……それは、もう……(目を逸らし、言い淀んだ)
-
>>696
……お、おおう。そうなのか、それは、それは、なんていうか、難儀な。
(突然の相手のカミングアウトに、思わず身構えてしまって)
おう、ていうかプライベートな空間だから出来れば連れ込む以外にはあまりひとを入れるのは避けたいしな
おう、またなー。
>>697
たまに衣装変えるのはいいよな、気分転換になるし
俺もたまーにそういうことやってみるのもありだな
……なにやってんだよ?
>>698
ん?ああ、妹な。
俺とリーンの間にいるんだよ。ハイジ…、アーデルハイトっていうんだけどさ。
-
>>699
ン?
何々、ライナルト何かやらかしてたノ?
大丈夫よ、アイツが何やってても私は気にしないヨ?
>>700
それじゃ、褌一丁とかになル?男らしいと思うヨ
何って…禅を組んでたから性的な誘惑仕掛けてみたら割と乗ってくれて楽しかった事、かナ?
もし、まだ踏み込めたから食べる気満々だったのにネ
-
>>700
なるほど。
という事はご実家は妹様が婿を取って継がれるのですね。
……いや、オラも代官様も、ご実家の事は気にかけてただよ。これで一安心。
(安心しすぎて素が出た)
>>701
……
……い、言えないだよ……(特に、夫婦漫才みたいだった、などとは)
余計なこと言う前に、今夜はこの辺で。
おやすみなさいませ。
-
>>701
ならねーよ、それはもうまた別問題じゃあねえかよ
……なんていうか、ジャマしてやんなよ。
禅だって大事な授業なんだぜ。ちょっかいかけたくなる気持ちはわかるけどよ
>>702
どーだろうな。
家の事はよくわかんねえよ
おう、またなー。
俺もそろそろいくかね、あばよっと。またな。
-
>>702
ふうん………何やら面白そうな雰囲気を残してたネ
今度、エネアドへ行った時に聞いてみるとするかナ
>>703
ま、細かい事は気にしない気にしない………ト
んー、それはそれて可愛いし………こほん
考えておくとするヨ?
二人ともお疲れ様ヨ
………私もここらで引き上げよ、お休み
-
最近はコスプレなるものが流行ってるんすかねー?
っと、おはようでごわす
(いつもの着物姿でひょっこり)
-
ビキニも似合ってたし他の衣装もいけるな
(エーギルのメイド衣装差し出して)
-
>>706
あれ、また着せ替え要望っすか?
(などと言いつつも件の衣装を受け取る)
お約束の煙玉をくれてやるでごわすー
(ぼわん もくもくもく)
-
断られる前提だったけどやってくれるのか
楽しみだ
-
>>708
(暫く視界を遮っていた白煙が晴れて、その中から神妙な顔つきで現れる)
(白をメインカラーとしたメイド衣装、なのだが)
(胸元を上下面大きく露出させ、たわんだ膨らみが丸見え同然であり)
(白のタイツ、ミニスカートも際立ったポイントだろうか。且つ、ほぼノースリーブと言っても差し支えないのも追い討ちで)
(今回も長く伸ばした黒髪はストレートに下ろしている)
………何なんすかね、この衣装?
中々に攻め過ぎてるでごわすよね
-
>>707
ノリいいよね
こんな衣装でもさっと着てくれて。
とても助かります
さあ……メイド服としては大胆よね
夜のお世話用というか。
元ネタの子も指でズボズボサインしてるしさ……
やっぱ似合う
-
>>710
メタい事を言うと、調べてて手間取ってたのは内緒っす!
(何がどう助かるのかは聞かないでおく方向らしい)
大胆の域をかなりすっ飛んでると思うんすけどね、これ
んー、そっすね…下世話な話になれば、そんな感じにも取れるっす
………えーと、そっすか?
-
助かる助かる
スケベ衣装の可愛い子なんて滾る
そりゃ素材が良いからね
大体何着ても似合ってしまうのが美人さんというところ
あと清楚なイメージなビジュアルだから
そんな人がこんなスケベな格好というギャップもたまらない
下乳をこうつるりと撫でたくなる
-
>>712
ははは、スケベ衣装っすかー…まぁ、そう揶揄されてもおかしくはないでごわすよね…
名無しさんてば、やけに持ち上げてくれるっすねー?
清楚なのは見てくれだけっすよ?中身、妖怪なんすからー
ふっふー、あれっすな?ギャップ萌えとかいう奴でごわすな
下乳………ああ、確かにはみ出てる…っすね?
やれやれ、名無しさんはスケベっすね!
(丁度、胸元の中心付近を布地で抑えている分、言葉通り上下にたわみがはみ出ている模様!)
-
仮初めの姿なのは存じてるよ
でも仮初めでも化けたらそうなる、ということは持ち合わせた容姿であることには変わりないね
中身は確かに呑んだくれの悪い妖怪かもしれないけど、こうしてフレンドリーに接してくれてるじゃない。
名無しも妖怪相手に欲情する悪い生き物なんだよ
(舐め回すように全身見つめ、周りまわってあらゆるアングル確かめて)
(そして顔を見つめて)
-
【申し訳ないっす、次すこーし遅れるでごわす!】
-
りょうかいー、ゆっくりね
-
>>714
人間世界に溶け込む為には…ってとこもあったっすしね
お師様にも相談して、あーでもないこーでもないの内に無難な姿になったんじゃないかと思うでごわす
ま、まぁ…昔じゃ、そうも行かなかったっすし、今は反面状態みたいなもんすねー
むむ、あっさりと切り返されたでごわす!
おわ…まじまじと見つめられてる…これぞ、まさしく舐めるような視線っすな
…ん?どうしたんすかー?
(きょとんとした顔、変わらず頼りない程の布で抑えられた胸元と、柔らかそうな印象を持たせるであろうはみ出た部分)
(流石に臍出しルックとまでは行かなかった為、白い布地に覆われている腹部と腰元)
(ミニスカートは、少し動きがあったり下方から見られると直ぐ見えるであろうか。白のガーターベルトと白のショーツ、そして長く伸びた脚を包む白いタイツ)
【お待たせしたっすー!】
-
ある程度変化で作れる範囲みたいなものがあるんだと思うんだけど
今でもお酒は飲むんでしょ?
折角着てくれたし焼酎の一本でも奢ろうかな……ぽんしゅの方がいい?
いやあ、こうしてみると絶妙に可愛さとエロさが同居しているなあと。
そして色白のヒナコに洋装も案外マッチするなあって
(感想を述べつつ眺めて)
(もちろんそれだけでなくスケベな目でも見ているが)
ちょっと触ってみていい?
(といった頃には下乳からむにょりと持ち上げようとして)
-
>>718
そこんとこはお師様のお力添え様々っすな!
そうそう、酒とは切っても切れない縁がガッチリと固結びしてるでごわす
んー、大体飲めるっすから、名無しさんのセンスに任せるっすよ?
いやー、元々着てた方の方が似合うとのでないかと思ってたんすが…
肌色は色素薄めなんすよね、だからこんな感じなんでごわす
まぁ、褒めてくれてありが………んっ?
(頬をかきながら、若干照れた風にも応じていると)
(名無しの手が伸びてきて、彼曰くの下乳へ添えられたかと思えば)
(微かに声を漏らしながら、緩くたわんで、名無しの手に柔らかな感触を伝えた)
-
何がいいだろうなあ
お酒詳しくないからあれなんだけど
じゃあ日本酒で。大吟醸酒でどうだい
(どん)
あ、やわらか……
(ふにふにむにゆむにゅ)
(結構しっかり揉んでる)
-
>>720
定番っちゃ定番すけど…吟醸より、すっきりした味わいが楽しめるんすよね
何処から出したのは突っ込んだら駄目な奴でごわすな!
ま、ありがたく頂戴するっすけどねー
ふっふー、あちらこちらと見ても…やはり、ここから逃げられないようっすな?
(おさえている布ごと、豊かに実った二つの乳房を揉まれ始め)
(最初の多少なりの遠慮が見えた触れ方とは打って変わって、その掌の中で形を変えてはぷにぷにふにゅり、と)
(マシュマロさながらに、絶えず柔らかな感触で、まるで飽きさせないかのようであり)
(とりあえず、拒む事はせずに、若干頬を赤らめさせて、自らの乳房で楽しむ名無しの様子を眺めている)
-
そりゃあ四次元バッグのなかから……
物あげるだけじゃあれだから
何か頼み事とかでもいいけれど
所詮男はおっぱい星人なのです……
ていうか本当に隠れ巨乳さんやね……
(抵抗なく揉ませてくれるに任せ)
(何度となく好きに揉んでいたが、やがてこらえきれなくなったか)
(スケベなチューブトップをずらして、生乳の乳首に触れたりして)
-
>>722
とんでもない事が聞こえた気がするっすけど、あちきは何も聞いてないでごわす!
んー、とりあえず酒頂けただけでいいっすよ?
そうまで、惹かれるもんなんすねー…
まぁ、黒い着物で目立たないせいかもっすけど?
…ん、っ…あ、遂にダイレクトに来たっすね…んふ…ぅ…
(抵抗のての字もないままに、名無しの好きなように乳房を揉ませていたが)
(その度に、形を変えてひしゃげては、戻り弾んで…ぽよんぽよん、と音が聞こえても不思議でないくらいに揺れ動き続けていた)
(そして、ずらされた下から桜色の突起を露わにして、半端に見え隠れする辺りがますます情欲を煽るだろうか)
(直ぐに、指先で触れられると、たまらず甘い声が漏れて、次第に固くなっていくのだった)
-
【ああー……凄く良いところだけど呼び出されちゃった……】
【ヒナコさん凍結とかできない?】
【もし可能ならお願いしたいなあって。もう行かなきゃだからあとで確認するけど】
【どちらかお返事もらえると】
【急にごめんね、行ってきます】
-
>>724
【んー、今週はちょいと立て込むかもなので…また、改めて…という事でお願いするっす】
【まぁ、二度と来ないという事はないっすから、姿見かけたら声かけてくれたら幸いでごわす!】
【気を付けて行ってくるっすよ!】
………ああ、これチューブトップって言うんすね
(などと今更な事を呟きながら、そこを整えて一息ついた)
-
チューブトップ、無防備な感じが良いよね。ドキドキする…
と言うかそんなに簡単に衣装替え出来るって事は、衣服と言うか身体の一部みたいな感じだったり?
-
>>726
いやー、往来で着替える為には、煙幕なりで身を隠す必要があるっすしね?
着物とかは、ちゃんとそこに畳んであるっすから
(足元を指差せば着物を収めているらしき、布袋が置いてあった)
胸の形がはっきりするだけに…ってとこっすかね?
まぁ、上下は…こう、見えちゃってる訳でごわすしねー
-
>>727
妖術でどうこうじゃなくて手品的だった…
そもそも往来で着替えたらダメだよ、煙幕とか風吹いたら一瞬で流れちゃうし!
胸の形…も、確かに強調されちゃうし、少しでもズレれば零れ出そうな感じが…
もうちょっと布面積広いのが普通なんだろうけど、こっちの方がなんて言うか、
雰囲気に合ってるって言うか…えっちで好きです。はい。
(自然と視線はそこへ向き、ぽーっと見とれながら呟き)
-
>>728
だってー、着替えるとことかなかったから仕方ないじゃないっすかー
あ、その点なら問題ないっすよ?風避けの呪も込めてるから流れる事はないでごわーす
実際、これだけで抑え込んでるっすから…
名無しさんの言う通り、零れ出る可能性は否めないっすねー
ふっふー、正直でよろしい、でごわすな!
(恥ずかしげもなく、平然としながら名無しと会話を続けていたが)
(胸元への視線を感じるや否や、不敵な笑みを浮かべて何気なく手を組むと)
(そのまま空に向かって上げてから伸びをして…その動作と同時に、二つの乳房が揺れ)
(すぐさま組んでいた手を解いて、ふぅ…と息を吐きながら両腕を下ろすと、その反動で再び乳房がぽよん、と揺れた)
-
>>729
ええ!?妖術使ってるかと思ったら普通に着替えてる、と思いきやもっと高度な事してた…
なんか、着替える場所がどうこうじゃなくて…人前で着替える事への執念を感じるよ…
お姉さんもしかして見られてもそれはそれで…とか思ってる?
(視線を悟られたと気づくと不敵な笑みを向けられて恥ずかしくなり)
(今更誤魔化すように顔をそらしたが)
わっ!?…あっ!…ぁああ!?
(わざと零れ出そうとするかの様な動作に面食らい、柔らかく揺れる乳房に視線を奪われ)
(あぶないっ、見えそう…と反射的に胸を支える様に手を突き出し)
(触れた胸の柔らかさに驚いて結局手を離し…ヒナコのからかい動作一つで盛大に取り乱してしまい)
-
>>730
いや、だって折角リクエストされたなら早めに答えた方がいいかなー、とか思ってたっすし?
まぁ、場所とかはたまたまでごわすし…深く気にしなくていいっすよー
んー、脈絡なく見られたら…見られたら流石に吹き飛ばすかも知れないっす、雰囲気は大事でごわす
ふふー、からかい甲斐のありそうな名無しさんっすな?
(両腕を下ろした後の反動で揺れ動く胸元。そこへ、支えるべく伸びてきた名無しの手が下から掬うかのように)
(下乳へ触れて、ふにゅっ…と指先から掌まで、程よく弾む柔らかさを伝え)
(直後に取り乱す名無しへ対し、チューブトップをずらしてしまえば、ぽろりと二つの乳房がまろび出てしまう)
(そのまま、近寄るなり背中へ腕を回し…胸元で顔を覆いながら抱き締め、暫くその体勢でいて)
(時折、悪戯に身体を動かせば、むにゅ、むにゅり、と乳房が揺れて弾んで、柔らかなそこを顔全体で楽しめたかも知れない)
(その後、何事もなかったように身体を離すと、まろび出たままの乳房をチューブトップで再び覆って整えた)
ふー、長居が過ぎたっすし、そろそろお暇するでごわすよ
名無しさん方には、長らくのお付き合いありがとうっす!
(さらばでごわーす♪と言い残して、その格好のままですたすた去っていった)
【上の通りなんすが、長居失礼しましたっす!そんじゃま、お疲れ様でごわした!!】
-
本番まで行かずとも十分エロい不思議。
-
>>731
(後には呼吸も忘れて窒息しかけた名無しが転がっていて)
【はーい、おつかれさま!】
-
お着替え妖怪と化してる。
-
入れ違い、には時間が経ってますでしょうかー?
へろへろですけどこんにちはー
(辛うじて人型を保ちつつも、四肢は溶けかけてるので見方によってはグロテスクかも)
-
大分経ってるな。
いたらいたで妖力なり魔力なりでもくれたかもしれんが。
-
なんだ、ガス欠か?
-
焼けた砂とパウダースノーと湿気取り、どれいる?
-
>>736
そうですねー、でも冒険者の人たちと楽しんでたみたいですので―
お邪魔はしませんよー
>>737
湿度は少しあるのでまだ良いんですけどー
あついーですー
(でろでろ)
-
>>738
パウダースノーは普通に粉雪ですよねー?くださいー
-
おっぱいは正義
-
仕方ねえな、オラッ!
(パウダースノー凝縮弾をエルミースに投擲炸裂、氷点下クラスの粉雪ブワーッと)
-
>>741
…・…いりますー?(もぎ
>>742
わあーひんやりー♪
(舞い散る粉雪に歓声を上げて)
(温度差もあり、凍り付くというよりは普通に涼しんだ)
-
回復したのかな
-
>>744
元気は回復しましたよー
-
忘れ物、忘れ物…
(先程、名無しから貰った大吟醸を忘れていたので、戻ってきた所でエルミースと遭遇)
(勿論、衣装はさっきのままである。気に入ったのかどうかは定かでないが、さっきのままである)
(何やら不足しているかの雰囲気なので妖力球をこねこね精製して彼女に差し出した)
行きがけの何たらかんたら、みたいな………とりあえず、どうぞっす!
そして、再び去るでごわーす
【一言出戻りー、ではではー、っす!】
-
【あ、お酒は回収したって事で脳内補完よろしくっす、さらばー】
-
>>746-747
……?
