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【それじゃ、またこっちでもよろしくね、萌果ちゃん】
【月白先生みたいな格好してもらって、また先生ごっこしちゃうのもいいなぁとか…】
【後は、体操服にブルマで、女の子の身体の事を教えてもらっちゃう…なんていうのも興奮しちゃうって思うなぁ…】
【ご奉仕してもらいながらエッチな事言ってもらうの大好き…今度は前言ってたパイズリフェラでいっぱい気持ちよくしてもらっちゃうのとかもっ…】
【あ、教えてあげるみたいなのは好きですね♥ 体操服のほうが分かりやすそうですからね。でもそういうの、萌果に似合うでしょうか♥】
【おチンポの気持ち良さを教えてあげるみたいなノリで、パイずりたっぷりしてあげちゃうのとかも♥】
【そうですね… 「まだおチンポしたことないんですか先輩♥ 萌果が気持ち良くなるの、教えてあげますよ…♥」 って言いながら、少しずつエッチなことしてあげちゃったり♥】
【教えてあげるの好きって言ってくれて嬉しい…。それじゃあまた萌果先生にエッチな事教えてもらっちゃおうかなぁ…？】
【この間見せてくれた体操服とってもエッチだったから、あの格好で教えてくれたりしたらすぐに興奮してチンポギンギンになっちゃいそう…。萌果ちゃんにも絶対似合うってぇ…】
【うん、萌果先生のパイズリフェラで、オチンポに先生のおっぱいの気持ちよさ覚えこませて欲しいなぁ…】
【あ、そういうの大好き…。萌果先生にいっぱいエッチな事教えてもらって、先生でしか興奮しないようにされちゃったりとか…】
【体育倉庫とか保健室とか更衣室とか…ちょっと狭いところで密着しちゃったりしてエッチな事いっぱい言われてみたいなぁ…】
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【先輩に教えてあげる後輩、なんだか不思議ですね♥ 先生ではなくて、あくまでいつもの先輩のままでもいいかも♥】
【萌果のこといつも思い出しちゃうくらいに、いっぱいエッチなこと教えてあげて…♥ 保健室で体操服のままだったらゆったりできそうですから、教えてあげるには良さそうです】
【そうだね、じゃあそういうプレイというか…俺が萌果先生、って呼んでエッチするのハマっちゃった…とかでまた学園でしたいってお願いしちゃうのとかでもいいかも】
【次は萌果先生にエッチな事教えてもらうプレイで、とかぁ…保健室で女の子の身体のこと教えてもらってるうちにどんどん興奮してきちゃって…とか…】
【そうですね、先生っぽくない格好でしちゃうの、今度はしてみたくて♥ もちろん教えてあげるのは変わらないですけど】
【ふふ、なんだか楽しみになっちゃいます♥ それか… こっちで気持ち良くなりたくなったときにも、いろいろ言ってあげるのしてみようかなと…♥ 質問するのがメインになりそうですけどね】
【うん、それじゃあ次は体操服でしちゃおうか、保健室で萌果先生とのエッチな授業、とっても楽しみ…先生のパイズリフェラでいっぱい出しちゃうの、絶対ドキドキしちゃう…】
【あ、そうなんだ…♥色々言ってくれるの、嬉しい…♥】
【えっと、それじゃあ…ロールの方はまた次回って事にして…またこっちで…しちゃう…？】
【エッチな授業ですか、そういうのやっぱり好きなんですね♥ では、次回はそういうことにして…♥】
【あ、もう先輩準備できちゃってるんでしょうか…？ では、今日はエッチなレッスンのつもりで…♥ やっぱりおっぱいのこと、想像しちゃうんでしょうか♥】
【うん、エッチな授業大好き…♥萌果先生に初めてのエッチ、してもらうとかのシチュでもいいなぁ…♥萌果先生に童貞捧げちゃうの…♥】
【えっとね…さっきの、まだオチンポしたことないんですか♥っていうのが凄くエッチで、ドキドキしちゃって…♥】
【萌果先生にエッチなレッスン、受けてみたい…♥先生のおっぱい、じい…って見ちゃうって思う…♥】
【レッスンの最後には、萌果のことも気持ち良くできるかのテストになりますからね♥ やっぱり、セックスまでできないとダメですから♥】
【あ、そこなんですか…？ そういうのエッチって思うの… 本当におチンポしたこと、無いんでしょうか…？（先輩に体操服姿を見てもらって、応えてくれるのを待ってて）】
【うん…最後には、萌果先生の事も気持ちよく…♥セックスの仕方も先生に教えてもらいたい…♥】
【えっと…えっとね…うん…実は…なくって…童貞の男って…どう…かな…？（目の前の体操服姿の萌果を見て、恥ずかしそうに答えつつ、もう股間はギンギン…♥）】
【ふふ、最後までちゃんと覚えてくださいね…♥】
【え、そうなんですね…？ とりあえず、ここはちゃんと興奮できるの知ってるみたいですから…♥（股間を大きくしてるのを見て、早速そこに手を近づけちゃってて）】
【うん、萌果先生にいっぱいエッチなこと教えてもらいたい…♥】
【うん…だからね…童貞、とか童貞さん…とか、初めて…とか言われるの、凄く興奮する…♥】
【あぁ…萌果ちゃんにチンポ、触られちゃう…もうチンポ、ギンギン…♥シコシコ、していい…？】
【なるほど、初めてって言われたら恥ずかしいんでしょうか…？ ちゃんとおチンポの気持ち良さも、知ってるみたいですけど…♥】
【萌果の手で触ってあげるの、もっといいって思うんです…♥（もう脱がせちゃって、手のひらで柔らかく擦ってあげて…♥）】
【はい、では今日も見ててあげますね…♥ 萌果に見せて興奮するんですからエッチです♥】
【うん…♥初めて、とか童貞…♥とか言われるの…恥ずかしいのに興奮しちゃう…♥だって、今までいっぱい一人でシコシコ、してきたからぁ…♥】
【萌果ちゃんの手とおっぱいでいっぱい気持ちよくなりたいよ…♥（手のひらでいっぱい撫でられてすっかりギンギンに勃起して…♥）】
【うん…♥今日もシコシコするところ、見てもらっちゃう…♥あとね…この間見てもらったのも、いっぱい使っちゃったぁ…♥】
【ちゃんと経験があったほうが、いいんですからね♥ 女の子の手って柔らかいんですから♥】
【手のひらと、あとはおっぱいも…♥（体操服のままでぎゅっと押し付けちゃってて）】
【はい、では見てますからね… 少しずつ気持ち良くなっていきましょうか♥】
【萌果先生に筆卸しセックス、してもらいたいなぁ…♥童貞卒業セックスしたいよ…♥】
【あっ…♥とっても柔らかいの、当たって…チンポどんどん大きくなって…♥】
【萌果ちゃんに見られながらシコシコするの、大好きになっちゃってる…♥】
【ちゃんと気持ち良くなれるの、教えてあげたいです…♥ おっぱい押し付けられるの、気持良さそうです…♥（そのうちに体操服も脱いでブラだけ見せつけちゃってて）】
【いつでもしてくれて、いいんですから♥ お家以外でも我慢できなくなること、あるんでしょうか♥】
【萌果先生にエッチな事いっぱい教えて欲しい…♥うん、このおっぱい大好き…♥ふわふわとろとろのおっぱいで挟まれたい…♥】
【萌果ちゃんオカズにしちゃったぁ…♥とか書き込んだら、喜んでくれるかな…♥】
【えっとぉ…実は、あったり…♥萌果ちゃんの絵、見て…外でオチンチン、ぐにぐにってするとき、ある…♥】
【今日は萌果のおっぱいで…♥ ふふ、見られちゃってます、恥ずかしい…♥（間に包んであげて、上下にふるふると）】
【それはもう、エッチに見られるの恥ずかしいのに嬉しくなっちゃいます…♥】
【お外のほうがエッチで興奮しちゃったりして…♥ では、そろそろでしょうか… ３♥】
【大好きな萌果先生のおっぱいでオチンチンいっぱい気持ちよく…♥大好きだよ、このおっぱい…♥】
【そんな事言われたら…使っちゃったときに本当に書き込んじゃうかも…♥萌果ちゃんオカズにいっぱいシコシコしたよって…♥】
【萌果ちゃんに見てもらうの、オカズに使っちゃったよって…♥】
【お外でするのはダメだよぉ…♥ちゃんと我慢して…お家に帰ったらいっぱいシコシコしてる…♥うん、カウントダウン嬉しい…♥】
【もっと刺激しちゃいましょうね…♥ あ、おチンポちゃんと剥けてるんでしょうか…♥（おっぱいで皮のあたりをスリスリと）】
【どんなところを見てエッチになったのかも、教えてくださいね♥】
【週に何回もしちゃうんですよね♥ 見られてるほうがエッチに思えるんでしょうか… ２♥】
【萌果先生のおっぱいでチンポ包まれるの大好き…♥うん、ちゃんと剥けてるよ…♥】
【それはぁ…勿論おっぱい、だよぉ…♥おっぱいを強調するようなポーズ、多いから…♥】
【大体毎日、しちゃってる…♥萌果ちゃんの他にね、夏海先輩と…砂夜先輩に見てもらったのも、良く使っちゃう…♥】
【見られながらするの、大好きになっちゃったみたい…♥】
【なら、ここもちゃんとキレイですね♥ 皮の中、匂いしちゃってたらいけないですし♥（きゅっと押し付けて揉むように動かしてあげて）】
【やっぱりエッチに見られるの、好きなんですね♥ 毎日でも、思い出してくれるといいのに♥】
【お風呂でゆっくりオナニー… しちゃうと、もっとエッチになれそうですよね…♥ １♥】
【うん…♥ちゃんと綺麗にしてるんだからぁ…♥あっ、あっ…♥おっぱいぎゅってされるの気持ちいい…♥】
【エッチなところ見られるの、興奮しちゃう…♥2日に一回は、思い出して使ってるよ…♥】
【お風呂でゆっくりして…お風呂の壁にびゅううううっ…♥って出しちゃうのも、興奮する…♥】
【今日も、出すときの言葉、教えてね…♥それとね…良かったら、最後に…童貞さん…♥って言って欲しい…♥】
【このまま出しちゃうの、とってもいいんですから…♥（ぷにぷに押し付けてあげて）】
【そんなにエッチだと、普段でも勃起させちゃったりしそうです…♥ いっぱい出しておいたほうが、いいんです♥】
【では… 萌果のおっぱいに射精するって、言ってくださいね… ０♥】
【萌果先生のおっぱい押し付けられるの、気持ちよすぎ…♥このまま出しておっぱい汚しちゃうんだからぁ…♥】
【勃起しちゃったら、萌果ちゃんオナニー見て…♥っておねだりしたくなっちゃいそう…♥】
【童貞さん、って言ってくれるの、嬉しい…♥】
【はぁはぁ…うんっ…♥萌果先生のおっぱいに射精するっ…♥おっぱいに出るっ…♥】
【びゅっ、びゅっ、びゅうううううっ…♥】
【はぁっ…♥今日もいっぱい出ちゃった…♥萌果ちゃんに見られながら…♥ありがとう、萌果ちゃん…♥】
【ふふ、いっぱい出ちゃいました…♥ 気持ち良さ、ちゃんと知ってるんですね♥ おチンポの気持ち良くなるの♥】
【来週もこんな風に、いろいろ教えてあげましょうね、もっとエッチに♥】
【うん…♥今日も萌果先生に見てもらいながらいっぱい出しちゃった…♥エッチな事いっぱい言ってくれてとっても興奮しちゃった…♥】
【萌果先生にエッチな事いっぱい教えてもらうの、楽しみにしてる…♥】
【はい、ではまた来週ですね♥ おやすみなさい先輩…♥】
【うん、また来週もよろしくね、萌果ちゃん。おやすみなさい】
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【もし金曜日か土曜日の夜に時間があったらまた見て欲しいなぁ…♥】
【金曜日はお休みだから何時でも大丈夫だし、遅い時間でも大丈夫だからね】
【久しぶりに他の子に見てもらっちゃうのもいいかも…難しそうならまた日曜日に待ってるね】
【そういうことでしたら… 今日は体操服の萌果が先輩のことたっぷりお世話しちゃうの、してみようと思うんです】
【細かいお話は考えずに、保健室かどこかでエッチにしてもらうのも良さそうです♥】
【こんばんは、萌果ちゃん。今日もよろしくね。うん、それなら仕方ないよね。】
【うん、それじゃ萌果ちゃんにいっぱいエッチなお世話、してもらっちゃおうかなぁ…色々おねだりしたくなっちゃう】
【体操服のまま、女の子の身体の事教えてもらっちゃうのもいいし…俺の乳首を舐めてもらっちゃうのもいいなぁとかっ…】
【はい、それでは… 萌果のことをどこかで見つけてもらって、こっちから先輩のこと誘っちゃいましょうか♥】
【してほしいことは大体分かってるみたいな感じで、何も言わなくてもいろいろしてあげたり…】
【萌果に先輩の初めてをくれちゃうとかも、先輩が好みならですけど…。それか、経験が少ないどうしってことに、しちゃっても♥】
【そうだね、体操服の萌果ちゃんを見つけて、声をかけたらどこか二人きりになれるところに誘われちゃったり…なんていいかもっ…】
【何も言わなくても色々してくれるなんてすっごくエッチなんだからぁ…大好きな事、いっぱいして欲しいなぁ…】
【萌果ちゃんに初めてを捧げちゃうの、とってもしてみたいけど…この間の続き、みたいな感じで萌果先生に童貞を捧げちゃうプレイ、とかでもいいかも？】
【萌果先生にもっとエッチなことをいっぱい教えてもらっちゃう、とかぁ…】
【では、どこか先輩と二人きりになれるところに…♥ そういうことは、もういろいろ先輩と経験してるので分かってる、というイメージですね】
【そうですね、初めてをってことなら先生のほうが良さそうですし♥ 萌果のこと、いろいろ思い出しちゃってくれてるのか聞いてみたりして】
【うん、体操服の萌果ちゃんに誘われて、積極的にいっぱいエッチな事されちゃいたいなぁ…。胸とかお尻とか見せ付けるみたいにされて、勃起を誘われちゃったりとかも…】
【パイズリとパイズリフェラの両方でいっぱい出すところ見てもらっちゃったり…】
【萌果先生にエッチなことをいっぱい教えてもらいたいなぁ…童貞さん、なんて呼んでもらったりも…。】
【この間してもらったこと、思い出していっぱいシコシコしちゃってるっ…なんていうのも言いたいなぁ…】
【はい、ではそういうことで… お昼休みの保健室とか、そういうのでしょうか♥ 萌果からもいろいろ言ってあげるのは、できるって思いますから♥】
【早速始めてみましょうか、今回は萌果がリードしちゃいますけど、難しいところがあったら教えてくださいね】
【そうだね、お昼休みでもいいし…放課後とかの方が誰にも見つからずにできるかも？うん、萌果ちゃんに色々エッチな事言ってもらいたいなぁ…そうしたらまたすぐに興奮しちゃうって思うから】
【萌果ちゃんにリードされるの、とっても楽しみ…分かったよ、何かあったら言うからね。】
（午前の授業が終わって、体操服姿のままの萌果が先輩を廊下で見つけて声をかける）
（こんな露出の高い格好を間近で見てもらえるほどの仲だけど、まだエッチな経験はそれほどしていなくて）
（たまには萌果から積極的になったほうがいいのかなとか思ってるところに、二人っきりになれるタイミングが訪れたみたい）
（本当に二人っきりになれそうなら、早速そういうのを試してみようかなって思ってて）
今日はどこに行きましょうか…？ あんまり人の来なさそうなところで、今日はお話なんてしてみたいなって、思って…♥
（体操服の上半身、主に胸のあたりを見てもらえるように少し体を前に傾けつつ、先輩の返事を待っていて）
【では、最初はこんなところからですね。誰もいなさそうな… 保健室かどこか、行っちゃいましょうか♥】
あ、やぁ萌果ちゃん、えっとぉ…うん、一緒にお昼は大歓迎、なんだけどっ…その、体操服…着替えなくてもいい…のかな？
（午前の授業が終わってお昼休みになったところで、体操服姿の萌果に声をかけられて）
