参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがDQ、FF、TRPGなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが、気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール
【名前】
【種族】
【性別】
【年齢】
【ジョブ】
【レベル】
【身長】cm
【３サイズ】
【外見や装備】
【特殊能力】
【備考欄】
【夢・目的】
【希望プレイ】
【NG】
雛雛キャラプロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/
支部プロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/
土地など(>>2)、キャラ設定を考えるときに活用してください。
雛雛スレ
エロファンタジー世界で冒険 137章
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1639145960/
前スレ
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場127杯目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1644233643/
"
アリアッハン：ガリア大陸で一番大きな王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も、親衛隊にロイヤルナイツ
ルイーダッの酒場：冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
闇酒場：人間、魔物が出入りする娼館、本来の名前は真夏の誘蛾灯
魔王城：魔王の城
ヒノモト：ミカドとショウグンが治める日本的国
モンスタ一村：亜人や魔物の冒険者の拠点
魔導帝国オヴェロン：魔導アーマーやらの機械文明が発達した帝国、親衛隊にインペリアルナイツがいる
辺境：エルフの集落、幻獣の森、古代遺跡、火竜の山、移民の街がある
エルフの集落：閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
移民の街：辺境のど真ん中を開拓して発展した街。中央に闇の塔
ノレイーダの酒場：店員が全員シーメールの酒場。訳アリ冒険者の身元保証も引き受けている
アマゾネスの村：女傑の村、近隣諸国とは仲が悪い
シルバール：精霊を信仰する西の小国
モンスタワー：淫魔獣が封印されている地底魔城、地上30階建ての塔で中は迷宮となっているが本拠地は地下20階の地下迷宮である
オーク軍地下城塞：オーク、ゴブリンを中心とした亜人軍の根城である、渓谷に築かれた地下城塞
レニストール：メルフィーナ女王の治める女性上位の魔法の国
魔女の森：レニストールの北にある広大な森林地帯、エルフの集落がある
霧の大陸：魔力を含む霧に年中包まれた大陸。不気味な魔物が多く、魔力の霧のため転移魔法も使えず空路も海路も危険。地下道が開通、旅の扉が設置されるまで未開の土地だった
フォハザール：南方諸国に存在する不思議のダンジョンの国
ヌーハーフ王国：ロジーナが建国したニューハーフの多い王国
エネアド：セクメトⅦ世が治めるエジプト的な国
ザフィラスト：アルテアが治める砂漠の国
ローゼンクロイツ：皇帝と四大貴族が治める帝国、現在周囲に侵攻中
スライム地方：古今東西老若男女、森羅万象ありとあらゆるスライム種やその近縁種が集うらしい地方
アルシア大陸：魔王が封印されている大地
コルチェスター：ジャンⅡ世が治める海運国家
ウィルタート：極北の小国
東天皇国：大陸東部の唐的な国
ウィスタリア：辺境にある剣の王国
【名前】シェリス
【種族】ヒト
【性別】♀
【年齢】17歳
【ジョブ】戦士
【レベル】23
【身長】156cm
【３サイズ】92-58-90
【外見や装備】
黒髪ショートカットのボーイッシュな風貌
クロスホルターの白ビキニアーマー
細身の剣、丸盾、小手、脛当て
【特殊能力】
特に無し
【備考欄】
ボク娘、ペニス好き、巨乳輪
【夢・目的】
当面の目標は武闘大会優勝
【希望プレイ】
雑談、見せ槍、痴漢、モンスター、巨チン、媚薬
【NG】
粗チン
装備見てると手数で勝負な感じに見えるけど
"
そうだね、あまりパワーが無いから…
一番得意なのは突き技だよ♥
それとスビードには割と自信あるかなぁ？
何よそれ……まっ、別にいいけど？
え、あ……そっちの気の人ね……あはははは……
【基本は陵辱寄りのプレイかしらね？】
【名前】リゼット
【種族】人間
【性別】女
【年齢】33歳
【ジョブ】ファイター
【レベル】変動（基本40〜）
【身長】172cm
【３サイズ】B97の少し型崩れしただらしなく淫靡な豊巨乳、乳輪は大き目、柔らかくたっぷりとしたモチモチの乳肉
W64のむっちりとした胴回り
H95のジューシーな熟豊尻。肉厚のぷっくりした恥丘
サーモンピンクの小陰唇。貪欲にうねる熟れた牝穴
【外見や装備】長い黒色の艶髪をポニーテールにしている
緋色の瞳。炎の力を扱う時はより赤い色に変化する
実年齢より若く見られる整った顔立ちの美麗で丹精な美貌、ぱっちりとした凛々しさと優しさを併せ持つ目付き
肉感たっぷりに熟れた艶めかしい牝膚でムチムチと肉感的な熟肢体
胸元にスイカを二つぶら下げているかのような豊淫乳とボリュームたっぷりの牝尻
赤のビキニアーマー
鞘が付いた茶色の腰ベルト
鋼鉄のバスタードソードと木製のバックラー
【特殊能力】ダークエルフの魔法剣士から学んだ我流剣術
破邪の炎を刀身に纏わせた烈火剣
【備考欄】大陸の辺境、剣の国ウィスタリア出身の女剣士
愛称はリゼット、リズ
大分お人好しで正義感は強く、困っている相手を見捨てられないその性格上、損な役割を引き受けることが多い女冒険者
エルフの血を引いておりダークエルフの魔法剣士に剣を習った
元々は引退して結婚、一人娘を儲けているが、旅先で消息を立った夫を探す為冒険者に復帰
剣の腕は一流であるもブランクによりスタミナ面や持続性、瞬発力が下がっている為鍛え直している
常識人に見えるがキレると無茶をする事も多く割と執念深い
剣士としての武者修行も兼ねて魔物討伐等の依頼をメインで受ける傍ら
好物、得意料理はシチュー
エルフの血の影響か年齢の割には20代後半に見られる程の若々しさ
炎の精霊の加護を受けており破邪の炎を操る事ができるが、強い集中力を要する為、短時間しか使えず
精神を集中できない状態では扱えない
若干欲求不満気味
【夢・目的】夫捜索、剣士としての腕前を磨く為
【所属】中央区冒険者ギルド
【弱点】
状態異常系全般
人質等を取られると非常に弱い
【希望プレイ】雑談・凌辱系メイン
※ロール希望の際は【】を使い相談、トリップを付けてくださるようお願いします
※短文、本格的な物両方大丈夫ですが基本は凍結なしの短いの
【NG】・お尻に拘ったプレイ・ぶっかけメイン・グロやゴア・常識改変系・食ザー系・確定ロール多様・チート相手のバトルロール・汚い系・がっつき
またね♪
【スレ立て、感謝する…。】
ジョブ：ロード
名前：アルテア・イシュラース
年齢：24
レベル：？
身長：161cm
体重：50kg
３サイズ：90/55/84
見た目と簡単な自己紹介：黒い瞳と肩口までの栗色の髪、丸みを帯びた小さめの輪郭、眼差しは何処か鋭い
白と黄色の君主礼装を着込み得意とする剣を手に戦う、呪文は全て習得済
希望プレイ：特になし、流れ次第
ＮＧ：スカグロ
備考：人間とエルフのハーフ、混血の中より発現した神性の力を備える一族の末裔
幼い頃、迫害を受け家族を失うもののイシュラースの血を絶やす訳には行かない一心で心身ともに過酷な鍛錬を積み重ねた末、滅ぶ寸前だった砂漠の一国へ身を投じ長い年月をかけながらも、復興させた上で君主の地位を得る
以降は国を統べる者として多くの方面で多忙の日々だったが、落ち着いた頃にふらりとこの地へと赴く
間を見てはマロールでやって来たり、そのまま滞在する事もある
神性の力に関して、普段は封絶の指輪と腕輪を装備し抑制している
特殊な解除呪文でのみ解放されるが、その際に砕けてしまう
指輪解放で魔力規模の大幅な拡大と白翼のオーラが展開される
指輪に加え腕輪解放で上記効果の強化と神獣転身を行う事が出来る
ただし、人の身で扱うには過ぎた力である為、共通して寿命を削る事となる
ジョブ：サムライ
名前：ヴァッド・ファーライズ
年齢：28
レベル：?
身長：182cm
体重：70kg
見た目と簡単な自己紹介：金色の瞳と背中までの束ねた黒髪、精悍な雰囲気を醸し出させる顔つき
紺色基調の和装姿で剣や刀を手に戦う、呪文はメイジ系統のみ全習得済
備考：アルテアと同じく人間とエルフのハーフ、一族は幼い頃に魔物の軍勢の襲撃を受け全滅
天涯孤独の身となるが決して諦める事なく一人で生き抜いてきた
ギルドや傭兵団を転々としながら経験を積み重ね、同時にそれにより生計を立てて日々を過ごす
そんな生活を続けている矢先、ザフィラストの地へ足を踏み入れひょんな事からアルテアと知り合い紆余曲折を経て恋仲となる
マロールでやって来てぶらぶらする辺りはアルテアと同様のようである
ジョブ：ロード
名前：メティレイア・イシュラース
年齢：17
レベル：？
身長：158cm
体重：45kg
３サイズ：85/52/83
見た目と簡単な自己紹介：黒い瞳と腰までの栗色の髪、角があり鋭くもある輪郭とエルフ特有の長い耳を持つ
白と薄い黄色の君主礼装を着て刀を手に戦う、呪文は全て習得済
希望プレイ：特になし、流れ次第
ＮＧ：スカグロ
備考：ヴァッドとアルテアの娘で母親と同じく人間とエルフのハーフ、混血の中より発現した神性の力を備える一族の末裔の血を引く
サンドライトクリスタルの結晶を埋め込んだ金色細工のピアス（封絶のピアス）をつけており、母親から受け継ぐ神性の力はそれによって封じている
未来世界に於いてザフィラストは再び滅びの危機に瀕している為、その原因がこの時代にあると知らされ単身で時空間移動の力を持つ神代の魔法を用いてやって来た
父親から譲られた刀と母親から受け継いだ魔力及び呪文を戦う手段として備え、幼い頃から両親に鍛えられており剣術を始めとした近接戦闘技術と呪文行使の技を会得している
母親が習得出来なかった神代の魔法も幅広く習得しているものの、その全てはまだ使いこなせていない
時空間移動の際、存在隠蔽の章印を施している為、血縁者にはその姿を確認出来ないようになっている
ジョブ：戦士
名前：ルシエ・アフ・ヴァイラント
年齢：18
レベル：？
身長：151cm
体重：41kg
３サイズ：80/52/77
見た目と簡単な自己紹介：金の瞳と背中まで伸びる金色の髪を一本の三つ編みにしている、幼さを残す童顔
白銀の軽装鎧を身に、加えてティアラを被っている
扱う武器は剣・槍、呪文はプリースト系統のみ全て習得済
アルテアの従者であり護衛の任に当たっている
希望プレイ：特になし、流れ次第
ＮＧ：スカグロ
出会い頭、開口からそういった発言とは恐れ入る故に。
まぁ、大きさで言うならば…この場に於いては何ら珍しくもないのではなかろうか？
（黒いコートを羽織った、絹のローブを纏って…件の部分は布地を押し上げているようにも見える。）
（あまり、誉められたものではないと思うが…と独りごちながら、名無しを見据えて苦笑を浮かべた。）
つい口をついて出てしまっていたようだ
いやいや、腰とか太腿もなかなかのものと見受けました…はっはっはっ
ふむ、確信犯のようにも見て取れるのは…気のせいとしておこうか？
別段、特別な事をした訳ではないのだが…。
何も、私に限らずとも体つきの良い者はごまんといるだろう。
（アルテアと身長は同じぐらい、体重は倍程度）
剣士の方のようですな
宜しければ、マッサージなどして色々とほぐしてさしあげようかと
（だらしない口元を弛ませて短い指をワキワキさせる）
近しい背丈…体つき…だが、身に付いている重さの程は、差があるようだな。
食べ過ぎはあまり良くないと思うが…そういう事だけではないのだろうか？
ああ、剣術はそれなりに心得ているつもりだ。
ふむ？動く前の柔軟も含め、事後のカバーは一応事足りているのだが…最近は執務寄り故、あまり冒険者らしい事を出来てないのが歯がゆいものだ。
そして、そろそろ時間故に、な？
申し訳ないが、気持ちだけ頂いておくとしよう。
（一礼をしてから別れを告げるとマロールを唱えて消えていった。）
【申し訳ない、二時間程度と考えていたものでな？間が悪いのも重ねて詫びねばならぬが、先に失礼しよう。それでは、また。】
（取り出した鶏もも肉の照り焼きを齧る）
そうですか、お仕事が忙しいのは良いことです
お若くてもあまり無理は宜しくありませんぞ
はい、お疲れ様です
（マロールを唱えて消えるアルテアを見送る）
えっ！？
ボクは普通の女戦士だよ
ヨーグルト売りさんじゃないからね？
（白いビキニアーマー、腰に小さな丸盾と細身の剣を提げている）
んーと、それってボクのおっぱいが大きいってコト？
（クロスホルターで引き上げられた豊満な乳房を両手でCalc抑えるように触れて）
アリアッハンの女戦士って、胸の大きい人が多いからね
ボクも特別に大きいって訳でもないと思うけど
【調子は戻ったみたいですね】
普通のホルターネックよりは安定してるよ
横にもズレにくいし
防御力は他のビキニアーマーとあまり変わらないけど
（肩にかかるストラップもストレートなビキニよりも幅がある）
激しい戦闘の最中おっきなおっぱいが弾む拍子にズレてポロリとか無いのか…
…冷静に考えれば身を護る為の装備が簡単にズレたり外れたりしたらそっちのがやべーわ
激しい戦闘でアーマーが破壊される事はあるから
それで見えちゃう事は無くはないと思うけど
揺れてズレるとかは流石にないかな？
もし外れて露出しちゃっても戦闘中は…防御力的な事はともかく…恥ずかしいとかは考えてる余裕はないよね
ボクは今までにそんなトラブルには合ったことは無いけど
シェリスが言うようにアーマーを破壊されたりとかかな
シェリスは動くが速そうだから鎧が砕けるような強打を当てるのも難しいだろうけど
防御力は普通のビキニアーマーと変わらないんだろう？
いっそ裸で戦ってもあんまり変わらないように見えるがなぁ……
（と無遠慮におっぱいを護るビキニアーマーの硬さを確かめるように、ノックする手で軽く叩こうとする）
聞いた話だけど、バーバリアンとか南方の女戦士…男もだけど…は、ほとんどトップレスだったらしいよ
でも、胸は揺れると結構邪魔だから、今はトップレスの女戦士ってほとんどいないんじゃない？
ビキニアーマーは魔力防御だから…あ、こらっ！
（ビキニの上から拳でノックすると、柔らかな乳房がぷるんと揺れる）
だーっ、だから固いわけじゃないんだって！
聞く所によれば乳揺れは痛いらしいしな…
そうなんだ…じゃあアーマーといっても頑丈な布地と大して変わらないのかな？
（こら！と怒られているのにも関わらず…）
（ビキニアーマーの胸部分の材質を確かめるように指を乳房とアーマーの間に滑り込ませようとする）
（ものすごく遠慮のないその行動を避けるのは簡単だが無遠慮過ぎてかえって予測が付かないかもしれない）
オークとかゴブリンも防具は使わないよね
（柔らかな乳房が指で押し込まれてビキニの間へ滑り込む）
（指がするっと奥へ滑り込み、固いコリコリした突起に触れる）
やっ、ちょっと…だ、ダメだよ、やぁんっ！
皮の装備にしたって同様だからモンスターの装備は大概は略奪した物を使ってるんじゃないかな
本当に水着という程柔らかくて薄い訳じゃないけれど作りはしっかりしているなぁ
魔力防御は良く判らんけど心臓を守る為の意味くらいはありそうだ
（と、ビキニアーマーを指で摘んで擦りながら）
（ゴツゴツした指を３本も乳房との間に３本も差し込んで、その３本の指で乳首をごりごり擦る）
（シェリスの思わず漏れたであろう声はちゃんと聞こえてるので確信犯）
あ、あぅんっ、こらぁ♥
（眉を顰めながら、ビキニの中へ手を入れる男の腕を掴む）
（白いビキニの中で手をグリグリと動かして固く勃起する乳首を摘んだり擦ったり）
こらぁ…や、やめろって言ってる…あんっ♥
（もはや誤魔化すような事も言わずにビキニアーマーをずらして乳房を露出させて……）
（プライベートな場所でも無いのにシェリスの大きな乳輪を露わにしてしまおうとする）
へっへっへっ…やめろと言われてやめるセクハラ魔は居ないのだぜ
（とはいえただの一般人、ごつんと一発やれば諦めるだろう）
【なんかまた重くなって来たような気がするな】
【もしサーバーエラーが起きてたら此方の事は気にしないで大丈夫だし】
【此方の反応が無かったらそう言う事だと思って欲しいな】
はぁん、んっ、やぁんっ♥
（ビキニを強引にずらして柔らかな乳房を片方だけ丸出しされる）
（きやらしく勃起した大きめの乳首、色素の薄い乳輪が巨大で柔らかな乳房に広がっている）
ちょっ…こ、こんな所で、ば、バカっ、は、恥ずかしいよぉ♥
（露わになったシェリスの爆乳、そして巨乳輪）
（ボーイッシュな印象も受けるシェリスとは裏腹なその豊かで柔らかい乳房に手の平を宛がい）
（むにゅぅっ、もにゅっ、とこね回すように揉みしだくと…）
シェリスは乳輪おっきいんだな、すごくエッチなおっぱいを見てるだけで勃起しちゃうよ
（シェリスのおっぱいを揉んでいた手の親指、その指の腹でシェリスの巨乳輪の輪郭をなぞって）
恥ずかしがってるシェリスが可愛いからもっと苛めたくなっちゃうなぁ…
（マシュマロみたいに柔らかくて真っ白な乳房）
（大きく広がった乳輪に、ぷっくりと持ち上がる乳首）
（男の太い指が柔らかな乳房に押し込まれて、いやらしく形を歪める）
（男の手首を掴む手にも、あまり力が入らないで好き放題に乳房を弄ばれる）
ひゃうっ、やめぇ〜！
は、恥ずかしいって言ってるじゃん、バカぁ♥
（顔を真っ赤にして身悶える）
意外と初心な反応が可愛いな…顔を真っ赤にしちゃって、恥ずかしい思いをさせてごめんな、やめないけど
（シェリスのおっぱいを揉んでいた手は、次にシェリスの勃起乳首をキュッと摘んで）
（親指と人差し指の腹で転がすようにして、くりくりくりくり……と執拗に弄ぶように苛めて）
それじゃあこっちも……
（シェリスのクロスホルタービキニアーマーの、まだ胸を覆い隠していた片側も同様に外側へとずらして乳房を露出させる）
（完全に上半身の隠すべき所を露出させると、シェリスのおっぱいを揉みしだきながら、器用に片手で自分のズボンのベルトを緩めて）
（ズボンとパンツを下ろして、そそり立つ勃起ペニスを露出させると、それをシェリスへと見せつける）
ほんとシェリスは良いおっぱいしてるよな……恥ずかしいついでにさ、そのおっぱいで俺のペニスを挟んでくれよ
そうしたらもう恥ずかしい事はしないからさ！
（超絶勝手な物言いである、シェリスの反応を期待して胸からも手を離したので、そのままぶっ飛ばされても文句言えない）
あくっ♥ やん、乳首、おっきくなっちゃう♥
（巨大な乳房の上で淫らに飛び出した大きな突起）
（シコシコとした乳首を摘まれると、顔を真っ赤にしてプルプルと震える）
はぁ、はぁ、はぁ…
（目元にじんわりと涙が滲む）
（隠れていたもう片方の乳房も顕にされる）
（両方の乳房をモロだしにされて、男がペニスを取り出す）
（乳房から手が離れると、ふらりと男の前に膝をつく）
（顔を上げると黒々とした巨大ペニスが突きつけられる）
あ…うぅ…
（男を見上げると、少し垂れた巨大な乳房を両手で持ち上げる）
（上半身を乗り出すように傾けて、柔らかな乳房で左右からそそり立つ肉棒を挟み込む）
（ゆっくりと持ち上げた乳房を上下に揺さぶり、胸の間に挟んだ肉棒を擦る）
はぁ…は、はぁ…んぁ♥
（乳房で挟んだ肉棒を擦りながら大きく口を開く）
（舌をだらっと垂らすと乳房に挟んだ肉棒の先へ向けて唾液をとろっと垂らす）
ん♥
（唾液で肉棒をしめらせると、柔らかな乳房でにちゃにちゃと音を立ててしごき出す）
（シェリスの大きくて柔らかいマシュマロおっぱいにペニスを包まれて）
（その温かさと柔らかい感触に感動しつつ）
（シェリスが唾液を垂らす様子と、亀頭を湿らせる唾液の感触にぞくぞくとして軽く身震いする）
（開いた口から舌を出して唾液を垂らすシェリスの姿は、見下ろす構図になっている事もあって嗜虐心を刺激する）
おぉ……あ〜……すっげぇ、気持ちいい……
（ギンギンに勃起したペニスに唾液を潤滑液にしてシェリスの爆乳が擦りつけられる）
（ぬちゅ、ぬちゅ、と粘ついた音を微かに立てての愛撫に、勃起したペニスの亀頭からも我慢汁が溢れて来る）
（シェリスにパイズリ奉仕をさせている支配感に良い気になりつつも）
（同時にシェリスに対する愛おしさを感じた男は、奉仕をさせながらもシェリスの頭を撫でて）
あぁ〜……凄く気持ち良いよ、シェリス…
このまま俺のチンポを舐めて貰って良い？、臭いキツいだろうから無理しないで良いけど、してくれたら嬉しいな
（ダメ元感覚で、そのままフェラチオを要求してみる）
はぁ、はぁ…あん♥
（トロトロと唾液を垂らしては乳房を左右から圧迫する）
（左右の乳房を交互に上下させて、肉棒へ奉仕する）
あ…はぃ♥
（更に体を男の腹部へ押し付ける）
（乳房の谷間から亀頭がひょっこりと飛び出す）
（顔を下げて、先ずは亀頭へ柔らかな唇を押し付けるようにキス）
ふぁ、ん、れろっ…ペロ…ペロ、ペロ♥
（生暖かな舌で亀頭をねっとりと舐め回す）
（舌から唾液がタレ落ち、亀頭から竿へと垂れ落ちる）
はぁ…ん、美味しい…です♥
ちゅ、ん…ちゅる、ん♥
（左右から押し付けた乳房でグリグリと竿を刺激しながら亀頭を口に含む）
（口内で舌を使って亀頭を丹念に舐め回す）
（シェリスの唇がペニスの先端へと触れると、吐息の感触や唇の柔らかさと熱に思わず声が出る）
（美少女が自分のペニスに唇を付けて、舌を這わせている）
（そんな光景を見下ろして興奮を更に強めた男のペニスの先端は更に我慢汁を吐き出して）
（亀頭を丁寧に舐め回してくれているシェリスの舌に我慢汁の味が伝わる、不快な味であったろうが……）
美味しいかい？、ふふ、嬉しいよ……
（それでも、美味しいと言ってくれるシェリスの言葉による奉仕に、男はもう一度シェリスの頭を撫でた）
（とはいえ勃起ペニスを口の中に含まれて、舌を器用に使っての愛撫にいよいよ男の我慢は限界に近づいていた）
うっ、くっ……惜しいな、オマンコに種付けレイプしてやりたいけど、我慢できねーや……！
シェリス、このまま出すから、飲むのが嫌なら急いで口を離すんだ！、出るぞっ……くっ、おぉっ……！
（さすがに自分の精液を直飲みさせるのは気が引けたのか、注意を促す事だけはしつつ、男が勢いよく射精する）
（肉棒が脈打って熱い子種汁を吐き出して……シェリスの口の中か、あるいは顔面か、上手に避ければ中空にでも、盛大に白濁液を吐き散らす）
あぁ……はぁ、はぁ……すっげぇ濃いのが出た……
気持ち良かったよ、シェリス……ありがとうな
（とことん勝手な事をやりまくった男は、射精してスッキリしたので満足顔だ）
（……本当に身勝手な事をやって身勝手な事を言ってるだけなので、シェリスはこの男をボコボコにしても文句は言われないだろう）
【と、そろそろ時間なので此方はこんな感じで〆ておくよ】
【駆け足かつ行きずりのエッチにしちゃったけど、楽しかったよ】
【お疲れ様でしたぁ】
不安定なのは社会情勢だけでも参ってるってのに
（真面目ぶる）
あら、真面目なふりしたって全然似合わないわよ？
まったく
（やれやれと）
ふん、好き勝手言ってなさい！この私の事を舐めたら公開するんだからね！！
あへぇ♥
（キモデブ貴族に催眠調教されて雌穴堕ち）
すぐに犯されたがるんだから
（おっぱいもみ）
ひゃいん♥
（小柄な体に不釣り合いな早熟巨乳を揉まれてビクンッと）
誰がクソザコよ誰が！ボッコボコにするわよ！んもぉ
いろんな薬の実験台にしてやろうか、ひひひ
（怪しげなピンク色の液体取り出し）
そ、それだけはイヤッ！！
（怪しげな薬を取り出した名無しに引きながら）
くっ、怪しげな薬なら負けないんだからね！
（錬金術師）
あまり目立ってないけど。
負けるかどうかは試してみろよ！
（薬液を口につっこもうとして）
（飲んでしまうと強制発情するかも）
ふふんだ、このお陰で私は小金持ちなんだからね！
（意外に豪遊できる）
って、ちょ……何飲ませて……ふぶぅ！？
（無理やり飲まされるならこちらも飲まねば無作法というもの）
ああん、はぁ……♥硬いの挿入れてぇ……♥ （とろけ惚けた雌の顔を晒してプリプリの高く掲げたヒップをフリフリ）
【名前】アイリス
【種族】人間
【性別】女
【年齢】17歳
【ジョブ】魔法剣士／勇者
【レベル】変動（基本20〜）
【身長】157cm
【３サイズ】
B90の弾力豊かなゴム鞠巨乳。桃色のパフィーニップル
W58のむっちりとした腰付き
H87のムチ尻のパイパン。鴇色のラヴィア。ムチムチとした太腿
【外見や装備】
ピンクの髪のツインテールと翡翠の瞳
大き目のぱっちりとした勝ち気な目つき
可愛らしいが小生意気な印象を与える、幼さが強く残る童顔な美貌
ムチムチ蠱惑的な色白の肉感肌、歳不相応に育った豊かな胸元とヒップのトランジスターグラマー体型
9シルクのビスチェ風ハイレグバトルスーツ
世界樹5フェンサー♀アナザー衣装（タイツ生地部分は無し）
魔法金属で作られた片手剣マジックソード
【特殊能力】雷と炎、土魔法を得意とする
単体回復魔法と解毒魔法、補助魔法
光属性強化
マジックビーム
【備考欄】潜在能力も内包マナも高い魔法剣士の女冒険者
伝説の勇者の血を引くいるが、今の所単なる魔法や術が使える剣士でしかない
一人称は私（わたし・あたしどっちでも）
自信過剰でテンション高め、自己中心的で高飛車な我儘娘で割とツンデレ
自称天才美少女剣士
かなりの敏感体質であり人一番感じやすい上に実はかなりの隠れムチムチマゾヒスト少女
内包魔力は高く才能もあり
特に自分に相性の良い炎属性、雷属性の攻撃魔法が強力
実力は高いのだが調子に乗りやすく、そのせいで魔力管理を怠ったり罠にはまったり不意をつれたりする事もある（へっぽこ残念娘）
好物は茹でたエビ
開発済みであり基本即堕ち2コマで快楽堕ちする肉悦に勝てないタイプだしたまに催眠術かけられたままになってるが
何かあっても復活してくる辺りタフなのかもしれない
処女の締付けと淫婦の淫らさの名器
趣味と実益を兼ねた錬金、錬成が得意
【夢・目的】超一流冒険者として名前を上げる
【所属】風ノ区冒険者ギルド
【希望プレイ】雑談・凌辱系メイン・ビッチ系
※ロール希望の際は【】を使い相談、トリップを付けてくださるようお願いします
※短文、本格的な物両方大丈夫ですが基本は凍結なしの短いの
【NG】・お尻に拘ったプレイ・ぶっかけメイン・グロやゴア・常識改変系・食ザー系・確定ロール多様・チート相手のバトルロール・汚い系・がっつき
そんな禁忌はおかしてないわよ！？
まったく、人をなんだと思ってるのかしら？
これぞ即堕ちってな…
（まさか飲ませることに成功するとは思っていなかったらしく）
（少し驚いた顔を）
ま、まあそれなら都合がいい
いやらしい乳に前からムラムラしてたんだ。
さっき揉んだ時も反応良かったしなぁ？
お薬もまだまだ種類もあるんだぞ…！
（スケベ薬師はゆすられた尻を軽くひっぱたきながら）
（ハイレグの股座部分をぐりぐりと押し込み）
あひぃいぃ♥
（ぷっくりとした恥肉を浮かび上がらせるクロッチをグリグリと弄くられながら)
（弾力豊かな白桃のような尻タブをペシンと軽く叩かれれば）
（トロッとした熱い秘蜜が薄布越しに溢れ出し）
【と、まあこんな感じでやったけど流石に眠気が強まってきたわ……】
アイリスオーヤマが買収されるって本当？
尻叩かれて喜ぶなんて相当なマゾだな
よくもまああれだけ生意気な態度取れてたもんだぜ
そんなに欲しけりゃくれてやるよ…！
（もう濡れ始めたうす布を脇にずらせば）
（そこに熱く滾った肉棒を一気に打ち込み）
（様々な薬漬けにしながら犯しまくったという）
【ならここまでにしておこう、少しだけでも楽しかったよ】
まともな恋愛をしてしまったらもう手が届かない、高嶺の花だもんな〜
【確かに家具も作ってるけど……って、え、何それ初耳なんだけど……】
【世の中ままならないものね！】
>>69
（布地をずらせば、ムワッとした淫乱な雌の悩ましい発情臭が鼻孔をくすぐり）
（ヒクヒクとサーモンピンクの肉ビラを蠢かせる、産毛程度の毛しか生えていない白い恥丘が外気にさらされ）
（その窄まりに一気に）
（ズヂュウウウッ！！）
あひいいいいいぃ♥は、はへ、ふおおおおおぉ……♥
（熱く滾った雄槍が打ち込まれればよい、汗と蜜でテラテラと蠱惑的な光沢を帯びた艶めくヒップがビクンッと跳ね）
（そのままパンパンと激しく男の硬い腰がプリプリと押し返してくる尻タブを叩きながら激しいピストンを繰り返す）
ひぐっ♥んひ、ひゃううっ♥あっ、ひああっ♥
（━━━━━━━━━━━━━━━━━━━）
んお゛っ♥お゛っ♥ん゛お゛お゛♥んぐひいいいいっ♥お゛っお゛っ♥ん゛お゛ほお゛お゛っ♥
（━━━━━━━━━━━━━）
んへ、へひ……はひ……あひぃん……♥は、はへぇ……♥
（翌朝スラム街の酒場のトイレに新たにアヘ顔を晒した公衆肉便所が増えたとかなんとか）
【基本は私か咲夜だから、見かけたら声をかけなさいよね？】
>>70
【因みに普通にビッチプレイも解禁してるわよ！】
【それじゃおやすみなさい、またよ！】
自分がまともな恋愛の相手になるという気概はないのか
そういう言い回しにしてるだけだぞ
よく設定読め
【NG】・お尻に拘ったプレイ・ぶっかけメイン・グロやゴア・常識改変系・食ザー系・確定ロール多様・チート相手のバトルロール・汚い系・がっつき
いや、あんたさんこそどこに目をつけてるのか…
本人が恋愛NGって言ってるからダメなんだよ
【年齢】 16歳
【性別】 女
【身長】170cm
【職業・種族】 人間。王女で魔法使い
【3サイズ】92・57・88
【外見】
腰まで伸びたストレートのお姫様カット銀髪に、黄金のティアラを装着している。
きりっとした端正な瞳は黒色。大人っぽさの中に、少し子供っぽさも残っている。
華奢だが胸はFカップくらいで服装もあって大きく見える。
服装は、純白ノースリーブで膝丈くらいのの軽装ドレスを着ている。
右腕には女王である母・メルフィーナからもらった魔法の腕輪はめられている。
【装備】
聖属性の魔法杖、ホーリーケインを装備している。
魔力を大きく増幅させるて魔法を放つことができる。
【使用魔法】
・ホーリービーム
聖属性魔法。白色のビームを大量に放射する
・ファイアフレイム
炎属性魔法。敵を炎で包む
・エナジーキュア
回復系魔法。負傷を癒す
・その他、基本的な魔法は概ね習得している。
【経歴や性格など】
魔法の国、レニストール王国の第一王女でメルフィーナ女王の実の娘。
レニストールは女性の方が権力を握っている国であり、次期女王となる予定となっている。
幼い頃から厳格なメイド長を教育係として成長してきたため、母とは似ても似つかぬ性格になった。
しかしその容姿は若い頃のメルフィーナと瓜二つである。
父は魔王軍との戦いに出てから行方不明になっており、死亡したものとされている。
エルフィミアはその仇を取ろうと、魔王軍撃滅に執着している。
【エッチなことについては】
普段は奥手っぽいがちょっと押せばすぐご奉仕などをしてくれるので、姫様はチョロい、がレニストール男子の共通認識である。
また、メルフィーナに似てかなりエッチは好きだが、それを表に出すのは恥ずかしいとは思っている…
ちなみに男の精を魔力に変換する魔法はレニストールの女魔法使いの習得必須魔法である。
【NGプレイ】
スカトロ（大）・グロ・死亡ネタ・酷過ぎる暴行・お尻
こんばんは、エルフィミアです。
プロフは>>77に貼らせていただきました。
少しメタですが、初めはお姉さんキャラのつもりだったんですよ…
ちっちゃくしたほうがいいかしら？
この世界では身長も多少は融通利きますしね…
>>80
いつも思うんですが、エロフィミアって私を呼ぶ人は複数いるんですか？
なんか…来るたびに言われているような…
こんばんは。
>>81
やあ、はじめまして。
妹さんとは以前に一度お会いしてるけどね。
どうも初めましてエルフィミアと申します。
（ぺこりと頭を下げるエルフィミア。お姫様でも礼儀はわきまえているタイプだ）
クロウディアのご友人ですか…それは…まあ…
ちょっと変わったところもあるかもしれませんが、仲良くしてあげてくださいね…
（妹の交友関係が気になるエルフィミア）
【プロフは見れなくなってるみたいですね…】
まあ、友人というほどではありませんが……
東天皇国の糜藍備威[ビランビイ]と言います。備威、とお呼びください。
そういえばあなたも優れた魔法使いだそうで。
【失礼しました。ではこれで】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/170
びらんびい…か、カンジとは難しい文字ですね…
（レニストールの人間には漢字は難解な文字である）
優れている…とはあまり思えませんけどね…
周りにもっと優れた魔法使いが多いからかしら…
（自分の母親に、よくわからない世界から来た幼女に…）
魔法学校ではそこそこの成績だったのですが、魔法の腕は実戦で使えるかがすべてですからね。
私などまだまだです…
（他国に行けばそれなりに魔法使いだが、レニストールでは決して強いほうじゃないのだ）
まあ、よく言われますね。
（東天皇国でも難しい方の字だとは思う）
おっと、そうですか……
（反応鈍い？）
まあそうですね……
ボクも軍人として場数は踏んできましたが、最近冒険者を始めたところ色々勝手が違って……
……ところで話は変わりますが、不老不死の霊薬ってご存じですか？
ほら、いるじゃないですか…
見た目はちっちゃいのに物凄い魔力を持ったお方が…
>>87
東天皇国というのは行ったことはありませんが、
きっと難しいカンジの名前の方がいっぱいいるんでしょうね…
（東洋系には間違った印象を持っているエルフィミア）
冒険者はただ戦うだけではダメだという話はよく聞きます。
なんでも場数を踏んで、臨機応変に状況に対応できないといけないとかで…
王女の私が言うのもなんですが、大変なものですね…
不老不死…この世界は広いですから実在していてもおかしくはないですが…
とてもあるとは思えませんね…なにかうわさでも聞いたんですか？
遅まきながら
東天皇国だけでなくヒノモトもそうですが、難しい字の人も、簡単な字の人もいますよ。
そうそう、ダンジョンで罠を探すとか、弓矢もただ当てるだけじゃだめだとか、なんなら人に話を聞くのまで。
でも、楽しいんだよね。
ああいや、噂というか、それを求めているお方が、ね……どこで聞いてもいい話は聞かないけど。
なんなら露骨に嫌な顔をする賢者もいたな。
そ、そうですか…それならまあ…高身長のままでいましょうか。
ちっちゃいのもかわいいと思いますけどね…
>>90.
冒険者としての生活を楽しんでいるということですか…
まあ、良き人生を送れているなら結構ですけどね…
（生まれによって王女になることを義務付けられている身分としては、思うところあるエルフィミア）
生まれ変わったら私も冒険者みたいになりたいものですね…
そういうのも求めている権力者はたくさんいそうですね。
というか、本当にあるならお母様も求めそう…
賢者のような方は色々と深い見識をお持ちですから、
不老不死のようなことは否定的な方が多いのでしょう。
冒険者の中には他に仕事があって余暇でやってる人もいるから、そのうちやってみたら？
かく言うボクも軍人やめたわけじゃないし。
霊薬探しも仕事の一つ、ってことで冒険者してるから。
吸血鬼が貴族を称するのが多いのも、実は元々本当に貴族で……てのも多いらしいね。
いやでも、魔法大国と名高いレニストールの女王陛下が持ってないのなら本当にないのかな？
まあ、自分で使いたいか？って聞かれた時は何も言えなかったしなぁ。
それで、あなたの望むものは？
残念ですが、レニストール次期女王として冒険者になるなどできません。
私の憧れなんかよりも、国家国民の幸せを優先しなければいけませんから…
うらやましくない…といえばウソになりますけど…
お母様が持っていたら間違いなく飲んでいるでしょうし、ないと思いますよ。
もし本当にあるなら…私は飲まないと思いますが…
望むもの…レニストール国民の幸せ…それ以外にあるとすれば…
魔王軍を撃破することですね…
（父を殺されて以来、エルフィミアはもう魔王軍絶対倒すウーマンと化しているのだ）
まあ、今の私じゃ無理ですけどいずれは…
と、今日はそろそろ失礼しないといけませんね。
それではお疲れさまでした。お休みなさいませ…お話してくれてありがとうございました…
……そうか。君がそう決めたのなら、言うことは無いね。
（余計なこと、言ったな）
まあ当分はまだ見つかりませんで通すか。
……なるほど。頑張って。こんなことしか言えないけど……
ああうん、こちらこそありがとう。
それじゃあ、おやすみ。
半歩踏み出してたら死んでた（脳天に斧が突き刺さった妖魔）
なるほど、それは大変でしたね
では解釈は私が……御覚悟を
(ロングソードを引き抜いてスパーン）
未成熟な幼子に興奮するだなんて、異常な行為でしかありませんからね
仕方がないことだと思いますよ？寧ろ正しい感情ですね
国際問題に発展してしまいますから遠慮させていただきますね♪
(にっこりと微笑んで）
我ら男なら声かけただけで事案だが
国力ではおそらく……ですが敵対する理由が私の発言の場合は、私の首を差し出すのが最良の選択肢ですね……
無用な争いで両国の民を巻き込むわけにはまいりませんから……
>>105
そこは、まあ……やはり性別というものは大きいですからね……
逆に私のような大人の女性が小さな少年に声をかけるもの傍からみたら怪しい光景かもしれません
流石にこれを言ったとしてもライナルトは止めると思うの。
たとえ奴自身がロリコンであっても。
そうですね……後、私は王都にも籍を置いてありますから
王都からの増援も見込めるかと……もっとも、無駄な争い等絶対にする気はありませんけれど
……ここにアポトキシンという薬があります
これを飲んで……
い、いざという時は私が飲んでって事ですよもちろん！？
や、やめ……今は飲む気なんてありませんからね！？
A：まあ、三つの国のトップの中の人は一緒だから政治的になあなあで済ませるでしょう。
……ということで、こんばんは。ソハーグ代官のターバンの下が可哀そうだからその辺にしてやって？
勿論戦争する気なんてありませんよ？
そもそも、どうしてこんな話に……とと、こんばんは
こほん、兎に角戦争なんて絶対にさせませんからね？
軍部の方ですからね、正直なんだと思います……
何故か私のせいで国際問題からの戦争になってしまうという流れになってしまいまして……
なぜこんな流れに……困りましたね……
いや一応、三つの国にキャラ持ってる中の人だからね。この辺での戦争は特にしてほしくない。
必要なら戦争に反対して処罰される名無し大臣を雑に量産するけど。
>>115
魔王以外で戦争になるとしたらローゼンクロイツかな？とは思わないでもないけど。
でもローゼンクロイツって昔いたキャラしかいないしなぁ。
まあ、ローゼンクロイツは野心的な国だったと聞いていますしね……
軍事力も強大な国だと聞いています
ライナルトの話からして、軍は実力主義、なおかつ師団が複数ある規模だな、とか推測できそうだね。
アグネスとかはそれを聞く前に作ってるからもうちょっと一般的なファンタジー世界前提だけど。
史実でいうブリガンダインとかマクシミリアンアーマーとかの高性能な金属鎧がありそうだなとか、
そういう鎧の作り方を学んだ職人をソハーグに連れてきましたよ領主様ご兄弟にどうですか、
なんて話も中の人は一応考えてる。
まあ、ここでそんな話したって実際に戦争が始まるわけで無し。
気楽にいこうよ。
平和が一番ですよ？ふふ
ですが、魔王軍が暴れる場合は、私も王都の冒険者として
ヒノモトの巫女としての責務を果たします、勿論
>>122
……嫌な軍ですね……
>>123
なんだかよく分からない話ですけれど、かなりの大軍勢ということは分かりました
だとよいのですが……
そうですね、確かにあまり考えすぎるのもよくないですね
少し深呼吸し、気持ちを新たにしましょう
オイは恥ずかしかっ！生きておられんごつ！！
【そうですねぇ】
【まぁ、誘われたらその時はその時にと……】
>>128>>129
だ、誰がクサヤですか！？
え、ええっと……その……そんなに臭うでしょうか……？
（不安になり自分の体の匂いを嗅いでいる）
まあぶっちゃけ適当に盛って吹かしてるんだけどね！
中の人が信長の野望とか三國志とか遊んだ経験もとにしてるだけだからね！
そして鎧の話もボクがアリアッハンで新調する話したくて調べたのが元になってるし。
>>121
エネアドとかでなんか魔物が増えつつあるので、みたいな話はあるけど、ライナルトが頑張ってます、のついでだし。
まあ概ね世界は平和だ。
名無しが揉めてたから気になった
【その辺りのゲームは全くしたことが無いから少しついていけないネタですね……戦略系は苦手と言いますか】
【全く駄目というわけではないのですが、指揮官として指示を出すよりもやはり前線に出たい感じですね】
はい、平和が一番です
ですので、魔王軍の方達には今後も静かにしておいてほしい……と、言うのが本音ですね
>>132
【まったくNGと言うわけではありませんけれど、その時のロールだけ……と、行った感じですね】
やっぱり本人に聞くのが一番だなや
【知識系はやはり得意不得意がありますからね、こればかりはしかたありません】
>>135
【ふふ、もし何か質問があれば遠慮せずに聞いてくださいね？】
まあ、魔王軍絶対許さない、って人もいるけどね。
>>134
そこらへんは申し訳ないと思う。上手く消化できなくて。
それじゃ、今夜はこの辺で。おやすみ。
そう言う方もいますね
私の知っている方だと……エルフィミア様でしょうか、やはり
とと、それでは……お疲れ様でした
>>138
【ええ、それはもちろん……って、だ、誰が欲求不満ですか！？】
【そうですね……誘っていただけるなら……と、言った感じてね】
【私でもアイリスさんでもと】
【そうですね、マコ達は完全な雑談専用キャラと行った感じですね】
【ロールは前線考えていませんね】
だいぶ誤字が怪しい、日付も変わるしこちらは下がるね
【申し訳ありません……とと、それでは私も今夜はこれでという感じで……ご相談感謝しますね♪】
（贅の限りを尽くした巨大極まる宮城の廊下を歩いている）
休もう……
（こんにちは、と一声を漏らしつつ現れる）
ふむ…何が、とまでは言わぬが逆転しているように感じられるのは私だけだろうか？
（黒いコートを羽織ったローブ姿のロードは、訝しげに名無しを見据える。）
いや、他意は無いんだよ？ただちょっとあったかそうだなー、と思って…
まぁ、防寒も兼ねているのだから、それは当然の事なのだが…。
しかし、だだ漏れな心の声というのも…どうかと思う故にな？
少しずつ暖かくなってきているとは言え、もう暫くは防寒対策が必要だろうな。
そうだね、過ごしやすい季節になるにはもう少し時間がかかりそう…
だからそれまでアルテア様とあったまらせて貰うのは駄目？
一応、国を預かる身なのでな…体調を崩してしまっては話にならぬ故。
春の芽吹きも近い、足踏みの時期としても遅くはない筈だが…。
ふむ、ならば…そこのベンチで一休み等いかがだろうか？
望むならば、私の膝元を貸そう。
（言いつつ広場の片隅に設置されたベンチを指差してみる。）
まあ過ごしやすくなってもまた今度はすぐ暑くなってきちゃうんだろうけどね
い、いいの！？まさかアルテア様の膝を借りれるだなんて…！
ぜひお願いします！
（いそいそとベンチの方へ、アルテアの準備が整うのを待つ）
それでも、春の麗らかな時期もそれなりの間はある。
楽しみ様も、含めて…な。
ああ、君が求める温もりに叶うと良いのだが。
（はにかみながら答えると、ベンチ側まで歩み寄り）
（名無しが座るスペースを空けながら、ゆっくりと腰を落ち着かせると、膝元をぽんぽんと叩いてみせる。）
ん、遠慮なくどうぞ…と、言った所か。
【遅れて申し訳ない。】
そうだね…お花見なんかもできたらいいね
そんな恐れ多い…していただけるで光栄です
それじゃお言葉に甘えて遠慮無く…
（アルテアの隣に座ると、太ももへと倒れ込んでぽふりと頭を乗せ）
はふぅ、柔らかい…落ち着く…
（すりすりと太ももに頬擦りする）
そういう、ものだろうか？
おかん、とは…確か、母親の事であったか。
あまり、ピンと来ないのだが…まぁ、良いように印象を受けて貰えているのなら何も言うまいよ。
まだ、子すらいない身なのだがな。
>>158
満開の…桜、だったか？ああいうのを見てみたいものだな。
その時には、ヒノモトへ立ち寄ってみたくもある故に。
うむ、風避けの簡易結界も施しておくから、そう寒くもない筈だ。
………ん、そんなに落ち着くものだろうか？
（隣へ座る名無しを眺めて間もなく、こちらへ寄ってきて頭を膝元へ置かれると）
（そのまま、ローブに覆われた太股へ頬擦りされながら、思わずきょとんとしながらも名無しの頭をそっと撫でていく。）
いいねいいね！
それかいっそ、挿し木で増えるって聞くし、ここに植えたら育ったりしないかな？
うん、それはもう…至福のひとときだよ
（すりすりと太ももの感触を感じながら、撫でられるとはふぅ、とまた気の抜けた声を漏らして）
あ、もし良かったらなんだけど…生膝枕もしてみたいなーなんて
ローブまくって貰えたら…駄目かな？
民あっての王、統べる者として出来る事はこなしていくつもり故にな。
普段、出来ぬ事を…この場ならば、それなりには、と思っている次第だ。
>>161
皆で賑やかに、と言うのも悪くないと思う。
そうだな、砂漠だと限られるだろうが…ここならば、まだ良い環境と言えよう。
ふふ、咲き時が実に楽しみだな？
良かった、そう言って貰えるのなら安心だ。
身体を動かしてきた後だから、それなりに体温も高い筈だが…頃合いだったようで何よりだ。
（さながら子を擁する母の様に
膝元の名無しを慈しむかの接しで）
（その感触に没頭する姿を、変わらず優しげな笑みで見下ろしながら頭をゆっくりと撫で続ける。）
（そうして、暫くベンチの上の二人は穏やかなひとときを過ごすのだった。）
【重ねて申し訳ない…そろそろ、時間故に…。】
【この場は、これにて退かせても事貰うをご容赦願いたい。名無し達への、付き合いに感謝しよう…それでは、また。】
【ううん、こちらこそ素敵なひとときをありがとう…】
【良かったらまた甘えさせて欲しいな】
【アルテア様いってらっしゃい】
久々のー、お邪魔ーっす！
………上の女王さん、流石に手を出したら打ち首っすかね？
名前:もののけ（影法師）／ヒナコ
ジョブ:侍（人化時）
種族:妖怪・鬼
性別:女性（人化時）
レベル:よく分からない
年齢:忘れた
身長:172cm（人化時）
3サイズ:B89W56H88（人化時）
基本的な外見は影の棒人間、人の影をそのまま剥がしたかのような姿をしている妖怪
妙な言葉遣いと常にテンション高めなのが特徴、曰く深く考えるくらいならさっさと動くのが好き
人化時には黒で統一された着物や甲冑を纏い、長い黒髪を背中で結っており、妖刀「影村雨」を腰に差している
酒と薩摩芋が大好物で、人化してあちこちの酒場に入り浸る事も多く、無論の事ながら酒には滅法強い
本来の姿は影の巨人、鬼種としての血が混ざっている為、本性を現した際には一本角を生やした鬼のような巨大な影と化す
かつて、ヒノモトで暴虐の限りを尽くした結果、討伐され封印されていた存在だったが、ひょんな事から封印の箍が外れ甦った
当時よりある程度丸くなったのか、また暴れるよりヒノモトでのお気楽生活を優先した模様
それでも、妖怪らしく人々に悪戯したり脅かしたりとはしているらしい
他者の好みは目的がどうあれ子供中心なのだが、それ以外は絶対ダメという事はない
あるっすよ、ありありっす！
あくまで子供中心、というだけであって…まぁ、サクヤさんの事もあるでごわすし？
普通のおしっこの筈が手伝うとシコシコされたいって思いました…
マセてるとか、そんなレベルじゃないっすよね、それ！
何すか、抜いて奉仕もしてそのままドッキング・インとか洒落込むんすかね
いやはや、シチュエーションとやらの組み立ても驚きでごわす
むしろ知識はないから男性用と区切られてるのに入って来ても不思議に思うくらいの男の子？
おしっこの後にちゃんと振って雫を飛ばさないとといいつつシコシコ、大きくなるか確かめて
おっきくなったら口で清めるとか言って食べたり、拭いてあげると胸に挟んだり？
鬼の妖怪にイタズラされるってのは狙われたら最後になりそう…あっちも酒と同じで強そうだ
ショタちんちんで感じまくるもののけさんも見てみたいけどね。肉体的にと言うより精神的に？
温泉でも通用しそうな感じっすね、その流れ
用を足す行程飛ばして悪戯する感じになるでごわすけど
そっすなー、そのパターンで色々と弄ぶのも一興とも言えるっすが…
そりゃー、昔は手当たり次第に暴れて壊して略奪して犯して…盗賊も真っ青の悪行三昧だったでごわすよ
………くっ、あちきの弱い面を拝みたいと言うんすか、名無しさんは？
確かに…温泉なら混浴関係なしに母親と入ってる食べ頃の男の子を見放題だからね
しかも裸だから人に化けてる妖怪からしたら獲物をじっくり品定めもされそうだ…。
まだ無垢な子供なら大人の綺麗なお姉さんに言われた事はなんでも信じてしまいそうだよ
やんちゃだった時に調子に乗って封印されて牙を抜かれた…角を折られた的な感じで今は丸くなってるしね
実は子供には優しくて、身体も重ねたら情を持ってくれそう…？
そんな姿が見たいので良かったら少し遊んでくれると嬉しいです。
ごめんなさい。落ちます
何なら女の子でも余裕のよっちゃんすな！
裸でなくとも同じ人の姿であるなら、まだ警戒心や恐怖心も抑えられると思うでごわすね
あー、そういう感覚はありそうっすね、ちょっとこう誘惑するような感じで！
お師様には頭が上がらない反面、色々と教えてもらった事もあるっすな
瞬転術とかが良い例っすしー？
………うっ、それとなーく興味をそそられる…や、やるっすな、名無しさん！
しかし、今夜は久々ついでの雑談目的だったっすからあまり時間が…申し訳ないっす！
【とか何とか言ってたらちょっと慌ただしくなって…微妙に遅れてごめんなさいでごわす！】
【そしてそのまま落ちるのも許して欲しいっす…お疲れ様っすよ！】
【困ってはないっすから気にしないで欲しいでごわす！こっちが遅れたのがいけないっすから…お休みなさいっすよ！】
吸っていい？
アイコス……？ヨーグルトの名前だったかしら？
……
……！誰がアイコスよ！私はアイリスよアイリス！んもぉ！
ふざけたこと言ってたらぶっとはしちゃうんだからね？
そこは普通雌牛でしょ！？
ていうか、おすうからはミルクなんかでないんだからね！？
それは所謂男の娘になるのかしら？
……よくわからないわね、うん！
誰が牛よ！？
サクヤ「失礼ですよ！？」
……まあ、牛よね、貴女は
サクヤ「ふぇっ！？」
雌豚と牝牛、完璧じゃないか
（おっぱいつつこうと）
……ファイヤーボール
（結構熱めのファイヤーボールを名無しに放つ）
（魔力の炎なので燃えうつらない！安心）
（目の前で燃やされて黒焦げになり倒れ伏した）
おに、あくま……
死を決し虎口に入ろうという者がセクハラに生きるのである
本懐である
ふふん、この私にセクハラなんてことをした事を後悔しながら回復されるといいわ！
（ヒールをかけてやり）
あと、私天使なんだからね？この美貌！この麗しさ！何処からどう見ても天使なんだから！
>>193
かっこいいふうに言ってるけどやってる事は最低なんだからね？まったく……
そういうわけなので俺にセクハラしてもよろしいぞ
俺の尻を触るとか
……アイシクルランス！
（氷の塊を名無しの尻にぶつけ）
ふんだ、あなたなんかのお尻と私のお尻が同じ価値だとは思わない事ね！
（黒焦げながら回復されると痛みは消え）
はい……回復していただいてありがとうございます
天使……淫天使……
（確かに天使というところはその美貌故否定できず）
ふふんだ
（ドヤりながら胸を張り）
まっ、これにこりたらいきなりのセクハラは辞めることね！
（尚よく催眠術にかけられてビッチ堕ちさせられてる）
>>198
5分もあれば溶けるから安心しなさいよね？
んもぉ……
……と、眠気も強まってきたし……またよ！
（艶のある黒髪が風になびき、続いて血しぶきと共に大型の魔物の首が落ちる。）
…………
（ふと息を吐けば豊かな胸元が上下し、警戒のために周囲を見渡せば）
（その首の動きに合わせて揺れる黒髪。）
さて、瘴気を辿ってきましたるは、この迷宮。
うーん、エウリュエルトくんやラムちゃんははぐれてしまいましたねぇ……
（危機感が感じられない間延びした声音で無造作に足を踏み出す。）
（魔王城もかくやたる瘴気に、マイ自身が小鬼と称しているだけの高レベルの魔物たち。）
（特徴的な巫女装束に身を包んだ女性は次元の位相やらなにやらが入り組んだ高レベル迷宮に立っていた。）
（尚いろいろな悪気を感じ取ってはふらふらとどこかに行くのはマイのほうである。）
【プロフですhttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/152】
【性別】女
【年齢】外見年齢10歳
【ジョブ】ローグ・シーフ系
【属性】秩序・善
【身長】140cm
【３サイズ】94/59/77もしくは72/57/75
【容姿】
茶色のショートボブ、翡翠色の瞳
全体的に丸っこくて愛らしさがある体型と顔立ち
肌は白、パイパンで生えていないぷにあな
現在の外見は地上を観光するためのアバター
冥界での姿は別にある
【服装】
フードつきの黒いケープ、黒の萌え袖気味なアームカバー
胴体は伸縮性のある黒のハイネック、ノースリーブのレオタード
黒のショートパンツ、黒のストッキングと黒のブーツ
夏場は白いチューブトップの下に黒のインナーマイクロビキニ
下は白のショーパン、ショーパンの下は黒のマイクロビキニ
鼠径部から腰に黒いビキニ紐あり、足元はサンダル
【性格】
ダウナー・クール寄りのマイペース
守銭奴ではないが何かをするのにお金や別の対価を必ず貰うタイプ
金銭次第でどんな依頼でも請け負うがその際に値引きや割引は一切ない
報酬額は必ず自分から提示し、先払い厳守
えっちの時には喘がないが感じてはいるので膣穴がちゃんと収縮する
宗派を問わず（邪神や破壊神系でも）真面目な神職、聖職者にやや甘い
【設定】
依頼達成率100%を誇る世界一の暗殺者に贈られる称号“死神”の名を冠する少女