(ぼーっとしていたところに、ばたばたと足音)
(振り返ってみると、なかなかに刺激的な格好の――)
えっと…メイドさん……?
(首をかしげる)
(たぶんメイド服なんだとは思うが、いささかイメージとは違ってこう、エロティック)
(まして普段の服装とはかなりのギャップに、目をぱちくりしている間に)
あ、その、えっとー、ありがとうございますー
頂きますねー
(声音からはヒナコさんだと判断はついたものの、それ以上の確信がない)
(差し出された妖力球を受け取り、ようやく正確に把握して)
おつかれさまでしたー
……好きなのかな?ああいう格好
-
三角ビキニだったりエロメイド服だったりと刺激的なのばかり着てらっしゃる。
-
異種族ですらパチクリさせる威力があろうとは・・・
-
>>749
そういうのばっかりリクエストするのもどうかとー
>>750
普段の格好が格好ですのでー、正直意外ですー
和装がお似合いなだけじゃないんですねー
素材の勝利でしょうかー
-
まぁ本人楽しんでるみたいだしいいんじゃないかね。
-
エルミーちゃんもエロコス着てみる?
-
>>752
そうですねー、第三者が口を挟むのもよくないですよねー
という訳で以後ノーコメントでー
>>753
……どうして着なくちゃいけないんですー?(首傾げ
一度は見ないと形は作れませんけどねー
-
ふたなりスライム種付けプレイが気になる今日この頃
-
え、ふたなりもいけるのか
-
>>755
どこが単語の区切りですかねー?
繁殖的な意味では別に人間さんの男でもできますよー
厳密にはクローン植え付けですがー
>>756
いけますよー?何なら未経験ですけど男体化でもー
-
よーう、スライムのエルミース…だっけカ?
(不意に何もない空間が裂け、その歪みから這い出てくる)
-
>>758
はいー、そうですがー
私の名前をご存知とは―、お知り合いでしたかねー?
(いきなり空間の裂け目から出てきた少女に目を丸くして)
(色々と想起してしまい、ちょっとだけ構えてしまう)
(ちなみにこちらの人となりは>>6だったりして)
-
>>759
ンー?我とは前に会った事あったロー
メティナ=フールースだよ、メティナだゾー
(構えている様子に、どうしタ?と付け加えながら何の気もなしに近寄っていく)
【了解だゼ!こっちは>>643ナ!】
-
>>760
んんー、失礼しましたー
そういえばそうでしたねー、うっかりでしたー
(こほん、と咳払い、警戒も解いて)
改めましてメティナさんこんにちはー…には、少し遅いでしょうかー?
-
>>761
ま、我ら姉妹はあんまし来ねーから仕方ねーけどナ!
おう、細かい事は気にすんなって、こんにちはだゾ
(気さく全開で話しに行くスタイルだ)
そーいや、上の方で気になる話出てたけどヨー
アレを生やせるって事で認識していーのカ?
-
>>762
記録は追ってるんですけどねー
自分で覚えておかないとー、誰と誰に会ったか記憶がー
(やや凹んでる)
はいー、その認識でよろしいですよー
本来は性別とかありませんしー、どちらの役割も果たせますー
こんな風に、ですねー♪
(にょきにょきと、勃起した男性器を模したものを生やして実演)
-
>>763
我も割と間が空くからナー
そこんとこの気持ちはよく分かるゼ
ま、ドンマイドンマイってナ!
おおー、流石はスライムって事カ!
んー、最近はめっきりご無沙汰してたしな…魔力と引き換えで一つどーヨ?
(勃起しているそれを前に声をあげつつ、暗にヤろーゼ!と言わんばかりに詰め寄ってみる)
-
>>764
スライムですのでー♪
(褒められてるのかよくわからないが、にこやかに微笑んでみた)
実に率直な言い方、嫌いじゃないですよー?ふふっ
メティナさんの魔力を頂戴できるならー……そうですねー、ヤっちゃいますー?
(にゅちっ、と屹立を自ら撫で上げて、目を細め)
【とはいえー、ちょっとすぐに夕飯なのですがーご都合はどうですー?】
-
>>765
【んー、仕切り直しの方がいいのカ?それとも夕飯後、とかカ?】
-
【夕飯後、21時再開で可能でしたらお願いしたいのです】
-
>>767
【了解、なら21時に伝言板で会おーゼ!ガッツリ犯してくれるのを期待してるからな、ケケケ】
【じゃ、また後でナ!】
-
何だ、このスピードセクロス。
-
>>768
【わかりましたー、ではまた21時にー……えっ?】
【……と、とにかくお返ししまーす】
-
姉は受けで妹は攻めなのか。
-
(時は私とアンブローズの船旅から少しだけ遡ります)
(私達は東天皇国渓州……晶魄様が治める地へとやって来ていました)
『やぁ、これは凄いな……』
(アンブローズが感心したように呟いた言葉、私も同意見であるものの感嘆の余り追従の言葉を出す事も出来ませんでした)
(東天皇国はとても国土の広い国ですので、所変わればその様子を大きく変えるのは当然だろう、という認識こそありましたが……)
(水上都市といった趣の渓州の都、“渓都”は、第一印象で言えば、とても美しい所でした)
(それは私達が過ごしていた寒村と違う事は勿論ながら、露店で賑わいを見せていた街ともまるで違っていて)
(まるで別の国に来たような錯覚を感じる程の差異、東天皇国という国の違う表情を私達に見せてくれました)
綺麗な所ですね……
「ありがとうございます、州侯も喜ばれる事でしょう」
(私がようやく発する事の出来た、あまりに語彙に乏しい感想に、晶魄様が案内役にと付けて下さった女性が応じてくれます)
(――――私達は渓都に訪れた際、頂いた紹介状を頼りに晶魄様をまず頼りました)
(どうやらアンブローズの方で晶魄様に頼みたい事……それが船のチケットの件である事を、この時私は知らなかったのですが……)
(そういった都合もあり晶魄様を頼った私達は、晶魄様の温かい歓待を受け……)
(晶魄様はお忙しい御自身の代わりにと、こうして案内役を付けて頂き、またアンブローズの頼みも聞いてくれていたようなので……)
(……ちょっと頼りにし過ぎて、若干申し訳なく思えて来ました……ありがとうございます、晶魄様……)
『あっちを見てご覧、アンネリーゼ。人魚が手を振っているよ』
(案内役の女性……ガイドさんに導かれて、午前中は渓都の観光を楽しみます)
(水路を往く船や、とても大きな亀や魚に驚きつつ、水路がある所為か涼やかで過ごしやすい……そんな渓都の街並み)
(私たちを観光客であると察したのであろう人魚が此方に手を振るのに、アンブローズがニコニコしながら手を振り返しています)
『うぅむ……辛い!。身体から汗がどんどん出て来るぞ、これは……だが美味い!』
(昼食にと立ち寄った料理店では、「観光客向けに味付けのマイルドな料理もある」というガイドさんの言葉を受けてなお)
(『それも美味であろうが、せっかくの本場だ、知識を深める意味でも元来の味付けを堪能したい』と、激辛料理に挑戦するアンブローズ)
(額に汗を浮かべながら料理の辛さと濃密な味付けのハーモニーに料理を口に運ぶ手が止まりません、良い食べっぷりです)
……驚きました、貴方、こんなに観光を楽しむタイプだったのですね
『楽しむ時は全力で楽しむ事が長生きの秘訣さ、君もこの街で興味がある場所、見てみたい所があるのではないかな?』
(アンブローズが思いっきり観光を楽しんでいる様子に、彼を超然とした人物だと思っていた私は少し驚きました)
(その事を口にすると、アンブローズは笑って、私の興味が向く場所を尋ねます)
そうですね……その、服とか、アクセサリーを見たいなって……
「では、あちらの店舗はいかがでしょう、品揃えも良く、州侯もご利用なさっているのですよ」
(そう言ってガイドさんが指し示したのは、立派な店構えの服飾店であり)
(外から見ただけでも、それは繁盛している事が伺える、3階建て程もある大きな店舗だったのです)
【此方は使っても大丈夫でしょうか……と思いつつ、いつもの如く前置きを置きまして】
-
伝言使うって事は好きスレ使うだろうから大丈夫。
-
昼間はエロエロだったから今夜はニュートラルに
-
……本当に、凄い品揃えですね……
(晶魄様も御用達でるという店は、ガイドさんが言葉にしたように豊富な品揃えで、眺めているだけでも楽しいものでした)
(東天皇国は伝統文化の色濃い国ですが、実際の所は食事、書物、建築、そして衣類など、異国文化の物を見る事も多いのです)
(多様性というのでしょうか、それは港を備えたこの街では特に顕著であると感じます)
(良い物を、ただ、良い物として受け入れていく懐の広さこそが、この街の華やかな賑わいに繋がっているのだと……そう思います)
……さて、用事は済んだので、アンブローズと合流しても良いのですけれど……
(服飾店の中は、見ているだけでも気分を盛り上げてくれるものでしたが)
(それだけでは勿体無いだろうと、アンブローズがお小遣いをくれたのです)
(彼の好意に甘えて、私は興味があるアクセサリーやリボンといった装飾品を見ていたのですが、もう一つ気になる物もあり……)
(私の言外の態度からそれを察したのか、アンブローズは服飾店の向かいにある書店へ別行動をする事になりました)
『此方は気にせず、ゆっくり選ぶと良い。私は私で本を見たり、茶を飲んだり、ガイド殿とのデートを楽しませて貰うからね』
(そう言って、アンブローズはガイドさんを連れて行ったのですが、彼が気を利かせてくれた理由は私が気になっていた商品にあります)
(それは肌着……下着です)
(ドラグニス島は、少なくとも私が過ごしていた時代のドラグニス島では、女性用の下着は側面に在る紐を結んで身に着けるものです)
(ですが、東天皇国の、私から見れば未来の世界であるこの時代の下着はそれよりずっと着用に優れたものでしたので)
(何着か欲しいな……とは思っていたものの、男性であるアンブローズと一緒ではちょっと選びづらい……とも、感じていたのです)
……ガイドさんがご一緒だと色々聞けたのですが……あれ、本当はガイドさんと二人きりになりたかっただけなのでは……
(アンブローズはちゃっかり美人のガイドさんも連れて行ってしまったので、もしかしたら上手く利用されたのかもしれません)
(……とはいえ、お小遣いも貰って、こうして望む買い物が出来た事も事実なので……もう少し此処で様々な衣服を眺めながら)
(あんにゃろうの思惑に乗って、彼がガイドさんと二人っきりになる時間を、もうちょっと作ってあげようかと思うのです)
【現在時刻は夜ですが、お昼過ぎくらいのイメージで、大型服飾店でウインドウショッピング……といった所です】
【問題無さそうであれば、しばし居座らせて頂きますね】
-
下着選び…ほほう。
-
【そうですねー、おそらくこちらは使いませんのでー、お気になさらずー♪】
【待ち合わせ前のひとことですー】
-
アンネリーゼも三角ビキニとかエーギルメイド服試着してみる?
-
それは大人アンネの方が良いのでは、
-
アンネちゃんってあの妖怪と面識あったっけ?
-
仙の方とあんにゃろうが営む展開期待してる
-
>>773
そうですね、
お答えを頂けたのは親切心からであると感じております。ありがとうございます、名無し様
>>774
はい、お邪魔でなければニュートラルに……
私がニュートラルな人間であるかを自分で言うのは、おこがましいかもしれませんけど
…………え、えろえろだったのですか……
>>776
そうなんです、やっぱり元々身に着けていた物より使い易くて可愛いものが多いので
(ちなみに船に乗っていた時に履いていた縞パンが購入したそれであったりする)
>>777
【これはご丁寧にありがとうございます】
【キャラクターとしては初対面ですが、またお話が出来れば幸いです】
>>778
三角ビキニ……エーギルメイド……?
ビキニやメイド服は判りますが……それは一体どのようなものなのです?
>>779
メタ空間の大人アンネ「えっ(急に振られると思ってなかった顔)」
メタ空間のグリゼルダ「まぁでも、アンネリーゼはワンピースよりビキニだよね」
>>780
ちょっと私の不手際により、時間軸が前後してしまったので、この後顔を見る事になる……という不思議な関係です
(※前に出た時に、一言メッセージを頂いているのですが、今回はそれより前の時間軸という妙な事になっているのです)
-
三角ビキニ 水着
エーギル メイド服
で調べてみるとよろし。魔導板とかないよね。
-
【これは是非ともご一緒して、下着の採寸、試着などしてみたかった場面ですね……残念です】
【通りすがりで恐縮ですが、素晴らしい観光描写をありがとうございます、と一言をば】
-
先ほどの不穏な一言は気になりますけどねー
……ではではー改めてー
(にょきっ)
メティナさんはー、たぶん前戯とかあった方がいいですよねー?
私は基本要りませんからー、よくわからないのでー
-
採寸ついでにエロハプニング…なーんて
-
【間違えましたー!!】
-
エルミーちゃん落ち着いて!!
-
>>785
エロハプニングの例
-
>>781
(その頃アンブローズはガイドさんにコナをかけていた)
メタ空間のアンブローズ「まぁ私、プロフさえ無い背景設定だからね。遠慮もあれば、メタ視点での向こうの都合だって考えるとも」
>>783
……なんとなく、お言葉から大胆な衣装である事は察しました
私はあんまり露出度が高いのは恥ずかしいので……でも、水着はそうですね、着てみたいかもしれません
(三角ビキニそのものは我々の住まう世界においても、子供用があるくらいポピュラーなデザイン、当然アンネリーゼとしても特に抵抗感はない)
-
【もう一言とお思い、足を運んでみましたらこれは(ちょっと笑いを堪えてる)】
【我が渓都は身内に現代からの異世界転生人もいますので】
【流行りのソーシャルなゲームの際どい衣装、下着などは完備してるとお思いください】
【コスプレは小物まで自由自在でございます】
【では、一言失礼をば】
-
仙の人、後で現れそうな予感
-
しかし女性ものの下着店に入り込む名無しは男なのだろうか
-
>>784
【実は私も書いている時に、特にお茶を振る舞って頂いている場面とか……】
【ロールの方が細かく描写も出来て映える場面だったな……とは感じております】
【一言ありがとうございました、激辛料理の場面も一緒の方が楽しかったかも、なんて思ってるので、何時かそういう場面が出来ると良いですね】
>>786
あはは……下着は普通の大量生産されている市販品ですので、わざわざ採寸して頂く事も無いのでは……
(ブラジャーであればまた話は違ったかもしれませんが、今回はパンツでしたからね)
>>787
【あるあるですよ、お気になさらず】
-
名無しの正体
1 女性客
2 女性店員
3 男性盗賊
4 亡霊
5 ネコ
-
>>791
【私はロングヘアなので、夏向けに髪を纏めるリボンなどあれば丁度いいですね】
【コスプレも実は行き当たりばったりの、その場のノリでやってるだけだったりするのです】
【再度の一言、ありがとうございます】
>>792
此処は晶魄様が治めている街、しかも晶魄様行きつけの御店ですからね
御姿を現す事があっても、不思議ではないかと思います
>>793
あ、いえ、いえ、下着専門店ではないのですよ?
女性向けのみならず、男性向け衣類も取り扱っている服飾店ですので、男性客も普通にいらっしゃいますよ
私も、下着売り場にいるという訳ではありませんし
【凄いユニクロみたいな……というと、語弊があるでしょうか……】
-
>>795
猫ちゃんだったら、看板猫みたいで可愛らしいですね、うふふふ!
