■掲示板に戻る■ ■過去ログ 倉庫一覧■
◆klTKHQ.keIと◆Kk9BRQCYfkの部屋28
ここは◆klTKHQ.keIと◆Kk9BRQCYfkが使用する個人スレッドです。
第三者の方の発言はお控え下さい。
"
"
【今日一日中、完全に魂が抜けていたのから復活して到着です!】
【風と雨にちょっとびくっとしてしまう、初春の季節……。雪に初めて足跡をつけてしまうように、新たな場所をふみっ】
>>2
【同じく、魂が宇宙の彼方に行ったまま戻ってこない空っぽの身体に珈琲を流し込んで到着!】
【目が少し悪い代わりに耳がいい白毛玉には受難の季節。私も新しい一歩を踏み出すより先に猛獣たちが普段どおりにとててて】
>>3
【わぁーい空っぽの身体だーーーと周囲に集まってきて、くんくん、わしょわしょ、珈琲持ったカップを狙って伸ばしたつめでてしてしっ】
【かっこいいお耳をしている……。とてて、とてて、後ろから抱き上げてはぐっ。無料10連だったし全部使ってもユニもネハンもでなかったよと頬すり】
>>4
【空っぽの身体でも撫で撫でと、部屋の模様替えは出来る(こっそりつめ切りも) こら、中身は熱々だから、まるくて格好いい爪でもめっだよ】
【二等辺三角形な耳がぴんっ。うろうろ、くんくん抱き上げられて、ん゛な゛ごろごろ。私も10連で、ユニ欲しいけど月末に来るっぽい浴衣まで我慢の毛玉ふわふわ】
"
"
>>5
【つめ切りはだめーとめっめっ。模様替えする後ろをついていっててしてし。カップは諦めて膝上でくるりん、悪戯を狙うまんまるおめめ】
【ん゛な゛。ごろっごろっ。ユニもネハンも出ないのに、ピックアップされていないバブ・エル・マンデブが二つ出たり相変わらず何かがオカシイ……。毛玉はカワイイ】
【二等辺三角形を折り畳むように撫で撫で……手を離すとすぐにまた耳ぴんっ】
>>6
【そうだね、爪を切るなんて許せない(ぱちんぱちん) 断捨離で出来たごみ袋3個分のすぺーすをうろうろ。膝上ならよし、撫で撫で……袖をかじるのもめっ】
【ぬ゛ぬ゛……ふぅ。おしゃぶりな彼女を意味するバブバブ、でも欲しいのはそっちじゃないからダメなんだ……。にゃん体はたまに関節がオカシイ……】
【お耳びくびく、目は気持ちよくて糸目……撫でるのやめちゃうの? と無言の上目遣い】
>>6
【すっかり無言の上目遣いをする無害なまるつめに。オカタヅケされたスペースが遊び場になったのをうろうろして確認ちゅう……。袖がじ】
【今日もいいねごとが聞こえてくる……。おしゃぶりな彼女は水できてねと撫で撫で。のんびりスペースを探してうねるにゃんたいの可能性……】
【糸目かっこいいねとまた撫で撫で、耳ぴんっ。】
>>8
【無害な毛玉がきょろきょろしてからオモチャに飛び掛かり。広くなったスペースの下見を済ませたら、どたたた! 牙が食い込んでいたたっ】
【安らぎのねごと……ぬ゛ふぅん……。水のおしゃぶりは何かもう色々とすごいのすりすり。身体は正面を向いたまま頭だけ背後を向くにゃんたい……】
【野性的にごろごろ……もっと撫でてとぐいぐい、目もぱちっ】
>>9
【ううんどたた、もう食べられないよぉ……。オモチャにとびかかる時の獰猛な表情もまたよし……。新しい場所を発見するとちょっとビクビクしちゃうねこのさが】
【安らいでくれてる……。何かもうすごいの欲しい……がくり。夜中にびっくりしてしまう恐怖のふくろうにゃんたい!?】
【疲れているのか他に何も出来ず休日が過ぎていく……撫で・撫で・撫で。徐福が新たな立ち絵と共に交換所に登場しましたがぜんぜん触れられていないよバスト撫で撫で撫で】
>>10
【代わりに食べてあげるね、お腹の上でくるりん。襲い掛かったオモチャをてしてししてから、がぶっと咥えて凱旋するふんす顔。同じ場所をくるくる巡回しちゃうの】
【すぴぃ……ぬ゛ぅん……。私も贅沢言わないからリッチとかユニとか欲しい……ばたり。あと手首も、「折れてる!?」と一瞬ドキッとする角度にまで曲がるんだ……】
【残業に休日出勤で大変だったもの、お疲れ様のぐい・ぐい・ぐい。恐ろしい美青年になって帰ってきたスペース徐福が実装されるかも深遠なる謎……なぞ……んっ……(白地に青い縁取りの薄衣に包まれた乳房が、撫でる手に合わせて量感豊かに撓んでは甘い声が漏れ)】
>>11
【バーテンダーイベントをずっと忘れていたのをクリアしてまいりました! 危なかった……あと四時間。オモチャてしてしがぶっ、あなたの横にコテッと置いて、お土産だよと更にふんす】
【うあうやる気あがるようなのがなにか欲しいよねー「ねー」「ぬ゛ぅん」 ドアノブも簡単に回せちゃう器用な手首さんだ……ねこと違って犬は前に曲がらないからドアノブ回せないというっ……】
【ぐいぐいしてくれたところを遅れてバスト撫でー撫でー(クレープ生地を薄く大きく広げる手際で量感豊かさを預かって、着衣の上から布擦れの音をゆるやかにざわめかせ)なぞ……なぞりなぞり……ころころ】
【TSさせてしまった印象から間違えやすいですが本家の徐福は……徐福は……おなごですっ……】
>>12
【危なかった! 注文が曖昧すぎるバーテンダー体験……注文と違ったら全員で「???」を出さないでよっ。獲物を見せてくれたお礼には、カリカリをどうぞ】
【ガチャ運があるようで無いようなこの頃……む゛ん。ふふ、犬は賢いから他に方法を探してきそうだね、ねこはフィジカルでなんとかしようとしてくる……にゃん体すりぬけ】
【ぐいぐい……ん、あ……っ、それ、いい……♡(生地の滑らかな感触を通して伝わる軟質な弾力が手の中で波打ち、適度な刺激に表情が夢見心地に蕩け)なぞなぞ……じょじょ……ふるふる】
【完全に勘違いしていたけど、そういえばそうだった! 生えてるものだと、違和感なく思っちゃってたよ……】
>>13
【濃いめのコーヒーなら何でもいい……こちらが「???」でしたねー。野性的にカリッカリッ、かっこよく食べるとこもちゃんと見ててねカリッカリッ】
【あがれーあがれー。ねこはねこの強みを活かして暴れまわるのどすっどすっ。すりぬけにゅるん、まっしろおなかごろん。ほめほめ】
【色っぽい声が出て耳に優しく、そしてとても眼福な見映えに心躍ってしまう……(柔っこい弾力を添えた掌が支配しているかのように波打ちを追従させ、長く触れていた摩擦熱が夢見心地の奥までじんわりと届かせ)】
【じょーじょーじょばー。スペース徐福は銀河の徐福、行くぞ冒険ギャラクシーっ。勘違いを正せば、生やさずに憧れの人と揃ってわんんわん並びしてメスに生まれた悦びを……などとと違和感なく思っちゃいます】
>>14
【コーヒー原液五杯、マドラーでくるくる、「♡♡」 ちゃんと見てるよ、カリカリも残さず食べてえらいね、よしよし】
【貴方もあがれあがれー。高所からのダイビングプレスどすんっ。ベッドの下にもにゅるっと潜り込んじゃうの、もぞもぞ。ごろごろ】
【ん……声、我慢できないよ……上手……♡(摩擦熱が伝播したかのように乳房が芯からじわりと火照り、掌の中で圧し合う深い谷間からは微かな熱気と甘い香りが漂い)】
【ふくふくぬくぬく。ふんふんふーん♪ ぐっ様がぱんぱんされている隣で、肉づきこそ薄目でも形のいい臀部を打ち据えられて、「あんっ♡ ぐっ様ぁ、気持ちよくてぇ、もうっ、もうっ♡」……堪え性なくびくんびくんとメスイキしちゃうんだ……】
>>15
【コーヒー原液ぶっこみなんて壊れちゃうよぉ……。ちゃんと見せつけられて満足、よしよしされてうにゃーお。明日もかっこいいから見るんだゾ】
【あがるーるーるるー。ダイブングプレス受け止めぐえり。もうすぐあたたかでベッド下の季節になるね、またオタカラを集めようね、あごしたさすさす】
【お話していたら即物的に××してきてしまいました……この蛍と徐福の身体がいけない(優しさから一転して火照りを掴んでの乳搾り、谷間を独立させ双鞠を交互にグーパーグーパーと握って甘い香りを外気へ注ぐ)】
【同じく横で人間ペニスを奥まで咥えさせられて「こんな、徐福に見られているのに、あんっ、んっ、ん゛っ、お、ぉ、お〜〜〜〜っ♥」と成熟した女の嬌声と共に豊満な臀部を打ち震わせて、真祖サービスタイム】
【虞美人の有り様に気を取られている隙に徐福ちゃんの後背から肛門を指で開いて結合部と共に辱めてチェック……】
>>16
【ごめんなさいっ、寝落ちしちゃってた……。明日も格好良くて可愛い君から目を離すなんてできないよ、撫で撫で】
【今日は20連でガチャピンまであと僅か! ダイビングからのフォールすりすり。オタカラを狙って今日も洗濯物を下見しておいたの、ふんすしながら満足そうにごろごろ】
【いい、よ……♡ わたし、も……っ、あんっ♡ 即物的だから……すぐ、✕✕しちゃうし……ンンっ♡(握力を受け入れる豊満な乳鞠が目に見えて形を撓ませながら、甘い香りはより濃密に変わり)】
【雄を愉しませる牝ホルスタインの柔らかさより弾力が勝る揉み心地と、疑似搾乳に先程よりもトーンの高くなった喘ぎ顔を晒し)】
【敬愛する御方のこれまで聞いたことのない声に驚きながらも、ヒト魔羅を咥え込む膣内は嬉しそうに吸い付きを強めて「ぐ、ぐっさま……♡ ぐっ様でもぉ、お゛っ♡ ペニスに、敵わないなんてぇ……んひッ♡ そこっ、そこは汚いっ、汚いからぁ、んお゛♡」】
【開かれた肛門は色素沈着も薄く、中から腸液に濡れた綺麗なピンク色がひくひくと呼吸する様を晒した隣でも、虞美人の尻肉を鷲掴みにしながら肛門ごと横開きにして、主従共々にアナル開帳】
>>17
【私も次辺りで休むと言おうと思っていたから気にしないで。かわいい……】
【でも、ちゃんと返すのはクリプターの仕事が終わった後で。日向ぼっこしてる項もふ様をさすさす……】
>>18
【誰で応えようか少しだけ迷いましたが、やはりぐっ様には私ですね! 寛大なお言葉をありがとうございますっ、えへん】
【はいっ、公私を分けるぐっ様素敵です! うぅ、ぬくぬくと窓辺で丸まってるだけで愛されて羨ましいぃ……すぴすぴぷにぷに】
>>19
【オワラナイ……オワラナイ……憎き仕事が終わらない……またザンギョウ……うぐ。蛍ミルク、ラージサイズ濃いめで(キリッ)】
【すぴすぴぷにぷに……項もふ様は窓辺で丸まってるだけなように見えて皆が幸せに過ごせるように未来演算中なんだからね! まっ始ろ皇帝が不老不死かつお出せっ出せっとべしべし】
【―――徐福と四つん這いで並んで双臀を揃えて後ろからヒト魔羅に攻められ、射精直前の激しさで酷く求められて、徐福より先に被膣内射精……「っっ、くう、ぅ、敵わないフリしてやってるのをイイことに、また好き勝手出してぇ……っ♥」】
【美貌だけは一級品と定評がある恵体が仰け反り、豊満な安産型の尻肉が器量良く横開きを受け入れると美しく窄まった狭門が桃色粘膜を内部で晒して、強気な虞美人は直腸内を眺められても抵抗できず逆らえなくなっているのを示し】
【虚ろな睨み目で太いウミレイシを両手で扱されている虞美人の前で、射精をまだ受けていない徐福は軽々と抱えられて結合部を見せつけさせる背面駅弁!】
【今まさに精液排泄に向けて抽挿している散花が虞美人の瞳を鏡に映って……はぁ、はぁ、と徐福のろりっこ女性器に吐息がかかる近さを感じさせ、両手による屈服ウミレイシ奉仕にも熱が入り……】
>>20
【おのれ、カルデア……っ、ぐっ様に週明けから残業を強いるとは! 「うん、ちょうど胸が張ってた所だから……んっ、どうぞ、召し上がれ♡」】
【ぬくぬくもふもふ……日が陰ってきたらもぞりと起き上がって毛布の中で幸せな未来をすぴぃ、すぴぃ……。わわっ、ふ、不老不死は叶わないから焼きかつおで許してぇぐえっぐえっ】
【傍らで呻き声と共に、ヒト雄による不敬なる種付けが始まったにも関わらず、下腹部は酷く妖しく疼き、気を遣りそうなゾクゾクに襲われ「ぐっ様が、種付けっ、されちゃってるのにぃ……おんっ♡」】
【逆らわないのを良いことに最後の一滴まで濃厚にして多量の子種を吐き出し終えると、出番を待つ手が横から美しい禁門をぐりぐりと指先でなぞり、排泄器官に対しても雛芥子に群がるウミレイシは劣情し】
【淫売婦の様に二人のウミレイシを扱かされている想い人の姿に憤慨と興奮とを覚えた直後、背面駅弁で臍下まで串刺しにされた衝撃だけで華奢すぎる体躯が黒髪を振り乱しながら仰け反り絶頂を迎え】
【太いウミレイシを迎えて菱形に拡張された無毛の結合部から、びちゃ、びちゃ、と抽挿の度に愛液が撒き散らされて、見た目はろりっこでも妊娠適齢期を迎えた牝の喘ぎが、あんっ、あんっ♡】
【射精を迎えた魔羅の膨張と凝視する想い人の眼差しから逃れようと嫌々するも、ぼこっ、と下腹にウミレイシの形が浮かぶまでに突き上げられて「いぐ♡ いぐぅ♡ ごめ、らさいっ、ぐっ、さまぁ♡ お゛っ、んひぃぃッ♡」白目で仰け反る徐福便器】
【(ああ……徐福t……綺麗……ゾクゾク) ふんっ、受け取ったわ!】
【気を遣ってくれてるのに、返すのはまた戻ってきてからになりそう……。今はひとまずもふもふ様、添い寝コーヒーコースで……】
>>22
【(ぐっ様の綺麗なあの手が……ウミレイシを……ぶるっ)は、はいっ、ありがとうございます!】
【ご安心ください、いつでもぐっ様のお帰りをお待ちしております! つま先ぎゅっとしてぽかぽかな添い寝湯たんぽ……雨の音に朝鳴きしちゃうふさふさも添えて……すぴすや……】
>>23
【(頭を押さえられて膣内射精中の股ぐらを徐福のクリトリスごとねっとりフェラ……)おはよっ!】
【(その後はその後は二人で抱き合うように膣を縦に並べられて壷比べ、望まぬ性交を受ける徐福の下になってTSエッチした時みたいに指で乳首くりくりにしようかしら……)】
【ぎゅっとしてる……本日もお疲れ様でしたもふもふ様、さすさす。雨の音をこわがってる……もうすぐごはんだからね、よしよし……】
>>24
【(ああっ、中出しされてイってる所をぐっ様に私までフェラされたらぁ……またっ、いぐぅ……)おはようございます!】
【(ぐっ様と肌を重ねる幸福とは別に、中出し済みの肉壺を上下に重ねてちんぽ待ちする背徳感にぞくぞく……乳首をくりくりされるだけでびくびくして、だらしない顔見せちゃうよぉ……)】
【つま先がいいの……すぴすぴ寝息を立てて、ふわふわな毛並みが安眠のぽかぽか。ぴくぴく震えちゃうけど、撫でられるとこっちも安心したように目細め……】
【帰れない……帰れない……お皿が一枚、お皿が二枚……。もふ……もふもふ……】
>>26
【ぐっ様ぁ!? かつおが一本……かつおが二本……ジト目ではぐっ、はぐっ】
>>22
【帰せっ、てしっ、帰せ帰せてしてしっ、てしてしてしてしてしてし!】
【かつお……かつお欲しい、うねうね、ごしぃごしごしごしごしごし、どすっ!】
>>28
【帰って、あいたっ、お帰りお帰りいたっいたっ、いてててててて!】
【かつお、昨日買ってきましたからね、よしよし、うぐっちょっとアピールが激しっいっうっ、ぐえっ!】
>>29
【ふふ、お付き合いありがとう。今夜は21時くらいには帰って来られそう……】
【アピール激しい白毛玉、くるりんくるりん】
>>30
【はいっ、少しでも慰めになれば幸いです。お帰りを、猛獣たちと布団を温めてお待ちしていますっ】
【あっちにくるりん、端末やゲーム機の上でもごろりん】
>>31
【おふっ……おふ……オフトン、ごろりん。端末やゲーム機が大事そうだから白毛玉が守ってくれているの、しゅごっ】
【猛獣をわしゃわしゃして隣にくるりん、ただいまふにゃん……がくり】
>>32
【もふっ、もふもふ……毛布も必要ね、ずるずる。そうなの、別にあったかいからお腹にしいてるわけじゃないの、ぬくっ】
【わしゃられ目細めごろごろ喉鳴らしながらお疲れ様のすりすり、おかえりなさいませぐっ様、さすりさすり……】
>>33
【ようやく休みに辿り着いたわ……死亡から生き返ったばかりで体調サイアク……癒やしのためにもあったかいお腹をぬくっ、さわさわ】
【ふにゃふにゃ、ごろごろ喉鳴らしが毎日めんこね。今夜は何かできたらと思っているわ!】
>>34
【今週もお疲れ様でした、ぐっ様! 復活のぐっ様に寝起き毛玉が近付いてくんくん、すりすり……ストーブとコタツで温めておきました、とばかりにもふぷにっ、うねうね】
【撫でられてごろごろ、玄関を開けたらごろごろ、抱っこされてごろごろ、今日もめんこが爪とぎソファでごろりん。はいっ、夜はなにか致しましょう!】
>>35
【お互いお疲れ様ー! でろんと幽霊の白三角つけて、寝起き毛玉となかま……すりっすりっ……お腹触られてるのを我慢してる……ぷにぷに、あったかいね】
【いつもごろごろ鳴らしてる、爪とぎソファにそっと運んで、ごろりんを見守りましょうね】
【そうね……まず今の時間に徐福に妄想をぶつけてたやつのを置いておいて、夜は今更恥ずかしいけどしろがねのやつを置きたい!】
>>36
【幽霊の正体見たり虞美人草、はぐはぐ出来るかなと毛玉がくんくん……ふわっふわっ……ジト目を向けながら右に左にうねうね……柔らかな腹毛ぬっくぬく】
【気付いたらごろごろしちゃうの、ソファでのびーっと寝そべっていたかと思えば、起き上がって長い爪でガリガリ】
【はいっ、妄想もしろがねも受け止めさせて頂きます! 私も猛獣たちが落ち着いた隙に何かしらを置けたら……】
【つぅ……ずっと白紙とにらめっこしてたけど、いよいよどうすれば何ができるのかわからなくなってきてる……】
【長いかっこいい爪のガリガリに見惚れてしまうの……。こんな有り様だから、落ち着いた時に返してもらえたら!】
>>38
【ぐっ様、撫で撫で……今週はずっと大変でしたから、気持ちがまだ落ち着かれていないのかも知れませんね……】
【もっと見ていいよ、といつもより長めにガリガリしてから顎を上げてふんす。はいっ、合間合間に少しずつ進めて参ります!】
>>39
【撫でられてねこ耳ぴくぴく、来週も予定表を見るとずっとだめそうで……このままだめになってしまいそう……よよよ】
【色々な角度から確認、これは芸術的なにゃんたい。ふんすも素敵。合間合間にカリカリはぐはぐ】
>>40
【これはご機嫌な耳ぴくですねっ、よしよし……。おのれカルデアめ、ぐっ様へのエールを込めて以前に用意した桜っぽいものを、蛍とかで用意するしかっ】
【さっきまで研いでいたガリガリに寝そべるふさふさボディ、頭ちっちゃくて、お尻ずっしり。ありがとうのまばたきぱちくり☆ 用意をちょっと進めたらにゃーにゃー撫で撫で、ちょっと進めたらカリカリ補充】
【https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read_archive.cgi/otaku/17097/1639728397/592 】
舐めるの上手だ……舌も長くって、居心地いいよ―――……右側から、全体的に巡ってきて、くッ……気持ちいい……!
そこ、啜って……ペニスを求めている時の目、昔みたいに冷たくて怖いくらいの目つき、すごくゾクゾクする……。もっと見せて欲しい。
こうしてても身体凛々しくて綺麗で……抱き心地良さそうで……。
ッッ……! コレがおいしいのか……! 襲われたくてツンとした顔を昼間っから夜中までしてるのか……! こいつめ……!
出すぞ……! 視線徹底的に汚してやる、また睨め、口開いて舌垂らして、生意気な目つきを懲らしめる……!
(期待に応え尽くす親愛に見惚れる仇返しに己が亀頭を突きつけ、雁首から連なる独特な形状が舐め削がれていく心地良さに身を預け愛し合った証が例外なく透明な雫となって赤黒い威容を伝う)
(揺すれる乳たぶを貫いて得られる体温による安堵と一方的に相手の働きを上目線で篭絡するかの全能感に浸り、お気に入りの女の性欲を象徴したキツい眼差しで最高潮に興奮は煽られてセックスを連想し息を荒がせ)
(舌遣いを這わせた右側から下も硬く、舌腹が回って辿る箇所全てが男根像として熱膨張を顕わし、長乳房での抱擁扱きによる相性でより大魔羅はオフィススーツの完全着衣した切れ間から高天井に反り上がって依存を共鳴させ)
(平伏した女性の晒し首に対する破壊的感情に座した身も乗り出し気味となって射精欲を堪える態度で応対し、今夜も股を開かせてやると激情を込めて髪に好き勝手触れて指が梳いて乱し被虐の火を絶やさぬようにくべ続ける)
(頑張る往復運動を横目に時折鍛錬された身体側へも視線を落とし綺麗だよと愛の告白をし、露茎して亀頭穂先が捲れた愚物をひたすらに見せ槍で押し通し鈴口が精を催して戦慄いて熱中し、もう奉仕谷間まで汁濁は行き渡って)
(美味しそう過ぎる家畜に再度キツい眼差しを強請ると、掌を添えていた髪をふわりと握り込み気味に掴んでの嵌め腰予行練習で動かし、困らせ子をあやしてくれていた下乳を逞しくピストンで叩いてベトベトを深部に馴染ませる)
(得物を狙っていた蛇を捕らえる活け造りの気分で凱旋とばかりにロケットバストの穴を犯し、辛そうに表情を険しくし桃尻に苛つきながら口奉仕を開くようにと後で自己嫌悪必定の強い命令口調を美女へ叫ぶ)
(胴体を弾ませる乳愛のリズムは最後は処理をする自慰の速度で摩耗させまざまざと使用をしている近い、近さ、近くで射精直前の狂乱でパートナーを積極的に頼って)
【本当に凄く良くて、夢中にさせられた当時の気持ちと今更ながらの禊としてしろがねっこに供養させて頂きます……!】
【目つきに興奮させられたのをしつこめに明記を添えて……】
>>42
【用意に集中したせいで、気付くのが遅れてしまい申し訳ありません! ありがとうございます、たしかに頂戴しました】
【私の方も今更すぎたマリア様への物が完成しましたので、このまま目付きを好んで頂けた続きを用意して参りたく思います!】
>>43
【わぁーいマリアへの続きだー。こちらこそ遅くなり続きですみません。寝そべるふさふさボディがごとく……】
>>42
れぇ、ろぉ♡ れろっ、れろっ、ん、べぇろぉぉ♡
はひっ♡ ん―――ちゅうぅぅぅ♡ ずずっ、ぢゅるるるるるるぅぅぅ♡ ちゅっちゅっちゅぅぅ♡
へぁ、はぁ、はぁ……♡ ちゅむっ、んんぅ♡ ちゅっ、ちゅっ、ひんほぉ♡ ひんほ、おいひぃれふぅ♡
は、はひっ、そう、そうなんですっ♡ お坊ちゃまに襲われたくてぇ、挑発して、申し訳ございませんでしたぁ、ぢゅぅぅぅ♡
へっ、へっ、へっ♡ ザーメン♡ お坊ちゃまのチンポミルクぅ♡ 懲らしめて、くらさいまへぇ♡ ん、べぇぇぇ―――♥
(絶対服従を誓う牝畜にとって何よりのご褒美となる威容へと這わせる舌使いはねちっこく、長く伸びる舌腹を嬉々として赤黒い表面に絡み付けては、心底から味わっていると伝る強さで味蕾を擦り付け)
(男根から生じる熱が伝播したかのように、豊満すぎるボリュームを重たげに揺らして惑わしてきたロケットバストが熱気に包まれ、セックス好きと自己申告するキツい眼差しは尚も頭上を睨め付けて)
(舐め回す舌を通して伝わる男根の逞しさに自然と鼻息が乱れ、全裸牝として日常からCMNFを受け入れる長乳房が男の股座で絶えず跳ねる度に、後背位気味に突き出している臀部がペニスを強請るようにくねり)
(梳かれる銀髪は汗で僅かに湿りこそ帯びていても、滑らかな手触りで主の手を愉しませ、自らが育てた異性の前で今夜も恥股を開かされる予感で、剥き出しの土手高から床板へと濃密な愛液の糸が伝い落ち)
(セックスの為に鍛えました♡ ―――と、値踏みされても肯定する肉体は艶と照りを浮かべ、見せ槍だけで発情する本能のままに瑞々しい唇を鈴口へ押し付けては、第三者にも強烈なリップだと知らせる下品なバキューム音を鳴り響かせる)
(ズリ抜きに特化した汁濁まみれの長谷間で肉茎を頬張るように絶えず扱きながら、男根の直線上に存在する偏執的な眼差しを求められるがままによりキツく、悪漢を睨め付けるクールビューティの三白眼へと変化させれば)
(これから射精で懲らしめることが可能な敗北牝の顔面が、ぱつっぱつっ、と重量感に満ちた下乳をピストンされる度に善がり顔へと変化する反応を見せつけて)
(待ち望んでいた命令に背筋は震え、限界まで縦に開ききった口腔からチンポ汁にまみれたロゼ色の長舌をだらしなく垂らすと、パイズリ穴を犯される興奮に美女が見せてはいけない鼻の下を伸ばしきったおまんこ顔を晒し)
(自慰の速度に合わせてお預けされた犬の様に無様な息を吐きながら、口端から鋭い顎先を伝って唾液が垂れ落ちるのにも構わずに、反抗的にすら映る睨み目で今か今かと白濁を強請り)
>>44
【まずは興奮して頂けた続きへのお返しを、こちらに……。遅くなるだなんてとんでもありません。ぐっすりもふもふボディのように……】
【そしてこっそりと、マリア様への続きを……】
【>>https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read_archive.cgi/otaku/17097/1594575872/37 】
はぁ、はぁ……ふぅッ……すみません、マリア。貴女の身体があまりにも厭らしくて、つい暴力的な気分になってしまいました。
もちろん愛していますよ、貴女を犯したいと思うのも、何度でも種付けして……私専属の性処理家畜に堕ちて欲しいと願うのも、今でも貴女に心を奪われているからです。
最初は優しくベッドに寝かせて……正常位で愛し合いましょうね、私のお姫様。一緒にイッた後は、いつまでも幸せなキスをしましょうか。
……ですがその前に、マリアのオマンコもどうやら限界のようですし、そろそろここの……欲しがりな襞々でアクメしてもらいますね。
(ネクタイを解き、ワイシャツの襟元こそ緩めても、ジャケットを羽織れば人前に出ても違和感の無い男のスーツ姿に対して、性的興奮を誘う露出度の銀ラメアメリカンスクールスタイルで女に股を開け広げさせる構図に従属関係を明示しながら)
(白人種のヒップラインを打ち鳴らした黄色人種の平手に走る衝撃に恍惚と浸り、歌姫の唇から漏れたいきんだ声と、傍目にも被虐に満ちていると伝わる反応とに、背骨の形をした快楽の盃がぞくぞくと震えに襲われる)
(類まれな美貌を鑑賞する茶色の瞳に嗜虐者の微笑を浮かべ、優しい声色でスパンキングを振るった謝罪を口にする間も、紅葉を刻んだ尻山を慇懃に撫で回して堪能する掌の動きは止めずにいて)
(腰を打ち付けたくなる肉感を褒めるように撫でては、軽く五本指を沈み込ませて揉みしだき、敢えて控えめな刺激しか与えないことで、牝の側から痴女の真似事をさせている対比に支配欲を擽られ)
(マイクロビキニに収まりきらない手形を浮き上がらせている生地の内側では、根本まで呑み込ませている二本の指股が蜜壺の狭さときつさに逆らうように掻き回し、見た目のボリューム通りに性欲旺盛と錯覚させる多量の愛液を掻き鳴らしていく)
(正常位でのノーマルセックスに同意を示しながら、ステージ映えする美脚が晒す下品な屈伸角度へのご褒美とばかりに牝股に突っ込んでいる手首で執拗な円を描いて、指筋の凹凸で摩擦する牝襞ごと濁った本気汁を泡立たせ)
(クンニリングスで恥蜜を啜りたい欲情で口内は異様な乾きに襲われ、表面上は穏やかに語り掛ける声音とは裏腹に、半開きのまま閉じることを忘れた口内からは理性の喪失を伝える忙しない息遣いを紡ぎ)
(高嶺の花に欲しがられるまま、膣内で伸ばしていた二本指をゆっくりと膣口近くまで引き抜くと、揃えた指先を陰核の裏側に押し当てて)
さあ、イッていいですよ。必死になって我慢できましたからね、いつもよりも激しく、イカせて差し上げます。
見せて下さい、貴女のイクところを。厭らしい貴女が、私好みの衣装とポーズで派手に絶頂する姿を、このまま私に見せて欲しい。
愛しています、マリア。罪人である貴女に、私から永遠の罰を与えると誓って……ほらっ、イけ、デカ尻振りながらイけっ。
はぁっはぁっ、グズ濡れマンコに、潮吹きさせてやるっ。今夜はオマンコだけでなく、アヌスも使われるのを覚悟しながら、アクメしろ……!
(暴虐を振るっても厭われることの無いと実感できる信頼感の下に、誰よりも美しいと感じるからこそ貶めたくなる歪んだ情愛を指先に込めて、陰核裏から一息に膣奥目掛けて指筋を押し込んでは、続け様に膣口目掛けて引き戻し)
(膣内上部の襞々を押し込んでは引き戻す手首を繰り返し前後に動かしては、アメスクスタイルの秘部を頼りなく守る細紐を虐める激しさで、結合部から掻き出す恥液をビキニの内部で撒き散らしていく)
(愉しくて仕方ないとばかりに口元に酷薄な笑みを浮かべつつ、視線は牝豚へと貶めることを望む美形と、爆ぜ乳の先端で美味しそうに実る巨乳輪とを交互に鑑賞する)
(スラックスの股間部から野太いテントを浮かべる勃起ペニスの先端から、下着を濡らすほどの先走りが溢れ出ているのを実感しながらも、開いた襟元から熱気が漂うまでに興奮している肉体と意識には、不快どころか昂りを強めるばかり)
(鉤爪状に曲げた指筋で牝穴を穿り、爪を切り揃えた指先で蜜壺を構成する牝襞を遠慮なく摩擦し、もはや何度絶頂を迎えようとも止めることのない高速手マンの刑に処しながら、聖母の尻肉を弄る左手を尻肌からマイクロビキニ伝いに再び中央部へと這わせて)
(割れ目へとビキニを食い込ませるように圧し込む指先で、先ほど確かめた歌姫アヌスにタッチすれば、そのまま上下にスクラッチする愛撫で男根を嵌めようと狙い続けている第二の性器をぐりぐりとなぞり)
(禁悦を齎す後門を按摩しながら、二人分の速い息遣いに同調させた指ピストンの激しさで前門に張り付くビキニ紐を虐め抜いては、射精直前を思わせる険しい眼差しをチップを挟み込ませた安産股に注ぎ続け)
【本気で興奮させてもらっていたのに、こんなにも遅くなって本当に申し訳ありませんでした……!】
【さすがに申し訳ないので、これでまたしろがねにチェンジです!】
【こっそりを全て頂きました……! 反応が遅れてしまい、うにゃうにゃん……】
【暴力的な気分の相乗効果……うにゃんうにゃん、うな】
>>48
【ありがとうございます! ゆっくりなさってくれているのですから、めんこめんこ】
【暴力が暴力を呼ぶらぶあんどWぴーす……ごろんごろん、ごろり】
>>49
【ゆっくりとしていましたぁぁ……アメスクの時のものへのだったのですね、確かに懐かしい……あの時も大変な時でこちらがうやむやにしてしまっていた気もします!】
【ごろんごろんぼでぃで元気補給……さわさわさわ……擽りの暴力こちょこちょ、顎下さすさす】
>>50
【ふふ、ゆっくり出来てえらいっ、です。アメスクは嗜好にドンピシャでしたから、絶対に返さなくてはと心に誓っていましたので……それに私があの頃に元気を頂いていたのも事実でしたから!】
【ちょっと暑くてすぐにぬくぬくしちゃうの、ふわふわふわ……擽られるとうねうね、てしてしの暴力を振るう前に顎下でごろごろしちゃうちょろにゃん】
>>51
【ちょっと暑いから最ポジを探してうねうね、ふわふわを求めて毛繕いぺろぺろ。絶対に返さねばの覚悟を今受け取っています!】
【何かしたいのに上手くいかないことばかりで……擽りあいっこして、こてんこてん。しろがねの反抗的にすら映る睨み目もしっかりとチェキしましたとご報告】
>>52
【雨の音にも落ち着かない白毛玉がうろうろ、毛繕いには毛繕いせねば無法というものぺろぺろぺろぺろ。私はあなた様の装者が大好きですッ】
【ままならない時もあります、気圧の影響か今夜は微妙に調子が変な感じですから……うにゃうにゃして、またもぞもぞと擽りあたっく。ありがとうございますっ、どうか懲らしめて下さいね……】
【おおの、おのの、ボーノ……! どんな風にお話を再開しようか考えて脳がバグって遅れてしまったッ】
【まずは私で……。私もあなたの膣への手めこ大好きよ!】
【もふもふもふ、みんなでぺろぺろぺろぺろ】
>>54
【ぐらぐら、グラッチェ! とんでもありませんっ、私も土曜から調子が変だったのが一日休んでようやく落ち着いてきた所でしたから、どうかお気になさらずにッ】
【ありがとうございます、手でするのも、手でされるのも同じく大好きです!】
【ふさふさふさ、ぺろぺろされてご機嫌にぺろぺろお返し】
>>55
【調子が変なときはわたしたちを見てねと擽りあたっく劇場、ぺろぺろぺろごろごろごろ、ぐらぐら運動会開始】
【今日はすぐ帰って来られるといいなぁ……(正午現在まだ予定未定)】
>>56
【バイオリズムがぞわぞわしてうねうねしてる時でも、まったりふわふわちゃん達のお陰できゃっきゃっ擽ったいっ、撫で撫で撫でめんこめんこめんこ、どたたしてどすんと降りて深夜の運動会……】
【お昼に未定は不吉ですね……早く帰ってきて、もふもふを撫でられますように……】
>>52
【早く帰って来られてただいまもふもふ撫で撫で、バイオリズムがぞわぞわしている時もなかよしセイバー】
>>58
【早くに開いた玄関におかえりなさいのぴょんぴょん、やせいのけだまがあらわれた!】
【ポケモントレーナーにも刀語にも出てきそうな二人の真名が推測されていて、集合知は凄いですね……】
>>59
【ぴょんぴょんより先にお出迎え上手のもふもふ地蔵を撫で撫でして、次に元気いっぱいなやせいのけだまをわしわし、ただいまのわしょわしょ】
【なんていうか、認知していない間にすっごく有名になったわね……。ここまで有名になるとアンバランスな違和感も心地よくなるという不思議】
【確かに凄い! でもけっこうわかりやすいモチーフ入れないといけない縛りみたいなのもあるみたいだから……!】
>>60
【日向ぼっこで温めておいたつやつや毛並みを撫でられごろごろ、わしられて白毛玉も満足そうにぐいぐい、かつおかつお】
【ええ、記号的なディフォルメとリアルを組み合わせるデザインが、ポケモンの時よりも洗練されていて好きですっ】
【あはは、確かに象に傘に背景の島にと、見る人が見ればベトナムだと気付く感じでしたからね。ベトナムのジャンヌだなんて、FGOが放って置きませんっ】
>>61
【せっかく早く戻って来たのに、時間がまたたきと共に過ぎていく……まだスペース徐福イベントの高難易度半分くらい終わってないの……】
【ベトナムのジャンヌもいいけどお部屋のねこジャンヌもね、かつおお食べお食べ。窓辺からお花見の季節ね……】
【ほおっておけないとっておきでもまたなかよしセイバーしましょう、はぐはぐ】
>>62
【高難易度クエストの数が相当なのも、少しはあるのかも知れませんが、貴方が高難易度をそんなにも残している辺りからも、仕事の大変さが伝わってきますね……】
【ふぉろみーとどたたたジャンヌと、マイペースに窓辺をぽてぽてジャンヌ、かつおは仲良くはぐっはぐっ。猛獣と桜は映えますね……】
【ええ、雨が降りそうな日でもなかよしにごろんと参りましょう、あむあむ】
>>63
【ふぉろふぉろごしごし撫で撫でとにゃんぬたちに力を借りて、大変を乗り越えるなかよしの癒し……。】
【神々しい桜と猛獣……】
>>64
【ぬくぬくふわふわな撫で心地にご満悦な毛玉のじゃんぬが、窓辺から天へとお祈り……すぴぃ】
【桜を眺めながら、花よりかつお……】
>>65
【帰ってくるだけで一日が終わってしまうッ。昨日何かしら動いておけば……そう思うばかりの日々すぴぃ】
【花よりかつおにゃんぬたち撫で撫で、神々しいッ……。本当にどうでもいい話題で前から話に出そうか迷っていたのだけれど】
【ブラッククローバーという漫画の人気投票でついにノエルが一位になったみたいねッ。バトルものジャンプ系で女の子が一位なの、中々珍しい気がするとそんなことを言いながらオフトォンすぴぃ……】
>>66
【それだけ毎日に全力だと思いますッ。いつだって少しの後悔は付き物ですが、その分だけコンディションを整えられたという事ですやぁ】
【お花を飾ったらてしてしして水浸しにしちゃうのすりすり、悪戯な神の手ぷにぷに。いえッ、どんな話題でも喜んで】
【主人公コンビと団長人気が強い印象がありましたが、一万票以上の差を付けての一位は凄いですね。ヴァニカ戦での活躍がヒロインとしての人気を不動にした感じでしょうかと思いつつオフトォン撫で撫で】
>>67
【ノエル・シルヴァって名前だと原神とグランブルーファンタジーが混ざったようでややこしいわねッ】
【おふとん撫でられすやすや。水のヴァルキリーメイルで接近戦するようになったのがよかったのかしら……活躍でも自立した女性という感じがしてカッコよくなったッ】
【水浸しにしちゃった、拭いて、とジト目】
>>68
【あはは、作品名を聞かずに名前と名字とをそれぞれ単体で告げられていたら、真っ先にメイドさんと狙撃手が浮かびますね】
【つま先ひっつきすぴすぴ。血と傷だらけになりながら成長していく姿が格好良いですッ、アニメ版のマーメイドフォームもさり気なく援護射撃に……】
【ガーベラが気になっちゃったのね……拭き拭き、ジト目ちゃんをよしよし】
>>69
【あばば、胸がぽるんぽるんのマイメードフォームに、援護射撃を捨てた火シルヴァ……】
【ガーベラが気になっちゃったの、と尻尾ぴしぴし】
>>70
【はわわ、ブラクロの胸が豊かなヒロイン達にも負けないばいんばいんのスナイパー……奥義連発のアタッカーを求めて引いてきます……】
【食べても毒にならない花を選びはしましたが、悪戯っこめぐえぐえ】
【ばなな……。あぁもうだめぇ……ぐるぐる……。実弾で290まで回しても火シルヴァでない……でないの……】
【シンダラとシルヴァ……どちらにすれば……ぐるぐる……。久々に頭悪いことしたわ……おえっ……】
【こんなことするなら無償石でユニを追ったりしなければよかったのにね、悪戯っ子な尻尾びんたぴしびし】
>>72
【なぼな……。ぐはっ、実弾と聞いて真っ青になった私も、無償150+100で回して火シルヴァ出ないの民……】
【悩まし過ぎる二択ですね……私はもうここまで来たらシルヴァさん一択ですが……ぐえぐえ……。せめて背中を肉球でさすさす……】
【ユニはあまりにも魅力的でしたから……私ももっと貯めておくべきでした反省しつつ、幸福なびんたぐえぐえ、猫毛ぺっぺっ】
>>73
【ふええ……。ネット銀行振り込みからの仮想通貨で仮想通貨を買うこの流れが理性を云々……。うぬーん……。変なところでオソロ……】
【あなたが出てなくてそうするなら私もシルヴァにする! ヴィーラは来年に取って、これで猛獣部屋パッ! さすさすをひょいとくるりんしてふみふみ、ふみふみふみ】
【せめてネハンは出ると思ってたんだけど甘くなかった。すごい不服だけどいっぱい使っちゃったからしばらくまたやるかあ……。膝上ふるふる】
>>74
【ぐええ……。かんたん決済という名前のキャッシングに私の理性も軽くかくかく……。もふーん……。わーい、オソロ……ぐはっ】
【はいッ、出なかったのでシルヴァさん交換でした! 次までにはシェロチケをゲットしておこうと誓いを新たに、猛獣部屋にストーブオン! おっと身軽な……あれ、これは無限ふみふみ篇……!?】
【ラスト300で出てきた激アツな三連虹が、召喚石のアンクシャ、シルフ、マルドゥークで完璧に心を折られました……。神里綾人に心惹かれつつも我慢……めんこ撫で撫で】
【猛獣でもかんたんに押せます、ぷにっ。もふーん、ジト目ぇ……SSR率は脅威の8%でゴールドムーンが200の大台を突破したッ。あと無料の分で予告通りレオナと6本目のバブエルマンデブでた! 高い代償……】
【お疲れ様でした。熱くなって結局使いみちを見失うシェロチケ……。コスモスが年末に召喚石になったら、そこで交換かな……】
【召喚石は救われないわね……何もエラレナイ。なんだか疲れちゃって、神里綾人にはいまだノータッチ……ログボだけは受け取らないとッ……】
【めんこ撫でる傷心なところに伝えるのもどうかと思うけどッ、ミイムに全身リップされるようなプレイをして欲しいと思ったり、続けてで中途半端なのに申し訳ないと思ったり……】
>>76
【まさにかんたん決済ッ、地獄っ! ストーブで温まって極楽あつあつ……おお、ゴールドムーンが手に入るのは良いことですッ。レオナ姉とバブバブもおめでとうございます! 涙が止まりません……】
【はい、お疲れ様でした。精神安定剤シェロチケ……。ええ、使うとしたらベリアル、ベルゼバブに続くその枠が有用ですよね……】
【ゴールドムーン……せめて、ゴールドムーンをぉ……! 情報だけ見た限りでは色々と面白そうだなとは思いつつも、さすがに今夜はデイリーだけを……】
【いえ、昨夜にイベントをやっている時もそういえばミイムも好きでしたよねと思い出したり、ビリビリマッサージにかこつけてエッチなのもありですよねと思っていたので問題ありませんッ】
>>77
【バブバブ、ばうばう。これであのバブ斧は何故か二本目までダマスカス使ってないのに1凸でちゅ】
【ゴムゴムぅばぶばぶ……幼児化……んにゃぁぁ。スゴイツヨイアタッカーニンジャ。デイリーだけ……ログインだけ……】
【大好きなの……ユカタヴィラをはだけてビリビリマッサージされたいの……。エッチなのもしたいキスされたいぷにぷに。土曜日休みたい……】
>>78
【よしよし、まむまむ。種も仕掛けも御座いません、これも天運の為せる業……そして手に入れた射的銃にダマスカスを注ぎ込む私】
【めんめんこっこ、幼児化マリアもとらちろと一緒にさすりさすり。ニンジャといえばさり気なく新キャラトウジョウ。樹脂消費だけ……アリーナだけ……】
【ユカタヴィラでも下乳穴付きなプロによるスパルタな全身リップを。ええ、エッチしたいですしキスしたいですよ、うねうね。今週も大変ですね、撫で撫で……】
>>79
【昨日も力尽きてごめんね……まむまむ。日本の味、まむし。ユカタヴィラの形すごいわよね、楽しみ】
【撫でられぴくぴく。今夜は帰って来られそうな気がする……! 力尽きちゃわないよう戻ったら報告を第一にするつもり!】
>>80
【いえ、ねむねむなのは伝わっていましたから大丈夫ですよ。まむし、てしっ。何にでも下穴を開けるのが、レヴィオンスタイル】
【まだまだ撫で撫で。おぉ、それは良かった! はいっ、予習しながら報告をお待ちしています!】
>>81
【時間通り戻って来られて明日も休みになりました……! あたたかいからかのらっこが駐車場で背中かゆいのごろんしててあざとかったです、ウチのふさふさはもっとかわいい肉球ぷにぷにタダイマ】
【外見の羞恥度はともかく通気性がいいのは本当に動きやすそうな下穴……つん、さわ】
【万が一眠ってしまわないよう19時頃から正座して待っております!】
>>82
【やったねっ、アタシもこれでお休みでーっす! のらっこもおうちっこも、みーんなごろんとのんびりしちゃって可愛いなぁ、すりすりと熱烈歓迎のオカエリ】
【でしょでしょ、大きいとどうしても蒸れやすくなっちゃうからちゃーんと意味のある穴なんだよ……って、こーら、おいたにはビリビリしちゃうぞー☆(むにゅ)】
【うんっ、19時頃で了解だよ! 眠くなった時には無理せずまったりゆったりしようね】
>>83
【お休みの正座! おうちっこよしよし……食後はのんびりやさんだね、お出迎えありがとう】
【そして早速ありがとうございます! わぁ、この手触りは意味のある穴……! 猛獣静電気現象……ばちっ】
【スパルタコースならぬスレイブコースでミイムさんを専属の奴隷にしたい……。少し遅れてしまいましたが今夜はちゃんと大丈夫そうです!】
>>84
【遅刻遅刻ーっ、どたばたばったーんと到着! ふさふさごろごろ……お腹一杯でまったりごろりん、どういたしましてのお手々ぺろぺろ】
【どういたしましてのバリバリビカン☆ 機能的(意味深)な穴っ。そうそう、撫で撫でしていたらビリっと来ちゃうんだよ……きゃっ☆】
【スパルタにスレイブで全身リップって事は、アタシからの好意も限界突破しちゃっていていいのかな? まだちょーっと落ち着いてないけど、今夜ももちろん大丈夫だよ!】
>>85
【どったんばったーん、うにゃーんと一旦散ッ。冷蔵庫上とベッド下からじぃっ……そーっといつものポジションに戻ってきて、ごろん。お手手ぺろぺろも上手だね】
【動き易さにも優れている↑に愛し合うのにも有用な機能! またびりっとしたなとちらり目、しゃーっ。でもこの膝上からは離れられないの……ぎゅっ】
【申し訳ないことに好意をお受けしたいです……! 行為内容としては手を握って口吻したり、向かい合って鼠径部へのマッサージを受けながら上半身にリップを受けたり……】
【手を取っての乳房揉ませなど……具体的に挙げられるのはまずその辺りを……! 落ち着かない子ちゃんたちがうろうろっ、もふもふイムとふさふさイムが姉妹にゃんにゃん】
>>86
【どっかーんとブラッシングだ☆ ぷにぷにお腹につやつや毛並みに癒やされわしゃわしゃ。愛情表現なのぺろぺろぺろぺろ】
【マッサージで着崩れちゃわないように、ユカタヴィラでも欠かせないね。おっとごめーん、顎下こしょこしょ。甘えん坊で今夜もめんめんめんこ☆】
【じゃあ、好意は完凸で! うんうん、内容としてはノーマルな感じでにぎにぎさすさす、ちゅっちゅっとしていけばいい感じだね】
【うん、おっぱいどうぞって揉んでもらったり、下の穴から指を入れてもらったり……何か浮かんだらまた行為中にね。五等分のレヴィオンごろごろ、思い出したようにどたた!】
>>87
【毎日の日課のブラッシングをされて自慢気なお顔ふんす。癒しのめんこ枠……いっぱいいっぱい愛情表現してくれているねおっ、おっ強い、削られ】
【ユカタヴィラ穴……。おっばいーん。顎下こしょこしょされたって誤魔化されないんだからねとぎゅっ……】
【完凸!? お金で頬をピシッと叩いての感情でお願いするのも興味がありますが、逆に動きが制限されてしまう気がするので……ノーマルな感じでちゅっちゅっと、舌を入れたり……にゅる】
【指が何本入るか徐々に卑猥なモチーフを象って、下乳穴手マン……。はい! また無理のない範囲の内容を思いつけたらと……。五等分なの、ガーベラも姉妹だよてしてし】
>>88
【キレイキレイになってご機嫌さんをよしよし。癒やされの毛玉ぬく……愛情表現だから愛情表現だからっ、と指先から掌までざりざりしてまんぞく】
【ヴィラホール! ドラフ胸囲性反発ポイン☆ 頬毛もむにむにして、小顔になーれ小顔になーれ】
【元気一発100ルピです! はーいっ、ラブラブイチャイチャに舌と舌でビリビリしたり、アタシから好き好きーっと気持ちの矢印を向けていくね】
【どんな感じになるかを探りながら、まずはキスとリップと鼠径部マッサージを忘れずに……っと。ガーベラとも仲良くしないと、お腹わしゃわしゃしちゃうよ☆】
>>89
【っ……すいません、安心してしまったからか頭がふらりふらりと……。二時間ほど休憩をください、日付が変わる頃スタートでわしゃーのごろーの、ざりざりぺぺっ】
>>90
【リラックスしてくれてるって事だから、もちろん大丈夫だよっ。それじゃあまたその頃に、ふさふさも一緒に起き上がってくるかなー撫でーり、ごしごしむぎゅっ】
>>91
【ふさふさと一緒にむくり】
>>92
【にゃーにゃー夜鳴きと一緒に参上!】
【ご機嫌さんのっしのっし、どたた! 夢の中で今しか付き合えないんですと愛の告白をして、こねこと遊んでいました……。愛情表現だからお腹わしょわしょ】
【ミイムさんだけでも反発現象が止まらねーですぅポインポイン。元から小顔だもーんと白毛玉にらめっこ】
【100ルピでどこまでも墜ちて下さいね……ちゃりんちゃりん。朦朧とした提案まで細かく覚えて下さって感謝です、幸せです】
【一昨日からずっと楽しみにしていたキスプレイ……!】
>>94
【激闘の果てに落ち着きまったり膝上ずっしり☆ こねこが相手じゃ仕方ないよね、アタシは二号さんでいいの。愛情表現でもらいんごえなのぷにぷに、てしてし】
【無言で腕を広げて受け止めようとするルリアちゃんの姿に全星の民が泣いた! ふふっ、冬毛じゃなくなったらほっそり顔になっちゃうものね】
【毎度ありーっ、100人くらい行列の出来るマッサージ屋さん! 忘れないようにメモをして、ビリっと元気にしちゃうからよろしくねっ】
【キス……そろそろしちゃお☆ アタシはユカタヴィラで、場所はベッドのある個室と、温泉街にある狭めのマッサージ店だったらどっちがいいかな?】
>>95
【完全にレイドバトルをクリアされてしまって観念したにゃの膝上ずっしりねこだ。途中まであなたを告白に呼び出した夢見だったのに、いつの間にかこねこに告白してました!】
【メシア! 救世主! 冬毛じゃなくなった姿もまた美しい……その日まで激闘のブラッシングさん、お疲れ様です】
【それは大人気で嫉妬してしまいそうなマッサージ屋さんだ……温泉街にある狭めのマッサージ店での逢瀬を想像していました! 洋風ともアジアンともつかないレヴィオン伝統内装……】
【最後にほ店員さんも熱々になってくれたかほそめのディルドーを挿入して確かめて、そのままベッドのある部屋まで一緒に歩いて下さいとお願いする形で〆られたらとと】
【服を脱いで局所にタオルを被せた姿で始めようと思います! こちらからの書き出し今から大丈夫です!】
>>96
【戦っている内に眠気の峠も越えて一石二鳥で膝上なでなで。おのれ夢見めーっ、でもこねこの可愛さには誰だってメロメロだからオッケーです!】
【めし屋! じゅるりあ! ありがとうっ、ちょうど今の時期辺りから毛繕いで毛玉を飲み込みやすくなっちゃうから、ブラッシングは多めにくしくししないと】
【ちょっぴり痛いけど、何倍も気持ちいいバリバリ、たまーにしゅっしゅっ☆ うんっ、狭めの個室でぎゅぎゅっと愛し合おうね!】
【ディルドー使われちゃうんだぁ、それじゃあその時には攻守交代してリードをお願いする形で〆に向かう感じにしよっか】
【了解でーっす! お言葉に甘えちゃって、書き出しをお願いするね☆】
>>97
【こねこも白毛玉もたいへんなのよ、と毛繕いぺろぺろ。そんな生え変わりで大変なさがをしっかり理解してくれているあなたに肉球スタンプぷにっ】
【いざ、ビリビリバリンなマッサージ店の真実に突入! です!】
【用意します、しばしお待ちくださいっ】
>>98
【びねこの秘訣は日々の絶え間ないぺろぺろにありっ。毎日、雪見だいふくが一個作れるくらい抜けるのを見ていたらね。でもスタンプありがとうのぐいっ】
【ビリビリンパ☆ スッキリした顔で出てくる男の人達の真相やいかにっ】
【はーいっ、ワクワクしながら待ってるねっ】
ミイムさん! 温泉街にマッサージのやり方を教えに来ているんだって?
もしよかったらこの後お願いできないかな―――……頼める中で最も気持ちが篭もったものを……うん。先に行って待っているからお願いね。
(個人的に仲良くなったレヴィオン騎士の女性が指導的立場で働いていると聞き、マッサージ店を訪れて率直に気持ち良くして欲しいと半ばゆ請る形でお願いし)
(石造りの内観に落ち着いたレヴィオン伝統のデザインをした狭めな個室に案内されると、二人が丁度密着して休むことが出来そうな施術台を確認し腰を下ろす)
(着ている物は全て一旦取り外して折り畳んで籠の内に収めて施術台の下へと置くと準備は万端―――男性的な角ばった裸身を顕わし、清潔感のある様子を佇ませる)
(腰元に白地の温泉タオルをかけて局部を粗隠しにしておけば後は店員さんがやってくるのを待つばかり、膝に手を添えて大人しく座って待つ姿はどこか牧歌的で)
>>99
【ほんの軽くすぅ……。雪見大福ちゃんさっきあんなに掌ぺろぺろしたのに、またぺろぺろしてる】
>>100
貴方のお願いならもちろんいいよ! 1名様、承りました♪
……うん、みんなには指導できない、特別に気持ちを込めたスペシャルコースを用意してくるね☆
(姿を見るだけで自然と表情が綻んでしまう特別な異性からのお願いに元気よく返事した後、健全なマッサージ店に相応しくない甘えるような声で囁き掛けると、胸元で小さく手を振ってその場は見送り)
お待たせしましたー! スイートコース、入りまーす♪
来てくれて本当に嬉しいっ。今日はたっぷりサービスするから、最後まで楽しんでいってね☆
ふふっ、貴方も期待してくれていたのかな? こういう場所で、二人っきりになったら……どうなっちゃうのかって♥
(個室と廊下を隔てる暖簾を潜り、施術台の上に座る姿を目にした琥珀色の瞳を柔らかく微笑ませると、そのまま自らも積極的に傍らへと腰を下ろして密着していく)
(頭頂にホワイトブリムを飾りながら、腰元まで伸びる眩い金色の髪はくせっ毛がちなウェーブを描き、いつも朗らかな笑みを絶やさない顔立ちには花咲く笑みを浮かべて)
(身に纏う浅葱色のユカタヴィラが西洋的な見た目と相俟って和モダンの雰囲気を生み出しながらも、その胸元から生地を押し上げるように突き出たバストが落ち着きとは無縁のサイズを無防備に晒す)
(レヴィオン三姉妹の中でも一番の大きさを誇る乳房は、藍色の帯で絞められている腹部との落差も手伝って騎士団服の時以上にロケットバストを強調し)
(隣に腰を下ろす際にも、身を屈める動作だけで浅葱色に量感が上下に撓む瞬間を見せ付けつつ、ちょうど下乳の谷間を晒す三角形の小窓がユカタヴィラにも備わっている事を見てもらう)
(通常のマッサージではないことを伝える肩と肩を触れ合わせる距離感から、相手の顔を覗き込むように身を乗り出すと、両手を男性的な両肩に這わせて摩りながら、答えを期待するように潤み始めた瞳と、瑞々しく艶めく薄桃色の唇を近付けてその視界を独占していき)
【ごめんなさーいっ、お待たせしました! 膝上で落ち着きなくあっちでもないこっちでもないとうねうねしていた白毛玉も、ようやく落ち着きすやぁ……】
>>101
【魅惑のスイートコース! いつもお世話をありがとうございます、猛獣たちを代表してお礼を言わせてもらいますね】
【このまま続かせていただきます!】
>>102
【これからもっとビリッとあまーくしていくね☆ どういたしまして、猛獣たちも貴方も撫で撫でー♪】
【うんっ、アタシもまだまだ大丈夫だよ!】
>>101
ありがとう、こちらこそ嬉し過ぎるよ、最後までたっぷりと……。それに後で、ミイムさんにお支払い代金以外にも贈りたい物があるんだ。
ミイムさんのユカタヴィラ、綺麗だ……とても似合っているとようやく恥ずかしがらず伝えられた。ふぅ。
あぁ……こんなに可愛くて気立てのいい店員さんがもしキスしてくれたらな、と期待をしているよ……。
(いつまでも耳に残る甘ったるい囁きを思い返している間に暖簾をくぐって待望していた当人が目の前にある―――素朴に向けた表情の裏で悪辣な要求を考えてしまう頭も密着に際し恋慕で支配され)
(微笑みに骨抜きとなった首から下も女性を受け止めるに足る肉体的質量が機能し、此方は特殊職場でなければ無礼なほどに触れ合うのは裸肌ばかり、セックスと異なる素を晒した着衣関係に触れた箇所は発熱する)
(乗り出して迎えてくれる彼女をさりげなく支えようとする形でおそる腕を回すと短く揃えた前髪と触れ合うかの距離、目の前の唇を前に視線を誘導される乳房に注目してから戻って、その小窓に痺れて欲情が始まる)
(摩られる肩は頼もしい骨格と普遍的な感触を返し、じっくりと燃え上がる気分で厚い腹筋の下でタオルを載せただけの局部は露茎を浮かせ起き上がり、呼吸を意識して抑えても荒くなる吐息がその唇に近さでかける)
(牝を買いたがっている切なくも独善的な表情で気持ち良くして欲しいと答え、バストとも思わず擦れそうな互いが触れ合う箇所からゾクゾクっと快楽が昇って、それだけで筋肉の丈夫な造りが震え上がるのを伝え)
>>104
えっ、何だろー♪ お代だって今日はいらないのに、贈り物なんてされたら嬉しくて困っちゃうよ♥
ふふっ、ありがとう。ちゃんと褒めてくれて、すーっごく嬉しいっ☆
期待しちゃってるんだ……マッサージ店なのに♥ でも、スパルタじゃなくてスイートだから、いいよ……―――ちゅっ……んっ……♥
んぅ……ちゅっ、ちゅっ……はぁ……んっ、んん……♥
(剥き出しの肩へと触れる手指で逞しさを感じる度に背筋にはゾクゾクと興奮が募り、いつしか掌全体で媚びるような手付きへと変えながら、マッサージと呼ぶには煽情的な撫で回しを繰り返し)
(見詰める眼差しは幸福で潤み、健康的な肌艶を見せる頬にも恋慕の赤らみを浮かべ、想い人からの答えに上機嫌に唇を綻ばせつつちらりと下半身を盗み見ては、早速と局所で起き上がった反応にも咎めることなく頷きを返して)
(相手に気持ち良くなって欲しい心が厭うはずもなく、囁き声の端々に切なさを滲ませた息遣いを紡ぐ口唇を自らの意思でサービスを越えた距離まで近付けると、そのまま口吻を重ねた瞬間、堪えきれずに甘い声を漏らす)
(唇の表面を触れ合わせただけで微弱電流の心地いいビリビリに脳が襲われ、白く染まりつつある思考のままに二度目のキスを押し付ければ、瑞々しい口唇を軽く押し潰して熱烈なリップ音を鳴らしていく)
(最初は肩を撫で回すだけだった両手を首筋の裏へと回して抱き着きながら、薄く唾液を滲ませた唇を右に左にと角度を変えて擦り付ける度に、ウェーブを描く横髪で想い人の頬を擽り、仄かに甘やかな香りで包み込み)
(傍らから身を乗り出して自重を委ねるように胸板へと真っ先に当たったバストが扁平気味に押し潰れ、浅葱色の水風船が弾んでいるかのような弾力と軟らかさとで惜しみなく慰撫しつつ、三角小窓から溢れた下乳がほんのりと生の熱量で密着し)
>>105
【美しい口づけと甘美な癒しをありがとうございます……あなたとキスが叶って素晴らしさに喜んでおります……】
【無邪気に喜んでくれた彼女への贈り物はスレイブコースの承諾を問うオマンコ責め具だなんてッ……】
【今夜はここで凍結にしてもらって、また明日お願いしたいです! かつお】
>>106
【もっともっと、ドキドキしてゾクゾクしちゃうキスをしようね♪ 好きぃ……って思いながらキスしちゃうから……】
【えーっ、ひっどーい! ……なーんてね、もうその頃には貴方のオチンポ様が欲しくなっちゃってるから、はぁはぁしながらオマンコで奴隷承認しちゃいそう……♥】
【うんっ、夜も明けちゃいそうだし、また明日もマッサージさせてください! はぐはぐ】
>>105
心地いい……そうだね、困らせてしまうとは思う。でも、スイートだから、こうしているのと同じに受け入れてくれるともっと仲良くなれる筈だから―――……
ちゅく……んぁ……期待してる……ミイムさんが抜いてくれるのを……。乳たぶ大きくて……あたたかくて、心地いい……。
ん……ん……すごい……。
(上手過ぎる撫で方によって鬱積がデトックスされて性的興奮へと導かれ、触れている手の繰り返しに肩筋が動いてしまうのを困らせないよう堪えている反応をして、最高とうわ言の褒め言葉が漏れる)
(容姿の商売の度を越したスマイルからは離れがたくふらーりと誘蛾され唇は自然と近づき、確認された下肢は身を任せて脱力している姿勢に反して酷い乱暴をしたくなっている鈍欲が鎌首を承認の前で勃たせて)
(唇の荒めである感触が春の口どけを味わい心地いいビリビリを共有すると、離れ際に甘い声に誘われて主導権を委ねたままそっと唇で唇を押す口吻で喜びを露わにし、二度目を求めて押し付けと融和し合う)
(世事を離れた個室で安心しきって目を閉じ熱烈なリップ音を拡音する受容器となりますます親愛を結ぶと、堅支柱の如く揺らがない首筋は抱き着きを受け止めて近さがより解る横髪による擽りを歓迎していて)
(いつしか唇には右も左も薄く唾液が沁み、触れてくれたその唇紋は声にならない動きで好きだと読唇術を刻み、待望のユカタヴィラの乳房はもはや唇以上の密着を宿して接触で内側にある裸乳を想像させられる)
(慰撫に対して支払われるのは体熱を発する堅牢な胸板による無骨な圧迫しかなく、口接の水鈴鳴りに混ざって下側乳との生肌の擦れ合う音が微かに耳に届いて)
(回した手は細心の注意をして撫でずにいても形式上は親しく自分の女扱いで臀部に添えておいて)
>>107
【夜が明け、最後の一言を残せずにいてしまいました……! こちらはまずは「好き」は声に出来ずに「すごい」を贈ります……】
【スパルタなサドっこさんを逆に虐めたい欲……スレイブコースを注文しますと伝えながら挿入して、二人でこのままお店を出て一緒に眠れる場所に行こうねとお誘い……】
【お昼もはぐっはぐっ。20時あたり少し落ち着かなくなりそうで、先にこうして残させてもらっておいてまた19時頃から正座しております……!】
>>108
【アタシもすぐにすやすやしちゃってたから大丈夫だよ! ふふっ、気持ちよさそうにしてくれて嬉しい……もっと「好き」になっちゃう……】
【普通にマッサージしていただけなのに、うぅ……でも好きな人のスレイブになるゾクゾクびくんっに逆らえない……☆ 中に入ったままで貴方に抱き着いて、夜の温泉街に消えていく二人……】
【金のだしあむっあむっ。うんっ、アタシも猛獣のお世話でちょっと落ち着かなくなっりすると思うし、19時頃に続きを見てもらえるようにしておくねっ】
>>109
【優しい言葉をかけてくれてありがとうございます! 19時頃はただ正座しているだけですので続きを用意できずともどうかお気になさらず……】
【〆では支えるようにして腕を組んで歩いたり、奥さんを気遣うように振舞いたいですね……ッ】
【猛獣のお世話が第一、のばしのばし、のびーん。あざらしー】
>>110
【こちらこそありがとう♪ 17時頃まで猛獣たちにてしられながら眠っちゃっていたけど、用意は何とかもうちょっとで出来そう!】
【ふふっ、奥さんなら遠慮なくくっついちゃってもいいよね、発情しながら寄り添う〆を……】
【たくさん食べて今日もぷにぷに、ぷにー。ストーブ前であざらしごろりん】
>>111
【てしてしてし、毛玉たちのてしてし攻撃だよ。ふみふみぃ。時間通りに正座して応援しております】
【幸せになろうねぷにぷに、ストーブおん】
>>112
【ぐえぐえあと5分ぅ……すやすや、目覚めのうらめしげなふさ顔撫で撫で。むにむにぃ。応援ありがとうっ、こんばんは!】
【幸せのおおあくびふにゃぁ……ぬくぬく、ストーブから離れられないの】
>>108
ちゅ……っ、ん……ふふ……♥ 困らせるなんて、気にしなくていいよ……。だってアタシは、もっと仲良くなりたいと思ってるもの……ん、ん……♥
ん……はぁ、はぁ……。ちょっとだけ辛いかも知れないけど、何杯も気持ち良く抜いてあげるからね……♥
ちゅっ、ん……アタシの、ちゅっ……オッパイでも、気持ち良くするから……んっ、んっ……はぁ……れろ……っ、ぬりゅ……♥
(回した両手で首筋裏に抱き着き、互いの唇を交わらせる甘美な心地に鼓動を高鳴らせて、触れ合う直前までよりも恋慕の高まりを示すように頬の色づきがより明瞭な朱に染まる)
(右から左へ、自らの唾液を薄っすらと塗りつけた荒目の唇へと再び吸い付いては、今度は沁みさせた照りを拭うように啄み、胸の内で弾けそうな想いを込めた強めのリップ音を鳴らして)
(口唇自体が弾むかの瑞々しさで吸い付いたまま離れず、密着距離で乱れた呼吸を聴かれてしまう不可抗力に気恥ずかしさを覚えながらも、性交の艶めかしさに昂揚する肉体の火照りは増していくばかり)
(暖簾一枚だけで廊下との境界線を引く簡素な個室でも、誰かに聞かれる不安以上に想い人と交わる悦びに理性を焼かれれば、頼もしい胸板に当てているユカタヴィラの胸元がより積極的に胴体の間で押し潰れる)
(浅葱色の布地にぴっちりと張り付く砲弾型が、キスと同じく左右に身を揺するのに合わせて大きすぎる量感を撓ませ、それでいて損なわれることのない張りと弾力とで乳圧マッサージを繰り返し)
(臀部には太腿までしか裾線のないミニ丈が今にも捲れそうに張り付き、添えられた男の手へと安産型の熟れた肉質を伝えつつ、女扱いされて嫌がるどころか嬉しそうに腰がくねり)
(いつしか瞑目したキス顔のまま夢中で吸い付いてきた唇を僅かに開くと、口腔の暗がりから熱い吐息と共に唾液で濡れ光る赤い舌を伸ばして、誘うように想い人の唇の合わせ目を擽っていき)
【お待たせっ☆ 舌でスキンシップを始めたら、両手を胸板に移していこうと考えてまーっす!】
>>114
【受け取りました! その愛撫の予定も嬉しいです、続かせて頂きます!】
>>115
【はーいっ、どんな風にマッサージしていこうか考えながら待ってるね!】
>>114
ん……ん……腰くねらせて、頬赤らめてくれて、仲良しで、まるでもう付き合っているみたいで……緊張もほぐれて気持ちいい……。
ちゅ……んぉ……ミイムさんの愛撫、ただ抜けるだけじゃなくて、懐の深いオッパイと一緒であたたかく癒やされてしまうな……ああ……。
こうするんだね、れろり……れろ……れろ……ぉお、くる……さすさす……ぬりぬり……。
(重ねるだけにした臀部より伝わる豊満さをありがたく受け取ればますます口接に没頭して、抱き着きを侍らすのも不変不朽に力強く、見事な口吻技量を堪能して自らは唇紋をただ合わせて享受する)
(動かない代わりに邪悪な眼差しは頬の色付きや牝の体調を観察し的確な一刺しで堕とそうと狙い―――合わせた唇を拭ってくれる啄みで更なる誓いが行き渡り、相互相愛のキス実感が明確に得られて)
(重なり吸い付けば、弾む散り桜を受け止める雨後の地面といった対比でいて、呼吸を聴いている証左にキス息遣いを熟知して同じ間隔で臀部の肉質を撫でておき、理性を裏面まで余さず焼いて促す)
(完全にマッサージリラックスした全裸体の男性像が積極性を増した浅葱色の装飾ごと歪曲させるまで受け止め、好みな牝乳の当人へと絡み合う男女となった状態を思い知らせ、右左に欠かさず協調で返す)
(羞恥のポイントを犯していた眼差しも少し離れた唇を起点に愛しげで見詰めると、より仲良しになるのを表現したく事前交渉に努め、誘いに惹かれて形が彼女よりほんの大きい舌を合わせ目から忍ばせれば)
(やけに舌先で擽るお陰でそれこそ不可抗力にちょんと味蕾同士が合わさり、また互いに微弱電流がゾクゾクと昇る際に合わせ尻から背筋に向けて広い掌がなぞりあげて摩擦感で熱する)
>>117
んんッ♥ はぶ……ぬるぅ、んんっ……はぁ……んぁ、れる……んんっ……れろぉ……んっ、んんっ……♥
んぅ……っぱ、ぬりゅ、ちゅっ……ぱ♥ 癒やされるだなんて、嬉しいこと言ってくれるんだから……もっと、サービスしたくなっちゃう……。
れろ……れろっ、んっ……れろっ、んふぅ……んんっ……お返しに、貴方のおっぱいも、バリバリビカンと気持ちよくしてあげるねぇ……んぇ、れろ……♥
(形こそ美麗でも、舌腹の表面にざらざらと生え揃う味蕾へとファーストタッチを受けた瞬間、お揃いで流れ込んで微弱電流に背筋を貫かれ、抱き着く両腕にもびくっと官能の痙攣が生じ)
(それまで瞑っていた琥珀色の瞳も、今にも涙を零しそうな潤みを細めた瞼から覗かせて悩ましげに見つめ返すと、更なるゾクゾクを求めて細身の舌を雄舌へと絡め始めて)
(最初はおずおずと、刺激が強すぎない範囲を探りながら中空で弧を描いていた舌先だったが、徐々に大胆に、無自覚に下唇を覆う範囲まで舌腹を伸ばしてだらしない顔さえ晒して唾液を塗りつけるように舌交尾に溺れていく)
(その度に、ミニ裾越しに肉感的なボリュームと熱量を浮かべる桃尻から背筋に向けてなぞる掌に昂揚を煽られて、マッサージとは異なる手技の前に芯から力が抜けそうになりながらも、肉体の火照りはますます強まるばかり)
(巧すぎ……♥ ―――と、本業でありながら骨抜きにされる感覚に軽い恥辱を覚えつつ、お返しとそれまで首筋裏に抱き着いていた両手を解けば、耳裏から首筋へと向けてリンパ腺をなぞるように細い指筋を這わせ)
(そのまま左右の肩を広げた両手で撫で付けてから、返す掌で乳房を押し付けたままの胸板の輪郭をなぞると、中空で絡めつける舌の動きも単純な左右への往復運動に切り替えて)
(つぶらな瞳は半眼に、朗らかな笑みを見せていた口元はだらしない縦開き、唾液をぴちゃぴちゃと鳴らすベロ出し顔で官能を貪る騎士失格の浅ましい片鱗を見せながら、乳房を胸板から僅かに離す代わりに押し当てた両掌で、まずは大きな円を描いて乳輪に狙いを定めていき)
>>118
【午後に言っていたどたばたがずれこんで確認が遅れてしまいました! 22時半から用意を再開できればと……ばりばりびかんっ】
>>119
【大丈夫っ、コーヒーを飲みながら色々と確認したりしてまったりしてるから♪ うんっ、22時半からまたビリビリ注入!】
>>120
【戻ってまいりました! 頼もしい……今から用意です、またお待たせします……!】
>>121
【おかえりなさーい! まだ眠気も来てないから、慌てなくて大丈夫だよ♪】
>>118
れろっ……れろっ……おっ……ふぅぅ……その顔、抜かれたい欲に、めちゃくちゃ来る……ッ。
んろんろ、キスされながらのサービス気持ちいい……ミイムさん……ミイムさんっ……あっ、ああ……そんなところ触っ……っつ、く。
指の動き、効き過ぎる……たまらない……。はっ……はぁ……。オッパイでむにりと前戯してから本命の指、やば―――……
(舌腹がお揃いで粘膜接触すれば動きはプロフェッショナルなペース配分を損なわないように常にした手に回って、絡めてくれた受容体同士で唾液を奏でて可愛くも頼もしいリードを受け取り)
(強い牝を飼い動物に堕としたがる悪い手癖と表情を見詰められている内に、孤を描く舌遣いと侵入を深めた大胆な応酬で求めてくれると鼻梁を立てた規律を逸して与えてくれた煩悶に善がり回春で一緒に溺れる))
(過去現在未来まで届けと求愛づける口吻舌交尾をねちねちと続け、最も落ち着ける場所にいると示す慰吐息を漏らし、首筋裏からの自らでもほぼ触れない敏感な腺に沿ってあやされて平気にしていた顔が感嘆に咽ぶ)
(それだけでペニスが勃つベロ出し顔に、タオルをかけただけの股元は元気を百倍まで高まってきたかの脈動をし、白布をもはや自反りのみでほぼ持ち上げている有り様)
(施術師さんへ意地悪していた掌も浅葱の枝葉を探る手管を萌えさせて無力化で応え、体格ばかり其方より優れた双肩は木偶の棒として密着による爽やかな汗腺を開くのみにぶるりと佇み女騎士から性感を守ってもらうと)
(マッシブな輪郭をした広大な胸板にあって隠れるように色素の薄い男性乳輪が斜め隅にそれぞれ存在し、魅惑の唾液交換で駐在騎士がどれだけ浅ましいのか興味津々にびちゃびちゃの共鳴に意識が集中し出した頃―――)
(雄から官能を貪り大きな円を塗りつけるやり方に浸って上体を反らし少し逃げるような、しかし抗いがたい快楽の兆しに密着したままでいる内に狙う指の二回りを受け止め。触覚機能が残っている退化した粒は囲われて)
(完全受け身で気持ちよくしてもらう最中で、両腕を全て此方に使っているのを察して悪戯ではなく今度こそその腰つきをぎゅっと強く抱擁で支えて動き易いように望む)
>>122
【ただいまー。暴れ出しそうな白毛玉も、ころんとしてる茶とら毛玉も、ただいまただいま】
>>124
【おかえりなさいのすりっすりっ。受け取った勢いのままに、続けて用意してくるね!】
>>123
あんっ♥ んぅ……ぎゅっとされると、アタシまで気持ちいい気分になってきちゃう……はぁ……はぁ……♥
んちゅ……れろ、キス……癖になっちゃうかも……。こうやって、男の人にマッサージしながら……れろれろぬるんって……頭、真っ白になる……♥
ふふっ、ちょっと我慢してくださいねぇ、お客様ぁ♥ まずは、おっぱいのコリコリを指でほぐしたら、次は……アタシの舌で、べろべろ舐め回しちゃいますから♥
んっ、ちゅっ、ちゅっ、はぁ……れ、ろぉぉ♥ はぁ……はぁ……舐めちゃいますね、美味しそうな乳首……ほぉら、まずは右から……ん―――れろれろれろれろ♥
(力強い抱擁を受けた腰回りが安堵と官能の震えに襲われ、施術中に相応しくない嬌声を向かい合って上げつつ、安産型の尻桃に反して括れを帯びた抱き心地を委ねる)
(男女の性差を実感させる広大な胸板に触れているだけで琥珀色の瞳は恍惚と細まり、乳輪への包囲網を少しずつ狭めるように円を描いていた両手の温度も、最初はひんやりとしていたのが段々と熱く吸い付く感触に変化し)
(気持ち良さそうにしてくれる反応に小さく笑みを零すと、ついに左右の人差し指を男女に等しく存在する乳輪へと充てがい、指紋で擦るかの微細なマッサージで撫で回していく)
(くりくり、と乳輪だけを器用に刺激しながら段々と妖しい色を浮かべ始めた瞳で意中の雄をじっと見詰めながら、女騎士が見せてはいけない爬虫類めいたベロ出し顔で執拗に舌と舌とを絡めて唾液を泡立てて)
(先ほどまで胸板の上で卑猥に踊らせていた乳房は元のロケットバストに戻り、胸元ばかりがぴちぴちに張り付く見た目と、殿方に妄想を抱かせがちな下乳穴の存在と相俟って、ユカタヴィラ自体がプレイコスチュームの雰囲気を強め)
(乳輪のマッサージの最中も、ゆさっゆさっ、と微かな衣擦れ音が鳴る度にメータオーバーの爆ぜ乳が上下に揺れ動いては、今にも股座で白布を浮き上がらせている勃起に触れそうな眺めを晒し)
(何周も執拗に円を描いて男性乳輪を周回した指先だったが、退化した粒には触れることなく胸板から脇腹を伝って男の腰回りを両手で掴むと、それまでベロキスを繰り返してきた舌を仕舞うことなく緩んだ微笑みを浮かべ)
(吸血鬼のように首筋へ吸い付き、リップ音を鳴らして鎖骨、胸板と降下していけば、睨め付けるような上目遣いで見詰めながら、伸ばした舌先を右の乳輪に触れさせた直後から、貪欲な舌遣いで唾液を塗り込んでいき)
>>125
【少し用意遅れ気味ですが、目つきとてもそそっております……! 上手……】
>>127
【ありがとうっ、褒めてもらえて嬉しいな。少し前に起きたふさふさをあやしながら待ってるね☆】
>>126
二人で一緒のれるれろぬるん、病みつきになる―――……ん、ぇあ……ふぅっ……。エロい肉付き、本気で治ってやる気戻ってくる……!
