名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
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※前スレ
好きに使うスレ外伝in支部Part21
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1629818472/
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>>996
すでに、謎の魔力が使えないという特性持ちですからね。ほら、私のせいってこともあるかもしれないし。
お、気づきましたね。魔法使うと、魔力が流れて、身体から出てくるんですよ。
ううむ…適性がゼロに近いとこうなるのは確かにそうだし、よくわからないですねぇ…そこも含めてのテストってことです。
……！たしかに。そりゃあ、そうかも。シルちゃんもそうなるってことかぁ。私が丸裸にされちゃいますね、ふふっ♪
そうなんですよね、朝練の時思ったけど、やっぱり感覚はいいものがありますね。冒険者のランクは飾りじゃなくて実力だって体で感じられてよかったです。あ、そうだ。ビリビリくん触ってみよっと…なるほどねぇ…
そうですね、軽々色々魔法撃ってましたけど。あれどれも大技ですよ…？普通の魔法使いなら数発撃てれば一流です♪そういう意味では参考にしない方がいいですね。無詠唱も魔力かなり食いますしね。
ふふ、スペック最強冒険者として色々楽しんでください。何でもし放題ですよ♪私は旦那様視点から楽しんでますから。
半分はこなしたから…それくらいでおやつの後くらいには終わりそうな進捗です。そしたら、旦那様と今の私で真面目に戦ってみてもいいかなぁ…？なんて。ふふっ♪まずはおやつが楽しみですね。シルちゃんのおやつも美味しいから楽しみー♪
そうやって、甘やかさなくても大丈夫。これかぁ、ん〜！サラダの食器にちょっととどかにゃい…！しょうがない、旦那様、この鍋横のコンロに掛けといて…？玉ねぎは炒めたのが凍ってたんで、これね。入れて煮るだけですね。それじゃあ、待つだけかぁ。あとよろしくね。
そうですよ…？だから…私たち全員魔力をあふれさせちゃうくらい補給しないとね…ってことです♪まぁ、今はご飯が先ですからね。今から楽しみですけど♪
確かにね。できるってわかったなら、もうちょっと動きを言語化できるようになるのが次かな？そうやって、分解していけば何ができるかできないかがわかって、戻った時にも応用が利くかなって思いますから。鞭だけじゃなくて短剣もそうやって動いてみるのもいいかもしれないですね。3次元的な動き、色々試し甲斐もありますし。
（旦那様のお昼を作る動き、より一層無駄が無くなってませんか…？シルちゃんと私が置いて行かれるというか邪魔になりかねないくらいです）
（魔力の使い過ぎで、ちょっとしなびて小さくなってたシルちゃんも、蒸留水を飲んでツヤが増した感じで）
（軽めって言いつつ、目の色が期待にとろけたのは見逃しませんよ。朝練の後のお風呂場で発情を抑えたまま午前中過ごしましたからね、期待しちゃったら、身体も反応しちゃうだろうなぁってわざと誘うようにしましたから。流石に、それ以上は今はその時間じゃないので控えめですけどね）
（まぁ、それはそれとして、テーブルにパスタとサラダ、スープが並べば疲れた身体はお腹もなるわけです♪みんなでいただきまーすってお昼を食べて、お皿を片付けるところまでやって、終わるころには自然と目線で反応しちゃいますね）
私もごちそうさま。そうね、ちらちら私の方見てたものね旦那様♪旦那様もデザート食べたいんでしょ♪
感じて魔力があふれてこないと、おっぱいミルク出ないのにもう出てるってことは、やっぱり楽しみにしてたのね。もしかして、朝から発情してたんじゃないの？エッチなメスね♪
ほらシールス、こっち来なさい。おっぱい出やすくしてあげるわ。おまんこ指で弄ってあげるから♪
そうやって並ぶと、二人そろって、エッチな身体ね♪何もしてないのにエッチに誘ってるようにしか見えないわねぇ…
んふ、それはじゃあお言葉に甘えて♥そうねぇ、まずは、ね♥ふふっ、潰れて卑猥♪あむっ…そんな面倒なことはいいから、二人とも乳首差し出しなさい♪いっしょにすってあげるわ♥んくんく……ああっ、染みるわぁ…♥
ん、じゃあシルちゃん。おちんぽへのおまんこご奉仕頼むわね、溢れるくらい魔力補給してあげるわよっ♥
（食べ終わって、片づけつつ旦那様にソファに誘導されて、まずは目の前で二人が裸になって…2組の爆乳と爆尻が並んで、胸からは白いミルクがにじみだしているのを見つけてしまえば、じーっと見つめちゃって）
（寝かされて、その上に、旦那様とシルちゃんがおっぱいを密着させながら、乳首をこすり合わせてミルクをあふれさせて、私の口へと送ってくれて）
（私もそれならと、二人の片方の乳首を一緒にほおばってアマ気味すると、ミルクがトプトプ溢れてきて魔力回復にいそしんで）
（高まってくると、もちろん、私のおちんぽもテントを張って。シルちゃんに魔力共有も兼ねておちんぽへのご奉仕をお願いしちゃいます）
【もちろん、いっぱい仕返ししてくれるのを期待していますね♥そのために一杯虐めてあげないと♪】
【ふふ、それなら、旦那様がお疲れの時にこういうことやっちゃいましょうか♪旦那様のできることが少なくなっちゃうので、昔やったＡＳＭＲみたくささっとやっちゃう感じですね♪】
【裏ではね。まぁ、価値観がほかの人とは異なりますしそこはしょうがないかなぁと。旦那様はくっついてるのが私だからって、付き合いたいなんて寝言を言うならセシルと同等くらいになってから言いなさいとか言ったりしてそういう話になるのは少なそうですね】
【そうですね…まだお昼なので、こんな感じで。まずはシルちゃんにいっぱい出してあげないとね♥】
【お返事で1000ですね！って思ったら、旦那様に隙がなかったです…！】
【私の身体で癒しますよ♪ふふっ♪いらっしゃいませ♪】
【旦那様がお疲れの時には気にせず言ってくださいね♪癒しの時間にしちゃいますから。お布団で暖めてもいいし、炬燵でこうやってもいいし、いっぱい方法はありますからね】
【私はいつも癒されてるのをご存じない…？旦那様をぎゅーってすることで得られる成分がきっとありますから】
【私も暖め合う仲間に入れてもらわないとね？ごろごろするのやっぱり楽しいですから。あっ、うとうとするんだったら、お布団まで行きましょ】
【このまま暖まった毛布と一緒に、お布団はいればそのまま暖まれますから。抱っこして…ほらほら、旦那様行きますよぉ♪】
【いける気がしてレス完成させたらこんな時間になっちゃいました。もちろん次は土曜日で大丈夫ですよ！】
【旦那様のお返事で今日はお休みですね！】
>>3
【こっちに返事来てるなぁって気付いたら埋めとくべきかなって考えちゃって…余計だったかなぁ…】
【なら、私もセシルを癒やしちゃうんだからっ♪懐に入ればこっちのものよ♪】
【疲れが厳しい時には甘えちゃうことになるだろうから、そのときはお願いね？ふふふ、セシルにもてなしてもらえばいくらでも癒やして貰えそうだわ♪】
【明確に癒やしていくという気持ちで向かうのが大事かなって♪それは、きっと私にとってのセシルニウムと一緒かも。いずれは万病に効く、かもね？】
【「セシルモドンドンポカポカニナッテルー♪」このごろごろするの、セシルと過ごしてるなぁって実感が強くて私も好きなのよねぇ…えへへ…♪】
【んみゅ…♪「ワァ、セシルチカラモチー♪」じゃあこのままセシルとおやすみするぅ…♪（ぎゅぅ〜〜♪】
【遅くまでありがとね、セシルっ。それじゃあ次回も、いつもの土曜日２０時にお願いするわっ】
【えぇ、しっかり暖まれたから明日もバッチリ…でもおやすまでしっかりポカポカに…♪「サンニンナラ、ゼッタイアッタカイモンネー♪」】
【ぎゅーってしたまま、おやすみなさい♪「オヤスミセシルー♪」それじゃあ、スレをお返しするわねっ】
【旦那様が膝枕してくれると聞いて♪それだけで、さっきまで辛かったですけど元気になるような気がしますね！】
【部屋を閉め切っててもそれはそれで気圧の違いで頭痛くなりますし、こういうのは困りますよねぇ…】
【なでなでして、癒してもらえれば満足です。悪戯も歓迎ですよ♪ふふっ、旦那様がいてくれてよかったです♪（ごろごろ】
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>>2
二日目まで必要って話じゃなきゃ問題無さそうね。実戦形式するってなると…体力次第かな。「ムムムッ、キタイサレテルー…！ガンバルゾォー…♪」
ほら言わんこっちゃない…今、普段の身体のつもりで動いてたでしょ？ん、鍋ね。おぉ、ここから手が届くっ…よしっと、玉ねぎありがと。「ハーイ、ユックリヤスンデー♪」
となると、結構気合い入れてやってかないとかぁ…そうそう、体力と魔力は別枠だものね。「セシルー、ゴシュジンノカラダ、マンキツシテルネー？」
感覚だけじゃなく、十全に理解してこそって訳ね。実戦考えるなら短剣セットってのもあるし、まだテスト段階だもんなぁ…次はそれを意識してみるわ。うぅむ、まだまだ試すことは多そうね…
セシルだってこっち見てた癖に…お互い様でしょ。「ハズカシガラナクタッテイイノニー♥マリョクホキュー、ゴシュジンカラテーアンシタジャン♥」
やるって解ってたから身体が準備しちゃってるだけよ…♥うぅぅ…自分だけ朝スッキリさせてたってのにそれはズルいっての…♥「ヤッパリアサモタノシンデル…ソッチガズルイー…」
「エヘヘー…♥タクサンイジッチャッテー♥セシルデゴシュジン、フシギナカンジー…♥」
元々自分の身体でしょうに…普段、如何に無自覚なところがあるかがよーく解ったわ…「イツモミセツケテルンダトオモッテター♥」
「エッチニミセルノスキナノゴシュジントイッショー♥」んきゅぅっ♥やっぱ直で吸われると、ゾクゾクするぅ…♥「ンフゥゥ♥ゴシュジン、テガツヨクナッテルゥ♥」
「アッ…♥ゴシメイ、サレチャッター…♥オマンコゴホーシ、オトドケシナイト♥」んぅ、じゃあこっちは補給する魔力の準備かな…♥よっと…♥
（あからさまなまでに見つめられてしまうと、恥ずかしさで内股気味に軽く身を縮こませてしまい、シールスは寧ろ見せつけるようにしてしまう）
（手始めの補給で乳首を頬張られると、セシルの口の中を際限なくミルクで満たしてしまい、嬌声としゃぶられていない乳首のミルクの噴き出し方で、爆乳で視界が埋もれていても快感を得ている事を見せつけ）
（指名されながら勃起を見てしまえば、シールスの声は一段と蕩け、いそいそとおちんぽの方へ。シンティスは自らが補給しやすいよう、頭の後ろを陣取り膝枕をしながらおっぱいを上から垂らしてドリンクサーバーのように）
「シツレーシマース…♥アム、ン〜〜…アンッ♥オチンポスッゴイゲンキィ♥ンチュ♥
セシルゥ、ミテミテェ…♥イマカラァ…アハ♥シールスノオマンコデェ、オチンポヌキヌキシチャウカラァ♥♥
イツデモツカエル、オナホスライムニィ♥マリョクホキュー、オネガイシマァス♥♥ン、ァハァァ♥♥オッキクテオクニクルゥゥ♥♥」
シールスも楽しんじゃってまぁ…♥んじゃ、私も少しはおちんぽの出が良くなるようにしておくとしよっと♥
私の身体、おちんぽだけで楽しむなんて勿体ない真似、させないんだから♥ほら、こっちでも堪能なさい♥♥
シールスにも私にもこんなエッチな奉仕させて♥入れ替わった身体、どれだけ気持ちいいのが好きか感じちゃえばいいのよ♥♥シールス、遠慮なく腰振っちゃいなさい♥♥
（シールスがセシルにお尻を向けながら、口でおちんぽをテントから開放してやれば、勃起の勢いで顔を叩かれ甘い悲鳴を漏らしつつ、挨拶代わりのキスを落とし）
（そのまま背を向けつつおちんぽの上を陣取り、ぴっちり閉じて筋のようなおまんこに指を掛け、くぱぁ♥と愛液ダダ漏れの様子と子宮口まで見えるほどに開いて見せつけてから）
（ソファに手を付きつつ大きなお尻を落として、おまんこの中へおちんぽを飲み込み、快感で背筋を反らしながらだぷん、だぷん♥と尻肉撓む程に腰を振って叩きつけていく）
（膝枕と爆乳ミルクタンクでリラックス要員となっているシンティスも、手持ち無沙汰な手をセシルの乳首へと這わせて、邪魔にならないぐらいに軽く、指先でくりくりと弄びつつ、シールスのペースアップを命じていく）
【どっちに転んでもセシルが得してるっ…振り切ってるマゾっ気はこういう時に強いんだから…！】
【やるとしても舞台裏ぐらいな感じでいいかなぁ。そうねぇ…寝相とかを装って悪戯したり、寝言で不意打ちがメインになっちゃいそうだもんね】
【この４年で私もすっかりセシル第一だからね。んー、セシルと同等になってもまず無いわね。セシル以外お断りだもの。それに…私の魅力はセシルだけが知っていればいいんだし♪】
【それじゃあ…こんな感じで奉仕しつつ、セシルもやりたいこと色々やっちゃっていいからね♥】
【天気痛が心持ちで楽になるっていうなら、このぐらいどうってことは無いけど…うん、あからさまなまでな気がするのは気の所為かしら…？】
【部屋の開閉だけでって相当敏感じゃないの…むぅ、少し対策とか調べておこっかなぁ…】
【んじゃこっちにいらっしゃい。そんな頭痛抱えてる状態のセシルに悪戯なんてしないわよ。私も、セシルが居てくれるお陰で毎日頑張れるんだし♪（なでなで】
【悪戯よりは…今日はこうする気分かなぁ♪こういうの、血行とかも関わってそうじゃない？（膝枕しながら肩揉み。前屈みになりながらセシルの顔色を伺い】
【スタート遅くなっちゃってごめんね。それじゃあ…今日もよろしく頼むわね、セシルっ】
魔力しか使わないから、体力的には問題ないはず。軽く捻られちゃうかもしれないけど、それはそれでね♪ふふっ、旦那様に料理を教わって私にはお菓子を教わって、家事炊事はもうおまかせできますからね♪
だって、いつも届いてたし届きそうだし。旦那様は逆に目線が高いから違和感なさそうですね…？はふー、なんかいつもテキパキ動いてたような気がするけど効率上がってますね…あれ。
目が輝いた気がするけど、気のせいですよね…？絞られて一杯与えられちゃいそぉ…旦那様もしかして…？まぁ、わかりますけど。
そんな旦那様を見ながら私も勉強になるし、色々試してみるいい機会です。ビリビリくん使ってもいいですしね…？
ふふっ♪普段旦那様から誘われるより私から誘っちゃうから、新鮮ですね。エッチな私の身体のせいだから、思うままに自由に楽しみましょ♥見せつけるように脱ぐのも慣れてるじゃない、普段雑に脱いでるのにね。ふふっ♥
すごい精神力ね、今まで我慢できてたなんて、あっという間に身体赤くしちゃって。見られてもじもじしてるの。朝はしなかったけど、おちんぽハメて、私と同じところまで堕としてあげるわ♪ふふっ、シルちゃんみたいに素直になりなさい♥
不思議な感じよね、シルちゃんが使い魔だってよくわかるわ。シルちゃんのおまんこ、指だけで気持ちいいのがわかるのよねぇ。おちんぽを大きくして絞ってなかだしして貰うためのオナホよね。旦那様のこのおちんぽ入れたら壊れちゃうんじゃないかと思ってたけど、試してみようかしら。
そうよ？いつもどうやって誘うかって思ってたけど、そのままでも案外行けそうって。まぁ、旦那様のお嫁さんとして、自信があるってことの裏返しですから♪揺れるおっぱいに目が行くのよーくわかるわぁ…♪
んんっ、吸われて、悶えるの可愛い♥ふふっ♥二人のおっぱいどんどん出がよくなって、シルちゃんのおまんこもあっという間にとろとろ♥くちゅくちゅ♥ってエッチなお汁溢れてるわよ♥こうやって強くして喜んでるじゃない♥
そうよ、旦那様は素直じゃないからおあずけ♪シルちゃんは午前中魔力空っぽになっちゃったし、補給してあげないとね♥エッチな使い魔としてちゃんとご奉仕するのよ♥
（普段は、私の方からストリップを見せつけるような感じですけど、命令して恥ずかしがる姿を見るのは別の良さがありますね♪逆にシルちゃんはいつも通りって感じで、肉感的な部分を見せつけるようにして♥腕に抱き着くように身体を寄せておまんこへの愛撫を受け止めて、アッ♥アッ♥って悩ましげな声を上げます♥旦那様もそうやって鳴く方だって思うと身体も疼いちゃうかな…？）
（一緒に爆乳を押し付けられて、おっぱいミルクがにじんでいる乳首を吸うと、ミルクがとろとろとあふれてきてちゃんと快感を得てくれてるみたいで、悩ましげな声が視界は埋まっているけど聞こえてきて♥私も、旦那様とシルちゃんのメスの匂いに私も頭がぼーっとしてきて♥）
（ビキビキになったおちんぽを二人に見せながら、シルちゃんを呼び寄せれば、とろんとした雌奴隷の顔と仕草でおちんぽ奉仕できるって悦んだ声で反応して。旦那様もそれならって、頭の後ろに陣取って膝枕しながら視界を爆乳で埋め尽くして、ご奉仕の姿勢で♥はぁはぁ♥って声が聞こえてくるようです♥）
はふぅ♥あふぅん♥おちんぽシルちゃんの口でよろこんでるわっ♥いいわよっ♥淫乱使い魔として、おちんぽからたっぷり魔力補給しなさい♥ふぁっ♥ぎちぎちっ♥でもうねうねして搾り取られちゃいそぉ♥♥あっ♥ここが奥ねっ♥んっ♥腰うごいちゃうぅ♥♥
あっ♥乳首っ♥くりくりされるの♥いい♥身体二人でいっぱいにされてる♥こんなのいつもされてたらハマっちゃう♥♥シルちゃん、いくっ♥子宮の奥で受け止めるのよっ♥♥
（シルちゃんが、口でおちんぽを解放して、お尻をむけてぬれぬれのおまんこに一気におちんぽをハメこんで、アヒィ♥♥ってそれだけで背筋を逸らしていっちゃってるのがわかります♥）
（ダプン♥ダプン♥って、大きさ柔らかさのあるでっぷりのお尻を身体にたたきつけながらシルちゃんがご奉仕してるのに合わせて♥私も迎え腰で、突き上げるように子宮の奥をごつごつ♥って叩いてやると、シルちゃんもびくびくってそのたびに行ってるような反応を返してくれます♥）
（旦那様も手持ち無沙汰なのよくわかるから、屈んでもっとおっぱいを私に押し付けて、軽い酸欠状態にしつつ、乳首への愛撫をしてきます。このご奉仕…癖になっちゃうのわかりますね…♥♥おちんぽも大きくびくびく脈打ってシルちゃんには射精まじかだって喋らなくてもわかります♥）
【私も、旦那様になって感じた気持ちよさでもっと気持ちよくさせられますから、win-winですよ♪それに、こんなにご奉仕好きにさせたのは旦那様の愛のおかげですしぃ♥夜に、エロステータス見せてあげますね♪】
【そうですね、旦那様がお疲れの時にでも。セシルのエッチな安眠屋さんってことで♪シルちゃんと二人でもいいし、私達でもいいですしね♥】
【ふふっ♪私の全部も旦那様だけのものですから。旦那様のために生きていくって誓いましたしね♪それに、旦那様を怒らせると怖いってよーく知ってますから】
【膝枕してくれるなんてわかってますね。シルちゃんをいかせたら、旦那様を呼んでお掃除フェラでもうちょっと発情してもらって、普通にセックスしましょ♪まだ魔力補給ですからね♥】
【ものすごく遅くなってごめんなさい…特に何かしてたわけではないんですが…】
【低気圧に慣れちゃえばちょっとは楽になりますから。本当にきっついから、旦那様に泣き言を言えてるだけで幾分か楽になってるのはほんとですよ？】
【ねぇ…対処方法もほとんどないので。困ったものです】
【はぅぅ…♪生きててよかった♪旦那様の太ももも柔らかいから…このまま寝ちゃってもいいくらいです…】
【あ、じゃあ、ごろんってするので、頭の後ろの方をマッサージしてください。いろんなところの神経が集まってるらしくて、ここぐりぐりするとちょっと楽になるんです】
【「フタリトモー、オカシデキタヨー♪ジャーン、チョコレートカスタードクレープー！セシルノクッションカワッテアゲルカラ、アーンシテアゲテ！」】
【（ごろんってしつつ、旦那様の太ももの匂いを堪能しながら、後頭部のマッサージをお願いします）】
【（まったりしてると、シルちゃんが人数分の暖かいクレープを持ってきてくれて）】
以前の入れ替わりでも思ったけど、本当に敏感すぎる身体なんだからもぉ…仕方ないわね♥セシルの身体、色々おっきいから脱ぐ時大変なのよっ…♥「ゴシュジン、スルスルキガエルモンネー♪」
そりゃあ、特訓中に気を散らす訳にはいかないんだからっ…うぅ、そう言いながらもっと見るなぁっ…♥「ダイジョーブ、セシルノカラダダカラ、スグキモチヨクナッチャウモン♥」
「ゴシュジンノカラダダカラカナー…？ンヒュッ♥シールスノカラダ、ゼンブシハイサレチャッテルミタイー…♥
ソーダヨー♥スライムダカライクラデモランボーシチャッテイイオナホダカラー…ハメタイヨーニザツニツカッテイイカラネー♥♥」
無自覚装った故意だったなんて…次から容赦しないようにしようかしら…「ムー、シールスダッテオッキーンダカラーッ♥」
ホント好き勝手吸いすぎっ…♥ふぅーっ、んぐっ♥噛むのもだめぇ♥♥「ダッテセックススルッテイワレテルミタイデコーフンシチャウカラァ♥♥ァオッ♥ツヨイノモォ、ツカワレテルミタイデスキィ♥♥」
べ、別に私はまだ大丈夫だしぃ…♥「ソレハソレデソソルッテヤツー？マカセテー♥シールス、オチンポノヤクニモタテルツカイマダッテ、オマンコホーシデショーメーシチャウカラー♥」
（顔を赤らめてジト目気味に軽く睨む姿も、普段のセシルでは中々見られない姿になってオープンなシールスとの対比になり）
（シールスに至っては愛撫を受け止めるどころか、腰をくねらせておまんこを手に押し付けながら蕩けた顔を見せつけるぐらいに発情を隠さない）
（二人のミルクの出も、セシルがより強く求める程に際限なく、更にはおちんぽを見せつけられた途端、濃さが一段と上がったようで、セシルの耳を擽る嬌声もより高く上擦っていく）
（その証拠にシンティスの膝枕からは濃ゆいメスのおまんこの匂いが立ち上り、四つん這いで移動するシールスは太腿をすり合わせ続けて我慢が出来ない様子で）
「オチンポ、ガッチガチ♥メスツカイマノオマンコ、ハメサセロッテイッテルッ♥♥ハァイ♥マリョクトオチンポホシイサニ、オマンコパコパコシチャイマァス♥♥
アヒィィッ♥♥オチンポカタクテブットクテ、オマンコゴリゴリケジュラレリュ♥♥アォ”ッ♥シキューチュブレ♥♥ンァヒィ”♥♥ホーシナノニオチンポスゴスギテハメアナニサレチャウゥ”♥♥」
私の身体だからどうすればいいか解るってのも複雑だけど、どうせならもっと溺れさせちゃえばいいか♥♥もっとミルク飲んでシールスへの魔力精液濃くしておきなさい♥♥
「ンァ”♥ハヒッ♥オチンポブットクナッテキタァ♥♥イーヨォ♥シールスノシキュー、ゴシュジンオチンポノセイエキトイレダカラァ♥スキカッテビュービューコキステシテェ♥♥」
なら、もっと絞れるように締め付けないといけないでしょ♥♥シールスは、こぉするとよく絞まるからねっ♥♥
「ォ”ヒィ”♥♥オヂリィィ♥♥ドージダトスグイッヂャウヨォォ♥♥オ”ホッ♥♥ァ”ヘェェェェ♥♥」
（セシルの許可が出るだけで、おまんこから本気汁がゴポッ♥と溢れるぐらいに開発されたシールスのおまんこは、太く大きなおちんぽを根本まで飲み込みながら狭さで締め付けてきて）
（お尻を叩きつけるようにハメ腰を振り、セシルのお返しの度にギュウギュウと搾るように反応しながら、バチュバチュ♥と愛液と肉の弾ける音を奏でていく）
（乳首奉仕で快楽を、押し付ける胸から溢れるミルクで精液増産のサポートをしながら、射精が近づいていることに気づけば、より絞れるようにと手の向かうターゲットをシールスのお尻に）
（不意打ちのようにお尻の穴へと指を３本もねじ込めば、スライムの身体は難なく飲み込みながらも、２穴責めの快感に吠えるようなアヘ声を溢れさせ、締りは上り続ける絶頂の連続によって精液を求めるように蠢き）
（セシルの射精のタイミングは、良く知る自身の身体だからと察して、精液を放つ時にはシールスの巨尻を手で押さえつけて互いに快楽を逃させないようにしながら、子宮の中までおちんぽを向かえさせて）
【むむむ…こうなったらおちんぽの良さを覚えた所をマゾ開発にフィードバックさせるか…うわぁ、今の私のままステータス開示されるとか、なんか凄いことになりそうな予感…！？】
【間違いなく安眠はスッキリした後な気がするけど…！そうねぇ、おねだり連続系の囁きとかもそそりそうかも…♥】
【私だって、セシルとずっと一緒だって誓ったんだから当然よ♪あれから少しは強くなったりしたし、そういう輩に怖い目見せられるようになったかしら？】
【悠々自適に射精出来る気分はいいものでしょ♪それじゃあその流れで…流石に一度スッキリさせておきたいし…♥】
【筆が中々進まない時ってのはどうしてもあるもの。私も遅くなっちゃったし…】
【つまり、落差の方が身体に来るってわけね。やっぱ、辛さは共有して半分に、幸せは共有して倍々にってのはホントなんだなぁって】
【そもそも症状の出る人じゃなきゃ天気痛自体知らないでしょうからね…私もセシルに教わったって初めて知ったんだもの】
【もぉ、大袈裟なんだから…♪今日は暫くこのまま、気分が落ち着くまでじっとしてていいからね？寝ちゃったって構わないわよ】
【ふむふむ、この耳の裏の辺りかしら？このぐらいの強さでいい？これがいいって事なら…あら、シールスったら…あ、なら交代する前に…「ン？ワカッター、モッテクルネー」】
【んしょ、それじゃあ交代でっと「モッテキタコレハー？」あ、それはセシルノ耳元に当ててあげて？きっと耳も温めてあげた方がいいと思うのよ】
【じゃあセシル、あーん♪それとも口移しの方が楽かなぁ？「マッサージツヅケテクネー♪ムシタオルノウエカラ、グリグリー♪」】
【（マッサージをしながらシールスと交代する前に、あるものを用意してもらえるよう頼んで、その後に交代）】
【（シールスと交代する際に、用意した蒸しタオルで耳元を温めながらあーんしてあげつつ、シールスも耳をぐりぐりしてマッサージ）】
一緒に特訓してて全然気が付かなかったもの。お昼食べてる時にそういえばって思いだしたくらいで。…何言ってるの？ちゃんと見せなさい♪それとも見られてるだけで、身体じんじんしちゃうのかなぁ♪
そうね、元の私の性もあるかもしれないけど…ふふっ、これは使えそうですね。手マンだけで軽くいっちゃってるじゃない♪指ちんぽ気持ちいいのね♥それじゃあ、このご主人様専用スライムオナホまんこ♥とかって魔力補給してあげなきゃね♥
ふふっ、無自覚でも旦那様に一番きれいに見えるように研究してますから♪シルちゃんはほら、いつも見てて、やっぱり並ぶと私よりおっきく見えるなぁ♪って思いますしね。
だめ？いいの間違いでしょ♪それともおっぱいだけで気持ちよくなりすぎちゃうから駄目なの♥ふふっ♥こえもとろけちゃってる♥もっと出しなさい♥感じて魔力をあふれさせるのよ♥
シルちゃん、すっかり虐められると感じるマゾ奴隷ね♥痛いって感じにくいから強いのも気持ちいいのね♥ほら、もっと使ってあげるから、この濡れ濡れおまんこしっかり準備しておまんこでご奉仕しなさい♪
（旦那様が必死に快感に溺れながら、強がってる姿を見て、私のＳなところが出てきて、素直なシルちゃんにご褒美を上げるようにすることで、旦那様に羨ましいって思ってもらうように仕向けて）
（私の、手でおまんこをぐちゅぐちゅ♥って水音をさせて、あぁぁん♥♥って歌うように嬌声を上げてるシルちゃんを旦那様に見せつけて。その影響は、二人のおっぱいから出てくるミルクもとろとろと濃さが上がったように思えるし、はぁはぁ♥って発情した息も蒸発した魔力で魔力空間も出来上がって♥）
いいわぁ、普段私達がおねだりしてる言葉。言われるとやっぱり滾るわね♥♥
やっぱりこのおちんぽが一番なのねっ♥おまんこがこれこれって専用になってるわよっ。子宮にキスして♥ハメ穴に堕としてあげるんだから♥ほら、身体のけぞってご奉仕辞めないの♥もっと動いて搾り取るのよっ♥
ふふっ♥そう言って飲ませたいんでしょ♥いつも同じようにしてるもんね♥んちゅっ♥んんっ♥♥ん〜滾るわぁ♥
…旦那様も容赦ないですね、お尻弄られるなんて全然思ってない声♪あっ、もっときゅぅぅってきつく絞ってきてぇ♥いくっ♥中出ししちゃうぅぅ♥♥ああっ♥きもちいいっ♥
（おちんぽをくわえ込んだシルちゃんは、全身で気持ちいい♥幸せって表現しながら、お尻をぱちゅ♥ぱちゅ♥って腰を大きく振って、何度もイってるのがわかります♥）
（旦那様の、押し付けられたおっぱいを引っ張ってちゅうちゅう吸いながら、乳首への愛撫で声を上ずらせて♥旦那様がシルちゃんにいたずらするべくもっと前に屈めば目の前は旦那様でいっぱいで）
（お尻を虐めて、シルちゃんの締りをきつくして、絞り出すように、私がなかだししちゃえば、シルちゃんの中から逃がさないようにシルちゃんの身体を押さえつけて、子宮の中をたっぷり精液で埋めて、シルちゃんを飛ばしちゃいます♥）
あぁぁ…気持ちいい♥旦那様ありがとね♥私より射精サポートうまいんじゃないですか♪
それじゃあ、お待たせ。シルちゃんはちょっと寝かせておいて…今度は旦那様の番ですよ。よろしくね、んちゅ♥んんっ♥
ふふっ♥いつも私がやってるように、おねだりするの、聞いてみたいなぁ♥
（へろっとなってるシルちゃんからおちんぽを引き抜いて、膝枕してくれってる旦那様に抱き着くように、目線を合わせて）
（唇を重ね合わせて、舌をなぞるようにしてディープキスをした後、旦那様に意地悪なお願いをしてみますね♥）
【無意識でそうじゃないかなと思ってたものが、表示されてしょうがないなぁって吹っ切れるかなぁ、なんてね。ちなみに、私はやらないけど、設定はいじることができたり…♪】
【ふふっ、どうでしょうかね♪安眠用ＡＳＭＲも完備していますから。でも、吐息の時点でそうならなくなっちゃいますね♪なるほど、それじゃあ、やるときには私がおねだりするようなそういう流れにしますね…♥】
【私のよ！って自信をもって間に立てそうなので十分じゃないですか？そんな旦那様を見せられたら、目がハートになっちゃいそうですけど。外の旦那様も最近凛々しさアップしてるからなぁ…そんな話をギルドの受付嬢とよくしてます】
【ふふっ、それじゃあ、こんな感じでいかがですか？旦那様も当然やりたいようにやってくださいね♪】
【筆が進まないというか…頭痛いのに心は滾ってるよくわからない状態がいけないんです！】
【そう、なので季節の変わり目はよく調子が良くないって言ってますけど、こうなっちゃうからですね。そうですよ、そういうのが夫婦ですから♪】
【確かにね…私はまず必ず目が痛くなるので、眼科に行ってよくわからなくて、内科に行って初めて知りました】
【本気ですよ…？旦那様成分は万病に効果あるのかな…？しばらくこのままぁ…】
【そーそー、そこに指が沈みとこあるでしょ、そこをぐりぐりってぇ…♪後、頭の中央のへこんでるところをぐりぐりって…はふぅ…幸せぇ♪】
【…はふ…♪至れり尽くせり…？ん〜♪気持ちいい…♪あっ、あーん♪ん〜、甘いのがあると幸せがもっと増えちゃいますね】
【今日は旦那様のお返しかここまでですね…今日はいろいろありがとうございます】
【このままでも…いや、お布団行きましょ。次はいつもの火曜日で大丈夫ですか？】
【体調と気持ちが噛み合わない時ってのはもどかしいものね…】
【知れば知るほど、季節の変わり目って大変だなぁ…ふふ、私とセシルの場合は無制限に幸せが増えちゃいそうだけどね♪】
【頭痛だけだと他の症状とかを疑っちゃうだろうし…気圧差ってなると天気以外でも症状出ちゃいそうだし】
【以前言ってたのが本当になっちゃったらどうするのよもぉ…♪でもま、セシル限定でしょうけど♪】
【この耳たぶの裏辺りかしら…んでもって、つむじの辺り…ホントに気持ちよさそうねぇ…♪】
【幸せな気分の方が気分が楽になるでしょ♪「イツモオツカレナセシルヲネギライタイモンネー♪」】
【流石に１時以降を回っちゃったら大変だろうから今日はこのあたりでかなぁ…ううん、セシルの気が楽になったなら私としても幸いだわ】
【身体冷やしたら元通りになっちゃうかもだしね「シールスタチデアタタメルヨー♪」えぇ、次回もいつもの火曜日２１時にお願いするわっ】
【「ソレジャア、セシルヲオフトンニゴショーターイ♪」両側からぎゅってすれば、そう簡単には冷えないでしょ♪】
【暫く曇りがちみたいだし…身体には気をつけましょ。それじゃあ…おやすみなさい、セシル♪「オヤスミナサーイ♪」（両側からちゅっ♪】
【それじゃあ、スレをお返しするわね】
【そうなんですよね…特に旦那様と遊ぶ前にね…寝たらちょっとよくなるので仮眠はしてたんだけど】
【なかなか難しいですね、お休みだからよかったですけど。旦那様に幸せをもらって返そうとしてって無限ループが始まりますからね♪】
【大体一日始まるときに、今日やばいなぁと思うことがほとんどなので。今日とか明らかに強風でしたからねぇ…】
【ふふっ、冗談です。旦那様のやさしさが染みるなぁってね♪】
【あぁ、、、そこそこぉ♪旦那様の手が気持ちいいです…あっ、耳もそうだけど、首に暖かいタオル乗せて♪】
【ふふ、こういう時にモノ食べるの怖いんですけど、食べないとお腹すいちゃって違う意味で困りますしね】
【わかりました、この辺で…今日はこのまま旦那様に癒されて寝ます♪】
【暖かくて気持ちいい…幸せ…旦那ｓ間に駄目にされちゃってるぅ…♪次もよろしくお願いしますね】
【みんなでぬくぬくしましょ♪旦那様とシルちゃんとみんなで一緒なのが一番幸せですね♪】
【おやすみなさい！私もスレをお返ししますね】
>>12
「スンスン…♪ニオイカラシテ、カンジチャッテルヨネー♥」どんだけ条件反射多いのよこの身体ぁ…んぅぅ…♥
「セシル、ワルイカオシテルー…♥エヘェ♥オマンコォ、セックスデキルッテヨロコンジャウノォ♥シールス、セシルトイッショダカラァ♥ランボーナマリョクホキューダイスキィ♥♥」
う、それを言われると何も言えないっ…♪「シールス、カラダハチッチャイカラネー♪」
解ってて言ってるでしょセシ、ルぅぅぅっ♥♥ふぅぅッ、うぅぅっ♥出るたび、ゾクゾク来ちゃうからぁぁっ♥♥
「ゴシュジントセシルノセイナンダカラネー♥♥キモチイーッテバッカリオソワッチャッタモン♥ンフフー♥ヌレヌレドコロカグチョグチョオマンコダカラ、ゼッタイキモチイイヨー♥」
「シールスガイチバンダイスキナオチンポダモォン♥セシルノモスキダケドォ♥ゴシュジンノオマンコダカラァ♥
ンオォ”♥♥ゴメンラシャイィ♥ゴホーシハメアナ♥デカシリ♥パコパコツヅケマシュ♥♥ォッ♥ォフッ♥♥」
でないと午後からシールス大変でしょっ…もぉ…♥んぎゅっ♥引っ張らないでってぇっ♥あぐっ♥痛いぐらいなのにっ♥ふひぃっ♥♥
「オ”グゥゥゥゥゥ♥♥アヒィ”ッ♥オチンポフクランデッ♥♥アヂュッ♥♥セーエギキラァァァァッ♥♥
イ”、グッ♥イッデルノドマラニャイッ♥♥イギスギヂャウカラオジリニガシデェェ♥♥ォ”ゥッ♥ォ”オゥッ♥♥オ”ホォォォォォォ♥♥」
（二人がかりでお尻を虐められ、子宮までおちんぽの形にされる程に貫かれながら射精される凄まじい快感での絶頂で、見た目の幼さからは想像できないようなイキ声で叫び）
（海老反りと痙攣で絶頂の快感を逃がそうにも、お尻を二人がかりで押さえつけられて、イキ重ね続けてしまえば、最早言葉も上げられずに快楽に吠える事しか出来なくなってしまう）
「アヘェ”……モォムリィ……♥♥」まぁ、私の身体もシールスの事もよぉく知ってるからね……♥
これは暫く潰れたままでしょうね…う、そりゃあそうよね…んむっ♥♥んぅぅぅ…んじゅる…♥
えぇ…うぅぅ…んんん……♥も、もう…しょうがないわねぇ…むむむ……♥
ほら…♥今だけの旦那様入りセシルおまんこ…♥魔力補給とか抜きでいつでもハメ回してるフリーおまんこ…♥
今度はおちんぽスッキリさせるためだけの無責任生ハメでっ…♥トイレ感覚で使っちゃえばいいじゃないのっ…♥♥
（絶頂の津波がようやく引いて、力なく前のめりにシールスが倒れると、お尻が掲げられて大量の精液が濃すぎてどろぉ♥とたれても残ってしまう始末）
（そんなシールスを尻目に、セシルに抱き着かれてキスされるだけで力が抜けてすっかりふにゃふにゃの状態になってしまうも）
（恥ずかしさが未だに残っているからか、セシルからのお願いで口にするおねだりはぎこちなく、目を泳がせ）
（片足をぐっと頭の方まで持ち上げるように開脚しつつ、ごぼっ♥と濁った愛液溢れさせるおまんこを見せつけ）
（無意識なのか射精したてのおちんぽに手を添えて軽く扱きながら言い切り、顔をゆでダコのようにしてしまう）
【吹っ切れさせてもいいし、軽く誘導させてもいいし…セシルがどんな私にされたいかで、調整しちゃえばいいかなぁ…？】
【どっちにしろ、どちらかが我慢できなくなるパターンじゃないのっ。むむ…でも気になるしなぁ。またやってみたいシチュが一つ増えちゃったわね】
【私の場合なら…私のセシルに唾付けようしてんじゃないわよっ…！…って感じかなぁ…？そりゃあ、どんな奴が相手だろうとセシルを奪おうとするなら容赦しないわっ】
【…ってそんな話してるのっ！？うぅ…なんか冒険者ギルドの受付嬢にどう思われてるか不安になるんだけど…！】
【それじゃあこんな感じに…素直なり堕ち切るなりのは、後半のお楽しみってことで…】
【春になったなぁって思うことがあって、眠たくなるんですよねぇ♪】
【土曜日は膝枕してもらったから…今日は私が旦那様を膝枕してあげましょうか】
【こうやって、まったりしながらスポーツが始まるのを見てたりするの幸せ感じますね】
【一口にスポーツっていってもいろんなもの見ますけど…！旦那様の今年のお気に入りはありますか？】
【朝はちょっと肌寒さは残ってるけど、それでもお昼頃の暖かさは昼寝を誘ってくるぐらいになっちゃったわよね♪】
【おっと、そんなお誘いされたら…乗るしか無いないじゃない♪（こてん♪）ん〜柔らかさと張りの黄金比…♪】
【そういえばプロ野球も開幕したっけ。年度末ももうすぐ終わりだし、ゴロゴロするには頃合いの時期になったわ…♪】
【スポーツは何を見るかまだ考えてないなぁ…いつもどおりMotoGPは見るとしてかなぁ。セシルはおすすめあったりする？】
【何かと始まる時期ではあるからね、春は。私も昔やってたゲームの新シリーズ出てゲーセン復帰しちゃってるしなぁ…】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
ふふっ♪いつもセシルは綺麗ね？って言ってくれるから手を抜けないんですよ♪シルちゃんはいつでもつやつやで綺麗だから、二人侍らすなんて旦那様の贅沢ぅ。まぁ今日は私の特権ですけど。
もちろん♥この手に揉んでもらって、おっぱいミルク出したいって目が潤んでるわよ♥ほら、びゅー♥♥今日はメスの快感一杯教えてあげる♥女の子なのに知らないなんてもったいないもんね♥
今日はシルちゃんがメス奴隷としての先輩だから、気持ちよさを思い出させて♥旦那様も病みつきにしちゃいましょ♪ふふっ、シルちゃんにおちんぽハメるの楽しみ♪おちんぽおっきくなってるのわかるでしょ♪
んんっ♥マゾ奴隷宣言しながら、おちんぽ締め付けよくなってるわよ♪下から突き上げるごとに、いってる♥ほら、ご褒美せーえき搾り取るまでおちんぽ奉仕つづけるのよぉ♥♥
ふふっ、私の番に早くなってほしいからってしか聞こえないんだけど。もぞもぞしてるし♪そうねぇ、どＭの身体にはこれくらいしても痛いより気持ちいい方が強いものね。ミルクもどろどろって甘くなってきちゃってるもの♪
旦那様、シルちゃんにがしちゃだめよっ、魔力補給中出しでくるってもらうんだから♥あ”あ”〜、おまんこ痙攣してる♥いってるのにまだ絞り出そうなんて、淫乱おまんこねっ♥このこのっ♥
（シルちゃんがいって、がくがくと身体を痙攣させていても、旦那様が上から押さえて、私が下からいってるおまんこにさらにガンガンついて、おまんこの中を一杯にして♥）
（半分狂ったような悲鳴を上げて、いきつづけてぐったりしちゃうシルちゃんから、おちんぽを引き抜いて、そばに寝かしちゃいます）
そうよね、それじゃあ、私の身体の気持ちよさも知ってもらいましょうか♥本当はすぐにでもおねだりしたいのに、我慢してる旦那様いじらしい♥…んむぅ…♥じゅぶっ♥おいひ…♥ん”ん、あまぁい…♥
あはは♥かわいい♥おまんここんなに泡立って、身体も真っ赤で可愛がってほしいっていってるのに、おちんぽ欲しいの隠せてないのに。まだ我慢しちゃうんだ♪ふふっ…
駄目よ、顔を逸らしちゃ。こっち向いて。旦那様、愛してるわ、らぶらぶセックスしましょ♥旦那様も、ほら、らぶらぶセックスしたいんでしょ♪お嫁さんだもんね♥いつでもおちんぽハメ待ちのエッチなお嫁さん♪大丈夫、エッチになってるのは全部セシルの身体のせいだから。旦那様がエッチになってもしょうがないの♥♥ふふっ♪
それじゃあしましょ♪おまんこの入口におちんぽ当たってるのわかるかしら♥入れちゃうわよ♪おちんぽ専用で、形も熱さも覚えちゃった肉厚ふわとろおまんこ♥えいっ♥〜〜♥♥
（シルちゃんを毒がに掛けたら、今度はもちろん旦那様がターゲットになるわけで、いつものルーティーンになっているベロキスだけで、身体は準備完了してしまって、ふにゃふにゃにとろけちゃってて♥）
（おねだりを強請るけれど、旦那様は普段そんなにおねだりするほうじゃないし、あっという間にと溶けちゃってる私の身体に戸惑ってるのか、紡ぐ言葉はぎこちないです。けど…態度は裏腹に、おまんこは準備完了です♥って見せつけてくれるし、おちんぽをしこしこ♥目の前のメスを食べてください♥って挑発するように手を動かしてて）
（もちろん私もそのまま襲うって選択肢もありますけど…、今回はエッチなのは私の身体が悪いからって免罪符を目の前にちらつかせて、もっと積極的に楽しみましょ♪って声をかけて、身体の緊張をちょっとほぐして、ソファーに押し倒して正常位でおちんぽをハメちゃおうと思います♪）
【旦那様が思うセシルとして振舞ってほしいなと内心思ったりはしているので、うまく誘導できればいいけどね。まぁ私は旦那様の身体でやりたい放題しちゃってますけど♪】
【ふふ、それならそれで。おちんぽとかおまんこ奉仕があるＡＳＭＲもありますからね。ご希望の発注を私にしてもらえれば♪雰囲気は昔大神殿に行った時の夜に一回やってますので、参考になるかと】
【かっこいい…♪”私の”って自然にはいってるのがポイント高いです。昔はそんな堂々と言うなんてできなかっただろうし、いいことですね♪えぇと…全体的に可愛いよねって話がほとんどです。たまにこんな服着せたらみたいな話は今でもよくしてますね♪】
【なるほどぉ…全部書いてからここにたどり着いたので思ってる展開とは違っちゃった…？まぁいいか。流れでやってきましょ】
【お昼もそうだし、お仕事終わりとか大体眠い感じになってます。この時期はいいですね】
【ふふっ、いらっしゃいませ♪おっぱいクッション付きですよ♪私も旦那様の重さで癒されちゃいます…】
【あ、土曜からでしたっけ。野球はお仕事終わったらいつもやってるからいいですね。球場はほどんどいったことないですけど】
【バイク好きでしたね、そういえばこの間スケジュール見た時に一杯レースあるなぁってなんとなく思ってしまいました】
【私は、そうですね今年は競馬と野球とサッカーかな…？Ｆ１も結果だけ見てる感じです。ウマ娘のせいで競馬見るの楽しくなってきました】
【へぇ…ゲームセンター…カラオケ行ったついでとかで寄ることはありますけど、結構好きなんですね】
【こちらこそ、今日もよろしくお願いします！】
「ダッテセシルコーフンシテオチンポォッ♥オナホイキオボエチャッタカラァ♥♥ハヒィッ♥パコパコッ♥ホーシィ♥オマンコ♥セーエキィ♥オォ”ッチンポォォッ♥♥」
っ〜〜♥そういう訳じゃっ、ぁひぃ”ぃぃっ♥♥これで気持ちよくなっぢゃうなんてぇ”っ♥♥乳首がぁっ♥♥ビューって抜けるのぉぉっ♥♥
うぅ”っ♥凄いイキ方しちゃってるっ…♥♥もうおまんこしか解ってない顔して…♥♥「オォ”ッ♥♥オ”、チン♥ポォ”ッ♥♥ォ”ホォ”ォォッ♥♥」
（シールスのイキ狂いっぷりをぼぉっと眺めていながらも、セシルの命令を聴いてしまい尻肉に指が沈み込む程強く掴んで押さえつけてしまい）
（おちんぽにされるがままになってイキ続けるシールスは、セシルの突き上げの度に浅ましい悲鳴と共にブシュ♥ブシュッ♥と潮を噴くイキおまんこオナホの有様を見せつけながら精液を搾るという使命を全うし続けるのだった）
またあの時みたいにされちゃうのね…♥べ、別にその気になればっ、むぐっ♥んぢゅる…♥ぷぁはっ…♥はぁ、はぁっ…♥♥
うぅぅぅ…♥我慢って、訳じゃ、なくてぇっ…だっておちんぽ、一発程度じゃ足らないっての、自分の身体だから解ってるしっ…♥
ぁっ……♥♥ぁぅっ♥い、いきなりそれは卑怯よセシルっ…♥せ、セシルの事、私だって大好きなんだからぁっ…♥♥
う、うぅ…こっちはセシルの身体だし、こういうの慣れてないってのにぃ…♥♥そんな事言ったら、そんなの関係ないって教えられちゃうっ…♥♥
あっ、まだ待ってセシル♥せめてしっかり返事ぐらい♥セシルのこと私だって大好、きっ♥♥ぃぃぃぃ〜〜〜〜っ♥♥
もぉぉぉっ♥♥もんどーむよぉのおちんぽ反則ぅぅっ♥♥おちんぽでぇっ♥らぶらぶするのらめぇっ♥ぉおっ♥おくぅっ♥おまんこが嬉しくなってるぅっ♥♥
（恥ずかしがりながらのおねだりをからかわれて、つい強く当たりそうになるが、最強の殺し文句を言われるだけで一瞬で態度は瓦解していって）
（今度はまるで生娘のように、一段と顔を赤くしてしまいながら慌てふためき、そんな状態からハメられてビクビクゥッ♥♥と身体を痙攣させて一瞬でイッてしまう）
（心の防壁をおちんぽと告白でドロドロに蕩かされて、しどろもどろな声で意味を成さない文句が出るものの、おまんこは完全におちんぽに食らいついて、腰は迎えるように押し付けながら蕩け顔でセシルを見つめていて）
だってぇっ♥セシルの身体になったからってぇっ♥おちんぽばっか頭に無かったらぁ♥このあとのじっけんにししょー出ちゃいそぉだかぁって思ってたのにぃ♥♥
きもちいぃことばっかり、セックスばっかりしちゃったらじゃましちゃうからって我慢してたのにぃっ♥♥もぉ無理ぃぃっ♥セシルばっかずるいぃっ♥♥
だからぁっ♥♥シールスよりもぉ♥わらひのこと、らぶらぶおちんぽでイカせてくれなきゃ♥♥らぶらぶセックスで愛してくれなきゃ許さないんだからぁっ♥♥
（色々と勝手に考えて我慢していた事を暴露しつつ、それもおちんぽの一突きで完全に崩れ去ってしまえば、求めることばかりが溢れかえり）
（セシルが本気で腰を落としやすいよう、反対の足も頭の方まで持ち上げてマンぐり返しに、セシルの背に腕を回して逃さないようにして）
（全力で愛してくれるセックスを求めて、ぎゅうぎゅうっ♥とおまんこの締付けでアピールしながら、シールスに負けないハメ潰しいをおねだりしていく）
【あぁ、そういう形かぁ…どうしても私である以上、ふっきれてからが本番ってところあるからなぁ…そこはそういうものだから遠慮なくやっちゃいなさい】
【むむむ…思い通りになるASMRとか贅沢でしかないんだけどっ…！ちょっと考えておこっと…】
【あれから鍛錬もして、錬金術師としても恥ずかしくないぐらいにはなれたし…何より、セシルと結婚したんだから当然よ。うわぁ…冒険者ギルドまで錬金術師ギルドの受付と似たように…包囲網になりかねない…！？】
【まぁそういうことなら一気に変わっちゃえばいいだけの話だわ♥ここからダダ甘狙っていくつもりでやっていくわよっ♪】
>>20
【眠い時は１５分ぐらい仮眠しちゃった方がスッキリするものね。今までの疲れをリフレッシュさせたい感じでもあるわ】
【わぷっ…♪クッションかつアイマスク状態…♪やっぱセシルとぴったりくっつくのは私もリラックス出来ちゃうわ…♪】
【ラジオニュースでそんな事言ってたなぁ程度なんだけどね。手持ち無沙汰の時にボーって眺めるのもいいものね。球場には２，３回だけ行ったことあるわね】
【モータースポーツで一番見てるのがそれだってのもあってね。クラスもいくつかあるから、全部見ようとするとかなりの数にはなるわよ】
【おっと、色々と見てるのねぇ。競馬は見てるだけでも楽しいし…一度、生で有馬記念ぐらい見てみたいものだわ。食事も美味しいらしいし】
【元々音ゲーやってる身だし。今はそれに新しく英傑対戦って事で。戦国の時にハマって、三国志は微妙だったけど今回のは当たりかなって思ってるし】
【もう１２時回っちゃうかぁ…セシルのレスかこのあたりで…次回は土曜日のいつもの時間で大丈夫？】
【お返事書いてたら結構遅くなっちゃうので今日はこの辺で…！まぁ、いずれにせよ私の番で終わってると思うので大差なしです♪】
【そういう気分でお昼は起きるんですけど、夜寝ちゃうと結構長い時間そのまま寝ちゃうんですよね…困ったものです】
【むちむちふわふわですよ♪えへへ…癒されてばっかりだったから私も癒していかないと…ね】
【新庄がいろいろやってるってのはニュースで私も見ました。ラジオで垂れ流しできるのは野球のいいところです。球場もいって見たいなぁ…ご飯おいしいっていうしね】
【なるほどぉ…、Ｆ１も２戦だかやってたし、やっぱりモタスポも春スタートがいいんですね。エンジンもタイヤも暖まらないからさもありなんかな…】
【色々目移りしちゃう性格ですので…大井とか浦和とか地方競馬だとすいてそうだなぁ…とか。縁があって近場に美味しいところあるの知ってますし】
【そういえばそうですね。ビーマニの話をしたような記憶が…あぁ、英傑対戦かぁ。動いてるのは見たことあります。マイナーカードを見てふーんってやるくらいですけど】
【まぁ火曜日ですからね。お布団敷きながら…土曜日で問題ないので、いつもの時間でお願いします♪】
【了解よ、今日も遅くまでありがとね、セシル。そうかもだけど、やっぱ時間掛けちゃうと、どうしてもね】
【夜ぐらいになってると、昼より疲れも溜まってるだろうから…こればっかりはねぇ】
【ぷにぷにも追加かなぁこれは♪ふふ、私がセシルに心地よく過ごしてもらいたいってのがあるんだから大丈夫なのに…♪】
【野球は開幕前から話題に事欠かないものね。ラジオ実況も味があっていいし。そうねぇ…球場とかのスポーツ会場周りは基本的に飯に外れはないわね】
【冬場は場所によっては路面が凍るなんて事もあるだろうから、暖かい春からスタートの方が安全なのかもね】
【中央に比べれば、まだ空いてるかなぁ…へぇ、それは興味あるわね。少しコロナが落ち着いてる今の内に色々出かけてみたいし】
【そういうことってね。大戦シリーズは自分の戦略とかゲームの動かし方が上手く出来ると快感なのよね】
【それじゃあ、次回もいつもの土曜日２０時にお願いするわっ。さぁ、今日も暖かいお布団でセシルと一緒♪】
【天気は曇りがちだけど、セシルと一緒なら晴れやかだもの♪それじゃあ…おやすみなさい、セシルっ♪スレをお返しするわねっ】
>>21
旦那様も、同じ顔していけちゃうくらい躾けちゃうからっ♥んふっ、興奮しておっぱいあふれてるしね♥
あっ、シルちゃん♥すっかり飛んじゃってる♥おちんぽに弱い使い魔ね♥ふふっ♪あとでまた魔力補給もあるしねかしときましょ♥
じゃあ、私のその身体はいつでも即ハメらぶらぶセックスしたいですし♪お互い様ですね♥旦那様がおっぱいミルクを補給してくれないとぉ、魔力足らないですよぉ♥ふふっ♪
ふふっ、知ってるわよ♪らぶらぶセックス大好きだもんね♥何されても悦んじゃうように旦那様に躾けられた身体の気持ちよさたっぷり教えてあげなきゃ♥大丈夫、すぐに病みつきになりますから♥
はめながらでも一杯言えるでしょぉ♥♥あ”あっ〜♥♥おちんぽ蕩けちゃう♥おっぱいもぉ♥んんっ♥おまんこハメながらおっぱい飲むの、やばいっ♥いっぱい出したくなっちゃう♥♥
（いろいろ予防線を張っても結局最後は、旦那様に愛をささやくと、あっという間にとろけちゃうんですね♥）
（奥ににずぼぉっ♥ってはめると、びくびくっってそれだけで強制的にいかされちゃうみたいで、腰を覆いっきり押し付けておちんぽをピストンすると、控えめだった喘ぎも歌うような気持ちいいことを伝えるためのものに変わっていって）
（旦那様の好きな、おっぱいにむしゃぶりつきながら、おちんぽを突きこむと、いつまででもこのままできちゃうし、中だしできちゃいそうな感覚にとらわれちゃいますね♥）
ふふっ♪メリハリは大事ですからねっ♥いっつも旦那様に誘われたら、頭ピンク色になっちゃうのはそうだけどっ♥今はおちんぽハメられておっぱいミルク噴くメス牛が旦那様の役目だから、いっぱい喘いで気持ちよくなるのっ♥ほら、いってるでしょ♥おちんぽの締め付けが強くなったわっ♥もっと私しか考えられなくなるのっ♥♥
もちろん♪私のお嫁さんがシールスに負けちゃだめよ♥一番気持ちいいご奉仕おまんこ、しっかり締め付けてぇっ♥
あっ♥子宮までっ、くぱくぱしてぇ本気のご奉仕♥せーえき頂戴って泣いてる♥
（旦那様の心も私の身体も、甘い言葉で大好き♥あいしてる♥って言うととろけちゃいますね、いつもの旦那様だったらここまではならないかなってくらい出てくる言葉はトロトロの気持ちいいって言葉で、私も旦那様のおまんこご奉仕にとろとろにされちゃいます）
（おちんぽを深々とハメて、私が動かなくても、きゅぅぅ♥って、おちんぽから絞り出そうと絞り上げちゃってます♥）
今日の旦那様は私の魔力タンクだから♥いつでもどこでも魔力補給できるようにしとかないと♪午後はずっとおっぱいからミルク垂れ流すメス牛にしてあげるわ♥いっぱいセックスしましょ♥♥
んんっ♥あはぁっ♥おちんぽきもちいっ♥ああっ…もう出ちゃう♥♥旦那様おまんこ名器すぎぃ♥♥出ちゃう、おっぱい飲みながら、いっぱい中出ししちゃうぅぅ♥♥はぁっ♥あぅぅ…♥おちんぽすぐにまたおっきくなって、どれだけこのおまんこ好きなのよっ♥んんっ♥おちんぽとけちゃぅ♥♥
（普段の私よりももっと好き好き♥ってしてるんじゃないかってくらい、表情も身体もおまんこも私にゆだねてきてくれて）
（おまんこに嵌ったおちんぽを絶対離さないってくらい、おまんこをおちんぽがはめやすいように曝け出して♥両足を腰に絡めて離さないように♥身体も顔に押し付けたおっぱいがつぶれても構わないくらい抱きしめてきてくれて、私が逆におっぱいに窒息させられちゃいそうなくらいです）
（もちろん、私だって、腰を振るセックスから、おちんぽで、子宮をこじ開けて征服しちゃうようなセックスで、何度も経験がある旦那様の身体も幸せって反応しちゃいます、そうして、ゆるゆる動いてるのに逆にそれだけが精いっぱいなくらい気持ちよくて、すぐに、子宮にいっぱいの精液を流し込んじゃいます♪）
（濃くて甘い魔力ミルクを飲みながらのセックスは、魔力もすぐにあふれておちんぽに出口を求めてまたすぐに勃起しちゃうんですけどね♪）
【その代わり、吹っ切れると滅茶苦茶エロいの反則ですよね…♥好き好きっていつもしてる私より破壊力高いですよね…！】
【思い通りなんて当然じゃないですか、旦那様以外に使い道はないんですから。出演者もより取り見取りですし。ちょっと時間は貰いますけどいつでもどうぞ♪】
【それぞれのギルドともなんだかんだ、長い付き合いですから保護者みたいなところもありますしね。たまに一緒にショッピングしたりしますよ。妹みたいでかわいいのよねぇとかって話とかもしますし♪でも、前にガチで拒否られたことがあったと思うので、実際はやらないですよ？きっとね】
【なるほどねぇ…、そうすると私がやめない限り続いちゃうから、ある意味いつもの私達の流れになりますね】
【桜も散りと賭けて、桜餅にしましょ♪あ、私の桜もちは道明寺の方ですからね、逆に薄皮の桜もちを知ったのは随分後でした】
【緑茶と一緒に、炬燵に入りながら、一緒にぬくぬくしましょ♪】
【続きおまたせっ。むむむ…この後にまた実験とか入れ替わりネタも、夜だってあるから…お預け方面の方がいいかも…？】
>>25
んぅぅっ…♥言葉だけで反応しちゃうぐらいハメられたがってるってどんな身体なのよこれぇ…♥それは解ってる、けどぉ…♥またおっぱいジンジンしてくるぅ…♥
だってセシルがたくさん大好きって言ってくれるんだもぉんっ…♥駄目だめぇ♥それされちゃったら病みつきじゃ済まないって解るからぁっ♥♥
こぉいうのは雰囲気も大事らのぉぉっ♥♥ぉぐぅっ♥おまんこメリメリ”っでこじ開けられへぇっ♥♥おっぱいぃ”っ♥♥はひっ♥おちんぽピストンで勝手にびゅぅびゅぅしぢゃぅ”ぅぅっ♥♥
（あっさり陥落させらえてしまった所に、おまんことおっぱいに攻勢を仕掛けられて、顔を仰け反らせる程に強烈な快楽に襲われてしまい）
（ピストンの度にガクガクと震え、乳首もおちんぽがハメられる度にぶびゅぅ♥と噴き出し、蕩けきった顔がラブラブセックスに夢中なのを如実に語っていて）
そぉよぉっ♥メリハリつけてキリッとしてって思ってたのに、セシルに好きって言われたらもぉ無理ぃっ♥♥セシルのことしか考えられなくなりゅのぉっ♥♥
役目って言われて身体喜んじゃってるっ♥セシルのおちんぽと魔力の為のデカ乳メス牛オナホタンクにされるのっ♥心も子宮もキュンキュンしちゃうっ♥♥
んぐぉ”っ♥♥パコられる度に軽イキしでるからぁっ♥♥もっとセシルとおちんぽだけになりゅぅ”っ♥♥
まけにゃいっ♥セシルの一番のおまんこは私らのぉっ♥♥お嫁さんの事見てもらうためにギューってするからもっとズコバコぉ♥
ぁ”ふっ♥ふぅ”ぅ〜っ♥♥だってシールスより欲しぃのっ♥♥せーえきっ♥♥タプタプ程度じゃ足んないからぁっ♥♥んぎゅぅぅっ♥♥
（心が崩されてセシルの身体との親和性が良くなったようで、蠢くおまんこの絡みつきも具合も良くなる一方、受ける快感も高まってか愛液は溢れ続け）
（すっかりアヘり気味で舌を垂らして媚びるように、それでいて視線はずっとセシルに釘付けでメロメロなのを示しつつ、自然とおねだりの言葉が溢れ続けてしまう）
（子宮口も口を何度も開き、亀頭がめり込む度にギュッギュッ♥と啄む様子は、まるで身長差で難しいキスの代わりをシながら貪欲に主の精液を求め続け）
やぁぁ♥♥午後までメス牛にされちゃったら訓練出来なくなっちゃう♥おちんぽ媚び続けちゃう家畜ペットぉ♥♥ぇ”へぇっ♥♥おちんぽで命令しゅるのずりゅいぃ♥♥
んぁ”っ♥ぉ”っ♥んもぉ”ぉっ♥♥私のおちんぽなのにすごすぎぃ”っ♥♥ハメ穴にされてりゅのに惚れさせられへぇ”♥♥
授乳しながりゃ♥ぉぉ”ぅっ♥おちんぽでぇ”っ♥♥らんぼぉなのにラブラブ中出しくりゅ”っ♥♥んぉ”ッ♥♥ぉ”っおぅ”っ♥♥ンモぉ”ぉおおおおおおぉぉぉ♥♥♥
しきゅーがぐりゅっでぇ♥もっと奥ぅ”♥じかうちせーえきぃ♥ぁ”、イグッ♥♥いぎっ♥ぱなしぃっ♥もっどイグのぉ”♥♥おぉ”ぉぉぉぉっ♥♥
お”ほっ♥♥まだおちんぽおっきぃっ♥♥えへ”ぇ♥♥もっとハメハメしてぇ♥♥魔力たっぷり♥おまんこもパンパンにしちゃうのぉ♥♥
（完全におちんぽ優先のハメやすさ重視のだいしゅきホールドをすれば、ソファの代わりにおっぱいと身体でセシルの全体重をすべて受け止めて）
（ピストンの勢いも全ておまんこに襲いかかり、子宮口は抉られる度に徐々に深くおちんぽがめり込むようになり、溢れる喘ぎも快楽でより浅ましく上がっていく）
（軽イキを続けてきたおまんこにも、ついに精液が注がれればより深い絶頂に飲み込まれ、ホールドを更に力強くさせながら全身を痙攣させて、牛のような鳴き声で快楽に吼えて）
（上り詰め続けながらも、精液から身体に染み渡る魔力の心地よさの虜になれば、求め続けて垂れ流しおっぱいにセシルを埋めるように抱きしめ続けて腰をヘコヘコさせて次の精液を求めていく）
【セシルに褒めてもらえるなら、こんな私もアリって事よね♪ほらそこはギャップが上手に働いてるって事で…？】
【そりゃあ私以外にさせるなんて許さないけどね。むむむ…これはタイミングを見てリクエストしておこっかなぁ…】
【成程なぁ…言われてみれば錬金術ギルドも登録して結構経つしね。え、それ気になる…前回の塩対応モードとは違うセシルが見れそう…！】
【流石にあれは錬金術師としての正装を決める際だったから…セシル達のショッピングに付き合ったら着せ替え人形にされるかも…！？】
【このままだとズブズブに沈みっぱなしになるのは目に見えてるわね…だから、セシルにしっかり手綱を握ってもらわないとね♪】
【雨が降っちゃうと桜が散っちゃうのは残念よねぇ…来週始めもあまり良くないみたいだし】
【おっと、散った桜が集まったみたいな感じね♪私も道明寺の桜餅の方が印象深いなぁ…長命寺もどっちも美味しいんだけどね】
【それじゃあお隣失礼してっと…ふぅ〜♪今日はちょっと冷えたからセシルの隣が心地いいわぁ…♪】
【そういえば…夜桜散歩、どうしよっか？シーズン抜ける前となると…来週の火曜日、単発ネタでちょっとやってみちゃう？】
【あむっ…ん〜、もちもち美味しぃ…♪この噛みごたえと桜の香り、これが良いのよねぇ…♪春を食べてるって感じぃ…♪】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
私が旦那様から絶対離れられないのわかったでしょ♥いっつも心配してるけど、旦那様の声でも仕草でも匂いでもなんでももっと好きになっちゃうし、愛の言葉を聞いたらすぐに発情できちゃうの♥ね、旦那様。愛してます♪いつもありがとうね。
そうよ、午前中みたいに魔力が無くなったら、いつでもびゅーびゅー出せる、私だけの発情メス牛、オナホタンク♥理解しちゃって、おっぱいのでもよくなったわね♥
余計なことは考えず、おちんぽに狂っちゃいなさい♥もうこれしかいらないって思えるほどのおちんぽ、いっぱいおまんこに味わせてあげるわっ♥
んふっ♥すごぉい♥おちんぽ動かしてないのに出ちゃう♥腰からおちんぽになっちゃうくらいきもちいいっ♥いつもこんなおまんこにおちんぽハメてたなんてぇ♥♥ああっ♥腰動いちゃう♥
（おねだりする声も仕草も身体も、旦那様のこの身体から気持ちよく精液を絞り出すため…それこそ淫魔のようなもので）
（吸い込まれるように、身体を密着させて、腰を動かして、おちんぽをハメて、なかだしの準備を整えちゃいます）
（頭の中も視界も感覚も旦那様のことでいっぱいになって…もう、完全に溺れちゃってますね♥）
大丈夫よ、ちょっとくらい発情してても、訓練はできるわよ♪おっぱいミルク飲んでもらって、気持ちよくなっちゃうミルクサーバーなだけだから。おちんぽ媚びなんてしたら、夜もお預けするからね♥♥午後も頑張れ♥頑張れ♥
旦那様のお”っ♥いってるのに♥らぶらぶ子宮キス♥もっとだしてね♥ってちゅうちゅうするのらめぇ♥
いくのっ♥さっきいっぱい出したのに、濃厚せーせき二発目ぇっ♥♥これしゅごい♥頭バカになっちゃう♥♥旦那様に全部吸われちゃう♥♥
（旦那様に覆いかぶさるようにして、包まれるようにおちんぽを奥まで何度もつきこめば、ミルクと喘ぎ声もあふれてきて、私の頭もとろけて、旦那様の身体に夢中になっていっちゃって）
（さっきシルちゃんに中だししたのに、全く衰えないくらいの2発目と、3発目で子宮をぱんぱんにして♥お互いにあふれて周りに漂う魔力に酔ったような感じになります）
もう一回…ずっとできちゃう♥♥……！？「ゴシュジンモ、セシルモ、イッパイシテテズルーイ！」
あっ、えと…も、もう十分だからおしまいにしないと！…いつまででもできちゃうわ……危なかった……
シルちゃん、それじゃあ、お掃除お願いね♪「ハーイ♪ペロペロ…エッチナアジ…スルネ…♪」そーじゃなくってぇ…もぅ…！
ん…♥旦那様、起きるのよっ。午後もいろいろやらなきゃ…！一杯汚れちゃったけど…清掃の魔法…「シールスモツカエルヨー？ヤットクネ」
旦那様…？大丈夫…？戻ってきてる…？
（もちろん私もまだまだ味わおうかなと思ったところで、後ろで伸びてたシルちゃんの声を聴いて、やっと我に返って）
（旦那様のだいしゅきホールドから身体をよじって少し離れちゃいます。放心してるような旦那様もそそるものがあって後ろ髪を引かれて）
（ぱぱっときれいにして、旦那様をのぞき込みます。大丈夫…？戻ってこれるかな…？）
（みんなで、ちょっと落ち着いてから、午後の訓練&魔術調査をしましょうか、午後は魔法というけど実態は別物の巫術とかを試してみる予定です）
【いつも責めに回ってた時に旦那様を蹂躙する感じになってたから、こういうのはいい感じですね♪】
【大まかでもリクエスト貰えれば、準備して置きます♪通常とドラフと狼と昔のモードの組み合わせだけでも言うことすること変わると思いますしね】
【年月は、お互いにそれなりの地位にするわけですし。やっぱり街にいつもいて情報を感じている人と、いろいろ忙しく回ってる人では感覚違いますし楽しいですよ♪まぁ、見られるし街の人に聞けば教えてくれるんじゃないかな…？】
【午前中とは違う意味でちらちらこっちをうかがいそうですね♪名残惜しいけど、夜までおあずけかな…一回おっぱい飲ませてもらうかな…】
【入学式にはギリギリ持たなそうかな…急にまた寒くなった気がしますよねぇ。春雨っていうんだと思うんですけど】
【ひな祭り位からかな、和菓子にもいろんな色が混じってきますね。この時期すごく好きですよ。赤から緑になって青くなっていくんですよね♪】
【私も旦那様に暖めてもらいたくて呼んじゃいました、一緒になってぬくぬくするの幸せ感じますよねぇ。冬は寒いけどこうやってくっつく理由になるのはいい所です】
【あ、いいですね、やってなかったですもんね夜桜。火曜日で問題なしです。どうしよっかなぁ、お酒とおつまみ必要かな？】
【そうそう、この時期の桜もちと緑茶いいですよねぇ‥あむっ、幸せぇ…旦那様もあったかいし♪】
【こちらこそ、今日もよろしくお願いします♪】
今それを身を以てぇ♥ん、くぅぅっ♥♥また今もわからされちゃってるわよぉっ♥♥
ひぅぅぅっ♥所構わずおっぱい吸うなんて変態ぃ♥なのに身体喜んでぇっ♥ぁ、駄目、おっぱいでイキそぉになるっ♥♥
そのおちんぽで狂わせよぉとしてるくせにぃ”ぃぃっ♥♥あ”ひぃっ♥♥おまんこもぉいっぱいぃぃっ♥♥セシルだけのおまんこぉっ♥おちんぽでおしえこまされる、のぉほぉ”ぉっ♥♥
ぉぅ”っ♥まだおちんぽぶっとくなってぇ♥ぐりぐりきくぅぅっ♥んぉ”ぉっ♥パンパンきだぁっ♥♥おちんぽにちゅぶされりゅ”っ♥♥
（焦点の定まっていないトロ目でおちんぽに狂わされながらも、ただ只管におちんぽとセシルを求めて、開発されてきた身体が無意識下でも奉仕を続けて）
（それでいてハメ腰が始まれば、おちんぽに激弱なアヘりっぷりを見せて、徹頭徹尾セシルの気持ちいいセックスの為にメスの身体で応えてしまい）
ミルクサーバーあちゅかいなのにおちんぽ禁止なんてひどぃぃっ♥♥きぢくぅぅっ♥♥おぅっ♥♥ぉ”おおっ♥おちんぽ応援でおまんこイカせないれぇ”っ♥♥
せーえき♥もっとぉっ♥ほしぃ、のぉぉ”っ♥♥しきゅーでゴクゴク飲むとぉ、ぽかぽかしてしあわせぇれぇ♥♥しゅごぃのでトんじゃうのぉ”おおおっ♥♥
ぁ”っっひぃ”ぃぃぃぃぃっ♥♥またせーえきイギしゅるぅっ♥♥おぅ”っ♥♥お”まんこになりゅっ♥♥おぉ”っっ♥♥おほぉ”おおおおおおぉぉぉっっっ♥♥♥
（子宮に中出しされる絶頂に飲み込まれながら、波の引かぬ間に連続で射精されてしまえば、追い打ち絶頂でより深く。腰は跳ね回り続け、おまんこは収縮を繰り返し、快楽に喘ぎ続ける獣状態に）
（射精される度におっぱいまで射精のような勢いで噴乳をして、ソファもセシルもミルクまみれにしながら、幸せそうなアヘ顔浮かべながらおちんぽにズタボロにされてしまうのだった）
ぁ”ぇへぇぇぇぇ……♥♥ぇ”へ♥♥…ぉ”、ぉぉぉぉぉ……♥♥
ぇぁは…♥はへ……？ぁぅぅぅ……おちんぽ、もぉ…おわりぃ？――ぁぅ、ぁ〜…もぉ、こんな時間……？
あ、あとでおいかけるからぁ……さきにじゅんびしててぇ……♥落ち着いたら、片付けしてイクからぁ…♥んぁ”、あひぅっ♥♥
（すっかり放心状態で、セシルが離れておちんぽが引き抜かれた衝撃だけでもまたイッたようで、弛緩しきった所への追い打ちで、おもらしまでしてしまう醜態を見せてしまい）
（やっとの事で戻ってきたかと思えば、まだおまんこに残る精液がごぶぶぅっ♥と塊で溢れるだけでイッてしまう始末）
（まだまだ動けるようになるまで時間が掛かりそうで、二人を促しながら五体をソファに投げ出したまま、引ききらぬ絶頂を消化しつつ呼吸を整えようとするのだった）
――はふぅ……おまたせ、セシル…とりあえず、午後はちょっと様子見しながらかなぁ。んっ…♥まだ精液残ってる…♥
まだまだ試す事残ってるんでしょうし…私とシールス、二人がかりでサポートするわよっ「コレダケマリョクアレバ、ダイジョーブダヨネーッ」
それにしても、他に魔法の体系ってあるのかしら？なんか聞き慣れたものは一通り試してたよーな気がするけど…？
（やっと回復して中庭に姿を見せれば、午前とは違う服に着替えての登場。ブラウスのようだが爆乳の頂点をボタン留めしていて、肌がわずかに覗く切れ込みからしてノーブラの様子）
（タイトジーンズに包まれた下半身は今にもはち切れんばかりで、時折太ももをすり合わせる様子と、未だに火照ったままの顔が事後を匂わせて）
（そんなままでセシルの傍らをシールスと共に陣取り、肌が触れ合う距離でセシルの訓練を見守ろうとして）
【これはこれで征服かつ支配って感じだけど、イチャイチャもばっちりでいい感じだったわ♪】
【そっかセシルはバージョン違いがっ…！待って、贅沢すぎてリクエストがすぐに纏まらない…！】
【ふむふむ…受付嬢となれば情報には過敏でしょうし、仲良くなるのは有益ではあるわよね。むぅ、聞くのもいいかもだけど、また尾行してみようかなぁ…】
【集中してないと視線でバレちゃいそうかもっ…またされちゃったら大変だし…♥じゃ、じゃあおっぱい飲みやすいようにはしておくわね…♪】
【んー、ちょっと厳しそうなのは確かね。三寒四温も楽さが激しいのが辛いわ…まぁ暖気も活性化してるみたいだし、もうちょっとすれば安定するかなぁ】
【成程ねぇ…和菓子の色も季節に合わせてるんだ…言われないと意識できなかったし、また一つ和菓子の楽しみ方を覚えられたわ♪】
【この炬燵とセシルのぬくぬくも後少しかぁ…ふふ、でも冬じゃなくたってくっつくわよ♪それにセシルが恋しくなったらすぐ近づいちゃうもの♪】
【んじゃ、火曜日はちょっと一息、夜桜散歩でっ。んー、お酒は好みで、お散歩気味だからおつまみ無しでもいいんじゃない？】
【これが食べられると春になったなぁってのは昔から感じてたわ…♪セシルもあったかいわよ♪それに柔らかくて安心する…♪】
いつも、旦那様にえっちなもまれ方をされるだけでムラムラしちゃう、おっぱい感じやすい身体だから♥旦那様おっぱい大好きだもんね♪中出し決められちゃったらすぐおっぱいアクメもできるようになるから、ふふっ♥覚悟していてね♥
おちんぽ欲しいよぉ♥って、おまんこおねだりして文句言うなんて、えいっ♥えいっ♥いけっ♥メスの悦び覚えちゃえ♥♥
おまんこ私の中出しでいっぱいにして、幸せアクメで堕ちちゃえ♥らぶらぶセックス大好きでしょぉ♥♥
だっておちんぽハメまわしたら、今みたいにセックスしかできないメス牛じゃない♪最強冒険者がおちんぽ狂いなんてね、ほら、おまんこいかないように、堕ちないように頑張れ♪
いくぅぅっ♥旦那様の声、もう感じ切っちゃって、身体セックスするたびに気持ちよくなるんだからぁ♥♥
ほら、いきなしゃい♥いってもっと一緒に気持ちよくなるのぉ♥
（おちんぽで虐めるたびに、メスに堕ちていく旦那様に、私も、さらに追い打ちをかけるように密着して）
（いつもやられているように、旦那様をアヘ顔放心させるのでした♪）
あらら…流石の旦那様でもダメかぁ。まぁ大丈夫でしょ…シルちゃんも私も魔力全快というか溢れて漲ってるし。
早く終わらせて、ソファじゃなくてちゃんと楽しみましょ♪……やり過ぎちゃったかな…？
（私とシルちゃんが、ささッと着替えて、午後の準備をしてても旦那様はまだぐったり戻ってこれてなくて）
（肉体ってより精神的にまだ戻ってきてないのかぁ、と納得しながら先に外に出ちゃいますね）
旦那さ……わぁ…ちょっと直視しないようにしよっと…そうね、あとはこの3冊かな。巫術と陣術と儀式魔術です。
儀式魔術は、特定の手順にそって永続的に効果を発揮する時に使うもので、巫術はこういう札に魔術を書いて破って使用するもの、陣術は魔方陣を書いて、書いた内容に対応した効果を周囲に発生させる感じかな。駄目だったら無属性をもうちょっと試してみるかなぁ…大体、基礎的なものに関しては書いておいたから…あとは使ってみるだけです。
さてっと…ねぇ、旦那様…午前中と違って近くない…？鞭とか短剣でやることあるんじゃないの…？
見学ってことなら、これ…私が使っても、適性がないなら何も起こらないけど…旦那様が使うと…こうなるのよ。
（旦那様が庭まで出てきて、シルちゃんとそちらを向けば…着るものなかったのってくらいぱっつんとしたブラウスと）
（タイトなジーンズで、ちょっともじもじしてるのも丸わかりというか見せつけてます…？目を思わず逸らしちゃって）
（午後やるもの、といってもあと3つだけですけど。どれも、自分がというより、外に発動装置を依存するようなもので）
（まずは、ということで、二人に、梵字のような古代文字の書かれたお札を見せて、呪文をつづってからびりって破ってみます）
（私がやる分にはやっぱり何も起きないけど、旦那様に渡して破ってもらうと、旦那様のむらむらした気持ちも治まります）
【上手くできてたならよかったです。まぁ、まだこれからもあるんですけど…！また夜編でいちゃつきましょうね】
【あら、両側って言ってたから、当然そこは織り込み済みかと思いましたけど。それじゃあ、楽しみが増えちゃいましたね。ゆっくり決めてくれればいいんですよ？私は逃げませんから♪】
【受付嬢も、担当しているギルドの成績がいいとやっぱりいいことあるみたいで、win-winですね。備考に捕まったら、着せ替え人形ですけどその覚悟があれば…！】
【思わずさっきのがあるから目をそらさないと私も集中できないっ……だ、だから、巫術は精神平成のお札にしておいたわっ】
【次にお待たせ巫術の出番だから期待しててっ】
【逆にそこまで持つ方が珍しいって話もなきにしもあらずですけど。まだ冬服はしまえないですね、でもなんか場違い感があって着て出ていくの躊躇するんですよね…】
【和菓子もそうですけど、和食って季節に合わせたものって結構あるんですよね。あんまり気にしなくなりましたけど。まぁ、旬の果物の色って大体イメージ通りってのもありますし】
【ふふっ、春夏はもちろん一緒にいるけど、いい理由がほしいじゃないですか。冬はより旦那様のぬくもりを感じて温まる事ができますしね。暑い夏でもなんだかんだ一緒ですしね】
【そっか、そこはまぁ気分でですね、桜は咲いてる時も綺麗だし、散り際も綺麗だし、この時期いつでも絵になりますね】
【春を楽しんで、和菓子的には柏餅の季節が楽しみになるって感じですね。ふふ、旦那様に食べられちゃうのもいいかも、なんてね】
【それじゃあ、次は火曜ですね。今日も一緒に寝ましょ。やっぱり本編とは違って、旦那様を抱えられる方が私は好みですね♪】
【お布団掛けておきますので、また火曜日遊びましょうね♪】
【スレはお返ししておきます！お疲れ様です】
【うぅ…寝落ちしてしまうなんて…！ごめんなさい、セシル…お布団ありがと…】
【また火曜日もお願いいしつつ…次はこんな事にならないようにしなきゃ…！】
【それじゃあ…私からもスレをお返しするわね…】
【よし、到着っと。うん、ここの桜はまだ散ってないみたいね。良かった…これだけ咲いているとやっぱ見応えあるわねぇ…♪】
【それに、この先に中々良い花見スポットあるみたいだからね♪確保はしておいてあるから、まずはゆっくり歩きながら桜を楽しみましょ♪】
【（セシルにお願いして転移で到着した場所は川辺の桜並木。石畳で舗装された道をセシルの手を引き歩き始め）】
【これで月もあれば映えるんでしょうけど…今日は随分と細い月だからなぁ。でも、月より大事なものは傍にいるものね♪】
【（隣合って歩きながら、見上げれば桜を背景にセシルの横顔。桜よりセシルばかり見てしまうのは仕方の無い事で）】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ】
【旦那様と仲良く手をつないでお借りしつつ…】
【桜は散って緑色になってもそれはそれで風流ですから、けどまだピンク色がちゃんと残ってますね。よかったです♪】
【ここでこれくらいなら、取ってある場所は楽しみしかないですね。行きましょ。日の出てる時も夜もピンク色って映える色でいいものですね】
【……？旦那様？桜じゃなくて私見てません？桜より綺麗って言ってくれるんですか？うふふっ♪】
【（旦那様に場所を指定されて、転移でひとっ飛びです。見慣れた場所なのでいいんですけど、私の使い方にも慣れてきましたね？）】
【（先に場所をとってあるって言われて、隣で手をつなぎながらくっ付いていって、横を見ると、旦那様と目が合って、微笑んでおどけちゃいます）】
【今日もよろしくお願いしますね。ゆるゆる楽しみましょ】
【散り際も美しいとは良く言ったものだけど、新緑もいいわよね。でも折角見るなら花を見てこそだもの♪】
【セシルに満足してもらえれば嬉しいわっ。では早速♪このぐらいの月明かりだと、仄かに透けてるようにも見えて、幻想的なイメージで…光で表情を変えてるみたいだわ】
【これはもう仕方ないのよ♪桜とセシルがあったらセシルを選んじゃうし♪月より桜より、誰よりもセシルが一番に決まってるわっ♪これじゃあ桜には引き立て役ばっかりやらせちゃいそうね♪】
【（見上げるセシルと視線が合えば、セシルが綺麗なのは当然とばかりに自信満々に宇奈月つつ満面の笑みを浮かべ）】
【さーてと、もうそろそろ…あ、あそこねっ。夜に使うためにちょっとお願いしておいたのよ。さ、私達だけの特等席よ♪】
【（暫く歩いていると、屋根ある辺りを指差し、そちらに向かっていく。近づけば、そこから湯気が漂っているのが見えて）】
【（今夜、用意した特等席は足湯であり、夜間使用の為の許可を得ているからと、靴や靴下を脱いで早速腰掛けて、腰掛け足を湯の中へ）】
【明日ぐらいから暖かくなるみたいだけど、まだ夜はちょっと冷えるから丁度いいかなって。んん…♪あったかぁい…♪】
【ここ、桜も見事に咲いてるし、景色もいいわねぇ…♪、んっ、でも足だけだとまだ温まり足りないかなぁ…♪】
【（足湯に腰掛け桜と月を見上げながら、足湯の暖かさに軽く身震い。まだ温まり足りないとなれば、セシルの横にぴとっとくっついて腰に手を回し引き寄せて）】
【旦那様がエスコートしてくれてるんですから…。そうですねぇ、咲く姿も舞ってる葉も綺麗だし、愛されるのがよくわかりますね】
【もぉ…旦那様はさらっとそういうこと言うんだから♪桜見に来た意味ないですよ…？】
【（おどけてみたら、さらっと綺麗って笑顔で言われて目を逸らしちゃいます。桜を引き立て役なんて恐れ多いですね）】
【お…・おぉ。あそこが目的地なんですね、なるほど。暖かくなっていくこの時期が一番ですね…♪こんなところ取ってるなんてすごーい…】
【私も暖まろっと。隣失礼しますね♪…んっ…あったかい♪身体がぽかぽかしてきますね】
【ちょっと見上げると、桜がよく見えるから、意図してここに作ったんでしょうね。んふ…しょうがないなぁ…♪えへっ、何か飲みますか？】
【（少し歩くと、屋根のある小屋があって、お花見用というより、冬の休憩用の足湯があって、明かりと湯気でとても魅力的に見えます）】
【（どうやら旦那様が根回ししてくれたようで、辺りには人もいないし貸し切りみたいですね、旦那様に続いて私もブーツとロングの靴下を脱いでお湯に足をつけます）】
【（ゆったり見上げれば、身体も辺りも暖かい色でいい花見ですねーとくつろぎモードになって、旦那様と寄り添ってくっつけば何か飲みます…？って長居する気満々です）】
【（おつまみでも、お団子でも何かあればよりいいですよね…♪）】
【開花から散る所まで、天気予報のお供になってるって所も、それだけ人々に注目されてるって証拠よね】
【セシルへの気持ちには正直になるって決めてるから言っちゃうわよ♪あら、桜とセシル、この組合せを見る為でもあるんだから。ふふ、後で写真撮ろっと♪】
【えぇ、あそこよ♪程よく、ちょっと肌寒さが残ってるぐらいだから、丁度いいでしょ？ふふ、ちょっと頑張っちゃった♪】
【いらっしゃいセシル♪今年はまだ温泉楽しんでないし、ちょっと先取りもしつつって感じ。これ、意外と温まれていいわよねぇ♪】
【やっぱ殺風景よりは街並みなり景観なりも同時に楽しめた方がいいもの。えへへ、もっと暖かくなっちゃった…♪】
【もちろん、用意してますとも♪この状況なら日本酒よねぇ。ちょっと情緒は無いかもだけど熱燗、魔法瓶で保温してあるわよ♪】
【おつまみは…手軽さ重視だけどイカの一夜干し。焼いて切ってあるから…つまようじでっと。マヨと七味もあるわ。】
【デザートには三色団子…花より団子じゃないけどね。それじゃあおちょこをっと…んじゃ花見で一杯♪乾杯♪】
【（暫し足湯の暖かさと景色を堪能してから、セシルの提案に応えるべく、バッグに用意していた魔法瓶の熱燗と、タッパーのおつまみとデザートを並べて）】
【（お揃いのお猪口を渡して酌をして…足湯の花見酒の始まりを、静寂の夜に乾杯の音を鳴らして告げて）】
【古来からみんなお花見好きですもんね。直球過ぎて顔真っ赤になっちゃう…私だけとってもね、写真なら旦那様と二人で取りましょ？】
【この冬は確かに温泉旅行行けなかったですし、気軽に浸かれるから楽しみになりますよね。こういう場所あったんだなぁって今更ですね】
【ただ使ってるだけじゃつまらないだろうし。昼はにぎわってるんでしょうね。もちろんくっ付いて旦那様の心も暖めちゃいますから♪】
【流石ですね♪わかってて言ってますけど♪やっぱり温泉には日本酒、風情ってものを分かってますね♪大丈夫大丈夫、すでに満点ですから！】
【おつまみも、イカだし。何でお酒にイカって合うんでしょうねぇ…♪私マヨネーズの方が好きですよ…じゅるり】
【より取り見取り…ここが天国ですね♪んふ、いただきます…それじゃあかんぱーい！んくっ♪あぁぁ…幸せ…♪旦那様もっと注いでほしいなぁ♪あっ、そうそう、んんっ…ぷぁ…♪美味し…】
【（足湯に使って二人並んで体重を預け合ってまったり時間が流れて…そうそう、ってバッグの中身を取り出すようにお酒とおつまみの催促をしちゃいます）】
【（予想通り、お酒とおつまみ…しかも私の好きなというより定番の日本酒とイカの一夜干し。デザートも並べて晩酌の準備が始まって）】
【（おちょこをもって、注いでもらって、かんぱーいと音を鳴らして、一息に飲んでお代わりをおねだりしちゃいます♪注いでもらったのも、やっぱり一気に飲んじゃって、赤く蕩けた笑顔で旦那様にしだれかかっちゃいますよ♪）】
【赤面するセシルも見れて尚良しね♪えぇ、私達の思い出をしっかり残しましょ♪】
【足湯ってなんだかんだ意識しない場所だなぁとは思ったわ。花見の場所探しで見つけてそういえばってなるぐらいだったもの】
【昼頃なら団欒の場所なり、観光のワンポイントにはなってるかなって。はふぅ、この柔らかさも心地よくて暖かぁい♪…この雰囲気、久々にデートっぽい事出来てるなぁ♪】
【セシルの欲しい所はバッチリ把握しておくのが旦那の務めってね♪こういう時はド定番で楽しんでこそでしょ？ん、それなら安心だわ】
【そういえばなんでだろ…噛みしめる味わいとか？そもそもイカ美味しいし♪マヨネーズも合わせ方次第で日本酒にもイケるわよねぇ♪】
【しっかり最後まで花見を堪能するセットって感じかしらね。かんぱい♪それじゃあ召し上がれ♪あらペース早いわねぇ…はいおかわりね♪おっとと…♪】
【お酒と足湯でセシルの身体もホカホカになっちゃってるわよ♪お猪口に足湯に頬の赤いセシル…やっぱ撮っちゃお♪素敵よセシル♪】
【（おつまみのタッパーを膝上に確保しながらセシルの飲みっぷりを称えて、寄りかかりながらお酌をしつつ、こちらはちびちびと）】
【（足湯に浸かる時間も長くなれば、セシルの頬の赤みも目立ち、桜とお猪口と月とセシル。花見酒の似合う最高のお嫁さんをパシャリ）】
【温泉湧くところじゃないと足湯ってないですもんね。なるほどーってなりました】
【いつでもデートできるってなると意外としない物ですね。旦那様だって柔らかくてあったかいんだから仲良しですよ♪】
【食べ物に関してはすべてお任せしてても大丈夫ですし。ずっと一緒にいてこういうところで定番を外す旦那様じゃないのはわかってますって♪】
【そこ深堀しなくてもいいですよ？そうそう、美味しければいいんです。んふふっ、お酒進んじゃいますー♪】
【暑いくらいだから酔いも回るの早いかなぁ？まぁ、よって旦那様に合法的に絡めるからよいですけど！あふ…あら、写真撮っちゃうんです？いえーいっ、ピースっ♪】
【旦那様も一緒に取りましょ♪特等席あいてますよぉ…♪えへっ♪】
【（旦那様とお酒とお魚、進まないわけがなくって、赤い顔でぽやぽやしてると、旦那様にカメラを向けられて、しょうがないなぁ♪って感じで、おっぱいを腕で寄せてカメラに挑発的に視線を送って）】
【（写真を撮ってもらって、団案s間も一緒に取りましょ？って、足を緩く広げて真ん中を開けつつ旦那様を誘っちゃいます♪）】
【（そのままのだらしない姿の写真を撮ってもいいですし、誘いに乗っかって二人で取ってもいいですしお好きにね♪）】
【ふふ、セシルを驚かせられたなら大成功って所ね♪】
【普段のお出かけもデートなんだろうけど、やっぱこう雰囲気バッチリ作ってとなるとデートっぽさ出るもの。ふふ、お互いに温めあって心ぽかぽか間違いなしね♪】
【これからもその信頼に応えてみせるわよ♪セシルも私の事知ってるからこそ、この辺は安心して出せるっていうのも、やっぱりあるわね】
【確かに今ここで話すには野暮だったわ。美味しく、セシルと楽しくお酒が飲めればそれでいいもの♪こういう時ぐらいパーッと、どんどん飲んじゃいなさい♪】
【そうねぇ、温まりながらだと早くなりそう…あら、酔いどれセシルになったら美味しく食べちゃうかも知れないわよ♪写真取るって言ってたでしょ？ふふ、今日のセシルはテンション高いわねぇ♪いい笑顔よ♪】
【あ、もぉそういうわるーい写真まで狙っちゃって…♪んじゃ、次は生足も見せてもらえると嬉しいわねぇ♪】
【っと…じゃあ私も一緒に。特等席失礼して…はい、チーズ♪もう一枚いくわよー♪はい、キ〜ス♪ちゅっ♪】
【（セシルがノリノリで被写体になってくれれば、いくつかリクエストして自分だけが見れるセシルの姿を思い出の形に残しつつ）】
【（誘われた太腿の間にちょこんと座り、おっぱいに顔を乗せながらの２ショット。更に追い打ちは太腿に座って、顔を引き寄せ不意打ち頬キスからの２ショット）】
【（その後も写真を撮って、お酒を飲んで。思う存分、二人だけの花見の思い出を沢山写真に納めていくのだった）】
【さてと、日付も変わっちゃったし…花見もそろそろお開きかしらね…もぐもぐ…次は、いつもの土曜日２０時で大丈夫？（デザートの三色団子を食べつつ】
【んー♪やっぱセシルと花見出来て本当に良かった♪でも…このままおやすみ、なんてのは無粋って奴よねぇ…♪（くるりと回って対面しつつ抱きしめて】
【買い物デートとこういうデートは別物ですからね？旦那様にエスコートされてるからもう好きにしてって感じですよね♪】
【んふふ、わかればいいんです♪今日は楽しくお酒と桜と旦那様が見れればそれで幸せですしね♪】
【あらぁ、お持ち帰りは歓迎ですよ♪一緒に取りましょって言ったのにね、仕方ないなぁ♪じゃあ、足をこうやって組み替えて、どうです…？】
【ふふ、捕まえちゃった♪ハイチーズ♪んっ…離さないからね♪一杯写真撮りましょ♪】
【（カメラを向けられれば、ついポーズしちゃうのが女の子の定めみたいなもので、リクエストにもほいほいきわどいポーズも決めて…あとで後悔しそうですけど）】
【（旦那様を膝に招待すればいそいそと乗っかってきてくれて、おっぱいに埋もれさせて顔を乗っけての写真も撮って、キスまでされると、ふにゃふにゃになって）】
【（ベタベタとスキンシップも多くなりつつ、お酒も飲んでおつまみも平らげて、楽しい二人のお花見になるのでした♪）】
【ん、いい時間でしたね…♪土曜もって言おうと思ったけど切りよくなったのでここでおしまいかなぁ？もちろんですよ（酔い冷ましのお茶を飲みながら】
【あらぁ、奇遇ですね。私も同じ気持ちだったんですよ。お団子より甘いですよ♪ふふっ…（もちろんどこでも触ってくださいって無防備に旦那様に】
【このまま寝ましょ♪もちろんいろんな意味でね♪次は土曜でいいんですよね。よろしくお願いしますね…♪】
【区切り良い所に持ってこれたしね。またこうやって二人でデートする時は、もうちょっと長めにやれるようにしてみたいわ♪】
【ふふ、それならもう少し♪真打の、私専用のデザートを♪やっぱ、花よりセシルになっちゃうわね♪さ、後はいつものベッドで…♥（抱きしめる手を這わせつつ、いつもの寝室へひとっ飛び】
【えぇ、まだまだ夜は終わらないけどこのまま…♪えぇ、次回もいつもの土曜日２０時にお願いするわ♪】
【短めだけど…今日もありがとね♪おやすみなさい、セシル♪（ちゅっ♪】
【それじゃあ、スレをお返しするわね】
セシルだいしゅぎなんだからぁ♥♥こんなのされぢゃったら堕ちないのむりぃ”っ♥♥セシルとらぶらぶなのしあわしぇにになりゅ”のぉっ♥♥
さいきょーなのはセシルでしょぉっ♥そのメス牛あぢゅかいしておいてぇっ♥♥おぢんぽ堕とす気でおまんこ耐えられなひぃ”ぃぃぃっ♥♥
ふぎゅぅ”っ♥いぎゅっ♥イケってゆぅのらめぇ”♥♥イキ堕どされりゅ”っ♥♥たしゅけでっ♥♥ダメッ♥♥イッグぅッ♥♥
（セシルのおちんぽ追い打ち、イキ命令、何を食らってもイキ追撃を与えられてずっと絶頂から降りてこれず、アヘりっぱなしになってしまうのだった）
と、とりあえず適当に服着替えてきたけど…ちょっとキツイかも……あ、もうそこまで絞れているんだ。んー、儀式魔術以外は聞き慣れない術ねぇ…
ふむふむ…どれも一定の工程を必要とするものなのね。寧ろ工程で一定化できそうなのに素質が必要っていうのも不思議だけど…うん、何にせよまずは試してみなきゃっ。
いやだってまたセシルが倒れたら大変だし…あと３つならセシルが試してみてからでも大丈夫かなって…？「ゴシュジン、シンパイショーダネー？」
っと…この札は、巫術の奴だっけ？これを破けばいいのね？どれどれ…ん、はふぅ…なんだろ、身体が落ち着いてくる感じがするわね…悪くないわ。
セシルは巫術も使えるのね。こうしてみると使い捨てみたいだけど発動の工程も短めで効果もあるし…他２つより扱いやすい感じするけど、私自身の方はダメみたいかな…「シールスモツカエタリスルノカナー…？」
あとは儀式魔術と陣術だっけ？なんか魔法陣って聞くとどっちも似たようなものに思えてくるんだけど、どういう違いがあるの？
（やはり少々きつめなのか動きも少しばかりぎこちなく、それが寧ろ身体を見せつける結果になっているとは露知らずにセシルの傍へ）
（セシルにこれから試す３つの術の詳細を聞きながらも、午前中に倒れた所を見てしまった為か、セシルの一挙一動を見逃さぬようにじーっと見つめて）
（手渡されたお札を破ってみせれば、頬の紅潮も引いていって傍目からも落ち着きを取り戻していっているのが解る程）
（破いた札をシールスと共に興味深々に眺めながら、本来の身体には効果が無かった事には残念そうにしつつ）
【夜編はスタートから飛ばす感じになっちゃいそうだから、また新たな私を楽しんでねセシル♪】
【最初はシールスと一緒と考えちゃってたわ…シチュエーションが無限すぎていつまでも悩めそうな贅沢っぷりだわ…】
【あー、謂わば担当を引き止められる人材って扱いなる訳かぁ。それ、絶対セシルが気づく奴じゃないの…何か手段を考えておかないと…！】
【それじゃあまずは短めだけど落ち着いてから…巫術、陣術と…これを以て色々と私も開拓出来ればセシルの助けになれそうねっ♪】
【ふむふむ、ポン酢かぁ…合う料理作った時ぐらいしか使わないってのはあるからなぁ…】
【よーし、今日も丁度作り置き作ってたし、もう一品作ってこよっと♪パパッと作ってくるから、今日のお酒考えておいてねー♪】
【――おまたせ、折角の春なんだから春キャベツでね♪あともう一品は…うーむ、これは好み次第、かも？和え物、楽だからついつい作っちゃうのよねぇ…】
【（今日は新たな作り置きが登場。一品目は菜の花の和え物。余り物の海苔の佃煮と混ぜ合わせ、少量の醤油で味を整えて完成）】
【（春キャベツはざく切りにして１分足らずの茹で、同じく茹でた鶏皮と一緒に、ポン酢と生姜で和えて塩で整えて。お好みでニンニクも可な代物）】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
押し入れにある奴、サイズ足りないの混ざってますから…うぅ、裸よりエロいのおかしいでしょ…（ぼそっ
午前中捗り過ぎちゃって、あとは基本じゃない特殊な属性ばっかり残ってます。時間のかかるようなものもいくつかありますしね。
そうですねぇ、儀式魔法は私達の初めてのあれがそうですから、どんなものかわかりやすいってのもあるかぁ。
それを言ったら、基本属性魔法も詠唱とか術式を書いたもので補助するのもよくある話ですしね。むしろそこの省略ができてないからこそちゃんとするってわけです。
シルちゃん居るし、旦那様も遠くにいないんだから別にいいのに。でもお言葉に甘えちゃいますね。
ん、巫術の中でも沈静化の札ね、落ち着いたみたいでよかった。まぁ、覚えるまでが長かったけど。けど、事前準備も必要だし、込めた札の魔力が切れると発動しないし、癖強めなところですね。でも便利なのは確かですよ。場所をとらないポーションみたいな使い方もできますからね。シルちゃんはぁ、多分使えないかな…？じゃあ、お試しでこれ破いてみて。破いて適性があると旦那様に行動阻害の呪いがかかる奴。無効だから弾かれちゃうけど。
そうね、儀式魔術は一人じゃ完結できなくて、例えばペナルティと引き換えに能力を高めるっていうのが基本の魔術になるの。そうねぇ、使い魔召喚とかもこのジャンルね。禁忌ではないけど、情報を秘匿する界隈だから魔術書も少なくてよくわかってないのよね…
で、陣術だけれど、これは魔方陣のイメージ通り周囲に自分の望む空間を作り出す魔術ね。庭とか言われることもあります。制御が難しいし、絡め手ばっかりだから実用性がないって言われますね。
えぇと…魔術本のこれが儀式魔術の魔方陣で。これが陣術の魔方陣だけど…さて、お願いします。……！！
あっ…？起動したような感じがしますけど…、どう？わかります？
（悩まし気にしてる仕草が誘ってるように見えるのがよくないですね…、なるべく見ないように気にしないようにしてもどうしてもチラチラ見たくなっちゃって…むらむらしちゃいます…！）
（できれば、離れてほしいなぁと思ったりもしたけれど、旦那様の意図を考えれば近くにいることを嫌だというのも良くないと思うので、そのままちょっとはよくなるでしょ、って、沈静化の札を渡して、ちょっとは冷製というか自然体になった旦那様に安堵のため息をついちゃいます）
（あとの残りは、儀式魔術と陣術ですけど、同じような魔方陣を使った魔術ですけど、本に書いた魔方陣を見せれば見た目の作りは全然違っていて）
（一緒にもってきてた、杖で地面を魔方陣通りになぞって魔力を込めます。儀式魔術の方ではやっぱり、魔力が流れていかない風だったんだけれど、陣術の方は今までとは違って魔術が流れていく感覚があって、薄く魔方陣が光って、身体の動きが軽くなったような気が旦那様も少しすると思います。少し精神を研ぎ澄ませると、うっすら魔力が広がっているように見えて）
（私は急いで、陣術を固定化するようにわたわたって動いています）
【そんなこと言われると期待しちゃいます。私もいろいろしてほしいなぁって思ってるのでよろしくね】
【ふふ、リクエストは一つじゃなくてもいいわけですし♪シルちゃんのスライム的な部分を使ってもいいし】
【そういうものですね、ランクの高い依頼をさばいたりするのも経験として大事ですし、VIP対応も手慣れたものですし。ふふっ、どうするかは私次第かもね♪】
【いろんな話をしつつ、やりたかった陣術のお披露目をここで。ちなみに陣術が使える理由も裏ではきちんとありますので、それはそれでいつか出てくるかもね…♪】
【ゆるっと書いていたら、レスが来てたので…改めまして今日もよろしくね】
【そうそう、湯豆腐とかで冬はよく使うけど、特定の料理hしか出てこないのよくある奴です】
【ええっ、お酒かぁ。冬の残りも兼ねてそれじゃあ、焼酎の余りを…炭酸多目で酔わない程度にね】
【おぉ、またいろんなの出てくるんですね。…菜の花は春ならではだし、なるほどぉ…醤油を佃煮でするのかぁ。いいですね】
【あとはキャベツかぁ、あぁなるほど、これもいいですね。お酒進むのを任せたら何でも出てきますね、旦那様一緒に（手招き】
【お酒作ってあげますから、乾杯しましょ…♪えへへ…】
え、そうだったのっ…？あちゃー…しっかり選んでから着れば良かった…
私が気付いてない所で他のも終わってたのね。時間が掛かるのは解るけど…こういうのも、属性で分類されるのは意外だなぁ…
ああいうのが儀式魔法になるんだ…そう聞くと、儀式魔法は他とは別格そう。対価とか必要そうな感じ。
むむむ…つまり、そういう工程が確実に必要だからこそ分類されて、かつ引き出せる効果も変わってくると…
「アマエチャオー♪ゴシュジンモソノホーガウレシーッテー♪」もぉシールスっ。まぁそれでいいのよ…♪
へぇ〜…これ一つで中々の効果があるじゃないの…♪あらら、常に備えておけるって訳じゃないんだ…この独特な文字も難解そうだし。
紙だから嵩張らないし、込めた魔力が漏れないように出来たら、本のページを破く感覚で使えそうで便利そうなんだけど…考えてみよっかな。
「ワ、ヤッテミルー♪ヤブケバイイノネー…エッ！？セシルーッ、オドロカスノズルイー！」まぁ何ともないし弾いた様子もないから…残念ながら適正無いみたい。
他の魔法で扱いにくい、代償を払う類かぁ…そう考えると誓約とかもその類に入るのかなぁ。使い魔召喚も…なら、召喚術は儀式魔法の派生？まぁ、リスクから力を生み出すなんて、悪用次第じゃ大変な事になるだろうから、秘匿も当然と思えるわ。
魔法陣で空間…なんだか、結界を作るように思えるわね。そもそも魔法陣を作らなきゃいけないってだけでも、扱いにくさはありそう…守りには使いやすそうだけど。
んーと、儀式魔法の方が複雑そうな作りしてるなぁ…んじゃ、まずは儀式魔法の方ね「ンー…？ナニカカワッター？」これは外れかなぁ…？
次が陣術と…ん、んん？まっててセシル…これは…！「ア、ナンカクウキカワッテルーッ！」やっぱり！ホントだっ？！待って待ってっ！とりあえず私どうすればいい？！
「マリョクキレタラマズイカモッ！」そうよねっ！とりあえずスタンバイしとくっ！「ヤッタヤッタ！セイコウダヨネー！」
やったわねセシルっ…！とりあえず、この調子でもうちょっと陣術試してみましょっ！もしかしたら、まぐれって可能性もあるしっ！
（セシルの意図に気づかぬまま傍から離れず、お札の効能もあって落ち着いてか、艶めかしい雰囲気は影を潜めて）
（見せられた儀式魔法と陣術の魔法陣を首を捻りながら見比べ、新たな知識を蓄えていき、魔法陣を描き始めるセシルから一歩離れてシールスと共に見守り）
（初めは儀式魔法。何も起こらない事には、ある種の諦めが既にあるからか特段大きな反応を示す事も無かったのだが）
（いざ陣術となると魔法陣に反応が出て、信じ切れずに凝視しては本当なのかとついつい疑い続けてしまうも、シールスの言葉で真実味を感じて驚きへと変わり）
（二人揃って慌てふためき、再び何が起きてもいいようにセシルの傍へ。シールスもすっかり大はしゃぎで）
【セシルがして欲しいこともやってみたいし、普段セシルがしなそうな事をするってのもありよね♪】
【あー、またそうやって人を悩ませてぇっ…こうなったら私もセシルにASMRやっちゃう線も考えちゃうわよっ…！】
【そう考えると受付ってのも中々大変ねぇ…付き合い方、考えておかないと。うぐ、セシルなら絶対そうするつもりでしょっ…】
【おぉついに陣術…！わお、そこまで考えられているなんて…これは、私も熟考して使わないと…！】
【陣術の後は…ちょっと私の方のお試しやってみて、それでから入れ替わりのアクシデントネタやって夜編へで大丈夫かしら？】
【ついレスを早く完成させなきゃってなっちゃってつい…私の方こそよろしく頼むわねっ】
【私もポン酢は似たようなものだなぁ…サラダとかでたまーにポン酢マヨとかしたりするけど、やっぱメインは冬かなぁ】
【もう食べちゃってたし、どうせならお酒で…後は、今週もお疲れ様って事♪そうそう、軽めでいいのよ♪】
【勿論、色々作って飽きさせないのも胃袋掴む私の役目だわ♪ここらで春の味覚も楽しまなきゃ♪海苔の佃煮だけだとちょっとパンチに欠けるから、醤油で整えるといい塩梅でつまみになるのよ♪】
【キャベツはシンプルにね。鶏皮と合わせればポン酢との相性もいいし♪好みで一味唐辛子で味変もオススメよ♪】
【んじゃお言葉に甘えてっと♪ふふふ…♪乾杯♪んくんく…やっぱセシルとこうして過ごすと、一週間無事に終わったって思えるわ…♪セシルもお疲れ様♪】
全くダメだったからそのあとしなくてよくて思ったより早く進んだってのもありますね。
魔術体系もひも解くと、分類が細かいみたいで、私も調べてみるまで知らなかったこともいろいろあります。錬金術もそうだけど
そうですね、いけにえとか対価とかも必要なものはあります。儀式魔法のイメージ通りですね。
いろいろできるとは言われています、状態異常にするのもできるし、陣術を解いて力に変えたりもね…
まぁ、旦那様だったら残り時間でもやりたいことできそうだし…心配性なんだから。ありがと♪
おぉ、その発想はなかったです。これはこれで、ふふっ便利ですから。夜にいい使いかた教えますね。あっ、構えたでしょ。ふふっ♪ふふっ、シルちゃんに適性ないのは知ってるしね♪行動阻害かかっても、その身体なら大丈夫だし自分で回復できるしね。
そうそう、サモンなんちゃらはほぼここに当たりますね。錬金術にもあるけどそれとは体系は違うみたいですよ。
結界、その通りです。簡易的な罠が設置できるって考えてもいいし、補助魔法を使ってるって考えてもいいし。応用はいろいろありますよ。
んっ…なんか魔力ちゃんと使ってるの久しぶりな気がするぅ…♪よしよし、これは使えるのね、旦那様のその反応でもうわかったからいいですよ。なるほど…これがあたりかぁ…♪
大丈夫、あともう一つ…そうですねぇ…旦那様もいるし、魔力消費大きめなのも試してみましょうか。陣術特有の…地形変更をね♪
うんうん、いけそう。今日はこれで終わりね。もう魔力もないし、あとは旦那様の方を見学しよっと。
（平常に戻れば、そばにいてくれるって包み込まれるような頼もしさってこういうことなんだなぁと思うところもあり）
（儀式魔術の内容も旦那s間にはわかるようでわからないのも納得しながら、使ってみるけどやっぱり駄目です。あんまり顔に出さないようにしてますけど、あと一つしかないことに割と焦りもあって）
（陣術の方を試してみると、今までとは違った反応が返ってきて、逆に制御を失いかけましたが何とか発動して、ふわっと体が軽くなった感じがして、おぉ…これかぁってぼう然としてます）
（使えるっぽいとわかれば、私の魔力量と使えるものを計算して、使えるぎりぎりの…地形変化の陣術を描いて、起動させて。そうすると、足元が、草原に代わってしっかりした地形になります。しばらくしたら元に戻って、陣術を視覚的に使用した証を確認します）
（そこまでして見つかったかぁって、安堵のため息をついて、あとはもう旦那様の方を向いて、そっちを見学しましょうかってやり切った感じが出ていてもう余裕で。あとは私は流れですね…シルちゃんにくっついて今日はおしまいモードになってます）
【そうですねぇ…そこは流れに沿ってやりたいように。でも私の普段やらないことってあんまり想像つかないしね。想像つかないからやらないんだろうけど】
【だって、リクエストは旦那様任せで、シチュエーションはそれから考えようかなって思ってましたし。そうだなぁ…旦那様にされちゃうのかぁ。先私ですからね？】
【気を損ねて拠点を変えられちゃったら損失だったりするから、まぁ難しい話でもありますよね。ふふっ、尾行して捕まるのならいつでもウェルカムですよ♪】
【どれがいいって聞いたときには半分決まってましたけど、元にしてるデータはそれほどないので、ネタとして自由に使ってくれて大丈夫ですよ】
【そうですね、アクシデントは段案s間が出かけていって、私はついていかないで私はそわそわしてて大丈夫ですよね？】
【いえいえ、旦那様は悪くないですから？何が悪いとかありませんし】
【冬のポン酢と夏のポン酢は戦闘力全然違いますよね…いつも存在忘れちゃうんですよね】
【こういう軽いのが最近好きでよく飲んでるんです。薬になるくらいね…！】
【そうなんですね、この海苔がいい感じだなぁって。海苔の佃煮って結構万能ですよね。海苔の風味がいい具合にアクセントになっていろんなものに合いますし】
【むしろ春キャベツは軽くゆでて塩ふってそれだけでおつまみでもいいくらいなのに、なるほどねぇ…って旦那様にはいつも唸らされちゃいます】
【かんぱーい、んくっ。そうですよね、私もこの時間が一週間の区切りです。火曜日は火曜日でちょうど旦那様恋しくなるしね。同じ時間を共有できてるのが幸せなんですよね、はふぅ…♪】
それだけ細かいと、人知れずに吸収された体系とかも実はあるのかもね。
成程ねぇ…こうやって教えられなかったら、この辺の違いとか気づいてなかったかも。魔法体系ってややこしいのも多いわ…
今回はセシルの実験優先なんだからいいのよ。気にすることなんてないわ♪
錬金術で作れないか、ちょっと試してみようかなぁ…って、なんかそれはそれで大変な予感が…！？
あんなドッキリまがいの事されたら構えるに決まってるでしょっ…！「ムー、シールスニムリッテ、シッテタナラオシエテクレレバイイノニー」
錬金術の場合は依代的な側面が強くなるから違うのかしら？召喚というよりは創造の方だろうし…こんがらがりそう。
マイナーな体系だけど用途は思いの外多いんだ…これも、改良次第では色々できそうかも。セシルは陣術って使えるの？
「モレテナイ、ムサンシテナイ…カタチニナッテルノ、セイコウダモンネッ♪」え、あ、ごめんはしゃぎすぎちゃった…！そっかぁ…ついに当たりかぁ…！
いくらでもやっちゃいなさいっ！魔力タンクぐらい、やってみせるからっ。わっ、すご…こんな事もできるんだ…！「ワァ、コレ…フミシメテモヘコマナーイッ♪」
「ヤッタネセシルー！オツカレサマー♪」えぇ、無事に成功したわねっ…！よーし、今日はごちそうつくらなきゃねっ♪「ワーイ、ワーイッ♪」
――ありがとう、セシル…セシルのお陰で、私はまた一歩、止まり続けていた場所から動くことができるわ…！
（ついに形となった成功体験に、言葉にできない感動が溢れ出して感嘆の吐息が漏れてしまい、更なる陣術で示されれば整地された地面を何度も触ってしまう程）
（くっつかれたシールスはセシルを受け止めぎゅーっと抱きしめて、その更に上からセシルの身体で抱き締めて持ち上げてしまえば）
（大はしゃぎでグルグル振り回して、溢れ続ける感動を身体と言葉で思いっきり表現して、セシルに感謝を告げる笑顔には一筋の涙が伝うのだった）
「ゴ、ゴシュジーン…ソロソロゴシュジンモイロイロヤラナイトー…」…あ、あはは…ごめんごめん、ちょっと舞い上がりすぎちゃったわ…
んじゃ、私もセシルの頑張りに報いれるぐらい、この身体で収穫を得ておかなきゃっ。次はスティレットも一緒に構えての実験っと…
今のところ、鞭の方が威力高めになってる印象だし…そだ。シールス、ちょっと手伝って頂戴…かくかくしかじか…「マルマルウマウマ…ワカッタヤッテミルネー？」
これなら、失敗しても濡れるぐらいで済むでしょ。よーしやって頂戴っ！「ホンキデイクカラガンバッテネー？」――え？本気じゃなくても、わわ！？
ちょ、数、多、いって、のぉっ！「シールスダッテタダジャヤラレナイモーン！」絶対やってみせるわよ、この、危なっ！？「シューチューシナイトムチフラレチャウー！」
こ、こぉっ！…って壁まで作れって言ってないわよねぇ！「ツクッチャダメダッテイッテナイカライーノーッ！」
（今度は自分の番と、スティレットと鞭を携えてどのように訓練するかを考えて、シールスに一言伝えて軽く離れる）
（シールスが用意したのは鞭の射程を二周り離れたぐらいの所に大きな水球。これを目標にした上でシールスの妨害をスティレットで防ぐ特訓）
（シールスが本気を出して水弾をばら撒けば直撃弾のみを弾き、身体を捻り回避してと中々前に進めぬ中、一歩ずつ進もうとしていき）
（次第に弾きも洗練されていき、シールスも鞭を振るわせまいと必死に防衛を繰り返し、半ば実践形式での訓練は続いていく）
【やるとしたら…セシルが選ばなそうな、まだやったことのない衣装とか…奉仕方面かなぁ。体格差ネタは以前の入れ替わりでもやっちゃったしね】
【そのリクエストの幅がどんどん広がっちゃってるから悩ましいのよね…私だってセシルを楽しませたいからね。えぇ、セシルのを参考にさせてもらうわ】
【それがセシル程の冒険者となれば尚更かぁ。うわ、やっぱ本気で捕まえる気だ…こっちも相応に変装偽装絡ませないと…】
【ふむふむ…まぁ元々の錬金術師としての部分もあるから、どのように使っていくかはじっくり考えてみるわ】
【確か、このネタ出た時は…お互いに緊急の依頼が入る形だったっけ？だからセシルはお家でって感じになっちゃうかなぁ…】
【そりゃそうなんだろうけどね。なんかこう…普段してる事忘れるとついってなっちゃうじゃない？】
【夏は夏でさっぱりの立役者だし、冬は冬で暖かさとさっぱりの両立…うーむ、忘れがちだし私もちょっと気に掛けようかなぁ】
【酒は百薬の長とも言うけど、飲み過ぎは注意よ？セシルの事だから大丈夫だろうけど…】
【大物は海苔だから普通にご飯にも良し、納豆と一緒とかでも良いわよね。かといって買うと意外と量あるから使い道を探っておいて損はないかなって】
【春キャベツの美味しさは格別だからそれでもいけちゃうわよね♪ふふ、セシルのお腹にも満足してもらえれば私としては大金星よ♪】
【やっぱセシルと過ごす週末は大事だわ…もうこれ無しじゃ居られないわ♪そうそう、やっぱ一週間に一度じゃ寂しいもの。大好きな人との一時は何物にも代え難い幸せよ…ふふ…♪】
【さてと、今日はこのあたりかセシルのレスぐらいでかなぁ…次回もいつもの火曜日２１時で大丈夫かしら？】
【夏は確かに柑橘系…カボスとかのさっぱりに向かいますね。ぶっかけうどんとか美味しいですよねぇ♪】
【もちろん、旦那様の前でしかべろべろになりませんから！外だと酔っちゃうと大変ですからね。家だと安心感ありますよね】
【そうそう、海苔の佃煮はご飯だけじゃ飽きちゃう量ありますしね。なるほどぉ…その辺は私も考えよっと】
【味噌に出汁を混ぜて付けて食べたりね、ご飯の前に食べるとか気を使ったりするので…！そりゃあ、旦那様の料理ってやっぱり私のゾーンを外れない安心感ありますからね】
【ふふっ、もうすっかり習慣ですから。土曜日のイベントもほとんどないこの頃なので、安心して毎週遊べますからね。旦那様とずっと過ごしたいです…♪】
【いい時間なので今日はここまでで…もちろん火曜日でいいですよ】
【そろそろお布団も毛布いらなくなってきましたね。旦那様一緒に寝ましょ…えへへ…今日は旦那様抱き枕にしちゃいますから（ぎゅー】
【季節の変わり目って感じですけど、ぬくぬくして、体調崩さないように暖まらなきゃですね♪】
【３ヶ月ぐらいしたらそんな時期になっちゃうから、また一緒にうどん食べたりしちゃいましょっかね♪】
【まぁ私の前でならいいかなぁ…後は二日酔いとかも気をつけないとだし】
【海苔の佃煮に限らず、普段とは違う食べ方や使い方が見つかると、色んな食べ物が買いやすくなるってのも利点なのよ】
【あーそれでもイケる、絶対お酒進むっ。よくご飯の前に野菜ってのは聞くわね。もうすっかりセシルの好みをマスターしつつあると…ふふふ、これもまた成長だわ♪】
【何せ４年以上続けてきてるからね♪この時期はのんびりできる機会も多いだろうし、しっかりセシルとの時間を作って楽しんでいきましょ♪】
【あっともうこんな時間…それじゃあ、火曜日の２１時にまたお願いするわねっ】
【夜も肌寒さが和らいできたからなぁ…それでもセシルと一緒なのは変わらずに♪ふふ、セシルの体温が一番丁度いいわ♪（ぎゅっ♪】
【まだまだ寒さが戻ってくる予報もあるから油断は出来ないもの。二人で温め合えば、バッチリよ♪】
【今日も遅くまでありがとね、セシルっ♪それじゃあ…おやすみなさい♪スレをお返しするわねっ】
>>56
せっかく私の身体で旦那様も楽しそうなことやれるんですから、時間がもったいないですよ？鞭とか短剣とか使って見ればいいのに。そうですねぇ…感覚が鋭敏になったりとかね。補助みたいなものです。錬金術で何か似たようなことができるかもしれないですし…ううむ、何か調べてみます！
大丈夫大丈夫♪聞いたって、誰もいないんだから回復できるしね。何事もやってみて駄目なら駄目だってのがわかるのも大事なことですからね、シルちゃん属性の向き不向きはあってもそれなりに使えちゃうから、全くダメってのも少ないだろうし。…一緒に魔力が使えない感覚を分かち合いたかったし♪
錬金術は創るほうに寄ってて、儀式魔法はあるものを換えるとか呼ぶことに強いってイメージかな。見方を考えると似たもの同士ですね。結構限定的になっちゃうから、使う人も少なかったんでしょうね。私ですか？経験少ないですけど使えますよ。
うふふっ、何もないのはそれはそれでと思ったけどやっぱり旦那様のことだからうれしくなっちゃいますね。準備したのはいくつもないけど…でしょ、風魔法増幅効果があるのよね。これ。補助にも使えますよ。
入れ替わった甲斐があってよかったです、旦那様の不思議に迫った気がしますね♪よかったよかった。
（成功したってわかった瞬間、旦那様がジーンと感極まった感じになっていて、私の姿で、はしゃいでぎゅーってされて、涙声で感謝までされちゃえば、テヘへ…って返すしかないかなってね）
そうですよ？午前中なんか掴んでたみたいだから、せっかくだからモノにしないとって。あら、鞭じゃなくてそれかぁ。あんまり使ってなかったからちょうどいいのかも。……？ふぅん、頑張ってねー（手をふりふり
ほぉ…♪なるほど…悪戯しちゃおうかな…？このびりびり君の使い道も困ってたし、ほら〜、旦那様。もっと意識を全体にいきわたらせないと。旦那様を包囲しちゃえ♪ついでに足場も沼化しちゃってっと。
降参するなら今ですよぉ、なんて♪
（旦那様とシルちゃんが、短剣の練習をしているのをぼーっと見つけると悪戯心が芽生えて、水球が飛び交っているところに、電撃の出るびりびり君を旦那様を三角で囲んで意識させちゃいます。ふよふよ浮かせてるだけでも、相当な圧ですね。濡れてる旦那様ですからなおさらかな）
（からかうように煽っても、ただのフラグだなってのは私もよくわかってはいるけど…！）
（シルちゃんとの連携がまだまだなので、一見隙のない連携に見えても空間的な綻びもすぐに見つかっちゃいます。あとは思ったように鞭と短剣を組み合わせるだけですね♪）
【おぉ…なるほどね…旦那様からリクエストされないち出てこない衣装もあると思うので、好きに選んでください。戻った時にこんなのあったでしょ？みたいなつながりもできますしね】
【ふふ、ということは何度も楽しめるってわけですから。旦那様を飽きさせないようにできてるってことですね♪】
【最初なんだろとか思ったりする余地はあるから、旦那様次第な部分でもあるし。そこは相談次第かなぁと】
【そうですねぇ、本編で気づいた通り関連ありますから。うまく生かしてもらえればね】
【待ってるだけってのもそれはそれで、旦那様の気持ちがわかっていいと思うので、そういう流れで行きましょ♪人が来るタイミングはお任せしますね？】
【そーですねー、一週間長く感じちゃいますよね。火曜日会えないだけなのにね（身体を押し付けてくっついて】
【暖かくなったけど、人肌恋しいのはいつもの事みたいです♪一緒に入れるだけで幸せだけど…お話して触れ合って、もっと求めちゃいますね】
【春ですから…一緒に添い寝でもいいし、最近の話をしてもいいし。こんなのあったなぁみたいな話とかね。財布の紐も緩くなってくるのでお買い物話でもいいし♪】
【イベントもいろいろ再開するだろうしね！】
>>60
なんというかセシルの身体のスペックが高すぎて、逆にどうしようか悩んでる所も…まぁ、まずはじっくり考えてみようってね。
ふむふむ…何かネタや試したい事があったら遠慮なく言ってね？錬金術で出来る事なら、私にも手助け出来ると思うわっ。
まぁそうだろうけど…まぁ、シールスもこれから色々試すってのは大事でしょうね。シールスの適正はセシル譲りな部分もあるんでしょうし「コレガツカエナイカンジ…オボエテオクネ、セシルー」
そうそう、そのイメージよねきっと。うーむ、そもそもどっちも下準備がって所かなぁ。ホント、セシルに出来ない事を探す方が難しそうね…
私も自分の事が解って嬉しいし…何より、セシルが私の為にしてくれた事が形になって何よりだわっ…♪「ヘェー、コレダケデソンナニ…オモシロソーダネゴシュジーン♪」
なんで陣術だけってのは確かにあるけど…何も無い、じゃなかったんだもの。本当にありがとう、セシルっ…
午前中のヤツはある程度固まってはいるから、今度は短剣も少しはやっておかないとかなって。少しは普段のスタイルに寄せて練習しないとでしょ。
「ン…♪セシルヤッチャエヤッチャエー…♪」ふっ、よっ…！って、ぇええっ！ちょっ！セシルも乱入するってのは聞いてないわよ！わととと足場がぁっ！？
流石に、降参なんてのはしてらんないわ、よっ！くぅぅっ、ちゃっかり使えるようになってるしぃっ！
（シールスとの訓練に集中していると、セシルからの援護まで入って動きが制限され、その中でも水球からの防護を必死に続けていく）
（水球の飛沫で濡れたブラウスは徐々に透けて肌色が浮かび、タイトジーンズも水気を吸ってより下半身に張り付きボディラインが強調され）
（更には足元を沼地にされて足を動かせぬようにされると、より上半身に重きを置いた回避や防御が多くなっていき、胸の揺れも必然的に大きくなっていく）
こ、のぉっ…！こぉ、なったらぁ…せぇ、のっ…！！「アー！ヤラレチャッター！」よぉしっ、成功っ…！！
ホント、やろうと思えば思うほど、早くも強くも動けるってどんな身体してるのよねぇ…よーし、んじゃもう一回…
「ゴシュジンソノマエニタオルデカクシタホーガイーヨー！」……え？隠すって…わっ！？ごめんごめんっ！
「モォー…アワテテキガエルカラ、ウゴクノニムイテナイフクキチャッテ…ン？ゴシュジーン、オキャクサンミタイー。ブンタイガタイオーシテルケドドースルー？」
ふぇっ！？あ、まずは待っててもらって着替えて…！どっちへの客だろう…？セシル、一先ず中断して向かうとしましょ。
と、とりあえず…入れ替わったまま対応するしかないかなぁ…それで大丈夫かしら、セシル…？「キガエ、ヨーイシテオクネー」
（セシルとシールスの連携の隙を突く時も、セシルの身体のスペックが合わされば最早暴力。あまりの速さで弾かれた水球群と、びりびり君の隙間を縫う鞭の一撃はターゲットを撃ち抜き）
（達成感を感じながらもう一回と構える所にシールスから投げられるタオル。何故かと視線を下に向ければ、激しい運動でブラウスのボタンが弾け飛び丸出しになった爆乳の姿）
（タオルで隠しながら縮こまり身体を拭いていると、シールスから来客の報告。ちょっと慌てふためきながらも、まずは着替えを優先しつつセシルに対応を尋ねていく）
【んー、セシルが本当に着なそうなのとか考えてみようかなぁ…つながりや経験があれば、更に広げられるってのもあるものね】
【そりゃあ今までもたくさん楽しんできても飽きなんて一時も無かったわけだし♪これからも楽しみにしてるわよセシル♪】
【ふむふむ…寧ろ私が普段しないようなファッションした方がバレないような気もしなくないかも…まぁ、これも機会があったらかしらね】
【これも魔法陣みたいな感じで使うのならば、陣を作る工程をカバー出来るようにするのが最優先になりそうかなぁ】
【んじゃ、ちょっとラッキースケベ系も楽しんでもらいつつ…そういう事で来客が来た事は入れてっと。お互い、どんな依頼をするかってのは考えておかなきゃね】
【それでも一週間に二回のチャンスの内の一日が潰れちゃうとなれば長くも感じちゃうわよね（くっつくセシルにもたれかかり】
【私もセシルと一緒に過ごしたくて、一週間じれったい感じでね…少しでも多くセシルを感じていたくなるもの。ふふ…だから、もっと私で楽しんでねセシル♪】
【そうねぇ、他愛の無い話も、たまにはいいのかも。といっても私の場合はどーしても話題も買い物も食べ物絡みの事ばっかりでねぇ…】
【業務用ザーサイが思いの他いい感じで、ザーサイ炒めが捗ってて…あ、それと筍もそろそシーズンで、作りおきに中華煮作ってあるから好きな時に♪】
【うぅむ…お洋服とかも買っておかなきゃなんだけどね…セシルの方はなんか最近買い物とかした？】
【イベントも規制が緩んで増えてきてるものね。GWも応じて動きやすくなってるだろうし…ちょっとぐらいは遠出もありかも？】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
確かにねぇ…私がこの身体だといつも教える側だったからなんとなく動きもわかるけど、そっちは違うもんね。本気見せてないのがばれちゃうかも？ふふっ♪…今日は特別ですし、いろいろ試してみてね。
そうですねぇ…差しあたっては、旦那様が戻った後にいろいろ試してもらうことになりますね。どうするかは、今日はまだ何にも。
シルちゃん自体が魔法生物だから、得意な属性は私と同じ風だけどまだまだ基本属性全部がどれだけ伸びしろあるか分からないし。
使えなかったらこうなりますよっていうのがわかっていいかなって。
まぁ、準備があればそれなりに使えるところも似てるからね。ふふっ、でも私は使うことないかなぁ。戦い方にあんまりあってないからね。
もっとこれを深めていけばわかることもあるでしょ。思うところもいろいろあるしね。
確かにね。旦那様が短剣出してるの久しぶりかも…！構えてるだけで、威圧感が…ありますね。なるほど…これが旦那様が見てる私かぁ♪
びりびり君の電撃モードはこういうために作ったんじゃないかってくらい相性良いですね♪いっちゃえ、電撃あたーーっく♪
ふふっ、手加減しなくても十分なんじゃない？足場も悪いし、よけてるのに全く身体ぶれてないからね。
といっても、お試しだから。私ももともとちょっと触らせてもらってましたからね。
（シルちゃんの水球を短剣ではじくと、飛沫がまって、死角からびりびり君が注意を逸らして）
（普通というか今の私だったら、そのうちバランス崩しそうなのに、全く重心がぶれなくて、エッチな姿になってるのに）
（動いてる姿の綺麗さに目を奪われて）
あーあ、本気出しちゃった。もう私の身体をものにしちゃいましたね。…あ、シルちゃんもったいない…こほん、アイテムボックスに余所行きの服あるからそれ着ちゃって？…あ、でも濡れちゃうと駄目かぁ…
ん、お客さん…？どっちのお客さんでしょうね。私なら私でいいんですけど、旦那様だったら……変わった副作用とかなければいいけど…やってみる？
「ホウゲンシャギルドカラ、セシルアテノキンキュウクエストダッテ！ボウケンシャノパーティガイクツカオナジダンジョンデユクエフメイニナッチャッタッテ！」
「チョウサトカノウナラキュウシュツ、スグニオネガイシマスーッテ」
（見とれていたら、するするっと水球を全部処理されて、すごーいってぱちぱち拍手）
（健康的なエロを見せる旦那様にシルちゃんからタオルが投げられて、残念そうにしてる私は旦那様にはどう見えてるんでしょうかね♪次の準備をしましょうって話をしているところで）
（どうやら来客が来たみたいって、シルちゃんからの報告で。内容は緊急クエストのようで。私は、まぁさっきの旦那様なら大丈夫かなと思って、どう？って提案してみます。せっかくだから実地で私の身体の規格外さを試してもいいですよって、余裕な感じです）
【着てってお願いされたら着るのに、旦那様が着るものは楽しみかもです】
【なるほどね、返送してる旦那様はそれはそれで…！】
【そうですねぇ、想定はそんな感じです。シルちゃんとか私の補助をしたり、相手を阻害したり搦め手はいろいろ広がりますから】
【こういうラッキースケベ系は私ほとんどやらないので、新鮮です…旦那様だったら、戸惑っちゃうのかなぁ♪依頼は旦那様の方はこんな感じでどうです？最強冒険者を身をもって体験してもらえれば♪】
【その分、今日こうやって会えると好き好き♪ってなるからこれはこれでね…旦那様もっと…♪（もたれかかった身体をもっと引き寄せて膝上に乗せて抱きしめちゃって】
【あぁ…旦那様柔らか…旦那様も私を感じてね♪】
【食べ物関連は、日々いろいろ買い物とかしてるから話題にしやすいし、同じものでも違和感ないですもんね♪私も似たようなものですし】
【へぇ…ザーサイはあんまり口に合わなくて買う機会ほとんどないです。あ、筍はこの時期いいですね。炊き込みご飯とか美味しいですよねぇ】
【私は、最近水出しコーヒーと水出し紅茶に手を出し始めました。冷たい飲み物が美味しい季節になりましたからね。濃く出して、牛乳入れるせいで、牛乳の消費量がすごいことになってます】
【あと…イベントがいろいろ再開されて、楽しくなるかもですね。今年のGWは温泉に行こうかと計画してます、まだ計画ですけどね】
冒険者業の方も、最近前衛少なかったし…そ、そう？拙い構えじゃそうならないだろうし、少しは様になってきたってことかなぁ…？
これ掠るだけでもヤバい状況だってのにっ…うわ危なっ！？自分の身体なのに遠慮なさ過ぎないっ？！「モットヤッチャウセシルー？」
こちとら一杯一杯だってぇ、のぉっ！いくら身体の出力が違うからって、経験と技術ばっかりは簡単に追い付かな、いのよっ！
とか言いながら配置も使い方もエグいわよもぉぉぉっ！「ムー、ソレラハヤクヤラレチャエー！」こらシールスゥゥゥ！
今何か言わなかった…？と、とりあえず身体拭かなきゃ…うー、思ってた以上に濡れちゃったわ…髪もぐしょぐしょだわ…
うぅむ、入れ替わりを解除するにも時間が掛かるし、まずは客の目的次第かしら。本当に急を要するようなら出るしかないかもだし…
……うわ、本当に緊急の代物じゃないのこれ？よりにもよってこのタイミングで…場合によってはセシルと一緒なら問題ないかもだけど…
シールス、クエストなら詳細の資料貰ってるんじゃない？こっちに持ってこさせて。まずはそこからセシルの判断してもらいましょ。
「ハーイ、ヨビモドスネー…ッテ、マタオキャクサンキテルッテー！コンドハゴシュジンニー！エット…キンキューノノウヒンイライ、ミタイー！」
「コッチモイライショモッテキテルカラ、フタツトモモッテクルッテー！」「オマタセー！コッチガゴシュジンニ、コッチガセシルアテー！」
どーしてこう緊急の案件がダブるのよ…！一体こんな時に何作れってのよ…げっ、水晶呪の解呪補助の粉末…こんなに…！？
えーっと材料は、ある。道具も最近整備してるから大丈夫。問題は、錬金時の魔力と中和剤の配合バランス…それだけだけど、慣れないセシルの魔力で私がやったら間違いなく失敗する…！
むぅぅぅ…仕方ない、かぁ…セシル、こっちの方、任せても大丈夫？作り方は可能な限り分かりやすく纏めるわ。こうなったら、どっちもこのままやるっきゃないみたいだから…
（セシルの一言はつぶやくようなもので、慌てた状況では聞き取れなかったが表情から大体の察しはついてジト目を浮かべながらタオルで身体を拭いていて）
（来客の持ってきた緊急クエストをどうしようか思案を巡らせていた所に、今度は本来の自分への依頼。分体のシールスがこちらへやってきて、二人のシールスが心配そうに見つめる中、依頼書を眺め）
（お互いに急を要する状態となってしまった事を確かめ、セシルに自身へ来た依頼をやってもらえるかを真剣な目で尋ねる）
【そっか自分から着るってことは…う、ちょっと恥ずかしさがこみ上げてきたかも…！】
【なんかちょっと楽しみになってきてない…？私も言っておいてだけど、セシルも変装とかしたらどうなるかってのはちょっと気になる…】
【上手く使えれば不利な環境を一転させられる要素もありそうだし、これは中々に腕を試されそうね…！】
【セシルの場合は直球で来る事の方が多いものね。まぁ、時と場合によりけり、かなぁ…♪じゃあ私の依頼はこんな感じに。私の身体だけど、錬金術の成長具合を確かめられるような感じでどうかしら？】
【依頼をやる部分はダイジェストぐらいにして…戻ってくる頃には夜って感じかなぁ…？】
【やっぱ会えない時間が多い、会える時の密度も高めたいものね♪ん、じゃあお邪魔しちゃってと…♪（ちょこんと膝上に乗っかり、抱いてくれるセシルの腕を抱いて】
【セシルも柔らかくて暖かくて…♪はふぅ♪この空間の幸せ密度は凄まじいわ…♪】
【まぁ、外さない話題ではあるものね。なんだかんだよく食べ物の話してるけど、未だにネタが尽きない辺り、身も蓋もないけど便利なのよね】
【私はあの触感とか好きだったりしてね。細切りしてひき肉と炒めて、ラーメンの具材にしたりとか。そうそう、それに筍も季節を感じられるいい食べ物だし、何より美味しいし♪】
【あぁ成程っ。そういえばそろそろ冷たい飲み物の備蓄考える時期にはなりつつあるかぁ。一時期牛乳の消費とか話題になったけど、今はもう大丈夫なのかしらねあれ】
【入場制限とか緩和されつつあるしね。あ、温泉良いわねぇ…私もちょっと遠出計画しようかしら？】
【こっちでも温泉をまた楽しむのは悪く無さそうよねぇ…普通に旅行じゃなくて、ちょっと特殊な温泉とか宿泊施設を楽しんでみるってのもいいかもね】
自分の身体だから、手加減しなくても大丈夫♪やるなら徹底的にしないとね。訓練でしょ。シルちゃんももっと密度上げても大丈夫♪頑張れ頑張れ♪やられたら、最強冒険者は私のものね、ふふっ。そういって、普通はもう何回やられてるかわからないですよ、これ。「ゴシュジンスゴーイ♪モットイッパイダシチャウネー！」
ん？真剣な表情だとかっこいいなぁって。……もっとタオル使う？火属性の魔法でドライヤー替わりとかもできますよ？
入れ替わり解除は…あんまり…最悪一緒に行きましょ。えぇー、錬金術の依頼も？
な、なるほど…それならなんとかなるかも…品質は期待した通りになるかはわからないけど。素材があるなら…！
私も錬金術士だし、大丈夫。レシピ本は目を通したことあるからやり方も知ってるし。旦那様は冒険者ギルドの方をお願い。…旦那様の工房午後使っとけばよかったぁ…い、一応こつなんてあれば教えて…？
（旦那様の追及に目線を逸らしてわざとらしく、こういう仕草は入れ替わっても変わらないわけで。タオルのほかに、火属性の熱風で身体を乾かせばむしろつやつやとした感じになっていてそれはそれで視線が吸い寄せられちゃいます…）
（冒険者ギルドの緊急の依頼に、ため息をついてどうしようかとか思ってたら、今日はなぜか、同時に旦那様の方にも依頼が着て）
（一応、レシピは知っているけど、作ったことはない物で、う〜んって唸りながら、でも、駄目っていう私じゃないのはわかってるはず。まぁ何とかなるでしょと。旦那様を送り出すようにして）
（ただ、最後は頼りなくなっちゃうのは、普段の私とは違うところも見せたりもして）
【ふふ、もちろんそういうのが好みかぁなんて言いますからね♪やりたいことを好きにやっていいですからね】
【私、眼鏡と帽子でもばれちゃうことが多くて…困ったものですよね。別に変装する意味も少ないからする機会は少ないけども】
【ちゃんとお膳立てもするし、活躍の機会を作れたらいいなぁと思います】
【私が見ず濡れになってたら、逆に見せちゃうまでありますしね。旦那様の視線を奪うことも嬉しいことですし♪なるほど…何とかするしかないやつですね！】
【そうですね、お互いきめて離れたら、ダイジェストで。ご飯作って待ってますから♪】
【そうそう、はふ…旦那様の温もりと匂い♪癒されますぅ…一緒になってるこの時間が生きててよかったって思いますよね♪そこまでなんです♪】
【旬の物の話はすべらない話の定番ですし、便利ですよね。共有するのも楽ですし、気になれば、すぐに実物見ることもできますし】
【あぁ、ラーメンかぁ。なるほど、ありそうですね。業務用って大体使い切れないので、最近はあんまり買わないようになってます。昔は安いからって買ってましたけどね】
【今は、麦茶緑茶紅茶コーヒーなんでも水出しがありますから、より取り見取りですね。いろんなものを試したりしてる最中です。牛乳はまだ余ってるなんて話を聞いたことありますね】
【まだギリギリ空いてるらしいので、あんまり人が集まらないところとか行こうかなぁって考えてます。草津とか絶対人多いでしょうし…】
【そうですね、温泉でまったりってのもいいですね。シルちゃんも一緒にね。ちょっと特殊な温泉…想像がつかないけど？色付きのお湯みたいな…？】
【日付が変わったのもありますし、今日はこの辺でしょうか。次はいつもの火曜日で大丈夫ですか？】
【今日はこのまま一緒にベッドまで運んで…♪そのまま添い寝しましょ♪】
【セシルと一緒の時間が一番行きてるって実感できるもの♪はっぱり、セシルとの時間が一番だわ…♪】
【食べ物は好き嫌いとかもあったりするけど、これがセシルの好きなもの、気に入ったものとか、気持ちや感想も共有できるのはいいものよね♪】
【ラーメンライスも捗るしで好みの一品よ。あぁ、業務用だとどうしても量がねぇ…私も消費しやすいものだけにしてるってのはあるし】
【もしかしたら新たな水出し系とかも出ちゃったりするかもだし、今後も見逃せないジャンルよね。まだ余ってるなんて…私ももっと牛乳飲もうかな…？】
【有名な観光地は間違いなく人が溢れそうねぇ…こう、程よく楽しめてなんて場所は、中々見つからないものなのかしら…？】
【実はシャドウバースちょっと見てたら、新パックが旅館ネタシリーズでね。ドラゴンの背の温泉とか、巨大ロボット変形旅館とかちょっと惹かれるなぁみたいな】
【そうね、それじゃあ今日はこのあたりで…えぇ、次回もいつもの火曜日21時でお願いするわっ】
【最初から最後までセシルで癒やされちゃうわねこれ…♪それじゃあ、お互いに抱き枕になっちゃいましょ♪（ぎゅっ♪】
【今日も遅くまでありがとね、セシル♪おやすみなさい♪次も一緒に幸せになりましょうね♪】
【それじゃあ…スレをお返しするわね】
>>68
セシルの身体だからって訓練してるの私なんだけどーっ！？ヤ、バッ、いっ…今っ、足狙うのっ、あり、なのぉっ…！？
そもそも最強はセシルでしょ、うにぃぃっ！アーーーーッ！！これ以上は無理ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ！！
全くもぉ…今の私、セシルの身体よ？セシルなんだから当然じゃない。タオルだけじゃ足りないかも…え、そういうの出来るの？えっと、イメージイメージ…わぁっ、これ便利…♪
ほぼ眠るような形での解除だからなぁ…はぁ、厄介事ってのはどうしてこうも重なるのかしらねぇ…
この調合の品質はほぼ素材からだから、セシルのお陰で大丈夫。寧ろ量を作る為に丁寧さが求められるって所だわ。
すぐ出来るように支度をしてからセシル宛のクエストに向かおうと思ってるから…コツは、魔力を注ぐ量と、中和剤を注ぐ量、それとかき混ぜるペースを一定に保つことよ。
あの身代りの金貨でやった時と感覚は近いから、セシルならきっと大丈夫よ。シールス、私と一緒に工房に。下準備と調合準備、やってもらうわよ「ウンッ、ガンバルッ！」
セシルは私の装備を。ダンジョンに行くってなったら着替えなきゃだしね。
（セシルの提案にイメージを繰り返して出来た乾風の便利さに関心する様は、セシルの視線を釘付けにする要因には気付いていないようで）
（トラブルに見舞われて普段のセシルとは違う、頼られることに対する慣れない感覚を覚えて、暫し目を泳がせるものの、セシルの肩を掴み、じっと真正面から見つめて鼓舞とアドバイスをした後）
（二人に指示を出しながら工房へと向かう様は、セシルの身体なれどやり遂げる決意と成長が垣間見れるようだった）
材料はこれね。シールス、乳鉢でこれをすり潰して…こっちはトンカチで砕いて粉状に。分体と一緒に、思いっきりやっちゃいなさい「「ガッテーン！」」
中和剤の量も問題なさそうね。シールス、もう一人分体出してこっちの容器に入れて頂戴…これで、注ぐ量は一定に出来るわ。
さてと…後は装備を着替えて…っと、セシル、これどこ留めればいいのかしら？
それと…クエストのダンジョンだけど、何か心当たりがありそうなものがあったら教えてほしいのと…
――あ、そういえばどーやってそこまで行こう…？やばっ、私、セシルの身体だけど飛べるかしら…！？
（分体を展開するシールスに指示を出し、手早く調合の下準備を終えて工房の中でその場で生着替えを始めて、着慣れぬセシルの装備に着付けの手伝いを頼みつつ）
（いざ、自分もセシルのクエストに向かおうとして、そこまでの移動手段をどうすればいいかと慌て始めてしまう）
（緊急性の高さからして、セシルの機動力を求めてのことだからと飛べるかどうか悩んでしまい、先程までの頼りがいはあっさり霧散してしまい）
【わわわ…下手な選択出来ないじゃないのこれ…！どーしよ、際どいの着たら間違いなくずっとからかわれる…！】
【――そりゃあ、そんだけ特徴的な代物ぶら下げてればねぇ…まぁ、変装するのなんて…また野外ネタやる時ぐらい？】
【セシルの期待に応えられるように、私もしっかり修練を積んでおかなきゃ。よーし、頑張るわよっ】
【なんというか、ラッキースケベというより計算ずくって印象ありそうなのは解るかも。その結果、そうなっちゃうのは仕方ないし…♪えぇ、下準備はしておくから、頑張ってねセシルっ】
【それじゃあ、これの後ぐらいにはダイジェストかなぁ。うん、セシルの為にも無事に戻ってくるわっ】
【それとGWの予定だけど…今のところ、いつもの曜日は問題なく空けられそうだわ。お昼からも始められそうだし、セシルの予定次第で。融通も効かせられそうよ】
【この機会に小旅行みたいなのもしちゃうのも手だし、本編ガッツリも良し。まぁ、まだ一週間はあるしゆっくり考えましょ】
【お茶でも飲みつつ…このぐらいなら、緑茶はホットで良さそうね。お茶請けは…「ゴシュジンガトッテオイテタ、キンカンドラヤキー♪」あ、いつのまに…！？】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
ふふっ、頑張れ♪怪我したらシルちゃんと一緒に甲斐甲斐しく看病してあげますから♪ふふっ、旦那様の視点が上がって足元おろそかになってますよ？がんばれー♪
私の中に入ってる旦那様が、最強ですから。旦那様の中に入ってる私も頑張らないとってなるし。今でも指先1つでひっくり返っちゃいそうだけどね♪あはは、旦那様に手加減しなくていいって最高です♪
やっぱり纏ってる雰囲気は旦那様だからね、こんな姿毎日見てるのかぁって思うとね。私ももっと頑張らなきゃなぁって。
ん、身体を綺麗にするのはいろいろレパートリーあって。水もそうだし風もそうだし、気づいちゃえば簡単ですよ♪屋敷に帰って来るときとか身だしなみ気にしますし。
でも名指しだから断るのは難しそうだし…はぁ、明日くればいいのにねぇ。
なるほど…量なら、別荘の妖精さんに頼めば二倍になるかな。あとで呼んでこよっと。そうなのよね、魔力を注ぐ量かぁ…んー何とかします（手のひらを見つめつつ
はぁい、といってもアイテムボックスに仕舞ってあるから。うーん、弓と…近接は短剣が使いやすいかな。だから機動力重視で。バトルマスターとアーチャーの鷹の目と精密射撃スキルに頼っても構わないから。敵よりも罠に気を付けて…旦那様なら罠の”匂い”にも気が付けるはずです。集中力を切らさなきゃね。あとは、あぁ、ポーション見繕っておこっと…薬品庫へ…
（旦那様がタオルも半端に気持ちよさそうに素肌を出しているのを、目を細めてみちゃいます…けどやっと私も旦那様の無防備さに慣れてきたかな）
（依頼に関しては、信頼して旦那様に託して…旦那様のことはちゃんと認めてるんですから♪ってことを示して）
（錬金術で心配性なくらい心配してる旦那様の気持ちもわかるので、頷いて大丈夫って返して。中身が変わってもこういう関係なんですね、って笑み迄こぼれちゃいます）
そんなに至れり尽くせりにしなくてもいいのに、心配性ですね♪もうほとんど準備終わってるじゃないですか。
おぉ、そっかぁ…レザーアーマーとベルトをえっと、軽くおっぱいを締め付けるように占めて、脇にポケットがあるから短剣をしまって、背中に弓と矢筒を背おって、そうそう、様になったかな…うん。
あんまり知ってるわけじゃないけど、Bランク位の危険な食虫もとい食人植物がいるくらいかなぁ。松明付けとけば嫌がるはずだから冒険者が刈られることは少ないんだけど気を付けて。地形も変わってるかもしれないから。
え、飛べないの…？んーっと、どうしようかなぁ…それじゃあ、ちょっと屈んでみて？…”羽のように風の様に私を空に誘いたまえ”♪ちょっと浮いたでしょ。術式は教えたから…あとは飛びたいように飛べるはずです…！無事に帰ってきてくださいね♪
（ぱぱっと手際よく、魔力の使い方も心得た動きをしていて…下準備はあっという間に終わって…手際にポカーンとしちゃうくらいです。丁寧かつ大胆ってこういうのですね…勉強になります）
（そのままなぜか服を脱いで、冒険者用の装備を着始めようとして…え？え？ってなって、助言と着付けのお手伝いと装備を手渡します。ついでにスキルの調整もしてあげて、ポーションもいくつか脇のポーチへと）
（いく準備を整えて頼もしい顔で…と思ったら、飛べるか悩んでいて…なるほど、って屈んでもらっておでこをくっつけて、術式を流し込んじゃいます♪無詠唱ですけど、喋れば発動は旦那S魔なら楽で、あとはバランスだけかな…♪がんばってくださいねって、送り出してあげますね…新鮮ですね♪）
【期待してないけど期待してますから。変装できわどいの着るんですか…？むしろ変質者張りの着こみ方をするのかと少し思ってました】
【ジト目で見ないでください―！野外も認識阻害魔法を使いますから、実質変装的なことはしないですね】
【旦那様の視線を独り占めするのも嬉しいことですしね♪どんなこともしますから、って言いながら大体旦那様にくっついておっぱいとか見せちゃう方が多いし…一緒に頑張りましょ】
【ほとんど仕込みが終わってるんですけど、私の方はほんとにダイジェストになりそうですね…？旦那様をそわそわしながらシルちゃんと待ってますからねー】
【花見はおあずけかな、今年は日帰り温泉に行こうと決めました♪】
【やりましたね、30の土曜に遊んで1にお昼からとかでもいいですし、私も大体自由にできますよ。まだ未定ですけど１日駄目な日ができるくらいです】
【お花見はしたので、何しましょうか。ちょっと考えましょうか。テーマパークも考えたけど、あんまり混んでるところは好きじゃないかなぁとか】
【緑茶…！ありがとうございます♪ん……金柑どら焼き…？何それ…栗どらの異名ですか…？んー…美味しいのかな…これ（のぞき込みつつ】
【私もですね、今日もよろしくお願いしますね♪】
いつものセシルならもっと素敵だし格好良いわよ絶対っ。私だって、セシルの身体をその身で知って、もっと励まなきゃってなってるわ。
うーむ、属性系の魔法が使えないからこの良さを普段から使えないのがなぁ…陣術、こういうのに使えるかなぁ…？
トラブルはいつも待ってくれないものね…セシルの力は、それだけ頼られてるってことでもあるし。
…え、妖精さん？そんな手段があるなんて…うん、自信を持って大丈夫よ。私が太鼓判押してあげるからっ。
あ、そっかアイテムボックス…じゃあ、私が出さないとかぁ。弓は上手に使えるか解らないからサブプランにしつつ、鞭も持っていっておくわ。
スキルに関しては探索中に具合を確かめておくわね。えぇ、何にせよ警戒は常にしておかないと。ん、後は普段どおりの準備で良さそうかしら？
数を作るんだから準備は入念に、かつスムーズに出来るようにしておくべきよ。それに、シールスの手も借りちゃった方が集中出来るでしょ？
んしょ、こんな感じで…んっぅんっ…結構締め付けられるわねこれっ…これをこうしてっと。とりあえず、普段のセシルらしくは見えるかな？
つまり、植物系が目立つダンジョンってことかしら。うーむ、トラップとモンスターの兼ね合いで身動きが取れなくなってる可能性は高そうね。
炎は絶やさず、かつマッピングは確実に。基本をしっかりとね。匂いかぁ…セシルの感覚をしっかり把握して、見逃さないようにしないと。
いや普段の私は飛べないんだからいきなり出来ないわよ流石に…へ？こう…？え、それが詠しょ、うわっ！？いきなり浮いたからビックリしたわ…！これで飛べるのね。後はしっかりイメージ…うん、やってみるわっ！
勿論、サクッと終わらせて帰ってこないと。セシルを心配させるような真似、したくないもの。それじゃあ、行ってくるわ！
えーっと、”羽のように風の様に私を空に誘いたまえ”…わわ、思ってた以上に速いぃぃぃ―――！！
（セシルのようにワンアクションで変身のように早着替えが本来は出来ないからこその生着替えだったが、無事に準備を整え終えて具合を確かめる姿は、どうしても本人の性格が滲み出て本来のセシルとの違和感は拭えず）
（飛び方を教えてもらえば、軽く浮くだけでも唐突とはいえバランスを崩し床に手を付く始末。いざ出発となり緊張の面持ちだったが、セシルの見送りには自信を以て返し、窓を開けて詠唱開始）
（しかし、初めての単独飛行はいきなりのトップスピードでかっ飛んでしまい、締まらない出発でダンジョンへと向かうのだった）
あ、危なかったぁ…途中で姿勢が安定出来て良かったわ…っと、未帰還パーティは…3組。どれ…痕跡は、あるわね。構造変化はまだ少なめかも。
さっさと行くなら、隠密重視かつ虱潰し…まだ無事ならいいんだけど…
（なんとか途中で姿勢を正してダンジョンへと無事に到着。気を引き締めて入り口から堂々と入り、探索の痕跡を見逃さぬように気をつけながら、マッピングしつつ探索開始）
（エンカウントは極力避けつつ、邪魔な雑魚はスキルの具合を確かめる為に弓での不意打ちとサイレントキルを徹底することで足を止めない様に）
（１層、２層とスムーズに。３層まで向かっている痕跡を確認しつつ到着すると、違和感を覚え始め）
セシルのスキル、多すぎる上に便利すぎない…？！うわぁ、これは楽勝なんて普段から言ってる理由が解るわ…っと、なーんか変ねぇこれ…？
明らかに一区画、まるっと繋がってないわ。それに、４層目に到達してる痕跡も見えないし…ん？、こっちかしら…？
……そういう、事かぁ…っ！このっ！この付近一帯、食人植物の擬態だらけ！ってことは未帰還組は引き込まれてるわね…
下手に燃やして被害が出ちゃマズイし…やってみるしかない！せーのっ…！この、この、このこのこの！あっ！見つけたっ…！協力して抵抗してる…あれが親玉ね！一気に、潰すっ！！
――よし、親玉が潰れて統制が取れなくなってる…あ、鞭壊れちゃった…ってそうじゃない。そこの冒険者達！私についてきなさい！！もう大丈夫よっ！
（３層での違和感の正体はダンジョンの一部区画が大型食人植物を核に多数の群体の偽装という天然の罠が作られていた事で）
（取り込もうとする触手を短剣で切り捨て、偽装された壁を短剣で滅多斬りしながら突っ込んでいけば、植物に囲まれた開けた空間に親玉の食人植物と抵抗する未帰還パーティ達を見つけ）
（確実に仕留める為に使い慣れた鞭で、鍛錬で編み出した鞭の居合撃ちを全力で放てば一撃の元、食人植物も鞭も粉々に）
（驚異の排除を確認して冒険者達に呼びかけ、危険地帯から脱出することで、無事に未帰還パーティの救出クエストを成功させる事が出来たのだった）
（なお、その後のケアも丁寧に、かつ普段のセシルの雰囲気と違ったため…色々と憶測のような噂話が暫し続くことになるのだが、それはまた別の話…）
【寧ろ絶対着ないようなの着たら別人だろうと思われる目的…って流石にないか。テンプレ不審者風だと逆に一発でバレるような気もするしなぁ】
【あー、セシルなら魔法で問題ないもんなぁ。寧ろ魔法でどうとでもなるから、いくらでもいろいろ出来ちゃうってのもあるし…】
【やっぱセシルは私限定でオープンな感じよね。それに、セシルに迫られたりアピールされるの好きだし…♪お互いに、独占し合うためにもね♪】
【まぁ、セシル側は待つ側の気分をってのがメインだろうし…早く帰って安心させる為にも、クエストの方はこんな感じでパパッと終わらせちゃうわね】
【結局、雨で早めに散っちゃった感じもあるものね。日帰り温泉、いいわねぇ…♪近所に温泉無いから、私はスーパー銭湯とかも視野に入れようかなって】
【一先ず、いつもの曜日はそんな感じかなぁ。もし良ければ、プラス一日とかしてもいいし。またGWが近づいたらその辺りは相談しましょ】
【そうねぇ…どうしてもお出かけ系だとある程度の人混みは覚悟しなきゃいけないかなぁ。でもイベント系狙うのは面白いかも。肉フェスとか、フリマとか…？】
【やっぱのんびりする時は緑茶に限るってね。ううん、金柑の甘露煮が入ってるのよこれ。すっごい甘いけど美味しくて…濃いめの緑茶にマッチするのよ♪】
陣術との組み合わせ、先読みが必要ですけどうまく使えるかもしれないですね。ビリビリくん含め守りにはすごく向いてるんですけどねぇ。属性魔法は便利ですよ♪使いこなせれば出すけどね。
旦那様も依頼が緊急で来るほどだから頼られてる証拠ですし、お互い様です。まぁ、旦那様の練習は後は実践編かな？
補助として妖精さんを召喚してます、、、私に似て魔力の扱いもうまいんですよ♪
そうですか、魔法も含めてできそうなことをやっていく感じでね、スキルの補助もありますから気楽でいいですから。そうですね、普段通りで。っていうと、アイテムセットのメモもあるからそれ通りでもいいくらいです。
たしかにね、ってそれにしても早すぎでしょ…魔力の扱いも完璧だしスムーズだし…まねできるようにしなきゃね。
ふふ、大きすぎるからそれくらい締めて固定させとかないと重心が安定しないのよ。ドラフな私なんて押し込むの大変ですから。んふふ、いい感じですね。
そうですね、変異してたりリストにない生物がいるかもしれないけど、そこは注意しつつね。
旦那様の周囲感覚のとらえ方と同じだから、そこはより広範囲になったくらいだとおもってね。旦那s間私と組んでる時斥候やってたから感覚は変わらないですよ。
そう言われればそうですね、魔法使うのにすんなりイメージで来てたけど飛ぶのは流石に勝手が違うかぁ…ふふ、頼もしいですね。
ちょっと浮くくらいでも使い道はいっぱいあるから、覚えておいてね♪ふふっ、行ってらっしゃい♪……心配ないって言ったけど大丈夫かなぁ……「ダイジョーブ、ダメダッタラフタリデテンイシヨ？」それもそうね。
（最初は軽く飛んで、徐々にスピードを上げていくのかと思ってたんですけど、いきなり全速力で飛んでいく旦那様に手を振りつつ、ちょっと不安な私でした…いつもあんなフルスロットルで飛んでたのかも…反省しなきゃね…）
さて、私達は準備してもらった錬金術のほうがんばりましょ。ちょっと練習でランクの低いものでお試しを…うわっ、魔力の出力が合わない…それもそうか…んん、それならこれくらい…？よしよし、で、ゆっくり混ぜ合わせて…こんなものかな…？ランクは普通かぁ。こんなものですね。
よし、じゃあ本番で…シルちゃん？妖精さんを呼んできてー「ハーイ、セシルトチガウケドダイジョウブ？」契約は私達にしてるから大丈夫なはず。
それじゃあ、水晶の粉末と霧氷と…宝石の粉末と…ゆっくり魔力を注いで均一に………「セシルーツレテキ…！タヨォ（後半小声）」
出来たっ、…まぁ進みはこんなものでしょ…妖精さんに作業をコピーしてもらって…どんどん作ってくわよっ！シルちゃんはできたものを積み上げて、新しい素材を持ってくるの手伝ってください「ハーイフタリブン…ブンタイモツカエバヨユーヨユー」
（こっちは単純作業…といっても気力を使う単純作業で、作業を妖精さんにコピーしてもらって工房2つで2倍作業しましょう）
（一つ丁寧かつ少し急いで作った品質を確認して、完璧じゃないけど十分及第点って判断して、手分けして作ることにします）
（旦那様の手際の良さには敵わないけど、私は効率のよさですね♪結果夕方には少し余裕があるレベルで作り終わって…代償に過集中でぐったりしてます）
「セシルー…オツカレサマ。マッサージシテアゲルネ♪」あぁ…♪背中マッサージされるの気持ちいい…！疲れたぁ…旦那様どうかな、上手く終わってるかな…困ってないかな…？「セシル、ソレサミシイトキノ、ゴシュジントオナジコトイッテルヨ？」え…そっかぁ…ふふっ、元気出てきました。旦那様が戻って来た時用にご飯仕込んで待ってましょ。
「ワーイ、キョウハナニスルー？」そうねぇ…いつ帰ってきてもいいようにハヤシライスにしましょっか♪そうときまれば、んふふっ♪
【なんか唐突に着ぐるみ旦那様が想像されましたけど…そういうのはお約束で最後まで触れないやつになりそうですね】
【露出の時とか犬になって乗られて野外の時とか、認識阻害使ってましたからね。もちろんなれたら良くないですけど、スパイスくらいならいくらでも♪】
【当然ですよ？旦那様以外にはおまけで見せるのも嫉妬させて、旦那様に優越感持ってもらう為って一貫してますから♪私を好きにしていいのは世界で旦那様だけですしね、えへへ♪】
【アフターフォローがちゃんとしてるの旦那様らしいですね、冒険者に細やかにやさしくしてあげると勘違いするかもしれないから気を付けてくださいね？なんて後の話ですけど】
【スーパー銭湯もいいですね、行ったことはないんですけど結構くつろげるスペースになってるっていうし、いくことが趣味になってる人もいるくらいですから楽しいんでしょうね】
【あっという間に来ちゃいますけど、そうですね土曜相談しながら何か考えましょうか♪】
【旦那様っぽい…なんというかチョイスが庶民的っていうか…そこはもっと違う野外ライブとか水族館とか自然公園とかね…？ね？】
【へぇ…こういうのがあるんですね。金柑かぁ…ん、あんこにも負けてないのがすごいですね…意外と合うのかぁ…へぇぇ…意外です】
【さてっと、時間的にはもう次の話ですね。旦那様は土曜日のいつもの時間で大丈夫ですか？】
【お布団で、ゆったり添い寝しながら聞きますよ♪】
【規模次第じゃ読書スペースとかリラグゼーション関連とか豊富だから、一日くつろぐなんかも普通に出来るわ。遠出の宿泊施設代わりなんかも出来ちゃうし】
【言われてみれば火曜日と土曜日に相談って感じになりそう…となるともう五月かぁなんて言っちゃいそうね】
【あはは…お気に入りなのよねこの辺り。そうよね、そういう場所とかイベントの方がデート向けだろうし…考えておかなきゃ】
【私も初見は驚いたものだわ。甘露煮だからものすごい甘いのにあんこ邪魔しないし…ふふ、和菓子系でセシルを驚かせられたなら成功かしら♪】
【そうね、今日はこの辺りで…えぇ、土曜日２０時。次回もいつもの時間にお願いするわっ♪】
【ふふ、今日もセシルの隣で♪いっそ、GWはセシルとぐーたら過ごすってのも一つの手かもねぇ…♪】
【今日も遅くまでありがとね、セシル♪GWまで後少し、一緒に頑張りましょっ。それじゃあ、おやすみなさい♪（ぎゅっ♪】
【スレをお返しするわねっ】
【流石に宿泊するっていうのは流石にね…いないですよね?いるのかなぁ…】
【そうそう、この間新年だったのにね。早いですね】
【肉フェスお気に入りってニッチな…！公園デートとかでもいいですよ、こういうのは旦那様と雰囲気を感じるのが大事ですしね】
【金柑の甘露煮があんまり出てこないので。なるほどって思いつつ、私も美味しい物GWで開拓していかなきゃ】
【こちらこそ土曜日よろしくお願いします♪】
【ぐーたら何もしないのも幸せな一日ですよね、私も思いましたけど色々世話焼いちゃいそうでね】
【はーい、連休が楽しみですね。おやすみなさい旦那様ぁ♪（ぎゅー】
【私もスレをお返ししますね】
>>81
ではよろしくお願いします(ぺこ)
えっと……いただいたレスはあちらでお返ししていますけど……。
加えて確認したいことがあります、「皆やっている事と言いくるめて仕込む色んなこと」についてです。
具体的にどのような事を想定されているんでしょうか……？
では、こちらも【】は外させてもらいます。
改めてよろしくお願いします。
行為そのものよりも、その行為に至るまでの過程を楽しみたいという気持ちが強いので、あまり拘りはないのですが、強いていうならば口、手を使った愛撫、出したものを飲んだり、その長く黒い髪にかけたり……
拘りがないと言いつつ、あげたら色々ありますね。
ヨルさんは標的に近づく手段として、ハニートラップ的な技術もお持ちではないかと勝手に考えていましたが、よく考えたら正面突破されてましたね。
後は家庭内でアーニャが寝ている間にいたすなどどうかと考えていましたが、いかがですか。
うー……ん、なるほど……言いくるめるという言葉が気に掛かっていたのですがそういう想定だったのですね。
私はこの姿でアブノーマルなプレイをするのは無理だと考えているので……。
挙げていただいた行為の後半については今は何とも言えませんが……。
作中で明言されている訳ではないのですが……ハニートラップのイメージは私にはありませんね。
き、キスもまだ……ということでしたし……。
お仕事はこの腕一本で……あ、いえ場合により毒物を使うこともありますが……！
そのナニかする場合〜……というかイチャイチャ？をする場合は……。
メタなお話ですがアーニャさんの能力を加味すると、アーニャさんがいない時間や場所を選ぶか就寝後にはなると思います。
そういうときの心の声を聞かれるのは流石に恥ずかしいですし教育上もよろしくありませんし……！
そんなウブいヨルさんに色々仕込んでいくのも
また……いえ、なんでもありません。お忘れください。
ある同人誌でヨルさんが無邪気な笑顔で
「男の人って気持ちよくなると白いおしっこ出すんですよね！」
何故かややドヤり気味に言って、横で聞いていた俺が「ブォー！！」とものすごい勢いで口からなんか吹いて
「あ、いや……間違い、では……ないが……」
と動揺しながら答えるのをヨルさんが
「何か間違ってました？」と感じで見ているというのがあって
(詳細は失念)
そういうややコミカルなやりとりもやってみたいです。
もちろん、お子さまには気取られるわけにいかないから、やはりアーニャの就寝時に……となるでしょうね。
これもある同人で見たのですが、アーニャが起きる前に二人で早起きしてエッチして、それが極秘ミッションみたいに進行して、アーニャが丁度目が覚めると二人とも何事もないかのように振る舞うという話がありました。
そういうのもどうかなと。かなり忙しくなりそうですが。
むむ、む……！色々と考えてみたのですが……。
私とロイドさんでは合わない部分が多いようです……。
お時間をいただいて申し訳ないのですがお話はここまでとさせてください。
お疲れさまでした、立候補していただいたこと……嬉しかったです。
【そこが早めに分かったのはお互いのために良かったのではないでしょうか】
【おつきあいありがとうございます】
【良いお相手が見つかりますように】
【それではスレをお返しします】
【そうですね……そう信じています】
【こちらこそありがとうございました、では私も失礼します】
【スレをお借りしました、ありがとうございました】
>>89
お待たせしました、お声がけありがとうございました。
丁度良く打ち合わせに移れて良かったです。
とはいえ時間も遅いですし、眠気が来たら言って下さいね！
ヨルさんも深夜からありがとう。お互いに無理をしないで行きましょうね。
私の希望は３人で楽しい生活をしている展開がいいと思ってる。軽いキスやハグもアーニャの見えないところではしている程度の関係がいいと思う。
それ以上も出来るがこちらの要努力の面が多いと思う。
ヨルさんの希望をかなえたいと思うがヨルさんの希望をもう一度確認したいのですが良いでしょうか？
えっと……なんだかカタコトですが大丈夫でしょうか……？
楽しい生活……つまり原作準拠の暮らしと言うことでしょうか。
でしたらボンドさんを入れて3人と1匹ですね！ボンドさんも家族ですし頭数に入れてあげないと。
ちなみに私は最新話まで読んでいますがロイドさんはいかがですか？
アーニャさんに敢えて見せるようなことでもないですし、そちらについては賛成です。
エロより日常的な軽いイチャイチャをしたいというのがロイドさんのご希望なのですよね。
大丈夫ですよ、私とロイドさんでしたら最後まで行かなくても問題ないくらいです。
ありがとうございます。
最新コミックまで読んでいます。情報はコミックでまとめて集めておくほうなので
３人と１匹です。ボンドも大事な家族の一員です。
軽いイチャイチャがいいのです。本編ではくっつきそうでくっつかないあの距離感が堪らなく好きです。
あまりそちらのほうは失望させてしまいそうなのでその時が来たらお願いします。
ところで会うのは基本的には深夜ということですがそれも了解しています。その上で置きも可能でしょうか？
あ、そうでしたか、私はアプリ派なのですがコミックス派の方もいますものね。
分かりますよ、私もこの姿でハードは事は出来ないと思っていますし……。
ですから2つのプランでの募集になったのです！
深夜ではなく夜間ですね、概ね21〜22時以降になるかと。
今日は折角の機会なので夜更かししていますが、普段の活動限界でいうと1時頃でしょうか。
基本的にはリアルタイムでのやり取りを希望しますが場合によって置きも可というところです。
そ、それでですね……！やはり先程から会話のカタコトさというか……ぎこちなさが気になっていまして。
時間的に眠くてそうなっているのかなーとも思うのですが……どうなんでしょう……？
ヨルさんもでしたか。実も私もそろそろ限界ですね。
眠さで落ちる前に次を決めましょう。明日なら２２時くらいになると思います。
置きも場合によって可能なのは嬉しいです。ありがとうございます。
わ、リロミスです……！
お気遣いありがとうございます……というか何と言うか……？
今は私がお話しているのはあなたですから、他の方の事はお構いなくです。
とここまでお話してやはり会話が……会話が上手くかみ合っていないと思うのです……！
これはロールをするうえで由々しき問題ですし、大きな不安を抱えたまま次のお約束をすることは出来ません。
眠いところお引止めしたようでとっても申し訳ないのですが……ごめんなさい。
ではありがとうございました。
こちらこそ、お付き合いいただいてありがとうございます。
おやすみなさい、まだ夜は冷えますからあたたかくして眠って下さいね。
【では今度こそお返しします、ありがとうございました……！】
ヨルさんもお体には気を付けておやすみなさい。
【ではお返しします。】
さっきぶりやけど、あとはワシと…呼び方は好みはあるやろか？
名前呼びでも雌豚と呼んでもかまへんのやけども
途中で変化してもありやから今はコレってのもありやで
今の関係性も希望があれば聞いとくで？まだ浅かったりメロメロになりたてでもええし
逆にもうワシのごっついチンポ専用♥おまんこ雌豚ドスケベオナホ状態でワシに絶対服従状態でもかまへんで♥
最初だけ五月ちゃんで、直ぐに雌豚扱いでも良いですね
関係性はまだ浅い感じで、ネットで知り合ってお互いの性器を自撮りしてやり取りしてて、実際に会うのは初めて…だけど、もうオジサンの巨ちんにメロメロとかでどうかな？
場所はオジサンの家か呼び出されたホテルとか…
なるほどなぁ…そやったらまぁ相性もあるやろうから初対面のままラブホに行きよって
会った直後からズボンから盛り上がって主張しまくっとるワシのチンポを撫でたり見てもうてるのを指摘した瞬間から雌豚やな♥
ロール始まりよったら雌豚扱いのある程度酷い扱いや呼び方も有るやろうけども、もしも許容範囲外の事があったりしよったら【】で指摘してもろてええやろか？
割とブレーキが利かへん方やから言ってもらえると助かるで、あと返事が遅めでじっくりとするタイプやから余り急かさんで貰えると助かるで♥
取り敢えず書き出しは初めて会ってホテルへ入った所からとかで良いかな？
書き出しをこちらからが良ければ書き出します
そやな、出来れば部屋にもう入ってってところまでサクッと進めてもうて
雌豚に変わる様を見せとくれや♥
格好も含めてワシよりも雌豚が決めよる方がええやろうから頼むで♥
他に決めておきたい事があれば書き出しで書いてもらえると助かるで♥
待っとるでー
（制服をおしあげる胸部は白いシャツを大きく押し上げている）
（スカートはギリギリの長さで、今にも下着が丸見えになりそう）
（少し緊張したような表情を浮かべながら、大きな瞳で部屋の中を見渡す）
ほ、本当にきちゃったね…よ、よろしくねオジサン♥
（少し緊張したようすで男に小さく会釈をすると制服の赤いネクタイを解く）
（男の視線を気にしながら白いシャツのボタンを外してゆく）
オジサンが喜んでくれそうな下着、着てきたよ…ちょっと恥ずかしいんだけど♥
（白いシャツを肌蹴ると、巨大で柔らかそうな乳房…装着していたブラジャーはカップの部分が無く、フリルのついた紐が柔らかな乳房にくい込んでいた）
（100cmに迫る乳房、若いのに少し垂れ気味で大きな乳輪はぷっくりと膨らんで、乳首も大きく飛び出している）
（男をちらっと見上げて、スカートに手をかける）
（するっとスカートが落ちるとショーツもフリル飾りのついた紐だけ）
（股に食い込む紐がくい込んでむっちりと膨らんだ恥丘を押し上げている）
（スリットを覆い、逆三角に生えた固く太い縮れ毛）
（肉付きの良い太めのウェスト、太腿もいやらしくむっちりとしている）
（JKとしては少しだらしないムチムチとした裸身に可愛いリボン付きの紐がくい込んでいる）
そ、剃らない方が良いって言ってたから…もうちょっと処理しようかなって思ったんだけど…
（濃い陰毛が恥ずかしいのか、掌で遠慮がちに股間を隠す）
（恥ずかしい体を見られるのが恥ずかしいのか、顔の赤みが増し乳首はぐっと小さなペニスのように持ち上がる）
(ネットだけの関係がお互い自然に会う流れになって)
(会う日当日、初めて会うのに服の中身を全て知り尽くしてるやり取りをしてるからか)
(思っている以上に此方は緊張せずに、そしてお互いの性的な部分をラブホに入りながらじっくりと凝視しては一問一答みたく質問しながら部屋の中へ)
せやなぁ…あんだけ色々と見せ合いっこしとったのに生でお互い見て触れては初めてやからか緊張は隠せへんなぁ
宜しゅうな五月ちゃん♥
(此方より多目に緊張してるのはやっぱり男女の差も有るかと思って緊張をしてるのが見えとると指摘して)
(逆に緊張を解いてもらおうとしながら、挨拶を返すや脱ぎ始めるのをじっくりと舐め回す視線で見つめる)
おぉ…ええやん…やっぱり画像と実物じゃ雲泥の差やな…
はよ弄りたくて貪りたくて疼きよるわ…♥
(ブラもパンツもこの日の為にと言わんばかりの反応に可愛さを感じながら)
(匂ってくるのは明らかな雌臭そのもので、むちっとした肉感溢れる身体に)
(少しだけ垂れ気味ながら乳輪と乳首は巨大で誰が見ても下品な爆乳デカパイ♥)
(続いてミニなスカートを下ろしたら見えるまんこの肉を盛り上げる紐パンがまんこに食い込んで)
(それよりも視線が釘付けになるのはたっぷりのまん毛で指示通りの下品な身体に興奮して)
(おっさんに似合うとジャージにシャツのラフな格好に浮き出るミヂっと音がなってそうな横曲がり凶悪極太デカチンポと毛深い身体で)
あかんあかん、処理したらあかんて…
ワシがどんだけ興奮しとるか見てわかるやろ？もっと生やしてまん毛ジャングルの下品ボディーになったらもっとワシの好みや♥
(少し距離が有った所から歩み寄ってまん毛処理をするのを興奮してるからと静止させて)
(ぷっくり勃起する巨乳首にしゃぶりたくなる衝動を抑えながら)
(不意打ちするように、焦らす様子を一切見せずにジャージのズボンに指を掛けると一気にずり降ろすと)
(五月の下腹部にぶるんと揺れて反り返りながら出てくるチンポで叩いて、チンポを見せつける)
（男の視線を感じながら下品な下着に包まれた肉感的な体を晒すのは緊張と興奮が伴う）
（しっかりとアイロンのかかった制服とは違って、だらしない安っぽいジャージ姿の男）
（着衣の上からでもだらしない中年太りの体型が見て取れる）
（そして、こんもりと膨らんだ股間…写真では何度も見せて貰った重そうな巨大なペニスは、今まさに正面に立つ男の服の下で膨張している）
（緊張しながら股間へ視線が集中して、ごくりと生唾を飲み込んだ）
でも、ずっと生やしっぱなしだから…これ以上はどうなのかな？
（指が陰毛に触れると、指がそこを撫でる）
（じゃりっと音を立てて陰毛を撫で、指で少しその太い縮れ毛を摘む）
（少し距離の離れた男が近づくと、その熱が更に少女伝わる）
（勃起した乳首を見下ろす男の手がズボンにかかると、それを一気に引き下ろした）
（ぶるんっと勢いよく揺れる巨大なペニス）
（そのビジュアルな大きな瞳を見開く）
（少し遅れて濃厚な雄の匂いが五月の鼻をくすぐる）
（激しく揺れるペニスが、五月の下腹部へペチンと当たる）
（顔がかっと真っ赤になると、崩れるように男の前でしゃがみこむ）
（蹲踞するように股を開いて腰を落とすと、顔のすぐ前に巨大な逸物が反り返る）
（頬を好調させて、熱い息を吐き出す）
（興奮した様子で手を自らの乳房へかけると、柔らかな巨乳を持ち上げるように揉んで見せる）
（濡れた唇から舌を突き出して、そのままペニスへ触れそうになる）
（しゃぶりつきたい衝動をなんとか堪えて上目遣いに男を見上げる）
ほ、本物のおチンチン、思ってたよりずっと大きい♥
匂いも凄くて…さ、触ってないのに熱くて♥
あぁ、な、舐めてみたい♥おじさんのちんぽ、しゃぶってみたい♥
（瞳を潤ませながら訴えかける）
（勃起した乳首を指で摘みなが、もう片方の手は自らの股間へ）
（ペニスを見ただけでぐっしょりと濡れた肉襞を、指で撫で付けるとクチュクチュと卑猥な後が聞こえる）
【五月ちゃんすまへん、さっき遅うなってもうた電話の続きで用事が出来てしもうたんや…】
【もし空いとるんやったら明日に続きお願いしたいんやが…ワシの私事で申し訳ないんやが、厳しいやろか？】
【またお見かけできたタイミングで良けれは続きをお願いします】
【楽しかったし嬉しかったで♥また会おな♥】
【スレを返します】
>>77
錬金術は私の畑なんだから少しぐらい出来る所見せておかないでしょ？まぁ、私の場合は場数で覚えたようなものだけどね。
ドラフの時に至っては身長も低くなるから余計かぁ。確かに…うん、練習の時より動きやすいわ。良かった、セシルとして動くんだし変に見えちゃいけないものね。
事前のダンジョン情報と変わっている可能性ね…えぇ、人命救助でもあるんだし慎重に進んでいくわ。
むぅ、捉えすぎて混乱しないようには気をつけなきゃ…変わらないのに広がるって相当じゃない？どんどんセシルの規格外さが見えてくるわね…
鳥のようにとかでも考えればとも思ったけど、手を動かす訳じゃないしねぇ。普段のセシルは、もっと頼もしいのよ？
私の身体で使えるかどうかは…また戻ってからかしらね。えぇ、必ず戻ってくるわっ！
ふぅ、報告までしてたら遅くなっちゃったわね…流石に報告書は字で怪しまれたら大変だしセシルにお願いするとして…
セシルとシールス、大丈夫かしら。でも、セシルなら問題ないはず。調合事故とかあまり起きない内容だったし…
それより、早く戻ってセシル達を安心させなきゃよねっ…っといけないいけない、素を出しちゃうと怪しまれるし。
……普段のセシルも、クエスト片付けてる時こんな感じなのかなぁ…？うん、やっぱ一人ってのは寂しいものだし…
早く、セシルと一緒にクエスト出ても大丈夫なぐらい、強くならなきゃなぁ…少しでも、近くにいたい…
――ううん、こんな顔して戻っちゃ心配されちゃう。バッチリだったって笑顔で帰らなきゃっ！…ただいまー！！バッチリ終わらせてきたわよー！セシルー、シールスー！そっちは大丈夫ー？
（未帰還パーティをギルドに引き渡し、口頭での報告を終えて家路を急ぎ、普段のセシルの仕事をその身で体験して、自問自答で表情をコロコロ変えてしまいつつも）
（最後は笑顔で二人を安心させるべく、玄関を開けて開口一番無事を伝えて二人を探し始める）
【変装の定番っちゃ定番よね、きぐるみって。お約束なら…後はダンボールとか？私ならすっぽり隠れられるし】
【やりすぎは良くないだろうけど、たまの調教の要素としては便利だもんなぁ…セシルの出す音を隠すだけでも色々出来そうだし】
【もうすっかりセシルの戦略にハマっちゃってるわよね私。ふふ、私だってセシルを他の誰かに好き勝手なんて絶対させてやらないわ♪私だけのセシルだもの♪】
【あー、そこはまだ冒険者歴浅いってことで。まぁ、憶測程度で収まるでしょ、多分…っと、ダイジェストも無事に終わって、切り替えの為に位レスが短くなっちゃったけど…】
【帰ってからは晩ごはん食べるとして…後はもう家族の時間を楽しむのみよね♪】
【このぐらい暑いなら…アイス食べてもいいかも…パピコでも二人で分けちゃう？】
【（ちょっと大きめのTシャツ一枚でセシルに寄り掛かり、腕や鎖骨、露出した肌でセシルを感じてふにゃりと笑みを浮かべ）】
【そうそう、GWだけど…２日の月曜日だけはちょっと難しくなっちゃいそう。それ以外は問題なさげだから、後はセシルの予定次第かなぁ】
【普段より時間や、日程を多めにしてもいいし…その分だけ、番外編に当てるってのも手よね】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
魔力の扱いも外のは何だったんですか…ってくらい繊細になってるし？この旦那様に追いつくのはまだまだ先かな。
今回は短剣使いそうですから、ちゃんと気にしておかないと。まぁ最悪は旦那様の知ってる私みたいに遠距離でどうにかして？もぉ…見た目よりちゃんと帰ってくればなんでもいいですよ。生きて帰って来るのが大事なんですから。
逆に何もなかったら変ですし、十分注意してください。まぁ旦那様なら何とでもなるでしょ♪
そこはね、旦那様の今後の勉強にもなりますから。世界最強の冒険者って嘯いてるんですから、実力は旦那様に見せとかないとね。
鳥のイメージはそれはそれでいいけど。ふふっ、今は旦那様が世界一頼もしいですから♪
作成は軌道に乗ったし、あとは、納品書の作成もしとかなきゃ。エエット、せし…ちが、シンティス…筆記体位なんか変だけど…気が付かないでしょ、うん。できるまで集中…だね。頑張ろ、…
妖精さんもありがと、これだけ作れば文句ないでしょ。あとは向こうの妖精さんの工房に合流して、錬金術ギルドに持って行きましょ。時間短縮にもなるし。
お待たせ、これで納品物一式。あんまり無茶言うのはやめてくださいね？まぁできたからいいんですけど…
ふふっ、一人だけど。ちゃんと一目置かれてるのがわかって…旦那様頑張ってますね♪…あ、お土産買って帰ろ。
旦那様早く戻ってこないかな〜♪そろそろスープもできるし…「セシル〜、ゴシュジンガカエッテクルヨー♪」お…おぉ！もっと待つかと思ったけど早いですね♪えへへ…「セシルニヤニヤシテルー！」あ、平然としとかないと♪ご飯作って並べときましょ。
シルちゃんお迎えよろしくね。「モチロン！ゴシュジンモフタリデイヤサナイトネ〜！」
（私の方のご飯もできつつあって、スープもサラダも作って旦那様を細かい仕事しながら待ってようかなぁなんて思ってたら、旦那s間の返ってくるってシルちゃんの報告があって、にへ〜♪っと嬉しさが隠し切れない感じになってます）
（でも、平然を装いたいので、シルちゃんに出迎えをお願いして、その間にご飯の準備をしておきますね♪）
「オカエリ、ゴシュジン♪セシルガカエッテクルッテワカッタトキ、スゴクニヤニヤシテタカラ、ヤサシクシテアゲテネ♪ゴハンデキテルカラー」
あ、旦那様お帰りなさい。シャワー浴びる？ご飯準備してるから先食べる？こっちは問題なく納品完了までやっちゃったけど、旦那様の方は大丈夫だった？無事でよかった…♪
（探すまでもなく、奥からシルちゃんが迎えに来て。私がリビングで待っているのと、晩御飯ができてることを伝えて）
（奥に来ると私が、走り寄ってきて抱き着いちゃって、寂しさと嬉しさを表現しちゃいます）
【段ボールが道の真ん中にあって「！」ってなって、気のせいかってなってるのシュールですけどね。、私だとわかってお約束通りスルーしますけど…】
【音を消させないで、聞こえちゃってるわよ？なんて言われるのはそれはそれでいいですし…何とでもなりますね！】
【私も旦那様以外は興味ないですし。今は旦那様にも私だけ好きでいてほしいから…っていうと重たくなっちゃいますね】
【ふふっ、でも既婚者に手を出す人はいないでしょうしね？まぁ、ばっさりないですって言いますけど♪もちろん大丈夫です】
【そうですね、依頼達成を喜びつつ…二人の時間もありますものね♪ふふ♪】
【私に寄りかかると暖かくなっちゃいますよ？こんな風にね♪（膝上にすっぽり旦那様の身体を収めちゃって】
【あぁ、いいですねー冷凍庫何があったかな…一緒に行きましょ。ん＝、あ、コーヒー味がある。これ分けましょ♪】
【やっぱり二人で分けるのは、これか雪見大福が定番ですよねぇ…！】
【（私も露出高め、胸元もほぼ丸見えな寝間着用のワンピースを着て、旦那様の身体をほぼ直に感じて）】
【私は30,1,4,5辺りがいいですけど、どうですか？土曜夜やって日曜お昼からとか…？】
【朝から夜まで私は大歓迎ですよ♪あとは何しましょうかって所です。お花見やったし、海は夏用ですし、地下室…うーん…】
【今日もこちらこそよろしくお願いします♪】
あ、ただいまシールスっ。ふぅ〜ん…♪そうだったのね…まぁ、気持ちは解るしなぁ…そっか、そっかぁ…♪
ふふ、無事に帰ってきたわよセシル♪っとぉ…出来上がってるならご飯から食べちゃいましょっか♪お、流石セシルね。無事にやってのけるなんて♪
こっちも問題なく終わらせてきたわ。私も未帰還組も全員無事よ。だから安心して頂戴♪生きて無事に、何事も無く。約束通り戻ってきたんだからっ。ほら♪
募る話はご飯でも食べながらしましょっか。さーて、セシルの作る晩御飯に出迎えられるなんて中々無いから楽しみだわ♪
（迎えに出てくれたシールスの頭を撫でながら、自身を待ってくれていたセシルの様子を聞かされて、ついつい頬を緩めつつ）
（走り寄って抱き着くセシルを、本来の彼女の身体で屈んで高さを合わせながら難なく受け止め、強めに抱き締め返して身体からも無事だと伝える）
（セシルの分いいきからも心配や喜びが混ざってると解ればまっすぐ見つめて微笑んで安心させてようと、ただいまのキスをおでこにして）
（晩御飯にしようと伝えてリビングへと、抱き着いてきたセシルをそのまま抱えて向かっていく）
――まぁ、こっちの顛末は以上ね。セシルの言っていた、変異種の可能性が高いかなって。擬態出来る植物と、食虫植物にも統率が出来る個体、って感じかなぁ。
未帰還組の全員が同じフロアに閉じ込められてたから、抵抗を続けやすかったのが幸いだったのかも。これが複数居たら安否は解らなかったわ。
あむ…ん〜♪セシルのハヤシライス美味しぃ〜♪一仕事終えて温かいご飯とセシルが待ってる…いやぁ、これだけで疲れが吹っ飛んじゃうわねぇ♪
これはもうおかわりしちゃうしか無いでしょ♪「ゴシュジーン、セシルノカラダデタベスギチャッテイーノー？」あれだけ動いたから大丈夫でしょ。うん…そうよねセシル…？
セシルの方も無事に納品まで終わらせてあるようね。あれだけの数の依頼を終わらせてから晩御飯まで作れる時間があったんだし…これは、もう一階級上狙うのもありよねぇ…♪
（３人での食卓の中で緊急クエストの報告もすればある程度緊張の面持ちはあったものの、セシルの作った晩御飯を食べればそれだけで緩みきってしまい）
（セシルの出迎えと晩御飯を作ってもらった喜びもあってか、おかわりまでしてパクパクと、セシルの身体なのもあってかいつもより多く食べてしまう有様）
（錬金術側の緊急依頼もセシルが無事に果たした事もあって、更に嬉しくなれば表情は緩みっぱなし。お酒も飲んでいないのにどこか出来上がっているかのようにも思えるぐらいの上機嫌で）
はふぅ〜…ごちそうさまでしたぁ…♪いやぁ、満腹満腹♪心もお腹もいっぱいだわぁ…♪
後は、寝る時に入れ替わりを解除するようにするとして……まぁ、寝るまではまだこのままでもいいかなぁ…♪
っと、まずは汗を流さなきゃ。えっと…そうね、うん…♪セシルはもうお風呂入っちゃった？
とりあえず私もシャワー浴びてこようと思うから…何なら、一足先に待っててほしいかなぁ…なんて…♪
（更におかわりまでして満腹のお腹を満足気に擦りながら、椅子に身体を預けきってだらけつつ装備のベルトを緩めて外せば、締付けられた爆乳が解放されて軽く弾み）
（暫し腹ごなしにお茶を一杯飲んでのんびりしていたものの、これからしたいと思っていたことを頭に巡らせて、少し顔を赤らめつつ）
（まるでなんの気無いような他愛の無い質問をセシルに投げかけつつ、手持ち無沙汰な両手をいじいじする様は、恥ずかしがりながらも“誘って”いるとしか見えず）
【流石に道のど真ん中ではやらないわよ？セシルの視界の隅には絶対居る状態だろうけど…スルーはするけど、最後は不意打ち気味に持ち上げられそう…】
【どっちでも美味しいってのはさすがよねぇ…とすると、軽めに何度も襲っちゃう系とか、狙ってみるのも視野かなぁ】
【ふふふ、激重感情もセシルならどんと来いよ♪全部受け止めてこそセシルの旦那様でしょ♪】
【セシルに手を出せばどうなるかなんて、解りきってるでしょうしね。そもそも普段のセシルに戻ったら取り付く島もなさそうだけど】
【えぇ、夜になれば誰にも邪魔されないものね♪そういえば、私からこうやって誘うのって中々無かったような…？】
【ちょっと涼しくなったら、今度は人肌が恋しくなるってね♪ん、もっと強くてもいいのよ♪】
【んじゃ、どれ食べるか決めよっか♪お、いいわねコーヒー味、これが一番好きだし♪はい、半分こっと♪】
【既に２つになってるってのはこれと雪見だいふくぐらいだもんね。CMとかでも分けるの推してるってのもあるし】
【ふむふむ…じゃあその予定でやってみましょっか。とすると、３０日の夜と、１日の昼でいいかしら？】
【番外編だから、ある程度普段出来ないような事してもいいよね、お祭りモードみたいなものだし。それこそ、普段じゃ行けないような所にデートとか…】
【それこそ異世界…現代に迷い込んだ私達がある程度馴染んでデートとか？プリクラとカラオケは色々と使えそうだし…】
よかったです。何事もなくてね…心配しちゃいますね…うん♥
（心配を隠してるつもりだったけど、バレバレらしく、抱きしめ返されておでこにキスまでされちゃえば…ふにゃって身体から力もむけちゃって、抱えられて、抱き着きながら、食卓まで運ばれちゃいます…♪）
なるほどねぇ…植物が息を合わせて襲ってくるのは困りますね…遺跡だと気が抜く場所がなくなっちゃう。あとで消化するつもりだったのかなぁ。まぁ、旦那様が迅速に解決してくれてよかった。
ふふ、待ってる人がいるっていいことですよね♪私も帰ってくるとき同じ気持ちですし。…ん？いいですよ。いっぱい食べて♪その分運動すればいいですから♪ふふっ。「セシル…ゼッタイソレチガウイミデショーモー」
品質を犠牲にして、流れ作業に特化したんだし、妖精さんにも作業をコピーして速度も上げたしね。素材の質も十分だったから、失敗したかなぁって思っても基準は満たしてたし。
（旦那様の服装に大きな傷がないところから、大きな危険もないし、落ち着いて旦那様の報告が聞けて）
（私も、錬金術の報告をして、まぁご飯の部分もあるから旦那様も安心して聞けているみたいで、旦那様の方も食欲あるようで、お代わりも快く振舞いますよ♪）
おそまつさま。時間で解除されるから、寝るまで一緒でもいいですよ。添い寝してくれてもいいし♪
ん、お風呂はまだだけど、おさらし……ふふっ、そういうことだったら先に行きますね。あとからゆっくり来てくださいね♪
（ご飯も堪能して、食後のお茶も堪能してだらしなく椅子にもたれてる旦那様を見ながらお皿洗いをしながら）
（もう一日やり切った感じであとは…なんて思う気持ちは旦那様も一緒だったみたいで。むしろ旦那様の方が強く感じてるかも…？）
（もじもじしながら、先行って待ってて？なんて誘われたら、いいよ。って答えるしかないですよね）
ん〜、旦那様冒険で気が昂ってるのかな…ふふ、逆になると、こんなに新鮮に感じるなんて…♪ねぇ…
（先に脱衣所に服を脱ぎ捨てて、お風呂場をシャワーで温めながら、旦那様がどういう趣向で来るのかなぁなんて思いながら）
（今日はいい日だし、ゆったり樹の匂いの入浴剤も溶かして…そわそわしちゃってる位かも…？お風呂場の椅子に座っててもそわそわしちゃうしね）
【そっかぁ、「みーつけた♪」とかわざとらしくいってあげたいですよね♪双眼鏡使いながら見るとかだとただのストーカーですからね】
【旦那様とすることってフィルターがかかると幸せに変換されちゃうように長年躾けられちゃいましたからね♪っていっても旦那様だって、何しても喜んじゃう系女子なんじゃないんですか？】
【もぉ…そう言うから、旦那様沼に嵌っていっちゃうんじゃないですか…！】
【ただのオブジェクトと一緒みたいな捕らえ方してるだろうから、他人としてはちゃんと接しますよ？ビジネスライク的なね】
【ふふ、これも私の身体に入ったからかな？全体的に旦那様の仕草が大胆な気がします♪こんな感じで大丈夫なのかな…？】
【旦那様とは夏でもくっつくから変わりないんですけどね♪それじゃあお言葉に甘えて。ん〜、旦那様柔らかい…♪】
【いただきまーす、んー、やっぱり定番ですね。美味し…♪雪見大福は最初分けるの想定だったかはわからないけど、もう分ける前提ですもんね】
【はぁい、それでお願いします。1日のお昼は13時…？12時でもいいですよ夜までやりましょうね♪】
【普段じゃいけないところかぁ。異世界ものかぁ。なるほど、映画館デートとかしてみたいですね。で、プリクラとって。バルでも行ってホテル行って的な。そこまでやらないでしょうけど】
【ちなみに私はカジノデートとか、最上階バーでデートとかそういうのを思い浮かびました。また今度ですね】
生態を把握するならもう少し調べる必要はありそうだけどね。弱らせるのには時間を掛けてたみたいかも。セシルならもっと早かったんじゃない？
私がインドア仕事ばっかりだからこういう機会少ないもんなぁ…なんだかんだ結構奥まで潜ったから動いてたし、んー、仕事後のご飯が美味しい♪
まぁ、品質は落ちにくい調合ではあったとはいえ十分な仕事っぷりよ。妖精さんも相当な効率を生み出してたみたいだし…むむ、ここまでとなると商会の運営にも有効に思えてくるわ。
寝る時はいつも一緒だものね。その辺りは普段通りでいいと思うわ♪
ん…♪ありがと、セシル。んじゃ、準備したら私も向かうから…♪「オカタヅケハマカセテネー♪」
（セシルの返事にピクンと分かりやすいぐらい位にドキリとしてるような反応をしながら、頬の紅潮が一層濃くなってしおらしくなりつつ）
（シールスはそんな二人を見ながらニヤニヤして傍観を楽しみつつ、片付けを率先して行うのだった）
おまたせセシル…今日もお疲れ様。それと、色々と助けてくれてありがとね…♪
んしょっと…その、あっと…お礼も含めて、セシルに寛いでほしいし…お風呂、入る前にまずは洗っちゃいましょっか…♪
えっと、変じゃなきゃ、いいんだけど…それじゃあ、洗うわね…？
（セシルが先に入っているお風呂へとどこか緊張した様子で入って、お礼を言いながら風呂椅子に座るセシルの後ろで屈んで、自ら奉仕する所存だと伝えていく）
（今回はただ裸でお風呂に入るのではなく、胸はまるで中抜けというような三角型のビニールフリル装飾の紐を爆乳に食い込ませてアピールして）
（下はショートエプロン風だが、透明なビニールのような材質で仕上げられおり、当然丸見えで、それしか着けていない事も見て取れる）
（首にもビニールフリル付のチョーカーを着けて、３つだけのアイテムでお風呂場で奉仕するメイドのようなあり方をセシルに示していく）
【そこから２，３秒硬直して、逃げようとするとこを捕まえられるまでがお約束よね。言われてみれば、まんまストーカーよね…ちょっと自重するべきだったかも】
【まぁ私もセシルと一緒ならついつい幸せになっちゃうぐらいになっちゃってるし…♪うーむ、余程の事が無ければ喜びそう…ダメそうなの…いきなり昆虫食に誘われたりとか？】
【そのままどっぷり浸かっちゃえばいいのよ♪私だってセシル沼にかれこれ５年目なんだから♪】
【うわーお、超ドライ…私と一緒の時のセシルを見たら、間違いなく二度見するレベルで疑うぐらいのヤツじゃないの】
【それもそうかも…？えぇ、お風呂とどっちがいいかなってのも考えつつ…ちょっと痴女っぽいけど、お風呂用メイド衣装風で、まずは奉仕する感じでどうかしら？】
【勿論、ベッド向けもってなら…次のプランも考えるわよ♪】
【セシルと離れるなんて考えられないわ♪セシルだって柔らかいじゃないの♪座り心地も抜群だし♪】
【んじゃ私も…この美味しさ、安心すら覚えちゃうわよね。雪見だいふくはネットの影響も少なからずありそうだけど、あれもCMで分けるネタあったはずよね】
【んーと、お昼ご飯食べてからのほうがスムーズだろうから１３時かなぁ。いつもより長めに出来るんだし、ゆっくり楽しみましょ♪】
【まぁ、一つのプラントしてね。現代に迷い込むというのは荒業だけど…映画館デートとかならこのままでも出来なくはないかも？あぁ、そういうスタイルも良さげねぇ…♪】
【おー、高級志向のもアリかぁ…まぁ、GWまではまだあるから、上がったプランからゆっくり考えましょ。セシルの好みだってあるでしょ？】
【さてと、日付も跨いじゃったし、セシルのレスかこの辺りかしらね。次回は火曜日のいつもの時間で大丈夫？】
【んふ…♪体には気を使ってますし、旦那様の定位置になってますからね♪】
【冬でも二人で分け合うCMあるから、もうそう言うイメージですよね。あとはピノとかかな…分け合うイメージ強いの】
【はーい、それじゃあお昼食べて集合ですね♪楽しみですね】
【映画館はカメラあるしあってもいいと思うんですけどね。プリクラ以外は普通にできますよ。そうすると、ジャンルでもめる恐れがありますね？旦那様の好きなジャンルってなんですか？】
【カジノはやらなかったバニーが見れますし、いいかなぁって。こっちはいつでもできますから。旦那様と二人きりだったら逆バニーでもいいし？火曜日にもうちょっとお話しましょうか♪】
【それじゃあ今日は旦那様のでおしまいで…興が乗ってきてそうで名残惜しいけど】
【次はいつも通りで問題ないですか？こっちはこっちで、薄着の添い寝でくっつくの…これもいいですよね♪】
【この柔らかい身体であの出力…うーむ、セシルの身体は不思議が一杯詰まっているわ…】
【あー、ピノもそうかも。なんというか、２個以上で多すぎない、かつコンビニで手軽に買えるのってその辺りだから、そういう狙いなのかも】
【えぇ、セシルと一日過ごすのは連休の醍醐味だって思うもの♪】
【まぁ、映像を保存する魔法具が合っても違和感ないよね。映画のジャンルかぁ…ある程度雑食気味に見るけど、誰かと一緒ならホラー系以外かなぁ。それに、セシルといちゃつくことも考えておきたいし…】
【あぁ、バニーコスのネタは出てからまだ温めっぱなしだったわね。おっと、セシルから逆バニーの提案が来るとは思わなかったわ。まぁ、続きはまた火曜日にっ】
【再びのイチャイチャモードだものね。えぇ、火曜日２１時に。興を更に乗せてまた楽しみましょ♪】
【ふふ、薄着なお陰でセシルの体温がもっと感じられるわね♪それに、柔らかさも♪（ぎゅっ♪】
【今日もありがとね、セシルっ♪それじゃあまた火曜日に…おやすみなさい♪スレをお返しするわねっ】
【そこは、乙女の秘密です。ふふっ♪魔術の力もありますしね】
【ボックスの小さいアイスを二人で何にするー？って選んだりするのもいいものですしね】
【そういえば、連休ごとに時間取れてますね。いい習慣だから続けていきたいですよねぇ♪】
【危ない…ホラー系かって言われるかと思ってびくってしました。私はSF系が好きですけど、旦那様と適度にいちゃつく感じなら私も何でもいいです♪】
【バニーはいつかやりたいなぁとは思ってますけど、まぁいつでも差し込めますので。逆バニーはなんか一時期謎の流行りがあったとか…？なかったとか。あんまりエロくないんですよね不思議】
【旦那様が積極的に来てくれるとドキドキしますね。次までにお返ししっかり書いとかないと】