-
コスプレ好き多いんじゃね
-
で、大人アンネがエロコス着てくれるんやな。
-
>>798
目に見える姿は意識を切り替える手段の一つでもあるかと
仕事着がその仕事に適した形をしているように、意識も衣類に寄せられるのだと聞いた事があります
……とはいえ、そんな理屈などではなく、
見た目の可愛らしい格好であれば、袖を通してみたいとは私も思いますもの、他にもそのような方が居ても不思議ではないかと思いますよ
>>799
メタ空間の大人アンネ「着ませんよ?」
メタ空間のグリゼルダ「……でも前に、ビキニアーマーは着てた事あったよね?」
メタ空間の大人アンネ「それはそれ!、これはこれ!」
メタ空間のルシオラ「アンネリーゼ様、露骨なエロ衣装は進んで着たりしませんからねぇ……」
-
仕方ない、大人アンネには紐水着と褌とワカメをあげよう
-
>>801
メタ空間の大人アンネ「……百歩譲って紐水着は判りますが、褌とわかめはどうしろと」
メタ空間のグリゼルダ「紐水着と言っても、ビキニタイプとかスリングショットとかあるもんね」
メタ空間の大人アンネ「いや、そういう問題では無く……」
メタ空間のルシオラ「(ワカメは味噌汁の具にする事にした)」
メタ空間のピノ「食べるのかい……」
-
えっちじゃないガチガチに機能的な冒険者用の下着ってどんなんじゃろな
-
>>803
私は冒険者ではありませんが、やはり頑丈で、手に入り易い物が便利ではないかと
……あとはまぁ、文化によって、履いてない、という事もあるとか……
メタ空間のグリゼルダ「私の場合は矢避けとか、大抵一つはエンチャントが付いている……」
メタ空間のルシオラ「まぁでも、エンチャント付きの下着って高級品ですけどねぇ〜……」
-
下着エンチャントか
水洗い可、色分け不要、洗濯機可などなどのエンチャントが
-
(……それはそれとして、などと此処までの流れとは関係なしに)
(季節は夏、近くには海ともなれば、自然と売り場には水着が並ぶ物)
(故郷である竜炎領では見た事も無いような、カラフルで色彩豊かな水着はとても華やかで、目移りしてしまいそうです)
アンブローズに用意して貰った水着があるとはいえ……あれ、ちょっと地味ですからね……
(水辺での作業用にとアンブローズが用意してくれた濃紺の水着は、嫌いではないのですが……)
(個人的な好みで言えば、もっと明るい色をした可愛いデザインの水着を身につけたいと思うのです)
……とはいえ、あんまり派手なのは無理ですけど……
(陳列されている水着の中でも、特に大胆なものからは努めて視線を外して)
(赤や青といった様々な色、そしてフリルが付いていたり、パレオが付いていたりと装飾性も豊かな水着に目移りをしつつ)
(どうやら試着も出来るようなので……そのうち一つを手に取って、試着室に入ってみたりなどして……)
>>805
水で洗う以外に洗濯の方法があるのですか?
(何やら呟く名無し様、聞き慣れた単語にも聞こえますが、意味が良く判らないそれは魔法の呪文のようです)
-
>>516-517
………………あ、暑っ苦しいわ……ふん……
いいからグスグス泣くな!
貴様がそんな面をしていると…だな……
(ちょっと胸がチクチクする。非情な人物でも身内と見なした者にだけは優しい事はままある)
(しかし咎める事もなく腕の中の美少年にむずがゆいような不可思議な顔して)
(不器用にぐっしゃぐっしゃと髪を撫でてやった)
(しかし……男の子って柔らかくって……甘い香りがするのだなぁと……)
(…いかん。これではどっかの変態女王だ。しかし…しかし…)
(暴君といえども思春期の少女でもあったらしい……)
ん、玉葉から手紙か?
あいつもつくづくマメなヤツなのだな。
(くっついたままの東麒を片腕で撫でながら器用に手紙を広げた)
(なんか寵童を愛でながら仕事してるような不思議な光景だ)
…民とやらも兵とやらもどこまでも草であるだろうが。
…支配あるのみだ。羊に羊飼いの仕事がわかるものか…
華琳の気付かん些事は貴様らが埋めればいい。
(読み終えると何を思ったやら、ぽそりぽそりと呟いた)
み、水着……う、うん、よ、よよ、よかろう。
たまには遊んでやるのだ。遊べ!うぐ。
(頭の中ででっかい!すごいのが浮かんでくる!ちょっと声が上ずったゾ)
【ハッハ!華琳は華琳のほしいままに振舞う!任せておけと言っておいてやるわ!】
【ま、そのうちにな。折あらば直に会おう。では返事したぞ】
と、ゆーわけでだ。
あれだ。あれだな。水着とやらを求めようと思うのだが……
(薄く淡い色合いの白金の髪をバンダナで纏め、およそ皇帝らしからぬ粗末な乗馬服でお出かけをした。供も付けず)
(たまにそういう事をやらかす。弓のみを抱えて)
さすがに候の領地だ。よくも賑わっているものよ。
ハッハハ、この品揃え、この鮮やかさ。
東天文化はまさに中原の華というものだ。
(馬を繋ぐと、それはもう服飾系装備やらアクセやらの店に足を踏み入れた)
(独りふらりと出かけている時は割と上機嫌だ)
【こっから便乗させてもらうのだぞ。混ぜれ】
-
>>807
……ちょっと派手かな……
(……そう呟きつつも、水着に着替えた私は更衣室から出て来ます)
(上下に分かれたデザインのそれは、胸を覆い隠す布地が三角形をしている……ビキニ、なる水着のようで)
(白と水色のボーダーカラーに、腰ひもにはリボン飾りも点いている可愛らしいものでした)
(これなら予算内でギリギリ……と考えていると)
あら……?
(更衣室から丁度出て来た所の私の目線が、1人の女の子を見つけます)
(年齢の近い女の子と会う事も珍しくはありませんが……上機嫌に店内を見ている様子の姿は、先程の自分を見ているようで親近感を覚えます)
(私の目についた女の子……年上かもしれないので、女性と称するべきでしょうか)
(あるいは目が合ったかもしれない彼女を見て、私は単純に「可愛らしい人だな」と思って、顔に微笑みが浮かぶ事を自覚します)
【こんばんは、なんだかんだで東天皇国で会う機会はないかと思っておりましたが……お会いする機会、ありましたね】
-
>>808
(求めてる物は水着。そのうち臣下と遊びにいくのに着ようと思うものだが…)
……ちょっと……だ、大胆ではないか……?
これ…………ええいパスパス。華琳の白肌を容易く下民に晒せるものか。
…いや……ううむ……
(信を置く者にならいいかなとも思いつつも、白ビキニを抓んでいる)
(とりあえずこれ、守備力は0なのだろうなあとか、しかしモンスターはみとれている!なんて効果はあるかもしれんとか)
(そんなことを考えていたら…)
あ………
(なんとそれを着用している者が試着室から出てきた)
(着てみたらああなるのだな…と、不躾ながらガン見)
(…………肌面積は大きいが…なるほど、下品にはならないものだ。綺麗なものだなと)
おい貴様!
(ずかずかと歩み寄ってすげぇ偉そうに声をかけた)
(今のなりは皇帝などではない、ただの旅人程度の恰好しかしてないのだが)
貴様も…その、つ、連れの者と…水遊びに行くの…か?
(あの、大胆じゃない?…みたいな気持ちを遠回しに、凄い遠回しに聞いてみたかったらしいが…それにしてもこの態度だ)
【なければ作る。というと大げさかもしれんがな。ワハハ】
-
東天のこういった店は初めてっすが…いいっすねー!
(昼間と同じ際どい格好で現れた人化中妖怪は、客や店員の視線を浴びつつも)
(そんな人目など一切気にせずショッピングを楽しんで、袋を両手に抱えて、ご機嫌モードでそのまま店から出ていったそうな)
(尚、ショッピングに夢中だったせいか、二人には気付いていない模様…)
【子供らの微笑ましい光景、いい…いいっす!!…あ、一言失礼したでごわすー】
-
まだその格好なのかよ!
-
>>809
は、はい!?
(よもや声を掛けられるとは思わず……ましてや開口一番、貴様と言われるとは思ってもよらず)
(思わずビックリしながらも、私は此方に寄って来た白金色の髪を持つ少女を見つめます)
(服装こそ東天では普通に見かけるような乗馬服でしたが……)
(近くで観察すれば、その御顔が、そのお肌が、よく手入れのされたものである事に気付き、加えて先程の言葉遣い)
(私は心の中で「なるほど、何処か高貴な家の御方がお忍びで遊びに来ているのか」と察しを付けます)
(……勿論、この時の私は、この方の正体に気付く訳もなく……いえ、お忍びではあったので間違いでも無いのですが……)
(よもや東天皇国の天子、皇帝陛下であられるとは、思ってもいなかったのです……)
実は、連れと遊びに行く予定がある訳ではないのです
渓州には港があり、この街……渓都もまた水の心地良い気配が強い場所です、それに夏ですからね
故郷が田舎の方ですので、この店の品揃えに思わず目を奪われて、こうして試着などをしている次第です
……ちょっと大胆かもしれませんが、田舎者ゆえ基準が判らないのです
(背丈こそ私よりは小さいものの、私くらいの年頃の子は身長では年齢を図り辛い所もあります)
(もしかしたら年上かもしれませんし、恐らくは高貴な血を引く方、失礼があってはいけないと感じて、敬語を使い)
(こうして水着を試着している旨を説明します)
私はアンネリーゼと申します。
お言葉から察するに、貴女も水着を見に来たのでしょうか……?
(彼女の気の強そうなツリ目にちょっぴり親近感を抱きつつも、同年代とこうして衣類の話をする機会は貴重なので……)
(私は「そうであってほしいな」という期待感を胸に、今度は此方から質問を向けてみます)
【うふふ、機会を設けて頂いて、ありがとうございます】
-
流石に刺激が強いのでは・・・
-
>>810
……?
(なにやら店内の一角がざわざわと騒がしい様子、かといってトラブルがあった様子でもありません)
(この服飾店は晶魄様も利用しているだけあってか、高貴な方の来店が多いのかもしれません)
(もしかしたら、あっちの方でも高貴な方が現れて、対応をしているのかも……)
(……などと、店員さんや、お客さん達の視線を集めている方の正体を知らない私は、見当違いの事を考えているのでした)
【一言ありがとうございます、お昼の格好でしたら、さぞ店内の注目を集めたでしょうね……】
-
誰が見ても目をひくだろうよ、ありゃ。
アンネちゃんは三角ビキニ気に入ったのかな
-
>>815
はい!、他を知らないので、特に、とは申せませんが……色鮮やかで、模様も多彩で、
ちょっと肌が多く出てしまう所は恥ずかしいですけれど、水着ですからね
とはいえ、それはあくまで私の感覚、
どうでしょう、似合うでしょうか……?
(可愛らしい水着、試着とはいえそれを身に着けて気分も上がっている)
(名無しさんの前で、水着を見せるように両手をお尻の後ろで組んだアンネリーゼが、微笑んで首を傾げる)
-
>>810
!?
(首筋がぞわっとした)
(とっさに柱の陰に身を隠す…そして…)
……なんて恰好をしてるのだ。あの変態妖怪……
暑さで頭が沸いたのか……?
何を考えてるのかさっぱりわからんのだ……
【おう、また寄っていけなのだぞ。貴様がいいと言うと別の意味に聞こえるだろうが!またななのだ】
>>811
見せびらかしたいのではないのか?
やはりアイツは変態なのだな。
>>812
なんだ独りで水遊びか? 酔狂なヤツだな。
どうせなら誰か共の者と行けばよいだろうに。
(相手が下手に出るとやたらズケズケと高圧的な物言いだ。まあこういうヤツです)
(供の者…という発想になるあたり、皇帝には対等の友達がほぼいない、わずかな例外を除いて)
(それから水着に目を取られていたが…ああ、こいつの容貌は異国人のそれであると気が付いた)
(しばらくどこぞの村落であれこれがあったと報告を受けたのだが、そんな些細な事いちいち皇帝まで上げるなと突っぱねたのであり、その当事者の少女だなどとは知らない)
(なお、同年代どころか数十歳上の相手からも敬語を使われるのがデフォなためか)
(相手が非常に丁寧に接してくれていることにはまるで気が付かなかった)
ん………ん…華……あー………
凛だ。凛。アンネリーゼとやら。案ずることはない。
この国から見れば世界中どこも田舎なのだ。貴様だけが特別田舎者なわけではないぞ。
と、いうか…だな…………その……き、貴様……・その…だ、大胆じゃない?
(ふつーに着こなしてるが……ひ、人目とか気にならんのだろうか)
(テキトーな偽名をとっさに名乗りつつ)
そう、そういうことだ……だが……
ど、どれも肌を出しすぎではないか!
これとか!あれとか!
(ビキニタイプはもちろんだがハイレグ物はお尻が食い込んでそうだし)
(自分が着ると思うと割と恥ずかしく思えてしまう)
【…残り時間があまりない所が申し訳ないがな。あと少し、付き合ってもらうぞ。フハハ】
-
うっかりん!!
-
>>817
誰かと一緒に水遊び……それはとても楽しそうなのですが旅の空なので機会が中々無くて
(確かに、東天で私が過ごしていた村では水浴びをした事もありましたが)
(誰かと一緒に水遊びという機会はついぞありませんでした、ちょっと勿体ない事をしたと思います)
凛さん、失礼であれば凛様としますが……
旅の空の身の上ではありますが、東天皇国ではそこそこ長く過ごさせて頂きました
国土の広い国ですから、場所によって色々な表情を見せてくれるこの国は、伝統文化の華が咲き、良き物であれば他国の物も取り入れる度量がありました
アリアッハンで過ごした事もありますが、他国で長時間を過ごす事は初めてでしたので、とても勉強をさせて頂いた心持ちです
(どうやら少女……凛さんは、この東天皇国に強い誇りを、そして大国であるという自負を抱いているようです)
(やっぱりこの方は何処かの高貴な方の御息女なのでしょう、彼女の言葉に、改めて東天皇国で過ごした日々を思い起こし……それは感謝の気持ちを持って、言葉になります)
えっ、そ、そうでしょうか……大胆かな……
私はその、お胸が……アレなので、ワンピースは中々丁度いいものがなくって……
(凛さんに大胆では、と言われて、私は自分の格好を見ます)
(そ、そんなに派手でしょうか……水着だからこんなものかな、と思っていたのですが……)
確かにちょっと、肌の露出が多いかもしれませんね……あはは……
でも、でもです、あちらにはワンピースタイプの水着もあって、どれも装飾性豊かです
東天ならではの意匠(※チャイナドレス風)を盛り込んだ水着もありますので、
凛さんは肌を出す水着よりも、ワンピース型の水着がシュッとした印象になってお似合いになるのではと考えます
……私はその、ワンピース型はサイズが合わないと太って見えちゃうので……
【明日は月曜ですからね、無理をせずお付き合い頂ければ幸いです】
-
>>818
貴様に座布団はくれてやらん。
代わりに死刑台をくれてやるわ。
>>819
……まあいい。許してやるのだ。
貴様の敬意に免じてな。どこぞから来たのかは知らんが。
国元に帰ったら貴様は凱旋将軍のようなものだ。
地元の蛮族になんでも教えてやるといいだろう。東天で学んだ最先端の文化!政治!制度!
そういうものをな。ワッハッハッハッハッハ!
(単なる旅人のなりで高笑い。ああこやつ、地元からきた遣東使みたいなもんなんだろうなーと解釈)
だ、だってその……へ、へそとか脚とか見えてるし……
(赤面して、あわわわわ……)
し、尻も…だな……だから、その……
ええい、まだるっこしい!はっきり言ってやる!!!
え ろ い !!!!!!!!
なんなのだなんなのだ!貴様、華り……凛と大して変わらんだろうが!
なのになんでどっか色気を醸し出しちゃってるのだ!ええ!!!
(こちらちんちくりんなので…なんか悔しくなったらしく、肩を掴んでがくがくと揺さぶった。理不尽だ)
む………ふ、ふむ………そうか。そうだな。
試してみよう…おい、店主。勘定するぞ。
(試着という発想がない。即買い)
(それから……真紅のワンピ、東洋風を装備)
(細身の体に幼いライン、そして剥き出しの足、脚、脚)
(やっぱちょっと恥ずかしいので内股でもじもじと恥じらっている)
に、似合う…か?
………こ、こほん。
…………水着選びが捗った事に礼を言っとくぞ。
貴様、わざわざ港に来たくらいだ。船に乗るのか?国に帰るのか?
それともどっか異国に行くのか?
まぁ、どこに行っても東天ほど素晴らしい国はないだろうが…
海に出るなら…チンケな島国だがヒノモトに寄ってみたらいいだろう。
あそこはうちの子分みたいなもんだがおもてなしの国民性だと聞くぞ。
(攘夷とかもあるので必ずしもそうでもないが)
夜も更けたし、華……凛は宿に戻る。ではな!