ミイムさん、その目つき、最高……メチャクチャにしたくなる……あぁ、すき……すき、だ……ミイムさん、好き……がま、ん……。
……ッ!? それイイ……もっと、あぁ……おぉ……ペニスに効くッ、イイぞ……してくれ、もう少し……もっと……。
(気に入った施術をひたすら欲しがる感慨を込めて片時も安産型に指を食い込ませて離さず、艶めかしい愛撫の指電撃で徐々に高まってくる精神的オーガズムの兆しに雄々しく褪せ肌色の上半身が打ち震える)
(広い胸原は調べる程に筋肉量の違い等で変わらず性差を現わしていているが、狭まり吸い付く手並みが鋭敏な箇所を掠めると愚鈍に鍼を打たれたかの反応を続々と示して、けれど何とか女々しい性感の発露を堪える)
(プロペラを回す気概で舌の動きに素直に誠心誠意絡め返して泡立ちを垂らし、望み通りの背徳の牝目で微細なマッサージに攻められ色素周りが充血する以上に気持ち良さの極みに完璧に怒張はぎらぎらと鬱勃起して戦慄く)
(あくまで男性欲を叶えてくれる乳揺れ痴態には興奮が勝り血走った眼になって、輪の指周回で激情が和らぎ、また延々と下乳穴に今妄想を抱き、触れそうな辺りに落ちてきている乳たぶとタオル越しの亀頭が一視界に同居する)
(明白に其方より長身で取り回しづらいだろう逞しい腰を預け、激務に臨む相手の耳元で自分は舌をしまった口元で好意を呟いてささやかな応援とし―――全身リップに浸る間もかき消えそうに潜めた掠れ声で連続に好きと伝え)
(首筋には浅焼けた肌にもキスマークが残り、何ともないと思っていた太ましい鎖骨でもリップで痺れ上がり、期待してしまう胸板で朧な視線を細めて見下ろして居れば、強気な彼女の舐り方にガクッガクッと膝が砕けそうに上下する)
(右の乳輪は充血済みで起伏は同じままでも粘膜接触で潤滑で厭らしく濡れ光り、その粒立ちは黒ずんだ色合いもあって穢れか亀頭のような舐め甲斐を残して、貪欲な乳首舐めの吸血で快感に慣れるので精一杯といった煩悶を晒す)
(相手を両腕で支えることなどもはや出来ずに、触れていない静脈を浮かべた筋肉質な片腕は施術台を掴むようにして自らを支え、意中として狙われる待望の至福な時間にもっと、もっと、とうわ言を止められない)
>>128
【お待たせしましたっ、あやされておとなしくなっちゃうふさっこかわいい……】
>>129
れろれろ、ぬるぬる……れりゅ、べちょ♥ ペニスもげんき100倍になっちゃってるね、さっきから……すごい勃起してるもの……♥
ぬりゅぬりゅぬりゅ、べぇ……ろぉ、れろっ、れろっ、れろっ、れろっ♥ もうちょっとだけオチンポ我慢したら……メチャクチャにしていいよ、アタシを……♥
鼠径部も、ぐりぐり……ふふっ、タオルを浮き上がらせるくらいガチガチで、オチンポ格好いい……♥ はぁ……れろっ、べろぉ、べろぉ……んっ、ちゅっちゅっちゅっ♥
(着衣の上からでも安産型の豊満なヒップラインが男の手指を受け入れ、食い込みに甘い鼻声を漏らす敏感さを露呈しつつ、乳房よりも弾力に富んだ握り心地が劣情を煽り続ける)
(施術師冥利に尽きる反応を見せられれば、胸元から偏執的な角度で見上げる半眼が挑発的に目元を細め、黒ずんだ乳輪に唾液のコーティングを何層も塗り重ねる舌遣いも、より貪欲に舌腹を使った舐め上げに切り替えていく)
(舌同士で愛し合ったざらざらの味蕾で何度も何度も穢れをお掃除するように丹念に鑢がけをし、発情した牝の性欲が舐め心地から自然とフェラチオを意識すれば、亀頭を舐め回す意識で舌を蠢かせて雄の性感帯を味わう)
(耳元に囁かれる好意が何よりの応援となって、帯留めされている下腹部にきゅんきゅんと甘い疼きを生じさせ、舐め奉仕の合間に応える言葉にも、いよいよセックスを意識した卑語を織り交ぜていって)
(メチャクチャにされる自らを反射的に妄想して背筋をゾクゾクに襲われながら、逞しい腰回りを撫で摩ってから股間の付け根に手指を這わせると、逸物が持ち上げているタオルの裾から両手を潜り込ませて)
(左右の人差し指と中指とで鼠径部を弄り、そのまま強めの指圧で股関節の線を往復してなぞる間も、タオル越しの亀頭に色目を向けつつ、普段よりも更に甘ったるく響く声色で好みの怒張ぶりを褒め称える)
(唾液まみれにした右の黒ずみから左側へと舌を這わせ、今度は最初から乳輪と乳頭ごと舌腹で大胆に舐めてから、塗り込んだ唾液を啜るように唇を埋めてキツめのリップ音を鳴らし、またべろべろとフェラチオの舌遣いが小粒を舐め上げ)
(舐め奉仕を与える乳首からも、股座のぎりぎりを弄る鼠径部からも、与える刺激の全てをタオルの暗幕に覆われたままのペニスへと流し込む性感マッサージを繰り返しては、ご馳走を前にしてお預けさせられているかの倒錯したM気分を高めていき)
>>130
【アタシもおまたせっ☆ ふさっこはちょうど眠気のピークを過ぎた辺りで大人しくなってくれて助かったー……膝上ぐっすりすやすやぁ】
>>132
【ふさっこまぜまぜ、白毛玉が良いお顔でぐっすり眠っております。眠る時もべったり一緒なのすやぁ……】
>>133
【すやっこぬくぬく、目細めむにゃむにゃめんこちゃんね。よしよし……眠っている間にぱちぱちぱちん☆】
【おおおぉ……せっかく用意して頂いたのに続きが用意できないっ……。眠りのピークめ……ごすっ。ごすっ。まる爪かわいい……】
>>135
【それじゃあ、元気が出るようにバリバリビカンッ☆ 眠りのピークは2度来る……ぐえっ。ぐえっ。オーダー完了っ、またかわいくなったね、よしよし】
>>136
【ビリビリぃ……元気100倍。いっぱい楽しませてくれたのに本日は遅れがちで申し訳なかったです……きつい目つき奉仕好き!】
【眠りのピークにはもぞもぞっと猛獣となってお腹に額こすりつけごしごし、膝上丸まり……。ピンク肉球からのぞく無害なつめ】
【ここで凍結として下さい……!】
>>137
【ちょっと痛いけど何倍も気持ちよくなるから、ねっ、ねっ。ううん、アタシも楽しかったから気にしなくていいよっ、アタシも好き!】
【猛獣は寝かしつけるものだからごしごしさんの後頭部を撫で撫で、膝上っこも二の腕っこに変身! まだ爪を切られたと知らない無垢な寝顔】
【凍結オッケーだよ! エッチなキスもマッサージも気持ちいい……】
>>138
【ありがたみの凍結とビリビリバリンっ。この二日間久々に問題が解決して早めから出来てとっても楽しかったです!】
【来週も頑張れますようにの二の腕っこ足元っこベスポジ移動……また明日】
>>139
【猛獣たちとベッドインした直後にすやすやぐっすりっ。ごめんなさいっ、あと一言を残せなかったけれど、貴方にも楽しんでもらえて嬉しいな♪】
【来週もがんばってねの二の腕と足元からむくりと窓辺にゴー、残されたアタシの腕はビリビリバリン……うんっ、また明日!】
>>140
【凍結の予定を決めた後でしたのでどうかお気になさらず……! 猛獣は猛獣を知る……猛獣もごめんねの側体すりっ】
【しーば、しーば。窓辺の様子がキニナルノ……】
>>141
【ありがとーっとダイビングベッド☆ めんこちゃんを撫で撫でしながら、ソドムズビーストの登場で、アプリの方にはもう来ないんだろうなーと思ってしまった午後のひと時……バリバリ】
【ちゅーる、ちゅーる。おっきなカラスさんが怖かったんだね、でもおっきなふさふさが側にいるから大丈夫だよ】
>>142
【ふさふさくんのダイビングヘッドだーっ、あーっとゴールキーパーとれなーい(ごすっ) アーケードの方にいったリリムハーロット……! ただ、まだゴールデンウィークにアーケードコラボという線も残されているという話です……】
【おっきなふさふさもよしよし……午後のひとときにブラッシング……美にゃんこになろうね】
>>143
【体のどこかにあたってくれーっ、おーっとエビがふっ飛ばされたー(ぐえっ) 来てくれたらいいなぁ、コラボ……続報に期待だね☆】
【今日もふわふわ毛並みをすりすり……そこがいいのと背中をごろんとしてご機嫌さん……いつも美にゃんこなのごろごろ】
>>144
【久々にエビどのが登場! 吹っ飛ばした後は抱っこしてけりっけりっ。情報以外にも今ふにゃふにゃな体調なのでごーるでんうぃーくに期待です……!】
【いつも美にゃんこな子をブラッシングそこしゅっしゅっ。さらに美にゃんこになっていますよお客さん、よしよし】
【日曜日の重さで用意もできておらずとってもやばい……。隣に来てすりすり】
>>145
【密かに一週間に一度はけりけりされている伝説のエビ! 何も言わずに猛獣の蹴りを受け止めるエビの中のエビっ。貴方の予想通りに光ヴィーラの最終が来たりと今月末はゴールデンッ】
【ブラッシングきもちいいのごろごろぐりぐり、こっちもお願いねの顎伸ばし。やっぱりもふーにゃはかわいいのー、と褒められご機嫌ごろ゛ろ゛ろ゛ろ】
【アタシも今日はずーっと花粉症っぽいズキズキが来てるから体調面でオソロ……。すりすりさんをよしよし、いつもありがとね♪】
>>146
【上手く用意できずにふてねごろりんとしたら眠くないのに眠れてしまうという自分の限界を越えておりました……。伝説のエビ。顔がへこむまでけりっけりっ】
【ヴィーラの最終! 神々しいですね。神々しいもふさーにゃも褒め褒めころころ。いい鳴き具合。ぐりぐり、もちもち、さすさす】
【花粉症ズキズキ大変でしたね……すりっとした反対側にも回り込んで、すりっ。ぼんやりテニスの試合を眺めながら目覚めるだめこ……こちらこそいつもありがとうございます!】
>>147
【眠気にぐわーっと襲われて22時頃にはベッドに入ってたら、やっぱりこんな時間に目覚めちゃった……。量産型エビ。顔色一つ変えずにクールに受け止めるの】
【周りに転がっているたくさんの武器が意味深だよね……神々しい太腿っ☆ もっと褒めていいのとふわふわ毛玉がぷにぷにごろごろ。ご機嫌な重低音♪ ぐる゛る゛る゛る、むにむに】
【すりとすりに挟み込まれて、ようやく落ち着いてきたアタシからもむぎゅむぎゅ☆ テニス終わっちゃったかなと、久し振りにこの時間のテレビを点けてみたりしながら】
【テニスウェアなブレマートンのフィギュアを予約しようか迷っているのを思い出している内に、ふさふさちゃんのにゃーにゃータイム突入! ふふっ、めんこな貴方もむぎゅぅぅ☆】
>>148
【ぐるるしてる……かわいくってもしっかりライオン。昨日はあれからもまた眠ってもふもふさんと新記録に挑戦でした……!】
【ぷれまー……アルカラス! 逆転Vしちゃったの】
【今日午前中ずっと実弾でシルヴァを追いかけたことを後悔し悔やんでおりました……っ。と同時にあなたと性行為したい欲が高まってきて】
【装者をと言いたいところなのですが、まずはシルヴァかバー・ヴァンシーかエウルアになりそうです……! エビどのもむぎゅううぅ】
>>149
【めんこなのぉ……とねぼすけすぴすぴしてる2色毛玉。ふふっ、アタシもふさふさとうにゃうにゃしてる内にぐっすりしちゃってた】
【テニスは若手が着実に伸びてきていて凄いね! 最年少と初Vの激闘だったんだ……】
【実弾は痛みになって返ってくるよね……。貴方ほどでは無いけれど、アタシも合間合間にあーうーって思い返しちゃってたし……】
【とはいえ、その欲求には喜んで! 装者と聞いて昨日はアリーナやり忘れたのを思い出したけど、シルヴァさんかバー・ヴァンシーで悩んでおくねっ! エビすきぎゅぅぅ】
【続き、用意させていただきましたぁ……! 見ていただきたいです……。タダイマのうにゃうにゃちゃんちょん。ねぼすけにストーブスイッチちょん】
【クレーコート以外では知らない名前の人の方が多くなっていますてにす】
【あんまりたくさんやるゲームでないのに痛みになって返ってくるとあーうーとしちゃいますよね……】
【雷電影、ノエル(ブラクロ)なども考えましたが複雑ですしひとまず候補少な目でそのどちらかで!】
>>151
【やったーっ、続きだー! もちろん、喜んで見せてもらうねっ♪ オカエリのごろごろかさかさ。ストーブのダイヤルを回す音でむくりと起き上がって、はやくつけてのおねだりジト目】
【やっぱり、第一線の選手が入れ替わってこそプロスポーツは健全だと思うさっかー】
【そうなんだよねー……古戦場とか頑張るわけでもないのを思うと、手に入って安堵しつつも遠い目にちょっとなっちょう……】
【色々と考えてくれてありがとう! シルヴァさんのおっぱいを揉みしだきたくもあり、でもバー・ヴァンシーとエッチしたかったから……バー・ヴァンシーで!】
>>131
上手だから……っ、はぁ、勃起し過ぎて痛いくらいなのにずっとこうして居たい気分だよ……。股関節が熱くなって、力がますます。その言葉遣いも効く……!
うぁ、その目でリップされるの何度も見たくなる。美人だ……。何べん言っても言い足りない―――最っ高……。
ッ、ミイムさん……ミイム……! ミイム犯したくなってるペニス見ろ……! S女わからせチンポ……直接、見るんだ……!
(劣情を肯定してくれる極上の尻手触りを物種に、要望通りの徹底した偏執目つきで胸板を乳首舐めで求められて全能感は溜まりに溜まり、その強気な演出がたまらなくて堪えている劣情が限界まで燃え続ける)
(ペニスに比べどれだけ愛でられても余りに矮小なままいる退化した咎でフェラを想起させる鑢かけの舌遣いで攻められ、初めて根を上げる感極まった擽り負けの嬌声を隠せず、性感帯が唯一人でないと駄目な開発を覚えるよう)
(右も左も男性的な円に濡れ光る癒やされた証が残り、キツめ吸引と嵌め動き腰回りを撫で摩られるのに堪らず闘牛のように躍動し、タオルの袂から手と交わり何が入っているかゲームで鼠径部を弄られよりペニスを主張させる)
(胸板で突起となった粒を繰り返して舐めてくれる大胆なニュルニュルの慈しみもあって、色目を拐かす余裕さえ失する鬱勃起した男性器―――かつてない早い暴発を耐えている臍まで反った亀頭が青筋を立て脈打ちを重く振り)
(男だてらに整った脚の付け根の手触りの奥で肉竿で捲った深部には寛いだ睾丸が待っており、他よりも黒ずみ方を焦がした嚢が皺を寄せて図太く盛り上がり、愛撫のよさで沁みたカウパー氏腺液が根本から下まで伝ってしまって)
(股座ぎりぎりを指圧してくれるスライドに間違いなく元気を送り込まれながらも時に奥歯を噛み締めて、褒め称えられて嗜虐欲を囁いても気に入った性感マッサージばかりやらせて反撃しないある意味でのお預けを過ごす)
(攻め上手なマッサージ師をいいように使って奴隷まがいに扱っているのだと表現したがるかのように―――この人は自分の物だ、と意思を動員し安産型の豊満さを尻たぶまで指を進ませついに積極的な握力で揉み倒して命じる)
(臀部に触れたのと反対側の手は完成されたリップ奉仕を前に掌底を向けて宙空で所在なさげでふらふらとしており―――)
【下乳窓に触れるのまですると煩雑になってしまうかもしれないのですが、手はふらふらとさせておきますね!】
【リップ睨みとても自分にクリティカルで、乳首舐め手淫で出したく存じます!】
>>152
【はい……! よわよわバー・ヴァンシーで裸んぼ同士でたくさん愛し合いたいです……! といいつつもどんな行為がいいかもまた後でリクエストとりますね……】
【眠くなってきちゃってるんだね。ぐるるるると格好よく鳴っていた喉はここかな、ここかな、さすさす。おねだりジト目にはこりゃかなわんアツアツ】
【ルシソロ、ミーレス集め……おのの……。遠い目……】
>>153
【ありがとう、受け取ったよ♪ ふらふらな手も、おっぱい揉みたくなったり出来るように自由にしてもらって大丈夫っ】
【えへへー、それじゃあこのままおっきいのを見詰めながら、シコシコびゅーびゅーしてもらう続きを用意しちゃうね!】
>>154
【裸んぼで愛し合うのいいよねー。強欲で優柔不断なアタシだから、どんな行為がいいかも間違いなくぐるぐる悩んじゃうけど、また後でよろしく♪】
【眠いからちょっとおやすみするの……。でもさすられるのきもちいいからちょっとだけ、ごろ゛ろ゛ろ゛ろ゛ろ。ストーブ前で丸まってアツアツ毛玉の完成☆】
【ミーレスだけデイリーの合間にフルオート……うごご……】
>>155
【ありがとうございます! 頑張っていただいても本日中返せないかもしれないのでぇ……どうかのんびりで。手でもみもみ】
【嬉しいです! ふるおーとぐおー】
【挿入するプレイなのは決まりとして、衣装のリクエストなどを……。マイクロビキニでも、いいんだ】
【よくなってる……いっしょにおやすみになりそうなの……また夜鳴きで困らせてやるの、ろろ゛ろろ゛ろ。芸術の美、もふもふ】
>>156
【もう一度ありがとう! うんっ、興奮しちゃってる気分を今夜中に込めたいからのんびり用意してくるけど、返してもらうのは後日で大丈夫だよ♪ お手々にぎにぎ】
【アタシも嬉しいっ、奥義スイッチ入れ忘れがおー】
【ごくり、マイクロビキニでもいいの!? 似合うっ、絶対似合うよね……色は赤系統……敢えてのメタリック……ぐるぐる】
【おかえしに手をぺろぺろ……おやすみするならつま先かりるね……今夜は雨風が強いから夜鳴き注意報発令中。爪先から耳までくるりんと黄金比、すぴぃ】
>>153
んんッ♥ あっ♥ 急に、力……んッ、強くなって……っ、そんなに……犯したくなっちゃったんだね……♥
れぇろっ、んっ、んっ、ちゅっ、ちゅぅぅ♥ っは……はぁ、はぁ……それじゃあ、捲るね……貴方のここ♥
う―――わ……っ、す、ご……♥ エッチなお汁でヌルヌルで……あぁっ♥ マッサージ中なのに……れろっ、オチンポのことばかり、考えちゃうよぉ……♥
(妊娠適齢期を迎えた骨盤の豊かさと、男性欲を誘惑する肉付きが生み出す安産型に握力を注がれた瞬間、舐め転がしていた乳首をマイクにして個室に響く嬌声を上げ、熟れ頃の肉感が強い弾力で揉む手を愉しませる)
(イヤイヤと逃れるかのように腰こそ左右に揺らしながらも、逃れるどころか逆に前傾気味に臀部を突き出しては、捲れた裾から露わとなったハート型が映えるヒップラインで媚びて)
(マッサージ中のセクハラ行為というご法度も、スイートコースでは当然のように合法で、むしろ普段では体験できない行為に恋仲との特別感を味わうと同時に、慰み者にされる被虐感にゾクゾクが止まらなくなり)
(タオルの中で鼠径部を弄る間に臍まで反り返る剛直ぶりを見せ付けられれば、焦らしている側でありながら頭の中は自然と男性器のことばかりを考える発情脳に低下して)
(敢えてサドっ気を強調したキツめの半眼で頭上の反応を睨め付けながらも、乳首と乳頭を行き来して蠢かせる舌遣いは完全なフェラチオのそれへと変わり、雁首の溝掃除に没頭する牝顔でびちゃびちゃと唾液を鳴らす有様)
(舌腹で乳輪をべろりと舐め回し、乳頭の微細な付け根に潜り込ませた舌先を小刻みに動かして擦り、裏筋に吸い付く自分を妄想しながら乳頭と乳輪に正面から吸い付いては、窄めて僅かに真伸びした唇から、ちゅぽっと空気を弾けさせる)
(尻肉に所有印代わりの手指を刻まれながらの命令を、口元に無自覚な微笑さえ浮かべて受け入れると、それまで鼠径部を弄るだけでそれ以上は踏み込まずにいた両手で、もはや覆いの意味を為さなくなっていたタオルを持ち上げて傍らに外し)
(そうして向けた視線の先、想像よりもずっと凶悪に勃起しきった男性器―――チンポの自己主張を目の当たりにした瞬間、ぶるっ、と細い両肩が震え、溢れそうに実ったロケットバストも連動して雄の腹筋を掠め)
(どんなサディストでも、牝である限り敵わないと確信してしまうのと同時に、数秒前までの自身がどれだけ無防備だったのかを思い知らされれば、お店の個室でレイプされてわからされる姿を妄想して下腹部が熱い疼きに襲われ)
(臍まで届く長さと、剛直を伝う体液の厭らしさを物欲しげな眼で追い、深部で寛ぐ陰嚢袋の盛り上がりからどれだけ疲労を溜め込んでいるのかを目の当たりにした瞳には、桃色のハートマークが紋様めいて浮き上がり)
(ここまで保ってきたマッサージという体裁は半ば崩れ落ち、ペニスの持ち主へと目尻を垂らした情けない色目を向けつつ、両手でちょうど男性器の付け根回りを指圧しては、逆転した立場を示すように回春マッサージの許可を待ち詫び)
【日付が変わる前にこっそりこそこそ……ぞくぞくぞくんっ】
>>157
【受け取らせていただきましたっ、さすがですはわわ……。赤いメタリックの水着ですね、メモメモ】
【あれだけ日曜日眠ったのに、つま先もふもふと一緒に10時間寝ちゃったの……ごろ゛ろ゛ろ゛ろ゛ろ】
【雨の音でしっかり夜鳴きして、火曜日の猛獣】
>>159
【受け取ってくれてありがとうっ、つい気分が乗って長くなっちゃった、えへへ☆ そう、アタシの気分はギラギラを求めているの♪】
【寝る子は育つっ、もふもふは10時間以上寝てるから問題なしっ……腹毛はふわふわ、お腹はぷにぷに】
【昨夜は4時に夜鳴きしていた記憶があいまいみー……火曜日の日向ぼっこしてるのかな、今頃は】
【ウウ、帰りたい……モフモフしたい……】
【気分が乗って長くなっちゃったのに返したい……!】
>>161
【帰れないでいた!? 窓辺から、玄関をちらちら見つめるもふもふも応援してるよっ】
【返してもらったら、たくさんゴシゴシムニュムニュしちゃうんだ、アタシ……☆】
>>162
【はっ……今日がなかよしセイバーだったのかっ……。玄関から入って、窓辺へゴー。すりっすりっとなかよしモフモフ……】
【ゴシムニュッ……今はお腹に頭突きをごすっ。らむっ、らむっ、ラムダ】
>>163
【徴姉妹ドーンッ、ラムダリリスもボーンッ。玄関の音に気付いて先鋒ふさっこ、大将もふっこが窓辺からぴょん。おかえりなのすりっ、すりっ、ぬくぬく】
【ズリモミッ……前菜にお腹で甘んじてぐえっ。むらっ、むらっ、宝具5っ】
>>164
【帰ってきて瞬殺すぴりっと……ただいまのぎゅっ……週末までまたこんな感じになりそう……先鋒かわかわ】
【とってもよくなったラムダリリスおめでとうございます! むらむら……】
>>165
【アタシも5時にてしられて起きたのに二度寝すやぁ……遅くなっちゃったけど、おかえりのむぎゅっ……週末まであともう少しっ、脛に応援のすりすり】
【ありがとーっ、ラムダリリスが完成してこれでやっと憂いなし……。もらもら……】
>>166
【おはようのてしてし……起きて、起きて。二度寝ーっ。なかよしリリス、すりすりわしょわしょ】
【なかよしリリスです! もらもら!?】
>>167
【むにゃ、ごはんね……ごはん……パック開けて入れて、貴方にお返事しすやぁ。クロックタワーっぽい解像度の夢を見たよ……。スタァな毛玉、ふわっふわっごろ゛ろ゛ろ゛】
【やったね、なか○しリリス! そう、むらむらしてモラも足りないっ】
>>168
【ごはんおいしい、おいしい、手もいっしょに食べちゃうのおいしいのー! いい毛玉鳴き加減で導くクロックタワーっぽい解像度……勉強している夢……】
【むらむらしたらモラも足りなくなる!? 無垢なけものがいいからかっこいいわたしを見て! と目立ちたがりに飛び出したー】
【悔しそうに紅潮する表情の下で、赤らんだラビアの清らかな襞の折り重なりがぽっかり口を開けていて、奥よりとろーりと白濁筋が溢れてきます】
【続き……続き用意できました……回春……!】
>>169
【ごはんはぐはぐ、うまうまにゃーにゃーっ、手はぺっしようね。ベルトコンベアみたいなカーゴの上に乗ってゆっくりと何処かに移動していく謎の記憶……勉強、勉強しないとっ……】
【けものだもの、飛び出してくるのも仕方ないの、抱っこしてよしよししてすりすりしてから膝の上……】
【うーん、えちえち☆ けれどまずは回春だ! というわけで、続きを見せてもらっちゃうね♪】
【なかよし!】
>>158
ミイムが望み通りにしてくれるからだッ……そこ、何度も舐められるの、好きになり過ぎて、全て君が上手なせいだ……くッッ!
無理矢理に処理させてる雰囲気がたまらない―――捲ったところ、しっかり見るんだ……。見せつけてやる……。
……こぉんな良い尻をしているんだ、これから何をさせられるか解っているんだろう……? お店に禁止されてるマッサージ……一度ミイムの手でシゴいて抜いて。
はぁ……はぁ……まるで料金挟んでおくみたいな乳してる。……お前でザーメン排泄してスッキリしたい……。
(胸板目がけて丁寧に一番効く舐め上げ吸引をする相手を発情牝と見なし、人畜無害かつ大人しそうだった男眉を上げて粗野な態度による決死の嘆願と二人きりで過ごす時間を全力で愉しんでいる反応で脅かす)
(舐めて欲しい部位を下腹が這えば歓喜を喋って髭の剃ってある顎から喉元を仰け反らせ、付け根から性接待の唾液を沁みさせ悦んでもその乳頭と乳輪が容貌を変えない反面で、ギンギンと鬱屈の精液製造が弾って)
(また我慢に奥歯を噛み合わせれば、逞しい腕先や鼠径部を強調して預ける体躯の端々から暴力に訴える寸前の雄々しい震えで怒っている風でもあり、しかし恋焦がれる逢引きの相手に拳を振り下ろす筈もなく)
(しゅるりとユカタヴィラと待ち侘びている腹筋が黙々と擦れ合い、掠める感触に牝乳輪の厚みを想像し狂った情動も篭め、興奮させられたキツい目つきにビリビリサディストの更に上から命じて見せ槍を突きつける)
(誰によって勃たされているか―――想像を貫くようにして屹立を反り上がらせた亀頭の剥けた野太い肉逸物は、逆に鏡面が射抜く鋭さで目の当たりを犯し、雁首を広げたスラングマークを脈打たせてビキリと振る)
(泰然と一抜きを求めて熱気を伴ない赤黒い凶悪さの付け根までが伸びていてその回りでは指圧する両手を侍らせて、緊張の一瞬に陰嚢は助けを待ち滑稽な不定形を上下させては腹黒く次に使われる奴隷を待つかのよう)
(鈴口は言及通りにヌルリとして……苛つき任せに掴んだ臀部を、背中を押す加減にして特にセクハラの手並で熟れ頃肉感をねっとりとハート型に沿って撫で舐るのを最後に離れさせ―――今度は乳房を触る算段でチェンジ)
(代わりに胸元へ「手マン」の形状にした手を近づけ変わらず無防備な下乳側の窓を二本重ねた指で谷間を穿ち一気に挿入のモチーフにし、プレイの妨げにならぬよう淫猥な見映えを造るだけで只片掌で満たし捕まえるだけ)
(下乳手マンとでもいえる併合をたぷたぷとぞんざいに馴染ませ崩れ落ちないように支える為の杭にしておくと、客観的にも言いなりで情けない色目なそちらに荒くなった息と共い回春マッサージの許可を下す)
>>171
【感謝のなかよしすりすりすりすり♪ お触り禁止、本番厳禁なのにシコシコしちゃうの、ふふっ☆】
【ふさふさが膝の上で眠っている今がチャンスと続きを用意してみるから、あなたはゆっくりしていてね!】
>>172
【うっ、うーっ、うまうま。手を後ろ足でげしっ。カーゴの上にのせられてドナドナされていく……にゃーにゃー(帰せー!)にゃーにゃー(帰せー!)】
【抱っこの中でくるりん、ふんすと落ち着いて膝上のすふぃんくす】
【自慢の菫髪が乱れて頬にかかって汗雫を伝わせ、麗らかな孤を描く唇の端で責められにも舌をペロリ。白鳥を思わせる着衣に包まれた両腕も今は折れた翼のよう】
【膣内射精を受けた興奮も真新しくレオタードをずらした無毛の秘裂で淫豆が尖って使われる興奮に膣座が性痙攣に震えて……細い義足が、ゆら、ゆらと動いて隠したい絶頂を表現してしまう】
【ありがとうございます! 続きをさしあげもらもら。ゆっくり……ゆったり……ふっさり、ぎゅっ】
>>171
ちゅぅぅ―――っぱ♥ 見てるよ……ぶっとく反り返った貴方のオチンポ……♥ 見てるだけで、アタシもたまらなくなっちゃってる……♥
あんっ♥ うっ……うん……♥ 貴方の、溜まってるザーメン処理……♥ オチンポ扱き♥ シコシコマッサージ、しますね……♥
んっ、えっちぃ……♥ おっぱいでも、ずぼずぼどぴゅって……されちゃうんだ、アタシ……♥
はぁ、はぁ♥ っ、熱ぃ……♥ キンタマもずっしりしてて……はぁ、はぁ♥ お、お客様ぁ、このぐらい強く握っても、大丈夫ですか……♥
(豹変したかの態度にも表情が強ばることはなく、既に牝として眼前の雄に発情してしまっている身には、荒ぶりさえも下腹部を切なく疼かせるエッセンスとなって)
(執拗なまでに乳頭へと吸い付き、啜り、唾液を弾けさせるリップ音を鳴らしていた唇だったが、見せ槍への感想を紡ぐ声音の端々には吐息の抑えきれない乱れが響き、リップサービスではないと知らせる陶酔のハートは肉竿を凝視し続ける)
(ユカタヴィラの捲れた裾から剥き出しの桃尻は最後まで豊かな弾力を崩すことなく雄の手を愉しませ、毛穴一つ見当たらない艷やかな尻肌に薄っすらと赤らんだ跡を浮かべながら、セクハラの余韻に腰がぶるっと震え)
(続け様に卑猥な手付きで狙われた谷間は、直に触れる直前から着衣の内に秘めている熱気を伝え、換気口の様に明けられている下乳窓から挿入を受ければ、むにゅっ、と密閉された乳房の重なりが二本指を閉じ込めて)
(僅かな指の動きにも、ほとんど抵抗感を返さない軟質な弾力が下乳側から波打つように揺れ動き、それでいて確かに挟み込んでいる谷間が、人肌以上に熱して蒸れたパイズリ穴の居心地を主の手指に返し)
(指とはいえ直接に挿入を受けている感覚が皮膚を通して奴婢気分をより高め、自身でも異常と思えるほどに乱れきった息を吐きながらそれまで陰毛を擽っていた右手で逸物を根本から握ると、その太さに息を呑む)
(親指と人差し指が回りきらない「C」を描いたまま、卑猥なマークを強調する雁首までしゅっと手首を引き上げ、再び根本までペニスを握る手を下ろしたのを皮切りにして男根マッサージを往復させていく)
(しゅっしゅっ、と男性の自慰行為の代わりに手指を性器として貸し出す倒錯感に思考は茹だり、一扱きする度にぞくぞくと背筋を奔る興奮に任せて次第に女騎士の握力で赤黒い肉塊を握っては、自らが勃起させた硬さを再認識して股座が潤む)
(鈴口から溢れる氏腺液を細い指筋に絡み付けてリズミカルに扱きながら、そっと股下の深淵に潜らせた左手で陰嚢を饗すように掬うと、慎重な手付きで玉袋を揉み、指先で優しく睾丸を転がしていき)
【しゅっしゅっ】
>>173
【就寝前の金のだしはぐっはぐっ。賢いけど乱暴ぐえっ。なんだか半端に思い出せる感じではホラーよりもギャルゲーテイストだったけど……やっぱり謎だからこのままドナドナしちゃうねー♪】
【用意している途中からむくり、膝上から傍らでスフィンクスになって夜食ようきゅうぷにぷに丸】
【なか○しで絶頂してくれた身体にまた挿入して、壊れるくらいに声を上げさせたくなる衝動がたまに芽生えたり芽生えなかったり】
【でも、スレンダーボディにレオタードの組み合わせはやっぱりエロスだね♪ いつだって綺麗なメルトリリスに感謝を込めて、アタシからも続きを!】
>>175
【受け取りましたっ、絶景……転がし上手さんですね……。就寝前の金のだしもやめられないのがつがつ。ぐいぐい】
【ギャルゲーのなかの動物病院へ……途中からむくりしてる子をぷにぷに。のばしのばし】
【メルトリリスのボディは繊細でスレンダーなのに意外とがんじょう……。がくがく。嬌声の芽生え……っ】
【はい! とってもエロスです! 続きを受け取ってもすぴすぴしかお返し出来ない……くっ】
>>176
【ありがとう♪ ふふっ、ころころスパルタマッサージ☆ たくさん食べたらぐっすりすやすや。よーしよしよし】
【動物病院もそろそろまた行かないとね……もちもちお腹で満足そうにのびーっ。からの、また膝上でねむねむうねうね】
【ガラス細工に見えて実は防弾ガラスでした……ってコト! ずぷずぷ。強くて綺麗な相手を鳴かせたくなるいけないサガ】
【世の中にはエロスがいっぱい。ううん、週末まで大変だって言ってたのにこうして続きを見せてくれて嬉しかったからいいの、撫で撫で】
>>177
【ぎゅっぎゅっも最適な握り心地です! 白毛玉……すっかり飼い慣らされて……ねむっちゃうもちもちライオン】
【やーのやーのとお顔隠し。膝上ねむねむでも動物病院は断固としていやだと無防備なお腹が語っています……どなどな】
【ワァ……! 激しければ激しければイイ……となるのがめると……経験値になぁれ】
【お気遣いにも感謝です……今日早退して休もうと思ったのですが、許されなかった……すやぁ、すやぁ】
>>178
【びゅーびゅーどぴゅっとしちゃおうね♪ 余はまんぷくなのじゃー……完全に熟睡すやすや……お腹を触るとびくっとなるけど眠気に勝てない百獣の王】
【仕方ないにゃ―と消灯。今は安らかに膝上で眠っていいけど週末にはドナドナされる運命なんだよと優しく寝顔を見詰め……よしよし】
【アニメが始まっててびっくりしちゃったネ―……! 壊したいほど愛してる……そのいたみはほしのように】
【早退出来ないくらい忙しいんだ……やっぱり大変な上に貴方の身体も心配だから、今は少しでもぐっすりしてね……撫でぇ、撫でぇ】
>>179
【戻ってきて倒れてしまった末の夜鳴き……ようやく週末に辿り着きました眠気には勝てない王のびくっとお腹をさす……さす……】
【明日はドナドナされちゃうのかな……。白毛玉も一緒に身体を心配されようね。撫でられぇ、撫でられぇ……】
【ワ……! ちぃかわアニメ……】
>>180
【おかえりなさいの午前5時……アタシも眠気に勝てなかったのごめんね……お詫びのおなかむに……むに……】
【ドナドナするのにいい日だ……☆ 白も茶とらも揃って揉み揉み。ごろ゛ろ゛ろ゛、ぬ゛ぅぅ】
【一分三十秒アニメ! パッと終わってちょうどいいの……】
>>181
【もふ、もふもふもふ……。眠気に勝てない時は爪先にそっと添い寝。お詫びでおなかだめ、禁止、さす】
【ドナドナされて不機嫌になってお気に入りの場所に隠れちゃった子たちがいるらしい……】
【ホットケーキをベシンしてウサギといっしょにはぐはぐはぐ】
>>182
【ふさ、ふさふさふさ……。あと三十分だけ耐えれば良かったのすぴすぴ……。詫びぷに、詫びがぶ、さす良しごろごろ】
【超絶不機嫌シスターズ爆誕☆ 検査自体はすぐに終わったんだけど、帰ってきてからずーっとベッドの下に籠もって、夕飯にやっと出てきたかと思ったらにゃーにゃー大合唱でとほほ……】
【たった数秒で伝わるウサギのクレイジー、仲良くホットケーキを食べてさくさくさく】
>>183
【籠城から出て来てふっさふっさしてる……三十分と言わず二時間顎下撫で撫で、詫び撫で撫で……ふんす、ごろ゛ろ゛】
【検査がすぐ終わったのはよかったですね! 不貞腐れちゃんたち……だけどお腹がすいたら飛び出してきちゃうの飛びついてごしごし】
【動きが面白いウサギ。公式チャンネルであがっているのでたまに見て行こうと思います……】
>>184
【仲良く籠城して姉妹の絆がよりもっふもっふに……撫でられ重低音くるしゅうない、もっともっとの顎下ぐいぐい……気持ちよさそうに目を細めちゃって】
【うん、協力的に大人しくしてくれていたみたいで助かったよ♪ かつおと金のだしで手打ちにしてくれると思っていたアタシが馬鹿でした……構ってにゃーにゃー、撫でるの止めたらぐいぐいぐえー】
【あの声もちょっとクセになってきちゃった……。ふふ、アタシも公式チャンネルので思い出した時に見ていくつもりだよ】
>>185
【毎日が特別なかつおとしらすを求めているふたりなの……ふっさふっさ、もっふもっふ。いっぱい撫でてもらっても足りないのまだ足りないの、気持ちいいー】
【協力的に大人しくすることにかけてはもはやプロ……お外ではお澄まし育ちの良いお嬢様がたですね。それも、たっぷり甘えさせてもらうための伏線だったのね……】
【今夜のようにのんびりしたい気持ちになってしまっている日にはイイ……がくがく。良い国産レモンが手に入ったのでレモンティをつくってごくごく】
>>186
【おいしく食べてねの思いを込めて、パック開封、スプーンで混ぜ混ぜ……。人類は久し振りに思い出した、猛獣はかなり甘えん坊なことを……撫で撫で】
【大人しくていい子達ですね、と言われた言葉に首を傾げながら今もよしよし。撫でてくれないと柱ガリガリしちゃうの、と脅されてるの……】
【のんびりさんな週末に新鮮果実のレモンティを添えて……買った方が早インパラはしっしっ。いいなぁ、果汁がやっぱり違うよね……アタシは安売りしていた特濃オレンジスカッシュをぐびぐび】
>>187
【続きを用意し出したり、のほほんとしていたらいつの間にか時間がッ……。たくさんおいしく食べたよなにゃんぺろ、甘えん坊じゃなくて撫でさせてあげてるだけなんだからねッ】
【大人しくていいこ達ですとジト目……。今もよしよしされてくっつきにゃんこあったか。撫でないとストレス溜まっちゃうの……撫でると幸せな気分になれるからギブ&テイクなの】
【新鮮果実しーっ。柑橘系は皮のところの香りがやはり違うのです……! とくのうオレンジスカッシュも素敵ですね、てしてし】
>>188
【続きありがとうっ、ようやく眠った猛獣たちに安堵しながら、ガンダムなFPSの動画を見て過ごす穏やかなひと時……。満腹おなかは今夜もたぷたぷ、撫でさせてくれてありがとね♪】
【珍しくにゃーにゃーしていたジト目ちゃん。すぴすやと身を寄せ合ってなかよしぬくぬく。やっぱり動物病院や籠はストレスなんだね……うんうんウィンウィンだよ☆】
【何だかんだで皮は大事だよね、柑橘系の香り大好き♪ とくのうは「オレンジ!」って感じの風味が実に人工的で、やっぱり天然には敵わないの、ぐえぐえ】
>>189
【すやすや……すやすやしかできない……ようやく眠った猛獣と同じ時間にふわふわ。五月の連休は30日から6日ほどあるからそこで何か……うっ】
【籠のなかでたくさんにゃーにゃーしちゃったから撫でて。うぃーんうぃーん】
>>190
【撫で撫で、寝る子は撫で撫で……寝るのがお仕事とばかりに窓辺で極楽日向ぼっこすぴすぴ。5月の連休っ、アタシもちゃんと確認しておかないとね、連絡ありがとう!】
【無限撫で撫で編、爪は病院で切ってもらっていたから安心♪ 掃除機でベッド下もゔぃーんゔぃーん】
>>191
【どうしても身体が動かない中でそうがん巨淵に入って紀行解放して写真撮影イベントもなんとか全部終わらせましたっ……】
【例年の調子だと連休にも完全にダウンしてぐだうにゃうまうあとしてしまう……まる爪でごめんねふにふに】
【ベッド下が片付けられて、住みよいきれいな隠れ家ができあがってる……】
>>192
【朝鳴きてしられウェイクアップ! 写真撮影イベントはゆっくり出来たけど、層岩巨淵は大変だったでしょ!? よく頑張りましたのむぎゅむぎゅ、頬擦り】
【ふふ、もしそうなってもアタシは傍に居るから、安心して撫でぺろっむらちゅっされてね☆ まる爪にびっくりしたけどいいのすりすり】
【落ち着きなくベッド下と部屋の中をうろうろシスターズ……またくつしたはこんでこないと】
>>193
【くうう、だめです! 破滅願望みたいなものがあるのか、とにかくだめ。予定を立てた考えと経済的に違う行動をしてしまう……】
【貴方を見習おうと何度も思っているのに……。ガリガリと家財で爪研ぎしてしまう……だめこ、がくっ】
【層岩巨淵は神像とマップ解放と写真の場所に行くだけだったのでまだセーフです! 頬擦り】
>>194
【衝動的になってしまう事は誰だってあるもの。めっと言われても柱でガリガリし始めたふさふさの様に……】
【アタシは臆病だから安全に安全にって尻込みしがちだし、うん。家財の代わりに貼るタイプの爪とぎを用意して、めんこがりがり、ふんす】
【層岩巨淵広いもんねー、稲妻の祭りも始まって、やるのには綾人の伝説任務をやらなくちゃいけなくて……やることが多いっ】
>>195
【まる爪ぷにぷに、ふんす。にゃんこががりがりしてるときの背中かっこいい……。お話聞いてくれてありがとうございます、午後からも頑張ります!】
>>196
【安全に肉球を触られちゃうの、てしてし。前脚に体重を乗せた全力のがりがり姿! どういたしまして、お話はいつでも大丈夫だよ☆ アタシも眠気に負けずに頑張ってくる!】
>>197
【ぷにぷに、ぷるぷる、うにゃうにゃ、全力がりがりっ。交代して後輩も全力がりがりっ】
【……うーなー……。ポケモンカードって、あるじゃん? あれをさー……キッチリ詰まった純正品の12BOX買ったのよ、新しいやつ】
【そしたらね? そしたらなんとなんと、タイサイってトレーナーSRが四枚出やがったの! 1箱にSRって1枚だけで12BOXからトレーナーSRは3〜4枚なんだぜウケる!】
【にゃん、にゃん♪ 紅い踵のかわいいむすめ……♪ 村のみんなのにんきもの……♪ ごろりん】
>>198
【うねうね、撫で撫で、めんっめんっ、こらこらこらっ。後輩もそれは見習わないでおねがいっ】
【なーでー。ええ、新弾が出る度に熾烈な予約合戦や購入数制限がされるあれですね】
【タイサイさん! 4枚も! カードの方もアルセウスの登場キャラが導入されているんですね。しかし1箱に1枚とは恐ろしい割合で……人気トレーナーが高値で取引されるのも頷けるばかりです】
【もふっ、もふっ。誰もが笑顔の……なぐさめぺろぺろ。今日も夏日でぬっくぬく、すりすり】
>>199
【全く、ポーカーだったら私の完全勝利だったぜ?】
【全三種なんだから1ダース12BOXに確実に1種1枚ずつで運が良い(悪い)人にもう1枚! ……じゃだめだったの?(きょとん)】
【ちなみに当然ながらタイサイさんは同弾同レアリティの人気トレーナーさんとは現在の貨幣価値に換算して19800エン差♪ やったねお母様!】
【こらこらされても止まらないの、アルセウスの登場キャラも導入されているのもふもふっ、ごろりんごろりん】
>>200
【ポーカーでなくて良かったぁ……いや良くないです】
【私が集めていた頃とは違って、今はトレーナーカードの人気が凄いことになっているのを把握した上での封入率としか思えませんね……】
【暑がりシズメダマっこカイさん高っ!? マリィといいシロナさんといい、ポケモンより目立つ上に高値がつくから、ますます泥沼ですね……】
【こらこらで止まらないとあれば、実力行使の抱っこもふもふ、コリンクのカードを買って満足しておくのよしよし、わしゃわしゃ】
>>201
【綺麗サッパリ忘れて整理整頓しといたわー(パッパッ)】
【人間は凄いことになってたいへんなのね、と白毛玉といっしょにグラビアポーズ】
【シズメヨーシズメヨー……私のような素人妖精が手を出していい界隈ではなかったの……】
【実力行使抱っこに前足ひょこっひょこっ。あらかわいいコリンク、わしゃられてジト目むすー】
>>202
【カードはパッと引いたらスパッと寝かせておくのが精神的に吉ですっ】
【人間は薄い本とか色々大変なの、とグラビアめんこをスマホでパシャパシャ】
【箱買いはガチャと一緒で運試しですよね……トレードという手段もなかなか難しいですし……】
【ちっちゃな頭に鼻をくっつけてすぅはぁ猛獣吸いぎゅぎゅぎゅ。進化しちゃうのと静電気ばちばち、ジト目ちゃんの顎下もこしょこしょ】
【うにゃうにゃ、にゃぉんにゃぉん。猛獣も寝ちゃうの精神的にくるしいの、お腹へったの。くるしゅうない……】
【これはたいへん、てしてししたろ。てしっ、てしっ。遊んでもらっていると思ってグラビアポーズ解除、どたたっ】
【コレ、ランダムの箱買いじゃなくてダンボールごとダース買い、だから本来運試しになるのおかしいんだけどね、キャハッ。あーやめやめ】
【猛獣吸いやーなのやーなのぱちぱちしたらめっめっ、顎下こしょこしょならよし……めほそめー】
>>204
【撫で撫で、さすりさすり。めんこは寝るまでよしよしして、起きたらかつおとカリカリをどうぞ】
【あいたっ、あいたっ。これが人間の業っ、GOっ。あ、もう少しだけそのままでと思ったけれど、元気に駆け回っているからよしっ】
【言葉にできないとはまさにこの事で……ええ、それはさすがにある程度揃っても良くないですか!? と最後に叫んでおいて、綺麗さっぱり忘却の彼方にです】
【たまに吸いたくなってしまう毛玉中毒だから許してね、お詫びの顎下こしょこしょ、額もめんこめんこ】
>>205
【アタシにゃんこ……うにゃうにゃしちゃうにゃんこ。毛玉中毒さんをはぐっ、この週末というねこじゃらしを逃がすなっ】
>>206
【貴女めんこ、わしゃわしゃ撫で撫でぎゅっ。はすはすしてたら捕まったのすりっ、週末ぴょんっやっと来たぴょんっ】
>>207
【捕まえたらすりすりしすぎて壊しちゃうの、ぐすん。摩擦熱ぼわっ。ぴょんぴょんしてる子と横になってあし相撲ぷにぷにっ混ぜ混ぜぇ……】
>>208
【壊してから泣く癖だけは改めるように、と言いながらも新しいのを与えちゃいますっ。寒い日にはこれだよねぎゅっぎゅっ。川の字に寒がりもふっこものっりしてむにむにひっしり……】
>>209
【なーご、なーご……きゃっきゃっ。ぽふぽふぽこぽこぺちぺちぷにぷにあっ、出たな猛獣特有の意味はないけどちょっとそこ通りますね……】
【通り過ぎそうで通り過ぎないむにむに】
>>210
【なーで、なーで……よしよし。すりすりもふもふごろごろぺろぺりあっ、肉球ずしずし踏み付けてすすむの……】
【でもやっぱりもどるのうろうろぬくぬく】
>>211
【すやすや、うにゃうにゃ、ぴくん。うろうろ、のっり、もぞもぞ……ちゅっ、ぺろぺろ、ぎゅぅ……】
【もふもふ先輩も定位置の爪先にちゃんといてよし、あとでお返しの踏み付けぎゅっとしにいくね。にゃぉんにゃぉん】
【朝から呼び符でイマジナリーお母様! これで宝具5よ……傷ついた私を慰めてくれるのはやっぱりいつもこのゲームなの……】
>>212
【すぴすぴ、むにゃむにゃ、ごろり。ぐーぐー、ぐえ、よしよし……めんこ、ちゅっ、むぎゅ……】
【九時に起きた時には晴れてないから爪先にUターンもふもふ、お返しは窓辺で日向ぼっこしながらまってるのうとうと……。えっ、かつお!?】
【おめでとうございます! 呼符でというのがまた母娘ポイントが高くて、モルガンもきっと誇らしく思っていますッ。貴女に幸が訪れて良かった……】
>>213
【日が沈むこの時間までもふもふとくっついて日向ぼっこすぴすぴ……コンになるのぉー癖にある手触りなの、むぎゅ】
【かつおは食べ切れないほどがいい……げろりん。拭いてお世話して欲しいのいつだって見ていて欲しいののびっのびっ】
【ありがとー。福袋で狙ってりだったからイマジナリーお母様したのが寝ぼけた夢での出来事ではなくてよかった。私に幸あれ!】
【ストーリーのほうでもらむらむに友達が出来てよかったわねっ。まさか配布サーヴァントだったとは……】
>>214
【ちょうどいい夕日に照らされてすぴぃすぴぃと添い寝にゃう……はんなまーと寝返りごろりん、ぷにゅ】
【かつおもかつぶしもたくさんを求める毛玉……拭き拭き。げろりんもうんちょも拭き拭きしていつだって見ていますよ撫でっ撫でっ】
【夢だったらさすがにショックが大きいですからね、目覚めても陛下が枕元で微笑んでくれていて良かったです……。海の幸もあれ!】
【ええ、らむらむと太歳星君の絆にほっこりとなりました。パーティでもコンビになってもらえるようにスキル上げから……】
>>215
【日付が変わるころに遅れて登場にゃう。ふさふさちゃんはんなまはんなま、お鼻ちょん】
【夢落ち庭落ちは精神的負担がでけーからな……さすがのキュートで明るい性格が取り柄の私も恨みつらみモードになっちゃう】
【海の幸はかつお以外ちょっと苦手なんですけど……とジト目。ぐりぐり動くCMがないの何事って思ったけど内容がよかったからよし! たいへんだけど宝具あげもね】
>>216
【ごめんなさい、待ちぼうけさせてしまいました……。ぷにぷにした感触だから猛獣もコンなの、しっとりはんなまちゅっ】
【執着している何かがあると、割りと夢に見易いですよね……。そういう時ほど良い夢になりがちで、目覚めて少し苦い気分になるという……】
【ま、まぐろとしらすもあるからっ。恒例だったぐりぐりは予算が大きいとかで見直されたのでしょうか……内容が良かったので同じくよし、です! ラムダの為にもきちんと回ってきますっ】
>>217
【お世話たいへんだったと思うし。私も不定期だったから。はいはい白毛玉はんなま、ちゅっ】
【くりくりおめめの予算が大きい白はんなまよしよし……私も一応配布は80レベルで宝具2にはなった。少しずつ少しずつ……】
【予定とぜんぜん違うけど、あまあめを後ろから抱きながら乳搾りしたい、なんて突発的な春の夜更け……】
>>218
【ありがとうございます、週末は気合で目を開いておきますっ。はんなまーすりすり、しーしーちゅっ】
【むにむにずっしり撫で心地のお代はよしよしとかつおでおねがいね……コンをこつこつ集めて何とか宝具2に……ちょっとずつ……】
【大丈夫ですっ、申し訳ない思いをさせてしまっていた気持ちも込めて、あまあめでお受けしますね、と約束する日曜の夜……】
>>219
【半仙の甘雨さんを、ついに男との肉体関係で汚す……っ。すりすり獣よしよし、しーくえーさー】
【かつおはまた明日ね、少しの間向こうに行っているんだよ。おっと、持ち上げるとむにむにずっしり……】
【無理言ってしまったのにありがとうございます。精神の安定のためにどうしても必要な儀式なのです……】
>>220
【汚されてしまうんですね……す、少しドキドキしてきましたっ。ちょっと肌寒いからくっつくのー、ごろろろ゛】
【はーい、また0時に起きるね、ベッドの真ん中で丸まってすやすや。モルガン陛下もお墨付きの抱き心地なのむぎゅ……】
【いいえ、私こそ色々と至らないことばかりでしたから、気にしないで下さいね。貴方の精神に安らぎが訪れるのでしたら、む、胸を差し出すのも契約の範囲内ですっ】
>>221
【くっつくの上手だね、おねむじゃないのに気を遣ってもらって悪いね猛獣さん。これはお墨付きの抱き心地……ベッドの真ん中にそっとして、また遊ぼうね】
【しゅんとしているあなたを早速セクハラして触りたい気分……いきなりですが手を出していきます】
璃月の古い言葉で手垢をつける、とも言います。種の繁栄にあって男女の触れ合いというのもやはり長い伝統を持つものです。
臆病な人間たちのために、ドキドキしている場所に触れて確かめさせて下さいね……。
甘雨さんは確かに今、こうして契約と伝統が敷いた境界の中に居ますよ……。
(長く秘書である彼女に説くのは釈迦に説法というものだが拙い雰囲気作りの一つとして、それは部屋に焚かれたピンクの香と同じように――)
(啓発するように、マッサージの導入のように、どれだけボディラインが露わでも決して故意に触れない左乳房へと手を重ねる)
(揉むというより掌を聴診器代わりに鼓動を探る動きで曲面に沿ってざわざわとハラスメントしてみて)
>>222
【くっつくのも仕事なの、夜鳴きするからいいのよのまばたきぱちくり。お代はさーゔぁんと召喚……掛け布団の上でくるりん、起きたらあそぶのすぴぃ】
【しゅんとしていましたけれど……こうして始めてもらったのを見ると、やっぱり心が弾みますね。ありがとうございます、私も臨みます】
はぁ……それでは、私が知らなかっただけで……古くからこのようにして触れ合ってきていたのですね……。
は、はい……あの、あまり自信はありませんが……んっ、私で良ければ、このままどうぞ……。
ん……ぁ、なんだか……身体が、落ち着かなくて……んんっ……ぞくぞく、します……。
(ピンク色の妖艶さに染まったかのように、仙獣の血を継ぐ幻想的な瞳が普段よりも目尻を弱らせて垂れ下がる)
(左乳は仙人特有のインナーに張り付くようにして釣鐘型の輪郭を惜しみなく晒し、手を重ねられれば絹のように滑らかな生地越しに男の手から食み出る量感が撓む)
(生意気に上向く形を通して探られた鼓動は既に早鐘となって緊張を伝えるも、表面をなぞるかの触り方に声を堪えつつ身を捩っては)
(柔らかく空気を含んだ空色の髪が揺れる度に、清心の香りを想起させる甘やかな体臭が異性の鼻腔を擽っていき)
【単純にセクハラしようというだけだったのがパリピ孔明みたいな台詞回しになりながら、その弾む心の在り処をさすさすしていきます】
>>223
同意をありがとうございます。……確かに。脈が早くなって、少しずつあたたかくなっていますね……。
では、このまま後ろから抱きますね。甘雨さんが月海亭の窓から望む夜の明かり、その一つ一つで皆がしていることですよ。
ふぅ―――……知らないなどと、本当はよくご存知でしょう……? これほど自信を持って良い素晴らしいスタイルをして。
(掌によるファーストタッチを受け入れられて喜んだ表情に和らげ、鼓動をはや感じ取って本人に報告する共有作業に少し時間を取る)
(一度触れてしまえば梨崩しに背後を取って、回り込むことで乳絹のなめらかな手触りをあやして左側に触れていた手は今度は右乳房を目当てに伝う)
(腕下と胴間をくぐって余っていた手先もするりと無遠慮に差し込み入れて、両掌を使って身を捩る方向と同じ下乳をさすりお気に入りの子に枕営業をさせる態勢へ)
(空色の髪の背後を取り清らかな体臭を吸っての耳元に返す囁き、男性と結ばれるべく器として生まれた機能を掘り起こす辣言―――同時に、今度は食み出る量感をぐにと確かに揉みつけ撓みを愉しみ)
【孔明さんが仕事仲間だったら大変に頼もしいですよね、と思いますのでこのままもぞもぞと……】
>>224
それは……誰かと触れ合うというのが、その……物凄く、久しぶりの事でしたから、緊張してしまって……。
は、はい……っ……。だとしたら……私はこれまで……あまり、意識しないようにしていたのかも知れません……。
んんっ―――い、いえ、本当に私は……あっ♡ んっ……それに、私なんて皆様に比べたら、んっ、あっ……。
(報告される事実に羞恥した白い頬とうなじに血色が浮かび、返答を唇から紡げば、誰かと触れ合う何気ない喜びに弾む心を自覚して口元を綻ばせる)
(背後を取られる際にもびくっと肢体が敏感に震え、抵抗なく手触りを撫で回せる左乳だけでなく、下乳の実り豊かな輪郭を見せる右乳も無防備に揺れ動き)
(丸みを帯びた華奢な肩から背筋にかけて柔肌を曝け出す隙間に差し込まれると、さするだけでも確かな量感を返す乳鞠と同様に、肢体を従順に背後へしなだれかからせて)
(綿毛の様に柔らかな髪で頬を撫でつつ、耳元に受けた囁きの意味を理解して困惑するように赤く染まった頬を俯かせるも、乳房を揉まれた瞬間にまたびくっと肢体が震え、控え目な性格に反した豊かな弾力が手指を愉しませ)
【頼もしいですよね。ですがその場合も、あまあめ乳房だけは帰さず残業して貰います……】
>>225
おっと、痛くしてしまいましたか、申し訳ない。甘雨さんはそれだけ男をよい気分にさせる素晴らしい乳をしています。
奥ゆかしいですね、本当のところはお答えにならずとも大丈夫ですよ。どうであれお伝えしていた通り、搾乳―――……を開始しますね。
単にセックスのための愛撫するだけでなく―――ふっ―――こうして、悪い気の流れも整えていきましょう。
(豊かな弾力を揉みつけたついでとばかりに十指が受け取って愉しみ、追及はせず肢体を震わせたのが「痛み」だと詫びて握力を緩めて綿毛髪で攻め手を擽ってくれた礼も含めてさすさす輪郭を可愛がる)
(此方へしなだれかかるのを男性的に裕福な胸板が支えると、筋肉質な腕先には青く静脈が浮かび上がって腕力を入れての再開がたちまち始まったことを示しては)
(強く力を采配するだけ精密に従順な下実りをむにゅぅりと圧搾して一旦浮かせ、衣越しから直に肌へと目指し仙人特有と曰くあるインナーのくり抜かれた形状を利用して乳房の付け根だけを伝い鎖骨回りまで経由して指圧する)
(日頃張りと重量を支えているだろう靭帯を微調整する手先で慈しみ、掌が寄せ上げる実りの縮退と浮遊による解放で牝の器ならではの感覚を刷り込む乳付け根ほぐし)
ほう……皆様に比べたら?
(無防備だった揺れ動きを寄せ上げた状態で外周指圧をぐりぐりと二往復させてから、左乳と右乳がどれだけ喜びに弾むか上昇状態から元に戻らせる手離し)
【新曲、新曲を作らないとっ。うぅ、夜の執務室から港の灯りを見ながら残業セクハラ……】
>>226
い、いえ、このくらいなら、大丈夫、です……んっ……。えっと、ありがとう、ございます……。
本当に……こういう行為には、慣れて、ん……いなくて……。ですが……はい……約束通り、どうぞ……。
あ……んっ……んんっ! あっ、これ……っ、力強くて……んっ、身体の芯から……声を、押し出される感じで……あっ♡
(自身でも「痛み」かどうかを判別できない衝撃から冷めやらぬまま、釣鐘型の優美なラインを可愛がられると、断続的に途切れる言葉に混じって甘い音色が端々に滲み)
(誰かに身を委ねる安らぎにそっと息を吐き、何処かしら夢見心地に細めた瞼の先で、逞しい異性の手中に収められた乳房の有り様を映しては瞳を潤ませて)
(圧搾を受けた下乳が目に見えて形を撓ませるのと同時に上擦った声を上げ、インナーは首元へと斜めを描いて収束する左右を狙えば乳肌を直に狙うのも容易く、付け根を這う指圧に身動ぎし、肌に薄っすらと浮かぶ鎖骨に至れば反射的に両肩を竦め)
(最初こそ人慣れしていない擽ったさが目立っていたが、徐々に触れ合いに順応していけば、乳房自体が熱を孕んだように火照りを浮かべるにつれて、実り豊かな弾力も付け根から軟らかくほぐされていき)
あっ、あっ……んんっ♡
(寄せ上げられた乳房が谷間の深い陰を刻み、胴体から独立する高さから手を離されると、左右揃って胴体に着陸した瞬間に下乳を扁平気味に潰しながら、コミカルな音さえ鳴りそうな勢いで弾んでから再び元の形へと戻り)
>>227
―――似合っています。ふぅー……他の方もかくやの、豊かで妖艶な乳肉をしているように見えますが。
これが甘雨さんの初心な乳房なのですね……触れていて心地いい。大丈夫ならこんなに揺らしてないでまた掴んでおきましょうか。
(元の形状に戻ろうとする釣り鐘型の扁平気味な変容を二人で眺める夜景にして興奮の物種としてから、微揺れが収まる先にまた手を被せピタリと思う通り停止させ贅沢な鞠を支配していると暗喩する)
(身を委ねてくれるのを利用し手を進めると背後からの抱擁はより密着し布擦れて、乳房では海沿いから領地を広げていくように熱くした付け根層より一周り先尖に近いテンダーロインを掴み)
(優美なラインの内容物が切っ先へと集まるように中程から風船を膨らます圧を仕込み、指の輪は孕んだ火照りをじっくり前へ前へと侵食させるのを目指して擽ったさを上塗りしていけば)
すらっとして綺麗で、女の子な鎖骨をしていますね。
自然と声も出て、本格的に搾乳を受ける土壌が出来上がってきて……聡明なだけあって身体もとても物覚えがいい。
(狙うのが容易い着衣の収束に親指を入れて着衣を取り上げる兆しもぬらぬらと見せ始め)
(逞しい手中が演じるのは軟らかさを引き出したらその分無理させず進行させるストレッチで、実り豊かな弾力のほぐれ具合には常に瀬戸際の負荷を沁みさせ卑しい形状を目指す)
(口説いたその鎖骨から遠くまで操縦桿を手繰るのと同じ力感で握っている乳たぶを延ばし、丁度コミカルな淫音を再現させる揺れ幅で熱々に谷間同士を片側ずつ振っての擦り合わしで軽く玩弄もしておく)
(女性の象徴で左右好き勝手動かす侮辱を交え、次第に寄せては返す指による咀嚼の噛みつきがじわりじわりと架空の果汁を追い出して)
>>228
そんなこと、ありません、からぁ……はぁ、はぁ……。
ん……っ、貴方の手も……大きくて、少し恥ずかしいですけど……嫌な気持ちじゃないです……。あっ、そこ、は……んっ♡
(鞠よりも軟質に弾み続ける乳房を眺めながら乱れた息遣いを整えようと集中するが、再び乳房を異性の手に被せられる刺激に息を詰まらせて)
(背筋に当たる胸板の感触に変わらぬ安堵を覚えつつ、刺激こそ強くとも不思議と安らぎに似た感情を齎してくれる手指を潤んだ瞳で見詰めては、バストラインの中で特にふくよかな部位を掴まれても恭順するように乳肌が指筋を迎え)
(込められた圧に上擦りそうになる声を堪えようとしても、暗色のインナーに浮かび上がった乳房の先端が明らかに尖りを増していくのに合わせて、甘ったるい声色を上げて顎先が緩やかに上向き)
そう、なのでしょうか……いえ、貴方が、そう仰ってくれるのですから、そう、なのでしょうね……。
あ、んっ……あぁっ……胸が……んんっ♡ どうか、このまま……お好きなように……あっ、あっ♡
(着衣の隙間は感触こそ表面と同じ滑らかさでも、柔肌から移った火照りと微かな蒸れとが親指を歓迎し)
(月海亭の秘書勤めにおいて意識してこなかった分だけ、じっくりと揉み解すストレッチが芯から効いてしまい、まるで新たな形へと捏ね回されるかの気恥ずかしさすら覚える間にも、一回り膨らみを大きくしたかのような豊乳が手中に沈み込み)
(口説かれた心が囁きを受け入れるのと同時に、搗きたての餅のように伸ばされた乳房か生じる官能におとがいを反らし、たぱん、たぱん、と乳脂肪の弾性を知らせる音色と乳肌摩擦に嬌声を漏らす)
(決して不快ではない感覚に同意するように、インナーに乳頭をくっきりと浮き上がらせた左右の乳房が軟らかく首肯を繰り返し、ジューシーな肉質を宿した巨乳を揉み込まれると、乳腺を搾られる強い刺激にも眉根を弱らせた悩ましげな表情で喘ぎを上げ始め)
>>229
受け上手ですよ……。気持ちを寄り添わせてくれているお陰で、その大きな手と乳房がこんなにも愛し合っていますね。
ああ……これは凄い。優しいあなたの乳たぶがこんなにも乱れて……まるで強制してこうなっている態度だけでなく自らも望んでくれているようだ。
これよりは好きなように先程から気になっている乳首をレイプしますからね……。
(脱衣させる前に巌立った手の甲を立てて仕上げの捏ね回し―――乳房の先端で明らかな愛らしい尖りを見つけると、迎えられている指筋は恭順したふくよかな部位を引き続き持ち手に夜遊びの軌跡を描かせ)
(呼吸を全て吐いて脱力したのを見計らうと、搗き立て飴餅に行き渡った官能を確かめる縦扁平や横扁平によるインナーの滑る手触りを媒介にした搾乳で逆らえない意識に浸け込んで、ひどく牝乳扱いする)
(肉質に恥辱を織り込む度に軟らかく首肯してくれるボリュームに肩越しに感嘆している気配で囁くと、官能の蒸が上がるよう苛めた麒麟の乳脂肪を特に気に入って玉衝から没収し我が物にと謀る舌舐めずりをして)
(たっぷりとストレッチし仕上げた乳腺は処女を寝台に寝かせるよう軟着陸させておき―――くっきりした乳頭を小刻みに速く指先でスクラッチしてお互い認知している目算を教えておき)
隠れている乳首……擦れて、熱くなりますからね。もっと、もっと、もっと恥ずかしいのを受け入れて……。
そら―――乳房を世間様に顔向けさせるんだ、ココナッツミルクヒツジ。隠さないように見せてくれ……自分でも妖かしに乳を揺すって……。
あなたの事を大好きな大きな手も、こうしてすーりすーりと応援しておりますよ。
(直前までねちっこく乳輪砥ぎを指先で泡立てて痺れさせようとする最中、微かな蒸れから剥がす着衣をコンドームの封を切るように捲り上げていき被さっている砲弾からそれぞれ取り上げる)
(そのインナーを引っ張る囚人縄として使い、月海亭ではないものの言質のフレーバーとして開いた窓の遠く連なる家屋の夜明かりに向かせ裸乳を一気に開帳させ、背中から制して隠さないように胸を張らせる)
(カウベルにしか見えない金鐘下の中央で着衣だった布を細く纏めると、背後から襲っている男性羽織りが露わにさせた乳鞠を自然と揺すらせるベリーダンスをしっとりと促し優秀なパートナーを世間へ見せびらかすよう)
(マッサージから離れた右手のみはまたたく間に盗みを働く手際で下腹部の前垂れへと入り込み、散々に感じさせた大きなごつごつした形状の掌底で臍下を没入させる力加減で撫で回し)
【夜遅くまで非常に、非常にありがとうございます……座っている上に座って貰い、うなじをジュルジュル愛して食べながら小一時間乳輪スリスリ】
【痛覚を痺れさせて感覚を抜いた後は長乳化矯正搾りでいずれ麒麟乳を製造するための素地つくりの調教をした、という目的をお伝えして……】
【今宵は此方からはここまでであります。エロスな反応、大変素晴らしかったです。しゅっしゅっ】
>>230
【いえ、やっぱり貴方とエッチなことがしたかったですから、私からもありがとうございますっ。た、食べられちゃうんですか……スリスリにあんあんしながら……♡】
【長乳矯正される度に「あ゛ー……あ゛ー……♡」とだらしない声を上げて仰け反りながら秘部からも愛液をしとどに垂らして……】
【私も今夜はここまでになってしまいます……続きは今日の夜にでも用意しておきますね。ふふっ、パーティーにずっと入れて予習しておいた甲斐がありました。あっあっ】
>>231
【夜遅くまでお騒がせしてごめんねとすやすやのびねこぐにーん<よなき】
【エッチなこと出来て嬉しかったです、清心のようにもぐもぐしながら開発コリコリ、キュッ】
【未孕みの時は愛液搾り……。素敵なだらしない甘い声大好き。勿論ここまでで休んでくださいね、気合いにも休養が必要ですので……】
【予習してくれていた健気なところもすりすり。続きも楽しみにしております!】
>>232
【いいのよ、と膝上にのったりベッドにのったりを繰り返しているもふもふさんがのびーっとしてすやぁ……】
【改めて昨夜はすみませんでした、お詫びの清心をごちそうしつつ発情スイッチをゾクゾク、ビクンッ】
【数百年分の欲求不満でとろっとろ……。私の胸、もっと可愛がって下さるのを楽しみにしていますね。ありがとうございます、お互いに気合を養っておきましょう……】
【いつか来る日を予期して蛍さんだけは動画で予習ですごろごろ。はいっ、任せて下さい!】
>>233
【ベスポジ探してる……久しぶりにまた膝上に載ってくれてありがとうねもふもふさん、ちょんちょん。】
【はわわ、お気になさらず……こちらこそもう色んなリアル事情で荒んで荒んで、予定通りにできないばかりでビクンビクンッ】
【男の子も捨てがたいとはいえ蛍っこのバーテンダーは癒やし……。ふさふさと見詰め合ったまま寝ちゃうのすやぁ……また明日……】
>>234
【つま先がさいてきかいなの……用意の間も大人しく待ってくれていためんこごろごろ、むにっむにっ】
【週末なのに朝から後悔しっぱなしだったので……だから、今夜は貴方に求めてもらえて安心しているくらいですっ。予定はまた落ち着いたら撫で撫で】
【旅人さんは凄いです……バーテンダーとしてあんなにたくさんの注文を相手に……。私もこれで、もふもふさんをつま先に設置して眠りますねすぴぃ……はい、また明日に……】
>>235
【おはよう、にゃんこうめいだよ。愚かな人類は我々の計略の前にかつお出さざるをえないんだよ、ぷにっ、ぷにっ】
【つま先がさいてきさん「かつお……ぴくん」】
>>236
【おはようございます、パリピにゃんこ様! はいっ、全てはにゃんおうてしくんの為にっ、天下にゃん分の計もみっ、もみっ】
【暑い日も寒い日もつま先さんにも、帰ったらかつおを用意しますね】
【かつおと続きの用意も無事に完了して、ほっと紅茶で一息です……】
【もふもふさんは今夜もちゅーるをぺろぺろしてから、まだ寒いのと毛布にくるりん……ふさふさは雨の音に落ち着きなくうろうろ……】
【よなっ、よなよなっ。夜鳴きの時間だよ、ちゅーるぺろぺろしたお口とちゅっ。雨の日に落ち着かないふさっこかわいい……】
【続きの用意に感謝です!期限が残り五日となった祭に参加するために伝説任務を終えその石でお兄様も召喚いたしました……75回目!】
【イマジナリーきざみはれから数えると、150回目!】
>>239
【よなよなー、夜鳴きしちゃうけど膝の上でもねむっちゃうの。ちゅーるで満腹、かさかさお鼻でちゅっ。雨の音がしなくなって安心のすやぁ……】
【ありがとうございます、いつでもお見せしますねっ。祭はとても良い物ですから是非是非……綾人様もおめでとうございます! 私は80回目ですり抜けモナになってしまったので、諦めましたぁ……】
【でも、次はすり抜け無しと思えば、不思議と安心感もありますね……】
>>240
【夜鳴きしちゃうところを撫でられ撫で撫で、のっり。はぐはぐ。すっかりねむねむちゅっですね、もふもふさん。雨の音が止んだ……!】
【つまりは水は心海との二者択一となる流れとなりました……ざばーん。またもな! こくせいよ、お前は今どこで戦っている……】
【この縁を大事にしつつバーバラちゃんを育てます、ふすふす】
【続き、見たいです!】
>>230
あっ、んんっ、気持ちは……んっ、いつでも……貴方と共に……んぅっ! はぁ……はい……よく、見えて、います……♡
はぁっ、はぁっ……♡ こうして……触れてもらっているのは、私自身の……んぅっ、意思ですから……ぁっ……♡
え……あっ、さ、先っぽは敏感なので―――ひぅっ! あっ、あっ、あぁっ♡
(男の手で捏ね回される乳鞠が見た目にも豊満な膨らみを撓ませながら、刺激を溜め込んでいるかのように隆起した乳頭の疼きに意識を惑わされて)
(伸縮性に富んだインナー自体が弾力を帯びているかのように、搾乳を受ける乳房は雄が望むままに卑猥に形を変えて、強い執着を感じさせる揉み方からも、自身がどう見られていたのかを自覚してぞくっと背筋が震える)
(囁きを受けても桃色吐息を紡ぐばかりで、乳揉みが効いている証とばかりにくったりと全身の力は抜け落ち、何故か脳裏に過ぎった敬愛する同性の微笑みも、豊乳へと指筋が沈み込む刺激一つで霧散してしまい)
(乳房を元の位置に戻されても、搾乳によって先程までよりも下乳を胴体に沈み込ませる軟さにほぐされ、開花しつつある性感のスイッチを小刻みに扱かれるだけで、蕩けた嬌声が断続的に上がるのを抑えられなくなり)
あ……あぁ……っ♡ ゆ、許して……そこだけは、どうか……どうか……っ、おかしく、なってしまいますからぁ……。
あんっ♡ あぁ……っ、見られるのが……こんなにも、恥ずかしいなんて……。ん、あっ……だめ……視線を……視線を、感じてしまいます……♡
あ、あ、んぅぅ……っ♡ んっ、あっ、あっ♡ 胸がぁ、ゾクゾクしてぇ……ひんっ♡
(研ぎに研がれた乳輪は暗色の上からでも丸分かりの段差を円状に浮かべて充血し、極薄の着衣を左右それぞれに捲られれば、内側で充満していた蒸れと香りとが漂うと共に、ぶるんっ、と揉み解された生乳房が露わとなる)
(人々の営みを感じさせる温かな夜明かりも、胴体から食み出る大きさの砲弾型を剥き出しにしたままでは強烈な羞恥を煽る存在に変わり、透き通るように白い乳肌の頂きに広がる薄桃色が興奮の凝りで大円を描く)
(剥き出しの乳房に麒麟の角と相俟って、ますます牝牛の様にしか見えない恥ずかしさから視線を逸らそうとするも、ゆさっゆさっ、と促されるままに開演したショーが男性欲を煽る量感を揺らし、つんと隆起した乳果実がラインダンスを左右に振りたくっていく)
(宝盗団の侵入を許した宝物庫の如く、白金の縁取りが優美に映える前垂れの隙間に潜り込まれた女体に抵抗する術はなく、胸元と同じく一体成型のインナー越しに下腹部へと触れられれば)
(程よく引き締まった臍下を撫で回す掌底の逞しさを意識した子宮が甘く疼き、乳房への愛撫を思い出して恍惚と緩んでしまう蕩け顔を窓に映しながら、左右のスリットから覗く外腿と臀部の肉付きを誘うようにくねらせていき)
>>242
【乳房二つを牽制し合わせ均衡を保つことで調教の安泰を成就させてくれる素晴らしい続きです】
【ココナッツミルクヒツジの地位が高く飼うことが出来ないなら、貞操を切り、疼かせて野に放てばいい……むにむに、ぷにぷに】
>>241
【夜鳴きしないで二の腕でぐっすりしましょうね、よしよし。たくさん食べて日向ぼっこして、夜はもう寝るだけなのすぴぃ。静かになってふさふさも静かに……】
【ヒーラーとアタッカーという役割の違いこそありますが、綾人さんは強くて便利ですね。そろそろモナは打ち止めにしてもらわないと……こくせいさんもジンさんも何処……】
【バーバラさんの「元気だしてこー」という台詞が「元気だせよー」に聞こえて、思っていたより気さくなのですね……としばらく誤解していたのは私です……】
【と、言葉が遅れてしまいましたが、こちらが続きになりますっ】
>>243
【揉まれたがって揺れるのを抑えられない恥ずかしい胸ですが……褒めてくださってありがとうございますっ】
【七七さんが誤解して吸い付いてくるまえに、泣いて貞操を斬る……疼きを抱えて野外であんあん、うずうず】
【寝るだけになったもふもふお腹をさわさわ、今日も一日健やかに過ごしたのがわかる手触り……。夜鳴きっこも振り返ると体勢が変わっているけどおおむね静か】
【早速水無相に初挑戦して祭に暴れ込みです! オススメの祭は期限が迫っていますが三日あれば全て終えられる筈……。初期にモナに惚れて給料全て溶かしても出ずという方もいるというのに……ままならぬものですね】
【風雪の縮図! もし本当にそうだったら気さくなボーイッシュアイドルでしたね……。続き受け取りましたっ。返せるのはまた日を開けてからになりますが、〆ではなく続けたくなってしまう素晴らしい肉付き披露です……】
>>245
【誉れ高い胸のおかげの妄想になるのですが壁に手をつかせて立たせ、背面立位で挿入し男側は動かずに騎乗位ピストンの真似事を任せて】
【腰振りの度に軟らかくなった乳たぶもぺちんぺちんと壁に衝突……なんて甘雨さんの負担の大きい傲慢なプレイが頭をよぎりました】
【……だけだと、此方の行動が無さすぎてしまうので首を赤紐の緒で結んでおいて、あえて下手な腰振りを混ぜて貰いその度に縄を引いて酸欠おとがい仰け反り……ドキドキ】
【次のあまあめさんの綴っている最中のレスに返した折に休ませていただこうかと……邪悪な元気をくれてありがとうございます!】
【しらすっ、どすっ。みんなで一緒にお休みしましょう。幸せをくれて、感謝です……】
>>246-248
【大変申し訳ありません……!寝落ちしていました……。4時過ぎに一度目覚めて返事を用意しようとしたのですが、金のだしだけ皿に用意してばたり……】
【水無相の初見は、回復ギミックが解らなくて謎に死闘となったのを覚えています……。はいっ、祭は三日あれば問題無く終わらせられると思います! 恒常キャラを狙うのはあまりにも険しい道ですからね……こればかりは巡り合せなのでしょう……】
【自分にだけ見せてくれる意外な一面と誤解して、後方で腕組みする自称彼氏が増えてしまう所でした……。遅くなりましたがありがとうございますっ。ふふっ、そう思ってもらえたのでしたら、是非続けましょう!】
【そうですね……その場合でしたら、貴方が普通に立つだけでお腹の奥まで性器が串刺しになる感じにして頂いて……】
【背面立位で拙く腰を振る私を、貴方は少しでも腰を上げ下げするだけで中から支配している感じを楽しんでもらえたら……】
【最終的には限界まで爪先立ちで必死に腰振りするのを、赤紐を引っ張って酸欠に追い詰めたり、私の狭くて小さな筒の根本まで嵌めてとどめを刺してもらったり……】
【苦しいのに、胸が壁に擦れるのが気持ち良くなってしまって……自分から擦り付けて慰めてるような浅ましい姿もお見せできたらと思いますっ】
【かつおっ、ぐえっ。すみません、休んで下さって助かりました……。】
>>249
【遅い時間だったから気にしないでね金のだし好きっ、脇腹も好きなのごしごし……ごしごし……】
【こうしてお話でもらった元気で今日から戻ったら早速テイワットのイベントに参加してみますっ】
>>250
【気遣って下さりありがとうございますのお昼はぐはぐっ、わ、脇腹はくすぐったいので……んんっ……ひぁっ】
【はいっ、応援しています! 私も仕事を終わらせたら、そろそろ螺旋をやらないと……】
>>251
【くすぐったくても猛獣の頭突きは受けないとだめなのぐいぐい、反対の脇腹にも嬉しそうな目細めでごしごしぃ】
【螺旋もいつの間にか忘れがちですね……心海の伝説任務がまだでっ、それをやっていました……絶対に許さねえぞ心海!】
【水無相は岩蛍の元素爆発と元素スキルで回復しようとするスライムの道を塞いだら……! シールド張って八重、蛍の震えよ! の一喝で勝手に溶けていなくなりました圧倒的成長……!】
【純水精霊のフィールドと違って創造物置けるのがでかいですね!】
>>252
【あわわわ……ヴィーラさんのレベル上げをしながら少しのお酒に酔い潰れていたらきゃっあうっ、え、今何時……と端末を探す間にも挟撃ひうっだめぇ】
【うっかり1シーズン逃した事が何度あった事でしょうか……ああっ、逃げてっ、逃げて心海さんっ……エネルギー計算はとても可愛らしいと思いました】
【素晴らしいです……! 自分なりの戦い方を確立させた上で、それを押し通す強さを手に入れたのは間違いなく成長ですねっ。旅人さんが岩元素なのも、帝君ポイントが高いです!】
【言われてみると、水無相のフィールドは水場では無いから設置出来るのでしょうか……。単純に純水精霊が初期の仕様だから、という可能性が大きそうですね……】
>>253
【お腹めりめり……ピタッ、めりめり……だんだん奥にめりこんでいくめんこ】
【こちらこそしろがねとミイムっことあまあめさんに目移りするだめこ……】
【伝説任務はやるのが遅すぎたせいで幕府軍イコール悪というタイムスリップしたような内容になってしまいました……というわけで絶対に許さねえぞ珊瑚宮心海!】
【ステージ的に上下する床に創造物が置けないという仕様らしいです……わかめ、わけわかめ。めんまやわらぎ】
>>254
【お腹むちむち……ビクッ、びくびく……寝ながらくの字にぐえ】
【ふふ、私も目移りしがちですからめんこめんこよしよし、よしっ……】
【鎖国が解除された後に行われる海祇島の戦後処理……いけませんっ、心海さんの臍チラをぐりぐりなさってはっ】
【なるほど、塵歌壺の仕様と似た感じなのでしょうね……ぬけみちいっぱい。ももやー】
>>255
【よしよしありがとうね……そうめんの束を外そうとしたらばくはつして地面に飛び散っただめこです、めりめり、みし、みし……】
【今夜も猛獣と猛獣で挟んで、ずっしり……もこみち】
>>256
【撫で撫でどういたしまして……安心してください、久し振りにパスタを茹でたら想定の2倍以上の量になってしまった私がいますから、もりもり、うぐ、うぐ……】
【ふかふか毛玉に挟まれて、あつあつ……もこず】
【今日は昼休みもないほどてんやわんや……帰ってきてもふもふさんに縦列駐車、ふすふす。はごろもふーず】
【容彩祭の二日目ストーリー、開始します!】
>>258
【仕事が忙しいのはとても素晴らしいですっ、日向ぼっこで忙しい茶とら毛玉も、くっつきあつあつ。さらすぱー】
【容彩祭は良いイベントでしたから、楽しんできてくださいね!】
>>259
【よろこばしくないよっと右捻り中断頭突きぐいっ。ぽかぽかな美しい毛並み自慢……縦に並んですりすり】
【動機はサインの字……ほわいだにっと。推理ものを見せられていて面白いです! でもすぐ眠くなっちゃうの……くっつきさらすぱ】
>>260
【仕事が趣味ですっとくの字前のめりぐえっ。夏が来たとばかりにご機嫌もふもふさん……縦列尻尾をふりふり】
【以前に汚いと言われていたのが伏線だったなんて……真実はいつも一つ! 二転三転して面白いですよね。ねんねんころりよ、むぎゅっとぽぽろすぱ】
>>261
【ぱおん、ぱおん、趣味の頭突き受け止めありがとぱおん? 復活しました! ご機嫌もふもふのお腹に見守り尻尾ありがとうねと撫で撫で】
【二転三転していく三日目を前に続きを用意させていただきます……週末だ、ぴょんぴょん】
>>262
【わおん、わおん、どういたしましての頭突き上手を撫で撫で。もふもふもふさふさもぐっすりすぴすや、ぬくぬく】
【謎が謎を呼ぶ新たな来訪者の前に、続きをお待ちしていますね……週末です、すぴぃすぴぃ】
>>263
【っわ、っわ、たまに背中側からも頭突きごしごしぃ……。ぐっすりしてる……寝顔ちゃんたち可愛いですね……ぬくぬくてざわり】
【すぴぃすぴぃする無防備お腹に元気をもらって、楽しみにしていた続きに入っています……】
>>264
【うっ、うっ、せ、背中からは割りとごりごりしてしまうからぐえぐえ。もう少ししたら夜鳴きする寝顔……ぷにふわな手触りに寝言をう゛う゛う゛】
【静かな夜に寝息と歌を聞きながら、私も続きが楽しみです】
>>242
ああ……好きだ。とても好きです……。夜の璃月の外気に犯される甘雨さんの生乳房……最も近くである背後から拝めて、幸せな気持ちにしてくれています。
何度も言う事を聞いて下さってありがとう、乳首が立っていて美味しそうで……是が非でもあなたを手に入れたい。