名は双子の冥府神、その死の神と同じ名前（というかその神そのもの）
依頼を受ければ暗殺以外にも色々こなすなんでも屋でもある
任意で体型や性別、姿かたちなどを切り替えられる
母乳は擬似的なものでも出せず、ふたなり化しても精液は種無しになる
冥界での担当は特に信教のない魂や無神論者と信徒
一般的な剣と魔法のファンタジーっぽい宗教観にいる人類と知的生物の魂
冥界神としての勤務態度や姿は怜悧で落ち着いた淑女
【備考】
冥府を双子の片割れである死の神に任せて交替、地上で休暇に入った冥府の神本人
病気を理由に職を辞したメシェートは元部下と上司の関係
元魔王でもある魔王経験者だがメシェートが仕えていた魔王とは別の魔王
【目的】休暇を楽しむ
【希望プレイ】
メスガキ（責める側、わからせなし）、事務・無関心ックスやながらでの性欲処理
甘やかし系でパイズリ、手コキ、フェラ、搾精
同性相手へのふたなり、男の娘のお相手、男の娘への逆アナル
【NG】確定、アナル、大小スカ、不潔系、妊娠、母乳、わからせ、凍結
（はたまた高価な装備が宝箱に配置されていることがある）
（冒険者であれば一度は「あれはどういう補充のされ方をしているのだろう？」と）
（疑問に思ったことがあるかもしれない）
（迷宮に満ちる魔力が勝手に生成している説もあれば）
よいしょ、と
（誰かが手作業で補充しているという説もある）
（そのどちらもが正しく、本日の高レベル迷宮は後者であった）
（つまりアタシの今日のバイトは店売りの高い品を宝箱の補充するバイトってわけだ）
（迷宮の暗闇で宝箱にお金やアイテムを補充するアタシ）
【というわけでお邪魔するね〜】
【はじめまして】
（そんな場面を通りすがりに見かけてしまった。）
（これは何だろう、迷宮内の秘宝の類の補充。）
（――例えるならば遊園地のバックヤードとか、楽屋で気を抜ききってるアイドルとか）
（そんな感じのものをばっちり目撃してしまったのではないのだろうか。）
……なにも、みてません。
（そう思うや否や、両の手で自らの目を覆うと摺り足で迷宮の床を滑り）
（その速度はあっという間に神速の域へ――）
（風すらも置き去りにして禁忌から逃れるべく逃走を始める巫女だった。）
（神降ろしに応じる側の制限なしの本体です）
おや
（補充しているところを見られてしまった）
（規約や規約には……うん。補充してるところを見ちゃ駄目とは書いてないね）
（なので契約の不履行ではない、と。それなら気さくに……）
あれ？
（いっちゃった）
（しかも気を使われてしまった）
（よく修行を積んだ子だ。善き哉善き哉）
（ヒノモトの子は信心が篤いね）
（あの子はこの迷宮を一目散に逃げても大丈夫だろう、けど）
ねえ、君、ソロ？
パーティーとはぐれたりしてない？
（立ち止まった先に先回りして、壁の中から顔だけ出して）
（どうやって移動したか？ マップで現在位置を確認）
（そこまでアタシの座標をいじっただけだね）
（ともあれ）
（パーティーの他の子がこの子くらいなら問題ないんだろうけども）
（そうじゃないならまずい気がしないでもない）
あ、あと気を使ってくれてあんがとね
うん、君は何も見てない
（よいこ）
（玄室にでて魔物に出くわせば首を飛ばし）
（毒矢が刺さったが動きは疎外されてないので無視して突き進み）
（何やら大型の小鬼がいたので袈裟斬りにすること数秒。）
――ッッ！！
（壁から先ほどの神気が突如として出現して息を飲む。）
（なるほど、ボスキャラからは逃げられないとかいうやつだろうか。）
（閉園時間を過ぎても夢の国から帰らなかった場合は住人になるとかそういう噂の類を思い出す。）
（特に使命感とかはないマイではあるが命に関する危機はある。）
せあぁッ！！
（そして目の前で優し気に声をかける女性の格は捕まったらまずい類のもの。）
（自分という制限なしで即死攻撃を連発してくるような神気を感じる。）
（兎に角逃げる、逃げられなくとも逃げるしかない。）
（抜刀、通路そのものを切り裂くべく刀を振るい迷宮を崩す。）
（その瓦礫や土埃に紛れて下の階層へ――！）
ええ、ええ！なにもみてませんし、何もこまってませんのでーっ！（ドップラー効果）
（あの手の迷宮の装置的な存在は、階層が変われば追ってこないという噂もある。）
（その手の類であることを祈りつつ、隠形。本職と違い、隠れる為のものではなく攻撃の出所をわかりにくくする程度のものだが）
（ないよりはましと敢行しつつ通路に逃れて）
（ちなみに、バイト先だけど袖すり合うも他生の縁）
（>>200で首が落ちた子とか袈裟斬りにされた子は）
（時間を停めて、その間に丁寧に祈って供養しといた）
（死の神が近くで死んだ子を無視するのもないもんだ）
（そいでもって迷宮で出会った子は）
（あー、駄目だ。全然話を聞いてない）
（いわゆる「友好的」でない状態だなあ）
（通路が切り崩されたら瓦礫に下の階層の子が巻き込まれる前に瓦礫をキャッチ）
（大型の魔物が闊歩してるから床も安普請じゃないんだけど綺麗に斬っていったね）
（切断面も綺麗だ。太刀筋がまっすぐ）
（ちなみに即死攻撃を連発はアタリ）
（距離を無視して即死無効、反射、吸収、耐性を貫通するカンジ）
（暗殺者として動く時は色々だけど、大抵、その場から動かずに）
（遠方の目標を即死させて魂を冥界送りにするのが主だね）
（なので戦わないし、暗殺はしくじらない）
（これが依頼達成率100%の秘密）
（キャッチした瓦礫を床に組み直して迷宮の床を修復）
（でもって、どうやらお困りではないみたい）
（じゃ、冒険者だから自己責任だね）
（アタシも遭遇型エネミーとして雇われてるわけじゃないから）
（お金も貰ってないのにこれ以上はおせっかいか）
『はいはい了解』
『ちなみにアタシはエネミーとして雇われてないよん』
『エネミーフラグも今はつけてないから触れてもエンカウントなし』
『次に見かけても安心してね〜』
『ではお気をつけて』
（と、メッセージをさっきの子が逃げ込んだ通路の壁に）
（ダンジョンの壁のテクスチャをいじってメッセージとして表示しよう）
（あの子が確認したら消えるように設定、と）
（あ、フォントいじり忘れて送信しちゃった）
（デフォルトのフォントだと冥界神だからものすごい禍々しい文字列になるんだよね……）
ごめん
（あの子のいる方向に手を合わせといた）
【すごいキリがいいしオチもついたからこれでお暇しちゃうね】
【短いやりとりだったけど面白かった、あんがとね】
【ちなみに暗殺成功率100%は除くキャラハンさんってつくカンジ】
【そういう相手の暗殺は基本、理由をつけて受けないつもり】
【ほんじゃね〜】
（膝をつき、身を屈めて刀を抱え込む。）
（居合、抜刀術の構えではあるがその速度をもってして逃げ出すための姿勢だ。）
（心眼の域まで神経を研ぎ澄まして辺りを探る、探る……。）
〜〜〜っ……
（気配察知には自信はある。どのような存在であれ、一足一刀の間合いに入り込めば切り裂ける程度には研ぎ澄ましている。）
（だ、というのにだ。それらをすり抜けて文字が目の前に出現する。）
（心臓直接つかまれたような気分で息を飲む、暫く呼吸すら忘れて硬直して）
はー……………………っ
（やがて呼吸を思い出せば、冷や汗が全身から吹き出し構えていた刀が床を打つ音が響く。）
（刻まれた文字から意図しない恐怖に晒される。神卸しを行使する身として真意は伝わる。）
（それと同時に権能だのなんだのも敏感に感じ取ってしまって――）
とんだ、無礼、を…………はぁ……
（――落ちた刀を拾うべく、手を伸ばし天井を見上げる。）
（這い上がろうとしたそれはすでになく、ひょっとしたら迷宮自体への直接攻撃に対するあれも……）
（また見てはいけないものを見てしまった気分になったので、隠しをしてすすっと通路に退避した。）
>>207
ひゃっひいぃっ！？
（超ド級厄ネタともとれる神格に出あってビビり散らかした巫女。）
（何気ない一言に情けなく飛び跳ねて、構えるどころか胸元に抱くように刀を抱えてしまう始末。）
（俗にいう恐慌状態なのかもしれない。）
そ、そう………ですね？
いえ、交互くらいで出ている気もしますが……
その、特に時間があるわけでもないときはエウリュエルトくんの方が都合がいいので
長いはあの子の方がしているかもしれないですねぇ……あはは。
魔物共め。華琳の支配する世界で勝手をしおって……
貴様ら、埋めろ。崩せ。こんなものは華琳の版図にいらんのだ。
（そのころ……ダンジョンの入り口近くでは……無数の旗を靡かせる数万人の軍団がせわしなく働いていた）
（馬の上から偉そうに命令下す皇帝の元…出入り口に黒色火薬の樽が罪上がっていく）
（中の魔物ごと纏めて生き埋めにするつもりだ）
（とかく大勢が大荷物運んだり馬車を動かしたりしてるので騒がしい。奥まで聞こえるかもしれない）
（…なお、ダンジョンを冒険者が探索してるかもしれないなどと言う事はまったく考慮していない）
【うむ、乗っかるのだぞ。意地悪をしてしまうが許せ。ふはは】
（・∀・）んー、何やら外でろくでもない事が起きてそーだな
（そう、ぼやきながらも特に気にしていない。いざとなればリレミトでトンズラするだけで良いのだから）
（もっとも、脱出した後に見かけた場合はどうなるかは…一応、定かではない）
まもの……
（呼吸を整えて、腰を落として柄に手をかける。）
（エウリュエルトならば開口一番「メタル師匠よろしくお願いします！」しながら会心必中だが）
（マイは特にそんなこともなく。かといって慣れ合うこともなく。）
>>210
（どうやら迷い込んだ迷宮は東皇の領土らしい。）
（案外高レベルな土地なのかもしれないあの国。）
（文字通り次元が違うのかもしれないがそんな外の様子など気づかず）
（ただ、巫女らしく虫の知らせで入り口付近でなんか怒ってるな程度のことは捉えていて）
まぁ、なんとかなりますかぁ……
（次元の狭間とか高位結界だとか異次元だのに迷い込みがちな巫女は）
（ダンジョン事崩されたところで土塗れで這い出てくるので心配無用である。）
（毒ガスの類はまずいが迷宮を満たすレベルはそれこそ神域である。）
（・∀・）おう、見ての通りの魔物さんだぞ
で、得物に手をかけたって事は俺とやり合うって事でいいんだな？
（壁際からササッと出てくるとマイの目の前に佇む）
……なにしてんの？
（迷宮にいる魔物さんも中にいる冒険者さんも）
（バイト先の土台のことを気にしてくれないので）
（バイトしてるアタシの出番）
（いつかの夜、夜刀神ちゃんに襲われてるところに出くわしたっけね）
（何故か神仙と誤解されたけど、アタシ、東岳大帝とか泰山府君とか）
（そっちの類なんだけども……）
（ともあれ、入り口からひょっこり顔を出した）
【出戻り出戻り】
【バイト先のピンチなので】
バカ共め。こんな穴倉に籠りおって。
まとめて皆殺しにしてくれと言わんばかりではないか。
…火計でもよかったかもしれんのだな。ふむ。まあいいのだ。
（兵書に目を通しながら皇帝は考え込んだ）
（それこそロクでも無い事をしている。中に良いスライムがまじってても知った事ではないらしい）
>>212
（他所の領地だったとしても国境に近かったら遠慮なく踏み込んだかもしれない）
（揉めたり抗議されたりしたらそっちが悪いとごねたかも知れないがそれはさておき）
今頃気が付きおったか。たわけめ。射よ。射かけよ！
（冒険者に蹴散らされて外まで気を回していなかったのだろう。今になって焦って飛び出してきた魔物共は出入り口に備えた弓兵のいい的だ）
それ着火。あ、それは華琳がやるのだぞ。
ふわはははははははは見事な花火を咲かせてやろうではないか！！！
（えらく上機嫌で導火線に着火…それ退避と入り口から離れて伏せてしばらく……）
（盛大な火柱が立ち昇りダンジョンを崩落させていく）
普通の魔物、ですねぇ……
いえ、先ほど飛び切りの方に出くわしてしまったので。
えぇ、そうですね。とりあえず経験値が多い方？なんですっけ？
（大体エウリュエルトが叩き込んだ、が、魔物の種類に頓着していないので）
（経験値が多い魔物程度の認識ではあるけれども。）
（それはそれとして、鯉口を切る流麗な所作が行われれば同時に神速の一刀が振るわれて――）
>>214
（なんだか上でいろいろと混雑している気がする。）
【綺麗に地上組と迷宮組で別れたねえ】
【地上はお任せあれ】
んん？誰ぞ呼んだのか？
（安全圏まで離れて伏せていたら声がした）
（ついつられて半身を起こしたうっかり）
（「陛下、危のうございます！」と、周りの武将が声をかけるも間に合わない）
のわぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっ！？
（爆風と、飛んできた破片に当たって真後ろに吹っ飛んだ）
（吹っ飛び、後ろに転がり、藪に突っ込み、巨木にぶつかってやっとこ止まる）
ぺ……ぺっ、ぺっ………な、何者か貴様ぁっ！！！
（軍装も鎧も泥まみれの埃まみれでちょっと焦げた）
（粉塵で視界も効かぬ。いつかでくわした神仙？だのとも気付かぬ）
（そんなこんなで鳴り響く轟音、激しく揺れる迷宮。）
（崩落してくるダンジョンの壁を切り裂き、時に受け流し）
（危なそうなので空いた穴に飛び降りたりなどしながら奥へ）
>>217
【別れましたね、まぁなんとかなるでしょう！】
【いいところで出てくることにはしますがっ】
（・∀・）んー…？
こりゃあ、アレか？神格とかそーいう奴の気配だな
またとんでもねーのが出てきたもんだな、くわばらくわばら
（外に感じる新たな気配におやぁ？となりながら、ふるふると揺れた）
>>215
（そんな事を言われてるとは知らずのまま、マイと対峙するのであった）
（・∀・）………よし、外でもし悪い奴見つけたらイオグランデかましてやるか
>>216 >>219
（・∀・）神格の奴だろ、それ
今、そいつ外にいるみてーだぞ？どういう訳かは知らんがな
おう、その通りさ
ただ、俺の場合はそんじょそこらの奴らとは違うぜ
…………っとぉ？
（言うが早く、構えたマイから流れるような動きで一刀が放たれ…………吹き飛んだ）
（・∀・）おー、やるじゃーん
（壁に激突するも、大してダメージを受けていないようで、そのままひょこっと戻ってきた）
（そして、同時に爆発による震動、崩落が始まり…）
ところで、どうやら入り口潰されたみてーだけどお前脱出手段あるのかよ？
（当然のようにマイの後をついてきていた！）
（とりあえずダンジョンの崩落は崩落し切るより早く修復しとこう）
（オブジェクトの「破損状態」をオフにすれば）
（一瞬で復元出来るんだけども……）
（多少はったりを効かせた方がいいかな？）
（っていう場面なので、物理的に崩壊する迷宮の破片を全部キャッチして）
（元の場所にハメ直してから修復するっていうパフォーマンスを）
（落雁とか砂糖菓子を砕かれたので）
（その砂糖粒を１つ１つ拾って組み直したってだけだね）
（それを目の前で見せるだけ）
（あれ、あの子には粉塵で見えてないか）
（ま、周りの子たちには見えたからいいでしょ）
はい、お久しぶり
（粉塵をパタパタ扇いで晴らすと、手を挙げてご挨拶）
（いつぞやの誰某とよく見えるように）
ここ壊すの？
東天式の迷宮だから、これ墳墓も兼ねてるよ？
（と墳墓に祀られてる昔の偉い人の名前を）
（ああ……うん。皇帝ちゃんの親御さんの祖父母の親戚筋だね）
（ちょい遠い血筋かなあ）
（瓦礫から瓦礫、床から床へ飛び移りながら奥へ。）
（何やら慌てた様子で上に行く高レベル体の魔物をすれ違いざまに一刀。）
む……朔月では通りませんか――
（全く攻撃が通っていない様子にメタルボディの頑丈さを感じてポツリ。）
（メタル斬りや会心必中といった攻撃方法を持っていないとなると撃破は難しいかなどと）
（そんなこんなで降り立つはダンジョン最奥。）
（妙に開けたドーム状の空間であり棺のようなものも見える。）
とりあえず、出れなくなったら堀進むとしますよ〜
迷宮に閉じ込められる時は結構ありますので、主の小鬼とかが悪あがきに
崩したりとかしょっちゅうなのでぇ〜
（そんなこんなで構えなおす巫女。）
崩れおったのだな……間違いあるまい…なのだ。
これでこの辺の民共も誰が貴様らの主かよーく思い知るだろう！
（ここいら辺には当分魔物は湧かないだろうと思いこんだ。ダンジョンは魔物の発生現場的な）
>>220
………む………おい、貴様。
衛兵の出自をもう一度洗いなおせ。
（何か…ぞくっとした。勘が働いた。皇帝は猜疑心が強い。誰かに狙われているという勘はやたら働く）
（暗殺者でも側にいるのだろうかと疑いを抱いた。まあまったくの勘違いなのだが）
>>221
ハッハー、ようやっと晴れたのか。ダンジョンなんぞこの世にいらぬのだ。
綺麗さっぱり……んん、ん？
そなたは……神仙殿？こんなところで何をしておるのか、なのだ。
華琳の偉大な徳行を称えに来てくだされたか？ワハハハハ！
見よ。民草共を脅かすダンジョンは綺麗に………あ、あれ？あれ？
（辺りの中華武将も兵共も唖然としている。木っ端みじんに崩れたはずのダンジョンはなぜだか綺麗にそのまんま）
（何が起こったかさっぱりわからぬ）
……いや待て。ちょっと待て。待つのだ。
神仙殿がいわれる事には……華琳の血族の墓に魔物が巣くいおった事になるのだが。
だ、誰ぞ系譜をもたんか！だれぞ！
（皇帝になったのは三代前からと、割と成り上がってそんなに立ってなかったりする）
（まあその前は豪族だったり族長だったり、それなりの地位の親族もあろうが）
（系図や歴史書をでっちあげたりしてるうちによくわからなくなった）
（そんなやついたっけと慌てふためいて文官が持ってきたやたら長い巻物をめくりめくり、大分遠い親戚の名前を発見）
（……滝汗………東天的に先祖や親族の墓を爆破などとんでもないNGだ）
（・∀・）並みの攻撃を通してやる程、やわな身体はしてねーぜ！
（あれよあれよと移動していると、不思議な事に崩落が止まり）
（おまけに何事もなかったかの様子を取り戻したダンジョン内）
（・∀・）ありゃ、崩れるのが止まった上に…元に戻った、だと？
ま、まぁ、何もないならそれはそれで良しとすっか！
（そして、共に辿り着いた広間で再び対峙、構え直したマイを前に）
（次は何してくるんだろーなー？と様子を伺っている！）
>>223
（・∀・）んー…………俺の魔物的勘からすると、この騒ぎの犯人は…
（・∀・）たーっぷり、お灸据えてもいいタイプの奴だ！
（と、声も届かないダンジョンの奥底で決断を下していた）
（じゃ、ダンジョンの入り口をパンパンと叩いて）
（ダンジョン全体の「破損状態」をオフにしよう）
（これで迷宮は元通り、と）
（崩落で死んだ子はいないね）
（ヨシ！）
>>223
うん、その通り
そりゃ天子が古の聖王に倣って
天下万民を良く治め、田畑を潤し商いの通りを太くし
父祖の霊を篤く祀って、政を平らかにしていれば
その徳でこの土地の魔物は寄り付かなくなるかもだけどもさ
君の治世はそうじゃないでしょ？
臣民の生活は荒れ、政は乱れてるんだから
君を守護する天の宮殿におわす方々の威光は薄れて魔物は蔓延るし
そんな土地を見れば、東天の文化や功徳とは無関係な魔物だって
先祖の廟にも寄り付こうものじゃない？
政は「祀り事」
それを「治める」と書いて「政治」だっけね
（神々の視点から見て、政治を荒れさせるとどうなるか）
（という話を淡々と説く）
（結果的に迷宮から魔物が駆逐されるのはそれはそれで）
（東天的に先祖の霊を君主が敬ったことになるのでアタシ的には問題なし）
あと、アタシ神仙じゃないよ
他所の冥界の神
名前はサナトスっての
よろしくね
（やっと訂正できたー）
並……と、言いましたか。
（不敵に笑みを浮かべ、再び居合い抜きの構えを取る。）
（これでも達人の矜持があり、重ねてきた技術に自信を持っている。）
（慢心も多分に含まれいてるのだが、そんな巫女は意地でも通常攻撃でメタルボディを抜いてやろうと構えて）
（神卸を全開、さらに心眼を超えた魔眼で相手の防御を抜くべく霊力を練り上げて――――）
――ッッ！！
（上から降ってきた何かに叩き潰され、玄室の床にめり込んだ。）
（意識を狩り飛ばす強烈な一撃を受けて地面に頭をめり込ませ、尻を高く掲げた状態で白目を剥く。）
（そんな状態にした主ははぐれメタルに向き直り。）
『まったく、己の部屋に許可なく暴れ回った挙句なにをしているか――――』
(そんなマイの傍に立つ、攻撃の主と呼ばれる筋骨隆々の男。)
（浅黒い肌に虎のような黒い文様が刻まれた腕で無造作にマイを持ち上げれば）
（意識を狩り飛ばされたマイがびくびくと痙攣を繰り返す。）
『む、何やら封印が弱まっているな……己の封を破ったものの顔でも見に行くとするが』
『――貴様はどうする？』
（荒々しい体躯に漢服を纏った出で立ちの大男ははぐれメタルに問いかけ）
（ダンジョンから抜け出すべく歩みを進めていき――――）
誰もいないか？謀反人はいないのか？本当だな？
いたら貴様の不手際だぞ。死刑にしてくれるぞ。本当にいないのだな？
（側近に何度も何度も念を押す。プレッシャーもかける。暴君というものは疑い深い）
（……お灸据えてもいいタイプの奴であるのだろう……）
>>225
な、なんだとー！？ 貴様華琳に説教するか！？
釜茹で………
「陛下陛下！？神仙にそれは…抑えて抑えてくだされ！？」
（さっきの神技を見ているだけに武将たちも皇帝を宥めざるを得ない）
（なお、まったくおっしゃるとおりで生活も治世も乱れています）
（魔物が沸くのもそのためかもしれないし、うっかり諫めでもしたら死刑になりかねない）
だいたい貴様！
異国の神と申すならただの蛮族神ではないか！
よくも神仙を騙って華琳に頭を下げさせおったな！ムキー！！！
「だから陛下！？ここは一つ…なにとぞ……ほら、桃ありますから！」
（周りの者の苦労が思いやられる……）
（なお騙ってません。こちらが勝手に勘違いしたのだが）
そおかそうかわかったのだぞ。
貴様、妖術を以て臣民を惑わす…邪教の輩であろうが！
道理で胡散臭さを漂わせておるわ。華琳の偉大な聖徳にケチをつけおって。
皆の者！恐れおるな！これはトリックなのだ！そうなのだ！そうに違いないぞ！
タネはどこか！
（と、喚いてはみるが……周りの兵も武将も意気消沈している）
（ひっ捕らえろと言ってみても怯むだろう。皇帝はこういう空気は読む。読めないと宮中で生き残れない）
ぐ、ぐぬぬ・・・
>>226
！？
（なんか……なんだろう。ぞくっとした）
（今よりずーっと幼い頃、未だ父上がご健在だったころに、悪さして尻叩かれた事を思い出した）
な、なんなのだ。なんなのだ？
（勘だけはやたら働く皇帝は首筋に走った寒気に戸惑いキョドった）
（・∀・）おう、まだまだ浅瀬の一撃みてーなもんだぞ
…と、スイッチが入ったか？来いよ、俺の身体を貫けるもんなら貫いてみな！
（何やら雰囲気が一変するマイを前に、ダメージ貰う覚悟前提で見据えるが…）
（瞬間、マイは何者かの攻撃を受けて床にめり込んでいて、そのまま無造作に持ち上げられる所までぽかーんとしていた）
（・∀・）お…お、おお？
何だかよく分からねーが、外に出るなら一緒に出るか？脱出呪文あるしよ
>>227
（・∀・）ん、何となくもうすぐ犯人に会えそーな気がするな！
（大男と話をしつつ、ピーンと）
いや、同族でということならば客人なのだろう？
ならば送るのは己の側であろう
（そういうとはぐれメタルに手を差し出してそのメタルボディが自身に触れるまで待つ。）
コレはいらんか。
（そういうと無造作に持ち上げたマイを投げ捨ててしまう。）
（ゴミか何かのように捨てられたマイは受け身を取ることもできず床に身を投げ捨て）
>>223>>227
（ありゃ、オーナーの出勤の気配だね）
（ん〜、バイトなのに出過ぎた真似しちゃったかな）
（今日のアタシの仕事は宝箱の品出しだから）
（墳墓系のダンジョン、カタコンベとかのダンジョン主とは）
（冥界のネットワークもあって顔見知り）
（アタシは地上でオフなのも伝えてあるカンジだね）
（今回は立ち寄ったところで、「何かお困りごとある？」と聞いて）
（品出しのお手伝いをしたカンジ）
>>227
それもその通り
あ、だから神仙じゃないって
冥府神だよ
（その土地には信じられている神様が居て）
（その神様のみんなには部署や所轄、管轄があるからね）
（だからアタシがこの国から見たら蛮神なのは正しい）
（ので怒んない怒んない）
（おかんむりな状態だから、あえて間違いを指摘するのもしない）
（周りの人たちが宥め賺すのをのんびり待ってる）
胡散臭いって言われたら全く否定できないなあ……
（ここで全員の魂を半分抜いて幽体離脱、みたいなことをすれば）
（多分、信じてくれそうだけど、それは死の神として出来ないしね）
（遊び半分で魂引っこ抜くとか自分の力の誇示だけのためにそれをやるとか）
（アタシがアタシを殺すわ）
（ダメ。ゼッタイ）
とまれ、ここを爆破するのをやめてくれたら、アタシはそれでいいよ
オーナーが来るみたいだから、何か言うならオーナーがしてくれるでしょ
（というわけで、アタシがやれることは〜）
（時間停めて、さっきと同じように倒された魔物くんたちを弔うだけだね）
（死者の裁きって1日に万人単位でやってて、ちゃんと一人ひとり人生振り返るんね）
（そんなことしてたら時間が足りなくなるから、アタシは誰かの死を弔ったり）
（葬礼に関することであれば、対象が生きた時間と同じ長さだけ時間は停められる）
（葬送の権能だね。なのでオーナーが来るまでにお弔いは済ませておこう）
（周りから見ると魔物の死体がいきなり消えてるカンジ）
（・∀・）…まー、ここはお言葉に甘えておくかー
（本来、マスター付きの魔物なので基本は人間サイドなのだが敢えて伏せておくとして）
（とりあえずとばかり、トウゴツの側までサーッと寄っていった）
（尚、投げ捨てられたマイへ、こっそりリレミトをかけて地上へ送還しておいた）
（※受け入れるかどうかはお任せとしておく所存）
（――そのままアへ顔失禁して打ち捨てられたマイさん。）
（それを置いて地上へと一気に飛び上がり……）
>>223>>227
（ダンジョンの入り口から飛び出す巨躯。）
（何やら説教を受けている人間と、確か宝箱やらダンジョンの保全で雇ったバイトの姿。）
なにやら、己の迷宮が地上に出てしまったようだな？
たしか――そこの小さき者の血縁が自身の墓として己を封印していたようだが……
なんだ、己を外に出す気になったのか？
（乱雑に狩り揃えた長髪を結わえた筋骨隆々の男、浅黒い肌に虎のような文様。）
（荒々しい顔つきに獰猛な笑みを浮かべて辺りを見渡す。）
（かつて東天の先祖が封印した悪神がここに顕現を果たしたのである。）
>>231
あー、サナトス様に……あ、いや、オフだったな。
うっす、サナっちバイトに来てくれたのに悪いな。
皇帝の封印って奴が弱まったせいで己の迷宮（いえ）が上に出ちまったみたいだな。
で、そのちみっこいのが今代の皇帝なのか？
>>232
（※マイさんのアへ顔失禁姿は無事地上に晒されました。）
（・∀・）…………何か色々やらかした気もするが生憎とタイムアウトだ！
（トウゴツと共に地上へ飛び出すのも束の間、そのまま疾風の如く去っていった）
（無論、アヘ顔晒した誰かさんには目もくれていない！）
｜彡ｻｯ
や、ダンジョンごと爆破されそだったので
現場判断ってヤツです、オーナー
（ちゃす、と手を挙げて）
（ちなみに敬語なのは、今アタシはバイトだからです）
（バイトしてる時は敬語）
（一時でも上下関係大事）
ありゃ、最下層が上がっちゃったのか……
うん、徳に善果あり、不徳に悪果ありだね
（東天の封印されてた悪神、なので同僚さん）
（今日は同僚さんのおうちの掃除のお手伝いみたいなカンジでした）
（リーパーではなくハウスキーパー）
あい
当代の白偉帝ちゃんだね
（治世の程は言わない）
（だってオーナーが外に出てこれるから）
（そしてマイちゃんは……事前にお金貰ったりお困りだって言われてたら）
（お助けしたんだろうけど、お金貰ってないからねえ）
（なので何もしなかった。冒険者は自己責任）
>>234
（去りゆくはぐれメタルくんには手を振っておいた）
>>235
（そうなっても、うん）
（お金貰ってないからね……）
（アタシはなにかの対価が支払われないことはしないのであった）
（冒険者は自己責任）
す、す、すっごくすっごくヤな予感がするのだ……なんなのだこの感覚…
お、おかしい。おかしいぞ。
華琳はこの世で一番偉いのに……どうして不安を感じなくてはならない…のだ？
>>231
おおう……ハッハ！
冥府と来たぞ冥府と。聞いたか者共！
ならばあの世の者も知っていようなのだ。
おおい、たしか馬車に異境の奴隷がおったな。連れてこいなのだ！
（不安そうな顔して連れられてきた奴隷。とりあえず異国人だ。サナトスの管轄の地の者かまでは知らないが東天的には異国→蛮族とひとまとめ）
この者の父を貴様は知っていよう。そやつは冥府とやらでどうしておるのか？
（などと神を試そうとしている。とんだバチ当たり）
お、おおなあ……だ、と……？
（なんだそりゃと思うが……いや、この墓はつまりそういう……）
ば、バカを言え。墓は死者の入る場所だぞ。
いや……待て…………
（とか言ってる間に魔物の死骸が消えていく）
（…勇者が退治た魔物が消えるのはこういう事なのだろうか）
>>233
い、いいいっっっ！？
（な、何者か出てきた……今までの魔物とはオーラが違う）
（なんか凄い。逞しい。ふ、封印……だと？皇帝は少しだけパニくっている）
き、貴様ぁ！華琳の一族の墓で何をしておったか！？
（ちみっこい、小さいの二連打で大分頭に血が上った、事実だが）
（封印が弱まった→たぶん悪政が過ぎて皇帝の徳が弱まったのだろう。暴君だもの）
事と次第によっては許さぬぞって……
華琳をスルーして貴様ら二人で話するなー！ムキー！！！
（悪神と冥府の神の間に割って入った。ほんとにバチ当たり）
いま……何か通った……のか？
（馬で草原掛けたり運動好きの皇帝は割と動体視力は良い）
（とはいっても高速の代表みたいな魔物をしっかり視認できるほどではなかった）
>>235
なんだこいつ……プハハ！いい大人がおもらししてるぞ！
無様なのだな！
（アヘ顔で転がってる冒険者を見て嘲笑った）
ああ、うちの管轄の子だね
お父上の名前はレイトンちゃんだ
（ちょうどアタシの管轄だったのでさらっと父親のお名前を）
（まあ合ってる。で、冥府でどうしてるか、なんだけども）
レントンちゃん
今、手持ちいくらある？
ふむふむ……それ、全額払ってでもどうしてるか聞きたい？
（アタシは対価が支払われないことには権能は使わない）
（そして冥府でどうしてるか、という話については）
（特に……話しちゃいけないとかないんだよね）
（ネクロマンサーとかそっち系の人にお金積めばいいだけだから）
（正しく冥府と連絡をとるための技能や技術、スキルはいっぱいある）
（だもんで、奴隷のレントンちゃんが全額支払ってもいいかの覚悟を聞く）
なるほどねえ
魔物とじゃなくて人間同士の戦争で故郷が焼けちゃってかあ
ローゼンクロイツの出身？ そりゃ遠いところから
で、ここでレントンちゃんは華琳ちゃんの工事に駆り出されて過労死と
難儀だね
（死に別れた父と会いたい、となけなしの小銭がアタシの手のひらに載る）
（この子が死んだときに持ち合わせるはずのお金。冥銭だね）
（それを父親の為に払うと。うんうん、いい子だ）
（冥銭だから東天の人らもとらなかったんだね）
安心おし
お父さんは3年前に死んだ後、アタシのところの信徒だから
アタシがお裁きをして今は生前の罪を償ってるところ
今は東天にいるとは言え、宗教圏はアタシの属してる管轄だからね
お父さんは死者の宮殿の裏にあるアケロンの下流65000キロのところにいるよ
それが終わったら……ん？ お母さんに会えた？って
それはねえ、出来なかった
そこまで運命が結ばれてる人はなかなかいないんだ
（払うもの払われたら、全て正確な情報を伝えるよ）
（死の神だからね。問われて生者を偽ることはしない）
とまあ、こういう次第だけど……
あのさ、これが正しいかどうか、君らはどうやって確かめるの？
（ここに軍幕にいるネクロマンサーはアタシのところの宗派じゃないしなあ）
（いやでもこっちの冥府の役人に問いただせばいけるかな？）
（結構、腕はいるけど）
あとさ
死者が地上を出歩くなんて、今は普通でしょ？
（ここはすごい苦々しく言う）
（だって、それアタシたちの情報漏洩の結果だもんね……）
>>239
リレミトはダンジョンのすぐ入り口に出るからね……
（御愁傷様）
>>240
（みんな頑張れ〜）
（お金が出ない限りはえっちなお仕置きなんかは承ってないアタシであった）
ん、帰るのか……土産でも持たせてやりたかったが。
まぁ、あんなんでもまた来てくれたら助かる。
おつかれさん。
>>236
そういって貰えると助かるな、ただ現場で判断されてもそれはそれで困るから
今度からは己か己の家の門番にでも言ってくれりゃ何とかしたからな？
（一応相手は休日で出てきている身。）
（ならばと相応に言うべきことを告げて）
……ま、サナっちのそれで助かりはしたがよ。
（それはそれとして個人としては助かったことを付け加えるのだった。）
そうか、己を封印したあいつは本当に逝っちまったんだなぁ
さて、今代の皇帝は俺を止められるか
（逃走を望み獰猛に笑む、今度はどこから蹂躙してやろうか）
（その先の闘争に何があるかを思い、悪心らしく世を乱すべく視線を世に向けて）
（ぶっちゃけマイって負け前提の達人設定ですし仕方ないですよね。）
>>235
（崩落するダンジョンの奥地に放置されて、目が覚めれば自力で帰還する。）
（そうはならなかった一人の巫女はならず者に捉えられ）
（その肉欲を一身に受け止めていた。）
マイ「おっ♥あひぃ……ああっ、ああぁぁっ！！」
（肉が叩きつけられるたびに破廉恥な巫女装束をずらされ飛び出した豊乳が揺れる。）
（白濁が体の奥で吐き出されるたびに、獣のような声を上げて絶頂する。）
（艶のある黒髪も、端正な顔も白濁にまみれ、白目を剥く有様に不敵な笑みを浮かべて刀を振るう彼女の姿はない）
マイ「ちんぽ、やらっ♥イクのっ、だめ、ぇええぇぇっ♥」
（幾度も凌辱を繰り返しながら各地を転々としていったりいなかったり？）
>>237
何を……な・に・を、と言ったかぁ？
（ぬぅと間に割り込んできた存在を上から見下ろし覗き込む。）
（血筋だけは本物、自身を封印した存在の面影を感知口角を上げる。）
この地において闘争を求めて暴れ回っていたところを
お前の先祖に封印された者だ、墓ってことはどうやら己の封印の上に墓立てて
随分長い間権威と封印を維持してたみてぇだなぁ。
だが、まぁいいこうして世に出たんだ…………おい東天皇帝。
（華林に指を突きつけて獰猛に笑う、檻から放たれた獣がごとく。）
止めてみろ。
（その一言だけを発すると咆哮。）
（闘争を広げ暴れまわることを宣言して空へと飛び上がりどこかへと立ち去るのだった。）
【すみません、リミットです。】
【レスけり等すみません、お相手ありがとうございました。】
【4凶に入れてくれたらいいなーとか置いておきますね。】
おや、冥界神までいるとは珍しいさね？
まぁいいさ、またふらりと邪魔しようか、それじゃあね
（何もない空間、そこが裂けたかと思えば歪みから顔だけ出して）
（言いたい事だけ言って引っ込むと、裂け目は綺麗さっぱり消失したそうな）
ジョブ：魔法使い／邪竜
名前：（長女）メティカ＝フールース
（次女）メティナ＝フールース
（三女）メティエ＝フールース
年齢：？
レベル：？
身長↓
メティカ：１４３ｃｍ
メティナ：１６０ｃｍ
メティエ：１６８ｃｍ
３サイズ↓
メティカ：７６／５４／７２
メティナ：８５／５６／８３
メティエ：９４／５９／９０
見た目と簡単な自己紹介：普段は黒いローブに深めに被った黒いフードの黒づくめスタイル、当然ながら顔は隠れがち
中身は何も着ていない、ローブを剥がされたらすっぽんぽんである
三人とも同じ格好な為、フードを被っている時の違いは背丈と体型のみ
背中までのロングヘアと同じ色の目（メティカ：黒、メティナ：紫、メティエ：朱）をしていて、小悪魔さながらの表情を伺わせている
その正体は三頭三口六目の邪竜たるアジ・ダハーカ
ひょんな事から神話の理から外れ、この世界へと迷い込み紆余曲折を経た後、魔王軍から抜けて現在はフリー状態
各種ブレスを得意とし魔法もある程度行使出来、肉弾戦においては巨躯を活かした突撃や踏みつけ等を行う
三人に共通して人間時も戦闘能力を有し、白兵戦は勿論、魔法及び次元干渉能力を利用した攻防を行い、移動や回避行動にも幅広く利用している
希望プレイ：要相談
ＮＧ：大スカ、猟奇的なもの全般
ジョブ：魔法使い／悪神
名前：カナエ＝フールース
年齢：？
レベル：？
身長：１７５ｃｍ
３サイズ：９８／６０／９４
見た目と簡単な自己紹介：白いローブで中身は何も着ていない、ローブを剥がされたらすっぽんぽんである
白のロングヘア（背中まで）と金色の目をしていて、妙齢と思わせる程に落ち着いた雰囲気の女性
その正体はアジ・ダハーカを生み出した、ヴェンディダードの七大魔王の頂点たる悪神アンラ・マンユ
ひょんな事から三姉妹共々神話の理から外れ、この世界へと迷い込み紆余曲折を経た後、魔王軍から抜けて現在はフリー状態
姉妹達と同じく魔法や異次元干渉能力を用い、使い魔として黒い蛇や蜥蜴などの爬虫類を主として使役する
希望プレイ：要相談
ＮＧ：大スカ、猟奇的なもの全般
>>243
それは申し訳ない
次から報連相します
（次があるかどうかはわかんない）
（封印、解けちゃったしな〜）
（んだけども、意思表示は大事）
（素直に謝って対不起）
ども
人類の一生は儚いからねえ
あー………どうでしょうねえ…………
（やる気満々のトっつぁんに対して）
（頼りない騎馬武者の人とか、国力の低下ぶりを思っては）
（すごい微妙な顔をした）
（世、もう悪逆非道なんて悪神がやらなくていいくらい乱れてるからなあ……）
（王朝が移り変わってから三代）
（その初代王朝を開いた華琳ちゃんの祖父母の親戚筋だから）
（まあ100年前はなさそうだけど、よくもまあ短い間でこれほど）
（だからむしろ、国の乱れっぷりに悪神が「仕事がない！」と怒るんじゃないかと思った）
あ、いってらっしゃ〜い
（まだ勤務時間なので敬語のまま、おうちそのままに飛んでいくオーナーを見送った）
【あいあい、お疲れ様〜】
【楽しかった〜】
>>244
どもども
現代、そういう政務処理中だから地上は悪神が多いねえ
だね〜
アタシも地上に顔を出すのは久しぶりで
オフで地上を出歩くのは初めてだよ
あいあい、まったね〜
こいつはマイというのか………
しかしなんでこんな顔をしているのだ？
何をやらかしおったのか…
>>240
貴様は死刑にするのだ。
皇帝に……皇帝ともあろう身に！
こんな顔ができるものか、なのだ！
ましておもらしなんてありえんのだな。
>>241
（適当言って煙に巻くか誤魔化すに違いない）
（そしたら詐欺師扱いして首をはねてやろう）
（そう思って皇帝は傍で聞いている）
……ん？
（初対面の奴隷の名前を当ておった。奴隷がまだ何も言っておらぬのに）
（父の名も…合ってるかと傍らの文官に問う。返事は…合っています）
（それから始まる身の上話、半ば皇帝の悪政のせいみたいなものだが）
（悲惨極まりないものである）
「こ、これは……先の妖術といい……」
「名乗りもしとらんうちから知っておるとか……」
（武将たちがざわめき始めた。適当言ってると断じるには…先に起こした諸々が強烈すぎた）
（周りがそうだと皇帝すらそういう気になってくる。これ…ほんとなのではと）
ふつーでどうするふつーで！
キョンシーもゾンビも幽霊もいらんのだぞ……
あの…貴様…えと……ほ、ほんもの……だったの…か？
（ど、どうしよう…亡くなられた母上は…いや、宗教圏がどうとか……うん、無理だろう）
>>243
ぬ、ぬがっ！！！
そうだ。言ったぞ。言った！華琳の問いに応じよ。貴様！
（負けるものかと思いっきり睨んで見上げた）
（しかしタッパの差が物凄い。ずっと年長であろうものに見下ろされている）
ふん、どこかの武道家でもあるまいに……
男子の浪漫かしらぬが……華琳の支配する世界で勝手は許さんのだぞ。
ご先祖と華琳と…貴様は二代にわたって倒されるのだ。
哀れな化け物よ。恐れて悔いるがいいのだぞ！
（ぐぬぬと歯噛みして張り合った。気圧されそうなのが悔しいらしい）
ぬぁぁっ！？
（咆哮一閃、突風染みた闘気によろめき…）
ええい貴様ら！
今の顔は覚えたな！お触書を出せい！
東天の地から出してはならんのだぞ！！！
（矢継ぎ早に命令を出した。将兵に、すっかり慌ただしく、しかし対応はしないとならぬ）
くう…いそがしくなりおった。
宮に戻るぞ！禁軍を集めよ、なのだ！
【フハハ！こちらこそ楽しませてもらった。感謝するのだぞ】
【入れ入れ、入るがいい、アンネリーゼの上げた者と貴様と、だな。あと二人、誰ぞやってみたい者がいたら遠慮はいらんと華琳は思うのだな】
【華琳もこれで落ちるのだな。皆の者。また会おうぞ！なのだ！】
！？
ちょ、ちょっと待てい…またソッチ系か！
……もうちょっと符術の修行…やってみるべきか…
【んむ、入れ替わりにさらばなのだ。では華琳もこれでなのだ！】
地上も大変だ
（宿題がいっぱいあるクラスメイトにかける声くらいの気軽さで）
（弟の仕事が増えるけど、地上を出歩くオフも10年だから大した長さではないし大丈夫でしょ）
>>247
（首をはねられても問題はないんだけど）
（アタシが詐欺師扱いになると）
（アタシを見抜いてるみんながペテン師扱いになるからねえ）
（そういう意味でもそれは出来ないのであった）
（ちなみに奴隷のレントンちゃんも来月には死ぬ）
（工事中の事故で生き埋めだね）
（そこまでは見れるけど、それは言えない）
（そして来月死ぬからって言って、アタシ、別に態度は変わんないね）
（官の皆さんが信じ始めてくれると）
（「あーよかったー」ってなるけど）
はい……すいません……
（ゴーストとかリッチとかノーライフキングとかヴァンパイアとか）
（そういうのホントいらないよね、すいません……って顔になる）
（そこは地上の人はいくらアタシたちを責めてもいい案件だからね……）
うん
本物だよ
ただ、ごめんね？
君のお母さんの話は東天冥府の管轄だから
アタシにどれだけお金を払われても答えられない
（それは他所の部署への重大な規約違反になるからね）
（でもって皇帝の親族の、冥府での生活の話でしょ？）
（今みたいに、父親に会えたかみたいな話を正確に伝えて）
（勘気を賜ったら死刑だもんなあ……周りは答えたくないだろうねえ）
（でもって、死者に関する問いかけの話だから）
（無表情の中に真摯な色を浮かべて答えるよ）
（これはお金を貰う前に言わなきゃいけないことだからね）
（でもって、オーナーと喧々諤々やりあって……）
（慌ただしく軍勢も引き上げて行ったからダンジョンの入口も静かに）
やっと静かになった
じゃ、品出しに戻ろっかな
（やれやれ。慌ただしくて……うん）
（地上っぽい時間だったなあと思いながら、アタシはダンジョンの中へ）
政治が安定してそうで大国かつ
ネームドが多いのはやっぱりアリアッハンじゃない？
やっぱりキャラハンが多いところは強い気がする
>>250
符から蛙が出てたから……
修行してどうこう出来るようになるのは
1000年とかかかるんじゃないかなあ……
よし、じゃあ品出しに戻ろう
次は玄武の鎧を入れて、その後に賞味期限切れのエリクサーを入れ替えてと……
（というわけですごすご品出しに戻るアタシであった）
【じゃ、アタシもこれで失礼するね】
【や〜にぎやかにぎやか】
動きやすくて良い季節になってきたね♥
花粉かぁ
ボクは良くわかんないんだよね
クシャミがでるとか目が痒くなったりする人がいるらしいけど
アレルギー反応だから体調も悪くなってくる感じある…
花粉症ないの羨ましいなー（腹いせにジャスミンティーを振る舞いつつ）
治癒魔法やポーションではどうにもならないんだよね
魔法使いなら花粉避けの魔法とか使えたりするのかな？
（お茶をだされると受け取って）
あ、ご馳走様…いただきます♥
アレルギー反応は急に来るからシェリスも用心するんだよ
あんまり体調が万全じゃないのでこのへんで俺は失礼するよ…
はぁい、お疲れ様ぁ
名無しさんも体調に気をつけてね♥
そしてスタイルよすぎぃ
こんにちはっ♥
それってボクの事かな？
こう見えて戦士だから、鍛えてるんだ♥
（大きなアクビをして）
……とと、はしたない……
えっ！？わ、私の胸をですか……！？
だ、ダメですよそんなこと！いけませんから……
（頬を赤く染めて恥じらい）
あっ、二人は揉める胸ない
フーカ「ミクはともかくあたしはあるよ！？」
ミク「……喧嘩売ってるの？フーカ……」
え、えっとですね……そんなに揉みたいんでしたなら……
（戦士状態なので巫女の時より貞操観念がゆるい）
【名前】サクヤ
【種族】人間
【性別】女
【年齢】18
【ジョブ】魔法戦士
【レベル】変動（基本20〜）
【身長】162cm
【３サイズ】
B96の胸元でたわわに実った豊巨乳、鴇色のパフィーニップル。モチモチとした肉感の程よい弾力と滑らかな柔らかさを併せ持つ求肥のような乳肌
W61の括れているがむっちりとした腰回り腰
H91の肉感に満ちたヒップでムチムチの牝脂の乗った安産型の豊尻肉。むっちりとした太腿。少陰唇の色はサーモンピンクで茂みは普通
太腿なむっちり太め
締りも程よい乙女の締付けと貪欲にうねり、膣全体でむしゃぶりついてくる淫婦の如き名器
【外見や装備】腰まである紫黒色の艶やかな長い黒髪で前髪は切りそろえている
丹精で幼さも残した麗しい美貌にぱっちりとした目元
優しげな雰囲気を灯す栗色の瞳の大和撫子的な乙女
色白のきめ細やかな若々しい美肌
ムチムチとした蠱惑的な艶を帯びた扇情的な肉感女体
後頭部に赤いリボン
縁が赤いラインの光沢のあるのタイトな白ハイレグレオタードインナー
鈍色の左胸を守るタイプの女性用胸鎧、腕宛、グリーブ
ロングソード、バックラー
【特殊能力】ミットヴィル流退魔剣術
魔法剣と高威力単体攻撃魔法と中位範囲魔法
回復術
【備考欄】
大陸での養父であったミットヴィル伯に教えられた剣術を主に使う冒険者としての姿
物理攻撃力、防御力がアップ
代わりに何故かNITが下がり天然に拍車がかかっている他
巫女としての聖属性が薄くなっている
【夢・目的】力無き人々を護る
【所属】ヒノモト、風ノ区冒険者ギルド
揉まぬ紳士がいるだろうか
いやいない
（もみゅぅ）
あうん！ん……んん……っ！
（悩ましい光沢のある薄手の生地に包まれた、豊かな肉果実をむにゅリと掴まれれば）
（ピクンっ！と体を小さく震わせるサクヤ）
はぁ……はぁ……んん……あうん……！は、はぅん……はぁ……はぁ……
（伸縮性のある薄生地越しに分かる柔らかな雌脂球、熟し実った女の証をグニュリグニュリとこねくられれば、白い肌を桃色に上気させ）
（悩ましく熱い、淫靡な吐息を漏らし震えるサクヤ）
動きやすさ重視とはいえいやらしい
それにこのずっしり重いおっぱい
随分持て余していそうじゃないか
（後ろから両手で鷲掴みして揉み捏ね）
（布地越しに乳首をかりかり…）
んん！は、はぁ……う、動きやすさを重視したら……こんな感じなってしまいましたけど……んん、やっぱり、はぁ……少しは恥ずかしく……ああんっ！
（ぐにゅうううっ！と、痛いほど指が乳房に食込めば）
（汗ばむ艶肌がビクンッ！と大きく震え）
（コリコリっと）
はくくっ！んああ……駄目です……はうんっ！んあああん！は、はぁ、そ、そんなふうにしては……あぁ、駄目ぇえぇ〜〜〜〜っ♥ふあああっ♥
（生地の上からでも分かる、ぷっくりと膨らんだニップル）
（コリコリに勃起した乳頭を弄くられれば、黒髪の大和撫子女戦士は）
（悩ましい矯嬌声を上げ、鮮やかな赤縁が彩る）
（光沢あるパールホワイトのレオタードバトルスーツに包まれた、ムチムチの肉感女体をびくつかせながら淫靡に身をくねらせる━━━）
んん……はぁ……ど、どうか……いやらしいサクヤのココを……あ、貴方のおちんぽで……慰めてください………
（場末の安宿の一室）
（一糸纏わぬむっちりとした肉付きの良いムチ女肉を晒し、ベッドの上で、自ら肉感たっぷりの太腿を大きく割開いて）
（ヒクヒクといやらしく蠢く、蜜滴るサーモンピンクの肉花弁を晒すサクヤ）
（頬を明らめ、優しげな雰囲気を醸し出す美貌を恥ずかしげに反らしているも）
（ぷっくりとした肉厚の恥丘に咲いた雌の淫花は、期待に甘酸っぱい蜜を溜らせ、ジメッと湿った室の悪いシーツに）
（悩ましい淫臭を立てるシミを広げていき━━━）
まさかこんなところに誘われるとは。
余程たまってたんだねえ
サクヤといったかな
自分からおまんこおっぴろげるなんて恥ずかしくないのかい？
（大股を開いて股間を見せつけるサクヤを見下ろしてくつくつ笑う）
（既にぬらついた雌汁に濡れてひかる秘所）
（陰唇に手を添えくぱぁ、と大きく広げて）
（雌穴がひくつくところまでじっくり視姦してやる）
こんなのみせられちゃあ、俺も辛抱たまらないよ、っと…！
（それだけでもう十分なほどにいきり立ったチンポを）
（ぺちぺちと土手にぶつけてやると、次の瞬間に一気に最奥までぶち抜いて）
はうん！ん……んぁん……や……ふぁぁ……んん……
（ぐにゅりと痴肉を割り開かれれば、グネグネといやらしく蠢く肉ビラがびっしりと並んだ）
（女の洞窟、子作りの孔が男の視線に晒されてしまう）
や……あぁ……ん、そ、そんなに……見てはダメです……は、恥ずかしいですからぁ……はぁ……はぁ……んん……
（自分の女の器官の奥の奥までを舐め回すかのように見る男の視線を感じ、黒髪の乙女戦士は）
（優しい光を灯す瞳を潤ませ、頬に悩ましい朱の色を浮かべ身をくねらせる）
（マゾヒステイックな興奮に、サクヤの肉洞からはトロトロと粘度の高い、白ばんだ淫蜜が溢れ出し）
（悩ましい女の匂いが男の鼻孔を擽る）
はうんっ！ん、ああ……！
（ベッドの上、男に組敷かれた黒髪の大和撫子美女が）
（その柔和な美貌を淫靡な雌の顔に歪め、ムチムチと女の脂の乗る肉感たっぷりの、艶めく媚女体を蠕かせ喘ぐ）
（ぷっくりとした肉土手に男の逞しいイチモツがこすりつけられるだけで、痛い程に勃起したクリトリスから激しい快楽電流が流れ脳を甘く痺れさせる）
（それだけで軽く達してしまいながらも、更に期待で熱い秘蜜がトプトプ溢れ出し）
（そして、感極まり熱い女の涙を溢れさせる肉穴目掛け）
（ずぢゅうううううっ！！）
んああああああっ！あ、熱いのが挿入ってきますうううううっ！！んああああああんっっ！！
（男の脈打つ肉竿が、一気にサクヤの奥の奥までを貫いていく）
ああん！は、はぁ……お、奥まで……はううっ！と、届いて……んんっ！深いぃいいぃ……！あ、あああぁ……！
（艶やかな早熟ムチ女体を震えさせ、むっちり女体の大和撫子美女）
（麗しくも勇ましい女戦士の顔をいやらしい雌の表情にへと変え、あられもない嬌声をあげ）
見知らぬ男に身体明け渡してまで
うずいた身体の火照りを発散させたかったんだろう？
とんだ淫乱痴女がいたもものだな
（自分から誘っておいて恥ずかしいだなどと良く言えたものだ、とばかりに）
（ちくちくと言葉で貶して）
（甘酸っぱい雌の匂いが充満するそこに突き立てられたチンポが）
（ずっぷりと根元まで埋まり切り）
（硬い一番奥をごりりっ、と抉りこむ）
ああ、届いているぞ
サクヤの子宮の入口だろう、ここが
亀頭にこりこりと当たって心地がいいなぁ
（奥に押し付けたまますりこ木のようにこすりつけて）
（ぷっくりと膨らんだ子宮口を亀頭でつぶしながらこねくり回す）
（そして両乳を手綱がわりに掴むと、激しく腰を振りたくって、奥をごすごすと叩いていく）
んあああん、そ、そんな風に言わないでくださいぃ……はううん……！んあ、は、はぁ……ん……
（行きずりの男に股を開いて下の口で咥えこみヨガっていると言う事実を突き付けられ）
（羞恥心が煽られるも、同時にマゾヒステイックな感情が強く刺激されてしまい）
あああん！んあ……はん、はうううっ！く、ふうううっ！あ、ああああっ♥
（きゅうううっ♡と男のモノを食い締める膣圧が強くなる）
（処女の如き強い締付けの膣壁、娼婦以上に熟れ貪婪に蠕動する肉ヒダを兼ね備えた）
（黒髪の大和撫子剣士のヴァギナは最高の心地よさで男に肉竿に絡みつき奉仕をし続け）
（グリュッ！）
ひくうううっ！んあ、ふあああんっ♥は、はぁ、あ、あああぁ♥
（ヒクヒクと痙攣する子宮口を抉られれば、一瞬仰け反り）
（トロントロンに蕩けた艶顔を晒し、男の下で）
（溢れる汗で悩ましく光沢を帯びたむっちり艶女体をビクビク震わせる）
（バチュンバチュンバチュン！）
あああっ！ん、くぅんっ！んあ、あっ、は、はひ、ひああっ♥
（男の硬い腰が叩きつけられれば、ムチムチ肉感に溢れた太めの腿肉がプルプルと波打ち）
（結合部から熱く粘っこい飛沫が迸る）
んんっ！は、はぁん♥わ、私の奥が……はううん、ズンズンって突き上げられて……んんっ！機、気持ちいい……ですっ……♥んあああん、ダメですこんな……はぁ、あ、ひあああんっ！ふぁ、あっ、くうううんっ♥
（パンパンパンと心地よい肉の弾ける音を響かせるサクヤの淫雌女肉）
（その胸元でブルンブルンと弾み踊る、柔肉クラッカー）
（ぶつかり撓む、雌牛の如き豊満乳房を男が鷲掴みにし）
（グニグニもみ潰し、掌を押し付けこね回す感覚に）
（組敷かれた艶女体を熱く、炎のように燃え上がらせながら下腹部をビクンビクンと痙攣させ）
（広がる肉悦の波に思考を蕩けさせていくサクヤ）
んあああ、だ、出してください……はぁ、貴方の、んああん、熱い子種汁を、はううん、な
中にだしてください！んああん、イクッ！い、イキますっ、イッちゃいますううっ！あ、ふああっ！あひいいいぃん♥
（自らの見知らぬ男のスペルマを膣内中出しをおねだりしながら、大和撫子女戦士は）
（艶やかな嬌声を上げ）
【な、何を見てるんですか！？】
今更清楚ぶったところで滑稽なだけだぞ？
現にこんなにも、俺のチンポに吸い付いてくるじゃないか
（単に交尾の刺激だけでなく）
（言葉でなじられるのが気持ちいいのか）
（まるで口でしゃぶるかのように締め付けが強くなり）
（子種を搾り取ろうとしてくるようなバキュームを与えてくる具合の良さ）
（腰を引くときに、吸い付いてくるかのような圧力を感じながら）
（亀頭で肉ビラをしっかりめくり返して）
（そのまま引いた分だけ勢いをつけてどじゅんっ！と叩きつけていく）
（何度となく繰り返されるピストンで、熱く濡れた雌肉をしっかり解して）
（溢れる肉汁を弾けさせながら追いつめて）
んおおおっ……！
なんて食いつき方だ……！
清らかな顔をしておいて、ザーメンを搾り取ろうとするなんて……
一体どれだけの男が騙されたのやらなぁ…！
（男を誘うためだけに存在するような肉乳を）
（ぶるんぶるん弾ませるさまは、巫女というよりあさましい雌牛で）
（そのでかいうしちちを、欲望のままに揉みしだき）