(皇帝は店を出ると馬にまたがり、鞭を入れた…水着のまま……)
【と、ゆーところで〆だ。では先にな。おやすみなのだぞ。付き合いに感謝してやらんでもない。ワハハ】
-
大人アンネの思い出か
-
>>820
それはまぁ、水着ですので……
(おへそや脚が出るのは仕方ないのでは……と思っていた所……)
え、えぇぇぇっ!?
え、えろっ、えろくないですよ!?
(凛さんに肩を掴まれ、がっくんがっくんと揺さぶられますが、それよりも……)
(えろい……えろいと言われた事が今日一番の衝撃で、私はすっかり赤面してしまい、あわあわと言葉に詰まってしまいます)
(この水着、そんなにえっちだったでしょうか……それとも私が知らない間にえっちな女の子になっていたのでしょうか……)
…………はっ!、
そ、そうですね、まずは試着をしてみて……って、即買い!?、凄いけど、良かったのですか!?
(先に我に返った様子の凛さんが、自らの水着への興味に切り替えてくれたので……)
(続けて正気に戻った私は、まだ赤い頬をそのままにしつつも、試着を進めようと思ったのですが)
(まさかまさかの即購入の豪胆さ、やっぱり高貴な人のお忍びだったんだなぁ……と、思いつつ)
はい!、とても良くお似合いですよ!
凛さんはお肌が綺麗ですし、表情と申しますか、眼力と申しますか……目が良いのです
あまり水着とは関係ない要素に思えるでしょうが、赤……真紅は強い色ですので、
凛さん自身の表情、振る舞いの魅力が、主張の強い色を着こなして、貴女のお名前通り、凛とした印象となって結ばれていると、そう思います
(脚を内股にもじもじとさせる様子は可愛らしく……あれ、私もこうすべきなのでは……と、ちょっと自分の恥じらいの無さにダメージを受けつつ……)
(ワンピース型の水着は、バストから腹部を通り、腰部に至るまでの流れの美しさにあると思っているのですが)
(身長に相応であり、それでいて無駄な肉の無い凛さんのお身体は、水着の華美な装飾を引き立てるのにピッタリであり……)
(その華麗な水着がまた、凛さんのスラリとした細身の身体を魅惑的に飾り立てる印象で……とっても、お似合いでした)
(……着せ替え人形気分となっては失礼ですが、やはり同年代との服装談義は胸が高鳴る物)
(せっかくだからもうちょっと、別の水着を試して欲しいな、見てみたいな……もっと彼女と話したいな、と思っていたのですが)
実は旅の行く先は保護者役に任せておりまして、船……乗って見たくはあるのですが……
(プライドが高い様子の凛さんにお礼を言われる事に、何処か充足感を感じつつも)
(私を旅人と察した凛さんの質問に、判る範囲で言葉を返します、ヒノモト……名前くらいは聞いた事があります)
(足を運んだ事が無いので、伝え聞く話でしかないのですが……東天皇国はヒノモトとの交流も盛んであるという話を思い出していると……)
えっ、えっ……えっ!?
凛さん!、そのまま帰るのですか!?、水着から着替えて……、せめて上に何か羽織って下さい!?……あ、あぁぁ〜〜〜……
(止める間こそあれ、凛さんは用は済んだとばかりにあっという間に去って行ってしまったのです)
(……さすがに、何処かで元着ていた服に着替えたのだろうと思いますが……)
…………水着のまま外に出る方が、よっぽどえっちなのでは…………
(私は呆然としたまま、凛さんを見送る事しか出来ませんでした……)
【はい、御話ありがとうございました、お疲れ様です】
【同年代との絡み、という観点でも、此方が皇帝陛下である事を知らないシチュエーションも、楽しかったです】
-
アンネのにっきに「えっち」の文字が刻まれてしまうな
-
>>821
メタ空間の大人アンネ「……最近、この子供の私が果たして本当に今の私に繋がるのか、疑わしくなってきました」
メタ空間のグリゼルダ「動かしているうちにキャラクター性が行方不明になってない……?」
>>823
た、確かに衝撃的なお言葉でしたが……!
……わたし、えっちでしょうか……
(此処だけの話、晶魄様は結構……えっちだったと思います)
-
アルテアさまに見てもらおうぜ
-
>>825
……実を言うと、ちょっと見て欲しいな、とは……思っておりまして……
(尊敬している人に、水着姿を褒めて貰いたい乙女心)
-
……さて、私もそろそろ、アンブローズ達と合流しないと……
(うかうかしていたら、アンブローズがガイドさんに何か失礼を働くかもしれません)
(水着から普段着……前に名も知らぬ旅人さんから頂いた衣類に戻ると)
(試着させて頂いた水着は、結局買う事にして……お会計を済ませた後で)
(アンブローズと合流する為に、私も服飾店を後にするのでした)
【それでは私も、そろそろ失礼致しますね】
【お話相手になってくださった皆様方、今日もありがとうございました。それではまた】
-
何だかエッチなメイドさんが歩いてたわねぇ。
私もメイド服にチャレンジしてみようかしら。
(不意に歩いて来るサキュバス。相変わらず紐を食い込ませて申し訳程度に隠した水着で)
あら、可愛い水着ね。
とっても似合ってるわよ?
私が着ても「可愛い」なんて言ってくれる人が居なさそうで…フフ…羨ましいわ?
じゃあね。
(妖しく微笑み雑踏に消えていく)
【一言通過。お疲れ様。ね。】
-
こんばんはっすー!
(よっすー、と手を挙げながら、お気楽モードでやって来る着物姿の人化中妖怪)
-
先日は中途半端にごめんよ
それだけ謝りたかったのだ
-
>>830
ありゃ、衣装持ち込みの名無しさんっすかー
少し時間が出来たから顔出し程度にお邪魔したでごわすが…
気にしなくていいっすよ?また、遊んでくれたら嬉しいっすからね!
-
お詫びならショタロリになると喜んでもらえるぞ
さあ
-
>>832
無茶振りじゃないっすかね!?
そもそも、そこまでして貰おうとは思ってないっすし…
いいんすよ、気楽に行こうでごわすー
-
そうそう
凄く悔しかったしなによりあんな場面で申し訳なくてね
折角お互い楽しめると思ってたのにね
-
>>834
まぁ、暇そうにしてる時を見つけたらウェルカムでごわすよ
新しい衣装とかあったら、また着てみるっすしー?
-
あっつ……い、いえ…心頭滅却なんとやら……
どうもこんばんはですよ。
-
たまにはオシャレすると気分も晴れますよねっ。
こんばんはヒナコさんっ。
-
>>836
>>837
おわ、本当にセットで来たっすね!?
いや、大いにあちき得なんすが!
やーやー、お疲れ様でごわすよ
(とてもとてもご機嫌である)
-
ありがとう、まためげずにお誘いしてみるよ
新しい衣装も見繕っておくね
-
>>839
ふっふー、楽しみにしておくっすよ!
勿論、興味本意全開で着に行くでごわすからー
-
>>837
へーぇふーん?
そーだよねえ。オシャレしたおねえさんって素敵だもんねぇ?
オススメしたくなるのもわかるよぉジルくん♪
(にっこにっこしながらほっぺたをひっぱりました)
(…ほんと、我ながら嫉妬深いなぁと)
>>838
び、びっくりしました……こういう事もあるんですねえ…
まずいですよ。気が付いたら鬼嫁路線に突撃してる気がするんですが!
-
>>841
あちきとしては嬉しいっすから大丈夫でごわすよ?
あ、そう言えば…椿ちゃん、禅をしてたらしいっすね?
鬼嫁…鬼嫁っすか?
(きょとん、としつつ椿を見下ろしてみる)
-
>>838
いつもは着物姿のヒナコさんも、素敵な洋服に着替えたりしたとか聞きましたっ。
冬になったらウィルタート風の服もおすすめですよっ。
(ちゃっかり故郷の宣伝も忘れない)
>>841
あにゅにゅにゅ……そ、そんなつもりじゃないよう……
だって、椿ちゃんだってオシャレしたら、もっと可愛くなると思うしっ……
(ほっぺたをむにーっと引っ張られ、すっかり尻に敷かれている)
-
>>842
ファッ!?
なななななななな、なぜにそそ、それを………っ
(滝汗)
(…その直後にちょっぴりえっちいことになってました)
(よもやよもやそこまで知っているのだろうかなと)
…旦那様にやさしーお嫁さんでありたいんですよう。
(彼氏のほっぺた引っ張っていますよ)
>>843
か……かわいい………
(あにゅにゅにゅにキュンとした。ドキッとした)
も、もう……調子いいんだからっ
(なんて言いながらも頬がにやけそうになっちゃう。だって嬉しいし)
(ほっぺた離すと今度は掌で抓んだところを優しく撫でて)
今度逢引の時に…そ、そのう……何か見せてあげちゃうからっ
-
>>843
んー、素敵…というか割と際どい代物っすよ?
あ、もしかしてジル坊も見てみたいんすかねー?
ふーん…年の割にはそういう所、ちゃっかりしてるっすよね?
まぁ、覚えておくとするっすよー
>>844
風の噂というか…寺の話はお師様経由とかでも入るっすからね
で、何をそんなに慌ててるんすか?余程、叩かれたとか…でごわすかね
(どうやら、その辺りまでは知らないようだが…?)
へ、へえ…旦那に優しいお嫁、さんっすか…
思いっきりジル坊をつねってるのは気のせいでごわすかね?
-
>>844
ほ、ほんとっ!?
じゃあじゃあ、えっと……ヒノモト風に巫女さんとか?
東天風にドレスなんかもいいかも……
それにメイドさんとかっ!それから、それから……
(ちょっとデレた椿ちゃんにの様子がとても可愛くて)
(小さな手で頬っぺたをなでられると、身体を寄せて微笑んだ)
>>845
い、いやっ……そういうわけじゃなくてっ!
み、見たくないって言ったら……ウソ、ですけど……
(すっかり手玉に取られている!)
な、夏だから水着に着替えた、とかですかねっ!
流石にそんなのは着ないか……えへへ。
(彼女の前でドギマギ。またほっぺたを引っ張られそうだ)
-
ライナルト「お前も立派な男ならよ、あれくらい女コマさねーとダメだぞ。」
えっ…?あ、う、うん。そう、なのかな…?
【名前】:リーンハルト・シュバイツァー
【種族】:人間
【容姿】:プラチナブロンドのミディアムヘア、ツリ目がちなワインレッドの瞳
【身長】138cm
【年齢】12
【備考】
ライナルトの弟。兄に似た顔立ちをしているが、幼さと温厚な性格なため表情は全く違う。
昔から大言壮語ばかりを宣っていた兄の言葉を鵜呑みにしているため、兄は凄い人だと思い込んでしまっている気の毒な少年。
趣味は勉強、読書。将来は政治に関わって人の為に働きたい。
服装は白のシャツに濃紺のパンツ、黒のリボンタイとワインレッドのベストにフード付きの黒いローブ。
-
>>845
それはもう……人様に聞かせるようなお話じゃありません。
ひたすらにひたすらに己の未熟を恥じ入るばかりでございます……
(はぐらかしましたよ…目線を反らして)
…ごらんの通りでございますっ……!
(…すっかり尻に敷いているらしい)
>>846
じ、ジル君ジル君!?
いいんだけど。見せてあげちゃうけれど……っ
ちょいすが、10歳の発想を軽く超越しているよ!?
……おませさん……えっち。
ご、ご奉仕します……なんて、そういう期待も…し、しちゃうわけなんだね…えっちい!
(…言い出す事は人の事言えない10歳同士)
(……こてんと肩をくっつけて頬を寄せる。どきどき)
………どーせ私が水着着てもヒナコさんにはかないませんよーっだ!
(案の定、また引っ張った。ほっぺたを)
…すぐおっきくなってやるんだからねっ!
おっきくしてよね!この手で!
(それから…ジル君の手をむんずと掴んで自分の平べったい胸に押し付けましたよ)
………バカ……
(ぷんっとムクれて。でも怒っちゃってごめんねと不器用にジル君のほっぺにキスをしました)
明日もあるのでこのあたりで。おやすみなさい二人ともっ
【ではっおやすみのお時間なので抜けちゃうね。ふふ】
【ヒナコさんもありがとうございましたー】
>>847
【い、入れ替わりですっまたそのうちお話しましょ。ではー】
-
>>846
ふーん、正直なジル坊にはご褒美あげるっす
(言うなり煙玉ぼわーん)
(そして晴れ行く煙の中からひょこっと出てくるエーギルメイド衣装姿)
水着は…そっすね、三角ビキニなるものは着た事あるでごわすよー?
ジル坊、割と鋭いとこあるっすね?
>>847
こんばんはでごわすよー
ライナルトさんはその内に男の勲章をもぎ取られるといいでごわす
>>848
…ふむふむ、これはお師様に頼んで更なる情報を聞いてみるっすかねー
はぐらかそうとしてる辺りが尚更怪しいでごわすが
はは…最早、云わずもがな…っすな?
まぁ、見てるほうなら眼福なんすけとねー
とと、椿ちゃんお疲れ様っすよー!
-
>>848
あ、おつかれさまっ。
>>849
ライナルト「は、はぁ?ど、どーいう意味だよそれっ」
お、男の勲章……。
-
ライナルトは男前過ぎて男にも惚れられてるらしい
尻に熱い視線を送ってる奴には気を付けた方がいいぞ
-
>>847
な、なんか人聞きの悪い……
誤解されたら困りますっ……
>>848
ふにゃにゃにゃにゃ……!
そ、そんなことないよーっ!
椿ちゃんだって可愛いし、綺麗だし、ヒナコさんにも負けないよっ。
(そういうと、手を取られて椿ちゃんのおっぱいに寄せられて)
あ……う、うんっ……ボクが、その……
もっと大きく育てるから……よろしく、ね?
(手のひらに感じる微かな柔らかさに、頬を赤くした)
(そのままほっぺたにキスされ、しばらくぽーっとしたまま見送った)
【今夜もありがとーっ、またよろしくねっ!】
>>849
そ、そんなことないですよぅ……えへへ……
(妙に勘が冴え、ちょっと照れくさそうに笑う)
(が、次の瞬間、ぼふっと白煙の中からメイド服に身を包んだヒナコさんが現れ)
(白を基調とした露出度の高いそれに、ヒナコさんの黒髪が映え)
(実家に居たメイドさん達とは全く違う斬新なメイド服に、思わずぽけーっと見惚れてしまう)
き、綺麗ですっ。すっごく……!
えっと、ご褒美くれて……ありがとうございますっ。
(ちょっともじもじしながら、ぺこりと頭を下げた)
(ふんわり香るいい匂いに、バレないように身体を寄せて)
-
>>851
ライナルト「そーいうのは、ジル坊とか那由多に任せとけよ。そっちの方が需要あんだろ」
>>852
ライナルト「ンなこと言って説得力あると思ってんのか……おれがいうのもなんだけど、お前割とケダモノ側の人間だぞ。おれが言うのもなんだけど。」
ま、まあまあ……。兄さんもその辺にしなよ……。
-
ライナルトには大人の魅力があるから、男性たちも虜になってしまうんだよ
モテモテのライナルトいいね、私は女性だけで勘弁して
-
>>854
ライナルト「意味がわからんな……、俺はそっちの気はねえんだよ。男にモテてなんのメリットがあるんだアホらしい」
-
>>853
し、失礼なっ!これでも理性的な人間ですよっ!
確かにちょっと押しに弱いところはあるけど……
【っと、ボクもそろそろ時間なのでこれで……】
【ヒナコさんはレス蹴りみたいになってしまうけど、ごめんなさい】
【みなさんありがとうございましたっ】
-
>>856
ライナルト「……んま、そーいうことにしといてやろう。」
あ、ジルベルトくんもお疲れ様です
さて、僕達もそろそろお休みしないとですね
ライナルト「ん。だな、ヒナコもまたなー。そんじゃおやすみ。」
-
【んなぁ…す、すみません!】
【少しと抜かして尽きた自分が情けないでごわすね…二人には、ほんっとーに、申し訳ないっす!】
【朝っぱらから失礼しましたっす…では!】
-
……よもや人間の世界の法では、この年令で酒を飲めないとはな
ちっ……人間の尺度で勝手に評価してくれる……!