（萌果ちゃんとは付き合い始めて、そういうこともまだ少しだけ…といった関係で。なので今着ている体操服姿を見ただけでドキドキとしてしまって）
（萌果はスタイルも良くて、特にその大きな胸…はいつも気になってしまって、体操服だと薄い生地の下から胸の形が丸分かりで）
（思わずちらちら…と萌果の胸の辺りを眺めてしまいながら、二人でお昼、はとても魅力的な提案に思えて）
そうだねぇ…今なら保健室、とか誰もいないかもっ…。お昼に来る人もいないだろうし…
うん…俺の人の来ないところでお話し…してみたいかもっ…。あぁ…萌果ちゃん…胸…すご…
（萌果が身体を倒すようにして、胸を見せ付けるようにしてくると、ついそこに視線がいってしまって…もっとその胸を近くで見たいって思ってしまって）
（それなら、といつもサボり癖のある保険医の先生ならお昼も空いているだろうと、保健室はどうだろうかって萌果の胸を見つめながら提案して）
【体操服姿の萌果ちゃんの胸、とっても気になっちゃうなぁ…。うん、それじゃ保健室に行っちゃおうか】
あ、まだ時間はありますので。保健室に行けば、すぐにでも着替えられますしね。更衣室はまだ人がいるでしょうから、誰も来なさそうなところに。
（先輩が見てくれてるのに気付いて、それなら着替えないでいてもいいかなって思っちゃう）
ふふ、先輩もそう思いますか？ それなら… 一緒に行きましょうか♥
（先輩が胸を見ているのも分かって、誰もいないところで近いところから見てもらうのも出来そうで♥）
それでは… あ、本当に誰もいないですね。ではお邪魔します〜…。先輩も一緒に、ベッドに座ってゆっくりしましょうか♥
萌果、体育は苦手なのでゆっくりできるところで休憩したかったんです。先輩といれば、疲れもすぐに回復しそうですけどね♥
（そう言いながらも、先輩のエッチなところをちらっと見ちゃったりして、先輩が反応してくれてるのかを確かめようとしちゃう）
（先輩と座ってるのをいいことに、ボディタッチのつもりで上半身を寄せて胸を当てたりしちゃって）
【早速見ちゃってるんですから… ふふ、先輩に見てもらってるところ、楽しんでもらいますね♥】
あ、そうだね、保健室で着替えるっていうのもアリだよね。そうだねぇ…更衣室は体育が終わったばかりの人がいるかもしれないしね。
（萌果の体操服姿は少し新鮮な感じで、折角だしまだ着替えないでいて欲しいなぁ…なんて思ったりもして）
う、うんっ…それじゃ保健室で一緒にお昼…しちゃおうか。
（嬉しそうな萌果の顔と、ついちらちら…と胸の辺りを眺めながら、一緒に保健室に行くことに）
こんにちはぁ…。あ、そうだね…先生も別のところでお昼…してるのかな？えっと…うん、それじゃあベッドで一緒に…ね…？
あはは、そっかぁ、萌果ちゃん体育は苦手なんだ？演劇部って結構体力使いそうだけどね。
うん、そう言ってくれると嬉しいなぁ…。あっ…も、萌果ちゃんっ…。そ、そのぉ…そんなに近付いたら…ドキドキしちゃうってぇ…。
（一緒に保健室に入って行けば、中には誰もいない様子で、萌果と二人でベッドに座ることに）
（隣り合って座って、軽く雑談なんかをしていると…萌果の方から身体を近付けてきて…胸が当たると、それだけでドキッ…として、股間が少し熱くなり始めてきて）
【体操服、生地が薄いから…大好きなところ、とっても気になっちゃうんだよ？うん…このままいっぱい押し付けられたりしてみたいなぁ…】
そういうことです、もしかしてぇ… 先輩もこういう姿、見てみたいのかもって思ってるのもありますから…♥
（見てくれてると気付けば、そんなことを言って先輩の反応を楽しんじゃってて）
そうでしょうね、先生はカフェとかのほうが似合いそうな感じですし…。体力だけでは難しいんですよ、バレーボールとかの球技は慣れないと大変ですし…。
え、先輩そんなドキドキって… 別に初めてってわけじゃないんですし、そんなに動揺しなくてもいいって思うんです…。
（と、ちょっと上目遣いで先輩に言って… 経験はあっても慣れていなさそうなのは萌果も知ってるけど、先輩がドキドキしてるみたいなのが楽しく思えて）
でもぉ、ドキドキしてるのは萌果も一緒ですよぉ… その、初めて萌果のおっぱい、見られちゃった相手なんですしぃ…♥ ここ大きいの、萌果も気になってるんですから、もしかしてあの時見ちゃったの… いやらしい子だって思われたらって…。
（今度はその胸を先輩の腕に押し付けて、あの時のことを思い出してもらっちゃおうなんて考えちゃってて）
んっ、先輩に当たっちゃいました…♥ 男の人って、ここ見るの好きだって聞いたので… 萌果の胸、どうなんでしょう…？
（あいまいな聞き方で、先輩にエッチな答えを言わせようとしちゃう）
【エッチした時のこと、思い出してもらうみたいなつもりですので♥ いろいろ感想も聞かせてくださいね】
あっ…えっとぉ…実は…そう思ってたかもっ…。
（萌果にそんな風に聞かれたら、恥ずかしそうにしながらも頷いて、ついチラチラ…と萌果の胸の辺りを見つめてしまって）
そうだねぇ、そういうところでお昼食べてるのかも…。でもそのおかげで萌果ちゃんと二人きりになれて嬉しいなっ…。
あ、そうだよね、球技ってボールの扱いとか結構大変だし…そういうのにも慣れてないとなかなか難しいよね。
えっと、そうなんだけどぉ…。萌果ちゃんの胸…他の一年生の子とかと比べても凄く大きいから、とっても気になっちゃってっ…。
（上目遣いで見つめられて、1年生の中でも特に大きな萌果の胸が気になって、つい視線を送ってしまうって正直に答えて）
あ、そうなんだ…？萌果ちゃんもドキドキ、しちゃってるんだ…。同じ気持ちなの、ちょっと嬉しいかも…。
あ、うん…。えっとね…俺も…女の子のおっぱい見たの…萌果ちゃんが初めて…だよ…？
そっかぁ、萌果ちゃんも自分の胸、気になったりするんだ？でも…大きくて柔らかそうで…凄く魅力的だって思うなぁ…。
い、いやらしい子だなんてそんなっ…。萌果ちゃんみたいな女の子…俺、大好き…だから…。あっ…もっと胸、当たって…柔らかいよ、萌果ちゃんのおっぱい…。
（初めての事を思い出して、どんどんドキドキしてきて…股間も徐々に熱くなりながら、腕に当たる萌果の胸の感触に顔も熱くなってきて）
うん…当たってる…萌果ちゃんのおっぱい…。えっとぉ…確かに男は皆胸、大好きだけど…
萌果ちゃんの胸は…凄く好き…だよ…？一年生なのにこんなにも大きくって柔らかくって…もっともっと近くで見ていたいって思う…。
見てるだけじゃなくって…揉んだり触ったり…柔らかい感触、もっと味わっていたいっていうかぁ…。萌果ちゃんの胸、大好き…。
（誰もいない保健室で胸を腕に押し当てられ…今までグラビアとか漫画なんかで見てきた胸よりも萌果の胸が一番だって言いながら、股間はぐいって大きくなり始めて…）
【積極的な萌果ちゃん、とってもドキドキしちゃうね…胸の間に腕を挟んでもらっちゃうのとかも、いいかも…】
あ、やっぱり。噂に聞いてた通りです、男の人ってそういうの好きだって♥
（先輩に言ってもらえば、もっとエッチなことも大丈夫かなって思えて）
保健室で二人っきりになるって、なかなか無いですからね♥ そうです、体育は案外難しいものみたいです…
そんなに気になったって言われたら恥ずかしいです、この服だと膨らみも目立っちゃうじゃないですか、だから見られちゃうのかなって…。
見てもらうのは、先輩だけがいいんですからね…？ ここ、大きすぎて先輩も困っちゃわないかなぁ、とか。
（おっぱい大きくていやらしい、なんてことはないと思ってても、本心はちょっと気になってしまうみたいで）
あっ、先輩…♥ 当ててるの、そんなにいいんでしょうか…♥ こんな近くで見られてたら… えっと、揉んだり触ったり…？ ふふ、いいですよ…♥
先輩が萌果の胸でどんなことしたいか、興味出てきちゃいました…♥ じゃ、少し待っててくださいね…？
（体操服の中に手を入れて、前にあるホックを外すつもりで手を中で動かし始める）
（少しすると外れたみたいで、さっきよりももっと形が分かりやすくなった萌果の胸を前に突き出しながら）
ここから先は、先輩がしてみてくださいね…♥ すごくエッチになっちゃったみたいで、興奮してきます…♥
（外れて自由になった谷間を先輩の腕にきゅっと押し付けて、体操服が胸の形を目立たせちゃうのも見てもらってて）
【まずは先輩の好きなように、してみてください♥ そしたらもっとエッチなの、してあげられそうです】
小さい胸も好きって男もいるけど…俺は萌果ちゃんみたいな大きな胸、大好きなんだぁ…。
（本人を目の前にその大きな胸が好きだっていうのは少し恥ずかしかったけれど、でも萌果も嫌がっていない様子で）
そうだね、しかも体操服姿の萌果ちゃんと二人きりになれるの…今すっごくドキドキしちゃってる…。
だって、この間萌果ちゃんと初めてしちゃってから…萌果ちゃんの胸…おっぱい、とっても気になっちゃっててっ…結構…想像しちゃったりもしててっ…。
そうだねぇ…体操服って身体の線がばっちり見えちゃうものね…。俺も…さっきから萌果ちゃんの胸ばっかり見ちゃってたっ…。
うん…萌果ちゃんの胸、こんなに近くで見ていいの、俺だけ…なんだからね…？大きすぎるなんて思ってないよぉ…もっと大きくっても大丈夫だしっ…。
（自分からも近くで萌果の胸をじいって眺めて…眺めているだけで身体は熱く、はぁ、はぁっ…って息が激しくなってきたりもして）
萌果ちゃんの胸、柔らかくってすごくいい気持ち…もっと当てて欲しいよぉ萌果ちゃん…。近くで見てるとね…すっごくムラムラ…興奮、してくるっ…。
体操服の萌果ちゃんの胸を俺の好きに…してみたいって思っちゃってる…。あ、うん…？えっ…萌果ちゃん…？
（萌果は急に体操服の中に手を入れて…体操服の中が少し膨らんだように見えて…もしかしてって萌果に尋ねて…）
あっ…も、萌果ちゃん…もしかしてブラ…外しちゃったの…？それじゃあ今…ノーブラ…？あぁ…萌果ちゃんのおっぱいっ…。
好きに…していいの…？体操服の上から…俺の好きなように…？あぁ…俺も凄くエッチな気分だよ萌果ちゃん…。
ドキドキして、興奮してきてる…。一緒に興奮しよう、萌果ちゃん…。えっと…それじゃあ…触るよ…？萌果ちゃんのおっぱい…。
（胸の谷間に腕を挟み込まれて、その柔らかさを腕全体で感じて、思わずとろぉ…って顔が蕩けてしまって）
はっ、はっ…あぁ…萌果ちゃんっ…！えっと…それじゃあまずは下から…こうやって胸を持ち上げるみたいに、たぷたぷって…こういうの、どうなのかなぁ…？
（まずは萌果の正面から、胸を持ち上げるように、たぷたぷ、たぷたぷっ…って目の前で大きく揺れさせたりして…女の子はこうされるの気持ちいいのかなって尋ねながら揺れ動かして）
【自分からブラ外しちゃうなんて萌果ちゃんとってもエッチ…今からとってもドキドキしてきちゃう…こういうの大好き…】
そうなんですね、先輩ってば♥ なら、今日はこのままいっぱい見てもらいましょう…♥ あ、そんなの想像して… 萌果のおっぱい揺れるところとか、思いだしちゃってるんです…。
ここ、今はこんなに目立っちゃってますから…♥ 先輩に見られてると心臓ドキドキになっちゃうんです♥
もっと近くにいたら、すごく見てもらえそうで… え、そんなにいっぱい見てたなんて… エッチなんですから♥
それなら、今日はこの前よりもっといろいろと…♥
（見てもらってると聞かされて、それならとブラを体操服の中で外してしまうと）
もっと大きくなるには、どうしたらいいんでしょう… ふふ、先輩にいろいろ教えてもらえたら、もっと好みになれるのかもしれません♥
だから、今は好きにしてもらっちゃうんです…♥ え、あっ… ひゃん、先輩そんなの、あああ、揺れてるのエッチです…♥
（下から揺らされると大きく揺れるのが萌果にも見えて、これはすごくエッチなおっぱいなんだってことを自覚しちゃう）
（少しの間揺らしてもらって、今度は先輩の手を取って胸の先端に触れさせてあげちゃう）
ここも… 先輩に触ってほしくてたまらなくなっちゃってます…♥ 中に手を入れて、エッチに撫でたり揉んだりしたら気持ち良くなっちゃうんですから♥
（体操服を少しめくって、中にある大きなおっぱいをチラ見せしちゃって先輩に触ってもらえるのを楽しみにしちゃう）
【直接触って、萌果をエッチにしちゃってくださいね♥】
萌果ちゃんのおっぱい、もっともっと大好きにさせてね…？それじゃ、もっと近くでじっくり…。
おっぱい見てるだけでオチンチンがムラムラしちゃうくらい、大好きになっちゃいたい…。
うん…萌果ちゃんのおっぱいがぷるん、ぷるんっ…ってエッチに揺れるところ、想像したりしてた…。
大好きなおっぱい、目立っちゃってもいいから…もっと俺に良く見せてね…。俺も、萌果ちゃんのおっぱい見てとってもドキドキしちゃってる…。
体操服姿の萌果ちゃんが近付いてきただけで…おっぱい気になっちゃって、チラチラって見ちゃってた…。
今日は、もっとこのおっぱいを好きにしていいの…？それ、とっても嬉しい…。あぁ…萌果ちゃん今ノーブラなんだぁ…
大好きな萌果ちゃんのおっぱいが、この体操服の中に…。
（自分からブラを外してしまって、その柔らかくも大きな胸を近くで感じたくて）
そうだねぇ…もっと大きくなるには…毎日でも揉んであげたら、大きくなるかもっ…。んっ…今でも十分好みだけどぉ…もっとエッチな女の子になっちゃったら、嬉しいかも…。
今日みたいに、二人きりになれるところに誘われちゃって…おっぱいをぎゅうって押し付けてきたりして…。
俺ももっともっと萌果ちゃんの事好きになりたいよ…。おっぱいを下からぷるんっ、ぷるんっ…って揉むの、エッチ…？
あぁ…俺の目の前で萌果ちゃんのおっぱいが揺れてる…ね、萌果ちゃんのおっぱいのサイズ…どれくらいなの…？このおっぱいの大きさ、どれくらいか知りたいよ…。
（下からぎゅっ、ぎゅっ、もみもみっ…って持ち上げるみたいに揉み上げて、揺れるところを二人で見つめながら、バストのサイズを教えてって囁いて）
（そうしていると…萌果の方から手を取ってきて、先端に触れさせてきて…）
あっ…！ここ…萌果ちゃんの乳首…？萌果ちゃん、乳首触って欲しかったの…？やっぱり女の子って…乳首、とっても敏感なのかなぁ…？
はぁはぁ…あぁ…そんな風に体操服捲っちゃうのエロすぎっ…。じゃあ…中に手、入れていい…？直接おっぱいの先っぽ、触っちゃうんだからぁ…。
（萌果に導かれるがまま、体操服の中に手を入れて…乳首を探り当てるみたいにして、ぎゅっ、きゅっ…って乳首を摘まんで）
はぁはぁ…ねぇ、萌果ちゃんっ…乳首触られるの、どうなのかなぁ…？気持ちいい…？エッチな気分になっちゃう…？
（萌果の太ももにぐりぐりって大きくなった股間を押し当てるみたいにしながら、左右の乳首をきゅっ、きゅっ…と摘まみつつ、乳首を触られた時の感想を聞いてみたくて）
【萌果ちゃんの方から色々リードしてもらってる感じでとってもエッチ…。エッチな声も聞かせてね…】
ええ、おチンチンがっ…？ それくらいエッチになっちゃったら… 今日も萌果のこと、エッチにしてもらっちゃいます…♥
これくらい近くで見れば、もっと目立っちゃいますし… 触ったりも、できるって思いますから♥
（ブラを取ってしまったおっぱいに早速先輩は手を伸ばして揺らしてきちゃう）