（硬くなっている乳首を摘まんでこねくり回す）
（絶頂を迎えながら、チンポを包み込んで扱きたててくるような締め付けに）
（男もビクビクッ！と身体を震わせて）
そぉら、ご馳走してやろうじゃないか…！
見知らぬ男にハメられて孕んでしまえ…！うおおおおっ…ぉぉっ…！！
（その求めに応じるようにスパートをかけ）
（じゅぱんぼじゅんと音を立ててピストンを加速させる）
（ごりゅっ♪と亀頭を子宮口に食い込ませたその瞬間に）
（どぷ、ぶびゅびゅっ！！と身体の中から聞こえるくらいに、無責任な種付けでプレスして）
んあああん、だ、騙しただなんてそんな……くううんっ♥ふあ、深いいいっ♥あっ、はぁ！はっ！はぁん！んんっ、んぁ……あひぁあっ♥あ、ああ、んあああぁ〜〜〜〜んっ♥
（心外だとばかりに言い訳をするも）
（快楽神経がビンビンに研ぎ澄まされた膣粘膜を擦られ）
（絡みつく肉襞を硬く熱い肉竿でしごきあげられれば）
（すぐ様反論の言葉も浅ましい雌のよがり声にへと変わり果てる）
ふぁ、はっ……ひうううんっ♥く、んんんっ！！あ、はぁあぁ〜〜………♥あ、んくはぁああああんっっ♥
（鷲掴みにされ押し広げられる求肥のようにタプタプとした、吸い付く淫巨乳をグニグニコネクリ回され、その尖端で硬く凝ったビンビンの充血ニップル）
（グリグリこねくられながらの激しいラストスパート）
（パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン！！）
あっ！はあっ！くうんっ！あ、ああああっ！！んあ、あっ、くぅん、イク、イクゥッ！んん、ああ、こ、こみ上げてくる……んあああぁ〜〜〜〜んこみ上げて来ますぅううううっ！！イクッ……イクイクイクイクイクぅうぅ〜〜〜〜〜っ！ふぁ、あっはぁあああ〜〜〜〜〜〜〜っっ♥
（むっちりとした汗ばむプルプルの牝膚が震え、麗しく可憐な容姿からは想像できないような淫乱極まる雌豚の嬌声を発し）
（長い艶髪の大和撫子美剣士は、男の全体重をかけた種付けプレスに惚け蕩けきった目で虚空を見つめながらビクビクと痙攣）
（男の背中にむっちりとした白い細腕を回し、爪を立てるほど力を込め）
（男の腰に、ムチムチたまらない肉感の太腿を絡ませ、艶やかに呆けた美貌を震わせる）
（ビュグッ！びゅぶるるるっ！びゅぶっ！どぷんっ！）
ああああああぁ〜〜〜〜〜っ！は、はあ、熱……くぅん！あ、熱いのがいっぱい私の中で溢れて……んあああイクッ！イキます、イッちゃいますうぅ〜〜〜〜〜〜っ♥あっあっあひあっ、んああはあああああぁ〜〜〜〜〜〜〜〜っ♥♥♥
（男にしがみついたまま、ムチムチ肉感に満ちた艶女体を激しく痙攣させ絶頂に達するサクヤ）
（ブリュブリュ！ブピッ！ブピュピッ！）
（結合部から泡立つ白濁液を溢れさせ、トロントロンにと溶けきったトロ顔を震わせ）
んあん……いっぱい出ましたね……♥はぁ……私の中、貴方の子種でタプンタプンで……本当に赤ちゃんができてしまいそうです……私の子宮……溺れちゃいそう……♥はぁ……凄く熱くて……気持ちよかったです……♥
【申し訳ありません、もう眠気が限界で……ここ迄でいいでしょうか？】
【まさかいきなりロールできるなんて。えろい】
【とても良いロールありがとうございました】
【いえいえそんな……こちらこそ突然でしたけどお相手ありがとうございます♪】
【それでは……おやすみなさい♪落ちるとしますね？】
（白髪が一本…上を向いた）
（西の方でとてつもない妖気が立ち昇ったようだ）
お隣の東天皇国でもとてつもない…凶事の兆しがあるような…
華琳殿も少しは余の気持ちがわかり……こ、こほん。
世界平和、天下泰平にとっても災厄であろう。
（ミカドは立ち上がると白襦袢に着替え…草履に履き替えてお庭に）
（井戸から水を汲み上げ）
かしこみかしこみ…請い願わくば……ぷしゅんっ！？
（水垢離をもって天下泰平を祈祷しようと頭から水をかぶり……盛大にくしゃみが出た）
ささささ、さむっさむっ、しゃむっ！？
（寒い。春来たりといえどまだ寒い）
（しかし祈祷に身を清める事は欠かせぬ）
よ、余とてミカドだから。
もうちょっとこう……えんでんぐ後の世界的な。
そういう空気が世に流れても…いいはず……
（祝詞を唱えながらもう一度ざぶん）
（祈祷に神気を強め………ヒノモトの野原や山々…人里離れた地のもんすたあとのえんかうんと率が下がった）
ミカド様を護らねば……
（他の巫女達も来ている模様）
（朝方、マロールでヒノモトへ赴き一日かけて各地を巡ってから、御所へ立ち寄ってみたのだが…）
（時間が時間という事で、憚られる所もあったものの、伝だけでも残せれば、と御用口の扉を叩いてみた。）
ここで誰か、淫らな娘が本性を現して快楽に耽ったようじゃな…
あとは御武家様の頑張り次第ですか
あ、こんばんはアルテア様……
（頭を深々と下げる巫女）
>>287
？そうなのですか？
勿論止めたりなどはしませんが、ミカド様の屋敷でそのような真似は流石に考えてほしいですね……
>>288
……私達退魔巫女もがんばりませんと
（ふんすと）
あ、あ、ありが……くちゅんっ！？
（神事を妨げんとする妖異の類からこうして巫女たちが護ってくれる）
（なればこそ安心してミカドも役割を果たせるというもの）
（……腰まで伸ばした真っ白白髪に水を滴らせ襦袢は濡れて透けて肌に張り付いている）
（………6歳児の乳首とかお尻の割れ目とか透けちゃってる）
あの…お風呂焚いてくれ…る？
（上目遣いでお願いお願い）
>>286
！？
な、なんと、お着替えお着替え！？
あ、す、すまない。火鉢焚いてそれからそれから……
だ、誰か髪の毛ふいて〜〜〜〜〜〜っ！！！
（慌てて身支度を整えドタドタバタバタと……）
……ようこそおいでくだされた。
お迎え出来てこのミカドまことうれしく。
ささ、どうぞごゆるりと。
（すっかり正装、身支度を整え…座布団に座してお迎えした）
（どうぞどうぞと茶と座布団を進め）
えあ、え、ええとう……
巫女たちも…その……若い身だし興味もあろうから…その……
ひ、人目を憚って羽目を外しすぎなければ…あえて咎めることも……
はう……
（まだ幼い見習い巫女二人が接吻してるとこを見ちゃったのを思い出し口籠った）
>>288
ヒノモト武将は屈強だから。
余には見えるよ。
後の世で何度もげぇむ化されたり講談や書のネタになったり…
それくらい語り継がれる猛者揃い。きっと頑張ってくれるはず。
（現在、屋敷の四方で楓香、美久、華恋、バイトの鈴花が結界の仕上げをしてくれております）
（清らかな空気に屋敷は包まれている）
はい、この身に変えましてもミカド様の安全は私達がお守りします♪……とと、お風呂ですか？
はい、わかりました……
マコ「ミカと一緒にお風呂に入ればいいわけだね？オウケィ！」
ゴンザ「ほいさ！」(ドゴォ！）
マコ「ふぐぉ！？」(腹部に手刀を）
>>
ふむ、何やら変わった気配の残滓…というものだろうか。
まぁ、その内に解消されるのではないだろうか？
>>288
年若い身でありながら、我が身を挺して…国や民の為の行い、と感心すれど…反して、か弱き身と聞くと心配になるものだ。
面会が叶えば、大分…久方ぶりとなる故に。
>>289
君は…確か、咲夜だったか？
聞く所によると、退魔を専門とした者の道として高名な結月家の者らしいな？
健勝なようで、何よりだよ。
>>290
（…何やら、慌ただしいような気がした。）
（首を傾げつつも、待っていると、程なくして中へ通され）
（正装で迎え待つ相手は、面会を望んでいたミカドその人であり、こちらも君主礼装の装いを正してから、恭しく一礼する。）
このような遅い時間に、申し訳ない。
出迎えを頂いた事、大変有り難く思う故…明日の昼には発つ予定だったので明朝、とも思ったのだが。
伝だけでも、残せれば…と考えていたら、まさかこうして迎えて貰えたのは幸いだった。
…改めて、失礼する故に。
（そのまま、勧められた座布団に正座すると、目の前に出された湯気立つお茶に頬を緩ませた。）
はい、結月家の血を引く退魔巫女、咲夜といいます
お見知りおきください、アルテア様♪
（にっこりと微笑み）
基本は退魔術を得意としていますが、王都のミットヴィルお義父様より教えられた聖剣技も会得していますよ
善玉も増えてるからよし。よし。
汝も善人なり悪人なり、あるいは市井の人なりやってみたらきっと楽しいよ。
>>293
はふぅ。平和の香りがするね……
桜が咲いたら花見をしよう。今年もきっといい年になるよ。みんなで……
（花鳥風月おのおのの霊気を感じる。知った面々の温かい気に心が休まる）
あ、貴人をお迎えするからそれは後でね。
異国の女王陛下だから。マコはセクハラしたりしないでね。ご無礼になっちゃうから。
マコは女王陛下にセクハラしたりしないでね。
（割と情け容赦ない言葉。友達であっても容赦なく念を押した）
お風呂は、ふふ、その後で流しっこしよう。
（ちょっとクスクス）
>>294
否否、寄っていただけてこれ幸い。
各々の国々が親しく付き合うのは余の望みでありますゆえ。
そちらのお国は変わりありませんか？
（お変わりないとしたらとても羨ましい事であると思う6歳児）
隣国東天では何やら困り事もあるようですし……はぁ……
（妖魔や怪異や4凶もそうだが隣国の困り事は皇帝その人だが）
さすがはミカド様です
はい、すっかり暖かくなり春と言った感じですね
今年は早く桜が花をつけるでしょう
（春の陽気を感じながら、少し暑いぐらいかな？とすら思いつつ）
（中央にあるミカドの屋敷に咲夜がいるためか）
（咲夜の霊気も強まっている）
マコ「イエッサ！」
アザリー「マコ、この場合はマムよマム」
ゴンザ「何もまともなツッコミしてんすか……」
（直立不動でビシイッと敬礼するマコを呆れながら見ていると）
マコ「いやっほぉ！おういえええっ！」
（すぐ様敬礼をやめてなんとも言えないあれなポーズをとり喜びの舞を披露する）
……はぁ……
ヒノモト人的にこれは欠かせない。
咲夜はもうお酒を嗜むのだろうか？
キョウのミヤコの皆々も楽しむであろうね。
（花鳥風月の皆々の好物ってなんだろうかなとミカドは考えている）
（花見、それはヒノモト人の魂を揺さぶる時事ネタだった）
……よ、余にならちょっとくらいかまわない…から。
（フラストレーション溜め込むと大変な事になる気もした）
（ちょっと恥ずかしそうに巫女服の袖で口元を隠しながら上目遣いでもじもじ）
（しかしここまで喜んでもらえるとは。少し嬉しいが不思議にも思って）
ねぇゴンザゴンザ。マコの……あの踊りってなんだろう？
ぱーてぃーのみんなのすてーたすが上がったりとか……
そういう神楽的な効果があったり……する？
>>295
うむ、こちらこそ、よろしく。
普段の責務とは別に、御所の警護にも当たっている、という事だろうか？
成る程、それで王都の方でも見かけると…ふむ、剣術か。
機会があれば、如何程のものか試してみたくもある故に。
（と、言いつつ朗らかに笑みを返している。）
>>296
そう言って頂けるなら、尚の事に幸いと言えよう…良かった。
近隣諸国との繋がりはどうにか、とは言ってもヒノモトのように遠路となると中々届かぬ事もある故に。
転移手段があるからこそ、こうして直接の出会いも叶うというもの…。
お陰様で、今の所は平穏と…たまに、魔王軍の介入があるものの、小競り合い程度が殆ど故。
ふむ、諜報員が掴んだ情報によると強大な悪神が復活したとか…。
ここ、ヒノモトにも同様に近しき輩が以前から現れていると聞いているが…ミカド様は大丈夫だろうか？
（嗚呼……王の徳とはかくも大事なものなのだろう）
（自分は非力、お隣の皇帝は暴君）
…ザフィラストが泰平なるはアルテア殿のお力とお人柄ゆえのことでしょう。
まことに、まことにこのミカド感嘆のいたり。
最近は魔王軍も大人しめと聞き及びますし。
………くすん。
いろいろ吸われたりセクハラ……くらいで済んでいますゆえに……まあ、うん…ふぅ……
（溜息が漏れた……）
アルテア殿もお気をつけられませ。
余が思うに怪異とか妖魔とかもんすたあとかいう輩たちはセクハラ大好き女人好きが多い気がするのです。
え？あ、はい……少々ですが……
（ミカの口から出た思いもよらなかった言葉に少し驚きつつ）
……ですが、私はまだまだ子供舌なので
お酒よりもお団子ですね♪ふふ
（花より団子というわけでないが甘党なのでお酒よりも団子はなのだ！）
マコ「私は……王道を行く、大吟醸ですかね……」
闇風「おう未成年が飲酒すんなや」
マコ「酒だけが、私の乾きを癒やしてくれる……」
アザリー「その歳で酒に逃げんな！」
……ええっと、あの、マコの事が迷惑であれば
いつでもキョウの都を出禁にしますからね？
マコ「たかだか弱小退魔巫女達に私が止められると思ってるの！そんなんじゃ甘いからねサク姐！」
……マヤ様
マコ「すんませんごめんなさい反省しますどうかお母様だけは勘弁してください」
（土下座をして）
まったく……
ゴンザ「申し訳ないっす……？あ、あの踊りっすか？あれはとある部族に伝わる呪いのダンスの動きで確か効果は……」
（咲夜の霊力MPが0になった！）
！？
>>299
はい、一応私は王都とヒノモトを架け橋として……と、それは置いとき
基本は王都の分社の神主ですからね
王都のミットヴィルお義父様は私の義理の父に当たるかたですから
お母様を亡くし一人ぼっちになった私を娘として迎え入れてくれた方で
王都の元聖騎士団長なんです
歴史あるヒノモトと違い、我が国は一度滅びに瀕した過去がある故に。
まだ、当代…一代で成り立つ国とは言え、この背に背負いし務めは全うしたいものだ。
それに、私に付いてきてくれている者を始め…民あってこそ。
今はおとなしくとも、いつ奮起するか分からないもの…やはり、油断は出来ぬよ。
………それはまた、難儀な事。
大事に至らない事を祈るばかりだが…。
ええ、ミカド様の気遣いに感謝を…私も、その辺りは努々忘れぬようにする次第。
そして、本懐の話についてなのだが…国の間の盟約に関してはミカド様の一存で決められる事であろうか？
（茶を飲み進めながら、ふと碗を置いてから話を切り出した。）
>>301
ああ、そういう事だったか…道理で。
神社なる建物を双方で見かけたが…これで、合点が行ったというもの故に。
そうか…君も、辛い道を歩んできていたのだな。
何にせよ、縁が保たれているというのは実に良い事と言えよう。
それにしても…君の友人達は愉快な面々が揃っているのだな？いや、そうでありながらも…実力も、目を見張るものを感じるが…ふむ。
（などと、真面目な表情で咲夜やマコらへ視線を巡らせる。）
はい♪今現在大陸にある唯一の正統なヒノモト神社なんです
アルテア様には不要でしょうが、あの社にはヒノモト直通の転移門……ワープポータルが設置されていますよ
はい、ですが悲しくとそれが退魔巫女の、ヒノモトよ守護者としての宿命……
私もまた、その宿命に殉じようと思います……と、どうかなされましたか？
（子首を傾げる咲夜。マコ達四人と咲夜達とでは戦闘力の質が違うようだ……）
ふふ、ではみたらし団子を老舗に頼んでおこう。
これを食せば体力も霊力も安心安心。
…和物あいてむって食べ物率高いよね。なんだか。
（これが西国だとぽーしょんとかになるけれど）
（こっちだとおにぎりとかが多い気がする）
マコ、マコ。
（手招きをして背伸び）
……ちゅっ……
（それから接吻）
潤った？汝の渇きがちょっぴりでも癒されるといいのだけど。
闇風やアザリーをあまり困らせないであげて。
（ちょっとおかしそうにクスクス笑った。肝臓が心配だったりもしたので）
ふふ、ふふふ、こうも型破りな巫女を余は他に知らないよ。
だから…ふふふ、ふふふふっご、ごめん…あっははははははははは♪
（やりとりがおかしくなってとうとう、心の底からお腹を抱えて笑い出した）
汝らは本当に本当に仲が良い。ちょっと羨ましくなるよ。
マヤを困らせているのも…ある意味孝行なのかもしれないね。
（手がかかっているうちはマヤも張り合いがあろうと、いわゆる手のかかる子ほどなんとやら的な）
あ………
だ、大丈夫咲夜……お布団で一晩休む？
（無料宿屋的に、しかしよくそんなダンス覚えているなぁとびっくり）
>>302
いやいや、ご立派なるものと存じます。
初代…うん、初代。国を建てるということは余に想像も付かぬ事も多かったでしょうに。
かく生まれしといえ余に出来る事はそう多くもないゆえに。
（6歳だもの）
ふむむ、単刀直入に申しましょう。決められません。決められません。
政治、外交…そういうところはバクフのショウグンに任せております。
あ、ええと……うちの国、こういうところは他国の方にはわかりにくいかも知れませぬが。
（朝廷と幕府が並立している。他所からは王が二人いるように見えるらしい）
お話を伺う事はできますゆえに、どうした盟をお求めでありましょう。
差し当たりこの場は私事として伺い、後日幕府に書簡にまとめていただければ…
されば幕府内で相談し検討の上にお返事となりましょう。
（まだるっこしそうなお役所仕事。横にならうヒノモト的衆議。ミカドの権力は大した事はないらしい）
へっぷしょ！？
（くしゃみが出た。さっきの水垢離が聞いてきた）
し、失礼を…余は子供であるがゆえあまり夜更かしできませぬ。
湯浴みをしますゆえ外させていただきます。どうぞゆるりと。
マコーお風呂入ろう。お風呂。
（友達と一緒にじゃれあったりはたのしそうだ）
【お休みのお時間になっちゃうので一抜けに】
【ふふふ、お二人とも遊んでくれてありがとうっ】
【ヒノモトも結構な歴史のある国ですね……それでも東天よりかは浅いですが……】
>>305
ありがとうございますミカド様……
（みたらし団子を口にしながらMPを回復し……）
んんんっ！？
（喉に詰めたという……）
ぷはぁ！はぁはぁ……
（お茶を一飲みして一息ついて）
ふぅ……そうですね、ほかにもおしるこやうどんなんかも……
……今更ですけどどうやって持ち運びしてるんでしょうか私達……
（突っ込んではいけない闇の部分に突っ込みつつ）
マコ「ふぇ？」
（土下座していたマコが顔を上げればミカドの柔らかな唇がまさかのマコの唇にフュージョン！）
ゴンザ「ミ、ミカド様！？正気は確かでおまんがな！？」
闇風「ゴンザ、呂律が回っとらんで……と、んん？マコの様子が……！？これは……」
マコ「」
アザリー「し、シンディル……」
（その顔はとても安らかだったという……なお10秒後復活したとか）
掟破りと言うか外道というか……
マコ「ヒドす」
黙れ
(とても冷たい目でみて）
マコ「はいそりゃもうお母さんを困らせようもんなら……ひぃっ！？お母さんの視線を感じる！？」
（青ざめた顔で辺りを見回すその姿は普段のマコからは想像できない）
本当にもう……ほら、ミカド様はもうお休みに……って、もう布団に潜ってる……
（眠りについたミカドの隣でイビキを立てるマコを見ながら頭を抱える咲夜であった……お疲れ様ですミカド様♪それではまた……）
成る程、唯一無二の正統とは大したものだ、勤められるのは光栄と言えような…ふふ。
うむ、ポータルが設置されているのは聞き及んでいる故に。
ヴァッドが、傭兵連中を連れていくのに何度か使ったと聞いている。
そうか…強い娘なのだな、咲夜は。
その気持ちは痛い程に、分かる。私も似たような境遇故に…な。
ああ、いや…何でもない。
（能ある鷹は爪を隠す、なのか否か…まで探るかは心の内だけに留めておいた。）
>>304
そういう事だ、浅いにも程があるが…これからだよ。
>>305
ふふ、ありがとう。
私も、ミカド様の年の頃は親御の元で育つ少女そのものであった。
しかし、ミカド様は年若き身でありながら今の立場で居るのは、感服に値する故に。
成る程…そういう事であれば、盟約の目的如何については、遠方東国との関わりを持つ事で外交はじめ交易の面に於いて幅広い関係が築ければ、と思う故に。
文化の違いはあれど、お互いの良し悪しを共有出来れば…とも考えている。
無論、有事の際には軍を動かす事も、助力を惜しまない所存。
…書簡が必要とあらば、国に戻り次第用意させて貰う故に…また、改めて良き話が出来れば、と望もう。
（と、そこでくしゃみをする彼女に、立ち上がりながらも）
（そのまま退がっていく姿を気遣わしげに眺めつつ、深々と頭を下げてから見送るのだった。）
【こちらこそ、夜遅くまでありがとう。ゆっくり休んで欲しい、お休み。】
ゆくゆくはさらに分社を……とも考えてはいますが
何分あちらの宗教の方達のいざこざは避けたいですね……
そうだったんですね
私は顔をその時合わさていませんね……今度楓香に聞いてみることにします
？ええっと、強いかはともかく、人の助けにとは常に考えていますよ
ふふ……♪
（訝しむアルテアとは逆にこちらはのほほんと）
……と、おつかれさまでしたアルテア様♪それでは……
【今夜は私もこれでおちますね？お疲れ様でした♪）
その内、どの国にも分社が設立されていくのだろうか…？
まぁ、宗教関係ともなれば、難しい面もあるだろうな。
奴も、たまに出向くくらいであろうからな、もしかしたら…という事になるだろう。
成る程、世のため人のため、とは…よくある事とは言え、大事な事だ。
…まぁ、あまり突っ込むのはよそうか。
うむ、咲夜もお疲れ様…また、会える事を楽しみにしている。
（去る咲夜を見送ってから、マロールを唱えて宿に戻っていくのだった。）
重くって頑丈で、手にしっかり馴染む武器、おっこちてないかなぁ〜…？
（ぐぐ、っと大きく背伸びをして、ふらふらと戦場跡を散策中）
（周囲に散らばっている大剣やら戦鎚やらをとっかえひっかえに振り、首を傾げ渋い表情）
ほうほう、これは…よくしなって見た目よりも折れにくそうだね！
んー、だけど、硬いモノには今一効き目は薄そうだなぁ…アナタはどう思いますか？
（その傍らには鉄の爪が落ちている）
っとと、すみません、ちょーっと急用はいっちゃいまして！
これにて失礼！
春の芽吹きが広がっていくのも毎年恒例じゃな
（のほほんと街中を歩いている）
【名前】ミシェイ・ラシュアネート
【種族】人間
【性別】女
【年齢】?
【ジョブ】サモンマスター
【レベル】?
【身長】124cm
【３サイズ】60/53/62
【外見】膝裏まで伸ばした灰色の髪と灰色の瞳
輪郭は小さめなやや丸顔で童顔そのもの、肌色は色白寄り
【装備】特殊強化材質のミスリルドレス、両腕に同材質のブレスレット、首には灰色のチョーカー
右腕のブレスレットには縮小措置を施したワンドを仕込んでいる
【特殊能力】召喚術を主として魔法陣での多彩な特技を扱える
仕込みワンドは術式媒体となるものの、なくても術式や魔法は行使可能
他の四天王に比べ肉弾戦関係の実力は劣るが、熟練冒険者並かそれ以上には持ち得ている
魔竜因子の特性により竜系モンスターの召喚はノーコストで行え、闇系統ブレスを吐ける
防御鱗発現で全身に魔竜の鱗を形成し堅牢な防御体勢も取る事も出来る
【備考欄】元々は火竜の山の麓にある小さな村で生まれた物静かな少女フェルネ、辺境魔王軍の襲撃により村は壊滅
少女も両親と姉を目の前で惨殺され、余興扱いとして四肢を矢で貫かれ身動き取れないままトロルに握り潰されそうな所をたまたま同行していた魔導科学者によって止められる
既に命の灯は尽きかけていたが、そのまま回収され魔王城のラボへと移される事となり、比類なき潜在能力と極めて高い術式適性が認められると魔王の目に止まる
一般的には外法とされている闇科学と魔導科学の技術、幾度も繰り返された人体実験を経て魔竜因子を植え込まれた上で生まれ変わる
数多の実験や因子継承の影響で生前の記憶は失われ、科学者や魔王の手で記憶操作を施されて今に至る
基本的におちゃらけた性格で自由気ままに動く事が殆どだが、魔王には忠実で命とあらば何があろうとも確実に優先する
【名前】夜刀神（やとのかみ）
【種族】蛇神
【性別】女
【年齢】?
【ジョブ】邪神/魔神
【レベル】?
【身長】162cm
【３サイズ】84/62/86
【外見】背まで伸ばした黒髪と紅の瞳
つり目がちの鋭い眼差し、肌色は色白
【装備】ありふれた巫女装束または黒染めの巫女装束・蛇神の全身鎧、蛇を模した刀・槍・杖
【特殊能力】大小問わず様々な蛇を使役する、自身も大蛇の姿を取る事が出来る
ヒノモト由来の古術を始め、各種属性の術や妖術・呪術等を多種多様に扱い、召喚術や儀式術など大掛かりな術も範囲内
普段はヒノモト上空に浮かぶ浮遊城に潜んでいるが、時折散歩がてらあちこちに出没する
【備考欄】遥か昔、ヒノモトに大災厄をもたらした邪悪なる神
かつて、天狐たる山吹の師である美國御前によって封印されるが、魔王軍の科学者デフォーラーの手で封印を解かれて自由の身となる
ヒノモトを手中に収めるべく、あれやこれやと画策しているものの、表立って動く事は少ない
【名前】メシェート・キルラ・オルトフェイル
【種族】人間（魔族）
【性別】女
【年齢】?
【ジョブ】魔導師/魔法戦士/錬金術師
【レベル】?
【身長】140cm
【３サイズ】70/50/72
【外見】真っ白な絹のローブを纏った幼女、薄い褐色の肌を持ち腰まで伸ばした栗毛のストレート
見てくれだけなら何処にでもいそうな子供そのものなのだが、古風な口調や偉そうな素振りがそれを感じさせない節もある
その正体は、既に滅び去った魔族の一族の生き残りで、人としての姿はカモフラージュに過ぎず、余程鋭い者でなければそれに気付く事はない
【装備】槍と杖の両用が可能な十字杖や古の魔剣を手にし、専用に調整強化された魔神の外套を着込む
【備考欄】俗に、深淵の地とも呼ばれる「黄昏の幽谷」に住み着いた隠者
多岐に渡る魔法や関連する術式、呪術、錬金術等を扱い、白兵戦に於いては剣技や槍技に長ける
独自の錬成技術を持っており、装備品や各種道具の生産を行う事もある
気紛れに魔王軍と事を構えたりする事もあったが、ここ最近数十年は深く干渉はしていない…尤も、侵入者等の火の粉払いは別である
遥か過去には、魔王の側近を務めたり、冥界を牛耳る冥将の任に就く等という時期もあった
基本的には、住処たる工房に籠ってあれやこれやとしつつ、時折各地に現れ自由奔放に振る舞っていたが…
現在は、エネアド所属の魔導師となり、ソハーグ領主たるライナルトの屋敷で暮らしている
※共通
【希望プレイ】基本その場の流れよりけり、バトルロールもエロールも何でも
【NG】スカ含む汚い系
では、さらばなのじゃ
ホワイトデーにお返しをするのもそれはそれこれはこれだよね
（ホワイトデーは３倍返しが相場らしいので）
（冥将時代のメシェートちゃん）
（今のメシェートちゃん）
（魔族の姿のメシェートちゃん）
（それぞれのデフォルメミニフィギュアを飴細工で作り）
（保存の魔法をかけた宝箱につめーの）
ほいじゃお願いね
（特定の角度から出てくる影の猟犬にメシェートちゃんのところまでお届けしてもらう）
【一言〜、3/14だしね】
（久々に幽谷へ足を運んで散策していた矢先、背後からの気配を感じて咄嗟にそちらを振り向けば）
（そこには、黒に塗り潰されたかのような漆黒の犬がいて、おや？と首を傾げるも…）
ははぁ、影の猟犬か…成る程、サナトス様の使いかのう？
（察すると同時に猟犬が振り返り、背に宝箱が乗せられていた）
（取れ、と言っているようにも見えれば、そのまま宝箱を手に取る）
…………ああ、そういう事か
ありがとうじゃて、サナトス様によろしくのう？
確かに、ホワイトデーのお返しを受け取った、とな
（言うなり、猟犬が一吠えすると、そのまま背を向けて駆けたかと思えば、闇夜に溶け込んで消えていった）
（早速とばかり、宝箱を開けてみれば三体の飴細工フィギュアが納められていた）
（左から、冥将時代、纏っていた漆黒のスパイクアーマー姿の自分、愛用していた十字槍もセットで）
（真ん中に今の姿、絹のローブを纏いのほほんとしている）
（そして、右に魔簇としての姿、幼い姿ではなく長身の大人の女性然とした姿で、黒のレオタードと栗毛の髪は腰元まで伸ばしていて、額には漆黒の角が生えている）
（肌色の褐色はやや濃くなっているだろうか、不敵な笑みを浮かべている辺りはよく見ている、とつくづく思わされる）
流石はサナトス様じゃて
こうした返しをされるとは思わなんだのじゃ
さて、帰ってゆっくり楽しませて貰うかのう…
（宝箱の蓋を閉じると、大事に抱えて、上機嫌でソハーグまで転移して帰ったそうな）
【一言にて失礼なのじゃー】
何がいいかなあ……
(椿ちゃんへのプレゼントのため、お菓子屋さんに立ち寄った)
(おまんじゅうがいいかようかんがいいか、はたまたおせんべいもアリだな、なんて考えている)
一つ……あれ、ジル君？
（のてのてとお茶請けを買いにやってきたら見知った先客を発見して）
ついでにあめ玉もくださいな。
(結局まんじゅうにようかんにおせんべい、袋いっぱいに詰め込んでもらい)
(少しおまけしてもらったあめ玉を口に放り込み、帰ろうとすると)
あっ、椿ちゃんっ。いいところに……
えっとね、ホワイトデーだから……はいこれっ！プレゼントだよっ。
これからも、その……よろしくねっ。
(買って数十秒で椿ちゃんに出逢えるとは思ってなかったが)
(ちょっと照れくさそうな笑顔を向けて、お菓子袋を差し出した)
（国民的有名ネコ型絡繰りに倣ってどら焼き買おうと思ってみたら彼氏と遭遇）
う、うん？
（ほわいとでぇってなんだったっけとちょっと思案。そして思い当たった）
（ヒノモト人的にあまり馴染みのない日ではあるが知識くらいはある）
（なにより贈り物って嬉しいもので）
ふふ、ありがとジル君っ
ねえ、その……えい。
（人目のあるお外ではちょっと大胆かなと思いつつ…腕を組んで手を握り）
（少年の肩に頬をくっつけた。腕組んで歩いて帰ろうと）
えへへ……喜んでくれたみたいで嬉しいなぁ。
帰ったら一緒にお茶でもしよっか？
(大好きな彼女が喜んでくれると、こちらも思わずふにゃりとした笑顔で)
(お互い手を繋いで寄り添い合いながら、家路についた)
(彼女と密着していることや、往来の中でのいちゃいちゃということもあり、少し顔を赤くしているが)
(心の中では幸せな気分で満たされていた)
え、えと……えいっ。
えへへ……お返しだよーっ。
(そう言うと、今度は彼女のほっぺたに自分のほっぺたを擦り付けた)
(更に大胆な行動に、ドキドキは更に高まり)
(握っていた手を絡め合い、いわゆる恋人繋ぎで握り返した)
じゃあ私、お茶入れるねっ。
お抹茶がいいかなあ…ジル君、ちょっと苦いの平気？
（異国生まれのジル君のお口に合うかなあとちょっと心配）
（純ヒノモト人なので納豆もくさやも平気だが、大陸生まれの方には苦手が多い事も承知）
ちょちょ、ちょーっぴり、その…ちょーっぷり大胆だった…かなあ。
は、はしたないなんて思わないで…ね？
（思い切ってやってみたがこれすごい照れくさい）
（でもぽわぽわする。幸せ）
は、はう……
ね……ちょっと……近道…しよ？
（ぷにぷにほっぺが柔らかい。ジル君ってお肌綺麗だよねと）
（頬ぺたぺたと触れ合わせつつ、手をくいくい引っ張った。ちょっと強引に）
（家と家の間の狭い隙間に人目を避けるように引っ張ると……）
ん………
（瞳を閉じて接吻をねだり……というか、もう自分から唇を重ねた）
（彼氏の背に腕を回して）
う、ううん……ぜんぜんっ。
はしたなくなんてないよ……！むしろ、その……嬉しかったし……
(いつもは貞淑で真面目な椿ちゃんが、今日はちょっぴり大胆に)
(はじめての事で少しびっくりしたが、そんな椿ちゃんもたまらなく愛しくて)
(彼女に引っ張られるがまま、人気の無い隙間に隠れるように入ると)
んっ…ちゅ、ちゅうっ……
はむ、椿ちゃんっ……すきぃ……♪
(彼女の方から唇を重ね合わせ、ぎゅっと椿ちゃんを抱き締めた)
(ここまでされたら理性が吹っ飛んでしまう寸前)
(さっき口に入れたあめ玉の甘い味が、ふたりを繋ぎ止めて)
(すっかり興奮しきってしまったのか、固くなってしまったモノを、椿ちゃんの太ももに擦り付けていた)
ん、んちゅ、ちゅ、ん……んんぅ……
（ぽわっと頬を紅くして瞳を閉じたまま唇を触れ合わせ）
（何度か、ちゅっと音を立てて吸うと次第に深く）
（抱き合ったまま舌を出して絡め合わせ）
（あ、甘いなぁって思うと胸がどきんとなった）
（道着の袴に固いモノが当たると……わ、わぁ…こんなになってる…と）
（少しだけ躊躇ってから……掌でずぼん越しにそっと撫で……）
じ、ジル君の……こんなになってる…よ。
（唇を離すとジル君の前にお膝をついて…股間に顔を寄せ…）
（そっとふぁすなーを降ろして……おちんちんを引っ張り出した）
（間近で見るのは恥ずかしいのか、少し瞳を反らし…でもちらちらと見て…それから）
してあげる……ね？
（袋のところに掌を添えると竿を片手でにぎり……先端にきす）
（それから…唇を開いて…先の方を口の中に含み）
やっ、んっ……！
だ、ダメだよっ……こんな場所で……！
(椿ちゃんが膝をつくと、カチカチの皮被りおちんちんが引っ張り出される)
(おちんちんを擦り付けたりした自分にも責任はあるが、まさか椿ちゃんがこんなに大胆だとは思いもせずに)
(ぷにぷにな唇が先っぽに触れると、ぴくんと身体を跳ねさせ)
(温かいお口の中で、やわらかな舌がおちんちんの先っぽを刺激する)
んっ、ふーっ……ふーっ……！
つ、椿……ひゃんっ……！
(人目につかない場所と言っても、声でも出そうものならすぐにバレてしまう)
(唇をギュッと結び、声を漏らさないように必死で噛み殺しているが)
(快感に逆らうことは出来ず、彼女の両肩に手を掛けて、自らも腰をへこへこと動かしてしまう)
【ねね、凍結ってお願いできちゃう…かなあ？】
【もしよかったら…水木土あたりで２１時くらいから伝言板で…どお？】
【こんな風に、その、してくれるなんて……ちょっと嬉しいな……えへへ】
【ボクは水曜日も木曜日も大丈夫だから、とりあえず水曜日の21時から待ち合わせでどうかな……？】
【じゃあまた水曜に…遊ぼ？楽しみにしちゃうねっ】
【またねっおやすみジル君！】
【それじゃあ、また水曜日によろしくねっ。おやすみなさいっ！】
【名前】アイリス
【種族】人間
【性別】女
【年齢】17歳
【ジョブ】魔法剣士／勇者
【レベル】変動（基本20〜）
【身長】157cm
【３サイズ】
B90の弾力豊かなゴム鞠巨乳。桃色のパフィーニップル
W58のむっちりとした腰付き
H87のムチ尻のパイパン。鴇色のラヴィア。ムチムチとした太腿
【外見や装備】
ピンクの髪のツインテールと翡翠の瞳
大き目のぱっちりとした勝ち気な目つき
可愛らしいが小生意気な印象を与える、幼さが強く残る童顔な美貌
ムチムチ蠱惑的な色白の肉感肌、歳不相応に育った豊かな胸元とヒップのトランジスターグラマー体型
9シルクのビスチェ風ハイレグバトルスーツ
世界樹5フェンサー♀アナザー衣装（タイツ生地部分は無し）
アナザーカラー1・金髪翡翠眼
アナザーカラー2・黒髪赤目
アナザーカラー3・赤髪赤目
魔法金属で作られた片手剣マジックソードと小盾マジックガーダー
【特殊能力】雷と炎、土魔法を得意とする
単体回復魔法と解毒魔法、補助魔法
光属性強化
マジックビーム
【備考欄】潜在能力も内包マナも高い魔法剣士の女冒険者
伝説の勇者の血を引くいるが、今の所単なる魔法や術が使える剣士でしかない
一人称は私（わたし・あたしどっちでも）
自信過剰でテンション高め、自己中心的で高飛車な我儘娘で割とツンデレ
自称天才美少女剣士
かなりの敏感体質であり人一番感じやすい上に実はかなりの隠れムチムチマゾヒスト少女
内包魔力は高く才能もあり
特に自分に相性の良い炎属性、雷属性の攻撃魔法が強力
実力は高いのだが調子に乗りやすく、そのせいで魔力管理を怠ったり罠にはまったり不意をつれたりする事もある（へっぽこ残念娘）
好物は茹でたエビ
開発済みであり基本即堕ち2コマで快楽堕ちする肉悦に勝てないタイプだしたまに催眠術かけられたままになってるが
何かあっても復活してくる辺りタフなのかもしれない
処女の締付けと淫婦の淫らさの名器
趣味と実益を兼ねた錬金、錬成が得意
【夢・目的】超一流冒険者として名前を上げる
【所属】風ノ区冒険者ギルド
【希望プレイ】雑談・輪姦・異種姦・凌辱系メイン
※ロール希望の際は【】を使い相談、トリップを付けてくださるようお願いします
※短文、本格的な物両方大丈夫ですが基本は凍結なしの短いの
【NG】・お尻に拘ったプレイ・ぶっかけメイン・グロやゴア・常識改変系・食ザー系・確定ロール多様・チート相手のバトルロール・汚い系・がっつき
オーク「俺たち安心、安全」
オーガ「人間、殺さない、ケガさせない」
トロール「人間は友達」
………怪しいわね……本当かしら？
(ジト目で敵対種の亜人達を見つめながら）
オーク「種付け交尾ニケーション、万歳！」
オーガ「大事な孕み袋、一生世話する」
トロール「チンポ、マンコ、友達」
うんうん、でもそれだと単なる討伐対象だから覚悟しなさいよね！
害獣駆除なんだから！
>>341
やっぱダメじゃないのよ！？
んもぉ〜！これだからケダモノ系亜人は駆除対象になるのよ、まったく……
はぁ？この私がなんでそんな事言われなきゃなんないのよ
ボコボコにしちゃうわよ？
家を荒らす勇者を撃退したいんや
ふふん、錬金術を駆使して大量の家具を作っていることを知ってるとは……
あなた、通ね！
(なんの）
つ、ツボック？？？
調べた所こんなモンスターいたのね…
って、モンスター作れるわけ無いでしょ！
逮捕されちゃうわ
それならもっと安全確実なリビングメイルでいいんじゃないかしら？
あれはアーティファクトクリーチャーだから製造も許可さえ取ればできるわよ
優雅な暮らしできそうな気がする。
ふふん、私はロマンを求めてるのよロマンを
優雅な生活だけじゃ我慢できないんだからね！
命の保証だってないのに。
まあそれでこそアイリスだって気もするけど。
>>353
ふふん、ロマンってのには男も女もかんけいないのよ！
おわかりかしら？ん？
とと、本格的に寝落ちなんてする前に落ちるわね！ごめんなさい待たせちゃって！お話相手感謝するんだからね？またよ！
【東天の関係者でもない私が言うのも変かもしれませんが、四凶参入はどうぞどうぞ！】
【武侠小説みたいな話なんて出来たら良いですね！（とは思ってるものの特に案は無い）】
【以下プロフです】
【名前】アンネリーゼ（１０歳の姿）
【種族】人間
【性別】女性
【年齢】１０歳
【ジョブ】エトランゼ
【属性】秩序・中庸
【身長】144㎝
【３サイズ】B76-W52-H74
【容姿】背中まで伸ばした青髪のロングヘア、青い瞳でほんのりツリ目、色白。
【装備】
《木槍》
・訓練用の木製の槍。
《コート・オブ・ザフィラスト》
・ザフィラストの女王アルテアより譲り受けたマントを魔術師アンブローズが魔術により調整した物。
・魔術による防寒機能をそのままに可愛いコートの形になった。
【特殊能力】
【発動型スキル】
《剛破の型》
・アンネリーゼの操る槍術の攻めの構え。攻撃時に攻撃力・速さの数値にボーナス。
《縮地》
・早く移動する為の技術ではなく、最小動作で目標との距離を詰める為の歩法。
《天狼》
・魔術を使えないアンネリーゼが槍修行の基礎から編み出した闘気術。魔力（マナ）ではなく生命力（プラーナ）を利用する。
・穿ちの技であり、効果は魔剣士等が使う魔力撃（ＭＰを攻撃力に加算するスキル）と同等の物。岩をも穿つ天狼の牙。
《白颯》
・しろはやて。
・斬撃の技であり、実態を持たない現象を切断出来る。認識さえ出来れば発動した魔術を斬り祓う事も出来る。
【常時型スキル】
《戦神の加護》
・感知判定の際にダイスボーナス及び、ランクの低い魔術を無効化する。
《ウェポンマスタリー：槍》
・槍の扱いに対する熟練を示すスキル。身体が覚えた技は思考のプロセスを挟まず反射で正確に放てる。
《後の先》
・自身よりイニシアティブ値の高い相手にも先手を取るスキル。《先の先》を持つ相手には無効化される。
《スカーハンド》
・積み上げた修練が与える技の代償、やがて無窮の武練に至る傷跡。クリティカル率を上昇させるスキル。
《苦痛耐性》
・肉体的、精神的苦痛に対する耐性。心を透明にするスキル。
【希望】雑談、交流、戦闘、エロは控えめに、微エロ程度で。
【ＮＧ】無理矢理、確定ロール、がっつき行為、グロ表現、同性愛
【備考】
冬枯れの少女、１０歳の頃のアンネリーゼ。
故郷であるドラグニス島における最大の魔術師アンブローズにより、６歳の頃に暗示を掛けられて槍を握り、
暗示の所為で滅びの悪夢を見るようにもなり、焦燥感に駆られるまま、逃げるように常軌を逸した鍛練を重ねる。
幼くして大人にも負けない槍の使い手になったものの、暗示が解けた後も笑う事が苦手になってしまう。
魔術師がアンネリーゼに暗示を掛けたのは、彼の未来視によりアンネリーゼの死亡を予測した為であり、善意と打算によるもの。
イメージカラーは白、宛てなく空を泳ぐ雲の色。無垢の色彩。
●通常時（大人になったアンネリーゼ）のプロフは此方http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/167
肉体も魂も純然たる人間ではあるが、
竜機神オメガ・ドラグニス（ドラグニス島本来の姿）の乗組員であった古代ドラグニス人の血を引いており、
隔世遺伝により、その古代人の血が色濃く出ている。
その為、この世界の魔力（マナ）と自らの魔力（オド）の相性が悪く、魔法の才能に乏しい。
前述した古代人の遺伝子の影響で、彼等の守護神であった『戦神』と魂が紐づけされており、降臨の際に依代となる資質を持つ。
竜機神の意図せぬ強制再起動は神々との契約を反故にする行為であり、禁忌である為、
世界の危機を事前に阻止する為に、ドラグニス島の生命体を消去してリセットする緊急停止プログラム、自決装置である。
これらの事を１０歳の頃のアンネリーゼは知らない。
とはいえ、日が沈めば涼しくも感じるので、着る物に難しさを感じます……
外出する時は帰宅時間を考えて、身体に負担を掛けない格好を心掛けましょうね
（などと言いつつ、そろそろコートの時期ではない事に惜しさを感じます）
（幾らお気に入りだとしても、春に厚手のコートは難しいですからね……）
【という感じで、しばし場を温めさせて頂ければと思います】
【いつも通りの雑談、声かけ、短めであればロールでも、大丈夫ではあるのですが】
【今日は人真似ではありますが、「こういう話をやりませんか？」というプランを提示してみようかと……】
●アンネリーゼと槍術練習●
【概要】
アンネリーゼが畑仕事を手伝っている村を舞台に、アンネリーゼと一緒に槍の練習をする話。
村の子供や若者である『あなた』は１人で自己鍛錬をしているアンネリーゼを見て、
村を害獣や魔物から守る為、もしくは興味本位で、彼女に一緒に槍の練習をする事を持ちかけます
技量によっては、彼女から槍を教わる事になるでしょう
【……とまぁ、こんな感じの話を考えております、興味のある方は声を掛けて頂ければ幸いです】
【また、前述した事の繰り返しではありますが、普通のメタ視点での雑談も、全然大丈夫なので、よろしくお願いしますね】
【どもども、プロフは>>201ね】
【はい、こんにちは、サナトス様】
【……メタ視点がよろしい感じでしょうか？（キャラクターとしては初対面の筈なので）】
【やっほい】
【ちょっち相談があるので、それはメタ視点のがいいかな】
【その後はロールとかでおｋ】
【畑仕事してるところに顔出すとかね】
【かしこまりました、では相談とはなんでしょう？】
【ちらっと見かけたんだけど、ドラグニスさんトコの冥界って】
【一気に人死が出るとパンクするらしいんだけども】
【そこの回収工事って、こっちの冥界側から提案してもいいカンジだったりする？】
【うちは死んだ生物分、拡張される死人に対して漏れのない基礎構造してる冥界インフラなん】
【一応、世界創造の頃から遥か未来を見据えて死人フレンドリーな冥界を目指してたからってのが理由ね】
【ロールにたぶんぜーんぜん絡まない設定なのでホント、メタのお話】
【実の所冥界関係に関しては、口に出したもののそこまで深い考えがある訳ではありません】
【たぶん人が急に増えたらパンクするって言うのもドラゴンボールＺの映画の描写からだったと思いますし……（うろおぼえ）】
【正直な話、無くても良い設定ではありますので、その点はサナトス様のお好きになさって大丈夫ですよ】
【むしろ、軽々しく冥界という単語を使った所為で気を使わせてしまっておりましたら、その点は申し訳ありません、配慮が足りない所でした】
【にゃるほど、そういう背景だったのね】
【それじゃ、お言葉に甘えちゃうかにゃ】
【どもども、ありがとね】
【じゃあ、追加工事発注を弟に頼んどこう】
【ロールに出ることがないとは思うけども……！】
【や〜、アタシは飽くまで一宗教圏の神格でしかないからね】
【ヒノモトには閻魔様がいるし、東天の冥府はお役人さんが務めてるだろうし】
【アイリちゃんトコはヴァルハラだろうしであの世も色々】
【むしろ冥界絡みの話が出てくると、お隣さんに絡みに行くきっかけだ〜って】
【ありがたいくらいだよ】
【冥界といえばギリシャやエジプト（このスレ的にはエネアドですね）もありますし】
【国ごとの特徴も出ていたり、ヨモツヘグリと冥府のザクロみたいな共通点が伺えたりと面白い所ですよね】
【ういうい】
【あ、アタシは概ねギリシャっぽくもあり】
【ごちゃまぜファンタジーな宗教観ね】
【今度、好物にザクロって書いておこうかな】
【エネアドの宗教観もセクメトちゃんと話してみたい】
【問題は普通に会いに行ったら多分】
【セクメトちゃんがトロットロになっちゃう見た目なんだよねアタシ……】
【さてさて、アタシからの相談はいじょ〜】
【そいじゃあ、ロールする？】
【畑仕事してるところに通りがかったりとか】
【何食わぬ顔でアンネちゃんから槍の指導を受けるとかでも可】
【好きな食べ物の表記はアイリスさんもやってらっしゃいますし】
【人間味と申しますか、キャラクターの奥行きが出来て良いのではないでしょうか】
【セクメト様に関しましては私が何かを言う事ではありませんが……】
【子供好きでいらっしゃいますし、喜んで下さるのはなんとなく、想像がつきますね】
【神性に対して槍を教えるなど、荷が重いというものです】
【畑仕事の方から、他の方も入って来れるような形に持って行こうかと】
【という訳で、以下から場面を作りますね】
……ふぅ
（額に浮かぶ汗を拭って、しゃがんでいた姿勢から立ち上がって拳で腰の後ろをトントンと叩きます）
（腰痛……などと言う事は無いのですが、ずっとしゃがんでいれば負担も掛かるというもの）
今日も暑いですね、まだ三月とは思えません……
（畑仕事……今は黙々と雑草を取っている最中なのですが、天気が良い事も相まって汗をかいてしまいます）
（長い髪の毛を纏めてポニーテールにしているので、首を通っていくような風が心地良くもあり……）
春が来ているのですね……
（暖かい季節の訪れを、感じずにはいられません）
地上の季節は本当に移り変わりが早いなあ……
（この前、ワカサギに糸を垂らしてたと思ったらすぐに春だ）
（春風に踊る春告精や慌ただしく四季を移り変わらせる神性の皆に目を細める）
（今日はごく普通の田園風景をのんびりと歩いてる最中）
……ん？
（なんだけども、風景の一角に奇妙な気配）
（時間跳躍してる子がいる？）
（このカンジだと過去から今に引っ張ってきてるのか）
（転生者が田舎でセカンドライフとか）
（勇者パーティーを追放されたレアスキル持ちが隠遁したのとも違うか）
やあ、どうも
精が出るね
（というわけで、そちらへのこのこ）
（青い髪のポニーテールの子へと声をかける）
（年の頃や背格好が一緒くらいだね）
（……あー、この世界の過去軸から引っ張ってきてるのか）
（寿命に変な歪みが出てるからそこを確認するのは目視で十分）
【ほいほい、ほいじゃあこんなカンジで】
【時間移動してるのを見破るのがまずかったら言ってね】
【気づいてない風で次レスするから〜】
（声を掛けられて其方を向けば、歳の頃は同じくらいの……ここら辺では見かけない子が居ました）
こんにちは、今日は暑いですね
……ご旅行ですか？
（私と同じくらい、と言う事はすなわち子供であるという事です）
（当たり障りのない受け答えを返しつつも、年齢や格好から冒険者とは思えなかった事もあり）
（旅行かな……でも、ここら辺に観光名所なんてあったかな……）
（もしかしたら、親戚がこの村に居るのかな？、なんて考えて、質問を投げてみます）
【特に気にせずとも大丈夫ですよ、私（アンネリーゼ）の方が魔法を良く判らないので答えられない事もあると思いますが……】
【また、私は特に神様だと見抜いたりも出来ませんので、そのおつもりで頂けると助かります】
あ、うん
春めいてきたね
（そういや小春日和だ……）
（三寒四温なんて無縁の体だから忘れてた）
うい
おやすみが出来たからのんびりと
風の吹くまま、気の向くままにね
観光中
そっちは家のお手伝い？
親御さんとか、保護者の人は？
（野良仕事姿を見るけど、そうではないよね〜とは分かってたり）
（時間跳躍させて野良仕事も……いやあるにはあったんだけども）
【ほいほい、了解】
【じゃ、保護者の顔を拝んでみるかな〜と探りを入れてみよう】
そうですね、動いていると暑いとさえ感じますが
そうでもなければ、草の上に横になってお昼寝でもしたいような陽気です
（……おやすみ、というのは目の前の少女のご両親の仕事が休み、という事なのかと考えます）
（言葉からして、御自身が休みであるとも受け取れるのですが、そこまで追求するのは個人の私生活を探っているようで、気が引けるものです）
なるほど
（……というわけで、その事については言葉通りに受け止めて）
この辺りには強い魔物は出ませんが、それでも猪は出ますし、魔物も出ない訳ではないようですので
貴女……ええっと、私はアンネリーゼと申します、
多分同じくらいの私に言われるのも変でしょうが、出歩きの際はどうかお気をつけて
（軽く辺りを見回しますが、彼女の両親らしき姿は見えません）
（今は別行動をしているのかもしれないと考えた私は、万が一があってはいけないと思い、そのように伝えます）
いえ、此方の畑主のおじさまにお手伝いをさせて頂いておりますが、実家という訳ではありません
保護者は……居るといえば居るのですが、今は何処で何をしているのか
怠けているとは思わないのですけれど、なんだかとても忙しいみたいで、日中はこうして畑を手伝いながら様子を見て貰っているのです
（……後半については私の勝手な解釈でもあります）
（畑仕事を通して学ぶ事、得る物は意外と多く……手伝いを通して、社会勉強をさせて頂いている感覚です）
【保護者は背景設定なので……そんなに頻繁に出すのもな、とは思っております】
【私の絡み辛さの一因とも言えますので、この場では出さないでいようかと】
昼寝かあ、いいね
羨ましい
（封印でもされない限りは眠らないからなあ）
（寝たら弟の職場だしね、そこは）
（なので寝たり夢を見る体験にはとても憧れる）
おや、そうなんだね
君は腕からして、周りに強い魔物でもいるかと思った
ともあれ、心配ありがとう
（武人の一生を見ることも多いから、立ち姿をひと目見て、くらいはね）
（優しい忠告には「一人旅には慣れてるから」なんて言わずに素直に感謝しとくよ）
アタシはサナトスってゆーの
なるほどね、下宿先みたいなもんか
まあ……忙しいんだろうねえ、そりゃ
（わざわざ人一人、過去から引っ張ってくるぐらいだからなあ）
（案件で言ったら勇者案件くらいの要件だから）
（面識があるわけじゃないけど、そういうことをする子は）
（大抵、暗躍やら裏での働きに忙しいもんね）
（裏方稼業としては親近感は覚えるかな）
（や、顔見知りでもなんでもないんだけどもね）
畑仕事で得るものはあった？
奥義とかさ
（世の中、畑仕事の合間に剣が３つに分裂する奥義を開眼したりする農民もいるからね）
（薪割りスペシャルとか薪割りダイナミックを閃いたりもするかもしれない）
【ほいほい、そっちもりょうか〜い】
風が強い時は髪の毛が葉っぱだらけになって大変ですけど
干し草の上など、柔らかくて良い匂いもして、最高ですよ
私の腕……？
（何のことかと思いますが、おそらくは槍の鍛練をしている私を何処かで見たのでしょう）
（村の子供には型稽古が地味でつまんないと言われるのですが……武術の練習をしているだけで、ちょっと強そうに見えるのかもしれません）
何処かで槍稽古をしている所を見たんですね
でも私なんてまだまだです、自分でもそれが判るくらいなんだから、本当に
（謙遜ではなく、心から自分はまだまだ未熟なのだと思います）
（最近は実戦形式の試合を出来ていないので、むしろ腕は鈍っているんじゃないかとすら思います……）
サナトスさんですね
都会に比べて遊ぶ場所は少ないですが、この村はのどかで静かなので、御滞在の間はゆっくり過ごして下さいね
（何やら思案している様子を見せるサナトスさんですが、その内容まではさすがに判りません）
（忙しい……という言葉が聞こえてくるあたり、もしかしたらサナトスさんのご両親の忙しさを重ね合わせているのかもしれません）
（……まぁ、勘違いなのですが、この時の私は、そういう風に思っていたのです）
まさか、畑仕事に奥義などありませんよ
例えば……この規模の村で、この規模の畑を維持して、稼ぎを得ようと思った時
一日に何時間働いて、一月にどのくらいの稼ぎを得て、人々がどのように生活しているのか
それを私はこういう機会に恵まれなければ知る事が出来なかったと思います
そして、こうして体験を通して知る事が出来たのは私の人生の財産になると思うのです
……なんて、ごめんなさい、何を言っているのか、判らないですよね
（まさかこうして畑仕事をしているのが、故郷では伯爵令嬢に相当するとは思わないでしょう）
（……正直自分でも、令嬢なんて柄では無いと思うのですが）
（それでも、貴族階級の者として、こうして人々の暮らしと、仕事と、稼ぎを知る事は得難い経験だったと思います）
（ただ、それを語り聞かせた事で、「この小娘は何言ってるんだ？」……となってしまう事に、後になって気付いて）
（私は少し恥ずかしくなって、誤魔化すように頬を引きつらせて視線を逸らすのです）
ちょっと間が空きましたからね、お久しぶりです、名無し様
あはは……
大人になった私のような大人にならないように、
作法はきちんと勉強しないといけませんね……（でもやっぱり勉強は苦手）
やあ、会うのも見かけるのも初めて初めて
ともあれ、若いのに謙虚だね
長じて大成する人の特徴だ
（前半はさらっと流しておいて）
（「立派立派」と褒めて誤魔化すトーク）
（大成「する」のはウソじゃないしね）
（それも基礎を欠かさぬ心構えにあってこそだ）
そうさせて貰おうかな
（なんて言いながら近くにしゃがみ込んで「ちょっと失礼」と土に触れる）
（でもって、アンネちゃんの話に耳を傾けながら相槌を返すよ）
（うんうん、よく世話されたいい畑だ）
（冥界神に畑の良し悪しがわかるのかと言われたら）
（「毎日の裁判の担当って４割くらい農村の人だよ」って返事になるかな）