(美少年、お酒を飲めずにふてくされているの巻)
-
【せっかく来れたのに失礼します……!】
-
この場所は進むのが早いねえ
もう終盤になってる……それだけ賑わってるんだね、とても良い。
さて、何だか雨季がもう終わっちゃったらしいね。
今年は渇水に気を付けないといけないかもね……
【>>414にプロフィールがあるよ】
-
今日は静かな夜だったみたい
引き下がるよ、ありがとう
-
チャイナレオタードを推したかった気持ちに嘘はありませぬが、
華琳様には是非マイクロビキニを着て欲しいですね!、……アンネリーゼ様ではキャラ的に勧められないチョイスですが〜
(……と、早々にメタ視点での発言をしつつ)
(特に前置きもシチュエーションの提示もなくやって来ると、日陰でのんびりし始める)
【というわけで、居座らせて頂きまする】
【プロフはhttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/184ですよー】
-
ロリっ子にはマイクロビキニが似合うよね
碧霞酔泉玄君ちゃんも勧められそうにないから
華琳ちゃんがマイクロビキニるには他の誰かの協力が必要だけども
どもども
ルシオラちゃんははじめまして
サナトスです
ルシオラちゃんは競泳水着似合いそだよね
-
>>364
巨乳とは違う味わいがあるかと〜
こんにちは〜、はじめまして〜
……とはいえ今回もメタ空間なのですが〜、御存知とは思いますが、ルシオラと申しまする〜
普段着が既にハイレグですからねぇ〜
サナトスさんは胸が可変式ですけれど、やっぱりビキニタイプですかねぇ〜
それともあえてフリルをどっさり盛るとか〜
-
落ち着け!何処に返事してるの!
-
>>866
………本当ですね!?
これが夏バテという奴でせうか……元からですね、失礼いたしました……
-
ぷにエロとぷにかみのマッチングか。
-
アンネリーゼはまだ船旅中?
-
>>807
【そして返信ありがとね〜】
【キリがいいから、こんなところで反乱関連の話は一段落としとこっか】
【あらためて美味しいネタをくれたトウゴツくんには感謝感謝】
>>865
ういうい
メタ空間なので言っちゃうけど、アンネリーゼちゃんも観光描写ありがとね
今日はちょっと寄っただけだからだけども、そのうちゆっくりロールしてみたいやね
あと
>(此処だけの話、晶魄様は結構……えっちだったと思います)
ちょっと笑っちゃった
うん、えっちだなと思ってもらえたら満足〜
アタシは胸がおっきい時だったら、そだねぇ
ビキニは1回着たいよね
んで、あえてタンキニとかもありかな
下半身はガッチリガードなのに、胸元の布に暴力が働いてるヤツ
>>866
ちょっとフフッてなった
-
>>868
……実はぷにの概念を理解していませぬ〜
私はぷにエロなのでせうか……
>>869
子供のアンネリーゼ様でしたら、今頃ビキニメイドになって船内ウェイトレスに励んでおりまする〜
-
ビキニメイドだとーう!?
-
ニキビメイドだとっ!?
-
>>868
ルシオラちゃん、そこまでぷにだっけ?
160センチはぷにじゃない気がする
>>869
東天とアリアッハンは大陸の東の端と
多分中央とかそこらへんだから距離的に遠いなあ、と思ったんだけどね
東天からヒノモトに船で移動して
ヒノモトからアリアッハンまでポータルで移動したら
大陸中央のシルクロード的なところ通らなくてもいいんだね
ショトカを発見したので、碧霞酔泉玄君ちゃん
ヒノモトと王都には顔を出せそう
頻度は低いけども
>>872
夏の定番だねぇ
眩い陽射し、エプロン後ろから見える水着
いいもの
しかし、最近はメイドブームだね
>>873
メトロイドだとー(便乗)
お肌のケアはしっかりとしないと
-
グリゼルダがサナトスに見られ
ルシオラは名無し達?に見られ
さて、アンネは誰に見られてしまうのでせう?
-
>>870
子供アンネ「では、その時はアリアッハン以来となりますね、ヒノモトに向かってる設定なので、ヒノモトで会う感じ……かもしれませんね!」
アンブローズ「アンネリーゼは例のチャイナを着た晶魄殿も見ている筈だからね、そりゃあそういう感想も出て来るだろうさ」
あえての男水着チャレンジとか〜(他人事だと思って滅茶苦茶いう)
-
仙の方にヒナコが着ていたメイド服きてもらってみたい。
-
>>872
こう、黒いビキニ水着の上に、ショートエプロン付けて、ホワイトブリム乗せて……といった感じの〜
>>873
夏場は特に肌ケアをしっかりしないといけませんね〜
>>875
アンネリーゼ「……いや、一体何の話です?」
グリゼルダ「おしっこ」
ルシオラ「ですよ〜」
子供アンネ「何故そんな場面を見られているのです!?」
-
>>875
とりあえず旅をしてるならアンブローズくんには見られてるんじゃないかな
アタシはグリゼルダちゃんの分で十分、堪能させてもらったので
>>876
ヒノモトで会うときは着物の碧霞酔泉玄君ちゃんと会うかもだ
TPOに合わせた衣装はやっぱりアガるよね
その時はお互い、よろしくね〜
>例のチャイナ
ああ、うん
結構で済んでよかったね碧霞酔泉玄君ちゃん……
(ぽん)
やっぱり人と話すといいアイディアが出てくるもんだ
選択肢に入れとこう
(選択肢に入りまんた)
-
アンブローズみてるのか…これは処さねぱ
-
>>877
実は碧霞酔泉玄君ちゃんにメイド服って難易度が地味に高いんだよね
メイドさんって要は下働きとか下女になるから
官位のある彼女が着ちゃうと周りがねっていう
彼女自身も自覚があるから、可愛らしいとは思うけど
自分からは袖を通さないカンジの衣装だったりするの
-
>>879
子供アンネ「えっ!?」
アンブローズ「いや、見てない、見てないとも、疑いの目を向けるのはやめなさいアンネリーゼ」
子供アンネ「晶魄様はヒナコさん(※本来名前は知らない筈だけど、メタ空間なので……)ともお知り合いですし、和服合わせという事も出来ますね」
「私は……本当に行き当たりばったりなので、どうなるかは判らないですが……」
えっ!?、本当に選択肢に入れてしまうのです?、男水着チャレンジを!?
-
アンネリーゼの小用………
アルテア様にハプニングで見られるとか?
-
流石にそれは色々と駄目でしょうよ。
アンネちゃんメンタルブレイクしちゃう。
-
羞恥プレイ?
-
>>880
アンブローズ「見てない見てない、私はシチュエーションを用意する為の背景設定だ、その為以外の事はしないとも」
>>883
子供アンネ「むしろなぜ、私の……その……トイレの話をしているのです!?」
>>884
子供アンネ「ダメに決まっています!(顔を赤くして)、そんな処を見られたら、お嫁に行けません……」
ピノ「むしろなぜドラグニス島住民は小便の話を振られるのか……」
グリゼルダ「…………(多分元凶なので目を逸らす)」
-
でも、あの方はそう言う所に首突っ込む感じには見えんよね
-
>>880
本人曰く、見てないらしいからセーフ
>>882
日頃の行いだねぇ(のほほん)
まま、アンブローズくんにはそのうち
神話時代の苦労とかお酒飲みながら聞いてみたいよ
子供アンネちゃんはあえて若武者風にしてみるとか?
女の子が袴なのもいいものだよ
ちなみに、男水着チャレンジって、どういうのが正解なんだろね?
(物は試しに、で上半身裸になって)
(下はとりあえず、チノパンみたいな丈の長い男の子水着にする)
(ロリ状態のアタシの胸は惚れ惚れするほどに絶壁だから)
(ショートの男の子に見えるかな? 乳首は可愛いチェリーピンクだけども)
こっちのヤツと、あとこのこっちと
(いわゆる海パンをごそごそ取り出して)
>>883
マロールで移動するとそこらへんの危険性がマジであるんだよねぇ
座標移動指定だから
ルーラは街しか移動できないから
街の郊外のすぐ傍でしない限り平気だし
-
あ、マロールかぁ…
-
( ´ー` ).。o (嫁………誰の嫁になるのかしら)
-
バシルーラでうごくせきぞうを飛ばしたら城に向かって飛んで行ってしまった…修理費の請求とか来ないよね?
-
>>884
だいじょぶだよ
オネストハートで無効化出来る
(ここぞとばかりにスキルを引き合いに出す)
>>885
相手が羞恥をカンジなければセーフっていう
あ、ダメだ、アウトっぽい
(>>886の回答を見て)
オネストハートでも羞恥プレイは無効化出来ないんだね……
>>887
まあ、好みもあるよね
アタシはまあ、うん
まあ、うん
(グリゼルダちゃんのところに突っ込んだのはそういう)
(察して)
>>889
マロールは座標指定型の空間移動だからねぇ
取り扱いを間違えると木とか壁に埋まっちゃう
それを回避して、開けた空間で使えるのはアルテアちゃんの技量の高さだろうね
本職のメイジにも引けをとらない扱い
>>890
ドラグニスの貴族の誰かじゃないかなあ
そこはドラグニスのお家事情だね
>>891
バシルーラは仲間はルイーダの酒場に飛ばしてくれるけど
モンスターはそのまま亜空間にでも放り込んでるんじゃないかな
ルイーダの酒場で済んでるのはルビスの加護ってことで
-
サナトスってばそういう趣味が有ったのか、やりおる!
-
>>885
羞恥プレイといえばダンジョントイレ事情ですね!
ピノ「やめろ聞きたくない」
>>887
子供アンネ「絶対にしないと思います……」
>>888
アンブローズ「苦労なんて事もないが、酒の席には付き合うとも」
子供アンネ「武者、というのはヒノモトにおける騎士のような存在でしたね、和装も出来ればしてみたいとは思っておりますよ」
アンブローズ「そう、対魔忍とかね」
子供アンネ「はい、対魔……なんです、それ?」
ピノ「おい、やめろ」
男水着チャレンジはそれでよいかと思いますが、本当にしてしまうのですね……
…………まぁ、良いか!
(ルシオラはただでさえ田舎のドラグニス島でも更に田舎の竜尾領の片田舎出身だ)
(川遊びともなれば子供は裸で川に入ったものだし、ルシオラも小さい頃はそうしていた)
(現在サナトスさんは子供の姿をしているので……子供ならこんなものかな、と思うのだ)
あ、男水着チャレンジのおっぱいは膨らみ掛けくらいがベストですよ?
(なお確信犯でもある)
-
>>890
子供アンネ「……相手は居ませんけれど、嫁入りというのは貴族の娘の務めでもありますし……」
大人アンネ「うぐっ……(幼い頃の自分の言葉にダメージを受ける大人)」
アンブローズ「婚約者候補なら居たんだけどねぇ」
>>892
子供アンネ「ちなみに一部スキルの元ネタはゲキレンジャーです!」
グリゼルダ「メタい……」
-
ドラグニス組は誰が来ても大体オールスターになるよね。
-
>>896
実は割と気にしておりまする……単独で場を持たせられない、という事ですからね
-
>>893
そーゆーよさには理解がある、つもり
>>894
>>895
ういうい、その時はよろしく
(対魔忍についてはあえてスルー)
(知らなくていいこともあるんだよ、アンネちゃん……)
や〜、ぶっつけ本番もいいけど
男水着チャレンジって、どゆのがいいのかわかんないところあるからさ
有識者の意見を聞いておきたいと思って
あ、そなの?
(海パンしまって、ぺたんこの胸を)
(ちっちゃい手のひらで隠すようにする)
(手のひらの下でちょっとムクムク)
奥がふかーい
ちなみにアンネちゃん、和装はこういうのもあるから注意ね
(ふくらみかけピンクさきっぽちっぱい)
(その姿で男水着チャレンジをしながら、お色直し)
(下はキリリと締めた白ふんどし)
(上は法被だけ。足元は足袋だけのお祭りスタイル)
あれ、サラシ巻くのが正式だっけ?
ちなみに「そのうちスキルにアンブレイカブルボディ」がつくんだな〜って思ってたよん
碧霞酔泉玄君ちゃんで激獣拳の型の披露とかやると面白そうだなって思ったの
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>>896
アタシはそれが苦手だから、ちょっと憧れてるねぇ
といっても、アタシと一緒だと碧霞酔泉玄君ちゃんは恐縮しちゃうし
東麒くんは卒倒して具合悪くしちゃうからムリなんだけども
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>>898
男水着チャレンジはバレるかバレないかのギリギリ感を楽しむものですので〜
かといってモロバレはまたジャンルが違ってしまうので、膨らみ掛けで遠目には判らない……くらいがベストと個人的には思っておりまする
子供アンネ「お祭りの格好であるという事は天より与えられた謎の知識で判りましたが……私はちょっとその格好をする度胸は無いですね……」
「色んな意味でサラシは巻いておいた方がよろしいかと思います……
「まぁ、身体ばかりは地道に鍛えていくしかないかな、と思ってもおります」
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>>900
なるほどなるほど
(メモメモ。メモがないや)
(太ももにメモしておこう)
流石、プロフェッショナルの意見は参考になるね
とすると、アタシには男水着チャレンジは不向きなのかもしれない……
(ギリギリ感を周りにも自分にも与えられない)
えー
残念……じゃあ、アンブローズくんに託そう
女の子の褌法被はいいものだから
見事、成功した暁には報酬でお酒を奢ろう
ういうい、だね
ちなみに碧霞酔泉玄君ちゃんだと拳法は激獣ゴリラ拳
普段の動きが回避主体だから近接は火力を求めた結果であって
ゴリラを強調するためではないんだよ(言い訳)
さてさて〜
短いけれども、お話出来てよかった
アタシはこれでお暇〜
それじゃね〜
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>>901
私は男水着チャレンジのプロだった……?
ピノ「いや、言葉のアヤでしょ」
アンブローズ「サナトス神は私をなんだと思っているんだい……」
子供アンネ「まぁ、機会があれば……でしょうか……」
子供アンネ「晶魄様は仙術だけではなく、拳法も使われるのですか?、凄い……!」
はーい、お疲れ様でした〜
お話相手、ありがとうございます〜
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とりあえずルシオラにエロハプニング提供?
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(ルシオラの普段身に着けているハイレグコスチュームは、自らの呪力を固形化したものである)
(その為、容量の制限こそあるものの自由自在に形を変える事が出来、夏場の暑い時期なども水着に着替える事など無く……)
(いつものコスチュームを、水着の形に変形させるだけで済ませていた彼女なのだが……)
ん……ふっ……♥
(解呪屋の仕事の過程で手元に転がり込んできた呪われた装備の中に、水着の形をしたものがあったのだ)
(興味本位で身に着けた者を辱める為だけに呪いを付与されたと思しきそれは)
(ルシオラの髪よりも明るい赤一色の……大胆なスリングショット水着、局部を覆う部分以外は紐で形成されたもので)
(それだけであれば、ルシオラは固形化した呪力を変形させて、色は黒となるが……同じものを再現できる)
(だが、その水着には、ルシオラの技術では再現できないポイントがあったのだ)
(その大胆なスリングショット水着を固定するのは、結び目でもなく、金具でもなく、菊門……すなわちお尻の穴に挿入する、アナルパールだったのだ)
(お尻の穴にずっぽりと、奥までアナルパーツを挿入する事で固定する仕組みのそれは、背面から見れば何も着てないように見えるような仕組みになっており)
(そのデザインに「なるほど!」と感心したルシオラは………)
これは、呪いのアイテムで無ければ歩いただけでお尻から抜けてしまいまする……ぁんっ……♥
(呪いは自力で解呪出来るので、ついつい興味本位で身に着けてしまい)
(海水浴シーズンが始まる前の浜辺にて、変態コスチュームで散歩をしているのだった)
【メタではキャラが混雑してしまう……ので、改めて前置きを作ってみたり……】
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>>903
早まって自分で(エロを)用意してしまいました……
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呪いに呪いを何十にも重ねると複雑に絡み合って、解呪できにくくなると聞いたな
アナルパールに強弱ある呪いを不規則にかけて自力では抜けなくさせよっと
(でんでろでんでんでん、アナルパールはものすごくのろわれてしまった)
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>>905
流石エロナイトさん!