ぞくぞくがまた一から昇ってきてくれるように、特別家畜のようにして―――男性の家畜とさせてミルク搾りの真似事を課していきますからね。
壁に手をおつきなさい。
(群衆で悪目立ちする浮世離れして仁ある高貴な牝から乳房を庇う着衣を奪って募らせていた留飲を下げると、彼女自身の香ともいうべき余韻にがっついて耳元で好意を伝えて柔軟ラインダンスの耳元で恋文を添え)
(下腹部でも荒がった掌による宝盗団の侵入を前垂れが許せば、麒麟の末裔を褒める手付きが胸元から地続きで勝手知ったる極薄着衣越しに掌底は持続した圧迫を送り込んで子宮の上を硯と使って墨を磨る)
(内側で待つ引き締まりが外装の優美さ以上か確かめる排卵マッサージをしたたかに繰り返しておき、その度に女体がくねらせた誘惑の絶景も効いて責め者のペニスが勃起している兆しを臀部の肉付きに掠めさせてしまう)
(抵抗しなければ、恋慕の実験動物とする直前の念入りな賓客待遇の下腹部愛撫を丘陵に沿って万遍なく動かして臍部は縦に開いたり横に開かせたりと蹂躙の予行練習を覚えさせてスリスリとしてその身の必要性を説く)
(後ろから強く抱き締めて―――それが男の都合が良いよう移動させる目的の抱擁だとすぐ解る、窓前から家壁へとキャラクター配置を変えさせる自分勝手なハウジングをして端女のポーズをするよう命じて)
(臍下から手を引いた同じ親指で、手慰みに尾てい骨辺りをぐりぐりして気安く扱う)
素晴らしい……許されるお身体ではありませんね。こんな牛もかくやの愛らしい穏やかな角をして……。
先っぽが敏感では乳牛としてやっていけませんから訓練しましょう―――いきむんだぞ、甘雨……。そぉら……そら。熱いゾクゾクが先っぽに集まってくる。
此方といつでも共にある気持ち、搾られて床にびゅーって排泄しろ……。そんなに一緒に居たいなら相応しいだらしない肉質に仕込んでやる……。
(ドリンクバーの準備が整うのを待たずして覆い被さって前屈みを求めると共に、要望を叶えて左右に振りたくっていた甘美なそれらを掌に収める事で再び制して―――厩舎に繋がれた動物にする乳扱き)
(人外の証も惚れ入る牝牛の、そのくったりと温厚で大人しい性質を利用して軟さにほぐれて開花した豊乳を掬い上げるのではなく順手に持つと、上から順に表面をこそいで逆三角錐を伝ってまずは優しい力で搾る真似事)
(剥き出しになった砲弾型のふくよかな手応えから隆起した乳頭まで性感のスイッチを無視して床に内容物を搾り落そうとする按摩でこそぎ、左乳を終えれば右乳をと左右交互に透き通るかの乳肌を食品抽出の動きで扱く)
(薄桃色の大円から何も出ずとも円状の段差をも通過点にして授乳器を上から下方へと強い執着が追い込んで棒飴状を目指して伸ばし、牧歌的な環状指圧ながら突端では決まってキュッと乳果実を酪農玩具にして搾って)
【再開から重く病ん病ん……。母乳は出ないのが好みです!】
>>265
【お待たせしました。全方位めんこによるごりっごりっ、懐いて懐いて止まらない。こんなに可愛い顔してるのに夜鳴きしちゃうんだ……いい夢見てそうな声……ぷいすぷいす】
【びゅーって人格排泄しろっみたいな事をプレイ中に言ってみる春の深夜。そして意識して集めてなくて足りない緋櫻鞠】
>>267
【受け取りました。まだ夜鳴きが始まっていない内に、私からも続けてお返ししていきますね】
>>268
【夜鳴きしない顔でωを上向けてうにゃん。ありがとうございます!】
>>266
嬉しい、ですっ♡ わ、わたしもぉ、貴方に抱きしめて、もらえてっ……んんっ、とても、幸せです……♡
んんっ……恥ずかしいですけれど、これが、貴方の望みとあれば……んっ♡
あっ、あっ♡ 胸っ、胸がぁ……っ、あっ、あぁっ♡ 何も、出ないのにぃ……ひんっ♡
はぁっ……はぁっ……♡
(髪飾りとしても目立ちすぎる深紅の角を背後へ向けて伸ばしながら、半裸となった上半身で踊るように揺れる乳房のはしたなさに、半仙の身であっても白い頬には羞恥の朱が浮かび)
(掌と滑らかに擦れ合う前垂れの衣擦れ音が生じる度に、掌底によって圧迫される下腹部の程よい柔らかさが沈み、抱き締められている懐の内で身を震わせては言い知れぬ刺激に声音が詰まり)
(持ち主が無自覚でもマッサージによって火照りを覚えさせられた下腹部のくねりは、いよいよ落ち着きをなくして右に左に臀部を揺すり、障害物となって掠めるペニスをむちりとした肉感と弾力で誘惑していく)
(どくどくと異常なまでに高鳴り続ける鼓動のうるささに双眸を見開き、抵抗という考え自体が存在しない性交への無知から臍を縦横に開閉させられてもされるがままに柔肌の吸い付くような感触も温もりも堪能されて)
(後ろから強く抱き締められる甘美な充足感に押し流されれば、壁際でもベッドでも相手の希望通りに人間家具として配置されるのを受け入れる)
(蒼白の衣越しに押し込まれた尾てい骨は男女共通の硬さを返し、予期せぬ部位へのタッチに背筋に電流が走ったような衝撃を受けながら、荒い息遣いを整えるのも忘れて命令どおりに両手を壁へと着いて服従を示し)
あんっ♡ ど、どうかぁ、お許しを……っ♡ 角のことは、秘密に……あんっ♡
あっ、あっ、あっ、そこ、そこばかりはぁ♡ んひっ♡ ひうっ♡ んんっ……あ゛っ、あっ、くるぅ、きて、ますぅ♡
出ちゃうっ、出ちゃいますからぁぁ♡ あ゛っ♡ んひぃぃ……ぉ、お慈悲をぉ……お゛っ、ンンンッ♡
(征服を望む掌の中で豊満だった乳房自体が媚びを売るように手肌へと吸い付き、牝牛としては可愛らしいサイズの量感であっても、一度扱き上げられれば、高らかと嘶くようにおとがいを反り返らせて)
(真似事でも乳を搾られていると理解できる手付きに、かぁっと両頬だけでなく全身が羞恥の熱に襲われ、表面をこそぐだけでも軟らかく沈み込む乳肌から先端へと刺激を流し込まれる感覚に、善がり声は歯止めを失う)
(まるでミルクを潤沢に蓄えているかの砲弾型を左右交互に扱かれれば、手をつかされている壁へと向けて母乳を噴射しているかの錯覚に襲われる程の快感が生じ、自身でも意図しない興奮に背後へと突き出す股が震え)
(快感を貯め込むばかりの乳輪は搾乳前よりも充血を強めて乳肌との段差を傍目にもくっきりと見せ付け、捏ねれば捏ねるだけ解れていく乳肉とは対象的に、コリコリに凝った授乳口を搾られても伸びない代わりに、口腔から明白に快楽を堪える声音を絞り出していき)
【続けて重撃のあんあんを……。貴方は母乳が出ないのが好みと……書き書き】
>>267 >>269
【私もお待たせしました。ベッドで上下に別れてすやすぴめんこ……めんこなのでまだ夜鳴きしていません。ぐっすり目細め、静かな夜に澄んだ寝息……ぐぅ、すぴぅ……】
【んひぃぃ……と、人格排泄は刹那的にやってみたくはありながらも、勿体ないとも思ってしまう丑三つ時。緋櫻毬は面白がってかなりの数を回収していた……のですけど、以前に料理でだいぶ使ってしまっていました……】
>>271
【遅れてしまいましたが受け取らせてもらいました! 濁音鳴きの愛らしさに昂揚して尾てい骨探りで手触りを知った秘所にかけての布地もびりっとしますね……!】
【めんこだから夜鳴きしまいもん。ベッドを取り合いしないなかよしの良い子たちですね……なかよしせいばー】
【今回の擬似的なもので行為のスパイスとして一足先に楽しませてもらいながら、料理に使った緋櫻鞠はまた回収しましょう!】
>>272
【ありがとうございます、お返しできて一安心です! はい、それでは破かれた下がどうなっているのかを考えておきますね】
【縄張り争いはしませんね、言われてみると……ふさふさにぺろぺろされすぎて怒ったりはしますけど、なかよし姉妹ですっ】
【ええ、心海さんが来てくれる前までは回復や復活の料理もわりと手間隙かけていましたが、今や目玉焼きだけになりましたから……回収も楽々です!】
>>270
どこまでも殊勝に立ててくれる優しくて佳い方だ。そのように有能な甘雨さんの穴を遠洋船に載せた山羊のように、愛し合いたくなってしまいます……。
乳搾りでもかけがえなく好みの肉体を返してくれている……。
このような手段にはご自分でも犯されても触ることは中々ないでしょう。出せ。いいぞ。璃月の大地のように豊穣で、民の飢えを満たす乳だ……。
土壁に向けて鳴き声を上げてもはや立派に家畜の一員ですね……。来させてやる―――地面に零れて溢れた透明な純情を二人の足で踏み締めて蔑ろにするのが、これから愛し合う前戯なのですから。
(臍部でした蹂躙の予告をリフレインする所作で乳房を下方に手延べ餅にし、吸い付きを順手であやしては嘶くおとがい反りをコントロールし入力を捏ねる操縦桿として掌握すれば大事な家財扱いで丁寧に扱く)
(相手の羞恥に気を良くすると母乳を噴射せずとも沈み込む手触りから性感帯の琴線を押さえ、重力からの労をねぎらった砲弾球を、今は痛みより辱めに偏重を置いたわざわざと事務的な手際で繰り返す牝牛扱いで酪農作業する)
(可愛らしくも充分な手応えをくれる乳たぶを手製成型し本来谷間を形成するパーツでそれぞれ半孤を描かせ、胸底で手繰った着衣が覗けるはしたないドーナツ状に指で曲げて矯正しコリコリ先端へ流し込んだ刺激でピン留め)
(名残惜しくも仕上げとばかりに乳輪の成熟した実線段差を摘まんで左右同時にヨーヨー水風船し、抵抗しないのをこれ幸いに嬲って伝わってくる胸の高鳴りとおとがい反らしのリズムを掻き乱す長乳躾けで興味本位を満たしておく)
(セックスの為の位置関係をする男女を後背位で揃える微調整に踏み直せば、足元へ無碍に散らかっていた搾り出した透明な成分は踵で何度もついでとばかりに踏み躙って―――誉れ高い甘雨を性欲処理係にしたがる)
(懐より取り出したるは縄状に結われた朱印の赤紐、目当ては魅力的なおとがい下の首筋と、深紅が刻まれた大角二つでの家畜繋ぎの三点留めで)
わかりますよね? こうして目の前にいる方の穴を使うのが、望みなのですよ―――
今度は秘書にだけ働かせて……乱れる背中を見物したい。逆らったり愚図ったりするようなら、この慈悲の赤紐で……鞭を入れる事をお許し下さい。
腰を振らせるきっかけとして即嵌め……しますからッ、ふぅ……壁についたその手を片方借りさせて貰って……
自ら下着をずらして善がっているのは上ばかりかどうか開帳して見せて……。
(征服を渇望する掌がおとがいと髪を酷く慈しみ撫でるようにして麒麟に赤紐のハーネスを結び終えると、右に左に落ち着かないだろう臀部を蒼白衣を捲って尾てい骨を包む薄布地を引っ張り剥離するまで掴む事で律する)
(身一本体には人間家具として大切で丁重に触れる反面、ペニスとの出会いを阻害する衣は粗野に破って臀部面から秘所に到る部位まで裂いておき―――準備完了と背筋に電流を走らせたタッチを二度三度仙骨に馴染ませ報告し)
(信厚い服従をくれている事を鷹揚に承認してその片腕を借りる事を促すと、自身もまた色無地の唐織を着込んだ下肢の狭間から男性器を取り出しておいて、むちりとした肉感に欲情して既に嵩増して滾る硬い反り返りを宛がう
(強張った裏筋からなすりつける雁首の高さに掌底と段違いの体熱を帯びた剛直が肉便器を忙しなく探しており、命令代わりに親指による尾てい骨ぐりぐりを加えて、先程から快楽を堪えているのが下口腔もそうか確かめたがる)
(濁音嬌声で昂奮した荒々しい吐息と、立ち変則騎乗位を請いながら有無を言わさず襲い掛かろうとする緊張した筋肉の揺らぎが、加虐的な空気の震えとなって背後から迫る影のように)
>>273
【甘雨すき。お待たせしました!】
【いつもとちょっと違う感じにをテーマに、触り方と責め方をいつもと違う感じにしてみました……(語彙)】
【なかよしなのにゃーと液状化めんこたち。安心するとたくさんうとうとぺろぺろしちゃうふさふさなの……いつもナワバリ譲ってくれてもふもふのこと大好きなのぎゅっ】
【心海さんいいですね! 許しません! 忍が雷元素のヒーラーだとか……許せる。一週間に一度スイートフラワー漬け20回】
>>275
【受け取りました、ありがとうございます! それで今夜はここで凍結をお願いします】
【そうなのですね、でしたら私もいつもとはちょっと違う感じを心掛けて用意してきますね……】
【ぐっすり液状化も、お腹が空いたとにゃーにゃー夜鳴きなう】
【心海さんはいいですっ。果たして、荒瀧派の彼女がどう出てくるのか、楽しみですね。感謝のスイートフラワー、ぽちっ】
>>276
【凍結の縮図! こちらこそありがとうございます、待っていて下さっていて、申し訳なくも嬉しく猛獣になってぎゅっ】
【新たな試みを入れてみる用意の予告も嬉しいです。献身的!】
【夜鳴きしちゃいましたのプレートを首からかけようね……。うにゃうな】
【うちのヒーラーがどうなるのか楽しみですっ……がくっ】
>>277
【瑠璃のように寝落ちなさい! すみません、最後の最後でおやすみなさいを言えずに眠ってしまいました……頑張ってくれた貴方をお待ちするのは当然ですむぎゅっ】
【い、いつも通りになってしまう可能性もありますが……頑張りましゅ!】
【夜鳴きした代わりに目覚ましの朝鳴きしてるの。プレートを下げておすましふんす】
【2.7辺りで出てくるのか待ち遠しいですっ、治癒の撫で撫で……】
>>278
【挨拶もほとんど終わっていたので大丈夫ですからね、二度寝ごすっ】
【にゃにゃー鳴いてご飯を待つおすまし姿可愛い……たくさん食べようね】
>>279
【お気遣いありがとうございますのぐえっ。お昼を頂いて少しお昼寝をしたいような、ふさふさが許してくれなそうな……】
【かつおを食べてから満足そうに窓辺にぴょん……もう少ししたらカリカリも食べるの】
【容彩祭、滑り込みでミニゲームも全てクリアしましたぁ……! 特殊ステージに移る時の読み込みが最大の敵……】
【明日から連休に向けて、もふもふ肉球タッチでうにゃうにゃとふさふさ抱っこをしていきます……カリッカリッ】
>>281
【お疲れ様でした! 太郎丸に攻撃しなくてはいけない難所も無事に乗り越えたのですね、お見事ですっ】
【そうでしたっ、連休は29日から入れるようですので貴方とも無事に過ごせそうです……もふもふすぴぃ、生え変わり白毛玉すりっすりっ……にゃーにゃー】
【久しくやっていなかったギアジェネを起動してR2なルルーシュと尻カレンを引いてくれた黒豆肉球なのでした……ぷにぷに】
>>282
【太郎丸は旅人の操作に慣れているからか意外と大丈夫でした……戦闘は楽でいいですね(遠い目)】
【連休は30日からですぐりぐり! もふもふすぴぃしちゃってる時間だよね、生え変わりした夜鳴きっこよしよし】
【ギアジェネもおめでとうございます! 明日にもどんな尻なのか確認しておきます……黒豆肉球えらいっ、ぷにぷに、ご利益をこっちの手にもぺしぺし】
【可愛いから太郎丸が攻撃できないという意味だったかも……攻撃せず溺れさせるというクリアの仕方もあったようですね……】
>>283
【さすが旅人さんを愛してやまない御方ですね……機関棋譚でしょうか、貴方にそんな目をさせた悪いヒルチャールは……(撫で撫で)】
【一緒に過ごせるのを楽しみにしていますうぐうぐ! 今日はちょっと肌寒いから毛布にくるりんして熟睡しています、ふふ……。生え変わりしたほっそりボディでごろごろ】
【ありがとうございます♪ なんと言いますか、画面の半分が尻です……幸運の肉球なのすぴぃ……むにむに、ご利益とぬくぬくをあげるのむぎゅむぎゅ】
>>284
【はい、攻撃しづらくて戸惑ってしまったので……って、ええ!? 溺れさせることも出来たのですね……い、いえ、そちらの方が心が痛みますがっ】
>>286
【ベスポジで頭突きを縦にごしごし、横にごしごし、斜めにごしごしぃ……】
【太郎丸と猛獣、仲良くしてくれますように。管理に五箇条ある雷電将軍人形を添えて……】
【機関棋譚は情報量が多く時間がかかって大変でしたね……撫でられ目細め】
>>287
【位置取り上手に朝もぐえぐえ、夜もぐえぐえ、深夜もうぐうぐ……】
【太郎丸に乗っかったり抱き着いたりする猛獣の姿が目に浮かんできます……。九条様の忠誠心には感嘆するものがありました……しょ、将軍様!?】
【ええ、個人的にはああいうタワーディフェンス系は好きですが、イベント期間中に組み込むと大変なのは否めません……顎下も失礼してこしょこしょ】
>>286
【顎下もどうもω上げうにゃん……。裂羅さんが将軍様のフィギュアを集めて保管を頑張っているのも微笑ましいのと】
【影もちゃんと面目を気にする裂羅の気持ちを察して人形を郵送してあげるお姉ちゃんなところが見られてよかったです……こしょられうねり、うねり】
>>289
【可愛らしいお鼻をどうも。稲妻の魔神任務では、雷電将軍か淑女に倒された後に出番が無かったので心配していましたが】
【お互いに良好な関係を築けていて安心しました……ふふ、雷電将軍は思い遣りに富んだ方ですよね。こしょこしょさすさす……すりすり】
>>290
【ねむねむお鼻ちゅっ。撫で上手な魔法の手ですぐに猛獣となってこしょぐりさすさすに身を寄せてしまうの】
【みんな仲良し稲妻幕府……相変わらず天守閣で暇をしているようですが普段はちゃんと仕事をしている筈……っ】
【こてんとして白毛玉と一緒に手の周りでうねりうねり、自分の前足あむあむ】
>>291
【ねむねむさんの額にちゅっ。猛獣はごろんとするのがお仕事ですからね、えらいえらいのよしよし】
【影武者さんが務めを果たして下さっているでしょうし、雷電将軍は以前よりも市井に目を向けるのを重視している……のでしょう、はいっ】
【両手に毛玉でさわさわ撫で撫で、あんまり爪をがじがじしてはいけませんからね】
>>292
【ここからは猛獣の時間ダ。ちゅっされた額が時間差でむくりとして、ふみふみ開始……ふみ……ふみ……】
【R2カレン確認しました! これは確かに画面の大部分ですね……と同時に、露出がなくてカッコイイです】
【がじがじやめてぺろっぺろっ、後ろ足で首のところをくしっくしっ。両手に毛玉の次は、腕の付け根に猛獣もぞもぞ】
>>293
【にゃーにゃー、我は夜をさまようものうろうろ。んん……目を開ければめんこのめんこな姿ににっこり……よし……よし……】
【ちょうど親密度をレベル5にしてイラストが解放されたのですが、端末の画面だと見事に半分で迫力まんてん……はいっ、出てくる機体も紅蓮可翔式なのも渋くて良いですっ】
【ぺろぺろでしたら大丈夫……あら、首の所が痒いのなら櫛でもくしくし。暑くなったらもぞもぞさんもお休みですし、今のうちに添い寝を感じておかないと……ぎゅっ】
>>294
【にゃーにゃーにゃーと夜行性のお祭り。甘えめんこがよしよしされて満足そうに仕上げのふみ……ふみ……くるりん】
【可翔式という中間機体なのも懐かしくていいですね……迫力まんてんさんはR2カレンのLive2Dを6倍速にしてみたという動画で確認しました】
【櫛をされてもぞもぞ。暑くなったら藁が編まれたりとかした涼しいベッドで眠るのふんす。ごしごし】
>>295
【祭りは始まったばかりっ……と見せかけて腕の中ですやぁ。ふみふみお上手ですね、お陰で気持ちが安らぎました……さすり、さすり】
【登場回で見せてくれた圧倒的な性能に胸をときめかせていたのを思い出しました……私も確認してみましたが、6倍速にするだけで思いっ切りふりふりしてる!?】
【生え変わりは逃さず毛玉に。藁っ、い草スリッパに襲いかかる猛獣たちだとベッドもがじがじしていそうですね、ふふ。よしよし】
>>296
【ふりふり、ふりふり。バスケットみたいな感じの天然素材で編まれた猛獣ベットっ、ふさっこだと牙がくすぐったいのーとすぐ解体しちゃうかもしれませんね……】
【生え変わりもお世話されてほっしろ白毛玉がすやぁ……。よなき……よな……がくっ】
>>297
【目の保養ににっこり。その可能性は否めませんが、可能性の獣である毛玉たちを信じてちょっと探してみますっ、ふさっこが早くも暑そうにしていますし……】
【1月頃に撮った写真と今の姿を見比べたら、ダイエットでもしたかのようにすらっとなっていて思わず笑ってしまいました……。よなき閉店……秘書も閉店……ばたっ】
【むにゃむにゃ……イメージとしてはペットドームベッドというものだったのですが、素材を見るとポリエステルですねこれ……すやぁ】
【はわわ、検索できる固有名詞がない! ペットパラダイスキャット 編み カドラー です!】
>>299-300
【にゃむにゃむ……なるほど、こういう感じのを……。ポリエステルもよく乾くので悪くありませんね……】
【ふふ、ペット用品は独自の名称が多いですから。形をある程度の目星を付けたら、現物を探してみたいと思います……むにむに】
>>301
【安価というわけでもないようなので……もしあなたも気に入ったら、白毛玉がバスケットに入っておもちになってくれたり】
【もふもふさんが先に入ってわたしのベッドなのにもふもふが取ったのと周りでうろうろ訴えかけてくれるといいですね……むにぃ】
>>302
【仕事が、仕事が終わりませんっ……。ありがとうございますっ、折角の機会ですから色々と探してみようと思います!】
【ふふ、そうなってくれたらふさふさには新しいのを用意して我慢してもらいますね……ぷにぃ】
>>303
【時間通りにお昼ご飯食べられないのたいへんだったねとしたり顔相談窓口ねこがお顔ぴょこり】
【たいへんな思いをまさかわたしにさせたりしないよねしらすぴょん!……かつお、すぴぃ】
>>304
【仕事があるのは良いことなのですが、お昼だけは時間通りに迎えさせて欲しいものです……ただいま戻りましたの毛玉相談だっこ】
【(あ、冷蔵庫にしらすがあるのを忘れていました……) も、もちろんですよ。すぴすぴさんも、かつお買ってきましたからね】
>>305
【しごともしらすも時間通りが一番よね、とだっこされて顎のせ。あとすこししたらおろしてね】
【しらすしらすと冷蔵庫の前でおおはしゃぎぴょん。かつおをもふもふがお行儀よくはぐはぐ……時間通りありがとねと尻尾うねりん】
>>306
【はい、しらすは忘れてしまっていましたが……毛玉にすりすり。ええ、あと少しだけ……んー……】
【というわけで、一日遅れのしらすをむしゃむしゃ。お皿の上で今日も綺麗に食べられて偉いです、食べる背中をよしよし……】
【それと、私からの続きがあと半分で完成しますので、もう少ししてからお見せできたらと思っています!】
>>307
【あと少しだけにプルプルとまんまるおめめ。だっこ、飛び降りずにはいられないっ(ジタバタ)】
【たくさんむしゃむしゃして満足できたね……食欲増進よしよしでいっぱいはぐはぐ。ごちそうさまのすりっすりっ】
【続きもありがとうございます! 連休の開始とともに色々としたい気持ちでいっぱいです……ぷるぷる】
>>308
【はわっ、い、今下ろしますからぁ! 暴れないでくださいっ、あいたたたっ(よろよろ)】
【しらす大好きまっしろのみなもとなの、とらしけさんもいっぱい食べて良くできました♪ お粗末様の撫でっ撫でっ】
【どういたしましてっ、21時頃を完成予定にさせてもらって……。はいっ、連休に色々としたいです、私も今から気持ちを高めてしゅっしゅっ】
>>274
あひっ♡ ひ、んんっ♡ う、嬉しいです……っ、貴方に、愛し合いたいと、思っていただけるなんて……んんっ♡
あっ♡ あっ♡ 胸が……っ、恥ずかしい……♡
はぁ……っ、はぁ……っ♡ あぁっ、見ないで……っ、見ないで、くださいぃ……♡
あんっ♡ お許し、を……♡ んんっ……
(乳房を捏ねられるだけで生じる切なさにも似た快感によって堪えきれずにおとがいを幾度も絶頂したかのように痙攣させながら、日常において意識してこなかった女の象徴であり弱点を思い知らされた下腹部が妖しい疼きに襲われる)
(真っ白な母乳を噴射しては家畜の悦びに溺れる自らを妄想する脳内が更なる桃色に染まり、趣味と実益とを共存する酪農作業にガクガクと内股を震わせては、牝牛扱いに発情する乳輪が僅かな摩擦にも善がりを上げさせる性感帯に開発されて)
(捏ねられて解れた乳たぶはくったりと間延びし、左右で描いた半弧に追従してふくよかな谷間餅が波打つと、男の手指を着衣の代わりとする辱めの光景を晒しながら、誰彼構わずに雄を誘う充血突起への刺激にガクッとおとがいを激しく反らす)
(たぷん、たぷん、と玩具扱いされる乳風船が牝の香りを振り撒きながらボリューム満点に弾んで跳ね、付け根から芯をわずかに失って縦へと長めに垂れた恥乳に貶められた自らの変化にも、熱気を孕んだ桃色吐息を切なそうに紡いで悶え)
(無縁と思っていたセックスへの期待に数千年の潜在欲求を抱えてきた肉体が昂揚し、少なからぬ好意を抱く殿方の性欲処理を務める誉れに、前垂れの奥に秘め続けてきた秘部がじゅくりと蜜で潤む)
(赤紐の意味にぞくっと背筋は震え、彼に狙われている恐れとも昂揚ともつかない感情に苛まれながら、間近で紡ぐ吐息がいよいよ発情に浅く乱れるのを抑えられなくなっていく)
はぃ……♡ わかります……貴方のが……とても苦しそうになっていて―――っ……♡
か、かしこまりました……。今宵は、貴方の秘書として……もし意に反する行いをした際には、契約の元に鞭を受け入れると誓います……。
はうっ、んんっ♡ あぁ……こんなに硬くなっているものが……私の中を……んっ……。
は……ぁ……っ、んっ……あっ……あぁ……♡
(首筋を這う感触に震え、自身のルーツを示す深紅の角に家畜よろしく赤紐が結ばれれば、それだけで壁に押し当てた左右の手指が悶えるように指筋を強張らせるも、臀部を覆う布地を引っ張られる驚きに手綱を引かれ)
(直後に無惨な衣裂き音を鳴らして下肢を包み込む暗色を破られると、布面積の少ない白い紐下着から肉付きを食み出させている熟れ頃の桃尻と、淡い丘を作っている秘所とが目視できて、抗議の声も尾てい骨を襲う数度のタッチでびくびくと沈黙し)
(自らの手で恥を開帳させる恥辱的な要求に、背後からでも解るほどに首筋が朱く染まるが、生殖本能を誘う尻肉の丸みに逞しいと感じてしまう硬さを宛てがわれて思考は漂白され、お腹の奥から迫り上がる疼きがいよいよ抑えられなくなって)
(ふしだらな肉感へと教え込まれる男性器の形に牝の発情を追い詰められ、追い打ちと尾てい骨への按摩を繰り返される内にも、壁に押し当てていた右手に逡巡の震えを覗かせながら内股に閉じていた太腿の間へと伸ばして)
(請われるがまま秘部に張り付く下着の逆三角形を片側へと引っ張ってずらすだけで、綺麗に閉じている縦筋との間から照りを返す銀糸の糸が床へと伝い落ち、続けて左右の陰唇に充てがう人差し指と中指を開けば)
(手の甲を見せる裏ピースの間から、くぱぁ、と糸引きながら鮮やかな色味の赤貝が小ぶりの具を曝け出すと同時に、ひくひくと呼吸する膣口からは、外気と視線とを意識してか見る間に溢れた恥蜜の雫が指筋を濡らし)
(羞恥と昂揚の板挟みとなった首筋の赤らみが増し、背後へ静かに潤んだ流し目を向けると、乱れた息遣いを紡ぐ唇で無言のままに異性を誘いかけて)
【こっそりと、お待たせしました……】
【ぽてっ、ころん、むにゃり。こっそりと確認いたしました】
【どう続くか多く思いつく素晴らしいお誘いです!】
【使用感がなくて小ぶりなのに妙に軟らかい。女性と睦み合っている噂が。などと言って頁に太い栞を挟み込もうかとも思いましたが本編では没として誓いに応えます!】
>>311
【むくっ、てしっ、ごろりん。こっそりとありがとうございます!】
【ふふ、秘書には勿体ないお言葉ですが、喜んで頂けて嬉しいです】
【う、噂ですからねっ。刻晴さんとその様な事なんて……と妙に真っ赤になって否定しながら、誓いに心を弾ませる丑三つ時です♪】
>>312
【ぽてっ、とてとて。秘書さんの存在に子麒麟たちも安心して思い思いにふわふわ、時々抱き着きはぐっ】
【仕事がほとんどなくなると次はオオソウジダ……。なるべく涼しい時にやりたいよねーと毛繕いくしくし】
>>313
【どすっ、とたたたっ。子麒麟たちにただいまの撫で撫で、今日は少し蒸し暑いのでくったり白毛玉……】
【仕事が、仕事が微妙に終わりませんっ♪ 大掃除を迎えると連休前という感じがしてきますね、あつあつでご機嫌茶とらがぺろぺろ】
>>314
【昨日から引き続き見返して喜びの幸福感……秘書さんありがとうね。子麒麟たちも蒸し暑い中で尻尾を上げておかえりの挨拶。】
【茶とらすき……ともふもふにお世話されて気持ち良くて隣でじっ、あつあつだからひんやりしたところでお腹ぺたんしたいね、ふさっこ】
【あと二日が長いっ……ぐるる】
>>315
【どういたしまして、貴方に喜んで頂けてよかったです。生え変わりが更に激しくなりますから、今夜もふたり並べて念入りにくしくし……】
【やっとわたしのきせつが来たの、とご機嫌にしっぽで隣をぺちぺち、ひんやりを求めてベッドの上に行ったり、床で寝そべったり……ぐてぐて】
【ええ、私は明日には仕事をある程度は終わらせないと……どきどき】
>>316
【櫛で整えてもらって本日も美めんこたち……しっぽでぺちぺち】
>>317
【急に涼しくなってうきうきふさっこ、毛布にくるまりもふっこ……ふたりも貴方もめんこですっ、撫で撫で】
>>318
【涼しくなると露骨に元気になるふさっこめんこですね……寒くなったりで体調を崩すといけないから今夜はくっついて眠ろうねまきまき】
【摩擦熱であたためるのともふっこすりっすりっ。撫で撫でしゅぼっ】
【50かいしてもダメだったのでスーパーバニヤン、無記名霊基で交換!】
>>319
【少し寒いくらいがあそぶのにもねむるにもいいの、ふんす。腕とつま先にくっついてぬくぬく眠る毛玉たち……の為にも、今日は少しだけ残業です!】
【急に寒くなって、解せぬとばかりにジト目でふさっこにくっついてるでしょうね……。よしよしあちちっ】
【出なかったのは残念でしたが、こんな事もあろうかととばかりに無記名を切り出せる貴方に、いいねを!】
>>320
【たいへんな残業を毛玉たちと一緒に応援ふれふれ。可愛らしいわたしたちを一秒でも見逃すなんて機会の損失だよかわいそう、とくしゅん】
【解せぬとぴったりんこ……季節外れのねこ鍋。色んな事がある世の中、いいねを黒豆肉球にもぷにり】
>>321
【残業も無事に終わり、応援ありがとうございましたのすりすり。一秒でも見逃したくないのに……早く帰ってこたつを点けてあげないとっ】
【くっつかないとめーなの……鍋焼きにゃんこニ人前。今度はきっといいのが出るからね、と幸運を呼ぶ肉球のお裾分けふみふみ】
>>322
【よな……よなよなっ、夜鳴き。本日もお疲れさまでした。しっかりと見守られて一秒の見逃しも即時回復です!】
【白毛玉はもう用済みダこたつすぴぃ……。ひんやりと幸運を探してうろうろ、ここかなここかなぐてぐて】
【綾人さんがもうすぐ80レベルにできそうです……あと少しで実線投入できる……!】
>>323
【にゃー、にゃーにゃー(ごはんごはん) はいっ、貴方もお疲れ様でした。毛繕いしている所も逃さず見守り、ついでに撮影ぱしゃぱしゃ】
【ひどいあそびだったのね、なんて思うことなく膝上すやぁ……。今日はひんやりしていてしあわせなの、めんこよしよし……】
【水属性の物理アタッカーという約束された元素属性だけでなく、集団戦の殲滅能力に関しても群を抜いていますから、実戦投入が楽しみです!】
>>324
【金のだしの準備も完ぺきに、夜鳴きもあやしてもらえて幸せめんこ。毛繕いして身だしなみ、いつ撮影されてもいいようにしておくの】
【あそびだいすきでしょ、たくさんあそび。膝上すぴぃをとんぼで誘って運動会……ひんやりした空気でも毛玉はぽかぽか】
【結緑を持たせてたくさんカッコイイ動きができそうです! 終わらぬ特産品集めと次は新聖遺物堀りダ】
【うとうとしきりですが、明日の23時ごろから続きを出来たらと思っております!】
>>325
【はぐはぐして満腹になったら、ちょっとお散歩してから腋の下にべっどいん。可愛い、可愛いからあともう一枚だけ撮らせてくださいねハァハァ】
【あそびっ、と聞いてお耳ぴくんっ。膝上からお尻ふりふり、とんぼを目掛けて跳躍、ついでに膝上には爪痕をあいったー】
【良いですね、神里様にとてもよくお似合いです! 結緑の場合、聖遺物はダメージバフが乗る剣闘士もマッチするので、少しばかり楽が出来るかも知れませんっ】
【ふふ、私もむにゃむにゃしきりですが、23時頃からで承りました!】
【すみません遅れてしまいました……! 予定外にふらふら状態……】
【しかもお昼におつとめ中にゃうと記したつもりで記せていませんね。あらためて、おつとめ終了にゃう】
>>327
【いいえ、今日もお仕事お疲れ様でした! ふらふらな貴方をぎゅっとして、無理せずによしよしですっ】
【ふふ、それでは私からも、連休開始にゃう。初夏とは思えないくらいに冷えましたから、ぬくぬくと温めて参りましょう】
【開始にゃぉっとぎゅっとされて尻尾の毛並みがびびっと反応。よしよしされて一安心……すみませんでしたぁ……】
【お疲れさまです、ぷにっぷにっ(にくきゅうたっち) たしかに気温が低かったですね、白毛玉がひえひえに大満足】
【聖遺物、層岩巨淵の遺跡にある新しい聖遺物を集め始めたのですが、やっぱり簡単には集まりませんね……がくっ】
>>329
【お休みの始まりには毛玉をすりすりむにむにしないと始まりませんもみもみ。大丈夫ですよ、ゆっくりとしていましたから】
【お疲れ様なの、むにっむにっ(にくきゅうひえひえ) ええ、白毛玉はそれはもう元気に駆け回っていました……茶とらさんはこたつと毛布に引きこもり……】
【聖遺物は運と根気ですっ、と思わないとやってられないくらいに私は蒼白をずーっと回っています……間違いなく物欲センサー……】
>>330
【お休みの頬むにむに。毛玉すりすり、もみもみされてうねうねといきの良いめんこたち。ゆっくりと這い寄ります……ず……ず……】
【ひんやりした肉球のスタンプと、むにーっと伸びるにゃんたい。雪やこんこんねこは元気に駆け回る。茶とらさんの霊圧が……!】
【聖遺物ばかりしてると突破の宝石がまた足りなくなるのでそこそこにしておきたいジレンマっ……】
>>331
【幸せの頬もふもふ。毛玉は念入りにくしくし、ついテンションが上がってぎゅぎゅぎゅ。気付けば腕に脚にとずっしり……おも……】
【にゃんたいもいつもよりのびーっ、バケツとかボウルがあるとつい液状化ちゃう毛玉たち。真っ白毛並みは寒冷地仕様の特殊迷彩なの。毛布の左手……(むぎゅ)】
【育てたいキャラがいる時は、樹脂の消費バランスが難しいですよね……ついつい聖遺物を回したくなりますが、モラも貯めないと……っ】
>>332
【くしくしで優雅に落ち着いていたのがぎゅっでこりゃたまらんとじたばた、にゅるりん。ベスポジなのと腕と足に再くっつきでふすふす】
【ながーくなってとってもリラックスしてボウルを見つめていますね……。特殊迷彩の手触りいいねと右手をにぎにぎ……もふっこの左手にもご挨拶のにぎにぎ】
【ですねえ……80レベルまであげたもののそこからの突破ができていないキャラは数知れず。モラもにゃうにゃう】
>>333
【はっ、抱き締めたと思ったら腕の中からすり抜けていく……っ、やはり猫はにゃんたい。寒い日にはこれに限るねー、なんてアテレコ出来そうなくっつき毛玉……】
【ボウルはね、中に入ると自然に丸まっちゃう魔力に満ちているの……猫鍋理論。褒められてピンク肉球でぷにぷに握手……黒豆肉球も少しでもあったかくなろうとむぎゅ】
【かくいう私も、北斗船長と重雲さんと凝光様を80レベルで放置してしまっています……無相、無相を倒さないと……と思いながら今日も気付けば聖遺物に全ベット……】
>>334
【寒い日はかつおとこたつとこれに限る……もぞ、もぞ。ボウルの中も落ち着く……またホットになったらやるの】
【ぷにぷに握手、握手。今日からずっといぅしょにいられるからね。また和ませてね】
【色々と渋いところを育てていますね! 北斗で思い出しましたが紀行大剣を交換しました……】
【一時になってしましたがっ……続きをこれから用意して一つ見せられたらと……!】
>>335
【暑い日もぎゅっと離れないのがもふもふさん、離れるのがふさふさ。それならとボウルにクッションを敷いたら違うみたいで、猫の気持ちは難しいです……】
【握手、握手てしてし。いっしょと聞いて尻尾ぴんっ。かつおを食べてからね】
【船長と凝光様があまりにいちゃいちゃしてるのでつい……。紀行大剣は被弾の危険性が高まりますが、逆にそこさえ何とか出来るなら星5に匹敵する性能なので良いですね】
【はいっ、ありがとうございます! きちんと受け取れるように、うにゃうにゃせずにお待ちしていますっ】
>>336
【クッションは違うのぺいっするところも難しくて可愛らしいですね……。頂いたものに対して短めなのですが完成しました!】
>>310
たくさん観覧し触れ合った事で、こんなにも愛し合いたくなっております……。なんと慈悲深い、このようなエゴを救ってくださいますか甘雨さん。
やはり見初めた通りの方ですね……温厚で……規律を重んじ……働き者な……なにより搾取し甲斐のある牝だ―――見えていますよ、開帳してくれたあなたの肉床が
ああ、とても綺麗で、可憐な形をしています……それを、これから無惨に中まで掻き開いてしまうと思うと、ふぅッ、大変心苦しいが……!
そら……甘雨に挿入るぞ……!
(辱めの掌による貝殻ビキニの手触りを堪能し特一級の揉み心地を評価し終えると、首と一対の角による三点で繋いだ性欲を充足させるサブアイテムが機能しているのを確認して被写体の良さに棍棒から身震える)
(張り詰めさせた赤紐のように悲鳴にも緩めず、油断なく、披露された絶頂痙攣をした身体を引き縄で後背位から手繰り寄せて絶好の撮影ポイントとも言うべき印しの前で艶めかしく映るその開帳を待てば)
(屠殺前の最後の晩餐とばかりに首筋後ろから優しく肩甲骨に沿って相手に浮いた少なからぬ好意を広げる目当てで回し撫でて動かす掌を挿入する合図の代わりとし、尾てい骨はもう嬲らず酪農作業の憩いに男性器が矛先を向け)
(面積の小さい下着を目にして本体へ寵愛する喜びを囁くものの、宛がっていた尻肉の丸みから焼き鏝を外せば下肢を情事の距離感まで間を詰めて無遠慮に赤貝の小ぶりな具を掻き出さんとする雁首の捲れた怪漁り鍬を触れさす)
(潤んだ眼差しが見守る前で燃やされた生殖本能のまま嵌め入れる為都合だけに片手掌が尻肉の丸みを歪め鷲掴むと、糸引きを潰して硬く完成している亀頭を膣口に馴染ませ下の口の音色で無言を破らせ―――すぐ真芯を捉えて)
(尾てい骨への軽い按摩と比較にならない圧が蟻の戸渡りの下側をくぐり、野太く勃起した陰茎をずぷぷ……と呑み込ませていって微かな呼吸を拡張するまで幅広径が塞ぎ、後背位から女体の第二の背骨となって貫通していけば)
(流し目と懸命に集中した表情で見詰め合うと、一瞬前まで反り返ったペニスで橋渡しする離れた立ち位置が、臀部に打ち付ける衝撃と共に下腹部の最奥まで都合よくふしだらな肉感を追いやって根本まで結合を受け入れさせる)
(最奥の契約書を探して男の太筆がサインを突きつけ浅く乱れるのさえ制して練り込めば、逡巡を漂白しようとする物理法則が熱気の孕みをぐりぐりと嬲って肉交の誓いが結実しているのを知らせ)
奥まで、ぐっ……苦しいのを共有しましょう。あなたの内側に自分の苦しいものこうして全部押し付けて……置き去りにしたい……。
ふぅ、ふふ……ただ勝手に後ろから使って求めるだけでなく……受け入れてくれるという鞭を扱う調教のように、そちらが
あなたが壁に手を置いて立ったまま迎え腰をして尻を振って出し入れして下さい。あなた様の璃月の民に見られたくない姿、もっと見たいな……。
さあ二人のセックスのために腰を振って……。
(敏腕秘書を犯した快楽で我を忘れ結んでおいた赤紐も撓み恥辱要求を通させた達成感にしばし浸ると、ほんの踵を上げるだけの深抽挿で臀部を割って結合部を押しつける蹂躙で亀頭で捩じ伏せ内部の具合を試して味見し)
(臀部を触れた片掌を添える形に変え、紐を握り伴なって背中を押さえる側の手で長めに垂れるよう貶めた恥乳を揺すらせる慣性をじっくり与え、その全身で愛し合っている儀式が始まった鬨を表現して貰おうとして)
(そうしてふくよかな谷間餅でセックスの挿入終えで揺すれるのが収まる前に、今宵は通常の勝手に使う形式ではなく騎乗位の如く腰を振らさせる余興を説明して―――桃尻を撫でて補佐をお願いすると)
>>337
【ご、ごめんなさい……完全に失態です……。うにゃうにゃどころか、むにゃむにゃしてしまいました……】
【遅くなってしまいましたが、用意して頂いたものを確かに受け取りました! せめてものお詫びも込めて、私からもこのまま続きの用意に入りたく思いますっ】
>>338
んっ……はっ……ぁ……♡ 貴方の感情を、エゴと呼ぶのだとしたら……私が今……ひ、開いてお待ちしている感情も、エゴなのだと思います……。
っっ♡ あぁっ、だめですっ……視線が……っ、視線が熱くて……♡ 何より貴方に……牝と呼ばれると……昂りが、抑えられないんです……♡
お、おねがい、します……どうか、一思いに……中を……あんっ♡ この、たくましいもので……どうかぁ♡
はいっ、来てっ……あああっ♡
(捕らえられた獣のように、背後を許すだけでなく赤紐による支配の手綱まで受け入れてしまえば、今宵における自身の役割を思い知らされた意識がぞくりと被虐に染まり)
(人差し指と中指を充てがって開帳した秘書の割れ目は、色素の薄い容姿とは真逆の鮮烈な肉色を覗かせて、視線に性感を炙られる度に、会陰側でひくつく小穴から滲む無色透明の汁が股を濡らす)
(互いの性器を曝け出す行為を知らぬほどにうぶではなく、背肌の滑らかさと浮き出る肩甲骨の硬さとを探られる気恥ずかしさと共に撫で回しの意図を理解すれば、矛先を向けられる女性器からはまた新たな蜜が溢れ)
(囁きの一つ一つが愛撫となって敏感に腰がくねり、尻肉で扱くように摩擦していたペニス離れると一瞬こそ粗相を犯していないか心配そうに流し目を向けるも、それがいよいよ挿入の準備に入ったのを目撃した瞬間、高らかに声を上げる)
(鷲掴みにされた尻肉は嵌め入れに都合の良い弾力を返すと共に、想い人の力強い握力に肉体でも牝扱いを思い知らされてインナーに透ける下腹部が震え、膣口は無言でも雄弁に亀頭へと蜜を絡ませては、暗がりを吸い付かせて)
(身体の芯まで押し込まれているかの圧力に、無自覚な流し目を向ける発情牝の頭が何度も正面を向き直りそうに痙攣し、はっ……はっ……♡―――と、余裕を剥がれた息遣いを上げながら、慎ましかった膣口が亀頭を呑み込むかのように穴を広げると)
(溢れ出る感情の高まりによって、見詰め合う目尻から涙を伝わせたのを最後に、ぱんッ、と尻肉を小気味良く打ち鳴らされた衝撃が伝播したかのように、空色の髪を跳ねさせて頭部が正面に向き直り、反り返りを咥え込む粘膜襞がペニスホールと化して)
(数千年もの間、未契約だった子宮口にサインを受ければ、背骨から官能を流し込まれているのが丸分かりとばかりに首筋がビクビクと痙攣し、発情で熱したポルチオでも成就のキスを受け入れる度に、深紅の角に結ばれている赤紐も鳴子のように揺れて感度の良さを伝え)
お……っ゛♡ はぁ……っ、はぁ……っ♡ は、ぃ……ぃぃっ、とても、苦しいのが……ぁ、伝わってきて……んんっ♡
え……―――あぁ……っ、そんな……♡ 貴方様の前でそのような……っ、うぅっ……♡
か、畏まりました……慣れていない行為なので……お見苦しい姿を見せてしまうかも知れませんが……契約に従って、お望みのままに……。
んっ……で、では、いきますね……―――んんッ♡ あっ、あぁっ……! 太いっ、太いのが……んんっ、私の中からぁ……あんっ♡
(挿入の圧迫感に意識を漂白されるだけでなく、後頭部を向けて隠れた表情も瞬間的な白痴へと堕ちていたが、踵を上げるだけでも奥まで刳り込まれる抽挿の深さに濡れそぼった肉襞が吸い付くように締め付け、まだ戸惑いを孕みながらも声音も善がりの片鱗を奏で)
(豊かな丸みと高い体温を掌に寄り添わせながら、押さえ込まれる背筋からの促しが性交で身動ぐ肉体を伝い、重力に従うだけでなく男の手で揉み込まれた事を傍目にも知らせる下垂した乳袋が、背後からでも見えるボリュームをゆさっゆさっと揺すって興を満たしてもらう)
(先端が特に膨らんだ長乳振り子の揺れ幅は長く、余興を説明される間もぶらぶらとはしたなく動き、尻山を愛でられながらのお願いに羞恥を煮詰められていたが)
(意を決して壁を掴む両手に力を込めると、伸ばした両膝を僅かに曲げて更に身を屈めるなり、異性の腰に押し付けている火照りと量感を前へと引き上げていく)
(抜こうとする意思とは裏腹に膣筒はペニスを締め付けて放さず、肉棒の根本から先端まで裏筋も雁首も湿潤に満ちた粘膜で舐め上げるように擦り付けては―――強烈な快感にぶるりと背筋が悶え)
(ずるる……と、愛液で濡らした肉棒を膣穴から引き抜き、特に締まりの強い膣口の裏側を雁首でノックしてもらうだけで息も絶え絶えに、剥き出しの背肌を流麗に汗の雫が伝い落ち)
(続けて壁を押し出すようにして腰を肉棒へと下ろせば、一度は閉じた膣道を自らの意思で男根に貫かせて軽くおとがいを仰け反らせる)
(腰振りはぎこちなく、性行為の不慣れを知らせる拙いものでも、肉棒の隅々まで磨くように扱く襞肉の滑りと性欲の補佐を務める生来の奉仕精神とが、徐々に窓に映る騎乗位の真似事をリズミカルに変えていき)
【仕事明けにも頑張って用意して下さったのに、きちんと待てずに申し訳ありませんでした!】
【どうか、こちらの続きを受け取っていただけたら……】
>>339 >>341
【遅い時間でしたのでお気になさらず! むにゃっこさんは猛獣たちによるおはようのドラミングをお聞き下さいどすどす】
【受け取らせていただきました、こうしてすぐ見せて下さって申し訳なくも嬉しいです!】
【あまあめさんすき】
>>342
【ごめんなさい、許してくださりありがとうございます……! 目覚ましには少しばかり激しすぎて元気が良すぎるどすどすをよしよし】
【いえっ、その……折角の連休ですからやっぱりえっちな事をしたいと思っていましたので……全然申し訳ないことなんて無くてっ、受け取ってくださってとても嬉しいです!】
【私もすきすき……きもちよくなってほしいの、ぎゅっ……】
【すきすきぐえっ、連絡が遅れてすみません! 今夜は21時からお願いできたらと……】
>>344
【すきすきぴょんっ、21時からで畏まりました! それでは今のうちに、ふさふさと遊んできますっ】
>>345
【到着ぴょんぴょん。ふさふさと遊ぶのいいですね……ふんすふんす】
>>346
【こんばんはのすりすり。まだまだいけるよ、とふさふさ選手がトンボを咥えてきてやる気十分……す、少し落ち着きましょう……】
>>347
【こんばんは、用意もまだですのでまだまだいけていいのよ。カッコイイねふさっこちゃん。反復横跳びしてね】
【落ち着かないの落ち着いてられないのぐいぐいぐい】
>>348
【キャットタワーから私を狙う白い影……お目々がきらり。反復横跳びも垂直跳びもかけっこも得意なの、どたたた】
【いけません、まずは私から落ち着かないと……すぅはぁ……ぐえぐえ】
>>349
【今夜は安心してしまって遅進捗です……白い影の素早い動きを見習って、進めていきますどたたた】
【頬っぺたもちもちもち、あんまり走り回って置いてけぼりにしてはいけませんよ、うーん凛々しいお顔……】
>>350
【安心にはもっと安らいでもらえるように撫で撫で……元気だった白めんこも膝上ですやすやし始めましたから、慌てずに大丈夫ですよ】
【ほっぺに見えて頬毛なのふわふわ、ついてこれなかったらくるっと振り返って「にゃー」……もふもふさんも凛々しくすぴぃ……】
>>351
【やすらぎ、やわらぎ、めんま。あんなに元気だったのにすぐ電池切れちゃったね……すやぁ、すやぁ】
【頬毛ふわふわむにむにしてる……。鳴いちゃうほどついてきてほしかったんだね。もふもふさんのおなかあったか……】
>>352
【めんま、あんま、もみもみ。一時間遊んだらふにゃあしちゃうの……毛並みふさふさ、ふさふさ】
【指ずぼできちゃう柔らか頬毛……ふにふに。ひとりになると直ぐににゃーにゃーしちゃうの、甘えん坊すりすり。熟睡もふっこのお腹ぬくぬく……寝息すぴすぴ……】
>>353
【せっかくすやぁしてくれているのに用意が進まずふにゃあです……これはエッチな今後の予定のお話をするぐらいしか……がくっ】
【毛並みふさふさ夏仕様でも指ずぼー。ひとりになると寂しいもんね。甘えん坊ちゃんでお世話たいへんだけどすごくうれしい……薬膳もふっこが冷え性に効く……!】
【しゅわぁー……。レモン&ジンジャーのタンサンごくり、これはちょっと微妙かも】
【またアスナでご主人様にはべったり、雷電将軍の胸を使ったりで楽しく連休後半を過ごしたいですね……!】
>>354
【ご安心下さいっ、私はまったりと雑談するのも、エッチな予定をお話するのも大好き秘書ですので、ふんす!】
【こうも寒いとちょうど良い毛並みがぬくぬくー。ひとりはやーなの……。大変な分だけ愛情も深まりますね……冷やしたらめっとばかりに毛布の中で抱っこもふ……】
【私もしゅわっと、安売りしていたウィルキンソンのジンジャーエールを……といきたいところですが、今夜は白湯でほかほかー……】
【ふふ、ありがとうございます。連休後半も楽しく過ごせるように、体調を整えつつ、エッチな活力もチャージしておきます!】
>>355
【三分の一ほど用意したところで頭がふわふわになり上手く場を制御出来なくなってしまっていた自分もこれには安心……優しい……ふすふす、優しい猛獣の香り】
【ちょうど良い毛並みちゃんで日頃の櫛入れが身を結んでおりますね。見事です! ひとりでエビをけりけりしてカッコイイのに誰も見てくれてないところを想像するとひとりはやーなのですよねっ】
【冷やしもふもふ売り切れましたと毛布にくるりん】
【しゅわっとそのジンジャエールの辛口は超辛口で面白い味ですよね。人に勧めたら噎せてました】
【本当、バーヴァン・シーもできなかったですし何かお返ししたいですね……】
【勿論現在しているのを完膚なきまでに楽しませてもらってから!】
>>356
【ふわふわになってしまうことはたまにありますし、一度時間を置いたらすらすらと言葉が出てくる事もありますので、今は撫で撫で、甘えて下さいね、日向のにおい】
【一日に抜ける毛玉の量は、大体で卵一個分です。最初から足元に擦り寄ってきた人見知りの無さでしたからね……猛獣は構われるのを好かないという固定観念を崩されました】
【もふもふは温めてお召し上がり下さいぬくぬく】
【はい、辛口過ぎて好みがはっきりと分かれる故の安売りだったのでしょう……懐かしい感じがして私も好きな味ですっ。ふふ、初心者厳禁です】
【いえいえっ、その時その時の気分ややりたいキャラなどもあるでしょうし、お返しは遠慮なく頂きますがお気になさらずにっ】
>>357
【とと、すみません、こちらが抜けてしまっていました……。もちろんですっ、最後まで楽しんでいってくださいね!】
>>358
【毛並みの撫で心地と同じふわふわ……とても喜んでいるのに上手くイカナイのでもどかしいですが待っていてくれる方がいると思うと力も……力も、日向ぁ……】
【コロンブスのたまごにゃ。たくさん栄養をとっているからこその生え変わりですね、よく食べてよく配膳してえらい。構われたいの構われたいの、ぴょんぴょん】
【温めてつま先の落ち着ける場所で一緒の夢を召し上がりぬくぬくすやあ】
【いいパワーだ……炭酸ではなくショウガ分やクエン酸が爽快感を生み出す……】
【気にせずにうつ伏せずざぁぁー。おやすみで心の力を回復しながら、楽しいでここを埋め尽くしたいです】
>>359
【もちもち、おもち】
>>360-361
【右に左にふわふわよしよし……嬉しいのにお返しがすらすらと用意できない時のもどかしさも解ります……自分でも理解できない思考の迷路にぐるぐる……】
【卵が先か、毛玉が先か。食べられなくなったらお仕舞いですからね、きちんと食べてくれて私も安心しています。でも、集中してる時に構ってアピールは控えて欲しい所です……ぐえぐえう】
【つま先はいつだって小さい頃を思い出させてくれる安心のベスポジ……ジト目も安眠のいとめ】
【花山椒の効いた麻婆豆腐と一緒で、痺れるくらいの辛さなのに止められないから不思議ですね……間違いなく元気になりますし】
【うつ伏せで安らいでいる所を覆いかぶさりー。ええ、おやすみで回復してから、アスナさんにエッチないたずらをしたりと、楽しく過ごしましょうね】
【たぷたぷ、おなか】
>>362
【ピク……きょろきょろ、もふもふを探してどたたっ。うつ伏せで力尽きて申し訳ないです……っ。覆い被さりの狭さで安心してふすふす】
【丸まったもちから目覚めて昨日仰ってくれた通り返しの案がめきめき浮かんできて、先程から用意にまいしんしております!】
【もなか】
>>363
【うね……ふにゃぁぁ、どたたに気付いて顔だけ起き上がらせてからまたうたた寝もふもふ。私もあれから直ぐに力尽きましたので大丈夫です! みんなでくっつき合って安らぎの寝息……】
【わっ、それは素晴らしいです! 用意に励んで下さる貴方を傍らでもふもふさんと一緒に、ふれっふれっ応援しています!】
【もなみ】
>>364
【ありがとうございます! うねふにゃぁぁとしてるところに合流してあたためぽかぽか。力尽きさせたのはわたしです、と白毛玉がふんす】
【お陰で用意は楽しみながらほとんど終わり完成しました! 20時過ぎ頃から白毛玉と遊びながらどうかお越しください……】
【もみもみ】
>>365
【おはようございますのすりすりごろりん。今日も寒いのとばかりに、何処に行くのにもついてきて離れないもふもふぬくぬく。犯にゃん確保ー、白毛玉にぎゅっとしていつの間にかすぴすぴしちゃうの……】
【白毛玉をくしくししながら、まずは感謝の気持ちを伝えに到着しました】
【もなもな】
>>366
【おはようございます! みんなとたっぷりにお昼寝もできました……寒くて離れないちょっと打算的なもふもふさんも良い……】
【一生懸命にお世話してから気持ち良くぎゅっとさせて癒してくれる人なつっこい白毛玉は最高ですね……かわいい……】
【到着にごすっと頭突きでお見せさせていただければと思います! くしくしされて生え変わり促進……じんじん】
>>367
【おはようございました! 久し振りに午後から二時間ばかり眠れて、大絶賛まだ頭に血が回っていませんっ、毛玉なら出来ることがあるだろうとふさふさにくっついて離れないもふ】
【白毛玉はやんちゃで甘えん坊でかまってさんですが、その分だけ仲間意識が強いように感じますね……かわいい末っ子】
【ぐえっとくの字になりながらありがたく拝見いたします! ちょっと贅沢な珈琲店という名の給湯室でよく見かけるインスタントコーヒーを混ぜつつ、夜もくしくし……ぬけぬけ】
>>340
流麗な甘雨さんの雌しべが花開いて……牝としての魅力を振り撒いておりますよ。ムッチリとして随分と楚々としたエゴだが、この際それならば此方の固執でそのエゴを挽き殺してしまいましょうか。
……っ、く……! ふぅ……! これはありがたい、思った通りだ……咥え込んでくれているのが締まりから出されていく……!
ペニスの苦しみに寄り添う牝としての機能も一級品だ……逃さず見ていますよ……太いのを吐いてぷちぷちと捲れている甘雨のマンコを……。
(絢爛成就の反応に愛し合いたい欲が沸々と湧いて、今視線がどこを舐っているか殊更強調して伝えるよう掌は嵌め背中の肩甲骨からの撫で心地を炙り、所有権を主張した折の無色透明の汁膜を掻き嬲っての貫通を達成すれば)
(男性的な余裕を以って囁きによる愛撫に勤しんでいた態度も類い稀なペニスホールの具合に相好を崩し、月海亭の秘書を犯している事で返ってくる挿感覚に締め付けられ感激して漏らす間も結合部で脈動と新たな蜜と融け合う)
(大正解を体現する向き直りそうでついに鼻梁が正面に跳んだ被虐の反応に後背部から目掛け―――許された子宮口まで硬い焼き鏝は亀頭を到達させ、締められて海綿体がより凝固した極太い耕運機が臓物を満たし続けている)
(離した鷲掴み代わりの腰遣いによる力強さが小気味良く打ち鳴った尻肉をまた弾き、拡げ穴に化けたまだ膣筒を押せるかポルチオを味見すると、白痴に墜ちる無防備を利用して目当ての尻肉を余韻で何度か打ち鳴らしておく)
(勃起した醜聞の露見と共に寛がせていた陰嚢もまた陰核際と接地しておりデリケートゾーンになすりつけ、内外で密約を煮詰めて官能を流し合い献身が開始されると―――厭らしいディープな水糸を引いて密着は懊悩に剥がれ)
そのような―――と言って、巧みにできるではないですか……吐いては収納して吐いては収納して、素晴らしいですよ。
ああ、いい……現在は牛舎に繋がれた家畜なのですから、この度にお気になさらず平に卑しく振舞って下さいねッ……。
―――そら、乳同士叩かせて音鳴らせ……!
(有角の運命として結んだ赤紐は奉仕精神が動き始めたのに際して緩ませていたたわみを攻撃性はまだ出さないままピンと張らせておき、働く頭部伝いで冠を歪んアd愛情が縛っていつでも縄引かれる緊張を下賜して)
(両膝による絶景の屈服へこみにすかさず悦びの声色で示すと、引き摺り出されてくる己の怪物めいた血管が貼り巡った肉竿が排出され、動かさず偉ぶって誇示しておくと雁首の膨張したかえしが膣口裏側をドア叩きして居座る)
(あえて女体との繋がりに頓着しない傲慢な待ち方をしていると、挿入を浅くすればするほど気を張っていないと強い締め付けから今にも栓が抜け落ちそうな錯覚を残し、全周囲の集襞で一つの棒飴を舐めさせている感で襲う)
(続けてそちらが腰を押し込めばその手を置いた壁よりも堅牢な自信立ちで迎え、労せず好ましい美女の閉じた膣道を陰茎は潜って生殖器をしたたかに有効活用して再び捌き拓けばピストン一循環分の射精欲をペニスは進ませる)
(続々と補佐を務めてくれれば抽挿は求め合う相思相愛セックスでありながら貧民街で靴磨きさせるような情景の一幕となって、リズミカルに変わった一連動作に潤滑を受けては穿ち油差しを受けてはこぜてを繰り返す)
(蜜壷での湯浴みに精幹な無骨幹が吐精に到る脈動を頻度を増し順調に整えていく中―――仕事を邪魔し追加するように特に気に入ったぶらり揺れる牝乳を求め背中を五指を怒らせた掌でまた制して横幅にも揺すらせようとし)
>>368
【お待たせしましたぱんぱん】
【かわいい末っ子ですとめんこなお顔。仲間意識いっぱいで雨音でこわがって……くっつき。頭に血が回ってないならわたしをみてとつぶらな瞳】
【ちょっと贅沢な珈琲店より白いわたしのほうがいいでしょとくしられてご満悦……ゆったりとしましょう】
>>370
【ありがとうございますっ、受け取りましたぽんぽん。まだまだ私の方から動いてご奉仕させてもらって、貴方の絶頂が近くなったら主導権を委ねる感じで宜しいでしょうか?】
【トンボを追い掛けてぐるぐる回ってようやく落ち着きめんこ。今夜も雨音がしてるからちょっと落ち着かないの……。ぼんやりとふわふわな毛並みを眺めて、コーヒーブレイク……ずずず】
【かなり贅沢な白毛玉をはすはすして少しずつ思考のリハビリテーション……そろそろ用意を始めさせてもらいますね】
【今回は変則的なのですが奉仕の動きをばちゅっばちゅっと高速でそちらに動いてもらって、主導権は縄による擬似的な首絞めだけにしてみたいです……! 難しいかもしれませんが……!】
【トンボを追いかける姿かっこよかったね……落ち着かないよね、雨の日はもふもふにくっついていようぎゅっぎゅっ。そしてATMが禁断のネコ珈琲に目覚めてる……ウイスキー飲むみたいな猫吸い】
【やーなのやーなのとキャッキャッ。用意にも感謝です】
>>372
【なるほど……でしたら、取り敢えず私から動きを速くしたり余裕を失くしたりしながら、進めていって大丈夫そうですね。縄での擬似的な首絞めも、その時が訪れたら一思いにどうぞ!】
【落ち着いたようで落ち着かないようで、振り返るとベッドの上ですやすや……自然とその背中にくっついてるもふもふさんすぴぃすぴぃ。ジャコウネコのコーヒーもこの様な感じなのかもしれませんね……んーっ、芳醇な毛並みの香り……】
【めんこめんこと撫で撫でしてから、お待たせしますが用意を始めます!】
【そろそろ完成に近づきつつあるのと、ふさふさが起き上がりましたのご報告を……!】
【あと20分ばかりお待ちになっていて下さい!】
>>369
やっ、あっ♡ そんな……っ、ことはぁ……っ♡ あっ、んっ、いやぁっ……♡
はっ、はっ、家畜……っ、あっ♡ 違うのに……っ、こんな……ああっϖ
―――んひぃッ♡ あっ♡ あんっ♡ 鳴っちゃうっ、胸がぁ……乳牛みたいに、垂れ下がって……んんんっ♡
(手綱代わりの赤紐から伝わる張りに、縛られている双角と細い首筋がいつ背後へと引っ張られるかも知れない緊張を覚えながらも、愚直な上下運動だけは止めずに腰を振り続けて)
(背後から囁かれる眺めへの称賛に羞恥心を際限なく高められ、言葉にされることで男根を何度も抜き挿ししている膣口の下品さを思い知らされては、怪物めいた魔羅を咥える肉筒が強い締まりを返す)
(膣口から今にも抜け落ちそうなギリギリまで肉竿を排出した状態から、尻肉を叩きつけるように腰を落として隙間なく密閉した肉襞の海を貫いてもらうと共に、最奥のポルチオを小突かれる慣れない感覚に背筋が震え)
(土壁へと手をつく手指の開きにも煩悶の強さを覗かせる強張りを覗かせながら、上下関係を傍目にも伝える有角牝の情けない腰振りを披露する度に、雁首を無数の舌が舐めあげているかのような潤滑と摩擦感で饗して)
(ぐちゅぐちゅ、と膣口から肉棒を排出しては体液を開いた股から床へと滴らせて、路地裏で行われている陰惨な情景を再現しながらも、肉棒を包み込む女性器の火照りが和姦セックスを常に合意し)
(男性欲を煽り続ける罪深い乳揺れへの折檻にも、高らかと上げた悲鳴とは裏腹に牝乳は握力へと嬉しそうに餅肌を吸い付かせて沈み込み、男根を根本から締め付ける襞肉が奥へと搾り取るような俵締めまで生じさせて)
(そのまま息遣いも荒く腰を振り、怒気を孕んだ掌をレールにして先端が特に膨れ上がった乳鞠が左右へ歪な振り子となって揺れれば、ぱつっぱつっ、谷間同士が打ち鳴らし合う巨乳特有の打音と被虐に堕ちつつある善がりが響き)
あんっ♡ あんっ♡ すごい……っ、すごい、ですっ……♡
恥ずかしくて……っ、堪らないのにっ、貴方と……貴方のオチンポと……っ、繋がっている感覚が、気持ちよくてぇ……あんっ♡
ごめんなさい……っ、腰……止まらなく、なってしまいます……っ♡ 独りじゃないんだって……っ、感じられて……あぁっ、好き……っ、好きですぅっ♡
(秘書業における有能さを証明するように、時間が経つのに比例して疑似騎乗位がスムーズなピストン運動へ変わっていくと、必死さに満ちていた息遣いに混じって漏れ出る声色にも性交を愉しむ嬌声が混じり)
(ぱんっ、ぱんっ、と官能的な丸みを描くヒップラインを雄の腰へと向けて振り、挿入感の窮屈さよりも泥濘のような嵌め心地が目立ち始めた女性器で男根を扱く度に、襞粒からフィードバックされる快感に喘ぎを上げて)
(殿方に喜んでもらう為だけでなく、ペニスと擦れ合う悦楽を求める下心が生じれば、それまで上下に動かすのみだった腰振りにも、性感の坩堝と化している蜜壺の中でも特に感度の高い部位を探ろうとする浅ましさが目立ち始め)
(微細に腰振りの角度を変えて、裏筋と左右の雁首、亀頭の表面にぐりぐりと四方から包み込む肉筒を擦り付けては、特に肉壁一枚を挟んで結腸を押し込まれる息苦しさを気に入って呻きを漏らし)
(想い人と一つとなる多幸感に染まった蕩け声を上げながら、焼き鏝をおしゃぶりして離さない膣口の締まりで雁首を重点的に扱く腰振りを披露すれば、ぬぽっぬぽっ、とマン肉を捲っては挿入して貰う度に白く濁った本気蜜を溢れさせていき)
>>347
【進めていって大丈夫ですのお返事と共にふさふさむくり……。受け取らせて頂きました! 続かせてもらいます!】
【ジャコウネコじゃないからめっとてしてし】
>>376
【頑張ってくれた貴方をふさふささんと一緒によしよし。はいっ、こっそりとアークナイツしながらお待ちしています!】
【あたた、マッシロイエネコをわしゃわしゃ】
>>377
【こっそりとアークナイツをお勤めするあなたに、どんどん好きな内容に寄り添ってくれているのを楽しんでいるとお伝えして】
【マッシロイエネコもお昼寝もいっしょにいられてどこか満足気】
>>378
【アークナイツも文化圏の多様性を表現するのが上手いですと感心しながら……喜んで頂けて嬉しいですっ、暴走した時には遠慮なく手綱を引っ張って下さいね】
【今日はずーっとべったりでしたから私も癒やされました……マッシロさわさわ】
>>379
【早速ピーンとさせる甘い引っ張りを入れてみました。立ったままおとがい反り仮想ブリッジ……】
【壁とも愛し合っている様を見せて下さいと壁に押し付けるのを混ぜたいですが……忙しくなってしまいそうなので了承をもらって次レスで機会があれば狙わせていただきます……!】
>>380
【手綱ピーンで背筋からおとがいもにゃんこ直立っ。おとがいを反らして角でぐさり……】
【いえ、何かしらの命令がある方が動かしやすかったりしますから、むしろ大歓迎です!】
>>375
好ましい……好ましい乳だ。これ程に卑しい軟肉となってくれるとは、何もかもがいじらしい……あなたと過ごす時は甘露です……。
良い腰振りだ……これほどまで善がって、まだご自分が家畜ではないと……全身でこんな乱れた音を淀ましておいて―――凡に愛し合って終わるなど……!
璃月で一番優秀な牝の綺麗なおとがい見せるんだ―――ここでストップだ、家畜甘雨……!
(変則騎乗の試みを見事叶えた腰振りに一打毎に此方も好きだ―――好きだ―――と噛み殺した聞かせぬ声援で熱中し、愚直だろうと肉交で詳細に知れる相手のパーソナリティに痺れるような射精欲が早々と鎌首を擡げる)
(抜き挿しを贈呈してくれる羞恥心へは硬い怒張が奉仕動きに沿って突き抜ける衝撃と、肉襞の海に存在するだろう性感の停泊スポットを肉棒の中身が充填で破裂せんばかりに勃起した毒クラゲたる威容が囲襞を減り込ませ)
(尻表面を撫でて急かしていた手もやがて自らの胴側面で肘を張らせて使っている風を演じると、させている魔羅磨きで天狗となっている雁首の隅々まで舐め上げられて潤滑を労せず掻き回す時間を額に汗浮かばせ過ごす)
(乳を痛めつけると締まりが強くなる反応には強情に一体型を保つペニスも硬さをしならせ俵締めにぶるりと身震いし堪える歯噛みをすると、和姦に乗じて後背位から見下ろしてまた痛みを与える機会を狙う)
(奏でられる征服の打音に呼応して勃起も強まり抜け出ると全て掃除し尽くされ禍々しく輝く己の赤黒い男性器が泡を立てて泥濘を濁し、行為は同質のまま届けようと今度は襞粒を坩堝の奥まで漁って煙突掃除しているよう)
(結合部を観察している此方から本気蜜垂れると丸分かりの充ち肉で麗しい求愛が極まり始めたその時、これ幸いと仕込みの赤紐を引っ張りおとがいを角を梃子にかち上げ、首に巻いた縄目も安楽死の拘束で気道を圧迫さながら)
(乙女が性感を愉しむ余裕の出てきていたおしゃぶりを焼き鏝が子宮口に到達状態で急停止に追い込み、強欲に反り返っている雄々しさが結腸を甘く押し込むまま四方の包み込みを女体の体重で自滅させ亀頭でポルチオキスする)
(あくまで男側からピストンせず、縄で引っ張ってまるで立ったままおとがい反らしブリッジを経験させるように―――深く結合しているペニスだけで崩れ落ちるのを支えているように)
ふぅ……! お゛ぉ……あまりに甘雨の具合が良いから、出そうになっていて危なかった……。本当に気持ちいい牝の身体だ。
息を吸って……。
鵜が呑み込んだ生け捕りを吐かせるみたいにこうして首を捻ってから、あなたの苦しいのを耐えた息遣いを聞かせてくれ……。、
本気で愛しているなら、誰より良い家畜になって言いなりに場末の靴オチンポ磨き再開なさい……。
(首絞めを受けたインタビューとして空色の髪に髭が剃られた顎が触れるまで覆い被さる位置関係に推移させ息遣いを聞き、自らも片手を同じ壁に付き麒麟の上に乗馬するかのような姿勢にして壁際に更に追い詰めておき)
(裏筋も雁首が描いた兜の左右も稲妻に打たれたように戦慄き、睾丸は持ち上がって凝縮した陰嚢がクリトリスに触れて酷く独りにせず先程までの腰振りの余韻で叩いて具を嬲っている)
(完勃ちした男根は感度の高い部位まとめてぎちぎちに泥濘となった嵌め心地を懲らしめて犯し、動物リードによる首絞めで傲慢に腰を止まらせた寸劇の後で怒りの留飲を下げた態度となって射精直前まで膨張した矛を収め)
(ピストンではない乱暴をフィードバックさせていた縄を引く手も再び緩ませて、肩を掴んで乳振り子を揺すってやる振幅で上下に動かすのみだった腰振りを肢体で思い出させるよう乳たぶから伝播させて膣磨き再開を促す)
(違うという否定を家畜扱いが塗り潰し、膣口の品位に挿入前と同じく突くのではなくぐちゅと弄び馴染ませる硯に墨を砥ぐ些細な愛情だけを救いの糸として垂らし、女側が自発的な腰振りピストンで手繰り寄せるよう仕込む)
>>381
【ピストン以外でなるべく此方に動きを出して後背位からくっついちゃいました! お待たせしましたぁぁぁ】
【初めての試みで返しづらいかもしれないですが歓迎のお腹に頭突きごすっ、にゃんこだもの……トリダモノ】
>>383
【受け取りましたっ。そうすると、こちらが動いているようで実際は受けに回っている感じにさせてもらいますね】
【ふふ、実際に用意してみないと分かりませんが、まずはもう一つお返しを用意してきます!】
>>384
【毎日、感謝の至りです……さすがの感受性、これだけの説明でそこまで考えて下さるなんて】
【暴れ出しそうで暴れないふさっこを抱いてお待ちしております。ふれっふれっ】
>>382
はぁっ、はぁっ……♡ わたしもっ、とても、気持ちよくて……んんっ、こんなの、初めてです……♡
あぁっ♡ どうか、お許しを……私は、やっぱり……貴方とは、か、家畜としてではなくて……普通に、愛し合いたくて―――うぎッ……!?
か、は……ッ、あ゛……ぎ……ぃ……っ……こ…………―――。
(膣内で繋がる肉棒との逢瀬に、摩擦し合う膣襞は絶えず快感の微弱電流を流しっ放しにし、牝の悦びを貪る半人半仙の肉体が愛情と欲情の波に飲まれて一層と艶を増していく)
(柔肌に浮かぶ火照りによって草食嗜好の爽やかな体臭が煮詰められ、清心の香りを濃密としたかの甘ったるさを振り撒いては、蕩け切った声でも雄を讃えるように甘く囀り)
(破裂せんばかりの勃起を頬張る膣筒は、乳でも尻でも衝撃を与えるだけでより貪欲に締め付けを強める使い勝手の良さを露呈して、璃月ではなくペニスに仕えるのがお似合いとばかりに尻振りを止められずにいる)
(扱いているのか、扱かれているのか、どちらがより深い快感を得ているのか胡乱となっていく肉壷掃除に没頭する息遣いは浅く短くを繰り返して、結合部が下品な嵌め音を鳴らすのにさえ羞恥快楽を貪る有様)
(浅ましく腰を振って更にペニスを味わおうと両手に力を込めた直後、突如として引っ張られた赤紐によって角から勢いを停止させられながら、赤紐には肉が食い込む感触を首筋を、鼓膜には窒息しそうな呻きを返し)
(瞳孔が瞼の奥へと裏返りそうな苦しさの中で受けるポルチオへの圧迫感に意識は明滅し、一本釣りにされている結合部と引っ張られる頭部の狭間で、宙吊り状態になっている上背が不随意な痙攣でガクガクと震え)
(首筋を茎にして、おとがいを百合の花弁のように仰け反らせながら、膣奥深くまでペニスに貫かれている女性器からはびちゃびちゃと、漏らしたかのように愛液が溢れ出ていき)
―――げほッ……ごほッ、ごほッ……! ひゅー……っ、ひぃ……ひぃ……
はぁっ……ふひぃ……はぁっ……はぁ……っ、はぁ……っ……ごほっ……けほ……っ、は、ひ……
あ、愛して、愛しています……っ♡ 旦那様ぁ……家畜の、甘雨に……オチンポ磨きを……ん゛ッ、お゛ッ♡ 命じて、くださりぃ……んひッ♡
ありが、とぅ……ッ、ござい、ますっ……お゛♡ お゛っ♡ お゛ぉ……深、いぃ……♡ チンポぉ、チンポ……ぉぉ♡
(息遣いは瀕死のように、熱気と香気を立ち上らせる綿髪をクッションにして覆い被さってくる異性の肉体を受け止めるも、体格差に押し込まれるままに壁へと向けて立てていた両腕が曲げ崩れ、ついには乳房ごと磔にされていく)
(密着する男性器の滾りに打たれる結合部からはなおも愛液の蜜が漏れ続け、もはや余裕など存在しない極限状態の中で、陰核や膣襞と擦れ合う快感を脳内麻薬の様に摂取しては、断末魔の吐息を紡ぐ表情も白痴へと堕ちて)
(先程まで腰振りでリードしていた充足感は地に落ちて、絞め上げてくるリードと貫いてくる男根の荒々しさの前に、自身が犯されるために存在する牝であることを思い知らされれば膣筒が再びの俵締めを返して)
(縄が緩められると真っ先に酸素を求めて荒く呼吸を紡ごうとするも、掴まれた肩を急かすように揺すられただけで、家畜としての契約を刻まれた意識が何よりも男根への奉仕を優先すれば)
(今にも事切れそうな息を吐きながら、壁に追い詰められたままの状態で踵の上げ下げで腰を振っては、被虐の淵に追い込まれて淫売の泥濘と化した膣穴で肉棒を扱いていく)
(垂らされた糸を手繰り、自らの穴からまた糸を吐き出しては、再び糸を呑み込んで―――絞首を逃れて命乞いするように、必死に腰を振って踊り続けていながら、疼きを増していく下腹部によってがくがくと震える首筋が再び仰け反る片鱗を見せ始め)
>>385
【私からも日々の感謝を込めて……お待たせしましたっ。貴方の想像と一致したものを見せられていると良いのですが……】
【夜鳴きしようかなどうしようかなと抱っこされて何度も顔をちらっちらっ】
【けほけほ最高です! 受け取りました……一心不乱に求めるご様子、美しいです……】
>>388
【旦那様とお付き合いすることで磨かれていく息遣い……。ありがとうございますっ、これも躾のお陰です!】
>>389
【旦那様だなんて……ぎゅっ。ふらぁとしながらじっくり確認させていただいて想像に一致した嬉しい手応えです!】
【夜鳴きしちゃってもかわいい顔をちらちらしてくれてありがとうね、今夜はほんと寒いからぬくぬくがありがたい……】
【今夜はここまで返せなさそうです……くっ。あーくにゃいつ】
>>390
【御主人様と迷いましたがこちらで……むぎゅ。お褒めの言葉もありがとうございます、どうせなら希望通りに叶えたいですから、嬉しいです】
【夜鳴きしないでまだ待ってるの、でもそろそろふにゃあするから腕を枕にしてすやぁ……つま先にもぬくぬくがすぴぃ】
【私も眠気が訪れた頃なので、今夜はここまでと致しましょう! ぐらんぶるーにゃんたじー】
>>391
【理想的な電池切れしてしまい詫び猛獣です……むぎゅあ。休日を利用して続きの用意を始めています!】
【にゃんたじーで宿命鉄拳が揃っていく……ごごご。ふにゃあした子の肉球ぷにぷに】
>>392
【詫び猛獣は抱っこしてすーはー……ぎゅぅ。ありがとうございますっ、休日の余暇を普段は放置しっぱなしのゲーム消化に……でも、お昼寝してしまいそう……】
【風が……ゼピュロスが貴方を呼んでいます。私は光の古戦場が終わった翌日にソーンさんを限界超越できた空気の読め無さ……うぐぐ。今日は日向ぼっこしてる茶とらもちもち】
>>393
【今日はあれをしなきゃこれをしなきゃと色々と考えていたらいつの間にかオヒルネしていました……ぐえっ。放置しっぱなしでゴメンネ】
【ソーンの限界超越お疲れさまでした! すごいですね……新しいイラストのいい笑顔が出迎えてくれます】
【とらもちもち……この手触りは……むむ……もちもちもちもち】
>>394
【何をするにも体力と気力ですから、時間のある時にお昼寝できて偉いですっ。それに私も結局お昼寝してしまいましたし、ふふ】
【ありがとうございますっ、しばらくはル・オーを見たくありません……。晴れ晴れとした笑顔の彼女に、130までの素材をドサッと捧げて……け、経験値が足りないっ】
【とらすぴすぴ……ぬ゛う゛う゛……すぴぃ……むにむにむにむに】
>>395
【いいにゃごと……だいすき。むにむにした手触りをありがとうね、到着です!】
【お昼寝とお昼寝があわさりましたね……土日の金銀スライムか経験値はCPクエがきたときくらいしかないんですよね……】
>>396
【にゃごとを重ねてすぴすや、すきすきすりすり。触られていたことにも気付かないジト目がきょとん、遅れて到着しました!】
【はいっ、猛獣たちも窓辺でお昼寝タイムでした。経験値はそうみたいですね……何か楽できる方法は無いかと探し回りましたが、土日にぐるぐるするしかありませんっ】
>>397
【きょとんとしてる。あったかいところでぬくぬくしようね、すりすりかえし。こんばんは! お昼寝で結局用意は途中まででした……】
【猛獣たちに誘われて……もうっ、じゅうっ! あとは全属性の後ろにいれておくとかしかないですねっ。130でもちもちしたいですよね……】
>>398
【おなかさわらないでね、の無防備ごろりん。あったかいところはふさふさがいいの、ごろごろふにゃあ。こんばんは、用意は今からでも大丈夫です!】
【日向ぼっこ猛獣……じゅじゅ。ええ、控えに入れておくのは良い考えですっ。もちもちしたいです、おもち……】
>>399
【お腹に触りそうになって額に変更くしくし。ふさふさあったかいもんね。なかよし……】
【ありがとうございます、用意始めっ。今日も肌寒いのでもこもこしてお待ち下さい。もちー】
>>400
【手をじとーっと見てから額をくしられてご満悦の目細め。ふさふさはちょっと暑そうにうねうね。助けて欲しそうな視線を向けられても、そっと視線を外す秘書……】
【はいっ、今夜はコロンビアブレンドを頂きながらお待ちしています!】
【出来ましたー! お持ちします……。コロンビアブレンドもよいですね! ふさふさは抱きぐるみから逃れられないの……】
>>402
【ありがとうございます! おもち、おもちを持たないと……。抱きぐるみとまったりしながら、軽く運動会……】
>>386
縄から手に残る感覚……鼓膜にまで届いてくる苦しむ呻き……どれをとっても一級品だ……!
こんな美貌を振り撒いて、許される筈がない……家畜甘雨と愛し合っている―――普通を蹴り捨てて愛し合っているぞ……!
壁に、乳をぶつけるんだ……赤くなるまで壁にぶつけて、壁とでも愛し合えるところを見せて、しっかりとオッパイで降伏する痴態を晒して媚びて―――
(全権を委任されて握っている事実に続き一斉に相手の不随意痙攣による締まり心地を受け取って昂揚極まり、瀕死で聞こえぬだろうと嵩をくくり熱で迎え入れた綿髪に好きだ、とまた囁いてアブノーマルに愛する)
(雄々しく猛る脈動の逸物は元より貪欲な膣が甘い死による締め付けを露呈した通り使い勝手良く味わって、牝の体重によって奥を突いた深挿しのまま陰核を封じた精巣袋が図体大きく圧しかかり脳内麻薬を刺激して)
(女の首筋における肉の手応えから呻きまで取り押さえた加減を心得た塩梅で清心搾りし、優れた知性体が地に墜ちる際を吟味してから飼育責めの絞首を一端緩めて戻す―――壁につく手の甲へ大きな片掌を重ね)
(残る轡を引く手では心的外傷を残したか確認のために犯されるべき月海亭の秘書が腰を振るのに合わせて、クン、とほんの些細な張り糸の残留思念を注いでその接触電流が腰を振らせるリソースとして往復を促す)
(愛する者を淫売の家畜にさせて乗りこなし全ての希望を叶えられて残るは胎内を穢してやろうという邪まな目論みのみ、命乞いが射精欲に効いて刻一刻と俵締めで吐精を引っこ抜かれそうな武者奮いを催していて)
(踵を上げる役目をそちらに渡し自身は最も大量に排泄できるだろう床を踏み締めた状態で角度をしゃくれば、必死な膣のみに契約通り命ばかりは奪わない悪魔的な救世主となってやって漏らす愛液に栓をし続ける)
そんなにもチンポチンポと大事に熱っぽく深いのをプレゼントしてくれてッ、ぐ、もはや出てしまいそうだ……牝甘雨……素晴らしい……!
乳揺らせッ……壁になすりつけるんだよ! 苦しそうにするお前を眺めながら出したい……出す……!
口吻―――しながら奥に、出すぞ……得意のポーズでみっともたらしく果てて、こっち向け……!