（喜んでくれてるみたいなので、しばらくは手のひらに柔らかい感触を楽しませてあげてて）
本当でしょうか、先輩に毎日でも揉んでもらって… それで大きくなってくれるのなら♥ そしたら、萌果もっとエッチになって… ふふ、そういうの楽しみになります♥
あ、ああんっ… もうFカップ以上はありそうですよぉ… ８５センチだったかな…？ これ以上大きくなるの、ちょっと想像しにくいですけどぉ…♥
あっ、んんっうう…♥ 乳首大きくなっちゃうの、先輩にも知ってもらいたいです…♥ 普段より膨らんで敏感になっちゃうの、あっ… そ、そこっ…♥
んっんんっ、萌果もうエッチになってきてますぅ…♥ あああっ、それ… 摘まんだままおっぱい揉んだりして、先輩に刺激してもらっちゃうぅぅ…♥
（乳首で感じてる声を出して、保健室だってことも忘れそうになっちゃうけどここで最後までしちゃう時間があるかどうか）
（先輩のほうはエッチになっちゃってるのかなと、気持ち良くなりながらも先輩のズボンに手を当てていて）
先輩もエッチな気分になってくれてると、いいんですけど…♥ 萌果も先輩のエッチなところに興味出来てきちゃって、ふふ♥
今日だったら、じっくり見てあげられるの、できそうですから…♥
（片手を動かして先輩のエッチな部分を取り出してあげようとしちゃう、最初に見たときはびっくりしたけど、今度はもっと落ち着いて見られそうな気がしていて）
【先輩もエッチになってほしいんです♥ そしたら、もっといろいろできちゃうんですから♥】
初めてしちゃったときから…萌果ちゃんのおっぱいが大好きになっちゃってぇ…。
萌果ちゃんの近くにいるだけでもオチンチンガチガチになっちゃいそう…
うん…萌果ちゃんの事ももっともっとエッチにしてあげたいよぉ…。大好きなおっぱいがすぐ近くにあって、ドキドキする…。
萌果ちゃんのおっぱい、いっぱい触って揉んで、この柔らかさしっかり覚えてたい…。
（まずは体操服の上からたぷたぷっ…って大きく揺れるように胸を持ち上げて撫でて揉んで）
（萌果の表情を見つめながら少しづつぎゅっ、ぎゅっ…て揉む力を強くしながら自分の身体を近付けていって…）
萌果ちゃんがいいなら毎日でも揉んであげたいよぉ…。学園でも、二人のお家ででも…おっぱいもっともっと大きくして、もっとエッチにしてあげたい…。
え、Fカップ…。それに85センチ、なんだっ、このおっぱい…。んっ…大丈夫だよぉ…毎日揉んであげれば…そのうち90センチくらいになっちゃうかもっ…。
乳首、ぷくうって膨らんできたの分かるよ、萌果ちゃんっ…。萌果ちゃんの乳首がどんどんエッチになってきてるっ…。
あぁ…乳首がエッチになっちゃった萌果ちゃん可愛いっ…。もっともっとエッチな声聞かせて…？乳首もっと可愛がってあげるから…。
乳首ぎゅっ、ぎゅっ…ってしながら、おっぱいもぎゅうううってされたい？それじゃもっともっとおっぱい揉むね…ぎゅっ、ぎゅううって…。
あぁ…おっぱい揉まれてエッチな声出してる萌果ちゃん可愛いっ…。んっ…キス、するね…萌果ちゃん…んっ、ちゅっ、ちゅうううっ…！
（萌果に言われた通り、乳首をきゅって摘まみながら、乳房もぎゅううって揉んであげると、とろとろの声が聞こえてきて）
（萌果の事が愛おしくて、身体を近付けてぎゅって抱き締めるみたいにしながら唇にちゅっ…ってキスをして。）
（キスしている間も、ペニスはどんどん大きくなって、それを萌果にすりすり…って擦り付けるみたいにしていると）
（萌果の方からも手を伸ばして触れてきてくれて…その手の感触にびくんっ…って震え始めて）
俺だってとっくにエッチな気分になっちゃってるよぉ…。あ、萌果ちゃんも…俺のそこ、触ってくれるの…？
うん…オチンチン取り出して…じっくり見ていいからね…あぁ…保健室で萌果ちゃんにチンポ、見られちゃう…。
（萌果の手がズボンに伸びて、そのままペニスを取り出そうとしてくれて…すっかり勃起したペニスを萌果に見てもらえるのが嬉しくも恥ずかしくもあって）
【萌果ちゃんの目の前でいっぱいエッチになっちゃってるよ…。エッチな萌果ちゃんドキドキしちゃう…】
【こっちもとってもエッチな気分…♥今日も萌果ちゃんにリア抜き、して欲しいなぁ…♥】
【あ、もうそんなに…♥ では、今日も見ていてあげましょうか♥】
【ちなみに… 保健室ではおっぱいで気持ち良くなってもらうくらいにしようって思ってます♥ 本格的なのは、また放課後にってことで…♥】
【うん、今日の萌果ちゃん、とっても積極的でとっても興奮しちゃった…♥こうやって女の子の方から誘ってもらうの好きなんだぁ…♥】
【あ、そうなんだね。それじゃあその後は…放課後とかに教室とか…体育倉庫とかでしちゃう…？その時も、萌果ちゃんの方から誘ってもらって…♥】
【ふふ、萌果にはそういうの合ってるかもしれません♥】
【時間的にそうなりますし、さっき言ってくれた、放課後のほうが見つからなさそう、っていうのもありますからね。別のところに行っても、いいかも♥】
【ふふ、先輩のエッチなところ、今日も見ちゃうんです…♥】
【そうだよね、いつもおっぱいを見せ付けてくるみたいなポーズ、してるんだからぁ…♥】
【胸で一回出してもらって…でもそれだけじゃ満足できなくって、放課後まで悶々としちゃってるかも…♥】
【そこにまた体操服の萌果ちゃんが来てくれて…とかぁ…♥】
【うん、今日もエッチなところ萌果ちゃんにいっぱい見てもらっちゃう…♥ズボン、脱いで…シコシコしちゃってもいいかなぁ…♥】
【放課後まで萌果のこといっぱい思い出してもらうんです♥】
【我慢できなくなってるって言ってもらえば、また違うことをしちゃいますよ♥】
【はい、では…♥ おっぱい好きなんですから先輩は♥ こっちではもう直接見てもらいます…♥（ブルマだけ残ってるからすぐにでもおっぱいを楽しんでもらえそうで）】
【萌果ちゃんに会いたくって授業中にオチンチンくにくにってしちゃうかも…♥】
【絶対我慢できなくなっちゃうよぉ…♥胸でしてもらった後は、お口でも…パイズリフェラもして欲しいなぁ…♥】
【そうだよ、萌果ちゃんの85センチおっぱい大好き…♥あ…大好きなおっぱい見えちゃってる…♥】
【それじゃ、萌果ちゃんのおっぱい見ながらシコシコするね…♥】
【ちゃんと我慢しないとダメですよぉ…？ いっぱいしてあげるの、楽しみにしてます】
【見た目もすごいんですから… ここ、見ててくださいね？ おっぱいに挟んであげるの…♥】
【うん…放課後までちゃんと我慢、するからね…♥】
【萌果ちゃんのおっぱいの谷間でチンポ、挟んでもらうの想像しながらシコシコ…♥おっぱい、じいって見てる…♥】
【はい、萌果のおっぱい、あったかいんですからね…♥ 包まれるの気持ち良くなっちゃいます… では、３…♥】
【大好きな萌果ちゃんのおっぱいで包まれて、今日もいっぱい出しちゃいたい…♥パイズリされながらいっぱい出すの、想像しながらシコシコ…♥】
【カウントダウンドキドキする…♥また、焦らしてくれてもいいけどぉ…♥この間みたいに童貞さん…♥って言われたい…♥】
【擦れると肌の匂いもエッチになっちゃうんです… ふふ、童貞さんは想像して興奮しちゃうんですね… ２♥】
【萌果ちゃんのふわふわとろとろのおっぱい、想像しながらシコシコしてる…♥】
【うん…♥萌果ちゃんに筆卸しセックス、してもらうの、想像してるっ…♥】
【包まれるのと、擦ってあげるの… あ、くすぐっちゃうのもいいかも♥ 先輩に喜んでもらえるの、考えてますからね♥】
【経験はあったほうがいいですからね…♥ 優しく童貞さんに教えてくれるお姉さんのほうがいいって思うんです、なんて…♥ １】
【くすぐられちゃうの、絶対ドキドキしちゃう…♥乳首、なんかもくすぐられたり、舐められたり…♥】
【エッチな後輩の女の子に筆卸し、してもらうのだって絶対エッチなんだからぁ…♥】
【今日も、出すときの言葉、教えてね…♥童貞さん、って言われるの凄く興奮する…♥】
【ふふ、そうでしょうか♥ なら、気分だけでも楽しんでくださいね♥】
【では… おっぱいにいっぱいかけちゃうって、言ってほしいです… ０♥】
【萌果ちゃんみたいなおっぱいの大きくてエッチな女の子に筆卸し、してもらえたらとっても幸せだって思う…♥】
【うんっ…♥もう出ちゃうから…はぁはぁ…萌果ちゃんのおっぱいにかけちゃう、いっぱい出ちゃう…♥】
【（びゅっ、びゅっ、びゅうううううううっ…♥）】
【はぁはぁ…今日もいっぱい出ちゃったぁ…♥ありがとう、萌果ちゃん…♥】
【はい、いっぱい出ちゃいましたぁ…♥ 元気なんですから♥】
【おっぱいの中に挟まれて出ちゃうの、楽しみにしててくださいね♥ また来週会いましょう】
【うん、今日も出るところしっかり見てもらっちゃった…♥】
【萌果ちゃんの胸とお口に出しちゃうの、今から楽しみにしてるね…♥うん、それじゃまた来週だね、今日もありがとう、萌果ちゃん】
【はい、それではまた…♥ おやすみなさい先輩♥】
【またよろしくね、おやすみ萌果ちゃん】
【また連絡しますので、お願いしますね】
【こんばんは、萌果ちゃん。あ、そうなんだね、分かったよ】
【それじゃ今日はゆっくり休んでね、また会えるの待ってるからお大事にね】
【あ、こんばんは、萌果ちゃん。体調の方は大丈夫かな】
【それじゃ待ってるね】
最初は萌果も全然分からなくて、先輩のこと困らせちゃったかも知れません…。でも、今では悦んでもらえるようになったみたいです♥
こんなに大きいと、どうしても目立っちゃいますね…♥
（体操服は体のラインを目立たせちゃうみたいで、萌果もそこは気にしてるみたい）
ひゃあ、先輩もうそんなことしちゃって…♥ これ以上大きくなったら合うブラが無くなってしまうかも… ああっ、んっ…♥
そんなにサイズが増えちゃっても、先輩は嬉しいって思ってくれるでしょうか♥
乳首もぉ… 膨らませてるところ、直接見ちゃってもいいんですよぉ…♥
（自分で脱いじゃうには恥ずかしすぎるのか、それとも脱がせてもらいたいのか、今のところは先輩にされるままになっちゃってて）
あ、んふっ…♥ もっとしてほしいです、ああんっ♥ んやぁん、キスしてもらったら… 頭がとろけちゃいそうですよぉ…♥
先輩も興奮してるの、感じてます…♥ おチンポ、こんなにしちゃってるんですから…♥ もう、見てますからね…♥ 今日はどうしましょう…？
こんなに大きくなるの早いと、すぐにエッチな気分になってるって分かっちゃいます♥
（見てるだけでは物足りなくなってきちゃって、小さな手のひらですりすりしてあげるとエッチなのが手のひらにも伝わって来ちゃいそう）
（もっとエッチなのもしてあげようと思うけれど、どこまでしちゃっていいのか少し悩んでしまうみたいで… でも手の動きは自然と早くなっていっちゃう）
んっ、んっ…♥ 先輩すごく大きいんです…♥ それに、匂いも…♥ んっ、んふっ♥ まだエッチなのは出てきてないみたいですけど… 今日は出しちゃったり、してないみたいですね…？
でも大きいの、萌果もエッチになっちゃいますよぉ…♥ このまましてたら、受け止めてあげないといけなくなっちゃいます… どうしましょうか、先輩♥
（匂いを間近で嗅ぎながら、唇を先端に這わせてどうしたいかを先輩に言わせようとしちゃう）
（限界まで大きくなったのなら、先輩の好きなことをしてあげようって思ってて）
【こんばんは先輩、先週はごめんなさいです】
【萌果にエッチになってる証拠、見せてもらいたいです…♥】
そっかぁ…萌果ちゃんも初めてだったんだもんね、お互い初めてどうしだったんだからしょうがないってぇ…うん、今は萌果ちゃんの全部が大好きになっちゃってる…。
そうだよね、1年生でこんなに大きいの…萌果ちゃんくらいかも…。でも萌果ちゃんのおっぱい…大好きだよ…？
（萌果の体操服をじいって見つめながら大好き、って少し恥ずかしそうに囁いて）
こんな風に萌果ちゃんのおっぱいを揉んだり撫でたり…柔らかいのがいっぱい感じられてとってもエッチ…。
もっと大きくなっちゃってもいいんだけどなぁ…？可愛いブラじゃなくって…エッチなブラになっちゃうかも…？はぁっ…おっぱい揉まれてエッチな声出してる萌果ちゃん可愛い…。
うんっ…もっと大きくなって…90センチくらいになっちゃったら…もっともっと萌果ちゃんのおっぱいの事、好きになっちゃうかも…。
乳首、見たいよ萌果ちゃんの可愛くってエッチで…ぷくうって膨らんじゃってるエッチな乳首…。それじゃあ体操服捲って…乳首、見ちゃうね萌果ちゃんの乳首…。
（もうどうしても萌果の乳首が見てみたいって様子で、体操服に手をかけて上までずらして、まずはブラの上からぎゅっ…って乳首を弄ってから、ブラもずらして乳首を露わにして）
あぁ…萌果ちゃんの乳首本当に可愛い…。ね、このまま乳首にキス…していい…？もう手で触るだけじゃ我慢できなくなってきてるから…
（乳首を露出させて、そのまま萌果の生乳首をきゅっ、くにくにっ…って指で摘まみつつ、そこにもキスしたいって囁いて）
はぁはぁぅ…んっ…萌果ちゃんとキス…すっごく気持ちいい…俺もキスで頭蕩けちゃう…。二人でいっぱいキスに夢中になっちゃおうね…。
エッチな萌果ちゃんとキスして、おっぱい揉んで、エッチな声聞いて…いっぱいエッチな気分になっちゃう…。萌果ちゃんも興奮して…？興奮するところ見せてっ…。
それで、俺の興奮するところも見て欲しい…。うんっ…大好きな萌果ちゃんのおっぱいで、どんどんエッチな気分に…。
萌果ちゃんの手ですりすりってされるの気持ちいい…。はぁはぁ…うんっ…萌果ちゃんの手の中でチンポどんどん興奮して気持ちよくなってギンギンになっちゃって…。
えっとぉ…このまま手でしてもらうのも、いいけどっ…んっ…あぁ…もっと気持ちいい事、して欲しい…。萌果ちゃんのその85センチおっぱいで包まれたいよぉ萌果ちゃんっ…。
（萌果の手でペニスを包み込まれて撫でられるのも十分気持ちよかったけれど、もっともっと気持ちいいこともして欲しいって答えてしまって）
んっ…匂い…？オチンチンからエッチな匂いしちゃってるの分かっちゃうのなんだか恥ずかしい…。
折角萌果ちゃんにしてもらってるんだからぁ…ちゃんと我慢、しないとっ…。はぁはぁ…あぁ…萌果ちゃんっ…！胸で…して欲しいよぉ…萌果ちゃんのおっぱいでパイズリ…してくれる…？
おっぱいだけじゃなくって…お口でも…萌果ちゃんのパイズリフェラでいっぱい気持ちよくして欲しい…
（萌果にペニスの匂いを嗅がれてドキドキしながら、萌果の胸とお口で気持ちよくして欲しいってお願いしてしまって）
（エッチなパイズリフェラで精液搾り取られたいって言ってしまって）
【体調には気を付けなきゃだからね、ツライときはちゃんと休んだ方がいいから気にしないでね】
【うん、それじゃあ…萌果ちゃんの85センチおっぱいでパイズリ、お願いしちゃうね…】
ふふ、そういえばそうだったんですね♥ でも、ちゃんと今ではエッチになれるように…♥ そんなに見られちゃうと、恥ずかしいですよぉ…？
（もうブラは外してるものだから形が目立っちゃう萌果の胸、そこをじーっと見られちゃうととっても恥ずかしいけど、でも興奮してきちゃう）
エッチなブラでもいいですけど、萌果に似合うかは別の話ですから♥ あ、んんっ…♥ 先輩に見られちゃってます、ひゃんっ…。