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>>906
えぇぇっ!?、いきなりなんという事をするのです!?
(前述のように、海水浴シーズンには少し早い為、1人だと思っていたルシオラ)
(自らが身に着けている変態水着に、突然現れた名無しさんが呪いを重ね掛けするのを受けて驚きつつも……)
――――ひぃんっ!?
(重ね掛けされた呪いが作用し、肛門の奥、腸内でうぞうぞと蠢いたアナルパールの刺激に)
(思わず、身体を跳ねさせて爪先立ちになってしまう)
(……アナルパールの蠢きはその瞬間のみであったようだが……)
あぁ……なんてことを……これは簡単には解呪できませぬ……
(アナルパールに繋がる布地……すなわちオマ〇コを隠す部分を軽く指でなぞり)
(掛けられた呪いの複雑さに、ルシオラは頬を赤くして、困ったように眉を寄せる)
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>>907
エロナイトではなく、呪騎士(カースナイト)ですよぉ〜
…………今の格好で騎士を名乗ったら、張り倒されそうですが〜……
(後ろから見れば何も着ていないように見えるし、前から見た所で、殆ど身体を隠していない全裸同然)
(それでいて、尻穴に玩具を入れているという背徳感から、ともすれば裸よりも変態性の高い格好である……とてもではないが、騎士とは名乗れまい)
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>>908
本来のシーズンより早いけど、この暑さだと海水浴したくなるから先入りしちゃった
まさかこんな格好の人が先に居るなんてびっくりして呪いをかけちゃったよ
ちょっと待って、呪いを解くから…ってあれ?上手に行かないなぁ…
(自分でかけた呪いを解呪しようとしたら上手くいかず、アナルパールがバイブのように振動し始め)
(腸肉を掘り、腸壁をゴリゴリ擦りながら奥深く入り込み、一気に戻り始め)
(抜け出る少し前で止まるとまた腸内へ戻っていった)
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>>910
最近暑いですからねぇ〜……私もつい〜……
えへへ〜……珍しい物を手に入れたので、好奇心からつい〜……似合いまする?
(変態水着とはいえ、着衣に呪いを掛けられたにも関わらず)
(ルシオラは暢気に笑いながら、名無しさんに向かって水着が似合うか、等と言いつつ簡単なポーズを付けるが)
あ、いえ、頑張れば自力で解呪出来そう―――――ひゃいんっ!!
ぁっ、あっ!、ぁ゛っ、
ん゛ぁぁぁぁぁっ、やっ、ダメっ、お尻、お尻壊れちゃうぅぅぅっ……
(名無しさんが呪いの解呪に失敗し、アナルパールがルシオラの腸内で暴れ始める)
(激しく腸壁を抉りながら、まるで触手か何かのように、菊門をピストンするように前後してはルシオラの身体を弄ぶ)
(ルシオラは溜まらずに砂浜に膝を付いて、両手でお尻の穴を……暴れるアナルパールを抑えようとするが)
(彼女の意志を無視して暴れるアナルパールが、その数珠繋ぎの身体でルシオラの身体を突き上げるように責め立てる)
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>>911
わかる、わかる!珍しいのを手に入れたらすぐ使う気持ち、よーくわかるよ
この前、動物に返信できる呪具を使ったら身体だけ動物になって大変だったよ
色白の肌と紅い髪といい感じで似合ってる、似合ってる
(笑みを浮かべながらポーズをとる姿に思わず拍手してよそ見をすると解呪が失敗して呪いが更にややこしく絡み合い)
(偶然だが賢者レベルでも解くのに時間がかかる強力な呪いになってしまい)
うわっ、うわわっ!だ、大丈夫です?
(ルシオラの手がアナルパールに近づくほど激しく暴れ、肛門を拡げるように左右に回転しながらうねり進み)
(一瞬動きが止まったと思うと…数珠が一回り大きくなって内側から腸内を押し広げ)
(腸液を潤滑油代わりに激しく上下にピストンして肛門を開発していき、球の数まで増やしていく)
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エロアナルとはたまけだ
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>>912
動物に変化してしまうのは呪いの定番であり、そして王道ですからねぇ〜
(ルシオラ自身も、自らに動物化の呪いを付与する事で、一時的に獣の力を借りる術を使う)
(変身の呪いは、呪術というジャンルではポピュラーなもので、世界各地で変身譚が伝わっている程だ)
お互い、呪具の扱いには気を付けないといけませぬ……
えへ〜、ありがとうございまする〜……普段と違う格好ですから、褒められると嬉しいです
(こんな変態水着ではあるが、それでも褒められればルシオラは嬉しいらしく)
(ちょっと照れた様子でニコニコしていたものの……)
ひぃぃぃぃ……、ぁひっ、ぁっ、ぁっ、つぁ……ぁあ゛っ……
(尻の穴の入り口を苛めるように回転するアナルビーズに、ルシオラがくぐもった悲鳴を上げる)
(少しだけサイズ感の増したそれが、腸内を圧迫して、それが苦しいのもあり、ルシオラは目尻に涙を浮かべて)
んぐっ!、あ゛っ、あ゛っ、あ゛っ、あ゛ぁ゛ぁ゛ぁぁぁ………!
(ぐぢゅ、ぐぢゅ、と腸液を掻き混ぜる音を立てて、アナルビーズが更にルシオラの身体を責め立てる)
(かといってルシオラもやられるばかりではない)
(尻穴を犯されながらも、複雑に絡み合った呪いを解呪するのではなく、別の呪いに書き換える事で―――)
(処理をし易い形に置き換える事で、呪いの解呪を図ろうとする)
(ルシオラが変換した呪い、それは彼女の見た目に直ぐに現れた)
(殆ど隠す布が無い為に、露わになっている下腹部に浮かび上がる、ハート型にも……子宮にも似た形の紋様、すなわち淫紋)
(アナルパールをうごめかせる呪いを淫紋へと変質させる事で、その動きを鎮静化する事に成功はしたものの……)
あぁぁっ、はぁぁぁ……♥
あぁっ、だめっ……これ、気持ち良く……なっちゃうヤツ……ぁんっ♥
(今度は淫紋の影響が身体に作用し、激しい性欲とオマ〇コの疼きに襲われたルシオラは……)
(かろうじて股間を隠していた布地をずらして、そこに指を宛がうと)
(名無しさんの目の前で中指と薬指の二本を膣口に挿入して、愛液を搔き出すようにじゅぷじゅぷと弄り始めてしまう)
【軽い気持ちでアナルパール水着にしましたが、尻責めにしても拡張はちょっと苦手みたいです……すいませぬ】
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>>913
あははー……お尻がガバガバになりそうで不安なので、こっちは程々だと助かりまする……(ダメって訳ではない)
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>>914
どんなモノも使い方次第で危険だから気を付けなきゃね
透明になる呪いを受けた時は悪戯しようとして、見えない敵と思われて大変……
ちょっと、本当に大丈夫かい?急いで病院に……
(ニコニコ笑みを浮かべていたのも束の間、見悶えし始めると近くにかけより)
(背中をさすって和らげようとしているとアナルビーズの動きが収まり)
(複雑に絡み合った呪いが別の呪いになって一本化するという神業を見せられると声を失い)
淫紋にして動きを止めるなんてスゴイ技術…どうやったらここまで出来るのか…
私もまだまだだなぁ……呪いを上書きなんて高等技術、真似できないよ
(秘所に指を入れ、人目を気にせずにピストンしている痴態を見ながら子宮のような形をした淫紋に触れ)
(浮かび上がった形に沿って指を動かしてなぞり、くすぐるように指を上下に動かして反応を確かめ)
(少しずつ魔力を入れて呪いの反応がどう出るのか確かめてみる)
【いえいえ、こちらこそ失礼しました】
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海水浴場でこれかぁ
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中々高度な晒しプレイ
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>>916
あっ、はぁっ、ぁぁぁ……ぁひっ、ぁっ……
(ちゅくちゅく、ぷちゅぷちゅ……と、愛液を溢れさせた割れ目に指を前後させて、スケベな水音を立てながら)
(乳首もクリトリスも完全に勃起させたルシオラが、名無しさんに見られている事も気にせず……否)
(気にしている余裕も無い程の身体の昂りに翻弄されて、意志の力で止める事も出来ない自慰を見せつけるように続けてしまう)
(名無しさんのルシオラの技術を褒める言葉も聞こえてはいるが、応える余裕も無い様子でクリトリスを指で強く摘んで、ぐりぐりと押しつぶして苛めていたが……)
ひゃあっ!?
ちょ、やっ、んひぃぃぃぃぃっ!!!、人の身体で遊ばないでぇぇぇぇぇえっ!!?
(名無しさんの指が、ルシオラの下腹部に浮かび上がる淫紋に触れる)
(そしてその指がツッ……と淫紋をなぞりながら、くすぐるように魔力を流し込むと……)
(その魔力が淫紋の力を強める事を危惧して、ルシオラがそれを自らの身体の別の部位へと逃がそうとする……そう、例えば)
ひゃああっ!?
(身悶えの拍子にズレ始めていた胸を覆い隠す布地が、いよいよズレて乳首を勃起させた乳房が露出する)
(しかしそれはルシオラが身動ぎをしていたからだけではない、先程名無しさんが流し込んだ魔力を逃した先が胸であり……)
(それがどのような影響をルシオラの体内で起こしたのか、83cmのルシオラのバストは更に大きく膨れ上がり)
(3桁まではいかないまでも、90台……およそ10センチ程膨れ上がってしまったおっぱいが、完全に晒されると同時にぶるんっと揺れて)
(それだけならまだしも、妊娠経験のないルシオラの乳首から、乳房が揺れる拍子に合わせてぴゅーっ、ぴゅーっ!、と勢いよく、母乳が噴出してしまう)
(……正確には、それは先程流し込まれた魔力だ)
(急に流し込まれた魔力を外へ追い出す為に、本来まだ使えない筈の機能を呪術で疑似的に再現し)
(魔力をそのまま母乳へと変換して、外へ外へと……乳首から吹き出す形で、追い出しているのだ)
なんでぇぇぇぇっ!?
(……本人が無意識化にやっている事だが、当のルシオラはその体内で起きている事を把握しておらず)
(突然膨れ上がった自分の胸から母乳が噴き出て、その母乳が名無しさんに降り掛かろうとする様を、困惑しながら見つめるばかりだった)
【いえいえ〜、アナルパール水着ですから、尻を責めるのは仕方ないですよー】
【何事もやってみないと判らない事はありますので、これも経験でした〜】
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>>917
海水浴シーズンにはちょっと早いので……たぶん……まぁ……
そんなに目撃者は居ないんじゃないかなぁ……と、思いまするが……あはは……
(でも見世物にされるのが実は気持ちいいルシオラでもある)
>>918
アナルパール水着を見られるだけならまだしも、
野外オナニーからの母乳噴出ですからねぇ……通報されかねませぬ……
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>>919
いや〜、ここまで芸術的な神業を見せられると呪いを扱いものとしても興味が…
おわっ!胸が大きくな…ぶっ!何かが飛んで…ま、前が見え……
(魔力の流れが変わった?と異変を感じていると急に胸を隠す水着がはだけ、大きくなった乳房を見て驚き)
(大きく揺れる乳肉を見ていると乳首から液体が噴き出し、偶然目に当たると視界を失い)
(顔中に甘い何かが噴きつけられると原因である乳首に手を伸ばそうとし…)
ぶっ…うっ…甘いのが顔にかかって何も見え…こっ…ここか?
それもとここ…いやっ、こっちか?どこにあるか全然わからない
(豊満な乳房に触れると乳肌に汗を擦り付けるように手を上下左右に動かして擦り、乳房全体を温め)
(手を下に動かすと胴体を通ってお腹を撫で回し、淫紋や臍に触れた時に顔に母乳が当たってつい魔力を一気に流し込んでしまい)
(驚いて手を上に戻すと乳房を思いっきり鷲掴み、グニグニと形を変えるように揉みこんでいった)
【そう言ってもらえたら幸いです】
-
お漏らししても大差ないな
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>>921
きゃあっ!?
(母乳が目に入ったのか、ふらふらと伸ばされた名無しさんの手がルシオラの乳房に触れる)
(それは胴を通って、お腹を撫でた後で、更に淫紋へと魔力を注いでしまう)
ひゃううぅぅぅぅっ♥♥♥
(お腹を撫でられる感触や、ヘソに触れる指、そして淫紋から直接注ぎ込まれる魔力によってかき乱される快感)
(名無しさんの手によって鷲掴みにされている方の胸からは、びゅーっ、びゅーっ、と搾られるように勢いよく魔力母乳が噴出している)
(それらに翻弄されながらもルシオラは優れた才気――――それは、この世界では幾らでも居る程度のものだけれど―――才気によって)
(今自分の身体に起きている事を把握すると……)
もぉぉっ!!
こうなったのは私の所為でもありまするが、確実に貴方の所為でもあるのですから、責任を取って下さい!!
(さすがに何度も魔力を注ぎ込まれて怒ったのか、語気を強めたルシオラは、まだ正面が見えない様子の名無しさんの頭に手を宛がい……)
(……その口を、名無しさんに揉まれていない方の胸、その母乳を滴らせる勃起した乳首にぎゅっと押し当てて)
自分の魔力なんだから、自分で飲んで下さい!
(叱るように母乳の直飲みを要求して、身体の中で暴れ回る他人の魔力を排除しに掛かるのだった)
-
>>922
これ以上はお漏らしキャラが定着してしまいそうなので〜……
ああいうのは、たまにやるから良いのだと思っておりまする
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>>923
ちょ、そんな…んぶっ!…んっ、んんっ…!ん〜っ!ん〜ぅっ!!
(頭に手の宛がわれ、豊満な乳房に押し付けられると柔らかい感触が顔中に拡がり)
(乳首が口の中に入ると甘い母乳が噴き出し、濃厚な味と香りが襲いかかるとくぐもった声をあげ)
(揉んでいる手に魔力が集まり、乳肌から乳腺へ高濃度の魔力を注ぎながら引っ張るように揉み)
んぐっ、んぐっ…ごっくっ…ごっくっ…ごっくっ…れろれろれろ……ちゅうっ、ちゅうっ、ちゅうっ…
(口内に魔力母乳が溜まると喉を鳴らして飲み、乳輪に舌を這わせると円を描くように動かし)
(外周から乳首の根元へ進むと頬が窄まるほど吸引し、チロチロと乳首の根元を舐め擦り)
(勢いよく噴き出る先端部に舌を押し当てるとグリグリと押し込み、乳房や乳首の感触を楽しみ)
ぢゅるるるっ!ごくっごくっごくっ…ぢゅうううっ!
(乳首を甘噛みしながら乳房ごと引っ張り、左右に軽く歯ぎしりさせて乳首を転がし)
(揉みこむ手は乳房から乳首へ移動すると親指と人差し部で摘まみ、引っ張りながら呪いをかけ)
(魔力を排出する為の母乳が噴き出ないようにさせ、乳腺内部に母乳が溜まるようにしむける)
-
>>925
んっ、ふっ……ぁはっ♪
……すっごい……私妊娠してないのに、こんなにおっぱい出ておりまする……♥
(むにゅっ、ぐにゅっ、ぐりっ、ぐりっ……と)
(名無しさんの手が力強くルシオラの膨れ上がったおっぱいを揉めば揉む程)
(ルシオラの乳首からは水鉄砲か何かのような勢いで、魔力たっぷりの真っ白なミルクが噴出しては、砂浜に吸い込まれていく)
(その様子を眺めながらも、淫紋の効果が抜けきらないルシオラは何処か楽しんでいるような雰囲気で呟き……)
もう……美味しそうに飲んで……ちゃんと貴方が注ぎ込んだ魔力、全部出しきらないとダメですよぉ?