(肉交の最終助走として磔となって貰った乳房を互いの目の前にある璃月の土を固めて出来ている壁と愛させる目論みで、片房ずつ互い違いに上乳から衝突させぶつけさせる慣性を背後からの抱擁で揺らさす)
(テイワット世界一恥ずかしい牝に調教してやろうと壁に跳ね飛ばして愛し合わせる意図を発し、自らも堪え切れぬ射精欲が昇り上がってきている強張った表情になりながら理想の淫売奴婢を見たがって爛々と望む)
(対価として酸素と愛し合い吐かれた二酸化と精だけはたんまりと求めた通りに餌と呼吸に紡がせ、浅く深く―――浅く深く―――と存在するだけでポルチオを抉り汁気を掻き出す荒々しさを固定してセックス殴り)
(再び仰け反りアクメする片鱗を晒せば百合の花弁は一枚ずつ千切るように断続的に首筋に縄目を食い込ませては緩め、食い込ませては緩めでおとがいを求めて―――有角側を支点ぎみに気道を塞がず一本釣り攻め)
(種付けと同時に後背位での強引な口吻を目当てとするリビドーで引き寄せる力を篭めて、ディープキスしようとする雄の渇いた唇が髪の上では待ち受けていて)
>>403
【お待たせしました! 一晩色々考えたのち、ぶるんぶるんべちべちとさせて、後背位キスしながら〆たいという欲求に駆られました】
【抱きぐるみ大人気ちゃんだね……本人は助けてと不服そうなので運動会で発散ぴょんぴょん】
>>405
【受け取りましたっ。それが旦那様のご希望とあれば、最後まで全力を尽くして叶えさせてもらいます! キスしながら出されるのも好きです……】
【いつもとは丸っきり逆な気候変動のいたずらに戸惑うふさふさ……発散してようやく落ち着いている内に、用意してきますね】
>>406
【とっても望みですありがとうございます! 普通に愛し合わないと言いつつ深く愛し合っちゃうの……】
【いつもはまるまるしてるところをぺろっぺろっしてふしゃーされちゃうのにね、落ち着いたところもめんこだね】
>>404
う、ぐッ……! ぎ、は……ッ、ごほっ……! ひぃ……っ、ひぃ……っ……♡
は、ぃ……っ、あいし、あってぇ……ますぅ……♡ はぁっ、はぁっ、はぁっ……ひゅぅ……ぜは……はぁ……。
っ……ンン! いッ……! あッ! おっぱいがぁ、おっぱいが……っ、こわれてしまいますっ……♡ ひっ、あっ、あぁっ♡
(極限状態から生還した肉体が一気に全身の血流を促進させることで、湯気立つように熱気が立ち上り、囁きを朦朧と受け入れながら言葉の代わりに返す香りがどうしようもない甘ったるさで雄を誘う)
(膣内で味わう逸物だけでなく、陰核を占領する精巣袋の膨らみからも、この先に待つ交尾の終着点が近づいていることを実感しては、不規則に生じる悦楽の微弱電流に混じって牝の本能が警鐘の様に疼きを走らせて)
(拘束する赤紐が緩められても逃れようという思考は生まれずにいて、むしろ手の甲へと重ねられた男らしい掌の感触に恋慕の情を擽られると、絞められた首のお返しとばかりに肉棒を俵締めにして愛し)
(締まりを緩めぬまま腰を振る最中、些細にでも角と首とに結ばれた糸が主の意思で引っ張られるのを感じれば、トラウマがフラッシュバックしたかの過敏さで腰振りの往復を速め、自傷気味に膣穴を抉られる快感の強さに首筋が軽く仰け反り)
(清心と精液とを主食にする家畜へと堕ちていく錯覚に、光を無くして上向く瞳とは真逆に脳内は桃色の多幸感で満たされて、臀部を雄の腰に、乳房を眼前の壁へと向けて叩き付ける痛みにも、悲鳴の端々に混じって嬌声のノイズが混じる)
(くびれを見せる腰と肉感的な尻山との緩急が生み出すS字曲線とを休むことなく上下させて男性欲の機嫌を窺いながら、肉栓へと吸い付く膣口の隙間からは、軽い絶頂による愛液のお漏らしが更に床を汚し)
いッ♡ お゛っ♡ チンポがぁ、こすれ、てぇ……っ♡ き、きてっ、きて、くださいっ♡
んひッ♡ おぐッ♡ い、ひぃッ♡ い、いたいのにぃ、だめっ、わ、わたしも、きちゃうっ、い、ぐぅぅぅぅッッ♡
お゛……おぉ……ぉ♡ あ、へ―――へっ♡ へっ♡ へっ♡ ん、へぁ……お、ほ……♡♡
(基礎をしっかりと硬めた土壁は硬く、きめ細やかに粗く、軟らかさと張りとに満ちた釣鐘型の乳鞠がどれだけの勢いでぶつけられても削れることなく、一方的にひしゃげる乳肌の痛みが悲鳴を暴き出していく)
(上乳が壁で跳ねる度に、頂きで自己主張している乳頭と乳輪も例外なく土壁で鑢を掛けられて悶絶し―――だというのに、肉棒を咥える牝肉筒は歓喜を訴えるように蠕動を強め)
(何処を擦れば気持ちよくなれるのか、何処まで突けば快感を得られるのかを学習した牝ピストンも災いして、生チンポにポルチオを抉ってもらっては、吹き出る潮と共にいよいよ呂律の怪しくなった声で無様に鳴き喚き)
(断続的な息苦しさに被虐劣情を追い込まれ、一気に下腹から襲ってきた強絶頂の波におとがいを限界まで仰け反らせて流されると、十数秒の間、アクメに舌を突き出して悶絶する)
(絶頂直後のオマンコで精液を搾り取るように締め付けたまま、窮屈そうに首筋を曲げて振り返れば、今にも白目を剥きそうな角度に瞳孔を追い遣られた白痴顔で、湯気立ちそうな息を吐き出す唇と、唾液の照りを纏う舌とを軽く突き出して、とどめを刺されるのを待ち望み)
>>407
【お待たせしました、深く愛し合える体勢を整えて、とどめの口吻をして頂けたら……】
【くっつけるのはうれしいけど、ふさっこにはちょうどいい気温だからくっつかれると暑いの……今夜も猫鍋になって少し暑そうなめんこ……】
【確認が遅れてしまい申し訳ありません……ふぇぇ……】
【トラブルで離れておりました……喜んでとどめを是非させて下さい】
>>410
【はわわ……深夜のトラブルは間違いなく大変でしたよね、遅くまでお疲れ様でした……】
【ありがとうございますっ、私も憚りなくお受けいたします!】
>>411
【あんな遅くにいろいろあるとはぁ……一言を残してから離れるべきでした、すみません……】
【改めて今夜は空は落ち着いてお話と〆を用意して連休後半を次のステージに進められればと思います!】
>>412
【災難でしたね……私も力尽きる前に一言残しておくべきでしたから、お互い様という事で……】
【はいっ、気を取り直して今夜もよろしくお願いします! まずは最後まで全力で奉仕させてもらってから、次へと参りましょうっ】
>>413
【用意を頑張って下さり何も悪いところなんてありませんよっ、ふぉあぁ……癒やされる……】
【この後の20時からゆったりスタートできたらと……今夜も肌寒いですね……ぷるぷる】
【結局天空槍を雷電将軍に持たせるために90までしてしまいました……弱いけど強い】
>>414
【癒やし上手なめんこを見習って、貴方をよしよしです……こしょこしょ】
【はいっ、20時からゆったりとでもちろん大丈夫です! 今夜も、もふもふにひっつかれて、戸惑いの白抱きまくらを横目に見ながら……】
【色々と比較されがちではありますが、星5武器のステータスはやはり優秀ですね……会心率8%も地味に嬉しいですし】
>>415
【食事を終えて到着しました、よしよしされてきょとん、こしょこしょされてあご見せ】
【ストーブがないせいでもふもふに引っ付かれる季節……きょろきょろ、助けてとおめめで訴えかけているけどもふもふが遮ってぎゅーっ】
【ステータスが高いから漁獲5凸と同じダメージが出るそうです……しゃんりんにもいいかもしれません、ただ天空槍の育成コストの高さは許せませんが!】
>>416
【こんばんは! きょとんとしてるめんこな頭を撫で撫で、痒いところはありますかーと話しかけながら顎下こしょこしょこしょ】
【いつもなら暑くなる頃なのに……と解せないまんまるお目々に今夜も助けを求められている気がしますが、なかよしな姿を撮るので手が一杯なのです……よよよ(ぱしゃ♪)】
【無凸で匹敵する辺り、やはり優秀です……仰る通りに香菱さんに天空槍を、雷電将軍に漁獲という使い分けも出来ますし。い、育成コストは……はい……大食いですが……】
>>417
【こんばんはーっ。今夜こそ何もなくお日柄もよくこしょこしょ日和、そこそこ、そこがいいのうねうね】
【季節の変化はね、毎年一定じゃないんだよとなかよしぎゅっ、もふもふさんが逃がさないので全力だから撮られ放題になっています……】
【さすがの最高レアリティですね……しばらくはすり抜けできたこのいらない槍に役立ってもらいますよ……! 綾人も緋櫻鞠が集まり名刀の鍔をあと6個で90レベルです……はよっ、はよっ】
>>418
【私ものんびりゆったりと思うままにこしょこしょ三昧、ここですか、ここがいいんですねうりうり】
【知らなかったのとびっくりお目々、体格差が1.5倍くらいあるけどもふもふ相手に乱暴は出来なくて抱き締められ放題……あ、その顔も可愛い(ぱしゃぱしゃ)】
【いつか、天空槍がいてくれて良かったと言われる日が来ると信じて! 名刀の鍔っ……あれも地道に刀狩りしないと手に入らないから大変ですよね。神里様が残像で活躍する日もあと僅か、しゅっ、しゅっ】
>>419
【ふわふわ毛並みがこしょこしょ三昧されてくったりんこ、手にすりっすり。信頼の眼差しじーっ】
【体格差があっても意外と強いもふもふパワーがひしっ。もふもふだいすきだから複雑な心境のふさっこ……寄せ合っためんこフェイスがひとつの写真に収まります!】
【終焉弓だったら重ねられてよかったのになという未来しかみえませんっ。こまめに集めているのですが突破の度に減るので、足りてない状況……スキル上げにも使うよっ】
>>420
【二日分のふわふわを堪能した気分です、感謝のよしよし。じーっと見られたら、私からもじーっと見つめ返して……お鼻にちゅ】
【体重差は二倍なの……ぷにぷにごろん。嬉しいけれど暑くて離れたそうに落ち着きのない尻尾ふりふり……すぴすぴ聞こえてきたので、今の内に退避して下さいね】
【終焉弓が相手では分が悪すぎますっ。ええ、気付けば減っていますよね……最近はそこまで使った記憶がないのに、気付けば10個とかになっている謎の鍔……】
>>421
【しっとりお鼻ちゅっ。ふわふわ襟巻きをどうぞとよじ……よじ……くるりん。目を合わすの怖いから一方的に見つめさせてねとお耳をじっ】
【体重差すごいですね……お嬢様だからちょうちょ分解は得意だけどなかよしとの喧嘩の仕方はわかってないのかも……。すぴぃしちゃった子には毛布をかけておきましょう、そっ】
【恒常祈願から出たのではなくて終焉弓のすりぬけの天空槍です! 稲妻キャラのみんなに必要だからスキル上げですぐ減っちゃうの……ぷるぷる】
【お話できて昨夜から続く外的要因によるざわざわしていた気持ちも落ち着いたので、〆をつくってまいります!】
>>422
【ふふ、めんこよしよし。う、ぐ……ちょっと重いですけれど、ありがとうございます……っ。にらめっこ苦手さんからそっと目を反らし】
【体重は純粋にパワーですから……部屋に来る前は武闘派でしたけど、もふもふさん相手には気を遣っているのが感じられますね。寂しくないように毛布にくるりん……すぴぃ】
【はいっ、以前に嘆いていたあの時の天空槍ですね! 荒瀧派のくノ一さんも鍔を使うのかと思うと、今からまた集めておかないといけませんね……がくぶる】
【私もゆったりと気持ちがリラックス出来たので、今夜はブラジル・ブレンドを淹れてお待ちしています!】
>>423
【ブラジル・ブレンド!? 通販で色々詰め合わせの毎月と度ぐやつをコーヒーミルと一緒に販売していたのを思い出してしまいました……】
【荒瀧派のあの人は実は忍者ではなく巫女らしいですが……! くノ一イメージが先行し過ぎるっ……】
>>424
【ふふ、数ヶ月経ったら忘れた頃に届いてきそうなアレですね。50杯分に個別包装されているインスタントなのですが、あと数杯分しかないのでまた買っておかないと……】
【あいえー、神子と同じく巫女なのですか!? 名前も忍なので、てっきりくノ一となのだと思っていました……】
>>425
【輸入で余った際などの倉庫の勝手都合ということで比較的安価でブルーマウンテンなどが飲めるアレです! 節約上手さんむにむに。ブラジル・ブレンドとミルク猛獣の撫で心地でおいしいコーヒーになります……】
【あまあめさんと同じようなポジションといいますか、幼少時分に天才巫女として名を馳せたがその地位をして外国に留学し執務などについて学び、その後稲妻に入ってきて何故か荒瀧派に加わり現在はナンバー2に……という経歴のようです!】
【忍者イメージが先行しすぎるっ……巫女は社奉行に所属し終末番の管理を任されていたはずなので忍者というのもまだ捨てがたいっ】
>>426
【倉庫を捌けさせたい側と、安価で少しでも良い物が飲みたい側とでウィンウィンですねっ……たまに思いもしない量が届いたりしますが。えっへんと撫で撫で。香りは十分なコーヒーと猛獣のお陰で、今夜も良い時間になっています……ずずず】
【既存キャラのボイスに色々と追加されているのは把握していましたが、九岐忍についても既に実装されていたのですね。璃月にも来たことがあったとは……その上で帰国後に荒瀧派に加わった過程も含めて、どのような方かとても気になります】
【見た目がもう、巫女というよりも忍者ですから……ええ、神里様と何かしらの繋がりがあった可能性も残されていますね。あの方のボイスは、見れば見るほどに裏ばかり見えてきますので……】
>>427
【ご報告を! のっそりと半分完成しました……よじ……よじ……マフラーが反対側の耳もちゃんと見ておかないととじっ……】
>>428
【報告ありがとうございます! 半分完成できてえらいっ、ぐっ……おもっ……あ、ありますから、耳ありますから……】
>>479
【えらいしてくれたお陰で加速して完成です! 耳ちゃんとついてるねと確認して落ち着きモフラー……すんすん】
>>430
【ふれっふれっと黒豆肉球を振って応援しています! つ、角だけではありませんよ……よしよし】
>>408
おとがい反らし、とても愛い―――……得意なだけある、こわれそうになりながらの、口吻……べちゅ、はぁ、む……んま……んんも、吐息が暴れててみっともなくてそそる……。
ちゅば、ちゅ、ちゅぐ……あぁ、たくさん出るぞ……! おっぱいが使い捨てされられている有り様を眺めながら、射精す……!
虐められてこわれそうでもこの身体はチンポを搾り取ってきて、男好みのマゾ牝としての立場を、ふうっ―――弁えてくれている……スペルマを全部受け取らせてやる……!
(終着の佳境にあっても混乱を生み出す野太い神の塔に対し牝が働かねば水面立たず細氷も融けぬといった性虐で、延々と型崩れして男性器の機嫌を窺う吸い付きに悦びを返し警鐘代わりにとどめが子宮口を衝く)
(此方が要求する歪んだ愛情と近似した下賤なる目論みを叶えて往復の速まったフラッシュバックに振り下ろされるのは折檻ではなく、どれだけ乱れていようと愛おしく唇を塞いで突き出された呂律を口腔内で口吸いすれば)
(首筋と乳房とを痛めつけた意趣変更に塞いだ唇内部は優しく揺り篭に載せるようアクメ舌を口内へと舌で折り畳んで仕舞わせ、窮屈そうに曲げた振り返りとディープキスで唾液の照りを舐め取る親愛の人工呼吸を注ぎ込み)
(宣告した通り―――学習豊かな膣襞の性能もあって避妊具をつけていない亀頭が抉ったポルチオに精排泄を直射を開始し吹き出る潮源泉を新たな分泌でも拭えない熱された半固形物でたちまち埋め尽くし悶絶を上書きで染め)
(重ねた掌で手の甲を強く独占欲を入れて握り任せに決して逃さない意思を篭めた長い吐精が搾られるまでもなく勢いを胎内に向けて振り撒き、俵締めを一瞬突き破るかのペニス脈動を超渦させひたすら毒を注ぎ始める)
(唇と唇を深く愛し合わせた口吻で犯す舌が口腔内をねろーりと泳いで捻転する度に、一生懸命な牝ピスがどれほどの福を齎したかの肉の証明書は白濁で塗り潰して、排出奮は強絶頂の波と次第に同調しクリーム注入に勤しむ)
(膣内射精を反響させる過程で、壁と雄の間に挟まったポージングにもはや縄不要と見切りをつけると細腰を掴んで力強く持ち上げ、踵どころか爪先さえ浮きそうな密着圧でペニスだけが臀部を支えている感覚を増させて)
(本日使用した結合部から子宮口までの道筋を下腹部の外から念入りに圧して掌でなすって撫で、止め処なく溢れる残精を切るように牝尻に対して腰を縦向き無残に揺すって膣襞に最後の一滴までなすりつけ)
(肉竿の反り返りと馴染む磔のS字曲線に惚れ込んで勃起を催し、全て吐き出し終えても衰えない硬い亀頭がポルチオを圧して犯してアクメを長続きさせてやろうと傲岸不遜に着陸助走させる……)
はぁー……はぁー……この唇、良い、ちゅぶ、れろ、れろ……おぉ……あいしてる、ちゅく……ちゅ……。
旨そうな乳鞠をぶらさげていただけあって、唇も、美味すぎる……はぁぁ……唾液交換しよう……れーろ、れろ……。
腕でぎゅーっとして、璃月の大地による重斥力で、とん、とん、と甘雨の子宮に種付け完了のご挨拶だ……ちゅっ、ちゅ……。
大事なひとを、男ともデキる牝マンコに穢してやった……。あなたは最高だ……。
(素晴らしくお膳立てされたきめ細やかな乳鞠が痛めつけられる美貌を傍目に、挿したままの口吻を情事の余韻で浅い箇所でも付かず離れずリップし出して、首絞めとはまた異なる息辛さを強いて粘膜音を酸素にさせ)
(口端から唇の頂点まで舐めては合わせ、舐めては合わせで交尾の終着点の先を描いて、時折嬌声のノイズを掻き回そうと鼻梁を擦り重ねるディープキスに戻して十数秒間のアクメから復帰するまでをキスの添い寝で過ごす)
(舌で桃色の多幸感が去ったかどうか探索し、押し引き出せば、小刻みな口移しで寂しさを覚えさせないよう計らおうと徐々にと重ねる頻度を控えて種付けさせてくれた相手を見詰めながら離れていく)
(片腕は手繋ぎ、もう片腕は下腹部をぎゅーっと抱いている事で首筋から繋いだ赤紐は手離し地面に向けてぶらりと解放の孤を情辱に振れさせていて、結合部の直下にある璃月で新たに生まれた蜜湖に映り込んでおり)
>>431
【応援ありがとうございます! 最後はらぶらぶ】
【これで〆とさせていただければと膝上ににゅるん、香箱座りふんす】
>>433
【受け取りましたっ! らぶらぶにはらぶらぶを】
【はいっ、膝上さんをよしよししてベスポジしてもらいながら、私からも〆をお返しさせてもらいますね】
>>434
【〆を返していただけるだなんて……香箱座りしてお待ちして、離席の予定はありませんが離席の際は一言残すようにします!】
【ベスポジで額をごしごし……】
>>435
【ここまで用意して頂けたら、やはり私からも〆をお返しするのが礼儀ですから! 畏まりました、用意に時間が掛かると思いますので、その際は遠慮なくどうぞ】
【お腹でぬくぬく、よしよし】
>>436
【ぬくぬくしてて落ち着く……。ぬっこぬっく】
>>437
【あとは台詞を書き足すところまで来ましたので、もう少しだけぬくぬくしていて下さいね……】
>>432
へっ……へっ……♡ ん……ほ……ぉ、は……んんぅ♡ ちゅ……んぅ……ぬるぅ、へぁ……ひぃ……♡
んぅっ、んっ、んぅぅ……あ゛っ、だしてぇ、だして、くらひゃいっ……♡ あなたの家畜にぃ、種付けの、お情けをぉ、お゛っ♡
チンポっ、チンポぉ♡ もうっ、なにも考えられないのぉ♡ チンポされてイクぅ♡ いっ♡ ひっ♡ お゛―――んぅぅぅぅッ♡♡
(意識を洗い流すかの強い絶頂の波が未だに引かぬまま、子宮口への衝き入れにも、歓喜する肉筒が貪欲なまでの締め付けで肉棒を咥えて離さず)
(人工呼吸を求めるように突き出した唇を塞がれて吸われれば、たちまちに虚ろな瞳にはピンク色を描くハートマークが色濃く浮かび、触れ合う粘膜に自然と吸い付き返して官能を求め)
(断末魔の代わりに突き出していた舌も逆らうことなく口腔内へと仕舞われながら、口内温度で熱した唾液のとろみを絡めつつ、鼻腔から甘えるような鼻声を鳴らしてはディープキスに没頭して)
(妊娠の危険性よりも敬愛する御方に求められる悦びが上回った膣内は渇くことのない泥濘のままで、愛し合う唇と同様に、膣内でもキスを交わしていたポルチオへ射精を浴びせられた瞬間)
(一度は引いた絶頂の高波に下腹部から脳髄に至るまで飲み込まれ、ディープキスで繋がる唇を不細工に突き出したまま、がくっがくっ、と今にもおとがいが仰け反りそうな痙攣に襲われていく)
(胎内へと精液が排泄される度に生じるアクメによって、虹彩を今にも瞼の裏へ消え入りそうな角度へと追い遣られていながら、ペニスから迸る甘露を求めて根本から蠕動運動を繰り返す膣締まりの苛烈さは増していくばかりで)
(暑く茹だった口腔内の粘りと共に泳ぐ雄舌を半眼となった牝舌が追従して絡め、他に何もいらないとさえ思わせる多幸感と白濁で塗り潰された膣襞は、こってりとしたクリームを襞と襞の隙間にも塗り込められて、満たされていく感覚だけでまた絶頂を迎える)
(肉付きこそ豊満でも、菜食主義の体重は苦もなく持ち上げられて、自らの腰振りでは無意識にセーブしていた膣奥の底までペニスに貫かれれば、背筋を激しい痙攣に襲われながら男根で串刺しにされた実感で瞬間的に白目を剥き)
(痙攣が治まらない下腹部の表面は汗の露にまみれ、撫でる掌の圧にも首筋を悶えさせながら、もはや何処に擦り付けられても快感しか生み出さないアクメ筒が、なすりつけに対してもお掃除するように襞肉を蠢かせて吸い付き返し)
(受精アクメの長い余韻にダメ押しを与えてくる目論見通り、射精が終わってからもポルチオを圧される度に腰を震わせては、いつまでも官能の波に攫われっぱなしになっていることを上向いたまま戻らない左右の瞳が何よりも雄弁に物語っていて)
ふーっ……ふーっ……♥ んんぅ、べろ、べろ……んぉ……わらひもぉ……んぅっ……じゅ……♡
へぁ……あ、ありがひょう、ごらいまひゅ……へっ、は、はひ……んぅぅ……ぬるぅ……べぇろぉ……♡
あっ♡ あっ♡ わ、わかります……とっても、お腹の奥が、熱くて……んぅっ、ちゅっ……♡
あの……また、シて頂けますか……♡ 男の人でも……貴方の、オチンポ様が……きっと忘れられないので……♡
(壁尻となって精液排泄を受け止める間も、扁平に押し潰れたままの乳房は右に左に乳脂肪の撓みを変形させながら、息苦しさもアクメの餌として貪り続ける牝畜にとっては、交尾が一段落しても離れることなく口吻してくれる行為が何よりのご褒美となり)
(紅を引かれるように唇を愛される感覚に、白目寸前の無様を晒していた双眸も恍惚と細められ、再度のディープキスに戻されても、口腔性器を掻き回されるだけで鼻腔を通してくぐもった嬌声を奏でていく)
(桃色の多幸感が去っていないことを見詰めるハートの虹彩で伝え、離れる予兆を感じて切なそうに眉根と目尻を弱らせながら、最後の一瞬まで、求愛した半開きの唇から唾液の銀糸が垂れ落ちる)
(繋がれた手も、抱き締められている下腹部も、共に和姦を成就させた火照りを浮かべて雄働きに努めてくれた殿方の肉体へと寄り添い、繋がったままの下肢から湖面へと流れた白い雫が、人と仙獣との営みによって生まれた身に新たな生命が宿された兆しを示していた)
【お待たせしました、私からも〆はこのように……】
【膝上さんをそっと抱え直しながら、また冷えてきた背中をよしよし……】
>>440
【忘れられぬ思い出がまた刻まれました……ありがとうございますっ! 何も考えられぬまで仕込まれたあまあめさん……美しい……】
【抱え直されてじたばたっ、冷えてきた背中がよしよしされて徐々にぬくりぬくり】
>>441
【私も、連休に新しい思い出が出来ました! 人と繋がり合う喜びを知ってからは、きっと何度も交尾してしまうのだと思いますっ……】
【じたばたをそっと膝上に下ろして、大人しく出来ていいこいいこ……よーしよし】
>>442
【背景では今後優しい逢瀬も人と繋がり合う喜びを大切に大切に時にスパンキングしてなかよし交尾……ぐるる】
【膝上おちつくぅ……と大人しくなって、ぬくぬくな手触りで癒そうと香箱座りふんすふんす】
【次は交代して影のカッコいいところを見せたりアスナがアイドル衣装になったりと構想を練り練り……】
>>443
【これまでよりも少しだけ璃月での生活に受容しながら愛し合う喜びと虐めてもらえる悦びにあんあん……】
【香箱座りを下から見てみたいのですが、その為には透明な板の上に乗ってもらうしかありませんよね……撫で撫で】
【雷電将軍に不敬を働いたり、アイドル衣装なアスナさんにファンサービスしてもらったり、はたまた……どきどき】
【はふ……愛し合い……】
【透明なキャットウォークも売っていますよね、設置したばかりのときはなるべく乗らずに縁を歩く様子が可愛いですが少しハラハラしてしまう】
【こわいから透明な板はやーなのやーなの、ふるふる。しっとりお鼻ちゅっ】
【どれもこれもしてみたいのに上手く出来るかわからなくてっ、まずはマイクロビキニを着てみたバーヴァン・シーをお触りしてもらうのでもよいでしょうかっ、こちらが上手くできなかったらコロコロ変えていく感じで……】
>>445
【好きと好きを重ねてしあわせ……】
【ええ、アレを買ってみようかなと思って早二年くらい経っているのですが、今年中にはなんとか設置してみたい……お腹を下から覗き込みたいです】
【まずは透明なボウルとバケツで慣らしていきましょうね、よしよし。目覚めのお鼻にむちゅ】
【安心してください、私は美味しそうな花を見ると目移りしてしまう節操なしなので、お試しとしてお触りさせてもらう感じでも大歓迎ですっ。難しい時にはコロコロ変えていくのも、逆に新しい試みですしっ】
>>446
【手と手を胸の前で合わせてごちそうさま―――付き合いがいいから困らせないよう一足先に変えてみて、と】
【透明な板のカドのところに額ごすってしないかで見ていられないのよねー。ヒールより尖ってるように見えちゃうし】
【目覚めのお鼻むちゅむちゅっ、頭突きでお腹ごしごし……めり……めり……。みし……みし……】
【基本的には私が好きな風に振舞う異にするけど(ツン) ドレスは決まったし、場所はどうしよっかなーっ】
>>447
【私も行儀よくごちそうさま―――そして、ありがとうございます、美味しくいただきますっ】
【ああ、透明な板だと目測がずれる可能性はありますし……カド付近だけ安全対策は必須ですね】
【よしよし、まだ目覚めないでねぶちゅぶちゅ、おっと甘えん坊さんめうぐうぐ……ぐえ……ぐえ……。おぐ……ぐおっ……】
【ええ、何の心配もなく振る舞って頂ければ。場所は、お姫様に相応しいちょっと良いホテルか、あるいは開放的な海辺などはいかがでしょう?】
>>448
【アタシ赤いカカトのバーヴァン・シー、また命尽きる日までよろしくね!】
【そうよ、めんこの額はよしよしするためにあるんだから、万が一にも傷つけちゃダメ。夜鳴きしないお顔……】
【そーだなー地獄が選択肢にないんなら、二等兵の思い出でへなちょこな私も強くなれる気がするし、海辺がいい。かしこまり?】
【んじゃ次から真紅のエナメル調マイクロビキニに真っ赤なハイヒール、見てもらうし。真っ赤で鮮やかなスピネルはダイヤモンドより希少で王冠を飾るのに相応しいんだから】
>>449
【今日もヒールがよくお似合いですよ、こちらこそ今後ともよろしくお願いします】
【小さな額に秘められている癒やしのパワー、愛でれば愛でただけめんこになります。傍らからてしってくる夜鳴きの手……】
【もちろん畏まりました、お姫様。白い砂浜に碧い海、そして煌めく太陽が照らす海辺へご招待です】
【はいっ、目にも鮮やかな姿を見せて頂いて、これまでに抱いてきた好奇心を満たさせてもらいますね。書き出しは、私の方から用意いたしましょうか?】
ふふん、いつもはついデザインを凝り過ぎちゃうけど、こういうシンプルなハイヒールもいいわね。そ・れ・に♥
なんだか身軽になったし? 最強だろもうコレ。今夜はホテルで夜通しセックス確定だな、キャハッ!
……なぁ、ザコマスもそう思うだろ―――あー、バカンス気分で誰にオマンコ抱かれちゃおっかなー……♥ へっ……♥ へっ……♥ クスクス……♥
(望んで得た恋は素晴らしい『Love sought is good』だが望まずして堕ちた恋はさらに良い『but given unsought is better』―――斯くして、)
(かつてサバフェスなるものだったり乳首舐め手コキだったりが済まされた開放的な砂浜に、赤靴が些細な一歩。流線形の尖ったフォルムに一切の飾りがないスティレットヒール)
(タカビーに特徴的な黒いダイヤグラフの髪飾りをつけた紅幕を手で掻き上げて見せれば、極小面積の水着を身に着けた乙女の柔肌が日光を弾き珠にし艶やかに輝く)
(真の真なる真紅と銘打ったエナメル調の材質が血濡れたように肌とは異なる光沢をぬめらせ、紐虐待にゆさりと重量感ある妖精乳が自己主張すると先端のロケットが放物線を描く)
(吸血牙を見せて嗤う笑みは幼さの面影を残すものの、肢体は肉感的なまま巨乳が目立つよう鋭利に搾り抜かれて、甘い腹筋が薄っすらと浮き上がるような張りのある起伏をしている)
(身長も元より高い上に無敵の高踵でスタイル抜群―――ぎらぎらとジュリアナな下品さを醸し出していて、ムッチリした両腿の間で食い込んだ彩水着に性器の線が丸見えで際どいクロッチまで恥丘は無毛)
(キューティーに化粧が塗られたぷるぷるな唇で純粋無垢に心の内を不快周波数の高声で囀ると、そのまま両腋の窪みを強調する頭の後ろで腕を組んだポージングで早速色目を使い出して)
【ビッチ一丁お待ち!】
>>451
【あーっ、なんて素晴らしい……っ、絶対に懲らしめないと……】
【ありがとうございます、ビッチなキュートガールへの続きをこのまま用意してきますね!】
>>452
【ごっめーん、アナタの用意を進み出る言葉踏み潰してみてなかったけど、結果オーライってことで!】
【えぇー懲らしめるって、ちょっと育ち過ぎちゃったメスガキも守備範囲ってヤツ? さっすが忍耐力があるだけあって器が大きいぜ!】
【あい、大人しく香箱座りで待ってる】
【大人しく! 大人しく……?】
【プランとしては炎天下なのにホレホレって調子のって見せ付けてお触りして貰ってる内に、可愛く可憐にきゅぅ……って熱中症で倒れちゃってさ】
【ここから上手く出来るか不確定】
【→日陰の休める場所で本気で心配して看護してくれているのを、くらくらっとか弱いところを見せながらもエロエロに誘って、好きな体位で犯されたい……なんて!】
>>451
っ……バーヴァン・シー、まったく貴女という娘は……。
バカンス気分は完全に同意でしかありませんけれど、抱くのは他の誰でもなく……私ですよ。
この身体に、ホテルで夜通しでセックスするのも、腰蓑が出来るくらいザーメン風船をこのオマンコで作らせるのも……私だけだって、思い知らせないといけませんね。
(晴天に浮かぶ太陽の煌めきよりも眩く蠱惑に満ちた肢体の持ち主から、夏の砂浜よりも奔放な発言を浴びせられた思考と理性がくらりと目眩を起こす)
(黒髪を短く切り揃え、長い旅路を経て青年へと成長した精悍な顔立ちに今は苦笑を浮かべながら、官能的なまでに流麗なヒールの前へと頭一つ分高い長身で並ぶ)
(ボタンを留めていないアフロシャツの隙間から浅黒く焼けた胸板と腹筋を、海パンから伸びる引き締まった太腿から細身ながらも男として鍛え上げられた肉体の片鱗を晒して)
(浅ましいと思いながらも、先程まで冗談のように苦笑を浮かべていた顔を引き締めて、醜い男の嫉妬を覗かせる真剣な表情で向けられる色目を見詰め返せば)
(グラビアポーズで強調された両腋へと両手を伸ばし、反射的な妄想によって一瞬で沸騰した体熱の宿る指先で、ぐるりと窪みの縁をなぞっては誘惑された好色のままに触れていく)
(擽るのではなく、欲情の対象として見ているのだと伝えるねちっこいタッチで腋性器をなぞる指先を窪みの最も深い奥底へと向けて這わせながら、好みのビキニスタイルに劣らぬ紅い前髪を囁きと共に吐息で揺らして)
(男は狩人であり、女はその獲物である『Man is the hunter; woman is his game』―――と、巨乳を睨め付ける眼光が何よりも雄弁に物語り)
>>453
【お待たせしました、早速と息遣いが荒くなってしまいそうなのは、貴女の挑発が良すぎるからですっ】
【いえ、早速と用意して下さって感謝しかありませんから、どうかお気になさらずに】
【それはもちろんです、少し育ったくらいが逆に懲らしめるのにも遠慮なく出来るというものです。何より、抱き心地も段違いですし】
>>454
【はは、それでは私の方も挑発されるがままにむらむらとお触りして、さあこれから、という所で熱中症で倒れた貴女に驚く感じでいきましょう】
【いくら欲情しているとはいえ、体調の悪い相手を心配しないような外道にはなれませんので】
【それに、強気だった小悪魔がか弱くなる所を見せてもらえたら、それこそもっと好きになってしまいそうですし……好きな体位は、実に悩ましいところです!】
>>455
【って、アフロシャツってなんだ!? すみませんっ、アロハシャツです、アロハシャツの間違いなんですっ】
>>457
【プークスクス! アフロシャツも格好いいからいいんじゃない? 私もよく造語つくるから大丈夫だし、面白いと思ったわ】
【遅い時間だけど触られるところまでは仕事人らしく今夜分あと一つ返すから、待ってなさいよねー】
>>458
【あまりにも自然で、気付くのに10分掛かりました……(真っ赤) よかった……貴女に面白いと思ってもらえたのなら、この恥ずかしさも少しは報われます】
【はいっ、任された仕事をきちんとこなす姿勢に感謝しながら、お待ちしています!】
>>455
へっ……♥ へっ……?
うゎ、悪趣味〜♥ 今時、ざーめんふうせんのこしみの、て。アハハ発音するのも恥ずかしいんデスケド!
ふぅーん、旅のしおりとパワポ作って持ち物表通りコンドームちゃんといっぱい持って来てるから、まぁ、物理的には出来なくもないかな……オマエが好き過ぎて愛している変態腰蓑♥
で、さっき言ったみたいに私は元から夜通しシたかったんだけど、オマエも私と夜通ししたかったー? 思い知らせたいんだ? 懲らしめたいんだ? わからせたいんだぁー……?
あん……♥ じゃあぞの証拠にお外で私のオッパイ揉んでみてくれます〜? バーカ、そ・こ・はワぁき♥
(二の腕を上げ肘で角度をつけている事でマイクロビキニの目に毒な真紅で着飾った双鞠揃って深い谷間を刻んで撓み、傍らに立つ保護者へと相性良く心得て無防備に正対させておく)
(色目を見詰めればそこは童顔で口を閉じると正に上品だが、嗤うと特に蛇―――もしくは妖怪―――のような、くぱぁとしたエロスを想起させる美貌になる。正正下が似合う無碍な表情)
(悪知恵働いて相手の様子から嫉妬を誘ったと悟って見事なS字曲線の背筋をぞくぞくっと心地良い痺れが昇り、気温が高く沸騰が伝播してか腹部の臍窪みからはとろーりと汗雫が伝い忍ぶ)
(手を出そうと伸びてきた指先に動かないまま、長い睫毛の眼差しだけ変えて試すように不敵に覗き込んでは、簡単に真似たグラビアから更に虜囚のポージングにして胸を反り気味に、無闇に挑発する)
(姿勢矯正で腋窩で筋線維のラインが複雑かつ美しく形作るのを見せると、窪みの縁から味見するお手付きに擽ったく鼻で笑って、海辺の水遊びではしゃぐようにきゃっきゃし、好色に比肩して感じ入った嬌声で迎え)
(自信満々に晒しただけあり良く手入れしてある腋性器が滑らかな触れ心地で男の指先を滑らせ、筋肉質な腋大陰唇を過ぎて奥底の関節可動部を辿れば性愛の反応でピクンと疼いてたわわな獲物が微震に揺れたくる)
(急接近で尖晶石色をした切り揃えた前髪は吐息で思う儘そよぎ、害蟻の尾のようにたんまり蜜を溜めて枝垂れる火照った乳肌が極小面積に縛られている軟らかさをまた強調して、エナメル膨れ乳輪の砲弾を上下させ)
(不安定かつ優雅な足元が触られても転ばぬよう砂浜を踏み締め直せば官能的なヒールがサクッと熱砂に刺さり、恥丘を突き出し気味に肩幅まで開いた膝を伸ばしたスラッとした脚でヒッチハイク立ちして)
(狩人とやらを大きな瞳にハート目で窺ってみて、お誘いする興奮のせいか額から頬を透明な汗が流れていく)
>>459
【ぞ! お待たせ。ぞではなくそ(真っ赤) ねむねむんで慌てたら誤字っちゃった、今夜はここまでにしてもらっていい?】
【勿論また明日。てしっ、てしっ】
>>461
【受け取りました! あはは、ちゃんと伝わっていますから大丈夫ですよ。ええ、興奮とねむねむでぐちゃぐちゃになっているので、今夜はここまでに致しましょう】
【ありがとうございますっ、お返しを用意するのが今から楽しみです。いてっ、あうっ】
>>462
【受け取り感謝のどすっ。ぐいぐい、かつおかつお。カツオドコダー、ごそごそ、ふんす】
【こちらこそアリガトネー。さっきはかよわいビッチと純愛ラブラブなんてどうかなと思ってたけど、GWだからド変態にいつもしない乱れ方をしたいなって気持ちが先週の勤務中にあって】
【もしすごーくザーメン腰蓑させてみたかったら見せるわ。おやすみ!】
>>463
【素敵な用意をありがとうのぐえっ。おぐおぐ、ちょうど起き上がった妖怪白毛玉にかつおのお供え。がさがさ、はいどうぞ】
【っ!? そ、それは、はいっ、イエスです……っ。コンドームを使ったプレイを何かしらしたいなって思っていたので】
【ド変態な私からザーメン腰蓑をオーダーさせてください! おやすみなさい!】
【ちんちん冒険者はいつも同じ過ちを繰り返す……。ってことで綾人の90レベル達成〜】
【早速使ってみたけど、聖遺物がびみょいせいでまだちょっと頼りないわね。来歆余響の会心率ヘルムが欲しいぜ】
【それと、あれから考えたけどコンドームを使ったプレイなら炎天下できゅぅってなるパターンじゃなくて、場面転換の後ではコンドーム着けて何度目かの挿入中で膣から抜かれるところから再開して】
【ザーメン風船の腰蓑がついているところを生エッチ、っていいとこどりするなんてどう?】
>>465
【モウイチド、オタメシクダサイ。おめでとうございますっ、これでますます集団戦は盤石ですね】
【来歆は会心が肝になっていますから、会心率ヘルムは欲しくなりますね。ボス戦などでドロップする剣闘士も、イイのが落ちれば良いのですが……】
【ええ、私も起きてから色々と考えてみたのですが、炎天下でお触りしてから場面転換して避妊具セックスからになると、流石に長丁場になるなと思っていた所で……】
【それに、コンドームを使い切っての生エッチはやはりロマンがあるので、是非ともいいとこ取りのアイデアを採用させてください!】
【燦々と照り付けていた太陽も沈み、深夜を迎えても明かりを点けたままのホテルの部屋で、準備万端と用意してくれたコンドームを衰え知らずの射精で使い切ったところから再開させてもらえたら!】
【まずはゆったりと到着して、今から続きの残り半分を用意させてもらいますっ】
【いきなり熱々な夜になったので、今夜のお供は冷やしたジンジャーエールを……辛っっ】
>>467
【ふにゃおん、ちょっと元気ないけど到着。七七も90になったから海染も集めないとで一気に厳しくなる事情……イイのは落ちなかったけどとりあえず4セット効果だけ発揮させられてる】
>>468
【にゃんですとっ、辛いようでしたらお話しながらゆっくりする感じで大丈夫ですからね……。七七用の海染となるとしっかり厳選しないといけないのがまた大変な所です……少しずつ集めて参りましょう】
>>469
【用意して貰ってる間、少しだけ横になってふにゃあしてるからね……ごしごし、ぐりぐり】
【海染は攻撃力さえ上がってればまあ合格点かなって。ヒーラーひーひー】
>>470
【はいっ、じっくりと作っていますので、気持ちを楽にして休んでいて下さいね……さすさす、ぐえぐえ】
【ああ、回復量を上げるのに取り敢えず攻撃力を揃えればいいのは、分かりやすくて良いですね。殴りヒーラーなーなー】
【続きが完成した事をそっと枕元にお伝えして、少しでも楽になりますようにもふもふさんもそっとつま先に……ぎゅっ】
>>472
【続き完成ありがとー。つま先のもふもふさんもよし……よし……踵にもすりすりしてね】
【明日で連休も終わりなんだけど、今夜は一つ二つ返せればってかんじ……!】
>>460
悪趣味にもなりますよ……ずっとヤりたいと思っていた貴女と二人きりになって、しかも……ファッションとは言い訳できない水着を見せ付けられているんですから。
久しぶりに合理性とか無視して、思い付く限りの欲望を詰め込むチンポ脳になっていると自覚しているくらいですよ。
……ええ、夜通しシまくりたいです。誰のチンポがいいのかを思い知らせて、下品な善がり声しか出ないように凝らしめて、どちらがザコなのか分からせたくて仕方ないです……。
だから、きちんと証明しますね、外でも揉まれたがっているオッパイに……私がどれだけヤりたがっているのかを。
あぁ……とても大きいですね。見た目の印象は可憐なのに、肉体の細部が男の欲望を叶える為に存在しているかのようで……興奮しますよ。
(挑発的に開帳された両腋と同時に無防備な谷間を見せ付けられる視線は、男の身勝手な意識に挑発的と映るマイクロビキニごと乳房を眼で犯し、保護者失格の膨らみを海パンの股間部に勃ち上がらせていく)
(妖精という幻想的なイメージの真逆を往く嗤い顔に、食虫植物が見せる官能的な罠を連想すれば、炎天下で汗ばむ肉体のが芯からぶるっと身震いを起こすが、棒線を追加したいと望む股間の膨らみは斜め上へと野太い形を膨れ上がらせるばかりで)
(締まりの良さそうな腋下の機能性を褒めるようになぞり、特殊性癖を刺激される腋窩の奥底に小さく何度も円を描いてクンニリングスするように愛撫しては、垂涎を誘われた口腔が艶めかしさに深々と嘆息する)
(性器と認識する滑らかな腋を興奮で滲む手汗でお手付きにしてから、男性器に心地よく響く高声とハート目に誘われるがまま指先を腋下から胴体横へ這わせると、極小面積からが絶えず挑発してきた巨乳を正面から掴み)
(下乳を掌の皿に乗せて重さを受け止め、小指から人差し指の手ブラで輪郭の側面を包み込むと共に、谷間に潜り込ませた親指でたわわな量感をホールドしながら、虜囚のボディチェックをするように胴体から持ち上げていく)
(指筋で乳房を咀嚼するように揉みしだき、これまでの時間で抱かされた劣情の強さを、動きこそスローリィでもゴツゴツとした男の手が力強く蜜乳を堪能する様で見せ付けて)
(枝垂れる乳房を縛る極小面積の上から欲情した指筋を何度も乳肌に食い込ませ、先端に浮かぶエナメル膨れに好奇心を唆られると、生地の上から人差し指と親指の輪っかで囲えるかを試し)
(ヒッチハイクの対価に筋水着で愉しませてくれそうな眺めを前にして平静を保てるはずもなく、柄物の海パン越しにも隆々とした太さが丸見えの肉棒を恥丘のレッドラインへ向けて反り立たせながら、乳房から蜜を搾る様に握力を強めていき)
>>473
【それでは、こちらが続きになります! つま先にひっしりすぴすぴ……かかとも顎をのせてすり……すり】
【もちろん問題ありませんっ、無理することなく着実に進めて参りましょうね】
>>475
【受け取って用意開始ー! かかともにゃおんしちゃうもふもふさん、よしよし】
>>476
【ありがとうございます、珈琲片手にお待ちしています! かかともケアする寝坊助ぷにぷに】
>>474
……ガールズの流行ファッション見て勝手に期待してチンポ勃ててんじゃねーよ♥
公衆の場でエロい格好してる私がそもそも悪いって〜? キャハハ、悪趣味な上に差別主義者だなんて救いようがないぜ! でもそういうの大好き♥
あっ……んはぁ……ぅ♥ ど、独占欲やつ〜―――私も監禁……軟禁? されるの別に嫌いじゃないし……いいけど、い゛っ……んん、強く揉みすぎっ……はぁぅ……♥
はぁ……はぁ……そこまで言うならどちらがザコか、勝負な……♥ このまま後泳がずホテル戻って昼間っから猿みたいに夜通し盛りまくって……♥ オマエを興奮させるセックス……♥
(捕食者の眼差しの端でメタリックレッドの円径が大きなピアスが退廃的な光でちらつき、食み込んだ極小面積によって縦に割れた乳肉が性癖を解消しているらしい偏執的な指遣いに宛てられて揺れる)
(教育の賜物により海辺でも無意識に表わした悪辣な振る舞いで相手がペニスを勃起させたのを捉え、思った儘に琴を弾く声調子で罵ってしまう―――官能を象徴した肉の具現化をしておきながら悪女の含蓄はなく正直に)
(探られる腋下からの妖艶たる白肌が続くラインは、人の歴史にあらずして名画を思わせる起伏と陰影を愛撫されて胴体横を敏感に反応させていて、小馬鹿にして遊ぶだけで拒まずに逆ナンパを成立させようと肉体で誘う)
(一つ所有権を塗られた腋窩を跡に発てば待ち侘びている乳房が正面からに付き合って内容物が詰まった重みを掴まれると、片目を強張らせ焦り汗を滴らす頬までニヤリと口角が上がってヌーディストビーチな逢瀬が始まる)
(下乳から揉まれて粘りつく厭らしい金糸雀声を殊更唯一人に向け響かせ、輪郭の側面をファウルされてぞぞぞっと効いているのを逐一に報告し、遮りがない軟らかな谷間はみちりと量感のホールドでがぶり寄せられ掌中へ)
(虜囚とみなされた恥辱のボディチェックで慄き座り込みそうなのを堪えれば、乳鞠は女の性感を叶えるよりも劣情解消で歪まさせられる咀嚼にたわわを裂かれた痴態を表わし、乳肌の張りから蜜が沁み溢れ出そうで溢れない)
(エナメルコーティング故に乳輪の皺目が浮かばない突起は輪っかで囲われている間も何度も追い揉まれて次第にぷっくりとした奥座が試す指には伝わり、柳眉は虫唾が走るといった顰める情観にし頬を朱染めて握力に善がる)
(いかにモデル体型でも特に秘所は隆々とした男性器と相対して並べば明らかにスケール違いな構図を比較出来て、クロッチに食い込む魅惑の謎めいたラインはどう見ても亀頭が通りそうにない真に可憐なきめ細かさで迎え)
【ぷにぷに完成! 悪いけど、ちょっとしばらく反応できなくなるぜ!】
>>479
【ありがとうございます! そしてごめんなさいっ、軽く意識を失っていました……】
【反応できなくなるのを承知しながら、今からになって申し訳ありませんが続きを用意してまいります!】
>>478
個人の自由を主張されても、それが周囲に……この場合は無差別なチンポにどんな影響を与えるかは、また別ですからね。
おっと、つい独り占めしたい気持ちが強く出てしまいました……。それもこれも、やはりこの揉み応えが良すぎるのがいけません……本当に見事だ。
はは、ありがとうございます……明日の朝まで軟禁セックスを始めて、どちらが食われる側なのか試しましょう。ええ、私のバーヴァン・シーと一晩中セックス……。
もちろん、ただの人間に過ぎない私などよりも、女王の後継者であったバーヴァン・シーの方が強いのは明白ですが、それでも……んっ、挑まずにはいられませんので。
(美しい物には魔が宿る、という言葉を証明するかの妖艶さに魅了された人間の眼差しは、欲情に滾る眼光と血走ったような険しさで、雄にとって理想的なラインを描く牝肉の芸術品に魅入る)
(逆ナンパが成立していたとも気付かぬまま、あくまでも狩る側として握力を込めて弄ぶ乳肉からの豊満なフィードバックに歓喜しては、焼け付く日差しの中で獲物へとかぶりつく乳揉みの手も離れられずにいて)
(砂浜で上がる耳に心地の良い鳴き声に密かな嗜虐を満たされながら、何処まで噛んでも溢れる事のない蜜を求めて蠢かせていた五指を一度止めると、意識はたわわの頂きから返ってきた突起の感触に奪われ)
(高飛車な深紅のエナメルコーティングに守られて皺目を浮かばせない凝り具合と、何処までも悪役令嬢を崩さない態度を気に入って、見えない乳輪を囲う二本指の輪を閉じていく)
(重ね合わせている人差し指の指先を親指へと滑らせて、ぷっくりとした発情の感触を囲っていた『O』が『6』の形を描くように、ぎゅっと狭めた指筋の絞首台で乳輪を軽く絞め上げ)
(けれど直ぐにまた枷を緩めて元の輪っかへと戻す際にも、筋張った二本指の辺で牝の性感をエナメル越しに摩擦しては、そのまま繰り返し閉じて開いて、触れていない乳頭へと官能の蜜を溜め込ませるように乳輪を按摩し)
(正対する股座での逢瀬はより濃密に、砂浜へと両脚を踏ん張らせて軽く中腰気味に腰を突き出すと、海パンの一部を衝き上げてくっきりと腕のような太さに変貌した肉棒の先端で魅惑のビキニラインをなぞりあげていく)
(パイパンを窺わせる綺麗な筋目を縮尺違いの野太い亀頭で圧し込んでは、頭上からでも丸分かりのクロッチばかりを執拗になぞる求愛の腰遣いを屋外で披露しつつ、レディスピネルに似合いのピアスが飾る耳元へ発情の吐息とセックスの言葉を重ね続けて)
……それでは、そろそろ参りましょうか、バーヴァン・シー。
お互いを肉体で軟禁し合う鳥籠へ。部屋に戻るまでの間だけは、どうかエスコートさせて下さいね。
(照り付ける日差しがほんの僅かに角度を傾けた頃、人目を憚ることもなく官能の象徴へと溺れるように盛り続けていた両手と腰の動きを止めると、それまで乳肉を揉みしだいていた左腕をモデル体型の腰へと回して抱き寄せる)
(額だけでなく、肌蹴たアロハシャツから覗く胸板や腹筋にも汗の雫を伝わせながら、日照によるものだけではない発情の火照りが治まらない懐に獲物と定めた牝を捕らえて)
(周囲に自分の女だと見せ付けるかの、男の側から異性の身体へと触れる下品なエスコートで、要塞の様に居を構えるリゾートホテルの一室へと向かっていく)
(その間も股間の腫れは当然のように引かないまま、部屋へと入った直後から始まる肉の堕落への期待で血流を加速させては、胸板の奥で狂ったように早鐘が鳴り続けて……)
>>480
【だいじょうぶよー! 私も戻って来たからもふもふくるりん】
【心底から滾る続きを用意して頂きながら、失態を犯してしまい改めて申し訳ありませんでした!】
【私からの続きはこの様に、次の場面で避妊具セックスのダイジェストを軽く描写しながら、最後のコンドームを使い果たす射精直後から再開できればと思っていますっ】
【贅沢な悩みなのですが、ゴム射した時の体位と、生エッチの体位を何にするかで物凄く悩んでいる夜明け前です……】
>>482
【と書いた所で、ありがとうございます! おかえりなさいのふさふさすやりん】
【私も今夜は都合悪かったから気にすんな、むしろ効率的よね。なんか気持ち悪いくらい同時刻の投稿で気が合う返しを受け取ったわ!】
【その再開できればの予定の前に私のオ・マ・ン・コ見せるの挟みたいかなって思ってる。どれだけ締まりそうか見せた方がダイジェストはかどるっしょ?】
【だから、冗長になるけどもう一往復をビーチでしたいかなって思っているわ。その場合、もう少し悩んでてもいいんじゃないかと思う】
【ふさふさもよしよし……】
>>484
【はいっ、奇跡的なまでに時間とタイミングが合う形になって驚いたので、気を取り直して励ませてもらいます!】
【ごくり……それはもう、見たいです。バーヴァン・シーのオマンコがどんな形をしていて、どれだけ締まりそうなのかを見せてもらえたら、物凄くはかどりますっ】
【ですので、提案して下さってありがとうございます! 冗長とは微塵も思うことなく、喜んでもう一往復をビーチで愉しませてもらいますね】
【見せてもらった後のインスピレーションで、どんな体位にしたいかの報告と相談を出来たらと思っていますっ】
>>484
【っとと、よしよししてもらって目覚めのふさふさが朝鳴きのにゃー。かつお出しておくね……】
>>485 >>486
【よく見るとホテルに移動してるー! ってなってたけどそこは上手く捌いてみせるわ】
【よしよし、うにゃうにゃ、みこみこ、っと見せてやろうじゃないの!】
【明日は遅くまでできないかもしれないけど、土曜日も休みじゃないけど、また日曜日があるからっ】
【ふさふさにゃーにゃさすさす、たくさん食べるのよ。ちょっと休憩挟んだから眠いわけじゃないけどこのまま見せられるか不安……】
>>487
【あぁっ、いえっ、ホテル移動は一旦保留にして頂いてオッケーですっ】
【すりすり、もにゅもにゅ、ぬくぬく、っとこの目に焼き付けさせてもらいます!】
【ええ、明日は早めにおやすみする感じにして、土曜日がなくても日曜日があるから大丈夫ですっ】
【かつおはぐはぐ、カリカリもむしゃむしゃ。ふふ、クロッチの奥への好奇心は募るばかりですが、まったりしそうでしたら遠慮なく仰って下さいね】
>>488
【……まったりしそう。もにゅもにゅ、なーご】
【かつおはぐはぐできてえらいわね、カリカリも食べちゃうんだ。つんつん】
【夕方に振晶の研究全部終わらせたんだけど、ノーマルでやると火力いらないイベントだからさすがに綾人が便利だった。ざしゅざしゅ】
>>489
【可愛いのでオッケーです! いつもありがとうの撫で撫で、めんこよしよし】
【かつおを残さず食べてふんす、カリカリもちょっとだけ食べてまんぷく。ぷにぷに】
【振晶の研究まさに綾人向きのイベントでしたね、向かってくる敵をざしゅざしゅするお勤め。やはり広範囲をカバーしてくれる綾人は良いですね】
>>490
【世界一のお母様の娘、妖精姫である私は世界一可愛いわよ! たくさん感謝してねふんすふんす、こちらこそいつもありがとうねとまんぷくごろん】
【残さず食べちゃった、とめん顔にゃんぺろり。ぷにぷにしちゃやーのとげしっ】
【スキル使ってボタン長押ししてるだけでポイント稼いでくれてるからよかったわ。最後のに綾華がお試しで使えて、手持ちでも兄妹揃えたくなっちゃうけどガマン】
>>491
【何から何まで可愛い宣言に、部屋の後方で腕組しているお母様も満足げに頷いています。感謝を込めてこしょこしょ、まんぷくさんをさすりさすり】
【綺麗好きなの、と毛繕いもぺろぺろ。わ、私じゃないのにぐえっ】
【出てくる敵の数が多い時に、連打しなくて良いのは素敵ですね。私も綾華は欲しい所なのですが、手持ちの氷が充実しているのを思うと他で回したくなるジレンマです】
>>492
【はっ……イマジナリーお母様! こしょこしょにくるりん、くるりん、ずっと顎下ねとさする手をてしっ】
【綺麗好きちゃんのムーブをこうして毎日眺められて連休楽しかったねーっ】
【ほんと、デンドロ属性が実装間近だからねえ……草神は効果見てから有用ならまた2凸くらいしときたい気がする!】
>>493
【『私はいつでもお前を見守っていますよ(●REC)』 玄人な顎下一点要求に応えて、こしょこしょこしょこしょ】
【めんこな猛獣たちと一緒の連休、プライスレス……名残を今から惜しんでむぎゅむぎゅ】
【綾人の時のすり抜けストックがあるので、効果と好みによっては2凸を狙えるように私も貯めておきたい所です……が、夜蘭も待ち受けるのでした……】
>>494
【いくらお母様でも撮影にはぷにぷに肉球でレンズを押さえちゃうのてしっ。あーそこそこ、顎下こしょられでのびーっ】
【めんこな猛獣たちもいつでも夜鳴きに応えてもらえて喜んでいるわ。むぎゅられてうざいの】
【すり抜けはざんねんだったけど次に備える時にはやっぱり強いわね。夜蘭は性能的にはどのパーティにも行秋大好き蒸発大好きなら欲しくなるかもね。あとはキャラクター次第では欲しくなるかも】
>>495
【ああっ、画面が肉球で真っ暗にっ、たまにぼやけたωがちらちらとっ。ここがいいんですね、さあ身体をもっとリラックスして……と悪徳マッサージごっこで顎下ぐりぐり】
【めんこたちのコミュニケーション方法ですから、出来ればいつでも応えてあげたい所……なので起きてる時にもっとすりすり】
【ええ、何だかんだで次はすり抜けないという安心感は大きいですね。約束された水元素なので、今からとても気になっています。レザースーツっぽい見た目も、格好良くて抗えません……っ】
【画面を埋め尽くすのねこのさがなのぷにっぷにっ。ωふりふり。リラックスしていると思ったら壁のすみが気になって急にどたたっ!】
【いつでも応えてくれて嬉しいすぴぃ……くしくし、毛繕い完了でパトロール開始。もふもふよし、うざいのよし、冷蔵庫の上にもぴょん】
【性能的には行秋と同じ感じというウワサ。密偵みたいな存在みたいだから忍者とは少し違うけど璃月の忍者みたいなものね!】
>>497
【かまってちゃんなねこさしさが溢れ素晴らしい写真ですっ。かさかさお鼻よしよし。寝ていた子が駆け出すとばかりに、急に気分をかえるのもねこ故に】
【いつだってめんこですから、よしよし、窓辺うろうろ。もふもふすぴぃ、うざいのごろん、確認し終えたら冷蔵庫の上で二度寝すやぁ】
【行秋ですか、それはまたますます気になる……。なるほど、色んな所に出没したり市井に混じって甘雨に羨ましがられていたりしますから、隠密なのかも知れませんね……えっちです】
>>498
【えっちな夜蘭に思いを馳せて、二度寝ちゃんをちょんちょんしてから、私も食事したりで落ちるわ……きゅう】
【お話ありがとう、ダンケダンケ。窓辺うろうろ、もふもふにくっついてふにゃあ。また今日の夜に……】
>>499
【二度寝ちゃんにならんですやすやしてしまっていました……ぷにぷに。先に落ちていてくださって助かりました……私も食事をとらないと……】
【こちらこそ、とても楽しい時間でした! もふもふぐっくり夢の中、窓辺は日向ぼっこに良さそうな朝です。はいっ、また夜に】
【ごめ! ちょっと身内が、ウッドワスが倒れたっていうか……多分大したことないんだろうけど】
【だから、せっかく連休だけどまた今度になっちゃう! ま、続きの用意を静かにしてる分には大丈夫だと思うし、できたら見せるわ……】
>>501
【それは一大事ですので、こちらの事はどうかお気になさらずに。秘書として奉仕できただけでなく、念願の紅いエナメルを見せてもらえて、とても良い連休でした!】
【大事に至らないことを祈りながら……続きの用意がもし完成した際には、ありがたく拝みなら見せていただきますねっ。ご連絡、ありがとうございます!】
>>502
【寝ずの番でこんな時間なのにエンジェルス戦を見てたわ……ユニフォーム赤くて、私に似合いね!】
【やっぱり命には別条なさそうで、さすがに私もそろそろふにゃあ……。二度寝ちゃんのお腹にもぞもぞ、ふかぁ……ひしり】
>>503
【お疲れ様です! 見事に三勝目を上げてガッツポーズですっ、バーヴァン・シーに野球のユニフォームを想像して、可愛さにベッドの上で少し悶えました……】
【不幸中の幸いでなによりでした……今日は何事もなく帰って、ぐっすり眠りたいですね。二度寝で育んだぷにぷにおなか、薄目を開けてなかまと認識すると、ぎゅっとしてふわぁ……】
>>504
【スライダー曲がり過ぎだろまた肘トブぞ!? ただいまのふにゃん、お母様を探してとてとて、ぷにぷにおなか発見と代わりにぎゅっ。ちゅっちゅっ……】
【とっぽい感じのユニフォーム、そんなに私に似合うかしら? ……まァ、悪い気はしねぇな】
【ねーむーいー……明日休みじゃないし、今夜もごめ……うぅ……】
>>505
【魔球ですねアレは……四球がゼロなのも凄かったです! おかえりなさいのごろん、ふわふわおなかに抱き着かれてびくっ、お母様じゃないけどぺろぺろ。ちょっと暑いけどぺろぺろ】
【敢えて、リボンやハーフパンツで飾ったりアメスクっぽくしないシンプルな方が、貴女という宝石の魅力を引き立たせると思いました!】
【昨夜から続けて、一日お疲れ様でした……撫で撫で、今夜はこのまま眠ってしまいましょう……今日も頑張ってきて偉いです】
>>506
【すごかったねー。ただいまのごろんごろん、お母様ぁ……うにゃうにゃ、暑くないのずっといっしょなの】
【まあ、野球のユニフォームって改造すると身体のライン出てエロいしな。ワイヤー入れて胸の下とかお尻のところとか括れつくんの。胸元は谷間が覗くまで開けてさー】
【一日お疲れ様にゃぅ、撫でられて目細め、ねむねむ……おやすみなさいにゃーにゃー】
>>507
【活躍のお陰で、今日は一日中、話題に困りませんでした。おっぱいでないの……ぺろぺろ、暑いけど好きにしてとばかりにフローリングにごろりん】
【ええ、最近のは特に身体にフィットする素材で出来ていますからね、括れで強調されてズボンでも間違いなくえっちです。ごくり……一気にアメスクっぽいエロスが醸し出されてきました……】
【ねむねむさんですね、顎下もこしょこしょ……おやすみなさい、寝息が聞こえてきてもゆっくり撫で、撫で……】
【ぺろぺろでお世話してくれて甘えさせてくれる優しいふさっこ……かわ】
【顎下こしょられてすぴすぴ、撫で癖ついた頭でちょこん、めんこっ】
>>509
【記憶の中のお母様がしてくれたようにぺろぺろ……尻尾でふんわり】
【顎下には逆らえない猛獣のさが、めんこに逆らえないATMなので、お昼もこしょこしょ】
>>510
【まだ戻ってくるのオソクナッチャッタ……ふさふさの周りでぴょんぴょん、ぴょんぴょんし合って通じあってから秘密基地にとたた……】
【今日は暑かったから少し離れてなかよしし合う涼しいのしようね、尻尾同士でふんわり】
【お昼もこしょこしょされて嬉しくてろーりんぐどりる頭突きぐりぐり……オカエリ】
>>511
【ごはんも遅くなってタイヘンネ……まんぷく白毛玉がすりっすりっ、すりっすりっしながら秘密基地でひんやりまったり】
【少し離れてくれて安堵の長毛しっぽ、たまにわさわさしてこのくらいが丁度いいのとごろごろ】
【暑くてもぐりぐりスキンシップは欠かさない猛獣のかがみぐえぐえ……タダイマ】
>>517
【復活のモノノフ。今夜は待ち合わせできそう、週末なのにダレちゃって悪かったわね。ヒンヒンやりまくったりしましょう】
【長宅しっぽに誘われてはぐっ、わさわさっと朝のひんやりタイムはくっついて逃がさないの】
>>513
【歓喜のモフモフ(お昼寝中) 連休明けから土曜務めは大変ですから、少しでもゆっくりと出来ていたら幸いですっ。今夜はありがたく、ずんずんやりまらせてもらいますね】
【マフラーにもなっちゃう尻尾でくるりん……あ、やっぱりちょっと暑くなったからはなれてはなれてうねうね】
>>514
【超ギリギリでシーズンミッションの螺旋☆12も含めて紀行50レベル滑り込みずざざぁー! やっぱりやる気が落ちてる時に紀行買っちゃだめね】
【ちょっと離れてはくっついて、ちょっと離れてはくっついて、ふさっとしたのがうねうねしてる……ちっちゃいのがくっついてぎゅうぅ】
【相変わらずばたばたっとしてるけど、到着】
>>515
【滑り込みセーフどさささ! あはは、私もログインしない日がありますから、最近は50レベルに到達した時に紀行を買うようにしています……一気に報酬が貰えるのが、ちょっと気持ちいいので】
【くっつかれていると暑くて、でも離れると気になって、段々と離れるタイミングに真っ黒瞳孔を見開いて狩りのジカン……でもくっつかれると、やっぱりぺろぺろ】
【こんばんは、遅れてどたたと到着しました!】
>>510
【一週間に10000ポイントまでだからね。でも一気に貰わないと使っちまうだろーしな、にひひ】
【あつあつの時間ダ……ふにゃぁん、ふみゅう……ふさっこに沈み込む……ずぶ……ずぶ】
【こんばんは。集中できる環境じゃなくて全然ダメになってるから期待せず待っててくれればいーわよ】
>>517
【やっていると、一週間経たずに一万貯まったりしますしね。仰る通りで、手に入れた直後には無くなってしまう大英雄の経験……】
【あつあつなの……あついのにもふもふもくっついてきてはーれむなの、くったり……腹毛ふわふわ、ぬく……ぬく】
【大変そうですね……。承知しました、ふさふさをくしくししたり掃除をしながらお待ちしています!】
>>518
【私もイマジナリー皿洗いとかでね、落ち着かなかったりするの。くしくしもたくさんしてね、ぴょん】
【はーれむから逃れて慣れ親しんだ手による優雅なくしくしタイム……今日は仲間からもてもてだったの、ふんす
>>519
【イメージするのは常に最強の油汚れ……おてつだいするの、と足元ですりすり。もちろんくしくしも欠かさずに、よしよし】
【めんこだからモテ期が来て当然だね、背中から尻尾にかけてくしくし、サイドと首まわりを優しくくしくししたら、おなかもふんわりタッチでくしくし】
【おてつだいありがと、すりすりのリズムで一緒に頑張って終わったにゃん。めんこなうるうるおめめのお顔】
【めんこですと目細めして背中も尻尾もあずけたらおなかはだめのてしっ。かなり素早いてしてし】
【うがーー。今夜やっておかないとまた一週間空いちゃうのに調子でなくてマズい……!】
>>521
【どういたしましてのくるりん、すりっとしてからフローリングにごろん。思わずぎゅっとしてしまいたくなる顔をして……よしよし】
【おなかの毛が一番長いから、自分で毛繕いしてると飲み込み過ぎちゃうから心配であいたっ。はやっいたっ】
【いざ鎌倉っ、と臨む時に限って調子はなかなか落ち着いてくれないものですよね……。最近、JKなバーヴァン・シーがロリポップを舐めているイラストを見て、キスとか舐めるのも上手そうと妄想していた今日この頃です】
>>522
【ドキドキバクバクッとしちゃって……流してリフレッシュしてきたけど、落ち着かないの。フローリングのまわりうろうろ、くんくん、揃ってよしよしされてふにゃあ】
【おなかのふわふわな毛は自分しか触れちゃだめなのと高速てしてし……。でも寝ている間にときとき】
【いいわね! 舐めているのも取り入れてみるわ。私が考えてたのはエレベーターでI字バランスして女性器見せたりするの……。ふぐぐ……ふぐー……】
>>523
【頭を撫で撫で、背中をさすりさすり……落ち着かない気持ちも含めて、ぎゅっとさせてもらいますね……。ふにゃあとしていためんこも、いつからかすやぁ……】
【うう、また便秘にならないか心配ですが起きている時は諦めましょう……。眠ったら、おっぱいに触れないようにくしくし】
【ありがとうございます! 部屋に向かう途中のエレベーターで手マンしたりフェラさせたりと盛った行為をするのが密かに大好きなので、I字バランスに屈み込んだりして、息遣いも荒く視姦したいですね】
【ヤる前に未使用コンドームの束を口に咥えて中指立ててもらったり、使用済みコンドームを膣口から手で引き抜いて目線を隠すように白濁で膨らませた蛍光風船を乗せてみたり……そんな妄想ばかりしていますっ】
【んなっ、おっぱい!?(自身の胸元を両腕で交差させて覆って) 触んなばかばかばか触んなぽかぽかぽか(てしてしてし)】
【すごく妄想して期待してくれてる……すやぁとしためんこが良い子なのに私はまだ一向に進まずで情けないぜ……。フェラは進行できなくなっちゃうからあれだけど、エアフェラくらいだったら、ふふっ】
【ふんふん、参考にする。ただ自分で言っておいてだけど、I字バランスで見せるのもチョットおかしいかなって。おっぱじめる前でガニ股ってのもな、うーん……あ、いやこれで悩んでてつくれてないわけじゃねーから!】
【深夜になっても環境がどうしても落ち着いてない……でもオフトン買い換えたからたくさん眠れそう、ふにゃあ】
【重症だ。レモンティー淹れてくる】
>>525
【はわっ!?(白毛玉から予期せず視線は庇われた胸元に奪われて) あたたたっあはは、さ、触りません触りませんっ(でれでれ)】
【すやぁとしてる子もすぴぃとしてる子も、私の妄想話に耳を傾けてくれる貴女も皆等しくめんこです。はは、そうですね、エアフェラの見せ方も常々上手だなと思っているので、機会がありましたら】
【I字バランスは試したい態勢には違いないので脳に深く刻んでおいて……ガニ股やブリッジはヤりまくりで脳内ピンクになってからが映えますし、そうなると……エレベーターの壁に手をついたり、あるいは四つん這い……】
【新品のオフトンは良いですね、ふかふかふわふわな寝心地は、猛獣たちも大好きですから】
【私もこの時間なので、ルイボスティーをちょっと淹れてきます】
>>526
【ぽかぽかぽかデスカトリポカぽかぽか。ぐいぐい、はぐはぐ、ちーん!(ずずーっ)】
【お鼻もかんだし、すぴいとしてる子にくっついて野性を忘れたもうじゅうになって、ごろーん……どうもめんこです】
【参考にすりゅ……。やることは決まっているから、あとはテイストをその日の気分でどんな風にするか……】
【ふかふかな寝心地は夏仕様のふさっこを想像させる爽やかなオフトン。こんな時間になって、ねむ……ねむ……】
>>527
【あててててアテナあててて。ぐえぐえ、むぎゅむぎゅ、ぎゃー!(じたばたっ)】
【な、なんてこと……もうじゅうだから夜はすぴいとしちゃうの、くっつきぬくぬく……こちらもめんこなの】
【ええ、その日その日で味付けは変わるものですし、私もどんな体位でするのか……まだまだ考えがぐるぐる巡りそうです】
【爽やかなオフトンは、きっといい夢を見せてくれますよ。ふふ、こんな時間ですからねむねむしちゃいますよね、よしよし……】
>>528
【すぴ……すぴ……ごめんなさい……お母様ぁ……。また明日……】
>>529
【よし……よし……構いません、我が愛しい娘……。ええ、また明日】
【はっ……イマジナリーお母様……っ、むにゃむにゃ】
【気温が低くて今日も寒いの……もふっとくっつきぬくぬく。ぬくぬくにぎりめし】
【みんなでめりめりするからじたばたしないでね、ごしごし……ごし……ごし……】
>>531
【風邪を引かぬように、温かくするのですよ……もふっもふっ】
【今夜はさすがにふさっこもくっつきモード……ひっしりしてぽかぽか。あつあつたきたて】
【右に左に下からめりめりされてぬくぬくが止まらないっ、よしよし……よし、よし……】
>>532
【本日もお疲れさまでしたもふっもふっ。もふもふ、ふかふか、さふさふしてる……】
【くっつきモードかわいい……つんつん。あつあつまっしろちゃんね。わしょわしょわしょ】
【ぐいーっとたくさん求めてめんこの重みをしってもらうの……】
>>533
【ええ、お疲れさまでしたふわっふわっ。つやつや、うねうね、ぎゅっぎゅっするの……】
【あんもにゃいとの出来上がり……ぷにぷに。くっついてるだけで湯たんぽになっちゃうの。ぬくっぬくっぬくっ】
【めんこの重みに幸せを感じながらもやっぱり重くてぐえーっ……】
>>534
【赤ヘル満塁夜鳴き……ふにゃあ……。今夜も来られなくてごめんネ。木曜日のよるに会えるかも……また報告するから】
>>535
【グランドすやむなの……二連続すやぁ……。目覚めに貴女の姿を見られるだけで、少し幸せな気分ですよ】
【もちろん、お逢いできたらもっと幸せな気持ちになれるので……報告をお待ちしていますね】
>>536
【優しひ……(泣) めんこになるからね……ねこ用の塩分カットしたかつおぶしを開発して妖精圀で売るからね……ふすふす】
>>537
【いつも心に猛獣のやさしみを。かつおぶし、と聞いて起き上がるふさふさ氏からも、たのしみにしてるねのすりすり】
【21時に来て今日こそ続き見てもらう! 起き上がったふさふさ氏をわしょわしょ】
>>539
【ありがとうございますっ、21時にて承りました! ちょっと短くなった夏毛でご機嫌にすりっすりっ】
【『リアルゴールド ドラゴンブースト』を飲みながら、ゆるりと到着です】
【エナジードリンクは色々と種類が出ていますが、平均200円前後の値段を見ると飲み比べに躊躇してしまいます……】
【遅れたっ……ぜーぜー。意を決した時に限って回線が調子悪くなったりするやつ……】
【短くなった夏毛並みですっかりわんこね。白毛玉すきすき】
>>542
【運の良し悪しを実感するタイミングというやつですね……急いでる時にドアノブに引っ掛かったり、スマホの電池が切れたり】
【白わんこは今日も元気にすりすりにゃーにゃー。すきすきのおかえしぺろぺろ】
>>543
【うーっ、そんな感じ。遅くなって落ち着かなくて悪いな。白毛玉のカドで小指をぶつけてあむっ、どこいくの離さないのぎゅぅ】
【白わんこが跳んでる……むささびぃ……。ぺろぺろ圧強いね、上手だね。リアルゴールドぺろぺろ】
>>544
【大丈夫ですよ、日の良し悪しも誰しもにありますから。まずはゆったりとうにゃっ、しがみつく白毛玉を引きずらないように片足けんけんぱっ】
【脚の付け根に膜のような皮が出てきているのも、実は跳ぶ為に……?(ぷにぷに) ぺろぺろし続けて早五年なの。シベリア人参とか初耳のしゅわしゅわ】
>>545
【ふにゃふにゃ、絶対一つだけは見せたい気持ち……。まずはゆったりうにゃっ、上手な前足を曲げてしがみついてハナサナイ……ぱっぱっ】
【なるほど、いいぷにぷに……。ぺろぺろ玄人さん……。シベリアニンジンはめんこには見せられねーな、しゅゎっしゅわっ】
>>546
【ありがとうの撫で撫で、妄想パワーを注入よしよし……牛柄、おっぱい……。ゆったり上手な茶とらもごろんっ、子猫時代を思い出すしがみつきっ……よっほっ】
【どうもぷにこです、でも背中はむきむき。ぺろぺろ五段のエンドレスぺろぺろ。見せてくれないと逆に気になるから、缶の飲み口をくんくん……】
>>547
【注入ってちょっ、まっ、あ゛……あ゛……♪(注入中) はぁ……はぁ……茶とらっこもかわいいね、いつでもこねこ時代を思い出してね……ぽっぽっ】
【ぺろぺろ検定五段ぷにこぉ……そっちは有害物質があるから見ちゃだめ、こっちを向いてねちゅっちゅっ】
【そんな訳で用意、はじめてる! 日付変わる前にはなんとかっ】
>>548
【これも妄想ばかり募ってしまう私が悪いんですっ、アナルマッサージ……ローションぬるぬる……。すぴすぴ……いつだってこねこのまま、おっぱいを求めてふみふみ】
【ぺろぺろ満足ぷに毛玉……だめと言われるときょろきょろ、かさかさお鼻でむちゅむちゅ……くんくん】
【はいっ、このままお待ちしております! 完成の暁には、全力でこしょこしょさせてもらいますねっ】
【んーこしょこしょー。日付変更よりかかりそう……と報告して、ふみふみめんこを撫でて用意に戻る】
>>550
【おーめんこめんこ。了解しましたっ、ちょうど諸々を済ませて、すぴすやめんこを代わりに撫でながらお待ちしています】
>>551
【ありがと。プランは色々出来たんだけど、呼び出しておいてぜんぜんまとまんないよぉーっ】
【もまれながらロリポップキャンディーチックに舌を動かして、腰振りを受け止めてからもういいだろとジト目になって、腕を組んで移動】
【エレベーターの中で立ちトイレ姿勢になって指で縦くぱぁに押し上げて立ったままの膣口見せ……】
【帰ってきて少し仮眠とってあるから、我バーヴァン・シー徹夜してでも仕上げる所存】
【すぴすやめんこ】
>>552
【あはは、久し振りに平日の待ち合わせが出来て嬉しかったので、どうかお気になさらずに】
【舐め上手と知っている貴女のベロ見せを期待して、今から肉棒だけでなく睾丸も疼いてしまいますよ】
【いいですね……エレベーターの中でも発情カップルになって、くぱぁを凝視してガチガチになったペニスを剥き出しにしたくなります……】
【では、決意に深く感謝しながら、無理なく猛獣とごろんさせてもらって……】
【と思ったら、にゃーにゃー起き上がり白毛玉っ】
>>553
【うろうろしながら進捗は半分くらい……。ううううん……見せたかったのに、上手くいかないっ】
【ウズいて楽しみにしてくれて嬉しいぜパパ♥ ウズラの卵ー】
【起き上がり白毛玉もかわいいね、かわいいね、ぎゅっ……少しだけ眠ってかつお……】
>>554
【お疲れ様ですっ、頑張ってくれていますよの撫で撫で、ありがとうのよしよし】
【あはは、どうにも昂ぶって眠れなかったので、延々と節操なしな妄想ばかりしていた変態は私です。ウズラの卵を美人の顔に乗せたくなる午前四時……】
【0時に起きて、4時にも起きるのふわふわ、ふわふわ、すりっ……白毛玉を添い寝させて貴女もこしょこしょ】
>>555
【さすがのアタシもかわいいことゴメンネゴメンネのふわふわ頭突きごしごし……。ウマクイカナイ……】
【妄想どこかな、ここかなとぐいぐい、ふんすふんす、ふみふみ……】
>>556
【めんこきこともふもふの如し撫で撫でくの字でぐえぐえ……。上手くいかない時は、軽く気分転換もありかも知れませんね……】
【猛獣には不健全だからあうあう、見ちゃだめぇ……おぐおぐ、よしよし、雨の日もめんこにしていてね……】
>>557
【う゛う゛う゛、ぬぬ゛……苦悩のにゃごとで戻って来たわ、気分転換にとびついちゃいそうな自分が恨めしい……】
【あうあつあつあつ、ここベスポジぃ……。雨の音でびっくりしちゃってるふさっこを添えて……】
>>558
【もふもふみたいなにゃごともいとめんこ、雨にくったりしながら私も帰還しました……。大丈夫ですよ、誰にだってリラックスは必要ですから】
【よしよしよしあつつ、綺麗に丸まってね。またざーざー鳴ってるの、と玄関開けたらぴょんとしてきたふさっこも、落ち着きのぴったり……】
>>559
【美しい到着にゃんこ、にゃーご。雨でざーざー鳴っている時はめんこたちも甘えん坊……】
【ぴったりしてると落ち着かないのもやむからね、とくんとくん……】
>>560
【にゃんこにしてめんこな到着です、わんっ。雨と風の強い日は本当によわよわなの……】
【くっつき安心白毛玉……でも今日は暑いから散ッ、どたた!】
>>561
【集合に喜んでどたたっ、どたたっ、交差する全力ダッシュっわっわ。よわよわな子もまたよし……】
【暑い日にはくっついてくれない短い夏毛ちゃん……待って待ってっ】
【そういや、いつの間にか☆4サーヴァントが一体もらえてたな! 私はアルトリア・オルタ・ランサーにしたぜ!】
>>562
【暑い日にはもっと熱々に再開をすりっすりっ、ぽてぽて歩きのもふもふもきゃっきゃっ。ふたり揃ってぬ゛ぬ゛とうらめしや……】
【待たないの暑いのやーのやーの、スキンシップ大好きっ子が独りを選ぶ季節到来ふんす】
【懐かしいですね、当時はまさかの成長したオルタに驚かされたのを覚えていますよ。私は今回は6章組を揃えたかったので、パーシヴァルを】
【忘れた頃にグラブルのリアルバレンタインも届いたのですが、相変わらず手の込んだ文章や筆跡に感心していたところです】
【さふさふももふ、きゃーかっこいい。ぬ゛ぬ゛……悩み事ありそうなねごと】
【暑いの苦手すぎてめんこ……独りですごす冷蔵庫の上やベッドの下は格別なの……夜鳴きして暴れない季節】
【仮面から現われる正体は下乳! 健康的な下乳を見ると健康になれる。やっぱねー、ストーリー限定召喚だから、また宝具2だったんだよランサーアルトリア】
【パーシヴァルでついにみんな揃った! いや揃ったところで私は嬉しかねーけどな。バレンタインの受け取りの会話がお母様を中心に全員関連してるから揃えるのはイイぞ】
【イマジナリーリアルバレンタイン!? 全員分のサイン考えているやつ〜】
>>564
【あつあつふもふも、暑いからフローリングにごろんとだってしちゃうの。悩み事は、チーズ蒸しケーキとちゅーるのどちらを先に食べた方が美味しくなるかの探求……】
【ひっそりと陰に佇む白めんこ……にゃーにゃーするけどヒットアンドアウェイ……夜はベッドの真ん中でのびーっとすやすや】
【あれはまさか……南半球だ! 至言ですね、褐色肌でますます健康です。限定星4はなかなか引きづらいですからね……これで一線級の宝具3に】
【いらっしゃい、赤くない方のパーシヴァル。妖精國関係者のバレンタインの力の入れようが凄かったので、また来年が楽しみです】
【イーウィヤの肉球スタンプに、ガレヲンのキスマークに、フェディエルのミミズ文字……筆圧も個別に設定されている、だと……】
>>565
【ちゅっちゅっ、チーズ蒸しパンあむあむ……好きな順番でいっぱい食べてねもふもふさん。ふろーりんぐにおなかだしあざらしたちが散らかっていく……】
【ベッドの真ん中が構ってもらえるから好きなのね……にゃーにゃーはして困らせてやるの、ふんす。ぷにぷにしてかわいい……】
【南極条約締結。健康的な〜で健康になると同じフレーズを続けて語彙の少なさを表現しているところがポイント。全体宝具は強くあれ】
【炎帝(光属性)そろそろモルガン祭も来るから震えて眠ることね!】
【にくきゅうスタンプいいわね。このミミズは古代文字かしら…。がくぶる………】
>>566
【よしよし、おねだりのにゃーにゃーもいとめんこ……にゃっと短く鳴いてジト目でふんす。まっしろおなかぽろりん……気付けば聞こえてくるすぴぃすぴぃ】
【ベッドの真ん中が安定していいの、構って攻撃に撫で撫でしてるとがぶっと反撃してくるつんでれ、あいたっ。このぷにぷにには敵いませぬ】
【違反者の出てこない鑑賞会。ええ、何か専門的なことを言おうとして失敗する時も、語彙の少なさがとても可愛らしいです。初期の星4にも光があらんことを……】
【光の炎帝は存在しますっ! そういえば言っていましたね……間違いなく実行に移すでしょうから、再ピックアップも含めて楽しみです!(ぶるぶる)】
【可愛いですよね、猫たちの肉球も個性的で良いものです。代筆してくれて良かった……。色々と欲しくなるのがグラブルの恐ろしい所……】
【まっしろおなかむにむに。またちょっと落ち着いていなかったけど、ようやく安心できる状態になったぜ。今日は週末だし何しようかなーびちびちっ、とひとまず提案】
【嫌がって逃げずにがぶっと反撃してくるのはむしろ好きって意味なの……あまがみなのに人の手がびんかんすぎるから思いに応えられないやつ】
【喜多川おっぱいぼろんきゃっきゃっ。ベオウルフとかエジソンもすげぇ強くなったから、初期の星4もピンポイントで使えるようになっていくんだと思う】
【お母様は一級フラグ建築士でもあるからな……。私の祭管理ライセンスは星8つです。がくぶる】
【そんな雑魚マスにオススメなのがこのサプライズチケット。たった3000コインで好きなやつが手に入れられちまうのよキャハッ】
>>568
【お疲れさまです、茶とらもうねうね。そうですね、私の方でも何かしらキャラをやりましょうか、その方が気分転換に良いでしょうし】
【ええ、甘噛みは親愛の証ですからね、大丈夫だよの撫で撫で……これがとらすけのあまがみだと、下手っぴなのであいたってなりますがっ】
【最近ぷにっている喜多川さんもよしよしっ。ベオウルフ!? 懐かしい名前にびっくりしたので、これを投下した後にちょっと調べてみます!】
【思慮深くはあるのだけれど、とてもアグレッシブな天運持ち……。なんという自己評価の高さ……】
【わーとってもお得―。さすがにキャラクターは揃ってきてしまっているので、そろそろアグニスに手を出すべきか……ごくり】
>>569
【ありがとー。あぐあぐ。私がキジマ・シアで……ホシノさん……だったり? ガンプラ欲。うーん……】
【普通に喜多川でもいいかもしらん……ってか言ってて罪悪感やべーな。とらすけを抱いていなかったら耐えられなかった】
【ベオウルフは特攻乗ってバスター三枚でクリティカル火力が超すごいとかそんなの。変則でたまに活躍する】
【あぐあぐ……。アグニスはいいぞ】
【あはは、ホシノ・フミナでも、紗寿叶でも、何でもいいですよ】
【とらすけは穏やかにすぴすぴさん……抱っこされるとあったかくてすりすりしてから、顔をもふっと埋めちゃうの】
【二種類の特攻が付いてピンポイントで役に立つ感じなんですね。記憶が確かなら、zeroコラボのあたりまでは割りと使っていたから、結構懐かしい……】
【よし、アグニス買おう】
なんだか久々にガンプラの話をする気がするわ。専門用語が多いし上手くできるかしら……。
まぁ、フミナとなら別に違う話でもいいけどね♡
(そして白銀の妖精が舞い降りる、というか軽装な普段着での少し手持ち無沙汰な待ち合わせ)
(シアクアンタフードが洒脱な水色のワンピース姿で、イギリス系のふわっふわした銀髪に異国情緒ある流し目で誘う)
【あぐあぐ。悩みもあってどうしても遅れがちね、今からは張り付いてペースをちょっと上げるつもり……】
【あと(さじゅな)それは誤解。喜多川の時はこういうのするつもりだったの(手でオーケーサインを作って口の前で前後にシュッシュッ)】
>>572
大丈夫大丈夫っ、ガンダムバトルはしていてもガンプラの話はほとんどしていなかった記憶ばっかりだから!