先輩にここ、キスしてほしいんですよ…♥ もう大きくなっちゃって、エッチになってるんですから…♥
（乳首を膨らましてるのも先輩のせいなのかも、なんてことを言ってるけど… もっとエッチなことをしてほしくてたまらなくなっちゃってて）
んっ、ん♥ 萌果の興奮してるの、見ててほしいです…♥ 先輩もこんなになってるの、萌果に見られちゃってますよぉ…？
ここが熱くなってくるとぉ… 肌の匂いかも知れませんけど、エッチな匂いが分かるようになっちゃうんです…♥ ん、ふっ…♥
（おチンポにお顔をくっつけて、こんなになっちゃってますよぉ♥って言いながら勃起してるのを確かめるように手のひらでなでなで）
（身体を少し倒して、お尻を遠ざけるように横になりながら更におチンポを刺激しちゃう）
あ、おっぱいでパイズリ…♥ 先輩、してほしいんですね…♥ もう、先輩もエッチになっちゃってるんですからぁ…♥ それじゃ、これはこうして…♥
先輩に見てもらうの、好きになっちゃってます…♥ おっぱい、こんなにエッチになってるのに。
（ブラを横に置いて、生のおっぱいを丸出しにしちゃいましたよ♥って体操服を十分に捲り上げながら教えてあげて）
んぁん… おっぱいに包んじゃいました…♥ 今日もこんなに大きいの、挟んじゃって…♥ あ、んう♥ 熱いの、萌果のおっぱいに感じちゃうんです…♥
こうして… んちゅっ、じゅずちゅるっ…♥ お口の中でたっぷり濡らしちゃいます♥
（最初はおっぱいを押し付けながら、お口で先端をたっぷり濡らしてあげて）
ちゅ、れろっ… はぁん、保健室でこんなことしちゃって、あんっ… 萌果のお口にいっぱいくださいね…？
（お口から離すと完全におっぱいに包んじゃって、左右交互に動かして先端を擦り上げてたっぷりと肌の匂いを擦り付けちゃう）
はぁ、んっ… ふぅ、おチンポすごいっ…♥ でもすぐに出しちゃったらダメですからね…？ 萌果のおっぱい、楽しめなくなっちゃいますから♥
（激しいのとゆったり揺らして見せるのと、交互に繰り返して先輩のことをたっぷり気持ち良くさせようとしちゃってて）
【はい、今日はもう大丈夫ですからね♥ パイズリってとってもエッチですから、いっぱい気持ち良くなってほしいです♥】
萌果ちゃんもとってもエッチになっちゃって…俺も、萌果ちゃんのおっぱい見ただけでオチンチンが熱くなっちゃったり…。
だって萌果ちゃんのおっぱい、柔らかそうで大好きだからぁ…つい見ていたくなっちゃって…。
（体操服の上からでも形の分かるくらいに大きくて柔らかそうなその胸を熱い視線で見つめ続けて、股間もびくびくって震えて）
大人っぽいブラも萌果ちゃんに似合うって思うなぁ…可愛いブラも好きだけどね？うんっ…萌果ちゃんの乳首、じっくり見ちゃってる…あぁ…可愛いよ萌果ちゃん…。
それじゃあそこにもキス、しちゃうね…？んっ、ちゅっ、ちゅうううっ…。あぁ…萌果ちゃんの乳首、凄くエッチで…キスしてるとどんどん興奮してきちゃう…。
（膨らんだ萌果の乳首に吸い付くようにキスをして、れろれろ、ちゅうっ…。って音を立てて舐め上げたりしているうちにペニスはどんどん硬くなって）
うん、見てるよ萌果ちゃんの興奮してエッチになっちゃってるところ…。あぁ…俺のチンポも萌果ちゃんに見られちゃってる…。
チンポのエッチな匂い嗅がれるのなんだか恥ずかしい…でも萌果ちゃんにされると…余計にびくんびくんってしてエッチな匂いしちゃうかも…。
あぁ…そうやって手のひらで撫でられるの好きっ…。萌果ちゃんに優しくなでなでされてもっともっとチンポ勃起しちゃうっ…。
（萌果の顔がペニスのすぐ傍にあって…ペニスの匂いを嗅がれるのは恥ずかしかったけれど、手で撫でられているうちに軽く我慢汁も零れてきて）
（萌果の手で優しく撫でてもらうのが気持ちよくて、もっとエッチな刺激を楽しみたくなって）
うんっ…俺の大好きな…萌果ちゃんの85センチおっぱいでパイズリ…して欲しいっ…。はぁはぁ…とっくにエッチになっちゃってるよぉ…。
あぁ…萌果ちゃんの生おっぱいがチンポのすぐ傍に…萌果ちゃんのエッチなおっぱい最高…。萌果ちゃんのパイズリっ…ごくっ…。
（萌果がブラを横に置いて生の乳房を見せ付けてくると、ごくっと喉を鳴らして萌果の胸をじいっと眺めて…早くパイズリされたいっ、おっぱいで包み込まれたいっ…って欲望が丸出しになって）
萌果ちゃんのエッチなおっぱいでチンポ、包まれて…っ…！うんっ…萌果ちゃんのパイズリ最高…。チンポどんどんおっぱいの中で熱くなっちゃってる…。
あっ、あっ…。萌果ちゃんのパイズリフェラ…。お口の中にチンポ入っちゃってるっ…。お口の中もとっても熱くて気持ちいいよぉ萌果ちゃんっ…！
（萌果は胸の谷間に包み込むだけでなく、先端も口に包んでとろとろの唾液で先端を濡らして）
保健室で体操服姿の萌果ちゃんにパイズリフェラしてもらうの最高…。うんっ…気持ちよすぎて…もしかしたらすぐに出ちゃうかも…。
（萌果の唾液でとろとろになったペニスをおっぱいでぎゅっ、むぎゅっ…って包み込まれて、そのまま谷間に包み込まれて肌の匂いもいっぱいに感じて）
あぁ…もっと萌果ちゃんにエッチな言葉言って欲しいっ…オチンポって言われるの好きっ…。萌果ちゃんの胸の中でもっとチンポ大きくするからっ…。
うんっ…もう少し我慢…するからぁ…。もっともっと萌果ちゃんのエッチなパイズリ、楽しませて…。
（大好きな萌果のパイズリでいっぱいに気持ちよくさせられて、谷間にもとろぉ…と我慢汁を零しながら、でもまだまだ我慢するからって約束しつつ快楽をたっぷりと味わって）
【うん、元気になったなら良かった。体操服姿のままパイズリされちゃうのとってもエッチなんだからぁ…。お口とおっぱいとどっちに出しちゃおっかぁ…】
今も、こんなになっちゃってますもんね♥ おチンポすっごく大きくしてくれるの、嬉しいんですから♥
もっと大きくなったら… 先輩にブラを選んでもらうのも、いいかも知れませんね♥
（どんなのを着けてみたら喜んでくれるのか、そこも気になるみたい）
あっ…！ あはっ、そんなにエッチにしたら、あんっ…♥ 乳首気持ちいいの、ああっ…♥ でも先輩のこと、もっとエッチにさせちゃうの…♥
はぁ、んんっ… 一緒にしたら、一緒に興奮できちゃいますね♥
（ひとしきりエッチなところを刺激し合って、いよいよ一番大事なところに身体を寄せて行って）
はい、では… 今日もパイズリ、しちゃうんです…♥ んっ、熱いの包み込んで… お口の中にも、こうして… んぶちゅっ、ちゅ…♥
ふふっ、先輩そんな声出しちゃったら… 外に聞こえちゃうかも…？ はぁ、でも萌果もエッチになっちゃいます、そんなに気持ち良くなってくれたら…♥
あああっ、おっぱい擦れるの… 萌果のおっぱいで、先輩気持ち良くなっちゃうの…♥
（自分からも乳首を擦り付けたりして、もっとエッチになっちゃおうって思ってて）
こんなにすごいの、あっという間に出ちゃったら大変です…♥ 萌果が飲んであげないと、匂いが保健室の中に残っちゃいますからね…♥
それにぃ… ここでオマンコ…♥ しちゃうのはダメだって思いますし… 萌果のエッチな声、外に聞こえちゃったら大変です♥
（ちょっとイジワルに聞こえちゃうかもしれないけど、こんな興奮した状態でセックスまでしちゃったら声が止まらなくなっちゃいそうなので）
だからぁ… 今日は萌果のお口の中、いっぱい出してくださいね…♥ そしたら、授業ももっと頑張れる気がしますから♥
れろぉ… んぁっ、挟んだままだとお口が届きにくいです… 我慢できなくなった時は、ちゃんとお口で受け止めますからね♥
（言ってる間にも萌果の乳首はいっぱいに膨らんじゃって、先輩にイってもらうだけでは我慢できなくなりそうだけど）
はぁはぁ、チンポ熱くなってます…♥ このまま出しちゃって、萌果に飲ませてもらいたいです… あ、はぁっ…！ おっぱい気持ちいいですか、先輩…♥
萌果のパイズリで、精子出るって教えてくださいね…♥
【匂い残しちゃったらいけませんから、お口の中にたっぷりと…♥ そしたら、満足してくれるでしょうか♥】
萌果ちゃんのおっぱいでチンポギンギンになっちゃってる…。あ、本当…？そんな事言われたらもっともっとチンポ硬く大きくしちゃうんだからぁ…。
萌果ちゃんと一緒にランジェリーショップにデートに行っちゃうの楽しそうかもっ…。それでエッチなブラとか可愛いブラとか色々選んであげたり…。
試着室でブラを付けてあげたり…とかそういうのも興奮しちゃうかもっ…。
（どんなブラが似合うかなって妄想しながら萌果の胸をじっくりと眺め続けて）
んっ、ちゅっ、ちゅっ…。こんな風にキスしてあげたり…おっぱい揉んであげたら、もっともっとこのおっぱい大きくなっちゃうかなぁ…？
乳首にキスされるの気持ちいい…？萌果ちゃんの感じてるところも見せてね…。うんっ…萌果ちゃんのエッチなところ見てると俺もエッチになるからっ…。
乳首にキスしながらチンポ撫でられて二人で一緒にエッチに…二人で一緒に興奮して、いっぱいエッチになっちゃおうね…。
（萌果の乳首を舐めてキスして、エッチな声を聞いているうちにペニスも硬く膨らんで、そこにいよいよ萌果の胸が近付いて…）
萌果ちゃんのパイズリ、ドキドキしちゃう…。チンポそんなに熱くなっちゃってる…？んっ…あぁ…チンポにキスしてくれるの嬉しいよぉ…。
だって萌果ちゃんのパイズリ大好きで、お口もエッチで…つい声が出ちゃって…うん、萌果ちゃんも一緒にエッチになって欲しいよぉ…。
おっぱい擦り付けて、乳首にチンポ擦り付けたらもっとエッチになれるんじゃないかなぁ…？おっぱいでどんどんエッチにさせられちゃうっ…。
（乳首に擦り付けて、って言うまでもなく萌果の方からも乳首を先端に擦り付けてくれていて、我慢汁が乳首に付いちゃうんじゃないかって思いながら乳首を見つめて）
萌果ちゃんのパイズリフェラでチンポ一気に気持ちよくさせられちゃってるっ…。萌果ちゃんのお口の中に精液出しちゃってもいいのかなぁ…？
あっ…オマンコ…ダメ…？パイズリの次はセックス…させてくれないの…？大丈夫だよぉ…他に誰もいないって思うしっ…。
（今はどうやらパイズリだけでセックスまではしてもらえないようで、少しがっかりした様子で萌果の事を見つめつつセックスしたいって気持ちを込めて萌果の事を見つめて）
うんっ、うんっ…。萌果ちゃんのお口にいっぱい精液出すからっ…！精液飲んだら授業頑張れるなんてエッチぃ…。
それじゃあ…次は放課後にセックス…できる…？またこの体操服にブルマ姿で…萌果ちゃんとセックスしたいよっ…。
おっぱいの中でチンポがびくんびくんって震えちゃってる…。ザーメンいっぱい受け止めて欲しいっ…。
（萌果のぴんっ…て膨らんだ乳首の感触を先端に感じつつとろとろの我慢汁をいっぱいに溢してもうすぐにでも射精できそうで）
そうだよぉ…萌果ちゃんのパイズリが良すぎて、エッチすぎて…もう出したくってたまらなくなっちゃってるっ…！
うんっ、飲んで飲んでっ…！萌果ちゃんに俺の精液飲んで欲しいっ…！おっぱい最高だよぉ萌果ちゃんっ…！萌果ちゃんのおっぱい好き、好きっ…！
精液受け止めてね、萌果ちゃんっ…！はぁはぁ…萌果ちゃんの85センチおっぱいのパイズリで精液出るっ…！エッチなパイズリで精液いっぱい出るっ…！
（自分からも腰を振って萌果の胸の中にペニスをずりすりって擦り付けて、最後は口にペニスを向けて…受け止めてってペニスを差し出すようにしてから）
（萌果の口目掛けて精液をびゅううううっ…！びゅっ、びゅううううっ…！って射精して）
はぁはぁっ…あぁ…保健室で萌果ちゃんのパイズリフェラでいっぱい精液出しちゃったぁ…。とっても気持ちよかったよ、萌果ちゃんっ…。
（萌果の肩や髪を撫で回すようにして萌果にも熱を分け与えるみたいにしながら、萌果の頬にちゅっ…ってキスしつつぎゅっと抱き締めて）
【それじゃ萌果ちゃんのお口目掛けてびゅうううって…。でももっとエッチなことしないと満足できないって思うなぁ…】
【ここで一旦お別れして次は別の場所で…しちゃう…？次も萌果ちゃんにリードしてもらっちゃうのとかもエッチかも…】
それはもう、萌果でちゃんとエッチになってくれてるってことですから♥ ふふ、そういうの楽しいって思うんです。一緒に下着を選んで、着けてみせちゃうのとか♥
（先輩が恥ずかしくなければって思ったけれど、その心配も無さそうで）
んっ、もっと大きくなってほしいんでしょうか…♥ そしたら、もっと先輩に喜んでもらえるかも…♥ あっ、はぁっ…♥ そんな刺激したら、本当に大きくなっちゃいそうです…♥
（一緒にエッチなところを刺激して盛り上がって、そのまま今度は先輩の好きなことをしてあげることに）
ん、ふっ…♥ 先輩のおチンポこんなになって、すごいんですからぁ…♥ あっ、っ…♥ 萌果のおっぱいで包まれて、おチンポ熱くなって…♥
あんっ、それはもう… 先輩、気持ち良くなっちゃってますかぁ…？ なら、全部受け止めてあげますので♥ え、でもぉ… 声出ちゃったら大変ですし、先輩いっぱい出しちゃったら、また元気になってくれないかもぉ…♥
（ちょっと迷っているようだけど、そんなに時間も無いからここはまた後でってことでお願いして）
あっあああ、その代わりぃ… 萌果のお口で全部受け止めちゃうんです♥ 大丈夫ですよ、放課後まではそんなに時間もかかりませんし。
今日はどれくらい出そうか、楽しみ… うっ、っ♥ はぁ、もうすぐなの、先輩のおチンポ射精しちゃう…♥ あんっ、もっと熱くなっちゃいますからぁ…♥
じゃ、続きはどこでしましょうか…？ おチンポたっぷり溜まってるなら、すぐにでもしてあげないと…♥
（放課後の約束はどこにしようか、また学校の中でって言われたらすごくエッチかもって思いながら）
はぁん、飲んでなんてえっちぃ…♥ ああん、でもいっぱい出ちゃうの飲んであげないと、大変です…♥ はぁっ、んんっ♥ おっぱいエッチに揺らすの、見てぇ…♥
（全部包み込んだまま、大きくたぷたぷと揺らしてあげちゃって先輩のおチンポから出ちゃうのを… いっぱい飲んじゃって）
んっ、ううっ…♥ は、んくっ…♥ う、ふっ…♥ もう、先輩いっぱい出ちゃったんですから♥ 放課後また元気になってくれないと、大変ですよ…♥
（全部飲んでしまうと先輩も悦んでくれたみたいで、きゅっと抱き締めてもらって）
【はい、では放課後はどこにするか教えてくださいね♥ リードしてあげられる場所なら… 誰もいない教室とか、そういうところになりそうでしょうか】
萌果ちゃんのおっぱい大好きになっちゃってるんだからぁ…。目の前で色々な下着見せてもらっちゃうのいいかも…。
でもエッチな下着だったら我慢できなくって試着室とかでエッチな事したくなっちゃいそう…。
（可愛い下着やエッチな下着、色々な下着を想像しながら試着室で後ろから襲い掛かっちゃう…なんて妄想もしてしまって）
もっと大きくなっちゃってもいいよぉ…大好きなおっぱい、Fカップよりももっと大きく…Hカップとかそれくらいになっちゃっても…。
んっ、んっ、ちゅううっ…。キスで大きくなってくれるなら毎日でもキスしちゃう…。萌果ちゃんのおっぱいいっぱい味合わせてね…。
（萌果の胸にキスして盛り上がっていくうちに、我慢ができなくなったペニスを気持ちよくしてもらおうと）