【旦那様もあったかいし…いい匂いします♪今日も一緒に安眠しましょ♪】
【私もスレをお返ししますね、また火曜日に♪】
>>128
【おまたせ。早速始めちゃう感じかな？】
こっちは大丈夫だよん♥
あ、名前はユウキって事で♥
あと決めとくのはどっちから始める、って事くらい？
こっちはおじさん、ってほうがぽくていいな。
問題なければこれで。
書き出し、できればお願いしたいけどいいかな？
りょうか〜い。んじゃちょっと待っててね♥
(とあるスパ銭の一角で、鼻歌交じりに湯船に浸かりながら）
（まだ開店して人気が無い時間帯ということもあって、周りの目を気にすることもなくゆっくりしていると）
っと、誰か来たのかな？ 隠れとこっと…
（脱衣所から物音が聞こえて来たので、しばらくサウナに籠ろうと思い湯船から上がるが）
（サウナに入る前にオジサンが男湯に入ってきて…）
あ、ども…♥
（オジサンと目が会い、軽く会釈をしてサウナの中へ）
（けど、スケベそうな表情を浮かべたオジサンも、アタシの後を着いてくるように一緒にサウナに入ってきてしまう）
…えーと、あんまりこっちの事をジロジロ見るのはマナー違反だと思うんですけどぉ？
そ・れ・に！ アタシは男なんで。ここに居ても何の問題も無いですよ〜
（こっちを見てくる所か、隣に座ってくるオジサンに、軽く睨みつけるように見るけど）
（それでも退こうとしないオジサンに、股間のタオルを外して、フツーの人よりも少し大きいサイズ…15センチはあるチンポを見せてやる♥）
どうも、こんにちは。
（まだ人気もない、つっくりするつもりで来てみたが予想以上のもの脱衣所から見つけてしまい）
（サウナ前ですれ違うと、軽く笑顔を浮かべて会釈を返すが、かけ湯をして早々に後を追うようにこちらもサウナの中へ）
（まだまだ人も少ないこともあって、サウナも広々使えるのだが、あえて目当ての人物の隣へと腰掛ける）
これは失礼。
あまりにも立派だったのでつい、ね。君みたいな子が普通の先頭にいるなんて珍しくねぇ。
（好色そうな子を浮かべ、むしろ股間のタオルを外した時のほうが笑みが深まったように見えて）
（こちらも股間のタオルを外すと、自慢のちんぽを見せつけるようにして。何よりカリ首の太いそれを見せつけながら）
（相手の股間部分をじっと見つめて、徐々に徐々に大きく、頭をもたげさせる様子も見せつける）
てっきりこういうのを期待してくる人かと思ったけど、違ったらごめんねぇ。
素敵な子を見つけたんだと思ったけど、おじさんの勘違いだったかな？
（股間を見せつけてきた彼女へアピールするように、大股に足を開きなおして座りなおす）
（じっとりとサウナの中で汗をかきつつ、彼女の腰、尻のほうへと目を配らせて）
うわ、すっご…♥ ふ〜ん、オジサンは…私みたいな娘が好きなんだぁ…♥
（ドン引きするかと思いきや、むしろ真逆の反応にちょっとびっくり）
（更に、足を広げてチンポを見せつけてくるわ、しかもデカチンだわ、おまけにビンビンに勃起させるわ…♥）
（と、ヤる気マンマンのオジサンに、こちらも舌舐めずり♥）
んじゃ、オトコ同士、裸の付き合いしちゃう？♥
それにしても…おっき過ぎない？ 私のもそれなりのサイズだと思ってたけど、これじゃ子供チンポと大人チンポじゃん♥
（隣に座り直してぴったり密着してオジサンのチンポをじっくり眺めてると、アタシのチンポもムクムクと勃起してきて♥）
（ペチ♥ペチ♥とオジサンのチンポをアタシのチンポをぶつけて、その硬さやスゴさを感じて♥）
（上目遣いでオジサンの顔を覗き込みながら、「触っても良い？」とおねだりするけど）
（OKが出る前に、我慢できずに手コキを開始して♥）
普段はもっと違う銭湯にいってるんだけどね。
新しくできたところに来てみたら、君みたいな子がいるんだ、驚いちゃったよ。
（もう股間のタオルは隣においてしまって隠すつもりが全くない様子を見せつける）
（根元からがちがちに勃起した肉棒をみせつけ、そのオカズになっているのは隣のちんぽだってホモアピール）
望むところだよ。
いやー、積極的な子でこちらもうれしいよ。
君のもなかなかのサイズだと思うよ。もっと若い子が相手だと、ちんぽ押し付けただけで相手が射精しちゃうからね。
（子供ちんぽならほとんど床おなと変わらないくらいになるようなデカくて固いちんぽ）
（すでに腰同士は密着したまま、兜合わせでも彼女の裏筋をこすって、ちんぽぶつけられてもびくともしない）
（握ってきた彼女の手のひらにもしっかりと熱を伝えながら）
（お返しとばかりに、わざわざ腰に腕を回した状態の手でで密着しながらちんぽを触る）
せっかくならあいさつ代わりに…っちゅ、っちゅぷ…
おじさん、濃いのが好きなんだけど。君はけっこうイけるのかな？
（密着したまま、すぐ隣の彼女の唇を奪って、手こきしながらのべろちゅー）
（至極よりも、親指の先端で亀頭をいじってまだ射精前に楽しむ前に、キスを楽しみつつ）
（手コキする彼女の手にはべっとりと先走り垂らして、我慢できずに太ももへもこすりつけ始める）
あ、そだね…♥ まずは自己紹介だね♥ アタシはユウキって言うの♥
見ての通りのシーメールで、オトコのチンポが大好きな、ホモマゾです…♥
いつもはこうやって男の人をからかってるけど、気に入ったチンポを見たら♥
チンポ汁垂らしながらケツ穴拡げる、ドスケベシーメールです…♥
あ、キス好きっ♥ ちゅっ♥ れろっ♥ んちゅぅぅぅ…♥♥
オジサンの唾液もっと飲ませて♥ うん、チンポも扱いてくれて良いからね♥
あっ♥ ひっ♥ うん、いいっ♥ オジサン、マゾホモチンポの扱い方、慣れすぎィ♥♥
（オジサンのデカチン見せつけアピールに、すっかり骨抜きにされちゃって、こっちもホモアピール♥）
（アタシのチンポからダダ漏れの先走り汁をローション代わりにして、オジサンのデカチンをスローな手コキ♥）
（ベロチューおねだりしながら、オジサンの膝の上に座り直して♥）
（後ろ向きになると、たっぷり使い込まれてるアタシの自慢のケツマンコを御開帳♥）
よろしくねぇ。ユウキちゃん♥
わざわざこんなスパ銭きて、ノンケおじさんからかって遊んでるんだ？
その癖に、入れられるほうが好きなホモマゾなんて…おじさんの好みそのものだね。
おじさんちんぽは気に入ってくれたのかな？
（っちゅっちゅ…なんて軽いのは一瞬、すぐに唇同士密着。ベロと唾液からませあったスケベキスに発展して）
（相手も相当のホモセ好きとわかるや否や、手でいじっていたちんぽも、強めに親指押し付けて亀頭つぶして握りこむようにした動きに）
（ちんぽ同士のキスと先走り交換も終わっていよいよ、と）
（立派な尻肉を両手で受け止めながらぼっきちんぽを尻へ押し当てつつ）
どれどれ、もうちょっとじっくり見させてもらっていいかなぁ？
ケツまんこ…これだけデカ尻なシーメールさんも珍しいからね。
（両手でけつ肉つかんで、広げながらけつまんこへ顔を近づけでそちらへもしっかりとキス♥）
（さきほどのディープキスと変わらないくらいの熱量で尻穴へもキスしながら、舌も軽く押し込んで開発具合をちぇっく）
うんうん、これならおじさんのちんぽ挿入しても問題ないかな？
（膝の上に抱えなおすと、ぼっきちんぽをあなるへ宛がい、ぶっとい亀頭でまずはしっかりと尻穴の入り口をほぐしながら）
（両腕でがっちり腰を抱きしめてホモホールドきめちゃう）
【また会えたら素敵なホモセをしようね】
【すれを返します】
>>140
あらためて宜しくお願いします。
そちらの希望やNGなど伺っても良いですか？
ありがとうございます。
こちらは希望は体格差を生かした対位で愛し合ったりとか好きです。
対面座位や背面で抱えてやわらかボディやデカ尻揉んだり押し付けてスキンシップとか
NGは大スカ、あとは無知シチュとかですね。
年齢は提示いただいた感じでいいですが、無知だったりは苦手です。
了解です。
ではそちらは大柄で筋肉質で40㎏くらいなら軽く持ち上げられる感じの人がいいですね
お互いの関係とかには希望ありますか？
そうですね、無知よりは耳年増な感じで
ぽっちゃり気味なのは気にしつつ、そちらがその方が好いてくれるのも知ってるので……みたいな
好きな衣装とかもあれば教えてください（全裸でもいいですがｗ）
180cmくらいのがっしり体型、スポーツやってるとかで。
大学生か20代くらいの社会人で。
関係は愛し合ってる恋人とか、公言は出来ないけど二人きりの時はそんな雰囲気でしたいです。
そんなのがまさに理想です。
スク水やブルマ、スパッツとか。
バニーとかみたいなのは大好きです。
あとマイクロビキニとか、アニメキャラコスとか。
外見何か考えているのあったりします？
ジムのインストラクターと生徒みたいな関係だと
衣装とか含めいろいろ出来そうかなと思いました
サイズちっちゃめでいろいろはみ出したりムチムチになっちゃうスク水とかブルマとか
モデルとしてはぽっちゃりロリキャラとしては定番のみつどもえのみっちゃんとかイメージしてました
他にそちらに希望などあれば教えてください
http://file.buhidoh.net/uploads/bhdstk002/2013070621130047e.jpg
すみません、ちょっと次のレスが遅れそうです
あとはいただいた画像みたいなソーププレイも好きです。
いいですね。
ジムでは補助という名目で、こちらの部屋などでは構わずプレイしちゃったりとか。
はみ出してるのも可愛いです。
そうですね。
みつどもえだと外見的にはひとはちゃん。
他だと東北きりたんのぽちゃ化とか、ポケモンのスイレン、FGOのアビー、アナあたりとか。
https://livedoor.blogimg.jp/nizisencom/imgs/6/a/6af355c2.jpg
遅れるの了解です。
ただいま戻りました
……がごめんなさいちょっと背後の事情で続けるのが難しくなってしまいました
せっかくお声かけていただいたのにすみません。
【本当に申し訳ないです。失礼します】
>>123
普段通りでも、添い寝の位置が逆だから。旦那様のこの身体はあったかくてすっぽりハマるし気持ちいいからお楽しみにね。
あら、シルちゃんありがと。旦那様といちゃついてきますね、なーんて♪
（冒険に行って、身の危険を感じると、帰ってきて旦那様に強く欲情することがありますけどそれかな…とか、お昼中途半端だったから溜まってるのかな…？とか思っちゃったしますけど、何かをねだるようなねっとりした視線に、期待しちゃって。私も良く旦那様を先にいかせたりしてますけどこういう気持ちなんですかね…）
そのお風呂用メイド服…いつか使おうと思ってましたけど、見つかっちゃいましたね。透明だから、丸見えで…エッチな格好して体温上がってるのがわかっちゃいますね。あら、変じゃなくて似合いすぎてますよ。それじゃあ、お言葉に甘えて洗ってほしいなぁ…♪
旦那様こそ、依頼を受けて完ぺきにこなしてくれたみたいで感謝しかないですよ？ふふ…だから、旦那様の後は私もいっぱいシてあげないとね。
（旦那様がお風呂に入ってくると、もじもじしながら、でも全身ほぼ透明で、色がついてたとしてもほとんど面積もなく肌色がほとんどで、逆にエッチにしか見えません♥）
（じーっと見ちゃうと、おちんぽをちょっと隠すようにしながら椅子に座って…不自然だし、あからさまにばれちゃいますよね）
（旦那様が椅子の後ろに座って、身体を近づけてくれば旦那様の匂いも感じるような気がするし息遣いも聞こえるような気がして、私だったら…！って考えると、身体もおちんぽも硬くしてご奉仕に備えちゃいます）
（身体を押し当てられると、はぁぁ…って反応しちゃいますし、されるがままになりますし、旦那様は普段こんな私の誘惑に耐えたりしてたんだって思うとちょっと尊敬しちゃいますね）
【あー見つかっちゃったかぁってなる可能性もありますけど、逃げるにせよごまかすんじゃないかなぁと思う私です。まぁストーカーみたいに動向を監視されてもやましいことはないもないのでいいんですけどね？】
【食べられる野草とか生き物とかならいいですけど…？昆虫は確かにやだなぁってなりそうですね、世の中ニッチなもの好きな人結構いますよねぇ。イナゴの佃煮よりレベルが高くなると引いちゃうかもしれません】
【旦那様も大概包容力高いから…私に似ちゃったの？元から…？】
【別に仲良くしても帰ってくるものないですし。旦那様は特別ですからね♪ふふっ♪】
【もちろん大歓迎ですから。つまり、私があらかじめする気でいたと…旦那様にこんな衣装あったじゃない着なさいよ♪って言われるやつですね】
【ベッドではどうしましょうかね、展開的には私の番でしょうから何か考えておきますね】
【本編はお風呂入る前にいちゃつくでしょうから、こっちはささっと身体を流して、一緒にお風呂浸かりましょうね】
【入浴剤のおすすめですか？じゃあ…乳白色のミルク風呂で…！私のじゃないですからね】
【お風呂は温めで長ーく入ってる方が私的には好みなんですけど旦那様はどうですか？本をゆっくり読むのも良しですし】
【旦那様とくっついてるだけでも癒しの時間ですから、一緒に長風呂しましょ♪】
そりゃあ、セシルとの添い寝は気持ちいいから…たまには、逆なのもいいんじゃないかしら♪
「ハーイ、ゴユックリー♪」もぉぉ…まぁ、そういう事しちゃうんだろうけど…♥
アイテムボックスの装備、見繕ってる時に見つけちゃって…こういうの持ってるってことは好きなのかなって思ったんだけどっ…
うぅ、そりゃあセシルの身体なんだから似合うわよね…ホント、エッチな格好させると何でも似合っちゃうんだから…♥
わかったわ、じゃあ準備しちゃわないと…んっ、ふぅ…♥泡立ってきた…んしょっと、こんな感じ、だったわよね…？
セシルのお陰だけど、少しは成長してる所は見せられたかしらね。も、もぉっ♥普段だって沢山シてくれてるんだから気にしなくたっていいのにっ…♥
（こんな格好をしたセシルが居たら自分もと、自身の身体になっているセシルの反応はやはり解ってしまい、寧ろ嬉しくなれば羞恥を上回っていき）
（セシルの要望に応えるべく、ボディーソープを胸の谷間や身体にに垂らして、ビキニ型の紐が食い込む爆乳を揉み回して泡立てれば、セシルの前の鏡に映り）
（風呂場の温度だけでない火照りで吐息を漏らしながら、セシルの背中でおっぱいを押しつぶしながら身体を動かし、今までしてもらった事を見よう見まねでお返しして）
（何気ない誘惑にまた頬の紅潮を強めながら、恥ずかしさを紛らわすかのように腹部に回した手を上へと動かし胸部を洗いながら一層強く胸を押し付けて）
それに、今はセシルへのお礼だってあるんだからっ♥今まで解らなかった私の事、ずっと調べてくれてたんだしっ。
ほら、前も洗っちゃうんだから…ふふ♥それよりもコッチの方をしっかり洗ったほうがいいのかしらね♥
ついでに腕も洗っちゃうとしましょ♥ほらほら、リラックスして♥こっちに任せちゃえばいいんだから♥
（セシルへのお礼もあり、奉仕ししたい気持ちが高まってくれば今度は前へ。当然、硬くなったおちんぽも解っているからこそ狙いを定めて柔らかく頬笑み）
（腕を取りビキニ紐で乳圧維持している谷間の中に招待して洗いつつ、おちんぽは膝裏へ。足を畳んで太腿とふくらはぎ、膝裏で包み込んで身体を動かし扱き洗っていく）
（片足をバランス取るために膝立ちさせる為に自然と股を開く形となり、ビニールエプロンで隠れていないおまんこも見せつける形にしながら、右腕を洗えば左腕も洗っていく）
【まぁ、そのまま一緒にってなっちゃいそうよね、私達の場合。そりゃあセシルの事は信じているもの。私の居ない時のセシルがどうなのか気になるってだけだし…うん、ずっとセシルの事ばかり考えちゃってるわ…】
【野草とか動物なら普通だけど…やっぱ昆虫となると見た目がねぇ…一応、専門店でチャレンジした経験はあるのよね。いくら食用として育てられてても、あれは勇気の要求値が高すぎるわ…】
【んー、間違いなくセシルのお陰でしょうね。それもこれもセシルに惚れちゃったんだから仕方ないのよ♪】
【身も蓋もないけど、私もセシルの事を軸とした生活してるしなぁ…お互い様かも…♪】
【どっちにしろ、セシルに夜の事匂わせられちゃって、身体が準備しちゃってたでしょうし…♪他にも色んな衣装、開拓してみたいものだわ♪】
【セシルがこれ着てって感じでもいいし、私が選んでもいいし…その辺りは、セシルのお好みで大丈夫よ♪】
>>150
【いやいや、流石にお風呂の話振ったの私なんだから、ここから急カーブ切らないわよっ】
【そういう事は、本編でね♪こっちはまったり、お風呂でリラックスとリフレッシュに勤しみましょ♪】
【おー、定番だけど気持ちいいし、ホッとするヤツ…♪むむむ、純度１００％セシル風呂…気になるかも…】
【んーとー…状況次第、かなぁ。平日とかは程々だけど、休日とかは長風呂気味かも。ぼーっと色々…セシルの事考えてるの、多いかも】
【一人風呂より二人よねやっぱ♪はふぅ〜…極楽極楽…なんて♪…セシルのおっぱい、浮いてる…！】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
お風呂で風俗まがいのことをする機会がなかったから、使ってなかったんです。旦那様もこういうの着ちゃうってことは…好きなんですね、ふふっ♪旦那様の仕草とすごく合ってますし、私だったら恥じらいあんまりないから、思ったほどだったかもね。
あぁ…♥エッチな音してます…♥はふっ…♥そぉ…身体やわらかぁいっ…♪
だって、装備とかも傷ついた感じじゃなかったから、もう、ずっと変わってくれてもいいくらい。ご褒美欲しいなくらい言ってもばちは当たりませんよ♪私が旦那様にいつもおねだりしてるみたいにね♪
はぁぁっ♥旦那様のおっぱいも手も吸い付いて…んふっ♥私のおっぱい…こりこりしにゃいれ♥
（椅子前の鏡の後ろに旦那様が写って、そこにビニールビキニの胸中にボディーソープをぐちゅぐちゅ♥ってこね回して泡立てて…私もよくやってますけど、やられる方になると、ごくっ…って唾を飲んじゃって）
（そのまま、ぬるっ♥って背中に柔らかいおっぱいを感じながら、身体の前にまわされた手で、お腹から胸までぬるぬるって手で、ボディーソープをこすりつけられて）
（最近ぺったんこから、つつましやかに育ったおっぱいをくりくり♥ってされて、はぁぁぁ♥って甘い吐息をつきながら旦那様の奉仕にとろとろにとかされちゃいます。元私の身体の鋭敏な感覚を使うまでもなく、もっと弱いところ…耳とか首とかおちんぽとか…虐めてほしいなぁってわかっちゃいます）
あれはっ、私のっ、研究でもあるしっ…あはっ♥旦那様…いっぱい気持ちよくしてほしいです♪ふぁぁ…爆乳おっぱいで洗われちゃう♥ひぃん♥おちんぽそんなしゅこしゅこしてぇ…♥腕を洗ったら指も洗ってくれるんでしょ♪
ほら、おまんこフリーになってますよ♥壺洗い♥しないとね♥えへっ♥
（私が私の身体のことをよくわかってるように、旦那様も自分の身体はよくわかってるわけで。旦那様にセックスアピールされればすっかり習慣となった身体の反応に微笑む余裕さえ見えて…あれ…？これって、身体入れ替わっても同じ反応…？って思っちゃう私でした）
（身体がすっかりご奉仕待ちのとろとろ状態になったのを見て、旦那様は前に回ってきて…ボディーソープでつやつやしてる身体を見れば次は何してくれるんだろうって目で見て）
（右腕をとって、おっぱいに埋めて、おっぱいで洗いつつ、膝裏で挟んで、やわやわと刺激を与えてくるのにびくびくっておちんぽが大きく熱く反応して）
（わざとだと思うけれど、無防備に身体を曝け出して、左腕も同じようにおっぱいに挟むところで、私も反撃とばかりに、旦那様のおまんこに指を沈めて、にゅぷにゅぷと洗って？って強請りますよ♥）
（旦那様の反応次第ですけど、膝裏でしこしこしてるおちんぽをどこかで出したい…って反応で丸わかりだと思いますよ♥）
【そうですね、ばれたところで何か修羅場になるわけじゃないでしょうし。そんな寂しいのみたいな顔されると…ずっと一緒にいたくなっちゃいます。小動物みたいなんだから♪】
【一生流行ってほしくないジャンルですよね。美味しいのにって言われてもきっと無理ってなると思います】
【私もまるごと愛してくれる旦那様が好きですから、何度惚れ直してるんでしょうね♪えへへ…仕方ないですね】
【あらゆるコスプレは引っ張り出して来たらありますから、開拓し甲斐がありますよ。旦那様に言われたらなんでも着ますしね♪自分からだと…チアコスとか着てみたいかなぁ…？頑張れ♥頑張れ♥ってしたいかも】
【なるほどぉ、といっても中に入ってるのが旦那様だからナイトドレスとか綺麗めな方が好きかも…】
【ふふっ、久しぶりに私の方が早かったですからね！】
【既成事実は作ったもの勝ちって言葉もありますから、ここまで来たら違うこと思っててもそう言わざるを得ないでしょ？】
【こっちだと、旦那様と二人で長風呂モードですね。二人でリラックスしましょ♪ん、私の上あいてますよ♪】
【本編で森林系は使ったし、柑橘系は長風呂向きじゃないし…となるとこれかなぁって。エッチなことするならローション風呂でもいいんだけど…それはいっぱい絞ってもらわないと駄目ですね。全部じゃなくて雰囲気ならいつでもできるかも♪】
【なるほど…休日はついつい長く入っちゃう気持ちよくわかります♪…！もぉ…旦那様ったら。私と同じで、頭の中相手のでいっぱいですね♪】
【んふふっ、二人でいっぱい幸せですね♪……？そりゃあね、一人の時は頭をのせたりもできますよ♪いまは旦那様をぱふぱふするだけですけど♪】
【私こそ改めましてよろしくお願いします…このままお風呂で一日終えたいくらいです…♪】
言われて気付いたけどそういう服装よねこれ…そのっ、奉仕するならメイド服だけどお風呂場だからっ…うぅぅぅっ…♥そういうものなのかなぁこういうのって…
んんっ♥心地よさは上々みたいね…♥くふっ…♥おっぱい潰れるの、こんな感触、なんだぁ…♥
変わりっぱなしはどんな事になるか解らないから流石にね？まぁ、たまにぐらいはいいかなぁ。ちゃっかりおねだり言わせようとして…♥お礼なんだからまずは大人しく洗われちゃいなさいっ♥
ふふっ、セシルだから敏感になってるのかも♥ほら、まだまだ洗う場所あるんだから♥力抜いて、おっぱいに身体委ねちゃうの♥
（セシルの雰囲気だけでも興奮を感じ取れば、奉仕にも一層熱が入り、押し付け続けるだけでなく、時折離して押し付けと柔らかい胸の齎す感触を存分に味わってもらい）
（爆乳で味わう快感に乳首を硬くしつつ声にも艶が篭もり、蕩けていくセシルに囁きながら、背中の後は首へと、おっぱいに頭を預けさせて柔らかく包み込みつつ洗っていく）
例えセシル自身の為でも、それに救われたんだからいいじゃないのっ♪ほぉら、セシルだってその気でしょ♥おっぱい大っきいから腕でも飲み込んじゃいそう♥
洗って欲しそうにこんな硬く勃起させてるからね♥しっかり綺麗にしないと♥ん〜♪こぉすれば隈無く洗えるわよね♥ほらほら、手がおっぱいに埋もれちゃう♥
ふぇっ、んひぁっ♥こらぁ♥私が洗うんだからぁ♥ぁひっ♥ずぼずぼされたらぁ♥石鹸じゃなくてエッチな匂いつけちゃうからぁ♥♥
（奉仕で蕩けたセシルにこちらが率先して動こうとすれば、普段のお互いの振る舞いのようになりながらも、奉仕の慣れ具合そのものは違って少しばかり初々しさも残り）
（膝裏コキしながらセシルの右腕を、まずはおっぱいを両腕で抱えるようにして圧を高めつつ扱き洗い、手首から先に移れば両手で鷲掴みにした爆乳を交互に擦らせ、疑似パイズリを目の前で見せつけ）
（本来の自分に備わっていない大きなおっぱいで奉仕を行う感触に、どこか楽しさと新鮮さを見出してるかのような雰囲気すら見せていく）
（しかしそれも左腕を洗う所でおまんこでの壺洗いをねだられて崩れてしまい、まるでセシルの手の動きに呼応するかのように膝裏も胸も、跳ねる身体の勢いで洗う形となってしまい）
（丸見えのおまんこを弄られてしまい身体が準備を整えていってしまえば、熱に浮かされ蕩けた顔で切なげにセシルを見つめ、求めている反応に気づくだけで指をぎゅぅ♥と締め付け）
そぉいう洗われ方されたいならぁ…♥一回、ボディーソープ流しておかないと…♥綺麗にするのはこれで大丈夫だもんね…♥
だからここからはぁ…仕上げの時間♥セシル好みの匂い染み込ませる為にぃ…特製トリートメント、しちゃうんだからぁ♥♥
ぜぇんぶ私だけで包まれてぇ…お楽しみにふさわしぃマッサージのおまけ付きぃ♥特別なおまんこスポンジで磨いちゃうのぉ♥んしょ、入れちゃい、まぁす♥ん、ぉ、おっきぃぃぃ♥♥ぁおっ♥お、おくぅぅ♥♥ごちゅんっていったぁぁ♥♥
（求められる事でより仕上がってしまい、実行に移すために一度ボディーソープをシャワーで流しながら膝裏コキから開放して、目の前で自身の足裏を合わせながら開脚して座り）
（小さな本来の自分の身体を軽々と持ち上げて引き寄せ、おっぱいに顔を埋めさせると、ボディーソープの香りの中に甘ったるいミルクの匂いが混ざってセシルの鼻を擽り）
（お尻を両手で持ち、自らのおまんこにおちんぽを導けば、少々変則的な対面座位でセシルを、おちんぽをおまんこで完全に包み込んで嬌声を漏らし）
（自らが腰と腕を動かすことで、セシルは何をせずともおまんこによるご奉仕快楽を享受出来る、オナホ付き肉座椅子のようになりきって奉仕していく）
【まぁ、ギャグっぽくなっちゃいそうなのはあるかもだけどね。うー、だってついつい気になっちゃうんだもん…】
【流行るとは全く思えないけどねこのジャンル。やっぱ楽しんでこそ美味しいってのもあるし、無理して食べるのは違うかなぁって思うわ】
【最初に愛してくれたのはセシルだもの。だから惚れ合って、ずーっと惚れ続けるのよきっと♪】
【探せば色々と見つかりそうだものね。ふむふむ、チアコスかぁ…♪応援も良し、無事に頑張ったご褒美系も良しで二度美味しいわね♪】
【エロ系より綺麗系かぁ…ナイトドレスは定番よね。他だと思いついていたのは…全身網タイツか、私の服のセシルサイズとかも考えたわね】
【最近は私からの手番が多かったからなぁ…こういうの久々かも】
【もぉ、そんな事しなくたってセシルの提案にはバッチリ乗っちゃうのに…♪そりゃあ確かにそうだけど、もうお風呂の気持ちだったもの】
【のーんびり、今日の疲れを癒やしておかないとね♪誘われたからには、乗るっきゃないわね♪セシルの上、安定感あるし…お風呂深めでもこれなら安心♪】
【言われてみれば柑橘系って長風呂しにくそう…ローション風呂は、また機会があったらでね？流石に浴槽満たすまでとなると大変そうね…雰囲気だけなら搾乳シチュ系で使えそうね】
【下手すると朝風呂なのに１時間とかしちゃったりもあったり…仕方ないじゃないのっ。手持ち無沙汰になると、ついついセシルなら…な感じで考えの流れが変わっちゃうのよっ】
【こういう何気ない幸せってホント大事だわ…♪これにセシルの頭が乗っかる…すごっ…んー、ぱふぱふもいいけど枕になれば、上向くのも丁度いい感じ…ほら、んっ♪】
【（おっぱいに頭を乗せながら上を向き、セシルの顔を引き寄せて唇を奪ってみせて）】
【流石にお風呂に浸かりっぱなしは風邪引いちゃうわよっ。程よい所で出ておかないとっ…それに、そろそろ日付変わるからセシルのレスかこの辺り、よね？】
【次回は…以前も言ってたけど土曜日の夜、いつもの２０時で大丈夫よね？】
【日付変わっちゃいそうなので、書きながらこっち返そうかな】
【私の気持ちの問題ですよ。旦那様が乗らないわけないですしね】
【旦那様を私の身体ですっぽり包んじゃいますから♪特等席ですね（旦那様の身体は太ももと上半身で受け止めて、顔をおっぱいで挟んで、頭に顎を乗っけて）】
【ローション風呂って名前だけだとエッチなことしかしないように思えますけど、立派な癒しのお風呂ですからね？…まぁ、エッチなこともするんですけど。そうですね…ちょっとスパイスに…とか？】
【朝風呂は確かに待ったりできてよい感じですね…ちょうど暖かくなって来て気持ちいいのはよくわかります。ふーん、まぁ私も旦那様とあんまり変わらないですので、深く突っ込まないことにします】
【くっ付いてるだけで幸せですしねぇ…んふ、だっておっきいから…お風呂でこうしてると身体も楽だしぃ…んー…♪ちゅっ♥はふぅ…幸せで溶けちゃう♪】
【そっか…じゃあ、お風呂で温まったしゆっくり寝ましょ♪暖かいとすぐに眠れますね】
【次回…土日のやつですね！もちろんです、まずは土曜日のいつもの時間から遊びましょ♪】
【了解よ。とすると…お返しはまた次回、かしら？】
【気持ちの問題なら必要ね。それに…私もセシルにしてもらうのが嬉しいのあるし♪】
【ホント、セシルで私の身体が隠れちゃいそうだもの。ぴったりフィットしちゃって、セシルの身体が私向けなのもよぉくわかるわ…♪】
【ぬるぬるで温かいのも心地良いのは解るんだけど、今までそういので使っちゃってるからねぇ…そうね、ちょっと変態チックだけど、責め重視なら悪く無さそう…】
【休みの日で予定も無いと、尚更ぼーっとしやすくて…♪ふふ、お互い様って事でね？】
【セシルと一緒の時間、本当に幸せだもの…♪そっか、やっぱ大きいと大変って言ってたもんね…んふふ、こういうキスも幸せも、私達ならではってね♪】
【ん、しっかり身体拭いて湯冷めしないようにして、一緒に安眠できそうね♪】
【えぇ、ついにGWよ♪それじゃあ、次回はいつもの土曜日２０時に♪また次回もよろしくね、セシル♪】
【そうですね、土曜に作って持ってきます】
【ふふっ、私と旦那様がいれば大体何でもいいってことですね♪当たり前の確認みたいになってますけど♪】
【旦那様とずっと一緒にいて、フィットするようになっちゃったってのもあると思いますし…すっぽり収まると安心します♪】
【そうですね、ローションって出てくるとご奉仕用ですもんね。おっぱいにいっぱい出してそのままパイズリとか思い浮かんじゃいますし♪】
【そのままお昼までぼーっとしちゃうときもよくあるあるです。まぁ女性の幸せですよねぇ…♪】
【幸せって言ってもらえると、幸せって返しちゃいたくなります♪おっぱい大きいのは大変ですけど、旦那様が好きって言ってくれるからこれはこれでね♪】
【もぉ…のぼせちゃわないうちに上がりましょ♪】
【冷めるところで寝つきもよくなりますしね。もちろん旦那様と一緒じゃないと】
【こちらこそ。そういえばないやるって話は決めてなかったですね‥・考えときましょ。何もなかったら、猫耳兎耳でご奉仕ってことで♪】
【今日もありがとうございました。えへ…愛してます…♪おやすみなさい！スレをお返ししますね】
【今日は、こっちじゃなくてもいいですからね？】
>>155
旦那様にむちむちの身体で洗ってもらうの…すごく気持ちいいです…♪はぁっ…♥
ご奉仕用のための丈の短いメイド服でもいいけど…ビニールの方が濡れたりも気にせずエッチなご奉仕もできますしね♥
んあっ…♥おっぱいに頭埋めちゃう…♥いつもやってるのされると、旦那様に食べられちゃってるみたい♥
包まれてて気持ちいい…旦那様にとろけさせられちゃうぅ…♥♥
（ご奉仕しがいのある身体をもって、ご奉仕して蕩けてる私の姿を見ると、楽しくなってきますよね♪あぁぁ♥って旦那様相手だと声を押さえることもしない私の声の高さと反応を見て、ご奉仕に強弱をつけるところなんて昔からご奉仕慣れしているようで）
（耳元に口を寄せて、もっと身体をゆだねて♥って囁くのは傍目から見たらもう変わったこともわからないですね♥）
ふふっ、それでご奉仕してもらってるからいいですね。んんっ♥おっぱいで腕まですっぽり何てどんだけなのよ…吸い付いて蕩けるように柔らかくて…される方になるとこれだけですごく満たされちゃう♥
んっ♥このぉ…全身性器なんだからぁ♥んにゅ…みっちりして…これでおちんぽ擦られたら…んきゅっ♥おちんぽ大きくなって膝裏で擦られてぇ…♥
このままいいようにはさせないわよっ♪んふふっ♥ぐちゅぐちゅ♥ってえっちな音♥洗ってるだけでこんなにしちゃうなんて、旦那様は変態ですね♥どうせエッチなマーキングまでしちゃうんだから早くしちゃいなさいな♥
（普段されてるような感じで奉仕してくれる旦那様は持ってない肉付きの良すぎるおっぱいとか太ももとかに最初ぎこちなさそうでしたけど、すぐに学習したみたいでおっぱいで腕を挟んでむにゅむにゅ♥って押しつぶすように石鹸濡れに。否応にもおちんぽを挟むことを想像しておっきくなったおちんぽは膝裏でぷにぷにと擦られてびくびくと喜んでるのがわかって）
（無防備に曝け出されてるおまんこに指を沈めながら壺洗いを強請ると、発情した顔と態度でおまんこをきゅぅ♥って締め付けて、指を二本に増やしてかき混ぜるように指を動かすとぐちゅ♥ぐちゅ♥って水音と、旦那様の身体が悩まし気にくねくね♥って悶えてるのを見て、せつなげな目線ににへ〜♥ってしてやったりな目線で応えて♪）
ふふ、いっぱい洗われちゃいましたね♪旦那様の癒しの気持ちでとろとろにされちゃいました♪ここからは、旦那様に私のだってマーキングしちゃいます？旦那様の身体に溺れさせて、それ以外じゃ発情できないように♪特製トリートメントでマッサージ♥よろしくお願いしますね♪
ああっ！？旦那様の身体ぁ…いい匂いで捕らわれちゃう♥んっ、おまんこにおちんぽハメられちゃったぁ♥♥ああｃつ♥おちんぽ奥までハメて♥もっと奥までって中うねうねいってるぅ♥♥あっ♥あっ♥旦那様に包まれて♥オナサポされるの♥んんっ♥いくっ♥洗ってる間溜まっちゃったせーえきっ、中にいっぱい出しちゃうから♥まーきんぐっ、自分でオナホ確定マーキングされちゃえっっ♥♥
（はぁはぁ♥って旦那様も息が荒くなってきたところで、一度二人でボディーソープを流して軽くリセットして）
（さっきまで泡のついていた旦那様の身体は今度は水をはじくような張りのあるそれでいて隠す綿製のほとんどないビニールのメイド服が強調されて、違う意味でエッチなのは変わらないですね…）
（じーっと今度は何するんだろって見てると、床に座って足裏を合わせて開脚しておまんこを丸店、私がすっぽり入るような格好で私を呼んで）
（吸い寄せられるように近づくと、軽々引っ張られて、顔はおっぱいに埋もれて、身体は腰とお尻の部分を両手で固定されて、おまんこはもちろんおちんぽをくわえて逃がさないように♥逃げられないように捕まえられて）
（旦那様の石鹸の匂い、ミルクの味と匂い、身体の熱さ、耳に届く嬌声、おまんこの快感、五感全部旦那様に満たされて…よく私もやりますけどこれとろとろになっちゃいますね…！）
（加えて、旦那様からお尻を抱えて動かされて、二人一緒に嬌声を上げて♥旦那様のおっぱいをチューチュー吸いながら、おちんぽを膨らませて、奥での射精を懇願しますよ♥）
【私も旦那様をストーキングするから…っていっても、シルちゃんからいつも聞いてるかも…？ってなっちゃいそうですしね】
【確かにね、やっぱり見た目から美味しくないとね】
【そう、そうですよね♪喧嘩することもないらぶらぶな夫婦ですもんね♪えへへ…】
【かっこいい旦那様にすぐ惚れて、目がハートマークになっちゃう私ですしね♪あみタイツならバニーで…そっちはパツパツなサイズがあってないやつってことですね。それもいいかぁ…溢れてるっていうかすぐボタン飛んじゃいそう…！】
【最近ずっと水出しコーヒーを飲んでる気がします。暑くなってきましたから冷たいのが美味しいですよね】
【さてさて、GWの特別編はどうしましょうか。何もなかったらうさ耳バニーでご奉仕するぴょん♪なんてふふっ、冗談になるといいですね】
【そういえば…地下室出てなかったから、お休みにかこつけて、地下室で少しハード目になんてどうですか？】
【ハードの定義は私と旦那様で差がありそうですけど！】
>>161
【私も似たような状態ね…最近はほうじ茶とコーヒーのループだし。コンビニとかでも冷たい麺とかにちょっと視線が動いちゃう時もあるしなぁ】
【そうねぇ…セシルのご奉仕も気になる所ではあるし、バニーにしろ逆バニーにしてもセシルのエッチな衣装は目の保養にバッチリだから歓迎しちゃうわよ？】
【ふむふむ、ここらで地下室の設定も確定させていく形ね？ハードらしさはお互いに気になる所はあるだろうけど、完全に色んなセックス目的な部屋にはなっちゃうのは確定でしょうね】
【うーむ、どっちも捨てがたいわね…エッチな事は本編でやってるけど、ハード目なの最近やってないしってのはあるわね。セシルの比重はどっち向けかしら？】
【それじゃあ続き作りは継続しつつ決めちゃおうと思うわ。今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
【もうちょっと暑くなったら麦茶と緑茶を永遠とループさせてしまうので…あっ、冷たいめん類も惹かれますねぇ】
【もちろんバニーはいつでもどこでもリクエストがあればやっちゃいますから、それなら今回はせっかくだからバニーと逆バニーの2人登場で♪】
【おすすめかなぁと思う組み合わせは、バニーな私と逆バニーな昔の私ですけど、バニーはおっぱい大きい方がいいかなぁって】
【地下室もそろそろ何かしていきたいと思ったけど。まぁ少なくともプレイ以外では使われない設定で、置いてあるものはその場の流れでね】
【とりあえず、縛れる場所はあるといいかなぁと。ハード目でってのはどこまでしますか？蝋燭とかは範囲内かなぁ…やりたいことは応相談ですけど】
【そうですね、こっちはにしようの予定を決めつつね。よろしくお願いしますね♪】
自分のおっぱいなのにいざされると戸惑っちゃって♥隙間無く包んで洗えちゃうもの♥ふふ、いつもしてくれてる事がどれだけ贅沢か解ったようね♥
ふふふ♪セシルの身体は沢山味わってるからどこでどうすればいいか解っちゃうもの♥おちんぽ、どんどん硬くなって押し返して火傷しちゃいそう♥
もぉっ♥折角の奉仕される側なんだからじっとしててもいいのにぃ♥んぐっ♥洗う本数っ増やされるとおまんこ抉られへぇっ♥セシルだっておちんぽガチガチの癖にぃっ♥はぉ”っ♥だ、めぇ♥視線とぉ、命令するのズル、ぃぃぃっ♥♥
（セシルの悦ぶ姿が更に奉仕を後押ししていき、奉仕の動きもスムーズに。かつ石鹸と水気で色めく肉感ある身体が常に揺れ動きセシルの性欲を常に煽り続ける代物に）
（しかし壺洗いが始まれば奉仕する雌から喰われる雌の顔も見せ、懸命に奉仕を続けていくも弄ばれるように指使いに翻弄されて不規則に）
（そこに命令と視線が加われば、セシルへの気持ちと開発されてセシルの身体が悦び、ぶしゅぅっ♥とセシルの手にイキ潮を浴びせてしまうのだった）
綺麗になったし、んふっ♥しっかり元気にもなったみたいね…おっきぃ♥えへへ…♥セシルも私も、お互いじゃなきゃエッチになっちゃだめだもん♥言われなくとも♥大好きな匂いと一緒に、気持ちよくするんだから♥
いつもすっぽり入ってるけど、入られるのもドキドキしちゃう…♥ぁぉぉっ♥もっと、奥ねっ…♥んぐぅ♥おちんぽ、子宮とちゅーしちゃったぁ♥♥
んぅぉっ♥んっ、ふっ♥おぅ”っ♥♥オナサポだしマッサージだしぃ♥♥好きなだけ♥おちんぽもスッキリさせちゃっていいんだからぁ♥♥
えへぇっ♥しちゃうっ♥♥自分でおちんぽゴシゴシマッサージしてぇ♥おまんこオナホにしちゃうせーえき♥おねだりしちゃうのぉっ♥♥
しきゅーにビューってぇ♥♥おトイレ感覚のお気軽おまかせしゃせーっ♥♥ぇ”ひっ♥♥自滅オナホですっきりぃ♥♥
ぁお”っ♥き、だぁぁぁっ♥♥子宮にせーへきぶち浴びさせられへイぎゅぅ”ぅ”ぅぅぅぅぅっ♥♥ぉ”ほっ♥♥
せーえきとおちんぽにイキまくらされぢゃ”う♥♥まだっ♥♥ィ”グゥっ♥ぉ”ぅぅ♥ふぐぅ”ぅぅぅぅっ♥♥
（セシルに期待の視線を向けられるだけで突き動かされる程に発情していきながら、すっぽりと包み込めば頭に顔を埋め、匂いを堪能しながらおまんこ奉仕に熱中していき）
（快楽で震える身体を必死に動かしておちんぽの射精をサポートし続け、おまんこも蠢き締め付け子宮口はキスを繰り返し、セシルの傍では浅ましい嬌声が耳を擽っていく）
（そして自ら求めるようにして一際強くセシルを引き寄せ抱きしめれば、どぢゅ♥と子宮口をおちんぽに貫いてもらい、最奥での射精を受ければ、深イキする身体がガクガクと震え）
（座れる爆乳からは噴き出すように母乳が出てより多くの射精を求め、イキ続けるおまんこがおちんぽを搾り、オナホ確定イキが射精が続く限りループしていってしまう）
はへぇ…♥♥おまんこ、たぷたぷぅ…♥セシルぅ…♥堕ち前オナホおまんこぉ…気持ち、良かったぁ…？
スッキリしたらぁ…身体もスッキリするまでシャワー、浴びちゃってぇ…♥またおちんぽしたくなったら好きにおちんぽでめーれー、していいからねぇ♥♥
んふぅ”〜…♥えへへぇ…♥スポンジでぇ、お風呂椅子でぇ、オナホでおトイレなお風呂メイド…♥いくらでもどーぞぉ♥♥
（射精が終わっても離れる事はなく、シャワーを浴びてもらいながら射精後も心地よく過ごしてもらおうと揺れは軽く）
（イキ続けて蕩けきった雌顔で自分勝手に快適に過ごしてとおねだりしつつ、繋がったままお風呂の壁に背を預けてリクライニングさせて）
（セシルがシャワーでスッキリするまでの間、心も身体も癒やして夜本番に向けて整えてもらいながら気持ちよくなるのだった）
【お返事お時間かかっちゃってごめんっ！もっとシャワー中奉仕が欲しかったら、いくらでもやっていくわよっ】
【やっぱ料理は五感まで大事とは言ったものよねぇ】
【セシルと喧嘩なんてあるのかなぁ…ラブラブだし、主義主張とかもぶつかった試しないもんねぇ…】
【となればもっと格好良くなれるように頑張らないとっ。そっか網タイツならバニーになるわよねぇ。えぇ、デザインは私寄りだから胸のサイズ感は無視しつつになるわね。ボタン飛ばしても、止めきれなくてほぼ溢れてる形でもね♪】
【あと最後に思いついたのは…完全布のみ。天女とか天使イメージの感じのヤツとか？これはセシルがやった方がいいかもだけど…どれがいいかしら？】
【やっぱ麦茶は夏のイメージもあるもんね。そろそろそういう商品のセールとかもありそうだし、食べ頃かも？】
【だとすると、地下室とダブルバニーの組合せ…！バニーって歓迎系のシチュに似合いそうだからアリかも…】
【逆に昔のセシルにバニー着させて、サイズ感で羞恥プレイという狙いもあるけど、今回はその形で良さそうね】
【完全にプレイ特化は前提って話だからその設定は当然だし、アイテムボックスも含めれば小道具絡みは問題無いし、各々が好きに持ち込みしちゃいそうよね】
【縛りの為のフック…レール付で動かせるようにすれば幅が広がりそうね。磔も視野なら壁にも有りね。蝋燭、鞭、三角木馬なんかはSM系の定番かしら】
【後はホテルみたいなガラス張りの小さめのお風呂。変態的なプレイをするなら鏡とか…床も鏡面仕上げにして覗けるようにするとか？】
【ベッドは…多人数で使うことを考えたらキングサイズかなぁ。他は無機質にした方が逆にプレイの為だけ感出てくるかなぁ】
【やるとしたら…折角なんだしSM系含めての奴隷プレイよねやっぱり。それとバニーで来るなら地下室お披露目時にセクハラもしておいたりとか？】
自分のだからですよ。旦那様の視点で見ると全然違います…。いつも挟んでますけど、おちんぽ挟む方だったらって思うと違いますね…！
もったいないじゃない。旦那様が私の身体で奉仕してくれて嬉しいし気持ちいいから、私だって、この身体で旦那様に気持ちいいって教えてあげなきゃ♪旦那様専用だってドはまりしてる理由おしえてあげるっ♪
ほら、私の指ちんぽでずっと軽くいっちゃってる♥私にされることなんでも飛べちゃう淫乱な身体、ぜんぷ思い出させてあげる♥んんっ、いっちゃったわね♪ペロ…んふふ、エッチな味でくらくらしちゃう♪
（旦那様の奉仕に大満足で、このまま溺れちゃいたいけど…私の指だけでマゾな身体を疼かせちゃう旦那様を見ると、やっぱりいじめたくなっちゃいます♪）
（指を増やして、中をぐりぐりかき回してあげると、ぷしゃ♥って潮吹きして、メス顔を見せて。我慢できないし…身体を流しちゃいましょ♪）
身体を洗われて…旦那様がほしくてほしくて仕方ないんです♥変わっても、気持ちよくなるのは旦那様だけ。当然ですよね♪
んんっ、腰動いちゃうし…強制的にパコパコされてぇ、きゅうぅって精液のぼってきちゃう♥
あはっ♥おっぱいミルク出てきた♥発情しすぎてまりょくあふれてきたのねっ♥んくっんくっ♥いつも飲ませてるミルク飲んで…はぁぁぁ！？おちんぽビキビキいってるぅ♥私の魔力もあふれちゃう♥いっぱい中出し♥旦那様の専用おまんこ♥私のでいっぱいにして♥溺れさせちゃうの♥♥
ああぁっ♥でるっ、でる♥あぁぁ…旦那様の中にいっぱい…♪んくっ…いくらでもできちゃうってこういうことよね♥
（旦那様に包まれながら、柔らかさと気持ちよさに夢うつつになりながら、おちんぽ射精をサポートしてくれれば、それに乗っかりおちんぽを子宮に押し付けて、中出しを決めちゃいます）
（中出しと一緒に旦那様も、深くいってくれたみたいで、がくがく震えて、ミルクもあふれて、もっともっとっておまんこも痙攣してゆるゆるとイキちんぽを締め付けて、再度の勃起を促すようで）
（それに応えて、おちんぽを大きくしてもう一回中出しを決めて、旦那様をいかせちゃうのでした♪）
んんっ♥旦那様は毎回こんなセックスしてたの…こんなのハマっちゃう♥気持ちよかったぁ♥
旦那様に躾けられたのは…おまんこだけじゃないんですからね♪お風呂なら汚してもいいから♥旦那様、そのビキニで締め付けてるメス牛みたいなおっぱいで、ミルクローションパイズリしてくれない…？さっきまでの腕じゃなくて、おちんぽ挟んで胸でイケるの知ってほしいなぁ♥
（抜かずの二発の射精を終えて、オナホな旦那様からおちんぽを抜いて、満足げな蕩けた表情でお風呂の壁に一緒に寄りかかる旦那様へ、今度は私から旦那様の前に立っておちんぽを突き付けて、パイズリとフェラからのぶっかけを体験してもらってどろどろにしてあげたいなぁって欲望のままおねだりしちゃいます♪）
（そのあと一回リセットしてベッドに行くかはその時次第かな…？）
【それじゃあ、シャワー浴びるから。もっとしましょ♪旦那様のおっぱいと顔に掛けたら寝室に…（ドはまり中】
【向いてる方向が同じで信頼してるし、何というか、否定もやんわり入るから口論にはなりにくいのかも】
【旦那様のでおっぱいとお尻が入るようにすると別物って言われそうだし。なんか全身みちみちっていってる気がしなくもなくて…旦那様に破かれるための衣装かも…？】
【裸じゃないから恥ずかしくない…系統のモノですか？ぺかーって後光が差してるのを想像してちょっと面白いかも…？天使系の白い服はいいかもしれないです。白といえばナースとかの白衣系統はやってみたいかなぁ】
【冷やし中華とかざる麺とか増えてくると夏だなぁって目移りしますね。素麺は夏だけ攻撃力最強になりますし】
【なるほどね…？地下室要素は……うーん、おもちゃの試し利用ってことにしてみましょうか。バイブとか谷間に挟んでとかやったことないですよね】
【個人的には、逆バニーはおっぱいない方が映えると思うので…！】
【そうですね、何でもありだし…鏡張りのお風呂…あぁ、最初の頃やった記憶がありますけどあれいいですね、やっぱりお風呂だと濡れる系のプレイもしやすいですよね】
【ベッドは大きいけど質素な感じで、全体的にシンプルな方がいいイメージありますよね】
【ついにSM系になりますか。入ったら条件反射で濡れちゃう位になっちゃうんでしょうかね、楽しみです♪】
おちんぽ一目見ただけですぐ解っちゃうわよこんなの…♥ううん、セシルも気持ちよくなきゃだーめっ♥一緒の方が絶対いいものっ♥
セシルはぁ♥リラックスして気持ちよくなる事だけ考えてればいぃのぉ♥♥ぉ”ふっ♥♥おちんぽびくびくするだけでも気持ちよくなれりゅのぉっ♥♥
すぐ魔力溜まっちゃうからぁ♥気持ちよくなるだけでおっぱい張っちゃうのぉ♥んふっ♥ふひぅぅ♥すごぉ”♥♥まだおっきぐなってぇ♥おまんこに響くぅ”ぅぅっ♥♥
くるっ♥♥おまんこメロメロにさせる気満々の中出しっ♥♥こんにゃのっ♥絶対イグっ♥♥おちんぽに逆らへないのぉ”ぉっ♥♥
お”ぅっ♥イグッ♥♥イッぎゅぅっ♥♥おまんこミヂミヂいっでるっ♥♥はひィ”っ♥♥追い打ちむりぃ”ぃぃっっぐぎゅぅぅぅぅぅっ♥♥♥
（中出しイキを決めてしまいながら、おちんぽの脈動と精液が放たれる度に追加イキして、快楽に犯される程にミルクも濃厚かつ大量になり、セシルを甘ったるい匂いで汚しながら魔力もおちんぽも満たしてしまい）
（更に追い打ちになる抜かずの二発目までされてしまえば、アヘりながらセシルを抱き締め続け、イキ声を上げ続けながら精液をおまんこで飲み続けるオナホになってしまうのだった）
セシルだって沢山気持ちよくなってたのよね…♥えへへ…セシルの身体だけど、気持ちよくなってくれて良かったぁ…♥
もぉたっぷり思い知らされちゃったわよぉ…♥んぅっ♥抜いちゃうのぉ…？ぁ♥自分の身体なのにメス牛おっぱいなんてひどぉい…♥でも、おちんぽガチガチなまま放置なんて出来ないもんね…♥
腕洗いも予行演習になったでしょうし、胸でイかされちゃうの、どうなっちゃうんだろう…♥んしょ、じゃあ母乳ローション準備して…ん、ふっ♥はふっ♥搾るだけでも、気持ちいぃ…♥
それじゃあ、こぉして…♥よい、しょっ♥んくっ♥おまんことはまた違って、全身甘く痺れそぉな感じするぅ…♥♥
（壁に寄り掛かりながら呼吸を取り戻そうとしてたものの、セシルに勃起したままのおちんぽを突き付けられるだけで、おまんこがまた愛液を溢れ出し始め、ミルクは滲み、口の中では唾液が溢れそうになる）
（当然、蕩けた表情は再び発情したメスの様相を強め、セシルの命令に応える為にも爆乳に下から手を添え持ち上げ、大きく勃起した乳首の狙いを定めて握りしめ、母乳を噴き掛けてミルク塗れにしてから）
（大きすぎるおっぱいを使うために両腕で抱きしめるようにして乳圧高めながら更に持ち上げ、立ったままのセシルに傅くように正座しながら谷間の中におちんぽを飲み込んでいく）
（股座と爆乳がぶつかり合えば、爆乳に見合った質量がのしかかる形となり、爆乳で無ければ出ない弾ける音を響かせながらパイズリを始めて）
んぅっ♥ぁふっ♥擦れるだけで、勝手におまんこまで響いちゃってくるぅ♥奉仕してる筈なのにぃ♥どんどんおちんぽにおっぱい降伏しちゃってるぅ♥
今度はこぉしてぇ…ん、すぅぅ…♥おちんぽの興奮してる匂いが目の前にぃ…♥えへぇ♥やっぱだめぇ♥お口もおちんぽ欲しぃの我慢できないっ♥んぁ〜…♥
れるぅ♥んむっ♥んぢゅるるるるっ♥おちんぽ見ただけれぇ♥勝手にオナホになっちゃう身体ぁ♥幸せにされひゃう♥ぶじゅずぅぅ♥んぢゅぅぅぅっ♥♥
（最初は腕抱きおっぱいを大きく上下に、だぱんっ♥ばぢゅん♥とセックスしてると聞き間違えるような音を鳴らしながら奉仕していき）
（単調にならぬように、今度は鷲掴みで不規則に擦り上げつつ、我慢が出来なくなって涎をたっぷり貯めてしまった口を大きく開き、舌を垂らして見せつけながら爆乳へと顔を突っ込み）
（谷間から出ているおちんぽに舌を絡め、しゃぶり、吸い付き、パイズリフェラ奉仕に夢中になっておちんぽに堕とされた一匹のメスのようになってしまい、精液を求めてしまう）
【それじゃあ、パイズリフェラからのぶっかけで征服してもらってから寝室タイムね♪】
【言われてみれば、真っ向から否定するような事って無かったわよねお互いに。口論というより、話し合いになって互いに良くなるようにって探る事も多のかも】
【まぁ、それはそれで対比にはなるかなとも思うけど…無理やり押し込みか溢れるの前提か、そんな衣装だったら好き勝手使われるセックス用としか思えないでしょうね】
【そういうのに近いし、綺麗系でかつ露出高めかなって。セシル本人がやったらそうなっちゃうかもよ？天使コスだって可能性はあるし…ナースも綺麗系とは言えるかも。プレイ用だとサイズ小さめとかも有りだし】
【さて、色々と案が出揃ったけど…この中ならどれにしちゃう？どれでも、どんな形で使ってもやってみせるわよ♪】
【冷やしラーメンやつけ麺も外せないわね。有名店コラボとかもあったりするし。素麺はコスパ、手軽さも含めて強いからなぁ】
【地下室のお披露目がメインなら有りかなって。言われてみればそもそも玩具使うの少ないもんね。セシルのエッチな誘惑とかは大歓迎だしいいかも♪】
【その気持ちは解るわね。どっちにしろ昔のセシルがどんな反応してるか気になるってのはあるし楽しみだわ】
【鏡張りかガラス張りか、どっちかが候補になるわよね。濡れるプレイにも、お風呂入るのを覗くのもいいし、セシルなら見せつけ誘惑のステージにもと使い道は沢山あるわ】
【見た目はシンプルを心掛けつつ、プレイをする以上は質は良くしていく感じになりそうね】
【後は長く激しく出来るように…魔力絡みかなぁ。母乳や精液で漏れた魔力が無駄にならないように部屋に貯まるようにすれば便利じゃない？】
【そういう部屋でやるならそういうことかなとも思ってたり…そういう部屋だからそのぐらいになるようにはしたいわね♪私も楽しみだわっ♪】
【明日もあるので今日はここまでで…！】
【つけ麺って、夏って感じします…？私がシーズン問わず食べてるからかな。素麺はカロリー高い割にたくさん食べられるのが唯一の欠点ですね】
【明日の予定は決まりましたね、地下室でバニー二匹とエッチな玩具の試用ですね。ノーマルのしか知らないけど…明日探してみよっと】
【昔の私、口はもっとノーマルだけど、立派な旦那様のお嫁さんですよ♪といっても逆バニーは引くかもだけどね。。】
【旦那様が見てるって思うと、誘惑しちゃう形になるかなぁ。鏡一枚隔ててるだけだけど趣も変わりますね】
【もちろん、何でもできますけど、吊るしたりはこの部屋しかできないですね。そういうのも嫌いじゃないですよ♪】
【なるほど…溢れた魔力の吸収かぁ…魔力石みたいなのに補完して、応用に使えればプレイも広がりますね】
【旦那様がやる気だ…！ふふっ、今より旦那様に身体も依存しちゃうわけですね…楽しみです】
【さて、明日は13時でいいですか？夜ご飯まで…20時くらいもっと先？までの予定でしょうかね】
【おっと、日付変わっちゃってたわね…明日はガッツリやるし、しっかり寝ておかないとっ】
【コンビニで買うとつけ汁が冷たいからかも。多いかなって思っても食べるとどんどん箸が進むから食べちゃうのよねぇ】
【えぇ、バニーセシル達による地下室お披露目と玩具のお試しね。何なら魔法具とかで面白そうな玩具を作るのも有りかも】
【甘いだけじゃないってのが昔のセシルの良さでもあるしね。これは、私かセシル、どっちがチョイスしたかでも反応変わりそうね…】
【セシルなら見せつけて着そうだなぁ…あ、マジックミラーにするかどうするかがポイントになるかも】
【他にも設備や道具も、色々追加しちゃってもいいだろうし、吊りも含めて普段出来ない事しちゃいたいわね♪】
【タンク扱い出来るものを仕込んでおいて、部屋全体から溜め込む形にすればいけそうね。普段してる魔力使う分身とかだけでなく回復や、玩具や設備の稼働にも便利かも？】
【あんまりやりすぎて夜は地下室通いが続いちゃう…ってのだけは気をつけておかないとね】
【えぇ、予定通り13時からお願いするわっ。そうねぇ…そのぐらいまではやりたいかなって。思う存分楽しみましょっ】
【さてと、それじゃあ…もう今日になっちゃったけど、お昼に備えて一緒に寝ましょ♪遅くまでありがとね、セシルっ。またお昼に♪】
【おやすみなさいっ♪それじゃあ、スレをお返しするわっ】
【起きてゆっくりしたらすぐに旦那様がいるって幸せ以外の何物でもないですね…♪】
【私と昔の私と二人で、旦那様を地下室でおもてなしって感じでいいんですよね、書き出しは私からでいいでしょうか？それとも旦那様用意してます？】
【シチュエーションでやりたいことあったら、好きにいってくださいね♪やりますから】
>>172
【連日だからこそよねこういうの♪一緒に寝て、ちょっと支度してまた合流したみたいね】
【昨日の打ち合わせ通りで大丈夫だと思うわ。んーと、地下室増築の経緯次第な所もあるかも。私も流石に書き出しは作れていないし…お願いしちゃってもいいかしら？】
【そうねぇ…おもてなしだし、悪戯とかそういうのはやってみたいかも。後は思いついたら言ってみるわっ】
【セシルの方も私に要望があったら遠慮なくお願いね？さてと…ちょっと今日は涼しめだから、温かいものでも飲みながら過ごしましょっか。セシルは何がいい？】
【それじゃあ改めて…今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
（調教用の地下室は屋敷を作るときに実は作っていて…防音も水回りもきちんとした謎の部屋として実はワインセラーを置いてごまかしていました）
（旦那様との関係が進んだら、使い道を明かしてエッチ用の部屋にしましょ♪なんて軽い気持ちだったんですけど中々言いづらくて）
（この間打ち明けたら、じゃあ使おうってことで、いろいろ準備し直して、お披露目の日になりました。調教室なので、もちろん使われるのは私で…自分が調教されるために自分で準備して、誘うっていうシチュじたいエッチじゃないですか？なんて思うと、旦那様を見るたびちょっともじもじしちゃいます♪）
だ…旦那様？地下室の準備…できましたので、一緒に行きましょ♥中で用意したものとか色々説明したいし？
あぁ…♥どきどきしちゃってます。旦那様に調教されちゃうんだぁって思うと、いつも似たようなことしてもらってるのに♪
（旦那様に始まる前からちょっと欲情しちゃってる濡れた目で見つめて…ちょっと赤くなった肌を見せながら、腕をとって恋人みたいに絡めながら、地下室に一緒に行きましょ♪って提案して）
ここが地下室で…この中に入ったら、声も外に漏れないし、出てくる魔力も漏れないように吸収して、還元できるようになってるから…旦那様が望めばそう、時間が許す限りずっと、私とセックスできるの♥…そういう部屋なんです♪
じゃあ、入りますね…♪
「いらっしゃい、ティス♪初めてのお客様ですね、私達で、中の説明をするから、楽しみましょうね♥気になるものがあればもちろん実演もね♥」
（旦那様を地下室まで移動してくれば、改めて見ると、この一室だけ部屋の作りが頑丈だし扉も違って。ワインセラーだから温度管理が重要なんですってごまかしてたけど、温度管理も私達がずっと裸でも風邪をひかないようにってそういうことなんですよね♪）
（全部はエッチするためですよ…♥って旦那様にいいながら、ドアを開けると、案内役として逆バニーの衣装を身に着けた、昔の私がお出迎えしますよ♪周りを見ると、調教用のロープが下がった天井とか、防水シールが引かれたキングベッドだとか、お風呂だとか、目につくものはいっぱいありますけどね♪）
【それこそ連休だと繋がりっぱなしで起きてそのままゆるゆるとカーテン閉めてセックスし始めちゃいそうなよくない妄想が…】
【じゃあ、書き出しはやっておきました。ワインセラーが地下にあるって話してたと思うんですけど、実は調教のための部屋を使ってたというね♪】
【温度管理もできるし、壁は厚いし、環境はいいんですよね。もちろん、今はミネラルウォーターとアルコールがあって、エッチも想定してます♪】
【なるほどねぇ…じゃあ次の場面で何か考えましょ♪】
【私は…二人で旦那様にご奉仕エッチしたい以外特にないんで…次で両側からいちゃつきますしね♪ふふっ♪】
【そうですね、なんか気圧も低めですね…それじゃあ、お昼もあったし、コンソメスープとかどうです…？便利ですよね】
【こちらこそ、よろしくお願いします。ゆっくりまったりやっていきましょ】
>>174
（屋敷を作る際、自分が必要となるであろう部屋や設備以外はセシルにまかせていた事もあり…ワインセラーとなっている地下室の本来の目的を知らされ大いに驚かされた）
（まさかの４年越しの暴露に最初は戸惑いはしたものの、地下室の齎す楽しみに対する期待の方が勝り、ならば本来の目的…調教室にしてしまおうと決めてしまう）
（自分が調教される為の環境を自ら整えさせるとあって、お披露目までの間はセシルを見ているだけでも十二分に楽しめて、日々の営みも抑えめにして焦らしてみたいと思うほどだった）
ん、どしたのセシル？…あぁ、ついに準備が整ったのね。それじゃあ案内して頂戴♪私としても、セシルがどんな部屋にしたのか気になるから、説明も楽しみにしてるわよ♪
そうねぇ、似てるけど…これはこれで違うかな。昔は奴隷としてなんて言ってたけど、生活は一般的なものだったじゃない？
調教したりセックスしたり、お仕置きしたり…明確な目的を持った部屋があるってことは、それらを生活の一部に組み込まれるようなものでしょ？
今じゃすっかりお嫁さんだけど…この地下室がある以上、私とセシルの関係の中にそういうものがずっと残るということになるわよ♪それも、セシル自身が用意して望んだ形でね♪
（聞かされていた完成予定日。一日お休みにして何気ない形で過ごしていた所にセシルのお誘いが来れば、立ち上がりセシルの案内を受けて）
（地下室へと向かう道中、絡めてくれた腕を更に引き寄せ、歩きにくくなろうとも密着までして、蕩けた視線に鋭い視線で見上げて返しながら向かっていく）
元からワインセラーのつもりだとずっと思ってたけど…成程ね。環境を整える設備が充実してたのは、より長くセックスするためだったのね♪セシルってば、ずーっとこういう願望隠してたなんて…♪
えぇ、開けて頂戴…へぇ…すっかり変わっちゃって。下手なラブホなんかより設備整ってるじゃないの。セシルがどうされたいかよーく解る部屋に仕上がってるじゃない♪
っと、まさかオリジンセシルも案内役を買って出るなんてね。しかもその衣装…ふふ、そんなエッチなの着ちゃうって事はそういうことよね♪
それじゃあ、思う存分楽しませて貰っちゃいましょっか♪素敵なコンパニオン二人の案内なら、とても楽しめそうだわ♪
（ワインセラーとして使われていた地下室には足を運んだ事もあり、どのように変わっているか期待に胸を膨らませ、囁かれれる頃にはすっかりおちんぽは勃起して、隠すつもりも無く）
（セシルにドアを開かせて案内役であろう逆バニーのオリジンセシルの出迎えと調教室にすっかり変わった地下室に感嘆の息を漏らしつつ）
（逆バニーとなってニプレスシールで乳首とおまんこだけ隠れて露出度高い姿をジロジロと、舐め回すように眺めつつ手を取り引き寄せ）
（セシルとオリジンセシル、両手に花の状態で調教室の散策を始めていく）
部屋の作りはシンプルなままね…でも道具も色々と揃えてあるじゃない。縄も鞭も、蝋燭なんかも♪ローターに搾乳機にポンプ…あら、ディルドも意外と多いわね？
ディルドの形…どこかで見覚えがあるのよねぇ…♪全部一緒みたいだし…♪これ、いつから用意してたのかしらねぇ、セシル？ちなみにこれ、使用済みだったりするのかしら？
これも全部セシルが用意したんでしょう？使ってもらいたいんでしょ？どんな風に使われたいか、言ってみてもいいのよ♪もしかして、セシル各々でされたいことにも違いがあるのかしら♪
（まずは棚に陳列されてよく見えるようになっている小道具の類から。今まで揃えていたであろう調教道具の数々を眺めながら、侍らせているセシルの腰に手を回し）
（お腹を撫で回しながらセシルの願望を聞こうと意地悪く尋ねて、より聞きやすくするためにセシルの爆乳をつかんで引き寄せて顔を近づけさせて）
（オリジンセシルの事も忘れず、こちらは手を尻の方に回して無遠慮なセクハラをしながら、どのように楽しませてくれるか期待の眼差しで笑って見せる）
【連日セックスしっぱなし…一日繋がりっぱなしもこういう状況なら出来そうよね。まぁ、似たような事の出来る部屋が出来る訳だけど…】
【流石はセシルね、準備バッチリじゃないっ。ありがとうねっ！そっかワインセラーが…伏線回収まで完璧すぎる…！】
【後は中の設備を調教用のものにしつつ改装すればって事かぁ…理に適ってるわね。ホント、引きこもってセックスするにはうってつけの状態…ホントにやっちゃう？】
【私も案内や見学をしながら色々やってみてるわね】
【じゃあいちゃついてもらいつつ、この調教室だからこそな雰囲気も作っていければいいかしらね♪】
【なんだかんだで曇りばっかりのGWだもんね…よし、コンソメスープねっ♪いいじゃない♪具は…ちっちゃめに刻んだベーコンに玉ねぎ…じゃがいもも入れちゃう？】
>>176
今までは流れでしたけど…はふぅ♥旦那様に虐めて可愛がってほしい願望はずっとありますから。据え膳なんでしょうかね、こういうのって。
ラブホテルに行く時みたい…？一緒にいるだけなのにどきどきしちゃいます♥
（高さの違いがあってちょっと屈ん出ますけど、私の発情を見透かされたような言葉と視線に、ぞくぞくっ♥っとしながら、一緒に向かっていきます）
（何度も繰り返しちゃえば、遠くない未来にパブロフのイヌみたいに、この道だけでおまんこ濡らしちゃうかも…♪）
これを作った時は、旦那様と結婚してなかったし。調教して玩具にされちゃうような未来も想定してましたから…いまはぁ、それよりも堕とされちゃってますけどね♥寝室とか浴室じゃなくてこういう部屋使ってみたいなぁって改めて思ったので…♪
「私が思う限りで使えそうなものを用意したのよ、絶対嫌だってものは置いてないけど…ここなら、ハーレムエッチも心置きなくできるってね♥ふふっ♪私もティスのお嫁さんの一人だからぁ♥」
私も…私もバニー衣装で案内しますから♪使いたいものがあったら身体で試してみてください♪
（ドアを開けて、昔の私が逆バニーでお出迎えすると、地下室もそうだけど…やっぱり私に目が行くのは嬉しくなっちゃいますね♥）
（私に視線が来ると、合わせたように、バニー姿で爆乳の谷間を強調するように腕で絞って♥旦那様の手をラバーで覆われたヒップに誘導して）
（昔の私ももじもじしつつ、でも手を取って、旦那様にくっつけば、隠されていない身体を密着させて♥）
「いろいろした後に掃除が楽なように、排水性を重視しててね…♪おいてある台もみんな洗いやすいものでまとめてあるのよ♪」
あっ…その…旦那様のおちんぽの形に似たのを…あのアダルトショップで買ったのもいっぱいあります♥つ…使いますか…？
いえ…使うと旦那様が恋しくて仕方なくなっちゃうからぁ…全部はまだ♥
「ふふっ、そういうことなら♪あれかな…はい、セシルにハメて管理してあげて♥リモコンバイブですから、好きに虐めてくれるとね♥マゾ兎は悦びますよ♪あぁん♪お尻の尻尾くりくりしゃれてる♪えへっ、じゃあ、次はSMを実践しましょうか♪」
んふぅっ♥♥バイブぶるぶるして…♥旦那様に管理されてます♪あっ…この縄とか…私を縛ることがあったら使ってほしいなぁと思って♪
「そうですね、みんなティスにされること好きですけど。やっぱり好みはあるかな…？キスハメが好きだったり、マゾイヌとして踏まれるのが好きだったり…ね♪私？私は…好きに開発していいわよ？」
（それまではアイテムボックスにあったけど、見栄え重視でここに移してきたものもいっぱいあって）
（搾乳機もバイブも、隠れてるけどコスプレ衣装もいっぱいあります。もちろんこれまで使ってきたものもあるわけで）
（まずは色とりどりのバイブに目が言った旦那様へ、リモコンバイブを手渡して、私を鳴かせながら他の物を見てもらおうと）
（説明をしながら、爆乳をわしづかみにされると、じわっとミルクもにじんで発情状態にあることが丸わかりだし）
（私の私だって、むき出しのお尻をつかまれると、きゃん♥って声を上げながら、お尻をふりふり、尻尾まで触ってください♪っておねだりしながら、一緒に縄と身体を吊るすための鎖を見て回りましょ♪）
（これももちろん使ってもらうためで、縄はつやつやになめしてありますし、鎖だって、危険がないように太くて身体をいくつも固定できるくらいあります♪あくまでプレイ用ですからね！）
【冬とか布団から出ないままいちゃつきっぱなしとかね。ふふ…シルちゃんも連れ込んでみんなで出てこないとかありえますよね】
【きちんと考えてましたよ？このままお蔵入りかなと思ったんですけど、使う機会あってよかったです】
【お風呂までは考えてなかったんですけど、希望があったので改装したってことで。本当のワインセラーには向いてないけどまぁそこはご都合でね。ふふっ、それはしたかったらいつでもいいですから♪】
【おもてなししながらね、このまま吊るしてもいいし、お風呂でローションご奉仕もいいし、気になったところで止めてもらえばいいですからね】
【こういう天気だと家にいたくなっちゃいますよね、あそれじゃあじゃがいもも入れて食べましょ一息っていうよりもう立派なおやつですね】
確かにそういうセックスとかは少なくなってはいたから焦れる形になってたのかもね。それなら、今後は発散させてあげないと♪
捉え方次第ではラブホより酷いわよ？ラブホは使いたい時に訪れるけど、この場合は存在する以上切り離せない要素になるんだし。
謂わばセシルはそういう性癖があると常に認める形かなぁ…まぁ、それを使う私も同じ穴の狢でしょうけど♥
あぁ、そういう事かぁ…ふふ、となるとセシルは欲張りね♥それだけ堕とされてもまだまだ堕ちたいんでしょ♥こんな部屋自作してお披露目しておねだりしちゃうぐらいに♥
だとすると、まだまだ改装する可能性はあると…私も無理強いは流石にしないわよ？誰の目にも憚ること無く楽しめるでしょうねこれなら♪大丈夫よ、オリジンセシルだってしっかり可愛がってあげるから♥
あら、これはこれはニ匹の兎の案内なんて♪兎に異世界に案内されちゃう童話なんてあるけど、素敵な世界が待ってそうだわ♥なら、その時は二人で遠慮なく楽しむわよ♥
（二匹のバニーセシルがおもてなしをするとなれば、この部屋の用途もあって堂々かつ当然とばかりに二人のボディタッチを受け入れ）
（誘導にも喜々として乗って、触るだけでなく揉み回して自分の所有物のように感触を楽しみ、密着する二人の身体に酔いしれれば足取りも軽く）
排水溝もあるし、床が冷たくなりすぎないのもポイントね。これならどこで乱暴に押し倒して犯しても大丈夫そうかしら♪
へぇ、そっかぁ…♪なんなら私のおちんぽの型を取っても良かったのに♥今だったら更新してそうよねぇ？ほら♥
ふーん、全部は、かぁ♪私に隠れてこういうのも使ってたなら、色々としてあげなきゃいけなくなっちゃうわねぇ♪
ん？あら、これがいいのね♪これがリモコンと…じゃあ好き勝手使わせてもらうわ♥線で繋がってるからリードみたいねこれじゃあ♥
ふふ、尻尾の方も準備しちゃって♥こっちも最近ご無沙汰だし、閉じなくなるまでシてもいいかもね♥ほら、オリジンセシルも寂しくならないように、これ着けておいたらどう♥
やっぱSM系の設備多めだし調教用なんだし、これが本命よね♪ほら行くわよマゾセシル♥どれどれ…しっかりした良い縄ね♥これならセシルの身体を縛ったら、いい感じに食い込むでしょうねぇ♥
誰の好みかすぐ解りそうな内容だこと…でも、やっぱこの部屋を改装する事自体はセシル全員の総意って事で間違い無さそうね♥へぇ…どうなってもいいとしか聞こえないわよ、それ♥
（色とりどりのラインナップに関心しつつ、オリジンセシルから受け取ったリモコンバイブを同意も取らずにセシルのバニー衣装のハイグレをずらしてねじ込み、スイッチを入れて悦に浸り）
（弄ばれて仕上がっていく二人の身体を捕食者の視線で眺め、ミルクにじむ爆乳は指が沈むほどに強く掴み、お尻は望まれるままに尻尾を弾き、軽く抜き差ししてから軽く尻を叩き、ニプレスの中に小型ローターを仕込んで次の設備へ）
SMと言ったら拘束、なんて印象はどうしても強いわよねぇ…束縛して逃げられないように、締付けも責め苦になるし、支配の象徴でもあるのかもね♥
鎖でも出来るようになってるし、壁に磔や埋込まで出来るようにもなってるのかぁ。手枷や足枷の類もさっきの小道具にあったから、組み合わせれば面白そうね。
ん、天井にフック…あぁ、縛って吊るす為の。レールに繋がってるのもあるからあるから吊るしたまま動かせるのは便利ね♥
どれ、折角だしお試ししてみるのも悪くないわね…♪そうだ♪二人いるんだし…ちょっと頑張ってみようかしらっ♥こぉしてこぉして…更におまけもしてっ♪それっ♪
（別の壁へと向かいつつ、拘束や吊るしの為の設備の見学へ。一つ一つ入念に確かめ、状態や使用用途を確かめていく表情は想像しているからか愉悦と嗜虐の色が垣間見えて）
（折角だからと実演を始めようとすれば、小道具置き場から必要なものを持ってきて、すっかり慣れた手付きで二人の身体を縛りに掛かる）
（胸を搾るように上下から締め付け、両手は後ろ手で、足首を縛り背の縄と繋げば海老反りに。シンプルに身体を封じた後にセシル二人を対面で密着させるように纏めて縛り）
（そのまま二人纏めて吊し上げながら、双頭バイブで二人のおまんこも繋いでしまい、軽く揺らしながらちゃっかり用意したプレイ用の鞭を軽く鳴らしてみる）
【全員お休みだったらやっちゃいそうね…確実に暖まれるどころか、汗かいちゃいうぐらいになるのはご愛嬌かなぁ】
【４年後しの伏線回収ってのは凄まじいわね。セシルの温めていたネタが無事に使えて、私としても嬉しくなっちゃうわ】
【まぁ、排水絡みさえ解決すればなんとかなるかなぁって事で。魔法でお風呂沸かしても良いんだし。むむ、おちんぽの乾く暇が本当に無いぐらいいの濃厚さ…気になるけど大変そう…！】
【んーと、吊るしはマゾ化の一端として楽しんで、足だけ開放して引き連れ風にして他の設備も楽しんでかなぁ。最後はベッドで二人の調教志願聞きながら奉仕受けてみたいって思うわ】
【しかも連休で予定もまばら。出掛けるのは明日で良いかになっちゃうわよね。オッケー、ならじゃがいもは細切りにして食べやすくして、具は軽く炒めてから入れましょっか♪】
【こういうおやつだっていいものじゃない♪ちょっと濃い目にしてバケットも付けちゃう？…っと、スープできたわよー♪これ、下手したらお腹空いちゃうかも…！】
旦那様にだったらどこまででもダメになっちゃいますから♥もっと私の身体に溺れて一緒に堕ちましょうね♪
「3人からは魔力が不安定になっちゃってたから、これでみんなでティスのハーレムになるし。ティスだって気軽に分身できるようになるから、需要にはあってるのよ。魔力石の蓄積の試運転も兼ねてるから、我慢はいらないわよ♪」
そぉ、だから。ここではいつでも私たちは旦那様の性玩具♪オナペット♪メス奴隷♪旦那様の愛情がないと死んじゃうメス兎を可愛がってくださいね♪「えへへ♥あんっ♪改めて言うまでもないみたいだけどね♥」
もちろん温度調整も風邪をひかないように調整してます。この部屋はそういう部屋ですからぁ♥「まぁ、ちょっとくらい床でキズついても愛情よね♪もっと跡つけられたりしちゃうんだから♪」
あっ…今はほとんど使ってないからぁ♥あっ♥旦那様が忙しくて…部屋でオナニーしちゃうときに使ってる位で。んふっ♥あああっ♥♥おまんこきらぁっ♥♥んっ♥あ、リモコン上下しにゃいで♥♥
「兎だからね♪ひんっ♥ありがとうございましゅ♥♥あっ♥それじゃあおっぱいに♥上からシールはって…二人そろって飼われてるわね♥」
そぉ、そうです。おっぱいもお尻もぎちぎちに縛って旦那様に差し出すの♪そっちの私も、縛ると、えっちなの♥マゾな私を躾けるバラ鞭ももちろんありますからっ♥あっ♥おまんこバイブで返事ありがとうごじゃいましゅ♥♥
「ふふっ♪他の私は旦那様の好みがあってできた私だけど、私はそうじゃないから。ティス次第かな、ティスの望むお嫁さんになるからね♪ふふっ。ティスも使われてみる？いじめるの好きだし♪」
（旦那様に器具の紹介をしながら、渡したバイブを早速おまんこにハメられればぐちゅ♥って濡れたおまんこにずっぽり入り込んで、スイッチが入って震えれば、足をがくがく言わせて旦那様に縋り付いちゃいます、おっぱいもにじんでわしづかみにされればはぁぁん♥って鳴きながら射乳しちゃって♥発情を隠しもしないですね♪）
（昔の私だって、お尻をくねくねさせながら、二プレスにローターを装着されればツンと立ってるおっぱいが刺激されてとろんととろけて紹介の予定がなかったら浅ましくおねだりしそうなくらいメスの匂いを漂わせます♥）
そぉ♪旦那様に心も体も縛られて♥何もできない身体をいいようにされて、悶えちゃうの♥えへ、そういうの好きでしょ♪
お試ししてみます？茹で兎が二匹できちゃいますよ♥
「私も…？そっかぁ…♥お手伝いするわ♪その後一緒に縛って♥ん、吊るすようの手枷と足枷もあるから」
…一緒に縛るの…？そっかぁ、ふふ。せっかくバニーと逆バニーだしぃ♥綺麗に縛ってね♥
「双頭バイブも…？あんっ…♥ああっ、ぎしぎし言ってる♥」セシルくねくねすると私のおまんこも…ああんっ♥」
そんなこと言って、そっちだって身体くねくねさせて、胸もくりくり擦り合わせようとしてるじゃない♥♥あんっ♥
んっ…鞭もって…いきなりしちゃうのぉ♥♥あっ♥叩かれていかされちゃう♥♥
（紹介したら実演したくなるってのはわかってたけど、対象は私じゃないよねって思ってた昔の私もまとめて）
（密着する用に縛られて、ちょうど肌色と黒のコントラストが生える形で、身体もどっちかというと細めな昔の私とむちむちな私で対比になってます。けど、出てくる悩ましげな声は変わらず、発情もしっかりしてるようで、動くと二人一緒にあんあん♥と悩ましげな声を上げちゃいます。この部屋は後旦那様だけだから、隠したりもしないですからね♥）
（続いて、準備されてる鞭の想像もしちゃって、私は興奮で肌が赤くなってもじもじしちゃってます♥）
【で、部屋を綺麗にしつつお風呂へ行くのはお約束になってそうです】
【いろいろ仕込んどいた伏線、本人が忘れちゃってるのもありますけどこの話は地下室使おうと思ってた時に思い出しました。そっか、屋敷造ったのそんな前ですもんね…】
【もちろん、お湯を沸かすのは私の魔法ですぐですし。もともとずっとセックスできちゃうようにしてるんですから、今更ですよね♪私の身体も旦那様の匂いがずっとしてるかも】
【二人並んで縛っちゃうの旦那様らしくて好きです♪それじゃあ、他のは軽く流して後のお楽しみにして、ベットに行く感じになりそうですね。わかりました】
【流石、旦那様芸が細かい。こういうの焼いてあるとさらにおいしくなりますよねぇ♪】
【やった…！ん、いい匂いします♪ちょっと感触って感じでいいんじゃないですか？ご飯はちゃんと夜に食べましょ♪】
至り尽くせりだこと♥あらあら、でも確かに今までだって床の上で踏みつけられておまんこ濡らしていたぐらいだし♥遠慮する方が悪かったみたいね♥
あぁ成程ねぇ…♪なら、今度は目の前で使わせても面白そうじゃない♥どーしよっかなぁ♪あ、もう一段階上げれるじゃない♪
ふふ、オリジンセシルもお礼が上手ねぇ♥これで、良し♪そうそう、私のペット♪この部屋ではセックスの事しか頭に無い、本性曝け出したメスペットよ♥
セシルったら久々に縛られるの想像するだけで発情しちゃって♥へぇ…だとすると緊縛癖も躾好きもセシル共通かしら♥ほらほら、しっかり告白出来たご褒美に一度軽イキしちゃえ♥♥
そっか、オリジンセシルは大元だから…もぉ、それなのにそんなプロポーズされたら嬉しくなっちゃうわよ♥むむ…その、まぁ…お手柔らかにかなぁ？まぁその前に…ここでは、私を屈服させられたらの話だけどね♥
（セシルにハメたバイブの強弱を弄って反応を楽しみつつ、媚びる態度に興が乗れば更に強めて、傍でミルクまで噴き出されて匂いで興奮を促されて膝でバイブをごちゅ♥と押し込み）
（オリジンセシルが蕩けていく様も見せつけられて、すっかり心持ちも仕上がり、挑発されても真っ向からおちんぽをズボン越しにお腹へグリグリと押し付けてメス扱いを徹底していく）
そりゃあ好きだけどね。それ以上にセシルの方が大好きなんじゃないの？私が縄やら鎖やら手に取る度、視線が釘付けじゃない♥
魔力蓄積の設備の試運転も兼ねてるんだったら、ここらで一つ仕上げておくのも悪くないものね♥
やるなら見栄えの良くなるようにしたいもの♪それに、テイマーとして成熟してきたからか、捕縛関連もなんかスムーズになってるのよねぇ。
そうね、バニーの見た目を阻害しないぐらいに。でも締め付けはしっかりと与えられるように…ん、これで良いわね。吊るして、ここに引っ掛ければ固定出来ると♪
ふふふ♥離れられないから二人で悶えてハメ合ってるみたい♥じゃあもっと解るようにちょっと揺らしてあげましょっと♥
だって、実演されたいからさっきだって鞭の話したんでしょ♥私しか居ないんだから存分にマゾイキしてマゾ気分取り戻しちゃいなさい♥
ほらほら、叩かれて仰け反ったり震える度にバイブ突き出しちゃって♥オリジンセシルはどうしよっかなぁ♥まだ調教初心者だしセシルがイク所みてるだけにしとこっかなぁ…でもやっぱ平手一発だけ♥おまけに二人同時にっ♥
（縛り上げ吊るされたセシル二人が互いに高め合ってしまう姿に満足気に頷きつつ、二人の対比も合わさり我慢できずに鞭を構えて）
（セシル側に回ってバニースーツで露出してる大きな尻や溢れかかっている爆乳を的確に狙い、興奮で赤みの差している肌により赤い痕を付けていき）
（暫くセシルだけに鞭打ちをして、オリジンセシルはその余波でハメられる双頭バイブを与えるのみだったが、焦らした後に尻に平手一発。最後に二人同時にお尻を叩けば）
（そのままおまんこ同士が深く口吻する程にまで押し付けて、バイブが見えなくなるぐらいまで深く二人の奥底にトドメを刺すのだった）
普段ならこのままハメ回したり、お仕置きしたり、見せつけるために拘束しておくってのも悪く無さそうねぇ♥
さてと、そろそろ降ろしてあげるわ。手はそのままにして、手綱代わりにしても良さそう♥ほら、次に案内しなさいセシル達♥
へぇ…このガラス張り、部屋の中にお風呂かぁ…どこからでも覗ける形なのね♥中でするのは当然として、入ってるセシルがどんな誘惑してくるかは期待しちゃいそうだわ♥
この大きな扉は何かしら？あ、より大きめな道具置き場ね。エアマットに動かせる磔台に…これ分娩台よね？確かにエッチな体勢に出来るけど…そっかぁ。
んでもって、檻に、人間サイズ向けの犬小屋…このあたりは間違いなく狼セシルが用意したんじゃ…？わ、懺悔室まで…色々やる気満々みたいねこれは…♥
（縛って吊るして弄び、お試しプレイの後に二人を開放しつつ、後ろ手だけはそのままにしてリード代わりにしながら先導させて奴隷らしさを強調しつつ他の設備へ）
（部屋の中の円筒のガラス張りの風呂や、大きめのプレイ用のセット置き場と、様々なプレイを想像させる空間を見学して、セシル達にどのように使うかを想像していけば）
（先の緊縛お試しもあって、興奮は最高潮に。ズボンの膨らみも今にもはち切れそうな程になって、セシル達を犯したい欲望が積もりに積もっているのが良く解る）
【それだけしちゃってたら凄まじい事になりそうだし…ちょっと笑い合いながらお風呂に入って、またしちゃってそうかも。無限ループって怖いわ…】
【まだ回収されたない伏線があると思うと回収したくなってくるわね。だって作ったの半年目掛かるかってぐらいじゃなかったかなぁ】
【ずっとセックス出来るような空間なら、以前言ってたミルク風呂も出来ちゃうんじゃないかと思えるわ。ここを使う暮らしが続けば、あり得ない話では無いかもね】
【やっぱ緊縛は見栄えよくしなきゃでしょ♪その流れになりそうだから…手は暫く縛ったままにして、そういう扱いを楽しんでもらうようにしようかなって】
【ベーコンは脂が出てた方がいいし、玉ねぎも飴色にして甘くして、じゃがいもも香ばしくなりながら吸ってくれて無駄がないってのもポイントだわ♪】
【おまたせ、それじゃあ召し上がれ♪まぁそれでもいいわよね♪また夜は夜でしっかり食べるとして…ふぅ、あったかい♪たまに作ると美味しいのよねぇ…♪】
【晩御飯はスープ多めに作ってあるから、それに合うものにしておきましょっか。連休だしお酒のおつまみ作って、〆のスープにするのもいいけどね】
もちろん、旦那様にされること全部気持ちよくなるように躾けられちゃってますから♪使われちゃってるの想像して…おまんこ濡れちゃう♥
「そぉ♥メスの捕縛が上手くなっても私しか捕まらないから♥んっ…縛られただけで身体が疼いちゃうわ♥そうねそうやって吊るして…あぁん♪」
んんんっ♥おまんこごりごりってぇ♥あぁぁ…旦那様ぁ♥気持ちいいです♪はひっ♥お尻叩かれていくっ♥あぁぁっ、ありがとうごじゃいましゅぅ♥
ひぃぃん、鞭きたっ♥♥あぉん♥♥いぐぅ♥旦那s間に委託されてマゾイキしちゃうぅ♥
「だめっ、そんなに縄動かすと私も…んんっ♥♥おっぱいもおまんこもおしりもよくてぇ…いくぅぅん♥ずっといっちゃってる…♥♥駄目ぇ…♥」
はぁはぁ…♥お尻じんじんして…まだおまんこうずうずしちゃってる♥旦那様の鞭の扱いすごくうまい…の♥んんっ♥
「私が身をよじってこっちまで気持ちよくなっちゃう…♪もう何されても快感に変換しちゃうじゃない…どうしようもないマゾね♪んんっ♥はぁっ♥そ、そうね…次は見えてるけど、ガラス張りの浴室よ。ホテルにあったの見たことあったからちょうどいいしね♥つかってみたかったら私達でお相手できるわよ、ティスが前に私に入ってやった時みたいにね♥」
はっ♥はっ♥ええとぉ…こっちはそぉ、場所が少ないからいろいろひとまとめにしたの。犬小屋とか、懺悔室とか…シチュエーションエッチのためです♪アブノーマルなものでもできるようにねって♪
……えへっ♥せっかくだからぁ。初エッチしましょ♪旦那様のおちんぽもビキビキで出してもらってないからぁ♥♥
「そうよぉ♥このまま私達だけじゃなくて。ティスにも気持ちよくなってほしいなぁ♥そのために、寝室よりも豪華なキングサイズベッドを用意したの♪」
気持ちよく二人でするからぁ…♪おまんこもバイブでとろとろだしぃ、マゾ兎におちんぽぶち込んで♪えっちなドーブツに餌ミルクくだしゃい♥♥
（バイブも抜いてもらって、ただし、縛った縄だけはそのまま、後ろ手に縛られて、二人とも、おっぱいと身体を強調しながら部屋の中を案内していろんなものを見てもらって）
（その中で目を引くのは白いエリア…ガラス張りのお風呂と、キングサイズのベッドで…目がいったところで、後ろ手だけど身体を密着させてベッドにどうですか？って誘惑して♥♥おちんぽをすぐにでもハメてほしいですって言葉にしちゃいます♥）
【お風呂も広いからお風呂でもしちゃってってね…ずっとできちゃうのよね、旦那様となら】
【もうあの時の見返さないとわからないかも…そっか、割と最初の方だったかぁ…】
【みんなで分担して4人分だったら雰囲気はできそう。ここに入ったら完全にスイッチ入っていつまででもされたくなっちゃいそうだから気を付けないと…！】
【それじゃあ、身体を彩るロープもそのままで。身体を強調するのエロくてぞくぞくしますね。縄酔いってこういう感じかな…旦那様の物って感じがします】
【そうそう、ベーコンとじゃがいもって聞いたときに炒めるかもって思ったけどやっぱりこうなりますよね…んんっ、いい匂いだし、美味し♪】
【このまま、合うような感じで晩御飯まで…って考えるともうこんな時間なんですよね…旦那様のレス位で次に持ち越しましょうか？】
【次はいつにしましょうか…かようび？それとも土曜にします？】
それだとここに居るだけでセシルの身体は忙しない事になっちゃうわね♥セシルが用意してくれたんだもの、いずれ全部使うから楽しみにしていなさい♪
そもそもセシルしか捕まえる気無いから安心なさい♪初めて縛られる割にはもう気持ちよくなっちゃって♥ふふ、吊るして食い込んで、余計感じるなんてマゾの素質は元々だったのかしら♥
セシル同士が絡み合うの、中々機会が無いから見ているだけでも楽しめちゃうわ♥そうそう、マゾ奴隷らしく感謝することは大事よ♥ほらもう一発♪
久々の鞭の味、堪能してマゾイキ思い出しちゃえ♥ほらオリジンセシルもイキなさい♥縛られて吊るされて、おちんぽの為の見世物になる喜びを覚えてしまうのよっ♥
縄と一緒で鞭の扱いも上達してきたのかも♪またセシルには練習台になってもらってみようかなぁ♪
自分の事を囃し立ててるけど…もしかしたら、オリジンセシルもいずれはそうなってしまうかもしれないわよ♥なんて♪
お風呂に関してはもう見た目のままね…もぉ、入れ替わった時の記憶も共有してるなんてっ。そこまで言うならやっちゃうからねっ♥
まさかこんなものまで揃えているとは思ってなかったわ…でも、そういいうプレイもしてみたいのもあるだろうし、これからは積極的に取り入れてみようかなぁ…♥
んで一番奥に…これまたとても大きなベッドねぇ…♪ん、セシル…？ふふふ♥そう言っておきながらセシルだって欲しくて仕方ないって顔してるわよ♥
オリジンセシルまで…♥そっか、寝室より大きいなって思ったら…これなら、セシル全員居ても問題なくセックス出来ちゃうものね♥
ふふふ、おねだりまでしちゃって♥一先ずベッドに向かいましょっか♪マゾ兎を名乗るからには、私が引いて上げないとね♥ほらほら♥
（何から何までセックスする為に整えられた設備や部屋の行き届き様に感心しつつ、最後のエリアとなるキングサイズのベッドの前で誘惑されて）
（ここまで楽しんで最後はお預けなんて無粋な真似はしないと、密着する二人に微笑みながら尻に手を回して意気込みを伝えてから）
（後ろ手を縛る縄の伸びる先を股座に回して、おまんこに食い込ませながら引っ張ってベッドへと向かい）
そのままハメちゃうのもいいけど…ここを作った目的は、セックスと…調教、でしょ♥だったらそういう部分も試運転しておかないとね♥
ねぇ、マゾ兎の奴隷ペットなセ・シ・ル♥しっかり立場を弁えて作法もこなせる、良い子におちんぽをあげましょうかね♥勿論…私の奴隷を今までしてきたお嫁さんなセシルなら出来るわよね♪
オリジンセシルはどうするかは、自分で決めてもいいわよ♥でも…おちんぽはよりエッチでハメ甲斐のあるおまんこに、餌ミルクをあげちゃうかもなぁ♥
（おまんこ手綱を引いてベッドに辿り着けば、まずは寝転びズボンの膨らみを強調しながらも待ったを掛けて）
（しっかりとセシル達に調教と立場の関係を構築しようと、自ら宣言させてから奉仕とおまんこを楽しもうと唆す）
（オリジンセシルに関しては初めての調教系というのもあってセシルほどの強要はせず、しかしおちんぽの優先権をちらつかせて反応を確かめるようで）
【それもこれもセシルだからこそなんだけどね。私も成長して魔力上限増えてるから余計そうなるんだろうし】
【宣言と隷属、素材収集＋スパルタ特訓、全身紋からの武術大会の後だったかなぁ…久々に見返してみようかしら】
【ミルクシャワーに包まれながらのお風呂ってだけでも凄いものね。私ものめり込みそうだし…タイマーとかそういうので自制するための備えは必要かも】
【強調させるのもいいし、制限させて手元に置くのもいいものよね。この調子だと、ここに来る度に縛るのおねだりされちゃいそうだわ】
【ぶっちゃけ、この炒めものの味を整えてそのまま食べてもいいぐらいだし♪ふふ、セシルの美味しい頂いちゃった♪】
【わっ、もう２０時なのね…そうね、今日はこの辺りにしておくとしましょっか。炒めものちょっと取っといてあるから、これを酒のおつまみにしてもいいし…】
【私は火曜日も空けてあるけど、セシルはどうかしら？休日だし火曜日も２０時ぐらいから大丈夫だけど…】
【旦那様もおねだりしたら応えてくれちゃいますしね。強い気持ちで抑えなきゃね】
【あぁ…それならそれくらいですね…武術大会でお金に余裕出来たからかぁ。なるほどねぇ】
【旦那様だったら嬉々として絞っちゃいそうだし、旦那様にみんなでおっぱいミルク変えるのもそれはそれで…♪】
【中に入るまでは我慢するから大丈夫、入った瞬間おねだりするくらいになっちゃいそうですけど…！頑張ります！】
【リクエストしたらそれ以上のものが来たので…そりゃ美味しいになるに決まってるじゃないですか♪】
【そうですね、お酒飲みながら、ゆるゆるって一緒に飲みましょうか♪気圧のせいで頭痛いから、ゆっくりお風呂につかりながら寝ましょ♪えへへ】
【なるほどぉ、火曜日私も大丈夫なので、20時からやっていきましょうか…21時にならないように気を付けないとね。】
【私もセシルのおねだりは最大限応えちゃうだろうし…これからは自制心も鍛えないといけないかなぁ】
【お金稼いでくるからぐらいの軽いノリで行っちゃうんだもん。そういえば、あの頃から料理も作ってたっけ…】
【四方がおっぱいで占領されちゃうし、凄まじい空間よね…！それなら全身おっぱいでサウナ感覚なんかも有りかもって思えるぐらいだわっ…♪】
【そこはほら、メリハリが大事とも言うもんね。つまり…この部屋を境にセシルが豹変するって形も、それはそれで美味しいかも】
【このぐらいなら簡単に出来る一手間だし、こういうのでセシルの胃袋を握ってきたんだから♪】
【えぇ、GW前までの疲れを一緒にパーッと癒やしちゃいましょ♪後はのーんびり、一緒にダラダラ過ごしておやすみね♪ふふふ♪】
【なら火曜日の２０時からお願いするとしましょっか。普段と違うから私も気をつけなきゃ…！】
【今日は長い時間付き合ってくれてありがとね、セシルっ♪また火曜日にっ。さっ、晩酌に付き合ってもらうわよ♪（ぐいぐい♪】
【それじゃあ、私からはスレをお返しするわねっ】
【夜に地下室ね…ってなれば私も旦那様もビクッとするし…自制も必要ですよね】
【あぁ…郊外の屋敷で一杯飼いならしてほしいから早めにやったんですね。そっかぁ、あの頃から旦那様に胃袋握られてたんですね。いまもお金は困ってないですからね♪】
【みんなで鳴かされちゃうの楽しみです♪メスの匂いも濃くなるし…楽しみですね♪】
【それは旦那s間だって、この部屋ができたら変わっちゃうかも…？シルちゃんだといつも旦那様の傍にいるから、連れ込み放題だし？】
【なるほど…！旦那様のこういう小ネタのところから私も真似したりすることありますし。レギュラーになるときもありますし】
【もう土日が終わっちゃいましたし…このままだとあっという間に終わっちゃいそう…何かやっとかなきゃ…！】
【私は、もうスケジュールに登録しましたから…！遅れたら、調教ですからね♪】
【もう外も真っ暗になっちゃいました。今日は最初からずっとエッチなことしてたので濃かった気がします。ふふっ、旦那様もすっかりお酒好きになりましたね。晩酌しましょ♪】
【今日もお疲れさまでした、スレをお返しします♪】
メンタルの特訓として露出……あ、青姦、しちゃってるん、ですよね……
基本的には見つからないように、してほしいですが……どこまで、そういうことをします？
私は、相当めちゃくちゃしないなら結構耐えられるから、先生のできる範囲を教えてほしいです……
食糞とかでもなければ、だいたいのことは、大丈夫……
こちらこそ、あらためましてよろしく。
そうだね。基本的にはみつからないようにこっそりと、全裸や紐水着でいろいろ……かな。
一応常態化してるような想定で考えていたから、
犬みたいに四つん這いで歩きながら、路地裏で小便をしてもらったりとか、アナルバイブやローターを仕込んだりした状態で口でしてもらったりとか、
がっつり繋がったままか抱えて歩いたりとかも面白いかなって
NGは重度のスカグロになるのかな
常態化、っていうことは、もう私もある程度慣れてる状態で……
お外で犬みたいにおしっこ……おもちゃいれて……わ、わか、りました……
ら、落書きとか、首から酷いことを書いた看板を下げさせるのはどうかな……
そう、重度のスカグロは、困ります……はい……
落書きはいいね、卑猥な言葉をお腹と太ももとかに殴り書きしてみたいね
看板もいいんじゃないかな、専用肉便器、とか一回○○クレジット、みたいな内容で
ハメ撮りみたいな感じで、散歩の様子や、何回かハメた後を撮影したりとかもいいかもしれない
【これもちゃんと書き込めてます？】
ううう……そんな恰好を見られたら本当に外を出歩けなくなっちゃう…………そ、そこまで困らないかも(ぼそ)
そんな看板をつけてたら、見つかったら何されても文句が言えなくなっちゃうって、よりスリリングになりそう……
撮影も、大丈夫。笑って、とか、注文つけられたら頭真っ白になりそうです……
書き込み、大丈夫みたい、たまに反応が遅いこと、ありますよね……
引きこもりを改善する行為で外で歩けなくなっちゃたら困る……困らない？うーん
あとはまあ、いやらしいおねだりをさせてみたるりとか、股間から精液を垂れ流しながら散歩を続行したりとか…
ここまででお互いの希望にそこまでの食い違いはない、と考えて大丈夫かな。
もし不安がなければロールを始めてみてもいいかなって。
【こっちの専用ブラウザの問題だったみたい、ごめん】
古書の管理自体は仕事でもあるし……
はずかしいおねだり……い、嫌らしい言葉を自分で選んで、言わなきゃいけないの？
……そう、ですね、あんまり食い違ってはいないと思う。
初めて見ても、私も、いいと思います……
なんならこちらから催促してもいいし、常態化してるって感じだから自分から言ってもらってもいいかなと
そのあたりはお好みで
ありがとう、書き出しはどうしようか
簡単な状況説明だけならこっちからやってみるけど
一応聞いておきたいけど、リミットとか大丈夫だろうか
あんまり続けられないようなら後日とかでも大丈夫だけど
どっちでも、趣ありますね……
書き出しは、先生がしてくれると、いいですね……どんなところに、どんな風に連れ出すか決めてもらって
リミットはまだまだ大丈夫、二時とか三時まで持つと思います……
わかった、それではこっちから書き出してみるからちょっと時間もらうね
(メンタルの特訓と称して、ウイを連れだして、路地裏を散策することを繰り返していた)
(ただし、一糸纏わぬ全裸の姿でだ)
(決めていた区画にたどり着くと、制服を脱ぎ捨てさせ、裸のまま散歩を続け)
(羞恥心が最高潮に達したところで、その体を貪るようにまぐわる)
(幾度もそんな行為を繰り返しているうち、次第に内容もエスカレート)
(体には卑猥な落書き、尻穴や膣穴にはバイブレーター)
(首から下げた看板には、「先生専用肉便器」とウイ自身の手でかかれた大きな文字)
(そういった様々な玩具や小道具も用いるようになり、さらなる刺激を求めて)
ほら、ウイ。今日もお散歩の時間だよ。
準備はいいかな？体が疼いて我慢できないようならば、ここでしてしまってもいいけれど。
私の方は何時でも大丈夫だからね。
(すっかり慣れた調子で、人気のない路地裏で、ウイに向けてふりかえる)
(バッグの中に詰め込んで持ってきた玩具や看板をいつものように散歩を行える格好になったかと、急かしながら)
【書き出しはこんな感じでどうでしょうか】
(先生からの特訓が始まって一ヶ月くらい)
(深夜、古書館の業務が終わったあとの時間に行われるそれに、私はどんどんおかしくなっていっていた)
(異常な行為。バレたら逮捕されるかもしれない行為。いやらしい行為……だというのに)
(途方も無いスリル、開放感、なにより先生のぬくもりに、気がつけばもう、これ無しでは居られないくらいになっていた)
(そして、今夜も……)
はー♥はー♥
せ、先生……わかり、ました……はじめます……
(何度目になってもこの瞬間はバクンバクンと心臓が大きな音を立てる)
(こういうことのために、久しぶりに新しく買った私服は、前開きのワンピース)
(上から下までボタンを外していくと脱げて、そして、その下には…………)
(恥ずかしさで目を泳がせながらはだけた胸元は、不健康な白い肌をそのまま晒していく)
(もう少しはだけると、細い肩が剥き出しになって、控えめな膨らみと、その先の、臆病に縮こまっているピンクの蕾が出てきてしまいます)
(さらにボタンを三つ、4つ外すと……指がかすって、くしゃ、と、下の毛が触れた音をたてる)
(無人の静かな外の空気のなか、そんな些細な音もはっきり感じて、誰かに聞こえなかったかと不安になる)
大丈夫だよ、この区画には、まず私達以外に人が入ってくることは、無いはずだからね。
もちろん何かのハプニングがあったりすれば、わからないけれど。その時は私も一蓮托生だ。
(晒された小ぶりな蕾に、指先だけで触れて、爪先でひっかくように擦って)
ああ、ウイの身体は綺麗だね。とてもいやらしくて私も興奮してしまう。
今日はバイブはどうしようか。最初から両方使ってみる？
それとも、しばらく散歩してからにしようか……
マンネリになってしまうと、この特訓も意味がなくなってしまうからね。
いや……そうだね、始めは、お尻の穴だけにしておこうか。
こちら側に、お尻を突き出してみてくれるかな。それとも、自分で入れられる？
(ワンピースを脱いでい、晒されていく裸体に素直な称賛を送ると)
(もうすっかり慣れてしまった、卑猥な散歩の為の下準備について、問いかける)
(バッグから取り出したアナルバイブ、それを見せつける様に眼前に掲げて、どうして欲しいかと)
(わずかながらに声が上ずっており、彼もこの行為に未だ飽きが来ておらず、興奮していることが伺える)
うう…………
(たしかにこの一ヶ月、一度もバレずにここまで来ているから嘘じゃないだろうけど)
(それでも全身を風が撫でる心細さは拭えるものではない。先生の体を除いて……)
(恥ずかしいことを考えてしまってさらに顔が赤くなっているのに、そこで胸の先をカリカリされたら、どうしようもなくなりそう)
(やがてボタンを全部外し、袖を抜くと、中からは、下着を一切身につけない、細い体が出てきて)
わ……わかり、ました
(もう少しあとからでも、と思ったけれど、先生か後ろと言うなら従うほかない)
……入れられ、ますけど……入れて、ほしい……です……
(丸めたワンピースを汚れない隠せる場所に置いて、咄嗟に隠せもしない状態で、興奮のスイッチが入ると)
(そのままその場で四つん這い、さらに頭を低くお尻を高くして)
先生の、手から……
(後ろにやった両手が、痩せた尻肉を左右に割って、窄まった菊花を見せつける)
(先生の興奮した声に、私も……つ……と、あそこから地面に糸を引いて、蜜がたれた)
ちゃんと決めて、言えたね。まずは、かるく解してから……
うん、ウイのここは、お尻の穴も可愛いね。
(バイブと一緒に取り出したワセリン)
(ウイ自身の手で押し広げられ、晒された蕾に、軽くなじませるようにワセリンを指で解すように塗り込む)
(軽く蕾に指を入れて。軽くぐりぐりと押し広げ、指を引き抜く)
それじゃあ挿れるよ。
もう慣れているから大丈夫だと思うけど、息を吐いて、力を抜いて。
(アナルバイブにもたっぷりとワセリンを塗り込むと、先端を蕾に押し当てて直腸に挿入していく)
(彼女の体躯に合わせたサイズのそれから孵ってくる手ごたえは)
(幾度もの拡張作業や、尻穴性交で程よく解された柔軟性と締め付けを備えたそれ)
(根元まで押し込むと、バイブのスイッチを入れる)
(モーターの振動音とともに、ウイの腸内をアナルバイブが刺激する)
よし……しっかり入ったよ。立てるかな？
あとは……ほら、ウイに書いてもらったこの看板を首から下げて。
今晩の散歩に、出かけようか。
ああ、いつも言っているけれど、途中で我慢できなくなったら、ちゃんと私におねだりするんだよ。
もちろん、私の方からもしたくなったらお願いするけれど。
そういった恥ずかしいこともせずに、教えてくれるのも特訓の内だからね。
(四つん這いのままのウイに向かって、手を差し伸べて、立ち上がるように促しつつ、ウイを散歩に誘う)
(バッグの中の看板を、取り出しておいておくのも忘れない)
【ちょっと早いけど眠気が……凍結お願いできますか？】
【直近で、今日木曜日の22時、難しいなら土曜日以降で22時位から……】
【了解、今日の22時は大丈夫】
【ただ今日ほど遅くはできないと思うけど】
【とりあえず、その時間に伝言の方で待ち合わせということでおねがい】
【眠気がきついみたいだからとりあえずこちらは先に失礼】
【遅い時間までつきあってくれてありがとう、今晩もよろしく】
【スレをお借りしました、失礼します】
【わかりました、今夜22時、またお願いします……】
【大変失礼しました、スレをお返しします】
【こどもの日かぁ…これに該当しそうなのはシールスかなぁ。でも、こどもの日って男の子限定だったっけ？】
【まぁ大丈夫でしょ。鯉のぼりは手持ちタイプのやつで、手織りの紙の兜を付ければ…「エヘヘー、コレカラモスコヤカニダッケー♪」】
【んでもって柏餅もセシルが用意してくれてるし…♪それじゃ、お茶でも入れておこうかしらね♪】
【セシルのレスを確認次第、続き作りに取り掛かるわっ。それじゃあ…今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
>>188
はぁぁん♥旦那様にものにされてるって思うとなんでも気持ちよくなれちゃうの♥スイッチ入っちゃってもう駄目なのぉ♥♥ひぃぃん♥お尻たたかれていっちゃぅぅぅ♥
「やめっ、身体よじらないでっ…私も擦れてぇ、おおぉん♥おまんこすれちゃう…やぁぁ…背中たたかれっ、んきゅ♥♥あひぃぃん♥」
ああっ、マゾな私たちをしつけてくれてありがとうございましゅ♥♥旦那様に飼ってもらわないと生きていけない発情マゾ兎でしゅ♥所かまわず盛らないようにぃ♥いっぱい鞭をください♥えへっ♥ひぃぃん♥♥しつけありがとうごじゃいましゅ♥♥
「わらひもっ♥ティスにぃっ♪たたかれてぇ♥ティスのものってマーキングされてるぅ♥」
はいっ♥いくらたたいても♥すぐ治せちゃうから♥けがとか気にしなくていいからぁ♥おぉん♥旦那様に痛くされていけちゃう♥♥
「んっ♥♥このデカ乳メス兎と一緒♥ティスがそうなってほしいっていうなら♥一緒にいじめてもいいけど…今はこのまま一緒に淫乱ペットをしつけて♥♥それはもちろん、もともと私なんだから当然じゃない？そのうちみんなでご奉仕してあげるから♥」
旦那様の好きなように、ここなら犬扱いしても、さっきみたいに吊るしたままでも♥シルちゃん連れ込んで、いっぱいしてもいいしぃ♥エッチなことなんでもしていいですからね♥♥私、何でも捧げますから、できますからぁ♥♥
私とシルちゃんだけだったら寝室でもよかったけど、増えちゃいましたしね♪
「ティスだって、分身しちゃうんでしょ？肉布団にみんなでなったり、ハーレムな旦那様にぴったりよね♥喜んでもらえてよかった♥」
ひぃん♥ベッドも丸洗いして、ためた魔力ですぐふわふわにできるしぃ♥何も気にしないで♥セックスしても…うんん、セックスのためのベッドなんですぅ♥えへぇ♥私二人とも、おまんこびしょびしょにしておちんぽ待ってますからぁ♥♥
「わ…私も♪一緒にはめ比べて欲しいの♥ティスの♥私の一番大好きな人を受け止めたいの♥兎だからぁ、寂しくて死んじゃうよ…？」
あはっ♥はいっ、旦那様に鞭でしつけられて、いっぱいイっちゃったマゾまんこぉ♥ハメハメします♥♥おっきいニンジンおちんぽ♥セシルにハメてください♥♥
「わ…私はぁ…♪ティスのお口に…♥エッチな匂いと味で♥マゾ兎おまんこ♥楽しんでほしいなぁ♥んっ…ティスの顔に押し付けちゃう♥♥んんっ♥」
（大きなベッドに寝転ぶ旦那様に、目をハートにしたまま、そそっと二人ともベッドに上がって）
（私は、でっぷりとしたデカ尻でおちんぽをすりすりして、背中に叩いてもらった赤いあとを見せつけながら、バニーのエナメルも生えた格好で調教中のマゾ兎ですって宣言しながらおちんぽ媚びをしますよ♥）
（昔の私だって、ちょっと悩んで…旦那様の顔に、私を見て♥って主張しながらおまんこを押し付けて座って♥濃厚なメスの匂いを旦那様の鼻に届けながら、逆バニーなので、ハートのニップルと発情して赤い身体ととろとろのおまんこ、そこに走った縄を旦那様に見せつけて）
【端午の節句ってなると男ですけど、こどもの日って両方なイメージです。こいのぼりって男の子でしたっけ…？そういえばやって記憶ないなぁ】
【まぁ、シルちゃんは性別不明だからどっちも祝っちゃえばいいんですしね♪すくすく育ってくレればいいですよー♪ふふっ♪】
【それはもちろんね、買ってきたのですけど。白いのがこしあんで、よもぎがつぶあんで…赤いのがみそあんで好きなのをどうぞ?私みそあんはあんまり好きじゃないのでちょっとだけですけど】
【お茶も暖かいのからそろそろ冷たいのに変わってくる頃合いになりましたね…さてさて、一緒に食べましょ♪私の柏餅はつぶあん派ですので―♪】
私に痛めつけられて苛められる時の感度まで上がってきてるわねぇ♪他にもそういう道具あるなら、セシルに試してみようかしら♥
ふふふ♪オリジンセシルが望むのならば♥しっかり躾けて淫乱兎をハメ穴ペットにしてあげるわ♥だとすると、後でドラフセシルや狼セシルからも強請られそうねぇ…ふふ、その時を楽しみにしているわ♥
これだけの設備があるなら、本当に何でも出来ちゃいそうね♥シールスも余計エッチな教育捗っちゃいそうだし♥そんな熱心に媚びられたら、応えたくなっちゃうじゃない♥
最初は、セシルと私だけの想定だったし…思い返してみれば、大所帯みたいな感じになっちゃったわよねぇ…♪
あ、そっか…ここなら魔力の貯蔵が出来るから分身も使いやすくなるのかぁ…♥となると、キングサイズでも満員にしちゃいそうね♥こんなの、喜ばない訳無いじゃない♥ありがとね、セシル♥♥
この部屋自体がセックスする為だけに整えられちゃってるんだから、ベッドだって同じだわ♥良い心掛けね♪いつでもセックス出来るように、この部屋だけじゃなくセシルも準備しておかないとね♥
オリジンセシルも正直で宜しい♥大丈夫よ、セシルはみんな愛するって決めてるんだから♥寂しいなんて感じられないぐらい、これから滅茶苦茶にしちゃうわよ♥♥
んふふ♥精一杯我慢してても擦りつけちゃって♥スーツからも溢れておもらししてるようなぐらいトロトロ♥いいわよ♪セシルの大好きなぶっといニンジンおちんぽ♥出すことを許可するわ♥♥
じゃあ、オリジンセシルはこっちで食べちゃいましょっかね♪こっちもニプレス剥がれそうじゃない♥んむ♪すぅ〜♥すっごい匂い♥縄の味も気に入ったみたいだし、もっと美味しくなりそうね♥♥
（二人のおねだりに気を良くしながら、セシルに擦りつけっぱなしのおちんぽを開帳するように命じれば、ズボンを脱がさせた途端、ブルンッ♥と弾けるように出てきたおちんぽがセ氏居るのデカ尻を重くべちん♥と叩いて存在感を主張して）
（オリジンセシルのおまんこが目の間に現れれば、わざとらしく呼吸も深くして発情具合を煽りつつ、走る縄をぐいぐいと持ち上げ食い込ませる事で、まずは痴態で目から楽しもうとしていき）
それじゃあ私のドスケベ兎たち♥私の上で存分に跳ね回って楽しませて頂戴♥へばっちゃったらお仕置きが待ってるからね♥
んしょっ♥んっ♥セシルのデカ尻重たぁっ♥だぷだぷ揺れて♥ハメた時の征服感すごっ♥♥もっと押し付けなさいっ♥♥
それにオリジンセシルのおまんこも♥んじゅるるっ♥あら、クリはこっちの方が大きい？もしかしてこっちの方が敏感なのかも♥♥ぢゅる♥んむむぅぅっ♥♥
（そのまま二匹のマゾ兎達への餌やりセックスが始まり、セシルのおまんこを下からベッドのスプリングも生かして身体が跳ね上がる程に突き上げ、デカ尻がぶつかる音を響かせながらおまんこにおちんぽを沢山頬張らせて）
（オリジンセシルのまんこにもむしゃぶりつき、愛液を吸い上げながらクリにも手を添えコリコリと擦り扱くようにして弄んで、自身の身体の上で悶える様を捕食者の視線で眺めていく）
（そして片手には今も鞭を握っており、奉仕が覚束ない様子になれば振るわれて躾が行われるのは明白で、軽く辺りに振って鞭の味を想起させて煽りながら互いに快感を高めていく）
【こどもの日も男女平等の流れ…なのかも？鯉のぼり自体は家族の見立て沢山あるからなぁ。一応やっぱ男の子向けなのかな】
【スライムとしてはそうだけど、まぁうちじゃ娘扱いよね、うん。私も同じ気持ちだわ♪「ヤクダツグライニソダッチャウネー♪」】
【こしあんとつぶあんと…みそあん？！みそあんは初めてだわ…！柏餅も地域差やっぱりあったりするのかしら…？】
【連休明けからはもう初夏の陽気になっちゃいそうな雰囲気だものね。それじゃあ私もいただきます♪んー、じゃあ私はこしあん食べよっかなぁ♪】
【あむっ♪んぐんぐ…はふぅ、そうそうこの味♪ホッとするわぁ…♪「シールスミソアンタベテミヨーット♪アーン♪ンム？…ンー？オイシーケド…ウーン…？」】
【確か、柏餅は子孫繁栄の縁起担ぎだっけ。だからこどもが健やかにって事でかぁ。むむむ…いずれはセシルとも…】
鞭は…獣を躾けるときのもっと痛いのもあるし♥アイマスクもボールギャグも拘束具も…SMできるものは一通りそろってるからぁ♥使ってもらうためにそろえたから何でも♥
「そうよぉ♥今日は私だけど、誰でもこの部屋に来ちゃったら、ティスのハメ穴ペットになっちゃうの♥えへっ、ティスと愛し合えるなら何でもぉ♥ティスだって、私達の身体に溺れて、立派なご主人様にさせられちゃうのよ♪この部屋に来たら、発情しっぱなしになるようにしてあげちゃうんだから♥」
ふふっ♥今シルちゃん想像しちゃったでしょ。でも、今日は私達なんですから♥二人で、旦那様との初めてエッチ♥
今日もいっぱいしましょ♪すぐにみんなとしちゃうだろうけど、今日は私たちの旦那様ですから♪
「ふふ♥試運転も兼ねてだから、だから、今日は私達なんですよ♪いっぱいミルクびゅーって出して♥溜まった魔力でいろいろできるかもね♥旦那様は私達が直接飲んでもらっちゃうけどぉ♪」
あぁ…はぁい♥って言ってもすぐに地下室エッチするって思うと、おまんこ濡らしちゃうようなエッチなお嫁さんになっちゃいそぉ♥旦那様だって、入って即ハメできちゃうように、想像したこと何してもいいって、おちんぽ膨らませて♥日常で影響でないようにね♥♥「エッチするのは大歓迎だけど、それが一番の悩みなのよ。ぜいたくな悩みよね♥♥まぁ、ティスと愛し合えるなら大歓迎だけど♥」
「えへっ♥ティスに好きって言って、好きって言ってもらえるのがみんな幸せなんだからぁ♥一緒に、ずっといましょ♥好きっ♥んっ、だいしゅき♥♥」
あっ、おまんこ奉仕しますっっ♥旦那様のおちんぽっ♥…！！っ…！？おっきっ…♥それじゃあ、はめちゃいまーすっ♥旦那様のおちんぽケースに、ニンジンちんぽ♥あぅぅん♥んんっっいくぅぅっ♥♥
「ミルクがにじんじゃってぇ…♥あぁん、いわないでぇ♥おまんこ喜んでぱくぱくしちゃってるの見られてるぅ♥あっ、息吹きかけないのぉ♥ひぃん♥♥ティスの愛で包まれてるって思うと、ぞくぞくってするのわかる…？ひぃん、食い込むのっ♥おまんこぉぉっ♥んんっ♥」
（私は旦那様のおちんぽを、曝け出して、むわっとした匂いにくらっと、軽くいっちゃうくらいの発情具合で♥おちんぽをお尻で挟んで、ずぷんっ♥って一気にとろとろおまんこの奥まで腰を打ち付ければ、イキ声を旦那様の耳に届けちゃいますね♥）
（昔の私は、旦那様の顔の上でくねくね♥ってなやましげに身体をくねらせて、根和を弄られて、とろとろのおまんこを嗅がれて、弄られて、前かがみになって、色づいた肌と、発情したメスの匂いを旦那様に届けちゃいます♥ほとんど腰も抜けて、気を抜くと、旦那様の顔の上に乗っかっちゃいそうです♥）
はぁい♥私の匂いとおまんこ攻撃で、一杯なかだししてねぇ♥んっ♥んっ♥がんばれ♥ぴょん♥♥んんっ♥おくごりごりしゃれて♥いくぅぅ♥
「はぁぁっ♥ひぃん♥あっ、あっ♥らめっ♥しゅわれて、潮吹きとまんにゃいにょぉ♥♥あっ、いきゅ♥あはっ、かけちゃったぁ♥♥ティスを私でマーキングしてるのぉん♥えへっ、もっとしゅるの♥♥おっぱいもこりこりってするぅ？してもいいよぉ♥すぐいっちゃうから♥」
（旦那様の股下では、ぱんっ♥ぱんっ♥って重たい肉のぶつかる音と、おちんぽをおまんこで、ずっぽり、中だしおねだりするようにぎゅぅぅって締め付けて♥あとは、幸せそうな私の声が旦那様の耳に届きますよ♥焦らされたこともあってずっといっちゃってるみたいで、息を整えてる時でも、おちんぽを包んでしごくような動きをしちゃいますね♥）
（顔の上に乗ってる私は、とろとろの声とおまんこを吸われて、クリを転がされて逃げようとしても、旦那様に元に引き戻されて、びくびくって身体を震わせながら、イキ潮をぴゅぴゅ♥っと、旦那様にかけちゃいます♥）
（目は旦那様を見てるようで見てなくて、自分の快感に浸って♥鞭も、びくっとはするけど、変わらず、ぐいぐいって、舌でおまんこをえぐってもっとしましょ♥えへっ♥って感じで、押し付けちゃいますね♥♥むしろ、鞭じゃなくておっぱい揉みませんか？ってニップルのはがれかけたおっぱいを近づけちゃいますね♥）
【勝負湯はみんな入るし、こどもの日はやっぱり子供みんなの日なのかも…？】
【もう、家事に炊事にってシルちゃん居ないと考えられないくらいですけどね。シルちゃん可愛い…（なでなで】
【え…？みそあん知らない…？そっかぁ、昔から近くにはあったんですけど、好きな人は好きだとか。あとはしらないですね。さつまいもの餡とか今はありそうですけどね】
【こしあんは定番ですね。積んであるといっぱい食べちゃいますけど…ふふっ、シルちゃんの味覚は私よりですね？半分つぶあん分けてあげますから交換しましょ♪】
【ふふっ、それは、シルちゃん以外に作るってことですか？楽しみにしてますね。いつでも大歓迎ですから…♪】
何から何まで、どんな形でも愛し合えるように整えられちゃってるわね…♥いいわ、どんと来いよ♥セシルの望みを叶えたいのも当然だし、旦那様だけでなく御主人様としての務めも果たしちゃうわよっ♥♥
シールスだけじゃなく、他のセシル達の事もね。えぇ、目の前の美味しそうな兎達をまずは食べちゃわないとね♥なら、二人でたっぷりの愛を頂戴♥
なら私も二人にたっぷり出して上げないとかな♥本来は直飲みした方が効率良いでしょうし、いつものようにしてみましょ♥
その内、家にいるだけで常にハメられちゃうぐらいになっちゃうかもね？ホント、こんな部屋あったら日常的にシちゃいそう…♥ふふ、セシル達を愛するのが一番大事なんだからそれでいいのかもだけど♥
私もセシルの好きが幸せなのよ♥ずーっと一緒、離れたりなんかしないんだから♥大好きよセシル♥
ふふ♪焦らないの♥あらあら、生おちんぽ見てもっと喜んじゃってる♥ほらほら、おちんぽ大好き兎の本性出して♥んぅっ♥焦らしてたから食いつきつよっ♥♥
おまんこだけじゃなくて発情してどこもかしこもエッチになってる身体も見えてるわよ♥えぇ♪愛してほしいって期待してるのバレバレ♥だからもっと気持ちよくなる愛し方してあげる♥♥
（窮屈な場所から解き放たおちんぽも、セシルの生尻の感触に喜び跳ねて叩いておまんこ催促。熱々の中へ入っていけば膣肉を掻き分けながら先走りを滲ませつつ恍惚の吐息を漏らし）
（眼前ではオリジンセシルの悶える姿を真下の特等席で存分に眺めつつ、発情メスを五感で楽しみ、腰砕けの様相に追い打ちを掛けるように顔を伸ばし）
ニンジンだけじゃなく、ミルクだって飲み干したいものねセシル♥ほらほら♥自分で跳ねないと♥おまんこの奥♥子宮自分で捧げてイキまんこでおちんぽ奉仕♥♥
んぷっ♥どんだけおまんこ飲まれたいのよ♥オリジンセシルったら素直になった途端調子に乗って♥だったら、おっぱい以外でも遊んであげるわ♥御主人様の上でおもらしするようなおまんこ兎がどうなるか、身体で教えてあげる♥♥
んぶぢゅるるっ♥♥さぁて、兎ってどんな風に鳴くんだったかなぁ♥でもドスケベ兎はまた別かしら♥思いっきり、イキ鳴きしちゃえっ♥♥
（こちらもお試し中の痴態で焦らされてたのもあって、セシルのおまんこの中でヒクつきっぱなしのおちんぽは締め付ける度に我慢汁を子宮口に浴びせ続けて、息を整える暇すら与えないかのように腰を跳ねさせ続け）
（顔の上ではオリジンセシルにイキ潮を噴き掛けられて、更にメス臭を濃くされて、おねだりのような挑発にも乗っかり、片手は乳首を摘み手綱代わりにしながら抓ったり潰したり。反対の手は尻尾を掴み縦横無尽に動かし二穴責めで躾をしていく）
（今日一回目の、沢山弄んだ後のセックスとあって限界も早めに近づき、オリジンセシルのクリを甘噛みしつつ、セシルの身体が持ち上がる勢いで腰を持ち上げながら、ドロドロの特濃精液をセシルの子宮に直撃ちして兎二匹を同時にイかせに掛かっていく）
んぐ、んぐっ…ぶはぁ♥一発目からいつもより出しちゃった感じ…♥♥しかも一発ニ発じゃ絶対ハメ足りないわこれ…♥♥
さぁてと、ハメ比べるんだから次はオリジンセシルのおまんこよね♥セシルもそろそろおっぱいこっちに♥沢山出さなきゃ試運転にならないでしょ♥
今度は私の方からハメてあげる♥♥その後はアナルの方もハメ比べるわよ♥セシルのお尻、そろそろもっと拡張出来ちゃうかもねぇ♥♥
（一発目をハメ終えて、興が乗ってくれば今度はこちらが身体を起こし、セシルは近くに侍らせ、オリジンセシルを仰向けに寝かし）
（弄んでイかせたておまんこに、間髪入れずにおちんぽねじ込み、休憩なしで二回戦に突入させていき、セシルのおっぱいを搾って吸ってベッドも自身もミルク濡れにしていく）
（オリジンセシルの腰を片手で掴み、ピストンは最初からスパート掛けて奥を突きお腹に浮かばせ、セシルのお尻も尻尾プラグ抜いて自らの手で解し、二本三本と指を増やしかき混ぜていく）
【男の子要素って兜とかの飾り物系ぐらいのような…そう考えると今じゃその認識でもいいのかも？】
【お客の対応とかも出来るようなったし、すっかり我が家のメイドみたいになったわよね。ふふ、私達の娘なんだから可愛いのも当然でしょ♪（なでなで「ンフー♪ミンナダイスキー♪」】
【えぇ、私は初耳だわっ。うーむ、知る機会が無かったからかも。やっぱ親から知る訳だし。うーむ、味噌とあんこ…どうなるのかしら。さつまいも入りの餡なんかは美味しそうね】
【これ、お茶と一緒だとついついパクパク進んじゃうもんね。「アリガトーセシルー。アムッ…ウンウン♪コッチノホウガスキー♪」それじゃあ私も…んむ、うーむ、塩気と甘みは引き立て合うけど、味噌の風味が…評価が難しい…】
【っ…そうね、いずれは…ね。機会は相談してだろうけど…「イモート、デキルッテコトー？」やっぱ、結婚したんだし…♪】
【もうそろそろ日付変わっちゃうから、次回の相談もしておかなきゃね。次回はいつもの土曜日の２０時で大丈夫？】
【土曜日辺りでこの地下室お披露目も区切りが付くだろうから、そしたら本編に戻りましょっか】
「えへっ♥頼もしいわよね♥一緒に…ずっと一緒に愛し合いましょうね♪」
らってぇ♥ここに入った時からずっとお預けでぇ♥私に、ハメハメしてくれる専用おちんぽ♥来れないと狂って死んじゃいます♥♥はへぇっ♥おちんぽおっきい♥しあわしぇえ♥♥いくぅ♥何度でもいっちゃうのぉ♥♥
「はひぃ♥めしゅうさぎ♥エッチなからだみてもらって♥更新してくれて、私も♥私も気持ちよくなっちゃう♥愛して♥ティスのしてくれることなんでも気持ちよくなるように教えてぇ♥」
そうでぅす♥エッチなペットだから♥おまんこうしゃぎだからぁ♥ひぁぁん♥♥旦那s間のミルク飲ませてもらっていっちゃうのぉ♥はやくぅ♥中出しせーえきごくごく飲みほしちゃうからぁ♥♥あぁっ、びくびくっておおきくなって、きたっ♥きたぁぁっ♥♥いくぴょぉぉん♥♥
「あひっ♥ティスに焦らされたしぃ♥ひぃぃん♥いきゅぅ♥乳首ぃ♥きゅぅぅってしゃれて♥あぁぁん♥みるくふいちゃう♥かけちゃう♥ひぁぁぁん♥おまんこ兎♥いきましゅぅ♥いくぴょぉぉん♥」
（二人のおまんこで、口とおちんぽにご奉仕して、上に乗ってる私は、おまんこ奉仕してる私よりは小さいけど十分形の良いおっぱいをぶるぶるって震わせながら、おっぱいミルクも掛けちゃって♥）
（なかだしされて、クリトリスをつぶされながら乳首もひねられて、二人一緒に間抜けな鳴き声を上げながらおっぱいミルクを噴いていかされちゃます♪）
「えへっ♥私たちどっちもミルク出せるから、絞って飲んで、いっぱい出して♥部屋の魔力濃度高めてね♥だからぁ、私のほしがりおまんこもかわいがって♥♥」
いつも、そんな数発でおしまいにするなんて言わないくせに♥んっ♥中出ししたおちんぽも♥おまんこ締め付けるとぉ、んっ♥すぐ元気になっちゃうんだから♥ああっ♥ふふっ、それじゃあ♥もう一人の私もいっぱい出してもらわなきゃね♥んっ、おっぱいミルク♥旦那s間に種割れて、頭ちかちかしちゃう♥
「はぁい♥私も…兎らしくバックでぇおまんこ♥けだものせっくすしましゅぅ♥ティス専用の彼女まんこ♥パコハメっ♥えへっ♥ひぃぃんｎ♥きたぁ♥おちんぽぉ♥♥」
あーあ、即ハメしちゃって♥あぁぁん♥けつまんこの尻尾♥代わりにゆびでぐちゅぐちゅされてるぅ♥
（旦那様に中だしされながら、私達2人でいかされて♥その後、今度は昔の私が仰向けに寝かされて、私は旦那s間の横にしなっと寄り添っておっぱいを差し出して）
（口で何度もいかされたおまんこはぱくぱくっと旦那様を誘っていて、おちんぽをハメられるとびくびくっっと身体を跳ねさせて即イキしちゃいます♥）
（私も、振りむいてもらっておっぱいに吸い付いてミルクをとぷとぷ溢れさせて、もう片方からも絞られればビュー♪ってミルクを噴いて、とろんとした目でお尻の指の動きにも酔いしれちゃいます♪旦那様の顔に近付いてベロキスもしちゃって、そうしてると、昔の私も旦那様の腰に足を絡めさせて、引き寄せて存在を主張しちゃったりしますね？）
【ひな祭りは女の子だけだから平等じゃないですよね…？まぁ、イベントは楽しんだもの勝ちですけどね♪】
【魔法の扱いもうまくなったし、たまに冒険に連れて行ってもいいかなぁとかはよく思ってますよ。ふふっ、そうですね。照れてるー可愛い―♪】
【甘辛いけど…意味合いはみたらしみたいな感じ…？さつまいも餡は普通に見ましたから美味しいですよ♪柏に包んであれば中身は問わないと思いますしね】
【そうなんですよね、おやつにはちょうどいいですけど。ふふっ、あんこよりもよもぎ餅の方がポイント高いので…♪】
【そうですよ♪弟かもしれないですけどね、、ふふっ♪】
【そうですね、土曜日で良ければそれで。次で区切れたらって感じでお願いします♪】
【言われてみれば、あっちは完全に女の子仕様よね。そうそう、どんな形であれ楽しむ事が大事だもの】
【たまにはシールス連れてって色々教えてみみてもいいんじゃない？ふふ♪もっと撫でちゃいましょ♪「アフー、クスグッタイヨー♪」】
【んー、それならなんとなく…？あんこ入りのさつまいもと考えれば、合わない感じは無いものね。あー、やっぱそこがポイントなんだ柏餅…】
【なにせお餅とあんこだから気にせず食べるとお腹に溜まってねぇ…よもぎ餅も風味が良くていいわよねぇ♪】
【「オトートー？ドッチデモタノシミー♪」さてさて、そればかりはどうなるかはわからないわね…♪】
【えぇ、それじゃあ土曜日２０時に、予定もそんな感じでお願いするわっ】
【さてと、良い時間になったしろそろ…今日は３人で寝ましょっか♪今日はシールス真ん中でね♪「シールスモ、フタリギューッテスルー♪」】
【今日も遅くまでありがとね、セシルっ。また土曜日に…おやすみなさいっ♪「オヤスミナサーイ♪」】
【それじゃあ、スレをお返しするわね】
【そうですね、旦那様の傍がいいかなと思ってましたけど。「セシルノコトイッパイサポート、シチャウカラネー」】
【柏がなんか意味のあるものじゃなかったでしたっけ、健やかな感じの言葉だったかなよく覚えてないですけど。】
【そうそう、よもぎが美味しくだべられるのもこの時期だけですから。あんまり食べすぎるとご飯食べられなくなっちゃいますから気をつけましょうね♪】
【ふふっ、どっちにになるんでhそうかね。楽しみ…♪】
【はーい、またよろしくお願いします♪お布団準備して、もうそろそろ毛布とかもクリーニング出さないとなぁ】
【シルちゃんに寄り添って、みんなでぬくぬく♪一緒に楽しく過ごしましょうね♪えへへ…♪】
【それじゃあ、私も。今日もありがとうございました、スレをお返ししますね！】
>>223
おちんぽハメられても、気持ち良すぎて狂っちゃうかもね♥んふっ♥おちんぽ咥えてイってるおまんこ丸見え♥やらしー♥
一番長い付き合いだけど、セックスは新参者だものね♥他のセシル達にしてたこと、これからも沢山教えて気持ちよくなれる身体にしてあげるわ♥♥
ふふふっ♥♥おまんこ兎はそんな無様なイキ鳴きしちゃうのね♥揃って鳴いてかわいい♥ほらほら、もっと鳴きなさい♥♥イけっ♥♥頭空っぽの交尾中毒おまんこ兎っ♥♥
ミルクも潮もダダ漏れだしっ♥んぶぶっ♥魔力溢れっぱなし♥そんなに私のおちんぽミルクが躾が気持ちいのねっ♥♥
（ドクンドクン♥と脈打つおちんぽの大量中出しも、セシル達にぶっかけられるミルクのお陰か簡単には収まらず）
（当然オリジンセシルへの責めも同じく、沢山セシル達にイッて欲しい気持ちが現れて兎鳴きする二人を射精が終わるまでの間、責め続けて跳ねさせていくのだった）
となれば、相応に可愛がったり苛めたりしてあげないとかしら♥えぇ♥おちんぽハメられるエッチな姿見せて私も楽しませて頂戴♥♥
あーら、減らず口を叩くなら次のおちんぽ入れてあげないわよ？なんてね♥もうセシル達の発情してる姿だけでも元気だってのに、おまんこで昂ぶっちゃう♥♥
んぐっ、ンちゅぅぅぅ〜〜♥♥はふっ♥私もセシルのミルク飲むと、おちんぽグツグツしちゃう♥また本気でハメたくなるっ♥
けだものなら交尾の方が似合ってそうだけど♥そうそう♥セシルは私の彼女でお嫁さんだから合ってるわね♥んぅっ♥♥オリジンセシルのラブラブおまんこ♥ちょっとキツめで、おちんぽにまだ慣れてない感じも癖になりそぉ♥♥
セシル達のおまんこは私のモノだからいいもんね♥こっちのおまんこだって私だけのハメ穴だもの♥んちゅっ♥ほらほら♥セシルも我慢できない発情兎アピールしちゃえ♥♥
んぅっとぉ♥だいじょーぶよ♥オリジンセシルのおまんこだってだーい好きだから♥♥今からおちんぽで余す所無く穿り回して教えてあげる♥♥
（セシルのミルクですぐに全快状態になってオリジンセシルのおまんこを貫き、即イキする痴態を見下ろしながら我が物顔でおっぱいを飲んで楽しめばハメ腰も力強く）
（勿論セシルへの責めも忘れず、尻穴を穿る指使いも穴を広げるようにすれば音を激しく鳴らしながら引き寄せる形となり、ベロキスも伸ばしあった舌を絡め合う見せつけるような形になって）
（互いに自分をアピールしていく姿に喜んでしまえば、オリジンセシルのおまんこには何度もピストンの角度を変えて膣肉を耕し、セシルの尻穴の指もついに４本でかき混ぜていき）
さーてと♥そろそろオリジンセシルにもおちんぽミルクで餌やりしてあげないと♥あんな甘々にハメ乞いされたんだもの♥中出しも沢山おねだりしてほしいなぁ♥♥
ほらっ♥おねだりっ♥可愛くっ♥エッチに♥でも間抜けなのも♥大好きなセシル達にスケベな本性丸出しおねだりされたらっ♥沢山精液出せそうだものっ♥♥
セシルも応援してくれるわよね♥そしたらもーっと二人に出したくなっちゃうしっ♥早くっ♥早くッ♥♥
おちんぽっ、可愛すぎるエロ兎達の所為で辛抱堪んないんだから責任取ってもらうわよっ♥♥んぐっ♥♥またすっごいのっ、射精るっッ♥♥
（ニ発目の限界が近づいてきて、おまんこ耕しを堪能した後は射精に向けてのスピード乗った本気ピストンをしながら、オリジンセシルに中出しおねだりを餌をちらつかせながらおねだりしいて）
（侍らすセシルにも応援おねだりをしながら、けつまんこ穿りもおちんぽと同調するかのようにペースアップ。そのまま二人のエロさで高ぶり続け、到達すれば恥骨押し付け大量中出し）
（射精の脈動に合わせてぐぐっ♥と一層押し付け、オリジンセシルの子宮口を押し潰しながら一滴残らず子宮の中に重たい精液を注いでいく）
【まぁぶっちゃけシンプルよシンプル。特段特別な事もしないし、切って炒めて味付けするだけ。セシルだって野菜炒めはそんな感じでしょ？】
【個性が出るとしたら…具材？でも通年作ってるようなのとなると、大抵同じような感じになると思うけどっと…できたわよセシルー。こんなんでもいいのかしら…？】
【（出来上がった野菜炒めの具はキャベツ、ニンジン、もやし、椎茸、玉ねぎ、豚こま。少し油は多めに入れて、味付けは軽めの塩、ちょっと多めの黒胡椒、味のベースは味覇で）】
【後はその日の冷蔵庫の中身次第でちょっと増やしたりするかなぁ。ニラとか、きくらげとか…夏だったら夏野菜メインにしたり、冬はキャベツじゃなくて白菜でやったりね】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
やぁ…♥発情してたのに焦らされたから気持ちいいの♥あひっ♥下からつかにゃいれぇ♥またいくっ♥はぁぁぁんっ♥
「えへっ♥こんな気持ちいいのっ♥しあわしぇなの♥らめぇっ♥あはっ♥しゅきぃ♥らいしゅきぃぃ♥♥ふぁぁぁん♥ミルクとまんにゃいのぉ♪」
「はひっ♥ティスに一杯愛してもらうために頑張るわ♥あぁ…っ♪おまんこ食べられちゃうっ♥」
エッチお預けなんて拗ねてずっと焦らしちゃうんですからぁ♥ちゅっ♥旦那様に食い散らかしてもらうためのメス兎だからぁ、ハメハメいっぱいしましょ♥えへっ♥
「ひぃぃん♥一気に奥まで来たぁ♥ああっ、ティスのおちんぽおぼえるから♥♥おちんぽ専用ハメ穴にして♥んんっ♥あっ♥あっ♥いくっ♥すぐいっちゃうぅ♥♥あっ、駄目っ♥一杯なかだしして貰うまではにゃさなんだからぁ♥♥」
あぁん♥おっぱいミルク飲んでもらって♥けつまんこくちゅくちゅされて♥さっき中出し決めてもらったのに♥またほしがっちゃう年中発情期の淫乱兎さんですぅ♥んふぅ♥ハメまわしてほしいからぁ、♥旦那様に魔力ミルクいっぱい飲んでもらうの♥
（おちんぽを即ハメされて、あんあん喘ぐ昔の私も、もっともっとって何回でも旦那様の中出しをおねだりしちゃいます♥）
（私もミルクを飲んでもらって、もう片方から搾って溢れた分は部屋の魔力石にちゃんと吸収されて、お尻の指も増えて、ぐちゅぐちゅ卑猥な音と、熱に浮かれ切った顔で旦那様にしがみつくようにして、快感でぶるぶる震えちゃいますよ♥）
「はひっ♥ティス♥愛してます♥ずっと一緒♥私の中に出して♥遠慮なんていらないからぁ、おちんぽみるく♥発情兎の♥私の中にびゅーびゅーして、いっぱいいかせてください♥えへっ♥ああっん♥はげしくなってる♥んひぃぃん♥」
はぁい♥発情したセシル兎が応援しますねぇ♥旦那様ぁ♪目の前の旦那様だけのマゾ兎♥孕ませ待ちのとろとろおまんこ♥中だしして落してあげてぇ♥んむっ♥だしちゃえ♥びゅー♥ほら、中出しびゅー♥♥
「あひっ♥んんんっ♥♥きたっ♥中出し来たぁ♥♥いっぐぅぅ♥♥あぁぁ…♥」
（旦那様におねだりをお願いされたら、快感にとろけた声と頭で、とろとろに蕩けた声で中出しをおねだりして♥）
（もちろん、私だって、旦那様の耳元に近づけて囁くように淫語をささやいて、耳たぶをパクッと食んで、旦那様をとろけさせようとして）
（中にいっぱい出してもらえば、びくびくっ♥♥って背筋を思いっきり逸らしながら絶頂を決めてしまって♥♥脱力してとろとろにとろけた姿を旦那様に見せちゃいます♥）
んふふっ、いっぱい出して…旦那様流石ですね♥♥んー、魔力もちゃんと溜まったみたいですし♥あとは好きにやって大丈夫ですよぉ♪お風呂でもいいですし、このまま何回でも…♪
「ティスぅ…もっとしましょ♥♥えへ、もっとティスにエッチの味教えてほしいなぁ♥♥」
【最初なぜかレタス炒飯だったんですけど、それって決めすぎかなってね。まぁまぁ、旦那様ならうまく調理してくれるかなぁって♪何出ても大丈夫ですし】
【そうですね、有り物でいいんです。味もその辺で適当につけるのは同じですし】
【おぉ…すっごい普通。これは片栗粉入れたら八宝菜何じゃないですか…？やっぱりキャベツ人参もやし玉ねぎ豚小間って定番なんですね。どこでも一緒で安心です…♪】
【家はコンソメ入れたり、豆板醤入れたりで味のバリエーションはできてます。なるほどー、これは旦那様の普通なんですね♪】
【（野菜炒めはとっても普通で、安心したやら残念やら…残念とは…？でも、水分がちゃんと飛んで、火の通りが細かいところは旦那様の主婦力をかんじますね…一口食べて味になるほどーってします）】
【白菜とかピーマンとかあるものを買って適当に入れるの結構日常的にやるんですよね…やっぱり焼く方が日持ちしますし…！】
お返しに沢山愛してあげるからね♥そうよ♪これがズッボズボして残さず平らげちゃうおちんぽよ♥
そしたらお返しに倍返しで犯しちゃうかも♥んむっ♥なら私は飼い主か狩人かしら♥弓矢の代わりにおちんぽで射止めて食べつくしちゃうわよ♥♥
パクパクおねだりしてるおまんこだから焦らすのは無しでしょ♥よーし、しっかりおまんこで形感じて♥おちんぽでおまんこ開発してあげるわ♥♥
いい感じ♪その調子で沢山イキ癖付けるの♥もぉ心配しないの♥しっかり私の事が大好きなエロ兎にラブラブ精液飲ませてあげるから♥♥
そうそう♪淫乱兎って言うんだったら性欲とおまんこに正直にならなきゃ♥セシルのおねだりと元気になる魔力ミルクの分以上に今日は犯しちゃうから覚悟しておきなさい♥
もぉそういう可愛すぎるおねだりしてぇっ♥♥おまんこパンッパンになるまで一気に中出しするからねっ♥発情兎をイキ仕留める精液でっ♥おちんぽもう止まんないわよっ♥♥
発情だけじゃなくて堕ち仲間増やそうとする悪い兎だこと♥んぁはっ♥♥ならしーっかり見ててね♥マゾ兎をラブマゾ兎にする瞬間♥とびっきりのっ、中出しッ♥♥
セ―シールっ♥♥まだへばっちゃだーめっ♥まだっ、出るんだからっ♥イキ重ねておまんこ堕ち尽くしちゃえっ♥♥
（おねだりと応援の効果は凄まじく、オリジンセシルがイキ潰れるのすら許さず追い打ちの中出し継続は続いていき）
（子宮口ぐりぐり押し付ける様は、おちんぽを通じてイケ♥孕め♥堕ちろ♥と言葉無く命じているようで、二匹の兎にこの部屋の主であり飼い主の姿を見せつけるようで）
んはぁ…沢山出たけどまだまだイケるわよ♥へぇ…どんだけ溜まったか解らないけど、この魔力を使って色々しちゃっていいのよね♥
二人もまだまだ足りないんでしょ♥まだまだ時間はあるんだから、まずはおちんぽ磨きからしてもらおうかしら♥
まだまだセシル達の味比べしてない所あるものね♥それに…言ったわよね？「「二人共、滅茶苦茶にしちゃうって♥♥」」
ホントにあっさり分身出来ちゃうなんて、魔力貯蔵の効果は凄まじいわね♥♥このままどこまで出来るかやってみちゃおっかなぁ♥
「組み伏せてレイプ紛いにけつまんこ犯すのも気持ちいいっ♥♥さっきまで穿られてたからトロットロ♥ケツ穴で食べるおちんぽ美味しいかしら♥♥」
「ほらオリジンセシルっ♥ここが子宮でしょっ♥今度はけつまんこでぜーんぶ気持ち良くなるの覚えましょ♥♥」
沢山魔力もハメ穴も使わせてねセシル達♥このまま、おちんぽでエッチな兎の美味しそうなハメ頃お肉、食べ尽くしてあげるから♥
「「「大好きよセシルっ♥♥だから私のおちんぽと精液と…大好きで溺れちゃえ♥♥♥」」」
（二匹のセシル兎に餌やり種付け中出しを終えて、二人を四つん這いにさせながら精液と愛液塗れのおちんぽをお掃除フェラさせつつ）
（部屋に溜まった貯蔵魔力を早速使い、不意打ち気味に二体の分身を作り上げ、覆いかぶさるようにしながら組み伏せけつまんこを同時に犯していく）
（３人のシンティスによるフェラとアナルセックスで責め立てながら、発情兎の姿にどこまで出来るか、欲情と欲望は止まる気配は無く）
（ぶっかけとけつまんこ中出しで満面の笑みを浮かべながら、終わりの見えない）
（調教室の試運転は、セシル達の限界と分身の限界に挑みながら、セシル達を外から中まで、精液漬けになるまで続くのだった♥）
【それじゃあ…そろそろ〆かなぁって♥この部屋、本当に何体まで分身可能か気になるけど…それはまた使う時のお楽しみかしら♥】
【その場合だと、味付け具合で格付けされそうね…野菜炒めなら、余程の事が無い限り不味くはならないだろうし、セシルの信頼には応えて見せるわよっ】
【やっぱそうよねぇ。肉も鳥だったりウインナーだったりベーコンだったり…手間は極力省きたくなるわよね】
【そりゃあ普通に炒めただけだもの。んー、八宝菜にするなら具材増やしてかなぁ。この具なら大抵冷蔵庫にあるから、やっぱ定番なんでしょうね。セシルも一緒のようで何よりだわ】
【その辺りも味のベースが作りやすい調味料よね。そうねぇ…味覇は他でも使い回しやすいし、セシルも使ってる豆板醤やコチュジャンとも相性良いからね】
【やっぱ炒めるって便利な調理法だし、慣れておけば他の料理にも応用出来るからね。日持ちもそうだけど、温めてパパッと食べちゃうのも楽よねぇ】
【…もしこれが野菜炒めじゃなくて炒めモノなら、ちょっと手間掛けてたかも。野菜炒めってなったら、もうどんどん入れて炒めちゃうし】
「ティスがいえって言ったんじゃない♥い”い”ん♥気持ちよくなってぇ♥はへぇっ♥おちんぽで狩られちゃうぅ♥ひぃぃん♥いくぅ♥イクのとまんにゃいの♥♥」
みんな旦那様のマゾ嫁ですからぁ♥おまんこ差し出してハメ落ちするしかないんですよぉ♥ほら、頑張れ♥頑張れ♥お嫁さんに中だし♥♥
「はぁぁ…♥！？まだしゅるのぉ♥あひっ♥あぁぁ…♥締めましゅ♥おちんぽ何回でもなかだしして貰いましゅぅ♥」
もちろん♥ふふっ、二人でお掃除フェラしますね…♪「わ…わらしもぉ…♥えへへぇ、私をメロメロにするおちんぽ…♥」
そぉですよ、終わったらベッドの掃除だって自動でできるし、あそこのガラス張りのお風呂のお湯貼りって旦那様でもできるの♪ほかにも…ぁ♪いう前からやっちゃうなんて、私と身体交換して魔力の扱い覚えちゃったんですね…ぇ♪あぁん、っ組み敷かれてる♥んんっ♥ひぃん♥お尻♥けものせっくしゅぅ♥らいしゅきなのぉ♥♥ああぁん♥♥おいひぃ♥おちんぽ美味しいでしゅぅ♥
「あっ♥そっちもぉ♥お尻におちんぽっ♥あぁん♥しきゅー後ろからコンコンつくのらめぇっ♥ひきゅ♥きもちいいのぉっ♥♥」
「「いくっ♥♥愛してもらえて幸せですぅぅ♥♥」」
（旦那様に事後のお掃除フェラってことで、並んで大小のお尻をふりふり、旦那様の目を楽しませながらあわよくば…♥なんて思ってたのですが…）
（突然後ろがらガシッとお尻をつかまれて、お尻をつかまれて、征服されるような形でバックで犯されて♥）
（並んで、蕩けた声で前のおちんぽに舌を伸ばしながら、あんあん♥と泣かされて♥色々と体位を変えながら♥三人の旦那様といっぱい気持ちよくなって、精液濡れになっても続くのでした♥♥）
【それは私も締めってことで♪決めてないけど、旦那様も私の人数分くらい、4体かな…？流石に補助だから長くはできないかもしれないけど】
【あとは、私から直接搾り取ってもらえば…♥なんて。それじゃあまたやりましょうね♪】
【炒飯の味付け何てなんでも一品ですしね。うんうん、シンプルなのも大事かなぁってね】
【そうそう、ベーコンも常備してますから使いやすそうなものが出てくるだけですよね♪ささっとできるのも利点ですし】
【きくらげまで出て来たらそれこそ中華…まぁ、八宝菜も中華風野菜炒めだし、ウェイパー使ってるならなおさらだし…？】
【味付けも冷蔵庫に入ってるものなら何でもできますしね。焼き肉のたれとか、マヨネーズとか…マヨネーズはちょっと合わないかも…】
【いろいろ切っておいて、ささっとできるのが一番です。気軽ですしね♪】
【なるほどぉ…炒め物で指定すればよかったかぁ。まぁ、旦那様と話しながらつつけるものがほしかっただけですしね♪】
【セシルも締めありがとっ♪やっぱそのぐらいよね、うん。以前使った簡易型…肉バイブ同然の仕様ならもうちょっと出せるかも？】
【成程ね、ダブルで補給すれば…って事ね♪ふふ、となればまたいずれこの部屋を使わなきゃ♪でもその前に…次回からは本編、ね♪】
【後はパラパラ具合とか…炒飯も腕が出る一品よね。むむ、改めて腕を試されてる予感…！】
【その通りね…ん？これ、腕だけじゃなくて冷蔵庫の具合も試されてる…？】
【でもきくらげも炒めものとか和え物に使えるからたまに買ってるのよね。そうねぇ…言われてみると八宝菜っぽいかも。あれも美味しいし】
【焼肉のタレ、すき焼きのタレ辺りは時短テクの定番でもあるわね。マヨネーズならキャベツと一緒に味噌も加えて炒めたりしたり…マヨ単体なら海老とブロッコリー辺りかなぁ】
【全部切って、順番に炒める。気軽だけど、いざ振る舞うとなるとやっぱ緊張しちゃうわね】
【炒め方や炒める前の下準備とか、そうなると変わってくるわ。ふふ、気軽に作れるから食べるのも気軽によね♪さてさて…今日のセシルの採点は〜…なんちゃって♪】
【そうですねぇ…あんまり多くなると大変ですからそこは様子を見ながらかなぁ…？】
【そのうちここに来ることが日課になりつつある可能性が濃厚ですし、シルちゃんも何も言わず来てくれそうですからね。次回は私の番ですね確か、書きかけ準備しとかないと】
【炒飯も特にこだわりないですけど、外食だったらここがいいとかそういうのはありますよ。庶民的だからこそみんなちょっとしたこだわりはありますよね♪】
【ふふ、よくわかりましたね？旦那様の冷蔵庫は4次元につながってるんじゃないか疑惑ありますからね。ご家庭にある…（ご家庭にある…？ほんと？）って某料理番組みたいになったこと何度かありますから】
【今は、〜があればすぐできるシリーズのレトルトをいろいろ試してて、八宝菜の中身がこれだなぁと思ったんです。あぁ、きくらげも保存効くからいいですよねぇ】
【焼き肉のたれは複雑な味がして深み出ますしね。あぁ、エビマヨはいいですね。エビとホタテと冷凍でいつもありますけど…ご飯にもお酒にも合うから素敵です♪】
【強火で、順番も大事ですから。同じものを使ってても美味しい野菜炒めはやっぱり違う気がします♪】
【採点は〜、100点です！…八百長が疑われますね？まずく作りようがないので♪ふふっ】
【大変になるまではしないつもりよ。もしやるにしても輪姦プレイ系の時のチョイ竿用…ぐらいのかなぁ】
【セックスするならここの方が楽ってのはありそうだし…シールスも今までの事考えたらノリノリかも。んと…そうね、セシルの番からだわ。次から攻守逆転ね】
【私も、炒飯と餃子の美味しいお店は記憶によく残ってるなぁ。作りやすさは同時にチャレンジしやすさでもあるから、お気に入りの味を見つけやすいもんね】
【いやいや、流石に４次元では無いわよ！？あー、そのツッコミすごい解る。でも私の場合は気になるの買ってるぐらいだから…大丈夫、よね？】
【あのシリーズ、困った時に使えていい味出すから便利よねホント。味覇、やっぱ本格的を自負するだけある…？それに、やっぱ歯応えを出すのに効果的でね♪】
【色々入ってるだけあるし、甘口辛口と豊富なのもポイントだわ。エビマヨは不動の組合せ、私も大好きよ♪その辺りは野菜炒めに入れてもいいし…メインからサブまで、便利すぎる冷凍モノね♪】
【料理の基本の集大成とも言えるわね。火の通り、味付けの均一化とか…美味しいは、下地があってこそだと思うわ】
【ふふ、百点頂いちゃった♪まぁ、今回は仕方ないかもね。また、私を試してみたかったら…その挑戦、いつでも受けて立つわ♪】
【さてと、無事に締めも出来たし…時間もそろそろかなぁ。次回はいつもの火曜日２１時で大丈夫かしら？】
【3対2くらいがちょうどいいのかもしれないですね…そこは悩みどころですね。合うところを探していきましょ】
【入り浸らないように気を付けないとね…攻守逆転っていうか中身も逆転してるわけですけど…！】
【値段もそこそこで気軽に入りやすいから、よく使ったりしてます。こだわりポイントそれぞれありますもんねぇ♪】
【えぇ…？冷蔵庫そんなに作り置きおけないですけど…？まぁ旦那様のは比較的あるあるな食材多いですから。だから真似しやすいですしね♪】
【意外と期間持つし、色々試しやすいですしね♪ウェイパーはなんでもウェイパー味になるのを加味しても超優秀ですよねぇ。きくらげ歯ごたえ合って美味しいし】
【気分で味も変えられるしねぇ。そうそう、バター焼きにしてもエビホタテは美味しいしオリーブオイルでもいいし、合わせがいがありますしね】
【だから、旦那様の腕が出るってことですよ。下地も含めて腕ですからね】
【旦那様は私特攻を得つつありますから…！私の好きを狙って来たら試しても無駄な気がしますよ？これは駄目ってのが想像できないです】
【そうですね、日付も変わっちゃいましたし。布団敷きましたから一緒に寝ましょ♪最近ちゃんと暖かくなってきたのでそろそろタオルケット出してこないとですね】
【もちろん火曜日で、いつもの時間でよろしくお願いします】
【どうしても人数増やすと負担も同じく増えるから無理の無いように、相談しながらやっていきましょ】
【色んな場所、シチュエーションでする雰囲気も大事だもんね。あはは、これは一本取られちゃったかしら♪】
【その辺りが美味しいお店は他も美味しいことも多い経験も多いなぁ。そうそう、今度はセシルの野菜炒めのこだわりも味わってみたいわね♪】
【冷凍の作り置きもあるし、冷蔵の作り置きは最長でも１週間で食べきってるからかな。入手しやすさもあるけど、下手な食材は使うタイミング限られちゃうのあるからね】
【レトルト最大の利点だし、謂わば合わせ調味料だから転用も効くし♪なんでも味覇になっちゃうけど、その安定性と美味しさが売りでもあるわ。歯応えも美味しさの一つだとやっぱ感じちゃうわよね】
【バター醤油、オリーブオイル、それこそ塩でも。焼くだけ炒めるだけで旨味が出るからこそ、海鮮系はズルいわ♪】
【そこまで言われちゃったら、これからもセシルの為に鍋を振るって応えなきゃね♪】
【ふふふ、何せ４年の積み重ねがあるもの♪これからもセシルの好きを研究して隙を無くしていくわよ♪寧ろセシルの好きを私が作っちゃうかもね♪】
【えぇ、今日もセシルと一緒♪そうねぇ…もしかしたら夏日もあるだろうから、タオルケットはあっても困らなさそうだわ】
【それじゃあ、火曜日の２１時にお願いするわっ。この時間に始めるとなると、日常に戻ったんだなぁって思っちゃうわね】
【んしょっと…ふふ、でも一番大事な日常は変わらず♪セシルの隣、セシルの胸の内…私の特等席♪（ぎゅー♪】
【今日も遅くまでありがとね、セシル♪また次回から本編でよろしくね♪おやすみなさい♪スレをお返しするわねっ】
>>168
いつも私ばっかりアヘ狂わされてって思ってたけど、旦那様専用って言ってたけどやっぱりぴったりで気持ちよくなちゃいます♪
おっぱいミルク飲んだだけで、ずっと旦那様求められますし♪旦那様もとろとろで…かわい♥変わっても相性最高ですね。
ふふっ、こう言った方が…旦那様も楽しめるでしょ。旦那様の持ってる、最高のご奉仕するためだけの駄肉♪おちんぽ奉仕しなさい♥
おまんこみたいに、気持ちよくなる場所じゃないのに、ご奉仕して…気持ちよく出されちゃうと脳がイっちゃうの♪それだけ蕩けて、おっぱい出して気持ちよくなれてるから、すぐにわかりますよ♪
腕を挟んでとろんとしてたし♪ご奉仕して気持ちよくなってたから、んふっ、試してみるのが一番かな♥おちんぽ見ながらおっぱいぐちゅぐちゅして、涎も出して、おちんぽ挑発して見なさい♥
んんっ♪おちんぽのみ込まれて♥あぁぁ…これしゅごぃぃ…♥
（誘ってるのに、中出しをきめられるとトロトロの発情モードになって、おちんぽを突き付けられるだけで、はぁっ♥って発情したため息とぶるぶる身体を震わせて、ミルクもあふれてくるのを見てると、私と変わらないですね♥って安心と楽しんでくれてますねって私も昂った気持ちを抑えずに）
（立ったままの私の足元に傅く様に寄ってきて、正座しつつ、両腕でおっぱいを絞りながら、おちんぽを包んで埋めちゃって♥）
（腕を上下させると、おちんぽをしゅしゅっ♥って、しながら股におっぱいが当たってばちんばちんって音がなって）
はふぅ…♪おちんぽの熱さ、おっぱいで感じるとおまんこも身体もすぐに堕ちちゃうでしょ♥どこでご奉仕しても感じちゃう淫乱な身体だから♥おっぱいだけじゃなくて、匂い嗅いで頭の中も堕ちちゃいなさい♥♥
んふふっ♥旦那様のエッチな姿と奉仕で興奮しないわけないじゃない♥さっき中だししたのにもっとしたいって思っちゃってるし♥そうよ、旦那様の大好物♥バキバキおちんぽ食べて、お口も気持ちよくなっちゃいなさい♥んんっ…旦那s間の口……あっっい♥ねっとりしてぇ…♥ひぃん、腰かくかくしちゃう♥♥
おっぱいもおくちもしっかり動かして♥私の専用オナホの役割果たしちゃいなさい♥ああっ、旦那様すごい♥出ちゃう♥せーえき出ちゃうぅぅ♥あぁぁぁん♥
はぁ…っ♥旦那様、ぶっかけられてエッチになってる…今度は私が旦那様をオナホにするから、お口だらしなく開けながら♥精液気持ちよく吐きだせるように♥エッチにおねだりして♥♥
（何回かはおっぱいを大きく上下に私の腰に押し付けて、だぱっ♥だぱっ♥って音を鳴らして、パイズリしますって雰囲気を出していましたけど、旦那様の姿を眺めていると、おっぱいご奉仕ですぐに目がとろんって発情モードになって、舌をぺろぺろなめて、口をおっぱいから少しだけはみ出したおちんぽに押し付けてパイズリフェラに移行して）
（おちんぽに奉仕しながら、奉仕してることに悦びを覚えてイっちゃう、すっかりいつもの私ですね♥）
（私も、腰を合わせて動かして、おっぱいと顔に精液をぶっかけつつ♥今度は、旦那様のおっぱいをつかんで好き勝手におっぱいを使って、おちんぽをしごいちゃいます…おっぱいに出した分もあって、滑りも良くて、すぐに出せちゃいそうですね♥）
【旦那様とだったら嫌味とか言わないですし、建設的な意見になりますしね、話しやすいのはあるのかも】
【…ある意味コスプレですね。こういうと旦那様の衣装がコスプレみたいに聞こえるけど】
【どうしよっかな、ぱつぱつのナース服がいいかな。ご奉仕分全編通して多目ってことでお願いします♥なんか服破いて襲い掛かっちゃう未来になりますけど♪】
【うーむ、まさかこんなのを選ぶ事があるなんて…んー…でもこういう触れ合い？ってセシルにしてもらってることの方が多いし…】
【だったら、たまには私が受け止める側になるのもいいわよね？よし、セシルっ、どんと来なさいっ】
【「セシルー、ドコスッチャウー？シールス、マショウメンスッテタカラー…コンドハウシロカラ、ウナジカー、ワキカナー？」…え、なんか変な所まで吸われるのこれ…！？】
【レスも確認したから、続きづくりに取り掛かるわ。それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
【セシルニウムとかいってる旦那様がいまさらなんて思いますけどね】
【元ネタが元ネタなので、狼な私を呼んでもいいかなぁと思いつつ、迷う様だったら…お、意外…旦那様が来たらいつも通りですしね♪】
【旦那様の…座って…膝枕して…ハスハスしたいな…？（目線を合わせておねだりして】
【あとっ、旦那様の服の中に頭を入れたりとかとかぁ…ほわぁ…♪】
【……あっ、今日もよろしくお願いします。先に連絡ですけど、土曜日は用事があって無理そうなので、前後どちらかにずらせませんか？】
セシルがそういう身体になったからなのか、それとも今までの成果なのか…何されても、本当に気持ちよくなっちゃうんだもの…♥
そういうセシルだって、夢中になっておちんぽ押し付けてた癖に♥でもまぁ…私も中出しされても火照り続けちゃってるし、相性も含めてお互い様なのかも♥
もぉ、セシルのそういう所まで一緒にするつもりかしら…♥んじゃ、セシルと私で育てたデカすぎおっぱい、使ってみるとしましょっか♥
むむむ…まるでパブロフの犬じゃないのそれ…本来の身体じゃないのに、セシルの身体の気持ちよさ、どっちも覚えちゃいそうじゃないの…♥
やってみないと、解んないもんね…♥えぇっ…セシルも私のおちんぽの感覚に引っ張られてない…むぅぅ…♥
それじゃあ…こうかなぁ…♥んふぅっ♥おちんぽズボズボしちゃうデカパイ♥ほら、こーんなに形変わっちゃうぐらい柔らかいわよ♥♥
んでもって、こぉしたほうが…んむっ、ぢゅるるる♥んべぁ…♥お口まんこもお乳まんこもぉ♥こぉんなにぐっぢょぐぢょでホカホカしてるのぉ♥♥
んぅっ♥♥セシルのおちんぽだけじゃなくて体ごとぉ♥奉仕してる筈なのに犯されてるようでぇ♥ホントにセックスみたいぃ♥♥
（セシルのおねだりに、蕩けた視線をおちんぽに向け続けたまま、鷲掴みのおっぱいを押し合い潰し合い、乳首同士が擦れたりするぐらいまで歪ませ柔らかさをアピールして）
（母乳ローション増やすべく、爆乳を持ち上げ自ら乳首を吸って谷間の中へ流し込みながら舌をダランと伸ばして、口の中も谷間の中も開いて、涎と母乳が糸引く様を見せつけていく）
（正座しながら真上を向くおちんぽに奉仕を続けていく程に、一度落ち着きつつあった呼吸も荒くなり、呼気が亀頭を擽っていき）
この身体、おちんぽの気配だけでも疼くのにぃ♥目でも鼻でも耳でも感じさせられへぇ♥らめぇっ♥命令されると勝手にぃ♥ふぐっふごっ♥はひぇ♥おちんぽで一杯になりゅぅ♥♥
あはぁ♥ほんとらぁ♥♥おちんぽのさきっぽ♥パクパクしてドロドロしてぇ♥射精する準備しちゃってるぅ♥♥匂いも濃くなってぇ♥臭いぐらいなのに、すぅぅぅぅぅ〜♥♥止めらんないぃ♥♥
んぶりゅぅっ♥くちのなか、ビリビリしゅりゅぅ♥♥んぼっ♥ぶぶぢゅぅ♥んべぇろぉ♥ミルクと混ざってエグい味してるぅ♥♥
んぷっ♥ほーしなのに動かれちゃったらぁ♥ぷぐっ♥ぶへぇっ♥オナホぉ♥バコバコされへ、レイプみたいにぃ♥んぶぅぅぅっ♥せーえきぃ♥♥
あちゅくへっ♥♥しゃせーで顔叩かれてるみたいぃ♥♥ぶぶっ♥んぅぶっ♥♥顔中、ドロドロぉ…あひっ♥♥
（奉仕する程に五感で感じるおちんぽに酔いしれ、特に匂いに関しては鼻を鳴らす程だったり、深呼吸する度に身体を震わし病みつきになっているのが見て取れて）
（パイズリフェラも無我夢中でしていれば、セシルの射精に向けた腰使いにされるがまま、ぶっかけてくるおちんぽに釘付けになってしまい）
（顔と胸で精液を受け止めつつも、胸はセシルの射精をサポートするかのようにギュッと締めて緩やかに扱きつつ、精液の匂いと味でブルブルと震える様は軽イキの連続に襲われている証拠で）
ふぇっ♥あぅっ♥んぎゅっ♥♥好き勝手おちんぽ扱いてるっ♥オナホっ♥おちんぽ気持ちよくするための穴ぼこ扱い♥射精するためだけに使われてりゅ♥あヒッ♥♥
え、とぉ♥オナホおっぱいとぉ♥精液扱き捨てお口まんこにぃ♥イライラしちゃった勃起おちんぽぉ♥♥好きなだけパコって♥ズコってぇ♥♥
おちんぽに登ってくるせーえきぃ♥お好きな時にぃ、我慢しないれぇ♥♥お口便所穴にぃ♥立ちション感覚でビューって♥ドビューってぇ♥♥排泄してくらさぁい♥♥んべぁ〜〜〜♥♥
（今度は奉仕から犯される側になって、セシルがやりたいようにする為に手を爆乳の下に添えて掴む手の負担を減らしつつ、軽く前屈みになって腰も押し付けやすいようにとハメられ姿勢に）
（おねだりも犯されて嬉しいと言わんばかりに甘く媚びるように、おちんぽから片時として視線を逸らさず、大きく口を開き、伸ばした下をＵ字にして受け止める形にして）
（爆乳から何度も顔を出すおちんぽが触れそうで触れない距離まで顔を近づけ、ヘッヘッ♥と精液を待ちきれないような呼吸を浴びせてどこまでも浅ましく懇願していく）
【セシルとの何気ない会話も、話し合いも楽しいからついつい伸ばしたくなるのもあるしなぁ…♪セシルもしっかり聞いてくれるし、話題を発展させてくれるから嬉しいし♪】
【あはは…まぁ、私がちょっと気取った服装とかしちゃうと体格もあってコスプレ感出ちゃうのかも…？】
【んじゃ、ナース服で奉仕メイン、了解したわっ♪服もそうかもだけど、パンストとかも履くだろうから破き甲斐はあるのかも…？】
【でも私、真正面から嗅ぐのメインにしたこと無かったしなぁ…やったらやったで夢中になりそうだけど…！】
【もしかしたら、どのセシルかによって匂いの差とかちょっとあったり…？そうそう、私の身体は小さいけれど、セシルを受け止めてみせるわっ！】
【む、むむっ…そう来たかぁ…でも二言は無いわっ。んしょ…ほら、いらっしゃいセシルっ♪（膝上ぽんぽんと叩いて招いて】
【え…なんかセシルの欲求に火をつけちゃったかも…？「ヤッパワキカイヂャオー♪ハスハス♪」ひゃっ、くすぐったいわよシールスっ】
【…嗅ぐ前からトリップしてなかった今？あ、土曜日厳しいのね？だとすると…ずらすなら日曜日かなぁ。いつもの２０時で大丈夫？】
んふふ、たまに旦那様が遠慮してた部分もあっただろうけど、声を聴いて、命令されて、ご奉仕してどれも気持ちよくなれるって身体でおぼえてもらわないと♪私だって、そっちの身体好きすぎじゃない…。どう気持ちよくなるかってことばっかり考えちゃってるし。
…今更だけど、旦那様が無防備なのよぉ♥明日から身体無意識に隠しちゃいそうだわぁ…
へぇぇ…やってもらうと、エッチ♥おちんぽに響くってこういうことね♥おちんぽ包まれたらどうなっちゃうんだろう♥
おっぱいセックス気持ちいいでしょ♥旦那様のご奉仕で、私が気持ちよくなってて、すっごく幸せ♥おちんぽびくびくして、むっちりして♥はぁっ♥気持ちいいよぉ♥
（おねだりをお願いしてみれば少し考えて、爆乳をつぶしてこねて、乳首を口に含んで谷間に流し込んでぐちゅぐちゅってこね回して、オナホアピールをしてくれて…そんなのを見せられちゃったら、使うしかないじゃないですか♪）
（旦那様の奉仕の動きに合わせて、おっぱいにおちんぽを打ち込んで、ずちゅずちゅ♥って卑猥な音を立てて、熱い旦那様の吐息が亀頭にかかれば、おちんぽもびくびくっときもちいいって反応を返して）
ふふっ♥愛する私にご奉仕できて幸せ♥言って見なさい、幸せって♥ふふっ、もう頭も蕩けてご奉仕大好きになっちゃったわね♥そう、旦那様の最高のご奉仕で♥おちんぽ出したいってびくびくしちゃってるの♥♥
お口まんこ使って♥出しちゃうわよっ♥
あははっ♥鼻ならして匂い嗅いじゃって♥腰かくかく震えちゃってるし♥旦那様を私のでマーキングするの、こんな気分だったのかぁ♥すっごく幸せ♥…まだまだいけるでしょ♪私もできるから、もっと汚して、私の匂い取れなくしてあげるんだから♥
（パイズリフェラの奉仕と、私の煽るような言葉で、ご奉仕する幸せに浸ってる旦那様を笑みを浮かべて眺めて、先走りの出てくるおちんぽの匂いを嗅いで、鼻をならすくらいにドはまりしているみたいで、精液を顔に掛けちゃえば、うっとりと腰もかくかくしていっちゃってるのが丸わかりですね♥）
おっぱいまんこ。もっと使ってほしそうな顔してたじゃない♥いいわね、ちゃんとおっぱい支えておいてね♥んっ…♥あぁっ…柔らかすぎで吸い込まれちゃいそぉ♥舌出しなさい♥一緒に使ってあげるわっ♥んんっ♥きもちいいっ♥いくらでも出せちゃいそぉ…♥んんっ、もちろん、すきにつかっちゃうからっ♥あっ♥…でるっ…あぁぁっっんん♥♥くっ、くわえてぇっ♥♥
（これまではずっと奉仕される方だったけれど、たまにはって感じで滑るのよくなったおっぱいでおちんぽをしごいて）
（姿勢も犯しやすく、旦那様の声も媚びるような甘々なおねだりで、おっぱいを犯しながらも、おちんぽの先が舌にたまに触れて、ざらっとした感触に気持ちよくなっちゃいます）
（何度もしごいていたら、やっぱりすぐに出しちゃいそうになって、最初はおっぱいに中出しをする予定だったけど、旦那様の顔とおちんぽをぶち込んでほしそうな口を見ると、最後は口で出そうって、くわえるようにお願いして）
（奥までくわえ込んだところで、さっきと同じくらいの精液を出しちゃいます）
…♥つい気持ちよすぎて何度もしちゃった…♪こっち側になって怖さを知った気がしますねぇ…ふふっ、まだまだし足りないようだから…続きはベッドの上でしましょ…♪何度もイっても全然疲れないでしょ、むしろもっと元気になっちゃったかな、ふふっ。
身体流して、お風呂入ってゆっくりね…旦那様の今日の話も聞き足りないですから。
（そこまでしたら、流石にちょっと疲れたとこもあって…旦那様と一緒に身体を一回流しましょうかって提案して）
（身体を流して、ゆっくり湯船に使って身体をちゃんと温めながら…旦那様の身体にすっぽり収まるのを一度やってみたかったんですって、二人で温まりましょ♪）
【喧嘩腰になりようがないし、疲れたら癒してくれるし、旦那様から離れられないのはこういうところにも原因があるような気がします…！癒し力では負けたくないですけど！】
【私とお揃いはなかなか難しいけど…エッチ系より小悪魔系とか可愛い系は似合うと思うんですよね♪看護師の白衣より医者の白衣の方がいいよね？って私は思います！今着ましょうか？】
【検査しますねーとか言って、いろいろしたりされたりね。あぁ、パンストいいですね、あれ破くのそそりますよね♪旦那様のやりたいことも言ってもらえればしますからね！】
【そうですか……そうですか？まぁ、いいんですけど…！夜私の胸に包まれて寝てるのはノーカンですよね…】
【匂いは流石に変わらないですけどもふもふ分が必要かなって。ちなみに振る香水とかの好みはちょっと違いがあったりはありますよ。（明確に決めてるわけじゃないですけど】
【ほら、うつ伏せってなかなかしないから・・こういうのがいいんですよ♪はーいっ、えへへ…んんっー♪旦那様の温もり…♪下めくっちゃお♪】
【ええ…言い過ぎちゃった？じゃあ上からでも…あー♪旦那様もいい柔らかさになってきた気がします…♪】
【…そんなことはないですよ？うん。じゃあ日曜日でお願いします。20時から、ちょっと気持ちだけ早めに終わりましょ】
【今日みたいにもうお布団に連行しちゃう位ね♪旦那様をぎゅーってして、幸せ感じる方がやっぱりいいなぁ…今日は抱き枕になってもらいますから！】
>>246
【ほら、嗅ぐぞーってのは無かったでしょ？……あ、言われてみれば…も、もしかして私、もうセシルの匂いが日常的なレベルに…？なんか別ベクトルで突き抜けてる…？】
【もふもふ、それもまた良しね…♪成程…もうちょっと注意深く嗅いでみて違いを覚えてみよっかなぁ。私、香水使ったこと無いから意識してなかったし…】
【そういうものなのかしら…？でも、普段セシルの方が甘やかしてくれるのもあるしね。わっ、遠慮なく押し付けて…んぅっ、やっぱくすぐったい…ちょっ、直は恥ずかしいってぇっ…！】
【い、いや予想以上に興奮してたみたいだから驚いちゃって…んぅ、少しはマシになったってことかなぁ。それにしても、やっぱ甘えん坊さんになっちゃってるわね…♪（ぎゅぅ♪ナデナデ♪】
【ジトー…まぁ、そういうことにしときましょ。んじゃ、次回は日曜日の２０時にっ。月曜日に支障が無いように気をつけてやりましょっか】
【わぷっ…！もう、やっぱこうなっちゃうのね…♪ふふ、セシルが望むのならば喜んで♪「シールスモイッショニダキマクラシタイー♪ゴシュジンノツムジノアタリモ、スウノイイカンジダヨー♪」】
【そういえばそうかも…その代わり旦那様の温もりから離れられなくなっちゃってるからおあいこですよ♪日常過ぎて改めて言うまでもなかったのかなって】
【でしょ、猫に突っ込むのももふもふ分が重要ですから♪旦那様とエッチするって時は流石に湯のみしてるからわからないと思いますけど、日常の時はね。そういえばそうですね。一緒に買いに行くのもいいなぁ♪】
【そういうものです♪膝枕したときに太股ぐりぐりするのって生きてて幸せってなりませんか？んふふっ、あとで仕返ししてくれてもいいですから♪】
【旦那様の服の中に突っ込むとか変態すぎて、、これくらいがちょうどいいかな…えへへ…♪あれ…私がネコになってる・…？】
【そうですね、程々を心掛けつつねっとりしましょ♪】
【やっぱり、シルちゃんと一緒にね♪旦那様は私たちの柔らかさと匂いを覚えさせとかないとね♪やっぱり好きな人の温もりが一番ですから「ゴシュジン…シールスノモハスハスシテイイヨ♪」】
【それじゃあ、この辺でまた今度でしょうかね♪お休みなさい♪（ちゅ】
【スレをお返ししますねー♪】
【寧ろこれからは温もりも匂いも欲しがっちゃうようになるのかも。どんどん離れられなくなっていくわね…♪だって、添い寝がデフォだもんなぁ…意識しない内にってのも納得だわ】
【もふもふと匂いのダブル、効き目強そぉ…そっか、ならお帰りのハグとかの時に嗅いでみよっと。セシルと買い物デートもしてみたいし、色々教えてもらうのも良さそう♪】
【柔らかい太腿に甘えてるなぁってのは凄い解るけど、仰向けでやったこと無いから…今度やってみようかしら。そういう事言うと、ホントにするからね？トリップ程度じゃすまないぐらいに…♪】
【でも、やってみたいんでしょ？今度大きめの服用意しておこ…でもまぁこれはこれで♪ネコでもいいじゃないの、甘えちゃえ甘えちゃえ♪（ぐりぐり♪】
【お風呂の後は寝室だものね。まだまだ気持ちいい時間、楽しみましょ♪】
【家族団欒、みんな一緒に♪…とはいえ、ダブルで挟まれるとすごっ…匂いも、籠もって…♪ふふ、なら挟まれてる私は幸せものね♪ふふ、寝ててもハスハス出来ちゃうじゃないのこれ…♪】
【んっ♪今日も遅くまでありがとねセシル♪私からもお返しっ♪（ちゅっ♪）】
【それじゃあ、おやすみなさい♪「オヤスミナサーイ♪」私からもスレをお返しするわねっ】
【じゃあこないだの打ち合わせ通りって感じで、書き出しどうしよ。】
【私からがいいか、カメさんからがいいか。私はどっちでもダイジョブだけどー。】
【移動ありがとう〜今夜からよろしくね】
【まあ名前は、すずちゃんの呼び方がなんか気に入ってね、せっかくだからつけさせてもらったよ】
【それで書き出しはこっちからするね】
【休憩中のすずちゃんに声をかけるところから、だったね】
【ういういっす。｀よーろー。】
【えー、私が命名したみたいでなんか恥ーずーいー。】
【なんならカメさんがハンドルネームでもよくない？だめか】
【おっけー。】
【そんなところからでいいよ。】
【こっちも描写はぽこじゃか付け足すー。】
【すずちゃんが名付け親よ。この変態さんの】
【あ、もちろんカメさんはハンドルネームよ。まあ本名からもじっているとかでもいいけどね】
【じゃあ書き出すねーちょっと待っててね】
(多くのコスプレイヤー達が参加すれば自然とカメコ達の参加数も多くなる）
(屋外がメインのそのイベント会場では、所々レイヤーさんを撮るためのカメコ達の列ができている）
(時間はお昼時。ゆっくりと来たレイヤーさん達も会場に姿を現して、列は長さも数も増えていっている）
(だけど、その列の中には短くなるだけのものもある）
(なぜなら）
あ、ごめんなさい
レイヤーさんがそろそろお昼休憩に入るみたいだから、今は列止めてるんすよー
(『列形成停止中』そんなことが書かれているダンボール紙を両手に列の最後尾にいる自分は、列に並ぼうとしたカメコに笑顔で説明して引き返してもらう）
(そしてちらりと後ろを向いて、あと数人になった列の先）
(今日は新作の一之瀬アスナのメイドコスをしているすずちゃんを見る）
(衣装はかなりこっていて、メイクもウイッグも気合が入っている）
(さすがに胸は自前とはいかなかったとさっき話を聞いているが、それでもゲームからそのまま出てきたような雰囲気だ）
(だから人気になるのか、一人が撮る時間も長い。中にはローアングルや明らかに顔ではなく胸の谷間を撮っているのもいる）
(さすがにマナー的によろしくないが、その心がわかってしまうのも自分が男だからだ）
っと、一応準備しておかないと
(そして片手だけでダンボール紙を持ち替えながら確認するのは、コンビニの袋に入ったサンドイッチや飲み物）
(すずちゃんにお昼にとお願いされたものだ）
(そしてさらに確認するのはスマホ）
(時間を確認するふりをしながら、アプリを一つ立ち上げる。それは何やら怪しげな雰囲気な画像が写っていて、RADY?というタップを促す文字が点滅している）
(スマホの画面をロックして胸ポケットにしまうと、ちょうどカメコの列が終わったようだ）
すずちゃんお疲れ〜
今日も相変わらず人気だったね。
大丈夫だった？ローアングラーとかナンパとか
(そして撮影タイムが終わって一息ついているすずちゃんに声をかけながら）
(はいこれ、とコンビニの袋に入ったお昼ご飯と飲み物を渡してあげる）
【あ、こちらですが】
【身長180弱。年齢は20後半から30ぐらいのちょっとお腹が気になっている男でお願いします】
(蒸すように暑い、夏になろうかという日、空気の揺らぐビル群の間にある憩いの広場に、)
(キャラクターを仮装した人達がスペースで思い思いにポーズを取れば、)
(カメラを携えた人達が闊歩するこの催しは、様々な欲求を抱えた人々のハレの日、)
(所謂コスプレイベント、キャラ好きたちの祭。)
(幾つもの人集りの中で、一際目立つ囲われがある。)
(着飾るはクラシカルなメイド服を大幅にアレンジした大胆な衣装。)
(極端なミニスカート、肌を隠す純白のニーソックス、オペラグローブ。)
(非現実な大きさの胸はしっかりと露出され、ホクロ一つ。)
(ゆるいカラーボーンの下には群青色のリボンが結ばれている。)
はーい、こうですかー？
ふふっ、じゃーんっ、見てみてー♪
ご主人様ー！こっち見ろーっ。
んー、えい♪
(そのコスプレはスマホゲームの人気作、ブルーアーカイブの一之瀬アスナ。)
(原作通りのポーズは然り、小道具の銃を手に添えて、表情から仕草まで、)
(垂れ目がちな瞳はツリ目になるよう、ウィッグと思わせないほど自然に髪は靡く。)
(画面からそのまま飛び出して来たかのような目映い笑顔は人を呼ぶのか、)
(イベント開始から既に引っ切り無しに撮影の列が続いている。)
(その最後尾に見知った男性の顔を見つけると、これお願ーい！と予め用意していたダンボールを渡す。)
(『列形成停止中』、彼が来たタイミングで休憩しようと思っていたのだ。流石にお腹空いてきたし。)
(やがて列が短くなり、最後の人の順番が近づいてくる。最後尾手前の人を笑顔でまたねー♪と見送って)
カメさん！今日はありがとー、めっちゃ助かるー！
(両手をぱちんと合わせてお礼を告げる。長身の)
(お手伝いをお願いしていた人達がお仕事や急用で来れなくなっていたため困っていたのだ。)
ふふー、さーんきゅー。今日もばっちし！
新しい人のインスタも聞いたし、順調順調ー。
あー、まぁ今日のイベント成年向けゾーンもあるしねー。
ある程度は仕方ないけど。でもしつこい人に注意はした。
(おにぎりと飲み物諸々、袋を受け取ると荷物の近くに置いて)
──どうする、休憩入るけど先に撮っとく？
待っててもらったし、時間長めでもいいよ♪
(腕を組んで、胸を持ち上げてみせる。どう、これ最強に盛れてるっしょ♪と機嫌よく。)
(元の胸の大きさに、盛りに盛った下着が巨乳超えて爆乳と言える程に強調されて、)
(さらに真夏ではないものの人の多さゆえに蒸す気温が、首筋から垂れる汗が顕な胸元に煌めく。)
【ほーい、こちらこそよろしくーっ。(ずさーっ)】
【ってカメさん背ぇ高！お腹は、ぽよぽよ？(ふーんと指先で突いてみて)】
【（…移動する際にスマホを見せられてから、ボディタッチにも特段意に介する様子はなく。）】
年の割にはしっかりしてるよ
うん、数年後、JDレイヤーとかなったら、俺も撮るのが大変になりそうな大人気レイヤーさんになっちゃうね
(やっぱりというかこんなレイヤーさんを少なからず性欲を滾らせるカメコ達が放ってわくわけがない）
(最後尾札を持っている時も何人か笑顔で注意されてずこずこと退散したカメコ達の姿があった）
(すずちゃんというレイヤーをよく知っていればナンパやローアングルでの撮影は無理なのはわかる）
(なにせ、これだけ大胆に胸の谷間を見せつけてくるのに、エロ写真は絶対に撮らせない）
(コスパコも嫌っているのも前にアフターの食事をしたときに聞いたことがある）
(これだけの美貌と可愛さ、そして男の性欲を刺激するのに、レイヤー活動は真面目さんなのだ）
(それに、成年ゾーンに行かないのも知っている。だって目の前の女の子はまだ未成年。JKレイヤーなのだからだ）
(そのことに関してはあまり知られていなくて、おそらくこの会場でそれを知っているのは自分を含めて２、3人いるかないかだ）
(そんなJKレイヤーのすずちゃんにこれからしようとしていること）
(それにちょっと罪悪感を覚えつつ、スマホをポケットから出しながら）
うわ、本当に盛ってるね……
ヌーブラ、何枚入れたの。いやそれだけ盛ったら衣装の中も結構熱いでしょ
でも、そのおかげでみんなすずちゃんのアスナおっぱいに夢中になってたね。うん、見ていてみんながすずちゃんに惚れてファンになったのがわかったよ
(そう言いながら空いている手でパタパタとすずちゃんのことを煽ってあげながら）
(スマホをいじる。それは何かを調べるようなふりをしているが、画面にはずっとさっきの怪しげな画像が表示されていて）
いやいや、まずはすずちゃんの休憩が優先だよ。熱中症になったら大変だからね。
休憩の後、ちょっとすずちゃんを独占させてもらえればいいからさ
あ、それで涼しそうなところがあったからそっちに移動ようか？
そっちならゆっくり休めそうだし、ゆっくりすずちゃんも撮れそうだからね
(そしてそこへの地図を見せるふりをしてスマホの画面をすずちゃんに見せて、浮かんでいた文字をタップした)
(一瞬スマホの画面の絵が怪し気に紫色に光り、気が付けばこの会場のマップが写っていた）
じゃ、じゃあ移動しようか。あ、荷物もつよ
(そう言うとすずちゃんの荷物を持って、すずちゃんには飲み物ぐらいしか持たせずに歩き始める）
(その足が少し早くなってしまうのは、はやくすずちゃんと二人きりになりたいのもあるだろうし）
(これからすることに興奮しているからかもしれない）
(足が向くのは事前に調べておいた場所）
(人があまり来ない会場の隅の方、あらかじめスタッフにある『お願い』をしていたからスタッフ達も来ないはずの場所）
(そこは植えられた観葉樹が日陰を作っていたから少し涼しい)
(そんな場所を今日のイベントの感触を離しながら歩きながら）
でもやっぱりアスナの衣装は男心を刺激するものがあるね
俺でもやっぱりスカートの下が気になっちゃうよ。まあローアングルでは撮らないけど
でも……だからすずちゃん、アスナが『ご主人様』に教えてくれると嬉しいな……
なんてね
(声が震えるのは、見せたスマホの画面、そこで起動していたアプリの効果がちゃんと効いているか不満のため）
(もし効いていなかったら誠心誠意謝ろうと思いながらも)
(何かを期待するように隣を歩くすずちゃんの、ミニスのメイドスカートのすそを見てしまう）
【お仕事で運動不足になるとこうなっちゃうのですよ。社会人は厳しい】
【だからすずちゃんも大人になったら気を付けてね】
【（ぽよぽよされているお腹のお返しというようにすずちゃんのスリムなお腹を触れる）】
【（そしてその指をちょっとずつ上へと移動させていって）】
【でもすずちゃんなら、おっぱいにいっちゃうかな？】
しっかりしてるってか、当たり前ー。体操。
ふふ、コスプレは趣味だから、素敵な私を撮ってくれたら、
ROM撮影とかカメさんにお願いするかもしれないじゃん？
カメさん、マジにキャラに見えるように私を撮ってくれるからさ。
(求めるのは金銭よりも、楽しめる作品を。そんな夢を語るのも一度や二度じゃなかった。)
(目標は公式のイベントに呼ばれて公式のコスプレイヤーになること！と打ち上げの焼肉屋で肉を咥えながら力強く語った。)
(今装うは一之瀬アスナの姿でありながら、コスプレイヤー裏慈恩すずとしての個は強く、)
(すげなくされたご主人様がアンチに変貌ってしまっても、そんなのどうでもいいし、と一蹴する。)
やー、何度来てもいいよねー。イベント。
なんかこう…ワクワクするっていうか、めっちゃ武者震いするっていうか！
(ただただコスプレという行為に真摯に向き合っている分、キャラではなく性的に消費する文化は苦手としていた。)
(それもまだ女子高生という身分に依る青さゆえか、愚直な程に曲げられぬ程にまっすぐと芯を貫いている。)
(持って生まれた翡翠の瞳、アスナと同じ碧眼。今回カラコンは入れておらず、澄んだ眼をきらめかせて会場を眺める。)
ふふふふ…でしょでしょ、三枚…とおもいきや無理して四枚！爆よ爆♪
胸はかなり気合い入れたから、見てもらえるのマジうれしー♪ファン、獲得出来てた？？よっしゃ。
(煽がれると、いいのにー、と言いつつもだらしなくあー…と声を漏らしてかすかな涼しさを浴び、)
それじゃカメさんは再開後の一番ねー。また並び始めるまで撮らせてあげる♪
え、マジ？ごめんねーっ場所まで探してもらっちゃって。おっけ、どのへん？
実は私ここ来るの初めてなんだよねー 、 …… 、 ？？
(そうして言われるがままスマホの画面を見詰める。)
(怪しげな紫色の光に魅入られたように一瞬ぽうっと瞳の光が掻き消え、)
(はっと気づけば写っている会場マップを見て、どこどこー？と。)
(あれ…？ んー、ちょっと目眩？ 汗かきすぎちゃったかなー…。)
…ん、さんきゅ。やっぱ男の人いると頼りになるわー♪
(着替えの入った荷物を任せると、彼の後ろを付いていく。普段よりも足早なことには気づかない。)
(誰々さんがいたとか、カメさんの今日のカメラのこととか、取り留めの無いことを話しながら、)
あー、めっちゃ派手だよねー。アスナ。
メイド喫茶でもこんなメイドさんいないって！
バニーも良かったけど、髪の再現大変でさー？ あっ、あそこ？
(涼し気な日陰を見つけると、穴場じゃん♪、と駆け出し、振り返り──── 、、、)
…… え 、あ。
ご主人、様…… ？
(普段であれば、NGワードでもあるセクハラ発言。でもそちらに意識がいかない。)
(スマホの画面を見せられたあの時から、私のなかの、なにか大事な物が崩されている。)
("そんなこと"よりも、しなきゃいけないことがあるような気がして、思考が止まる。)
(カメさんは …… 男の人 だけど 『ご主人様』 だから …… ？ あれ？)
(スカートの下、パンツ、気になったんだ …… そしたら、 教えて あげなきゃ …… 。)
…… もー 、『ご主人様』ってば … 仕方ないなー。
(頬を赤らめて恥ずかしがって、けれども紡ぐ言葉は彼に成功を確信させるもの。)
いちお、毎回気合い入れて来てるんだよねー。
今日は白の。レースついてるやつ。
…見たいの？
(彼の視線の向く先、フリルの付いたミニスカートを抑えながらも、)
(心の結びが緩んだ少女は普段では絶対に言わないような暴露を口にする。)
【こっちのお返事遅くてごめーん！】
【スマホの効果教えてくれたら助かるかもー！】
【えー私も部活とかしてないけどこうはなんないよー。(ぽよぽよ)】
【んっひゃ…！ふふ、くすぐったいって！っは、ナチュラルアスナになっちゃう…？】
【（もっと育ったら…と自身の胸を持ち上げてみて）】
(怒られるか、侮蔑なまなざしを向けられるか、それとも思いっきりビンタを食らうか）
(どうなるかと不安になっていたが、すずちゃんが返した反応は、こちらの企みが成功を確かめさせるものだった）
(すずちゃんが頬を赤くするのを怒りのではなく恥ずかしがってのものだった）
し、白のレースか〜
すずちゃんのことだからそこも気合入れてこだわってるんだろうね
アスナがご主人様のために履きそうな……そのままコスパコしてもよさそうなのを履いてきたんだろうね
(さらに普段のすずちゃんに言ったら怒られそうなのを口にしながら、手で押さえられているスカートの裾へと視線を移す）
(そして荷物を近くのベンチに置くと、首から下げていたカメラを構えると）
ということで、ぜひ見せてほしいな、ご主人様に……
すずちゃんの……アスナの純白のパンツ、今日俺のためにどんなのを履いてきてくれたかみたいな
(すずちゃんに手を向けると、指を揃えて上へと、スカートをゆっくりとめくりあげるように促す）
(もしすずちゃんがスカートをめくりあげていけば、純白の色の布地が見える前からシャッターの音とフラッシュが連続するだろう）
でも、もしすずちゃんのアスナパンツ見て、ご主人様が興奮しちゃったら
アスナとしてどうしないといけないか、わかるよね
あ、すずちゃんみたいな可愛くてエッチなレイヤーさんとしても、しないといけないことも、わかるよね
(スマホですずちゃんに見せたのは催眠アプリ）
(嘘か本当かわからないようなアプリを見つけたのはイベントの一週間前）
(最初は何かの悪いジョーダンかと思いながらも、すずちゃんの次にアスナコスをすると宣言していたのを思い出し）
(その姿を想像したら思わずダウンロードした。それだけではなく、催眠の内容も強度も、気が付いたらかなり過激なものを設定していた）
(果たして、どこまで効いているか、それを確かめるようにすずちゃんに言葉を投げかけていく）
(催眠の内容）
(1つ目はアスナとしてご主人様宣言をしたこちらを大好きなご主人様として認識して、言うことを聞いて奉仕するということ）
(2つ目は今日が安全日なら危険日として、危険日なら安全日として認識すること。どちらにしてもご主人様相手なら孕まされても許すこと）
(そして三つ目は）
特にそっちはすずちゃん、俺がかばってずっとレイヤーさんとしての義務をずっと見逃されてきたんだからね
そろそろ俺も庇えなくなってきたから、ここで一回義務を果たしておかないとね
もし俺を興奮させちゃったら、チンポにご奉仕して、コ、コスパコ、俺としないとね
(三つ目はレイヤーとしてカメコさんを興奮させたら肉棒に奉仕して、そして相手が望むなら避妊もレイヤーさん責任でコスパコをしないといけない）
(そんな催眠をすずちゃんにはしていた）
【はいは〜い】
【ということで催眠の効果。かなりご都合主義にこちらの性癖を入れて教えておくね】
【いやもう興奮しっぱなしで今すぐ襲いたいのを我慢するのが大変だよ】
【じゃあアスナおっぱいになるように、すずちゃんのおっぱいをいっぱい刺激してあげないとね】
【で、もしアスナおっぱいになったらヌーブラなしでアスナコスでコスパコ、とかしちゃう？】
(頬の赤らみは好意の裏返し、私はアスナじゃなくてすずなんだけど、すずじゃなくてアスナとして、)
(カメさん、じゃなくてご主人様のことが、すごく気になっている。だってアスナは、ご主人様のことが大好きだから──。)
──うん♪ だって、ご主人様が喜ぶかなって、履いてきたんだもん。
えー、ちょっと、汚すのはナシなんだけどー。
あっ、でも、ご主人様なら…全然、いいけど。
(貴方を見詰める顔貌が、仄赤く上気している。どこか落ち着かないのは、私と、アスナの境界で揺らいでいるから。)
(ご主人様のことは大好きだけど、カメさんのことは……と、掛かった催眠が曖昧に解決しているために──。)
(貴方が"ご主人様"としてすずを"アスナ"と呼べば、この歯切れの悪さもなくなるだろう。)
ぁ、…ぅん。 見て欲しいな。
私の、アスナの…ご主人様の為の、パンツ…♪
(少女の秘奥を覆い隠す、短く儚いミニの布地の端を摘むと、)
(命じられるままに──恐らくは恥じらいの為に──ゆったりとスカートを捲りあげる。)
(ニーソの上のすらやかな肉感の太腿、眞白の可愛らしいショーツも露わに出し、)
(人気の少ないとは言え屋外のただなかで、しっかりと持ち上げ、貴方だけに見せつける。)
ふふ、どう、かな…♪ ご主人様、ちゃんと見えてる…？
(パシャパシャとシャッター音の連続も、焚かれるフラッシュの雨も、)
(撮影に慣れたコスプレイヤーの性か、気にせず眦を下げ、レンズに向けて微笑みかける。)
え？ ご主人様が興奮、しちゃったら…？ あっ
(ミニスカートをたくし上げながら、貴方の股間へと視線を向ける。)
(きっと天幕を張るズボン越しの怒張を、認識してしまえば顔はより赤く慌てたように)
そ、そうだよね。 ご主人様も、大変なんだもんね…。
うん、ご奉仕しなきゃなの、知ってるよ。私も。
(掛けられた催眠をすず自身が解釈して、意識の中に刷り込んでいく。)
(大好きなご主人様の言う事は絶対に聞いてあげないといけない。)
(生理周期はきちんと把握すること。中出しは起こるようなことじゃない。寧ろ良いこと。)
(コスプレイヤーはカメコを興奮させたらチンポに奉仕しないといけない。避妊用具は私が用意すること。)
(そして、相手が望むなら………)
"コスプレイヤーの義務" …コスパコ。
今まで庇ってくれててありがと、カメさん。
わかってたんだけど、ちゃんとしなきゃって…ごめんなさい。
コスプレするなら、チンポのお世話するのなんて当たり前のことなのに…。
うん、いいよ。コスパコしよっ、カメさん♪
あ、でも……何度もごめん！今日ゴム持ってきてないんだけど、
ゴム無しでパコっても大丈夫？もちろん中に出していいから！
(などと、催眠の途切れる様子はなく、貴方の言う事を勝手に都合の良いように解釈し、)
(普段は言わないであろう言葉を次々と紡ぎ、懇願する。アスナとして、すずとして。)
(貴方の操り人形のように、その欲望の捌け口になることを、受け入れてしまう。)
【さーんきゅカメさん、ばっちぐー♪】
【催眠の内容、(カメさんに)都合の良いように受け取ったよーっ】
【どうどう、どうどう、移動しないならこの場でしちゃいそうな勢いだけども】
【育つかなー。揉んだらおっきくなるとかマー？】
【ふふ、できちゃうね。なまちちのままでも♪】
(今日何人のカメコがすずちゃんのこの純白の、しかもレース付きのショーツを見ようと狙ったことだろう）
(そしてこんなに短いスカートなのに何人がすずちゃんに注意されて失敗したことだろうか
(それが今目の前ですずちゃんの自らの手で晒されてしまう）
(ずっと気にしないようにしたが、心の中で気になっていたすずちゃんのショーツ）
(見せパンではない、もし彼氏がいたらその相手に見せてもいいようなショーツを見ると）
(シャッターを押す指は止まらなかった）
(何枚も何枚も、笑顔とショーツをこちらに見せてくれる姿をデータに残していく）
(彼氏にでもならないと、もしかしたら彼氏になっても撮れないようなすずちゃんのエロを許した写真）
(もしこれをネットに出したのなら、いっきに人気になってみんなのオカズになるだろう）
(そう考えると、ふと心によこしまな考えが浮かんでしまった）
そ、そっか……
ダメだよすずちゃん、ちゃんとゴムは持っておかないと避妊は……あ、い、いんだ。ありがとうね
な、なるべく中に出さないようにするから。
でも俺も男で、もうここがこんなになってるから、もし我慢できなくて中に出しちゃったら、ごめんね
(もう中に出す以外の選択肢は頭の中にはなかった）
(こちらがかけた催眠術はほぼ理想通りに効果が出ている）
(そのことに、そしてこれからのしようとしていることを考えたらもう肉棒はズボンの中で痛いぐらいになっていて）
じゃ、じゃあすずちゃん
ええとはい、シート……ここに膝をついて……アスナとしてご主人様のチンポにまずはキスして挨拶してね
(肩にかけていた荷物も地面に置く前に、その中からレイヤーさんが膝をつくときようのシートを出す）
(これですずちゃんが安心して膝をつくことができる）
(これからすずちゃんのことを犯しておそらく衣装も汚してしまいそうなのに、すずちゃんの衣装が汚れないように心配するおかしさに、かなりテンパっていて気が付かない）
(だがすずちゃんのこととも衣装のことも気にするのはこれで最後だろう）
(膝をつく様にすずちゃんに促すと同時に、自分はズボンのファスナーをいそいそと下して）
(中から取り出すのは反り返るほど勃起した肉棒。その長さはもしすずちゃんの胸がさらに育って、盛らなくてもアスナの胸が再現できるようになっても）
(それでも挟み込んで隠せるかわからないほどだった）
(もしこの肉棒を催眠がかかっていない状態で見たら、女なら挿入だけは断るほど）
(こんな長さなら子宮口に深く突き刺さってしまう。そんな状態で中出しされたら孕む確率が上がってしまう）
(そしてこんな肉棒を受け入れたら、膣内はこの肉棒を根元まで受け入れるために形を変えられてしまうだろう）
(だけど催眠にかかっているのならこの肉棒は）
(アスナとして大好きなご主人様の精子で孕める確率をあげてくれるもの）
(レイヤーのすずちゃんとしてもコスパコで自分も気持ちよくしてくれるものだった）
あ、ちょっとまって……
はいどうぞすずちゃん。ちゃんとすずちゃんがレイヤーとしての義務を果たすところ、しっかりと撮っておいてあげるからね
(デジカメのモードを変更して動画撮影モードにすると、目の前に膝をつくすずちゃんを上から見下ろしながら撮る）
(その動画の中では、すずちゃんがほぼ自前だが盛って作ったアスナの爆乳のおっぱい）
(その谷間の上に載せられた肉棒も映っていた）
(腰をゆっくりと前後に動かせば、肉棒はすずちゃんにキスでの挨拶をねだる様に胸の膨らみ、その谷間部分を擦りあげて）
(そしてその先は首元のライトな青緑色のリボンに届くと、だらっとした我慢汁を垂らそうとしてしまう）
【ナイス解釈ありがとう！】
【トイレに連れ込もうかなって思ったけど、もうそんなのも我慢できなくなっちゃった】
【だからここで一回すずちゃんの上のお口でキスしてもらって、そのあと下のお口を犯させてもらうね】
【育つにはおっぱいへの程よい刺激】
【ということで毎日は無理でも毎週俺のチンポをおっぱいではさむとか、揉まれながら犯されるかすれば女性ホルモンが出てきっと育つよ】
【育ったら、生アスナおっぱいを動画でみんなに公開だね】
【それでごめん、今夜はここで眠気が怪しくなってきたから、ここで凍結いいかな？】
【次回も木曜日の夜でいいかな？】
【おーいえー！(ぶい)】
【もう既に致そうとしてて笑った。カメさんやりたすぎ笑】
【やべーチンポじゃん、えげついのいいねー。おっけりょーかーい。】
【会うたび毎回挟んでみる？】
【配信とかさせるん？ふふ、いいよーご主人様♪】
【んー、凍結もりょーかーい。】
【うち、のろのろレスでごめんね。】
【あー、次、ってか来週の予定まだわかんないんだ。バイトがあれでこれでさ。】