（お裁きでその人たちの人生を振り返るので、毎日４０００回くらい人が一生世話する分の畑の世話してる）
いや
少なくとも、今のでアンネちゃんが
「そうする機会を設けないと畑の世話をする立場になかった地位のお嬢様」
「少なくとも将来、農村の財務管理を取りまとめなければいけない領地がある」
「徴税について第一次生産者の立場を慮ろうという志がある」
くらいのことはわかるよ
畑と一緒に生まれて暮らすなら出てこない視点の言葉だからね
魔物の襲撃、諸侯による徴兵や戦争
他所から流れ着いた傭兵団や山賊たちによる定期的な搾取
悪天候や作物に対する病気、村内の人間関係による共同体の崩壊
この土が、ただの野原に還る要素は年貢や課税以外にも山程あるからねえ
そういう世の中で自分たちを思いやってくれる上の立場の人がいると
みんな助かるんじゃないかな
（上に挙げた例はまーホント山程あるからねえ）
（村落が無事にやってけるのは人事を尽くした上で天運が絡む）
（そんなことをしみじみ、指の上に載せた土を見つめながら言うよ）
昔働いてたしね
魔族も色々だけど、生き物なんだから
生まれた頃は赤ん坊で、成長して大人になってから
姿かたちを変えることだってある
そりゃあ大人の姿もあろうもん
アタシは生まれた時から大人の姿で、今は趣味でメスガキってるだけだけども
え、そうなのですか……？
（どこかで槍の練習を見たのだろう、という私の言葉に帰って来た、初対面だという返答）
（ではどうして私の腕……強さという点に言及出来たのだろう、と思うのですが……）
（…………私、そんなに筋肉ムキムキでしょうか、もしかしたらそうなのかも……人と比べた事が無いし……）
（「もしかしたら私、他の同年代の女の子に比べて筋肉凄いマッチョなのでは？」という不安を抱いた私は、こっそり二の腕の肉を摘まみます、ぷにぷに）
（持久力を鍛える為に走り込みもしているので、筋肉は無いとダメなんですが……かといって、ムキムキの女の子になりたい訳ではないのです……不安だなぁ）
あっ、あっ、虫も居ますからね、気を付けて
（土に触れるサナトスさんに、先に虫が……ミミズとかが居る事を伝えておきます）
（彼女がどうかは判りませんし、私は大丈夫なのですが、虫が苦手な女の子って結構居ますからね）
（土に触れたサナトスさんは、その土の質を確かめるようにした後で……）
（驚いた事に、私の生まれを言い当てるような事を言って、その理由を説明してくれました）
（私はすっかり驚いて、目をぱちくりとさせた後）
すごい、その通りです……
サナトスさんは、もしかしたら貴族階級の御令嬢だったのですか？
でしたらこのような格好で、さん付けで呼んだりしたら拙かったかな……
（サナトスさんの洞察力が何処から来たものかを私は判りません）
（ですが、税に関する言及や、民を襲いうる数々の事例を知っている事から）
（サナトスさんも何処かの領地を持つ、貴族の令嬢ではないかと思ったのです）
もう少しお肉食べてもいいかもしんない
（二の腕をぷにぷにする姿に「違うよー、マッチョって意味じゃないよー」的なお返事だけはしておこう）
（むしろ年頃から考えたら、もうちょっと栄養とってもいいかもしれない）
（食べられる立場なら、食べて戦に備えなきゃだしね）
どもども
おかわりのどもども
（土を摘む時に、ちょっとミミズの顔が見えたので挨拶しておく）
（アタシは平気な女の子なのでアンネちゃんにお礼を言って）
（そこから話を聞いて〜って言うカンジだったね）
いや、アタシは爵位とかはないよ
なので気にしないでくれておｋ
むしろこの場合、アタシが不敬で叱られる立場じゃないかな
初対面なのに「ちゃん」付けだしね
（地上での爵位とかはないからウソは言ってない）
今のアタシは、さっきも言った通りに風の吹くまま
気の向くままに旅してる風来坊だからね
冒険者稼業と……言えなくもないか
（実際、冒険者ギルドから依頼を受けたりもする）
（あくどい高レベル冒険者の暗殺とかギルド幹部の抹殺側だけど）
（たまーに普通の依頼も受けたりするしね）
でも、うだうだ言ってられないかぁ…章印のお陰で時空間補正が効くとは言え…うーん。
（などと、一人難しい顔をしながら田園の道を通り過ぎていくのだった。）
【お蔵出しも良い所だが…一言にて失礼をば。】
【機会があれば10歳の姿で迷い込んでみたくもあるが…それはまたいずれにでも。では、ごきげんよう。】
（通り過ぎた気配に……小さくため息）
（今度は未来の時間軸から過去にあたる今へ時間跳躍してる……！）
（明確な過去改変案件……！）
（担当部署の事務作業を考えると、他所の部署ながら担当する仕事の煩雑さに）
（同情の一つも抱こうもんだよ……お疲れ様です）
（並行世界処理にするのか、明確に時間軸をいじるのか）
（どっちにしても自分ではやりたくないなあ……）
（過去から今へ移動してる女の子と未来から今へと移動してる女の子）
（その子たちがこんな近場ですれ違う、か）
（やっぱり地上は賑やかで騒がしい）
（……たまにいらぬ杞憂を抱くけども）
>>383
担当部署の仕事量を考えると遠い目になる……
一件は明確に過去改変案件だからねえ……
伏線の回収、時系列の整理整頓
時間軸の整合性合わせ
おあー……
（オアー）
な、なんのことでせう？
（サナトスさんの言葉にギクッとしながら返事を返すも、思わずドラグニス島南部の訛りが出てしまいます）
（……いえ、私は南部、竜尾領の出身ではないので真似っこなのですが、誤魔化したいという気持ちからか、つい普段と違う口調が出てしまったのです）
サナトスさんは虫やミミズ、大丈夫なんですね？
（悲鳴を上げられないで済んだ事にホッとしつつ……ミミズに挨拶をしている様子に、何だか心が和みます）
（畑主であるおじさま曰く、ミミズは畑を良くしてくれる友達なんだとか……どんな生き物が役に立っているのか、判らないものです）
不敬だなんて、そんな事はありません
私はお察しの通り、実家がある程度の領地を持っております
でも、故郷は田舎の方ですし、普通に接して頂ければ十分ですよ
（お兄様も平民出身の友達と一緒に冒険者の真似事をして遊んだりしておりますし……）
（平民と貴族の垣根が低くて、ウチは本当に、絵に描いたような田舎貴族なのです）
サナトスさんは冒険者だったんですか？
意外です……いえ、冒険者の何が判るという訳ではないのですが……あまり、そうは見えなかったので
（これに関しては、私の知識が浅い所が顕著に出ており……）
（冒険者といえば、戦士と魔法使い、といった認識であった為）
（サナトスさんのような暗殺者の出で立ちというものにピンと来てはいなかったのです）
（何事かを呟きながら、道を歩いていく女性を見送ります）
（見間違える程、という訳ではありませんが……何処か、アルテア様に似ているような気がします）
（瞳と髪の毛の色の所為……かもしれません）
【おつかれさまです、10歳の……アルテア様かな、メティレイア様かな】
【アルテア様は10歳でもしっかりしていそうですね】
（はぐれメタルが あらわれた！）
だって、作物を実らせるには大事な子たちだしね
や、それはそれこれはこれで
好き嫌いはいかんともしがたいのもまた事実だけども
（無理に好きになる必要もないからね）
改めてそう言ってもらえるとありがたい
そいじゃ、アンネちゃんで
（可愛らしい訛りにはフフリと笑っておこう）
（でもって、田舎ではあるけど農作業経験がないってことは）
（きちんと権力構造の中で作業の棲み分けがされてるってことだろうなあ）
（騎士階級でも半農半士みたいなとこもあるしね）
ま〜、冒険譚に出てくるのは大体は戦士や騎士
侍、魔法使いや神官が多いからね〜
変わったところでは武闘家とかバーバリアンかな？
でもまあ、迷宮の罠を外して宝箱の鍵を開けるのは
こういう格好のシーフやローグのお仕事だよ
シティアドベンチャー……
都会の中に潜む勢力から盗まれた財宝を取り返したり
攫われた要人を助け出す冒険とかだと
盗賊ギルドから情報仕入れたりね
冒険譚には殆ど残らないけど
（だから拗らせて古代遺物のサークレットに意識を奪われて）
（歴史の裏で暗躍する盗賊が出たりする）
>>386
アルテアちゃんは若返れないんじゃない？
神代の魔法を習得してるメティちゃんじゃないかな、と
姿形を変える魔法なら割と楽だし
時間移動をする魔法はま〜…………………
（マー）
【とかなんとか立場的にはいらぬ気苦労しちゃうけど】
【ロールのネタになるからアタシは大歓迎〜】
はい、はじめまして
（凶悪な魔物でも害意のない魔物でも）
（特に接する態度は変わんないカンジ）
（手をあげて普通にご挨拶）
（ここでアンネちゃんとちゃんちゃんバラバラしても特に関わりもしない立場でもあるね）
（お金貰ってないから）
【プロフは>>201ね〜】
魔法の薬で記憶ごと若返ってってやったり
１スレ限定で「生まれが遅かった場合」とか色々やり方はありそだよね
面白そうでいいな〜
（冥界での姿でロールする予定は今のところない）
（・∀・）初めまして…まぁ、一応そうなるか
てか、この前ダンジョンの外にいた神格の奴だろー
それとも、今は伏せておいた方が良い感じか？
アタシがバイトの面接してた時には合わなかったからね
ダンジョン内でもエンカウントしなかったし
なので、はじめまして
あいあい、そだよ
アタシはサナトス
正体についてはお任せで
特に隠してるわけじゃないからね
（いきなりアナタは神か？って聞かれることはあんまりない）
（たまにロリコンの人に言われる）
（筆おろしとかしてあげると泣きながら言われる）
え、魔物……？
可愛い……、貴方本当に魔物なのですか？
（自身を魔物だという……なんでしょう、銀色の半液体の生物に可愛い顔が付いています）
（威嚇しているのか、「がおー」だなんて言っておりますが……顔が可愛い所為か、怖いとは思いません）
（……あえて弁明しておくならば、私の故郷にはスライムが居ないのです）
（スライムでさえいないのだから、はぐれメタルさんを見るのも、当然初めてだったのです）
>>389
なるほど……つまり、サナトスさんはその、シーフというジョブなのですね
（シーフギルド、というものがあるとは聞いた事はあります）
（馴染みが薄く、どのような職業かよく判って居なかったのですが……なるほど）
確かにダンジョンには罠が沢山あるのだと本にも書いてありました、
ダンジョンの罠はそれはもう、恐ろしいものらしいので、重要な職業ですね
（実の所、私自身は余り冒険譚は読まないのですが、お兄様が好きで読んでいるので、ちょこっとだけ判ります）
（お兄様もどちらかといえばカッコイイ騎士に憧れているようなのですが……）
（話を聞けば、確かに罠を外すシーフというジョブは重要そうな気がします）
それにしても、サナトスさんのような年頃……たぶん、私と同じくらいですよね？
それで冒険者をしているのは凄いですね、色んな苦労もあると思うので、軽々に憧れるとは言えませんが……
貴女の洞察力も、冒険者としての生活で培ったものなのでしょうか
（先ほど、私を驚かせた洞察力も冒険者としての経験から来るものなのかと思いつつ……）
申し訳ありません、私はそろそろ夕飯のお手伝いをしないと……
お話相手になってくれてありがとうございます、それではまた！
（今日はおばさま……畑主であるおじさまの奥様のお手伝いで、夕飯を作る手伝いを約束しているのです）
（そろそろ日が傾いた事もあり、私は慌てて、その場を後にするのでした）
【そろそろリミットですので、私はお先に失礼しますね】
【お話ありがとうございました、それではまた】
（・∀・）まー、俺もあそこに住んでた訳じゃないしな、たまたま潜ってただけよ
割と、あっさりしてやがんのな…
だが、本人がそれでいいなら気にする事もないか！
………そーいう遊び方がしたいとか、じゃないんだよな、一応？
（・∀・）おうともさ！
はぐれメタルっていうスライム族の一種だぞ！
いや、がおーってのは言ってみただけで本気で襲おうってつもりはないんだけどな？
と、思ったら帰っていったか…
ま、いいや、お疲れさんだぜ！
便宜上、分類すると
（と頷いておく）
（けどウソっていう訳でもない）
（冒険者ギルドの登録はシーフ、あるいはローグでしてるからね）
（表記がブレるのはその地方での盗賊系の呼び方が違うから）
用意するのも大変なんだけども
なければないで寂しいもんだからね
盗賊系の技能で解除できない類の罠やギミックもあるけども
（重要かどうかについては難しい）
（盗賊系の技能にエンカウント操作が含まれたり）
（隠し通路看破やダッシュが含まれると重要度が上がったりするし）
（まるきり出番がなかったり、最終的にいなくてもなんとかなったりもするし）
（なので、そこのコメントは差し控えておいた）
そうだねえ、割と華々しいことばっかりでもない
出来高制だから次から次に依頼やシナリオが舞い込んでくる環境でもなければ
普通に食い詰めて山賊やらに転職することもあるし
一生モノの怪我で引退して田舎に引っ込んで、後ろ指刺されながら余生を終えることもある
冒険譚になるのなんて一握りだね
（プロの競技選手みたいに）
（でも冒険に出なければ、その未来は一生転がってこない）
や、冒険者はバイトみたいなものだから
洞察力は……職場経験みたいなカンジ
（冒険者稼業なんてアタシ、１年未満だかんね）
あいあい
遅くまで話し込んでくれてありがとうね
また縁が合えば〜
（夕闇迫る星空の中、道を行く背中に軽く手を振るアタシだった）
>>396
だって、地上を死の神がうろついてるなんて荒唐無稽な話
しかも本人がこんなチンチクリンだなんて、誰かに言って信じる？
（一応、フルの顕現状態で出歩いてるから地上に余計は影響を出さないようには注意してるけどね）
（砂漠に落とした塩一粒を探すようなもんだけど、それが出来なければ神は名乗れない）
だから特に隠してもないし、気づく人は気づくでいいんだよ
信じるも自由、信じないも自由
（なんせ神様なんだから）
なのでお任せだね
うん、これプロフに書いておこう
（・∀・）気配を察せる以上は仕方ないが…何も分からん奴に話すのは憚られるな
おおう、流石は神格の主
一魔物の身からすると畏れ多い、ってもんだぜ
んな事を言ってても、好きな事にはとことん突っ込むタイプじゃないのかー？
ってなるでしょ？
そこまで織り込み済なのよ
どもども
そう言って貰えると真面目に仕事してた甲斐はあるね
どうだろな〜
アタシ自身は今ひとつ、趣味とか私生活に身を入れないところがあるから
好きなこと＝仕事なら１も２もなく「うん」と言えるけど
それ以外だと「何事もほどほどが一番」っていうスタンス
まあ、信仰心篤い子にはちょっと甘い
（・∀・）そこんとこは流石というか…ま、当然なんかな
んーと、あれだ…抜かりはない、って奴だ
深淵…死地…ああ、冥府の神格って事は…冥界神か
これは参った、神格神格って不躾綴喜で悪かったぜ…よくもまぁ上に出てきたもんだなー
（んんー？と気配と魔力の質を探ってるとぶるるっ、と震えてたわんだ…サナトスの存在に合点が行ったようだ）
ははーん、何から何までという括りじゃないって事か
それでも、引き際とかもきっちり読んでそうだし立ち回りもしっかりしてるよな、実際は
信仰心、なぁ…珍しいケースじゃないのか、そういうの
手抜かりをすると迷惑がかかるからねえ……
（魔物ならまあ、うん）
（くさったしたいを代表にネクロマンシー系は）
（まー、我々「死んだ後担当」の明確な手落ちだよ、うん）
（いやもう本当に申し訳ない……）
いやいや、気にしないで
アタシも今はオフだから
（オフになった理由は働きすぎなんだけども）
（そういう意味でも手抜かりはあるところにはある）
何から何まで手のひらの上に載せられる御方はそうはいらっしゃらないよ
引き際とかは地上に顔出す上での必要最低限のマナーだから
特に人類からしたら不吉や凶兆もつきまとう神性がヤンチャするもんじゃなし
（そんなことになったら職場の別部署の方々に迷惑かかるし……）
（そのしわ寄せが来る立場を自分に置き換えると遠くを見るよね）
や〜
神格神性なら大なり小なり、その向きはあるよ
信仰心がないと成り立たない系のところは特にね
信仰特典として、死後、自分の宗教圏の死後の世界に迎え入れるのは
どこの部署でもやってることだしね
ただまあ、アタシは立場上、そこまで依怙贔屓は出来ないからねえ
なので本当にちょっとだけ甘いだけ
具体的に言うとご飯奢ったり、お年玉あげるくらいには
（神どころか人類の立場からしても本当に「ちょっと」であった）
や、もちろん、神格として信仰してくれたら
うちも信仰特典はあるんだけどもね？
それはオフのアタシの振る舞いとはまた別
（即死系魔法の成功率アップとか、逆に即死魔法系の耐性アップとか）
（医療系の技能にボーナスとか、死霊術の取り扱い免許がとりやすくなるとかね、信仰特典）
マスターに呼ばれたから行かないといけないぜ
話に付き合ってくれてありがとな、冥界神様！
（そんじゃーな！と言い残すなりルーラを唱えて飛んでいった）
あいあい
こちらこそあんがとね〜
それじゃ、アタシもこれでお暇しようかな
ではでは
早く暑くなって水着アイリスでも拝みたいもんだ
いきなりセクハラとはいい根性じゃない
ビキニアーマーなら着てる冒険者は多いわよ？今でも
何故かあの鎧って寒暖差に強いし
俺だってセリカを見た時にはフフ…下品ですが勃起してしまいましてね…だったもの
変態！変態！変態！変態！
まったく、最低ね本当に！
まっ、私は心がセトナイカイほど広いから許してあげるわ？ふふん
変態と罵られることも我々の業界ではご褒美です…と言えばいいのかな？
けど赦してくれて感謝してるぜ、アイリス
なんだかんだで美人でスタイル良しがいてくれなきゃつまらんのだ
水着のアイリスなんてきっと素敵だから見たいってだけだ。
…アイリス勝負しないか？勝った方が相手を好きにできる、とかいう賭けでさ
それでとっておきの水着着せてやるわ
どんなご褒美よこの変態！ドスケベ！短小！インポ！
うっわぁ……最低ぇ……（蔑みの目）
>>411
水着の私の素晴らしさはともかく、完全にセクハラよセクハラ！
まったく……
そんな水着着ないわよ？代わりにサクヤ辺りに着せなさいよね？
サクヤ「えっ！？わ、私ですか！？」
ケツにアナルビーズぶっこむとかチンコにローターくくりつけるとか
ばかやろう！誰が短小でインポだ！
アイリスにもサクヤにも見せてやるぜ！（いきなりズボンと下着を脱ぎ始める）
……やりたいなら止めないけど
此方に押し付けてこないでよ？まったく……
>>414
はいバニッシュ、はいデジョン
（バニッシュデジョンで名無しを冒険者ギルド次元の狭間支店に放り込む）
サクヤ「や、やりすぎでは無いでしょうか？」
ふん、甘いわね。これぐらいやらないと絶対に懲りないわよ、アイツらは
おおおお〜！！す、吸い込まれるぅ〜！！
だ、だが名無しは滅びない…名無しは必ず蘇る…次元の狭間からでも…！
おーいサクヤとっておきの水着があるんだが！
（スリングショットもって押し付け）
蘇ってこなくても良いわよ！
キングベヒーモス「おいすー」
ドルムキマイラ「で、何にする？」
（次元の狭間支店受付）
>>417
サクヤ「き、着ませんよ！？そんな恥ずかしい衣装！」
（なお現在の衣装は巫女レオタード……どんな見た目かは検索！）
セクハラゾンビ
生前セクハラを働いて制裁で死んだ男
セクハラへの未練から成仏できずにゾンビ化した
女子キャラに遭遇するとセクハラで相手のMPを削ってくる
対策としては男キャラのみでパーティを組めば何もできなくなる
やだ！絶対よみがえる！！
…で、何にするってなんだ？意外とフランクで助かるが…
単純にファイヤーボールで焼き尽くせば問題のない相手ね！
この私に下等なゾンビが勝とうだなんて……下等が勝とうだなんて……ぶふうっ！
（吹き出す）
>>420
キングベヒーモス「最近はモンスターも社会進出の時代でねぇ」
ドルムキマイラ「とりあえず不法滞在してるエクスデスさんの立ち退き説得が今ならあるけど」
え？でも今のサクヤの格好
……大差なくね？
それにアイリスがサクヤに着せていいって言ってたし！
（ハイレグの布地掴んで上に引っ張って食い込ませたり）
モンスターが社会進出？
なら可愛いモンスター娘でもいれば…少しはバラ色になるんじゃが
エクスデスの立ち退き…俺にそんなことができるかどうか…
咲夜「わ、私とアイリスさんはそんなに親しいわけでは……きゃあっ！？」
（いきなり生地を引っ張り挙げられ素っ頓狂な悲鳴を上げて）
咲夜「や、やめてください！それに、この衣装は……確かに恥ずかしくはありますが性能は折り紙付きの……って、ちょ、やめ……い、いやああっ！！」
>>423
キングベヒーモス「次元の狭間って基本人が来なくてねぇ……暇なのよ、正直……ん？ハーピー娘とかサキュバスとか？」
ドルムキマイラ「しょ〜がにゃ〜ね、そんじゃこっちの鉄巨人のスクラップ廃棄の仕事なんかどう？」
そうそうそんな感じの娘さん、ハーピー娘とかサキュバスとかスライム娘とか
ミノタウロス娘とかラミアとか…美人でスタイル良しなら俺は結構属性広く歓迎！
ただし食べられちゃうのとかは勘弁な…！
…そのテツキョジン生きてる？だときついんだが…
もう死んでるならなんとかスクラップ廃棄ぐらいはできる…かも
キングベヒーモス「そりゃ甘いよお兄さん、モンスター娘は捕食が求愛行動の娘もいるからね。ハーピー族とか女性上位社会だから種馬になった雄は悲惨よ悲惨」
ドルムキマイラ「勿論機能停止してるのの撤去やらだけど、たまに機能するのがあるから……まぁそれなりのレベは必要みたいな？」
天狗は男の娘だったか…
うーん、そうか…そこはまぁ複数のモンスター娘を仲間に入れて惚れさせることでなんとか緩和しよう
ライバル？がいれば緩和材料になるだろ…
機能しないのを引ければいいなぁ…いずれにしろ手伝いが必要だ
モンスター娘さん何人か仲間にできないかね
山吹「ん？儂をよんだかのう？」
ナユタは男の子ね、うん
>>428
キングベヒーモス「まずモンスター娘を仲間に入れるには魔物使いのランクを3レベルまで上げないといけないねぇ」
ドルムキマイラ「こんな場末のギルドにかわいいモンスター娘がいるとでも？(真顔）」
さすれば女子も紹介してもらえるかもしれん
男と仲良くなれないやつは女にモテることもない
エロい身体した未亡人っていいよね
ぐぬー八方ふさがりである！
しょうがない、ランク上がるまで地道な仕事をこなすしかないのか
異次元名無しの闘いはこれからだ！
というわけで続きは未定！
まずは青とんがりのスライムやスライムナイトがオススメね
人と邂逅してくれる魔物のトップだし
>>431
山吹「ふむ？単純に狐娘が好き……なのではないのかのう？ほほほほほ」
>>432
キングベヒーモス「未定(未完）ですねわかります」
ドルムキマイラ「これだから人間の男って……」
とと、少し用事ができたし一度落ちるわね？またよ！
山吹さんは大人な感じでエロい身体してるから色々な意味でそそりますわ
アイリスはおもしろ枠だから安心してゲラゲラ笑えるのがイイね
（ダンジョンで見つけた宝箱をいじり回している）
（無理やり留め具を壊して蓋を開けてみる）
よし...わっ！
（蓋を開くとボワッとピンク色の煙が立ち上る）
けほっ、けほっ！！
最悪、トラップじゃん...うぅ、気持ち悪い...
（幸いに猛毒ではなさそうだが、頭がクラクラしてくる）
（少しだるい体を引きずってダンジョンから逃げ出した）
はぁ...体が重い...早く街に戻って休もう...
なんだかつらそうな様子だけども
あ、こんばんは...え、いえ、大丈夫です
（熱っぽいのか顔が赤らみ、目がウルウルとしている）
具合も悪そうだ
無理せずうちで休んでいかないか？
（どうやらこの近くに家があるらしい）
いや、本当に大丈...きゃっ！
（足下がふらついて、声をかけてきた男にもたれ掛かるように倒れ込む）
ご、ごめん...ちょっと足下がふらついて...
ああ、こりゃあいけない。
足元も覚束ないじゃないか。
すっかり夜だし、無理せず休んでいきなさい
（善意からだろうか、それとも）
（真意ははかりかねるだろうが）
（抱え上げてしまうとそのまま自宅へと連れ帰ってしまう）
（ログハウスの扉を開けてベッドに寝かせてやり）
しかし随分とまあ……何があったんだ？
あ、ありがと...少し休ませて貰うね...
（男に抱えられるようにしてログハウスへ）
ダンジョンでちょっとトラップに引っかかって...
大したことは無いんだけど...少しだるくて熱っぽい...
（ベッドに横たわると体が重く沈み込むように感じる）
（少し息が荒く、胸と股間にもやもやとした違和感を感じる）
なるほどなぁ
そりゃあ古典的な……
何か毒系の何かか……まあ、ここまで歩いて戻ってこれてる時点で
命にどうこうするものじゃあなさそうだが。
（呼吸も荒く上気した顔色）
（なにかもじもじとした熱っぽい様子に、思わずごくりと生唾を飲み込む）
（よくよく見れば整った顔立ちに魅惑的なスタイルをした美少女で）
（そんな少女のこんな姿に邪な気持ちがついよぎる）
うん、熱はあるみたいだな
（不意に首筋に触れる）
（男の手は少し冷たく、今の彼女には心地いいだろうか）
（しかし熱をみるだけのはずの手は肌から離れず、まるで撫でまわしているようで）
うん、少し熱い...だけ...
あ...冷たくて気持ち良い♥
（男の手が冷たくて心地よさそうに目を細める）
（モジモジと太腿を擦り合わせる）
少し苦しい...ん...
（体を捩り、手を背中へ回してビキニアーマーのブラを緩める）
（ビキニがずれて締め付けが緩んだ大きな乳房が、ぽろんと露出する）
（柔らかな乳房、少し大きな乳輪、先端の乳首は大きく勃起してびくっびくっと震える）
随分と火照ってるな
それに……
（声色がずいぶん甘い）
（まるで興奮した売女を彷彿とさせるような……）
おいおいお嬢ちゃん、流石に警戒心ってものが無さすぎるんじゃないか？
……やっぱ媚薬の類か。
あんまり無防備でいると俺も辛抱たまらんぜ
（自ら解いて見せた装備）
（意識が浮ついているのか、乳房をさらけ出すような行為に）
（こちらもつい誘われて。思ってた以上に大きな乳房を、無遠慮につかむとぐにゅぐにゅと揉み始めて）
ひゃあんっ、あっ、あっ♥
（男の手が乳房に触れると途端に甘い声を上げる）
（少し少年っぽい顔に、牝の淫らな表情が浮かび上がる）
（引き締まった体を持ち上げるようにくねらせる）
き、気持ち良いよぉ♥
も、もっと触って...ボク、気持ち良いの♥
（顔を真っ赤にして息を荒くする）
（伸ばした手が太腿の内側へ滑り、いやらしく自らをまさぐる）
（白いビキニアーマーのパンツにいやらしく染みが広がってゆく）
なんだ、もうすっかりその気か
ちょっと罪悪感を抱いて損した気分だぜ。
お嬢ちゃんおっぱいデカい上に、感度も凄く良いな
これは媚薬のせいか、それとも元からか？
（すっかり熱く火照った乳房を冷たい手が無遠慮に揉みしだく）
（好きにできると分かったら、態度も、そしてその力強さも変わり）
（欲望のままに強く揉みしだいてひしゃげさせる）
（見れば、乳首びんびんに尖っているようで、指でとらえれば）
（ぐりぐりと潰し転がして、強めに引っ張ってやり）
おいおい、オナニーまでしちゃってるじゃないか。
どうせなら脱いで良く見えるようにしてやるよ
（ボトムスを脱がせながら）
（自ら弄る秘所を明らかにさせて）
はぁ、は、はぁん♥
ボクの胸...あ、乳首立ってる♥
（柔らかな白肌と少し固い乳輪）
（だらしなく勃起した大きな乳首）
（荒々しく形を歪まされ、揉みしだかれると、全身へ向けて快楽が走る）
（ビキニの下を脱がされると、柔らかく盛り上がる肉の谷間がいやらしい蜜でぐっしょりと濡れている）
（両手の指で濡れた雌穴を広げると腰を浮かせる）
（無毛のヴァギナをぱっくりと広げると、ピンク色をした陰唇に白濁した蜜が糸を引いてねっとりと絡む）
やぁん、お、おまんこも気持ち良い♥
おちんちん...おちんちん欲しい♥
ぼ、ボクのおまんこに、おちんちん挿れてぇん♥
ああ、乳首最初から勃起してたぞ？
乳輪も大きめだしいやらしいおっぱいしてるな。
将来が楽しみなおっぱいしてやがる
（乳首を引っ張ったままぶるんぶるんと揺らしてやり）
（まるで牛の乳でも扱うように握りしめて）
もうぐちょぐちょだな
そんなに欲しけりゃくれてやる、よ…！
（自ら広げてアピールする姿に）
（こちらも中てられて）
（己の逸物を取り出すと、ビンと跳ねあがるように上を向いて、雄々しくメスを欲している）
（前戯もいらぬほどの有様の雌穴へと、肉の杭を一気に打ち込んでやり）
（一息でごじゅっ！と最奥まで埋め尽くし、押しつぶして）
ひゃうっ♥
すごっ、気持ち良いっ♥
（勃起した乳首をつまみ上げると、柔らかに釣鐘型に持ち上がる）
（卑猥にプルプルと揺れる巨大な乳房、普通なら痛みの方が強いような刺激にも蕩けるような笑みを浮かべて淫らな笑みを浮かべる）
ひぎぃ、いっ♥
（乳房を絞るように大きな手で握るとひわいな乳首がぎゅっと盛りあがる）
お、おぶぅ♥
（太い肉槍が少女の濡れた肉穴へ打ち込まれる）
（ねっとりと濡れた暖かな膣壁を強く擦り、最奥まで貫く）
（極太を咥えこんだ雌穴が、精を絞るように締め付けてくる）
（細かい肉襞がうねり、男の竿を擦り締め付ける）
はゃあんっ♥
おちんちんっ♥ おちんちん大好きぃ♥
あはぁんっ、奥までっ♥ ボクのおまんこ、奥までぐりぐりするよぉ♥
（淫らな嬌声を上げて愛液を吹き出しながら腰を大きくグラインドさせる）
（開いた口からだらしなく舌を出してヨダレを垂らしながらよがり狂う）
ひぃ、あっ、いくぅ〜っ♥
おまんこっ、奥まで、つ、貫いてっ、あはぁん♥
気持ち良いよぉ、いっちゃう、いっちゃうぅ〜♥
くおぉっ、ぉ…！
ああ、お嬢ちゃんのおまんこ、随分と具合がいいな。
普段からこんな風に男を咥えこんでるのか…？
（媚薬が効いているのもあのだろうが）
（普段から好色の気があるのだろうか、と思ってしまうほどにこなれている）
（まるで手に握られているかのような締め付けが、ゆっくり扱く様にうねって）
（思わず腰が引けてしまいそうなほどの心地よさが身を襲う）
（そしてこの味を知ってしまえばもはや止まれず）
（本能的な衝動に身を任せるがままに、腰を振りたくる）
（ぐちゃぐちゃと音を立てて肉の孔を耕す逸物）
（一突き毎に噴き出す愛液で、お互いの腰さえどろどろに濡れていく）
奥が好きなのか？
ここを潰すといい声で鳴くじゃないか…！
（激しく突き上げるだけでなく）
（子宮口を押しつぶしたままぐりぐりと体重をかけプレスし）
（その孔を拡げてやるように押し擦ってやる）
（何度も叩いては押しつぶし、ぐりぐりと擂粉木のように圧迫し、繰り返す）
（はしたない乳房をハンドル代わりに握りこみながら）
（突き出た乳首にかみつき、一層体重をかけてプレスして）
あうぅ、あんっ、あんっ、あんっ♥
（男の突き上げに合わせて高いメス声を上げる）
（大量の愛液が吹き出して、シェリスの臀を伝ってシーツへ染みを広げる）
（奥から入口へ、膣が肉棒をマッサージふるように蠢く）
（肉棒好きの淫乱な雌穴は、自然と雄を悦ばせる為にうねり、締め付ける）
（大量の潤滑油が荒々しく突きこんでも、柔らかな肉壁がしっかりと固い竿を包み込む）
（大きく見開いた瞳の中にハートが浮かび上がる）
きもちぃ〜っ♥ いいよぉ、おまんこの奥っ♥
そこっ、そこっ、グリグリしてぇっ♥
（上からのしかかる男の胴体へ足を巻き付ける）
（乳房を荒々しく掴まれ、上から子宮をおしつぶさんばかりにのしかかられて）
ひゃう、いくぅぅ〜♥
ボクのおまんこにっ、子宮にザーメン下さいっ♥
【ごめん、ちょっと時間が厳しくなっちゃった】
【申し訳ないですがここまでにさせて下さい】
くぉぁっ、おおっ…！
よしよし、そんなに欲しいならくれてやる…！
このまま孕めっ、おおぉっ…！
（彼女の求めるままに）
（そして自分の本能に従うままにピストンすると）
（迫った絶頂の感覚に、とどめとばかりにぼじゅぅ！と音を立てて杭打ちする）
（ごりゅっ…！と食い込むほどの勢いで押し付けられた亀頭から）
（熱い精の奔流が雪崩のように流し込まれ）
（原始的な種付けをたっぷりと行って）
【ありがとうございました、楽しかったです】
【またの機会がありましたら】
【おやすみなさい】
あったかいのダナ……
（野原に寝転がって大の字で日向ぼっこ中）
（黒染めの巫女装束、蛇を模した槍を杖代わりに立てながら不敵な笑みを浮かべている）
乱すヤツもいるのダナ。
ふわはにゃ〜〜〜〜〜〜〜………
（大きく欠伸してのびーっと身体を伸ばすと）
（くるっと回って立ち上がった。石槍を手に）
ナニをしにきタ悪い霊。
>>453
（ふと、獣……馬の匂いがした）
おや嬢ちゃん、そんなところで寝っ転がってると危ないよ？
>>454
……よく言うよ、散々引っ掻き回してた人が……人？まあとにかく。
あ、もしかし……いや聞いたって無駄か。
【片付いたら戻ってくるかも知れぬが一先ずドロンパなのじゃよ、ではのー】
【了解、それではー】
【なお、不老不死の霊薬について聞こうと思ってました】
今は別のが危険でアブナイ。
クルル……クルルル…………
（喉を鳴らし、視線は悪い霊から逸らさない）
オマエ、戦士？
気をつけル。
（なら護らなくても自分の身を守るだろうと）
>>457
にゃふ………？
（消えちゃった。瞳を瞬き。ちょっと戸惑っている。イヤな汗が首筋を伝わっている）
ふぅぅ〜〜〜〜〜〜〜
（緊張感を解いて大きく息を吐いた。対峙してるだけですっごくプレッシャーを感じていた）
【ＯＫＯＫなのダナ。気を付けていってくるのダ】
ああ、これがヤバいのは知ってる。
（狼牙棒……重そうな棘つきこん棒みたいな武器を片手でぶんぶん振り回し）
普通に殴ってもあんまり効きそうにないけどな……
……お？どっか行った、な？
いやうん、とりあえずは良かった……のか？
またどっか別のところで悪さしてるんじゃなきゃいいけど……
ああそうだ、ボクは糜藍備威（ビランビイ）。
君の名は？
び……ば………？
（異境の名前だけに聞き取りにくく発音しにくい）
びぃばぁなんだナ。クェスカの故郷にもいたゾ。びーばー
クェスカはクェスカ。アロの戦士ダ。
××〇〇！
（緊張感が解けると人懐っこい笑顔でたまに異国の言葉が混じる）
なーなーびーばー
オマエの武器なのカ？それはオマエの？
（物珍しさに興味津々。とげのついた棍棒だ）
……ビイ、って呼んでくれ。
（いつもの失敗。ちゃんとそこまで言わないから）
クェスカ、か。よろしく。
……ん？ああ、そうだよ。こいつは狼牙棒って武器だ。
（ちなみに、腰には刀も差している）
持ってみるか？重いぞ。
（ドスン、棘の方を下にして地面に置くと、立つ）
びぃ…ビィ！ビィ！ビィ！
クェスカ覚えタ。ビィ！
変わった名前なんだナー
お前の土地、多いのカ？ビィ？
（まるで歯に衣着せない）
ん、んー！ンギギギギギギギ………！
（好奇心から近寄って両手で握り…上げてみようとするが）
（戦士とはいえ少女の腕力では重量級の武器はびくともしない）
（しばらく歯を食いしばって汗を流していたが…諦め）
ふにゃは……
ビィは力持ちなんだナ♪
ガチムチのムキムキなんダナ。
よく言われるよ。
まあ、人が多いからね、いろんな名前の人がいる。
ボクが知らないだけでクェスカと似たような前の人もいるかもね。
（少女が挑み、そして諦めるまでを微笑ましく眺め）
まぁね。
（ひょいと持ち上げる）
と言ってもガチムチ、ってわけでもないけど。
（脱いだら細マッチョ）
（一種の強化魔法のようなものが先天的に備わっているらしい）
おぉぉー…鍛えてるナー
でも、でも、思ったほどムキムキ違うのナ。
クェスカびっくり。
（ぺったぺったと遠慮なく人のお腹を触った）
（腕も触った。よく引き締まった筋肉だ）
（ちょっとこちょばゆい行いだ）
クェスカも♪
引き締めてるゾ。引き締めてるゾ♪
（ボロい布をまくってお腹を見せた。人に見せるものでもないのだが）
（野生の戦士らしくしなやかで鍛えられた筋肉をしている）
（それからなぜか得意げにむふー）
おいおい。
（ペタペタと撫でまわされてくすぐったい）
まあ、引き締まりすぎて堅くなってもいけないらしいけどね。
……おいおい。
女の子がそんな気安く肌を見せるものじゃない。
【ラーメン生地とか生ゴムみたいな弾力のある筋肉が良いらしいです】
【ところで、これは重要な質問なのですが、下着付けてます？】
そおかー
クェスカのキンニクは足りなかったカー
残念だニャア……
（なんかズレた事を言い始めましたよ）
（なお下着なんてものはつけてない。故郷にもない。習慣もない）
（見せてはいけない部分が見えたかもわからにゃい）
クェスカ、れべる上げしてくるんだゾ。
またなービィ、トモダチトモダチ♪
（出会ってすぐこれの人懐っこさ。そしてぴょいぴょい跳ねて森の奥に分け入ってしまった）
【付けてないにゃあ。びっくりだったらすまナイナ♪じゃあお休みしちゃうゾ。またなー♪】
ま、あれだ、速さを武器にするとかね。
（視線を逸らす。何か見えそうなので）
あーうん、そうか。
またなー
……
…………トモダチ、ねぇ…………
（その警戒心の無さに、不安になる備威であった）
【ソハーグに現われたらライナルト邸のメイドたちが風呂に入れて下着を付けさせますね】
【おやすみなさいませ、こちらも落ちますね】
【スレをお返しします】
（のほほんと歩いてくる人化中の妖怪）
名無しさんも早いっすねー
それでも、日は昇ってるでごわすし…早起きの時間にはもう過ぎてるっすかね？
早起きではなくおそようくらいかも
今日のご予定は？
ま、そんなとこっすよね
んー、午前中は適当にぶらついて午後は依頼の手伝いでごわすねー
んー？山林地帯に降りてきて暴れている魔物の混成集団の殲滅っすよー
ああ、あちきは後続部隊として行くんすよー
拠点構えて長期戦に持ち込ませるらしいっすから
突っ込めと言われればいつでもやるっすよ？
まぁ、そこは依頼主の意向を優先させるでごわすが…
とりあえず、予定通り昼からお邪魔するっすよー
と、いう訳で準備につきお暇でごわすー♪
寒いのはイヤですねぇ……
（ふら〜っとやって来て、適当な所に座り込み）
（長ったらしい前置きが浮かばない、そんな日もあるのだ）
【遅い時間ではありますが、お邪魔しまする〜】
【プロフは此方にhttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/168】
でも前置きとか設定にのっかって濃厚なお話したくもあり。
というかこのスレ設定広すぎて参加したくてもどうすればいいのか分からんっていう
こんばんは〜
仰られる事はとても良く判りますよ、
気楽なのも、設定を汲んだ濃密なお話も、どちらも違った味わいがありまする
各々、設定が色々とありますからね……（そして私の設定は色々ややこしくなりがち）
参加と申しますと、キャラハンとして？、それとも名無しさんとしてでせうか……？
最初は気楽にお話した方がスムーズかなと思ったり
そりゃキャラとしてだよ
でも何か難しそうだなーという
出来る限りは読んでるけどねぇ
別にルシオラだけに限った話でもないから、責めてるわけじゃないよ
そのお考えには、私も賛成致しまする
ささ、此方にどうぞどうぞ（と、メタ空間ではあるものの近くの席を勧め）
世界観に混ざる事が難しい……とお考えでしたら、
何かベースとなる作品があっても良いかもしれませぬ、代表的な所でドラゴンクエストとか
著名な作品ですので、武器等の道具や魔法のイメージを他者にも伝えやすい事に加えて、
私が見た範囲ですと、ドラゴンクエストの呪文や技能を習得している方々も居りますので、一つの手ではあるかと〜
あとは、どういうキャラクター性をやってみたいか、という意味でテーマを決めるとやり易いですよ〜
それはそれで構いませぬとも〜
何と申しますか、喋っているのは設定ではなく人物でありますので、
意外に思われるかもしれませぬが、設定を深掘りしなくても私としては全然大丈夫なのです
……汲んで頂けると助かるのは、人物の部分ですね、
例えばのお話ですが、清楚な性格の女の子に強引なボディタッチをしたら逃げるか怖がるの一択なので……
そういう事をされてしまうと、話が広げにくいと感じる事もありまする……
とはいえ私は清楚さとは無縁なので、触るくらいなら全然といった感じですけどね、えへへへ〜
（今日はいつもの黒いハイレグコスチューム、傍目にはバニーガールが着ている衣装のように見える）
ドラクエ関係はアイリスとかも割と…そのものならはぐりんか。
私（ルシオラ）は面識のない御方なのですが、そこはメタトークという事でご容赦頂くとして……
アルテア様の使うマロール等はウィザードリィの呪文であってるのでせうか……
私、ウィザードリィシリーズには触れた事が実は一度も無いのです……
アイリスさんもそうなのです？
はぐれメタルさんはドラゴンクエストをベースに、独自のキャラクター性を出していて面白い方ですよねぇ〜
自分で清楚さとは無縁と言ってしまうとは、ある意味で大胆だね
黙っていれば結構美人でスタイルも良いのに…
だからこそ男に狙われてきたとも言えるか
知らなければ知らないなりに絡める
取り立てて元ネタ無い人もそこそこいる印象
それはまぁ、こんな格好（ハイレグコスチューム）で清楚とは言えませぬ……
うふふふ、此処であえての設定の話を致しますが、
このコスチュームは私の呪力（ＭＰ）で出来ておりますので、実質的には全裸も同然なのです
……こういう事でしたら、設定を汲む気にもなりませぬ？
設定はキャラクターの引き出しですので、それは使っても使わなくても良いものですが話作りの要点にはなりまする
今の場合ですと、魔法使いに呪力を解除されたり、呪力を吸収する魔物とかが出ますと、もれなく私が全裸になるのです
なので、そういう事をしてはいけませぬよ？（フリかもしれない）
（ぽすん）
世界観ってどういう風になってるのかとか
すでにここで作り上げられたものが山ほどある中で
他人のものを壊さないように入り込むってどうすりゃいいんだろうなって感じ？
ここのことを把握しきれてないから二の足踏んじゃうっていうかさ
あ、責めてるわけじゃないよ本当に
それが理由で名無しモブしか出来てない現状ってだけでね。
重くてなかなか書けなかったよ！
楽しみ方は人それぞれですからねぇ〜
元ネタが判らなくても、話して見て、その人物に好感を持つ事は私もありまする
>>494
食べ物で例えると、ハンバーガーとかファーストフード的な気楽さと申しますか、
豪華なディナーも良いけど、ファーストフード的な軽いやり取りも良いよね、とは思っておりまする
>>495
アンネリーゼ（幼少期）「一国の王様に傷を治して貰ったり防寒具を貰ったりしていると思えば、私の反応もご理解いただけるかと……」
（はぐれメタルは マホトラを となえた！）
（ルシオラから呪力を吸い取った！）
壁｜∀・）じゃーな！
壁｜彡ｻｯ
何だか不安定ですよね……此方も重かったりそうでなかったりしておりまする
他者の世界観を壊したくないというお気持ち、とても良く判りまする
……実は私も、未だに王都の風ノ区とかの区域がどんな場所なのか判りませぬ……
ちなみに、ではありますが……
名無しさんは、仮に参加するとしたらどのようなキャラクターが良いのです？
例えば冒険者とか……王様とか、魔物とか、イメージがあれば相談をしてみるのも良いかと
うふふ、責められてるとは感じておりませぬのでご安心下さい
遊び方の幅を広げよう、とお考えなのは良い事だと思いますよ〜
ま、混ざってもいいだろうか？こんばんわ。
【】で語るような内容かもしれないけど流れ的にこういう日もありかなと。
自分的にキャラメイクした時の事を簡単に…
セクメトⅦ世
好きなエロシチュを思いっきりぶち込んだらこうなった
エイミー・ホーキンス
とあるスレを見てたら思いついた
ミカド
自分的に最萌の幼女を妄想してるうちに浮かんできた
ミタクェスカ（猛き魂）
バトルできるキャラを一人くらい持とうと思って考えた
白偉帝華琳
東天の君主ってどんなヤツだろうという想像から＆悪者もやってみたくなった
ご了承くだされたアイリスに感謝
フェルナ・アンヴェーヌ
エネアドに避難してた事がある娘さんという話しから、呪術的なキャラという想像
ご了承くだされたメルヴィーナ殿に感謝
（ふらっと壁から様子を伺うように現れたはぐれメタルさん）
（ルシオラがなんだろう？、と其方を向くも、はぐれメタルさんの種族特徴でもあるスピードを追い切れる筈もなく……）
（はぐれメタルさんが唱えた呪文に、ルシオラが身に着けたハイレグコスチューム……の形に実体化させた呪力が霧のように消えていく）
（首に付けた首輪や手足の一応の防具は残るものの……肝心要の身体を護る衣類は何もない、そんな姿になってしまう）
（此処ではもっとビッグサイズの方も多いものの、巨乳には違いない白い胸も、その先端も）
（さらには股間……ハイレグコスチュームを着る為に毛を処理している割れ目も何もかも、丸見えの裸になってしまう）
ひゃああぁぁぁっ！？、やらないでって言ったのに！？、言ったのにぃぃぃっ！！
（慌てて両手で胸と股間を隠しながら、言霊というのだろうか、例えでも言えば、フリとなるのだ）
【お疲れ様です〜、ネタを拾ってくれてありがとうございまする〜】
>>500
うぅぅ……まさか本当にこんな目に遭うとは……
…………ちょっとは思っておりましたが、それはそれとして……フラグが回収されるの早かったです……
（さすがに全裸は恥ずかしいので、顔を羞恥で赤く染めて）
（なお呪力は編み直すのに時間が掛かるので、すぐ元通りとはいかない模様）
>>501
アンネリーゼ「子供の頃の私の経験は、なんとなく夢では見てるんですが……まさか本当にアルテア様に会ってるとは思わないじゃないですか、びっくりしますよ、きっと」
ついでにいっぱい揉まれて擦られて気持ち良くなろうぜルシオラちゃん
うん、まあ、その…機会というか。語りたくなることもあるというか…
何か普段聞きにくい事とかあったら聞いてみてほしいよ。
>>506
も、申し訳なし！？申し訳なし！？
セクメト殿でいつも喧嘩させていただいているけど、本当…超でぃすってしまっているけれど。
……大好きなノリです。ありがとう！こちらにも遠慮なく悪口雑言ぶつけてくださって嬉しい！
ストリップどころか一発で全裸ですよぉ……
（呪力を編んで衣類を再構成しようとしつつも、根が痴女なのでちょっと興奮しつつ……）
（見られたくないけど見られたい、アンビバレンツな感情を抱きながらも、局部に前張りとニップレス状の呪力の塊を形成する）
>>504
こんばんは、はじめまして〜、ルシオラと申しまする〜
……メタ空間ではじめまして、というのもアレですので、何時か正式にご挨拶出来ればと思います〜
名無しさん方もみんな、今はメタ空間であると認知してくれていると思いますし、
中の人の言葉という訳でも無いのですから、【】は付けなくても大丈夫……だと思いまする！
そういえば東天って「トウテン」と読むので合っておりまする？
>>505
メタい夜、すなわちメタナイトですね！（カービィのキャラクターではない）
俺だけじゃないならよかった
ああ、意外とふわっとしてるんだ……
何から何まで把握してなくても案外平気か。
どうだろう、そこまで踏み込んで考えてなかったなぁ
でも冒険者として誰かと一緒に何かしてみたかったりはしたかな
……そして
突然の全裸はすごく興奮します
（凝視）
（胸にと股間に、黒いハートマーク型のニップレスと前張り……の形に整えた呪力を付けただけの痴女スタイルで）
くっ！、この名無しさん、容赦というものがありませぬ……、
色々と並行してお話しておりますので、ガッツリ揉んだり撫でたり舐めたり擦ったり弾いたりとか、してはいけませぬ……
いけませぬけど、いけませぬけど……
……まぁ、その、ちょっと触ったりするくらいでしたら、人が集まって居ればそういう事もあるかな〜？、なんて思ったりしまする
（満員電車だから身体が触れてもオッケーみたいな理屈だが、そんな訳はない）
（単純に、ルシオラが痴女だというだけの話である）
ミカドと申す。どうぞよしなに。
お姿は度々見かけていたけれどお話するのは始めてだったね。
一度お話をしてみたいと常々思っていたよ。このミカド、嬉しく思う。
あ、先に名をあげた者たちが余の演ずる者らであるので…
うん、改めて始めましてをできればと。
うん、合っているよ。
…ち、中国語読みするほど凝った事はしてない＆そんな語学力は無いので。うん。
あ、せっかくだから質問とか……えと、ルシオラ殿の呪いとはどういう効果のものがあるのだろう、か？
妙なたとえで済まないが余を呪ったとしたらどうなるのだろう？（好奇心）
ふわっとしていても大丈夫とは思いますし、困った時は微調整を加えれば良いとも思いまするよ
私も前述したように、判らない事だらけですし〜……そこを突っ込まれたら弱い所ではありますが……
冒険者なのでしたら、私と即席パーティを組んで冒険〜なんて流れの話等も出来ますね！、
出身地を考えたりとかする時に、設定の件で悩む事もあるかもしれませぬが、
細かい事は後回しにして『ガリア大陸（※メイン舞台）の冒険者』という背景からスタートしても良いかもしれませぬ
ふふふっ、ですが残念、もう全裸ではありませぬ！
（黒いハート型ニップレスと、同じくハート型の前張りだけの格好でえっへんと胸を張って見せる）
ファッ！？
え、ええとう………余的に…というかセクメト殿的にハァハァできる下限の齢が余の齢（6歳）で…
そんな者はセクメト殿くらいしかいないだろうなと思っていたら、意外と他にもおられた事に驚愕していたり。
どこかの悪神とか。悪神とか。
…個人的にはその場その場の流れや雰囲気、気分とか。
そういうところになるのかなと…あ…この際、ぶっちゃけると。
おねロリとかショタロリだと余の方がキュンとくるかもしれず。
容赦がないのではなく、せっかくのごちそうを目の前にして食べないのは
男としていけないことだからね！
俺は揉むぞ！みなさんも遠慮なくさわってあげればよろしい
（ルシオラの背後を獲り、胸を両手で鷲掴みして揉もうと素早く動き出す）
ファンタジーっぽいこと言っとけば大丈夫
こまかーい設定ありそな子とはきちんと話すのがいいと思うけどもね
えっちメインで設定がおまけの子と
設定ロールメインでえっちがおまけの子がいるとこだし
そこは行間読んでいこう
アタシとかその極北じゃないかな、主神クラスだし
でもって質問が一つ
東天ってまさかの王朝切り替わって三代目だけど、前王朝打倒したの？って
現皇帝があれだけ欲しいままに振る舞えてるから前王朝が傾きまくり&かつ前二代が善政だったのかな〜って気になってね
前は皇帝陛下に天の理を説くだけだったから、今度は欲しいままに振る舞う理由を尋ねるロールしたいなと思ってるよ〜
責めるだけで理由を聞かない不公平もないもんだ
お母さんのことで寂しいのかなとかね
【一言〜】
横からですまない。
何をやってみたいか一行だけ考えて、それに軽く大まかに設定付けてみると良いのではないだろうか。
余の場合になるけどキャラ作る時はそうしていたり。
あとはノリと衝動というか……うん、あまり参考にならないかもしれない。すまない。
>>518
（ミカドはあせった。皆さんには余も入っているのだろうかと焦った）
（余もさわってあげるべきなのか？いやしかし同性はいささかとプロフにも書いてあった）
（しかもろりぺどの領域だ。ここは自粛するべきであろうか。そもそも余はネコよりな気がする）
（時には責め手に回るのもありなのだろうか。そんな事をごちゃごちゃと考えながらそっと視線を外した）
はい！、……とはいえ、ヒノモトの要人に会いに行く機会がちょっと思いつかないので、
その分も含めて、メタとはいえ今日こうしてミカド様とお話が出来るのは嬉しいです（微笑む）
なるほど、東天を舞台にした話を展開してみたい……と、思っておりますのでお答え貰える事は助かりまする
私の呪いは、コンピューターゲーム風に言えば敵にバッドステータスを与えるイメージなのですが、
相手に悪寒を走らせたり、運気を下げたり等して、攻撃力や防御力を下げたり……、
もっと直接的に、呪いを物理的な攻撃力にして相手にぶつけたりするのが、私の戦法……呪いですね。
ミカド様に呪いを掛けた場合……その……、
私の出力よりも、ミカド様の魔法防御値（的なもの）が遥かに高いので、軽く弾かれて終わりまする、
下手をすれば呪詛返しで此方がダメージを受けてしまうので……頼まれてもやりたくはありませぬ……
>>515
きゃっ！？、ひゃっ、ぁ……んっ、ぁふっ、ぁ……
な、なにをするのですっ、くすぐったいっ……んっ、ぁんっ……♥
ひゃわぁぁっ！？、この方、マジで思いっきり揉んできまする！？
（名無しさんに背後を取られて、柔らかな肉まんバストを思いっきり、ぎゅむぅ！、と鷲掴みにされる）
（その早業に呆気に取られるルシオラは抵抗も忘れており）
（名無しさんの手の平に、ルシオラの乳房の暖かい熱や吸い付くような柔らかさが伝わり）
（鷲掴みにした指には押し返すような張りのある感触もまた、伝わって来る）
>>519
こんばんは〜、はじめましてですが、また今度ちゃんとご挨拶致しますね〜
【お疲れ様です〜】
なるほど実際にやってる人からの意見は参考になる
そうそう、そういうので絆育むロールしたいなと
でも名無しの気楽さっていうのもやっぱあるよね
全裸じゃない、強い。
（では、とニップレス部分を指先立てて押し込み）
うむむ〜んすばらしいモミ心地でありますぞ！ありますぞ！
このおっぱいを使わないなんてもったいない！（モミモミモミモミ…）
さあ次は尻と股間を思う存分さわさわさせてもらおうぞ！（と、掌をそこへ移動し始め…）
私は冒険者としては並程度なので、私を助けてくれたりとか、
其方が良ければ、私が貴方を助けたりとか……展開できる話は色々ありまする
キャラハンをやっていても、名無しをやっても良いのですよ？
……とはいえ、これは遊びなのですから、強制の意図はありませぬ
やりたいと思った時に、やりたいようにやって貰えるのが私としても一番です、
参加を決めたその時に、私は迎え入れますし、相談にも乗ります、そういう心づもりで居りますよ
うっひゃぁっ！？
（良い事を言った風の澄ました顔で居た所に、ニップレス越しに乳首をぷにゅっ、と突かれて）
（素っ頓狂な声を上げて、ルシオラはビクッと身を弾ませる）
（裸にされた時から興奮しているのか、乳首はちょっと勃起していた）
設定めいんかなと思いつつも、その設定が大雑把で薄かったりする余のような者も。けふん。
読んだつもりで読み違える余のような者も…がくーん。
まあ、人と人の遊びだから……
相手も人だって事を意識して、演じ合ってる事を忘れなければ大きくは間違わないのではないかなと余は思うよ。
よくぞ寄ってくだされた。
あ、質問ありがとう。まず最初に…
華琳殿のキャラプロフ作って投下した時点では…はい、そこまでまったく考えてませんでした！
ああ、余の大雑把でいい加減なところがこんなところにも……