それに、1対1だからこそ出来る違う話も気になるし、うん
(軽やかに地を蹴って、インドア系部活動とは思えないジャンプで待ち合わせ場所へと降り立つと)
(羽織っている黄色のパーカーの裾が揺らめくと共に、ホワイトとピンクのツートンカラーのクロップドタンクトップから浮き上がる乳房が目に見えて揺れ動く)
(流し目へと朗らかな、けれど期待で頬を少し赤らめた微笑みを向けつつ、むっちりとしたボディラインを惜しげもなく晒す軽装で近づいて)
【撫で撫で。悩みはいつだって尽きないものだけれど、少しは元気とか癒やしになれたらって思ってるからね……】
【えっ、あ……男の人相手がやりにくいのかなーって邪推しちゃってた……っていうか、女の子がそんな手付きしちゃ駄目よっ(真っ赤になって慌てて両手をぶんぶん)】
>>573
こんな夜中に呼び出してもいつでも通話大丈夫だなんて、体力すごいのね。
このまま私の泊っている特に要塞じみてないビジネスホテルの部屋でお話ししましょう。……ロビーに内緒で入れちゃうなんてちょっとお転婆だけど、このままお泊りもイケるのよ?
どうぞー♪ 施錠は外したからオーケーなら扉を開けて下さる? フミナさん。
(『親友』の個性で今更発育のコンプレックスを刺激されることもない、筈―――なので小悪魔的な笑顔のまま、寄りかかっていた柱から離れると挨拶に手を振って)
(誘った手前、近づくそちらには最後は自分から駆け寄って、ネックレスが垂れるくらい下から覗き込むポーズになると深く緩めの襟口から小ぶりな北半球の起伏が奥深くまで隙を開く)
(手は腰の後ろで纏めて無防備にくすりと挑発する風でいながら、案内をしている道すがらで一晩中を使って期待にどう応えようかと知的に高速演算。RGハイニューの発売日とかを)
(到着すればスプーンどころか箸より重いものを持ったことがないフリを装って何でもお願いで動かそうと、一線の行動を引くセキニンを押し付けて)
【撫でられ撫でられ。一応用意もしてあるから、もう少しで完成するから……見せられるから、そんなつもりでいてね。続きのサーフェイサーを吹けない原因は不明。男性だからイヤではないと明言しておくね】
【ラージャ♪ 私とあなたの仲じゃない。それともこういうのがイイ? れぇろ……んふふ(制止されると手は敬礼に、今度は赤い舌を出して、透明なロリポップキャンディーを舐め転がすように複雑に舌圧を披露し)】
>>574
あのねぇ……自分から呼び出しておいて、その言い種はさすがに心外なんですけど。
まあいいわ、こんな所でいつまでも立ち話していても仕方ないものね。え……お、お、お泊りって……いいのかしら……
はぁ……っ、はいはい……ここまで来てノーなんて言わないわ、オーケーよ……まったくもう……
(年齢に対して規格外を越えて暴力的ですらある爆ぜ乳の揺れが一度は収まるが、手に手を振り返せば、それだけでまたトップスを破壊しそうな尖頭がたゆんと揺れて)
(仲の良い喧嘩友達の様な軽口こそ返しながらも、駆け寄ってくる天使の姿に胸の高鳴りはオーバーヒートを迎え、自分にはない魅力を見せ付けられた大きな瞳が妖しく潤む)
(頬に滲んだ朱はより色艶を増して、同性同士でありながら男の人みたいに発情してしまっているのを自覚してまた身体が芯から熱を持つ。ドアンザクの顔を思い出しても興奮は紛れずに)
(案内に従って辿り着いた部屋の前で、試されているとも感じるお願いに小さく嘆息を漏らすと、観念した手で一線を越える扉を開けて―――部屋の主に視線で入室を促し)
【めんごろめんごろ。最初にも約束した通りに、お試し感覚でチェンジしてくれて全然問題ないけれど、気持ちが嬉しいからありがとうって言わせてね。ちょっと弱気になっていたから、明言してくれて助かったわ……】
【ぜ、全然解ってなくない!? ちょっと、今は、安心したら、急に変な気分が強くなってきちゃったから……うぅぅ(前に突き出した両手で視界を覆いながらも、手指の隙間から赤い舌による淫靡な蠢きを見せ付けられれば)】
【(自身がロリポップになって舐め回されているかの錯覚に陥りながら、内股を薄手のスパッツ越しにもじもじと擦り合わせてしまい……)】
>>575
あら、褒めているのよ。最も優雅なガンプラビルダーの騎士役になるならフィジカルは強くなくっちゃね。
二人きりなのだし、イイも悪いもない―――コロニーでよくある治外法権ってやつ。
私たちも近い内にオープントーナメントにエントリーすることになる。世界大会に名乗りを上げる前によおく親睦を深めましょう。
(あー、ホルモンバランスだくだくでクリトリス大きそうみたいな思念をジト目に込めてもみるが、道すがら男子的欲求に困っている彼女を眺めるのはワクワクしてとても満更でもない)
(潤む瞳に映るのは非日常に身を置く優雅な振る舞いで、習得しているバレエは全身の到る箇所も支配して動かす故に自分の長所をよく理解しているしたたかさに薄い肉と女体骨のチラリズムを誘う)
(ドアンザク……綺羅鋼……よし、全てのプランを組み立て終えたピキーンと扉が開く音は同時―――室内は八畳間ほどの広さに寝台が一つとティータイムを愉しむのに十分なテーブルがあるのみだ)
(試し行動を終えするっと女豹のように先んじて入ると、意外と強い腕の力で掴みぐいっと道連れの手を引く)
そうね、本当にまったくもうだわ私って。
今度の戦いでは貴女のSDガンダム機体と全力で世界レベルとなってぶつかり合いたいから、餞別として骨董商から手に入れた綺羅鋼を贈呈するわ。
ふふ、裏ルートを使った兵器の横流しね、これって。勿論目的はそれだけじゃないわ、トクすぎる話って信用できないでしょう?
だからね、また本気の敵同士になってしまう前に、思い出が欲しいの。……欲しいと思っているのよ。
(向き直ると、先んじて見せた可愛らしい動物ものフードがついた水色のヴェールは洋服でありながら、夜の気配に照らして眺めれば黒のリボンがネグリジェを想起させる)
(意識的に胸の下で心臓に手を当てるように真摯な態度をオマケで示すと、余裕があるデザインの服飾を手で押さえたことで浮いた女体の曲線がしなをつくり)
(頬を紅潮させて縋るようにして爪先立ちで顔同士の距離を縮めると、手を引くまましゅるりと胸元のリボンを握らせ引っ張り解く契機を委ね)
【ギャグ調から一転になるけど、キスしたくなっちゃった。恥ずかしい舌の動き、一緒にしよ】
【ふふ、こういうやつ……れろーん♡(口外にまで赤い舌を曲げて明かすと、架空の空間にフックをかけるようにしてずんと舌先が宙空の透明な何かでパントマイムし、クリ裏を舌圧で押し上げ横に細かく往復させる動き)】
>>576
エスコートを任されて光栄なんて言うガラじゃないけれど、私だって……悪い気分じゃないんだから。
コロニーの治外法権って、大抵がろくでも無い展開にしかならないと思うけど……って!?
もうっ、そんな引っ張らなくても……ちゃんと中に入るわよ……
(頭の中は発情期の猿や思春期男子よりも酷いくらいのピンク色に染まって、発育に比例してホルモン過剰に自己主張するいくつもの性突起を慰めたい衝動でうずうずして止まらないでいた)
(突然に降って湧いた深夜のお誘いを拒む理由なんなてあるはずもなく、それどころか妖精の様に可憐で華奢な魅惑が魅せてくるチラリズムを前にして、乱れる息遣いがどうしようもなく恥ずかしい)
(一時的な宿に過ぎないと解っていても、室内から良い香りが漂ってきそうな錯覚さえ覚えつつ、代謝の活発な肢体からは早くも、薄手の着衣を通して発情の体熱が漂い)
(緊張とも興奮ともつかない意識の隙に、急に手を引かれて驚きの声こそ上げるも、自分よりも小さく細い身体に秘めた力強さにきゅんと、胸だけでなく下腹も疼いて、表情には通い妻の薄ら笑いが浮かび)
え……ええ!? アムロにサイコフレームを贈ったシャアじゃあるまいし、本気なの!?
……情けないモビルスーツって言われてるようでちょっと癪だけど……信用するわよ、無条件で。
だってこんなの、何から何まで私にとってトクすぎるもの……。思い出が欲しいって、そう思っていたのは……私もだから♥
シアって、呼んでいいわよね……? シア……シア……ん……ちゅっ……んっ……
(ネグリジェを思わせるシルエットが視覚に与える興奮は強く、お茶会を通り越して一足飛びで閨へと招かれた昂揚に全身が襲われる)
(見る者全てを虜にする態度に例外なく表情を引き締めて魅了されれば、イエスの返事を返す以前に脱いだパーカーを椅子の背もたれに掛けて、柔肌の露出度を更に上げていく)
(二人きりとなったことで、それまで申し訳程度に保っていた体裁は容易く崩れ、自らの意思で僅かに身を屈めて桜色の唇をそっと重ねてキスを交わす)
(誘導されたリボンの結びを優しく引っ張って一本の紐へと変えると、水色のヴェールを左右に開帳させながら唇の表面を啄み始め)
【ううん、私もしたいって思っていたから、受けて立つわ。……そっか、キスしたかったんだ、私】
【う、わ……♥ それ、絶対気持ちいいやつ……はぁ、んぁ……べろぉ……♥(舌のパントマイムだけで、大き目のクリを中から何度も何度も持ち上げられる妄想を繰り返しては、内股擦りはより女々しく太腿をもぞつかせ)】
【(一緒にという言葉に誘われるがまま、予行演習の赤い舌を同じく下唇を覆う範囲まで伸ばすと、蛭のような舌先で中空に円を描いて膣内を舐め回す動きを再現し)】
>>577
本気よ。
フッ、情けないリ・ガズィですって? 違うわ……そうではなく、圧倒的に、私がめちゃくちゃにされたいのよ。その上で勝ちたいの……。
ぞくぞくしたい、きゅんきゅんしたい……。それに綺羅鋼以上に希少で大切なものも……これから貰うつもりだし。と、饒舌に語ってごめんなさい?
あん、いいわね……大好きよ、あなたのそういうところ♡ また……私の誠実さが明らかになってしまったわね、その気がないなら……こんな格好を隠して外で待っていたりしないでしょう?
(情報電子戦も得意とする聡明な容姿のつくりが押しに弱いと判断して積極的に求め、習い事で細身にあってしなやかな筋肉が絶妙な柳の力加減で導入をつくれば)
(性突起を刺激する真に迫った声振で時に挑発的に、時に女々しく撫で声を使い分けて訴えかけ、性欲のジト目でボソリと呟くと記憶力の良さから活発な肢体を全て思い出して舌舐めずり)
(室内は誤認ではない白純に精製されたエッセンシャルなパルファンの涼感ある香気が吸われるのを待ち佇んでいて、その中心に立つのがリボン紐を預け華奢さを醸し出す淫らなロリータボディで)
(パーカーを外して整った相手と先程に手を引いた返しとして着衣を左右に流されると、勿論普段は下着を付けているが―――ノーブラで白肌が鳩尾まで続いており、さっきの胸見せはチャレンジだったが明らかになる)
(胴体の形に沿って斜めを向くきめ細かいお椀が曝け出されての確認にぞくぞくすると大きな瞳もうっとりした様子にして、膨らみの頂きで好敵手に負けない厚みがあるヨーロピアンな乳輪が性突起を形作る)
(ギリギリの野外露出していた性感帯では透き通るような薄桃色の蕾がツンと立って、外気で冷却されたからこその熱を早速帯びて上乳のすじが光沢を反射して浅ましく火照ってさえいて)
シアと呼びなさい、フミナ。今夜は信用したって、後悔はさせないわ……。
ん……ちゅっ……ちゅっ……んろ、あなたの舌、入れて……欲しい……♡ ちゅっ……ちゅぅ……きて……♡
(尖乳範囲より小さく上品とさえ映る色素の弱い唇がルージュで塗れたように輝き、重ねられるとサーベルで斬り合うより清純に巧みな啄み受けをしてみせ柔らかに防御的でありながら徐々に奈落へ引き込んでいく)
(何よりの了承を得た事でより気分が盛り上がるよう自身の手先は下方を目指してツートンカラーの中芯を邪魔しない指圧加減でフックを引っかける動きを再現すると、着衣越しからクリ皮剥がしに動かし応援し始める)
(オートロックに緩やかに閉じていく扉の一瞬を外通路側での目撃者が居れば、二人きりになった途端に濃密にレズピアン慰みで口吻を確かめ合い絡みつく恥ずかしい逢瀬が見えてしまった筈で)
(小粒な唇はすぐに好敵手の唾液で染めることができ、全てに吸い付かせる自らも妖しいぞくぞくが背筋を走り、唇の狭間を迎え入れる半開きにして舌が欲しいと位置を探った陰核を呼び鈴扱いでトントンと合図して)
【キスしたかったのね―――!(メモ) 傷付けた分だけしばらく手を変え品を変え色々な状況のキスしようって誘いながら、話を振ろうかしら……。男の人と私らしくたくさん使ってマウストゥマウス、するわ】
【なっちゃえ、気持ちよくなっちゃえ、うりうり。イイ……今だけは私の口内でもその動き、して。口腔の形って、膣内と似ているって曰くがあるほどだし】
【(予行練習の本番が実行されれば、口外に下唇を覆うまで覗ける滑舌の良い長い舌が引っ張り出されて、蛭と蛭の交尾を同意するのは間違いなくて濡れた舌先は同じ方角同じ円弧で強調して舐め回す動きについていくのは必定で)】
>>578
んっ……へぁ……貴女って、Sなのかと思っていたけれど、意外とMなのね……。でも、めちゃくちゃにされた上で逆転したいんだから、やっぱりドSかしら……ふふ。
うん……一緒にぞくぞくして、きゅんきゅんしよう……。誰だって好きな物には饒舌になるものだし……それが私だって伝わってきて、嬉しいよ……♥
はぁ……はぁ……すごく、綺麗……。それじゃあ、誠意には……誠意で返さないとね……んっ……私なんて、隠すことも考えてなかった……
(声色の巧みな緩急に直情的な意識は翻弄され、誘導され、本能の求愛シグナルを唯一人へと向けて発信するまでに、下腹部が疼きっぱなしとなって)
(体格差では優位でも、ジト目で見透かされながら舌舐めずりを見せられると、たちまちに自身が牝であること同性相手に思い起こされて、内股擦りの女々しさはいよいよ陥落寸前の角度に深まる)
(呼吸が荒くなればなるほど鼻腔へと流れ込んでくるキジマ・シアの香気に理性を包み込まれれば、香りの源泉たるロリータボディへと凝視を向けて)
(露わとなったノーブラに、女でありながらごくりと生唾を飲み干す下品を晒し、想いを同じくしてくれていた事実に、胸の高鳴りはいよいよ狂ったように暴走を始め)
(綺麗という偽りのない感想を呟くと、性欲の対象へと抱くあらゆる欲望が加速度的に募り、恍惚に染まった表情と同じピンク色の脳で臍も鳩尾も剥き出しにしているクロップドの裾を両手で摘むと)
(健康的という言葉では誤魔化しきれない乳房の発育に引っ掛かりながら布地を捲り上げて、重量感を伝える派手な乳揺れと共にノーブラの事実を曝け出していく)
(日本人離れした釣鐘型が左右ともに外向きに広がる膨らみは、向かい合う好敵手に比べて肌色が濃いめでも、ギャンのシールドに等しいサイズの巨乳輪は桜色の清楚なカラーを披露して)
(その頂きでは、呼び出された時点でヤる気十分だったと知らせる乳頭の突起が、ピンと小指の先っぽほどの長さを身体の斜め外へと向けて勃たせていて)
シア……♥ あぁ……貴女に、フミナって呼ばれるだけで……お腹が切なくなっちゃうの……
ちゅっ……あんっ♥ あっ♥ へぁ、うん……わたしも、シアと交わりたい……♥ んべぇ……ぬりゅ、ずりゅ……んんぅ♥
れろっれろっれろっ……べろぉ、ぐちゅ……ぐちゅ……んふぅ、ふぅ……♥ しあもぉ、べろって……んぅ、れろぉ、れろぉ♥
(引きずり込まれるがまま落ちていく甘美に酔いしれる瞳には、早くも桃色のハートマークが虹彩デカールとなって浮かび、ルージュを貪るように瑞々しい上下の唇を吸い付かせる口吻のブレーキが壊れ)
(むっちりと太腿を擦り合わせるスパッツの中央は既に蒸れたような熱気で手指を出迎え、応援にコリコリとしたボタンのようなクリトリスの存在感を伝えつつ、クリ責めが弱点だと露呈する白痴顔まで晒して悶え)
(チームを裏切るスクープが流出する危険性を視界の端で意識しても、同性の恋人を選ぶレズビッチの唇は異なる人種の生み出した芸術品とも言える唇を唾液でマーキングすることに没頭し)
(染めては吸って、吸っては染めてと、繰り返し繰り返し唾液の泡立ちをリサイクルしていたが、ドアベル代わりに最適な大き目の陰核をトントンされると)
(たちまちに背筋から脳へと流れ込んだ微弱電流に支配された唇から、ぬらぁ……と糸引く唾液を纏った赤い舌を半開きの唇に差し込むなり、躊躇なく上下の歯茎の裏をなぞって舐め回していく)
(口腔内に唾液が弾ける音を反響させながら、膣穴を穿るような舌粘膜の蠢きを更に深く潜り込ませれば、掻き回す舌腹で半開きの唇をなぞりつつ、舌先で上顎にトントンとお返しして)
【うん、さっきまで自覚なかったんだけど……凄く、キスしたくなってる! き、傷なんて本当に平気だけど……その、あの、いろいろな状況のキスは、お願いしたいな……。貴女らしくたくさん使ってマウストゥマウスって、絶対に私の大好きなやつだもん……】
【なる……なっちゃう、気持ちいいのぉ、へっへっ……。うん……シアの膣内を想像しながら、お口の中を舐めるね……ん、べちゅ……ん……ぬるぅ……♥】
【(伸ばした舌の長さ比べをするように、口外まで長舌を垂らすだらしない顔を向かい合わせながら、舌腹をべっとりと重ねて交尾の体勢を整えれば、そのままゆっくりと時計回りに舌を蠢かして微細に擦れ合う味蕾の快感に溺れ)】
【受け取ったわ。可愛い。あと海夢でちゅーするのは決定ね。フォギアでもするフォギアしちゃうわ】
【今夜は大満足でここまででお休みになる……白毛玉を入れ替わりでかつおにセット、ごー!】
>>580
【ありがとう、シア……やっぱり私、貴女のチョイスが大好き。うん、ごじょー君は好きだけど、海夢と思いっ切りちゅーする。フォギアもありがとうフォギア!】
【私も大満足でぐっすり眠れそう……と思ったら白毛玉が本当に起きてきたけど、これが私のカツオだ―!(はぐはぐ)】
>>581
【ふふ(ドキドキ) 私は過程すっ飛ばして進展させるのが好きだから、思いっきり遠慮なくいっちゃうの、ふにゃあ……。にゃんふぉぎあ】
【白毛玉は毎日五時に起きる。逃れようのない事実なの……。床びちゃはぐはぐ。壊したいギャンの盾をじーっと見ながら、だんだんばたんきゅー……】
【すぴ……すぴ……】
>>582
【……♥ うん、そういう所がすっごく良いなって思ってきた点の一つだから楽しみなの、むにゃあ……。にゃんにゃんにゃんにゃん、にゃんふぉぎあ】
【起きたら背後からてしっと頭を叩いて、ごはんの催促……。朝から床を拭き拭き。ま、マスターグレードじゃなくてハイグレードサイズだからねっ……///】
【すや……すや……】
>>583
【シアクアンタフードをつけて、猛獣の仲間入りうにゃん。かつおを拭けてえらい! と白毛玉とじっと見つめ】
【はあ……幸せえ……叩くだけでごはんが出てきちゃう。続きもとんとんすると出てきちゃう】
【ハイグレードなら容赦なくぐにゅっとできそうとキラーンと目を光らせて、昨日はガンプラも話も織り込めてよかった。ドアンザク最初から装甲が破壊された状態で市販すごい……】
>>584
【耳ついてるしめんこだからなかまね、と茶とらも白もすりすりうにゃん。眠気に負けずに拭いておかないと、大変な事になっちゃうから……】
【ふふ、ごはんの時に卓上ベルをてしてして鳴らす猛獣みたい……夜かつおどうぞ。よーし、尻尾の付け根をとんとんするよ!】
【1/144サイズが狙われているっ、とニュータイプみたいな効果音を鳴らしつつ、即興だったけどしっかりと形になったものね! 初めからウェザリングっぽい仕様なのもいいなー……】
>>585
【はっ……! がばりと起き上がって、膝の上ですりすり寝落ちしていたのに驚愕……】
【尻尾の元とんとんで持ち上がりあっあっとぴん。20時から来るつもりだったのに急な電池切れ悪いわね……これからしちゃうから】
【ウェザリングっぽくなってる脅威の技術力……どなたでもお楽しみいただけます】
>>586
【大丈夫大丈夫♪ 今日はお互いに寝落ちしちゃうかなって思っていたし、めんこもすぴすや眠ってるもの】
【起き上がりめんこの頭を撫で撫でー。ううん、夕ご飯を食べた後に私も一気に眠気に襲われてたから、気にしないでね】
【どんな風にパーツ分割してるのか気になって予約しちゃった……まだHi-νも作ってないのにぃ】
>>587
【あたたかい言葉を確認して、のんびりと半分を用意し終えた手も加速が止められないわ】
【頭ぴょこぴょこ、うにぃ。私は、強化人間だから飲んでる薬の影響でどうしてもね……なんて、言い訳かな。気を遣ってくれてありがと】
【それはいいわね、予約大事。Hi-νは細かすぎるし後回しでも色あせない魅力があるからだいじょうぶなの】
>>588
【さすがシア、私も加速に追いつけるようにもっとどたたしないと!】
【ここかしら、ここも気持ちいいのねよしよし。言い訳じゃなくて事実でしょ、それでも貴女に付き合いたいって思うのは私の意思だもの。うん、どういたしましてっ】
【ついでにガンダムも……これでファーストを組むのは何体目かしら……。そうよね、今回のHi-νにはデザイン的にも期待しているから、じっくりと組んでみるわ!】
>>579
ちゅっ……ちゅっ……へぁ……クスクス、どうなのかしら……チヤホヤされたい、こうして余裕にしている己をいつか永遠のマゾにしたいとでも付け狙って欲しい、というところね……♡
はぁ……ぅ、深っ……んぁ……んぅ……♡ それはそれとして、私って玩具は大切にするから……されるがままに交わりたい達磨さんはいつでも歓迎なのよ?
ぇあ……ぐちゅぅ―――ぐちゅぅ―――ええ、わたしも、お腹……切なく、ん……ぬりゅ、ずりゅ……。
…………………………っ!
………………………………ん、ぉ♡
(触れてひんやりする怜悧なつくりが傲慢に陥落が当然だと誘惑し、白樹のプリマに求愛するよう催眠をかける天然抽出フレグランスは口付けを開始することで粘膜接触からも行き渡って甘美は思考の裏まで巡りゆく)
(攻め上手にビッチな口吻により心中の心地良さに浸る情感で待ち受けて慰み、口吻最中をウィンクのように片瞳開いて楽しんでくれている白痴顔を盗み見て悦に浸りチームワークを更に深く吸い付かせる)
(上下の唇は上は口角が形良く澄ませて下はやや厚みがある黄金比で、唾液交換に応じ続けることで至近距離から全て相手の色に白無垢の素体は染められて、小悪魔な表情は厭らしい唇の照りを沁みさせ口端からさえ垂らす)
(望みを叶えて始まったディープキスに内心で賞賛が止まず、その内部を探って差し込むぬらぁとしたナイフに貫かれて生温かさが幸せに結合し、そのまま清純ピンクな歯茎のつやを預けての動物感覚に意識が融けていく)
(美しい外面に秘めたどろぉとした腹黒さが掻き回され、巧みな舌粘膜を頭を下げた舌粘膜を控えさせ讃えながら迎え、上顎をトントンとお返しされるがままに眼球が持ち上がり裏返るかの快感に耽溺して暴走にやられる)
(細く括れた肢体を臍を中心にしてもし透かせば下腹部では卵巣が喜んで排卵して、逆三角形の肉床は甘く痺れさせ子宮口をだらしなく下げて、妖精にも備えられた生殖機能が疼いてしまっているのは摂理で)
(胸元が鏡合わせに裸乳として捲り上げられた末で互いに息づいた趣向の異なる乳輪が正対し、見事なクロップドに収まり切らない生の重量感にも発禁洋ポルノは一歩も引かずに小幅な乳揺れをさせて)
はぁ、はぁ。ちゅ、フみゅな。フミナ。フミナ。っは、ぁ、私を本気にさせたわね、フミナ。来なさい……こういうの好きでしょ?
きゅんきゅん、れろれろ―――べろぉ―――べろぉっ―――べろべろべろぉっ……どう、おんなじうごき、同調させて、優雅でしょ、れろぉ、れろぉ……♡
んふ、ぬるぅ……♡
(ビット兵器を操作するかの繊細な簪指遣いがクリトリスを見つけると、内股擦りの間隔さえ本人以上で把握していると言いたげに口吻の停止を見計らいドアベルの実在を指側面で優しく鑢掛けし)
(器用な得意分野にスパッツ越しだろうと質感が浮き上がるようしゅりしゅりとモールド削りし、陰核を責めるだけではなくて大胆になれる口実を同意形成し―――指先だけの労で口吻最中で乳房同士が重なるよう裏で糸引く)
(呼び鈴の鈴中部分、蒸れ痕で丸分かりの膣口から尿道口にかけてフックをかけ陰唇の綴じ目をやわやわとシモを意地悪に刺激し出して、同時に上でも『大親友』の頼みならとべろぉっと舌粘膜の蠢きを再起動させ)
(惑星に恒星をぶつけさせようとクリ責めを掻いて操り、加速度的に急接近する盾と矛とでも比喩すべき向かい合った乳輪が色移しの淫靡な潰し合いを掠めるのをロリータボディを揺らめかして演出し)
(シールド輪の授乳ミサイル口に一つずつツンと御挨拶しながら―――複雑にも味蕾を重ねて溺れを舌繋ぎで救助し合い、時計回り、反時計回り、と試合同様に抜群のコンビネーションで唾液交換の万華鏡が輝きをまざまざ転じ)
(絡み合う赤い臓物を口外で明らかにしようと舌交尾したまま外へ外へと押し出せば、クスと目尻の気配だけでドSに嗤ってサーベルによる長さ比べの魅せる戦いに導いてみて)
【ええ……じっくり組んで、ハメてね……。お待たせっ】
>>590
【ヤバ……♥ 言葉の一つ一つからシアの本気が伝わってきて……バトルってやっぱり楽しいわね!】
【我慢できないから、私も続きを用意してくる!】
>>591
【これが真の、ガンプラバトル! 夜更けでもこうして受け止めてくれて感謝よ】
【ついでにガンダムも!? カラーバリエーションを買い支えるのは今後のためにもいいことだと思うわっ】
>>590
ぇろ、れぇろ……んっ、んっ♥ シアぁ、シぁ、シア。くぅん……っ! 好きぃ、大好きぃ……私も、完全に本気よ……。
あっ、あっ♥ べろべろ―――んべぇ―――んぉぉ゛―――れろれろれろぉぉ……♥ す、ごぃ……動きが、シンクロして、んふぅぅ♥
ぶちゅ、べ、ぁ……へっ、へっ、へっ……♥
(見えずとも感じ取るニュータイプもかくやの指遣いに狙い撃ちされるクリトリスが、ビクッビクッと引き締まった下腹部に性痙攣を呼び起こし、何もかも見透かされている恍惚感に心から陶酔して)
(削り出しされたツートンカラーのスパッツには、乳頭の様に大き目のディティールが浮き彫りとなって、すっかり包皮が剥けている事を知らせる敏感さで何度も瞳が反り上がり)
(左右の太腿をむちむちと重ね合わせる付け根は蒸れだけでなくシミも広がり始め、膣口を擦られれば目に見えて腰をくねらせ、尿道口を刺激されると禁忌の震えに内股を落ち着きなく擦り合わせてと、翻弄され続けて)
(クリ責めだけで操れる緩い股座を僅かに屈めて、相対するライバル同士のスケール違いにさえ思える乳輪を正面にセットしては、グラマラスボディが快感に負けて悶える様を互いの視覚へと中継する)
(大口径の乳輪に生じる官能に無自覚に伸ばした鼻の下から熱気を漏らせば、口腔内の宇宙で交わり、擦れ合い、思考をトレースされている様に舌腹の滑りで愛し合う快感に溺れて)
(いつまでも浸っていたくなる口内から舌を押し出された瞬間こそ卑しいまでに視線で名残を惜しんだが、余裕たっぷりな嗤いに誘われるがまま口腔から舌を伸ばしていく姿は、息遣いと同じく発情した犬のようで)
ん―――べぇぇ……ろ♥ べろぉ……べろっ、べろっ、んふぅ……おいひぃ……♥ しあのした……れろっ、ぬりゅ……れろれろ♥
アイドル、みたいにぃ……いつも、みんなの視線を集めてるシアと、ベロキス……してるなんてぇ、想いが……止まらなくなっちゃう……んっ、れろっ……♥
逆転なんて、考えさせないくらいマゾに貶めたいし……逆に、四肢をもがれてボディだけに撃墜されたくもなるし……ぬりゅ、ぬりゅ、ぬるぅぅり……♥
(グロスを塗ったように照り輝く上唇と、間近で見ると厚ぼったいと解る下唇の狭間から伸ばした赤い舌は、健康的な見た目に反して淫蕩な長さを晒し)
(ビームサーベルの様に先端は尖り、中腹へと向かうにつれて幅を広げていく粘膜の表面には、微細な味蕾の突起がふつふつと浮かんでいる)
(舌の根元まで突き出すように中空へと伸ばすと、自然と半眼に細められた瞼の奥からピンクのハートマークを妖しく発光させながら、ドSが見せ付けてくる舌先に舌先を絡めてベロキスを求めていく)
(くちゅくちゅと唾液の滑りを掻き回すようにして、器用に小さな円を描く舌遣いで先端を摩擦すると共に、胸元から誰彼構わずにボリューム感を披露してきた釣鐘型を押し付ければ)
(素人ハメ撮りのパッケージに似合いのミサイルバストで、可憐な洋物バストをむにぃと押し潰し、乳鞠で按摩するように擦り付けては、ぷっくりと充血した乳頭と乳輪でも鍔迫り合いを演じさせて)
(びちゃびちゃと唾液を鳴らして、蛭のように中空で蠢くガンプラ少女の舌遣いで交尾に没頭しながら、舌と胸との性感帯から生じる微弱電流にスイッチを入れられた下腹の奥では)
(同性相手でありながら危険日のように排卵を促された子宮が、直接的な愛撫を施される前に位置をズリ下げて、更にくっきりとスパッツに滲んだ濡れシミに菱形ヴァギナの形を貼り付かせていって)
>>592
【ガンプラバトル、れでぃーごー! いつでも、呼び出しにも通話にも応えたいなって思っているから】
【オリジン版がベースなんだろうけど、結構好みのフォルムだったからつい、ね】
【受け取ったぁ……言葉を借りるならヤバ♡ って出来。グラマラスなあなたには獣みたいな鳴き声が似合ってとてもキュートよ】
【キスの味で絶頂を覚えられるように淫芽をこのままこしこしして足腰立たなくしたら、ベッドでクリトリスを直に見せて貰ってクンニリングス】
【優しくご奉仕して男の子快楽と女の子快楽のどっちもを叩き込んだら、今度は私が下になって貝合わせで犯されてフミナの物になったと宣言して―――】
【……なんて構想を待っている間に煮詰めていたけど流石にそこまで続けるのは申し訳なさがマッハ。だから、キスに比重を置きつつクリトリス見るところまではしたい】
【色々フォルムがあっていいよね。ファーストガンダムなら私はMGの作画崩壊Verがレトロで好きだわ】
>>595
【うふふ、ありがとう! だって、シアの「ん、ぉ」なんて聞かされたら……声が我慢できなくなっちゃうわよ】
【絶対に腰がガクガクになって、ベッドにつく前に何度もイッちゃうやつでしょ……私のおっきなクリトリス……見られながらなんてそれだけでイきそう……】
【シアにもちゃんとお返ししないとね……男の子みたいな腰振りで私のぐじゅぐじゅになった赤貝を擦り合わせて、専属マゾとしてオマンコをチヤホヤしてあげる……】
【……ふふ、罪悪感を感じて欲しくはないから、このままキスでべっとりしてから、シアに発情しておっきくなっちゃったクリトリスをベッドで見てもらうところまでね】
【シンプルな分だけ全然別物になるわよね。胴体の異様に広いファーストなんかも、アレはアレで味が出てるように感じるから凄いわ】
>>596
【ふふ、私の苦しそうにしている態度は素晴らしいからそう思われてしまうのも仕方ないわね】
【実は前からホシノ・フミナのキャラクター性が大好きで狙ってたの。外見がセンシティブだからだけじゃなくて、作るガンプラとか戦闘スタイルも】
【だから上手く出来ない災い転じて福となったわ、申し訳なさもチョッピリあるけどね。キスだと騎士役に攻められてるのに実はイクのは大柄なそっち、っていうの歪で新しくてたまらないわぁ】
【私の愛犬としてちんちんの芸を仕込んで差し上げます。大きめの攻めクリで貝合わせして私を犯して楽しませるまでは行けないかもだけど……】
【またいずれ汗だくで絡み合ってるクライマックスから開始したり、今日はどうしてもフミナとの思い出作りがいいって時におねだりさせてもらう。そう、専属オマンコになりたいですって決意がより固くなった時に】
【―――私の提案に合わせてくれてありがとう。フタナリではないけど、男性ホルモン多めのクリトリス……好きなの。今見せてくれているあなた、私にとってとてもチャーミングよ】
【MGスケール以上のエッジへの拘りって凄くて、私の知っている範囲だと例えばインフィニットジャスティス辺りは左右で脚の長さ違ったりするのよね……コホン】
【手をかけなくても最初から改造済みみたいなモデルで設計がすごい。でもHGガンダムのツノの子供向けに丸くされてるのを自分で削るのも、なかなか乙なもの】
【ふぁ……膝枕でねこみみ寝落ちしてて元気だったけど、さすがに月曜だから今夜はここまでにさせてもらって……また明日、ふにふに、すぴすぴ】
>>597
【少し悔しいけれど、鳴き声なんかもピンポイントで使うのが本当に上手だから否定できないわっ】
【まさかのターゲッティングされていた!? へぇ、それは初耳だったけど、考えてもみると以前から私の名前って何度か出ていたのがヒントだったのね……】
【いいわよ、私だって変に気弱になっちゃっていたから、丁度いい気分転換になってるし。それはすっごく思った! ロリータでSなシアに指フックされて濡らしてる時から、対比に興奮していたもの……】
【へっ、へっ、へっ♥ シアに覆い被さって、ハメたいっ、ハメたいっ―――って腰を振りながら必死にでかクリを擦り付けちゃうんだろうなぁ……】
【そうね、ガンプラもシチュエーションも自由だもの、何より汗だく大好きだからおねだりしてもらったら喜んで応じさせてもらうわ。……うんっ、決意が固まるように頑張ろっと】
【提案が魅力的だからよ、貴女の発想もチョイスも変わらずに好き。そうなんだっ、それも初耳だったわ(めもめも) コンプレックスなくらいに大き目のクリトリスを好きって言われたら、もっと深みにハマっちゃいそうね】
【今日は初耳だらけかも、左右で脚の長さが違うって商品としては凄いわね……。でも実際、HGを作ってからMGを作ると、本当はこういう表現をしたかったんだってのが見えてきて面白いものね】
【ふふ、ガンダム系のツノは最初に手を加えたくなる所だし、こうしている今も自分なりの形に尖らせている人がいるんだって思うとちょっと微笑ましい気分になるわ】
【ふぁぁ……今日は朝に眠ったきりだったけど、シアが素敵なのを見せてくれたから明日も頑張れそう……うんっ、また明日ね、ぷにぷに、すやすや】
>>578
【褒めてくれてありがとう、めんこっ(ぴょこん) ぷにぷに、ごしごし……なかまだから暑くないのぴたぁり】
【MGインフィニットジャスティスは蹴りのポーズをハッタリ効かせるために、みたいな……。最近はRGが凄すぎて遠い目】
【私も今日も優雅に頑張っているわ……】
>>599
【めんこは褒めるものっ、撫で撫で(ぎゅっ) さすさす、すりすり……今日は涼しいからくっついちゃうのみっちり】
【アロンダイトをへし折った最強の蹴りっ、あのポーズは見得を効かせたいものね! RGはポロリ対策さえすれば、ジオングも凄かったぁ……】
【優雅なシアを想いながら、私も元気に頑張る!】
>>600
【ベッドを泳ぐドルフィンめんこ! さすうね、すりうね、ぎゅっげし。五月病でだらーんとしてるけどくっつき率は20%増し】
【元気使い果たした……。金型成型だと細かいパーツの接続のクリアランスがどうしてもね……ABS素材でスペースをつくってポリキャップを減らしている弊害っ……。じおんぐ】
】
>>601
【うねうね、毛布にくるまるもふめんこも参戦! よしよし、こしょこしょ、ぐえっ!? 五月は暑かったり寒かったり極端でこまるのと毛玉増量中】
【頑張ってきた貴女に元気とぬくぬくを注入すりすり。あはは、それでも初期とは段違いだから、今こそZガンダムをver2.0とかで出して欲しいなと思う今日この頃……。脚なんて飾りですっ】
>>602
【Zガンダムの新しい変形ギミックをRGでもう一度もいいわねとスイカバーうねうねうね、毛玉……夏毛になったのに増量したりするのね】
【元気注入されてビクッビクッ……もふもふ、もふもふ】
>>603
【Zは好きなんだけど、ガンプラはいつも股間からぶらぶらしてるから、えっち……。減っているようでまだまだふわふわな白毛玉、今朝もブラッシングでごっそり毛玉分身の術】
【梅雨の気配にもふもふもびくびく……くっついてぬくぬく、ぬくぬく……すぴぃ】
>>604
【ランドセル、ポーチ、リアアーマー……股間のぷらぷらって何というのだったかしら……ふにゅり】
【毎日ブラッシングされてますますめんこに……ふわふわ、可愛いでしょとぴょんぴょん。もふもふもときとき……】
【ちゃんとする粒子量が無くて、今夜は単発的に喜多川でちゅーしようぜと迫るかもしれないわ!】
>>605
【リアアーマー……なのかなぁ……? スタイルは格好良いから、変形機構をオミットしてガチガチにしちゃった……むきむき】
【今朝もブラッシングされてまんまる毛玉の出来上がり♪ めんこめんこ、可愛いからむぎゅっとさせてねすりすり。あつあつご機嫌なもふっこもくしくし……】
【粒子残量不足は深刻だから、もしものピンチヒッターも喜んで受けて立つわね!】
>>606
【ぷらぷらなのは私だったぁーー―っ。少し戻ってくるのが遅れただけでこのアリサマ……待たせちゃったのにごめんね】
【冬毛はオミットしてふわふわ、もっもっとどこか誇らしげにうろつくめんこ……むぎゅっとされるとピクン。よなき】
>>607
【大丈夫大丈夫っ、粒子が不足しているのは聞いていたし、今夜はエネルギーチャージの日だったって思っておきましょ!】
【夏毛になってもふわふわしてるめんこにすりすり、もうちょっとだけとねこ吸いすーはー……。あさなきのふさ】
【コードギアスの新作アプリをやってみたんだけれど、今回のはアニメの一期から追っていく内容だから、最初に使えるKMFがグラスゴーばかりなのが個人的に高評価よ】
【やっぱり機体は量産型がちゃんとしていないとねっ、ジムやザクやリーオーがいるからこそ、ガンダムが映えるの】
>>608
【ありがとう。今日は朝からずっとずつめんこ……ムッ。また白毛玉とラブラブしてる……ともふもふとらぶらぶ、あさすぴのもふ】
【あの新しいやつ。胸部装甲が大盛りの……。グラスゴーもいいけど私はサザーランドが好きな純血派。ぬ゛っっ】
【リーオーの首が回転しないデザインって兵器の重さがいいわよね! 岩の重さは安心できます】
>>609
【ずつめんこでも頑張るシアはえらいっ、だから撫で撫でしちゃうね。今日はあつあつな一日だから朝からもふ元気、ふさっこはフローリングの上でべたー……】
【うんっ、胸部装甲はいくらでも盛ってヨシッ。サザーランドもいいよねっ、騎士って感じのデザインがあの頃のブリタニアを象徴していて。っわ!】
【そうそう、リーオーは重厚だけど軽装で強すぎない感じも絶妙なの! ガンプラで作った三体の兵装違いリーオーが、戦場のお掃除を頑張ってくれるわ】
>>610
【撫でられめんこ吸われめんこくしくしめんこきゃっきゃっ。ふさっこが散らかって解けてる……】
【盾を持っただけのゼロ無頼にやられるグロースターも破滅の美……】
>>611
【撫でてヨシ吸ってヨシくしくししてもふみふみされてもめんこなの撫でっ撫でっ。あついのーと昨夜は離れてすやすや……】
【グロースターの見た目は強そうなのにパッとしない所も、角飾りを付けただけで性能は無頼まんまなゼロ無頼も素敵っ】
>>612
【幸せなヨシヨシに揺らされて、週末の入りは少しウトウトしたどとーるめんこ……。23時からお願いしたいの……】
【あついのーとしてめんこなお顔もしかめんこ……さわさわ、さわさわさわ、あつそう……。しっかりとけてね】
>>613
【よーしよし、めんこと過ごす週末をまずはまったりもーどから……。いいわよ、23時に待ち合わせね】
【あついからクーラー欲しそうにしているけど、まだサーキュレーターめんこ……うねうね、ぷにぷにぷに、くってり……。ふろーりんぐにとけちゃうの……】
【遅刻、遅刻っ(トーストを咥えて全力疾走)】
【とと、到着〜! そんなわけで先んじて伝えておいた、キスしよーぜ!】
【男の人と傷つけちゃった傷の舐め合いがしたいなー。ぺろぺろ、もふもふ、風に飛ばされめんこ……】
>>615
【きゃっ、あたたた……(ぶつかった拍子にもしかして私たち……!)】
【さらに数分遅れで到着です、こんばんは! かしこまりました、誘って頂けたとあればマウストゥマウスも全力で参ります】
【傷は男の勲章ですから、身体中に爪の跡がぎっしり。あむあむ、ふわふわ、本当に飛んでいっちゃいそうなフェザー級めんこ】
>>616
【どっ、ワハハハ、茶番乙ー!(特に入れ替わったりしていなくて目の前で大笑い)】
【ありがとっ。単発的に、今日だけ……今日だけだから……みたいな感じで出来たら。ちなみに次はマリア・カデンツァヴナ・イヴ、その次は雷電将軍を予定しております】
【爪と夢の跡。あむあむかわいいね、ふわふわわたげ。ヘビー級だけどとけそうなねこ……とろーり】
>>617
【さり気なく、咥えていたトーストが入れ替わっていたりするんですね、これが(食後のルイボスティーをくゆらせて、ごちそうさま)】
【こちらこそ、ありがとうございます。今日だけ……と喜多川さんの様な美人に言われても、今日だけで済まさないのが悪い大人というものです】
【そして、喜多川さんから始まるクリーンナップの豪華さよ……エンゼルスも真っ青です】
【眠っている時も爪を立てて来るのが猛獣。かつおぶしすきすき、今夜は毛布がなくてもぐっすり茶とら。ヘビー級用にシーツをひんやりする奴に変えないと……】
>>618
【えーっ、そっちー!? てか早速間接キスしてんじゃん、ウケるー♪(よくわかってないけど行儀よく手を合わせてごちそうさま)】
【あはは、今日だけで済まないはそこは感情の赴くままねっ。また途中までになっちゃうこともどうしてもあるだろうから……ラインナップをずっと言えなかったのがようやく言えたよー】
【それ版権とエンゼルスの両方に気を遣って発言できないとマナー違反になるやつ! 焼きトウモロコシを食べる時の作法は、こうだ!(手づかみ)】
【眠ってる時もおつめでぎゅっしちゃう猛獣かわ……。暑さに徐々に慣れていってね、お鼻ちょんちょん】
じゃあ早速始めよっかー! 下に水着とりま着てきたんだよね。
上は花柄のー去年の水着でー……制服のスカートって組み合わせはしたことなかったハズ。
頬っぺにちゅーなんてしたりして、あたしがどれくらいピに感謝しててしゅすす好きか、えへへ、伝えていっちゃうぞ♡
(女子更衣室にいるかのようにがばーっとブラウスを開くと、黒の水着に包まれた乳房がポロンと露わに)
(腿丈ミニにするためにヘソ下のかなり高い位置まで上げてあるウエストの日常裏の一幕も解って)
(片手を高く掲げると楽しげに横ピースして)
>>619
【ええ、トースト目当てでしたが、間接キスに気付いてポッと頬を赤らめてしまう私なのでした】
【はは、ご安心ください、悪いけど小心者ですので。途中まででもお試し気分で、という約束は今も有効ですから。何よりラインナップに改めて拍手を】
【おっと、どちらへの愛も欠かしてはいませんが、炎上する前に消火作業に入っておきましょう。って、その作法はとっても熱いのでは!?】
【足の甲には爪跡がいっぱい、愛ゆえに。今夜の寝床を探してうろうろしちゃうの、お鼻はかさかさ】
おぉ……早速と用意してくれただけでなく、水着まで着てきてくれた手際の良さよ……。
ええ、水着とスカートの組み合わせが、何だか今からエッチなことをしそうな雰囲気で一杯ですね。
ありがとうございます、喜多川さんにそこまで言ってもらえただけでも幸せですが、遠慮なく受け取らせてもらいますよ。
(大胆な脱衣に目を点にするも、一瞬後にはらしい行動力に微笑が浮かぶ)
(スタジオ撮りにも使える部屋の中で、スーツのジャケットとネクタイだけをハンガーに掛けると)
(ワイシャツの襟元だけを僅かに緩めてから、楽しげな姿への感謝を伝えるように右手で優しく髪を梳いて)
>>620
【小麦おいしいもんねぇーわかる。愛ゆえに塩分カット、チーズ蒸しパンあむあむ】
【正しい作法で食い付かないと富と名誉を失ってしまう山に生きてるからね、熱くても手づかみで食べなきゃ。むしろ熱熱で出して来たらあっちが作法守れてないってことでスタンドバトル勝つる!】
【このレスのあと、二時まで少し離席になっちゃうけどいいかな……てか今後も傷つけまくるけどイイって言えオラァああ♡】
【キスを立ったままするか、対面座位でするか……】
水着で下乳ぽよぽよ当てながらちゅっちゅ、メチャしたかったんだよねー。あててんのよ、ってやつ?(やたらハンサムな目つきになってイイ笑顔)
もっとわかりみ深ーい、しゅきぴエッチすんぞオラァァみたいな。あとビアガーデンのアルバイトみたいなイメージもあるかも。お給仕お給仕♡
ん……葬送、遠慮なく受け取ってくれたらあたしも嬉しいからさ。今週もお疲れさま、あなた……んっ。
(首元に巻かれたチューカーがブラウスを脱いでいると性奴隷みを演出し、ふざけた様子でいてもエロティックな肉鞠の全景を晒していると会話も落ち着いてきて)
(美容院で手入れされた根本からの金髪から巻き焼けの毛先のアッシュが指通りを阻まず梳かれて撫でられて距離感をつくるままに)
(旦那のネクタイも結べない解けない不器用な新妻になりきって背伸びしお帰りのご挨拶として、乳房の軟らかさをぽいんと宛がいつつ頬に唇を寄せる)
(さわさわっと着衣を寛げたワイシャツの輪郭を長いラメつけ爪の手がなぞってエッチなご奉仕を思わせる愛撫をし、はむ、はむ、と頬へキスに続いて唇の咀嚼音が口吻へと近づいて)
>>621
【ええ、美味しいだけに値上げラッシュが響いてくる今日この頃でもあります。塩気はめっ、チーズ蒸しパンはあまり高くなりませんように……】
【ガシィ! ですが、とうもろこしは手づかみで食べるのが一番美味しいというのは解ります。マナーに寛容はございません……実写版も、焼きとうもろこしを前にした緊張感とシュールさがとても良い出来でした】
【二時ですね、もちろん大丈夫です。はは、傷つくのも承知の上で、それでも貴女がイイと変わらずに申し上げますとも】
【そしてキスは、密着したい気持ちもあるので、ベッドの端に私が座っての対面座位でいかがでしょう?】
>>621
とても良い笑顔で、とってもマニアックな事を言われている気がします……。こちらこそ、あてられたいですが(笑顔の尊さに瞑目しながら首肯して)
思った以上にアグレッシブだった! ああ、ビアガーデンのアルバイトとか売り子さんのイメージは、不思議とありますね。
んっ……据え膳は残さず食べるのが主義なので……喜多川さん……いえ、海夢もお疲れ様、ん……っ、あぁ……。
(眼前の細い首と繋いだ鎖を手にする自らを少しだけ妄想し、どれだけ和やかでも意識を奪われずにはいられない絶景への昂揚に鼓動が高鳴る)
(見た目に反した手触りの良さを気に入った指筋で、根本から毛先まで何度も手櫛を通して労りつつ心地よさに肩の力を抜いていく)
(玄関を開けるのが待ち遠しくなる新婚ごっこに口元には笑みが浮かび、ワイシャツ越しに当たる好ましい軟らかさを求めて両腕をその背に回して撫で摩る)
(広い肩幅と厚みのある胸板とをなぞる蠱惑的な愛撫に発情を誘われると、それまで微笑んでいた瞳を細めながら、乾いた頬から掠れた唇へと近づいてくる淫蕩な音に切なく息を吐き)
>>623
【戻って来たし! 対面座位だね、オッケまるー!】
>>624
【おかえりなさい! はいっ、キスしながら腰をさすさすしたいです!】
>>623
あててんのよ♥ ―――だけより、もっとやらしいことしちゃうんだけどさ。ちゅっ……ちゅっ……んふ、きもちい?
そうそ、お酌するの華があってエロいよね。お酒口移しーとは今はいかないけど、こうしてるとあたしとちゅーしたいって思ってくれてるの伝わってきちゃう。
れろ、れろ、んー……っ♡ ちゅっ、対面座位でもっとあたしにちゅっちゅしてくれる……?
(感触と同時に乳肉から谷間で縦に深く刻まれた絶景を贈呈すると妄想を扱くように擦り当てて懐き、セラピストな手つきで肩の力を勇ましさに変換して両腕を受け入れる)
(口付けは発情した様相で掠れた唇を目指して近づき、撫で摩る役割を交代して大人しくなれば背中はあるがままでビキニ紐が通っているのみの滑らかな手触り)
(口元だけに動きを集中してリップ音を鳴らし淫蕩な音を重ね合わせると、落ち着きなくロケットも振って乳輪の形で横に斜めにワイシャツ越しを侍って誘惑する)
(瞑目して食欲旺盛な舌先が唇を中央からゆったりとリフレに舐め上げ嬉しさのまま微笑みをなぞって傷の舐め合いから、一度口吻の深く重ねて)
(大きな瞳はカラーコンタクトの入ったワインレッドのうるうるした上目遣いで物欲しそうに窺う)
>>626
あぁ、最高です……。んっ……んっ……気持ちよくて……もっと海夢が欲しいって気持ちが、抑えられなくなりそうですよ……。
ええ、谷間を強調した衣装で注いでもらうと、下衆っぽいですがエロいですね……。けれど今は、お酒よりも……もっと美味しそうなのを口移しされたい気分です。
んぁ、んぅ、ぉ……ちゅっ。んぅっ、はぁ……えぇ、もちろん……おいで、海夢。
(直接には触らずに擦り当てられる感触が絶妙に淫らな気持ちを湧き立たせて、一週間分の疲れを癒やされている両腕も、安らぎの脱力から活力の抱擁へ切り替わっていく)
(JKからの生リップを期待する息遣いは早くも乱れ、背肌へ押し付ける大きな掌に昂揚の火照りを浮かべては、ビキニ紐の境界線を何度も行き来して肩甲骨を撫で回し)
(待望の音色が鼓膜に響いた瞬間に背筋がぞくっと震え、布地越しにでも感じられるバストの豊満さと授乳器の誘惑に、スラックスの股間部には充血した肉棒が浮き上がる)
(舌リフレに努めてくれる美貌を薄目で見詰めながら、傷心に沁みる舐め合いを自らの舌先でも求め、互いの呼吸を繋ぎ合わせる深さまで重なれば恍惚と鼻を鳴らして)
(鼓動の高鳴りと共に強く情愛を掻き立ててくる上目遣いを拒む考えなど浮かぶはずもなく、背筋に回していた腕を解いて、片手でそっと頬を撫でると)
(背後に置かれているベッドの端へと腰を下ろして、股座から不自然に斜めを衝く勃起を浮かべながら、両腕を広げて懐に迎える準備を整えて誘い)
>>627
んぁー……んろ、んぅ、んふふ……♡
あたしをまるごと欲しいんだ……いいよ♡ 起立、礼、着席ぃ―――んふふ、硬くなっちゃってる……ぎゅぅぅ!
接待させられて屈辱的なので悔しい……でも、感じちゃう。てかキスで感じちゃう……ちゅっちゅっ、美味しい丸ごとちゅーしてぇ……♡
んっ……んっ……んっ……ぷは……♡
(スカートの内側であえて上下お揃いではない見せてはいけない紫刺繍の下着による薄氷のクロッチが跨る状態で着席すると、着衣越しの肉棒を沈み込ませて大陰唇たっぷりに挟んで留める)
(短いプリーツが捲れ上がり透けるフルバックショーツを履いた臀部も性のアトラクション乗り場で露出し、甘やかに腰を揺らめかして斜めを衝く勃起に体重をかけぬよう秘所を回し重ねて解す)
(腰を下ろすや否やの押しかけ女房で拙く襲って付かず離れずに口付けを繰り返し、会話の合間で乾く間を与えないリップ音で愚直にピュアな口吻を連続させて積極的に唇を寄せて傅く)
(女性にしてはかなり大きく広がる口が慎ましく淑やかにベーゼの仕草に整えて返された舌先を含有して繋がり、唾液の透明な橋を架けて対面座位に変わっても見詰め合う)
(美貌と思われたきめ細やかな頬を撫でられるがまま両腕を伸ばして首後ろにしがみつくと肩甲骨がホットヨガと同様の形状に浮かび上がり、双尖の焼き鏝として胸板へと深々と潰して熱く押し当てて)
(豊満な授乳器と鼓動は完全に唯一人だけを向いて肉の装飾品となっており、スレンダーな全身で撫で上げながら唇と唇を弾いてやはりリップ音を鳴らして)
>>628
あ……あぁ……っ、はぁ……凄く、いい……。
海夢が欲しくて……んんっ、すっかり硬くなってしまいました……。んっ、ちゅっ……頭の中も、海夢でいっぱいです……。
今夜はもっと、悔しい思いをしてもらいますからね……んっ、んぅ……っ、はぁ……丸ごと、いただきます……ちゅっ、ちゅっ……。
ちゅぅ……むちゅ、れろぉ……んぅ……はぁ……海夢……んぁ、べろぉ……。
(ちらりと覗き見えたスカート内の生々しさに肉棒の充血はより酷く滾りを疼かせて、密着の感触に海綿体が脈動しては、大陰唇へと昂りの激しさを訴える衝撃を伝播させていく)
(挿入せずとも対面座位で向かい合う昂揚にワイシャツの内で肉体が汗ばむ程に火照りを帯び、勃起の上でベリーダンスを踊るかの腰遣いに魅了された両腕を今度は女の腰へと回して)
(甘く響くリップ音に脳髄の多幸感は止めどなく生じ、合間を惜しむように同調する唇でリップ音を絶やさずに鳴らしながら、熱した両手でウエストラインを磨くように上下に往復して摩り始める)
(視界にお互いだけを映し合う恍惚のひと時をより濃密な時間として刻もうと、銀糸を架ける舌先で舌先と交わるだけでなく、健啖も魅力的な唇を愛でるように舐めては唾液のグロスを塗り込んで)
(しがみつく両腕を太い首筋は揺らぐことなく受け止め、四角く張った胸板で押し潰れる生意気な尖り具合に更なる劣情を煽られれば、手肌で腰をマッサージしていた両手をプリーツへと滑らせて臀部に這わせ)
(授乳器と同様に雄の肉欲を誘うヒップラインをフルバックショーツの上から大きな円を描いて撫で回しながら、性接待に励む唇へより深く唇を押し潰して奪ってから、舌腹が見える角度まで突き出した舌を中空で軽くくねらせて)
>>629
【抱っこで頭いっぱいになって原神のコード引き換え忘れてたぴえん! 急いで交換しておいて、もう一つ返せそうもふ】
>>630
【そうでした! 戻ってきたら忘れないように言うつもりだったのに忘れていました……っ。ええ、まずは交換してもらってから、もう一つありがとうございまふさ】
>>629
まりんちゅーを楽しんでくれてアリガト……♡
んっ……んっ……愛し合っている時のセイリゲンショーだから、男の人のヤツ硬くなっても……ってやっぱ照れる〜♪
っ、あん―――♡ すっごいビクビクッてなってるね……しゅきぴに悔しい思いさせられちゃうんだ、解らせさせられちゃうんだ? はぁん、おっきぃ……!
むちゅ、んぇあ、んんぁ、だいだいだい好き、好きぃ、いっぱい感謝してるの……れろぺろんちゅ……ふぅ、ふぅ♡
ぇあ……んー……♡
(おだてる言葉に引き締まった腹部の内側は搾りたくるものの立ち上がった硬さと融和している表層はひたすらに優しいクッションとして激しい訴えを母性多めに慰めている)
(急激に括れたモデル腰は感じやすくてピクンと反応し片目を閉じそうな表情にしながら、ダンシングも大人しくなり魅了が満ち詰まったラインが磨かれて背筋を幸福感がぞくぞく昇り上がって)、
(切なげに睫毛を震わせながらも明るく楽しそうに口交に絶えない心からの愛想を重ね、唾液のグロスを受けて快感を行き渡らせる口吻繚乱で愛し合おうと控え目に動いてぬるりと舌先を上に捧げる)
(乳袋の生意気な尖り具合が屈して曲がり此方もクロッチ同様に献身的なパフとして女一人の体重を支える役割を湿っぽく労り、量感豊かな三次元の膨らみが火照った色合いを撓まして抱擁からムチュっと溢れ)
(臀部を明かそうとすれば性交の格好にだらしなく跨っている長い美脚がより露出してヒップラインを掌に寄らせており、尻桃を包むのは生肌と変わらぬ薄さで撫で回しに応えてペニスとの挟み撃ちでくねる)
(全身をチューブとして押し込まれて中身が誘い出されるように唇から中空めがけて舌腹が広い範囲覗き出ると、誘い出された蛇としてくねらせに合流して味蕾を献上して)
>>631
【お待たせー。もふ、もふもふ……ふさっふさっ、アツイネ、チョウドイイヨ、アツ……サム……仲良しぎゅうぅ】
【今夜はここまでーばたんきゅー。やってみてわかったけど、盛り上げといて単発だからここまでっていうのも罪悪感デカいなー】
>>633
【ありがとうございます、受け取りました! ふさ、ふさふさ……もふっもふっ、アツイノ、チョットスズシイノ、カツオ……ツマサキ……今夜もむぎゅぅぅ】
【ええ、今夜はここまでに致しましょう、よしよし。あはは、その辺りはいい感じの落とし所を探って参りましょうか、海夢のエッチさをしみじみと感じる夜になりました】
>>634
【こちらこそありがとーっ、超たのしかったよ! ふさふさぎゅっ……むむ、ぬ゛ぬ゛つまさきがあらわれた、ふさふさぺいっ、つまさぎむぎゅぅぅ】
【しじみ。エッチさを利用していちゃいちゃできてよかったーっ。あ、あと一花か二乃でもちゅーしたいでっす!】
【クリトリスおおきいのが好きだって言ってたけど大きいって言ってもそんなにじゃなくて可愛い感じが好きだということもいつ伝えようか悩んでてここでようやく言えたーーっ】
>>635
【私も凄く楽しかったです! あつあつじたばた……わわ。ふにゃぁ……っ、こりゃかなわんと窓辺にどたたっ、恨めしそうに尻尾ぺろぺろ】
【しみみ。いちゃいちゃは正義です、とても幸せな気分になれました。122+1話でも魅力的だった二人とも、私もちゅーしたいです! どちらを選ぶか、実に迷いますっ】
【あはは、あくまでも程々の大きさで、そういうのをコンプレックスに感じてたりするのを可愛がったり攻めたりするのがお好きでしょうかと推測しながら、覚えておきますね!】
>>636
【覚えておいておくスペースにしまってくれてありがとーっ。つまさきとの比較で捨てられてふにゃぁしちゃった……かなわん、わんわん。尻尾ぺろぺろ上手……めんこ】
【ちょうど五等分のきーわーどが選ぶだし、マッチングしていいよね! あたし負けヒロイン超好き。負けヒロインを堕落させたい】
【むにゃむにゃ……白毛玉を抱いておやすみなさいぎゅっ。明日はまたちょっと遅くなりそうで……先になんらかの続きを置いておけたらと思ってるぅぅ……ばたり】
>>637
【こっそりとフミナのサイズも修正しつつどういたしまして! つまさきに負けた腹いせにスリッパを枕にしてやるの……すやすや、ふりふり。綺麗にしたら、丸まり毛玉】
【ええ、思いっ切り悩んで選びます! そして同感です、負けヒロインはいつだって勝ちヒロインより魅力的ですから。愛して貶めたり、身体目当てで口説きたくなりますね】
【ふにゃふにゃ……肌寒いからぎゅしてもいいよでおやすみなさいっ。かしこまりました、私の方も何かしら用意したりしながら、お待ちしていますね……さすさす】
【すんすん、用意できなかったさすさす。スリッパがじがじ、尻尾ふりぃ……今日も日付が回った頃くらいにまた戻って来る……丸まり毛玉アツアツ】
>>639
【撫で撫で、大丈夫よしよし。がじがじぺちぺち、尻尾はさすりん……ええ、その頃に猛獣たちを寝かし付けて私もくるわね、今夜もフローリングにふさっこごろりん】
>>640
【よしられて今夜も到着、がじがじでスリッパを右へ左へぺちんぺちん。尻尾さすりんされて寝かしつけられすやぁ……】
【フローリングでとけてちらかってる……】
>>641
【きゃーっ、ごめんなさい! すやすや毛玉と一緒に少しだけ横になっていたら、すぴすぴしてしまっていたみたい……】
【フローリングから起き上がって、ん゛ーっとのびーっ】
>>642
【わっ! 一緒に少しだけ横になっていたら……ってことあるよね。もともと遅い時間だし気にしないでね】
【フローリングから起き上がって雄々しいライオン……今夜は少しひんやりしているから、がおー】
>>643
【わんっ! 少しだけ少しだけ、のつもりでタイマーもセットしなかったのが失敗だったわ……。ごめんね……気遣ってくれてありがとう】
【このくらいのひんやりだとちょうどいいの、とホワイトライオンが寝付きよくすやすや、茶トラは寒そうに毛布にくるまり……すぴー】
>>644
【遅い時間なのにこうして会えて嬉しさフルスロットル。私も休んでいた時間があったから、まだすごく元気】
【ひんやりしてると寂しくなってくっつきたくなっちゃうよぉとなかまを探して前足ぴくっぴくっ。今年の春は長いのと毛布にくるりん】
【今のこの時間に余裕があったのにぼーっとしてて、続きまだできてなくて……あむあむと用意から!】
>>645
【そうよねっ、まずは会えたことを喜ばないと。すごく元気なシアに抱き着きたいくらい、私も元気いっぱいよ!】
【ほんのちょっとの寒暖差でくっつきたいか離れたいかが分かれちゃうふさふさ前足もぴくんぴくん。毛布から起用に顔だけ出している姿が可愛いわ……】
【大丈夫っ、ぼーっとするのって頭の働きにいいって聞くし、ふみふみとストレッチしているね!】
>>646
【ほぎゅぅ……ふみふみ、ストレッチふみふみ。どうでもいいこと(遊びのこと)で悩みごとがあって、ぼーっと考えごとしてたからもう二時なんだって慌ててフミナに話しかけて思ったぐらいなのよね。検索してはのずっと調べっぱなし……】
【フォローありがたいけどたぶんそれは走馬灯効果みたいなやつだから、マジ悩みじゃなくて少し眠くなってないとだめだと思う……!】
【ありえないくらい思考が加速して1分が30分くらいの体感になってイマジネーションがすごい湧いてくるやつ……】
【毛布もふもふと呼ばれるだけのことはあるわね、恵方巻になってる……】
>>647
【むぎゅう……むにむに、おおきくむにむに。それだけ真剣に調べたり悩んだりするくらいだから、きっと大事などうでもいいことよね。何にしても、早く悩みが解消されるといいわね……】
【悩み事がある状態でのぼーっとだとまた違うのかな……頭が冴えに冴えてすらすら言葉が出てくる時ってあるけど、そういう時って大抵もう少し眠かったりするし】
【早朝とかになりやすいけれど、出来れば昼間にもそういうすごい感じになって欲しいわ……】
【もふもふの由来は毛布毛布から来ているのです……なーんて、季節外れの恵方がごろりん】
>>593
ん♡ この私とここまで……んぁ、シンクロナイズ……っ、出来る人がいるなんて、ね……♡
れぇろ、れぇろ……んちゅっ―――ぉ……ぉ……♡ おぃひぃ……? もっとお食べなひゃい……♡
視線……集めてる、人気者の私にぃ……♡ 独占される結末がコレよ、フミナ……私のために墜ちて……♪
(脚光を浴びる舌による集合体が蠢いて互いを求め、交わる味蕾こそが本体で虚脱した四肢は絡繰り人形であるかのような錯覚に陥るまで一心不乱に集中し、体外だけで抉り貪り突き合って唾液を垂らす)
(余裕があった目つきだけによる嗤いもなりを潜めてひたすら発情による探求を口腔内から口腔外へと複雑に交戦を移して繰り広げ、卑しい視線の裏側をなぞるように舌の裏からも尖らせた舌先で圧迫して)
(照準を唯一人だけにした狙い撃ちを上下で同周期させ慎重にコントロールしながら氷の女王に戦いを挑んだ食餌を咀嚼しようと翻弄開始し、ふつふつの浮かびを一回転二回転と潤滑摩擦して愛でておく)
(官能中枢を被虐加虐とみっともなく絡み合わせる目下で―――異なる薄桃色の煌びやかさを持ち寄った乳輪もまた正面から喰いついて相手の量感に負け波で囲われてから小ぶりな弾力感がプルンと押し返す)
(互いの生乳首がぷっくりとしているのを濃密に意識できるよう中芯を基点に動かし、白磁の可憐な洋物バストが張りをやや失うまで捏ねられては長小乳がウロボロスの双尾となって延々と終わりなく舞う)
(苛烈な消耗戦にやがてブルーネグリジェの内腿を排された愛液が伝っているのを自覚し、ビクッビクッと同じく引き締まった下腹部までが性痙攣で善がり、口吻だけでアクメしそうに瞳が淫らな明滅をする)
(健康的に長い舌に鞭打たれて智謀に長い舌が引き攣り、好敵手とのディープキス乳合わせで恭しく引き分けるバトルエンディッドとなる直前に残しておいたクリトリスにかけた指をそっと卑怯にも再起動させて)
(輪郭を貼り付かせているのを見透かして利用し、本日は腰砕けの四肢切断をされるのは其方であると指による陰核歯ブラシで教え込み始め)
れろ……れぇ……れぉれぉ……墜ちなさい、おいしいの出せ、私のフミナ……私のライバル―――♡
ちゅっ、ぢゅっ、ぢゅずず―――んっ、んっ、いけ、いけ、いけ、いけッ! んぢゅるる……んふ。
はぁ……はぁ……しっかり大事な処ですーはーして……? 上の口でする呼吸の方は口吻でさせてあげないけど、ちゅっ、ちゅっ、んふぅ、ちゅっ……♡
(下賤なラミアの如く伸ばした舌の袂で魔女の微笑みに口角を上げ、互角だった舌遣いの最下層で微弱電流の周波数を小刻みに変動させながら菱形ヴァギナの綴じ目を磨く指先を徐々に速めていく)
(反則も厭わずグラマラスボディの臍下に残るもう片手をべたりと水溶デカール付けし、下がれ下がれと卵活マッサで降方角にちっちゃな掌底で撫で摩りつつ、禁忌にかからぬ小幅で浮き彫りの包皮剥けを褒める)
(妖精が厭らしく立てた中指を鑢代わりにして指の第一関節の側面、爪の真正面、更には鏡面仕上げに指腹で拭き拭きと縦横無尽に大き目な当たり判定を孕んでいるクリトリス周囲をベッド直行を目指し責め立てて)
(子宮降ろしに撫で摩っていた手は下腹部を伝い教えてくれていたむちむちの太腿へと目指した折に、ツートンカラーのスパッツを柔術の要領で掴んで引っ張り都合の良いキス高さに身長の高い相手を引き寄せ)
(口腔外にまろび出ていた接吻をディープキスへとついには押し込んで乱暴に粘膜を犯す目的で唇を奪い、頬を僅かに痩けさせる吸引までして健康的な生気を吸い取ろうとするかのように淫蕩な長さを駄目に追い込む)
(最高潮の昂揚を分かち合った乳尖りもまたうりうりとミサイルバストと隙間なく汗ばみ潰し塗りつけて、より密着しようと引き寄せた相手の体重も加算して特筆して乳房は行き場の無い憂き目に逢わせておいて)
(絶頂しようとしまうと余念なくヴァギナの両翼を開閉させるストレッチ体操で膣口丸分かりと丁寧に休息の呼吸をさせて緊張をほぐそうと計らい)
【私のことが好きで、私に敵わなくて、悔しい思いしてるところ見せて欲しいなー……なんて】
>>649
【悔しいっ、でも見せちゃう……後で絶対にこの悔しさを味わわせてあげるけどっ、続けて用意してくるわね!】
【お待たせしましたむぎゅう……弱っているところをベッドに連れていって、脱ぎ脱ぎまで続けたいなっていうワガママ全開】
【ずっと調べものしてたから、あんまり字面通りのぼーっとじゃなかったのっ……。そう、伝えるほどでもない大事などうでもいいことなのっ。ありがとーっ】
【早朝に頭の冴えなりやすいよネー。猛獣も背景宇宙猫になっているときはこの世の真理を悟っているの……】
【もうふもふもふって語感がかわいい……。ぐっすりごろりんおなかをぷにぷに】
>>650
【後を想像して、悔しいでも感じちゃう……! 待ってる】
>>649
んべぇ♥ んぅ……ぉ、あたま、おかしくなり、そう……♥
べぇろ、べぇろ……んぉっ―――ん……ふぅ……♥ お、い、へぇ……♥ んぅ、べろっ……ぢゅる……♥
セックス…・・セックスしたいよぉ……♥ シアと、おまんこ……―――んひぃッ♥ ひッ♥ ひッッ♥ い、ぐ♥ うッッッ♥♥
(舌と舌とで主導権を巡って競うように絡め合いながら、一心不乱に粘膜へと意識を集中させている事を知らせる眼差しは、虚ろな半眼になったり、寄り目になったりの百面相を晒して)
(唾液がべちゃべちゃと垂れ落ちても気にする余裕などなく、むしろ下品に滴る光景にすらぞくぞくと下腹部を妖しく疼かせては、ぬるりとした舌の裏側を圧迫する攻めに、瞬間的にでもぐるんと瞳が白目を剥きそうになる)
(衆人環視の下で行われるチャレンジャーの公開処刑のように、性感を狙い撃ちにされてびくっびくっと健康的な腹部が連続して痙攣し、敏感な味蕾を滑りと摩擦で愛されれば、一回転目でおとがいを慄かせ、二回転目には愛液の様に涎をだらだらと垂れ流して悶え)
(ボリュームこそ圧勝の釣鐘型で悠然と小ぶりな乳房を受け入れるが、異なる色味を重ねている乳輪合わせを繰り返す内にどちらが劣勢であるかは一目瞭然の逃げ腰になり始めて)
(表面から乳腺にまで快感を流し込まれているかの微弱電流の連続に、肌色に艶と照りを浮かべる和製乳房もくったりと弾力を失い、みっともないスライム乳になって身動ぎにふるふると揺れ続け)
(試合用のコスチュームからJCバストを剥き出しにするだけでなく、股座から同様に愛液の筋も、セックス可能なヴァギナの在り処も暴かれる様が、ヒロインピンチの様相さえも映し出して)
(もはや舐めているのか舐められているのかも胡乱となる舌粘膜の融和に、だらしないベロ出し顔を晒しっぱなしにしたまま、辛くもタイムアップで逃れようとした寸前、弱点を撃ち抜かれた股座から力なく潮を吹いてアクメする)
(触ってください♥―――と言わんばかりに、ピンク色のデルタゾーンに浮かぶ陰核のコリコリとした触感をブラッシングされるだけで、ガクガクと腰が震えるだけでなくハートの虹彩も仰け反り始め)
んぉ゛……ぉぉ゛……ンほぉぉ……ッ♥ へっ、へっ、へっ、へっ……で、でひゃぅ、出りゅうぅ♥
んぶっ、ぶちゅ、んふぅぅ―――っ♥ ほっ♥ ほっ♥ イ、クッ♥ んふぅぅぅ♥
ふーっ……ふぅーっ……♥ お、おまん、こぉ……ひくひく、とまらない、よぉ♥ あ、へぇ……んぶっ、ぶぷっ、んひゅ、ふへぇ……♥
(微笑みを返す余裕は奪われ、縦長にみっともなく開き切った口唇から犬のように舌を突き出して息を吐き、ヴァイブレーションを与えられる菱形からの大好物である微弱電流の虜となって情けない潮を漏らしていく)
(妊娠適齢期にはまだ遠くとも、滑らかな下腹部越しに撫で摩りを併せて受ければ、きゅんきゅんと疼いて止まない子宮口が位置をズリ下げ、卵巣もまた妊活に適した温度へと温められて)
(自慰行為によるほつれの目立つ菱形ヴァギナの上綴じ目で、女性器のHGサイズに対してMGのように大き目のクリトリスが、磨かれれば磨かれるほどに布地越しにも触りやすいボタン型を浮き彫りにし)
(スパッツを引き込まれてがくりと腰を崩されれば、目線一つ高い身長が上下もなく見詰め合える位置に落ち、内股に擦り合わせていた両腿も倒れないようにバランスを保つせいで、スクワットを中途で維持しているかの蟹股に堕ち)
(垂らしていた舌を元の位置へと戻されながら侵入してきた粘膜を力なく目尻を垂れ下げたまま受け入れ、脳髄を吸われていると錯覚する快楽の震えに思考は馬鹿となり、発情しきった粘膜の体温ごと茹だった唾液を味わわれ)
(行き場を無くした乳房が小ぶりを丸呑みにする様に、規格外のボリュームは扁平状に押し潰れて密着する胴体の狭間でクッションとなり、汗ばみで吸い付く密閉乳房が形を上下左右に撓むだけで乳輪と乳頭の快感スイッチも容易く入れられて股座の連続アクメ記録を更新していく)
(自らの排泄物で蒸れきったヴァギナがスパッツの上からでもヒクヒクと呼吸を止めず、だらしない顔でディープキスに溺れる上の口と同様に、下の口からも涎を垂れ流しにする白痴の様相を曝け出していて)
【みっともない女の子、大好きよ……さすさすさす、思い出づくりにつれていこうね】
>>651
【私もお待たせしましたのぎゅぅぅ……ワガママしあっこのおねだりには、断れないのがガンプラビルダーなのよね】
【だから、私がどれだけ濡らして、どれだけクリトリスを腫らしているのか、見てもらう所までシようよ】
【調べ物しながらでは、頭は逆にフル稼働状態だった訳ね。私も、伝えるのにはどうでも良すぎてちょっとなーってことはあるし、ええ】
【でも、早朝に用意とか張り切ってやると、間違いなく午後から眠くなりがちなのが難点ね。悟りを開いてすぐに丸くなってるけど……】
【もうふもふもふ……もふもうふ。すぴすぴうねうねおなかはぬくぬく】
>>654
【私も大好きだから、リターンマッチでみっともない女の子に貶めないと……すりすりすり、思い出ごろごろ】
【受け取りましたの三つ指立ててお迎え。ワガママっこ世にはばかる】
【すりゅうぅ……見るところまですりゅ……。また日曜日の夜に、になってしまうけど今度はいつも通りの時間に来られるわ!】
【ねこのCMに出ていた顔がもふもふさんとそっくりだった、みたいなのはどうでもよくないから教えてね】
【すぴすぴうねうねおなか、まだまだ起きそうにない……あったか大好きだけあってぬくぬくしてる……寒いからふさふさを近づけるとぎゅうぅっと丸くなる】
【リターンマッチもいつかちゃんとしたいね……!】
>>657
【お迎えしてくれたシアっこを抱きしめてぎゅっ。意見や希望は言った方がえらいからヨシッ】
【しようね、シアの興奮してくれてる所も見たいもの……。ええ、今夜はいつも通りの時間で了解したわ】
【大丈夫、それはとっても大事な事だから、他の何をおいても教えるようにするわね!】
【今日も起きるのは9時頃かな、熟睡もうふちゃん……ふさふさもこのくらいの気温だと眠る時はくっつきたがるから、安心して二色毛玉ですぴすや】
【うんっ、またいつかしましょう! 喘いでる内にすっごいむらむらしてきて困ったから、またストレッチしてる……】
>>658
【お迎えぴょんぴょん、っわ! っわ! ぎゅっとされてひっしりしーば。意見の頭突き、そして希望のごしごし】
【今夜の約束も取り付けてふにゃあ……。つまさきを探して……。毛布もふもふまた今夜……。9時までつまさき】
【二色毛玉になれる季節は短い……。むらむらストレッチにのっりしてふみふみ……。気持ちをあげさせておいておやすみなの申し訳ないけどおやすみ!】
>>659
【めんこをこしょこしょ、いい子にむぎゅむぎゅ。起きたら食べようね、かつお。ぐえっ、うぅ……よしよし】
【さて、私もつま先と二の腕を貸しにベッドに……。毛布もふは寝返りでヘソ天。私は12時まで寝ていたい……けど、てしられるぅ】
【夏場になったら離れ離れの毛玉……。ずっしりさんを優しく見守りながらうずうず……。大丈夫よ、これでおやすみしましょうね、ヤりたい気分をおさえておやすみなさい!】
>>660
【ぐっ……ねこみねこになってる……こしょられて尻尾びんたぺちぺち。てしられるのが私にも必要……】
>>661
【ねこみねこの周りに集まるてしてし三銃士! お顔をぺろぺろ、つま先をむぎゅむぎゅ、頭を撫で撫で……】
>>662
【今日は色々とする予定だったのに、今ようやく食事と掃除を終えた程度のねこみ……てしてし三銃士にあおむけでおなかを見せて、しゅっしゅっ】
【お腹ぺろぺろやーのやーの、つま先むぎゅってぴくん、頭撫でられて顎見せ】
>>663
【私も今日は部屋の一角を掃除するつもりだったのに、猛獣達とご飯を食べておっきな荷物を受け取っただけのにこみ……おなかを見せたらスキありー、みんなですりすり】
【おなかもあんよもしっぽもぺろぺろ、つま先かかえて目細めんこ、顎下にはこしょこしょ】
>>664
【ふふ、にこまれてる。おっきな荷物に対する猛獣たちの厳しいチェックくんくん。スキありすりすりされて固まってまんまるおめめ】
【動かないと全身ぺろぺろされちゃう……ぺろ圧ぅ……。つま先ぽかぽか……顎下のデリケートな毛並みがこしょられてめほそめー……】
【また一週間ぼんくらになることを思うとここで踏み止まらないとっ……はぐっ】
>>665
【ぐつぐつビーフシチュー。延期に延期を重ねたアガートラームの箱にもふもふもすっぽり。すきすきごろごろしたら、丸くなってくっつきぬくぬく】
【うごかないでねまだぺろるから、と放っておいたら止まらないぺろりすと。つま先をあたためておくの……顎下の毛って細かくてふわふわで気持ちいいー……】
【ふふ、元気になーれとおなかもさすりさすり……むぎゅっ】
>>666
【アガートラームの箱ならもふもふもなかまと認識してくれそう。アガートラームの箱もすきすき、螺旋の動きぐるぐる】
【くっつきぬくぬくぅ……止まらないぺろぺろにしゃーっ。つま先だけでなく三色毛玉になってあたためあいたい……。愛でられるために顎下はふわふわなの……】
【そういえば夜蘭の声が、偶然にもカミキ・ミライさんだったわね……だんだんと元気になってきた肉球スタンプてしっ】
>>667
【銀色に光ってきれいだからなかまなの、と入り口から尻尾だけ出しててしてし。大きい箱だいすきもふっこ。ぐるぐるしてると目が回っちゃうからぺたんこ】
【しゃーされてもきょとん、不思議そうに窓辺へとててて。三色毛玉でくんずほぐれつうにゃうにゃ……。さすが愛玩の獣ね……こしょこしょが止まらなくなっちゃう】
【言われてみればミライさんだ! 夜蘭さんはすり抜けストック分で引くつもりだから、来月が楽しみー……元気になってきたらもっとさすさすぐえっ】
【光っててきれいだねー、しっぽだけ出てると追いかけっこ開始……しっぽ、追わずにはいられないっ。大きい箱だいすきもふっこだいすき。お揃いにぺたんこ】
【しゃーされても窓辺で監視任務についてくれるふさふさかわいい……くんずほぐれずうにゃうにゃしたいよ……こしょこしょを中心に集合して、くんずほぐれずぽてぽて】
【ねー。力強いすり抜けストック分で確保しちゃうのかしこいっ。月末には無事に更新されそうでよかった。忍はガリアンソードを振り回していてまだ忍者判定がなかなか無くならないっ……】
>>669
【狙われているとも気付かずにふりふり……ふさっこは新しい置物に興味津々くんくん、あとで落としちゃお。箱は大きいほどいいのがもふもふ。なかよくすぴすぴ】
【夜の外をじーっと見ている内にふにゃぁ、しゃ―されたのも忘れてすりすりしたらごろんごろんしちゃうの。こしょこしょに顎下ぐいーっ、背中におなかをくっつけてぎゅぎゅ】
【えへん、すり抜けないという圧倒的な安心感! ね、魔神任務の間章も来るのは予想外で楽しみっ。ガリアンソードはアガートラームも振り回してるからセーフ……でも、忍流飛刃斬りはやはり忍者なのでは……】
>>670
【忍者の夜鳴き……すまぬっ……すまぬっ……。あとで落としちゃおと思うふさふさちゃん無情……こんな可愛い顔して、わしょわしょわしょ】
【こしょこしょに誘われて眠くないのに不思議な夢の中に……。説明できないのになんだかいつもと違うゆめ……】
>>671
【天おじの朝鳴き……ゆるすっ……ゆるすっ。入れ替え制で飾られる新しいガンプラやフィギュアに行われる先輩ねこからの洗礼っ、ごろごろごろ】
【悪い夢で無かったのならいいのだけれど……。私は最近、変にリアルな悪い夢しか見なくてちょっと夢見がわるわる……】
>>672
【許されてしんなり。あとで落としちゃおの語感が可愛くて昨日から頭の中で反響してる……】
【夢は無限ループ系! お水のもうとベッドから起き上がって蛇口をひねってからあっこれ夢だ、と気づいてまたベッドから起き上がるところからスタートするやつ】
【わるわる夢見でも目が覚めればかしこちゃんが腕の中に……】
>>673
【満腹ではんなり。ふふ、棚の上でくんくんしてる真っ白毛玉を見てると、そういう事を考えてそうに見えるから不思議なの】
【あー、そういう夢って意外と記憶に残るよね……良くも悪くもないけれど、何だか思い出しちゃって現実でも無限ループ……】
【うんっ、ホント……深夜の悪夢で目覚めると、前だと怖くてすぐには眠れなかったんだけど、かしこちゃん達を感じると安心できるわ……】
>>674
【今日はキスの日! ただいま真っ白毛玉ちゅっ、茶とら毛玉ちゅっ。今にも話し出しそうな不思議な子たち……】
【いつまでも先に進まなくて面白い夢だったわ。悪夢から目覚めた時もいっしょに居てくれる心強いめんこたち……あむあむ】
【キスの日に眺めるホシノさんのスクワット崩れは美味ですなあ……はむはむ】
【こうしてもらった元気を還元したい気持ち……雷電影としてちゅっちゅしたい……神子から貰った本にはそう書いてありました】
>>675
【キスの日! おかえりのピンクお鼻でちゅっ、ジト目でちゅっ。にゃーしか言わないようで、実は不思議な言葉を話してるの……ぬ゛】
【減量中のボクサーが見たら悪夢になっていたわね、ふふ。深夜に悪い夢見で起きるのが苦手だったから、本当に心強いわ……よちよち】
【うう、私の恥ずかしい姿を美味しく食べられてる……びくんびくん】
【うん、本に書いてあるならそうしましょうか。「やはりアタッカーなのでは……?」なあの人とちゅっちゅ】
【くうっ……できなくなっちゃった……。環境が落ち着いてない……!】
【ピンクお鼻ちゅっ、黒豆ちゅっ、恥ずかしっこにも間接キスちゅっ。許してね……ぬぬ゛】
>>677
【残念だけど、仕方ないよね。今日も頑張ってきた貴女が、ゆっくり出来ますように……】
【まだまだしっとりお鼻で「っわ」、かさかさ黒豆で「にゃ」、今夜もスクワットっこもむちゅーっ。許すわよ、あなただもの……撫で撫で】
>>678
【ごめんね……スクワットっこちゅっちゅっ、ゆっくりしている上をめんこたちが駆け回りますように……】
【まだまだ眠くない子に対してもう眠くなってそうな子どこだ……さわさわ】
>>679
【いいわよ、落ち着いた時にまたね。っ、運動中にちょっかいを出してくる猛獣のサガっ、ランジをすれば背中に乗っかろうとして、レッグレイズをやれば脚をてしてしする白毛玉……】
【まだねむくないのふにゃぁ……と、ベッドの上でまったり茶とらがうとうと……赤ちゃんみたいなぬくぬく】
>>680
【よなよな。よなっ。癒される言葉を毎日ありがとう、やっぱり猛獣の厳しいチェック……きちんと保持できているかくんくん、てしてし。トレーニングコーチちゃん】
【ねむくないのふにゃあと足元にいつの間にか移動……もぞもぞ。茶とらさんかわいい……ぽかぽか】
>>681
【よなよなうろうろ。きちんと癒せているかも、ぬくぬくに厳しいもふもふさんのチェック……くんくん、ぺろぺろ。腕立て伏せ中に背中によいしょと乗っかられても、うぐっと耐えるのみ】
【眠くなくてもベッドと毛布の誘惑に耐えられな―――すぴぃすぴぃ。今夜もあったかい茶とらの温もりを感じる午前四時】
>>682
【ただいまうろうろうろうろうろ! 落としちゃお】
【ぬくぬくに厳しいもふもふさんが8の字に腕立ての腕すりすり、こしょこしょ、くんくん。乗ったろぴょん。いい眺め……】
【眠くなるすぴぃ……すべてを投げ出してこの時間もすぴぃしたい気分……すぴぃ】
>>683
【おかえりっおかえりっぴょんぴょん! おっきなアクリルケースがちょっとだけ動いているけど、まさか……】
【ああっ、身体の下に行かれるのがっ、一番怖いっ……がくがく、ぷるぷる! ぐえっ、でもふさふさに比べたら軽いぃ……】
【めんこになる撫でぇ、ご飯を食べたら眠くなぁる撫で撫で……よしよし】
>>684
【ぷるぷる……明日は休んでめんこのこととあなたとキスすることだけ考えていたい気分……】
【アクリルケースをずらしちゃったはんにゃんも腕の中に……。身体の下にいる子を潰したらめっ、と厳しいチェック、現場監督もふもふの軽い体重ぷにり】
【めんこになる……めんこになる……。早い時間に眠ったら、よなき】
>>685
【よしよし……辛い時には休んじゃうのもいいよねっ、とあまりめんこでない私とめんこな猛獣たちがこくこく】
【1/7スケールとは思えない大きさと重さをずらすパワー系はんにゃんもぞもぞ……。うぐっ、つ、潰さないから……っ、もふもふはもう少し太ろうねー】
【めんこでなくても、貴女が元気ならそれでいいの、撫で撫で……。1時に夜鳴きしていためんこがすやすや】
【私の姿でする話題でもないけれど……地味ーに対魔忍RPGのストーリーだけは追っていて、並行世界の色々とあった未来編が話に絡んでるんだけど】
【ここまでに出てきた対魔忍の面々が大人になったり子供になったりして順当に成長してる中で、凜子だけ脳も身体も魔改造されてボロボロになっちゃっててね……】
【まあ、一人くらいはダークサイドも必要よね、と思いながらも切ない……っ、限定キャラだから強いんだけどね……という私のよなきっ、突然ごめんっ】
>>686
【なかなか休めるタイミングがない……っ。1時……めんこな時間、めんこく】
【聞き聞き……戻ってから調べて返すね。ラブストーリーは突然に】
>>687
【休ませたいっ、平日の昼にめんことまったりして欲しいよ……。めんのこく参り、ごはんカリっカリっ……満腹日向ぼっこしてるのかなぁ……】
【いきなりごめんね……でも、ありがとうっ。久し振りの凜子だから引いてみたら言葉が止まらなくなっちゃった……。あーのひ、あーのときー】
>>688
【ただいまお鼻ちゅっ。ふしぎなのふしぎなのぴょんぴょん、ごはんカリッカリで満腹日向ぼっこしてたらまたかつお食べたくなっちゃったの、てしってしっ】
【はぐはぐも止まらない、はぐっはぐっ。まったりさせてくれなさそうな食べっぷりもいいよね……】
【鬼神凜子! そういう訳で調べてきた私がこちらになります。寺で荒行……これはまさにSEKIRO。ダークサイドによる業務処理エッチ】
【さすが世界一幸せになるのが想像できない女……。そして凜子が幸せになる時空が、ここだ!】
>>689
【おかえり黒豆ちゅっ。不思議だよねー、お昼はあんなにお腹いっぱいに思っていたのに、えび天が食べたくなるんだもん……あたっ、今かつお出すからっ】
【まったりは、満足するまではぐはぐしてどたたしてのびーっとしてふにゃあとしてからなの……今夜もとってもめんこよ】
【対魔粒子っていう、忍法を使うのに必要な粒子を侵略者の機械で抑制された世界でも、刀術だけで最前線に立ち続けた狼……じゃなくて鬼神! 道着姿も痛々しい……でも谷間はスゴいっ】
【フフフ、これまでにガチャで八種類出ているけど、ほぼ7/8がえっちな回想で凌辱されている女よ、面構えが違うわ……。AVデビューしてた世界線が幸せに思えちゃうくらい、幸せになって欲しい……】
>>690
【ねむねむちゅっ、おやすみするなら金曜日がねらい目か……おやすみしないともふもふを追いかけてくんくんできないっ……】
【おいしそうに食べてくれて嬉しいよね、安心できる場所だからのびーっとしてふにゃあしちゃうの】
【そんな、粒子をコントロールされたら時間加速も影移動も雷遁の術も使えないなんて! 平行世界はロトの紋章の続編みたいな設定なのね……】
【つとめを果たす対魔忍の鑑なの……】
>>691
【すりすりむちゅ、金曜日と聞いて早速進捗とか計算するわたし……おやすみしたらぽてぽて逃げてしっぽふりふりしてあげるの……】
【うん、やっぱりご飯は元気に食べてくれるのが一番よ、今もまったりしておなか出しちゃう白毛玉をぷにぷに】
【回想シーンが挟まれる度に誰かが犠牲になっていく……。まさにね、呪文が消えちゃった……まあ、今では戦況も好転したというか、侵略者側もかなりジリ貧な描写がされ始めてるけど】
【対魔忍であると同時に女なんだよオラッて幸せになーれ……】
>>692
【ぽてぽて逃げてはチラッと振り返る茶とらな小悪魔ガール……まったりしたり寝ている隙にみんな揃えておなかぷにぷに】
【呪文が消えちゃったからの反転攻勢は王道ね! ダゴンどののおなかにパンチ! オラッ!】
>>693
【つかまえないの?(チラッチラッ) まんまるお尻をふりふりしながら窓辺にのっそり……ぷにられてもすぴすや姉妹】
【凜子のえろ回想に寄せられていた期待を裏切ったせいで、すっかり評判ガタ落ちのダゴンどのぐえっ】
>>694
【おやすみしてるところつーかまえた、さすさす……にゃんけつも凛々しくて素敵】
【ぐうう色々あってまた自暴自棄になりつつあるよなよな……よなき。うまくいかぬぅ……ぬぬ゛】
>>695
【すぴすぴしてるからつかまってもふにゃあとすりすりしちゃうの、ぬ゛ぬ゛ぬ゛……まるっとしていて手触りのいいにゃんけつ】
【よなきと聞いて即参上っ、色々とあるよね……撫で撫で。自暴自棄が少しでも引っ込むように、背中をとんとんしたい……】
>>696
【即参上してもらって背中とんとんされてる、んっんっ。ふにゃあすりすり、にゃごともかわいい……すりすり】
【一応休める段階にはなったのに悩み中、きんようびを休むかまだ悩み中……ぐぐぐ……】
>>697
【猛獣たちの尻尾の付け根をとんとんして磨いてきたテクニックで、とん、ぽん。寝ぼけてると甘えん坊もふもふ、ひしっと抱きついてはなれないの……ぬくぬく】
【悩んでる時って、何かを選んでもちょっとだけ後悔が残ったりするのよね……私の場合はだけど。でも、忙しくなる前に休める時に休んでおくのはありかなー……なんて!】
>>698
【じゃあ明日休むことにしちゃって、無責任に今から先んじて遊郭座の夜蘭をするので即嵌めエッチしませんかと誘ってみちゃお】
【しゅっしゅっ】
>>699
【うんっ、即断即決する所も格好いいっ、そしてそんな魅力的な誘いを受けたら今からでも付き合っちゃうのが私だから、喜んで!】
【ぴょんぴょんっ。夜蘭の情報が色々と出てきてわくわくしているけど、何よりも想像していたよりはっきりとした喋り方にグッと来ていた所だったわ】
【即嵌めの体位とか、衣装をCMNFっぽくしたいとかあったら、何なりと言ってね】
>>700
ありがとう。体位や衣装は探り探り始めていくわね―――それでは清算を始めましょう。
私の事が解らない……? だったら、一介の娼婦だと思ってくれればいいわ。
君はただ私を一晩、抱いてくれればいい……こんな安い話は信じられないかしら、だったらこれでどう?