―――――ふふっ、一生懸命になって、よしよし……おっぱい、美味しいです?、沢山飲んで下さいね……♥
(名無しさんがルシオラの母乳を直飲みし、吸い上げて、喉を鳴らす)
(その様子が余りに一生懸命に見えたので、ルシオラは怒る気持ちも失せたのか、苦笑して赤ん坊をあやすような事を呟いていたが……)
(名無しさんの舌が乳首を押し込み、乳輪をなぞり)
(そして、乳首を甘噛みしながら、引っ張るようにすれば……)
んぁっ♥
ぁんっ、……はぁ―――ぁぁっ♥、んぁっ♥、気持ちいい――――♥
(乳首を苛められながら母乳を吸い上げられる、その背徳的な気持ち良さに、ルシオラはゾクゾクと身を震わせる)
(―――が)
………でも、ダメですよ、これ以上を呪いなんてかけようとしたら
(名無しさんがルシオラに更に掛けようとした呪いは、悉くが阻まれて、効果を発揮せずに消え失せる)
(なぜならば、その呪いの全て、名無しさんの魔力を取り込んだ事で術式と魔力波長を完全に解析したルシオラが、その全てを防いでいるからだ)
(その下腹部からは既に淫紋は消え失せ、ルシオラの瞳には正気の色が戻っている)
……これ以上は悪戯しないで下さいね?
(念を押すようにルシオラが呟く)
【夕飯時には落ちる予定なので、これ以上の呪い(新展開)はご勘弁を〜】
【魔力を吸い出しきって、締める方向に持って行って貰えると助かりまする】
-
>>926
これは…ぢゅっ、ぢゅるるっ…すごく癖になる味…ぢゅぞぞぞっ…美味しい…
(乳首を引っ張りながら吸い上げていると口を離し、乳房が元の形戻りながら揺れる姿を見て楽しみ)
(顔面を柔らかい乳肉に押し付けると鼻息を荒くしながら乳肉で口内が埋もれるほど吸引し始め)
(柔らかい乳肌に薄っすらと赤い吸い跡や歯形ができ、甘い母乳を堪能すると揉んでいる乳房を顔に近づけ)
残りの魔力も少ないようだから一気に…ぢゅぢゅるるるるっ!ぢゅぢゅぢゅぢゅうううううううっ!!
(両乳首と周りの乳肉を口内に含むと両乳房を引っ張りながら激しい吸引を始め、乳腺に残った魔力を吸い取っていく)
(搾りかすまで飲み干そうと左右の乳房を根本から先端へ向けて擦り、揉みしだいて麻薬のような母乳を搾っていき)
(あらたか飲み干すと口を離し、最後の締めとして乳房に指が食い込みそうなほど強く握って噴き出させる)
もう陽が暮れている…美味しい夕飯、ありがとう
(お礼として乳首から乳輪、乳肌と舌を這わせ、お腹、臍、子宮上をツーッと進み、膣穴に口を当てると愛液を啜り)
(肛門に深々と刺さったアナルパールを一気に引きずりだす)
【こちらも夕飯が近いので助かります】
【色々なロールが出来て楽しかったです】
-
>>927
まぁ元々が魔力ですからねぇ……普通の母乳より濃厚なのかもしれませぬ……
(乳房にキスマークのような吸い痕や歯形の痕が残る程、名無しさんに母乳を吸引される)
(ルシオラが言葉にしたように、元々が注入された魔力を還元しているものであるそれは濃厚さだけではなく、量も多かったようで)
(これだけ揉みしだかれて噴出し、吸い上げられて飲み干されてなお、その滴りはまだ収まりきっていない)
んふふ〜♪、どうぞどうぞ〜
ずずいっ、と一気に吸い上げて下さいませ……んっ、あぁぁぁぁぁっ♥♥♥
(ルシオラの両乳首とも口内に含んだ名無しさんが、言葉にしたように一気に……)
(乳腺に残った魔力母乳を吸い上げて、飲み干して)
(そうしながらも乳搾りのように、根本から先端に向けて、最後の一滴まで搾り取るように、ルシオラの乳房を同時に揉みしだく)
(母乳を直に飲まれる事だけでも初体験だというのに)
(余りに強く乳首を吸い上げられたルシオラは、まるでおっぱいが壊れてしまったのではないかと錯覚する程、母乳を迸らせ……)
ひん゛っ!!
(最後にギュッ、と乳房を強く握られて、最後の一滴まで出しきったルシオラは……)
(すっかり息も絶え絶えになってしまったものの、胸のサイズもいつの間にか元通りに戻っていた)
……あれは夕飯になるのでせうか……ちょ、え、何を……ひゃあっ!?
(ルシオラが呼気を整えている間も、彼女の乳房に吸い付いたままでいた名無しさんの舌が、乳首から乳輪、さらに下へと下りていく)
(まるで全身を舐めるように、お腹からヘソを通り、下腹部の上を進み……)
(その舌の這い回る感触に、ルシオラがゾクゾクと身を震わせる事にも構わず、名無しさんの唇はついには陰唇に宛がわれ)
(べっしょりとそこを濡らす愛液を、母乳と同じようにじゅるじゅると啜った名無しさんは、トドメにとばかり)
んひぃぃぃぃっ!?
(にゅぢゅるるるっ!、と勢いよく、ルシオラの尻穴に収まっていたアナルパールを一気に引き抜いた)
(腸内を圧迫していたそれが一気に引き抜かれた衝撃と快感は、ルシオラの背筋にスパークのような刺激を走らせ)
(頭の中でチカチカと瞬くようなそれにやられて、ルシオラはプシッ!、と潮を股間から吹くと、へなへなとその場にへたり込み……)
はひぃ……はひぃ……いつの間にか、水着の呪いも解呪されておりまする……
(本来は呪いによって外れない筈だったそれが、授乳の最中に解呪されていたらしく)
(砂浜の上に愛液と母乳の染みを広げたまま、少し疲れたルシオラは、「はー……」と息を吐き)
(殆ど脱げてしまった水着をそのままに、砂浜の上に寝転んで、心地良い海風が火照った身を慰めるのを味わうのだった)
【此方こそ、即興のシチュエーションに付き合って頂きありがとうございまする】
【そう言って頂けると幸いです、キリも良い所ですので、私もこれで失礼しますね、それではでは……】
-
【最後まで楽しんでもらえたら幸いです】
【また何時かお会いできたらと思います、お疲れ様です】
-
ふー、昼間っからお盛んとはやるモンだな、ケケケ
-
メティナもレッツアナル開発
-
>>931
気楽に言う事かヨ!
我は………遠慮しておくゼ
他のヤツに任せておくカー
-
じゃあせめてエロ水着を…と思ったがローブの下はそれ以前に全裸だったな(透視の呪文を唱えてみる)
-
>>933
水着流行ってんのカ…
ま、季節柄ってのに関わるんだろーけどナ
おー、そうだゾー
(呪文干渉されるも、敢えて弾かず)
(素肌から二つの膨らみ、腰のくびれ、うっすらと茂みのある秘部までしっかり見えているとか何とか…?)
-
夏だからな、判り易い題材ってのはキャラの個性も出しやすいし
おぉ、これは堪らないぜ…
おっぱいは程よい大きさだし腰は掴んでガン突きしたくなってくるな下の毛が控えめな所もプリティだぜ…
(透視してるのにわざわざ近くによって、より鮮明に見ようとする)
-
>>935
体型とかもそのままダイレクトに見えるもんナー…
夏だからこそ、って事だナ!
オメー、さては回りくどいタイプなんじゃねーノ?
ま、妹の方がグラマラス…ってヤツになるんだろーけどヨ!
(距離を詰められると、名無しの思惑通りに裸体はハッキリと見えてきているようだが…当の本人は何やらニヤニヤしており…?)
-
ちょっと普段とは違う一面とかも演出し易いし、季節がそうする理由になってくれる
普段大人しい子がイメージに合う水着着てても良いし、案外大胆なのを着ていても話になるっていうな
回りくどいタイプだよ俺は
グラマラスなのは好きだぜー、スレンダーなのも大好きだ、だからバランスが良いのも好きなんだ
へっへっへっ、乳首の色までハッキリ見えるぜ…まるで本当に裸になってるみたいに見えてるぜ……
-
>>937
なるほどなー、何にせよ見栄えはあるってモンだナ
男連中からすれば、よく聞く眼福ってとこだろーしヨ
ケケケ、聞く間でもなかったカ
つまり大体何でも好きって事なのでは…ほほーウ?
やれやれ、これだからスケベなヤツは困るゼ
ま、そーいうのが基本だからとやかくは言わねーガ
…と、このまま先に進みたいとこだが、顔見せ程度だったから今夜はこれで退くゾ
じゃ、またナー
(手を勢いよくあげてから声をかけると、そのまま背中を向けて去っていく)
(無論、透視している名無しからするれば手をあげた時点、反動で乳房がプルンと揺れていたのはお約束であった)
-
>>938
何でもじゃないさ、身体付きにしたってそうだし、精神性にしたってな
メティナが話せるヤツだから、こうしてちょっかいも掛けるってもんさ
何言ってるんだ、メティナなら透視くらいは軽く防げるくせによ
なーに、とやかく言っても構わないさ、それが人格ってもんだし、俺はそれを種にして話を広げるだけさ
おう、お疲れさーん
…うーん、良い乳揺れだ……背中向けてるから良い尻も見える、御馳走様だぁ…
-
入れ違っちゃいましたかー、かなり残念ですー
とりあえず夜のスライム娘、参上ー♪
日が落ちれば少しは……でも暑ーいー
-
あらー、惜しい
-
結局彼女は孕んだのかな?
-
エルミーちゃん攻めるの苦手とか言ってた割にはノリノリ。
-
>>941
いいんですよー、縁もいずれまた巡ってくるでしょうしー?
気長に待ちますー
>>942
どうでしょうかー
……そうだったらいいのになー?
-
どんどん美少女に手を出してくだされ
それを見るのが我ら楽しみで楽しみで
-
夜になっても暑いわねぇ。
それにしても、何か私の水着よりも凄いのが出て来たみたいねぇ…クスクス。
(前後の穴に深々とバイブを挿入しただけの股間の布切れと乳輪がはみ出してる程の丸い乳首を隠す程度の布切れだけで現れて)
【一言通過、ね。】
-
日が落ちても暑いものは暑い……
雨季が終わったばかりにしては中々に厳しい暑さですね
血統的にヒャド系な身としてはちょっときついかもしれません
(じっとりと滲んでくる汗をぬぐいながら息を吐く。)
(男性用の衣服を身に包んだ状態でMPの無駄遣いをしようかしまいか思案中。)
【プロフですhttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/176】
-
>>945
とても
わかる
-
凛々しい女の子きた!
-
暑い日はキンキンに冷やしたスライムを身体に巻き付ければ大丈夫
-
冷やした………スライム………
-
>>948
なんというか自分の手を汚そうとしないけれども
それによって得られる恩恵は感受したい系の気配を感じてしまいました。
>>949
凛々しい、ですかね……?
(うん、と唸り声をあげて小首をかしげる。)
(ぺたりと頬に触れても実感はわかないようで……)
とりあえず、褒めてもらっていると思いますので。ありがとうございますと言いますね?
>>950
スライムってHP5くらいしかないので冷やしているうちに死んじゃいそうです……
バブルな方は毒があるので論外ですし、つむりとかそのあたりはもう海に入った方が早いですし
となるとメタル師匠?いえ、師匠たちは耐性ありますから冷えなさそう?
-
>>943
あははー、やっぱりーまぐわってくださるお相手に失礼が無いようにしたいですしー?
でも結構色々考えてるんですよー
>>945
たまには冒険者さんたちもー、魔力恵んでくださいねー?(にこっ
>>946
水着というかー、何だか別のものに見えますがー
それで良いのならー何も言いませんー
お疲れさまでーす♪
>>947
おやおやー?
こんばんはー、随分と暑そうなー、あと不思議な格好をしてますねー?
(異性装はあまり見慣れないので、つい口に出してしまい)
>>948
……?(くびかしげ
>>949
あー、あの方はー女の子さんなんですねー
-
えうえうも突かれたら分かりそう。
-
人様のロールを見る楽しみっていうのもあると思うんすよ
-
>>950-951
……わー、なんだか露骨にこっち向いてるような気がしますがー
スライムは基本的に寒さは苦手だと思いますよー?
(※うちのシマでは)
あと身体に巻き付けるとか変態さんじゃないですかねー
-
(・∀・)エウエウが余計な事を企んでると聞いて
-
>>953
フフ。
ホラ、最小限の部分は隠しておいた方が良いでしょ?
奥深く前も後ろも咥えてるから、外れる事も無いわよ?
…試してみる?
(隠しているとは言え、陰毛は勿論、肉芽や肉花弁、拡張された菊門も見えてて中で激しい音を立てて蠢いている)
【ついでに…ね。】
-
>>953
こんばんは、そちらは不思議な気配をしていますね。
というか、不思議な格好?
割とどこでも見かける男性物の服、なのですけれども……
(どういうことだろう、そう思って首をかしげる。)
(世の男性とはそこまで違った服装になってしまっているのか)
(それとも単に生まれの違いなのか……)
>>954
突かれたらって何ですか、何を突かれるんですか?
何で何を突かれたら私の何が心理に辿り着くんですか……
冷やしスライムの心理?
(直前に思考していたことを思いつつ)
>>955
否定はしませんけれども、供給を急かすのは何か違うなぁと
自分でやるべき物もあるのではないのかとかいろいろと考えてしまってですね?
>>957
つまりメタル師匠相手には何も考えずに会心必中……
(見るなり腰の剣を抜いてぶっ放します。)
こんばんは、メタル師匠。メタル師匠ってヒャド系貰ったら冷えるんですか?
オリハルコンな生命体の彼らは一瞬でも凍結するみたいなこと北の勇者さんが言ってた気がしますが。
そもそもメタルボディってどんな感じなんでしょうか……?
-
我らは冒険者では…たぶんない、村人?町人?とおりすがりのゴブリン?
-
>>959
※かいしんの いちげき!
※はぐれメタルに 1のダメージ!
(・∀・)ふっ、無駄な足掻きを…
ん?ヒャドなんぞ効く訳ねーだろ!
まぁ、とりあえずこんばんはだな
-
>>960
つまりなんでもありなんでもないと。
モルボルとかじんめんちょうとかライオネックとかその辺だったりもするんでしょうか?
ニフラムとか欠けてみたい衝動に駆られますが、正直ただの人間の可能性の方が全然高いので
やらないほうが無難だと思います。
>>961
通りませんねぇ、筋力が足りないんでしょうか。
ブラウニー狩りでちから999を目指せばあるいは……
でもちからを盛ればメタルボディが抜けるようになるのは7ですし、うーん。
基本、なにも通りませんよねメタルボディ。
回復系は通りますからマホイミ?ならあるいは……
でも10だとMP渡す呪文になってますからねあれ。
-
>>955
のぞき見はあんまり趣味が良いとは言えませんねー?
私は構いませんけどー、茶々は不要ですよー
>>957
あ、先輩ー……だとスライム先輩と被りますねー
はぐれ先輩?メタル先輩?
ともかくこんばんはですー♪
>>958
隠した方がえっちな場合とー、見えた方がえっちな場合と両方ありますよねー
この場合は……前者なのでしょうかー?
いえいえー、今は謹んで遠慮させてくださいねー
(賑わっているので、流石に遠慮した)
>>959
あー、そうですねえー
説明すると長くなりそうな―、そうでもなさそうなー
(頬を掻きつつ、どうしようか思案して)
申し遅れましたー、私はエルミースと言いますー以後よろしくですー♪
……それでー、そのー、男性の格好をした女性はあまり見かけなかったものでして―
ついつい失礼をいたしましたー
-
>>962
(・∀・)配合値+99を舐めてもらっては困るな!
まー、そういうものだから仕方あるまいよ
通った所で、という事だよな
だが、あまりちょっかいばかり仕掛けていると後でどうなっても知らないぞ
>>963
(・∀・)はぐれでもメタルでも構わんぞ、後輩よ!
おう、こんばんは!
-
>>963
まぁ完全に全裸でも良いけど、少し隠してたほうが、色々想像出来て逆にエッチ、でしょ?