なんとなくのイメージとか、やってくうちに固まるかな的な見切り発車をするのが余です。
まあ元ネタのお国的に、円満に王朝交代したことなんて無いに等しいので。
禅譲の形を取りつつ、実質簒奪というところかなと。奪われるくらいなので前王朝は末期だったっぽい。
変わり目に出てきた以上、前二代は英傑だったと思うよ。
あ、そこは何気に…まず暴君であることありきで、理由は後からついて…げふ。
…王朝内でよくあることだけど。
権謀術策その他もろもろのどろどろをやってるうちに根性や性根がひん曲がったものと思われ。
友達も家族もおられないようで……
【や、心得たよ】
>>521
ミカドはヒッキー寄りだから恐らくお外で会う事はあまりないかも。
別の者ではじめましてになろうかな。ふふふふ。
この際メタデーだからぶっちゃけてしまうけど、アンネリーゼ殿の雰囲気とか文章とか読んでて好きだったりする。
詩的な表現力がちょっと羨ましかったり。
どうぞどうぞの大歓迎。余自身がなんか中国っぽい国…くらいの大雑把＆適当ぶりだから。
あまり気にせず好きなように動いてくだされば嬉しいよ。設定等望むままにやってもらえたらと。
あ、なるほど。ああるぴいじい的な。
ルカニ的な。ボミオス的な。
五寸釘をごっすんごっすんはヒノモト伝統…げふげふ。
答えてくだされてどうもありがとうね。
実際、幼き者を可愛がるのも…こほん
しかし、驚愕される程のものだったとは…ふしゅふふふ
何だかんだで弄る側は楽しいのじゃ、ミシェイに関してはいずれ解放展開をしてみたくもあるのじゃが…まぁ、追々かのう
では、いないいないやとっちー
（影に溶け込んで消えていきましたとさ）
どちらかというと設定はおまけになりそうな
楽しく遊びたい
時にはエロいこともしたいという短絡的な欲求しかないし。
ありがとう、色々参考になったよ
>>520
こんばんは
誰かと冒険したりエロいこともしたりしたい程度なんだよなぁ
したいことというと。
だからしがない冒険者辺りが無難かなぁ
>>525
そういうやりとりがまさにしたいことだな
助けたり助けられたり
時には腕試しで手合わせしたりとか？
時には一線超えてヤってしまったりとか
うん、何か名無しで充分できそうな内容だなぁ
デモ積み上げていきたい、という欲求もありつつ
そんなニップレスだけで胸張ったら
なんだか誘うようにぽよんとしたので
（ニップレスごしにぐりぐり）
ひゃんっ！、あっ、あぁっ！、んぁ゛っ、そんなに、力いっぱい、揉まないで……♥
（ぎゅむっ、ぎゅむっ、むにぃっ……と、弾力と柔らかさを堪能するように名無しさんにおっぱいを揉みしだかれる）
（指の形に合わせて形を変える白い乳房は完全に玩具にされており、揉みしだくたびにルシオラの口からは熱い吐息と矯正が漏れる）
んっ……もぉ……ちょっとだけですよ……？
……ぁんっ……ぁっ………ぁ……ふぁっ……♥
（前張り程度しか守るものがなく、剥き出しになっている桃尻に名無しさんの手が伸びる）
（張りのあるお尻を撫でられると、胸を揉みしだくのとは異なる心地良さがあるのか）
（少しリラックスした様子もあるものの、興奮はするのか……熱の篭った吐息を零しつつも、喘ぎ声は穏やかなものとなり）
>>521
アンネリーゼ「ミカド様にお褒め頂けるとは、恐悦至極に存じます」
実際に東天に脚を運ぶのは私じゃなく、小さいアンネリーゼ様になるかと思いますが……
チャイナドレスを、着せたいと思っているのです！（何故か力説）
【だいぶレスポンス速度と能力が落ちてきている実感があるので、次のお返事で落ちようかと思っておりまする……】
したよ！？驚愕したよ！？
余をえっちな目で見れる者ってセクメト殿くらいだと思っていたよ！？
セクメト殿がロリ分不足に陥って悶々と妄想してる中から浮かんできたキャラが余だよ！？
ロリ好きな方でも大抵は10歳より上であろうにっ
あ、それは余も見てみたいかも。
善なる冒険者なりがお相手のロールになろうかな。
余が動かしてる者だとクェスカくらいになるけれど。
お疲れ、また会おう。
>>528
まあたまには……いいのではないだろうか。
お互いの事をよく知る機会として。
>>529
それも良いと思うよ。各々が楽しい事を追及してお互いに噛み合っていけばと。
そうなると話し相手は冒険の仲間、または遭遇する敵やモンスター
あるいは街角で出会う人々、という感じになるのかな。
>>530
ど、どうだろうか……
余に初体験の機会は多分ないのではないかなと…
>>531
華琳「ふはははははは！華琳の国に来るとは目の高いやつよ。貢物は持ってきたか！
どこの蛮族か知らんが文化の香り高いチャイナドレスを着て帰れば貴様は蛮土のアイドルだ！
まぁ、ぷらっと外に遊びに出かけたところで会う事もあるかもしれぬし、
東天のキャラは華琳だけではないからな。他にもいろいろ遊びようはあるだろう。うむ！」
【あ、余もそろそろお時間だから。先になっちゃうけどこれで休ませてもらおうかなと。今日はありがとう。おやすみ】
んん〜ルシオラちゃんはまことすばらしいスケベボディをしておる♪
これは今度、じっくり色々と取り調べをしてあげないといけませんなぁ
（息を乱しながら喘ぐ彼女を、好ましく思いながらあらゆるところをさわさわして）
（最後に、お腹をニヤニヤしながら掌で撫でくりまわした…）
今日はいろいろありがとうですぞ〜
今度はじっくりたっぷり…2人で楽しみましょうぞ…ふふふ…
【お疲れ様ですー】
>>529
んふふふ〜、私は完全にエロ寄り（エロ８・他２くらい）のキャラですので、
そういう展開も大歓迎ですけどねぇ〜
関係性を積み上げていきたい、というのも判りまする
例えば混乱魔法を受けた私が、
貴方を（性的に）襲ってしまって、その時の事はお互いノーカンで……という流れとかもアリかと
雑談からの流れだと、なかなかそういう状況にはなり辛いですが〜……まぁ、一例として
ん゛ぁっ……ひぁ、ぁぁ……ゃ……ぁんっ、ぐりぐり、やだっ……♥
はぁ、ぁぁっ、ぁ、ぁ、ぁ、だめっ、だめっ、やだぁっ、気持ちいい、気持ち良いの、ダメぇ……♥
（乳首をぐりぐりと圧迫されて、刺激されて）
（ルシオラはビクビクと身体を振るわせて、衆目の中で乳首を愛撫される心地良さに震える）
>>532
【前のレスポンスのアンカーの宛先を間違えておりました！、申し訳ありませぬ……】
華琳様もチャイナドレス着ませう〜、なんかこう、えっぐいのを〜
（他人事だと思って気楽に言ってやがる）
【此方こそお話して頂き、ありがとうございました、楽しかったです】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】
えへへっ、なんだかんだ言いまして、褒められるのは嬉しいです……♥
（頭はともかくとして、尻や腰、太股……そして処理をしているので無毛の割れ目も）
（名無しさんの手に、指に、時には強く、時には優しく愛撫されて、トロトロになりながらも……）
そうですね〜、もっと余裕がある時に、
なにかこう……ファンタジーに相応しいシチュエーションだと嬉しいです
その時はよろしくお願いしますね、名無しさん
（名無しさんにお腹を撫でられながら、ニヤニヤと笑う名無しさんに満面の笑顔を返して）
それでは私もこれで失礼しますね、おやすみなさい……
（座っていた場所から立ち上がると、その場を後にしたのだが……）
（ルシオラはすっかり忘れているのだ、衣装を元の形に戻す事を……完全に忘れているのだ……）
【では、これにて失礼致しますね、改めてお話相手になってくれた皆様方、ありがとうございました】
【レス蹴りになっていたら申し訳ありません、それではこれにて落ちまする、皆様、良い夢を】
今日は暇ね〜イケメンなお客様とか来ないのかしら〜？
女王様なんて言っても仕事がなければ座ってるだけのつまらないものなのね〜
エルフィミアでもからかって遊んでこようかしら〜？
（暇を持て余しているとろくなことを考えないメルフィーナ）
（レニストールに寄っていた巫女戦士）
なんですかその偏差値……
（頬を真っ赤にし）
あら〜やっと暇つぶしできそうな相手が来たわ〜うふふふ〜♪
（お客様と聞くとニコニコしてしまうメルフィーナ）
ヒノモトのミコミコと言われる聖職者ね〜こんばんはよ〜♪
私がレニストール女王のメルフィーナ様よ〜うふふふ〜
さあ〜敬うのよ〜♪
（誰に対しても傲岸不遜なメルフィーナ）
娘だからこそ楽しくイタズラできるんじゃない〜？
あなたも娘を持てば分かるわよ〜
（自分が変だとはかけらも考えないメルフィーナ）
>>538
そうね〜私だって100cm越えなのよ〜♪
形が崩れないようにするのも大変なんだけどね〜
つまりあなた方は世の平均より大きく外れているということですな！
さすがにそんな趣味はないわよ〜
まあ〜殿方にご奉仕しているエルフィミアが可愛いから、イタズラしたりはするけどね〜♪
あとは一緒におしゃぶりしてあげたりとかもするけど〜別に普通でしょ〜？
>>542
まあ〜レニストール王家は巨乳の家計らしいから〜
レニストール女王は代々巨乳というわけね〜さすがに私くらいのは珍しいでしょうけど〜
暇潰し相手を……と、言うつもりで来たのではないのですが……
（友好国なので近くにきたついでに挨拶をと来たようだが、どうやら逃げられそうにないので気を取り直してコホンと咳払いをし）
私はヒノモトの巫女で王都の冒険者、咲夜と申します
以後お見知りおきくださいメルフィーナ
女王陛下
（深々と丁寧な挨拶をする咲夜。挨拶はホントウだいじ）
ま、まだ殿方とそんな関係になる予定はありませんが、流石にそんな気は起こさないと思います……
（少々……いや、だいぶ呆れながらメルにツッコミ）
なんですかそれ……
た、確かに、多少は人より、その……む、胸が大きいとは思いますが……
セクハラですよ？もう……
（頬を朱に染めてジト目てぼやく）
縛られて映える女性っていやらしいよね、そう思わない？
すっげえ……一度は触れてみたい。いや、吸ってみたい
たしかにそれは珍しい。
サクヤさんおっぱい大っきいよね
セクハラなのはそうかもだけど、賞賛せずにはいられない
そうですね……それぐらいの大きさの方は私の知り合いだとモンスター村の……って、も、揉みたいとか言わないでください！？
もう、噛み付いちゃいますよ？
【名前】咲夜
【種族】人間
【性別】女
【年齢】18
【ジョブ】巫女戦士
【レベル】変動（基本20〜）
【身長】162cm
【３サイズ】
B98の胸元でたわわに実った豊巨乳、鴇色のパフィーニップル。モチモチとした肉感の程よい弾力と滑らかな柔らかさを併せ持つ求肥のような乳肌
W61の括れているがむっちりとした腰回り腰
H94の肉感に満ちたヒップでムチムチの牝脂の乗った安産型の豊尻肉。むっちりとした太腿。少陰唇の色はサーモンピンクで茂みは普通
太腿なむっちり太め
締りも程よい乙女の締付けと貪欲にうねり、膣全体でむしゃぶりついてくる淫婦の如き名器
【外見や装備】腰まである紫黒色の艶やかな長い黒髪で前髪は切りそろえている
丹精で幼さも残した麗しい美貌にぱっちりとした目元
優しげな雰囲気を灯す栗色の瞳の大和撫子的な乙女
色白のきめ細やかな若々しい美肌
ムチムチとした蠱惑的な艶を帯びた扇情的な肉感女体
後頭部に赤いリボン
伸縮性のある紅白のハイレグ巫女レオタードバトルスーツ（伸縮性のある霊獣の毛で編まれている）
赤と黒の腕当てと具足
霊鉄製のグレートソード・月光ノ大太刀
アナザーカラー1・銀色の髪、緋色の目
アナザーカラー2・紺色の髪、菫色の目
【特殊能力】退魔術とミットヴィル流退魔剣術
【備考欄】
巫女としての術と剣士としての技術を合わせた退魔剣士
【夢・目的】力無き人々を護る
【所属】ヒノモト、風ノ区冒険者ギルド
メルフィーナさんのおっぱいを揉みたいと思わぬので？
マコなら迷わず揉みたい言うと思うのですが
サクヤのおっぱいが2cmでかくなってる…！？
まだまだ成長期だというのか
女王すら抜こうというのか…！！
これ揉みたくないなんて嘘は言えないよ
噛まれてもやむなしだ
お話し相手になってくれれば誰でもいいわよ〜
女王様となると孤独なものよ〜娘は二人いるけど、一人は仕事で忙しいし、もう一人は引きこもりだし〜
咲夜さんね〜覚えておくのよ〜
うふふふ〜ヒノモトは行ったことあるけどいい国よね〜また行きたいものだわ〜
今日は王宮に泊まっていくといいわ〜
あら〜結婚予定の殿方とかはいないのね〜それは残念ね〜
（イケメンだったら…どうしようとしていたかは言わずとも分かるだろう）
あなたほど奇麗だったら殿方なんていくらでも寄ってきそうだけどね〜
本当は恋人くらいいるんじゃないかしら〜？
>>546
私は縛られるなんて絶対に嫌だわ〜
女王様が縛られるなんて、それって負けてるってことじゃない〜不吉だわ〜
>>547
うふふふ〜イケメンな殿方だったらいくらでも触っても吸ってもいいわよ〜♪
普通はこんなに大きくなると形が崩れやすくなるのよね〜
ちゃんと補正しないといけないわ〜ブラジャーの選定は本当に大事よ〜女の子は気を付けるのよ〜！
そしてはじめまして、女王陛下。
（恭しく一礼する女顔の武人）
面食いなんですねえ
（果たして俺の顔は？）
おっぱいも日頃のケアがだいじということですね。
はあ、あこがれる
マコ「もうしわけないけどトシマエンのおっぱいはNG…ぶげっ！？」
（思いっきり鳩尾にゴンザの手刀が刺さる）
そんなこと思いません！まったく……
>>550
できるなら、ここで成長が止まってくれると良いのですが……
（前着ていた退魔スーツや鎧が入らなくなり現在新しく新調してもらった退魔スーツがコレ）
（しかしながら素材が希少故にこんな布面積がヤバいスーツに）
触ったら噛み付いちゃいますよ本当！？
>>552
それは分かりますが……御付きの方などは……？
いえいえそんな……と、ヒノモトに足を運んだ事があったのですね
今後もヒノモトとは良き同盟を続けていただけると幸いです
はい、何分魔物や妖魔を討伐する仕事柄、お見合い等する暇などありませんし……
（求婚を迫ってくる悪徳代官やら悪徳貴族もいるが断っている）
恋人ですか……小さな頃は憧れていましたが……申し訳ありませんが、そういう話には本当に疎いです……
こんばんはビランビィさん
貴方もメルフィーナ女王陛下に謁見をと言った所ですか？
イケメンはなかなか来ないもの、根気よく集めるのよ〜
（メルフィーナにとってはイケメンは収集物）
>>553
こんばんは〜よ〜
またヒノモトの人かしら〜？
レニストール女王のメルフィーナ様よ〜♪
（ニコニコと笑ってあいさつするメルフィーナ）
>>554
まあ、イケメンということにしておくわ〜♪
女というものは表には出さずとも、日頃努力しているものよ〜
>>555
おつきの専属メイドならいるけどね〜
エマ「女王のお世話係、エマと申します…このバカ女王がご迷惑をおかけして申し訳ございません…」
（眼鏡をかけたキツそうな雰囲気のメイドが頭を下げている）
前にヒノモトのショーグンと会おうと思ったら、ミカドに会っちゃったのよね〜
それで同盟ということでいいのかしら〜？
今からでも恋人くらい作れるわ〜
ところでどういう殿方が好みかしら〜？ ちゃんと今夜送っておくから〜♪
（どういう意味か、果たして咲夜に分かるのか？）
マコ「もうすぐ垂れる……ブベラ！」
(ゴンザの膝蹴りが横っ面に直撃）
>>558
その方達とはお話にはならないんですか？
(子首を傾げ素朴な疑問……と、専属メイドが現れて）
あ、始めまして……エマさんですね？よろしくお願いしま……って、そ、そんな事口にしたらだめですよ！？
(言いたい事をズケズケと口にするメイドのエマ）
はい、勿論ですよ♪
お互い異界の勢力に苦しめられている国ですしね
しかし、なんでまたエドのショーグン様を？
いつ命を落とすかも分からぬ職でもありますから……とと、どういう男性……ですか？
そうですね……って、送るってなんですな送るって！？
(顔を真っ赤にして突っ込む大和撫子乙女）
ええ、姫君お二方とはお目にかかったこともありますし、これも何かのご縁でしょう。
レニストールのメルフィーナ陛下と言えば当代でも1、2を争う美貌の大魔導王ですから。
（修飾語がどこにどうかかっているかはともかく）
>>558
いえ、その手前、東天皇国から来ました。
糜藍備威（ビランビイ）と申します。ビイとお呼びください。
（なんかもういつものやり取り。慣れてきた気がする）
今宵は陛下のご尊顔を拝し、恐悦至極に存じます。
【すいません、そちらのプロフィールが見つけられませんでした】
巫女レオタードはそういう理由があったのか
それにしてもデザイナーさん…サクヤがエロいのよくわかってらっしゃる。
やっぱ駄目かぁ
（と言いつつつついてみようと）
エマ「っ…！ と、年増女をからかうな！ 私は旦那も子供もいるし、このバカ女王と同い年だぞ！」
（いたって常識人なメイド長のエマ）
>>560
エマ「いえ、おかまいなく…この女にはいくら言っても聞きませんものですから…」
うふふふ〜まあ〜エマは私の魔法学校からの付き合いだし〜多少のため口は容認してるわ〜
エマの初めてできた彼氏も私が寝取っちゃったし〜これくらいどーってことなのよ〜♪ うふふふふ〜♪
（拳をプルプル震わせているエマ…学生時代のトラウマである）
ヒノモトの王ってショーグンだと思ってたけど、行ってみたらミカドだったのよ〜
でもミカドも違うとか言ってて、もう訳が分からないのよね〜
送るってのはそのまんまの意味よ〜？ 夜中に一人で寝るのは寂しいでしょ〜？
レニストールでは女の客が来たら、イケメンの殿方を寝るときに送るのが王宮の習慣なのよ〜？
（女性上位の国なのでそんな習慣があるらしい）
>>561
東天皇国…東方にもいろんな国があるのね〜
ビイさんね〜よろしくよ〜♪
うふふふ〜まあ、敬うのは当然だけれどもかしこまりすぎる必要もないのよ〜
メルフィーナ様はとっても心が広いのよ〜♪
（そしてとっても傲慢な女王である）
ビイさんは女騎士なのかしら〜？
東方には珍しいわね〜
【プロフはあとで貼っておきますね】
【年齢】30代とだけ…
【性別】女
【身長】172cm
【職業・種族】人間。女王様で魔法使い
【3サイズ】102・62・91
【外見】
腰まで伸びたウェーブのかかった銀髪に、胸を大きく開いた赤を基調にしたドレスを着用している。
普段からばっちり化粧していて子持ちの女性とは思えないほどの美貌とスタイルの持ち主。
肉感のあるむっちりした感じだが、本人は巨乳かつスレンダーだと思っている。
魔法石をあしらったアクセサリー（イヤリング、指輪）を装着している。
【装備】
普段は無し。魔法こそ最強と信じているため、自らの魔力と魔法のみで戦う。
しかしいざとなると、レニストール王宮地下ダンジョンの奥に安置されている、レニストール・ケインを使用する。
魔力を極限まで増幅でき、因果律まである程度捻じ曲げられる、まさにレニストール王国の最終兵器である。
【使用魔法】
・ギガフレア
闇属性魔法。漆黒の極太ビームを両手から発射する、単純にして最高位レベルの魔法。
・ナイトメアショー
闇属性魔法。標的にとって最も辛い光景を幻として見せて、精神を崩壊させる魔法。
精神力が強ければ抜け出すことも可能だが、今のところ一人しか抜け出せた者はいない。
・触手召喚
大地から謎のピンク色の触手を生やす魔法。大抵はエロ目的で使っている。
・ゾンビ召喚
魔法によって地獄の底に直通路を開き、蠢くゾンビを召喚する魔法。ある程度はメルフィーナの意志で使役できる。
・幻視聴覚
敵に幻を見せたり、鳴ってもいない音や声を聴かせる魔法。
大抵は敵をおちょくるのに使っている。
・その他、大半の魔法は習得済み。他に神代の魔法をわずかながら習得している。
【経歴や性格など】
レニストール王国第55代目女王にして世界でも五指に入る大魔法使いの一人。
女王としての仕事は娘のエルフィミアにほとんど押し付け、魔法の研究をしたり、探索したり、男漁りしたりしている。
性に奔放な性格で王宮の奥にハーレムを作っている他、好みの男に手を出すことも多い。
淫乱なことは完全に自覚していて積極的に男を誘う。たまに可愛い女の子を誘うこともある。
未亡人で、夫は魔王軍討伐の戦いに出てから行方不明となっている。エルフィミアと違って仇を取るつもりはないらしい。
体内にはもう一つの人格が宿っている…
「神代の魔法」という太古の神と悪魔の戦いで使われた魔法を探している。
実は競馬好き。
【エッチなことについては】
自他ともに認める淫乱で、「イケメンな殿方」が何よりも好き。
ハーレムには色々な年齢層のイケメンが揃っているらしい。
他にも乱交パーティーを開いたり、女の子を性的にいじめるのも好きだったりする。
たまに自分の娘もターゲットにしたりする。
【NGプレイ】
スカトロ（大）・グロ・死亡ネタ・酷過ぎる暴行・お尻
ちょっと意外
こっちじゃ何故かヒノモトばかり有名ですが、多くの国があるんですよ。
東天皇国はその中でも一番大きな、盟主として立つ国です。
……かしこまりすぎ、ですか？
……では……
（腕や肩をぐるぐる回して、力を抜く）
……！
いえ、男です……まあ、ボクは強くて美しいですからね、見間違うのも無理はないか。
（一瞬ショックを受けたが、すぐに持ち直した）
【プロフィールありがとうございます】
旦那も子供もいてその美貌…いいですねぇ…
メルフィーナ女王と同い年？まだまだ女盛りじゃないですか、全然いけますって
そういう事でしたか
確かにメルフィーナ女王陛下は大陸でも屈指の魔力を持つ魔法使いとして知られていますからね
この国の方もほぼ魔法使いですし……
>>562
性能は折り紙付きなのですが……はう……
(慣れてるとはいえ少し頬を赤らめて）
だめですよぉ……
(ペチンっと指を叩くか突かれるかは奇数か偶数）
>>563
ですがですねぇ……
いえ、勿論お二人の関係が行けないとは思おませんけれど……
メルフィーナ様それは自慢話にはなりませんからね！？
(親友の彼氏を寝取った事を武勇伝のように語るメルフィーナの姿にドン引きながら）
よく仲違いしませんでしたね、エマさん……
その当たりはある意味複雑……と言いましょうか……ん〜……
ですが、ミカド様がヒノモトの正当な国主であるのは事実ですね
寂しくはありませんよ！？
ご、ごうにはいればごうにしたがえ……とは、言いますが
流石に私としては、その……
(頬を真っ赤にしたままあたふたする咲夜れ
フフフ
恥ずかしがってるの可愛い
性能はいいんだね、なるほど
あいたっ
（手ははたかれて）
（お胸に触れることなく引き下がらざるをえず）
むむ、残念だ……
可愛らしい女性の方は護らないと行けませんね……
(使命感？）
>>570
はい、霊獣の体毛により編まれたこの装束は対刃も対突も高いですし
薄い結界膜がはられることにより寒さにも暑さにもそれなりの強さを発揮して
さらに魔法等にも強いんですよ♪
……恥ずかしいことには代わりありませんが……
(指を叩かれて退いた男をジト目でみながら……）
残念がったって……だ、駄目ですからね？もう……
(恥ずかしそうに頬を染めて）
人の縁、大事ですから。
（どっかの何とか太郎みたいなことを言う）
不老不死の霊薬はともかく、聖剣魔剣の類を探すのにも、ね。
ヒノモトは……まあちょっとややこしいよね。
ボクは他国の人間だから憶測でしか言えないけど……大変だね。
>>569
ボクはあくまでも強くて美しいのであって、そういうのじゃあ、無いよ？
うふふふ〜まあ〜ちょっとだけね〜
>>566
東方というとヒノモトなのよ〜ニンジャとか〜カブキチョーとか〜すごく有名だし〜
（メルフィーナにとってヒノモトというとその二つらしい）
盟主の割にはマイナーなのね〜
きっとそこの王様も大したことないんじゃないかしら〜？ 会ったことないけど〜
あら〜？ 殿方だったの〜？
（普段は男だとすぐに察するメルフィーナであったが…）
強いかどうかは分からないけど、確かに女っぽい顔だから分からなかったわ〜
泊っていくなら殿方を用意しようと思ってたけど〜
い、一応用意しておくかしら〜？ 女顔の殿方はそっち系も多いらしいし〜
>>567
エマ「ば、バカなことを…！ 私はそこの年を考えないバカ女王と違って、ちゃんとわきまえて…」
の、割にはうれしそうね〜結局殿方に褒められたら嬉しくなっちゃうのね〜
>>568
うふふふ〜魔法学校にいたころは若かったもの〜
イケメンの男子はほとんど頂いて、必然的に大量NTRを達成してたわ〜すごいでしょ〜？
エマ「ちくしょう…どちきしょうがぁ…」
まあ〜仲違いするかと思ったけど結局エマは王宮のメイドに志願して、ついにはメイド長になってめでたしめでたし、なのよ〜♪
結構顔に出るタイプなのね〜
殿方とはもっとドライにお付き合いしたほうが人生楽しいと思うわよ〜♪
私のかこっている殿方は乱暴はしないから、もっと軽く抱かれてみたら〜？
ニンジャはともかく、そっち!?
（思わずサクヤの方を見た。なんとなく）
いや、うちの皇帝陛下はまだ代替わりしたばかりで……
（国外に出てみると、華琳の評価が思ってた以上に低いと知って戸惑ってる人）
（ただまあ内心この人も似たり寄ったりだろうとは思わないでもない）
そっち系って、いやいや、ボクはノーマル、女好き！男とやる趣味はない！
（思わぬ反応に声が大きくなった）
久しぶりに来てみたら賑やかねぇ。
色々混乱しそうだから高見の見物と行こうかしら？フフフ。
（メルフィーナに会釈し、素早く女性達の尻を撫でて消えるサキュバス）
【一言通過ね。とりあえず。】
そうですね……
王都の冒険者ギルドの方達も王都近辺の遺跡はともかく
レニストールの遺跡のことはよく知りませんから、確かにメルフィーナ様に聞いてみるのが一番かもしれませんね
ヒノモトも色々あるんです……はい……
(はぁ……とため息をついて）
>>573
好色なお方だとは聞いていましたけれど、想像以上の方ですねメルフィーナ様って……
(屈辱に歯噛みするエマに同情の視線を向けつつ、メルフィーナが暴走しないためのお目付け役としてメイドになったんだろうかなどと思い）
あの、エマさん……その……が、頑張ってください！
(言葉足らずながら応援の言葉を口にする）
そ、そうでしょうか？確かに仏頂面では無いとは思いますけれど……
そ、そんな事言われましても……その……私としては、やはりですね……
(ゴニョゴニョと）
>>524
ひゃわっ！？
(ゴニョゴニョとしてた為反応が遅れ、布地が食い込むむっちりとした豊臀タブを触っと撫でられて素っ頓狂な悲鳴をあげる咲夜）
の、ノヴェラさん！
(声を荒げ……お疲れ様でした）
魔法に効果高いのはいいけど
流石に肌露出の部分は防刃効果ないだろうし
いやでもこの食い込みはなかなか
その仕草すらかわゆいのよ…
（赤い顔で駄目、という仕草にくらり）
駄目って言っててもダメじゃなさそうに見えちゃうよ
あら〜？ カブキチョーって行ったけどとってもいいところだったのよ〜
お酒もいっぱい飲めたし〜イケメンの殿方が接待してくれるお店に行ったのよ〜
お金はいっぱい取られたけどいい店だったわ〜
代替わりしたばかりだと甘く見られることが多々あるわね〜
私も女王になったばかりはそうだったわ〜うふふふ〜
あら〜？ 残念だけど送る女というのはないわね〜
悪いけど一人で寝てね〜うふふふ〜♪
（まあ、顔のいい男なら自分から迫っていく女がいくらでもいるのがレニストールである）
>>575
ノヴェラさんもお疲れ様よ〜サキュバスの仕事はいつしてるのかしら〜？
>>576
レニストールの遺跡はあまり面白いものはないと思うわ〜
神代の魔法を探るために探検しつくしたもの〜
うふふふ〜好色なのは否定しないけど〜
でも好きなものを嫌いというのはどうかと思うわよ〜？
エマ「はい…次期女王就任までは誠心誠意、このバカ女王に仕えます…」
あまりモジモジと消極的だと、いい年になるまで殿方をゲットできないわよ〜？
女の賞味期限は短いのよ〜！
と、私はそろそろ眠くなっちゃったから失礼するわね〜
それじゃあお休みなさいよ〜♪
防護結界は素肌の部分にも張り巡らされますから、その当たりは大丈夫なんですよ
ふふ♪
(にこやかに微笑むレオタード巫女戦士）
(大きな大剣を背負っているがどうやら此方も特殊な合金のようである）
そんな……食い込みとか……
(頬を赤らめて……下腹部の淫紋が疼いているかは不明？）
>>578
結婚なんて、それこそ戦線を退いてからとしか考えてはいませんね、今は……
とと、エマさんもお疲れ様です
おやすみなさいメルフィーナ様
(お疲れ様でした〜）
頑張って……
>>578
何か、ならず者がたむろするって聞いた気もするけどなぁ……
（おそらく、自動防御的なのに排除されていたと思われる）
そのうち評価が上がればいいんですけどね……
……いませんか、それは残念。
（ちょっとは期待しないでもなかったが、どうやら、顔がいいだけでは食指が動かないようだ）
え、そう……
（遺跡がほとんど漁られていると聞いて残念そう）
あ、はい、おやすみなさいませ。
なるほど、生地の防刃性能じゃなくて
物理防御の結界が張られるのか
…やばくねそれ？
（凄い装備品だと驚いた）
そしてその細腕に似つかわしくないサイズの剣だなぁ
（ずんばらりとされないかヒヤヒヤ）
退魔巫女の時もこれきてるの？今は戦士だからこれ？
実際ハイレグ結構えぐいと思うけど
（何の気なしに下腹部をさすさす）
頑張るしかありませんね……
ミカド様の為、ひいてはヒノモトの平和と安定のためにも
>>581
霊獣の毛で編まれた強力な退魔装備ですからね
でなければ、こんな恥ずかしい武具を身に着ける訳がありませんよ……もう……
大陸の神秘のビスチェや天使のレオタード、ピンクのレオタードやビキニアーマー
ミネルバビスチェ等も、話を聞く限りですと同じような装備品ですね
(ファンタジー設定！）
ふふ、重さを変換する魔法がかけられていますから
使用者には軽いんですよ、この剣も
(実際は凄まじい重量である）
このスーツ自体は退魔巫女としてのお役目のときにも身に着ける事がありますね……
やはり、その、邪気を祓う力も強いですから……
(まあ恥ずかしい）
（流石に時間が時間ですので、今夜はこの辺りで落ちますが、もし軽くするのでしたら凍結にしますよ？）
頑張らないとね……概ねあの夜刀神のせいで！
（その名を出してから、うっかり現れやしないかとキョロキョロ）
それじゃ、ボクも今夜はこの辺で……またね。
【こちらも落ちます。おやすみなさい】
噂をすれば影……と、言う事態にもなりかねませんよ？
あの妖魔は転移の術も持ち合わせていますから……
まあ、レニストールに攻め込んでくる事はない……と、思いたいですけれど……
とと、それでは……また。お疲れ様でした
そんな霊獣って狩れるものなんだね
ああ、やっぱり恥ずかしくはあるんだね
みんな露出高い装備結構平気でつけるよねと思ってたんだ。
設定された者しか持ち上げられないとかいう魔法かな？
装備がどれもこれも高級だなぁ
【お、それは嬉しいな】
【いつがいいとかある？】
【ちょっと返信も辛くなってきたので……基本は夜の8時半辺りからなら大抵は大丈夫ですよ♪】
【ありがとう】
【明日の夜早速どうかな】
【そちらがよければ是非に】
【分かりました♪それでは明日の夜8時半辺りに伝言板で宜しくてお願いしますね？それでは……お先に落ちさせていただきます……おやすみなさい】
【分かった、ではまた宜しくね】
【おやすみなさい】
そう言えば、この場所でお仕事としてのサキュバスの姿、あまり見せて無いわねぇ…
まぁ、色々とタイミングとかあるし。
水面下でお仕事してる…って事で…ね？
クスクス…
…ほら…出しちゃう…わ…よ！？
（真夜中の路地裏で、全身編みタイツにピンクのレオタード姿のクノイチを駅弁体位でザーメン中出ししながら。）
フフフ…ワタシに犯されたい女の子、募集しちゃおうかしら？
【一言通過ね〜】
この前は通りすがりでごめんね
あいあい、今度ゆっくりご挨拶を
アンデッド還すべし派の子にはちょっと親近感湧くアタシだよ
あれ、地上ってハイレグコスチュームだけは痴女なんだっけ？
アタシはショーパンとフード、ストッキングあるからセーフの筈……
ヒノモトはメンツ多いから東天を充実させたくなるのはあるよね
アタシもちょっと東天の面々を考えようかな〜なんて
同じ所属の子が出来た時はよろしくね
>>526
どんまいどんまい
回答ありがと〜
現にこうやって固まる話もあるからおｋおｋ
まー、王朝の切り替わりってそうよねえ
前王朝の皇帝に無理矢理、禅譲させた形にした感じだったんだろね
前王朝は殷王朝末期なくらいに末期だったのもりょかい
じゃ〜、前二代、は華琳ちゃんのお爺ちゃんとお父さん？
そこが賢君でよい治世をしてたんだろうね
なので今、国がちょっと傾いてもまだセーフと
じゃあ、丁度いいのであと２つ質問〜
１．華琳ちゃんのお母さんってモンゴル系の宗教圏？
その場合、鬼籍の確認は天帝じゃなくてテングリにしなきゃだから
２．おねショタおねロリいいよね……
というわけで、大運河の浚渫で救われた水害の多い地域の州侯元帥（仙人）と
その州侯元帥から献上された人間年齢８歳くらいの瑞獣の麒麟、考えてもいーい？
【王に仕える幼い麒麟はいいものだって十二国記が言ってた】
【一言〜】
女の子だもんねえ
（今日はレニストールの街角で女の子相手に世間話しながらボードゲーム中）
（ちょっとメイドさんでバイトしてたから、今日のアタシはメイド服）
（クラシカルな長いスカートのハウスメイドさんのヤツね）
（やっぱり市井の子からしたらイケメンもりだくさんのハーレムは憧れの的だろうなあ）
【今日もふらっとお邪魔するね〜】
【プロフは>>201、メタ会話、雑談、相談】
【セックスだいかんげ〜】
市井の女の子の懐に厳しいゲームはやめてあげよー
無難にチェスとかでひとつ
【まぁ、寛ぐ程の時間がない為、質問のみとなろうが…ご容赦頂きたい。】
【仮に、部下のルシエと遊ぶ場合、希望プレイの範疇に入るだろうか？】
ボードゲームとかしか書いてないからこれがもしかしたら
「人生双六：レニストール版」とかかもしれない……？
国ごとの人生双六は面白い気がしてきた
レニストールだと「愛した男性がハーレムに召し上げられる：１回休み」
東天だと「農期に人夫として招集される：所持金を３００ゴールド減らす」
とかなってるヤツ
あれ、面白そうじゃないこれ？
>>596
【やっほー】
【遊ぶっていうのがセックスなら全然おｋだよ】
【リクエストあるなら確認しちゃう】
【うむ、そういう意味合いで取って貰って構わぬ故に。】
【実際、過去に抜いて貰ったり、という事はあったのだが…本番はまだでな？筆下ろしという形で遊んで貰えれば、と思う次第だ。】
【その中で、サナトス様からのしたい事を受けるという流れで…という提案なのだが、如何だろうか？】
【Ｅカード】
【アタシ、実は受け攻めで言ったら受け側なんだよね……】
【お金払ってもらって求められないと自分からいかないから】
【ふむん】
【ルシエちゃんがアタシの売りの噂を聞いて】
【半信半疑でお金握りしめてアタシを買いに来るとか？】
【でもそーゆー子じゃない気がするんだよねえ】
>>599
いかさまゴキブリはやってないからセーフ
アタシは勝負事にはとてもフェアな神様
でもルールで「イカサマしていい」って書いてあったらそれはそれで公平？
「シャイニングドローしちゃ駄目」って書いてないからカードとか作っちゃうからね……
>>600
ああいう不公平さがゲームに組み込まれてるのはいいんだけども
それは世間話をしながら市井の女の子とのんびりやるゲームじゃないんじゃないかな
顔とかアゴもやたら尖るし
どんどん市井の女の子ピンチになってない？
レニストールのうららかな街角からいきなりジャングルサバイバルさせられてない？
巻き込んだら是が非でも守護らなきゃ（使命感）
【ああ、成る程…そういう事だったか。】
【うむ、興味を持ち始めて、恥ずかしいながらも情報を集めたり勉強したりとする内に、という流れを考えていたのだが…。】
【そこから、サナトス様の噂を…という風に持っていくのがベターかと思った次第故に。】
【そういう流れなら全然おｋ】
【普通に筆おろしするカンジでもいいよ】
【「うん、上手上手」って覆い被さられながらスるカンジで】
【Ｍっ気があるなら攻めるけども】
【でもアタシを選ぶっていうことは】
【割とルシエちゃん、攻めた趣味なんだね】
【かわいいところあるじょん】
>>605
アタシも意外
だけどもうん、嬉しいかな
【まぁ、訳あり故に…な。】
【飛び入って進めるよりは、少し話をしておきたかったのだ。】
>>606
【良かった、では、近い内にまた持ち掛ける事になるだろうが…どうか、宜しく。】
【ん、実際の所、Mっ気は潜んでいるが…そこはサナトス様の加減に任せる故に。】
【寧ろ、私のが…こほん。】
【ルシエの場合は、色々と調べている内に気になって、という節からになるだろう。】
【まぁ、私以外の者を中々動かせていない現状、たまにはこうして表に出していかないと、な。】
【そういう訳で、是非可愛がって頂けると嬉しく思う。】
【こちらこそよろしく】
【あいあい、そこもよしなに】
【アタシ、別に妻帯者相手でも既婚者相手でもいいよ？】
【NGに人妻とか旦那は駄目って書いてないしね】
【聖職者も相手にしてるしね】
【きっちり浮気認定はするけども】
【あいあい】
【そのときは優しく筆おろしする】
【まさか、そこまで広いとは。】
【少々、驚きではあったが、了解した…いやはや、何とも…。】
【では、そのようにお願いする故に。】
【失礼した、またいずれに…。】
【そこを書いていくと際限なくプロフは長くなってくからね……】
【なのでこーしてこういう相談してもらえるのはありがたい】
【夫婦同背後さんだからこそ提案出来ることでもあるしね】
【ただまあ、それこそアルテアちゃんはそういうのが立場的にも】
【キャラ的にも難しいと思うから、心中察しちゃう】
【はぁ〜い、機会があったらそのときはね】
【お疲れ様〜】
>>611
実は好きなんだよね
お金握りしめて「筆おろししてください」っていうシチュ……
その時のおちんちんは大きくなくていい
むしろ控えめだったりするといい
そういや希望プレイに書いてないや
書いておこう（さらさら）
>>612
マロールはメジャーなのにね
今のなしで
うーぬ、よくわからないメイドさんぞぬ
（「アタシはエロールとマロールをひっかけてうまいこと言ったつもりになりました」）
（ってプラカードを首から提げとく）
>>613
今風に言うとよもやよもやだってカンジ？
まさかアタシみたいなエッジなのが突き刺さるとは思わなかった
>>615
んにゃ、今日は控えめだよ？
基本的に「＠ロリ巨乳」ってついてないときはぺたんこ
（ストーンとした胸元）
メイド服はバイトしてたから
>>616
あー、そうとられちゃうかあ
や、アタシに生やして欲しければ全然生やすよ？
そこはこう、事前にリクエストもらえればおｋ
それもプロフに書いておこう（さらさら）
サナトスさん、割と相談事とかしてたイメージだけど
街角にある長椅子にふたりとも腰を下ろして
ボードゲーム挟んでるつもりだったねえ
これが東天だったら男の子が着るような服装で男装して
髪の毛をひっつめ髪のお団子にして、おじいちゃんと囲碁してたと思う
もしくは妓楼で女郎の子と一緒に暇つぶしに将棋とか囲碁だね
その時は女郎の格好してたかも
>>619
や、上で名無しちゃんたちも言ってるけど
アルテアちゃん陣営から閨の相談受けたこと
すごいレア体験な筈
アタシが「ボードゲーム」と書いたばっかりに
お相手の女の子がボードゲームのストームヴィル城に投げ込まれたみたいになってる……
ごめんね
ちゃんとカタンとかチェスとかリバーシにしておけば……（よよよ）
>>622
中身おばあちゃんだからね
このキャラも頑張って今風のギャルに合わせてるの
一人称、あーしとかの方がよかったかなあ？
割と年齢意識してるタイプの子だと一人称はそうなるんじゃないかな
年に合わせたカンジだよね
アタシは職場だとずっと「私」だから面白味がない
>>625
>>597で考えた国別、陣営別の人生双六、面白そうだよねえ
王都編だと「結月神社で一休み：１回休みだが【お守り】を入手」
【お守り】は１回、不幸なイベントをキャンセル出来る使い捨てアイテムみたいな
うむん
割とメジャーな属性かつ、他の子と被るのでそこは避けたんだよね
ながらックス属性の子はいなかったのでニッチな隙間に滑り込んだカンジ
そだね〜
というかダウナー系なのでＭっ気とすごく相性悪い……
なのでＳ側によっちゃうカンジ
消去法的なＳだね
普段はＮ（ニュートラル）
こう、マグロ系というか普段どおりの顔で腰の上に乗ってパンパンするカンジ
流石、事務ックス好きだな
土方系のおっちゃんがＭ字開脚でアタシを持ち上げながら
普通の子にやったら確実に骨盤とかお腹壊れる勢いで腰突き上げたりしたね
でもアタシはいつもみたいにぬーんってカンジで
そういうセックスでしか得られない快感や良さがあるんだょ、うん
終わった後にすぐに煙草吸われるとか好きかな
「あー終わったー」みたいな区切りがあるよね
つくづく、好きじゃのう…まぁ、性欲も数ある欲求の一つだし、何らおかしくもないかのー
（とてとてと歩いてくる幼女）
やっほー
アタシは、こういう時しか直に味わえないからねえ
（冥府だと自慰すらもない。なにせ性欲がオフだ）
貴重な自己体験期間、かつ、地上の子たちの暖かさを味わえる機会だから
せっかくのオフは有効活用しなきゃ
や、やっほー…こんばんは、じゃの
まぁ、サナトス様はあっちじゃとそうなるのも無理はないからのう…
儂の場合は特に制限もなかったのじゃが、これと言って相手もおらなんだしの
地上に出てきてからの話になるのは同じようなものじゃな
かかか、どうやら幾度かの経験を果たしたと見えるのう
それなりに愛好しておる者もいるじゃろうしのう
幅広い年齢で楽しめる内容もある、内容によっては大いに盛り上がるというもの…
まぁ、儂はあまり詳しくないがの、かかか
ドミニオンとか出てくる可能性もあったね
今度からはやってるゲームをきちんと書いておかないと
カルタやトレーディングカードゲームになる可能性もあるかもしれないから注意しよう
リンク召喚やシンクロ召喚はこの世界にはまだ早い
まだ沼を出してそこから暗黒の儀式してるくらいでいいんだよ
>>636
死を司る神に子孫繁栄機能としての性欲もないもんだ
このアバターを都合出来てなかったら、地上に出ても
ただの食べ歩きする旅人になってたよ
そもそも仕事の内容が性欲減退させる内容だからねえ
罪人の罪の洗浄に刑罰、見渡せば亡者の群れ
アケロンに流れる記憶も人生も洗われていく魂たち
たまに死を覆そうと乗り込んでくる連中の撃退……
んあ、ういうい
地上に出てその日に……
でも精神的な処女も肉体的な処女も既に捨ててるし
まあ、地上で初体験はその日のうちに済ませたよ
それもそうじゃ、まさに愚問だったかの
まぁ、今はこうして楽しむ糧も得ておるのじゃから…良し、かのう？
かかか、どれもこれも性欲云々など塵芥となるようなものじゃな
尤も、儂は暴威を振るうのが大概じゃったからの…そう、撃退任務が主であった
ん、何もかもが懐かしい…とはよく言ったものじゃて
ふうむ、成る程…のう？
機会があれば、儂もサナトス様と戯れてみたいものじゃな、かかか
地上は食が豊かだから、10年じゃとても味わい尽くせないのがいいね
また真面目に働いて次の有給を楽しみにしようって気になるよ
希望部署がそこだったからね〜
やっぱり本人の第一希望で働いてもらうのが一番だよ
冥界まで来れる時点で、来た方法はわかってるから
適正も就職過程できちんと見れてるかんね
ん？
いいけど、今のアタシはこんなだよ？
（冥界の時の淑女とは全然違うダウナー系ロリだ）
それでもよかったらだけども
メシェートちゃんはどういうセックスがシたいん？
地上は食が豊かだから、10年じゃとても味わい尽くせないのがいいね
また真面目に働いて次の有給を楽しみにしようって気になるよ
希望部署がそこだったからね〜
やっぱり本人の第一希望で働いてもらうのが一番だよ
冥界まで来れる時点で、来た方法はわかってるから
適正も就職過程できちんと見れてるかんね
ん？
いいけど、今のアタシはこんなだよ？
（冥界の時の淑女とは全然違うダウナー系ロリだ）
それでもよかったらだけども
メシェートちゃんはどういうセックスがシたいん？
>>641
割と「ナンデ？？？」みたいな顔をしてる
アタシ、今の中身はキワモノの珍味みたいなロリの筈なんだけどな〜
とはでんでん思わないかな
だってミカドちゃんがえげつないくらいモテてるから
モテるというのはあれぐらいを言うのだ
地域一つで文化が違うのも含めれば、多種多様じゃからの
楽しみに尽きぬとは、まさにこういう事じゃろうのう
かかか、兎に角にも闘争の渦中で働きを得たかった時期じゃったからの
小競り合いから本格的な戦いや防衛戦まで、何から何まで戦い尽くしだったのう
まぁ、今は今でのんびり気ままに過ごすのも良し、と踏まえておるがのー
何、ギャップがあってよろしい、ともな？
全然、問題ナッシングなのじゃよ、かかか
どういうの、と言われれば…儂も基本は受けじゃからのう…サナトス様に生やしてもらってシてもらいたくもあったのじゃが…
このまま、儂が奉仕する形でサナトス様に尽くしたり貝合わせしたり、なども悪くないかのう、と…
（「アタシは前の返信も間違えてコピーしました」の立て札をカチューシャに指す）
かかか、折角設定上での絡みもあるのじゃし、場所柄な事をしてみるのも一興かと思ったのじゃよ
ボクは囲碁、将棋、麻雀とそこそこ出来るよ。
メタ的には、多少たしなむから、ということになる。
>>639
はじめまして。サナトス様のお知合いですか？
（ただものでない気配を感じて）
ああ、ボクは糜藍備威(ビランビイ)、東天皇国から来ました。ビイと呼んでください。
>>64
今日は……アレですか、その格好、お仕事？それともコスプレって奴です？
……この国は、落ち着いてますね。（なんか別の話題が混ざった）
>>594
それはゴキブリポーカーとは別物っぽいね。
【知ってるものに脳内変換されるのは申しわけない】
病弱、幼女、弱気、可愛い、姫（王様だけど広い意味で）
それは巫女の皆さんも守護（モテ）りたくなる
文化の多様性は仕事で触れはするし
多文化や滅びた文明の食事も味わいはするんだけどね
でもそれは他人の人生を通してであって
やはり直に触れられるのは喜びが大きいよ、うん
あー、うん
そだね、働いたら……休むべきだよね
（目を逸らす。休まなかった筆頭だから）
あいあい
メシェートちゃんがいいならそれで
ふむん、こういう時に積極性がない二人だとなんとも留まるね
んまー、それはその時の気分に任せよう
なんとかなれーってヤツだ
>>646
はいこんばんは
お仕事お仕事
コスプレじゃなくて正真正銘のメイドのバイトだよ
もうボチボチ、雇い主にベッドをあたためるお仕事の時間
シーツのシワを伸ばすお仕事でもあるかな？
（隠語であって、話の中身としては）
（ロリコンの旦那様のちんぽを咥えるお仕事の時間ってゆー）
そりゃあ、国権を握ってる層がちゃんと政治をしてるから
ただ話に聞くと女王様じゃなくて王女様が政道を司ってるみたいだけども
でもまあ、それで国がある程度回ってるなら十分十分
民は衣食住が足りてれば、政治を回してる官や王、帝が誰でもいいから
（この前、直に東天の権力の頂きにいる子は見たので遠慮がない）
よし、入れ替わりだけどアタシはこれで
お代の分だけ、しっかりベッドは軋ませてこなきゃね
（というわけでボードゲームの嵐に飲み込まれた女の子を救いつつ）
（アタシは旦那様としっぽりする仕事に向かうのであった）
【ほいじゃ、またね〜】
【サナトス様、申し訳ないのじゃが此方の都合で離れないといけなくなったので、また会えた時にでも…】
【まぁ、場の流れ次第とも言えるかも知れんからのう…東天の者には入れ違いですまぬが、また会おうなのじゃ】
【では、いないいないばばー♪】
あーなるほど。（だいたいわかった）
ちゃんと、してますからね。
色々仕組みが回っているから、民も特に不満を感じない。
（自国と比べると、よくわかる）
（とはいえ、実家もそこに張り付いて肥え太ってきたのでなんとも）
あ、はい。お仕事頑張って？
（場を離れるメイドを見送った）
>>649
【ではまたそのうちお願いします】
【次の機会はアグネスたちかもしれませんが】
……さて、どうしようかな？
【もうちょっとだけ待機します】
【以下、空室】
カグラとかヒノモト出身だけどヒノモト陣営ってよりはアスネ様の玩具だし
ワハハハハハハハハ！
華琳は偉大で寛大な皇帝だからな。質問くらい受けてやるのだぞ。ありがたく思うがいい。
うむ、先々代がとても偉大ゆえに前の皇帝が恐れ入ってひれ伏して皇位を譲ったのだ。どうだ凄いだろうなのだ。
だからその孫の華琳が世界一偉いのは当然。
（当然の如く前王朝から無理やり皇位を奪い取ったに等しい）
一つ目から答えてやろう。
１．き、貴様どこでそれを………！？
いや、メタだな。うむ……母上は遊牧民の単于の娘であられた。
あれだ。よくある……まあ戦争→和睦→人質出します…的な。
華琳が黒髪では無いのも弓や馬を好むのもそういうことなのだ。宗教的には貴様の言う通りになる。
２．ショタロリもロリロリもな……ああ、ダメ人間なことなんぞ百も承知だ……
かまわんぞ。どんどんやるがいい。いくらでもやるがいい。遠慮はいらんのだ。
しかし華琳が派手に舟遊びしようと思って作ったあれがそういう役に立ち…
い、いや、ちゃんとそれを計算に入れて作ったのだぞ！大を活かして小を殺すということだ。
工事で何千人か死んだが十万人を生かした華琳の仁愛がわかっただろう。うむ。
【返事に一言だ！では楽しみにしているぞ！】
うん、ありがとね（すなお）
質問の回答もありがと〜
とゆーわけでおｋもらえたので麒麟の方を仕立ててみたよ
こんなんでいーい？ というのでちょっと確認してもらえたら
うん、インピオはいいもの
この設定が通ったら、多分、前王朝の末期に麒麟が斬られてるカンジがある
この麒麟を献上した仙人の人はおねーさん予定だよ〜
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/177
【一言お返事】
【中華武将や古代中華の瑞獣とかいいよね】
【仙人のお姉さんは空飛ぶ唐獅子とか乗騎にしよっかな】
（開けた丘で赤黒の短髪を風になびかせる魔族が一人。）
そろそろ冬ごもりに飽きた連中も出てくるころだーな。
さて、今日は何が出るかねぇ？
【うーす邪魔するぜ。】
【プロフhttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/175】
これは何かエピソードがあっての参加に違いない
最終決戦前に離脱して中ボスとして立ち塞がるヤツ
あと「パーティーメンバーの時も本気出せ」と言われるヤツ
なお前評判通りの本気出したシドルファス・オルランドゥ
……あ、ああ、あた、あたたたあたりまえだろーさ！
きっと海より深ーいわけがあるからここで語りきるには文字数オーバーってやつだよ！
（高速で目を泳がせながら。）
うっす、期待してるところわりぃが俺んとこの神様的に
こういうことしても許されるし、テキトーでいいんだわ。
勇者サマからかうと面白い。それくらいの理由で問題ねぇとこの神殿騎士やってるからよ。
あと価値観の違いからなんどか勇者サマが俺の前に立ちはだかってる。
いまはガチヤリり合っちゃいねぇけどな。
あっはははは。裏切るのがわかってるから装備取り上げられる奴だな？
返して！俺をこんな格好にしてどうするつもりなの！つってな。
雷神さんは……
ほら、あのゲーム寄り道しまくってればどのユニットもつえぇから
終盤に仲間に入るならあれくらいが妥当ってことで、いやその後の連中は、ね？
オークって元はエルフとかいう場合もあるしな。
猪と豚の違いって遺伝子の違いだったか、元は同じ獣だっけな。
しかしクマも追い払うか、そいつはすげーな。
あれだ、メス豚呼ばわりしてた性奴隷が実は強いみたいな展開もありに………？
咥えたチンポを噛み千切ったり、
膣圧で圧し潰して暗殺するチンポ殺し
実は強かった性奴隷
ダメージは全部チンポに作用する……
もはやメス豚じゃねぇ、狼だ。飢えた狼だ。
あｍぁ、なんで性奴隷やってんだって話になっちまうだろうけどよ。
微妙にステータスアップ系のアイテムを使いづらかったり装備を渡しにくいやーつ
ちゃんと離脱する時は装備を返すのだぞ
でぇじょうぶだ、俺の初期装備が最終装備だから！
そもそも勇者サマのコンセプトが「ラスダン手前にある国に生まれた勇者」だから
逃げのびた今となっちゃ装備もステも更新する必要ねぇくらいになってから！
ｴｳ「そうおもったら結構装備更新あったんですけどね。抜ける際は魔剣置いてってくださいね。」
だから俺の装備は自前だっつの？！
そんなに強かったんだよ、俺にもマイちゃんにも勝てねぇけど。
ついでに結構負け続きだけど。
ｴｳ「う、うるさいですね！これでもアルシア大陸をはがねの大剣一本で生き延びたんですって！」
俺に勝てねぇけど。
エウ「いつか勝ちます！絶対勝ちます、いい加減なことしたらとっちめられる程度に！！」」
ってことで、まぁ、そんな強かったんだわ。勇者サマ。
一応、レベル的にはラスダン突っ込んで攻略できるレベルではある。
イメージだけどな。
アネス相手に優勢とかくらいの強さな気が
いや倒すべき魔王がアネスの親父ならの話だが
いかんのでは？
ｴｳ「……いかん、ですよねぇ」
あ、これがち凹みなやつだわ。
俺に大してはともかくアイリちゃん相手は、まぁ、本来敵対するような人間じゃねぇし
兎に角真面目が過ぎんだよ、勇者サマはよ。
ｴｳ「アスネ相手には一応有利なんですかね、絡め手が通じづらいですし私。」
見逃されてばっかだけどなー、遊び癖がなけりゃやられて玩具コースもあるわな。
マイはクリア後コンテンツクラスっぽいから
あのはぐれメタルがおかしいだけで、そのマイを不意打ちで仕留めてる四凶が余計おかしいだけで
身内にも弱そうだし、きちんとぶっ殺していい相手以外には弱いのかねえ
おかげでトウゴツさんの強さが不意打ちでlv89+αを仕留められる程度と結構強めになっちまってる上に
勇者案件だけどうちの勇者サマが出るわけにもいかねぇことに……
大体そんな感じだろーな。
負けて死んでもやり直しが効くからどこか危機感も足りねぇし。
後ろに誰か居りゃ変わってくるんだけど、勇者サマ守るべき国滅んでっからなぁ
ラムちゃん人の姿だと多分勝てんわ……っつーか結構性格とかあの旦那と被ってんだよね。
行動原理とか細かいこと突き詰めるとそうでもねぇんだけど、割と好戦的だし
俺も旦那も猪要素あるし……
曲がりなりにも悪神、俺より弱いってことはねぇだろうけど。
それはそれとして自分で勝てねぇって認めるのも癪に障るな―ってとこだな。
魔物が人として悪神を越えるってのも悪くねぇなぁ