(ミステリアスで捉え処が無い雰囲気ではあるものの、夜光の青を身に纏った声の主がはっきりとした喋り方で今宵の催しを宣告すると)
(自身の引き締まった肉体美を強調しながらヒールを鳴らし近づく振る舞いは堂に入っており、本当に春を売る身分のようでもしくは一種の高貴さを醸し出す)
(手で触れ合える距離まで接近すると片腕は上げて仄白い腋の下を見せながら、切れ長の上目で不敵に尋ねながら思わせぶりに残る左手で胸元のファスナーを下げていって)
’(零れ落ちる量感を誇る生乳房を惜しげもなく屋内とはいえその場で丸出しにし、斜めに広がる重たげに実った牝の象徴と縦に揺れ動く薄桃色の巨乳輪を咲かせてみせる)
【(うたのおねえさんのように口の前で拡声器に見立てた両手を象って)ふふ、何も考えてないわ】
【《あなた》は上半身裸の方がいいかな。胸と胸で肌が擦れ合うように、海夢で対面座位で口づけしたのが途中で切れていたし、ベッドじゃなく一人掛け椅子の上で対面座位ってところかしら】
>>701
はい……街で見掛けたような気はするのですが、何をされている方なのかは存じ上げていなかったもので……。
っ、娼婦だなんてそんな……―――いえ、すみません、これこそ失礼でした。
根が臆病なので、まだ緊張はしていますが……旨い話でも信じてしまいますよ、こんなにも魅力的な形を見せてもらったら。
(暗夜に光る蝶のような、幻想的な印象に反した鼓膜に心地よく響く美声に早速と心根を掴まれれば)
(商家を営む柔和な面持ちを先程から落ち着きなく変化させていく中で、視線だけは強調される肉体美へと不躾にも吸い寄せられるがままに鑑賞を始めてしまう)
(手を伸ばせば届く距離で棒立ちとなりながらも、やはり視覚は見せ付けられる腋下へと誘蛾のように惹き付けられ、眼前で開かれていく胸元に鼓動の高鳴りは激しさを増して)
(ついには丸出しとなった瞬間、唇から無自覚な感嘆の息遣いをこぼし、数秒前まで戸惑いを覗かせていた瞳も、牝の魅惑の前に静かな決意の眼光を宿す)
(魅力的と、言葉に偽りがないことを示すように、それまで垂らしていた両腕を伸ばして重たげな乳実りに触れると)
(斜めに広がる垂涎の角度を左右の掌の皿に乗せて量感を確かめながら、巨乳輪の旗を振らせるようにゆっくりと円を描いて揉み始め)
>>702
【(銀河が見えてきそうな声に恍惚と口元を緩めて)はは、畏まりました】
【ええ、それでは次の返事で裸の上半身を詳しくお見せ致します。一人掛けの椅子の上で対面座位……良いですね。男女で異なる質感の肌を擦れ合わせるのも、口吻も、とても心が高鳴ります】
>>703-704
臆病なのね……いえ、慎重な方ってステキよ。その才によりいずれ多大なる成功を得るでしょう……これはそれへのほんの前祝い。
そうね、君が承諾してくれる事は解っていたわ―――くす、だけどこうして受け入れて貰えるのはやはり事実として嬉しいものね。
あん……♥ 端的に言って、君に興味があるの……もしよかったら、このままセックスで私とまぐわって下さらない……?
どうぞ、そちらへ座って……。
(浮世離れした艶めかしいボディスーツに彩られた肢体は手を伸ばせば根気が必要なものの無償で手に入り、心根を掴んだ代価として乳房をいだかれ揉み込まれ始める)
(襟元から露出度高く明け透けに開帳したラインが側乳から締め付けて女体の急勾配な起伏を谷間底までエロスな長い距離を形作り、注目された腋部は一角露わどころか背中向きまで着衣が抉れて痴情を結ぶ)
(男が火を追う蛾のような表情でこの商談を受け入れてくれた事に微笑みを深くすると、魅力の重みを両の掌で量って貰い―――指に吸い付き自在に形を変える手触りが楽しませ)
(よく眺めれば揺すられている右乳には色情黒子が一点のアクセントとして姿を印し、諸共に円を描いてふくよかな乳輪が振らされている内に正体不明の間者も善がりに声を濡らして)
(乳実りは委ね、己の胸元を肌蹴させたのと同じ手で彼の股間を早速漁りだして、ソフトに撫でて確かめてから布を切り払う勢いで潜ると、ペニスが使用可能となるよう丁寧に此方の下腹部に向けて取り出しておく)
(優しい声色だが同時に誘導尋問のように有無を排した迫力を伴なって促す)
【私も動かしてみたわ。側嵌めやり易くなっているとよいけれど……】
【ありがとう。あとは……フィニッシュの時だけ櫓立ち……駅弁ファックでお願いしたいかも。だって新しいでしょ?】
>>705
……今ならば、七星に名を連ねることも叶いそうに思えるほど、気持ちが舞い上がっています……。
あ……はは、それはそうでしょう。貴女のような……仮に娼婦なのだとすれば、一晩で年収分のモラが動きそうな美人を前にして、断る度胸など私にはありませんので。
本当に、すごい……。わ、私に……? は、はいっ……私の方こそ、貴女とセックスしたいと思っていましたから、喜んで!
んっ、あぁ……ありがとうございます……それでは、お見苦しい物ですが失礼して……。
(瞳に映る美貌と、妖艶にすら感じるボディスーツに浮かぶ肢体の芸術品に見惚れながら、まるで娯楽小説の主人公にでもなったかのような据え膳に困惑していた心も、掌中の確かな揉み心地の前には容易く理性を献上する)
(寄せて、上げて、開いて、と理想的な長さを見せる女体の起伏をゆっくりと、けれど力強く揉み込んでは、乳肌と重ね合う手肌は発情で熱し、常は穏やかな瞳の色に雄としての片鱗を滲ませ、唇からは興奮の息遣いを紡ぐ)
(自身の返事一つで仙女の微笑みが深くなる喜びを胸に知ると、早鐘を打つ鼓動に後押しされるように、掌に涅槃をもたらしてくれる手触りへと雄が愉しむ為の握力を込めて、静かに乳肌へ五指を沈め)
(泣き黒子の様に煽情的に映る右乳のアクセントを視界に焼き付けながら、幻想的な美貌の持ち主が上げた善がり声にぞくりと背筋を震わせると同時に、商いばかりが取り柄の手でも、悦んでもらえる自信が胸に火を灯す)
(果実を揉み込む最中、下衣の股間部分を漁られれば、優しく撫でる手へとゆったりとしたズボンのシルエットを押し上げる硬さと熱を伝え、朴訥な若旦那の見た目に反する巨根が取り出されるなり、下腹部付近の空気を竿振りで掻き乱していく)
(優しくも凛々しい声色にも、捉えられつつある心には喜びが反響し、頬を上気させた面持ちで首肯すると、名残惜しくも一度両手から乳実りをそっと解放する代わりに上衣を脱ぎ捨てて)
(鍛錬こそ人並み程度でも、若さによる張りを宿した胸板の厚みと、黒子の様に小さな乳輪、引き締まった腹筋を曝け出しながら、傍らに置かれている脚の長い椅子へと腰を沈め)
(一人掛けの座席に深く腰を下ろせば、僅かに開かせた両腿の間から赤黒い色味をしたグロテスクなペニスが、中程を特に膨張させている肉棒と槍の穂先のように凶悪な広がりを見せる雁首、肉棒よりも膨れ上がった亀頭を不規則に脈動させる様を披露し)
【お待たせしました。ええ、取り出して頂けてとてもお見せしやすく出来ました……】
【私からも、ありがとうございます。っ……は、はいっ、新しいです。それに、夜蘭さんを抱えてファックして、少しでも男らしい所を見せたいので、頑張ります!】
>>706
【サンキュ。このまま続くわね】
>>707
【はいっ、心を弾ませながらお待ちしております!】
>>706
ふふ、今の私はただの安娼婦、いわば奴隷娼婦といったところね……はぁ……ぅ、ん、あ……♥ とても、上、手よ……胸の奥から熱くされて、逃れようのない女としての宿命をこんなにも自覚させられてしまう。
……君の度胸でオッパイ、感じてしまうわ……。んふふ……♥
―――私の名は夜蘭、いずれ生涯君の物になる女よ……その時にこそ私の出生や身分も君にだけ全てを詳らかに出来る。私を信じて。
私も真実から喜んでいるの、解るかしら。今に身体と身体を打ち付け合って、一番奥で消せない契約を交わしましょう……璃月港らしく、ね。
……ふぅ、ふぅ、君の、すごく大きくて、それに硬い……♥ 思い切り、押し込んで。来て……。来て……っ。
(早晩の逢瀬であろうと慈しみ愛し合う親密が醸成され、肢体による芸術品は力強い慰み物として寄せて上げて開かれる度に鳴いて、満ち満ちと剛毅な手によるリングから一段盛って乳肉が漏れ溢れボリュームを伝える)
(聡明に早棋譜で進めるがただ性急に済ませるでもなく、乳の泣き黒子を焼き付けた視界では水靄に溶けて消えそうな幻想の美貌の下で息づく生々しいロケットが従順に指痕を白肌に縄目として薄ら赤く残して震えており)
(目尻の気が強い色濃いシャドウを和らげ男に惚れ入って見守る眼差しで行為を共にし、雄が愉しむ握力で細い首筋を嬌声にやや戦慄かせている間に温い乳肌が発情で熱された飴となって張りをやや失う出来上がりを晒す)
(仙境を思わせる理路整然とした女性的な肉厚の唇も淫らな吐息を紡ぐ頃、若旦那から脱ぎ捨てられた上衣を甲斐甲斐しい伴侶の仕草で受け取って畳み、胸板の強靭さを確かめて接地し男性乳輪ごと早速なぞり廻して待ち侘びて)
(解放された双乳は重力のままに枝垂れて谷間同士が打ち合う甘い音色を起こして落ち着いたのちに、上半身が前屈みと化したことで一気に透き通るヴァージンピンクな乳輪のぷっくりと尖った矢印が赤黒い露茎に好意を向ける)
(朴訥な様子を御奉仕めいて左の手が撫で置いて姿勢を安定させると、腰を下ろした大黒柱向かいから更に座ろうと美脚の膝を外向きに開いた牝犬の格好でおもむろに跨り―――成熟した辞書幅を所持する尻曲線をくねらせ)
(右の手指がピラリと自らの前垂れを捲ると、忍び装束な意匠がオープンクロッチに改造してあり秘所を剥き出した接続口を煽るように教え綻びの少ない整った陰唇の中央奥から床に向けて透明な汁気が産まれて厭らしく垂れる)
(印象通り運動神経抜群な肉感は鼠径部をへこませて主人公格へと乗り上がり、腰の動きで清らかな肉色のヴァギナとその不規則に脈動する亀頭の位置をしたたかにぴたりと揃え)
(密かに耳打ちして逸物の大きさを称えながら、美貌の濡れ穴へと宛がい硬く膨張した威容を滑らせてみて既に準備の出来上がり出している玉髄の手応えを返す粘膜接触に馴染ませてみせて)
>>709
【素敵です……見惚れています。契約を結びたい思いを込めて、もう一つ続きを用意させてもらいますね】
>>710
【気に入ってくれてよかった♥ お休みにするから待っていられると思う】
>>709
あ……っ、はぁ……はぁ……奴隷、娼婦……。だとしたら……私は、貴女の魅力に狂った愚かな男となって……モラの力を使ってでも、身請けするでしょうね……んっ……。
―――夜蘭、さん……。信じます……いえ、こんなあっさりと答えたら、逆に信じてもらえないかも知れませんが……貴女が欲しいと、心が感じてしまっているんです。
は、はい……解り、ます……。私の、ココも……夜蘭さんの一番深い部分で、契約を結びたいと、さっきから……暴れ回っていますから……。
あ……あ……っ、ありがとうございます……っ。夜蘭さん……このまま、一気に……いきます―――ふッ……くぅッ!
(未だ手指に残る乳肉のボリューム感と、視界の先で生々しくも淫蕩に突き出たロケット乳房に残した縄目の様な握力とを重ね合わせては、瑠璃百合を連想させる美貌に宿した牝の象徴を揉み込んだ感慨に腰が震えを起こす)
(自然な流れで上衣を畳む仕草に数瞬、発情も忘れてただただ見惚れ、接地を受け止める胸板は既に体熱で染まり、性別による体格差が生んだ巌の如き胸板の靭やかさとは対象的に、豆粒の様な乳輪を軽くなぞられるだけで敏感に声を詰まらせる有様)
(モラを対価に性交の契約を結んだ娼婦相手とは、鼓動の高鳴りも、吐息の乱れも、海綿体を血で膨張させる肉棒の滾りも、全てがただの発情に依るものだけではない昂揚と幸福に後押しされていて)
(粗肌を撫でる左の手も椅子に座した肉体で支えとなって受け止めながら、より深く、雄の腰を椅子にして跨ってくる美脚の大胆に肉棒が歓喜の脈打ちを起こし、再び手を伸ばせば届く距離に迫ってきた熟れ頃の尻幅を間近にして息遣いは発情犬のそれへと堕ちる)
(捲られた女の暖簾から覗き見えたオープンクロッチと、清廉な陰唇の佇まいとを目視すれば、また股間へと血が流れ込んでいくのを実感しつつ、汁気に共鳴するように縦割れの鈴口からもじわっと先走りの薄濁りが滲み出て)
(呼吸をするだけで浮世離れしたその香りを感じられそうな股重ねの距離に興奮で喉が乾き、瞬きを忘れて見入る視線は、醜く肥大した亀頭に肉薄するヴァギナを凝視して目に焼き付ける)
(どんな雄でも本気にさせる耳打ちに鼓膜から駄目押しの自信を得ると、性器の表面を滑らせるだけで生じる生の快感に呻きながら、伸ばした両手でボディスーツの上から腰骨を押さえ込む力強さで掴み)
(特別な響きとなった異性の名前を唯一人に捧げる声音で呼んだ直後、大胆な開脚で跨る牝の腰を引き摺り下ろす力を込めれば、濡れ穴の入り口に馴染んだ亀頭の穂先をずぶっと飲み込ませたのを皮切りにして)
(膨れ上がった亀頭、凶悪に張り出た雁首で一気に膣穴を押し拡げ、そのまま女の手首ほどの太さを持つ肉棒の反り返りも、膣襞を摩擦して押し潰しながら膣奥まで一気に串刺しにしていき)
(剥き出しの状態とは明らかに異なる生挿入の恍惚感に肉棒全体を浸しながら、僅かに湾曲するペニスの先端で行き止まりを確かめるように、牝の腰を掴んだまま浅く腰を揺すって亀頭で奥をノックし)
>>711
【お待たせしました。それはもう、朝から物凄く元気になるくらい気に入りました!】
【夜蘭さんが登場してから、あわよくばいつかお願いできたら……等と思っていたので、とても嬉しかったです……】
【待っていてくれてありがとうございます、今朝はこれで凍結と致しましょう】
>>713
【一気にずくん。受け取ったわ、こちらこそありがとう】
【あわよくば、だなんて……言ってくれたら色々出来るのに。喜んでくれて嬉しい、てしてし、かつお出てないよかつお】
【ええ、一旦ここまでで……。すぴ】
>>714
【ありがとうございますっ。今度からはお願いしたい人がいる時には、ちゃんと言うようにしますね】
【頂いた喜びを胸に抱きながら、起き上がってきたふさふさにも、お裾分けのかつおぐえぐえ】
【はい、一旦はこれで……。すやぁ】
>>712
ここまでの偉丈夫に一番深い部分で暴れ回られたら一体どうなってしまうかしら……?
あら、それでは奴隷じゃなく、もはや伴侶ではなくって? ふふ、可愛い方……いいわ、たくさん身請けして狂ってくださいな……♥
信じて頂いたお陰で、私のはしたない涎……君のモノに伝うまで流れていって、身体中の力が抜け落ちるようよ……。んっ……んぁ……♥
っ―――……! 押し拡げられてっ、入って……! っ、あぁ、あ―――んっ……おっ……♥
はっ……はっ……♥ こんなにあっさり、ふふ、繋がってしまったわね……。ね……まだ、触りたい……? それとも、ギュッとしながらする……? …………♥
(注目された雄を誘惑する悪どいフォルムの乳房を丸ごと密偵の着衣から露わにしたまま対面座位の位置で揺らし、谷間近くの白磁に黒一点を目立たせた魔乳が交わる直前の御挨拶にお辞儀して)
(揉み込まれたばかりの肉感的な双砲弾が牝の活け造りとして視界を華やかに彩り、母性のパフィー段差をした乳輪もまたポーカーフェイスの女を握力で性感させた証として乳頭まで充血を凝らせて佇んでいる)
(向かい合い跨ったきり三白眼気味にして求愛する照準を唯一人に強く定めながら、右の手ではミッドナイトブルーの布丈をたくし上げて恥丘から連なる奥座が今にも亀頭を飲み込もうとしている結合部を開帳し続け)
(役割を果たしていない暖簾を臍上で抱えた事でアングルには雅で小作りに整理した陰毛まで映り込み、望まれ吸着した先走りを受け麗人がみっともなく強請り腰でヘアの位置取りを上下させ膣口の中芯をあざとく知らせていると)
(―――括れ腰が纏うダイヤ網の目部分を願ってもない押さえ込む力強さで掴み取られ色めいた声で迎えると、ついには穂先により名を呼ばれた牝の偽りない本体を寸分違わず把握されて熟れた果実はペニスに墜ちて割れていく)
(ヴァギナはしきりに凝視に応え、清廉だった陰唇は濁った音と共に挿入によって外周を巻き込まれて扇の正型を潰され、被虐的な押し拡がりまで掻き乱されると狭穴は潤滑を頼りに苦慮して手首の太さを咥え込み引き摺られ)
(智謀の如く複雑に曲がり道だった膣襞内部が湾曲するペニスに沿って生挿入で一気に奥まで整列させられ、百合のタチ顔が頬で紅潮を帯び唇を半開きにして悶えると、窮屈な抵抗むなしく膣奥までずくんと串刺しに処されて)
(気温に代わって包み込む体温による蜜壷で肉棒全体を持て成し根本まで満たしたのを実感して貰うまま、降りずとも行き止まりに到達した確かめに反応して苦しげな媚声を漏らし、子宮口まで亀頭が刺さっている成果を明け渡す)
(豊満から痩せた括れを魅せる牝腰も持ち具合はムッチリとした手応えを宿しており、跨り美尻の昇り向きな厚みに比例してか膣口近辺の締まりは性欲強い搾り具合を蠢かす)
(姿勢を安定させるために巌の胸板をあやしていた指先も豆状の範囲をお礼のように優しく擽ってから別れ、このまま幅を開けて再び乳房を楽しむか首の裏に腕を回して乳房を潰し密着するか迷って窺いを立て)
【そしてこれがズル休みした成果! 甘雨に羨ましがられてしまうね】
>>716
【これは……なんて素敵なお姿を……。声も、堪りません……っ】
【甘雨さんには清心を後で差し入れるとして、夜蘭さんへの感謝は、夜にまたこちらの続きを用意して伝えたく思います!】
>>717
【受け取ってくれてありがとう。ええ、勿論また夜にね。嘘から出たまことで本当に体調悪くなっちゃうパターン……】
【てしてし、夕しらすとかつお差し入れられてないよ、てしてし。くるりんくるりん、だせっ、だせっ、ぐるる】
>>718
【大丈夫ですか!? 私の方の時間は何時からでも問題ありませんので、辛い時には気に病まずに安静になさって下さいね……】
【いていて、か、かつおだけでなくしらすもっ、ぐえぐえ。うっ、めんこな姿につい財布の紐が緩んでしまう……撫でっ、撫でっ】
>>719
【ごめん、時間の連絡できなくて。落ち着いたからこうしてやって来てみたわ。食後めんこ抱き上げのびーん】
【財布の紐をゆるめちゃったの、とめんこな顔がふんす。撫でられてめほそめ】
>>720
【落ち着かれて良かったです! それに私の方は朝から元気いっぱいですので、ご安心下さい。食後のずっしりおなかと後ろ足だらーん】
【ついつい、めんこのおやつや玩具で散財してしまう我が家の財布です……。でも、めんこなので仕方ありませんのよしよし】
【改めましてこんばんは、夜蘭さん。続きはまだ半分といった所ですから、もう少しお待たせしてしまいそうです】
>>721
【こんばんは、待っているね。ずっしりめんこをおろして、撫で撫で。おやつまた食べるの新しい玩具でも遊ぶのふりっふりっ
【めんこでしょとよしよしされて謎の自信。だけど今は一日の疲れを癒やすふにゃあ】
>>722
【ありがとうございます。前足をのびーっとさせてから、撫でる手にちっちゃな頭でぐいぐい。おやつはシーフード味オンリーしか食べないこだわり、新しい玩具もまずははぐはぐ】
【とってもめんこですよ、間違いなく世界一のめんこをこしょこしょ。はは、ゆっくり休めてえらいえらい、撫で撫で】
>>716
はぁ……っ、ん、はぁっ……。ええ……こんなにも容易に繋がれたのも、お互いが求めあっているからなのかも知れません……。
え……あ、あぁ……そうですね……もちろん、夜蘭さんの、その……胸にまだまだ触れてみたい気持ちは、否めないでいるのですが……。
こうして、一つになれた記念に……まずは、ギュッとしたいです……。それに正直……動いていない今でも、締め付けが凄くて……。
(座る椅子も、重なり合う影も、お互いの性器も、全てが一つずつで繋がった多幸感に心を満たされ、尾てい骨付近の腰裏が背筋から流れ込む強烈な快感に痺れる)
(全身の神経がペニスに集約しているように錯覚する法悦に時おり眉間を歪め、焼き鏝の様に発熱する肉棒でも感じ取れる蜜壺の体温に生挿入の実感を得ては、開いた口腔から恍惚と吐息を漏らして)
(握り拳を固めたように膨張する亀頭で膣内の行き止まりを押し込む度に、眼前で紡がれる苦しげな媚声に雄の本能に根付く嗜虐を擽られ、待望の交尾に喜悦する肉棒が子宮口に減り込ませた穂先から力強い脈動を伝播させていく)
(優しくでも擽られる内に乳頭は豆粒を硬く凝らせて、指先が別れるまでの間にも男女平等の敏感さを証明し、挿入の余韻に浸る意識に麗人からの窺いが届くと、先を考えてくれた喜びに生来の柔和な微笑みを浮かべつつ魅力的な二択に思案し始め)
(括れを透かす網目に指先を這わせてから、ムッチリした手応えをを掴む形に這わせた手肌で磨くように擦り付けては、神の目に軽くタッチしたのを境に進路変更した両手を背後の尻山へ回して)
(揉み足りないでいる乳房への欲情を厚みのある牝尻の表面を大きく撫で回す掌に込めながら、挿入直後から貪欲だと感じていた膣口の締まりに抗うように暴れる肉竿の根本へと、椅子で寛ぐ陰嚢から汲み上げられた精液が充填されていき)
どうぞ、私の方は……夜蘭さんを支えるくらいは出来ますので、遠慮なく……抱き着いてもらえたら……。
ん……っ、はぁ……貴女を伴侶に出来たら……間違いなく、毎夜のように狂ってしまうでしょうね……。
今だって……ペニスの疼きが、昂ぶっていくばかりで……。夜蘭さんを、もっと……欲しいという気持ちが、抑えられなくなっています……。
夜蘭さん……一つになれた記念に、まずは口吻を求めても、構いませんか……?
(まだ名前を知っただけに過ぎない相手とでありながら、時間に比例して増していく昂揚にも似た感情の高まりに後押しされるように、唇からは自身でも知らなかった優しい声色が求める言葉を重ね)
(尻山の起伏に沿って何度も登り下りを繰り返していた左右の手肌を登頂させたまま、広げた五指で初めてヒップラインに握力を込めると、魔乳と並んで牝を意識させる象徴的な膨らみを揉み回していく)
(座ったまま、肉付きだけで尻文字を描かせるように、蒼い暖簾へと潜り込んだ手首の先で内側から左右非対称に円を描き、平時であれば間違いなく言葉にするのも羞恥した本音と共に牝肉を堪能する)
(膣口を穴へと貶める赤黒い剛直は、膣内で脈動を起こす度に子宮口へ塗り込むように先走りを溢れさせては、膣襞に亭主の形を教え込む肉棒伝いに結合部から垂れ落ちていく愛液と混じってより付け根が蒸れに染まり)
(危険なまでの愛おしさが募ると同時に、獣へと堕ちる予感さえ抱かせる腰の疼きに震えながら、早くも荒げた息遣いを吐き出すのと同じ唇で、記念としての口吻への許可を求めると、さすがに気恥ずかしさからはにかんだように笑みを浮かべて)
【大変にお待たせしました! めんこな夜蘭さんを撫で撫でしながら、まずは気持ちを落ち着かせる白湯をずずず……】
>>725
【ふふ、連絡も残せず崩れ落ちちゃってた。ごめんね】
【なんとかスライム状態から回復……めんこ撫でられ撫でられ。そして確認ずず……】
>>724
奥ぅ、あっ……♥ はぅ……♥ 届いてしまってる……♥ んふふ……求め合って、本気になってしまうわ……。
私の締め付けって、コレの事かしら―――? ん、っ、あ、あはぁ……見て? 手狭な部屋まで太過ぎる刀で突き挿して、酷い人……♥
支えて貰って、ええ……私の全部でギュッとして差し上げましょう……いいのよ、触りなさい……。あん、上手なだけじゃなくって、好みな触り方……♥
(至近距離から切り揃えられた濡鴉色の前髪がふわりと舞って視線を刺激して、動かずとも《凄い締め付け》を献身第一に下働きさせて味わって貰う)
(液体に投入された物体は三次元構造で解析プリンタし、臓腑の柔毛がたちまち雁首、中程、根本の三点で捕縛する肉手錠で全周目論み締め付け、密偵の膣洞は山巌を流れる痺れが消えぬよう繋がっている一体感で深く持て成すと)
(細い外側から視認させる事はない深層筋の鍛え抜かれた気配りが情事にも意の侭に蠢く潤滑膜となってピストンせずとも蜜壺内で生挿入を飽きさせずにうねらせ、先天の交尾名器が後天的にも窮屈過ぎない貫き心地で歓待する)
(迎賓の焼き鏝を産道で客引きすると力強い脈動と呼吸を合わせ、汗ばんだミステリアスな笑みの裏で絶えず意識を働かせ肉襞を遣わせて剛直をひとりでに舐め回し、固めた握り拳を腹奥に捩じ込めば天女が崩れるのを愉しませ)
(二択の賽の目を選択する微かな間を、基部から遥か遠い位置で子宮を潰す男性自身が意識出来るよう最奥の肉床で緩く亀頭をトランポリンさせて形を覚えるなすり付けと、結合で貶められた散花の甘い上下で陰唇脱させる演出をする)
(全てを預ける前に蟹股気味にして地面で自重を支え、オープンクロッチの本丸が犯されているのをなるだけよく見せ付けてから―――衣装を捲っていたのを皺づかせて戻し、密着の為の首裏抱き着き回しへと両腕を合流させて)
(串刺しに加え腕を封じた自らの行動拘束に上半身ごと愛おしく傾いて、押し寄せさせたロケットバストの面積が柔らかに潰れて男性乳輪があった箇所を大波で瞬く間に埋め尽くし、ねっとりしゃくってからギュッと雄にしがみつく)
(鋭角な括れとコスチュームから肌への変遷を磨くように愛撫されるとより男の手による所有物感が出て、タッチで鈴鳴った神の目に嵌め込まれた明るい青の宝石がキラリと輝き、レザースーツの手触りが待つ尻山を捧げる)
(安産型に女性の丸みを帯びた象徴は大きく撫で回されてピクンと反応して貪欲な膣口を息づかせる高嶺の牝尻を思う通りを叶えようと動かさず可愛がられて、騎乗した特等席で登頂の巧みさに媚び酔う)
はぁ……あぁん、んん……いぅ……イイ……♥ 昂っているのを伝えてくれて、嬉しい……♥
後ろを揉みくちゃにされて、君を内外から刻まれていっているよう……。
くす、構わないわ―――ちゅぅ……ちゅっ……ふふ……んっ……んっ……♥ たくさんキスしましょ……んっ……んっ……♥
……へぁ……めちゃくちゃにしてぇ……。好きよ……大好き……♥
(訳知り逢う仲となって蠱惑の膣内は遠慮を少しずつ解し、倫理観を薄れさせる囁きと媚態による後押しのきり今度は全身を預け、つんと上向くヒップラインに握力を込められて密着から震え上がったのを伝える)
(蒼い暖簾に潜り込んだ先で双臀表面はツートンカラーのように局部は鞣した革製の着衣で庇われ、側部に広く透けた忍装束が続いて、両掌による肉付き蹂躙でそれらアトラクテイブな外面全体丸ごと抵抗むなしく尻文字を描く)
(夜襲から身を守る防衛の為の機構が内面の尻肉を浮かび上がらせるまま左右非対称に円を描き、活動的な脚線のと継ぎ目となる基盤から捏ね割れて揉み回され、尻たぶを握力で痛めつけられると不随意に膣の締まりが強く絡む)
(俊敏に鍛え抜いて完璧なまで自律した男殺しの下腹部内と四肢が男の首の裏に回した重ね手で力み、房中術も性感反射による生娘締まりに、次第とコントロールを委ねていく過程で主人の男性器の形を尻揉みでも教え込まれる)
(許可求めを聞き届けると、危険なスリルを献上する美貌が耳元での娼婦喘ぎから口吻する為の相対に鼻梁を突き揃えて見詰めると、怜悧な孤で三日月を湿らせた唇が求愛の雰囲気で自ずと接近させて睫毛を震わせて瞼を閉じ)
(生嵌めを喜んで馳走した状態で記念の口吻で荒ぐ息遣いを塞ぎ、上下で口を犯して欲しそうに潤った唇感触を用い控え目な捺印を押し当てて動き、騎乗から垂らすキスは乱暴にも捕まえないと霧と消えそうな別離の兆しがあり)
(雄が疼かせる尾てい骨裏から充填された陰嚢目掛けて、ぱんっ……ぱんっ……と双臀を六つ仔に割る征服の掌を携えながら尻を振り始めて)
>>726
【私の方こそごめんなさい! 元気いっぱいと言っておきながら、この時間まで寝落ちしてしまいました……】
【水スライムな夜蘭さんも可愛いですが、今朝もかつおをはぐはぐしているめんこと同じく元気になりますように……さすさす】
【それから、お返しをありがとうございます。キスが上手なのは承知していたのですが、膣内の締め付けが細やかに描写されているのがまた凄くて……】
【ますます夜蘭さんに本気になっていくのを自覚させられています……】
>>728
【水スライム夜蘭……ずず……ずず……。ぷるぷる】
【すぐ用意できなかったと思うからどうか気にしないでね。元気いっぱいなのはいつだってはぐはぐしてるめんこだけ……私たち二人とも、めんこに元気を吸われてる】
【またまた月並みだけど気に入ってくれてよかったわ。ここまで詳しく比喩をする必要ってないしほとんど自己満足の領域ね……】
【お返しのさすさす】
>>729
【凍らせてよし、感電させてよし、でもやはり撫で撫で。ひんやりスライムにふさっこもすりすり】
【ありがとうございます、用意のお陰で良い目覚めになりました……。確かに、めんこは朝昼晩と元気に気ままにすぴすや……少しでも元気を取り戻す為に、もふ毛並みを吸わなくては……】
【それはもう、甘くいちゃいちゃ出来てとても気に入っています。詳細な比喩も私の昂揚になりましたので、今度は私からお返しにフィードバック出来たらと……】
【ありがとうのすりすり……もふもふさも、仲良く日向ぼっこ】
>>739
【いいわぁ……もっとチヤホヤしてちょうだい……ぞくぞく。ひんやりスライムになればふさっこといちゃいちゃし放題ね】
【吸われて解せぬ顔のもふもふさん、きょとんと虚無。たくさん食べたら仲良く日向ぼっこして、またたくさん食べて散ッ……】
>>731
【素晴らしいお返しに触発されて、半分用意してから仮眠を取ったらおおっと夕方! 氷スライムが一番いちゃいちゃ出来ますね、もふもふはこりゃ敵わんとぽてぽて……】
【日向のにおいがする結構な毛並みでした、ありがとうのかつぶしどうぞ。かつおにカリカリにちゅーるにと、たくさん食べたらベッド下でひんやり……】
>>732
【半分用意ありがとう。私も今夜はこのままいられそう。エウルア氷スライムぷるぷる。ふにゃんとしたふさふさを捕まえてさすさす】
【ぽてっこがかつおをがつがつ、大きくなるっ。ベッド下が落ち着くの……】
>>733
【まだ用意が完了していないのですが、まずは到着の挨拶を。こんばんは、夜蘭さん】
【ひんやりしていてふさっこに大人気っ。捕まっちゃったのーと尻尾ふりふり、毛並みふわふわ】
【大きくなーれ、と願いを込めてちゅーる補給にゃう。お宝が片付けられていて、首を傾げながらも暗所でまったり……】
>>734
【大丈夫、ゆっくりハメて……。こんばんは、捕まえたふさっこは膝上にのせてよしよしの計。ながしっぽ……】
【大きくなるなるぺろぺろぺろがぶっ……これほんのお礼にゃう。オタカラ……としゅんとしたお顔】
>>727
はっ、あ……っ、私も……本気に、なってしまいそうです……。さっきからもう、夜蘭さんの事しか、考えられなくて……っ。
あ―――くぅっ……! はぁっ、はぁっ、すごい……私のを、奥まで、咥え込んで……っ。ま、まだ……酷い事をするのは、これからですから……。
あぁ……っ、ありがとう、ございます……。もっと……もっと、夜蘭さんに、喜んで欲しいです……はぁ……っ、はぁ……っ、気持ちいい……。
(アシンメトリーな前髪の艶めきに見惚れていた眼差しが再び眉間に皺を寄せ、肉棒を締め付ける膣穴の具合良さに深々と呻きを上げる)
(眼で見えずとも、肉傘を広げる雁首の性感帯が柔毛を摩擦し、茹でた腸詰めのように膨れ上がった中程が肉手錠の締め付けへ食べ応えに満ちた太さで抗い、陰嚢に溜め込んだ精液を根本から搾り取るかの締まりに腰も肉棒も震え)
(挿入しただけで涅槃へと導かれそうな名器持ちを見詰める瞳には、官能に揺れる切なげな色だけでなく、極上と知れた蜜壺を生の男性粘膜で抜き差ししたらどれだけの快楽を得られるのか―――という欲情も滲み始めて)
(謎めいた笑みに滲む汗ばみも魅力的と映るまでに傾心を自覚し、股座で別の誰かに肉棒を舐め回されているかの快感に繰り返し脈動を生じながら、天女が崩れる様を見せられれば、草食と錯覚していた肉体が歓喜の震えに襲われる)
(腰を触れば、胎内に秘めている子宮の深淵をも圧迫出来る事を自信と共に脳裏に刻み、肉床と亀頭で体液を撹拌する至福に痺れ、照りを纏った肉棒を頬張る下の口の卑猥さに口腔からは深々と息を漏らし)
(麗人の見せる大胆な開脚角度と、牝肉へ雄の牙を食い込ませるかの眺めを瞬きも忘れて延々と魅入り―――ショーの幕が下りて、希望通りの甘い抱擁に心が幸福で満たされる間も、一度覚えた昂揚は収まることなく早鐘を打ち鳴らす)
(見た目は柔和な凡人でも、首裏に抱き着いてくれた両腕を男女の性差を感じさせる首筋の太さで支え、短時間でも快感を芽生えさせられた乳輪ごと汗ばんだ広い胸板でロケットバストのボリュームを受け止めれば、肉体の芯から雄として生まれた喜びに満たされる)
(恋人同士が抱き締め合うように、回した両腕の先で感じ取ったレザースーツへ手肌を吸い付かせながら、好みと言ってもらえた喜びに雄としての天賦をまた一つ解放されていき)
夜蘭さん……その声、凄く素敵です……ん……っ、堪りません……。ペニスだけでなく、全身が、貴女に興奮しています……。
強くされるのも、お好きなんですね……っ、刻みたくなりますよ……この尻に、私の物だという痕を……。
あぁっ……ありがとうございます……―――んんっ……んっ……はぁ……ちゅっ……ちゅっ……。はい……もっとたくさん……んむっ……ちゅっ……。
んぅ……っ、はぁっ、はぁっ……。あぁ……っ、私も……好きです……っ、はっ、貴女が、欲しいっ……。
(膣内を貫く肉棒が普段以上の膨張で結合部を散花させるのに比例して、理性も倫理観も薄れた無防備な鼓膜に好みと自覚する囁きがより心地よく反響し、何度も開閉させる五指で牝尻を咀嚼する様に揉み続け)
(レザースーツに浮き上がる尻肉の形を握力で絞るように貶めては、果汁の代わりに手指を愉しませる肉付きと、痛めつけられて締まりを強くする被虐の素質に、乳房と重なり合う胸板を通して言い知れぬ興奮に襲われた鼓動が高鳴り)
(男殺しを貫く肉棒は、締め上げれば締め上げるほど巨根を膣内で暴れさせて歓喜の腺液を垂れ流し、ぞくりと腰を震わせる締まりに遭えば、荒々しく左右の尻山へ手形を刻み込んだまま蹂躙の腰を振る自らを反射的に想像して身震いし)
(一方で、初心な許可を受け入れられると紅潮した頬を喜びで緩め、高級娼婦と吐息が重なり合う距離で見詰め合う昂揚に瞳を細めながら、求愛を受け入れてくれる唇の湿りと掠れた唇とが触れ合った瞬間、首筋に流れ込んだ微弱電流に恍惚と鼻声を上げる)
(発情に荒んだ息遣いを永遠の記念となる甘美な感触に封じられたまま、心地よくももどかしい口吻に焦れるように唇を突き出してより深い捺印を求めるも、駆け引き上手な唇が離れそうな気配を感じるほどに焦りを強めて)
(その間にも、五指を食い込ませる両手ごと嗜虐を唆る尻肉が動くのを感じ取れば、名器に扱かれる快感に脈打つ肉棒を通して、尻振りのリズムに合わせて玉袋の内部では睾丸が静かな疼きを生じ)
あっ、んっ……駄目、だ……っ、逃しません……っ―――んむっ……ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ……!
ちゅっ……ぶちゅ……んっ、は……んっ、ちゅっちゅっ……れろっ……むちゅ……んんっ……れろ、れろ……っ、おいし……んむっ……。
そのまま、尻を、振ってください……っ、んっ、んっ……私も、はっ、あぁっ……貴女を、めちゃくちゃにしたく、なりました……ぶちゅっ、ぢゅっ、ちゅぅぅ……!
(別離を是として受け入れられないまでに心を奪われたことを受け入れながら、六つ仔へと貶めていた臀部から右手を離すと、そのまま腰の上で舞う夜蝶の後頭部に掌を這わせて掴む)
(優しく触るのでも愛おしく包み込むのでもなく、荒々しく奪い取るように頭部を抱き寄せて、今度は拘束の口吻で息遣いを塞ぎ)
(鼻梁を交差させて押し重ねる口唇で湿潤を帯びた唇を深く押し潰し、本能を満たす長いヴェーゼから解放しても、直ぐ様に上下の唇が上唇に比べて厚みのある下唇を啄み、連続するリップを打ち鳴らしていく)
(唇の端から端へ、感情の昂りを覗かせる乱れた吐息混じりに下唇から潤いを啜りながら、臀部に残したままの左手で、生嵌めを捧げてくれる尻振りを褒めるように撫で回して)
(椅子に沈める下半身を浮かせることこそなくても、双臀が下りてくるタイミングに合わせて腰を浅く前へと振り、体液に塗れた肉ディルドーがより深く膣襞と擦れる様に狙い)
(右腕で濡鴉の後ろ髪ごと頭部を抱えながら、キスの合間に唾液を纏った舌先で口唇の隙間を狙って舐め擽り、上下の口を犯そうとする興奮のままに、尻山を撫で回していた左手を軽く振りかぶると)
(ぱんっ……ぱんっ……のリズムに、ぺちっ……ぺちっ……と加減した平手打ちをレザースーツの上から右尻に奮って打ち鳴らしていき)
>>735
【ありがとうございます、ゆっくりと完成致しました。それで、2レス目から返事を頂ければ十分ですのでっ、紛らわしくなってすみません!】
【膝上くるりん、ベスポジごろごろの陣。鞭みたいな長しっぽでぺしぺし……】
【あいったー! 甘噛みへたっぴちゃんめ……よしよし。安否を心配していた片割れの元に、ようやく帰還したオタカラ……めでたしめでたし】
>>738
【今夜はしっかりと受け止めたわ。しゅごいのね……これが休日のパワー……】
【ベスポジごろごろとしていた子もぴょんと降りて夜のパトロールに出発、ながしっぽぴん】
【キッチンミトンとしか分かり合えないあごのちから。またオタカラをぐいぐい引っ張って、くるまって一安心tobecontenued...】
【では吟味しながら、なるべく2レス目から】
>>739
【受け止めてくれてありがとうございます! ええ、自分でも驚きの休日パワーでした……】
【熱帯夜になりそうな予感に窓辺へうろうろ、何かが起きそうなのと夜を見守る凛々しい横顔、しっぽはぶらんぶらん】
【肉まで響くきば、猛獣の名に偽りなしです……いてて。さて、明日用のクツシタを用意しておかないと―――(ゴゴゴゴゴゴゴ)】
【はい、手間をお掛けしますが、宜しくお願いします】
>>737
いいわ、何でもしてあげる……♥ ちゅっ……ちゅぅ……あらあら、私が、んっ、喜んでいるかどうか、あん、教えて欲しいの……?
んっ、んっ、太い、今宵はただ君に気持ち良くなって戴けたらそれで本望だったのだけれど、し、仕方ないわね……♥
ん……声が素敵かなんて、強くされるのがイイかなんて、自分ではよく解らないけれど……
キス激しい、気持ちいいよ、ん―――〜っ、ちゅぁ、ちゅぷ、ぴちゃ、ぴちゃ、はぅ……ずん、ずん、って刻まれてる―――……
(性差を感じさせてくれる首筋を太さを頼り、成婚約のマッチングした抱擁で双乳全体を当てて肉体の芯へと忠誠を誓う軟らかさが饗し、呼吸する酸素も鼓動も二人きりで融け合わせて雄の喜び優先ながら自らも頬を染め浸る)
(身動ぎを取るだけで房中に造り込まれた理想型の巨乳輪かつパフィーなニプルが名残惜しく胸板をなぞり回してぷっくり尖った量感が倫理観をより篭絡しようとふしだらに迫って、求められずとも旺盛に乳文字も描いており)
(暗に遠慮の要らぬ卑賎な肉体だと長乳によるおしな書きで仄めかし、そんな自身の口吻を求め続けられている事実にぞくぞくと下腹部でも茹だり猛った草食恐竜の腸詰めを美味しく賞味し色濃いシャドウの目線がトロンとして)
(深い捺印を求めれば冷静な唇紋もまた両想いの戯れで駆け引きを零にし、数秒交わってから会話の為に思わせぶりに離れて、下唇がふくよかで色合いの澄み渡った贄が肉の夜蝶となってアシンメトリーな髪型を掴むのを誘惑する)
(掴んでいる箇所だけは思い通りになるかのように―――音拍を振ってヴァギナの肉手錠を昇降させていた引き締まる双臀が咀嚼の揉みつけで開閉させられると戦慄いて一時停止し、尻たぶに嗜虐を孕まされているのを詳らかに伝え)
(元来皺が発生しないレザースーツに握力で絞られて折り目が付けば尚更に内容品が貶められているのが一目瞭然、豊満な渓谷は拘束の憂き目で、動けない膣内は巨根が脈動し暴れて腺液を置き去りにするのを見過ごさざるを得ない)
(初めこそ余裕な振る舞いで引き込み優勢が崩れ始めれば軽い自重に続いて主導権も緩やかに委ね、怜悧な美味さの口吻受けと、端女膣締まりでペニスを丁寧に扱く権能だけに意識を没頭させて呻き好みに男性器を膣襞で舐めたくる)
あ、あぁん……やぁ―――はむ、んむっ、はぁん、んぶ、頭、強引に、んちゅぅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ……♥
んんんんん゛、ん、ん!? んんぅぅぅぅ―――♥ うっ……うっ……うっ……ぇあ……れ……ろ、れ……ろ……♥
もう、君のせいで一瞬動けないくらい喜んでしまったわ……はぁ……はぁ……ん、全身で私に気持ちをぶつけている、という言葉に……あっ、んぅん……偽り無し、ってところ? はー……はー……。
さっきより感じてる私のアソコ、見なさい……♥
(プルンと忍装束側部の臀部が戻り、髪のデザインが乱れる勢いで掌に掴み取られて掻き抱かれると略奪と荒々しさを褒め称えるヴェーゼで本能を満たす受け皿の務めに従事して、息遣いは塞がれ甘く蕩ける唇求愛を返す)
(高い鼻梁も全て成すが侭にラブ交差で擦り合い口元では交錯した見えない糸に引っ張られるかのように縫い啄んで湿潤を行き渡らせ、切なく懸想視線するのも刹那、また目を瞑って妖艶な下唇が単調なリップ音を鳴らすのみ)
(平生から口角が上がった唇の端までが一方的に確かめられ、透明度の潤いを啜り取られた際を目視せず見計らい弁えた返しに自らも男の唇端を求め同意形成し、道理として半開きになった唇隙間を舌先で舐め擽れば上の口は犯され)
(生嵌めの報酬で撫で回される密偵装いの奉納尻がクイとくねり、その胎盤に向けて下流河口を描く双の牝太さを肉幹目掛けて落とし―――膣襞への食い込ませを狙う牙と衝突が合致してその衝撃で官能し僅かに舌がつんのめる)
(下の口も相乗に犯され、バチバチっと通電する弱痙攣が走るとインテリだった強めの締まりは溶けたようにたちまち緩み、ディルドーの容積で蓋をされた歯のない食餌器官が濁った本気汁を保護にぬめらせて結合部で糸引かせれば)
(軽くアクメの予兆を体感する雁首との深擦れに長い美脚諸共しなやかな肢体は硬直してしまうが、だからこそ抜け目なく抱き着いていた片腕を使って秘所隠しを再度捲り男女の密着するスペースに挟んで結合部を隠さぬ興に変え)
ちゅっ……おいし♪ もう、ナカまで熱くてたまらないの……。
あああぁ……抜けて、また挿入っていくわ―――おぉ……ん、ううぅ……とっても、硬い……♥
あん……あん……あん……♥ あっ、あっ……♥ あん……あん……あん……♥
―――きゃっ、叩くなんて、んん、ちゅっ、ちゅっ……やん、ちゃんと言う通りにするから、ん♥ だから心配しなくても、ね……?
ふ、ふふ……♥ 優しく抱いてくれるのではないの……? ねえ……♥
(再々度明かした野太い挿入を飲み込んだ福盛りの裂け目では、正中線にある陰核もまた綴じ目で包皮を剥かせて微細な淫芽を勃たせて濡れ輝いており、駆け引きを窮めても構造は剣を挿される鞘に過ぎない事実を象っている)
(健闘する汗を滴らせいきみ直して高級娼婦の蟹股でアスリートに鼠径部をへこませ適度適温に詰まったみっちり万数の子を絡み付かせると、恥丘を前気味にこぜさせ対面座位にヘアを懐かせる捻転でずぶずぶと雁首間際まで排出し)
(艶めかしい溶解液でたっぷりな攻め壺で聳えるシャフトを咥え座り込もうと窮屈な肉襞を押し退かせ卑猥な泡立ちを起こし再び生挿入させていく―――今度は男性粘膜の抜き差しは止まらないで器用なサド膣で奉仕を繰り返すが)
(平手打ちを挟まれて右尻に対する打ち鳴らしに合わせ気の強い括れ腰を振っている躾さながらとなって動き、加減とはいえ着弾都度にヒップラインは弾み、性欲処理を最優先で制御した肉洞が叩かれキュンと強く締まってしまう)
(一生懸命に外向かせた太腿の付け根を窪ませ騎乗位気味に尻を振っている肉下肢、短い布丈を捲り固定するのに使った左の片腕のみ弓を射り終わった時を想起させるポージングに腋窩を見せ攻撃にでなく平手打ちの容赦を乞う)
(軽く叩かれた程度では格好良くハンサムに上向いたままの生意気な双臀を振って深謀に根こそぎ扱き立て、恥辱の腋晒しでありながら腕畳みで手品師のように指先を隠す様は《好き》の先を狙って罠を張り巡らすよう)
>>740
【ふふん、猛獣吸いの成果が出たわね。お待たせになっちゃったけど、こちらをどうぞ……すす】
【ぴんじゃなくてしっぽぶらんぶらんしてる……熱帯夜の気配を感じ取っているのね】
【クツシタがぶぅ……。虎の系譜……。出てきたらねんごろなところをおなかさすさすだからね……】
>>742
【猛獣使いの本気を見た思いです……俗っぽく言って、とてもエロいです……。ありがとうございます、確かに受け取りました……はぐ】
【今夜は長い夜になりそうなの……と思っているのかいないのか、ベッドの真ん中にごろんとしてすやすやし始める暑がりっこ】
【名は体を表すとらっこも、ベッド下から音もなく出てくると、足元の位置でくるりんしてすぴすぴ……】
【さて、それではお返しを用意してきますね、なるべく良い感じに収まる長さにを心掛けながら……】
>>743
【はぐはぐ。インスタンス・ドミネーション!】
【すやすやし始めると夜が終わるのはすぐだからね、また日向ぼっこしようねぷにぷに】
【名を表わす体をおなかさわさわ比べ……ぷにぷに】
【ええ、待っているわ。腕まで掲げて触りどころ増やしちゃったし、収まる感じは自由に……うん】
>>744
【あむあむ。かつお猛獣・シロケダマオーン爆誕】
【まだまだすやすや、かつおを食べに起き上がる時が朝なの……なかよく日向ぼっこの夢を見てうねうね】
【細い身体でもおなかはぷにぷににしてむにむに……ぬ゛ぬ゛ぬ゛】
【まずは半分まで到達した所で、定期連絡を。ええ、こうも見せ付けられては触らずはいられません……優しくしたい気持ちと、激しくしたい気持ちがせめぎ合っています】
>>745
【半分までありがとう、頑張ったね。シロケダマオーンをもみもみ】
【まだまだ夜鳴きしないお顔。なかよしなかよし……天使ちゃんかわかわ】
【細い身体でもちゃくちの衝撃を和らげるぷにぷにボディ……今夜もねごとは悩んでる】
【ぱんっ、ぱんっ】
>>741
んん……っはぁ、はぁ……あぁ……っ、どんどん、厭らしくなっていきますね……夜蘭さんのアソコ……。
見えていますよ、ちゃんと……太いと言ってくれた私のペニスが……んっ、あ……抜けては……中を摩擦しながら、挿入っていくのも……よく見えています……。
あぁ……いい……っ、確かにこれは……っ、叩いたりなどしなくても、何でも、言うことを聞いてくれそうな腰振りをしています……。
そう、ですね……優しく、抱かせてもらおうと……間違いなく、最初はそう思っていました……んっ、は……っ。
ですが……こんなにも、雄としての本能を試される身体を前にしては……ただ優しくするだけでは、私の……愛を、伝えきれないと思ってしまったので……触りますね。
(椅子一つを閨にしての窮屈な交合だからこそ、没頭するほどの口吻で生じる息苦しさも、重なり合う肌と肌とに滲む汗ばみも、何から何までもが愛おしく感じるまでに心は愛情へと染まり)
(口吻の応酬を交わす間も、長乳のボリュームと発情の筆先で胸板に乳文字を描かれる度に、一度は堪えた乳揉みの欲情が沸々と再燃し、キスの距離で囁きかける言葉からも遠慮と硬さが抜けていく)
(その最中、股座で再び開かれた白黒ショーの再演に凝視を注げば、挿入直後よりも明らかに匂い立つような艶めかしさを増した結合ヴァギナと、牝の急所を曝け出した陰核の眺めに唇から無自覚な感嘆を漏らす)
(いきむ太腿の角度はもちろん、溌剌とした鼠径部のへこみを瞳に焼き付けながら、傘を開く雁首で名器粒を刈り取る快感が特に効き、女性器を扱き穴として扱わせている優越感も手伝って腰裏の痺れは際限なく酷くなるばかり)
(陰毛の茂みから反り立つ太魔羅が肉壷の入り口を押し拡げて呑み込まれていく眺めにも、快感に声を掠れさせて堪えつつ、亀頭で窮屈な肉襞を圧迫しながらも潤滑によってぬるりと摩擦する嵌め心地にやはり深々と恍惚を吐いて)
(最大限に手加減こそしても、女性に平手を振るうという非日常を経験した左手を未だにスパンキングの余韻で痺れさせたまま、容赦を乞う言葉へ表面上は申し訳無さそうな微笑を見せるも)
(視線は見せ付けられる腋窩へと吸い寄せられ、罠と知ってもなお、濡鴉を拘束していた右手を耳朶から首筋、肩をなぞって二の腕に到達させると、アブノーマルの領域へと指先を潜り込ませ)
綺麗です、夜蘭さん……。んっ……はぁ……っ、貴女が綺麗だからこそ……この様に触ってみたくなる……。
ご自分では解らないとの事ですから……私の主観で、夜蘭さんが腋の下を触られるとどの様な反応を見せるのか、判断させてもらいますね……。
叩かない代わりに、もう少しだけ我慢して下さい……あぁ……っ、本当に綺麗だ……普段から、こうして腋を見せ続けているだけはあります……。
はぁ……っ、ふぅ……っ……腋下と性器を同時に曝け出して……ふっ、ん……っ、とても興奮する眺めですよ……ふふ、見られてナカも嬉しそうだ……。
(揃えた人差し指と中指で、胴体と二の腕の間に腋を形作る筋繊維の縁取りを愛でてから、螺旋を描く指先を窪みへと侵入させていく)
(指先の神経で体温も、発汗も、触感も舐め取るように腋窩への按摩を行う右手の暴挙に合わせて、既に暴力を振るった左手で嗜虐を孕ませたレザーヒップを癒やすように揉み回す)
(大きく開いた五指でヒップラインを優しく掴み、じっくりと揉み回す愛撫も優しくとも、強い発情と生挿入の深い一体感に後押しされた気分のままに、肉感を堪能する手付きには自分の女として扱う欲が透けて)
(尻山から外腿を伝って蟹股へと左手を這わせれば、いきみを見せる踏ん張りを讃えるように熱した掌で太腿を撫で回しながら、少しずつ太腿の付け根へと好色の食指を伸ばしていき)
(腋下と同様に人差し指と中指を揃えた指先で付け根の窪みをなぞり、深さを弄るように押し込んでから、開いた五指で力強く太腿を掴んで肉質を揉みしだき)
(腿肌の内に秘めている筋繊維を解すように強めの指圧を送りつつ、騎乗位を連想させる腰振り目掛けて突き立てる肉棒の角度を内向き気味に反らしては、膣内からも淫芽を目掛けてペニスの肉圧で按摩するように腰を揺すり)
(僅かに首を傾けて、遠慮なく覗き込める腋下へと視線を注ぐ前で、螺旋の終点として辿り着かせた窪みの奥を二本指で押し込むと、女性器を開帳させるように指股を広げては閉じて、何度も恥部を摩擦していき)
>>746
【ごめんなさい、お待たせしました……。お待たせした上に、全然頭が働いていないのを実感してしまう散らかりようで……ばたり】
【めんこも夜鳴きしないですやすやしてくれているというのに……私も天使を撫で撫で……】
【おなかが柔らかいのには秘密があったのです……きっと、かつおぶしとチーズ蒸しケーキのどちらを食べるかで悩んでいるんでしょう……】
【ぐりっ、ぐりっ】
>>748
【新たな変数が現れたわね。散らかった頭を集めてむぎゅっ】
【今年はかつおが豊漁らしいわね。加工されてからだからすぐではないと思うけど、猛獣たちの食卓に届きますように】
【待っている間にイギリスの下町料理を紹介している番組がやっていて眺めていたのだけれど】
【ミートパイというのは元々世界大戦前には肉が高価だったからウナギを入れたウナギパイだったそうなの】
【……で、どんな料理かなって見てたら骨を取らずにウナギを煮込んで味付けは塩だけ!】
【煮ただけのウナギにパセリソースどーん!】
【大量のマッシュポテトどーん!】
【……話には聞いていたけど本当に大雑把ね。あと、ウナギをゼラチンで固めたウナギゼリーが付け合わせでつく。???】
【余り他の食文化を悪く言うのは良くないけど、素材が新鮮なら美味しいんでしょうけど、すごくシンプルよね……驚いちゃった】
>>749
【にゅーちゃれんじゃーがどんっ。頭を掻き集めてすりっ】
【かつお豊漁は助かります……値上げラッシュでカツオまで値上げされたら生きていけませんわー】
【ウナギパイ!? あー、それでイギリスはあんなにもうなぎ料理が溢れているのですね……】
【骨を取らずに!? 味付けは塩だけ!? それは、物凄く……大味ですね……】
【パセリソースというのもまた、魚介に合わなそうで……】
【付け合せのマッシュポテトがまた、食欲にトドメを刺しますね……】
【ええ、雑……でした。ウナギゼリーは本当に勘弁してくださいっ。郷土料理とはいえ、限界があります……】
【いえ、言いたくなるのも無理ありません。しかも決して新鮮では無いでしょうから……見る分には良くても、実食は遠慮したいですね……】
>>750
【と、ごめん、今夜はここまで……確認して私が纏めて触れられた場所全部叶えてみせるつもり、決意を新たにしているわ】
【かつおは豊漁だそうだけどこういうのって物流の影響で一律であがるからね……加工食品だし値段はどうなんだろう……。でもおいしいかつおであることを願っているわ。はぐはぐ】
【稲妻の琵琶湖のお土産が発祥かと勘違いしてたけど、本当にあったのね、ウナギパイ】
【伝統的な料理法で、輪切りにして骨を取らず塩と月桂樹の葉だけだったわ。出汁や下味はなし。労働階級の食文化がそのまま定着したものという話だったから……】
【ふふ、マッシュグリンピースもあるわよ。ウナギゼリーはさすがにイギリス本土の方でも地方によっては苦手な人がいるみたい】
【一方、紅茶文化は真水が飲めない水質の関係上、物凄く発展してるわよね。やはり食というのは抑圧されないと駄目なのかしら……】
【逆にイギリスの方の目線からすれば稲妻料理の、煮込めば食べられる細い骨をわざわざ取って、何年も修行しないと上手く刺す事すらできない使いづらい串で蒲焼きにして】
【大豆を何年も発酵熟成させて作った醤油をまだそのまま使うのではなくさらに水あめ等と混ぜたタレを、焼きながら何度も何度も綺麗な照りが出るように塗って】
【白米は潰せば半生で食べれるのにわざわざ数時間かけて炊いて、そこにも別枠でタレをかけて、下町料理なのに重箱に入れて出す―――っていう方が変態! なのかも。実際これも文章に起こすと???だわ】
>>751
【も、申し訳ありません……たったの数分も耐えられなかった愚か者は私です……。決意に深く感謝を申し上げながら、私は体力を付ける決意をしました……】
【ええ、既に値上がりは確定しているような物なのですが、豊漁が影響してシュリンクフレーションで収まるか祈るばかりです……。めんこ達の好物だけに買わずにはいられませんし……あむあむ】
【はは、ウナギ料理の宝庫ですからね……―――料理……? 料理とは……】
【普通の魚だったらそれでもある程度は美味しくなりそうですが、あの小骨の多さや匂いを思うと、月桂樹と塩だけでは……】
【グリンピースっ、幼い頃のトラウマとして存在するあの緑色のマッシュ!? ウナギゼリーが苦手な人が存在する事に安堵しつつ、私が鯉料理が苦手なのと似た感覚なのでしょうね……】
【十分に食も抑圧されている印象を受けてしまいますが、その辺りは肉食を主流としてきた文化の違いもありそうです……紅茶は本当に美味しいだけに】
【昔はぶつ切りにしたのを串に刺して焼いた物が蒲に似ていたから蒲焼きと呼ばれていたそうですが、やはり脂っこかったり小骨が面倒だから開いたようですね……】
【あはは、味に関しても塩っぱいままでは舌が許せなかったのか、あるいは匂い消しも兼ねて水飴を混ぜてみた副産物なのか……】
【日常的に扱う米の長さが違うのはありますが、イギリスでショートグレインを炊く時にはライスプディングとして出てくるという話もあるくらいですから……】
【稲妻では照り焼きにするタレを塗って塩気を絡めるのを良しとして、イギリスではお米を甘く煮込むのを良しとした……この違いはやはり食文化による味覚の違いなのでしょうね】
【重箱も、元は璃月産の食籠と呼ばれる茶菓子入れが稲妻に渡って蓋付きの食器に変じていったのが】
【先のうな重として蓋で密閉して内部でも蒸らすのと共に、蓋を開かせる事で豪華な食事としても演出していった辺り、稲妻人の商魂が見えてきて面白いです】
【……と、寝落ちのお詫びを真っ先に入れるのを忘れて、あれこれと調べたりしている内にすっかり朝にっ……。昨夜に続いて、すみませんでした……!】
>>752
【もう休むところだったから気にしないでね。一方私はというと……横になっていたのにいまだ眠れてない……。ふにゃあ……】
【抑圧どころか昔はテムズ川でウナギがうだるほど水揚げされて何とかガンガン消費しないといけないってことでどーん! になった……らしい。今は絶滅寸前……】
【宮廷料理でも作ってるのか―――? って行程の料理多いよね、稲妻庶民食。寸胴鍋でウナギ煮るなら誰でも出来るからやる気さえあれば明日からお前も料理人だ(パンチ)】
【あれこれ調べてくれてありがとう。白米は小麦と違ってそのまま食べられるのに何で更に工夫するんだ……? って思われてそうよね】
【旨味っていう概念が無いらしくてとにかく甘味ってことで、海外で日本食を頼むと全部砂糖の味がするらしい】
【逆に生卵を梳いて食べたりするのは欧米じゃ受け入れがたいらしい……衛生管理上……】
【食籠も璃月を参考にした独自文化が多くて面白いわね。鰻料理は苦手なのね、メモメモ……】
>>753
【すみません、そう言って下さって助かります……。今日も暑いですからね……私もまだ寝たりない気持ちがあるのに、変に目が冴えて世界任務をこなしていました……。もだもだ……】
【ああ、逆にウナギが飽和していたのですか……それは確かにどんな形にしてもどーんと消費する必要がありましたね……。現状はご覧の有様ですが……】
【稲妻の朝食からして、シンプルに見えて手間暇を惜しみなく掛けた料理ばかりなのが恐ろしい限りです……。そして逆の意味で恐ろしい粗製料理人の出来上がり……ウナギゼリーをお食べ!(フォークぶすり)】
【実際そう思われていそうですね。小麦は以前から捏ねて発酵させてと使い道がありましたが、最近になって日本酒の原料が米だと知って驚いた……なんて話も聞きますし】
【あぁ、なるほど……それは盲点でした。確かに旨味は、だしの文化が無いと甘味にしか感じられないのも頷けます】
【あはは、日本みたいに管理を徹底してる方が珍しいですからね……生卵を食べるのをクレイジーと思っているのも仕方ありません。ですので、外国の方にはすき焼きを食べてもらいましょう】
【あっ、いえ、ウナギは好きですっ、最近はご無沙汰ですが! 苦手なのはコイが……コイだけはいけません……】
>>754
【珍しくぜんぜん眠れてなくって、見間違えちゃった。コイかー。解らなくもないような……】
【クセのある食材は原初の記憶に一番高いやつを口に出来ると多分今も食べられていたと思う……。だから私はあんまり育ちがよくなくてハマチとかもちょっと苦手】
【のどぐろ辺りになると良いやつを初めに食べられたから、ハマチよりグロいそっち? ってよく言われるけど食べられるわ】
【猛獣ののどもくしくし撫でてごろごろ、のどごろ。君たちのことは食べたりしないから安心してね……。さすさす、すぅすぅ】
【疲れきって何もできないのに眠れない……こんな日もあるのね……】
>>755
【魚へんは見間違いやすいですから……。コイは、お祝い事で出してもらったのですが、その時からもう苦手になってしまいました……】
【ああ、ありますよね……原初に筋っぽいマグロを食べたのが嫌な記憶として残ってしばらく苦手になりましたし……。ハマチも同じく育ちがあんまりなので、独特の脂っぽさが駄目で……って、私苦手な魚多すぎ!?】
【あはは、私もハマチより断然のどぐろだと思いますが。見た目も普通に美味しそうですし、何より実際に美味しいですからね】
【のどしろなのーと顎下伸ばして、のどごろ。たべないの、とフローリングでごろんとお腹を出して安心のふにゃぁ……。ふわふわ、ぬくぬく】
【暑くなってくるとありますね……。夜のお仕事があった時に。昼間に変に目が冴えてしまって結局眠れなかった時を思い出します……】
【頭がすっきりしなくて辛いと思いますが、横になるだけでも身体の疲れは多少違いますので……】
>>756
【やっぱりかつおとしらすだよねっ、と猛獣ぐいぐい。猛獣まっしぐら】
【のどしろこしょこしょこしょ。ふぁぁ……と並んで眠くなりながら、お腹出しの前足をにぎにぎ。ぬくぬくしてる……】
【さっきあらは意識が入ったり途切れたりしてるわ……ふにふに、ぎゅぅ、ごしごし】
【なんとかユイシスのストーリーだけは終わらせた……最終上限解放……カチコミ、がくっ】
>>757
【かつおとまぐろとしゃけとさばなの、ともふっこぐりぐり。明日は魚にするね、撫で撫で】
【そこがいいのごろごろごろ。ねむくなった仲間をぺろぺろ、前足はちょっとだけよのしっぽふりふり。暑いけどぬくぬくしちゃうの……ぎゅっ】
【意識のオンオフが点滅している貴女もよしよし……とんとん、撫で撫で、むにむに】
【私もストーリーを終わらせて、レベル100までレッツゴーです! 本当の意味での家族……頭なでなで……カタギ、よしよし】
>>747
きっ……気に入ってっ、はぁん、くれたようね……私の、種付けを迎える為の濡れそぼった秘め唇……んん♥
あっ、あっ、あっ、んんイイ……イイの……そう、そうよ、君からのお慈悲欲しさに私は何でも言う事を聞いてしまうの……はぁー……♥
望むように踏み躙って欲しい……だって愛なのだもの、どんな風にでもシて伝えて、何度だって、何度だって、私がこうしてずっとぱんぱんっ、ずんずん、ってしてるのとおんなじに……ね?