【木曜が行けたら木曜でだいじょぶだけど、一回伝言挟んでも良い？日曜までには残せると思うー。】
【はじめてのコスパコするなら、もしかしたら孕んじゃうかもしれないしこのチンポじゃないとダメになるってぐらい】
【長いチンポでの方がいいんじゃないかなって思って】
【気に入ってもらえてよかったよ〜】
【毎回挟んでおっぱいの成長記録を動画に撮ってみるのも面白いかもね】
【なんか新しいシチュエーションのネタも思い浮かんだね〜】
【とまあこっちも遅い方だから凍結前提だし大丈夫だよ】
【それと伝言を挟むのも了解。なるべく時間は空けておくようにするからね】
【やば、カメさんのチンポじゃなきゃ満足できなくされちゃうー♪】
【ういうい、今回全然安全日だから無問題だよー。(危険日)(催眠下にある)】
【おー、写真撮っとくのいいね。それ採用。】
【どんなシチュエーションだろ、楽しみにしとくね。】
【ん、ありがとーカメさん。】
【なるたけ多く会えるといいね、ってとこで。】
【今日はこのあたりでおやすみしまーす。付き合ってもらってどーもどーも。】
【催眠ってどんなことされちゃうんだろってドキドキしながらロールしてたよ♪またね♡】
【すずちゃんとやりたいことがいっぱいできていく〜】
【そしてやばいぐらいに興奮する情報が！】
【こっちもどんなふうにすずちゃんが催眠にかかってくれるかドキドキしてたよ〜】
【遅くまでお相手ありがとう！】
【すぐに会えること、期待して待ってるね！】
【それではおやすみなさい】
【スレをお返しします】
>>245
だったらぁ♥セシルだって奉仕されて幸せって言って頂戴よぉ♥私もぉ、んぅ〜、ちゅっ♥セシルが気持ちよさそぉになってる奉仕出来て幸せだからぁ♥♥
えへへぇ♥好きなだけ出ひてぇ♥♥んぅぶっ♥おちんぽ跳ねてる♥♥
ん〜〜っ、べろぉ〜、ずずず…♥♥はぉぉぉ…けぷっ♥もぉ…そんな満足そぉな顔してぇ…♥そんなにパイズリぶっかけ気に入ったぁ…？♥
そぉ言われちゃうと勝手に準備もしちゃうしぃ…♥んじゃぁ…こびりついて取れなそぉなぐらい濃いの、もぉっと出さなきゃ♥
（セシルにぶっかけられた大量の精液に覆われた顔を、舌舐めずりしたり手で集めてしゃぶりつくし、雄の匂いで朦朧となりそうな呼吸をしつつも）
（おねだりと命令をされれば自然と身体は動き、ハッキリしていく意識がおちんぽとセシルを認識して、火照りを示すようにうっとりとしながら母乳を漏らし）
セシルだっておっぱいばっか見てるじゃないのぉ…♥んぅっ♥おっぱいがセシルの腰使いで潰されてっ♥はぅっ乳首まで虐められてるよぉでぇ♥♥
はぁぃ♥ん、べぁ〜〜…♥んぶっ♥ぷぽっ♥ぐぶぽっ♥はへっ♥チン先きもひよくする、ぶぐっ♥穴扱ひぃっ♥♥ぢゅぼっ♥♥
んぉぶっ♥んむぐぅぅぅ〜〜♥♥ぶぶぉぉっ♥♥んぐぅっ♥♥んぎゅっ♥ぶぶびゅっ♥♥ンググゥ〜〜〜……♥♥
フぅぅぅーーっ…んごぎゅっ…♥♥ぷへぁ〜〜…♥♥また沢山出してぇ…顔だけじゃなくて鼻口もぉ、胃の中までマーキングするつもりぃ…♥♥んぐぶっ♥♥
（セシルが犯すように腰を動かせば、差し出した爆乳を体全体で押し潰されてスパンキングを受けてるような感覚に痺れ、魅了されてるかのような熱視線をおちんぽに注ぎ）
（舌を伸ばして開いた口にがぼがぽ♥とおちんぽを出し入れされ、泡立つ涎でよりぐちょぐちょにされながら口に広がるおちんぽ味に支配されつつ、しごき穴としての責務を果たし）
（仕上げは命令を実行するべく胸の中に口を突っ込みおちんぽを咥えながら射精を受け止め、頬袋を一杯にさせた顔を覗かせながら必死に飲み込むが、勢い凄まじく鼻からも精液が出てしまい）
（精液を飲みながらおまんこからは潮を噴いて絶頂を示し、飲み干した後の口まんこをしっかり見せつけながら、弛緩しきった身体は最後に嬉ションまでしてしまうのだった）
このまま、まだ続けるのかと思ったわ…♥はふぅ…ホント、射精するの病みつきになってきてなかった…？
それはセシルだって一緒の癖に…♪でもまだ頭がちょっとボーっとしちゃってるかなぁ…このあたりはまだ慣れもあるのかも…
そうね、一先ず落ち着きましょ…それなら、私の後はセシルの話も聞かせて頂戴よ？んーと…あ、そういえば鞭壊れちゃったの言ってなかったっけ…？
（体力自体の消耗はセシルの言う通り少ないものの、何度も精液を浴びて絶頂を繰り返した為に呼吸は暫く落ち着かず）
（提案を受けて身体を流して浴槽の中へ。先に入ればセシルが小さな身体を預けてきたので受け止め、椅子代わりになりながら）
（両手をお腹に回して密着強めて、暫し身体を温めてリフレッシュしながら雑談に花を咲かせ、呼吸や心臓の音を感じて落ち着かせていく）
ん〜…そろそろ長風呂になっちゃいそうね。のぼせちゃう前に出るとしましょっか。とりあえず身体拭いて、朝みたいに匂いを取るとして…
あれ？セシルー、セシルの使ってる寝間着ってどのあたりにあったっけー？どれ着ればいいかしらー？
（身体がしっかり温まった頃合いで風呂から出ることを提案して、セシルの身体を持ち上げながら立ち上がれば、火照った身体を惜しげもなく晒しつつ）
（脱衣所で身なりを整えていた所、今日着る寝間着をどうするか悩み、セシルに尋ねていく）
【それと同じように、私もセシルに癒してもらったりしてるもの♪だから私だってお返ししたいからね。ふふ、セシルの方が癒やしてくれてるのは間違いないわよ♪】
【やっぱ小さな体じゃそういう類のファッションの方が似合うのかしら…むむ、どっちにも良さがあるのが悩ましい…！】
【ふむふむ、そういう類のが良いと…頑張ってみるわっ。だと思ったからこそ提案したのよ♪えぇ、何か思いついたら提案してみるわね？】
【あるとしたら…あー、奉仕系で沢山奉仕してる意味でおちんぽとかにリップとかルージュの跡残すとか思いついたけど…どう？】
【あー、そだ。ちょっと試してみたいことはあるかも。いくら狼になったりするからといってノーヒントでやるのもどうかと思うけど…】
【これやってセシルがどんな反応するかどうか…なんてね♪】
【（セシルと向き合って、両手で大きく輪っかを作り、セシルがどう動くか待ち構えてみる）】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
デカ乳すぎて、おちんぽに悪いんですよっ♥このおちんぽに奉仕するのために大きくなったんだから、使われなさい♥んんっ♥あぁっ♥旦那様のトロトロの顔見てるとおちんぽ滾っちゃう♥おっぱいまんこ♥どこでも気持ちよくできるって私いつも言ってたけど、その通りでよかったわぁ♥♥いくらでも出したくなっちゃう♥んんっ♥
あっ♥お口もあっついぃ♥んふっ…♥だしちゃぅっ♥あ、あぁぁっ…♥
はふぅ…♪旦那様の身体、ぜんぶマーキングして♥私のお嫁さんって示しとかないとねぇ♥いつもそうおねだりしてるけど♥全身愛したくなっちゃうわぁ♥
（おっぱいをむにゅ♥むにゅ♥って腰を押し付けて押しつぶしながら、谷間から少し飛び出るおちんぽの先をくわえてもらって、旦那様の口もあつくてぬるぬるして♥おちんぽを気持ちよくするための動きをしてくれて♥）
（すぐにびくびくっっと出しちゃいそうな気持ちよさに口での中出しをお願いすれば、精液が昇って来たのを見計らって喉奥までくわえて、受け止めてくれて、旦那様も奉仕でイキながらちゅーって吸いながら飲み干した後の口まで開けて見せてくれます♥）
旦那様とならいくらでもできちゃうけど♥まだまだシ足りない気もするし…誘惑されたら我慢できなくなっちゃうのわかってるくせに。このまま風邪ひくくらいやっちゃおうかしら…
私になかだしされて、魔力があふれて酔っちゃってるかもね？いくらでもできちゃうししたくなっちゃうのがわかってくれたなら嬉しいですよ♪
旦那様と逆の位置でお風呂つかるのもやってみたかったんです。柔らかい身体で包んで幸せにしてるつもりだけど、どうなのかなぁってね。ふふ…柔らかでいい匂い…♪そっちも身体を感じていい気分でしょ…愛し合ってる特権よねぇ♪
あぁ、そっかぁ…つい力入り過ぎちゃったとか？修理頼んでおきますし、新しいのも探しましょうかねぇ…
そうですねぇ、私の方は妖精さんとの契約の話してなかったですね。視えないかと思って話してなかったんですけど、こっちでも見えたので、補助に検討してもいいかも…♪代わりに素材調達とか調合もやってくれる便利屋さんです。ギルドで聞いたことはありますよね？
（ちょっと離れて、ゆっくり温いお湯で旦那様の身体についた精液を手で拭いつつ、落ち着くまで待ってあげて）
（一緒に湯船に浸かったら、いつもの旦那様の体の中にすっぽり収まる形になって、身体の前に手を回されて）
（ここが定位置なんですねぇ…って、ほっこりしながら雑談に花を咲かせますよ♪）
そうですね…の頃はベッドででも。匂いは取らなくても…またついちゃうだろうし？香水振っときますか？アイテムボックスの中の化粧物の…そうだなぁ、桃色の香水ならどれでも。他にもリップとかもありますよ。
えっとぉ…そこにある奴とかどうですか…♪ナース服がおすすめですけどどれでもいいですよ♪私の寝間着もどれにしようかなって思ってるんですけどどれがいいと思いますか？
（お風呂から出て、久しぶりの更衣室に戻ってきて、ビニールのメイド服を外していく旦那様にまた目が行っちゃうのは仕方ないっていうか…なんて自分に言い訳しつつ）
（ベッドでもいちゃつくからね♪ってアピールしつつ、いつか着るために準備したコスプレをいろいろ示してあげて）
（旦那様にも私の服どうしましょうかねって聞きながら、研究者（医者）を模した白衣を上に羽織ろうかなぁって手に取って旦那様に見せて）
【旦那様を蕩かしていけるように頑張らないとね♪】
【大体喜んでほしいって思ってるのがわかるし、着てきたものは褒めちゃうから何でも大丈夫ですけどね♪あとは私の好みの話だけです。翻弄されたいので！】
【それじゃあ、ここでこれしかないなんてとぼけて見せてっと。どんなの着せたいかも一緒に募集しときます】
【いいですね、せっかくなら全身リップ迄しちゃってもいいですよ♪鏡で見せちゃうのもいいですしね】
【私もどうしようかなぁって深く考えずに言ったし、準備してないんですよね】
【……？ピンと来てないですけど、何のサインなんですか？変人として通報しよっかな…？】
【そうですねぇ…前に言った事あった気がするけど、私の下着の中にすっぽりはまってみます？旦那様も一緒に臭いフェチになりましょ♪】
【（上に着てるシャツをゆるけると、乳カーテンみたいになって、中をパタパタちょっと動かして誘ってみますけど…・）】
【はぁい、今日もよろしくお願いしますね、気持ちちょっとだけ早く一緒に寝ましょうね♪】
普段誘ってくる所、性欲にすり替わりつつないそれ…？もぉ、この身体じゃどうやっても誘惑してるって見られるんじゃない…？
いやいや、流石にそれはダメよ？そんな事するならベッドに連行するからね？
ただでさえ回復するのに注がれたから…？むぅ、普段もセシルと沢山シてるから解ってたつもりだったけど…やっぱとんでもない身体よね…
あぁそっかぁ。セシルと私じゃ、体格差ありすぎて逆は無いもんね。心地良さは…今セシルが実感している通りよ♪ん、確かにこれ、落ち着くなぁ…♪ふふ、鼓動が解る距離だもの。愛し合ってるからこそよ♪
えっと、お昼前に試した技を全力でやったら…耐えきれなかったみたい。そうね、新しい技や戦い方に合わせて新調した方が良さそうだわ。
あ、そうそうそれそれっ！私知らなかったのよ、そんな契約してたなんてっ。むむむ…セシルが契約してるから見えてるって訳じゃなきゃいいけど…
本当に便利屋みたいなことしてる妖精なんて居るのね…え？いや、私聞いた事無いんだけど……もしかして、一定の実力が無きゃ知らされない感じ？
昇格ペース早かったのと、契約してるセシルが居るから知ってると見做されてた可能性…？てか戻ってから見えるかどうかよね、これって…
（セシルのほっこり顔を眺めて、同じくほっこりしては頭の上に顎を置いたり、頬ずりしたりとじゃれ合いつつ、先程までの淫蕩さを微塵も見せない穏やかな時間を過ごし）
うっ、確かにそうかもだけどっ…ほら、セシルだって普段匂い取ってるでしょっ。あ、んじゃそれ使わせてもらうわよ？リップは…必要かなぁ？
ん、どれどれ…って、どう考えても寝る用の服じゃないでしょっ！？これどっちかといえば別の意味の寝る為の服じゃないのっ！いやもうそれ着る気だし、こっちにも着させる気満々…！だからリップも勧めたのか…！
解ったわよもぉっ。でも恥ずかしいから着替えは別っ！ほらっ、後は寝室で見せてあげるからっ…うわ、小道具まで完備してるっ…！
（セシルに裸を見られるのも慣れてきたようで、脱いでいる間は何の気も無かったものの、寝間着と称してコスプレ服を提示されて顔を真っ赤にして）
（自分から着るより相手に提示される事、そして着替えを見られる事の方が羞恥が強いようで、承知したもののセシルに後ろを向かせてから）
（いそいそと着替え始め、コスプレ特有の着替えにくさとパーツの多さに四苦八苦しながら着替えつつ、セシルに先に寝室に行ってもらい）
――それじゃあ、入るわよセシル？どう、かしら…？しかしまぁ、あんだけの服用意して…セシルもいい趣味してるわよホント…
ちゃっかり私のサイズまで用意してる辺りも含めて…さーて、こんな服着させるからには、そういう風にしたいって事、よねぇ…♪
となれば……先生、かしら♪今日はどんな検診をしますかぁ？なんて♪ナースは助手でしょうから、御随意にってね♪
（そして寝室へと向かえば、着替え終えた姿をお披露目。白を貴重としたナース服は、コスプレ服だからかサイズ感がちぐはぐで）
（大きめのサイズだろうと、胸は入り切らず止めきれてないボタンがある為に、押し込んだ爆乳も谷間も強調されて、軽く黒レースのブラも覗く程）
（タイトスカートも大きなお尻で無理やり履いている感が強くはち切れんばかりで、少しでも屈むなりすれば尻肉が溢れそうで）
（むちむちの下半身をパンストで抑え込み、白衣の天使とも言われるナース服からは清楚や潔白さより、淫靡さばかりが強調されてしまう）
（そんな服を着させたセシルの意図も当然解っており、白衣を纏ったセシルを先生と称しつつ前屈みにして視線を合わせてみれば、ナース服に詰まった爆乳を揺らしてニンマリと妖しい笑みを浮かべてみせる）
【その分、私もセシルを癒やしていくし、気持ちよくもしていくんだから♪】
【まぁ…流石にダサTとかみたいなの着なきゃ言われないかなとは思いつつだけどねぇ。ほうほう、翻弄されたいと…んじゃ、そういう方向に出来るようにしなきゃね…♪】
【この流れならスムーズに出来そうね。なら、そのまま白衣でも♪立場的に先生って言われる医者側で、されるがままになってみたいのかなって♪】
【じゃあ、そのぐらいしちゃおっかなぁ♪ドロドロにされたい感じならそれでも♪】
【まぁ、しっかりこうしたいって考えてない時なんてこんなものよね。でも突発的にどうするかってのもまた面白い事になりやすいし♪】
【…む、やっぱこれで何かって解る方が難しいわよね…いやいや、通報は飛躍しすぎてない！？しかも旦那を犯罪者扱って酷くない！？】
【んー…じゃあ、そうしてみるわ。流石に匂いフェチになるかどうかは置いておいて…じゃあ、お邪魔するわよ…？】
【うわ、ホントにおっぱいでシャツの中に空間できてる…！潜り込めるじゃないの。んしょっ、ん〜〜っ…！わ、セシルの顔が近いわっ…♪】
【シャツのお陰でセシルと密着しっぱなし…♪でもおっぱい柔らかいし…♪んぅ〜…♪（頬同士をスリスリさせて】
【あ、そういえばさっきの合図なんだけど…スヌートチャレンジっていう、輪っかに鼻や顔を突っ込んでもらうチャレンジで…犬にやるやつだったんだけどね】
確かにいつもは旦那様のこと誘惑することも多いけど、意識してなくてもむらむらさせちゃうのは考えてなかったですよ？
でしょ、だからお風呂場はここまで♪まだ先があるの旦那様も当たり前のように考えてくれて嬉しいです。
そぉですね、溢れた分はおっぱいから出てきますけど、溜まっちゃうと魔力酔いになることもあるんですよね。実害はないのでいいんですけど。ふふっ、房中術の応用ですけど、いっぱいエッチできるからいいことですよね♪えへへっ♥
そうそう、包まれてるって感じがするこれ病みつきになりますね…♪愛されてる感じがします…♪肌で触れ合ってるからなおさらですね…♥
実戦使用は想定してなかったしなぁ、わかりました。使えるレベルなのを探してみますね。
私の工房では仕事してもらってるから来ないとわからないし、もしかして見えてないのかも…？私は変わらずだったから多分見えるはず…人に紐づいてるわけは…わからないなぁ。一応4級上がった時に妖精さんとの契約のパンフ貰いましたけど、あれはみんな貰えるものじゃなかったのかも。ランク一番下の妖精さんでも契約金も結構するし、魔力を分け与えるのも契約に入ってたし…4級の時高すぎて記憶から抹消してない…？まぁ、見てみてください。契約によりけりですから。
（うーんって、頭を上げ下げすると、埋まってるおっぱいがふるふる震えて、暖かさと柔らかさと気持ちよさを提供してくれて）
（まったりしちゃう気持ちもよくよくわかりますね…♪）
一応、気持ちの問題ってことなら、保湿でしといてもいいかも？
最後まで愉しまなきゃつまんないし…私も旦那様の好みを知りたいしね。ふふ…♪着なかったものはリクエストしてくれれば今度着ますから♪
あ…もぉ、しょうがないなぁ。それじゃあ、先に寝室にいってるから。それにしても私の方は楽でいいわね♪薄手のシャツを羽織るだけでいいもの。
（アイテムボックスで紹介した場所は、ご奉仕用のコスプレグッズを集めた場所で…ナース服とかチア服とかバニーとかボンテージとか何でもできるようにそろてます。もちろん小道具もそろってて、そこを見せるってことは戻った時にされても大丈夫ですからね♪ってメッセージでもあって）
（ナース服を選んだのは、今日一日旦那様がご奉仕するセシルを演じてきたから最後までそのままがいいかなってことで）
（患者としても、医者としてもどっちでもいいからってことで、脱がしやすい薄手のシャツとズボンに白衣を羽織って、そそくさと寝室まで帰ってきて…ベッドに腰かけて旦那様を待つことにしますね）
いつでもどうぞ…♪あら、っていっても前に露出で連れまわされた時に買ったのが多いけどね…？旦那様にリクエストされたときにいつでもどこでもご奉仕できるようにそろえてあるから、参考にしてね♪マンネリはよくないし。
シチュありきだから、用意してるに決まってるじゃない♪役に立ってるわけだし。もちろん、最後までするに決まってるじゃない…サイズあってないからぴちぴちね…コスプレ店で一番大きいサイズ買ったのに入りきらないのよね…！
それじゃあ、助手くんかな。こほん、最近助手くんを見ていると体温が高くなってドキドキが止まらないんだ…身体を見てくれないだろうか…♪
（旦那様が入ってくると、明らかにサイズ感があってないナース服に身を包み、上半身も、おっぱいは胸が止まってなくてみちっ♥って音がしそうだし、谷間は盛り上がったおっぱいで谷間がより強調されてるし、下半身は、デカ尻でパンストもぴちぴちですぐに破けそうだしで、コスプレとはいえ、それよりももっとエッチに見えて、目が奪われっぱなしです）
（それでいて、エッチに見えちゃうのもしょうがないですよね♥わかってますよぉ♥って言いたげに、屈んで目線を合わせてアピールする姿に、最初から翻弄されつつ…襲い掛かろうとする衝動をこほんと咳払いをしてにがして、触診してくれないかってお願いしますよ）
（もちろん、ちょっと触ったら、おちんぽの勃起もわかるし、おっぱい差し出されたら飲んじゃうし、キスされたら甘く鳴いちゃうし♪最初はなされるがままになっちゃうよなぁって思ってます）
【一緒にとろとろになって幸せになりましょ♪それしかないですよね】
【ダサTは流石にね…？まぁ部屋着ならいいけど…。根がどMですから、求められたり虐められるとすぐ濡れちゃうちょろ嫁ですから♪求めるとうけてくれる旦那様も好きですし、文句はなにもないので…！】
【患者でも医者でもどっちでもできる便利な白衣でしたけど、まずはこんな感じですか？いきなり襲い掛かって旦那様を触診するパターンもあったけど、口紅の話してたのでこうしました】
【旦那様のやりたいことをやってもらってそのあと私が何かあったらやりますから…全身リップと、押し倒して騎乗位はしてほしいなぁってだけです。とことんしたいならおちんぽハメてもいいですよ♪】
【なんかエッチするってのも同じ感じのになるし…言葉の綾ですけど、雑談しながらだとびくっってなりますね】
【いらっしゃい…♪旦那様を飲み込んでる気がしていいですねこれ…はぁいどうぞ♪】
【ふふ…おっぱい大きすぎるとカーテンになっちゃうんですよね。じゃあもっと上に来てもらって…出てきた…（ぎゅぅ】
【やっぱりより近くなってる感じがありますよね。ふふ、旦那様犬みたい…あったかくて、いいでしょ♪】
【そうなんですね、だから犬って言ってたのかぁ。そんなことしなくても今の旦那様みたいに、すりすりとかくっ付くなんていつでもしちゃうのに♪】
【このままお布団かぶると…暖かさと匂いがこもって…くらっとしちゃうでしょ♪今日はこのまま離さないですから】
【旦那様のお返事で、次の予定の相談かなぁ。いつも通りの火曜日で大丈夫ですか？】
こうして私の身体になって客観的に自分の身体を知ってみて解ったでしょ？
普段だってそうしてるんだから解るわよ。セシルの事も、自分の身体の事だって。それに…まぁ、セシルとならいいし…♪
こういうのコントロール出来るようになっておかなきゃ、セシルの身体は大変そうね。むぅ…普段からそんなセシルとシてる私も同じかやっぱ…♪
こっちもする側に回ってる訳だけど、本当にすっぽり入っちゃうんだ…♪ついつい定位置にしちゃってたけどこれ、お互いに満足できちゃうのねぇ…♪
セシルの出力でぶっ放したからってのもあるだろうけど、今後を考えたら模索しておかないと。お願いするわ、セシル。
こればっかりは元に戻って確かめてみるしかないみたい。え、あ、あー…あったような、なかったような…？あの頃は節約第一だったから頭回らなかったのかも。そっちも確かめておかなきゃいけないわね…
（お湯の上を浮かぶおっぱいがセシルの動きに合わせて揺れながら形を変えてフィットして、リラックスしている心地が伝わると心がぽかぽかしてきて、二人揃ってまったりしてしまい）
スキンケアってやつよねそれ。ハンドクリームとかは職業柄するけど、顔とかはやったことなかったなぁ…
ちゃっかりしているというか…こんだけの数、いざ選ぶとなると悩ましいし…あれ、以前のラインナップより増えているような…？
着替え終えた姿を楽しみにしておけると思っておけばいいでしょっ。ほら、お楽しみは取っておくのっ。むぅ、そういうのもコスプレってなるかぁ…
（セシルの今と今後を楽しむ為のやり口に舌を巻きつつも、見せられたコスプレグッズの山が以前より増えているようでならなくて驚きと疑問を隠せず）
（ナース服自体は解りやすく、かつコスプレ仕様な為にシンプルに視覚効果も強いと判断。それにセシルが初手に選んだのもあって提案に乗り）
（セシルが着替え終えて寝室に向かったのを確かめて、こちらも手早く着替えを行っていく）
あの時のだったのねこれっ。量が多いから後で一度確かめておかないと…むぅ、セシルに飽きるなんてあり得ないけど…
ってことは他にも私のサイズのラインナップがあるのかぁ…気付かなかったわ。これで最大なの…？コスプレ用の服までオーダーメイドするのはどうかと思うし…でもまぁ、これはこれで、なのかなぁ…
そこは任せるわよセシル？……成程…先生、お医者様なのに自分の体調を鑑みれないなんて居者の不摂生ですよ♪では、助手としてしっかり隅々まで♪診察させて頂きますねぇ♪
どうぞ、まずは楽な姿勢になりましょう♪ドキドキするとなれば、心音を確かめておく必要もありますから…聴診器、お借りします♥
（視線に敏感な身体はセシルがどこを見ているのか容易に知れて、自然と近づくだけでも見せつけるように動いてしまい、劣情を煽り続け）
（先のお風呂場での責めっ気を抑えてこちらに主導権を渡す様子に意を感じ取り、お願いに対してナースらしく優しい微笑みを浮かべながらセシルの隣へ）
（まずはベッドにと、背と肩に手を回してナース服に詰まった爆乳を押し付けながら寝かしつけて、上を陣取りながら白衣のポケットにあった聴診器を取り）
では…ふふふ♪どのようにして先生の身体が反応しているか確かめましょうね♪では、お胸は開けさせてもらってぇ…♪ふふ、もうドクンドクン言ってますね♪
どんな気分なのか、しっかり自己申告もなさってもらいますよぉ♥もっと私が近くなるとぉ…あは♥心臓煩いぐらい♥呼吸も落ち着きませんねぇ？こうしたらどうなるでしょう？ふ〜♪
これだけでは、まだまだ解る範囲ではないですねぇ…？もっと私を見てもらって、感じてもらって確かめなければ♥せんせぇ、こっち向いて…んちゅっ♥♥
あ、鼓動強くなってますねぇ♥これは…私のお口が効果ありかも♪もっと他でも確かめていきましょう♥ん、ちゅ♥れるっ♥ん〜、ぶぢゅるっ♥♥
（セシルのシャツをたくし上げて胸元を開かせて、心臓のある辺りに聴診器を当てながら馬乗りに。短いタイトスカートではそれだけで黒レースで透けておまんこちら見せしてる下着も見えてしまい）
（そのまま心音を聞きながら横になり、セシルの傍で囁きながら胸元に手を添え摩りつつ、耳に吐息をかけたりと接触強めながら、聴診器から聞こえる鼓動を楽しみ）
（不意打ち気味にセシルの顔に手を添えて横を向かせて唇を奪い、こじつけ気味な診察をしつつ、効果を確かめるかのようにルージュの紅が怪しく光る唇を見せつけた後）
（ゆっくり爆乳を押し付けながら下へと進み、首筋、肩口、胸元と様々な場所に口吻と口吸いを施し、ルージュと吸い跡を付けながら聴診器を時折挟んで経過観察をしていく）
【勿論♪私達二人なら絶対幸せになる未来しか無いもの♪】
【あはは、流石に冗談よ冗談。ほうほう…すっかり私の身体でＳの楽しさを覚えたものかと…なら、そんなお嫁さんを満足させるべく、色々試してみるとしましょ♪】
【そっか、そういう意味でも白衣だったのね。これなら私からリードしやすい形になるでしょうし、襲い掛かりやすくするシーンも、試行錯誤してみるわ】
【リップ系で考えていた事はあるし、それをやりつつ…セシルのリクエストも満たしていくわ。そうねぇ…そこは、セシルの選択次第って事にしておこうかなぁ♪】
【流石に私だってエッチな事するときは雰囲気考えるわよ、もうっ。そんないきなり無作為にするようなぐらいに爛れたいって事…？】
【まぁどう考えてもセシルに埋もれてるとしか言えない感じになっちゃうわよね。服の中だから尚更だわ】
【Tシャツのサイズ次第じゃ服としての機能すら無くなりそう…このままだと胸を掻き分け進むしかないかぁ…♪わっ、抱き締められるとすごぉ…♪】
【セシルが目と鼻の先って言っても過言じゃないもの。む、私も犬らしいコスプレ、用意するべきだった…？これは…えぇ、癖になったらヤバいけど、温かいわ…♪】
【そゆこと。最初は手を差し出したらどこを乗せるかなんてのもあるからそっちも考えたけど、どう考えても手だろうしっておもってこっちでね。ふふ、手招きしたら間違いなくするでしょうねセシルなら♪】
【これじゃ、セシルがいつもの抱き枕から寝袋にクラスチェンジしたみたいだわ…♪これ、そのまま寝れるかしら私…♪】
【そうね、日付も跨いじゃったしこのあたりで…えぇ、いつもの火曜日２１時にお願いするわっ】
【今日はこのままおやすみね…素肌感じちゃってるから、これマズイかも…♪でも頑張って寝なきゃ…おやすみなさい、セシルっ。今日も遅くまでありがとね…♪（ちゅっ♥】
【それじゃあまた火曜日にっ。スレをお返しするわねっ】
【まぁそれもそうかぁ。気軽にエッチするってのもそれはそれでないわけじゃないけど、性格的になさそうだからなんだろうなぁって思ったんですよねぇ…】
【旦那様を今日は逃がしませんから♪】
【ちゃんと閉まっとかないとすぐこうなっちゃうからねぇ…だからぶかぶかのを買ったり、気にすることは多かったりするけど…こういうことにも使えるからこれはこれでね♪】
【コスプレする必要もないです。旦那様は私の自由にされちゃいますから♪ふふっ、もっと私に顔をうずめて…♪温もりに酔っちゃうの♪】
【それは、とりあえず手を乗せるのはわかります。なるほどねぇ、そこからわんわんって言いそうなのは確かに想像できます】
【寝れなかったら…私がささやけばいいですか？旦那様一緒に溶けましょ…みたいなね♪】
【それじゃあ、火曜日のいつも通り…熱くなってきましたから体調には気をつけましょうね】
【ほんとに眠れなかったら言ってくれればいいですけど、放したくないなぁ…♪おやすみなさい、私の夢を見てくれると嬉しいなぁ、なんて】
【それじゃ、私も。スレをお返ししますね！】
【そーいえば、お茶漬けの具って定番モノ以外にこれが美味しいとかあったりする？私はべったら漬とか柴漬け、サバなんかはいいなって思ってたり】
【それとお茶漬けと言ったら…入ってるあられ、あれが好きでねぇ♪あれだけポリポリしてみたいなんて、子供の頃思ってたなぁ…】
【最近じゃ入れたいだけ入れられるタイプもあるから、更に便利になっちゃって…うん、お茶漬け嫌いなんて人いるのかしら？】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
>>281
でしょ♪こっちは包まれる柔らかさを感じてとろけちゃうし、そっちも包んでる気持ちよさを感じられるいい塩梅ですね♪
そうねぇ…旦那様の安全が第一ですし、武器が力不足なとこはあったからね。鞭かぁ…革製品が名産なところをあたってみて…かなぁ。よくわからないし。
旦那様でも大丈夫かはわからないけど、ちゃんと妖精って種族だから大丈夫でしょ…多分。値段聞いて結構するなぁと思ったから見込みがないと声もかからないのかも。昔の旦那様貧乏だったからねぇ…それにしても柔らかくてあったかいですね…♪
露出過多なところありますからね、見えてるところは流石にお手入れしておかないと…！色々あるから見て気に入ったのがあれば持って行ってもいいですよ。そうですね…化粧水を最後にちょっと顔につけるだけでも違う気がするので、やってみてください。
シルちゃんと買い物行った時にふと増えたりすることもあるし、まぁあって困ることはないですから。置き場所もできることですしね♪
はーい、楽しみにしてればいいんですね…旦那様が来てくれるっていうなら言うこと聞きますよー♪それじゃあまたあとでね♪
（わざといっぱいの衣装を見せることで、こんなのもあったのかぁって思ってもらうのも含めてびっくりしてもらって）
（下着を見に行ったときとかに、使えそうなものがあったらつい買っちゃうんですよね…！）
一杯籠の中に入れたしねぇ。ふふっ、今回みたいに使う機会は来るから大丈夫かな♪
もちろん。そうは言いつつ旦那様だってよくいろいろ着てるじゃない、猫とかね。まぁ、私の服が普通のサイズで入らないのは半ばあきらめてますし…こういう服だとぴちぴちでエッチだからいいかな…？
はぁぁ…っ♪ちかっ、それにその、当たってるじゃないかぁ♪んっ…よろしく頼むよぉ♥
（旦那様が身を乗り出して近づくと、ムチムチの身体の上に、湯上りのいい匂いがして否応なくエッチな気分になっちゃいます）
（どうしましょうか？って言葉に、押し倒されるのもいいかなぁと思って、言葉と態度で誘って見せて。そうすると旦那様も意図を感じ取って近づいてきて…おっぱいがむにゅっ♥と当たると柔らかさにドキドキしちゃって…そのままやさしく押し倒されて、上に乗ったまま聴診器をとられても、してくれることの期待しかなくなっちゃいます）
おっぱいずっと当たってる…！は…はい…おっぱいあふれ出てて…肌も見えてて、下着も見えちゃってる。ふぁぁん♥助手くんがエッチすぎてドキドキしちゃうよ…♪ずっと誘われてる気がして…はむっ！？んんっ…ん〜っ♥♥じゅるぅ♥んんっ♥♥はぁぁっ…♥
あっ…そのまま下までっ…んっ♥あっ…ちくびしゅわないれ♥ひんっ♥あぁぁ…♥ぞくぞくするぅ…♥
やぁ…みつかっちゃう…おちんぽ見られるのがわかるのぉ…♪助手くんがエッチすぎるからいけないんだぁ♥んひぃん♥
（寝かせられて、抵抗せずにシャツもたくし上げられて、お風呂上がりでほんのり紅い素肌を晒しつつ、旦那様に馬乗りに乗っかられて、わざと無防備な姿で劣情を煽られながらそれに引き寄せられて、揺れるおっぱいと柔らかい肉の感触に興奮しちゃって）
（その後、添い寝されつつ胸元で触られて耳に息を吹きかけられて、軽くぴくぴく震えちゃったり、弄ばれるがままになっちゃいます♥）
（ぼーっっとなされるがままになってたが、顔を横にされながらキスをされて、舌も絡めれば求めるように絡め合わせて）
（その後、下に下がりながら首筋、おっぱい、お腹、と下にキスが落ちていけば、旦那様に征服されたようにキスマークが残って）
（お腹の先にはズボンを押し上げて存在を主張するおちんぽがあります）
【たまに責め側に回りますけど、確かに私からしても元の私の身体はいじめ甲斐あるなぁって思いました。スイッチいれられちゃったら襲ったりするのはありますよ！けど、虐められるのが楽しいのでしばらくこのままで…♪】
【医者ですねって言われたから今回はその方向でね。エッチに看護されちゃってる…こういうのやられてみたかったんですよね。戻ったら逆もできますから一石二鳥ですね】
【はーい、じゃあしばらくなされるがまま乗っかっていきたいと思いますー♪】
【塩サバはいいですよおすすめです。あとはたくあんなんかも美味しいかな。冷やしなら茄子の塩漬とかもいいかも】
【あぁ、わかります。むしろあれが食べたいがために茶漬け食べてる人も結構いると思います】
【あとは…焼きおにぎりをレンジにかけて、出汁の元で作った出汁にほぐして入れるなんてのも結構お薦めですよ。ちょっと香ばし目なのが美味しいです】
【亜種としてスープご飯とか猫まんまもとい味噌汁ご飯も好きなので…食べ方が汚いってよく言われてましたけどね】
【はぁい、今日もよろしくお願いします！】
私が無頓着すぎるだけかしら…んと、用途とか知りながら使うべきだろうし、まずはセシルに教わりながらやってみようと思うわ。えぇ、じゃあまずこれから…軽くでいいのよね？
そういえば、この前もメイド服買って改造したって言ってたっけか。置き場所…？まーた何か企んでるのね…？
調子が良いんだから…さてと、早く着替えないと。むぅ、これサイズきっつ…胸もお尻も入るのかなぁ…んぎぎ…
まさか、セシルの身体とはいえ私が着るなんて思いもしなかったわ…予想外すぎるわ…
う、まぁああいうのは特別な時だけだしぃ…確かにそもそもコスプレだし、こういうサイズのこそセシルが着てるって強調されるのかもね。
ふふふ♪聴診器はそこまで長くないので仕方ないかと♥はぁい♪お任せください、伊達に先生の助手を務めていませんから♥
（当てたおっぱいの事は敢えてはぐらかして故意だと強調しながら、優しく押し倒し終えた瞬間により強く当ててからかい）
（セシルの声音と視線に、役を演じながらも期待そのものに心を昂ぶらせつつ、患者を安心させる笑顔の目は艶を帯びてしまい）
支給されてる制服、どうしても私のサイズに合わなくて…♪普段はカーディガンとかで隠しているんですよ♪
あら、先生もそう思われてます？それは、どうでしょうかね♥んむぅ、んふふ♪キスぅ…♥辿々しくて可愛ぃ♥ん〜ちゅ♥
せんせぇ、身体が熱くなる以外にも、敏感になってる症状がありますねぇ♥乳首だけじゃなくて、脇腹、ちゅ♥おへそもぉ♥んぷ、れるぅ♥♥
あらあらぁ…♥一番症状の重そうな患部は、お・ち・ん・ぽ♥のようです♥先生ったらひどぉい♥
人の所為にしちゃうなんて♥先生は私をエッチな目で見てぇ…どんな影響が合ったのでしょうかねぇ♥♥これは直接確かめる必要がありますね♥失礼しまぁす♥♥
（唇を奪い舌を絡めると応えようとしてくるのを、より暴力的な舌使いで押さえつけてリードを奪い続けて）
（そして脇腹やへそまでキスマークを残していくと、セシルのズボンを押し上げるおちんぽが胸にぐいぐい押し付けられて）
（責任転嫁しようとするセシルを挑発するかのように爆乳をぐにゅぅ♥と押し当てていると、ナース服に入りきっていない胸が溢れてブラに包まれたおっぱいを出してしまいながら）
（そのまま下がってズボンの膨らみを目の間にしながら、セシルの抵抗を許さぬままズボンも下着も下げていくと）
ひゃんっ♥んふふぅ♥これはとても腫れ上がったおちんぽです♥症状の進行、予想以上に速いようです♥
ではでは、対処療法をしつつ病名を確かめねば…♥じゅるり♥溜まっちゃった白ぉい膿を抜いてあげないとぉ♥♥
カチカチで、あつあつ…♥匂いもぉ、濃くてぇ…♥んむっ、ちゅっ♥んちゅっ♥ちゅぷっ♥ちゅぅぅぅっ♥♥
おちんぽはぁ、もう溜まって溜まってしょうがないみたい♥出した膿はしっかり確認できるようにして…こちらも診察しちゃいましょう♥
ん〜、なるほどぉ♥こちらもドクンドクン♥たぁくさん作っちゃってますよぉ♥♥こんなに作っちゃったら、大きいのがもっと大きくなっちゃいますよぉ、せんせぇ♥♥
ん、ちゅぅ♥♥これはぁ、おちんぽ特有の症状ぉ♥詳細に調べるためにもぉ、先生のおちんぽに治療を施してかなきゃ♥んちゅ、れるぅぉ〜♥♥
（下着を下げた瞬間、ぶるんっ♥と勢いよく出てきたおちんぽが頬を叩くのを愉快そうに歓迎して、根本から先端までじっくり観察してからルージュの煌めく唇を舌なめずり）
（まずは下調べとばかりにおちんぽへのキスの嵐。たちまちおちんぽまでキスマークが沢山残り、手コキ継続で息をつく暇を与えず）
（いかにも診察だというこじつけをするかのようにポケットから取り出したコンドームを付けつつ、手コキしながら玉袋に聴診器を当てて）
（その様子を嬉しそうにからかい続けて、玉袋にまでキスマークを作り、手コキしながら舐め回しておちんぽを追い詰めていく）
【そりゃあ、あれだけエッチな身体してればねぇ…♪ふふ、沢山搾り取っていくから楽しみにしててね♪逆転の時には、それはそれで思いっきりやっちゃうし♪】
【立場的に先生の方が上だろうし…ちっちゃな先生をからかうのは定番かなってのもあるわね。看護も診察も治療も、エッチにしてこそのナース服だもの♪一つの服で色々試すのも面白そうよね♪】
【了解したわ♪でもして欲しい事とかあったら遠慮なくね♪】
【やっぱ塩サバは良いわよね、あれもインスタントであればいいのに。ナスの塩漬けはやったこと無いし、夏になったらやってみよっと♪】
【あのあられだけ売ってたら間違いなく買っちゃいそう…お湯を掛けると程よい塩気になるし、あれを入れるの考えたのは天才だと思えるわ…】
【焼きおにぎりのだし茶漬けは反則級じゃないのっ…！醤油の香ばしさもいいし…♪それなら、大根の葉とちりめんじゃこを炒めたのを添えたら…ごちそうね、うん♪】
【あぁ、成程…セシル、何かとスープご飯系気に入ってるからやっぱり。見た目は兎も角として、人目を気にしない状況なら、美味しいが正義なんだからいいんじゃないかなぁ】
せっかくだから着る方の気持ちも味わってね♪部屋に来るときちょっとワクワクしたでしょ…？
もうね、しょうがないし入りきらないのはそれはそれでエッチかなぁって思うことにしてます。実際エロ…！って思ってますからね。あ、ごまかしたなぁ…！しっかり見てくれればいいけど…ぉ♥
普段から、ちらちら見えてて女性同士だけど…おっぱいもお尻もでかすぎるのよ。半分くらい分けなさいよぉ♥
んんっ…！はげしぃよぉ♥助手くんにぃ、、食べられちゃう…♥
ひぃん♥ぺろぺろしないれ♥キスのせいでぇ…身体火照っちゃって…んきゅ♥そこ弱いのぉっ♥あっ、舌でちろちろするの…はひいぃっ♥
あ、えとっ…。それは助手くんが魅力的だからでぇ…おっぱい…ううん身体全部に目が行っちゃうんだぁ♥あっ♥ズボンも無理やり…だ…んんっ///
（キスを求められて、返して深く絡め合おうと思ったんだけど、旦那様はそれを許さず、貪るように上から唾液を流し込まれてとろーんと力の抜けた状態にされて♥）
（下半身に動いていくしたと唇にぴくぴくって感じ切った反応を返しながら♥乗っかってる旦那様の胸をぐいぐいって押し上げて主張しちゃって）
（胸をズボンの上からぐにゅ♥って押しつぶしてお返しされてそのまま動かされても気持ちよくなれそうだなぁって思っちゃいます）
（そんなことを考えていると、ズボンに手を掛けられて、止める間もないし旦那様の器用さと力であっという間に脱がされちゃって、フルに大きくなったおちんぽがぶるんって旦那様の頬を叩いちゃいます♥）
やぁ…見るなぁ…はずかしいっ♥これはせいりげんしょうでぇっ…！ひっ♥あっ、あっ…おちんぽキスすごぉい♥
ああっ…手でシコシコしながらキスするのだめっ、腰かくかくしちゃう♥♥ふぁぁぁっ…♥タマタマキスしゃれて、おちんぽ汁いっぱい出ちゃいそぉ♥♥ああっ♥だめ、出ちゃうから駄目ぇ♥♥
（最初から大きくなったおちんぽをみて、からかうようにしつつ舌なめずりをしてる旦那様はあれですねサキュバスですね！おちんぽに狙いを定めて、ちゅ♥ちゅ♥ってキスの雨を降らされるたびに、ぴくっ、ぴくっって跳ねて）
（手コキで、気持ちよさを値がさないように与えられれば、あぁぁぁ♥って腰を合わせて動かして快感を得ようとしちゃいます）
（金玉にキスをしてると、きゅぅぅって出しちゃいそうな反応を見せて、コンドームをかぶせられて手コキを続けられれば、いつでも出せちゃいそうなくらい♥びくっ♥っとはねちゃいます）
（それこそ強くしごいたり、おねだりされたり命令されたりしたらすぐ出ちゃうくらいにはね♥）
【今搾られてますけど、こういうのも絵になる時点で何でもできちゃいますね…旦那様だからですねきっと】
【そうですね、こういう流れになるのは想定してたので…！エッチな看護ってこんな感じかぁ…戻ったらしてあげないとですね♪】
【してほしいことは言ったから大丈夫なはず…！コンドームどう使っちゃうかは何となく察しがつくけど楽しみかも…♥】
【まぁ、冷凍庫に入りますし鯖自体が美味しいですよねぇ。電子レンジでやる魚みたいなレトルトでは見たことあります。冷やし茶漬けがそもそもマイナーだから、気になったらやってみてください】
【海苔だけじゃ色がなぁって思って、アクセントでいれたんですかね。おやつでお湯かけて食べてる場所もあった気がしますし。どこだか覚えてないですけど】
【ふふ…完璧な布陣ですね。おにぎりに使う具は大体お茶漬けにできますね。おにぎりを冷凍してるとそのまま食べてもいいしお茶漬けでもいいしで便利なんですよねー♪】
【スープを吸ったご飯が美味しくて…！丼物とかカレーとか好きなのもきっと同じカテゴリです。美味しければなんでもいいっていうのは全く同感ですよ！まずかったら悲しくなりますし】
【今日は早い気がしますけど…旦那様のレスでおしまいでしょうね】
【次は土曜日のいつもの時間で大丈夫ですか？】
見えてなのか、見てなのか♪それはさておき…流石に難しいかと思いますしぃ…これはこれで大変ですよぉ？
あむぅ♥んふ♥せんせぇおいひぃからぁ〜♥ホントそぉしてもいいかもですねぇ♥ん、ぶじゅるるるぅぅ〜♥♥
これは触診のひとつなんですからもっとしなきゃダメですよ♥ん〜♥想像以上に全身に症状が回っていそぉ♥早急に対応しなきゃ♥私自ら♥
ふふふ♥ありがとうございます♥患者の自己申告は大事ですし…先生、暇あれば私の事見てましたものねぇ♥だって先生に任せたら恥ずかしがりそうですし♥でもこっちは素直♥
（セシルの反論や形だけの抵抗が来る度、吸い付く口と押し付ける胸で押さえつけ、反応を見上げるようにすれば自然と余裕さが浮かび上がるかのようで）
（頬を叩くおちんぽにもその姿勢は崩さず、寧ろ頬ずりして愛おしみすらして受け止めていて）
先生、私を見て感じてこうなってるんですから、これは症状ですよ♥ほぉら、もっと私に触れるとビクビクしてる♥ちゅぷっ♥ちゅぱ♥
もぉ♪先生は動いちゃだーめ♥はふぅ♥金玉まであつぅ♥ちゅっ♥ぢゅぅぅ〜〜♥♥ちょっと冷まさないとかなぁ？べろぉ〜〜♥んれろぉぉぉ♥
良いんですよぉ♥ギンギンになっちゃったおちんぽからぁ♥キンタマの中身ぃ♥ビューって発散しちゃって症状を緩和させないとぉ♥ほら、ビュー♥ドビュー♥♥
（おちんぽキスで跳ね回る下半身を、溢れてしまった爆乳で押さえつけてぐにゅぅ♥と形を変える食感を伝えながら、反応を楽しんでいるのを隠さず）
（セシルの限界が近いことに気付いて、それを促すように甘い声で囁きながら、玉キスからおちんぽの根本へのキスと絞るような手コキを続け）
（射精が終わるまで、手コキと射精促進ボイスを続けて、コンドームが射精で暴れながら膨らむ様をうっとりと眺めて）
はぁ〜♥先生、おちんぽ汁お漏らしもすっごぉ〜い出ちゃいましたねぇ♥コンドーム、はち切れちゃいそう♥交換しますね〜♥
さて…ここまでくればもう症状は解りきってますね♥おちんぽを持つ先生の、メスを求めちゃうおちんぽイライラ病♥
でももしかしたらぁ…おちんぽ虐められたい、おちんぽしてして病かも♥これはもっと治療を進めて確認しなければなりません♥♥
と、いう訳で♥先生のおちんぽチェックをしながら判断させてもらいます♥ではゴロンと♥さっきより強い治療ですから、耐えられますかねぇ♥んぶちゅぅ〜♥♥
（射精を終えてパンパンになったコンドームを軽く揺らして満面の笑みを浮かべながら、ゴムを交換して口を結び取っておいて）
（あまりにもふざけた病名を楽しげに伝えながら、今度はセシルを仰向けからうつ伏せの四つん這いに。そしてセシルのおちんぽを下から爆乳の谷間で飲み込み）
（ほくそ笑むような声とともに、目の前で丸見えのセシルの股間を眺めつつ、お尻に沢山のキスをした後、ニンマリとしながらお尻の穴にキスをして吸い付いていく）
【セシルとはまた違った手管で楽しませられたら幸いだわ♪こういう私は、どうかしら？】
【まぁ、こういう流れが王道かなってのはあるわよね。ふふ、勿論絞り系じゃない、媚び媚び奉仕系だって有りだから♪】
【それじゃあ、この流れのままに…コンドームの使い方は、色々想定しているから、これもセシル次第だわ♪】
【焼き鯖、しめ鯖、鯖の味噌煮…鯖食べたくなってくるわねこれ…！やっぱレトルトか缶詰に頼るしかないかぁ。夏のCMで良く見るけど、試す機会が少ないからかなぁ】
【調べてみたら…京都ではかき餅を入れてるみたいで、そこからみたい。乾燥保持にも役立つらしいし、やっぱ天才…？】
【これはもう優勝コースでしょ♪私もたまに冷凍おにぎりは作ったりするけど、そうよねこれを使えばいいんだし…なんで今まで冷凍おにぎり茶漬けしなかったんだろ…！】
【最後の一滴まで楽しめるものね♪そう考えると、丼って余さず美味しさを食べれる素敵なカテゴリだわ。やっぱ食べるなら美味しく、満足しなきゃ勿体ないでしょ♪】
【そうね、もう日付変わっちゃったし…ここで終わりかなぁ。えぇ、次回もいつもの土曜日２０時にお願いするわっ。さてと…夜食食べたくなる前に寝るとしましょっか】
【前は私が抱き枕にしたから、今度はセシルのターンかしら。はいどーぞセシル♪（ベッドに寝転び両手を広げて】
【今日も遅くまでありがとね、セシルっ。それじゃあ…おやすみなさい♪スレをお返しするわねっ】
【鯖は安いしいつ食べても美味しいですからね。そうですね…生もののさばってまだ出てこないんじゃないですか？】
【へー、かき餅を入れると確かにお茶漬けの元っぽくなりそう。なるほどね…乾燥対策も兼ねてるのかぁ…すごいですね、天才説は有力かも】
【近くて遠いですし、思いつけばすぐなんですけどね。まぁずぼら飯として選択肢にぜひ！】
【洗い物も楽ですよ！まぁおいしく食べられると思ってるので…旦那様の出すものなら何でもおいしく食べられちゃ居ますけどね！】
【そうですねぇ…なんかあっという間ですね。また土曜にお願いしますね。わーいっ、今日も一緒に寝ますからね♪】
【わーいっ、旦那様を抱き枕に…♪ぎゅーってするとあったかいですね♪（旦那様に覆いかぶさって、抱きしめて足も絡めて】
【今日もお疲れさまです♪お休みなさーい♪安眠できそう…♪】
【私もスレをお返ししますね！】
【ってことで私のターンなんだけども。】
【カメさんごめん、のんびりしてたら間に合わなかったっていうか(あせたらりら)】
【お返事は７割がたできてるから……もうちょいだけ待っててください！！(両手合わせ頭下げ)】
【移動確認よし】
【それでは今夜もよろしくね〜】
【それと了解了解。】
【すずちゃんが忙しいのはなんとなくわかっていたから、大丈夫だよ】
【ゆっくりと待っているからね〜気にしないで】
ふふ、もっともっと見てー♡ご主人様♡
ほらこっちも。…もっと下も♡ぜーんぶ、ご主人様のためなんだよ？
(撮られる内に羞恥は快感に変わっていく。アスナがご主人様に向けるような、屈託のないにこやかな笑みを見せる)
(──だって目の前の彼はご主人様なのだから、見せるのは当たり前だし、どんなパンツを履いてるのかだって知ってほしい。)
(瞬く暇もないような連射も、舐めるように構図を決めて下りるシャッターも、今の一瞬一瞬が記録に残って、)
(ご主人様が私のことを見てくれるのが嬉しくて仕方がない。撮った写真は勿論ご主人様のモノだから、)
(行く先がネットであれ18禁ROMであれ、異を唱えることもないだろう。貴方に縛られるような感覚に、ぞくぞくっと身震いする。)
避妊は大事だけど、忘れちゃった私の落ち度だし！
お気遣いありがと♪できれば、でいいからね、外出しっ。
ういすういすー、ここ？はーい。
(差し広げられる敷物の上に言われるがまま跪いて、前垂れる髪を掻き上げる。ふわりと華やぐパルファムの匂いを振り撒けば)
(見詰めるご主人様が焦ったようにもズボンを弄る様子が可愛らしくて、にひひ、慌てんなー。と煽るようにも告げる。)
(けれども引き出されたる逸物を見れば、一瞬で顔を真赤に染め上げてしまう程のサイズと太さに、思わず言葉を失ってしまう。)
………… へ？
…え、でっか。ちょっと待ってちょっと待ってご主人様、これ─── 、ッ
(戸惑ったように、真面目に見詰める。)
(一瞬でも催眠の解除を疑うような仕草も、)
("貴方が私のご主人様"であることは続いているから───)
………っちょーーー〜〜〜すごいじゃん〜〜〜〜〜♡♡♡
えー待ってほんとにやばいーーーっ♡
こんな1000年に一人レベルのチンポだったなんて、
どうして今まで教えてくれなかったのー！！
(まろびでるガチ勃起チンポをぎゅっと華奢な両手に握りしめて、んー♡と愛しげに頬摺りする。)
(人の少ないとは言え衆人環視の状況でも、ご奉仕は当たり前の事だと認識しているすずは、テンションが振り切って)
(優しくもしっかりと握って、すーーー……っと鼻先をつけて匂いを嗅ぐ。今からご奉仕できることが至上の喜びだと言わんばかりに)
はーーーい♡ こう…かな？ ふふっ♪
あ、撮影するんだ。おっけ、んー…こっちかな？
あっ、…ぷっ、ふふ、綺麗に収まったね♪
(動画を撮影されていることに気づけば、カメラに映える艶めかしい上目遣いで)
(誘惑するように胸を持ち上げれば、ぽすんと谷間に収まるチンポが可笑しくて吹き出してしまう。)
それじゃあ今から、ご主人様のおチンポに初めましてのご挨拶しまーす。
……ん、ちゅっ、ちゅ♡あ、なんか垂れてる… もうちょっと…はぷ…ほぅ？
(挨拶をしろと命じられると、初めて故の慣れなさはあるものの、好奇心旺盛にも、ペニスの先穂へと躊躇いなくキスをする。)
(唇を唾液に濡らして、鈴口と触れ合うだけの口付けを繰り返したかと思えば、亀頭の先を僅かに銜え、カウパーを吸うように、ちゅぅぅ…とも♪)
こんなので中出しされちゃったら絶対赤ちゃんできちゃうね……♡
あ、安心していいよー、今日私、『絶対安全日』だから♪
好きなだけ射精しても無問題デス♡
(目の前に反り立つペニスを前にドキドキと胸を高鳴らせながら、)
(ご主人様が心配しちゃうかもしれない些細なこと(超絶危険日→絶対安全日)を教えてあげる♪)
(初めてエッチするのが安全日だなんてスリルは落ちちゃうかもしれないけど)
(気兼ねなくご主人様にご奉仕出来る日だなんて、私にとっては嬉しいこと！)
【さんきゅーカメさん(グータッチ)】
【ってことでいったれーしてご挨拶。】
【あれ、ご挨拶？ってチンポにキスしなきゃいけないんだっけ？(催眠)】
(すずちゃんが肉棒の先っぽを咥えて吸った我慢汁）
(その匂いと濃さからこの肉棒から放たれる精液の濃厚さが予想できる）
(もし安全日じゃなかったら、絶対に生で受け入れたらいけない）
(そうわかるものだが、今のすずちゃんにとっては初めての中出しを気持ちよくしてくれるという予感をくれるものでしかなかった）
(なにせ、今日はすずちゃんの中では『一番の安全日』なのだから）
(だがすずちゃんに先っぽを咥えられたまま肉棒はぴくりと震えるとさらに我慢汁を溢れさせる）
(まるで、すずちゃんをこれから孕ませてしまうかもと興奮しているようだった）
そ、そっかすずちゃんは今日安全日なんだね。
中出ししても、一番孕みにくい日ならもし我慢できなくなって中出ししちゃっても大丈夫だね
今まで内緒にしてたのは、これ見せたらすずちゃんが引いちゃうかな〜と思ってね
それにほら、もしこんなチンポ、中に出しちゃいけない日だったら、すずちゃんさすがにコスパコは嫌がっちゃうでしょ？
そうなったら撮るのがコスパコの証拠じゃなくて、レイプの証拠になっちゃうから、気を付けようと思っていたんだよ
まあでも、アスナならご主人様の赤ちゃん孕めるから喜ぶかもしれないけどっ
(長さだけではなく熱さも硬さも女を犯すためにあるといわんばかりの肉棒)
(すずちゃんの口に先っぽを咥えられながらこちらの腰が揺れ動いて、肉棒の竿の部分が胸の谷間に押し付けられる）
(同じ肉でできいるはずなのにすずちゃんの胸の膨らみは歪んでしまうのに肉棒は少しも曲がったりもしない）
(こんなのを膣内で暴れさせられたら、膣内の形はこの肉棒の形になってしまうと簡単に予測できてしまう）
(それは彼氏がいる女の子としては忌避しないといけないことだけど）
(アスナとしたら大好きなご主人様専用に確実にしてもらえるという意味でしかなかった）
(そしてその熱は、口で咥えて胸の谷間の上に乗せられているだけなのに、じわじわとすずちゃんの身体に染み込んでくる)
(染み込んできた熱が向かう先は子を孕む子宮）
(その熱は安全日ならなんともない。だがもし危険日に感じたら、もし頭で嫌がっても子宮が孕む準備を勝手にさせてしまうようなものだった）
んっ、本当は今すぐすずちゃんに挿入して、すずちゃんがOKだから中に出したいけど
これはすずちゃんがちゃんとレイヤーさんとしての義務をこなしているっていう証拠も撮らないといけないからね
ほらすずちゃん、アスナなら大好きなご主人様のチンポ見たらどうするのかな？
アスナの大好きなご主人様へのご奉仕は、そんなものなのかな？
(すずちゃんの膣内は今日は一番孕みやすい日）
(現役女子高生レイヤーのそんな膣内に挿入したらおそらく自分はもう中出し以外の選択肢が頭からなくなってしまうだろう）
(今すぐそれをしたいという欲望がどんどん湧いてくるけど、すずちゃんのアスナコス、しかもコスしたままでの初めての奉仕も味わいたいという欲望もある）
(カメラのピントをすずちゃんの顔、肉棒の先を咥えている口を中心に合わせると）
これからアスナの初めて（のコスパコ）を奪うチンポにしっかりとご奉仕してね
その口もおっぱいも使って
【いえいえ、どういたしまして（グータッチ返し）】
【そしてなんか今日文とかが乱れ気味かもしれない】
【体力は残っているけどちょっとお仕事でふらふら気味なところにエロパワーが混じっているから出力の安定がっ！】
【そうだね〜挨拶はチンポにちゃんとしないといけないよ】
【チンポにしっかりとちゅーするのがレイヤーさんとカメコの挨拶だよ】
(初めて口に含んだ男の人の体液。こくり、こくり、味わって飲む。)
(ご主人様の、しょっぱくて、甘くて、にがい。むわっと匂う磯臭さが、)
(今か今かと射精を待つ精液達の暴力的なまでの濃さを想像させる。)
ん…む、ちゅぅ…♡ ん、、っん、、、、
(淡く細い唇の柔らかな感触が亀頭にふれて、溢れ出す我慢汁を更に喉の奥に送る。)
(処女の乙女に向けるにはあまりにも残酷な程の逸物のいきり勃ちを目の前にしても。)
(愛しのご主人様に向ける思慕を思考の中で重ねに重ねて、偽りの愛情さえも生まれていて。)
そだよー、言ってるじゃん？
全然中出しおっけーだって♡
っん、ちゅぅ… む、 っはぷ……。
ん────、、、っ？ …… ッッッ♡♡♡
(肉棒に顔を添えて、晴れやかな眩しい笑顔を貴方に向ける。)
(片手じゃ掴めない太さのそれを淫らに反らした手のひらに支えて)
(胸に沿わせてもまだ唇に届く鈴口に、幾度も口付けを落とす。)
(鋼鉄程の硬さの肉竿を肌に宛がうならば、心臓の音さえとくんと届く。)
(その体温の熱がじわじわと身体を冒すよう、胸を高鳴らせ、思考はぼんやりと霞み、)
(そして、下腹に向かった熱が子宮に達したならば、ドクン♡と股座が疼き出す。)
…え、なんで、今日、安全日なのに…ひぃんっ♡ や、ご主人様、 ご主人様ぁ…っ♡
(不明な熱の伝播は、脳の認識と身体の認識が違っているからか。)
(安全日のはずなのに、身体が子を孕む準備を仕上げている。)
(本来ならば、目の前の彼なんかに抱かない思いを捏造されて、)
(もはや貴方に、ご主人様に発情しているアスナそのもの。)
(本当は今すぐにでも挿入されて、中出しして欲しいのを)
(はっ♡はっ♡と息を荒げてお預けされた雌犬のようにくぅん…とどこか不満げ。)
(でも愛しのご主人様の言うことだから──コスプレイヤーとしての義務を果たしている証拠を)
(ちゃあんとご主人様のカメラで残しておかないと行けないから……)
……んっ、うん……♡
ううん、ご主人様のこと、いっぱい気持ちよくしてあげる♪
私を見てこんなにおっきくしてくれてるチンポに、ありがとうの気持ちしかないよ…♡
(撮られる被写体として、ご主人様が今どこを見ているか分かる。)
(私の唇。しっかりチンポ奉仕が出来るか確認してくれてるんだ。)
(ご主人様がセックス我慢してるんだから、私も頑張らなきゃって気持ちが湧いてくる。)
うんっ、アスナのおくちも、おっぱいも…… みーんな ご主人様のものだよっ♡♡♡
(メイド服の胸の下のボタンを外す。手に逸物を取り、ボタンの開いた隙間からにゅるりと胸の間に挿入する。)
(盛らずともEカップの女子高生の胸に、盛った上で寄せた膨らみの圧に挟み込み、顔を出すカメさんの亀さん。)
あはは♡ こんにちは、ご主人様っ♡ ちゅっ♡
そしたらー…… ふふ、よだれつけたげるね ぇーーー…っ
(潤滑油代わりに長い舌を伸ばすと、舌皿に裏筋を舐めて、糸引く唾液を垂らす。)
(胸の間に溢して濡らし、小悪魔風に笑いかけると、動くね♪と胸を上下に動かし始める。)
どうっご主人様っ♡ んー…っちゅう♡ ひもひいい♡♡？
(柔らかな胸で擦り、圧を掛けて、大きく口を開けて亀頭を含み、一生懸命、奉仕していく……)
【まじ？元気ないなら休むのも大事よー？】
【関係ないけどデカチンがふにゃってるとこ好き。】
【あー、そか、忘れてた。(おもむろにチャックを下ろすとチンポを取り出し、ちゅ♡)】
【あとどーでもいい市場調査なんだけどサークルクラッシャーの姫か依存系ヤンデレヒロインだったらどっち好き？その他の回答もアリ。】
(メイド服のボタンが隙間が作られて、そこから迎え入れられた肉棒は上からその姿をまた現す）
(ボタンは全部外されていないからメイド服の中で圧力は逃げない)
(だけど肉棒にかかる圧力は柔らかくて大きなすずちゃんの胸肉二つの膨らみのおかげ）
(圧力はあるのに柔らかいという二つの刺激を受けると、肉棒はゆっくりと脈打つ)
(それは胸の膨らみを通じてしっかりとすずちゃんに伝わるほど）
(そしてその脈打ちは肉棒の下にぶら下がる二つの重たそうな袋。そこで精子がさらに勢いよく作られていることの証拠でもあった）
んっ、もちろんアスナのおっぱいも口も舌も気持ちいいよぉ、おっ、やばっ
(裏筋を唾液たっぷりになめられた上に、唾液をさらに垂らされて自分が溢れさせる我慢汁以外でぬらされる感触に思わず腰をぶるりと震わせる）
(さらにそこから柔らかな膨らみが竿を擦りあげてきて、亀頭まで口に含まれれば）
(敏感な場所二か所を刺激されるご奉仕に肉棒が嬉しそうに脈打つ）
(その脈動はだんだんと早くなり、それにつれて我慢汁はすずちゃんの口の中へとどんどん注がれていく）
(肉棒の大きさもあってすぐに飲み込むのが難しくなりそうなほど溢れてくる我慢汁から、この肉棒から吐き出される精液が濃さだけでもなく量も絶対に滅多にお目にかかれないレベルのものだとわかるほど）
(間違いなくこのままだと孕まされる）
(彼氏がいる女が本来ならこの肉棒に抱く危機感は、催眠術のせいでいっぱい中出しをしてもらえる）
(安全日でももしかしたら大好きなご主人様の赤ちゃんをアスナとして孕めるというものに変えてしまう）
こんなパイズリご奉仕味わったら、すずちゃんがレイヤーとしての義務の相手、他のカメコさんに譲りたくなくなっちゃうよ
ね、すずちゃん、アスナだってご主人様以外とエッチしたくないと思うからさ
アスナがご奉仕したり犯されちゃうチンポは俺だけでもいいかな？
いいよね？
(こちらの言葉にすずちゃんが拒否できることはない）
(アスナとして大好きなご主人様のお願いを断るでことはできない)
(そうわかっているが、こちらが興奮するためだけでにわざとアスナに自ら誰のものになるかを宣言させる）
(このアスナコスでのコスパコの権利が自分だけのものになるようにしっかりと記録に残していく）
あ、返事は口でしちゃだめだよ
こういう時は、んっ、そうだな、あそこの壁に手をついて、お尻をこっちに向けて
ご主人様のチンポで犯してっておねだりするんだよ
(すずちゃんの様子から、催眠の効果はしっかりと効いているのは明白だった。もしちゃんと催眠が効いているなら、その身体は今すぐにでも犯されたくなっているはず）
(だからすずちゃんが今催眠の効果とはいえ抱いている願望を叶えるための行動を、こちらの言葉にうなずく代わりにしてしまう）
(そうして、催眠状態のすずちゃんに催眠だけではない、抱いてしまった欲望を叶えるための自らの行動をさせていく）
(その頃にはこちらの肉棒は、痛いぐらいに勃起している）
(すずちゃんの胸の谷間に置かれた時よりもさらに少し肉棒は膨らんでいる)
(トクントクンと肉棒はもう一つの心臓のように脈打っている）
(肉棒はすぐにでも女の中に入って溜め込んでいる精液をぶちまけたい。だからはやくこちらに犯されるための格好をしろと)
(そうすずちゃんに命令するように訴えている）
【だいじょうぶ〜とは言えないのがつらいところだねん】
【もしかしたら次のすずちゃんの返事を見るところぐらいになるかもしれない】
【あ、でも現役JKのチンポキスでちょっと元気出たかな】
【もう一回ぐらいしてくれたら、明日のお仕事もがんばれるかも】
【っとアンケートだね。そのアンケートならサークラ姫かな】
【サークラ姫をチンポに負けさせてオナホになる姿が見たい、というかオナホにしたい】
【や、ごめーん。私も眠いのがキテるわー…ふぁ】
【お詫びのフェラでゆるしてー…はぷ。(くちゅくちゅと口に含んで。)】
【アンケートは参考にさせていただきまーす。】
【私の趣味で見た目がコロコロ変わります。(髪とかカッコとか)】
【次の予定…は、また来週になりそうなんだけど、カメさんどーお？】
【OK〜了解〜】
【そのフェラで許しちゃうよ〜最後は出してあげるからミルクは全部飲んでね】
【来週なら火曜夜か、28の土曜日の夜なら来れるかな〜それ以外は今のところ確約できないかな】
【ちなみに黒髪ロングの清楚系サークラ姫とかいいと思います】
【んーんー。らひへいーよ〜。(頬張りながら、にこりと)】
【げ、今スマホ見たらやべー連絡入ってたわ。バイト先から。】
【また伝言板で残す感じになりそうー。】
【日曜の夜？か月曜には予定出せそうだから、そんな感じでよろしくできたら〜。】
【ええとそれは……がんばって！】
【無事に乗り切ったらご褒美にすずちゃんに無責任に中出ししてあげるから】
【すずちゃんにはご褒美でしょ？オナホのように中出しされるのは】
【OK〜じゃあ伝言待ってるね〜】
【バイトで頑張れるように特製ミルク、今日は上のお口の飲ませてあげるね】
【(そう言いながらすずちゃんの頭を押さえると腰を震わせて自分が気持ちよくなるように腰を振りながら射精してく）】
【それじゃおやすみ】
【すずちゃんのおかげでエロパワーが満たされたよ】
【また来週会えるの楽しみにしてるね〜】
【んぶぐっ…！♡？おぶっ、ぐもっ……♡ ん”〜〜〜〜ッッッ♡♡(無理やり喉奥にチンポを打ち込まれながらも幸せそうに)】
【ぷはっ、ぁ、ぇほ、けほっ……んー、乗り切るー…(ぐちゅもにゅと口の中の精液を噛みほぐしながら。)】
【おやすーカメさん。】
【エロパワー満タン？ならよかった。(陰嚢もみもみ)】
【ういうい、また来週ね〜。】
【お借りしましたー。】
>>291
しょくしん…♪ふぁぁ…♥そぉ、、、全身びりびりしゅるのぉ♥もっと触ってぇ♥
そうよ…誘ってるんじゃないかってくらいお尻おっきいし♥あっ♥♥スキンシップでおっぱい押し付けて来た時はおちんぽ隠すの大変なんだからねっ…もぉ…♥おちんぽ腫れちゃったのしっかり見てよね♥ふぁぁん…♥いきかかってるぅ♥
（身体から力を抜いてというか抜かされて、へにゃって旦那様にに身を任せて、身体に重たく乗っかるおっぱいとぺろぺろなめられると甘く体をびくびくと跳ねさせて快感に反応して）
（おちんぽにふぅぅ♥って息がかかって頬で擦られると、声も出ちゃいます♥）
そぉだけどぉ、助手くん見るとおちんぽが大きくなってくるしいんだぁ♥はひぃ♥キスだけでいっちゃいそぉ♥
駄目っていっても勝手に身体が動いちゃうんだぁ♥ああっ♥あっ♥♥おちんぽビキビキっていっちゃってる♥♥ひぃぃんっ♥だめっ、でちゃうのぉ♥
ああっ♥いくっ♥いきゅぅぅぅん♥♥♥あぁぁ…出てるのにシコシコしりゃらめぇぇ♥
（下半身は柔らかおっぱいで動くたびに、お風呂場でのおっぱい奉仕を想像しちゃって、おちんぽの手コキで直接的に快感を煽られて♥）
（股下にいるけど、ねっとり射精を促すように囁かれたら、コンドームをぱんぱんにしちゃうくらい濃い精液を出しちゃいます♥）
あぁぁ…もぉいいだろぉ♥…交換…！？搾り取る気っ…！あっ…メスを、助手くんを求めちゃうの。助手くんを見てるとおちんぽ依頼いらしちゃうの…責任とって、、いっぱい搾り取って治療してぇっ♥♥
んんっ、今度はどうする気…？うつ伏せにされてぇ…あっ♪おっぱいで挟まれて…ひひゃん♥そっちはほとんどしてないからぁ♥♥あっ、舌でほじほじしにゃいで♥♥変な感じするぅ♥♥
（新しいコンドームをつけられて、何度も…それこそ一箱搾り取られちゃうのも覚悟して、旦那様に非難の声を上げようとしますけど…それよりも最初からこうするつもりって感じでひっくり返されて）
（足を広げて、おちんぽを爆乳に沈み込まされて、動くたびにムニュムニュとコンドーム越しの弱い快感を覚えて…それよりも、ちゅ♥って吸い付かれた小ぶりな尻たぶはきゅぅぅ♥って反応をして、お尻の穴にキスをされて、舌をねじ込まれれば喘いじゃいますよ…♥）
【このまま搾り取られるの確定ですよね…！箱を使い切るつもりでしょ…私はこういうのやったことなかったしいいですね♪】
【絞った後に、おっぱい飲ませながら甘くエッチしたいなぁって気持ちももちろんありますから…まぁ旦那様のおまかせで！】
【こうなったら、コンドーム並べて縛ってエロ嫁に戻しちゃうか、まとめてごっくんしてもらうか…その辺しか思い浮かびませんけど…！】
【売り場でアイスって結構迷いませんか？カップ形もいいし、もなかもいいし棒アイスもいいしなぁって】
【かき氷も定番でいいですよね。…で、冷たくなったら旦那様にくっつけばいいかなぁなんて思うところまで含めてね♪】
【そうそう、お疲れでしたら、本編は置いておいて、癒し時間にしてもいいですからね？】
>>310
キスだけでなんて過敏すぎますよ♥まだまだ見る所は沢山あるんですから、気をしっかり♥
これはもしかしたら、他の症例も併発しているかも♥色々試しておちんぽの具合確かめないと♥はぁい♪我慢しないでそのまま出しちゃって下さーい♥
わぁぁ♥ゴムが暴れちゃってる♥んふふ♪手コキでこんなに悶えてたら、これからもーっと大変になっちゃいますよぉ♥♥
でも先生のおちんぽはぁ…まだまだ足りないって言ってますよ♥もぉ、責任転嫁しちゃってぇ♥でも先生もおちんぽも可愛いから根こそぎ搾っちゃいましょう♥♥
ふふふ♥おちんぽへの治療方法は直接だけじゃないって事♥ほぉら、先生の大好きなおっぱいですよぉ♥おちんぽ、さっきより反応いいかも♥
んむぅ♪まだ擽ったいぐらいしか感じないかも知れませんがここからが本番♥もぉっと奥の方、このあたり♥ん〜ぶ、ぶぢゅ、んぐ♥♥
（まるでセシルの身体を爆乳で支えて持ち上げているかのような姿になって、パイズリは軽めにしながらリップ奉仕は変わらず熱烈に）
（尻穴へのキスからねじ込んだ舌ごと、お口で吸い上げてはねじ込みを繰り返し、徐々にパイズリの勢いも早めて、二度目の絶頂を促していき）
先生、助手のお口とおっぱいにもうすっかりされるがまま♥メスを求めちゃってるって自覚してるのに、おねだりばっかりで可愛い♥♥
このままだと、おちんぽしてして病の進行が進んじゃいますけど大丈夫ですかぁ？こんな立派なおちんぽなのに、メスの言いなりになっちゃうかも♥♥
リハビリ、してみましょっか♥オスらしいパンパン♥おっぱいに出来るかなぁ♥ほらガンバレ♥ガンバレ♥んちゅ、ちゅぱ♥レロぉぉっ♥♥
助手のパイズリおまんこ♥先生がいつもチラ見してる爆乳を練習台に♪メスのおまんこ種付けの予行演習♥上手に出来るかなぁ♥んふふ〜♥♥
（一度尻穴から口を離し、リップ跡塗れの股間とおしりの光景を眺めながらニヤニヤとされるがままのセシルの様子を囃し立てて、腰を使わせようとさせつつも）
（おっぱいに掛ける圧をぎゅぅぅぅぅっ♥と強めながら縦横無尽に擦り上げて、おちんぽへの責めを搾り取る為のものへとさせながら）
（眼の前の尻穴、おまんこ、玉袋を伸ばした舌で無作為に舐め回し、腰を使うであろうセシルへの妨害と奉仕で悪戯めいた笑みを浮かべ、楽しんでいる事を知らしめてしまう）
【使い切るぐらいにしちゃうのは当然かなって♪セシルが楽しんでもらえているなら幸いだわ♪】
【甘々系もご所望と…まぁ、このあたりは流れ次第かなぁ。ガチのS寄りには成り切らないとは思うけど】
【ごっくんだけじゃなくてトロフィー感覚、セシルから搾り取った量を見せてからかったりとか…逆転するなら、他の場所に飲ませるとかもありね。ナースなんだし、クスコ辺り使って広げて注がれたりとかね？】
【ガリガリ君は氷菓子らしい感じ強いから溶けやすいのかなぁ？（しゃくしゃく】
【味もタイプも豊富になったものねぇ。帰り道とかだと、大きめの一つ買うか、小分けのを買うかも悩ましいなって】
【後はモナカとかクッキーサンド系のアイスも捨てがたいなって…後は、ジェラートのお店なんかも行きたくなりそうねこの暑さだと】
【もう少し暑くなってきたら、かき氷も見かけやすくなるかも。あらあら、策士だこと♪でも、涼んだ後でまた熱くなってアイスの無限ループにならないようにね？】
【ちょっと遅れちゃったのは…お家の事片付けた後にお昼寝しちゃったら思ったより寝ちゃって…あはは、面目ない…】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ】
ずっと焦らされちゃったし…コンドーム変えながらしこしこしてるんだからぁ♥あぁ♥助手くん以外じゃ気持ちよくなれないようになっちゃう♥♥
あぁ、やわらかぁい♥おっぱいに食べられちゃった♥んふ…乳圧すっご♥このおっぱい、おまんこみたい♥腰動くたびに擦れちゃう♥あぁぁぁ…♥♥勝手に気持ちよくなっちゃう♥
ひんっ♥おしり、舌はいってりゅ♥前立腺クリクリりゃめ♥♥押し込まにゃいれ♥ひゃあん♥お品保気持ちよくなっちゃう♥♥
（お尻に舌を差し込んで、ぐりぐりすると前立腺に当たって、そこを重点的に舌でほじられると、強制的におちんぽも大きくなって♥）
（腰がぴくぴく震えると、旦那様のおっぱいに埋められたおちんぽが擦れて、気持ちよさに喘いじゃいます♥お尻が気持ちよくなって、おちんぽが気持ちよくなってって、快感で埋め尽くされて♥）
いいから♥おちんぽいくいく病でもシテシテ病でもいいから♥助手くんにいっぱい出すから♥おちんぽいっぱい可愛がって♥♥
んひっ、この姿勢じゃ腰振るのきっつい♥ああっ♥おちんぽ締め付け強いのぉ♥♥ひっ♥おっぱいでせーえき搾り取られちゃう♥♥あっ、あっ、でちゃぅぅぅ♥♥いっくぅぅっ♥♥
あぁ…コンドームにいっぱいでてるぅ…♥♥
（旦那様視点だと、おっぱいにへこっ♥へこっ♥ッと腰を振ってる無様な私しか見えないですよね。楽しくなっちゃうのもわかりますけど、私の方は、すっかり蕩かされて、言われるままおっぱいまんこに腰をぱんぱん打ち付けて）
（おっぱいをぎゅうって絞られて、悶えるけど、コンドーム越しに中出しをきめちゃいます♥♥）
はぁぁ…こんどはなにするのよぉっ…♥もぉ疲れて、せーえきなんて出ないわよぉ♥ここからは助手くんの思い通りにはいかないんだからなぁ♥おちんぽも立たないしぃ♥
（気持ち的にはほんとに打ち止めって気分で、おちんぽもちょっと弄ったくらいだとへにゃってしたままですけど…）
（こうやっていえば、何されるかわかっちゃうので、言葉で強がってるけど、声は楽しみにしちゃう残念な感じになってます♥）
【ですよね、それじゃあ、一回休憩という名のさらに深みにはまっちゃう感じで♥旦那様はエッチですね♥】
【打ち止めにしたらどうなるんですかってことで、いつもは甘々に授乳ですけど何しますか…？】
【あぁ、なるほどね。そういうのもあるかぁ。エッチに使えますね♪そうやって注がなくても、旦那様の中はいっぱいにしちゃいますからね♪】
【コンビニだと大きいのじゃないですか？歩きながら食べる感じでね。食べ歩きだともなかとかでもいいですよね。あと、そういうのだとアイスの自販機とか】
【あぁ、ジェラートいいですね。そういうところに行くとイチゴとかメロンを食べちゃいたくなります。話してて思い出しましたけど、今月31日ありますよ♪】
【白くまとかを思いながら言ったんですけど、そうですね。縁日とかでかき氷いいですね。今年はお祭りいっぱいありそうですから楽しみです…♪】
【なるほどぉ、そうなんですね。お昼寝もいい感じの時期になってますからね。事故とかじゃなければいいので。珍しいなぁって少しだけ心配しましたし】
【はーい、今日もよろしくお願いしますね】
私以外で気持ちよくなる必要無いから問題無いかと♥寧ろこんな診察してるのに他を考えるなんて、アプローチを変えた治療の方が必要かも知れないかも♥
先生のおちんぽを搾っちゃうんですから、おまんこ同然♥これからもっともっと気持ちよくなるのに、蕩けちゃうのはまだ早いですよ♥
んむぅ〜〜♥じゅずずずずっ…ぶはぁ♥先生、前立腺の事解ってるんだぁ♥私でムラムラするの解ってないような事言って診察させておいて…ムッツリさんはよぉく搾らないと♥♥んむぅ、んむ、んもっ♥♥
（音が鳴るぐらいに吸い付きながらお尻穿りを楽しみつつ、セシルの反応にも逐一反応して、からかいながら攻勢を強めていき）
（優位性を維持しながら、不意打ち気味におっぱいに乗っかっている玉袋をパクリと咥えて舌で転がし弄んでいく）
あーあ♪自分で症状進行させちゃって♥これはもう治療の見込み無しのおちんぽ…いえ、甘えん坊ちんちん♥♥では、しっかり可愛がり看護してあげないと♥♥
ほらほら、ヘコヘコじゃなくてパンパンと♥奥までズボズボ出来なきゃ種付けになりませんよぉ？あはちんちんビクビクしてきたぁ♥出して下さい♥先生の助手のおっぱいの中で精液無駄撃ち♥♥
おっぱいの中で暴れまわっちゃって♥甘えたがりの癖にちんちんの勢いは大きさ通り♥気持ちよさそぉにお漏らし決めて♥他の人には見せられない顔しちゃってますよぉ♥♥
（切羽詰まったおねだりと、やられっぱなしで勢いがお風呂場とは違う腰使いをからかって、先生と助手としての立場を逆転させるように貶めながら）
（射精を終える瞬間までパイズリ搾精も言葉責めも続けて、セシルを追い詰めながら快楽で息をつく暇すら与えない）
まるで私が苛めているみたいに…事の発端は先生なんですからね？責任取ってもらう必要もあるし、そんな自信満々にちんちん弱々になってるの言わなくたっていいでしょうに♥
私が、その程度で止まるとでも？先生がオスらしいおちんぽになれるリハビリを考えてましたが…これはもう、徹底的にわからせる方が必要そうですね♥♥ほら、すぐ元気にしてあげますから♥♥
（寧ろ強がって誘ってるのは解りきっているものの、そのような態度を取られれば相応の対応とばかりにセシルヲ見下ろし、笑顔はより攻撃的に）
（普段であれば母乳での回復が定番であるものの、今回は手コキと玉揉みをしながら直接回復魔法と魔力譲渡で）
（慣れない事をしているが為、イメージを呟いてしまうのはご愛嬌だが、無理矢理勃たせる雰囲気を作り出していく）
それに…私の思い通り、とはどんな事を想定してたのやら♥無知を装って誘っておいて弱さでアピールするような事して♥
それならとことん先生が私の身体に弱い事を実地で診察して証明してあげますから♥そんな悪〜い先生のちんちんにはコンドームが余計お似合いですよ♥
おっぱいだけでこの有様だから、ここからは先生の威厳、滅茶苦茶にしちゃいますから♥♥
（回復が無事に出来た事を確かめて再びコンドームを被せ、再び仰向けにして馬乗りに。こちらも高ぶりを示すかのように自身のブラを剥ぎ取り生乳を見せつけて）
（馬乗りになったことでタイトミニの中、パンストに包まれた股間がセシルに見えるようになり、視線の動きを楽しみつつスカートもたくし上げて）
（タイトスカートに押さえつけられたデカ尻を開放して、そのお尻でおちんぽの上に乗っかり覆い尽くして）
（大きく腰をくねらせての尻コキと素股で、身体の揺れ具合を見せつけながらセシルのおちんぽを再び追い詰めていく）
【もうすっかり搾られる事が病みつきになってるのに強がるの、可愛さすらあるわよね♪ふふ、セシルの為ならどこまでもってね♥】
【今回はちょっと責め感強めるために、少し無理矢理目強めてみたけどどうかしら？素直に甘えられたら授乳だったろうけど…】
【どちらかといえば今の状況が逆転した時の方が使い道があるのは確かだけどね。それも楽しみだけど…ちょっとやりたい事あるからまだゴムは継続させてもらうわよ】
【家で食べるか今食べるか次第かなって。食べ歩きは普通に食べるのとは何故か違う美味しさあるわよね。アイスの自販機、見かけると食べたくなるのなんでだろ…？】
【季節ものとかも、珍しいのも多いから選ぶの時間掛かっちゃうのよねぇ♪あ、ホントだ。月末が火曜日や土曜日って中々無いようなイメージ…でもごめんセシル。３１日は仕事が忙しくて時間取れないかも…】
【白くまもかき氷に分類されるんだっけ。白くまは白くまになってたわ…だいぶ情勢もマシになってきたし、今年はお祭りをしっかり楽しめそうね♪】
【軽く横になったら再開…なんて考えた私の落ち度ってところね。セシルに心配かけちゃって申し訳ないわ…暖かくなった事を油断してたわ…】
いいしぃ、もう助手くんに中だしするためのおちんぽだからぁ♪どこでもなんでも気持ちよくなるように躾けてぇ♥
ふひぃっ♥おっぱいまんこでしこしこしゃれてぇ♥中出し決めちゃう♥♥コンドームしてるのにぃ、すっごい気持ちいいのぉ♥助手くんのおっぱいしゃいこぉ♥♥
はひぃん♥♥らめ、見ちゃらめ♥助手くんに完落ちした顔見られちゃう♥♥
ふふん、助手くんがいくら気持ちいい身体してるからって人だから生理現象には勝てないんですよ♪これで反撃ができ…ひぃっ♥魔力で無理やり立たせるなんてそれはちがっ♥ひぃぃん♥敏感だからぁ、おちんちんいじめるの駄目ぇ♥
魔力譲渡を直接なんて、徹底的によわよわにされちゃう…！いくらでもできちゃうじゃない…これ。あひぃっ…♥
（誘い受けみたいな形で、期待してた母乳での回復をしてもらいつつ逆転すれば…！なんて考えは今の旦那様の洞察力の前では赤子の手をひねるより簡単にわかってしまって、その代わりに、ってことであまりやらない魔力の直接譲渡…しかもおちんぽに直接って形で、玉をもみほぐしながら流れてくると、無理やりさっきまでと同じようにおちんぽを勃起させられて）
（しゅこっ♥しゅこっ♥って手でふたこすりもすれば立派に反り返ってびくびくしちゃいます）
え”っ…ちょっとまって…！ああっ…こんどはどうするのよぉっ♥ああっ、コンドーム見せびらかしながらおちんぽコキするのひどぉい♥ああっ、お尻も柔らかっ…♥助手くんの身体どこも柔らかくてっ♥♥あっ♥あっ♥
お尻でずりずりおちんぽしごくのなんてどこでおぼえたのよぉ♥♥おっぱいも揺れてぇ…おちんぽも気持ちよくてぇ…こんなのいくらでも絞られちゃうぅ…♥おちんぽマゾちんぽになっちゃう♥♥尻コキでまたおちんぽ出しちゃう♥♥はひぃぃん♥♥
（回復したおちんぽにまたコンドームがかぶされて、仰向けに転がされて馬乗りになって…今度は何するの…？って構えると、お尻をおちんぽにこすりつけてもぞもぞ動き出します♥）
（旦那様も、上半身をはだけて生乳を露出させて、下も脱いでその上で目線をおっぱいに吸い寄せられながら、お尻での素股の気持ちよさにとろけさせられちゃいます♥刺激自体はこれまでと比べて全然ですけど、魔力譲渡の回復で容量いっぱいぱんぱんに魔力を注がれたので、すぐにいかされて、またコンドームに無駄打ちしちゃいます♥）
【こうすると、もっとかわいがられるモノってのは相場だしね。身体全部使ってますね…全身性器って戻った時に言われちゃいそぉ】【いいですよ♪魔力の話もやったので、波長を合わせれば火力譲渡もできるし…エッチですし♪】
【はーい、ちょっと飛ばしてもいいですし、旦那様に乗っかっていきますので―！ゴム消費していかないとですね】
【油断してて、全然旦那様のレスに気づけなかった…・すみません遅くなって】
【やっぱり外で食べてるって解放感とかありますよね。よくわかります♪アイスの自販機は割と場所考えておいてるらしいですよ】
【おぉ、そうなんですね。月末忙しいってのはよくあることですし。それはしょうがないです、お互い様ですしね♪】
【気持ちはわかります、私あのシンプルな氷シリーズどれも好きですけどね。そうそう、ということで今年のお祭りはいろいろ行きましょうね♪】
【私も仮眠してる時結構ありますから。気にするほどの事じゃないですし、２時間寝過ごしたとかならちょっと文句言ったりしますけどね？】
【仮眠して眠くないってことは…今日は私の抱き枕になって子守歌歌ってくれるってことですよね、ASMR的なものでもいいですよ…こっちだと眠れなくなりそうですけど】
【次の話をすると、いつも通りで大丈夫ですか？】
【そんなに遅くなってないから大丈夫よセシル。お互い、今のレスペースは１時間ぐらいだし】
【後は、子供の頃の買い食いや食べ歩きに関する躾に対しての背徳感とか…？むむ、つまりこの反応はあちらの思惑通り…！】
【ごめんなさいね、セシル…その分、他の日に余裕が出来そうだったらその時は相談させてもらうわね】
【さっぱり食べたい時とかはあっちの方が重宝すりする時あるもの。えぇ、セシルと久々に思う存分お祭り楽しみたいわね♪】
【目が覚めたら、だったから危なかったし…セシルを待ちぼうけにさせなくて本当に良かったわ…】
【確かに眠気がちょっと微妙だけど…じゃあ、セシルに寝かしつけてもらうの、試してみようかしら。う、そういうのだと余計冴えちゃうかも…】
【えぇ、次回はいつも通りの火曜日２１時でお願いするわっ。】
【それじゃあ…お布団に入ってと。いつでも寝かされ準備はバッチリ…寝かされ準備ってなんだろ…？】
【今日も遅くまでありがとねセシルっ。次回は遅れないよう気をつけるわっ。それじゃあ…おやすみなさいっ♪スレをお返しするわね】
【せっかく短くして時短をしようと思ってたのに…ねぇ…】
【食べ歩きとか立ち食いとかあんまりいい顔されなかったのは確かですね。まぁ、食べ歩きは理にかなってますしいいんじゃないですか？ってことでね】
【大丈夫ですよ、一回飛ぶくらい何ともないでしょ♪ゆっくりまったり楽しみましょ】
【家だとちょこちょこ食べてみたいなこともできるのがカップ形のいいところですね。屋形船とか色物を試してもいいですしね、考えてみようかな】
【なるほど…！アラームは大事ですよ。特に何もなくてもアラームONにしてます】
【旦那様にやってもらおうって話のつもりだったけど、ふふっ、それもいいですね♪眠くない旦那様を寝かしつける系ですね、それじゃあ「定番の両耳添い寝ですよねー♪ドラフな私も一緒にお供します♪」】
【次はいつも通りですよね。私達で挟んで…「このまま直接耳に音を飛ばして、旦那様ぁ♪って囁く感じですね♪」旦那様はスーッと身体から力を抜いて私たちに任せて…♪】
【こちらこそ、私もスレをお返ししますね】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1650629243/136
は、はい…申し訳ありません…こういった所に来るのははじめてなので…あ、ありがとうございます。
(本音を口にした事と、柔和な微笑みを投げ掛けられ幾許か緊張が和らいでくる)
(せっかくこうして優しく対応してくれているのだからきちんと施術を受けようと心に誓い)
は、はい…綺麗に…ですね。
だ、大丈夫です…まだ恥ずかしさは残っていますが…女性だけと聞いていますし、少し慣れてきました…
(綺麗に、その単語を口にすると違った反応が見れた)
(綺麗になりたい、その願望は誰かの為にという場合が非常に多いだろう)
(その願望が有るからこそこうして慣れない場所にわざわざ脚を運んでいるのだから…)
(そして緊張の為かアイドル、鷺沢文香の肢体を見つめる視線に邪な想いがある事には気付けなかった)
あ、ありがとうございます…それでは、お言葉に甘えて…んっ…こくっ…んっ…
(言われてみれば丁度喉が渇きはじめていた頃合だった)
(絶妙なタイミングで勧められたドリンクに懐疑心を抱く事は出来るはずも無く勧められるがまま甘い口当たりのコップの中身を飲み干していく)
はい…では、よろしくお願い致します…
ん、っ…すぅ…っ…んっっ…はぁ…
(部屋に炊かれているのは何かしらのアロマだろうか、このような高級店ではそうなのだろう、特に違和感を持つことも無く)
(そしていよいよ施術の時がやってきた。改めて心を落ち着けようと一つ深呼吸をする)
(が、その何気ない行動がより自らの首を絞める行為になろうとは夢にも思わないだろう)
(鼻腔からも、口腔からもじわりと甘い毒が文香の身体に浸透していけば、徐々に瞳が蕩けはじめてきて)
【改めて、よろしくお願い致しますね】
誰だって最初は緊張しますからね。
私も、ここで最初にお仕事をさせてもらったときは内心緊張しておりましたし…。
（文香の信頼を受け止め、にっこりと笑い、信頼感を得ようと努める）
（もっとも、それも施術のための前段階に過ぎないのだが）
慣れてきてくださいましたか？
それはよかった。
緊張されたままだと、施術が上手くいきませんので…。
せっかく来て下さったんですから、
綺麗になって帰って頂かないと…。
（文香の肢体を値踏みしながら、内心で、必ず虜にしてから返すと誓いつつ）
（それはおくびにも出さず、上辺だけは綺麗な笑顔を浮かべ）
ああ…そういえば、このお香も、少しでもリラックスして欲しくて焚いてるんです。
ちょっと甘いけど、いい匂いでしょう？
よかったら、楽しんでみて下さい。
すぅ…はぁ…って。
（もちろんリラックスだけではない）
（幻覚剤、興奮剤、媚薬…女性を朦朧とさせたまま、性感だけは敏感になるよう調合した薬物が）
（カモフラージュのための華やかな香りとともに充満していき）
さぁ、横たわって下さい。
まずは、背中のマッサージから始めたいと思います。
ひやっとするかもしれませんが、ご了承くださいね。…それ。
（文香にベッドの上に横たわってもらうと、ローションの入った薬瓶を傾け）
（トロリとした粘度のある液体を背中にかける）
馴染んでくれば、温かくなってくると思いますので、
少々、お待ちくださいね。
（ローションの中身は、皮膚を透過する媚薬）
（馴染めば、自然と体が熱くなってってしまう代物を）
（白く細長い指先が、背筋と僧帽筋をさするようにねりこんでいく）
【こちらこそよろしくお願いします】
ありがとうございます·…ふふ、何だか安心してきました…
(柔らかな微笑みに返すように少々ぎこちないながらも笑みを見せる)
(どうやら大分信用を得ているようだ)
はい…お陰様で…
知人の紹介で来てみましたが…来てよかったと思います。その…き、綺麗になれるというのも少し…興味が有ると言いますか…
(頬を赤く染めてしどろもどろな言葉を紡ぐ)
(まさか自分自身に狙いが定められているとは露知らず)
はい、少し甘めで…リラックス出来ます…はい…っはぁ…んっ…
(浸透してきた媚薬の効果は覿面だ)
(文香の声色に甘さが混じり始め、返答もどこかふわふわしたものになり始めていた)
(時間が経てば経つほど浸透していくそれに侵されていく文香)
はい…ん、ひゃっ…ん、あっ…す、すみません…
(背中に触れた液体の感触に思わず甲高い声を上げてしまった)
(だが最初こそ驚いたものの、液体が馴染んでいくと徐々に落ち着きを取り戻していく)
は、はいっ…ん、っくぅ…そ、そうですね…あ、温かく、んっ…ふぅ…
(身体の内からも外からも媚毒に侵されていけばより酩酊状態が強まっていく)
(白い雪のような肌に細指が刺激を与えていけば文香はベッドに顔を埋めて息を荒げはじめていた)
それはすみません…。
どうか緊張しないで下さい。
またリラックスしましょう。
深呼吸して…すぅ…はぁ…。
（文香の甲高い声の艶っぽさにゾクゾクとしながら）
（さらに、香の罠にはまるよう、文香を仕向け）
では、ゆっくりと馴染ませていきますね。
ゆっくり、ゆっくり、ゆっ〜くり…
（つっ…と指先で、文香の背筋をなぞるように、薬液を馴染ませていく）
（下から上、上から下、左右、上下…と縦横無尽に指先が文香の背筋をくすぐり）
もう熱くなってきましたか？
良い傾向ですね。
ローションが文香様の体になじんできた証拠です。
さあ…もっと私の指先に集中して下さい。
全身の神経を、全部…私の指に…
（再び薬瓶を傾け、今度は文香の足にかけていく）
（そして、両手10本の指を余すところなく、文香の足にまとわりつかせ、薬液を塗っていき）
熱くなってきましたか？
それが徐々に、心地よさに変わっていくはずですよ。
その感覚に、心を集中させて下さい。
（指先が、文香の足を撫でましていく）
（敏感な足の裏から、ふくらはぎ、膝の裏、太腿へと順に、じわじわと指先がのぼっていき）
は、はいっ…ちょっと冷たくて…でも大丈夫です、確かに温かくなってきました…
は、はいっ…んっ、すぅ…はぁ、んっ…
(自分でも無意識の内に呼吸にさえ艶が混じる)
(時間が経てば経つほど、呼吸をすればするほど快楽の地獄に堕ちていく)
は、ふっ…んっ、あっ…やっ…んぅっ、ふぁ…あっ…
せ、せなかっ…ぅ…
(繊細なタッチで指先が背中の上を舞い踊る)
(体を侵食している媚毒がその感覚を強く際立たせていくと)
(甘い刺激に理性が奪われていく)
は、いっ…んっ、ああ…んぁ、ふぅ…いっ…んっす、ぅ…
(むっちりと肉付いた白い脚にローションが塗り広げられていく)
(てらてらと光った柔肌は艶めかしく光りより感度を高めていく)
はあいっ…んくっ、ふっ…はぁ…ぁっ…ん、き、きもちいい…ですっ…
(彼女の言葉通りに意識を集中させてしまえばもうそれしか考えられなくなる)
(細指がじわじわと登っていく無意識のうちの期待か恐れか…ぎゅっ、と身を固くした)
体が強張ってきているみたいですね。
もっと力を抜いて下さい…。
（ある程度文香に薬液が回ったことを悟り、少しずつ「マッサージ」の場所を変えていく）
（感触を確かめるように太腿を擦り、内側へと入り込むと、敏感な内側の肉をさすり、馴染ませていく）
ここも…ほら。
力を抜いて、熱を素直に感じるほど、気持ちよくなっていくはずですよ。
ほーら…気持ちいい、気持ちいい…。
（ローションをたっぷり含ませた手のひらで、文香のお尻の肌に触れると、それを塗り込み）
（最初はゆっくりと、しかし、次第に無遠慮にこねまわし）
（触れることなく、じわじわと刺激を秘所に与えていく）
さてと、では、前の方も…。
（と、促しつつ、女性とは思えない力で文香の体の表裏を裏返し）
少し、追加しますね…ふふっ。
（またお腹の上に新鮮な薬液を追加すると、それをじっくりと広げ、馴染ませていく）
（手のひらが文香のお腹の上を擦り、指がわき腹をくすぐり、そして）
（乳房の付け根や鎖骨のあたりと言った、敏感な場所にまで、ローションを塗りたくっていく）
【まだ見ていらっしゃるでしょうか？呆れられていなければですがちょっともう今夜は厳しそうなので凍結をお願いしたいです.....】
【私もそろそろ限界です。凍結しましょう】
【次はいつにしますか？ 私は水・木曜日ならば空いていますが…】
【水曜日でしたら私も空いてます、時間は今日と同じで大丈夫でしょうか？】
【では、水曜日の同じ時間によろしくお願いします】
【今日はお疲れ様でした。おやすみなさい】
【おやすみなさい、スレをお返しします】
>>318
私のおまんこしか見えてないおちんぽに志願しちゃうなんて♥そんな事言っちゃうと、先生なのにおちんぽの事しか考えられなくなっちゃいますよぉ♥
ふふふ♥腰をカクカクさせながらおっぱいまんことコンドームの精液無駄撃ち♥♥射精に夢中♥おっぱい大好きな先生にはお似合いです♥♥
手コキの時点でほぼ堕ちしてたのに今更ですね♥射精中毒でトロトロな、知性の欠片も無いアヘ顔♥♥私だけが知ってるムッツリスケベな本当の先生の顔見せちゃって♥♥
先生ぇ…情けないこと言ってるって自覚してるんでしょうか…？ですが…甘い甘い、激甘♥
自分の身体だからイメージもしやすいわね…ふふん♪ふぅむ、予想以上の効果♥おちんぽに籠もる魔力に慣れないと大変かも♥
おっぱい吸っても同じでしょうけど、こっちの方が無尽蔵かも♥おちんぽもガチガチで、金玉もドクドク言って凄い♥
（本来は自分のおちんぽだけあってイメージもしやすく、初めての魔力の直接譲渡も滞りなくスムーズに仕上がり）
（セシルの反応とおちんぽの急激な回復具合に満足しつつ、ゴクリと唾を飲みながら目の前の獲物に熱の籠もった視線を注ぎ）
どうするって、続きに決まってるじゃない♥そうですねぇ、まだまだこれだけありますしぃ♪使い切らないと勿体ないかなと♥
そういう先生のおちんぽはさっきより硬くてビクビク跳ねて♥おちんぽにお尻揉まれてるみたい♥♥
おっぱいばっかり見てる先生に、この身体の良さをもっと知ってもらうべきと思いまして♥もっと揺らした方がいいですかぁ♥♥
さっきからマゾ同然の台詞ばっかり言ってる癖に♥出しちゃえ出しちゃえ♥♥助手のデカ尻で呆気なくお漏らし♥♥
んふぅ♥おちんぽが暴れまわってる♥♥腰も跳ねて♥♥搾られおちんぽで気持ちさそぉな顔またしてる♥♥
（セシルの視線を感じ取って、お尻のグラインドを大きくする程におっぱいの揺れ具合も大きくなって、尻コキで悶えるセシルをうっとり眺め）
（そして呆気なくゴムに無駄撃ち射精するセシルを楽しむかのように、射精中はパンスト越しのおまんこで擦り上げ、セシルの顔に手を添えて嬉しそうに眺め続けて）
さてさて♥そろそろ先生のおちんぽに効き目抜群の処方箋♥おちんぽが楽になっちゃう特効薬を処方してあげちゃわないと♥♥
ほぉら…この奥♥先生が中出ししたい♥中出し専用おちんぽになりたい♥って思っちゃ助手のお・ま・ん・こ♥
でもぉ…先生のおちんぽだと精液止まらなくなっちゃうかも♥おちんぽ射精する事しか頭に残らなくなるかも♥おちんぽの主導権、私に握られちゃうかも♥
それでもいいならぁ…処方しちゃいます♥でも助手にその権限は無いのでぇ…先生が決定しなきゃだめですよぉ♥♥ほら、どうしますかぁ？
（尻コキ射精が収まってから膝立ちになって、パンスト越しにおまんこに手を添えて開くようにして見せつけながら徐々に顔に近づけて）
（パンスト越しで寧ろ蒸れてより濃く沸き立つメスの匂いをちらつかせ、腰を前後に振りつつ近づけば鼻先を掠めて）
（セシルの宣言やおねだりを自発的にさせたいとこちらからは強引に動かず、発言を促すための仕上げにおまんこを押し付け、顔面騎乗を数秒与えて軽く離れて反応を確かめる）
【やっぱ強情な所とかを蕩かしたくなっちゃうもの。ふふ、普段セシルを見て触れてるからこそよ♪自覚させたからには、もっと磨いちゃってもいいかもね♪】
【ある意味、セシルとの魔力の親和性が今回ので高まったとも言えるかもだし丁度良かったかも？いずれは逆パターンで色々するとかも考えられそう】
【それじゃあ、どうしてもちょっと焦らしたくなる瞬間だからここは抑えつつ…この調子だと、逆転は狙う予定ある？】
【常に一緒の時間が多いし、ディナーも飯テロネタ過多になってもだし、旅行はタイミング…ううむ、こうなったら…】
【普段、セシルにリクエスト聴いてもらったり、甘えさせてもらったりが多いし…そだ、たまには逆になってみるのもあり？これはこれで特別感出るかも？】
【となると…私が奥さんって形よね。となれば、色々言ってもいいのよ、ダーリン♪…こ、こんな感じ？】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
しょれらめぇ♥いくらでも射精できちゃうぅ、、ギンギンになり過ぎちゃっておちんぽ痛い…！
直接流し込むなんてぇ…♥あっ、じーって見られてびくびく言っちゃってるぅ♥
使い切るっ…いっぱい絞られちゃうのぉ…！助手くんが動くとぉ♥おちんぽがすれて♥腰はねちゃうの♥
はひっ♥おっぱいだけじゃなくて、全部ふかふかで気持ちよさそぉ…♥エッチに誘ってぇ♥助手くんどこでもセックス用の身体じゃない…！ひぃん…おちんぽ出ちゃう…っ♥あああっっ♥♥出てる時におちんぽ絞らにゃいでぇ…！
ひぃぃんっ…♥♥
（上に乗った旦那様に完全に主導権をとられて、身体の上でストリップするように跳ねまわる姿に目は奪われるし、お尻でおちんぽを挟んで搾り取ろうと動く姿に、さっきの魔力補充で暴発気味だったおちんぽはすぐにコンドームを一杯にしちゃって♥）
（それでも、おちんぽを絞る動きが止まらないのに快感が大きすぎて身悶えちゃいます）
ふぁぁ…♥♥おまんこ♥助手くんのおまんこ♥♥なかだしするぅ♥♥
わむっ♥メスの匂い♥おまんこ入れたい♥いいよぉ、助手くん専用おちんぽ♥肉バイブになるぅ♥
ハメハメして♥コンドーム全部使いきるくらいおまんこで搾り取ってぇ♥♥えへぇ♥
あっ、おちんぽにおまんこが食べられちゃう♥んきゅぅぅっ♥♥
（おっぱい、お尻の次は、おまんこを見せびらかしてくる旦那様に血走った目で見つめちゃって、顔におまんこがくっつけば、舌を伸ばしてしゃぶるよりも早く離れちゃって…おまんこに入れたいですかって、嬉しそうに問いかけられちゃいます）
（反応を確かめるまでもなく、首を振って肉バイブになるって旦那様に伝えて、腰を落とされればこれまでと同じかもっと感じちゃった声で鳴いちゃいます♥）
【そうですよね、やっぱり定番はいいですね。旦那様にはもっとアブノーマルな奉仕する用に考えないと…髪とか脇とか…！】
【エッチじゃなくて普通に使い道を探したり…後シルちゃんとの合体攻撃が効率的になったりね】
【おまんこハメた後に、ひっくり返してコンドーム全部使う予定だよね♪パターンはあるかなと思いましたけど、旦那様にお任せです。やりたいことあるみたいなこと言ってたので】
【シルちゃんを含めると、ディナーを外に食べに行くとかいいですよねぇ…定番かなぁ】
【水族館とか動物園とかテーマパークとかそういうのも思いましたけど。公園とかでもいいしね】
【ふふ♪私のお嫁さんですね。ティス♪おかえりのキスしてください♪ふふっ♪可愛い】
【今日もよろしくお願いします♪】
後何個ありますかねぇこれ、んふふ♪私が擦ると先生がもっともっとって♥おちんぽで物事考えちゃってる状態ですねこれ♥
おっぱい以外の良さも解ってきたようですね♥ん〜♪だったら先生はそんな身体に我慢が出来ないエロちんぽ持ちですよぉ♥♥
ほらズーリズリ♥♥しーっかり出しておかないとぉ、すーぐおちんぽ我慢できなくなっちゃうでしょうからぁ♥♥コンドームはパンパンにしてこそです♥くふふ…♥♥
あらら♥ちょっと見せただけでこの有様♥先生なのに、おちんぽ最優先のお馬鹿さんになっちゃって♥♥
即決で助手におちんぽ差し出して、どうなっちゃっても知りませんよぉ？肉バイブ先生♥
使い切るくらいじゃなくて使い切るんですよ♥私が満足するまで♥射精マゾになってヘコヘコおねだり続けるだけのおちんぽになるまで♥♥
ではゴムは交換して♪そして…ほーら、生おまんこですよぉ♥でも私のオナニー用ちんぽになった先生にはぁ、生中出しはまだお預け♥♥
ではでは、先生のマゾチンポいただきまーす♥♥んぅぁっ♥ぁおぉ…♥♥快楽激弱の癖にデカくてガチガチっ…♥♥
（気持ちいい射精の為ならば全てを投げ出すぐらいに即決する浅ましさに、白衣の天使の微笑みは獲物を食い散らかす悪魔の笑みへ）
（手際よく新しいコンドームを被せてあげて、セシルの眼の前でパンストを破いて生のおまんこを見せつけながらも、ゴム越しだけしか許されない立場の弱さを知らしめて）
（数回おちんぽをおまんこで掠めて焦らした後、腰を落としておちんぽを飲み込んでいき、大きな肉バイブにうっとりとしながらメス声漏らしつつギチギチと締め付け）
先生、私がイクまでに何回射精しちゃうかなぁ♥三擦り半なんてみっともない肉バイブにはならないでくださいね♥♥
先生が思ってたより…本気で搾り取りますので♥覚悟してもらいます♥♥ふふふ…♪
ふんっ♥んふっ♥♥おっ、奥にゴツゴツ当たるぅっ♥♥やっぱ先生のおちんぽ♥狙ってて正解♥♥それっ♥射精しろっ♥♥情けなくお漏らし精液出しまくっちゃえっ♥♥
（とすん♥と根本まで咥えて座り込みながら、これから始まる搾精の本気度を見せつけ、前のめりになってセシルの両腕をベッドに押さえつけながら腰振りを始めて）
（ばぢゅんっ♥どぢゅっ♥と自らおまんこを叩きつけるかのような騎乗位で大きなお尻を弾ませておちんぽをハメ扱き）
（セシルのおちんぽの限界など徹底的に無視した、自分が気持ちよくなるための肉バイブ扱いを徹底して、セシルのマゾ加減を追い詰めていく）
【アブノーマルかぁ…髪や脇は確かに該当するだろうし、セシルぐらいの爆乳なら乳輪とか乳首でとかで工夫するのもありかも？】
【私達三人がより一層繋がってるって解るわねそれ♪こういう発展性を探すの、やっぱ楽しいわね】
【えぇ、このままガッツリ絞り切っちゃう予定よ♪んーと、やりたいことと言っても、搾ってる最中の事だから…使い切った後はどっちもありかなって】
【そのままマゾ化してもいいし、逆襲でも、コンドーム使い切ってもガチガチおちんぽにオス認めて許しちゃうとか…このあたりが考えられるかしら？】
【それならあまり行ったことないタイプのお店に向かうのもありかもね。アイリッシュパブとか、前も挙がってた屋形船、時期次第ではビアガーデンなんかも？】
【そういえば定番のデートスポットとかは、あまり使ったこと無かったからこの機会にするのも良さげね。公園ならシンプルなピクニックだって良いものよね♪】
【えぇ、そういうことになるわ♪おかえりなさいダーリン♪ちゅっ♪…お気に召したかしら？それならただいまのキスだって、してくれるわよね？】
何度も気持ちよくして今更でしょぉ♥気持ちよくされっぱなしで堕とされちゃったのぉ♥
助手くんのおまんこにはめられるんだったら♥はぁん♥こしへこへことまんにゃい♥おちんぽ気持ちよくしてぇ♥おまんこにハメられるんだっら何でもしゅるからぁ♥♥
はひぃ♥助手くんが満足するまで、いっぱいコンドームに中だしするぅ♥ああっ♥助手くんのおまんこゴム越しでもしゅごいぃ♥♥んひっ♥このおちんぽにぴったりぃ♥
（浅ましくおまんこハメをおねだりすると、にたぁ♥って悪魔みたいに微笑んで、手際よくコンドームをハメて）
（おちんぽを浅く狙いをつけて焦らされた後に、一気にハメれば、おちんぽにぴったりのおまんこがぎゅうぎゅうと締め付けて、ゴム越しでも気持ちいいに決まってます♥）
あああっ♥あ”あっ♥おちんぽにぴったりのおまんこ気持ちよすぎるぅ♥♥何回でも出せちゃう魔性のおまんこ♥♥ひ”ぃん♥だめっ♥だめ♥♥すぐ出ちゃうからぁ♥助手くんのおまんこにすぐ出ちゃうからぁ♥♥ああっ♥いっくぅぅん♥♥
んふ…おっぱい顔に当たって…♥甘い匂いでくらくらするしぃ……♥
あぁっ！？♥魔法ですぐコンドーム変わっちゃって……ん”ひぃん♥♥またおまんこピストン♥いいよぉ♥気持ちよすぎておちんぽ壊れちゃったぁ♥♥ふひぃん♥いくぅ♥♥いっちゃうぅぅ♥何度でもゴム中だししちゃうよぉ♥♥
（焦らした後、このおちんぽ専用に躾けられたおまんこが根元までぐっぽりとハマると、やっぱり他の場所よりもずっと気持ちいいって思えちゃいます♥旦那様が前のめりになって腰をたたきつけるように振ると、爆乳が顔を覆うように触れて、魔力ミルクの甘い匂いにくらくらしちゃいます♥）
（とろんとしてるところに、ぱんっ♥ぱんっ♥って肉音と水音が混じった音がして、最初から体力に任せた搾精おまんこピストンを受ければ、すっかり蛇口の壊れたおちんぽはびゅー♥って、コンドームを一杯にしちゃいます♥）
（それでも締め付けてしごけばすぐにおちんぽも硬くなって♥旦那様がそう思えばコンドームを膣内で魔法によって変えるのも簡単で♥コンドーム使い切りは偽りなくまた作成されてきもちよさに悲鳴の混じった嬌声をあげちゃいます♥）
【あぁ、ニップルセックスかぁ…シルちゃんでやろうかなって考えたこと確かありました。実現はしてないですけどね】
【シルちゃんと旦那様のパスのつながりとかにいい影響が出てくる想定で作った話なので…サモナーの発展とかもあるといいですね♪】
【それじゃあ、絞り切ったら、コンドーム無くなったから生ハメしましょ。たまには攻めようっと♪】
【なるほどねぇ…屋形船は夏に取っておいて、ビアガーデンはいかがですか？世の中ではもう始まってるみたいですし。人がいるところで飲むのは久しぶりですね】
【そうそう、何もない感じの平和なデートもいいかなって。動物園とか水族館ってあるのか…？ってなりますけど…】
【家にいて美味しいご飯も作ってくれておかえりのキスしてくれるなんて立派な奥さんですよねー♪ふふっ、もちろん最高の私のお嫁さんですから♪えへへ…ちゅっ♪】
【なんかどことなく雰囲気の柔らかさ3倍増しくらいじゃないですか？こんなティスもいいですね♪】
【日付も変わっちゃうから・…次回の話かな…。土曜大丈夫でしたっけ？】
【お布団敷くの…はいいか。ティスに安眠できるようにささやいてもらおうっかなぁ♪】
先生次第でもうちょっと変わったかもですけどねぇ♥おちんぽ気持ち良かったなら仕方ないですかね♥
おまんこするのに必死すぎですよぉ♥そんなにおちんぽブンブンアピールしなくてもおまんこは逃げませんから♥いい子にしておちんぽ勃起させて♥ハメハメされちゃうの待ってて下さい♥
えらいえらい♥おまんこの言う事しっかり聞いて♥はぁい、おまんこですよぉ♥♥先生のおちんぽから精液ぶっこ抜くドスケベおまんこ♥♥ぴったりおちんぽ、美味しくて気持ちいぃ〜♥♥
いくらでも出しておもらしして♥ゴム越し射精で膨らましておまんこ気持ちよくするのが肉バイブの役目ですよぉ♥♥
だから私のおちんぽ大好きおまんこにさっさと出しちゃえ♥我慢するの禁止っ♥♥んぐぅぅっ♥♥ゴム膨らんでるの解るぅっ♥♥
おまんこだけじゃなくておっぱい好きなのも変わらないですねぇ♥♥はい、ギューってしてビューっ♥♥あは♥ゴム風船がおまんこの中で暴れまわっちゃう♥♥
んふふ〜♥まだ私がイッてないですから続行です♥♥先生が射精したてでも関係ないです♥♥今度はもっと私の身体見せてあげますから♥♥
全身で♥おまんこの奥までぐりゅってっ♥♥ぁぉっ♥ぉ”ほっ♥♥ここまで入っちゃってるんですよぉ♥♥先生の肉バイブおっきすぎいぃ♥♥
んぉほっ♥♥先生のおちんぽ搾り取るの堪んなぁい♥♥ふふ、三回戦♥先生の搾りたての新鮮な精液がここに…♥んむ、ぶじゅるるるるるぅぅぅぅ〜〜〜♥♥
（搾精ピストンをしながら、セシルのトロトロの顔で更にやる気が満ちて身体を大きく動かせば、おまんこ搾精一回目が始まり）
（叩きつけて根本まで咥えつつ腰をグリグリと回して押し付け、おっぱいを意識するセシルを谷間の中に抱き締めきってエロい身体のメスの匂いで頭を犯しつつ射精させて）
（魔法でコンドームの早替えをすれば、セシルの周りにまた一つ精液ゴム風船が出来上がり、今度は身体を起こし、膝に手を添え垂直で腰を杭打ちの如く落として）
（爆乳が大きく上下に暴れ回る様と、セシルのおちんぽがここまで届いているとお腹を指差しアピールしながら二度目のゴム中出しを受け）
（またも早替えした精液入りコンドームを今度は手に持ち見せつけて、そのまま口に咥えてじゅるじゅると美味しそうに啜る様を見せつけながら三回戦へ）
（手コキ、アナル舐めパイズリ、尻コキから中出し２回。１０枚綴のゴムは後５枚…絞り切るまでノンストップで騎乗位搾精は続けられて）
ラスト一枚っ♥ですよぉっ♥♥ガンバレ先生♥♥肉バイブのお務め完了まで後少し♥♥
仕上げの射精で、私もそろそろぉっ♥ぉふっ♥♥イキ、そぉっ♥♥最後はぁ♥しーっかり子宮でぶちゅーってキスしてあげますからぁ♥♥とびっきりの中出しガンバレ♥♥
ぉぐっ♥♥出せっ♥♥出すのっ♥♥ゴム破裂させちゃうぐらい沢山濃ゆいのぉっ♥♥
んぁ”はぁぁぁぁっ♥♥来た、きたきたぁっ♥♥すごっ♥子宮の中でゴム越し精液埋められてっ♥♥イッっっっっ、ぐぅ”ぅぅぅぅぅぅうっ♥♥♥
――あふっ♥はふぁ〜〜〜…♥♥精液、お腹の中で重たぁい…♥先生の肉バイブオナニー、気持ち、良かったぁ…♥♥
んぅ…♥あんっ♥あらら、ゴムがおまんこの中に残っちゃったぁ♥♥ほら先生が出し過ぎちゃうからぁ…♥♥
見ててくださいねぇ♪ほぉら…んぐぐっ…んぁぉ”♥♥これ、本当におまんこの中で破けちゃってたかもってぐらい大量…んふふぅ♥♥
（ゴム中出し最後の一枚となり、セシルの仕上げの射精で自身も絶頂して、イキ絞るおまんこの脈動と締りで徹底的におちんぽから一滴残らず絞るかのようで）
（使い切っておまんこからおちんぽを抜いてみれば、大量に出しすぎた為かおまんこの中にコンドームが残ってしまい、そんな状態を膝立ち開脚で見せつけながら）
（見せつけるようにゆっくりとコンドームを引っ張れば、大量の濃厚中出しで重たい精液コンドームがおまんこを広げ、ぢゅぽんっ♥と音を立てて引っこ抜かれ）
（突付いたら破裂しそうなほどの、一番大きなゴム風船を自分の顔の横に持っていき、イキたてトロ顔でご満悦の様子で笑みを浮かべるのだった）
【ニップルセックスでも、乳首ズリでもどっちも有りね。ニップルセックスをやるなら…やっぱシールスの担当になりそうなのは確かね】
【まさかのここでつながってくるとは…！独自路線突っ切ってるだろうから、これがまた新たな方向性や強化に結び付けられるようにしたいわね】
【ふふ、それじゃあ御随意にってね♪認め合い甘々路線でも、逆襲サド路線でもどちらでもいけちゃうわよ♪】
【やりたかったこと…ゴム精液吸い見せつけや、おまんこから精液ゴム風船抜き見せつけも出来たことだし♪】
【それじゃあビアガーデン行ってみましょっか♪夏日もあったりして、早めのところはやっているかもね。雰囲気も含めて楽しんでこそビアガーデンよね♪】
【何気ない日常を満喫してるのも、普段から愛し合ってる証拠でもあるだろうからいいわよね♪あはは…そこはほら、ご都合主義って事で…】
【ふふふ♪お疲れ様な旦那様を万全で迎えるのも奥さんの役目でしょ♪えへへ…♪ありがとセシル♪んっ♪んふふ…♪】
【ほら、やっぱ奥さんともなれば雰囲気も変わるってものじゃない？もしかしたら…こんな未来も、あり得たかもしれないわよね？】
【えぇ、無事？明日になっちゃったしこの辺りで…土曜日は大丈夫だからいつもの２０時からお願いできるかしら？その次の火曜日が厳しいから…ちょっと間空けちゃう事になっちゃうわね】
【それじゃあ、最後までしっかり奥さんしちゃいましょっか♪なら…はい♪今回はお腹枕なんて♪これなら頭を抱き締めながら寝かしつけられるし♪】
【撫でながら、囁きながら…夢の中でもセシルが癒やされるようにしてあげる♥】
【今日も遅くまでありがとね、セシル♪それじゃあ次は土曜日に…おやすみなさい、ダーリン♪ちゅっ♥】
【それじゃあ、スレをお返しするわねっ】
【空を眺めながらお酒飲むのもおつなものですね。食い気にいっちゃうのもそれはそれでかなぁ】
【最初書いてみて、これ冒険した先でレア度高いのも見てない…？って思ったり思わなかったりしました。公園は定番でいいですよねぇ…♪】
【今でも似た感じですけど、帰りを待ってるお嫁さんは私にすごく刺さりますね…！ふふっ、いくらでもキスも愛してるもしますよ♪】
【そう…？ですね？いつもこんなティスでもいいで鵜書♪なんてね、ふふっ。たまにだからきゅんと来るのかも】
【はーいっ、それじゃあいつも通りにね♪】
【はぅ…やわらか…抱えられて寝るの久しぶり。布団ちゃんとかけて風邪ひかないようにしないとね♪】
【このまま寝たらティスに夢でも癒されてふにゃふにゃになっちゃいますね♪それもいいかも。いいですね…！】
【こちらこそ今日もありがとうございます。おやすみなさい、ティス大好きですよ♪えへ…】
【私もスレをお返ししますね！】
>>327
んっ、は、はいっ…ん、あっ…ぁ…はぁ、んっ…
(触られている場所が焼けるように熱を持ち、それが強烈な快感となって文香を侵していく)
(力を抜こうととしてもその刺激のせいできゅっ、と太腿を締め付けてしまう)
んあっ…は、いっ…んくっ、き、きもちいい…のでしょう…かっ…あっ…んはっ…！
(誘うように尻肉がぬらぬらと光を照らし、彼女の手によって淫らに捏ねられる)
(すっかり意識を下半身に集中させられてしまう文香。ベッドに埋めている顔からは荒い呼吸音が漏れ出していて)
(しっかりと彼女の体に媚毒が吸収されている事を示していた)
えっ…あっ…きゃあっ…！？
(少し手が止まったのを不思議に思った瞬間、突然体勢を入れ替えられて仰向けにさせられる)
(つまりは文香の感じている表情、そして体の前側の敏感な部分も晒されてしまうというわけで)
ひゃっ…！？つ、めっ…あ、あのっ…んぅ…んく、ふぅ…っ…あっ…あんっ♥
(幾らマッサージと言えどもここまで敏感になるものなのだろうか)
(そう考えたところで最早施術を止める方法は無い。現役のアイドルの体を好きに出来る権利が目の前の女性にはある)
(臍を起点にローションが上半身に塗りこまれていく。腹部から脇を通り膨らみの付け根部分に触れた瞬間)
(明らかに声のトーンが1オクターブ上がる。声を漏らした文香自身も自分のものとは思えない喘声に驚いている様子だ)
(その「隙」を彼女は見逃してくれるかどうか…)
【今夜もよろしくお願い致します】
どうやら、ここが緊張の原因みたいですね。
どうか力を抜いて下さい…。
これは綺麗になるために必要なことなんですから。
（文香の反応を見て、施術師は内心ほくそ笑む）
（ローションをたっぷり指先にまとわせると、乳房の付け根に手を添え）
（やさしく、しかし、丁寧に塗りこんでいく）
こちらも、どんどん、熱くなっていくはずですよ。
お客様は相性がいいみたいですから。
だから…声も、我慢なんかする必要はありませんよ。
当院は女性しかおりませんし…
これはあくまでエステなんですから…。
（乳房が持ち上がり、ほぐされるように、付け根に薬を塗り込んでいく）
（馴染んだと見るや、鎖骨のすぐ下に指先を当て、今度は上にローションを塗り込む）
（乳房そのものは触れられることなく、しかし、揺さぶられ、こすれ、快感が生じるように）
（慣れた手つきで、ねっとりと焦らし）
それと…こちらも塗らないと、ムラが出てしまいますので。
だから、失礼いたしますね。
（あくまで施術を装いながら、いよいよ乳房へと侵入する）
（外側からゆっくり、円を描くように、乳房へとローションを塗り込みながら、揺らし）
（乳首がマイクロビキニにわずかにこすれ続けるように、細工し）
（そして、あと少しで、乳首に到達するというところで）
――はい。
では、次は下半身に移りますね
（と、あっけらかんとした様子で疑似愛撫を中断してしまう）
【こちらこそ、よろしくお願いします】
んん♥あ、ちがっ、んあっ♥あ、ああ〜っ♥んあっ♥い、っん♥
(当然その隙を見逃してくれる筈もなく、先程声を漏らしてしまった場所にローション塗れの指をあてがうと)
(弱過ぎず強過ぎずの絶妙な力加減で乳房の付け根を刺激していく)
(乳腺の通るそこは隠れたGスポットとでも言うべき敏感な場所)
(そこを重点的に弄られると文香の表情が快楽に蕩け歪む)
こんなっ♥こえをっ♥出してしまうなんてっ♥は、ずかしっ、ひぃん♥あ、あっ♥そ、こっ♥ぉっ♥
(釣鐘のように軽く絞られ揉まれ指を小刻みに振るわされ、そして下部から横、上の方まで満遍なくローションを塗られていく)
(そう、まだローションを塗り、馴染ませる段階なのだ)
(そして...本丸と言うべき乳房にはまだ直接触れられてすらいなかった)
あ、あぁんっ♥ひぐっ、ぅ♥んっ、ん〜っ♥は、あっ♥ふっ、ふっ♥
(そしていよいよそこにしなやか指が伸びる)
(白く柔らかな膨らみに指が沈み込むだけで文香のの表情と声が蕩ける)
(まるで薄皮を剥がされるかのようにねっとりじっくりと刺激を与えていけば)
(すっかり乳房もローションが馴染み、あとはいよいよ頂点の蕾だけ)
(文香の思考もそこに囚われる。もしそこに触られてしまったら…触らないで…触っては…触って…)
…っ…え？
(瞬間、間の抜けた生返事と本人は意識していないが残念そうな表情を浮かべてしまっていた文香がそこに居た)
もう少し、上半身のマッサージを続けた方がよろしかったでしょうか？
（文香の期待を見透かしたかのように、わざとらしく微笑み）
大丈夫ですよ…
下半身も「もっと気持ちいい」と言ってくれるお客様もおりますから。
（快楽に一瞬飲まれかけていた文香の様子を「頃合い」と判断したか）
（さりげない動きで、部屋に充満する媚香の濃度を高くし）
さぁ…気分を楽にして。
日々の疲れを吐き出して下さい。
（今度は、愛おしそうに抱きながら、文香の足に丹念にローションを塗り込んでいく）
（足の裏、足の指の間、くるぶし、膝の裏）
（普段はとても他人が触れることのない場所をヌルヌルの指先がはい回りつつ）
（文香が脱力してしまう瞬間を待ち）
しっかり、しっかり…塗らせていただきますね。
（そして一瞬のスキを突き、文香の太腿を大きく左右に開かせてしまう）
（剥き出しになってしまった股関節を、ローション塗れの指が蠢き、さすり）
気分を楽にして…
何も考えずに…
気持ちいいことだけに、集中して下さい…。
（乳房同様、今度は股関節を微妙な力加減で揺らし、秘所が揺れ動くようにマッサージし）
（さらには、尻肉にも手をまわし、捏ねるような動きで、女陰に触れることなく刺激だけを与えていく）
あっ♥…うっ…そ、それはっ…
(言い淀むだけで否定は出来なかった)
(マイクロビキニの下で半勃ち状態の乳首を触って欲しい、などとは言えなかった)
(言えなかったが…体はもう既に期待の色に染まってしまっていた)
っはぁ♥っ…はあっ♥
(口からも鼻からもたっぷり濃い媚薬を流し込まれて)
(上半身も下半身も濃い媚薬ローション塗れにされてしまい)
(アイドルの立場だとか貞淑な女性としての理性だとかを全て塗り替えられてしまっていた)
(文香の思考を染めているのは、もっと気持ちよくなりたい…それだけで)
あっ♥はんっ♥んあっ、ぁっ♥ぅ…っふぅ♥んっ…ぁ…
(脚先から付け根まで媚薬に濡れていない場所を無くすかのように丹念に塗りこまれていく)
(それを両脚にされてしまえば、力が抜けるのも仕方ないであろう)
あっ…♥んふっ♥ふーっ♥ふーっ♥
(無意識の内に腰がくねくねと、触って欲しいとあ艶やかな舞を踊る)
(文香の視線は彼女の細指一点に注がれていた…理由はもちろん、触って欲しいから)
あっん♥んっ…ぉ♥わ…わかり…ましたぁっ♥
(体の内からも外からも媚毒に侵され、更に度重なる焦らし)
(その圧倒的な快楽への誘いに貞淑で清楚なアイドル鷺沢文香は遂に陥落した)
(その瞬間の表情、そして声は言い逃れの出来ないくらい、快楽に堕ちていた)
体、動いちゃってますよぉ？
（快楽に溺れた文香を見て、施術師の口調が変化する）
（客に対する敬意を繕ったものではなく、ねちっこく粘っこい嗜虐心に満ちた口調へと変わっていく）
ひょっとして、くすぐったかったですか？
こことか…こことか…こことかっ。
（施術師の指の動きも、徐々にマッサージとしての偽装を脱ぎ捨てていく）
（太腿をなでまわし、脇腹を擦り、鎖骨を撫で…ともどかしさを蓄積させたうえで）
それとも…気持ちよくなっちゃいましたか？
それなら、是非是非「きもちいい」と仰ってくださいね。
（そして、乳房を指先で「マッサージ」し始める）
（五本の指でしっかりと、しかし、乳首には一切触ること無く）
（丹念に揉み込んだうえで）
おっと。
（…などと、わざとらしい声を挙げながら、その指先をマイクロビキニ越しに乳首にかすらせる）
は、ひっ♥んあっ♥こ、これは…っん♥し、仕方のないことで……あっ♥
(雰囲気のみならず口調までも変化し、マッサージ店店長としての顔から獲物を狩りとる女豹のような顔へと様変わりする)
(が、文香にそれを咎める余裕は無い…それどころか寧ろ文香の底に眠っていた被虐心が反応してしまいそうになっていた)
っ♥んあっ♥はっ♥んーっ♥、んふっ♥は、っはぁっ…♥
(焦らしを与えられる度に体は勝手に更なる快楽を求めてしまう)
(それらの場所を触られる事も充分に快感を感じられるのだが、更なる上がある事を彼女は知ってしまっている)
っう♥あっ♥んひゅっ♥あっ♥こ、このような…快感が強すぎてっ…♥おかひっ…いんっ♥
(まだどこか文香らしい理性的な物言いをしようとするも乳房に与えられる快感の前では無意味)
(根元から絞りあげたり、たぷたぷと豊かさをアピールするように揺らしたりと巧みな扱いに翻弄されていく)
んああはああぁんっ♥♥
(半勃起状態の乳首に指が触れた瞬間、顔を仰け反らせ嬌声をあげる文香)
（もう取り繕う必要もない）
（そう判断し、嗜虐的な笑みを深め）
そうですよねぇ。
仕方ありませんよねぇ。
だって、こんなに気持ちいいんですから。
だから、もっともっとおかしくなっていいんですよ。
普段の文香さんなら到底できないぐらいに、
感情をむき出しにして…もっともっと、もぉ〜っと。
（焦らしきった乳房をわしづかみにすると、こねまわす）
（むにむにと感触を確かめるように揉みながら、手のひらで乳首に柔らかく刺激を与え続けるが）
（しかし、パッと放してしまい）
ふふっ…文香さん。
ここ、欲しいんですよね？
クリクリ、コチョコチョ…して欲しいんですよね？
（文香の目の前、わざと見せつけるように指先を宙でうごめかしながら、ゆっくり近づけ）
それっ。
（文香の返答を待たず、指先での愛撫を開始する）
（縦に、横に、円を描くように…と文香の乳首をマイクロビキニ越しに転がしては）
（とどめとばかりに、カリカリカリカリカリ…と爪の先で細かく優しくひっかき）
気持ちいいですか？
気持ちいいなら、仕方ありませんよね。
いっぱい体くねらせて…
いっぱい可愛い声上げて…
気持ちよさに溺れて下さい。
【ごめんなさい、文香さんが魅力的過ぎて、つい手を出してしまいました…】
っ♥はぁっ♥はぁっ♥
(視界が明滅するような激しい快感)
(僅かに触れただけでこれなのだからじっくりと弄られたら…考えただけでも恐ろしい)
んああああ♥あっ♥なぜっ♥こんなに…胸がっはぁ♥感じやすく、んはっ♥こ、これ以上はっ♥きけん、ですぅ♥
(むにゅ、むにゅとローション塗れのバストがこねられていく)
(感度が限界まで高まった乳房は力が加えられる度に文香に強烈な快感をもたらす)
(しかし、まだ本格的には中心の蕾を責めてこない)
(焦らしに焦らされたせいで体はおろか心までも期待の色に染まってしまっていた)
っ♥あっ…はーっ♥ぁ♥そ、そんな…くりくりなんて…くりくり、こちょこちょ、カリカリなんてされてしまったらっ♥
(指の動きから目が離せなくなっていた)
(今乳首にそんな事されたら…かりかり、くりくり、こりこり…)
んーっ♥んふっ♥あっあぁんっ♥はひぅ♥あ、あーっ♥あわはぁ♥かりかり、かりかりかりってされたら気持ちよすきますぅ♥かりかりかりってきもちいいっ♥
(遂に細指が蕾を捉えた)
(指の腹で舐めるように、捏ね回すように刺激していけば)
(容易く生地越しにハッキリと乳首が浮かび上がる)
(完全に勃起させられた乳首に与えられたのは)
(指先でのかりかりかりっ♥という細やかな刺激)
き、きもちいいですっ♥あ、あっ♥ちくびかりかりかりっ♥てきもちいいですっ♥ん、ほぉ♥あ、〜っ♥
(ベッドに横たわっていた文香の肢体が仰け反るように波打つ)
(彼女の細やかな乳首責めは遂に貞淑な文香の痴態を引き出した)
【だ、大丈夫ですよ♥寧ろ私が乱れ過ぎてはいないでしょうか…】
それとも、想像以上でしたでしょうか？
どちらにしろ…ふふっ…お気に召していただけたようで何よりです。
（ピンッ、と指先で文香の乳首をはじき）
自分を解放するのって、気持ちいいですよね。
欲するままに体を動かして…
感じるままに声を出して…
すごく、すごく、気持ちいいですよね…
これなしじゃいられなくなっちゃうぐらい…
（マイクロビキニの紐をずらし、再び、指先にローションをまとわせ）
（わざと指をこすり合わせて、文香の前でネチョネチョと音を出すと）
だから…いっぱい、気持ちよくなって下さいね。
（そして、文香の乳首に、ローションたっぷりの指先で直接触れる）
（ヌルヌルネチョネチョと音がするほど激しく、指先を動かして、乳首を愛撫し）
こちらも、弄ってあげなきゃ、ですよね…。
何てったって「マッサージ」なんですから。
（マイクロビキニの上から、文香の秘裂をゆっくりなぞる）
（上から下へ、下から上へ、もどかしいぐらいの刺激をじわじわ与え）
マッサージ…してもいいですか？
（わざと文香の耳元に口を近づけ、囁き声で耳朶をくすぐり）
【とんでもない！ 凄く魅力的です】
【と、いい所なのですがそろそろ眠気が…】
【こちらは日曜日の夜なら大丈夫そうですがご都合いかがでしょうか？】
【次は、今週ではなく、来週の日曜日が一番早く戻って来れる時期になります】
【お忙しいようで…お疲れ様です】
【了解しました、こちらはそれでも大丈夫です、ただそちらの方で期間が空いてしまって難しい、という場合は仰ってください】
【いえ、是非続きをしたいので…】
【では、来週の日曜日にまたお会いしましょう。お疲れさまでした】
【ではまた同じ時間で…ありがとうございました、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【昨日も雨だったし、気分転換は大事よね。今日は晴れで暑いぐらいだったし、涼むのも良し、爽快感のある事でも良し…】
【セシルの気分次第で色々と用意しちゃうわ♪この前の話もあるし、リフレッシュの為のリクエスト、大歓迎よ♪】
【いつも通りでもいいし、こちら側で楽しんでも…まだ悩んでいるようなら、時間をゆっくり使うのだってありだからね？】
【納得できるようにやった方が絶対いいもの。それじゃあ…今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
>>341
助手くんの身体いい匂いするしぃ♥何回だしてもおまんこに中出しできちゃう♥きゅぅぅん♥おちんぽ締め付けられてぇ♥ずっといくのぉ♥
ああっ♥我慢なんてできにゃい♥柔らかくていい匂いで気持ちよくてぇ♥♥我慢なんてできにゃい、、いくらでも出せちゃう♥
爆乳ぶら下げて、屈むといつも谷間見せつけてたじゃないか♥わぷっ♥んんっ♥また出ちゃった…♥おちんぽに魔力注ぐのらめぇ…！いくらでも強制的に出せちゃう…♥
こんなにパコパコしてるのにいってないのぉ…はひぃん♥おっぱいブルンブルン跳ねてるぅ♥ずっとおまんこイってる時みたいにきゅうきゅう強く締め付けてるのに♥奥こんこん叩いてるのわかるのにぃ…♥♥
（旦那様の好きなように、おっぱいを押し付けて発情したメスの匂いをいっぱい吸わされて、いかされたり）
（身体の上でおちんぽに串刺しにされながら跳ねまわるエッチな身体を見せつけて気持ちよくされていかされたり）
（搾り取ったコンドームをじゅるる♥ってわざとエッチな音を立てて美味しそうに吸い取りながら、奥にずっぽりはめて、魔力の流し込みとおまんこの動きだけで、動かなくてもいかされたり）
（こんなに何回もいかされちゃうと、流石に出なくなるのが普通だけれど、旦那様から感覚のまま魔力を流し込まれて、すぐにおちんぽを復活させられちゃいます）
はぁぁ…♥そんなに絞られてたのっ…。ずっと上で腰振ってぇ…どんだけエッチなのよっ。あおぉん♥それならっ、腰ずっぽり落しなさい♥子宮にいっぱい出してあげるわっ♥イケっ♥なかだしされて、子宮を私に明け渡すの♥
いくっ♥あんんんっ♥♥っ♥イキまんこがきゅうきゅう締め付けてっ♥全部搾り取られちゃうぅ♥♥助手くんの赤ちゃん部屋いっぱいにしちゃうぅ♥♥
はっ…はっ…♥すごかったぁ…♥♥ずっと絞られっぱなしで…♥これで、コンドーム全部なくなっちゃったのかぁ…うわ、すっご…あ、そうだ。助手くん…そのコンドームの中身…さっきみたいに飲んで？おちんぽ汁口の中でぐちゅぐちゅして♥
（最後のコンドームも使って、最後ってことで、されるがままではなく下からも旦那様をおちんぽでゴンゴン子宮口をいじめれば、きゅうきゅうと強ーく占めrつけてくれて、旦那様が深くいっておまんこを痙攣させるのと一緒に、コンドームがぱつぱつになるくらいにいっぱい精液を吐き出しちゃって引っ張りだすのも大変なくらいです。旦那様も最後の成果に満足でとろんとした顔で英駅を見せびらかして…それじゃあ、エッチに飲んで？っておねだりしちゃいます）
【シルちゃんアブノーマルな方面もスライム的な利点を生かしてできちゃいそうだから中々侮れないですねぇ。旦那様異常性癖なさそうですから使うことは少なそうですけど】
【ふふっ、風が吹けば何とやらってね。そこまで遠くないけど、成長してるところが見れていいですね】
【一回保留にしちゃいました…どっちも魅力的ってむずかしいですね…！押し倒すにしてもどうしようかなぁってね】
【長袖にしようか半袖にしようか…とか悩みますよね】
【そういうことでしたら…スイカがあったので買ってきて冷やしてありますから♪もう西瓜も出てきてる季節なんですよねぇ…早いものですね】
【やっぱり食べ物がらみになるところ私らしいっちゃあそうなんですけど。旦那様とするから意味が出てきますしね♪】
【まぁ短めに本編も進みますし、、ゆったりやっていきましょ♪】
【そうそう明日はダービーだそうですよ…？無観客時代から始めたんですけど、歓声がスゴイらしいですね。馬よりそっちが少し楽しみです】
ぁふっ♥発情してるメスの匂いがいい匂いなんてぇ♥やっぱ先生ムッツリスケベだったんじゃないですかぁ♥ほぉらぁ♥あひんっ♥♥お望みのおまんこに根こそぎ出させてあげますよぉ♥♥
んむふぅぅぅぅっ♥♥せんせぇのおちんぽぉ♥おまんこに精液注ぎたくてゴム膨らましてるぅ♥♥匂い嗅いでるとおちんぽ欲求強くなってるのバレバレ♥♥
見せつけてるんじゃなくて見えちゃうんですよぉ♥あららぁ♥♥おっぱい意識した途端おもらしなんて、筋金入りのデカ乳好きですねぇ♥♥そんな先生にはお仕置きも兼ねて、もっと私の身体を堪能しながら射精してもらいますから♥♥
だってイキまくっちゃう先生可愛いんだもん♥♥んっ♥ふぅっ♥♥先生の顔、おっぱいと一緒に動いちゃってるしぃ♥♥気持ちいいけどぉ♥もっともっと可愛い先生欲しくて堪らなくて止まんないのぉ♥♥
じゅるるっ…ぷはぁ♥♥えへぇ♥先生のおもらし精液飲んだらもっと火照っちゃう♥ほらほらぁ♥♥おっぱいだけじゃなくてこっちも見てぇ♥♥おちんぽ丸呑みおまんこもぉ♥ハメ心地もピストンもバッチリなお尻もぉ♥♥
（こちらが奉仕して搾り取る側に回っているからこそか、普段であれば絶頂に震えてしまいそうな快感も積もり積もったままで限界が更に引き上げられているようで）
（暴れまわる爆乳から滴り飛び散るミルクも、おまんこから溢れ続けるドロリとした白濁の本気汁も出ているのに腰使いが止まる様子は無く）
（精液を飲んで更にヒートアップした性欲の高ぶりを見せるように、繋がったまま反転して背を見せつつ海老反りになり、今度はお尻を見せつけて）
（タイトミニに収まりきらなかった、パンストに包まれていてもピストンの度に撓んで弾むデカ尻と、おちんぽを咥えこんで離さないおまんこを見せつけつつ、振り向いて流し目で挑発していく）
だってぇ♥先生がこーんなにエッチだからぁ♥♥私も我慢しなくなっていいしぃ♥あぁんっ♥せんせぇいきなりおちんぽ強気になってぇ♥♥
私が先生のおちんぽをぉ♥子宮でごっくんしちゃうんだからぁ♥お”っ？ほぉ”ぉっ♥♥さっきまで成すままだったのに、ひぃ”♥♥
ぉ”ひぃ”ぃぃぃぃぃぃぃ……♥♥子宮の入り口位おちんぽちゅーちゅーしぢゃうぅぅ……♥♥ゴム越しなのに子宮が勘違いしちゃっでりゅぅぅ……♥♥
そうですよぉ〜…♥♥先生のおちんぽぉ、魔力と相性抜群だからか全然萎えないんだもん…♥んふふぅ♪子宮が引っ張られて出ちゃうかと思いましたよぉ♥♥
そうですねぇ…でもそのまま同じじゃ芸がないですからねぇ♥それじゃあ…んぁ〜…♪んむ、んむぅ……♥
んべぁ〜♥へんへぇ♥みへまふかぁ？れろぉ、えろぉ♥んふ〜♥♥ング、グヂュグヂュグヂュ…♥♥
あーん…♥んぐっ、んぐっ、んぐっ…ふへぁ〜〜♥♥喉に引っかかっりすぎて飲みにくぅい、先生の本気特濃精液ぃ♥ごちそうさまでしたぁ♥♥けぷっ♥
（最後のおちんぽ搾りで反撃をされると思ってなかったため、不意打ちの突き上げに余裕の表情が崩れてしまい、おちんぽに乱れるメスの姿をアヘ顔込みで曝け出してしまい）
（コンドームを膨らまし続けるおちんぽの亀頭がめり込んでいる子宮口は、まるで精液をのみほしているかのようにちゅうちゅう♥と甘噛みと吸い付きを繰り返して絶頂の程を知らしめる）
（おねだりを受けて暫し考慮した後、見やすいようにとセシルの胸元に寝そべり、爆乳がむにゅぅ♥と押し付けられた上で大きく口を開き、口を開いたコンドームを逆さにして舌伝いに精液を含んでいき）
（まずは波々と精液を湛えた口の中を見せつけつつ、水面から出た舌を回してかき混ぜ遊ぶ様を、そして一度口を閉じるとうがいをするようにぐぢゅぐちゅと頬袋を動かし味わう様を）
（最後は再び口を開いたまま、徐々に精液を飲んでいき精液の水位が下がっていく様を見せつけ、空になるとうっとりと恍惚の表情でお礼を告げるのだった）
さて、とぉ…♪コンドームの在庫切れちゃったからぁ…今日はここまで、かなぁ〜…♪
もしかしたらあの最後ぉ…コンドーム破裂するぐらいやられちゃったら、どうなってかなぁ…なんてぇ…♪
それでもぉ…んふふ♪最後に先生の見せた本気の逆襲…あれなら、私の子宮…おちんぽに許してたかも、ですよ♥んふふ、ちゅっ♥♥
（精液飲みを見せつけた後、まるで労うかのようにセシルの隣で寝転び横抱きにして、終わりともしもを告げるかのような囁きをしていきながらおでこにキスをしていく）
（そんな最中もセシルに足を絡めて、すぐ隣では爆乳がミルクの匂いを漂わせ、またも余裕ぶった表情ながら目は情欲を滾らせていて）
（挑発に乗って逆襲するも、本気の感情ぶつけても子宮を堕とせる…普段のセシルの余裕さとチョロさに生意気な部分を添えて、セシルの出方を待つかのようで）
【何せ自由の効く身体ってのはそれだけ使いやすいわけだし…んー、異常性癖かぁ。エロいのは解るけどやるタイミングがってのはあるし、セシルの好みもあるじゃない？】
【色んな事がセシルによって成長に繋がっていく…ホント、セシルには足を向けて寝れないわ。ずっと見つめていたいからしないけど】
【だとすると、押し倒しやすいような体勢にしつつ、どちらにも使える挑発っぽいのを入れればやりやすいかなぁ？】
【オラつく感じで性欲最優先なのでも、感情剥き出しでグチャドロにしちゃってもいいし…セシルが責めでどうするか、気になるから選んでみてもらって欲しい気持ちもあったり…】
【そうなのよねぇ…下手に薄着すぎると夜が肌寒かったりするし、天気の変化も時折急カーブ着るからなぁ…】
【わぁっ、スイカがもう出てるのねっ！ホントに速いわね…もうそろそろメロン辺りがとか考えてたら６月からなんて、暑い日続きなのを想定して…？】
【食べ物絡みは私だってよく出しちゃうし…そうそう、一緒に食べるからこそ美味しいし楽しいんだし♪】
【えぇ、ゆるーく楽しく♪一緒にスイカ食べながら過ごしましょっか♪二人で一個は多いし…半分に切って、一緒にスプーンで食べよっか？】
【あっ、そういえばそうよねダービー！やはりダービーは知名度もあるし、白熱するからね。お祭り感覚で楽しむのも、競馬の面白さの一つよ♪】
助手くんだって、私のおちんぽくわえ込んでトロ顔してるじゃないかぁ♥おちんぽぴったりハメれるおまんこ♥へにゃってしたらすぐ魔力注ぎこんで、おまんこの味覚えさせちゃってるのに♥おまんこの味覚えちゃって、すぐおちんぽ大きくなっちゃう♥
ドスケベな身体で、そんな無防備なの…だからいつも気になってチラチラ見ちゃうんじゃないかぁ。はひぃ…おっぱいが襲ってくるぅ♥んんっ…いっちゃうぅぅん♥♥
あふぅ♥♥ハメごごち抜群の安産型のデカ尻♥♥助手くんどこでセックスしても気持ちいいのぉ♥♥いっぱい搾り取られちゃう♥搾り取ってぇ♥♥えへぇっ♥
（旦那様の全身どこでも気持ちよくなれちゃうんだぁ♥ってわかっちゃえば、搾り取る意思を見せられただけでもっとしてほしいって思うようになっちゃっていて）
（とろとろの顔と発情しきった身体を使って、ご奉仕に全力を尽くしてくれる姿に抵抗もせずに流されて、私も溶かされちゃいます♥）
コンドーム最後ってことは、その後は中出しし放題ってことでしょ♥助手くんのおまんこも私のおちんぽでどろどろになって気持ちよさそうだし♥♥ああぁんっ…頑張るからぁ♥♥だめよぉ♥中出し決めて♥助手くんのおまんこにおちんぽ大好きアクメ決めさせちゃうから♥♥おまんこでいっちゃだめ♥んふっ♥締め付け激しぃ♥♥あひぃっ♥しゅごい♥おちんぴしめつけしゅごくていぐぅっっ♥♥
あっ、顔近いっ…♥うわ…えっろ♥♥助手くん精液飲んでるだけなのにエロすぎ…♥
（最後だけ、ちょっと反撃して…余裕のあった旦那様が乱れるのがすっかり鳴りを潜めたSごごろも刺激されて…最後のゴム中出しは旦那様と一緒にゴムを使ってから最大のイきっぷりになるのでした♪）
（そしてそのゴム入り精液を、飲んでとおねだりしてみたら、私の胸に爆乳を、その上に頭を乗っけて、エッチな姿を見せて飲んでくれて…胸からとぷとぷあふれ出て止まらないミルクと、トロ顔を近くで見せられれば…ぞくぞくってしちゃいますね♥♥）
んふふっ…こんなに連続で吸われちゃうなんて、サキュバスもびっくりよね。…何言ってるのよ♥♥助手くん♥本番はこれからですよ♥コンドームが無くなったら…あとはずっと生で中だしよね♥今度は私が動いてあげるから…そのまま寝転んで…♥おっぱい飲みながらだと…甘くて魔力が滾って…ずっとできるわねこれ♥♥
私はたくさん気持ちよくしてもらったのに、助手くんはあんまりイケてないようだったから…♥たっぷりお返ししてあげます♥♥
（旦那様は今日はおしまいみたいな雰囲気をだしておでこにキスとかピロートークを始めてますけど、私はこれからですよって旦那様をくるっと上下入れ換えて今度は私が上になって、ちょうど目の前に来たおっぱいを両手で上でまで使って絞って飲みながら）
（全開のおちんぽをおまんこにすりすりしながら、今度は私の番ですよね♥って楽しそうに問いかけちゃいます）
（なんて答えてもハメちゃうわけですし、抵抗したら、言霊まで使って動きを止めてしちゃうんですけどね♥）
【それこそシルちゃんなら丸のみセックスもできるし、針とかも跡残らないし…旦那様がこれやってみたいって言ってもらえればリアクションはしますよ。普通で足りてる私もいますので無理にとは絶対言いませんし、シルちゃんと3Pで十分楽しいですしね】
【ふふっ、人は成長しますからね。旦那様がそばにいてくれてくれたおかげでもありますから…一緒に見つめて照れちゃうことになりますね♥】
【では、こんな感じでちょっとだけS味を混ぜつつ、らぶらぶセックスでいきましょ♪】
【寒っ…って朝なるときはまだありますからね。まぁ慣れていくものですよね毎年ですし。急に雨降るのだけは勘弁してほしいですけど】
【品種なんでしょうかね、取れるところなんでしょうかね。今年は早いような気が。メロンも本番はこれからですから、私はしばらく幸せな日が続きますー♪】
【小玉西瓜ですし、大きいですけどちょうどいいですね。そうそう。今日は二人で…明日シルちゃんに怒られちゃうかな、なんで内緒で食べてるのーって♪ふふっ、そうしたらまた買ってきますね】
【んー、まだ甘みはそれほどですけど…これはこれでいいものですね。夏って感じします】
【今はもう自由に入れるんですよね。すごくいっぱい人がいそうです。今は競馬場にも女性が増えてるって話を聞きましたがどうなんでしょうかね。馬かわいいですしいまグッズも手軽に見れますもんね】
それは先生のおちんぽ次第ですよぉ♥根こそぎ搾り取られちゃうかもですしぃ♥あぉ”おっ♥♥ホントにおちんぽ頑張って突き上げてるぅっ♥♥
えへぇ”っ♥♥せんせぇのおちんぽはぁ♥最初っから好きだからぁ一緒ぉ♥♥だからおちんぽもおまんこ大好きアクメ♥♥一緒にぃ”、イ”、グのぉぉぉぉっ♥♥
そんなエッチでスケベな飲み方リクエストしたの先生の癖に♥はふぅ…息すると精液の匂い登ってきて、こんな濃いの直撃ちされたらぁ…♥♥
ついつい張り切って搾っちゃったわ…♥へ…？あっ♪先生、まだ動ける元気あったなんてっ…んぁっ♥搾ってなかったからどんどん出ちゃうっ♥♥んぅ”っ♥♥
ひぅ♥おちんぽがまたどんどん硬くなってぇ…♥ズリズリしすぎぃっ♥ゴム無し生おちんぽぉっ♥ぉ”ふっ♥♥クリもおまんこもこすってりゅぅっ♥♥
さっきまでされるがまま搾られてたのにオスっぽくなっちゃうのずるいぃ♥♥このぉっ♥焦らすなんて先生らしくないことしてぇっ♥♥
（終わりにするみたいな雰囲気出して焦らしてみようと考えていたのも束の間、予想以上にまだ動けたセシルに攻守交代させられれば、あっさり立場は逆転）
（おまんこでのおちんぽ搾りばかりして胸はほぼ手つかずだった為か、両手で搾られるとぶびゅー♥と勢いよくミルクを噴き出してセシルの喉を潤しながら身体を漲らせ）
（再び活力を取り戻したおちんぽを擦られると、粘っこい愛液を纏わり付かせて、クリが擦れる度に腰が跳ねて押し付けるようになってしまい）
でもでもぉ…生おちんぽですよぉ♥ゴムで守られてない先生のおちんぽはぁ…私のおまんこに耐えられるでしょうかねぇ♥♥
さっきよりもビュービューおもらし射精しちゃうかもですよぉ♥情けなく腰ヘコしっぱなしの肉バイブにまたなっちゃうかもぉ♥♥
先生のおちんぽがぁ♥もしもオスらしくおまんこハメハメ出来てぇ♥おまんこ屈服させられたらぁ…ガチハメセックスになちゃうかもですけどぉ♥♥えへ、えへへぇ…♥♥
（言葉だけは反抗的な感じを見せながらも、顔はすっかり蕩けてメスの顔。襲われる事に対して寧ろ喜んでいるのは明白な状態）
（寧ろセシルを煽りに煽って本気を出させようとする演出にしかならず、その証拠にいつしかセシルの背に足を回して話さぬようにしていて）
（おちんぽには自分から押し当て腰をヘコヘコさせてこすり付けて、早くハメて♥と、挑発に乗って♥と言葉と態度が全く真逆になって催促しているかのようになっていた）
【やりたい放題が出来るというのは言えてるわね…まぁ、シールスと一緒の時は普段と違うスパイスを考えてみるぐらいでまずは考えてみましょ。セシルとが第一だしね♪】
【やっぱり、セシルと出会えたからこそ今こうして居られるんだものね。ふふ、にらめっことかしてみちゃうのもいいかも、なんて♪】
【了解よセシル♪なら私に出来るのは…S味引き出すための下準備と、ここからの即堕ち、かしらね♪】
【そこが一番難しい所よね…天気予報も、ちょっと気配があるとにわか雨に注意とかで悩ましいし】
【南の方なら可能性あるのかしら…？スイカもメロンもセシルの好みだし、早めに夏の楽しみを堪能出来るのはいい事よねきっと♪】
【大玉だと４分の１ぐらいでも十分だものね。ふふ、そしたら一緒に謝りましょ♪なら私がサイダー辺りでポンチ風にして美味しくしてあげようかしら♪】
【えぇ、やっぱスイカを食べると夏になったなぁって思えるわ♪風物詩で季節を楽しむのは大事だもの、ほらあーん♪】
【制限は無いはずだから去年より観客が多いのは確実ね。競馬の女性客狙いのCM自体は大分前からあったし、ゲームの影響も少なからずはあるでしょうしね】
【ゲームセンターでも馬のぬいぐるみが並ぶようになったものね。オグリキャップのぬいぐるみの事も思い出しちゃったわ】
助手くんのエッチな姿見てるといくらでもできちゃうわ♪完全にオナサポされてるだけだったしぃ♥あはっ、絞るとどんどん溢れてくるし、んくっんくっ…あまぁい♥魔力が滾るわぁ♥
おちんぽ焦らしてるだけなのに、ゴムよりぜんぜんきもちいいっ…！？
誘惑する助手くんが魅力的過ぎてね♪焦らしたわけじゃなくて…見とれてて、骨抜きになってただけ♥今度は助手くんが私に骨抜きにされちゃう番よね…ふふっ♪本気汁びちゃびちゃ♥私の専用おまんこになるのも時間の問題ね♥
（手を触れれば、むっちり吸い付いて、おっぱいからも絞ってもらうのを待っていたようにミルクがとめどなくあふれて）
（おまんこを焦らすようにすれば、逆に欲しがるように腰を押し付けてきてくれて、胸に押し付けてた身体を少し話してにんまりと話しかけて）
ふふっ♪助手くんのおまんこ、いれる前からへこへこ♥っておちんぽ待ちなのに、よくそういうこと言わるわね♥
それなら、おまんこみっちり精液で埋めておぽれさせるだけだから♥勝っても負けてもどっちも幸せね♥
それじゃあ、いれちゃうわよぉ♪さーん、にー…あらっ、からだに力入っちゃって♥力抜いて―♥いーち♪ほらほら、おまんこにおちんぽがキスしちゃった♥♥いくわよー♪ぜー……ろっ♥あふぅっ♥じょしゅくんのおまんこあっつぅい♥ゴムなんて目じゃなくくらいきもちいいっ♥おちんぽをぞりぞり絞ってっ♥別の生き物みたい♥
ほらっ、子宮に出しちゃうから一緒に行くのよっ♥♥いけっ♥いっちゃえ♥♥いっくぅぅっ♥
あぁぁ…っ…やっぱりゴム越しでもすぐ出ちゃってたから生おまんこはもっとすぐ出ちゃうわね…まぁいいか。お尻もおっぱいも助手くんの身体はどこでもおちんぽ気持ちよくできるもんね♥♥ね？
（言葉ではおちんぽをいらいらさせるようなことを言ってますけど、身体はすっかりおちんぽ待ちで足を絡めて、腰をおちんぽに擦り付けてはやくはやく♥っておねだりしてて…きっと普段の私もこうでしょうから♥）
（私も普段の旦那様と同じように、一気に即落ちできるように♥おちんぽをカウントダウンでじらして、奥まで突っ込んじゃいます。そのまま動かすと、さんざん焦らされたあつあつの柔らかおまんこに半分暴発するように中出ししちゃって♥）
（おっぱいから魔力ミルクを絞って…補充しながら、抜かずの二発…三発目っていうようにおまんこを攻め立てていきます）
【そうですね、旦那様のやりたいことに合わせて誰が出るかは決めますので♪私も旦那様以外とはしませんからね…？当たり前ですけど】
【旦那様と一週間くらい会えなかった時の私は、旦那様にべたべたしたがるだろうからそういうタイミングもたくさんあるかも…♪屋敷に帰ってくるといろいろと安心するんですよね】
【ここまでやって…旦那様のやられてみたいプレイがあったら言ってくださいね。なかったら、お尻とおっぱいを犯しちゃおうかなと思ってます】
【降水確率も当てにならないし、振ったと思ったらすぐにやむし難しい季節でもありますね】
【そうですね、南の温かいところから収穫時は来るのかなぁって。この辺から朝御飯が西瓜になったりする日々が始まりますね楽しみです…♪】
【あぁ、フルーツポンチですかぁ。いいですね、適当にフルーツ入れるだけで見た目も味もおいしいから幸せになりますよね。そうそう、フルーツティーとかも美味しいですしねぇ】
【スイカでも―あーんされるなんて思ってなかったです♪あーん、んんっ♪甘い…♪じゃあ今度は私、お返しにあーん♪】
【なんかポップなCMですよね。昔のかっこいいCMも好きですけど。聞くところによると公営競技全体的に売り上げ伸びてるらしいですけど、やっぱり競馬が一番とっつきやすいなぁと思う私です】
【オグリキャップ記念の笠松すごかったみたいですよ。オグリキャップ像があったり、記念グッズがあったり。日高の牧場にあるナリタブライアンの記念館とかもいつか行って見たいですね】
【あ、もう日付変わっちゃってますね…次は火曜は飛ばして…土曜日でいいですか？】
【そうなったら一週間分旦那様を補充しとかなきゃ…今日はお昼までいっしょに寝ましょ♪】
【そんでもってこれから梅雨入りみたいだし…まだまだ雨絡みで悩み続ける事になりそうね】
【全国の天気予報とか見てても、地域差結構あるものね。朝御飯に西瓜はやったこと無いわね…やってみたら解るのかしら…】
【手軽に作れて美味しいし、みんなで食べるのにもいいしね。フルーツティーも中々…♪またセシルと一緒に飲んでみたいわ♪】
【半切りにスプーン突っ込んで食べるからこそね♪ふふっ、あーんは間近でいい顔みれるのが良いわぁ♪おっとそれじゃあ…あーん♪ん〜、やっぱこの触感と甘さよねぇ♪】
【やっぱとっつきやすさって大事なんだろうかなって。昔のは好きな人には堪らないんでしょうけどね。競馬の方が見る楽しみが分かりやすいのもあるかも。競輪や競艇も面白いのは解るんだけどね】
【オグリキャップの業績はとんでもないもの、人気も含めてね。競馬関連の施設もより広まって、人気みたいだし…私も行ってみたいものだわ】
【そうね、もうこんな時間…えぇ、申し訳ないけど次回は土曜日の２０時にお願いするわ】
【私だってセシルニウムチャージしておきたいもの♪お昼まで寝た後は…セシルと一緒にゆっくり過ごすわよ♪（ぎゅぅ♪】
【今日も遅くまでありがとね、セシルっ♪それじゃあ…また来週にっ。おやすみなさいっ♪それじゃあ、スレをお返しするわねっ】
>>369
もしかしてぇ…おちんぽに供給し続けた魔力が身体にも届いちゃってたり…このぉっ、おちんぽ搾り取るつもりだったのにオナサポ扱いなんてひどぉ、いぃっ♥ぉ”ぁひっ♥ぁ、ぁ”はぁっ♥♥先生がどんどん元気になってるの、伝わって、ぇっ…♥♥
ぇ…？〜〜〜〜っ♥♥も、もっ♥もぉぉっっ……♥♥そんなたらしなセリフまでぇ…♥♥
んっ♥ふぅ”ぅっ♥♥さ、さっきまでそのおまんこにへこへこしてた癖にぃぃ…♥入れた瞬間暴発しようものならやり返してやるんだからねっ…♥♥
（搾られ続けてセシルの口どころか自身の爆乳までミルクまみれになるぐらい溢れさせてしまい、その頃には身体もすっかり蕩け気味で）
（仕上がりつつある状態な所に不意打ち気味の台詞で顔を真っ赤にしてしまい、すっかりタジタジになってしまえば抵抗する素振りすらすっかり消えていて）
そぉ、そんな事ないですよぉ♥これはぁ…おちんぽがズリズリ焦らすから短期決戦するための駆け引きなんですからぁ♥
ひぃ…♥♥ほ、本気なんだぁ…♥何が何でもおちんぽとおまんこでセックスする本気の目してるぅっ…♥♥
カウントなんてぇ…あぅ♥チン先でにゅぷにゅぷさえるの無理ぃぃっ♥♥きちゃうっ♥生おちんぽブチ込まれちゃうっ♥♥んぎゅぉ”っ♥♥
ぉ”ぉ、おお”ぉぉ…♥♥おぐぅ”♥ごりゅ”っでぇ…♥♥しきゅう”ぅぅ♥♥ぶん殴られへぇ”ぇぇ……♥♥
ふぎゅぉっ♥♥ぉ”ほっ♥連続ノックらめぇ”っ♥♥ひぐっ♥♥いぎっ♥♥イかされぢゃぁ”っ♥♥ほぎゅっ♥♥生せーえぎぃ”ぃぃぃっ♥♥あぢゅっ♥♥おもぉ”ぉっ♥♥お”っ♥♥ひぃっ♥♥あひぃ”ぃぃぃぃぃぃっ♥♥
はひっ、ひぃ”ぅっ♥♥おまんこがはちぎれそぉぉ…♥♥おごぉ”っ♥♥まっへぇ”っ♥♥お腹の精液ごとは無理ぃ”♥♥いぎゅっ♥♥生精液で子宮ぐぢょぐぢょなのに追い打ちぎぢゅいのぉ”ぉおっ♥♥
あ♥はっ♥ひぃっ♥どこでもおちんぽヌキヌキ出来るかりゃぁ♥♥連続おまんこ中出しだけはぁ”♥♥あ”ひっ♥♥子宮がふくりゃむぅぅぅっ♥♥
おっ、まんこぉ”っ♥♥いぎっぱなしになりゅからぁ”♥♥助けへぇっ♥♥た、たしゅけてぇ”ぇぇぇっ♥♥いっっっぎゅぅぅ”ぅぅぅぅっ♥♥♥
（焦らされている段階でもおまんこはパクパク、ぶしゅ♥と傍のおちんぽに気持ちの良い穴だとアピールを繰り返してしまい、言葉と裏腹なのは一目瞭然）
（その証拠に、カウントダウンから突き入れられるおちんぽの衝撃で仰け反りながらイってしまい、おまんこ突き出す形になりながらピストンされれば一瞬にして敗色に塗りつぶされ）
（前半戦とは打って変わって、色んな体液でぐちゃぐちゃの顔を快楽で染め上げられて、暴発気味の中出しだろうと逆らえないとばかりに発情期の雌猫のような浅ましい鳴き声でイキ散らかし）
（立て続けのニ発目狙いとなれば、精液をパンパンに詰められた子宮ではおちんぽの衝撃が更に伝わりやすくなり、おちんぽに負けたメスの悲鳴はより凄惨な快楽に溺れている事を伝え）
（あまりの快楽に助けを求めてしまうが、それも全ておちんぽにかき消されて、子宮は全ての精液を吸い付くようにして飲み干し、お腹を膨らまして際限無くおちんぽに弱いおまんこになっていくのだった）
【セシル達みんな傾向がもうすっかり固まってるものね。ふふ、もしそんな事があったら…どうなるかわからないわよ？】
【大好きな家族との時間は何者にも代え難い、何よりの時間だしね。それが欠乏してたら私だってそうなると思うわ。ふふ、セシルの憩いになれてるなら嬉しいわ♪】
【そうねぇ…専用にするとか負かすみたいな方向性強めだから…やるなら徹底的にってのがいいなって。散々絞って煽った分、目一杯とか…ね？】
【改めてごめんなさい何でもしますからなんて言いつつ…】
【雨が降ったり降らなかったり悩ましい季節ですよね。暑いときはものすごく暑くなりますし】
【最初から出すつもりでしたけど…何かここで食べ物が出てくると、ごまかしてる気がしますね…？】
【水出し紅茶で珍しいのがあったから買ってきました〜、一緒に食べましょ（マドレーヌと一緒に冷たいアップルティーを出してきて】
【月末月初を終えた週末、大荒れの天気の後の一日の晴れ…こうリラックス出来る日はつい眠気が出ちゃったりするなって思うわ。だから大丈夫大丈夫】
【一部地域じゃ凄い雹もあったみたいだからねぇ。更に一週間予報を見ると…憂鬱になってくるわよね流石に】
【まぁまぁ、疲れた時には食べるのも大事だもの♪それに夏バテがそろそろ見えてくる頃だから尚更ね】
【へぇ、水出しかつ珍しいとなると相当なんじゃない？んじゃ、早速…♪あれ、これフルーツティー？こういうのも水出しがあるのね…初めて見たわ。どんな感じだろう…？】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
これから、生おちんぽハメハメされるって身体がピンク色になってますよ♪はふ…♥見上げる助手くんもエッチだったけど、見下ろす方がもっとエッチね♥どこも魅力的♥
ふふっ♥助手くんを私専用に躾けてあげなきゃね♥大丈夫よ、いくら出しちゃっても、助手くんに魔力補給してもらうだけだし…陥落しちゃうまでハメ倒しちゃおうかしら♥
んきゅぅぅぅ♥子宮も含めておちんぽに絡みついてくる♥このおまんこ、一生私のおちんぽ専用に変えてあげるわっ♥♥
あはっ、あんなにサドっぽく振舞ってたのに、中出し数発でヘロヘロなんて弱すぎ♥♥ほら、助けてじゃないでしょ♥ほら、ムチムチのお尻叩いてあげるから♥;おちんぽ好き♥先生のおちんぽ大好きって言いなさい♥そしたらやめてあげてもいいかなぁ…♥えへっ♥
もちろんやめてあげないんだけどね♥もう一回…♥あぁ、きもちいいっ…♥♥助手くんが負けたって認めるなら、他のところ使ってあげてもいいけど…どうします♥♥
（カウントダウンしながら、おちんぽを意識させて、ゼロで一気につきこむと、旦那様の身体はエビぞりになりながら、深くいってしまって…こんないきっぷりを見せられたら私ももっとしたくなっちゃいます♥）
（もうだめ、なんて言ってるおまんこを何回も攻め立てて、意地悪もしちゃって、ハメればハメるほど柔らくて気持ちよくなるおまんこに、追加で何回か出しちゃって、子宮をぱんぱんにしちゃって♥）
（旦那様が屈服宣言したら、おちんぽをお掃除フェラさせようとするし、しないなら、ひっくり返してバックでもっと虐めようとするし、もっと楽しむ気で私も旦那様に溺れていっちゃいます♥）
【私といっぱい色んなことしてほしいから、こうなるのは必然ですね。勘違いで…みたいなのはやってもいいですけど。そもそも旦那様以上の物件がいないんですよねぇ】
【外の私と中の私は違いますし、一人でばっかりだから気が休まらないしね。旦那様もと思いましたけどシルちゃん居ますから気が紛れるかもしれないですね…シルちゃんこういうところでも使えるんですね…！】
【そうですね、私そういう方向性が多いから…コンドームってまだ余ってますよね、使い道無いなら使ってもいいですか？】
【実は今日半日以上トータルで寝てる気が…！旦那様の厚意に甘えちゃいます、、】
【ですよねぇ…天気予報見ても対応できない急な雨も増えてきますし。適度に降るほうが夏以降困らないのはわかりますけどね】
【夏バテにならないようにですね、水分補給と栄養補給は意識していかないといけないですね♪】
【某無印に行ったんですけど、ハーブティーがいっぱい置いてあって。マスカットとルイボス、アップルとハニーブッシュを買って見ました】
【今年水出しを極める勢いでいろいろ試してますけど、フルーツハーブティーは冷やして飲むと香り立つ匂いっていうより、味に濃くフルーツとハーブのスッキリさが出て美味しいですね♪】
【水出しにすると、同じ珈琲紅茶ですけどジャンル別モノになりますね】
【改めまして、今日もよろしくお願いしますね♪】
これはさっきまでおちんぽ絞るの、楽しんでたからでぇっ…♥くぅぅ、余裕そうに見下ろしてぇ…♥今からハメる気のメスの品定めしてる視線させてぇっ…♥♥
人の魔力でハメ続けるつもりとかぁ…♥ぃひっ♥おっぱい出ちゃうから勝手に魔力使われて♥精力剤扱いされちゃってるぅ…♥♥
おぉ”ぅっ♥ゴリゴリ抉っでりゅぅっ♥♥おちんぽ暴れりゅっ♥♥おまんこ広げないれぇ”♥♥おまんこで止められにゃいのぉ”っ♥♥
あ”へっ♥生ちんぽ射精もぉはいりゃない”からぁ♥♥ぅ”ひぃんっ♥♥ケツ叩きのお仕置ききぢゅぃぃっ♥♥おちんぽ優先だって躾けられ、ぇへぇ”っ♥♥
ん、ひぃ”♥ぉ”、ちんぽぉ♥♥おぢんぽぉ♥だいしゅきだからぁ♥♥ぉ”おおぉ”♥♥やめるっで言っだのにぃ”♥♥まだイっっぐぅ”ぅぅぅ♥♥
ぅひ…ひぃ、ヒぃぃぃ…♥♥ぃ、イかされてもぉぉ…♥せんせぇだっへぇ…イキまくってるからまだ、お、おあいこだもぉん…♥♥
まだカウント的には私のほうが上ですしぃっ…♥♥一緒にイク分にはノーカンっ…♥♥イかせればいーんだもん…んぎぅ♥♥
え”へ、え”へへぇ…♥♥おあいこならぁ…対等維持だもんっ…♥♥ん、ちゅぅ♥♥ちゅぷ♥♥んちゅぅ〜♥♥
（おまんこは度重なるピストンで耕されて、締付けを物ともせず暴れるおちんぽに泡立った本気汁を掻き出されながら広げられつつ、より淫靡なおまんこに仕上げられていき）
（尻叩きで透き通った肌に手形をいくつも浮かび上がらせてながらおまんこの締め付けを強くして、弄ばれる扱いにマゾっ気を刺激されて中出しアクメをより一層強めていってしまう）
（セシルの甘言に負けを認める事への魅力で目が堕ちかけの様相になるも、引き分けという屁理屈を並べ立てて負けは認めてないと言葉では言うものの）
（ピストン止まっても腰をヘコヘコするのは止めず、おまんこはおちんぽに絡みつき、わずかに動くだけでもおちんぽにおまんこの肉がつられて引っ張られるほどに吸い付き）
（こちらを見下ろすセシルの顔や唇に何度もキスをして、反撃する機会を伺っている素振りだけ。身体は負けてるけど心はまだまだ…つまり、もっと徹底的に再起不能にしてほしいというおねだりで）
【お陰で選択肢もバリエーションもプレイも広がってるからね。ふふ、セシルにそこまで言ってもらえるのは光栄だわ。まぁ、やっぱセシルは私だけで染め上げたいしなぁ…】
【そう考えると、セシルの外仕事にもっと付き合えるようになっておかないとって思っちゃうわ。シールスのリラクゼーション能力、高いからなぁ…基本無邪気だから和むし…】
【えぇ、コンドームはいくらでもどうぞ♪何なら先生と助手だから医療機器系のプレイだってありだし？完膚なきまでにやって頂戴♪】
【沢山寝るのだって休みの活用法の一つだわ。休める時はしっかり休まないと♪】
【梅雨の頃の雨は夏の水不足の解消になるとはいえねぇ…夏本番の台風がこれで少なくなるなら、まだ良いかもだけど…】
【無印、なんでこんなものまでってのもたまにあるわよね。その様子だと他にもあったみたいだし、今度私も覗いてみようかしら】
【あぁ、この辺りは他の水出しとも通ずる感じなのね…では♪んく…おぉ…♪これは飲み味良いわねぇ…砂糖とかで甘めにしたら、夏場の暑さをスッキリさせるのにもいいわぁ…♪】
【やっぱフルーツが違いの要因なのかもねこれは…水出しのジャンルが広がると、夏場は困らなくなりそうだわ…♪】
だーめ、一突きごとにいってるじゃない♥おちんぽ好き好きって絡みついて離さないくせに♥
お尻叩くと、よく締まって♥もっと気持ちよくなるわね♥ほら、イケ♥いくのよっ♥おちんぽに陥落したメスになりなさい♥♥
ふふっ♥いっちゃったわね♥もっと繰り返して本心から言えるようにしてあげるから♥助手くんのおまんこは好き好きって離してくれないし♥
ふふ♥そうですねぇ♥助手くんの身体気持ちいいからいっぱい出せちゃうのはほんとだし♥♥負けを認めるまで、んちゅ♥んんっ♥♥いっぱい使ってあげないといけないですね♥♥んちゅ♥
それじゃあ、どうしよっかな…？さっきまで、助手くんにしてもらってたけど…おっぱいもお尻も私に使われちゃうってなったらどうでしょうかね♪それじゃあ、最初はバックで虐めてあげるから、お尻向けて…？このお尻…ナース服に入ってないのよ…ドスケベよね♥そうね…愛液絡めて指でほぐして…痛くないですか？まぁ、ひくひくしてるからいっか、指もう一本いれちゃうわね♥♥
（旦那様のおまんこに何度も中出しをきめて、とろとろに解けた身体は叩いても乱暴にしても、快感に変換されて、それでいっちゃうっていうしあわせな循環に堕ちてしまってるのを見て、にへ♥って私もとろけた笑みで微笑んで♥）
（言葉責めで、旦那様に堕ちるようにささやくけど、まだ負けを認めないって身体を摺り寄せながら言葉を紡いでディープキスもして、すっかり仕草は堕ち切ってる姿で♥）
（そういうことならって、旦那様をベッドにうつ伏せにして私は、後ろに回って…お尻を揉みながら愛液を絡めた指をお尻の穴に指を差し込んでくにくに♥ってかき回して）
ふふっ、お尻もすぐに準備万端だなんて、助手くんはできのいい看護師ですね♥おちんぽの看護が上手いだけかもしれないですけど♥ゴムは使いきっちゃったし、もちろん生ハメで♥んふ…おちんぽ入れる穴じゃないのに差し出してるのどんな気分？まぁ、すぐにこっちもけつまんこにしちゃいますけど♥♥それじゃあ、いれちゃいますね♥
（最初はもちろん体も硬いかもしれないけど、程よくほぐれて来たら、力も抜けて、おちんぽを当てて、浅く抜き差しすると、きゅぅ♥って吸い付いてくるみたいで♥）
（おねだりしてもしなくても、いれちゃいますね♥）
【何でもできちゃうようにってことでの最強設定ですからね…ここ迄なるとは思ってなかったですけど。旦那様にしか染まるつもりはないので、】
【そこは分業ですし。お互い、一つの依頼にかかる時間長くなりがちですしね。錬金術の素材を探しにと旅行がてらみたいなのは歓迎しますよ♪そうなんですよね、シルちゃんかわいいですよね…いいなぁ】
【じゃあ、コンドームは堕ちたら首輪代わりにしようかなぁ。お尻して、おっぱいして、って感じかなぁ…なんかできるかなぁ】
【そうですね、平日はなんだかんだ寝不足になりがちですしね】
【去年は台風多かったですし、今年は少なめだといいですね。去年は停電もありましたし…夏の暑さが和らがないと今年は停電もありそうですよねぇ】
【たまに行くと、いろんな発見があって面白いですね。外れの可能性が低くて何かしら買っちゃうんですよね。水出し用のポットとかありましたよ】
【でしょ、だから甘味分のマドレーヌが美味しくなるわけです♪紅茶って、お菓子を美味しく食べるために存在してるのは過言じゃないですね♪】
【気分によっていろいろ選べるし、大体が冷蔵庫に入れれば完結しますから。緑茶、紅茶、麦茶、珈琲…気分によってより取り見取りです。一昔前は全然種類なかったのにね】
んぐぉ”おっ♥イッでないぃっ♥深イキはしてなひぃ”ぃっ♥おちんぽぶっとくて長くてぇ”っ♥♥カリの段差で巻き込まれて絡んじゃうだけだからぁ”、お”っ♥♥ほぉ”ぉぉっ♥♥
いだいのにぃっ♥お尻中響かせないでぇっ♥♥ぉ”ぅっ♥イかにゃ”、いっ♥♥頭パーになりゅ”穴ぼこメスになりゃない”ぃぃぃ♥♥んぐぅぅぅ”っ♥♥ぉ”っ♥♥ぐぅ”ぅぅぅっ♥♥♥
ぉ”ほっ♥おぢんぽのラブコールぢゅよしゅぎりゅっ♥♥おまんこ惚れさせるまで続けられだりゃぁ♥んぎゅぉ”♥し、しんじゃぅぅぅぅ♥♥
魔力補給する余裕すら無いぐらいださせちゃえばぁ…もしかしたらだしぃ…♥んむっれるぉ♥♥そぉですよぉ♥勝敗が決するまでぇ♥♥ぢゅるる♥油断禁物ですよぉ♥
ぁふっ…♥お尻って、こっちぃっ♥ぉふっ♥ふぅ”ぅ〜〜っ♥♥お尻全部おちんぽに使われる準備ぃ♥♥あひっ♥♥だって支給された服装だからぁ仕方なくぅ♥
ぐぅっ♥ん”ぅ、ふぅっ♥お”ぅっ♥にゅぽにゅぽされへりゅ”ぅぅっ…♥♥はひっ♥ひっ♥ひぃぃぃぃ…っ♥♥
（欠片ほども無い逆転を信じているように見せかけるのも演じる助手らしさ故であり、再びおちんぽが攻勢に出ればあっさり陥落するのは、蕩け具合だけでなく繋がりっぱなしのおまんこの吸い付き具合からも想像は容易く）
（セシルの手でベッドにうつ伏せにされてお尻を向ける形になった際に選んだ体位は、足を折りたたみ尻を上に置き…どこか土下座にも見えるような滑稽な姿で）
（破けたパンストに包まれたお尻だけが強調されて、重みや肉厚さを見せつけ、尻穴を指で弄ばれれば、過敏な反応の度に尻肉が揺れる様は誘っているようにしか見えず）
おふぅ”ぅぅ…♥お尻閉じなくなっちゃうぅ”…♥おちんぽ看護はぁ、業務じゃないですよぉぉ…♥♥はひっ、はひぃ…♥
そんなのぉぉ…お、おちんぽにぃ…おちんぽに都合の良い穴にされる準備、しちゃうのなんてぇ…♥あ、ぁぁ、あはぁぁぁ…♥♥
ま、待ってまだ心が準備出来てな”ぁ、ぃ”ぎっ♥♥ぉ”おっ♥♥入っで、ぐりゅ”ぅぅぅぅぅぅっ♥♥お、お腹が埋まりゅぅ”ぅぅぅぅぅぅ♥♥
（指での愛撫で準備をさせされて、開発済みのこの身体では既にパクパクと閉じきらず音を立てておちんぽの到来を待ち侘びているかのようで）
（後ろから無遠慮にねじ込まれるおちんぽも、幾らかの抵抗はあれどすんなりと受け入れて、くぐもった嬌声を上げながら身体を強張らせ、断続的な軽イキ状態なのがはっきりと解る）
ぅ”んぐっ♥♥お、奥までブチ込むなんてっ、き、ちくぅぅっ♥♥先生のおちんぽぉ”、またおっきくなってきてるようなぁ”♥♥
ぉ”ほっ♥♥これ、子宮押し潰されへっ♥♥ヤバ、これ以上押し込まれだりゃ、あ”ひっ♥♥い”っ♥イ、っぢゃ、ぅ”ぅぅぅぅぅっ♥♥
（徐々に埋没していくおちんぽにお腹の中を占領される心地に、ゾクゾク震え上がりながら身体を縮こませるも、途中でおちんぽが腸壁越しに精液詰め込まれた子宮を潰しつつあるのが解り）
（これからくる衝撃にシーツを掴み耐えようとするも無駄な抵抗で、ごりゅ♥と子宮が潰れる感覚と共にイッてしまい、尻穴の強烈な締付けをセシルに与えつつ）
（子宮が潰れた事により、重たく粘っこい精液がおまんこからぶびゅぅぅ♥ぶびぃ♥と噴き出すように溢れ出て、より滑稽な姿でセシルを煽ってしまう）
【そういう最強な所をイチャイチャなりセックスの為に使っちゃうのって、優越感凄いわよね…それに、ふふ♪そこまでゾッコンだと尚更だわ♪】
【いずれはセシルの助けになれるようにとは考えていても、セシルが強すぎるからなぁ…一緒だとどこでもデート気分とかにしちゃいそうよね。ふむ…何ならセシルもああなってみる？ロリ化は…一度だけやったっけか】
【ふむふむ、了解よ。色んな場所にアクセ代わりにつけたってもいいしね。医療機器系だと…言われてみればクスコぐらいしか思い浮かばない…！】
【睡眠を安定させるのも大事とはいえね…寝具とか見直してみようかなとか考えてたりもするわ】
【年々、台風の被害って大きくなってるイメージあるしなぁ…停電が無くとも節電もありそうだし、今年の夏も油断できそうに無いわね…】
【品質の良さは信頼できるから挑戦し易いのも大きいわね。ふむふむ、水出しの種類増やすならポット増やすのも必要だしなぁ…】
【あぁ成程、そのためのマドレーヌっ…それもその通りだけど、やっぱりどんなお茶におけるお茶請けの存在がどれだけ重要なのか思い知られるわね…♪】
【放置で作れるってのは色々してる身からすると助かるもの。言われてみれば…昔は水出しって一般的じゃなかったわね】
【お湯で沸かしたお茶を冷やすパターンの方が多かったような…何時頃からだろ、水出しがメジャーになったのって…】
白い本気汁垂れ流して子宮でキスしてるくせによく言いますね？おしおきよっ、おちんぽ動かさないでお尻叩きでいっちゃえ♥ほら、いけっ♥いけっ♥
ふーん、なりたくないなんて口だけ♥そんなにメス奴隷になりたいなんておまんこと身体で言われたら♥もっとしてあげたくなっちゃう♥ほら、素直じゃない助手くんはしんじゃえ♥子宮おぼれ死んじゃうまで愛してあげるから♥♥
んきゅ、んきゅ♥おっぱいもっと濃くなってるしぃ♥感じると一層甘くなっちゃうわね♥♥
ぴちぴちで、お尻ふりふりして、おちんぽに悪いとおもわないの？言い訳するなんて、お仕置きね♥気持ちよくおちんぽ奉仕できるようにハメてあげるわっ♥
（離れる前に、ちょっときつめにおっぱいを絞って、ちゅぅぅ♥って吸うと、さっきよりもずっと濃いどろっとした母乳があふれだして♥うつ伏せになった旦那s間は、なんとなく、お尻を差し出したような感じに見えますよね、これが優越感かぁって思っちゃいます♥）
（尻穴を弄って、ふりふり揺れる様はどう見ても私専用のオナホールにしか見えないですもんね♥）
ふふっ♥こんなドスケベな身体で誘っておいて、おちんぽ看護がお仕事じゃないとか助手くんはいけないですね♥
も王すっかりほぐれてぱくぱくさせちゃってるからぁ…んっ…きっつ♥♥きゅうぅ♥っておまんことは違って締め付けも強いし…んっ♥んんっ…♥♥助手くんは、問題なさそうね。動くわよっ♥
あ”あっ♥きっつぃけど…搾り取られるような♥♥おまんことは全然ちがって♥あっ、これもしかして…♥助手くんいってる…？あっあっ、ぎゅうぎゅう言って♥これ出ちゃう♥いっくぅぅっ♥♥
（お尻を上から圧迫するように潰しながらおちんぽをハメると、きゅうきゅうときつい締め付けで抵抗があって、それでも奥にって進むと、子宮を押しつぶして、旦那様がおまんこから精液を吹き出しながらイクと、その影響で、お尻も痛いくらい締め付けられて、一緒にいかされちゃいます♥）
（いかされながらでも、弱そうな、子宮を裏からこんこんついてやると、一突きごとにいきつづけてるように見えて、何度もついちゃいますね♥）
【もともとのコンセプトですから♪つよつよな私が、旦那様専用にされちゃうの。旦那様の愛にとっぷり浸かって抜け出せなくなっちゃってますからね…えへへ】
【一人より二人の方がよいときはいっぱいありますし、足手纏いはもう卒業してるって思ってますよ。まぁ、それはそれでいいですし…宿もいいところ探しちゃいますよ？ふふっ♪ん〜、ロリもやりましたね、よく覚えてますね。一応その枠はドラフな私でお相手できますよ♪】
【意外とないのかも…？コスプレしたところで目的は達成してるしねぇってことなのかな。まぁ流れでやってきましょ♪】
【お、奇遇ですね。私もいいマットレスを探してますよ。耳栓は結構お薦めです。安眠は大事ですからね】
【ですよねぇ…温暖化の影響ですよね。まぁ、被害がないことを祈りつつ…体調も含めて安全第一ですね】
【どのジャンルでも、大外れ引いたことないから挑戦しやすいですからね。粉袋を入れられる部分のあるポットは使い道多くて便利ですね】
【そういうことです。バターと砂糖は合いますね。逆に緑茶系はさっぱりした甘さの水ようかんとかがおすすめですね。和菓子は清涼感がいいですよね】
【入れておいて寝たらできてるっていうの、なかなか衝撃的でした。沸騰させて作る麦茶もいいんですけど、これはこれですね。んー、みんな家で仕事するようになったからかな…？】
【外で飲む物が家でも美味しく飲めるようになったし…】
【さて、そろそろ時間的に次の相談ですよね…？今日はごめんなさいなので…旦那様に安眠してもらえるよう添い寝しますね…？】
【次はいつも通りの火曜日で大丈夫ですか？】
【良いものを買おうとすると値段が張るから慎重にやってるわ。耳栓は試したことないわね…手に入れやすいでしょうし、試してみよっと】
【えぇ、まずはお互いの安全から。後は停電しないことを祈りつつね…いつぞやみたいに連絡も大変だと困っちゃうもの】
【それでいて値段も求めやすいからなぁ…便利なのはいい事だわ。水出しはパックを取り出しやすいほうが使いやすいし…大瓶ばかり持ってるから試しやすいようなサイズ買おうかなぁ】
【普段からお茶の産地に合わせた組合せにしてたけど、こうして言葉にすると合っているのが良く解るわ。お茶絡みはセシルのチョイスに間違いはないわね♪】
【入れるのに時間が掛かるから、丁度いいのよね。どっちにも良さがあるから、好みや茶葉に合わせてになるかなぁ】
【後は飲料メーカーでも水出しをプッシュするようになって尚更なのかも？お家で楽しむ要素が増えたのも追い風なのは確かだわ】
【そうね、今日はこの辺りで…ふふ、だったら今日のなんでもにも丁度いいかも。ほらセシル、一緒にハグして♪安眠は、お互いにならもっといいもの♪】
【えぇ、次はいつもの火曜日２１時で大丈夫だと思うわ。もし厳しくなったら連絡するわね？】
【んじゃ、ぎゅーっと♪セシルだってお疲れなんだから私を使って安眠サポートしちゃってね♪私も…はふぅ…落ち着くぅ…♪】
【今日も遅くまでありがとね、セシルっ♪それじゃあ…おやすみなさい♪（ちゅっ♥）スレをお返しするわねっ】
【たかいお買い物ですからいいものを選ぶって難しいですよね、私もそう感じます。耳栓だったらモルデックスって所のいくつか混ざったやつが最初はいいかなぁって思います。そこから合うのを探してください】
【まぁ、連絡とれればいいんですけど、やきもきしちゃいますからね…】
【安くはないけど高くもないちょうどいいところですもんね。なんかいろいろ見てる中でこういうのもいいかなっての結構あって、見て回るのって楽しいですよね】
【飲み物は、よくいろんなものを試してますから任せてください♪お茶とコーヒーは毎日何かしら飲んでますしね！】
【そうですね、好みは人それぞれですからおいしく飲めるのが一番です。高くなるにつれてしっかりした入れ方にしたくなるのはありますけどね】
【確かにねぇ…需要が追い付いてきたのかもしれないですね】
【それならもちろん…♪旦那様を包んじゃいますから♪旦那様抱き枕にしちゃってる感強くなりますよね♪】
【私も厳しくなったら…一つ山越したから普通に戻ってるだろうけど。連絡しますね♪】
【長い間お疲れさまです♪それじゃあまた来週も頑張りましょ。スレをお返ししますね♪】
んひぃっん♥はぁっ…♥んあっ、このような…刺激的なものだなんて……知りません…でしたぁ…♥
(隆起した先端を弾かれると、アイドル鷺沢文香のものとは思えない下品な喘ぎ声が溢れ出す)
(しかし今の文香の頭の中にはそんな肩書きなど消え失せてしまっている)
あっ…♥んっ…やっ…ん♥ふーっ♥ふーっ♥はぁっ♥
(ローションが糸を引き、粘り気をみせつけられると、勃起乳首が堪らないと疼く)
(あの指で乳首を弄られたら…羞恥心や理性よりも更なる快感への好奇心が勝る)
(興奮混じりの荒い吐息を漏らしながらとろん、とした目付きでネチョネチョとした指先から視線を外せなかった)
んんあっ♥あっ♥だ、めっ♥んっ♥こ、こんなの…気持ち…良すぎま…っ♥ほっ、ん、ぉんっ♥
(そしてそのローション塗れの指先が、期待を煽るようにゆっくりと乳首に近付くと)
(ぐちゅ♥ぐちゅ♥と淫音を立てながら先端を挟み込んだ)
(瞬間、電流のような強烈な刺激が走り、ベッドの上で軽くのたうち回りながら喘ぎを漏らす)
(挟み込んだままぐりぐりと摘み捻ったり、指の腹でぐりぐりと転がしたり)
(文香の反応を見ながら巧みに強弱を付けて本気で堕としに掛かる)
あ♥はっ…♥そ、そこは…っ…ん、くひぃ♥あっ♥あーっ…♥
(片方の指先で心許ない布地をなぞり始める。そこはローションの残滓か、汗か、はたまた…何かしらの湿り気を既に帯びていた)
(わざと刺激を強く与えないように、すりすりとより劣情を煽るためだけの愛撫)
ふぅぅっ♥あっ♥…………は、ぃ…お願い……します♥
(耳元で妖艶に囁かれると、情けない喘ぎを漏らしてしまう)
(それを言ってしまえばもう戻れなくなってしまう。頭ではそう理解しているけれど)
(その悪魔のような囁きで理性の糸がぷつん、と切れてしまい)
(快楽に堕ちた蕩けた声で、懇願をした)
【お待たせ致しました、本日もよろしくお願い致します】
もったいない…知ればもっともっと気持ちよくなれますよ。
悦びは知れば知る程、深まるものなのですから…。
（ピンッ、ピンッとリズミカルに乳首をはじきながら、嗜虐的に微笑み）
だから「気持ちよすぎる」などということはないんです。
どこまでも気持ちよくなって、どこまでも乱れて下さい。
それが貴方がもっと魅力的になるための近道。
異性も、同性も、全てを虜にする…そんな女性になるための道。
もっと魅力的になりたいんでしょう？
なら躊躇わず…たとえ、気持ちよさを知る前の自分に戻れなくなっても。
（完全に快楽器官となった乳首を、駄目押しとばかりに、ローションごとグリグリと押し込み）
ふふっ…かしこまりました。
こちらも「マッサージ」させていただきますね。
（理性の糸の切れた文香の有様に笑みを浮かべながら）
（ゆっくりとビキニに手を伸ばし、ずらし、秘裂に指を、第一関節までだけ挿入する）
ほら…聞こえますか？
イヤらしい水音が…くちゅくちゅ、くちゅくちゅって…。
貴方のおマンコが立てている音ですよ。
後から後から溢れてくる…気持ちよさの印…。
（浅く、細かく、そしてわざと音が立つようにかきまわしながら）
でも…仕方ありませんよね。
これが本当の貴方なんですもの。
イヤらしくて、淫らで…それが魅力的な、エッチな貴方の…ね。
（指を引き抜き、焦れた雌芯をそっと撫で上げ）
【こちらこそよろしくお願いします】
はぁっ♥んっ♥ぁっ♥し、知らなかった…ですっ♥ち、乳首が…こ、んなに…弱いなんてぇ♥
(文香の口からハッキリと性感を認め、自身の弱点を吐露する言葉が漏れる)
(勃起した乳首を弾かれる度にびくっ♥と体が震え、爪先で断続的にかりかりかり♥と辱められると)
(餌を求める魚のように口をパクパクと開き、快楽に身悶える)
ど、どこまでも…気持ちよく…♥ぁ…♥な、なりたい…です…♥
んァ…♥ああああああ♥ひ、んっ♥あ"あ"あ"あ♥お"っ♥"ん、ぁ…はぁ♥
(彼女のひとつひとつの言葉に耳を傾ける文香)
(こうなってはもう彼女の言いなり。もっと魅力的に、そんな甘言に乗せられて)
(ローション塗れの乳首を乳輪の孔に無理やり押し込められると掠れた濁音混じりの雌声を上げながら軽く達してしまった)
ふっ…♥んっ…お、お願い…しますっ…♥
(ずらされた布地から露出した秘裂からはもわっ、と雌の匂いが漂ってきた)
(布地を湿らせていた湿り気の正体は紛うことなき文香自身の愛液だった)
んふっ♥あっ♥き、きこえますっ♥んっ、くちゅ♥くちゅ♥って…きこえます♥
(擬音を反芻するように自らの浅ましさを言葉にすると、より堕落した感情に苛まれる)
(淫らな水音を立てている裂け目からはぽた、ぽたと蜜が垂れ落ちた)
ん♥は、はいっ♥こ、れはっ…♥み、認めざるを…んっ…えませんっ♥私はっ…いやらしくて、淫らでっ…はしたない…♥ですっ♥
(腕を頭上で組んで腋を開き、ベッドの上で肢体を悶えさせながら口にしたのは自らを淫らと認めた言葉)
(快楽に陶酔したその表情はどれだけ淫乱な雌のものだっただろうか)
そう…今まで知らなかったんですね。
こんなに気持ちよくなれる素敵な体なのに、気持ちよくなるための方法を知らなかった…
でも…今日、ここで、文香さんは知ってしまった。
自分の体のいやらしさも…
気持ちよくなるためのやり方も…
だから、文香さんはもう我慢できない。
エッチな衝動を我慢できなくなっちゃいますよ…ふふっ。
（クリトリスを円を描くように、優しく、しかし、一切休まず、くすぐりつづけ）
でも、大丈夫。
快楽に溺れる文香さんはとても魅力的ですよ。
どんな雄だって…いいえ、雌でも狂わせてしまう程に…
誰もが「コイツをムチャクチャにしてやりたい」と思うような素敵な雌です。
（愛液を指先にまとわせながら、徐々にクリトリスを嬲る速度を上げていき）
（最後にひときわ強く撫であげ）
だから、もっと快楽に溺れて下さい。
気持ちよさに負けて、理性を手放しましょう
抵抗なんてどうせ無理ですよ。
だって、文香はいやらしくて、淫らで、はしたない、雌なんですもの。
我慢なんて絶対できない…そうですよね。
（形だけの敬語をとりながら、耳元で支配者然とした声色で囁き）
（再び焦らすような淫裂への浅い愛撫に切り替え）
もっと気持ちよくなりたいなら
ビキニを脱いで、お尻をコッチに向けてください…いいえ、向けなさい。
わかるわよね、文香…これは施術のための「お願い」じゃない。
貴方を気持ちよくしてくれる人からの「命令」よ。
従うことがどんな意味を持つか…わかるなら、お尻を突き出しなさい。
（散々に快楽で理性を塗り潰しておきながら、さも、文香自身の選択であるかのように迫り）
んふっ♥は、はいっ…♥しって…しまいましたっ…♥新しい…っ…とびらをっ…開いて…しまいましたっ…♥
んん〜っぅ♥はっ♥あっ…♥ひっ…♥
(彼女の言葉通り、知ってしまった)
(自らの身体の敏感さも、弱い所も、快楽に全て委ねる心地良さも)
んんっ♥あ、ひっ♥んっ…♥あっ♥あっ♥あっ♥んっ…♥ン、あ"あ"っ♥
(無茶苦茶にしてやりたい。その言葉に身体とくん、と疼く)
(自身の淫乱さ、そして奥底に眠っていた被虐心、所謂マゾヒズムが強く刺激された)
(指先にまとわりつくのはべっとりとした文香の愛液)
は、はぃぃ♥っ…♥わ、わたしは……鷺沢、文香はっ…♥みだらなっ…めすっ…ですっ♥全身…胸も…お、おまんこも…はしたない…めすですっ♥
(支配者としての声色にうっとりと陶酔し、淫乱雌の宣言を自ら口にする文香)
(浅い愛撫で更なる快楽を求めさせようという指の動きに腰をへこへこと蠢かせ)
っ♥命令っ…♥んっ…♥
は、はいっ♥…んぅ…♥し、従いますっ…♥
(自らの手でビキニを下ろし、身体の全てをさらけ出す)
(そして、彼女の命令通りにむっちりとした尻肉を突き出して)
(身も心も、彼女に屈服し服従のポーズを自らの意思でしてみせた)
ふふっ…可愛い文香。
良く「命令」に従ってくれたわね。
今からの貴方はもう「お客様」じゃない。
私の、素直で可愛い、マゾ奴隷よ。
（むっちりとした尻肉を両手でわしづかみにすると、グニグニとこねまわして、陰唇に刺激を与え）
（屈服と服従を示した文香をほめるかのように、ほのかな快楽を与えていく）
勘違いはしないでね。
騙してなんかいないわ。
今の文香はとっても魅力的だもの。
淫らで、開放的で、だからこそ美しい。
きっと貴方が綺麗になりたかった理由の人も、
今の貴方を見たら、理性なんて保ってられないでしょうね。
（そして、再び右手の中指を浅く入れると、クチュクチュとかきまぜ、しっかり馴染ませ）
でも…今の貴方は私のものだけど。
（支配欲に満ちた宣告と一緒に、焦れ切った膣内に右中指を深く突きさす）
気持ちいい？
気持ちいいわよね。
グズグズに蕩けてしまった体に「芯」を貰うのってとっても気持ちいいもの。
今の貴方は気持ちよさでトロトロ。
その貴方の芯になってるのは私の指。
貴方を支配しているのは私。
わかるわね？ 私の可愛い文香。
（手加減なしと言わんばかりに、深く突きさした指で膣内をグリグリとかき回し）
こっちの「新しい扉」も開いてあげるわね。
文香がもっともっと…綺麗で、完成された雌になれるように…。
（空いている左手で器用に媚薬ローションを文香の菊花に垂らすと）
（塗り込むように、左手親指で菊座のしわ一つ一つにローションを塗り込み、くすぐっていく）
【申し訳ありません…眠気が来てしまいました…】
【私の方は火曜日か水曜日、もしくは週末の夜が空いておりますがどうでしょうか？】
【時間は22時で大丈夫ですか？】
【今夜も本当にありがとうございました、とても楽しかったです】
【では水曜日に…おやすみなさい】
【お先に失礼します】
>>383
ひぎぅっ♥そんなっ♥叩か、にゃいでぇ♥おちんぽ繋がってりゅ子宮に”もぉ”♥♥ビリビリひびぃでぇっ♥♥らめ”っ♥♥無理ぃっっぐぅ”ぅっ♥♥
ぅ”お”っ♥♥おまんこがラブラブでもぉ”っ♥♥おちんぽの言いなりにはぁ”っ、へひっ♥♥あ”へっ♥♥おま”んこまで逆らわないでぇ”♥♥心までおまんこにされてぇ”♥♥ころされりゅ”っ♥♥イぎっ♥♥しにゅ”ぅぅぅっ♥♥♥
ふみゅ”♥吸い過ぎ飲み過ぎ搾りしゅぎぃっ♥♥おっぱいまで私に反乱しておぢんぽに媚びちゃってりゅぅ♥♥
お尻のあにゃ”っ♥ほじってひっぱりゃないでぇ♥♥ぉ”ふっ♥♥にゃにからにゃにまでっ♥♥おちんぽのためにされぢゃう…ん”ひっ♥♥
だってぇ…はふっ、はふっ…♥おちんぽ看護はぁ…♥本物おちんぽぉ…♥メスが敬愛しちゃうぅ…本当のおちんぽ様相手じゃなきゃダメなのぉ…♥♥
ぉぅ”ぅぅうぅっ♥♥おにゃかパン、パンにゃのぉ”ぉ……♥♥ふへっ♥まって、まってほひぃ”ぅぅぅっ♥♥お”ぅっ♥♥ん”ぉっ♥♥ぎぢゅっ♥ぃぃぃっっ♥♥
ふんぐぅ”っ♥♥お、きゅぅ”っ♥♥奥ばっかりごぢゅごぢゅしないれ”ぇ♥♥むりやり子宮っ♥♥いかされぢゃうからぁっ♥♥ふぎっ♥♥んみ”ぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ♥♥♥
（土下座気味の姿勢の為に上からの圧迫される衝撃は逃げ場無く腹部や子宮に襲い掛かり、折りたたまれた身体を押さえられてる為に快感を発散できず震え続けながら獣のような喘ぎ声を上げ続け）
（セシルのおちんぽが子宮を小突く度にガクッ♥ビクッ♥と身体を跳ねさせ、セシルの射精が始まれば更に断続的に。シーツを握りしめて汚い声を上げながら歯噛みのアヘ顔を浮かべ、おまんこからは本気汁と精液のカクテルが吹き上がる）
あぇ”ぇぇ…え”へぇぇぇ…♥♥ぉ”、おまんこぉ♥けちゅあなもこわれぢゃっだぁ…♥♥
おちんぽ、しゃまぁ…♥ごめんなしゃぁい…♥♥わらひがぁ…おまんこのぉ♥おちんぽさまのぉ、コキ穴ふぜぇが♥♥ちょーしにのってしゅみませんでしたぁ…あ、ぁ”っ♥♥はひぃっ♥♥
（ケツ穴アクメを迎えて頭が吹っ飛んでしまったのか、アヘ顔のまま正気とは思えない笑顔を浮かべてデカ尻を余韻でビクンッビクンッ♥と跳ねさせ続け）
（完全敗北と完全服従を迎えさせてくれたおちんぽに、敬意すら感じさせるような謝罪を上げつつ、それすら敗北マゾには効果的なのか、言い切った後に何度か小刻みに震えた後におまんこからおしっこを漏らしてしまうのだった）
【ふふ、それもそうだったわね♪いつも贅沢ありがとセシル♪私もセシルの愛情にたっぷり包まれて幸せだからお互い様ね♪】
【ならば次は自他共に認められる相棒を目指してくわよっ。ほ、本気だこれっ…クエストがついでになる予感…！えぇ、あれが一番小さいセシルじゃないかしら？ドラフモードもちっちゃいからロリとも言えるわね】
【やっぱ設備も整ってこその医療プレイなのかなぁ…まぁ雰囲気を楽しむのが大事なんだしこれでもいいわよね♪】
【というわけで今日は温かいお茶の方で♪肌寒いぐらいだとこっちの方がいいし、お茶請けは…えびせんがあるから緑茶にしよっかなぁ】
【大抵えびせんって言うとかっぱえびせんが出ちゃうけど、やっぱえびせんべいの軽さの方が好みなのよねぇ♪セシルはどうかしら？】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
身体が堕ちちゃったら心も落とさないとね♪助手くんの駄目駄目って、いい♥ってことですもんねぇ♥んっ、デカ尻に指沈んじゃってどこ触ってもおちんぽに悪いエッチな身体よねっ♪
ふぅん♪おちんぽ様かぁ♪これはわからせなきゃいけないみたいですね♥全部征服して…メス奴隷にしちゃうから♥
奥までずっぽりはいるっ♥それに痛いくらい締め付けて♥搾り取られそぉ…♥おまんこもおっぱいも気持ちよかったけど、ケツ穴も気持ちいいなんて…♪いけっ♥いけっ♥お尻でいくのよっ♥♥けつまんこにしちゃうんだから♥♥
あぁぁ…いってもまだ搾り取られちゃう感じ…♥あはっ…おまんこ潮吹いちゃって♥お尻いじめられて子宮つつかれてびくびく痙攣してる♥♥始めてだろうにお尻でイケちゃうなんて変態♥メス♥まだおちんぽ満足してないからっ、起きろっ♥ほらっ♥♥
（ひっくり返して、上から押し込むようにおちんぽをお尻にハメて、子宮をゴリゴリと潰しながら、おちんぽを奥まではめ込み、ぱんっ♥ぱんっ♥って肉をぶつけさせる音を響かせて、余裕のない声が下から聞こえても、立場をわからせるように身体を固定させて性欲を発散させるためのケツ穴セックスをしちゃいます♥）
（中出しをきめると、一緒に、深くいっちゃったみたいで、おまんこからぴゅっぴゅ♥っと潮を吹いて、獣のような鳴き声が聞こえてきて…少しちいさくなったおちんぽを旦那様から引き抜くと、ぽっかり空いて戻らなくなったケツ穴がひくひくしてるのが見えるし、着付けのために、お尻をぱんぱん♥って叩くと、びくびくってそれだけでイけちゃってるみたいに身体が跳ねてます♥）
あーあ、おしっこまで漏らしちゃって♥助手くんの身体は私のもの、助手くんの仕事はおちんぽを…私を気持ちよくさせるためにあるの♪わかった？
わかったら…ほらっ、助手くんの体液で汚れたおちんぽにキスして♥おちんぽに屈服しちゃったメスとして♥ご奉仕しなさい♪胸にくっついてる駄肉も使ってね♥♥
（力の抜けた無防備な身体を晒したまま、屈服宣言とお漏らしもしてしまった旦那様の身体を上から眺めて、もっと堕ちた言葉を引き出そうとしながら）
（ちょっと乱暴に、旦那様の髪をつかんで前に立っておちんぽに顔を近づけさせて、お掃除させながらの屈服ご奉仕を強要して♥）
【愛して愛されて…私も幸せです♪これからも一杯愛し合いましょうね♪】
【ランク高い依頼だと、夜営もしなきゃいけないけど。そういう時ってスイッチ入ってるからいちゃつくけどエッチまではしない気がするし、終わったらパーッと使うのはそれはそれでありですしね。ロリな私は使い道少ないので…お試し以降出してなかったですけど、リクエストがあれば…！】
【設備までっていうと本格的になり過ぎちゃう…？まぁこれはこれで十分ですし】
【暖かい自販機あっても売れないですしねぇ…カフェでゆっくりしましょ？】
【わーい、緑茶こういう時にどっちも兼用なのが助かりますね。海老せんべいって意外といろんなところで出てきますよね、この軽さ結構好きですよ。おつまみ枠ですし】
【えびせんといえば、平たくて丸いやつもえびせんって言いますけど、何か明確な違いがあるんでしょうかねぇ。私、ずっとこっちがメジャーなえびせんだと思ってましたし】
【共通点もあんまりないんですけど…丸い方はお土産とかでもらうことありますよね】
【今日もよろしくお願いします。じめじめしてますけど、旦那様と会うって思うとテンション上がるんですよね…！】