萌果ちゃんのおっぱいがエッチだからこんなに大きくなっちゃったんだってぇ…うんっ…どんどんチンポ熱くなってるっ…。
おっぱいの中でチンポギンギンになっちゃってるよぉ…。んっ…それなら萌果ちゃんのエッチな声もっと良く聞けるような…誰もいない場所で…セックスしたいよぉ…。
一回出したくらいじゃ大丈夫だってぇ…。すぐに元気になるから…ね…？
（ここでセックスもしちゃいたいって思っていたけど、それなら別の場所で…って提案してみるけど萌果の方はまた後での方がいいみたいで）
萌果ちゃんのお口にいっぱい精液びゅううううって出してあげるからね…。うんっ…それじゃあ放課後まで待ってるから…。
もうすぐ、お口の中にいっぱい精液出しちゃうからねっ…。んっ、んっ…！おっぱい気持ちよすぎてすぐに出ちゃうっ…！
（萌果の口に早く精液出してあげたくて飲んでほしくて、自分も腰を振って萌果の口の近くにペニスを押し付けて）
うんっ…！精液飲んで、萌果ちゃんっ…！精液いっぱい飲んでくれたら次もいっぱい出せるって思うから…！はぁはぁ…見てるよっ、萌果ちゃんのおっぱいぷるんぷるんって揺れるの見てるっ…！
（イヤらしく揺れる乳房をしっかりと見つめながら、精液をびゅううううっ…とお口の中で溢れさせて、それをしっかりと飲んでもらって）
はぁはぁ…うんっ…萌果ちゃんに精液飲んでもらってすっごくドキドキした…。えっと、それじゃあ…放課後萌果ちゃんの教室で…いい…？
また今みたいに…体操服とブルマ、着ててくれると嬉しい…。
（萌果の耳元で、ちゃんと放課後まで我慢するからねって囁き、萌果の教室でセックスしたいって言ってしまって）
【それじゃあ萌果ちゃんの教室で…萌果ちゃんの机の上でしちゃうのとかエッチかも…】
【また体操服にブルマ姿でエッチにリードされちゃいたいなぁ…】
では、着替えるところまで全部見てもらっちゃいましょう♥ そんな、誰か来ちゃいそうなところではダメなんですからね♥
（肌をいっぱい見せちゃうの恥ずかしいから、ちゃんと帰ってからにしましょうねって）
あ、そしたら先輩にもっと気持ちいいの、してあげられるかも…♥ おチンポだけじゃなくて、お顔も埋めちゃったり…♥
（そんなに大きくなった姿を自分で想像して、多分とってもエッチなことになるって思っちゃう）
ふふっ、それなら… また放課後も期待しちゃっていいんでしょうか♥ 先輩に期待してもらうと、萌果もエッチになれる気がします…♥
あっああ、もういっぱい出ちゃうの…♥ んっ、ううんっ…♥ 先輩にエッチなおっぱい見られながら、気持ち良くなってもらいますぅ…♥
（全部お口で受け止めて、残ってるのもちゃんと唇で拭ってあげると）
はぁ、んっ♥ ふふ、気持ち良くなってもらえました♥ はい、では教室で…。あ、でもまた着替えないといけなくなっちゃいますね。エッチなことするために♥
（着替えるのも恥ずかしいけど、その後のことを考えるとエッチな気分でいっぱいになっちゃいそう）
（時間も少なくなってきてるので、ブラを元のように着け直して先輩とお別れ）
（そして、放課後の教室で先輩を待ってることに、他の生徒がいなくなったところで体操服に着替えて、椅子に座って先輩を待ってて）
【では、早速放課後の教室で… もう着替えて待ってるということで、お願いしますね】
あっ、着替えるところまで見せてくれるなんてエッチぃ…。また萌果ちゃんの下着とか見てすぐにチンポ勃起しちゃいそう…。
うん、誰も来ないところで最後までいっぱい…ね…？
（お家でするのもいいけれど、折角だし学園の中でしてみたいって思っていて。）
もっと大きくなっちゃったら…もっとふかふかのふわふわのおっぱいになって絶対気持ちいいんだからぁ…。
あ、顔も谷間に埋めるのとってもエッチ…そのまま頭を撫でてもらったり、耳に息を吹きかけてもらったりとか…。
（今よりももっと大きくなってしまった萌果の胸を想像して、どんな事をしてもらおうかなって考えて）
うんっ…一回出すだけじゃ我慢できないんだからぁ…。もっともっとエッチな事学園の中でしちゃいたいっ…。
萌果ちゃんもエッチな気分になって…いっぱいエッチなことしちゃおうね…その方が絶対気持ちいいからっ…。
お口で精液いっぱい受け止めてっ、萌果ちゃんっ…！んっ、んっ…！はぁはぁ…萌果ちゃんのエッチなおっぱい最高…。
お口にいっぱい出しちゃったぁ…。とっても気持ちよくなっちゃったんだからぁ…。
（精液を口の中にびゅううううっとぶちまけて、それをしっかり飲んでもらえるのが嬉しくて、萌果の唇をじいっと眺めて）
おっぱいとお口でいっぱい気持ちよくさせられちゃった…。うん、それじゃ放課後に萌果ちゃんの教室に行くからね…。
またこの格好でしたいから…ね、お願い萌果ちゃん…。エッチなことするために体操服に着替えてもらうなんてとってもイヤらしい…。
（萌果の口元をティッシュで拭ってあげたりしながら名残惜しそうにしつつ一緒に保健室を出て）
はぁはぁっ…お待たせ萌果ちゃんっ…。あ、体操服に着替えてくれたんだぁ…。早く萌果ちゃんとエッチ、したくって…急いで来ちゃったっ…。
（放課後、急いで萌果の教室に向かうと、そこにはもう体操服に着替え終わった萌果がいて…。身体を近付けてぎゅって抱き締めながらもう少し大きくなっている股間を近付けたりして）
【うん、それじゃ放課後の教室でね…。どんな風にしちゃおうかぁ…。萌果ちゃんに服、脱がせてもらっちゃうとかもいいかも…】
下着もいっぱい見てもらっちゃうんです…♥ 先輩に選んでもらったのを、誰もいないところでいっぱい♥ なんだかエッチですね。
（おっぱいでどんなことをするのか、それは先輩に教えてもらうしかないみたい）
はい、ではまた放課後に…♥ たっぷり飲んじゃうの、とってもエッチです…♥ 匂い、残らないといいんですけど。
（飲んであげれば匂いの心配も無いっていうのもあるけど、やっぱりエッチに飲んであげるのが一番好きみたいで）
着替えるところも見たいんでしょうか…？ でも時間が勿体ないですし、最初から体操服を見てもらうほうがいいかも…♥
（着替えてからでも下着は見てもらえそうだし、先輩に少しでも見てもらおうということで…）
（放課後、もう着替えて待ってる萌果のところに先輩が来てくれて）
あ、先輩大丈夫ですかぁ…？ きゃぁ、もう大きくしてるなんてえっちぃ♥ なら、もう早速準備しちゃいましょうか…♥
（抱き着いてもらってるのをいいことに、先輩のズボンから早速おチンポを取り出し始めてて）
ここ、そんなに期待してたんですかぁ…？ さっきは一回だけでしたし… パイズリでいっぱい満足してくれたって思ったのに、エッチなんです♥
じゃぁ… 椅子に座っててもらいましょうか。萌果の好きなところ、見ていてくださいね♥
（上着の裾を少し持ち上げて、おへそが見えるくらいのところで止めると先輩に一度ブルマを押し付けて、そして椅子に座ってってお願いを）
（萌果もエッチなことを期待しちゃってるものだから、見てもらうだけでもブルマの中を熱くしちゃいそうで）
【最初はズボンだけですけど… 萌果にそのままご奉仕してもらいたいんでしょうか♥】
可愛い下着も大人っぽい下着も色々選んであげたいなぁ…。二人っきりで傍でじっくり見せてね、萌果ちゃんの下着姿…。
下着の上からおっぱいにキスしたり、パンツにオチンチンをすりすりって擦り付けちゃったり…色々エッチな事したくなっちゃうかもっ…。
うんっ…。ちゃんと放課後まで我慢、するからねっ…。精液しっかり飲んでくれて嬉しいっ…。ふふっ、授業中にエッチな匂いさせちゃったら困っちゃうもんね…。
でもエッチな匂いさせちゃう萌果ちゃんも…ドキドキしちゃうかも…。
（口の中に精液をいっぱい注ぎ込んだせいか、匂いはしないかもしれないけれど、萌果に自分の匂いが付いてしまうのはなんだか嬉しくて）
制服脱ぐところってなんだかエッチに感じちゃうから…着替えるところも見てみたいけど、そうだね、それなら最初から体操服姿で…ね…？
（それじゃって放課後にまた会う約束をして、最後まで萌果の手を握ったまま別れて、放課後になれば急いで萌果の待つ教室に…）
うんっ…。萌果ちゃんと早くエッチしたくって我慢できなくってっ…。だってぇ…。パイズリも気持ちよかったけどやっぱりセックスも…したいからっ…。
早速してくれるの…？あっ…ズボン脱がせてオチンチン取り出しちゃうの、エッチな女の子って感じがするっ…。
（体操服姿の萌果に抱き着いていると、早速ズボンを脱がされてペニスを取り出されてしまって）
はぁはぁ…。うんっ…早くブルマ姿の萌果ちゃんとエッチ…セックスしたいって思って期待、しちゃってた…。
パイズリも大好きだけどぉ…やっぱり萌果ちゃんと一緒に気持ちよくなるのが一番、だからっ…。あぁ…エッチって言われるの興奮しちゃうよぉ萌果ちゃんっ…。
椅子に…座ってればいいの…あっ、あっ…。萌果ちゃんのブルマ、チンポに当たって…どんどんチンポギンギンになっちゃう…。
好きな所…それならぁ…また少しづつ体操服を捲って貰って…ゆっくりゆっくりおっぱい、見せてくれる…？そうしたらもっともっと興奮できるって思うから…。
（萌果に言われた通り椅子に座ると、萌果のお臍をチラっと見ただけでもその上の方が気になって…また萌果の胸が見たいっておねだりして）
【またご奉仕してくれるの？それなら…今度はブルマ越しのお尻を押し付けられちゃうのとかぁ…ブルマの中にチンポを入れられちゃうのとかいいかもっ…】
【少し早いけど今日はここまででもいいかなぁ、ちょっと眠くなってきちゃってて】
【はい、では今日はこれくらいにしましょうか。ブラに包まれたおっぱい、また見てもらっちゃいますね】
【どんなことおしてあげるかは、また来週のお楽しみですね♥ では、今日もありがとうございました、おやすみなさい♥】
【うん、体操服の下のおっぱい、楽しみにしてるからね】
【放課後の教室でまたいっぱいエッチなことできるの楽しみにしてるね、おやすみ、萌果ちゃん】
【こんばんは、萌果ちゃん。ちょっと板が重いかな…？それじゃ、待ってるね】
はい、それでは楽しみにしていますからね♥ そしたら、エッチなの選んでもらっちゃって… 先輩の好きなこといろいろしてあげちゃいます♥
（放課後も先輩のお願い通りに体操服で待っていて、こんな格好で待ってるのが妙にエッチに思えちゃう）
（先輩が来てくれるともう早速エッチなことを始めちゃうつもりで、お互いに抱き着いてエッチなところを押し当てちゃったりしてて）
あん、そんなに期待してくれてたんですか…？ ここ見れば、すぐに分かっちゃいますね♥ はい、では先輩にこうして…♥
（座ってもらって、先輩にくっついちゃうくらいの距離で上を捲ってブラを見せてあげちゃう）
（さっきと同じ白のブラだけど、汗の染み込みが少し多くなってるのを先輩に見てもらっちゃうつもりで）
んぅ、汗臭くなっちゃってます…♥ 先輩とお昼に会った時から、身体が熱くなっちゃってたかもです♥
ここ… またエッチな気分になっちゃうでしょうか♥
（見てもらいながら、ブルマのほうは先輩の脚にくっついちゃうくらいに、ちょうど跨ぐような位置に立って脚を触れ合わせちゃう）
（手を伸ばせばいつでもブルマのほうにも触ってもらえそうだけど、まずは先輩にじっくり見てもらうことを優先にして）
【では、今日もお願いしますね♥ ご奉仕しちゃうとしたら… お顔を胸に埋めてもらったりしちゃいましょうか♥】
ピンク色でレースの付いたやつとかも可愛いって思うし…黒のガーター付きのやつとかも大人っぽくていいかもっ…。
うん、萌果ちゃんにエッチな下着を着てもらって…俺の事誘惑するみたいなポーズをしてもらっちゃうのとかもいいなぁ…。
俺のいっぱい興奮しちゃうようなこと、たくさんして見せてね…。
（そうして放課後に萌果の教室に向かうと、体操服姿の萌果が待っていて…真っ先に萌果のところに向かうと、軽く萌果の匂いを嗅いだだけでも股間がぴくっ…と反応して）
んっ…萌果ちゃんっ…。こうやって教室で抱き合っちゃうの、エッチで凄くドキドキするっ…。もうチンポギンギンになっちゃってるっ…。
うん…早く放課後にならないかなって…早く萌果ちゃんに会いたいって授業中もずっと思ってた…。授業中に少し…チンポくにくにってしちゃってたかも…。
あぁ…萌果ちゃんのブラ…おっぱい…。おっぱい見るだけでもうもっとチンポギンギンになっちゃうよっ…。
（萌果が抱き着いて体操服を捲って白のブラを見せてくれれば…萌果の胸の谷間が目に入り、ペニスがずくんっ…と疼いて大きくなって）
全然気にならないよぉ…むしろ、萌果ちゃんの匂いで、もっともっと興奮してきちゃうっ…。はぁはぁ…あぁ…萌果ちゃんも興奮してくれてたんだ、嬉しい…。
うんっ、なっちゃうよぉ…教室で体操服姿の萌果ちゃんとエッチするの、すっごくドキドキして…すぐにチンポガチガチになっちゃうんだからぁ…。
あっ、あっ…このポーズだと…萌果ちゃんのブルマがアソコに当たって…もっとすりすりってしてくれる…？チンポにブルマを擦り付けるみたいにすりすりって…。
（椅子に座った自分に萌果が抱き着いてくるみたいにして、脚同士が当たって、股間の辺りにもブルマが当たって…それだけでぐい、ぐいっ…って股間が反応してブルマに押し当てられて）
（自分からも萌果の胸の辺りに顔を近付けて…谷間をじいっと見つめながらふーっ、ふーっ…って軽く息を吹きかけたりして、もっと良くそこを見てみたいって息を荒げていて）
【うん、それじゃ今日もよろしく、萌果ちゃん。あ、それいいっ…。萌果ちゃんの胸に顔を埋めて…そのまま乳首をちゅうちゅうって吸っちゃったりも…】
もうそんなに、なっちゃってるんですか先輩♥ 授業中はちゃんと我慢してないと、いけないんですからね。
ここ、見たかったって言ってくれたら嬉しいんです…♥ え、でも汗の匂いしちゃってるの、気にならないかなって…。
（先輩と楽しんでたからお昼も着替えるのが精一杯で、汗の匂いをそのままにしちゃってるのを知られるとちょっと焦っちゃうけど）
（気にならないって言ってもらえば安心したように先輩にくっつくくらい近づいて、萌果も興奮しちゃってます♥って教えてあげちゃう）
この格好見てるだけで、先輩もエッチになっちゃうんですね？ なら、もっと近くで見てもらいますね…♥ ここをスリスリしてあげるのなら…♥
（胸をもっともっとと近づけてるとそのうち先輩のお顔に当たっちゃって、むぎゅっとおっぱいを押し付けるようになっちゃう）
（そこまで近づけばブルマも先輩の股間近くに当たって、おチンポを勃起させちゃってるのも分かるくらいに）
こんな風にしちゃうんですね、んっ、擦れて…♥ あっああ、んぁんっ… 擦れるの気持ちいいんです、あはっ…♥
どうでしょう、これ… このまま気持ち良くなっちゃったら、大変ですけどね…♥ どうしましょうか、もっとおっぱい、可愛がってもらいます…♥
（ブラを見せつけてるだけでは物足りなくなって、先輩の前でブラを持ち上げて生のおっぱいを見せつけちゃってここに吸い付いてほしそうに揺らしてあげて）
ふぅ、んんっ… ここキスしてほしいです…♥ 押し付けちゃいますから、あんっ…♥
（保健室のときより積極的に迫っちゃって、このままおチンポを入れてもらおうとしちゃってて）
【おっぱい見せてあげちゃいますから、好きなように可愛がってくださいね♥】