まぁエウりんと一緒で実際戦う場面は難しいだろうけど
まー、部分的に鬼獣部分出したりとかはできっけどな
どっちかってーとザーボンさんとかフリーザ様的な振れ幅だと思ってくれていいぜ。
何そのあだな、エウりん。スライムみてぇ、あははははっ
あの勇者サマ部分的にぷにってるからぴったりだな、エウりん。
エウ「処しますよ？」
おう、やってみろや太腿とか二の腕に筋肉量足りてねぇんだよ胸ばっか分厚く鍛えやがって
エウ「〜〜〜っ！！」
戦っても助かるのは関係ない他国の人だし
かと言って復讐には走れなそうだし
あー、スラリンか、意識してなかったけど確かに響きがそっくりだぁ
エウりんの太股は筋肉付いてなくてもむっちりしてるといいなぁ
他国の人でも勇者サマが死んで悲しんでくれる人が居りゃあ違うんだろうが
現状、勇者サマがゾンビアタックかましたところでそれを咎めるような奴いねーし
いまいち吹っ切り切れねぇんだよな、勇者サマ。
割り切りとかそういうのと無縁過ぎるくらい精神的にザコなんだよ。
>>677
天性に任せて修行してなかったけど修行したらもう一回変身できる……
いや、トレーニングしてるけどな俺！
だって自由に振舞うにもある程度強さは必要じゃん？
むっちむちにぷにってるよあの勇者サマ。
ケツも女みてぇに丸いし
ｴｳ「…………（性別バレ気にして顔を赤くしてるの図）」
（いつの間にか現れて核心に触れようとしている！）
もうちょい時間があればラムちゃんと即興ロールとかしてみたかった気もする
ガチムチマッチョモンスターでラムちゃんに迫って…
「勇者を始末しろ」とか上から目線で命令して反抗されたい
（エウりんにセクハラをしようかと思ったけど性別バレの事があるので我慢する）
（女みたいに丸いケツは眺めておく）
エウ「ぎゃあああすっ！メタル師匠お久しぶりです！！（会心必中ぶっぱしつつ）」
（一応皇族なので美形設定、なので一人旅の時に異性絡みの面倒ごとにあいがち）
（男装を初めて現在に至るもそれそれとして、なので。）
っしゃあ！はぐれメタル！！
メタルはやぶさ斬りだオラアァ！！
（そしらず対メタルボディ攻撃を繰り出す鬼獣の図。）
>>680
時間も時間だしなぁ、まぁしょうがねぇって。
ゴールデンフリーザ様もスタミナの問題は解決できなかったみてぇだし。
後であっさり解決してたけど。
えー、ラムちゃんガチムチマッチョよりムチムチセクシーな女の子に迫られてぇ。
まぁ、反抗はするのは大体合ってるわ。うん。
うん、男の尻眺めても男の尻だからなそれ？
まぁ、掘る分には構わねぇだろうけどよ。
エウ「人のお尻雑に扱わないでくれます！？」
せやなー、さすがに今からは厳しい
ラムちゃん、マイさん（とエウりん）以外の女の事絡んだ事あるっけ…
実は女の子との絡んだことの方が多い。
っつか、男の方がすくねえしなここ。
レニストールの女王様に切りかかって、ルシオラちゃんと魔剣の扱い方の話ししたっけな
残念ながらことに至ったことはねぇ。
（・∀・）うお？何だ出会い頭に殺る気満々かよ、やってくれるぜ！
（エウりんはともかくラムダゴーシュからも攻撃されるとは思っておらず）
（アタックカンタを唱えつつエウエウの方へと飛び込んで）
（駆け抜けざまに太股ぷにっと）
（・∀・）確かに男にしてはぷにってるな！
（・∀・）と、いう訳で半ば通りがかりの俺はこれで消えるのだ
｜彡ｻｯ
でも、すぐ側に…げほごほ
などと言いつつ寝るのである、おやすみラムちゃん……
エウ「きゃあっ！？いぃっ、めたっメタル師匠っ……ぁっ…」
マジかっ！？
え、なにその悲鳴気持ちわる……勃っちゃってんの？
エウ「うっさいですっ！！」
（11準拠な為アタックカンタを知らず思わず悲鳴を上げてしまった勇者顔を真っ赤にするの図。）
（ついでにメタルボディのひやりとした感触がそこそこ肉付きの良い太腿にまとわりつくように）
（まるでもまれるような感触を受け取って少し高めな声も漏れた）
くっそ、テンション上げてから叩かねぇとダメか……
1ターン無駄にしたら逃げられるからどうすっか。
ｴｳ「貴方がタンバリンでも叩くべきだと思います。あ、おつかれさまでしたメタル師匠。」
「魔法での対処、お見事でした！」
>>685
俺も勇者サマも略したい名前だろうから
弄られてるって思わないかもしれねぇ………
ｴｳ「愛称くらいに思ってしまいますね……」
つまり名前の原型なくなる位になってようやく突っ込むかもなレベルだな。
ラムちゃん、語尾にだっちゃつけてもいいくらいに思ってるし。
>>686
そりゃあね、なるべくならレニストールの王女サマが魔王軍絶対殺すガールみたいなんで
そこをねじ伏せたりしながらこう、とかね？
っつか人類相手だとどうしても強姦気味になる気がするわ、俺。
マイちゃん？おっぱいでけぇしいい感じだよな。
ただ、鬼獣状態なら毒素に付け込んでアへ顔ぼこ腹コース行けっけど
今の状態だとキッツいんだよなぁ……
>>687
お目当てってほどお目当てな子はいねーかなぁ。
多分合ったら基本的に積極的に誘うなりなんなりするけどよ。
基本美形じゃん、ここに顔出す女の子。
君の側にもいるじゃない
筋肉魔族ガチマ……生き残りが居やがったのか！
束ねられ濃縮された筋肉は見た目の何倍ものパワーを生み出し
その筋量の維持に脂肪は常に燃焼しつづけているため
切れのいいカットを生みだしていると…………いいなと俺は思ってる。
まぁ、エネアドの領主さまに喧嘩売りにこんにちはしてもいいかと思ったことが何度か。
>>690
うっせ、俺は基本から外れた魔物ですよー
勇者サマはイケメンで羨ましいですね！ちっくしょうがレニストールのハーレムでも入ってろ！！
エウ「何めんどくさいことになってるんですかっ！？」
（誤解されてるけどこれを解くとめんどくさいことになるの図。）
>>691
勇者サマむっつりだからなぁ、しゃーねぇよ若いし。
スライムに突っ込むのに嵌んじゃねぇぞー？
ｴｳ（無言で全身全霊斬り）
ﾏｼﾞｷﾞﾚすんなよ？！あれ、勃起してんの？！！
エウ「してませんよ！！」
>>692
ｴｳ。0（ネタ的にはいいかなぁって、変に中の人同じキャラをそういう目で見るのもあれですし。）
エウ。o(えぇ……、そこふたなりになる必要？！いえ、あっち（ラム）にしておきません？)
ｴｳ。o（鳴きませんって、いえ、まぁ、男性にはするよりされたいという気持ちもわかりますけどっ！）
エウ「生えてるだけの女性ですよねあなた？！後そんなメモはですね！」
ってところでそろそろお暇だ！
3時過ぎると軽くなるみてぇだなぁ………付き合ってくれた連中はありがとな。
お疲れさん。
【名前欄、あるいはメール欄】ヾ(・ω・ヽ)ｺﾞｿｺﾞｿｯ
(こんな小ネタをやりたいがための二言ー)
(別にスラりんの流れに乗れなかったのが悔しかった訳じゃないんだからねっ、なんて雑ツンデレも混ぜたいだけの早朝だった)
（レニストール王宮の執務室で世界地図や資料とにらめっこしている）
まずはこの世界各国での争いを止めなければいけませんね。
人間同士で戦っているようでは、魔王軍に立ち向かうなどできませんからね…
親書を書いてお母様に各国に対して送ってもらうようにしましょう。
それと軍備の増強と、魔王を討つという勇者様を早く探さねば…
（相変わらずの魔王軍絶対〇すガールだが、果たして彼女の目的が果たされる日は来るのか？）
そんないつ反乱が起こるか分からない状態で戦えるわけないでしょう！
大国だからって支配欲だけで戦いを仕掛けるのは間違っていますよ！
レニストールだって、独立を侵されそうになったら相手が誰であろうと戦いますよ。
心苦しいことですが…
だから、それをこれから話し合っていく必要があるんです。
各国が個別で対応したり、冒険者ギルドに頼ってばかりでは、いずれ魔王軍にやられてしまいますよ！
魔王軍を倒さなければ、いずれこの世界は滅亡の危機に…
（私怨も入ってはいるものの、エルフィミアなりに真剣に考えているのだが…）
>>706
魔王軍はいまだに全貌を見せていないですし、一国の軍勢や冒険者さんの力では、
とても魔王を討つことはできないでしょう。
勇者様が現れれば話は別ですが…
>>707
少なくとも自国を守ることはできるかもしれませんね。
しかしそれでは魔王軍の脅威に永遠に晒されることになるわけですし…
いずれはこちらから打って出なければ…
王族同士でエロイ事するエロ外交で
要は婚姻結ぶのと一緒
メルフィーナ「イケメンな王族の方だったらOKよ〜♪」
お母様は黙っててください！
そ、そんな訳の分からない外交で繋がっても…！
わ、私は魔王軍を倒すためなら何でもやるつもりですが…さすがにそれは…
>>710
ほ、本当にそんなやり方で魔王軍を倒せるんですか？
一応対応策の一つに入れておきましょう…
ちんこをメロメロにしたり
魔王の尻をディルドーで掘れば人類の勝ち
…押し倒されたら負けてしまうのでそこは頑張ってほしい
押し倒す前に消し炭にされてしまいそうなんですが…
魔王相手に色仕掛けなんて通じるのかしら…？
もし通じるのならば…女の武器を使うのもやむなしですけど…
（自分の胸をふにふに）
>>713
レニストールは代々女王という掟がありますからね。
他国は今の代が偶然女性なだけというケースもあるかと思いますよ。
>>714
エマ「私は既婚者だと何度も言ってるだろうが！」
「旦那…はともかく、子供を捨てたりはしないぞ！」
積極的に男を咥えこんでいる女王もいるではないか（ゲス顔）
ヌーハーフ 疎遠、たぶんあまり縁が無い、土地も遠そう
エネアド 女王同士がめちゃくちゃ不仲、でも国同士はそう悪く無い、エルたんのおかげ
ザフィラスト 仲良さそう、アルテア様全方位外交してそう
ローゼンクロイツ 仲悪そう、何かあったらすぐ攻めてきそう
ウィルタート 女王様がショタに興味無いために可もなく不可もなし
ヒノモト まずまず良好そうだがそもそも遠いのであまり助け合いはなさそう
東天皇国 はじめからこちらを見下してそう、対等主張したら攻めてくるかも
コマンド
戦争、和議、贈り物、使者、同盟、交易、謀略、暗殺、降伏、臣従
メルフィーナ「あらやだ〜照れるわ〜♪」
エマ「お前は黙ってろ！ 私の旦那はまだ生きてるし、未亡人になってもこんなバカスケベ女王みたいにはならんわ！」
「まあ、メイド長としてお客様の相手をすることもあるが…それは仕事だからな。いずれは若い子にすべて任せるだろうし…」
>>717
おおむねそんな感じですね…
いずれは東天皇国に行かねばなりませんね…
東天皇国の女王はまだ子供だという話を聞きましたけど…どうなのかしら？
私は謀略を張り巡らすようなコマンドは使いませんよ。誠実にいかないと…
>>718
なんか小さな国をいじめるようなことをしているという話は聞きましたが…
それも止めさせないと…
割符を貰ってるし…
しかしまぁ、政略結婚はあまり勧められんな…歴史を振り返ってみても幸せになれないことも多いし
なんでもどこかには奉仕国家なるものを建国しようとする傭兵達もいるみたいだな
女はみんな慰み者の奴隷って感じで
同じ事したら処刑されるかもしれない
気を付けていってきてください
エマ「なにっ！？ 割符を…か、かしこまりました、お客様…私で良ければお相手を務めさせていただきます…」
（割符を持っている客は貴族が客分として認めた相手なので、メイドが歓待しないわけにはいかないのだ）
とはいっても、レニストール女王の婿はあちこちの貴族から取ってくると掟にありますからね。
奉仕国家…さ、さすがにそんな噂は信じられませんね…
そんな恐ろしい話は…
>>721
メルフィーナ「大丈夫よ〜私以上の魔法使いってわけじゃないでしょ〜？」
まあ、お母様が使者として行くことになるでしょうから、暴君だとしても問題はないでしょう。
お母様が無礼な真似をしなければいいんですが…
>>722
失礼ですが、ミカド様はまだ幼い方ですから…実権はほかの方が握っているのではないかと思いますよ。
スペシャルな名無しなのか
なぜ認められたのだろう
【まあ、私としてはどちらでも構わないので、それはご本人に任せたいと思います】
>>725
【メタなことを言うとロールの流れでそうなった感じですね】
パパに色仕掛け？あんたが？
ぷっ……受けるんですケド〜〜〜〜〜〜♪
（ぱさぱさと蝙蝠が飛んでくると紫色した怪しい光に包まれ）
（悪魔が姿を現した！）
……たぶん大丈夫だよネ……
（でもなんか不安になった。ころっと流されるような気もした）
ま、いーや。
それでさあ。あんたらんとこの後宮最近どうよ。
イケメン溜まってきたらまた攫ってあげなきゃだしい☆
（邪悪な魔力を感じるエルフィミア。王宮の執務室だというのに蝙蝠が飛んできて…）
こ、こんなところに蝙蝠が…あっ！？ あなたは魔王軍四天王のアスネ…！？
（ホーリーケインを取って戦闘態勢に入るエルフィミア）
王宮まで何をしに来たんですか！？ 魔王の手先め！
メルフィーナ「ああーっ！？ すっかり忘れてたけど、私のイケメンを返しなさい〜！」
「返さない悪ガキにはお尻ペンペンするわよ〜！」
（メルフィーナのハーレムはもちろん健在だが、渡すつもりなどまったくないメルフィーナ）
代役なら任せろやあぁっ！！
（窓を蹴破り王女様の執務室にお邪魔する鬼獣：人間態。）
（赤黒い短髪を靡かせ、ジャケットを翻してその場に降り立った。）
こんばんは、えーとごきげんうるわしゅーでいいのかねこういう場合。
【プロフhttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/175】
何を〜〜……ってさあ。
あんたが悪事を企んでるみたいだしい。邪魔☆しにきたに決まってんじゃーん♪
魔王軍に逆らってあっちこっちと繋がろうって企んでるのよね？
わ・る・い・こ♪キャハ☆
（真面目そうな子を茶化すように耳障りな声を出し）
しかもさあ。アスネのパパを誑し込もうとかさあ。それビッチの考える事じゃん。
仮にもお姫様でしょ〜〜品格ってのが足りないんじゃなぁーい？
忘れてたんかいっ！？ あんたけっこう非情だね……こっち側に近いんじゃないの？
（ずっこけた。なんてこと）
（意外と悪魔や魔物寄りなんじゃね？なんて思うと変な親近感が湧いた）
…ま、いいや。しばらくステキな夢見せてもらったしい。
いいよ。返したゲル。
（呪文を唱えると数人の元イケメンがワープアウト）
（…全裸で痩せこけ、頬はくぼみ、髪は真っ白になって数十年は老けてみえる）
（搾り取られすぎてもはや起つ事も無いだろうちんちんが力なく萎れている…）
やんっ！？
……おっどかさないでほしいなあ……
あんた何やってんの？
（飛び散ったガラスを黒いマントで払いのけ）
（なんか見覚えのある顔だ。魔王軍じゃん）
勇者ちゃんと遊んでるんだっけ？
最近。
なーにぃなーにぃ、この子とヤリたいわけ？
やっらしー〜〜キャハハー☆
（代役とか練習とか言ってるのを聞いてケラケラと笑い出し）
きゃあああっ！？ また魔王軍の手先がっ！？
王宮にここまで侵入を許すなんて…！
（突如現れた男に驚くエルフィミア）
くっ…！？ た、たとえ体は汚されても、心までは屈服しませんからね！
（なんか勘違いしているエルフィミア）
>>730
ぐぬぬ…悪事を企んでいるのはそっちじゃないですか！
魔王軍であちこちの村を襲い、庶民を誘拐し、略奪三昧…絶対に許しませんからね！
うう…な、なんて高くて耳障りな声…
（どこか超音波を思わせるような声に、ひるんでしまうエルフィミア）
魔王の手先に品格がどうこう言われる筋合いはありません！
メルフィーナ「あ〜！ こ、これじゃあ使い物にならないじゃない〜！ ひ、酷いわ〜！」
（連れ去られたイケメンは解放されたが、完全に精気を吸われてしおしおに萎びてしまっていた）
な、なんて酷いことを…やっぱり品格がどうとか言われたくないですね…
とにかくセラリア先生のところに…！
（萎びて動けなくなっているイケメンたちをアンヴェーヌ診療所へワープさせる）
また犠牲者が出てしまったわ…おのれ、アスネめ…！
>>731
メルフィーナ「もう切れたナイフになってるわよ〜！ 私の殿方を…許せないわ〜小娘〜！」
（自分より若いメスガキには敵意丸出しなメルフィーナ）
種を受け止める側が弾数無制限とはこれいかに？
いや、たぶんMP無限とかそういうやつかもしれねぇけどよ
>>732
「やんっ」だって「やんっ」
なにって……夜這い謁見ってことでどうか。
（にっと気楽に笑みを浮かべて片手を上げて応じて）
そーよ、神殿の教えに従う従順な信徒らしく
勇者サマでだって遊んじまう神殿騎士様やってるラムダゴーシュです。
っつーかアスネ様、案外下の連中の顔とか覚えてる人なのな
（ジャケットから落ちるガラス片を払いながら）
いやいや、魔王軍絶対殺すガールなんてやりたくなるじゃん？
そもそも魔物なんてそんなもんでしょーよ、女見ればヤるか殺るかでしょーし。
>>733
あっははっは。開口一番手先ときたかー、うんうん。
いや、レニストール案外物理でも侵入しやすいのな
女王サマがつえぇから過度の防衛も必要ねぇのか、なんなのか知らねぇがな。
（くつくつと笑いをかみ殺しながら無造作にエルフィミアに近寄り顔を寄せて）
で、目の前には四天王と俺。このままだとあんたさっきの男たちなみにカッサカサにされるかもだけど
ここで取引だ、心まで屈服される機会くれるなら俺がアスネ様の相手してやってもいいぜぇ？
（手をかけるははやぶさの剣。それを抜かんがばかりに柄を握りしめて）
ニンゲンにしてはやるけどさあ。
魔の本家、悪魔相手ならそれくらいやんないとねー
問題にならないんじゃなーい？
>>733
ひっどぉ〜〜〜いっ
ブサイクなオークがさあ。ニンゲンのメスとヤリたいって泣くから…
そのささやかな祈りを叶えてあげただけじゃん。優しいって褒められてもいいくらいじゃなぁい？
…アスネに忠実な子には…ちょっぴり高貴なメスを褒美にプレゼントしてもいいかなあ…クヒヒ。
（指先を舐めるとさも面白そうに紅い瞳を細め）
そーだよ。使えなくなっちゃったよ。だから新しいの頂戴☆
アスネの…お、ね、が、い☆
ねぇ〜〜〜いいでしょっいいよネ♪
（しなを作ってキュートにウインク）
（これやるとパパはいくらでもお小遣いくれる。もっとも女王に通じるものじゃないと思われ）
>>734
ふぅ〜〜〜〜〜〜ん？
そこのメスが欲しいわけぇ？いーけどぉ。
ほんっとアスネ優しいよねぇ。女神なんじゃね？
（下の者たちの凌辱やら略奪は自由にさせている）
…ヒューマノイド型ってだけで希少なんだもん。わかって。
来る日も来る日もきったない化け物顔ばかり見てるアスネの気持ちもわかって。
覚えないわけがないよ……ゴブリン一匹一匹はいちいち知らないけどぉ……
（そこは深刻な悩みらしい）
……へぇ…今、なんて言ったカナ？カナ？
おっかしいなぁ。誰が誰の相手を……だって？
（長いエルフ耳を指で摘まんで茶化した。もっとも目が笑ってない）
ぐ…この…！
（戦闘能力は自分よりはるかに上。それを相手の雰囲気から悟るエルフィミア）
わ、私が魔王軍の手先と取引なんて…！
アスネを倒すなら、私の力で…えっ？
（ぐいっとエルフィミアの前に立つメルフィーナ。表情は変わらずニコニコと笑顔を浮かべたまま）
メル「うふふふふ…よろしく、ね？」
（その取引に乗った、と表情で伝えるメルフィーナ）
メル「女の武器は使えるだけ使わないと不利ですものね〜？ ダメダメな娘だけど、死なれると困るし〜？」
（動揺しているエルフィミアに語りかけるようにささやくメルフィーナ。こういうところは歴戦の魔法使いである）
そ、そんな…あ、あんな野獣みたいな人の相手を…！？
うう…わ、分かりました…ですから、アスネを…！
（考えてみたら魔王軍四天王を仲間割れで倒せるなら悪い話じゃないかもしれない…と思い直すエルフィミア）
（そのあとのことを考えていないわけではなかったが…）
うう…そんな気持ちで村々を襲い、女性を犯して…ますますもって許せないわ…！
高貴な…メス…！？
（その紅い瞳の視線が自分に向いていることに気づくエルフィミア）
ぐっ…レニストール第一王女として、あなたの思い通りにはなりませんよ！
メル「ああーっ！ そういうタイプのメスガキはほんとーっに腹立つわ〜！」
（メルフィーナも年齢を除けば似たようなタイプだが、同族嫌悪という奴だろうか）
メル「ウインクなんてのはもっとセクシーにやるものよ〜！ あんたみたいなガキがやっても痛いだけなのよ〜！」
「ロ〇コンのパパくらいしかそんなの相手しないのよ〜！！」
（ちょっと負け惜しみ入ってきたメルフィーナ）
と、とにかくあの男がアスネを倒せるかどうかですが…
ほんとほんと、アスネ様マジ天使、悪魔だけど天使。
魔王軍直轄の指揮系統じゃねぇ神殿所属の俺にも寛大なんだもんよ
（王女の方から直接の言葉じゃないことを不満に思いつつはやぶさの剣を抜き放ち）
あー、人化できる奴ってすくねぇもんなぁ……
魔物の仲なら俺も十分イケメン枠狙えるだろーしねぇ。
しかも魔物って基本的に見た目に頓着しねぇしなぁ……
っていうかアスネ様が異端なんだよなぁ、美形かつ綺麗モノ好き。
（無論自分のようなものから見ればの話だが。）
へへっ、目が笑ってないのは悪魔的だなぁアスネ様。
そこの王女サマの為に、俺が。神殿騎士ラムダゴーシュが。
アスネ様、あんたの相手をするっつったんだーよ？
（冗談半分な声音、されども此方も眼光にギラギラと闘争心を宿らせて）
>>736
さっすが女王様は決断が早い。
皆割らないとダメだぜぇ、処女ってわけでもねぇんだろ王・女・サ・マ。
（茶化すように言うと抜き放った剣をいよいよアスネに向けて）
まぁ、あんま近づくなよ。それから余計な手出しすると何されっかわかんねぇぜ？
え、アスネ様を？コマしてくれ？？
やだ、王女様ったらえげつないのなぁ、まぁできる範囲でやりますかっと。
（勇者PTとして恩も売れるしこっちのほうが地味に旨味は多いので）
（割とやる気になる魔王軍所属の神殿騎士なのでした。）
安心していいよ。アスネ男女平等ってタイプだから。
オス共はサキュバスやホモゴブリンのご褒美にしたからネ。
きひっ、ヒヒヒ。そう言われちゃうとさあ。ますます弄びたくなっちゃうなぁ。
あのバカ猪をヤキニクにしたら……遊んじゃお遊んじゃお☆
（どう遊ぼうか…ろくでもないことを考えてる魔王の娘）
はぁん？
いい歳してなーに言ってるのよオバサン。
お肌のツヤだってぇ。瑞々しさだってぇ。若くってキュートなアスネに敵うはずないじゃん☆
（指先で黒装束の胸元を開けた。ニンゲンの年齢に直して10台相当の肌を自慢げに晒し）
オバサンが勝ってるのなんて牛さんみたいなオッパイだけでしょ〜〜
製品化したげよっか？
レニストール産メルミルクなんてさ。
（煽るの大好きだが煽られるの大嫌い、だんだんイラだってきて青筋を浮かべ）
>>738
アスネは機嫌を損ねました。
死んじゃえ。バーカ。
（ヤルつもりらしい。本気で。ニンゲンの為に）
（紅い瞳に冷淡さが宿る。長い爪が宙に踊り呪わしい魔法陣を作り出した）
呪われちゃえ☆
キヒッ、キヒヒヒヒヒヒッ☆
悶えて苦しんで果てるがいいサ♪
（執務室の床が……不浄の瘴気を放つ毒の沼地に代わっていく）
（デバフまみれ、状態異常まみれにして苦しめ痛めつけるつもりだ）
えー、だってアスネ様やっさしーからこれくらいお茶目じゃん？
んで…………
（瘴気が立ち込める、靴が異様な色の沼地にとらわれる。）
（体を蝕むべく瘴気がまとわりついていって……）
……覚えてるのは顔だけなのな？
（短く一言、毒麻痺混乱眠りついでに沈黙などなど）
（それらが体を蝕んでいくが構わずはやぶさの剣を振りかざす。）
（鬼獣として元々状態異常を扱う存在に、状態異常が通るはずもなく）
（涼しい顔で瘴気に身を委ねて――）
魔界の神殿騎士が既に呪われてないわけないっしょー
内ゲバ起こったら大変なことになるぜ？
（瘴気塗れの泥を巻あげながら一気に肉薄すると）
（はやぶさの剣による超はやぶさ斬り、8連の剣戟をアスネに向けて放った）
くっ…！ 下衆…め…っ！
（もちろん処女ではないが、こんな男を相手にしなきゃいけないなんて…悔しさに唇をかむエルフィミア）
どうして魔王軍のあなたがアスネと戦おうとするのかは知りませんけど…
今はそれを利用してでも…
メル「まあ〜少しくらいはしたたかになってくれるといいんだけどね〜♪」
（表情は変わらずニコニコしながらラムダゴーシュを見つめるメルフィーナ）
メル「よろしくね〜♪ そんな悪ガキやっつけちゃってもいいわ〜♪」
「あ、私も一緒にお相手してあげるから、頑張るのよ〜♪」
（そっと胸元を強調して見せつけるメルフィーナ。確かにエルフィミアはこういうことはできないタイプである）
>>739
メル「め…メルミルク…ですって〜！ むきぃぃぃ！！」
（両手に魔力を集中させ、怒りに任せて攻撃魔法を叩き込もうとしたメルフィーナだが…）
メル「とと…そちらの殿方を巻き込んだら意味がないわ〜ここはどんなに煽られても我慢ね〜」
（魔力を抑えるメルフィーナ。ある意味では珍しい光景かもしれない）
メル「それに、お肌のハリとかツヤとかも決して負けてないでしょ〜！」
「胸だってそんな幼児体形よりはるかにセクシーなのよ〜！」
（自分のドレスの胸元をぐいっと見せるメルフィーナ。さすがにアスネにはちょっと瑞々しさでは負けているかも）
お、お母様…今はそんなことで対抗している場合ではありませんよ！
（自分の足元の毒の沼地を魔法で必死に無効化しているエルフィミア。イケメンたちをワープさせていなかったら危ないところだった）
え、下衆っぽいのが好み？
魔猪状態で腹ボココースとかのほうが良いの？王女サマもやるねぇ。
つか声に出てるぞー、王女サマー
まぁ、アスネ様自体つえぇから戦いがいがあるしおもしれーんだよね。
あとはピンチの王女サマを救う騎士っておいしーじゃん？
（気楽に笑みながら振り抜いた剣を構えなおし）
女王様イケメン以外相手にしてくれねーと思ってたけど、マジかよ！
ちょっと本気で取りに行くのも有り……だとしても、流石にやりきるのは難しいな
やっつけるのはちと無理かもしれねぇな！
ち、違います！ 私はもっとロマンチックなほうが…！
（魔王軍の裏切者？ 相手に何を言っているのかと、顔を赤らめるエルフィミア）
あ、あなたはもしかして、ただ戦いたいがために魔王軍に所属していて…
特に魔王に加担する理由はないということなのかしら…？
（説得すれば魔王軍から抜けさせられるかも…と思っているエルフィミア）
メル「まあ〜イケメンな殿方の方が好きだけど〜さすがに娘だけ差し出すわけにはいかないものね〜」
「とりあえず倒せなくても、私がとどめを刺せるくらいにまで弱らせてくれればいいわ〜うふふふ〜？」
（男を手ごまにすることも必要…とエルフィミアに教えているつもり。もっとしたたかになってくれればいいのだが、と思っているメルフィーナ）
当たり前じゃん。いちいち下っ端の能力まで記憶してらんないよ。
ちぇっ……めんどくさいの………っ
（舌打ちを一つ）
（見事な耐性だ。呪いも瘴気も通用していない）
（もがき足掻いて苦しむ様を楽しもうと思ったらこれだ）
（悪魔は不愉快そうに顔をゆがめた。感情は割とストレートに出る方だ。我儘娘だし）
ああもう………肉体…っ…労働……っさせないでよねっ………！！！
（一撃目をスカラかけて固くした爪で弾いた。二、ピオリムかけてスウェーで避けた）
やっ、たっっ、とっ……
（高い動体視力で紙一重で避ける。大きく避けると反撃に繋がらない）
（五つめ……ここらで……）
キャッハッ♪
魔王の娘が猪なんかにやられるって思わないことだよっ！
死んじゃえっ！！！
（潜り込んで……掌を軽く回した。詠唱を短く抑えれば威力は下がるが速射できる。呪文を）
（焼き肉になれとばかりに至近距離から…メラミ！紅蓮の炎が噴き出した）
ヒャッハハハハハハハハハハ！
アスネに逆らうからこうなるんだよ。バッカじゃーん☆
……あ、あれ……れ…れ……？
（なんか、なんか…軽くなってる…髪の毛が…）
（金髪ツインテールの片方が……）
（そう、至近で避けまくっていた時、体は守ったが……揺れる長髪まで気に留める余裕は流石に無くって）
（バサッと切れた……）
…………
（ショックのあまり硬直）
………………ふぇ……
（泣）
………お、覚えてろよ…………
（ガチ泣き……ぐぬむむむと血が出るほど唇を噛み…底冷えのする声を振り絞ると）
（はよ、得意先の魔界ヘアサロンに行って整え直さないとと……呪文一つで姿を消してしまった）
>>741
道具屋で売ろうよ。レニストールでしか買えませんって売りでさあ。
お目当ての冒険者増えるかもよ？
ふふっヒヒヒ♪
（べーっだっと舌を出してバカにした。イケメン素直に譲ってくれないのでヘソを曲げている）
（…呪文が飛んで来たら人類最高の魔法使いだけにさすがに危なさそうだが）
（その時はレニストールの城下町でも背にして戦えばいいやと卑劣な事を考えている）
な…なん…だ…と……
ち、ちっさくないよ！小さくないよ！86はあるんだよ！
男の人のだって挟めるんだからね！！！
あ、あんたが水準あげすぎてておかしいだけだってば！！！
（膨らみや谷間はあれどもサイズはまったく勝負になってない）
（悔しさにガチで歯噛みをした）
お前もだ！よくもアスネのサラサラヘアーをこんな目に合わせたな！
殺してやるから！！！
（本気で泣いてる。数々の悪行の報いかもしれない。悪魔は泣きながら退散した）
【はい、正直に言っちゃう。あなた方の３Ｐ…みたい…です】
【それアンド時間なんだよねえ。こんなオチつけちゃってゴメン☆】
【おやすみしちゃうよ。まったねーキャハハハハハ☆】
メル「うふふふ〜なんだかんだでその体形はきにしてるのね〜♪ 可愛いことね〜♪」
（にやにやと笑って煽るメルフィーナ。86は決して小さくないが、なんせメルフィーナと比べると…）
うう…仕留めることはできませんでしたか…
（アスネの魔力が消えてなくなった。金髪ツインテールの片方を残して…）
髪を切っただけ…ですね…
もう少しで首を飛ばせたかもしれませんでしたが…
（とはいっても、またいずれは倒すチャンスもあるだろう。それよりも今は…）
取引…うぅ…
【お疲れさまでした。立場上ロールであいさつできないのでこちらで…】
【それではまたお会いしましょうね…】
ロマンチックなシチュエーションで興奮するのもそれはそれで変態じゃね？
雰囲気造り頑張った男の前で疼かせちまうのかぁ……
（とんとんと剣の腹で肩を叩きつつ）
魔王軍に加担する理由はねぇなぁ、あえて言うなら神殿が魔王軍の下にあるから程度だわ。
戦いたいっつーか、おもしれぇことしたい。
魔王軍大嫌いな王女サマを魔王軍所属の神殿騎士としてコマすとかさ。
（悪戯ぽく笑みを浮かべつつ）
抜け目がねぇなぁ、アスネ様も俺を跳ねのけるか逃げるかしてくれりゃあいいがな……
（ため息交じりに肩を竦めて）
まぁ、なる様にならぁね。
（アスネを倒したとしても面白いことにはならなさそうだというかお。）
>>744
あ、ひっでー騎士の称号貰ってんのよ俺、これでも。
…………ッ！！
（軽口を叩いていた口が引き結ばれる）
（心中で魔術師じゃねぇのかよ！と叫びつつ剣を捌く。）
（アスネの動きに合わせて軌道を変えた剣戟が弾かれる、空を切る、いなされる。）
（その魔術師とはかけ離れた格闘センスにこめかみから冷や汗が流れ落ち）
ごもっとも！！ぐおっ…………！！
（掌底が鳩尾を捉え軽い打撃が衝撃を加える。）
（女性にしては長身なアスネの悪魔的な眼と自身の眼が合う）
（続いて熱。巻き起こった炎が上半身を焼いて行く、汚物は消毒か。）
（火だるまになりながら床を転がり鎮火。）
（即座に体制を整えれば、耐性が低ければそのまま呪い殺されそうな呪詛のような声音。）
おう、サラサラの尻尾いただきましたわ。
髪って女の命だし、完璧じゃねコレ。
（ニィと笑みを浮かべて去り行くアスネを見送りつつ）
【いやぁ、俺もそろそろだしな。お疲れさん、相手してくれてありがとうございましたっ】
【御休みだぜー。】
そうですね…
いつもだと色々と忙しくてすぐいなくなることが多かったですからね…
>>747
わ、私は変態なんかじゃありません…！
すると、魔王軍に加担しているのはあくまでも、そういう環境下だったからに過ぎないんですね？
それならすぐに魔王なんかに仕えるのはやめてください！
ぐ…性格的にはあまり好きになれませんけど…あなたのためを思って…
（下手な説得をするエルフィミアだが、おそらくラムダゴーシュの心には響いていないだろう）
メル「うふふふ〜抜け目がないと女王様なんて務まらないものよ〜」
「と、お疲れ様よ〜またお会いしましょうね〜」
（と、帰っていくラムダゴーシュを見送るメルフィーナであった）
【お疲れ様でした。3Pフラグも立てちゃったので、もしお時間のある時にお会いできれば…】
【というわけでお休みなさいませ…】
【お休みなさい…以下空室です。】
【どっかの変態ファラオが鼻血噴いて悶えておるのだぞ】
【華琳も楽しみにしておいてやろうなのだ。良いと思う】
【いや、そもそも華琳の了解など取らずとも自由にやってくれてかまわんのだぞ？東天自体が華琳の発案ではなかったり、ごほん】
【まあよい、おねえさんとやらも待っているのだ。ワハハ！】
【せっかくだ。少し待機していこう】
………おい店主よ。
これが本当に最先端なのか？本当なのか？
（城下の服飾品店。諸侯や高級官僚らの婦女が通う超高級品店）
（ミ〇クのコートやはぐ〇メタルの鎧が売ってるレベルの店にて…）
E 高級チャイナドレス
（四凶が国を乱したり、徳が皆無な皇帝の元で政治が乱れたりしてる真っ最中に…）
（それでも自分の贅沢は決して忘れない暴君は重税搾った大金で高級品を買いあさりにきたのだった）
（皇帝の装備は最高の品で無ければならぬ。しかし……）
守備力高し、ブレス軽減、毒や麻痺に耐性……褒めてつかわすと言いたいが……
その…あの……す、す、少しばかり…大胆ではない…か？
（試着中、でも……おなかのところが大きく空いてるへそ出しスタイル）
（胸元の谷間も大きく開いてる。谷間など無いが。そしてノースリーブで肩を丸出し）
（さらにスリットが思いっきり深く、太股を全て晒している。なんでこれで守備力が高いのだ。謎だ）
（これ……パンツ見えそうじゃない？皇帝は内股でもじもじして恥ずかしがっている…）
（高級だとか専門とか、そんなの関係なく現れるのがこの妖怪である）
（いつもの着物姿でひょこっと）
げっ、変態妖怪！？
……ふん、東夷ごときがのこのこ現れるようでは大した格の店でもなかったようだ。
………買い物ならあちらだぞ。その惨めたらしい着物よりはマシであろうよ、なのだ。
（見るなとばかりに腕で肌色部分を隠そうとするが隠しきれるものでもない）
（それから偉そうに顎で棚やらマネキンやらを示した）
（冷艶鋸、蛇矛、それからなぜかロー〇ンの制服やらが置いてある。数万Gの高値で）
あちき、この店は初めてっすけど？
華琳様の気配をサーチして瞬転術で飛んできたでごわす
しっかし、ここの品揃えは中々に…統一性も何もないっすね
よろず屋という認識でいいんすか、これ
（ぐるりと見回してから、改めて華琳の姿を凝視する）
…………ほほーう？
>>753
コラボレーションとやらは成功するなら良いっすけど失敗して共倒れみたいになるときついっすよね
くはは、なんだなんだ焼きもちか？
なら貴様らももっともっと三国〇双のキャンペーンを増やす事だ。
フィギュアを置け！制服をアップロードさせろ！くじも足りんぞ！
ギフトカードくらいでは満足せぬからな。
>>754
すす、ストーカーは貴様は！？
華琳が偉大で尊敬される皇帝だからってだな！
ちょっと引いたぞ今のは！？
……さすが変態妖怪………その調子で世界中の子供を置いまわしておるのか…
貴様一度逮捕された方がよいのではないか？
何を言う。すべて東天的な物ではないか。
このコンビニ制服など特に。
仕方無いな。一着買ってやる。着てみろなのだ。
（コラボで提携、ローソ〇の制服を）
（店主呼びつけ金を積んだ）
な……なんだ……？
（気圧されてちょっとひいた）
んー、依頼もないし手も空いてて暇だったから何となくっす
流石に、追い回すとまではやってないでごわすよ？
ええー、あちきがこれをっすか？
洋風の服はあまり着た事ないんすけど…
って、何で当たり前のように買うんすかね！？
………
いやー、まぁ…可愛いっすね、と
そう、思わず手を出したくなるく…ごほんごほん
嘘をつくななのだ。貴様ならやりかねんのだ。
先に言っておくが…宮城の華琳の風呂を覗いたら死刑だからな。
心しておけなのだ！
（皇帝の中ではもはや妖怪＝ロリコンで変態という認識になってしまっている）
店で物を買うのは当たり前であろうが。着てみろと言ったら着てみろなのだ。
（贅沢に慣れ過ぎて節約という発想がない。思い付きですぐに買い物をする）
どうせヒマなのだろうが。
ヒマ人はヒマに任せてろくな事をしないからな。忙しくしてやるわ！！！
（指パッチンで近侍を呼ぶと命令を一つ）
（……奴隷をこき使った突貫工事でコンビニ…モノノケマートが建設された）
フハハハ！貴様の店だ！くれてやるわ！好きなものを商え！！！
働け！働いて華琳に税を納めよ！フハハハハハハハ！
（皇帝の思い付きの浪費＆押し付けである……）
と、と、当然だ。当然だろう……だから…その……
あ……あまり…見るな……
（剥き出しの方を竦ませて小さい身を縮こまらせた）
（顔赤くして目を泳がせている）
（ちょっと身じろぎするとスリットからパンツが見えちゃう）
見るなって言っておろーがバカ！
ふん、華琳は忙しいのだ。朝礼を待たせているから帰るのだぞ！
（文武の高官たちも皇帝が朝から遊びに行ったので政治が滞って困っている）
（待たせっぱなしにしている皇帝はさすがにちょっと仕事しようと馬に乗って帰っていった）
（…馬車より自分で馬に乗る方が好きである）
【んむ、朝からよく付き合った。褒めてやるわ！】
【と、ゆーところでそろそろ働くのだぞ。ではな！】
ほう、つまり覗けという事っすな
了解したでごわすよ
なん…だと…
（制服を手にして、首を傾げていたが）
（華琳の命令であれよあれよの内に建てられたコンビニ、何故か通称を冠された店名となっていて）
（頭に？マークを増やして、更に首を傾げる妖怪）
まぁ、たまにはこういうのも悪くないっすかね
（言うなり何やらもにょもにょ唱えると、その姿がブレたかと思えば二人に分裂しており）
（片方に制服を渡すとそのまま試着室へと向かい直ぐに着替えて戻ってきた）
んじゃ、よろしく頼むっすよー
マニュアルとか諸々置いてあったでごわすから何とかなるっす
（分身？が、こくり、と無言のまま頷くと新設されたモノノケマートへ向かっていく）
（店員として使役するべく、式を何体か作り上げ、のっぺらぼうな制服姿を用意して内装やら片付けやらを始め…数日後には仕入れも済ませたモノノケマートが開店した模様）
見るなと言われれば見たくなるっすよ？
（言葉通り凝視を続けていると、恥ずかしそうにする華琳がとても可愛いと感じつつも）
（仕事の時間と称して早々に馬に乗って去っていった）
…よし、店の様子でも見に行くっすかねー
【そんなこんなであちきも落ちるでごわす！】
（……などと、朝の鍛練を終えた私に言って来たアンブローズに、私は目を丸くして、直ぐに反論しました）
（アンブローズの紹介でこれまで畑仕事をして来たのに、急に行かなくて良いとは滅茶苦茶です）
（畑の持ち主であるおじさまにも迷惑を掛けてしまう、と……そのように述べた私に、アンブローズはニヤリと微笑みます）
『その点は問題ない、事前にしばらく休ませて貰う事を通達してあるし、そもそもだ、アンネリーゼ。
君だって畑仕事に慣れて来て判った筈だ、あの畑の仕事量に君は必要無いし、なんなら初めのうちは足手まといだった、とね』
（アンブローズが痛い所を突いて来ます、ぐぬぬ……悔しいけれど、アンブローズの言葉は事実です）
（だって、元々御夫婦ふたりで成り立っていた畑仕事に混ぜて頂いていただけなのですから、反論の余地もありません）
（私に畑仕事を教える時間の分、余計に手間が掛かってしまった事まであるでしょう……）
（おじさまもおばさまも、お優しい為に、私が居て助かると言ってくれていたので……私もすっかりその気になっていました）
『魔術よりも大事な事を教える、と私は言ったね。大事な事は見つかったかい？、アンネリーゼ』
（……アンブローズの言葉に、私は畑仕事をしていた時間を思い返し）
（おじさまの事、おばさまの事、少し頼りない番犬の事、私に優しくしてくれる人々との、穏やかな時間を想い……）
（私はアンブローズの瞳を見つめ返して、「はい」と答えます）
（あの方々は皆、何かに縛られながらも自由でした、それは誰しもが己が励む労苦の先に希望を見出していたからです）
（生き甲斐、と言い換えても良いのかもしれません、あの穏やかな日々の、刹那の瞬間に感じた幸福は……）
（地に足をつけ、土に汚れながらも、まるで空を飛ぶ鳥や川を泳ぐ魚のような、命がありのままに生きる喜びがあったのです）
（「私も、あの方々のようになりたいです」そう言った私に、アンブローズは微笑むと）
『では次の授業を始めよう。ついて来たまえ』
（そう言って、魔術により転移門を作ったアンブローズが私を連れて行った先、それは―――――）
わぁ……！
（人々が世話しなく道を行き交い、談笑し、華やぐ街並みには活気が満ちている）
（故郷であるドラグニス島や、この時代でお世話になっていた農村の長閑な風景とはまるで違う景色が広がっています）
『此処は東天皇国、君も名前くらいは聞いた事があるだろう？』
（あります！、ありますとも！、一般教養としては勿論、風の噂では東天料理はとても美味しいとか！）
（街中を歩いているだけでも、そこかしこにある屋台からは美味しそうな匂いが漂って来ます……）
『せっかくなので美味しい食事をご馳走しても良いのだが、残念ながら此処は中継地点だ、目的地はもう少し先さ』
（えぇぇ……）
（この華々しい街で、ちょっと豪華な食事が出来るのではないかと期待を持ち始めた所だったので、ちょっとだけガッカリしつつ）
（…………この時の私はまだ、どうしてアンブローズがわざわざ華やかな東天の街を見せたのかを理解していませんでした）
（暢気な事に、次はどれほど栄えた風景や、煌びやかな物を見せてくれるのかとさえ考えていたのです）
『さぁ、此処が目的地だ、御覧、アンネリーゼ』
（そう言ったアンブローズの言葉に、私は返事を返す事を忘れます）
（絶句していたのです、アンブローズが私を連れて来てくれた先にあったのは……貧しい村でした、活気の欠片も感じられません）
（故郷や、アリアッハン付近の農村の長閑さとは別の、断絶感さえ覚えるような貧しさが目の前に広がっています）
『此処は東天皇国、……君も名前くらいは聞いた事があるだろう？』
（つい先ほど聞いたような言葉を、アンブローズが口にします）
（あの煌びやかで栄えた街も東天皇国ならば、この貧しく寂れた村もまた、東天皇国なのだと……）
（一目で判る程の貧富の差を一度に見せつけられて、私は言葉を失ってしまいます）
『これから君にはこの村を立て直す手伝いをして貰う。いや……“君がこの村を立て直すんだ”、アンネリーゼ』
（そんなアンブローズの無茶振りと共に、私の東天皇国での……その端っこの方での、生活が始まったのです）
（慣れない事、というのはその労働量以上に実際の体力を消耗するものです、畑仕事の時もそうでした）
（東天の端、寂れた村にやって来た私がまず行った事は、アンブローズの往診の手伝いでした）
（どうやら、私が畑仕事の精を出している間、アンブローズはこの村で医者の真似事をしていたようなのです）
それにしても、アンブローズが法師様って……僧侶なんて柄では全然ないでしょうに……
（この村が寂れている原因の一つは、働き手である大人に怪我人が居たり、病気で伏せている者も多い為です）
（怪我人の怪我の理由は、野生の獣や、東天における魔物……妖怪によるものだそうなのですが）
（ふらりと現れたアンブローズがお得意の魔術で妖怪を追い払い、怪我や病気の治療をした、らしく）
（今では村の住人に、法師様などと呼ばれて、病で臥せっている村長の代わりに、代理村長のような事をしているそうです）
（……勿論、善行は素晴らしい事です、私もその手伝いを出来るならば、喜んで力を貸しましょう、ですが……）
この格好になる必要は一体……
（往診の前に渡され、必要であるからと着替えさせられたのは、看護師の格好でしたが……なんだかちょっと、趣味的というか）
（……医療従事者の真似事をするのだから、衛生環境に気を配るのは理解できますが……）
それにしても、今回もなんだか、スカート丈がやけに短いような……
（村長としての仕事をする為に借り受けた役場が荒れていたので、書類整理や掃除をしながらも……）
（ふとした拍子に、下着が見えてしまいそうで恥ずかしいです……）
（ちなみにアンブローズは役場の掃除を私に押し付けると、またどこかへ行ってしまいました、あんにゃろう……！）
【……と、今回も物凄く長い前置きを置きつつ、プロフは>>355です】
【絡み辛い状況設定かもしれないので、状況は活かしても活かさずとも大丈夫ですよ】
村娘B「四凶が暴れまわってるだで……ここもいつまで持つか……お上は税金ふんだくるばかりや…」
全裸マン「なぜ俺が服を着ていないのかって？こうして発散してないとやってらんないさ。君もやってみたらすっきりするよ」
こんばんは、村役場はいつでも開放していますので、気軽にいらして下さいね
……えっ、奴隷扱いですか？
それは恐ろしい話ですが……東天は栄えている国であり、人の出入りも多いと聞きます
きっとそれは何処かの悪い噂に尾鰭が付いてしまっただけだと思いますよ？
よんきょう……？
それも東天を荒らしているという妖怪なのですか？
税金については明日、帳簿を見せて頂いて不当なものではないかを確認するつもりですが、
人に害を為す獣や妖怪が出ているのに、代官が対応していない事が気掛かりですね……
………って、わぁー！、わぁー！？
なんで、なんで裸なのですか！？、今すぐ服を着て下さい！！
最近は温かくなってきたからって、それは開放的過ぎます！（顔を赤くして、両手で覆う）
アンブローズのことでしょうか……う〜ん……わかりません……
彼は悪いヤツでは無いのですが、全然本心を語ってはくれないんですよね……
村の帳簿ですよ？
……まぁ、それでも良い事ではありませんが、今はアンブローズが村長代行ですので
その身内……という事で、甘く見て頂ければ助かります
アンブローズが村では法師様なんて呼ばれている所為か、私はどうやら彼の弟子だと思われているようで……
爺様C「この村からも働き手が何人も連れていかれてしもうた…皇帝様の運河を掘るんじゃと…生きて帰ってくればええが…」
仙人「ナースルックか…儂には見える。幾千年のち、それは男の浪漫になるじゃろう」
代官やらもサボってるだろう
だとして、他国立場あるの人間がたまたま助けた村から訴えを出して政治批判して現政権打倒を煽ったらテロである
そしていつか出て行くならただの無責任である
ふふっ、でも今回ばかりは勘弁してあげてください
彼が怪我人や病人を往診するのに一日付き合いましたが、どうやら真面目に人助けをしていたようなので……
>>768
そ、そんな事を……本当に？
（子供の……私よりも小さな子供の言う事ですが、事実だとすれば由々しき事態です）
こんな辺境の村からも人を取っているのですか？
大事業に人手が必要なのも判りますが……それは心配ですね……
男の浪漫……ですか？（首を傾げ）
衛生面を考慮した格好ではあると思いますが、掃除には適していませんね
別の格好に着替えてから掃除に取りかかればよかったです（苦笑）
>>769
（メタ空間の大人アンネ「なんか最近、憶えの無い子供の頃の夢ばかり見ます……って感じです」）
メタの話になってしまいますが、現政権打倒の話に持って行くつもりはないのですが、
後者はやっぱり突っ込まれてしまいますよねぇ……
村長代行という事で、村長の復帰まで支える、という流れで考えては居たのですが
>>771
何処かで覗き見しているのを見つけたら、お掃除を手伝うように叱っておいてください！
「でも根本的解決になってないから他は見捨てて次へ」まで気づいたらまあ、そうねえ
田舎ですね
貧困に喘いでいる訳ではありませんが、豊かとまでは……
平和ではないですよ！、もう全然！、ドラグニスにだってダンジョンはありますからね！
（メタ時空のルシオラ「ダンジョンでは機械姦仕掛けて来るようなメカモンスターが出るんですよ〜」）
（メタ時空のグリゼルダ「……遭った事あるの？」）
（メタ時空のルシオラ「一度だけ〜」）
もう完全に説明しちゃうとですね、
四凶の復活に合わせて、東天の地元妖怪が活気づいて、代官実はちゃんと仕事はしているのですが
より多くの人が暮らしている都市部を護る為に人員を割けず、
１０のうち９を生かす為に１を切り捨てる、という流れの中で切り捨てられた側の村なのです
根本的原因、というより複合的な要因、という事にして、
どうにか華琳様の治世を悪く言わないようにしつつ……こう、なんとか……したい（願望）
同性愛はちょっと……
>>778
（メタ時空のグリゼルダ「だからダンジョンには入るなって言ってるんだけどね……」）
（メタ時空のルシオラ「えへへへ〜（入った）」）
そうは仰りますが、実際に華琳様の治世を批判したとして、どうにかする事は出来ませんし……
（キャラクターとしての方向性を曲げるような誘導をするのも避けたいですし）
>>782
メタ時空のルシオラ「四肢固定されて強制絶頂からの生気を吸い取るイキ肉アクメマシーンにされますね！」
メタ時空のグリゼルダ「……それ何で助かったの……」
メタ時空のルシオラ「Ｂボタン連打で」
転移系は使えないですので、ダンジョンから脱出する呪文とかもキャンセルされますが
攻撃呪文とかは普通に使えますよ（ただしダンジョンは破壊不可オブジェクト）
親書を渡すために東天皇国に来たのはいいけど、ここはどこなのかしら〜？
女王のいる王宮はこっちの道で合ってるのかしら〜？
（護衛もつけずに一人で歩いていくメルフィーナ。かなり目立っている）
そこのナースさん〜王宮ってどっちかしら〜？
（とりあえず見かけた女性に話しかけてみる）
（イケメンの美貌も痩せて血色が悪く台無しだ）
（搾り取ろうものならすぐに倒れる…）
（村人の方と談笑しつつ、せっせと役場の掃除をしていると……）
（明らかに東天の国民とは異なる容姿の、驚く程美人な女性が話しかけてきました）
え、えっと……東天の、王宮、ですか？
（きっとアンブローズのように魔法で門を作って、ワープしてきたのでしょう）
（自分がそうだったので、直ぐにそれを察すると、役場に置いてあった地図を取り出します）
この村は、東天の王宮からは随分離れていて……徒歩で辿り着けるような距離ではないかと思います……
（女性の前で地図を広げて、私も覚えたばかりの村の位置と、東天の王宮の位置を指し示します）
（……それにしても近づいてみれば、この御方、身に着けているものもかなりの高級品なんです！）
（故郷でも見た事がないようなその高貴な装いは……系統こそ違うものの、アルテア様のような王者のそれを思い浮かべます）
（この御方、絶対に絶対に、何処かの偉い人です……！！）
>>787
メタ時空のルシオラ「Bボタン……もとい、私の持ってる魔剣が良い具合に暴走してくれて、助かりました〜」
この村にもイケメンな殿方はいるみたいだけど〜
さすがにやせ細っているイケメンは悪いけど要らないわ〜
殿方は精力も魅力のうちなのよ〜細マッチョは好きだけど、一回するだけで倒れるならダメダメなのよ〜
>>789
そうよ〜王宮に行って女王に会うのよ〜
（ナースさんに向かってニコニコと笑っているメルフィーナ）
大事な用事があるのよ〜女王様には女王様らしい仕事があるものよ〜♪
（地図を見せてもらうが、距離はだいぶ離れているようである…）
歩いていくのは無理そうね〜またワープしないよいけないわ〜面倒ね〜
それにしても、東天皇国は大国って聞いてたけど〜こんなに貧しい村もいっぱいあるのね〜
レニストールにも貧しいところはあるけど、さすがにここまで酷いところはないわ〜
魔法石の鉱山街とかは治安が悪いけど、貧しくはないからね〜
（歯に衣着せぬ物言いをするメルフィーナ。子供のように率直に感想をしゃべってしまう）
メタ時空のルシオラ「機械触手も勿論ですが、注射器で怪しい薬を注射されまする」
メタ時空のグリゼルダ「…………あなた、ほんとに何で無事なの……」
（目の前の高貴な女性……銀髪が綺麗で、その……大胆なデザインの赤いドレスを纏った美しい御方）
（その方のお話を、ふんふんと頷きながら聞いていると……）
なるほど、じょうお……じょ、女王！？
（王宮に用があるようなので、容姿も合わせて相当高貴な御方であるとは思っていましたが……）
（アルテア様と同様の王者の風格、それはそうです、だってこの御方も女王なのですから）
（今更とはいえ、私は慌ててその場に跪きます……ひ、ひえぇぇ……この格好で跪くとパンツ見えちゃう……）
じょ、女王様とは知らず……御無礼を致しました……
……私もこの村には初めて来たのですが、村の稼ぎを担う大人が病に倒れているらしいのです
その……レニストールと仰いましたが、貴方様はもしやレニストールの女王陛下であられるのですか？
（村についての所感を述べられるレニストール女王陛下のお言葉に答えつつ、私は一番大事な確認をします）
（うぅ……女王である御方に会うのはこれが二人目ですが、やはりオーラが、オーラが違うのです……）
（身分をサラッと明かすとナースさんが驚いているが、メルフィーナの方は特に何ともないように）
別に言ってなかったし〜そんなにかしこまらないでもいいのよ〜うふふふふ〜♪
私はレニストールの女王様よ〜♪
まあ〜ちょっと東天皇国の女王様に親書を渡しに来たのよ〜♪
ちょっとした観光も兼ねているけどね〜
（普通なら女王が外交の使者なんてありえないだろうが、それは疑問に思っていないメルフィーナ）
村の偉い人が病気とは大変ね〜回復魔法が専門の魔法使いがいたら協力もできたけどね〜
そういえば私のハーレムの殿方3人は回復したのかしら〜？
（この前のことをふと思い出すメルフィーナだが、東天皇国にいるうちは確かめようもない）
こんなところに若い女一人で大変ね〜
村の看護婦ってところかしら〜？
なるほど……
私もつい先ほど村の方から聞いたのですが、どうやら東天の凄い妖怪が最近復活したそうなのです
女王陛下も御滞在中は、どうかお気をつけ下さい
……あ、あわわっ、そういえば私ったら椅子も勧めないで……ごめんなさい！、どうぞ此方へ！
（かしこまらないでも大丈夫……とは言われていたものの、それで本当に態度を緩めて良い訳ではありません）
（……が、女王陛下を立たせたままである事に気付き、私は慌てて立ち上がると、女王陛下に役場で一番良い椅子を勧めます）
私の同郷である魔術師が、今は医者の真似事をしております
はーれむ……、とは、なんでしょう、医療市施設か何かの事でしょうか……不勉強で申し訳ありません