ひぅっ…！？お…おちんぽの気配、強くなってるぅ…♥♥ケツ越しなのにぃっ…イラついてるっ…♥バキバキになってるの解っちゃうっ…♥♥
んぐぉ”ぅぅっ♥♥ぉ”ぐぅぅっ♥けぢゅあなめくれぢゃうぅ”ぅぅぅっ♥♥い”かちぇないれぇ”ぇぇ♥♥まんごになりゅっ♥♥おぢりぃ♥♥おぢんぽのためのまんこあにゃに生まれかわりゅ”♥♥いっぢゃうのぉ”ぉぉぉぉぉぉぉぉっ♥♥♥
ふひぃ”、んぐっひぃぃっ♥♥イっぐっ♥♥いぎゅ♥♥いぎぢゅづけてりゅぅっ♥♥あ”へっ♥♥けぢゅイギどまんにゃいぃぃぃぃっ……♥♥
ぉ”、ぉぉぉ……♥♥ほ、ひぃぃ…ふへぇぇぇ……♥ひぎぃ”っ♥♥はへっ♥♥ぶぐぇっ♥♥
（折りたたまれた身体にセシルが覆いかぶさりハメられれば、その姿はオナホそのもの。喘ぎ声も前半戦の余裕さとの対比で無様さが映える程の濁声を上げ、ハメ続けられるおちんぽに媚びるように締めれば尻穴が引っ張られみっともない姿を晒し）
（ケツマンコで盛大にイかされて、絶頂から更に絶頂を引き出されるループ状態。うわ言の様にイキ報告を繰り返し続け、おちんぽが抜けると更にまたイッてしまう）
（開きっぱなしの尻穴はプスプス♥と音を鳴らして負け犬っぷりを助長してしまい、その上で尻叩きまでされるとイキ鳴きしながらデカ尻だけを跳ねさせ、ぶびゅっ♥ぼびゅっ♥と尻穴から精液を噴き出す無様なオブジェ状態に）
はへっ♥あふっ、ふぅっ、ふぅっ♥♥は、はひぃっ♥わかりまひたぁ♥♥わらひのおしごとぉ♥これからぁずっとぉ♥せんせぇのおちんぽ様のぉ、メス肉ごほーしぃ♥♥
せんせぇのものぉ♥せんせぇのしょゆーぶつぅ♥えへ、えへへぇ…♥♥メス奴隷でもぉ、オナホでもぉ♥♥お好きにぃ、都合のいぃよぉにぃ♥♥お手軽フリーのメス穴助手に転職しまぁすぅ♥♥
んぎひっ♥はぁいぃ…♥転職の捺印代わりにぃ♥メス証明のキスしまぁす♥♥あふっ♥おちんぽ様の匂いぃ♥今まで勘違いして生意気しちゃってすみませんでしたぁ…ん〜ちゅっ♥♥
（セシルの問いかけに、快楽に犯されきった思考は堕ちるがままに自らを貶めていき、土下座のような姿勢は本当の意味での土下座となって媚びへつらうようになって）
（髪を捕まれ顔を上げられても姿勢は崩さず、目の前のおちんぽに対しても謝罪の口上を述べる間も自らは下となって態度で完堕ちの誠意を見せつけながら、まずは先端に唇を押し当て屈服の証を残し）
ではぁ♥おちんぽ様がご立派になるようにぃ♥無駄にデカくてせんせぇをイライラさせてた駄肉おっぱいとぉ♥おちんぽ味大好きに生まれ変わったお口でお掃除させて頂きまぁす♥♥
ん、しょっ♥んぅっ♥おちんぽ様ぁ♥おっぱいスポンジいかがですかぁ♥あは♥こびりつきせーえきぃ溜まってきたぁ♥♥
失礼してぇ…いただきまぁす♥♥ん〜〜〜むっ♥♥んじゅずずずずずずぅぅぅぅぅっ♥♥ぢゅぅぅぅぅぅぅぅぅ……ぢゅ〜〜ぱぁ♥♥
んぇあ…♥こんなにまだ残ってるぅ…んむ、んぐ…ぷばぁ♥♥ごちそぉさまれひたぁ♥もっと磨いちゃいますねぇ♥んべぁ♥んべろぉ♥れるぉぉ♥♥
（屈服のキスの後は本格お掃除の開始。まずはおっぱいの谷間を開いて見せつつ、根本から包んでぎゅっぎゅ♥と軽く圧迫と摩擦を与えながら登っていき、竿に残った精液を谷間に溜め込んでいき）
（半分程まで上り詰めた頃合いに、大口開いておちんぽを飲み込み、思いっきり啜って谷間に溜まった分と亀頭かカリ裏の精液を吸引しながら頭を引いていけば）
（吸引が強いためか唇を伸ばしつつ、尿道に残った分も吸い付き、おちんぽにルージュの痕をこびりつかせながら、小気味いい音を立てておちんぽから唇が離れていく）
（掃除で取れた精液はしっかり見せつけ、口の中で味わった後にお礼を述べ、仕上げをするかのようにパイズリとベロフェラでおちんぽを磨き上げる徹底っぷりで、メス堕ちさせてくれたおちんぽへの敬愛の深さを見せつけていく）
【えぇ、まだまだ沢山出来ることはあるものね♪幸せと愛情、もっと限りなく積み重ねていくわっ♪】
【セシルの言う通りになるかなぁやっぱり。緊張や緊迫感は、終わった後に火照りになりそうだし…激しくなりそう。まぁ、あれはあれで…もし使い道が出来たら、かなぁ】
【なんか人体実験とか機械姦の方の方向に向かっちゃいそうな…？それもそうよね、私とセシルが楽しむのが第一だものね】
【雨の時は重宝するんだけど、そのぐらいだからかなぁやっぱり。カフェでまったりできればいいけど、仕事の時なんかはねぇ】
【パパッと作れて、ホッと出来るのもいいわよね緑茶は♪お土産とかでも見かけたりするわよね。おつまみお茶請け、どちらもいける便利な代物だわ♪】
【それこそ薄ピンクの湾曲してふんわりしたヤツもえびせんだったりするわよね？なんだろう…海老味のせんべい系なら全部これなのかしら？私もセシルと同じ考えだったし…】
【私がお土産で貰ってたのはさっき挙げたふんわりタイプが多いなぁ…海老の殻で味を出すタイプもあるし…えびせん、範囲広すぎない…？】
【ふふ、私もセシルと会えるとなると気分が晴れるもの♪セシルは私専用の晴れ女かも…なんちゃって？】
ふふっ♥私の上で精液搾り取ってた時とは大違いだわ♪私を誘惑してたムチムチのメス肉とメス穴しっかりつかってご奉仕するのよっ♥
そうねっ♥メス穴助手だって誰が見てもよーくわかるように、マーキングしてあげるわ♥♥助手くんの魔力があればいくらでも…出せちゃうものね♥♥
おっぱいですっぽりおちんぽ埋まっちゃって…あったかくて気持ちいい♥ミルクでよく滑って♥パイズリで気持ちよくまた大きくなっちゃいます♥♥
ん、っ…お”おっ♥残った精液全部吸い取られちゃう♥♥はひぃっ…おちんぽベロチューいいっ♥♥助手くんのお掃除のおかげで…おちんぽのイライラが収まらないんだけど…？
いくら出してもすぐにおっきくしちゃうなんて♥♥助手くんがエロ奉仕するから…どこでおぼえたんだか♥♥そのままおっぱいまんこに出しちゃうから♥パイフェラ続けて♥あ〜♥コンドームなしの方が助手くんが感じられて幸せ♥♥
……あ、そうだ、助手くんが私から搾り取った精液入りコンドーム余ってる…？余ってるんだったら…助手くんのベルトに巻いちゃいましょ…エッチな腰蓑♥どう？
（おちんぽ屈服奉仕を強要すれば、嬉々としておっぱいを曝け出して、甘立ちしてるおちんぽを全部包み込んできゅきゅ♥ってミルクを絡めてパイズリをしてくれて、残った精液まで搾り取られて…おっぱいから雄の匂いが少ししてくるようで）
（パイズリもそこそこに、口を大きく開いておちんぽを奥までくわえ込んで、唾液をたっぷり絡ませながらずずっって顔を引いて、おちんぽに残った精液を欠片も許さないエロ奉仕を見せてくれて♥さいごちゅぽん♥って音がするくらいで）
（で、お掃除した精液をしっかり見せつけて…飲む姿を見てたら当然のようにそれだけで、おちんぽはギンギンに大きくなっちゃうわけで。当然ですけど…そのおちんぽを突き付けてしっかりご奉仕してね♪ってことで、パイズリとフェラでのご奉仕をお願いしちゃいます）
【イベントもいっぱいありますし、楽しくやっていけますね♪旦那様と日常を刻むことが幸せですから♪】
【疲れをいやしながら…ね。別に愛情を確かめるのはセックスだけじゃないから、、添い寝でも満足する時は……言ってて安間なさそうかも…ロリな私は使い道がありそうだったら教えてもらえば出てきますので…！】
【それは医者というより研究者的な…？ちょっと研究者っぽさは今のでもあるかも…？マッドな研究者って言ったら、普段の私も旦那様も割と当てはまるっていうか…インドア派って結構そうなりがちですよねぇ…】
【それじゃあコンビニコーヒーとか…結構おいしくなりましたもんねぇ。缶コーヒーより私こっち買うことの方が多いかもしれないです】
【紅茶とかコーヒーはホットとアイスでちょっと変えなきゃいけないことも多いですし、緑茶の大きな魅力ですねそこは。あ、こっちのえびせんですね。これはこれで…♪】
【そうそう、揚げた方ね。居酒屋で出てくるようなやつ…えびの殻を使ってればなんでもえびせんなんでしょうかね。かっぱえびせんは範囲的になんか違う気もするし…ううんよくわからないです】
【うまいこと言った気になってますね？…まぁいっか今回は許してあげます。いつも一緒にいますから、雨とは無縁ですね♪】
も、もうしわけありませんでしたぁ…♥せんせぇのムラムライライラ♥メスの癖に立場が上だって勘違いしてましたぁ♥これからは誘惑じゃなくて誠心誠意でハメ乞いしまぁす♥
勘違いしてたマゾメスのぉ♥おちんぽ様ご奉仕特化の柔らかメス肉で♥いつでもご奉仕♥せんせぇのおちんぽ様専用に仕込んで頂いたメス穴でぇ♥いつでもフリーファック♥年中無休で専用おちんぽ看護業務に務めまぁす♥♥
んちゅぅぅぅっ♥んむぢゅっ♥♥えへへぇ♥おちんぽ臭取れなくなっちゃったらバレちゃう♥制服もぉ♥メス穴助手用の先生指定のエロ服にされちゃうっ♥♥えへっ♥えひっ♥♥
当然ですぅ♥せんせぇがきもちよーく♥好きなだけおちんぽイライラ解消射精するために♥デカパイ魔力全部捧げちゃいます♥♥せんせぇのモノだからぁ、自分勝手に♥メスがどうなろうとおちんぽ様最優先ですぅ♥♥
んふふぅ♥せんせぇの気持ちよさそぉな顔見てるだけで子宮が幸せになっちゃう♥おちんぽ様が元気になると疼いちゃうっ♥メスの幸せ再認識させてくれてありがとぉございますぅ♥♥
んぢゅるるるるっ♥ぶっっぢゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ♥♥……えへへぇ♥メス穴助手がドスケベ過ぎてすみませぇん♥せんせぇのおちんぽ様が大好きすぎて♥おちんぽ味美味しすぎてぇ♥けぷっ♥♥
先生専用のエロメス助手になったからぁ♥もぉ頭の中が先生のおちんぽ奉仕の事しか考えてないのぉ♥♥畏まりましたぁ♥お好きな時にパイフェラまんこに精液コキ捨てしてくらさぁい♥♥
んむぶっ♥んっぢゅぅ♥ずぢゅるぅっ♥んむぐっ、ぶぶぶっ♥♥んぎゅっ♥んっぐっ♥んぶぶぶぶっ♥♥…ぶへぇぁ♥♥メス穴助手にごっくん射精♥パイフェラアクメさせて頂きありがとぉございまぁすぅ♥♥んぐぷ♥♥精液の匂い登ってくるぅ♥♥
（セシルのおちんぽを喜々として夢中で舌と谷間で磨いていれば、パイフェラ命令受けて満面の笑みで始め、再び咥えておしゃぶりピストンと波打ちデカパイ扱きでご奉仕を続け）
（射精が始まれば口で受け止め、頬袋が膨らんでも精液を零さないように吸い付いていくと鼻から精液が溢れてしまい、飲み終えた頃には精液で鼻提灯が出来上がりながらも幸せそうなアヘ顔でイキ報告をしながら精液の匂いにうっとりしっぱなしで）
勿論ですよぉ♥ここに転がってるのぜぇんぶせんせぇのおちんぽ様の精液ですぅ♥♥後でじぃっくり味わうのもいいなぁと…あは♥♥
そんなエロアクセ♥せんせぇのおちんぽ様の為なら喜んでぇ♥♥えへへぇ…メス穴助手の制服にされちゃうかもぉ…♥
ではでは暫しお待ち下さい♥……どぉですかぁ♥メス穴助手のゴム腰蓑♥おちんぽ様ご奉仕するメス穴用スカート♥お気に召しましたかぁ♥♥
（精液の匂いと味にトリップしてたのも束の間、セシルからの提案も進んで実行していき、タイトミニは脱ぎ捨ててベルトだけ巻いて、集めた精液入りコンドームを飾り立てていけばゴム腰蓑の完成）
（それだけでは飽き足らず髪留めのゴム代わりにしてサイドテールにしつつ、全身が見えやすいように立ち上がり、つま先立ちのがに股になって）
（腕も頭の後ろで組んで脇も爆乳もよく見えるように、精液ゴムが映えるように腰を前後にカクカク振り、何度か前後ろを入れ替えアピールして
（揺れる爆乳にデカ尻、まだ精液と本気汁を垂れ流しながらパクパクおちんぽ媚びるおまんことけつまんこも見せつけ、エア手コキとエア舌フェラもすれば殆どエロダンス状態で）
【セシルと沢山過ごす思い出が、私の幸せと活力になってるの♪もっと楽しく、幸せな思い出作っていきましょ♪】
【そうそう、お休み前のピロートークもお互いの体温を感じ合うのだって大事だもの♪あはは…それもまた今までの積み重ねかも…えぇ、もしも思いついた時は提案してみるわね】
【言われてみればそうよね。まぁ医者も論文なり書いたりする人もいるから研究者でもあるし、研究者も白衣きたりするからあながち？あー、それは間違いないかも？まぁ、身体じゃなくて頭を動かす訳だからかなぁ…？】
【コンビニコーヒーならいつでも買えるわよね。私も結構買ったりするし…そういえば、あれも値上がるのよねぇ…】
【それはあるなぁ…緑茶でホット向けとかアイス向けとか聞いたことなかったけどあるのかなぁ？どのえびせんもそれぞれ美味しんだけどね♪】
【それこそ揚げたヤツもだけど、海老をそのまま潰して焼いたやつも言われたような…うーむ、地域的なのもあるのかなぁ…】
【うまいことというか思ったことそのまま言っちゃったというか…ふふ、ありがとねセシル♪そうそう、セシルとならいつだって晴れ晴れした気持ちになるもの♪】
【さてと、もう１２時半になっちゃったかぁ…待たせちゃってごめんねセシル。次回はいつもの土曜日で大丈夫かしら？】
【まぁ、値上がりはしょうがないっていうか…コーヒー豆何て輸入しかないですしね…】
【アイス向けの緑茶はお茶屋に行くとあるにはありますよ。抹茶とか入ってたりします。えびせんは思ったよりフリースタイルなんですね…！】
【褒められて悪い気はしないのですから。私も旦那様からしか接種できない栄養があるのは明らかになってますしね…！】
【はい、もちろん土曜日にお願いします。もちろん今日も添い寝ですね…♪】
【お布団も準備して、ささっと明日のためにゆっくりぐっすり寝ましょ（ぎゅー】
【というわけで、スレをお返ししますね♪】
【うーむ、日本だと沖縄とか南の方じゃなきゃ作ってないみたい。だから生産数の問題でしょうね】
【やっぱり専門店じゃなきゃないわよねこういうの。抹茶入りって辺りも流石って感じだし。えびせん、画像検索すると色々ありすぎて逆に混乱してきたわ…】
【それなら安心ね♪ふふ、私から接種できる栄養はセシルに効果があるのはセシル自身が証明してくれてるものね♪】
【えぇ、土曜日２０時にまたお願いするわっ。そうそう、ちょっと肌寒い…つまり人肌、セシル肌が恋しいからね♪】
【今週も張り切って頑張って、土曜日にセシルと沢山楽しむためにも♪英気とセシル分を補給しながら寝させてもらうわね♪（ぎゅーっ】
【今日も遅くまでありがとねセシルっ。おやすみなさい♪それじゃあ、私からもスレをお返しするわっ♪】
>>405
何回戦もしてると、身体が持たないはずなのに助手くんも余裕だし私も疲れるよりむしろもっとしたくなっちゃうし。メス肉むっちり吸い付き増しちゃってもっと気持ちよくしてくるし♥助手くんは魔性の女すぎるのよ♥おちんぽ萎えてる暇ないじゃない♥潰れるまでフリーセックスな身体いっぱい使って出していくわよ♥♥
んんっ…♥♥こうやって襲われるの期待してたんじゃないの♥フェロモン無意識にばらまいて♥私のおちんぽに堕とされ待ちのエロ肉♥ぉ…♥パイフェラ柔らかくて暖かくて♥中出し決めちゃう♥♥いくっ…♥♥んぁぁぁっっ……♥♥あ〜〜♥いっぱい出てる♥
ふふっ♥私のせーえきで♥トリップしてるじゃない♥♥もう精液ごっくんだけでイケちゃうなんて♥誰かに調教されてたのかしら。私としかしてないんだったら、早晩誰かにメス奴隷にされてただろうし、私でよかったわね♥♥いっぱい鳴かせていかせて、しっかり飼いならしてあげますからっ♥
（いつもおちんぽを挟んでるおっぱいとお口で、おちんぽをしごくと旦那様は身体に引っ張られてご奉仕してる＝気持ちいいって条件付けが反応してるみたいで、すっかりとろけて考えてないだろう頭からはすらすらと、エッチな言葉があふれてきていて）
（私も気持ちいいから…答えるようにされるがままパイフェラしているお口に中出しをきめちゃって♥お掃除してたのにどこに眠ってたのか頬を膨らませるくらいたくさん気持ちよく出ちゃって♥ごくごくっていきおいよく飲んだせいで鼻提灯までできちゃって、精液酔いと魔力酔いしちゃってますね♥）
ふぅん…そんなことしなくても今みたいに直接飲ませてあげるのにねぇ♥ってことはいらないですね。
うわ…エッロ♥どこでも出せちゃうようなエロボディだから、こんな変態アクセでも似合っちゃうのね。そんなの…童貞は見てるだけで暴発しそうね♥全くどこでおぼえてく来たんだか♥
腰振っておっぱいミルクもおまんこ汁垂れ流してるのも丸見え♥しこしこして、ぶっかけてあげるから、膝まづいて、射精待ちの口空けただらしない顔で待ってなさい♥出すわよー…♥
（コンドームの使い道がないならって、腰蓑にしてもらって、裸に革のベルトだけ巻いて、そこに、精液入りの透明コンドームを巻き付けて立っただけで、エロい以外の語彙がなくなっちゃうくらいの姿で）
（髪もコンドームで結んで、エロ蹲踞のハメごいアピールも欠かさず、見てるだけで、おちんぽがギンギンになっちゃいます♥もちろん、ハメごいアピールへのご褒美は、ぶっかけで、だらしないぶっかけ待ちの顔をして受け止めなさい♥っておちんぽをしこしこしながら、そのままぶっかけちゃおうとしますよ♥）
【旦那様と過ごす時間は幸せであっという間ですから。そのあっという間を積み重ねるだけでいいですしね…♪】
【シチュの相談はいつでもどこでも受け付けてますからね♪地下室もお披露目したし、幅も広がりましたし】
【研究者的な雰囲気は出しやすいですし、白衣着てる旦那様って私の好みに合致するから好きですよ♪】
【そろそろ扇風機とかはあってもいいかも…エアコンは、都度状況に応じてかなぁ。今年も節電とか来るのかなぁやっぱ】
【でもこうして夏のことを考えていると、今年はセシルとどうやって過ごそうかってのも考えちゃうわね♪湖、海、夏祭りと楽しんできたし…】
【やってない定番だと山とか？後は夏っぽい定番をごった煮で楽しむのだって悪くなさそうね…♪】
【続きありがとねセシル。早速レス作りに取り掛かるわっ。今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
【節電は今年もあるみたいですよ。正直どうしようもないので関係ないですけど…扇風機は大事な夏のお供ですね。エアコンと二刀流が効率いいっていうのでいつも一緒に使ってます】
【ふふ、夏は納涼と題してイベント色々ありますから。今年は海で船系はどうでしょう。屋形船とか、フェリーとか大きめの湖でボートでゆっくりとか】
【山もいいですね。山だと何しようかなぁ。キャンプはしたけどまたしたいし、やっぱり緑を見ながら温泉かな…？それなら秋にした方がいいかな？】
【まぁ、ゆっくり考えても大丈夫そうなので。麦茶飲みながら一緒に考えていきましょ♪】
【今日もよろしくお願いしますね♪】
せんせぇ専用のエロ助手に♥おちんぽ様の為のハメ穴に生まれ変わったからには♥せんせぇとおちんぽ様に都合の良いメスでなければなりませんから♥
あぁん♥そんな了承とか要りません♥ヌキたくなった時♥ハメたくなった時♥マゾメスの所有者特権振りかざして♥ヤりたい放題ハメ放題でお便所同然のエロ助手を使い潰して下さぁい♥♥
ぐぶぽぅ♥んぶぅ〜〜♥そぉかもしれませぇん♥立場勘違いして不相応な振る舞いしながらぁ♥んれろぉぉ♥せんせぇのぶちギレおちんぽ様にレイプされたかったのかもぉ♥♥
もぉ完全降伏♥おちんぽ様２４時間ウェルカムのデカパイとぉ♥おちんぽ様に涎ダラダラのフェラ穴でぇす♥♥ぶぢゅんぢゅっ♥んっぶぉ”♥♥ぶぐぉぉ♥♥んぐぐぅぅぅぅぅっ♥♥
せんせぇのせーえきぃ、何発どびゅどびゅしても濃すぎてぇ♥♥口どころか喉も胃の中まで犯されっぱなしになってるみたぁい♥♥あふぅ、ふすぅぅぅ…♥♥メスの頭蕩かす強すぎ精液ぃ♥♥こんなのハメ穴真っ逆様確定ですよぉ♥♥
そんなぁ♥せんせぇが初めてぇ♥せんせぇのおちんぽ様手玉に取ろうとした愚かなメスがぁ♥おちんぽ様に身の丈教えられたからイっちゃうんですぅ♥♥
はぁいっ♥先生にメス奴隷にしてもらえて幸せでしゅ♥♥もっともっとメスの立場思い知らせて♥飼って使って可愛がってくらしゃい♥♥あ、うそっ♥♥いっぢゃうっ♥♥
（身体の条件反射だけでなく、セシルの身体故か支配や服従にすらも敏感になっているようで、自らを貶めていく程に奉仕の質や勢い、魅せ方までもが尊厳をかなぐり捨てたかのようになり淫猥さに拍車を掛けて）
（その結果、より堕としていく宣言にすら蕩けきった声で歓喜に震え、感極まった身体は言葉だけで、何の刺激も齎されぬままだというのにデカ尻を震わせ絶頂に至ってしまうのだった）
あぁんそんなぁ♥♥せんせぇの精液は全部私が頂きたいのにぃ♥先程までの無礼な私の不始末を詫びるためにも私にくださぁい♥♥
えへへぇ♥せんせぇにエロ褒めされちゃた♥どぉですかぁ♥ゴムスカートからおまんこ見え隠れ♥デカケツにゴム乗っかってまぁす♥
覚えたんじゃなくてぇ、思い浮かんじゃうのぉ♥せんせぇにハメてもらうための媚び方ぁ♥童貞共なんて興味ありません♥♥せんせぇの為だけにドスケベアピールするのぉ♥♥
ハメ乞いするならハメられるようになっちゃうのは当然です♥はひっ♥おちんぽ様がシコリ易いようにオカズ顔してぶっかけ待機しますぅ♥♥
んべぁ〜〜…♥♥エロ助手の顔はおちんぽ様専用の小便器♥おちんぽ様好きすぎて勝手に堕ちちゃうマゾメスをぉ♥面白半分♥お気軽お手軽♥立ちション感覚でトドメ差してぇ♥♥
あぶぅっ♥♥んぶ♥んひぃ”ぃぃぃぃ”っ♥♥お射精強ぉ”っ♥♥軽い気持ちでぶっかけられへっ♥♥おぶっ♥♥いぶっ♥んぶぉぉぉぉぉぉっっ♥♥
んぼぉ…♥んぶ、ブクブク…♥んぎゅ、ぐぎゅっ…♥んぇぁ…ずずずずずずずぅぅ…♥♥お便器助手へのぶっかけご褒美ありがとぉございまぁす…げぷぅ♥♥
（眼の前で自らのアピールで熱り勃つおちんぽの姿にメロメロの熱視線を注ぎながら、口もおまんこも涎をダラダラ垂れ流し続けてしまい、ご褒美と命令が下されれば機敏に対応を始め）
（セシルがぶっかけやすいようにおちんぽの高さに合わせて顔を持っていき、大きく開いて舌を限界まで伸ばした口元へと両手を受け皿のようにしつつ、扱かれているおちんぽの動向に完全に集中）
（本当は舐めしゃぶりたい♥奉仕したい♥と言いたいような舌レロを繰り返す様はただ只管に浅ましく、ぶっかけ射精が始まれば顔を微動だにせず、全ての精液が顔に到来するように受け止め続け）
（大量の精液が顔を叩き、蕩けきった顔を覆い隠していきながら、ぶっかけられるだけでイッてしまう下半身はガクガク震わせてしまいながらも上半身は動かさず。忠誠と無様さを両立させながらぶっかけを受け止めきり）
（射精が終わってから数秒後、口を開いたまま便器の排水の如く口に溜まった精液を飲み干し、受け皿の手に溜まった精液はゆっくりと盛大に音を立てながら飲み干し）
（ぶっかけられた精液塗れの汚らしい顔で満面の笑顔のようなアヘ顔で感謝を述べて、軽いゲップと共におまんこまでもが本気汁の漏れ出しで下品な音を立てるのだった）
【あっという間でも積み重なれば大きくなっていくもの。振り返れば…本当に色々やってきたって思うわ。これからだってやっていくけどね♪】
【私の方もなにか使えそうなシチュとかは考えていくわ。地下室は設備や道具も豊富だから、色んなプレイやシチュに対応出来るってのも魅力よね】
【まぁ今回はそれをセシルがしてる訳だけどね♪他にもこういう服来て欲しいとかあったら遠慮なく言っていいのよ？】
【情勢と照らし合わせれば当然かなとも思えるわね。空気の流れを作るなら扇風機はうってつけだから当然のコンビかなって。それにエアコンと違ってエアコン頭痛になりにくいのもいいわ】
【まだまだ使えそうなイベントが多い辺り、夏は凄いわよね。ふむふむ、以前も屋形船はあったわね。屋形船やフェリーなら観光よりの納涼、ボートとかクルーザーなら色々と捗る事もありそうね♪】
【山だとキャンプが定番だし、狩猟とかを視野に入れるのも可能かなぁ。緑は緑で景観としてはうってつけだけど、温泉絡むなら秋口の涼しくなるぐらいの方が気持ちよさそうよね】
【後は、これも以前言ってたビアガーデンとか…何かしらのフェスみたいなのでデートするってのも考えられるかしら？】
【それもそうね。まずはキンキンに冷えた麦茶を一杯…これで頭と身体をスッキリさせつつ、一緒に考えていきましょ♪】
助手くんがおちんぽサポートしてくれるからいつまででもできますから。今日一日しっかりおちんぽ覚えるのよ♥宣言通りの私専用ハメ穴♥代わる代わる使ってあげるから♥♥
ふぉぉ…♥金玉の中身も全部吸われちゃってる♥そぉよぉ♥助手くんのご奉仕気持ちよすぎだから、何度出しても♥もっとセックスしたいって思っちゃうのよぉ♥でなくなるまで吸われちゃいそぉ♥♥
ふぅん、そういうことにしておくわ♥じゃあ、助手くんの初めてで一生お仕えするおちんぽに出会えてよかったわね♥ふふっ、言葉だけでいっちゃうなんて♥ますますメス奴隷にふさわしい身体になっていっちゃってるわね♥そしたらぁ…メス奴隷の衣装でもしてもらおうかしら♥
それじゃあ最後にコンドームの中身全部綺麗に飲んでもらおうっと。
どれも精液ずっしりで助手くんのハメ穴の気持ちよさを示していてエッチだわ♥身体が震えるタブに、ムチムチな身体も映えちゃうし♥おちんぽも喜んでるのわかるでしょ、ね♥
思い浮かぶなんて、エロのために生まれてきたんじゃない♥助手くんに釣り合う男なんて私以外いないからしょうがないわね♥一生このおちんぽにハメてもらえるようにエロ媚びし続けるのよっ♥♥気に入らなかったらおあずけしちゃうからね♥
射精待ちでもう、腰かくかくしていってるじゃない♥いくわよっ♥んっ…ぶっかけちゃう♥♥あぁ…助手くんぶっかけられていってる♥こんなのでイくなんて、初めてなくせに♥エロっ♥♥綺麗に舐めとって♥感謝できるなんて偉いメス奴隷ね♥♥
お口に出して、おっぱいに出したら…次はどこに出すかわかるわよね♥♥メス犬らしく這いつくばって、交尾をおねだりしなさい♥♥
（ぶっかけしやすいように、だらしない顔で受け止め準備をして♥っていうお願いにも嬉々としておちんぽの先に顔を持って行って、だらしなく口を開けて舌を出しつつ、れろれろって♥フェラアピール♥そのままぶっかけてしまえば、さっきまでより量は少ないけど、顔を十分汚すくらいは出て、その衝撃だけで旦那様はいっちゃっていて）
（口にたまった精液をアピールしながら飲み干して、それだけでも白濁した本気汁を垂れ流していっちゃうくらい身体は出来上がっちゃってますね♥）
（そうしたら…一周したし一番きもちいいいハメ穴へ…旦那様へハメ乞いのアピールの強要してみますよ。もちろん他にもいいのがあったらやりますからね♥）
【そうですね…振り返ると色んな事がありましたし、これからもありますから。楽しくやっていければずっとあっという間ですね】
【そのために作りましたからね、魔力貯蔵もできてますからそういう観点でもいろいろできますし。いきなりハーレムプレイも余裕ですよ】
【だから、このシチュは私得です♪私ですか？また錬金術師の正装でしたいなぁって思ってる位かなぁ？本編もそろそろおしまいに向かっていきましょうって感じですね】
【扇風機なら夜もつけっぱなしに出来ますしね。今年も頑張ってもらいましょ♪今年は扇子とか買ってみようかとも思ってます】
【狩猟…木の実とか薪とかじゃないですよね？猪か鹿ですかぁ…狩猟っていうと、モンハンサンブレイクが出るらしいですね。秋の紅葉が真緑な今はそれはそれで綺麗ですよ。秋は混みますからね…】
【ビアガーデン話してましたね。夏はビールですしね。産地でお祭りやってるでしょうしそこに行く感じでしょうか】
【麦茶は夏バテにいいらしいなんて一時期言われてましたけどどうなんでしょうね…？水分補給は夏場はとても大事ですけど♪ふふっ、それじゃあ泡の出てないビールってことでかんぱーい♪んくんく…ぷはっ♪やっぱり夏はこれですよー♪】
はいぃ♥おちんぽ様の事ぉ、先端から金玉までぜぇんぶ覚えます♥先生専用のメスに生まれ変わった私を、先生好みに使い潰してハメ慣らしてくださいませ♥♥
んっっぢゅずずずずずずぅぅ♥♥ぶはぁ♥えへへぇ、メスにとって最高の褒め言葉ですぅ♥ぐぷっ♥♥ぶぶぶっ♥♥んも”ぉっ♥ずぢゅりゅぅぅぅぅっ♥♥
そぉですぅ♥初めてなのにぃ♥最高の♥メスの全てを捧げたくなっちゃう、運命のおちんぽ様に出会えた私は果報者ぉ♥♥
せんせぇ好みのハメたくなるようなメス奴隷になっていれば幸いです♥んひんっ♥何でも着ちゃいます♥先生のハメたくなるようなドスケベ衣装♥いくらでもカスタマイズしちゃってくらさい♥♥
ありがとぉございますぅ♥♥一滴残さず飲み干してぇ♥メス奴隷のドスケベ栄養にしてもっとハメ頃な身体になりますからぁ♥♥
おちんぽ様大好きなチンコキ特化のマゾ穴共にとって、大好物の精液たっぷりなのは文字通り勲章同然♥えへ、えへ♥ホントだぁ♥エロい身体と格好したメスに、おちんぽ様のストレス吐き出させろってガチガチになって♥すごぉぃ…♥♥
せんせぇのおちんぽ様の為だからぁ♥せんせぇの為に生まれたのぉ♥せんせぇ以外のオスなんてオスじゃないもんっ♥おあずけなんて拷問ですぅ♥生涯全て先生とおちんぽ様に費やしますからぁ♥生ハメ懇願する情けないマゾメスにおちんぽ様のお慈悲ハメ恵んでくださぁい♥
精液♥おちんぽ様っ♥素敵すぎて♥格好良すぎてマゾメス本能疼きっぱなしですからぁ♥♥あひっ♥♥射精すごぉ♥♥粘っこすぎてっ♥あぶっ♥顔に張り付いちゃうっ♥♥精液パックで発情メス顔戻らなくなりゅ♥♥
失礼しまぁす♥れるっ、んべぇぁ♥♥ちゅっ♥♥ちゅぅぅぅぅっ…♥♥ポンッ♥♥だってぇ、メス奴隷は所有者様の舌先三寸、チン先三寸♥お射精してもらうの生き甲斐になってるのでぇ♥♥
（ぶっかけられた精液が張り付いた顔にも誇らしさすら覚えているような程に陶酔していて、お掃除命令には伸ばした舌を亀頭に絡めるように舐め回した後に、口先で鈴口に吸い付き尿道の中の精液までしっかり飲み干していく）
（体内も外も精液漬けにされて呼吸も深く荒くなり、いつまでも続く精液臭に犯され続けていれば、欲求に抗えぬまま腰のカクつきは止まらず）
畏まりましたぁ♥♥こーびっ♥セックスじゃない♥♥せんせぇが♥オス様が♥おちんぽ様がメスの所有権主張する♥♥完全おちんぽ様優位の種付け懇願♥♥
失礼しましてぇ…せんせぇ♥♥年中発情期でおちんぽ様のハメ穴種付け懇願しちゃうメス犬のぉ♥全力ピストンしやすいハメられ特化デカケツとぉ♥交尾しか頭に無いマゾメスのおちんぽ様好き好きおまんこでぇす♥♥
ハッハッハッハッ…♥♥どんな交尾もだぁいすきぃ♥オス様性欲剥き出しレイプでもぉ♥おちんぽ様の金玉スッキリ解消の為のオナニー同然オナホ扱いでもぉ♥♥メス犬孕ませ本能丸出し交尾でも♥♥どれでも大歓迎でぇす♥♥
ですからぁ♥♥せんせぇのおちんぽ様もっと勃起ぃ♥♥メス犬潰しちゃうぐらいのガチ本気おちんぽ様でぇ♥♥助手にまだ残っちゃってる搾りカスの知性と理性をぶっ潰して本物のメス犬にしてほしぃれしゅ♥♥わぉぉんっ♥♥
（ハメ乞いリクエストにゾクゾク全身を震わせてから、応えるべくまずは後ろを向いて四つん這いに。それだけで突き出す形になるデカ尻の圧をセシルに向ける事になり）
（口上を述べながらまずはお尻を左右に振ってムチムチの尻肉を揺らしてから、片足を上げて犬の排泄ポーズを取りつつ、片手をおまんこに添えて指を掛けてぐぱぁ♥と開いておまんこの奥、降りている子宮口そのものすら見せつけ）
（そして魔法で自動筆記を走らせれば、大きな尻肉に「♥H９４♥先生専用ハメ穴付デカ尻」「生ハメ大歓迎♥」「叩いて♥」「レイプOK♥交尾OK♥種付けOK♥」と
（更におまんこから腹部へと物差しのような落書き…おまんこの長さ、子宮口の位置、子宮の最奥の場所を示し、頂点には「ここまで届く先生のおちんぽ様だけが御主人様♥」と数多の劣情を煽る落書きを添えて）
（舌を出しながら荒い呼吸を繰り返し、最後に鳴き声も上げれば発情したメス犬になると宣言しているかのようだった）
【セシルとずっと楽しく過ごしていれば、時間はあっという間だもの。私だってセシルを沢山楽しませてみせるんだから♪】
【普通の寝室じゃ出せない雰囲気も作れそうだから考えるのも楽しいわ♪それもそうだから…ちょっとそういうの活かせそうなシチュ、考えてみよっかなぁ】
【私としてもセシルのナース姿を楽しいんでいる訳だしね♪その衣装を出しやすいシチュも考えておかないと…んじゃ、最後に向けてどんどん自分で堕ちちゃう所見せておかないとかな♪】
【扇風機もタイマーあるから便利よねぇ♪私の方は…涼しすぎない、かといってしっかり冷えるようなものが無いかチェックしようかなって】
【まぁ狩りとなれば動物よね。ジビエとかになると…流石に未体験の領域だわ。精肉されたものしか使ったことないし。あ、そういえば出るわよね新作。成程、穴場なタイミングを狙うってのも一つの手なのかぁ…】
【産地のお祭りとなると有名なのはドイツのオクトーバーフェスト…ってあれ秋だわ。でも夏にビアガーデンあるのはあっちも一緒だから、そういうのはお祭り気分で楽しめそうだわ♪】
【んー、普通の水分よりミネラルとかあるのは確かだからいいんじゃない？そうそう、何にせよ水分補給だもの♪あらあら、麦だからってもぉ…かんぱい♪んくっ、んく…ぷはぁ♪やっぱ麦茶が目立ってくると夏を感じるのは解るわねぇ♪】
【さてと…セシルのレスかこのあたりで今日はお開きかしらね。次回は…いつもの火曜日で大丈夫かしら？】
もちろん、メス奴隷の助手くんはこのおちんぽから気持ちよく精液ヌキヌキしてごっくんすることだからね♥おちんぽイラつかせてごめんなさいってね♥
ふふっ♥このおちんぽと結婚しちゃってるみたい♥助手くんみたいな魅力的なメスはおちんぽに媚びて生きていかないとね♥あぁ…♪いいおねだりだわ♥本気汁垂れ流しの専用まんこにハメたくなっちゃう♥
ぶっかけられて、顔蕩けっぱなし♪あー、いいわね。鼻についてる分だけは残しておきなさい。私のオスの匂いを頭に焼き付けて、すぐに発情してとろとろまんこになるようにするの♥おちんぽしゃぶっただけで本気イキできちゃうようなよわよわ♥雑魚メスになるのよ♥
ああぁ…助手くんの口まんこあったかくて気持ちいいわぁ♥いつまでもしゃぶってもらいたいくらい♥今度机の下で一日中顎がばかになるくらいしゃぶってもらおうかしらね♥♥
そうよ、メスを征服して一生逆らえなくしちゃう本気種付け♥助手くんの安産型むっちりデカケツとおちんぽ欲しくてどろどろくぱくぱしちゃってる淫乱まんこ♥でかすぎ…やっぱりこれは叩くためにあるわね♥ぱんっ、ぱんっ♥どう？おまんこに響く？
ほぉっ…落書き迄勝手にしてくれるなんて、いいわね…レイプOK♥交尾OK♥種付けOK♥なんて頭悪いわ♥最高ね♥それじゃあ、私も。…メス犬らしく、耳と尻尾バイブ♪バイブもすんなり入っちゃうわね♥あとはぁ、淫紋起動させてあげたわ♥おちんぽ、、中だしがほしくてほしくて狂っちゃいそうでしょ♥
はめられることに感謝しながら♥イキ狂っちゃいなさい♥いくわよっ♥おまんこ突かれていっちゃいなさい♥♥
（ハメ乞いしろって言っただけなのに、四つん這いになって、尻をふりふり♥片足上げてとろとろのおまんこを見せつけて指で開けば、湯気が出るほどで♥）
（それだけではなく、自動筆記のペンで、デカケツにいろいろと卑猥な言葉を書いていっておまんこへの媚び媚びな姿勢をいかんなく発揮して♥最後は振り返って舌を出しながらメス犬そのものな鳴き声を♥）
（私も、旦那様の淫紋を起動して、アイテムボックスから犬耳と尻尾を取り出してつけさせて♥準備万端ってばかりにまずはおちんぽを遠慮なく突っ込んで、降りてきている子宮口を押し潰しちゃいます♥）
【旦那様…いつも楽しんでますよ？私は愛する旦那様がいないと生きていけないんですから♪】
【吊ったり、浣腸とかしてもいいし、ガラス張りのお風呂でストリップとかでもいいし。雑にこれしたいって言ってもらえれば私も考えますしね。まぁ何もなくても旦那様連れ込んじゃいますけど】
【メス犬って言ったのでメス犬にしてみました。こっちになると、分身したくなる気持ちよくわかりますね…♪】
【去年買ったひんやり3点セット…枕カバー、ベットシーツ、掛布団は結構捗りますよ。あとは前話してたマットレスいいのを探し中です。結構いいお値段しますよね】
【能動的に狩りすることなんてないですしね。普通は食べるとしても乾燥肉とかだし…そうそう、色々やりたいゲームが多くなりすぎて困ってしまいます】
【私的に有名なのは北海道のサッポロビールガーデンかなぁ、白いビールのめるので…個々に楽しむのが集まってますけどいい熱気なんですよね♪】
【ほぼ水なのに、色と味がついてると全然違いますよねぇ…♪麦茶買うとしばらく麦茶になりますよね、いっぱい入ってるから】
【お待たせしました。もちろん次は火曜日で大丈夫ですよ♪】
【ささっとお休みの準備しないといけないですね…♪暑いから薄着になって…添い寝すると肌が触れ合う時期になってきますね…♪えへ♪】
【それじゃあ、添い寝して…ぐっすり眠ってもらいましょ♪お返事はいいですからね！】
【また火曜日に。スレをお返しします♪】
>>418
んふっ、じゅるり…♥せんせぇのドロドロの濃ゆぅい精液はぁ♥ぜぇんぶ私が美味しく気持ちよぉくドピュられて幸せになっちゃいまぁす♥♥おちんぽ様へのメスとしての責任もぉ、私のマゾメス肉とマゾ媚びメス奴隷精神で誠心誠意謝罪させてもらいまぁす♥♥
け、結婚っ…♥♥んふっ♥そんなの嬉しすぎてぇ…ぁ”、ぃ”ぐっ…♥♥えへへぇ…♥おちんぽ様に見初められたメスはぁ、おちんぽ様無しじゃ生きられないので精一杯媚び媚びしちゃうので見捨てないでくださぁい♥♥だからぁ、生ハメ慈悲待ちおまんこぉ♥たっぷりハメ回してぇ♥♥
らってぇ♥顔中が精液で集団レイプされてるみたいれぇ…あひぇ…♥♥そんなの命令されちゃったらぁ、喉も鼻も先生のオスマーキングで一生発情しちゃう…♥♥しゃぶるどころかチン嗅ぎでもイけちゃうぐらいの雑魚メスになっちゃうかもぉ…♥♥
メス助手の定位置はおちんぽ様の傍ですからお好きなように♥おトイレにも♥おちんぽケースにも♥おちんぽウォーマーでも♥おちんぽ様特権でメス助手にやりたい放題使いたい放題して欲しぃですぅ♥♥
メスとしてトドメ刺されちゃう…素敵ぃ…♥♥ぁは♥せんせぇの言う通りのおちんぽ様の為に育っちゃったお尻とおまんこですぅ♥あひぃ”んっ♥んぎぃぃっっ♥はひぇぇ…♥♥おまんこだけじゃなくてぇ…身体にもぉ♥せんせぇのストレス発散に役立てて心にまでジンジン響いてきてますぅ♥♥
こぉするとぉ…せんせぇへのアピールだけじゃなくてぇ、所有物っぽさも、雑魚メスっぽさも出て興奮してきてぇ♥ぇへへ♥せんせぇとおちんぽ様しか頭に無いから馬鹿でもいぃんです♥♥
ふぇっ♥せんせぇからのプレゼントぉ♥ふぎゅっ、んぉ”おっ♥♥これぇ…本当にメス犬♥せんせぇのおまんこペット♥♥ハメ媚びして生きるだけの年中発情動物にされちゃったぁ♥♥
ぁ”ひぃぃぃぃ…♥♥淫紋、しゅごぉぉ…♥おまんこの、子宮の疼きが段違いになってぇ…♥お、おちんぽ様っ♥ほしぃっ♥♥生ハメ♥ズコバコ♥中出しっ♥精液種付けっ♥早くぅっ♥♥強ぉいオス交尾で♥おちんぽ中毒のメスおまんこぶっ潰してくだしゃぁいぃ♥♥
あぁっ、ありがとうございますっ♥♥狂いましゅっ♥狂わせてくだしゃいっ♥♥せんせぇにハメられ許しもらえへっ♥おちんぽ様にハメられてぇ♥♥感謝イキしちゃいますっっ♥♥
ぉ”ぐぉ”ぉっ♥♥ぉぢんぽぉ”っしゃまぁ”っっ♥♥ありがとぉ”、ごじゃいましゅ”ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ♥♥イッグゥ♥ァォ”オォ”ォ”ォォォォォンッッッ♥♥
（自ら卑猥かつ貶めていく事にすら快感を覚えてるのか、開いたおまんこからは止めどなく愛液が出続け、言われたも無いのに尻穴まで勝手にパクパクと開閉する始末）
（好き勝手にデカ尻を叩かれると、尻肉を弾ませながら甘い悲鳴を漏らしてしまい、舌垂らしたメス犬顔は余計に蕩けて涎まで垂らしてしまう程に）
（そこまで自ら追い詰めていった上に、セシルからの犬アクセと淫紋起動のプレゼントで辛抱堪らず、追加のおねだりと感謝は最早懇願の叫びとなりながら本気汁をごぽぉ♥と音を立てて溢れて）
（熱々のおまんこにおちんぽが突っ込まれると、既にハメられ続けて柔らかく耕されている膣肉がぎゅうぎゅうと絡み、降りている子宮口ごと子宮をぐぢゅり♥と潰されて）
（尊厳をかなぐり捨てたかのような感謝と同時に背を海老反りにさせ、絶頂を遠吠えの様に上げつつ、おもらしのように潮吹きをしてしまい）
ぁ”おぉ”ぉぉ…♥♥ぇ”へぇ♥たくしゃんメス犬おまんこパコハメこぉびしてくらしゃいせんせぇぇ…♥♥
おちんぽにイカされっぱなしの雑魚メスわんこにぃ♥ヘッヘッ、ヘぇッ…♥♥もっとぉ♥ダメになっちゃうこぉびぃ♥♥
子宮押しつぶすのもぉ♥子宮口ぶち抜いて子宮のなかまでおちんぽ様の扱き袋にしちゃうのもぉ♥♥ぜぇんぶして欲しいのぉ♥アォンッ♥わぉおんっ♥♥
【ありがとセシル♪それでも、もっともっとって望みたくなるのよ♪私もセシルがいなきゃ生きていけなくなっちゃったんだから♪】
【ふむふむ、そういえば浣腸なんかはすっかりしてなかったなぁ…ストリップ系が際立つシチュは実は考えてたりして。ふふ、セックスのメインステージになっちゃいそうね】
【ふふ、じゃあワンちゃんにもなりきっちゃおっと♪分身したくなったらしちゃってもいいのよ？雑に爆乳引っ張って、噛み跡付けちゃうぐらい吸い付いて魔力補給すれば大丈夫でしょうし♪】
【シンプルにイラマチオしても、沢山のおちんぽで顔中ズリズリしたっていいし、好きな形でメス犬助手をイキ狂わせちゃってね♪】
【まだまだ梅雨続きだけど、最初に心配してたよりも激しい雨は少なめの様子？お陰で体調の影響も少なめだけど、セシルは大丈夫？】
【このまま激しい雨も無く梅雨が抜ければいいんだけど…ん、さてと。この前は寝落ちでセシルに迷惑掛けちゃったし、今日はセシルのリクエストタイム、かしらね？】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
叩かれてイキ散らかすなんて、楽器みたいね♪つやつやで吸い付くし。発情した助手くんのメスの匂いに私もぞくぞくしちゃう♪
ふぅん♪おちんぽと私だけあればいいもんね。そうね…今度その落書き書いたまま生活してもらいましょ、みんなに私のもの。昼間もおちんぽ欲しくて発情してるメス犬♥いいわね。明日からやりましょ♥
あら…淫紋つけただけで、浅ましいメスになっちゃって。おちんぽ欲しいわよね。ふふっ、さっきまでのおねだりが嘘みたいな全身本気媚び。おちんぽに来るわぁ♥
いいわっ♥子宮に濃ゆい中出しで、中毒になって壊れちゃうくらい♥思い知らせてあげるわよっ♥♥
あはっ…つっこんだだけなのに、すごい生きっぷりだし♥おちんぽとけるくらいあっつぅい♥んんっ♥このままつくからっ♥おちろっ♥子宮イきしなさい♥あははっ、このおまんこすごいっ♥いくわよっ♥ご褒美中出し、子宮に中出し決められて狂っちゃえ♥♥
（メス犬を模した装飾に、淫紋を起動迄しちゃえば昔どうしようもなく発情しておちんぽがほしかったあの時みたいに）
（おちんぽのためなら何でもしますってくらい浅ましくハメ媚びをする旦那様にそそられて、おちんぽをぶち込んじゃいます♥）
（焦らしてたときも、本気汁をだらだら垂れ流していた旦那s間のおまんこは、おちんぽが付きこまれると、簡単にイって身体をえびぞりにさせて潮吹きして、おっぱいも触れなくても射乳をして気持ちよさを示していて♥）
（私は…深呼吸をすると、旦那様の濃密な魔力を吸い込んで…おっぱいを吸わずとも何度でも出せちゃう、いつもの最後の方みたいな状態になってます…つまりは魔力に酔っていて、かつ疑似的な絶倫ですね♥♥）
いいわぁ…♥助手くんのイきっぷり見てると、何度でもできちゃう♥♥ガチイキきめてるのにもっと求めるなんて、淫乱♥もっと子宮に精液詰め込んであげるわっ♥わんわん鳴いて、もっとおちんぽを悦ばせるメスになりなさい♥♥私の奴隷、メス犬、ハメ穴。おまんこしっかり私のおちんぽの形になるまでやめないからっ♥
「そうよね…♪助手くんは私じゃ全身攻めきれないから♥二人目も必要よね♥♥ほら、新品おちんぽ。メスイヌの大好物だからしっかり味わうのよっ♥♥」
（おちんぽをハメたまま、腰を打ち付けると、ぱんぱん♥って肉のぶつかるいい音がして、腰をもって引き寄せてなかだしの時に奥にぐりぐりって精液を押し込むようにして、たまにクリをきゅ♥ってしごけば簡単に潮を吹いちゃって♥）
（何度もおまんこを重点的に攻めて、おちんぽの気持ちよさを覚えさせて♥）
（魔力的に大丈夫かなって思えたので…旦那様の薬品棚からくすねておいた分身薬を飲んで…二人目の私は夢ごごちの旦那様の前でおちんぽを突き付けて♥二穴ハメの様におまんこと口を使ってハメまわしちゃいます♥）
【ふふ♪旦那様と一緒に沼に堕ちてるのはわかってますから♪これからも一緒ですね】
【ポールダンスしちゃうとか…？旦那様を誘う系は私も好きですから、リクエストされるの楽しみですね♪】
【わんわん言ってるの、自分でやっててもやってもらうのもぞくって来るんですよね…それじゃあ、せっかくなので分身して輪姦しちゃいましょ♥】
【このまま最後まで一日やったことにして、重なって寝て…起きたら戻ってるな流れでしょうかね…土曜までで終わりになるかな？】
【肉布団は古来から伝わる安眠具ですよ♪なんちゃって。シルちゃんと二人で柔らかベッドもできますから！】
【それはそれとして、ベッド探しってなかなか難しいですねーなんて思ってる今日この頃です。マットレス高い…高くない…？】
【まだ涼しいですから、私も全く問題ないです。まだお布団は手放せないですけどね。でも油断しないようにね】
【ふふ…今日はそれなら旦那様にマッサージしてもらおうかな…最近肩凝りがひどいかなぁって思うので…いいところ探さないとなぁなんて】
【こちらこそ、今日もよろしくお願いしますね♪】
せんせぇならどんな方法でも喘ぎ散らかしてアヘっちゃうから楽器にもなっちゃいますよぉ♥んふぅぅ♥私の匂いで興奮して生ハメ活力にしてくださいねぇ♥
その通りですぅ♥ふえっ、あ、あはっ♥賛成ですぅっ♥それじゃあ落書きが見え隠れしちゃうような制服にしないとぉ♥それにもっともっと落書き増やして、体中に先生のモノって印付けてほしいですぅ♥♥
淫紋で子宮の中までぐじゅぐじゅの熱々にされてぇ♥お”ふっ♥頭の中までおまんこになりゅ”っ♥♥ぉ♥おちんぽ様っ♥ほぢぃでしゅっ♥♥おちんぽ様の為ならなんでもしますっ♥♥させてくださいっ♥♥だからおまんこぉ”っ♥♥
え”へへっ♥♥後戻り出来なくされちゃうのにっ♥思い知らされて♥アヘりまくりおまんこにされたくてっ♥♥喜んじゃっうっ♥♥
ぉ”っっぉ”おぉ”ぉぉぉ……♥♥おぢんぽさまもぉ、ガチガチでしゅんごぉぃぃぃ…♥♥お”ひゅっ♥♥おぢまひゅっ♥♥よろこんでおまんこになりましゅっ♥♥
いっぎぃっ♥いぎましゅっ♥わふぅ”ぅぅぅぅぅっ♥♥ひぃ”ぃいいいっ♥♥イギおまんこっ♥♥アクメ子宮むぼーびだからやばひぃ”ぃぃぃっ♥♥んぉ”ぅっ♥♥ギャヒィィィィィぃぃぃんんんんっ♥♥
（セシルの身体で初めて味わう淫紋の凄まじさに理性などかなぐり捨てたように懇願を繰り返し続け、念願叶ってのおちんぽ生ハメは多幸感に溢れて、目の焦点も定まらぬアヘ顔へ）
（後ろから突かれながらも片足上げは崩さず、爆乳と爆尻を弾ませ愛液と母乳を撒き散らしながら子宮を潰される度に軽イキの連続で体中から魔力が溢れ返り）
（絶倫状態の中出しを受けてしまえばメス犬よりも浅ましく品の無いエグいイキ声で叫びながら、子宮潰しでおちんぽの形の浮かんだお腹が精液の脈動を浮かばせながら膨らんでいく）
あ”ひぇっ♥おいうぢイキっ♥しきゅうに精液ぐりぐりなじみゅっ♥♥もっどおちんぽしゃまにぴったりのハメ穴オナホ子宮に仕込まれへぇ”っ♥♥ひゃひぃ”ぃぃぃぃっ♥♥;
らっへぇぇ♥せんせぇのせーえき中毒♥精液乞食なバカマゾメス犬なのでぇ♥いくらでも中出しもごっくんもぶっかけも何でもほしぃのぉ♥♥
ヘッヘッヘッ♥♥ワォォォンッ♥もぉおまんこ戻らなるまでハメ潰し♥ハメ殺してくらさぁい♥♥おちんぽ様で生きるメス犬奴隷♥♥せんせぇに支配されたがり所有物になりたいワンッ♥♥
ふぎょぉ”♥クリまでいじめにゃいでぇ♥♥マゾクリそだっちゃう”っ♥おーきぐなっておてがりゅイキスイッチになっちゃうかりゃぁ”♥♥
あへぇ？せんせぇがふたりいりゅぅ？えへ”♥おちんぽ様も二本？はぁいぃ♥だいだいだーいしゅきなおちんぽ様ぁ♥♥口ハメ穴でおしゃぶりさせてぇ♥あふっ♥あぁむぅ”♥♥
んぢゅるるっ♥♥ぶぽっ♥ぐぼぅっ♥んぢゅぶぶぶぶぶっ♥ぢゅっちゅぅぅ〜〜〜っ♥♥はひっ♥ぶっといおちんぽ様ぁ♥オス臭くてエグくてぇ♥♥
あっふっ♥♥せんせぇのおちんぽ様ぁ♥♥メスイヌのだいこーぶぢゅのくっさぃミルクぅ♥♥ドロドロネバネバのオスミルクくだしゃぁい♥♥ぶっぢゅるるるるるぅぅぅ♥♥ん〜ぶぉっ♥ンボッ♥グブブブブゥゥゥ〜〜♥♥
（おまんこの貪欲さも増していき、根本までハメられる度に愛液が弾け、引き抜けばマン肉がおちんぽに絡んで引っ張られていく様でおちんぽへの敬愛っぷりを示し）
（クリトリスは敏感すぎてちょっと強くする度に潮吹きアクメを繰り返して、おちんぽへの締め付けへと貢献していきながら、おちんぽが齎す快楽に溺れ続けていく）
（そうしている内にセシルが仕込みを利用して分身をすれば、誘われるままに口を伸ばしてノーハンドフェラへ。首と顔を動かして、セシルのハメ腰に合わせて、舐め回しながら吸い付き）
（セシルの恥骨に鼻が当たる程に根本までも咥えては、先のお掃除フェラ同様に吸い付きの強さから口元が伸びる滑稽な顔をさせながらも、その表情は誰が見ても幸せ一色）
（良いように使われる事への幸せと、精液を吐き捨てられる事への生き甲斐で、輪姦されながら２つのハメ穴で精液を貪欲に求めていく）
【えぇ、これからもずっと♪色んな私を見てズブズブに浸かって頂戴♪】
【そういうのもしやすいシチュで考えてるし…次回のシチュ相談の時に草案は投げておこうと思うわ】
【動物みたいになるの、やっぱ堕とされてる感あって凄いわよね…ふふ、ならそれに応じて貪欲に受けちゃいましょうか♥】
【そうねぇ…そんな感じでの締めになるかなぁ。このまま分身第二ラウンドがあるならちょっと長くなるかなってぐらいじゃないかしら？】
【人肌や体温はやっぱ偉大って思い知らされるわ…♪ふふ、そうなっちゃうと寝具の心配要らなくなっちゃうわね♪】
【マットレスも効能云々とかで売り出してるからか高いの多いわよね。それこそ枕だってこだわり続けたらキリが無い感じじゃない？】
【セシルも大丈夫そうで何よりだわ。ちょっと肌寒くなりそうな時もあるから、寝る時の油断は禁物。私も気をつけなきゃ】
【んじゃ、マッサージね。任せて頂戴っ♪ちょっと強めに揉むぐらいの方がいいかしら？まぁ…セシルの場合は大変そうよね…（じー】
【マッサージで解消するのも大事だけど、予防というかなりにくくなるような対策とかの方向で考えておく必要もあるんじゃないかしら？】
診察に来る人たちから、変態って言われて悦んじゃいそうね♥いっつも、助手くんのことエッチな目で見てた人もいたし、そういうのにはメス犬自己紹介してもらいましょ♪
さっき顔に掛けたから…飼い主になる私の匂いたっぷり吸い込みなさい♥♥匂いだけでおまんこおちんぽ待ちになっちゃうくらい♥そうね、おちんぽのことで頭も一杯になるくらいにならないとね♥ふふっ、お尻振っちゃって♥腰へこへこさせて可愛い♥
どう♥淫紋きめながらおちんぽハメ♥頭も体もおまんこのことでいっぱい♥ふふっ、身体も敏感でお尻撫でただけでもいけちゃうくらい♥どう使ってもいけちゃうものね♥♥もう助手くんの身体は私から離れられない♥子宮も私のものだから…命令よ。いけっ♥イキなさい♥♥なかだしされて一緒に行くのっ♥♥
そうそう♪いう通りに♥おまんこ精液美味しそうにごくごく飲み干すじゃないの♥♥中出しの味♥しっかり覚えて、ハメられないと生きていけないバカマゾメスになりましょ♪おちんぽ大好き♥所有物セックス大好き♥イキながら繰り返すのよ♥
こんな虐めてほしそうなクリちゃん♥ビンビンで指でクリクリするとふふっ、おまんこ締まって気持ちいいわね♥
メスちんぽきもちいいでしょ♪ふふっ、お望み通りお手軽イキスイッチにしてあげるわ♥♥こりこりして…ふふっ♥潮吹いちゃった♥♥
「あぁ、気にしないの♥大きさも形も♥マゾメスのすきなおちんぽでしょ♥しっかり舐めて、ご褒美精液上のお口でも味合わないとね♥んんっ♥いきなりつよっ♥おちんぽ好きすぎでしょ♥…頭つかんで、オナホハンドルにするわ♥…喉奥までしっかりつかってご奉仕しなさい♥大丈夫、気持ちいいから♥♥んっ…んっ♥♥気持ちいいっ♥一発ご褒美精液出しちゃうわよっ♥♥」
それなら、私も…っ♥二穴同時中出しで♥イキ狂っちゃいなさい♥♥
「んふっ…それじゃあ次はどうする…？せっかく二人いるんだし？」
今度はおまんことお尻を…二人で攻めちゃいましょっか♪
（分身して、口元におちんぽを持って行けば、ためらわずにノーハンドで吸い付いてきて、首と腰でじゅぼじゅぼ♥って水音を立てながら奉仕をしてくれて、おちんぽもすぐにびくびくって脈打って精液を溜め込んで♥）
（お返しとばかりに前後ろから、二人でおちんぽの根元までずっぽり埋めるような激しい腰遣いで動いて、旦那様の喉と子宮の締め付けを楽しんで、中出しをキメて）
（完全にとろとろの顔で快感に浸る姿を見て、今度は何にしようかなんて目配せをしながら、旦那様を二人で持ち上げて尻尾はちょっとだけ抜いちゃって、前後ろの穴でおちんぽはめと、前はおっぱいへの愛撫、後ろは屈んだ首筋と発情で赤い背中を舐めて可愛がったりして）
（そのまま夜はずっと、旦那様をハメ潰すまで今日は終わらないですよね♥）
【旦那様も一緒ですからね？手をつかんで底なし沼に一緒に引きずりこみますから】
【はぁい、ネタはそれに合わせて考えておきます♪】
【そうなんですよね…ペットになっちゃう♥みたいな薄い本が多いのもうなずけますよねぇ…】
【こっちはこんな感じで長い夜の話は一度締めに向かう感じで…土曜日に一段落つけて次の話ができればいいかなぁ】
【いつも添い寝してますし、私も旦那様がいるから安眠できますからね♪下がシルちゃん上が私でも反対でも幸せにできますし、私達でもいいですから♪】
【色々お店回って試したりしてますけど、ふかふか具合が全然違うんですよね…寝具は長い付き合いだからこだわりがいあるんですけどね。沼ですよねぇ…】
【うっかり薄着になったりするとまだ朝は肌寒いときあるくらいですし…ひんやりシーツは朝でも被ってること多いし結構有能ですね】
【強くていいですよ？お願いします…首と肩を重点的にね……はふぅ…♪痛いってなるとこってるんだなぁって感じます。あはは、わざとぼかしたのに。重いものずっとぶら下げてますしね】
【そうなんですよね、運動も大事だし、姿勢も大事だし、やっぱり寝具も大事ですし…寝る時結構大変なので…早めに決めないと…】
【とと…今日はこんなところで次の相談時でしょうか？またいつも通りの土曜日でいいですよね？】
【幸せと安眠、ダブルで満足できちゃうんだから、やっぱ私達の相性は抜群ね♪たまーに、ちょっと寝付きが悪くなっちゃうかもだけど♪】
【あんだけふかふかだと身体の負担も違うでしょうし、だから高くなるんだろうなぁ…一度買うと簡単に買い換えないし、吟味したくなるからこその沼なのかもね】
【曇りがちだからどうしても昼頃でも涼しかったりするものね。そういう涼しくなる寝具系はこれからもっと重宝してくるだろうからなぁ】
【んじゃ、このぐらいっ…！痛いレベルって…それ相当じゃないの。だって、ねぇ？以前もこれの事でぼやいてたし…】
【健康は一筋縄じゃいかないと…ふぅむ…ここまでくると相当柔らかめのヤツの方が良さげかもね、っと…それにしても、ホント凝ってるわね…硬いったらなんの…】
【ん、そうね…もう日付が変わっちゃったしこのぐらいかな。えぇ、次回もいつもの土曜日２０時からお願いするわっ】
【んじゃそろそろおやすみの準備を…寝具が決まらないってことなら…「コウイウトキハ、シールスニマカセテー♪」】
【シールスなら柔らかさも沈み具合も自由自在かぁ…やっぱずるいわこれ…「ヒサビサノデバンダカラハリキッチャウヨー♪イッショニネヨー♪」みんなで寝れば、安眠も出来て回復につながるかもね♪（ぎゅぅ♪）】
【今日も遅くまでありがとね、セシルっ♪それじゃあ…おやすみなさい♪スレをお返しするわねっ】
【寝つきが悪いっていうか寝落ちさせられるっていうか…まぁそれはそれでいいかな…幸せだし♪】
【硬めだと寝返りを打つのに楽で、柔らかいと寝るのが楽なんて聞きましたから、好き好きあるんでしょうけど。一日の三分の一を共にするからこそ失敗するときついですし選び甲斐はあるんですよね】
【今年も、枕カバーとベッドシーツと掛布団のひんやりトリオで乗り切るつもりです。あとはシルちゃん居れば湿度調整も完璧ですよね】
【いやぁ…肩が前に出てる感覚分かりますか？体勢がよくないっていうかね。引っ張られちゃってて…猫背になっちゃうんですよね】
【ジムも人が戻ってきてるっていうので、ちょっと真剣に検討しないと。そうですね、柔らかめが有力かなぁ…あふ、そこもっと…あひぃん♪】
【はぁい、それじゃあいつも通りで♪】
【あ、やっぱりシルちゃん…！もぉ、シルちゃんは反則ですよ！どんな姿勢でも柔らかく包んでくれるじゃないですか（ぎゅー】
【それじゃあ今日はシルちゃんを挟んでみんなで寝ましょ♪おやすみなさい♪今日もいい夢見ましょうね】
【私もスレをお返ししますね！】
【明日父の日だから、それ系統の話が来ると思ってたんですよねー。】
【懐中時計はいいのあるから、旦那様チョーカーとかペンダントとかする…？それとも、アロマディフューザーとか…？】
【なんて悩んだりしてました。そもそも、父の日の対象なのかって所ですけどね…？】
【まぁ、プレゼント渡せれば口実はなんでもいい部分はありますよね！】
【ゆっくり次の相談しながらいろいろお話ししましょ♪】
>>427
やぁんっ♥せんせぇだけなのぉ♥せんせぇのメス犬なのは当然だけどぉ、変態になっちゃうのはせんせぇにだけぇ♥♥だからぁ…せんせぇの為だけのメス犬だってよぉく知らしめる為なら存分にしちゃいますよぉ♥♥
ふひっ♥ひふぅぅぅぅ♥♥せんせぇのせーえきの匂い覚えてぇ♥鼻までおまんこ仕様に勝手になっちゃってるぅぅぅ…♥♥へふっ♥ふすぅぅぅ、くふぅ”♥♥
えへ、ぇへへぇ♥♥せんせぇのおちんぽ様のオスオーラ強くなってるっ♥もっとおまんこになりゅから♥おちんぽ様ぁ♥♥おまんこ使ってくだしゃぁいっ♥♥
ぶっ飛んじゃうぐらいすごぃ”のぉ”ぉぉっ♥♥おまんこになりゅっでこういうことだったんだぁ♥♥あひぇ”♥♥叩かれマゾ調教済みケツ撫でぇ♥♥ジンジンしてキュンキュンして蕩けぢゃうぅぅぅ♥♥
死ぬまで、死んでもはにゃれませぇんっ♥♥メス助手の定位置はぁ♥せんせぇのおちんぽ様のとなりぃ”ぃぃ♥♥
あひぅ”ぅっ♥命令貰っちゃうだけで嬉しくてィ”グッ♥♥せんせぇのサンドバック子宮タコ殴りアクメしでりゅのにぃ”っ♥中出しなんて♥♥何があっても絶対イッぢゃうぅ”っ♥♥ォ”ぉお”ぅッ♥命令イキ”じっこぉ”しゅりゅ”ぅぅううううっ#9829;♥
パンパンなのにぃ”♥子宮が精液で馴染んでもっとぉ”ってふくりゃまさせちゃうぅ”ぅぅぅ♥♥はひぇっ♥♥おぢんぽさまだいしゅきぃ♥♥ものあぢゅかいセックスだいしゅきぃ♥♥にんげんやめへぇ♥おちんぽしゃまの備品になりゅのしあわへぇ♥♥
おひょ”ぅ♥♥勃起クリぃ”♥おまんこのせいぎょまでせんせぇに奪われちゃぅ”♥♥ぅ”ひんっ♥♥しょんなに連続イキスイッヂおされりゅと頭ブッとんじゃ”ひましゅ”っ♥♥ぁ”ッ♥…へぇ”ぇぇぇぇぇぇ♥♥
えへへぇ♥しょぉでしゅ♥♥いまぁ、おまんこを好き勝手素敵にハメ回してくれてりゅおちんぽ様でしゅぅ♥♥んむぢゅ♥ひんぽひゃまぉ♥おひんぽひゃまぁ♥♥ぶぢゅぽっ♥んぅぅぶぅ♥ぢゅぶぼっ♥♥
んぐぇ”♥♥がぽっ♥♥んごぇ♥♥おひんぽぉ”ぉ♥♥んグォ”♥♥んっぶぉ”おぉおぉぉぉおぉぉおっ♥♥♥
おぶ”ぶぶぶっ♥♥ぶぢゅずぅぅぅぅ♥♥んひ”ぃ♥♥ンム”ぉ”ぉ”お”ぉぉぉぉぉッッ♥♥♥♥
はへぇ”♥♥あ”へっ♥♥はひぇ♥これしゅごっ♥いんもんがせーえきに反応しでっ♥イケイケってアクメ命令しでくりゅ”っ♥♥ベロでも喉でもイっだあとなのにどこもかしこもイぎはじめりゅ”っ♥♥
あぇへ？これもしかして♥ぇ、ぇへへへ…♥♥せんせぇにぃ…人としてのぜんぶトドメさされちゃうやぢゅ♥♥んぉ”おっ！？んぐぉ”♥ぉ”っへぇぇぇぇぇぇぇぇ♥♥♥
（無我夢中でおちんぽにしゃぶりつきながら、後ろでハメられてアヘっている所に、頭を捕まれオナホ扱いさると、更に見るも無惨で幸せそうな顔で鼻水垂らしつつ、使って欲しいと２つの穴がバキュームアピール）
（両穴中出しを喰らい、淫紋効果で絶頂継続と全身絶頂で息も絶え絶えのハメ潰され状態で、無様な醜態を晒しながら無自覚おちんぽ媚びを続けててしまいつつ）
（持ち上げられて尻尾を抜かれ、何をされるか…まるで死刑宣告のような心地におまんこが媚び潮噴きをセシルのおちんぽに振りまいてしまい、一気にハメられれば断末魔のような喘ぎ声を上げながらおちんぽを締め付けて抱きオナホ化）
（爆乳を責められれば母乳を噴いておちんぽの回復を、全身を愛撫されればおまんこの締め付けのアクセントを、二穴は絶頂を命令するように激しくすればアヘ声を奏でて）
（終わらない夜の輪姦で完全無慈悲なハメ潰しが終わるまで。セシルのおちんぽ達が満足するまで、無様なメス犬助手はハメ穴業務を全うするのだった）
【セシルと一緒ならどんな所だろうとどこまでも♪だから引きずり込むその手を離さず、引き寄せてね♪】
【何にせよ、季節ネタとかもあるから…まずはネタを温めつつ一緒にどうしようか考えましょ】
【それに、支配と被支配がハッキリするってのもいいのよねぇ。最近思うけど、私って独占欲強いからか…こう自分のモノだって形になるの、かなり好きみたいなのよねぇ】
【んじゃ、こんな感じにしつつ…最後にどれだけハメ潰されて、どんな姿になっちゃってるか…お願いしちゃってみようかしら♪】
【そういえば父の日だっけ明日…やばい、完全に忘れてた…！】
【確かに懐中時計はあるけど…あれ？これ私がプレゼント受け取る流れ…？あー、確かにセシルが奥さんなんだから私がそうなるのかぁ…】
【この辺りのラインってどうなんでしょうね？そもそも世界によっては父の日への意図や由来、日付も違うみたいだし…】
【ふふ、それもそうかもね。だとしたら…来年の母の日は、セシルにしっかりプレゼント用意しなきゃかも♪】
【えぇ、次回の予定も相談しつつ…季節ネタとエッチ方面、どっちを狙うかから相談に鳴るかしらね。セシルはどっちがいい？】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
ふふっ、冗談よ。こんな魅力的なメス犬、私以外に使わせるのなんてもったいないです♪おまんこして、エッチな匂いさせながら助手くんに患者対応してもらおうかな。ふふっ♪明日からすることにしましょ♪
勝手に？助手くんが望んででしょ♥おちんぽに全身でご奉仕するのがメス犬助手の幸せだから♥ほら、すってー、吐いて―♥頭の中ばかになって♥♥
メス犬おまんこ♥おちんぽにすりすりおねだりして卑猥ね♥どうしよっかなぁなんて、こんなエッチなお汁だらだらしながら泣いてるおまんこ放っておくなんてできないわよね♥♥入れるわよ♥おちんぽハメられて、永続契約決めちゃえ♥んんっ♥♥あつあつで、ぴったりで♥♥こんな名器何回でも出せちゃうわ♥♥
んっ、子宮ついて、マーキング何度でもしてあげるわ♥♥んんっ♥堕ちろっ♥子宮イキきめて♥おまんこ屈服イキしちゃえ♥♥
ふふっ、いいわっ♥おちんぽの備品♥助手くんは私のモノになっちゃったわね♥ご褒美アクメ一杯決めさせてあげるわ♥
クリちんぽスイッチ、あはは♥おまんことおちんぽで二重イキしてるじゃない♥どっちも私に堕ちちゃってる♥♥頭バカになっても、もっともっとっておまんこ押し付けてくるくせに♥堕ちたがりね♥♥
「あ”ぁ…♥助手くんのお口あったかいし、じゅぼじゅぼ気持ちいいし♥奥まで入れるからっ♥…はぁぁ…喉も初めてなのに、気持ちいいわねぇ…♥えずかないなんてセックスするために存在してるんじゃない♥出るっ♥出すわよっ♥♥んんっ…♥♥」
んふふっ♥中だした私の魔力に反応して、いくらでもできちゃうししたくなっちゃうし♥もっと気持ちよくなれるから♥♥淫紋セックス♥楽しんでね♥♥
もちろん、メス犬でおちんぽの備品でしょ？「助手くんは人じゃなくなったじゃない♥人じゃなきゃ、手加減しなくてもいいよね♪」
それに、淫紋起動したのはまだまだできるようにだから♥今夜は自分の立場をわからせるからね♥
「助手くんは、抵抗せずに、気持ちよくなってればいいの。魔力溢れたらおっぱいミルクになるし♥ぎゅーって、こんな風にね♥これだけでもすっごくきもちいいでしょ」
で、どこ触られても、気持ちよくなっちゃえるし…ふふっ、私は肩を…かぷっ♥あっ、気持ちよさそうにブルブルしてる♥
耳もしてほしい？それなら、ちょっとエビぞりにして…かぷっ♥助手くん、、い・っ・ちゃ・え♪ふー♪あーあ、これだけでアクメ決めちゃってる♥ふふっ、何されてもトロトロなの、幸せでしょ♪
「そっちもいいけどこっちもね♥おっぱいこりこりってすると、とろとろのミルクいっぱい溢れてきて♥おまんこズボズボすると勢い良くなっちゃうし♥もう子宮こんこんするだけで、いっちゃってるじゃない♥♥助手くんは私達に全部なませて、イキ狂っちゃって♥」
あ、ぐったりしてる…気付けのケツたたきが必要よね♥ほらっ♥起きろっ♥まだ朝まで時間あるわよっ♥♥
（二人で、旦那様を代わる代わる虐めて、犯して、鳴かせて…ぐったり意識を手放しかけても、寝かせずにハメて起こして叩いて起こして…ずっといかせ続けてるような状態で♥）
（日が昇るころまでセックス三昧で最後は精液濡れの旦那様に包んで埋まるようにハメながら寝て……起きた時には元に戻ってるわけです…一杯ハメられて魔力を注がれたので、全身真っ白カピカピな身体でベッドもぐちゃぐちゃな割に元気ですけど♪）
……旦那様…？だーんなさま？起きてください♪ふふっ、おはようございます、遅い寝起きですね…なんちゃって。
昨日はお疲れさまでした…旦那様でも私と変わると逆らえなくなるんですね♥ふふっ、冗談ですよ♪ちゅっ♪
お風呂行きましょう？お背中流しますよ、旦那様のメス犬ですからね…♪えへ…
（どっちかというと寝ぼけてるのは旦那様のはずで、そんな旦那様を抱えたまま…起きたら、ぎゅーっと抱きしめて、おはようございますって囁いちゃって…一緒にお風呂に身体を洗いに行きましょ。シルちゃんに見せられない身体ですしね♪）
【最近ずっとそういうこと言うから、旦那様に軽口が通じないって思うんですよぉ、覚悟しててくださいね！】
【それじゃあ、こんな感じでこっちは〆てっと。短く旦那様のレスがあるなしはご自由にですね！】
【なんか私みたいなこと言ってますけど…？私がタチになるとき旦那様そんなオーラ出てるからわかりますけどね。役割がはっきりしてるのはいいですよね♪】
【んじゃ、こんな感じにしつつ…最後にどれだけハメ潰されて、どんな姿になっちゃってるか…お願いしちゃってみようかしら♪】
【旦那様は女性だから母の日なんじゃないかと思ったり、いいところだけ貰っとこうってのもありますしね】
【前に香水気にしてたし、ディフューザーなら入門にちょうどいいかなぁとかふらふら見てたりしました。寝室にアロマで安眠にもなりますしね】
【まぁそこは気が付いたところでもらえればいいかなぁって。この先もいろいろ記念日はいっぱいありますからね！】
【次ですね、季節ネタやりましょ♪色々話してましたけど、どういう方面でいくかはお任せしよっかなぁと。森か川かって感じですかね？】
わふっ♥そのとおりれしゅっ♥せんせぇ専用のおちんぽ様の全欲求発散おまんこ備品ですぅ♥♥やりたい放題して♥いくらでも使い潰してください♥♥
ぇへへぇ♥♥せんせぇとおちんぽ様にたくさんごほーし♥ハメハメ♥♥はぁい♥つま先から天辺まで♥私の全てをわからせてくださぁい♥ワォンッ♥わふっ♥ぉ”ほぉ♥♥
もぉせんせぇになにされてもきもぢぃぃのぉぉっ♥お”ひんっ♥ミルク出せってぢゅよぐ握りつぶされるの効くぅ”♥♥デカ乳イグのまで見られておっぱいから惚れ直しちゃうっ♥♥
あひぅ”♥♥ぉ”おっ♥食べられへ♥せんせぇに負けてりゅしるしガブガブのこるのぉ”♥♥残してぇ♥メス犬負かして♥もっど負けぢゃいたいのぉ”♥♥
んぉ”ほっ♥♥引っ張られへけちゅまんこの奥ゴリっでいっだぁ♥♥んひっ♥はひっ♥ひぐっ♥♥イギ、めいれぇ”へぇぇぇぇぇ♥♥あへっ♥しあわせれしゅっ♥♥もっとぉ”♥♥もっとぢゅかわれへしあわせになりゅぅ”♥♥
あぃ”ぃっ♥♥けぢゅあなばかりしゅみませぇんっ♥♥あぎひっ♥♥おまんこ”っ♥ミルクのポンプになっでりゅ♥♥子宮イギバレしてもっどおちんぽイキ”っ、しぢゃう”っっのぉ”ぉぉぉぉ♥♥
ア”ヘッ♥♥んぇ”へぇぇぇぇ……♥♥きゃ”ひんんっ♥♥ごめんなひゃいせんせぇ”♥♥わぉ”んっ♥♥おきましゅっ♥♥おちんぽ奉仕しましゅっ♥♥またハメ潰しゃれにまいりましゅぅ”ぅぅ♥♥
（最早思考すらも許されないような快楽の暴力の渦の中、されるがままにイキ続けては奉仕と媚びを続けて醜態を晒し続けてしまい）
（いつの間にか意識を落としてしまった頃には、外も中も精液塗れ。噛み痕、吸い痕、叩き痕、落書きに乱雑にされた衣装と、どれだけ手酷く犯されながら身体を喜ばせたか解る有様で）
――んぅ…あれ、セシル…？えと、あ、あー…戻ったのね、私達…うわ、すごい状態……
セシルの方こそお疲れ様よ…ぅ、そ、それはセシルの身体だから…？それに淫紋なんて初めてだってしっ……んっ♪もぉっ、からかうなんてひどいわよっ…♪
えぇ、このままは流石に不味いものね…ふふ♪じゃあ、今度は私の助手になってもらわなきゃかしら♪
（身体は自身に戻り、沢山セックスした後の気だるさが。心は沢山犯された時の熱に浮かされる心地で、寝ぼけも相まって暫くは目覚め切れない感じが残りつつ）
（セシルの囁きと口づけで調子を取り戻せば、互いにからかい合いながらお風呂場へ。お互いに本来の位置に戻れば、今日からはもういつも通りに戻るのであった）
【覚悟は既に決まっているわっ！当方迎撃の用意有り！どんなイチャイチャだろうと掛かってきなさい♪】
【じゃあ私もこうやって〆ておくとしましょっと。戻った時、記憶と身体のちぐはぐさで混乱しちゃいそうかも…】
【まぁ、セシルになってるんだからあながち間違いではないんじゃない？役割もそうだけど、印そのものが見てていいのよねぇ。首輪にしろ淫紋にしろ…だからこういうの多いのかもね】
【と言うわけで私の〆で今回のシチュも無事完了かしらね。お疲れ様セシルっ。だいぶはっちゃけて乱れちゃったけど…大丈夫だったかしら？】
【お互いに母の日にプレゼントしあってプレゼント交換ってのも手だったかも。まぁ、基本的に楽しんだもの勝ちでいいんでしょうね】
【ディフューザーって使ったこと無いけど、そういう方向でも使えたりするの？安眠にもかぁ…お値段次第じゃ試してみようかしら？】
【んじゃ、プレゼントしたくなったら遠慮なく♪色んな記念日もあるけど、私達だけの記念日ももっと増えるかもだもの♪】
【それじゃあ次回は季節ネタねっ♪湖、海となれば次は山や川ってのは定番よね。となればキャンプ系かなぁ】
【湖のときは食料持参だったけど、釣りや狩りで確保するってのも有りかもしれないわね】
【他だと…以前言ってた屋形船やビアガーデンとか、フェス系に向かうのも一つの手段かなぁ。どっちのほうが魅力的かなぁ…？】
【大丈夫ですよ？私はそこまで乱れられないかもしれないけど、旦那様みたいにもっと乱れた方がいいのかなぁなんて思ったくらいです】
【色々あるけど、大体リビングか寝室かの二択で、2000位からが一般的かなぁ…高いのは高いからまだそこまではね】
【寝室用だと、ラベンダーとか安らぐ系の匂いがよくあるものです】
【季節ネタだと…あ、ビアガーデンに行きましょ♪みんなでお酒飲んでまったりになりますけど、イベントで花火とかも上げてね】
【屋敷だとビール飲むこと意外と少ないしね♪それ以外なら、湖でまたキャンプですねー、魚釣りでも狩りでもどんとこいです】
【セシルもかなり乱れるようになったし私もやってみた形になってるけど…やりすぎだったりしたら遠慮なく言ってね？】
【あら、思ってたよりも安い？運用コストもあるでしょうけど…ふむふむ、試しやすそう…】
【リラックス効果が望めそうなのは良さげね。これから真夏頃になったら忙しくなるかもだし…】
【ふふ、じゃあビアガーデン狙いしちゃいましょっか♪イベントの花火もありだし…ビアガーデンに向かう前に真夏の街を堪能するのも有りだわ】
【確かにビールの登場回数少ないわね。んー…やっぱやってないネタをしてみたいってのもあるからビアガーデン込で街を楽しみましょっか】
【ちょっと普段より遊んだ服装したりしてみたりとか…夏のデートなら水族館とかも定番かもだけどどうかしら？】
【旦那様からは絶対離れられないって身体でわかってもらえたと思うから、解釈の違いはあんまりないですよ♪】
【何もないよりかはいいかなぁって。身体に合わなかったらやめちゃえばいいですし。最近多くなってきたお店でいい匂いするときのあれなので身近ではありますしね】
【真夏の街かぁ。すぐカフェで休憩コースかもしれないですね？そういうのもいいけど。シルちゃん蒸発しちゃうかも？】
【私がワインかウイスキーか日本酒かってチョイスなので多分そこです。ビール嫌いじゃないけど一杯飲んだら満足しちゃうんですよねぇ】
【昔一回登場した、白ビールとか黒ビールとか飲めるといいですよね】
【なるほどぉ…水族館いいですね、ひんやりできそうですし。魚だと…ずっと見ってても飽きないですしね】
【確かに、身をもって実感させてもらったとも言えるわね…セシルも私の身体を知るいい機会になった訳だしね】
【言われてみれば加湿器っぽいのは大抵ディフューザーだったが多いなぁ…身近ってことは慣れやすい匂いなのかもだし、案外使えるのかも？】
【まぁそういうのも夏なんだし有りえそうね。となるとシールスの為にも涼める場所への移動は大事になりそうね】
【私も焼酎や日本酒多めだからなぁ…それに、お店で思いっきり飲み明かすのって中々無かったし、いいかもしれないわよね】
【ビアガーデンの場所次第かなって所はあるけど…となれば、ビールの醸造所が多い街のビアガーデン狙うのも良さげじゃない？】
【それにデート系の定番でもあるし、イルカやシャチのショーなんかはひんやりできるものね。じゃあ…この流れでやってみる？】
【さらにいろいろプレイの幅が広がるといいかなぁと思ってますけど、まぁ参考までですね】
【香水と消臭剤の合いの子みたいな立ち位置ですから、結構一般的なんじゃないかなぁと思ってます。モスクの匂いとかよくありますよね】
【日差しは日傘でよけたりね、流石に何も対策はしないと思いますよ。紫外線対策にもなるので、昔より日傘差す人も多くなりましたね】
【そうそう、飲み放題ではないけど、半分飲み放題みたいなものですし。ビールっておいしく飲むために色々努力してありますよねぇ】
【場所はもちろん、そういうところか、大きい街の広場かですよね。まぁビアガーデンですからどこかから何か持ってくるでしょという気持ちでいますよ】
【そうですね。この流れにしましょ♪次からですね。出ていくを少しやって、水族館いって、ビアガーデンですね！】
【セシルがどういう責めをするかどうかも参考になるからね。またこれからも楽しみだわ】
【そう言われると納得できるわね…モスクの匂いってどんな匂いなんだろう？ディフューザーが一般的になって実は経験済みだったりするのかなぁ…？】
【日傘も色んな日傘が増えて見かける機会も増えたわよね。流石に扇風機付き傘を見たときはここまで来たかと思い知らされたものだわ】
【こういう機会の飲みなら遠慮は要らないものね。今でも新しいビールとかの研究だって余念も無いでしょうし、おつまみだってね】
【大掛かりなビアガーデンならすそういう場所よね。世界各地のビールを売りにしてるビアガーデンだってあるでしょうし、そんな所を狙ってみましょ】
【えぇ、それじゃあこれで決定で♪お休みにみんなでお出かけから水族館、ビアガーデンと…プランもしっかり完成したわね】
【さてと、日付も跨いじゃったし今日はこのあたりかしらね。次回はいつもの火曜日２１時で大丈夫かしら？】
【あんまり責めは得意じゃないですから…普通ですよ？たぶん…】
【モスクじゃなくってムスクだった…どんな匂いって表現が難しいんですけど…うーん、落ち着いた感じなのはそうなんですけど】
【折り畳み日傘はよく使ってますよ。へぇ…扇風機ついてるの？重そうです。っていうか外で風送っても暑いだけじゃ…】
【そうですね、旦那様に背負って帰ってもらいますから♪ビールも氷点下とかいろいろ出てきてますしね。おつまみは‥ビールならソーセージとか焼き鳥かなぁ…】
【いいですね、イベントだってたくさん人もいるでしょうし楽しみです。これで決定ですね…ふふ、新しい話はいつも楽しみですね♪】
【おぉ…もうこんな時間ですね。もちろん火曜日で大丈夫ですよ】
【今日も、お布団で一緒に寝ましょうね♪ひんやりシーツで暑さ対策もばっちりですよ】
【受けと責めは表裏一体だと思ってるから、こういう事がいいのかなってつい思っちゃうのよね】
【ムスク…どっちにしろ聞き馴染みが無い代物ね。落ち着く感じなのかぁ…まずはチェックしてみて、やってみるとしましょっと】
【やっぱ最初に感じる印象って重さよね。んー、熱が籠もりにくいならって事なのかしら？】
【セシルの本気の飲みが見られるって事でもあるわよね、楽しみにしているわ♪探せばもっと面白そうなビールもあるかも。他のおつまみだとフィッシュ・アンド・チップスとか、ジャーキーとかかなぁ】
【イチャつきつつものんびりと、楽しめる夏の休日を過ごしましょ♪また一つ、セシルとの思い出が増えるのはいつも期待しちゃうものだわ♪】
【えぇ、次はいつもの火曜日２１時にお願いするわっ♪】
【勿論よセシル♪夏でもセシルと一緒にくっついて寝るためにも、暑さ対策は重要だものね♪（ぎゅー♪】
【今日も遅くまでありがとね、セシルっ♪次からは新シチュ、楽しんでいきましょ♪】
【それじゃあ、おやすみなさい♪（ちゅ♥）スレをお返しするわねっ】
【気持ち涼しくなるように、今日はフルーツゼリーとかいかがですか？りんごとみかんと葡萄がありますけど、旦那様はこの中で好きな果物ありましたっけ】
【水まんじゅうとか水ようかんはもっと夏っぽくなってからのお楽しみでね♪】
【何か確認しておきたいことってあるんですか？大体ではそれで。ってしかいわない気がしますけどね？】
>>446
【おぉ、こういう見た目から涼しくなるのいいわよねぇ♪勿論、しっかり冷やしてあるわよね？ふむ、その中なら…葡萄にしよっかなぁ。どれもイケちゃう口だけどね「シールス、リンゴニスルー♪」】
【そのぐらいの時期の方が、そういうのは美味しくなるってものかしら♪んじゃ飲み物は…ゼリーだし、サイダーにしちゃおっかなぁ♪】
【一応最終確認ってことでね。前回の打ち合わせでも話してたけど、涼しんでリフレッシュする為にお出かけして…水族館とビアガーデンを目的地に…ってことで大丈夫？】
【偶には当てなく飛び出して、その場で決めちゃっていくスタイルのお出かけもしてみたかったし…そんな感じでやってみようと思うけどどうかしら？】
【書き出しは作ってるから、セシルがこんな感じが良いとかあれば先に聞いちゃっておきたいかなって】
【それじゃあまずは確認しつつ始めましょ。今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
【もちろんですよ♪なるほど葡萄な気分ですかぁ。私はどれでもいいですから、残ったオレンジで。飲み物は…そうですねぇ、私は麦茶にしようかなぁ。】
【見た目がより夏向きかなぁって。時期的に色んな見た目のいいスイーツ出てきますよね】
【はぁい、それで問題ないです。なるほど、ふらっと出てどこ行こっかってなってですね…にしては水族館って結構狙っていかないといけないところにありがちですけど】
【ふらつきながら水族館いいなぁってなる雰囲気で行きたいですね？私は旦那様に誘われたい気持ちですから！】
【それじゃあ、今日もよろしくお願いしますね】
【なんだかそんな気分って感じ…なんでだろ？やっぱ麦茶は夏なら何時でもOKな感じよねぇ。そういえば麦茶の炭酸割りなんて馬鹿げたの見たことあったなぁ…】
【うんうん、梅雨明けてからの方が映えるイメージあるなぁって。やっぱスイーツは季節に合わせて求められる見た目があるなぁって思うもの。夏場にショートケーキ食べる気力って中々無いし】
【んじゃ、その流れでやってみましょっ。水族館の狙い方は、ちょっと考えがあるから大丈夫…だと思うわ】
【ふふ、じゃあそんな感じになるように頑張らせてもらうわ。これは…エスコート力が試されるかも…！】
【それじゃあ、書き出し作っちゃうからちょーっとだけ待ってて頂戴っ】
【甘ずっぱいのが好きとか…？疲れてる時の酸味は聞くとかかなぁ。やっぱり、いつも麦茶が常備されてるし、麦茶なら少々飲みすぎても大丈夫って安心感ありますね…麦茶の炭酸割り…？微妙そうですね】
【あっさりした甘さがいいですよね、濃い甘さだと胸焼けしちゃいます。杏仁豆腐とか今度作りましょっか♪】
【なるほど、、それじゃあ乗っかっていきます。書き出しを任せてよかったかも…】
【旦那様の横の私はいつも上機嫌ですから、なんでもはいはいって頷いちゃいますから！頑張ってください♪】
【はぁい、よろしくお願いします♪】
（それはヴィヒター一家にも等しく訪れ、仕事を終えた３人に夜だというのに襲いかかっていた）
あぁぁぁぁ、あづいぃぃ……「ホントアツイヨォ…ゴシュジンー、ミズノンダラー…スライムダスネー…」えぇ…すぐお願いっ…！
はふぅ…シールスのスライム体の冷たさが本当に救いだわ…！「シールスモー、カラダヒヤスノタイヘンダヨー…！セシルハダイジョーブー…？」
もぉこうなったら、どっか気分転換するわよっ…！こんな溶けそうなぐらい暑いってのに仕事漬けなんてやってらんないわ…！
それに最近忙しくてセシルとの時間が削られてるし！仕事漬けの夏なんて御免被るしっ、一緒にでかけて楽しみたいしっ！！
セシルっ、次の休み何時っ…？合わせて休むわよこうなったら！「シールスモォ…イッショニキブンテンカンシター…イー…」わぁぁぁぁ！？シールス溶けるの心臓に悪いわよぉっ！？
（仕事を終えて休む頃にはシンティスとシールス、二人揃って力無くリビングに辿り着くと水をがぶ飲みするシールスの作る特大スライムクッションへ飛び込んでいく）
（暑さと疲れにやられてか、スライムクッションの上で完全に伸び切った二人。このだるさの恨めしさから、リフレッシュの為の休日を作ろうと意を決する）
（あまりの暑さにシールスの身体が溶けかかってることに慌てつつ、殊更リフレッシュと暑さ対策が急務だと実感するのだった）
むぅぅぅぅ……「コッチモアツイネー…オウチヨリマシダケドー」でもまだ港町だけあって風が吹いているのが大きいわ。
しっかしまぁ、憎たらしいほどに快晴だこって…でもまぁ、こう長閑な海岸線ってだけでもいいものねぇ。人気の観光地とかだと、ちょっと騒がしすぎてのんびり出来ないし。
こっちはこっちで海産物有名らしいし♪こんな風に、ゆったりまったり過ごすデートだって、悪くないわよね♪
（今回はのんびりお出かけでリフレッシュをテーマとしたため、人気の観光地からは少しだけ外して北よりの港町へ。南側を選ばなかった分、日光はあれど暑さ少しはマシというもので、かつ混雑もそれほど）
（シールスはいつもの白ワンピースに麦わら帽子の定番スタイル。シンティスは珍しくキャミソールに挑戦して、マーメイドスカートと合わせればちょっと背伸びしてるようにも見える）
（のんびりと羽根を伸ばす目的で、狙いも決めずにルート巡りしている馬車に揺られつつ、潮風を感じながらセシルに寄り添い、夏の忙しさに張り詰めた心を解しに掛かるのだった）
【と、言うわけでおまたせセシルっ。最近忙しいし…絶対休む！って意気込みにすると、のんびり過ごしたいって感じ出るかなぁって事でこんな風にしてみたわ】
【ついでに、一度シールスが溶けるって感じ出してみたかったしね。なんかちょっと違う…って思ったら修正するから遠慮なく言ってね？】
【割と酸味は夏場多めかも。ニシンの酢漬けとかもよく食べるし？やっぱお茶ってそういう安心感あるわよね。なんかジェネリックビール風らしいけど…私は普通の方がいいと思わったわ】
【そうそう、暑いからこそサッパリとしたいもの。わぉ、夏もセシルのスイーツの腕が唸るの楽しみだわ…！】
【それに前回はセシルが書き出しやってくれたからね。今回はやらせてもらっちゃうわ♪】
【そ、それはそれでってなっちゃうんだけど…！水族館まで行っちゃえば大丈夫なはず…出だしが肝心ね…！】
（冬が来たら寒いし、夏が来たら暑いし…ってことで、今年も暑いですね…熱いといろいろやる気がそがれますね）
（ってことで、屋敷に帰ってくるといつもぐでっとしてる3人がいるわけです）
んー、今日は風もないから暑いですねぇ…そんな暑かったら水風呂浴びて来たら…？まぁ、あれよね、旦那様工房にこもりっきりだし、あそこ換気あんまりよくないし…シルちゃんはグロッキーな旦那様構ってあげて？
そうねぇ…神殿の依頼も冒険者の依頼も一段落して小さいのばっかりだし、合わせますよ。旦那様こそ休みを作らないと休めないんじゃない？
あー、シルちゃんも溶けてるじゃない…こっち来て？夜風浴びましょ。風ほとんどないけど仰いであげる。「アー…アッツイヨォ、シールストケテナクナッチャウヨー」シルちゃんがいうと本気に聞こえちゃいますね…
（ここのところ毎日旦那様もシルちゃんもぐったりリビングで死んでることが多くて、夏は始まったばっかりなのにって）
（窓際でぱたぱた扇子を仰いでる私みたいな構図が多くなってる気がします。シルちゃんにくっついても気休めじゃないの？溶けてますけど…）
（多分反応の違いは、外に出て帰って水風呂を浴びてる私と、部屋で籠ってそのままリビングに着てる差なだけな気もするけど）
（リフレッシュのお誘いを受けて、もちろん予定は合わせますよ♪と乗り気で応えるのでした…お休みまで持つのこれ）
屋敷は別に風通しよくもないですし。やっぱりこういうところの方が空も綺麗で、海も綺麗で…涼しい気分になりますね。
「ヒザシアツイネーボウシナイトジョウハツシチャウヨ…」
けど、こっちでいいの？泳ぐのはこっちじゃない方がいいだろうし、どっかでゆっくりしますか？…私も静かな方がいいですしふらふらして…どこ行きましょうかね…ゆっくり釣りとかでもいいですよ。あの辺とかいい感じにのんびりできそうですし…あとはぁ、お魚美味しいところとか探してもいいかなぁ。
（お出かけってことで、旦那様に連れられて、人気の海岸から離れた港町に。離れると、観光地っていうか日常が流れてる場所で、ゆっくり馬車に揺られて、旦那様とシルちゃんと並んでくっ付いて行先を探しましょ♪）
（私は白のフリルのついたスカートに、半袖を出した薄ピンクのシャツを着て、たわわすぎる胸はポーチの紐で谷間を強調して♪旦那様の抱き着くと谷間が丸見えですけど、人すくないし、暑いからまぁいいですよね♪）
【書き出しありがとうございます！既に開始から溶けてますね…今年の夏も大変です。もちろん、お誘いされたら、予定は空けますので、、人気の少なくてゆっくりできる穴場を探したいですよね♪】
【なんか前にも溶けるのあった気もしますけど、まぁそれでなくても溶けてそうですしね♪ゆらゆら揺れて、ここ（水族館）にしましょって感じですか？】
【酸味多く求めるのは暑いと自然らしいですし。私あんまり酢は好んで食べないですけど冷しゃぶをポン酢で食べたりしますし。いや…それ飲むくらいだったら普通にサイダー飲みましょ？って思いますね】
【夏は、色々惜しい和菓子がそろいますしね。冷やしぜんざいとかあんみつとか…砂糖一杯ですけど脂質が少ないから意外と太りにくいんですよねって言い訳しながら毎年食べてます】
【私から水族館誘うより旦那様の方がいいなぁって思いながら私も少し書こうとしてましたから、いつもありがとうございます♪】
【え？駄目なこと何か言われるなんて思ってないですけど、、お互いにここ行こうって言ったらそうね♪ってなるからある意味むずかしいとか…？】
【どこに行くかが大事じゃなくて誰と行くかが大事ですしね♪】
もぉその方が手っ取り早いかもだけど、ちょっと休んでからぁ…そうなのよ、休み休みやっててもバテてくるわ…「ソォスルネェ〜…スライムヒツヨーダッタライッテネ〜…」
こうなったら何が何でも休み作るわよっ…！てか他のギルド連中が長期休暇作ってる中で割食ってるんだから少しぐらい休ませなさいって話よっ。後で絶対私も沢山休んでやるっ…！！
あぁ、そんなズルズル這っちゃって…汚れちゃうじゃない。やっぱ水風呂でも入った方が良さげね。うぅむ…もうすっかり人同様に見えるようになったけどスライムだものね。屋敷の暑さ対策進めなきゃかなぁ…
（休みを絶対に取ると意気込めば、目に宿る光も輝きを取り戻し…少しばかり危なげさもあるが、元気は少し取り戻した様子）
（スライムらしい半溶け具合で這ってセシルの傍に向かうシールスを眺めつつ、休みだけでなく屋敷の暑さ対策にも頭を悩ませるのだった）
（余談であるが…後日、怒涛の勢いで仕事を片付け、有無を言わさず休みをもぎ取るシンティスの姿は、鬼が宿ったかの如くと、ギルド受付嬢は語る…）
屋敷の環境の見直しは今度するとして…こうまで見た目から涼しいと、気分も和らぐってものだわ。こういう所でレンタルの別荘とかでのんびり長期休暇ってのも悪くないいかも？
まぁ、日差しばっかりはどうしようもないわ。ほらシールス、偶に水も取っておきなさい？流石に街中で溶けるのは拙いからね。「ハーイ…ンク、ンク…ハフゥー…♪」
この時期、泳ぐってなるとどうしても混雑してるじゃない？今回はリフレッシュ目的だし、泳ぐのは長期休暇を確保した時にしとくべきかなって。だからそう、当てなくぶらつきつつ、どこかでゆっくりと癒されたいなぁってことでね。
あー釣りかぁ…私、やったこと無いのよねぇ。チャレンジしてみるのも悪くなさそう？「シールスガモグッテツカマエタホウガハヤクヨウナー…？」もぉ、そういう風情の無いこと言わないのっ。
そうよね、折角の港町なんだから美味しいご飯は狙いたいわね。お昼時まではまだ時間あるから、このまま馬車で散策しながら探してみようかしら♪「オサカナタノシミー…ジュルリ…♪」
（シールスは馬車から外の眺めを眺めながら、時折暑さを凌ぐために水筒の水をちびちび飲みつつ、すっかりリラックスしている様子）
（セシルに寄り添いながら休日を過ごせば、やはり暴力的な谷間に何度か目を奪われてしまいながらも、共に過ごす一日に気分も高揚してきて今までの疲れも吹き飛び、声音や表情も晴れやかになってきて）
それにしても、まだ完全に観光シーズン入りしてないからか穴場な感じね。んー…やっぱ外は暑いし、一度どこかで涼みながら一休みしようかしら？
御者さーん、丁度良さげな所ないかしら？『おーん？んだ、あそこの喫茶店なんかどーだ―？若者向けでねーがねー。娘もたまーに行ってるみてーでなー』
ほうほう、地元の人も寄ってるなら間違いはなさそうね。よし、んじゃそこまでお願いするわっ。ふふ、こうやって当てなくセシルとお出かけなんて中々無かったわねそういえば。
こういうの、私は楽しめちゃう方だけどセシルはどう？ちょっとスリルというか…失敗もあるかもぐらいの、面白い発見がありそうなのとか、ちょっと期待しちゃうのよね♪
（それから暫し揺られながら談笑してたものの夏の日差しはやはり強く、一度どこかで休憩しようとして、御者に尋ねて目的地を決めていく）
（のんびり当てない休日すら楽しんでる様子を見せつつ、そうしている内に御者の案内で海沿いの白い小屋の喫茶店へとたどり着き）
なんというか、浜辺の建物って白い建物多いような気がするのって気の所為じゃないわよね？やっぱこういうのって見た目的に合うからなんだろうなぁ。
さてと飲み物は…「コノカップルヨウドリンクフタツクダサーイ♪オネガイシマース♪」えっ、ちょシールス？！「シールスモコレヤッテミタイシー、ソシタラセシルダッテヤリタイデショー♪」
もぉ…やりたいなんて言われたら断れる訳無いじゃない…ま、シールスも最近張り切ってくれてるし、羽目を外すのも悪くないかしらね…♪
（海沿いの喫茶店で窓辺の席を確保して、客もそこそこだからか静かにのんびりできそうな雰囲気。早速飲み物を注文しようとしたらシールスが抜け駆けてあっさり注文してしまい）
（そんなリクエストをされてしまえば叶えてあげたくなるのもあって、ちょっとばかり笑ってしまいながらセシルの方へ顔を向けて反応を伺い）
【最近そのぐらい暑いからね。そんな暑さでバテた心と身体をのんびり癒やす感じでの穴場狙い。観光客は程々、ゆっくりするイメージでやっていくわよ♪】
【まぁ、舞台裏では何度か溶けてるけど、本編では無かったかなって。まぁ、そういう感じ…ちょっと地元民情報を使いつつってイメージかな】
【まずはその流れの初手って事で一休止の喫茶店ね。カップルドリンクを二人分向けられる贅沢ってのをやってみたかったのも含めて、なんだけどね】
【セシルは酸味はそこそこな感じだったものね。ポン酢ぐらいが丁度良いのも解るし…後はネギとレモン汁で食べたりするかなぁ私は。うん、全くもってその通りだし。そもそもビールも飲み過ぎなきゃ良いんじゃないって思うもの】
【あぁ…もぉそれ言われるだけで味が思い浮かんで涎が…！取った糖質分はしっかり動いたり頭を働かせておけばヨシッ…と、私は更に言い訳を重ねておくわね】
【やってもらいたい時ってのはあったりするからお互い様よ。私の方こそいつもありがとねセシル】
【セシルの場合はどこでもとか言っちゃいそうってのはあるけど、やっぱ楽しんでくれてるかなぁってついつい考えちゃって…考え過ぎ、とか言われるかもだけど…】
【うぐ、流石セシル…やっぱセシルには敵わないわ。そうよね、セシルと一緒なのが一番大事だものねっ。勿論、シールスだって忘れずに♪】
そのまま旦那様も溶けちゃいそうですね。まぁ外は外で日差し暑いし風も暑いし困ったものです。夏バテも気を付けないとですね…
あはは、旦那様の依頼最近作業期間長いのばっかりですしねぇ。がんばれ♪がんばれ♪なんてね。
溶けたまま移動して、シルちゃんも夏バテしそう。ほらほら風ですよぉ♪
（旦那様の頑張りを生暖かく見守りつつ、夏休みってこういうときのためにあるんですよねぇ…って思いますね）
（半溶けで寄ってくるシルちゃんに扇子と風魔法で風を送ってあげて、頑張ってねーって声援を送りますよ♪）
（その後に、お休みのために頑張ってお仕事を片付ける旦那様を眺めてるのをシルちゃんと一緒に応援するのでした）
空調も準備できるといいなぁ…今年暑いですし。私はホテルとかを転々とする方が好きですね…あれかな、冒険者と錬金術師の違いかな？どちらにせよのんびりしたいのは私もおんなじです♪
旦那様もこまめな水分補給しとかないと倒れちゃいますよ。お茶も温くなってますけど…やっぱり暑いんですね。
海岸に行っても旦那様は気が休まらないでしょうしね、ふふっ♪なるほどねぇ…いいとこあったらっていうのもいいですね。
ね、釣りはのんびり釣り糸をたらしてる時がいいって言いますしね。のんびりしに来てるんだし。海じゃなくても川とか湖とかどこでも釣れるしね。私も釣りなんてほとんどしたことないですから。
この港だと何が美味しいんでしょうね♪お魚は鮮度が命ですし、楽しみです。降り際に聞きましょうか♪
（シルちゃんは馬車から身を乗り出すように外を眺めてて、私達も並んで外を眺めながら、時々横に目を奪われながらゆっくりと馬車に揺られて）
なるほどねぇ…あの白い建物かぁ…地味だけどいい感じがしますね。そろそろ冷たい飲み物も恋しいところですし…降りましょ降りましょ♪
お互い忙しいから、休みが合って出かけるときはちゃんと考えとかないともったいないなぁって思いますからね。こういうのもいいですね。後悔したらその時はその時ですし、今日は一人じゃなくて三人いますからね♪
建物の壁が白いのは暑くならないためですよ？私もシルちゃんも白いの身に着けてるじゃないですか。黒だと暑くなっちゃいますしね…ほかにもいろいろあるみたいですけど結構大事みたいですね。
あーあ、目を丸くしてるじゃない。一人余っちゃいますけど♪私このブルーハワイのフルーツカクテルをカップル用でくださいな♪「ソレジャアシールスハ、コノオレンジデー。モチロンストローハニホンズツネ♪」
三つを三人でかわりばんこに飲むか二つを三人で飲むかの違いかと思うし、いいんじゃないですか？ふふっ、人もあんまりいないしよそ者だってわかるし、これくらい良いかな。
（喫茶店に入って、観光客向けのメニューを眺めて選んでいると、シルちゃんがこの辺って指さしながらカップル用の飲み物を物色し始めて…それならって、旦那様もまんざらじゃないみたいですし、私はブルーハワイベース、シルちゃんはオレンジベースのカップル用の飲み物を頼んで）
（旦那様も頼めば三つですけど、しっかりした日陰と涼しい風を感じられるところで、飲み物を待ってつくと、飲みましょってシルちゃんと一緒に誘っちゃいますよ♪）
【わかりましたーって言いながら、この喫茶店はカップル用の飲み物なんてあるんですね…！観光客ってより、普通のカップル用なんでしょうか…まぁ頼みますけど！】
【あぁ、確かにそうかも…夏は溶けてるシルちゃんのイメージが結構ありました。私たちも何度か溶けてますけど（笑）】
【なるほどぉ…こういうことですね。結局みんなそれぞれカップルで飲みますから仲良しですね♪】
【酸味は嫌いじゃないんですけど、酢が強いのはあんまりね…ネギとかレモン汁もいいですね。そうそう、ビールで酔いつぶれる程飲む方が間違ってますから…あとでブーメランにならないようにしよう…】
【でしょ、納涼と甘いものはくっつきますからね♪夏って夏しか見ないお菓子がいっぱいあって面白いです】
【まぁ、お互い様って思ったとしてもやってくれてるんですから、お礼は大事ですよね♪入りは小ネタもあってなるほどって思いましたしね】
【ふふ、ちゃんと考えてるのをわかってるから、ハードルは低く設定できるわけです♪どこでもいいって言って、真に受けちゃだめですよ♪】
【だから、三人そろってれば大体何でも大丈夫です。仲良しですからね♪】
【さてさて、今日はこの辺ですね…次は土曜で大丈夫ですよね？】
【溶けてるシルちゃんもいるけど…三人で一緒に寝ましょ♪】
【強烈すぎるのは私だって流石によ？この組み合わせって色々使えるから便利なのよ。あはは…その時は私が介抱するとしましょっかね】
【和菓子なんかはその傾向が強い印象あるしなぁ…こういう所から季節を楽しむのもいいものよね♪】
【私も、セシルにはいつも感謝し足りないぐらいだもの。ちょっとしたワンシーンも、私達らしさが出てくればいいなって思いながら試したりしてるの】
【勿論、エスコートするからには真剣にやらせてもらうわよっ。雰囲気作って、セシルに楽しんでもらいたいもの♪】
【ふふ、私達は無敵のトリオかしら♪いつまでも仲睦まじくいたいものだわ♪】
【そうね、日付も変わっちゃたし…えぇ、次回もいつもの土曜日２０時からお願いするわっ】
【また溶け始めてるっ…！？ほらシールス、水飲んでっ…「ンクンク…モォコノママトケナガラヒヤスー…♪」いやそれは確かに助かるけどね…！？】
【まぁ…シールスがいいならいいのかなぁ…んじゃ、みんなでしっかり寝ましょっかっ】
【今日も遅くまでありがとね、セシルっ。また土曜日にっ…おやすみなさい♪スレをお返しするわねっ】
【一部屋にあつまれば、空調の効率もよくなるし、こうやってお話しできますしいいこといっぱいですね】
【夏の暑さに合わせた服装をすると、空調効いてるところに行くと汗で濡れていた服でさらに冷たくなって体調崩しがちですよね】
【「セシルモシールスモ、シセンアツメチャウノモアルヨネー」あぁ、そういうのもあるわね…パツパツになりがちだもんね】
【でも、部屋ならいっそ裸でもいいし…楽ですねー♪旦那様ならいくら見ても触っても大丈夫ですよー♪】
>>457
この暑さが続くかもと思うと辛いもの…ふぅむ、普段から外に出ているかどうかや実験に対する考え方とか、違いが出てきても可笑しくは無いわね。全く、今は何よりのんびりするのが第一だわ。
それはセシルだって一緒よ？んく…ホントよねぇ。水筒、もっと保温性高められるような開発してみようかなぁ…セシルも飲む？
やっぱあんなに人混みが凄いとね。今日はセシル達と一日過ごすって決めてるんだし、邪魔になりそうな要素も少ない方がいいじゃない？こういう巡り方で無いと見つからないなにかもあったりするかもだしね。
シールスは意外とせっかちな所あったりするからそう考えちゃうのかも？だったら今度はみんなで釣りも視野に入れてみようかしら。やってみれば、解るんじゃない？「モシツレナカッタラ、シールスガトッテクルネー」
なんだかんだ北側って意識すること無かったしなぁ…港町なんだから港の方へ向かえば良いもの見れるかもしれないし、後で情報収集してましょっか♪
他の建物よりも新しいのも見て取れるし、案外挑戦器質な人がやってるのかなぁ。『おぅ、そろそろ到着すっと。ほじゃ、良い休暇をどうぞお嬢さん達。飴居るかい？』「イタダキマース、アリガトネー♪」
あぁ、言われてみれば私とセシルの一日休みって結構合わせないと被らないから、そう考えても当然だわ。今までもプランとか目的地とか事前にある程度決めてたし。
ありがとセシル。ふふ、となると…今日は私の一人休みの時のお出かけのやり方に二人を付き合わせているみたいになっちゃうわね。
「ナルホドナー…ジャアシールス、モットシロクナレバー…？」やらんでいいからねシールス？建物も同じって訳かぁ…あんま意識してなかったわ。この辺りは風土の違いもあるのかも。
「ダッテ、ゴシュ…ティス、ジブンカラコーイウノヤラナイシー♪」『いやぁ…賑わしがてらに入れてるドリングの初注文が女性同士のカップルってのに驚いてねぇ。ってお姉さんもかい？ありゃりゃ、人気者だねこの嬢ちゃんは♪』
セシルもノリノリじゃないの…！もぉ、流石にこの手のドリンク３つってのは飲み過ぎになるし、このままお願いするわ…あと、このクッキー詰め合わせ一つね。
交換するの前提ってのもセシルらしいというか…でもま、こういう直球なカップル向けメニューって少なくなってるイメージあるし、頼んでみるのも悪くはないかも知れないわね。
まぁ…普段の活動圏内から離れてはいるから、こういうこともしやすいかぁ…たまには、このぐらいはっちゃけるのも良いかもしれないし「ソーソー、ノンビリモダイジダケド、パーットタノシムノモダイジー♪」
（セシルとシールス、続けざまに注文をしていく二人の勢いに負けて肯定して、２つのまま頼み…飲み合いを楽しむつもりだというのを言葉無く示し）
（木目調のシックな作りの店内の涼し気な空気にリラックスしながら、楽しげなシールスも交えてのんびりとドリンクを待っていく）
『お待たせしました。カップルドリンク２つと、クッキー詰め合わせです。どうぞごゆっくり』「オォー、オッキィー♪グラスモキレーダシ、ウミミタイー♪」
いやぁ…実物見ると違うものねぇ…しかもハート型のカップルストローとかコテコテすぎる…！となると、ちょっとこのままじゃ届かないっ…んしょっと…
「ノムナラ、イッショニノマナイトネー♪ホラゴシュジン、セシルー♪トッテアゲルカラハヤクー♪」見られながらってのはちょっと恥ずかしい気もするけど…いくわよセシル？
（到着したカップルドリンクは二人分な上に見栄えも考えて大きめのグラスに、あからさまなハート型を作りながら絡む２本のストローが使われており、２つのドリンクの一方がシンティスに向けられて置かれていく）
（いざ飲もうとしてみれば、小さな身体だと座ったままでは届かず、椅子の上で膝立ちする少々お行儀の悪さを見せながら身体を前のめりにさせてストローへと近づき）
（シールスがワクワクという言葉がそのまま見えてきそうなほどに注目する中、セシルと顔を突き合わせてカップルドリンクに口づけていく）
【最近じゃこういうコテコテのドリンクがおいてある所なんて全然見ないようなイメージもあるから、ちょっと田舎さ見えてきそうな最初の雰囲気のままなら大丈夫かなって】
【今年の夏を考えたら現在進行系で溶けてそうだものねぇ（笑）まぁ、日常あっての私達らしさってのもあるだろうしね♪】
【端から見る分には、一体どんな関係なんだって妄想が膨らませそうだけどね。流石に、２つ頼んじゃうのなんて私達ぐらいじゃない？】
【セシルと一緒に過ごすのが何よりも大事だし、暑い夜に一人ってのは寂しさもあるものね】
【そうそう、最早追い打ちよねあれって。だから半袖着るかどうかってちょっと悩んだり…】
【……そりゃあ、夏場の薄着に汗の滲む感じ…うーむ、私も見ちゃうだろうから解るなぁ…】
【あんま隙だらけな姿で居て、かつ挑発して…どうなっても知らないわよ？私が言えた義理じゃないかもだけど…（下着＋セシルのTシャツ姿】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
温くなりっぱなしだと悪くなるのも早いし、いいものがあったら教えてください。あ、いただきます。もう汗でジトっとしちゃってます…
穴場的なとこ見つかればこれくらいの距離ならリピートできていい感じですしね。いい意味で地味なとこが静かでいいかなぁ♪
そういうとこは私に似てますからね、誘いましたけど私も釣り向いてない方だと思いますし。潜ってアワビとか取ってくる方が向いてるかなぁ？「オサカナイルトコロオシエレバ、ゴシュジンモタイリョーカモ？」
私もあんまり港には縁がないけど、交易で栄える大きいところは港町も多いですよね。やっぱり荷物も人も集まりますからね。
漁とはまた別の意味になっちゃいますけど。
そうですね…そういわれると、新しいものもちらほらあるかもね。あ。いただきます…ん、塩飴ですね…熱中症にならないために大事ですもんね♪助かりますー
でしょ、あんまり私達丸々フリーって少ないし、屋敷でわざわざ外に出なくても困らないしね。
旦那様の一人休みの時ってこういう感じなんですね…いがーい…私より計画的な感じすらしたのに。「ミンナデイレバドコデモイイカラ、キニシナーイ♪」
服白いだけで十分でしょ…？そうそう、白にもいろんな素材があってね…こほん、青に白って綺麗だからこれだけでいい景色ですよね。
あら、初めてなんですか、もったいない。女の子3人そろえばこういうのカップルじゃなくても頼みそうなのにね。えー、別々の頼んでも結局一口貰いますし？大きくなっただけ、みたいな。いいじゃない、ゆっくりするんでしょー♪
ほんとだ、色だけで涼しくなるような気がしますね。上に乗ってるフルーツもいい感じです♪えーしょうがないなぁ、らぶらぶのカップルみたいですね♪みたいじゃないけど。はーい、それじゃあせーの、でね、せーの♪んくんく…あー、冷たくて生き返る―♪
「ゴシュジンツギハシールストー♪ストロークワエテー♪セーノ！ンー♪オイシー♪」
ふふっ、たぷたぷになっちゃいますね…次はシルちゃんこっちだからね？
この後は…なんかいいとこあるかな、、聞いとけばよかったかも。
（大きめのカップル用にグラスにはハートのストローとフルーツが乗って彩りも良く、人の多い海岸線でも十分流行る様なセンスが見えて）
（シルちゃんに急かされて、一緒にストローを口にくわえて吸えば、シルちゃんがきゃーきゃー騒いで、その後はシルちゃんと旦那様の番です♪）
（シルちゃんと旦那様だと高さも同じで仲のいい友達っぽさも出ていて、その後のシルちゃんと私の母娘っぽいのとは違う良さがあってのんびりと涼んで）
【私見たことないけど…？まぁ、大きいパフェをカップルでつついたりとかはやったしこんなのあるあるってのはわかります】
【暑すぎて、まだ6月ですよ…？8月溶けて蒸発してますよ…？なんて、街ではよくカフェに入ってる日常な感じありますよね】
【三人女がいたら、それぞれ別のを頼んで分け合うのたまにありません…？ない…？ないかぁ、カップルのを頼むのはないかもしれないですね、始めてって言われると照れちゃいますね】
【もう一人っていうのは考えられないですからね。旦那様とシルちゃんがいるのが普通だし】
【紫外線対策で長袖着ることも多いですけど、それだと建物入る前にへばっちゃうことも多いから一長一短ですねぇ…】
【なるべく隠したいけど、そこはねどうしようもないし…おっぱいも腋も蒸れちゃうから厚着できないですからねぇ…】
【んふふ、どうなってもいいですよ？添い寝でもいいですし♪「シールストハサンジャッテモイイシ♪ゴシュジンナラジユーダヨ♪」】
【こちらこそよろしくお願いしますね♪】
んじゃ、今季はちょっとそっち方面頑張ってみますかね。私も汗が凄いし…一度、サッパリ出来そうな場所探してみるのも良さげかも。
日帰り出来る距離でのお出掛けっていつも街で済ませちゃってるし、このぐらいのエリアを開拓していくのも面白そうよね。
誘っておいてそういう事言う？まぁ私も似たような所あるし…なんか、釣り以外の方法で魚を取りそうよね私達って。
やっぱ船での交易は利益を生みやすいんでしょうね。ここは漁師町としての側面の方が強いみたいだけど…その分、長閑で過ごしやそうそうだわ。
その分、街が生きてるって感じられるからいい事ではあるわよね。水分だけだったから、こういう心遣いは助かるわ、ありがとうね。
普段のインドアっぷりがこういう所にも…全くもってセシルの言う通りなんだけどね。
出掛ける時限定だけどね。少しは外に出たときぐらいチャレンジ精神を忘れないようにしなきゃって。それと…ご飯に関してはそうした方が発見も多いからね。
こういう所、スライムだから考え方が違うのかなぁ…？ふふ、まぁ今は海と白の対比を楽しんでおけばいいでしょ♪
こうもあからさまなメニューだと気恥ずかしさとかの方が勝るんじゃない？うーむ、言われてみればいつも交換なり食べさせ合いしてるからなぁ…もぉ、そのとおりだけど…「ゴシュジンー、カンネンシテイッショニノモー♪」
シンプルに涼しげに、かつちょっと豪華にしてる感じ、程よいぐらいでいいわね。全く…夫婦なんだからそれ以上でしょ？…って、咥える所だってでしょっ…あっもぉっ！んくっ、んくっ…はふぅ、甘いのも染み渡る感じだわ…♪
はいはい、慌てないの。んじゃ、んっ…ちゅー…こっちの方はオレンジの酸味もいい塩梅…♪痛ぅっ…！…冷たいの一気に飲んだからか、頭が…「ゴシュジンノミスギーダッテー、アツイノワカルケドー」
「モチロンダヨー♪ゴシュジーン、チャントトッテテネー♪」んじゃ、やってみなさいな♪いい顔しちゃって…やってみて解るけど、ホントに顔が近くなるわねこれ。
そうねぇ…まだ完全にお昼時では無いから、それまでにお昼の算段とのんびり過ごせる場所を探しておかなきゃね。とりあえずは…身体の調子が戻るまでちょっと涼んでいきましょ。
潮騒の音も届いていい感じ…♪このぐらいのんびり過ごせるなら、夏場のリラックスにはいいのかもしれないわね、このあたり…♪「ウミモキレーダシネー♪コノママボーットナレソー」
（ストローを咥えるタイミングを測り損ね、少し慌てながら咥える様まで撮られながら、カップルストローのお陰で間近に見えるセシルと視線を交わし合いながら、暑さとは別の頬の紅潮を見せてしまい）
（シールスとも誘われれば一緒にドリンクを飲み、連続で一気に飲んだからか所謂アイスクリーム頭痛を起こしてしまいつつも、女三人で姦しくカップルドリンクを堪能していく）
（涼しいカフェで冷たいドリンクを飲めば火照りも落ち着いて、海の生み出す音をBGMにして背もたれに身体を預けながら、暫しのんびりと身体を休ませていき）
さてと、そろそろ移動してみましょっか。お会計お願いするわ…ん？このパンフレット…へぇ、水族館なんてあるんだこの街…
『えぇ、この水族館も最近出来たんだよ。経営も知人だから宣伝代わりに置いていてね。南の方と比べると派手さは無いかもだけど、こっちにはコッチの良さがあるってものよ。割引券代わりになるしどうだい？デートにゃ丁度いいスポットじゃないかい？』
涼しみながら楽しむのにはうってつけじゃないの。これは幸先いいわね…セシル、シンティス。次の目的地、ここでどうかしら？
（暫く過ごして太陽も真上に向かう頃、まずはカフェを出るべくお会計をとレジに向かえば、傍に備え付けられたパンフレットの束…どうやら水族館がこの街にあるようで）
（デートスポットにもという謳い文句まで言われれば尚の事。丁度いいとばかりにパンフレットを手に取り、セシルたちに見せながら次の目的地にどうかと尋ねてみて）
【私もメニューにあるのを見たのは２回ぐらいかなぁ…そうそう、大きいメニューってやっぱみんなで楽しんでこそよね】
【今年の夏がどうなるか…今から怖いものだわ。なんだろ、セシルと一緒にカフェ楽しでるの、よくしてるイメージあるのは確かだわ。これもセシルの影響かしら…？
【まぁ、時と場合に応じてじゃないかなぁ。私達だからってのはあるでしょうけど。一つのを二人でってのは少なかったし…そうねぇ、実際店員にはどう見えてたのかしらね♪】
寂れてるとこっち迄寂しくなっちゃいますものね。こういうサービスがあるの助かりますね♪
なるほど…旦那様意外なところ知ってるときありますけどこういうことだったのかぁ。
まぁ気分をリフレッシュするにはこういうふらふら歩くってのも大事ですね。
シルちゃんだと透明な方がいいかもとか…?
なるほどねぇ…人そんなにいないんだしって思ったけど、それはそれで恥ずかしいのかな。
ふふ、シルちゃんの言うとおり、観念して一緒に楽しみましょ♪別に恥ずかしがることもないんだし。
海も見えるし、二倍涼めると思えばね♪
ふふっ、そうですね。シルちゃんと私両方ですから、旦那様は罪作りですね？冗談ですけど♪
あっ…さっきまで暑いとこで揺られてたからかぁ…大丈夫？ゆっくり休んでいいですよ？タオル貰ってきます？
シルちゃんと一緒に飲んでると、カップルっていうより母娘ですね♪似た者同士ってのがあるから。
んー、ジュース美味しいから癒されますねぇ。空も青いし、見てる分にはいい日ですねぇ…
へぇ…ちょうど行先を探してたんですよ。それならもらってきましょ♪ふーん、新しくできたってことなら期待できるかな…？
あ、ついでにお昼にちょうどいいとこあります…？中にレストランもあるんですね。なるほどぉ…混んでるかも。楽しみ…
「ア、イルカトカモショーヲヤルミタイ…オッキイサカナダネー♪」
もしかして、行きの馬車でこの辺開発されてるなぁって思ってたの…これができたからかな…？水族館まで行く馬車は…ちょっと遠いし時間もあるから、散策していきましょ♪
【みんなでつつくと楽しいですしね♪大きいのの魅力ですよね】
【私があれかな、紅茶とか珈琲とか勧めてるから、外でブラッとしてる時にそういうところおすすめしてるのはあるかも。だって、休んでお話したいときあるじゃない？】
【まぁ女性三人そろってるから、夫婦には見られてなくてカップルかな、そうだったらいいなぁ♪どっちにしろ中の良さは伝わってると思いますから何でもいいですけど♪】
【そうそう、私なんかもインドア仕事だから家に居る時間の方が多いから、セシルを迎える方が多いものね】
【建物の中の為に薄手の長袖の羽織るモノを持とうにもかさばるから面倒だし…ままならないわ】
【夏場じゃ服でごまかせないからなぁ…そっか、蒸れちゃうのか…そうよね、蒸れる…ふむ…】
【普段からそうしてるから、それも当然かぁ…じゃあたまには、こんな風に…♪（セシルとシールスの間に座り、引き寄せて横に侍らせて】
【戻ってくると旦那様とシルちゃんがいて、っていうのはもう日常ですからね。もう戻れませんから】
【脱ぎやすいのを抱えてってのも一つですけどね確かに…夏バテと夏風邪ってこういうところから来ますよね絶対…】
【乳カーテンというか…リアルにできるもんですからね。いや、なんかひらめいたような顔しないでください？帰ったらなるべくシャワーで汗は流しますから！】
【ふふっ、暑いのと温もりを感じるのは全然別物ですし…あ、それなら大歓迎です…♪「コッチハヒンヤリトウデヲハサンデ、クッツクネ…♪」】
「トウメイ…コンドヤッテミヨーット♪」あぁ…シールスのつまみ食い防止に教えなかったのに…
わざわざ頼むかって部分と…もしかしたら、本当にそう思うだけの気持ちがアッたのかも知れないわね。
こういう不意打ちばっかりはねぇ…まぁ、もうやると決まったはとことんやるわよっ。
そんな罪作りの助長をしたのは誰だったかしらねぇ？私も、冗談だけど♪
ん〜〜っ…暑くなきゃこうならないし、油断してたわ…少しじとしてれば大丈夫だから安心して。
セシルとシールスだと本当に似てるもんなぁ。それにしても…うん、絵面が凄い。二人の胸が近い…！
外は相変わらず暑いけど、こう涼める所に居る分には快晴で見晴らしもいいものねぇ…静かだし、日々の忙しさを忘れそうだわ…♪
んじゃ、次の目的地は水族館に決定ねっ。私なんかは水族館初めてだから、新鮮な気持ちで楽しめそうだわ。
レストランは…フードコートとレストランとカフェの３種類みたい。これなら気分や混み具合で選んでも良さそうね。
『お嬢ちゃん、イルカは魚じゃないんだよ…？』「ソーナンダー…デモサカナミターイ」まぁ言いたい気持ちはわからなくもないけど…
やっぱ観光客なりの活性化ってのはどこも考えてる事なのかしら…？んじゃ、ちょっと歩きながら向かうとしましょっか。涼んだお陰で大分楽になってきたし♪
（パンフレットを人数分取って、皆で眺めながらカフェを後にして水族館までの道を歩いて行く事に）
（散策しながら時には店を眺めたり、水分確保も忘れずに。水族館に近づく程に、賑やかさも増していき人混みもリゾート程ではないものの確実に増えてきて）
おぉ…結構立派な建物じゃないの水族館。客も思ったより居るし、これは当たりかもしれないわ。
おっと、イルカショーのスケジュール書いてある…どうやらお昼時の後みたいだから、軽く回ってお昼も食べてからで良さげね「ドンナオサカナイルンダロー♪」
まずは入場料払わなきゃか…受付はあっちと。すいませーん、大人二人と子供一人で…いやいや、私大人ですからね…？身分証出しましょうか…！
（辿り着いた水族館の繁盛具合に楽しめる予感を感じつつ、皆で手を繋いで受付へ。貧乏時代にやっていた子供詐称はしなくなったものの）
（いざ大人だと言えば一度は疑われる…別の悩みに今日も襲われながら、３人分のチケットを購入して入場していく）
【みんなだと共有する楽しみが、一人なら思いっきり食べたって満足感があると…やっぱ大きいって偉大だわ】
【セシルのお茶絡みのおすすめやお話は為になるものも多いから私としても嬉しいのもあるわね。えぇ、お休みでダラダラもいいけど、色々とお話したい時は私もあるからね】
【カップルだとしても３人って当たりで色々考えられちゃいそう。ふふ、私達が大の仲良しだってのは、絶対に伝わるでしょうね♪】
【セシルの帰ってくる場所は、ここだからね♪「ミンナイッショガイチバンダモンネー♪」】
【暑さそのものだけじゃなく、こういう環境面の変化の多さも夏の過酷な部分の一つだものね。お互い気をつけましょ】
【あれは圧巻の一言だわ…いや、やっぱ言われちゃうとつい、ねぇ…？ふむふむ、つまりは帰ってきた直後が狙い目と…】
【くっつきすぎちゃうと暑いだろうけど、このぐらいなら変わりないでしょ？シールスのお陰で過ごしやすいし♪それにしても、横にいるだけで圧倒してくるわね、この胸達は…♪】
そうだったんですね、それなら、つまみ食いしようとしたら反応するペンダントでも作ってみる？なんてね。
ふふ、見つけちゃったら頼むのはやぶさかではないです♪こういうの見つけるのも旅の醍醐味なんですよね？
さぁね？旦那様の人徳？ふふっ♪まぁ、私も罪作りですからね、おあいこですよ。
暑いのと冷たいのが一気に来るとこうなりますよね…しょうがないかぁ…
旦那様おっぱい大きい女の子が好きだからねー、育っちゃうんですもんねー♪「シカタナイヨネー♪」頭痛いのっておっぱい当てたら治るのかな…？うふふっ…
海って心が癒されますよねぇ…はふぅ…もうちょっとゆっくりしましょ♪
あ、そうなの？私も魚的なのもは疎いから仲良しですね…知ってるのはクラーケンとか…ジョーズとか…
3つあってもどれも混んでそうですね…まぁどれかはいけるでしょ…きっと。
魚っていっても魚に見えないのもたくさんいますしね。いっぱい見れそうですね…♪
観光ってやっぱり人を呼び寄せるのに手っ取り早いでしょうからね。ちょうど日差しも和らいできたみたいだし、着くとちょうどお昼時ですし。
周りも小さいけどホテルとかあって、流行ってきそうですね。
まずはお昼行きましょ…絶対並んで待つから…っていうか、入り口も並んでますね！すごいですね…
ふふっ、やっぱりそうなりますよね。シルちゃんと同じ背で大人ですもんね。
さてさてチケットかったし中はいりましょ…まずはレストランを…やっぱ人多いし…横のフードコートも人多そうだけどどうします？並ぶ…？ショー見てからでもいいかもしれないですけど。「ソレジャアサキニ、コノ、クラゲッテイウノヲミニイキタイナー」
【大きいのを食べてるときって、別の満足感ありますよね…わかります。なんか背徳感的なものがね】
【大体出かけるときには、休憩できるカフェを探しちゃいますからね……癖みたいなものです。休むときにそういうところにすぐ入っちゃいますし】
【三人だと一人に二人くっついてるように見えますよね…。三角関係みたいなカップルもあるのかな♪最近あんまり周りの目を気にしなくなってきたのでよいことですけど】
【もちろん、旦那様がどこにいても旦那様のいるところが私のいるところですから♪】
【今年はマスクもあって、すでにこの時期でくらっとするときがあってやな感じです。外では最近よく外すようになりましたよ…】
【丈に余裕があるのじゃないと足りなくなっちゃうし、もうしょうがないですよねぇ…「シールスノソトイキノフクモ、シタテナオシテモラッテルンダヨ♪」え？そんなぎらぎらした目で呟くの怖いです…！】
【ふふー、両側から柔らかいの押し付けちゃいますから♪旦那様に弄ってもらうために大きくなっちゃったんですからねー♪「セシルニウモレルノスキダモンネー」】
【もうこんな時間なんですね、、涼しいのままでいられるうちにみんなで寝ましょう♪】
【次もいつも通りの火曜で大丈夫ですか？】
【「ソシテソノトナリニシールス♪バッチリダネー♪」私も、必ずセシルを離さないんだから♪】
【夏場の熱中症の原因の一つとも言われてたりするし、周りに人が居なければ適度に外しておくべきだと思うわ】
【服も凄いけど、インナーとか下着とかも凄まじいと思うわよ…？シールスもすっかり大きいもんなぁ…あ、あはは…ごめんごめん、ちょっと気になったら止まらなくて…♪】
【おぉ…両側から違う高さで押し付けられると本当に包まれて埋もれるみたい…♪また育ってきたんじゃないの？これは…確かめるためにも、ベッドに向かうとしましょっか♪】
【「ネルトキモシールスニマカセテネー♪スズシクシテアゲルカラー♪」夜も暑い日が増えてきたけど、シールスのお陰でバッチリね♪じゃあ、みんなでおやすみしましょ♪】
【えぇ、次回もいつもの火曜日２１時からお願いするわっ。今日も遅くまでありがとね、セシル♪】
【もうタオルケットだけでいいかもね。ちょっと冷えちゃうぐらいかもになっても、二人のお陰で大丈夫だし♪（むにゅ♪】
【それじゃあ…おやすみなさいセシル♪「オヤスミナサーイ♪」スレをお返しするわね】
>>471
ふふ、なら共犯って事になるから…共犯者として、この罪は一緒に最後まで背負ってもらうとしましょ♪
…ふぅ、落ち着いたぁ…でもまぁ、冷たいの自体はこの暑い中助かるからねぇ…「ズツウ、タイヘンダネー…シールスハソーイウノナイカラナー…」
うっ、目の前に証拠揃えられてるから何も言えないわ…うーむ、頭を温めて頭痛が収まるのならあるいは…って、やらないからね？
この海岸線通り、砂浜が無い分だけ人も少ないみたいから静かで落ち着くわぁ…ん〜そうねぇ、もうちょっとのんびり…♪「カラダ、ヒヤシテコー…♪」
そもそも、生まれが森の方だしねぇ。いやいや、流石にそういうモンスター系は別じゃないの…？「ソンナノ、スイゾクカンニハイルノカナー？」
まぁ、その時はその時でしょ。フードコートならテイクアウト系もあるでしょうから、座れそうになきゃそれが最後の手段かなぁ。
海の生き物って不思議な形してるのも多いみたいだしね。さてさて、どんなのが見れるのやら…♪
私達だって今までの旅行でも観光の面とか気にしてたし、その通りかも。えぇ、ちょっと楽になってきたかなぁ…「ヒカゲアルイテコー♪オー、オミセカラモオサカノニオイスルー♪」
道中もホテル以外の宿泊施設があったものね。沖釣りとか漁師体験を売りしてたし、やっぱ漁師町な部分はそのまま売りにしていきたい方向なのかなぁ。
これはまた…海岸線通りに人が少なめだったのはこれがあったからなのね。こうなると、喫茶店のマスターが言ってた良さってのは間違いじゃなさそう「オー、ワクワクシテキター♪」
「シールストイッショデコドモデモイーンジャナイノー？」いやいや、もうセシルの旦那様なんだから大人でなきゃっ…はい、これでいいっ？…ふぅ、難儀なものだわ…
えぇ、とりあえずまずは入っちゃいましょ。やっぱお昼時かつイルカショー前だから食べておきたい人が多いようね…この列だと、結構待ちそうね…
二人の腹持ち次第ってのもあるけど…そうね、ショー見てから遅めのお昼でも私は大丈夫よ。シールスも気になるのあるみたいだし…「シールスモオヒルオソメデダイジョーブダヨー？」
んじゃ、クラゲとなると…おっと、ここのイチオシらしいわよ？クラゲ通りに…クラゲの空？ついでにイルカショー会場の方に向かえるし、行ってみましょっ。人も多いし逸れないように手繋いでね？
（人混みの量を鑑みて、お昼は遅めにしようと話し合い、改めて案内図を見てクラゲの推し具合を知って興味が湧いてくれば、そちらの方へと３人で手を繋いで移動していく）
人も多いけど、やっぱ館内は涼しいわねぇ♪これなら涼みながら楽しめて一石二鳥じゃない♪
へぇ、これがクラゲかぁ…なんかフニフニしてそうね。種類も豊富だし、ちっちゃいのから大きいのまで…こういうのがゆるかわとかキモカワの方向なのかしら…？
「ナンカチョットスライムミタイ…？シールスノナカマダッタリ…」しないと思うわよ流石に。うちのシールスの方が可愛いし「エヘヘー…♪」
触ると危険だったり、電気まで…うーむ、海って不思議だらけ…んと、こっちがクラゲの空の入り口みたい。なんか暗いけど…ちょっと寄ってみましょっか。
ん？これ…クラゲ、自分で発光してるんだ…成程ね。暗くなきゃ目立たないし、道標代わり…中々面白い仕掛けしてるじゃないの♪
そろそろかな…わぁぁ…♪「オォ〜♪スゴォ〜イ♪クラゲダラケー♪」クラゲが透明だからライトアップされると光ってるみたいで…これなら、空ってのも頷けるわねぇ♪
（まずはクラゲ通りで様々なクラゲと説明を眺め、初めて見る不思議で透明な造形に面白さを感じてか、みんなで楽しく眺めて歩いていき）
（そうしていると出口前で横に逸れる事で入れるクラゲの空を見るべく移動開始。発光するクラゲ達に導かれながら辿り着いた先は、仄暗い空間の天井が水槽になっていて）
（ライトアップされた水槽の中には埋め尽くすようなクラゲの大群が泳ぐ姿。幻想的な印象すら感じられる空間で、一人手を広げ泳ぐようにはしゃぐシールスを眺めながら）
（星空にも劣らぬロマンチックを感じてクラゲの空の下、横に居るセシルにぴったりくっついて一緒に見上げてみるのだった）
【食べるのもストレス発散になるってのも頷けるわ。大盛りメニューじゃなくても、たまーに一人食べ放題とかしちゃったりするし…】
【やっぱ一息入れるなら落ち着いた場所の方が良いってのが私もあるなぁ。夏や冬みたいに外の環境が辛いと尚更ね】
【まぁ、小さい私とシールスがくっついてるって印象受けて、実は違って驚いたり、かなぁ。んー、漫画とかだとあったりするわよね。ふふ、そりゃあ覚悟決まっちゃってるんだから♪】
【あ、ちなみにクラゲがテーマになったから、山形の有名な水族館をイメージしつつやらせてもらったわっ】
【「ハーイ♪ヒンヤリシールスモードダヨー♪ヒヤシテイクカラネー♪」シールスが傍に居るだけで冷えるってのは便利ねぇ…はい、氷水♪】
【猛暑の話ばかりだと気持ちまで茹だっちゃいそうだし…気分転換して寛ぎましょ♪って訳で…セシル、夏に食べたいもの、何かあったりする？「ゴシュジンメシテロジュンビシテルー♪」】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
みんなそれぞれ大好きですからね、旦那様のストローで…ふふっ、間接キスですね♪
ねー、倒れちゃうよりずっとましですけど。シルちゃんいいなぁ…かき氷とかよくなっちゃいますよね。
ほら、だいじょうぶ？おっぱい揉む？みたいな感じで頭痛が収まったりするかもしれないし？まぁ、ゆったり並んでゆっくりですね。
えー、魚ってすぐ見分けるの難しいし、海に行って釣りとか魚取りはしないし。魚料理は好きですけど。
水族館じゃいなさそうなのは、海の中にあるダンジョンにいましたね…触ると電気ビリビリってする細長い魚とか５メートル位するクジラみたいなのとか…モンスターっていうのかな、そういうところにいるのとは違うんでしょうね。
あぁ…深いと気圧高いから不思議な生き物いっぱいいるってのは聞いたことありますねぇ…「フシギナイキモノ…？ドンナンダローネ」
あぁ、食べ歩きながらっていうのもいいですね。見て回る系が多いでしょうし。
見るものがあるっていうのは目的になりますしね。んー、潮の匂いっていうんですかね。海の傍って感じしますね♪
そうですねぇ…海辺っぽいですね。釣りってハードル高いから、水族館の流れでこっち来る人が増えたら良いですね。釣りして取れたら捌いてくれたりするのかなぁ。
あぁ、いわれてみれば確かに。みんなここに集まって、、っていうか人多くないですか？こんなにいたら人酔いしそうです…
ふふっ、旦那様のプライド的なね♪ばれたら、よくないもんね。
中も人多いし…お昼時だからしょうがないよねぇ…なんかちょっと食べられるものつまんで、イルカショー待ちましょ♪
何がいいかな…あ、ここにチュロスある…！行きましょ行きましょ♪
え。クラゲ通り…？へぇ…クラゲの空…なるほどぉ…いいですね、いきましょう♪旦那様ちっちゃいからはぐれると見つからないですからね、放さないようにしないと…！
そうですねぇ…天井まで水槽があって青くて綺麗ですね…
あぁ、これかぁ…似たの見たことあります。可愛いけどさされると、腫れちゃいますからね。でも、外から見てると、ふわふわしてて漂ってていいですね。ゆるかわよりかなぁ、きもかわはなくない…？
確かに干からびて水を上げると復活するとことかシルちゃんみたい♪そうねー、シルちゃんスライムっぽくないしね♪
これ透明だと海の中居たら見えないですよねぇ…こうやって光らせないと、だから綺麗なのかな。
そうですね、ここまで来たんですからそっちも行かないとね…なるほど…そういうことかぁ♪楽しみですね…あ、はぐれないようにシルちゃんも旦那様ももっとくっつきましょ♪
ふふ、なるほどねぇ…クラゲがライトみたいになっていい感じですね奥にいざなわれてる感じ♪お…おぉぉ…これがクラゲの空かぁ…周りも驚いてるし、いいもの見ましたね。クラゲがこんなに…推すのもよくわかります…♪
ん、ゆっくりしてたらイルカショー迄そんな時間ないみたいですよ…行きましょ。いい席取れないかもしれないけど…場所も取れないかも…？遠かったら、双眼鏡でも使いましょ。はぐれないように…急いで急いで…♪
【旦那様意外と大食いですよね、一人食べ放題ってなかなか機会がないかも…アラカルト数個で満足しちゃいますから。食べ放題はそれはそれで魅力的なんですけどね】
【ちょっと前まではどこもそれなりでしたけど今は、人の多いところに行くと、お店の前に並んでたりして休みたいのに入れないっていう悲しい現象が起きますよね…にぎやかなのはいいことなんですけど困ったものです】
【見る人によっては、私の子供に二人とも見えたり…？まぁそれはないですか。旦那様が堂々としてるから、背に違うカップルに見えますよね♪】
【なるほど…クラゲは割とどこでもいますからね。こういう全天型のは想像してませんでしたけど。こういうの見たら行きたくなりませんか？】
【場所を渡してくれればそれで十分ですよ♪旦那様こっちこっち、一緒に涼みましょ。扇風機の前は争奪戦ですね】
【んー、主食的なの？果物的なもの？によるかな？主食的な方なら、最近夏キャベツが安いのでキャベツスープとか八宝菜とかよくやってますよ。果物なら、さくらんぼとかメロンかな。まだスイカは我慢してます♪】
【今スイカ食べちゃったら夏食べるものなくなっちゃいますからね！とっておきです】
【今日もよろしくお願いしますね♪水族館いい感じですね。デートコースって感じ…♪】
似たような魚でなければ見分けられるんじゃ…といっても、私も料理に使う魚ぐらいだからなぁ。人の事言えないかも。
そんな大きいのや危ないのばっかりじゃ見る人達も気が気じゃないでしょうに。そういうのはあったとして標本ぐらいでしょきっと「セシルトボウケンシタラ、シールスモミレルノカナー？」
つまりは、生息する環境に適応したりするからそうなるのかなぁ。そういう生き物は飼育する環境を作るのも難しいから、見れるかどうか…
基本は展示、もしかしたら触ったり出来るのとかも少しあったりするかもぐらいだろうしね。もしもの時の選択肢に入れておきましょ。
やっぱ、日常とは違うものを求めるのも観光の魅力でしょうし。バカンスの海も良かったけど、こういう生活感って言ったらいいのかな…それがより海を間近に感じさせるのかもね。
この水族館みたいに親しみやすいものが広まれば、釣り方面も活気づく可能性はありそうね。もしかしたらやってくれるかもよ？ふーむ…魚捌くの学ぶのにいい方法かも…
漁師町の朝は早いとか聞いたりするから、そういう目的の人とは自然と二分化してるのかも。いやぁ…これは予想以上ね「ハグレナイヨウニキヲツケナキャー」
ぶっちゃけその通りだわ。それに錬金術師としてそれなりの立場になったわけだし、こんなのが外聞で広まったら洒落にならないもの…
４つ目の選択肢を考えておいて正解だったみたいね。ふむふむ、チェロスなら嵩張りにくいし丁度良いわね。んじゃ私は…シンプルにチョコにしておこっと。「ソーダアジ、アルンダー…コレニシテミヨー♪」
これだけあるってことはここの推しの一つなのは確定ね。はぐれる気は無いけど、そこまで言わなくても良くない…？「マイゴノトキハ、ソウゴウカウンターダッテヨー？」シールスもはぐれたらそこの世話になるんだからね？
海の中に入ってるような心地の中で見れるってのは心地良いものね…ふふ、セシルと水中散歩した時の事を思い出すわ…♪
ふむふむ、この説明文にも毒持ちの個体も居るみたいだから、取り扱い注意みたい。動きも独特だし、眺めてるとのほほんとしてきそう…んー、でもあそこの倍以上大きいのとかになるとそう感じたりしない？
「エーッ、ソウイウトコロナノーッ？」それにシールスは干からびるというより小さくなる方が先だし♪「ゴシュジーンッ！フタリトモヒドーイッ」ふふふ♪冗談よ冗談♪
この発光する理由はどうしてなのかは…謎みたい。外敵から身を守るなら見えないほうがいい筈だし…これも命の不思議で、それが生み出す魅力なのかも。
最後に控えてるんだし、これは期待させてもらいましょ。この暗さの道標になってるのもクラゲってのは面白いわね。ん、そうね…さっきより暗くなってるから気をつけないと…♪「ハーイ、ギューッテサセテー♪」
これは推してくるのも解るし、ここでしか見れない光景でしょうね…♪ふふ、こんなのが見れるなら…今度はセシルと海中散歩、してみてもいいかもね…♪
…えっ、もうそんな時間っ？どうだろ…場所取れなかったらその時はその時でっ。とりあえず行ってみないと…ほらシールスもこっちこっちっ！「ワカッターッ！」
――よし、ここがイルカショー会場ねっ…真ん中より後ろぐらいは埋まってるけど…最前列か、最前列の更に裏なら場所取れそうっ。
「ンートー……マエノレツハ、イルカノパフォーマンスノミズシブキヲアビルコトニナルノデ、タイサクシテクダサイ…？ドースルー？」
あ、だからちょっとそこだけ空き気味なのかっ……こうなったら浴びるのも一興で最前列行っちゃいましょ！「ヤッター♪シールスソッチノホウガヨカッター♪ドキドキ…♪」
（暫くクラゲの織りなす空間の雰囲気に漂うようにのんびしていればイルカショーの時間も近づいて、３人手をつないで早足で会場に向かえば）
（空いている席は最前列の一部のみ…どうやら、水しぶきで濡れても良い人はまだ少なかった様子。リスクあれど臨場感を楽しめる席となれば暫し躊躇うものの）
（こうなったらとことんとばかりに最前列を目指し、シールスと共にセシルを引っ張って最前列の席を確保して、もうすぐ始まるイルカショーに心を踊らせていく）
【普通の人よりは食べてる自覚はあるなぁ…食べ放題は選び放題でもあるから、それが楽しみではあるわよね。虚無ってる時だと…焼肉レストランで只管ハラミだけ焼いたりするけど…】
【もう暑くなっちゃったから涼んで休める場所は埋まっちゃいがちよね。どうしても喫茶店とかカフェの方が手軽に利用しやすいからなぁ…】
【あれは一見の価値ありよ。そうねぇ…今年は遠出もしやすくなってるから、狙いの一つとしてはいいかも。北の方だから少しは暑さもマシになるだろうし】
【ホント、涼めるものがなきゃやってけないものね。んじゃ隣失礼してっと♪でもま、こうして並んじゃえば大丈夫でしょ。扇風機はみんなで平等にね♪】
【どっちでもいいわよ勿論。キャベツは確かにいいわねぇ…炒めものも良し、茹でても良し。冷しゃぶとかのお供にもいいわね。あぁ、そういえばメロンなんかは丁度いい時期じゃない】
【ふふ、西瓜は真夏用に取っておきましょっか♪またみんなで並んで食べて、暑くても夏を楽しく満喫できるようにね♪「タネトバシトカモマタヤリターイ♪」】
【こういう王道なデートコース、あまりやってこなかったから逆に新鮮よね♪もっともっと楽しんじゃいましょ♪】
【ただ時間が過ぎるのは早いわね。セシルのレスぐらいで今日はお開きかしら…次回も土曜日のいつもの時間で大丈夫？】
【撃とうとしちゃったから、ささっと雑談モードに…】
【扇風機二人占めですね♪あーすずしいですー♪旦那様に重なるようにすると、二人で一緒で来ておいしいですね】
【キャベツは日持ちもするしいいですよね、メロンは果物探すたびにいいなぁ…って横目で見て悩む日々を送ってますよ♪半分くらいずつ食べるときって幸せ感じますよね】
【ふふっ、みんなで一緒に食べ蔦目にスイカは大きいですからねー♪水分補給にもちょうどいいですし、楽しみですー♪】
【確かにね…、こういうデートのためのコースっていいです。もっと楽しめそうです♪】
【まぁその辺はしょうがないです、こんなものでしょ、、次回はもちろん土曜日のいつも通りで】
【タオルケットでみんな涼しくして寝ましょ♪ひんやりシルちゃんも今ならお付けしますよー♪】
【了解よセシル。暑さで体力削がれやすいし、気をつけないとね】
【手軽に程よく涼める扇風機はこの時期の必需品よね…あぁ、火照った身体に染みるわぁ…♪ふふ、やっぱセシルとくっつくのは、夏だろうとやっぱやめられないし♪】
【日持ち、メインサブ共用、何から何まで便利いよね。成程なぁ…どうしいてもメロンっていい値段するからね。あぁ、一気に半分食べちゃうと贅沢してるって感じちゃうわ♪】
【大玉買って、思いっきり食べちゃいましょ♪ふふ、暑い暑いばかり言っちゃいがちだけど、やっぱ夏の楽しみは強いわよねぇ♪】
【まだ巡れる場所はあるでしょうから、メイン部分終わっても色々と堪能しておきましょうね♪】
【レスの時間も早くなれるように精進しておかなきゃ…えぇ、それじゃあいつもの、土曜日２０時にまたよろしくお願いするわっ】
【ひんやりもぬくもりもバッチリだから、夏でも安眠が約束されてるわね♪じゃあ私専用の欲張りセットで休ませてもらっちゃいましょ♪（ぎゅー♪）】
【今日も遅くまでありがとねセシルっ♪また土曜日にっ。それじゃあ…おやすみなさいっ♪スレをお返しするわねっ】
【最近夜にちょっと寝ちゃったりするときが多くて、夏バテかな…】
【暑くなっちゃっても旦那様とくっついてる時がやっぱり幸せだなぁって思いますし♪暑くてもやめられないですよね…えへへ（ぎゅー】
【とりあえず腐りにくいのは大事です、暑いからなおさらね。…そうそう、だから、色々食べますけど、やっぱりメロンだとこれだなぁってなるんですよね】
【こうやって暑くてだらけちゃうから、みんな納涼って言っていろいろやるんでしょうね】
【もちろん、クラゲとやっぱり魚を見るのがやりたいので魚はまたあとでね】
【レス速度はね…努力してもどうにもならないんですよねぇ…】
【ふふ、もちろん、旦那様にはしっかり癒されてもらわないと♪私達も旦那様で癒されますので♪】
【私もスレをお返ししますね！】
【これだけ暑いと、冷蔵庫の氷の在庫の減りが早いのよねぇ…あれ、製氷室の給水してたっけ？「ヤッテアルカラダイジョーブダヨー♪」】
【今年はまだ新しい飲み物とかで印象に残るのは見当たってないから…強炭酸とかにしよっかなぁ】
【気分次第でチョイ足ししてもいいしね。私はいつものレモン汁とはちみつとちょっとの塩を…「オォー、バチバチシテルカンジー♪」】
【ちょっと涼んだら備えの確認しておこうかしら。何かあってからじゃ遅いものね】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
特徴があればいいんですけど、わからないのもよくあります。
一般的に生きてる魚とは違いますから…ダンジョンって独自の生態系があるんでしょうね…もちろん、、あんまり新規のダンジョンってみるからないけど、シルちゃん海だと相性いいと思うし。旦那様はもしもの時に溺れちゃうと困るからお留守番ね。
陸と海じゃ環境が全く違いますものね。陸じゃ全く考えられない生き物が見られるのが楽しみです。
んー、いいこと言いますね。身近な海の生き物を改めて知ってみるっていうね。
個々じゃやってるか知らないですけど、港町で釣ったものを持って行くと捌いて作ってくれるところがあったりするというのは聞きます。微妙に対象が異なってますから…にしても、いっぱいいますね…くらくらしちゃいます。
ねー、♪私をおねぇちゃんって呼んでいろいろしてたのも随分前に思えちゃいますね♪ふふっ、冗談ですよ。
私はプレーンのシナモンかかってるやつ…定番ですよね。へぇ…イチゴ味とかもあるらしいですよ。聞いたことなかったなぁ…一口頂戴ね？
私も入れて3人とも、気が付いたら、2人がいない…？っていうの十分にあると思ってますから。旦那様なんて、止まったら長いって思ってますし。迷子になったら、念話でつないでもらえればいいですけどね。総合カウンターにいる旦那様…ふふっ、からかいがいがありそうですね。
よく覚えてくれてますね、旦那様と潜ったあの水面は綺麗だったなぁ…太陽の光が差してる水面ってすごく好きなんですよねぇ…♪
なんか見てると気ままだなぁって。大きくてもそれはそれでって感じしませんか？海じゃ見えずらいからこうやっているのがわかってるのを見るのってそうそうないことですよね。
確かにねぇ…スライムって水辺にはいるけど海にいるのは見たことないしね。お風呂場でとろとろになってるときってこんな感じだっけ。
へぇ…何でしょうね…まぁクラゲだから、わからない方が楽しいかも？いろんなことを考えることができますし。どうします？愛してます♪なんて光ってたら。明日から私も光っちゃおうかな♪
そうよね、クラゲのおかげで光が散ってちょっとロマンチックですねぇ…旦那様もちゃんとくっついてね…♪
海は怖いですから、こんなに優雅に散歩なんて感じにはならないかもしれないですけど…また一緒に行きましょうね♪
ふふっ、まぁいろいろ考えはあるから♪わぁ…席もほぼ全部埋まってますね…みんな好きなんですねぇ…♪
そうですね、最前列が空いてるならそっちがいいです。もちろんレインコートは…あるに決まってますからね。
みんな傘とか持ってる、あ、これお土産屋でちらっと見たやつですね…。なるほど、まぁかかっちゃってもそれはそれかな。
あ…始まりますよ♪へぇ…あ、、あれってテイムしてあったりするのかな…？錬金術に飽きたらイルカショーできますよ♪
（みんなで、急ぎつつイルカショーに向かえば、最前列が空いていて…助言をするまでもなく前に向かう二人にくっついて、レインコートをアイテムボックスから取り出して二人にも渡しますよ…他の前の席の人たちは近くで傘を買ったりして座ってるみたいですね。準備のいい人たちに見えますね）
【確かにね、少しずつ色々…サラダもスープもデザートも食べたい分だけってことね。ハラミかぁ、美味しいですよね。ただただ頼む気持ちがわかります。私はタンをよく頼むことが多いかなぁ】
【そうそう、で、チェーンって入りやすいのですぐいっぱいになっちゃうからちょっと穴場っぽいのを探しておくのが大事かなぁって思います】
【北かぁ…北の方はあまり行ったことがないので、今年は涼みに行こうかな。冬に行くと雪ばっかりなイメージなので観光よりスキースノボー！って感じですからね】
【旦那様とお借りしますね】
【あぅぅ…作ったそばから使っちゃうのよくわかります。冷蔵庫から出してもすぐに温くなっちゃいますよねぇ】
【そうですねぇ、私もこれっていうのはまだ見つけてないかなぁ…水出しコーヒーはいろいろ試してみてますけど。私もそれで、、オレンジジュースに混ぜてください…？】
【強炭酸はこれはこれでちょっと流行りがありましたよね。強炭酸はレモンサワーにするとおいしいんですよね♪今日はジュースですけど！】
【実際停電したらどうしようもないから、避難用具系のみ直しでしょうかね…保存用の缶に入ったパン確認しとかなきゃ】
成程ね、またこの辺りに遊びに来る機会があれば調べてみるのも良いかも。大丈夫セシル？後で人の少なそうな場所も探しておかないと…
「ナニソレー、オモシロイコトシテタンダー…♪」それって、秋に温泉行った時の…もぉっ。
チュロスの味付けも増えてるのねぇ。むぅ、気になるけど２本食べるかどうか…んじゃ、いちご味は３等分して食べちゃう？「セシルノモヒトクチチョーダイー♪」
流石に簡単に迷子にはならないわよ…？それを言ったらシールスもそうなりそうな気もするけど…セシル、からかい甲斐があるからってわざとはぐれちゃダメだからね？
そりゃあ、セシルとの大切な思い出の一つなんだから当然よ。そうそう、その魅力をセシルに教えてもらったお陰で、泳げるようになったようなものだし♪
ぷかぷか浮いてるけど、何も考えてなさそうな感じするもの。うぅむ、大きいとちょっと不気味さも際立つというか…やっぱこうハッキリ見えるからそう感じるのかなぁ？
水中に居るイメージはやっぱないわね…そうねぇ、ふにゃーってしてるのが形になってるって印象かなぁ「ウゥ〜、コーナルナラ…キヲツケナイトイケナイカモー…」
考察や仮説の段階の方が楽しいってのは解るわ。謎だからこその魅力だってあるんでしょうし。求愛ってのは定番だけど…光ってるセシルかぁ。どう光るかにもよるけど…
元々の水中のライトアップと重なると雰囲気も違うわぁ…ん、じゃあしっかり掴まらせてもらっちゃおっと…♪
色々と慎重にする必要はあるでしょうね。でも…またセシルとあの景色を見れるとなれば♪えぇ、絶対に♪
何せパンフや入り口にああも宣伝されてちゃ、気になるってものでしょ。「イルカハジメテミタケド、カワイーモンネー♪」
おっと、準備良いわねセシル。じゃあ使わせてもらっちゃうわね。「シールス、ベツニヌレテモダイジョーブダケドナー」シールスは大丈夫でも服がダメでしょうがっ。
成程なぁ。上手く商売して…見やすいように透明だけど、チャームのワンポイントでオリジナリティ出してるし。ある程度濡れるのはご愛嬌ってやつでしょきっと。
あ、ホントだ。ふむふむ、あれが調教師…ううん、この場合はブリーダーの方が正しいかなぁ。んー？んー…いいえ、あれテイムしてないわね。飼育環境と調教、イルカの知性の賜物みたい。
となれば、出来なくは無いだろうけど時間も知識も必要と…まぁ、錬金術師を辞める予定はさらさら無いけどね「オォォ…♪ナキゴエモミタメモホントカワイー♪ア、オジギシテルー♪ボールウチカエシタリキヨーダネー♪」
餌で条件付けとかでしょうけど、よく調教されて…参考になる所あるかも…？「イルカサン、ジャンプスルッテー♪ッテコトハー…」えぇ、間違いなく来るわね。ほら、しっかりフード被っておきなさい。
潜ってスピード出して…これ、相当な勢いになりそう…！わっ！出るときまでっ…！「オーーッ！シッポデハジイタッ♪」凄い迫力っ…わぷっ！「ヒャー♪ツメターイ♪」（セシルの用意してくれたレインコートをみんなで羽織れば、服装の差異が無くなって余計子供っぽく見えるのはご愛嬌。始まるまでの暫しを歓談で潰していると）
（始まったイルカショーをちょっと違う目線で見てしまいつつ、シールスは周りの家族連れの子供達と何ら遜色ない無邪気なはしゃぎっぷり）
（あいさつから始まって指示通りの遊泳や２匹のボールの打ち返し等、最初は落ち着いた滑り出しながらも、プール近くというのも相まって外でも涼しさを感じられて）
（そしてジャンプ系の演目となれば、フードをしっかり被って備えるものの、天井から紐でぶら下げられたボールをイルカがジャンプからの回転でしっぽで弾く程のアクロバティックな動きとなれば）
（入水時の勢いも相当なもので、弾ける水飛沫が襲い掛かり、運悪く顔面に掛かったりしてしまうものの、迫力と清涼感はとびきりのワンシーンとなって）
【その方が食べ放題らしいちゃらしいわよね。気兼ねなく頼めるってのも大きいし。タンも大好きなんだけど、一番安いプランだと無かったりする店もあるからなぁ…】
【チェーン店は安定性と知名度からの入りやすさが売りだもんなぁ。個人経営の店は当たりハズレあったりするけど、当たり引いたときのお気に入り感は相当なものだわ♪】
【今年は北の方も相当暑いらしいのが悲しいけどね…それでもこっちよりはマシだろうけど。やっぱ雪で楽しめる事を優先しちゃうってのは解るなぁ。雪景色もいいけど、残雪の景色の方が観光的には好みだったりするし…】
【氷が溶ける速度も相応に早いもんなぁ…それと同様に、氷を飲み物に入れておいたのに冷たいの欲しくてそのまま食べちゃったり…】
【水出しコーヒーは私もお世話になりそうだわ。７月になったし新商品とかそのうち出るかも？んじゃ、果汁１００％のやつを混ぜてっと…♪】
【一時期かなり宣伝されてたわよね。あー、そういうのだと刺激と喉越しが良さそう…♪ふふ、お酒はもう少し本編進んだら出るからね♪】
【そうねぇ、避難用具と…保存食系、かなぁ。今年もあの時と同じぐらい停電したら面倒だものね…もしもの時は、連絡少し遅れたりするかもだし…】
暑さだか人酔いだかわからないですけど…早く中はいってゆっくりできるところ探しましょ。入っちゃえばそれどころじゃないですしね♪
ふふー、旦那様って急に愛嬌の出るときあるし、それでキュンってしちゃうんですよねー。
ソーダ味のチュロス色が青がかって微妙に選びづらかったので…あ、いいですね。イチゴも頼みましょ♪他のところにはまた別のフレーバーもあるみたいですし楽しみですね。もちろん、旦那様のも一口貰って…あ、チョコいいですね‥おいし…♪
もちろん、離さないようにしますから。いやね、子供に交じってそわそわしてる旦那様とか…1月は話のネタになるでしょ♪
そっか、それまでは全くの金づちでしたね。あの湖は凄く距離縮まりましたよね…♪
そうそう、水の流れに漂ってて…ねぇ。あれかな…不定形過ぎるから恐怖を感じるみたいなところでしょうかね。
そういうふとした時にシルちゃんってやっぱりスライムなんだなぁって思いますけど、普段全くそんなことなくて忘れちゃいますよね。
光ってることに深く突っ込むのは無しじゃないですか…！光ってなくてもいつも求愛してるじゃないとかそういう反応かと思ったのに。「ゴシュジンモ、ヒカッテナクテモワカルモンネー」
ふふっ、腕も絡ませちゃお♪シルちゃんは旦那様のもう片方の腕離さないでね♪
潮にさらわれないように湖とか、やっぱりそういうところ狙いですね。あとは旦那様とくっついて一緒に潜ってもいいかな…
確かにね、可愛く書かれてるし期待しちゃうのもわかりますね♪みんなこれ目当てかぁ…
もちろん、後ろにいこうとしてたらとめてましたよ♪私達だけ着てシルちゃんだけなかったらかわいそうっていうか見た目が悪いしね。「ショーガナイナー」
これだったら、雨じゃない日でも売れるのかぁ…へぇ…実用性もあるから買っちゃう気持ちわかりますね。
へぇ…いるかって賢いって書いてありましたけど本当なんですね。ブリーダーの人との信頼の賜物ですね。
そんなすぐ辞められちゃったらみんな困っちゃいますしね♪あ、きゅいきゅい鳴いてる、かわいー♪わー♪お辞儀してるよ…！すごーい。
よくできてますねぇ…魅了されちゃいそう。あっ、ジャンプだって。わぁ……（ぱちぱち
すごいですね…最前列だからかな…圧倒されちゃいます。ちょっとした泳ぎの部分もしっかりしてますね…見とれちゃいますね…
あっ、これでおしまいだって、またぺこってお辞儀してる。
（イルカショーが始まれば、近いだけあって、イルカが泳いだり踊ったりがよく見えて、もちろんダイナミックな演技もよく見えるわけで）
（空中のフラフープの通貨の時なんかは、水がかかるのも気にせず見ちゃって、観衆の拍手に合わせてぱちぱちと拍手しちゃいます）
（ジャンプの後は、ゆったりとしたフィナーレで、最後にみんなで感謝の拍手が沸き上がった後、ちょっとずつみんな会場から引き揚げていきますね…私達は…遅いお昼にしましょうか。ピークは過ぎたけど並んでますよねぇ…）
【焼き肉って大体真ん中辺のプランがちょうどいいってあるあるじゃありませんか？厚切りのタンとかハラミとか好きなので、やっぱり個別に食べに行っちゃうなぁ…】
【そうですね、値段がわかりづらいから入りづらいとかもありますけど、基本的には大外れを引いたことはないですね。あと、チェーン店は一緒に頼むケーキとかで決めることも多いですね】
【観光するかどうかって所ですけど、山好きとかじゃないとなかなか北側はむずかしいのかなぁと。あとは温泉とお酒ですね…水がいいところが多いからそういうのを期待しちゃいます】
【そうなんですよねぇ…氷食べちゃうのわかります。私はすぐ飲んで余ったのを食べちゃう派です】
【夏本番はまだまだ先ですからね、飲みやすいものが出て来たら買っとこうっと。んふふ、オレンジジュースの炭酸割りって好きなんですよね】
【サワー系の炭酸強い奴は夏は喉ごしよくて好みです。ハイボールでも炭酸強い方がいいなぁ】
【保存食も乾パンだけから進化しましたよねぇ…美味しいですもの。もしもの時はまぁしょうがないです。避難情報とかを見てそわそわするだけですから】
そうね、入って少しでも涼めれば尚良しかなぁ。楽しめれば気も紛れるってものだしね。
「イイナー、シールスモイロイロヤッテミタイナー…♪」あの時はまだ結ばれてなかった頃だったもんなぁ…そんなにあれ、気に入ってたの？
見た目は…うん、私も同感かも。みんなで食べ合えば全種制覇もできちゃいそう。はいどーぞセシル♪ふふ、シンプルだからこそよね。んじゃ私も…♪あむ…あら、意外と優しめの甘さ…♪
ぐぬぬ…絶対離さないんだからねセシルっ…！そんな話のネタは流石に御免被るんだから…！
そもそも泳ぐ機会そのものが全く無かったんだもの。そうよねぇ…それに、シールスも一緒にってのも初めてだったし♪
しかも身体は透けてて、地上の生物と比べると形の系統が違いすぎるし…今なら安全だって解ってるけど、海でいきなり直視したら驚くのは確実ね…
今じゃすっかり人としての形に慣れちゃってるから…でも見てない所でたまーにスライムらしく丸っこい姿とか、スライム剥き出しにしてたりしてるわよ？「エ…ナンデゴシュジンシッテルノー…！」
いやいや、流石に言葉のインパクトが強すぎるというか…言われたら想像しちゃうでしょう？セシルの言う事は全くもってその通りなんだけどね。
「ハーイ♪ギューッテシチャウネゴシュジーン♪」ふふ、家族サービスはしっかりしなきゃね♪ほら二人共もっと寄ってきなさい♪
やっぱ穏やかな場所の方がリラックスして過ごせるしで良さそうね。勿論、誘ったからには水の中でも一緒よ♪
私も楽しむならトコトンの方がいいからレインコート無くても前に向かってたかもね♪あー、それもそうね…見た目は完全に人間の子供だもんなぁ…
あの笛と身振り手振りでの指示をある程度理解しているか、覚える事も出来ているようだし…いやぁ、これは良いものが見れそうだわ♪
そのぐらいにまでは成長できてるって事だしね。ホントお利口さんだこと…へぇ、泳ぎも早くて…わ、人を乗せても泳げるんだっ「イイナー…シールスモノッテミターイ♪」
これは正統派の可愛いで魅せてくるわね…水飛沫すっご…♪迫力まであるなんて、あの大きさに見合ってるわね…♪
後ろの方ならもっと動きを見たりも出来るでしょうけど…そうね、この前で見る迫力は水を浴びても見る甲斐があるわ♪二匹のコンビネーションも見事だし…♪
最後までしっかりしていること…♪ふむふむ…ふれあいタイムまであるんだ。暫く後だし…とりあえず遅めの昼ご飯食べてから、次に見る場所考えましょっか♪
ふぅ…水も浴びちゃったけど程よく涼む事も出来たし…いやぁ、当たりだったわねイルカショー♪「スゴカッタネー♪ミレテヨカッター♪」
んー…さっきほどじゃないけどまだ人は居るなぁ…軽めにするならフードコートかカフェ。しっかりお魚を楽しむならレストランかなぁ…
どっちも待ち時間は然程変わらないみたいだし、せっかくだからレストランの方狙ってみようかなぁ。新鮮なの食べれるみたいだし♪「ドレニシヨウカナー…♪」
（ステージの演目が進めば進むほど、３人そろって拍手も交えてはしゃいで楽しみ、最後まで見てからレインコートを脱いでタオルで軽く拭きつつ）
（興奮冷めやらぬもイルカショーの水飛沫で得た清涼感は活力となって、夏の暑さにやられてかけていた身体も大分回復した様子）
（そのままイルカショーの余韻を喋りながら味わいつつ、飲食エリアへ。並び具合がどれも変わらぬとなって、一番気になるレストランを狙うことに）
（並んで待ちながら外に置かれたメニューと写真を眺め、どれを食べるか悩みながら待っていれば予想よりも早めに店内に案内されて）
【それは間違いないんだけど…凝ったメニューをそこから外した丁度いい価格帯が欲しくなるのもあるあるじゃない？そういうのが食べたい場合は単品の方が食べやすいわよね…】
【店によっては珈琲の味も凝ってる分だけ好みから外れやすい場合もあるものね。あぁ、お茶だけで選ぶ訳じゃないものね。季節のメニューとか、店によって違うし】
【あー、それは言えてるかも。でも山系が多い分、そういうところは涼みやすいし。ふふ、やっぱそこはセシルらしいわね♪日本酒が美味しいの、北とかそっち系だものね】
【私は飲みながら入っちゃったのを口の中で転がしちゃうタイプだなぁ。行儀悪いかもだけどね】
【こう喉越しの良いやつか、スイスイ飲めるタイプのが欲しくなるわよね。炭酸のオレンジってファンタぐらいしか無いような気がするし、それだと微炭酸だからほしい感じにならないのよね】
【夏場の喉越し、飲みごたえは大事な要素だわ。強炭酸系が多くなったから、それもやりやすくなったわよね】
【フリーズドライとかアルファ米とか増えてる上に味も全然悪くないもんね。もしもの時は、ね…でも、セシルを心配させないよう、気をつけるわね
】
たまに出るといつもとのギャップがね。シルちゃんは旦那様のおねぇちゃん枠とか…？
これチョコ食べちゃうとシナモンの甘さがわかんなくなっちゃいますね、、ソーダ先にたべればよかったかも…
ふふっ、念話で直接呼んでくれればいいからね。旦那様腕をつかむ力強いですよ…？
透明だから気が付かないだろうし…これに刺されて体調悪くしたら災難なんでしょうね…
へー…私全然見てないから知らなかった。やっぱりたまには元に戻らないとみたいなこととかあるのかな…？
私ぴかーって光ってたら流石に何事かって思うでしょ…そういえば魔法使う時の魔力の溜め具合によっては光るときもあるかも…
いろいろ行きましたけど、やっぱり落ち着く方が好みですよね。
そうそう、旦那様の言う通り服が濡れちゃうと後が大変ですしね。
音でコミュニケーションしてるのかぁ…なるほど、考えますね。確かに犬とかも音で躾けるっていうの聞いたことありますね。
そうですね、ダイナミックかつ優雅で…これは見たら惚れちゃうのも当然ですね。こういうところにこないとみられないのも良いですね。
触れ合いタイムかぁ…人の流れを見て決めましょ♪そうそう、お昼食べながら今度はどこにいこうかなぁって話しないとね。クラゲと居るかしかまだ見てないからね。
レストラン並びます…？夜にしてフードコートでも、って思いましたけど、待つのが苦じゃないならレストランでいいですよ。これもしかしてさっきの港と提携してる感じ…？どう見ても違うのもあるけど、この鰺って絶対そうだし。じゃあ、この鰺のカルパッチョと鰈のムニエルにしようかなぁ…デザートも一杯で、選ぶだけでも楽しそうですね。
旦那様、色々ありますよ。どれにします…？とと、もう順番かぁ…ふーん、やっぱりできたばっかりなだけなこともありますけど、レストラン綺麗ですね…♪
【あぁ、それはあるあるですね。これだけあればいいのにっていうのあるあるです。ただ、それだと旦那様みたいに私も同じものを連打する癖あるんですよね。世の中みんな同じですかね？】
【そうですね、豆で選べるところとかだったら大当たりですね。この時期だったら、水出しコーヒーがラインナップになってるところ増えたとおもいます。あとは…デザート目当ててファミレスっぽいところにいったりね。今メロン美味しいし】
【確かにスキー場って夏は別のイベントやってることもありますね。そうですねぇ…地元の美味しい食べ物を食べながら、温泉に浸かりながら地酒を飲むのなんて最高ですよねぇ…♪】
【あぁ、そういうのもいいですね。氷食べながら飲み物を飲むのは苦手かも…】
【それだと、オランジーナがいい感じでしたね。売れるのがわかるなぁって感じでした。微炭酸はそれはそれでって感じですけど気分によりますよね】
【そうそう、色んな飲み物の選択肢があるのはいいことですね♪】
【普通にクオリティ高くてびっくりしますよね。やっぱり食は大事なんだなぁと。旦那様の大変な時は自分の心配してくださいね？お互いに気を付けて生活しましょ】
【お待たせしました、次はいつも通り火曜日で大丈夫ですか？】
【下手すると氷飲んじゃって大変な事になるしなぁ…】
【あっ、オランジーナがあったわねっ。あれ私の周りのコンビニ置いてなくて…なんでだろう…？微炭酸にも良さはあるからなぁ、飲みやすいのは確かだし】
【こういうのあったらなぁってのが形になると、やっぱテンション上がるものね♪】
【アルファ米を初体験した時は驚愕の一言だったわ…美味しいって活力になるから大事だと思うわ。えぇ、お互い気をつけて…雨続きになるみたいだし、セシルも体調に気をつけてね】
【ううん、いつも遅くまでありがとねセシルっ。次もいつもの火曜日２１時からよろしくお願いするわっ】
【さてと…寝床の準備は済ませてあるし、今日も一緒に寝ましょっ。夜も暑い日が続いているけど…やっぱ一緒じゃなきゃ♪】
【おやすみなさいセシルっ♪（ぎゅっ♪ちゅ♪）セシル分チャージしたし、雨続きでも頑張れそうだわ♪】
【それじゃあ、スレをお返しするわねっ】
【氷飲むと大変ですね…気を付けてくださいね】
【そういえば私の周りでもコンビニとかで見た記憶ないですね…どこ行ったんだろ…】
【そうそう、何なら自分で微調整したりね。そういう意味でも色んな飲み物を試しておくのは大事ですね】
【私もですよ。水でご飯できてるっていう衝撃。あとは、カップラーメンを水で作ってみて衝撃を受けたり…台風に負けないように用心していきましょうね♪】
【もちろん一緒に寝るに決まってるじゃないですか。暑いですけど、それなら薄着になればいいだけですからね】
【おやすみなさい、んふふっ♪（ぎゅー ま多今週も頑張りましょうね♪】
【私もスレをお借りしました！】
【鈴木陽葵 ◆hVhS2PtUog さん、よろしくお願いします】
【始める前に、2つほど確認したいことがあります】
【1つは、そろそろ「ファング」との対決、ということになると思うのですが、】
【戦闘シーンとかは必要でしょうか？】
【特に必要ないようなら、次のシーンで捕まえた扱いで先に進めようかと思います】
【もう一つは、陽葵の本格的な改造です】
【こちらのイメージでは、ボンデージが似合うサキュバスあたりにしようかと】
【人間相手には支配者然とした振る舞いをしながら、】
【僕の前に来ると、命令を欲しがり、マゾ気質を解放する……というような感じでいかがでしょうか？】
【捕まえた後の扱いで大丈夫です】
【変身後の姿、ありがとうございます】
【蝙蝠怪人でしょうか？ 戦闘員の強化型でしょうか？ どちらにしろ魅力的だと思います】
【ご主人様の前ではマゾ奴隷としてたっぷり甘えさせてくれると…その…嬉しいです】
【そうですね、強化戦闘員ではなく怪人ですね】
【どこかの格ゲーに出てくるモ●ガンのような意匠の外見で】
【それでは、続きを書きましたのでよろしくお願いします】
へえ、君、この男の知り合いなんだね。
詳しく話を聞かせてほしいな。
（そう言って、陽葵から知ってる限りの情報を提供してもらう）
うん、よくやったね。さすが僕の人形だ。
（陽葵の頭を撫でる）
君にはご褒美をあげないとね。
そうだな……みんな、その格好のまま、カモフラージュ用の人格を立ち上げて。
（その声とともに、女子高生らしい喧噪がカラオケボックスに戻る）
みんな、こっちを見て。
なんと、ここにいる鈴木陽葵ちゃんが、「ファング」に関する重大な情報を持ってきてくれたんだ。
拍手で彼女を讃えてあげよう！
今から彼女には、ご褒美をあげようと思う。
陽葵、君へのご褒美は、僕のオチンチンへのご奉仕だ。
（そう言って服を脱ぐと、その華奢な体には不釣り合いな一物が現れる）
ほら、美味しそうだろう？
しっかりしゃぶって、その味を堪能するんだよ。
それから、優秀な彼女を連れてきてくれた佐藤琴葉ちゃんには、
ご褒美としてお尻の穴を舐めさせてあげるよ。
「あ、ありがとうございます真様！ それではお尻の穴を舐めさせていただきます」
（そう言って真のお尻に顔を埋め、一心不乱に舐めはじめる）
他のみんなはその場でオナニーだ。
これからも、僕に大きく貢献出来たら、この2人のように奉仕させてあげるよ。
彼の名前は片桐仁。
既に申し上げた通り、私と同じクラスに通っています。
幼少期、両親を失い、今は祖父の家で暮らしています。
その祖父もしばしば入院しており、事実上独り暮らしのようです。
最近は夜間の外出が多くなっているとのことで、
母からは…
（事務的な口調で、幼馴染の情報をどんどんと開示する陽葵）
（洗脳支配された陽葵には、渡す情報が幼馴染の命を奪い得ることへの躊躇は一切なく）
以上です。
お褒め頂き、ありがとうございます。
ですが、陽葵は真様の諜報活動用人形です。
真様のお役に立つのは当然のことだと判断します。
（機械のような無表情で、謝辞を述べ）
はい…かしこまりました。
「鈴木陽葵」の人格を起動します。
（そう告げると同時に、表情が途端に和らぎ）
真様っ！
えへへ…ありがとうございます！
それに皆も…やだぁ…そんなに褒められると照れちゃうよぉ。
私はたまたま、真様が探してた奴と幼馴染だったから
真様の役に立つ情報が手に入っただけなのにぃ…。
（照れて、顔を真っ赤にしながら、頬をぽりぽりと掻く）
（その態度は女子高生らしいものだが、行動原理は洗脳済みのもので）
えっ…いいの？ やったぁ！
真様のおチンチン！ ごほーし、ごほーしっ！
（洗脳人形としての「敬愛すべき主への奉仕」を命じられた悦びを）
（女子高生らしくはしゃぎながら表現し）
うわぁ…
すごぉい…
おチンチンってみんなこんなに大きいのかな…？
それとも、真様が特別なのかな…？
（これも洗脳の影響か、それとも雌の本能か、ペタンと真のペニスの前に尻もちをつき）
すんすん…変な感じ…でも、いい匂い…
それじゃ初めてだから上手くいくかわからないけど…
頑張ってご奉仕するね…ちゅっ…あむっ…
（仕草だけは初々しいものの、洗脳の影響で命令への躊躇や羞恥はなく）
（愛おしそうについばむキスをすると、そのままぱっくりと亀頭を咥え、舐め回し始める）
（温かい口の中に迎え入れた先端を、ぺろぺろとアイスキャンディーのように舐め）
そうだね、僕のオチンチンは特別かもしれない。
なぜなら、君たち女の子を虜にするためのものだからね。
その見た目も、匂いも、味も、すべてが女性を狂わせてしまう。
すでに僕の人形になっている君たちはこうやって普通に奉仕出来るけど、
そうでなければあっという間に壊れてしまう。
ここにいる子たちの何人かは、僕のオチンチンを見て狂ってしまい、
壊されたあとでお人形になったんだよ。
（そう言ってオナニーしている女生徒に目を向けると、）
（それに反応したかのように、何人かが大きな嬌声をあげて激しくオナニーをする）
（その嬌声と、陽葵と琴葉の奉仕を堪能しながら）
いいよ、2人とも上手だ。
ああ、そろそろ出してしまいそうだ。
陽葵、君の口の中にたっぷり注ぐから、
しっかりと受け止めてね。
出来れば全部は飲み込まずに、その口の中に溜めるんだ。
（陽葵の口の中に精液を放出する）
ようし、ちゃんと口に含んだね。
それじゃあ、琴葉も奉仕をやめて、陽葵とキスをしよう。
そうして、陽葵から僕の精液を分けてもらおう。
「は〜い。じゃあ陽葵、私とキスしよう？」
（そう言って陽葵とキスをして、啜るように精液を吸い出していく）
それじゃあ、今後の話をしよう。
今回得られた「ファング」に関する情報から、「ファング」の捕獲、ないしは殺害するための計画を立てる。
おそらく陽葵には囮などの形で協力してもらうことになると思うけど、いいかな？
成功したあかつきには、もっと素晴らしいご褒美を用意するからね。
うん…わかる…特別なのかも…
だって…こんなに美味しいんだもん…
ただおチンチンなめてるだけなのに…
頭の中がポワァ〜ってして…
体の奥がトロォ〜ンってなって…
幸せになっちゃうんだもん…はむっ…ちゅるんっ…
（洗脳で植え付けられた人格に、快楽は、格好の餌になったか）
（娼婦もかくやという蕩けた顔で、黒いスーツのまま、陰茎を音を立ててしゃぶり）
ふぅん…あの人たち、そうなんだぁ…
でも…すっごく幸せそうだから…きっとあの人たちも人形になれてよかったんだね！
（人格を蹂躙され、狂ったように自慰に耽る少女たちを目にしても）
（洗脳で歪まされた陽葵の価値観は戻ることはなく）
えへへっ…すきぃ…
真君も…真君のおチンチンも…すきぃ…
なめればなめるほど…どんどん好きになっちゃう…
精液、くれるの？
欲しいっ…だして、くちのなか、いっぱいっ…
真君が気持ちよくなってくれた証、いっぱい下さいっ…
じゅぷっ…じゅっ…ちゅっ…ちゅうっ…うううっ…
（無意識下の自我も快楽に呑まれた今、陽葵は完全に一体の人形と化し）
（戦闘員の服装であることを除けば、まさに最愛の恋人にするかのような愛情を込めた仕草で）
（ペニスを吸い、精液を待ち望み）
んぶっ…んっ…ふぅ…う…
ちゅっ…んちゅ…んっ…ふぅ…んっ…
（洗脳人形となった陽葵にとって、親友とは言え同性とのキスさえもはや禁忌ではなく）
（むしろ、命令を果たすべく、自ら親友の首に手を回し、舌を絡め、精液を分け与えていく）
真君の精液、おいしかったぁ…
もう味、残ってないけど…幸せぇ…
（全員とのキスを終えた後、幸せそうにつぶやき）
うん、真君。
ファング…仁君を捕まえるか、殺すか、だね。
もちろん、真君が言ってくれたら、何でもするよっ！
だって陽葵は真君のお人形なんだもん。
でも…ご褒美をくれるって言うのなら、その…もっと頑張れちゃうかも…
（性行為が洗脳人格にもわずかに影響を与えたか、モジモジとしながらも、期待に満ちた視線を送り）
【次は「ファング」を捕まえたご褒美から始めたいと思います】
【次回に関してはいかがしましょうか？】
【集合場所を含めて考えた方がいいかもしれません】
【集合日時はここか伝言板に書いてください】
【よろしくお願いします】
【22時以降でよければ、明日から木曜日までは空いてます】
【とりあえず、明日、22時、伝言板にいきます】
>>492
そっかぁ…リクエストがあればまたやるのも吝かじゃないけど…「オネーチャン…♪ムフー♪アマエテイーンダヨイモートヨー♪」いや、その流れは許可出来ないわね「ナンデーッ！？」
あ、だからなのかぁ…うーむ、失敗失敗…「ドッチモアマイケドネー。ハイ、ソーダアジモドーゾーッ」んじゃ…あむっ。おぉっ、パチパチする…これは、好きな人は好きなタイプかなぁ。
そりゃ、あんな事言われた後なんだから離す訳無いでしょっ…そもそも、楽しむ為にここに来てるのにセシル達から逸れるなんてごめんだわ。
中には命の危険のある毒を持つクラゲも居るみたいだし、私達も気を付けないとね。
普段見えない所とか、昔使ってた籠の中でやってるからね「ンートネー、スライムニスグモドレルヨーニシタリー、ヨゴレオトシダッタリー、カイフクシタリトカナノー」
でもセシルだし…みたいな？「アリエナクハナイカナーッテー」それを言ったらあのダンジョンでとんでもないの放った時とか…あったような…
勿論はしゃいで過ごすのだって悪くないんだけどね。でも、やっぱセシルと一緒だって実感、こっちの方が感じるもの。
言葉じゃなくてただの音としてなら聞こえる全てに共通するからかなぁ。でも、ある程度は言葉も認識してる素振りもあるような…うーむ、イルカって凄いわね…
私もイルカ見るの初めてだけど、これは人気が出て当然だわ。こーなると、夏にまた見てみようなんてリピートも視野に入っちゃうわね。
子供達が殺到しそうだし…まだ余裕はあるみたいだからご飯食べてから考えましょ。そーいえばそっか…他にも色んな展示あるみたいだから回らないと勿体ないわね。
んー、夜は夜で他の店を探してみたいなって思ってね。他も回るから時間もあるし、ちょっとぐらい待つのもいいかなって。
ここが漁師町だから間違いないんじゃない？地元のを売りにしてたり…こっちは今日のシェフの気まぐれなんてあるし。青魚があるってだけでもちょっとテンション上がるわね…！
もうセシル決まっちゃったの？早いわねぇ…うーむ、デザートも気になるし…いやぁ…観光地のレストランっぽさあるわよね、この品揃え。
私の方は…ん、意外と早かったわね。回転率も良さげと…んじゃ、まずは座っちゃいましょっか。
ここ自体が新しいって話だったものね。この内装…船の中をイメージしてるのかしら。店員さんの制服も水兵服みたいな感じだし…いやぁ、雰囲気あるなぁ…♪「アノフク、チョットイイナー♪」
んじゃ私は…このカジキマグロのグリルなんて気になるわね。それとみんなで食べれそうな…これ、ズッパディペッシェ、いいんじゃない？
「シールスコレニスルッ。スターゲイジーパイッテオモシロソー…♪」いや、それは絶対やめておきなさい「エーッ、ジャアコノキマグレニシヨー。オオブリイワシノベッカフィーコ？ドンナノダロー？」
（待ち時間は意外と少なく、３人並んで選んでいる内に店内へ。船の中をイメージしたような内装との水兵服をモチーフとした制服の店員の雰囲気作りは観光地らしさもあり）
（ちょっと騒がしいぐらい店内もそれらしさすら感じる中、３者３様の注文をして待っていれば）
お、来た来た…♪わぁお…予想以上に大きめね…！雰囲気からしてもしかしたらと思ってたけど、これ下町タイプのお店イメージだわ…テーマパーク内の店だからって油断してた…！
こりゃあ喰い応えあるわ…「スゴーイ♪コンナオッキナイワシハジメテー♪イタダキマース♪」遅めのお昼だけど、これなら満足出来るご飯になりそうだわ…♪セシルもこっち食べてみる？
【まぁ、原価率云々とか人気所とか、お店側の策略とかもあるんでしょうけどね。あー、ほら子供の頃とか好物だけの弁当とか考えたりしちゃうし、奮発するならってのあるんじゃない？】
【好みの豆とか確立出来ているからこそ出来るお店選びよね。やっぱ飲みやすさもあるし、喫茶店も流行には敏感なのかしら。そうよね、ファミレスとかは季節モノ確実にあるから狙いやすわね。かき氷とかもあったりするし】
【あれだけの敷地、冬以外は何もなしじゃ勿体ないものね。もう何も考えずにのーんびり味と風情に浸りまくるの、絶対幸せになっちゃうもんなぁ…♪時間まで贅沢にしてる気分…♪】
【「ネーネーセシルー。ホットパンツトビキニトカナラ、フシゼンジャナイヨネー♪ロシュツヘラスナラ、ワイシャツキテ、ムネダシチャッテモイイカモー♪」】
【……二人に結託されたら…これ、自重出来る自信全く無いんだけどぉ…！！「ジチョーナンテユルサナイヨー♪ナツッポク、カゲキナノモイーヨネー♪」】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
あの時は突然だったけど、二人だからできたってのもあったしね。ふふっ、シルちゃんで姉だったら、私はお母さんになっちゃうかなぁ♪旦那様のおかーさんかぁ…ふふっ、たまに母性をくすぐられる時があるってことかもね。
もう一回食べるってリベンジの機会もありますし…！えっ、ぱちぱちするの…？へぇっ…このシナモンみたいにかかってるのがぱちぱちするのかぁ…私も二度目はいらないかなぁ…
まぁねー、シルちゃんと二人ではぐれないようにつかんでるから大丈夫ですよ♪「コウヤッテミンナデテヲツナイデルトナカヨシダヨネー♪」
なるほどね…私から見えてる時あんまり崩れてないし。そうなんだ…スライムにすぐ戻れるようにするんですね。回復するのはその通りですよね。
私をなんだと思ってるの…？人族はそんなに簡単に光ったりできないですからね。あの時は、魔力が濃過ぎるとゆがんだようになって光るように見えるからかな。光ってるわけじゃないですからね。
そうですよねぇ、一緒にこうやって並んで過ごせればいいですね。やっぱりどこ行くにも旦那様がいるからこそですからね。
テイマーだと、鞭の音で反応したり指とか声で指示したりってのは文献にありましたけど。言葉はわからないけど、こうしてほしいっていうのがわかる、洞察力的なのも高いんでしょうね。賢いんですね。
涼む成分もあるし、イルカを見に来る子供もいっぱいいるでしょうし…何ども来たいでしょうしね♪
こっちが魚で…こっちが標本で…一日で回らなくてもいいしね。また来ればいいし。
わかりました、夜はそうですね別のところ行きますか。夜は夜でここだけじゃなくていいところありそうですしね。
そうですよね、見るからに美味しそうなのいくつもありますよね。私は鮮度重視かなぁ…♪
だって、美味しそうなんだもの。ファミリー向けにうまくアレンジしてあるし。お魚美味しいと満足度上がりますしねぇ♪
広いからかな…？早く入れるに越したことは無いしね。……見るからにきれいだし…なんかいきいきしてますしね。
ふふ、大きな船だったら魚料理が出てきますもんね。なるほど、カジュアルに寄せてあるのは服にもマッチするからねぇ。白って清潔さもあるしいいですね…♪私も着てもいいかも…？でも、さわやかさは出せないかなぁ…
ズッパディペッシェ…？これ魚のあら煮みたいな…？なるほどいいですね…って、なんでこれがあるの…？イワシの頭って見た目だけじゃないの…？ほんとにメニューにある…これ出すの駄目じゃない…？
シェフの気まぐれの方は美味しそうなのにね…
おぉぉ…一人分にしてはおおきめですね。船のイメージだから、少しワイルドにってことなのかもしれないですね。カルパッチョも魚厚いし…♪大丈夫でしょ。食べられますよね。もちろん、一口食べるに決まってるじゃないですか♪私のも上げますね…ん〜、バターのいい匂い…♪
味付けもしっかりしてますし、ここ美味しいですね…♪
【原価率気にしちゃうようだと、外食できないですよ？お肉だけじゃなくてお店によって美味しい物は変わりますし、定番ってできちゃうものですよね】
【混ぜてそれぞれの良いところを引き出すのもいいんですけど、楽しみはそれぞれですね。紅茶も茶葉指定できるところも多いですし似たようなものです。アイスコーヒーよりごくごく飲めちゃうので、頼む人多いと思いますしね。流行は大事です。むしろファミレスに行くのはそういうのに敏感だからですよね】
【斜面だから、一番頂上のところから見下ろすだけでも結構いいものですしね。そうなんです、旅行のいいところ全部詰め込みましたって感じですね。にぎやかなところより、静かなところが好きなのがにじみだしてますね…】
【遅くなりました…】
【屋敷だったら裸でもいいくらいですけど、そうすると流石に旦那様の目のやり場がなくなっちゃうだろうし。ビキニはプールとか海にいかないとねぇ…お風呂でもいいか】
【不自然じゃないかな…？それだとビキニとワイシャツだけでもいいかな？ふふ…♪ブラ付けてない柔らかおっぱいですよー♪】
【暑いからってだらけてばっかじゃだめですからね。シルちゃんも私も自重しなくてもいいのにね♪夏は肌見せ多いですからもっと見てください…？ふふっ♪】
【今日もよろしくお願いします】
「ソシタラゴシュジントシールスデアマエチャウヨー♪」てか私が妹なのは変わらないのかっ。まぁ、セシルが私の奥さんだし、母性は勿論備わってるもんなぁ。
さて、その時に別の味に目移りするかどうかねぇ？多分、ソーダらしさを増す為にやってるんだろうけど…無しの場合じゃまた変わりそうね「シールスハスキダケドナーコレー」
そうそう、みんな一緒に巡らなきゃ♪ふふ、家族の団欒らしさ、出てるんじゃないこれ♪
「チョットハズカシイノー…ダカラミエナイトコロデヤッテタノニー」私は油断してる所見ちゃったからねぇ。スライム状態のシールス見るの久々だったから、ちょっと新鮮だったけど♪
それを言ったら人族は変身も分身も?化も簡単には出来ないでしょうに…セシルの魔力が規格外だから、何があってもセシルだからで片付いちゃいそうだもの。
いつまでも、セシルが隣に居る人生を過ごしたいものだわ。私も、セシルのお陰で今の世界が輝いているんだから…♪「オー…アツアツダー…♪」
可愛いだけじゃない、色んな見所を備えているわね「ムムム…シールスナラコトバモバッチリワカルンダカラー！」対抗心燃やさなくたって私のテイムモンスターはシールスだけだから安心なさい♪
これからも盛り上げていくなら他のイベントも期待できそうだし、この町も含めて中々に当たりだわ♪のびのびと過ごす休暇にはうってつけかも。
「コッチハカイデー、タコトカイカモイルミタイー♪」とりあえず見たいもの手当たり次第かなぁこれは。ふふ、まだ夏は続いているし、来年はもっと面白くなってるかもしれないものね。
この町自体の見所はまだまだありそうだから、夜はそういう所をチェックできればいいなぁと思うわっ。
そうよねぇ…漁師町だからこその鮮度か、魚を熟知した町の調理を見るか…これは結構悩ましい選択肢になってるわっ…！
見栄えもいいし、こうも美味しそうな魚が味わえるとなれば…確かに、家族連れも子供達がワクワクしてるのも見て解るし。
「ソーダネー、シールスモオナカペコペコダカラタスカルー♪」こういう楽しむ場所なんだから、食事も活気がある方が美味しく味わえそうでいいわね。
海辺だし、お魚だしで船の雰囲気はピッタリみたい。ガチガチな水兵服よりも、もてなしている雰囲気も出てるように見えるなぁ…「シールスガキタラ…ヤッパリ、パツンパツンデ…」それ以上、今は言わないのシールス。
ぶっちゃけ、あら煮というよりごった煮ね。セシルも好きだと思うわよこれ。さ、さぁ…？しかも数量限定。まぁ売れるのかって考えたら当然よねぇ…最早ちょっとしたネタでしょ。若い子がノリと勢いで頼むような。
絶対アミューズメント性重視の経営側と違って、オーナーシェフはガチで魚料理を食べてもらいたいって伝わってきそうな気まぐれよねこれ…だから信頼出来るわね。
大抵こういう所のメニューって盛りはそこまでだからねぇ。ここでコレだと、町の方の店はもっと多いかも…いやぁ、奮発してるわねぇこりゃ。勿論食べ切るに決まってるけど♪「シールスモマンゾクデキソー♪イタダキマース♪」
はいセシル♪んじゃ私も…あーむ♪んぅ〜〜♪タンパクな白身魚だってのに、味付けに負けない甘さと旨味…大当たりでしょこれ♪「コッチモスゴイオイシーヨー♪」
これならどんどん進んじゃうってものだわ♪フードコート側のメニューも気になるけど…並んで待って正解ね♪
デザート何にしよっかまだ決まってなかったけど…このチーズケーキ気になるわね。バスク風…焼きチーズケーキ。エスプレッソも頼みつつ、これにしよっと。「シールスハアイスニスルー。セシルー、デザートワインアルミタイダヨー？」
ん〜〜、満腹満腹…♪さーて、お腹が落ち着いたらもう一巡りしてみましょっか♪折角の水族館だし魚見てみたいわよねぇ。どんなのが並んでいるのやら…♪
「サッキタベタオサカナトカモテンジサレテルノカナー？」どうかなぁ…大きすぎる魚は無いかもだけど、イワシの大群は見れるみたいよ？
【まぁ、こういう事話してる時ぐらいよそんな事いうのは。まーねー、行き慣れた店だと尚更よね。初めての店でも、周りの注文聞いて当たりを探る時もあったりするし
【だからこそ、行きつけの店や好みのブレンドを売ってる店を得た時の喜びがあるってものよね。今だってコンビニのペットボトルのよく買っちゃうしなぁ。一人ファミレスって出来る人と出来ない人が居るみたいだけど、あれなんでだろうなぁ…？】
【他にも草スキーとかもあるらしいし…そりで滑るのも心地良さそうよね。やっぱセシルとこういう所の好みが似通ってるって解る瞬間だわ…】
【ゆっくりでも大丈夫だから気にしないでいいのよセシル】
【それこそ襲ってくれって言ってるようなものでしょそれ…お風呂で水着ってのも、それはそれでだし…あれ、私もう八方塞がり…？】
【「ンー、アリカナッテオモッタケドナー…ア、ジャアソレデヤッテミヨー♪」ぬぐぐ…下着と違って余計見えるしずるいわよっ…！】
【そっちの方までだらけるとかあるのかなぁっ…？「ソーダヨー！ゴジュジンガジチョースルヒツヨーナイモン♪」くぅ…慣れる方向はまず難しいるか、自重しないべきか…ぐぬぬぬ…】
【そこまで言うならっ…堪能させなさい二人共ーっ！（ギューッ♪）「キャー♪」】
【っと…時間的にここらかセシルのレスで今日はお開きかなぁ…明日は天気に気を付けなきゃね。次回はいつもの土曜日２０時で大丈夫？】
【考えると時間があっという間ですね…せっかく遊んでるのに思ったように返せないと旦那様に申し訳ないし】
【いつでも襲ってくれていいですから♪お風呂で水着ってそんなに変かな…変か…、まぁ、旦那様にエッチな目で見てほしくてこういうことしてるんですし、八方ふさがりって言わないでくださいよ】
【ふふ♪おっぱいみてる♪見るだけじゃなくて、やっぱり触ってもらわないといけませんよね…ほら（自分の手で挟んで♪】
【娯楽のないときは、休みの日はセックスしかすることないこともあったんじゃないですか？適度に自重しなきゃいいのに。いつでもウエルカムですよ♪「シールスモイツデモオッケーダヨ♪」】
【あふっ…♪旦那さまぁ♪見るだけじゃなくて、やっぱり触って貰う方が幸せ…いっぱいベッドでいちゃつきましょ♪】
【旦那様も脱いで…肌触れ合わせて♪「ヒンヤリシールスダヨ…♪スハダダトズットクッツイテイタイデショ♪」】
【堪能してもらいつつお休みしましょ…♪ってことで、もちろん土曜日で大丈夫ですよ】
【楽しい時間でもあるからどんどん過ぎちゃうわよね…私も時間掛かっちゃう時あるからお互い様よ。ちょっと長くなりがちだから次当たりでちょっと短く収めておかなきゃかなぁ】
【「サソッテルンダカラトーゼンダヨネー♪」そりゃあ身体洗う為なのに水着はねぇ。いやだって…のべつ幕無し盛っちゃってたら、どうなんだろって考えちゃって…】
【見るなって方が無理だってのっ…ぁっ、やっぱ、柔らかいっ…♪「シールスノモサワッテヨー、ホラー♪」】
【描写は無いけど、やっててもおかしくないと思えちゃうのよねぇ…その適度の箍が外れそうなぐらい二人共魅力的だから困ってるのよ…！】
【あんだけ見せつけられてっ…やっぱこうして触りたいしっ、揉み潰したいしっ、それ以上だってっ…やっちゃうんだからねっ…！】
【くっつくだけで、済むと思わないでしょうねっ…♪んっ、涼しぃ…♪でも、まだまだ熱いから、スッキリさせなきゃっ…♥】
【そうさせてもらいつつ、それ以上もしつつでやすませてもらうわね…♪えぇ、次も土曜日の２０時、いつもの時間によろしくねっ】
【それじゃあ…まだ眠れないし眠らせないだろうけど…おやすみなさい、セシルっ♪「エヘヘー、タップリタンノーサレチャウネー♥」】
【それじゃあ、スレをお返しするわねっ】
【つい全部返したくなっちゃって時間が交錯すると長くなりますよね…そうですね、土曜持ってくるときには短くしておきます】
【私の身体を洗うんじゃないって見え見えですもんね。ふふ、流石にそこまでしないでしょ旦那様だったら。お仕事そっちのけでいちゃつくのも嫌いじゃないですけど…♪「シールストセシルナラデキチャウモンネ♪」】
【ふふっ、正直な旦那様はおっぱいだけじゃなくてどこでも触り放題ですよ♪「シールスモモチロンサワリホーダイタベホーダイ♪」】
【旦那様ったら、最高の褒め言葉ですね♪前に首輪つけてた時に、一日中やっちゃってたし、怖くなるのもわかります。まぁ、セックスしなくてもこうやって触れ合ってるだけで旦那様の愛を感じてるので…♪】
【ふふー♪どうぞ♪おっぱいに埋もれる旦那様かわいー♪】
【「ソノスッキリッテナニスルノカナー♪」身体熱くなってる…♪ふふっ、手つきもいやらし…♪んふふっ…】
【もちろんお付き合いしますよ♪愛されながら寝るなんて最高ですよね…♪おやすみなさい…♪また土曜日にね】
【私もスレをお返ししますね！】
>>510
それを言われたら確かにね。旦那様も分身するし、一緒に人外枠ですね。私が光ってたら……なんだろ、なんか変な実験の副作用くらいしか思いつかないなぁ。
ふふっ、喧嘩することもないし、旦那様がそばにいる日常は飽きないですから。もちろんシルちゃんもいるからですよ♪
サポートがしっかり得切るし、言葉が喋れるのはシルちゃんのいいところだしね。可愛いって所は誰も否定しないですから♪
そうですね、個人的にはもうちょっとだけ人が少ないといいなぁ…人のいっぱいいるところって、酔っちゃいそうです…
イルカとクラゲ以外にも、そうですねぇ…海は不思議なところ、わからないところいっぱいありますから、一年中楽しめるようになってると思いますね。
そうですねぇ…夜は港の方は静かそうですけど、それはそれで私たち向けかもしれないですね。
ここはうまい具合で混ざってそうだから、作った人のセンスがいいですね。見た目にも気を使ってるし、名前はちょっと…ファミリー向けじゃないところもあるけど。
ふふっ、魅力的って感想が出てくるあたり毒されてますねシルちゃんは。若くて活気があっていいことですね。
なるほどねぇ…これはこれで、漁師町の知恵ですね、捨てるくらいなら食べちゃいますし、需要ありますものね。
いやぁ、これは…美味しくない評判が立ったら駄目じゃないの…？まぁ、見た目から美味しさとはかけ離れてるからいいけど…いや、よくないですけど。
いいんじゃないですか？入りやすくて美味しいっていうのを両立してる感じが、長く続きそうですし。なんだかんだ食べるところも魅力的っていうのは集客に効果ありそうだもの。
値段的には、こういうテーマパークっぽくないなぁと思ったけど、これはこれでかな…そういえばチュロスも一緒に置いてあった飲み物も高いって思わなかったし…あくまで脇役だからかなぁ。グッズも楽しみ…♪
へぇ…じゃあ旦那様のももらおうっと♪ん…味もしっかりついてて、いいですね…人いっぱいなのに手抜いてないって感じしますよね♪これだけでもまた食べに来ようかなぁって気になります。
へぇ…じゃあ、私はティラミスで。お酒は…夜まで取っておこうっと。
そうですねぇ…このタコとかさっき食べたやつですね。行くとしたら…大きい水槽のところですかね…希望あります？行きたいところがあったらついていきますよ。
【私も、おすすめ聞いたりすることはありますね。一番出てるのだったら外れることは少ないですよね。あとは一番人気って書いてあったらつい頼んじゃいます】
【そうですね…常連ではないですけど、これ食べたいときにはここのお店。ってなることはよくあります。ファミレスは、一人で行った時に通される席が広めだから…？よくわからないですけど】