うんっ…ちゃんと放課後まで我慢、したよっ…。放課後まで我慢すれば萌果ちゃんにセックス、させてもらえるって…。
萌果ちゃんのおっぱい、ずっと見たかったの…。大丈夫だよぉ…。なんだか余計にエッチな匂いがしちゃってる気がして、もっともっと興奮しちゃう…。
（萌果の汗の匂いもますます興奮を掻き立てるような気がして、股間はびくびくっと大きくなりっぱなしで）
（萌果が身体を近付けてくれば、すぅはぁって匂いを嗅いで、その匂いを嗅ぐ度に興奮の度合いが高まって）
はぁっ…萌果ちゃんの身体がぴったりくっついて…萌果ちゃんも興奮してくれてるんだぁ…すっごく嬉しい…。
うんっ…萌果ちゃんのブルマ姿、大好きになっちゃったみたい…。もっと近くで見せて…あぁ…おっぱいもすっごく近い…。
萌果ちゃんのおっぱい、近くで見ながら…オチンチンをブルマですりすりってされるの最高に気持ちいいよぉ…オチンチンギンギンに硬くなっちゃう…。
（萌果の胸が顔に近付いて…ぎゅっとその胸の中に顔を包み込まれるみたいにして、自分からもすりすりって顔を押し付けてすぅ、はぁっ…って匂いを嗅いで）
（それだけでなく、股間にすりすりとブルマの感触が当たって擦り付けられて、ズボンの下が痛いくらいに腫れ上がって）
あぁ…これエッチすぎだよぉ萌果ちゃんっ…。チンポにブルマ、擦りてもうビンビン…。エッチな声もすぐ近くで聞こえてエッチすぎ…もっとエッチな声聞かせて萌果ちゃんっ…。
凄くいいよぉ…うんっ…これ続けられたらズボンの中でびゅううって出ちゃいそう…。あぁ…萌果ちゃんのおっぱいすっごく美味しそう…。
もっと可愛がってあげるね、萌果ちゃんのおっぱい…乳首、ちゅうちゅうって吸わせて…？うん…いっぱいキスしてあげる…乳首吸っちゃう…
んっ、んっ、ちゅううううっ…！んっ、そんな風におっぱい揺らすのエッチすぎ…おっぱいで俺の事誘惑してるみたい…んっ、んっ、ちゅうううっ…！
（目の前で胸を大きく揺らして、ここに吸い付いて、って言ってるみたいなそこに口を付けて、ちゅううう、じゅるううっ…って口を付けてキスして舐めて乳首を味わって）
はぁはぁ…あぁ…萌果ちゃん、もうセックスしたくってたまらないよぉ…ズボン、脱がせて…チンポ、入れて…？
（萌果の方からセックスさせてもらおうと、萌果の左右の胸に吸い付きながら、耳元でセックスのおねだりをしてしまって）
【積極的な萌果ちゃんとってもエッチ…。おっぱいいっぱい吸っちゃうね…。このまま萌果ちゃんに上から入れられたいなぁ…】
もう、先輩はエッチなんですから♥ では、目の前でしっかり見てもらうんですから…♥
（間近どころか、先輩のお顔にくっつくくらいに近づけてあげて可愛がってもらえるのを楽しみにしちゃって）
あ、んっ… 先輩のおチンポも震えて… 萌果のエッチなところをくすぐってます。あああっ、また大きくなってきてるみたい…♥
擦れるの、気持ち良くなりそう… んっ、くぅっ…♥ あっ、先輩そんなにしちゃってるんですね… もう出ちゃいそうなんて、もうちょっと我慢して、萌果のおっぱいを楽しんでほしいんです♥
（お顔に押し付けてあげれば乳首にキスされて、途端に全身が甘い感覚で包まれてしまってて）
先輩それ、あっあっはあっ…♥ それ、んっうううう♥ はぁっ、んっ… お顔を包んであげるつもりなのに、これ気持ち良くなっちゃうんですから…♥
あんっ、萌果のおっぱいふわふわ…♥ 気持ちいいの、いっぱいで…♥ も、もうおチンポしちゃいますか先輩…♥ そしたら、萌果のおっぱいそのまま味わっててくださいね…？
（押し付けたままで腰を浮かせて、萌果の手が先輩のズボンからおチンポを取り出し始めてて、少しすれば大きくなってるところを丸出しにできて）
んっ、すごいんですね…♥ 今見ちゃってますよ、先輩の勃起おチンポ…♥ これ、このまま入れcちゃっていいんでしょうか…？ 萌果のオマンコ破けちゃいそうに、なってるんですけど…♥
でもいいですよ、このまましちゃいましょうか…♥ あ、でもおっぱいに埋まっちゃってるから見えないですね、ふふ♥
（イタズラっぽく笑いながら、ブルマを膝のあたりまで下ろしてもう一回先輩の上に跨って、そこからオマンコに当てると入り口の辺りでくすぐってあげて）
濡らしちゃってるの分かりますか？ ここに、これから入るんですから… あああんっ、中に入っていきます、んっんはっ…♥ うう、すごいの入って来ちゃいます…♥
はっ、んふっ… あはっ、入っちゃいます…♥ すごっ、いいいっ…♥
（上からしっかりと、自分のペースで萌果のオマンコにずっぷりと入れていっちゃうと腰を動かして、ぴったり入っちゃいましたよ♥って耳元で聞かせてあげて）
【そしたら、いきなり入れちゃって… 萌果のおっぱいに埋もれながら、中に出しちゃってもらいましょう♥】
うんっ…今日はずっと萌果ちゃんの事ばっかり考えてたっ…。早く萌果ちゃんとセックスしたい、セックスしたいってそればっかり考えてたんだよ…？
萌果ちゃんのエッチなおっぱいじっくり見ちゃうんだからぁ…。あぁ…大好きな萌果ちゃんのおっぱいがこんなに近く…。
（萌果の柔らかくも大きな胸が目の前にあって…はぁ、はぁっ…って熱い息を吐き出しながら見つめ続けて）
どんどんチンポ大きくなっちゃうよぉ萌果ちゃんのブルマですりすりって擦り付けられて…。俺の方からもすりすりってしちゃうんだからぁ…。
あぁ…お股のところにチンポをぐりぐりって…エッチな声もいっぱい聞かせて…？
うん、柔らかいところが当たってとっても気持ちよくなっちゃってる…。おっぱいから甘い匂いが漂ってくるみたい…いっぱいキスもしちゃうね…
んっ、んっ、ちゅううっ…！うん…ちゃんと我慢、するからぁ…。早く萌果ちゃんのオマンコの中でびゅうううってさせてね…？
（萌果の胸の谷間に顔を擦り付け、すぅはぁと匂いを嗅いだり、乳首をちゅう、ちゅうううっ…っと吸いながら早くも射精の事ばっかり考えてしまっていて）
あぁ…萌果ちゃんのエッチな声がいっぱい…。もっとエッチな声出させちゃいたい…乳首もっと吸っちゃうね、ちゅう、ちゅうううって…。
いいよ、おっぱい吸われてもっとエッチになって…萌果ちゃんも気持ちよくなっていいからね…。放課後の教室で二人ともいっぱいエッチになっちゃおうね…。
うん…萌果ちゃんのおっぱい柔らかくってふわふわのとろとろで大好きっ…。もっと乳首、吸うからね…んっ、ちゅうっ、じゅるうううっ…！
おっぱい吸われて気持ちよくなっちゃってる？乳首にキスされてエッチになっちゃってる？先におっぱいだけでイっちゃってもいいからね…。
うんっ…早く萌果ちゃんのオマンコとエッチしたいよぉ萌果ちゃんっ…早く萌果ちゃんのオマンコにチンポ入れたいっ…セックスしたいよ萌果ちゃんっ…。
はぁはぁ…分かったよ、このまま萌果ちゃんのふわとろおっぱいいっぱいキスして味わってるからね…ちゅう、じゅるううううっ…！
（萌果の乳首に吸い付いたまま、萌果の手がズボンに伸びてチャックを下ろし生のペニスを取り出してくれると、ギンギンのチンポが萌果の手の中に露わになって…）
うんっ…萌果ちゃんのおっぱい味わってるうちにもうそんなにギンギンになっちゃったぁ…あぁ…ギンギンの勃起チンポ萌果ちゃんに見られちゃってる…。
入れて欲しいよぉ萌果ちゃんに…破るなんてそんなことないよぉ…ちゃんと萌果ちゃんの中に入って…奥までぎゅうううって押し込んで、二人で一緒に気持ちよくなれるんだからぁ…。
んっ、お願い…うん…俺はこのまま萌果ちゃんのおっぱい、吸いまくってるからぁ…んっ、んっ、ちゅうううっ…入れて、萌果ちゃんっ…。
（自分は萌果の乳首を吸い付きつつ、萌果の方はブルマを下ろしつつもう一度自分に跨ってきて…ペニスに膣口が当たる感触が嬉しくて、ぴくぴくっ…てチンポが喜んで）
あぁ…萌果ちゃんのオマンコの入り口濡れちゃってるの分かるよっ…もうすっかりとろとろですっごくエッチ…いいよ、入れて萌果ちゃんっ…。
萌果ちゃんのエッチなとろとろオマンコにチンポ入れてっ…んっ、んっ…！うんっ…！あぁ…萌果ちゃんのオマンコだって凄いよぉ…今日もセックス、しちゃったね萌果ちゃんっ…！
んっ、んっ、ふうっ…中、あったかくってとろとろで、ぎゅううってチンポ締め付けてきて最高…。このままおっぱい吸いながら、チンポもぐりぐりってするからねっ…！
（萌果の方からペニスを膣内に入れられていくのが分かって…ぎゅうってこちらからも抱き締めるみたいにしてぴったりとくっついて、耳元で囁かれるのが気持ちよく、自分も腰を振って萌果の中を突き上げて）
【萌果ちゃんに入れてもらうのエッチで大好きなんだからぁ…。うん、おっぱいをいっぱいちゅううって吸いながら、オマンコの中にいっぱい出しちゃうんだからぁ…】
はい、そしたらこんなに近いと… もう我慢できなくなっちゃいそうですね♥ ここも、こんなに固くて…♥
（萌果のおっぱいを可愛がってもらえば先輩もエッチになってくれてるみたいで、おチンポをいっぱい大きくしてくれるのをブルマに伝えてくれちゃう）
ふっ、んんん… あっ、はぁあっううっ♥ 乳首そんなにしたら気持ちいいのが我慢できなく、あっあああっん…！ やぁん、おっぱいとろけちゃいそう…♥
あんっ、う、そこっ… あ、はぁああっ、先輩にキスされてるの好き… いっぱい乳首にキス、あっ♥ 萌果のこと、とろけさせてほしいの…♥
（キスしてもらいながらも、もう次のことの準備を始めちゃってるのを先輩にも教えてあげて）
もう脱がせちゃって…♥ おチンポも、気持ち良くしてあげますからね…♥ で、でもこんなに大きいと、中までいっぱい…♥
ん、おチンポ震えて… こんなにセックスしたいって言われて我慢できなくなっちゃうの…♥ あっ、んっくっっ…♥ 入っちゃいます、あっあああん♥
先輩おチンポ、中に来てますよぅ…♥ もっと奥にして、あっあああ、うくっ… 下から突きあげたら、萌果変になっちゃいますっ…♥
（中にしっかり入れてあげて、気持ち良くて自分から動こうとしてるけど先輩にも下から押し上げられて）
んんっ、うううっ…♥ 萌果のおっぱいに、ずっぷりと埋まっちゃってくださいね…♥ そしたら、萌果もいっぱいおチンポ射精させてあげちゃいます…♥
おっぱいは出ないですけどぉ… 先輩は幸せそうにしてますね♥ もっと動いちゃうと、このまま中に出ちゃいますかぁ…♥
（萌果も奥に当てられると気持ちいいのが止まらなくって、イきそうになってるのを伝えるみたいに中で何度も締め付けちゃう）
先輩、これ好き…♥ 教室で抱き着いてセックス、エッチなの…♥ あんっ、このままいいですからね…♥
【たっぷりもらえるの、期待しちゃうんですから…♥】
うん…萌果ちゃんのおっぱい近くで見てるだけでチンポギンギンに勃起するようになっちゃったんだからぁ…。
どんどんチンポ硬くなっちゃってる…。ブルマに勃起チンポいっぱい擦り付けちゃうね…すりすりって…。
（萌果の胸に顔を押し付けすぅはぁって匂いを吸い込みつつ、ブルマにすりすり、ぐりぐりぃ…って大きくなったペニスを擦り付け自分もどんどん気持ちよくなって）
はぁはぁ…ちゅうう、ちゅうううっ…乳首吸われてどんどんエッチな声漏れちゃう萌果ちゃん可愛いっ…。我慢しなくってもいいからね…
おっぱい蕩けちゃうくらい気持ちよくなって、萌果ちゃんっ…。可愛くてエッチな声教室にいっぱい響かせちゃおうっ…。
キス、好きって言ってくれるの嬉しいっ…。これからもいっぱいキスするからねっ、んっ、んっ、ちゅうううっ…おっぱいも心も全部蕩けて萌果ちゃんっ…。
（萌果の乳首にキスし、とろとろの唾液を塗すようにしながら舐め回し、吸い付き乳首を重点的に弄りながら萌果のエッチな声をいっぱいに聞いて）
うん…チンポ脱がせてチンポいっぱい気持ちよくして欲しいよっ…萌果ちゃんにいっぱい…。中の一番奥までしっかり届くからね絶対…。
はぁはぁ…うんっ…早く萌果ちゃんとセックスしたい、セックスしたいってチンポが震えてびくんびくんってしちゃってるっ…。
あぁ…萌果ちゃんにチンポ入れてもらっちゃった…。萌果ちゃんの方からセックスしてくれるの最高っ…。オチンポ、中でいっぱい気持ちよくなってるよぉ萌果ちゃんっ…！
うん、それじゃあ奥までチンポずぶずぶってついてあげるからねっ…。下からずん、ずんっ…！って奥まで…いいよ、チンポ大好きなエッチな萌果ちゃんになっちゃってもいいからねっ…！
（萌果に入れてもらって、自分も腰を使って萌果の中を思い切り突き上げて、膣内を何度も出し入れして萌果の中をいっぱいに感じて）
はぁはぁ…それじゃあ萌果ちゃんの谷間に顔埋めちゃうんだからぁ…顔をすりすりって埋めて、乳首をイヤらしくちゅううううって…んっ、んっ、じゅるうううっ…！
うんっ、チンポ思いっきり出させてねっ、萌果ちゃんのとろとろオマンコの中でいっぱいっ…！おっぱい出なくっても萌果ちゃんのおっぱいとっても美味しいよっ…！
萌果ちゃんのおっぱいをちゅうううって吸うの大好きっ、これからもいっぱい吸って甘えさせてねっ…んっ、んっ…！
こうやって萌果ちゃんとセックスしながらおっぱい吸うの、とっても幸せで大好き…これからも毎日これしたいよぉ萌果ちゃんっ…！
おっぱいとオマンコ最高っ…！もうすぐに出ちゃいそう…。オマンコ気持ちよすぎてどくんどくんっていっぱい出ちゃうよ萌果ちゃんっ…！
（萌果のぎゅうっと抱き着き、左右の乳首を交互にいっぱい吸い付きながら萌果の中を突き上げて、きゅっとチンポを締め付けてくる萌果の膣にもう我慢ができなくなって）
あぁ…萌果ちゃんもセックス大好きになってくれて嬉しいっ…！これからも教室でいっぱいエッチなセックスしちゃおうね…！
オマンコ中出しセックス、これからもいっぱい…んっ、うんっ…！もう出るから…！あっ、あっ、萌果ちゃんっ…好きっ、好きっ…！エッチな萌果ちゃん大好きだよ、中でいっぱい出るっ…！
（最後は萌果の唇にキスをして、ちゅうううっ…とイヤらしく唇に吸い付き、ペニスを一番奥にずぶっ…！と押し込んだまま、びゅううううっ、びゅうううううっ…！と射精して）
（射精の最中も萌果の身体を抱き締めたまま、ぎゅっと身体全体を離さないと言わんばかりに背中に手を回して、唇も膣もしっかりくっついたまま、最後の最後まで身体をくっつけたままで）
んっ、んっ…あぁ…エッチな萌果ちゃん最高っ…大好きだよぉ萌果ちゃん…。
（最後にもう一回大好き、と耳元で囁いて、射精が終わっても萌果の手や腕を撫で回しながら、ペニスも抜かずにちゅっ、ちゅっ…と啄むようなキスをしながら萌果の事を抱き締めていて）
【エッチな萌果ちゃん、大好きなんだからぁ…教室でいっぱいオマンコに中出ししちゃうね…】
【それじゃ、ここは萌果ちゃんのお返事で〆かな】
これからもぉ… 萌果のこといっぱい見ててほしいです♥ おチンポ固くなっちゃったら、ちゃんとお世話してあげたいんですからね♥
おっぱいに包まれてるの、気持ち良さそうなんです…♥ あああっ、でも中に入れながらだと、萌果も…♥
（乳首を味わってもらいながら、そのままエッチまでしちゃって萌果の興奮もいっぱいになっちゃってて）
あっ、ううう… 中もおっぱいも、とろけちゃいそうですぅ… そしたら先輩に味わってもらわないと、いけなくなっちゃいます…♥
んぁっあああ、あっ♥ 奥までいっぱいにしてぇ…♥
（ぐいっと奥の深いところまで届かされて、中にいっぱいに出してもらっちゃうと）