私は東天の人間ではない、旅の者……のような者なのですが、
先程申し上げました同郷の魔術師が、この村の村長の仕事を代行しておりますので、その手伝いをしております
別に突っ込みはいらないわ〜♪
名前欄を間違っていたのには今気づいたわ〜♪
>>796
東天皇国にもモンスターが出るのね〜
魔王軍の仕業だったりするのかしら〜？ 怖いわね〜
（怖いとか言っているが口調はのんびりしていて、あまり真剣そうには見えない）
ハーレムっていうのは…簡単に言うと私は殿方をいっぱい集めているのよ〜
私のためだけに尽くす殿方をね〜♪ うふふふふ〜羨ましいでしょ〜？
（ニコニコ笑ってハーレムを自慢するメルフィーナだが、他人から見ればどう思われるだろうか）
なるほどね〜あなたも本物の看護婦じゃないってことね〜
慣れないお仕事大変ね〜
あ、椅子はいいわ〜もう行かないといけないからね〜
王宮の場所を教えてくれてありがとね〜♪
（両手から魔力を放つと、床に魔法陣が一瞬で書きあがった。その真ん中に立つメルフィーナ）
それじゃあ失礼するわ〜また会えたらよろしくね〜
（ワープの魔法を発動させ、消えてしまうメルフィーナであった）
【というわけで、今日は早いですが落ちますね。お疲れ様でした…】
魔王軍との関わりは判らないのですが……
（口では「怖い」と言いつつも、女王陛下の振る舞いは何処か超然としていらっしゃいます）
（……強大な脅威の存在を耳にしても、動揺を一切見せない、さすがはレニストールの女王陛下です！）
殿方を沢山、ですか……？
女王陛下の為に尽くす殿方、という事は……なるほど、親衛隊ですね！
はい、親衛隊として女王陛下に仕える騎士の皆様方、我々武を修める者にとっては羨望の対象です
（…………この時の私は、本当に、ハーレムっていうのが何なのか判って居なかったのです）
（この話を後々、アンブローズに話して爆笑されるその時まで、女王の親衛隊に選ばれる猛者達を、ハーレムと呼ぶのかと思っていたのです）
はい、本業ではありません
その為に、苦しむ人々を前にして十分な処置を出来ず、未熟を恥じるばかりです
あ……そうですね、転移の術でいらしているのでした
（椅子を辞退された女王陛下は、その両手から魔力を放ち、魔法陣を描くと……）
（魔法を発動させて、華麗なほどに鮮やかに、その場から消えてしまったのです）
び、びっくりしたぁ……やっぱり魔法ってすごい……
それにしても、綺麗な御方だったなぁ……それに……
（……口にはしませんが、凄くお胸が大きかったです……）
【お疲れ様でした、お話ありがとうございます】
あはは……抱きしめられるのは恥ずかしいですが、頭を撫でて下さるのは嬉しいです
でも、何かお願い出来るのでしたら、ちょっと肩車をして貰っても良いですか？
高い所の埃を取りたいのですが、背が届かないのです……（と、はたきを手にしつつ）
>>799
メタ空間のルシオラ「四肢を拘束されて、魔力もゼロの大ピンチでしたが、魔剣が暴発して機械モンスターが壊れた感じでして」
メタ空間の魔剣バンダースナッチ「本当に世話が焼ける……」
ドラグニス産の活きがよかった電マ(故障、使用済)が出回るな！
写真つけようぜ！
メタ空間のルシオラ「機械モンスターそのものは倒せますよ〜、写真という文化がドラグニスにはありません〜」
メタ空間のグリゼルダ「……カメラ機能、というものをダンジョンが創り出す可能性はあるけどね」
ちょっと鉛筆落としちゃったんで取ってくださーい
鉛筆ですか？、ええと……あ、これですね
（棚の端に転がっていた鉛筆を拾う）
（その時に屈んだので、ミニスカートから白いパンツが覗いてしまうが、本人は気づきもせず）
はい、どうぞ
（取ってくれてありがとう。助かったよ）
いいえ、日も沈んだのに書き物は大変ですね
純白？、あぁ……この格好ですね、医療従事者の格好だそうです
（自分の身に着けているミニスカナースコスチュームを眺めるように、身をよじり）
（ナース服姿のアンネリーゼを眺めつつ）
もう慣れたかな？ちょっと動きにくいかもしれないけど、ひらひらしてるとどこかに巻き込んじゃうこともあるからね
少しぴっちりしてる方がこういう場所では都合がいいんだよ
ありがとうございます、でもこの格好でお掃除を始めちゃったので、汚しちゃったかもしれません
（心の声、という呟きも聞こえては居たが、伏せておくつもりだったのかな……くらいに思いながら）
なるほど、そういう……
（だからスカートが短いのかな？、などという勘違いをしながらも、納得した様子を見せ）
……不謹慎かもしれませんが、ここだけの話、
実は普段と違う格好が出来て、本当に看護師になったような気分で少しだけ楽しいのです、内緒ですよ？
（そういって、頬を緩める）
（大人になった後も笑うのが苦手なアンネリーゼだが、この頃のメンタルケアが功を奏してか、微笑む様子は子供らしい）
看護服は汚れるものだからね、だから洗濯しやすいように純白なわけだし…
気に入ったんなら良いことじゃないかな
その方が気持ち良く仕事できるだろうし…
それにしても本当によく似合ってて可愛いよね、天使みたいだよ
こんな子に看護して貰えたら病気してもすぐ良くなっちゃいそうだなぁ
いや、むしろもっと看護して貰いたくて引き延ばしちゃうかな？
うふふっ、名無し様ったら
天使はさすがに言いすぎですが、似合ってると言われるのはとっても嬉しいです
病気は早く治して貰わなければ困るのですが……
（役所にあった書類を抑える為の小さな錘を摘まんで、それがさも聴診器であるようにして）
何処か悪い所はありますか？、……なんちゃって、えへへ……
（そういって、名無しさんの胸に聴診器になぞらえた錘を当てようとする）
（いわゆる「お医者さん」ごっこなのだが、さすがに１０歳ともなればちょっと照れくさい遊びだ）
（恥ずかしそうに頬を赤らめて、アンネリーゼがはにかむ）
天使が本当にこんな可愛かったとしたら天界はそれだけで文字通り天国だろうね…
あ、そうなんですよ
実は最近時々胸が苦しくてですね…
（ナースは診察しないんじゃないかなぁ、でもはにかむ姿も可愛いなぁ、なんて思いつつ）
（お医者さんごっこに乗っかって服をたくしあげアンネリーゼへ胸を見せる）
言い過ぎですってば……もぉ……
（さすがに冗談も込みで言っているのだろうとは思いつつ、気恥ずかしさに顔を赤くする）
（からかわれているのだな、と理解はしているのだけど、理解と感情の制御はイコールではないのだ）
まぁ、それは大変ですね……
（名無しさんがごっこ遊びに乗ってくれると、アンネリーゼは言葉とは裏腹に少し楽しそうに）
（露わになった名無しさんの胸に、ちょっとひんやりする錘を当てて、聴診器を使うフリをして）
むむむ……確かに心臓の鼓動が少しだけ早いような
お熱も測らせて貰いますね
（そう言うと、指を伸ばした平手を名無しさんの額に当てようとする）
（名無しさんがそれを受け入れてくれるなら、アンネリーゼの少し冷たい手の平が額へと押し当てられ……）
（子供の身長でそのようにしようとした為に、歳の割に豊かなアンネリーゼのバストもまた）
（露わになっている名無しさんの胸板に、服越しとはいえ、ムニュっと押し当てられる）
あ、やっぱりそうですか？診て貰いに来て正解だったなぁ
（適当に言った症状だったが、錘を当てられると気恥ずかしさから本当に鼓動が速くなってゆき）
っ…！？
（不意打ちに距離を詰められ、胸板に当たる柔らかな感触にますます鼓動が高鳴ってゆく）
ああ、なんだかちょっと目眩が…
（せっかくだしもっと触れようと、アンネリーゼへと倒れかかるようにして抱き締める）
あ、あれっ？
……名無し様、何だか本当に心臓が早いような気がするのですが……
（お医者さんごっこのつもりで適当を言っていただけのアンネリーゼだったが）
（胸同士を密着させた姿勢を取った為か、名無しさんの心臓の鼓動が早くなっているのが判り……）
名無し様、もしかして本当に体調が――……名無し様！？
（目眩がする、と言って倒れ掛かって来た……ように、アンネリーゼの身体を名無しさんが抱きしめれば）
（アンネリーゼも慌てて、支えるように名無しさんの身体をぎゅっと抱き返す）
（より強く押し当てられる胸の膨らみの感触、そして耳元には慌てるアンネリーゼの吐息が掛かり）
名無し様、しっかり……此方に仮眠用のベッドがありますから、そこに横になって下さい
（そう言って、名無しさんをベッドの方へ誘導する）
【時間の事もありますので、名無し様が宜しければこのまま、名無し様が眠りに付くまで添い寝をした……という感じでいこうと思いますが、構いませんか？】
（ああ、やわこいなぁ…なんて思いつつアンネリーゼを抱き締めて）
（身じろぐふりをして頬擦りしてみたり）
大丈夫なつもりだったんだけど…ごめんね、重いよね
（アンネリーゼにやや寄り掛かりつつ、体重はかけすぎなように）
（促されるままベッドの方へと向かってゆく）
（そしてベッドまで辿り着けば、一緒に倒れ込むようにアンネリーゼとベッドへ…）
【はい、大丈夫ですよー】
【アンネリーゼと添い寝だなんて最高です…こんな遅くからありがとうございました】
身体に疲れが溜まっていらっしゃるのですね、無理をなさらないで
（抱きしめる力が少しだけ強くなる名無しさんの様子に、アンネリーゼはやはり調子が悪いのだと判断する）
（身動ぎをした名無しさんの手がアンネリーゼの身体に触れるだろうし……）
（頬や……肩を貸す形に姿勢を直した時には胸にも、頬擦りをされるものの、アンネリーゼは身を離さない）
御心配には及びません、私、鍛えておりますから
（重さを気にする名無しさんに、微笑んでそう答えると）
（仮眠用のベッドに名無しさんを連れて行ったアンネリーゼは、名無しさんの倒れ込む勢いに巻き込まれて、そのまま一緒にベッドへ倒れ込む）
きゃっ！？
……名無し様、大丈夫で……名無し様？
…………本当に、お疲れ様です。ゆっくりと休んで下さいね……
（名無しさんの腕に抱かれる形でベッドに倒れ込んだアンネリーゼは、まず名無しさんの身を案じるが）
（それが演技か本当かはともかく、疲れていた様子の彼が、そのまま眠る様子を見せたので……）
（一度、アンネリーゼは彼の腕の中から抜け出そうとしたものの……完全に眠りに落ちるまでは、下手に身動ぎしては起こしてしまうかもしれない）
…………おやすみなさい、名無し様
（どうにかこうにか、手を伸ばして毛布だけは体に引っ掛けると）
（体調が悪いように見えた名無しさんの容態をもう少し見ていた事もあって、名無しさんがぐっすりと眠るまで）
（アンネリーゼは彼の腕の中で、体温を与えるように名無しさんを抱き返していた）
（子供の体温は高い、という話があるように、抱きかかえたアンネリーゼの身体は、とても暖かく……それだけで、眠りを誘うような）
（春の日差しにも似た、そんな熱だった）
【ではこのように致しました】
【此方こそ遅くまでお付き合い頂きありがとうございます、それではお疲れ様でした】
【私もこれにて失礼しますね、それでは】
まあ麒麟が立つみたいだし、少しは持ち直すでしょ
>>750
【いやいや、近くに侍るキャラだからね】
【そこはしっかり了承とってからつくりたい派なのん】
【とゆーわけで麒麟をブラッシュアップして】
【おねえさんを用意したよ〜】
【こんなんでおｋか一応確認するね】
【お言葉に甘えさせてもらったところも多々】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/178
【東麒くんはまあ、なんてゆーの】
【理想のちちゃい子と絡みたいときあるかなって思って】
【あえてミカドちゃんに似せたトコはあったり】
【御歳8歳、お姉さんの裸に興奮したりしない正真正銘のショタっ子だよん】
【全肯定乗り物草食系男子】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/179
【玉葉さんはねー】
【レニストールの女王様におっぱいが負けてて悔しいみたいなのを見たから】
【メルフィーナさんよりおっぱい大きくしたよ】
【暴君の我儘に黙って「畏まりました」って従ってくれる全肯定お姉さん】
【いや仁政は説くけども】
【二人とも「キャラとしては皇帝に仁道を説く人格者」だけども】
【コンセプトとしては】
【「暴君の暴挙で費やされるリソースの補充要員＝もっと好き勝手にさせてくれるリソース提供者」】
【華琳ちゃんの悪役コンセプトを補強する為の子だから今まで通りロールしちゃってね】
【とゆーひとこと〜】
あったかくなってきたし過ごしやすくていいよね？
（黒い翼を広げて飛んできた、若いカラス天狗）
（適当な木の枝にちょいと止まる）
（ずどーんと落ちる）
（ヒノモト名物こんとを眼の前で見たような…）
これはカッコ悪い所を見られてしまったなぁ……。やっほー、ひさしぶりー。
（よいせ、と立ち上がり埃を掃う）
やっぱ刀が重いのかなと思ったり。うーん。ボクは同種の中でも軽いはずなんだけどなぁ。
んーん、三枚目は大事だよ。
場が明るくなるよ。カッコイイ人だけじゃダメなんだよ。
私、そう思うよっ！
（力説）
うん、元気そうで嬉しいよ。
刀は重いだろうけど…
（持っててよく飛べるなぁと感心）
鎧や兜まで着込んでるわけじゃないもんね那由多君は。
（こちらは普段道着だが時には鎧兜着込んでえらく重装備になることも。重い）
ボクはkawaiiのがウリなんだけどぉ！？
（大ショック）
鎧兜まで着込んだら潰れっちゃうよボク……。
それにそもそも、kawaiiじゃないからねぇ。よろい。
（腰に妖刀を納めた鞘を差した、黒着物姿でやって来る人化中の妖怪）
剽軽さと可愛さもどこか通じるものはあるような。どうなんだろ。
（きょとんとして小首を傾げました）
だねえ。鎧武者にはちょっと求められてないかも。
でもお、お、お化粧のやり方教えてくれたの、ありがと。
（ちょっとテレが入ってます。あれからお肌のお手入れに余念がない）
ふふ、お礼に稽古でもつけたげよっか？
武者甲冑付けたままお空も飛べるくらいに。
（クスクス微笑んでる。あまりうまくない冗談を口に）
>>826
器用な人ばかりじゃありません。
慣れるまでが長い事もあります。こんばんはヒナコさん。
（道場稽古見てるとほんとに色んな人がいます）
やっほーおねーさん。
慣れたらkawaiiにはなれなくなると思うワケよ……。
要するにあれを着て動けるだけの筋肉がつくってことだからサ。
>>827
そういえばそんなこともしたっけねぇ。
お化粧の調子はどうかな？ ジル君を脳殺してたりする感じ？
椿ちゃんとえっちできるジル君がウラヤマシーよなぁ。
（しみじみとロクでもないことを考えている）
それ出来るようになったらお山の兄さん方と変わらなくなっちまうんだワ……。
まぁ、あちきも最初は手こずったっすが…お師様のお陰で何とかなったでごわすな
何せ鬼の時は力任せに戦うのが殆どだったっすから…
ちーっす、椿ちゃん
お…最近、彼氏君とはどうなんすかね？
>>828
やっほー、天狗君…っすかねー
筋肉がつくから、とかでごわすか？
まぁ、そこんとこは…否定出来ないっすが…やっぱり、kawaiiとやらはそんなに重要なんすか？
そ、そういう事言う！？そういう事言う！？
那由多君のえっちぃ！？
（顔真っ赤にして食ってかかった。もーって感じに頬を膨らませ）
…も、もう………その………うん………
よ、悦んで……抱いてくれる……よ。
な、那由多君だって……その、えと……も、モテそうな気するんだけれど。誰かいい人いないの？
（お化粧教えてくれたの那由多君だし、顛末的な事は正直に伝えるべきだろうと変なところで真面目さ出した）
（これ、10歳児の会話です）
>>829
そこを越えるのが技でありたいものですよねえ。
サムライの剣は力だけではありたくないものです。
私の士道はまだ見つかりませんけれども。
未熟者でありましてー
（精神性を高くしていきたいと思うのです）
お、おかげさまで…仲良くしてます。はぅ…
（やんやんと恥じらった）
そりゃもう、kawaii方がウケがいいでしょ？
美は力なり、kawaiiは正義ってね。
つまるところ、kawaiiとモテる。モテればその分えっちできるってわけだとも。
性欲過多な妖怪としてはそういう風に戦略の舵を切ったというわけさ。山でシューゲンだ験比べだと五月蠅い兄や達にはわかるまい。
（何故か得意げ）
（ただのエロガキである）
>>830
そりゃなんせボクだし……。
（ぱたぱた手を振る。降参の意）
サクヤさんとか優しくえっちさせてくれるけどねー。
あとは最近見かけないけどプルフとか？
（んー、と指を立てて悩みながら答えて）
あはー。ジル君は果報者だよねぇ。
椿ちゃんもボクと過ちする気になったらいつでも言ってよねー。ほら、お化粧みたいにえっちにもテクってもんがさ。
技巧性を持たせれたのもお師様にしごかれたお陰とも言うっすかね
特に居合いなんて技術、昔は会得する事なんて無かったでごわすし
心技体が揃ってナンボ、とも言うっすが…
何処まで仲良く…は、聞かずとも分かるっすね
恥じらう辺り、直近でシてたっしょ？
熱い熱い…機会があったらお姉さんとも遊んで欲しいとこっすが…
（などといけないお誘いかけをしながら、おませさんめー、と頬をつついてみせた）
>>831
………
よし、天狗君、今度あちきがいっちょ稽古つけてあげるっす
残念ながら、あちきもどちらかと言えば体育会系でごわすから！
あ、大丈夫っす、そこまで厳しくしない予定っすよ？一応…うん、一応でごわす
（手を組み、ポキポキと骨を鳴らす物騒気味な光景）
降伏するって事はね。那由多くぅーん。
相手の意のままになるってことだよ。たとえばぁ…
（えっちぼーい全開っぷりに、過ちする気という言葉にほっぺを引き攣らせました。ひくひく）
私が那由多君を手打ちにするっていっても手向かいできないんだよ。
（青筋浮かべて刀の柄に手をかけ）
（幾人かのお名前が出たあたりで那由多君の爛れた生が垣間見えた気がしたので）
（ほっぺた引っ張って小突きました。ひどい）
は、破廉恥だよっ……これで我慢しなさいっ！
（た、大陸ではご挨拶らしいしお友達だしいいのかなと）
（えいっと唇かさねました。でも那由多君、上手なんだよねぇ…ちょっとそうしてると…ぽわっとしてくる）
ぷ、ぷは………
>>832
え、ええまあその……はい……
にゃあっ！？
（こちょばゆくって声をあげ）
ど、どおしてみんな揃いも揃ってえっちなんですか！破廉恥なんですか！
いけませんよ！もう！もう！
（顔真っ赤にして地団駄を踏んだ、でも最近人の事言えない気がする）
明日も朝稽古もありますのでこれで。
おやすみなさい二人とも！
【ではでは最初になっちゃうけどこれでおやすみなさーいお二人ともっ】
おっオギャーッ！！！ 山の兄や達バリの恫喝！！
（変な悲鳴をあげてよたよた後ずさる）
筋肉つけたり傷とかつけたりするのはダメなんだってばぁ！
余計なことするようならこのボクの法力でこう……ほら……えろどーじんみたいな……ツゴーノイイサイミンパワーをこう……なんかこう……スゴいのだ。
（手をみょんみょん動かす。印のつもりかなんなのか）
>>833
あぎゃーっ！！
（ほっぺをひっぱられたり小突かれたりしてしおしお萎む）
やめーっやめーっ
（そんな調子でいたらふいに柔らかいものが唇に当たり）
（しばしぼーぜん）
お、おう……？ ウワキックス脈ありワンチャンあったりするかなこれ？
（心ここにあらずといった風情で見送るのでした）
【おちかれさまー】
ん、可愛い反応ご馳走様っすね
と言うか、破廉恥云々を椿ちゃんが言えた立場なんすかね？
歳の割には結構溺れている節があるっすよねー？？
（顔を真っ赤にして地団駄踏んでいる姿を微笑ましげに見下ろしている）
…と、思ったらお帰りでごわすか
お疲れ様っすよー
>>834
男の子なんだし、普通はそれが当たり前でごわすよね、ねーえ？
傷をつけるとまでは行かないっすよ、多分…………あくまで、多分でごわす！
んんー？天狗君、何か企んでるっすか
？
（ふーん、と小馬鹿にしたような笑みを浮かべて様子を見ているぞ！）
おホモが大好きさ！
やだーっボクはひらひらふりふりした服着てkawaiiで過ごすんだーっ
お髭と筋肉の兄や達みたいにはならないものーっ
（じったばった。手の印はデタラメなツクリをしている……デタラメな力が集まっていく……）
なんかうまいぐあいに着地してくれーっ
（でたらめ怪波、発射！ もし有効だったら都合のいいエロ催眠がかかる。パッシブで弾けそう？ そうね）
>>836
所謂女装男子なわけだけどホモカウントでいいのかしらん……。
上手い事を言うっすね！？
>>837
敢えて阻止してみたくもある意地悪心が覗いてきてるっす
ん？何やらおかしな雰囲気の力が集まっているような…法力の類でごわすかね？
それにしては何か異端な…おんや、怪しげな波動が…んんん？？？
（とか何とか余裕こいてたら怪波が放たれて…まともに受けた、拍子抜け上等なくらいの勢いで受けた！）
…………
そーゆーことになるねぇ。
ロマン？ 感じるよネ。
>>839
苦し紛れの法力怪波がまともに……。
おおお……ボクってばこっちの才能ある系……？
（うまくいったことに滅茶苦茶驚きつつ）
まぁ折角だし……『服を脱いで全裸になれ』とか命じて見たりして……。
（そして異様な事態だなと思いつつもスケベなイベントが楽しめそうと見るやその誘惑には抗えない）
………
（ぼんやりと佇むその瞳は何処か虚ろであり、驚いている那由他を余所に天を仰いでいる）
（だが、次に聞こえた言葉にぴくりと身震いすると、そちらを向くと）
（じっと見据えてから間もなく、背中を向けて着物に手をかけるや否や、するりと着物を脱いでしまい）
（襦袢含む下着も同様に脱ぎ落としてしまい、月明かりに照らされて映える白い肌の裸身を晒し）
（�岾を見せてから、たわわな二つの膨らみを揺らしながら、ゆっくりと振り返る）
な……何かが上手くいきすぎている……
こんなことが……あるのかーっ！？
（等と言いつつ、目線は目の前のおっぱいに釘付けであり）
（たまらず飛びつき、思う存分ハグして胸を揉みしだく）
どこまでいけるかわからないけどこれはもうやれるところまでいくしかねーっ
ごくりっ……『跪いてフェラチオしろ』……これだっ
（どきどきしながら、そしてどんどん調子に乗って）
（スカートをたくし上げて、期待に大きく膨らむ一物を露出する）
………
（飛び付いてきた那由他を受け止めると、特に抵抗する事もなくされるがままになって）
（思う様、抱き締められ、手に収まりきらない程の大きさの乳房を所余す事なく揉みしだかれ）
（むにゅ、むにゅり、と波打つように形を変えながら柔らかな感触を与えていく）
………
（そんな折、次の命令が下された）
（その言葉を聞けば、ゆらりと揺れながらも那由他の前で腰を落とすと、膝をついて跪き）
（晒された肉茎に息を吹きかけつつ、手を添え何度か扱いてから、舌先で亀頭を舐め）
（唾液をまぶしてから、更に顔を近付けたかと思えば、そのまま口に含み一気に喉奥まで飲み込むと）
（添えていた手を陰嚢に回して、揉みながらじゅぷ、じゅぷ、とフェラチオを始める）
て、手慣れているっ……。
ははーん。あんな感じで結構遊んでたのねおねーさん……ボクにはこーつごーだけど……♥
（頭を撫でながらフェラを続けさせ）
（深いストロークに身体を震わせ、口の中の一物は本気で勃起し大きくなる）
ふっ♥ きもちいーなぁ……♥
あはっ……♥ よし……じゃあ……『精子を全部飲め』っ！
（ぐ、と頭を抑えて喉奥まで押し付けると、大量に射精する）
（びゅうびゅうと音が響きそうなほどで、喉奥にたっぷりと射精）
………
（真相は闇の中、どうやら意識は飛んでいるのか何も答えないようで）
（頭を撫でられるのも意に介さず、フェラチオに集中しており、亀頭ぎりぎりから根本まで反復運動のように頭を動かしながら）
（その最中で、舌を鈴口や肉茎全体へ、たっぷりと唾液を纏わせて這わせていき次第に大きさを増すにも関わらず一定のリズムで奉仕を続ける）
………
（そうして、限界を伝える那由他が新たな命令を告げ、頭を押さえ込まれた）
（それと同時、口の中で一際大きく膨らんだ肉茎の先から勢いよく精液が放たれて喉奥から一気に口内に満たされる白濁を）
（命に従うまま、喉を鳴らしながらも素直に嚥下していくと、ふはぁ…と飲み干してから肉茎から口を放して息を吐いた）
あらあら…こうまでお盛んになるとは思いませんでしたね…？
（長身痩躯、膝裏まで伸ばした銀髪を靡かせる、ノースリーブの巫女装束姿）
（両の腰へ神刀と思しき得物の黒と白の鞘を据え、穏やかな笑顔に微かな神気を漂わせて茂みから現れる）
ふーっ♥ ふーっ♥
いっぱい出た……濃いのが出た……♥
（たっぷり飲ませてやったという征服欲も満ち）
（いい気持で一息……している場合ではなかった）
お、お、おわーっ！！！！
（びょっ、と思わず飛び跳ね）
すいませんごめんなさい出来心でーっ！！！ あんなよわよわ法力でなんもかんも上手くいくとは思ってなかったんですーっ！
（情けなさすぎる弁明をあわあわしはじめる）
初めまして、になりますね？
私はカナメ、しがない退魔巫女です
おいたが過ぎる仕置きがてら耐性無効化の呪をかけてみたのですが…
このような事態になるとは…天狗さん、中々度胸がありますね
（精液を飲み干してから、何事もなかったかのように立ち上がるヒナコ…無論、全裸のままで）
ああ、大丈夫ですよ？
今も話した通り、彼女の耐性を無効化していますから…例え、どのような干渉であれ何でも通るようになっているんです
（そんな那由他とは裏腹に冷静そのものの様子で、動じる事なく接している）
へっ、あ、はじめまして。ボクは梅崎那由他でーす……あはは。
（指先を絡ませながらしどろもどろに名乗り）
にゃるほど……あんなのでもうっかり通るわけだ……。
それにしても耐性剥奪なんておっとろしいことを……。
梅崎…あら？もしかして、彼の霊山…天狗族の…？
貴方、山から降りてきた子でしょう？
（思い当たる節があったのか、しどろもどろとしている彼を見据えながら問う）
まぁ、生来の耐性から装備による耐性まで全てを無効化しますからね
彼女も今は更生したと言えど、時として過ちも起こすもの
那由他君も度が過ぎたらどうなるか分かりませんよ？
……ふふ、冗談ですよ
アッハイ。クラマのお山から逃げたクチです。
（びくびくしながら白状）
ふ、ふぎゃーっ！
めっそうもない、ただ、目の前のスケベイベントには全ツッパせざるを得ない悲しい生態というだけでしてーっ！
（あわあわ手をぱたぱた）
実は、鞍馬の方から連れ戻すよう依頼されたのですがどうしましょうね？
…………と、いうのも冗談ですけどね、ふふふっ
まぁ、年頃の男の子なら無理もないでしょうけど…
それでも、自分でスるよりは気持ちよくなれたでしょう？
…なんて、言うのは意地悪でしたでしょうか？
（言いつつ、全裸で棒立ちのヒナコに暗示をかけると、おもむろに着物を着込んで、自身の側まで歩いてきた）
それじゃ、今夜はこれで失礼しますね
機会があれば遊びましょう…お休みなさい
（含みのある笑みを浮かべて瞬転術を起動して、ヒナコと共に音もなく消え去る）
【からかうような真似をしてごめんなさいね？】
【イイ事になってたら怖いお兄さんが現れた、という流れをしてみたくて…とは言え、機会があったら最後まで…ね？】
【正直な所を白状すると眠気が厳しくなってきたのが申し訳ない話なのですけどね…それでは、お先に…お休みなさい、那由他君】
ほ、ホアアアッ！
（飛び上がってホバリング）
（がくがく震える。お山は……お山だけはだめだ！）
あっ、アッハイ。おやすみなさい。
（魂が抜けたように見送り、そうしてからふよふよ力なく帰るのでした）
【おつきあいありがとーございましたっ】
【おっかなかったけど、お灸をすえられるのもさもあらん】
【ではではまたおねがいしますーっ】
【それじゃボクもおちまーす】
【めちゃくちゃ気合の入ったキャラメイクにちょっとぼーぜんとしたのだぞ】
【お、大雑把で適当なキャラメイクの華琳がこうも中華魅力に満ちたキャラに侍ってもらえようとは】
【うむむ、その…か、感謝にたえん……っ】
【まああれだ。お言葉に甘えて我儘放題をかまさせてもらおう】
【頭のネジがとんだら東麒君を押し倒したり、お、お姉さんな臣におねロリしかけたりを仕出かすかもしれんぞ】
【…げふんげふん、ワハハ！良しだ！良き！】
【いや、かくもメタ面やコンセプトまで考えてもらえてキャラハン冥利につきる。普段気の向くままに生きてる身としては恐縮するのだぞ】
【ではスレで動く姿を見、また話しをするのを楽しみにしていよう！】
【伝言に一つ借りたぞ！】
偉朝○年、春、蓬山に麒麟立つ。天下に麒麟旗飄旋す。
翌年、渓州侯碧霞酔泉玄君、蓬山に赴き麒麟を得。東麒也。
三月、薄明に卿雲爛たり。渓州玄君拝趨し、王に天璽を献ずる。
『渓史碧書』
――以て、天帝より賜りました天璽を献じたく存じます
（吉日、瑞祥と共に拝趨した渓州侯は皇帝の前に叩頭し、恭しく述べる）
（必要最低限の口上は幼い主上の待ち切れない想いを慮ってのこと）
（簡素な口上の中にも渓州侯の天子に注ぐ深い敬愛の色が伺えた）
（渓州侯が御前より下るのと入れ違いに、前に出る一人の幼子があった）
（宮中謁見の間にかかる神獣鏡が東天各地に降り注ぐ溢れんばかりの瑞祥を映し出している）
（何より、宮殿全体が虹の根本となっている。その少子が麒麟である何よりの証だった）
――しゅ、主上におかれましては……
（不安で泣きそうになるのを堪えて、顔を伏せた子供が慶賀の挨拶を述べる）
（懸命に声を振り絞りながら口上を述べ終え、小さな子供が膝を折る）
（皇帝の御前に深々と叩頭する前に一度、顔を挙げる）
（自らの仕える主の顔を見た瞬間、心細さに苛まれていた子供の顔が華やぐ）
（もう何の不安もなく、この上ない喜びを得た笑顔で）
――天命をもって主上にお仕えいたします。
これよりのち、詔命に背かず、御前を離れず、忠誠を誓うと誓約申し上げます。
（たどたどしさの拭われた晴れやかであどけない声が誓約を告げ）
（麒麟は自らの主上へと叩頭し、額づいた）
（白偉帝に天意が間違いなく下された瞬間であった）
【勿体なき御言葉にて……】
【東麒様を御献上差し上げた際は、斯様な一幕があったとお思いいただければ】
【本日より、御側に東麒様が侍られているとしていただければ幸いです】
【主上がお一人でいずこかにいらっしゃっている時は】
【まだまだ東天の空模様は乱れておりますれば】
【東麒様は寝所で臥しておられる、もしくは国土に加護を注ぐ為に】
【瞑想なさっていると扱っていただければロールにご不便もないかと】
【その為の病弱設定、そのための霊威の高さにございます】
【抜かりはございません】
【わたくしと東台輔は比ぶるべくもない身分ではありますが】
【等しく主上に忠を捧げたる臣なれば、燕寝へのお招きも御心のままに】
【その……出来ればお優しく、していただけますと……（もごもご）おほん】
以後、東台輔ともどもよろしくお願いいたします
……出だしからあまり堅いと躓きかねませんので
本日は何も考えずにお邪魔させていただきますね
ご質問やご歓談、ご相談などよしなに
プロフはこちらになります
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/179
だしょー？
ああ……
やっぱアタシ楽だ
何も考えずに動かせる子も大事だーね……
おほん
主上には天意がおありですから
それに、ヒノモトの名のある皆様は多くおられますが
国土の広さと文化、歴史の長さは我が東天も負けておりません
で、あるならば
我が東天も、もう少し賑やかであればと
わたくしたちが次につながればよいのですが
>>863
大きさ、形、丸さなどはメタですが、FGOの源頼光様をご想像ください
おほん
わたくしは少々上背がありますが、上背がもう少しあれば
より大きい方もそこまで無理はございませんかと
わたくしは女性としては高い方ですが、武官としてはこれくらいあります方が見栄えがいたしますからね
① 妖怪 牛魔王みたいなのの子分
② 庶民 ガリガリに痩せてフラフラしてそう
③ 兵隊 三国志のモブ雑兵みたいなの
しかし今回の方は濃いな
ふむ……
①妖怪：分類多数
ヒノモトのものとは少し趣きが異なります
陰陽の気が凝り固まって生ずるモノもあれば……
妖怪に変ずることもありますね
ヒノモトにも伝わっております有名な故事ですと虎になった男性の話でしょうか
人間関係に思い悩んで山野に逃げ込むと東天人はよく人以外になります
あとはそういう民であることも、手が長かったり脚が長かったり首がなかったりですね
②庶民：こちらも格差がありましょう
心ある官吏や能吏などは民を餓えさせずになんとかやりくりしておりますし
都に近づきますと、とりあえず餓えずに済んでいる民もおります
庶民と言っても商家や職人、農夫、樵、学士、侠客など様々ですからね
我が渓州は……目の届く範囲では民を餓えさせることのないようにしているのですが
わたくしの手もどこまでも届くわけではありませんからね……
（小さく物憂げにため息をつくと、透き通った碧い銀髪が顔にかかる）
③兵隊：まさにしたり
東天の将兵の出で立ちはなべて、あのような姿を想像していただければ
ですが名のある仙や武将などは一目見てわかる姿をしていることが多いですね
中には仙衣で戦場に出られる方や、山のような巨兵の宝貝、仙宝を使われる方
獣相で戦場に出て来られる武将の方々もいらっしゃいますね
案外、おモテになるので驚いております
と申し上げると、他国の冥君に失礼にあたりますね
（でもくすり、と笑ってしまう）
「東天らしさとは」と突き詰めますと、これ即ち歴史の深さと
仰々しく力強い文体ではないか、と考えます
それに従いますと……わたくしのような堅物が出来上がりますね
女仙の端くれではありますが、華々しさとは無縁の武骨者ですから
>>867
冥君は身の丈が小さくていらっしゃいますから
余計にそれが目立つのでしょうね
ただ、それでも先頃いらっしゃいましたレニストールの御方には及びません
同性ながらお見事な美しさかと
絶世の蘭のような方ですね
>>868
こうしてお話をさせていただき、感触を掴むまでの間のお目汚しにて……
ついで、もう一メタさせていただきますれば、わたくしの顔立ちは
原神の申鶴様をご想像いただければと
袁朝末期、岩州岩県では隣県に子女が相次いで嫁ぎ、
郷里に残された男達は女性の居ない青春を過ごしていた
潤いを失った男たちは隣県から仲睦まじく過ごす
夫婦の手紙が絵姿と共に届くに至り、立つこととなった
手に手に農具を構えた民たちの怒りは凄まじく、彼らは将来を誓い合った男女を
執拗に斗争を以て打ち倒したという
袁朝、州帥を向かわせてこれを討つも逃れた男たちは
いつしか難攻不落の峻峰に潜り、密かに己たちの志を継ぐ男たちを
今も青春を憎む男たちを招き、率いてはつわものへと鍛えているという
『東天百科俗書 〜執斗男児の乱〜』
彼らは怒りが天に達すると覆面が顔を押し包む人外になり果てていると聞きます
これから華が色づき、また新しい年の始まる時分
街路でぶつかる小学へと向かう男女たちの未来の為にも
かかる胡乱な集団は罰さねばなりませんね
（胡乱な偽書を開いてはさらりと流したそうな）
……何……僻地の村の村長が寝込んだ？代理が立った？
そんな些事をいちいち華琳に告げるな！任せるから勝手にやれ！
次は？ どこぞの蛮土から使者が来ると。ほう、貢物でも持ってくるのだな。
金印でもくれてやるか。準備しておくのだぞ。
（玉座に頬杖ついて偉そうな態度で偉そうに政治に勤しんでいる。まるで仕事しないわけではない。気分次第だ）
おい玉葉！
華琳が働いているのに何を遊んでるのだ！
まあ…貴様はこないだ華琳の高徳ぶりを天下に示したからな。
多少は大目に見てやるのだが…
（先日>>859の事が回想シーンの如く思い起こされる）
（天命下る。猜疑心の強い暴君は内心でほんとにそれがあるのかとおびえていた）
（それだけに安堵したのもあり、今や渓州侯は寵臣だ）
お待ちを
奏上はどちらから？
……お手を煩わせて申し訳ございません
小州、ひいては小官の不徳の致すところにございます
そちらの奏上については小官が責任を持ちまして預からせていただきます
（どこかしら、勘の働くところがあったのだろう）
（外殿ですれ違う文官を呼び止め、少しばかり話を聞くことにした）
（本来、彼女は渓州候なので中央国府の文官の政治に関わることはない）
（だが彼女は天子の寵愛篤い臣で、越権を承知で奏上の詳細を受けてみれば）
（自領の渓州のさる寒村に村長の代理が立ったという）
（この国の戸籍を持たない他国人が、だ）
（重苦しいため息をそっと堪える）
（他国人が見かねるほど、というのは官にとっては恥以外の何者でもない）
（しかも他国人の代理など、本来であれば赦されることではない）
（官に賂は致し方ないが、「助けてくれるのであれば誰でもいい」と）
（諸官が判断してしまう実状を招いてしまっているのが心苦しい）
（いずれは視察に向かわねばなるまい）
（そうして奏上文を預かると彼女は叩頭し、主上の前へと罷り越した）
恐れ入ります、主上
主上がご政務に励まれますに勤なること、小官はただただ頭の下る思いです
本日は玉泉より採れました仙宝玉を奉じに参上した次第にございます
（彼女の寿命を削って玉泉、宝玉を湧かせる神秘の泉は）
（寿命や気の注ぐ量の違いによっては宝貝や仙宝）
（他国でいうマジックアイテムを造る材料となる仙宝玉を生じさせることが出来る）
（中央禁軍は現在、新たに封印を解かれた四凶のため、多くの仙器が必要となっている）
（正直、渓州には余裕がないが、それでも渓州一同、主上への恩は尽きない）
（こうした時に無理をするのが彼女の役目と心得ていた）
（彼女は自分が女でよかったと思う）
（青ざめた白さの頬は化粧で誤魔化せるからだ）
目録はこれに
禁軍の仙宝、宝貝、乗騎の餌としてお役立てください
東天皇国の王宮ってここでいいのかしら〜？
ウチの王宮より大きいのね〜
（レニストール王宮よりもはるかに豪華で大きい…思わず見上げてしまうメルフィーナである）
もしもし〜？ レニストールから来た女王様のメルフィーナ様よ〜♪
話はエルフィミアから行ってるでしょ〜？ さっさと通すのよ〜♪
（門番の兵士に超上から目線で通行を要求するが、ものすごく怪しまれている…）
え〜？ 身分証明書〜？ そんなの知らないわよ〜
ちゃんと親書は持ってきていて…もう面倒だわ〜しばらく寝てなさい〜♪
（催眠の魔法を発動させると、門番の兵士たちは一瞬で夢の中へ…）
では失礼するわね〜♪
王の間はどこかしら〜？
（他国の王宮の中でも遠慮なくてくてく歩くメルフィーナ）
どこぞの田舎なのだ。どこであったか……んん。
（東天皇国は広い。とてもとても広い。地名の全てを覚えているというのはそもそも無理難題だ）
なんだ。貴様の領内だったのか？玉葉よ。
任せる。よいようにするのだぞ。
（子細は知らぬ。よく読みもせずにさっさと投げたために）
（代理者が異国人であるということも把握はしていない）
まったく、ちょっとやそっとの事で病気になりおってなのだ。
その村長とやらは根性が足りんのだな。
（皇帝はくっそ健康。病気一つしない壮健ぶりにて病人の気持ちはわからぬ）
んむなのだ。聞いてやろう。
（玉座に頬杖付いたまま、階の下に罷り越した臣下を見やる）
（玉座への階の上から見下ろしていると……おっぱいすごいなぁと……ちまい皇帝はそんなところが気になった）
ほおう、良い心がけなのだな。見せてみよ、なのだ。
（目録を受け取って目を通した）
（この皇帝、一応仙術も齧っているのだが、そちらは才が無い上に真面目に修行もしないのでさっぱりだが）
（物にはこだわるために知識だけはやたらとある）
（品数に満足げに頷いてみせた）
最近はろくでもない輩がやたらと湧きおるからな。
禁軍の仙道共に使わせようぞ。よくやったなのだ。褒めてつかわしてやろう。
（すげえ偉そうに何度か頷いた。なお……玉葉が身を削った事には…まったく気が付いていない。人の気持ちなんて考えない暴君だもの）
>>875
なんだなんだ騒がしいぞ、なのだ。
兵共は何をしているのか…最近怪しい輩がやたら勝手に入ってくるのだな…
責任者は死刑にしておけ。ちょっと引き締めてやらないといかんのだ。
（兵共の頼りなさに溜息を零すと……）
まあいい。くっくっ……
賊を射るのも久しぶりだ。華琳の弓のわざまえを見せてくれよう。
（荘厳贅沢を極めた謁見の間、自分以外全て下僕と言わんばかりに高い階の上に設けられた玉座の上で）
（皇帝は弓を手にした。誰か知らんがこの部屋に入ってきたら射て反応を楽しもう）
（びっくりしたら笑ってやるし死んだら死んだでまあよかろうくらいの気持ちで弓を番え）
（霊薬探しに行き詰ったところだし目先を変えようと思い立った）
（手がかりを得ようと王宮内の役所に出向こうとして）
>>875
お、おおいお前たち起きろ何を……え、メルフィーナ……？
（兵士たちを叩き起こして話を聞き、ヤバい予感がビンビン）
>>876
陛下！陛下御無事ですかー！
（大声上げながら玉座の間へ向かう）
【こんばんは、なんか大変な場面に出くわしてしまいました】
この部屋は広くて豪華そうね〜きっとここね〜
（謁見の間に入っていくメルフィーナ。すると数段高い玉座の上で弓を構えている少女が視界に入った）
あら〜？ ちびっ子がおもちゃで遊んでいるところかしら〜？
うふふふ〜可愛いわね〜ウチの娘も小さい頃はおもちゃの杖で魔法使いごっことかよくやってたわね〜
（表情は変わらずニコニコ…恐れる様子もなく近づいていく）
東天皇国の女王は若い娘と聞いていたけど、ここまでちびっ子が女王なわけないわよね〜？
ほら〜？ そんな危ないものしまいなさい〜？
（メルフィーナほどの魔法使いからすれば、素人の矢など静止した棒みたいなものだろう）
（娘の構える姿を見ても、そんなに鍛錬に励んでいるようには見えない…）
あら〜？ 騒がしいと思ったらビイさんじゃない〜
そんなに叫ばなくても大丈夫よ〜♪
私は外交の使者ですもの〜うふふふ〜♪
（まったくのんきに笑っているメルフィーナ）
『主様、外殿の門を破った者がおります』
『！？』
（越権中に乗騎と念話で話すなど非礼千万）
（だが、事は禁城の大門破りだ）
（非常時も非常時である）
（外殿の大門近くの厩舎に繋がれた彼女の水虎が事態を見かねて連絡をとった）
（渓州候である彼女の乗騎ですら気づいているのなら、彼女より上位の禁軍将帥が気づかぬ筈もない）
（そして、主上の御膝元の諸氏百官は日夜、主上の無茶な勅令を果たせ）
（国を保たせることの出来る有能揃いだ）
（外国の貴人を無闇矢鱈と攻撃はしないし、「取り次ぎますので」と）
（巧く誘導して外殿の謁見宮まで案内することなど容易いだろう）
（無理無茶無道の振る舞いには慣れている）
（乗騎の報告に驚きを抑えながらも、彼女は大門の変事は禁軍の兵卒と諸氏百官に任せた）
>>876
（主上直々の命令に、「畏まりまして」とただ頷くのみである）
（元々健康であった玉体の上、彼女は先日、麒麟を得たのだ）
（国土の民すべてに届くほどの霊力理力を齎す麒麟の主である）
（この先も病を得るどころか、くしゃみひとつこぼすことなどないだろう）
（王朝は天子がいなければまとまらない）
（そのために天子のため、天璽を彼女は希ったのだから）
（なお、本日はゆるりとした官服の為）
（彼女の胸元は隠しようもなく本日も豊かだった）
恐悦至極に存じます
陛下は先日、麒麟を得られました
破れてしまった封から逃げた四凶については討つ以外にありませんが
他の妖魅たちの封は東台輔と主上の御威光で、これ以上綻ぶことはないでしょう
（希望的な観測であり、恐らくはそうはならない）
（だがそうならぬように腐心するのが国官の努めだ）
（であれば、この……幼くして玉座に座った王の心を徒に乱すは忠臣の務めにあらず）
（彼女はただただ、主上の心を安んじさせるための陰に日向に働くばかりである）
（今日も、少し痩せた頬に気づかれなかったことに安堵する）
（程なく、大門への変事の報せが届き、諸官にざわめきが走る）
（武官は御無礼仕ると告げて武装に身を固め、主上にもしものことがないように守りを固めた）
さすれば小官も失礼仕ります
（告げて、彼女も立ち上がると主上の前は開けつつ、仙宝の甲冑に身を包み）
（征流旗を携えて凛として艶やか、涼やかな武人姿を主上の前に見せるのだった）
（甲冑は流麗だが武骨な造りである）
（胸は隠れた）
（そして弓を構える主上の姿を見て、胸中でため息をつく）
（相手が他国の貴人であればなんとなされるか）
（諌める前にメルフィーナの姿が見えて……）
無礼な！
畏れ多くも東天皇国偉朝にて玉座を戴く御方をなんと心得られるか！
お名乗りなき故にどちらの国かは存じかねるが
仮にも貴人であらせられるのであれば、まず礼をとられて名乗られるがよろしかろう！！
（朗々たる声で大喝するのであった）
遅いぞたわけ！
まあいいのだ。そこに控えよなのだ。
ちょびっと余興を見せてやろう。
（階の上で弓を構える皇帝の笑みはどこか狼染みている）
（暴君の本質は宮廷人ではないのかもしれない）
>>878
（何のためらいもなく眉間を狙って矢を放った）
（こないだ覗き男を射た時は胸板を貫いた。なら今度も当たるだろうくらいの軽い気持ちだ）
（まあ、レベル差は比較にならない。どうにでもできるであろう矢が飛んでいく）
…で、こやつは何者であったのだ？
（結果を見もせずに傍らの文官に問いかけるが文官も把握していないのか首を振った）
（異国の女王であるなどとは思いもしない）
>>880
少しは遊ばせろ、なのだ……
仕事熱心は褒めてやるがな。
（しかしこの者がいるからこそ暴君も安心して好き勝手ができる）
（暗殺者を幾度阻んでくれたか知れぬ）
（変身、おお変身、この瞬間を見るのが華琳は好きだ。かっこいいし）
ふっ、もう撃っちゃったぞ。
ワハハハハハハ！貴様の仕事を奪ってすまぬな！
そして上の方は切っちゃうぞ！許せ！
（何か別に仕事振ろうと皇帝は考えている）
（寵臣は立てるのだ。独裁者は身近のほんの少数の人間の事は考える）
背後を固めよ！
百官の前にて陛下に御無礼を働かれた！
国威の危急である！
（武装を見て、位は下と見たのだろう）
（武官に命令し慣れた声で素早く命令を下した）
>>881
【こうして堅物の官となって、その側に立ちますと肝が冷えますね……！】
【（こちらでは笑っている）】
【ですがお二人とも、そこは巧くなさってくれるでしょう】
【わたくしは東天の官としての振る舞いをお見せするのみです】
こやつが使者とやらだったのか？
異境の蛮族に守るべき礼節の心得などあるはずないのだな。
しかしだ。よく考えてみよ。東天は諸国の父であり母、兄であり姉なのだ。
子に躾をする程度の事。騒ぐに及ばんのだ。
あらあら〜？ なかなか勇ましい声ね〜♪
（堂々と自分の前に立つ武人を前にしても、動揺もしていない。ニコニコとした表情はまったく崩れていない）
うふふふ〜まあ〜名前くらいは名乗らないといけないわね〜♪
私はレニストール王国第55代目女王、メルフィーナ・レニストール様よ〜♪
（名乗りはしたが、礼などまったく取らずにてくてくと白偉帝華琳に向かって歩いていく）
大丈夫よ〜♪ あくまでも外交の使者ですものね〜
ここで戦ったりしたら、娘に怒られちゃうわ〜♪
親書を女王様に読んでほしいんだけど〜？ どこにいるのかしら〜？
（目の前の弓を構えた少女が女王などとはまったく思っていない）
>>882
（少女がメルフィーナの眉間に向かって弓を放った！ が…）
あら〜？ 思ったより正確な狙いね〜？
（放たれた矢はメルフィーナの眼前でピタリと静止し、そのまま床に落ちた…）
魔法使いならこれくらいの対策をしておくものよ〜？
もしレニストールの魔法使いと戦う機会があったら覚えておくことね〜？
（そしてメルフィーナは時空間に穴をあけて、中から親書を取り出した）
…信じられないけどあなたが白偉帝華琳様〜？
こんなちびっ子なのに女王様なの〜？
ウチの国でももうちょっと育ってから王位を継ぐんだけれどね〜
（覗き込むようにじろじろ見つめるメルフィーナ…やはり無礼な使者である）
ギャアッ！
（だってあんまりじゃないですか、他国の女王がほいほいいるなんて）
>>881
そうそのそれ、それだよ！
>>882
あああああああ！
陛下、それなるは……
（どういう風に言い方を整えていいのか悩む）
彼女は西域の大国レニストールの女王メルフィーナ陛下その人です！
その魔力は凡俗の及ぶところにありませぬ、どうか……
>>880
ああ、あなたはもしや渓州候さま？
お初お目にかかります、糜藍備威(ビランビイ)と言います。
この場で事あればあなたが頼り！
メルフィーナ陛下、いかにあなた様とはいえこれは無礼が過ぎます！
無駄な騒乱の元ですよ！
（いざとなれば華琳の盾となる覚悟で狼牙棒を突き付けた）
ははっ！
（敵わぬまでも臨戦態勢）
（攻撃魔法の気配があれば討ちかかるつもりだ）
【こっちもまあ、あたおたする方です】
>>885
（良かった、矢返しはしなかった、と、ひとまず安堵）
お名乗りに感謝致す
主上よりお先に名乗るは非礼故、お許しあれ
お待ちを！ お止まりあれ！
他国の女王であらせられるとて、無礼にあろう！
（相手の名乗りに短く簡潔に答え、そして先に天子よりは名乗れぬとの謝意に軽く頭を下げる）
（そして構えた仙宝を下げることはなく、メルフィーナを止めようとするが）
（そこは天子よりのとりなしがあった、などで一歩下る下知があったのだろう）
（おとなしく下がり、彼女はメルフィーナが新書を渡そうとする様を見守った）
>>882
（弓射の腕前は武人である彼女から見るべくもない）
（ないのだが……だが、彼女は才がない、とは思わなかった）
（修練が足りていないだけだと感じる）
（その弓射にはどこか、草原の風を見るのだ）
（金色の御髪を持つ皇帝を見て、彼女はそう常々思う）
（が、今はそうしたことに心を割いている事態ではない）
（確かに他国の貴人も無礼だが、こちらの主上はそれどころの話ではない）
（明確に他国の貴人を狙って撃っているのだから）
（……あとでお諌めせめばなるまい）
（だが、そう思えるだけのゆとりはあった）
（謁見の間に訪れた貴人を見て、問題は礼儀の問題だけだと思えたからだ）
（仙である彼女は訪問した艶やかな貴人の腕前を瞬時に悟る）
（東天は広く、仙もまた数あれど、上位の仙に比べて遜色のない力量だ）
（天子の放った矢でどうこうなる相手ではあるまい）
（そして彼女が命がけで戦ったとしても相手には勝てまい）
（それほど力量に差がある）
（だから問題は相手が怒り、反撃してきた場合だが）
（これも問題ない。文字通り、命を捨てれば少しは時間が稼げる）
（そうすれば、他の武官が主上を逃がす程度の時間は悠々と作れる）
（東天の武官とて無能ではない。であれば、問題はない）
（忠道とは死ぬことと見つけたり）
……
（そういう次第で、一旦はこのなりゆきを見守ることとした）
（征流旗を脇にかかえて一歩下るが、変事あらば号令より早く動くだろう）
（もし万が一、天子が害されるようなことがあったとしても……）
（その為の麒麟だ。麒麟が生きていれば王は死なぬ）
左様にて
名乗りは後に
（手短に返事を返すと主上を守る姿勢を崩さずにいたが）
（宮中に百官のあるところでそう言われては）
滅多を申されるな
ここは天子の御膝元
小官が何程のことがあろう
（こう返すしかない）
（「貴女しか頼りにならない」などと言われては武官たちの面目は丸潰れだ）
（しかも彼女は外殿の守りを固める中央禁軍の兵ではない）
（宮廷の武官の面子を保つためにもそう告げ）
（あとはこの話題を続けぬように目線で制した）
うふふふ〜？
人に向けていきなり矢を放つ女王様よりは無礼じゃないと思うけど〜？
（武器を向けられても対抗できる自信があるのか、笑顔は全く崩れない）
大丈夫よ〜怒ったエルフィミアは怖いのよ〜？
ここで白偉帝華琳様を傷つけたりしたら、怒られちゃうわ〜
（武装した兵士たちよりも、キレた自分の娘のほうが恐ろしいメルフィーナ）
>>888
ん〜？ 別に危害は加えないわ〜
ちゃんと名乗ったんだし〜無礼じゃないわよ〜？
（武人の言葉に反論して）
おんなじ女王同士だし〜人間同士でしょ〜？
必要以上にかしこまることもないと思うけどね〜
……はっ。
（諭されて、自分が混乱のままに胡乱なことを口走ったと気付いた）
（ひとまずは事の経緯を見守る）
面妖な真似をしおるのだな。ちっ……
（表情一つ崩してやれん。ちょっと不機嫌になった）
（舌打ち一つすると玉座に座り直した）
（もうちょっと真面目に仙術修行してれば彼女の魔力の強さがわかるのだろうが）
（この皇帝、文系を軽んじる体育系である）
いかにもなのだ。華琳が世界の中心、東天皇国白偉帝華琳なのだぞ。
ああ、そこで膝を付いてさっさと口上読めなのだ。
だから……おい。
（こめかみぴくぴく、東天はそもそも異国を対等だとすら認めていない。そういう国である）
（この歳での継承は異例なのは確かだが他の跡取りは全部死んだから仕方無い）
いーから早よ読めなのだ！？
華琳が小さくって勇者に迷惑かけたか！？
胸だってこれから育つのだぞ！ムキー！！！
>>886
知らんのだぞ。聞いた事もないのだ。
つまりだ。 西戎が畏まりて臣従に来たのであろうが。
世界の中心、東天の武官がおろおろするななのだ。見苦しいのだぞ。
ドンと構えていよ。蛮族如きに何を恐れるところがある。
>>888
退くのだぞ渓州侯。哀れな蛮族には礼も知もありはしないのだ。
猿が無礼を働いて罰する者はあるまいよ。
だから親であり兄姉たる東天が諭してやらんといかんのだ。
（などと偉そうに上から目線で言っているがこめかみに血管浮いてる）
（もともと沸点低いので言葉ほどには余裕はない）
（煩わし気に伸ばした金髪を一房退ける）
（なお、後で諫言貰ってへそを曲げるのだろうが納得はするだろう）
（我儘は口にすれども、さすがにそこまでアホの子でもなかった…は、ず…）
まー見てるのだぞ。
後世の史家に一つエピソードをくれてやる事になるだろう。
教科書に載るかもしれんぞ。
華琳の神対応がな。ワハハハハハハハハハハハハ！！！
（などとどこかから湧いてくる謎の自信で高笑い）
（なんだか最近あの可愛い麒麟が来てくれてからこう、オーラ的なものというか、元気が沸くのだ）
……
（言葉を発すれば、力が抜ける）
（黙って、睨むでもなし眺めるでもなし）
>>892
…………
（畏まってお言葉を賜る）
（背中はすでに汗だくなのだが）
あらあら〜？ 東天皇国の女王は字を読めないのね〜
分かったわ〜ちゃんと読み聞かせてあげるわ〜うふふふ〜♪
（皮肉ではなく素でそう思ったメルフィーナ。エルフィミアが書いた親書の内容を読み上げる…）
えーっと…東天皇国・白偉帝華琳様へ、レニストール第一王女、エルフィミア・レニストールより…
えっと……エルフィミアったらこんな誰も気にしないような時候の挨拶ばっかり書いてるわね〜
要約すると、ぜひ友好国になりましょう、よろしくお願いします。