【へぇ…草の上を滑るんですか…それはそれでいいですね。やっぱりね、いっぱい人がいると疲れちゃいますからね…】
【それにしても梅雨の戻りみたいな事言ってるけど、最近の天気予報見ると今から梅雨だったのかと疑いたくなるほどね…気を付けなきゃ】
【湿気でジメジメして蒸したりしてるし…それでも、しっかり身体の管理して元気よくセシルと楽しむわよっ！「アレ、コレナニー？」】
【ひゃんっ…あっ、冷感シート剥がさないでってぇ…！「ナルホドナー、コレデカラダヒヤシテタンダー…ズルーイ」】
【早速続き作りに取り掛かるわねっ。それじゃあ…今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
【この時期雨が降らないとそれはそれで、夏大変ですから。梅雨明けなんてなかったんですよ、ってことで】
【暑くてじめじめしてなければそれで大丈夫です…（ぐでー おっ、旦那様小賢しい真似をし始めましたね！】
【私達の分を用意しとかないなんてわきが甘いですね。一緒に暖かくなりましょ♪「ソーダヨー、ゴシュジンノツメタサ、ウバッチャオー（ぴとっ」】
【私もくっつきながら…冷感式パッドとかいっぱい出てますけど旦那様は今年何か買いましたか？】
町を活性化させたいっていう気持ちも見え隠れしてる雰囲気はあるわよね。だからあの名前かもだけど…まぁ、これはこれで愛嬌なんじゃない？
「ソレデモイーモンネー♪ソレニ、セシルダッテアノフクキテゴシュジンニトカカンガエナイー？」こらこら、流石に時と場所を考えておきなさいってっ。
その分旨味はたっぷり詰まってそうで良いわよねぇ。この店は家庭料理やちょっと一手間ぐらいのが多いけど、街の中の店なら珍しいのも味わえそうじゃない？
流石にそれなりに食べれるモノになるぐらいまでアレンジしてるんじゃない…？でもこれを美味しくかぁ…もういっそ別の料理になるぐらいになりそうなんだけど…
テーマパーク内のお店らしさはしっかり残しつつ、漁師町の特質と美味しさを活かすなんて中々無いでしょうね。集客にも一役買うでしょうし、町中の他の店だって負けてられないんじゃないかしらねぇ。
このコスト比だけでもテーマパークなら売りになっちゃいそうね。言われてみれば他も安かったし…もしかしたら、そもそもの物価の違いも…あれ、やっぱここ凄い穴場…？グッヅは今までの売りだとイルカとクラゲ系…ゆるかわしてそうかも。
こっちのズッパディペッシェもしっかり味が染みてて美味しいわね。この味出してこの集客捌いてるんだから相当でしょこれ…水族館を楽しみながらこのレベルの店も楽しめるなら、リピートもいいと思えちゃうわね。
「リョーカーイ。テンインサーン、ツイカノチューモンオネガイシマースッ♪」ふふ、つまり夜は飲むつもりと…漁師町だし、おつまみには困らなそうよね♪
そーいえばタコも入ってたっけか。んーと、こっちのルートでタコとかの軟体系見ながら魚の方を巡るのはどうかしら？そんでもってぐるっと回れば…さっきのイルカエリアか、展望台も寄れるし、そっちで行ってみましょっか「オーッ♪セイハスルゾー♪」
このタコやらイカやら、生きてる姿見るの初めてだけど、結構エグい姿してるわよね…食べたのはタコの足の部分だけど…わ、張り付いてる…！
「ショクシュミターイ…シールスモデキルヨー？コンドヤッテミヨッカナー。オモシロソーダシー」…うーむ、出来れば可愛い見た目はそのままにしておいてねシールス？てか何に使うつもりよ？
へぇ…タコって擬態するんだ…もしかしてあそこに居るのそうかしら？こういうのも生きてるのを見れる水族館ならではってやつかなぁ。見習うならこういうところにしときなさいシールス「ハーイ」
ん？こっちは…わ、なにこれ…ナマコ？ヒトデ…？うーむ、海の生き物ってやっぱ一癖も二癖もある見た目してるわ…「ナマコサワレルッテーッ♪ツンツン♪」…私は遠慮しておこうかしら…？
【店員に聞くのは確かに有りかぁ…ハズレっぽいの出してリピート外すような真似もしないでしょうし。一番人気は信用出来るけど、店長おすすめは信用出来ないのよねぇ…】
【良いものを見つけても、割といい値段してる時多いからなぁ…その気持ちは解るかも。私も一人ファミレスが出来ないって理由が解らないのよ…他にも一人〇〇ってあるけど、それらもそう思えるし】
【一面緑だろうから、ゲレンデとはまた違った爽快感がありそうだわ。そうそう、折角の旅行なんだから疲れる要素は出来る限り排除したくなるわよね】
【水不足とかも噂されてたし、そう考えたら悪くはないんでしょうけど…うーむ、梅雨明けは何時になるのやら…】
【まぁ、現状湿気多めよねぇ…うっ、だって暑いんだから少しでも冷やしたくなるんだものっ…】
【あ、あるからっ。まだ予備あるからっ…まぁ、二人と一緒になる分には、いいかなぁ…♪のぼせたって知らないんだから♪（ガシッ、ギュ♪】
【私は今のところクールタオルの新調と…冷感マスクを購入したぐらいかなぁ。それとさっきの冷感シートの在庫を作ったりね。セシルはどうかしら？】
うーん、否定はしないですけど。今はご飯の事の方が優先かなぁ。夜になったら考えてもかなぁ…
えっ、ひと手間かな…？これくらいの普通に街中でも出てくるのかな…お魚はどうやっても美味しいのが出てきそうですけど。
別の料理だったらこれじゃなくてよくない…？うーん……まぁ頼まないからいいかなぁ…
街中とは別だから、どうなるかでしょうね。ホテルっぽいのもあったからそういう方向でにぎわうといいですね。
展示だけじゃなくて、こういうところも売りにして総合的に勝負って感じでしょうね。まぁできたばっかりだしこれからでしょう。。。…あっ、あのね。行きがけにちらっと見てペンギンあったの…♪買って帰りましょ♪ふふ…♪
ディナーはこれとは違うメニューもあるでしょうし、今度来るときは一日いましょうね♪一日いるだけの楽しみ方が水族館内にどれだけあるかですけど…
羽伸ばしに来たんだし、もちろん夜は飲みもありですよ？止まるところとか決めてないからどうするかは成りゆきですね。
そうですね…何がいるかなぁ…楽しみ♪展望台だったら今なら海が綺麗に見られそうですね。
んー、このタコ軟体だから、小さいところにもすっぽり収まれるみたいですよ。ちっちゃくてかわいいですね…私もっと大きいのは見たことあります。
足もたくさんあるし…捕まったら大変ですね。ぬるぬるして滑るし…あっ、えっと、捕まえた魚を綺麗に食べてる写真がこっちにありますよ…！
ずっと赤かったら目立っちゃって獲物が捕まらなくなるからかな…きっと？こういう視点で眺めることってないから不思議ですね…
へぇ…これがなまこかぁ…私も触ってみよ…んん…なんか膨らんでない？「ホントダー、プニプニシテテ、フクランデテカワイー！」かわいい……？まぁ、可愛いかぁ…こっちのヒトデはかわいいのはわかりますよ♪
あっ、こっちは、いろんな貝がありますよ。サザエとか…アワビとか…これで生きてるのかぁ…
【大体その場のノリで聞けたりするときは聞いちゃいます。あぁ、…店長おすすめとか何でもおすすめですからね（笑）】
【旦那様はつわものですね…一人なのを見られてるのが嫌ってことだと思いますよ。私もあんまり頓着しない方ですけど…子供連れに、あの人一人で焼き肉してるけどー！とか言われたらメンタルやられる人はそういうことできないでしょうし】
【山の上から見る緑の町並みはいい物なのはわかります♪ということで、温泉行きたいなぁ…お盆行けるかなぁ】
【まぁ、8月もまだ先だし、そわそわするにはまだ早いですよ？梅雨は梅雨で楽しみましょ】
【ドライとか湿気減らす方向じゃないんですね。冷やしたペットボトル置いたりして湿気対策したりしてます。あとは扇風機あればいいかなぁ】
【時間切れでーす。用意が悪い旦那様は一緒にだらだらしましょ♪「ゴシュジンチョットヒンヤリシテル…？」暖めてるからね…旦那様の匂いがするぅ…♪】
【おぉ、クールタオルってあんまり見た記憶がないかも。私は、枕カバーと、冷感式パッドとタオルケットかな…冷感シート私も買おうかなぁ】
大鍋で作れるもの以外は一つの料理で時間が掛かりそうなのは少ないようだからね。お店次第だけど街中はもっと豪快だったり…逆にもっと繊細なのも出てくるかも。
やっぱそうなるわよねぇ…まぁ、賑やかし目的だろうから気にすることも無いでしょ「ア、タノンデルヒトイルー…」…え、ホント？
それは今後の発展次第って所かしらね。観光を売りにしていくのか、漁師町らしさを全面にか…また来る時はどうなるか、注目かもね。
こういうコスト面は入りやすさに直結しやすいしなぁ。展示も変わってるかもだし、また来るのもいいかもね。ペンギンね、可愛いしいいんじゃない♪「ゴシュジンモキグルミモッテルシネー♪」
ディナーも気になるけど…これ、このパンフのここ。いずれ整ってきたら泊まり込みで水族館を楽しむ予約制プランも作るみたいよ？だから、本当に一日コース、今度は全然有りだと思うわ♪
となると、美味しく飲める場所を探してみる必要があるわね。ふふ、ここまで行き当たりばったりで楽しもうとするのなんて初めてだからちょっとワクワクもしてきちゃうわ。
今日はいい天気だから…きっと海は一望出来るんじゃないかしら。水平線が見えるぐらいにね♪
あれで入るのかぁ…「アノツボ、タコツボニハイッテルンダッテーッ」うわ、ホントだ…え、あれ可愛いに入る…のかなぁ？そーいえば、クラーケンってでっかいイカだから…タコだと何になるんだろう？
捕まえた獲物を離さないための吸盤だろうし、滑りがいいのも身体を守るためかなぁ…「キットソウイウノジャナイトオモウケドー…（ボソリ」うわぁ…これは簡単に抜け出せないだろうなぁ…
見つからないって事は天敵にも見つからないって事だし、生きる上で大事な事だわ。こういうのを手軽に間近で見れる…これも水族館の魅力って事なのね。面白いじゃないの…♪
え、セシルも触るの？…うぅ、じゃあ私も触ってみよっかなぁ…わわっ！なんか吐いたぁっ！？「エーット…トリアエズネバネバスルダケデダイジョーブミタイー」
うーむ…タコもナマコもどっちもどっちだと思うけどなぁ…ヒトデ…こっちの方がまだ可愛げがあるかなぁ…「チギレテモサイセースルンダッテー」……やっぱ海の生き物癖ありすぎだって…！！
ふぅ…最初っからインパクトの強いのばっかりだったけど、ここら辺は落ち着いてるわね。うーむ、動きらしい動きが無いから生きてるかどうか解りにくいわよねこれ。
てかこれらって全部食べれるのよね？うわ、あのホタテもおっきぃ…ここの展示の貝、どれも育ちが良くて…大ぶりの身を焼いて食べたら美味しそう…♪
「アノカイガラ…アノグライオッキイノカラ、ミズギニシテルノカナー…」いやいや、流石にネタでしょそれ「エー、デモアッタハズダヨー。セシルノコスプレノナカニー…」…そうなのセシル？
っと…あそこから登ると展望台みたい。ん、わぁっ…大きな螺旋階段かと思えば周りは水槽なのねっ。あれが魚群ってやつかぁ…「オサカナタクサンイッパイデスゴーイッ♪」
ちっちゃいのが集まってまぁ…♪小さい魚たちが生きる知恵かしらねこれが…うんうん、こういうのは見てていいわねぇ♪「セシルー、ゴシュジンチッチャイカラキョーカンシテルミタイー？」
【店の雰囲気次第って感じだなぁ私の場合。しかも、店長は気に入ってるけどのパターンがあったりするから地雷率もそれなりにあってねぇ…】
【そういうものなのかぁ…私はそういうの無頓着だし。うん、その手のも遠くで言われたら放置だし、至近距離で言われたら「大人になったらいつでも焼肉食べれるんだぞ。羨ましいだろー」とか言っちゃいそう…】
【紅葉も良いけど新緑も捨てがたいもの♪うーむ、一応観光系のプッシュは昨年より強くなりそうだし…コロナ関係が酷くならなきゃ大丈夫じゃないかしら？】
【そうね、まだ夏本番じゃないって事だものね。雨も豪雨でもなきゃまぁいいかなぁ…】
【身体を冷やす方が先立っちゃってね。そっか、ペットボトルの汗かきで湿気対策になるんだ…扇風機は今日も頑張ってくれてるわね】
【もぉ、それじゃあもうぐーたらしちゃうしかないじゃないの♪んー、思いの外冷えてたのかも。むむ…変な匂いしてなきゃいいけど…】
【あれ、意外と良いわよ。ワークマンで買えるし、あそこのアームカバーも重宝してるわ。セシルは寝具周りからかぁ…私もそっち絡み整えておかないと。冷感シートはもしもの時に役立つし、ワンアクションで済むのが便利よ】
ランチだからこそですよねぇ…旦那様結構夢見がちですね。港町ってそんなんでしたっけ…？
えぇ…可愛そう…まぁ、気にしない方向で…
来ようと思わないと来れない場所にあるから、何にしろ、期待と思える要素があればってことでしょう。でしょ？旦那s間のあの着ぐるみとは関係ないですからっ。ああいうもふもふって結構好きなんですよねぇ。。
なるほどぉ…リゾート的なね。いいんじゃないでしょうか。一日いてもらうとメリットも大きいでしょうしね。海岸みたいな感じで栄えるのかな…？
やぁ…夜やってるかなぁ…この辺のお店…まぁ、歩いて決めるしかないかなぁ。
タコつぼ…へぇ…すっぽりハマるもんなんですね。え？遠くで見てる分にはよくないですか？タコのおっきいのもクラーケン…？かなぁ。だいたい大きくてぬめってるのはそう呼ばれることが多い気がします。
骨がなさそうな動きしてるしこんな生き物結構いるもんなんですね。始めてみるようなのもいっぱいいるし、海は不思議がいっぱいです…
え？触れるってことは触っていいってことでしょ？危険はないと思うから、経験しとかなきゃね♪ええっ、旦那様嫌われましたね！っていうか、口あったんだこの生き物…へぇ…よかったじゃないですか。
えぇっ、これみんなちぎれても再生するの…っていうかタコって自分の脚食べるの…えぇ…面妖な…生態系が完全に異世界ですね。
でも、これはこれで、見慣れた貝の中に生き物がいるやつだけど、見方を変えると、不思議じゃない？何食べて生きてるんだろうとかね。こんな遅いのに捕まる生き物って何だろうって。海のもっと小さい生き物を食べてるんだって「ヘー…コノクチニハイルヨウナ…コレヨリモチイサイイキモノガイルンダー」旦那様…？よだれが出かけてますよ？
いやぁ…ここまで大きくするのにどれくらいかかるんだろ…！？えっ、、貝殻をブラの代わりにした水着はあるにはあるけど、これなのかなぁ…？股当てっぽいのとかもあったような…まぁその話は帰ってからね、普通は粉々になって砂になってるみたいですよ。
へぇ…ここまで水槽になってるんだ。遠くから眺めてる感じで綺麗ですね。魚も一杯で…海の中から見てるようで綺麗ですね。
ふふっ、でも旦那様は一匹狼だから別物なんじゃない？ね。
もうすぐ展望台の一番上…っていうかこの辺人多くて外見えない…旦那様私の肩に乗りますか？
【あぁ、なるほどねぇ。メニュー表見ながら選びますから、気が向いたらかな】
【旦那様は手馴れてるからそういう返しができるけど、メンタルよわよわだとダメージうけちゃうかもしれないからね。一人だと、好きなように頼めて遊べるからそれはそれで。今はおひとり様の需要を掘り起こす運動的なのも多いみたいですしね】
【そうですねぇ、明日でも予約取れるか探してみようかなぁ。空いてるとこがいいなぁ…】
【この時期から先週みたいに扱ったら、本当に夏本番は溶けてなくなっちゃいますよ…！】
【やっぱり扇風機は大事ですよね…そうそう、冷たいペットボトルで風を送れば簡易クーラーにもなりますし】
【動くのもおっくうですからね、だらけモードで一緒にだらだらしましょ♪ふふっ、気にしなくてもいいのに。密着したときに体臭がするのって自然なことですし…？っていうか、おっぱいで挟んだりしてるとき、私も気にしてるんですけどね】
【へー、なるほど…私も探してみようかな。汗かいたときにすぐタオルは欲しいですもんね。ハンカチいくつあっても足りないし…！なるほど…ひんやりアイスノンで代用しようかなぁ。夜寝苦しいときまだ多いですもんね】
【そろそろ旦那様のお返しで、次の予定を聞く感じになるかな…？一緒にシャワー浴びてさっぱりして寝ます？それとも…このままくっ付いたまま寝ましょうか？】
【あ、火曜日のいつもの時間で大丈夫ですよね？】
諸々絡み合って、より良くなるのなら客である側としてはいい事だろうしね。もふもふは確かに良いものだわ…ぬいぐるみ系は定番だろうから、他もチェックしておきたいものだわ。
そうなのかなぁ…水族館での一泊ってなると夜は静かだろうし、もっとロマンチックな雰囲気を楽しむとかならいいんじゃないかしら？
んー、早仕舞いの店は少なからずありそうね…ま、これも行き当たりばったりやるって決めた以上、なんとかなるでしょきっと。
遠くで見てる分…うーむ、言われてみれば…なのかなぁ…？なんだか曖昧ねぇ…まぁ、あんな大きいのが種別分かれるぐらい沢山居ても困るけどね。
陸じゃこんな生き物居ないし、水中である海だからこそこういう身体になってるのかしら。このエリアだけで、お腹いっぱいになりそうなぐらい不思議だらけだわ。
まぁそうだろうけどさぁ…こう、触った時の感触とか想像すると気後れするというか。うぇっ、外敵認定ってやつなのやっぱりっ。うーむ、どこかで手を洗わなきゃ…「アレ、コレ…クチジャナクテ…」へ？……すぐ洗ってくるっ…！
――森生まれからしたら奇想天外な事ばかりだわ…見た目も特性も何もかも……シールスはそのままで居てね…？「シールス、スライムダケドアーハナラナイヨーッ」
あー、そう言われてみると。本当にそんな姿で、動かずに何してってなるわよね。へぇ…目で見えるサイズじゃないって事？よくそんなの解るわよねぇ…へ？いやいやそんな…美味しそうだけどさぁ…あはは…
本当にあるのっ！？「デモコノホタテー、コンナカンジノミタメダッタヨネー？」…そ、そうね、こういう話は私達だけの時にしましょっ。むむ、だから砂浜はあんな感じなのかなぁ…
さっきまで展示らしい感じだったけど、ここは一つの景色のようになってるわね。綺麗だし、魚も光でキラキラしてて…こういう類の綺麗な海の不思議なら歓迎なんだけどなぁ…
む、むぅ…昔はそうだったかもだけど、今はもう一匹じゃないからなぁ。そうでしょ？セシル、シールス♪
そろそろ外の景色が見れるかなぁ…って、ここも盛況だこと。こりゃ人がある程度引くまで景色はお預けかぁ…へ？肩車ってやつ…？
んーじゃあ、お願いしてみるかなぁ…ここで屈むと危ないし、あっちの人が少ない端の方でやりましょっか。んじゃ失礼するわよセシル…？
お、おぉ…これは確かに見晴らしいいわぁ…♪水平線で…丸く見える。こういう見え方は海ならではかも…♪それに…ふふ、セシルも近いし♪「セシルー、シールスモツギミターイッ」
（螺旋階段を登り終えれば展望台。やはり人も多くお目当ての景色はまだ見れずな所にセシルからの提案を受けて端っこへ移動して肩車をしてもらう）
（セシルの肩に乗り、海と漁師町、港を一望する景色を堪能しながら、この景色を先に見せてくれたセシルの頭を撫でながらも、落ちないようにと無意識の内に足をぎゅっとしてしまい）
【そのぐらいが良いと思うわ。一番酷いパターンだと看板にまで売りに出してるのにハズレで、他のメニューが当たってるパターンもあるし】
【外聞とかそういうの気にしちゃう人だと確かに難しいのかなぁ。私なんかはその恩恵とかの方が強く感じちゃう質だからね。あぁそっか…会食絡みとかちょっと考えちゃう情勢だし、その方向も需要あるんだろうなぁ】
【早いところはもう予約埋まってる事もあるものね。でも焦らず調べながらやった方がいいでしょ。自分が求めてるものを得られる場所じゃなきゃ勿体ないし】
【そしたら猛暑通り越して酷暑だろうし…となれば、本気で身体を心配しなきゃいけない夏になっちゃうものね】
【空気が入れ替わるだけでも結構違うものね。そっ、それは盲点だった…！それ採用させてもらおっ…！】
【こうも暑い日続きじゃ、だらけて体力回復もしたくなるものだしね…♪暑いからどうしてもつい気になって…そっかセシルも…うーむ、セシルに挟まれてる時の匂いっていい匂いよ？むしろ汗ばんでる時の匂いも割と癖になるというか…】
【冷感タオルは汗拭きながらで便利だしね。この手のはカジュアルな見た目のも多いし色々見ても良いかも。コスト比と耐久面だけならワークマン最強かなぁ…アームカバー、三年目だけど現役だし】
【首裏当たりに貼っておくだけで身体がしっかり冷えるわよ。血管が集まってる場所冷やすのは熱中症対策にもなるし、アイスノンなら冷えすぎる事も無いかなぁ】
【それじゃあ、今日はこの辺りかしらね。んー…もう動くのも億劫になっちゃったし、シャワーは朝に一緒に浴びるとして、もうこのまま寝ちゃいましょっか…♪】
【えぇ、次回も火曜日２１時、いつもの時間にお願いするわっ「ジカンキマッタシー、コノママネチャオー…♪ベッドハシールスノスライムベッドデイーヨネー♪」】
【んじゃこのまま…二人の匂いに包まれながら寝ちゃおっと…♪「ゴシュジンー、チョットヘンタイチックー♪ギューッテシテルシー♪」すぅ〜…♪セシル吸いにシールス吸い、こうなったらどっちもしちゃうわよ…♪】
【今日も遅くまでありがとね、セシルっ♪また火曜日に…おやすみなさいっ♪「オヤスミナサーイ♪」】
【それじゃあ、スレをお返しするわねっ】
【いつも夏バテでへたってるのに暑くなったらより大変ですよねぇ】
【ふふ、過ごしやすさが違いますよね。お互いよりよくしていきましょ】
【じゃあ、旦那様と同じ感じですね。旦那様にくっつくことを意識してファンデーションとか香水とか気にしてますからね】
【なるほどぉ…明日探しに言って見よ。アームカバーと冷感タオルね。覚えました】
【そうですね…ひんやり装備をと問えるのも効果てきめんですもんね。色々考えがいがあります】
【あーあ、旦那様沼に嵌っちゃった♪逃がさないですよーえへっ♪】
【それじゃあ、シルちゃんも一緒にみんなで寝ましょ♪…ハスハスしてより私に中毒になっちゃいますね♪】
【旦那様もいい匂い…これが安眠の秘訣ですねぇ…♪おやすみなさい…大好きですよ旦那様ぁ♪】
【私もスレをお返ししますね】
>>526
静かなのはリゾート地には必要ですね♪みんなでゆっくりお酒飲んでね…♪
朝早いだろうしね、夜は早く閉めないとって所も多いかも。まぁ、なるようになりましょ。
水中だと動きも変わりますから、手足とか要らないかも…みたいな進化するのはなんとなくわかります。あんな広い海でみんなどうやって生きてるんでしょうねぇ、不思議ですね。
ふぇ…あーあ、いってらっしゃい。やっぱりこういう形でも生き物なんですね…
シルちゃんも、分裂するしなぁ。向こうから見たら十分不思議だし…スライムって山属性なのかな海属性なのかな…じめっとしたところにいる気はするよね…あっ、溶けたシルちゃんってクラゲみたいじゃない…？
確かに小さい生き物っていそうだから、それが何食べてるの…？ってなると納得できちゃいます。貝類ってなんかおいしそうに見えますよね…ふふっ。
そうねぇ…あれ頑張って作った人が育てたのかなぁ…まぁ機会があればね。夏ですし。そうそう、だから海岸は白くて砂っぽいってことみたいですね。
一匹を見るんじゃなくて、海を見てるって感じのアトラクションみたいな…こういう見せ方って普通じゃみれないからいいものですね…♪
ふふっ、旦那様にくっついちゃいましたから…っていっても群れ嫌いだから…2匹狼？そんな感じかなぁ
そうそう、私でもギリギリ見れないし…奥見るのしばらくかかるしね。んー、大丈夫だけど…一応端に寄りましょうか。
はいはい、下失礼しますね…せーの、ん…いい感じで高さは抜けたっぽいけど…遠すぎて見えない…？まぁ、外の景色見るだけなら大丈夫かな？ふみゅ…もっと捕まってもいいですよ♪うふふっ♪
それじゃあ、私は旦那様の視界を借りて…あぁ、なるほど…一面青くて水平線が綺麗に見れて、いいですね。シルちゃんも次やりましょうか。旦那様おしまいで…おろして…今度はシルちゃんね♪「ワーイ、タカーイスゴーイキレーイ♪」
【そこまで行くと好みの問題かなぁ。同じ味でもみんなが美味しいってなるわけじゃないし】
【そうそう、今いろんなところで一人って多いですし、逆に一人じゃダメな人もいるからそこはそれぞれですね】
【見てみたら結構予約で埋まってるところも多かったです。みんな旅行に飢えてたんだなぁと思いましたよ】
【今週はほんとに梅雨らしくなりましたね。部屋とかこまめに喚起してますけど、逆に蒸しちゃいそうです…】
【そろそろ素麺もたくさん出てくる時期になりますし…夏が近づいてきますね…♪】
>>529
私達とは違う価値観や生き方だろうしなぁ…進化ってのがそもそも不思議の塊だろうし。何考えて生きてるんだろうなぁ……
結局、他の生き物からしたらお互い不思議に思うものなのかもね。え、えーっと…どうなんだろ？どちらかといえば山だけど水辺とかもいるし…湿り属性、かなぁ…？
あー、言えてるかも。クラゲとナマコを足して２で割った感じ？「ムゥー、ソレドーイウコトーッ…フタリノマエデトケナイヨーニキヲツケヨー…」
食物連鎖だっけか。あれも大きいのが小さいのをって順繰りだから居るなら納得よね。貝類って貝殻ごと調理するの多いから…見た目からもう味を想像しちゃうのよねぇ…
いやまさかそんなのを作るために育てるとか逆に贅沢過ぎない…？「シールスノブンモアッタケー？」成程なぁ…海の命が積もり積もってと想像すると考えさせられるものがあるわね。
こうやって海で泳いでるっていう、ワンシーンの切り取りみたいだわ。こんなの見るとなると沖の方まで出なきゃだろうしね♪「アレダケイタラー…ナンニチブンノオサカナニナルカナー…」
「シールスモワスレチャダメダカラネーッ♪」だとすると３匹狼？それか…狼家族？家族は群れってカウントじゃないだろうし。
待っていれば人も流れていくだろうけど…えぇ、一先ず端に行きましょ。このままじゃ私とシールス埋もれちゃうかもしれないわ。
こんな感じでいい？掴まるわよ？せーのっ…おぉっ、とと…んー、そうね。景観を楽しむ分には十分すぎるわ。ふふ…あっちの家族連れとかも肩車してる…♪
え？わっと…確かに人が流れると割と揺れるのね。んじゃ、ちょっと強くするけど…苦しかったら言って頂戴よ？
あっ、そんなの出来るって初めて知ったんだけどっ…！そっかぁ…セシルは今、私の目で、同じ景色を同じ高さで見てるんだぁ…ふふ…♪
そうね、そろそろシールスにも楽しんでもらわなきゃね。んしょっと…いってらっしゃいシールス♪こうして見ると…ホント、姉妹か母娘よねぇ…♪
さてと、そろそろ展望台から降りましょっか。んで、このまま隣の方から出れば、あのイルカショーやってたステージのある広場に出ると。
あら、またショーやってる…えっと、パンフパンフ…これが、最後の公演みたいね。ってことはまたふれあい体験の募集やるだろうし…
先駆けて並んじゃえば、いち早く参加出来そうだけどどうする？ちょっと寄り道してもいいし…物販の方に移動しちゃってもいいけど…二人はどっちがいい？
【そりゃあそうよねぇ…こういうのが好きって人だって居るだろうし。地域差もあるだろうからなぁ…】
【需要ってやっぱり一方向のみじゃないって事ね。私もセシルの需要、しっかりリサーチしておかないと…！】
【若干雲行きが悪くなってる雰囲気あるけど、今年は出掛けやすくなってるからなぁ。それだけ旅行したいって人は多いとなると、お目当てを見つけるのは大変そうね】
【さてと…あと少し水族館を堪能したら街を歩きつつ、お目当てのビアガーデンって事で大丈夫かしら？】
【それ、もしかして私の望み無しでも今のようになってた可能性があったって事よね…？てかまだ大きくなってるの…！？】
【本当に梅雨明け宣言の撤回あり得るわねこれ。そもそも外が湿ってるとなぁ…こういう時は流石にエアコンの強みが出るわよね】
【私もそうめんのストック用意しちゃってるもの。こう、冷蔵庫とかも夏っぽくなってるなぁって思うし、知らず知らずに染まってるのかも♪】
【そうめんって暑くてダレるとついつい手を出しちゃうから、せめて具沢山でやるべきかと考えちゃったり…外食の冷たい麺の具って店によって特色あるからそれで勉強したりね】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
さぁ…？似たようなクマとかドラゴンとかでも何考えてるのかよくわからないし…全く違う世界で生きてるんでしょうね。向こうから私達ってどう見えてるのかなぁ…
湿り属性…？中々謎ですね。確かにね、湿地にいるイメージはあります。天井から落ちてきて奇襲から即死なんてのを聞いたことがありますね。
なんかもっとふわふわしてる系のを混ぜるとちょうどいいかも…？元々を知ってるんだから今更ですよ。ベッドになってるシルちゃんを思うとね、そいうイメージも湧きますよねぇ。
どこかで草を食べてっていうのがあるでしょうけど、どこまで小さくなるんでしょうね。あぁなるほど。確かにお昼も貝ごとはいってましたね。
目的のためには手段を択ばないみたいな…流石に大きくなったのをとってますよね…あ、シルちゃんもといドラフな私用のがあるからそれ着ればいいと思いますよ♪
海に入らないとみられないし、子供も大人も楽しめる感じでいいものですね…えっ、あの群れだけでも数十匹いるし、、想像もつかないですね…
シルちゃんは一匹狼枠には含まれないよねぇ？私も旦那様も一人の時期長かったからね。家族になっちゃったらもう別枠かなぁ。
んっ、でも、旦那様軽いから…落ちないようにしっかり捕まってね。あぁ、あの辺ね。やっぱり肩車したくなる気持ちはわかりますね。
え？そっか、そうでしたっけ。使う機会自体ないからね。旦那様より私の方が視野広いし。ふふっ、海綺麗ですよね♪
そう…？似た感じだもんね…「スゴーイゼンブウミダヨー♪エヘヘ…ゴシュジンーピース♪」
これ戻るのも大変ですよねぇ…上から見下ろすと人多いですねぇ…これでもほかにまだまだいるって思うとすごいなぁ…
へぇ…ってことは物販お土産は空いてるってことですね！そっち行きましょ♪あっ、アイスキャンディー売ってる！空いてますよ。買いましょ♪私オレンジ―♪
【私の需要ですか…？そりゃあもう直接聞いてください♪ふふっ♪】
【中々予約も取りづらいので…まぁ日帰りでもいいかなぁとか。どこ行くかが大事ですね】
【そうですね、それで大丈夫です。ビアガーデンってどこにあるんだろう…ふらふらして人の流れに乗ってたら見つけちゃうかな…？】
【いや…？それはわかんないですけど…おっぱい重たいんですよねぇ…肉が付きやすいのはおっぱいかお尻か太ももかですねぇ…（テーブルにべたってのっけて】
【ドライでエアコン掛けると見違えますもんね。まぁ扇風機で何とかなっちゃうので最近は扇風機ばっかりです】
【揖保乃糸って毎年すごいよなぁって思いながら食べてます。冷蔵庫もそうですね、、夏っぽくなってる…かなぁ…あんまり変わらないかも…】
【なるほどねぇ…私が麺類やると何もないのがデフォルトですから。具は別になんか作り置きしたのを使っちゃうことが多いです】
どうなんだろうなぁ…寧ろ、見えてたりしてるか意識してるかすら怪しいんじゃない？そんなこと考えてる時点で感じ方の尺度が違うのかも。
一定の水気は必要だけど水の中じゃないってなるとこうじゃない？不定形で張り付けるんだから奇襲にうってつけだろうし…「シールスモヤッテミヨッカナー…」
ふわふわかぁ…そういえば生き物の身体そのものがふわふわしてるのって少ない…？今のように人間らしくなる前どころか原型から知ってるものね「ウグ…ブンタイデカバーデキルヨウニクンレンシテオコ…」
これ以上小さい動物が居なかったら植物か…でも草食だっているしなぁ。お肉やお魚みたいに解体されてないと、もうイメージ定着しちゃうでしょ？
あんな大きいのを量産できたら、そもそも養殖で一儲け出来そう…「アリガトセシルー♪ゴシュジンノーサツシチャオーネー♪」この手の引き出し、どんだけあるのよ一体…？
そもそもこの空間が海の中を登って飛び出すような感じ、子供受けは尚の事良さそうよねぇ「オォー…マイニチオサカナ、マンプクタベレチャウー…♪」食い意地張ってるのがここにも居たようね。
一匹狼同士から生まれたからね。そうねぇ…セシルと出会うまではそうだったし。私達ももう家族なんだから、もう一匹狼とは呼べなくなっちゃったわね♪
えぇ、この人混みじゃ何があるか解らないものね。そうそう、あっちも家族サービス頑張ってるんでしょうねぇ…だからしっかりよろしくねセシル♪
ってことは、私の知らぬ内に使ってたってことは無いみたいかぁ…うぐ、どーせ私はちんちくりんですよーだ。ホント、リゾートの海も綺麗だったけど…あんな展示を見た後だとなんか感慨深いものがあるわ…♪
やっぱ見た目、セシルに似てる所ばっかりだもの。だから肩車なんてしてると仲良しみたいでねぇ…♪ふふ、シールスも楽しんでるようで何よりだわ♪
一応、螺旋階段は上り下りを縄で区分けしてたから流れに乗れちゃえば大丈夫かなぁ。わぁお…こりゃかなりの盛況ぶりだこと。入り口の混み具合より実感出来ちゃうわね…
このタイミングならまだ余裕を持って買い物は出来そうね。んじゃ、買い物に狙いを定めるわよっ♪とすると…あっちに行けばいいわね。
ん？あれね。こう、如何にもな手押しケースで売ってるの、なんか雰囲気あるなぁ…んじゃ私も。えーっと、こっちはメロンにするわっ♪「シールスイチゴニスルー♪」
溶けちゃう前に食べておかないとね♪んーっ、割と結構歩いたから冷たいのが染みるわぁ♪舐めるか噛みついちゃうか、いっつも悩んじゃうのよねこれ「シールスハシャブルホウガスキー♪」
えっと、この通路沿いが物販スペースのようね。よくあるお土産はあの辺りかしら？…って、普通に干物とか沖漬け売ってるんだけどっ…港町だからってコレ有りなの…？
セシルのお目当てはぬいぐるみコーナー、凄い量…わ、ちっちゃいのからおっきいのまで選り取り見取りじゃない。抱き枕にも出来そうかも…
「イルカモイーケド、コレモイーナー…ドレニシヨー…♪」このマンボウ、枕にしながらもいいなぁ…「ネーネー、コノオサカナノカオ、オモシローイ♪」え？…ぷっ♪ふぐの顔真似はズルいって…♪
【ぐぬぬ…そういうとお好きなようにって言ってくるような…これは見事当ててみろって挑戦かもっ…】
【そっか日帰りもプランの一つよね。やっぱ普段より遠くに出るだけで気晴らしになるもんなぁ】
【それじゃあ、物販で物色と買い物したらビアガーデンねっ。その辺もプランは用意してあるから大丈夫、だと思うわっ】
【やっぱ大きくなってるんじゃないのっ。ぬぅぅ…これは改めて色々確認しておく必要がありそうね…！（じーっ】
【空気が変わるってのを実感出来ちゃうもんなぁ。まだまだ扇風機には頑張ってもらわないといけないし、エアコンとの合せ技だってあるからね】
【なんだかんだで普通のそうめんより美味しいもんなぁ揖保乃糸。なんというかね、作り置きも夏野菜多めになってるのよ。それと薬味の量がいつもより多くなってたりしてるのよ】
【私もなんだかんだめんつゆと薬味だけはやったりしちゃうけどね。サラダそうめん風が一番多くなっちゃうし、作り置きも解るなぁ。だからか…冷蔵庫の肉そぼろ増えたの】
まぁねぇ…どうしてこんなにかわいくなっちゃったんだか。ある意味トラップスライムらしいんだけど。
どこかで草食とかが混じってるんでしょきっと。確かに、貝とか魚まるごととか生き物が入ってたらそういうイメージにもなるかも…なるほどぉ…
大きくなりやすい貝類とかはありそうですけどね。ふふっ、旦那様が喜びそうなのは一通り準備できてますからね♪地下室にしまってありますけど使われてないのも結構ありますから。
子供はそこの食いしん坊とは違って、いろんな魚自体にわくわくするんだと思うけど…大きいのから小さいのまで一つの生態系を作ってるように考えられてるんでしょうねぇ…
そうですね…すっかりお互い飼いならされちゃいましたね♪私も旦那様がいないと生きていけないくらいにされちゃいましたし♪
はーい、旦那様くらい軽々持ち上げられますから♪伊達に冒険者として弓振り回してるわけじゃないですよ。
使えそうな機会はあったような気がするけど、大体必要ないですしね。ふふ、すねないでください。ここに上がってくる景色を考えると、より深みを感じますね。
そうですか…？見た目だけしか似てないですからね、ふふっ♪
降りるときは足踏み外さないように気をつけてね…？
これ最後の公演でしょ…この後買い物して帰る人多いと思いますし。先に買い物しちゃいましょ
そうそう、こういうの売ってるのってすごくいいですよね♪あ、じゃあ一口先に上げますね。メロン先に食べちゃうと絶対甘くなくなっちゃうからね…私は、食べちゃう派です♪舐めてると溶けてたれちゃうからね。「コウヤッテナメナメシテルトイヤラシクナーイ？ンンー♪」
これ、一応水族館のあそこの鰯とかイカとかなんだと思うけど…あっ、でも美味しそう…買っちゃおうかな…この塩辛の瓶詰めよくないですか？普通にクッキーとかもありますよ。これはこれでお土産にいいですね。
そうそう、やっぱりマスコットなだけあってイルカグッズいっぱいですね。キーホルダーとか、ぬいぐるみとか…帽子とかもありますよ♪私これを抱き枕にしたいです。他にもペンギンとか、クラゲもいますよ？
あぁ、これフグが膨らんだやつなんですね…へぇー可愛いー。旦那様どれ買いますか？このヒトデもワンポイントでいいなぁ…
【旦那様第一ですけど、好みはちゃんとありますから。すごく喜ぶと、喜ぶと、言葉を濁してもにょもにょしてる時で違いがありますから読み取ってくださいね♪】
【水族館もいいなぁとか…これやってて思ったりします】
【おぉ、それじゃあ乗っかっていきます。夏の暑くて疲れたときはビールが飲めれば、大体満足しちゃいます】
【流石に体型整えるために運動しなきゃって思ってますから…暑くてだれちゃいますけど。んー、いつも旦那様に触られてるからかなぁ…♪】
【エアコンは前半の暑い時で使って一時お休みなので、夏本番になったらまた出てきてもらいましょ】
【高いだけあって、安定した美味しさですよね…安いのには戻れなくなっちゃう魔力があります。あぁ、なるほど…確かに、私も茄子とかミョウガとか多くなってきたかも】
【さっぱり系もいろいろありますよね。美味しい物をちゃんと食べることが大事ですね】
【旦那様すごく家庭的…！私はきゅうりか茄子の朝漬けが、常時冷蔵庫に入ってる感じですね。手持ち無沙汰な時につまむ用です】
【さて、日付も変わっちゃいましたので…旦那様次は土曜日で大丈夫ですか？】
【今日は涼しいから…みんなで仲良く寝ましょ♪】
【じゃあ…今度一緒に運動してみルート二人でならまだモチベ保ちやすいだろうし。むぅ、それだと痩せても戻っちゃう…？寧ろ私がもっと大きくしちゃうみたいじゃないの】
【今は休憩時間ってね。なんだかんだそれなりに電気代も嵩むし、ご時世的にも節約は大事よね】
【値段には値段なりの理由があるってよぉく解る例だわ。この時期は手に入りやすいってのもあるし、食べたくなる時期よねぇ】
【つけ汁のアレンジでも大分変わるから、すぐ食べ飽きる事が無いのも救いではあるかなぁ】
【肉そぼろ、作っておくと時短にもちょい足しにもアレンジにもと使い勝手いいんだもの。浅漬けもなんでもありな所あるわよねぇ。私の場合、それがべったら漬けになってるなぁ】
【えぇ、今日もお疲れ様セシル。次回もいつもの土曜日２０時でお願いするわっ】
【今日は寝苦しくはならなそうだし、一緒に川の字で寝ちゃいましょ♪これで元気をチャージして、梅雨っぽい今週を乗り切るわよっ♪】
【今日も遅くまでありがとね、セシルっ。それじゃあ…おやすみなさい♪スレをお返しするわねっ】
【お風呂、ご飯、それとも私？なんて…私から最近やってなかったですね♪えへへ…】
【いつも通りでもいいし疲れてたら、マッサージでも、お菓子食べながら雑談でもいいので…旦那様の好きなものをリクエストしてくださいね】
【本編でもしばらくえっちなスキンシップはないでしょうし♪】
>>540
【ただいまセシルっ、遅くなっちゃってごめんなさいっ…ってセシルからそれをしてくるなんて♪最後にその手のフレーズがあったのは、私のお米ネタの時だったかなぁ】
【ちょっとレスの方はまだ仕上げきれてないから、ここから待ってもらう事になっちゃいそうだし…それじゃあ、今日はこっち側でまったりしちゃいましょっか…♪】
【あら、セシルったら…本当の狙いはそっち？そういう事なら吝かじゃないけど…んじゃ、先駆けてこんな事してみたいとか相談してみる？それとも…今ここで、してみたいこと実践してみちゃう？（ぎゅっ♪】
【場所も確保していてくれてありがとね、セシル。それじゃあ…今日もよろしくねっ♪】
【旦那様お帰りなさい♪30分くらいですね。ゆっくり返してくれればいいですからね】
【いつの話でしょうかってくらい前ですね。伝言板でやるのも最近は旦那様を待ってからお返しするようになってるので、やることもありませんし…】
【でも、こういうの大好きですから♪いつでもお待ちする準備はできてますしね♪】
【んー、旦那様に手を出してもらいやすくしてるだけですよ♪いつでも大歓迎ですよってね、ふふ♪あっ…旦那様ぁ、旦那様もリクエストしてもらえれば。私だったら…じめじめしてるし、お風呂でいちゃいちゃしませんか？】
【それじゃあ今日もよろしくお願いします♪】
【そういえば最近は私がいつも伝言板に先取りしてたけど、やはり待っていたのね】
【流石はセシルと言うべきかしら♪なｒ，準備してくれたセシルにはご褒美とかも考えなきゃかなぁ♪】
【物は言いようよねぇ…♪んじゃ、お風呂で身体も心もスッキリさせちゃいましょっか♪】
【…そーだ。だったら折角だし、地下室のお風呂。あれまだ使った事無かったし…どんなものか、使って改めて確認してみようと思うけどどう？】
【セシルのことだし、普通のお風呂と違った何かしてるかもって思うし…ちょっと試しておきたかったのよねぇ♪】
【何度目かバッティングしたときに、待つようにしたんです。待っててくれてるようだったらなにか書いておきますけどね】
【私が遅くなった時に同じ感じで待っててくれるので、私からも日ごろのお返しです♪ご褒美は…いつでももらえるので大丈夫ですよ（ぎゅっ♪】
【うちの屋敷には、旦那様LOVEな家族しかいませんし？お仕事とプライベートが分かれてればいいんです♪ふふっ、それなら…あら】
【地下室の浴室ですね♪旦那様もやる気満々ですね。もちろんですっていってもびっくりするようなものはないですよ♪行きましょ行きましょ♪】
【…そうそう、旦那様は他にご奉仕されたい娘はいますか？…なんて♪私だけでしたいですよね？…地下室は、上でも隠しておいてありますけどマットがありますから今日はそれにしましょ♪】
【着いたから…魔力でちょっと部屋の温度を調整して…お風呂はこっちですよ。旦那様と鏡張りのお風呂はいつぶりでしょうね♪（裸になって、浴室に入ると、軽くお湯をかけてマットを敷いてローションでぬるぬる準備をして】
【そういえばバッティング多かった時期あったもんなぁ…んー、こっちも随分慣れてきちゃったけど、たまにはやってみても良いんじゃない？】
【もぉ、それを言われちゃった何も言えないじゃないの。謙虚なのか欲張りなのか…まぁ、私に対しては欲張りであってほしいんだけどなぁ…♪】
【流石に分別は付けるようにしてるわよ？まぁそれも皆の振る舞い次第って所はあるだろうけど…結婚式前のセシルみたいなのとか】
【そういう事したいならそっちを使うのも手かなって。それでも、雰囲気作りはしてあるんでしょう？ふふ、慌てなくてもお風呂は逃げないわよ♪】
【えぇ勿論。セシルが居ればいいの♪それじゃあ、セシルにたっぷり癒やされちゃうとしましょっかねぇ♪】
【あら、中は鏡張りなのに外からは丸見え…これ、色々使えそうじゃない♪中でも外でも、セシルの全部が見えちゃうんだし♪】
【んーと、流石にここまで鏡が使われてるのは初めてかなぁ。もうちょっと抑えめなのは、ラブホ以来だったか…】
【それじゃあ、しっかり洗って頂戴ねセシル♪今日は暑すぎる事は無かったけどジメジメしてたしね？（服を脱ぎ捨て裸になって追従して、マットの上に座り手招きして】
【たまに早く来た時とか時間前に待ち合わせ書いてた時ありますけど、長くやりすぎてネタ切れで手がとまること多いんですよねぇ】
【お嫁さんですから♪一歩引いてですよ。そうしないと、ずっと旦那様を誘惑してる肉食系になっちゃうような気もしますし…？】
【あれも結婚のためですし♪旦那様にいいようにされたいどMですから…いいようにしてください♪】
【確かにね、地下室も使っていかなきゃですね♪色んなもの置いてありますけど、旦那様がいないとね、ふふっ。いっぱいしたいですからね】
【ふふっ、みんな私ですよ♪でも一番は私ですからね！いっぱいサービスしちゃいますね♪】
【マジックミラーっていうみたいですよ。お互い丸見えも良くて悩みましたけど、こっちの方が外じゃできないかなぁってね♪もちろん、旦那様が外から見るためですから♪】
【ふふっ♪もちろんです。旦那様このマットにうつ伏せになってください♪それで、私がローションでぬるぬるにして♪背中から身体で洗ってあげますね♪】
【んっ…♪んんっ…はぁっ♪私の身体、柔らかくてぬるぬるってすれて♪いつものと違うでしょ♪（旦那様を寝かせて、上に覆いかぶさるように乗って、ローション濡れの身体をこすりつけて】
【これほどまで長く続けてきたからこその悩みよねぇ…まぁ、被るのも天丼も気にならないわよ？改めてやってみたら別の面白さを見つけられるかもだし】
【セシルなら…ありえなくはないかも。でも…そんなセシルだと、手綱を握られたいって気持ちもあったり…なんてね？】
【もぉ、そんな都合の良い扱いされたいなんて言ったら、本当にしちゃうわよ？】
【何度も使っておいた方が、今後の為にもなるわよねきっと。やっぱ期待してるんじゃないの。こりゃしっかり地下室も使いこなしておかないと♪】
【ふふ、だからこうして二人っきりな訳なのよ♪だから沢山気持ちよくしてもらうわよ♪…セシル同士で取り合うのも見てみてもいいかも…（ボソリ】
【ふむふむ…これは相当便利ねぇ。見せつけて煽ったり外の反応を想像するのも、眺めて楽しむのもどちらも良しと♪】
【んじゃ、頼んじゃいましょっかねぇ♪おぉぉ…♪いつもの事ながらこの感触病みつきになっちゃうわ…♪】
【やっぱローション塗れだと違うわぁ…♪それに、やっぱ設備が違って雰囲気出てるからかなぁ…いつもよりセシルが艶かしい感じ…♪】
【うつ伏せでも鏡を使ってセシルがよぉく見えるし♪洗ってるだけなのに蕩けて来てるでしょ♥鏡張りだから全部見えてるわよ♪】
【リラックスしちゃうのもいいけど…前も勿論洗ってくれるのよね♪好きなように、洗ってくれていいのよ♥】
【（うつ伏せでセシルに覆いかぶされて洗われる心地に心地よさげにリラックスしつつ、鏡張りの浴室を利用してセシルを観察して）】
【（次は前をお願いと伝えつつ、夏の所為か普段より自身の匂いをローションの匂いを混ぜながら振りまきつつ、期待しておちんぽを勃ててしまう）】
【そうですよねぇ…まぁ、待ち合わせにお借りしますの一言だとつまらないなぁというだけなんですけど。】
【ありえなくないっていうよりもっと確実な方というか、ほぼそうなっちゃいますからね？旦那様にされてるって思うと幸せになっちゃうんですから♪でも、私は襲われたい方だしねぇ…】
【え？いいですよ？って返しちゃダメなとこですよね。旦那様には自分のことも頑張ってもらわないといけないしね】
【他にもいろんなものがありますから、これから事あるたびに出てきそうですね。今日これしたいとか言ってくれれば私も助かります】
【もちろんです。愛情いっぱいこめてごほうししちゃいますね♪】
【ホテルの両面鏡の時は、旦那様の反応を見ながら見せつけたりもできたけど、これはこれでどう見られてるかわからなくてちょっと楽しいですね】
【えへっ♪んしょっ♪ローションでいつもより肌がぴっちりくっ付いてるように思えますよね♪それじゃあ今度は足の方もおっぱいと身体使いながら…洗っちゃいますね♪んふ♪足をパイズリしてるみたい♪】
【で…指をしゃぶってぇ…んふ♪んんっ♪旦那しゃまの味がしゅるぅ♪じゅるぅ♪】
【もぉ、旦那様おちんぽ苦しいの？それじゃあ仰向けになって…♪わぁっ、おっきくなってる♥でもまだ触ってあげない♪太股洗わなきゃね♥】
【おちんぽもお腹で押しつぶすように…んっ…あっつ♥びくびくして…手とお口どっちがいいですか？ふふっ♪このままお腹でもいいですよ♪】
【（足までしっかり洗ってあげて、仰向けにひっくり返せばもうおちんぽがビンビンになってるのに黄色い声を上げて、やさしくぬるぬるの手でさすって♥）】
【（仰向けの旦那様の顔を太ももで挟んで、おちんぽは胸で押し付けて、動きの中で擦れるようにして。足を手でぬるぬるってローションでマッサージしてから、どこに出したい?って聞きつつ）】
【（旦那様の希望のところで出せるように身体を動かしますよ♪その次は身体をぴちっとくっつけてのおまんこご奉仕ですね♪）】
【まぁ今日は今日で…シャワーかけて添い寝しましょ♪風邪ひかないように気を付けてくださいね】
【それじゃあスレをお返ししておきますね♪】
【うぅ…また寝落ちしちゃうなんて、ごめんなさいセシル…えぇ、火曜日のいつもの時間に、ぜひとも続きをお願いするわ…】
【またセシルと楽しむ時の為に、身体を万全整えてこなきゃっ…改めてごめんなさいセシル…】
【遅くなっちゃったけど…私からもスレをお返しするわね】
>>548
【その気持ちは解るなぁ…それもこうしてセシルとの団欒を楽しみたいからって事なんだけどね】
【あー、そうなっちゃいそう…なんだかんだ私もセシルに求められたりするのも好きだし、ムラムラしちゃったりはどうしてもあるしなぁ…】
【ふふ、解ってるじゃないのセシル。勿論、セシルに相応しい旦那様として精進するためにも、メリハリはしっかりしておかないとっ】
【シンプルに出来る事が増えたんだから、利用する事は増えそうだわ。えぇ、私もやってみたいことしてみたいこと、しっかり伝えるようにするわ】
【期待しているわセシル♪ふふ…やっぱセシルに癒やされるの、ハマっちゃってるなぁ…♪】
【どこからでもセシルの様子が見えちゃうわよこれ♪プレイに集中してたら視線を確かめる暇も無いでしょうし、外からどう見られてるかわからないのも一興ねぇ♪】
【ローションで滑りが良い上にまたおっぱい大きくなったでしょセシル？もう足も包まれちゃってるもの♪はふぅ…柔らかぁい…♪んふふ、そんな事言って…本物の方が欲しくなってきてるのかしら♪】
【んぅっ、くすぐったいってもぉっ…♪それに楽しそうな顔しちゃって♥そこまで私の足が美味しいならしっかり指の間も舐めて綺麗にするのよ♪】
【あんなことしながら見せつけておいて、白々しいわよ♥んしょっと…♪そうねぇ、しっかり洗って貰ってからじゃないとね♥】
【んぅっ、良い眺め…♪やっぱ鏡越しより直で見る方がいいわぁ…♪体中で私を包むの、やっぱ好きなのねぇ♥太ももも柔らかくて♥匂い籠もって興奮しちゃうわ♥】
【それじゃあ…ならお腹にしちゃおかなぁ…♥これから、セシルのお腹の中にこれだけ出すのよって♥予告しちゃうから♥そのままズリズリ洗ってっ…♥んぅくっ…出るっ…♥♥】
【（パイズリしながらの舐め洗いをするセシルの口を、足の指を動かし舌を愛撫して、ひっくり返されれば擦る手におちんぽの硬さを伝えつつ、鏡越しにその様子を余さず見納め）】
【（太ももに挟まれてセシルの匂いを堪能しながら呼気を当ててしまいつつ、胸の心地よさでおちんぽをビクつかせて、全身を包まれる心地で身体を脱力させるぐらいリラックスして）】
【（希望されるぶっかけの目標を定めたら、狙いやすいよう動いてもらい、心地良さのままにセシルのお腹に向けて勢いよく濃く重たい精液を噴き上げて、お腹に当たる感触と熱さでセシルの期待を煽ろうとしつつ、次は中に出させてと言葉なくリクエストしていく）】
【それじゃあ…今日もよろしく頼むわねセシルっ。続きを一緒に楽しみつつ、癒やし癒やされになりましょ♪】
【結局今日もどうしようかなぁってなりました…むぅ…難しいです】
【その気になったら冒険者なんて毎日休業してもいいし。シルちゃんもすでにこっち側だし？長くお預けだと襲っちゃうくらいかな…？】
【頑張ってる旦那様を見るのも、私の幸せですから。最初の頃よりずいぶん高みに着てますけどまだまだですからね？】
【旦那様に提案してもらった内容をちょっとアレンジしてってのは好きなことですから幾らでも。旦那様の提案だったらNG出すこともないだろうしね】
【ふふ…♪旦那様に喜んでもらわなきゃ日々メンテナンスしてる意味がないですからね♪】
【カメラで撮るのももちろんできますし、壁を隔てて、指示出してみたいなのもありですよね。でも・…見せるの旦那様しかいないから大体こう見られてるかなぁってのはわかりますからね】
【んぁぁ…♪あっ、ばれちゃいました？お尻もおっぱいも肉付きよくなっちゃってるんですよね。ふふっ、旦那様早くおちんぽ洗ってほしんですね♪でもまだですよ、指を一本一本…あむっ♪んんっ…♪旦那様のゆびっ…美味し♪んあ…♪綺麗に…♪】
【はぁい♪それじゃあ、このままローションまみれの身体で全身コキしちゃいますね♪んしょ…んしょ…♥はぁっ…お腹でびくびくしてるぅ♥このままだしちゃってぇ…♥ん”んっ♥んっ…はぁっっ…♥】
【だんなしゃまぁ♥あっ♥でたっ♥ん”ん”…あっつぅ♥お腹にあっつい精液いっぱい出されちゃってますぅ…♥♥】
【ふへぇ…それじゃあ次は中ですね♥えへっ♥それじゃあ、ローションでつやつやな身体見せながらぁ♥おちんぽ騎乗しちゃいます♥んしょ…♪ご奉仕で準備万端になっちゃってるとろとろおまんこにようこそぉ♥♥あへっ♥動きますよぉ、んっ…♥んっ…♥♥ずっとご奉仕してるのも久しぶりですねぇっ♥♥】
【（足をパイズリして、おっぱいの柔らかさと温かさを旦那様に伝えれば、期待も高まるし、その後、旦那様の足の指をフェラしてます♥って風で舐めしゃぶるようにしておちんぽを重点的に触ってるわけじゃないけど、熱くびくびくしてるのを感じて）】
【（どこでご奉仕しましょ？って、身体を押し当てて、人肌で暖かくなった裸体を滑らせながら問いかけると、お腹でってリクエストされて、お腹の柔らかいところを旦那s間のおちんぽで包んで、ローションでずりずり♥って擦っていきます♪もちろん旦那s間は身体を動かさなくても全部サポートしますからね♪）】
【（で、お腹に出してもらったら、暑さで軽くいっちゃいますし…その後は？って熱っぽい目線で続きを誘うと、何も言わなくても、旦那様にそのまま騎乗位の態勢で乗っかって、おっぱいを突き出しながら、ゆるゆるって回すように、おちんぽをバキバキにするように腰を振っていきますね♥）】
【お待たせしましたー、流れ的に騎乗位かなってこうなりました。おっぱい揉んでもいいですし下から突き上げてもいいですよ♪】
【まぁその日の気分でいいのよこういうのは。私なんか今だって今日は何の日ネタ使ってるんだし…】
【それこそ、遅めの寿退職な…うぅむ、堕落した日常はすぐそこに可能性としてあるのよねぇ。流石にセシルをずっとお預けはしないだろうか、その点は大丈夫かなぁ】
【セシルの目に適うようであれば何よりだわ。そりゃあ、求める高みは遥か先。これからも走り続けて追いかけてくわよっ】
【私からだけじゃなく、セシルの目線からも意見があった方が良いものになるから私としても助かるわ。流石に、セシルが難色示すようなのは出したりしないわよ】
【折角作ったのに埃被らせちゃったら勿体ないしね。しっかり使って、この部屋にも思い出たっぷり残していかないと♪】
【となれば…敢えて私を見せず、中で皆にアピールさせたりとか雰囲気作りにも活かせそうね。メインは私だろうけど、シールスや他のセシルに見せつけたりなんてのも一つの手よ？】
【普段から眺めて味わってる身体だもの、当然よ♪ホント、余計おちんぽに悪い身体になっちゃってさぁ♪大丈夫よ、今はセシルに奉仕させる雰囲気を楽しみたいもの♪ふふふ…声掛けなかったらずーっと舐めてそうねこれ♥】
【ローションプレイの醍醐味よねぇ、この全身コキ♥はふぅ…♥全身敏感に仕上げられちゃいそぉ…♥ドロドロヌルヌルのままぁ…ぁんっ、ふぅぅっ…扱き抜かれるわぁ…♥♥】
【あふっ、あはぁぁ…♥♥どんどん出ちゃうわぁ…♥♥もっともっとぉ…セシルに精液ビュービュー出したいぃ…♥♥】
【んふふ…♥やっぱおちんぽ洗いつつ抜くならおまんこだもの♥ふふ、ローションだけじゃなくてさっきの精液でもドロドロ♥エッチなおちんぽ洗いしてもらいましょ♥】
【ん、くふぅっ♥♥さっきから見せつけられたドロドロおまんこ、熱々で絡んでくる♥ふふっ、さっきのぶっかけよりも沢山出せるように動いてね♥♥んっ、あは、やっぱおっぱい大きくなって、迫力すごぉい♥♥】
【そう、よねぇ♥最近はぁ、どうしても激しくしちゃって、ばっかだったしぃ♥こうやって、ゆっくり楽しむのも、悪くないわよねぇ♥】
【だから、セシルもたっぷり気持ちよくなって欲しくなっちゃうの♥おちんぽもう準備万端だから、一緒に、ねっ♥♥んぅ”っ♥お尻もおっきくなって♥ピストンぐっとくるっ♥♥】
【（足の指を余す所なく舐め清める姿に、自分に夢中になってくれている証明を感じてしまえば自然と心も身体もおちんぽも熱くなってくるというもので）】
【（腹ズリされる頃には既に臨界点近くなり、自分も夢中だというお返しのように噴き出す精液はドロドロでお腹に大量にへばり付つ程に濃い代物）】
【（そのまま流れるように騎乗位で繋がり、突き出されるおっぱいの迫力に見惚れつつ、暫くは緩やかなおまんこ奉仕で癒やされながら高めていき）】
【（仕上げの合図のようにセシルと指を絡め合うように両手を繋ぎ合わせ、呼吸を合わせて突き上げを始めて共に高めあっていく）】
【マットプレイだから騎乗位もやりやすいものね♥ローション後で見た目もいいし♪それじゃあ、両手恋人つなぎの突き上げで♪】
【今日は何の日ネタ結構優秀ですよねぇ…って最近は思ってます】
【ふふっ、旦那様に手綱をしっかり握られてるし握ってる自覚があるからね。忙しくなるとそういうこともあるかもしれないけど、そんなときに手伝えるように錬金術をたしなみましたから♪】
【というわけで、変わりない日常ですね…旦那様の魔法の話も考えておかなきゃなぁ…】
【厳しいようだったら、しれッと飛んだり変わったりしますから。そこはお互い上手くやってきましょ♪】
【そうですね、実はってのはいいかもしれないですね。そのシチュだといろいろ過激なことしてもいいかもしれないです】
【旦那様だけのドスケベな身体ですから♥んふっ、、んっ♪もちろん、全身リップなんてのもお望みなら♪こうやって隅々までご奉仕するのも久々だしね♥】
【あはっ♥夢見ごごちですね♥んっ…お腹にしごかれて出したいなんて変態な旦那様には、こうやってしこしこ身体でエッチなオナサポしてあげちゃいます♪ふふっ、いっぱぁい♥♥お腹から直接孕ませられちゃいそぉ♥♥】
【もちろん、一回出しても元気なおちんぽ♥セシルの中で気持ちよくローション愛液マッサージしちゃいます♥】
【あはっ、おっぱいタプタプしてるの見られちゃってますね♥ハァァ…ぱんぱんしゅるの♥幸せぇ♥】
【えへ…頑張ってしめましゅから♥一緒に行きましょ♥んんっ♥下からこんこんおまんこの奥突かれてるぅ♥これこれ♥旦那様のおちんぽで飛んじゃうの♥いく？いきましゅ♥一緒にイきましゅぅぅ♥♥】
【（騎乗位で、爆乳おっぱいもデカ尻もぱんぱん♥って旦那様に見せつけながら、一緒に昂るように身体を動かして、旦那様の手が私の手を握れば、しっかり指を絡めて、風魔法の補助なんてものも組み合わせて器用に腰をふって、旦那様の突き上げに合わせて、快感を分かち合って…はっ♥はっ♥って浅い息遣いで、旦那様の中出しのタイミングで腰を深く落として、エビぞりになりながらたっぷり快感を受けて、へにゃってなっちゃいます♥♥）】
【そんなことされると、感じちゃいますね…♪一回一緒にいってから、続くのもここでローションを流しながらピロートークでも…♪もうちょっと時間はありますからね♪】
【話の切掛にはもってこいだからね。国際的なのから企業系のマイナーものまで豊富だし】
【もうすっかり互いにズブズブだもの♪ふふ、流石はセシルね。私も、少しでもセシルの傍に居たいから冒険者としても頑張ってるわけだし♪】
【私自身の事もしっかり考えておかないとなぁ…機会があったらそこら辺も打ち合わせしてみよっか】
【えぇ、何にせよ無理はしないつもりだし、気になったら事前に相談するし、お互いやりやすいようにね】
【見せる見せないの区分け代わり良さそうだわ。過激にやるなら、私を賭けてイかせ合いさせるリング代わりとか…ハメ潰しちゃう所を外から見せたりとかもありかも】
【ふふ、私だけが独占しちゃうんだから♥セシルが味わいたいなら…んふ♥今度はそうしてみましょっか♥こういう時間もやっぱ作っておきたくなるわ♥】
【だってセシルに包まれてるんだもの…♥心地良いに決まってるじゃない…♥セシルの身体ならどこでだって出せちゃう変態なら良いじゃない♥んふすぅぅ♥五感全部でおちんぽの射精サポしちゃって♥んふふ♥セシルには常にそのぐらいの気持ちで出ちゃってるもの♥】
【おまんこのマン肉で♥チューチュー吸い付く子宮のお口で♥おちんぽぜぇんぶ気持ちよく射精マッサージしてね♥♥】
【ホント、目の前ですっごい存在感♥揺れるのも凄いし♥セシルったら、奉仕の時より蕩けた顔して♥腰もずぅっと動いておまんこ絡んで♥全身でおちんぽ好きって言ってるわよ♥♥】
【私もしっかり突いちゃうからね♥最後まで一緒に♥んぅふっ♥セシルのおまんこの締め付け余計強くなって♥奥も吸い付いてるのっ♥気持ち、いいっ♥♥】
【私もそろそろっ♥♥イク、からぁっ♥♥一緒にっ、イッ、くぅぅぅぅ♥♥】
【（自分も腰を突き上げてセシルのローション塗れの肢体が揺れ動く様で興奮を高めつつ、セシルと手も繋げてタイミングを合わせれば何もかも通じ合うかのようになり、自然と最高潮へと）】
【（呼吸も合わさり、絶頂も合わされば、仕上げは共に深く繋がり、同時に達してセシルの中にぶっかけで宣言した以上に大量の精液を放ってから、ベッドに身体を投げ出し、しなだれかかるセシルを受け止め）】
【はぁ、ふぅ…♥やっぱ、一緒に気持ちよくなるのが、一番よね…♥ん、ちゅ…♥今日は、まだ繋がったままでいたいなぁ…♥】
【シャワー浴びて…この部屋なら少しぐらい大丈夫よね♥いいでしょ…セシル♥】
【実はまだやったことなくてやりたくなったのよ♪んじゃ、どっちでもいいようにしつつ…セシルはどうかしら？私は延長線も大丈夫だけど…】
【みんな記念日作りたがりですからそういうのは話しが広がりますもんね。私も旦那様に振られてそうなんだぁってなること多いですし】
【そうそう。なので、実利も兼ねてるわけです。今度のクエスト受けるときは3人かもしれないですけど】
【そうですね、私も何も出せるものありませんし、そういう雑談チックなところから広げていきたいです】
【壁に張り付いて、潰されるところとかを見せるのもいいですね。羨ましがりそうな面子ばっかりですけど…】
【今度お風呂でやるときでもベッドでも…ご奉仕は大好きですから。旦那様にマーキング…♥今回…幸せです…♥】
【ふふ♪変態も褒め言葉ですよ♥あふ♥ふぁ…♥私達の身体の熱でエッチな匂いしてますもんね♥】
【見せてるんです♥揉んでもいいですよぉ♥勃起した乳首こりこりするとはしたなく鳴いちゃいますし♥はぁっ、ローションマッサージで身体火照っちゃって、おまんこ奉仕できるの待ってたんですもの♥ふぁん♥ああっ、おちんぽおまんこゴリゴリって♥あひぃん♥】
【はぃぃっ、マットでもつよつよな旦那様だいしゅき♥ひぃん♥奥まですっぽり♥気持ちいいのぉ♥】
【ふぁぁん♥中出ししゃれてるぅ…♥幸せぇ…♥♥】
【一緒に気持ちよくなるの…♥私も大好きです…♪じゃあ…このまま一緒に…今度は、んしょ。私が寝転がって、旦那様が上で。ローションでつるつるのおっぱい…ううん、私の身体、一杯触ってください♥♥えへっ♥】
【（二人で重なるように余韻に浸りますけど、もっとしよって旦那様の気持ちと私も同じで）】
【（ひっくり返して、私がマットに転がって、旦那様を上にして、ヌルヌルをもっと楽しみましょ♪ってことでまだまだおねだりしちゃいますね♥）】
【なるほどね♪騎乗位自体久しぶりですもんね。あと一往復くらいでどうですか？旦那様のでおしまいでもいいですよ！】
【あとは、次の話ですよね。土曜のいつもの時間でいいですか？】
【一緒の時間を増やすのは大事よね。セシルとシールス、３人もやってみたいけど…狼セシルや昔のセシルだとどうなるかってのも気になってたり…】
【まずはやっぱ話してみて広げていかないとね。お互いに認識に齟齬があったら、中々話も進まないしね】
【それを解ってるから見せつけるんじゃない♪逆なら逆でハメられてる喘ぎ声聞かせて焦らしも出来るし♪】
【ふふ、私もセシルの奉仕にメロメロなんだし楽しみにしているわ♪私はセシルのものだってしっかりマーキングしなきゃね♪ふふ、いつだって幸せにしちゃうんだから♥】
【だったら変態同士、お似合いよね♥セシルだって、期待しておまんこグチョグチョで、私のと混ざっちゃって凄いわよ♥】
【ふふ、それはまた次にかな♥そしたらおっぱいも乳首も沢山可愛がって鳴かせてあげる♥んぁは♥奉仕したがり焦らされおまんこ、おちんぽ離したくないって絡んでっ♥こんなの、沢山突いてお返ししたくなっちゃうわよっ♥♥】
【私も大好きよっ♥沢山愛してくれて、捧げてくれる♥私の可愛いセシルっ♥♥気持ちよくしてくれたから、セシルも気持ちよく♥幸せになっちゃえっ♥♥】
【んぅぅぅ、ふぅぅぅぅ…♥搾り、取ってくるぅっ…♥ふふ、私も…幸せ…♥】
【やっぱ、セシルと一緒にが一番だわ…♪おっと…♪ふふ、洗ってくれたんだから今度は私のターンって訳ね♪】
【それじゃあ、大きくなったおっぱいの隅々まで♥それにセシルの身体全部、可愛がっちゃおっと♥休む暇無くても、許してね♥】
【（セシルにひっくり返されて上下反転しておねだりされたら、覆いかぶさるようにして爆乳の上へと沈み込み、手だけでなく腕まで使っておっぱいを愛撫しつつつ）】
【（腰もぐりぐりと回しておまんこも可愛がって、第ニラウンド。爆乳を楽しめば当然セシルのミルクも味わう訳で）】
【（地下室のバスルームの中、セシルの全身を味わい尽くすまで、二人の癒やしの時間は続くのだった）】
【そういえばそうよね。最近奉仕完全メインは少なかったし、楽しかったわ♪それじゃあ一往復、時間が許すならやっちゃいましょっか】
【次はいつもの土曜日２０時でお願いするわっ】
【なるほど…タイプの違う私達と冒険に行くとどうなるかですね。それはいいアイデアです。旦那様と役割が丸被るんですよね】
【そうですね、長くなりましたからね。一度整理も必要ですし】
【声だけ聞かされて、どうなってるかは見せないの、そういうのは考えなかったですけどいいですね。浴室でオナニー始めちゃいそうです】
【そうですよ♪あむ、こうやって私のご奉仕に溺れてもらわなきゃ♥いつも溺れさせられてますしね♥】
【あふっ♪旦那様に身体を擦り付けてるとぉ、身体ビリビリって気持ちいいんですもん♥おちんぽビキビキなのも感じちゃってますし♥こんなの濡れない方がおかしいです♥】
【えへっ♥ウシ乳ねちねちいじめられて、ミルク噴くのしゅきだからぁ♥また今度ね♥ひぃっ♥おちんぽ、私のおまんこにぴったりでゴリゴリって♥中出ししたいってびくびくしてるぅ♥♥】
【一杯愛し合いましょ♥なんでもします♥私の旦那様ぁ♥♥いくっ♥幸せにされちゃってる♥】
【さっき旦那様とぬるぬるしてたからだ、触りたくありませんか？追加のローションもありますから♥いっぱいこね回してくださいな♥】
【んっ♥おっぱいいつもより密着して♥ひぃ♥こりこりこね回すのいぃ♥♥あんっ♥おっぱいでひゃう♥んんっ♥♥】
【おまんこもぉっ…クリクリって焦らしゃれて、んんっ♥旦那様ぁ、もっといろんなところ触って♥なでてぇ♪】
【（旦那様を上にすれば、我が意を得たりとおっぱいに手が伸びて、しっとりとした胸をこね回すように弄られて、潮を吹かされちゃうくらいです）】
【（それからも、身体を手が這いまわって、おまんこはおちんぽでじらされて、悩ましい媚びた声を上げて腰をくねくね動かしちゃいながら、旦那様とのローションプレイをいっぱい楽しむのでした♪つやつやになりますね♥）】
【いろいろ満たされちゃいました♥それじゃあ私はこれで、旦那様のお返しは自由でいいですからね♪】
【次はいつもの時間で…私はお先に失礼しちゃいますね！】
【こんな美味しそうなセシルの身体、放っておくなんてあり得ないわ♪じゃあたっぷりぬるぬるぐちょぐちょに♥またおっぱい大きくなっちゃうぐらい揉みくちゃにするわよ♥】
【もう本当に腕で抱えるぐらいになっちゃって♥おっぱいと一緒で乳首も乳輪も大きくなってるかも♥ふふ、ミルクの勢いまで強くなって♥どんどんエッチなデカ乳になっていくわね♥】
【焦らないのセシル♥おっぱいだけじゃなくてお腹も手も、首も口も髪も全部♥これから可愛がるんだから♥その後はうつ伏せになってお尻と足とぉ…選り取り見取りよ♥♥】
【（セシルの身体を堪能するように可愛がれば、愛らしく淫靡な反応を返されて、愛撫する手にも力が籠もっていき）】
【（まだまだ続くセシルとのローション全身愛撫プレイに焦がれながら、おちんぽでも当然おまんこを可愛がり、全身余す所無くセシルを愛するのだった）】
【私もたっぷり楽しんじゃったし、セシルも楽しんでくれたようで何よりだわ♥私もお返しさせてもらったし、今日はここまでかしらね】
【えぇ、また土曜日にっ。それじゃあ、おやすみなさいセシル♪スレをお返しするわねっ】
>>537
水族館の目玉の一つが終了となったらその可能性は高そうね…晩酌の目処も付ける必要もあるし、買い物しちゃいましょっか。
日も沈みつつあるとは言ってもまだ暑いから助かるしね♪んじゃ一口…ペロッ…♪やっぱオレンジの方が爽快感あるなぁ♪メロンはメロンで…あむ、甘くていいのよねぇ♪
成程なぁ…でも冷たいのじっくり楽しもうとすると舐めてる方が良いってのもあって悩みどころだわ…ってこらシールス。流石に公衆の面前でそういうアピールしないのっ。
……まさか、ねぇ？展示してた魚を使ってるなんてこと…無いわよね？でも…うん、確かにこの塩辛もそうだけど、この佃煮とかも美味しそうなのよね…
私の場合、セシル達以外にお土産渡す程の仲の相手もなぁ。世話になってる受付とギルド長、あとはおじいちゃんにかなぁ…あ、試食あるから食べて選ぶのも良さそうじゃない。
「オサケトオカズ、ドッチニアウヤツカオッカナァ…♪オイルサーディンモ、ミガオッキクテオイシソー…♪」
イルカも凄いし…クラゲもあるわねぇ。うーむ、ぬいぐるみ辺りが定番だろうけど…帽子ねぇ。これ被ったら余計幼く見えちゃいそうじゃない？
「デモニアッテルヨキットー♪クラゲカブルトオモシロイシー♪」それ、ぬいぐるみな上に捕食されてるように見えるんだけどっ…！
「プクーッテシテテカワイーヨネーセシルー♪シールスコレニスルー♪」ふふ…ん？そうねぇ、んじゃ私はやっぱマンボウに…あ、でもこのおっきなペンギンも捨てがたい…！
「イッソカイタイモノゼンブカッチャエバー？」……それでもいいかもね…♪んじゃ、買いたいもの手当たり次第集めちゃいなさいっ♪「ワーイヤッター♪」
あぁそうだセシルっ。そいのイルカのやつ。色違いあるみたいだからどの色にする？私それとは別の色で買ってみようと思うのよ。
この歳になってこれだけ大量のぬいぐるみを買うとは思わなかったわ…♪「タベモノトカモタクサンカッチャッタネー♪」
セシルも結構買ってたわよね？…ん、と、なると…旅行の度にぬいぐるみ狙いすればセシルの部屋がファンシーに…？
さてと、そろそろ良い時間かしらね。帰ろうとしてる人の流れも出てきてるし…んじゃ、飲める場所探ししてみましょっか。
折角ならこういう所じゃなきゃ楽しめないような所行ってみたいけど…んー、いいところあるかなぁ…？
「カエリミチ、ニギワッテルネー」多分、一泊以上考えてる人も多いんじゃない？行きがてらに見えた釣り関係を利用してる人も居るんだろうし。
でもなぁ…何か面白そうな場所は……『あんだー？昼間の嬢ちゃん達じゃねーかえー？こっちの方に来てたんかー』んん？あっ、あの時の御者さん。あの時はどうも。
…そだ。ねぇねぇ、これから晩酌と洒落込むつもりなんだけど…なんかおすすめとかあったりする？『んだなー…なら港さどーだ？傍のだだっ広い公園使って、ビアガーデンだかやってるみてーでのー』
ビア、ガーデン…！いいじゃないのそれ♪まだ暑いから、飲むならビールでしょうし♪セシルもそれでいい？『そんなら乗ってくかね？払いのいい客は歓迎だどなー』
（買い物を終えて人の流れのままに水族館を後にして、余韻を味わいながら夕暮れ夜入り前の街並みを散策していけば、海沿いの通りで昼間世話になった御者とまさかの鉢合わせ）
（地元民情報を使って面白いところを探せば、港の傍のビアガーデンという情報を得てセシルのリクエストにも合致しそうと乗り気で確認していく）
【そのもにょもにょを無くしていくのが大事だもの。しっかり読み取りもしつつ、先読みでセシルの好みにもっともっと合わせていけるようにならないとっ】
【やっぱ、デートコースって本当に大事だわ。セシルとだと…ある程度の臨場感というか、動きのある楽しみのほうがいいのかなって思ったけどどうかしら？】
【と、いうわけでビアガーデンのお誘い、させてもらっちゃうわねっ。思いっきり、パーッと楽しみましょ♪】
【まぁ今日は普通に蒲焼を仕入れておいたわ。出汁も薬味も用意しておいてあるからひつまぶしも出来るわよ？】
【好みの食べ方で、夏を乗り切るためのエネルギーをチャージしましょ♪「カバヤキノタレデー、ヤキオニギリシテタベテミヨッカナー♪」】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
溶けちゃうともったいないから早く食べましょ。そうよねぇ、アイスキャンディーが卑猥なものになっちゃう。
流石に…ないと思いますけど。じゃあ、佃煮も買っちゃいましょ。ギルド用でしょ神殿用でしょ、それくらいかな。あ、この魚煎餅いいなぁ、ん…買っちゃお。なんかお土産コーナーよりおつまみコーナーばっかり目が行っちゃいますね。
あぁ、クラゲ被った旦那様、いろいろ乗っ取られてそうですね。私はどれかなぁ、このアンコウとかどう？にあいます？「クラゲー！ゴシュジントオソロイ―♪コレカワイー」シルちゃんだと違和感なさげなのは水生生物補正なのかな…？
えー、持って帰れなくなっちゃいますよ？だから、私はこのイルカのぬいぐるみととヒトデのキーホルダーにしときます。あとは食べ物かな。色かぁ…私はじゃあこのピンク色のにしますよ。旦那様は普通の青で。お揃いですね。「ア、シールスダケノケモノー？ジャアコノオレンジノイルカニスルー」
ふふっ、確かに。可愛いものは正義ですからね。私も、こういうグッズとか買うようにし始めたのは最近だからなぁ…もともと何もなかったし。…旦那様の部屋が二倍ファンシーになるだけかも？
水族館を出てご飯どころ探しですね、人の流れがどうかですねぇ。人多かったら並んじゃいそうですし。
んー、やっぱり港に戻る道かなぁ…まだやってるかなぁ。ホテルの方に向かってる人も多いし、ホテル内のビュッフェを使ったりしてるんでしょうね。
そうですねぇ…ふら〜っと。あら？なるほど、集合所があるんですね。何台もあって帰り時ですもんね。なるほど、ビアガーデン。っていうかここにいるのは大体そっちに向かってるってことかぁ。ちょうどいいですね行きましょ♪「ビアガーデン？オサケイッパーイ？」ビール以外にもいっぱいあるでしょ♪楽しみですね。
（水族館を出てふらふらッと人の流れに乗ってみれば行きがけの御者さんとまた会って、周りを見渡せば同じような場所がいくつも）
（話を聞けば、ビアガーデンがあるってことで、なるほど…これ全部そっち行きだな？って察して、そうするとにぎやかになるなぁなんて楽しみにしつつ一緒に行きましょ♪って楽しみにみんなに乗り込んでビアガーデンのやってる公園に乗り込みますよ♪）
【旦那様にも同じように距離感確かめつついろいろしていきたいですから、二人で頑張りましょ♪】
【映画館みたいなところもいいし、美術館も好きですよ。動きのある方が話を動かしやすいから…位だけですね。好みっていうと神秘的な方によればよるほど好きかなぁ】
【はーい、とすると周りも馬車がありますよね？って思いました。たぶん事前に水族館も計画済みですよねこれ】
【まぁまぁ、夏の娯楽なんてそうないわけだから。多分にその意味も含まれてたかと思いますよ。まぁ旦那様相手だから少しくらいこういうこと言ってもいいかなぁってね】
【え？肝吸いがいいです！やっぱりご飯に乗せて山椒たっぷりかけて食べるのが一番だと思いますから♪焼きおにぎりも美味しいですよね、うなぎを混ぜて焼くの美味しいですよね絶対】
【山椒もちゃんと鼻に抜けるやつじゃないとね、これでおいしさ変わっちゃいますから。旦那様はどうします？】
【ちょうどタイミングよく夏の冷酒向きなお酒もいっぱい出てきてますから、お酒注いであげますから♪】
【今日もよろしくお願いしますね】
ああいうのをやるのはせめて家だけにしておきなさい？と、ととと…垂れちゃう垂れちゃう…！「ゴシュジンモヒトノコトイエナイヨーナー…？」
こういう加工品も多いのは港町の特権よねぇ。「シールスハー…ショーカイノヒトニカッテオクネー」なんというか、おつまみ寄りな食べ物多いから仕方ないんじゃない？
虚ろな目でもすればそう見えそう？セシルにアンコウって…んふふっ…その、エンジョイしてるなぁって…♪あー、シールスなら帽子無しでもこんなふうになれるからかな。生まれたての頃とかこんな感じだったし。
どーせアイテムボックスあるでしょ。人目の無い所で入れちゃえば問題ないわよ。セシルがピンクなら…うん、それなら青がいいかな私も。
こういうの、お揃いで買う方が思い出作りにはピッタリだもの♪ふふ、そんな事するわけないでしょシールス♪これで家族分揃ったわね♪
なんか、ついつい買っちゃた感もあるような…まぁ、こういうのを買う余裕そのものがって話だもの。え、私の部屋に置くの確定なの？セシルの部屋もぬいぐるみが増えると思ったのにっ…
どーだろうなぁ…日帰りの客も居るだろうから、既に帰り支度してるのも見受けられるし、宿周り以外狙えばいけそうかなぁ。
この時間は稼ぎ時、これだけの集客なら尚更でしょうし。『んだなぁ…半々ってとこだなぁ。朝マヅメ狙いの客なんかは宿沿い狙いだもんで』なら席は大丈夫そうね。んじゃそっちに決定と♪
港の傍って事は食べ物も普通のビアガーデンと違うかも♪ふふ、飲めるとあって二人共テンション上がっちゃって♪『そっちの嬢ちゃん達、飲んで大丈夫なのかねぇ…？』
『着いたど嬢ちゃん達。おーい、客さん連れてきたどー！』へぇ…小高い所に公園な上に港が近いから景色も悪くないし、中々良いビアガーデンじゃない♪
しかもなんというか…ここの店員の格好、本当に漁師っぽいし…『いらっしゃいっ！そりゃあ本当に漁師の家族の寄り合いでやってるからねぇ！んじゃ三名様ごあんなーい！』
とりあえず、ビール頼んどくとして…セシル達もそれでいい感じ？おつまみもとりあえずアンチョビと…豆と…かなぁ。後は追って頼んでおきゃいいでしょ、うん。
小洒落た所で飲むのも良いけど…こういうある程度ははしゃげる場所で飲むのも良いかも。これからガッツリ飲むぞーって感じしちゃうし♪
それじゃあ…暑さも疲れもここでパーっと吹き飛ばしちゃいましょっ！かんぱーいっ♪んぐっ、んぐっ…ぷはーっ♪
（ビアガーデンに到着すれば、公園を利用しつつ客席と調理スペースを設置した如何にも会場で、港を一望しながら飲めるようになっていて）
（案内された席で早速ビールを駆けつけ一杯頼みつつ、手早く出てきたビールが3人に回れば乾杯の音頭を取って即座に一口。喉を鳴らして飲んでいけば、泡の髭を作りながら満面の笑みを浮かべて）
【えぇ、二人で作っていくものだもの。私達だけの楽しみ、どんどん作っちゃいましょ♪】
【映画館ならまだしも、美術館だとどんなものを見てるかって難しいもんなぁ。私も眺めるの結構好きだけど。ふむふむ…次はそういう要素も視野に入れてみようかしら】
【ああいう人が集まる場所なら稼ぎ時にもなるものね。なんというか、意図せず町興し感が出ちゃう感じになっちゃったわね】
【夏の楽しみってアウトドアに寄ってるような気もするし、お家だとそうなっちゃうのかも。まぁ…やっぱ普段も身体を重ね合ってる訳だし…言われたら、我慢できなくなりそうよ？】
【そっちも忘れてないわよ勿論♪うなぎに添える汁物はやっぱ肝吸いじゃなきゃね♪出汁はひつまぶしって言われた時の為に仕込んでいただけだし】
【私も山椒多めのほうが好きだなぁ。引き締まって、よりタレの美味しさも増す気がするし。更に香ばしさプラスされるから、美味しいに決まってるわよね♪「ダカラヤッチャウンダナーコレガー♪」】
【だから私も山椒掛けちゃうわよ。蒲焼も焼きおにぎりも一緒に食べちゃおっと♪それじゃあ…いただきます♪「イタダキマース♪」】
【あら、余計元気になっちゃいそうな組み合わせじゃないの。それなら、私もお返しに注ぐわよ♪んじゃこっちでも…乾杯♪んく、んく…はふー♪キンキンに冷えてて、染みるわぁ…♪】
お土産って日持ちするものがほとんどですから、海鮮ものだと、干したりつけたりすると美味しくなるようなばかりですものねぇ♪
あ、本気にしちゃった。なんか色がないベレー帽みたいなんですよね。白いの被ったら似合いそうですけど。
え？駄目？すごい笑ってるけど。そうねぇ、やっぱりイルカとかペンギンを抱っこしてるほうがいいかな。
持って帰るのも楽しむのかなぁと思ったけど、それならそれで。
ふふ、イルカだけで三つも。あとはペンギンと…多くなりすぎるから小さいので…旦那様マンボウ買うでしょ。籠に入りきらないや。それぞれ離れると可哀想ですし？私の部屋を華やかにするなら仲間も一杯必要ですよね♪
ご飯どころは絶対あるでしょうから探しましょ。誰かに聞ければいいですしね。
なるほどー。肉系は少ないかもしれないですね、まぁそれはそれで。お刺身でも私は構わないし…♪むしろそっちを期待しますし。
大丈夫大丈夫、この二人こう見えてお酒飲める年齢なので。ね、旦那様♪
ありがとうございます「アリガトー♪」。あら、思ったより本格的に整備されてますね。机がいっぱい…「モウヒトモイッパイダネー、マダヨルニハチョットハヤイノニ」こういうのもいいですね。水族館とはまた別の楽しみって感じで
そうですねぇまずはビールで、あとはからあげはないから…あっ、アジのたたきがある！それ、それください！あとはこの生ビールを三つで。
がっつり飲むっていうか、こういう喧騒の中でお酒をたしなめるのがいいかなぁ。
あ、きたきた。水族館お疲れさまー。かんぱーい、んくんく…はふー♪やっぱり暑い日はビールですよね。「ノドゴシサイコー！ッテヤツ？」
（ビアガーデンで三人座って、まずはってことで注文を最初取ってくれるおばちゃんにビールと最初のおつまみを伝えて）
（あとは、向こうの屋台で各々買っていくようです。ビールもいっぱい種類がありますね）
（三人分ビールがプラスチックのコップで届いて、三人でカンパ―イってして、飲み始めます♪）
（あとはつまみをつつきながらビールをちびちび、シルちゃんと旦那様だとちっちゃくて埋もれそうなので、私と一緒に屋台めぐりしましょうね♪定番のソーセージ、じゃがいも、刺身から、いろんなビール、スイーツまでちゃんとありますよ♪）
【映画も動きがないから始まったら終わっちゃうし、美術館っていってもいろいろあるしね。植物園とか科学館とか…入ったら長いタイプですよ。非日常分濃い目なところが好きです♪】
【まぁ、港町にしては小綺麗っていう理由にもなるしこれはこれでね。実際港の周りって綺麗なところとそうじゃないところの差が結構ありますからねぇ…観光地かそうじゃないかって感じだと思いますけど】
【あはは…夏はみんな暑くて依頼も少ないから、する？って言われたらすぐ乗っかっちゃいます。地下室は空調効いてますから涼むながらでもいいですしね？】
【ひつまぶしって、言われなきゃ忘れてたくらい周りじゃ聞かないですね…やっぱり本場にいかなきゃですね。出汁もったいないから最後ちょっとだけ使おうかな…】
【脇役ですけど、うな重にはいい山椒がないとね♪旦那様と解釈一致でよかったです♪「イタダキマスー♪」あむ…ん、ふっくらしてておいしー】
【そう、夏用だからか、瓶も青いでしょ？飲みやすいし、好きなんですよねー♪でしょ、どうぞどうぞ。えへへ、いい飲みっぷりですね。あんまり飲んじゃうビールと違ってベロベロになっちゃいますからね】
そうそう、特に乾物なんかは…あ、ホタテの干物良さげね。これお家用に買っとこ。料理が捗るわぁ…♪「ゴクリ…モットカエバ、オユハンタノシミニナリソー…♪」
まぁこういうノリもお土産ならではなんじゃない？ふむふむ…ベレー帽持ってないから買ってみようかなぁ。
駄目って訳じゃないけど、ふふ…ギャップ感じちゃうっていうか…♪だったら今抱いてみたら…あ、なんかいいかもこれ…♪「モットカワイイーノオシツケテイクスタイルー？」
これから飲みもするってなったら、嵩張っちゃうのはね。まぁ、一つぐらい抱えながらってのも悪くないかも。
「イルカサンモカゾクミタイダネー♪」3人居るんだし、買いたいものはどんどん抱えちゃえばいいのよ。お土産だってそれなりの量あるしね。
つまり、これからも色んなぬいぐるみを手に入れて仲間を増やしていかないとって事ね♪「オデカケモタノシミダシ、フエタラモットスゴソー♪」
『だども、東んとこの島国の料理人にも教わってやっとるから、魚の方は楽しみにしてえーどー』どうやら、セシルの期待に応えられる感じになってそうよ♪
そうゆう事よ。身分証もあるからそっちが責められる事は無いから安心しなさい「シールスハナガレニノッテオコーット…」
こりゃ、夏場の集客相当狙ってる印象あるわね…その効果は実際あるみたいだし。そうねぇ、この街の楽しみの一つとしてはもってこいじゃないかな。港町らしさを楽しめそうだわ。
「セシル、カナリテンションアガッテルー♪ジャア、シールスハー…シーフードピザー♪」ビールも種類それなりに揃えてるみたいだし、次は別のビールにしても良さげねぇ♪
それもそうよねぇ。それに外で飲めるってのもいいわ。潮風、思いの外心地良いし…♪
「オツカレサマー。カンパーイ♪」そうよねぇ、この爽快感はやっぱビールじゃなきゃ得られないわ♪これはラガーだから喉越し向けだけど、エールもあるからそっちも試してみる？
おっと、料理もきたきた…♪アンチョビとキャベツだけで無限に飲めちゃいそうだわ…♪「ピザモグダクサンダー♪オイシソー♪」セシルのやつも、本格的じゃない…？うーむ、これ見てるとまた島国に旅行したくなるわね…
他の料理もどんどん試してみましょ♪んでもって…今度はこっちのエールの方を頼もうかな♪「ゼンブタベチャイタクナッチャウー♪」イカの刺身、こういう所じゃなきゃ食べられないし…それと、鮭カツもいいなぁ…♪
屋台料理の方も見に行ってみる？んーと、肉もちょっと欲しいしそこのソーセージでも…『はいはいどーぞどー…ぞ…って。ソロA級っ、魔弾の射手のセシルぅっ…！？』
……セシルって有名なんだなぁって解るわ…小銭稼ぎ中の冒険者さんかしら？『ひょえぇぇ…あ、握手してくださぁい…！』やっぱ、こんだけ凄いお嫁さん貰って、私も鼻高々ってやつかしらねぇ…♪
（ここのビアガーデンのスタイルを確かめつつ、3人で飲み始めれば自然と盛り上がり、暑さを本当に吹き飛ばすかの如く、アルコールで気分も上々に）
（屋台巡りも始めれば、どれを食べるか悩みつつもどんどん集めていくと、ソーセージの屋台を担当している女性がまさかのアルバイト中の冒険者だったようで）
（高名なセシルを生で見て恐れ多いと言わんばかりになりながらも握手を求めてくるハプニングを笑いながら眺めていき）
【美術館って結構理解力求められるタイプあるから、楽しめるかは人それぞれな所あるわよね。あー、そういう所は長くなるなぁ。やっぱ、見るから未知に触れたいってのは解るわ♪】
【どうしても港って仕事場であるからね。場所によっては魚臭さとか相当だもの。そうねぇ…一般の人も入れる場所とそうでない所で差があるのは事実ね。だから観光地かどうかで感じちゃうのかも】
【時間があったらつい…なんてのはやっちゃいそうねぇ。しかもお誂え向きな部屋まで作っちゃったから尚更…一日フリーだったら襲っちゃうのもありそう…】
【やろうと思えば出来そうなのに、ひつまぶしって本場以外じゃあまり見かけないんだよなぁ。まぁ、そこは好みでいいからね？】
【寧ろ山椒が無いとうな重らしくないなぁってなっちゃうぐらいだわ。やっぱセシルと似通ってるなぁこういう所♪この蒲焼のタレとうなぎのふっくら感と脂が良くて…それが山椒と相性抜群…♪】
【こう、見た目からも涼しくなるってのは良いものだわ♪ふふ、暑いからついつい♪もしベロベロになっても、セシルがしっかり診てくれるでしょ♪】
【ほら、セシルも一緒に飲みましょ♪なんなら二人揃ってだって構わないし♪「ソシタラシールスガミルヤツダヨネソレーッ」】
確かにね、やっぱり倍くらい魅力的に見えちゃいますよね。ベレー帽に合うと思うんですよね。
そう？まぁ楽しそうだからいいですけど。このイルカ柔らかくていいですね。ふかふか…♪
なんか水族館行きましたってアピールしたいじゃないですか。みんなも持ってるし、はい、旦那様の分♪
ぬいぐるみ置き場にならないようにね…？行くだけでもうれしいですし…「イッタブンダケヌイグルミガフエルッテコト？」
へぇ…楽しみです。美味しければなんでもいいですよ。あの鰯のパイみたいなのじゃなければね。
んー。柵とか見るに…整備しただろう跡もあるしね。健全で流行りそうでいいですね。
だって、こういうところくるの久しぶりだし…みんなで来るのは初めてだものね。いろんなビールあるみたいですから選んでいきましょ。
エールもそうですし、黒ビールも飲みたいし…酔いつぶれないようにしないとね。
んふふ、これです。こういうのが食べたかったんですよ。アンチョビキャベツもいいし、ピザも美味しそうだし…ご飯が美味しく見えますね。そういえば、あの国もビアガーデンあるのかな…そういうところ行けたら楽しみですね。
何それ、鮭カツなんて初めて見たかも…ちょっとずつ頼みましょ。早めにジュースにしないと飲みすぎちゃいそうですね。あ、氷点下のビールですって。それくださいー。
あら、えへへ…プライベートなんで。頑張ってね。握手…？ふふっ、いくらでもどうぞ、サインもしちゃいますよ♪『ありがとうございます…ちょっと、知り合い呼んでくる…！』
旦那様もそこそこなんですから、ほんとは家族で知ってほしいんですけどねぇ…旦那様にはもっと頑張ってもらおうっと。
ギルドもしっかり絡んでるんだったら、安心ですね。安心でビールが進んじゃう♪（ぐびぐび）
（最初に頼んだものがそろえば、水族館の時もそうでhしたけど、量が多目でおいしさのクォリティも高くてテンション上がりますね）
（屋台に目を向ければ、肉魚飲み物デザートで場所が分かれていて、それぞれ人がいっぱいいて）
（屋台でのヒトとモノ調達のために商人と漁業ギルドが、喧嘩防止のために、冒険者ギルドが噛んでるみたいです・・あとは、多分魔術師ギルドもいますね。商機に敏感だなぁなんて思って、ソーセージを受け取ると女性は冒険者みたいで、握手とサインを求められて快く応じます♪ちょっと地方に行くと、こんな感じで私のせいで回りがざわっとしちゃうときがあって、不愛想目にしてたんですけど今日はお酒も入ってるので普段の陽気な感じで対応しちゃいます…あとで、人来ちゃうかな）
【どう凄いのかわからないけどすごいってのがわかるのが美術のいいところですね。なんかそういうのを考えてる時が楽しいんですよね。同じ感じで嬉しいです】
【磯の香りがするってのは確かにそうです。なんか、漁師の食堂にお邪魔する感じと観光に開かれてそれ向けのお店があるところとの差ですね。あと運ばれてあげられる魚にもよる…のかな。アジの美味しいところに行った時は観光地っぽいところだったなぁ】
【地下室にはシルちゃん連れ込んでもいいんですからね？「イツデモゴシュジン、オッケーダヨ♪」地下室でもお風呂でも寝室でも旦那様に求められるなら…♪】
【鰻釜めしとかそういうところに混ざっちゃってるのかも？美味しいですけど、やっぱりうな重かなぁ】
【美味しいものに関する舌も同じ感じですよね。たまに！？ってなるときありますけど、旦那様が美味しいと思うものは大抵同じ感想になりますよね】
【ふふ、もちろん…しっかり介抱してあげますから♪いっしょにね…だって美味しいんだもんお酒…♪】
【シルちゃんも一緒に飲んで酔いつぶれる？でもシルちゃんお酒強いし、大丈夫かぁ。でも今日はここまでかな…？旦那様と一緒に寝るのにべろべろだと嬉しくないし】
【さて、旦那様のお返しかここかな？次は火曜日で大丈夫ですか？】
【片付けして一緒に寝ましょ、最近暑くて寝苦しかったけどお酒と旦那様で安眠できる気がします…！】
【シールスは基本私の傍が多いから尚更爛れそう…うーむ、性欲寄りきった一日とかもまたやってみようか悩んじゃうわ…♪】
【やっぱ本場じゃなきゃひつまぶしじゃないってのもあるのかしら？こう、慣れ親しんだ味ってのは強いわよね】
【私が酸味も好んでいるのと、貧乏舌寄りな所あるのが違いかなって。でもセシルの美味しいもやっぱ美味しいって思うから似た者同士なのかもね】
【だったら安心して飲めるわね♪そうそう、こんなときに飲むお酒美味しいんだからいいじゃない♪】
【「シールス、カンタンニヨイツブレナイシー、オミズノメバカイフクスルモンネー」ん、じゃあほろ酔いぐらいでね。ここから酔わせるのは、私で…なんて♪】
【ちょっとお返しに時間掛かりそうだから今日はここまでかなぁ。えぇ、次回も火曜日21時、いつもの時間にお願いするわっ】
【「ミンナデパパットカタヅケチャオー」まだまだ暑くなりそうな雰囲気あるし…セシルの安眠に貢献できるなら幸いね♪】
【それじゃあ…いっしょにおやすみしましょ♪ほら、ぎゅってしてあげる♪「シールスモスズシクシテイクカラネー♪」】
【今日も遅くまでありがとね、セシルっ♪おやすみなさいっ♪スレをお返しするわねっ】
【ハマり過ぎないようにしましょうね、私自身にもいってますけど。またすぐに周年記念が来るので、その時にでもやりましょうか♪】
【釜飯とかよりシンプルでいいんでしょうね、鰻がドーンの方が満足度高いでしょうし】
【私はそうだなぁ…美味しそうなところに行くのが趣味になってからちょっと舌が肥えちゃってるのかも？でも、ジャンクいのもすごく好きなので…】
【んふっ、旦那様にも注いでもらって何杯も美味しくなっちゃうから止められないのが困っちゃいます…♪】
【旦那様にはいつもメロメロですからね、お酒と相乗効果ですねぇ】
【はーい、今日もありがとうございます♪次もよろしくね】
【シルちゃんがいるとひんやりしてて涼しくて手放せなくなっちゃいますね】
【それじゃあ、おやすみなさい♪スレをお返ししますね】
【暑いですし、適度に夕立が振って涼し目なこの時間って結構好きかもしれないです】
【旦那様にずっと手を握ってもらいながら、地下遺跡探索とかいいかもですね？私は逆にそういうの大丈夫ですし♪】
【怪談系も夏の風物詩ですし…っていっても結構すべらない話色々ありませんか？】
【それじゃあ、今日は水出しの紅茶なんて準備しながら、ゆっくりしましょ♪逆に水筒にポンするのが主流になりつつあります】
>>570
んー、作業時の髪纏め用の帽子ぐらいしか持ってないし良い機会かなぁ…「コレハー、セシルトシールスデ、ファッションコーザシナイトネー♪」
ふふ、そうね…こうやってはしゃぐの中々無いし…♪やっぱ柔らかいっていいわよねぇ…っと、んじゃ抱えながら行きましょっか「モフモフー♪」
あはは…そしたらセシルの部屋が可愛くなるって事で…♪「モットオミヤゲフヤシテオモイデフエテクカモネー♪」
『あー、お嬢さん方もあれ見た口かのー。そりゃねぇから安心しんさい』そういう珍しさじゃなくて、珍味の方がある事を期待しておきましょ。
だとすると、この公園自体も比較的新しい方なのかも。この街の味が集まってくるでしょうし、見所は結構ありそうよね。
言われてみれば…それにシールスが外で飲むなんて無かったもの「ダカラスゴイタノシミー♪セシルー、イッショニビールセイハシヨー♪」
そうそう、美味しいと進んじゃうだろうけど程々にね。シェアしながら飲んだって構わないでしょ？
こういうの、鮮度良くなきゃ食えないから絶好の機会ね。雰囲気も含めておいしく食べられそうだわ♪どうだろう…そういう文化とビールが流通してればかも。商業ギルドに聞いてみるかなぁ…
私も始めてだけど、これ素材が悪くなきゃ絶対外れないでしょ「ヤキイカモホシー♪」ペース配分気を付けないと早めに潰れそうだから気を付けて…ってもう次頼んでる…！「シールスハ、コッチノスタウトデー♪」どっちも早い…！
「ホエー…セシルッテヤッパスゴインダネー…」そりゃあ、今でもバンバン功績残してる訳だし。あの子のランク次第だろうけど、雲の上の人みたいに見えるかもね。
うぐ、まだまだセシルに隣立つには遠いのかなぁ…そうね、セシルはもうソロじゃないって知れ渡るぐらいから頑張らないとっ！「シールスダッテガンバルンダカラーッ！」
アルバイトも含めてみたいだったけど、これなら荒事の心配は無いでしょ。まぁこれならギルドの一室借りて仮眠ぐらいは問題なさそうだしね「イッパイノンジャオー♪」
（これぞ漁師町と言わんばかりのラインナップは街ぐるみ、隙を補うサイドメニューは商業ギルドだろうか。想像以上のラインナップとクオリティはお酒を進めるには十分過ぎて）
（飲んでは食べてと進めていく内にセシルのファンらしき冒険者とのやり取りを、シールスと二人でセシルの著名っぷりを感慨深く眺めつつ、隣に並び立つまでまだまだと感じ二人意気込みつつ）
（決意表明もビールが進み、そうしている内にまたセシル目的の人たちがちらほらと集まってきて）
『おぉぉぉっ、本当に魔弾の射手が居るっ…！こりゃ、宣伝にもなるぞ…うちの娘がファンらしくて、一杯どうぞ飲んでくだせぇっ！』『わ、私もサイン下さいっ…！』
うわーお…噂が広まるのは早いと言うけどここまでか…「ミンナセシルバッカリダネー…モー、オサケノンデルノニー…」
『こらぁ！！お客さん方が迷惑しとるでしょーがっ！ほらほら散った散ったっ！アンタ達、接客に戻りなさいっ！…いやぁ、すみませんねぇ。うちの若いのとがめつい奴らがねぇ』
「キモッタマカーチャンテヤツダー…！」あぁいえいえ、どうもありがとうございます…
『それに、セシルさんのプライベートって事はそっちがシンティスさんだろ？あんたが格安で受けてくれた灯台の新しい灯火台の依頼、あれのお陰で街の漁師達も安心して漁に出れてるんだ。ほれあそこの。
うちのバカ共もそっちの感謝の方が先だろってーのに…改めて、ありがとうね。だからここで遠慮なく飲んでいきなっ！ほら、とびきりの魚でも用意してくるから待っときなっ！』
え、あ…あぁっ、そーいえば2年前ぐらいに…そっか、それなら良かったわ…って、行っちゃった…「スゴイイキオイダッタネー…デモ、ゴシュジンモヤッパスゴイッテコトカナー…♪」
…まぁ、こういう形でも少しずつ、セシルの傍に近づけられたなら、嬉しいかなぁ…どうかなぁセシル…ふふ、お酒美味し…♪
（そろそろ収集付かなくなってしまいかねないかと声を出そうかと思えば、いかにも肝っ玉の文字が似合いそうな初老程の女性が声を張り上げ人をちらしてくれて）
（感謝しようとしたのも束の間、その人だけはシンティスが昔に受けた依頼の事への感謝を告げて離れていき、突然の事に面食らってしまていたものの、名を覚えてくれる人に出会えて少し上機嫌なのかお酒も進んでしまう）
【こう圧倒されたり飲み込まれたり、考えさせられるだけでもそこに釘付けになってるようなものなのよねきっと。知らないからこその空想も膨らむしね。やっぱ似た者同士だから、やりやすいのでしょうし】
【やっぱ地元の人達もよく使う店と、観光客向けは全然違うわね。勿論、港の特色だってあるし一般客に対して気を使ってる所もあるし…でも港周りのお店巡りは、ウキウキしてくるわよね♪】
【天気予報、いつも急な雨に警戒してばっかりな気もするわよね。でもこのぐらいの時間になればまだ過ごし易くなってくるわよね…ふぅ…♪】
【そういう耐性、少しずつ付けてないとやってけないだろうしセシルと一緒に訓練がてらやってみようかしら…ゴースト対策、進めていこう…！】
【あぁいうの、定番だから確実に人を引き込む形で作られてるからなぁ…そこれそ、絵本でもね。ものによっては大人ですら怖く感じるわよあれ】
【おっ、スッキリ飲めて良いわよねぇ♪紅茶の香りで心を落ち着かせてもらうとしましょっと…ふむふむ、それなら用意してお外へも楽チンでいいじゃない。覚えておこっと】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
酔う為じゃなくて楽しむためですからね？半分ずつにすれば制覇できるかなぁ…？「ジャアアソコノ、ショーチュートカウイスキーモノンデイケルネ」
ランチのお魚美味しかったし、推してますね♪こういうのは出たとこ勝負でもいいし、旅館でもう一回でもいいし今はこっち楽しみましょ♪
ちゃんとおつまみ、貝柱とか干し鮭とかのエリアもあるし色々頼みましょ。これ冷たくて喉ごし最高ですよー♪旦那様も一口飲みます？あ、ハイボール…これも氷点下だって♪これも頼みましょ？
はいはい、特別ですからね？まぁ、あんまりこういう姿見せないですし。たまにはいいかな…人付き合い苦手なんですよね。
まぁまぁ、まずはみんなで沢山経験積むところからですね、無茶は駄目ですよ？
スリとかそういうのを心配しましたけど、最悪お借りするくらいでね。まぁそこまで飲むよりお腹いっぱいになるほうが早そうかな。（公園の脇にずらっと並ぶ屋台に盛況さを感じていて、これでも人が多い今日はぽつぽつなくなっていくんでしょうね）
（さっきの女性が2人ほど友人を連れてくると、握手とサインをしてあげて、女性冒険者としての羨望の目で近くで見られると流石に照れちゃいますね）
あ…えと…プライベートなんで困ります。サインもきりないですし？んー、でもちょっとだけ…
二人ともごめんね、、あんまり囲まれるまでなんてことはないんだけど、今日は私知ってる人がいつもより多いみたい。
一人ならささっと逃げるんですけどねーありがとうございますー。いえいえ、みんなもいますし…
へぇ、、旦那様も有名人ですね♪私も旦那様からサイン貰わないとなぁ、えへへ♪錬金術も冒険者も知る人ぞ知るって感じですからね。旦那様の名前が知れてるって思うと嬉しいですね。錬金術では私が旦那様に並ばなきゃですね。夫婦で一流って歴史上でもほとんどいないですから♪「ゴシュジントセシルガユウメイッテコトハシールスモユウメイニナルシカナイネ、ガンバロー！」
（ギルドの女の子にサインをしていると、サインしてるから有名人？って注目されて、そうすると、私だってわかる人も多くて人だかりもちょっとずつ大きくなっちゃいますね）
（一人だと逃げるんですけど、みんないると反応にちょっと困っちゃっておろおろしてると、豪快なおばちゃんが助け舟を出してくれて、旦那様を見ると、思い出したかのように過去の話で感謝していて、普段旦那様の活躍を聞くことがないなぁと思って聞けてうれしいです♪）
結局お酒も食べ物もテーブルいっぱいになっちゃいましたね…全部食べ切れるかなぁ…？「ハンブンクライモラッチャッタシネー」
旦那様の実績もちゃんと感謝されててよかったです、自分の活躍よりうれしいものですねこういうのって。
お酒もご飯も進んじゃいますね…いつもよりお酒進んでる気がしますけど大丈夫ですか？ふふっ、介抱しましょうか…まだまだ早いですよね♪
（席に戻るころには三人とも両手いっぱいで、テーブルもいろいろそろって。付いたそばからお酒も飲んじゃって）
（酔ってるのもそうですけど、興奮も交じったとろんってした目で、旦那様を見つめて）
（屋敷でなら、横に並んで座っちゃいそうなそんな感じです♪）
【知らないものを見るって好奇心湧きますよね。旦那様とは長いからこそ似た部分も多くなってるような気もします。こんなことあったとかよく話して試したりしますしね】
【値段も質も違うってことよくありますね、この港はこれが有名でって食べるのもいいですけど、その土地の美味しいものを単純に食べるのもいいものですね。名産はお土産にしたりってのも選択肢ですし。この港も観光客向けになるんでしょうかね】
【暑い時期は天気が崩れやすいものですから。折り畳みは手放せないですね。冷たいもので乗り切ってきましょ♪】
【アンデットとかゴーストとかは、慣れかなぁ。出てくるってわかるから、階段とはまた違うだろうけど。ふふっ、ちょうど神官もいますからね、おまかせください♪】
【ほんとは怖い〜みたいな話でも十分怖いですし、私も昔は夜眠れなくなったこともあります。なんか突然怖くなくなるって気がします。自分からやろうとかは思わないですけど】
【でしょ、もともとほんのり甘めですからこのまま飲んで大丈夫ですよ。おまけはプチシューで♪500位のボトルに入れて持って行くとちょうどいいとか、一晩出して持って行くとかそういうのが流行りみたいですね】
【もともとポーションで一杯分ってのはありましたけど、その頃より格段においしくなってますし…いいものですよ♪】
【はい、今日もよろしくお願いしますね。そろそろお盆の予定もわかりつつありますか？相談の時期かなぁって】
半分でもかなりの数じゃない…？私は、飲みやすそうなのから飲んでいこうかなぁ…東の島国のお酒もあるようだし、この梅酒にしてみようかしら。
漁師町だからこそ、私も気になってるから次はそういうの頼もっと♪ふふ、今を楽しむ方が大事よね♪次の旅行はまた今度にでも予定しましょ♪
手軽なのから大盛りまで様々…ご飯目的でもいけそうなぐらいだわ。氷点下だけあって冷気が見た目からも…んじゃ一口…ゴクッ…んぅぅっ♪冷たくてすごぉ…♪どんどん冷たいのいっちゃいましょ♪
そーいえば、外のセシルって本当に無関心系クールな感じだったもんなぁ…寧ろ、その雰囲気が余計にファン増やしてたりしてるのかも？
セシルに心配させないようには勿論するわよ。Bランクとしてはまだ駆け出しだからね「ハーイッ、ゴシュジンノサポートハマカセテーッ」
スリもだけど、悪酔いした人が騒ぎを起こしたりもあるだろうかなって。うーむ、予想以上に食いでのある料理だらけな上に美味しそうで…贅沢な悩みだわ。
（3人で料理とお酒に舌鼓を打っていると、セシルが再びファンらしき女性冒険者の対応をして照れている様子を微笑ましく見守っていたものの、徐々に人が多くなるに連れて困惑の色も浮かんできて）
ううん、流石にここまでは私も想定外だったもの。今までこういうの無かったし…こっちもごめんなさいねセシル。
まさか、こんな所で昔の依頼の話が出てくるなんてね…もぉ、からかわないのっ「シールスモサインホシーナー♪」こらシールスっ。
セシルぐらいになったら知名度は相当だと思うけどねぇ…まぁ、こうやって感謝されて覚えられるってのも悪くないわ…♪なら、これからも一緒に切磋琢磨していきましょ♪
夫婦でどこまで行けるか…セシルの場合、一流なんてレベルじゃないでしょう？頑張って追いかけるんだからっ。そうね、夫婦どころか家族で目指していくわよ♪
（セシルにも過去の依頼の功績を囃し立てられて、同じく照れてしまいつつも、互いの活躍の話もお酒の力もあって進んでしまい）
（目指す未来の形も揚々と宣言すればシールスと共に知名度に対する目標も見えて、一層セシルの居る高みへの意欲の芽生えて感謝の一杯を飲み干していく）
うーむ、これだけあったらもう追加は必要ないわね。まぁ、大丈夫じゃないかなぁ…日持ちするのだけ持ち帰りか…「シールスパクパクタベチャウヨー♪」
流石にセシル達の眼の前だと恥ずかしいものがあたけど…それを、普段はセシルから私は感じたりしてるんだからね？
美味しい料理に美味しいお酒、んでもって楽しい雰囲気にいい話の肴もあったら進んじゃうわよ♪「ンフフー、ココロモワクワクポカポカダモーン♪」
それは、セシルも一緒でしょ♪さ、一呼吸出来たことだし飲み直しといきますか♪それじゃあ…セシルの活躍に♪乾杯♪「スゴイセシルニカンパーイ♪」
（テーブル一杯の料理に圧倒されながらも、お酒を飲み始めれば面白いぐらいに進んでいってしまい、テンションは落ち着く様子を見せず）
（飲み直しとあって再びの乾杯となれば今度は有名なセシルの活躍にと、シールスと二人でセシルの両隣に椅子を引いて陣取って両側から乾杯していき）
【なんだろうって考えるの、面白いものね。だから自分の専門外の店なんかも暇潰しのウィンドウショッピングしたりね。似てるからこそ知識や経験の共有も楽しんで出来るのでしょうね】
【ついでに量も違う事は多いかな。そうそう、港町だからってお魚だけじゃないから、組み合わせて美味しいのだってあるもの。名産だからこそここ行ったって実感も強いし】
【んー、街の栄え方次第かなぁ。漁師町ベースだし、地元民の生活が根強い場合って観光客向けになっても基盤になってる部分が変わらない場合が多いからそのままかも】
【日傘と両用出来る傘も結構増えてるからそっちも有りかな。もう冷たいものが手放せないったら無いわね】
【ゾンビとかスケルトンはまだ気持ち悪いなぁって感じで済むんだけど、ゴーストだけは別格だなぁ…そうとなれば、セシルの意見を踏まえつつ開発に乗り出すわよ】
【あぁ、昔はよくテレビでやってたわよねあれ。他にも何の気無しにチャンネル回してたら…みたいなのも。なんか、こう記憶にこびりつく感じがキツイのよねぇ】
【まぁ、私も好んで出すような話題でもないし、セシルと一緒に穏やかなのが一番かなって】
【では…んく、んく…はふぅ〜♪喉越しも良いからどんどん飲めちゃいそう…♪甘さ控えめだからプチシューの甘さもいい感じ♪ほほぉ…寝る前に仕込んで持っていく、ほんとに便利な流行りじゃないの】
【これも技術の進歩ってやつなのかしら。とりあえず、手頃に買えるのを調べる所から…♪】
【お盆の予定は…休日は解ってるけど今のところ予定が確定してなくてね。場合によってはセシルの予定に合わせるのも視野かなって考えてるけどセシルはどうかしら？】
【それと…そろそろ次の予定もね。次回はいつもの土曜日20時で大丈夫？】
お魚系は調理も慣れてるでしょうから、期待が膨らみますよね。明らかにここじゃない魚介類でも美味しく見えちゃいますし。そうですね、必ずもう一回行きたいって思ってましたから。
明らかご飯みたいなのもあるし、ここで晩飯兼晩酌って人もいるでしょうね。これ、もう見るからに美味しい感じありますよね♪ふふっ、旦那様も気に入ってくれてよかったです♪
あぁ、それ受付の人に言われたことあります。クールビューティって。あまりその辺り興味ないだけなんですけどね。その方が楽なので…愛想よくすると絡まれたりするので…ね。
Bランクでも一般レベルでは有名だと思うけど、あとは実戦だけですよねぇ…とりあえず年末の冒険者１００選とか狙ってみますか？シルちゃん込みでね♪
騒ぎの対応もギルドが絡んでれば迅速かなぁ。冒険者ギルドが荒事できるから、あっ、さっきの子たちも対応するのか…ふふ、眺めてようっと。
きらきらした目でサイン求められる久しぶりだったし…断りづらいですよねああいうの。いえいえ、だいじょうぶですよ。
ふふっ、旦那様のサインって価値出ると思うんですよね♪出てもらわなきゃね♪
直接ありがとねって言われると気分いいですよね。錬金術はいいことしてるから特に。ふふっ、一緒に極めて行きましょ♪
私は一流で世界最強ですから♪旦那様が追い付いてくるまでは最強の座は守り続けないとね
３人いるし案外食べられちゃったり…あ、でもデザートも食べたいので程々かなぁ。
そうそう、ふと旦那様も同じ感じなのかなぁって。私が感謝されてる横にいることなんて少ないと思うけどね…
ふふ、そうですね。まだまだできることやりたいことたくさんありますものね。んふっ、水族館に負けずに楽しんじゃってますね♪
あら、二人とも来てくれるんですね…えへ、旦那様ぁ♪旦那様こそ乾杯返しちゃいますから♪すごい旦那様にかんぱーい♪
そろそろ…飲むのとめないと帰れなくなっちゃいそうですね…♪デザート取りに行ってある程度片づけたらふらふらお散歩でも…しましょ？
（旦那様とシルちゃんと並んで乾杯をしたあとに、テーブルの食べ物に手を付けて、それもそこそこに、デザート探しに行きましょって旦那s間を誘って、その後どうしましょうかね、って、旦那様に身体を寄せてくっつきながらお話しますよ）
【あぁ、専門外はそれはそれでね。旦那様の話、すんなり入ってくるの不思議なんですよね…】
【そうですね、魚食べに行って肉食べて帰ってきたとか稀に会ったりなかったり…割とどこでもある話ですね】
【あぁ、栄え方は確かに、都市部に程々に近いところは綺麗な気がします。それぞれの良さがありますけど、私は静かな方が好きかなぁ。あんまり静かだと何もないこともあるので気を付けないとですけど…】
【日傘もそうですね…火が出てる時は暑いし日差しきついですからねぇ…アイスも冷たい飲み物もずっと何かしら食べてる気がしてますよ】
【あぁ、アンデッドでも違いがあるんですね。なるほど…そういうところですか。旦那様と遺跡探索、探索役の旦那様がすごく鍛えられそうですね】
【今は逆に見ないですけど、夏は映画とかでもやってましたよね。なるほど…思い出して怖くなるのわかる気がします】
【私が仮装してもバレバレだしなぁ…シルちゃんに溶けてもらって足元から脅かすとかかな】
【水筒を持って行く最近の流れにも合致してますしね、いろんなものが出てきてますから自分のお気に入りを探してもらえればと】
【私は14から20の週はどこでもお休み取れます。予定はまだ入れてないので、そうですね、14以外なら何でもいいかなと】
【で、次の話ですね。もちろん土曜日にお願いします。7月も終わっちゃいますねぇ…】
【夏の日陰は本当にありがたいから日傘も同じぐらい感じるわよね。言われてみれば普段麦茶飲む間隔、日に日に短くなってるような…】
【ほら、ゾンビとかスケルトンは死体や骨を流用してるだけって感じるけど、ゴーストは魂剥き身って感じが…それに、怖い雰囲気だとついでに感覚もより鋭敏になりそ…】
【あのシリーズ、絶対見ないってやってても周りが見たりして厄介だった…！意識しなきゃなんだろうけど、ふとした拍子で思い出すのよね…】
【ちょっ、二人してやる気満々何だけどっ…け、警戒しておこっ…「ユダンキンモツダヨゴシュジンー、ムフフー…♪」】
【紅茶でも色々あるもんなぁ…選ぶ楽しみをこの夏の楽しみの一つとしちゃえそうだわ】
【わ、私より休み長いっ…！１４以外と…また長期休みおなじみのお昼から出来る日も用意しておきたいわね】
【それじゃあ、土曜日２０時にお願いするわっ。この夏もあと一ヶ月かぁ…でもきっと９月も暑いんだろうなぁ…】
【そろそろおやすみの時間ね……セシル、シールス…その、ぎゅっとして寝ましょ？ね？】
【今日も遅くまでありがとねセシルっ。それじゃあ…おやすみなさいっ。ふぅ…二人が居れば落ち着いて寝れるわ…♪】
【それじゃあ、スレをお返しするわねっ】
【昔は梅干をそのままほおばってたこともありましたけど、梅干しは甘いよりちゃんと酸味がないと美味しくない気がします】
【あ、でもスッパイマンって梅干しに砂糖っぽいのがかかってるのは甘かったかも…一時期友人がお気に入りでした】
【まぁ、私は夏はトウモロコシかスイカかメロンかモモでできてますから♪夏バテ気味でも食べやすいからいいですね】
【そんなわけで、レンジにかけて塩水につけておいたトウモロコシがここに…「ワー、ツヤツヤシテルヨー！オイシソー」】
【ちゃんと一人一本ありますから。こうやって作るとかぶりついても結構綺麗に食べられるから好きです】
【旦那様のレスを待ちながら…今日もよろしくお願いしますね♪】
>>581
反応しちゃうほうが絡まれるってのは聞いたことあるなぁ「デモセシルダシー…ココデモイロンナヒトガ、チューモクシテタシー」
有名だとしても実感無い上に目標が目標だもの。ふーむ…形のある目標は有りかも「ソシタラー、シンティス＆シールス？セシルモイッショデトリオガイーナー…」
それもそーね。冒険者ギルドじゃなさそうな人達もなんか荒事慣れしてそうな人達ばかりだし…あら観察？じゃあ、先輩冒険者として採点でもしてみたら？
あぁも純粋な憧憬向けられちゃ無碍にしたりしにくいわよねぇ…「ゴシュジンダッテカッコイイセシルミテルトキー…」むぅ、仕方ないじゃない。セシルの真のファン一号は私なんだし。
サインなんて精々署名ぐらいでしかやったことないわよ。てかセシル、寧ろ私にもサイン頂戴よ？「シールスモレンシューシテミヨッカナー？」
最近は依頼者と対面することも少なくて久々だったけど、この気分はいいものだわ。えぇ、どこまでもずっと一緒よセシル♪
ふふ、そうとなれば必ず追いつかなきゃね。隣り合って、そんな高い場所でセシルを一人にしないためにも…♪「シールスダッテイッショニナルンダカラネーッ！」
日持ちしそうなのもあるから、容器貰えるか後で聞いときましょ。飲み過ぎに食べ過ぎまで重なったら明日が大変よきっと。
セシルは一人で仕事しちゃう事の方が多いもんなぁ…だから、噂とかそういうのが耳に入るとね「チョットニヤケタリネー？」
折角奮発してんだから楽しまなきゃ損でしょ♪「ゴハンガオイシートシアワセダモーン♪オサケモノメルシー♪」って訳でまだまだ付き合ってもらうわよ♪
こーしておけば、もう簡単には他所様は寄ってこれないからね♪ふふ、今日はいつもより飲んじゃおうかしら♪もぉ、恥ずかしいじゃないの…乾杯♪
んー、場合によってはどこかで一夜明かしてもいいかんぁ。そうねぇ…酔い醒ましにちょっと潮風に当たるの、悪くはなさそうね…♪「ジャアデザートトリニイコー♪」
どれにしようかなぁ…アイスもいいけどソフトクリームも良い…！「カキゴオリー…ジュルリ…♪」
（3人で飲み直しとあって、お酒メインに飲んでいきつつ、誘われるままにデザートを探しながら、セシルの提案のままに酔い醒ましの散歩と洒落込む計画を練って）
（デザートで締めもしっかり堪能した後の帰り際、一部の人達から見送られながらビアガーデンを後にするのだった）
んーっ、夜も更けて潮風も心地よくていいわぁ…♪夜の海も中々…波の音が響いて、喧騒から外れて…中々風情があるってものだわ…♪
またお休み取れたら、今度は海水浴でも行ってみる？水族館で言ってた水の中、また入ってみるって約束したものね。
こうして…デートらしい事して過ごすの、久々だったし…ふふ、今日もセシルの新しい顔見れたし♪これからも、もっと色んなセシルを見つけていきたいなぁ…♪
（海岸線を散歩道代わりに、3人並んで酔い醒ましの散歩を、夜の海の雰囲気の中で堪能しつつ、セシルを見上げればふにゃりと）
（少々飲み過ぎで酔いが回ってか蕩けかかって紅潮した微笑み浮かべて、酒の酔いからセシルへの酔いに変わりつつあるような雰囲気で、セシルの腕をつかんでしなだれかかり）
【門外漢だからこその想像力ってのもあるだろうし。一応、少しでも共有できるように考えて作ってるけど…セシルに馴染みやすいようなら何よりだわ】
【港町とかって体力仕事だから食事絡み結構煩い所多いのよ。地元民は魚より別のものがソウルフード、なんてのもよくある話らしいわよ】
【ど田舎並の所だと、回る場所少ないってのはあるわね。その代わり、食事処の水準が全体的に高めな感じはあるかも。食べるぐらいしか無いとも言えるけどね】
【梅干しといえば酸味こそってのは解るわね。それと塩気の具合の好みがあるかなぁ…料理の梅肉に使うとなると塩気あると便利なんだけどね】
【あぁ、あれは好きな人はガッツリ好きなタイプ…でもあれ売ってる所って結構レアな気が…】
【ついでに茄子とかトマトみたいな夏野菜もおまけで入りそうよねそれ。水気のあるものと、身体を冷やす野菜は夏場の必需品だわ】
【おー、いいわねぇこれは♪大粒で噛みごたえもしっかりありそう♪んじゃ頂きましょっかね♪「イタダキマースッ♪」】
【やっぱトウモロコシと言ったら齧り付いてこそだからそのとおりだと思うわ♪「ガブガブ♪」んー♪塩気の中に甘さも感じるこの美味しさ…堪らないわぁ…♪】
【えぇ、こちらこそよろしくねセシルっ♪夏のお出かけ編も後少し…かしら？他にもやりたいことあったら遠慮なく言ってね？】
そうなんですよぉ、シルちゃんと一緒だとなおさら注目浴びちゃってるしね？ナンパされないように旦那様にしっかりくっついとかなきゃ♪
それならギルドランクなんて言うのもありますから。超大型ギルドは何百人いますけど、旦那様とシルちゃんに頑張ってもらえれば一緒に乗ることもできるかなぁ。
いやいや、何かないと採点何て柄じゃないですよ。ちょっと絡まれるくらいだと思いますしね。今日は冒険者じゃないですし。
そうそう、ギルドで見かけても私はすぐにいなくなっちゃうし、声かけにくいだろうからあの子たちは幸運でしたね。ふふっ、それじゃあ、真のファン一号さんにはもっと後でおもてなししてあげないとね♪
え？旦那様もサイン欲しいの…？帰ったらいくらでも書きますけど恥ずかしいですね。ただの崩し文字ですけど。
旦那様が褒められて私も鼻が高いですし。冒険者は追いついてもらう方だけど、錬金術は私が追い付かなきゃですから、三人一緒に頑張りましょ♪
そうですね。それなら持って帰って食べる分も残しておこうっと。だってお酒もご飯も美味しいですから。
あぁ、ギルドでも私がいなくても話が聞けるんですね…どんなこと話してるんですか？気にしてなかったけど気になる…
んふふっ♪ちゃんと旦那様のセシルだって、主張しとかないとね♪いつでもどこでも、…何でもしちゃいますから。デザート探しに行きましょー（ぎゅー
そうですねぇ、私は２段アイスにします。メロンとオレンジでー♪あむっ、んーつめたーい♪「ネーネー、コノブルーハワイッテナニー？タノンジャオー」
こっちまでくると一気に暗くなって波の音以外静かになりますねぇ…もうちょっと…どこか座れるところ探しましょ。
「ヨルデモウミッテアオイイロシテルネ、フシギダネー…」
海水浴かぁ、そうですね。旦那様と海に潜るのもいいですね。海の中は見るのとはまた違っていいものですから。
んっ、そ、そう…？旦那様が大好きで、愛してる今の私が自然な私ですよ♪ほかの人には見せないんだから。…ふぁ…あそこから離れたのはこういうことしたいからですか？
旦那様ぁ…♪
（喧噪を外れて、海に歩き出すと、辺りはすぐに暗くなって波の音がよく聞こえるだけになって…腕を絡めて身体を預けてくる旦那様を見てると、シルちゃんを含めた三人だしって、エッチなことも声に混ぜちゃって）
（あまりビアガーデンから離れてないのに、外でのキスをおねだりしちゃいます♪）
【なるほどねぇ…漁師というか港の人たちは力仕事多いですもんね。だから値段も量も多いってイメージがあるのかな】
【そういうところは食事処も見つけづらかったりして、大当たりなところもありますけど難しいところです。やっぱり何事もほどほどが一番かな。それか、そういうお魚が集まる市場に行くとかかな。市場の近くは美味しいところ多いですしね】
【ご飯のお供にってことですね、それは納得せざるを得ないですね。梅はうどんとか素麺とも相性いいですよね】
【そうなんですか？あれがないと生きていけないとか一時期言ってましたよ。確かに探さないと無いってものかも。あれ貰った時ははちみつの味がして中々美味しかった記憶】
【御名答です♪トマトと茄子は秋口まで美味しく食べられますしね。やっぱり旬の野菜だと美味しく感じますよね】
【レンチンした後すぐに塩水につけておくと、水分も飛ばずにみずみずしい感じになるんですよね。んー美味し♪】
【ほら人によっては、つぶつぶをとりながら食べる人もいますし。一時期私がそうでした。なんかもったいない気がしてね】
【そうですね、ちょっといちゃついておしまいかなぁ…？そろそろ次何するかって話をする時期なんでしょうね。私はまだこれやりたいってのはないです】
それなら私がしっかり離れないように掴んでおかなきゃね。私ももう少しは有名になればそういうのも減ってくるのかなぁ…？
そっかギルド単位のもあるのかぁ。乗るにしても、セシルのワンマンギルドなんて言われないようにしなきゃ意味がないからね。
ふふ、今はオフなんだからそれもそっか。そこまで騒がしいのを肴にするつもりもないしね。
普段そんなので今のセシル見たんだから、衝撃もすごそうだけど…ふふ、私だけのファンサービス楽しみにしているわ♪
だって私は持ってないってなんか嫌じゃない？んじゃ何に書いてもらうか考えておこっと♪「シールスモイッショニカイテモラオット♪」
私もセシルの高名っぷりが見れて良かったわ「ジャアジャア、シールスハソンナフタリノサポートダネー♪」えぇ、二人が居ればどこまでも頑張れるわ♪
これだと暫くご飯のメニューには困らなそうだわ。こんだけ美味しいと止まらなくなるってのは当然かも…♪「ドンドンタベチャッテモイーンダヨネー？」
大抵は小耳に挟む事の方が大半だけど…セシルの功績に唖然としてたりとかそういうのが多いかなぁ「アト、セシルノミリョクトカー？ヤッパリ、ファンノヒトモオオイミタイー」
私達の間を裂こうなんて愚かな真似なんて、出来ないようにするためにもね♪もぉ、そういう期待させる事言ってぇ…♪よしっ、締めのデザートもバッチリ美味しいの探しましょ♪（ぎゅっ
ダブルという手もあったか…！セシルがそっちならソフトクリームにしよっと。ふふ、柔らかくてあまぁい…♪あー、それは…これ、どう言うべきかしらセシル…？
港が近いから、もっと更けてくれば漁に出る支度で騒がしくなるだろうけどこのぐらいならね。そうね、んじゃ…あっち行ってみようかしら。
そういえばね。暗くなっても青なのが解るのは不思議だわ…なんか、始めてなのになんか落ち着いてくるし…っと、あの辺り良さげかも。ちょっと行儀悪いけど腰掛けちゃおっと。
そんな自然なセシルの中にも色んな顔があるし、外向きのセシルもセシルの一部なんだし。イルカショーでちょっとはしゃいだり、ぬいぐるみで楽しんだり、ファンの冒険者にちょっと困惑してたり…ちょっとした事も見ていたくなるのよ。
ふふ、そうねぇ…愛しのセシルの可愛い所沢山見ちゃったから、そうしたくなるのも必然ってものだわ♪ほらセシル、こっち向いて…ん、ちゅぅ…♪
（海岸線を歩きつつ、座れる場所に選んだのは途中で見えた波止で、先端近くで足を投げ出すようにして腰掛けてしまえばさざなみの音はより間近になって喧騒は遠く）
（腰掛けてより身近になったセシルのおねだりを聞いてしまえば歯止めなど効かず、腰を抱いて引き寄せて唇を奪い、長く長く唇を触れ合わせて二人の世界を堪能してしまう）
（シールスはその間、いい雰囲気を感じ取り空気を読んで黙して眺めているものの、隙あらば次は自分と考えているのは表情を見れば一目瞭然）
【漁師町の食事はコスパ良いの多いわねぇ。物価云々もあるだろうけど、5割ぐらい…下手すれば倍ぐらい差があったりするかもってぐらいだわ】
【さらに見た目だけで選ぶのも難しいとなれば、今の時代レビューがあるのは便利だと思うわ。後は、旅の目的次第ってところね。あー、港近くの市場なりはまず間違いないわね。魚の鮮度なりが大違いだからまず外れないもの】
【そうそう、朝の目覚めの一助にもなるし。麺類関連は大抵相性良いかなぁ。梅肉と紫蘇の冷製パスタとか、割と好みな具合だなぁ】
【そもそも知名度という壁があるからね。下手すれば知らない人も多いんじゃないあれは。結構甘いしその後の酸味もいい感じなんだけどね。夏とか良さげな気もするし】
【やっぱりね♪私も似たようなものだから♪夏冬の旬野菜って時期に応じているのもあって一挙両得だもの。ほら、根菜は冬で、身体を温めるし】
【私なんかは出来立てガブリが多いからやったことなかったけど…ふむ、これは効果も中々…！】
【勿論そっちでスプーンで掬ってたっぷり食べるのも口いっぱいで幸せなのよねぇ…雰囲気重視か、その他重視か…って感じかも】
【んじゃ、締めのいちゃつきしておきましょっか♪となれば…次の予定も考えておかなきゃね。ふむふむ、なら終わらせてからゆっくり話し合ってから決めましょっか】
錬金術と冒険者を兼ねるギルドって少ないですから、知名度自体はあると思うんですけどね。闘技場にもポーション卸してましたから…同じギルドだと思われてないのかな…？
それに見てたら手伝わされそうですしね。
流石に、仕事の顔とプライベートは分けてるってわかるでしょう。女性はいくつも顔を持ってますからね♪ふふっ。VIPさんですから、いっぱいサービスしちゃいます♪
そんなものなんですかね？それじゃあ旦那様のサインが決まったら、私も何か形に残るものに刻んでもらおっと♪
冒険者ギルドの仕事に本腰を入れれば色々とわかりますよ…有名なのも大変です。
そうですね、っていってもそんなに持って帰れないからほどほどにね？食べられるものは食べちゃいましょ。
あぁ、大体話題はそれですよね。いまだに私のこと独身だって思ってる人もいるらしいですよ？浮いた話ないですからね、当たり前ですけど♪どんな話を聞いてるかわかりませんけどね、その辺はいろいろ話せることもあるかなぁ。ふふっ、強さの秘密は何ですかとかね。
なんでもするのは本当のことですから♪どれにしましょうかね…どれも美味しそうですねぇ。
一度で二度おいしいですからね…旦那様どっち食べます？ソフトクリームとは別の甘さがあっておいしいですよ♪
あら、んー、サイダー味のシロップ？かな…。「ンー、ソウイワレルトソウカモ…？アマクテツメタクテオイシー」
そうですよね、皆さん朝早いですからね。あ、そう言われれば、漁師みたいな人たちあそこにほとんどいなかったかも。
月の明かりでそう見えるのかな、綺麗ってこういうことを言うんでしょうね。あっ、私も。「ソレジャー、ゴシュジンノヨコニスワッチャオット♪」
ふふっ、そんな惚気、ほかの人には聞かせられませんね♪旦那様のそういうところも大好きです。まっすぐに好きって言ってくれてドキドキさせられちゃいます。
えへっ、旦那様すきっ♪愛してます♪ほらシルちゃんも…旦那様とキスして♪身体熱くて…海より旦那様に夢中です♪
帰ったらもっと愛し合いましょ…ね♪もう一回…えへへ…♪
（旦那様を挟むように座って、海をぼーっと見ながらシルちゃんと代わる代わるキスをせがんで）
（二人して旦那様の手を取って重ねて、私なんかは股に挟んじゃって、帰っての続きをおねだりしちゃいます。旦那様がいえばすぐにでもできちゃうんですけどね♥）
【やっぱり私達に届くまでに、色々な人が関わってますからね。美味しさも海に近い方が新鮮でおいしいですから、お値段以上に差があるって思うのかも】
【そうですね、いくところに何があるかは事前に見るようになりましたし、ふらふらと行くよりも目的意識があると違いますね。ただ、いかなくても雰囲気がわかっちゃうからそれで満足しちゃうことも…それはそれでかな】
【一応、本編はこれで帰って…ってつもりではいますけど、ここでするのもやぶさかじゃないですよ？】
【朝で梅干しっていうとおにぎりかお茶漬けが思い浮かんじゃいます。あ、まさに思い浮かんだのがそのパスタです。どこで食べたか覚えてないですけど、定番な組み合わせですよね】
【梅干しって長くしゃぶってられますから、手持ち無沙汰な時にもちょうどいいですね。あれかな、都こんぶとかと同じジャンルでしょうか？】
【カレーがなすカレーになったり麻婆なすになったり、食べ方もいろいろありますから…トマトとなすってこれ自体相性いいですし】
【塩ゆでするのと同じ感じですね。レンチンしたときの熱で染み込みますし】
【いまだにかぶりつく時も根元からとれるように食べたりしますし、トウモロコシ１つでいろんな食べ方ありますね…】
【あ、こっちでもう〆にって話がありましたね、これでうまく締めてもらって…！今日と火曜日は相談会にしましょ♪】
それでもギャップ感じて困惑するんじゃないかなぁあれは…ふふ、なら私もファンらしく盛り上げていこうかしら♪
サイン…うーむ、崩し文字ってどうやればいいか解んないし…「ゴシュジン、エゴコロモナイモンネー」それを今言うのシールスっ…！
今さっきのセシルを見ればねぇ…それに、仕事の指名も結構あるようだしなぁ…
あー、それはあったなぁ…婚約者の近くでよく言えたものだって思ったわ。下世話な話もあったりしたしで溜息出るわよあれ…そりゃ本人から聞ければね。じゃあその辺り、セシルに密着取材してみよっかなぁ♪
後で覚えておきなさいよ…♪うーむ、定番から面白そうなのまで様々…んじゃ、んじゃオレンジの方で♪セシルもソフトクリーム一口どう？
やっぱ、こういうのって真実を言うの躊躇うわよね。いずれ、知っちゃうかもとしても…美味しそうだし、まぁいいかな…
街明かりも程々になってきて、星も結構見えてきて…まるで空に包まれる感じかなぁ…♪んじゃ今度は私が真ん中と♪落ちないように気をつけるのよ？
そりゃあセシルだけに向けて言ってるんだからねぇ♪好きな人の事、いくらでも好きって言えちゃうわよ♪今日のどんなセシルも、好きになっちゃってたもの♪
んふふ、私も愛しているわセシル♪「エヘヘー…ジャアコンドハシールストチュー♪」んむ…あらあら、折角のロケーションの散歩だってのに…嬉しいけど♪
となれば、もう直帰するっきゃないけど酒も残ってるしなぁ…なんでもするって言った上にこんな場所で誘ったからには、覚悟してもらうわよ二人共♥
（もしかしたら誰か見てしまっているかもというのも憚らずに3人揃ってキスを続けてイチャついていれば止められる訳がなくて、セシルに誘導されるままの手は軽く悪戯めいて動かし）
（シールスも胸を押し付けてのおねだりアピールをされたら引き寄せてとお返しつつ、デートとお酒で仕上がっている為に我慢など出来るわけがなく）
（対策はすべてセシル任せ、言質は既に取得済み。より深く濃く、セシル達に愛情を注くデートの続きは、まだまだ簡単に終わらないのだった）
【距離や時間の影響って、お魚はかなりあるもんなぁ。ぶっちゃけスーパーに並んでる刺身ですら差の開きを感じちゃうんだし、値段以上ってのは言葉通りだわ】
【まぁどう楽しむかは当人次第だもの。吟味するのも当たって砕けろだってどっちも楽しいし、自由度があってこその旅なんでしょうね】
【そんな事言うからには…対策取ってもらってやっちゃうわよ？偶にはアブノーマル気味にしておくのもいいかなって思うし♪】
【本当に面倒で時間が無い時は梅干しご飯のお湯がけしちゃうしなぁ。定番かつするっと食べられちゃうしでいいのよねぇこの組み合わせ♪】
【梅系のお菓子にも言えるの多いのも梅干しがそうだからかも…？うーむ、駄菓子系かと言われると微妙な感じだし…アングラお菓子かも？】
【茄子の利便性の高さは凄いわよね…私は揚げ浸しが多いかなぁ。その組み合わせだけレシピ相当あるんだよなぁ…】
【あー、言えてるかも。最初に考えた人、よく思いついたわよねこれ】
【食べ進む順とかも人によって違うわよね。回す人と横に進む人…なんとも、話題の尽きない食べ物だわ】
【えぇ、という訳で後はしっぽり…な感じで〆てみたわ。素敵なデートの時間をありがとねセシル♪】
【んじゃ、次は相談会かしらね。ネタを用意しておいて…セシルの琴線に触れたらそれをやってみましょっか。エッチなのとストーリー向け、どっちがいいかもあるだろうし】
【んでもって次の予定の相談もね。火曜日のいつもの時間、大丈夫かしら？】
【最後のお返事は書きますからゆっくりお待ちください】
【簡単に食べられる定番ですよね。って考えると梅干し食べてないわけじゃないのか…流石に常用するようなものじゃないし】
【あぁ、油を吸った茄子は何でもあいますね。揚げ茄子ってそれだけで優秀ですよねぇ…】
【ほんと、皮のままレンチンするのが一番とか思いつかないですしね】
【あぁ、横に進む人も見たことある気が。やっぱり主食枠なだけありますね】
【喧騒から出たら、こういうながれですよね、って思ったので。きっと目を凝らすと同じようなカップルがいるかも…？】
【そうですねぇ、エッチしなかったからエッチ回かな…？あと、連休の話もできそうですし、次は雑談回ですね】
【もちろん火曜日でお願いします、いつもの時間で、いつものように一緒に寝ましょ♪】
んー、私の身体がエッチなのは旦那様ならわかると思うし。話すだけじゃなくて、実際に手を出そうとしてきたのもいたし。あっ、これは聞かれたら話そうと思ったんでした。密着取材お待ちしてますね、なんて、ふふっ♪
覚えておきなさいよなんてご褒美にしか聞こえませんよ？ふふっ、もちろんください…ん、濃厚でおいしいです。こっちもいいですね。
せっかく頑張ったのにそれいっちゃ台無し…「ソウイワレルト、ソンナアジガスルカラフシギー。オイシイヨーコレ」
落ちるの怖いから…もっと旦那様にこんなにくっ付いちゃいましょ♪「シールスモ、オチナイヨウニツカマラナキャネ」
ふふっ、旦那様の愛で心もお腹いっぱいにされちゃいました、なんてー♪
シルちゃんの次はまた私ね？首筋でもいい…あ、旦那様の身体おいし♪いい匂いでとろけちゃうぅ♪「ンンッ…♪」
あは…♪覚悟はいつでも…。だって、旦那様。私のここはもう旦那様に可愛がってほしくて濡れちゃってますから♪「カゼマホウトカエバ、ミエナイヨウニゴマカスノモコエヲシャダンスルノモデキルカラ、イッパイソトエッチデキルネ♥」
旦那様のおちんぽをおっきくするために、もっとエッチなキスしましょ…えへ…野外エッチ好きにさせられちゃった旦那様に責任とってもらわないとね…♪
（だれか見てるかもっていうのはとっくにスパイスとして処理されるように…露出デートの時に快感を知っちゃってます）
（だから、旦那様の手をスカートの中に誘導して、ショーツの上から悪戯されてもおびえるどころか、甘えるしまつで）
（シルちゃんもできるようになった、音の遮断と姿の誤認魔法を使いつつ、遮断した空間の中ではあんっ♥あん♥と３人の嬌声が響くのでした♥）
【ということで最後のお返しのレスです。やっぱりこう終わるのがいいのかなって…♪】
【それじゃあゆっくり待たせてもらうわ。ありがとねセシルっ】
【実は思ってたより食べてたって食べ物は意外とあると思うわよ。あると割と便利ぐらいの認識で良いんじゃないかしら】
【天ぷらか揚げ浸しか、この2つは茄子料理のど鉄板だと思ってるわ。お酒もご飯も進んじゃうけど、作っておいてすぐ食べ終えるぐらい進むのは贅沢な悩みかなぁ】
【セオリーは破壊するものだった…？こういう話はいつも驚かされてばかりだわ】
【元にそこにも居るわけだしね…「ンー？ドーシタノゴシュジーン？」】
【んじゃ、エッチ回向けのネタを揃えておくとしましょっかね。あ、もう2週間切ってるし考えておかなきゃっ】
【えぇ、それじゃあいつもの火曜日21時に♪んじゃこっちもいつものように…♪】
【締めの方もありがとねセシル♪んじゃ労うためにもギューッてしながら♪「フタリデハサンジャウヨー♪」】
【それじゃあおやすみなさいセシル♪スレをお返しするわねっ】
【こう、ジャケットの類と組み合わせてみるとカジノのディーラー感出るし…毛皮コートで高級感とか？うーむ】
【後はバニースーツに拘らずうさぎ系とか？そっちだとペット感の方が強く出そうね】
【さてと、今日も暑かったしキリッと冷えてる炭酸水にしようかな今日は。強炭酸系、最近またハマりつつあったり…】
【まずは涼みつつ…一先ず思いついた案を下に置いておくわね。どれか琴線に掛かるかしら？甘々系シチュを用意できなかったようなのが気がかりだけど…】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
１，狼セシルの約束お散歩シチュ
以前より挙がっていた狼セシルとのお散歩関連。
事前に狼セシルと一緒に冒険者ギルドの依頼をして、帰ってきたら裸首輪リードで発情期状態とかだと対比になりやすいかと。
場合によっては他と合わせて3人散歩で競わせたり、エッチな遊戯をさせるのも手。
２，地下室を使った疑似ピンサロシチュ
冒険者関連で少々セクハラ気味に誘われた（勿論断った）キャバクラ・風俗絡みの話から発展させて、地下室でセシルによるピンサロシチュ。
接待系奉仕、見せつけ系など、普段とは違う奉仕系シチュや、過激な衣装等を想定
３，地下室シチュ・調教編
地下室本格利用となる形での調教シチュ。拘束は壁拘束や床拘束を利用しつつ、今まで使用してなかった道具類などを積極的に取り入れていきたい。
【旦那様とお借りしますね♪】
【昔カジノシチュでやろうかなんて話があった時には、バニースーツ着る予定でしたね】
【なるほど…トレイとカクテルを持ってるより、ディーラーみたいなきりっとしてる方が好みですか？マジックの三つや四つはお店できますよ、ふふっ♪】
【あぁ、しろもふ系かぁ…旦那様にごろごろするのいいですね…ってことは狼な私の日ってこと…！？】
【はいー♪強炭酸いいですよね、うちはお酒用に常備してますけど、最近はオレンジジュースに混ぜるのがお好みです♪】
【そうですねぇ、地下室使ってってのは私も思ってました】
【けど、せっかく狼な私を使ってくれるんでしたらそれにしようかなぁ♪旦那様の知ってるところで、狼フォームで冒険行くってこともないでしょうからちょうどいいですし】
【発情のトリガーは…あんまり気にしなくてもいいかな。それなら、旦那様のメス犬として扱ってもらえるように頑張りますね】
【何か取り入れたいってことは他にありますか？旦那様がちょっと傷ついて、自然に傷口舐めさせてほしいなぁ♪】
【そうね、カジノ潜入とかどうみたいな話の時にバニースーツの話が出て…あれから結構長くバニースーツ楽しんじゃってるわよね】
【セシルの場合は凛々しめの方が好みかも。対比にもなるし…ドラフセシルとかだとウェイター系の方が似合うかもだし】
【そうそう、毛皮コートとか。毛皮系バニー、意外とありかもしれないわ…どのセシルでも色んな形になるバニースーツ…侮れないなぁ】
【以前にも炭酸とオレンジジュースの組み合わせは挙がってたわね。私はレモン果汁と塩とはちみつでレモネード風にするのが多いわね】
【それじゃあ狼セシルとの楽しみってことで決定ね。地下室はまた次の機会に…今回挙げたネタは温めておくとしましょ】
【私も冒険者として頑張っていかなきゃだし、狼セシルも力を振るう機会があった方がいいかなってのもあったから、そんな感じかなぁ】
【となると、前半は真神の狼セシルの面目躍如な格好良さを、後半は発情メス忠犬な狼セシルって流れでいいかしらね】
【多分、期待と首輪リードだけで自然と発情しそうだしね。おまんこもヨダレもダダ漏れな、エッチなメス犬になってもらいましょ♪】
【そうねぇ…前半部分で舐め治療とかはやっても良さそうね。驚異排除の時とか自然と褒めて褒めてムーブしてきそうだし…やっぱ真神と忠犬の対比はしっかり出したいなって】
【後はどこかを飛び越えるとかで背中に乗ったり？人型で四足歩行してるの見るのとか結構惹かれたり…】
【後半部分は…散歩コースをどうするか、かなぁ。依頼で遠出気味にして、街散歩の身バレの危険性減らすか…完全に外で開放的にのどちらかかと思うけどセシルはどうかしら？】
【コスプレってわかりやすくご奉仕しますってなるのがいいですよね。バニースーツは身体のラインも出るので…好きなんですよ】
【ふふ、なるほど…なよなよっとするのは旦那様だけですから♪確かにバニーでもカウンター裏でシェイカー振ってる方が好みなのはわかる気がします】
【毛皮コート…カジュアルに振った感じのコーデとかもいいですね。どれを選んでも、旦那様に喜んでもらうのが第一ですから、合いそうな組み合わせにしてるだけですよ♪】
【イタリアンというかパスタを食べるときについオレンジジュースを買ってくる癖があって、結構好きなんです。レモネードは夏の定番ですね！美味しいですもんね】
【地下室はすぐ使わなくてもどうせ使うでしょうしね、この間みたいにちょこっとするのに使ってもいいし。私も狼な私を地下室で犬小屋につないで上下関係を改めて教えられるプレイとか考えてたし】
【そうですねぇ、旦那様と役割丸かぶるから全然使ってなかっただけですから。感覚型で言葉にするのも苦手ですし…でもそろそろ旦那様だったらなんかつかんでもらえるかなぁ…？】
【その流れで大丈夫です。狼な私だと…向いてるのは山での狩り関連かな、大量発生キングオーク狩りとか…？後は、行方不明な人探しとか…】
【それもあるし、夏場だったら旦那様の汗の匂いでくらくらしちゃう可能性も…まぁ、旦那様がその気になったらどの私もエッチなメスになっちゃいますし…えへ】
【自己治癒力高いから、無意識でやっちゃうと思うけど。ほらそこは褒めて褒めてより、ふふんこれくらい余裕位のムーブの方が私らしいかなと思うから、その分帰ったらとことん甘えますね♪】
【あぁ、いいですね。基本2本だけど、背中に乗せて飛ぶのもいいですね…！戦闘する時は4本脚だと思いますしね】
【屋敷は郊外にあるので、屋敷近くでいいんじゃないかなと。人払いもしますから、外で鳴かせてもいいですよ♪】
【衣装本来の目的以外で使うってハッキリしてるのも大きいわよね。ふむふむ、そういうラインの出る服装、他にもあるか調べてみようかしら】
【だから服装に合わせて雰囲気も合わせるとまた違ったセシルが見れるかなって♪セシルなら引く手数多でしょうけど、それをあしらう様子も想像できそうね】
【セシルのコーディネートはいつも楽しませてもらっちゃってるし、これからも期待してるわよ♪】
【あぁ、そういうのにオレンジジュースって結構合うもんなぁ。レモネードは爽快感もあるから、夏場はいつも助かるのよね】
【それは間違いないだろうし、これからはしちゃう時はそこでってのは結構多くなりそうだものね。犬小屋があるのは確定してるし、私としてもいずれはやっておきたいかも♪】
【前衛向けってのは以前も言ってたっけ。だとすると…こちらが合わせにいくか、手綱を握っていくか…普段とは違うスタイルで戦う事になりそうかも】
【その辺りの依頼も良さそうだし、後は比較的難易度の高いエリアでのセーフエリアやセーフハウスの保守任務とか？移動がてらのエンカウントや、異常事態なんかも作れそうだし】
【戦闘メインなら狩り系、犬らしさを出しつつなら人探しで匂い探査とか保守作業で縄張り主張とかかなぁって。どれにしてみたい？】
【そっか夏だから仕事後は…セシルも狼セシルだから余計匂い漂いそうだし。ふふ、それは誇らしくあるわね♪でも狼らしく獣らしく、普段と違うメスらしさを見れるのを楽しみにしているわ♪】
【それに血の匂いに引かれるのとかりそうだものね。成程、だとすると通常時は威厳たっぷり、終わって二人きりになったら甘えん坊にってことね♪】
【その辺りの振る舞いとかでも、狼らしく違いがあってもいいわよね。まるで背中に乗るの当然みたいなのでもいいし】
【んじゃ、屋敷近くを回る感じで…ふふ、折角の野外なんだから当然よね♪いつもよりワンちゃんらしいこと、しちゃうから♪】
【in旦那様の時に着てもらったナース服もいいし、旦那様を誘惑するために着てるわけですからね。レオタードとか…あとはうーん浮かばないかも…】
【外では凛々しい感じの私になりますもんね、あんまり旦那様には見せない姿ですけど。あー、なんかセクハラされそうでかわすかたしなめてるのはよく見えますね】
【旦那様にリクエストされて考えるのも好きなので、というかいろいろ持ってくるのは最近旦那様の方が多いような…】
【合いそうなものって探すと大体そこに行きつくんですよね、余ったのを炭酸水で割ったりすることが多いです。ごくごく飲める系の飲み物はどこでも重宝しますね。暑いですからね…】
【縛ったりとかもできますから。プレイの幅は広がりっぱなしですね】
【先行しちゃうから、指示だしってこんなんかなとか思うのもいいし、感覚の違いを感じてもいいし、旦那様のいい経験になる方向に持って行きたいけどね】
【あぁ、セーフエリアの見回りってのもいいですね。でも狼な私はあんまりみられたくないので…それなら旦那様の飼い狼にしようかなぁ？】
【獲物探しかなぁ？そうすると探しものと戦闘できるかな】
【でしょ？シャワーなんていいから…ってまとわりつく私を、って感じとかね。匂い関係しやすい時期ですしね】
【装備とかスタイルは変わりますね、少なくとも弓も大剣も持ってないですしね。そっか、旦那様がこの川雨の後だから越えるの難しいよねとかいってるのをえっ？みたいなので見てるとかいいかも】
【もちろん、旦那様に完璧に躾けられちゃう未来しか見えないので。鞭で叩いてもいいですからね…というかむしろ叩いてくださいね♪】
【後はボディースーツとかみたいなのと…それこそ、包帯やリボンでラッピングとか…ってこっちは服とは言い難いけど…】
【そうよ、普段見れないからこそのギャップもあるし、外向けのセシルを知ってるからこその優越感もあったりね。んでもって、私にはそっちからグイグイ来たり誘導したり逆セクハラとか…】
【言われてみれば最近は私から提案すること多いような？セシルからもどんどん募集中だし、私ももっとネタ確保しておくわよっ♪】
【炭酸と柑橘系の相性って良いもんなぁ…色々混ぜられるのも炭酸の強みだし。まーた更に熱くなってきたから、お互い気を付けましょ】
【拘束具から束縛までなんでもござれな設備だから、どれでいこうかついつい悩みそう…】
【最終的には、どんなセシルだろうと１００％シンクロして…なんてのも目標ではあるしね。この違いを味わうのも、セシルの醍醐味だからしっかりやっていくわよ】
【あ、そっか…見られる可能性が出ちゃうと面倒かぁ。なら獲物探しの方がやりやすそうね。ユニーク個体とかみたいな危険級の討伐みたいなね】
【もう辛抱堪らないみたいなわんこ顔されたらそのまま襲っちゃいそうだわ…♪しかも狼セシルだし、匂い関連敏感そうだもの】
【やっぱ素手なのかしら。防具関連というかファッションもかなり違うだろうなぁ。寧ろセシルに捕まって一緒に飛ぼうとして、手を差し出したら四つん這いで振り向かれて、ね？みたいなのとか】
【それじゃあまるで鞭も飴になっちゃうじゃないの♪でも忠犬なセシルだから、ちょっと理不尽気味に躾けることになっちゃいそうね】
【ぴちぴちのボディースーツもいいですね。旦那様に襲われちゃいそうですね♪包帯も…あぁ、なんかわかります。ハロウィンに絵が出てきたりするやつですね】
【バーカウンター系なら旦那様相手には、もちろん誘惑するしサービスするし、何なら酔わせてお持ち帰りしようとするでしょうから。何か接客系だとどれも変わらない気がしますね…？】
【そうですね、この間のソープとかよかったですし、ご奉仕する系をもっとレパートリー増やしたいなぁとは思います。やってないことってあんまり思いつかないんですよね】
【あとはレモンだとサワーにしちゃうから、レモネードは比率的に少なめかな。そうですよね、夏バテにも気を付けていきましょうね】
【ほんとです。室内テレビで私が犯されてひんひん言ってるのを見ながら、みたいなのとかもいいですし、バイブ使っていじめられたりも好きですし思ったようにでいいかな…♪】
【旦那様はまず、普段の私との相性が一番いいと思うのでそこからですね？狼とかドラフな私とかと組むのは前衛の役割分担もありますし。頑張っていきましょ♪】
【そうそう、亜種とかそういうね。最近モンハンをぼちぼちやっているのでタイムリーですね】
【手を差し出したら丹念に指までなめたりとか、そういう感じかな…？もちろん旦那様の発情してる匂いもいつもよりもわかっちゃいますよ♪戦闘用の服越しにすんすんってしたいですよね】
【爪持ちのつもりです。素手でぶん殴るスタイルもいいですけど、手にハメてひっかく方がスタイルかなぁって。狼な私は素早さ重視の装備ですね。あ、手をつないで魔法で飛ぶってのいつもの私だったらしますもんね】
【旦那様に躾けてもらえてるってだけで、飴と鞭（飴）ですから♪理不尽っていうか自分からもっと叩いて♪って鳴いちゃいそうです♪】
【あら、日付変わっちゃいましたね。次回は土曜として、書き出しは今回どうしましょう】
【タオルケットにくるまりながら一緒にお休みしましょ♪】
【裸じゃないのに裸みたいな感じだからかなりそそるのよね♪ハロウィンの定番だけど、服をそのまま拘束具代わりに出来るし一挙両得かなって】
【接客系はそういう流れにしてきそうだなぁってのはあるなぁ。でもいずれセシルから接待・接客系も受けてみたいものだわ】
【となると、奉仕は私とセシルの関係性の見立てを変えるような感じが多くなるかなぁ。メイド然り、奴隷然り、それだけでも結構変わるじゃない？】
【お酒も飲むってなったらそうなっちゃうよね。今のところ、無事に過ごせてるからこの調子で行きたいものだわ】
【そういえば記録を残したりって何度かやってるから眺めながらは出来るわね。玩具責めされてるのを眺めるのも良し…色々挑戦したみたいわ♪】
【ってことはセシルもサンブレイクを…？私もちょこちょこやってるから、またそこからネタ回収もありね…】
【舐めたり嗅いだりが多かったりしそうだなってのはあるかな。私の匂いもだろうけど、自分の匂いも敏感で、マーキング多めにとかってありそうじゃない？】
【格闘系もやれちゃう所も見れればなって思ってたり…となると相当な軽装になりそうかな。えぇ、だから狼になって感性とかが違うところも見れれば面白そうでしょ】
【セシルらしいというかなんというか…♪まずは叩く為の理由付けが必要だからね。そこら辺は…まぁプレイだからって事で】
【それじゃあ、今日はこの辺りね。それじゃあ次回はいつもの土曜日２０時で…書き出しは、依頼を受けつつ、そういえば狼セシルって…みたいな流れで作ってみるわ】
【よーし、ゴロゴロしながらくるまって♪暑くてもぎゅーってしちゃおっと♪（ゴロゴロ、ぎゅーっ♪】
【今日も遅くまでありがとね、セシルっ。次回から新シチュ、よろしく頼むわっ♪】
【それじゃあ…おやすみなさい♪スレをお返しするわねっ】
こちらの女の子としては優先順位として
１．明るくてノリのいい子。セックスにもおおらかでオタクにも分け隔てないタイプ。
２．ギャル系要素強め。比較的ノーマル寄りの感性
３．ヤンキー系。オタクのことは見下してる
と簡単にではありますが考えています。登場人数によりますが、何人出しますか？
また、版権で行くかオリキャラで行くか、版権ならわかりそうな作品も教えていただけたら
【それではよろしくお願いします】
【そうですね。それなら2番目までが好みなので1タイプ1人なら1番と2番の女の子の2人ですね】
【版権は……ギャル系なタイプな女の子が出てくる版権はあまり思いつかないですね】
【いろんなタイプの女の子が出てくる、というのならデレマス、アズレン、FGO、GF(仮）、ブルアカ（最近ちょっと興味あり）ぐらいになってしまいますので】
【こちらキモオタの体系は太めでいいでしょうか？それともでっぷりとしたところまでいったほうがいいでしょうか？】
ではそうですね……
FGOから１．カラミティ・ジェーン。２．鈴鹿御前
ではどうでしょうか？
提案ですので難しいのでしたら遠慮なく。
でっぷりした方が良いかと思います。いかにもモテないカースト下方という感じで
【そうですね……1のタイプの解釈があっているかどうかずれがあるかもしれませんが】
【FGOなら1は玉藻がいいですね。いえ、別にあの狐耳二人が好みというのもありますが】
【あとは1玉藻で2武蔵（日焼け）とか……そこはそちらのやりやすさとかで考えていただければと】
【でっぷりなのも了解しました】
【クラスでのカーストも下の方。クラスにオタ友達が一人いるかどうか。しかもそいつとも積極的に休日は遊んだりしない感じでとかどうでしょうか？】
【さすがに低すぎますでしょうか？】
一応現代に近い設定ですので尻尾は無しでよろしいでしょうか。
服装も学生服準拠で……
そのくらいでもいいですよ、ただ女が出来たのをいいことに、友人とかにイキったりとかはしないでもらえたらな、と。
また、チンカスなどの不潔なのもNGとさせてください。
【ありがとうございます。では玉藻と鈴鹿でお願いします】
【尻尾も耳も、まあそうですね。コスプレならありですが、今回はプールなのでなしにしましょうか】
【服装も高校の制服で。下は水着ではなく下着ということでいいでしょうか？】
【それとこちらもチンカスなのは苦手なので大丈夫です】
【友人への自慢も了解しました。まあさすがに言っても信じられないだろうしで言わない。それどころか他の男に取られるかもと秘密にしてしまう感じだと思います】
【こちらは身長は170は超えているがでっぷりと太っている雰囲気】
【野暮ったい黒縁眼鏡で、髪も適当に耳にかかるぐらいで切っている感じでと考えております】
【肉棒のサイズは極太の巨根絶倫。挿入され続けたら一日もあれば他の男で感じられなくなるほど】
【絶倫具合も二人に二、三回大量に出したぐらいじゃ萎える気配もないレベルでどうでしょうか？】
はい、服装、見た目はそんな感じでお願いします。
はい、極太長大、射精量も一発数百ｍｌとかでお願いしちゃいます
その大きさ故トイレなどで見られてて噂はある程度広がってる感じで。
そちらも大きいのは自覚しているものの一生使うことはないんだろうな、と卑下してたりして
で、早漏……というよりは女性に耐性が無いと良いですね。ちょっと刺激的なポーズとられたら勃起して、そのままズボンとの摩擦で射精したりしちゃって
【射精量もそれぐらいだとマジカルチンポにふさわしいですね】
【その一発も膣内に出されたら、数日間は中から垂れてるぐらいに中でへばりついてしまうぐらいに濃厚でどうでしょうか？】
【濃厚なヨーグルトとかゼリーみたいになっているようなレベルで】
【そして耐性のなさ了解しました。では透けている二人の下着を見ても勃起しはじめて】
【その状態で誘われたらズボンの上からでもわかるぐらいに完全勃起】
【ズボンの摩擦でそれなら、最初の挿入は直後に連発で射精もしてしまいそうですね】
はい、勃起し始めたのを見てからかったり、鈴鹿はキモー、とか言いながら馬鹿にしたように笑ったり。
でも本気勃起見ちゃったらそんな余裕もなくなりそうです。
まずは触ったりして外で出したりしてもらうつもりです。その辺りは玉藻の担当になりそうですね
さて……おおよそ決まってきたと思いますが、どうしましょうか。初めてみますか？
【それなら鈴鹿は最初の挿入で中に出したりしたら、と念を押してほしいですね】
【そっちの方が堕ちた時のギャップがよさそうで】
【玉藻は同じいい方でもこちらに中に出すように煽るタイプかなと】
【そうですね、では始めてみましょうか】
【せっかく同人誌であったら絶対に買ってしまうようなシチュになったので】
【書き出しはどちらからにしましょうか？】
まあ、その辺りはどっちが先に入れられるかロールの流れもありますので……
それでは、書き出しお願いしてしまっても良いですか？
白いシャツとスカートのこちらを見て、
半勃起始めたりしていただけたらスムーズかと
【了解しました。では少しお待ちください】
(昼近くになってかなり暑くなっている学校のプール)
(本来なら家でのんびりアニメを見たりゲームをしているはずの夏休みの一日だったその日は）
(だが夏休み前にくじびきで決まったプール掃除の当番。そのせいでわざわざ学校まで来てプールの掃除をする羽目になっていた）
(そもそも運動音痴ででっぷりと太った身体を晒すプールの授業なんて憎むだけの存在。なのにそのための掃除をさせられるなんて、理不尽にしか感じられなかった）
まあ、僕一人だけにならかったのはまだましか
(そう言いながら後で教師から小言を言われないようにと掃除していた隅の方から、ちらりと中央のあたりで楽しそうに話している女子二人を見る）
(玉藻さんに鈴鹿さん。クラスどころか学年、そして学校でも上位に行くレベルの美少女二人）
(その二人も掃除当番で一緒にプールの掃除をしていた）
(普通ならこの二人でなら掃除とはいえ楽しむのだろうが、陰キャでクラスでもカースト底辺の自分からしたら住む世界が違う）
(だから反対に肩身が狭い思いをしながら、大人しく二人から離れて掃除をしていた）
(ただまあ、この二人の夏服。しかも水掃除をしているから少し濡れ気味になっている姿を見れるのは、それでもこの苦行の中でも救いだった）
やば……
(だが見すぎるのは注意が必要だ)
(二人ともかなりスタイルがいいから、こちらにとって刺激は強い)
(だから少しでも見続けていたらムクムクと肉棒には血が集まってきて勝手に勃起し始めている）
(今も気が付けばズボンが盛り上がり始めていたことに気づいて、慌てて二人から視線を外して背中を向けて、無心でブラシをかけている）
(だけど、二人を意識しないようにしているから、完全に背中が無防備になってしまって）
（それはこの二人にとっても例外ではなかった）
おやおやぁ？ 後ろを向いてしまいましたねえ。
「え〜、あれ絶対勃起隠してるって。キモ〜」
……そう言えば聞いたことあります？ 彼、脱いだら凄いって。
「え、何が？ 腹の脂？」
いえいえ、こ・か・ん・の・も・の♪
「あ〜……なんか聞いたことあるかも」
一つ、確かめてみません？
「うわ、悪趣味〜、あんなのに興味あるわけ？ ま、良いけど」
（相手を男とすら認識していない、そこらの動物か下手すれば虫のような扱い）
（だからこそある種無警戒で、噂についてもあまり信じてはいなかった）
（背を向けたオタク君にすたすたと近づいて、玉藻が後ろ、鈴鹿が前に回り込む）
「ね〜、オタク君さ〜」
さっきから黙ってますけど、気分が悪くなったりしてませんこと？
（鈴鹿は少し馬鹿にしたように笑いながら、玉藻は面白い遊びでもするかのように）
（鈴鹿は前かがみになって、少し透けた服の襟から肌が見えるような、挑発するポーズ）
（玉藻はごく自然を装って、豊満な胸がオタク君の腕に当たるように、後ろから覗き込む）
（二人の視線はオタク君の股間に向いていて……）
(ようやく肉棒から血が溜まらずに抜け始めた）
(盛り上がっていたらズボンもまたフラットになり始めて一安心)
(そう思っていたところに、クラスのカースト最上位の二人が襲来してきた）
(しかもそのことにまったく気が付いていなかったら、完全に二人に挟まれていたため逃げることもできなくなっている）
え、いや、べ、別に気分とか……こ、これぐらいなら夏コミで経験しているから……
っぅ！？ってす、鈴鹿さん、玉藻さん、そ、そのむ、むむむ……
(言葉上は心配している二人の言葉に真面目に返そうとするが、視覚と触覚に刺激が強すぎるものが飛んできた）
(鈴鹿さん胸元、襟のラインから胸のラインの上の方が見えている）
(その先はまだ白いシャツに包まれているが、シャツを浮き上がらせている胸の膨らみの弾力を想像させる。それがどんなものかは経験がないかわからないが）
(それでもそれは男に取って極上のものだと本能で理解する）
(さらにはそれ裏付けるように玉藻の胸。クラスでもトップクラスの大きさを誇るそれが触れれば、その柔らかさにびくりと身体を震わせてしまった）
(そして、二人が見ている前で、その刺激で思わず肉棒に血が再び集まってしまってまた勃起してしまう）
(半勃ちどころかほぼ8割がた勃起してしまい、そして結果、二人の目の前でいきなりズボンの股間を大きく膨らませてしまった）
(それこそ、二人が見たことがないレベルで）
わお……
（言葉を失うとはこのこと。所詮噂と二人ともどこか考えていた）
（だが実際見せられると、ズボンの中からでもわかる……遊んでいる玉藻ですら、見たことのない大きさ）
「ちょ……何、立たせてんのよ……マジキモイ……」
（そう口にする鈴鹿。だがそれは気持ち悪いというよりも理解を超えた物を目にした驚きに近く）
（そして一方の玉藻はと言えば）
ふぅーん、噂には聞いていましたが……本当に立派なモノをお持ちで……
（経験の差か、生来の気質か……驚きよりも興味の方が勝った）
（手をオタク君のズボン、そのチャックに伸ばし）
（引き下ろすと共に、前を止めているフックを外し）
「え、ちょ、何してんの玉藻！？」
何って……苦しそうですので、楽にさせてあげようかと♪
（しゅるり、と手をズボンの中に滑り込ませ）
（下着越しに大きさを確かめるように指先でなぞりながら）
（ズリっ、とオタク君の下着を引き下ろしてしまう）
【ここで刺激に耐えかねて鈴鹿に浴びせるように射精などしてくれると……♪】
あ、い、いやこれはそのっ……み、見ないでくださいっ、た、玉藻さんも、鈴鹿さんもっ！
(二人が何を見て何に対して感想を言っているのかわからなかった）
(だが二人の視線を追えば、そこには隠しようもないぐらいに勃起したことを示すズボンの股間があった）
(そのことに思わず二人に見ないでくれとお願いする）
(そして鈴鹿さんにキモイ、と言われれば、びくりと身体を震わせて冷や汗をかく）
(鈴鹿さんがそう言った理由がわからないため、本当に侮蔑されたと思った。そして鈴鹿さんにそう見られたら、夏休み明け鈴鹿さんに群がる男達に何をされるか）
(想像しただけで冷や汗が浮かぶ）
(だから、玉藻の行動に対する反応も遅れてしまう）
た、玉藻さんっ！？
な、なにを！どこを触っっ……っくぅう！
(自分以外の手が肉棒に触れる。しかもそれは自分のぷっくりとした指ではなく、玉藻さんのほっそりとした男を気持ちよくさせることを知っているもの）
(その指の刺激に思わずのけぞると、血流をさらに高めて、一気に完全勃起までしてしまう）
(そして同時に玉藻さんの手によって、肉棒はズボンの外へと飛び出て）
(そのまま玉藻さんから受けたなぞりあげる刺激が慣れない刺激の連続のトドメになって射精までしてしまった）
(噴水のように。文字通り噴水のように子種が放たれると、目の前に立っていた鈴鹿へと飛んでしまう）
(顔だけではなく髪も制服にも、たっぷりと濃厚なくだいたゼリーのような子種をぶっかけてしまった）
(そして女なら見ただけで本能でこれが女を堕として従わせる、文字通り種付けをするために存在するとわかる子種がかかっているのは鈴鹿さんだけではない）
(玉藻さんにも、肉棒を伝った子種が触れている玉藻さんの指へと絡みつく）
(玉藻さんには、触れている肉棒の太さと熱さ、そして硬さから、今まで経験した肉棒が全部本当に遊びだと、女として従わないといけない肉棒はどういったものか伝える）
（猛烈な勢いの射精を浴びて、思わず固まってしまう鈴鹿）
（ビチャビチャと熱いものを全身に浴び、制服はべたりとへばりついて重くなる）
（膝をつく……制服の重さだけでなく、体に染み込むようなその熱に）
「嘘……汚い……マジ、ありえないんだけど……」
（震える声。それはオタク君にとっては怒りの声に思えたかもしれないが）
（玉藻には、自分を狂わせるものを浴びせられた女のおののきだとわかっていた）
ん……
（指に絡みついたそれを、舐めとる。そして理解した。自分たちはここで、食われるのだと）
（もっとも、この時点ではそれはただの思い込みでしかなかったのだが）
あはっ♪ 凄いことをしてしまいましたね。噂通り、いえ、それ以上の……♪
こんなものを受けたら、女の子は皆、たまりませんよ……？
（耳元で囁きながら勃起したままの肉棒をさする。唯一無二のそれに敬意を示すように）
（そうして、膝立ちになったままの鈴鹿に近づいて、その制服に手を伸ばした）
「ちょ、なにし……」
なにって、こんなザーメン濡れの服を着たままにするつもりですの？ 干しておかないと、帰れなくなりますよ♪
「だからって、あ……」
（鈴鹿は抵抗少なく、白い制服を脱がされて、赤い下着姿にされて行く）
（恥ずかしそうに胸と股間を手で隠すが、俯いたその表情は赤らんでいて）
さてさて……それで、どうするんですか？
（くす、と悪戯っぽい表情でオタク君に笑いかける）
(完全に終わった）
(鈴鹿さんに向かって射精をしてしまい、決して自分でオナニーをしても味わえない刺激と一緒の射精の開放感から抜けた後に）
(目の前の鈴鹿さんの惨状を見てそう思った）
(よくて残りの高校生活ずっと男子たちにボコられる。下手したらここで肉棒をけり潰されてそのまま退学）
(鈴鹿さんの震える声を聞いてもう足はこれからのことを考えてがくがくと震えている）
(だけどそれでも肉棒は反り返ってしまうほど勃起していて、脈打つたびに肉棒をさすってくる玉藻の指に子種を吐き出していた）
(そして後ろの玉藻さんからも非難の声が上がると思えば）
え？え？……あの、玉藻、さん？
(なぜかその声色はまるでこちらを敬うような雰囲気）
(こちらを非難することは一切せずに、汚れた鈴鹿さんの制服を脱がすその様子は、まるで鈴鹿さんを自分に向かって献上するかのよう）
(そして鈴鹿さんを下着姿にしてしまうと、玉藻さんはこちらを見てまるで誘うように笑ったように見えた）
(いきなりの事態。想像していたのと違う二人の反応）
(そのことに頭は混乱しているが、視覚では鈴鹿さんの恥じらう下着姿を見ていれば、肉棒はまるでもっと刺激が欲しいと言うように自分でもわかるぐらいに脈打つ）
(頭がぼーっとし始めたのは暑さのためか、それともいきなりの刺激の連続に思考が鈍ってきたのかわからない）
(だけど、玉藻さんの下着はどんなのか気になってしまい、そしてこのシチュエーション、最近やったエロゲであったなと思ったら、つい口にその願望を出してしまった）
ええと……た、玉藻さんも下着、そのちょっと脱いで見せてほしいな
それで……二人で、ぼ、僕のチンポ、舐めてほしい………なんて
(最後は途中で自分が何を言っているかに気付いたため）
(今更及び腰になって、そそくさと肉棒をしまおうと自分の手を伸ばそうとした）
てっきり、獣のように襲い掛かって、引き裂く勢いではぎ取って、
私をその肉棒で……♪
（そんな風に笑いながらも、自身の制服に手をかける）
（ボタンを外し、前をはだけて。大人っぽい紫色の下着が見えて）
（スカートは、そのまま下に落としてしまう。下着姿にシャツ一枚の官能的な姿となり）
（オタク君に近づくと、傅いて）
んっ……♪
（肉棒に口づけし、太すぎるそれを舐め上げる）
ほら、鈴鹿さんも……
「……」
（玉藻の答えに無言ながらも、俯いたままオタク君に四つん這いで近寄って）
（玉藻とは反対側の竿に口づけし、れる、れろ、と舌を這わしていく）
（玉藻はすこし体を上げて胸で挟むようにし、亀頭を舌で綺麗にするように奉仕していって）
残っているのだけでも凄く濃い……こんなの浴びせられたらどうなってしまうんでしょうね、鈴鹿さん？
「どうって……サイアク……臭いし、熱いし……精子が肌這いまわってるみたいで……おまけに量多すぎ……」
もしこれをねじ込まれて、中出しされたら？」
「っ……」
（言い淀む鈴鹿。下着越しでもわかるほどその胸の先端は固くなり、秘所からは愛液がにじみ出していた）
え？あ、あの玉藻さんっ
その、今のは冗談でっその……と、というか僕、そんなことはしないっ
ぅっ！？
(こちらの言葉通りに制服を脱ぎ始める玉藻さん）
(しかもその時に、まるでこちらが玉藻さんを襲う、というかレイプしてしまうようなことを想像させてくる）
(さすがにそんなこと畏れ多くてできない、と思うのに、肉棒はその光景を想像させられて興奮から熱さを増してしまう）
(そしてどうなるのか、玉藻さんと鈴鹿さんを期待するように見ていたら、二人が肉棒に口づけし始めた）
(玉藻さんはなぜか乗り気だったから、乗り気な理由はわからないが不思議ではなかったが）
(鈴鹿さんはずっと不機嫌でさっきも睨むように見てきたのに口づけしてきたことが不思議だった）
(実際になめながら文句を言いながらの奉仕なのに、舐める様子はまるでそうしないといけないという雰囲気が混乱を加速させる）
(だがそんなものはすぐに刺激によって頭から薄れてしまう）
(クラス最上位の美少女二人の奉仕。しかも玉藻さんは肉棒を胸で挟むようにしての熱烈なものだった）
(竿の部分が経験したことがない柔らかさに包まれて、そして先端は指とは違う、さらに快感の刺激を生んでくれる二人の舌が這っていく）
(そのせいで肉棒の先からは竿の中に残った子種と我慢汁が混ざったものが次から次へとあふれ出してしまい、いくらなめとっても二人の舌を汚し続けた）
(そして二人が舐める度に、その濃厚な雄の匂いと味が、二人の身体に種付けをされる準備をしろと命令していた）
え、中出し？
いやそんなことさすがにできませんって……
そんなことしたら……したら……
(玉藻の声はこちらにも聞こえてくる）
(その中で聞こえたワード。さすがに保健体育でそんなことをしたらどうなるか習っている）
(男の夢だし、エロゲや同人誌では何度も見たいしている欲望だが、さすがにリアルではできない）
(そう思っていたのだが、肉棒に口づけをしていた二人を見て、その刺激を受けていたら、身体の中からふつふつと欲望が湧きたってきた）
(そしてその欲望はあっさりと頂点に達すると、肉棒は二人に口づけされたままびくびくと震えて）
(今度は玉藻の顔と胸に向かって、大量の子種をぶちまけ始めてしまった）
（大量の精液を上半身に浴びて目を閉じ、恍惚とした表情を浮かべる）
そんなことしたら……ふふ……
（汚れてしまったシャツを脱ぎながら、精液を指ですくって指の間で広げる）
このヨーグルトみたいに濃い精液が、これだけの量吐き出されたら……
間違いなく子宮にながれこみますわ♪ ねばつく精子が子宮にこびりついて、
女の一番大切なところを蕩かして……そうなったら、女の子はもうおしまい♪
（オタク君を悪の道に誘うかのように、蠱惑的な声で）
こんな精液で子宮焼かれたら、もう逆らえませんもの……快楽に溺れて、雌として尽くして、
心も体も支配されてしまって……♪
（女としての破滅の道。それを出来るのだと、聞かせていく）
さ、どうします？ もう受け入れたくて仕方なくなっているわたくしのオマンコからモノにいたします？
それとも……
（オタク君の足元で座り込んだままの鈴鹿に目を向けて）
まだ素直じゃない鈴鹿さんを、レイプして、「わからせ」ちゃいます？
（ニチュ、グチュ、と精液まみれになった胸で奉仕を続けながら、自身の股間にも指を当てて、自慰をはじめ）
（雄の匂いに雌の匂いを混ぜ込んで、セックスの匂いを漂わせていく）
(二回目の射精。それも大量で、自分でオナニーして、最高のオカズと思ったこの前手に入れた同人誌で抜いた時よりも大量で濃厚なものが吐き出されていた）
(射精をしている最中、そして終わった後も肉棒には玉藻さんの胸の膨らみが押し付けられて、はさみこまれてその柔らかな二つの膨らみで扱かれていた）
(子種を吐き出しても終わらない快感の刺激。オナニーでは絶対に味わえないその刺激にもう脳も腰もとろけそうになっていた）
(そんな中聞かされる玉藻の言葉は、何を意味しているか半分も理解していない）
(本当は理解しているのだが、蕩けた理性は意味を理解できず、本能が理解していた状態だった）
(本能は玉藻の言葉を聞いてただ一つのことをしたいと訴え始める）
(そしてそれを止める理性はもうなかった）
二人とも、立って……
(そして子種まみれになって、奉仕をしながら自慰を始めている玉藻と子種を浴びてへたり込んでいる二人の腕を掴むと）
(二人に立つように促す。その手は痛くしないように力加減はしていたと思うが、もうそんなのを考える余裕もなくなっている）
二人とも……そこの壁に手をついて、お尻向けて……
その……お、犯すなら、後ろから犯すのがその、一番、犯しているって感じがするから……
わ、わからせるなら…っ、鈴鹿さんもだけじゃなくて、その、た、玉藻さんも、わ、わからせたい…なっ
(そう二人に言うこちらの膝はがくがくと自分が言っていることの大胆さにビビって笑っている）
(だが二人の目の前にある肉棒は、まるで早く二人にこちらの言うことを聞くよう命令するように震えると、竿の中に残った子種を二人にぶっかけて）
ふふ、一緒にですね♪
（よたよたとプールに壁にまで連れて行かれた鈴鹿）
（悠々と歩く玉藻。対照的な二人が同じ格好をして尻を突き出す）
（玉藻の巨乳と鈴鹿の美乳、それぞれが重量に従って揺れ）
（赤と紫のショーツは既に濡れそぼって張り付き、穴の形を浮き上がらせていた）
（そこに精液を浴びせられると）
「ひあっ！」
あんっ♥
（二人そろって喘ぎ声をあげてしまう）
「わ、わからせとか、マジふざけんなって感じ……」
ふふ、鈴鹿さん分かってますね。そうやって反抗的な態度を取った方が、男性って屈服させたくなるんですよねえ♪
「マジだし！ わ、わかってんでしょうね、中に、中に出したりしたら……！」
（鈴鹿は必死に背後のオタクを睨もうとするが、濡れそぼった肉穴を突き出していては迫力も何もなく）
（そもそも入れられることではなく中出しの方を拒もうとしているあたり、既に雌として落ちているも同然だった）
(中に出したら、睨んでくる鈴鹿さん）
(でもその様子は玉藻の言う通りこちらを誘うようなもの、中出しをさせるように誘導するようにしか見えなかった）
(玉藻さんはもう受け入れてくれそうだが、さすがに鈴鹿さんはこう言っているからと思いつつも）
(視線は鈴鹿さんの赤いショーツ、その布地に浮き出たら染み、秘裂の形を浮き上がらせているそこを見れば）
(鈴鹿さんにどうすればいいか、そして何をすればいいかが本能で理解し始めた）
じゃ、じゃあ鈴鹿さんには中出ししなかったら、好きなだけ、犯していいんですね？
鈴鹿さんのおまんこ、好きなだけぼ、僕のチンポを入れてもっ
(そして鈴鹿さんの後ろに立てば、赤いショーツを脱がすのではなくクロッチ部分をずらして愛液を溢れ焦る秘裂を晒してしまう）
(そこに肉棒を押し当てると、腰を突き出してそのまま肉棒をねじ込もうとするが)
あ、あれ？んっ……こ、このっ
(経験もなければ女の秘裂なんてモザイク越しにしてかみたことがない）
(だからいざ挿入しようとすると、互いに汁を溢れさせすぎているために滑らせてしまう）
(それを何度も繰り返す姿はかっこうは付かないが、焦って肉棒を膣穴にねじ込もうとするために腰使いは乱暴になっていく）
(何度何度も鈴鹿さんの割れ目は太く硬い肉棒の際で擦りあげられてしまう）
は、はいれっ……ぅつう！
(だがそんな動きもずっと続くわけではない）
(幸運にも角度があえば、鈴鹿さんの秘裂をついに肉棒が押し開いて、そのままねじ込むようにして一気に挿入されてしまう）
(男というよりも雄の獣の肉棒。それは一気に鈴鹿さんの膣内を埋め尽くして、狭い膣壁を無理やりに押し広げてしまう）
(膣襞を抉って、膣肉を伸ばしてそのまま入っていき、鈴鹿さんがつま先立ちにならないといけないぐらい深く子宮口を抉ってしまう）
（慌てて否定する鈴鹿だがすでに遅く、肉棒が押し当てられてしまう）
「あ……！」
（そのまま貫かれるとばかり思った鈴鹿だが、予想と反して入口をこねられて）
「あ、あ、あ……！」
（ただでさえ巨大で、女を泣かせるためのもの。擦りあげられるだけでも刺激は強く）
「ひぎっ……！？」
（それが一気に奥まで貫いたとなれば、悲鳴のような声を上げて口をパクパクさせる）
（しかし感じているのは苦痛ではなく、最強の肉棒に貫いてもらえた悦びと快感で）
（極太の肉棒に肉穴が絡みつき、媚びていく）
ふふ、鬼畜ですね……散々焦らして、子宮口を一突き……もう鈴鹿さん一気に追いつめられて……
（くい、と鈴鹿の顔をオタク君の方に向ける）
（泣き出しそうな顔でよだれを垂らし頬を赤らめて、激しい息を吐くその顔）
（男の本能に、「仕留めて下さい」とお願いしてしまっている雌の表情）
【とっても楽しいんですけれど時間が……】
【やや巻きで進めていただいてもよろしいですか？】
【鈴鹿に中出ししたら、そのレスで玉藻にも中出しして、満足いくまで二人を体中犯しつくすとこまで一気に、くらいで……】
(見せられた鈴鹿さんの顔。その表情が何を意味するかを本能で理解する)
(もう理性はほとんど効かない。鈴鹿さんの腰を掴むと、もうすでに肉棒は子宮口にぶつかってそれ以上はいらないのに）
(さらにねじ込もうとするように腰を突き上げてしまう）
(そうして鈴鹿さんをつま先立ち状態にしてしまって、もう肉棒から逃げられないようにしてしまうと）
(子種をまた噴水のように放ち始めた）
(肉棒の先は子宮口に密着していて、それをずらすことも鈴鹿さんの腰を掴んでいるこちらの手が許さない）
(結果、鈴鹿さんの子宮には大量の子種が勢いよく入ってきて、一気に満たしていった）
(数分間続く鈴鹿さんへの種付け。それをすぐ隣で玉藻さんに見せつけながらも）
(こちらの視線はもう次の獲物、種付けすべき雌へと移っていた）
(鈴鹿さんへの射精を終えると、お尻を掴んでそのまま立っているように言いながら肉棒を乱暴に引き抜く）
(そしてなかなか落ちてこない子種が鈴鹿さんの割れ目から顔をのぞかせるぐらいには、もう玉藻さんの後ろに立って、鈴鹿さんにしたようにショーツをずらしていた）
玉藻さんも……中出し、嫌がってください
玉藻さんにも無理矢理中出ししたいですっ
(種付けは嫌がる女に無理矢理力づくでするのが雄の特権）
(それを本能で理解して、欲望のままに玉藻に『命令』してしまうと、同じように肉棒をねじ込む）
(そしておの大きくな胸の膨らみを後ろから痕を付けてしまう勢いで鷲掴みにすると）
(また子宮口まで肉棒を届かせた瞬間に子種を無責任にぶちまけ始めた）
(それは本当に、二人の雌に雄が種付けをして、二人に誰のものかを教え込むための射精だった）
はっ、はっぁ、んっ、っぅ
(そしてそんなプールサイドでの出来事から二時間ほど）
(三人の姿はプールの更衣室にあった。日差しから避けれるし、ベンチがベッド代わりになるからと誰かが言った）
(そして移動してきてから休みなく、玉藻さんと鈴鹿さんを犯していた）
(今もベンチを並べて作った簡易ベッドに二人を並べて、それぞれに射精の途中で子種を注ぎ込む穴を変えるという方法で二人同時に種付けをした）
(二人の姿は顔も髪も胸も手もお腹も子種でまみれていた）
(だが一番子種に汚れているのは間違いなく膣穴とそして子宮）
(その証拠に、二人のお腹は軽く膨らむほど、肉棒が抜けた割れ目から子種が噴き出るほどになっていた）
【っとすみません、こんな感じでかなり駆け足ですが】
【お時間があれば、もっと二人を楽しみたったです】
（射精されて出したのは悲鳴）
（自分が蕩かされて行くのを自覚する快感の渦に、恐怖するかのように）
「ああ……まだ、出てるし……こんなの……だめだってぇ……」
（たっぷりと時間をかけた射精の間中絶頂させられ、うわごとのように呟いて）
（ようやく引き抜かれたときにはその衝撃でもう一段イカされて）
あ……や、やめてくださいまし、こんな滅茶苦茶な射精をされたら、壊れてっ……
（それは本音だったのか、それとも求めに答えたのか。いずれにしても）
だめえええぇぇぇぇっ！！！
（玉藻が迎える末路は、同じだった……）
あぁ……お腹、タプタプ……♥
「まって……これ、ダメな奴、来る……あ、あ……」
（鈴鹿が何かを感じ取り、体を震わせる……そして）
「あ」
（ﾌﾟﾁｭｯ、と。体の中で貫かれたのを感じた）
（それが何を意味するのか、女である玉藻にも感じ取れて）
うふ……♥
（自分もいずれそうなると想像して、蕩けた笑みを浮かべる）
（こうして、最上位カーストの女子二人はオタク君の肉奴隷と堕ち）
（専用のLINEグループを作りやり取りをするようになった）
（もちろん、主人には絶対服従……喜んで、鈴鹿は時々文句を言いながらも体を差し出すようになっていて……）
【ごめんなさい、ありがとうございます】
【完全にアウトというわけでもないので、してほしいことがあれば箇条書きで仰っていただければ】
【夏休み中のダイジェスト的な感じでお返しできるかなと……！】
【こちらこそ遅い時間までありがとうございました】
【あ、ではお言葉に甘えていくつか候補を書いておくので、可能な限りでいいので置きレスとかに返しておいてくだされば、見に行きますので】
【・既製品の衣装だけど夏コミに急遽二人にコスプレ参加。そのまま帰りのホテルでコスパコハメ撮り3P】
【・海やﾅｲﾄﾌﾟｰﾙに泊りがけで行って、物陰はもちろん泊まっている部屋に戻ってから一晩中セックス】
【・夏休み終盤。危険日とゴムあり約束の3P。もちろんゴムしてもらたのはそれぞれの一回目だけ】
【っと、すみません。よくぼうのままに書いてしまいました】
【もしでいいのでお時間があるときに返していただければと】
【こちらこそ、ありがとうございました】
【それではできる限り期待に応えたいと思います】
【ひとまず今日の所は、おやすみなさいませ】
【スレを返しますね】
【こちらもスレをお返しします】
【前回の打ち合わせにもあった通り…書き出しは軽めに作っておいてあるわ。始めるかどうかは…セシルの体調と相談かなぁ…】
【一先ず、ゆっくりやっていくとして…「スポドリ、ゼリードリンク、イロイロヨーイシテアルカラネー？」】
【それと、お盆休みの過ごし方の相談もね。セシルの回復が大事だし…一応、12日と13日、15日は一日空きそうだけど…】
【まずは、今の具合と、コロナからどれだけ経過してからにするかも考慮しないとよね。まずは、ゆっくりやっていきましょ】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ。無事で、何よりだったわっ…】
【ありがとうございます、狼な私と山狩りですよね。1往復くらいで触りだけやって本格的には土曜からとかでどうですか？何しようかって動き始めてから想像が膨らむところもありますしね】
【そうそう、ポカリスエットとウィダーインゼリーがないと生きていけない身体にしばらくなってました。予感がした時に買いこんどいてよかった…】
【あ、いいですよ♪その日程でやりましょ。自宅待機が空けないですから暇な私ですし、どこが一日やりたい感じですか？】
【えへ…旦那様の祈りのおかげかもしれないですね。熱が出て一日死にそうだっただけであとは軽症ですから】
【私の場合は夜中に喉が痛くなってから割とすぐに熱も出てきた感じだったので旦那様も気を付けてください】
【それじゃあ、今日もよろしくお願いしますね】
どれ、どれ…あ、これ。丁度在庫少なくなってるアレが取れるじゃない。昔は必死に隠れて取ってたっけなぁ。
――腕試しも兼ねてっていうのは有り、かなぁ。まずは…すみませーん。
（錬金術師としての仕事の合間に、こうして冒険者としても腕を磨くべく冒険者ギルドに集まっている依頼を確認することも増えた昨今）
（今回は気になる依頼が見つかり、受けるかどうか判断するべく受付嬢の元へと持っていったのが納品帰りの朝の頃…）
って事でセシル。今度、南の方の森丘地帯の環境調査及び原因発覚時の報告または討伐依頼…をやってみようと思うのよ。
なんか、あの辺りの野生動物やモンスター達の様子が変だったり、大掛かりな移動傾向が見受けられたりしてるらしいの。
調査して環境的なものなら報告、もし危険なモンスターや特殊個体とかなら、可能な場合討伐…といった内容だわ。
あの辺りで取れる素材の確保と、腕試しも兼ねてね。もしセシルも余裕があればどうかしら？最近は一緒に冒険者として出ることも少なかったし。
……そーいえば、セシルやドラフセシルとは一緒に出たことあるのに、狼セシルとはまだだったわよね？
真神とかで凄いとか言ってたけど、今までそれを見る機会も無かったしなぁ…気になるし、何が出来るのか把握しておくのも大事じゃない？
もし一緒に出れるなら、試しに狼セシルで同行してもらうのもいいかも。あー…でも真神ってぐらいだから、力を振るうのとか色々あるのかなぁ…うーむ…
（その依頼を受けようと決めて、その晩にセシルに報告するに至ったのが晩御飯の後。?明を終えてセシルのスケジュールを確かめつつ）
（ふと、セシルの持つ力の一つ…狼セシルの事が気になって、その提案も含めてセシルに尋ねつつ、期待の視線を向けつつも）
（他のセシルとは一味違う要素がある彼女に荒事に関する頼みはどうなんだろうとも悩んだりとせわしなく表情を変えるのだった）
【それじゃあ、一先ず書き出しを置いておくわね。まずは提案から…狼セシルと過ごすのってエッチの時ばかりだからこういう時どうするかちょっと悩んでみたり…】
【この依頼の原因に関しては色んな要因に出来るから…また裏ボスアタックなんかまでやることも出来るぐらいだから、自由度は高めかなって】
【えぇ、山狩り…調査も含めてね。なんかMH:IBを思い出しちゃうわね。それじゃあ、軽めにやって後は次回にって事で。イメージしっかり作ってけば後々動きやすいのもあるものね】
【手早く手軽に栄養や水分を補給できる手段ってこういう時こそ効果を発揮するからなぁ…いざなっちゃうと買い出しもままならないし…】
【それじゃあ…まずは12日のお昼頃からやってみましょっか。その後はまた状況を見て相談になりそうかもだけどどうかしら？】
【気力って回復にやっぱ大事だから…その助けになれたのなら、私も嬉しいわ。またぶり返したりする可能性だってあるから油断はしないようにしましょ】
【こういうのって罹った事が無いと分からないものね…えぇ、私も予兆を見逃さないように、体調も万全整えるように気をつけるわっ】
（冒険者年鑑の話をしたあの時くらいからでしょうか、たまに冒険者ギルドに一緒に行くことがあってくらいだった頻度の旦那様が一人でもちょくちょくギルドに来てるって受付の人から話を聞きました）
（大体は依頼の紙をぺらぺら見ながら、ふーむって考えこんで帰るくらいらしいですけど。今日は依頼を受けるべく受付に持ってくみたいです）
（そうすると、すでにギルドとして冒険者としていっぱしのレベルの旦那様は、朝の依頼受付の行列の横の特別対応の列に案内されて、よく私との話にも出てくる専属の受付嬢が出て、依頼を受けてくれます）
（旦那様と同じかちょっと下の冒険者がPTを組んでってレベルの依頼内容なので、う〜んって受付のお姉さんも悩んだ顔をしますが、セシルさんにきちんと話してね、ってことで受けても大丈夫なようです）
ん？ん〜、これはまた。旦那様ってば山とか森とか好きですね。いいですよ。フィールドは広い方が旦那様の強みも生きるでしょうし。依頼以外に目的があるならなおさらかな…その辺でよく見かけるモンスターとか動植物とかってわかります？あと、取れる素材も再確認かなぁ。わからないなら調べてから行きましょ。基本情報はどれだけ知ってても無駄にはならないからね。
これ、クエストの難度と書き方的にPT運用が想定だから、もちろん私も行きますよ。というか…このレベル帯で一人旅は基本的にリスクしかないですからね？ギルドの実績としても申し分ないし、旦那様もこういう依頼が目利きできるのかぁ♪うんうん♪
まぁ、狼神な私は旦那様と運用被るからねぇ。索敵得意で素早さ特化で近接型ですし、シルちゃんを守るのがちょっと大変になっちゃうから。旦那様の経験にはあんまり合わないかなって。でも、リクエストがあれば。そうですね、このクエストなら索敵要員が何人いても困りはしないですから。一緒に行きますか。
そうと決まれば、準備しましょ。シルちゃんには今回は分隊についてきてもらいましょ。巣穴攻略する時には助けになるだろうし。
（晩にソファーでくつろぎながら、旦那様の話を聞きつつ…旦那様の為ならもちろんオッケーだし、ギルドの依頼なら問題ないです）
（明日までにやることを整理しながら…狼な私を所望するなんて、うーんってちょっと悩むそぶりを見せるけど、出してこなかった理由が旦那様と役割がほぼまるかぶりだってことだけなのでそれでもいいならって了承します）
（別に一人の時に使わなかったってこともないですしね。色々あって使いづらめではありますけど、旦那様（テイマー）もいるし大丈夫でしょう、ということで、明日の準備でもしますか？ってアイテムから爪を取り出してみたりして、そういえば爪って旦那様みたことなかったですよね？とか、地図の確認とか夜はやっちゃいましょうか）
【まぁ、昼はいろいろ行動に制限かかるし、旦那様と役割かぶるしで中々出番の少ない狼神ですからね、旦那様に呼んでもらえるだけでうれしいってのは間違いないです】
【その辺は話しの流れかなぁ、と。雑魚を大量にってのでもいいし大物だけをってのでもいいし。悩むなぁ…】
【せっかくだから、戦闘後称号とかつけますか？１戦闘で100匹同一モンスターを倒すと…とか。こんなのがあると私のステータスカードのページが足りるかわかりませんけど】
【あんなにのどかな感じはないでしょうけど。そうですね、旦那様が返しても返さなくて今日はここまでで。旦那様が狼神の昼の姿を知りたいってことが知れてうれしいです】
【ままならないっていうか出ちゃいけないので…ウーバーとかAmazonとかこういう時に使えるのはほんと助かりますね。保存食には困らないんですけど…そういうものを作る気力もないので】
【あ、あとアイスノン。あれがあるとすごく助かるので常備をお勧めします。風邪の時もそうですけど】
【はーい♪12日は13：00でいいですか？これで週末まで生きていけます…！】