あっあああ、萌果も…！ イきますっっ…♥ あっあああ、うくぅっっ…♥
（先輩の精液が中で弾けるのを感じて、萌果の頭が何も考えられなくなっちゃってて）
はぁはぁああ、先輩出ちゃってます…♥ 萌果もいっぱいイっちゃいました、先輩好き…♥
（とろとろになったっ視線を先輩に絡めて、とってもステキでしたよって聞かせちゃって）
【はい、それでは簡単ですけどこれで♥ 萌果のおっぱいで、たっぷり感じてもらっちゃいました♥】
【うん、それじゃここまででね、ありがとう萌果ちゃん】
【積極的な萌果ちゃん、とってもエッチだったんだからぁ…おっぱいでいっぱい興奮しちゃった】
【積極的になってあげるのって楽しいです♥ いろんなことして、出させてあげちゃうのも好きですし】
【やっぱり、おっぱいで包んであげるの興奮しちゃうんでしょうか♥】
【うん、萌果ちゃんの方から積極的にエッチにしてくれるのドキドキしちゃうなぁ…】
【萌果ちゃんのおっぱいで包まれたり顔埋めさせられちゃうの興奮しちゃうよ】
【そういうの萌果も嬉しいですから…♥ おっぱい使ってあげたり、脚でくすぐって大きくしてくれるのを見ててあげたり】
【お顔に埋めちゃうのは初めてだったかもしれませんけど、先輩が喜んでくれたので良かったです♥】
【うん、萌果ちゃんも喜んでくれるの嬉しい…。おっぱいでオチンチンいっぱい興奮させられるのドキドキしちゃう…】
【顔に埋められて匂いを嗅いじゃったりそのままおっぱいをちゅうちゅうって甘えちゃうのもエッチで…】
【それじゃ、次はどうしちゃおっか…。久しぶりに砂夜先輩とか文緒先輩とか、胸の大きい先輩としたいかなぁって思ってたり…】
【他にも萌果ちゃんの方で何か気になってる人とか衣装があったら教えてね】
【ではですね… 今やってるTシャツですか、あれを誰かに着てもらいましょうか♥ 胸元が開いちゃいそうでエッチですからね♥】
【胸の大きな人に着てもらっても、なだらかな人でもきっとエッチだって思うんです♥ 神楽坂先輩はあの格好でも動じていないですから、先輩の好みなら楽しいって思います♥】
【あっ、Tシャツエッチだよねぇ…うん、胸元が開いてて谷間が見えちゃいそうで…】
【それじゃあ砂夜先輩に着てもらっちゃおうかなぁ…あの格好で身体をくっ付けられて谷間をじっくり見ちゃって…オチンチンが大きくなっちゃうところを近くで見てもらっちゃったり…】
【それなら、早速着て見せちゃおうかしら？ 私がああいうのを着るとしても、隙間の大きい服は落ち着かないから選ばないでしょうね？】
【ぴったりしたサイズのシャツを着て、でも近づけば谷間くらいは見える… それくらいのバランスがいいかしら】
【なんだか砂夜先輩に来てもらうの久しぶりかもですね、そうですね、でも砂夜先輩がああいうシャツ着ているところもそれはそれで見てみたいかも…】
【今回のじゃないですけどこれとかイメージに近いかも？】
https://gfkari.gamedbs.jp/images/card/62dcc99fa8b9db684cb50a06a7def4e0.jpg
【ぴったりしたシャツもいいし、サイズ大きめのシャツでも…今回のTシャツ、胸はやっぱりノーブラなんでしょうか…シャツから乳首が浮いちゃいそうになっちゃってるのとかもエッチかも…】
【ふふ、そういえばそうかしら？ またいっぱい可愛がってあげたくなるじゃない】
【そうそう、私ならちょうどこんな感じになりそうかなって。見たところ誰もブラは着けてないし、下もパンツだけとか、そういう可能性が高いわよね？ 最初からそこまでは、見せないって思うけれど】
【はい、今回も砂夜先輩にいっぱい可愛がられたいですっ…。砂夜先輩大好きです〜…】
【あ、じゃあこんなイメージで…。ええ、上はノーブラで、下はパンツだけで…パンツをチラチラって見せるみたいに脚を組んでもらって大きくなるところ見てもらうのとかもいいかも…】
【ふふ、浮かれちゃってるのかしら♥ こういう状況だと、もうお泊りとかそういうことになりそうよね。最初は新聞部のお手伝いに来てもらったのが、いつの間にか… とか】
【それか、そういうシチュは深く考えないで私の部屋に来てもらって… それで見てもらうとか。多分、あんまり考えない方がやりやすいんじゃないかって思うわ】
【はい、砂夜先輩とエッチするの久しぶりだから…ドキドキしちゃってるかもっ…。】
【そうですね、今回のTシャツだと雨で濡れちゃって、俺のTシャツを貸してあげて…っていう感じみたいですけど】
【先輩の部屋で二人きりになって…先輩の部屋での楽な格好を見せてもらっちゃうのとかぁ…】
【なるほど、シャツはキミが選んでくれてるのだったわね。それなら、今回もどういうのを着せたいのかは、お任せしちゃおうかしら】
【お願いしてもらって、それを着て見せて… ってことに、なりそうね。もちろん、その姿は隅から隅まで見られることになりそうだけれど♥】
【それじゃあ雨に濡れちゃった先輩と一緒に帰って…俺の部屋で着替えてもらうってことにしましょうか】
【そうですね、先輩だったら黒のシャツとか似合いそうですし…さっきのやつでもラブラブって感じが出ていいかもっ…】
【それじゃ、続きはまた今度って事にして…もしまだ時間が大丈夫だったら久しぶりに砂夜先輩に見て欲しいなぁって…♥】
【ええ、そうしましょう。黒のシャツね、そしたらパンツのほうも考えないといけないかしら、ふふ♥】
【あら… もしかして今日も大変なことになっちゃってたり？ 手伝ってあげるより、今日はじっくりと見ていてあげましょうか♥】
【黒のシャツ、大人っぽくて先輩に似合いそうです…。あ、パンツも大人っぽいの…着けてくれたり…？】
【えっと、先輩のTシャツ姿想像したり、お話してたら興奮してきちゃって…♥ずっと、砂夜先輩に見て欲しいって思ってましたから…♥】
【はい、それじゃあズボン、脱いで…先輩に見てもらっちゃうんです…♥Tシャツ姿、想像しちゃいますね…♥】
【そうよね、なんだかそういうの期待されてる気がしちゃうわ♥】
【ふふ、そんなに？ なら、私のシャツの下も… 想像されちゃってそうね？】
【捲り上げて、キミの好きなところ見せてるの… なかなかに恥ずかしいポーズよ、これは】
【はい、先輩に似合いそうな…黒のパンツ…想像しちゃいます…♥】
【はい…前砂夜先輩に見てもらったのとか…実は何回も使っちゃってたり…♥】
【Tシャツの下、想像しちゃってます…♥黒の…エッチなやつ履いてるって…♥】
【ああ…Tシャツの下のエッチな黒のパンツ…じいって見ながらシコシコ、していいですか…？】
【ふぅん、そんな恥ずかしいことされちゃってるのね… でも、そんなに興奮させちゃってるの嬉しいじゃない…♥】
【パンツだけで、いいのかしら？ なら、片脚を立てて隙間から見えるの、とか…】
【はい、砂夜先輩に見てもらうの思い出して…いっぱいシコシコ、しちゃってました…♥砂夜先輩も喜んでくれるの、嬉しい…♥】
【えっと、それじゃあ胸も…見たいです…♥Tシャツから先輩の胸の谷間をチラチラって…♥】
【片脚を立てて隙間から見えるのもいいし…ベッドに座ってもらって、脚を組み替えてもらって…組み替えたときにパンツがチラって…♥】
【あと…この間みたいに…また童貞、って言われてみたいです…♥】
【こうして、胸元を引っ張ってみればいいのかしら…？ 谷間に見とれちゃったら、手が動かなくなったりして】
【ふふ、童貞くんには… 刺激が強いのかも知れないわね。でもちゃんと慣れておいた方がいいって思うわ、なんて♥】
【あ…はい、そうやって胸元を引っ張って…先輩の谷間をじって見ながらシコシコ…♥オチンチンギンギンになっちゃいます…♥】
【砂夜先輩に童貞、って言われるのとってもドキドキしちゃいます…♥砂夜先輩好き、好きって言いながらシコシコしてます…♥】
【砂夜先輩にエッチな事、色々教えてもらいたいです…♥】
【見えちゃわないのに、そんな興奮して…♥ パンツも見せてるけど、今日はどこに出しちゃうつもりかしら？】
【ま、いろいろ経験を積んでみるのは大切ね… ちゃんと女の子のことをいろいろ知って…♥ なら、カウントしてあげちゃおうかしら… ３♥】
【砂夜先輩の大きな胸、大好きですからっ…♥えっと…それならやっぱりパンツに…先輩のパンツにびゅううううっ…♥って出しちゃいたいです…♥】
【砂夜先輩に女の子の身体の事、教えて欲しいです…♥砂夜先輩に童貞の筆卸ししてもらうの、何回も想像してます…♥】
【あ、カウントダウン嬉しい…♥えっと…何か…シコシコするときの言葉、命令とかされたいです…♥】
【私なら、いっぱい見てるでしょうに♥ 教えてあげたら、すぐにはまり込んじゃうかも知れないわよ？】
【なら、どこに出したいのかを… イっちゃうときに声に出してみましょうか… ２♥】
【砂夜先輩にセックスの気持ちよさ、教えてもらって…童貞卒業、しちゃいたいんです…♥】
【はい、それじゃあ…シコシコしながらも言っちゃいます…砂夜先輩のパンツ…♥って…♥】
【ちゃんと頑張れるように、まずは身体を引き締めてみましょうか♥ 女の子に体力負けしないくらいには、ね♥】
【いいわ、その調子で… 1♥】
【はい、砂夜先輩の中に…びゅうううっ…♥びゅううううっ…♥って何度も何度もいっぱい出せるように…♥】
【最後にまた…童貞くん、って言って欲しいです、先輩…♥】
【そうそう、ちゃんといっぱい出せるように…♥ もちろん、それ以外のことにも役立つって思うわ】
【じゃ、パンツの上にいっぱい出しちゃいなさい、童貞くん… 0♥】
【はい…砂夜先輩に見られながら、いっぱい出しちゃいます…♥】
【はぁはぁ…砂夜先輩のパンツにいっぱい出したい…先輩のパンツにいっぱい出したいっ…♥】
【（びゅっ、びゅっ、びゅうううううっ…♥）】
【はぁっ…♥先輩に見てもらいながら、いっぱい出しちゃいました…♥今日もありがとうございます、先輩…】
【いっぱい出ちゃったわね…♥ 私がいないときでも、そうやって出しておくといいって思うわ♥】
【これくらいなら、いくらでも…♥ 来週は私がお手伝いすることに、なりそうだけれど♥】
【じゃ、今日はこれくらいにさせてもらうわね。おやすみなさい…♥】
【はい、また先輩にお願いしたくなっちゃうって思います…♥】
【ええ、今日もありがとうございました、おやすみなさい先輩】
こんばんは、それじゃ今日は… 前に話してた通りで、早速始められそうかしら？
こんばんはです、先輩。今日もよろしくお願いしますね。
はい、そうですね、前に話してた通りで、雨に塗られちゃった先輩にTシャツを貸してあげて…って感じで始めてみましょうか。
そんな格好の先輩と同じ部屋にいたら…すぐに興奮してオチンチン大きくさせちゃうんですっ…
キミの家でシャツを借りちゃって、なんて… どうしたって、エッチなことになっちゃうわよね♥
見てるだけで興奮しちゃったりして、その後どうなるか… 私も楽しみにしちゃうかも…？ なら、早速書いていきましょう。
ええ、いっぱいエッチな事お願いしたくなっちゃいそうです…。
興奮してるところを目の前で見てもらっちゃったり、色々お手伝いとかお願いしちゃったり…。はい、それじゃ待ってますね
（この季節天気は不安定で、いきなり雨に降られてカレシの家にたどり着くことはできたものの）
（制服は結構濡れてしまってて、すぐには乾かないからしばらくは家にいさせてもらうことになりそうで）
とりあえず上着だけでも乾かして… 少し置いておけば乾きそうだけれど、それまでどうしようかしら？
せっかく家に来たことだし、今日は何かお手伝いでもさせてもらおうかしら。雨宿りさせてもらったお礼… っていうと、変だけれど。
（いつも家に来る時よりは落ち着かない雰囲気になってるし、誰か帰ってくるかもということを考慮して、それくらいのアイデアを提案してみる）
（お手伝いっていうくらいだから、宿題とか分からないことがあれば… くらいの軽い気持ちで考えていて）
【じゃ、最初はこれくらいで… 今のところはまだ普通に服を乾かして帰ることを考えてるイメージね。シャツに着替えてって言われたら、ちょっとビックリしちゃうかも知れないわね？】
はぁっ…そうですね、今日は天気予報でも一日晴れって言っていたのに…いきなり振り出しちゃうなんてついてないですね…。
ええ、俺の家の近くで良かったです。今日は他に誰もいませんから、ゆっくりしてて大丈夫ですよ、先輩。
（砂夜先輩と一緒に帰っていたところに急に大振りの雨に降られてしまい、急いで近くの自分の家に駆けこむ形になって）
（丁度傘も持っていない二人はしっかり雨水を浴びてしまい制服もぐっしょりと濡れてしまっていて…）
そうですね、上着だけでも脱いで置いた方がいいですね、あ、タオルもありますし…それともシャワー使いますか？
ずっと濡れっぱなしなのは良くないですから…。そうですね、お手伝い、ですか…晩御飯の手伝いとかしてもらうのもいいですけど…。
まだしばらく服も乾きそうにないですから…このままゆっくりしてた方がいいかもしれないですね。
あ、もしシャワー使うなら…えっと、俺の着替えで良かったら貸しますけど…どうしましょうか…？こういう…ちょっと大きめのシャツくらいしかないんですけど…。
（期せずして砂夜先輩と家で二人きりになって、しかも先輩の服は雨に濡れていて扇情的な雰囲気を醸し出していて）
（折角だし先輩と家でゆっくりしていたいなんて考えて…シャワーでもと提案し…着替えるなら、なんて少し大きい目の黒のTシャツを取り出してみせて）
（もし先輩が自分のTシャツを着てくれたらどんな風になってしまうんだろう…なんて考えて）
【書き出しありがとうございます、先輩。そうですね、いきなり着替えてもらうのもいいですけど…折角ですし、シャワーとか浴びてもらって…その後に着替えてもらっちゃうのとか、どうでしょう…？】
ええ、本当に。誰もいないの？ それなら、少しゆっくりさせてもらおうかしら。
濡れたままで家の中を歩くのもいけないし… そうね、お言葉に甘えさせてもらいましょう。シャワーを使ってる間に、乾かせるといいんだけれど。
（何度も来てる家のことだし、どこに何があるかくらいは迷わないで済みそうなのでお世話になることにして）
あら、それ着ちゃっても大丈夫かしら？ さすがにサイズは合わないかも知れないけれど… でも大きい目なら、これだけでも十分なんとかなるでしょう、ありがとう。
なら… まずはシャワーを使わせてもらうことにするわね。
（Ｔシャツを借りて、そのままシャワーを使わせてもらうことに… 少しすると戻ってきて、そのシャツだけを着てる姿を見てもらって）
ふぅ、さっぱりさせてもらったわ、シャツもちょうど良さそうだけれど、やっぱりちょっと落ち着かないわね、これは。
服が乾くまではゆっくりさせてもらうことにして… これ、どうかしら？ 変でないといいんだれど…。
（慣れているとは言えないシャツだけの格好を見てもらって、これでも似合うって言ってもらえれば安心かもと思いつつ、なんとなく聞いてみて）
【そうね、そしたらこの格好が合ってるか、まずは教えてもらいましょうか】
ええ、今日は俺だけですから…なんだったらお泊りしちゃってもいいですよ？なんて。
そうですね、濡れた服のままだと風邪引いちゃうかもしれませんから…。それじゃ、シャワー使ってくださいね。