そして今、世界では魔王軍があちこちで悪さをしまくってるから、いざとなったら共に軍隊を動かして、
この世界の脅威、魔王軍と戦おうって書いてるのよ〜
詳しい内容を知りたかったらそこの武人さんに代わりに読んでもらうといいわ〜
（というわけで、エルフィミアがつらつらと書いた親書はしっかり要約されてしまったのだった）
ふう〜これで使者の役目は果たしたわね〜
じゃあ〜美味しいお酒を飲んで、イケメンな殿方でも探してから帰ろうかしらね〜♪
（そっちも目的に入っていたメルフィーナ）
>>893
というわけで、使者の役目は果たしたわ〜
どこかいいお酒を出す、イケメンな殿方がいる店はないかしら〜？
（色々と騒動を起こしたものの、ノリが軽いメルフィーナである）
（自分の方の主上が無礼であるという言葉が聞こえた）
（全くもって返す言葉もない）
（本当に返す言葉もない。返す言葉もない）
（戦端が開いてもおかしくない無礼なのだ）
（内心のため息がまた重く胃の腑に溜まる）
（だがそれをおくびにも出さず）
（そして鷹揚な佇まいを見て……）
（武の緊張は緩めずに、しかして表情を少しばかり崩した）
東天には東天の礼があり申す
その礼を尊重いただければこそ
我らもまた、貴国にある礼を返せるもの
宮で禄を戴くならば国威を保つも官の務め
ですが、それを述べるならば小官は
まずこう申さねばなりますまい
弓射への御寛恕、痛み入る
礼は返していただきました故、以後
小官は武官の務めを果たさせていただきます
（破天荒ではあるが、器の大きさを見せられてはそう言うしかない）
（「存分に外交を果たされてください」と告げて、小さく微笑むと）
（彼女は女王と主上の外交を見守った）
>>892
は、差し出がましいことを申し上げました
（告げて、静かに脇に控えたのだが、その表情を見逃す彼女ではなかった）
（「……これは後で、東台輔にお願いして主上の機嫌をとっていただかねば」）
（確かに主上の玉体は健康なのだが、御心の健康までは麒麟の霊威は及ばない）
（こればかりは、周りの官たちが機嫌をとるしかないのだ）
（また琴を演奏して差し上げようか、と彼女は思う）
（東麒殿の背に主上を乗せて天を駆け）
（乗騎に跨った彼女が、琴を奏でながら星空を旅するのだ）
（手のひらに収まるほど小さく眼下に東天が見える高空まで昇って）
（諫言はその後でいいだろう。鞭の前に飴が効く御方だから）
おっしゃる通りでございます
（ちなみに上から目線のマウントは東天の日常茶飯事かつ）
（皇国が版図を広げた国是に依るものでもあるので、こちらは強く咎めない）
（教化政策というのはえてしてそういうものだ）
（彼女は政治を知らぬ小娘ではなかった）
……史書を綴る書官殿も喜ばれることでしょう
東天の威光がまた一つ、綴られることになりますれば
（書官が胃を抑えるのが見えた。当たり前だ、こんな外交をどう書き残せというのだ）
（でもやるしかない。それが書官の仕事なのだから）
（彼女は目を逸し、そっと書記官殿の健康を麒麟に祈った）
………………
（微動だにしない）
（いやこれ、滅茶苦茶ヤバい）
（陛下が「貴様この無礼者と親しいのか！打ち首！」とか言ってもおかしくない）
（気が遠くなりそう）
>>895
……
（ちらっと意識を向けた）
（書記官の様子も見えた）
（ここで自分がとびかかって灰も残らぬような討ち死にするのが一番収まるのでは？まで考えた）
（礼儀正しい言葉を連続で返されて、少し辟易してしまうメルフィーナ）
（エマが女騎士になっていたらこんな感じだったのかも…とふと思うが…）
うう〜はいはい〜分かったわよ〜
じゃあ、弓を放ってきたことはなかったことにしてあげるから、そちらもあまりうるさいことは言わないでね〜
（そして、要約した親書を読み上げて）
これはあなたに渡しておくわ〜
どうも白偉帝華琳様は字が読めないらしいから〜代わりに読んであげてね〜
>>896
いくら命令とはいえ、全く動かないのも大変そうね〜
私だったら10秒も耐えられないわね〜
（ビイからすれば煽っているように見えるかもしれない笑顔を向けているメルフィーナ）
大丈夫よ〜白偉帝華琳様はちょっと非常識だけど、そうそう打ち首とかしないと思うわ〜
（心の中を読んでいるかのようにフォローするメルフィーナ）
なあ貴様。妙な声が聞こえないか？
ふふ、ふふふ……
宮中で猿の鳴き声を聞く事になろうとは……
物珍しいのだな。そうだな。
おかしかろう？ 笑え。笑うがいいのだぞ。
（だんだんキレそうになってきた）
>>894
ふ…ふ……ふ…………東天ではな。異境の名には東天の語を当てる事にしているのだ。
貴様にも王女とやらにも名をやろう。ありがたく思うのだぞ。
（これは東天の公文書を残す必要もあるためである。異人の名前は文字的にそのまま書けないし）
貴様は欠、娘とやらは無と言う名で書き記す事と定む。
（欠は礼に欠ける輩を意味し、無は欠の如き人物を送り出した無能者を意味する）
（…もっとも、どこの国の使者にも王にも、悪い意味を持った語を当てるのは東天の日常だった）
……はっ、バカではないのか？
友情とは対等の相手と結ぶものだ。誰が子や弟と友達になるというのだ？
ちょっと待ってろ。慈悲深く返事くらい書いてやるわ。
（さらさらと書に筆を走らせる。全部きちんと読んでれば少しは反応違ったかも…いや、無理かも）
ほら、これを持って帰るのだな。内容は…まあ要約するとこうだ。
「やなこった。寝言は寝て言え。無礼極まるオバサン寄越すような無知蒙昧の国などと付き合う気はない。
どうしてもと言うなら非礼を詫び臣下の礼を取れ。未開の蛮族、文明人に進化してから出直せ、以上」
…ほんとに女王か？こやつ……
レニストールとやらの敵国の間者が成りすましているのではないのか？
我が国と仲違いさせてぶつけ合わせる二虎競食の計ではないのだろうか？
（とうとうそこを疑い出した。皇帝は猜疑心が強い）
>>895
……あれ、本当に女王だと思うか……？
（ちょいちょいと手招き。それから…）
（国内にいる間は監視しておけ、言葉通り美男を望むなら）
（適当な者をあてがった上で出来るだけ情報を聞き出すよう低い声で）
（何度も言うが皇帝は疑い深い。謀略でもあるのではないかと）
（割とその通りである。皇統に相応しい遊興に耽れば機嫌も良くなろう）
（この寵臣、さすがに皇帝の扱い方を心得ている）
（捻くれ者のすね者だが、飴には確かに弱いのだ）
（その時は考えておこうくらいのことは言うだろう）
（度量が広いというポーズを取りたがるのだ）
はっはっはっは、見事にあしらってやったわ！
やつらも身の程を知るであろうよ。ふーんだ！ふーんだ！
（そういうわけなんで友好の申し出を突っぱねた。さらに侮辱するような返事を投げつけた）
（臣下も書記官も、そして相手の王女も頭が痛いだろう…）
東天の言葉〜そんなの別に要らないけど〜まあ〜もらっておくわね〜
（というわけで、欠と無の言葉をもらって）
これがカンジというものね〜なんか複雑でかっこいいわね〜ありがとうなのよ〜♪
（意味なんて知る由もない）
あら〜？ 字を読めないのに書けるなんて、面白いわね〜
うふふふ〜お返事ありがとうなのよ〜もらっておくわね〜
（オバサンという言葉は返事をもらえた嬉しさで聞こえていなかった。聞こえていたらここで特大の攻撃魔法が炸裂していただろう）
じゃあ、このお返事は確かにエルフィミアに渡しておくわね〜♪
今日はこれで失礼するわ〜
お仕事はしっかりできたし、あとはイケメンな殿方とお酒を飲んで国に帰るわね〜♪
（帰ってからエルフィミアの心労の種がまた増えることのなるのでした）
【というわけで今日はそろそろ落ちますね】
【レス蹴りしてしまうかもしれませんが、お許しくださいませ…では、お休みなさい…】
（少しばかり、押して外交を進める圧が緩んだ気配を感じる）
（なるほど、そうしたことは苦手な御仁か）
（その弱みを覚えておきつつ、殊更に意地悪く）
（敬愛する主上への振る舞いにちょっと意地を悪くしたくもなるが）
（どう割り引いても手打ちで済ませてくれた相手方の方に恩があるので）
（殊更に意地の悪いことはしないように彼女は控えた）
（具体的には、彼女は中央の文官ではないから）
（本来、外交の新書は受け取ってはならないのだが）
（そこをあえて言い含めることはやめたのだ）
畏まりました
申し遅れましたが小官は渓州候、碧霞酔泉玄君
字は箏帥と申します
以後、お見知りおきを
箏元帥、もしくは箏帥とお呼びください
（その本名は廉・玉葉というのだが、東天は字の国）
（よほど親しくなければ、その本名は明かさぬものだった）
（他国人にもわかりやすい呼びかけを伝えて恭しく親書を受け取った）
（なお、受け取る際は拝跪して跪いている。危険は去った、との判断だ）
次にいらっしゃる時は、先にお手紙をいただければ
饗応の準備も整えて差し上げられますので
何分、急にいらしたものですから典膳官たちも
ご饗応の準備に手間取っておりますでしょう
急ぎですので、ご満足いただけますかどうか……
どうかこの後は外殿にお留まりください
その間に歓待のご準備を諸官が整えます故
（「急ぎですので、ご満足いただけますかどうか」は謙遜である）
（饗応こそは東天の国力と国威の見せ所なのだから）
（典膳官たちは今、フル稼働で満漢全席のような料理を用意し）
（宮中でも指折りの美男子たちを集めているところだろう）
>>898
間違いはございませんかと……
（近くに紋章官などが寄り、彼女が受け取った親書を検める）
（間違いなくレニストールの紋章であると判断された）
（信じられない、という気持ちについては大変に判る）
（ので、怜悧な容貌に「わたくしも同じ気持ちです」と出ている顔で応えた）
（だが親書の時候の挨拶はたいへんに丁寧なもので）
（……何故だか、遠い異国の姫君とは気が合うしたのであった）
間違いございませんかと
（親書の中に「恐らく母の無礼があることでしょうがどうかお許しください」と生真面目に但し書きがあった）
（なので大事なことなので２回告げて、彼女は頷いた）
（主上が耳打ちをする際には扇子を開いて唇を隠し、こしょこしょと密談する）
（それが終われば、皇帝の勅命に伺候や秋官たちが頷き、細々としたことを差配した）
（典膳官には饗応の際に同じ指令が下されることだろう）
（親書の中身の丁寧な要請からすると、非常に心苦しいのだが……）
（州候としての彼女の本音は「助かった」の一言である）
（東天は今、国内が荒れている。同盟を組んだところで、諸外国に兵力を貸す余裕はない）
（東天の兵の強さは言わずもがななのだが、その兵を支えて民を食わせるだけで精一杯なのだ）
（州候である彼女が骨身を削っている実状であるのだから）
（まず、自らの国を支えていかなければいけない）
（こんな荒れた国の内情を他国に晒すわけにはいかない）
（加えて、他国と同盟を結んでもならないのだ）
（もしレニストールが善意で食料や兵を貸してくれるようなことになれば……）
（主上は容赦なくレニストールの国を毟るだろう）
（東天にとっては朝貢国でしかない、と主上が判断する可能性が高いからだ）
（故に、彼女は叩頭してこう告げた）
主上の政の見事なるに、感服の至りにございます
（彼女は心の中で、レニストールの王女に詫びた）
……
…………
………………
（こっちは擦り切れそう）
>>899
……
ふう。
（いなくなったのを確認して、力を抜いた。というか抜けた）
【お疲れ様です】
>>900
【最初に思った以上に何もできませんでした】
>>901
では、自分もこれにて。
（一礼して、玉座の間を去る）
（その後典膳官たちに捕まり、西域の知識があるからと饗応の手伝いをさせられるのだが）
【それではこちらも落ちます。お邪魔しました】
ぷっくく、くく、くはははははははははは！
そうなのだそうなのだぞ。喜ぶがいいのだぞ！
なあ欠よ。欠王よ。貴様の名はばっちり異人伝に記しておくのだ。
（ちょっと溜飲が下がったのか高笑いする暴君）
読めないわけないだろうなのだ！？
（とうとう真っ直ぐ突っ込んだ）
（嫌味や皮肉ではなく…ほんとにそう思いこんだのではと、そういう気すらしてくる）
いや、うん……いいのだ……ぞ？
…なんであの内容で喜べる……の…だ？
（だんだんよくわからなくなってきて皇帝は頭を抱える。この人物、今まで会った事の無いタイプで皇帝を困惑させる）
あ……ああ……無にもよろしく…するのだ、ぞ……
（とうとう毒気を抜かれて小さく手を振って見送った）
（とんでもない無礼者と思いきや、意外と底知れない人物なのではないだろうかと…）
（どうしてだろう。気圧されたのか）
【ふはは！外交政治たーのしーのだなー！んむ、よく来てくれた。嬉しかったといっておいてやるのだ。では休むがいい】
>>901
偽造されてはいないか？ 術で誤魔化したりは？
……そうか………間違いはないか………
よほど人材がいないのだな…もう少しまともな奴がいればそいつを送ってきただろうが…
小国のか弱さ、かくなるものよ。
（人材不足＝弱い。皇帝はそう考えた）
（だが同時にそこを補う妖術を見せつけて威嚇も図った。皇帝はそう考えた）
（盟を結べればよし、結べないなら手出しを躊躇わせるよう威嚇を図った。皇帝はそう考えた）
小癪なものなのだな。
場合によってはとことんまで毟り取ってやろうと思ったのだが。
（ほんとに朝貢国と見なすところだった。別の方向からも）
よいぞ。後は任せるのだ。
然るべく取り計らえ。
ふはは、今日も名君ぶりを見せてしまったわ！
（持ち上げられるとほんとに気分を良くした）
（それから玉座をたつ。暴政に荒れ果てた事はまったくの事実）
（レニストールを侮ったら徹底的に毟ったであろうことも事実）
（華琳は暴君なのだ。暴君は玉座をたち）
今日は真面目に働き過ぎたのだな。
明日は遊ぶぞ。付き合え。
（臣が飴と諫めを考えているとは思わなかったが…皇帝は無意識のうちに相手に合わせる事がある）
（こういうところが無ければ恐らく即位には至らなかっただろう）
その前に今宵は寝るが…後は任せたのだぞ。
（そうして皇帝は奥に下がる。割と可愛らしいものは好きであるらしく、麒麟とおしゃべりしてから寝るつもりだ）
>>902
石化すな！
状態異常であったかと思うだろう！
貴様、けっこう肝が小さいのだな……
【では華琳もこれで休もう。楽しんだのだぞ貴様たち。東天の歴史に新たな一幕なのだ！ワハハ！またな！これで落ちるのだ】
ご苦労
（「いや本当にご苦労」と続きかける言葉を飲み込む）
（それはこの外殿、宮中、どこであっても皆飲み込んでいる言葉であるのだから）
>>903
ございません
防諜の類の術とのことに
（書状のそうした類を調べるのは別の官に任せ）
（その時だけは主上を背に、武官らしく広い背中で小さな天子を守った）
は
（と皇帝には答えたのだが、恐らく、と彼女は推測する）
（恐らく……勝手に女王が来たのではなかろうか、と）
（だが、あえてそうしたことを告げることはなかった）
（告げたところで、すでに嵐は吹き荒れて去ったのだから）
（そうして聞こえた一言に、やはり彼女は胸を撫で下ろす）
（どうやら、遠い異国の王女の心痛の種を増やさずに済んだようだから）
（返信の親書の内容は推察もつくが……そこは女王を止められなかった責を負ってもらうと思おう）
（同盟がなれば、あちらの国を荒らすことになるのだから）
畏まりましてございます
御一同、主上のお下がりです
（叩頭したままの彼女に倣い、諸官もまた叩頭し、玉座を立つ暴君を見送った）
（胸中にため息を溜める者、力なく立ち上がる書官）
（他国の女王の無礼さに憤る武官。そして皇帝の寵愛を受ける彼女への妬みと哀れみの視線）
（国内国外にも悩みの種は尽きない。だが前王朝の末期よりはいい）
（そう言い聞かせて彼女もまた、立ち上がった）
……明日の為に、琴の手入れをいたしませんと
ですがその前に……もし
（外殿の宿房に向かう前に彼女は下官と、大門の警邏担当の武官を呼び止める）
（処刑命令が下った門番の処断をする為だ）
（いみじくも主上の下した処刑の勅命だ）
（だが、国には今、人材が不足している）
（こうして、彼女がいる際は冤罪に近い罪状で処刑される罪人を）
（諸官と相談して、渓州へと逃しているのだ）
（もちろん、無断で、などという皇帝の権を侵すことはしない）
明日、処遇をお伝えしますのでそれまでは牢に
明日の遊興にて、よき計らいをいただけるよう心を砕きます故
（遊興で皇帝の機嫌をとってから、「処刑を撤回していただけませんか？」と）
（あくまでさりげなくねだるのだ）
（そうして回避出来た処刑もあれば、出来なかった処刑もある）
（だが明日は恐らく大丈夫だろう）
（中央の官吏にこうして根回しをしながら、彼女はこうやって）
（日夜、傾きつつある国を支えるのだった――）
【わたくしがどのような官であるかを確かめることが出来ました】
【メルフィーナ陛下他の方にも深く感謝を】
【もう１レスだけ投げまして、わたくしも下がらせていただきますね】
>>904
【碧霞酔泉玄君（へきかすいせんげんくん）と読みます】
【東天的に仰々しく、厳しく、字も３つほどありますが】
【こうしてロールしてみますと……いやはや、ややこしいですね、やはり】
【ですがこれも東天の味かと噛み締めております】
【わたくしを呼ぶのであれば箏（そう）元帥、晶（しょう）将軍などと】
【呼んでいただければ】
【本名は明かさないものですから】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/179
（西に、東に。北に、南に）
（龍脈の上にある祭礼殿、その宮の一つである麒麟宮にて）
（小さな人影が、その巨大な宮殿を包み込むような暖かな気を巡らせる）
（否、巨大な宮殿どころではなく、広大な東天の地へと）
（天地の気脈を通じて、その瑞獣の霊威は運ばれていくのだ）
（黒髪と白い額も鮮やかな少年）
（号して東麒は先頃、東天に新たに下された麒麟であった）
（今日は麒麟の司る国事として、東天の安寧と平穏を祈り）
（実際に、その瑞なる気を国土に渡していたところだ）
ふぅ……
（祭祀を終えると、額に小さな汗が滲む）
（のみならず、肌の白さがより際立っていた）
（東天の国土は荒れている。それは麒麟の心身を緩やかに蝕むのだ）
（だが今は、こうして祈り、国を支えていれば立ち戻れる段でしかない）
ん、頑張らなきゃ
（だからこそ、小さな麒麟はその華奢な双肩にかかった重責に対して）
（健気に小さな小さな拳を握ってみせる）
（その愛らしくも心ある振る舞いに、典礼官たちの心は暖まる）
（国務を終えた後に沐浴をして着替えたところで）
（小さな黒麒麟に一つの報せが飛び込んできた）
――主上がお呼びに？
うん！ あ、じゃなかった、はい、今行きます！
（途端、疲れで微睡みかけた麒麟の顔が輝く）
（小さな体いっぱいに元気を漲らせて）
（ともすれば諸官を追い越しそうな早足で、彼は主人の寝所へと向かった）
ふふ
（麒麟にとって無上なる主は、いつも自慢げに）
（自信満々に己の偉大さを語ってくれる）
（その主に仕えることが誇らしい。主に仕えられて嬉しい）
（齢十五にも満たずに天の御位につかれた立派なあるじさま）
（官服の袖で、漏れそうになる笑みを隠して内殿へと向かう）
主上、今日はどんなお話をしてくれるのかしら
（「華琳様」という呼び方は口の中にだけ転がして）
（思わず獣形になりそうになるのを堪えて、小さな麒麟は短い手足で懸命に急いだ）
（主の下へと）
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/178
【晶魄様がお出になられたので、ぼくも一言だけ】
【主上の前にまかりまう、ええと、参上する前のぼくは、いつもこんな感じです】
【……ちょっと子供っぽくて恥ずかしいのだけれど……】
【晶魄様が頑張られたご様子なので、ぼくも一生懸命、この東天を支えていきますね！】
【おやすみなさい、あるじ様】
…ふぁ…すこぉし、お邪魔してみようかなぁ…
ジョブ：マムクート
名前：はぐれマムクート（フリア＝アイシクス）
レベル：?
年齢：?
身長：175
３サイズ：94/60/88
見た目：長い白髪、鋭さを宿す碧眼、何処か常人ならざる端正な顔つき
水色の外套に身を包み、その下には白一色の肌着を着ている
簡単な自己紹介：遙か古来より、とある大陸で隠れ棲む、いわゆる竜人種族
竜石と呼ばれる秘石を用いて、本来の姿たる竜形態に変貌する
今では数少ない氷竜の一体で、名の通り氷の力を扱う
人形態でも、魔法や武器を使う事が出来、単体での戦闘力も有している
それにひさしぶりなような
んん…ちょっと色々あってねぇ…
ようやく落ち着いたから…うん、名無しも久しぶりぃ
>>910
なぁんか…こう言うと流行りのメタい話になっちゃうかもぉ…？
とりあえず封印烈火辺り、っていうと…ズレてるかなぁ…まぁ、いいけどねぇ
ナーさんみたいなネタキャラとか
誰よりも、誰よりもだ、ってあそこまで言い切れるのってある意味凄いと思うけどねぇ…
携帯機初の作品という事もあって、とても印象的でもあるかなぁ…
スタイル良しの美人がとても多いよね
まあフリアちゃんは最初からスタイル良いみたいだけど…
そうねぇ、女性からすると幼い女の子の姿であるのは最早お約束よねぇ…
半ば伝統と化している節もあるかも知れないけどぉ…？
括りとしては、ニニアンやナギと言った大人の姿をしたマムクートに含まれる、かなぁ…
お久お久。
……私自身懐かしかも。
やほー
FE……？
………聖戦と蒼炎が好きです。
ジョブ:モンスター
種族:ドラゴニュート
性別:女
名前:リヴ・イシドールス
レベル:197
年齢:5878歳（人間換算で14歳）
身長:155
3サイズ:76.55.80
薄い緑色の髪は肩よりやや長いくらい。頭の両側にやや湾曲した角、右の角は折れている
皮製の胸当てとベルト。下には布製の服に長めの腰布にスリット入れている
腰にロングソード改をぶら下げ、スリットからは長い尻尾、背中に竜の翼
歯は鰐の牙の如くで岩でもかみ砕ける
…やや童顔
灼熱のブレスは５８００度
炎系、雷系の魔法が使える。空も飛べる。
直接的な攻撃術が大半、火属性の効力を高めるフィールド的な呪文も使う
エンチャント等は用いない、必要としていないためだ
終盤に戦う強力なボスキャラの一人
少女のような細腕からは想像もつかない怪力
剣も扱う、もともとただのコレクションだったのだが好奇心で修行してみたところ、
はまって1000年くらい熱心に学んだ時期があったらしい
魔王軍としての作戦はともかく、自分が戦う時はあまり策を使う方ではない
生まれ付いた時からその必要が無かったのでそういう発想が薄いらしい
氷、水属性を弱点としている、よほど高位の魔導士か竜族、あるいは精霊が弱点属性で攻めれば大きなダメージを与えうる
そうした攻撃を受けた場合、対策は概ね逆属性で相殺を図るか物理で叩くか
あと少々舐めプの傾向がある
元魔王軍四天王が一人、シバに敗れてクビになりテルクシアに売られてしばらくローゼンクロイツの飼い竜になっていた
その後、デフォーラーの助手になり、今ではモンスタワーに住み着いたりまた魔王に仕えたりフラフラしている
財宝が大好きで居城にたっぷりため込んでいるらしい…
普段は寝てばかりいる。そして物凄い大食いで貪欲。
…人間には無関心
足元を歩く蟻を侮蔑もしないが尊重もしない、気にも留めない、よほどの事が無い限り
…だが、最近ちょっと嫌いになった。ローゼンクロイツのせいで
角や牙は高位のアイテムの素材になる
希望プレイ:ＲＰＧ的なノリが好きかもしんない
NG:汚いのは嫌いだよ
えっと…ああ、魔王軍のリヴ、だったかなぁ…？
そうなんだぁ…
あっちに何の変哲もない民家があるけど行ってみるぅ？
（欠伸をしながら指差した方向には…）
（なんのへんてつもない みんかが たっていた！）
です。です。覚えててくれて嬉しいなぁ。
（同族には愛着を感じるのだ）
でーで、でーっでー、ででででー
（鼻歌が出ました）
たぶん赤色カラーであろう私にもアイテム情報頂戴できるんだろーか。
いや、それよりも……
（民家に待機したら壊して青軍に物が入らないよーにする側かも）
（それ以上に愛されネタ強ボスの香り？）
まあ開けてみましょ。
（がちゃ）
うん、同族ってあまり見かけないからぁ…
元気そうで何よりねぇ
（のんびり近寄って笑顔で両手を広げてそのまま抱き締めてみたりする）
（身長差もあるので、胸元に顔を埋める形になるだろうがお構いなしで、ふんわりとやわっこい谷間の感触を与えてるかも）
（そして、解放すると民家へ向かう彼女を見送り…）
「ノックくらいしなさいよう！やり直し！」
（中には遊牧民の少女がいた。そして扉は再び閉ざされた！）
おうふ………
ハグはいい文化。いい文明。
（下手すると年単位で同族と遭遇しないこともある）
（だから竜族は会ったその時を大事にしたい。ぎゅう）
（あ、すごい柔らかい。小ぶりな私とはずいぶん違うや）
……すんまそん。
（素直にお辞儀、それから）
もーいーかい？
（これも素直にトントンノックした）
ふふ、そうよねぇ
相手の温もりも感じられるし、自分の温もりも感じさせてあげられるものねぇ
そういうの、共有出来て、とても身近にいられる…良い事だと思うよぉ
（本来の姿だと、こうも行かないけどさぁ…と苦笑を浮かべた）
「はい、よろしい！いらっしゃいよ、貴女の名前は何て言うのかしら？」
（直後に開く扉…そこには、若草色の民族衣装に身を包んだ黒髪つり目の少女、背丈の程はフリアとリヴの中間くらいか）
ちょっとボーっと寝てたら百年くらい過ぎちゃって久しぶりになるもんねえ。
も少しマメに出て歩いて会えたらいいんだろーけど。
（冬眠に入った爬虫類のごとく活動が低調になる冬も開けたのだけれど）
（まだ寝足りないらしい）
リヴさんと申しますです。
指揮は苦手っぽいですが頑張って迷軍師目指しますのでどうぞよろしく。
（お辞儀）
（剣得意そうだなーっとか、スタイルよさそうだなーとか、弓のあなたにはお世話になってますとかそんなことを考えた）
ああ、草原の草の香りに誘われて……
（民家の前の野原で横になり）
春眠なんとやら…Zzzzzzzz
（寝た。お久で嬉しかったのさ。お出かけしちゃう。またねー）
へええ、そんなに寝てたんだぁ…
それでも、こうしてまた会えて本当に良かったよぉ？
まぁ、困った事があれば、いつでも相談に乗るからねぇ
「？？？何の話かよく分からないけど、よろしくお願いしちゃうわ！貴女、フリアみたいな雰囲気するわね、竜人種族かし…って、寝るのお！？」
（何でここで寝れる訳え！？と驚きつつも寝転がったリヴを民家に引っ張り込んでベッドに寝かせてあげた模様）
【こっちもありがとぉ…お疲れ様だねぇ】
（何処かしらって何処だよ、と御思いの諸兄も多いだろう、だが何処かしらは何処かしらなのだ、決めてない）
（ただ一つ明らかなのは、其処には中々に見応えのある桜の花が咲いており……）
（それを見つけたグリゼルダは、久しぶりに旅の空で露天風呂と洒落込む事にしたのだ）
（『当機は風呂じゃないのだが』という愛用の機械鎧ガルグイユの文句もさておき）
（さくっと裸になったグリゼルダが、機械鎧を変形させたバスタブに湯を張り、花を眺めてくつろいでいた所……）
……トイレ……
『！！』
（バスタブに浸かったグリゼルダが呟くと、思わずバスタブに変形している機械鎧ガルグイユがぎょっとする）
（よもや……と怯えるガルグイユだったが、当たり前の話であるが、その心配は無用であったらしく）
（大人しくバスタブから上がったグリゼルダは、濡れた裸身を晒したままで、桜の木の陰へと移動すると）
……んっ……ふぅ……
（人目が無いのを良い事に、花弁を舞い散らせる桜の木の陰にてしゃがみ込んで脚を広げて）
（下腹部に力を込めると、尿道から小水を迸らせて、土の上に水溜まりを作っていく）
【久しぶりの出番なのに……何故下品な場面から始めるのか……（Ａ．思い付き）】
【プロフはhttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/169だよ】
（時には野良モンスターや魔王軍からの依頼だって受けることもある）
ん〜、ここらへんかな〜
（今日はなんやかんやあって魔王軍所属のわんこ人間、コボルトさんから）
（なくした宝物を捜して欲しい、と依頼を受けてやってきた）
（確か、ここら辺の桜の木が目印だった筈なんだけども……）
（抜き足差し足忍び足で山奥へと向かう）
（茂みを掻き分けたところで）
……
（わぉ）
（わーぉ）
【行くしかない、プロフは>>202だよ〜】
【ごめんごめん】
（NGに小スカって書いてあるんだけど、こう）
（こういうのはなんかいいなって思ってしまいました）
（まる）
（俺もいいと思う、サナトスちゃんもつられてやってみたらどう？）
…………
（微かな声と草を掻き分ける音に振り向くと、目が合った）
（………なお、小水は今もなお元気に出ている。元気に出ている、大事な事なので２回申し上げた）
…………取り込み中です
（そして開口一番これである）
>>928
…………？
（どこかでもう一人くらい誰かが見ている気がするので、きょろきょろと辺りを伺う）
（コボルトってね、木の根っこに宝物を埋める習性があるんだって）
（木の根っこにね。大事なことなので２回言っておくね？）
うん
（いつもの無表情からちょっと切なげな声が出ちゃった）
（視線がその、取り込み中のご用事の箇所に）
（可愛い割れ目だね）
（あー）
（あー）
（あー）
ごめんね
（とりあえず耳を塞いで背を向けて、茂みの中に戻ってしゃがみ込んだ）
（切なく梢がチクチク刺さる）
（「何も見てないよ」は嘘になるから言えない悲しさ）
【さっきのは>>301への返事ね！】
【そして名無しちゃんへの返事をコピペミスした！】
【修正投稿〜！】
>>930
（普段はおしっこの穴あけてないからそもそもおしっこしないの……）
>>931
（コボルトってね、木の根っこに宝物を埋める習性があるんだって）
（木の根っこにね。大事なことなので２回言っておくね？）
うん
（いつもの無表情からちょっと切なげな声が出ちゃった）
（視線がその、取り込み中のご用事の箇所に）
（可愛い割れ目だね）
（あー）
（あー）
（あー）
ごめんね
（とりあえず耳を塞いで背を向けて、茂みの中に戻ってしゃがみ込んだ）
（切なく梢がチクチク刺さる）
（「何も見てないよ」は嘘になるから言えない悲しさ）
（ならばそのコボルトに言うと良い、埋めるなら自分の土地に埋めろ！！）
（……等とグリゼルダは思わない、膀胱に溜まっていた尿を出すだけ出すと……）
……んっ……
（ぶるっと軽く身を震わせて、ぴゅっと最後の一滴飛ばすものの、女性の尿道は男性のそれのようにホースを備えていない）
（割れ目も尿で濡れてしまうし、放っておけば太股まで汚してしまう）
…………
（サナトスさんを放置したまま、グリゼルダはバスタブまで戻ると）
（そのバスタブに張った湯を掬って、雑に股間をばしゃばしゃと洗うと……）
……もう良いよ
（と、背を向けてしゃがんでいたサナトスさんに声を掛ける）
（なお服を着直したりはしない、そこまでは面倒くさいからだ）
（ホントそうだよね！）
（でもきっと大事な宝物だから遠くの土地に隠したんだよ）
（綺麗な桜が咲いてるところを目印にね）
（桜って、春を過ぎると花が枯れるって知らなかったんだね……）
（さっきチラッと見えたバスタブは……ドラグニス産かな？）
（似た気配を感じる。うん、断じてバスタブじゃないよねアレ）
あい
（声がかかったので、梢からモコモコ出てくる）
（モコモコ出たら、目的の場所から少し離れたところに正座）
まことにあいすみません……
（渾身の土下座であった）
【ごめん、笑いすぎて手元が】
【>>301じゃなくて……>>931ね】
【わーもう、落ち着こう】
（バスタブは沈黙して語らない、というか、元々殆ど喋らない）
（ドラグニスの神器であるバスタブは、旅の先の何処でも暖かいお湯に浸かれる素敵なお風呂）
（なんだかよく判らんけど水が出る、なんだかよく判らんけど暖かい、でもバスタブくっそ狭い！）
（そんなドラグニスのバスタブことガルグイユは完全に慣れてしまっている自分に恐怖した）
……別に謝らなくても良いよ
生きてれば獣だって鳥だって、虫だってトイレくらいするし、貴女からすればその光景に大差は無いんじゃないの？
（と、土下座をしているサナトスさんを見下ろして）
（別に頭を上げるように勧めたりもしないが、本当に怒っている様子は微塵もない）
（大丈夫だよ）
（鋼の巨兵として身に纏われている時間の方が長い限り）
（君は鋼の巨人ガルグイユだ！）
（そうであってあげて）
（そうじゃないと「湯煙の聖騎士」とか二つ名がついちゃう……）
（なんて話はさておいて）
服を着て、恥じらいを持つ娘さんにとってのお花摘みって
ちょっと羞恥心のある生き物とは異なるものだから……
いつか覗くものであっても、それはいつでも覗いていいものとイコールではないから……
なのであいすみません……
（鋭い、この子）
（気づいてる風なので、だからまあアタシも名乗る前に隠さずにいた上で）
（「ヨシ」と言われるまで顔は上げないでおいた）
（どうしよう）
（でもアタシ、この後、用向きの話を聞かれたら）
（ホカホカのところに「ちょっと用事が」って言う流れになるんだけども）
（それはとてもとても何かまずいことな気がする）
…………てっきり私は、貴女も花を見に来たのだと思ったんだけど
（この花とはお花摘みの事ではない、桜の花の事である）
（グリゼルダにも勿論恥じらいはある、あるが……）
（完全に違う生物、あるいは違う存在に対して、その羞恥心は働かせないらしい）
まぁ、いいや、
私には人であれ何であれ、土下座をさせる趣味は無いので、頭を上げてくれないかな
（ほかほかの所はほかほかしてる）
お花見じゃないのなら、何をしに来たの？、自分探し？
（神の自分探しとは一体なんだろう……と思わなくはないが）
（勿論本気で言っている訳ではない、グリゼルダジョークだ）
（因果応報ってね）
（やっぱり巡り巡って自分に返ってくるものなんだよ）
（現世で返ってこなくても、冥府ではきっちりすべてが詳らかにされるからね）
（だからよく生きようか、ってスローガンを掲げるわけでさ）
あい
ありがとうね
（アタシは一瞬で覚悟完了して顔を上げました）
（うん、教義に対して自分から背を向けるのは一番やっちゃいけないよね）
うん、用事はお花見じゃなくて
ちょっとそこの宝物に用があってさ
（ほかほかのところを指さすよ
（嘘偽りなく余すところなく簡潔に）
（答えは明瞭にね！）
（可愛らしいお嬢さんのご用事を覗いちゃった、それが罰なんだろうね）
（あれでもこれ理由と背景が足りなくない？）
（自分探し必要じゃないアタシ？）
（主に自分の言葉のたりなさを探す旅とか）
（脊髄反射でしゃべるとこんななのアタシ……？）
（サナトスさんが顔を上げれば、目に入るのはグリゼルダの白い裸身である）
（緑色の髪をベリーロング……すっごく長く伸ばした少女が桜の花を背にしている図はまるで森の精のようでもある）
（同性であるからという点もあろうが、やはり存在そのものが違うからか、身体の何もかもを晒してなお動じる様子はない）
（…………が）
…………何で？
（眉間に皺がよる）
（サナトスさんの語る宝物、そして指差す先は先程自分が用を足した土の上）
（ともなれば……必然的に誤解も生じるのだ）
（存在、すなわち神が言う事だけに、変態的な発言と捉える事はしないが、純粋に意味不明だとは感じている模様）
（髪の毛や血、等の身体の一部を呪具に使うという知識がグリゼルダにはあったので）
（少女の尿にも、何かしらそういう材料としての価値があるのかと考えたのだ）
（………………本当にありそう、あるかもしれないが、まぁ、今回は関係のない話である）
（うん、綺麗だな、と思う）
（２つの意味でね）
（まず女の子として純粋に可愛らしい）
（同性から見ても綺麗な裸だな、と思うよ）
（そして神子としても綺麗だ）
（信心が清々しい。神々としては眼福）
（神器に選ばれるのもわかるよ）
（裸身を真正面から見ると気持ちも切り替わるんだけども）
あの
（だからこそ、そういう子の眉間に皺がよるとこう）
（存在しない汗腺からこう）
（表情にこう。こう、冷や汗や脂汗を感ずる）
（なので慌てて）
（うわあ、慌てたの久しぶりだ！）
（ともかく慌てて事情を説明したのん）
（アタシ、何をやってるんだろう……）
（すべてを見つめてる君は綺麗だね、桜ちゃん……）
（グリゼルダがサナトスさんを前にして平然としている事にも一応の理由はある）
（ドラグニス島が元々多神教の土地柄である事に加え、特にグリゼルダの出身部族全体がアヴィスオルト神を信仰している）
（他所の国の王にはさすがに敬語を使うグリゼルダだが、他所の神に対して頭を下げたりはしないのだ）
なるほど……
（サナトスさんからの説明を受け、グリゼルダは納得したように頷く）
コボルトの宝物が何なのかは判らないけれど、掘り返すのならばスコップを持って来てるんでしょ？
雨風のある野外に埋めているなら、多少濡れた所で問題ないだろうし……
私も手伝うから、掘り起こしちゃおう
（そう言って、グリゼルダは先程自分が用を足した場所へと躊躇なく向かっていく）
（コボルトの宝物、というのに興味があるのだろう）
（手伝うとは言うものの、そんな素っ裸で何をする気なのか……という気はしなくもないが）
（気持ちの問題かもしれないし、あるいは本当に、素っ裸でスコップ持って手伝う気なのかもしれない）
（信心を集める神子であればこそ）
（そういう態度はアタシ的には嬉しい）
（自分たちの信仰、引いては神々への信心が深いっていうことだからね）
ほっ
（納得して貰えたようで一安心）
（これでアタシがほかほかなところを宝物扱いにする妙な神格にならずに済んだ……）
（肩の荷が下りた様子で、ふぅ〜、と大きく息を吐く）
（自分のほっぺをぺちぺち。切り替え切り替え）
うん、その通り
深めに掘ってはあるみたい
（気持ちを切り替えれば、すっぽんぽんで穴掘りを手伝ってくれるつもりでも）
（彼女が言った通りに気に留めなかった）
（オッケーだからそう言ってくれてるんだろしね）
はいこれ
んでもって、遅れたけどはじめましてだね
アタシはサナトス、こっちの冥府神をしてるよ
今は地上の観光中
（フードの中からスコップを２本にょっき）
（１本を手渡しつつ自己紹介）
（して、ほかほかなところをザクザク掘ること少し）
（油紙に包んである小さな宝箱が出てくる）
（罠は危ないから仕掛けなかったみたい）
（ぱかりと蓋を開けてみれば）
世にも珍しい、ミノケンタウロスの骨
（上半身はミノタウロス）
（下半身はケンタウロス）
（つまりこの骨は牛骨と馬骨の味が一度に楽しめる！）
（っていう触れ込みの、ただの牛の骨だね）
（でも宝物になるくらいには立派な大腿骨だ）
（きっとコボルトちゃんにはそれで十分）
……私はグリゼルダ、よろしく
（サナトスさんの自己紹介を受けて、グリゼルダも短く自己紹介を返す）
（言葉にすれば淡白だが、元々グリゼルダはこうなのだ、その分表情から感情が伺い易い）
（今はコボルドの宝物に期待しているのか、瞳に好奇心の色を宿して笑っている）
……――――骨？
（グリゼルダはフィジカルは大した事が無いので、どれ程役に立ったかは判らないが……）
（白い裸体が土で汚れるくらいには、スコップを使って土を掘り起こすのを手伝った彼女が見たのは、骨だった）
（ミノケンタウロス……グリゼルダは初めて聞く融合モンスターの名前だが、まぁ実際の所は牛の骨である）
……良い形で残った、立派な骨だね
（掘り起こされた宝物を見て、所々黒く汚れたグリゼルダが微笑む）
（これを手にして喜ぶコボルトの顔を思い浮かべているのも勿論、この奇妙な発掘が楽しかったのもある）
ふふっ、お風呂入り直さないと………
『勘弁してくれ』
（一連を見守っていたガルグイユの、何処か呆れたような電子音声が夜に溶けていく）
そう
依頼主はコボルトだからね
あの子には立派な宝物だ
（あえてミノケンタウロスの骨じゃあないっていう無粋なことは言わない）
（ダウナー系の少女愛好家だからこそ、その表情の変化や小さな微笑み）
（そういうほころぶような表情がかけがえのないものとして胸に染みる）
うん
お手伝いあんがとね
（お役立ち度はさておき、お手伝いにお礼は大事だ）
（顔の汚れは「ちょっと失礼」とハンカチで拭ってあげる）
（微笑みにこっちも短く、どこかあたたかく答えてから）
（丁寧に骨を宝箱にしまうと油紙で梱包する）
（そしてスコップと宝箱を回収と）
（いろんな意味でホットスタートだったけど終わればなべてこともなし）
まあまあ
ここはアタシに免じて
あ、そちらの名前、認証コードかな？
は、聞いていいのかな？
（秘匿機器の場合もあるから先に無理なら平気と告げておこう）
うん、色々あったからグリゼルダちゃんにも
何かお詫びしなきゃだね
（魂の天秤の釣り合いを保つ神としてはそこは譲れない）
（お金をとるのってそういうのに従ってるのが理由なんだよね）
何かしてあげられることはある？
（ファーストインプレッションとお手伝いの埋め合わせ）
（そこに釣り合う対価を尋ねよう。お代は相手にお任せする）
ん、ありがとう……
（顔に付いていた土汚れをハンカチで拭って貰い、短く礼を述べる）
（素直というべきか、言葉をあれこれと飾らない、グリゼルダはそういう少女なのだ）
（……少しばかり、見栄を張る事はあるけれどね）
『当機はガルグイユ、固有名称に秘匿性は無く、貴女相手にそれは無意味だ』
（サナトスさんに応えるガルグイユの言葉は電子音声である為に感情の色というものが感じられない）
（しかして風呂とはいえ神器、もとい、鎧とはいえ神器ともなれば、由来や出自を誤魔化すような事もしない）
（その在り様は、現在の主人たるグリゼルダにどこか似ているのかもしれない）
……本当にお詫びなんて良いんだけど
（遠慮は無いが、欲張りでも無い、そんなグリゼルダは対価を尋ねられて少し困ったように首を傾げる）
（……そして）
冥府の神だと言っていたよね、ドラグニス島で亡くなった人間は貴女の管轄では無いかもしれないけれど、
もし可能であれば、……それが叶うのであれば、
死んだお母様に、私は元気だと伝えて欲しい、それで十分
（そう言って、グリゼルダは何を思ったか桜の花を見上げて……）
（舞い散る花弁をその手に受け止めると、亡き人を想うように、祈るように、ぎゅっとその手を握り込んだ）
【……という所で、別れの場面まで書いてないけど、頭が回らなくなってきたので、そろそろ私は失礼しちゃうね……】
【遅い時間にお話、ありがとう。この後はこう……お風呂入り直して、なんだかんだで良い感じに判れたって事だと助かるかな……】
【それじゃあお先に失礼します、おやすみなさい】
ありがとう
や、他所様の秘密兵器の名前を無闇に調べたりしないよ
（さらりと答えてくれる電子音声は機械特有の硬質さ）
（意外にも、性格設定に義理堅く生真面目な部分がある気がした）
（見た目通りに……今バスタブだった）
（ええと完全変形した時の見た目に違わぬ真面目な子なんだろうね）
ふむん
（遠慮せずにーと言ったら、ふむん）
（そうきたか）
確かに、ドラグニスはアタシの管轄じゃなくて
アヴィスオルト神の管轄だ
なので、アタシにはそのメッセージを直接
君のお母さんに届けてあげることは出来ないね
（だから、嘘偽りなく簡潔に事実だけを伝えて）
アタシからアヴィスオルトさんに伝えることは出来るけどね？
なのでそこから先は、君の神様に祈っておいて
（今度はちゃーんと遅くならないうちに付け足しておく）
（あえて、このメッセージが届く発端については触れないでおこう……）
（その方が綺麗だ。ねえ、桜ちゃん？）
それじゃあ、アタシはこれで
お騒がせしちゃったね、二人とも
（花びらを握る手と星の輝きを受ける裸身を見守ってから）
（アタシはささっと手を振って身を翻す）
（ここから先の彼女を見守るのはアヴィスオルトさんのお仕事だ）
（それに失せ物探しは依頼主に現物を届けるまでがお仕事ってね）
じゃーねー
（アタシは夜空をとーんと軽やかに駆けながら）
（宝物を届けたら忘れずに、小さな神子の祈りを）
（彼女が祈る神へと届けなきゃね）
（アタシは何も、人間社会からの依頼ばかりを受けてるわけじゃない）
（時には野良モンスターや魔王軍からの依頼だって受けることもある）
（そしてたまに、天使の代わりにメッセンジャーにもなるのだった）
【あいあい、それじゃあこういうお別れで】
【アタシもこれでお暇〜】
【いや、楽しい出だしだった】
【ありがとね〜】
【種族】悪神
【性別】男神（変化可）
【年齢】――
【ジョブ】悪神
【レベル】50以上4人PTで撃破可能レベル
【身長】302cm
【外見や装備】
・浅黒い肌に虎のように白い縞模様、気骨隆々の大柄な男性。
鬣のような金色の頭髪に、琥珀色の獣のごとき鋭い目。
・黒い体毛に白い縞模様の巨大な寅、下顎から猪の牙が生えている。
・褐色の肌に腰に届く白い髪、均衡のとれたプロポーションの傾国の美女
【特殊能力】
高レベルでもワンパンされかねない高攻撃力打撃
おたけび、灼熱、めいそう、岩石投げ投げなど
【備考欄】
世を乱す悪神であり四凶に数えられる東天皇国の妖。
その昔東天各地で暴れ回っていたところを当時の皇帝に封印されるも、最近復活する。
……が、現在の政治状況的に昔のやり方では世を乱せないことに気付き
辺境の土地を潤し、英雄の器を探して美女の姿で誑かし、現王朝の対抗勢力を育てる形で乱すことにした。
現皇帝が善政をひくならそれでよし、打倒されて代が変わるのもよし。
とにかく自分が出てこれるようになるまでのんびり暗躍することにした。
【夢・目的】乱世
【希望プレイ】討伐ないし封印
【NG】要相談
【とりあえずトウゴツさん置いておく一言】
エウさんも男溺泉に浸かって対抗しよう
羊身人面で目がわきの下にある「饕餮」（とうてつ）
翼の生えた虎「窮奇」（きゅうき）
人面虎足で猪の牙を持つ「檮?」（とうごつ）
こういうのも案外悪くないな、うん
（鼻唄混じりに酒場の店員をやっている）
【久々にこちらへと……こんばんは】
【名前】フィリーネ
【種族】半獣人
【性別】雌
【年齢】22
【ジョブ】シーフ
【身長】175cm
【３サイズ】B95-W62-H94
【外見】
腰まで無造作に伸ばしている赤みのかかった茶髪と、同色のピンと立った犬耳と尻尾
つり目がちな赤い瞳
薄手な紺色の臍出し丈の半袖シャツの上から長袖のジャケットを羽織り
同色の長ズボン、革製のブーツを着用している
【装備】
・ミスリル製ナイフ
実態の無い相手にも刃が当たるように祝福済みで長さ20cmほどの短剣
手癖で良く投げ、度々紛失する
・マチェット
市販品で主に野営用、戦闘時には重さで叩ききるように使っている
腰に一本吊っている
・抗魔のコート
着てるだけで効果のある魔術への耐性の込められた刺繍をされているグレーの上着
生地も丈夫で『かわのよろい』程度の防御力はある
内側にナイフを留めてある
【特殊能力】
・盗賊技能
索敵や探索、解錠、潜入等一通り出来るが独学
【備考欄】
北国の小国出身で獣人と人間の両親の間に生まれた子供であり、物心ついた頃に奴隷として親に売られた
その後商品として売り出される前に逃げ出しあちこち渡り歩いていた
生活費に困って身体を売ったことも数度あった
獣人としての特徴は薄めで耳と尻尾があること以外では普通の人間よりは五感が効く程度
耳と尻尾は敏感で他人にはあまり積極的には触らせないが気心知れた相手に撫でられるのは好き
同性愛者の気が強めな狼系の獣人
度々発情期に襲われたり、獣使いに弱かったり獣人故の弱点もある
【夢・目的】
平穏に暮らしたい
【希望プレイ】雑談、同性、敗北、屈服系、催眠とか
和姦やこちら上位は相談くれると嬉しいです
【NG】大スカ、出産、身長並の超乳化、がっつかれる方、衣服やお尻に拘った方、悪臭などの不潔系
こっちは久しぶりだね
最近賑やかだったみたいだからつい足が遠退いて向こう(雛雛)の方に行ってたよ
>>957
初対面で触らせるほど安くはないなあ
まあうん、ちょっと撫でるくらいならサービスしてあげるよ
（腰を屈めてみた）
（もふり）
おお、毛並みがいい……
（さすさす）
気後れっていうか人の多さで溺れちゃうのが目に見えてて……
向こうはあまり人がいなかったからね
>>960
ふふん
野良犬とかとは手入れの仕方も違うからね
（ちょっと得意気にしている）
いやうん、あたしは別に犬じゃないんだけど
あたしはレスも短くなっちゃうからその辺での気後れもあるんだよね……
ちょっとメタい話になっちゃったけど
その辺もいまいち自信なかったりするんだよね
なんかメタな愚痴とかになっちゃって申し訳ない……
メタ話タイムになったりしてた
優しいなあ
最近こちらの方をあまり見てなかったけど他の人もメタ話してるものなんだね
ちょっと安心したよ
イチャイチャは控えめ？
賑やかなのはいいことだよね、少なくとも人がいないよりわちゃわちゃしてる方がさ
いちゃいちゃか……あたしも最近は全くだけど他の人もなんだね
そうか、フィリーネもご無沙汰かあ
それは体が疼いてそう
と言いながらそろそろ時間なのだサラバ〜
それくらいが丁度いいよね
……いやまあほら、あたしがご無沙汰なのはいちゃいちゃだけで……
いろいろありがとうね、おやすみなさい
お邪魔しました、おやすみなさい
【種族】にゃんこはーふ
【性別】♀
【年齢】だいたい15歳ぐらい
【ジョブ】ハンター
【レベル】ゴブリンを虐められるぐらい
【身長】148cm
【３サイズ】82-56-80
【外見や装備】
ふんわりとした栗色のボブヘア
頭の上で髪が猫耳っぽく盛り上がっている
好奇心旺盛でくりっとした丸い瞳
チューブトップに深緑のショートジャケット
同色のミニスカート、皮のブーツ
ダガーナイフ、弓矢
【特殊能力】
目から放つにゃんこビーム（ツッコミ技）
【備考欄】
ちょー可愛い♥
【夢・目的】
世界征服
【希望プレイ】
美味しいご飯、日常ゆる雑談、えろりんセックス♥
【NG】
シリアス
イチゴ、パイナップル、ピーチを盛り付けた
美味しいスイーツ♥
（大きな皿にのせて、スプーンとフォークで美味しそうに食べている）
女の子でなくても甘いものは好きなんだ
そしてめちゃくちゃ可愛い
（口の周りに生クリームつけながら親指立ててサムズアップ）
フルーツたっぷりっていうのがいかにも女の子らしい
俺はクレープが食いたい気分だ
ホイップクリームたっぷり打ち込んだところにアーモンドスライスやバナナを詰め込み
豪快にかぶりつく……
フルーツたっぷりなクレープも美味しいよね♥
定番のチョコバナナやイチゴのクレープも美味しいし
シンプルなシュガーバターもたまにめっちゃ食べたくなるね♥
これちょっと味見してみるかい？
（スプーンにクリームとフルーツを乗せたパンケーキを差し出す）
【今日は４月１日、エイプリルフールという訳だが小粋な嘘は言えたかな？】
【やはり冗談というものは、粋でなければいけないからね】
【そんな訳で此方が新スレだ、活用してくれたまえ……勿論嘘ではないよ】
【https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1648791831/l50】
【と言う感じの一言で失礼しよう、さらばだ】
新スレあざぁっす♥
シンプル、甘い！と突き抜ける味覚だけ！
そういうのもいい。
いやいや流石におんにゃのこの食べ掛けもらうわけにはいかないよ
こんなかわいい子なら余計に恐れ多いわ…
あ、そっかエイプリルフールか今日
なぁに食べかけは嫌かな？
あんまり綺麗じゃないから仕方ない♥
（差し出したものをぱくっと食べて）
ではではクルミは失礼するね♥
ばっにゃぁーい♥
まぁ、トウゴツさんの設定は名前の通りですね。
見た目も文章力が許す限りそれっぽくはしたつもりです。
物理脳筋枠で最初に落ちそうな四凶のイメージですとも
さて、桜の季節とのことですが……
なるほど色合いも形も中々可愛らしい花ですね。
ヒノモト由来の花とのことですが、お酒の肴になるんですっけ？
（ぽーっと桜を見上げつつ）
【プロフですhttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/176】
妙だと思ったらそれは男体化したエウリュエルトだった
…という想像が沸いた
私、男性になった方が需要あるんですかね……？
割と私の性格って女性だから許されてる感があるんですけれどもっ
ええ、そのシチュエーション女性のままでも問題ないですよね？
許してください
女体化して女性を惑わす魔物か…
それもそれでありでしょうなあ…
おちょくらないでくれますか？！
しかもなったらなったでいいですか。
んーちょっとは背も高くなったりするんでしょうか……
そうじゃなくて女性だから女性からの魅了を受け付けないって意味ですってばっ
なんで百合展開の有無の話に飛んでるんですかっ
もっと女の子っぽいところとか見てみたいぞ
あとエロも（ｒｙ
エルですとエルフィミア様と被りそうですね。
うぐ……まぁ、確かに生物学上は女性ですけれども
女性らしいことをしてきたかと言いますと
むしろ、足を振り回したり剣を振り回したりですし……
…………確かに脱げば女性らしさは証明できますがっ
できますけどそれはそれで女性としての損g年とかそういうものがですね。
とか言ってると神出鬼没のｻｷｭﾊﾞｽさんが脱いでそうですが。
それやっちゃうと小説でも書いてろって話になりますので
私としてはすることはないと思います。
というか、あんないい加減な魔物相手にそういう感情を抱くことは
確実ないと言い張らせていただきます。
あっちもあっちで私のことはあくまで男だと思いっぱなしですし……
見抜けてないんですよねー
大して気にも留めてないと言いますか何と言いますか。
わからせおじさんは出来ぬがなあー
無表情にﾌﾟｰｸｽｸｽしたりしたい
そのあとに「じゃあお手本見せてみろ」されたら
正々堂々とアタシの女子としての面目が丸潰れになるところを見るといいよ
【一言〜、アンちゃんは次スレありがとね〜】
まぁ、そこは気分が向いたらってことで。
基本的にあの子、わからせが発生しないとただの性格悪い子になっちゃいますし。
負けなければただの達人なマイと同じですね。
>>995
魅了判定失敗したらその英雄の器さん物理でお亡くなりになりそうなんですが
割とシリアス寄りな展開ならそうなるでしょうがっ
というか神々の逆ナン大会とかありなんですかそれ。
【一言ありがとうございます。】
なんかこう精神的に
サディスティックな描写を試したくなるけど多分引かれるヤツ
まぁ、そんな感じでお相手が限られてしまうので。
やってて楽しくはあるんですけどね、メスガキ。
割と容赦なくクソガキしたら同席したキャラハンさんにドン引きされた自覚はあります。
周りが完全に秩序：善とかじゃないとちょっと回しづらい子です。
うーん………
あ、>>1000ならダルガンスティルと光輝の巨鎧ゲットです。