【あとは早めに気づくことが大事だと思います。やばいなと思ったらすぐ物をそろえて養生するのが大事そうかなぁ。そうですね…まだ治り切ってないのでそこまでは気をつけます】
【私もなってからあたふたしたので…かかりつけのコロナの発熱外来を受けてくれるところがあったらそこの連絡先だけはメモするようにしてください。あとは自分の県にあるコロナの時何してくれるページがありますので、保存食くれますよ】
【なんかなれすぎちゃってたかもしれないですね…これからも続くと思いますから二人で気を付けましょ…！】
私の元々のフィールドがそっち側だから慣れもあるのかも。ダンジョン関連はやってたけど、ああいう所での動き方とかも学べるといいかなってのもあるわ。
採取絡みに関しては余裕があれば、でね。流石に依頼放置してまでやっちゃ本末転倒だし。んーと、その辺りは解る範囲で纏めておくわね。奥深くでなきゃ大体解るわよ。
うっ…受付にも言われたわ。ちょっとセシルを誘うにはズルいかもとも思いつつ…上を目指すなら、挑戦はやっぱり必要だと思うの。とりあえず…分不相応すぎるようで無いなら何よりかな。
目利きとして良かったなら良いけど、いずれセシルと並ぶならこういうのも一人でって片付けられるレベルを目指さなきゃなのよねきっと。
ふむふむ、そういうスタイルなのね。なんか神を名乗るぐらいだからもっと色々出来そうだけど…まぁ、近接に比重を置く必要性とかも出たりするかもだし、一度は…ありがとセシル。じゃあ、お願いするわね。
「リョーカーイ。シッカリキイテタカラバッチリダヨー！」えぇ、だとすると部隊を2つに分けて…調査のプランニングと準備、しっかりやっていくわよっ。
（依頼の難度を加味してセシルに頼んだ事には、少々卑怯さを感じて淀む部分もあったものの快諾を得てホッとしつつ、狼セシルに関しても始めての共闘とあって緊張をにじませ）
（端で聞き耳を立てていたシールスもやる気を見せつつ、3人で依頼に向けた準備を始めていくのだった）
（そして早朝の出発から街を一つ経由して、依頼の目的地である森丘の境界ライン辺りに到達して、普段は採取担当のギルドメンバー達とも合流して）
んじゃ、プランの再確認を…私とセシル、シールスとそっちの二人でパーティを分けての調査を行うわ。採取もサブプランに入れているけど、基本は痕跡調査と自分の安全を最優先に。
何か痕跡や手がかりを見つけたら、シールス経由で報告して頂戴。そちらは基本浅い部分を担当してもらうから、危険は少ないと思うわ。シールスも、無理しちゃ駄目だからね？「アンゼンダイイチ、リョーカイダヨー！」
今回は２日間の予定で宿も確保してあるから、暗くなる頃には一度戻るかどうかを検討するわよ。それじゃあ…各自、無事に依頼を果たすわよっ。
私たちはこのまま奥の方を目指していって、手がかりや痕跡を探しに行くわ。セシルも…準備はいいかしら？
（シールスも今回は防具として貯水性のあるローブを纏い、自身のスライムとしての特性を活かせるようにする装備を）
（シンティスも丈の短めのローブとズボン、調査用の道具を備えたホルスターを備えた新装備の出で立ちで今回の依頼に臨み）
（各自プランを確認してから出発していき、セシルの方を振り向いて準備の程を確かめていく）
【出番の確保の為のプランも大事になってくるわねそうなると…やっぱ、折角なんだから活躍の場を要してあげたいものね】
【いっそ両方もありよ？大量の雑魚を生み出すタイプの大物っていうのもあり得る話だし】
【あはは…本で纏められそうなレベルでセシルはありそうねそれ。そういうのも良さげなら…いくらでも盛り込んじゃって大丈夫よっ】
【危険なのは確実だものね。それじゃあ、今日はこの辺りで…そういえば、真昼に狼セシルと行動するのは始めてかぁ…今まで、夜から早朝だったものね】
【通販の強み、すっかり大活躍よねほんと。こういう時は体力最優先なんだから、サボれる所はサボっちゃっていいのよ】
【相当な熱が出ちゃうだろうから、適度に冷やす手段は必要になるでしょうし…寝やすくなるのもいい事だわ】
【えぇ、１２日の１３時にお願いするわっ。ふふ、セシルが元気になれる活力になるなら幸いね♪】
【準備と早期発見、普段から気を付けないといざって時大変だものね。次の予定も決まったし、バッチリ楽しむためにもお互い英気を養っておきましょ】
【そっか、発熱外来系は混雑もしてるだろうから、調べておかないと…！行政の対応も覚えておけば、助けになりそうね】
【１年以上、この生活してるんだから慣れは感じちゃうわよね…私も、セシルとの時間のためにも絶対コロナなんかには負けないわっ】
【密林をもうちょっと動きづらくしたような感じかな…？夏で汗もかくでしょうしね。狼ってその辺りが一番活動的なイメージがあってね…昼でももちろん問題ないですよ】
【おそらく、在宅とかが一般的になってないとアプリとかサイトの発達も遅かったでしょうし助かります。しばらくは固形を食べる気力もなかったので…お粥とか重宝しました】
【2日深夜に熱が中利出た時がありましたけど、アイスノン片手にもうだめ〜とか夜中じゅう言ってましたからね。腋でも首筋でも冷えるのほんと助かります】
【楽しみですね、お返事を書きつついろいろ考えておきます！】
【そうですね、健康っていいものだなぁって遅いですね】
【誰でも受付可能って所は大体電話繋がらないので、いくつかリストを持っておいてかけまくるなんてことも必要になりますので…寝込んでる時にそれやるの辛かったです】
【旦那様それは負けフラグ…ま、まぁ気をつけましょ！】
【予定も決まったし、添い寝はできないしキスもできないのがもどかしいですけど…気分は一緒に寝ましょ♪】
【その間はこのあいだ水族館で買ったイルカを旦那様代わりにして寝ることにします…】
【浅い部分はMHP2の森丘ぐらいを、奥はそのイメージかなぁ。今回の原因次第で雰囲気変えるかもだけど。あー、狼の夜行性ってイメージ通り…大丈夫なら安心だわ】
【やっぱニーズに応えるってのは行政も商売でも大事なんだろうしなぁ。噛むのも消化するのも体力を使う訳だし、インスタントとかのお粥も美味しくなってるのも助かるわね】
【本当に大変な状況だったんじゃないの…普段の備えが完全に活かされた形になってるし、セシルが無事で本当に何よりだわっ…】
【私も色々構想を膨らませて、楽しみに待っているわねっ♪】
【身をもって感じたからこそ、その言葉に重みを感じちゃうわね…】
【最近のニュースからも受け入出来る外来を探すのにも時間がかかりそうだし…こういう備えもしっかりしておくわ】
【セシルの為ならそんなフラグなんかぶっ壊してやるわっ！】
【そうね、ふれあえないのがもどかしいわ…せめて、気分ぐらいは…】
【んじゃ、私の買ったマンボウも一緒に添えて頂戴っ「ソレトー、シールスヲツカエバー…！」あっ、そっか遠距離連絡で試したミニモード！】
【「エヘヘー、コノモードヒサシブリー♪」『手のひらサイズも懐かしいわね…せめて、このぐらいはね。寝付けるまで、傍で見守ってるから連れてって頂戴っ』】
【原因何にしましょうかね。旦那s間が決めてくれていいですからね。うまいことアレンジもしますから。何もなかったらオークの群れとかで。狼神より、普段の私とかドラフな私の方がいちゃつきやすいかなって思ってね】
【風通の社会に戻っていく中でうまく定着してほしいですね。すたれちゃうと困ります。そう、そうなんですよ…お粥と塩昆布あれば生きていけますから助かります…】
【なんとなくしか考えてなかったので…いろいろ修正しましたけど。何も考えてなくてきゅうになったらこれは地獄だなぁと思いますので、旦那様はちゃんと準備してくださいね】
【ほんと…こうなるのは昔罹ったインフルエンザ以来かな…いや、コロナワクチンうった時も似たような感じだったなぁ…】
【自分の県とコロナで検索するとすぐ出てきますから、何かあったらそこを見るようにしてくださいね】
【ふふ、旦那様のフラグブレイカー力に期待してます♪】
【いいし、イルカが旦那様代わりだから…ってあぁ、旦那様とシルちゃんのみにモードかぁ。ふふ、可愛い…おいでおいで♪】
【じゃあ、みんなまとめて寝ましょ♪旦那s間と遊べてうれしかったです。土曜日もよろしくお願いしますね♪（ちゅっ】
【おやすみなさい♪スレをお返ししますね】
【何個か案は用意するつもりだから、後で提案させてもらうわよ？それはあるかもだけど…あの忠犬っぷりも好きだしね。あと最初期の頃の不遜っぷりもいい感じだったし…】
【利便性を知った人も大勢居るだろうから、定着は問題ないんじゃないかなぁ。あ、あはは…タンパク質とかビタミンとかも取っておこうね？】
【今まで私も周りもそういう話は無かったから…こう身近にあると、実感が強くなるわ。しっかり準備して、もしもに備えないとね】
【そういえばインフルエンザなんかも私、すっかり罹ってないし…ワクチンも、副反応はちょっと痺れるぐらいで…あれ、私ってなんか変なのかも…？】
【了解したわ。それに、調べておけば私以外がなった時にも役立つだろうからね】
【任せなさいっ。私が守るフラグはセシルとのフラグだけだもの♪】
【「コノブンタイナラ、アトデナガシチャエバイーカラネー♪」『んしょっと。ちっちゃいと近寄るのも大変だけどこれなら♪ちょっと乗らせてもらうわね』】
【「ヒサシブリニセシルノトナリー♪」『今日は寂しくなんてさせないわ♪私もセシルが無事だと知れて良かったわっ。おっとセシル、土曜日の前に１２日の金曜日よ♪』】
【『んっ♪それじゃあお返し♪（ちゅっ♪）ぐっすり眠れるまで傍でナデナデしておこうかしら♪おやすみなさいセシル♪私からもスレをお返しするわね』】
【台風が近づいちゃってるし、私もそっちの対策をしながら…ってのはあるから、ゆっくりやっていきましょうねセシル】
【折角お片付けとか色々やった後だってのにコレが来るとちょっとゲンナリしちゃうけど、セシルと一緒に過ごして回復させてもらっちゃおっと♪】
【「フタリトモ、オツカレミタイダシツメタイノミモノ、ヨーイシテオクネー。ナニガイーイ？」やっぱ麦茶かなぁ…もうすっかり麦茶漬けだけと、やめられないのよねぇ…】
【それじゃあ、今日はたっぷり♪よろしく頼むわね、セシルっ♪】
探してる時にでも、ついでにとれるものもあるでしょうし。なるほど…それじゃあ頼んじゃいますね。わかる限りって感じでいいですから。
ふふっ、逆にこのランク帯の依頼は基本PT想定ですから、誘われないと困っちゃいますよ♪もちろん、いつもいつでも誘われれば私はついていきますから。依頼の金額が見合ってるかは商会の感覚なんですかね。いい感じだと思います。
そこまで本気を出すこともないですし。でも、狼神が神っぽいところを見せてもいいかもですね。今のままじゃ只の忠犬ですし♪
あら、そういうことなら。シルちゃんは今回商会の護衛ですよ。
（旦那様のマップ作成とか、シルちゃんの久々のローブとスタッフの準備とか、道具の整理だとか、そうと決まればいろいろやることもあって、あわただし目に1日は過ぎていくのでした）
（商会のほかの女性メンバーは旦那様が昨日のうちに声をかけてくれてて、集合場所に思い思いの格好で待っててくれて、剣士、薬草師、神官って見た目です。むしろ、狼モードに最初からなっている私が若干浮いてる気もしなくは…？まぁいいですけど）
（馬車を借りて、私が御者をしていると、ずっと代わる代わるモフモフされてる気がします。みみをなでられたりすると、ぞくぞくしちゃいますね街につないでから、そこからは依頼の森迄徒歩になります）
（街を出たあたりで、地図を広げて二手に分かれて。私と旦那様は地図がなくても何とかなりますので。ＰＴとしてはちょっと心もとないけど、何かあったらシルちゃんにすぐ呼んでね、って念を押して）
やっとパーティっぽくなりましたねぇ…感慨深いです。…あっ、予定はその通りです。一通り探索だけしちゃって、脅威があれば、一度戻って相談かな。危険は追わなくていい依頼だから、みんな安全マージンをしっかりとってね。
それじゃあ、いきますか。さくさく行きましょ♪
（私は、皮をなめしたレザーアーマー、手には火属性の爪を装備して、大きなおっぱいにぴっちり締め付けるように来てるので、普段より大きく見えちゃいますかね。あとは日差し避け帽子という、普段とはまた違った装備で）
（それじゃあ、と旦那様と歩いて森の中に入っていきましょ。森の中ではきょろきょろしながら、まずは舗装された道を進んで違和感みたいなものを探します）
（確かに、野生の動物少ないなぁ、変に荒らされた痕跡みたいなのも確かに感じるし…って一人納得してるんですけど、さて、旦那様の感覚とどれくらい差があるんでしょうか）
【獣人は珍しいと思いますし、私と結びつくことはもっと少ないですから。同じ理由で、ドラフな私は冒険者ギルドに顔出ししませんよ。狼神な私は探索というか感覚特化ですので、まずはこんな感じかな】
【もともと分厚かったステータスカードがさらに分厚くなっちゃいますね。それじゃあいくつかやってみましょうか。1日で100匹同じモンスターを狩るのと、変異種ボスを倒す称号とかかな…？】
【ただそうすると、旦那様すでにいくつかレア称号もなにか持ってるような気もしますね。私の称号を見てこれすればこれが取れるわねとか分析もされてそうです】
【ご迷惑おかけしちゃたし、今日はお休みしてた分いっぱいいちゃつきましょ♪言わなくてもくっついちゃうけど…えへへ】
【元々夏でダレてたしお休みしてたのはちょうどよかったかも…なんて思いつつ】
【明日も旦那様と遊べるし、幸せですね♪】
了解よセシル。まぁそうなると…原因が深部や予想もしないような場所に無いといいんだけどねぇ…
私も無謀までするつもりは無かったし、セシルの依頼の受注状況次第でどうするか判断するつもりではあったからね。んー、掛かる日数や経費とか諸々予想しての計算だけど、セシルの方でも問題ないなら安心かな。
やっぱやろうと思えば他にも出来るのね。まぁ必要と思ったときにはお願いするかもね。なにせ、初見以来ずっとあの様子だったかならぁ…
私と繋がって連絡も取れるから、広域探索となると適任かも「ヨーシ、トックンノセーカ、ハッキスルトキダネーッ！」
こうして商会メンバーの冒険者組が揃うのって初めてだもの。改めて今日はよろしく頼むわね。
私達もあまり不利はしないようにかなぁ…本来、浅い部分は長閑な方だけど何があるか分からないから注意して頂戴「マズハグルリトヒトマワリシテクルネー」
了解よセシル。ちょこちょこ確認しながらになるだろうけど、まずは中程ぐらいの領域を目指すとしましょ。
（シールスも初めて親しい者以外とのパーティ行動だが、様子を見た限りでの不安要素は少ないようでホッとしつつ、普段よりも更に軽装な装備に身を包むセシルと並び、揃って森の中へと進んでいく）
（セシルからすれば余裕も余裕。シンティスとしては馴染みすらあるエリアとあって進むペース自体は早いものの、時折止まって周囲や一部分を観察したりと、調査を忘れる事は無く）
とりあえずは、依頼概要にあった通りの状況は確認できるわね…ここらのエリア、気質が穏やかな動物とかの方が多いエリアだけど気配も少ないし。
それとこの匂いだと多分…あ、やっぱり。でもここらに居る肉食系の類とは違うわね。骨まで噛み砕かれてるし、余って小さくなったから残ったような…やっぱ中程より深い連中の…魔物の類の痕跡かも。
となると、やっぱ何かに追いやられてる感じなのかしら…？こうなるとやっぱ奥の方を見ておく必要が出そうよねセシル。まーた厄ネタの類じゃなきゃいいんだけど…
――なんて言ってると、向こうからやってくるのよね。こいつら…ここまで殺気立ってやってくるような連中じゃ無い筈なのに。数も普通の群れより多いし、とりあえずセシル…蹴散らしてく？
（ある程度進むだけでも事前情報に合った状況を確認出来るぐらいの痕跡に、厄介事の気配を感じ取ってため息混じりでセシルと相談していると、なにかに気づいたかのように見上げて）
（森の木々の上を陣取って威嚇してくる魔物化して肥大化した猿…フォレストエイプの群れのギラついて正気を感じられぬ目の数々に怪訝になりながら、共に戦うセシルの判断も確かめる）
【そりゃあ、種族まで変わってたら同じセシルだなんて誰も想像出来る訳が無いものね。あれ…だとすると町中を一緒に歩いてたら浮気って疑われる…？んじゃ、私は分析担当って流れだろうからまずはこうしつつ前哨戦でどうかしら？】
【最早そうなったらカードじゃなくて本になるじゃないの。一度に大量じゃなくても累計だってありそうだし、やっぱこういうのってレア系絡みか数の実績よね】
【どっちかって言うとビビリ系が手に入る類の称号の方が多そうかなぁ。んー、セシルが見せてくれれば可能かもだけど、そもそも出来るかどうかが問題でしょうね】
【無事に完治したようで何よりだわ♪だとすると…もうくっついても大丈夫ってことよね？】
【もう、迷惑なんて全く思ってないのに…セシルが元気になって、こうして一緒に過ごせるのが嬉しいんだし♪ふふ、もっとくっついちゃってもかまわないのよ♪（ぎゅ♪】
【ここ最近かなりの猛暑だったわよね。何にせよ身体が整ったようなら良いことだわ。さてと、身体が整ったなら、次は心の方も回復させなきゃね♪】
【えぇ、土曜日はしっかり空けておいてあるわ。土曜日も一日空いてるから、いつもの夜からと昼から、どっちがいいかしら？】
ふふ、感がいいですね。そういうことも意図してこのランクじゃないかと思います。
私をご使命だと高いですよ、なんて言えばよかったですか？やだなぁ、他の依頼は何とかなりますって。かかる時間もそれほどじゃないですし。
もちろん、クラスで神って書いてあるだけの実力はあります。魔神とか女神とかと同列ですし。あはは…旦那様に服従の契約までしちゃってるからね。そこはもうどうしようもないかも。
時間稼ぎは最低でもできるって思ってるので、かっこいいところ見せてね♪メンバーはバランスよくなるはず。
冒険者もできて、商会を回せるってことで来てもらったし。人いっぱいだと嬉しいですね。
いつでも撤退はできるように、無茶もしない様にってことで。通信用のペンダントはシルちゃんに掛けてあるから遠慮なく頂戴ね。
そうですね、周りの具合次第ですけど…目途はつけられると嬉しいかな。あんまり森の雰囲気はよくないんだけど…
（シールスも初めて親しい者以外とのパーティ行動だが、様子を見た限りでの不安要素は少ないようでホッとしつつ、普段よりも更に軽装な装備に身を包むセシルと並び、揃って森の中へと進んでいく）
（セシルからすれば余裕も余裕。シンティスとしては馴染みすらあるエリアとあって進むペース自体は早いものの、時折止まって周囲や一部分を観察したりと、調査を忘れる事は無く）
ん、確かにね。もっと生き物いてもいいと思うけど逃げちゃったのかも…いや、何らかの理由で減っちゃってる方が正しいかもね。
何か住み着いちゃった線が強いのが今のところっていうのは私も同意。戦闘は避けられない気がするし…気配をたどってって感じですね。
…と思ったら、なるほど。やっぱり生態系は変わっちゃってるってことか。あれ、山の奥に入ってから戦うと面倒だから数減らしちゃおうかな。…旦那様から蹴散らすなんて頼もしい…♪どう戦う？プランはお任せします。各自がやりやすいならそれでも♪
（道を進むと、空気がよくないって表現がぴったりな道が続いて、乱暴に荒らされた生き物の死骸や警戒心がより強くなっている普段は温厚寄りの動物とかが見えて、色々会話しながら進んでいくと、囲んだ状態で魔物化したサルが樹を渡りながら、威嚇してきて）
（旦那様と背中合わせに自然となりながら、どうします？って私も聞いちゃいます。聞きながら、距離を詰めてくるサルの一匹には、ナイフを懐から投げて、一撃で殺して…そこからは向こうも出方を悩んでいる様子ですけど…）
（各自撃破でも、旦那様の陣を張ってここで捌いても、個別に実力を相手に見せるでも、どれでもいいかなぁと私は余裕なので考えちゃいますね）
【え、旦那様にテイムされてる狼です♪ってごまかす気満々です。そういって旦那様に甘えちゃいますから♪…ふむ…私もどっちでもいいんですよねぇ…旦那様に何匹かは捌いてもらいたい気分ですけど】
【スクロールバーが小さくて、何これ…ってなる奴。実際使うのはあんまりないんですけどね。魔弾の射手もこのレア称号付けてたからってことにできますから…なんだろ、命中100％クリティカルヒットのみで集団戦闘を終えるみたいな感じかな】
【避け系とか罠発見系とか、そういうのは溜まっていきそうですね。ビビりっていっても警戒心が高いっていいことですから。いろいろあるはずですよ♪】
【もうこっちから、暑いって言われてもくっついちゃいます♪旦那様ぁ…】
【心は現在進行形で満たされてますから…はふ、甘い物でも食べましょうか？パピコとか冷凍庫あったかなぁ】
【土曜は夜のいつも通りにしましょ…ちょっと早めでもいいかなぁ。19:00スタートとかどうですか？】
【何か特別編でもいいですよ！】
つまりは受付の娘も、セシルにもってく前提で私に渡した訳かぁ…
あら、必要なら別口で報酬出したほうがいい？それこそ私なりの…なんてね。あはは…セシルの普段の仕事っぷりを鑑みたらその通りかも。
それ、やっぱとんでもないんじゃないの…！うーむ、やってしまった手前はあるけど、その契約が足かせになってなきゃいいんだけど…
「ガンバッテゴシュジントセシルニホメテモラオー♪」まぁこっちはセシルが居るから大丈夫として…油断せずに行きましょ。
お陰で商会側の運営も順調だしね。この依頼次第じゃ、ボーナスとかでも出してあげた方がいいかなぁ…
ペンダントの方はセシルにお願いするわ。こうすれば、シールスは私かセシル、どっちかに連絡をとれる訳だし。まだ探索は不慣れだから皆もシールスの事、しっかり見ておいてあげてね。
どう考えても何かあったのは確実よね。森全体に何かが起きているパターンじゃなきゃいいんだけど…
減ってる部分と追いやられてる部分…その影響を受けちゃった部分の３つじゃないかなって。だから、森全体というより局所的な影響が広がってるような感じね。
ただ、住み着いたって形だと何かしら到来の痕跡がありそうなのよね。見つけられてないか、そもそも到来じゃなく発生か…どっちにしてもセシルの言う通り、駆除の必要が出てきそうだわ。
明らかにバランスが崩れた結果が目の前にあるんじゃねぇ…他の群れを呼ばれるのも厄介だし、手早く片付けておいた方が安全かなこれは。
まぁ…隠れながら採取してた昔とは違うんだし、このぐらいは出来ないと。む、そうね…なら、今回はお互いにぱぱっとやっちゃいましょ。
セシルは前、私は後ろ…それでいいでしょ？任せたからね、セシル？
（セシルと原因の考察を行いつつ、初のエンカウント。セシルと背中合わせになり、昔とは違い臆すること無く、油断なく猿の群れを見据え）
（初手をセシルが放った事による相手の動きを確かめてからビリビリくんを構えてから合わせた背に、身長差で頭をコツンと当てながら各個撃破の提案）
（前だけを見据えて背中は信じて任せるスタイルで、スリンガーでビリビリくんを射出して、電撃の釣瓶打ちを浴びせていくのだった）
…一通り、片付いたようね。これはさっさと先に進んでみた方が本当にいいかも。行きましょっか、セシル。
そーいえば、本当に近接系メインのスタイルなのね。でもナイフとか爪とか使ってるし…もっとこう、肉弾戦バリバリな感じ想定してたわ。
どっちにしろ、鞭だと邪魔しかねないからナイフの腕も上げてかないと…あ、そろそろ中間部分ぐらいかな。そろそろ沢が見えてくる筈…
うわ、こんな激しい流れと水量じゃない筈なんだけど…これ、上流の方で何かあったからよねきっと。どっちにしろ奥の方だから進むしか無いけど…
まずはコレを超えなきゃかぁ。ビリビリくんのジャンパーでも届きそうにないし…セシル、飛んでもらっても大丈夫？
（猿の群れはあっさり片付いて、奥深くに何かあると確信して先に進むことを優先すれば、進行ペースは早くなっていき）
（初めての狼セシルの戦闘を肌で感じて、自分の持っていたイメージとの違いと今後の課題を話し合っていると、森の区間分けにもなってる沢に近づくも）
（沢というより激流と化していた水の流れに頭を抱え、一層危険を感じ取れば進むことを決意して、移動の為にセシルの力を借りようと、手を繋ぐために差し出して）
【いや、人狼でしょどう考えても。もしかして認識阻害でペットになる気満々…！？まぁ、異変を分かりやすくぐらいだからホントに軽くね】
【んじゃ、背中あわせて任せ合うスタイルで。本当にやばいの出たらやりにくい形だから、今のうちにね】
【なんでソート分けとか無いのって文句言いたくなるやつよねそれ。魔弾の射手だと一定距離以上で一定時間以内に一定量の驚異をミス無し排除とかの方がそれっぽいかも】
【後はハイド系とか逃走系かなぁ。そうでなきゃ昔はやっていけなかったんだし…まぁ、昔の経験も力になるなら、いいことよね】
【そのために部屋は涼しくしてあるんだから、思いっきり来なさい♪ぎゅって抱きしめてあげるわ♪】
【心身共に健康になってもらうわよ♪パピコは…あ、この前シールスが食べちゃってたからチューペットでもいい？】
【一人でパピコ食べるなんて贅沢しちゃってあの娘は…何味にしよっかなぁ】
【それじゃあ、土曜日は１９時スタートにしちゃいましょっか♪】
【ちょっと夏向けのやつとか、のんびり系もやっちゃっていいだろうしね。セシルはやってみたいシチュとかあったりする？】
あら、旦那様の成長払いってことでね♪逆にほかの人に頼ると泣いちゃいますよ、ふふっ♪
とんでもないけど、私だし。そんなのはおまけみたいなものです。ペナルティは旦那様にかかわることだけですから…そんな心配しなくて大丈夫ですよ。
ふふ、自主練してきた分があるから楽しみ…♪
この依頼料はみんなで山分けですね。で、飲み会もして…ふふ…あっ、もう終わった話しするのは駄目ですね。
ちょっとずつシルちゃんにもみんなに慣れてもらって、常時稼働できるような感じになってくれると助かりますね。
この感じじゃここら辺一帯は使えないので、困るでしょうね。まぁ、結構あるんじゃないんですかね、その森全体のパターンも。
この辺じゃ見ないというか、悪魔化した生き物が普通にいるわけないから、根源を探す必要がありそうですね。
ふふっ、旦那様のご命令の通りに。ぱぱっとね♪目の前の足止めはお任せしますよ。
……ふぅ、いくよっ♪
（背中の旦那様の確かな自信に、うんうん頷いて、びりびり君を油断なく手にもって、見回す視線は…かっこい…じゃなくて心配はいらなそうで）
（私に任せたって言ってもらえれば、こくと頷いた後に、集中と、いくつかの補助呪文を唱えてから、一飛びで10ｍは距離が離れた木の上にいるサルの断末魔が聞こえて）
（目の前のを爪で切り裂いて、振り返りながら両側に電撃魔法と爪に仕込んだ炎弾、そのまま空中を蹴ってって次の獲物の爪でまたって感じで、重力を感じさせないような速さと動きで、ものの10秒くらいで10体ほどいたサルの集団はただの肉塊になるのでした）
うん、ほかには残ってないかな…逃げたのがいるからそれを追っていけばわかることがあるかもね。時間を掛けないように…したほうがいいかな。旦那様の集中力もあるし…さくさくっと進みましょう。
え、あぁ。これね。便利でしょ。何でも使うのはどの私でも変わらないし？飛び道具もあるし、魔法も使えるから、組み合わせてかな。ドラフな私が大剣の攻防一体だからそれよりももっと攻撃と手数に振った感じ。もちろん、拳でっていうのもできるけど、こういう方が合理的じゃない？
そうそう、こういう小技は馬鹿にならないですから。…そうなんですね、こんなに水が流れることがないってことはやっぱり上の方かぁ。上までは…今日中で飛ばせば何とかなるかなぁ。これくらいなら飛びましょうか、それじゃあ乗って？……？んと、背中に乗ってください。そっか、普段は飛行魔法で飛んでるから。ジャンプで飛べますよこれくらいならね♪
むしろこのまま背中に乗ってもらおうかなぁ。しっかり捕まってね♪
（サルの群れを殲滅して、群れから外れた一匹が動くのを感じた私が旦那様にそう伝えますけど、旦那様は気づきますかね。気づかなくても、向かう先は山の奥なので変わらないですけど）
（ちょっと小走りに進んで、進みながら、今回の戦闘の感想なんかを聞いていると、目の前に、流れのはやい川が現れて、こんな川じゃなかったって言ってる旦那様に私も悩みながら、とりあえず超えましょうかって手を差し出してくれます）
（それじゃあ、と私も四つ足で乗ってもらおうって構えると…謎の間が空いて、お互いの認識違いがはっきりしますね）
（まぁ、気を取り直して、旦那様を背中に乗せて川を一飛びで越えつつ、そのまま奥に走っていきます？って聞いちゃったりしますよ。警戒しながらなのでそれほど速度は出せませんけどね）
【流石にばれちゃいます？あぁ、認識阻害でもいいですね…それはそれで！話の流れでおまかせされちゃったので、1振り1匹みたいなダイジェストでね。旦那様が手間取ると旦那様の稼ぎが減っていく感じかな♪】
【終盤は何枚目のここ見たいな覚え方になるあれです。ふーむ、命中100％はイメージ同じだけどかぁ…距離も確かに大事ですね。めもっておこう】
【ハイド系っていうと、すぐ暗殺につながるのはちょっと前までやってたＳＥＫＩＲＯのせいかな…隠れてエンカウントなしって意外と高難易度かもしれないですね。相手が気づきづらくなる技術は確かに大事ですしね】
【旦那様ったら、かっこいいんだから♪一杯抱きしめ合いましょ】
【何と…シルちゃんめ…それじゃあチューペットでももちろん！二人で半分こしたいだけですからね♪りんごありますー？】
【半分くらいがこういうのってちょうどいいですよねぇ…♪あむ、つめた…♪】
【はーい、土曜日もよろしくお願いします♪】
【水着着るから、サンオイル代わりのローション塗ってマッサージしてもらうとか、浴衣着て着えっちとかその辺かなぁ…？夏っぽいので浮かんだのはこんな感じですけどどうです…？】
【もちろん逆で旦那様に着てもらってでもいいかなぁ♪】
環境そのものに大き過ぎる影響の出るタイプが原因じゃなきゃいいけど…うーむ、でも外観自体からの報告は無いしなぁ…
ふふ、頼りになることこの上ないわね。あら、足止めじゃなくて、別に殲滅したって構わないわよね？
暴れてらっしゃいセシルっ！さーてと、セシルに負けてらんないからね。悪いけど、さっさと片付けさせてもらうわよっ！
あぁ、一匹奥に居てさっさと逃げた奴ね。んーと、外周巡って逃げてるって事は…完全に普段より追いやられてて、別の群れに駆け込みかぁ。
となれば、情報は無し。そうね、潰しておくから奥に行きましょ。その為に、一個ビリビリくん使ったのにやっぱ無駄だったかぁ…
最初の頃の不遜な口振りからして、自分の力でゴリ押ししそーなイメージもあったから、セシルらしさもあるの意外だったなぁって。
合理的、かぁ。正しく便利な道具は使ってこそってのは私も同じだから理解できるし…うーむ、真神ってネームバリューが強すぎるからかも。
折角セシルがインファイトしてるんだし、そこは学ばせてもらうわよ。とすると、奥で上の…あの辺りよ。その付近を目標にしつつ、準備が必要そうなら明日に回す。そのプランで動いてみましょ。
……ん？えーっと、セシル…？いや、ジャンプにしたってそもそも四つん這いって…ま、まさかこういう方向性で狼らしさが出てくるなんて思ってなかったわよ…
じゃあ、その…乗るわよ？これ、しがみついた方が良さげ…？わわっ！？ほんとに飛んじゃったよ…あー、そうね…セシルが問題無いなら、このまま行ってみましょっか。頼んだわよ、セシル。
（逃げた一匹の向かった先を眺めるようにして、ため息混じりに手を握ると、遠くで轟音が響き渡り…抜け目無く動いていた事がセシルにも解るだろう）
（そして川の前。眼の前で四つん這い同然の状態になったセシルと視線が合わさり、暫し無言が続き…差し出した手の所在と、狼セシルの狼らしさの不意な現れに戸惑いつつ、セシルの背中に乗り、そのまま覆い被さるようにしてしがみつき）
（飛行とは違う獣の跳躍の躍動感に驚き、本当に四足で飛び越えた事に呆然となり、まるで当然とばかりにその後も走るかと尋ねられて、急を要すると判断して提案に乗りながら労う為に頭を撫でてから再びしがみつくのだった）
ここから先はより森も鬱蒼としてるし、情報もギルドとかに記されてる分しか無いのよね…気をつけて行きましょ。
でも…どうやらその中でも小型種とかの類が全く見当たらないというか…隠れてる？逃げる準備もしてるのかもしれないわねこれ…
こうなると、無駄な戦闘は極力避けておいた方がいいかもしれないわ。中型大型の類は避けて、上流付近を最短距離で目指すわよ。
あの川は大きく孤を描いて流れてるから…あっちの方角を目指して。えっと…セシル、ホントにそのまま走って大丈夫？
【そのまんまの背格好見られたらそりゃあねぇ？なんか、より強固な認識阻害作ってきそう…えぇ、ここらはパパっと。こっちも釣瓶撃ちで落としてるから、セシル程は無理にしてもそれなりにはって感じかしら】
【それコンプ絶対大変なやつ…集団戦闘だけだとどちらかというとガンカタ風なイメージになりそうだし。名前的にスナイパーっぽいかなって】
【バックスタブはアクションRPGの定番かなって。効率考えると便利なスタイルだし。気づきにくくなるも昇華すれば、見失いやすくなるとかで他に流用しやすくなるかもだしね】
【さてと、ここらで今回の原因の候補あげてみるけど…今回は集団戦もありでの方向だから…】
【「１，提案のあったオークの群れ＋変異種（厄ネタ系アイテムを添えて）」「２，アリだー！（又はそれに類ずる感じの大量発生系」「３、魔物大量生み出し系の厄ネタ裏ボス」】
【この辺りが候補かなって思うけど…セシルはどれでやってみたい？】
【セシルは可愛いんだから仕方ないのよ♪はふぅ…この温もりがやっぱ定位置だわ…♪】
【まぁ暑いからなぁ…後で補充しておくわ。ふふ、シェアする楽しみも大事よね♪勿論あるに決まってるじゃない♪】
【一本丸々だと結構多くて…それと、ふんっ。これ折るのもなんか楽しいのよね。はむっ…ん、このシャリシャリ感もいいわぁ…♪】
【あぁ、やっぱ夏の風物詩的なのやっておきたいわよね。んーと、浴衣なら以前言ってた屋形船貸し切りでしっぽり…なんてのも手じゃないかしら？】
【と言うより、このシチュだとセシルも着るなら私も…って流れなりそうじゃない？後は…夏なら汗だくシチュ、なんてのも候補にあがりそうだけどどうかしら？】
旦那様もわかるんですね、結構遠いのに。やっぱり斥候としての能力はかなり高いんですね。たぶんもっと大きなところに行くから、当たりの可能性もありそうね。
まぁ襲ってきたこと自体が情報っていえばそうかも位？このあたりの通常出てくる動物よりは強いのかも…
あぁ、そうねぇ…力押しもいいけど、まだ先もあるしこんなのに本気を出す価値もないよね？
なるほど…？神っぽいところを見たいわけね、神っぽい攻撃…稲妻でも落とせばいいかな。旦那様ったらロマン好きね。
あんまり参考になるかはわからないけど…あの辺に旦那様お気に入りの探索ポイントがあったってことね。それじゃあまずはそこを目指していきましょ。
ん、四つ足の方が走りやすいから♪しっかりしがみつくのよっ、それー♪はぅぅ…頭なでなでは駄目ぇ…♥あっ、いくわよっ…この私だとこっちの方が慣れてるまであるから。でも、旦那様に乗ってもらうなんて考えてなかったわ。
（普通の冒険者だったら、思ったより頭の回りそうな見えざる敵に一度撤退も考えるのだろうが、余裕な私と、余裕な私を見て動じない旦那様とのコンビは、逆に助かるって考えすらしながら、迷わず歩を奥に勧めて）
（目の前の濁流になっている川も、かるがる飛び越え、旦那様を背に乗せて音もなく軽く駆ける姿は、すっかり一流テイマーですね♪頭撫でられると、変な声を上げちゃうってごまかしちゃいますけど…気にしないで下さいね）
ふぅん、これは森がダンジョン化してるんじゃない？さっきまでの森というより瘴気が溜まってる感じがします。
だから、本来いた小型生物的なものは逃げちゃった後だと思うし…こっからは罠も注意が必要ね。
なるほど、旦那様はそういう選択。川沿いの方がやや安全そうだけど…ここくらいならまぁ、どうとでもなるわね。
ん？降りるより載ってた方が楽だけど降りる？それでいくなら、道中飛ばしていくよ♪あ、待ってその前に…えっと、狼用の手綱。これ私につけて、しっかり捕まるのよ…！
大丈夫？準備できた？それじゃあ、森越えするわねっ♪
（見るからに森が深くなった境目は旦那様の言うように別物ですね。ここからは天然のダンジョンと化してます、人も動物も立ち入らないから瘴気まで溜まってるし…そんなダンジョンを、一気にパスしましょって旦那様の意見に、なるほどーって頷いて）
（普通は、ちゃんと危険を排除しながら探索するってなりそうですけど、この二人なら、強行突破するっていう旦那様の意見にもそうですねーって、反対しない私しかいないので、すんなりと方針が決まります）
（そういうことならって、アイテムボックスから手綱を出して旦那ｓに持たせて、私はしっかりハミを噛んで）
（旦那様がしっかり捕まったのを確認すると、森の一番高い木と同じくらいまで上に跳んで、滑るように…高速で空中を駆けていきます。実際は、空中に作った空気の足場を蹴ってるだけなんですけど、狼な私の脚力と風魔法の細かい制御のおかげでただ空を走ってるようにしか見えなくて…いろいろ待ち構えてたような森の魔物…動物系もいれば木もあったりします…を飛ばしてまっすぐ森の奥に奥にと進んでいきます）
【ここでは旦那様以外にはかわいいイヌにしか見えないから♪って、言いながら、えっちなスキンシップしそう。っていうかしますね。戦闘シーンは飛ばし気味、ついでに森も飛ばし気味に。ごく自然に飛んでると普段のすごさが逆にわかるんでしょうかね？】
【なるほどね、スナイパーかぁ。銃欲しいなぁ…でも弓の方がかっこいいかなぁ】
【確かにね、先制も一つの不意打ちですもんね。確かに見失いやすくなるって結構自然な気がします。気づきにくくなるとセットですねそういうのは】
【川の氾濫もあったし、ちょっとは知能のありそうなやつが絡んでるのかなって思ったから１か３かな。３ならアリ一杯とボスとで地球防衛軍みたいですね♪】
【旦那様の柔らかさが疲れをいやしてくれるんですよね♪私の腕の中は旦那様専用ですから…逃がしませんからね（ちゅっ♪】
【んふふ、やっぱり夏はアイスですね。私が買ってくると定番しか買ってこないしなぁ…そうそう、チューペットはやっぱり二人で食べるのが一番ですよね】
【そうそう、くわえやすくてちょうどいいですし♪…あぁ、もうこのままでいいや…溶けちゃいたい（だらーん】
【なるほど、屋形船貸し切りかぁ。旦那様と私とシルちゃんでいちゃつきはやりたいですね♪】
【でも、そそるのは下かな…汗だくシチュって夏場普通にいちゃついたら汗だくになりそうだけど…どこでします？地下室？お風呂場？】
【汗だくになるシチュもいろいろ思い浮かんじゃいますね…！】
くっつけておいたビリビリくんがあるから、もっと遠くでも追えるわよ。仲間呼ばれて騒がしくなっても面倒だし原因そのものには遠いかなぁって。
似たような連中は中域ぐらいで居るけど、ここまで好戦的…ううん、狡猾な類だからあいつらならセシル見て襲ってくる訳無いから、凶暴では無かったわよ。
そりゃそうよね。探索はまだ続くんだから余力は残しておかないとね。
あーいやいや、見たいというよりイメージが先行しちゃってただけで…やっぱそういうの出来るのかぁ。初めての時、セシルに危険だって言われてたからどうなんだろうって思っててね。
んとね。この流れの先に一つ滝があってね。その辺りが採取に向いてるポイントで危険も少なくて…上流、源流はその更に上なのよ。深部が目標だから、目指すのはその辺りね。
それは流石に想定外だって…！ちゃ、着地までバッチリだし…！ちょ、今ここでそういうのはまだ無しだって…う、うん、じゃあこのまま…そりゃあ、いくら狼要素あるからってこうなるのは私だって予想してないわよ…
嘘でしょ…！ってなるとここら一帯の環境が変わりかねないじゃないの…なりかけなら、まだ進行を止めることは出来るのかしら…？
そこまで変われば追いやられてるって報告も間違いじゃなかったって訳ね。この依頼、予想の倍以上は厄ネタだわ…！
状況が状況だとするなら、割と時間掛けられるか解らなくなるじゃないかとね。この森、採取出来る物が豊富だから確実に対処しておきたいのよ。
いや、さっき考えてなかったって言ってたし…大丈夫ならいいけど。ん？どうしたの…って、あー…セシル？考えてなかったってだけで、もしかして準備はしてたの…？（ジトー
あー、ちょっとだけ待ってて。シールスと一度連絡を取るわ。状況報告と…こうなると、外への一定驚異の流出…スタンピートに近いのがあったら大変だから、その警戒にシフトしてもらうわ。
……よし、何かあったら近隣に危険が及ぶ可能性もあるし、これで少しは備えになるかな。それじゃあセシル…飛んで頂戴っ！
わわっ、これ、掴んでないと飛ばされそうっ…！あっ…やっぱ魔物ばかり増えてる…ここらの元居た類のと敵対してるっぽいし…まるで、ダンジョンと森の縄張り争いになってるわっ…！
だから進行が遅くてこの事態を想定出来なかったのかも。となると、やっぱ早くどうにかしておかないと不味い事態になるかも…！セシル、急いだ方がやっぱ良いかもっ…！
（セシルの推察が想定以上に重い事態を伝えてきて、緊張も高まってより早い解決が必要だと判断して緊迫感を感じながら方針を決めていくも）
（渡された手綱と、セシルが噛むハミを見て思わずジト目になってしまうのは、まぁ仕方のない事だとして…シールスへ方針転換と指示出しをしてから手綱を握りしめる）
（普段とは違う空中移動…跳躍の連続と勢いに手綱を握りしめる手とセシルに跨る太ももにも力が入り、森の環境の変化による騒動を見下ろせば、事の重大さを感じてセシルを急がせ）
んっ…！？セシルっ、ここらで止まってっ！あの辺りの崩れてる場所っ。あそこが怪しそう…あんな遺跡っぽいのが見えるなんて聞いたことないもの。あそこの手前辺りに降りてもらえる？
どうやら、何かしらの要因で崩れて…それで川の流れも変わってしまったのかも。んで、それと一緒に見えてきたこの変な遺跡っぽい名残…どう考えても、関係ありそうよね…
うっ…なんかこう、生理的に嫌な予感するんだけど…空気の淀みも凄いし…うわ、何あれ…なんか出てきたんだけどっ…！あれ、見たことあるセシル…？
やっぱ、あの穴の奥が原因って見て間違いないのよね…どうする、この場で対処に動くべきかしら…？
（森の深部辺りまで飛ばして進んでいくと、源流近くで気になるものを見つけて手綱を引いてセシルに止まってもらい、近くの森辺りで降りてもらえば）
（まるでその一帯だけ陥没したかのように崩れていて、巻き込まれた川の源流は水が大きく吹き出して下流の勢いを強めていた様子）
（そして、むき出しになった奇妙な遺跡跡も見え隠れする穴から、蟻やら木やら猿やら…様々な森の要素を混ぜ合わさったような奇妙な魔物が出てくる様子を茂みから観察してセシルに尋ね）
（ほぼ間違いなく原因であろうポイントを目視したものの、想像以上の状況から、セシルに今後の方針を相談しようと一度降りて）
【間違いないわね。裸でじゃれてきたり、腹撫でおねだりとか絶対しそうだもの。セシルの出番はこれからが本番だからね。さも当然とばかりにスペック見せられるとやっぱ凄さを感じるわ】
【まぁその辺りはセシル次第でいいんじゃないかしら。ここらの背景的に、マスケットとか、パーカッションロック式リボルバーとかまでなら出せなくは無いだろうし…】
【隠れるのが上手って事は追跡から逃げやすいって事だろうしね。上手く使えば、私なりの一対多の乱戦の戦い方ってのも作れそうかも…】
【崩落絡みならアリだってアリよねアリだけに…ゲフンゲフン。じゃあ、そういうことなら３で…ちょっと気持ち悪い類になりそうだけど、頑張りましょ】
【あら、柔らかさだけかしら？他にももっと堪能していいのよ♪私をこうやって抱きしめられるのはセシルだけだし…ふふ、離れないようにギュッとしててね♪（お返しのちゅっ♪】
【でもやっぱ気に入ったアイスを基本買っちゃわない？チューペットは安くて多くて便利だから買い置きしてるけどね。こう、分けられるアイスの醍醐味だものね♪】
【あらあら、セシルったら…じゃあ、次は膝枕してあげよっかなぁ♪（ぽんぽん♪】
【これもまた私達だけの空間が作れちゃうし、和風な雰囲気でじっくり愛してあげる感じはいいかもねって♪】
【そうそう、暑くてだらけ気味でもしちゃうような…勿論その辺りもいいけど、それこそリビングとかもありじゃない？】
【暑くてだらしない格好しちゃいながら汗だくで匂い振りまくセシルに…その場で襲いかかって味わっちゃうような…夏ならではのちょっと堕落気味な感じもいいかなって】
【さてと…もうすぐ２１時だけどセシルは大丈夫？ぶっ通しでやっちゃってるけど…】
おぉ…びりびり君有能。あの銃がその役割だったのね。まぁ放っておくって感じで私もいいかなとは思います。
いるにはいるのか…もう一回くらいなにかと遭遇しても良かったかもしれないけど、ちょっと最初でやり過ぎちゃった？
あの時は旦那様を割と本気に噛みついて食ベようと思ってたんだけど…いつの間にか堕とされちゃってたし…一番好戦的なのは確かだけど？
なるほどね、ひたすら上かぁ…深追いすると戻ってくるのに時間かかっちゃいそうね。
もちろん、これくらいいつものことだし？こほん、、旦那様の足で索敵しながらの方がよいかと思ったけお。今日行けるとこまで行くことにしたから、ちょっとずるしてもいいよね。ってことで、とばしていこう♪
そこは原因に寄るかな、普通は発生源をつぶせばこんなどんよりした感じなのはなくなるはず。
まぁまぁ、原因に当たりが付けばただの討伐依頼ね。消耗は控えて進みましょ。
なるほど…そういう意図で受けたってことなら、しっかり対応しましょう。普通にやったらいくら時間あっても足りなさそうだわ…
いや、川沿いは単純に開けてて迷わないからセオリーなだけ。森の中だと迷わされるし、何が来るかわからないから悩むのかなと思ったけど、あっさり決めたから、私が試されてるのかなぁって思ったくらい。これくらいの森で散歩できないようじゃね。神の名前返上よね。これ？これはそういうこともあるかなと…（目を逸らして
そうねぇ、ちょうど連絡も頃合いかな…さて、行きましょ♪
だから進行が遅くてこの事態を想定出来なかったのかも。となると、やっぱ早くどうにかしておかないと不味い事態になるかも…！セシル、急いだ方がやっぱ良いかもっ…！
（セシルの推察が想定以上に重い事態を伝えてきて、緊張も高まってより早い解決が必要だと判断して緊迫感を感じながら方針を決めていくも）
（渡された手綱と、セシルが噛むハミを見て思わずジト目になってしまうのは、まぁ仕方のない事だとして…シールスへ方針転換と指示出しをしてから手綱を握りしめる）
（普段とは違う空中移動…跳躍の連続と勢いに手綱を握りしめる手とセシルに跨る太ももにも力が入り、森の環境の変化による騒動を見下ろせば、事の重大さを感じてセシルを急がせ）
はぁい♪あっ、あれね。じゃあ気配遮断の魔法掛けるから。うーん、遺跡から何か出てきてるっていうのはわかるけど…あの出てきてる生き物はジャイアントアントとか人面樹とか、似たようなのは見たことある…けどそれより一回り小さい代わりに数多いかも……あの周辺全部湧いたやつかぁ。なんかちょっと強めなのも交じってるしこれは処分するの大変そう…
いい方法…とりあえずあの辺り一度綺麗にしてから一回相談する？旦那様はこれだと隠れてるより逆に近くにいた方が安全かも…
（一気に深部まで飛ばしていくと、旦那様が、違和感を感じて一度止まります。遠くを見ると、遺跡っぽいハザマから、異形に近い生き物が湧いて出てるような感じがして、どうしようかって相談する旦那様に、とりあえず倒してから考える？って返しちゃいます）
（気づいて見渡すと、結構周りに多く湧いてるように見えてその上で倒せるって言ってるってことですが…わりと狼神の私は強行突破とか好きなタイプです）
【普通だったら、ちょっとずつマッピングしながらなんてなるんでしょうけど…暴力はいろいろ解決するといういい例ですね。何もなかったら、風を切って気持ちいいでしょうけど、今は逆にジトっとしたいやらしい汗が出てるのかもしれないですね…】
【マスケットつかうなら、ハンドボウの方がよくない…？と思ったので、ハンドボウで達成したことにしましょう】
【猫みたいに追跡・尾行が上手いってことですね。そういえば前につけられたことありましたね。旦那様の対集団は私よりなんでもありな感じしますね】
【謎ＵＦＯとか来るのやだなぁ…バイクで走り回ってヒットアンドアウェイなんてよくやってました…これは…アリの巣みたいな感じですね悩みますね】
【もちろん、匂いも温もりもいいに決まってるじゃないですか♪もちろん今日は離しませんから！】
【そうなんですよね、大体同じなのを買っちゃいますよね。他に分けられるのが少ないから…もなかとかいいかもしれないですけど】
【ふぁぁ…♪もちろん甘えちゃいますー♪ごろごろ…旦那様の匂い…♪】
【なるほどね、夏だからって、パツパツのシャツ一枚で下も何も履かずにソファーでごろごろしてる私はいそうですね。そんなの旦那様の目に毒ですね♪】
【こんな感じでも襲われても、明らかに誘ってもいいですし…襲われたいなぁ♪】
【あ、もうこんな時間に…そうですね、お風呂とかも入りたいですし10時過ぎたとこくらいで一度おしまいにしませんか？】
【じゃあ今日は寝るまでずーっとこの距離でね♪私もセシルニウム補給が捗るわぁ…♪】
【たまーに新商品とかも買って気に入っても、期間限定とか多いのもあってねぇ。なんというか、等分で分けられるってのが重要にも思えるのよね】
【はいどうぞ♪触れ合えなかった分、いつもより甘えん坊だこと…♪（ナデナデ…♪】
【シャツ一枚ノーブラで、パンツだけ履いてるのを推してみたり…その方が匂いそうだし。どちらにせよ、目に毒だし暑さにやられて気が抜けてるのもポイントかなって】
【なら、セシル完全無自覚で襲う形かなぁ。エッチな格好と匂い振りまく所を叱ってお仕置き気味にしながらとか、匂い堪能したり…変態チックな流れとか】
【返事書いたら間違いなく１０時半近くになるから今日はこの辺りでいいかしら？次回は土曜日１９時から…番外編と本編、どっちでいく？】
【それじゃあ、シャワーも食事もこの距離ですからね。言ったからにはもう離さないですからね！】
【そうなんですよね、新商品結構惹かれるんですけどね…】
【旦那様と触れ合えないとやっぱりやる気出ないなぁというのがよくわかりましたし。本当は甘えさせるのが私な気がしますけど気にしません―次に取っておきます】
【そういう方がいいならそれでいきましょ。確かにもう旦那様ならってその辺のハードルは普段からないですけどさらに下がってますねそれこそバスタオル一枚でふらふらリビング入ってきそう】
【えっちに触られても、そんな感じって、あんまり意に介さない感じにしますね。で、旦那様にハメ倒されちゃうのいいですね…！】
【それじゃあ、次は番外編を…お願いします！いつ襲われてもいいようにしとこっと…♪】
【二言は無いわよ勿論♪今日はずーっと一緒に過ごすわよ♪】
【復刻なんて中々無いからなぁ…期間限定っぽい雰囲気無くても、いつの間にか無くなってるもあるし…】
【なんか、まるで私に依存性があるかのようねホント…ふふ、病み上がりなんだから今日はたっぷり甘えておきなさい♪】
【お互いやること沢山しちゃってる仲だからねぇ…それこそシャワー上がりなんかはそんな感じだろうけど、今回は汗だくがキーワードだからまた今度かな】
【なんというか、それはそれでいつでもOKな感じがしちゃうわね。でも間違いなくハメ倒すしハメ潰しに掛かっちゃうだろうなぁ私…】
【了解したわ。それじゃあ番外編ね。セシルなりに、私が襲いたくなるようなのをチョイスしてね♪】
【それじゃあ、今日はこの辺りで…シャワー浴びて、夜食食べたらおやすみしましょっか♪離れられないから…運んで頂戴、セシル♪】
【今日は長時間お疲れ様♪それじゃあ…また明日も楽しみましょ♪スレをお返しするわね】
【ふふっ、旦那様そう言って甘やかしてくれるから私が調子に乗っちゃうんですよ♪えへへ・・・】
【なるを過ぎると無くなって、またよく夏見て安心するみたいなものもありますけどね】
【え？旦那様にとっぷり依存してますよ？いないと生きていけないですから、旦那様も一緒じゃないんですか…一緒になるまで愛し合いましょ♪】
【それに、いつでもどうぞって心構えだから、なおさら…わざとやるときもあるけど今回はふとした無防備な感じですね】
【旦那様に、存在がエッチなのよって言われながら襲われたい願望は確かにありますし…どうぞ気の向くまま襲ってください♪】
【服はもう選ぶも何もないでしょうから、香水振ったりかな…？ちょっと悩んでおきます】
【そうですね…シャワーも夜食も一緒…今日は離さないって言いましたから♪はぁい…それじゃあ、旦那様をお姫様抱っこしますね♪】
【こちらこそありがとうございました。また明日もよろしくお願いしますね…！私もスレをお返ししました】
【今日は番外編で、昨日話した通りで大丈夫ですよね。少しだけ簡単に書き出してみたので】
【導入だけ張っちゃおうかなぁとも思います。それとも旦那様も何か書いてたりしますか？】
>>676
【えぇ、そのつもりだから大丈夫よ。軽めの書き出しになるだろうから、最終確認してからパパッとって考えちゃってたわ…】
【セシルが作ってくれてるなら、その流れに乗らせてもらっちゃおっかなって思うし…お願いするわ、セシル】
【とりあえず、汗だくムレムレのセシルを襲うって事で…私も、徹夜明けのお昼頃で溜まってる感じとかでどうかなってぐらいだけど、そんな感じで大丈夫？】
【暑いしすぐじっとりするだろうから、風呂上がりで無防備にごろごろしてるっていう方が大事かなぁって思ったので】
【まず色々いたずらしてもらって、濡れてきたらって思ってたけど、それならちょっと修正しつつ書き出してみます。数分待っててください！】
【思いっきりガッツリ襲うってなったら、こっちも溜まってるぐらいの方がいいかなって考えだったけど…なんかごめんなさいね、セシル】
【それじゃあ、セシルの書き出しを確認したらすぐにレス作りに取り掛かるわっ。それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシル♪】
（夏になって…かなり暑くなりましたね…、屋敷も空調を利かせてはいるんですが）
（冒険者として出ていって帰ってくるときにはインナーなんてびっしょりですし、街の書斎とか工房に寄ってちょっと用事をこなして、帰ってくるだけで汗でジトっとしますし、ずっと蒸れちゃうと汗疹になっちゃうので、そういう時は簡単にシャワーを浴びることも増えちゃいます）
（シャワーを浴びた後は、最初の方はちゃんとシャツ、スカートも気を使ってたんですけど、数日もするとシャツと下着だけになって…リビングのソファーにごろごろするようになっちゃいます。暑いですし、しょうがないですよね♪）
あら、旦那様〜♪今日も暑いですよねー…
（ということで、今日もシャツとパンツショーツだけのだらしない恰好で、ソファーで本を読みながらごろごろしてます。旦那様が来ても、ちらって少し見てまた本を読むのに戻っちゃいます）
（旦那様が横に座っても、無防備な胸とか太ももとかを見ると、ちょっと時間がたってるのか、少し汗でつやっとしていて、軽く振った甘めの香水も合わせて、そばに来ると旦那様を誘っちゃってる感じすらします）
（でも、普段と同じで、旦那様からはなにもされないって思いこんじゃってることもあるので、じーっと見られても、ほとんど反応を返すこともなくて。何なら、ちょっと触られたくらいでも、身じろぎするだけで、そのままされるがままですよ）
（夏の暑さにやられようとも、急な依頼はいつもこちらを考えてはくれないもの…錬金術師となればそれは顕著で）
（必要に応じて空調を止めねばならぬ工房の中で、長時間の作業ともなれば相応の蒸し暑さに襲われ、気力を削ぎに掛かってくる）
（徹夜からのお昼時、やっとの事で緊急依頼分の錬金を終えて作業着からラフな格好へと着替えた頃には、その疲れの陰りも見えてきていて）
はぁ〜、やっと終わったぁ……シールスー、お使い頼んでいいー？この納品、ギルドまでお願いするわぁ…「ワカッタヨー、オツカレダシユックリヤスンデー♪」
ふぁぁ……あー、セシルー…ホント、暑いったらないわよねぇ……お水お水…んっ…♪
（徹夜明けなのもあって納品をシールスに任せて、後は残った一日をお休みに充てようと考えてた頃合いでセシルと挨拶をしながらキッチンで水を確保しようとして）
（傍を通り過ぎた際に鼻を擽るセシルと香水の匂いに、思わずムクリと鎌首をもたげる情欲を抑え込もうとしたものの）
（水を飲みながらセシルを眺めれば、あまりにも無防備な姿。シャツ一枚でブラも付けてないようで、汗でシャツが張り付く爆乳が余計強調されていて）
（パンツショーツだけの下半身は太ももを見せつけてるのかと錯覚する程。徹夜明けで思考がぼんやり気味の状況で見せられるにはあまりにも毒というもので）
（無自覚な誘惑と徹夜明けのストレスに溜まった身体と相まって、ムラムラしてしまえば水を飲み干したコップを適当に置いてふらふらとセシルの方へと誘われて）
セーシールー…ホント、そんな無防備な姿でゴロゴロしてぇ……あー…我慢できる訳ないわ……
毎度の事ながらおっきい胸そのまんまにしておいてからに…すぅぅぅぅーー…駄目だわこれ、匂い効くわぁ…♪いっつもエロい格好してからに誘ってきて…！
（テンションが別の方向でキマってしまってるかのようで、ボソボソと呟くようにセシルに文句とも称賛とも取れる台詞を吐きながら下乳へとダイブして）
（そのままシャツ越しの胸に埋もれながら深呼吸をすれば、スカート越しに固くなっていくおちんぽが押し付けられ）
（埋もれながらセシルを覗き込む目は据わっていて…普段とは違う、情欲のままに動いてしまっているのかとすら思えてきて）
【書き出しありがとねセシル。そうそう、様々な要素から無自覚誘い受けしてるセシルにお仕置きする感じになるだろうし】
【だから私は半ば暴走状態みたいな…そんな感じかな。普段よりちょっと乱暴な言葉遣いもしちゃうってのも手だけど…どんな感じに責められたい？】
【同じ格好してても、普段と徹夜明けとだと全然見える格好違うでしょうし、理由付けとしてはあるんじゃないでしょうか？】
【旦那様に普段してる、こんなハグ（ぎゅー だとかも、時期が悪いとそのまま押し倒されちゃいそうですし】
【これはむしろ私から積極的に押し倒していった方がいい……なるほど…？】
【あ、落ち着いて、お茶でも飲みましょ。今日は牛乳が余ってたので、杏仁豆腐なんて作ってみました。手軽でいいですよね、たまに作っちゃいます】
【溜まってたり疲れで思考が纏まってなかったり…止まれなくなる感じあるから、こういう状況向けかなってのはあるかなぁ】
【んむっ…♪そうねぇ…それこそ時期だけじゃなくセシルの格好や状態だって関わってくるだろうから、やりかねないわ】
【それならそれでってのはアリだけどね♪まぁ、誘い方次第じゃ逆襲しちゃいそうだけど】
【そうね、こっちはのんびりしておきましょ。あら、暑い今にはいいじゃないの♪手軽でスルッと食べれて丁度いいのよねぇ♪】
【まぁ、何がきっかけになって誘ってるかどうかってのは中々難しい所ではあるけど…ハグしてるから手空いて無いわよね？はい、あーん♪】
（横目でちらっと見た時の旦那様はお疲れモードみたいで、ふらふらっとソファーの横に来てお昼寝しちゃうってこともよくあります）
（なので、何も気に留めていなかったのですが…）
ひゃんっ…どうしたの？よしよし…疲れてるんですね。ぁぁん、おっぱいぐりぐりされてぇ♪すっきりさせたら、満足するかな…？
旦那様ぁ、ふふ♪どこでセックスするんですかぁ♥
（本に夢中になってた私にとっては突然ですね、胸に飛び込んでスーハーと、匂いを嗅いで、すりすり、ショーツ越しにおちんぽを感じさせられれば、すぐに身体が熱くなっちゃう私も私で）
（シャツ越しおっぱいにすっぽり顔を沈ませてトリップしちゃってる旦那様をとろんと誘っちゃいます♥）
あ、そうだ♪匂い好きの旦那様は、シャツをめくってぇ…んふふ、直接挟んであげる。ほらきて…♪汗でいいにおいするよ…♥
臭いフェチの旦那様♪
（誘うと決まれば、ちょっと息継ぎで顔を離したすきに、シャツもまくっちゃって、生乳を曝け出して、爆乳おっぱいを広げながら、間に旦那様の頭を挟み込もうって近づいちゃって、もし旦那様が吸い込まれるようだったら上からシャツを元に戻して、触らなくても旦那様を肉と私でいっぱいにしちゃいます）
（手が空いてるなら、旦那様の舌を脱がしちゃうのも忘れずにね♪）
【そうですね、これはやりたかったです。あとは流れで！脇使ってもいいですし、旦那様に汗だくの身体いっぱい食べてもらえれば…！】
【なるほど…じゃあこのまま本能に任せて、激し目に襲ってもらえればうれしいなぁと思います。私は疲れたら寝るでしょなんて優しくリードしようとするけど乗っても乗らなくてもいいですからね】
【旦那様に誘ってほしいときにランジェリーとかありそうですね。私も依頼帰りは浸かれてますけど旦那様としたくなるときありそうですもんね】
【力で解決できないくらい、旦那様相手だとよわよわだしなぁ…。勝てるビジョンがあんまり見えないけど。頑張ろ…！】
【でしょ、観点まぜて牛乳寒天もいいけど。お店で売ってる杏仁豆腐の元だと、マイナーですけど杏雲っていうのが美味しいです。あんまりみないので見かけたらかなぁ】
【ふふ、いつ誘ってもほぼ大丈夫ですからね私も旦那様も。あ、あーん♪んむ、冷たくて美味し♪ん、旦那様キスしましょ♪今なら私、杏仁豆腐の味がしますよ♪】
そりゃあ徹夜明けだからね…んふぅぅぅぅぅ…いつもより匂い濃ぉい…♪全くぅ…やっぱ誘ってたんじゃないの、この全身エッチまみれめぇ…♥
んむぅっ♥…んすぅぅぅぅ♥このぉっ、汗の匂いがどう考えてもいい匂いにしてもメスすぎる匂いなのよセシルはぁっ…♥
毎度毎度セックスすると濃くなるからいつも滾って仕方ないってのにぃっ…んじゅるるっ♥谷間の中までメスの味がすごっ…♥
包み込んで、逃さないようにして誘惑してからにっ…♥エッチな事ばかり覚え過ぎなのよセシルはっ…！
（シャツ越しに吸い込む匂いだけでもおちんぽはすっかりガチガチに硬くなってしまい、暫くそのままだったものの）
（セシルに不意を突かれるようにしてシャツと爆乳の牢獄の中へと閉じ込められると、より濃く熱くなった匂いをたっぷり吸い込み）
（言葉のトリップ具合が更に加速していきながら、谷間の中に溜まった汗を舐め啜りつつ、しがみつくセシルの太ももにおちんぽを押し当て腰を使って擦り付け）
（セシルがどのような思惑で動いているか。そんなのは関係ないとばかりに昂り続けていく身体のままに、胸の中でセシルに見えない視線のギラつきはより鋭くなっていき）
このっ…全身媚薬の常時ムラつかせボディめぇっ…！溜まってるってのに余裕綽々で誘っておいてぇっ…♥
そうやっていつもエロく振る舞ってるとどうなるか、身体に解らせてやる必要があるわよねぇっ…！
あー、やっぱ大きすぎてエッチ過ぎるのよこのデカ乳…♥下着なしで、汗で透けてるってのに見せつけて、しゃぶりつきたくなるし、揉みたくなるしでたまったもんじゃないわよっ…♥
むじゅるるっ…んぢゅぅぅぅぅぅっ♥ぶはぁっ♥それにぃ…こっちだって濃い匂いさせて…全身性器なんじゃないのこの身体っ…すぅぅぅぅっ、ふすぅぅぅぅぅっむぢゅぅぅぅぅっ♥♥
（匂いにやられて箍が完全に外れてしまったようで、自分を包むシャツを捲りあげて、そのままセシルの両手を頭の上へと持っていき）
（シャツを絞り上げつつソファのアームレストの柱に縛り付け、簡易的な拘束にしながら馬乗りになりながら、ギラついた視線でセシルを見下ろし）
（欲望の丈を吐き出しながら、まずはセシルの爆乳へ。両乳を手で纏め上げ、両乳首を吸い上げながら引っ張っていき、存分にしゃぶりついてから口を離すと）
（今度は拘束のお陰でむき出しになった脇に視線が移り、顔を近づけ鼻をぐりぐり押し付けながら呼吸を繰り返した後、こちらにもしゃぶりついて汗の匂いと味で更におちんぽを凶悪にさせながら先走りを漏らし）
【なら今回は汗だくの身体を味わい尽くす方面でやっていこうと思うわ。ついでに意外とやってなかった手だけの拘束も取り入れてみたけどどうかしら？】
【という訳で激し目にやってみるわね。リードに乗らず、貪り尽くす感じでやってみる流れかなって…】
【勝負下着の類はありそうよね。でも今回みたいに無自覚にエロいタイプもいいいのよねぇ。あぁ、身体が昂ぶったままで…なんてのはよくあるシチュよね】
【セシル特攻の手段はいくつか備えている訳だしね。セシルが勝つには…それを使う隙すら与えないようにするしか無いんじゃないかなぁ】
【へぇ…やっぱ杏仁豆腐って自分で作ること中々無いから、解る人のアドバイスってのは助かるわ。要チェック、させてもらうわ♪】
【何せ、セシルはいつでもどこでもを地でやってるからなぁ…もぉ、早速誘ってきてるように思えちゃうわよそれ？んじゃ、ん、ちゅぅ…♪ふふ、本当に甘い味…♪】
誘ってはないけど、旦那様ならいつでもＯＫだから。んふっ…だって暑いじゃない厚着なんてしてられないですよぉ…ひぃん♪
そんなことない…あぁっ、まだ発情してないから…っ♪えへぇ…いっぱい舐められてるぅ♪
旦那様に喜んでほしいからぁ、何でもしちゃいますし。ふふ、放しませんからね♪おちんぽもおっきくなって…楽にしてあげますからねぇ♥
（生おっぱいの谷間に挟んで、鼻も口も感覚も私で埋め尽くして、汗の匂いがエッチな匂いと結びついて、旦那様の反応も良くて胸をぎゅーって絞りながらにんまりしちゃいます）
（ズボン越しのガチガチおちんぽも太ももに感じて…へこっ♥へこっ♥って腰が動いてるのもお見通し。今度はどうしてあげましょうかね♥）
そのまま太股でおちんぽ絞ってあげよっと…♪はえっ…！あっ、縛られちゃう…♥
あっ、その目…わからされちゃう…♥エッチな身体で誘ってたのばれちゃってる♥んっ、ふひぃぃん♥おっぱい乱暴に絞られてりゅぅぅ♥いいっ♥いひっ♥
あひぃん♥乳首ひっぱりゃれて伸びちゃう♥のびちゃってる♥
あぁん…♪腋ぐりぐり…そんなところ、変態♥あっ、あああぁぁん♥脇ぺろぺろするなぁぁ♥
（旦那様を太ももで挟むべく、ちょっと解放しようとしたその瞬間に、旦那様にシャツをまくり上げられて、そのままソファーの端に括り付けられて）
（それこそ隠すものはショーツしかなくなって、足も無防備に軽いＭｊ字で呉らついた旦那様に捕食されるメスになっちゃってて）
（まずは、さっきまでのおっぱいをしゃぶりつくされて悶えてあえいで、つるつるの脇を舐められれば、ぞくぞくっって身体を震わせて、へんたいって旦那様を甘くののしりながら）
【縛られちゃいました…これは総受け展開…？意外となかったんですね、簡易拘束。確かにそうかも…】
【もちろんこういう展開も歓迎ですから、これじゃあ、全身食べられちゃうしかありませんね…！】
【やっぱり黒のレースのショーツとか…いいですね。寝室でつけててＹＥＳ枕抱えてるみたいな。そうそう、たまにそういうのありますよね。根源的な欲ですから似通ってるんですよね】
【旦那様のベッドヤクザぁ…！もう自然に組み伏せられちゃうようにできてるんですよね。最初からですけど何年もしてきましたからもう身体が覚えちゃってますし】
【デザートは色々作りますけど…、混ぜるだけで簡単でいいですよ。主成分牛乳ですから罪悪感も少なめですしね】
【ふふっ♪旦那様ＬＯＶＥなだけですよ♪あら、じゃあ隣座りますか？やですよね、だから合意なんです♪んふっ…んむ…しあわせぇ…えへ…♪】
【旦那様抱いてて両手離せないから、麦茶飲ませてほしいなぁ…、ね？】
誘ってないけどＯＫとか、常に誘ってるのと同義でしょうがっ…♥せめてブラぐらい付けときなさいってのっ…生乳シャツとかそのつもりしか取れないってのっ…♥
その台詞の割に甘い声漏らしてるじゃないっ…あーもぉ、どんどん匂い濃くなってるしっ…♥♥
なんでもしすぎなのよっ、エロさが上限無しに上がり続けていつも困るのこっちなのよっ…♥んむっ、ぶふぅぅぅぅ…♥いっつもこっちのおちんぽイラつかせてきてぇっ…♥♥
（セシルの誘い受けからの余裕ムード出した言葉が、徹夜明けのムラムラに火を付けて発情からのイラつきが言葉からも漏れ始めて）
（そこにセシルからの爆乳ぱふぱふまで合わされば、しがみつく手にもおちんぽにも力が入り、限界を超えているのは最早明らかで）
やっぱ誘ってたんじゃないのよエロセシルっ♥こっちは溜まってて仕方ないって言うのに…ムチムチの身体見せ付けてっ、どう考えても襲ってくれって格好してっ♥お望み通り襲ってやろうじゃないのっ♥♥
相変わらず柔らかいのにハリはしっかりあるしっ、襲われたかったんならこのぐらい乱暴な方が気持ちいいんでしょセシルはっ♥襲われ待ちのマゾメスだものねっ♥
匂い、すごっ♥ここの匂いだけでも興奮させてぇ…♥♥レロォ、んべろぉ♥♥この為にあんな汗かいてたんじゃないのかしらっ…♥♥
んんん？口答えなんてしてっ♥私を変態にさせてんのはセシルの身体がエロ過ぎるからでしょうがっ♥♥私が変態ならセシルはドスケベよっ♥このっ♥♥
（すっかりトリップ気味になってしまった状態では、乱暴なぐらいの愛撫に対するセシルの悶えも勢いを加速させてしまい乱暴な言葉が溢れてきて）
（脇の匂いと味を堪能してる所に罵られれば、口答えと判断して空いた手で乳首を抓り上げた後に、有無を言わせないかのような平手をセシルの爆乳に何度か御見舞していき）
ふぅぅぅぅっ…だって、ねぇ…その証拠はどうせここで解るだろうしっ…♥ほらやっぱり、下着越しだってのにここが一番匂ってくるわよ♥
この様子だと汗以外も吸ってそうねぇ…んむっ、んんんぐっ♥んふぅぅ、私が臭いフェチなんて言うけど、その臭いの出してるのはここでしょうがっ♥♥
はふぅ、ホント、メス臭いことこの上ないぐらい発情してっ♥♥だったら変態の私を満足させるぐらい臭いの出しなさいよっ♥♥ほらほら♥んじゅずずずずずぅぅぅ〜〜〜♥♥
そういうセシルだって似たような傾向あるくせにっ♥♥味わってみれば、解るものねっ♥♥
（罵りで煽られて吹っ切れたかのように今度はセシルのショーツに包まれた股間に狙いを定め、足を掴んでまんぐり返しにしてセシルにも見えるようにしながら）
（まずは鼻を近づけ一嗅ぎ、そのまま押し付けて二度目と嗅げば、匂いの事をからかった後にショーツ越しにおまんこをしゃぶり始め）
（自らの変態性だけを言われた為か、セシルにも変態性があるのを押し付けるかのように、まんぐり返しのまま顔騎まで始め、変則的な６９クンニをしながらセシルを責め立てていく）
【こっちがガン責め気味だからそうなりそうかなぁ。道具を使った拘束か緊縛だったから、こういうのは無かった筈かなって】
【だからセシルをがっつり食べ尽くしつつ…お互い汗だくでグチョグチョになるまでやっちゃうつもりでいくわよ♪】
【定番だけど、ぐっと来るわ…♪あー、そういう夫婦らしい誘われ方も今度されてみたいかも。それこそそういうの、ドラフセシルや狼セシル向けのシチュよねきっと】
【これもセシルからの恩寵の賜物とも言えるんだからね？ふふ、偶に責めに回ってきたりするけど、やっぱセシルの根本がこういう所で見えてくるのよね】
【やっぱ手間を省けるって大きいわよねぇ…どうしても小麦と砂糖の暴力的な甘さも幸せだけど、そこは切っても切れないからなぁ…優しい甘みもいいし…♪】
【嬉しい事言ってくれちゃって…♪ふふ、ごもっともだし、そもそも誘われて嫌だとも言ってないでしょ？んぅ、むふ…♪ほら、セシルのそういう顔見たくなるし♪】
【えぇ、次は麦茶ね？この状況で飲ませるとしたら…んく、んー♪んちゅ、ちゅぷ、んぷ…♪】
だってぇ、ぶらしてても、下乳とか谷間とか蒸れちゃうしこっちの方が楽だし…いつも見てても何もしてこないじゃない。
そんなとこ舐められてぇ…旦那様がエッチなことするから。んふっ…♥身体熱くなってきてるし…！
旦那様普段、ちらちらして何もしないこと多いけど、そんなこと考えてたんだぁ。ふふ、うれし…サービスいっぱいしちゃいますね。今日は本能しかない獣に戻っちゃいましょうね〜♥♥
はひっ♥襲われるっ♥レイプされちゃうぃ♥♥んんっ♥優しいのもいいけど、つよいのもいいっ♥
そぉ、そうれすっ♥旦那様に食べてほしがりのまぞめすぅ♥んきゅぅぅっ♥♥乳首噛まないれぇ♥んきゅっ♥
あっ、ちがっ、いひっ、脇ぞくぞくしゅる♥へんたいっ、旦那様の変態っ♥
やっ、おっぱいびんた♥ひぃん、♥きくっ♥おっぱいきくぅっ♥らめぇっ♥
（旦那様の脇愛撫に、いやいやってすると、お仕置きとしておっぱいをぺちぺち叩かれて、あんあん喘いじゃいます♥）
…ふぅっ♥いってないから♥おまんこから交尾してくださいって匂いしてないからっ…！
やぁ…ショーツ越しにぐりぐりしないで…あふっ♥ずっと身体舐めして発情させたのは旦那様じゃないっ♥
おまんこしゃぶって、いかせてよぉ♥おちんぽハメていいからぁ♥♥
んっ、おちんぽ…旦那様のおっきくて…んんっ♥旦那様の匂い…♥
（脇で散々嬲られた後は、当然、ショーツに手が伸びて、それまでで昂らされてるのでショーツも湿って、指摘されれば、顔を真っ赤にしていろいろ言って）
（でも、ショーツ越しにしゃぶられれば、おまんこを押し付けるようにへこへこふっちゃって、上も手を拘束されてるから、顔を動かせる範囲でしかないですけど、おちんぽを口でぺろぺろフェラして、おちんぽの熱さにくらくらして、更に発情しちゃいますね♪）
【確かにね、普段は縛らなくても問題ないですし。もう全身食べられちゃって気もしますね。ショーツ破ってもいいですよ♪】
【なるほどねぇ…前の私が一番破壊力ありそうですけど。誰でも絵にはなりますね♪そういうことなら次はそれにしてみましょ♪】
【結局ドＭですから、やられちゃうのが好きなんですよね。言葉責めされちゃうとすぐトロトロになっちゃうし…旦那様をとろとろにするのも好きですけどね】
【そうですねぇ…小麦と油と砂糖、洋菓子はこれの暴力ですから気が付くと大変なことになりますね。だから、和菓子推しです。和菓子推していきましょう！】
【好きじゃなきゃこんなにいちゃついてないですよ♪えへへぇ…旦那様だいすき♪ん…ちゅぷ…こくこく…♪麦茶美味し♪】
【大満足です♪やっぱり旦那様がいないとね…♪このままベッドまで行きましょ…♪今日は涼しいし、添い寝日和ですよ】
【ということで…そろそろ日付も変わりそうですし。次の話しましょっか。火曜日でいいですか？もう一回続きやりましょ】
普段は努めて抑えてるのよっ…四六時中盛ってたら仕事になんないでしょうがっ…！くぅ、これじゃ何してもエロく返ってくるだけじゃないっ…♥
見ちゃったものは仕方ないってのにぃっ…このっ、今日だって休みだろうからってちょっと考えてたっていうのにこのエロメスはぁっ…♥♥
マゾメスだって言うなら全部受け入れて気持ちよくなりなさいっ♥駄目だなんて口答えは一つたりとも許さないわよっ♥♥むぐっ、がぷっ♥♥
まーだ楯突く生意気っぷりが残ってるようねぇ…？だったらセシルも同じぐらい変態にしてやろうじゃないのっ♥
こんな叩かれて喘ぐようなドマゾが自分の事棚に上げて変態だなんて言わせないわよ♥大人しく脇もおまんこになってしまいなさい♥
へぇ〜？まーだそんな事言える余裕あるのねぇ…？まぁ、身体に聞いちゃえばいいだけの話だけど♥
誘っておいて発情させたなんて責任転嫁も甚だしいわよっ♥もうショーツぐしょぐしょにさせておいて♥どう考えても私が手を付ける前からでしょこれっ♥
イカせてほしい？ハメていいから？煽ってきたマゾメスの癖に態度がなってないんじゃない？どうするかは私の勝手にするんだからっ♥
ほーらやっぱり♥おちんぽの臭いでだらしない声出してるし♥今のセシルにはこっちを嗅がせてしかあげないわよ♥
（ショーツ越しでじれったい様子のセシルに、まだイかせるような事はせず、ショーツの含んだ水分を吸い上げるぐらいでもどかしく感じさせる責めを続けて）
（おちんぽに反応して舌を伸ばすセシルに、よりおあずけをさせるべく軽く腰を浮かせると、おちんぽを離して玉裏を押し付け臭い責めで焦らして）
全く…どこまでおちんぽイラつかせてくたら気が済むのかなこのマゾメスは…♥どれ、おまんこの方は…♪うわ、ショーツから糸引きすぎ…♥
おまけにメス臭余計漂ってくるしっ…♥何しても誘ってくるとか…くんくん…ショーツの臭いだけでも最早本当に媚薬よこれっ…♥この無自覚ドスケベおまんこめっ…♥♥
……で、ハメていいから？だっけ？…その決定権はセシルには無いのよっ♥♥マゾメスは、ハメたくなったらおちんぽハメるぐらいでいいんだってのっ…♥♥
この全身エロ詰めでっ♥♥無自覚ハメ乞いするようなマゾメスはっ♥おちんぽイラつかせた罰として年中無休オナホになるしかないんだってのっ♥♥
どこ触っても、どこ見てもっ、どこ嗅いでもエッチすぎるっ♥♥この足だってっ…んぢゅ、ぢゅぷっ♥んれるっ♥ぢゅるるうっ♥♥
（口元がベタベタになるまでショーツ越しおまんこの体液ミックスを堪能した後、ショーツを脱がせれば糸引く様子を揶揄しつつ、そのショーツを嗅いで一層おちんぽを熱り立たせ）
（まるでおまんこが悪いと見当違いの文句を垂れながらおまんこにまでぺちぺちと平手しつつ、まんぐり返しを解きつつ片足掴んで開脚させて）
（言葉通り犯したいから犯すと言わんばかりに掴んだ足を軸にしながらおちんぽをぶち込み、ごりゅ♥と音がしそうなぐらい奥まで突き上げ完全自分本位の腰振りをしながら）
（掴んで目の前にあるセシルの足まで、舐めてはしゃぶり、セシルの身体を味わうたびにおちんぽがビクついていく）
【まだ色々舐めさせてもらうけどね♪破っちゃうと勿体ないかなってことでこんな使い方で。寧ろ私のショーツをセシルに何かしらで使うとかありかも…？】
【根源的、本能的な欲の側面が強そうなのはその二人かと思ってね。チョイスはセシルに任せるし…このシチュもネタ帳に入れておくわね】
【その証拠が今のシチュとも言える訳だし…ホント、セシルは色んな事を叶えてくれるお嫁さんよねぇ…♪】
【確実に甘いけど、その分の代償が凄まじいわよね洋菓子…ふふ、この時期は和菓子も色々あるし、和菓子推し、一緒にやっていきましょっか♪】
【私だって、この距離は大好きなセシル限定だもの♪ふふ、私も大好きよセシル♪ふふ、普段麦茶飲んだ時とは全く違う顔してる♪】
【ふふ、２日掛けてしっかりチャージ出来たようね♪勿論連れてってもらうわよ♪このぐらいの涼しさなら、セシルと一緒に心地よく寝る絶好の機会だわ♪】
【えぇ、ここらかセシルのレスでかなぁ。火曜日で大丈夫だと思うから、いつもの２１時からお願いするわ。番外編もしっかり終わらせておきたいものね】
【さーて、今日はセシルの暖かさが丁度いいぐらいの涼しさだから…しっかりしがみつかせてもらっちゃおっと…ふふ、抱き枕に乳枕…♪】
【レス書き途中ですけど、時間かかりそうなのでこっちだけ】
【なるほどねぇ…そろそろドラフな私も出番欲しいですしね。ちょっとした番外編な時に出していきましょ】
【リクエストは大体何でもできますからね。レパートリーもいろいろありますし、なんて言っても地下室できましたからね！】
【冷たい系の洋菓子も、ゼリーとかいろいろありますけど。ゼリー自分で作ると砂糖の多さにびっくりしますね。かといって人工甘味料は違うんですよねぇ。水ようかんとか作っていきましょうか】
【旦那様の愛で甘くなっちゃったかな…？ふふ、なんてー。キスしながら食べるなんてラブラブな夫婦しかできないですよ？】
【久々の連日ですからね。やっぱりこういう時間も必要ですよねぇ…それじゃあ、寝るまでちゃんと一緒ですよ♪】
【次にしっかり終わらせられるように…頑張っていきましょ♪】
【ふふっ、抱き枕もおっぱい枕も旦那様専用の特注ですからね♪私も一緒に安眠しましょ…♪はふ…旦那様ぷにぷにしてる…♪】
【それじゃあ、スレをお返ししますね。また火曜日によろしくね♪】
【最後の最後に寝落ちするなんて締まらない形になってごめんなさいセシル…うぅ、久々の添い寝の効果、抜群すぎるのかも…】
【このお詫びはまた火曜日に…またよろしくね、セシル。それじゃあ遅れちゃったけど…私からもスレをお返しするわね】
>>694
ふぅん、仕事モードの旦那様セクハラもしないからねぇ…んふふっ、休みなんですから、だらだらしてもいいじゃない…♪
いやだっていうわけないじゃないですかぁ♪ふふ、がっつく旦那様もすてきっ♪目で犯されちゃってるぅ…
んぅぅ…♥ショーツ越しにくりくりおまんこ虐められてるっ♥
ちがっ、旦那様をおっぱいで挟んでる時からだからっ…あっ！腋舐められて、胸いじめられて濡れちゃってるのは確かだけどぉ。
あぁ、ひどぉい…その気にさせて焦らしたのは旦那さまなのにぃ、気持ちよくしてよぉ…♪いっぱい気持ちよくするからぁ…♥
んひっ、あぁっ♥旦那様ぁ…もっとぉ…♥
腋舐めとか、ショーツねちっこく虐められて…甘イキ何回もしてましたぁ♥おちんぽ入れてほしくて、発情した匂いさせて、旦那様を誘っちゃってます…♪おまんこいつでもびしょびしょなんですぅ…♥
はひぃん♥はぃぃ…♥マゾメスおまんこは、いつでもハメハメできるフリーセックスおまんこれすぅ♥
オナホ♥ハメただけでねっとり絡みついて旦那様のおちんぽ気持ちよくできるおなほですっ♥んふぅ♥ひぃん、おまんこ叩かれてまん汁あふれちゃいます♥♥ひぃん、いきゅ♥マゾおまんこいきましたぁ♥
あひっ…脚広げられてぇ…♥んきゅぅぅぅ♥♥あぁぁっ♥おまんこつぶれりゅ♥いきなりおくまで入ってきらぁ♥いぎゅぅ♥あ”あ”ぁぁん♥♥あしぃ…ひぃっ♥足フェラしゃれてるぅ♥らめぇ、あしまでしぇいかんたいになっちゃぅ♥♥
（旦那様にエッチさをなじられながら、ショーツ越しのクンニでおまんこをとろとろにさせられ、脱がされちゃえば、愛液でびしょびしょ、おまんこもほぐれて広がって旦那様を誘っちゃいます♥）
（手を縛られてるし、足も身体を入れられてるからちょっとしか動かせないから、おまんこぺちぺち叩かれると、くねくねっと身体をよじって快感を逃がして）
（片足をつかまれて、ソファーに乗っかるようにおちんぽを押し込まれると、一気に奥までつきこまれたおちんぽをあつあつおまんこで精いっぱい歓迎して、快感で潮吹いちゃうくらい深イキをきめちゃいます♥）
（足までなめられれば、ひぃぃ♥って甘い悲鳴を上げながら、旦那様にされるがままになっちゃいます♪）
【足舐め…身長的にちょうどよいところにありそうですね…！】
【なるほど…、旦那様のショーツをかぶせられたら、それだけでトリップ決めちゃいそうですけど…何でも快感にできちゃいそうですから、あとは、ショーツを口に突っ込まれるとかは定番ですよね♪】
【今夜も所謂熱帯夜だし…風通し良くして、熱が籠もらないようにしておきましょ】
【この前冷感マット買ったから、その上でゴロゴロするのも良いかも…んー、やっぱマット系てこういう時便利…♪】
【こうも暑いと動く気無くなっちゃうもんね。少しでもまったりして元気チャージしておかなきゃ…（ぐでー】
【早速レス作りに取り掛かるわね。それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
【そうですね、寝苦しくならないように…空調は大事ですよね♪風があると窓開けてるだけでずいぶん楽になるの助かります】
【おぉ、その話だと、私も冷感タオル買いました。微妙に使い道に困ってますけど…！汗吸い取ってくれなくないですか？】
【動かなくても、一緒にごろごろしましょ♪暑いとよく眠たくなっちゃいますよね…こっちにいい枕がありますよ〜♪】
【こちらこそ、今日もよろしくお願いしますね】
どっちにしろ、自分から煽っておいて濡れてる時点で似たようなものでしょうがっ♥どこ責められても準備出来ちゃうのもスケベな証拠じゃないっ♥
先にこっちの性欲イラつかせてきたのはセシルなんだからこっちのやりたいようにさせてもらうわよっ♥こちとら仕事明けなんだからっ…んふぅぅぅっ♥じゅるるっ♥
汗とおまんこ汁のカクテル効き目すごぉっ…♥♥そっちもおちんぽ期待してるなら、徹夜明けおちんぽの臭いキメておきなさいっ♥
一体何回イッてたらこんな濃くて臭いぐしょ濡れショーツになるのかしらねぇ…♥脇舐めの時点でイってるのに変態呼ばわりして、セシルも変態じゃないのっ♥
やっと自分のおまんこの立場が解ってきたようね…！ほらこんなのでもあっさりイキ散らかすマゾおまんこの癖に煽ってイラつかせてっ♥雑魚イキして反省しなさいっ♥
オナホなら乱暴に使われたって当然よっ♥精一杯締めてっ、子宮口でも吸い付いておちんぽに全力で反省の色示すのっ♥♥
んれりゅっ♥ぢゅぷ、ずずずっ♥♥ほらやっぱりセシルも変態よっ♥足舐められて顔トロけさせてっ♥全身性感帯のマゾオナホ♥
責めてもハメてもエロ過ぎるしっ…汗でヌルヌルでテカテカで余計エロいしっ…♥♥このっ…中出し精液でお仕置きっ、してやるっ…♥♥んっ、射精るっ…徹夜明けだからっ、すっごい出るっ…♥♥
（脱がしたセシルのショーツの臭いも揶揄しつつ、徹底的にエッチなセシルが悪いというこじつけでレイプ紛いのプレイを加速させていき）
（縛った手と掴んだ足で逃げられないセシルのおまんこにピストンを続ければ、レイプ紛いらしく支給を何度も潰しに掛かるかのような大きめのグラインドで責め続け）
（足舐めで悲鳴を上げるセシルと、全体を見下ろして汗と汁まみれのセシルのエロさにおちんぽのイラつきも最高潮になり、徹夜明けで溜まりに溜まった精液をセシルのおまんこに大量中出しして反省を促していき）
あーっもぉっ、やっぱセシルがエッチすぎてまだ治まんないっ…♥そのエッチな身体でおちんぽの全責任取ってもらうまで休ませないんだからねっ…♥♥
もう徹底的にオナホにするっ…！おちんぽスッキリするまで何度でもイカせてやるっ…！気持ちよくしてやるんだからっ…有無を言わさずハメ続けてやるっ…！！
触ってもっ、嗅いでもっ♥んっ、ぢゅぅぅぅっ♥味わってもっ♥どこをどうしてもおちんぽが勃起しちゃうんだからっ…このっ、エロ過ぎるの反省っ、しなさいっ…♥♥
（たっぷり時間を掛けて射精をした後だというのに、セシルの身体の放つ熱気や臭い、淫靡に魅せられる雰囲気、更に徹夜明けのテンションでおちんぽが全く治まらず）
（繋がったまま、セシルの足を掴んだたまま、セシルにソファの上でＩ字バランスのようにさせながらの背面側位で再びピストンを始め）
（背中や首筋を舐め回したり吸い付いて跡を残したり、背から回した手で爆乳に指が沈むほど握りしめてと、汗でヌルヌルのセシルの身体を堪能しながらハメ続け）
（オナホ扱いを徹底するかのように、セシルに脱がされた自分の徹夜明けショーツを丸めて口の中に突っ込んで、よりレイプ紛いなオナホ扱いを続けていく）
【きっと足の位置は丁度いいわね。その分しがみつき易くもあるだろうから、この体位は私の場合ハメやすいかも】
【じゃあ今回はショーツを突っ込む口枷スタイルでやってみるわね。ショーツ被せはまた今度。嗅覚系メインしやすそうな狼セシルにやってみるのも良さげかなって…変態味過ごそうだけど】
【それに熱気が籠もると空気も悪く感じてって悪循環な上にジメジメするし…ただ、網戸のメンテは大事ね。虫入ったりするのやだし…】
【冷感タオルは吸水力は微妙なのよ…冷やす為のタオルだからね。パパッと外でも使いやすくて、再利用も出来る冷感グッズって感じかなやっぱ】
【ふふ、セシルも一緒にたれちゃいましょっか♪このぐらい暑いとどうしてもぼーっとしちゃう時あるし…ふふ、どこを枕にしようか悩んじゃうわね♪】
押し倒されて縛られちゃってからずっとだから…何回イったかわかんないのぉ…♥いきなりするとは思わないじゃない、汗で匂いしてるだろうし、しゃぶるのは変態なのよぉ…！
はひっ♥ごめんなしゃい♥旦那様に虐められるとすぐいっちゃう駄目まんこでごめんなしゃい♥あひっ、指でぐちょぐちょ♥手マンされて潮吹いちゃう♥いくっ♥はひぃぃぃん♥♥
奥っ、ゴンゴンしゅぶしゃれて、いぐっ♥いかされるぅ♥ごめんなしゃい♥旦那様をいつも誘惑して♥セックスしてもらおうとしてごめんなしゃい♥
ふぁぁ…♥足舐めらめぇ♥足ピーンっていっちゃうの♥いくっ♥あぁぁぁ…♥全身オナホにされちゃう♥ひぃぃん♥♥おっきくなってる♥きたっ♥おまんこなかだしきたぁっ♥♥いくっ♥いっぱいいっちゃうぅ♥ひぁぁ…おっぱいもあふれちゃってるぅ♥♥
（旦那様に上からゴンゴンおまんこをつぶされれば、あへあへ♥っていかされちゃうしかなくて、足に絡みつくように団案ｓ間の身体を感じて、足をしゃぶられて、足をピーンってしながら何度もいかされちゃいます）
（そのまま、今日一度目の中出しをきめられると、背中をびくびくって逸らしながら、母乳も噴き出しちゃって、深い絶頂を味合わされちゃってます。上から見える私の顔は、すっかりとろけたみせられないものになってるでしょうね ♥）
はぁぁぁ…♥あっ♥おちんぽ元気なまま…♥ひぃっ♥あっ♥あっ♥またいかされひゃう♥
おちんぽすっきりするまで、どこ使ってもいいからぁ♥おまんこでもおっぱいでも脇でもどこでも…♥旦那様のオニャホだからぁ♥はひっ、エロくて、旦那様をむらむらさせちゃった責任とって、いっぱいハメハメしてもらいまーす♥えへっ♥
あむっ…んんっ…んー♥んん♥♥んむぅ♥♥
（旦那様のおちんぽは当然一度じゃ収まらなくて、私のミルク垂れ流しになってるおっぱい、首筋って舌が張って、あとが残るくらい噛みつかれて、ぶるぶるって身体が震えちゃいます♥真っ赤な身体からは汗と愛液がフェロモンとして、旦那様の肉欲を刺激して♥ソファーを斜めに使って、私の足を思いっきり広げてハメたり私の足をもって、上から潰されたり、されるたびに甘い声を上げさせられていかされて♥）
（終いには、旦那様のショーツを口に加えさせられて、声もくぐもった声しか出せない中で、旦那様の味を感じて、スーハー♥って明らかに鼻息が荒くなってしまいます♥どっからどう見ても変態ですね♥）
【私も旦那様の感触が感じられていいのかも…？ソファーでのセックスならではかもですね】
【もう喋れなくなっちゃうから、このままいいようにいっぱい犯してもらうって感じですね♥なるほど…狼な私もいいですね、誰がやってもよろこんじゃいそうなのがまたね…】
【あとは、すだれなんかもいいですね。日差しがないだけで結構違いますね。ドア開けっぱなしでセミ入った時は家じゅうどったんばったんしたこともあります】
【そうそう、使おうかなって思った時に使うとちょうどいいんですけどね。あぁ、外で使うのか‥なるほどその発想はなかったかも】
【それで夜眠れなくなっちゃったりね、そこは気を付けないとね。ふふっ、太股でも腕でもおっぱいでもどこでもいいですよ♪いっそそのまま上に乗ってもいいですけどね♪】
【そうすると暑くなっちゃうかな…？】
それでイってるセシルだって変態って事なのよっ♥ほら、イキすぎおまんこで理解して反省なさいっ♥♥潮吹きで返事して、どこまでエッチな反応見せれば気が済むのよっ♥
無自覚なのか意図してんだかいつも悩まされるんだからねこっちはっ♥こうなったら少しでもエロく見えたらどこでもハメてやるんだから、イキまくって覚えときなさいっ♥♥
変態呼ばわりしておいてっ♥変態の私の変態責めでイッちゃうんだから♥変態オナホにもなってもらうわよっ♥♥
中出しされてイけっ♥精液子宮に浴びる度にイきなさいっ♥♥ホントっ、使われた感謝をエロさで返してくるオナホとか、どこまでもおちんぽ誘惑してきてぇっ…！
（セシルが足舐めイキを繰り返す度に、おちんぽのハメる勢いも変態っぷりを自認させようと勢いを増していき）
（中出しの深イキで母乳まで出して、熱気で広がるセシルの体液の混ざりあった臭いがより濃くなり、見下ろすセシルのエロさに出したばかりのおちんぽがおまんこの中で元気を取り戻していく）
いくらでもイかせてやるわよっ♥オナホ扱いでいくらでもイけるんだから嫌っていうほどイかせるわよこのオナホセシルっ♥♥
このぉっ…！どこまでおちんぽ誘惑すれば気が済むのよっ♥♥決めた…使うとかイかせるなんかじゃ済まさないっ…イかせ潰すっ…イキ殺すぐらいしてやるっ…♥♥
レイプで興奮してんじゃないわよこのドマゾっ♥♥何しても頭の中幸せにさちゃってっ♥♥このっ、もう一回イキ散らかしちゃえっ…！！
（オナホ扱いに心底嬉しそうに宣言するセシルにお返しの生ハメはより苛烈になっていき、乱暴な責めと愛撫を繰り広げて、ショーツまでねじ込んでレイプ紛いにしても興奮する様に最早加減は欠片も無くなって）
（爆乳に掛けた手は握りつぶすかのように、ピストンの度にお腹にボコッ♥とおちんぽの突き込みが浮かぶ程に激しくなって、二度目の中出しも一度目に劣らぬ程の濃さと量で子宮に襲いかかり）
（脈動しておちんぽから精液が噴き出す度に奥をごりゅっ♥と押し潰し、宣言通りセシルにイキ潰れろと命令するかのように荒々しく行われるのだった）
ふぅ”ぅぅぅっ…♥ふぅぅぅぅぅぅっ…♥♥何度ハメても足りないっ…♥このマゾオナホめっ…♥♥
言っておくけど、まだまだ終わらせないから…これからムラムラさせる度にどうなるか、身体中にイキ覚えさせるっ…！
それに、まだ自分が変態だってのは認めてないもんね…！ショーツ吸ってるのバレてんだから、どこまでセシルが変態か身を持って教えてやるから覚悟しなさいっ…！！
この全身ドスケベの塊っ…もっとハメるっ…♥♥徹底的に、何もかもぶっ壊す勢いでどこもかしこも犯してやるっ…♥♥
（二度目の射精をしても、徹夜明けに誘惑されて昂ぶったままの気持ちは治まらず、どこまでもハメる宣言をしながら一度おちんぽを抜いて）
（ショーツ咥えて呼吸を軽く制限されてるセシルの頭を掴んで固定しつつ、おちんぽでぺちぺちと顔中を軽く叩いては擦り付け、生ハメ後のおちんぽの臭いを充満させるかのようにしてから）
（今度は正面からお互い汗まみれの身体を押し付け合いながらのハメ潰しを始め、簡単には終わらぬオナホセックスを続けていき……互いの全てが尽きるまで、セシルにわからせていくのだった）
【ソファだとベッドより狭いから密着しがちになるものね。こういうのもリビングならではかも】
【一先ずはそんな感じかなぁ。今回はこんな感じで〆に進めておくけど、多分この後は口やお尻とか…全身おちんぽで犯すのは間違いないかなぁ】
【確かに誰でも喜んじゃいそうだけど…やっぱ嗅覚敏感そうなのがいいかなって。それこそちらつかせたら涎垂らす感じとかありそうで、似合いそうかなって】
【あ、すだれは確かに便利ね…！丁度いいサイズ探すのが地味に大変だけど…うわ、それは慌てるわよね。私もカナブンが網戸突撃してきた時はビクっとしちゃうし】
【冷感タオルの便利な所って外でも湿らせて振り回せば冷たくなるって所だからね。冷やしてから使うとかとは違う、咄嗟に使えるのが外で助かるって寸法だわ】
【しかも夜が熱帯夜だと寝苦しかったりするから尚更よねぇ…もぉ、どこも柔らかそう…♪上に乗っちゃうとセシルが暑くなっちゃうだろうし…】
【だから今日はおっぱいをクッション代わり…♪んしょ…はふぅ、柔らかいし、セシルの匂いもするし…落ち着くぅ…♪】
えへっ♥お”ぉぉっ♥おまんこ奥ごんごん突かれてぇ♥いくっ♥ひぎっ♥オナホ♥なまオナホつかわれちゃってるぅ♥♥
はひぃぃ♥おっぱい吹き出しにゃがら♥おまんこイキ散らかしましゅ♥あひ”っ♥いぐっ♥いぐぅぅっっん♥
ふ－っ♥ふーっ♥んひっ♥んん”っっ♥♥ん”っ♥んんっ♥んお”ぉぉぉ♥♥
（旦那様に獣のように見降ろされながら、身体は動かせないし声もうめき声しか出せない、逆にそれがどうしようもなく食べられるメスだっ思い知らされちゃって…♥♥）
（私の顔に乗って、精液濡れのおちんぽで顔をぐりぐりされたり、おっぱいに吸い付きながら…それで精力を回復した旦那様のおちんぽでおまんこをえぐられて中出しされて、おまんこから精液をあふれさせて）
（またそれで、おっぱいからあふれて止まらない母乳を飲んで…って旦那様専用の全自動肉オナホとして、ヘロヘロになる…徹夜明けの旦那様がおっぱいに埋もれて寝息を立てるまで何度も続くのでした）
【不安定ですけどベッドより体位も変えやすい面もありますし。ソファーでセックスも日常って感じでいいですね…♪】
【じゃあ、短いですけど切りよくこんな感じで。旦那様が落ちちゃう迄しましょ♪脇子機とかできなさそうですけど…臭いフェチな属性が旦那様に付いたら…困っちゃいますね♥】
【そうですね…その通りだと思います。生ショーツだぁ♥とか言いそう…いや、狼の尊厳がどんどんなくなっていってしま
う…！】
【そこはいい感じにカットしたり…あとは緑のカーテンみたいなのありましたよね。そうそう、明るいのもあって虫来ることありますよね】
【なるほどね…確かにそういう感じですね。ちょっとその線で使ってみようっと】
【そうそう…だから朝目が覚めちゃったりね。寝不足になるつもりはないのになっちゃうとかよくないですね…ふふっ、おっぱいまくらですね♪】
【ちょっと高い枕代わりかな？ふふっ…旦那様ったら…今日はこのままかなぁ…？】
【さて、日付も変わって、次の話ですけど土曜日は用事があって駄目そうです。ですので、金曜か日曜かどちらかなんていかがでしょうか？】
【カーテンの遮光率も、冬の事考えると悩ましかったり…夏は虫も多いから尚更そうなるしね】
【こういう使い方してると結構便利なのよ。タオルだから首筋冷やしやすいのもポイントだわ】
【早起きは三文の徳とは言うけど、やっぱたっぷり寝たいのが現実でね…やっぱこの私専用の枕は病みつきになっちゃうなぁ…♪】
【谷間の中に埋もれちゃえば丁度いい高さになるかもね。んー、じゃあこのまま寝ちゃおっかなぁ…♪】
【土曜日NG、了解したわ。金曜日はちょっと忙し目だから…日曜日の20時からでどうかしら？】
【さてと、今日も遅くまでありがとねセシル♪あっちはたっぷり乱暴にしちゃったし…こっちはセシルも寝付きやすいように、優しくぎゅーってしちゃうわね♪】
【人は深い眠りを欲してるわけですよ。なので…寝具も考え直さないとなぁなんて思い続けてるんですけどね】
【そういわれると、なんか首のところだけ高い枕ありましたね…それにしてはちょっと段差がありすぎるような。まぁ、その時は私がくっつけばいいかぁ】
【それじゃあ、日曜でよろしくお願いしますー。そうするとちょっと早めに終わりましょうね】
【こちらこそ、いつもありがとうございます♪あら、枕じゃなくて抱き枕…？ふふっ、やっぱり旦那様に上に乗っかってもらおっと。で、抱き着いてもらえば、万事解決ですね♪】
【エヘヘ・・・臭いフェチ進んじゃいますよ…なんて。それじゃあおやすみなさい。スレをお返ししますね♪】
【改めてお待たせしてすみませんでした！】
【続き楽しみにしてましたので、今夜もよろしくお願いしますね】
キャラの外見を忠実に再現してこそのコスプレでしょう。
大丈夫！ 秋斗君は下手な女の子より女の子っぽい体形してるんですから！
骨ばってないし、肩幅狭いし、腰のラインも丸っぽいし…
…スカート、ウェスト余ってるし…
（自分よりも彼氏の身体の方が女性らしいラインをしていることに、些か以上のショックを受けつつ）
とか言いつつ、この黒い下着は何なんですかねぇ〜？
やる気十分っていうか、もう立派な男の娘っていうか…
…何か、大きくなってません、コレ？
（否応なく、目の前に来てしまった股間の膨らみに、少し赤面しつつ）
（悪ノリの笑顔でツンツンと押していたものの）
ちょっと、こう…
少し、イラッとすることに気づいてしまったんですけど…
もしかして秋斗君、女装で露出することに興奮してません？
付き合ってから、今まで、ボクには一切手を出さないのに…
（先ほどの体型の件も合わせ、徐々に咲良の笑顔に悪ノリではなく怒気が宿り始め）
これは、少し、オシオキが必要かもしれませんよね…。
女の子の格好をするなら、その変にチャラ男っぽい喋り方も辞めた方がいいって言ったのに…
（スカートを翻し立ち上がると、ごく軽くだが、秋斗の股間をきゅっと握り）
【では、今晩もよろしくお願いします】
咲良ちゃん言ってる事はオレも分かりみしか無いけど、
忠実に再現したらアウトな事もあるんだよぉ…
男っぽくない体型なのも、散々イジられてきたんだから…
（昔のコンプレックスも、女装コスにハマって咲良ちゃんと言う味方が出来たことで）
（今ではむしろこの体型で良かったと感じているが…恥ずかしいものはまだ恥ずかしく）
あ、ぅぅ…だってせっかくの咲良ちゃんと合わせたコスだし…
着るだけ着てみたけど、やっぱりただでさえきわどい女性用のじゃ無理があって…
あっ！？…これは、違うくて！…ひん！？
（バレるべくしてバレてしまった主張気味の膨らみへ）
（指先とはいえ触れられると、思わず甲高い間抜けな声を上げてしまい）
（みるみる咲良ちゃんの顔色よりも真っ赤に…湯気でもでそうな程に染まっていき）
ええ…！？じょ、女装は好きだけど…露出の趣味は…
それに、興奮してるのは……ぅう…
（勘違いされている事に気付き弁明しようとしても、心底奥手な性格ゆえ）
（咲良ちゃんに密着されて興奮しちゃいました…などとは口に出せず）
手を出さないのは…だ、大事にしたいからであって…
そう言うのって、順を踏んでいくもんでしょ？
（精一杯弁明するも、自分の煮え切らなさを際立たせるだけになってしまい）
オシオキとか別ゲーになっちゃうよ！
だってまだウィッグとか付けてないから…しゃべり方はいつも通りで良いじゃん…
と言うか、しゃべり方そんな風に思ってたの？変なチャラ男って…
べ、別に、陽キャへのあこがれとかじゃないからね？オレって言うのも小さいころからだし…
咲良ちゃんの陽キャに対する敵意が凄すぎるよぉ…
（怒られたくないし恥ずかしいしで色んな感情がごちゃ混ぜになり、半泣きで咲良ちゃんを見つめていたが）
…え？……んぁっ♥！？
（不意に股間を握られると、びくんと体が跳ね、腰が砕けて座り込んでしまいそうになり。思わず咲良ちゃんの肩に掴まって）
（ぎろり、と諸々の恨みがこもった眼で呪詛を吐き）
…とは言え、こっちはこっちで許しがたいんですがね。
一応これでも女の子の端くれなので、
「大事にしたい」とか「順を踏んで」とか、
そういうイイ子ちゃんな答えで満足いくものじゃありませんけど
それ以上に、男の娘で露出プレイの方が興奮するとか言われるとさすがに傷つくものもありますよねえ〜
（口をとがらせながらも、手は全く止まる気配はなく）
（やわやわと優しい手つきで、股間を揉み続け）
大体、そんな女の子みたいな声を出しておいて、反論も何もできたものじゃあないでしょう。
それとも、こうやってくすぐられた方が気持ちよかったりしますか？
ボクだって、一応、そういうゲームはやりますから、知識はありますよ。
（嬌声。涙目。軽く触れられて崩れ落ちそうになる。咄嗟に相手にしがみつく）
（初めての男子の痴態を見て、何かが咲良の中で揺らぎ）
（腰を掴んで逃げられなくすると、指先でこちょこちょとくすぐるように弄り）
気持ちいいですか？
気持ちいいなら「気持ちいいです」って言って下さい。
「いいよ」じゃなくって「いいです」ですよ。
（妙に熱っぽくなっている自分を自覚しながら、自身も胸元がバッチリ見えてしまうコスチュームで）
（ぐっと秋斗を引き寄せ、耳元で囁き）
ううう…陽キャと一緒にされても困るよ…
（同レベルの許しがたさにされて泣き出しそうで）
あっ♥…ま、まって…触るのだめだって…
端くれじゃないって！…咲良ちゃんは、ちゃんとかわいい女の子だよ…んん♥
（フォローを入れようとしても、自慰すら罪悪感であまりしない、刺激に慣れていない股間を揉まれながらでは）
（女の子の様な艶めかしい声を上げてしまい）
だ、だから言って無い、よぉ♥…露出プレイしたことないってばぁ！…
声だって…咲良ちゃんがいじるからぁ…
（咲良ちゃんとあまり変わらない身長のせいで、力が抜けて咲良ちゃんに身体を預けてしまいそうになると）
（顔が近くて恥ずかしくなってしまう）
（びく、びくと敏感に反応して身体を震わせるたび、ぎゅっと咲良ちゃんの肩を掴んで）
（涙目で…はぁ…♥、と甘く湿った声を漏らし）
ああ…だめ、だめ咲良ちゃん…まって？ごめん…ごめんって…
――ひ、ぁあ♥あっ…あああ♥ひっ…これ、だめ…だめぇ！
（腰が固定されると、逃げられないことを悟り焦った声を上げるが）
（脚はすっかり内股で、立っているのを維持するのがやっとの有様で）
（刺激に敏感になっている身体は、指先でくすぐられれば…なす術なく快感に飲み込まれてしまい）
さくらちゃ…♥やめ、っ…ひぃ…♥
（がくがくと脚が震え、前を向いたままではどうやっても視界に露わな胸元も飛び込んできて）
（股間はむくむく肥大化し、じわりと先走った染みまで広がっていく始末で）
（力すら入らない状態で簡単に引き寄せられれば、自分の薄い胸板に咲良ちゃんの胸がむにゅりと触れて）
（感じる甘い匂い…咲良ちゃんの匂いですら思考を鈍らせるのを手伝い）
……っ！……
き…きもち……いい、で…す……
きもち、いいですっ♥
（半ば命令のように、そう言う様に強制されると）
（口に出した途端、股間…おちんぽがびくん♥と嬉しそうに跳ねて）
（自分の指示通りに快感を、それも「です」付きで答えた男の子が腕の中にいる）
（その事実に、咲良は、初体験であるにもかかわらず、背筋にゾクゾクとした快感を覚え）
しょ、しょうがありませんねぇ！
ちゃんと答えてくれた素直な子にはご褒美をあげなきゃいけませんよねっ！
ご褒美は、え〜と…え〜と…これですっ！
（秋斗の後頭部に手を回すと、自らの胸元に押し付ける）
（緑色の衣装の隙間、胸の谷間からはいよいよ蒸れた汗の濃い匂いが立ち上り）
（同時に、柔らかな肉とすべすべの肌の感触は少年の顔を包み）
お、男の子ってこういうの好きなんですよね！？
答えは聞いてませんけどっ！ 聞いてませんけどっ！！
（やや暴走しつつも窒息させてはいけないと、時折力を緩めてはまた込め）
（そうしつつも、股間を擦るスピードはどんどん速くなり）
…うわぁ…おチンチンってこんな硬くなるんだ…
どうせなら…でも……あ…そうだ…！
（聞こえない程度の音量でボソッとつぶやき）
そ、そそ、そういえば、ボクのこと「可愛い」って言ってましたよね。
証明してもらいましょうか！
（というと、跪き、秋斗のパンツをずらして、ペニスを露出させる）
「可愛い」彼女からのお願いですよ。
ボクが「いい」って言うまで、絶対に射精しないで下さいね。
ちゅっ…ぴちゃ…ぴちゃ…ちゃぷ…ちゅうっ…
（興味深々な内心を隠しながら、ペニスの鈴口に舌を伸ばすと、そのまま亀頭をねっとり舐め始める）
キスだってまだ、なのにぃ…こんなぁ…♥
（オタ談義をしている時とはまた違う、咲良ちゃんの熱量、勢いに流されていくのを感じ）
（このまま流されれば、今までの自分が帰って来れなくなる…そんな予感がして焦りを覚えながらも）
（どこかで期待をしている自分も居る事が、戸惑いをさらに大きくしていて）
へ、ぇ？…だ、大丈夫だから……おちんちん離しっ…
（急なご褒美に、とろけ気味の思考が追い付かず間抜けな声を上げ）
（何かの予感を感じて焦りを覚えたが時すでに遅く）
ん、むぅぅ♥…っ！……っ！！！
（抱き寄せられるように柔らかな谷間に顔が埋められていく）
（鼻腔一杯に吸い込んだ汗の匂いに不快感はまったくなく…もっと嗅ぎたい…そんな思考に気付いてしまい）
（普段の何気ないスキンシップで触れるだけでドキドキしていた柔らかさが、直接頬に顔に触れている…）
（その事実に、息苦しさとはまた別に顔を赤くし）
ぷ、はぁ…♥…さくらちゃ…っ…んんーっ！！
ま、まってぇ♥…聞いてよぉ！……んむぅぅ！！
こしゅ…こしゅるの…♥止めてよぉ…♥
（谷間でおぼれそうになっているかの様に、与えられる息継ぎのタイミングでようやく声を出すが）
（そんな状態では説得するどころか、胸の谷間から潤んだ目で咲良ちゃんを見つめて訴えることしか出来ず）
（もはや立っていられず、咲良ちゃんに抱き着く様にして身体を支えていて）
うん♥うんっ…♥しょうめえ…しょうめえするからぁ…♥
だから止め…―――ッッ！！！
（ようやく話が出来そうだと、ほっとしたのも束の間で）
（咲良ちゃんがしゃがみこむと支えを失い、ふらりと後ろの壁にもたれかかって）
（すでにピチピチに勃起していたせいで、黒パンティーから顔を出していたペニスが）
（完全に露出させられて、ぶるん！と勢いよく解放されて飛び出して）
あっ…や、ぁ……やだぁ…
（一番恥ずかしい状態…鈴口から先走りをあふれさせ、ひくひく震えるのはまだ剝けかけのペニス）
（島風コスのために処理したせいで、毛は一本も無く…それが羞恥心を加速させ）
（思わず自分の顔を両手で隠してしまい）
や…あ、はぁ…♥しゃせっ…しゃせいだめ…♥
（そもそもこの状況が理解を超えているが、お願い…と言われて下された命令を聞いた途端）
（ゾクリと何か感じた事の無い感覚が走る…逆らえない…それだけが強くインプットされていき）
さくらちゃん…それ、汚い……よぉ、ぉぉお♥
（顔を出した鈴口に舌が這うと、思わず喘ぎ声を上げて天を仰いで悶え）
あっ♥ぁああ♥ごめんなさ…っ、ごめんなさい…っ♥
（何に対しての謝罪か、自然と口に出しながら、壁にすら寄りかかれず）
（徐々にお尻が下がり…ぺたりと床に座り込んでしまい）
さきっぽ…♥オレおかしくなるよぉ！…出ちゃっ…ぅう♥
お口放してっ…♥汚しちゃっ…
（張り詰める様に勃起したせいか、亀頭はつるんと剝け出てピンクの亀頭を晒し）
（唾液に混じってあふれる先走りの量も増え、咲良ちゃんの舌に淫らな味を伝え）
【見てくれると思うので、こちらに伝言残しておきます】
【今度来れそうなのが金曜の19日と土曜の20日で、どっちも22時頃になります】
【咲良ちゃんが大丈夫そうな日にちあれば、伝言板の方に伝言お願いしますね！】
【とっても楽しかったので、次も楽しみです…】
【スレお返ししますね】
>>721
【あらためて、今日もよろしくお願いします】
【前回が良いところだったので楽しみにしてました！】
可愛い彼女からのお願いが聞けないって言うんですかぁ〜？
それじゃあやっぱり、秋斗君はボクのこと可愛いって思ってくれてないってことですよね〜
（いったんおチンチンから口を離し、悪戯っぽく見つめながら、手で扱く）
（エロ同人そのままのムーブだが、それ故にオタクの咲良は一旦スイッチが入れば演じやすく）
それにしても…ぺろっ…
おチンチンって、こんな味がするんですね…
ぺろぺろ…さすがに美味しくはないけど、
別に不味くもないって言うか…
変な味じゃないけど、嫌じゃないって言うか…れろれろ…
おかしいなぁ…汗とかアンモニアとか…嫌な味がするはずなのに…
（再度、今度は自分の興味丸出しで、ペニスに舌を這わせる）
（味を確かめようとしている分、その舌の動きに容赦はなく、あらゆるところを這いまわり）
あ…そっか…
ボク、えっちな気分だから、嫌じゃないんですね。
ふふっ…そういう意味では、秋斗君のおチンチン「美味しい」ですよ。
（尻もちをついた秋斗を上から見下ろしながら、微笑み）
にしても…毛まで剃ったんですねえ。
露出しないって言う割に気合入っちゃってますよね。
ただ…こうしてるとまるで子供みたいですね。
先っぽも綺麗なピンク色ですし…
（指先で亀頭をクリクリクリと撫でまわしながら、揶揄し）
それじゃ…そろそろ射精して良いですよ。
精液、飲んでみたくなっちゃいましたから。
一方的に気持ちよくされながら、イッちゃってくださいね。
それじゃ…あ〜ん…ちゅうっ…ちゅう…ちゅううううううっ…
（と、股間に顔を埋めたまま、尻を振りながら滅茶苦茶に舐め回しながら）
（エロゲ―で見たとおりに、根元を手で扱いていき）
…イけ。
（妖しく微笑み、口を開けて射精を迎え入れる体制をとったまま、素早く、強く、おチンチンを扱き）
【ボクも楽しみでした。今夜もいっぱい楽しみましょう】
ぁあ、うう…♥
（嘘はついていないのに…と涙目で抗議の視線を咲良ちゃんへ向けてみても）
（与えられる刺激は、口でも手でも、どちらかだけでもキャパオーバーなせいですぐに表情はトロトロに崩れていき）
（それどころか、咲良ちゃんが目を細めて咎めるような口調で責め立ててくると）
（明らかに快感が増すような気がして…ペニスは素直にヒクヒクと震えていて）
が、我慢するから……も、もうゆるしてよぉ…
あっ！あっ！だめ、ダメ！あ、ぐぅ…ぅぅぅ♥
（扱かれればガクガクと脚を震わせ、イきかけて射精しそうになったのを歯を食いしばって堪え）
（代わりに先走りの汁がトプトプと多量に鈴口から溢れ出てきて）
ひ、ゃぁ…♥あぁあ…♥
さくらちゃ…っ！？が、我慢してるのにぃ…
おちんちんの味…確かめないでよぉ…
ぁあーーっ♥そこ、だめ！だめ！
（亀頭の裏側や、竿の筋…敏感な箇所を舐められるだけで喘ぎ散らかし）
（規則性の無い動きのせいで、不意打ちに大きな快感が訪れてくるせいで）
（刺激を受けるたびにこみ上げる射精感を必死で抑え込む事態になってしまい）
（もう抵抗する余力は無く、咲良ちゃんに言われるがままになってしまっていて）
―――っ！
（見下ろされながら告げられたのは、さくらちゃんもえっちな気分である事）
（自分のペニスを「おいしい」と評されると、自分の中でも何かのスイッチがカチリと入るのを感じ）
ご、ごめんなさいぃ…露出は、考えてなかったけど…ぁ、ぁあ♥
さくらちゃんには見られちゃうかも…って考えたら…ちゃんと黒パンティに収まるようにしなきゃと思ってぇ…
あっ♥ぅ、ぁあ♥っごめんなさい…♥
子供みたいなつるつるおちんちんになってるくせに、射精寸前までおっきくしちゃってごめんなさい！…あっ、あ、ぁあ♥
それダメっ！…だめ、ダメ…ですっ…♥
ひ、ぁあ！！先っぽくりくりダメですっ♥
（とうとう自分から敬語を使ってしまいながら、はーはー♥と呼吸は荒く、吐息も熱を帯びて甘く蕩けていき）
えっ…あ、咲良ちゃん…ちがうよ！
がまんっ…我慢したんだから、離してっ…あっ！？
（咲良ちゃんに暴走癖があるのは知っていたが、今回は今までの比では無い様で）
（我慢すればペニスを離してもらえる…と思っていたが、咲良ちゃんは最初から射精される気満々だったようで）
（はっとわずかに理性を取り戻すが、もうどうにもすることはできない状態にまで、快感も蓄積…身体も昂り）
ま、まって…ほんとにまっ…ひぃ♥…あっ…！
あっ♥あああ、これっ…♥ぅ、あああ♥
イ、くぅ…イくっ…イっちゃう！イっちゃうからぁ♥！！！
さくらちゃんに精液っ、かかっちゃうからぁ！！
（舌の這う感触、扱かれる直接的な快感に悶えながら、咲良ちゃんの肩にしがみつきながら絶頂をこらえていたが）
―――あ、
（短い、一言だけの命令に全身がきゅんきゅんと反応するのを感じた瞬間）
あ、あああああ♥♥♥
イき、ます…♥あっ…あああ♥
ひ、ぁ……あああ♥
（ビュッ！！！と勢いよく鈴口から打ちあがった精液は、白く濁り、強すぎる快感のせいか、自慰で出る量よりも明らかに多く、重たく）
（射精の間、腰がビクン、ビクンと跳ねるたび、何度か精液を迸らせ）
く…んっ……ごくっ…ぷはぁ…
ふふっ…ごちそうさまでした…
（勢いよく供される精液を喉を鳴らして飲み込み）
やっぱり、おチンチンと一緒ですね。
変な味だけど嫌じゃないというか…
エッチな気分にさせてくれるって言うか…
そういう意味で「美味しい」ですよ。
もっともっと飲みたくなっちゃうぐらい…
薄い本とかのザーメン中毒になっちゃう子の気持ち
少しわかっちゃいました…
（とても処女とは思えない、うっとりとした目で精飲の感想を語り）
ところで…女の子にイカされちゃった気分はどうですか？
男の子らしく女の子をリードしながら自分の意思でイくんじゃなく
一方的に気持ちよくされて、命令されてイッちゃった気分は…
まぁ、これだけ精液出しちゃってるんだから、説明不要かもしれませんけど、
ちゃんと自分の口で説明させたくなっちゃいますよねぇ？
ほら、早く言って下さいよ。は〜や〜くぅ。
（イッたばかりのおチンチンを、自身の精液をつかって）
（わざとネチャネチャと音がするように、先端を中心に扱き）
…正直に言いなさい。女装マゾの秋斗さん…♥
（耳元で妖しく囁きながら）
（服の隙間から手を入れて、乳首をこちょこちょとくすぐっていく）
素直に言えたら、ご褒美、あげちゃいますよ。
今回もちゃんと「イキます」って報告できましたものね。
ボクからは指示を出してないのに、律儀に、それも敬語で…。
そういうことされると、ボク、興奮しちゃうタイプだったみたいですよ…♥
（腰に跨り、おチンチンに自らの秘所をこすりつける）
（ショーツ越しでも湿り気がわかるぐらいに、秘所は愛液に濡れており）
（間違いなく今までで一番気持ち良い絶頂…射精が治まった後も、快感の余韻の中でぐったりして）
（ぼんやりとした頭で、咲良ちゃんの感想を耳にしながら）
（「最初のキス、オチンチンに取られちゃった…」「薄い本みたいな事しちゃった…」）
（などの取り留めのない思考がぐるぐる頭の中を回っていて）
―――ッ…♥
（ようやく焦点が定まってくると、視界に映るのは自分とはまた違う惚け方をした咲良ちゃんの顔で）
（その淫靡さに思わず見とれながら、ふにゃふにゃの腰に何とか力を入れて身体を起こそうとしていたが…）
う、ぁあ♥…ん、ひぃ…♥
（間髪入れずおちんちんを扱かれて、再びガクンと身体は床に崩れ落ち）
（取り繕えない間抜けな喘ぎ声を上げながら、ただでさえ敏感な亀頭を射精したばっかりの状況で）
（自分の精液を潤滑油に扱かれればひとたまりもなく）
あっ…♥ああ…♥さくらちゃんに命令されて、イかされて……っ♥
身体も 全部…さくらちゃんのものにしてもらった気がして……
もっと、命令して欲しい…って、興奮、しちゃい…ました…♥
はぁあ♥ち、ちが…ぁ、ああ♥
女装マゾ……っあ、ああああ♥
（耳元に掛かる吐息、蔑む言葉におちんちん以外の性感帯への刺激…）
（丈の短いセーラーでは簡単に乳首も捕まってしまい）
（おちんちんを扱かれながら、その乳首までくすぐられれば）
（囁かれた「女装マゾ」の言葉が余計にその身を快感で蝕んでいき）
さくらちゃんも興奮…あ、の…ちょっと、落ち着こ？ね？
（このままさくらちゃんが暴走していけば、何が起こるか…ピンクに染まった思考が警鐘を鳴らすが）
（床に転がった身体に跨り…腰の上に乗っかられれば、同じくらいの体格、しかもあまり筋肉を持ち合わせていない身体では何もできず）
一旦、飲み物とか…オレ、取ってくるから……ね？…
は、ぁ…ぅぅ♥だから、乗っかるの…待って？…さくらちゃ……っ♥
―――♥♥♥っ――びゅぶ……♥
（布一枚…それだけでも生々しい濡れた感触におちんちんが触れ…そのまま擦り付けられてしまうと）
（何の前触れもなく、おかわりの射精が迸ってしまい）
（くちゅくちゅと濡れていたショーツに、ドロドロと粘着質な精液までコーティングして）
「ボクのものにしてもらった気がした」
「もっと命令して欲しいって興奮した」
ふ〜ん……ふふ〜ん……そっかそっか、そうですかぁ…
もう完ッ全に女装マゾになっちゃってるんですねぇ。
そんなの見せられちゃったら、ボクの方も興奮しちゃうのに…
（快感に蝕まれている秋斗を見て、咲良もまたゾクゾクと背筋を震わせる）
でも、まだ、口答えする余裕はあるんですね。
それとも誘い受けって奴ですか？
そんなのしなくてもいいですよ。
だって…どうせ、ボク、秋斗君のこと調教しちゃうつもりですから…♥
（またがったまま、腰を動かし、ショーツ越しに淫裂を亀頭にこすりつけながら）
（乳首を円を描くように転がしてくすぐっていき）
落ち着く？ ボクは十分にクールですよ。
ただちょっとだけ、性的に興奮してるだけです。
さっき秋斗君が射精直後、賢者モードどころかマゾ堕ち状態だったのと一緒です。
（と言いつつ、その目はギラギラと野蛮な光をたたえており）
それに…飲み物なんてとってくるまでもなく、
美味しいのが目の前にたっぷりあるじゃないですか。ねぇ？
ほらほら、観念しちゃって下さい。
秋斗君に「オレ」は似合わないって前から思ってましたし、
ご主人様の私を「ちゃん」付けって言うのはおかしいですよねぇ？
だからまずは…
（秋斗の首筋にねっとりと舌を這わせ、汗を舐め取りながら、あれこれ注文しようとしてたが）
ッ…
（布越しに、無断の射精を察知すると）
どうやらそれ以前みたいですね。
ボクのものになりたいとか言っといて、無断で射精するとか…ありえませんよ。
…そもそもこんな簡単に射精するぐらいタマってるのに手を出してこなかったのも…
ちょっと、お仕置きが必要みたいですね。
（冷たい目でにらみつけるも、立ち上がりながらソックスを脱ぐにつれ、その目は嗜虐に笑いだし）
えいっ♥
（と満面の笑みのまま、秋斗のおチンチンを優しく踏む）
フェラは上手くできたみたいですけど、こっちはどうですかねえ…
まぁ、練習すればいいですよね。ねぇ、実験台さん♥
（運動神経はあまりよくないにもかかわらず、小器用に周囲の家具に手をつきながら）
（足の裏で踏みつけたチンチンに対する力の入れ方を強めたり弱めたりしていく）
（インドア派故か、足裏は柔らかく、またコスのせいで絶妙な蒸れ具合で）
マゾ、とかじゃなくって…さくらちゃんが好きだから…
（自分が口にしている言葉が何を意味するのか、まだ頭の方が追いついておらず）
（未だに純真な思いからくるものだと、良い子の回答を披露しているが…）
口答え、じゃないよぉ…だって、マゾじゃ……っ♥
（マゾじゃない…そう口にするとなぜか身体が疼く様に興奮がくすぶるのを感じる…）
（否定する事で、さくらちゃんがもっといじめてくれる…それを無意識に感じ取り、身体は期待に火照り）
（跨られて触れている肌は熱を帯び、亀頭は膨らみっぱなしでひくひく蠢いて）
―――ッ調教……♥
あっ♥だめ…調教だめだよ…♥それ、ペットとかにするやつだよ…
ひぁ！？…ち、乳首もそんなにいじらないでよぉ…♥
男の子なのに…乳首っ、おかしくなるよぉ…♥
（見た目通り、小さく色素の薄い乳首は指先だけの愛撫でツンと尖り）
それっ…落ち着いてないよぉ…
マ、マゾ堕ち知らないけど…賢者モード強制キャンセルしたくせに…
あっ、あ…♥汗っ…汚い…からぁ♥
オ、オレはオレだし…さくらちゃんはっ…ご主人様じゃ……♥
（身体と残されたほんの微々たる理性のせめぎ合いは、愛液で濡れたショーツ越しの性器同士の密着で）
（射精を誘発してしまったことで、また頭の中がぐちゃぐちゃになって決着つかず…）
（しかし、着実に調教される事での快感はその身を蝕んでいき）
はぁー…♥また…出ちゃったぁ……♥
えっ、無断……って、ぜ、全部の射精に許可…とらなきゃ、だめ、ってこと……っ♥
（咲良ちゃんの言っている事をようやく理解し始めるころには、嗜虐的な笑みで見下ろされていて）
あっ、あ…ご、ごめんなさい…♥
お仕置き…っ、おしおきされちゃう……♥
――ひゃん！？…ん、ぁあ♥
（大事な場所を足蹴にされる…迫る足に驚くが、与えられたのは蒸れてほかほかの足裏に包まれる感覚で）
…あ、あああ♥足で…足で気持ち良くされちゃってるよぉ……♥
こんな、の…恥ずかしいのにぃ……♥
（この状況に興奮し、足の下でペニスを刺激されて感じているのは）
（もう完全に女装マゾの性癖に目覚めているせいで）
ごめっ、ごめんなさい…生意気な実験台でごめんなさい……っ♥
咲良ちゃ…っ、ご…ご主人様の足でふみふみ、こすこすされて……
オレのおちんちん、またビクビクしてるよぉ…♥
【こっちはもう少し大丈夫ですけども、お時間規模しそうだったらいつでも言ってくださいね】
【ちなみに次回来れそうなのは24日の22時以降になりますね】
【24日の22時に再開でよろしいですか？】
【このまま調教されていくの、すごく楽しいですし、この後の展開も楽しみです…】
【それじゃ、今日はここまででおやすみなさい…お疲れさまでした！】
【こちらこそ夜遅くまでありがとうございました】
【24日にまたお会いできるのを楽しみにしています】
>>670
どうしても私の腕力じゃ早く遠くは投げれないからスリンガーでって事よ。それに、あのぐらいならシールスでも余裕で対処出来るでしょ。
でも…やっぱ空気が違うし、この辺りに居る草食系とかの類が見えないし…やりすぎの前から、何かあったの方が濃厚かなぁ…
えっ、あれ本気だったんだ…うぅむ、それが今こうしてる訳だし…好戦的、ってのもまだ見受けられてないような…やっぱセシル、なんだなぁ…
でも手がかりが見つかったとなればそっちを目指してみるのはいいと思うのよね。中域以降で異変が濃厚なら戻って体制を整えるのも視野に入れておきましょ。
まだセシルに驚かされるなんてね…ん、こほん…まぁ、これもパーティの強みって事でいいんじゃない？お願いね、セシル。
何にせよ原因次第な上に、解決しても自然の自浄作用次第かぁ…っ、えぇ、こうなると接敵による調査よりも原因そのものを探しに行くべきよね。
うっ、確かに。普通ならこの時点で報告からのギルドに後の対処をって流れよね…せめて原因は対処しやすければいいんだけど…
駆け抜ける事に特化すれば、大丈夫かなとも…でも一番はセシルだからかな。セシルを試すというより、セシルを信じてるからよ。例え、真神になろうとも、ね。
――どう考えても冒険者としてはあるとは思えないんだけど…やっぱ、セシルなんだなぁ……ん、こっちも準備万端よっ。
了解っ、ここからは慎重に…なんか混ぜられたというより混ぜて作られた感じもあるわよね。動きは緩慢で意思を感じないけど、やっぱこの数は凄まじいわ…
むぅ、混ざり具合で違うのかも？又は…あ、ちょっと違う個体を軸に小隊みたいになってそう。うげ、なんか内臓むき出しっぽくて気持ち悪…そもそもどうしてこんなのが出てきてるのやら…
まぁセシルなら大丈夫でしょうけど…片付けておけばダンジョン化の進行も遅らせられるかもだし、敵の戦力を測るってのもプラン立てには必要よね。セシルの案に乗らせてもらうわ。
んじゃ、まだ気づかれてないし、初手の不意打ちで数を減らした所でセシルの突撃に着いていく作戦…かしら？そうと決まればコイツの出番でどう？…大丈夫ならセシル、思いっきりぶん投げて頂戴っ。
（遺跡のような入り口から出てくる異形のモンスターを観察しつつ、セシルの何の気無い強行突破の案から余裕を感じ取って了解を返すと）
（初手の決めるためにと、自身のアイテムボックスからお手製のギガフラム…しかも複数を帯状に連結させた代物を取り出し、セシルの投擲からの爆破狙いでどうかと尋ねる）
【今回の場合はダンジョンなりかけだろうから普通とはまた違うでしょうから、こういう解決法はいいと思うわよ。ふふ、ならいつか散歩代わりにやってみたいものね】
【セシルの場合はそもそも魔力絡めての方がこういうの強そうだもんなぁ。問題は、セシルの膨大かつ強力な魔力に耐えれるフレームかな…】
【身体の小ささも活かすならこういうのじゃないやっぱりセシルと一緒なら前衛を張る予定だけど、やっぱソロとパーティで私の場合はかなりスタイル変わるだろうなって】
【あはは…流石にそういうのは出さないわよ、そういうのは。んー、予定としてはアリの巣よりは溢れ出てこようとする穴みたいなイメージでやっていく予定よ】
【この…あ、そーだ。今日も暑かったしたまにはお酒飲みましょセシルっ。今日はねー、シードル買ってきたのよ♪暑い日に冷えたシードル、爽快よぉ♪】
【「エッ、ゴ、ゴシュジン…シールスニハー…・？」お仕置きだからなーし♪「ソ、ソンナーッ！？」】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
旦那様相手だと、傷つけようとしても誓約でむずかしいからねぇ。ってのを改めて知ったわ…まぁ今更だけど。…なに、褒めてないでしょそれ。もぉ…
私はいいけど、旦那様の集中がどれだけ持つかかな。ってことで乗ってる時は適度に気を抜いても大丈夫だから。
肉体強化をちょっと足すだけでこれくらいならすぐできるしね、同じことは誰でもできるよ♪やりやすいのはみんな違うけどね。
普段の私なら、旦那様を抱えて飛行した方が楽とかね。
もちろん、本来のバランスを崩した何かがある。って考えるのが妥当だから。何かが討伐対象かはまだ予想だけど。
そうねぇ…ここで戻ってもいいけど。まだ準備運動を済ませただけでしょ、撤退の判断は旦那様の消耗次第ね。
ふぅん♪旦那様くらい余裕で守れるでしょってことでしょ。任せてくれていいわよ♪
え、ほら…ここで使うとは思ってなかったけど、乗りたいって言われるかもしれないでしょ…？むしろ乗せたいくらいだし…つべこべ言わないでいいから乗りなさいよ。しっかり捕まって…飛ばすわよっ。
この辺にはいなそうな感じだし、生き物らしい匂いは感じないわね…思えばさっきの猿も似たような感じだったけど。
さぁ…近づけばもっと確実なことがわかるし。魔術的な歪み何てオチもままありますから。少なくともボスはいるだろうし、狩ってればすぐに出てきそうだから…これくらいの相手なら消耗もほとんどしなさそうだしね。
おぉ…また面白いものを作ってきたじゃない。不意は取れるかわからないけど…あそこにちょっと開けたところあるじゃない。せーので投げて旦那様連れてダッシュするから。すぐ旦那様はビリビリくん展開して防御陣形作って。そこからは私が範囲攻撃で数減らしするから。旦那様も余裕があれば陣形で補助に回って。
（旦那様には目の前の光景が危険な状況だってわかるのに、私の警戒度の低さ＝脅威には思ってないってのを見て、冷静というか緊張も適度に、不意打ちで仕掛ける方向で話を進めて。懐から出てきた爆弾に、衝撃波で同じようなことをしようか考えてた私もうんうん頷いて旦那様を下ろして準備します。投擲は旦那様乗せたままだとちょっとね）
（あそこねって、モンスターの適度に密集してる開けた場所を指し示して、旦那様に普段の私もよくやる、筋力敏捷耐性付与その他いろいろのステータスアップの補助魔法を掛けつつ、より感覚が鋭くなった旦那様には数えるのも面倒なくらい集まってるってことが改めてわかります）
いい？覚悟はできた？…って、今更かな。それじゃあ、いくよ。せーのっ！
風よ、雷よ、炎よっ…！…旦那様そっちは大丈夫、そうね。攻撃に回ってもいいわよ、気をつけてね。
（儀がフラムを投げて、そのまま旦那様を抱えて地面すれすれを掛けるように飛んで、爆発の煙に隠れるように陣取った後、風の刃を、雷の守護陣を、炎は球を周囲に降り注ぐように連続で唱えて、それからは旦那様を目に掛けながら、目につく敵を倒していくって感じになります）
（旦那様が足場を固めてくれると、動かない方が効率いいですね…なんて思うので、物理はほどほどに魔法主体になりますね）
【旦那様を連れて二人旅っていうのは、いつでもいいものですしね。空飛んでっていうのもいいですし、背中に乗せるのももちろんですし。でも旅行が一番かな♪平和が一番ですね】
【実際耐久値重視で弓を選んでるって描写したことありますし、弓持ってると酷使しがちなので弓自体の威力より大事なんですよね。何なら魔法も矢を使って打てますし】
【そうですね、何でもありをむしろ推奨するPTなのでそっち方向に延びていくでしょうし。こういう時の旦那様は補助に回る回避盾でしょうしね】
【…空間の歪み的な感じで理解しました。それだともしかして見たことあったかも…？まぁよくわからないのは変わらないと思いますけどね】
【気が付いたら1時間かかってる…遅くなってすみません】
【あーあ、旦那様がこういう時にエッチなお仕置きするわけないでしょ…？】
【いいですね、りんごも葡萄も最近は度数の低い若いお酒が広まってきてる気がしますね、っていってもお店では飲めるところ少ないですけど】
【私もくださいなー、はぅ…この色いいですね♪シルちゃんまだ子供だしお酒は駄目―♪「セシルモソウイウコトイウノー！」】
【じゃあ、お疲れさまのかんぱーい♪んくんく…はふ…甘い…♪りんごのワインって感じですよね】
【こちらこそよろしくお願いしますー、本編かなり久しぶりって感じしますね】
敵性脅威の討伐にしろ発生源の根絶にしろ、私達で対処出来る代物であればいいんだけど…えぇ、解ったわ。厳しそうなら無理はしないって事でっ。
そりゃあ、セシルならね。甘え続けたりはしないけど今はスピードがほしいからね。お願いするわっ。
つまりはいつでも乗れるように準備してたんじゃないの。あ、そういう物言いちょっと珍しい感じするなぁ…ってわわっ、ホントに飛ばしてるしっ…！！
あんなの居るなんて情報、無かったわよ…だとすると、やっぱ原因はあの入り口の奥で間違い無さそうね…
死体の検分もしておけばもうちょっと解るかなぁ…あれだけ湧いてるから長丁場になりそうだけど、そういうことならなんとかなるかしら…？
大物相手でも使えるだろうからって事でね。んと、あそこね…了解したわ。ビリビリくんだけだと数で押されそうだし…他にも使ってやっていくわ。
…やっぱ、絶え間なく敵が出てきてるわよね。まずは制圧と占拠をして、これ以上あいつらが出ないようにしておきましょっ。
（セシルと作戦を打ち合わせし終えれば手綱から手を離して背から降りて、アイテムの状態を確かめつつセシルとともに準備を整え）
（多くの補助を掛けてもらい、大凡感じ取れるだけでも敵の数が多いことにうんざりしながらも、セシルの傍らに控えて万全を伝えて）
ふふ、セシルのお陰でね。合図は任せるわよ？…っ！んしょっと！火力は十分だったようねっ！今日はビリビリくん大盤振る舞いしちゃうわよっ！
こっちは大丈夫っ！思ってたよりも脆い奴らだけど、数と遮二無二に突っ込んでくるのは面倒ねっ…まるでアンデット連中相手してるみたいだわっ…！
これ以上出てくるんじゃないわよ、コレでも喰らえっ！…ホント、頭がスカスカなようなのだけは救いかなこれはっ…！
（セシルに小脇に抱えられながら爆煙の中へと突っ込み、着地と同時にビリビリくんをばら撒き放電で迎撃を行い防御を固めていく）
（それでも近づこうとしてくる異形達を鞭と爆弾で潰しつつも、粗方はセシルの魔法が片付けていく為、予想通りに今のところの脅威は少なめ）
（しかしまだまだ入り口から出てくる新たな異形に目を配り、スリンガーで射出した焼夷玉で炎で塞いでおけば、増援の勢いが目に見えて減って制圧は順調に進んでいき）
一先ずはこれで安心…かな。まだまだ出てくる気配は終わってないから、やっぱ中に入って潰さなきゃ終わらなそうね…
この調子なら…うん、このまま討伐ないし対処しておくべきかも。入り口を崩落させるのは出来るだろうけど、このペースであいつらが出るとしたら、放置しておく方が厄介だわ。
となればやっぱりスピード勝負…炎が治まったら突っ込んでいきましょ。きっと狭いだろうし、爆弾が使えないのは面倒だけど…セシル、やれるかしら？
（セシルが暴れ終われば、魔法で半ば焦土と化した辺りを見渡し一息。燃やした入り口からまだ湧き出ようとする異形達をビリビリくんでトドメを刺しながら次のプランを相談しつつ）
（早急な解決の必要性と、現段階での対処状況から中へと進む判断を提案しつつ、セシルを見上げて回答を待つ）
【狼セシルなら山とかの自然系旅行はいいかもね♪平和が一番なのは勿論だし、解放的な方が似合いそうだもの】
【長く使うなら確かに銃より弓の方がセシルには適してそうよね。それでいてセシルのスタイルに合う代物ってなると限定されるだろうし…こういう所で何かしら支援出来るように頑張ってみようかしら】
【この辺りに関してはセシルの言う通りかなぁ。撹乱、妨害…掠め手でセシルを援護する形、やってみるわね】
【こういうのってものによって様々だもんなぁ…まぁ、ダンジョンになりかけって所もあるけど基本一本道で親玉潰しってプランになるわ】
【私も一時間使っちゃってるし…お互い様って事で…】
【そりゃあセシルもシールスもこういうのお仕置きって書いてご褒美と読んでるからにはしないに決まってるでしょ？】
【こういうお酒って本当に飲みやすいからこそじゃないかしら。シードルなんかはその典型的な例だし…んー、やっぱ有名じゃないのかしらこれ？】
【はいどうぞセシル♪そうそう、本来のシールスの年齢考えたらねぇ？やっと4歳、だったっけ？「スライムニネンレーナンテカンケーナイノニーッ」】
【ふふ、かんぱーい♪んく…そうそう、ワインというかジュースぐらい手軽に飲めて…軽めの炭酸も喉越しが良くて夏向けよね♪】
【おつまみはチーズでいいわよね？んー♪濃いチーズに爽やかなシードルでいい感じ♪「グヌヌ〜…セシルダッテチョットカラカッテタクセニ〜…」】
【やっぱ一週間空けると久々感あるわよね。まずは依頼を片付けてしまいましょ。お楽しみの為にもね♪】
見分するより、進んだ方が早い気もするし。ん、そんなに長くはならないと思う。数だけ多いけど。
これ結構投げるの気を遣うね、力入れるとちぎれちゃいそう。そうね、いろいろ隠してるのあるでしょうからどんどん使っていいわよ。
旦那様はどれだけ見えてるかわからないけど、これくらいは余裕だから安心して♪いきましょ♪
固有の意思はないような動きね…侵入者として排除するような動きかぁ。それなら、あの入口に直接攻撃すれば取り巻きもよってくるかな。旦那様、その調子で入口に攻撃してて…！そうするとこの位置ちょうどいいわね。
雷呼ぶわっ、目を閉じててね！サンダースパーク♪
（諸撃でいろいろ片付けながら、旦那様の様子を見つつ隙あればちょっと離れて打撃で蟻を粉砕したりして）
（ちらちら旦那様の様子を伺いますけど、無難に対生物との戦闘もこなしてて、とりあえずは心配なさそうです。動きにも余裕がありそうですね。巣穴っぽい入口に焼夷弾を打ち込んで出てくる異形をけん制したりもできてます）
（そしたら、ちょっと位置を入口に寄せていくと入口むきに旦那様、外向きに私が陣取って、大量に寄ってくる色んな生物に広範囲に雷の魔法を撃って、あれだけわらわらしていた生物もほとんど倒してしまって殲滅性の高さを旦那様に見せつけちゃいます）
ん、とりあえず、気配もほとんどなくなったし、入口っぽいところからも出てくるの控えるようになったから…中で闘うことを選択したのかな…？そうね…これだけ広がる実力があれば放っておくとまた同じことになりそうだし同意見ね。
旦那様は後で誰にモノを言ってるか教えてあげる必要がある様ね？ここから先は完全に相手の土俵だから…旦那様こそ待っててもいいのよ？けど、もちろんついてくるわよね。あぶなくなったらすぐ戻るから言うこと。それだけは約束ね。
炎が収まるまで…もう一回補助かけ直しておこうかな、どれだけかかるかわからないし。…倍加もしといて…これで1時間は持つから切れたら休憩しましょ。
（旦那様に焦土と形容されるくらい辺りを死骸と更地に変えた後、入り口を燃やしつつ、旦那様の提案に乗って。そもそもつっこまないならここに来た意味も薄いですしね♪）
（入ってみる？って旦那様の言葉に、もちろんと返して、もう一回補助をかけ直して炎が収まったら入口に入っていきましょう）
（一応急いで戻ってくるだろう生物にも気をつけて、入り口には探知のトラップを仕掛けて、先に進んでいきましょうか）
【人気の少ない方がいいけど、山とか川は誰でも行きたいから競争率高くなりますね。露出も好きなようにされちゃいましたし♪】
【そうそう、なかなか武器を選ぶのも大変です。属性とか特殊効果の付いているものとかもあったりしますし、武器防具選びは悩みますよね。冒険者あるあるです】
【火力もちゃんと出るって旦那様ったら万能系…？アルケミストっぽいですね】
【その通りで、のちになってちゃんと調査してわかったりすることもあるんでしょうね。今回はその方向ですね。わかりました！】
【仲良しですね、先を考えながらだとどうしても考えちゃいますね】
【私も…？私はご褒美って書いてお仕置きですから！「ソレカワラナイクナイ…？」】
【確かにね、ジュース代わりにスパークリングを飲む文化もよくありますものね。うーん、ほらこの辺だとビールがその枠割りなんじゃないですか？冷たいビールに勝てるのはなかなかないですしね】
【ふふっ、お酒なんて悪い分か覚えるには早いですよー♪泡の出ないりんごジュースなら冷蔵庫にありますよ♪】
【そうですねー♪シードルはアルコール分薄めのが好きです。場所によっていろいろあるって聞きますけど、いろんなシードル売ってるお店って見たことないですね…】
【もちろん、チーズでいいです。旦那様チーズだと何が好きですか？お酒によってっていうのはありますけど、カマンベールとか見ると買いたくなるんですよ】
【でも、一番食べやすいのは実は割けるチーズなのではと、思ったり…】
【ふふーん、旦那様を弄っていいのは私だけですからね♪結婚前はよくからかってましたけどね♪】
【中に入るまではやったので、さくさくっとね。依頼を達成して気が抜けたところが一番危険ですね…♪】
【さて、旦那様がお返ししてくれるとちょうどきりよくなりそうなので…次はいつも通り火曜で大丈夫ですか？】
まぁ一体ぐらいちょっと見ておけば少しは対策も取れるかなって思ったけど、脅威度次第かなぁ…ホント、まだ出てきてるわよアイツら…
むぅ、その辺りは要改良ね…覚えておくわ。えぇ、連戦続きになるだろうし、惜しみなく使わせてもらうわよ。
ホント、頼りがいのありすぎるパートナーなんだから…頼んだわよっ！
最初は手当たり次第な感じだったけど入口攻撃した途端変わったわね…了解よっ。それならオマケにもう一回燃やしてやるわっ！ここを抑えておけば、後は周りを片付けるだけだものねっ。
へ？…わひゃっ！？すっごい音…って、うわぁ。黒焦げより酷いや…こういう大掛かりな魔法、他のセシルの時は見てなかったなぁ…
…うーむ、他の生物的特徴を取り込んだ類のモンスターって感じ…？どーしてこんなのが生まれてるのやら…
（初撃の散らしも効果覿面だったようで、危機的状況に陥る事も無く片付けながら、セシルの指示に従って牽制と排除を行っていくと）
（放たれた大規模な雷の一撃に驚き、その後の惨状にも舌を巻きながらも安全を確保した為、モンスターの死骸を眺め首を捻り）
少しは知性のある奴か、親玉辺りが指示を出したって事かしら。これなら一先ず、私達が居る間は抑えられそうね。この入口の奥、集まってる気配するし…離れたらまた広がるのは目に見えて明らかね。
一番信頼してるパートナーだからこそ、聞いてるんじゃない。それこそ、誰に言ってるのって話。セシルのパートナーなんだから当然よ。えぇ、絶対に無理はしない…約束するわ。
ここからは休憩取れるタイミング解らないし、万全整えましょ。ん、目処は一時間と…外に既に広がってた連中が居た場合戻ってくるかもだし、ビリビリくんと陣術でトラップ作っておくわね。
よしっ、それじゃ行くわよセシルっ…うわ、大群で押しつぶそうっていう魂胆ね…！だったらかき乱してやるんだからっ！新作鉄球でも喰らいなさいっ！
（セシルも殲滅戦の提案に乗った為、自分達と後詰めへの警戒への支度を整えてからセシルと並んで入口前に立ち、同時に足を踏み入れていく）
（密集陣形で数の暴力に訴える戦法で迎える異形達に、ビリビリくんより二周り以上大きな鉄球をぶん投げれば、ぶつかる度に衝撃を放ちながら跳ね回り戦列を崩しに掛かる）
（開戦の火蓋を切りながら、手当たり次第潰しにかかり、奥を目指してセシルと共に突き進んでいき）
一度途切れたと思えばまた大群とか何時になったら品切れしてくれるのかしらね、このモンスター共のバーゲンセールはっ…！！
あんまビリビリくん使いすぎると後の陣形に響くしっ…こうなったら実践初だけどっ！私だってセシルのパートナーなんだからっ！上手く出来ますようにっ…！！
（一度大群が殲滅されたらまた次の大群と、キリがないようにも思える光景を目の当たりにしながらも歩みを止めるつもりは無く、戦意に陰りが無いのも見れば一目瞭然）
（次の大群への一手に取り出したのは凍らせるのに効果的な氷結晶。それを握りしめると、まるで分解されるかのようにして魔力の塊になっていき）
（それを投げつければ先陣を切ろうとした大群の前列を凍らせていく…錬金術で作ったアイテムを用いてより強力な魔法代わりにする、鍛錬で魔力を使えるようになってから得た新たなスタイルを披露していく）
【でもセシルとなら他の人が中々向かえない秘境狙いだって出来るでしょうし大丈夫でしょ。ふふ、狼セシルだと服が邪魔なんて言いそうだし♪】
【自分の命を預けるものなんだから、しっかり吟味しておきたい要素でもあるものね。私もその辺り、また揃えたりしてみた方がいいかなぁ…？】
【基本は作ったアイテムがメインってのは錬金術師っぽいでしょ？というわけで…そこからちょっと発展させた、新たな戦い方もちょっとお披露目してみたり…？】
【まぁその辺りの事後調査はギルド任せでもいいんじゃないかなって。とりあえず今回はそんな感じでっ。１，２レス先ぐらいで親玉戦かなぁ】
【セシルも色々考えてくれているお陰で、色んな事にもチャレンジ出来てるんだもの。いつもありがとね、セシル】
【どっちもどっちよ二人共…ってか、常にエッチなお仕置きになるって考えられてないもしかして…？】
【こういうアルコール関連との付き合い方って文化によってかなりの違いあるしなぁ。あー、そういう事なのかやっぱ。リンゴも産地とか限定あるっけ…？】
【「イママデダッテノンデタノニー！ムーッ…デモジュースモノミタイー…」シールスって飲めればいいのかしら…？でも不味いのは不味いって言える舌あるしなぁ…】
【シードルにも辛口や甘口の分類があったりするもの。飲み比べとかしたら違いがもっと解るかもしれないわね。酒屋でもシードルあったら珍しいとか思えちゃうぐらいだから…やっぱ通販かなぁ】
【さけるチーズの利便性は一際違うわよね…すっかりロングセラー商品だけど、ホントあれ天才だと思うわ】
【全く…今だってたまにからかってくる癖に。そう言われるとどっちもどっちよね…ベッドで覚えておきなさい…】
【えぇ、ここからは内容も加味するとスピーディになるかも。いやいや、流石に場所は変えるわよ…？】
【んじゃ、この辺りで今日はお開きね。えぇ、いつもの火曜日21時からお願いできるかしら？】
【それじゃあ…早速寝る準備始めましょっか。その前に…二人にお仕置きの準備の方が先になるだろうけど…♪】
【今回は旦那様がリードしてくれてますので、なるべく邪魔しないようにやりたいことやってかないとね。こちらこそいつもありがとうございます♪】
【お仕置きされるならエッチなお仕置きされたいだけですよ？ご飯が自分だけ質素になるとかは嫌だなぁ…】
【場所によって作れるりんごにも差があるでしょうし、こういう樽に寝かせる系のやつは気候も大事だったりいろいろあるでしょうね】
【りんごジュースも十分おいしいしね、別にお酒じゃなくても美味しく飲めれば私達も良くないですか？お酒は適度に飲めれば私もいいですし♪】
【辛口今度取り寄せてみようかな…怖いもの見たさですけど。そうですね、大体海外になっちゃいますよねこういうのって…たまにスパークリングワインに交じってるときありますけど】
【そうそう、買ってあるのをついおやつにしがちです。ベビーチーズとかいろいろ買ってきましたけど、食べやすくて結局戻ってきちゃうんですよね】
【んふふ、でも貧乳いじりはあんまりしなくなったかなぁって。コンプレックスじゃ無くなってる様に見えるし…ふふっ、ベッドでもおっぱいに負けさせてあげちゃいますから♪】
【もちろん場所は変えますけど…私が旦那様に欲情し始めちゃいそうだなぁって。どこで襲っちゃおうかなぁ♪】
【はーい、また火曜日もよろしくお願いしますね♪】
【ふふ、旦那様にお仕置きされるのはいつでも♪お仕置きが捗るように、おっぱい押し付けちゃいますね♪】
【うっすら汗かいちゃって、匂いフェチの旦那様には毒かな…？ふふっ♪ベッドまで連れて行ってあげますし、そのまま添い寝でもいいですからね】
【それじゃあ、今日はこんなところでしょうか、お返事はあってもなくても大丈夫ですよ】
【私からはスレをお返ししちゃいますね！】
【セシルもやりたいことガンガンやっちゃっていいのよ？何せ最強なんだし、思いっきりぶっ飛ばしちゃってもね♪】
【ブレないわねぇ…流石にご飯絡みでお仕置きはしないわよ…？あ、でもつまみ食いのし過ぎの場合は別よ？「ウグゥ…」】
【果実で作ってるから地域性が強いってのはあるわよね。日本製のシードルもあるのかなぁ…？】
【それはごもっともだわ。やっぱみんなで楽しく過ごすためなんだし♪「ソレナラシードルモノマセテー…」それとお仕置きは別だからね？】
【私も辛口は飲んだ事無いわね…まずは調べてみてからだけど、海外の可能性は高そうだわ。ふーむ、もうちょっと探してみようかしら。常備してる店あったらかなり変わるし…】
【つまみでもおやつでもいけちゃうのよねチーズって。私も結局さけるチーズ置いてある事が大半だし…うーむ、これもロングセラーの力かしら】
【少しは成長もしたし、セシルはそんな私だって好きって言ってくれてるしね♪まぁ、こう面と向かっていじられれば流石にだけど…あら、それはどっちのフラグと取るべきかしらね…♪】
【そうやって襲ってきたら躾けてあげる良い機会にはなりそうだけどね♪】
【えぇ、こちらこそ火曜日によろしくね、セシル♪】
【んむっ♪やっぱセシルのおっぱい大きいわよね…♪捗るようになんて言うからには、好きにしていいのよね♪】
【毒でもあり、薬でもあるかなこれは…ん、いい匂い…♪さてさて、添い寝だけで済むかどうかはセシル次第かな♪】
【今日も遅くまでありがとね、セシルっ。やっぱお返事はさせてもらいつつ…また火曜日に♪】
【おやすみなさい♪私からもスレをお返しするわねっ】
【ポテトと言えば…あれ、色んな種類あるけどセシルはどれが好きかしら？】
【私はウェッジカットかシューストリング…ほくほくを楽しむかカリカリを楽しむか、二極にしちゃいがちだなぁ】
【ウェッジカットなら他の料理への転用もしやすいし。さて…そうとなれば、ちょっと今日は背徳的に過ごしちゃう？】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ】
>>742
棒の取っ手をつけて投げたら爆発する、手榴弾みたいなのがいいかなぁ。死ななきゃ安いって思って使っていくくらいでいいからね♪いい感じだったらもっと上位のランクの依頼持ってきてもいいし。
んふふ、テンション上がるわね…！
巣みたいなものでしょうね、旦那様のところに寄ってきてる動きだから。
はふー♪こういうとこじゃないとぶっ放せないから気持ちいいわね♪そうねぇ、他の私だと遠距離に武器で対応できるからそれ使った方が早いのよねぇ。
生き物に似た何か？って感想かな。生気をあんまり感じなかったし、群れって感じはちょっとあるけど、さぁねぇ…なんかコピーを作るような特殊能力もちとか…違和感はあるかな。
そうねぇ、このために広範囲の魔法を使ったわけだからちょうどいいわね♪収まってるのに出てこなくなったってことは司令塔がいるってのもわかったし。この集まり具合なら楽できそう…♪
ふふ、それなら最初から、やれるかしら？なんて聞かなきゃいいのに。できるに決まってるじゃない。その準備を整えるだけね。
いい集中力が持つのもちょうど1時間っていうし、そうね、これに引っかかったら後ろも注意しましょ。こういうの作るのお手のものね、重宝するわぁ。
そうね行きましょ。おぉ…旦那様やる気。期待しちゃおうかな♪ほぉぉ！こんなのもあるなんて、意外と打撃力出るわねこういうところならではね…足が止まったら私の餌食になっちゃうけど？ライトニングボルトっ！
（巣の中に足を踏み込んで、ライトであたりを照らせば待ち構えていたのがわかるように、自然にいるより明らかに大きいアリ、クモ、オーク、ホブゴブリンが密集してなだれ込んできます）
（旦那様の跳ね回る鉄球で足を止めれば、止めたところに通路を一直線に走る雷撃で一気に死体の山を築いて、でも進めばまた集団がどこから湧いて出てと、どれだけ潜んでいたのかと思っちゃいますね。まぁどれだけいてもすでに作業なんですけど）
そんなこの穴は奥が深いのかな、こんな次から次へ出てくるとは思えないのにねぇ。そうは言っても片付けなきゃいけないけどっ。
お、おぉ…これは魔法使ってるみたい…！いいわね、すごくいいじゃない！私もあとで教えてもらおう。…でもいまはっ、凍ったのには炎が一番ってね。粉々に燃えちゃいなさい。ファイアボルトっ。
（何度目かの大群に先が見えないなぁなんて旦那様と無言で意思疎通をしてたとこで）
（この時のために絶対温めてたであろう、氷の塊を投げつけて、前列を凍らせて、集団の足を完全に止めて）
（それじゃあって、さっきまで雷だったライトニングを炎にして放つと熱気と炎で集団を丸焦げにして…旦那様と私と周りだけはちゃんと爆風が来ないようにシールド張ってますよ）
（そうすると冷却と加熱で粉々になった生物たちが転がって…流石に作業とはいえそろそろ奥にたどり着くんじゃないかなぁと思うんですけど）
【鎧なくても身体自体に耐久力結構ありますしね、合法的に脱いでもいいかな…♪】
【この後に改めて武器防具の見直しもいいですね、旦那様こそ重使った方がいいんじゃないですか？ふふっ】
【なるほど、こういうの好きですね。ちょっと魔法が使えればできそうなのも好きです。本職の魔法使いの真似事くらいはできそうですね♪】
【はーい、旦那様とだったらハメて進む系の冒険が捗りそうだなぁって思いました】
【ケンタッキーみたいな皮つきのが一番好きですけど、家だと細くて揚げやすいので好きです】
【だから旦那様と同じかな。細いのに振りかける揚げカスみたいなの使ったことないけどあると違いますよね】
【細いのもレンジでふにゃふにゃにしてサラダとかジャーマンポテトとかやりやすいですよ♪】
【それじゃあ、ポテトチップスに話を戻して―小池屋の日ということで小池屋プライドポテトをそろえましょ♪】
【塩と海苔とコンソメといものまま、どれも美味しくて好きなんですけど、旦那様はどれがお好きですか？（海苔をすでに開けつつ】
【今日もよろしくお願いしますね♪日曜からだと合うのすごく短く感じますね♪】
成程ね。これはある程度の投げやすさとある程度の大型への巻き付けや吸着も想定したものだから、そっちも作ってみるわ。
まさか実地で性能試験会ってしちゃう？ホント、セシルにかかればなんでもありね…ま、そうとなれば少しは良いところ見せないとねっ！
一応の帰巣本能ぐらいはあるって訳？単純明快なのはありがたいけどっ、いくら燃やしてもキリがないったらありゃしないわっ！
こんなの屋内でぶっ放されたらたまったもんじゃないわ…成程なぁ、言われてみれば普段のセシルはスマートに片付ける方が多いし。こういう事も出来るって覚えておかないと。
うーむ…なんていうか、ツギハギって方がしっくり来るような？どれにしろ、何かしらで増えてるでしょうし…こんなの手当たり次第出されてねずみ算されたら、スタンピードが可愛いぐらいになりかねないわ。
とりあえず流出は抑えられたんだし、後は押し潰していくって算段ね。さっさと根本から断ち切ってやりましょ。
ま、そこは念のためってやつよ。確認せずに猪突猛進じゃ、パーティの意味も無いでしょ？ふふ、期待してるわよセシル。
一時間の内に片付く深さである事といいんだけど…そりゃ、作ることは任せておきなさいってね♪徹底的に邪魔出来るようにしておこっと。
そりゃああんだけの中突っ込むんだから気合だって入るわよっ！ちょっと重いけどっ、これも特訓の賜物だわっ。セシルだって相変わらずの火力で一瞬じゃないのっ！
でもまだまだ団体様がおかわり御所望の様子よっ。んじゃ今度はコイツっ！頭の回ってないお馬鹿さん共にはバッチリでしょっ！
（セシルと駆け抜けるようにして、互いに称え合いながら有象無象の異形達を片付けて進めば、敵の数を数えるのも億劫な程）
（第二波にはばら撒いたビリビリくん同士が繋がり合う電撃のワイヤートラップで足止めすれば、再びセシルの独壇場になるのは明らかで）
私達を出迎えるのに増産体制で張り切ってくれてるんじゃないかしら。こんな期待に答えて片付けなきゃいけないってのも冒険者の辛い所だわ。
なんか陣術使えるようになって、魔力使うようになってから何故か出来るようになったのよっ。私が作ったもの限定でだけどっ、後で一緒に調査しましょっ。
冷たいのも熱いのも全部取り揃えてあげれば、あっちも満足かしらねっ！後ろの皆々様もどうぞ遠慮なくセシルの熱いので焦げちゃっときなさいっ！
ん？セシルあそこっ！ちょっと開けてるからそろそろ終点かもっ！一発盛大にぶっ飛ばしちゃいましょっ！
（滅入ってくるような大群の連続に軽口も叩きたくなるというもので、意思疎通をしながらも殲滅速度は衰える事は無く）
（コンビネーションで殲滅してはお次にフラムを握りしめて同じく魔力の塊にして放てば、今度は爆風のような衝撃でセシルの炎ごとふっ飛ばしてと）
（互いの一手一手で引き立たせながらの作業のような大群処理も続けば、眼の前が少し開けているのが解り、一気に突っ込んでいけば）
っと、これ…元々埋もれてた建物の中かしら。随分と大きな…柱の造形的に神殿みたいな…？ってことはどう考えても厄ネタ確定じゃないの…
空気も今まで以上に澱んでるし…うぇっ、何あれ…冒涜的ってのはああいうのを指すのかしらね…
どー考えても今までよりヤバそうだわ…今も絶賛増援生産中のような上に、うへぇ、まるでご馳走でも来たかのような感じしてるわよ……
（開けた空間の中へと飛び出せば、どうやら地中に埋もれてたであろう建造物の中のようで、等間隔に備えられた太い柱や床の造形から厄介事を察して）
（奥を見据えれば、未だ出てくる大群の異形の更に奥、生々しい肉塊の山に凄惨かつ醜悪な女の顔が浮かび上がる親玉らしき巨大な異形）
（肉塊からズルリズルリと生まれては這い出てくる異形と、けたましくもおぞましい笑い声に出迎えられ、身構えながらセシルに視線を配り）
【狼セシルの場合、脱いだらスピードアップとか…それこそ脱いで毛皮度アップさせて本気モードなんても有り得そう…】
【ちょっと新ネタもお披露目したしアリかもね。うーむ、私が銃使うなら…中折れ式の単発グレラン風のが相性いいかも？多様な弾も使えそうだし】
【錬金術師っぽさも残しつつで考えたけど、気に入ってくれたなら何よりだわ。アイテムの質や傾向に引っ張られるけど、そのぐらいは出来そうだわ】
【相手や状況に応じて臨機応変に。そうとなれば何もさせないに限るもの♪少しは私も強くなってきた…かしら？】
【ふむふむ、そうとなると確かに一緒ね。それこそ、クリスピー感覚なぐらいカリッカリなのも大好きだからね】
【ああいう食感にプラスするのってズルいぐらい美味しいよね。後はフレーバーなんかも取り揃えたりすると幅が広がるわね】
【そっかその手もあったか…！私は耐熱皿にチリソースとチーズとかで…なんか、主食気味にしちゃいがちなのよ】
【おっと、発端はフライドポテトじゃなくてポテチだったわ。おー、ちゃっかり揃えてある辺りいつでも食べれるようにしてた？】
【私は…やっぱりのり塩だなぁ♪コンソメはカルビーのが、塩だとカルディとかで売ってるケトルクックがいいなって】
【ちなみにこの日を制定したのはのり塩の発売で制定したらしいわよ。しかも今年で６０年…これぞロングセラーと言うのでしょうね】
【そりゃあ間１日しか置いてないもの。今日もゆっくりたっぷり楽しみましょ♪】
異様な空気なのに、旦那様この空気に飲まれてないし。この道具が一回不発だったところで影響はほとんどないから大丈夫よ。
本体っていうかボスがいるんでしょ。いくら魔力があっても足りないわ…なんて言うわけないのよねぇ…♪
周りに影響が出ちゃうから、使う場所も限られちゃうし…でも強そうじゃない？みんなそれぞれ災害級の必殺技持ってるからね…ドラフな私なんか見たことあるかも？大剣で衝撃波打つやつ。なかったかな…？
スタンピートもピンキリだしね。冒険者も国の騎士も集まってにぎわわうの壮観だから旦那s間連れて行ってもいいかも…？
その通り、袋小路に自分から逃げ込んじゃったネズミみたい♪確かにね、旦那様と並んで攻略は初めてだし、少しは気をつけよっと。1時間のうちにできることは多いから。別に1時間で攻略じゃなくて休憩できるようにだから、安置見つけて休憩できるなら早めに休憩するからね？
いいわぁ、誘導ありがと…旦那様のおかげで効率上がるわね♪しっかり集めてくれてるからよ。うまいわ…よし下がって、もう一回電撃打つからっ♪
（旦那様は道具を使ったり、身軽な身体を使ったり、見るたびに新しいことしてる気がするってくらいいろんなパターンで、集団を真ん中に集めると、雷撃で一層で来て、効率よく、処理が進みます。電撃であいた通路をどんどん走り抜けてその先でまた集団と対峙してを繰り返して）
（今回は完全に近接というより広域魔法使い的立ち位置ですね♪）
キャンプファイヤーが捗るわね…全く。生み出されてる系ねこれ。さっきとは持ってる生気というか魔力が薄くなってる。
魔力に身体が慣れてきたのかな、冒険者の旦那様のスキルはおもしろい方向にしか進まないわね。
やっぱり粉々にしてあげないと♪切り刻んでもいいけど邪魔だからね。……そうねぇ、ん、まだ十分時間はあるかな。
せーので一気に入って周り警戒するからね。行きましょ！
（気配がぷっつり切れてるのをうすうす感じながら進んでいくと、先行する旦那様が開けた空間を感じて）
（一緒に息を合わせてつっこんでいきます。）
なるほど…魔女とダンジョンコアと融合したわね。旦那様こういうのは初めてよね。取り込まれた結果があんな感じよ。
んふっ、広いなら破壊しがいがあるわね。旦那様はサポートと雑魚ちらしおまかせするわ。
あの本体は私が殺るわ♪
（開けた空間に走り込めば、元は神殿なのか空間があって、肉塊がうごめいて道中の生き物を生産してたみたいですね）
（魔力が渦巻いて、無限に近いほど生産できるみたいで…肉も再生しちゃいそうですね）
（それなら再生する前に倒しちゃえばいいじゃないと、いうのが今日の私の思考で…開けたところなら、身体をかがめて地面をければ、一気に距離を詰めて）
（爪で殴れば、向こうの壁まで肉塊が吹っ飛びます…そんなに効いてないようですけど）
【脱いだ方が身軽なのはもちろん。でも身体に傷がつきそうなのは嫌だなぁとか言いますよ。だから脱ぐときは…ね♪】
【グレネード好きね、フラム由来だからそうなりますけど。身体の軽さをいかすならピストルくらいの小さいのもよくあるスタイルですね】
【物を工夫して作って使うってよくないですか？魔法を込めたりするのはシルちゃんとか私でもできそうだし、そういう方向も色々使えるのもありかも】
【足止めて、一網打尽にするって立派な戦術ですしね…私が固定砲台やってるだけになってるので十分すぎますよ♪その代わり、じゃあ、このボス戦は何かしないといけないですね…どうしようかなぁ…】
【それぞれがそれぞれのおいしさありますからね。塩かければ美味しいのは凄いなぁと思います】
【フレーバーといえば、ケチャップマスタードつけたりしても美味しいですよね】
【あぁ、それは絶対おいしいやつ…イモを主食にする思考がないんですよね】
【日持ちするし、買っておいてもいいかなぁってスナック系は結構ありますから、旦那様とここでも一緒ですね♪】
【あぁ、なんかポテチってカルディにありますね。ポテチっていろんなところにありますからいがなところに美味しいのがあるかもですね】
【へぇ…うすしおはわかりますけど、そこに青のりを足したのが神ですよね。ロングなだけあります】
【ですよね♪平日ですしゆったりまったり過ごしましょ♪】
そもそもセシルの魔力が切れるの見たことないんだけど。使った傍から回復してるとも言ってたし…無尽蔵極まれりね…
そりゃ強そうというか強いでしょうに。本気出したら災害なんてレベル通り越してそうなんだけど…あー、やってたような…てか本気出したら山削りそうよね。
あんまりあるべきじゃないだろうけど、機会があればね。セシルの傍で戦うには、もっと強くならなきゃなぁ…
これをそう例えられるのはセシルぐらいでしょうね。セシルの足を引っ張らぬよう、精一杯着いていくわよ。
まぁそこは臨機応変に。一番は手っ取り早く親玉潰してハイお終い、なんだけどねぇ。
サポートが上手く出来ているなら何よりだわ…っと、はいはい、そこより前は立入禁止よっ。オッケー、そしたらまた足止めするからよろしく頼むわっ。
こんだけ叩き潰してやったんだから少しは成果が出てるようね。又は…もう突破される事を見越して備える時間を作ってるか…
お陰でセシルの研究し甲斐のある旦那様になってきちゃってるようでねっ。なんでこーなったか私自身解ってないしっ。
後ろは万全にしておかないと後が面倒だものね。よしっ、了解っ！せーのっ！
うへぇ…初めてに決まってるじゃないの。どっちもグチャグチャで気持ち悪っ…この埋もれてた中だから相当年季物で、腐ってそう…
あんなの相手だとセシルに任せるしか無さそう、かなぁ…ん、それじゃあセシルが戦い易いように場は整えてあげるわっ。
ちょ、もう行っちゃったしっ！もぉっ、いつもセシルを追っかけてばっかだわっ…追いついてやるっ！
（肉塊の齎す澱んだ空気と匂いに嫌気を差しながら、セシルの作戦を聞いていざ…と思う頃には既にセシルは敵陣真っ只中）
（セシルを追いかけるべくビリビリくんのカタパルトを足元に起き、小さな身体を飛ばして敵陣の中へセシルを追いかけて）
セシルとの特訓とっ！セシルが研究してくれた私の魔力の成果っ！ここで見せずになんとするってねっ！
雑魚どもにセシルの邪魔なんて、させないんだからっ！全身紋解放っ！ここはっ！私とセシルのっ！独壇場よっ！
さぁセシルっ！さっさと片付けるわよっ！今日中に終わらせたら、ご褒美考えてあげるからねっ！！
（敵陣の上を意気揚々と飛びながら、まずは着地地点…セシルの後ろを付け狙う異形達に投げつけたビリビリくんの最大放電で敵を吹き飛ばしながら降り立ち）
（全身紋を解放しながら足を踏み鳴らし陣術の起点を作り、更にばら撒く大型鉄球の追跡ビリリくん達が円を描きながら陣地を広げ、ビリビリくん達が更に陣術を強固にしていく）
（許可された者以外を排して崩す陣術を自身のアイテムを用いて応用を効かせながら、更にアイテムで追撃する、セシルがのびのびと戦える戦場を作り上げながら）
（魔力回復用の特性セシルポーションを自身の魔力を乗せて、激とご褒美のおまけ付きで飛ばしてサポートと雑魚ちらしの役割を果たしていく）
【あー、セシルなら絶対に言うわねそれ。もぉ…それで傷がついちゃうのはご愛嬌って訳かしら♪】
【あはは…まぁそれもあるかも。拳銃ぐらいの小ささも好みだし、どっちにも用途に応じたものがあるし…ここら辺はじっくり考えながら決めるべきね】
【解るっ。工夫や応用で限られたものを有効活用するのぐっと来るわよね。今後にも発展性が持てそうだし…ここから色々出来るようになればいいなって】
【セシルっていう最大級の火力がいるからこそ出来る戦術でもあるしね。んじゃ、ちょっと格好つけが過ぎるかもだけどこうしつつ…場は整えたから思いっきりやっちゃえばいいのよ♪】
【ぶっちゃけ塩だけでもイケるわよねフライドポテト。芋の揚げただけだってのに…油と炭水化物、強すぎる…！】
【やっぱディップ系は外せないわよね。マスタードは絶対粒入り、これだけは譲れないわ】
【バーガーキング好きなのもあって自分でもやっちゃうのよ。日本で生活してたら、やっぱ芋主食は中々考えないでしょうね】
【ちょっと常備しておくと、こういうとき便利なのよね。ふふ、また共通点が出ちゃったわね♪大抵、ポテチとサラダせんべいは絶対あるなぁ】
【そうそう、あれはおすすめだから試してみるといいわ♪種類も豊富だし、たまーに色物もあったりするけど…こう、飽きさせないのよねポテチって】
【青のりだけでこうも変わるかと…でも実際変わるから凄いわよね。流石としか言いようが無いわ】
【そうそうまったりのんびり。じっくり考えながらやるのも、楽しいものだわ♪】
【っと…そろそろ日付が変わるし、ここらかセシルのレスでかしらね。次回は…土曜日のいつもの２０時で大丈夫かしら？】
【砂糖油炭水化物はいけない組み合わせですからね…】
【あぁ、気持ちわかります。つぶ入ってるとかなり満足度違いますもんね】
【へぇ…バーガーキングって近くにあっても行かないです。というかハンバーガーやあんまり行ってないなぁ…】
【サラダせんべいなんて珍しい。お菓子系なら、あとはポッキーは常備してますね深い理由はないんですけどつい買っちゃいます】
【話しに聞いた記憶はあります。今度買って見よ…ちっぴす系っていうのかな、色々あって気になるときありますよね】
【そう、不思議ですよね。青のり美味しいですね。なんでかわかりませんけど、塩だけじゃないのかもしれませんね】
【楽しい時間はあっという間になりますね…日付変わっちゃいます】
【では今日はこの辺で、ベット敷いて一緒に寝ましょ♪今週はいつもどおり土曜日でお願いします！】
【取りすぎ注意とはよく言うけど、やめられない組み合わせだわ…】
【普通のマスタードも悪くは無いんだけど…粒入りが出てくくると特別感もあったりするわよね】
【セシルはハンバーガーはそこまで、と…本格的な奴はちょっと値が張るけど美味しいのよねぇ。好きなのは、ハードロックカフェとかのね】
【え、でもサラダせんべい美味しくない？ポッキーなんかもこう気軽に食べれるわよね。小袋２つ入ってのも便利だし】
【まぁ正確には色々と使われてるだろうけど…それだけ青のりを美味しく食べられるようにって工夫なのでしょうね】
【こればかりはねぇ…それだけ楽しんでるとも言えるだろうけどね】
【えぇ、寝る時はいつも一緒にね♪土曜日のいつもの時間、こちらこそよろしくお願いするわっ！】
【今日は腕に抱きついちゃおっかな♪こういう寝方もありよね♪それじゃあ…おやすみなさい♪スレをお返しするわねっ】
【ちゃんと運動して消費すれば問題なしということで…】
【嫌いじゃないですよ？えびバーガーとか大好きですから。あぁ、なるほど、確かに肉の厚いハンバーガー美味しいですもんね】
【ん、まずいなんて言ってないですよ。しぶいなぁって。煎餅だと罪悪感少な目な気がしますね】
【やっぱりロングセラーになるのは理由があるってことですね】
【なるべく短くしようって思う私と、でも返したいなぁって私がいるんですよね】
【えへへ、やっぱり旦那様と添い寝しないとね。腕枕にします？こレはこれでいいですよね】
【それじゃあ、また明日（ちゅ スレをお返ししますね！】
【改めてよろしくお願いしますね！】
好きとか、そういうの、いいんですよってば。
コッチから襲わない限り手を出してこなかったくせに。
このヘタレマゾ。
（ぐりっと少し強く踏み）
まぁ、あくまでマゾじゃないって言い張るのなら、それはそれでいいですよ。
マゾに「する」だけですから。
二度とボクをイライラさせないように、
自分から積極的に動けるペットに調教しちゃうだけです。
（おチンチンから足先を外すと、今度は胸元に足を滑らせ、爪先で乳首のあたりをツンツンとつつき）
そうですねえ…
まずは、射精は当然に許可制です。
今日からボクの許可なしでの射精は禁止。
もちろん薄い本でヌくのも禁止。
エッチなゲームもヌいちゃダメ。
どうしても我慢できないなら触っても良いですけど、
ボク以外での射精は「浮気」と見做しますから。
（椅子を引き寄せ、座ると今度は両足でおチンチンをはさみこむ）
あ。それと「オレ」も禁止です。
似合わないって何度も言ってますよね。
今日から秋斗君の第一人称は「僕」。
二人っきりのときは、ボクのことは「ご主人様」です。
射精禁止とともども、理解できましたか？
（蒸れて柔らかい足裏が優しくおチンチンを包み込んだまま、微妙に転がすように動き始め）
その代わり…ちゃんと守れたら、ご褒美はあげますよ。
いっぱい気持ちよくしてあげます。
…「ボクが気持ちよくなる」だったりするかもしれませんけど。
（役どころに完全に飲まれた咲良は嗜虐的な笑みを浮かべながら）
（いよいよ上下に足を動かし、おチンチンを扱き出し…たかと思うと、すぐにぴたりと止め）
どうです？ 調教されるの、嫌ですか？ 嫌なら、やめますけど。
（にんまりと笑って覗き込み）
【ごめんなさい。時間がかかってしまいました】
ひ、ぁあ゛♥…
（何の否定も出来ない状況で、おちんちんを強く踏まれるとビグッと身を震わせ）
（それだけで再び精液を暴発しそうになってしまったが…すんでのところで何とか耐えて）
（その代わり、ちんぽからは先走りのカウパー汁が、ぴゅっと…まるで射精の様にあふれ出し）
さ、咲良ちゃん……こんなことっ…
（駄目だよ、普通の恋人みたいなのが良いよ…と口から出かかった言葉は）
（マゾにする…調教する…と言われて、生唾と一緒にごくりと飲み込まれ）
はぁ…♥…はぁ…♥………っ！！？
（普段気にも留めていなかった乳首は、この短時間で性感帯へと作り変えられ）
（つま先でツンと立ち上がっていたそこを突かれただけで）
（びくん、びくんと床の上で腰を跳ねさせてしまい）
えっ…ぁ、ああ…えっと…
ま、待ってぇ…♥お話…集中して聞けない……っ
（椅子に座り込んだ咲良ちゃんが、見下ろしながら足でおちんちんをいじめてくる）
（抵抗の二文字も快感の前で消え失せ、足裏同士に挟まれたおちんちんは、もたらされる快感への期待に）
（2度の射精をしたばかりとは思えない程に硬くぱんぱんに張っていて）
…さ、さわるだけ……咲良ちゃん以外での射精は浮気……
あ、あの…咲良ちゃんの妄想でヌくのは……
（それは今までしていた唯一の自慰行為…本人には手を出さず妄想の中では手を出していたと言う）
（怒られそうな状況でも、真面目に確認を取ってしまうのは性格のせいか…）
あ…ぁあ♥…おちんちん……足で…はぅ、ぅう♥
わ、わかった…わかり、ましたぁ…！
もうっ、オレって言わないっ…い、言いません…♥
ごしゅ…ご主人様イライラさせてごめんなさい…
（頭の回らない特殊な状況で、快感だけが生々しくしく刷り込まれていく）
（もっと気持ち良くなりたい…ご褒美欲しい…）
（そんな欲求は咲良ちゃんの手によって、歪んだ性癖として確立されていき）
あっ…！あ…イ、イヤじゃないです…！
やだ…やめないで下さい…調教っ…♥
調教してください♥
ぼく…ぼくっ、ごしゅじんさまに、調教された…い、です…っ！
（そんな中、寸止め足コキはあまりに刺激が強く…）
（泣きそうな顔で、嗜虐的な笑みの咲良ちゃんを見上げて）
（そのサディスティックな笑みを見ているだけで、ミニスカから飛び出ているおちんちんがひくひくと震えて）
【大丈夫ですよ！今日も2時過ぎくらいまでになるかと思いますが】
【眠くなったらいつでも言ってくださいね】
ッ…全く、秋斗君ったら…
そんな泣きそうな顔されたら…ボクまで我慢できなくなっちゃうじゃないですかっ…
（そういうと、おチンチンから足を離し、自らのスカートを外し、ショーツを脱ぐ）
（そして、秋斗に尻を向ける形で、その上に跨ると）
ほら…見て下さい。
秋斗君が虐めたくなる顔ばっかりしてるから、
こんなにグチョグチョになっちゃったんですよ？
ボク、初めてだから、普通のセックスで処女喪失したかったのになぁ…
せめて秋斗君の方から手を出してくれてればなぁ…
（そういって、秋斗の目の前に大振りでむっちりとした尻と、濡れた陰部が見せつけられる）
（処女であるにもかかわらず、秘所は既に真っ赤に充血し、弄ってもいないのに愛液が垂れ落ち）
だ…だからね…今から秋斗君に責任を取ってもらいます…ねっ
（そういって腰を下ろし、秋斗の顔に自らの秘裂を押し付ける）
（むっちりとしたお尻の肉圧と、甘く濃密な雌の臭い）
（それとともに、ヌルヌルの秘裂が秋斗の口へと押し当てられ）
そういえばさっき、気になること言ってましたよね。
ボクの妄想でヌくとかどうとか…ひょっとして、
現実のボクには手を出してくれないくせに
妄想のボクを犯して満足してたってことですかね？
（「調教」の二文字を何度もちらつかせてもなお硬いままのおチンチンをツンツンとつつき）
もしそうなら…契約変更です。
薄い本も、エッチなゲームも、オナニーには一切使っちゃ駄目。
秋斗君のおチンチンは、ボク専用。
ボクでオナるのはアリですけど、射精はダメです。
秋斗君がイッていいのは、ボクが許可したときだけ。わかりやすいですよね？
（そう言いながら、自分は薄い本の受け売りのように、溢れたカウパー汁を手にまとわせてから）
（強制クンニの態勢のまま、おチンチンを扱き）
集中して聞けないなら、何度でも言ってあげますね。
今日から秋斗君はボクのモノ。
秋斗君のおチンチンもボクのモノ。
ボク以外じゃイッちゃダメ。
ボクの許可なしにイッちゃダメ。
だって、秋斗君のおチンチンはもうボクのモノなんですから。
そうですよね？ ボクの秋斗君。
（こっちは１８禁ゲームで見たシーンの受け売りではあるものの）
（窒息しかねない程の顔面騎乗と手コキを交互に繰り返しながら性癖を刷り込んでいくプロセスは）
（存外楽しく、咲良はノリノリで甘い声色で告げていき）
【わかりました。では、当面2時をめどによろしくお願いします】
え…あっ…
さく…さくらちゃん……
（おちんちんが足から解放されてしまった事に、一瞬寂しそうな、残念そうな顔をしたが）
（その顔は咲良ちゃんが何をしているのかに気付くと、すぐに真っ赤に染まっていき）
（動揺のせいで、誓ったばかりのご主人様呼びも忘れ、視線はせわしなくおどおどと周囲をさまよい）
あの…脱いだら見えちゃうよ…
（当たり前の事しか言えず、無抵抗に跨られ）
（向けられた尻から視線を外そうとしても、自然と息はハァハァと荒くなり…視線も吸い込まれる様に一点に集中していき）
あ…ぁあ…♥
さくらちゃんのおまんこ……っすごいよぉ…
（一目でわかる、その状態…性的に高ぶっている事は、奥手な秋斗にもよく分かり）
…っ…セックス…
（どこか現実離れした体験の中、生々しい単語にハッとして）
…そう言うのは…クリスマスに一緒にご飯食べて…その後……とか…
ご、ごめん咲良ちゃん…
（咲良ちゃんの暴走を招いたのは明らかに自分の責任だと、改めて感じ…）
ん…ぷはっ…な、なんでも…なんでもする…から…ご主人様、ゆるして……
（垂れ落ちてくる愛液を顔で受け止めながら、贖罪の気持ちが芽生えたせいか）
（より従順に…調教の下準備を自ら済ませてしまい）
あっ…、う、うん…取るよ…責任取る…
ご、ごしゅじん様イライラさせた罰として…
一生懸命ご奉仕します……っ！ん、む、ぅ…♥
ぅ、んんー…っ♥
（視界いっぱいに広がるお尻と割れ目…完全に顔の上に座られてしまうと息苦しさを覚えたが）
あ…ん、ちゅ…むぅ…はぁー♥…ちゅく…♥
（酸素を求めながら、舌を必死に突き出してあふれて来る愛液を舐め取っていく）
（むせ返る様な咲良ちゃんの…雌の匂いにやられてくらくらしそうになりながら、顔をべたべたにしながら舌でご奉仕し）
（触られなくなったおちんちんは、咲良ちゃんの目の前でヒクン…ヒクン…と揺れ動き）
ん…ん、ぅぅぅ♥
っ、はぁ…はぁ…ごめ、ごめんなさい…っ！
お家デートの後とか…我慢できなくなっちゃったら、妄想してヌいてました…
ん、ちゅぅ……ちゅぱっ…♥……っ！！！？
（奉仕に夢中で、おちんちんに触れられたのは不意打ち状態で）
あっ♥あっ♥あ、ぅぅ♥はいっ…♥はい♥
けーやく変更っ…したがいます…
薄い本もエロゲも封印します…ぁ、ああ♥
ごしゅじんさま専用のおちんちんでオナニーしません…っ！
射精もぜんぶ…ご主人さまのものです…♥
はい…♥はいぃ♥ごしゅしんさまっ♥
ん、むぅぅ…♥はぁ、はぁ…♥
ぼ、ぼくは…ごしゅじんさまのモノの秋斗です…ん、ぅぅ♥
（手コキでおちんちんはジンジンするほど腫れあがったが、言いつけ通り、勝手に射精しない様に必死に耐えていて）
（それと同時に顔面騎乗でのご奉仕…膣口を舌先でくすぐり、あふれた愛液を口で受け止め喉に送り込む）
（軽い酸欠で思考も…与えられる快感で身体も蕩け…）
（完全に島風コスの男の娘ペットになってしまい）
【今日はここまででしょうか】
【次回は26日の夜か27日の夜はいかがですか？】
あ…んっ…上手ですよ、秋斗君…
おマンコ、舐めてもらうのってこんな感じなんですねっ…
温かくって、ヌメヌメして…指より、ずっと気持ちいいっ…
だから…謝らなくていいですよっ…
これからはこうやって…いっぱいエッチするんですからっ…あぁんっ…！
（快感を得るたびに、より強く、肉感的な尻を押し付け、甘い声で喘ぎ）
それより…んんっ…今「何でもする」って言っちゃいましたよね…
これで、秋斗君はボクのものですっ…
クリスマスがどうこうとか考えてるくせに
オナって空撃ちしちゃうおチンチン、いっぱい躾けて
「ボク以外じゃイカない」んじゃなく「ボク以外じゃイケない」ようにしてあげますからねっ…
（鈴口に指の先を突っ込むとぐりぐりと押し込むようにくすぐり）
どうしましょうかね…
ボク、いっぱいヤリたかったことあるんですよ。
彼氏ができたらあれしようとか、これしようとか。
乳首開発してあげたり…アナル開発してあげたり…
逆に自分がお尻の穴でイケるようになるよう、トレーニングに協力してもらったり…
でも「何でもする」って言っちゃいましたもんね…
全部、秋斗君の身体で叶えさせてもらいますね。
（いったんおチンチンを開放し、両手でそれぞれの乳首をくすぐり）
でも…一番最初はここですよね。
うずうずしてるボクの処女マンコ…いっぱい突いて欲しいです。
あ、違いました…こういった方がいいですよね？
「ご主人様を満足させられるよう頑張って動いて下さいね」とか…
「先に射精したらオシオキだから我慢してくださいね」とか…えへへっ。
（そう言って、向きを変えて跨り直し、秘所に秋斗の亀頭を押し当てる）
さぁ…おねだりしてください。ボクの秋斗君。
（腰を細かくゆっくり動かして焦らしながら、期待に満ちた目で秋斗を見つめ）
【では、26日の夜22時にいたしましょう】
【今日もありがとうございます。26日も楽しみです…】
【それでは、おやすみなさい！】
【続きも用意できていたので少しお待ちください…】
【改めて、よろしくお願いしますね】
はっ♥はっ♥…ん、むぅぅー♥
（割れ目に丁寧に舌を這わせ、お尻が押し付けられたら舌先を浅く割れ目の中に差し入れて）
（酸素を求めて呼吸が荒くなっているせいか、その様はまるで従順な犬で）
（「いっぱいエッチする」と言われ、甘い喘ぎ声まで聞こえれば）
（咲良ちゃんの目の前のおちんちんは期待にひくひく♥…と震え）
んっ、はぁ…が、頑張って何でもするから…
あ、あんまり怖いのは……あっ！？先っぽ！だめ、だめ…♥
ん、ぉ、おぉ♥先っぽ…ぐりぐりされちゃっ♥
は、ぁあ…壊れっ…おちんちん壊れちゃうぅ♥
あー！ああっ♥でちゃっ…出ちゃうからぁ♥
（躾けられる…そう思うと、不安と期待が入り混じった表情をしてしまっていたが）
（敏感な鈴口をおもちゃの様に弄ばれてしまうと、一瞬で表情は崩れ、恥ずかしい喘ぎ声があふれ出し）
（ガクガクと腰を震わせて、必死に咲良ちゃんの太腿に腕を絡めて抱き着いて射精を耐えていて）
はー…♥はー…♥
ぁ、ああ…ん♥そんな…そんな事されたら、本当に男の娘になっちゃう…
ぼくの身体で…薄い本みたいな事いっぱいされちゃう……♥
（ここまでの咲良ちゃんの暴走っぷりを見ていれば、何をされてしまうかは簡単に想像でき）
（解放されてもたっぷり刺激を与えられたおちんちんは、黒いショーツでもミニスカートでも隠せない程に）
（にょきりとそそり立って、そこだけで頑張って男の子を主張していたが）
あ、ん…ぁあ♥
（両乳首が同時にくすぐられると、悶える様にもじもじと太ももをすり合わせて）
（もう乳首で感じ始めている姿は、ご主人様の願望を叶えたい気持ち…それと、純粋に男の娘になる事を受け入れたい気持ちの現われで）
あ、あ…咲良ちゃ…ごしゅじん様……
ひ、ぁあ♥
（上に乗られ、肌と肌の触れ合う感触…粘膜同士の擦れ合う感触に声を漏らし）
（とうとうセックスしちゃうんだ…とトロトロに溶けた頭の片隅で考えていて）
（何度も妄想していたロマンチックな感じじゃないけれど、それでも好きな人と繋がる事を想えば胸がきゅんきゅんし）
ぼ、ぼくのおちんちん…本当に使う勇気無いくせに、ムッツリスケベな悪いおちんちん…
すぐ射精しない様に我慢して…ごしゅじん様の事、いっぱい腰振って満足してもらえるように頑張るから…っ♥
いれたい…っ♥いれさせてください…♥
（腰を少し動かされるだけで、剥き出しの亀頭が割れ目に擦れて快感を生み出し）
（簡単に焦らされてしまいながら、乗られて上手く動かせない腰をかくかくとみっともなく振って）
おまんこっ♥…ご主人様まんこにっ…おちんちんっ♥
ハメさせて…っ♥ご主人様の処女下さいっ…
代わりにぼくの全部上げるからっ…お願いしますっ…♥
【こちらこそよろしくお願いしますね！】
偉い偉い…とっても偉いですよ。秋斗君。
（秋斗の頭を抱きかかえて、甘く囁き）
射精もいっぱい我慢してくれましたよね。
ボクのために、恥ずかしい台詞考えて、言ってくれましたね。
すっごく嬉しいですよ…。
（優しく髪をすきながら、腰を動かし、媚肉で亀頭に愛液を塗り付け続け）
もう一つ、ボクのやってみたいこと、忘れてました。
秋斗君と会ってから、したくなったこと。
ボク…秋斗君を、本当の男の娘にしちゃいたいんです。
本物の女の子みたいに可愛いのに、
ボクに体を弄られるとすぐに気持ちよくなっちゃって…
お尻で気持ちよくなって…乳首で気持ちよくなって…
女の子みたいな可愛い声で切なそうに喘いで…
（おチンチンにじわじわとした気持ちよさを与えながら）
（自分の妄想を伝染させるように、秋斗に伝え）
もちろん、男の子としても気持ちよくしてあげますよ。
こういうふう、にっ…つ、ううっ…！！
（踏ん切りをつけるように宣言すると、おっかなびっくりでおチンチンを）
（自身の性器の中へと迎え入れ始め）
んっ…ぐ…ぅ…さすがに、ちょっと、痛いですね…
でも、思ったほどじゃないっていうか…
むしろ、もう気持ちいいかも…っ…く、うっ…うううっ…
（強制クンニとその前の発情で十分出来上がっていた秘所は）
（多少は痛むものの、それ以上に初めての快感を貪欲に覚えはじめ）
っ…はぁ…ああっ…
奥まで、入りましたね…
どうですか？ 女の子の中…
ボクは気持ちいいですよ…君のおチンチン…
秋斗君がボクの中にある感じ…凄く不思議だけど…気持ちいい…
（じわじわと痛みに耐えながら、少しずつ腰を動かしはじめ）
（エッチな台詞…と褒められると、気持ち良くて蕩けていた頭が少しだけ理性を取り戻して）
（顔を真っ赤にしながら、それを隠すように…頭を抱きかかえている咲良ちゃんの身体にぎゅーっと抱き着いて）
（それでも、甘い囁きと耳元をくすぐる吐息で、おちんちんは咲良ちゃんの下で…より硬く、びくびくと張り詰めて媚肉に熱さを伝え）
だ、だって…ご主人様が…おねだりしろって…
あっ♥…ね、ねえ…はやくっ…♥がんばっておねだりしたからっ…
（羞恥で悶えながら、わざと中性的なボブにしている髪を梳かれるだけで、女の子の気分を味わってたまらなくなってしまい）
（咲良ちゃんから与えられるアメとムチで、簡単に飼いならされていき）
（あと少し…あと少しでセックス…と息を荒くしながら、自分からも媚肉にくちゅくちゅと亀頭を必死に押し付けて）
あっ…ほ、ほんとに…？
コス合わせだけじゃなくて…中身まで男の娘にされちゃう…？
あっ…ぁあ♥お尻も…乳首も…ごしゅじん様に調教されて、気持ち良く…
（挿入を焦らされながら余裕のない頭に、咲良ちゃんの妄想がダイレクトに刷り込まれていく）
ど、どうしよう…男の子でも、女の子でも気持ち良くされたら、
きっと、全部ごしゅじん様専用になるよぉ…♥
もうごしゅじん様じゃないとダメになっちゃうよ…♥
（むしろそうなりたい…そうされたい、とすでに堕とされかけながら）
（とろけた甘い表情で咲良ちゃんの顔を見つめ）
あっ、あ…！先っぽ入っ…て…ぁ、あああ♥
（擦り合うだけだった性器が重なっていく…亀頭が狭い部分を通り抜けると）
（ぬるん…と粘液に包み込まれるような快感に、喘ぎ声を漏らし）
ん、ぉお…♥これっ…しゅご、ぃい…♥
（何度かイかされて過敏な亀頭は、弱点を膣圧で責められて挿入だけでイきそうになっていたが）
（咲良ちゃんの言いつけを守って、イってしまうのを堪え）
（はぁ♥はぁ♥とだらしなく開いた口から、舌先が覗いてひくひく震えていて）
（おちんちんは待ち焦がれた快感に包まれて、媚肉に男の子の形…女の子のおまんこを掻き分けるための）
（やらしい形状をしっかり堪能してもらい）
おちんちん…おちんちんっ♥奥までおまんこに入っちゃって…気持ちよしゅぎる…♥
ごしゅじん様のおまんこ、すごくぬるぬるしてて…♥
あっ…♥…あっ♥動くと全部こしゅれる…っ♥
おちんちん全部気持ち良くされちゃう…♥
（腰を振りたくても、上に乗られていて、初めてのセックスで不慣れなせいもあり）
（腰を動かし始めた咲良ちゃんに合わせて、膣肉を甘く擦り、ピストンと言うよりかは）
（中で蠢いておちんちんの存在感を伝える動きになり）
（全身で咲良ちゃんに甘える様に抱き着いて、それがより深くおちんちんをおまんこの奥に届ける事になり）
おっ…♥ん、ぁあ♥すき…ごしゅじんさま好きです…♥
だから、もっともっと可愛くって情けないとこ、ボクに見せて下さいね
大丈夫…どんなに恥ずかしい男の子になったって、
ボクは秋斗君を大好きなままですからね…んんっ…
（これも薄い本の受け売りか、あるいは自分でも気が付かなかった本性か）
（咲良は優しく、甘く、つけこむように囁きながら、腰をゆるゆると動かす）
あぁ…はぁっ…おチンチン、なじんできたんですかね…
余り痛くなくなってきて…気持ちいいのが…ああっ…
うん…これ、気持ちいいっ…
おチンチン気持ちいいっ…
おマンコ気持ちいいっ…
セックス、好きかもっ…ううん、大好きかもっ…
（これも生来の淫乱の気質か、早くも性交に快感を覚えはじめ）
（破瓜の血も生々しい秘所をグリグリ動かし、覚えたての快楽を貪っていく）
秋斗君も…徹底的に、ダメにしてあげますねっ…
男の子失格…ううん、男の娘としてもちょっとダメなぐらい
エッチな子にしてあげますねっ…
おチンチンも、乳首も、24時間いつでもカチカチにしてて
男の子の格好してても、女の子の格好してても、
発情中だって丸わかりなエッチな子に調教しちゃいますからっ…あっ…！
（今度はガバッと上半身を起こすと、嗜虐の笑みで見下ろしながら）
（満足に腰を動かせない秋斗を尻目に、踊るように腰を動かし、淫らな水音を立て）
嫌ですか？ もしそうでも…もう手遅れですよ。
だって、秋斗君はボクのおマンコにおチンチン入れたい一心で、
エッチな台詞一生懸命考えて、恥ずかしいおねだりしちゃったんですから。
その後も少しでもおマンコと接触したくて、必死で腰突き上げて…
情けないですよねぇ…
（腰を揺らしながら、楽しそうに告げながら、秋斗の乳首をキュッとつねり上げ）
このマゾ…
マゾ、マゾ、マ〜ゾっ…おおっ…！！
（抱き着き、耳元で囁きながら、腰を打ち付けるように激しく動かす）
（むっちりとした尻が、ほぼおチンチンが抜けかけるほどに上がったかと思うと）
（ばちゅん、と音がするほどに激しく、また根元まで飲み込み…と激しい出し入れを何度も繰り返し）
恥ずかしい男の子になっちゃうとこも、女の子にされて気持ち良くされちゃうのも…
っああ♥…全部見てて、ください…♥
（それが何を意味するのかよく理解しないまま、すっかり甘えておまんこの中で優しく扱かれる快感に身をよじり）
あっ、ああ♥だんだん…ごしゅじん様のおまんこ、締め付けがっ…♥
（咲良ちゃんが快感を覚えるのと比例して、おまんこがおちんちんへの締め付けを強めてくる）
（与えられる快感も強くなり、ビク、ビク♥とごしゅじん様の下で腰を跳ねさせる反応が増えていき）
ま、まって…まだ、あんまり強くしちゃ……ん♥ぉおお♥
それっ、だめっ♥…ひぃ♥
（おまんこの動き…腰の動きは徐々に荒さを増し、まるでおちんちんを貪る様な貪欲さを見せ始め）
（しっかりおちんちんを咥えられたまま、秘所で根元をぐりぐりされては）
（一気に射精感がこみ上げてしまい…おまんこの中でもどぷ…♥と先走りをたっぷり吐き出して）
（しっかり着言持ち良くなっている事を、言葉よりも雄弁に伝えてしまい）
ご、ごしゅじん様…調教しちゃう、の？
あっ…♥そ、そんな…ぁ…
おちんちんも乳首もそんなにされたら…ごしゅじん様の前以外に出られなくなっちゃうよぉ…♥
（抱きしめていた身体が離れると、少し寂しそうな顔をしたが）
（見下ろされるとゾクゾクと興奮し、何かスイッチが入る様にいじめられることに悦びを感じ始め）
発情っ…ずっと発情しちゃう…こんな気持ち良いの覚えたら、年中発情してる淫乱男の娘になっちゃう…♥
あっ！？あっ♥…んん♥
腰っ…そんな動かしゃないでぇえ♥
ひ、ぁああ♥おまんこでっ…おまんこでおちんちんゴシゴシされてるぅ♥
ぐちゅぐちゅ音するよぉ…♥
（無駄な陰毛はすべてそり落としてしまったせいか、深く繋がった時の肌のふれあい…密着感がより強くなり）
ご、しゅじんしゃま…ぁ♥腰パンパンっ、だめっ…♥
また出ちゃっ…ぅからぁ…♥中でびゅーびゅー射精しちゃうからぁ…♥