それにしても…男性の姿してても、匂いで女性と分かるわよ?フフ
-
はぐれメタルはマイの攻撃でどうにもなってないから、ミシェイとかが雑魚レベルの強さだしな
-
>>966
(・∀・)まぁ、基本的には賑やかしとか適当にだべるくらいの存在だからな!
-
【エウリュエルトさんにも、ご挨拶、ね。】
男性の姿をしてても、汗の匂いとかで女性ってバレてるわよ?
暑いなら私みたいに脱いだら?涼しわよ?
フフ…
-
だから無敵で超強くてもオッケー
-
女性だとバレないように男性の香りを香水にしたらどうだろう
…髭マッチョおっさんの汗の香りとか加齢臭とかしか思いつかなんだが…
-
(・∀・)ノヴェラが長居って結構珍しい気がするな
>>969
(・∀・)そこはまぁ適度に、な!
>>970
(・∀・)むさ苦しくなりそうだな!
その手のが好きな奴には無意味そうだが大丈夫だろ!
多分
-
>>964
はぐれ××とかメタル〇〇な仲間が増えないことを祈るばかりですー
……という訳でー、えうえうさん?に倣ってメタル先輩でいいですかー?
ふふー、暑さにも強そうで羨ましいですー
>>965
それは仰る通りですねー
そう考えるととー、肌面積も奥が深いー……
-
>>970
私の精液を塗ると良いんじゃ無いかしらねぇ。フフフ。
-
>>963
生まれがちょっと特殊とか、そのあたりでしょうか。
悪い気配はしませんし、そこまで踏み込むような案件ではないと判断しますので
無理に言葉にしていただかなくてもいいですよ。
(困らせてしまったかと思えば苦笑を浮かべて)
丁寧にどうも。私はエウリュエルトです、よろしくお願いしますね。
今でこそパーティを組んでいますが、少し前は一人旅だったので。
若い女性の一人旅というと中々にトラブルに見舞われることが多かったので男性の格好をすることにしました。
その習慣ですかね、とはいえちょっと自意識過剰かなと思わないでもないんですけれど………
>>964
いえ、でもステータス的にはモンスターズ準拠なら
何れ私の方がステータスで上回れるはずですので!
とはいえ、通りすがったメタル師匠たちを無視して攻撃をくわえないほうが
全然に失礼に値すると思うんですがっ!
私はメタル師匠たちのおけ気でアルシア抜けられたので余計に!
>>966
マイは対メタル師匠攻撃できませんからね……
正直通常攻撃が会心必中でもおかしくないんですけど彼女
>>968
【いつも一言なので勘違いしてました!?】
普通バレませんから!?
そして、薄着になるんじゃなくて脱ぐんですね………
むしろいつの間にか出たり消えたりできるよくわからない気配の持ちようが少し不思議と言いますか
隠形専門のクラスなんでしょうかと疑いたくなるんですが!
某システムでは脱いで身軽になるほど強くなると言いますし……
>>969
いやー、そのおかげで安心して初手会心必中できるので……
シリアスな時に割って貰っても困りはしますが雑談レベルの与太なら構わないかと。
>>970
普通に男性物の香水使いましょうよ……柑橘系とかどうでしょう?
-
>>972
(・∀・)どうなろうと俺は 俺だから気にせんぞ!
うむ、構わんぞ!俺からはエルミーと呼ばせてもらおう!
寒さにも強いからな、いつでもへっちゃらだぞ
-
>>974
(・∀・)ふっふっふ、それはどうかな?
えー、そんなの別に…俺的には丸めてぽい、でも構わないんだが
とりあえず…みんなのうらみよろしくエウエウを引ん剥いてやろっかな?
-
>>971
フフ。たまには、ね。
明日は良い事あるかもよ?
>>972
隠れてるよりも透けてたりしたら、ソレはソレで、そそるでしょ?
(中でバイブが激しく蠢いて布切れが濡れて太腿に汁を垂らしながら)
-
>>974
薄着よりも裸の方が涼しいでしょ?
まぁ、私、サキュバスだし。
あら、アナタはバレてないと思ってても、私は分かるわよ?
(背後から匂いを嗅ぐ仕草)
女性の…汗で蒸れたオマンコの匂いが…ね?
…フフ。興奮しちゃうわ。
【いえいえ。気まぐれでごめんなさいね。】
-
>>974
ざっくり言いますとー仰る通りですー
(その辺わかりやすいのかな、などと内心では危惧しつつ)
あまり細かいことは申し上げられませんがー……
エウリュエルトさんですねー、わかりましたー♪
(だからえうえうなんだ、と納得して笑い)
あーなるほどー、確かにそれもその通りですねー
誰かと組むのが間違いないですが―、それが自由にできるわけでもないですよねー
自衛策ってことですかー、わかりましたー
>>975
たぶんはぐれメタルは先輩しかいませんからねー
はいー、エルミーで問題ありませんー♪(にぱ
温度変化に強いとはーさすがですねー!
金属光沢もちょっと格好いいですー
>>977
透けるのもいいですねー、私はそちらの方が縁が深いですしー
……すっごくうねうねしてますー
(ついじっと見入ってしまい)
-
>>977
(・∀・)どういう意味での良い事なのやら…
>>979
(・∀・)よーし、ならエルミーな!
メタルボディ様々だぞ、俺も元々は棄てられたモンスターの端くれだったからな
今のマスターに拾われてなけりゃ海の藻屑だったぜ
-
980越えたわけですのでスレ立てお願いできますか!
>>976
そうならないならそれはそれで!
別にメタル師匠撲滅が目的でもありませんので。
むしろ追いつけるまで強くなれるってことなのでそれはそれで!!
それはつまり…………ああ、いえ、はいお世話になりましたし
(メタル師匠呼びはメタル系全般の総称である。)
(そんなエウリュエルトがその言葉をどう受け止めたかというと――)
――か、体でとぉ、言うことですよね?
いえ、その剣握ったりなんかして振り回して結構硬いかもしれませんが
これでも、その、胸とかはある方ですので、えっとえっと、ですね……お、お役に立てるよう頑張ります
(そんな受け取り方をして顔を赤らめ顔を反らすのだった。)
>>978
砂漠で全裸でいたら紫外線で肌が焼かれますからね?
服着た方が涼しいですからね?通気性の確保と紫外線の回避ができますからね、服って。
体を冷水で冷やす等の場合は、まぁ、着ないほうが良いですけれどっ
い、嫌な言い方しなでくださいよっ?!
(確かに足回りも汗をかいているので蒸れてるか蒸れてないかで言えば蒸れてるんだろうけど)
(それはそれで発情の類っぽくて恥ずかしく、思わず股間を押さえて後ずさってしまい。)
>>979
私も自分の素性を明かせない場面に出くわすこともありますので
そこはそれ、お互いさまということにして
それでも出自のせいで何かトラブルに見舞われるようでしたら助けになれると思います。
私が信用に足りると思ったらいつでもお気軽に、お願いしますね。
その通りなんですよ。
おっとりとした雰囲気でも中々鋭いかたななんですねエルミースさん。
そういえば、そういうエルミースさんも一人旅だったりするんでしょうか?
-
(・∀・)おっと!そういやそうか!
ちょっくらやってみるか
-
(・∀・)速攻速攻
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場134杯目
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1656597563/
-
>>983
おつかれさまです、スレ立てありがとうございました!
-
>>981
(・∀・)ほう、追い付けるものならやってみな!
へっ、割と正直に言ってくれるよなぁ
おっと…案外、察しがいいんだな?
そりゃ、まぁ…そんだけ押さえ込んでても膨らみがそれとなく分かるくらいだしな?
しかし、乗り気であるならそれに従うのも吝かではない…のだが
モシャスに頼るか、メタル触手であれやこれやとするか…悩み所だな?
-
>>979
アナタの場合は身体が透けてるからねぇ。
フフ。
コレ、凄いでしょ?
激しく中で動いて…何度もイクの。
普通の子なら立ってられないかも…ねぇ…
(臍の下の腹が中のバイブで蠢き、尻肉がブルブル揺れる程アナルバイブが蠢いている)
>>980
まぁ、細かい事はどうでも良いんじゃない。
良い事があると思えばあるかもよ?
…ってスレ立て感謝するわね。
>>981
魔法で肌を防護する術が無いから服はそう言った意味で砂漠では必要ねぇ。
嫌な言い方?
アラ、私としてはステキな事よ?
(四つん這い気味に尻を突き出し、下半身の体臭を嗅ぐ)
ふふ。アナタの身体の匂いだけで軽くイキそう。
-
>>980
はえー、そうだったんですかー
マスターがいるんですねー、それならその強さも納得ですー
(野良より強くなるポケ〇ン理論)
それにしてもー、自分のことが良く分かってないとそこまでには至れなさそうですしー
あ、酒場の準備ありがとうございますー♪
>>981
ふふー、そう言ってもらえると心強いですー
私にできることはそんなに無いですがー、こう見えてヒーラーですので入用なら仰ってくださいねー♪
(にっこり笑いかけて)
そこはほらー、私も元々は一人旅でしたからー
今は王都に腰を落ち着けてますのでー、誰かと組んで仕事することもありますけどねー
>>986
……すごいですー
(動きの激しさと、それが良く分かる肢体の艶めかしさと)
(やはり視線はそちらに向いてしまって)
それでも平然としてられるのはー、やっぱりサキュバスさんだからですかー?
-
>>985
だ、大胸筋といえば大抵何とか通りますのでっ!
やはりベルトでは限界がっ、いえでもこれ以上しめたらホントに暑さで……
触手って、メタル師匠ってそんなものまで……
いえ、メタルホイミンとかいますけれどっ!生えないこともないとは思いますがっ!
まぁ、そのあたりはお好きに…………とは言いますが
>>986
肌を晒すために魔力で薄い防護膜を張るとかどれだけ精密コントロールしてるんですか!
それともドーム状位大雑把な結界展開……脱ぐために直射日光遮断する結界って
どう転んでも、その魔力もっと他のことに使えなかったのかと目を疑う技術ですよね!?
ちょ?!人の前で匂い嗅がないでもらえます?!
お尻を誘うように突き出しても何もしませんってば!
(絶対水浴びしよう、なんなら温泉入れるところまでルーラしよう)
(そう誓って拳を握りしめるのでした。)
>>987
私は物理アタッカーが主ですが高難易度だと……
何れは回復役ですね、ベホマズン覚えたらではありますがっ
その時に備えて勉強させてもらえたらとは思いますっ
ふむ、王都を拠点として冒険者稼業をと
ヒーラーでしたらそこそこ需要ありそうですよね、流石に斥候系の方々ほどではなさそうですが
役割というところでしたら私とは相性良いんでしょうか、アタッカーがメインですし私。
と、そろそろお暇させて貰いますね。
お話ありがとうございました、おつかれさまです!!
(ぺこりと一礼、そのあとルーラを唱えて飛び去って行くのだった。)
-
>>986
(・∀・)お、おう…そ、そうだな?細かい事を気にしてたら話も進まないし、な
おうよー!正直、弾かれるかも?と思ってたんだが何とかなって良かったぜ
>>987
(・∀・)何か有名なあれと比較されたような………気のせいにしておいてやる!
まぁ、俺よりマイペースなお気楽マスターだけどな!
その辺りはしっかりしてたんだけどな
後は体動かして慣れろ覚えろ鍛えろ、ってな!
考えてばかりで何もしない、じゃ始まるもんも始まらないぞ!
おう、どういたしまして、だな!
>>988
(・∀・)の、脳筋…?
その内、パーン!とかなりそうだな?
割と何でもあり寄りだな、ははは!
そうかそうか………よし、覚えておくとしよう!
今日もお疲れ様だぞ、エウエウ!
さて、俺もここらで帰るぞ、またな!!
彡サッ
-
>>987
そう?そんなに凄い?
まぁ、サキュバスだから…だからかしらねぇ。
コレでも、お尻を激しく刺激させられて、チンポ出すの、我慢してるのよ?…フフ
(見せ付けるように腰を突き出し、時折、極太バイブが前後の穴からはみ出て、汁塗れのどす黒い物体を覗かせる。)
>>988
理由は簡単。私がサキュバスだからよ?
って、つれないわね。
今度水浴びとか温泉にもご一緒させて頂戴?フフ。
またね〜
>>989
フフ。改めて感謝するわね。
-
>>988
斬殴突射、物理は地味に奥深いのですよねー
んー、もしかして後半伸び悩む感じなんですかー?(めた
硬ければタンクって考え方もありそうですがー
はいー、その通りですー♪
一応目的みたいなこともありますがー、一番重要なものは、重要ですが優先順位は高くないですからねー
あとは人助けしなくちゃとかー
罠とか宝箱開錠みたいなことは流石に難しいですねー
その辺りも仰る通り、その筋のプロにお任せー
(物理的に無視することも可能ではあるが、あえて指摘することはしないでおく)
お疲れ様でしたー、楽しかったですー♪
>>989
気のせいじゃないですよー、・ 〜 ・ こういう顔の仲間っぽいのとかー
あるいは無口な帽子少年とかー
なるほどー、でもちゃんといらっしゃるなら十分じゃないでしょうかー?
行動第一、ってことですかねー?
考えすぎる性質なのはその通りでー……慎重になり過ぎるきらいはあるかもですねー
はいー、砕けちゃ駄目ですけど挑んでみたいものですー
メタル先輩もお疲れ様でしたー♪
-
はぐりん、リアルはぐれだったんだな。
-
>>990
傍から見てる分にはー、私から見ても、かなりえっちな感じですー
……我慢できるのも十分すごいんですけどー?
(自分ならきっと無理だろうな、と)
>>992
はぐれじゃないはぐれメタルとは……?(くびかしげ
-
今更だけど疑似精液って妊娠するの?
-
家族のいるはぐれメタル?
-
>>994
厳密に言うと、可能性はゼロですねーあくまで疑似ですのでー
ただ、分裂させたコアを混ぜ込むことで精子めいた挙動自体は再現可能ですー
その場合でも、クローン托卵にしかなりませんがー
>>995
私よくわかりませんがー、モンス〇ーズだとその辺どうなんですかねー
親のはぐれメタルがいて、交配して子が生まれても「はぐれ」メタルなんでしょうかー
(種族名だ、と言われたらそれまでですねー)
-
>>993
フフ…、見てるだけで良い?
触っても良いわよ?
(仰向けになって脚を拡げ、腰を突き出すと、前後の穴を犯していた極太かつ長いバイブがズルリと吐き出され、サキュバスの卑猥な肉花弁と尻穴を見せ付ける。)
そして、サキュバスだけど…
(肉芽の上からズルリと太く長いベニスを勃起させる。
鈴口から透明な蜜を垂らして。)
フフ…出しちゃった。
>>994
私の精液で妊娠するのは特有の個体だけかもね。
精子は凄く動いてるわよ?フフ
-
つまりメティナは妊娠してない、と。
-
>>997
おぉー、こんなのが入ってること自体もびっくりですしー
(ごくり)
……抜けたあとの、中までまる見えなところがえっちです
下に横たわるもの(サキュバス)、とはいえ、おちんちん生やすと上から犯しそうですね……
>>998
言葉の綾といいますかー、願望めいた興奮を煽る材料ってところですねー
量の多さで膨らむかもしれませんがー
-
>>999
そうなの。
チンポ出しちゃうと、女の子を犯したくなっちゃうの…
(腰を突き出しながら、片手で男性器の竿を扱き、片手で肉花弁を弄る)
ンッ…フッ…
(腰をくねらせ公開オナニーを始めるサキュバス。
乳房の布切れも剥がれ落ち、大きく勃起した乳首を晒す)
ジュプ…ジュプ…
(肉花弁を弄れば淫水が噴き出し妖艶な芳香を漂わせ、淫紋がビッシリ入った竿を扱けば鈴口から先走り液が飛び散る)
ンッ…フッ…見て…私の…イク所…
…あああ……あ…!!
ビュッ!!ビュクビュク!!
(カクカクと腰を痙攣させると、鈴口から太い饂飩が飛び出すようにザーメンを飛ばし、辺りにザーメンをぶちまけ)
シャアアアアア!!
(女性器から愛液を潮吹きし、淫水の水溜りを作る)
アヒャ…あ…
どう?サキュバスのオナニーショーは…フフフ…
【サキュバスが絶頂する所で1000とは、ねぇ…フフ】
"
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