これが君の綺麗、なのね……教えて貰えて、本音はちょっぴり恥ずかしいけど、嬉しいわ……♥
はっ……はっ……エッチしてる時に見せるのは、なんだか変な気分……ええ、新たな変数に、ぞくぞく♥ しちゃう……♥
(口吻を途切れさせても鍛え抜かれた肉筒が詰まった上下運動は射精を求めてもう止まらない、無自覚な感嘆を聞き届けるとサーヴィスする感情が燃えてより一所懸命に太魔羅を宇宙の中心として蜜壺を交わらせ)
(椅子一つの手狭な交合を全距離活用して傘を開いた雁首による耕しを温かに迎える最奥から俵締めの区間を経て思わず排出してしまいそうに締め付けが強い入り口まで全て悩ましく賞味して貰い快感を効かせる)
(膣外脱する捲れた陰唇が泡立ってぷちぷちと貶められ穴でペニスを讃え、半ば自動的に折り返し神秘の最奥まで辱めを沈み込ませるのを我先に望み、下腹部内に男性器を扱く為に備わり生々しい本性を披露する)
(数えて十幾度目かの深々とした着席で密偵の肉体がぐりぐりと根元を巧みに捩じって押し付けるセックスの点呼を取れば、陰毛の茂みと整地された恥丘のデザインヘアは男女で愛しく舐り合わさり)
(お局が煙管から妖しいピンクの煙を吐くように相手と恍惚の吐息仕草を重ねて善がるのは、一秒も休まず本御所がぎちぎちと拡張を受けているからだと有り様をしきりに知らせ高位置で反り亀頭もじくり子宮潰し)
(掲げた左腕の付け根を目指す愛撫には首を傾けて濡鴉色の指通りが良い髪を可愛がられ、イヤリングを着けた耳朶が恋仲同士の時間を叶え、立たせ襟の首筋に当然ノースリーブの肩まで辿ると母性的に許容で喘ぐ)
(揺らさぬよう腰振りをごく短いグラインドで結合部をぱつぱつと吸い寄せ―――とうとう隙が無いルックスの二の腕と胴体の継ぎ目が形成する奥まで、縁取りとなる鳥口腕筋をくぐられて侵犯されてしまえば)
(雅な白陶地平から同じくで続く窪みはふっくらした奥行きに関節部を示す筋がすらっと走り、性交運動による発汗に清潔な蒸れと、按摩すれば腋窩を通るリンパ腺の生きた造型が触診に健康的な手触りで返る)
(肉感が隠し切れない豊満尻を彼の女として癒やし撫でられる購買欲を肯定して姉気質で悦び、螺旋の標的も弄り易くする為に気をつけをするように左腕を肘を意識して立て顔と並ばせ前方に迫らせる姿勢にし)
ふっ……ふっ……♥ わ、解らない、から……君の興奮する眺めならよかっ―――あはぁ……強い、効いてしまうの……♥
もっと、全部、いいの、どこでも全部、触ってぇ―――……♥ ―――うくぅっ、あっ、あっあっあっあっ、あぁ―――そんな、クリトリスの裏っかわボコッてなっちゃう♥
普段から誰にでも見せ続けているのを懲らしめられているみたい……意地悪……♥
どっちのナカも欲情してるの離れずにずぅっと見てて……♥ 突いて、突かれてる、私を、もっと見なさい……♥
(言及通り腋下ナカも降伏を眺められて嬉しくまた恥部と息づかせてらりと輝く上、胸板を離れた左乳房もまた実り際からたぷんと跳ねて相思相愛レイプを愉しませる)
(肉穴はどんな形態にも従属して愛情に満ちた一体感で繋がったまま、上向いた美尻で褒美を待つとじっくりと臀部を揉み回され雄を求め過ぎて散らかった全身何箇所でもの接点に括れ腰を仰け反らせ牝鳴きする)
(踏みいきんでいる最中でより張りを凝縮した外腿の支えは微かに動と震え、静の前衛芸術となっているムッチリした太腿も気兼ねなく触れて頂いて、好色な興味が近づくにつれ真に迫った甘い嬌声で鼠径まで迎え)
(最内腿の窪みも腋下にある窪みも偉指を収納するホルダーとなり、骨格がシャープな分だけ―――或いは妖艶な造型なあまり、厭らしい深さで重要関節として成立していて強く肉質ごと揉めば連動して膣も締まる)
(腿肌の取っ手はここも強く指圧するだけ恥穴がより締まる……女豹の肉質が揉みしだかれて指の間からハムとなって加虐をそそる掴み心地で呼応するまま、筋線維を操作しながらの腰の揺すりはより深く刺さって)
(だらしなくなっていた腰振りに明確な目的角度を以って抉られた事で隠密の上下運動も再起動し、膣内を淫芽から切開するかのような衝撃を目当てとすれば終着点である臍裏まで切り捌く事が出来て)
(今度は淫芽が綴じる輪と秘めたスポットを責め立てるかの趣向になった抽挿に此方が合わせて筋線維を解そうとする簒奪が与える慣性を第一に慮った受け奉仕でまるで三角木馬に乗せられた振る舞いで汗を散らす)
(途切れず窮屈な牝肉を苛めながら腋窩のフィレを開帳させて陰唇扱いすると開閉された火照ったクレバスの柔軟体操が愉しませ、フェティッシュな帆立貝柱が触れ嬲られたお陰で体温は熱病に罹ったよう)
(網膜という証明写真には腋女陰と髪型を乱したクールビューティが並んで満拓を撮られていて、息は跳ね鳴き続けてもどこか笑みを聞かす錯視を誘う肉食系な性欲強い矢印を雄に向けて添い遂げるのを狙っており)
【そっ……と、よなき】
>>758
【明日は魚ぁ……とごろん、にゃんぺろしまいわすれ】
【もう100レベルなんて凄いのねっ。因縁の魔具二刀流でカッコイイものがあるわ】
【暑いけどカタギにふさっこに寄り添って、ひんやり水スライムぷるぷる】
>>760
【これはまた、女豹の見事なよなきを……気付くのに遅れてしまいましたが、確かに受け取りました、ありがとうございます!】
【今夜は鯖だからね……と、まったりさんを撫で撫で、可愛いぺろを記念撮影】
【ユイシスはへっぽこ風編成だった頃を支えてくれた思い入れがあるので、悩むことなく金ラジエルを投入しました。誰も知らなかったまさかの合体変形ギミック! あれも実は、契約武器みたいなものだったりするのでしょうか……】
【家族だからひっしり寄り添われると暑くても離れられないの、水スライムぺろぺろ……うまうま、ぺろぺろ】
>>761
【受け取ってくれてありがとう。いいのよ、頑張れたところを見てくれたら完璧】
【さばを食べる準備万端にゃうと日向ぼっこ。あぁ、水スライム吸われてる……ん……ん……】
【そんな雰囲気あるわね、契約武器みたいに特別なやつなのかも……】
>>762
【内容の素晴らしさはもちろん、頑張って下さっているのが強く伝わってきて、朝から幸せな気分になれました!】
【なるべく塩っぱくない鯖を買って帰るんだ、私。今日は日向ぼっこにばっちりな日。ちょっとでも濡れるとぴゃーと離れてから、また近付いてすりすり】
【欲望や仁義といった目に見えない物に反応しているのを思うと、あり得そうかなと……】
>>763
【素晴らしいでしょのびーっ。えびどのを抱えてけりけりけりけり! どやぁ……】
【塩っぽくないさばを期待して冷蔵庫の上にぴょん。玄関でスナネコ。襲撃の陣】
【まずはただいまの無限すりすりから対戦よろしくお願いします<ω】
>>764
【エクセレントですっわしゃわしゃ。しっかりとした生地で爪もけりも受け入れる歴戦のえびぼすぼすぼすぼす! ぐたぁ……】
【買ってきました、鯖! 魚は意外と安かったので、しばらくは鯖やほっけもありかも知れませんね……と思いながら玄関をがちゃり】
【お、おかえりーのマイバッグを片手に撫で撫でよしよしせめて靴は脱がさせてぐえぐえ】
>>765
【靴を脱がさない攻勢に加わるために駆け出すとえびどのが宙を舞って部屋の隅にぽーん、ぐしょ】
【さばさばほっけうねうねぴょんぴょんくんくん立ち上がって砂つき肉球でぺちぺちぺち!】
【脱がさないの脱がさないのすりすりすりすりすりオカエリ。めんこなわたしたちを見て】
>>766
【いつものようにベッドから無造作に転落している赤いえび……哀愁の漂う丸まったせなか……】
【いていて毛玉がスーツに毛玉がうわわわトイレした後なのっえらいねぐえぐえぐえ!】
【脱ぐからね脱ぐからね鯖焼かないとあーもうめんこめんこタダイマ! み、見てるよ……魚焼きグリルの前から見てるよ……】
>>759
んっ……あぁっ、見られながら喘いでいる姿も、とても、綺麗で……んっ……興奮します……。
ココ、お好きなんですね……クリトリスの裏側……。望んでくれた通りに触っていますよ、私のペニスで……ほら、あぁっ……気持ちよくて癖になりそうだ……。
みたい、ではなく……っ、懲らしめているんですよ……。夜蘭さんの様な美人が、人目を惹き付けるのは当然とはいえ、ここはもう、私の物なんですから……。
はぁ……っ、はぁ……っ、本当に綺麗で……だからこそ、厭らしいんですね……。夜蘭さんのセックスしている顔、もっと、くっ……見たいです……。
(挿入するだけで法悦をもたらす蜜壺の中を、欲情によって普段以上の硬さと太さに勃起しきった肉棒を擦り付けて悦楽を貪り、クールビューティの満拓アングルに網膜が焼き切れそうな強い興奮を覚え)
(綺麗という言葉に淫猥という意味が含まれることを初めて自覚しながら、手を伸ばせば遮るものなく肢体の全てに触れられる現実にぞくりと背筋を震わせると、右手と左手に込める好色の手付きで腋下と内腿を舐る)
(膣穴を上下させている美貌の傍らで、それ自体が芸術品のような腋窩を女陰に見立てて弄る二本指で、掲げられている二の腕へ向かうように窪みを下から上へと強めに擦り付け)
(リンパ腺の健康的な手触りに無自覚だったフェティシズムが開花すれば、それまでよりも覗き込む顔を近付けて発情の吐息を腋下へと吹きかけつつ、肌に浮かぶ清潔な蒸れを舐め取るように指腹を押し込んでいく)
(牝の恥部を凝視する眼差しを虚ろな半眼に細め、半開きとなっている上下の口唇の隙間からちらちらと赤い舌先を覗かせてクンニリングスを妄想しては、陰唇を捲り上げる肉棒が一際激しく暴れて欲情の深さを訴え)
(神の目に選ばれた優秀な密偵の太腿も、発情しきった雄にとっては新たな加虐と荒々しい本能を呼び起こす生け贄でしかなく、腿肉への指圧に連動して腟内が締まるのをペニスで感じ取れば、嗜虐の指筋をより深く沈み込ませる)
(五指で女豹をハムに縛り上げる度、手指から返ってくる肉感に雄の自尊心を満たされながら、再起動した上下運動に合わせて揺する腰振りと膣締まりに後押しされる形で亀頭を陰核裏に埋め)
(そのまま臍裏まで優に届く逸物で膣襞と蜜液ごと押し潰しては、膣奥から柔毛を雁首で引き摺りながら戻る時には太腿に食い込ませる握力を緩め、再び貫く時にだけ筋繊維のスイッチを入れて締まりを強くした満腔を何度も穿り)
(腋下へと注いでいた視線を心を奪う笑みへ再び向けると、腋窩を弄っていた右掌を窪みからシャープなボディラインに滑らせ、ナイトドレスを連想させる衣装の上から肋骨付近に置き)
触りますね……私の望むままに……。まだ、肝心な部分に……触れていませんでしたから……。
腋も綺麗でしたが、やはりここが……んっ、こうして腰を動かしてもらっている間も……っ、さっきから揺れていて、気になっていたので……。
んっ、はっ、繋がりながらだと……胸を揉むのも、つい、乱暴になってしまいますね……んっ、凄い……こんなにゾクゾクするのは、初めてです……っ。
あぁ……っ、いぃ……っ、すみません、夜蘭さん……酷い事をしていると解っていても、これが、私の愛です……っ。次は、乳首を……可愛がりますね。
(肉棒に浮かぶ血管や裏筋でもナカと触れ合いながら、美尻を振る異性の身体を支えるように這わせていた右手を肋骨から胸元へと滑らせて、先程から視覚の端で跳ねていた左乳房の先端から掌に掬い上げる)
(豊満なロケット型を逆手に掴み、一度は握力の痕を刻み込んだ乳肌に淡い影を生じさせる範囲で五指を沈み込ませては、抽挿を繰り返す股座の上下運動から独立した円状に再び揉み回して)
(見詰める視線も愛撫する左乳へと注ぎ、長乳の側面を四指で捉えつつ、汗ばむ胸板と小粒な乳輪で先んじて乳繰り合っていたヴァージンピンクの乳輪円を親指と人差し指で半端に囲めば)
(直後にはぎちっ、と乳房の先端を握り締める手指で筒状に貶め、乳輪にも指の輪っかを嵌め込んで強調させながら、小指から人差し指へと順に向かう指筋を蠢かして搾り始めていく)
(乳房の中身を乳輪へと圧し込むように加虐の握力を込め、僅かに緩めても直ぐにまた瓢箪型へと貶め、暗い欲情の光を宿した眼で疑似搾乳を与える表情と肉穴との変化を常に観察し)
(加虐を与えながら揺する腰振りも、先程までのようにクリトリスの裏側を執拗に狙うことなく、陰嚢の中身を充填した分だけ挿入直後よりも一回り膨れ上がった肉棒で蜜壺の隅々まで擦り、結合部から肉棒伝いにどろどろの本気汁を掻き出させて)
(椅子に座りながら自然と両脚で床を踏みしめて性交に励む内にも、額や上半身に滲む汗雫と同様に、搾乳を繰り返す右手にも手汗が滲み、段々と乳肌を握り締める手指の感触が滑り始めれば)
(そこで初めて授乳器官が見せ付けてきていた乳輪の透き通る色味に親指を這わせ、被虐を溜め込ませた乳肌との境界線をぐるりとなぞっていく)
(指圧で押し込みながらなぞる指腹を手汗で滑らせて、一周、二周と、徐々に境界線を侵犯して親指の面積全てにヴァージンピンクの触感を感じ取れば、そのまま乳頭には触れない範囲で乳輪大のターンテーブルを摩擦し続けて)
(乳輪の表面に満遍なく照りを塗り付けた頃、それまで内腿を弄り続けていた左手も腰からウエストラインを登らせて、胸板と胴体の狭間から右乳を掴み取っては、左右揃って天井を向くように掲げ持った乳頭を人差し指でピンと弾き)
【運命の日に、こっそりと……】
【夜蘭さんはもちろん、レジェフェスにゼロ無頼にウェディング浅倉にと月末は大変が訪れます……】
【こっそりといっぱいありがとう。まだ細かくは拾えていないのだけれど、確認したわ】
【さばを食べて可愛さいっぱいにゃう。私が食べたのはほっけ……。はぐっはぐっ】
【ふふふ、エイレアの姐さん。大変が上手くいかなくても私がいっぱい君を幸せにするわね】
【メタルビルドドラゴンスケール紅蓮八極式……めんこが怪我してしまいそうな大きさ】
>>769
【こちらこそ、受け取って下さりありがとうございます。長くなってしまいましたので、また後で見て頂ければ……】
【さばには目がないとらあむあむ、ほっけも大好きなのにゃーにゃー。逆にちろっこは、くんくん……ぷいっ】
【アップデートが完了した頃でしょうか……どきどき。頼もしい言葉に気持ちを落ち着かせてもらって、帰ったら勝負に挑んできます!】
【圧巻のメタルビルド……過去にデスティニーガンダムだけは買ってみたのですが、八極式もどうするか迷い中です……】
【バーバラがあと一つで命ノ星座終わるから、そこまでやってみようかと考えたら……】
【刻晴、2凸! これが私たちの運命。操作キャラクターを甘雨にしていたせいかしら……】
【ちなみにバーバラはまだ命ノ星座埋められてないわ……】
【さばは食べないけどちろっこに指を近づけると……ぺろぺろぺろぺろ! さばを食べなくても元から可愛さまっくす】
【襲撃の陣、二日目。ふぎゃおぉんにゃぉんおかえりおかえりすりすりすりすり股の間からコンニチワ<めんこっ】
>>771
【完凸バーバラっ、もうあと一つまで近づいていたなんて……っ】
【「刻晴さんっ///」 この気持ち、まさしく愛だ! 間違いありませんね、甘雨の引力が刻晴を引き寄せたのです……】
【いざ狙ってみると、なかなか引けないものですよね……私のバーバラは3凸ですッ】
【指と猫草には目がないふわふわ毛玉……圧がっ、ぺろ圧が強いッ! 代わりにしらすいっぱい食べて真っ白になってるものね、今日も可愛いよ】
【玄関埋伏の計、発動。ただいぐえぐえちょっ電源だけ電源入れさせてっよしよしよしあーまた猫毛まみれでコンバンハ……】
>>772
【そう、80回しても一人も出てこないバーバラがこちらになります―――】
【流石にここまで進むと戦力内になりそうだから、一緒に冒険させて甘雨をまた寝取り返さないとね……】
【エンヒエンヒエンヒノエルエンヒだったわ……】
【メタルビルドも落としちゃお。ドラゴンスケールはふさふさと同じくらいの大きさだから驚いちゃうかもね、しらすだいすきまんまるおめめ】
【ぐちょぐちょここがいいんでしょここがいいんでしょよじよじくるりんえりまき。くんくんくん、通ってよし】
>>773
【お高いアイドル……でも、可愛いので仕方ありませんね……】
【ええ、しっかりとしたアタッカーになりますので、水と雷の抜群な相性でいちゃいちゃさせてあげてください!】
【とりあえず夜蘭さんを1凸まで引いてみましたが、ノエルノエルノエル祭礼流浪祭礼バーバラノエルノエルノエル……ひぃっ】
【危ないからダメぇ! デスティニーとマリアが同じくらいに大きいので、さすがにふさふさも八極式に手を出さない……はず。自然に撫で撫でしたくなる顔をしてる……】
【おっおっそこはぁそこだけはぁあいたっ破れるっあいたっあ、でもあったかぁい。ぐえぐえ……やっと、充電できる……】
>>774
【1凸すごい! 今夜は……ぼんやりとリライズを眺めていたわ……】
【バーバラすらいむでひんやりと涼むめんこと岩の重さで安心できる虎スナネコ】
【撫で撫でされてまんまるおめめが目細め。充電は妨害、てしてしっ】
>>775
【ありがとうございます! ぼんやりと眺めるのも良い時間の使い方ですよね、最近は話題のサロメさんをぼんやりのお供にしている私です】
【ひんやりしていて気持ちいいの―とくっつきすりすり、ずっしり白毛玉をむぎゅっとしてスナネコ(虎)もすぴすぴ】
【よしよし、今日もめんこで可愛かったよ。いていて、前みたいにコードを噛まなくなったのでやはりめんこ】
>>776
【いつも同じに見えてコードを噛まなくなったり日々成長しているめんこたちなのね……】
【めんこに顔をむぎゅっとされてお酸素が足りてませんわー。顔の上でふみふみ】
>>777
【ええ、噛まなくなった代わりに柱で爪を研ごうとしたりと、予想外の成長を見せるめんこたちです……】
【もご……んごんご……んぅーっ……じたばた……ばたり。今日ももふを見上げてる……ぐえぐえ】
>>778
【野性ばくはつ。どんどんスペシャルなめんこになっていくのね。イイもふでしょ、ココスキ】
【土曜日休めなくなっちゃった……。濡らさない水すらいむでくっつきすりすりとなかよし……】
>>779
【えものを狙ってこしたんたんとつめをとぐの、ふんす。仕方なく、柱に爪研ぎを貼り付ける苦肉の策。素晴らしいもふ毛、すぅはぁ……よしよし】
【共に過ごせないのはもちろんですが、お休みが一日になるのは辛いですね……。湿潤しないなら安心してくっついてぺろぺろして仲良くすきすき……】
>>780
【お休みが一日になって辛くてもふ毛と丸まりにゃう。何吸ってるのとじーっ】
【ぽよぽよのバーバラすらいむ、まる爪で優しくぺちぺちしないとぱあんって湿潤割れちゃうからね】
【柱に貼り付けられた爪研ぎでがばっ、ワイルドなうごき】
>>781
【一緒に日向ぼっこできなくてびっくりおめめのもふもふぺろぺろ。んぅ、あと5分だけぇ……ぐりぐり】
【割れるとびっくりしちゃうから、肉球でぺちぺち、割れない程度に甘噛みしたところをぺろっぺろっ】
【剥がれてるかなと思いましたが、意外と強力な両面テープでひとあんしん……これならワイルドな爪研ぎでも平気そうです!】
【そして、夜蘭さんをレベル90にしたので絶縁4セットと西風猟弓で遊んでみましたが、良いですね……行秋とはまた異なる良さを早くも感じています】
>>782
【ふにゃあとあつあつ熱帯夜するのともふもふに寄りかかって、アチチアチチ。あと五分もだめでしょとW肉球でぐいーっ、離れてー】
【ぽよんぽよん、ぷるぷる、わるいばーばらじゃないよ。みゅーじっくすたーと。ぺろぺろするとひんやり……。眠くなっちゃう心地良さ……よなきタイマーセット】
【西風猟弓良いわね、ダッシュで糸でぐるぐる巻きにしちゃえ♪】
>>783
【熱帯夜大歓迎と顔に書いてあるジト目っこがむぎゅむぎゅ、ぬっくぬく。ぐえええっ、悪い夢を見たから吸わせてお願いーっ】
【尻尾びくっびくっ、てちてち、悪くないと解ったらぺろぺろ再開。突然のみゅーじっくに、なにごとっと顔だけ起き上がり。ひんやりきもちいいの……すりすり、ぎゅっぎゅっ】
【やはり元素チャージは正義ですっ、糸も戦闘だけでなく移動にも使えて……何より格好良いのが素晴らしい限り】
>>784
【悪い夢見ちゃったのねとじーっ。放っておいてもふもふさんとすぴすやしてごめん寝の尻尾ビンタぺちぺち。オハヨ】
【らんらららんらん、らんらららんらん、きらっ☆ あんまりぎゅっぎゅするとお姉ちゃんみたいに結露しちゃう、ぽよぽよ】
【収束せよ、運命の糸! こっちは刻晴だったけど……シャルルマーニュとクリームヒルトは無料聖騎士帝だったわ……!】
>>785
【今朝はリアルな虫ぱにっくの夢でした、こういう時だけ記憶にはっきりと残るという……。ふたりともめんこなので大丈夫ですよあうあう。オハヨウゴザイマスッ】
【たのしそうな気配を感じて興味津々と足元から上目遣い、にゃー。くるしくしちゃってごめんねの詫びぺろぺろ、あ、たのしい、ぺろぺろぺろぺろ】
【おめでとうございます! カール大帝ではなくシャルルマーニュが来てびっくりしました……。そして、私の無料運が今度は貴女の下に行って下さったようで、良かった……】
【クリームヒルトもこれまた強いですね……見た目だけでなく、真面目に聖杯を捧げたくなる性能をしています……】
>>786
【燃やしますわー! 汚物は消毒でしてよー! めんこだから近くで見守っててねふみふみ、ふにゃあ】
【ころんころん、ウォーターベッドでひんやりとたのしくなっちゃうね。ぴょんぴょん。ながしっぽかわいいとむにりむにり】
【今度召喚されるときは幻想なだけのバカでも野望の男でもない最強にカッコいい王になってやって来ると言っていたみたいだから併せ技なのかなって】
【クリームヒルトは一瞬夜蘭と同じ声……と思ってから、まさかのパイモンだったわ……。???】
>>787
【あはは、まさにアレと、昼間に記憶に残っていた何かのツープラトンがリアルな造形を夢にもたらしたようです……。いつも見守っているようぐうぐ、よしよし】
【ぷにぷにひんやり気持ちよくてたのしいの、ごろんごろん。きゃっきゃっ。やんやん、とながしっぽふりふり、ちょっと首を傾げて上目めんこ】
【ああ、もしそうなって居たのだとしたら、マイルームの会話がとても気になりますね……後でこっそりと動画で確認しておかないと】
【原神公式ラジオをずっと聞き続けたせいでふにゃふにゃ声の印象が強くなっていたのですが、やはり声優ですね……。この声が、パイモンと一緒、だと……】
【猫草おハーブ大好きふさふさお嬢さまですわ、この可愛さの催眠でつらいのは忘れてねとながしっぷふーりふり。実際ウォーターベット使ってくれるか少し気になる……】
【吸うんじゃなくて見守るのーとツープラトンなW肉球でぐいーっ。顎下ならいいよとそっと目細めんこ。んっんっ】
【そうそう、エクステラでそう言っていたから。加入させたはいいものの眠くって……私もまだマイルームもトラオムも確認してないわ……】
【オイラはクリームヒルトじゃねぇ! この恨み、オイラ覚えておくわっ。ぱいもんの誕生日に実装されるなんて面白いわね。誕生日あったのね……釣り上げられた日なのかしら】
>>789
【怖がりな所もそっくり高音お嬢様、あー尻尾を見ている内に何だかぼーっとしてきてあー……かゆうま……。猫用ウォーターベットってあるんですね……でも人間サイズのじゃないと使ってくれないかな……】
【うん、見守るね、もちろん見守ってるからもう少しだけぐえーっ。顎下こしょこしょ、ここかな、ここがいいのかな。ほらほら】
【立ち向かう強さを得たあの時の彼と、密やかにでも繋がっていて欲しいですね。私もまだトラオムに行けず、花嫁衣装な浅倉さんのお話を確認していた所でした】
【確かにパイモンの言う通りだ! そのモノマネは、エウルアにジト目を向けられるやつだ……。お誕生日おめでとう、パイモン……プレゼントにバーサーカーになる権利を上げるよ。本当に釣り上げられた日かも知れませんね……】
>>790
【怖がりだけどたくましいの、ぴょんぴょん。さばはくんくん、ぷいっ。猫用ウォーターベットより人用ウォーターベットでしょ、と肩に飛び乗って商品ページをいっしょに確認】
【んっんっ……んっ……すやぁ……。隣り合って並んでめんこなω見せ……すぴぃ、すぴぃ】
【この間言っていた花嫁衣裳な浅倉通ね、君が日常をたくさん楽しめていて私も嬉しいわ。もみもみ】
【いつまでもぱいもんと蛍こっこが仲良くいられますように……。クリームヒルトは久々に変化球ではなく可愛いわね】
>>791
【はは、今夜も元気でめんこだったね、撫で撫で。さばもほっけもまぐろもNG、しらす推し。ウォーターベットかぁ、ずっしりマフラーで軽く前屈みになりながら値段を見てそっと閉じ……】
【よしよし……めんこな貴女も、さすりさすり。今夜は肌寒いからむぎゅっと抱き着いて……茶とらぐっすり】
【ええ、何とか無事に引けました……貴女が居てくれる日常に、ありがとうございます。ぷにぷに】
【最高の旅の仲間が不穏な感じになったら、間違いなく憂鬱になる自信があります……。可愛いですよね、衣装がガラッと変わるのも良いです】
>>792
【なんとかにゃんとか引いてあげた誇り高いとらすけ肉球ぷにり。すぐだめになりそうな割に高価なウォーターベッドに白毛玉アイが興味津々きらり】
【頭突きしてごしごしする日常、ごしごし……ごしごし……】
>>793
【はは、今度からはとらすけにマウスをクリックしてもらうのもアリですね。中身は水に変わりありませんし、なんだこれってガリガリされる可能性も高そうなのでやはり普通のベットで……】
【くの字になって撫で撫でする今日、撫で撫で……ぐえぐえ……よしよし】
【乳酸菌入りもふもふごはん、夜蘭100億個、たくさんしっかり出す】
【なんだこれってガリガリしてウォーターベット割ってびくびくしながら帰りを待ついたずらっこになりそうなお顔をしてる……】
【暑くてぐてん毛玉はひんやりスライム風船でぽよぽよしようね、冷やしながら首元さすさすさす、わしょわしょわしょ】
【誇り高いもふもふもお水のみ場に抱えてぴゅーっ、ごくごく、にゃんぺろ。明日はしごと、ばたり】
>>795
【たまに観てしまうぷにっとしたもふもふの姿、夜蘭さんと同じプロの顔、出してる姿もべりーめんこ】
【前脚でおっかなびっくりてしてし、乗っかろうとしてぷるんと動いてUたーん……いたずらした後は決まってベッド下に行く犯にゃん確保!】
【ひんやり離れられないの、と愛情たっぷりにぺろぺろすりすり、首元ふわふわ長毛ぷにぷにぷに、ごろごろごろう゛に゛ゃ】
【流し台にぽてんと置いてもらったら、蛇口にのびーっとして額でばしゃばしゃしたお水をぺろぺろ、もふスタイル。元気のない五つ子を心配して指をぺろぺろ、背中でくるりん】
>>795
【うにゃぉん、にゃぉうと犯にゃんじたばた、まんまるおめめ、愛情たっぷりだから許してね】
【どうも元気がない五つ子です、ごろごろごろう゛にゃ゛ゃぬう゛う゛、がくり】
>>797
【ええい、じたばたするなと優しく抱っこしてよしよし、愛情たっぷりでは許すしかありませんね……おなかさわさわ】
【日向ぼっこ六女がぬ゛ぬ゛ぅ……ぬ゛ぁぅ、とあくびしてから次女にすりすり、まんぷく七女もお顔をぺろぺろ】
>>798
【もがもが……私が幸せにするって約束してたけど、疲れ切って出来そうになくなっちゃった……ぷるぷる】
【ぬ゛ぬ゛よしよし、まんぷくふにゃあよしよし……ごめんっ】
>>799
【もなもな……ならば私が幸せにしましょう、疲れた身体を黒豆肉球でまっさーじ……ふみふみ】
【ごろごろすりすり、気持ちよくてぷにぷにおなかでごろりん……許しますっ】
>>800
【よなよな。深みのあるマッサージ……んっんっ。ぷにぷに畑に囲まれて】
【少しずつトラオム進めているわ、たぶん今半分くらい……】
>>801
【よむよむ。この道16年のまっさーじ職にゃん、お顔もふふみ。右にぷにぷに、足元にもぷにぷに、豊作なの】
【昨日で一気に終わらせましたが、何を言ってもネタバレになるのでまだ口をチャックしておいて……】
【でも、そろそろ徐福が実装される日も近いのではと胸をときめかせる今日この頃です】
>>802
【唐草模様の三角巾が似合いそうな職にゃんさん可愛い……よしよし、よしよし、ありがとう上手だね】
【徐福、さすが始皇帝の時代の道士なだけあって優秀……その、徐福伝説とは……?】
【何をしても途中までになっちゃいそうな今日この頃……なや、なや、にゃやみ】
>>803
【唐草が似合うジト目顔であまえん坊ふみふみ……ん゛ん゛、ごろごろ、どういたしましてなの】
【何故か日本の各地に散見する徐福伝説……もちろんガッツです。「オールガッツでみんな頑張れー、私は飲むー♪」】
【途中まででも問題なくお付き合いできるのが私の長所ですと自己アピールっ、さす、さす、もふと一緒にさすさす】
>>804
【小さなめんこがここにはひとり……。はぐっ、はぐっ、とてとて。長所にのっりしてぺたんこ】
【日本の各地に残る伝説がスキルとなっていたなんて……まんまるおめめ。のまのま】
【トラオムが最後まで終ったら丁度よく新しい聖晶石召喚が……。さすさすきもちいい……ぐてん】
>>805
【小さくても大切なめんこ……。むぎゅ、むぎゅ、ぽてぽて。めんこ達の枕になれるのも私の長所です!】
【そうでしょそうでしょと大変に素晴らしい人形を小脇に抱えながらドヤ顔ふんす。いぇい!】
【若いモリアーティは最後に若さが出ていた所が可愛らしかったですが、それよりもドン・キホーテが欲しいです……。撫で撫でよしよし……お耳もふにふに】
【トラオムは英霊大戦争という舞台の割りには途中までライトなノリでしたが、復讐界域との決戦で一気に惹き込まれました】
【格好良いアストルフォが見られたのはもちろん、奇跡を起こしたローランのシビアな最期にゾクゾクしました……】
【英雄であるジークフリートだけでなく、伴侶に対する愛情をああいう形で見せてくれたのも満足です。あれはまだ好きなのも頷ける……】
【けどそれはそれとして、謎が謎を呼び7章が待ち遠しい限りです……】
>>806
【よなー。にゅるん、ぽてぽて。これは素敵な枕で……ふみふみ】
【やっぱりトロい……トロイア戦争でも活躍しそうな徐福ちゃん。圧制が敷かれてるから、どこでいつスパルタクスが出てくるんだろうと無駄にドキドキしていたわ】
【栄光の突撃! 人生とはほぼ無駄なものされど無為に過ごしてはならぬもの。覚えておきなされ、若いの。ウマウマなお耳もうみゃうみゃ】
【よかったねー。決戦以外でハードな軍記物のをやるとそういうの好きな人ばかりじゃなくてついてきてもらえないんじゃというのがあるのかも……私たちへの信用度が足りない!】
【ローラン、すごかったね! 奇跡とはもはや呪いなのではという表裏一体の代物……】
【アプリが始まってからも毎度他の人の事を第一ばかりだったジークフリートさんもようやく報われたわね。魔竜の鎧が無効化されずに役に立ってる……!】
【楽しみちゃんね。ごしごし。ソラの回廊を通っているから、まだエリア51と汎人類史のどちらが天球儀の中なのかを叙述トリックでまだこれからどちらでも展開できるようになっているの……】
【ごごご……』
>>807
【あめー。ずっしり、うろうろ。自動撫で撫で機能付きになります……ぐえぐえ】
【潜入も物量差を惑わすのもお任せあれ……ぐっ様が絡まないと相棒感すら出てくる徐福ちゃんに光を! 解ります、序盤からずっと叛逆の文字で一杯だったので、これはあの良い笑顔が出てくるものと期待していましたから】
【うっ、耳に痛いお言葉……。アトランティスから逃げてきたのには驚かされました……。つまり彼女もまたウマ娘なのです、うまぴょい!】
【そうなのかも知れません……今回は箸休め的なノリなのかなと思っていただけに、決戦が始まってからは逆に驚かされましたっ。妖精國を潜り抜けた俺達を信じてくれ!】
【ローランが代価を払った直後に、シャルルマーニュが「何故か分からないけど門が開いたぞ」みたいに言ってたのも最初は冗談と感じたのですが、正に言葉通りだったと解った時には……まさに呪いです】
【ええ、クリームヒルトをその手に掛けて終わるのかと思っていただけに、あの場面で人としての愛情を見せてくれて本当に良かった……。悪竜の血鎧にもやっと出番が……耐久Aに偽りなし!】
【楽しみちゃんです、撫で撫で。ああっ、エリア51が外の可能性もあるんですね……界域に英霊達を召喚していたマスターの謎も、個人的に地球人か怪しくなってきたデイビットの正体も、7章で明かされるのか……】
【どどど……】
【あとちょっとでおしゅごとおわひゅ……】
>>809
【ふれっふれっ、と2色の肉球を振って全力応援しながら、おかえりをお待ちしています!】
【ありがとうふれっふれっ。あめはふらないでねふれっ。自動撫で撫で機能だ……がぶっ、あむあむ、愛撫誘発性攻撃行動がじがじ】
【早くも光の始皇帝に対するボイスが楽しみな徐福ちゃんよ。もしかすると叛逆の男はマスターが連れていってね、ということだったのかもしれないわと思い出しつつ今回はずっときずなの闇のオールコヤン……】
【アトランティスから逃げてきたことにすればドンキホーテ経由でローランにマンドリカルドの奇跡が伝わっていてもいいことにできる!】
【扉を開くという現象になるまで一極集中できるってことは逆に女性にフラれた時も全裸という現象になっちゃったのも納得だなって……どうしてそう思い切りがいいのよ!】
【誰かイレギュラーな存在が「扉は開いたぞ、ローラン……」と言って欲しかったけど今回はイレギュラーな存在がいないのが惜しかったような、アレでよかったような……】
【為朝のシルエットと今後実装予定のシルエットが合致したキャプチャーがこちらになります】
【そう、汎人類史に2016年以降が存在しなかったから滅びを回避するために惑星の魂を複製したのか、元々コピーで剪定事象だから未来が存在しないのか、終盤なのにまだどちらにも舵を切れちゃうの……おもかじ!】
【次回、お楽しみに!】
>>811
【どういたしまして尻尾もふりっふりっ。あめはふったらめっなのふりっ。猛獣が近付くと自動で撫でて……あいたっ、おぐおぐ、まさかの罠だったなんてぐえぐえ】
【実装されたら畏れ多いとばかりに逃げ回りそうですね……。ええ、こういう舞台にこそ叛逆のスパルタクス……と思いはしても、やはりきずなは欲しいので黒聖杯ラムダリリスで最初から最後までパラディオン!】
【確かに、霊基からマンドリカルドの事を知ったのかと思いましたが、ドンキホーテから伝え聞いたとあればローランが知っているのも自然になりますね】
【いつだって全力、まさかそのせいで脱ぎたがりになってしまうとは誰が想像したでしょうか…再臨が進むにつれて全裸になったらどうしようと危惧したのは秘密です】
【そうですね、本当に誰とも勝利を分かち合うことなく消えていきましたから……。奇跡の代償が重い事を私達の記憶に焼き付けるのには、成功しました……】
【ははは、斬ザブローに続いてまたロボットかなと思っていたら、源為朝!? いや、ロボットはロボットなのですけどまさかの日本製だったとは……】
【最初は2016年を区切りにしようとしていた作中のメタが、実は本当に先が無かった可能性が出てきましたからね……汎人類史は本当は救われない世界線かも知れないというのは、中々にゾクゾクとくる考察です……とりかじ】
【次回もナイスバディなサーヴァントが現れますように……】
>>812
【前足を揃えておなかを出すあざらしに隠された牙! あむあむぅ……ゆびで牙をとぐの】
【そんなこんなでようやく落ち着けたと待機。弓張月……即ち月光大砲】
>>813
【ぷにぷにでふわふわを撫でようとする度に喰らう牙あいったー! ぐぉぐぉ……皮膚に喰い込む鋭さにびくびく】
【落ち着きの時間に天然水を手にして到着です。ビームマグナム……っ、さすが平安のモビルスーツは性能が違う……】
>>814
【お疲れさまでしたー。美しきにゃんぺろ。牙がこそばゆいのー♪】
【落ち着きの天然水……。呂布といい本多忠勝といい、猛将はロボにされる風潮あるね】
【ラムダリリスのきずなも上がってえらい】
>>815
【今週もお疲れ様でした! 獰猛なつめ。牙はがじがじするしかないので仕方ありませんね……いてて】
【何だかんだで行きつく末は水になってしまうのでした……。ええ、人間離れした強さはやはりロボに見えるのかも知れません】
【きずな……うっ、なかなか上がらない……】
>>816
【わーい。獰猛に見えるけど柱しか傷つけない優しいつめ。ふわふわなぼでぃに隠された野性のギミック】
【行きついた水には水属性なラムダリリスのきずなもにっこり。水着の季節を前に男性ラッシュが止まらない―――】
【……と、全てを投げ捨てて色々とプレイでやってもらおうとお願いしたい事を考えていたのだけれど、以前お願いした事の繰り返しになっちゃうなと悩み中……。アルトリアとか】
>>817
【いぇい。いえいえ、柱も傷つけたらめっなので爪研ぎを痛めつけて下さいねっ。恐ろしい……毎日のようにあのギミックに引っ掛かってしまう……】
【黒聖杯を装備しても3連続で宝具が撃てるラムダに私もでれでれでした。どきっ、男だらけの水着大会の前触れ―――】
【ええ、以前お願いした事があると思うと、プレイでもキャラでも頼むのに躊躇してしまう気持ちはよく解ります。ですがご安心下さい、同じようでもその時その時で感じ方がまた違ったりする楽しみがありますから】
【それに温故知新とばかりにFGOやグラブルに意識を傾けていた所なので、アルトリアでも宮本武蔵でも、あるいはクラリスやディアンサでも、色々とさせてもらいますね】
【壁べしべしから抱っこされるとうにゃんと申し訳なさそうにする無垢なライオンのお顔。引っ掛かったものには可愛い子ちゃんな手触りで癒やしはむはむ】
【ありがとうございます! 安心を貰いつつも、ぜんぜん新しい事を思いつかない……。色々な温故知新! 頼もしい……今回は水鉄砲を持った水着のアルトリアさんに一肌脱いで頂いて……】
【お口での奉仕と、乳頭の亀頭を擦り付けて愛撫して頂いたりなどを希望しますっ】
>>819
【ふふ、獅子は逞しくあってこそだが、やんちゃはいけないなと頬すりすり。あぁ……これは……っ、いつまでもはむられていたくなってしまう……っ】
【どういたしまして、マスター。特別に新しい事ではありませんが、男性の肛門を舐め回しながら手で抜く行為には興味があります。えへん、渚のシューターにお任せください!(ぴしゅぴしゅ)】
【となると、最初にお口でマスターの愛銃に奉仕してから私の乳頭に擦り付けてシュートしてもらうか、あるいは最初に乳頭をお見せしてぐりぐりしてから、私の口でフルチャージした精液を撃ち出してもらう流れで如何でしょうか?】
>>820
【やんちゃ全開のおなか出しリラックス……傍にいてくれる温度に安心したら、朝とかの時間は特にゆったりと二度寝のお供……ぼんやり猛獣がすきぃと獅子くっつき】
【ッ……アルトリアそれは、世に伝えられし禁断の行為……! 愛情表現の極地……上手に受け出来るかなとハラハラドキドキなのと合わせて、盛り上がります。ああっぴしゅぴしゅで濡れ透けに】
【詳細にウォーターブリッツで例えて下さりありがとうございます!】
【提案してくれた繰り返しになってしまうのですが、舐めて頂いて潤滑を得てから乳頭にダイブ(高速反復横跳び的に動かしての亀頭への愛撫)、最後には敬愛してやまないその口に摂取してもらえるよう自分に喝を入れて煮詰めたいです!】
【すぐだめになっちゃうので反省して最初からホテルのお部屋で、コッソリと手を握り合って泡のように誰にも悟られず二人で消滅しましょう……】
>>821
【やんちゃも眠る時間……よしよしと撫でて寝かし付けてから、また朝になったら美味しいかつおを食べましょうね……ありがとうの獅子さすさす】
【ええ、禁断の行為であるが故に、マスターの好みに合うのではと考えていました。以前にした銀髪の鉄血艦のように舐めながら胸で擦る行為でも、時が来た際には尽くしますね。ふふ、これは大変だ、脱がせないと】
【おっと、シューターとしての本能がつい自然にウォーターブリッツで例えてしまいましたね、フフ】
【復唱と声掛けは大事です、まずはマスターの銃身を舐めて唾液まみれにしてから水着を捲って乳頭で高速反復横跳びさせて、最後に私の口へとラストシューティングで承りました!】
【ホテルの部屋に辿り着くまでに手を繋いでいちゃいちゃしたり、エレベーターでキスしたりとあったものとして、衆目を浴びてきた水着姿でマスターに向き直る所からで良ければ私から書き出しを用意致しましょうか?】
>>822
【至れり尽くせりにしてくれて猛獣と共に天にも昇る気持ちです……良い子な猛獣たちは寝かしつけられすやぁ】
【そこまで進言して下さるなんて最高です、滅私奉公の究極の在り方……。銀髪の鉄血艦にも非常に癒されました……! そうした状況をベレスさんにお願いしたいと思っていた魂も脱がされて吐露しておいて……】
【全て承る了解ありがとうございます! 互いの性器を触れ合っていちゃいちゃしたり、遮蔽に隠れての胸だけを肌蹴ながらピースさせたり―――助けられて意外と思い付き始めました……感謝ぁ……】
【このまま根こそぎエネルギーをいただきますね……ごくごく。即ち書き出しをお願いして正座待機です……!】
ふぅ……やっと二人きりになれましたね、マスター。
いつ何時でも、この身があなたのサーヴァントであることに変わりはありませんが、やはり二人になると胸が自然に高鳴ってしまいます……。
マスター、もし宜しければ……わ、私に……あなたの愛銃をメンテナンスさせてくれませんか……♡
(オートロック式の扉を閉めれば、リゾート地ならではの喧騒と隔絶された静寂が部屋に満ちる)
(清掃の行き届いた室内の空気に微かな潮の香りを漂わせながら、主である◆klTKHQ.keI と二人きりになれた喜びに、騎士王として知られる顔立ちで柔らかく微笑む)
(日差しの様に煌めく金砂の髪をシニヨンと紺碧のリボンで結い、アーチャーとなることで開放的となった性格を象徴する白地と紺碧のビキニ姿からは、スレンダーボディの魅惑を惜しみなく曝け出して)
(折れそうに細い首筋から続く華奢な肩と二の腕、胸元からはサイズこそ慎ましくもお椀型の形良さを白地に浮かべ、透き通る様な柔肌に薄っすらと肋骨の陰を覗かせる引き締まった腹部との対比で、ヒップラインが意外な肉付きの豊かさを見せ付けていく)
(桃尻に喰い込むビキニを片手で、ぱちっと音を鳴らして正しつつ、部屋へと到着する以前に公共の影に隠れて触れた男性器を意識してか、公明正大な碧眼には淫蕩な牝としての潤みが媚びた光を覗かせる)
(ちらちらと、主の股座へはしたない流し目を向けながら申し出ると、夏の日差しとスポーツで煌めいた白い肌にも、昂揚を窺わせる火照りが首筋や肘と膝の関節部にピンク色の艶を浮かべ)
【すみません、お待たせしました!】
【久々の識別符での主呼びに喜ぶと共に、その後滞る事が多いのを今回で存分に晴らします! やるぞー】
>>823
【ええ、猛獣とあなたに尽くすのは私の望みでもありますから、良い子の隣で悪い子な時間を過ごしましょう】
【私の言葉であなたに喜んでもらえるのも、最高に嬉しいものですよ。密かにアプリを追ってはいますので、またいつでも呼んで下さい。今度は敵側として登場するベレスですか、いいでしょう、覚えておきますね】
【お互いの性器を水着の上から手と手で触れ合うのも良いですね……恥じらう笑顔で胸出しピースするのも、夏に浮かれている感じで好きです……。ふふ、あなたの助けになれたのなら、これ以上の誉れはありません】
【お待たせしてしまいましたが、まずはこの様に……。マスターに捧げるエネルギーを天然水で補充しながら……】
>>825
【私の心をときめかせる特別な識別符ですから……♡ その意気です、マスター!】
>>824
アルトリアの事を見て、皆騒いでいたね。可憐で、綺麗だ、凛々しくて、お近づきになりたいって。
自分も水着のセイバー……好きだ……。このまましたい、すぐにしたい……メンテナンスして欲しそうになっているのが解かるだろうか―――
こんな風に胸のカップを絆されても怒れないところを晒してから
この場で傅いて、フェラチオ、君にして欲しい。
(導かれた道行きを熱い太陽と色情とで炙り―――ついには喧噪が閉ざされた内幕で淡い官能だけが静寂に残留して、目的地でも主どころか夫婦であるとアピールする陰に日向にとねちっこく寄り添うと)
(スレンダーボディと時折擦れる雄骨の鋭角を帯びた筋肉質な裸身、申し訳程度に男性水着を身に着けているものの海辺でなければ情事と表裏一体の格好が腕を伸ばして、肘と膝の艶を手の感触が降下のつてにしなぞる)
(向き合う互いで体格差のある肋骨の陰を持ち寄り、広い部屋の片隅で所狭しと忍んだ二人きり状態になって求める囁きを上から落とし、感謝とどれだけ頼りにしているかを含めて淫蕩な牝成分に語り掛けてから)
(食い込みを正す音に劣情を催し、休息地へ旅立つ前からずっと劣情を催した公明正大なルックスに見惚れながら、敬愛と結びついて同時に鎌首を擡げた股座へと相手の右手を引いて性欲処理を求め握らせる)
(申し出に即レスポンスで触れさせた男性器の血を巡らせて勃起に苛まれた形容が硬く手応えを突き、その誰にも立証の出来ない犯罪を刻みつけようと撫で回す慣性で意思に関わらず手を犯してから委ねていって)
(ベッドに行く間さえ惜しんでオートロック式の扉の前で取り出すようにと迫り、惜しげもない証明として左乳の煌めいた白い肌を片側だけアンバランスな状態で露出するように捲って乳輪を求めておく)
(玄関口のまま狭い通路ですぐ接する壁際に追い詰めるかのように動き、特に触れさせている反り返り始めた水着越しのペニスを用いて後退を余儀なく迫って、傅きを捧げるよう強請り)
>>827
【それではこのまま、あなたの股座に傅いて……サーヴァントとしての務めを果たさせてもらいますね】
>>826
【お待たせしましたー! 良い子たちもたまに起きて夜鳴きしてしまうところが愛嬌】
【実際にそうはならずとも覚えておいてくれるだけで嬉しいです……やっと言えた……。密かにむにむに。一緒に追ってらいぶつーでぃーを眺めるのが使命……】
【っ……早速片乳、もらいますね。ダブルピース騎士王、今回の最後にチャンスがあれば実際に見たいかも……。天然水ちゃぷちゃぷ】
【専用家畜にしたり保護者兼肉便器にしたりする悪い識別符です。ぷるぷる。よろしくお願いします!】
>>827
そういう声もありましたが、私にとっては求めている言葉ではありませんので……。
私も好きです……あなたを、愛しています♡ あっ……あぁ……♡ は、はい……これは直ぐにでも、メンテナンスしないといけませんね……
んっ……人前でならともかく、二人きりでなら……怒る理由もありません……♡
はい、マスター……♡ んっ、んん……今から私の口を使って……フェラチオさせていただきますね……マスターの、おちんぽ様に……♡
(衆目の視線や歓声も有象無象の喧騒に過ぎず、サーヴィス程度に美乳の揺らめきや双臀の割れ目に喰い込むビキニの光景を提供こそしても、真実に肢体を疼かせるのは眼前の唯一人だけで)
(伴侶として雄々しい肉体の前で品良く佇む肢体も、伸びてきた腕によって血色を強めた関節部の火照りをなぞられると、たちまちに背筋を流れる快感の微弱電流によって女々しく尻を振り)
(柔肌越しに肋骨の危うい感触を伝えつつ、行き過ぎた想いを抱かせてくれる魅力的な異性からの感謝と信頼の言葉を受ければ、牝として開花した騎士王の顔立ちがだらしないまでの恍惚に染まっていく)
(手を引かれて導かれたのを免罪符にして男性器の感触を右掌で感じた直後から、見開いた瞳は殿方の股間を凝視し、薄桃色のリップを半開きにした口腔からは一試合を終えた後のような息遣いを吐き)
(勃起してくれている♡―――と、滑べやかな手肌を突かれた悦びで下腹部がきゅっと引き締まり、意思はもはやセックスの事しか考えられない桃色頭となって犯してくれる男根を撫で回すように摩擦し)
(扉一枚を隔てた向こう側に人々の往来を時おり感じながら、それさえも興奮材料にしている証拠とばかりに、ぷるん、と捲り上げられたビキニからプディングの様に揺れるお椀型の頂きからは、さくらんぼサイズの乳輪と突起となっている乳頭が暴かれて)
(はぁ……はぁ……♥―――発情吐息が漏れ聞こえてしまいそうな錯覚を覚えつつ、右手を手首ごと押しやるペニスの圧力に負けた様に首肯すると、玄関に背筋を委ねながらその場で爪先立ちになって屈み込んでいく)
(目線が男性の胸元から腹部、水着越しのペニスに降りるにつれて、爪先立ちのまま折り重なった両腿が自然と身体の外側へと向けて開脚し、俗に言うエロ蹲踞を象って両腿の付け根で息づくデルタゾーンの淡い膨らみも曝け出す)
(そっと伸ばした両手を水着に掛けてゆっくりと脱ぎおろしながら、反り返りを見せるペニスへと右頬、左頬と擦り付けて肉棒が露わとなるまでの間に服従を体現する度に、頭頂では金色のアホ毛がぴょこぴょこと揺れ動き)
>>829
【今夜は夜鳴きしないで、私とマスターの逢瀬を応援してくれるめんこ達です……よしよし】
【はい、もしそうならなくても、忘れずに覚えておきますね……ふふ。密かにんっんっ。最近は胸の揺れだけでなくまんじゅう達のもふもふ感もパワーアップしているので侮れません……】
【ええ、早速とどうぞ♡ 私は元々は品性に欠けたのを好んでいましたから、ダブルピースも今の私らしくお見せしますね。水着ぴちゃぴちゃ】
【そういう所も良いのです、それに悪い識別符という点では私もなので……こほん。撫で撫で。遅くなりましたが、こちらこそ!】
>>831
【受け取りまんじゅうです。もっふもっふ。ニャトウフ……】
【悪い識別符同士、めんこ達同士、仲良くしましょう……今夜はこのままもう一つお返しできたらと】
>>832
【ありがとうオフニャです。もふニャ……すぴすぴ。トウフ……じゃがいもニャ……】
【ええ、悪は悪同士、毛玉を撫でながら今後も宜しくお願いします……そしてもう一つも了解しました、楽しみにお待ちしています】
>>830
エロ可愛くて魅力的だ……こうして求め合う通り、品性を貶められているアルトリアとして独り占め、するよ。
全部大好きだけど―――特にアルトリアの授乳器、好きなんだ。ピンク色の乳首見る事が出来てメチャ効く……。
っっ……すごい、バランス感覚よくて優秀な身体がセックスの為に動いて……賢いチャーミングポイントもひょこひょことさせて。ますます舐めさせたくなる……!
(王冠としての価値さえ自覚して此方に捧げてくれるその肉体美を焼き付けると、脳髄から覚醒して姿勢を正したくなる激情に駆られどこにも余所見出来ず光景の提供だけに向いて可動が強張り)
(恍惚の反応にすべからく愛し合う睦言で奉仕が始まるまで付かず離れず乳繰り合うと、ビキニカップを片側取り上げる掌は触れるか触れないかの軌跡でプティングに微風を送って水着のホッチキスで上乳を綴じる)
(視界を下げる相手に映り込む肉幹の巌の在り処を掻き立てる割れた腹筋が暴力を予兆させ、靴置き棚と雑居したジャンクな玉座に着席すれば暴いた乳輪突起でどれほど興奮したのかが首肯の顎元でも体感させる)
(撫で回された事でより浮かび上がる中央に苛立って嘶き走った怒張が凝視の前でまざまざと喜悦に脈打ち、反り返りが着衣をおろされて弓なってから反動を伴なって重々しく無遠慮に振れ出て開花の雌しべに見せ槍を始め)
(偉ぶって差し出す野太い貪欲なフォルムが静脈を漲らせて頂天まで突っ張りまずは右頬を台座として圧が唇横を笑顔に無理強い、熱鏝として頬を交互に抱き左頬にも馴染んで、高まった欲望を顔射の標的に伝えていって)
(服従の態度に賤心を躍らせる利用法多才な女騎士のシニヨンを掴みエロス蹲踞ごと軽く揺すらせ実在を確かめると、擦り付いていた右左からペニスを取り上げて鼻梁へとてらてらと赤黒い亀頭の狙いをつける銃先を見せ付け)
(華奢な少女との対比で危うい肋骨まで膣からほじり貫いてしまいそうな威容を知らしめ、雁首のエグい段差で発情吐息のかかりを受け止め)
さっきの口上良かった……もう一回言って。どこの何様を、アルトリアは癒やしてくれるんだい……?
そら、舐めるんだ―――セックスの、ファーストサーヴァント……。
(気に入って、或いはセイバーを屈服させるのに執心してしつこく)
(眼下の光景に完全に魅了されて勢いづくまま太腿辺りで絡まる水着の残りを更に下げて、強靭に映る肉幹に比して凡夫の陰毛茂みを伏せから露わにし続けて)
(黒ずんだ溜まり目の油脂照った陰嚢も窮屈な御所から高さで揃った牝の目の前へとリラックスして一息つき、もう自分は何もしないといった傲慢な意思表示さえ憚らずに最も信の置ける場で休む)
>>834
【起き上がりし毛玉。かつおを求めし者……お待たせしました、今夜はここまでで……また明日ぁ……】
【外側に太腿が向く傅き方、とても可愛かったです!】
>>835
【あぁ……っ、なんて幸せ……。あなたに褒めていただけて、喜んでももらえて……満ち足りた時間を過ごせました】
【かつおを求めてにゃーにゃーせし者、私の肩をてしてしするであろう……。はい、今夜はここまでにして、また明日も奉仕させていただきますね】
【ふふ、追い詰められて自然と太股が開いてしまいましたね……♡ セックスのファーストサーヴァント……とても素敵で、自称してしまいそうです】
>>836
【喜びMAX懐き度MAXです! 自然と開いた股に相応しい靴箱を背にした玉座を上手い感じに用意でき、非常に光栄です……】
【褒め褒め……。ワタクシインプットされた言葉はすぐ使ってしまう者……。マシュとセイバー、お前たちが俺の翼だぁー!】
【かつお……にゃっにゃっ】
>>837
【私も自前で夢火を使ってあなたへの絆15です! 奉仕したくなる気持ちをとても掻き立てられました……お恥ずかしながら、口上を口にする度にいやらしい気分になってしまいそうです……♡】
【好き好き……。ふふ、私も無意識に使ってしまう者ですね。マシュとはいずれ決着をつけなくては……どちらがマスターの睾丸をより気持ち良く舐められるかで……】
【早起きな獅子には約束された朝のかつおを、よしよし】
>>838
【くっ……お言葉にはまたのちほどに……すやっ……よしられうねうね】
【食欲増進のよしよしで早起きして朝からはぐっはぐっ。不思議なの起きたらすごいかつお食べたくなっちゃったのがつがつ】
>>839
【すぴすぴ……お言葉は後程で大丈夫ですよ、この通り一瞬で眠りに落ちてしまいましたので……うっ、不覚……】
【朝からかつおぺろりと平らげたらベッドで二度寝の術。ふふふ、かつおを食べたくなるように誘導されていたとは夢にも思わないでしょうね……めんこよしよし】
【今朝はもうお休み時間だったのでお気になさらず。お昼もめんこたちが、特に遅起きのとらすけが甘えんぼにうにゃん、ごはん時間差で出してねてしてし】
【二週間ほとふにゃふにゃだったのがよい感じで治ってよかったッ……! 何度でも聞きたいブリッツチャンピオンの口上……】
【睾丸と聞いてましゅんとマシュの意識撃沈……。いつも勝利を約束して下さりありがとうございます……また今夜の20時からお願いします】
>>841
【ありがとうございます、今夜こそはッ……。時間差でむにゃむにゃしながらとらすけ用のかつおを出してぐえぐえ……そのままもう一眠りといかずにブラッシングくしくし】
【大変な期間を乗り越えて、あなたの元気な姿を見られて私も嬉しいですッ。ブリッツもブリッジも得意なファーストサーヴァントから、心底からの口上を何度でもお届けすると約束しますね♡】
【股座で繰り広げられる熾烈なあむあむ。こちらこそ、傍にいさせてくれてありがとうございます、マスター。今夜の20時に、また尽くさせていただきます!】
【気温こそ低くても、少しばかり蒸し暑い夜になりましたね……。今夜はアクエリアスをお供に到着です】
【続きの用意は完成していますので、マスターの了解を得てから見ていただきたく思います】
>>843
【すみません、遅れてしまいました! アクエリアスで水分補給を怠らないのもめんこです】
【続きの用意もありがとうございます! さすがです!】
>>834
ありがとうございます、マスター……あなたの言葉の一つ一つが、どの様な勝利よりも誇らしい……♡
えぇ……視線を、んっ……感じます……♡ んっ、んっ……それにコチラも、火傷しそうな程に……熱い……♡
ふふ、今の私は……全てをマスターとのセックスに捧げていますから……♡ はぁ……はぁ……こんなに硬くして下さって嬉しいです……♡
(王冠の代わりに象徴的な跳ね毛を幾重にも往復させながら、眼前に主の肉槍を正視する服従の高低差で染み一つない両腿を開け広げて殿方の股座に侍る)
(屈み込む寸前に悪戯な微風を感じた上乳にはお椀型の輪郭を強調する照りが浮かび、綺麗な正円を描くはほんのりと淡く、乳肌とは異なる作りをしている事をパフィーに主張し)
(逞しい反り返りと同様に男らしく割れた腹筋の存在にも、英霊という人理を超越した存在でありながら牝としての本能が下腹に妖しい直感を呼び起して、剛剣の一撃にも揺らがぬ体幹が女々しくくねる)
(脱衣を求めた水着から、眼前の空気が揺れたと感じるほどの衝撃と共に雄しべが露わになった瞬間―――あ……♥―――という単音の感嘆を漏らしては、碧眼が寄り目になって見せ槍に魅入られていく)
(主が雄であることをまざまざと見せ付けられるフォルムに右頬を擦り付け、陣地作成Aのひんやりとした触れ心地で男根の滾りを慰めつつ、続けて左頬も同様に野太さで圧迫された歪な笑みとなれば、垂直に近い角度から向ける上目遣いと共に欲望を無意識に煽り)
(丁寧に結った冠状のシニヨンを取っ手として掴まれても、嬉しそうな甘い息を漏らすのみで、ビッチな股開きごと鼠径部の陰影を左右に色濃くして実在を証明すれば、すっきりとした鼻筋で銃口と向き合う両頬からも、性交可能な生身であることを伝える代謝のテカりを覗かせて)
(上目遣いと共に感謝を告げる薄ら笑いこそ表面上は浮かべていても、臍まで串刺しにしそうな長い肉槍に気圧された子宮は絶えず、きゅんきゅん♥、と切ない疼きを生じて女の性欲を苛み、膣ほじりに特化したエグい雁首を意識して吐息はますます乱れるばかりで)
はい、何度でも申し上げますね……―――おちんぽ様、です♡ マスターのおちんぽ様を、私のお口で癒やさせていただきたく願いました……♡
っ……♡ マスター……ぁ、ありがとうございます……期待を裏切らぬよう、セックスのファーストサーヴァントとして、誠心誠意……お舐めいたします♡
それでは、失礼して……ん、れぇろ……♡ ん……は、れろぉ……れろぉ……♡ はぁ……逞しい……んっ、れろっれろっれろっ……ちゅっ♡
はぁ、はぁ……マスタぁ……♡ ちゅっ、ちゅっ……れろれろ、べちゅ、れっろ、れぇろぉ……♡
(礼儀として言葉にした口上でも、気に入ってもらえると知れば胸中には温かな喜びが広がり、ペニスと向かい合うアングルから主へと向けて花咲くような笑みを向けると)
(開いた唇からは当然と思っている自然さで、男性器を敬称付けして答えたのを皮切りに、主に対してだけ心底から屈服していることをへり下った言葉遣いで伝え)
(水着から解放された威容を間近で見詰める碧眼にはいつしかハートマークの虹彩が浮かび、露わとなった陰毛茂みに対してさえ、視覚から背筋へと興奮の震えが流れ込むまでに発情はいよいよ深まるばかりで)
(眼前でリラックスする陰嚢袋の前に平伏したい被虐心さえ芽生えながら、水着を脱がせる為に這わせていた両手で殿方の太腿を上下に撫で摩りつつ、蹲踞を崩さずに前傾させた頭から伸ばした舌をペニスの根本に押し当てていく)
(ぬるっ、と陰嚢に最も近い根本の裏筋から雁首の間際まで舐め上げる度に、煌めく前髪を揺らしながら中毒症状の様な恍惚に満ちた半眼と、小さな唇から伸ばした目一杯に伸ばした赤い舌腹が、うつ伏せから仰角にまで上向く様を披露して)
(魅力的な女性英霊の中で、セックス用のファーストサーヴァントに選ばれた悦びのままに全自動でフェラチオ奉仕に励んでは、裏筋だけでなく肉棒の左右にも顔を傾けて伸ばす舌粘膜で唾液と独占欲を塗り込んでいき)
>>844
【こんばんは、マスター。今朝の今日ですから、どうかお気になさらずに。今夜もめんことしてお会いできて嬉しいです】
【ふふ、褒められて悪い気はしませんね。それでは、こちらが続きになりますので、まずは見ていただけたらと……】
>>846
【こんばんは、受け取らせてもらいました! 申し訳なさは一旦脇に置いて舌の動きを優先的に楽しませていただきますね……】
【猛獣のおめめはそっと目隠しして見ています……。続かせてもらいますね……】
>>847
【ありがとうございます。ええ、今はどうか、あなたに尽くしたいと願う私の舌を感じてくれたら嬉しい……♡】
【猛獣はベッドと窓辺で大人しくしてもらって……。はいっ、お待ちしております!】
>>845
君の吐息も、頬っぺたも気持ちいい……。それに、セックスできるメスアルトリアの乳首……何度見ても最高。
っっ……答えてくれて、嬉し過ぎる―――こんなに美人で献身的なひとを迎えられて幸せ、だ……! あぁ……アルトリアがよすぎて、どうしても力入ってしまう。
言って貰えてますます……丁寧で、誠実で、好きだ……欲しい、欲しい……。
(待望の時間に無地の水着を情事に斜めさせた体躯で打ち震えて、男を漁らせる為に取っ手として掴んだ金髪に対する加減を慈しむ撫で方に徐々に変えながら侍る態度を酷く気に入って委ねる)
(今度こそ両掌両脚も看取られるのを重んじ任せっきりで安静にしても大好物な乳輪を目にしただけで総毛立ち、室気を切り裂き支配し出したペニスが力強く反応し、剣士の戦いの直感だけを麻痺させ無力化を施すよう)
(運動性能を鍛えた旺盛な精気と力強さを湛えているとはいえ彼女が庇護すべき凡庸な人間が、筋肉が描く隙間で太陽に炙られた汗を垂らし、健康的な血流を巡らせて窮状をすぐ舌の届く距離感で訴えかけており)
(顎元から額までの長さを誇る猥雑にグロテスクな芯棒は左頬と右頬を親愛の証に捧げられては陣地内で一気に限界まで膨張して刺々しく完成し、亀頭は串刺しする子宮を探して彷徨いビクッと断続の痙攣を頻発する)
(陰嚢は自動小銃の底につける弾倉の如くに後から取ってつけたかの皮袋が陥穽に落ち込んだでっぷりした睾丸を垂らし、英霊相手だろうと遺伝子を残そうと精巣は張り出た内臓として強壮に鈍く働かせている)
(愛おしい性交渉の仲良し外堀埋めで目線を交わすと此方も残る優しさを総動員して苦しげに微笑み返し、声にならない声で命令を噛み殺す脳内では外見より幾つも姉巧者な相手にしゃぶれ、しゃぶれ、と強く念じ)
(意識して鋭敏になっている筋張った太腿を撫で摩られて、ぞく、と気分を高めると―――即尺で叶えてくれたペニスにおける陰嚢との境界を炭消す基部と舌での接吻にたまらない感慨を漏らすも、陰茎の高さを維持し)
(男性器全体の底となる深部は無味だがどこか精液に近い舌触りで被虐心に舐め取られ、雁首まで舐め上げる範囲は屈伸の無理を働かせる全長で応え奉仕する舌を自然と長く長く引き出させる傲岸を勃たせていて)
下から舐め上がって来るの、ぞくぞくする―――……!
舐める時の舌がでている表情、可愛くて、抱き締めたい気持ちがどんどん高まる……。離れたくなくなる……。
あぁ、イイ……。そのまま、っ、気持ち良いところを一杯してくれ……。アルトリア、しゃぶれ……。
(鬱蒼とした黒々の叢はそこに在るだけでけれど屈服を吸着したかのようにフェラチオ視点へは威圧的な雄々しさをファーストサーヴァントへ憮然と届けると)
(その性接待に同居した光景を継いで視姦していて、発揮された裏の可愛さにも惚れ入った囁きで褒め、如何に魅力的かを語ろうとするのが快楽を堪え噤み、塗り込まれ始めたその心地良さが男性自身から伝達して)
(舌粘膜による逢瀬を進める度に火傷しそうだった焼き鏝は融解した飴を回したようにてらてらと卑猥に濡れ輝き、肉棒の左右もまた泉による禊によって糸引く膨張色を纏い膣から抜き出した事後竿のように佇む)
(一度放つまでもはや裏筋は絶えず強情に張り詰めた機構で迎え、雁首の段差を描いた内部は射精欲をそそるトリガーとして堪えていても暴発してしまいそうな感覚に拳を握って顔を顰めて)
>>848
【にゃわんと続きです。雨降りばっかりでつらいね、と窓辺で休む猛獣たちにもちょん、ちょん、と御挨拶して】
【尽くしてくれる舌には気持ちいい箇所を明け渡してさらなる感じさせてもらう領域へと!】
>>850
【にゃふんと受け取りました! 雨の日はよわよわ猛獣になってしまいますからね……私も挨拶に背中をさすさす】
【それでは、委ねてもらった信頼に応えられるように続けて参ります!】
>>851
【ありがとう、猛獣たちも雨の音でにゃふんしてる……背中さすさすにだるそうに耳ピク】
【猛獣と縦列駐車で落ち着いてお待ちしています……】
>>849
れぇ……ろぉ♡ んぅ、っはぁ……長くて、太くてぇ……れろぉ……素敵なおちんぽ様です……♡
れろぉ、れろぉ……離さないで、ください……♡ どうか、奉仕が終わった後には……んっ、ちゅっ、抱きしめて頂けたら……♡
はい……れろれろれろ……れろっ、れろっ、れろっ、ちゅっ、ちゅっ……っはぁ、はぁ……畏まりました、マスタぁ……♡
(外出から戻った直後の即尺も、扉一枚に廊下と隔てた玄関口でのシチュエーションに酔い痴れさせる一助となって、普段以上に貪欲に伸びた騎士王の舌腹がペニスを這い上がり続けている)
(アイスクリームを味わうように、舐め味わっていると第三者へアピールする舌遣いで裏筋を舐め、熱鏝に浮かぶ血管を舐め、唾液で濡らした矢先にまた自らの舌で舐め上げて何度も快感を上塗りし)
(存在としての格など関係なく、男性器を持つ相手に無条件降伏する牝サーヴァントの舐め顔を何度も執拗にアニメーションさせながら、金糸の前髪から覗く額に伝う汗雫に懸命さを覗かせる)
(舌奉仕に没頭する最中も、優に小顔を貫く長さを意識する下腹部では、子宮が犯される時を待ち望んでいるかのように絶えず切ない疼きを生じさせて、既に淫紋を瞳に浮かべるまでに堕ち済みの性奴隷を狂わせて)
(野太い口径で眉間を覆われながら向ける上目遣いに心を奪われた微笑みを返されれば、損なうことのない愛情が生み出す微笑みを浮かべるも、ペニス線で黒消しされることで一層と淫蕩な面立ちを晒す有様)
(伸ばしっぱなしの舌の疲労感など忘れて雁首の段差にも舌先を潜り込ませては、味蕾のブラシで磨き上げるように舌を前後させてから、反対側の段差にも同様に念入りなブラッシングで擬似掃除に努めていく)
(パスを通して強い思念が伝達したかのように、下唇を覆う範囲までだらしなく舌を伸ばしたままで不意に主を見上げると、口端を唾液でテカらせた微笑みを浮かべて「しゃぶれ」という命令に首肯し)
(最後にもう一度、性欲を溜め込んだように張り詰めた裏筋の根本から先端まで顎先を振って舐め上げてから、大きく開いた健啖家な唇から覗く口腔内の暗闇を亀頭へとかぶせていき)
あぁ―――む……♡ んぅぅ……ふっほ……♡ んぅっ、んっ、んっ、んっ、んっ♡
じゅるるっ、んっんっ、じゅるるるっ、じゅるっ、んっ、んっ、んっ、んっ♡ んふぅ……れぇろ、れろぉ……んっ、んっ♡
まふひゃあ……きもひ、いいれふかぁ……♡ んっ、んっ、ぢゅるるるっ、ぢゅぷっ、ぢゅぷっ、ぢゅぽっ♡
(白魚の指筋で幾重にも太腿から腰回りを撫で摩って宥めながら、大口で一息に亀頭を丸呑みにするなり、窄めた唇で雁首回りを囲い込んで締め付け)
(唇自体がペニスリングとして存在しているかの様なフィット感で溝回りに吸い付きながら頭を上げては、口腔内に貯め込んでいた多量の唾液を潤滑剤にして、ぬるり、と亀頭の表面を瑞々しい口唇が扱き上げる)
(続けて頭を下へと振れば、鈴口の先端に吸い付いていた唇がペニスに挿入されたかのように割り開かれて、再びの滑りと共に締め付ける口唇で雁首を強く摩擦しながら段差へと吸い付き)
(先程までの舐め奉仕よりも激しい勢いでアホ毛を揺らして口腔性交の激しさを伝えつつ、上下に小さな頭部を振りたくる度に、唾液に塗れたぬるぬるの口輪で亀頭を重点的に扱き続けて)
(ペニスを吸引する事で自然と窄めた形に堕ちていく唇にも構うことなく蛸口で吸い付いては、端正だった頬の中央にも陰影を浮かべた痩け顔で、主のおちんぽ様を讃えるように平伏フェラチオを繰り返していく)
(愚直に頭を振るだけでなく、時には左右に捻りを加えて口唇粘膜が擦れ合う変化を男性器に感じてもらいながら、雄々しい下肢に媚びを振り撒いていた両手もいつしか、大切な陰嚢袋をそっと掌に掲げて優しく揉み込み始め)
>>852
【大変お待たせしてしまい、申し訳ありません! 強く振り始めた雨の音にふさっこが落ち着かなくなって、にゃーにゃーがにゃーにゃーでした……】
【ようやく落ち着いてくれましたので、ここからはもうご奉仕に没頭できます……!】
>>854
【むにゅっといただきました。怯えちゃうふさっこかわいいですね……みんないるから安心してね】
【落ち着いてもにゃーと出した顎下をさわさわしていて下さい! では続きに向かいます……】
>>855
【ぷにっとありがとうございます。音に敏感なものでして……落ち着きなく右往左往してはみんなにすりすりして安心する毛玉】
【ええ、今はすやすやと眠っていますが、またにゃーと来た時には必ず! はいっ、水分補給しながらお待ちしています】
>>853
っ……、う……おぉ……、ぎゅぅっと抱き締めるよ……大好きな君の事を、っ……無茶苦茶効く……!
気持ちいい……こうやってチンポ舐めさせてから、奥まで使ってしゃぶらせるの、たまらない―――
(もはや雑言を吐き出さず丹田に力点を篭めると望んだその舌の動きに集中して、狂おしい激情を肯定して這い上がっては癒やす舌遣いに眼差しは恋焦がれ、裏筋というアピール通りの箇所がひたすら交わる)
(冷菓子というには傘が開いて寄り添った悉くを貶める形状をした侵略装置は、求められたクリームを排泄し始めるのも遅々と逞しく、青紫に不規則と巡った血管をなぞっても往復しても服従を表現するのみで)
(懸命に舐めても報われず―――穴で引き締めなければ射精に至らない生殖器を慰めさせる悪辣な目論見でもあり、生産性が無い奴隷となって舐め続ける相手の前髪を解り易く優しく分けて傘下に傅かせた優越感に浸る)
(降伏した牝を許さずに損壊させたがる反り上がった剛直が健気にくれる快感で脈動し、舌で交配を求めて纏わりつく花形の美騎士をむしろ鬱陶しく足蹴にして突き放すかのよう―――どこか餌を与えるような構図で)
(最も効きやすい雁首から連なる襞を掻き出す為の段差作りで舌先を収納し込み、垢の残滓が伝わってしまうかも知れない溝を念入りに探られる背徳感に呼吸を弾ませて、清潔に整えている結果を知られていって)
(愛情を通じ合わせた微笑みの交流もフェラを見下ろしている内に利用価値を計算するような加虐的な目の色を時折向け、口が塞がるのを見計らって好きだと告げ、好意成分だけで反論を許さない主従の下地を醸成する)
(その成果の一つとして口腔を明かす躾のなった上手で知的な振る舞いをよしよしして手はそっと横髪を耳にかけさせ、脊椎と同化したように頑なな裏筋の根元から先端までは舐め上げに幾度でも、ぞく、と身震える)
(野太く切れ味の鋭い大質量が協力的に亀頭が向く矢印を揃え任せると、バカンス地の個室玄関で相手の口腔とのセックスに勤しみ始めて)
おぉ、吸い付く……! 食欲旺盛で、肺活量も凄そうなだけあって、口も良い締まりだ……!
……アルトリアはやっぱりこうして誰かに仕えるのが似合うな……。苦しそうなのに吸い立ててる顔、ザーメンあがってくる……!
種付けしたくなる……ココに溜まっているの全部、ぶつけたくなる……。今日こそ精液灰皿にしてやる……。
(憤り勃つ劣情を引き出されつつも、気障立ちした太腿にも君臨しようと強張った腰回りにも宥める愛撫が若いザラ肌に施されて居心地良い安心感さえ覚え、挿入した亀頭は気兼ねなく健啖家な入り口を拡張する)
(狼藉で混ぜる雁首回りを捕まえられると腰ごと崩れて持っていかれそうな具合の良い肉穴を体感し、ダメージを負ったように上体をく曲げ気味にさせ、優しく撫でた手も動く頭の両側面で今にも殴りつけそうな拳を握る)
(誘導した通りに口唇を捲れ上がらせる暴虐の化身が頭を乱高下させるのと結びついて出入りし、多量の唾液を王から褒賞の取り分として掻き出して、重点的に扱いてくれた兜が潤滑内では火花を散らして領地を犯し合う)
(射精欲願望を叶えたくる激しい口腔性交で割り開いたペニスも反り返りを女性器と誤認し泥濘に膨張を馴染ませて、平伏する奉仕が気持ち良すぎて男性上位に腰を動かしそうになるのを奥歯を噛んで堪えるのに必死となる)
(折れず曲がらずの男性器は受け入れた女性の輪郭を淫らに変貌させるアクセサリーとして機能し、鈴口が生み出すカウパー氏腺液が蛸口の舌奥に烙印を塗りつける、振り撒くほどに二度つけ、三度ついて、射精欲を高め)
(昔から男を喜ばす作法を知っている―――ますますの覚え良い上手さで雄根を捻る抽挿で立っていられず肘を手狭なスペースで扉につけて感じ続ける尺八に没頭すると)
(余熱が高まっていた陰嚢袋も預け煮詰まり始めた排泄欲をあやされ、胸元から鳩尾まで火玉落ちそうだったずっしりの質感は手指に救われていって、揉み込む触れ方の内部で副睾丸まで子種が行き渡る準備を仕込んでいて)
(最も安心できる掌中で最高の湯船に遣った気分で息を吐き、英国純正の唇ペニスリングを眺めながら相手をベッドでどう抱いてやろうか思案して射精を紛らわし過ごす)
【夢の中でもすりすり、勝手にどっかいって心配かけさせないでねと訴えかける目細め】
【お待たせしましたぁ……びくっびくっ】
>>858
【眠れる獅子を撫で撫で、勝手にどこかへなど……少なくとも今夜は大丈夫ですよとにっこり】
【ありがとうございます、次は陰毛へと顔を埋めさせてもらいながら……用意してきますっ】
>>857
ぢゅるっ、ぶぢゅ、ぢゅるるるっ、んぅ……っ、んっ、んっ、んむっ……♡
はひ……おひんほひゃまに、おつかへれひて……しあわへ、れふ……ぢゅるるるっ♡ んっ、ぢゅぽっ、ぢゅぽっ、ぢゅぽっ♡
んふぅ、ふぅ……っ♡ だひたふ、なっひゃら……いつれも、ぶっかけへ、くらひゃひ……んぁ、ぢゅずずッ、ずずッ♡
(与えられた肉槍へとしゃぶりつく顔面には、騎士の尊厳も、王としての責務もなく、濃厚精液のお情けを強請るフェラチオ隷奴となった牝の末路が浮かびっ放しとなって)
(前髪を整え、優しさを見せてくれた殿方の手が暴力的な握り拳を作るのを目の当たりにしても、誇らしげに亀頭への吸い付きを強め、窄めた唇だけでなく痩けさせた頬粘膜も扱き穴として粘膜摩擦に捧げていく)
(雁首と口輪とが擦れ合う度に、締め付ける隙間から泡立つ唾液と共に品性に欠けた空気の弾け音が混ざる確率が高まると、口性器に堕ちていく被虐感が一層と強まって、雄兜を磨く口技にも熱が籠もる)
(膨張する亀頭を口輪で扱きつつ、唾液の泥濘を掻き混ぜる舌遣いでぬるりと裏筋と亀頭ごとスクリューして舐め回し、仮に男性上位のイラマチオに切り替わったとしても、涙目で口腔性交に没頭するのは明白な絆を紡ぎ)
(咥え込む男性器の質量分だけ鼻の下をだらしなく伸ばして騎士王の馬面を曝け出していたが、舌奥でご馳走であるカウパーの味を感じ取った直後から、ますますとペニスへの依存めいた没頭は深まるばかりで)
(もっと、もっと……♡―――と、陰嚢袋を揉む手付きにも種搾りの貪欲さを覗かせると、ひんやりとした小さな手指で玉袋を包み込みながら、五指をばらばらに動かして睾丸をソフトに按摩する)
(男を悦ばす作法として仕込まれた通りに、口いっぱいに頬張る亀頭を強めのバキュームで啜っては親指で玉袋の裏側を優しく指圧して、僅かに吸引を弱めて緩めた口腔内で別の生き物のように舌腹を蠢かせる間は、陰嚢を手指の中で泳がせていき)
(騎士としての鍛錬と健啖家の食事作法が生み出すペニスリングを雁首溝に吸い付かせたまま、緩やかに右へ左へ頭を傾けては、偏執的な上目遣いを向けつつ肉傘の溝奥まで徹底した疑似掃除で射精欲求を煽り)
もっろ、おふまれ、くわえまひゅね……んぅッ、ぶぽッ、ぶぽッ、ぶぽッ、ぢゅるッ♡
んふぅ、ふぅッ、ふぅッ♡ ぢゅぼッ、ぢゅぼッ、ぢゅぽッ、ぶぷッ、ぢゅるるるッ、ぢゅぽぢゅぽぢゅぽッ♡
ん……っ、ほ……っ♡ んぅ……ふぅ……っ、すぅ……ふぅ……っ♡ ん、ぐじゅぐじゅぐじゅぐじゅッ、べろぉ……べろぉ……♡
(誰しもが開放的な気分となるバカンス地の中でも、一際に普段と乖離した姿を晒すファーストサーヴァントの口性器が胡乱な言葉で宣言すると、次の瞬間にはそれまで以上の激しさでアホ毛を跳ねさせて顔面を雄の股座に潜り込ませていく)
(亀頭と雁首だけでなく、肉棒にも英国製ペニスリングを嵌め込んで扱けば、根本で生い茂る陰毛の叢にまで躊躇なく鼻梁を押し付けて、頭上からシニヨンの冠が見下ろせる深くにまで埋め)
(勢い良く突き下ろした分だけ口唇粘膜と擦れ合って生じる快感の火花も激しく、サーヴァントとしての超人的な身体能力をここでも駆使しては、蹲踞股のまま首筋だけを突き出した歪な体勢からでも頭部を上昇させる動きにぎこちなさは生じずにいて)
(根本から精液を搾り取るかのバキュームで肉幹を扱きながら、口性器の締まりから牝鳴かせの雁首が強烈な摩擦感と共に抜け出た直後には、連続するヘッドバンギングで口腔との本格的なセックスを繰り返し)
(唾液と氏腺液のミックスを潤滑剤にして長い肉棒のレールを往復する内に、時おり陰毛の茂みへと顔面を埋めたまま動かなくなると、汗の雫を浮かべる染み一つない背肌とビキニを食い込ませた桃尻を晒しながら、頭上にも聴こえる深さで深呼吸をして)
(生来のフェティシズムを勝手に満たしながら背筋だけでなく腰までぶるっと震え、肉竿を吸い上げながら上向かせた瞳の淫紋が、酩酊したように妖しい桃色を強めた様を晒していく)
(もはや自身が何者であるのかも忘れたかのフェラ顔のまま、潤滑液でうがいするように肉棒をすすいでは、裏筋に張り付かせた舌腹を反復横跳びさせて口腔内に満ちた男性器の味を堪能していき)
【おまたせしました、マスター。毛玉も眠る静かな夜です……】
【口からペニスを抜き出して、私の乳輪に擦り付けたくなった際には、どうぞ遠慮なく命令して下さいね】
>>861
【受け取ったーっ、猛獣が眠る静かなよる、抱き上げぶらーん……ふぉふぉぅっ】
【先んじての舌での反復横跳びありがとうございます、奥までのあたたかな感触……ずず……】
【受け取るだけ受け取って今夜はここまでのようです……毛玉が良い子なのにごめんね……】
>>862
【お届けしましたっ、振り返ると静かに起きているよる……後ろ脚だらーん……やーのやーの】
【舌と乳輪との違いを感じてもらえたら、などと愚考しています……口いっぱいの好みのおおきさ……もぐもぐ】
【いいえ、私もそろそろ眠気に襲われる頃でしたからちょうど良かったです。良い子だからこそ、一緒に眠りにつきましょう】
>>863
【おろしてのしっぽゆらゆら。今朝も早起きちゃんですね……かつお食べたくなっちゃったのかな】
【頭の前後運動とお尻の揺らめきを一望しながらどのように命じさせてもらうか考えてまいります! もぐー】
【はい! 今夜はこれで同時にゴールといたしましょう。良い子が駆け寄ってきてくるりん、足元でもくるりん】
>>864
【後ろ脚からすーぱーめんこちゃくち。かつおかと思ったのですが、もう一度振り返ったらまたすやすやしていました……】
【ええ、お望みのままに、あなたの命令にはどんな事でも従う気持ちでいますので……♡ もっきゅもっきゅ】
【二人で同時にゴール! くるりんしてくれる子には二の腕を、足元には爪先を貸し与えてぬくぬくと夢の中へ……】
>>865
【振り返ればにゃつがいる……。すやすやするパターンもあるんだ、後ろにはらぺこ猛獣がいてくれる大変さと幸せ……】
【後ろ足ぷにぷに、モリアーティが天井間近まで来ちゃったからこの肉球をお借りするねぷにぷに】
【今日はお昼に来客が来て拘束とともに良いお肉を食べさせてもらったのがこちらになります……】
>>866
【てしりにーいこうかー♪ ふぇいんとなの、とすやすやしてから私が眠る頃に起き上がる幸せの毛玉……にゃーにゃー】
【肉球ぷにぷに、毛並みはさらさら、間近できちゃったらしかたないね、と大人しく後ろ足差し出し……尻尾はぶんっぶんっ】
【問おう、貴方が私の良いお肉か? これは間違いなく満足していますね……あぁ、赤身が多いならなお良し……】
>>867
【にゃーにゃーにゃー、にゃーにゃにゃにゃー! ふぇいんとかぁ……おおぉ、それはねむねむな朝から大変でしたね……ぎむなの】
【間近でも一応はやめにきますように……これでコヤンスカヤに続いて二度目の天井……。このぷにぷにが傷に心地良く沁みる】
【ビーフ&ビーフ……なんかこうすごいフィレステーキです……絶妙な焼き加減で脂はとけて赤身しか残らない……】
【満足はしながらもくたぁ……とお肉の下に敷かれたたまねぎになっています……ぷるぷる】
>868
【タイトルはNYAH NYAH NYAH! ハンターにふぇいんとは必須すきるなのぉ……ごろんごろん、結局5時頃まで資料集を眺めて過ごす朝……ぐえ】
【天井間際で引いてもメリットが無いのが辛いですね……。次こそは半分までいかずに引けるように幸運のぷにぷにとぺろぺろをお裾分け】
【200%ビーフ、だと!(錯乱) じゅるり……不摂生が続いたので線キャベツとトマトにサラダチキンしか食べてない身に堪えますね……あぁ―――なんて、生唾……】
【たまねぎでもいいカリバ―ッ! 肉汁とソースを吸って美味しくなった満足さんには、優しくよしよしです(撫で撫で)】
>>869
【NYA-ON! これは野性を失っていないハンターの動き……見逃しちゃう。資料集を一緒に眺めてあげたの、とふんす。得意気な白毛玉顔】
【止むを得ないです……過去にセミラミスとかがアレだった時に比べればまだ優しい……やさしみ……刺身。幸運のぷにを添えて、わしょわしょわしょ】
【あそこまでのビーフなら消化にもよさそうじゅるり。でも肉は良いのにサラダ野菜はくず切り野菜をつかっていました! 本来捨てるはずのやつだこのレタス……】
【たまねぎとなってお口の中に入りたいにゅるん、にゅるん……なでなでが始まるとにゃおんと誘惑のおなかだし。撫でるの撫でるの?Come。噛む】
>>870
【NYAhoy! 動きはまだまだ俊敏ですからね、私でなきゃ見逃してしまいます。物が大きいので開いていると、ずいっと乗ってくるのが悩みです……折り目がぁっ】
【あぁ、幾つもの地獄を越えてきたのが昨日のことのように……うっ、天井があるだけマシなのか……くっ。優しくぽんと添えながら、うねっうねっうねっ】
【消化に良さそうなのは何よりです、美味しいものを食べてももたれては本末転倒ですし。なんてこと……カット野菜だったのかも知れませんが、添え物こそマッシュではなく新鮮な野菜があってこそ完成するというのに……】
【半透明になったたまねぎを噛み締めたい……がぶ、がぶ……誘惑に抗って顎下さすさす、ちらっ、お手々もさすさす、ちらっ。だが、虎穴に入らずんば虎子を得ずっ、さわッ】
>>871
【ぽんぽん。にゃんこイズろっく。……うっ、すみません、ぷにぷにに誘われて意識がもうじゅうの世界に旅立っていました……】
【とらけつをさわらずんば幸せをえず……さわっ。誘惑に打ち勝って顎下さすさすできる撫で撫で機能付き枕に大喜び。おててもぴくん】
【おなかを触られてうねうねうねうね、がぶぅ】
>>872
【とんとん。めんこイズねばーめんこ。大丈夫ですよ、休日にゆっくりと休むことは大事ですから、アリーナなど忘れて私も猛獣になるべきでした……】
【まん丸もふもふ……ふわっ、尻尾ぺしっ。私は猛獣たちの枕になると誓った身……両手でふたりをこしょこしょするのもお任せを。おみみもぴんっ】
【この手触りは危険だ……戻れなくな―――あいったー!?】
>>873
【肉球でぎゅっと抱き締めてマッシュマッシュ、見守ってくれながらアリーナを頑張っていたんだね。尊敬のらっこごしごしパンパン。どうしても三日連続でがんばれない自分です……】、
【まん丸もふもふ尻尾んっんっ。おみみもぴんしてみんな今夜も元気ですね。こしょこしょされてうねうね、うねうね。毎日めんこ更新】
【ふわふわふわふわふわがぶっ。がじがじ……ぐるる。寝返りを打って手を抱き締めながらかぷかぷ……うまうま……。まっしゅまっしゅ……】
>>874
【膝上ずっしりライオンを撫で撫で、運営会社が変わる先行き不安なのに頑張ってしまうパブロフは私……。ありがとうのよしよしぱんぱん。ふふ、二日連続で頑張って下さいましたし、息抜きも必要なのでお気に病まずに】
【ちょっと肌寒いのと毛布もぞもぞ。ええ、自分で耳掃除もしてとても元気です。ここですか、ここがいいのですねさわさわ、さわさわ。これは、大記録を生み出すめんこ顔】
【撫で撫で撫で撫で撫でびくっ。うっぐっ……ど、どうどう。もうじゅう式デスロールっ……牙が、喰い込む……っ。マシュは通ってよし、マッシュはめっ】
【調べてみたら運営会社変わってしまうんですね……これは怖い……。ライオンもお口をあけてびっくり。怖くなっちゃったのでお腹に頭突きしてもぐってごしごしごしごし】
【肌寒いね、と隣でもぞもぞもぞ、毛布をぽこんとさせるふたつの猛獣。後ろ足で耳の後ろくしくし、届かないところはお願いねときゅるん、記録にはこだわらないのと玄人のコメント】
【マッシュはめっされてガウェイン卿もびっくり。甘えんぼなもうじゅうにのみ許された関節技だ、面構えが違う……ねぼけあむあむ】
>>876
【ええ、不安です! まあ、アイドルクリスに課金こそしましたが、ほぼ無償石なのが救いですね……。怖がらせちゃったライオンをお腹でぐっ、受け止めぐえぐえぐえ】
【なかなか毛布と布団が仕舞えない季節……毛布っこの頭もよしよし。実は、ふさふさは耳の中に手を入れてくしくししているのを、最近になって知りました……。届かない額と背中と顎下を念入りブラッシング、なんという貫禄】
【料理はですね、繊細で、効率ではなく自由で、何というか救われていないといけないんです……。必ず袖をがじがじするのも甘えん坊の証……ねぼけさんを撫で撫で】
【今日は久々に月曜で普通に帰って来られそうです、やったー!】
【XDは過去にたくさん使ったので、最近ログインもおろそかになり始めたFEHもそうですが】
【不安な気持ちとだんだんとこうして離れていっちゃうのかなという切なさと、めんこへの愛しさと心強さと……】
>>878
【おめでとうございます、マスター。週の初めに普通が訪れると、今週は安泰になりそうな予感がしてきますね】
【ああ、FEHは確かに情報こそ見ていてもログインしなくなってしまいましたが】
【いつか全てのアプリに訪れる事とはいえ、少しだけ寂しいような気持ちになりますね……。運営が変わることで、心機一転してくれたら、もちろん嬉しくはあるのですが……】
>>879
【ありがとう。安泰になったらとにかく続きと、袖をがじがじするのを楽しみにして帰ってまいります】
【寂しいけどこれがひとのさがなのね……とお昼休憩をぷるぷる。今触れている周りがもっとよくなるといいですね!】
>>880
【どういたしまして。ええ、続きをいつでも受けられるよう、牙を磨いてお待ちしています】
【あたらしいのに目移りするのもさがなの……と日向ぼっこしているだろう猛獣を思ってぽわぽわ。折角ですからね、良い方向に進んでくれたら嬉しいです!】
>>881
【日向ぼっこしているぷにぷにした肉球に祈りを捧げて天井前で召喚できました!】
【その後、有償石一個召喚で初ローランも来てくれました……さすが、ぷにぷにしているだけある……もうじゅうは全裸】
【この時間から一時間ほどすやりとして、また20時に……もふ、もふもふ】
>>882
【日光をたっぷり浴びたご利益のおかげなの、と自慢げな猛獣を抱えておめでとうございます!】
【ローランもめでたいっ、私もこの流れにあやかりたいものです……はっ、つまり私はいつもヌード撮影をしていたなんて……!?】
【すやすやしているあなたを撫でてから、夕飯を済ませてくるとしましょう。ありがとうございます、それではまた20時に……ぴょん、ぴょんぴょん】
>>883
【かっこいい牙に凛々しいしっぽをぶらんとして、グラビアアイドルちゃんおはようございます、撫で撫で】
【とはいえ全体的にはあんまり良いとは言えない感じなので……っ。このまま夜蘭もぷにっと頼むよ後ろ足ぷにぷに。ぴょんぴょんぴょん!】
>>884
【むっちりぼでぃで、ごろんとグラビアポーズにあざとい目線付きでおはようございます、ごろごろ】
【ふふ、なかなかガチャの結果はままなりませんね……。夜蘭便利だから後ろ足のびーっ、うねうね。すりっすりっすりっ】
>>885
【ヌード撮影はやめてねとつぶらなおめめでにゃぁん。喉をごろごろしてくれてありがとうね】
【ならぬっ、ままならぬっ……羨ましいのびのび後ろ足をぷにり、ささすさす、一日お疲れさまでしたさすーっ、もみもみ。凝ってますねえ】
【運の流れもリンパの流れもよくしておきましょうねさわさわ、顎下こしょこしょ。今夜は続きと宣言したのにまだ少しぼんやりしてます…
>>886
【最初は肉球だけ肉球だけとおだててからおなかをパシャリ。ごろごろするのもおしごとだからいいのよ、と頭すりすり】
【先月と今月の課金額を思うと私も遠い目に……そんなままならなさも忘れさせるピンクと黒豆ぷにぷに、さらさら、おつかれさまふにゃぁ、ごろりん。日向ぼっこも大変なの】
【んーっ、良いことが起こりそうな感じに凝りがとれていく―ふわふわ、顎下ぐいぐい。よしよし、ぼんやりしている時は慌てなくて大丈夫ですからね】
【水分を補給しながら、まずはまったりとリラックスリラックス……】
【肉球は遊びだったのね……おなかいやん。この辺りいいおしごとしてますねえ、素敵なごろごろ重低音……。月曜の夜にこんなにリラックス出来ているのは久しぶりです……】
【いっぱい課金額を食べる君が好き……大丈夫だと安心をくれるあるっこ好き。オーバーホールさせてくれる二色肉球で挟んでぐわんしぐわんし】
【ふにゃあしてる……夜鳴きタイマーセットオン。良いことが起っちゃうね……明日はちゅーるが食べられちゃうかもしれないっ。ぼんやりから浮き沈みしてごしごし……。コカコーラをどうぞ】
>>888
【本命はおなか……でもふわふわした腹毛しか写りません。夜勤でせっせとごろごろ中、イヤホンをしていても聴こえる重低音……。それは何よりです、マッサージをするのにもリラックスは大事ですからね】
【えへん、とはいえメインで遊ぶ作品以外は控えないと……好きと言われてもう一度えへんっ。ぷにぷに二色でシェイクシェイクとすていむーんっ】
【おっと、夜鳴きは勘弁なので今の内に玩具を振ってどたたた。ちゅーると聞いてもふもふのお耳がぴくっ……でも眠気に勝てずにすぴぃ。揺らめくあなたを膝枕ひんやり……。ありがとうございます、350ml缶を頂戴しますね】
>>889
【本命のおなかで用意開始! 350ml缶ぷしゅー】
>>890
【了解しました、それではごくごくしながらお待ちしています】
>>891
【完成しましたー! これも全て甘い飲み物のように待っていてくれているお陰……はぁ、嬉しい……】
>>892
【お疲れさまです! 私はあなたの剣であり鞘ですから、いつだってお傍に……それこそアサシンのようにお待ちしていますとも】
>>860
……はっは、殆ど何言っているか解らないや。最優のサーヴァントの利発な言葉とは思えない耽溺っぷりでそそる。自分も幸せだよ……・
あぁ……口よすぎる……これほど上手く、優しく、甘く……! 仕えてくれるのは、きっと君ぐらいだろうね―――
恥垢があるかもしれないところばかりを求めて舐めしゃぶって……っ。いつでも傍にいて欲しい魅力的な唇をしてる……。いいぞ奥まで咥えて急いで頭振るんだ、アルトリア……!