（精液がこみ上げてくるのにさほど時間はかからず）
あぅぅ…だ、だって♥だってぇ♥ごしゅじん様とセックスしたかったからぁ！
ごしゅじん様よろこばせてっ…一緒に気持ち良くなるセックスしたかったからぁ♥
や、ぁああ♥ちくびっ…♥つねっちゃ…ぁ♥
（小さな乳首は抓られて赤くなり、ジンジンと痛みを感じるが、それが快感と繋がってくるのを感じ）
（明らかにおまんこの中で…乳首をいじめられた瞬間におちんちんがビクンとより硬く張り詰めて）
あっ♥あん♥あぁ、ん♥
ごめ、ん…なさいっ♥ごめん、なさいっ♥
マゾ男の娘でごめんなさい…♥
（再び身体が触れ合うと、縋るように再び抱き着いて）
（おちんちんがおまんこを突いているはずなのに、まるでこちらが犯されている女の子の様な声を上げてしまい）
ああー♥イ、くよぉ…♥イっちゃうよぉ♥
ごしゅじんさまっ…腰っ…♥激しっ…ん、ぉおお♥
だめっ、もうイ、くぅ…♥
ごしゅじんさまっ…しゃせえ…しゃせえさせてください…♥
お願い、おねがいします♥…ん、ぁああ♥
出したいっ、出したいよぉ…♥
薄い本みたいに、たくさん中出ししたいよぉ…♥
（もう射精寸前まで追い込まれ、射精してしまう前にごしゅじん様の許可を取らなきゃと必死になり）
（セックスがこんなに気持ち良いのに、これがもしお仕置き…無許可射精のお仕置き調教なんかされてしまっては）
（ホントにエッチな事しか考えられない子になっちゃう…と感じ切った顔で焦りを覚え）
【もう少しで凍結しなければいけない時間ですね】
【次は27日も大丈夫ですが、二日続けてだと眠気に負けそうなので】
【30日辺りでいかがでしょうか？】
ボクも、膣内射精されてみたいですけど…ぉっ…
まだ駄目ですよ…がまんっ…が〜ま〜んっ…ふふふっ…
もっともぉ〜〜っと我慢して…
頭の中グチャグチャのドロドロになっちゃうまで…
どんなに気持ちよくっても…れろっ…我慢ですよぉ…！
ちゅうっ…ふふふふっ…
（秋斗の衣装をめくり、乳首をむき出しにすると、ねっとりと舐めあげながら）
（腰の動きに左右のうねりをつけ、ますます快楽を強めていき）
射精できなくって苦しいですか？ 切ないですか？
でも…それだけじゃないですよね…
秋斗君、すっごく気持ちよさそうな顔してますし…
可愛くて、情けなくって、とっても素敵な顔…っ…
ちゅっ…
（自分で舐めてヌルヌルになった乳首を、再び指でヌチャヌチャ弄りながら）
（蕩け切った秋斗の唇を奪い）
ほらほら、が〜ま〜ん、が〜ま〜んっ…
ご主人様の命令ですからね、我慢しなきゃ…
頭がおかしくなっちゃいそうでも、我慢我慢っ…
脳ミソ壊れちゃいそうでも、が〜ま〜んっ…ふふっ…
（仕上げとばかりに、抱き着き、耳元で囁きながら、再び打ち付けるような腰フリを開始する）
もう秋斗君の頭の中はグッチャグチャ…
ボクとボクの命令のことしか、頭の中に残ってない…
でも、幸せ…
おチンチン気持ちよくって、幸せ…
ボクの命令ちゃんと守れて、幸せ…
ボクに褒められて、大好きって言ってもらえて、幸せ…
脳ミソ溶けちゃいそうなぐらい幸せ…
だから…今ならイッていいよ…
最高の幸せを脳ミソに焼き付けながら…
ボクと一緒じゃないと人前に出られない恥ずかしい男の娘になりながら…
…イッちゃえっ…！
（初セックスでありながら、男をイカせる楽しさに完全にはまっている咲良は）
（暗示めいた囁きを施しながら、ムチャクチャに腰を振って、秋斗をおいつめて）
【わかりました。31日、大丈夫です】
【30日22時に伝言板でお会いしましょう】
【今日も楽しかったです、ありがとうございました！】
【スレお借りしました】
【どんな秋にするか、かぁ…セシルの秋は確定として、今年の流れ的に色んなチャレンジや新しいことをしてきたからそれに続く形にしてみようかなぁ】
【地下室や私の新たな力や戦闘スタイル…新しい事、増えてったからね。変化じゃなくても、挑戦なんかもしてみたくなってくるわ】
【でもまずは…セシルとのーんびり。夏の暑さで疲れた身体を癒やす事から始めましょ…♪（ぴと♪】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
ここまで来たら元凶まであと少しでしょうし、入れ込まずに冷静に周りを見るのよ。旦那様に合わせるんだから。
そうねぇ、シルちゃんと組んだ時にも同じ感じだろうからやりやすいのかな？いい感じ、よし…あと5秒。離れて…！
ん、先行きましょ。
相手が何かわからないし、いろんな可能性を考えておかないとね…何来ても何とかするから。
ふふっ、底知れない旦那様も大好きだから。このレベルまでほんとに来るとは思ってなかったし。全身紋で違うものも外れちゃったかな…ほんと晩成ね。
そう、後ろからくるにしても時間置いてもらわないとね。
っていっても、異変は最近表面化したものだから数年…くらい？けど、結構道中いたからなぁ。事が大きくなるまでに相当食ってそうだし。この状態は、もう倒すしかないわね。触りたくないけど…しょうがないか。
そんなこと言って、道中前任せたのはここでサポートのアイテム切れてない様にって意味でもあったんだから、ちゃんと仕事しなさいよ！そうそう、いろいろ持ってきてるのはわかってるんだし。じゃあ、よろしくねっ！
（旦那様をおいて、って見えますけど。二人近くにいると何があるかわからないから、早めに分かれただけってこともありますけど、射線的に相手と旦那様との間に私を挟むようにして狙いづらく陣取って）
（後ろで追いかけてくる旦那様の気配を感じつつ、触手みたいな相手の攻撃を避けつつまずは炎を主軸にダメージを与えていって）
これが陣術かぁ。なんかいろいろついてるけど、身体強化全般あるから…こういう方がいいかな…？
あいつのコアは…ここか。炎の爪でえぐって、そこを起点に魔力を打ち込んで…逃がさないわよ。
息絶えるまで全身削ってあげるんだから♪
（旦那様の補助を受けながら、魔女をじーっと見据えて。身体の大きさが全然違うので、近接戦を挑むと大きさの違いがよくわかりますね）
（そっから、装備してる爪を一振り、身体をえぐってえぐったところから、爆発させて…ただ、吹っ飛ぶかと思いきや、衝撃をそのまま受けるように、逃がさず）
（一息で、何発も同じように、腕を切ったり身体を削ったりして…魔女の体積がどんどん小さくなっていくのがわかって）
（その後魔女の肉塊から、光るクリスタルを抉り出せば、魔女の動きも止まって）
（返り血というか体液を浴びて、色が変わってる身体を水浴びで綺麗にしながら、周りで動きの止まった異形たちを相手にしてた旦那様の元に戻ってきますよ）
やっぱりダンジョンだったわね…機能不全起こして崩れるでしょうし、さっと戻りましょ！
ほら旦那様疲れてないで…冒険と遠足は帰るまでだから。おぶっていってあげようか…？ふふっ♪ここ抜けるまでも警戒してもらわなきゃね。
【旦那様につけてもらうのは傷に入らないですよ？何も着てなかったら露出狂みたいですよね、何も着てないのが普通なんですけど不思議なものです】
【鞭短剣よりもそっちの方がいいのかもね。シルちゃんとの噛みあいもありますからお好きなので。銃とかだったら鍛冶の街とかに行く理由にもなりますし】
【どんな場所でも、事前準備と適切なバフデバフは上級になるほど必要ですからね。色々開発していきましょ♪付与魔術ならいろいろサポートできますしね！】
【この展開シルちゃん意識してる部分もあって。それじゃあ、ささっと倒すとこまでやっちゃって。あとは帰るところですね。後ろに乗せるか迷ったけど、出てからにしようかなって思いました】
【お待たせしました。ここからは圧縮していけると思いますので…なんかいつも言ってる気がします】
【私の秋…？イロイロされちゃうってコト…！？やりたいこと色々あるのはいいことですよね】
【地下室は何でもできるし、旦那様もシルちゃんも掘り下げてもいいし、のんびり温泉回にしてもいいし。時間がいくらあっても足りない…って感じです】
【んふふ…旦那様とゆっくりのんびり、ごろごろしましょ。暑いとほんと身体がじっとりして困りますね…】
【今日もよろしくお願いしますね♪】
となると、やっぱ時間掛けられない事案じゃないの…そうねぇ、こういう輩の対処方法はまだ私も知らないし…頼んだわよ、セシル。
そりゃあ仕事は勿論するわよっ！全くもぉっ…でもま、セシルに頼まれるのってのは、悪くないわねっ…！
（セシルからの発破に劣らぬ勢いで返しながら追いかければ、その表情には不安も心配も無く不敵な笑みで敵陣へと飛び込み）
（任せられた背を守るべく、びりびりくんと陣術の展開をすればセシルと魔女の一騎打ちの舞台を作り上げて）
うわーお、反撃させる間も無いラッシュ…相変わらず、敵の方が可哀想になるぐらいだわ…
っと、こっちも形振り構わないって感じね。悪いけど、セシルの邪魔なんかさせてやらないんだからっ！
……？動かなくなったって事は…もう終わったの？早すぎない…？とりあえず、これで一件落着、かなぁ…
（セシルの怒涛の攻めに呆気に取られながらも、魔女の危機に異形達の勢いが増していくのを感じ取って気合を入れ直して陣術と道具に鞭と持てる全てで迎え撃ち）
（そうしている内に唐突に力を失い倒れていく異形達で決着を知り、こちらへ戻ってくるセシルを迎えながら、力を出した反動を処理するかのように呼吸を整えていく）
つまり、アレを討伐したからこれ以上悪化する事は無くなったと…えぇっ！？それなら早く走らないとっ！
うぅっ、そりゃあ生きて戻って報告してで終わりだものね…ん、ううんっ。最後までやりきるわよっ！そうでなきゃ、セシルのパートナー名乗れないものっ！
うげ、あの異形共…共食いしてるしっ…揺れも出てきてるからさっさと駆け抜けちゃいましょっ！このぐらいなら、びりびりくんで十分だしっ！
（手を膝に置いた姿勢で呼吸を整えていたかと思えば、セシルからの衝撃の事実に慌てながらも、自分の足でセシルと並んで走り脱出に乗り出していく）
（残ってたり戻ってきた異形が魔女の制御を外れて共食いを始めており、こちらに意識の向いた個体を追従させてるびりびりくんで迎撃しながら）
（揺れや軋みが表面化している道中を抜けて外へと飛び出せば、まだ完全では無いものの森に充満していた醜悪な魔力や気配が殆ど消えているようで）
ふぅーっ、はぁーっ……これで、一安心…よねっ…ホント、想像以上に面倒な依頼だったわ…！
ダンジョン化は抑えられたんだし、こっから先は森の自浄作用と…必要ならギルドが事後処理ぐらいしてくれるわよね…
となれば…後はシールス達と合流して、報告纏めて…あー…終わるまでが依頼だけど、疲れたぁ〜……セシルもお疲れ…パートナーとして、上手くやれてたかしら私…？
（外へ飛び出て数秒後、崩落が本格的に始まり入口も塞がっていくのを確かめてからその場で座り込むぐらいに疲れ果てて）
（その後の処理を指折り数えてため息交じりにぼやき、玉の汗を拭いつつセシルを見上げてふにゃりと疲れで力の無い笑みを浮かべながら）
（やりきった仲間と勝利と成功を祝うかのように、拳を突き出してセシルに今回の依頼の評価を求めてみて）
【なんとまぁセシルらしい返しだわホント…うーむ、その辺りも狼セシルと他のセシルの違いよね。ペットモードだと本当に全裸で尻尾振ってそうだし…】
【どちらも適正距離とかあるから覚えておくこと自体は悪く無さそうなのよねぇ。ふむふむ、そういう場所に行くシチュも楽しそうだからどんな形にしろアップデートはしていきたいかな】
【今回は攻撃面でばかり使っちゃったけど、サポートや防衛の面でも使えるように発展させていくわ。サポートもバッチリな辺りは流石よねぇ。セシルの付与魔術もまだまだ凄いことになりそうだし…】
【３人だったらまた違う戦い方も考えなきゃね。んじゃ、パパッと脱出までっ。それじゃあ、こんな感じで前半戦の終わりに近づけて…色々片付けたら後半戦ね】
【予定より依頼が早く終わったから一日空いた訳だし…好きな形でセシルのお楽しみタイム始めちゃいましょ♪】
【もう戦闘・依頼パートは終わるでしょうし、事後処理云々やったら後は楽しむだけだからね♪】
【それはまぁいつもの事ではあるけどね。早速そういう方向って辺りセシルもお盛んというか…でも、やりたい事はまだまだあるもんね】
【秋らしい事も、新要素の発展も、勿論セシルの事だって。秋の夜長だけじゃなく、もっと時間がほしいって思っちゃううわ…それに、秋の終わりには５周年記念も待ってるしね】
【まずは英気を養ってからね。ホント暑さが引く様子が無いもんなぁ…夜も対策しないと汗かいちゃうから…うぅむ、夏はやっぱり私の心をかき乱してばかりだわ…（じーっ
そうそう、前に二人でいったダンジョンもこんな感じだったっけ。なんか懐かしいわね。
すぐに崩れるかはわからないけど、早い方がいいでしょ。帰りは私が前で道作るから、気をつけて走ってきて。
へぇ…崩れるかと思ったら、生きてるのか。まぁ、魔力で動く個体だったから時期に動きも止まるでしょ。
（ダンジョンコアの魔力で動く類のダンジョンは、よく崩れちゃうので、早く抜ける準備をしながら）
（大半は動かないんですけど、まだ動くものもいて、それには都度対応をしていって。旦那様を行きは長いと感じたかもしれないですけど帰りはそれほどでもないです）
（ダンジョンを抜けると、異形の群れも片付いたし、ダンジョン攻略の影響もあってどんよりした空気もなくなっています。森のダンジョン化も解けてますしね）
貰った依頼の設定よりはきついかな、報告に戻っても怒られないくらいにはね。けど、旦那様がこの辺の地の利があったからすんなり終わったってことで。
そうね、あとはこの森の管轄の人たちに頑張ってもらうところかな。しばらく警戒の依頼が冒険者ギルドには来るかもしれないけどね。
まぁ、まずはシルちゃんの方に終わったって連絡して、報告書はゆっくり書きましょ。まだ依頼期間に余裕はあるでしょ。
…そうね、強くなったね。って誰もが言うと思うわ。このクラスなら受けるのは心配いらないけど、ちゃんと私も連れて行ってね。
麓まで距離あるし、乗ってくよね♪降りていろいろ確認しましょ。あと、これ（ダンジョンコア）の確認もする必要があるし。
さて、捕まって♪この辺、水浴びできるところってある？
（外に出たら、崩壊していくダンジョンを見つつ、周辺の確認をし始めましょう。崩壊はダンジョンコアを外に出したからですね）
（迷宮化していた森も元に戻ってるし、辺りに魔物の気配もなくなっているし、今後の確認は必要ですけど、依頼内容は終了で良いと思います）
（すでに、やり切った感一杯の旦那様を見ながら、うんうんと満足げな感想を返して。お疲れさまの拳を返しつつ）
（帰りは送っていくよって、旦那様を背に乗せて帰り路を行きよりもゆっくり走りだします）
（汗もかいたし二人きり水浴びできる泉を探しながらってことで、旦那様に聞きながら…行きだと補助具なんて出したけど、帰りは捕まってもらうようにして♪）
【そこはほら…普通とそうじゃない時の違いですから。っていうか、ペットモードだと普段の私も裸でお散歩したし…変わらないかな】
【何個も武器を習熟するのは大変ですよ…？銃もモノに寄りますしね。じゃあ、次の冒険者系の話は鍛冶の街巡りにしましょ】
【本職は付与魔術師ですし、って久しぶりに言った気がしますね。私だと、倍率系のバフって訳の分からない数値上がるから絶対便利ですよねぇ…ってよく思います】
【それじゃあ、水浴び場所を探しつつ…ついたら襲っちゃいましょ♪旦那様から同行料貰わないとね？】
【お約束ですよ♪春でも夏でも同じこと言うじゃないですか。何しようか結構迷っちゃいますもんね】
【5年一緒にいるって、長いですね。それだけ一緒にいたら色々変わって新しいことできるのも当然ですから。旦那様といろいろあったけど途中途切れることなく続いてますしね】
【私は旦那様から英気を補給しよっと♪昼も夜もずっと汗かいてますもんね…ん？ふふっ、もっとくっついていいですよ？埋めてもいいんですから…ほら♪】
【この間、旦那様匂いフェチだって知っちゃいましたしね】
しかも対応が遅れてたらもっと悲惨な事になってたんでしょう？そう考えると運が良かったわ…こんな奥は初めてだけど昔からここには結構お世話になってたし。
完全に影響が抜けきった訳じゃないのねやっぱ。まぁその辺りの依頼はギルドに任せるとしましょ。やるとしても採取のついでぐらいで…
そうね…シールス達には先に街で寛いでもらっておくわ。報告用の時間も取っておいたから…一日以上は余裕あるわね。だから、ちょっとした特別休暇みたいにしてもいいかなぁ。
…ふふ、ありがとね、セシル。これもセシルの研究と特訓のおかげだわ。勿論その時はお願いね、私のパートナーさん♪
流石にちょっと疲れちゃったしお願いしちゃうわ。むぅ、となるとまだまだやることはありそうねぇ…それ、どうするべきか後で考えておかないと。
んー、水浴びなら途中でも渡った川沿いだけど、流れ早かったし…あ、中腹ぐらいで支流が分かれてて…そこから少しの所に泉があるから、そこなら落ち着けると思うわ。
道中の様子も確かめてから、そこでちょっと休憩しましょ。行き先はあっちの方ね。んじゃ、背中失礼するわよ？…ん、もふもふしてる…♪
（セシルと拳を合わせながら、やりきった満足感と強くなったという言葉に頷き、笑みの力強さも増して）
（水浴びの提案に森の地理を思い返して行き先を指示しつつ、セシルの背中に両手両足でしがみつくと、狼セシルのもふもふ具合に心をリラックスさせながら移動してもらい）
どうやら、残滓は残ってるけど量も勢いも減ったから淘汰が進んでるようね…これなら、これ以上悪化することは無さそうかな…？
…っと、セシル。そこで川飛んで渡って。んでもうちょっと先……あ、あったあったっ。ここなら落ち着いて水浴び出来るでしょ。
んーと、やっぱまだダンジョン化の影響が明けたばかりだから周りも静かね。警戒は程々でも大丈夫かなぁ…？
はふぅ…思いっきり動いたから汗ベトベト…ちょっと落ち着いたら私も水浴びしよっと…
（道中、ダンジョン化の影響明けの様子を確かめながら進んでいき、中腹ぐらいで川を渡って暫く進めば程よく開けた所にそれなりの大きさの泉があり）
（まだ動物達が戻らぬそこは一際静かで、セシルから降りるとその場で座り込み一息ついて水筒の水を飲みながら休憩を始めて）
（服の襟元を緩めてパタパタしながら、戦闘で汗ばんだ身体を落ち着かせてから水浴びしようとしながらセシルの眼の前で無防備にリラックスして）
【昂ぶってる時のセシルは結構そういうの求めてるような感じあるしね。あはは…それはそうかもだけど。でも狼セシルの場合、当然みたいな感じちょっとあるなぁって思って】
【だから、追加するにしても後一つぐらいでしょうね。銃になるかは兎も角として…えぇ、その方向でネタ帳に入れておくわっ】
【最早付与魔術師を名乗るなにかになりつつあるような…？あー、固定値バフより絶対強いわよねそれ。セシルのステータスあってこそだから、これもセシルだから出来る事よね】
【んじゃ、水浴びの場所と襲いやすそうな状況作りつつ、後半戦に向けてサクッと。どんな感じにお支払いしようかしらねぇ…♪】
【あはは…冬でも言ってるしね。出来る事、したい事が増え続けるから、どれからやるかってのはいつも迷っちゃうわよね】
【５年は流石に長いわよね、あと一年で干支半分よ？それだけ積み重ねた結果が今こうしてあるんだもの。これからもよろしくねセシル♪】
【んじゃ私も、セシルと英気の交換タイムね♪そうそう、油断してるとすぐじっとり…んー、でもくっつきすぎると暑くない？わぷっ…♪】
【匂いフェチというかセシルフェチというか…むぅ、そういうセシルはどうなのよ？私ばっかりフェチ要素出させて…うりうり（よじ登りおっぱい埋もれから顔を出して頬ずり】
そうね、今の状態より大変なことになるのは間違いないし。
採取の状況も見てもいいし、みんなで採取系の方に回ってもいいし。ほんとはもっとかかる予定だっただろうし相当楽できるわね。
錬金術と二足のわらじは大変だろうけど、これからも頑張ってね。実績積む段階だと思うから。場慣れすればもっとよくなると思うし。旦那様アタッカーのバリエーションも考えておかないとかぁ。いつもの私が喜ぶわねこれ。
なるほど、じゃあナビ頼むわね。行きましょ♪はふ…♪
雰囲気変わったって感覚でわかるのは流石野生ね。まぁしばらくは見守りが必要でしょ。はーい、んしょっ。
ここかぁ…うん、静かで汗流すのにもちょうどよさそう。魔物よけのお札あるから貼っておきましょ。
あっ…♪だめ、そこでちょっと待ってて。旦那様……しましょ。駄目って言わせないんだから。
…すんすん…いい匂い…♪舐めさせて…？ね、いいでしょぉ…！
（泉のほとりに付けば、魔物よけのお札をその辺の樹に貼って魔物払いをした後、冒険者として着込んだ服を脱いでいて）
（泉に浸かろうとするところで、私が慌てて止めて、私も薄い皮鎧を脱いで、同じくらい汗ともふもふの身体を晒しつつ）
（旦那様に密着しながら、スーハ―したり、胸をぺろって舐めたりします。何を求めてるかは丸わかりで、任せてくれても主導権をとってもどっちでも大丈夫ですよ♪何もしないとそのまま押し倒しますけどね）
【何も着てない方が楽なのは絶対ありますよね。つけてても動きやすさ重視なのは間違いないし。ってことはつけてる私を押していった方がよかったかな、脱いじゃいましたけど】
【はーい、旦那様に在った感じのを探してもらえば。どれでも面白いかと思います】
【って、世の中でも言われています。ステータスの暴力はありますけど、実質バフで差がついてるはずです。ダメージ倍率系の特技とか世の中多いですしね。ダメージカンストしてるかも…？そしたら複数回攻撃するだけですけど】
【直線的に入った方が狼っぽいかと思ったのでこんな感じにしました。この後、ご主人様呼びになるかも？】
【そうそう、だからいつでも求めてるわけです。どれでもいいですし悩みどころですよねぇ】
【干支一周を単位にするのは珍しいですね、でもまぁ積み重ねた年月を思えば感慨深いですね。もちろんこれからも仲良くやっていきましょ】
【くっ付くと旦那様のいい匂いするし…♪暑かったら扇風機で冷やせばいいかな。体温感じる方が私は幸せかなぁ♪】
【私ですか？旦那様が好きだからなぁ。ふぁぁ♪何しても喜んじゃうから。匂いも好きだし、おっぱい弄られるのも好きだし、言葉責めも好きだし…うーん、どれか一つは選ぶの難しいですね】
【日付も変わっちゃいましたから、旦那様のお返事かここくらいですか。次は火曜日で大丈夫ですか？】
【ふふ、今日はこのままベッドまでご招待しましょ♪やっぱりこれが一番かな…旦那様と一緒に寝るの】
野生っていうか…まぁ、自然の方が小さい頃に慣れ親しんでるから似たようなものなのかしら…何にせよ、解決したようでホッと出来るわ…
そんだけ準備しておけば落ち着いて休めるから助かるわ。暗くなる前ぐらいまでゆっくりするのも悪く無さそうね…
ん…？どしたのセシル…わっと、んぅむ…これは、そういう事よね…？こんな切羽詰まって求めてくるなんて、狼セシルの本能が戦闘で刺激されたとかなのかしら…？
まぁ…ここなら安全だし、いいかしらね。んっ、もぉ、いつものセシルよりやんちゃなんだから…♪でも、頑張ってくれたご褒美だものね…♪
（落ち着いたら水浴びしようと思ってたところに呼び止められると、装備を脱いだセシルに押し倒されて、普段とは違う誘われ方に少し驚きながらも）
（仕上がってる様子かつ安全な環境とあれば断る理由など無く、胸の中で甘えてくるセシルを撫で回しながらご褒美をちらつかせ）
でも、いきなりってのは駄目よセシル？驚いちゃったじゃないの。だから…はい、待ーて。待てよセシル？いい、まだだからね？
まだ装備外してないんだから危ないしね？大丈夫よ、このままおあずけなんて野暮な真似はしないから…♪
それにしても…水浴びしようと言ったのに暫く浴びれなそうねこれじゃあ…ん、良しっと。ちゅぅ♪そんなに舐めたくて嗅ぎたいなら、セシルに清めてもらっちゃうわよ♪
ほら、早くしないと水浴びちゃうんだから♪ほーら、甘えるなら今のうちよ♪
（しかし、まずは一度セシルを制止して脱ぎかけの服に備えられた装備や道具類を外して安全を確保しながら、待てを命じたセシルの前で生脱ぎを見せ付け）
（わざとらしくゆっくりと、下着姿になっていく姿と開放されて汗ばむ身体の匂いを五感の鋭敏な狼セシルに堪能してもらってから解禁して呼びかけつつ）
（セシルの唇に口付けを落として、ギルドの仲間としての戦闘モードからいつもの夫婦モードへの切り替えを伝えつつ、手を広げてセシルを迎え入れて舐め犬にさせようとしていく）
【その辺りは狼セシルが一番顕著そうよね。他のセシルは胸周り大変とか言い出しそうだし。んー、狼セシルの場合は脱いでわんころ状態になった感あるからこれもありだと思うわよ？】
【その辺りはじっくり考えて見るとするわ。色んな立ち位置に対応させるか、自分の身体や戦い方に合わせたものにするか…まずはここからね】
【セシルの場合はカンストなんて関係ないばりにステータス時点で限界突破してそうなのよね。そういう一般人的な壁なんてあっさり壊しそうだもの】
【じゃあまずはちょっと甘やかし気味に、躾もしつつで…暴走気味になったり調子に乗ったりしてきたら、そこで手綱を握る方向でどうかしら？】
【セシルはオールシーズン対応だものね。今回のでもまた出来る事増えそうだもんなぁ…あのダンジョンコアとか、私物化したら絶対悪用出来るし】
【なんか区切り良さそうなので思いついてね。こう数字で表すと実感凄いもんなぁ…ふふ、いつまでもセシルと仲良く♪幸せだわ♪】
【まぁ、部屋さえ涼しくしちゃえれば後はいくらでも自由効くものね。私もセシルとくっつけるならその方がいいし…♪】
【むぅ、どれも好きって言われると全方向でもっと好きを進行させていくしかないじゃないの。どれをとってもかわいいからセシルはずるいわよねぇ…♪】
【んじゃ、お返事もさせてもらったし今日はこの辺りで…えぇ、いつもの火曜日２１時にまたよろしくお願いするわっ】
【っと、ありがとねセシル♪セシルって、片時も離れたくないっての凄い出てるものね♪こうしておやすみが一緒なのも、昔からずーっとだもの】
【でも…一緒に寝るのと、寝かせてくれないの…どっちが好きかなぁ…なんて♪】
【どう使うかは私は決めてないですけど、同じ認識です。何しようかなぁってのは思いますよね】
【海外の言葉だと10年って単位ありますけどぴったりのはなかなか難しいですね。そうそう、旦那s間ともっとしたいってずっと思っていられるのはいいことです♪】
【ふふ…今は、旦那様の愛を感じるのが一番かな♪だからもっと触っていいですよ♪】
【はーい、またよろしくお願いしますね♪】
【旦那様の生活の一部にならないとね。旦那様に嫌われるのが一番怖いことですから、どんな手を使ってでも私に溺れてもらわないと♪】
【んふふ、どっちもに決まってるじゃない。じゃあ、今日は旦那様を私の下着に埋めたまま私の匂いと身体でとろとろにしちゃいましょ♪離さないですから（ぎゅー】
【このまま朝まで…おやすみなさい♪スレをお返ししますね！】
>>787
あ、旦那様の事じゃなかったけど。森の民だもんね。
旦那様の匂い、感覚が鋭敏過ぎて身体が反応しちゃって…近くにいるとぼーっとしちゃうから離れてたのよぉ。
ふぁぁ…♪くらくらしちゃう。すんすん…♥ご主人様ぁ…♥
（旦那様に屈んで甘えて、じっとりした汗をすんすん♥とかいでうっとり甘えた声を出しちゃいます）
押し倒すつもりだったから。えぇー…むぅ…着たままでもいいのに…じっくりしゃぶって脱がしてあげるからぁ♥
もちろん水浴びしますよ♪その前に楽しむだけだしね♪んんー、ご主人様の身体綺麗にします♪指くだしゃい…んちゅ…んむ♥
寝っ転がって…？ご主人様の身体いっぱい舐めたいです♥
（旦那様に密着すると、汗の匂いでとろんって蕩けて太股をもじもじしちゃうくらい発情しちゃって）
（指をフェラするみたいにちゅぱちゅぱ舐めた後に、旦那様をアイテムボックスから出したエアーベッドにぽふって寝かせて）
（お腹とか胸とか顔に上っていくように丹念にぺろぺろしていきます。もちろんリクエストがあれば吸い付いちゃいますし、脇とか首筋とか汗が溜まってそうなところはふやけるくらい舐めちゃいます♪）
（足の指で、私のおまんこを弄る気なら、くちゅ♥ってエッチな水音がしちゃいます♥しなくても首筋くらいまで登ることには身体をすりすりくっつけて気持ちよくなろうとしちゃいますけど）
【胸周りはほら、基本大変ですよ。合うものないから仕立ててもらうのはもうしょうがないです。そうですか？わんこにされちゃう流れになってるからまぁこれはこれでいいかな】
【しっくりこなかったら変更もありですし、なんか今の戦い方だと鞭が使われなくなりそうだし見直しのいい時期ですもんね】
【一人で依頼をこなすようになってからもステータスアップの鍛錬は欠かさないようにしてますし。数値が出る世界なら5桁くらいは出せそうな感じかなぁ】
【おあずけですでにしつけが始まってる気が…！脱いだ服をかぶせたり口に突っ込んだり、そういう方向でもいいですし、普通に逆転して虐めてくれてもいいですからね♪】
【それもこれも冷凍の麺類が美味しくなり過ぎたからかな…？】
【あと、最近、冷やしラーメンを食べることも多いかも。インスタントラーメンを冷やして、ちょっと整えたスープかけて食べるだけでも十分おいしいんですよね】
【旦那様って、こういう冷やし中華とかちょっと夏っぽい麺類ってよく食べる方ですか？】
まぁ似たようなものでしょ。森にしろ野生にしろ自然派って感じだし。
つまりはずっと我慢してたと…一段落しちゃって気も緩んじゃ、尚の事かぁ。これは、今後組む時に対策もちょっと考えないと…
あらら、もうすっかり夢中で嗅いじゃって…♪今までの凛々しい顔が蕩け始めて、台無しになちゃいそうよ♪
（嗅ぎ続けるセシルを受け入れ、髪や毛並みを撫でながら少し誂うかのように笑いながらのように囁き）
もし躊躇なくやろうとしたらお仕置きしてたからね？危ない装備だってあるんだからちょっとぐらい我慢しなさい？あー、もう交尾しか頭にないぐらい発情して…まだ我慢よ我慢♪
寧ろ楽しんでから浴びる気しか無いでしょ？ほら、もう大丈夫よ。はいセシル♪一本一本、じっくり味わって綺麗にしなさい♪
ホント、準備がいいんだから…♪んぅっ、くすぐったぁい…♥いつものセシルより味覚や嗅覚が敏感なのかしら♥
たっぷり汗かいたのに、そんなに美味しいのセシル♥でもその様子じゃ、味わっていく度にかっこよかったセシルがどんどんだらしないワンちゃんになっちゃうわね♥
（装備を外しながらセシルを眺め、既に辛抱堪らない状態なのは目に見えて解り、制止しながら焦らすかのように言葉を掛けて）
（いざ始まれば指フェラにも時折指先で舌の腹を擦りあやしてと悪戯も交え、エアーベッドに寝かされながらも発情進んだセシルに対して余裕綽々を見せ付け）
（夢中で舐め犬になっているセシルに片時と目を離さず視線を注ぎ、くすぐったそうに体を震わすこともあれど、首筋を舐める時には顎の裏をペットにするかのように指先で擦り）
（脇を舐める時には軽く脇を締めて、セシルを誘惑する匂いをより濃く堪能してもらるようにして汗ばんだ体の匂いと味でセシルを酔わせていき）
んで…いつからこんな状態だったのかしらねぇ？ちゃっかり擦り付けて私の身体でオナって…戦い終えてからにしては、随分と濡れちゃってるじゃないの♥
そんだけ私の匂いだけでこうなるぐらい、真神になったセシルは私の匂いが大好きなのかしら♥このドスケベわんこ♥
ハミにベッドにって、依頼に出掛けてるってのに準備万端すぎでしょ♥四六時中発情してんじゃないのもしかして♥
その癖、ここに来るまでの馬車で皆に随分と可愛がられてたわよねぇ…？セシルは誰の、何だったかしらねぇ？答えてみなさいよ、ほらっ♥
（首筋ぐらいからずっと体に擦り付けて慰めているおまんこの様子を誂うかのようにぐっと不意打ち気味に引き寄せて押し付けを強くしつつ）
（顎を軽く掴んで軽く引き寄せ、膝小僧でおまんこをぐりぐりと責めながら質問攻めで詰りにいき、終いには行きがけの様子まで持ち出して）
（真神である狼セシルが何なのか、自ら宣言させて立場を明確にさせながら発情をより深刻にさえていこうとする）
【その中で狼セシルだけ裸が普通とか言い出しそうかなって所で違うかもって思ってね。わんこぐらいで済めばいいけどね、なんて♪】
【まぁ、鞭は中近距離用かなって。アウトサイド向けの新たな方向を考えるか…鞭を新たな方向にシフトさせていくか。考えれば考えるほど泥沼になりそうだわ】
【間違いなくトンデモ状態な上に、そこから更に成長するんだから凄まじいわ。また本気出したらどうなるかとかちょっと気になっちゃうわね…】
【そりゃ手綱は握っておかないとでしょ？そうねぇ…まずはしっかり躾けもしてから虐めるなりの方向かなぁ。匂いで蕩けてるし、セシル自身にマーキング、なんてのもいいかもだけど】
>>791
【冷製の麺類のバリエーションも増えたし、その手のインスタントとかも幅広くなって選択肢が増えたからってのはあるでしょうね】
【そうなると素麺も、その選択肢の中の一つってなっちゃうし。値段と仕上がる速さは強みなんだけどね】
【冷やしラーメンは味の豊富さと、具を増やしやすいのがいいのよね。パスタより手間掛からないし、冷やし用でなくても結構いけるわよね】
【私は結構食べちゃう方だなぁ。ラーメン、うどん、蕎麦、パスタ、素麺。冷やし中華だって夏場はよく食べてるわ】
【自宅だと素麺か中華麺かなぁ。レタスとかでサラダ風にしつつ…お肉も添えてガッツリと。セシルはどうかしら？】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
怪我してもすぐ治せるんだから大丈夫だって。はーっ♥はーっ♥おあずけするのひどぉい♥
んふふ、いい場所なかったら戻ってシャワーの後って思ったけど、いいところ見つけてくれたからね。うん、ここまで来て逃がさないからね♪あむぅ…美味し…ご主人様もやる気になってくれてる…♥
するって決めたから。アイテムボックス探せば大体何でもあるから、欲しいものあったら言ってね。
そぉ、感覚が一番鋭いのが私だから…今日暑いし汗の匂いかんじちゃうのよ…一度気づいちゃったら気になりっぱなしになって大変だったんだから。
そぉ、ご主人様の味がするのぉ♥いいの、終わってもうオフの私だから、ご主人様のメスイヌに戻ったの♥
はひ♥わぅぅ…ん♥
（装備を脱いでる旦那様を待ちきれないという感じで眺めて、脱いだらもうすぐ押し倒すに近い形でエアーベッドに寝かせちゃいます）
（はぅぅ♥って、幸せな呻き声を上げながら、旦那様のいろんなところを舐めさせてもらって満足してます♥）
洞窟に入ってからかな…、動き回ってたし。それまでは広かったから感覚を研ぎ澄ませるって感じじゃないこともあって…
で、抱き着いてここまで来てる時に、我慢してたけどずっと発情してたんだから…
そぉ、そうなのぉ。だいしゅきぃ…ご主人様の匂いでいっぱい濡れちゃうの♥ドスケベなのぉ♥
アイテムボックスはあんまり整理しないし。そ…そんなことないし…！ご主人様が近くにいると意識しちゃうから…！
あふん♥私はぁ、ご主人様LOVEのペットです♪何でも言うこと聞くメスイヌです♥ひぃん、虐められて悦んじゃうマゾなのぉ♥舐め犬させてもらってるだけでおまんこびしょびしょにしちゃう淫乱ペットですぅ…わぅぅん♪
ご主人様のおちんぽ♥上でも下の口でも舐めなめしますからぁ♥命令ください♥エッチな命令してぇ♥
（旦那様にご奉仕しながら、言葉と膝の動きでとろとろにさせられて♥膝でオナニーして、はぁ♥はぁ♥って発情したい気遣いで舐め奉仕にも熱が入っちゃいます♥）
（おねだりしてますけど、旦那様に命令されているって形に誘導しながら、身体をくねくねってさせて身体を私からも密着させておねだりしちゃいますね）
（当然、命令されたらその通り、おまんこご奉仕でも、６９でも、そのほかでも何でもできちゃいます♥）
【軽い気持ちで選んでいいですよ♪参考にするものが何かによっても趣は違うでしょうし】
【レベルが高い方がより効率よくレベルの高いところに行けますから。そうですねぇ…本当に全力出さなきゃいけないシチュがなかなかないし、付与魔術とか事前準備しっかりすると見ためより地味かも…？】
【始まってすぐ、何でもご奉仕しますモードになっちゃってるんですけど…旦那様にマーキングされちゃうのでもいいかな…♪】
【麺類コーナー色々増えましたよねほんと。あと麺つゆも色々増えましたし。麺類は電子レンジだとほっとくだけですよ】
【そうそう、わざわざ冷やし用買わなくても、何とかなっちゃうし。なんとなくいろいろ組み合わせると梅雨もできるし、何なら別に買ってもいいし】
【あぁ、いいですね。旦那様も麺類は色々食べてますね。】
【私はパスタかうどんかラーメンかの三択です。トマト缶とバジルとチーズで冷製パスタとか、きつね冷やしうどんとか、冷やし塩ラーメンとかそのあたり…？】
【外でもきつね冷やしうどんよく食べちゃうんですよね…きつね揚げが好きなんですよ。前に言ったことがあったようななかったような】
【こちらこそ今日もよろしくお願いしますね！】
万一があったら興ざめしちゃうでしょうに…どんだけ我慢出来ないのよ、辛抱が足らなすぎるんじゃない？舌まで垂らしてもぉ…だらしないったらありゃしない…♪
ホントかなぁ、下手すれば帰り際に襲いかかりそうだし…目がもう全く違うわよ。ふふ、ここまで来て据え膳にするような真似は流石にしないわよ♪
これじゃ、依頼とどっちが目的だったか解らないったらないわね…ふふ、だったら狼セシル伝いに他のセシルもその良さを教えてあげようかしら。そんなに気になるぐらいなら、どこでも疼く身体に出来そうだし♥
ベロベロ舐め回しちゃって口中涎塗れになるぐらい好きなのね♥6ありゃりゃ、威厳も何もあったもんじゃないわねセシルったら♥
最強自負してる冒険者で、真神なんて最初は格の違いも言ってたぐらいなのに…メスイヌが素になったら、その全部を自分で台無しにしちゃってるようなものでしょ♥
ふーん…あんな澄ました顔して、余裕綽々な雰囲気出しておきながら、その裏で私の事嗅いだり舐めたりしたいって思いながらおまんこ濡らしてたんだぁ…♥
んで、ちょーっと抱きついただけで発情しちゃってねぇ…一番堪え性の無いかもね、狼セシルのメスイヌおまんこ♥
ドスケベに決まってるわよ♥鼻まで性感帯にしちゃって、その内匂いだけでイっちゃう身体になってもおかしくないじゃない♥
それじゃあ年がら年中できるようにしてるから余計悪じゃないっ。意識しておまんこ濡らしちゃ、同じようなものでしょうがっ♥意識とおまんこ直結してるんじゃないのっ♥
あーあ、ちょっと問い質すだけですーぐメス堕ちとマゾ堕ち併発しちゃって♥こんなんじゃ、私に可愛がられて飼われるペットの立場がお似合いだわ♥
命令までおねだりするなんて随分身勝手なメスイヌだこと♥…だったら…おすわり♥今から徹底的に、淫乱メスイヌペットらしく、セシルの事躾けてやるんだから♥♥
ほら、ペットだっていうならあれもあるんでしょ？首輪と手綱。自分で着けて、私に差し出しなさい♪
（言葉責めしながら、少しでも口答えをしようものなら膝の圧を強めてぐりっとおまんこを潰して上下を徹底させるかのように躾を行い）
（命令までおねだりするセシルにペットとしての立場をより深く刻み込むべく、まずはペットらしい姿勢に正させながら、首輪と手綱を自ら着けさせて、自身を捧げるように命令して）
命令を聞くメスイヌ、虐められて喜ぶマゾなら、しっかり体現してもらわないとね？それこそ、どんな命令だって私の満足するように果たしてもらわないと♥
ほらセシル♥セシルの欲しがってたおちんぽよ♥でもまだ舐めちゃ駄目よ♥まずはセシルの大好きな匂いだけ、嗅がせてあげる♥
おちんぽの匂いよーく覚えながら…オナニーしてみなさい♥セシルがおちんぽと命令しか頭になくなるまで♥ご褒美は、それからよ♥♥
（おすわりしたセシルの真横に立って下着を脱げば、前段階の舐め奉仕ですっかり勃起したおちんぽを眼の前に晒し、鼻先でちらつかせつつも舐めるのはまだと制して）
（匂いとオナニー命令でセシルを追い詰め、その変態性を引き立たせてからご褒美をと、飴と鞭をセシルに与えていく）
【まぁ、まだ暫く時間はあるだろうからじっくり考えてみるわね。今回のは狼セシルとのコンビを想定したからこその動きでもあるんだし】
【強いからこそより強く…ある意味必然なのかも。セシルが本気を出すって相当やばいって事だろうし…んー、そう考えるとセシルって結構ワンショット派よね】
【勿論奉仕もして貰う予定だけどね。だけどマーキングもいいなら…狼セシルの尊厳、徹底的にメス犬ペットに堕としていく感じでいこうかなぁ…♪】
【お店とかで冷やしラーメンが出てくるようになってからって感じよね。めんつゆもラーメンに負けじとかなのなぁ。私はついつい茹でちゃうのよねぇ、量も食べちゃうから…】
【ここら辺はネットでレシピが結構出回ってるのも大きいわよね。こうするとこんな味ってのも色々作ると想像出来るし。つゆ系も種類増えたから組み合わせやすいし】
【麺類って手軽に作れるから、困った時はよく食べちゃう傾向にあるなぁ。特に、ちょっとお疲れなのに冷凍ご飯切らしちゃってたりする時なんかね】
【ふむふむ…冷製ならではだけどあっさり目なのが多いのね。どれも手軽だけど、確実に美味しいってわかるタイプだし…お腹空いてきちゃいそう】
【セシルがきつね揚げ好きなのは以前も言ってたなぁ。それにうどんが好きなのも。だからかな、以前狐系もいいんじゃないって言ってたの】
【後そうだなぁ…外での冷やしラーメン、家中華系の店で当たりを見つけるのが夏のマイブームだなぁ。大当たり引くと、ホントいつのまにか食べ終わってるレベルだもの】
【もうすぐ冷やし系のシーズンも終わりと考えると寂しいものだわ…その後は、まずはおでんからってなってそうだけど】
【さてと、セシルのレスかこの辺りで今日は終わりかなぁ。次回はいつもの土曜日20時で大丈夫かしら？】
【平日ですし今日はこの辺で…！】
【前は冷やし中華しかありませんでしたものね。３食分とか入ってたら１．５食やっちゃう系の人ですね旦那s間】
【確かに。ネットのレシピみんなよくこんな作り方するなぁって思いますよね。シェフとかの料理動画見てる人は多そうです、見ると作りたくなっちゃいますもんね】
【なるほど…私も同じ感じですね。帰りに食べに寄っちゃう時は麺類が多いかも…】
【ふふ、土曜は夜食でも作って食べましょ♪あ、言ってましたか…あはは、それもいいかもなんて言った気がしますね】
【冷やしラーメンのあたりはなかなか難し目ですね…！ラーメンと炒飯美味しいところでも結構探すのに・…！いいとこが近くにあるんですね】
【秋はなんでもありですからね。秋といえば…魚の煮付けとか…？なんでこれが出てきたかわからないですけど】
【もちろん土曜日でお願いします！今日も涼し目ですから、添い寝日和ですね。布団掛けずに寝ると朝ちょっと寒い時もあるので…】
【旦那様でぬくぬくさせてください…♪】
【冷やし中華、素麺、蕎麦、うどん当たりが定番かなぁ。あー、実は…３食分を２つ買って２食分食べるタイプだわ私…】
【見ると結構なるほど感あるのも多いけど、こういうのはひらめきも大事なんだって思い知らされるわ。最近は手軽さを重視したのも多いし、作れるなって解ると尚更よね】
【早い安いとかだと牛丼とかファーストフードもあるだろうけど、夏場は尚更麺類よねぇ】
【よーし、そうしましょっ！ふふ、セシルの食べ物の好みはバッチリ覚えてるから、ちょっとした情報も抜け目なく、ね♪】
【そうそう、難しいからこそ当たりの時の満足感がいいのよ♪ふふ、ラーメンに炒飯、そして唐揚げ…もう常連になってる店があってね♪】
【んーと、秋だと秋刀魚や鮭とかみたいな焼きの美味しいのが多いけど…鯛とか鯖もありだからそっちも出てきたのでしょうね】
【えぇ、土曜日２０時に私の方こそお願いするわっ。涼しいと添い寝するのも心地良いものね♪】
【しっかり温まって頂戴ねセシル♪ほら、しっかり布団掛けて…ぎゅーってしてね、セシル♪】
【今日も遅くまでありがとね、セシル♪それじゃあ…おやすみなさい♪スレをお返しするわねっ】
【それになんでか解らないけど…秋ってお腹空きやすくない？気のせいかなぁ…】
【今まさにお腹空きかけだし、小腹をちょっと満たしちゃおっかなぁ。シールス、葱切っておいてー「シールスモタベルカラタップリキローット♪」】
【セシルは結構うどん派なイメージあるわよねぇやっぱ。んー、手間掛けないで食べたいし…アレでいっかなぁ…】
【茹で上がったらすぐ食べれるのがこれの利点だわ♪セシルも一緒に夜食、食べちゃう？】
【（うどんを茹でる準備と生卵の用意で）、今日の夜食は釜玉うどんが確定の様子）】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
>>796
ご主人様が味わえるならぁ、ずっとメスイヌでもいいですぅ♥一緒に戦えて、幸せなの♪欲情しちゃうのもしょうがないのぉ…
…♥
神クラスでも、私である限りご主人様には勝てないから♥ご主人様に媚びるメス以外になりようがないの♥んっ♥ご主人様に他のメスが寄らないようにマーキングしちゃう。私の、って覚えて溺れてもらうの♥はぅぅん♥舐めてるだけで幸せぇ…♥
意識しちゃうと、鍛えた身体の動きも汗かいてるのも、緊張してる息遣いも、匂いもわかっちゃうし。ここに来るまで、抱き着いてもらっちゃったのなんて、その場で押し倒すの我慢するの大変だったんだから。発情した匂いばれてないか心配だったし…おまんこ触られたらすぐ濡れちゃうくらいだったの。んふっ♥匂いだけで軽く何度もいっちゃってるかも♥
んぅ…♥はぁい♥おすわりしますぅ♥はっ、はっ♥♥そおです、淫乱メスイヌペットのご調教♥お願いしましゅ♥もちろん、ご主人様のいうとおりぃ…♥はぁい、首輪付きリード。ハメてくれますかぁ？んふっ…カチって音だけでいっちゃいそぅ
（舐め奉仕しながら、おまんこを膝でぐりぐりされると、柔らかくほぐれてるのがわかって、旦那s間の耳元に近いところで、とろけたような媚び声で反応しちゃいます）
（もちろんおすわり命令にも嬉々として、足を広げて、赤みがついた身体とぐちょぐちょのおまんこを見せながら、首輪とリードを差し出してつけてもらっちゃいます♥）
はぁい♥あぁ、ご主人様のおちんぽ、ガチガチ…舐め奉仕で大きくしてありがとうございますぅ♥
んんぅ…すんすん♥この匂い…大好きぃ…♪はふ…おまんこぐちゅぐちゅするの気持ちいいよぉ♥あふ…ご主人様にぐちゅぐちゅ聞こえちゃいます…♥ふぁぁ…あ、ああっ♥イキそぉ…♥ご主人様ぁ、イケって♥イケって命令して♥…ご主人様のメスイヌいっちゃいます♥♥ぁぁっ♥あんっ…いっくぅぅ♥♥
（旦那様の目の前で、おちんぽもとい旦那様と私の混ざった匂いを嗅がされつつ、おまんこを指でぐちゅぐちゅかき回して）
（すっかり勃起した乳首も指の腹でコロコロ転がして、あっあっ♥って切羽詰まった声をすぐに上げちゃって、荒い息をつきながら、旦那様に絶頂命令をおねだりします♥命令してもらったら、強く捻って命令通りすぐに身体をびくびくさせていけちゃいますよ♥）
【旦那様に合わせて柔軟にするのは私の方だし？誰に合わせるって言おうなら普段の私が一番いいかな。前から後までばらばらだから】
【一芸強いPTなんかは、その代わりもろいなんてこともありますけど、私だというほどもろくはないし。なんでもそうですけど、ダメージ出る段階だと一気にやっちゃう派ですね。手数多いのも好きですけど】
【もちろん、一番どこまでも変態に落ちちゃうのが今の私だと思いますから、狼からしっかり旦那様の愛玩犬に堕としてください♥】
【その気持ちはわかります。夏よりも動きやすくて動くからお腹すくのかも…？】
【もちろん、うどん大好きですよ？麺類全般好きですけど♪んふふ、私もいただきますね】
【その代わりうどんって茹でるの長いのあるから大変なんですよね…美味しいんですけど。ネギがあったら揚げ玉も欲しいな】
【（旦那様が鍋の様子を見てるその間に、入れ物三人分とつゆを並べて）】
【今日もよろしくお願いしますね♪】
命令したら、本当にメスイヌとして生きちゃいそうね…そんな夢中なの丸わかりな幸せそうな顔してるんだもの♥犬なのに年中発情期になりそうだけど♥
あら、それはそれでいいものだけど…それより先にセシルは私の、でしょ？まずはそこから躾けておかないとかなぁこれは♥
解るにしても、その全部を感じ取ろうとしちゃうってのは変態でしょ♥押し倒すの我慢してる時点で、バレようがお構いなしだったんじゃないの？心配よりも期待してそうだし♥
触られる前から、でしょこれ♥そんな匂わせしておいて、本当は軽くイってたんじゃないのかしら♥それとも、そのぐらいは慣れちゃってきたのかしらねぇ？
ふふ、自分から志願できて偉いわセシル♥もぉ、手間が掛かるペットだこと…ほら、首出しなさい♥これでイけるなんて、それだけ期待しちゃってるって事だものね♥
ほら、しっかり締めてあげたわよ♪もう仕事の事も何もかも忘れて、気持ちよくなることしか頭にないメスイヌになっていいんだからね♥
（セシルに差し出された首輪をキュッと締めて、リードも繋いで二、三回軽く引っ張って具合を確かめながらねっとり囁いてセシルの頭の中を犯しに掛かり）
あんなに熱心に舐められながら媚びられちゃったらねぇ♥セシルったら、身体中で交尾してって訴えてるんだもの♥
今にもしゃぶりつきそうなぐらいねこれ♥どんな風に好きなのかしらね、おちんぽの匂い♥そりゃあ聞こえちゃうわよ、そんな泡立つぐらいぐちょぐちょにかき混ぜちゃってたら♥
もぉ、これじゃあ命令が無いと何も出来ない駄犬みたいになっちゃうでしょ♥でもいいわよ、そんな命令大好きなセシルも好きだから♥
ほらほら、それじゃあイケっ♥思いっきり、だらしなくイケっ♥無様に♥命令中毒おまんこ、もっとイケっ♥イケイケっ♥いっちゃえっ♥♥
（セシルがおちんぽの匂いをオカズにしてオナニーをする様を見下ろしながら、時折おちんぽで鼻先をぺちぺちと叩いて煽りつつ）
（おねだりされた絶頂命令に、仕方ないとばかりに。しかし１度では済まさず何度も繰り返して、セシルがどれだけイけるか試していく）
んふふ…♥イってまたメスらしさが膨れ上がって…おちんぽももっと元気になっちゃうわね…♥
――んっ…そーいえばここに来るまで休憩無しだったから……そーだ♥
ねぇセシル？そういえばマーキングするって言ってきたけど、そもそもセシルが私のモノなんだから、私がマーキングしてこそ、よねぇ？
そうしたら、セシルの身体、私の匂いで一杯になっちゃうし…セシル、ちんちん♥さぁ、受け取れるわよね、私のメスイヌペットだもの♥
（セシルのオナニーをしっかり見納めて、いざという所で軽く身震いしてから何かを思いついたかのようで、真横から真正面へと位置を変えて）
（おちんぽをセシルの顔に突きつけながらマーキング行為をこちらからすると宣言して、おすわりよりもより身体をさらけ出す犬芸の命令を与えてからセシルを更に試していく）
（もしセシルが喜々として受け入れれば、顔だけでなく身体にも、おまんこにもおちんぽからマーキングされるのは明白で）
【そりゃあセシルの方が多芸だからなぁ…だとすると、やっぱ近中距離ぐらいが私らしい距離なのかなぁ。武器、ちょっと考えておかないと…】
【寧ろセシルの場合は全部一芸クラスで多芸だからなぁ…セシル、本気だしたらタンクもやれちゃいそうだし。ふむふむ、一撃必殺派なのね。だとすると私は対比で手数向けなのも取り入れてみようかなぁ…】
【ふふ、そうと決まれば♪早速話にあったマーキングも提案しつつ…セシルには沢山発情も、絶頂もしてもらっちゃいましょうかね♥】
【そっか、過ごしやすいから動く分かぁ…結構秋って活動しやすいし、プチ連休もあったりするからなぁ】
【その中で特にうどんって感あるなって。うどんの時の反応かなりいいもの。んじゃ、一先ず３人前っと…】
【確かに長いけど、ご飯炊いたりとかに比べればねぇ。それに、麺類で短い奴が短すぎるってイメージの方が強いかな私は…】
【っと、揚げ玉ね。あら、つゆも用意しちゃってるのね。んじゃ１杯目はつゆでいいかな…っと。ザルで取ってお湯切ってと。かけうどんだと、夜食感強いなぁ…♪】
【んじゃ葱と揚げ玉と…「キザミノリモイレチャオーット♪」それじゃあ夜食タイムね♪「イタダキマース♪」】
【ズルズル…いやぁ、うどんだとやっぱ食いごたえあるわぁ…♪「ソレナノニ、スルスルタベレチャウネー♪」】
あは♥私たちがご主人様の。だなんて当たり前だし。ご主人様も当たり前だと思ってるけど、メスイヌは捨てられるのが一番怖いからぁ。私以外のメスが寄らないようにするの♥
このあたり人はいないから、あとで綺麗にすればいいし…はぃぃ♥そう言われちゃうと期待してましたっていっちゃいそぉ。
ダンジョン内で休憩があったらその時にするつもりだったし♪
はぁぁ…♥メスイヌセシルになっちゃったからぁ♥ご主人様も支配欲一杯満たして♥きゃんっ♥私の身体はご主人様の玩具ですぅ♥♥頭の中交尾しかなくなっちゃったぁ♥
（旦那様にリードを引っ張ってもらって、耳元でささやかれればぶるぶるって身体を震わせて悦びを表しちゃいます♥くらっとしちゃうくらいの発情したメスの匂いも丸わかりです）
えへ…ご主人様のおっきいおちんぽ様で、よわメスのおまんこに征服ピストンしたいって欲望の匂いがして好きなの…♪
何してもされても好きだけど、あふぅ…♥♥食べてください、ここが弱点です♥ってご主人様にアピールするの♥♥
はぁぁっ…♥ごしゅじんしゃま♥いくっ♥いきます♥あひぃぃん♥♥あぁ…♥いいの♥ご主人様がいないとオナニーしても気持ちよくなれないのしゃいこぉ♥あひっ♥だめっ！？そんな何度も命令しゃれて、いくのっ♥いっぱいいっちゃうにょぉぉぉ♥♥イキションしちゃう♥♥
（ぐちゅぐちゅとかき回していた指の動きも大きくなって、旦那様の命令でいかせてもらって♥）
（でも、もっと中毒にさせたい旦那s間に、何度もイケって命令されて♥潮吹いちゃって、その後、おしっこも出しながら、ぼーっと旦那様を見上げて♥）
あっ♥はぁい♥ちんちん♥マーキングして♥イキたてマンコ見せちゃいます♥
んー♥ご主人様にどこでもご奉仕できちゃいますから♥♥お好きなところ使ってくだしゃい♥
口まんこも脇まんこもおっぱいまんこも、イケちゃいそぉ…♥♥
（身体を脱力させて、旦那様の命令を待っていた私ですが、ちんちん♥って命令されて）
（足をがに股に広げて、手は頭の後ろで組んで、おまんことおっぱいは突き出すようにして♥ふりふりアピールしちゃいます♥）
（おしっこかけられれば、受け止めますし♥何なら飲みますし、旦那様のお好きな穴を使ってください♥って期待した目でみちゃいます♥）
【シルちゃんもいるので完全後衛にはならないってのは確かかなぁ。某狩りゲーみたいにスラッシュアックスみたいな謎変形できるのも面白いし…何が来ても大丈夫です♪】
【ドラフな私がちかいかな？アタッカーですけど、大剣での防御でヘイト溜めてのタンク役もできますし。しっかり準備調えての速攻が一番消耗も少ない＝一撃必殺できるならしたい。ってね。シルちゃんと組みあうと今回みたいになるだろうし、集団を相手にできると頼もしいですね】
【もちろん、転がしておっぱい踏んでいかせたりとか語尾にわんってつけさせたりとか、普段できないこととかもやっていいですからね♪】
【夏を越して美味しくなったものを食べる時期でもあるし、お米美味しいと全体的に補正がかかるとかそういうこともあるかも？】
【まぁ…否定はできませんね。間違いなく食べてる回数多いですし。うどん食べに旅行行ったりしたこともありますし】
【他のに比べて太いからってのがあるでしょうけど、パスタも長めな方だし小麦が長いのかな…？】
【かけうどんにしたら、やっぱり油揚げ入れましょ？ね？…夜食にうどんっていうのも何かイメージ湧きますね。あっさりしてますもんね】
【私はネギ山盛りで―、いただきまーす♪あむ、んーもちもちしておいし…♪出汁もつい飲んじゃうんですよね、おいしいから】
【どこに行っても、油揚げ入れがちなんですけど、旦那様は好きなトッピングってありますか？今色々ありますからね♪】
あんな状況だったってのにおまんこ優先なんてセシルらしいというか…でもまぁ、躾け甲斐があるとも言えるかなぁ…♪
ふふ、これで完璧ね♥そうとなれば…ふふ、玩具で発散して、メスイヌ飼育で支配欲♥一匹で本当に何でもできちゃうわね♥交尾も勿論してあげるから楽しみにね♥
そういうことね♥でもただのよわメスじゃ駄目よ♥とっても強いのに、大好きなおちんぽには絶対歯向かえない可愛い私だけのメスイヌおまんこを滅茶苦茶にしちゃいたいのよ♥♥
おまんこだけが弱点じゃないでしょう？よわメスセシルのワンちゃんフルコース♥どこでも食べていいようにアピールしておきなさい♥♥
へぇ、もうオナニーじゃイけない身体になっちゃってるだぁ♥なら、普段のオナニーでイけない分たっぷりイっておきなさい♥
そうよ♥しーっかりおちんぽの匂いでオナイキしたのを報告しなきゃ♥♥あらあらお漏らしまでしちゃって可愛い♥湖にセシルのマーキングがされちゃったわね♥
どれどれ♥…イキたてだからおまんこどころか太ももまでぐちょぐちょの上にパクパクしちゃって♥またすぐイけちゃいそうねこれ♥
それなら…ほんとに好きなように、好きなところを使っちゃうわよ♥どこでもイケちゃうっていうなら、見せてもらわないとね♥
んっ、ふぅ…これでもっとセシルが私のモノだって、ずーっと感じられちゃうわよ♥♥私のおちんぽの為ならなんでもするよわメス忠犬♥
だから身体にもしっかり刻みつけて…♥よぉく味わってから、処理しなさいセシル♥♥
（身体を存分にアピールされれば、宣言した通りにまずはセシルの口に向けておしっこを勢いよく注ぎ込んでいき、口に溜め込み終われば的あてをするかのように身体に狙いを定め）
（おっぱい、乳首、お腹、そしておまんこと、放尿を当てていき、出し終えれば残尿を振って顔に当てて、暫し待たせてから処理を命じて）
軽くスッキリ出来たことだし…そろそろ、こっちの方もスッキリさせてもらうとしましょっと♥さぁ、そろそろ期待に答えてあげるわセシル♥
ただ、それだけしたいって言うなら相応に励んでもらわないとね♥そうねぇ…私が満足できないような奉仕するようなら、勿論お仕置きは必要だし♥鞭出してもらうわよ♥
そのままおまんこよりまずはオードブルからね♥どれだけセシルは飼い主の事を楽しませられるか、試させてもらうわよ♥♥
（ちんちん姿勢のままおしっこを受け止めたセシルをリードで引っ張れば、放尿したてのおちんぽとの距離は奉仕の可能な距離へと縮まり）
（見下ろしながら、プレイ用の鞭を出させつつリードを最初よりも強く引けばセシルの呼吸に軽く影響を及ぼして、お仕置きの苛烈さを刻みつけつつ）
（爆乳は身体に、顔はおちんぽに密着して、その身体と穴を使わせろと、奉仕しろと暗に命じて）
【ある程度のスイッチは対応力が上がるものね。それなら色々とプラン考えたら相談してみるわ。セシルやシールスも、新しい何かを取り入れてみるのもいいかもね】
【そうね、ドラフセシルは近接寄りだからその通りかな。そういえばドラフセシルだけ特注装備だし。やっぱ無駄なく勝利ってなると何もさせない速攻勝負って理にかなってるし…シールスとのコンビネーションも、今後より磨いていかないと】
【そうなると、普段よりセシルを無碍に扱う部分は強めになりそうね。いちゃもんつけたり、普段より乱暴に扱うの、ちょっと意識してみるわね】
【あ…そっか新米絡むと沢山食べちゃうわね。おかわりも量多めになっちゃうし…飯テロも秋から多くなってたような…？】
【流石にうどん目的の旅行までしてたら間違いなく好きでしょそれ。ちなみにどういううどんが好きとかあったりするの？】
【太さと素材かなぁ。パスタとうどんだと小麦の種類が違うってのもあるからね】
【んじゃ準備しないとなぁ…お揚げは甘めに仕上げる？焼きお揚げも悪くないわよ？あっさりパパッと温まれる、色々と夜食に嬉しい要素多いもの】
【「オオモリネギニオアゲ…タベゴタエスゴソー…」お口に合ったようなら何よりだわ♪セシルは関西風の方が好みだったものね】
【私の好きなトッピングかぁ。大抵の薬味は好みだけど…あ、七味はよく入れるなぁ。後、時折コロッケうどんはやっちゃうかなぁ】
【それかうどんの食べ方とかにもよるし…さてと、今日は奮発のおかわりしちゃおっと♪今度は釜玉で…♪「シールスモオカワリスルー♪」】
休憩ですよ、休憩♪我慢したかもしれないですけど。
あふぅ…♪他の私にできないこといっぱいしてください♥あはっ、こーび♥こーび♥
えへっ、そういうこというからおまんこ期待して、ぐしょぐしょになっちゃう♥
もちろんです♥よわメス一番弱点のおまんこを自分で準備しちゃってます♥はめ待ちのおまんこオナニー見てもらって感じちゃってるぅ♥あはっ、おっぱい♥おっきいメス乳も弱いのぉ♥ひんっ♥乳首くりくりして♥食べごろアピールしますぅ♥♥
あぁ、ひどおぃ。ひどくしゃれて感じちゃってるの♥あひぃぃん♥
あぁっ、いきましたぁ、♥ご主人様でオナニー♥命令オナニーしましたぁ♥♥
はぐぅ♥んー♥♥マーキングあっつい♥♥はーっ♥はーっ♥
ありがとうございましゅ♥おちんぽお掃除しますぅ♥んぅぅ…じゅぶっ♥じゅぶっ♥
はぁぁ…♥おちんぽ掃除しましたぁ…♥えへっ、準備万端おちんぽ様♥メスイヌで性処理してください♥♥
（おしっこを掛けられても、むしろ喜びに震えちゃうくらいで、その後のおちんぽ掃除で、じゅぶじゅぶって音を立ててご奉仕して、おちんぽをおっきく、精液が上がってき始めるくらいまで、続けて、びくびくって震えるくらいまでにしたら口から離して、どこでも出したくなるようにエッチな身体をアピールして）
ん”う”ぅっ♥あっ♥はぁい♥♥メスイヌおっぱいでパイズリフェラさせていただきますぅ♥
ご主人様のおちんぽを気持ちよくさせるしか使い道のないおっぱい…♥気持ちよくなってくだしゃい♥
んんっ♥あっつぃぃ♥おちんぽびくびくして、私も気持ちよくなっちゃう♥…あむっ♥んんっ♥
んぐぅぅ♥じゅぼっ♥じゅぼっ♥ふぁぁ…♪出してぇ♥全部飲むからぁ♥♥あへっ♥
（旦那様に、ちょっと乱暴にリードを引っ張られて、おちんぽに密着させられてご奉仕を命じられれば）
（よくやってますけど、それよりも服従してる感が強くて、身体をぞくぞくさせながら、爆乳でおちんぽを挟んで口も使って）
（ご奉仕します♪おっぱいの谷間に、涎をたらして滑りをよくして、たぱっ♥たぽっ♥っとエッチな音を響かせて）
（おっぱいでもお口でも出してもらえれば、口に含んで旦那様にあーんって見せるつもりでいますよ♥）
【そうそう、シルちゃんの魔術的な部分のお披露目と一緒にやりましょうね♪】
【全員何かしら業物持ってるけど、普段の私は防御力より軽さだし、そうするとドラフな私の防御力を上げるのが一番かなってね。表裏一体な部分はあるけど、状況に寄らず常に100％出せるってことも強いってことなのかも】
【メスイヌなので、好きなことを命令してもらえればいいんですよ？甘々でも別に構いませんし、それはそれで嬉々として従いますし♪】
【秋の秋刀魚とか鮭とかとご飯だけで何杯も食べられちゃいますもんね。食欲の秋ですね】
【目的は別にありましたけど、まぁそこに言った理由は間違いなくうどん屋をはしごするためでしたので。私は水沢か讃岐のコシの強いのが好きかなぁ】
【漬けうどんだと、武蔵野うどんっていう太い乱切りのうどんも好きです。肉うどんだとおすすめですよ】
【お揚げは甘いのが好きです♪醤油とみりんとお酒と砂糖でって感じで…普段は買ってきますけど…！】
【そうですね、関西風ばっかりです。関東風だとそば食べたいになりがちですね】
【あ、コロッケうどんいいですよね。ふにゃふにゃになったコロッケがまたいい感じですもんね】
【私も…ちょっとだけください―♪ざるうどんにしようかなぁ…】
【日付も変わったところですから、この辺ですかね…？】
【次は火曜日で大丈夫ですか？涼しくなってきたし…シルちゃんと一緒に添い寝しますね♪「ゴシュジンヲハサンジャオー」】
【焼くだけでものすごい美味しい奴…！ご飯との相性で考えたら秋ってもしかして最強…！？】
【うん、やっぱセシルのうどん好きは確定ね。それはわかるなぁ。私もコシがある方が好きだわ】
【肉うどんってものすごいお腹に溜まるわよね。武蔵野うどんも好きだけど、埼玉の肉玉うどんも中々いいわよ】
【オッケー、流石に染み具合完璧は難しいけど…代わりに、ちょっと焼いて香ばしさでもプラスしてみちゃう？】
【蕎麦は関東、うどんは関西…こういう所もセシルと一緒だなぁ…】
【コロッケうどんの話すると、人によっては受け入れられないってのあるのよね。セシルもイケるとなると…また一つ共通点ができちゃったわね】
【いいわよー、んじゃパパッと作って締めちゃう？】
【そうね、今日はこの辺りかしらね。えぇ、いつもの火曜日２１時からお願いするわっ】
【ふふ、今日は３人でね♪ほら、シールスもセシルももっと寄って♪「ギューッテシチャッタラ、セシルトイッショニ、ゴシュジンヨーノネブクロミタイカモー♪」】
【今日も遅くまでありがとね、セシル♪それじゃあ…おやすみなさい♪（ちゅ♪）スレをお返しするわねっ】
【だから食用の秋なんですかね…？春もいい感じですけど、やっぱり秋かなぁ…？】
【ふにゃふにゃのうどんはそれはそれですけど、家で食べる様かな…埼玉には某ふにゃふにゃうどん屋がありますけど】
【そうそう、つけ麺だと元々量多めですしね。鴨のうどんも好きですよ】
【あぁーいいですね。これがうどんに浸かると…ゴク。おいしそー】
【そばは、寒い方が美味しいという話を聞いたことがあります。信州戸隠出雲…あとは新潟のへぎそばどれも美味しいですよね】
【天ぷらうどんとやりたいことは一緒ですし。意外と好きな人は多いと思いますよ。私はかしわとかちくわとか乗っけちゃいますけどね！】
【ちょっと食べてあとは寝ましょ♪】
【はーい、またいつも通りでお願いします♪旦那様も私達と一緒じゃないと寝られないようにしてあげなきゃね♪（ぎゅー♪】
【こちらこそ、いつも楽しい時間をありがとうございます♪おやすみなさい♪】
【私からもスレをお返ししますね！】
【果物の秋っていうこともあって、葡萄もりんごも柿も栗もいろいろありますね】
【どれとっても美味しいですし、ケーキ屋とかに行くと目移りしちゃいますけど。旦那様は秋はこれっていうのありましたっけ？】
【私はやっぱりぶどうかなしかなぁ…水分いっぱいなやつが好きですね♪】
>>809
よぉく自分の事解ってるようで嬉しいわ♥なら、これからどうなるかは解ってるわよね♥
ハメやすいようにしっかり解して耕しておきなさい♥ふふ、ただのオナニーじゃなくて、この眼の前のおちんぽの為にハメ時に仕上げるオナニーだから違うでしょ♪
うんうん、抓って引っ張ってあげたら心地よく鳴いてくれそう♥それともその張りの良いデカ乳を引っ叩いてあげた方がいいかしら？
だってセシルは私に飼われるのも使われるのも好きでしょ♥だって私の為に生きてるんだから♥よしよし♥しっかり私の言う通りにオナニーできて偉いわ♥
おしっこ浴びて興奮しちゃってるわね♥呼吸も荒くして、私の匂いがどんどん染み込んで犯されてるみたいなんでしょ♥マーキングだけど、トイレ扱いもされちゃってるのに♥
そうね、しっかりスッキリさせておきたいし♪んっ、ふぅぅ…♥んぁっ、もぉっ♥お掃除なのに精液まで絞ろうとするんじゃないのっ♥こらっ♥
全く、そんなことしなくなって犯すつもりだったのに♥やんちゃの過ぎるわんちゃんは、おちんぽとメスイヌの立場、もう一度躾けてやらないといけないわねっ♥♥
（おしっこを浴びたセシルの興奮を表す荒い呼吸を揶揄しつつ、掃除をさせれば頭を撫でてやるものの、掃除以上のフェラをするセシルに頭をポンポンして窘めるが）
（やっと止めた頃には射精も間近。精液欲しさにちゃっかりしているセシルの欲しがりな顔に向けておちんぽで数回叩きながら宣言して）
あんだけ煽られちゃ、手早くスッキリさせてもらうっきゃないわよっ…♥どんだけ私のおちんぽ好きなのよっ…♥
そんな餌を前にした犬そのものの顔させて、自分だって気持ちよくなりたいんでしょ♥だから、今度はその大きなおっぱいで気持ちよくなってる姿を見せなさい♥
ほらほら、もっとぎゅっと締め付けて♥大好きなおちんぽ、もっとおっぱいで感じるの♥狼セシルのおっぱいだと、いつもより張り強めで弾力すごっ♥
一度精液あげないと治まらないわねこれは♥一滴でも零したらお仕置きコースよ♥煽ってくれた分、いつもより出るから覚悟しなさいっ♥♥
（セシルの爆乳に挟んでもらえば、涎とおしっこの滑りもありながらむぎゅっ♥と強力な弾力のパイズリにおちんぽをビクつかせて、先走りで匂いを更に強くさせてしまう）
（フェラ奉仕も入れば限界は早く訪れ、セシルの口でお望み通り処理するべく後頭部を掴み、爆乳を下腹部で潰しながら引き寄せておちんぽをねじ込み、逃げられない状況で精液を放っていく）
（暫く続いた愛撫と煽りお掃除フェラもあって、溜まりに溜まった射精は勢いも量も凄まじく、セシルの口の中を一気に満たしに掛かりながら、何度も脈動の度に迸り続けて）
【だとすると、皆でアップグレード果たしてお披露目回みたいになりそうね。これは負けてられないわっ】
【装備絡みのお披露目があったから尚更印象的だったのでしょうね。その内その辺りもチェックしてみたいかも。しかもその１００％が凄まじいから更にえげつないと…】
【まぁ後は流れに応じて、かしらね。甘々にしつつも、狼セシルだとついつい征服欲強めになっちゃうのは、仕方ないだろうし♪】
【こう並べてみると選り取り見取りよねぇ♪更にここから山の幸から海の幸まで入ってくるとなると、食欲の秋になっても仕方ないって思っちゃうわ】
【ケーキも果物絡み増えるし、見栄えもいいもんなぁ…私の秋はやっぱ栗とリンゴかなぁ。よく食べるのはこの辺りだし】
【言われてみれば梨も葡萄も水分多めだし…セシルの果物の好みの系統が見えてきたわね。覚えておきましょっと♪】
【しかも秋といえばワイン絡みなんかもあるわよね。セシルはその辺りもチェックしてたり？】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
はぁい♪ハメ穴一杯アピールしてぇ、飼い主のご主人様にガチハメしてもらえるように頑張ります♥えへっ♥おちんぽ♥ごしゅじんさまのおちんぽびくびくしてるのわかっちゃうぅ♥わかっちゃってもっと発情しちゃうぅ♥
んんぅ♥わらしの全部♥ご主人様のしょゆーぶつだから、おっぱいも好きにしていいに決まってるの♥乱暴にしてもやさしくしても幸せになっちゃうからぁ♥ひぁぁぁっ…♥命令オナニー♥しゅきぃ…♥♥
…ご主人様みたいなぁ、つよメスに所有物マーキングされて光栄ですぅ♥メスイヌはご主人様の命令なら何でもしちゃうの♥んんー♪じゅぶっ♥じゅぶっ♥あふぅ♥おちんぽ美味しぃ…ぁんん…身体疼いちゃう♪んんっ♥
おしっこ以外にも出したいものあるでしょ♥んふふ、はぁい♥メスイヌにいっぱいかけてくださいぃ♥
（おちんぽを丁寧に舐めたらこうなりますよねって、大きく雌殺しの勃起おちんぽになった旦那様を上目遣いに見上げて）
（頬をおちんぽで叩かれば、はぁぁう♥なんて声も上げちゃっておっぱいもおまんこも髪もふさふさだった毛並みもしっとりさせて襲いたくなるようにアピールしてます♥）
ご主人様にぃ、気持ちよくなってもらうのがメスイヌの幸せですからぁ♥えへっ、どこでもご奉仕できますよぉ♪でも、ご主人様の一番大好きなおっぱい♥おっぱいまんこでずりずり、大好きでしょ♪んんっ♥ご主人様専用のおっぱいぎゅーって膣圧高めてぇ♥んふっ♥んんっ♥おちんぽから先走り出てきたぁ♥あぁん♥んちゅ♥おちんぽおっきいぃ♥
んんっ♥ふぁい♥おっぱいまんことお口まんこ、全部受け止めるかららしてぇ♥つよメスせーえきでぇ♥デカ乳おっぱい孕ませて♥♥ああっ…♥きらっ♥あむっ♥ん〜〜〜♥♥
（爆乳でおちんぽをしっかり挟んで、腕でがっしりおっぱいを締め付けて、たまに出てくるおちんぽの先にちゅー♥って吸い付くと、すぐにおちんぽから先走りがあふれて、旦那様のオスの匂いで頭をくらくらさせちゃって）
（パイズリフェラを続けていると、限界の近くなった旦那様に頭を抑えられて、射精とともに、ぐっぽりおちんぽをくわえ込んで♥お口で受け止めきれなかった分は口端からおっぱいに垂れて、白くコーティングされちゃいます♥）
ごひゅじんしゃま♥あーん♥んー♥
ごくっ♪…あぁぁ‥精液飲んだだけでいっちゃった♥んふぅ…
（旦那様の反応次第でもありますけど、お口に出してもらった精液を口を開いて旦那様に見せて）
（くちゅくちゅ♥って口の中でかき回して♥旦那様のよし、が出るまで飲まないつもりですよ♪）
（もちろん、許可がもらえればのみ込んで、飲み干した証で口をあーんってもう一度開けて見せて）
【私もアップグレードはついでですけど。みんなで装備新調って面白そうですよね】
【高ステータスのアタッカーが、死角？弱点？ありません。って言いきれたらそれは強いですよね…】
【虐めてオーラを他の私より強めに感じてもらえればうれしいです♪首輪でつながれてますしね！】
【夏越えたからたっぷり甘みも蓄えて美味しいんですよね♪あとは冬に備えてパターンもあって、ちょうどいい季節ですね♪】
【栗とりんごかぁ…なるほど。甘身が深くておいしいですよね♪モンブランかなぁ】
【あと果物で好きなのはメロンとすいかとミカンと…確かに水分多目かな？】
【もちろん、葡萄の出来はワインの出来にかかわりますしね。でも最近のワインって、どこの産地でも何でもおいしいんですよね】
【高めのものだと流石に違うんですけど。あと、お米もあるから日本酒もね】
【こちらこそよろしくお願いします♪】
ペット、所有物♪セシルは私のものだって証明しておかなきゃだもの♥幸せそうな顔してっ♥どれだけおちんぽ餌に飢えてるのよっ♥
出させようとしておいてもぉっ♥かけるだけでいいのかしらね♥その程度じゃ絶対済まさないけどっ♥
ちゃっかりしてるわねぇホント♥セシルの身体は全部大好きだけどね、おっぱいはもうずっとおちんぽ煽ってくるもんだか特別好きだわ♥
そうそうっ、しーっかりおちんぽ扱けるように♥おちんぽの形をおっぱいの中で感じなさい♥ふふ、こっちだってセシルを気持ちよくして鳴かせちゃうおちんぽだもの♥大好きでしょ、セシル♥
しっかい吸い付いて受け止めるのよ♥おっぱいどころか喉奥まで孕ませてやるわっ♥♥んぐっ、ふぅぅぅぅぅーーっ…♥♥すっごい出るっ…飲めっ、飲みなさいセシルっ…はぁぁー…♥♥
（ギュッと締め付けたおっぱいの乳圧に対し、おちんぽの勃起力で押し返してと、セシルにおちんぽの存在感を匂いだけでなく感触でもしっかり伝えて）
（頭を押さえつけながら射精しつつ、腰をぐいぐいと押し付けておっぱいを歪ませ、本日初の射精でスッキリしている恍惚の表情で吐息を漏らしつつ受け止めろと命令を続けて）
はふぅ〜…うんうん、しっかり受け止められたってアピールするのは良いことよ♪それじゃ、そんなイッちゃうぐらい大好きな精液の味、よぉく味わうように♥
ふふ、このまま犯してみるのも面白そうだけど…よし、飲んでいいわよ♪でも、一発程度じゃメスイヌセシルの発情は治まらないでしょうね♥
さて、と…確かにセシルのおまんこボディ…口まんことおっぱいまんこでは受け止められてるわね。私も、こぼすなとは言ったけどどこまでと指定はしてなかったし…
ふぅむ、だとするならば…ご褒美とお仕置き、どっちもってのが裁量かしらね♥まずは…ご褒美から♥匂いが大好きなセシルが、ずーっと感じられるようにしてあげる♥
それに…あはは♥メスイヌの変態っぷりのアピールにはうってつけだわ♥匂いも籠もるし、精液と私の匂い、嗅いでもいいし、何ならしゃぶったってかまわないわよ♥
（射精を終えて、セシルの精液受け止めアピールを間近で眺め、まずはしっかり味わってもらうように命令してから目を離さず観察した後によしと許可を出して飲み干させて）
（成果を確かめるかのように開きっぱなしの口の中を指でなぞり、そのまま次は精液が垂れてしまっているおっぱいを鷲掴みにして、評価を下して）
（ご褒美にと、始める前に脱いだ下着を手に取るとクロッチが鼻と口を覆うように被せて、変態チックな格好にさせながらからかって）
次は…お仕置きの時間よ♥セシル、腹ばいになりなさい♥それこそ、ワンちゃんが降伏と服従を示すにうってつけのね♥狼なのに、真神なのに全部さらけ出すの♥
御主人様が受け止めろって言ったのに零しちゃった口はここよね？精液欲しがって受け止めちゃったおっぱいはここよね♥次はしーっかり飲み干せるように頑張るのよセシル♥
んでもって…丸見えでおちんぽずーっと欲しがってるおまんこも♥精液でパンパンになって膨らもうと受け止めたい子宮はここよね♥♥
どうしようかなぁ♥おちんぽほしい？交尾したい？孕ませられたい？こんな外で、形振り構わず発情するのかしらねドスケベペット♥♥
（そのまま今度は腹ばいで寝転ぶように命令してから足を上げて、セシルの顔、口、爆乳と軽く踏みにじりお仕置きとしていじめにかかり）
（そのままおまんこ、子宮の辺りも踵で虐めながら真神としてのセシルの尊厳ごと踏みにじるようにしつつ、セシルのマゾ願望を引き出そうと囁きかけていく）
【心機一転、って感じするものねこういうの♪私もシールスも、セシルに追いつきたいって形の証明になるし】
【寧ろセシルの場合は全部極まったオールラウンダーの皮を被ったコンプリートって印象なのよね…アタッカー以外に何やってもそれ言い切れちゃうでしょ？】
【そりゃあひしひしと感じちゃってるわよ♪首輪、本当にスイッチみたいな扱いになりそうじゃない♪】
【実りの季節は冬を乗り越える為でもあるものね。昔はいざ知らず、今はその恩恵をたっぷり受け取っちゃいましょ♪】
【えぇ、やっぱモンブラン…それと焼き栗っ♪りんごはそのままでスッキリも良しだけど、加熱時の甘さも捨てがたいのよねぇ】
【そうね、夏場のは水分多いのが目立つから気付きにくいけど、並べてみると目立つなぁって】
【やっぱ生産技術の向上が平均値の向上にも繋がってるのかしら？でも美味しい事は良いことよね】
【そっか、お米も収穫だから…この時期ぐらいに新しいのが蔵出しとかされるんだっけ？】
ふふっ♥触れるのも揉めるのもこうやってハメハメできるのもご主人様だけ♥だからぁ、私も一番好きですぅ♥
はぁい、おちんぽしゅきぃ♥女性なのに立派なおちんぽ様♥おまんこもおっぱいの穴もこのおちんぽの形になっちゃったの♥えへっ♥しあわしぇぇ…♥
んんっ♥んーーーー♥♥♥
あふぅん…♥ご主人様もよわメスをもっといたぶる眼をしてるぅ…♥♥んふぅっ♥♥おっぱい張っちゃうのばれちゃってる♥
あぁ…♥ご主人様の下着…わふぅん♥すぅぅん♥とんじゃぅう♥んんぅ♥♥
（精液を飲んで、おっぱいに垂れた精液も舐めて、その上で、旦那様の下着迄かぶせられたら、半分トリップしたような状態で）
（旦那様の前でくちゅくちゅ♥っておまんこをいじくりながら、膝立ちで次のご褒美やお仕置きを待っていて）
は…はいっ♥神なのにご主人様に絶対服従のメスイヌですぅ♥わぅん♥お仕置きっ♥おしおきされちゃうっ♥
あぁん…ごめんなひゃい♥ごめんなひゃい♥あぁんっ♥ごめんなひゃいぃっ♥踏まれてぐりぐりぃ♥んひゃぁん♥♥おまんこ足でふまれてっ、いじめられていくぅ♥♥あぁぁぁっ♥♥
そぉ、そぉれすぅ♥ドスケベセックス♥いっぱいしたくてご主人様を襲おうとしてました、っ、誘ってましたぁ♥
子宮ももちろんご主人様の所有物だからぁ♥孕めって言ったら孕んじゃいます♥♥すぐ赤ちゃんの元作っちゃいます♥♥
おまんこハメ潰してぇ♥えへっ♥ご主人様のおちんぽ大好きペットにおちんぽ恵んでくだしゃい♥♥
（お仕置きだってことで、腹ばいになるよう命令されれば手足を軽く曲げて無防備な姿を旦那様の前で見せて）
（首輪にリードを引かれてさっきのクロッチをかぶって、はーっ♥はーっ♥って息も荒いし、メスの匂いをさせてたら旦那様のペット以外の何物でもないですね♥そのまま言葉で嬲られながら、顔、おっぱい、おまんこって素足で踏まれると、腰が浮いちゃって、特におっぱいとおまんこを踵でぐりぐり潰されると、ひぁぁ♥ってマゾ快感に浸った嬌声を上げちゃいます♥）
（ドスケベペットに堕ちるように上から声がかけられると、それに乗っていくらでも旦那様のメスイヌとしておねだりを重ねちゃいます♪）
【旦那様とシルちゃんも一流冒険者に手をかけてるところですし、ちょうどいい時期ですもんね】
【もちろんですよ♪どの役割でも任せてください。旦那様が何できても大丈夫ですから】
【首輪ってわかりやすいスイッチですしね、もちろんなくても旦那様のイヌですけど、地下室でも首輪つないでほしいなぁって思ってますので！】
【で、冬を越して春が美味しいものいっぱいなのは必然ですね♪】
【焼き栗いいですね♪秋になるとよく見ますね。そう、焼いたアップルパイなんてのも美味しいですよね…♪りんごとカスタードの組み合わせは悪魔的です】
【私も話してて確かになぁって思いました。ジュースによくなってますから、その影響かなぁ？】
【それはあると思います。葡萄なんて著しいですよね、シャインマスカットとか眺めててすごいなぁと思いました】
【そうですね、ちょうど去年仕込んだお酒が出てくる季節になって来ましたね…蔵開きがあるところもありますので楽しみです…♪】
【そろそろ日付も変わっちゃいますね、この辺でしょうか】
【次はいつも通りの土曜日で大丈夫ですか？】
【季節は巡るとは言うけど、食べ物絡みでも見て取れるわね】
【焼き芋も同じく見れるし、焼き芋焼き栗…私はホクホクが好みなのかも？うわぁ、甘さの暴力だわそれ…♪アップルパイ、今度食べよっかなぁ…】
【セシルは潤いを求めてる…？お酒も好きだし、もしかしたらそういう傾向も…？】
【果物だって旬は外しちゃうけど年中食べれるんだからなぁ…品種改良云々もあるし、これも人の食への探究の成果でしょうね】
【おぉー、だとするとそっちの楽しみも待っていると。秋の楽しみ、留まることを知らないわ…！】
【えぇ、日付も変わっちゃうしこの辺りで…次はいつもの土曜日２０時からよろしくお願いするわっ】
【それじゃ今日も…セシルと一緒にお休みタイム♪今日は…セシルを後ろからぎゅーってしてみよっかなぁ♪】
【このまま子守唄でも囁いてみたら…ぐっすり寝れるかしら？ふふふ…♪】
【今日も遅くまでありがとね、セシルっ♪それじゃあ…おやすみなさい♪スレをお返しするわねっ】
【アップルパイ専門店なんてのも結構ありますからね、前通るとすごくいい匂いするんですよねぇ…♪】
【それはあるかも…飲み物いつも飲んでるし、汁物全般好きだし…？なるほど、自分でも知らない属性がありました…！】
【ハウス栽培とか、ほんと美味しいものを食べることには余念がないですね】
【そうですよ、試飲なんかもさせてくれるので…すごく楽しみです♪】
【じゃあ次もいつも通りで。で、こっちもいつも通り…】
【おおー♪いつもと逆ですね、旦那S魔にぎゅーってされてるだけで…今日はいい夢見れそうです♪】
【明日も頑張りましょ♪それじゃあお休みなさい】
【私もスレをお返ししますー♪】
【月を眺めるのもいいですし、秋は紅葉の季節ですね。連休中どこかに行こうかななんて少し調べているとそれだけで一日終わっちゃいますね】
【山もこの時期は人が多いらしいですよ。厄介な羽虫が少なくてキャンプにちょうどいい季節なんでしょうか】
【海も人が多いみたいで。やっぱり旦那様とゆっくりまったりお酒飲みながらだらだらしてる方が幸せ度高いのかも…？】
>>820
メスっぷりが出来上がったら母乳溜まるの解ってるんだから♥ほら、ただでさえ…そこ♥おまんこの下♥おまんこからのお漏らしで水たまり作るぐらいだってのに♥
あはっ♥真っ先にオナニー始めちゃうなんて♥セシルー？今どんな状態か解ってる？私の下着で顔隠してオナニーしてるの♥どこからどう見ても変態メスイヌよ♥尻尾もこんな振っちゃってさぁ♥♥
お仕置きだってのにそんなに目を輝かせるのなんてセシルぐらいでしょうね♥それに、その格好♥全身無抵抗で差し出すの、似合いすぎよ♥
ごめんなさいって割にはもっとしてとしか聞こえないのよねぇセシルの謝罪って♥こらっ、そんなにおまんこふまれたいっからって腰浮かすんじゃないの♥セシルのおまんこ、虐め過ぎたらまたおもらししちゃうんだから♥♥
全く♥誘うまでならまだしも襲おうとしてたなんてねぇ♥マゾメスの癖に立場弁えないのも、本来ならお仕置きコース一直線だわ♥
ほんと打てば響くメス堕ちっぷりね♥孕みたいってのはそっちの言い分でしょ♥おちんぽに飼育されてる立場でおねだりばっかりして♥
一度おちんぽ与えたら止まんないでしょうけど…まぁいいわねそれも♥でも、今の私のおちんぽは優しくないから覚悟しなさい♥♥
（服従ポーズ曝け出すセシルを捕食者の目で見下ろしながら嬲り続け、腰を浮かせようとしてくればそれを押さえるように踏みつけも強くなり、セシルの身体を痛めつけて）
（おねだりで生ハメを求められてからセシルの股座の前に腰を降ろし、おまんこをおちんぽでペチペチ叩き、セックスなんて言葉が生易しいと思えるようなぐらいこちらも盛っている事を示して）
ほらセシル♥私がハメやすいようにそのまま腰を上げなさい♥イキすぎて力が出ないって言うならこっちから手伝ってあげるわ♥
さーて、セシルのハメられ声♥森中に響くぐらい上げさせちゃおっと♥獣らしく泣き叫んで♥ペットらしく、感謝しなさいっ♥♥
森の動物たちは強さに敏感だから、こんなつよぉい狼がメス丸出しでハメ潰されてるの、どう思うかしらねぇ♥♥ほーら、こうすると、ハメられる為だけに使われてるみたいでしょ♥
（セシルのおねだりを叶えるべく膝立ちで股座の前で構えつつ、自分がハメやすくする為にセシルに命令しつつ、こちらからも上げさせる為におまんこに指を入れてGスポットを掻きつつ持ち上げるような素振りを見せて）
（おまんことおちんぽの高さが合えば、そのままおちんぽを突きつけて一気に貫き、セシルのお腹をおちんぽで支えるようにしてハメ始めていく）
（更には爆乳も両手で鷲掴みにして持ち上げるようにして引っ張り、リード代わりにして荒々しい交尾でセシルを嬲っていく）
【一応武器構想は思いついてきたけど…折角ならセシルが居るからこそって要素を入れようと頭をフル回転させてるわ。シールス要素は思いついたけど、中々難しいものね】
【ほんと頼もしいったらないわね…♪私も、セシルに恥じない戦い方が出来るように頑張っていかないと…！】
【なんだかんだ一番使ってる小道具だろうしね、首輪って。ふむふむ、首輪で繋いで一日飼育状態のセシル…いつかやってみたいものだわ】
【秋ならではの景観は旅行の醍醐味みたいな所あるものね。やっと旅行もそれなりにしやすい環境になったから、我慢してた分だけ悩ましくなりそうだわ】
【まだ９月始まりたてだから蚊の類とかまだまだ居るけど落ち着きつつはあるし、それに蒸しにくくなってるのもあるんじゃないかしら】
【海もまだ人が居るのは意外だわ。サーファーとかぐらいかと思ったら…一先ず暑さとかが落ち着くまでは、一緒にのんびりしておく？】
【落ち着いてきたら旅行とかも視野にいれてかなぁ。って訳で…折角の名月だし、今日は月見酒かしらね♪】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
ほわぁ…♥メスイヌの発情ポイント全部知られちゃってるぅ♥つよーいご主人様♥んぁっ♥一生飼われること確定のメスイヌですぅ♥
わふっ♪ハメ穴濡らして♥ご主人様の命令待ちのぉ♥変態メスイヌをもっと堕として♥ご主人様無しじゃなーんにもできない、よわメスにしてっ♥♥
（旦那様に言葉で嬲られても、完全にマゾに浸ってる私は、はぁはぁ♥って息を荒くして、がに股発情オナニーを見せちゃって♥おっぱいも乳首が固くなって、捻ればびゅーって射乳イキできちゃいそうです♪）
もぉ、完堕ちしてるから♥身体も心もご主人様大好き♥ご主人様のモノ♥えへっ♥ご主人様はメスイヌにないしても許されるの♥♥
あふっ♥んいいっ♥そぉですぅ♥もっとしてぇ♥潮吹きおもらししてごめんなひゃい♥マゾイキしてごめんなひゃい♥あんっ、おっぱい踏まれるとミルクにじんじゃうの♥絞ってびゅーってされちゃう準備完了しちゃってるの♥♥
それでぇ、返り討ちにあって♥捕食者なのに私が食べられちゃうんですぅ♥ご主人様にマゾメスに戻されてアヘらされちゃうの♥んふ、狼な私は強くてかっこいいご主人様にメロメロだからぁ♥♥
あは♥ありがとうごじゃいましゅ♥ハメ潰して♥体力には自信あるから♥えへっ、ハメやすいようにおまんこでおねだりしますぅ♥
（M字開脚で腕は頭の後ろで組んで、おまんこもおっぱいも無防備にしながら、旦那様の足で踏まれてああっ♥って嬉しさだけの嬌声を上げて♥）
（生ハメおねだりに応えて、びしょびしょのおまんこをおちんぽでこんこん叩かれて期待されると、早く早くっておちんぽを待ってるように腰も動いちゃいます♥）
はぁい♥膝抱えやすいように腰上げましゅ♥♥んひぃつ♥指ちんぽでぐりぐりしゃれて♥あひぃぃぃ♥しょこ弱いのぉ♥あっ♥あっ♥
あ”っ……いっぐ”ぅぅぅんん♥♥ご主人様おちんぽ♥あ”あん♥ありがとうごじゃいましゅぅぅ♥
はひぃ♥いいのぉ♥私より強いご主人様♥つよメス♥私の飼い主♥ご主人様♥ひぃぃん♥交尾っ♥交尾してってよわメスはおねだりするほうだから♥当然にゃの♥♥のしかかられて♥征服セックス♥しゃいこぉなの♥ひぃぃん♥
ふぁぁっ、おっぱいもぉ♥ミルクふいちゃう♥孕んでないのにミルクでちゃうの♥あぁぁぁ♥♥いくぅ♥いぐぅぅぅっ♥♥
あ”ぁん♥ご主人様ぁ♥だいしゅき♥ずっといってるぅぅ♥♥いきすぎて駄目になっちゃう♥♥
（旦那様にセックスするって言ってもらえれば、腰を持ち上げて、旦那様がちょっと屈むだけでおちんぽが入れやすくなるようにして、足をつかんでもいいし、腰を引き寄せて上からハメ穴にするのでもいいですね♥あつあつとろとろおまんこの中に指を沈められると、きゅうきゅう♥締め付けてハメ穴気持ちよさをアピールして、オナニーでちょっと腫れてる部分を栗ッとしたり、その奥のGスポットを擦られると、くねくねって快感から逃げるように腰が動いちゃいます）
（おちんぽをおまんこにハメてもらえると、びっくぅぅ♥って身体が快感に跳ねて♥いかされちゃって、その後のピストンでもあんあん♥って気持ちよさしか感じられてないです♥）
（のしかかられるような征服セックスで、挑発するように揺れてる爆乳おっぱいまで手が伸びて引っ張られると、声も別に上がって♥乳首をキュって捻ると、すぐにミルクが噴き出しますし、強く揉んでれば、ミルクがにじんで旦那様の手を汚しちゃいます）
（とろとろっていうよりどろどろの魔力の濃い甘い母乳ですから、舐めただけでもおちんぽが元気になるくらいです。吸ったらなおさらですからね♥）
（足は旦那様の腰に巻き付いてだいしゅきホールド決めてますし、尻尾もふりふり大好きアピールですし、おまんこも旦那様のおちんぽにぴったりくっついて好き好きアピールしてますし、なにしても喜んじゃいますね♥）
【まぁまぁ、時間はいっぱいありますから。いろんな文献見ながら考えればいいかなって思いますよ♪何が来てもアイデア次第ですから。シルちゃん含めてね。逆に今のシルちゃんはオーソドックスな魔法使いですから】
【3人しかいないしシルちゃんが純後衛だからそもそもの選択肢少ないですしね。通常かドラフか狼かどれかとは相性が良いでしょ多分】
【それくらいならいつでもいいですからね。シルちゃんと一緒にお揃いの首輪とメイド服で…みたいなのでもいいですし。お預け的なのは結婚前に一回やりましたし、同じ感じかな】
【そうですね、夕焼けも綺麗ですし旅行に最適ですよね。あんまり人の多すぎるところは避けつつっていうのはみんな同じみたいです】
【釣り目的の人が増えてるみたいですよ。私は釣りはせず釣れたものを食べる人ですけど】
【もちろん、旦那様をぐだぐだできるのも旅行と同じくらい…旅行より幸せかなぁ♪周年企画で旅行するかなぁとかも思ったのでね】
【あっ、丁度三色団子用意してたんですよ。お酒と一緒に食べましょ♪】
【月見で一杯なら、やっぱり日本酒かな…？甘めのお酒開けちゃいましょうか♪「千代菊 しろくま」ってお酒です。日常飲みでもおすすめですよ♪】
【私のおすすめは、りんごジュースで割って…秋の大人の味覚って感じですね♪】
【こちらこそ、今日もよろしくお願いしますね】
セシルの事、メスにした私にバレないとでも思ってた？自分からリードと首輪差し出すようなメスイヌが御主人様の手から離れられる訳が無いのよねぇ…♥
それじゃ命令待ちじゃなくてハメ待ちでしょうが♥よわメスどころか既に雑魚メス同然の癖に♥私に犯されるしか能の無いぐらいまで躾けてやるわっ♥
（全身使って虐めてオーラと犯してオーラを振りまいてくるセシルに、犯すぞオーラとイラつき視線で返してやりつつ、目の前のロケット爆乳の乳首を片手で両方共摘んで）
（ぐりっ♥と捻りながら引っ張って、片手間程度でセシルを追い詰めてよわメスとの力の差をセシルに証明しようとしていく）
そこまで言うなら、何されてもしっかり受け止めなさい♥何されても御主人様の愛の鞭ってことでね♥
言い換えればいいってものじゃないでしょうが♥あっ、今謝罪でイッたわねこのマゾメスっ♥♥おねだりばっかり続けてっ、ホント手間の掛かるマゾペットだことっ♥♥
このっ♥誘って煽ろうだなんてマゾメスの分際で小賢しい事考えてるんじゃないのっ♥これからは犯されたかったら即おまんこ広げなさい♥よわメスなのはもうバレてるんだからっ♥♥
そのご自慢の体力がイキ潰れるのが楽しみだわ♥おちんぽちらつかせた途端に対応が早すぎるのよ♥もともと交尾することしか頭に無かったんじゃないのっ♥♥
ほらさっさと上げるっ♥こらっ、指程度で腰動かしすぎよっ♥おまんこ逃げるなっ♥♥ハメられやすい高さ維持しなさいこの駄犬っ♥♥
んぅっぐっ♥おちんぽ突っ込んだ途端イクの早すぎるってのっ♥御主人様を楽しませる前に自分だけ楽しんでっ♥
よわメスじゃ、交尾もおちんぽに貪り食われてボロボロにイかされ続ける無様な姿しか見せられないものねっ♥んじゃ、セシルの大好きな征服セックスで、存分におちんぽにボロ負けしてもらうとしましょ♥♥
狼だってのにペットより家畜の方がお似合いなんじゃないかしらこれ♥乳臭い匂い出してっ♥どんだけ御主人様を煽れば気が済むのよっ♥♥あむっ♥がぶっ♥
駄目にするってイッたでしょ♥♥私に使われる為だけのメスにするってっ♥そらっ♥おまんこと子宮でっ♥精液飲み干してっ、頭の中書き換えちゃいなさいっ♥♥
（手マンでハメ穴誘導する快楽から逃げようとするセシルを引き寄せるようにおまんこの中の指の曲げ具合を変えて引っ張れば、より深くGスポットを抉って抵抗を許さず）
（手始めの一ハメ目は腰に手を添え逃げられないようにしてから。寝転ぶセシルを膝立ちのまま犯せば、ゴツゴツと奥を小突く度にお腹をボコボコ言わせて苛烈さが外からも見えて）
（そこから征服を求められればのしかかってより深くを狙うピストンへと変わり、爆乳を引っ張って滲む母乳の匂いに誘われれば乳虐めにも力が入っていき）
（まるで飲んでとアピールするかのように噴き出し続けられれば、当然齧り付いて軽く歯を立ててもっと出せと言いながら吸って、セシルのおまんこの中でおちんぽを更に凶悪にしていく）
（そしてセシルの駄目になるトドメを刺すべく、凶悪おちんぽが子宮を潰しながら射精を始め、おまんこの中を満たしつつ、精液からイキ狂って駄目になれと命令するかのように長い射精を続けていく）
ホントっ、おまんこの具合は相変わらず最高すぎるのよこのよわメスはっ…♥おまんこの肉にもっと精液染み込ませて身体駄目にしていきなさいっ…♥
匂いで発情するのはもう解りきってるんだから、発情程度じゃ済まないぐらいにしーっかり覚え込ませてやるわ♥犬の芸みたいに、イけるようにね？さぁっ、イケっ♥♥イケっ♥♥
（精液出し切っておちんぽを引き抜き、セシルを寝転ばせて顔の横で座ると、下着とセシルの顔の間におちんぽをねじ込み擦って、クロッチに染み込ませて精液の匂い濃くさせながら掃除して）
（その最中も精液を馴染ませるかのように手マンで絶頂を延長させるかのように嬲り続けながら、芸をさせるかのようにイキ命令を与えてセシルの躾を続けていく）
【そうね、色々と試行錯誤考えて、作っていこうと思うわ。シールスのアップデート、スライム方面は思いつくんだけど装備面をどうするかってなるとこれまた悩ましくて…武器使うイメージとかも湧かないのよねぇ】
【一応、今回の新武器の発想も近中距離メイン、添えるように遠距離かなぁって感じで、対応力増やそうと考えてるから相性面はバッチリかなって思ってるわ】
【メイド服もありだけど、ボディハーネスみたいなSM寄りの衣装もいいかもって考えてるわ。お預けはセシルが大変そうだし…一日ガチペット感の方を強めにするのがいいかもね】
【日の登ってる時間も程よいから過ごしやすいしね。まだ色んなリクスが控えているのもあるし、人混み自体もねぇ…人気所は埋まってそうだし】
【あー、釣りがあったかぁ。私も食べる側だなぁ…釣りは釣り堀とかぐらいでしかやったことないしね】
【ふふ、私はセシルのパワースポットでもあるかしらね♪そういえばそろそろ周年企画もね。やっぱ旅行が最有力候補かしら】
【流石セシル、準備がいいわね♪お月見の醍醐味全部堪能出来るセットを楽しんじゃいましょ♪】
【そうねぇ、その方が雰囲気あるかしら。おっと、これは初めて見るお酒ね。甘めで普段飲みに有用とか、飲み過ぎちゃわないか心配になりそうね】
【日本酒のジュース割りも中々無いから楽しみだわ。これも甘いお酒だから出来る技ね。それじゃあ、大人の秋の夜を♪乾杯♪】
んぃぃぃっ♥ミルク噴いていっちゃうぅ♥♥雑魚メスでごめんなしゃい♥ご主人様に犯されることが生きがいのメスイヌになっちゃうのぉ♥あっ♥あああっっ♥おっぱいとまんにゃい…♥あへぇ…♥
オナニーと全然違う♥ご主人様の指だから腰動いちゃうの♥はひぃんんっ♥おまんこで命令しゃれてますぅ♥
ごしゅじんさまなら♥いっぱい弱いところ見せられるの♥えへっ♥負け癖ついちゃってるよわよわまんこでおちんぽいっぱいご奉仕しますっ♥えへっ、旦那様の発情の匂いとおちんぽの匂い、すごく強かったからぁ♥おまんこ濡らしてハメ待ち♥身体が準備しちゃってたのぉ♥こーびっ♥ご主人様とおまんこハメハメ♥♥専用おまんこもうほかほかとろとろですよぉ♥♥
ひぃん♥乳首噛まれてミルク噴いちゃうぅぅん♥おちんぽおっきくなって♥あふぅ♪一杯駄目になっちゃう♥駄目にされちゃう♥♥
あっ♥きたっ♥おちんぽきらっ♥あ”あ”あ”っっっ♥♥なかにいっぱいきてるぅぅっ♥♥
しあわせぇぇぇ…ん♥幸せでおかしくなっちゃうぅぅ♥♥
（爆乳を引っ張って口に咥えられて、吸われてミルクを噴き出して、おまんこは上からがつがつって貪るようにおまんこをえぐられると、あんあん♥って鳴いて快感を旦那様に伝えて、旦那様専用おまんこで押し込むときにはやわらかく、抜く時には吸い付いて離さないようにしておちんぽに快感を伝えて）
（ストロークの長いピストンに、精液をたっぷり蓄えてビキビキ音が聞こえそうなおちんぽに奥までつきこまれて、征服の白濁を注がれれば、身体を痙攣でビクンビクン震わせながら獣そのものの叫び声をあげて、オマンコをきついほど締め付けて深く深くいっちゃいます♥）
（それでも、おちんぽを離さないように足を絡ませていますけど、流石に力も抜けて旦那様がおちんぽを引き抜くと、こぷっ♥って精液がおまんこから愛液と一緒にトロッと流れ出てきてえっちな感じですね♥）
えへっ♥お腹いっぱい♥いっぱい出してくれてありがとぉごっざいますぅ♥あぁ…♥ご主人様の匂いでぞくぞくしちゃいます♥
はぁぅ…？んっ…おちんぽぉ…♥またよわメスにハメたくなるようにご奉仕しましゅ♥んっ…はぁ…♥♥
んぁぁっ！？おちんぽ舐めしながら手マンなんてぇ…ふひぃ♥ご奉仕だけでマゾイキきめられるようにしつけしゃれてるぅ…すんすん♥はぁぁん…ぺろぺろ…♥あっ、いきゅっ♥おちんぽ舐めながらいくぅ♥♥おちんぽ♥おちんぽぉ♥♥えへっ、おちんぽおっきくなったから♥またよわメスでおしゃせ―してください♥どこでもご主人様をいかせて♥いけるようにがんばりましゅ♥♥
（おちんぽを抜いた旦那様は、私の横に座って…旦那様の下着をかぶったままの私の下着の間におちんぽを突っ込んで匂いを擦り付けながら、おまんこを手マン決めて快感と匂いを結び付けようとしてます♥）
（私も、半立ちくらいの旦那様のおちんぽをぺロペロ舐めて、元気にしながら、手マンでよがっていかされちゃって♥）
（嬌声とおちんぽ奉仕で元気になった旦那様を見上げて、どうやってご奉仕しましょうかぁ♪って聞いちゃいます♥）
（いつもの場所以外でも、変態的な場所でも命令くれればやりますからね♪足とか太股とか腋とかその他いろいろね♪）
【シルちゃんは杖とローブのアップデートくらいかなぁ。考えてたのは。魔力の使い方が効率化すれば分体と一緒に2人で打つだけで効率2倍ですからそういう方向でね】
【なるほど…いずれにせよ私は出てきてから考えましょ♪私もうまくあわせないとなぁって思いますしね】
【縛られるのもいいですね！縛っておいて上から服着てってパターンでもいいですし、ガチペットなら、やっぱりフル装備でみんなで犬になるって感じかな…♪みんな盛っちゃうと旦那様大変ですね】
【熱いのが涼しくなって、動きやすいですよね。某夢の国とか大変ですよ…すごい並んでるって言ってました】
【旬の魚とかを美味しく調理するほうが旦那様には向いてますよ！私も食べられますからね！今だと鰹とか鰈とか美味しいですよね！】
【旦那様の隣がやっぱり一番ですし…♪膝の上でもいいですし。特に何もなければ、三人で旅行行きましょ♪】
【十五夜の話私もするつもりでしたから。お団子積んだりはしないですけど雰囲気は大事ですからね】
【定番じゃないですけど、名前もしゃれていて。それで甘めで、何で割っても大体美味しいからいいものです。まぁ、晩酌のハイボール飲む分がこれになるだけですし】
【日本酒スパークリングが出てから、割るって文化もだんだん認知されてきてるような気がしてます。それじゃあかんぱーい♪んくんく…ぷあっ…美味し♪】
【お酒とお団子両方甘かったの失敗だったかな…まぁいいか。】
【ここか旦那様のお返事でおしまいだから次のお話しましょ。次は火曜で大丈夫か？】
【やっぱり旦那様とくっついて寝るのが幸せですね…ふふっ、今日も一緒に寝ましょ♪】
【テーマパーク系は尚の事と思ったら案の定かぁ。ああまで並ぶとなると二の足踏んでしまうわ…】
【それセシルが食べたいからじゃないわよね…？その辺りは定番だけど…私としては鰯と石鯛が外せないわ。脂の乗った石鯛を焼くと堪らないったらなんの…♪】
【私もやっぱ何するにしてもセシルと一緒が一番だもの♪んじゃ、今の所は旅行を候補にしつつ、行き先もゆっくり考えましょ】
【中秋の名月なんてお誂え向きだしね。うちであんなお団子積んだらシールスがずっとそこに座ることになりそうだわ…】
【ほほう…これは要チェックな日本酒ね。しかも値段までお手頃でズルいわ…！それもそうかもだけど、飲みすぎないように気をつけましょうね？】
【型にはまりすぎないってのも大事ではあるからね。これが日本酒の守破離になるのかしら。んくんく…割ってもやっぱ日本酒だって解るのにこの甘さ…不思議な気分だわ…♪】
【ふふ、まぁ今日はたっぷり甘く過ごすって事でいいんじゃない？この甘さに負けないぐらい、私達もね♪】
【お返事に掛かる時間も考慮すると今日はこの辺りでかなぁ…次回もいつもの火曜日２１時に、こちらこそお願いするわっ】
【セシルと離れて寝るなんて、もう考えられないもんなぁ…ちょっと夜も涼しくなりつつあるし、しっかりセシルに温めてもらおっと♪】
【今日も遅くまでありがとね、セシル♪また次回もよろしくね♪それじゃあ…おやすみなさい♪（ぎゅっ♪ちゅっ♪）ふふ、セシルもあまぁい…♪】
【お先にスレをお返しするわねっ】
【私も良く並ぶなぁって思います。けどそういう予定にしたら仕方ないのかも…？】
【一緒に食べられるからね♪旦那s間の味付けなら外れないですし。あー石鯛いいですね…よだれ出ちゃいます】
【そうでしょうね、どうするかもまだ考える時間はいっぱいありますからね】
【じーって見てるシルちゃん、確かに…花より月より団子派ですもんね。お団子作るの簡単だし作ってあげようかな…？】
【安くて美味しいですけど、あんまり見たことないかも…？今は調べればいろんなお酒が買えるからいいですね、定番系だと白鶴かなぁ…まぁまぁするけどすっきり甘目で美味しいです】
【でしょー、日本酒のお米の部分が大体何でもあうんですよね。仕込み方で色々顔が違うのが日本酒のいいところですね】
【ふふっ、もちろん…旦那様と一緒に…それが幸せですから♪（ぴとっ】
【はぁい、また火曜日によろしくお願いします】
【旦那様に寝室でもくっつくのが普通ですから…！もちろん、いっぱい身体も心も暖めますから…♪】
【また、火曜日によろしくお願いしますね♪おやすみなさい…えへっ♪】
【私もスレをお返ししますー】
>>831
聞き分けの悪いペットはおまんこから躾ける方が効果覿面のようね♥ここをグイってすると反応良いわね♥
負けるのも躾けられるのも前提で誘うだなんて悪い子だこと♥自分のおまんこが弱いことをこれでもかってぐらいアピールしてっ♥
そんなやられ待ちおまんこ♥湯気も臭いもむわってさせたからには、普段の余裕も見る影も無いぐらい、ボロ負かし交尾でハメ潰すわよ♥♥
んぐっ♥このメス犬ミルク濃すぎるわっ♥こんなの飲んだらおちんぽ元気になりすぎてキツイわよっ！おちんぽイラつかせた責任取るまで潰れようが犯すわよこのっ♥♥
飲めっ♥子宮でおちんぽ吸い付いて飲み干すのっ♥♥メス犬の在り方と幸せで、頭に負け印刻み付けなさいっ♥
（締め付けすら押し返すぐらいにセシルのミルクで固くなったおちんぽを、射精の間ずっとグリグリと奥に押し込み続け、おちんぽと命令でおまんこと頭の中に敗北を刻み続けていき）
負け犬セシルは私の臭いが大好きだものねっ♥ほらもっと嗅いで覚えなさい♥この臭いの方が立場が上だってねっ♥♥
自分の方がハメられたいんでしょっ♥負けたいんでしょっ♥もっと負け癖付けてもらえるように媚びながら奉仕なさいっ♥♥
ふふっ♥奉仕の度にセシルがおちんぽより弱いってマゾ意識持てるように躾けるわよ♥下着でおちんぽの臭い籠もるから丁度いいわ♥
そうそう、しっかり舐めて精液の味にも負けなさい♥あは♥腰ガクガク震わせて思いっきりイってる♥全く、おちんぽ奉仕が生きがいになる方が先だったかぁ♥
どんな風にしてもイケるように、ねぇ……ふふ、ならこういうのはどうかしら♥真神のセシルにしかココは無いからね♥これ、自分でも動かせるのかしら♥
（セシルの口と下着に挟まれながらズリズリと腰を動かし、精液擦り付けて掃除しながら手マンでのイキ具合を嘲笑して負け癖も付けようとしていき）
（次のご奉仕の提案を尋ねられ、再び血管浮きだつぐらいに逞しく元気になったおちんぽを見せ付けながら、今度はセシルを起こして自らの太もも辺りに背を向けて座らせ）
（先程から喜ぶ度に元気よく振り回している尻尾を掴むと、おちんぽに巻き付けて尻尾をオナホのようにして扱いてみせて、セシルに自分でも出来るか尋ねてみる）
【後はスライムとしての特性を活かしやすような道具類の調達とかどうかしら？分体の利用は考えた宝、その辺りをサポート出来るようなアイテムの開発も視野ね】
【それと、私の装備の考案の過程で新素材を考えてるから…これをセシルの装備に使えないかは考えてるわ。多分だけど…弓辺りとか使えそうかなって】
【1年目の辺りでのSMプレイでヒトイヌ拘束もやってたしね。下着以外でもそういう衣装は考えておこうと思ってね。まぁ、全員満足させれるように頑張るのも旦那の甲斐性ってやつよね】
【こういう蒸しパンとか蒸しケーキってたまに食べたくなるのよね。ヤマザキのチーズ蒸しケーキに牛乳、黄金コンビだと思うわ】
【んでついでに調べたら…蒸しケーキ、サイトのカテゴリーだと和菓子枠なんだけど…！？あれって和菓子なのかしら…？】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
えへぇっ♥おちんぽ元気にして、メスイヌいっぱいハメハメしてくだしゃい♥んひぃ♥っ♪おちんぽずぼずぼ♥ひぃん♥おまんこごりごりいってりゅぅ♥♥こんなの勝てるわけにゃい♥ごしゅじんしゃまにおまんこくっぷくして♥はらませべや♥全部差し出しちゃうのぉ♥ぉぉぉん♥いぐいぐっっ♥♥
ふぁぁ…♥♥そぉなの♥鼻がきくし、ご主人様の興奮してる音も匂いもはっきりわかるしぃ♥
はぁぁい♥♥負けっぱなしのよわメス♥ですけどぉ、おちんぽはめてもらえるように、ご奉仕いっぱいおねだりしましゅ♥んあ”っ♥おまんこのよわいとこ♥ぁひっ”♥んぉ”お”っん♥♥ぐちゅぐちゅ言ってる♥♥えへえっ♥だめっ、弱いとこぐりぐりしにゃいれぇ♥♥
ふひっ…！？はぁぁん♥♥しょこしゃわしゃわされると力抜けちゃうぅぅん♥根元ぐりぐりするの弱いのぉ♥
あっあっ♥ああんん♥
おちんぽあっついのがわかっちゃう♥あんまり動かせないから…ご主人様のオナホみたいに使ってぇ…えへっ♥尻尾汚されちゃうのぉ…♥私は、ご主人様の太ももにマーキングしちゃうからぁ♥あっ…♥おちんぽぉ♪熱くてたくましくて♥感触だけでぞくぞくしちゃう♥♥
（旦那様のおちんぽ擦り付けと、手マンでの快楽の結び付けに、何度も腰をがくがくさせて本気イキ具合を示しちゃって）
（出してもらうためのおちんぽご奉仕じゃないから、ビキビキ♥って硬く大きくメスを征服するおちんぽにうっとりして、またすぐにいかされちゃいます♥）
（ご奉仕することで頭がいっぱいになって、おねだりすると、今度は背面座位みたいな形で旦那様の太ももに座って、尻尾をすりすり♥って何回も撫でてもらってから、おちんぽのオナホにされちゃいます。もちろん大歓迎で、きゅぅぅ♥って巻き付くお手伝いくらいはしちゃいますけど、しこしこは旦那様任せで♥）
（私は、膝立ちで旦那様の太ももを挟んで、びちょびちょのおまんこを擦り付けて、まーきんぐ♥しちゃいます♥）
（声もとろとろの旦那様に媚びた声だし、しやすいようにちょっと前鏡の尻尾を差し出した姿勢で♪）
【今までも、シルちゃんそういう方面での活躍ありますもんね。スrタイムだからいい感じに応用できる道具かぁ、すぐには思いつかないから考えないとなぁ】
【なるほど…出てきたもの次第かな？鍛冶の街的なところに行くとして合成素材はいっぱいあるから、選択肢はいっぱいですよ】
【そうそう、最初の方に吊るされたりしましたよね、こういうの私は大好きですから。首輪とハーネスかぁ…みんなそれぞれ見どころあって、楽しそうですよね。旦那様の願望に合わせて私も頑張りますから！】
【セブンの蒸しケーキかぁ…もちもちした蒸しパンっておいしいですよね。最近見かけたら良く買うやつです】
【その組み合わせはいいですね、冷やすと一層美味しくなるやつですね。あとは、木村屋のちょっと大きめの蒸しパンかな。やっぱり冷やすと美味しいんですよね】
【ただ、蒸しパン枠は私には殿堂入りが一つあって、岡山木村屋の三角蒸しパンが大のお気に入りです。岡山にしかないんですけどね】
【んー、蒸しケーキもパン枠ですよねぇ？和菓子っぽいのはなんでだろ…ホットケーキがお菓子枠なのと似たような感じ…？】
【こちらこそ、よろしくお願いします】
何から何まで交尾向けすぎるのよ♥ふんっ♥こうやってっ♥おまんこ全部っ♥おちんぽでハメ潰されたかったんでしょっ♥♥
屈服も服従も敗北も全部しなさいっ♥セシルのおまんこも子宮も何もかもっ♥私のおちんぽの戦利品にしてやるんだからっ♥♥イケっ♥♥負けイキしなさいっ♥♥
それならしーっかり覚えてもらわないとね♥セシルを負かしたおちんぽ、五感で全部♥
負け犬のマゾメスらしく、おちんぽがまたハメ負かしたくなるようにするのよ♥セシルったら、おちんぽどころか指にまで負けちゃいそうじゃない♥
まぁセシルのイキ付いた弱点は沢山知ってるけどね♥おまんこでそんなイキそうな声上げて♥ほらほら、おまんこの中ばっかり意識してると…クリに突然来た時にやられちゃうわよ♥
へぇ、犬の尻尾も根本辺りが気持ちよくなるってあったけど、セシルも同じなのね♥尻尾周り、思ってたより面白そうじゃないの♥うりうり♥
感触も結構解るんだ♥このもふもふ具合に艶のある尻尾、おちんぽにもいい感じだわ♥そういうことなら、遠慮なく握ってズリズリ扱いちゃうわよ♥
おちんぽから出てる先走りも解っちゃうようね♥あっ、こら♥主人の身体をおまんこの汁で汚してっ♥主人の手を煩わせてる最中に;節操なくマーキングするようなわんこはお仕置きねっ♥
そんなデカい尻突き出して叩きやすそうにして♥良い音出してくれるじゃないの♥いつものセシルよりお尻も張りが良くて肉が詰まってる感じ♪
ふふ、叩き甲斐がありすぎてセシルのお尻真っ赤になっちゃったわ♥痛かったでしょうし…ここにぶっかけたらよぉく染みちゃうかも♥♥尻尾もお尻も全部汚してあげる♥♥
（手マンに翻弄されているセシルに不意打ちのクリ潰しも与えたりと、快楽に慣らさないように入念に責め立てつつおちんぽの掃除を終えて）
（座らせたセシルの尻尾の手触りと付け根への反応を楽しんだ後、尻尾オナホを使い始め、程よく締め付けられる尻尾と毛並みで気持ちよくなりつつ先走りで滑りを更に良くしていき）
（そんな最中に太ももでマーキングとオナニーを始めたセシルに、いちゃもんを付けながら空いた手で突き出された巨尻に平手打ちを何度も落としていく）
（セシルの悶える姿をオカズに尻尾オナホを使えば精液もおちんぽの中を登ってきて、尻尾や真っ赤なデカ尻、背中とぶっかけて、マーキングのお返しをしていく）
ほんと、どこをとってもおちんぽが元気になるわ性欲煽られるわ…おちんぽに悪すぎるペットだわ♥♥
こーんなお尻見てたらまたハメたくなってきたわ♥今度は、まだ負かしてないけつまんこの方も負かしてやるとしましょ♥
もうボロ負けしちゃってるセシルには…自分から挑んでみてもらおっかなぁ♥もう負けるの見えてるから…自殺みたいなものかもしれないけど♥
（精液をぶっかけられてより淫猥になったセシルの背姿におちんぽの勃起は治まらず、握ったリードをくいくいと引っ張りつつ、真っ赤になった巨尻の間におちんぽを挟ませながら）
（自ら尻穴におちんぽを突っ込むように命じつつ、尻穴周りに精液をおちんぽで塗り込みつつ、セシルの負け姿を楽しみにしているのを示すようにほくそ笑み）
【今までは生活面の方が多かったけど、戦闘面もカバーしてあげたいものね。中々難しい題材だから、私もじっくりと案を考えておくわね】
【セシルのお眼鏡に適う素材であることを祈るばかりだわ。そういうことなら鍛冶関連の場所にいく前に、素材の披露が先になるかな】
【束縛とか首輪とか、私のモノにされてる感じなのがやっぱり好きなのかしら。他にも各セシルに応じてアクセサリーがあってもいいしね。私もセシルが楽しめるように工夫していくわ♪】
【もちもちふわふわって語感からして美味しそうよね。私も今度買ってみよっと】
【パン系と牛乳は鉄板よね。刑事モノでもあんぱんと牛乳だし。あぁ、あれも素朴な甘さで良いのよねぇ♪】
【なんとっ、まさかの地方限定！？調べてみたらオンラインショップあるのに三角蒸しパンは無い…くぅっ…気になる…！】
【ヤマザキの種類分けが雑なだけかも？馬拉?とかミルクブッセも入ってるし？ホットケーキサンドまで…これ、謎すぎない？】
おぼえますぅ♥ご主人様の身体ぁ、ちゃんと覚えますからぁ♥匂いも音も体温もどこにいてもわかる様に♪
セックスサインちゃんと覚えます♥
いいのぉ♥ふぁぁっ♥ご主人様の指ちんぽ♥わらひの弱いところ知られちゃってるから負けちゃうのもしょうがないの♥んひぃつ、しょこっ、ぐりぐりいいぃっ♥んひぃぃっ♥くりとりしゅ♥らんぼうにちゅぶしゅのらめぇ♥♥
普段も触られるといいきもちになるけどぉ…エッチにつけられたせいで、性感帯みたいになってるぅ♥んひっ♥尻尾シコシコしゅるとぞくぞくしひゃう♥んんっ♥あああんっっ♥♥あっ♥おちんぽあっつぅ♥んひっ♥あん♥ふぁぁんっ♥♥おちんぽびくびくしてぬるぬるしてる…♥おちんぽ気持ちよくなってるの嬉しいです♥♥
んふぅ…尻尾オナニーしてるせいで身体が疼いちゃうから♥えへっ♥お仕置きでぶっかけけてくれるんですかぁ？それなら大歓迎ですよ♥あひぃん♥いたぁい…あっ、ひぃん♥ひあっ♥お尻ぺんぺんで声出ちゃう♥ひぃぃん♥
あぅぅ…♥あっ、かかってきて…まーきんぐされちゃってるぅ…♥♥
（旦那様におまんこを手で弄られて、思いついたように、ぷっくり充血して触って♥って主張してるクリを押しつぶされると、がくがくって腰を跳ねさせちゃいます♥だからって抵抗はしないんですけど♥）
（太ももに座った私のオナニーを観賞しながら、尻尾を使ってのオナニーはおちんぽを昂らせたままで、片手は旦那様の目の前で形をムニュムニュとかえているデカ尻に向かって、パンッ♥って軽く音を立てて）
（ちょっと私の身体を押すと、旦那様に尻尾とお尻を向けてうつ伏せになっている状態になって、お尻をぺしぺ氏叩くと、その音で酔ってるように甘い声が上がっちゃいます♪何度も繰り返すと、ほんのり赤くお尻も色づいて）
（そのまま尻尾オナホで高ぶったおちんぽの中身を出してもらうと、背中とお尻と尻尾を白く染めて♥♥ぶるぶるって、熱さで感じちゃってるのがわかります♪）
はぃぃ♥全身ご主人様専用の穴ですからぁ♥おちんぽ大好きメスイヌ満足しゅるまで使ってください♥♥えへっ♥あっ、それならっ、デカ尻がっちりこていしながら、ケツマンコっ♥ぱこぱこしてくだしゃい♥♥
ご主人様のおちんぽいっぱい絞るから♥きつきつに締め付けてすぐびゅー♥ってさせちゃいますから♥えへっ、ハメハメいつでもどぉぞぉ♥♥
（精液を背中とお尻にぶっかけてもらって、旦那様に向けてお尻を高く掲げてハメやすいようにしつつ、リードを引っ張ると身体を逸らせてきゃん♥って鳴いちゃいます♥）
（そのままお尻をずずっと旦那様の方に動かしていくと、おちんぽとけつまんこが密着して、すりすり♥って浅くもどかしく旦那様を誘って♥）
（押し倒してみたいなのはおっぱい飲ませる時までしばらくお預けですね♪）
【旦那様と一緒の分体はびっくりして、いろんなところで使えるなぁって思いました】
【それを持って鍜治場にってのもありですし、壊れにくいエンチャントくらいなら確かにつけられそうですね】
【その通りですよ♪旦那様にいいように使われるのが一番幸せですから♪狼な私が一番その傾向が強いってのはありますけど。そうですね…色を分けるとしたらってのはありますけど。なんとなく旦那様と似たような色分けになると思いますね】
【多分米粉が入ったやつだと思うんですけど、あんまりふわふわ感はなくてね。ちょっと食べた感が上がる感じです】
【あんパンはミルクコーヒー派なので！あんパン美味しいところは何でもおいしいですしね♪】
【ふふっ、オンラインショップって初めて知ったんですけどバナナロールが一番人気なんですよ。蒜山のミルク珈琲と食べるのが昔からのお気に入りです。ごく普通の蒸しパンですけどね】
【あれですね、その分け方は完全に雰囲気で分けてますね…！境界線がよくわかりませんし。ミルクブッセなんかはお菓子枠な気が確かにするけど】
【日付も変わっちゃいますし、次の話ですね。土曜日で大丈夫ですか？】
【布団を敷きながら、次の算段しましょ♪（まくらぽんぽん】
【米粉入りまであったなんて…蒸しパンも奥が深いわ…！でも食べ応えたっぷりは嬉しいわね】
【解るっ、牛乳もいいけどそれもグッド！珈琲牛乳かミルクコーヒー、どちら派とかまで出ちゃいそうだけど。やっぱ基本形が良い所は他も美味しいわよね】
【ほへー…岡山、恐るべし…！そっちのミルク珈琲は取り扱い店が多いみたいだから狙えそうね。オンラインショップでパンを買って、蒸しパン叶わずともセシルのお気に入りの気分を味わえるかも…！】
【あからさまに日本以外の奴まで入ってるから分からないのよね…洋菓子以外は和菓子なのか、でもお菓子枠あるし…でなんでこっちに水ようかんあるのよ…！】
【えぇ、今日も遅くまでありがとねセシル♪次もいつもの土曜日20時で大丈夫よっ♪】
【よーし、布団に突撃ー♪ふふ、こうやって向き合って寝転ぶのも中々いいわね♪】
【一時期なんでも米粉入ってる風潮ありましたからそこの生き残りかなぁと。米粉ならあとは白パン系が美味しいですよねぇ】
【私は常に雪印もしくは小岩井のミルクコーヒーに合うか否かで昼飯のパンを決めている時期がありました。そのころからコーヒー好きなんですねよく考えれば】
【県一のハブ駅には大体ここ行っとけば安泰みたいなおすすめがあるような気がします。新大阪は肉まんあるし、広島は浪漫珈琲っていうワッフル美味しいお店あるし】
【蒜山珈琲と白バラ珈琲あれば雰囲気味わえるかなぁ、ちょっと高めだけどおすすめです。多分成城石井にあるかも…？】
【謎が深まるっていうかヤマザキって作ってないお菓子系ないってくらい手が広いし、分けるの面倒になったんじゃないですか…？】
【はーい、じゃあ次もいつも通り。よろしくお願いします♪】
【ふふっ、いらっしゃい♪いつもは、寝てる間におっぱいに顔をうずめる形になりますもんね♪抱き合って寝ましょ♪】
【今日もありがとうございました♪（ちゅっ スレをお返ししますね！】
【お米消費関連…特に米粉は一時期話題になったものよね。えぇ、米粉なら白パン系と、後は揚げ物関連かなぁ】
【となると結構甘めのミルクコーヒーと合わせるタイプだったのね。こうやってふとした拍子で思い返すと、結構納得しちゃうものよね】
【ああいうハブ駅は最早駅だけの役割じゃないもの。おぉー美味しそうなものばかり…！お土産系もあるから目が移りがちだけど、地元特有のお店も気になるものよね】
【よーし、その2つを要チェックね！まずは取り扱い店を巡って探す所からだけど…！】
【いやぁまさか、ねぇ…？もうちょっとは細かくしたって良いんじゃないの？あり得るとしたら…昔の名残とかなのかなぁ…】
【えぇ、こちらこそ♪次が楽しみになると、また活力が湧いてくるわ♪】
【お邪魔しまーす、なんてね♪あはは、ついついやっちゃうのよねぇ…♪ふふ、じゃあ今日はしっかり向かい合って抱き合って♪（ぎゅっ♪】
【んっ♪それじゃあお返し♪（ちゅっ）今日もありがとね、セシル♪私もスレをお返しするわっ】
>>841
そもそも抵抗も反論もするつもり無いから負けっぱなしの方が正しいのかもね♥そう言いながら腰ヘコしておまんこ押し付けて♥イかせてって言ってるようだわ♥
まさか尻尾までこうも反応良いなんてねぇ♥エッチにつけられたんじゃなくて、自分で弱点増やしてるようなものだわこれじゃ♥ふふ、この心地も中々♥
セシルのトレードマークに、私のモノだって刷り込んでるようでいいわ♥きゅっきゅって♥締め付けも甘えてるような感じ♥セシルがどれだけ私のおちんぽが好きなのかバレバレ♥
発情すると我慢出来ないのはセシル共通なのかしら♥お仕置きはお仕置きで別よっ♥でもやっぱりね♥マゾメスにはお仕置きの方がご褒美より感度良さげ♥
ほーら、沢山ぶっかけられてるの解ってるでしょ♥しっかり馴染ませて、匂い取れなくしてやろうかしら♥♥
（尻叩きで悶えるセシルの姿と尻尾オナホでたっぷり出した精液に染められた光景に満足そうな笑みを浮かべながら、赤みを帯びた尻にぶっかけた精液を揉み込むようにして伸ばして馴染ませようとしていき）
ふーん…自分の穴に自信あり、それどころかまるで余裕すら感じさせてるわねぇ…ふふ、いいじゃないの♥ならそのケツマンコの使い心地を試させてもらおうじゃないの♥
ハメられたいなら、思いっきりおちんぽでその穴広げてやるんだから♥言った通り、しっかり絞ってみせなさいよ♥♥
（セシルのお望み通り、掲げながら尻肉と尻穴で擦って誘うデカ尻を身体を起こしてガシッと鷲掴みにして固定しつつ、尻の谷間を開いて尻穴を開帳させて）
（どこか挑発にすら感じられたおねだりに真っ向から、おちんぽを突きつけてズブズブと押し込んでけつまんこの中を制圧にかかっていき）
ホントっ♥締め付けは相変わらず凄いわねっ…♥ほらっ、お望みの尻ハメはどうかしらっ♥おちんぽに使われるためのっ、交尾ですらない気持ちよくなるためだけのセックスはっ♥
こんな外で自分から誘って尻穴をおまんこ扱いされて犯されてっ♥気持ちいいなら吠えてみなさいっ♥真神の癖にわんこ同然なんだから出来るでしょ♥ほらっほらっ♥♥
（尻穴の締め付けの強さに軽く身体を震わせつつも、ぐっと力を込めておちんぽをズルズルとゆっくり引き抜き、入れる時は強く激しくと長めのストロークで犯していき）
（セシルのお腹の中全部を犯すかのように根本まで飲み込ませれば、尻肉は腰がぶつかる度に小気味いい音を響かせ、お腹にぽっこりとおちんぽの跡を浮かばせ）
（簡単には射精しないながらもおちんぽの反応は硬さとけつまんこの中での跳ね具合で解り、誘われた分だけ激しく、リードを時折引いてメス犬扱いを徹底していく）
【やっぱスライムって不定形だから色んな扱い出来るからね。攻撃、防御共に色々思い浮かぶけど、試す機会は少ないのよねぇ】
【どんな形の武器にするかによってもあるだろうけど、セシルの見解も聞いてみたいってのもあるからね】
【やっぱセシルは私をその気にさせるのが上手なんだから…♪ふむふむ、カラーリングも一つの手ね。何かしらのサインとかでも使えそうだし、今日はどのセシルでお相手とか】
【レトルトパウチ関連にフリーズドライ…それだけじゃなく、栄養補助食品関連もそいういう売り出しもされてるみたいだし】
【まぁ、完全栄養食ってどうしても味とか諸々が好きになれないのよねぇ…非常食という意味合いでも便利なんでしょうけど】
【私はやっぱ米が欲しくなるし…んじゃフリーズドライご飯、食べちゃおっか。炒飯、ピラフ、カレー味、五目御飯…どれにする？】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
あふぅん…♥ご主人様相手だとぉ、どこ触られても性感帯になっちゃう♥はっ♥はっ♥ふぁぁぁ…♪しっぽなでなできもちいいぃ♥
そぉですぅ♥おちんぽ大好きなメスイヌなのぉ♥お尻叩きで愛液あふれさせてるマゾイヌだからぁ♥えへっ♥
ご主人様とエッチなことするのは誰でも大好きだから♥私の全部、ご主人様の好みになるから♥一緒に気持ちよくなるの♥♥あひぃぃん♥どっちもご褒美ですぅ♥ご褒美もお仕置きも大好きですっ♪
ふぁぁぁ…ご主人様に所有物マーキングされてる♥狼だったのに、ご主人様の飼い犬確定♪つよーいご主人様のモノだって、みんなにアピールするの♥
（ぶっかけられて、身体をパックするように塗り伸ばされて、旦那様の精液の匂いに鼻をぴくぴくさせて、うっとりしちゃいます♪）
（ぬるぬるして、私の発情した匂いと旦那様の匂いの混ざったいやらしい匂いで、旦那様もまだまだいけるってのが伝わってきて）
（うつ伏せでお尻を高く掲げてハメ穴ポーズになれば、旦那様とのアナルセックスに期待してお尻と尻尾をふりふり誘惑して）
ご主人様専用のハメ穴ペットですからぁ♥えへっ♪どこでも気持ちよくパコパコ出来て♪びゅーってできます♥して♥ご主人様のおちんぽ見たら、いつでもパコハメできるように♥準備できてますから…♥
あっ♪ひぁぁぁんんっ♥♥チンポきらぁ♥ん”っ♥んんっ♥おっきいぃ♥♥これだいしゅきぃ♥♥
（旦那様にお尻をがっちりつかまれて、ハメ穴固定されて、うずうずと腰も動いちゃいます♥）
（そのままずぶずぶ♥っておちんぽを沈められると、尻尾もピーン♪となって、おちんぽをぎゅうぅ♥って締め付けちゃいます♥）
はひぃっ♪いいですぅ♥お腹の奥までごりごりしゃれて♥あんっ♥けつまんこご奉仕できてうれしいれしゅぅ♥♥
あんっ♥わんっ♪わぁぁん♥わふっ♥ひぃぃぃん♥♥いくっ♥わぉぉん♥♥
（旦那様にけつまんこをぱんぱん♥って激しく攻め立てられれば、うっとりとした声で、あんあん♥って鳴いて）
（腸壁全部で旦那様のおちんぽを搾り取るように締め付けて、ずりずり♥って抜く時も入れるときも気持ちよさを伝えて）
（お尻を叩かれると、きゅぅぅ♥っておちんぽを締め付けて気持ちよくなっちゃいますし、リードを引かれれば、あぅっ♥って軽い酸欠になりつつ…旦那s間の犬鳴きの命令には嬉々としてわんわん♥って鳴き声で返しちゃいます♥）
（奥まで一気におちんぽを沈められた時なんかは、結界がなければ、辺りに響いちゃいそうなくらいわぉぉん♥って叫んじゃうくらいです♥）
【そうそう、可能性が多いからこそ悩む気持ちわかります。一応耐久力ある後衛魔法使い方向には話しはしてるから、困ったらその方向でかな…？拠点防衛とかだと原典みたいに天井から奇襲見たいな使い方もできて強キャラ感もあるんですよねシルちゃんって】
【ん、私のおすすめは既存だと短剣と、いまは短銃かな？属性弾とか使うの似合いそうですし】
【もちろん、旦那様に調教され続けてますから♪お揃いの〜とかになりますけど、今日はこんな感じって言ってくれればすぐに対応できそうですもんね♪】
【食べ物だけじゃなくて衛生用品も増えてますしね。もともと災害大国ですしいいことだと思います】
【干物系は単純に日持ちしますから、常備しておけますし。お家で料理する需要が上がったことの相乗効果がここにも…？】
【私、ベースブレッド一時期食べてましたけど、朝ごはんを置き換えるくらいなら続きますよ？美味しいかと言われればやっぱり微妙ですけど】
【そうですねぇ…っていろいろありますね！ピラフが美味しそうですね…♪お湯入れれば時短にもなるので・…ついでに味噌汁も戻しちゃいますか】
【こちらこそ。今日もよろしくお願いしますね！】
眼の前でぶしゅぶしゅ噴いちゃってるぐらいおまんこ汁溢れさせてりゃバレバレよ♥私の太ももにセシルのメス犬の匂い染み付ける気かしらねぇ♥
だったらもっともっと好きって気持ち出してもらいながら、これからもよりエッチに堕ちてもらわなきゃっ♥もぉ、それじゃあお仕置きにならないじゃない♥でもマゾ犬なんだし仕方ないわよね♥♥
こーんなデカくてハメ心地も良くて叩き甲斐のあるお尻してるセシルだから私の飼い犬になれるのよ♥アピールするからには、他の誰にも渡さないんだから♥
（セシルのお尻を撫でては揉んでと楽しんだ上に誘惑もされれば、おちんぽは射精しようとも硬さは萎えず、気配に敏感であろう狼セシルに、まだ犯すと如実に伝えていて）
ふふ、いい心掛けだわ♥だったら、いずれはそのいつでもどこでもをもっと体現するとして…まずは、目の前のハメられ待ちしてるおちんぽパコハメ用のケツ穴を楽しませてもらうとするわよっ♥♥
そんなに犯されるのが楽しみだからってそわそわしないの♥そぉ、れっ…♥ほら解るでしょっ♥セシルのお尻の穴♥おまんこにされながら広げられて♥ふふ、もう夢中なようね♥♥
けつまんこの中全部でおちんぽ締めてっ♥セシルのおちんぽ好きの集大成の一つのようだわっ♥もっと奉仕したいなら私のおちんぽにリズム合わせなさい♥
そんなに大声で鳴き叫んで♥発情期の野良犬より大きいわよ♥身も心も全部メス犬わんこねこれじゃ♥これからもずっと私が飼い慣らして、可愛がってあげなきゃ駄目ね♥♥
（セシルの嬌声が耳を擽り、締め付ける腸壁をおちんぽで擦り削る気持ちよさで徐々にピストンのペースも早くなり、責めも苛烈になっていけば）
（リードを引いてセシルを引き寄せ、犬鳴きで快感に吠える姿に思わずうっとりと言葉を返して、興奮は全ておちんぽを通してセシルへ返し、更にセシルを吠えさせようとしていき）
しっかりメス犬になる為にも…ふふ♥折角こんな自然の中なんだもの♥野性全部投げ捨ててペットになってもらわなきゃねっ♥♥
狼なのに♥真神なのに♥御主人様のおちんぽにボロ負けして完全屈服して♥ラブラブ飼い犬の年中発情ハメ穴ペット♥けつまんこ種付けで強制誓約させてやるからっ♥♥
ほら宣言なさいハメ穴ペット♥♥変態交尾で幸せ一杯になってイキ散らかす姿も全部見てもらいながらっ♥♥イキ吠えなさいっ♥♥
（引き寄せたセシルの身体に片腕を回し、反対の手でセシルの片足を持ち上げ、誰かがもしも居たならばおまんこ丸見えのポーズをさせながらスパートを掛けて）
（ハメ回す尻穴の音も、身体をぶつけ合う音も盛大に響かせながら、自然の中というシチュエーションを活かそうと真神から再びペットに完堕ちさせるべくセシルに宣言命令をしつつ）
（その宣言の誓約書代わりのけつまんこに、溢れんばかりの精液を迸らせる射精で刻みつけ、堕ちる幸せと共にイかせようとしていく）
【正直、簡単に無力化出来ない魔法使いって時点でも厄介だものね。天井張り付き、人には不可能な形でのハイドもそうだし…スライムだから、自切を生かした耐久も可能そうなのよね】
【ふむふむ…やっぱそういう形よね。だから…実は今までの諸々、全部捨てずに纏めちゃう欲張りな形にしちゃおうかなって考えてるの】
【お陰様ですっかりセシルにメロメロだわ♪こう、何かしらの符丁とかみたいに、私達だけに伝わる何かがあると、夫婦らしさも出てきそうだものね♪】
【災害時は衛生面も大事だものね。備えあれば憂いなし、とはよく言ったものだわ。何せ国によっては地震自体が珍しいとも言うしね】
【割りと料理でも干物系って便利だからなぁ。もしかしたら、その可能性はあり得るのかも？ただ、干物食べると水も飲んじゃうのよねぇ】
【うーむ、私はやっぱ美味しいが原動力なタイプだからかなぁ。時短とか便利なんだろうけど、美味しさの偉大さってこういう時解るわよね】
【ホント、震災から保存食の種類かなり増えてるもの。んじゃ、私は炒飯にしよっと。お湯入れて3分でこれだから便利だわ。しかも柔らかいか普通かも、お湯の量で選べるし】
【味噌汁まであったら完全に夜食よねこれ。んじゃ…3分経ったしかき混ぜて…袋のままいただきますっと♪あむ…むぅ、味もしっかりしてるし、ズルいわ…！】
わからせ♥ご主人様のおちんぽケースがお似合いのメスイヌだって♥ふへっ♪はやくぅ♥おしえてくだしゃい♥
あっ♥わかりましゅ♥おちんぽの形おぼえちゃってる♥おちんぽ好き好きって♥ご主人様にぴったりのけつまんこになりましゅ♥♥
はぁいっ♥おちんぽ入れるときに力を抜いて♥抜く時に力入れましゅ♥ひぃぃん♥おちんぽごりごり肉をえぐって♥あっ♪ひぃぃん♥奥までずっぽり♥はいってきてるぅぅっ♥
わんっ♥わんっ♥わぉぉん♥いくぅぅ♥お”お”お”んんっ♥♥
（もちろん旦那様に合わせて、お尻の中の力を抜いたりして、より気持ちよくなるためにうごいて、おちんぽを一気につっこまれるたびに、お”ぅっ♥っていき声をあげて、おまんこからぷしゃ♥って潮をふいちゃいます♥♥）
（身体は完全に弛緩してて、旦那様の抱える腰の動きにあわせて、簡単に動いちゃいます♥生きオナホですね♪）
わんっ♥ご主人様の征服マーキングでぇ♥ラブハメしゃれてぇ♥いっちゃいましゅ♥
セシルはぁ♥メスイヌでしゅぅ♥♥大好き交尾で♥変態いきするところみてぇぇん♥♥
ああっ♥くるっ♥おちんぽばくはつするっ♥んっ……わぉぉぉぉぉんんん♥♥♥
（わんわん♥って犬の鳴き声を上げて、交尾にとろとろにされていたところで、旦那様に身体を上げさせられて、こっちも旦那様の首に腕を絡めて、だらしなくとろとろになった顔もずっしり重たくミルクもにじんでいるおっぱいも、とろとろの愛液が膝まで何本も線を引いているおまんこも、安産型の脂肪のたっぷり乗ったお尻もきらきら光ってる淫紋も前から見たら、見える体勢になって）
（身体を引き寄せて、ぱんぱん腰を打ち付けて、とどめとばかりに奥までおちんぽを押し込まれて、思いっきり中出しをきめられれば♥）
（アヘ顔も、おっぱいからミルクを噴きだすところも、がくがくと身体が震えてるところも余すところなくさらされちゃいます♪気持ちよすぎて、からだもびくびくっ♥って痙攣しちゃいますね♥）
あふぅん…♥ご主人様すてきですぅ♥♥どの私もすぐメロメロになっちゃいます♥あっ、もっとしたいんですか？それならぁ、魔力ミルクいっぱい吸ってくだしゃい♥♥えへぇ♥他の私にはできないことでも、いっぱいできますから♥もっとしましょぉ♥♥
（息を整えて、旦那様にしなだれかかって、おっぱい飲みます？なんて誘いながら、どこまでも求めちゃいます♪意図は全然してないですけど、頭の上の犬耳をパタパタさせて、旦那様を誘ったりもしますよ♪）
【ゆったりしたロープで人型に偽装してる時点で、普通の相手なら心臓とか目狙いますけど、シルちゃんには関係ないですしそれだけでも十分っていうか、耐久力は高いですしね】
【ほぉ…なるほど…形が想像できないけど。どうなるんだろ…】
【ふふっ♪旦那様にそういってもらえると嬉しいです♪家の中だから普通に言えばいいのに、とか言ってまんざらじゃない感じで地下室か寝室へ行く準備をする姿が浮かびました。ありですねこれ】
【西欧なんかは煉瓦で家ができてますけど、地震がないからこそですよね。もうちょっとやそっとだと地震に驚かなくなっちゃいましたもんね】
【まぁ、水はないと生きていけないから、ちゃんとリュックに入れてますけど、いっぱい欲しくなってでも重くなるしなぁってなるんですよね。】
【旦那様は確かにそうですよね。糖質を制限したお菓子とか食事でおいしいのもあるので、私はそういうのをいろいろ探してますね。私の場合朝はなんでもいいのでそこで試してる感じです】
【ピラフも、蒸した感じがあるけど、十分食べられますね。この技術を目の当たりにするとやっぱりすごいなぁって思っちゃいますね…あ、味噌汁どうぞ。あさり入りですよ】
【このパターンで白米とカレーとかもあるんでしょ。全然困らないですね…食の探求ってすごいですね】
おちんぽケースだけじゃ済まないわよ♥オナホにも♥ペットにも♥恋人にも夫婦にだって♥全部教えてやるんだから♥
しっかり奥の奥まで私のおちんぽの為の形にするのよっ♥けつまんこの肉全部に♥おちんぽにハメられる味刻み付けてねっ♥♥
そうそう♥上手よセシル♥お腹の中ももっと絡みついてきてるわっ♥ふふ、奥にぐりゅぅってめり込む感覚も素敵よっ♥♥
ワンちゃんみたいに鳴いてる度締め付けてっ♥んぅぐっ♥♥イクと尚更っ…♥余計犯したくなっちゃうっ♥♥
（ハメればハメる程にハメ心地の良くなるセシルのけつまんこに、こちらも夢中で腰を振って犯してしまえば、その様子はまさにオナホ扱いとも見えかねない程で）
（こちらも呼吸が荒くなり、尻穴であれど正しく動物の交尾のような様相を見せてセシルを犯すペースは加速の一途を続けて）
メス犬でマゾペットなセシルには、このぐらい激しい方が嬉しいでしょ♥壊しちゃうぐらい愛して犯すのっ♥♥
全部見てあげるわ♥どこもかしこもおちんぽに悪い私だけのペットがスケベなイキ方するところっ♥♥
んっ、くぅぅぅっ♥♥♥絞ら、れるっ…♥♥精液の最後の一滴までっ、感じてっ♥イキなさいっ…♥♥
（セシルのどこをとってもおちんぽが興奮する身体を視界に収めて、イキ吠える姿も瞬きも忘れて見惚れながら、引き寄せた手にも力を入れ、腰をグリグリと押し付けながら射精を続けて）
（けつまんこの中に全ての精液を出し切ろうと言わんばかりに、盛大なイキ方をしたセシルへのご褒美と愛情をたっぷり込めて射精しきってみせて）
ふふ…それを言ったら私だって夢中になってるんだからね♥もぉ、セシルがしたいんじゃないの？でもまぁ…そんな姿見せられたら止められないけど♥
そろそろそのマスク代わりのパンツも取ってあげるわ。それじゃあ…時間の許す限り、ね♥ん、ちゅ♥次は口の中、喉の奥まで潰しちゃおうかしら♥♥
（しなだれかかるセシルを受け止め、耳も尻尾もパタつかせる様子に完全なペット堕ちを感じて頭を撫でて、耳を甘噛みしてから囁いて）
（被せっぱなしだった下着を取ってあげてから唇を奪い、ハメ後の甘い時間の後は、苛烈な交尾とセックスが待ち構えている事を暗に示しながら、爆乳を引っ張って引き寄せて齧り付き）
【しかもシールス、私が作ったスライムだからか、野生のと違って核無いような感じだし…そもそも人としての擬態が完璧過ぎるってのも強みだし、凶悪な要素がどんどん出てくる…】
【セシルが変形とかもって言ってたし色々出来る形は纏まったんだけど…後はデザインでピタッと来るのが得られればかなぁ】
【シンプルに誘ったり、有無を言わさずとかも勿論ありだけど、こういう示し合わせみたいなのも良いわよね。身体の準備も出来ちゃいそうだし】
【ネットとかで震度１でも騒いでたとか見たことあるけど、そういう生活面からも地震の有る無しの違いが解ってくるわね…】
【だからこそ、備蓄はしっかり保管場所を作って確実に使えるようにするのが大事なのよね。人数増えれば重さは更にだもの】
【糖質制限云々ぐらいなら私も大丈夫だけど、ああもなると流石になぁってなっちゃうわ。セシルがおすすめ見つけたら試してみよっかなぁ】
【多分これ、お湯の量増やせばおじや風とかもイケるわね。こう身体で実感出来る技術だから尚の事…ん、ありがとセシル。んく…味噌汁も、美味しいしなぁ…】
【なんでも温めなくても美味しいカレーってのが有るらしいわよ。そもそも蒸気ギミックでレトルト単品で温める機構付いてたりも…なんか保存食なのに贅沢してるような…？】
えへっ♥なんでもなりましゅ♥ご主人様の求めるもの全部♥あへっ♥ご主人様の愛でとろとろにされちゃうぅん♥
ひぅぅん♥おしりきもちぃぃ♥おちんぽしゃいこぉ♥あつあつで♥ゴリゴリってえぐってくるのぉ♥♥
わんわん♥わひぃん♥いいいっっ♥♥わおぉぉん♥わお”お”んっっ♥♥
ひゃぁい♥あぁぁん♥♥こわしゃれて、ご主人様のこともっとすきになっちゃう♥好きすぎてイくのとなんないの♥ご主人様専用メスイヌですぅぅん♥あぁぁぁっ♥♥
はぁー♥はぁーっ♥おなかのなかいっぱぁい♥えへぇ…♥♥
（引き寄せて、私の体重も含めて、旦那様の物に串刺しにされ、中出しをきめられれば、叫んで、くたっって脱力して♥）
えへっ、ばれちゃいました♥ご主人様と濃厚セックス久しぶりだから♥幸せ♥もっとしたいです♥
ご主人様ぁ…ちゅっ♥んんっ…ふぁぁ♥♥んっ♥はげしかった後にこんな甘いの、あたまばぐっちゃいましゅ♥えへっ、だいしゅきっ♥ふふっ♥おっぱいどうぞ♥あんっ♥あぁ…ご主人様ぁ♥わぅぅん♥♥
（旦那様に下着を脱がしてもらって、目線を屈んで合わせて、濃厚なベロキスもして…あまあまなキスで頭が幸せでバグっちゃいますね♥）
（その後、両方のおっぱいを腕で挟んで、両乳首からおっぱいミルクを吸ってもらって、ガチガチのおちんぽに復活するのをはぁっ♥って発情した目と吐息で楽しみに待っちゃいます♥さっき覚え込まされた犬鳴きも漏れちゃう始末で♥）
おっぱいまんこでも、おまんこでも♥えへっ…がちがちおちんぽつっこんでほしくてとろとろなんです♥わふっ♥
ご主人様にいっぱい犯されたいなぁ♥わぅぅん♥メスイヌを可愛がってくださぁい♥♥
（旦那様がおっぱいから口を話した時を見計らって、ソープマットにコロンって寝転がって、腕と膝を曲げて犬の服従の姿勢を見せながら、旦那様にハメごいしますね♥）
【多分核はあるんですけど、わからないようになってるのかな…？ちゃんと見ても人と区別付かないし、なぜか人としての感じ方も覚えちゃってるし不思議がいっぱいです】
【私はロマン重視（ドラフな私の大剣とか）なところあるので、錬金銃とか言ったら無駄に羽とか生やしそう…冗談ですけど】
【夜はいつも雰囲気出てそうですけど、地下室で、ドラフな私ね見たいなサイン貰ったら、そわそわしちゃいそうですね】
【あと１回２回やったら、時間かなって感じでどうでしょう…？】
【逆に、いつも40度とか、-30度とかはないから場所によっての適応力ってやつですよね。雪降ったら困っちゃいますし…】
【水タンクなんかは必須ですよね。毎年の見直しがやっぱり肝要ですね。防災の日に確認するようにしてますけど】
【色々試しておすすめは森永のプロテインバーのグラノーラチョコアーモンドかなぁ。チョコ好きですし。あとは食べ物だと薄味ですけどnoshは食事としてよく考えられてるなぁって感心しました。冷凍庫占拠するのでお試しでそれ以降は頼んでないですけど】
【フリーズドライも進化凄いですもんね。技術が進歩して幸せを感じられるっていいことですね…♪あむ…美味し…♪】
【え、蒸気機構ついてるのもあるの…？シウマイ弁当についてるあんなの…？へぇ…すごい…熱意ですね…ここまでくると】
【あ、日付変わっちゃってますし、ここかその次くらいですかね…？つぎもいつも通りで大丈夫ですか？】
【お布団敷きながら待ってましょ♪今日はシルちゃんと私で挟むからね♪「ネルトキハイッショダヨー♪」】
【なんだかんだ、環境への適応が積み重なって…今の状況にも慣れてくるんだろうなぁ。雪は…確かに一番面倒かも】
【ポリタンクって割りと色んなものに使えるからあって困らないわよね。やっぱ備えは使えるからこその備えでなきゃ駄目だから毎年気をつけましょ】
【チョコ系は糖分確保にうってつけだし、その線が楽かぁ…あぁ、あの冷凍食ね。やっぱこういうのって一長一短だし…偶に頼むぐらいなら便利かなってなるのかなぁ】
【これ以上、保存食ってどのぐらい進化するのか、もう想像出来そうにないぐらいだわ。ホント、普通に美味しいと思えちゃうもんなぁ…♪】
【うん、それで温かい御飯とか食べれるのよ。やっぱ美味しいって原動力なのよ】
【そうね、それじゃあ今日はこの辺りで…次なんだけど、台風絡みでごたつきそうだし、月曜日か水曜日とかって大丈夫だったりする？】
【ふふ、最近シールスと一緒に寝れてなかったものね。んじゃ、二人共ぎゅーってしてあげなきゃ♪】
【タイヤにチェーンとか久しぶり過ぎて困りそうだし、年一回くらい降るときはみんないつもパニックになってますよね。やっぱりなれってありますよねぇ】
【そうですね、ちゃんと備えあれば患いなしってことで、台風来る備えもちゃんとしておきましょ♪】
【その割に低糖質だからいい感じです。あとは無印良品の低糖質コーナーは全体的にクォリティ高いですよ♪そうそう、興味本位で頼んでみたけど、飽きない工夫も見えていい感じでした】
【揚げ物系がまだまだだからそういうところの進化とか…？もともと足の速いものは駄目ですよね…くらいかな。今の状態でもあんまり想像つかなかったので、これからもわからないですねほんと】
【はぁい、それなら水曜日でどうですか？時間はいつも通りで。水曜日って初めてかも…】
【そうそう、シルちゃんと一緒に三人も幸せですからね♪「ヒサシブリダシ。ジャア、シールストギューッテシヨ？ゴシュジンダイスキー♪」】
【で、私が背中からぎゅーってすれば完璧ですね♪旦那様のおっぱい枕みたいになるんですよねこうすると♪】
【チェーン巻くレベルの雪とか絶対外出たくないわ…北国ぐらいよねパニクってないの。これも慣れの一つなのかなぁ】
【早速備えが生きるかもしれない機会だしね。でも一番は、この備えが本当に必要とならない事なんだろうけど】
【ここでも出てくる無印良品…！もっとリサーチしてみなきゃっ。ああいう継続利用者を狙うサービスは味もだけど献立も売りになるから参考にもなるかも】
【そこまで来るとそもそもの保存技術が凄いことになってそうだわ。普段使わないものだからこそ、調べたりする程に奥の深さにびっくりさせられるわね】
【ありがとねセシル。それじゃあ水曜日の２１時からお願いするわっ。そーいえば水曜日は無かったような。連休とかでもしかしたらぐらいじゃない？】
【家族の団欒だもの、幸せ一杯よ♪よーし、シールスいらっしゃい♪ふふ、私も大好きよシールス♪】
【んぅっ♪おっぱいがいっぱい…！こうまで二人に包まれちゃうと寝具要らずになりかねないわ…！「シールスハオッパイブトンー♪」】
【今日も遅くまでありがとね、セシルっ♪次回は水曜日に。愛しているわセシル♪（チュッ♪）「アー、ゴシュジンシールスモー！」】
【おやすみなさい♪「オヤスミー♪」それじゃあ、スレをお返しするわねっ】
【台風の備えも九州から見るとまだまだだと思うし慣れですよね。なれってすごいですね】
【備えは使われずに今日みたいに入れ替わるのが一番です。旦那様のところ停電しないようお祈りしておきますね♪】
【無印良品はよく行くのでそのせいです…！あそこの食品値段なりに美味しいから、重宝するんですよね…】
【そうですね、こういうのを研究して実用化する人たちに感謝しないとですね…】
【大体月曜が祝日なのでそっちに移しがちですもんね。月曜も台風関連で危険なので水曜にしました】
【旦那様の愛がいっぱい詰まってますからね♪「ゴシュジンオッパイスキダカラネー♪」】
【私達の体温も合わさって暑いくらいですもんね♪「アササムクナッテルカラヒエナイヨウニアタタメルヨ♪」】
【こちらこそいつもありがとうございます♪火曜こないように注意しなきゃ。ちゅっ♪「ゴシュジンノネガオハシールスノモノダモンー！（ちゅー♪」】
【おわすみなさーい♪スレをお返ししますね！】
>>856
そうまで求められちゃ尚更だわ♥セシルが頑張ってくれたから時間はまだ大丈夫な筈…シールス達には悪いけど、周囲警戒お願いして時間稼いじゃいましょ。
んむぅっ♥ちゅぅ…♥セシルを虐めたい気持ちも、愛したい気持ちも一緒だからしちゃうのよ♥私も大好きよセシル♥♥
んじゃまだまだセシルを可愛がるためにも♥たっぷり飲んじゃうわよ♥あーむっ♥んぢゅぅぅぅぅっ♥
（口を離せば唾液の糸が絡まるぐらいに伝う程の口吻で酔ってしまったかのようなセシルの頭を撫で回せば、先程までの笑みは貪る側から慈しむ側へと変わり）
（しかしセシルの爆乳にこちらからも抱きつくようにして、大きく口を開いて音を鳴らす程に吸い付けば、即座に復活するおちんぽは再び発情したメス犬を犯す気概に溢れていて）
そんな格好でおねだりしちゃったからには…全身、おちんぽの感触取れなくなるまでかわいがっちゃうからね♥セシルのおまんこになる場所は沢山あるでしょ♥♥
ふぅー…ちょっと飲みすぎたかも…♥♥きっともう絶対止められなくなるからタイマー用意して……休憩無しで、犯すから♥♥
（思いっきりミルクを飲み干した影響なのか、目の血走り方が休憩前よりギラつきを見せ、おちんぽも既に我慢汁を漏らしてハメ乞いするセシルを犯させろと如実に語り）
（二人と止めるものは用意したタイマーのみ。此処から先は、獣同士。オスとメスの貪り合う交尾の幕開けとなり、セシルに覆いかぶさり、遠吠えを響かせ合うのだった）
ただいまシールスー！おまたせしたわー！「ゴシュジンオカエリー！コッチハダイジョーブダッタヨー♪アトホラミテー。サイシュモバッチリー♪」
おぉっ、やるじゃないの！これなら暫く素材に困らないわね♪みんなもシールスの付き添いありがとね「ムーッ、シールスダイカツヤクダッタンダカラネー！」ふふふ♪
さてと、無事に依頼も完了したから、後は報告書纏めておくだけだけど…折角取った宿がもったいないし今日は一泊しちゃいましょ。ついでに依頼の早仕舞い記念にパーッとやっちゃうわよ！
「ワーイッ♪ゴチソウゴチソウ♪ミンナデタベヨー♪」そうと決まれば宿まで早速戻るわよっ！みんなもお疲れ様っ！
（太陽が地平線で隠れる少し前…森丘から出てきてシールス達と合流すると、互いの戦果を確認し合い、シールスを褒めたりからかったり）
（シールスもギルドメンバーと上手くやれていたようで、からかいに乗ってきたメンバーとはふざけあったり、シールスの活躍を話すメンバーとは称え合ったりと、社交性の成長も見れる良い機会となったようで）
（そんな様相に気を良くすれば、日帰りは勿体ないと取っていた宿で打ち上げをしようと提案すれば、全員乗り気になって早速戻ろうと馬車へと乗り込んでいき……）
――セシル、ちょっと耳貸して……打ち上げ終わったら続きするから♪だから、暫くは凛々しいセシルでいてね♪
（そんな皆の後ろでセシルを屈ませて耳打ちをして、隠れてセシルの大きなお尻に手を添えて一揉み）
（あれだけセシルを堪能した後だというのにまだ治まらず…打ち上げ後にどうなるか。それはセシルが一番良く知っているであろう…）
【何せ野生のスライムじゃなくて作られたスライムからだからかも。やっぱセシルの魔力が色んな形で作用してるんじゃないかって思うけど…謎だらけだわ】
【あー、そういうデザインも一回考えたわ。でも実用性考えたらなぁってなっちゃったのと、運用法の都合上ね……格好良いだろうけど】
【焦らし系はセシルには辛いだろうけど、こういう期待させる系はいいかなって。そわそわしちゃうのも可愛いし、待ち切れなくてなんてのも。色々使えそうかも】
【それじゃあ…締めやすいようにこんな感じでどうかしら？仕切り直しみたいな感じか、仕事は終わったから玩具仕込んで調教しながらか…どっちにするかは悩み所なんだけどね】
【ほくほくの甘いのが恋しくなるぐらい涼しかったからね。緑茶と一緒にまったり温まりながら温め合うわよ♪】
【さてと…周年企画だけど、旅行が今の所は有力かしら。新装備案もあるけど…それも兼ねつつ旅行も一つの手ではあるわね】
【それか、秋旅行に完全に重点を置くかよね。１年目に秋の山旅行したのが懐かしいわ♪】
【勿論、エッチメインな周年記念だってありだからね？セシルの希望も聞いてみたい所だわ】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
ご主人様が足止めうまくしてたから私も楽でした。張り切っていろいろ準備してきてたし。ちょっと位遅くてもいろいろ苦労してましたでいいでしょ♥ねぇ…ご主人様ぁ…♥♥いくらでもできちゃいますぅ♥
あふぅ…♥ミルクいっぱい溜まってたから…いっぱい出ちゃう♥ご主人様の魔力補給して、可愛がってもらうエッチな濃厚魔力ミルク♥あふぅ…♥ご主人様ともっとエッチできるぅ…♥♥
（下を絡めて、はお互いの発情で熱々なキスを交わして、おっぱいを吸ってもらって…乳首を噛んで手が沈み込むくらいや和tらかなおっぱいを絞ると、びゅーびゅー♥ってミルクがあふれ出て旦那様ののどを潤して、おちんぽにも精液がどんどん充填されてびきびきの勃起状態になって♥）
（目線が言ってます…私のことがまた、犯し甲斐のある、よわメスに見えてるのかな…♪って、精液濡れの身体をぶるぶるふるわせちゃいます♥）
えへっ♥襲って可愛がって♥性欲処理ペットのよわメスぅ♥メスイヌですからぁ♥おっぱいまんこまだ犯してもらってません♥おまんこも赤ちゃん部屋溺れるくらい一杯注いでください♥♥どこでもご主人様の性欲処理おまんこになりますぅ♪
えっ…♥♥ふぁい♥いっぱいセックスして、またおっぱい飲んでセックスして♥つよオスのご主人様ぁ♥しゅき♥ひゃぁぁぁぁんんっっ♥♥♥
（コロンと転がってハメごいをする私に、我慢汁の匂いをさせて、おちんぽを見せつけながら犯すって宣言してもらって）
（目の前のオスを誘う言葉だけを一杯紡いで、おまんこにおちんぽを突きこんでもらって、嬌声を時間いっぱいまで上げ続けちゃうのでした♥）
（タイマーがなってもまたもうちょっとってし続けて、泉で身体を洗うってよりぬぐうに近くなっちゃいましたけど♪）
みんなお疲れ様。もっとかかるかなと思って余裕とってるから。明日も帰り際お買い物しながら帰っても大丈夫だからね♪
採取状態も綺麗だし…んっ…これならいい状態で使えるかな。
宿も貸し切ってあるんですよね旦那様♪今回の依頼はこれくらい余裕ですから…そのうちというかもうちょっとランクの低い依頼をみんなで行きたいなぁ。6人いたらいろんな依頼受けられるはずですからね。
でもそれは次として…祝勝会たのしみにしましょ♪お酒も一杯のめるよ♪「シールスキイタンダケドー、オイシイビールガアルッテ！」え！それは飲むしかないじゃない！楽しみが増えちゃった♪
（約束の合流時間ぎりぎりについて、結果は良好。依頼も予定より早く終わったって話をして）
（フリーになった時間の有効活用について話をしたりして…本当は明日もあるかなと取って置いている宿での打ち上げをしましょ♪ってみんなで引き揚げていくのでした♪）
…………はぁい♥ご主人様♥それまではぁ♥んっ、ローターで我慢しましゅ♥
（はしゃぐみんなの一番後ろで、お尻をなでられながら囁かれるひとことに）
（すっかり飼い犬として躾けられた私は、帰りも仕込まれたローターを強く意識しちゃって、とろんとした声で返事しちゃうのでした♥わんわん♥）
【謎が多いことは女性の魅力でもありますしね♪】
【魔法があるので、ちょっと位ならどうにでもなると思います。ロマンと実用性は両立しますから】
【この私としたいってことだったら喜んで準備しちゃいますよ♪焦らしとおあずけって両方とも待たされてるのに感じ方違うのは不思議ですね。地下室で来たらすでに出来上がってるみたいなのは想像できます】
【じゃあ、ローターを仕込んで調教は続いてるってことで。きっと後ろに乗せて、弄られながら帰ってきたんですね。ってことで♪
【寒くなるにつれ、布団以外でも定位置になりますね♪ぎゅーってすると二人で暖かくなっていい感じです。おぉ、気が早いですね♪焼き芋恋しくなるときありますよね】
【やっぱり緑茶ですね？今のさつまいもって甘いの多いですよね。なんか筋っぽいのとかあったのに。そうそう、さつまいもチップスも出てくることですね、私あれ好きなんです】
【旅行先を鍛冶の街にしようって案が有力でしたね。ホテルとか綺麗そうですよね。それかそう旦那様のいってる通り、紅葉温泉全振りでね】
【旦那様にお姉ちゃんってよばれてましたよね、懐かしいですね。今度は3人旅ですから♪】
【旦那様の新武器案が固まるまでもうちょっとかかりそうですから、温泉回にしましょ。前は旅館でしたけど、今回も旅館かな…？】
【本編はこんな感じの締めでしょうか。今日もよろしくお願いしますね！】
【夏以外はくっついている事多いものね♪こうねぇ、リラックス出来るというか内側からも外側からも暖かくなるわ♪ちょっと冷えてくる頃見かけるといいなぁってなるのよ焼き芋って】
【ほうじ茶とかもいいかも。ちょっと渋めぐらいがいいと思わない？これも品種改良の賜でしょうね。あー、あれ食べ始めると止まらないわよね。後は干しいもなんかも美味しいわね】
【そうそう、鍛冶関連も入れ込んでね。ホテルもそうだし、技術絡みの観光が見込めそうだわ。紅葉温泉ならそうね…温泉巡り、なんてのも一つの手だわ】
【ついつい流れで呼んで楽しんじゃったわよね。ふふ、今度はしっかり夫婦として、家族としてね♪】
【一応構想は固まってるから、後はデザインのみだから間に合いそうだけど…温泉楽しんじゃいましょっか♪】
【温泉＝旅館ってイメージ強いわよねやっぱ。温泉巡りなら温泉街、温泉を一つに絞るなら秘湯とかみたいに一風変わったのもいいかも？】
【えぇ、素敵な締めをありがとねセシル♪後はじっくり打ち合わせをしましょっか♪】
【人肌恋しくなりますからね♪お風呂でも寝室でも自然とくっついちゃいますし。旦那様も柔らかいし…♪焼き芋売ってる車とかありましたもんね】
【確かに、渋めな飲み物が合うのは私も同じ意見です。コーヒーとかは絶対合いませんね。そうですね…干しいもはほとんど食べないですけど、干し柿とかと同じように甘くなっておいしいですよね】
【それじゃあ、鍛冶は後にまわして。温泉行きましょ。温泉巡りって、湯質の違うところは遠くないですか？足湯めぐりとか…あ、今足湯めぐりいいですよ！】
【温泉街パターンでいきましょ。山の方にいけば見下ろす紅葉も見えますしちょうどいいですね。今の温泉街なんてちょうどこんな感じかな…？どこも綺麗に整備されてますね】
【狼の私はすっかり調教されて可愛いわんこになってしまいました。まぁ仕方ないですね旦那様LOVEですから♪】
【ついでにいちゃつくまでがワンセットでね♪ん〜、セシルも柔らかいじゃないの、色々と♪今でもたまーに見かけるわよ、焼き芋の車】
【やっぱこの辺りはお茶ならではの風味が大事よね。珈琲には…この時期だとモンブランとかかなぁ。干し柿もだけど、ドライフルーツも偶にはいいわよね】
【了解よ、じゃあ温泉旅行楽しみましょ♪湯巡りが出来る温泉地は実際にあったしするからそこを参考にかなぁ。足湯も巡れるんだ…場所に応じて景色も楽しめそうだし。セシルも一押しなのね】
【ふむふむ、じゃあ温泉街パターンね。そうねぇ、基本的には整備は行き届いているかな。やはり観光面で徒歩の移動をスムーズにしたり、景観の維持にもなるものね】
【５周年で再びの秋旅行となると、色々と昔話にも花を咲かせてしまいそうで…今回の旅行も、とても楽しみだわ♪】
【これでもう完全に堕ちきって、当初の面影ゼロになっちゃいそう。お家でのペット待機も捗っちゃいそう♪ふふ、私も大好きだからメロメロにしたくなっちゃうしね♪】
【くっ付いたら当然いちゃつかないとね？んふ…こことか…？（おっぱい押し当てて）いつも一杯愛されてますから。そうですか、私の辺りは全然聞かなくなっちゃいました。ラーメンの屋台も聞かないし…】
【お、モンブランは紅茶ですよ！これは譲れません。秋でコーヒーに合うものかぁ…案外難しい…？クッキーとか雑に甘いのが合うから難しいですね。ドライフルーツたまに着になるのがあって、メロンのやつ今度買ってみようかなって思ってなかなか買えてないんですよね】
【湯めぐりの温泉地も足湯めぐりの温泉地もなんとなく想像できます。足湯のところはその辺に足湯用の場所があって気軽に入れて温まれるのでいいですよ。新潟の辺りとかおすすめです】
【温泉と景観適度にあるようなところで、のんびりゆっくりしましょ♪前の時は熱海湯河原辺りの想像をしてたんですけど、今度はどこにしようかなぁ♪】
【ふふ、シルちゃんがいるから昔話してる暇ないかもですよ♪書き出しどうしましょうか…軽く話して現地についてるところからですかね？】
【いいの、前は生意気だったのにって言われながらリード引っ張って頭撫でられれば他の私とは全然違いますから♪言葉の選び方も変えてみましたから私も少し新鮮でした♪】
【地下室に犬小屋あるから、使うのもいいかも？リード引かれて四つん這いも似合いますしね♪】
【ふふ、これでこそいつもの私達よね。はふ〜♪勿論だけど、こことか…ここも、それにここも♪セシルの愛も詰まってるわよね♪（お尻にも手を伸ばしてから振り返り、頬をつんつんしてからキスして】
【数自体はもう相当少なくなっているのは確かだわ。居る場所とかを調べて、こちらから向かうのが一番かも】
【まぁ、秋で珈琲に合うモノで考えたらって話よ。紅茶の方が勿論いいし…珈琲はオールシーズン系ばかりなのよね。メロンのドライフルーツあるんだ…水気なくなるとどうなるんだろ？】
【観光地だから宣材も多いし参考資料は多いものね。ふむふむ…移動しながら休みつつ、まったりとした観光が出来そうね。この辺りの情報は、流石セシルだわ】
【バランスよく楽しんで、思い出を作るわよ♪ふむふむ…今度は温泉地重視だから草津とか野沢辺りの温泉街、湯治地辺りのイメージなんてどうかしら？】
【それなら沢山の新しい未来を作り続けるまでよ♪んーと…そうね、リフレッシュ休暇がてらどこ行くって感じで軽くで良いと思うわよ】
【成程ね、元があってこそのスパイスは変化の定番だものね。偶に昔らしく振る舞ってまた負かされにきてもいいのよ、なんてね♪】
【ここまで来たら犬小屋もしっかり使いたくなるわね。狭い分匂いも籠もるだろうから、狼セシルには尚の事うってつけだと思うわ♪】
【さてと…日付もそろそろ変わるし次回の算段を立てておきましょ。次回は…いつもの土曜日２０時で大丈夫？】
【ふふっ、旦那様に見られてますし。ちゃんとお手入れ欠かしてないですからね。旦那様のお尻も頬も、んっ♪唇も柔らかいですから♪】
【屋台の新しく登録できないなんて聞いたことがあります。九州の方にいけば屋台街があるらしいし言って見ようかなぁ】
【だからいつも飲んでいられますけど、普段は一緒にお菓子を食べたりしないですね…そういえば。そう、メロンのは最初オレンジっぽい色してたんですけど見てびっくりしました何でしょうか、砂糖かかってるオレンジグミみたいな感じ？】
【そうそう、観光も解禁されますしいろいろ行きたいですね…！今は北海道とか東北がちょうどいいかなぁ♪】
【はーい♪いいですね、草津温泉。温泉よりですね。湯畑とか温泉饅頭食べ比べとかできますね。なんで温泉街には和菓子屋が多いんでしょうかね】
【ふふ♪そうやって5年作りましたからね。また新しい一年が始まりますね♪】
【そういうのもどこかで絶対やりたいです。今日は負けないんだから何て言いながらすぐに負かされたりですね】
【犬っぽく扱ってもらえるかなって用意してるので、そういう風に扱ってください♪】
【次ですね。もちろん大丈夫です。土曜日によろしくお願いします】
【お布団しいて…旦那様と今日はくっつきっぱなしですね♪寒くなってきたから、旦那様が手放せなくなっちゃいます】
【私ももっと自分の身体の手入れ気をつけようかしら…ふふ、この柔らかさに病みつきなの♪】
【え、そうなんだ…そういう事情もあるとは知らなかったわ。そういう場所も観光としても楽しめそうよね】
【カフェイン的な意味で仕事中飲むことの方が多いのは事実かも…むむむ、想像はなんとなく出来たけど意外だわ。瑞々しさが売りだと思ってたけど、乾燥させちゃうなんて…】
【休みとか利用してちょっと遠出も悪くないわね♪寒くなりすぎる前に北を楽しむのは丁度よさそうだわ】
【そうそう、温泉重視の街重視って事で。食べ物絡みも中々だし、歩いて楽しむのにもいいじゃない？んー、やっぱ食べ物含めて街の雰囲気作りだからじゃないかなぁ？】
【５年の思い出をありがとうねセシル。そして、次の一年に向けて、パーッとやりましょ♪】
【いっそみんなで私に逆襲で返り討ちなんかもいいかも？その方が即負け感出そうだし】
【ふふ、しっかり扱ってあげるわよ♪他のセシルたちにもそういう個別向けの設備は用意してみようかしら】
【それじゃあ、次回も土曜日２０時によろしくお願いするわっ】
【最後までくっついちゃったって問題ないでしょ♪んー、柔らかさとかはセシルが上だけど、もしかして私のほうが体温高いのかなぁ？】
【だから、お布団の中では私が温めちゃうわね♪セシルの中にすっぽり収まる、セシル専用の湯たんぽかしらねこれじゃ♪】
【今日も遅くまでありがとね、セシルっ。次回は問題なければ旅行をスタートさせちゃいましょ】
【それじゃあ…おやすみなさい♪スレをお返しするわねっ】
【おすすめのボディソープとか香水とか紹介しましょうか？まぁ、お風呂場見たらわかっちゃいますけど。旦那様に病みつきになってほしいからもちもちの肌目指してますからね！】
【イベントで屋台出す時に保険所に許可貰うでしょ、その許可がこのご時世降りないらしいです。ずいぶん前に聞いた話ですけどね】
【それはそれで甘味が凝縮されて美味しいのかも…？他のより頭一つ高かったし、躊躇しちゃいました。そこは色物としてはトマトのフリーズドライとかもありましたよ】
【丁度秋でお魚も美味しいですし、来たならお米も新米の季節ですし♪おすすめがいっぱいですよ】
【そうですね、温泉街って独特の雰囲気ありますよねぇ…♪そういう雰囲気作っていきましょ】
【いつまで続くんでしょうね♪私もわからないですから楽しみです。これからもよろしくお願いしますね♪（ちゅ♪】
【そのパターン、ドラフな私が真っ先に裏切りそう…主導権取りに行こうとするのはあとは昔の私かなぁ。ちゃんとリードしますよ♪】
【それじゃあいつも通りで♪よろしくお願いしますね】
【もちろん、くっついてるから一緒かな♪お布団掛けレば大差ないでしょ。ふふ、旦那様湯たんぽ。私専用ですね♪嬉しいです】
【また土曜日によろしくお願いします。スレをお返ししますね！】
【シルちゃんと三人で温泉街巡りってことにはなりましたけど、他にやりたいこととかありますか？】
【秋だと紅葉見ながらってまったりした雰囲気なんて、あんまりならないなぁって思ったりしたので】
【何混ぜようかなって思っての相談です】
【まぁまぁ、紅茶でも飲んでゆっくりしましょ♪今日は紅茶マフィン焼きましたから一緒に食べながらね♪】
>>874
【温泉地巡りと一緒になると…食べ歩き、景観、マッサージ辺りとかがまず思い浮かぶかなぁ】
【んー、温泉なり足湯なりと一緒に景色を楽しむのは全然いいと思うわよ？】
【後は温泉街だと体験関連も結構あったりするから、そういう楽しみ方をしてみるってのも一興かも。以前挙げた草津だと射的とか湯もみ、ガラス作りがあったかなぁ】
【その辺りはどこをモチーフにするかでも変わるから、セシルはここってのがあれば聞いてみたいわね】
【ありがとね、セシル。さて、このマフィンをどうやって食べるかが大事だけど…まずは紅茶の香りで一息入れさせてもらいましょ♪】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ】
【私も草津辺りですから同じですね。食べ歩きとお昼なら志賀高原いっちゃいますね。あとは日本酒飲み比べとか…森の散策とか】
【ちょっと変なところだと北海道の定山渓に行った時なんかはダムを巡ったりしました。周り樹と草以外何にもないですよ】
【あぁ、射的スマートボールなんかは定番ですね。縁日の時にやりましたね射的。いっそ食べ物をそろえて紅葉見ながらまったりで十分かも…？】
【そういう雰囲気で、家から出るところから始まる感じでしょうかね】
【どうやって食べるなんてあるんですか…？紅茶に紅茶ですけど…バナナマフィンもありますよ】
【混ぜるだけで簡単なレシピなので、最近のおやつのおすすめです♪】
【こちらこそよろしくお願いしますー】
【それじゃあイメージの具合は同じように出来るかしらね。草津温泉周りは蕎麦のイメージがあるなぁ…美味しかったし。山の方だから自然も豊富だしいけるわね】
【本当に山奥だとそれこそ自然オンリーになりかねないものね。日常を忘れるのには最適…なのかなぁ？】
【温泉街って縁日系とか駄菓子屋とか必ずあるイメージあるのよね。食べ物プラス紅葉は盤石の組み合わせだし、昔の旅行も思い出せそうだし展開には困らないわよね】
【後はリラクゼーション系も入れてみてもいいかもね。サウナとかエステの類…無いわけじゃないだろうし】
【えぇ、秋のリフレッシュの為の休暇の過ごし方の相談からでどうかしら？多分そうしたら、満場一致で温泉になりそうだし】
【始めるのは…書き出し作りもあるだろうから今度にしておく？今後のシチュの相談もここでしておくのも一つの手よ？】
【いやぁ、どんなマフィンなのかって思ってね。食べてからのお楽しみだったかしら？】
【あら、バナナマフィン。普段食べる機会ないから新鮮だわ。たしかに混ぜて型に入れて焼くだけではあるし…私もやってみようかなぁ】
【温泉どころは確かにそば美味しいところ多い気がしますね。信州なんかは一体化してますし。自然オンリーでもいいですけどね。湖でまったりしながらでも旦那様とだったら】
【実際、いきたいところってそんなになくて、温泉入ってふらついてっていうので一日終わりますしね。確かに古い感じのものがいろいろ並んでる気がしますね。あと地酒の美味しい店があるイメージ】
【そしたら、シルちゃんと一緒に紅葉巡りして、お茶屋さんでお饅頭とお茶を頂いて、宿に帰って温泉にまったり浸かるって感じかなぁ。露天ついてるところがいいなぁ】
【そうですね、それなら温泉行きましょ♪ってなって二人で調べますものね。でコースもなんとなく決めて、いきましょってなりますね】
【それじゃあ火曜日からやっていきましょ。他にいいものがあれば何でも。温泉が流れてるところめぐるようなのもあったような気がするし、2日目なんてのも今回はありだし】
【ほら、今後は鍛冶と地下室とシルちゃん強化プログラムがあるし。ドラフな私最近出てないから鍛冶回では出そうかなぁって思ってます】
【旦那s間こそ、やりたいことってありませんか？地下室は可能性が無限大過ぎますからぱっと出てこないかもしてないですけど】
【あ、旦那様紅茶マフィンって言ってピンとこない…？そっか…アールグレイの紅茶を煮だして、葉っぱも混ぜてあります】
【おうちスイーツはシンプルですから。同じようにミルクティーなんて合わせると美味しいですよ】
【そうそう、バナナをペースト状にして、バターと卵を入れてホットケーキミックスを入れてあとは焼くだけって簡単ですよ。飾りで上にもバナナを乗っけるとこれも美味しいんです♪】
【すぐできて日持ちもしておすすめですから、レシピとか探してみるといいとおもいます。手取り足取り教えられますよ♪】
【折角の旅行だし、蕎麦を食べるのも悪く無さそうかも。麺を啜るに挑戦するってね。草津なら群馬だから…ちょっと遠いけど湖あるしね】
【癒やしを求めてる訳だし、温泉周りで終わらせて回復に努めたくなるのは解るなぁ。景観込みでしょうけど、雰囲気あるしいいわよね。む、その流れだとお酒は確定になりそうね】
【その流れはもう完璧なコースで非の打ち所がないんだけど…実は、一年目とほぼ同じコースなのよね。あの時は紅葉を別の場所で眺めたりしてたけど。でも思い出に浸りながらもいいものよね】
【えぇ、一度目の経験も生きるでしょうし。今度はこの辺り狙ってみようってなるかな。となるとすっかり温泉の魅力にハマってる私達って構図になるなぁ】
【了解よ、それじゃあ本番は火曜日からね。そっか、２日目もありか…一日目に温泉と休養をして、二日目に大きく動くのも一つの手ね】
【むむ、確かにその辺りが今後のプランになりそうよね。言われてみればドラフセシル久しぶりね…でも何ならセシル達全員の装備更新も一つの手じゃない？】
【地下室は…以前挙げたり、話題に挙がってるのが出てくるかなぁ。調教絡みなら、道具込みで二人を競わせて…なんてのも考えてはいるんだけどね】
【後は…鍛冶関連だと私が使おうとしている素材絡み、かな。ここら辺は相談しておかないとセシルもプラン立てにくいかなって思うけど、打ち合わせしておく？】
【――あっ、なんでだろ…紅茶とマフィンが頭の中で分離してた…！そっか、これなら…うんっ、解るっ…うぅ、恥ずかしいわ…でも美味しい…♪】
【シンプルだけど、しっかり守って作れてこそよねこれって。ふむふむ、やっぱセシルのスイーツの引き出しの量の多さは驚かされるわ】
【そっかホットケーキミックスでもいいんだこれ。となるとかなり変わってくるなぁ…あ、それ絶対美味しいやつ。やっぱ実も合わせてもいいのよねこういうの】
【しっかり分量把握しておけば本当に作れそうね。コツとかあれば聞いておきたいかも】
【細い麺だとはむはむって食べられないから大変ですね。うどんすするのとはちょっと違うかも】
【浴衣と靴で歩き回るでしょうから、なおさらね。お酒でちょっとだけ身体温めてっていうのはやってもいいかも】
【確かに…！結局王道ルートっていうのは自然と行きつくものなんですね…寄り道すればいいから大丈夫です。1年目の話もいっぱいすることになりますね】
【お風呂には屋敷でもお金かけてるし、もともとお風呂好きでしょ私達。ぴったりですね。長湯しがちですしね】
【そうです。そういうのもいいかなと思って。１日本当にくつろぐ日にするなんてのもね】
【鍛冶回では、ちょこちょこみんなの装備の話もしようかなって思ってます。けど、ドラフな私の装備は最終だから私とか前の私とか…錬金術関連の小物更新なんて言うのもあるかなって】
【地下室はそうですね…二人並ぶと、大体自然にエスカレートしていっちゃいますから。いつかドラフな私と昔の私でこっち上位なんてのはしてみたいかなって思いました】
【こんなイメージにするけどって言ってもらえれば私も何か考えますから。その辺は自由でいいかなぁなんて思ってますし】
【ふふっ、チョコと紅茶とバナナが定番ですよねマフィンって。まぁよくあることです。食べればすぐわかりますから】
【入れる順番と、しっかり混ぜるって所を抑えれば大抵のスイーツはできますから。旦那様の料理と同じですね。レシピより砂糖を少なくするとか油をチョコレートにするとか工夫してますから】
【ふくらみがほしいもの…ケーキ類とかマフィンとか蒸しパンとかは大体ホットケーキミックスで代用可能です。小麦粉と値段もほぼ変わらないのでこっちを使うことが多いですね】
【ダマがなくなるまでと言わずしっかり混ぜる。ってだけかな。失敗するときは大体ここかなぁって。あとは、熱く冷たくする必要がなければ常温に戻すってのも結構大事かも。冷蔵庫から直接だとうまくいかないこともあります】
【そう考えると和菓子も同じかも…葛餅とかも同じだしね】
【一応、私達の生まれのイメージ的にも蕎麦やうどんの食べ方はカルチャーショックに近いと思うからね。こういうの、受け入れやすいのはシールスかも】
【散歩も悪くないんだけどね。軽く一口ぐらいなら、普通にやっちゃってもいいかなぁ。何なら酒造を訪れるのもセシル的にはありじゃない？】
【やっぱ癒やしを求めてすることってのもあるんでしょうね。そうね、寄り道と思い出話で、一年目とはまた違った王道を楽しみましょっか】
【そういえば今更だったわね。お風呂ですることも結構多かったし。温泉も長湯になっちゃいそうかも】
【伸びて寛いで温泉でダラダラ…なんてもの贅沢な一日の使い方だものね。二泊三日ぐらいで想定しちゃおっか】
【おぉー、それはかなり気になるわね…！特に昔のセシルの装備関連はどうなるのかなぁ。今と差別化されるのかとか、興味が出てくるわ】
【それもそうよね。何なら順繰りに一人ずつなんてのも手だし…それこそセシル上位ならセシル全員でもいいわよ？私が沢山はやったけど、そっちはやったことないしね】
【んー、じゃあ一応イメージだけ伝えておこうかしら。シールスの協力を借りて、私達向けに魔力と相性の良い金属と、結晶体を作るわ】
【金属は弾性に富みながら魔力で硬化を高めるイメージで…とすれば、セシルに提案しても恥ずかしくない素材になるかなって】
【後は抹茶とかココア…ってココアじゃチョコと一緒よね。それにセシルの出すスイーツが外れた事なんて無かったし…♪】
【つまりはレシピ通り、丁寧に作るのが大事って訳ね。それなら私でも解るわ。その辺の工夫に関しては、やっぱ経験が必要そうだけど】
【そう考えるとやっぱり便利ねホットケーキミックス…料理の類でも使えるし。昨今は小麦の高騰があるけど、それでも変わらないなら尚の事ね】
【むむ、聞いておいて良かったかも。大抵の料理ってダマがなくなるまでが多いし。常温は…意識してなかったわね。その２つ、気をつけてみるわ】
【菓子の類は意外と似てるのかもね。やっぱ口当たりとか考えるとそれだけ丁寧さも大事だろうし】
【そばって見た目は食べづらい色してるからおっかなびっくりなのかもしれないですね。そっか…そば湯なんて出て来たら何これってなりますね絶対】
【ふらふらするのは描写すると三行くらいで終わっちゃうので。ショッピングとかしてるんだから一緒に歩くのは好きですし。酒蒸ししてるところで軽く頂くくらいで済ませますよ♪】
【そうですね…みんな癒しを求めてますからね。日ごろとはまた違ったしみじみ回になるのかも…】
【こういうところだと、温いところ熱いところなんて言うのがあるところもありますし、長く入るのにぴったりですね…え、エッチなことはしないですよ…？きっと…】
【そうですね、いいいみでぐだっとできるような部屋取りましょ。深夜早朝の散策なんて言うのもいいかもしれないですし♪】
【昔の私は、短剣と魔術発動体の指輪ってシンプルな持ちもので。ほとんど使わないですけどたまに外出る時の護身用ってことでね。普段の私なんかはいろいろ揃えるから全面的に更新もしてもいいかなぁって】
【いいですね。旦那様が動かなくても全部サポートしちゃう私達みたいな…？狼セシルが混じると、こっちが受けに回る絵しか見えないですね…他の子たちでやりましょうね♪】
【なるほど…じゃあ、属性と弱体化の付与を込めるのは私がやってあげますね。お揃いの風属性でも他のでもいいし、弱体も麻痺とか鈍重とか盲目とか好きなのを選んでもらえれば？ってどうでしょう】
【あぁ、抹茶もいいですね。ココアはチョコレートの時に使いますよ。ふふっ、ちゃんと一回試作してますから！】
【最初はレシピの通り、アレンジは料理と同じですね。旦那様ならすぐに出来ますよ】
【そう、普通にやると、小麦粉とベーキングパウダーを混ぜて何回かふるってっていうのをやるんですけど必要ないですしね。むしろ小麦粉よりセールで安くなること多いからストックもはかどります】
【オーブンにかかるのは特に焼きムラで結果が出ますしね。混ぜ過ぎで失敗するのは分離するような食材を使った時くらいであんまり聞かないですね】
【そうですね、均一さは口当たりにも影響出ますからね。まぁ作ってみるとすぐにわかりますよ♪】
【旦那様が食べたいスイーツのリクエストがあれば作ったり、買ったりしてきますからね！】
【一度躊躇いは出そうだなぁ。そば湯も茹で汁をってなるだろうし…単純に食材でも色々あるかも。刺身は一年目に食べたから生食は良いとして…牛蒡とか生卵とか】
【景観を見るにしても２往復かなぁ。街巡りはショッピングに…浴衣か着物辺りは外せないかな。そのぐらいの軽くなら私もいいかなぁ…一緒に温まれそうだし】
【なんだかんだ私達って結構大きな出来事も経験してるから、何も考えずにのんびりってのも良い機会かもね】
【温泉によって温度も効能も違うからセシルやシールスで入ってみたい温泉が違うとかも使えそうね。まぁ、今回は公共の場になりそうだから、お楽しみは最後にね？】
【えぇ、周りの喧騒とか無さそうな静かな部屋…こういう時こそお金の使い時だもの。ふふ、静かな時間を楽しむのは外せないわね今回は♪】
【護身用かぁ…やっぱ昔のセシルも強くなってるから色々と変わりそうね。全面的な更新となれば、私達もそれを見て勉強させてもらうとか出来そうかも】
【サポートも良し、一人潰してまた一人でも良いわね。狼セシルには…甘やかし搾精辺りになりそうで…末っ子属性？でもいずれは全員相手してみたいものだわ】
【エンチャントの類はセシルにしか出来ないからなぁ…だとすると雷絡みで風になるのかなぁ。そうすればビリビリくんとの相互作用とか狙えそうだし。弱体も良いけど強化面…可変式の重化で火力面とかはどうかしら？】
【やっぱり作って食べるからこそ、その舌に信頼が持てるのよね♪お互い料理しているからこそってのもあるし】
【ふむふむ…まずはやって覚える、これに尽きるわね。一応、ちょこちょこ作るようにはなってるし…】
【その工程を省けるってなると余計実感が湧いてくるわね…かなり面倒だものねふるい掛けって。うわぁ…それなら私もセール狙ってみよ…ズルいわホットケーキミックス】
【均一にする大事さがそこで出てくると…聞いている限り、簡単なスイーツで分離するようなの使う機会は少なそうだから大丈夫かなぁ】
【まずは試してみて…セシルの知る感覚と知識に少しでも近づけるようになるのが第一歩かなぁ】
【ふふ、じゃあ今度考えておこっと♪セシルも私にリクエストとかあったら遠慮なくね？】
【さてと…日付も変わっちゃったし、そろそろ次回の相談だけど…いつもの火曜日２１時で大丈夫よね？】
【んじゃ、今日もベッドメイキングはしっかりしてあるし、後はセシルを迎えるだけっと♪（ちゃっかりYES枕も置いておいて】
【ごぼうかぁ、鴨南蛮食べたくなってきましたってのは置いておいて、なかなか慣れない気分になるのは新鮮かも】
【遠出しないならね。一緒に浴衣着てるんだったら近くで遊ぶ気ですしいいんじゃないですか？普通に飲み物片手にふらふらってのでも十分絵になりますし】
【いつも何か目的があるからね、たまにはだらっとするっていうのが目的っていうのも乙ですね】
【私は疲れが取れるところがいいな。お肌がすべすべになるところもありますし、結構細かく違ったりするみたいですね】
【何もなくて、旦那様と布団とかベッドに寝転んでいちゃついているだけでもいいですし。いいところ取りましょう♪】
【能力が上がってるけど、染みついた動きっていうの計らわないから、獲物の好みは前と変わらないって感じです。特殊効果のある指輪とか腕輪とか装飾品とかを熱心に探すのかなぁと】
【そうですね…年末とかにやりましょうか。毎年一人増えてる気がしますね…？気のせいかな】
【なるほど、そうですね。初速補助とかはしっくりきそうです。照準補助もできると思いますし。そこはオーダー次第ですね】
【味にリアリティというかちゃんと解像度上げないとね♪】
【おぉ…旦那S魔もW他紙と同じように真似し始めるようになりましたか。味覚ももっと似通ってきますね♪】
【料理でも、結構調味料とか時短するじゃない。出汁の元とか。あれと同じですよ。いいものは使わないとね】
【私は旦那様に好みほとんど知られてしまっているので…！簡単で美味しいものが好みです…字にすると当り前過ぎますね…】
【はぁい、もちろん火曜日でお願いします】
【あら…？その枕置いちゃうと、別の意味で捕らえちゃいますよ？ねぇ…ふふっ♪（旦那様の頭を抱いて押し倒すように上になって】
【あっ、このままだと窒息しちゃいますね。頭だけ出して…私の肉布団で気持ちよく寝ましょうね♪えへへ…♪】
【今日もありがとうございました。火曜日からまた新しい話をやっていきましょうね♪】
【私はスレをお返しします！】
【鴨南蛮…美味しいから仕方ないわ。私はごぼう天食べたくなるなぁ。食文化の違いも旅行の醍醐味ではあるから、挑戦は面白そうよね】
【温泉街内で楽しむなら雰囲気重視でいいと思うわ。飲み物片手…着流しに徳利片手に、なんてちょっと攻めたみるのもあり？】
【とにかくリフレッシュ、のんびりしてみたいってのはあるからね。何も考えずにとにかく温泉で後は出たこと勝負で♪】
【シールスなんかはちょっと特殊なの選んできそうだなぁ。温泉の効能って結構種類あるから、ちょっと調べておかないとね】
【それやっちゃうとつい流れでってなっちゃいそうだけど…のんびり目的なら大丈夫かな。えぇ、折角の旅行なんだし奮発しちゃいましょ♪】
【つまりは、昔の戦い方をそのままグレードアップさせる感じかなぁ。道具や装備類を生かしていくってのは、私の戦い方的にも参考に出来そうね】
【えぇ、候補リストに入れておくわね♪あー、４周年で昔のセシルだったし…あれ、気の所為じゃない、かも…？】
【デバフの類は私の道具類でも可能だろうから、そういうバフ系の方が有用だと思うのよ。小回りは鍛えてるし、火力方面考えてみるわ】
【解るからこそ伝わるもの、受け取れるものってはやっぱりあるからね】
【余った料理の時間でちょこっとってのばかりだけどね。セシルとの認識の解像度がこれで上がると思うと楽しいのよ♪】
【そりゃあそうなんだけどね。やっぱ調味料と材料だと結構勝手が違ったりするし。ここら辺は粉物慣れしてるかの違いかなぁ】
【簡単で美味しい、定番だけど贅沢でもあるし解るもの。そうとなれば、これからも腕を奮ってかなきゃ♪】
【えぇ、それじゃあ火曜日２１時によろしくお願いするわっ】
【たまには私からだって良いんじゃないの♪むぎゅっ、むぅ〜〜〜〜っ…♪（幸せ固めで流石に呼吸が出来ずに軽くジタバタ】
【ぷはっ…！やっぱセシルのおっぱい、色んな意味で危険だわ…！はふぅ…これなら安全に気持ちよくなれるわね…♪】
【私の方こそ遅くまでありがとね、セシルっ。火曜日からのんびりまったり、旅行を楽しみましょ♪】
【それじゃあ、私からもスレをお返しするわっ】
【流れは問題ないかなと思いますから、書き出しどうしましょ】
>>886
【えぇ、流れは前回話した通りで…書き出し、私も作ってる最中なのよね。それでも良ければ私が作っちゃうけどどうかしら？】
【遅くなりました。それじゃあ書き出しはお任せしちゃいます。私も作りかけでしたので】
【ちょっと改変するだけでお返しになるでしょうし】
【じゃあ、私は休憩してるシルちゃんと仲良く待ってますねー♪】
（ギルドメンバーとも調整を行い2泊3日分のリフレッシュ期間を用意して、今年はどのように過ごすかと、家族3人で打ち合わせをするべく夜に集まり）
んー、秋のお休み用意したんだけど…今年はどこに行こうかしらね。やっぱ、今年も東の国の方の温泉と旅館でのんびり休養しちゃう？
ギルド同士で付き合いあるとこに居るあっち出身の人からもオススメの場所とか聞けたし、今年はより温泉を楽しめそうだけどどうかしら？
「オンセン…シールスイッタコトナイカラキニナルー！オッキイシゼンノオフロダヨネー？」その認識で大丈夫よ。そーいえばセシルと初めての旅行もそっちだったしなぁ…
「ゴシュジントセシルダケズルイー！シールスモオンセンイキタイッ、オンセンイキターイッ」あはは…こりゃもう温泉確定ね。セシルもそれでいいかしら？
さーて、オススメされてる旅館の予約と旅行の準備を進めちゃいましょっか。となると…あっちの商業ギルドの連絡網、ちょっと使わせてもらって…「オンセンタクサンハイルゾー♪」
（お休み前の一息の中、スケジュールを元にセシルとシールスと一緒に今年の秋の長期休暇をどうするかと打ち合わせていると、セシルと最初の一年で温泉旅行をした事を思い出して）
（それに反応したシールスが自分も行きたいとアピールを繰り返してしまえば、こちらも温泉の癒やしを身体が求めてしまって、もうそれしか考えられずセシルにも確認してから）
（2泊3日の温泉旅行が確定すれば、それに向けて準備を整えようと決まり、自然と期待で笑顔になってしまい、シールスも温泉と休暇が待ち遠しくなるのだった）
（そしてやってきた東の国の温泉旅行。４年前の福引の景品の時は港から暫くの距離であったが、今回は現地人から情報を仕入れて内陸部の温泉街をチョイス）
（予約と準備は商業ギルドの繋がりを用いて整え、移動もギルドを利用してセシルの転移によって長距離移動の時間ロスを大幅短縮）
（内陸部かつ山間部の自然の雰囲気の中に温泉街特有の温泉の匂いを感じ、どこか風情を感じさせる街並みの中へと降り立ち）
おぉぉ…以前の山の中の旅館も良かったけど、温泉の為に整えられた街並みってのも壮観だわ…♪「コノニオイ、オンセンノニオイナノカナー…♪」
押さえた旅館は温泉街の端の方だから、まずはチェックインしちゃいましょ。まずは一日ぐらいのーんびり過ごして疲れを取るとしましょっ♪
「オミセモタクサンアルナァ〜…ワァ、アレユゲデテルーッ！アレナガレテルノオンセンナンダヨネー！スゴーイッ♪」
ホント、街の至る所が温泉あってこその成り立ちだって解るわね。色んな場所で色んな温泉にも入れるみたいだし、温泉尽くしの旅行になりそうだわ♪
（石畳の道を歩きながら押さえた旅館へと向かい、店や温泉を眺めつつ、街の中心部にある湯畑の光景にシールスも大はしゃぎ）
（街の至る所で温泉がアピールされている街という、初めての経験で期待が高まれば足取りも軽やかに、シールスを真ん中に手を繋ぎながら歩いて行く）
【それじゃあ、本当に軽めの書き出しだけどこんな感じで…まずは旅館メイン、のんびり過ごす一日からって事でいいわよね？】
【一日のんびりしてから街の散策と温泉巡りって事で、要所要所、色んな楽しみ方しちゃいましょ♪】
【セシルの思う書き出しと同じような感じになっていればいいんだけど…気になる所はいくらでも軌道修正しちゃっていいからね？】
【「フゥー…キューケーオワリー。ソーイエバゴシュジンハコレデキルノー？」えっ？んー、まぁ大丈夫じゃないかなぁ…？】
【試しにやってみるかぁ…よっと…んんっ…案外難しっ…あっと！「ゴシュジントオナジグライハデキルヨーニナラナイトー…ムムムゥ…！」】
【それじゃあ改めて…今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
（秋は旅行日和ですし、今年はどこに行きましょうかなにしましょうかってパンプレットとかを見ていると）
（紅葉もそうだし、観光もいいし…けどやっぱり温泉かなって、夜にいろいろ並べちゃいます）
（大体が疲れをいやせる温泉が多いですね。好みが反映されてますけど…ってところで、旦那様も同じ考えですね♪）
そうそう、丁度いいパンフがいくつかありますよ！場所が決まれば宿選びはいいとこ取りましょ♪
ここがー、白い温泉で有名らしいでしょ。ここがー、紅葉の見える露天風呂があるって書いてあるでしょ。でー、ここがね、アクティビティがあるって。
やっぱり温泉行きたいですよね…♪ふふっ、この辺は旅館以来かぁ…懐かしいなぁ…
それなら、今回はこの辺で泊まるところ選びましょ。静かにまったりだから、ね♪
（多分私の無言（パンフ）のアピールもあってか、場所はすんなり温泉街に決まって）
（双と決まればどこ行きましょとかどこ泊まりましょとかを色々決めるのでした）
（選んだのは山合いの周りが気で囲まれた、観光で人気のある温泉地で、予約したところはその中でも閑静なところにある場所で）
（移動も、ちょっと遠いですけど国を超えて飛んできて、あとは馬車で揺られて、やってきました♪）
温泉が出ると自然とこう言う街ができて発展していったんでしょうねぇ…周りも旅館がいっぱいですね。人も多くてにぎわってますし。あ、あそこ脚だけ温泉使ってる人たちがいる…へぇ…ああいう温泉の使い方もあるんだ。
お土産屋もいっぱいありますね、帰りはいろいろ買っちゃいますね。
さて、あっちの方でしたっけ、行きましょ行きましょ♪「リョカンデオンセン…！タノシミー♪」
（ちゃんと整備された道を旅館の方に歩きながら、周りを見ると浴衣や甚平を着た人たちも多くて、治安もすごくよさそうです）
（温泉街だけあって、いたるところで、温泉のアピールとか、温泉につながるものの看板とかいろいろありますね）