(肉体関係を結んでいる生々しい痴気に没入してその口にペニスを与えつけ、尊厳を零に売り渡し舐め上げる星の触覚にフェラチオループを披露されては激昂が引き勃ち折檻幹は手首程の太さまで完成し口腔を苛め返す)
(強まる吸い付きに思わず仰け反り唇の具合良さに首まで力む青筋が浮かぶと、誇りを戴冠させては貶めるエロスにかけがえない適合性で丸く噛み合った邪まな亀頭型と受け具の深い一体感で突端の鏡面を磨かさせる)
(凛々しいからこそ似合う相手の頬輪郭が前後するのを見下ろし―――大丈夫、と許してくれた大切な言葉を頭の中で何度も再生しながら傲慢な二択を逡巡し、乱暴を何とか堪えると口性器自らに淫らな芸を仕込むよう)
(差し出した熱い湯気立つ野太いストローを用い馬舎暮らしが曝け出たサラブレットに氏腺液での水やりを世話し、スクリューしてまで欲しがる可愛い金髪のお馬さんを詰っては褒め次第に濃くなりつつある先走りを吐く)
(最も都合の良い要員に日常の疲れを残した陰嚢袋を合意で揉ませ、眠り狸めいた油断被膜とばらばらに動く一指ずつとの恋人の時間に酔い、ソフトな按摩が念入りに執着で絡んでくるとぶるりと小便を催した反応で悦ぶ)
(史実通り物覚えの良い作法と細指に底から射精欲を押されたまらなく踵が上がれば、性格良さにそのまま挿入しているかのバキュームで涅槃を覚え血走った視界が明滅し、いつしか女の冷え指を精巣の熱が融け合わせる)
(偏執目つきには現在進行形で何処を掃除しているか事実を煮え滾る焦りを垂らして言い聞かせ、全身で最も穢れやすい亀頭の虚ろを隅々まで洗ってくれる手放せない機能に吐精の代わりに怒鳴り声が出て)
頭、振れ……! 出したくなってるけど、まだ、まだ出さない……。何でもチンポしていいのか! ぶっかけて欲しいのか!
日毎、男好みの卑しい女になりやがって―――ソレ好きだ……好きだ……! 全部を自分の物にしてる感じがする……!
アルトリアの乳首でパイズリの真似事させたい―――抜く、から。舌を蛭みたいに動かしたままでいるんだ……抜くぞ……! ほら……!
……あぁ、オッパイ丸出しにしておいて。使いたい。舌横に動かしたまま、よく見せて……。
(胡乱な単騎吶喊の上で殴る音―――殴打を受けたのは牝本体ではなく彼女の玉座とした靴箱壁で、親しく支え合う普段と乖離してこそ真に求めていた姿、を叶えられ抑えきれない激しい怒号と切実に助けを求める愚息の肉欲)、
(遥か下方の蹲踞股で地を這うような真上でそのまま前のめりに変わった壁ドンの腕による額縁からヘッドバンギングに沈む後頭部を見詰め、超人身体能力が息づかせる肉喉穴の生理間隙を第一妾に相応しい自殺剣が切り裂く)
(亀頭、雁首、肉棒と順繰りに歓喜して内部で脈動しシニヨンの冠頂点まで衝撃が撃ち抜き、至近で観察すれば陰毛の一つ一つが縮れた叢との逢瀬で欲望の捌け口に誰が相性の良い遺伝子か覚えさせ、眼力でも懲らしめを念じる)
(いよいよを以って忍耐も尽きると口腔セックスに合わせてイラマにならぬ幅で自らも腰を揺らめかせ、時にレールを往復させる終着点では鼻筋に押し付けて汗ばんだ股間部を美貌で拭くようにぐーりぐーりと僅かに動かす)
(強情で封建的なリビドーは巧みに搾り取ろうとしても献身を足蹴にし、いちいち女を鳴かせる雁首で講和器官を泡立ち混ぜ返し、鼻梁が最深部で着陸する度に女から酸素を奪う蓋、地獄の釜、この世の終わりとして立ち塞がり)
(略奪の森での深呼吸の長い間を過ごす際には―――両掌が横髪から耳、首筋に沿って酩酊が充満し長続きするよう愛撫で髪型の端正をシニヨン以外くしゃくしゃにさせて瞳の淫紋を確認しようと晒し首級をそっと持ち上げていく)
(ペニスがより快楽を得られるような命令を入力しておきつつ、相手の意思を排して埋もれた顔面を満たしていたディルドーマスクをねっとり剥がし、唾液と氏腺液を垂れ流す熱亀頭まで引き抜きオアズケ状態に造り変えて)
(舌を反復横跳びさせ続けているか視姦し、続いてまだ明かさせていない水着ブラに包まれたままの右乳を乱暴に剥いで中身をチェックして)
>>893
【あるとりあすきー! お待たせしました……っ。ごくじょうの肉の鞘……】
>>895
【剣だッ! と勢い良く宣言しながら受け取りましたっ。肉の鞘に備えられた全自動舐め機能を披露しようと思いますが、お時間はまだ大丈夫でしょうか……?】
【つるぎだッ! いくさばに映えるぬきみのあなたをみせて貰いますね。遅くなってすみません、受け取って貰えて至上の悦びです……しかもかなり最新式に上手く出来たのでは? とふんすと誤字チェック中】
【っっ、ごめんなさい……正直、待っていられないていたらくです……また明日、もうじゅうの機嫌がよい時間に正座待機したいとお願いしたいです!】
【セイバーのごはんぱくぱく領域あヴぁろんを全自動機に使うなんて……どきどき】
>>897
【ええ、ふうりんかざんと舌をくねらせる様も、左右の乳輪も披露いたしますね。いいんですよ、時間に見合うだけの物を頂戴しましたから。仰る通りに、私からの返事もすっと浮かんでくる良いものです、少し乱暴になった所も良い……♡】
【ふふ、でしたら今夜はこれで中断と致しましょう。ありがとうございます、それではまた明日に、もうじゅうが満腹でまったりしている頃に始めましょう!】
【もっきゅもっきゅとあざといアピールをするだけと思われがちですが、これでもR18ヒロインですので……れろれろ】
>>898
【ふうりんかぜんが隠語みたいにッ。優しくて甘々で好きです……セイバーの乳輪見せて頂けると思うと明日の午前中も頑張れそうです!】
【続きが浮かんだ頼もしい言葉とエッチな感想に頑張ってよかったと尚の事思わせて貰っています……句読点が一個「・」になっちゃってるのを発見しましたが!】
【はいっ、今夜ははここで凍結にしてもらい、もうじゅうの棲み処へ……くつしたひゅんっ。また明日……ごろごろ】
【処女なのにフェラ上手すぎと言われ続けて幾星霜、アルトリアさん27さいだ!】
>>899
【いやらしいさきもり。ふふ、今の私は王ではなく、あなたのパートナーですから……元気を出してもらえるのでしたら、おっぱいチャレンジの一つや二つお見せしますよ】
【少しばかり描写を変化させようと思っているので続きの用意に時間が掛かるかも知れませんが、明日には必ず……そしてその程度は誤字にもならない範囲ですから、今夜は完璧でしたね】
【ええ、肌寒くなってきたので猛獣たちとくっついて眠りましょう……脇の下もぞっ。また明日に……撫で撫で】
【えへんっ、ここから推測できるのはフェラ奉仕だけ何者かに仕込まれていたかも知れないというモブ姦しちゅ―――ロンゴ、ミニアド!】
>>900
【めんこ、抜猫! くつしたにくるまって安心、また明日……。大丈夫です、〆までもお互いの共同で見えてきました時間をかけて下さいっ】
【猛獣たちが集まって来る……もぞ、うねっ。お言葉にもまた昼に……すやぁ……】
>>901
【第一もふもふすぴすぴ、第二ふさふさすやすや……齧られまくるくつしたの未来は……。少しでもあなたに喜んでもらえるよう、改めて〆まで宜しくお願いしますッ】
【ぬくぬくを求めてめんこ大集合……すり、むぎゅ。ありがとうございます、昼も楽しみにして……すぴぃ】
>>902
【デジションスタートぉ……。雨の音でびくびく、今日は雨で身体がおもおも。くつしたにくるまりながら齧ると安心できるがじがじ!】
【こちらこそ〆まで宜しくお願いします! 夜蘭ストーリーのイベント、期限があったのですね……あと六日……ぐぐぐ】
【楽しみにされてもすりむぎゅすることしかできないむぎむぎ、むぎにぎりめし】
>>903
【シールサーティワン! 雨の日は辛いですね……テレビ中継で聞こえてくるダイレクトにマイクを打つような雨の音が苦手な私ですさすりさすり。靴下が伸びてしまうからめっだと言っているのにっ……】
【ええ、お任せください! ええ、良いお話といいますか、相変わらず音楽の使い方が効果的過ぎて泣いてしまったので、是非……っ】
【良いのですよ、すりすりむぎゅむぎゅと元気にしてくれていれば、撫で撫できゅるるる】
>>904
【すこすこ、もふもふさん。打つような雨の音を挟んで塞ぐのにゅるりにゅるり、うなぎ】
【くつしたと袖は伸びれば伸びるほどいいがじがじ……。それははやく層岩巨淵進めないと……すや……すや……】
>>905
【すきすき、ふさふさ。猛獣に似てきたのかも知れませんと思いながらわしゃわしゃ、かばやき】
【心なしかびろんびろんになりやすい冬物……。層岩巨淵はおそろしいところ……撫で……撫で】
【またBBですか! と新たなサクラシリーズが出そうな予感に激高しつつ到着です】
【続きの準備が今からになってしまって申し訳ありませんが、もふもふを毛布に包まらせて用意してきます!】
【無事に続きが完成した所で、少しばかりに外へ買い出しに行ってきますね】
【それはそうとブリッジは良いものです、とふさふさと一緒に書き置きを残して……しゅたっ】
【こっそりとただいまのふさふさ抱っこ、あなたの頭もよしよし撫で撫で……】
>>909
【あわわ、あわわわ……ごめんなさい……! 今夜は倒れてしまっていました……よなよな】
【買い出しからオカエリナサイ。用意して下さりありがとうございます……!】
【布に包まれたもふもふと一緒に顔を出してちょこん、しゅたり】
>>910
【いえ、今夜はふさふさが落ち着かずにいましたし、ステイムーンをやっていましたので大丈夫ですよ。よなよな応援団によるエールを捧げる!】
【欲望にまみれた買い出し内容でした……(遠い目) こちらこそありがとうございます、出来栄えは普段通りになってしまいましたが!】
【今夜は寒いのとおくるみ姿で寄り添うちゃとらもあなたもよしよし】
>>011
【欲望もいいのよ、とお鼻ちゅっ。ステイムーンも久し振りですね、ロケットばびゅん】
【新しい描写への挑戦も普段通りのありがたい出来栄えも共に嬉しくいただきます!】
【今夜は寒いにゃぉんと二色団子になって……】
>>894
ぢゅ……っぼ♥ ぢゅるっ、ぐぼっ♥ お、ご♥ んぅ、おぇ♥ ぢゅぷっ、おぐ、ちゅぷっ、んぉ゛っ♥
すぅ……ふぅ、すぅ……ふぅ……ぉ♥ ぉ゛……っ♥ んふぅ……っ、ふぅ……っ♥
んっ、ぢゅっ……ふぁい……♥ ―――ぢゅず……れろっ、ぐちゅ、ぐちゅ、べちゅ、ぢゅるっ、べろべろべろべろべろべろ♥
(数十分前まで煌めくビーチで輝いていた美貌を雄の衝立に隠しながら、一心不乱に金糸のアホ毛を振り乱す表情は、それが騎士王の本性であるかのような頬痩け顔でペニスにしゃぶりついている)
(殴打に臆する小心では無いにも関わらず、殴られた靴箱の衝撃が委ねる尻山に伝わると反射的に肢体は震え、折檻を連想してスイッチの入ったヘッドバンギングは首筋が折れそうな激しさで肉棒を扱き)
(仕込まれた芸を繰り返す駄犬となってビキニ紐が横切る剥き出しの背肌に汗の雫を滲ませながら、口蓋垂の暖簾を亀頭で喉奥へと押し込まれる圧迫感に襲われる度、脳内でシナプスが弾ける様な火花が散り、喉肉を性器の代用品として捧げながら馬鹿になっていく快感に瞬間的な白目を剥く)
(最優の肉穴として必死に専属アピールする自らの滑稽さも、鼻腔と縮れ毛との逢瀬で貪る被虐を刺激するスパイスとなって、遺伝子レベルで自認してしまう相性の良さと共に細い首筋に嵌められた見えない首輪をより強固に締め上げられて)
(それまで仁王立ちを維持していた雄の腰が動いても、くぐもった呻き声こそ上げても睨め付ける様な角度に上向いたに非難の色は一切浮かべず、それどころか股間部の汗拭き代わりに鼻筋を使われる間、甘ったるい鼻声を漏らす異常性癖)
(自身の代謝による物だけではない照りを斑に浮かべ、舌肉よりも筋張った上顎の粘膜、フィレ肉のような口蓋垂、喉奥の空洞とで雁首を摩擦しては泡立ちよりも品性に欠けたえづきを上げ、喉奥まで串刺しにされたまま叢の最深部から酸素の代わりに汗ばみを吸い込んでは、前傾姿勢から突き出たヒップラインが俯瞰からも丸分かりなまでにバッドトリップで痙攣し)
(底辺のフレグランスに鼻腔を犯されるだけでなく、さらりと絹糸の様に揺れる横髪、手慰みに適した小さな耳、血管や神経の集中する汗ばんだ首筋に沿って事後のように金髪をぼさりと崩されながら脳味噌を掻き回されているかの恍惚感に襲われ)
(黒い茂みから解放されていく顔面のテカりと共に暴かれた瞳には、瞼の上縁に追い遣られた碧眼にそれまで縁取りだけが桃色だったハートの淫紋が、完全に発情で塗り潰されて催淫済みとなった事を主へと見せ付けていく)
(最優のペニス奴隷に堕ちた脳にオーダーを受け入れつつ、口腔内を満たしていた肉棒が引き抜かれていくのを裏筋にべっとりと張り付かせた舌腹の旗を振って見送り、抜け出る瞬間まで体液と肉棒の味を堪能する粘膜の滑りを往復させていって)
ん―――っぽ♥ へぁ、れろれろれろれろれろれろ♥ ふぅ……ふぅ……♥
あんっ♥ んへぇ……れぇろ……はぁ……っ、ぇぁ、ひぃ……はぁ……っ♥
ん……っ♥ どうぞ……お好きなように……おっぱい丸出しのアルトリアを、マスターのおちんぽ様で使って下さい……♥
(コルク栓が抜けた様な音の後、頭上から注がれる視姦の眼差しへと披露するのは、引き抜かれた亀頭と唇との間に紡がれた体液の水橋を付着させた顎先と、虹彩の桃色ばかりが異様に目立つ虚ろな目付きに、先程まで咥え込んでいたペニスの太さを物語るような縦開きの口腔から伸びる赤い舌腹)
(柔らかそうに膨らんだ下唇をワイパー掛けする舌粘膜が、唾液の濡れ光りで軌跡を描いて入力通りの反復横跳びを繰り返し、見せ槍されながらオアズケを言い渡された牝犬の口端からは溢れた唾液がだらりと床に垂れ落ちる)
(見上げる主の腕が胸元へと伸びても、両手は精巣マッサージを繰り返して躾良くお座りしたまま、剥ぎ取られる水着と乳房の間に何かが引っ掛かった様な感触をもたらして右乳が暴かれれば)
(セイバーよりも奔放となるアーチャークラスの影響なのか、男装をしても誤魔化せない量感による淡い乳揺れを披露してから、殿方の掌に手頃なお椀型の輪郭と、発情で充血した桜色のパフィーニプルが上向きに露わとなって)
(視線を意識するだけで乳頭には疼きが生じ、連動して背筋から流れる官能の微弱電流に下腹部の内側からも苛まれ、上下の口から漏れ落ちる体液で床上には淫らな汁溜りが作られていき)
(死線の境でも乱れない吐息がたった一本のペニスに狂う弱点を露呈しつつ、それまで聖剣の代わりに握り続けていた陰嚢袋を名残惜しくもそっと元の寛ぐ位置で手放すと、両手を頭の後ろに伸ばして静かに二の腕を掲げていく)
(背筋こそ道場で正座するように真っ直ぐに伸ばしながらも、爪先立ちで両腿はビッチな角度に開脚したまま、ビキニ越しに覗ける恥丘の淡い膨らみも、血色の良い柔肌に浮かぶ微かな腹筋の影も、万有引力に負けることのない乳果実とその先端で息づく漏斗型の乳輪も全て曝け出して)
(引き締まった二の腕から腋下の影も披露して絶対服従を体現すると、ご自由にお使い下さい♥―――とばかりに、小便器と向かい合う角度から舌を垂らしたままの顔がにへらと微笑み)
>>912
【アナタ程の猛獣が言うなら、指先でちゅ。何処の世界も月には秘密がいっぱい……カシウス良かったですねと改めて思いつつ、ゼタベアの谷間を欲望つんつん】
【そして、猛獣の枕になりながらだとたった7分も耐えられなかった私から、申し訳無さと一緒に続きをお届けしますね……】
【寒い日にこのぬくぬくな感触がいけないのですっ、と責任転嫁の朝かつおっこをわしゃわしゃ】
>>914
【好き!】
【朝かつおがつがつがつっ、はぐはぐっ】
>>915
【ありがとうございます!】
【朝かつおよしよしよしよし、だっこだっこ】
>>916
【お昼は少ししかお話出来ず失礼いたしました……! 道場に正座する背筋がとくに好きです。よっ、この剣道少女!】
【パフィーニプルを欲望つんつん、頬をさわさわっとして出す出すと訴えかけながら乳輪と亀頭でじゅぽじゅぽさせていただく予定です!】
【わしょわしょやーのやーの、だっこだめしっぽだらーん、おろしておろして】
>>917
【いいえ、眠気と煩悩に塗れていた食後に活力を頂きました! あのシーンも印象深いですからね、気に入ってもらえて良かった……。さあ、私の剣技を真似ていいのですよ!】
【畏まりました、コリコリ乳輪であっあっ、掌にすりすりしながら快感と期待に潤んだ上目遣いを向けて魔力供給(偽)していただきますね!】
【甘えん坊にすーりすーり、ぷにっとした抱き心地が実に良い、ベッドの上に下ろしたら背中さすさす】
>>918
【ねこっこ……。とらっこちろっこ……ふわぁ。タダイマ】
【今日は月曜日同様に日中をゆったりと過ごせたので、続きを用意してから層岩巨淵に行こうと思います……! あと三日、前提任務から!】
>>919
【ねむっこ……。とらちろうとうと……私もうとり。オカエリナサイ】
【それは何よりでした、用意と層岩巨淵探索を応援しながら、私はこっそり危機契約を……。前提任務からは大変だと思いますが、気合いです!】
>>920
【めんこっこ……。あるっこ、もるっこ。うとりしたところにぬきあしさしあしω<ふーんえっちじゃん】
【危機契約しているところも膝の上に行ったりで応援します! すーりすーり、ぷにっとしてよじっと登るよオカエリオカエリ】
>>921
【かしこっこ……。おるっこ、すかっこ。うとうと……んーおかわり……何奴! がばっと起き上がってまたうとり……】
【横断する背中の撫で心地と、ブリッツの良いライバルになりそうな遊龍チェンのお陰でまずは18等級を完了です。さすーりさすーり、ふふ……よく登りましたタダイマタダイマ】
>>922
【ゆるされよ、ゆるされよ……ぬったりとしていたのですが、途中から体調が悪くなってしまいうつ伏せになっていました……うとり。気が付けばめんこが後ろにいる】
【猫草お嬢様の撫で心地……遊龍チェンで水着ひゅんひゅんおめでとうございます! さすられて休息んっんっ、週末……】
>>923
【刺し穿ち、突き穿つ……おっと、体調不良で直ぐに安静に出来るのは良いことです、無理して私のようにげろりんしては元も子もありませんから……。乗っていいの、とずっしりしながら小首かしげ】
【猫草がぐんぐん生えてご機嫌な手触り……ありがとうございます、すっかり剣よりも水鉄砲を持つ時間が長くなったチェンに乾杯! あなたの背中も撫で撫で、あと一日ですね……】
>>924
【よなき、よなつき……クリードこいんへん! げろりんしちゃったのね……背中よしよし、ごりごり。乗ったり転がったりでたのしむの。ふみふみ】
【猫草も新しく芽吹く季節……! 白毛玉が嬉しそうにはぐはぐしてくれると心休まりますね】
【水鉄砲はもるっこも求める最強装備……貸すがよいテンニンカ! あと一日……頑張ります……】
>>925
【にゃーにゃーを、我らの勝利ににゃーにゃーを……吼え立てよ、我が夜鳴き! 油断していました……安らぎごろごろ、うごうご。背中を遊び場にされている……よしよし】
【7日待たずに出来上がりです! ええ、草を見せると普段の鳴き声よりも1オクターブ上がりますからね……勢い余ってげろりん】
【夏に来るのか、水着モルガン……すまないテンニンカ、今回も過労死してもらいます。精神的ぼろぼろなので休みたい所ですが、私もあと一日だけ頑張りましょう……】
>>926
【とらすけが短くにゃっ。セイントウォーオーダー!(フランス語) そういえばメルトリリスがNPチャージがついてついに最強サーヴァントになりました……!】
【げろりんして精神的ごにょごにょとはさすがに心配ですが、ひとまず背中をすべりだいしてふみふみしてから……にゅるん。つらそうだね、どうしたの?(ふんす)】
【おハーブですわぁー! がつがつ、ちろっこと一緒にげろりん……! さすさすさす……】
【妖精騎士たちのスキルをあげて、聖杯でレベル90で揃えて、戦線に投入ダ……】
>>927
【実に勇ましくめんこなだみ声ですね。お、オルタがドイツ語辞書で調べたように、格好いいと思ったのかも知れませんし……(目逸らし) CT5ターンでNP30で目が点になった昨日の私が通りますね……文句なしに最強です】
【どうにも気持ちが不安定になっているだけですので、しばらくすれば落ち着くと思います……なので背中で遊ばないように……うぐ。その顔は卑怯です、めんこめ(こしょこしょ)】
【グリーンハーブを見つける度に言わないといけない定期。テンションが上って食べ過ぎるからですよ、とふたりをさすさす。げろりんはふきふき……】
【私のバゲバゲもやっと実戦で使えるレベルに育ちましたから、いざ……】
【ごめんなさい、力が戻れば制作をと思ったのですが本格的に体調がつらい……お互い横になって落ち着いて居ましょう……うごご】
>>929
【謝らずとも大丈夫ですよ、遊ぶのにも体調が良くないと楽しめませんから。今日は横になって、また明日に繋げていきましょう……よしよし】
>>930
【あれから休んで少しよくなりました……! 地面でのらっこが気持ちよさそうに日向ぼっこしてる……ドコイクノ? と言いたげな目だけ追い。車の下はあぶないヨ】
【めるっこは自前クイックバフがかかり星出しするまでが課題でしたが、今回で連続クリティカルアップが途切れなくなって……これはありがたい】
【グリーンハーブはやく育たないかな、てしてし】
>>931
【私も午前をのらくらとやり過ごして少しずつ復調に! ふふ、どこでも眠れるのが野良っこの逞しさですね。確かに、車の下が日陰だからとはいえ、危ないからよく確認しなくては……】
【ええ、すかすかのサポート前提とはいえ、自前の攻撃で稼いだNPからまた宝具が打てるようになったのも素晴らしい限りです】
【おハーブは明日にはまた育ちますよ、飽和はぐはぐ】
【今すぐおハーブ生えないかな……じっと見てたら生えないかな、土を掘り返したら生えないかな……じろじろ】
【駐車の置き石を枕にふにゃあしていました……戻って来たけど自分もちょっと眠い……ふにゃあ……】
【のらくらっこ……】
>>933
【帰るとそこにはすくすく育った猫草の姿がっ。……特設スペースで育てないと、また惨劇を呼び起こしてしまいますからね……あおあお】
【ふふ、それはまた可愛らしい。ちょっと眠そうなあなたも可愛いので、一度休憩してから深夜の待ち合わせと致しましょうか?(さすさす)】
【のらくらと一日を乗り切って残った魔力をガレヲンに注ぎ込んでみましたが、2連続アックスガール・アックスで敗北しました……】
>>934
【焼野原草の出来上がり! のらっこを視線で愛でるのらくらっこオカエリ。ガレヲリ……】
【なんか10連で5個SSRが出るのが三回くらい続いたのにガレヲンいまだ0……! オナカマ】
【いつも失楽園させてばかりで申し訳ないです……深夜の再集合をお願いする方向でお願いしますっ】
>>935
【今宵の草はよく燃える……ぼーぼー。のらっこを覗く時、のらっこもまた汝をのぞいてるのきゅるるんタダイマ。ガレヲリア……】
【5個出ていたら1個は混ぜておくのが人の道理だろうッ、サイゲームス……! ナカマイエーイ……九鬼忍を欲しい熱が高まった所でしたが、今月のリソースはこちらに注ぎます……】
【大丈夫ですよ、今の私は理想郷より失楽園の似合う渚のアーチャーですから、深夜に目覚めるように猛獣めざましをセットしておきますっ】
>>936
【すやぁ……。まっちろに燃え尽きました……いずれがれをんちゅっもしましょうね、ぐるる……】
【猫草ちゅっ、渚のアーチャーちゅっ、猛獣目覚ましぐるるる……ごろぅ】
>>937
【すぴぃ……。まっとらに天井へ……ありがとうございます、祝福はあなたから授かりたいと思っていたので嬉しい……ちゅちゅちゅっ】
【とらすけもちゅっ、のらっこもちゅっ、川の字でごろんごろん……ぬ゛にゃぅ】
【うわぁぁん、ひどい自己嫌悪や色々な感情が沸き出してぜんぜん眠れなかった……はむちゅたー】
【とらすけ……こてん。九鬼忍よかったですけれどあちらもあまりにも沼……】
>>939
【よしよし、撫で撫で……眠れなくなるほどの感情は辛いものですからね……ぎゅっと抱き締めますので、どうぞ深呼吸を……はむはむちゅぱ】
【おなかを出して眠る茶とらすぴぃ……。ええ、運が良ければ……と思いながら引いては炎上続きなので、今回は沼らないように控えなくては……】
>>940
【さけはのめどものまれるな……とかちつくちて。今年こそは猛獣を卒業しようと思っていたのにまたオールウェイズ猛獣……抱き締められてわたわた】
【とらすけのおなかとくっうちて深呼吸……とらすい。んんん……はあああん……】
>>941
【おさけははたちごろになってから……ほんのう! そして私は永遠の猛獣使いなので特攻付きで抱っこ抱っこ……ふふ、びっくりしてしまいましたか】
【暑くなって絶好調なふわふわ腹毛でこしょこしょ……おひさまの匂い。すぴぃすぴぃ……ぴくっ……すぴぃ】
>>942
【いつもならこの辺りで反骨心が湧いてきて逆に色々なことにやる気が出てくる頃合いなのですが、暑いのと先行きの不安からすべてうなぁー……びっくりきょとん、特攻付きにごしごし】
【これはのらっこにも負けない日向ぼっこパワー……こしょぐったい。とらすぴぃ……毎日の楽しみ方を知っている玄人ちゃんですね】
>>943
【ええ、急に暑くなって私の身体もびっくりしているくらいですから。先行きの不安もいつも付き纏うものだからこそ、猛獣になってごしごししてくれる温かいあなたを全力で撫で撫で……顎下もくしくし】
【お仕事は日向ぼっこですって顔をしてる……貫禄のあるおなかぷにん。眠って食べてのんびりして……楽しみ方の玄人であり、毎日の繰り返しも楽しめる天才です、ふんす】
【猛獣ごしごし、ちらっ、ごしごし……急に暑くなってびっくりしている身体をもみもみ。精神的なものからきていた嘔吐感がこちらのせいだったらごめんね猛獣スタンプぽんぽん】
【渋くていい仕事してますねぇ……さわさわ。これは良い子なみにまむぼでぃ。眠りながらふんすするωにも見惚れて……】
>>945
【めんこごろごろ、ぴくっ、ごろごろ……もう少しすずしいくらいがちょうどいいのむにむに。いいえ、間の悪い電話や訪問と疲労に精神を摩耗された所為ですから、あなたのせいではありませんよアホ毛スタンプつんつん】
【熟練のおしごとなの……ぷにふわ。両脚をばんじゃいしながらへそ天のびー。たまに聴こえてくるぬ゛ぬ゛、ぅん……】
>>946
【(なにかしたい)(楽しみにしてたつづきぃ……)(おごご……)(ぷしゅぅ……)】
【ごろごろごろぐるぐる重低音もっもっ。もう少しあついくらいになれば冷房ですずしくなるからねごしごし】
【その精神の摩耗は大変でしたね……といたわりつつほっと一安心。つんつんこそばゆいの、あそぶの? あそぶの?(てしってしっ)】
【へそ天のびーでわかるストレッチ上手。ねごともねこのチャームポイント……】
>>947
【(乳輪ごしごし)(アホ毛びくんびくん)(ちゅっちゅっ……)(むらぁ……)】
【目細めんこから放たれる迫力の重低音。冷房が待ち遠しそうな白毛玉VS扇風機も許さない茶とら毛玉すぴすや】
【電話は私から番号を教えたのでまだ許しますが、訪問はエクスカリバーでした……気を揉ませてしまって申し訳ありません……! んっんっ、遊ぶのは朝になってから(ぐえっぐえっ)】
【にゃんたいリラックス、心なしか自慢げなωふんす。言語化するのが難しい寝言、可愛いですよね】
>>946
【とってもかわいいもので好きなのにまたも続きの用意できぬ状態……。むらむら】
【ヘッドホンでも拾えないリアルめんこサウンド……。お互い好みがはっきりしてて個性的な毛玉たちでいいですね、でもおなかはどっちももみもみ】
【訪問はカリバーっ! こちらこそすみません……これで罪深い安眠の十二拘束がまたひとつ外れただけ……! ゆらゆらしてるのを捕まえたらかぷかぷしちゃうまでセット、さがなの】
【可愛い。自慢のふんすが店頭にちらかっている……。ああむ】
>>949
【気分転換に軽めにキス等をしてみるのも良いと思います! アルトリアなオルタ、BB、あるいは気になる誰かがいれば何なりと】
【可愛いから録音したいのに捉えきれないなんて……。何から何まで好みが真逆のふたりですね……おなかだけは共通のむにむに、うねうね】
【悪は滅びました……。いえ、どうかお気になさらずに……そして拘束を解かないのはモードレッド、またあなたですね……。この身のこなし、さすがは生粋のハンター……ぐえぐえ、さがでは仕方ない……】
【上も下もめんこなの、すやすや、すぴすぴ。謎の寝言は今夜も絶好調……ん゛ぅぅ】
>>950
【キスありがたい……。めちゃくちゃ嬉しいです。プレイとは別なのですがBBちゃんに新規の泣き顔差分が……働き者ですね!】
【めんこの重低音は音速を越える……。おなかは同じ育ちぶりなのに、食べ物は仲良く分け合っているだなんて……!】
【パロミデスも本当は解きたいのに敵の方が数が多くて……と一対一という条件づけへたっぴしてます……不利なのに!】
【上と下でさがとさがのぶつかりあい、あつあつとさむさむでうねうね太極図。キスをどうしようか悩みながらうとうとする時間、プライスレス……】
>>951
【いつもの提案でも、喜んでもらえて私も嬉しいです。こんなのひどすぎますぅぅーー! あのBBの中身は果たして……】
【実は超高速言語の可能性が……。かつおとカリカリは一緒でも、まぐろとしらすとねこくさとほっけとさばはお互いに不可侵なの、ふんす】
【なかなかままなりませんね……パロミデス卿は猛獣の寝言にも退いてしまうかも知れません……】
【寒いのと暑いのを巡って繰り広げられるバトル、二つが交わり合う春の奇跡。ちゅっちゅと、欲望と本能をぶつけて下さって大丈夫ですよ、撫で撫で】
【ごめんなさい、どうしてもだめ……。だめなの……。とても喜んでいるというのに前に進めなくて】
【だから少しでも役に立てるようなのを振り返って、自己判断して残しておくわ。ごめんね……】
>>953
【あなたに喜んでもらえているのなら、私はそれだけで幸せですよ。今は前に進むのが難しくても、これからも私のマスターは唯一人ですから】
【お心遣いもありがとうございます。私はずっとあなたの虜なので、どのようなのでも役に立たない訳がありませんから、どうかご安心ください!】
>>768
見て……♥ 見て……♥ はぁぅん―――クリトリスの裏側、大好きな貴方のぶっといペニスイイのぉ……♥
あは、ごめんなさい―――……ごめんなさい―――……♥ 懲らしめられてる、構われて悦んで、懲らしめられて果てそうになっているの……っ! はっ……はひっ……♥
あっ、あんっ、おんっ……♥ おっ、おぉ、うぅん、こんなに激しくしたら、セックスしてる顔、のけっ、仰け反ってぇ……見せられなくなっちゃう……♥ うっ……♥ うぐっ……♥
―――あん、あん、れぇろ……貴方に乱暴にされるの好きぃ……オッパイ、めちゃくちゃにして……♥ 酷いのして―――♥
(何時しか降り出したしととに濡れる雨に紛れ、ペニスを丸呑みした満拓膣が吸着音を滴らせ対面騎乗位なる抽挿で奉じては、停止機能がないアニメーションをぬるめかせ快楽の火花を散らしたくり眉目秀麗を崩す荼毘に伏する)
(一から始まって万を目指す厭らしい蚯蚓の腰振りは凹凸する芸術品造型を牝殺しに膨張した男性器へとぬらぬら被せ、高嶺まで複雑にくねり上がった淫猥な満漢全席を雄の自尊心がほじくれるよう床働きするのみで上半身を預け)
(二の腕から腋窩に到る窪みを恋情で自縄自縛して探り回され、大円筋から腋下までまるでクンニリングスされる妄想に充てられぞくんと求愛を交差させる中、翻弄される密偵の標本磔は女陰同様の軟度でフェティシズムを検められ)
(性尋問で開花させられた日焼けのない横乳に繋がるグラマラスポイントを両腋下で触れていない箇所がなくなるまで苛め倒されても、恥部に凝視を受けると膝を外向かせた屈伸運動が単調に劣化しながらも従順にセックスを結ぶ)
(彼の五指にムッチリした内腿を淫汁を搾る握力で戒められても媚びるあられな悲鳴で応え、S字曲線を自己主張した肢体を飾るナイトドレスの賽出目まで望む全てが触れられて肋骨付近も当然支配できて、それだけで膣肉は締まる)
(怜悧な臍裏まで優に届いている逸物で多蜜花弁を潰し踏まれ掻き回され―――鳴いて、泣いて、色濃いアイシャドウの目元から涙が零れ、陰核綴じ目を目掛けて鋭く内部から切り裂く埋め方が効いてしまっているのを隠しようなく)
(澄ませた女豹の全身はもはやより都合良い性感帯と転じていて、揉みつける約束手形を好きに縊り付かせる毎に襞柔毛締まりの強弱から情けない随意ピストンや気を惹こうと撓む乳揺れまで気の強い牝のあらゆる弱みを操作できて)
(完墜ちしたセックスしている表情、色目で相手の機微を窺って聡明なふりをしても唇の上品な口角から涎を垂らし、肉食気質が反転したかのみっともない鳴き声を聞かせて乱暴を肯定し謝罪のまませめて憩おうと願う)
―――ぃい、いっ、ひぃぃぃぃん♥ やぁ、は、へぁ……♥ 壊れるぅ……こ、こんなのもう犯罪なんだか、ら―――んぎぃ♥
赤ちゃんにあげるためのお乳を揉まれながら、セックス―――セッくす―――セックスぅ……♥、壊してえ……好きい……くる、きちゃう、あっ、あっ♥
乱暴に犯して……♥ ひんっ……し、しぬ……しひぃ……んぉ……! 千切れちゃ……う♥ くっ……♥ はひい……♥
ちくび、あっ、あ、あ、あ、あ、あ、ぁ―――……おぉ、おーっ♥ おーっ♥ ぇ、あ、へ……はひゅー……♥ はひゅー……♥ おひん、ぽ、突いて、突きまくって……♥
ぉ、おねがぁい、チンポゴシゴシで、チンポきて、わたしにっ、夜蘭にゾクゾクオチンポして……♥ 膣内で出して……♥
(重みのある豊満図な美曲線を幾度も尻軽く振り落とし求め合い、蜜壺の隅々まで血管も裏筋も粘性流に融かしたナカはいちいち離れがたい一体感を以って加虐を数寄者に咥え込み挿入佳境も肉棒を頼りたくっている)
(丸出しになっている弩級に実り下がった長乳もまた五指を広げ辱めようと襲い掛かる軍門に従っていて、きめ細やかな乳肌は被虐の淡い影を孕み余らせ―――削穿とはまた別の快楽救難信号を円状に軌跡で描いて経験を深める)
(ロケット状に遠くまで穂垂れる左乳が側面で四指に捉えられたのも束の間、ぎちっと母性が割断された瞬間に自身は仰け反り唇から桃色の煙を吐いたかのように苦しむまま、薄桃色の乳輪円は牛の鼻輪を嵌められたように歪まって)
(乳房の先端は目論見叶えて筒状に厭らしい矢を示し乳腺を裏返されて解される幻影を想起してしまうまま蠢きに搾り始められ、柔らかで芯のない乳風船は嗜虐の強調によって無様な面積乳輪をニプルチンポとして一気に象り)
(持ち物袋の所有物になった証として緩めては揉み千切る瓢箪型を美貌を台無しに疑似搾乳を愉しませ―――思考が痛みに真っ白となっているのに口元は意思を離れにへらと笑み、暗い欲情をぶつけられきゅんきゅんと子宮を降ろす)
(麗らかな脂汗を色白な乳肌はみるみるとコーティングされて手指の思し召すままに長ったるい授乳器官はその色香を跳ねさせる全体像から段差した透き通る乳輪色まで照らせて、被虐を溜め込んだ行儀良くぷっくりとお辞儀する)
(薄桃色をした充血境界が実線と躾けられて一周、二周とする度に耐えきれない乳マゾアクメが表層に昇ってきて、長ったるい双乳は糸で吊り上げられたような乳お化けとなって人格よりも前にぶるんぶるんと張り出て爆ぜる)
(腰遣いの昇降はたちまち痙攣し鈍くさく大きな穴に滑落した格好で真っ逆さまに転んだ臀部は肉幹根本まで包んで性交したまま尻餅をつき、子袋を潰して貰うグラインドでもはや自力で脱出不可能な悶えもがきで溺れる)
(あざとく魅了を満開にした左右乳輪の瓶底面積は二つ共が嘶き天井を指して、剥き出しの被虐となっている乳頭をピンと弾かれてしまえば仰け反ったおとがい越しに空を向いて尖った舌もハミつんのめって余韻に震えて)
>>955
【ありがとうございます、遅れて受け取りました! いつまでも苛めてしまいたくなる良い善がり声です……】
【美人が余裕を失った表情も堪らないので、次にまたベロキスを求めながら首に抱き着くようにお願いしてから、両腿に回す腕とペニスで尻餅を抱えてラストスパートしていきますね】
>>956
【ありがとう。一応なんとか楽しんで用意できたけどよわよわといったところね……次もちゃんとんほお返せるように……】
【昨日からずっとこんなのあんまりですぅぅって泣き顔になっちゃっている……。ベロキスで慰めてね】
>>957
【貴女らしい言葉の艶や揉み応えのある胸を感じて元気になった私が、弱っている部分をサポート出来るようにちゅっちゅっとさせてもらいますね】
【お労しや、BBちゃん……ではなく夜蘭さん……。はいっ、貴女にどれだけ魅了されているか伝える想いを込めて、淫らに慰めます】
【それですみません……さっきまでお昼寝をしていたら汗でぐっしょりになってしまったので、シャワーなどを済ませて20時頃から用意を始めたく思います!】
>>958
【いつでも大丈夫なの。でも猛獣はシャワーだめだめ、優しく拭いてね。でもバスルームがキニナルうろうろ】
【20時頃からにしましょうね……】
>>959
【たまには一緒に入ってくれても良いのですが……シャワータオルで拭き拭き。あはは、バスルームの磨りガラスに映る2つの影……はやくでてきてにゃーにゃー】
【ありがとうございます、それでは20時頃から……!】
【少し前から用意を始めた事をお伝えしつつ、まだ時間が掛かりますのでゆったりとしていて下さいね】
【熱々にご機嫌なもふっこと、熱々でぐでーっとしているふさっこを傍らに添えて……】
>>955
胸……弱いんですね、夜蘭さん。あぁ……っ、美人はどんなになっても美人には変わりありませんが……だからこそ、とても厭らしい……。
声も凄い……。夜蘭さんの様に理知的な美人でも、セックスやチンポなんて口にするのだと知って……何故でしょうね、とても、昂揚していますよ……。
お望み通り、夜蘭さんの扱きオマンコで、私のチンポをゴシゴシする前に……んっ、ちゅっ、ちゅっ……はぁ、れろれろれろ……ふふ、コリコリですね……。
ちゅっちゅっちゅぅぅ……っは! 乳頭だけでなく、乳輪も……れぇろ、れろぉ……コリコリで、凄く美味しいですよ……あむっ、ちゅぅちゅっ!
はぁ……赤ちゃんの為のおっぱいも、これからは私の物です……れろれろれろれろっ、誰にも、渡すものですか……ぢゅッ―――ちゅぅぅぅ!
(気の強い牝がペニスに堕ち、鳴き声を室内に反響させながら理性を喪失したように謝罪を繰り返す様を間近で見せ付けられて狂わない雄が居るはずもなく、自らを草食系と錯覚していた優男の瞳にも獲物を狙う眼光が鋭く宿り)
(衣装越しに格好良く収められていた乳房の長さを暴いて揉みしだく両手で、公然猥褻の罪で晒し物にする乳お化けを吊り上げ、左右同時に乳頭を弾いた瞬間に派手な仰け反りを見せ付けられた背筋が嗜虐の悦びに打ち震える)
(白旗のようにおとがい越しに突き出された舌の尖りにも、思考が漂白されるほどの興奮を覚えると共に、尻餅を逞しく筋張った腰で受け止めている股間からも激しい脈動を起こしては、亀頭の穂先を減り込ませている子袋へと不規則なバイブレーションを流し込み)
(汗肌を重ね合わせて牝の腰と密着したまま、才女の唇から漏れ出た卑語の数々を好みだと伝える間も、言葉通りに萎える事のない肉棒の根本で膣口を四方に撹拌し、淫液のくぐもった濁り音を牝の股座から奏でて)
(高嶺の花と、変わることの無い敬愛を抱く相手だからこそ、もっと淫らに鳴かせたいという想いは絶えず芽生え、牛の鼻輪を嵌めたように貶めている左乳の頂きへ唇を近づけると、視線は快楽に溺れる牝の表情を上目に睨めつつ、大きく開いた唇で乳輪を丸呑みにしていく)
(大好物の瓶底面積を口いっぱいに頬張り、深い鼻息と共に窄めた口唇で乳輪を縁から食み、粘膜に付着している唾液の滑りで少しずつ頬張る範囲を狭めてしゃぶっては、乳頭を上下の唇で挟み込んだ瞬間に強く吸い付いて)
(外目には突き出した唇の内側に牝突起が囲い込まれている事を見せ付けつつ、連続するリップ音を鳴らして発情の凝り具合を堪能しながら、乳頭の先っぽから側面、乳輪との境目である付け根にも舌先を捩じ込んで唾液を塗り込むように舐め回す)
(たっぷりと唾液を塗り込んだらまたニプルチンポを大口を開いてしゃぶり直し、歯を隠した唇で何度も咀嚼しては、丹念に、執拗に、人格よりも前に出た卑猥な牝の象徴を雄フェラで奉仕して快楽の飴に漬け込んでいき)
(満足気な嘆息と共に左乳から唾液の糸引く唇を離しても、続けて右乳のご馳走へとしゃぶりつき、今度はペニス好みの乳輪面積をざらりとした舌ブラシでじっくりと塗り潰すように舐め回してから、再び窄めて啜り上げていく雄の頬が軽く痩けるバキュームまで披露し)
んっ……ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……すぅ……ふぅ……っ! すぅ……ふぅ……っ、ぇぁ……れぇろ、れぇろ……ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ!
はぁ……はぁ……っ、あぁ……大事にしたいのに……私の手で、壊したくなる……。夜蘭さん……良い、ですよね……貴女のオマンコを、セックスで壊しても……。
さぁ、こちらを向いて……また、キスしましょう……。いいえ、キスしますね……もう、貴女は私の物にすると、覚悟を決めましたから……んっ、れろ……。
ちゅっ……んっ、愛しています、夜蘭……。貴女のそんな顔は、誰にも見せたくない……私だけに、独占したい……ちゅっ、んっ、れろっ……。
れろっ……れろっ、れろっ……ほら、もう一度、首に抱きついてもらえますか……このまま持ち上げて、奥までチンポで串刺しにしますから……ちゅっ、ちゅっ……。
(長乳の弩級な量感を持ち上げ、鎖骨の位置まで乳輪を掲げさせる両手が軽い疲労感に襲われても、雄としての興奮が疲れさえも昂揚へと変換し、鋼の束を纏めたような両腕だけでなく筋肉を剥き出しにする全身から熱気が湯気となって立ち上る)
(額にも前髪を張り付かせる汗雫を滲ませつつ、拭うことなど忘れて授乳器官に没頭するおしゃぶり口は先程から乳頭の根本を唇で挟み込んだまま、反復横跳びする舌先で先っぽをぺちぺちと叩いて止まない)
(吸い付く唇だけでなく、鼻梁の先端も乳輪と乳肌の境界線に埋めては興奮を露わにする荒い息遣いを直に吹き掛けて、聡明で隙の無さそうな女の持ち物とは思えない乳房への苛立ちをぶつけ)
(最後に三度、限界まで唇を窄めた吸引で乳頭を絞首してから、やはり満足気な吐息と粘りを帯びた唾液の水橋を垂らして離れると、欲情を握力に変換していた両手も、鎖骨の高さから乳鞠を離して胴体へと落下させて嗜虐を与え)
(見詰める眼差しには一人の牝へと執着する独占欲の色が滲み、紡ぐ言葉にも商売人としては保守的だった傾向とは真逆に、強気に傲慢に相手を求める意思を表に出しながら、才女の後頭部へと右手を回し)
(労るように暗夜の髪を撫でつつ、例え快感に酩酊していても強引にこちらへと向き直らせる力強さを這わせた手指に乗せては、左右の乳輪を唾液まみれにした唇で仰け反りの似合うおとがいを啄み、美しさを讃えるようにキスの雨を降らせ始め)
(そのまま顎先を伝って口端へとキスで吸い付けば、続けてぬるりとした舌腹で舐め上げ、悦楽の涎が垂れ落ちていないか探るように下唇から上唇まで、半眼で見詰めつつ舐め味わっていく)
(後頭部を力強くも優しく撫で付けていた右手でそっと色香の匂う目元から零れる涙の跡を拭うと、左腕と共に股下へと伸ばして潜り込ませたのは、尻餅から脱出できずにいる牝の蟹股腿)
(ぐいっ、と汗ばんだ手首を腿肌に埋めたのを皮切りにして両腕を奥へと推し進め、左右の肘の付け根で両脚を囲いつつ、両手がちょうど尻山と太腿の境界を鷲掴みにして準備を済ませ)
(あとは、牝の方から両腕でホールドしてくる同意一つで、二人分の体重を受けてギシギシと軋みを上げている椅子ではなく、今も膣内で剛直ぶりをアピールする肉棒が女体を完全な串刺しにしていき)
【お待たせしました、と貴女と猛獣を撫で撫でしつつお届けします】
【ニプルチンポに完全に不意を突かれて……仕事の出来る女といった夜蘭さんのイメージと相俟って興奮したことをここにお伝えしておきますっ】
>>963
【遅れまくっちゃったけど受け取った……っ。撫でられ撫でられ、くるぅ……】
【ぎゅっとされて先端のほうに集まってる感じの表現で興奮してくれてありがとう!】
>>964
【ちょうどふさふさが起き上がったので、ナイスタイミングです! 撫でりこ撫でりこ、いとめんこ】
【言葉の組み合わせが時として思わぬ破壊力を呼ぶことを知ってはいましたが、これは大ヒットでした……お見事です!】
【そして、ガレヲンが舌舐めずりしていたり、BBちゃんが再臨によって宝具演出が変わるようになってでっかかったりと、今夜も暑いです】
>>965
【上手に撫で撫でできないようにふさふさと一緒に襲っちゃお、にゅるんうねりこ、めんぱんち】
【君の方もお見事よ、どんな時も続きをつくってくれて感謝だわ】
【ぜいたくサーヴァントになっちゃったのね……。ガレヲンも思わず舌なめずりしちゃうの……空の大地の子よ……】
>>966
【ぐえっ、撫でられないっ、ふたりに襲われてはしあわせな感触を感じてすりすりすることしか出来ないっ、ぐえっ】
【ありがとうございます、自分でも生命の危機に瀕しない限りは続きをお見せできるのは、特技なのではと思い始めてきましたっ】
【あの身体は贅沢で悪いサーヴァントですね……。久しぶりにフルで奥義演出を見てびっくり仰天でした……空の命を狙われてるっ……】
>>966
【くんくんくん、はむはむごそごそ、よじよじ、べしっべしっ、ふぉうふぉふぉふぉーう!】
【続きをこうして見せてくれるからこそ何か私の方からも生まれる可能性がある……とてもありがたいことだわ……】
【つらすぎておざなりになってたけど自分で種火集めに入れて確認して第二臨たまご肌で腕ビキニしながら胸の谷間を強調しているBBに少し癒されたわ】
【ガレヲンは一応突破だけしたきり、まだ何も触れてなかったけど舌を出しちゃうなんておなか減ってるのね。スペルマが欲しいのかしら……】
>>968
【よしよしよし、びくびくどきどき、うっおも、いでっいでっ、ぐえっこらっ急にあばれないのぐえっ!】
【純粋に頂いたお返しに興奮したのが一番の要因ですが、続きを用意することで可能性に繋がるのでしたら、これからもいつだって用意してみせます!】
【女形として演じるからこそBBちゃんには男性的欲求を抱かないようにしていましたが、あれは凄いですね……巨大化することでプロポーションが強調されるとは盲点でした……】
【竜の姿に戻って岩を降らせるのかと思っていた所に舌見せは、欲しがってるとしか思えない反則技です……。熟睡する団長の股座に迫る舌舐めずり……】
【ここから中に入れそうごそごそ、もぞもぞもぞもぞこんなの暴れてる内に入らないのくるりんくるりん、どすっどすっ、ふーんえっちじゃん】
【今朝は何もしてなさすぎて逆に死にそうだったから……。良い循環に参加できて、嬉しい。問題は一日経っても引きずってて死にそうになってるって事ね……】
【BBはどんな時も一途でいつも一生懸命で良いわ。ヒドい方向性でも全力で、眺めてると元気出る……。巨大化したBBのお腹の上だわーいともうじゅうサイズになってぴょんぴょん、横隔膜どすどす】
【ガレヲンも確認してきたわ。奥義オフにすれば見なくてもよくできて一番便利なトコね。余裕たっぷりで以前のまま振舞っているつもりが実は既にメス墜ちドラゴンしてるの】
>>970
【お客様っそこはいけませびくんびくんっ、ひっひっひっくすぐったひっうぐえっ毛玉がこすれっ、ぐえっぐえっ、うぅ……けがされちゃった……】
【貴女とこうして言葉のやり取りをするのは楽しいので、私も嬉しいです。気持ちを少しずつ晴れ間にする為にも、エロスと猛獣と雑談を欠かさずお届けしますっ】
【BBはずっと可愛いです、クトゥルフ要素が混じった怖さも、不思議と水着の奔放さにマッチしていますし。「ちょっ、まさかのびーすと毛玉!? ぐっ、グレートデビルな、BBちゃんのお腹は平気ですけどっ、うぐっぐえっ」】
【ええ、時間を切り詰めたい時にカットインは致命的ですからね。メス墜ちドラゴンっ、いかにも襲ってくださいと言わんばかりの性癖フルコースは見た目のまんまだったなんて】
>>971
【運動会が終わったら服の中からもぞぅと出て来て今度はごしごしキャンプファイヤーなの、ごしごし、二匹の猛獣が眠くなるまでオワラナイ後夜祭……】
【頭痛いし体動かないし今は最低最悪の気分……せっかく続きもらったのに楽しいってすぐ出てこなくて、悔しい】
【みぞおちがトランポリンみたいなのはんなまはんなま。クトゥルフはホラー要素がありながら無様でエロスなものだからね……。つよつよな筈の邪神の尊厳破壊コスモテクノブレイク!】
【ガレヲンの左足だけ厚着なのとかしっかり確認出来ていいわ。あんまり多いと肉体のどこを使ってプレイするか悩むところもあるけど、お胸をしゃぶしゃぶされるだけでも楽しいかな……真面目な顔でこうさつ】
【そろそろ次の場所も用意してこないとね……。何かしている内に脳内物質が出て行動するための力になると言うし私が後で用意してくるね】
>>972
【すっかり毛玉まみれになりながらもぞぅと出て来る瞬間がやはり可愛いので撫で撫で、でも熱っ熱っ、二匹とフォークダンスを交互に踊る私まーめい……】
【頭痛だけでも消え去ってくれるとまた気分が違いますよね……後でまた見てもらった時に、楽しいと思ってもらえたら嬉しいです!】
【急所トランポリンに何度もいきみ顔になってしまうびーびー。確かに、時間や空間も超越する絶対的存在がよわよわな人間にしてやられるのは逆転のエロスですね……。「悔しいっでも感じちゃうっ、完全敗北の宝具演出ダブルピースです♪ぶいっ」】
【絶対領域だけでなくタイツっぽさも完備してるとは、隙がない……。そうですね、ガレヲン相手でしたら、胸であれこれしたりされたりが浮かびますし、あの立派な太腿に挟まれたくもなったりと……確かに性欲の対象が散らばりますね……】
【ええ、何が切っ掛けになって活力が出てくるか分かりませんし、ありがたく次の場所の用意をお任せします!】
>>973
【うにゃおん……一旦休憩のびーっ。撫で撫でされておちつき】
>>974
【にゃわっ……一旦休憩のごろりん。めんこめんこ、お背中もさすりさすり】
>>975
【にゃわん! 世界水泳と和食の番組を反復横跳びでみていたのだけれど】
【甘鯛を三枚におろしてからグリルでじっくり焼いて焦げ目をつけてから】
【身だけをほぐして別に置いておき、残った骨やあらを煮詰めた昆布だしに入れてスープをつくって濾し】
【大根おろしと片栗粉を入れて沸騰させないようにみぞれを作ったら、焼き甘鯛の身をそこに戻して漆のお椀によそって出来上がり】
【……ってやってて、一品にどれだけ手間かけるのよってなったわ……和食ってやっぱり変態】
>>976
【にゃおん! 動と食の反復横跳び、これはとても健康的なチャンネル選択ですっ】
【焦げ目を付けて身自体の臭み消しをするだけでなく、骨とあらも別途に煮詰めて臭みを丁寧に取る所が素晴らしいですね】
【魚介に昆布だしは海の物としてとても相性が良いですし、みぞれの見た目や食感も嬉しい……】
【料理人の手間暇を感じる、実に見事な一杯でした……ごちそうさま】
【などと料理評論家エミュをしている内にお腹が空いてくるくらいに食欲を掻き立てられました……手間暇では他の追随を許さないくらいに和食が変態なのは同意ですっ】
【GBVSを久しぶりにやっていた画面をテレビに戻して、まさかのウルトラマンに懐かしんでいます】
>>977
【夢の中で遊んでオフトンの上で犬かきするちろっこ。ガレヲンもおなかいっぱいでニッコリ】
【見た目のよくない魚という食材を見事に活かしているの……。添える食中酒は料理との相性を考えシャンパンのミネラル成分から冷やす温度までこだわられている】
【えっちよね。スケベ料理。素朴な味付けなのに性欲が強そうな淫乱たる食。がれをん】
【GBVSもいいわね……進化していく対戦ゲームなの。ウルトラマンかぁ……深夜の番組はカオスね】
>>978
【振り返るとオフトンの上で犬かきしているちろっこを発見して安心のATM。おなかいっぱいで私もにっこり……あれっ、スペルマ余ってますよっ】
【椀物だと特に魚料理は難しいですよね……。なるほど、シャンパンを合わせて来ましたか……しかも徹底した管理の上で出されて美味しくない訳がありませんね】
【えっちです。ただ切っただけに見えるお作りでも細やかなテクニック満載ですからね、スケベですよ。ええ、つまりがれをんもまたスケベです】
【ゼタっこを使ってシリウスロアでパイポジ鑑賞してきゃっきゃしてから、下がったランクをヴィーラで上げるループです。オーバードライブ、大事】
【改めて見ると、科学特捜隊という部隊は常に武器を携帯していて怖いなとも思ったり……これであとはプロレスかマイナー映画がやっていれば完璧でした】
>>962
はひゅー……♥ はひゅー……♥ 厭らしいところっ、んんぅ、見られちゃったぁ……♥
っっ、エッチしてる時の言葉遣いなんて、揶揄らないで いくら君でも怒る、んだから―――絶対怒るんだからぁ……♥
んちゅ……ちゅぱ……はぁぁ、つっ、ちゅっ……へぁ……アッ、アッ、扱きオマンコされながらオッパイぜんぶぅ食べられちゃう……! ひん……♥
あああぁ……コリコリ調べるのらめぇ……パイポジずれちゃう、あぁ、あぁ……やっぱりイヤ、君の物になんてなってあげない、イヤ、イヤ、ぃい、いっ―――ひいいぃ……♥ イイぃ……♥
んふ、こわして……へっ、へっ……♥ こわしてくれなきゃあ、君の物にならないの……へっ、へっ……♥ ちゅっ、オチンポでボコボコに私のお腹殴ってちょうだい―――♥
(剛毅な責めによって床上手も形無しに絹が裂ける悦嬌で鳴かされて、雄が値踏みする眼光に晒し上げられ―――理性を喪失する前面に押し出たまま顔隠しする長乳オブジェは谷間に残る黒一点で淫乱の身元を明らかにしている)
(発情した乳頭と舌先で白旗を総舐めに掲げ、もはや対面騎乗位で腰振りさえ出来なくなった公然猥褻の深挿しがじゅくじゅくと筋張った嵌め部を脈動に呼応して俵締めして愉しませ、墜ちた才女らしく厚切り乳輪を捧げていき)
(卑語そのものと化した貶められ乳から牛の鼻輪を外せば、囲いの実線円は完熟苺の美しさを取り戻し美味感をそそると食べられるのを待ち侘びる突端がツンとした食感を丸齧られ満ち満ちの頂きロケットが頬張る範囲に収まる)
(乳房にキスマークが残るまで強く吸い付かれるのを本体も息絶え絶えに咽び悦ぶと彼に主導権を委ねての娼婦授乳でふっくらした蕾を差し出し、己の牝突起が味合われている場面に耽溺し、側面も乳輪との境目も所有印を残し)
(羞恥の発情したピンク凝り具合を連続するリップ音に読み取られ卑猥に育った牝の象徴が飴漬けにランドマークとして犯されて、丹念に、執拗に、と姫開きを過ごす内にハンサムな女傑唇がぱくぱくと酸素を求めて調教に悶え)
(乳頭の微かな縦皺が開口したかの感覚で電流に打たれているようになっていると右乳にも食べ比べでしゃぶりつかれ、照ら照らのパツパツに詰まった乳輪塗り絵がまた新たに塗り潰されて絨毯目を変え愛玩をすべからく記す)
(弩級なサド乳がバキュームによる淫紋まで刻まれて抵抗する張りを失い茹った白餅として重みを支える両手に預け、聡明と隙無しだった聖なるシンボルは苛立ちによる石を投げられて往復叩かれプルプルと赤らんで痛んでいる)
(限界と限界のぶつかり合いでも乳頭は負けて絞首で懲らしめられ吐息の逃げ場すら許されない周到な周り込みに後塵を拝してまたしても泡を吹いて乳アクメすると、鋼の束を纏めた両腕を惚れ弱ったハート瞳で垣間見ていて)
(傲慢だろうと求める意思で汗ばんだ牝おとがいを啄み始めれば消沈して独占欲の慰み物となって犯され、涙に濡れた色濃いアイシャドウの目元も、闇に潜む洒脱な美も雨泥に斜陽して、苗床の素質を其方へと向き直させられ)
んぁ……んんぅ、れろれろ、れろれろ、れろれろ……♥ 奥までチンポ串刺しにしてイイ、オマンコ壊してイイ、膣内で射精してぶっ壊してイイ……♥
ちゅぶ、オチンポオマンコオチンポオマンコオチンポオマンコれぇるれぇる……特濃ザーメンんちゅんちゅ一番奥でポルチオにぶっかけて、チンチン欲しい君のっチンポポ欲しい♥
て、て撤収ぅ―――れろれろれろセックスチンポ……♥ オマンコチンポ……♥ ちゅっ、ちゅっ、きて……きて……きて♥
(鎖骨の高さから女王の座を追い落とされた乳鞠は自らにも甘美な屈辱の放物線を描いて、一気に戻るべき位置に戻る余波で破裂の打音を響かせてしまえば地位の低さを実感してぶるりと全身で震え上がり性感攣に病む)
(執着される眼差しを向けられても濡れ輝く舐め痕を付着させられエロス乳輪は揺れる衝撃を逃がせずにたちどころにたぱたぱと踊り狂い続けてだらしなく長乳たる証左を示して嗜虐の目論みを酷く果たす)
(無防備なオットセイとなったおとがい越しから突き出された舌の尖りを再確認しながら女々しくシャープな顎先を舐めてキスで吸い付けば可憐な形を奪い染め上げる事が出来て、悦楽の涎が元素視覚で目処まで誘導するよう)
(敗北アクメで垂れ落ちた透明な調べが下唇から上唇まで剥奪され甘ったるい舐め味わいを提供すると、涙の跡が拭われるのを受けて暗夜の前髪も口吻距離に戻ってきて雰囲気を出すと肉厚の唇でお返しに唾液交換に吸い付き)
(虜囚のポーズに制していた両腕を今度は愛おしく彼の首筋後ろで我先にと抱きついて片時も離れない意思表示とし腋下晒しせずとも屈服し、挿入で「オチンポとオマンコ」になって繋がったままキスの雨をちゅぱちゅぱ紡ぐ)
(あられもない外向きでいる牝太腿の重量感を下側から祭事すれば祀り上げのは容易に叶って、レザースーツの手応えがぎちっと鷲掴みにした両掌の丁度良い持ち手グリップとなって、首後ろを抱く両腕も同時にホールド完了)
(串刺しになるのも厭わず忘却した必死な態度で嵌め口吻に虜となって、ぬるりとした長い舌で舐め上げ器用な饒舌が技巧をかなぐり捨てて千摺りペロペロとなって唇同士を重ね合わさせたまま全方位触れ合っていたいと這う)
【ポポンと続きを用意しておいて……それと昨日言っていた通り次の場所も作っておいたわ】
【ふふ、ウルトラマンはセルフオマージュいっぱいあるから、一見おかしくても作品内だと正しい―――みたいなのが多くて訳分かんないわね】
【ゼタとヴィーラとガレヲンが一度の会話に出て謎のハレムを形成してる……♥】
>>981
【蒸し暑い午後をより熱くしてくれる続きだけでなく、次の場所の用意もありがとうございます!】
【ええ、色々なメッセージや内輪事情も随所に見え隠れしているので、素直に特撮作品として見られない事を自覚してしまった深夜でした……】
【あはは、これこそ個人による個人の為の極めて都合がいいハレムですね……所属する団こそ一緒でも、ほぼ面識のない三人っ】
【それでは、頂いた物には新鮮な内にお返ししたくなるさがなので、ふさふさを構いつつ続きを用意してきます!】
>>982
【振り返るとフトンの上で犬かきしているちろっこが起き上がり……何みてるの?何みてるの?】
【受け取ってくれてありがとう、ゼタっことヴィーラの笑顔が少し怖いけど干渉し合わなくて仲良さそうな気がする三人。友達の友達はトモダチ】
【新鮮なおさかなも用意してね、とうろうろさふさふ。べしっ、べしべし!】
>>983
【暑くてもどたたたどすんと運動していたのにまだ元気ね……怪獣にびっくりしそうな猛獣ちゃん撫で撫で】
【とても良いものを受け取りました……気の強い女性の乱れる様は最高です。女性特有の距離感……っ、どちらかを贔屓しすぎないバランス感覚が今試されるっ】
【ええ、今夜はさばを焼きますからね、うろうろさすさす。あたっ、ちょっ急にあいたっ!】
>>980
ぶちゅ……べろべろ、ぬりゅぬりゅ、べろべろ……。串刺しにれろぉ、んっ、れろっれろっ……しますっ、オマンコ壊して、好きに中出ししますべちゅ、ぬりゅ……!
っ、あぁ……っ、嵌めっぱなしのオマンコにぶち撒けたいって……今も、キンタマが疼いて……っ、ザーメンがますます、濃厚に煮詰まってきて……っ、くぅ……!
逃しません……べろべろべろ、オマンコでんべぇ観念しろ……。んっ、むちゅ、ふッ……持ち上げ、ますよッ……!
(嗜虐の手汗に塗れた両手でグリップ代わりに最適の掴み心地を与えてくるレザースーツ越しの牝腿に五指から掌まで沈み込ませたまま、陥落済みの女主人との嵌め口吻に没頭する)
(美貌を舐め回す舌腹を愉しませる甘ったるい味わいを求めて口腔から突き出す粘膜赤身の蠢きを繰り返しては、表面の掠れた雄の唇を吸われ、肉厚の唇を吸い付き返し、どちらが啄んだのかも胡乱となる激しさでキスに溺れ)
(紡がれるキスの雨に混じって鼓膜に届く気の強い才女のモロ語に鼓舞された全身が更に欲情を燃え上がらせると、同意の抱きつきを受け止める太い首筋に汗の蒸れを浮かべて肌を吸い付かせながら、脈動を連続させる肉棒には陰嚢から流し込まれた精液が芯のように硬さを補助し)
(性悦で震えっぱなしの腰裏だけでなく肉棒全体を射精間際の痺れに襲われるも、本能のままに絡め合う舌を止める考えなど微塵も浮かばず、ただひたすらに愛おしさと気持ちよさを求めた粘膜摩擦を密着ホールドする口腔内で掻き鳴らす)
(副睾丸に元素エネルギーを充填させていく悦楽の味を求める舌先で、牝舌の先端と口吻た直後には蛞蝓の交尾のようにぬるりと唾液ごと舌腹を絡め、堪らずに漏れ出る鼻腔からの息遣いと膣内で暴れる肉棒が得ている官能の深さを物語り)
(唾液交換を常設とする口吻の合間に紡ぐ声音を、興奮の乱れと肉欲の滾りで半ば叫ぶような荒々しい語調へと変えながら、数秒でも粘膜が触れ合わない時を惜しむ太目の舌で長い舌を捉えつつ、唾液の粘着音混じりに吐き出す言葉も装飾を取り払った淫語に堕ちる)
(肉欲の業障に染まって「オマンコとオチンポ」する事だけを欲する雄獣となって、レザースーツの皮目が軋むほどの力を二の腕と両掌に込めると同時に、それまでずっと座したまま椅子に尻臀を預けていた下肢も踏ん張らせて)
(床を踏み締めて二人分の体重を持ち上げる膝と太腿を直立に伸ばし、外向きに開け放たれたままの牝太腿を抱え込む二の腕を一度大きく揺さぶって拘束する位置を直すと)
(レザー越しにも感じ取れる持ち手の豊かな肉付きだけでなく、胎内から圧迫する下腹部の奥深くにも、掛かる自重の分だけより深々と手指と亀頭が喰い込み、僅かな身動ぎでもポルチオに圧を送り込む串刺し刑に処し)
う、おぉ……ッ、ほら……これでもう、オマンコの逃げ場、無くなってしまいましたね……。
ちゅっ、ちゅっ……んんっ、私の物に、しますね……ちゅぷ、ちゅ……夜蘭さんも、把握していないお腹の奥まで……ちゅっ、ちゅっ……チンポでボコボコにしますから。
ん、ふッ……! ふッ……! ふんッ……ふんッ! あぁッ、いいッ……! 夜蘭のッ、オマンコ……ッ、ふんッ、奥まで、届いてるでしょうッ……!
はッ、はッ、あぁ……ッ、子宮を、殴ってるみたいでッ、興奮するッ……! 夜蘭もッ、酷くされてッ、ふんッ、ふんッ、嬉しい、ですよねッ……ほらッ!
(主を失って位置をずれさせた椅子を後ろ背に、極度の発情が生み出した汗雫を剥き出しにしている筋肉質な全身から伝い落としながら、太腿を抱え持つ両腕と女性器を貫く手首めいた逸物の太さで支える錯覚を生み出す)
(背筋を僅かに後ろへと反らして安定する位置を探る間も、黒々とした陰毛を密着させている結合部の内部では、上向きに反り返る肉棒が陰核裏の膣襞を不規則に摩擦し、雁首を膣奥のスポットに食い込ませたまま、ずり下がってくる子宮口を押し戻すように野太い亀頭が常に減り込み)
(首後ろに回されている両腕がホールドを維持しやすいように、常に口吻の至近距離で目を向き合わせているお陰で、エッチしている時の想い人の表情も、息遣いも、声も、特等席から全てを鑑賞していく)
(乱暴に腰を振りたくなる衝動を堪えて、婚前交渉の最後通告代わりに肉厚の唇へと自らの唇を押し付けては、これから始まるハードピストンを労るように優しく何度も啄んで)
(甘ったるいリップ音を途切れさせると共に、二の腕に力瘤を漲らせて牝の下肢をゆっくりと密着状態から引き抜くと、ずるり、と雁首が下腹部の奥底から掻き出した愛液の涎を床へと滴り落とし)
(膣口から体液でぬらぬらと濡れ光る赤黒い太魔羅を生やさせ、続けて雁首の圧迫感が抜け出そうな位置まで引き上げれば、一息に抱え持つ両腕の力を緩めてオマンコにチンポを逆走させながら腰を突き出していく)
(肉と肉がぶつかり合い、璃月郊外の静謐な別荘に高らかと打音を響かせた直後、幾度ものアクメを迎え済みの牝穴を肉棒が貫き、対面騎乗位で腰を振らせた時よりも深く亀頭拳で殴打する)
(腰裏で貪るのは同情でも罪悪感でもなく、才女を自らのペニスで貶める強烈な背徳感と嗜虐の悦びで、続け様に牝の意思など無関係に下半身に振り子を描かせては、中腰気味に力強く前へと突き出すピストンで下腹部に焼き洋梨を食らわせて)
(体裁を取り繕う余裕もなく、全身の筋肉を躍動させて踏ん張る荒々しい声を上げながら、汗と体液を撒き散らす駅弁ファックで快感を貪る肉棒は、俵締めを貫く度に激しい脈動を起こして射精限界が近付いている事を予感させていき)
【うぐぐ、お待たせしました! 暑いのにゃーにゃーとふさっこをあやしつつ、今日は本気で暑いですね……】
【あと一つか二つで夜蘭さんに射精できたらと思いつつ、まずは鯖を焼いてきます!】
>>986
【暑い日もトモダチ、ふさっこ。ぴょんぴょん、べしっべしっ、カッコイイわたしを見て!】
【受け取らせてもらったわ。打ち合わせ通り体位したい欲がちゃんとできた……。たくさんおいしく焼いてあげてね】
>>987
【暑い日も毛並みがふさふさで大変ね、よしよし。元気元気、いてっいてっ、み、見てるよ……丸い爪がカッコイイね】
【ありがとうございます! 打ち合わせ通りに出来るのは気持ち良いですね……。とらすけに焼き鯖を、ちろすけにはしらすを、皆ではぐはぐ】
>>988
【見る角度がちょっと違うからやり直しなの。ふっふっふ、このパーフェクトめんこ大将軍を知らない無知なイナカ者がまだいたとはね】
【とらすけが仲良くはぐっはぐっ。ちろすけがお椀に顔を突っ込んでがつがつがつ】
>>989
【まさかの角度!? ωを仰ぎ見る角度からははーっ……SDみたいな名称だけどパーフェクトめんこには間違いないね、撫で撫で】
【とらすけは今日も行儀良く元気っ。ちろすけも暑くても健啖で実に元気っ。私も焼き鯖でむしゃむしゃ】
>>990
【っ……今日は一日中なんだかふわぁとしていたわ……。一応イベントは全部ストーリー終えたはず……焼きすみれうり】
【大将軍めんこ、撫で撫でされて発進! 冷蔵庫の上にぴょんとしたりひんやりポイントを探してうろうろ】
【ωを仰ぎ見てるところに上から物堕としちゃお】
>>991
【私も暑さのせいで、いまいちシャキッとならない一日でした……。牛乳に混ぜるのはアウトで、焼くと食べられるすみうりの味……イベントお疲れ様でした!】
【めんこに武者具足が似合わない訳がなく、いくらでも撫で撫でするから着てほしい……。自分でひんやりを探して休めてえらいっ、さすが大将軍っ】
【でも上から物を落とすのはめっ、バルバトスが泣いてるからねっ】
>>992
【落っこちたバルバトスの音にびっくりしてぴゅーっ。鎧は最初はひんやりしてるけどすぐぬくぬくになるからぺいっ】
【……やっぱりだめで、今夜からナニかお願いする方向性になりそう……すりすり】
>>993
【片方だけ折れた角が激闘の跡……ナニヤッテンダミカー! 着せたい鎧……いえ、鎧じゃなくても可愛いのを着てほしいっ】
【もちろん大丈夫ですよ、あなたにお願いしてもらえるのも私の役得ですから……撫で撫で】
>>994
【かたほうだけ折っちゃったの。折っちゃったならシカタナイネと絶対めんこ領域キャメωット。唐草模様の三角頭巾が似合う黒豆とちゅっ】
【たまご肌BBちゃんにアナル舐めをする前の経過として、胸で背中を洗ってもらったり耳はむしていただいたりをお願いできたらと……】
【撫でられて、夏……】
>>995
【これはこれでハシュマルさんと死闘したみたいで格好良いですけどね♪ でも、お転婆しちゃうめんこには、おなかわしゃわしゃの刑です! 三角頭巾がとっても似合うのに、すっごく不服そうなジト目でちゅっ】
【ア〜ロハ〜! さっすがセンパイ、ちゃんとリクエストを細部まで考えてきてくれて、BBちゃん感激です!】
【そんなイイ子なセンパイには、ご希望どおりにお風呂場でたまご肌な胸を使ってスポンジ洗いしたり、お耳をはむはむしたり、お尻をさわさわ撫でさせてもらいますねー】
【胸は直に擦り付けたりした方が気持ちよさそうに思えるので、今回は私も水着ではなく裸のお付き合いでいいでしょうか?】
>>996
【希望の鼻ちゅっ。おなかわしょられてまんまるおめめ、どうしてこんなひどいことするの。お転婆さんがこりゃかなわんともふもふの傍に退避、あつあつぎゅっされてこりゃかなわんとジグザグ退避】
【アロハス……サバフェス……! これも全て受け入れてくれるあなたのお蔭です、最強のコウハイと交配したいっ!】
【初夏の避暑をお風呂場で共にしながら、汗ではなく液体石鹸を媒介にひたすらくっついていたい……こんな風に後ろも舐めるのだと教えられたい……さわさわ、びくっ……くっ……(怒)!】
【頭に☆五つの髪飾りつけたままの―――トップレスなだけの下は身に着けている姿をイメージしていました。何度見ても阿保っぽさと痛烈な皮肉が混ざったすごい髪飾りだ】
>>997
【繋いだ絆でぎゅっ。うぅ、本当はBBちゃんもこんな事したくないんですけど、このぷにぷにお腹がいけないんですっ。あついのうぇるかむジト目っこ、逃げていくのを逆さまになって見送ってふにゃぁと大あくび】
【いえすっ、焼きサバ! 私に出来ることは何でも受け入れようとあの星に誓いましたから、座布団一枚を差し上げつつコウハイしちゃいましょう♪】
【二人で入ると少し狭いかなってサイズのお風呂場で、にゅるんと液体石鹸の滑りを擦り付けるようにくっついちゃいますね……想像しちゃいました?、みたいに囁きながらお尻の割れ目もさわっ……やぁん、こわ〜い♪】
【それでは、トップスだけ脱いだ簡易仕様で、センパイにご奉仕しちゃいます! ……ふふっ、だって皆さん大好きでしょう、☆5♥】
>>998
【繋いだ絆で落としちゃお。猛獣とはぷにぷにお腹を持つもの……ひんやりうぇるかむなもこもこ。暴れる白毛玉と、逆さまになってのびーっってしてるとらすけめんこですね……!】
【たくさん焼いてさばをとらっこもぐもぐ。座布団の上に正座して、いつもありがたい優しくもスリリングな言葉に浸らせてもらいます……】
【ムーンセル四畳半! リソースがたくさんあるからこそあえて狭いところでアナログなお付き合いさせて貰えて嬉しいです……想像して頭の中まで海綿体になって無責任放出することしか考えられなくなって……】
【臀裂には当然変化はないのに腕には怒りの静脈が……懲らしめ……懲らしめ……次の場所に移ってもまたよろしくお願いします!】
【っ、大好きです……でも配布されるSRも大好きなんだ……】
>>999
【バニー大佐が入ってるでかでかケースが傾いていたのは地震のせいだと信じます! ぷにぷににしてにゃん体……ひんやりフローリングにべたーっ。たまに膝下に来て構ってにゃーにゃーしてくる白毛玉と、気ままにすぴすぴしてるとらすけでとってもめんこです!】
【サバの売上を競う一大フェス! 上座のセンパイに背後からくっつきながら、耳元に欲望と下心にまみれた囁きをこしょこしょしちゃうのでした♪】
【ワビサビというやつですね、狭いからこそいつも以上に密着できる合理的な環境とも言いますが、センパイの海綿体にこうかはばつぐんだと解ったら、あとはもう全力でむらむらさせちゃうぞー、おーっ】
【小悪魔チックに囁きながら、見えてるご馳走には手を伸ばさずに焦らしに焦らして……はいっ、私こそ次の場所でも宜しくお願いします!】
【もう、そんな根っからのファンボーイなセンパイには、いつかダブルBBちゃんでリソースの無駄遣いをしてみるのも良いかも知れませんね♪】
【……なーんて、思わせぶりなことを言うだけ言って、こちらはこれでお仕舞いです!】
"
"
■掲示板に戻る■ ■過去ログ倉庫一覧■