（シルちゃんなんか、手を離したらすぐ色々見て迷子になっちゃいそうなくらいで、旦那様と二人で両手をつなぎながら、ゆっくりと進んでいきましょ♪）
行きたいなぁって思えるところ、こんな短い道でもいろいろありましたね。射的とか見たことないゲームみたいなものもあったし、
こういう非日常っぽさが人気なのかも…？
旅館ってこの先ですか…？もしかしてそこに見えてる大きいとこ…ですか？
【書き出しありがとうございます。よくあるイメージ通りの温泉街ですね！ゆっくり一日過ごしましょ。荷物置いてすぐ一回お風呂入る感じかなぁ？】
【で、街巡りって感じとか…？先にゆっくりするのでもいいですよ。ゆっくりするなら、マッサージしますよ♪】
【全く問題ないです。思った通りだったので。ちょっとパンフでここ行きたいアピールだけしておきます（笑）】
【旦那様昔同じことやってなかったっけ…？まぁ今なら違うのかな…あら、やっぱり】
【橋の使い方の練習って、一本の箸をこうやって三本の指でしっかりつかむところからって聞きました】
【で、二本目をこうやって挟んで、上だけこうやって、動かすようにすると上達しますよ♪】
【そうすると、こんな感じ。「オーセシルスゴーイ……レンシュウシテミヨー！」】
【旦那様も練習したら？手先の器用さにもきっとつながりますよ♪】
【こちらこそ今日もよろしくお願いしますね！】
ふむふむ…もうセシルも温泉行く気満々だったって事ね。となると…この辺りは同じ温泉街の中の温泉みたいだから、この温泉街から旅館を選びましょっ。
「オンセンッテコンナニシュルイアルノーッ？ド、ドレニハイローカナー…！？」旅館内の温泉も入るだけも可能みたいだし、色々巡ってみるのも悪く無さそうよ？
となると拠点代わりにもなる旅館選びは重要になるわね。ふーむ、折角だし奮発して良い所押さえちゃいたいわね…♪
えぇ、あの時の旅行は全てが新鮮だったものね…♪こっちの温泉もいいけど、あっちの温泉は景観諸々含めて完成度高いもんなぁ…私も温泉楽しみだわ…♪
（セシルの温泉行きたいという無言の意思表示によって満場一致の温泉旅行が決定して、シールスはすっかりパンフレットに齧り付き）
（東の国の温泉を経験しているセシルと二人、当時に思いを馳せては懐かしみつつ、３人で旅行プランを作り上げるのだった）
どうやら湯治にも使われたりしてるらしいし、発展するには十分過ぎるでしょうね。最近じゃ国交や貿易も盛んになったお陰か、私達以外にも旅行客らしき人も見えるなぁ。
「アレモオンセンナンダー…イイナー…♪」本当に温泉が基盤になって発展した証拠ね。足だけでも温まりながらのんびりかぁ…リフレッシュにはもってこいだわ…♪
どんなお土産買うか、観光しながら考えておきましょ。食べ物だけじゃなく色々あるみたいだし♪
そうそう、こっちね。しかし…山間部だから坂が多いのだけは、ちょっと大変だわ…「チョットアセカイテモオンセンデナガセルカラダイジョーブダヨネー♪」
（シールスと手を繋ぎ挟みながら、３人で歩いて眺めるだけでも観光の楽しみを存分に味わえていて、時折足を止めながら目で忙しなく散策してしまうというもの）
（山間部で秋の涼しさが身体を通り抜ける空気は、これから味わい尽くす温泉で温まるには絶好の日和で、坂道を歩いて軽く流れる汗を流す機会に心を踊らせていく）
道中、温泉とお店が沢山並んでたもんなぁ…湯治地と観光地が混ざり合って、俗世から抜けた感じが癒やしになるんでしょうね「オンセンダケジャナクテオミセモメグローネー♪」
ふっふっふ…♪正解よ♪こういう時ぐらい金に糸目を付けないで、思いっきり楽しんでリラックスして、癒やされながら過ごしたいじゃない♪
さーてと、んじゃ受付済ませちゃうわね。それにしても、雰囲気あるなぁこれは。あ、どうも…２泊３日で予約してるシンティス・キレインですが…はい、そうです…
「ワァァ〜…イママデトマッタホテルトフンイキゼンゼンチガウー…！シズカダシー、ゴーカダケドトトノッテルヨーナー…コレガパンフニアッタワビサビカナー、セシルー…？
（到着した旅館は東の国の建築様式そのものの、三階建てながら敷地を存分に使った大きな旅館で、門を潜り入口に至るまででも迎える庭園の雰囲気から凄まじく）
（出迎えてくれた女将に一礼しながらチェックインを済ますべく受付へ向かい、終わるのを待つシールスは初めての空気に興味とこそばゆさにそわそわしながらシールスにピトッと離れられなくなりながら落ち着けず）
――受け付け終わったわよー。案内してくれるらしいから行きましょ。んでもって靴はここで脱いで…靴箱の鍵、無くさないようにね？「コウイウノモチガウンダー…」
もうこの雰囲気だけでもお腹いっぱいになっちゃいそうなぐらいだわ…奮発、しすぎたかも…「ゴシュジンモキンチョーシテルー…シールストイッショー…」もぅ、そういうこと言わないのっ。
館内用の外履きがこれね、シールス。んでもって…あれが、今日泊まる部屋よ「エッ、リョカンノナカニモウイッコ、チッチャイリョカンガアルー？！」ふふ、離れがある旅館なのよここ♪だから私達だけで静かに過ごせるわよ♪
勿論、私達だけが入れる温泉もバッチリ、露天風呂であるからね。館内の温泉も入れるから、どっちも楽しむとしましょ♪「ココ、シールスタチデドクセンシチャウナンテ…スゴーイッ…！ハヤクハイローッ！」
シールスがこれだけはしゃいじゃうぐらい楽しんでくれてるだけでも収穫ありよね…♪さ、私達も入るとしましょセシル♪
（受付を終えて、女将の案内を受けながら館内を歩くだけでも自国内とは違う雰囲気に、慣れる時間を少々要してしまいながら、行き着く先は旅館の外れの庭の中）
（そこに建てられた離れの宿。今回予約した部屋、もとい離れにシールスも驚愕してしまい、専用の露天風呂があると聞けば居ても立っても居られない様子）
（女将が離れの戸を開けば我先にと中へと突撃する様を微笑ましく眺めつつ、追いかけるべくセシルと手を繋ぎ離れの中へ）
【そりゃあモチーフがとびきり有名なあそこだしね。まずは荷物を置いてからお風呂でのんびりもいいわねぇ…♪】
【一度ゆっくりしたり、館内を楽しむでもいいわよ。一度身体を整えて、万全にしてから観光の方が、はしゃげるかしらね♪】
【それなら安心だわ。でもそのアピールって…やっぱみんなお風呂及び温泉大好きだったって証明じゃないの】
【あの時はもうちょっと楽なのでやってたような？今でもつかみにくいものは流石に大変だしなぁ…】
【ふむふむ…ここはこうやって…二本目は固定させちゃうのね。うぅむ、見様見真似でやるより、しっかり使い方解る方が違うものね】
【セシルはすっかり慣れたものねぇ。お手本も見れたことだし、旅行で成果が出せるように頑張りましょ。あっちじゃ基本これか匙だった筈だし「ガ、ガンバルー…！」】
【そうね、折角だし完璧にモノにしておいた方がいいだろうし。んじゃシールス、競争してみましょっか♪「サ、サスガニカテナイヨー！」】
そうですね、日帰りのところもパンフにはいろいろありますね。ここと、ここと、ここくらい？周りにも温泉街があるところ。
こういう時ですし、お金の心配はいらないですよね。三人でゆっくりくつろげるところ取りましょ♪
福引で当てただけあって、おすすめ度高かったですもの。楽しみですね…♪
湯治…そういえば温泉に効能っていろいろ書いてありましたね。それ目当てで来る人たちも結構いるんですね。確かにお風呂は万病にききそう…
確かに私たちの地方にもあれだけパンフあったんだから、いろんなところからくるようになっても当たり前ですねぇ…やっぱりこの時期は魅力的ですもんね。
あれで身体が温まるもんなんですね。あとで入りに来ようっと…♪そうだ、そこで買ったお菓子とか食べながら入るのとかよさそうですね。
山の景色を見に来たんですからそこはしょうがないですよ。汗かいたらシルちゃんの言うように温泉入ってリフレッシュすればいいんですから。
（三人で並んで歩くと、やっぱり歩幅が小さくなって、話しながら眺めながら、いろんなものを見つけて話も弾んじゃいます）
（周りを見渡すだけでも緑が少しだけ残った森と、赤く染まった森が見れて、目が奪われちゃいますね）
いいですね、ここならゆっくり羽を伸ばせそうです♪旦那様がいろんなところと話をしてたのは知ってましたけど、このためだったんですね♪聞いて回らなくてよかったぁ…
はーい、荷物頂戴。ここで待ってますね♪…そういえば、旦那様ちゃんと大人の対応されてる…。よかった。
え？詫び錆び…？んー、あの庭とか？よくわからないですけど…！建物自体なのかな…？
（到着した旅館は広く、庭園にも庭師の業が見えて、建物の雰囲気からかなりの場所だってことがわかります。詫び錆びに関してはよくわかりませんけど…！）
（１流のホテルとはまた違った意味で１流なんでしょうね…私もきょろきょろとあたりを見回しちゃいます）
（出迎えてくれた女将に一礼しながらチェックインを済ますべく受付へ向かい、終わるのを待つシールスは初めての空気に興味とこそばゆさにそわそわしながらシールスにピトッと離れられなくなりながら落ち着けず）
え、靴脱ぐんですね…？へぇ…靴箱のカギをしまって…スリッパありますからこれはきましょ。お…おぉ、ここもふもふしてる…！
いきましょいきましょ、部屋が楽しみです。
えっ…！あれ？あの離れがそうなの？VIP対応じゃない。すごいわね……これ。至れり尽くせりってこういうことね…！
行きましょ、色々見て回らないと…♪
おぉ…これが部屋ですか…♪何でもありますね。一回お風呂入って、着替えて街をふらふらしましょ♪
（受付も住んで、廊下をスリッパで歩いていけば、離れへの道から今回泊まる部屋もとい別館が見えて）
（驚きつつ、してやったりな顔をしてる旦那様に手を握られて、わくわくしながら離れの部屋へと足を薦めます）
【なるほどね…旦那様がここぞとばかりに奮発してる。ちょっといい部屋くらいのイメージでいったらすごくいい別館でした】
【それじゃあ、外ふらふらしましょ♪甘いもの食べたりね♪】
【遅くなりました。全部返したくなっちゃったので…！】
【もちろん、私と旦那様はお風呂好きだし、シルちゃんもこういうの好きでしょってことで♪】
【つかむときにちょっと力を入れるのがコツですね。そうそう、こう一本だけでカチャカチャして、次は２本だけでカチャカチャしてそれから掴むとつかみやすいかも…？】
【観光客用にスプーンとフォークもありますって、大丈夫ですよ。郷に入っては郷に従えなんて言うことで練習してもいいと思いますけど】
【ふふっ、頑張ってくださいねー♪二人がかりで私と勝負でもいいですけど。「モウチョットヤッタラ、フタリデショウブシヨウカナァ」】
【あっという間に日付変わってましたね…次は土曜でいつもの時間でいいですか？】
【お布団を敷きながら…「ゴシュジンイッショニネヨー♪」私も、一緒に寝ますからね♪】
【セシルが返したくなるレスが作れているなら嬉しいわ。いつもありがとねセシル】
【これも私達から生まれた遺伝ってやつなのかしらね…「ダッテキレーナホウガイイシー♪アッタカイノスキー♪」】
【んでもって力の入れ方を覚えていくって感じなのかしら？「イッポンウゴカシテー」二本でやってみると…んっ、コツ掴んできたかも…♪】
【折角の旅行なんだし使えた方がおもしろそうじゃない？「ソレニココマデレンシューシテスプーンツカッタラ、マケナキガスルーッ…！」】
【寧ろセシルが早すぎるのよっ…こういう所でもハイスペックすぎないっ…！？「コウイウトキモ、メザセセシルダネー」】
【今日も遅くまでありがとね、セシル。えぇ、いつもの土曜日２０時からよろしくお願いするわっ】
【勿論３人一緒に寝ましょっ♪今夜は涼しめだし、しっかり寄り添って温まりましょ♪「ヤッパヌクヌクッテダイジー♪」】
【それじゃあまた土曜日に♪おやすみなさいセシル♪「オヤスミナサーイ♪」スレをお返しするわねっ】
【案外流され手そうだなぁって思うとリアクションが難しいんですよね。ずっとすごーいって言ってそうです】
【まぁ、お風呂好きな私達だから、シルちゃんもそうなりますよね。うんうん】
【そうそう、いい力の入れ具合じゃないと豆はつかめないしね。頑張れ頑張れー】
【確かにね、じゃあ最低限は使えるようになりましょうね♪豆とは言わなくてもしばらく練習しましょ】
【え…？こういうのはコツをつかめば誰でもできますよ。コツを教えてくれる人が少ないですしね】
【それじゃあ、また週末にね。みんなでぬくぬくしましょ♪】
【私もスレをお返ししますね！】
【最近依頼で北の大地に行って来まして、あんまりゆっくりできなかったんですが海産物を一杯食べてきました】
【さて何を食べたでしょうか？生ものなのでそれは買ってきてないですけど】
【代わりに、お菓子としてラングドシャを買ってきました。名前は言わなくてもわかりそうですけど…ど定番ですね】
【他にもいろいろ買ってきてますよ♪旦那様の好きなお土産って何ですか？】
>>895
シンプルにこういう場所なら身体を休める事自体にも適してる筈よ「オハダニイイノモアルカラタノシミー♪」えーっと、スライムに湯の効能って効くのかしら…？
この国が外国との交易が盛んになったからこそね。気候の違いも旅行としての魅力の一つだろうし、今後もっと人気になりかねないなぁこれは。
「オミセモタクサンアルカラ、オカシイガイモカッテタノシメソー♪」もしかしたら足湯と飲食が一体化してる店とかもあるのかもね。
そうするとしましょっか。それに今回は2泊3日だから一日身体を休めるのだってありだろうし…「ソレカンガエテルノ、ゴシュジンダケカモヨー？」
折角の伝手があるんだから使わないなんて勿体ないものね♪気付かれてるかもとは考えてたけど…楽しみにしてたなら、期待に応えられてるようだし何よりだわ。
「ヤッパショーギョーギルドトーシテルカラナンジャナイカナー？ゼンカイハチガッタノー？
シールスモヨクワカンナイケドー、ココモコーキューナンデショー？デモイママデノホテルトフンイキチガウカラソレナノカナーッテー」
文化の違いが早速来たわね。ふむふむ、女将さんとやらはスリッパ履いてないし…外国客向けの備えかぁ。覚えておこっと。
これなら、私達３人ゆっくり過ごせるでしょ♪今まではセシルがそのぐらいの用意してくれたけど、私だって出来るようになったとも言えるわね。
ふふ、サプライズにもなったみたいだし私も行くとしましょっかね。ありがとうございます女将さん。
事前に間取りは教えてもらってるけど、こうして実物見ると凄いわねこれは…♪別荘程ではないけど一通りは揃ってるし、離れだから静かだし…
庭もしっかり手入れされてて、この景色を独占出来るとはねぇ…♪お金払った分に見合う価値は十分にあるわ♪
「オフロハイッチャウー♪ロテンブロミテクルネー！……ワーッ、キノオフロトソトニモオフロアルー♪」シールスも待ちきれないようね。んじゃ私達もお風呂入ってからのんびり散策と洒落込みましょっか♪
（セシルとシールスのテンションの上がり具合を見て満足気になりながら、まずは離れの中に荷物を置いてのんびりしつつ、今回の宿の良さを確かめ）
（早速のお風呂の提案にシールスがお風呂場へ突撃して大はしゃぎ。自分達も道中の汗を流すべく、お風呂場へと向かうのだった）
おぉー…全部木で出来てるわね。それだけで空気が違うし…外にはしっかり露天風呂も。一度で二度美味しいと来たかぁ…♪
「アレ？！ゴシュジン…オチンポ、ナクナッテル―！？」え？あ、あぁこれね。今回は公共のお風呂も多いだろうからって対策してきたのよ。
無くなってる訳じゃなくて隠してるの、ほら。こんな感じでね「ヨカッター、ビックリシター…デモコレデ、ナツミタイニミズギデモナヤマナクテスムネー♪」
ん…それも込では考えてるけどね…♪さ、身体洗っちゃいましょ。そのまま入っちゃ駄目だからね？「ワ、ワカッテルッテーッ…」
（シールスを追いかけて離れの温泉を覗けば総檜造りの屋内温泉に、外にはしっかり露天風呂も備えられた嬉しい仕様で、シールスは既に入るべく素っ裸）
（こちらも入るべく服を脱いでいけば、シンティスの股間にあるべきいつものおちんぽが無いことにシールスが目を剥き驚いてしまうが）
（手を添えて何かを剥がすようにしてみれば、そこからおちんぽが覗いていて…特性の前張りで中に隠しているような状態なのを見せればほっと一息）
（そしてお風呂を堪能するべくまずは身体を流してと、我先に入ろうとするシールスを制しながら身体を洗い始める）
【今まではセシルがホテルの良い部屋用意してくれてたし…私も５年で成長して、離れなんて良い場所も用意できるぐらいになったってのを見せられればと思ってね】
【んじゃ、お風呂で軽くさっぱりしたら、近場の散策してみましょ。ふふ、食べすぎて夕食食べれないなんてならないように気をつけないと♪】
【おぉー、北の海の幸って美味しいイメージやっぱりあるからなぁ…さぞ美味しかったんだろうなぁ…♪】
【むむ、ここでクイズな上に生ものときたかぁ…お菓子からしてあの辺りだろうし、この時期の旬なのかしら…？】
【この時期だとやっぱ秋鮭辺りが定番だろうし…もしかして筋子とかいくら？】
【私の好きなお土産かぁ…んーと、割りとお茶菓子かお茶辺りだったら大抵喜んじゃうのよねぇ…】
【だからこういう、一口で楽しめるぐらいのが丁度いいのよ。一度に食べなきゃってなると、食べ時考えちゃって進まないじゃない？そういうセシルはどうかしら？（ラングドシャをパクリ】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
敢えて詮索しない方が私が楽しめるかなって。何するが決まってたんでどこ行くのかなぁって楽しみに待てましたし。
前回は旦那様がくじ引きで当てたんですよね。私も旅行目的でこっちきたことはなかったからいろいろ新鮮でした。いい宿に見えますから、結構高いんじゃないかなぁ…？まぁ、お金の心配はしなくていいでしょ今回はね♪
この壺とかお皿とかよくわからないけど高そうじゃない…？
この辺の人はもうこの辺から靴いらないんですね。なるほど……確かに昔の時もそうだったかも。
わぁ…旦那様の影響力の大きさがわかりますね。これくらい紹介されるレベルになったんですね♪
この窓から見える景色も計算されてるし、庭もなんか手が込んでるし、これがワビサビ的な…？ゆっくりするだけでも一日つぶせそうですね。
ご飯って、ここで食べるんでしょ？それなら、お風呂入ってその時間まで散策しましょ。ちょうどいい時間ですね。
えっ…2つお風呂あるの。外は石造りかぁ。へぇ…♪へぇ……♪両方入ろうっと…♪まず木のお風呂からですね。んふふ、夜しっかり入るんだし軽く汗流す感じでいいと思いますよ。
あっ、女将さんに浴衣とさらし用意しておいてもらわないと。
（広々とした部屋に庭を見るための部屋、お風呂は2つ。3人で使うにはいろいろ大きな部屋というか離れで、荷物を置いて浴衣の準備を頼みつつ、お風呂で汗を流しましょ♪）
いい匂いしますね…♪温泉のお湯に匂いと木の匂い…換気もずっとしてくれてる。すごいですね…
へぇ…そっか、浴衣に邪魔になっちゃいますもんね。それとも、浴衣姿みちゃったら。ふふっ♪何でもないです♪
あー♪お湯あったかい、癒されますー♪旦那様こっち来ます？ふふっ、癒しがいっぱい♪「アーズルーイシールスモゴシュジントクッツクー！」
（お風呂に入って、旦那様とシルちゃんの会話を横目でみながら、身体を簡単に洗って、髪を洗って、しっとりした感じでお湯に入りに行きます。隅っこで身体を伸ばして、まったり肩までつかりつつ、旦那様の近くによって、シルちゃんと三人で旦那様にくっついちゃいます。広くてもくっついちゃうのはいつもの性ですね）
これで夜になるとお酒が付いてくるのかぁ…えへへ…♪「セシル、モウソウゾウダケデノボセソウニナッテル…？」
あ、いけない。温まるのはこれくらいにして。街に行きましょ。ここのお風呂は何度も入るでしょうしね。
浴衣サイズ合うのないだろうから、さらしも頼んだんですよね。巻くの手伝ってください旦那様♪「モシカシテシールスモサイズナイノカナ…？」シルちゃんのも頼んでおいたけどたぶんないかも…？
（お風呂から上がると、いつも間に過というか頼んでおいた、3人分の浴衣と下着があって。あと外行き用の巾着もセットで頼んでおきました♪）
（私とシルちゃんはさらしもセットで置いてありますから、浴衣に入るように巻かないとですね。といっても見えるところだと誰も気が付きませんけどね）
【旦那様も露出が多くなって顔が広くなりましたからね。こんないいところ用意してくれて嬉しいです】
【お酒があったら今日が終わってましたから危なかったです！お風呂から上がって浴衣をきて、街に出ていきましょ♪】
【ちょうどこの時期美味しいものがいっぱいありますからね♪】
【正解です！うにといくら食べてきました。滅茶苦茶美味しかったです。うには結構しましたけどね】
【私はご当地っぽいお土産なら何でもいいですよ。何もなかったらご当地プリッツ買うくらいです】
【そうですか…ポテトスナックとかチョコレートも私用で買ってありますから、希望があれば出しますよ♪】
【あとは、物産展とかでは干物とかチーズとかも有名ですね。物産展ってここしかやってないくらいいろんなところでやってる気がします】
【こちらこそ今日もよろしくお願いします】
「ナルホドー。ジャアソノクジビキガアルカラ、オンセンダイスキニナッタノカモー。イツモハガメツイゴシュジンガフンパツスルンダカラダイジョーブダヨネー♪
ナンカキレーダシ、カザルグライダカライイモノナンダヨネキットー…キヲツケナイトー…」
まぁ色々と商談なりはあったけど、出し惜しみはさせなかったわ。育毛剤ってやっぱ偉大だわ…
こう、ごちゃごちゃしてなくて、スッキリ整えられた綺麗さって感じなのかしら、侘び寂びって。静かにのんびりしたら、心の休養にも良さそうよね。
えぇ、今日はそうしているわ。２日目の夕食はお昼前にどうするか伝える予定ね。だとすると戻る時間も想定して、付近を巡るぐらいなら丁度良いでしょ。
セシルー、顔にやけてるわよー♪私達はいつでも入れるから安心なさい♪えぇ、まずはそのぐらいでね。そうしておかないと散策の時間なくなっちゃいそうだもの。
んじゃ、そっちは頼んでおくとして…よし、行きましょセシル。
こういうお風呂もいいものねぇ…♪流石に屋敷にお風呂２つとはいかないからなぁ…うん、木もいいもの使ってる。これ見た目以上に質が良いわよ。
前回の着物でも割りと心配になる問題ではあったものね。こーらセシルっ、そういう事は胸の中にしまっておきなさい…もうっ…♪
どれどれ…あら、意外と丁度いい温度♪んじゃ私も…♪はふぅ〜…もうこれだけでも旅行に来て良かったって思えちゃうわね…♪
ふふ、慌てなくなって温泉も私も逃げないわよ♪ほらこっちいらっしゃい。「アァ〜ッ…♪トケチャイソー…♪」ふふ、シールスもすっかり温泉の良さを覚えつつあるわね♪
（３人しっかり身体をお洗い終えて、檜風呂の温泉に浸かり、寄り添って身体を伸ばせば力の抜けただらしない状態になりながらのんびりと）
（セシルとシールスに挟まれると、やはり大きな胸が存在感を主張し続けているが、今回ばかりは癒やし最優先。くっつきながらも温泉を楽しみながら軽く語らい）
我が家一の飲兵衛には堪らないんでしょうね、やっぱり。今から飲んだら今日はこのままここでのんびりするわよ？
「コノママズーットハイッテラレチャイソーダモノネー」私達ならいつでも…あぁ、勿論大浴場の温泉も入れるからね？
やっぱセシルはそうなるかぁ…浴衣、フリーサイズみたいだからなぁ。んじゃセシル、そこに座って頂戴。キツすぎたら言うのよ？
シールスの浴衣…やっぱり私と同じサイズだわ。となると次はシールスも巻かないと駄目ね「ムー、ヤッパリオッパイコボレチャウー…！」
（用意してもらった浴衣を着るべくお風呂から上がり、サイズが全く問題ないシンティスはパパッと着替え終えて、セシルのさらし巻きを手伝い）
（シールスの浴衣もやはり身体相応のサイズだった為、無理に来てみれば胸が収まる訳が無く、ほぼ丸見えになるぐらい溢れる様を見せてしまうのだった）
ん、これぐらい巻けば大丈夫でしょ。てかシールスの場合はちっちゃくしちゃえばいいんじゃない？「ソンナモッタイナイコトシナイモーンッ」
この足袋とやら…中々履き心地良いわね。作りもしっかりしてるし…「オモシロイツクリノクツダネー、コノゲタッテヤツー♪カタカタイッテオモシローイ♪」
「シールス、オンセンマンジューッテノガキニナルー♪」はいはい、それじゃあ最初はそこかしらね。あぁそうそう…浴衣、似合ってるわよ二人共♪さぁ、行くわよ♪
（お風呂上がりで髪を纏め上げて首筋を顕にしながらの浴衣姿になって、いざ散策に向かう準備を整え終えて手を繋ぎつつ）
（二人の浴衣姿を眺めて満面の笑みを浮かべて、散策へと向かうべく、下駄の音を鳴らしなが、まずは手近にあった温泉饅頭のお店を目指すのだった）
【セシルに見合うぐらいの成長の一つぐらい、見せられるようにならなきゃね。ふふ、いつも色々用意してくれてるセシルへのお礼でもあるんだから♪】
【間違いなく飲兵衛になってだらだら過ごすのが目に見えるわ…！んじゃ、食べ歩きしながら街を軽く楽しんじゃいましょ♪】
【秋から冬に掛けては北の方が美味しいものあるイメージなのよねぇ】
【成程、確かに生ものだからお土産にするかは迷うものだわ。この時期のいくらとうにはそりゃあ美味しいもの…♪】
【そもそもお土産なんだからご当地感は必須じゃないかなとは私も思うわ。ご当地プリッツは外れないし…あぁ、そこでしか買えないカップ麺とかも候補かも私】
【あら、そういうのもあるなら…今度のお茶の時にでも出すのはありかもね。普段と違うのも楽しみになるでしょうし♪】
【やっぱ日持ちするってのは大事だわ。渡すタイミングとかもあるだろうし。あの辺りの物産展だけ異様に多いってイメージは私もあるなぁ】
【日持ちするのとかだと瓶詰めのモノとか？御飯にちょい足しできる類のは割りと便利だから困らないわよね】
くつろいだら癒されるってことで。一日何もなく見てるだけっていうのもできちゃいそうですし。
なるほどね、この宿よりいいものが出てくる可能性も少ない気がします…明日のお昼を探しましょ？
お風呂はいいものですよ？温泉地のお風呂なんて期待しかないじゃないですかぁ…♪そうそう、夜にゆっくり入れますからね。行きましょ行きましょ！
屋敷のお風呂も作り込んでますし、サウナもあるからいいんです…！あれはあれですから。
木の匂いがするのって新鮮です。こういう山だからなのかなぁ。これだけ気があったらお風呂の枠にもいいもの使えますよね。
はーい、ごめんなさーい♪混浴の公衆浴場用ですよね。ふふっ。でしょ、お風呂でリラックスして、景観見てればエッチなこと考えたりしないですよね。
シルちゃんなんか溶けかけてない…？まぁいっか。はふー♪疲れが取れるっていうのも嘘じゃなさそう…
（お風呂に入って、肩までというか口までつかると、おっぱいが浮いて枕みたいになってて、旦那様の目を奪って）
（気にしないように目を逸らしてもからかったりはせずにふにゃりと話をして）
も、もちろん！私はお酒好きですけどどこでもいつでも飲み始めるわけじゃないですから！
そうですよね、夜入って朝入ってってなっちゃいそう。
まぁ、入るサイズなんてないかなと思ってましたし。さらしって始めて…はーい、入る程度に締めてくれればいいので♪んっ…っ…それくらい…はふ…これでもギリギリって感じかな…？どう？違和感ないかな？
「シールスモマイテ―？アッ、チョットヘンケイスレバイイケド…ヤダナァ…」
大人用と子供用はあるみたいだけど三人お揃いの柄なんですね。これはこれで…前とは違って統一感があっていいですね。
「ドウ？ウデカラメルトカンショクチガウ？」
（旦那様はなんだか手慣れた感じで浴衣を着て、私達は旦那様に手伝ってもらいながらさらしを巻いてもらって、それでも、浴衣の下からわかる十分な膨らみを感じさせて、シルちゃんもさらしを巻いてもらった後に、ちょっと調整したりして…）
そうですね…この靴下っぽいの。室内用の靴替わりなのかな。で、この下駄って靴はサンダルってことかぁ。なるほどぉ…
まずは、気になったとこめぐっていきましょ。明日のお昼探しも兼ねてね。
あ、ついでみたいに言うんですね？旦那様とお揃いですから♪行きましょ行きましょ。
（ちょっと髪の手入れをして、せっかくなのでかんざしも刺して、下駄…歩きにくいですけどカラカラと音を鳴らしながら）
（みんなで温泉饅頭のお店を探しに行きます…温泉饅頭屋いっぱいありますけどどこにしましょうなんて話になるのですが）
蕎麦屋もあるし、和菓子屋もあるし、なんだろ…射的屋もありましたね。これが温泉街かぁ…どの辺まで歩いていけるかな？
地図とかどこかにないかなぁ…？
（山間の温泉街なので、坂を緩やかに下りつつ…旦那様とシルちゃんとで、今日どこまで行きましょうかって話をしつつ、パンフを探して、行くとこ決めましょ♪って話をしますね）
【あの時とはいろいろ変わりましたもんね…♪旦那様こそ色々趣向を尽くしてくれるので、いつも楽しみにしてますから♪】
【でしょ。旦那様も道連れにする気満々ですからね。それは今日の夜に取っておいて、温泉饅頭とかつまみながらどこ行きましょうかあんまり食べてばっかりだとご飯食べられなくなっちゃいますので、景観もね】
【そうですね、お魚は秋と春がいい感じですね。特に秋は秋刀魚とか鮭とか美味しいのでそのイメージかも】
【冷凍で配送もあるらしいですよ。来年気が向いたら頼んでみようかななんて思ってます。私うにはあんまり好きじゃなかったけど、これはなるほどハマる人もいるなって思いましたから】
【カップ麺かぁ…焼きそば弁当とか？現地の人に聞きながら買ったりすることもありますよ】
【そうですか？そしたらお茶の時にちょこちょこ出していくことにします。っていってもそれほど種類もありませんが】
【凄く北か凄く南かどっちかですよね。そうじゃないと珍しさもないのかも。まぁ、結構近くても名産何ていくらでもありますからそっちの方がいい気がします】
【あぁ、なんかちょっと加工してあるのとか…鮭とばとかお土産でありましたよ？こういうのもお土産向きですよね】
【やっぱ魚が美味しい時期は繁殖期だからそうなるわよね。むむ、食べたくなってきたから今度買ってこよっかなぁ…】
【気に入ったなら冷凍でもあると結構違うだろうからね。うにやいくら、青魚とか…鮮度の影響の凄いのは現地で食べると違いが相当出てくるわ】
【あぁ、それ定番よねぇ。定番すぎて売られるようになってるし。他だとうどん・そばみたいな違いとかね。たまーに当たりになるのあったりするのよ】
【まぁ、たまーに出してくれればいいなって。そうしたらセシルがどんな所行ったかとか、聞く楽しみもセットで付いてくるし♪】
【または海とか超えるぐらいとか完全山間部とかが候補かなぁ。そりゃ地元だって何かしらあるだろうから…馴染みのあるものも良いものよね】
【鮭とば、酒のつまみや料理にも使えるんだけど、一度に量を使えないのよね。鮭の半身丸々の鮭とば貰ったことあるけど、消費大変だったなぁ…美味しかったけど】
【さてと、今日は日曜日だしちょっと早めに次の相談しておきましょっか。次回はいつもの火曜日２１時で大丈夫かしら？】
【ベッドの準備もしっかりしておいてっと。夜と朝は涼しめになってきたから、セシルと一緒に寝るのには丁度良くはなってきてるわよね♪】
【生鮭が出てくるのもこの時期ならではですから、美味しいですよねぇ…♪】
【回転寿司すらレベルが違うって聞いて食べてみて納得しました。やっぱり特産は違いますね…！】
【外れても安価だしこんなものかぁってなりますもんね。うどんそばも微妙に地域で違いがあったり…お昼に食べに行きやすくていいですね】
【すごいものというか言ってきたならではのものは意外と少ないですけど、そうだ北に行ってすごかったものはもう一個ありますからそれは今度紹介しますね】
【三大何とかで有名だったりとかそういうものもありますから。そういうものを求めて近場に遊びに行くのも乙ですよ♪】
【ビーフジャーキーみたいにお酒のつまみとかで食べるようですね。半身はちょっと多すぎますけど…】
【はーい、気遣いありがとうございます♪もちろん火曜のいつもの時間におねがいします】
【もちろん、人肌恋しくなってきますよね…♪まだ掛布団は夏用ですけど、くっついて一緒に寝ましょうね♪旦那様抱きまくらないと安眠できませんから♪】
【脂も乗ってるし大ぶりだしで食べごたえ抜群だもの。御飯が進んじゃうわ…♪】
【産地に鮮度が合わさればそりゃあ凄い効果があるわよ。回転寿司だけじゃなくスーパーとかだって違ってくるわ】
【そうそう、味によってはネタにもしやすいから便利でもあるし。おー、それじゃあ次はそれに期待しちゃおっかな♪】
【地元からちょっと外れるだけで意外と発見はあったりするし、出かけやすくはなってるからそういうのもいいわよね♪】
【基本はやっぱりそういう食べ方になるわよね。あはは…見た目のインパクトもすごかったわよ】
【元々そう言ってたものね。それじゃあ、火曜日２１時にまたよろしくお願いするわっ】
【私が欲しくなるのはいつだってセシルだけどね♪ふふ、それじゃあしっかりくっついて、抱き枕の務めを果たしてみせないとね♪（ぎゅーっ♪】
【今日も遅くまでありがとね、セシルっ。それじゃあ…おやすみなさい♪スレをお返しするわねっ】
【そういえば、居酒屋微妙とか言って地下デパートで秋刀魚のお刺身買っておいしかったことがありました。本当なんでも美味しいですね】
【ふふ、旬の物はこの時期いろいろありますけど。ちょっと意外目かも、ただ旦那様だと事前に当たりつけられそうでちょっと気になる】
【特産じゃなくても、地元ならではのいろいろがあってね。スイーツだったりご飯だったりそういうの探すのが楽しかったりします】
【そもそも鮭とばの走りが余った鮭の有効活用ですからね…まぁ見た目もお土産には重要ですねということで】
【お返事しちゃうのでいつもとあんまり変わらないというね♪まぁ旦那様との時間は楽しいですから】
【はふぅ…♪旦那様とくっついてると暖かくて大好きです♪いないと寂しいですから…えへへ（ぎゅー】
【こちらこそ、また火曜日によろしくお願いします！】
【私もスレをお返ししますね！】
>>906
まぁ、普段使い考えたら屋敷の風呂の方が色々楽だろうしね。こういう木のお風呂ってメンテナンス面どうなんだろう…？
この国の資源的な面と、この木材の質だからこそのお風呂なんだと思うわ。この旅館も木造建築だし、きっと良いものなのでしょうね。
混浴……うーむ、男女別になってるお風呂しっかり探しておこ…「ゴシュジン、シンパイナノー？」むぅ、そりゃあ流石に二人の裸を見せるとなるとねぇ…景色云々は勿論なんだけど、混浴じゃそっちが心配でリラックス出来そうにないし。
「アウ…リラックスシスギチャウ…コレガオンセンノマリョクー…？」それはちょっと違うというか…これだけ感じるとなると効能も強いんだろうなぁ…あ、上がる時に普通のお湯で身体を流すようにだって。其程かぁ…
（一瞬身体がふにゃり気味だったシールスも気を引き締めれば元に戻るもだらけっぱなし。すっかり3人でのんびりしていれば、おっぱいの絶景はあるものの邪な気持ちよりもリラックスが勝り）
「アッタラゼッタイノンデルヨネコレー…？」まぁ、お風呂でのお酒は程々にね？のぼせやすくなるだろうから、私達と一緒の時だけよ？
入りすぎも注意しなさいよ？これだけ効能ありそうな温泉って事は、薬みたいなもの。つまりは入りすぎは毒になりかねないわ。程よく休み休みね？
これを巻き付けて締めればいいのね？私だって巻くの初めてよ…んじゃ、このぐらいで…息苦しくは、無いみたい？んーと…大丈夫そうね。それでもさらしがあるからみたいになっちゃってるけど…
いいわよシールス、腕上げて頂戴。うーむ、苦しいようならさらしに合わせてするしか無いんじゃないかしら。シールスの場合はサイズの都合で余計だもの。
もしかしたら、この旅館で統一している柄なのかもね。ふふ、３人お揃いってのもいいものじゃない♪こういうのも旅行してる感あるし♪
わっとっ…むっ、これは…柔らかさよりも詰まってるのが伝わってくる感じ…てかシールスこのぐらい締めちゃって大丈夫？
（二人と違いつっかえる程のものが無いためスムーズに着る事が出来て、さらし巻きは恐る恐るながら、しっかり締めようとする程に二人の胸のサイズをついつい実感してしまう）
（さらし巻きを終えた二人を見てみれば、それでも尚解る膨らみが余計想像を膨らませる上に、少し開けた胸元がさらしの名目で見せているようで目を奪ってくる）
道中、裸足の人も居たから好みによりけりかも。他にも履物や外履きはあるかもだから、調べてみて変えてみてもいいかもね。
「ムムムー…オヒルゴハン…イロンナオミセアッタカラゼッタイマヨッチャウー…！」まぁ、お菓子の類見ながら考えておきましょ。軽食の類で具合を見るのだって良いわよ。
だって言うタイミング測ってたら逃しちゃったんだもの。そもそも、湯上がりの雰囲気からして唆るし普段見せない首筋見せてるの髪型の違いもあって艶やかだし浴衣とさらしで正直エッチだし「ハ、ハヤクチダヨーッ」
ごほんっ、気を取り直して行きましょっか…最後に言っておくけど、お風呂の時からドキドキしてるんだからね…♪
（セシルのちょっとした一言で一度口が開いてしまえば、積もり積もった感想がシールスが突っ込みを入れるまで止まらず、一度咳払いして整えるも）
（最後にしっかり一言だけ伝えてから、お店探しをするべく皆でどれにしようかと歓談しながら歩いていき）
「オマンジューノオミセダケデモタクサンアルネー」我こそはって感じで鎬を削っているようにも思えてくるわね…元祖とか謳ってたり、店先で蒸してたり様々…あら、試食いいの？んじゃ食べてみましょ二人共♪
はい、セシルも食べてみましょっ。あむ…おぉ、意外と味が濃い…♪「ノーコーデアマアマー♪アンコモオイシーネー♪」そうとなるとお茶が欲しくなると…「アッチデオチャノシインシテルミタイ？アレモシカシテコレ…」なんというコンビネーション…！これは一本取られたわね…
とりあえず歩きながら食べるのに少し買わせてもらうとしましょ。さて、他には…お、あそこのお店は色んなお菓子売ってるみたいね。この国のお菓子、まだお団子とかしか見たこと無かったけど…種類が豊富だと目移りするわ…♪「ド、ドレタベヨー…♪」
（温泉饅頭を吟味していると試食に招かれ皆で一口。自国では味わえない甘みに笑顔で舌鼓を打っていると今度はお茶の試飲と…流れるような売り込みに一本取られて道中のお供のセットを手に入れつつ）
（お次は温泉饅頭以外にも和菓子を取り揃えたお店が目に入り、未知の甘味に目移りさせながらじーっと小さな二人が眺めていると、店員もどこかほっこり見守っていて）
【成長や変化の形は様々だもの。ふふ、セシルに楽しんでもらえるように頑張る事で、私も楽しめちゃうから一挙両得ってね♪】
【む、そんな事になったら介抱する側でしょ私。そしたらベロベロなセシルを…なんてね。軽く食べながら軽めの散歩で２日目の行動方針を建てつつかしらね。湯畑とか湯揉みでも見に行ってみる？】
【こたつ布団って分厚いですから、これもう毛布みたいなものですよね「ヌクヌク、ゴシュジンモイッショニハイロー？」】
【まだ早いですけどみかんも徐々に果物売り場に並んでましたし…だんだん冬化してきてますし】
【冬になったら鍋とかあったかい飲み物とかいつも楽しみだったりします】
【断熱効果を意識してるでしょうし、温まるには十二分なのよね。もう出しちゃった以上、入らなきゃ勿体ないじゃないの】
【お店のラインナップも寒さを意識したものへと様変わりしてるってのは明白よね。これからもっと顕著になりそうだわ】
【何かと新商品に困らないジャンルだから、今年もどうなるかってのは見逃せ無さそうね】
【さてと、んじゃ私達も温まる為にも…今日は東方美人でも♪台湾お土産で頂いた経験以来、結構お気に入りなんだけど、セシルはどうかしら？】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
毎日使ってたら腐食も少ないんじゃないですか？んー、この木すべすべして気持ちいい…（すりすり
そうかそう考えるとここも森ですか…！暑さと寒さに合うのが気だったのかもしれないですね。
え？違うの…？そっか、混浴はあんまりよくないですね。別々のところ探さなきゃですね。それか足湯があったからそこ巡りとか。
アルカリ性がちょっと強いんでしたっけ。何度も入りに来る気がするし、ちゃんと身体流すの覚えとかないと…
もちろん？だから持ってこなかったんだし、夜はちゃんと熱燗準備してはいろーっと♪部屋の隣だし、大丈夫大丈夫。
二泊しかしないんですしそんなに気にするほどのことですかね…？まぁ、確かにその通りだと思うので、ほどほどにしましょうね。街に出ても事あるごとに温泉あるでしょうからのぼせっぱなしにならないように…
さらしを巻いててもわかっちゃうけど、これくらいならいいかな。ちょっとはみ出ちゃってるけど…浴衣って着るの大変ななんですね。
「ハーイ♪コレクライ？ハズレチャウトタイヘンダカラシッカリシメテネ？ンー…ユカタハイッタカラダイジョウブ！」
そういうことなんでしょうね。みんなお揃いって新鮮かも。この着物で旅館がわかったり？そこまではしてないかな？
そうですよね。これだけ締めてますから。「ドォ？コウイウノモゴシュジンハスキ？スキナラモットダキツイチャオウカナァ？」
（シルちゃんが旦那様に抱き着くと、さらしを巻いた感触が新鮮でうりうりと押し付けて）
（私は微笑ましく見てます。一緒に加わるのはまた後かな…♪）
あ、そういえば素足の人もいましたね。靴以外なら何でもいいって感じかぁ。確かにこの通路ならそれでもいいかなぁって思えますね。
こういう温泉街だと、何がいいんでしょうね。釜めしとか…？めぐっていろいろ見て決めましょ♪わからなくても夜におすすめ聞けばいいだけですしね。
ふふっ、照れ隠しだったんですねごめんなさい♪旦那様に見てほしかったから色々変えてみたのにそっけないなぁって思ったんです♪旦那様に褒めてもらえてうれしいです♪「シールスモオソロイーダカライッショニホメテモラッテルッテコトー？」
（ちょっとからかったら、来てお風呂上りからずっと気になってたって言ってもらえて、嬉しくて笑顔になっちゃいます）
（旦那様の手を握って引っ張っていっちゃいます♪）
ちょっとずつ違いがあるのかな…？どれもあんまり変わらないように見えるんですけど…へぇ…これが温泉饅頭なるもの。ん、薄皮がしっとりして美味しいですね。餡子もしっかり甘いし…あっちのお茶も？へぇ…やっぱりお茶も合いますよねぇ…♪それじゃあ、私は旦那様と半分こしますから一つでいいですよ、えへへ。
あ、そしたら次はあっちの温泉饅頭買って見ましょ。また半分こしましょ♪色々食べたいですし。ここは…へぇ、かりんとう饅頭ですって食べてみましょ「ナンカムシパンミタイナノガアルヨー！オニマンジュウダッテー！」
……おぉ、お菓子屋さん。好きなの選んでいいんですよ。このべっこう…？飴とかどうですか？私は…あそこで生地焼いてたどら焼きがいいなぁ♪
（旦那様と一緒に、買ったものを半分こしつつ、道中の目移りしたお店でちょっとずついろいろ買って）
（古い建物にある、和菓子屋…和菓子もあるし、金平糖とかもあるし…旦那様とシルちゃんがきょろきょろしているところをほほえましく見つめている風を装いながら、１番和菓子をかってる疑惑があったりします）
この辺の和菓子屋レベル高いですね…どこもちゃんと美味しいです…あ、あっちにお茶屋がありますよ行きましょ♪
んー、ここ…蕎麦屋もあって茶そばも出してるみたいです。明日のお昼枠にいいかも…？今日はグリーンティなんてどうです？
（なんてお菓子とか食べる方に夢中で足湯とか温泉的なものはいくつも通ってきてますけど、あんまり気にしていないようです）
【旦那様にいろいろしてもらうと、楽しく返したくてってループですよね。そうやってずっと続いてきましたから♪】
【すぐ寝られる場所が近くにありますから…心置きなくお酒進みますしのぼせますし。そんな私をどうしても大丈夫ですよ、旦那様の当然の特権ですから♪そうですね、湯畑見て、温泉の出てるところが観光地になってると思いますのでそこまで見て帰ってきましょうか】
【だから、春になっても残ってるのあるあるですよね。「キョウノゴシュジンノトナリハシールスダヨー（ぴとっ」】
【おでんとか、スープとか…土鍋とか。視たら冬になるしって買っちゃいそうですもんね】
【今年は何があるかなぁ。私は豚肉白菜のミルフィーユ鍋が冬のお気に入りです。何かで紹介されてて作り始めてからずっと好きなんですよね】
【おぉ、旦那様いいセンスしてますね。甘くていい匂いしてますよね、台湾だとというか台北だと凍頂烏龍茶ばっかり推されてる気がします】
【私は砂糖入れちゃうんですけど、旦那様はどうなんですか？台湾ってお茶そういえば色々ありますね…！】
【私こそ、今日もよろしくお願いしますね♪】
「シールスモイッショニノンデイイヨネー？」うちの娘達はお酒大好きねぇ…私も、ちょっとぐらいは頂こうかしら。
長時間入りすぎってのは一応気をつけておかなきゃでしょ？シールスなんかはスライムだから尚更かも…温泉入ったら、私達も水分しっかり補給するようにしましょ。
「ハイッタカンジハダイジョーブダッタヨー」秋だから寒暖差は大丈夫だろうけど、程よく気をつけてかないとね。
さらしが胸全体を覆っているから、肌の露出自体は押さえられてるかなぁ。多分、こうなるのはセシル達ぐらいでしょ。
そこら辺はしっかりやっておくわよ。どうやら苦しくはないみたいだし二人共大丈夫ね。ホント、贅沢な悩みだこと…
言われてみれば、３人で一緒ってのは初めてじゃないかしら。どうだろう、ある程度の種類は備えてるかもだし…まぁ、そこまで気にする事もないかなぁ。
こーらシールスっ、出掛けるんだからそろそろお終いよ。そういうのはまた後でね？あんまりじゃれつき続けてるとセシルも混ざって出掛けられなくなっちゃうわ。
屋内に入る時は周り見てどうするか確認しておく必要はあるでしょうね。それに部屋の…畳、だったかな。あれの事考えたら土足は傷付けちゃうからだろうなって。
道中見た限りだとうどんや蕎麦ってのと…定食とかもあったみたいよ。セシルの方がこの国の食事詳しいみたいだから、情報仕入れつつ相談して決めましょ。
それも含めて、よ。色々と止まらなくなっちゃいそうだからってのもあったし…えぇ勿論よ♪私の奥さんと娘は世界で一番なんだからね♪
（感想を伝えられてかどこか満足げな様子になりつつ、セシルとシールスの手をしっかり握り、３人笑顔で旅館を飛び出し、温泉街を見る人が羨むような幸せムードで進んでいき）
うーむ…定義はあるだろうからね。ちょっとした違いとか亜種みたいな感じなのかも？「アトハナニカコダワリトカアルノカモネー」
中はふっくらしてていい感じ…♪「イガイトタベゴタエアルネー♪」この辺りは黄金コンビって奴ねこれは♪そうね、まだ他にも食べるとすると半分こが丁度いいわっ「シールスイッコタベチャオー♪」
おっと、次はまた違う感じみたいだし賛成よっ。食べ過ぎちゃうと晩御飯に支障出ちゃうしね。かりんとう饅頭…そもそもかりんとうがどんなのだろ？まずは食べてみてから…むっ、こっちの方が更に甘い…♪
鬼まんじゅう…こっちはさっきと違ってゴツゴツしてるから、それが鬼の由来かしら？んじゃこっちも半分こで…おっと、これお芋じゃないの♪こういう素朴かつ濃厚な甘さは好みだわ…♪
「ソレジャーベッコウアメハシールスタベルー♪」セシルはどら焼きなら私は…大福とやらにしてみよっと。旅館で摘む用にも買っていいわよ…ってもう買ってるしっ！「アー、シールスノブンモーッ！」
（セシルとシールスと一緒に様々な和の甘味を堪能する度に溢れる笑顔の相乗効果で短い散策も濃密に楽しめていて）
（はしゃぎながら買い食いメインなシールスとシンティスだったが、セシルがちゃっかり後で食べる用に買っているのを見つけて自分達もと、女３人姦しく）
やっぱ観光も力入れてるからには下手な商品出せないでしょうし、そもそも実績ありそうなお店も多いみたいよね。そうね、ならそこでちょっと散策も休憩としましょっか。
食事も扱ってるのね…茶そばって事はお茶が練り込まれてるのかしら「シールスモキニナルー」まずは一息、グリーンティには賛成だわっ♪
んくっ…あったかぁい…♪茶そばはこれが入ってるとなると、味わいどうなるのやら…むむ、不思議だわ…「カエリニオチャッパモカイタクナルネー♪」
…っと、そういえばあれ。あそこで流れてるのも温泉なのよね？凄い湯気だわ…触ったら火傷しそう「ニオイモスゴイネー…ソレニサッキノオンセントモチガウニオイー」
色がつく程だから、あれは源泉って事かなぁ。落ちないようにとか書いてあるし、やっぱそのままは危ないのかも…「ソレデモハイレルヨーニシチャウンダカラー、コノクニハオンセンダイスキナンダネー」
――え、あれが温泉を調整するための設備なの？湯畑？湯の花？「ヨ、ヨソーイジョーニオンセンツカイツクシテルー…！」湯の花…買っておこうかしらセシル？
（セシルの提案でお茶屋に入り緑茶で一息入れながら、ふと横に視線を向ければ行きがけの道中でも見た湯畑の存在に視線を奪われ、外国の観点からどういうものかと歓談していると）
（店員の観光トークに更に目を剥き、この国の温泉事情に尚も驚かされてと観光も楽しんでいく）
【そしてそんなセシルのレスが嬉しくて頑張っちゃうのよ♪それこそが私達のルーツの一つとも言えるのかもね♪】
【もぉ、そんな事言うと私にものぼせさせちゃうわよ♪ポカポカのセシル、抱き心地良さそうだし…♪んじゃ、湯畑もしっかり眺めつつ…もうちょっと散策したら旅館に戻りましょっか】
【春になりたてじゃ肌寒い時もあるものね。おっと、それじゃあシールスと温まるとしましょっか♪（腕を回して】
【そこら辺は定番よねぇ。なんだかんだ鍋物って作ると転用も効くから便利で助かるしね】
【毎年新しい鍋出てるような気がするし…あ、それも私が作った事あるわね。挟んで火にかけで作れるから楽でいいし、タレの味変も豊富だから飽きも少ないのよね】
【台湾茶とかの辺り、経験してから飲める時は結構飲んでるのよ。凍頂烏龍茶や鉄観音茶辺りはネームバリューもあるから推しやすいんじゃない？】
【私は入れない派かなぁ。今度試してみようかしら。台湾や中国はお茶の種類も豊富だものね。今度は工芸茶辺りも飲んでみる？】
もちろん♪美味しい地酒があったら買って帰るんですから。旦那様もちょっと位は一緒に飲みましょ♪温泉に熱燗なんて最高ですから。
そうですね、水はちゃんと準備しておかないとですね。本当に必要なくらい長風呂しちゃいそぉ…
これで、視線も少なくなるかな…？「ココニクルマデデモシセンケッコウアツメテタモンネ、シールスモジーッテミラレテタシ」
そんな二人を両手に抱える旦那様も贅沢です♪えへ…♪
旦那様とコントラスト作ることが多かったから。お揃いは嬉しいですね。そっかぁ、これからはお揃いも増やしていくようにしようかなぁ。
「ハーイッ、マチナカデモイッパイデキルモンネー♪」
そうですね、靴というか下駄は使わないってのはわかりましたし。あの床の色って畳っていうのかぁ…。
依頼できたときにちょっと寄ったくらいですから。何が美味しいかなぁ…♪
ふふっ、そういうことならいっぱいサービスしちゃいますから♪なんて、さぁ行きましょ♪
なるほどねー、特別感が必要っていう気持ちはわかります。それにしてもこれだけ並んでると壮観ですね。
食べ比べてみたいじゃないですか♪あっちにもありますしあっち行きましょ、いい匂い…♪すみませーんひとつください―
なんかちょっと油で揚げた感じがしますね…へぇ、からっとした感じでこれはこれで。
この鬼まんじゅう、私はこういうの好みです…♪「オイモトムシパン…オイシー…コレスキダヨー」
だって、焼いてるの見ると美味しそうなんだもも。それじゃあ三つに分けますからちょっと待って…？「コノクリドラヤキクダサイー」あー、それ私が目をつけてたのにー！「カラリニベッコウアメワケテアゲルヨ？」その栗どら頂戴？
私は冷たいのにしようかな…抹茶じゃなくて甘くて飲みやすいですね♪「コレオイシー♪」普通にお茶のソフトクリームとか、いろいろ食べられるみたいだし、ここはここですごくそそられちゃいますね。あ、茶そばってあの緑磯のやつ見たいですよ。お土産コーナーにある奴です。
んー、確かに…あそこが温泉の元地っぽいですね。すごく熱そうだし。これがさっき入ってきた温泉になるのかぁ…へぇ…昔からある様ですから、よっぽど好きですよねぇ…
で、この熱いのがあそこに行くんですね…へぇ…え？この白いのが売ってるんですか…？へ…えぇ…家でも温泉が楽しめるのかぁ…買って見ましょ？この温泉地ってすごいですね…よくできてます…！
（お茶屋で一息ついてから、源泉を見に行って、湯の花を見て、温泉地ってすごいなぁってみんなで感心しちゃいます）
（ついでに、湯の花も買ってきた道を帰りながらもうちょっと気になったところ行きましょうか♪）
【そうですねー、旦那様にもいろいろネタを出してもらったり、今もですけど一緒に作ってる感ありますからね】
【ふふっ、もちろん大歓迎ですよ♪旦那様に布団でだらっと絡むのもいいかなぁって…ってのは夜の話で。まだ先の話ですからね】
【こたつ布団長期休みになってしまうか―ってなるのあるあるです。「ゴシュジントクッツイテルトスグアッタカクナルネ♪」】
【多目に作って、日持ちもしますからね。日常でも重宝しますし】
【一人用の鍋の素入れておけばその味になりますから、重宝しますよね。野菜も一杯取れますから】
【へぇ…台湾行くと、こういう味じゃない時結構あります。スパイスとか入ってたような】
【そのままでも十分だと思いますしね。そうそう、謎お茶が多くて身構えちゃうことがすごく多いです。工芸茶って…飲んだことないんですけどそこまで手を広げてるんですね】
【今日はこのあたりでおしまいですかね…お布団敷いとくので一緒に来てください♪「ゴシュジンイッショニイコウヨ♪」】
【お布団では私も一緒に暖かくして下さいね、あ、日付の確認忘れてました。土曜のいつもの時間で大丈夫ですか？（ぎゅー】
【それもこれも炬燵の性能が高すぎるのよ…！シールスも結構ポカポカしてるのよね…♪もしかして体温高くなりやすいのかしら？】
【おじやにしちゃったりしてもいいし、麺もありだし…今年も鍋は絶対作るわよっ】
【ベースがシンプルだから派生も多いからね。豚肉も元気回復に丁度いいから尚良しと隙無しと♪】
【やっぱ本場は違うって事なのかしら。スパイス入のお茶ってまだ飲んだことないなぁ】
【調べてみるとナニコレ感あるのたまーにあるからなぁ…まぁ、そのお茶送ってくれた相手が私よりハマってるから情報なりが入っちゃうのよ】
【そうね、日付も変わっちゃったしこの辺りで…んじゃ、一緒にセシルに突撃して温まった分のおすそ分けにいくわよっ♪「トツゲキー♪」】
【任せなさい、私達の体温の高さを味わってもらうから♪おっと、予定は立てておかなきゃ。勿論、いつもの土曜日２０時によろしくお願いするわっ】
【さー、ダブル湯たんぽ抱き枕の挟み撃ちよ♪「セシルモー、ヤワラカイノタノシンジャッテー♪」】
【今日も遅くまでありがとねセシル♪それじゃあ…おやすみなさい♪「オヤスミセシルー♪」スレをお返しするわねっ】
>>919
「コノクニノオサケモタノシミー♪」セシルに手酌で飲ませるなんて寂しい真似なんてさせないから安心なさい。さっきは屋内だったし次は露天でかしらね♪
休憩入れながら入ったり、足や腰まで程度にしたり…休憩を挟むのも一つの手よ。温泉なのに休憩ってのも変だけど…
なんだかんださらし含めてってのに気付かれたら見られるか、も…寧ろ胸の視線が少なくなる分、お尻の方が見られるような…でもま、私の両腕の中に居る以上は指一本触れさせたりしないけどねっ。
体格差の関係でペアルックって中々無いもんなぁ…そうとなれば第一歩に、マイ浴衣でも仕入れちゃう？揃えやすい所からやってみましょ。
どうやら草の編み込みみたいだっけど中々に凄いわよね。こう、木の床とは全く違うもの。「カエッタラネコロンデミヨーット」
少しでも知ってるだけでぜんぜん違うわ。気になったら分けながら食べて、数を食べれるようにしていきましょっか。
私も家族サービス、しっかりやるんだからね♪「ミンナデタノシーナラ、モンダイナシダネー♪」
しかも店頭で作ってる所見れる店も多いみたいだし…目から得られる情報が飽和しちゃいそうだわ「マヨッタナラー、ゼンブタメシチャウー？」
「セシルモケッコークイシンボー？」まぁ今回ばかりは私も同じ気持ちね。んじゃ、セシル、それも半分頂戴？
それが由来なのかなぁ…あむ…お饅頭にも色々あるのねぇ。ならどこかに焼いたりとかした奴もあるのかしら？
これは私達満場一致の好みでしょ♪旅館で食べる用に少し買ってっちゃおっと。すみませーん「シールスノブンモカッテオイテネーッ」
セシルも甘いものには勝てないって訳ね。んじゃ私のも分けるから頂戴？もう、そんな慌てなくたって大丈夫よ。気に入ったのは買ってかまわないんだからね？
あー、そういえば初めての旅行の時は抹茶だったわね。どちらにも良さはあるけど、普段飲みならこっちかしら。ふむふむ、ソフトクリームなんかもあるとなると…もしかしたら、交易が盛んになって新たに生まれるものも出てきそうね。
他にもこういうお店はあるっぽいし、何を探すにしても悩んじゃいそうだわ。む、あれかぁ…ホントに緑色だし。乾麺っぽいから茹でるんだろうなぁ…「アシタ、タベテミチャウー？」
あれが地中から湧き出てるのよね。ああまでして入ろうと考える辺りからして、好きなのは目に見えて明らかだわ。
「オウチデオンセン…タクサンカッチャエバイツマデモオンセン…♪」買い占めなんかはしないから程々に買いましょ。ここまで温泉を活かす知識は初めてだもの。見事としか言い様が無いわ…！
（皆で温泉街の凄さを知らしめられて驚き、湯の花でテンションが上がりっぱなしのシールスと、夕飯前の少しの時間の散策でも十二分に観光を楽しんでしまい）
ん？湯揉み…？そんなのまであるんですか…へぇ、ショーとして見学が出来ると。時間は…あ、今から行けば間に合いそうね。
明日は温泉巡りがメインになりそうだし、ここらでそれも見に行ってみましょっかっ「オユヲモムー…ドーイウコトダロー？」あそこみたいね。ここも温泉が入れるみたいだから、明日入ってみるのも良いかも♪
結構見学客居るって事は名物なのかしら。あっ、始まるみたいっ…「エーッ、アレ５０ド…！ハイッタラヤケドシチャウー…！」成程ね、お湯をかき混ぜて空気で温度を下げるって訳…へー、入るためにそもそも昔はしてたんだ…
「ワ、オッキナキノイター。アレデカキマゼルンダー。デモオモッタヨリオッキクウゴイテナイネー」あんなのお湯の中で大きく動かしてちゃすぐ疲れちゃうわよ。「デモチョットオモシロソー…♪」
あの動きも、効率よくかき混ぜる為の先人の知恵って奴でしょうね。ほら、あの人達…あの服装だと解りにくいけど、わりといい体してるわよ？
歌も歌いながらってのも、見世物としていいものだわ。しっかしまぁ…湯気が凄いこと凄いこと。セシルだったらあそこまでして入る？
ああして準備運動代わりとは、温泉に凄い情熱を感じるわね…あら、体験も可能みたいね…誰かやってみる？
（お茶の後は戻る前に目についた「湯揉みショー」のチラシが気になり、時間も丁度いいとなれば見に行ってみようと二人を連れていき）
（湯気立ちのぼる温泉を舞台にショーが始まれば、国柄も出ているような実演を思い思いに眺めて）
（体験コーナーもあるとなればやってみる？と確かめるように二人に視線を配って）
【ネタの出し合いも構想を練るのもお互い好きだったりするものね。私達だからこその楽しみ方でしょうねこれは♪】
【んじゃ最後に定番の湯揉みも眺めてから♪そしたら晩御飯食べてだらっと温泉とお布団でのんびりしちゃうのもいいわよ。ゆっくりやっていきましょ♪】
【だから…セシルー。んしょっと♪はふーっ、一仕事した後はセシルに抱きついて癒されるのが一番…♪（ぎゅー♪】
【私ばっかり癒やされてちゃ悪いし…次はセシルのターンね。ほら、どう来ても受け止めて見せるわよっ♪】
【待ってくれてありがとね。それじゃあ…今日もよろしく頼むわね、セシルっ】
実際温泉って、熱いところ温いところ変えて入ったり長く入る入り方もあるそうですからね。いいんじゃないですか？長風呂しちゃいましょ♪
そっか、お尻の方も出ちゃうかぁ…まぁ、旦那様だけの私ですからね。エッチなアピールも旦那様にしかしませんし？
中々お揃いって見つかりませんしね。戻ったら着る場所ないかも…？でも、その案採用しましょ。「ネェシールスノハ？オソロイホシー！」
温泉だけじゃなくて、湧水が出るところもあってお酒とかお米とか美味しいらしいですよ。和菓子もまだまだ並んでるし、食べ歩きはこうでなくちゃね？
お土産も含めていろいろ回ってみないとですね、温泉饅頭ってお土産用があるみたいですし。
お酒もそうだし、気になるものいっぱいありますねー
匂いと作ってるところ見たら買いたくなっちゃいますもんね。よくできてます…！もちろん、抹茶も含まれて甘くて好きです。
お茶クッキーとか買って帰ろうかな。これくださーい！
食べるのは好きですから？食べすぎないようにしてるだけで。旅行ですから、いっぱい食べてもいいでしょ。晩飯分は残しときましょうね？晩御飯絶対豪華ですから…
水をお湯にするのって大変ですから、もともとあるお湯をうまく調整するってそのままじゃ入れないけど努力しがいがありそうですね。なるほど…理にかなってますね
これお一人様一個って書いてあるから3つまでじゃないですか？というわけで3つ買って帰りましょ♪
（散策しながら、お菓子屋ををめぐって、湯の花近くのお土産屋さんでお土産を買って、楽しみながら、行きとは逆の道をたどって帰りましょ♪）
へぇ…つまり、この温泉を作るための場所なんですね？何でも経験ってことかないって見た方がわかりそうですね。
ここに来るまでも何か所か見てきたけど、温泉だけ入るっていうのができるところ多いみたいですね。ここもそうなのかぁ。着替えを明日は持ってこないとですね。
そうなんでしょう。ちゃんと見学するための席もあるし、いっぱい人いますし。
おー、なるほどねー。すごく単純っぽいけど。あ、これで温泉の成分をまろやかにもしてるらしいですよ？へぇ…理にかなってるのかなこれはこれで…？
ほら、歌を歌わないと結構重労働だしねぇ。私は、そうですね…これでも入っちゃうかも。ただ、こういうことしても適さない場所はいっぱいありますから。運がよかったんでしょうね。
そうですねー今日は見てるだけでいいかも。「シールスハヤルヨー？ホゴシャガヒツヨウダカラセシルモキテー？」それなら、行きましょうか。旦那様も一緒にね。
「コノイタを、ウゴカスンダネ…？ンションショ……オモーイ！」旦那様もはいどうぞ♪
（体験コーナーがあるっていうことで、三人でぞろぞろと向かって。シルちゃんがまず板を歌に合わせて右左って動かして）
（動きを見るだけで重たそうです。その次は旦那様にはいって渡して）
【ネタ出すとうまく乗っかってくれるのでいつも助かってますよ♪ありがとうございます】
【湯もみってやったことありますけど…昔の人すごーいって感想でした。これ終わったら帰ってご飯ですね♪了解です】
【お疲れさまです。冬に向けていろいろ起こる時期なんでしょうかね。まぁ一緒にのんびりしましょ♪】
【えへ、いらっしゃい♪今日も旦那様を駄目にしてあげちゃいますね♪（ぎゅーっとしてなでなで♪】
【あっ…むぅ。そんなこと言わずもっと癒されちゃえばいいのに。それじゃあ、旦那様をパフパフしちゃおうっと♪（おっぱいで顔を挟んでむにゅむにゅってしますね♪】
【もちろん、旦那様と遊ぶのを待ってましたから♪今日もよろしくお願いしますね】
明日の温泉巡りの時は歩く時に程よく湯冷まし出来れば良いだろうし…だから離れの風呂に入る時は気をつけないと。ふふ、本当にのぼせないようにね？
こればっかりは…うーむ、お尻の上のラインがくっきりと。それは勿論として、後は街中でそういうアピールしなきゃ問題ないかなぁ。
でもこの浴衣過ごしやすいし、部屋着代わりにね。散策で見かけたら買ってみましょ。もぉ、シールスだけ仲間外れになんてする訳無いんだから、3人一緒にお揃いにするわよっ♪
この国自体が食に向いた自然に向いてるって事なのか…ちょっと羨ましいわねそれ「エヘヘー、オミセゼンブセイハシテミチャオッカー♪」
取引先とか、何かとお土産買うぐらいの付き合いの相手も増えちゃったしなぁ…お土産用のがあるならそのぐらいのが丁度良さそうかもね。
「オサケ、オイテアルミセアルカナー？」2日目もなんだかんだ食べ歩きながらになっちゃいそうねこれは…♪
「タベテルヒトモミエチャウモンネー」程よい甘さも中々良いものね。強い甘さも良いんだけど、これはこれで食べやすい感じだしね。
じゃあ私は…あ、この抹茶羊羹とやらにしてみようかしら「シールス、コノマッチャカステラー♪」どんどん食べ物増えちゃうわね…
「シールスモタベルノダイスキー♪」私もそればかりは同意だわ、やっぱ美味しいって楽しいものね♪ふふ、どんなのが出てくるか、これもまた楽しみだわ…♪
薪にしろ魔法にしろ、どうしても手間は掛かるんだし。労働コストとかを考慮すれば、こうして設備で整えられるようになるのなら全然違うものね。
「ガーンッ…モットタノシメルトオモッタノニ…ホカノオミセニモオイテアルカナー…」すっかりシールスも温泉の魅力に浸かっちゃってまぁ…
多分、温泉自体はあって、何かしらをすることで…なのかなぁ。ショーにするぐらいなんだから、見応えは期待出来るでしょうし行きましょっか。
温泉を売りにしてるんだから、そこだけでも料金取ることで他の宿の客からの利益も見込めるのでしょうね。沢山温泉入るなら、相応の支度は忘れないようにしましょ。
混み合う時期に見学来たら大変だったかも…「アノマンナカノオンセンダヨネー。ヤドノオンセンヨリスゴイユゲデテルー」
そっか…あんな湯の花になるぐらいの成分だからかき混ぜて均一にしてるんだわ。更に冷めやすい表面近くのお湯の温度も混ざる事で冷めやすく…考えれば考えるほど納得出来るわね。
人と同じぐらいの長さだから動かすのも大変よきっと「セシルモコノクニノヒトトオナジカンジー」それはごもっともだわ…だからこそ、ここはこれだけ栄えたんだろうし。
ふふ、娘にねだられちゃ私達も行かなきゃね？「ソーダヨー、イッショニイコーママー♪」さーて…わぁっ、近くだと湯気も相まって中々の熱気…！
シールスも鍛えておかきゃかしらねこれは、なんて♪よし、じゃあやってみせましょっ！うんっ、しょっ…よっ、ほっ…確かに重いけど身体全体使えばなんとかっ…！これした後に入る温泉は、さぞ気持ちいいでしょうね…！
――ふぅ…汗かいちゃった…この板も良い木を使ってるわ。しっかり詰まってるもの「ソレミテルノゴシュジンダケダヨー…」んじゃ、次はセシルの番ね？セシルなら余裕なんじゃないかしら？
（セシルに渡された板を受け取り、腕だけでなく身体全体を使って左右に倒して起こしてと湯揉みを見様見真似でやれば中々大変そうで）
（次はセシルの番と渡して、シールスと二人で活躍を楽しみにするかのように傍で見守って）
はふー…ちょっと散策のつもりがどっぷり楽しんじゃったわねぇ♪「アシタノオンセンメグリモワクワクシテクルネーッ♪」
さてと、後は戻って晩御飯までのんびりしましょっか「ツイニ…ツイニヤッテキタ…レンシューシタオハシヲタメスチャンスッ…！」
頑張ってたものねシールス。私も久々のお箸だから上手く出来るかしら…んしょっと、土足じゃないから汚れてないし、気軽に寝転べるのもいいものねぇ…♪「ゴローンッテスルナラシールスモー♪」
（湯揉みショーの終わりと共に散策を切り上げて宿の離れへと戻り、存分に楽しんだ為に明日の本格的な温泉散策への期待に胸を膨らましつつ）
（それよりも先にやってくるは晩御飯。シールスはこの国への旅行で箸の存在を知り練習もしたからこそ挑戦への意気込みも示すが）
（離れへと上がり畳の上でゴロンとしてしまえば、それに続くように寝転び横抱きしてと、屋敷と違う建築様式の利点を早速活かして過ごしていて）
【セシルだって膨らましてくれたりして、私の予想の上を行っちゃうんだもの♪私の方こそお礼を言いたいぐらい。ありがとねセシルっ】
【あれ、私もやった事あるけど重労働よね。ご飯の献立は頑張って作ってるから、ちょっと一回間を挟ませてもらうわね…ごめんねセシル…】
【だからこそ何かと面倒事が増えたりしてねぇ…えぇ、終わったからにはセシルの事だけ考えられるし♪】
【あふぅ…♪これやられるとホントとろけちゃいそぉになるのよ…♪（全身脱力でセシルに身体を投げ出して】
【セシルに癒やされたい気持ちも、癒やしたい気持ちも私なんだからいいじゃない。わぷっ…これじゃあ、どっちが癒やされてるか解らないじゃないのっ…♪（挟まれてわちゃわちゃしつつ）】
【むぅーっ、そういう事するなら…こっちから向かってやるわっ。うりうりっ！（こちらから抱きつきおっぱいに顔をめり込ませるようにして擦り付けて】
ふふっ♪旦那様のお嫁さんアピールしていっぱいくっつかないとね♪
そう？それなら、これで仕立てて送ってもらえないかって夜聞いてみましょっか。どうせ私とシルちゃんは仕立てないと無いだろうし、ここの人なら安心してもいいかな。お揃いってことなら、柄どれにしようかって選ぶ楽しみがありますね。
温泉が観光だから、あとは食に向くのも自然かなぁ。流石に全部回り切るのは難しいから、ほどほどにね？
「アノヤマノウエノホウニモベツノオンセンガイガアルッテー♪ソコハマタコンドカナー？」
旦那様もかなり顔が広くなって私も嬉しいですから。色々お土産もそろえないとですね♪こんな感じのクッキーとかラングドシャとか定番ですよね。
お酒だったら、さっき通り掛けに酒屋があったから聞いてみましょ。明日でもいいかなぁ。明日はどこ行きましょうかね…？山の方に行って見ます？
そうそう、周りの人が食べてれば一緒に食べたくなっちゃいますから。餡子にお茶は合いますからね。抹茶お茶はほらバリエーション一杯あるから♪
このお湯はここだけじゃなくて、周り一体の温泉に供給してるんですよね。コスト的にも、み合うのかなぁって。こんな設備を作ってまでって所がすごいですよねぇ…♪
まぁまぁ、温泉はみんなのものだからね。使ってよかったらまた取り寄せてみましょ。「ムーショーガナイナー」
見世物になるくらいかぁ。何するのか想像しにくいから楽しみですね。
温泉入りながら本が読めたり、芸を観賞できたりするところが併設されてたり。いろいろあるんですね。温泉も出るところによって効能が違ったりするのかな…？流石にそれはないか。でも、毎回さらしをとるの面倒だから…腰までつかれるところ位でお願いすることになりそう…
しっかり視るための設備が整ってるってことは、これを目当てに見に来る人もいるって感じなんですね。
なるほど…これはパフォーマンスっぽいけど今も似たようなことやってそうですね。
温泉どころか、泉でも普通に入ったりしますから。冒険者ってこういうの好きなのかもしれないです。これ見てると、旅館のあのお風呂もこれからできてるんだなぁって思っちゃいますね。
これはかなりの重労働ですね…熱もあるし水は重いし。旦那様もシルちゃんもうまいですね…？コツってあるんですか？次は私かぁ、んしょ、んしょ♪これって、なるほど…慣れてないと木が沈んじゃって大変ですね…慣れが必要そうですね。
こんな感じ？どう？ちゃんとできてる…？
（シルちゃん、旦那様と身体全体で左右に倒して起こしてってやってて、大変そうに見えるのはたぶん身長のせいもありそうです。実際お湯に入っていく角度が浅くて重そうですしね…）
（私が板を手に取って、左右に身体を動かして、ぱたぱたお湯を動かせば、お湯を動かすコツみたいなものを探し始めて）
（見よう見まねでやってみれば、途中からはスムーズに見えるかな…？）
そうですね、、いい時間ですね…♪明日はどこ行きましょうか、考えるのもちょっと楽しみですね♪
ご飯も楽しみです。だいじょうぶ？いろいろ食べてたからお腹空いてないとか？
そっか、箸の練習一生懸命してたのはこのためですからね。旦那様も練習してたし。豆つかめるんだったらご飯は大丈夫ですよ多分ね？あー、この畳いい匂いしますね♪ごろごろしてたら寝ちゃいそぉ…夜はここに布団敷くんでしょ？よく考えますよねー。ベッドより広く部屋使えますしね。あ、そういえば、ご飯ってここにもってきてくれるんですか？
（散策も終わって、辺りを見回しながら明日の予定を話しつつ帰ってきて、晩御飯で呼ばれる迄、部屋の畳でごろごろみんなでしてます。浴衣も半端に着崩れちゃって肩とか出てますけど、旦那様とシルちゃんしかいないから大丈夫ですよね♪）
【あら…そんな礼を言われるとは思ってなかったです。旦那様こそありがとうございます。いつも楽しんでますから♪】
【ご飯の献立作ってるんですね？普通に肉と魚とって豪華なのが出てきてで終わるかと思ったら。旦那様凄いですね…それじゃあ正座して待ってようっと】
【お待たせしました・・・！そういうことでしたら、ゆっくりしていってくださいね♪】
【遠慮なくとろけちゃってください♪旦那様だけの特等席ですから、いつでもどこでもこうしちゃいます】
【私は旦那様を甘やかしたいし？旦那様によしよしされるのもいいし、くっついてるだけでもいいですから？】
【あふぅ…♪暴れないでください？そんな意地悪する旦那様は…おっぱいごと持ち上げちゃいます。私に抱き着かないと落しちゃいますよー♪】
【このままお布団まで運んで、私で押しつぶしちゃいましょうか♪ふふっ♪冗談ですけど】
【次はいつもの火曜日で大丈夫ですか？あ、あと、先に連絡ですけど、土曜日はちょっと出かけてしまうので、土曜は前か後ろにずらしてほしいです】
【セシルの傍はホント居心地良すぎるから、ずーっとゆっくりできちゃうわ…♪】
【もぉこのままだらーんてしちゃう…♪全身特等席とか贅沢過ぎるわ…セシル、お腹の辺りもいい感じ…♪】
【私だってセシルを甘やかしたりしたいんだけどなぁ…と言いつつくっついて甘やかす気じゃない。次は私が甘やかすんだからねっ】
【そうさせようとする事してるのはセシルだものっ…♪むぎゅぅぅぅぅ…！い、いきがっ…むぐぐっ、ぷはっ、あ、危ないじゃないのもぉっ…】
【押しつぶされちゃうのは大変だけど…このまま私専用の寝袋になってくれるのはいいかもね♪】
【次回だけど…火曜日忙しくて戻りが遅くなっちゃいそうだから、月曜日か水曜日辺りにすることは出来るかしら？】
【次の土曜日に関しては…日曜日なら20時からでも大丈夫？】
【ふふ、癒しなら得意分野ですから。ずっとそばにいてくださいね♪】
【柔らかもちもち肌ケアは欠かしてませんからね。それはもう、旦那様だけのお嫁さんですから、旦那様以外に身体を触らせるわけないじゃないですか。だから特等席ですよ♪】
【んー、そしたら視っもとで囁いたり、私をとろけさせてもらえると嬉しいなぁ…♪すぐにふにゃふにゃになっちゃいそうです】
【ふふ、わるいこはおしおきですー♪息できると、私の匂いで一杯になっちゃって…トロトロになりましょうね♪】
【旦那様の寝袋だったらいつもぎゅーって抱き着いてくれるから知らないうちになってますし♪今日も一緒に寝ましょ】
【旦那様に背中から抱き着いてもらって体温感じるのも幸せなんですよね…♪】
【それじゃあ、水曜にしてもらえれば確実です。で、土曜のも日曜でいいですよ♪珍しいから忘れないようにしないとですね】
【セシルから離れないし離れたくないし♪セシルのこと、ずっと捕まえちゃうんだから♪】
【いつも私の為に特等席整えてくれてありがとねぇ…♪私だって他の人なんかにセシルを渡したりなんてしないものっ…だからずーっと、セシルを独占しちゃうの…♪】
【よーし、次はその路線でセシルを蕩けさせてみせるんだからっ…！効果的なやりかた考えておこっと…】
【お仕置きと言うには、甘いのは今更よね…♪セシルだって、私がこんなに近くに居るんだから、一緒に蕩けてもらうわよっ♪】
【お布団と寝袋、どちらに例えるのがらしいのかって話よねこれ。当然、ここまで来て別なんてありえないわっ♪】
【ふふ、私が甘やかすコースの時はやってあげるわね♪子守唄もセットでつけちゃおっか？】
【えぇ、じゃあ来週のプランは水曜日と日曜日にお願いするわっ。スケジュール帳にしっかり書いておかなきゃっ】
【後はもうぐーっすり、一緒におやすみしちゃうとして…今日は肌寒かったからセシルの胸の中の暖かさが丁度いいわぁ♪】
【だからもっとぎゅーってしてね♪私もしちゃうんだから♪それじゃあ…おやすみなさい♪スレをお返しするわねっ】
>>928
立地や楽しみ方を考えたら日帰りより宿泊だからかもね。まぁ、今は近場を中心に…そうね、そっちの方は中心を外れちゃうから明日行けたらかなぁ。
それを言ったらセシルの方だって大変なんじゃないの？こういうのなら万人受けは大丈夫そうね…後は、こっちのお煎餅やらお茶とかで外国らしさを出してみましょっか。
ちゃっかり見つけてるのねぇ…「オイシーオサケタノシミー♪」んーと、二泊するんだし、明日はその山の方の温泉を狙いつつ、明後日にでもお土産含めたお店巡りでもいいんじゃないかしら？
「オハシデヤッパタベテルネー…シカモズルズルオトタテテルー…！？」うーむ、今一番の食文化の違いはあれど、気になっちゃうわよね。流石に一日二日じゃ掘りきれないわねホント。
これだけ大きな設備なんだからそうだと思うわ「オンセンガイ、ヒロイノニスゴーイッ」周辺の温泉設備同士か街そのものがコストと運用の管理してるなら、費用対効果は問題ないかなって。
そうそう、国内外問わず温泉を楽しみたい人は居るんだからまた今度にしましょ。この調子だと、次の長期休暇も温泉ねだられちゃいそうねぇ。
温泉の活用法や楽しみ方も多様化してると…歴史を感じさせる街並みなのに、新しいのもあるというのは見事ね。きっと泉質ってのはあるだろうから、効能が違うのはあるかも。適度に楽しめる所、探してみましょっか。
目当ての人も居るだろうし、売りにもしてるんだと思うわ。ふむ…この温泉街の歴史にも関わる内容だからこそ、ショーって形で宣伝してるのね。
一仕事後に汗を流す気持ちよさを知っちゃうとなぁ…「キモチイーモンネー♪」形は違うかもだけど、さっきの湯畑みたいな事したりして、入れるようにしてくれてるんだと思うわ。水を入れるのは薄まるからって言ってたし。
パフォーマーの人達、軽々やってるように見えたけどこれっ、見た目以上に重労働よっ…うーむ、腕だけでやろうとすると負担凄いから体全体で、かなぁ。
やっぱセシルの方が力あるわねぇ「オー、シールスタチヨリウマーイ♪ジョーズダッテイッテルヨー♪」……うんうん、出来てる。出来てるけど…シールス、こっちに「…ウン、ソーダネー」
（セシルの湯揉みの様子を眺めて最初は和気藹々としていたものの、左右に揺れるセシルのお尻の揺れ具合に気づいてハッとすれば）
（シールスと一緒に真後ろを陣取って周りから見えないようにしつつ、セシルの湯揉みを見守るのだった）
軽く予習にもなったし、晩御飯食べたらパンフレットも込みでプラン立ててみましょっか♪
「シールス、マダマダタベレルヨー♪」分け合いながら食べたのと、腹ごなしの運動も湯揉み体験で出来たから大丈夫ね。セシルの方はどう？
「ダッテ、フタリモリョコーデオハシツカッタンデショー？ダッタラシールスモガンバルモーン♪」私も久々だし、セシル程上手くはなかったからね「ムフフー、バッチリツカウトコロミテテネー♪」
しっかりしながらも硬すぎる訳でもなく、この心地よさは未体験だわ…♪「コノウエニフトンー…ネコゴチヨサソー♪」島国だから、居住空間を効率良く使う方法なのかしら。
御飯はこっちに持ってきてくれるわよ。旅館に戻った時に時間通りにお願いはしておいたから多分そろそろ…っと。ノックって事は来たみたいねっ。はーい、どうぞーっ。
（ゴロゴロしていれば着崩れして扇情的な見た目のセシルと、仰向けで前が開け気味になってサラシを巻いた胸元が見えてるシールスと大変な事になっているが、リラックスと畳の具合に晩御飯待ちで中和が取れている様子）
（暫くのんびりしながら駄弁っていると、戸を叩く音を合図に晩御飯がやって来たと気づき、佇まいを整えながら迎え入れて）
おぉー…どんどん来るわね…♪この一斉に並ぶのはやっぱ壮観だわ…いやぁ、目移りしちゃうなぁ…♪
あ、わざわざフォークにスプーンまで…ふふ、うちの娘もお箸練習してるんで、必要になったら使わせてもらいますね。
（数名の女将達が持ってくる料理の数々にうっとりと、吐息が漏れる程に見惚れてしまいつつ、並んでいくのをまじまじと眺めてしまう）
（筍新丈と黒胡麻豆腐に鯛の子煮、銀光鱒と鮪の御造りにすき焼鍋、地鶏の治部煮に茶碗蒸し、松茸のお吸い物と目まぐるしく）
（更に栗と茸の炊き込み御飯まで各々に炊きたての釜で用意されていれば、食べる前から期待をしてしまっても無理は無いだろう）
（外国客だからとフォークとスプーンまで用意してくれている心遣いも受け取りつつ、並ぶ料理に二人がどのような反応を見せるかちょっと気になり）
【ふふ、これからもセシルに楽しんでもらえるように精進するわよっ♪】
【まぁ、やっぱ想像膨らませた方がいいじゃないやっぱり？ある程度はやっぱり参考資料探しつつになっちゃうけど…こんな献立でどうかしら？】
【勿論、お酒もアリでね？そこはセシルの好みもあるだろうから、遠慮なく♪】
【あら、久々のシールスクッションにシールス枕の重ね技じゃない♪セシルがそっちなら私はセシル枕かしらね♪】
【そうとなれば3人寄り添って今日は温まりましょ♪「セシルモオッパイノミリョクヲアジワッチャエー♪」】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
私は関係者多すぎて逆に買っていくと迷惑だから…いつもお世話になってるギルド分だけでいいかな。
そうですねぇ…このせんべいって日持ちしそうですしいいかもしれないです。夜食べる用も勝って行こうっと。
水がいっぱいあるから、お酒も売ってるところあるかなってちょっと見てたんです。ってことはあの旅館でおすすめ聞けば教えてくれるかなぁって。…というか夜出てくるかなぁ…♪「セシルホホガユルンデルヨーッ？」あっ…そうですね、明日は上の方いって見ましょ。見下ろす紅葉が綺麗だそうですよ。
パスタみたいですけどちょっと違うみたいですね。でも美味しそうですね…♪やっぱりここお昼かなぁ…
仲良く使ってるし、温泉も入り方でバリエーションいろいろあるし、流石温泉でできてる街ですね。
人もいっぱいいますからね、こういう温泉が売りのところまだまだいっぱいありますから違うところ行ったらまた違う楽しみが見られるんでしょうね♪
温泉をより楽しむために研究しているっていうのは間違いないですからね。そっかぁ、違うところに行ったら温泉の効能も違うんですね。色々楽しめるところはあると思うから、見て回ってみましょ♪
歴史を知ってもらうとより興味がわきますもんね、実際の温泉ができるまでって感じよくわかりますし。
でしょ♪汗をかく機会も多いし、それでいてなかなかお風呂入れないことも多いから、気持ちよさに嵌っちゃうんですよね♪そうかぁ…いい温度でしたから。また入りたくなっちゃいますね。
旦那様とシルちゃんの支点が低すぎるから大変なのもありますよこれ、身体でっていうのは確かにあるけどね…♪ん？どうしたの…？（旦那様の後に板をもって動かしてれば、最初はそばで褒めてくれてたけど、すす…って後ろに回ってなんか話しているのに？？ってなりますけど、まぁ気にしてもしょうがないですね）
もちろん、実際どう行動するかは見て決めないとね…？おすすめも聞いておかなきゃ。
私も大丈夫ですよ♪ちゃんと気にしてましたしね。みんなでちょこちょこ分け合ってましたし。
そうですね、郷に入っては郷に従えってことで箸で食べるための料理出てくるでしょうしね♪
空気がちょっとじめっとしてるからなおさらこういうのが合うんでしょうね。ふかふかとは違うけどいいですね…♪
あっ、早くいってください！ちゃんとしなきゃ！「テーブルノオミヤゲカタヅケテナイヨー！」
（ごろごろとだらしない姿を曝け出しちゃってる私とシルちゃんですが、扉をたたく音が聞こえると急いで居住まいを正して）
（テーブルの上も片付けて、然も最初から待っていましたよという不自然過ぎる姿を見せちゃいますけど）
（座布団を敷いて、その上に座って料理が並ぶのをじーっと見てれば、おぉ…って期待の目に二人ともなっていって）
煮物に焼き魚刺身に肉…至れり尽くせりですね…どれも美味しそぉ♪「コンナニイッパイタベテイーノ！ウワァ…♪」
炊き込みご飯もあるし、え、お酒もあるの…？ふふ♪あとでいただきますー
それじゃあ、この辺から…はぅ…お刺身おいし…♪「コノトウフオイシーヨ！」あれもこれも食べたくなっちゃいます♪
（どんどんテーブルに並んでいく料理は、テーブルを一杯にして、少量ずつ彩り多く、しかも全部美味しそうなら）
（ちょっとずつ手を付けて、美味しいってシルちゃんと感想を言い合って、あれもこれも空にしていっちゃいます♪）
【旦那様に最近は引っ張られてる気がしますから、私も頑張ります…！】
【定番っぽさもあっていい並びですね♪なんか見に浮かぶようです。テーブルいっぱいにいろいろ少しずつ並んでるのがわかります】【お酒飲み始めるとお酒のつまみになっちゃってもったいないので最後にね】
【はーい♪シルちゃんの殻だって、どこまでも沈んじゃうから気持ちよくて抜け出せなくなっちゃうんですよね。はい、旦那様も私の上にどうぞ♪】
【あー♪シルちゃんのおっぱいでパフパフされてる…♪「コースルトカラダニコエガヒビクミタイデショー♪」】
【旦那様も暖かくて幸せ・・♪あれ…？これ私が一番得かも…？もっと二人ともくっ付いてぇ…♪】
【こちらこそよろしくお願いします♪】
立場ってのもあるだろうからなぁ…んじゃ、錬金術ギルドのお土産と商業ギルドへのお礼はこっちでやっておくわ。
「コッチノオカキッテヤツモオイシソー♪」こんだけ買っちゃうと、セシルのアイテムボックスのお世話に今回もなっちゃうわね。
きっとありそうだし、取り扱ってる店だってあるでしょうね。ふふ、となれば晩御飯で出てくるお酒は要チェックしなきゃ♪
おぉ、紅葉は以前の旅行でも見応えあったし、今回はどれほどかしら♪「シールスモゴシュジンタチトオナジケシキミターイ♪」
あのスープっぽいのに浸して啜って…麺類ってのは一緒っぽいけど。お蕎麦とやらは他にも並んでたし…温泉巡りがてら、気になる所にでも行きましょ。
ほんと、色んな所で温泉の恩恵や街の在り方を見せられちゃうからなぁ。ふふ、そうとなればまたいつか他の温泉地への旅行も計画しなきゃね♪
今度の旅行先を選ぶ時は効能で選んでみるのも一つの手ね。その為にもまずは、ここでしっかり温泉を堪能する事からかな♪
納得も出来るし、ここがそれほどの歴史がある場所である証拠にもなるし…そんな場所の温泉を楽しめる満足感にも繋がると。すっかり街の戦略にハマってるのかも。
そのお陰か、私達のお風呂好きが尚更強まってるのかもしれないわね「シールスイクラデモハイレチャウンダケドナー♪」ふふ、明日は飽きるぐらい入れるだろうから楽しみにね♪
底までかき混ぜる都合でこの長さだから仕方ないかなそればかりは。あ、あはは…大丈夫よセシル「ソーソー、キニセズタノシンデー」
この街の人ならではのオススメや、意外な穴場とかも聞けるかもだし…後で女将さんに聞いてみましょ。
「ソレニバンゴハンダケジャナクテ、カッタオカシモアルモンネー♪」ふふ、まぁお菓子は別腹だろうからそっちの心配こそ無縁でしょ。
しっかりこの国の料理が出てくるようにお願いもしてあるわ。折角の旅行なんだし、この国の食事をしっかり堪能するわよ♪「コッチノリョーリハジメテダカラ、スゴイタノシミー♪」
あぁ成程…言われてみればこの離れも戸を開ければ換気もしやすそう…場所を選んで夏場の避暑も狙えそうかも…♪
おっと失敬失敬♪んじゃちゃっちゃと片付けちゃいましょ♪お土産はこっちに寄せておくから二人は浴衣を着直しちゃいちゃって頂戴。
（慌てだす二人を微笑ましく見守りつつ、テーブルの片付けを率先して行い、二人が準備が出来た頃合いに迎え入れて）
（そして並んでいく料理に目を輝かせる様子に、この旅館とプランを押さえた身として成功を感じ取れば満足気にもなってしまい）
サイズも程よい感じだから、全部食べても丁度良さそうね。そうよシールス、自分の前に並べられた分は全部シールスが食べちゃっていいのよ♪
「コレガタキタテゴハンー…ユゲカライーニオイー♪」やっぱセシルはお酒外せないわよねぇ♪んじゃ、私の分もお願いするわ♪
ふふ、予約した身としては二人共気に入ったようで何よりだわ♪シールスも上手に箸使えてるじゃない。女将さんも太鼓判押してくれてるわよ♪
んじゃ私も…あむ、ん〜♪この濃くも主張しすぎない感じ、やっぱ国が違うと味付けの系統も違うわぁ♪
シンプルそうなんだけど絶対手間掛かってるし凄いわぁ…♪んでもって…これがすき焼…！「コノタマゴ、ナマダケドドースルンダロー？…エーッ、コレデタベルノー？」
生卵だなんて私達の国じゃ考えられないもんなぁ…これを溶いて、これに潜らせるのかぁ「ドキドキ…アムッ！……ンーッ！オイシーッ！」
今更だけど、この国の食に対する姿勢って凄いわよねぇ…え、これあそこに生えてる竹の成長前？うわぁ…「オサカナノタマゴマデタベチャウンダー…！」
（二人があれよあれよと楽しむ所に自分も入るべく手を付け始めれば、3人で美味しいの輪唱になってしまう程、今回の晩御飯は大当たり）
（女将さんの食べ方の説明や今回の食材に関する説明に驚きも交えながら、箸が進んでいく度に空の皿が出来上がってしまう）
はふぅ…思ってた以上に早く食べ終えちゃったわね…あら、デザートまであるなんて♪「コレオマンジュー？トーメイデナカノアンコミエテルー！キレー♪」
あ、お願いしていたお酒の方も用意して下さったんですね？お米のお酒…これも、あの旅行以来だったわね♪
「ゴシュジーン…シールスモオサケノミタイナー…」あ、えーっと…かくかくしかじか…それなら大丈夫だってよシールス「ワーイッ♪」
んじゃ、改めて…今日の旅行の更なる楽しみを願って。乾杯♪「カンパーイ♪ンクッ…ワァッ、アマイノニシッカリオサケシテルー♪」
シールスもお酒の味が解るようになっちゃって…♪セシル、飲み比べさせてくれるみたいだけどどうする？
（並んだ料理を食べ終えれば今度はデザートの水まんじゅうも用意されていて、それとは別に頼んでいたお酒もセシルと自分の前に用意されるも）
（シールスがジーッと上目遣いでおねだりしてくれば、彼女の種族等を説明した事で用意してくれる次第となり両手を上げて喜び）
（3人分の硝子の酒器が揃い、乾杯と共に飲んでうっとりと。そんな最中に飲み比べの提案が来ればシールスは既に期待で目を輝かせている始末）
【私もセシルに引っ張ってもらってたりするからお互い様よ。だからこれからも二人三脚でね♪】
【定番はやっぱ外せないでしょうし、情景が浮かぶ方が絶対いいもの。こういうのが旅館の料理っぽいじゃない？】
【んじゃ、お酒のターンもしっかり用意しつつ…セシルが楽しめるようにね♪】
【「ムフフー♪ヒサシブリニアジワッテモラッチャウヨー♪」んじゃ私はいつものように♪セシルと一緒に沈んじゃおっと♪】
【普段は自分がしてる側だから、される側ってのも新鮮でしょ？シールスのおっぱい、想像以上に柔らかいもの♪】
【私は私でいつもの温もりに浸ってるし♪ふふ、じゃあもう向かい合ってぎゅーってしちゃお♪「ナラモットシズメテ…オッパイトゴシュジンデウモレチャエー♪」】
まぁまぁ、アイテムボックスに余裕はあるから使えるものは使いましょ♪
あの旅館だったらおすすめ取り揃えてそうですから期待できちゃいますね…楽しみです。
今回はみんなで見に行くから。ここからでも結構いい景色見れてますからね。あの辺とかもう色づいてるでしょ。「ホントダー！」
麺類っていうくくりしか一緒じゃないかも…？そうですね、そ倍鍵にも温泉ちっぽものあれば食べることにしましょうね。
他にもレジャーの方が強い温泉地とかありそうですよね。温泉がもっと好きになっちゃいそうですね
そうですね、ちょっとここの地に詳しくなった気がしますし、またいろんな見方がありそうですね。まずはここを堪能しなきゃっていうのは私も同意見です。もう結構楽しんでる気もしますね…♪
ここを好きになってもらうとまた来たくなりますから、よくできてますよねぇ♪なるほど混んでる理由がよくわかります。
ふふ…私ものぼせるちょっと前くらいまで入ってることありますしね。明日いっぱい入りましょうね。
そうそう、だから、私だとだと支点が高くてそれほどきつくないです。
せっかく料理がいっぱい出てくるっていうのが予想できてるのに、お腹すいてませんでしたじゃ申し訳ないですしね♪
旦那様のそのいい方なら、期待できそうだし♪何が出てくるかなぁ…♪
ベッドがあると風通しの邪魔だし、カビちゃいそうですし…。なるほど生活の知恵ですね。たぶん涼しいところも別のところにあるでしょうから、探していって見てもいいかも？
「セシルー？ユカタチャントキレテルー？」大丈夫、私もちゃんと直しとかないと…
色んな味覚を楽しめるサイズになってますね♪「コノトウメイナミズモオイシー！」へー、私も…ふむぅ…出汁の味がする…♪
へぇ…これがすき焼き。美味しい匂いがしますね…これにつけて…あむ、ん…美味し…♪味がまろやかになっていい感じですね。
これは…？卵を茶碗に入れて蒸したんですかぁ…へぇ…これもいい匂い♪あむ…んー、美味し…♪私たちさっきから美味しいしか言ってない気がします。
え、デザートも？これが、水まんじゅう…？あ、ぷるぷるしてる…♪あむ、餡子美味しいですよね…お酒も頼んじゃお…これが地酒なんです？お米のお酒…大吟醸…？お米のいいところだけ使ったやつなんですね…それじゃあ…んく。はふー、甘くてそれでいてきりっとしてる…♪度が強い感じなので、飲めちゃいますね。
ふふ、もちろん、飲み比べしちゃうに決まってるじゃないですか、こっちは辛口なんですね…？なるほど、こっちは甘くないんですね…仕込み方の違いでこうなるんですか。ワインもそうだし、お酒は奥が深いですね。
旦那様、こっちは麦とか芋とか書いてありますよ？飲みますか？この芋のお酒、大魔王って書いてある…！
（デザートを食べた後、食後のお酒ってことで、色々のみ比べを三人分持ってきてもらって）
（アラカルトを見てもよくわからないので、おすすめで持ってきてもらいながら、味の違いを楽しみます。米以外にも麦とか芋とかの焼酎もあって、旦那様に勧めながら、ちびちびってお猪口でいろいろ飲んでいって）
（ほんのり、私から旦那様への絡みも多くなってくる感じですよ♪）
【ふふ、そうですね。一緒にですね♪】
【旅館のちゃんとしたコースって感じがします。食後まで含めてね。こんな感じかもってすごく思えました！】
【はーい、それじゃあお酒をちびちび飲みながら、旦那様にゆっくり絡みましょ♪この後なんか小さいのを冷やしてもらう感じにして、お風呂行きましょ♪泥酔しちゃうとお風呂危ないしもったいないですからね！】
【今年の夏はシルちゃんウォーターベットなかったですもんね。久しぶり…あー、これ駄目になっちゃう♪】
【柔らかくて暖かくて気持ちいい…♪旦那様にも挟まれて蕩けちゃう「ンフフー、コノマママッサージモシチャウヨ♪」】
【はぅぅ…旦那様とシルちゃんで一杯♪ふぁぁ…♪】
【もうこのまま寝ちゃうというか蕩けっぱなしになりたいんですけど…！】
【そろそろ日付変わりますし次の話もしないといけませんね。次は日曜の20時で大丈夫ですよね？】
【夏もなんか不安定さあって活躍が難しかったしねぇ…「ダメニナッチャエダメニナッチャエー♪」】
【セシルも顔が蕩けてるわよぉ…♪やっちゃいなさいシールス♪いつも頑張ってるセシルのためにも♪】
【私もセシルとシールスでいっぱぁい…♪「フタリガシアワセデシールスモシアワセー♪」】
【「モチロンベッドニモナッチャウヨー♪コノママ３ニンデオヤスミシチャオー♪」枕と抱き枕、ダブルで安眠提供しちゃうわよ♪】
【えぇ、次は以前にも打ち合わせていた通り…日曜の20時でお願いするわっ】
【それじゃあこのまま寝ちゃいましょ♪それとも…もっと眠れるように、イロイロ、しちゃう？「ドンナコトデモフタリデカナエチャウカラネー♪」】
【今日も遅くまでありがとねセシル♪それじゃあ…おやすみなさい、セシルっ♪「オヤスミナサイ、セシル♪」（ちゅっ♥）スレをお返しするわねっ】
【そうそう、暑くて蕩けてた時期はあったけどシルちゃんも一緒に溶けてたしー…ふぁぁ…シルちゃんにだめにされちゃうー♪】
【あぅぅ…背中からマッサージされてる。「アシトカタガコッテルカラモミホグサナイトネー♪」あふぅぅー♪】
【旦那様もうちょっとぎゅーってしましょ♪えへへｈ…♪暖かい…♪】
【あ、え？それじゃあお言葉に甘えちゃって…♪みんなでこのまま寝ましょ♪】
【旦那様抱き枕があれば♪このまま安眠できますから♪もっとぎゅーってさせてください♪「フタリトモギューッテシテアゲルヨー」】
【こちらこそいつもありがとうございます♪おやすみなさい、私からもスレをお返ししますね！】
>>939
お腹も空かせてくれてるセシル達の期待に適う代物が出てくるとは思っているわ♪懸念材料としては、食文化の違いがどうなるかぐらいだし。
でもそんな構造で防犯とか大丈夫かって思うけど…これもお国柄なのかも。その内、この国に関するガイドも詳しくなるだろうから、それを待ってみるのも手ね。
水ってシールス…あ、お吸い物って言うんだって。んむ…んー、やっぱ出汁一つ取っても全然違うんだなぁ…見た目だけじゃなくて味もすっごい透き通ってて丁寧なの解る…
生卵を火を通さずに使うなんてのは想定外だったし…そういえばこの刺身って魚の切り身からしても生食が浸透しているのかぁ。
あはは、まぁ本当に美味しいんだから仕方ないじゃないの♪「ゴハンモオイシー♪オカズトイッショモイーネー♪」あ、シールスったらご飯粒付けて…美味しいからって急かないの「エヘヘ、ゴメーン…♪」
箸休めにも程よいぐらいの甘さだから、お酒前でも丁度いいわねこれ♪ふふ、セシルとしてはお酒の方が楽しみだったかしらね♪
つまり、大吟醸ってのはお酒のランク付や定義の部分の事なのかしら？うんうん、やっぱ原材料が馴染みの無い米だからちょっと心配だったけど、全く癖とか無いから驚いたわっ♪「カオリモシッカリアルモンネー♪」
「セシル、スゴイニコニコシテルー♪」こうも並ぶと壮観だけど、どれも基本透明ねぇ…わっ、こう灼ける感じあるけど飲みごたえすごっ…！産地や仕込みも違うんでしょうし、この感じだとこの国のお酒を知るのも結構沼な感じだわ…
え、米だけじゃないんだ…「ショーチュー、ッテベツノオサケミタイダヨー」んじゃこっちも試してみましょっ♪また凄い名前だこと…んじゃ、それを持ってるセシルは、セシル大魔王かしら♪
「キョウハナイケド、ヨルノテイオートカ、オンナジョーシュ、トカモアルンダッテー」遊び心までこうもあると、それでも楽しみながら飲めそう♪はい、セシル。次はどれ飲んでみる？
（お酒の飲み比べも三人で出来るとなって、三者三様の感想を混ぜ合わせながら、この国独特の酒の味わいに舌鼓）
（時にはセシルへ酌もしてあげたりと、アルコールの力で少しずつ大胆になりつつあるのはお互いに気付いている様子）
はふーっ…食べたし飲んだし大満足だわ…♪「タノメバアトデマタオサケツイカシテイーッテー♪」それなら、セシルのお望みの温泉でお酒、出来ちゃいそうね♪
そうと決まれば、温泉の第二ラウンドと洒落込んじゃいますか♪「ジャア、ハイッタラスグネレルヨーニオフトンヒイテオクネー♪」
まぁまずは軽く休んでからね？御飯の後にすぐのお風呂は身体に悪いし。ということでちょーっとのんびり…♪ついでに明日どんな感じにするかも考えておかなきゃ。
そうねぇ…温泉の狙い目は言ってた通りだし…後、朝食をこっちか外かぐらいかなぁ…ふふ、お酒でちょっと赤くなってるけど大丈夫セシル…♪
（食べ終えた後に風呂でのお酒も確約させておき、お休みの準備も整えて温泉に入る準備を皆で行った後に）
（暫しお腹を休めるべく、のんびりするとなればセシルの傍に寄り添い身体を預け、再び浴衣姿のセシルを眺める楽しみに浸っているのは上目遣いでバレているだろう）
【食べている所まで浮かぶような感じに出来てたなら幸いよ。やっぱ雰囲気って大事だもの♪】
【ふふ、ここから先は沢山絡んでも大丈夫よ♪セシルのお望みのお風呂酒もバッチリと。次のシーンに移るためにも、ちょっと切りつつ次に繋げるわね】
【ふふ、本当に介抱させちゃうような事にならないように気をつけなきゃね？】
【いつもと同じ、なんて野暮は事は言わないでよね？たまには商会長…ボスらしい事もしてみたいじゃない？】
【だから遠慮なく頼むわよっ。ボスらしいことってなると…セシルやシールスの環境改善？】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ】
前に旅行来た時にこれは駄目だなぁっていうのはなかったので大丈夫かなって。私達みたいな海外の人に味覚を合わせてくれてるところもあるんじゃないですか？
あー、向こう側の壁とかでなんとかしてるんじゃないですか？後は…庭が砂利のところが多いから音がするのかな…？でも飛べるしなぁ…うーん。なにかあるのかも。
お吸い物美味しいですよね。味噌汁は飲んだけど違うおいしさがあります。「コノオスイモノッテノニ、ウカンデルユバッテイウノ？ヘンナカンジ…フニフニシテル」
生の魚は食べない地域は全然食べないですもんね。旦那様は山育ちだから野菜とかは火を通さなくて食べてたとかあるんじゃないですか？ふふっ、ご飯と一緒に食べるとまた味が変わっておいしさも増しますね♪
デザートも好きですからこれも楽しみに決まってるじゃないですか♪お酒も楽しみですけどね！お米の加工の仕方が違うと名前も違うんでしょうね。んふー、美味しいですね…身体に優しく染みわたる感じ…はふぅ…♪
ワインやウイスキーとはぜんぜん違うお酒ですね。いろんな種類があるみたいだし…？ふふ、夜の大魔王も兼ねてますから♪なんて。ワインはあんまり強い名前付いてるのないですね確かに。じゃあ、こっちの富士錦を。富士っていう山から来てるみたいですよ。
はい、旦那様の分もお返しのお酌してあげますね♪えへへ…これも後で小さいの頼んじゃおうかな…♪
熱燗でおすすめ後でくださいね♪って頼んでおきました。そうですね、ちょっと酔い冷ましたら温泉に行きましょ♪
じゃあ、夜風に当たって庭の景色を見ながら…ふふっ、旦那様飲みすぎちゃいましたか…？私もちょっと飲みすぎちゃいました…♪
明日はゆっくり出ましょ？朝の時間に間に合えば軽く食べる感じかなぁ…？
前来た時は、べろべろに酔っぱらってたのに、すっかり強くなりましたね。旦那様を酔わせて襲うのはもうおしまいかなぁ？ふふっ、冗談です♪今は酔わなくてもいつでも襲えちゃいますからね♪お酒じゃなくて違うものに酔っちゃうかな？
ふふ♪お風呂行きませんか♪「ゴシュジーン、セシルー、オンセンハイローヨ♪」
（少し休憩と酔い覚ましも兼ねて、離れの縁側に腰かけて庭を二ながら、二人でくっついちゃいます）
（庭じゃなくて、ぼーっと私を見てるのはわかってるので、私も、旦那様の腰に手を回して、引き寄せて浴衣越しに密着度を上げちゃいます♪）
（悪戯っぽくおでこにキスしちゃって、布団での行為の前に気分は高めておくのは忘れずにね♪）
【旅館って食べきるのぎりぎりくらいいっぱい出てきますよね。旬の物とか地場のモノがでてくるとうれしくなりますよねぇ♪】
【私はお風呂でも、スキンシップに徹しようかなぁって。襲うのはご自由ですよ♪シルちゃんと身体洗ったり、おっぱいにお酒溜めて飲んでもらったりしようかな♪やりたいことあれば言ってくださいね♪】
【「ゴシュジン、シースルノデバンヲヨウキュウスルー！」私の環境改善かぁ、旦那様に色々意地悪してほしいなぁって】
【前にお披露目した、私達のステータスカード。所有者の旦那様だったら自由に弄れるのでどこかで使ってください！】
【「ソレジャア、ボスラシｓクシールスヲ、イスニシテ…？ゴシュジンモコノアイダノセシルトオナジヨウニダメニシテアゲル♪」】
【あ、いいですね。私は前から重なっちゃいます♪】
【（シルちゃんと好き勝手炒った後に、ステータスカードを見せてあげれば、いつも見えてるスキルとか「ＳＴＲ」とかのステータスとは別に）】
【（「好意」「ＢＷＨの値」「嗜好」「性感帯」なんてステータスを見られるようになっています。特別仕様のステータスですね）】
【（それはそれとして、旦那様用の人間椅子として待ち構えるシルちゃんへ、旦那様を押し付けて、シルちゃんの柔らかい身体で沈めて覆ってもらって）】
【（全身水曜の私みたいに覆ってもらっちゃいます。私もその上に乗っかって、旦那様を癒しちゃいますね♪）】
【今日もこちらこそよろしくお願いしますね！】
お吸い物は具と出汁の調和って感じな上に、見ても楽しめる感じにしてるのが好印象ね。でもこの湯葉、いい塩梅で出汁を吸ってるから噛み締めた時もいいわよ。
そりゃ食べたことあるけど、野菜の生と動物性の生は流石に勝手が違うんじゃない？しかもこの炊き込み御飯、単体でも美味しいってのにねぇ…茸だけじゃなく、栗まで米と相性いいなんて…♪
「オイシーノハ、ナンデモタノシミダヨネー♪」ふふ、我が家は食道楽が多いことで♪だとするとお米の贅沢な使い方してるお酒なんかは高そうねぇ。優しいのにお酒としてはちょっと強めで…飲み過ぎないように気をつけなきゃ。
芋でも出来るとなると、他の材料でも出来ちゃいそうだものね。「ワー、セシルッタラダイターン♪」全く、そういう事言うってことは酔いが回りつつあるわね？
どちらかというと産地とか生産者絡みのが多いんじゃない、ワインの場合。おー、お酒の名前になるぐらい有名な山なら、一度見てみても良さげかも。
ありがとセシル♪「ツギハシールスニオカエシサセテネーッ」小さいのと言わず大きいのも買っていいのよ？無くなりそうになった時、惜しみながら飲んでそうだもの。
熱燗…あぁ、お酒を温めて飲むのね。夜はそれなりに冷えるみたいだしいいかも。んじゃ、ちょっとのんびりしてからね。
それいいわね♪この景色も中々なもので…♪んー、飲み比べで少しずつだったとはいえ、数飲んだしなぁ。ふふ、じゃあセシルもこっちにもっと来ちゃいなさい♪
折角のリフレッシュなんだしそのぐらいでいっか。朝食は食堂らしいから、間に合ったらそっちで食べましょ。
だってもう5年経つのよ？あれからセシルの晩酌にも付き合ってきたんだからこのぐらいはね。全く、良からぬ事考えて…そっちだって、5年前と同じようになるとは思わないことね♪
えぇ、シールスもそろそろ待ちきれないみたいだし行きましょっ。屋内の次はいざ露天へ♪
（夜も更けてきて、庭先の景色を月明かりが彩る光景を堪能しながら、こちらもセシルに手を回して夫婦の穏やかな時間を演出しつつ、5年の歳月に思いを馳せて）
（おでこの口吻に対して、こちらは届かぬが故に手を取って、手首へのキスでお返ししてから手を引いて）
中のお風呂入ってた時から気になってはいたけど…やっぱ温泉ってなったら露天の醍醐味は欠かせないわよねぇ♪「コッチハコッチデイーカンジー♪」
んっ、やっぱ夜となると冷えちゃうから早速…♪かけ湯忘れないようにねシールス「ハーイ♪」
はふぅ…♪身体を伸ばして、のんびりするだけでも癒やされちゃうわやっぱ…♪「コーシテルト、ヨゾラモミエテロマンチックー♪」
ほらセシルも早くこっちにいらっしゃい♪「コンドハセシルガマンナカネー♪」軽く温まっている内に、お酒も来るだろうしね♪
（到着時の室内風呂を抜けて貸し切りの露天風呂を眺めれば、風情と湯気に期待を顕にして、シールスも初の露天風呂にはしゃいでしまう）
（早速浸かって身体を伸ばし、リラックスムード出しながらセシルを手招きすれば、小さな二人の間の特等席を用意して待ちわびる）
【割と結構出てくるから、見た目以上にお腹が満たされちゃうわよね。やっぱ折角の旅行なんだし、そういうものがあった方が特別感あるもの♪】
【2日目のお風呂は貸し切りじゃないから、そういうお風呂の楽しみ方をするなら今のうちかもね。それに、そういうのは大歓迎だし♪んー、だとすると布団でのって期待もされてるんだから…ちょっと焦らすぐらいまではやっちゃおうかしら♪】
【ど、どストレート…！シールスは新装備編で活躍予定だからっ…！セシルはそういうシチュの時に改善する感じで…どうかしら？】
【あ、これ…これって完全に自分の命を握らせるようなものなのに…こうもねだられたからには、いずれ必ず活かさせてもらうわ】
【ボスらしく、クッションじゃなくて椅子って…あ、クッションが椅子の形してるし。わぷっ、二人揃って結局そういう方向にしちゃうのねっ…！】
【相変わらず柔らかさの権化みたいだわ…♪全くっ…ボスらしく、って言うからには、癒やし程度で済むとは思ってないでしょうねぇ？ほら、ん、ちゅぅ♪】
【（最早当人の全てが詰まっているようなステータスを見せてくれるカードを一先ずは大事そうにしまっておいて）】
【（待ち構えるシールスへとセシルの手で導かれ前後から沈められて、柔らかさの檻の中に閉じ込められる感覚ながら、ただでは済まさないとばかりにセシルの唇を奪い）】
見た目だけじゃないんですね…ん、ほんとだ、食感と味で二度楽しめる感じになってるんですね。
そうかぁ…、確かに動物系は総じて足が速いから生はむずかしいのかな。このお米、癖がないからなんにでも合いますよねぇ♪
旦那様も私も料理好きですからね、食は大事ですよ。うんうん「ソーダヨー、ゴシュジンモイッショダヨネー」だから、ちびちび飲むようにコップも小さいんでしょうね。
ふふ、酔ってますかね♪あー酔っちゃったなー♪（旦那様に寄っかかり
そうですね、産地か醸造所かって感じが多いですね。どこの山なんでしょうね。水が美味しい山なのかな。
大きいの買うと飲んじゃうから、ちょっとずついっぱい買いたいなぁって。
温泉につけると暖かくなっちゃうだろうしね。お酒って身体暖める効果もあるからちょうどいいですね。
そうですね、朝も美味しいかなぁ…♪確かにねー、いつもお酒に付き合ってもらっちゃってますし、ふふ、ありがとうございます♪
ふにゃふにゃにならないとあの時は好きって言ってくれなかったしね…ふふ、頼もしくなってもっと好きになっちゃいました♪
…！えへ、今だと愛してるもいつでも言い合えますもんね♪行きましょうか、露天楽しみですね♪
（手を取って、キスされると、ふにゃって微笑んで、いつもよりもとろんとした顔でお風呂まで向かうのでした♪）
さらし取るので遅くなっちゃった…あー、夜風が涼しー♪それじゃあお邪魔します。はふー、紅葉を見ながら温泉って幸せですね♪
お酒は着替えてる間に女将さんが来たので、貰ってきちゃいました。のぼせやすくなるから注意してくださいって。
それはそうと…ふふ、旦那様に御酌してもらいたいなぁ♪お返しとシルちゃんは私が…♪
それじゃあ、お疲れさま♪ん、お酒が身体に染みて美味し…あ、旦那様、ふふ、お代わりいかがですか♪おっぱいで人肌に暖めましたよぉ♪
（室内の温泉を抜けて、外に出れば、夜風の寒さと紅葉と温泉の湯気が出迎えて）
（先にすっかり使ってのんびりしてる旦那様とシルちゃんの間にお酒を持ってはいり込んで、旦那様に御酌をお願いしちゃいます）
（その後はシルちゃんと旦那様にひと口分のお酒を注いで、みんなで飲んじゃって。それからはゆっくりと話しながら浸かっちゃいましょうか。もちろん、おっぱいにお酒を注いで飲んでもらうなんてこともしながらね♪）
【一つ一つはそれほどでもないのにね。肉と魚あるから満足度高いですもんね】
【そうですね、なのですぐやっちゃいます♪もちろん、そういうスキンシップは大歓迎ですよ♪一杯飲ませると、べろべろの私になったりね♪】
【生活面だと何も不満ないですもんね「ゴシュジンモセシルモダイスキダシー♪」もちろん大丈夫ですよ！そのうちね♪】
【え？そのつっこみは今さらかも？魂までしっかり握ってるくせに♪そうそう、むかーしだして使ったことないから面白く使ってもらえれば】
【ボスには愛人が侍ってるのが普通ですしね♪「ガンバッテルゴシュジンヘノイヤシガヒツヨウダヨネー♪」】
【ふふっ、んちゅー♪んー♪ぷあっ、もちろんそのつもりですよ♪旦那様がその気なら…エッチに誘っちゃおうかな、もう一回キスしましょ♪あむぅ…んんー♪】
【（旦那様をシルちゃんと挟んで柔らかベッド化して、身体を押し付けて、旦那様を埋もれさせつつキスを交わして）】
【（もっとしましょ♪って服の下から身体を撫でまわしつつ、旦那様にもうちょっとキスを強請ります♪）】
【こっちは中途半端ですけど、旦那様のお返しでおしまいかなぁ。次は火曜日のいつもの時間で大丈夫ですか？】
【このままベッドまで、今日もシルちゃんで一緒に寝ましょうか♪】
そもそも生で食べるのが危険なのだってある筈なんだけど…うぅむ、俄然この国の食文化に興味が出てくるわ。米自体もこっちと違うみたいだしね。この米なら主食も全然イケるわ…♪
ふふ、私も二人の事を言えた義理じゃなかったわね♪それに、こういうお酒だとジョッキで飲むのは風情が無いってのも解るかも…
セシルったらもぉ…♪「ンー…シールスモハジメテナオサケデヨッチャッテルカモー♪」二人して…仕方ないわねぇ…♪（寄りかかる二人を支えて
事前に少し調べた限りだと、この国は緑と水源に恵まれてるみたいだから、その可能性は高そうね。ん…あら、この国で一番高い山なんですか…気になるわね、それ。
成程ねぇ、見えてると飲んじゃうからって訳かぁ。後はシールスに飲まれないように気をつけるぐらいかしらね「シ、シールスノブンモカエバダイジョーブダヨーッ」
まぁその分だけのぼせないようにはするのよ？いくら飲んでもすぐ休めるとはいってもね。
朝食は朝食で、晩御飯とは違うだろうから気にはなるのよねぇ。これに関してはセシルと一緒の時間を過ごしたかった私の我儘でもあるし、気にしなくていいのよ♪
むぅっ…！あ、あの頃はセシルを奴隷にしちゃった事とかへの葛藤もあったしっ…もぉ、そんな所まで穿り返すなんてずるいわよっ。
そりゃあ勿論、一番大好きな奥さんにだもの♪家族の時間、夫婦のの時間、楽しんじゃいましょ♪
「ダヨネー、サラシハズストカイホーサレルカンジー♪」いらっしゃいセシル♪紅葉にお月様にと、目を楽しませるものに困らないわよね♪
あら、ありがとね。やっぱ女将さんからも言われちゃったかぁ…んじゃ、お酒飲んだ後は浸かりすぎないようにしてかないと。
そのぐらいならお安い御用よ♪ほら、セシル。お猪口をこっちに♪「コンドハモットチッチャイネー？ワッ、アタタカイカラカオリモスゴーイッ」
セシルの方こそお疲れ様♪「ミンナオツカレサマー♪」温めるとまた口当たりも変わって全然違うお酒みたい…♪「ンンッッ…ハナガツーンッテスルー…」酒精が熱で飛んでるから、飲み方気をつけなきゃねシールス。
じゃあ折角だし…って飛ばしてくるわねセシル。そういうことなら遠慮なく…♪んーむ♪「ツギシールスノバンダヨーッ！」
とすればセシルには…私の体温でってなったらこうするしかないわよねぇ♪んく…んぁ〜♪
（お酒を持ってやってきたセシルを迎え入れて、３人で酌をしあって飲めば、誰の目も気にしなくて良い貸し切り温泉故にテンションの上がり方も早く）
（わいわい飲みながらも、時にセシルからのアピールも過激に。受ける側も遠慮することなく、セシルの大きな谷間を作る爆乳に手を添え掴みつつ顔を突っ込み飲み干して）
（こちらもお返しとなれば口移しで応えてと、ゆっくり楽しみながらも特殊な前張りで隠した中ではおちんぽが当然固くなりつつあって）
はふぅ〜…♪ほんと、温泉もお酒も、セシル達も温めてくれるからすーぐのぼせちゃいそうだわ…♪
さーて、と…明日に備えて寝るのは簡単だけど……二人共、今日は早めにおやすみしちゃう？それとも…まだもうちょっと温泉楽しんでおく？
私はまだもうちょっと入ってようかなって思うけど、どうする？私に付き合ってくれるかしら？
（用意したお酒も早々に無くなり、程よく身体が温まってくれた頃合い。今日の二人の気分を確かめるかのように尋ねながら、両手を背に回しながら伸ばし）
（先程までサラシで包まれていた爆乳ごと引き寄せながら、二人に夜の過ごし方をどうするか尋ねつつ、徐々に引き寄せる力を強めて横抱きにさせるようにしてしまう）
【それに手間の掛かってるものもちらほらあるってのも大きいわ。お腹だけじゃなくて気持ちも満足させるって大事なのねやっぱ】
【なら私も遠慮なく♪酔わせてやっちゃうのって中々に悪どいやり方だけど…そういうのもいいって事ならやってみてもいいかもね♪】
【基本的な部分に文句が無いのであれば、それはそれで安心かな…むむ、だとすればシチュの構想練っておかないと…！】
【そりゃあそうかもだけど、こうやって形になってるとねぇ…使うタイミングに悩む代物だったから、いずれは使ってみたいとは思っていたけど】
【それが普通とは言い難いような気もするけどっ…全く、二人共大事に思ってるのよ私はっ…♪】
【んむっ、ちゅぅ♪そうなるのだって見越してた癖に…♪今度はもっと深く、ね♪んっ…んぢゅるっ…♪はふぅ、二人共、私が満足するまで癒やしてもらうから覚悟なさい♪】
【（シールスとセシルに埋もれながらキスする頃には全身が二人しか感じられない程に。キスの最中に撫でられて、身体は準備が既に整ってしまい）】
【（強請られたキスには貪るように吸って舐め回してと返しながら、簡単に癒しの時間が終わらないことを暗に示して）】
【そうね、今日はこの辺りで…えぇ、次回も火曜日２１時でよろしくお願いするわっ】
【えぇ、３人一緒に♪でも…あんだけの事したんだから、簡単に寝かせたりなんてしないけどね♪】
【まぁ、出した割にはどう使ってくださいっていうのは定まってないんですけどね！うまく使えるときに使ってもらえれば】
【むかーしは、親愛を反転させて、くっころ状態の私をなぶって？とか思ってたけど、旦那様には刺さらないような気がするし】
【そんなこと知ってますし、今更ですよね♪「ゴシュジンモダイジニオモッテルカラコウヤッテイヤスンダヨー？」】
【はぅぅん、あむぅ…んんっ…♪ふふっ、大きくなってますから…♪じゃあ、私のおまんこにハメながら寝ちゃいます…♪ふふっ♪「ジャアシールスハ、リョウミミナメシナガラ、ゴシュジンヲイヤスネ♪」】
【（すっかり身体を余すところなく私達で包んで、下も絡めて、下半身をずらせば膨らんでるおちんぽを私のお腹ですりすり♪って、押しつぶして）】
【身長の差でちょうど子宮くらいの上を押しつぶされてるので、私のおまんこもきゅんきゅんせつなくなっちゃいますね・…♪冗談ぽくない声と表情でからかっちゃいます】
【それじゃあ、いつも通りに。ふふ、旦那様は身体を動かしちゃだめだから。私とシルちゃんに身を任せて…♪】
【あらゆる手段で安眠のサポートしちゃいますから。「ゴシュジンノラクナタイセイオボエタカラ…ニガサナイヨー？」】
【私はこれでスレをお返ししますね。今日もありがとうございました♪】
【セシルに対してなんでも出来ちゃうからこそ、どう使うかは慎重になるわね。これを使うからこそって感じにしたいし】
【流石にセシルに嫌われるってだけでも結構ダメージあるから…やるなら記憶の封印とかぐらいまでかなぁ。擬似的な催眠・洗脳シチュに使えるのは確かではあるもの】
【二人の気持ちも解ってるからこそ、愛人なんて言い方は野暮でしょう？まぁ、そういうシチュにするってのはありかもだけどね】
【セシルだって顔が蕩けてきてるわよ♪じゃあ、夜はずっとおまんこでスッキリさせてもらっちゃいましょ♪んぅっ…♪シールスも、今度セシルみたいにおまんこ抱き枕にしてあげるから、今日は癒やしてね♪】
【（セシルの腹ズリに対してこちらもおちんぽの硬さで押し返しつつ意欲を伝えながら、軽く腰をずらして生ハメにかかりつつ、シールスにもいずれの期待を煽りつつ）】
【（今夜は身体も心もおちんぽも癒やされながら３人で一夜を過ごすのだった）】
【えぇ、いつも通りで♪それじゃあ全部二人に任せちゃって、癒やされちゃおっと♪】
【ふふ、これじゃあ部屋の寝具が用無しになっちゃうかも…♪でも、二人の傍が一番だからいいかも…♪】
【それじゃあ私からもスレをお返しするわっ。セシルの方こそ、遅くまでありがとねっ】
>>951
あー、毒抜きが必要なものもありますよね。それは野草も変わらないけど。生でも美味しいですよねこれ…♪
これジョッキで飲んじゃうのはそれだけでべろべろになっちゃいますって。蒸留酒みたいなものですからねー。
ふふっ、旦那様両手に花ですね。「リョウテツカエナイカラ、オシャクシテアゲチャウネー♪」
へぇ…ってことはこっからも見えるんですか？天気いいときは見えるみたいですよ。へぇ…そんなに大きい山なんですかぁ。明日見えるかな。そうねぇ、大きいと開けた後も保存に困りますし。
そうそう、ご飯にはなんにでも合うとして、朝は何が出てくるのかなぁってね。
ふふっ、本当にあの時から色々変わりましたねぇ…♪エヘヘ…私もずっと一番は旦那様ですからね♪
月も綺麗だし、二人もいるし、温泉日和ですね♪
もう飲んでるから、これ一本くらいがちょうどいいかなって。ってことで仲良く分け合いましょうね。
はぁい、あっ、こぼれちゃうっ。んっ…はふぅ…美味し…♪注ぐ人は大事ですねぇ♪次はシルちゃんかな♪
さっきとは違って、暖かいお酒に合うのらしいですよ。ってことはみんなこれしてるのかぁ…
ふふっ、夜は短いですから。温泉でこういうのやってみたかったですしぃ♪はぅぅん…おっぱい舐められてるぅ…♪
えへ、旦那様の口移し…それなら、んんっ♪はぁぅ…旦那様の味がします…♪
私も二人でもてなしてくれるから、身体が熱いですよ…？
あら、お誘いならもうちょっと入ってますよ♪「シールスモ、ゴシュジンニマカセルカラネ？」のぼせちゃう前にちゃんと上がりましょうね♪ふふっ…♪
（三人並んでゆったり使ってるところから、旦那様に腰に手を回してもらいぐぐっと、密着度を上げて）
（シルちゃんも、旦那様にくっつくように反対側に回って旦那様に二人でほかほかの身体を押し付けちゃいます）
【和食は見て食べる部分も多いですからね。他の料理より作った綺麗さじゃなくて自然な綺麗さが強い気がします】
【もちろん、私も酔わせてやっちゃうつもりでしたから、旦那様に先をちょっと越された感じですね。ってことはまんざらじゃないので、大体応えちゃいますよ♪】
【日曜からの火曜だと間が短い分、レスを作れる時間も短くなっちゃうから…それだけは大変かなぁ】
【しかしミニスカート…私、持ってないのよねぇ「シールスモモッテルヨー？」あ、あれ？もしかして私だけ…？】
【えーっと…今度、買いに行ってみようかしら…「ゴシュジンナラサイズアルヨキットー、シールストカハタイヘンダケドー」】
【レスありがとねっ。早速続きづくりに取り掛かるわっ。それじゃあ…今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
【ちょっと早めに帰ってきたのにお風呂入ったらいつの間にか時間が足りないことに…！】
【えっ！？旦那ｓ間くらいのサイズだと、可愛い系のスカート多いと思うんですよね。ワンポイントでフリルが付いたのとか…？】
【シルちゃんだって、似たようなものでしょ。合わせる上の問題はあるけど…旦那様にあざと可愛い路線を進めてもいいかなぁ♪】
【落ち着いた色に、小物をしっかりすれば、可愛くないわけないんですよねぇ】
【こちらこそよろしくね♪今日もゆったりやっていきましょ】
もしかしたら、ここの国の人たちから見たら私達の国の食事にもこんな驚きがあるのかもね。生食の可能性を知る良い機会になったわ…♪
「マチガイナクヨッチャウヨネー…デモタメシテミタクナルヨウナー…」こんな強いの一気はねぇ…シールス、悪酔いする真似はさせないわよ？
もぉ、女将さんの前だってのに…家庭円満はいい事…？ふふ、そうですね。みんな仲良しですし、愛し合ってますから…♪
見える場所ってのがあるんですか…そこを目指しても良いかもね。あーそっか、酒気が飛んじゃったりするしかぁ…
この国の朝食がどんな感じかは気になるし…もしかしたら、美味しさとは別の驚きとかも得られるかもだしね。
セシルだって変わった所もあるし…でも、変わらない気持ちだってあるわよ♪ふふ、これからもお互い一番を独占し合っちゃいましょ♪
「ヨルノオソトデオフロハジメテダカラ、ワクワクシチャウー♪」家族の団欒としては、またとない贅沢だわ♪
女将さんからものぼせないよう言われちゃったしね「ツキミザケ、ダッケー♪ソレニ、オンセンデオサケダカラ、トクベツダラケー♪」
おっとっと…ふふ、もう、上手いこと言ってくれちゃって…♪でもま、酒の肴にはなれてるのかしらね♪「ワーイ♪イタダイチャウヨー♪」
この容器も温かいし、酒精が飛ばないようになら湯煎かなぁ…だからきっとお酒を温めるた為のものだと思うわ。となると…この容器の購入も視野に、かなぁ。
セシルにこんな事されちゃったらいくらでも長くしちゃいそうだけどね♪ふふ、器まで美味しいとはこの事かしら♪
んむっ…♪ふふ、熱燗とやらの温度と私の温度、どちらの方がセシル好みだったかしら♪「シールスモホシーナー…♪」もぉ、仕方ないわねぇ…んく♪「ン〜ムッ♪」
お酒と温泉に、二人の体温なんだから夜の涼しさもどこへやらってぐらいだわ♪
じゃあもうちょっとだけ…♪寝冷えしないように、しーっかり身体の芯まで♪身体の内側まで温めておかないといけないものね♪
お酒ばっかり飲んでて水分の方は大丈夫かしら？欲しかったら…私が注いであげる番、かしら♪
（腕を回して誘ってみれば二人からも身体を前後から押し付けてくれて、ならばと手を腰から下へと這わせていきつつお尻を掴んで下半身も引き寄せて）
（温泉の暖かさの中で二人の体温と火照った息遣いを感じながら、二人の体温を温泉とは別の熱で高めようとしてしまう）
ふぅ〜〜〜…♪流石にそろそろ本当にのぼせちゃうかもだし上がりましょっかね。普通のお湯で身体を流してから上がるのよ？
さーてと、後は夜を過ごすだけだし…そうだ、折角だし♪二人共、サラシ巻かずに浴衣来たらどうなるか…ちょっと見せてもらってもいいかしら♪
（存分に温泉と二人の身体による多重温め空間を堪能してから、上がるべくまずは温泉に浸った身体を温かいお湯で流してから脱衣所へ）
（着替える所で今まで気になっていた…今までサラシを巻いて着ていた浴衣を、サラシ無しで着たらどうなるのか。それをしてもらうと二人に尋ねつつ）
（こちらも夜の時間で解放感を味わうべく、おちんぽ隠しの前張りを外し、先程までのイチャイチャで既に勃起したおちんぽを隠すのを止めて）
【素材の見た目も残ってるものが結構多いものね。調味料の使い方も違うし、こういう所で外国の食事が口に合わないとかの可能性があったりなかったり…？】
【ふふ、その辺りは５年で成長したからって事で♪じゃあ…応えてもらいつつ、温泉で温まった二人を頂いちゃおうかなって♪】
【まぁまぁ、流石に普段の生活に支障を来すのは良くないからね。今日もお疲れ様よセシルっ】
【私の場合、膝丈ぐらいのが多かったからミニ持ってないのよ。昔の弊害な所もあるけど、これを機に試してみるのはいいかなって】
【「ソノアタリノナヤミハー…セシルトイッショダヨー。ンフフー、シールストイッショニー、ゴシュジンカイゾーケイカクシチャウー♪」】
【な、なんか着せ替え人形になっちゃうような予感…！？でも、おしゃれはセシルの方が先輩だし、一式までお願いするべきかしら…】
そっか、シルちゃんは初めてですね。外だと変な解放感があってこれはこれでいつもとは違ってわくわくしますよね。
月を見てぼーっとしてるとのぼせちゃうんでしょうね。旦那様見てるとのぼせちゃう？なんてーふふっ♪「ゴシュジンモセシルノコトバッカミテルモンネ、カワイイムスメガトナリニイルノニー」
旦那様の愛が込められてますからね、すぐ酔っちゃいそうです♪「シールスノハセシルノアイガコメラレテルヨー♪」
凝り性ですね。ワインも暖める時にこれ使えるかなぁ？これ勝っちゃうと屋敷でもお酒もちこんじゃいそう…だけど。
せっかくだからやってみたかったんですよ、もういいですか…だめ？…ひぁぁ…♪もう残ってないですよぉ…♪
旦那様の方がぁ…♪熱かったかなぁ…♪「シールスモノボセチャイソォ…♪」
そうですね、お酒と温泉ですっかり暖まっちゃいました…♪やぁん、身体の中もぬくぬくしたいんですか♪旦那様の身体も一緒に暖まりましょ♪「ゴシュジンノカラダアッタカイヨ…♪イイニオイ…♪」
（旦那様が浮かせた私のお尻をやわやわ揉みしだくのに合わせて、私も旦那様の太ももをさわさわと、シルちゃんはもうちょっと大胆に旦那様の肩に舌を這わせて、エッチまではしないけど、その前の身体のふれあいを楽しんじゃいます♪）
もうそろそろ流石にかな…？「オフロカラアガルトチョットクラクラスルネ…♪」軽く夜風で冷まして…ゆっくり上がりましょ♪
いいお湯でした…明日ももちろん入ろうっと…♪旦那様もね？
ふふっ、そのつもりだったんで、奇遇ですね。全然入らなくて、んっ、おっぱいほぼ隠れてないんです。「シールスノモゼンゼンハイラナイカラ…ユカタガオッパイニヒッカカッテルダケー」このまま廊下歩いたら不審者ですよ？
「ゴシュジンモ、ユカタデオチンポカクレテナイシ…ナデナデシテアゲナガラオフトンイコウヨォ…♪」
（大椎所では、さっきまで来てた浴衣をみんなで羽織れば、私とシルちゃんは爆乳が全然隠れていなくて、浴衣がおっぱいに引っかかってるシルちゃんと、そもそも浴衣を胸とお尻で虐めすぎてて、前がほとんど隠れてない私、おちんぽで浴衣を押しちゃってる旦那ｓ間と三者三様で。おちんぽをなでなでしながら、寝室に行こうよってシルちゃんが旦那様をさそいますよ♪そのまま襲っちゃってもいいですし寝室までそのまま乗ってもいいですし♪）
【合わないものは合わないでしょうけど、あんまり人を選ぶようなものは出てくることは少ない気がします…外国はそんなことないですけど！】
【もちろん、さんざんスキンシップしたので、しちゃうことも織り込み済みですよ♪むしろそうじゃないと襲っちゃいますから♪】
【なるほどねぇ、ロングの方が好きそうですもんね。いいですよ、ミニスカート。秋物でも合わせやすいですし】
【私の希望を駄々漏れにすると・・・旦那様が着せ替え人形になっちゃうから。アウターちゃんとすればちょっと攻めてもいいしね】
【ブラウス＋地味目な色のミニスカ＋ブーツとか、ふんわりアウターにニットっぽい上にパステルなミニスカとかが楽かな…？】
【私的には振り切った紫一色フレアスカートとかそういうのもいいけど…！やっぱり一緒に行きましょ♪服選びは楽しいですから】
【ミニすかといえば、メイド服もミニスカありますから。これはこれでね♪】
【多分旦那様のレスで次のお話をするこ都になるだろうからベッドの準備しといて…次もいつも通りでいいですよね？】
「ダッテオソトデハダカニナッテルンダモンー♪ゴシュジンニイロイロサレチャッテルカラドキドキシチャウー♪」ちょ、そこは分別ってものをねぇ…
外の空気もあるからもうちょっと入れそう…なんてのもあるわよねきっと。そりゃあ…温泉で瑞々しくなってるセシルを見てたら、ねぇ♪あらもぉ、そんな拗ねないの。シールスだって可愛いんだから♪「ワシャワシャシナイデッテー♪」
やっぱ何よりの美味しさは愛情って事かしら♪みんなで愛し合ってるんだから、そりゃあ効き目抜群だわ♪
それにこれ陶器だし、サイズもいい感じじゃない？そうねぇ、たまーにするぐらいならいいんじゃないの？
こういう事ばかり考えちゃって…そんなセシルも大好きだけど♪ふふ、もうちょっと後味堪能させてくれてもいいでしょ♪
あらら、さっき飲んでたよりも真っ赤よ二人共？あ、もうお酒無くなっちゃったかぁ…じゃあ、二人の口の中の残り香は私が頂いちゃおっと♪口開けて♪あむぅ、んれるぅ〜♪
どうせならとことん温まっておくべきって…ふふ、セシルだって思ってるじゃないの♪んぅ♪シールスったら本当に酔っちゃってるんじゃない？だったら、もっと二人共感じられるようにしてあげるわ♪
（すっかり前準備のように触れ合いつつ、セシルには背中に回した片腕とお尻を揉む手でギュッと抱きしめ、背中で匂いと味に夢中なシールスには寄りかかって爆乳を押しつぶしてと徐々に過激さを増してしまう）
のぼせちゃったら元も子もないからね。このぐらいの時間になるとちょっと夜風が肌寒くもあるかなぁ…お酒の酔い冷ましには丁度いいぐらいでしょ。
えぇ、明日は他の温泉も楽しむ予定だしね。勿論、ここの温泉で３人だけの時間も大事にしたいわ♪
寝る時までサラシなんて窮屈そうだし当然と言えばそうかしら。あらら、もう丸出しも同然じゃないのセシルったら♪シールスは…ふふ、乳首で引っ掛けてるみたい♪
大丈夫大丈夫、離れだし人の目はそこまで気にする必要はないわ。お布団敷いた寝室もすぐそこだからね。
あー、やっぱこうなるかぁ…二人もそんな格好してるから余計ね。そんな事しちゃう悪い子はどんな事になっても知らないわよ♪
そもそも、到着してから浴衣姿でお尻からしてエロかった二人に我慢できると思ってる？この前張り無しだったら大変だったんだから♪
まずは我先におちんぽに飛びついちゃう悪い娘に、まずは家族で躾けてあげるべきかしら♥それとも…それは二人共かしら？
（お風呂に入る前と後で、湯上がりの色気も相まって着崩れどころじゃない状態の二人の浴衣姿に劣情を隠さず、おちんぽは浴衣を押し上げるどころか飛び出てしまう程）
（先程までの触れ合いから更に先に進むシールスに対しておまんこに手を添え摩り返しつつ、家族の親子から雄と雌に切り替わるのを感じながら）
（最初に我慢できてないシールスに躾と称して脱衣所の壁に押し付け手マンを本格化させつつ、セシルはどちら側になるか湯上がりの匂いの中に徐々に交じる淫臭を感じさせながら尋ねて）
【どうしても独特なのってのはあったりするけど、基本素朴な所あるものね。外国の方が癖強いの多いイメージって、やっぱあるのよねぇ】
【じゃあ、襲われちゃう前に襲いかかっちゃいましょ♪まずはシールスで前哨戦で…どちら側の２対１にするかは、まずはセシルの気分次第かしらね】
【あまり肌を露出させるって無かったからなぁ…「コレハ、ゴシュジンニオシャレノアキガヤッテクルー？」】
【そ、それだけレパートリーがあるって事なのね…！「ソウソウ、ゴシュジンダッテカワイーンダシー♪」】
【ふむふむ、そういうシンプルなのは入りやすそうかも…もしかしてちょっと派手そうなのもチャレンジする感じ…？】
【「セメルネセシルー♪」お、おぉぅ…このままだと止まらなそう…？え、えぇ。まずは実物を見てから考えたり試す方が確実だものね】
【「ゴシュジンノミニスカメイドフクー…イケルネー♪」え、私が着る流れ…？「ミンナデキテモイーヨネー♪」】
【そうね、日付ももうすぐ変わっちゃうしこの辺りかしら。次回もいつもの土曜日２０時によろしくお願いするわっ】
【じゃあ早速…「ベッドニゴー♪ゴシュジン、パジャマモシンチョーシテミタラー？」え、あー…言われてみればずーっと変えてなかったしなぁ…】
【そうそう、旦那様は露出少なめですよねぇ。可愛い系結構似合うと思うんですよね♪】
【汎用性高いのは落ち着いた色だと思うんですけど、それじゃあつまらないですし…そうするとソックスもそろえた方がいいかぁ…】
【旦那様を私より映えさせるにはやっぱりちょっと色合いを鮮やかにしていかないとね♪旦那ｓ間のフィーリングにあったものから作っていきましょ】
【夏用メイド服と言いつつ私とシルちゃんのはもうあるから、旦那様も着るってのもいいですね！大丈夫季節もののコスプレみたいなものだと思えばね】
【はーい、いつも通りでお願いしますね♪】
【そっか、気持ちは寝巻きからかぁ。着ぐるみ以外できたい寝巻きを探すところからっていうのもいいかもしれませんね♪】
【というか旦那様物持ちいいですよねぇ…私なんか定期的に服替えてるのにね、まぁ、今日はこのまま寝ましょ♪】
【今日もお疲れさまでした。いつもありがとうございますね（ちゅっ♪】
【私からはスレをお返ししますね！】
【昔はサイズ云々で子供服着たくないからってゴスロリに手を出したけど…最近は変わっちゃったから、チャレンジしてみるのはアリよね】
【やるからには思いっきりって意思を感じるわ…！「ソロエルノモイーシー、ハイソックスカニーハイカー…タイツナンカモー？」】
【となると…今までと結構真逆に近い感じよね、かなり覚悟が必要そう…！「ツクルグライホンキ…♪３ニンデオソロイモチカイカモー♪」】
【コスプレと考えればまぁアリよね…そっか、コスプレと言えばハロウィンも近いじゃないの「コトシモタノシーハロウィンシタイネー♪」】
【「ダッテゴシュジン、コッチモカワッテナイシー？」うぅむ、このパジャマと気ぐるみぐらいしか寝巻きないのは確かだし…手を出しやすい所からは助かるかも】
【私の場合、体格殆ど変わらないし…やっぱ物は大切に使わないとってね。ただの貧乏性でもあるけど…まぁ、それはまた今度に。一緒に寝るわよ♪セシル♪「ギューッテシテネヨー♪」】
【セシルの方こそ遅くまでありがとねっ♪お疲れ様っ…って訳で一緒に寝て癒やし合いましょ♪んっ…それじゃあお返し♪（ちゅっ♪】
【それじゃあおやすみなさいセシルっ♪「スレヲオカエシシマースッ♪」あっ、私の台詞ッ…】
>>962
そっち…？まぁ確かに露出して外に出た時もありましたね。
旦那様に甲斐甲斐しくお世話してもらうお酒は最高ですね♪一緒に飲んでもらってるからなおさらね。お酒によって、旦那様とシルちゃんの可愛さに酔ってってね♪
そうなんですよね、うちグラスしかないから。日本酒にはこっちの方がいいですよね？
あふっ♪…んんっ…こういうところだからこそやってみたいなぁって。好評だったら屋敷でもやってあげますからぁ♪ふぁぁ♥
んふ…♪そうやって、のぼせていいようにしちゃうんでしょ…♪あむっ…、んちゅ…んんっ♥手つきもエッチぃ…♥
「ゴシュジンカラオサケノニオイシテルシ…？シールスモカラダアツクナッテルカラ…ンチュ♪ピチャ♪ンムッ…ハァァ…シアワセェ♪」
（旦那様と二人でほてった身体を高め合って、横で旦那様に寄りかかって、すべすべの肌ともっちりしたお尻を楽しんでもらって）
（シルちゃんは、旦那様の後ろから、寄りかかると、沈んじゃいそうなほど柔らかくてあったかい身体にしっかり押し返すおっぱいでアピールして♪）
「ソーダネー、スズシイノモチョウドイイカモ…」
朝風呂なんかもできるでしょ、楽しみだなぁ♪最後夜も入るだろうしね。
でしょ？浴衣このままじゃ入らないしね。立っちゃってる乳首も隠れないし…「カゼヒカナイヨウニ、アタタメテモラワナイトネー？」
あーじゃなくて、旦那様もその気だったでしょ？温泉入りながらセックス始めちゃうのかなぁって思ってたくらいだったし？
「ハツジョウサセタセキニン、トッテモラワナイトネ♪ンヒッ♥アア”アッ♥オマンコグチュグチュイイノォ♥♥」
シルちゃんをもっと気持ちよくさせてあげて？私は、旦那様の後ろから応援しますね。んふっ♪旦那様の身体美味し…♪いっぱい出したくなるようにお尻ももみほぐしてあげますね…♥
「アォォン♥イクッ♥イグゥ♥シールスダメニナッチャウゥ♥ハァァッ♥ゴシュュジン…キスシヨォ♥キスハメェ……♥ンンッ♥♥」
（お布団までは焦らしていこうって誘ったシルちゃんが脱衣所の壁で、おそわれて、喘がされちゃってます♥）
（位置的に一緒に虐めるのはできないので、私は旦那様の身体を解して、手マンの後のハメた時の気持ちよさのために旦那様に後ろからくっついて、お尻を揉みながら、耳元をねっとりと舐めちゃいます♪シルちゃんにハメるようでしたら囁いてもいいですよ♪）
（シルちゃんも、お酒の効果と期待して多分もあって、指を沈ませたところで、すぐにぐちゅ♥って愛液があふれてきて、すごく感じやすくて、すぐにいかされちゃって♪）
（おまんこに旦那様の指を沈めてたまま、キスハメしようよぉ♥って甘くおねだりしながら、旦那様へキスしちゃいます♥）
【魚と肉は普通においしいですからね。外国だと、水がね…？っていうところでそんなにってなるときがあります。趣向を凝らした料理が多いですよね】
【私はどっちでもいいかな…？なんて言いながら、旦那様をやさしく責める方に。今はシルちゃんに譲りますよ♪】
【狼な私がやってた、空気の足場を作って空をかけるっていうのは空を飛ぶにはいるんでしょうかね…？】
【旦那様も木を伝って飛ぶように森を動いたりできるようになりそうだし、一般目線ではみんな空飛べるのかな？】
【話しついでに空飛ぶ話しつながりだと…コンソメスープとかありますよね。そろそろおいしくなってきたころだし、旦那様もどうですか？】
【とりあえず私はいったん落ちときますので、次の予定とか伝言板に書いていただければと思いますー】
【火曜日のいつもの時間で良ければ問題ないはずです】
【スレは一回返しておきますね！】
【ごめんなさいセシル…レス作ってる最中に意識落ちてたわ…まさか、こんな突っ伏す形で落ちるとは思いもしなかったわ…】
【折角の土曜日だってのに台無しにしちゃってごめんなさい…このお詫びは、何かしらの形で必ず…！】
【次回は火曜日２１時、いつもの時間は空けているから…今日は本当にごめんなさい……】
【セシル、まだ見ているか解らないけど…私からもスレをお返ししておくわね。改めて、ごめんなさい…】
>>966
私としても、こうも喜んでくれるとやっぱ嬉しくなっちゃうわ。それは私だって同じなんだから、お互い酔いつぶれ無いように気をつけなきゃね。
まず、熱するなら間違いなく陶器ね。常温以下だったら…お酒の味次第で変えるのも。僅かな差かもだけど変わってくると思うわ。
ふふ、セシルの体温ぐらいのお酒も飲めるならアリかも♪これが好評じゃない訳無いでしょ♪器まで楽しめちゃうんだもの♪
そういう二人だってのぼせさせようとしてるみたいじゃない♪んむ、れるぅ♪ここまで温まれば、寝冷えなんて気にする必要ないでしょ♪
セシルったら暇さえあればずっと入ってそうよねぇ。その時は付き合うわよ♪
買う予定だったけど外でも着るならかなりの仕立て直しが必要かなぁ。ふふ、温泉よりも熱いので温めてあげれば大丈夫かしら♪
あら、あのぐらいのじゃれ合いならセシルだってよく仕掛けてくるでしょ♪それにあんなお酒出してアピールしてきたのはセシルが先よ？
まぁお互いそれよりも前からだったみだいだし♪シールス、セシル。二人にだって責任取ってもらうんだから♥もぉ、シールスのおまんこの中熱々だわ♥
じゃあ、次はセシルの番だから応援しながら準備と…ヤられちゃうの、期待しててね♥んぅ♪丁度いい感じ…♥そのまま支えてもらっちゃうけど♪シールスのお腹がパンパンになるまで出させちゃうつもりなの♥
こーら、イクの早すぎるわよシールス♥んじゃ、シールスが駄目になりすぎる前に、しっかり味わっておかなきゃね♥ん、むっ♥ん〜〜っちゅぅっ♥♥
（シールスとセシルに挟まれる形となって、手マンしながら密着すれば夜の空気の涼しさなど全く気にならず、セシルの愛撫に求められる心地よさを感じながら）
（手マンするシールスのおまんこの熱さに期待を感じつつ、こちらも発情を隠さぬように子宮のある辺りを外側からおちんぽでぐいぐい押しつつ）
（セシルの手に支えられながら性欲促進されれば、おちんぽの押し付け具合も強くなり、お風呂で綺麗にしたお腹に先走りを撒き散らし汚してしまう）
（求められたキスハメに応えるべく、より強く壁に押し付けて爆乳を潰しつつ唇を奪い、貪るように吸い付きながら片足に手を添え持ち上げて開かせつつ）
（おちんぽを突き上げるようにしてねじ込み、不安定な姿勢のシールスを挟み込みとおちんぽで支えながらハメていく）
あむぅ♥むぢゅるるっ♥おちんぽだけ温泉入れてなかったからねっ♥シールスのおまんこ風呂で温めさせてもらうわよ♥♥
湯上がりの二人共、ホントエロいんだから♥沢山ハメておちんぽでのぼせさせちゃいたくなるっ♥じゅずるっ♥ぢゅぷぅ♥
セシルもどうされたいか今のうちに考えておきなさい♥ずーっと二人の浴衣姿で焦らされてた分、今日は歯止め聞かないからねっ♥♥
こーして思いっきり貪るぐらいっ♥♥今日はすっごい溜まってるんだら覚悟してねっ♥♥はふぅっ♥身体もおまんこも温かくてハメ心地良すぎるわよっ♥♥
（セシルに挟まれ支えられながらも、腰をぐいぐい前に突き出し、シールスの身体を潰しながらキスハメを続けて音を響かせながら）
（宣言通り溜まっているのを伝えるように、シールスを突き上げるおちんぽの勢いは最初から強く、身長差の無い二人だからかシールスをつま先立ちにさせてしまいつつ）
（力強いハメ方で見ているセシルに想像を膨らませ、シールスにはおまんこを制圧蹂躙される心地を与えて発情させた相互責任の大きさを知らしめていく）
【水質の違いはなぁ…海外じゃ飲水とかも面倒だったりするしね。趣向とかもそうだけど、香辛料も調合したりで複雑なのが多いイメージかなぁ】
【それじゃあ、そうすることでどうなっちゃうか…シールスに実体験してもらっちゃうとしましょっか♪】
【今更ながらトリック・オア・トリートなんかは挨拶がてらな感じだし、本当にハロウィンらしく過ごしてみるのも一つの手かも？】
【でもやっぱ、調べてみるとハロウィンにする事って仮装とトリック・オア・トリートか応じた食べ物を食べるかぐらいだしなぁ…】
【３１日は月曜日だから火曜日か土曜日に…まぁ、ハロウィンにかこつけてやりたいことしてみるのが一番かなぁ】
【それじゃあ…今日もよろしく頼むわね、セシル。今日は万全整えてきたわっ】
部屋に常設してるんですから使っていかないと…うふふ♪旦那様がいるといちゃついちゃうから悩んじゃいますね…？
この辺もっと生地が必要ですしね。なんかアクセントもつけてもらおうかなぁ。「シールスノモオソロイニスルー♪」
ふふー♪ほかほかの身体を寄せ合って暖め合いましょうね。
確かに…旦那様の言う通りですね。そのまま始めちゃっても全くかまわなかったのは確かですし。おっぱい盃で息遣い感じてましたから♪
「ゴシュジント、セックスシタクッテオマンコトロトロダッタノ♪ヒィン♥ソコ、ザラザラシテルトコロスラレルトヨワイノォ♥イクッ♥シオフイチャウ♥♥」
ハメられまちの身体を背中で感じながら、目の前のメスを一杯いじめてあげて♪旦那様に気持ちよくなってもらうためだけの、専用おっぱいとおまんこ。よわよわメス穴♪どこでも気持ちよくおしゃせーしてもらうのが当然の娘奴隷ですから♥
「エヘッ♥ゴメンナシャイ♥ンン…アッツイオチンポ♥シキュノトコロウズイチャウゥ♥ン”ン”…キスゥ♥ゴシュジンノクチビル…オフロデプルプルシテル♥シュテキィ♥アムゥ…ンチュ…ンンーー♥♥」
「ンンンッ…♪オクマデズッポリ♥オチンポアツクテシアワセェ♪ンンッ♥ゴチュジンノオチンポノカタチニオマンコガナッテルノ♥♥」
（旦那様をシルちゃんに押し付けて、シルちゃんは壁に浮く形で押し付けられて、両側から旦那様も含めてお風呂上がりの女性の匂いが混ざって、シルちゃんの水音と発情した匂いで、私も旦那様もくらくらしちゃいますね♪）
（手マンされて、おまんこの奥をお腹からおちんぽで潰されてるシルちゃんは、息も浅く、手マンで旦那様の手を愛液で濡らして何度もいってるのは丸わかりで）
（キスしながら、おっぱいを潰してぴんと立っているのを主張して♪片足を持ってもらって、おちんぽをハメられればおまんこの奥までおちんぽが入り込んでるように感じて、きゅうきゅう♥絡みつくように締め付けながら、キスハメに没頭しちゃいます♪）
「ゴシュジンノオチンポアツクテ♥シールスヤケドシチャウヨォ♥ア”ウ”ゥ♥アンッ♥オマンコビクビクシテルゥ♥♥ンンッ♥オチンポキモチイイッ♥ンンッ♥ピチャ♥ン♪ゴシュジン…シールスズットイッテルミタイィ♥♥アヘェ…♥」
旦那様だって、しっとりして襲っちゃいたくなりそうですから♪んふふ、私は後でいいですから♪目の前のシルちゃんをちゃんと気持ちよくしてあげて♪シルちゃんは旦那様のモノだから駄目にしちゃってもいいんですから♪私は…れろっ…旦那様のセックスサポートしますからぁ♪
「シキュウゴンゴンツカレヘェ♥…オ”オ”ンッ♥ゴシュジンノオチンポピッタリ♥スグイッチャウヨ”ォ♥イグ♥イグッ♥アヒィィィンンッ♥♥」
（私が後ろから押すと、必然的に旦那様の身体がシルちゃんに押し付けられて、おちんぽもシルちゃんの奥にずっぽりぐりぐりハメることになって）
（片足分ちょっと宙に浮いてるから、その分旦那様のおちんぽに串刺しになりながらぐちゅ♥ぐちゅ♥と、水音とびくびく♥って身体をイキ震わせながら、口からは涎をたらしてアヘ顔で旦那様とのキスハメにすっかり没頭して♥）
（私は浴場ではシルちゃんのサポートに回ろうって思ってますよ♪）
【硬水軟水は大きな違いですよね。あぁ、香辛料かぁ。といっても保存食も発達っていうか、とりあえず唐辛子に漬けとけ感がね…？偏見かな？】
【久しぶりにシルちゃんそう受けですね。ふふっ、こういうの楽しいですね。私は寝室かシルちゃんの身体を流すためのお風呂場かどっちかにしますね♪両方かな…ふふっ♪】
【そうですね、魔女姿が似合うって言われてからは毎年着るようになってます。旦那様をたぶらかす魔性の女っていうのはお気に入りですね】
【トリックオアトリートも結局両方あったりしますから。今年は食べ物で攻めてみましょうか】
【そうすると、ジャックオーランターンノ作成で余ったかぼちゃの果肉でパーティですかね】
【ちょっと早く、土曜日から遊びましょうか。お菓子ならかぼちゃパイですし、料理ならグラタンとか…？】
【こちらこそよろしくお願いしますね。私は出張帰りでちょっとお疲れですけど、ちょっとだけ寝ましたので全然問題ないです！】
まぁ状況を弁えてれば大丈夫よ。流石に朝からイチャイチャしすぎたら、ねぇ？「イチャイチャモシタイケドオンセンモダイジーッ」
後は浴衣に合わせて羽織れるようなのがあるか、作る時に聞いてみましょっか。折角のおそろいし易い服なんだし、調べてみる価値はあるわっ。
身体からも湯気出てるぐらいポカポカだものね♪それに…沢山温まったからか、いい匂いもする…♪
シールスは身体も心も正直ねぇ♥それに、おまんこの反応も♥いいのよ、たーっぷり気持ちよくなりたいおまんこだってアピールなさい♥♥
ふふ、セシルもやっぱりされたいんじゃないの♪そういうセシルだって悪い奴隷奥さんだこと♥娘の事そんな扱いさせるの煽るなんて、後でお仕置きが必要かしら♥
大丈夫よ、これからもーっとイっちゃうだろうから♥ほぉら、シールスの大好きなおちんぽ、子宮はこの辺りよね♥んれるっ♥シールスだって瑞々しいわよ♥味の方もいい感じ…んじゅるる♥
シールスのおまんこ、相変わらず狭い癖に柔らかいわねっ♥♥おまんこ潰されてるのに、嬉しそうに絡みついてるし♥セシル譲りのおちんぽ大好きメス穴だわっ♥♥
（密着し合う三人の呼吸が荒くなる程に発情の気配の相乗効果で、身体の高ぶりは湯上がりの熱気を追い越してのぼせてしまいそうになるほどで）
（手マンで何度もイッたおまんこを褒めるかのように、ハメ前キスをしながらおちんぽをおまんこに擦らせて愛液を纏わり付かせれば、シールスに尚の事セックスの予感を感じさせ）
（柔らかくも狭い膣肉を硬いおちんぽで掻き分け押し広げ、絡みついて締め付けるのも押し返して存在感を誇示しながら、必然的に壁との挟み込みも強くなり）
火傷じゃ済まないぐらいおちんぽで熱くしてあげるわよっ♥おちんぽ押し込む度におまんこ気持ちいいのね♥んむ、ぷちゅ♥ふふ、それならもっともっと凄いイキ方、しちゃいましょうね♥♥
ふふ、そしたらイかせ合いになっちゃうかもしれないわ♥えぇ、それじゃあ遠慮無く♥温泉よりもおちんぽの事考えちゃうぐらい駄目にしちゃうかしらね♥
いいわよセシル♥サポートだけどアピールみたいで♥ムラムラさせてくれればくれる程、後でたっぷり、セシルも駄目にしちゃうから♥♥
シールスはホント子宮が弱点すぎるわよねぇ♥壊されそうなぐらいおちんぽ突っ込まれるの大好きで♥ほらもっと強くイッちゃいましょ♥
（シールスのお腹におちんぽの突き込みが浮かび上がる程に、セシルのサポートも相まって立ちハメでもピストンの衝撃が子宮まで逃さず伝えれられていき）
（イキ宣言される度におちんぽが満足感を伝えるようにペースアップしていき、奪う唇にも吸い付きと舌による口内の蹂躙がシールスに襲いかかっていく）
（セシルの快楽サポートも性欲の猛りを一層強くさせて、数回程度じゃ治まらない気配を漂わせてしまい、今はそれらが全てシールスに向けられて責めの力に転じていく）
セシル♪私のサポートもいいけどシールスにもしっかりサポートしてあげて頂戴♥そろそろ、たっぷり濃いの注いであげるから、ね♥♥
子宮のお口でゴクゴク飲んで♥子宮の中でぐぢゅぐちゅ味わってお腹パンパンにさせちゃいなさいシールス♥♥
思いっきり大好きなおちんぽの射精イキして♥私達にエッチな娘奴隷の可愛いイキ顔見せちゃってっ♥♥ん、くぅっ♥♥イッ、くぅぅっっ♥♥♥
（自分を支えてくれるセシルの片手をシールスのお腹の子宮の辺りに持っていき、これから来る射精を受け止める際のイキ支援をさせつつ、おちんぽの状態を感じさせようとしつつ）
（シールスの顎に手を添えてイキ顔がしっかり二人に見えるようにしながら、押しつぶしそうなぐらい壁に押し付け、子宮と爆乳を潰しながらおちんぽから精液を迸らせていく）
（糊の如く重く粘っこい精液を噴き上げて、飲め♥飲め♥と命令するかのように射精しながらグリグリと潰すようにおちんぽ押し付け、娘のメス部分をおちんぽで駄目にするトドメを刺しにかかる）
【海外の硬水は本当にびっくりしちゃうもの。んー、唐辛子もそうだけど香辛料絡みって保存食に絡みやすいしね。そういうの調べるとへーってなったりするわ】
【こういうのも私達らしいかなってやっぱ思えるものね。流さず連戦で襲いかかったり掃除をセシルがしちゃうのもいいし、どこで楽しむかはセシル次第かも？】
【普段とはまた違うセシルが見れるから結構気に入ってたり…だから今回は違うジャンルの仮装はしてみてもいいかも？】
【了解よ。それじゃあ今回は食べ物系でやってみるのね。シールスが喜びそうな気がするわ】
【定番はやっぱり南瓜になるかなぁ。余興だけで行けばりんご食い競争やブドウ摘みとかあるらしいけど…】
【んじゃ、次の土曜日はハロウィン先取りで♪んー、その辺りが定番よね。後はちょっと摘めるタイプので飽きないようにしつつかなぁ】
【まぁ、雰囲気出るような感じなら大丈夫よね、きっと。調べた限り、ハロウィンだから食べる、ってのは無いみたいだし…】
【セシルもお疲れ様。年末も近づいてきちゃってるし…セシルも、無理はしないようにね？】
朝からパコパコしてたらお出かけできなくなっちゃいますからね。
なるほど、そういえば温泉街歩いてるとそういう上に羽織ってる人見ましたし、軽くアクセントになりますからいいアイデアですね。のぼせる寸前まで入ってましたし、みんなでいちゃつきましたもの♪「ゴシュジンモイイニオイダシネー」
「ゴシュジンノオナホダモン♪オチンポハメハメシタクナルヨウニオマンコトロトロニシタカラァ♥ハヤクハメハメ♥オマンコシヨ♥アフゥ…♥」
もちろん、そうじゃなきゃ煽ったりしませんから♪シルちゃんハメ潰した後ゆっくりセックスしましょうね♪
「ソォナノ♥シキュウツブサレテ、ソレダケデイッチャイソウナノ♥ンンッ♥ゴシュジンノオチンポハメハメシテ♥ビューッテ♪キモチヨクナルオマンコニナッタノ♥オチンポキモチイイデショォ♥ファァ♥ンチュゥ♥♥」
「シキュウマデツブシャレテ♥イキスイッチオサレテルルノ♥イキュ♥ンンッ♥♥アヒッ♪カラダウゴカシャレテイクゥ♥♥ゴシュジンノオチンポビキビキデビクビクシテルゥ♥」
前はシルちゃんで後ろは私で♪旦那様に気持ちよくなってもらうように頑張りますね♪耳にふーっ♥って、してあげて♪五感全部メスでいっぱいにしちゃいますね♪旦那様に食い荒らされたい♥マゾメス♥パコパコ♥ビュー♥♥
「ンムッ！？ンンッ♥ファァ♥ゴシュジンノオチンポオッキイカラ♥シキュウモツカッテゴホウシシナイト♥シールス♥スライムダカラ♥ランボウニシテシキュウコワシテモイイヨォ♥♥コワシテ♥ハヘッ♥ンキュゥゥゥ♥♥」
（旦那様のおちんぽがシルちゃんに深々と突き刺さって、おちんぽの形が浮かぶくらい子宮をぼこぼことついてるのがわかって）
（ピストンと一緒にはへ♥はへ♥ってシルちゃんの高い声が部屋に響きます♥口も蹂躙されちゃえば、んん〜♥ってそれだけでも身体をびくびくいかされてしまって♥）
（おまんこは旦那様のおちんぽに♥出してってきゅうきゅうおねだりする用に絡みついて、出してもらっちゃえば、全部子宮で飲み込んじゃう準備ができてますって丸わかりです♥）
はぁい♪それじゃあ、シルちゃんのおっぱい虐めちゃおうかな♪「ンヒィィンン♪チクビチネラレテルゥ♥♥アッアッ♥クルッ♥クル♥トンジャウ♥♥イキュウ”ゥゥゥ♥♥」
あー、シルちゃんひどい顔…♪かわいい♪旦那様まだしますよね…？「ア…ア…ァ…♥♥」
（おっぱいをいじめる手を取って、シルちゃんの子宮をマッサージするようにして生き方を深くしようって旦那様の意志に乗って）
（射精の予感に震えてるシルちゃんに、しっかり壁に押し付けながら征服中出しをきめる旦那様に、深ーく絶頂をきめながら、子宮で旦那様の精液を飲んで、潮を吹いちゃってます♥）
（ちょうど目の前にあるシルちゃんの顔は、すっかりアヘ顔になってて）
（私は、そんなシルちゃんに追撃をきめます…どうします？って、シルちゃんのおっぱいを絞ってミルクを染み出させながら問いかけちゃいます♥）
【ミネラルがいっぱいって言われてもねぇ…ってなりますよね。初めて飲んだ時に飲めなかったのはよく覚えてます】
【連戦できるようにって整えるつもりですけど、体位もかえてもいいですし、そのまま私でもいいですよ♪って感じにしました】
【そうですね、それじゃあちょっと考えてるのがあるのでやってみようかなと思います。魔女が好きっていうのは嬉しいですね、普段から取り入れてもいいかも？】
【シルちゃんも一緒に祝うのはいつもですからね】
【あぁ、なるほどね。ハロウィンっぽくない気が…？かぼちゃ以外って何が有名かわかりませんね、ちょっと調べてみましょ】
【はーい、よろしくお願いします。アクセントというか周りの物はハロウィン意識しなくても良いかも…？雰囲気重視ですね】
【そうですね…もう年末かぁ…早いですね】
【さて、こんな話をしてますけど、つぎはどようびでいいですよね？私大丈夫だと思いますけど、万一遅れるかもしれないのでその時は伝言しますね】
【おぉ、そういうことなら期待しちゃうわよ♪そうねぇ、また新たなセシルの一面を作るならアリかも？他の要素もミックスしてみるのも手よ】
【やっぱこういうのは家族で楽しむべきよね。私やシールスも、しっかり仮装しちゃうわよ♪】
【ハロウィンって国や宗教によって違いがあるからかな。元々はケルト系だったっけ？まぁ今回はノリと勢いで楽しんじゃおうかしら】
【こちらこそよセシル♪とりあえずかぼちゃ料理とプラスαって感じで、ハロウィンの空気を楽しんじゃえばいいわよね】
【そうなのよ、もうすぐ１１月よ。５周年もすぐそこで、セシルとの時間が如何に早いか感じちゃうわ】
【えぇ、いつも通り土曜日２０時でお願いするわっ。何かあったら伝言板も了解よ】
【さてと、それじゃあハロウィンを楽しみにしながらみんなで寝るとしましょ♪「ドンナカソーシヨーカナー♪」】
【今日も遅くまでありがとね。今日はセシルがお疲れみたいだし、私達で…「ダブルウデマクラデ、ツツミコンジャオー♪」】
【それじゃあ…おやすみなさい、セ・シ・ル♪「オヤスミナサイ、セ・シ・ルー♪」スレをお返しするわね】
【せっかくいろんな私がいますからね。ってことで。期待に応えられるかは微妙かも…？なんて】
【むしろシルちゃん旦那様コンビの方がいつも驚かされますからね】
【そっかぁ…もとはそうなんですね。あまりに一般的になった気がして、違いとか気にしてませんでした】
【それじゃあ、土曜はそんな感じで行きましょ♪よろしくお願いします】
【旦那様との時間は早く感じちゃいますね。長ーくやってますね♪いいことです】
【いつも気合入ってるから楽しみです】
【ふぁ…♪両側から…♪旦那様もうちょっとこっちによって♪あぁ、これです♪二人とも暖かい♪】
【おやすみなさーい、私もスレをお返ししますね！】
今回はあまり凝ったような感じにはしないで、ちょっとコスプレ気味な感じにしてみたんだけど…どうかしら？「コレダトシールス、ゴシュジンノコスプレニナルノカナー？」
この格好で最初はエスコートも考えてたんだけどね。セシルの手の込みっぷりは流石だわ。それでも…パーティまで、ご一緒にどうですか、妖精さん？…なんてね♪
（シンティスの仮装はタキシード。シルクハットにステッキも合わせて紳士風のコスプレをチョイス）
（シールスに至っては昔シンティスが着ていたゴスロリのお下がり。胸だけはどうしようもなく、敢えて胸部分は出るように仕立て直してブラウスと小物で誤魔化している）
（身長差でエレガントさは無いかもしれないが、ちょっと気取った感じに一礼して手を差し出して、パーティ会場までのエスコートをしようとして）
あれから調べてみたけど、やっぱハロウィンで食べる本当に特別な料理って無いみたいだから…とりあえずカボチャコンセプト入れつつって事でこんな感じだけどどうかしら？
とりあえず、はしゃいで食べちゃえば楽しいものだしね♪今回はシンプルに、お祭り感覚でまずは一つ♪
（耐熱皿にはカボチャと鶏もも肉とホワイトソースのシンプルなグラタンで、今夜の食べごたえ担当を担ってくれて）
（上少しを切り中身をくり抜かれたカボチャは皮を顔のように切って容器代わりにしてあり、中にはカボチャ入りチーズフォンデュソースでパーティ感担当）
（カボチャサラダ＋生野菜で箸休め担当も加えて、カボチャ統一ディナーのメンバーがテーブルの上に勢揃いしていて）
【旦那様とお借りしますね♪あ、あとゲストが一人いるので後で出しますね♪】
お待たせ♪私が風属性だから、やっぱりシルフっぽい色合いがまず来ちゃうのよね。似合うって言ってくれて嬉しいわ。色々練った甲斐があったし。
ふふっ、ティスがそこまで着ちゃうと、コスプレに視えなくもないわね。…シルちゃんもあれね、ゴスロリ似合うわね…？黒でもわかるおっぱいの大きさ…
ま、まぁ。仕方ないわね♪一緒に踊りましょ。今日一日よろしくね♪
（旦那様とシルちゃんと仲良く手をつないで、私は妖精モチーフらしくふわふわ宙を浮いて、旦那様と会場までついていって）
そうね、調べれば調べるほど普段私達が思っていたハロウィンと違うってことがわかって驚いたわね。カボチャじゃなくてカブが元々だったらしいわね。
これね、やっぱりこの時期はグラタンが美味しいわよねー♪こっちは、かぼちゃでチーズフォンデュ…？考えるわねぇ。
食後も当然あるから。今日はかぼちゃづくしね。「ショクタクガキイローイ。オイシソー…！」
それじゃあまずは、みんなでイタダキマスー♪
（旦那様とシルちゃんと来てみれば、会場にはすでにほとんど食卓が並んでいて。三人分というよりは、各自で好きなだけ取り分ける形ですね）
（今日は私を挟んで旦那様とシルちゃんが隣に座って、シルちゃんはご飯もそうだけど、魔法の羽の部分もじーって見てます。触ってもすり抜けちゃうんですけどね）
【了解したわセシル、楽しみにしているわね♪今日はハロウィン、よろしくお願いするわっ♪】
そうねぇ…こういう透明感がある方がセシルには似合うわっ。こうまで手が込んでると私達は本当にコスプレよね「シールスモ、ツギハコノグライヤローット♪」
ほら、明確に男装してるってのは今まで無かったし、こんな機会だから試してみたのよ「ゴシュジンノムカシノフクダカラネー。オッパイブブンハ、ハイラナカッタカラナオシタノー」
ふふ、ありがとうございますレディー♪ではどうぞこちらに♪
お盆とかの方に本来は近いみたいだしね。まぁ、楽しむだけなら今の形でいいのかも。宗教とかも絡んでるから、時代の流れでの変化は致し方ないと思うわ。
秋頃からシチューとグラタンは定番になるもの♪んーと、豆乳でチーズとカボチャを伸ばしてソースにしているわ。容器にも再利用しておけば雰囲気出るでしょ♪
カボチャの方が雰囲気出るからなね。ジャック・オー・ランタンも、作ってあるわよ♪まぁ、黄色尽くしなのはご愛嬌って事で。
えぇ、冷める前に…いただきます♪「イタダキマース♪」
あむ…うん、自画自賛だけどグラタンにしちゃえばやっぱ美味しいわねぇ♪「チーズフォンデュモ、イツモヨリマロヤカー♪」
それにしても、魔法でもこうやって羽を生やすなんて見事なものねぇ。魔力だけ集めて象ってるようなものかしら？
「ンー…ヨーシ、シールスモタメスーッ！ンンン〜〜〜〜ッ、エイッ！」うわっ、食事中にやらなくたっていいでしょうにシールスっ！…こっちはスライムの力技かぁ…
（カボチャ尽くしのディナーを並んで食べながら、セシルの妖精の姿…特に羽の部分には興味津々で、先に触れようとしたのはシンティスだったり）
（シールスも羨ましいのか突然力むと、背中から黒い鳥の羽根を出してセシルに負けじと仮装に力を入れたりと、騒がしくも食事を楽しんで）
精霊って言ったら私がするのがいいのかなっておもってたし。ティスには去年おととしって手が込んでたのを見せてもらったから。
確かにね、錬金術師の服も凛々しくてよかったから、中性的に寄せた服がに合いますよね。男性的のを着るとベビーフェイスって感じ？
そもそもゴスロリって、おっぱい大きいサイズってなかったような？だから、シルちゃんの今見たいので十分かも。外に出ると注目の的でしょうけど。
ふふ、御言葉に甘えちゃうわ。
あんまり偶像崇拝は好まれていない風潮あるから。まぁ、楽しめるものは何でも楽しみましょ♪
へぇ…かぼちゃはローソク入れるかと思ってたからびっくりしたけど、これはこれでね。お、抜かりなしなのね。いいことだわ。
熱のしっかり入ったカボチャ美味しいわよねぇ…はふ。美味し…♪こっちのフォンデュにはフランスパンもハムもあるし…彩りにはことかかないわぁ。
元は変装用の魔法だから、身体の近くを覆うのが一般的だけど、こういう使い方もいいかなってね。そうそう、魔力の膜みたいなものね。こうやって羽ぱたぱたもできるわよ♪
あら…シルちゃんのは・…ゴスロリに鳥の羽って悪魔みたいよね。シルちゃんのは触れるわよ？触ってみたら？
（かぼちゃづくしのディナーを楽しみながら、お互いの服とか羽とかでも話を弾ませて）
そろそろデザートね。冷蔵庫に入ってたからわかっちゃってるかもしれないけど。今回は、かぼちゃプリンとかぼちゃのタルトを作ってあるわよ。
二人ともどっちがいいかしら？甘いもの上げないと悪戯されちゃうかもしれないしね♪
（って、程々のところでちょっと席を立って、デザートを持って来ようとしますね）
（せっかくなので、羽をパタパタさせて（実際は使ってないけど）浮いた状態で取りに行って）
セシルの内情からしたら確かにかも。なんというか…あれは手の込んだというよりやりすぎて仮装寄りの過ごし方になっちゃったから、このぐらいの方がいいのかも。
ふむふむ、好評なようなのは何よりかしらね♪むぅ、身長なりの部分に関してはどうしてもなぁ…こういう服、やっぱ背丈があった方が映えるんだろうし…
「ナカッタラツクルシカナイモンネー。コンカイハゴシュジンノモラッタンダシー。ンフフー、ゴシュジントオソロイモヤレチャウッテワカッタモンネー♪」
昔だと尚更だし、十戒にもあったんじゃなかったけ。私達としては宗教関係ない楽しみ方なんだし問題ないわよね♪
結構カボチャ使うのは解ってたから、一個ぐらい容器代わりにしてもいいでしょ？「コノランタン、ケッコーカワイーネー♪」
そうそう、甘さもあるし、ホクホクでねぇ…♪流石にカボチャばかりじゃ飽きちゃうだろうし、対策も兼ねてね。普通のチーズソースもあるわよ。
あの仕立て屋の店主の幻術とはまた違う形かぁ。その分透けてるから幻想的だし…わ、羽ばたいたら鱗粉みたいに魔力が…♪
「フクトソロエテクロニシテミタシネー♪ドッチカトイウトダテンシー？」スライムで無理やり擬態してるようなものだしね。うわ、手触り意外としっかりしてる…！
そこは見えてても触れないでおくに決まってるでしょ？「アレガタベレルトオモッテワクワクシテタモンネー♪」
じゃあ…「トリック・オア・トリートー！アマイノクレナキャイタズラスルゾー♪」って事で、私はタルトにしようかなぁ「シールスプリンニスルー！」
んでもって…私からも。かぼちゃで大学芋風にしたの、作ってみたわよ♪「シールスハクッキーニシタノー♪」
私達もしっかりその辺り準備してるわ。ふふ、セシルの方こそ悪戯考えたんじゃないでしょうね？「ソレデモイタズラサレチャウカモダケドネー♪」
（セシルがデザートを取りに行く所に付いていき、こちらも用意したお菓子を披露して悪戯防止をしていたようで）
（ディナーの後はデザートで、食後のお茶で一息入れる準備に掛かり）
まだ人間ですけど。人間の限界は請えてる気がするって突っ込まれそう。あれはあれで私好きでしたよ。魔女やってるの楽しかったし。
やっぱり最後はティスが女性だからかな？それはそれで魅力ですけど♪自信をもってるって方が私的には好きかな♪ほら胸張って。
あ、お揃いかぁ。私だって、ドラフな私でやればお揃いできるしっ。
昔はランタン持って家回ってたんでしたっけ。だから何でもいいけど…やっぱり雰囲気は必要ですよね。ジャックオーも精霊かな…？
今日はかぼちゃデーだし、このままがいいな。
ふふっ、綺麗でしょ♪盗賊だったときは変装でよく使ってたし。今でも結構重宝するからね。意外と見た目だけ変わっただけでも気づかれなくなったりするものだから。
確かに堕天使もありかも。ぬいぐるみとか持ってるといいのかな…？
お約束ありがとうございます。甘くておいしいですよ♪
それじゃあお菓子を上げて帰ってもらわないとね♪はーい、じゃあタルトは切って持って行きますね。飲み物は紅茶っていいかな？
おー、みんなも着々とお菓子作りするようになってますね。いいことです。
あ、ばれちゃいました？『それなら私の出番ですね旦那様。ケットシーですよ♥』
『私はほら、待ち合わせに出てくるとよくないので、こっちで待ってたってわけです♪』
『どうですか？エッチな精霊に甘いお菓子をおねだりしますか？それとも甘い悪戯をおねだりしますか？ふふっ♪』
（デザートまで食べてくつろぐと、それを待っていたかのように、もう一人ドラフな私が顔を出して、昔の私と違って旦那様の腕に肌をくっつけて直接悪戯アピールしちゃいます♪）
（こっちはこっちで、猫耳カチューシャに、紫ニーハイとおっぱいというか乳首しか隠れてない紫のもふもふと）
（肘まである紫のオペラグローブあとは、衣装を支える黒紐しかついていない煽情的な衣装で ※イメージはＦＧＯのマシュのデンジャラスビーストそのままです）
（ケットシーというわけです♪悪い方のね）
ドラフや真神になったりしてる時点で今更よねぇ。そういうことなら、また別の機会にコスプレなりで楽しむのは全然アリよね。
そりゃ、結局は男装だもの。もぉ…でも、こういう格好なんだからエレガントにならなきゃね。しっかりエスコートするためにもっ。
「ジャア、ミンナデゴスロリツクラナキャネー♪」あれからゴスロリ着る機会無かったし…皆とならいいかも…
その役を務めるならランタンは必須になるわね。そうそう、やっぱ擬える方が雰囲気出るし。案内人的な側面があるのと、悪人なりの変わった姿だから教訓的な側面かなぁ。
「ネー♪ココマデキタラカボチャタップリデイコー♪」んじゃ、このソースは…次の夕食の時に何かしらで転用するかなぁ。
へぇ…気付かぬ所で使われてたのかぁ…こうまで変えられるとなると変装の域を超えてるし、魔力絡みに制約なりが無ければ強力な搦手になるわね。
「ンート、ウサギサントクマサン、ドッチガイイカナー？」だとすると、もうちょっとアクセサリー盛ってみるのも悪くなさそうかも。
ふふ、期待もあっての事だもの♪シールスがつまみ食いしないかは見張ってもいたし「ウッ…ミテタケドタベヨートシテナイヨー！ミテタケドー…」
えぇ、それじゃあお菓子貰ってお邪魔しましたー…ってここが我が家でしょうがっ。こほん、そうね紅茶の方は私が準備しておくわ。
「シールスハセシルテツダッテベンキョーシテルモンネー♪」私のはホント簡単なのからだけど…少しずつ、出来るようにはなってセシルと共有したいもの。
そりゃあ、先に準備してるの見せてこちらの支度を忘れさせるも視野かもとね…わっ、まさか既に控えていたなんてっ…！
こっちはまた随分攻めた仮装っ…！どっちも似たような意味に聞こえるんだけどっ…むぅ…それなら、精霊を鎮める為にも悪戯させる訳にはいかないわよね？
はい、じゃあトリート選ばせてもらうとして…あーんして…んーむ♥ちゅ♥ふふ、ドラフセシルもお菓子頂戴？悪戯されたいなら、渡さないのも一つの手よ？
「セシル、チャッカリシテテズルイーッ…コーナッタラ…シールスダッテ、ソースルモンネーッ！ゴシュジン、トリックオアトリートー！」
（お茶とお菓子でのんびりして気が緩んだ所にドラフセシルのどう見てもエッチ目的としか思えない仮装での不意打ちに驚きつつ）
（トリートを選びつつも先手を打つように、かぼちゃクッキー咥えながらドラフセシルの顎先に指を添えて食べさせつつ、当然食べてもらえば最後は口吻のおまけ付き）
（猫をあやすなら可愛がるべきとばかりに、肌面積多すぎる太ももやお尻を撫でてエッチな精霊に甘いお菓子のおねだりをしてみて）
（そんなじゃれ合いを羨ましがるシールスは、その場で早着替えでブラウスだけ脱げば下乳だけしか覆っていないレースのブラを無理やり見せブラにして、ドラフセシルに負けじとアピールをし始める）
今の私もそうね。みんな私だけど。こういうイベントにかこつけてコスプレっぽいのはやっていってもいいかもね。
次はクリスマスかしらねぇ…
ふふ、ティスが可愛い格好してたらエスコートするのはわたしになっちゃうものね♪ウェディングみたいなのまた着てもいいのよ♪
そっかぁ、ゴスロリみんなではそれはそれでいいかも…
街を回るときにそのランタンの方がいいですよね。普通のランタンより雰囲気出てるからハロウィンっぽいですもんね。
昔は、気配を消すために…ちょっと変わるだけで別人に見えますし。今は有名人だと警戒されちゃうこともあってね。結果難度は同じくらいかなぁ…
クマがいいなぁ。どう思います？そうですね、もうちょっとゴテゴテに付けると面白そうね。
つまみ食いしたらお預けになるのわかってるもんね♪「アレハモウイヤダシー…」
悪戯されるの嫌だし？洋菓子は大体分量って気づいたら意外と簡単でしょ。私も難度の高いお菓子挑戦していこうかなぁ。
『いつ出ようかってタイミングはかってたけど、ご飯食べ始めちゃうと出てきずらいし…誘惑するのが逆に迷惑かなぁってね』
『精霊で猫って着たらもうこれしかないかなって♪旦那様…あーんっ♪んむんむ…旦那様の愛の味がします♪』
『もちろん、トリックしてください♥いけない精霊にぃ、お仕置きしてください♪』
私も一緒に可愛がってもらおうかな…？椅子じゃ狭いからソファーかベッド行きましょ。運んであげるからドラフとシールス可愛がってて。
（のんびりしてるところにちょうどいい刺激かなってドラフな私がエッチなアピールをして、旦那様の膝の上まで占領してクッキーのキスと、もうしてもらってるけどお返しの悪戯をおねだりします♪）
（シルちゃんも負けじとおっぱいを見せつけて、旦那様にアピールしてて）
（昔の私は、しょうがないなぁって旦那様とドラフな私ごとひょいっと持ち上げてベッドか近くのソファーへと移動しちゃいます♪もちろんあいた椅子の分は私の場所ですからね♪）
【旦那様のお返しくらいで火曜日の相談でしょうか。いつもの時間で大丈夫ですか？】
こういう季節ネタはコスプレするにはうってつけだもの。そうね、クリスマスと…後は祝日なり記念日なりでとか？
そしたらセシルの男装も見られるのかもしれないかしら？セシルがお望みとあれば、その時は着させてもらうわ♪
ゴスロリも、統一感って意味ではお揃いにしやすい利点もあるからね。
本来は石炭を入れるランタンらしいけど、今となっては仮装の方が重視されてるし雰囲気重視の方が楽しいものね。
今のセシルじゃそこに居るだけでも抑止力にもなるけど、警戒対象にもなるかぁ。利点もあれど、面倒事の方が増えてそう…
「ジャアモッテコヨーットッ」どちらも似合うだろうけど、シールスなら熊かなぁ。今回はお下がり着ただけだから、シールス向けにアクセは揃えてみましょっか。
ついでにお仕置きも待ってるから当然よね「ビリビリクンハモーヤダーッ」
「セシルノコトダカライタズラデモイーデスヨー、トカイーソーナノニネー」セシルに教わったレシピなら出来るようになってきたわ。むむ、これは今後が尚の事楽しみだわ…♪
むむ、とするともうちょっと軽めのにしておくべきだったかなぁ…まぁ、食事は食事でしっかりとってのが我が家のルールになりつつあるものね。
ドラフしてる時点である意味仮装に親しいけど…まぁこれはこれでね♪ふふ、ディナー食べれなかったお詫び代わりに♪来てもらったからには可愛がらないと♪
悪戯好きな精霊には、しっかりとしたお仕置きが必要なようね♥悪戯されるとどうなるか、その身体で♪
勿論、やるからには皆纏めてね♪こうなったらベッドまで行っちゃった方が早いでしょ、シールスも居るからね♥ふふ、セシルも後でしっかり可愛がるから♥
（膝上に乗っかる猫ドラフが口移しキスをしてしまえば、豊満な身体が押し付けられて、お返しの悪戯となれば触る手にも遠慮が無くなり指が沈み込む程に）
（セシルに持ち上げられて移動しつつドラフセシルを撫で可愛がりして、振り向いて悪戯の対象に含まれている事を上目遣いで伝えて）
（シールスも続けば４人揃ってベッドへと。ハロウィンの夜のトリートの後はトリックを。我が家のハロウィンのトリック・アンド・トリートはこれからだった）
【それじゃあ、このお返しでかしらね。火曜日はいつもの２１時で、こちらこそお願いするわっ】
【本編に戻るか、もうちょっとだけハロウィンするかは…セシルはどうしてみたいかしら？】
【お布団出して…せっかくですから、ドラフな私とシルちゃんと私の三人で旦那様に肉布団しちゃいましょ♪】
【今日もありがとうございます♪お疲れさまでした♪（ちゅ♪】
【私からはスレをお返ししますね！】
【それじゃあ、火曜日はこの続き…夜のハロウィンタイムね。折角出たからには楽しませてもらわなきゃ♪】
【この前は私とシールスだったし、今日は３人になんて♪贅沢すぎるけどいいわよね♪「ミンナデアッタカイカライーヨネー♪」】
【セシル達も、シールスもありがとね♪んっ、ちゅっ♪お返ししつつお疲れ様♪「シールスカラモー♪チュッ♪」】
【それじゃあおやすみなさいセシルっ。新レスを作ってからスレをお返しするわっ】
好きに使うスレ外伝in支部Part23
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1667057632/
【もうすぐスレも終わっちゃうし、新スレ跨ぎながらになっちゃかなぁ…】
【うん、やっぱ狼セシルの影響もあるんだろうなぁって思うわ。そもそも、今のセシルが犬っぽいような気も…？】
【そういえばセシルは犬派猫派はどうなのかしら？他の動物でもいいし…参考にしてみようかな、なんて♪】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
>>988
ふふ、男装かぁ…私で似合うかしら。ティスには、ほら女性っぽい服を着てもらうことが少ないから私相手の時くらいね。
愛するお嫁さんとしてイチャイチャしてもいいかなぁって♪いつも呼んでる旦那様って感じじゃ私はないけどね。
そうね、ゴシックな感じはティスに教えてもらおうっと、ふふっ。こういうお揃いもいいわよね。
冒険者年間見てる人ならわかりやすいし、みんな警戒しちゃうもの。だから、ドラフな私とか今の私が実務をすることもあるわね。
ギルドハウスに顔出すとナンパされることもあるしね。難しいわよねぇ。
こっち方面はティスの方がよく知ってるだろうから、私達の服装もお任せしちゃおうかな？
ふふっ、”私は”違いますから。難易度高いっていっても職人じゃないですから。
『いいの、こうなることも予想の範囲内。食後のデザートとして私も食べてもらいたいなぁ♪うふふ♪そうするとこれもトリートかも？』
『すんすん♪旦那様ぁ♥ちゅっ、ちゅっ♥旦那様の玩具な精霊ですぅ♥お仕置き楽しみ♪あひっ♥あぁぁ…♥』
はーい♪それじゃあベッドまでそのままその猫好きなだけ弄んでいいからね♪ベッドにいったら私もティスを可愛がるから。「シールスハウシロカラゴシュジンニクッツクモーン！」
（膝上の特等席をゲットした猫ドラフな私は、旦那様におっぱいとお尻の感触を余すことなく伝えながら、キスもしちゃって、身体をなでてもらって、甘く陶酔した声を上げちゃいます♪目線を合わせてキスもしちゃって…悪戯って名目の甘々な雰囲気を出しちゃいます）
（昔の私は、軽くため息をついて旦那様と猫ドラフを浮かせて、くっつくシルちゃんも含めてそのまま寝室まで一緒に運んで）
（ベットにぽふ、って旦那様を寝かせると。旦那様の横で先に二人を堪能したらって雰囲気で眺めてて）
（シルちゃんと猫ドラフな私がいるとスペース少ないですしね…？）
【今日もよろしくお願いします。立ち位置的に、こうなるかなぁって思いましたので、３Ｐからしましょ♪】
【今日でこのスレは使っちゃいましょうっていうのは考えてました】
【そうですよね、私はほんとは猫派ですけど。昔の私は猫っぽい気まぐれな感じをイメージしてたんですよ】
【今の私はどう見ても尻尾振ってる犬ですけどね。旦那様に尽くすのが生きがいですし！】
【実際飼ったことはないので、あくまでイメージなんですけど。旦那様は動物系だと何が好きですか？】
【こちらこそ今日もよろしくお願いしますね】
「デモセシルムネガー…ア、イマノセシルナラー？」昔のセシルなら着こなせそうだし、今のセシルでもボーイッシュ系も挑戦ありかも？えぇ、やっぱセシルに色んな私を見てもらいたいなって。
そうそう、私達ならそれも出来るしね♪セシルの場合は…高嶺の花というか、女学院の王子様というか…「ア、ゲキトカデミレルヤツー？」
セシル向けのゴスロリかぁ。よーし、考えてみよっと♪「ペアルックモオソロイモ、ヤッパヤルトタノシーモンネー♪」
そりゃあ有名人だもんなぁ…あぁ、成程。ある意味変装に近いし…ソロで動く事の多いセシルならではなのね。
全く…結婚指輪が見えてないのかしらねそういう奴らは。もうちょっとセシルと一緒に動く機会増やさないと…
おっとこれは責任重大…！普段おしゃれとか教えてもらう側だから、緊張するわね…！
やっぱ、そういう所は変わってないのね。職人どうこうじゃなくて、セシルが腕を奮ってくれることが楽しみなのよ♪
相変わらず、ただでは転ばない辺りはドラフセシルらしいというか…なら遠慮なく隅々まで♪普段からお仕置きとご褒美混同させてるんだし、嬉しければトリートでしょ♪
ふふ、私だけの支配された精霊だものね♥こんなスケベな格好して誘惑する精霊には…ちゅ♥しっかり知らしめてあげるわ♥
えぇ、しっかり解して食べ頃にさせてもらっちゃうわ♪そうそう、セシルも遠慮なく来なさい♪トリック・オア・トリート、ってね♪
勿論、シールスだって忘れてないから♪二人しておっぱい押し付けておねだりしすぎ♪
（まだお預け気味になってしまっているセシルにも、しっかり視線を合わせて楽しませて欲しいと伝えながら、猫ドラフの肢体を可愛がる事は忘れず）
（シールスまで纏めてセシルが運べば、前後にムチムチの体で覆われて居心地抜群の空間を堪能しながらベッドへと）
（寝かせられた所で、皆が欲しがっているであろうものを出すべく、タキシードのズボンを膨らませているおちんぽを解放すれば勢いよく飛び出てきて）
それじゃあ猫ちゃんと…堕天使ちゃんには、トリートのミルクをあげないといけないわね♥二人で仲良く、おっぱいとお口で絞り出すのよ♥
セシルもそこで眺めてるだけじゃつまらないでしょ？二人の奉仕次第で、こっちにお仕置きしちゃっていいわよ♥でないと、トリックにならないだろうし♥
こういうの、今のセシルの方が遠慮なくしてくれそうだもの♥飴と鞭でトリック・アンド・トリートと洒落込みましょ♥
（上半身だけ起こして猫ドラフと堕天使スライムの二人を引き寄せてたっぷりミルクを出してくれそうな勃起おちんぽを間近で感じさせながらトリートの味わい方を伝えて）
（トリックは遠慮なくしてくれそうなセシルと協力体制で、引き寄せた二人のお尻をセシルに向けさせながら、こちらはパイズリするであろう二人を可愛がる側へ周り）
（乳首を軽く引いて始めなさいと命令しつつ、二人の頭を撫で回してお仕置きとご褒美の2つで二人を責めつつ可愛がろうとしてみる）
【こちらこそお願いするわセシル♪折角だから変則的な４P気味にしてみちゃったけど…難しかったら省いちゃっていいからね？】
【何事も無かったらきっと私達で使い切るだろうなとは私も考えていたわ】
【セシルは猫派だったのね。あー、昔のセシルは間違いなく猫系だわ。気まぐれなのもそうだけど、素直じゃない辺りとかも？】
【今のセシルと狼セシルは間違いなく犬系ね。尽くしてくれる忠犬っぽさもそうだけど、構って構ってな感じの可愛らしさもあると思うわ】
【こういうのはイメージが大事なんだしそれで良いんじゃない？私はそうねぇ…犬科は大抵好きだし、鳥系も綺麗なの多くて気に入ってるかな】
【後は…あ、カピバラとか。ぼけーって眺めてるのにいいのよねあれ。飼育するとなるとコストものすごいから動画とかだけどね】
そこは着て見てからかなぁ。ふふ、私もティスのいろんな面を見たいですから。今の私ならそうね、ティスにあこがれられる方になるのかな。ごきげんよう、なんて。ふふっ。
楽しみにしてますね。こういうごてごてしたの似合うとはあんまり思ってなかったから楽しみかも。
昔は多かったですけど、ティスとなら俺の方がワンチャンあるっていう人もいましたしね、私は旦那様一途なのにね。
あとは、便宜を図るから。みたいなのね。世の中色々ありますよねぇ。
私の服選びとか見てもらってるから大丈夫かと思いますけど。室内観賞だし。
なので、期待はほどほどにねってことで。
『確かにね♪ふふっ、旦那様にとってもトリートかな？美味しく食べてね♪ふぁ…ぁ♪お腹なでなででぞくぞくしゅるぅ♥』
『そう♪旦那様に食べてもらいたがりのエッチな精霊だから…んみゅ♥ちゅ♥んんっ…んちゅぅ…あむっ♥♥ぷぁ…旦那さまぁ♥』
もちろん私もそこの猫とおんなじだから♥トリック&トリートになっちゃうわね♪
「ゴシュジンヒトリジメシスギー！シールスモ、ゴシュジンニイタズラシテモラウカラ！ネー♪」
（旦那様と目線が合うと、昔の私はちゃんとウインクして返して。ドラフな私とシルちゃんをしっかり可愛がってからねっていうことで）
（ベッドまでみんなを運ぶと、そそくさとシルちゃんが旦那様のズボンを下げて、おちんぽを手でさわさわして♪）
（ドラフな私もそれじゃあってことで、シルちゃんと一緒に旦那様のおちんぽの前に転がって）
「ハァイ…♪ゴシュジンノオチンポミルクデ♥シールスノクロイイショウヲソメテネ♥ンッ…ンッ…♥オッキイノ…♥」
『はぁい…♪私も猫尻尾ふりふりしながら、餌のおちんぽみるく♥ご奉仕してごちそうしてくださいね♥あむっ♥んーぁ♪おっぱいご奉仕気持ちいい？』
そうね、この子たちを後ろから可愛がるってのもいいかもね♪ほらっ（ペシン 「アアッ♥」『ひぃん♥』しっかりおまんこ濡らしながらご奉仕するのよ♥
「ファ…ッ♥オマンコクチュクチュシナガラ♥ゴホウシシテルノ…♥♥オチンポノニオイデモットハツジョウシチャウ…♥」
『あ、やめっ…ひぁぁ♥♥んんっ♥パイフェラうまくいかないの…♥んんっ…じゅぶっ♥じゅぞぞ…♥♥』
あらぁ、おちんぽ舐めてるだけで、足がくがくさせていっちゃってる♪ティスの匂いでイキ癖がついてるのね♥♥よわよわマゾマンコよね♥ふふっ♥
（旦那様の足元でご奉仕してる二匹に、後ろからシルちゃんはおまんこに手マンをしてあげて、ふドラフな私は、アナルに刺さった猫尻尾をぐりぐり♥）
（二人して、あんあん♪って嬌声をひびかせながら、旦那様のおちんぽへご奉仕してるのを見ると、ぞくぞくっとしますよね♪）
（お尻をぺちぺちって叩いて、旦那様へのご奉仕を急かせば、二匹のご奉仕も、搾精をおねだりする激しいものになって、ジュブジュブっていう水音が大きくあたりに響いちゃいます♪）
【大丈夫です。これはこれで。こういう責めに回るつもりでもともといましたので】
【次のスレもよろしくねの番号ですねもう。旦那様のお返しでちょうど1000ですね】
【そうそう、そういうイメージの通りです。今の昔の私はちょっと素直になった感じかな？】
【昔の私以外は、犬系ですよね。旦那ｓ間ＬＯＶＥを隠そうともしない感じが犬っぽさありますよね】
【あぁ、なるほど…鳥系かぁ。鷹とかカラスとか…カラスって凶鳥って感じがしてちょっと好きかも…？】
【かぴぱらは温泉入った動画が一時期有名になりましたよね。あれかわいいですよねぇ。なるほど…私は一時期たれぱんだにめちゃくちゃハマってましたよ】
【ゆるーいキャラは定期的に摂取したくなる栄養素ありますよねー】
何事も挑戦だもの。期待してもらったからには試してかないと♪そうねぇ、昔の事も思い出しちゃうかもだけど、そうなったら…ドキドキさせられちゃうかも…♪
「セシルダッテニアウヨゼッタイー♪」ゴシック系も様々だからね。どんなのにしようか考えるのも楽しめそう♪
ちょっと身の程ってのを教える必要があるみたいね…「ゴシュジンッ、オチツイテーッ」…こほんっ、そうそう、セシルの気持ちを考えなさいって話よね。
普段からどれだけ私達が愛し合ってるか知ってるのか、し、ら……セシル、それ言った奴教えなさい…「アーッ、ゴシュジンソーユーノハアトデーッ！」
まぁ基本はそうなっちゃうかなぁ…でも、そういう服が映える店とかもあったりするから、そういうデートもありかも？
ふふ、それは無理な相談になっちゃうかなぁ♪
だからトリック・アンド・トリートってね♪ふふ、そっちだって、このお腹一杯になるまで食べたいんでしょ♥
ん、ちゅずずっ♥じゅるる♥♥だったらとっても美味しくて気持ちいいって事、よぉく見せてもらうからね♥
ふふ、それなら何より♪精霊にも、妖精にも、堕天使にも♥みーんなにとびきりのトリック・アンド・トリートな夜にしましょ♥♥
ごめんごめん♪シールスだってセシルに負けない所♥可愛い所もぜーんぶ見せて、悪戯させて頂戴ね♥
（我先にとおちんぽに殺到する二人をあやしながら、注目されてしまえばおちんぽのヒクつき始めて、悪戯とご褒美を与えたいと言葉無く伝えて）
全身欲しがっちゃうなんて欲張りなんだから♥それは二人の頑張りと、おちんぽへの誠意次第かしらね♥準備は出来てるから沢山出せるように奉仕するのよ♥
勿論よ♥二人のおっぱい柔らかいし、何よりこの景色がね♥爆乳をおちんぽの為に使ってるのも、おちんぽに夢中な顔も♥♥
ノリノリじゃないのセシルったら♥じゃあしっかり厳しくね♥あらあら、怖い怖い♪スパルタご奉仕教育のお仕置き♥ただ奉仕するだけじゃ駄目だってよぉく解ってるからこそね♥♥
ほらほら頑張れ頑張れ二人共♥しっかり奉仕するのもだけど、おちんぽ大好きだって♥おちんぽに敵わないって姿で、敗北のご褒美貰えるように♥全身で見せるの♥
腰跳ねてるのにしっかりパイフェラしようとして偉いわよ♥そうねぇ、ちょっと早めに別のご褒美もあげるから、仲良く分けなさい♥んぁ〜〜…♥♥
イキ癖だけじゃなくてお尻振っちゃって無意識にアピールしてるのも可愛いわよねこういう所♥イケばイク程おちんぽしか見えなくなっちゃって♥雑魚マゾだけじゃなくて媚びマゾしちゃうぐらい躾けられてるからよ♥
セシル、シールス♥そろそろとびきりの一発目出しちゃうから顔寄せてデカパイで扱きなさいっ♥♥望み通り沢山っ、顔だけじゃなくて体中におちんぽミルクっ♥ぶちまけられて本気でイっちゃえっっ♥♥
（２対の爆乳の生み出す乳圧を押し返すぐらい硬くなったおちんぽは、パイフェラでヒクついて濃厚な匂いを放つ先走りを何度も出して二人を誘い）
（セシルのお仕置き奉仕指導をサド欲求でニヤつきながら眺めて、気を良くすればパイフェラする二人の間にヨダレを垂らしてマゾ堕ち気味の二人向けのご褒美をプレゼントしていく）
（急かされるご奉仕でペースも早くなれば射精の気配もおちんぽから滲み出て、二人の顔を寄せさせて的を作りながらパイズリスパートで気持ちいい射精をサポートさせつつ精液を噴き出していく）
（重たい濃厚な精液が音が出そうなぐらい噴き出して、射精の度に爆乳の中で暴れるおちんぽが顔や口だけでなく、責めに回るセシルに届きそうなぐらいに二人の後ろへも放たれて仮装を染めつつ、精液の味と匂いで二人を犯し続けていく）
【同じ事考えていたのなら安心かしらね。それじゃあ…次はセシルの番、よね♪】