（家には何度も砂夜先輩に遊びに来てもらっているし、このままお泊り…なんていうのでも良かったけれど、まずはシャワーで身体を温めてもらうことに）
そうですね…今貸せるの、これくらいしかなさそうで…。そうですよね、俺のやつですから少し大きいって思いますけど…
濡れたままでいるよりはいいでしょうから、服が乾くまで我慢してくださいね。
はい、それじゃ俺は部屋で待ってますから。
（先輩がシャワーを浴び終わるのを待って、自分は部屋に戻って…。頭の中で少しだけ先輩のシャツ姿を想像して）
あ、ちょうどいいなら良かったですけど…でもやっぱり男物のシャツですから、少し大きいかも？
ええ、でも先輩がそういうシャツ着てるのってなんだか新鮮かも…。えっと…俺は…今の格好好き…です…。先輩が俺のシャツ着てるって思うと少しドキドキしてきたり…。
（部屋で待っていると、自分のTシャツを着た砂夜が部屋に入ってきて…。思わずじろじろと…胸の辺りや太ももの辺りを見つめながら、正直に好き、って言ってしまって）
【こういう格好の砂夜先輩もいいですね…。ベッドの上で身体をくっつけたりしちゃいましょうか…？それとも、もっと色々なところを見せてもらっちゃったり…】
雨が止まないようだったら、考えてもいいかしらね…♥ でも明日一緒に学校に行くことになっちゃったら、困らないかしら？
（ちょっと冗談っぽく言って、でもそういうのも楽しいかなとか考えてしまってて）
それでも有難いわ、それに… こういうの着てみたら、どんなことになるか興味が出てきちゃってて。なら、後で見てもらうわね？
（シャワーを使わせてもらって、戻ってくるとちょっと落ち着かなさそうに自分の姿を見ていて）
ふふっ、やっぱりそうなっちゃうわよね。でもサイズが大きい方が、恥ずかしいことにならなくて済みそうだもの。この辺りとか、はみ出ちゃうかも知れないけれど。
（太ももはやっぱり隠し切れないみたいで、一度裾を引っ張ってみたりするけど）
そういうもの…？ キミのシャツを着てるほうも、ちょっと落ち着かなくなっちゃってるから、ふふ…♥ それなら、ゆっくりさせてもらうことにするわね。
ベッドに座っても大丈夫かしら、なんだか視線が刺さって、ちょっと私も気になっちゃうから…♥
（それならどこが気になるのかを聞いてみたくなって、すぐそばで見てもらえるように座ってみせて）
（サイズが大きいからか、胸元や太ももの側が開いてしまいそうで、でもそれは気にしないふりをしてみせて）
【視線がどこに向いてるか、正直に聞かせてもらうわね、せっかくだから♥】
先輩とお泊りするの、なんだかとっても楽しそうかも…。俺はそういうのもいいですけどね？手を繋いで登校とかしちゃいましょうか？
（砂夜先輩と一緒のベッドで寝て、起こしてもらって一緒に学校に…なんていうのも楽しそうで、こちらも冗談めかして答えてみせて）
ええ、それじゃゆっくりシャワー浴びてくださいね。確かにこういう服を着るのってなかなかないですものね…はい、後で…見せてくださいね？
（砂夜先輩のTシャツ姿にドキドキしながら部屋の中で待っていて）
そうですねぇ…小さい方が色々と大変なことになっちゃいますものね？大きい方が…ちゃんと隠れてますし…。
あっ…でもやっぱり太もも…見えちゃってますっ…。
（先輩は裾を伸ばして隠そうとするけれど、余計に太ももの辺りが気になってしまって）
ええ、いつも自分が着ている服を先輩が着てくれてるのってなんだかドキドキするというかっ…。先輩もそわそわしちゃってるんですか…？
折角ですから二人でゆっくり…しちゃいましょうか…。はい、座ってていいですよ…。だって…先輩の色々なところが気になっちゃいましてっ…。
えっとぉ…。その…先輩、今は…下着…着けてるんですか…？その…ブラとかパンツとかまで濡れちゃってなかったかなぁ…なんてっ…。
（砂夜先輩と一緒にベッドに座って、胸元も太もももチラチラと眺めつつ…凄く気になってしまっていたことを尋ねてみて）
【上も下もどっちも気になっちゃいますよぉ…。先輩の下着がどうなっちゃってるのか、教えて欲しいですっ…】
あら、そう？ でも手を繋いでって、子どもっぽいかも知れないのに大丈夫かしら？
（まんざらでもなさそうで、本当に手を繋いで… なんてしてみようかなとか思っていて）
そうよ、男の子のだから… 胸のところが目立っちゃうかも知れないじゃない？ ここもちょっと見えちゃってるし、太もも…。
（気になってるのはカレシのほうも同じなようで、手を置いたりして落ち着かなくなってるのを教えてしまってるようなもので）
気になるのね、やっぱり…♥ 大丈夫よ、しばらくは誰も来ないんでしょう？ なら、見てもらっても… え、下着… ええ、さすがにそれは代わりはなかったって思うから、何も着けて無い状態よ…。
確かにはしたないわよね、乾いたら下着だけでも着けておいたほうがいいかしら、もう…。
（自分で下着を着けてないとか言ってしまって、本当のことだけれど恥ずかしくなってしまってて）
でも、いろいろなところ気になってるのなら、このままのほうがいいのかしら…
【今は無いけれど、バッグに替えくらいはあるって思うから… どうしてほしいのかも聞かせてもらうわね】
子どもっぽいだなんてそんな事はないって思いますよ？恋人同士ラブラブって感じて楽しそうかなぁって…。
先輩がいいなら今度…してみましょうか？朝だけじゃなくって放課後とかでも…そのままデートに行っちゃうのも楽しそうかもっ…。
（砂夜先輩は満更でもなさそうな感じで、それならって誘ってみたりもして。朝だけでなく放課後とかもそうやって手を繋いでデート…なんていうのも楽しそうで）
ええ、流石に俺のやつですものね、結構大きめですから…胸のところ、目立っちゃうというか気になっちゃうというか…。
先輩の胸と太もも…ついじっくり見たくなっちゃって…。
（砂夜先輩とベッドに並んで座って、軽く手を握りつつ…軽く太ももなんかにも手を伸ばしたりしてしまって）
は、はいっ…。先輩の胸と太もも…じいって見ちゃってもいいですか…？あ、そうなんですね…じゃ、じゃあ今、先輩はノーパンノーブラでっ…。
いえ、二人っきりですし別にはしたないって事はないですけどぉ…。んっ…そうですね、下着も着けてないって言われると…余計に興奮しちゃうっていうか…。
あぁ…砂夜先輩…そんな風に言われると…俺、なんだか身体が熱くなってきちゃいます…。
んっ…そうですねぇ…下着、着けてもらった方がいいかもしれないですけどぉ…折角ですしこのままでもっ…。
（砂夜先輩の手をぎゅっと握りながら、徐々に大きくなってきた股間を砂夜の太ももにすりすりっ…って擦り付けながら興奮していることを伝えて）
えっとぉ…今砂夜先輩の下着、どうなっちゃってるのかって…少し気になっちゃうかも…？下着で気持ちよくしてもらっちゃいたいなぁとかっ…。
【悩んじゃいますけど…先輩の下着で扱いてもらっちゃうのとかして欲しいかも…。このまま大きくなっちゃったところ見てもらうのもいいですしっ…】
ええ、キミがそういうのなら♥ 一緒に学校へ行くことにしましょうか。でも朝は早いから、それだけは注意よ？
帰り道でもいいわよね、どこか放課後デートに行くなら不自然ではないから♥
（そう提案されると微笑ましそうに頷いて、またいつでも一緒にって約束して）
そうそう、胸だけ持ち上がってるの、分かっちゃったりしないかしら…？ お腹のところは逆に余裕があり過ぎちゃったりして… やっぱりここは気になるのかしら…？
（太ももに手が触れてくると軽く手を合わせたりして、気になるのなら仕方ないかなって思ったり）
そ、そういうことっ… 濡れてるの乾いてくれたらいいんだけれど、そうじゃないと着られないもの… あっ、こらっ… そんな押し付けたらダメでしょっ、気になってるからって…。
今は下着は乾かしてるところだから、乾いちゃったら匂いも何もないって思うけれど… 私のこの脚より、そっちのほうが気になってるみたいね？
（ちょっとイジワルに言いながらも、お願いを聞いてあげようかなと思う… それなら下着を持ってきてあげようかなと思って）
なら、下着… 持ってきてあげましょうか？ そしたら下着をお洗濯するために、本当にお泊りすることになるかも知れないけれど…？
【そしたら、ちょっと恥ずかしいけれど下着を持ってきてあげましょうか、乾かしたばっかりのを♥】
はい、それじゃあ一緒に学校に…。うっ…確かに先輩朝早そうですもんねっ…。
でも先輩と一緒に登校できるなら頑張りますっ…。
帰り道でも先輩と手を繋いで帰って放課後デートするの、今から楽しみですっ…。
（砂夜先輩との放課後デートと朝一緒に登校するのを楽しみにして）
えっとぉ…はいっ…砂夜先輩の胸がぐいって持ち上がっちゃってて…そこ、とっても気になっちゃいます…。
お腹よりも…やっぱりもっと下の方、気になっちゃいます…。砂夜先輩の脚に…もっと奥の方もっ…。
（先輩の太ももを軽く撫でつつ、手が合わさってドキドキとしながら、徐々に股間が熱くなってくるのが分かって）
やっぱり下着まで濡れちゃってたんですね…。だってぇ…今の先輩、ノーブラノーパンだって思うと…なんだかすっごく興奮してきちゃっててっ…。
ここが熱くなってきちゃってぇ…。
んっ…そうですか…？乾いちゃってても…先輩のエッチな匂い、ちょっとは残ってたりしないのかなぁって…。んっ…はい…先輩の下着…とっても気になっちゃってます…。
（先輩の脚もいいけど、下着の方ももっと気になっちゃってるって、股間を大きくさせて太ももに擦り付けたりしながら正直に答えて）
あ…はい…見せてくれたら嬉しいです、先輩の下着…。全然大丈夫ですよぉ…もしお泊りしてくれるなら…今日は先輩と一日くっついていられますから…。
（砂夜先輩がお泊りしてくれるのはこちらとしても歓迎って頷きながら、先輩の下着を見せてもらうようにおねだりして）
【はい、先輩の下着見せてもらっちゃいます…。下着でエッチな事してもらっちゃうの、ドキドキしちゃいます…】
ふふ、期待してるわよ？ それなりに楽しいことはあるって思うから、頑張ってみなさい？
（早起きすればきっといいことあるからって、教えてあげて）
あ、ここも…？ 形が目立っちゃうから、仕方ないわよね… 大きさにもよるけれど、持ち上げるくらいになると形が崩れていないほうがいいし…
脚は直接見えちゃってるから、中も想像しやすいんでしょう？ そうよ、下着も濡らしちゃったから、とりあえずこのまま… ちょっと、匂いなんて興味を持っても仕方ないわよ？
（下着の匂いを嗅がれるとか、直接よりももっと恥ずかしいに違いないからそこは思いとどまってもらうつもりで）
もう、それなら持ってきましょうか… 乾いてるといいんだけれど、バスルームの側に置いたままだったわね…。
（乾かせるようにはしてあるので、今ならもう乾いてるかもしれないと思いつつ出て行って）
はい、お待たせ… 自分で下着を見せるために持ってくるの、恥ずかしいものね… でもこれを見て、どうするつもりなのかしら♥
（いつもの黒のストッキングに合いそうな、同じく黒のパンツを見せてあげて… それほど薄くはないみたいで、もしかしたら股間に匂いが残ってるかもとか思ってしまうけど）
雨が降るって分かってたら、もうちょっと違うのにしたかも知れないけど… でも私のパンツなんて、今更かもって思ってたのに。
（いつも見られたり脱いだりしてるものだけど、こんな状況で自分から見せちゃうのはまた違った恥ずかしさがあるみたいで）
（座り直すと、どんな反応をしてくれるのかを楽しみに見ていて）
【そうね、ならどうしてほしいか… ちゃんと言えるかしら？】
はい、先輩と一緒に登校するためなら…ちゃんと早起きしますからっ…。
先輩と一緒に手を繋いで学校に行くの、楽しみです…。朝からきっといい気分になれるって思いますからっ…。
（大好きな砂夜先輩と手を繋いでの投稿に思いを馳せて、ちゃんと早起きしてみせるって伝えて）
砂夜先輩の胸…大好きですから、そんな風に持ち上がっちゃってたらつい視線が…いっちゃうというかっ…。ノーブラって言われると…シャツの上から触りたくなっちゃいます…。
脚も脚の奥もとっても気になっちゃって…えっとぉ…はい、中の方…どうなっちゃってるのかって想像してたり…。
んっ…いいじゃないですかぁ…砂夜先輩の…エッチな匂いがしちゃうのかなぁって想像したり…匂いだけでも興奮できちゃうんですからぁ…。
（身体をもっと近付けて、先輩の事をもっと感じたいって言っているみたいに、すぅはぁって今から匂いを嗅ぐような仕草で、先輩の髪の匂いなんかを嗅いだりしちゃって）
あ、はぁい…先輩の下着…見せて欲しいです…。
（下着を見せてくれるという砂夜にドキドキしながら、どんな下着なのかって気になりながらちゃんとベッドの上で待って…）
あっ…はい、ちゃんと待ってましたからぁ…。砂夜先輩の下着…見せてもらうの、ドキドキしちゃいますっ…だって、先輩のパンツ…気になってたから…。
（先輩がお風呂場からパンツを持ってきてくれて…それは先輩に似合いそうな黒の下着…ついそれをじいっと見つめてしまって…）
そうなんですか？俺はこれ…凄く好き…です…。先輩に似合ってて…大人っぽくて素敵で…。今更だなんて事ないですよぉ…何回見ても興奮しちゃうっていうかぁ…。
（砂夜先輩が自分に見せるために下着を持ってきてくれたって思うとそれだけで股間がぐいって大きくなっていくのを感じて）
えっと…先輩…そのぉ…良かったら、なんですけどぉ…その先輩のパンツで…俺のチンポ…シコシコ扱いて欲しいなって…ダメ…ですか…？
先輩のパンツで扱かれて…下着の中にびゅうううって精液、出してみたいです…。お願いします先輩っ…。
（先輩に身体をぐいって近付けながら、すっかり大きくなった股間を太ももに押し付けつつ、パンツコキ…下着でチンポを包んで欲しいってお願いしてしまって）
【はい、それじゃあおねだりしちゃうんです…。先輩のパンツでシコシコ扱いて欲しいって…こんな風にお願いするのちょっと恥ずかしいかもっ…】
ここね、やっぱりブラが無いと持ち上がってるの分かっちゃうみたいね…？ 触りたくなったのなら、もうちょっと雰囲気を作ってから、かしら♥
そう言われてもね… 匂いって気になるものだから、キミがどう思っちゃうのとか… エッチだって思ってくれるだけで済むと、いいんだけれど。
（やっぱりそういうのはカレシといえども気になるものみたいで）
あっ、髪も… ふふ、さっき洗い流したばかりなのに、気になるものなのね。そんなに肌の匂いとか、残っていないはずだけれど。
（そんなことを話しながら、もう乾いてるかもしれない下着を取りに行って）
下着はいつも気にされちゃってるみたいだから… 見られてもいいようなのを選ぶように気を付けてるわ。視線を意識するのって大事なことみたい。
何回でも興奮してもらえるなら、選んでみたかいがあるってものね♥
（下着を手で軽く拡げて見せてあげて、カレシが喜んでる顔をしっかりと見てあげて）
…えっと、この下着で？ そんなことしたら、帰りに穿いていくものが無くなっちゃうでしょう？ でも、本当にお泊りするってことなら、それでもいいのかしらね…♥
なら、自分で脱いじゃう…？ お願いするくらいだから、もう限界になってるに違いないんだから♥
（してほしいというなら、脱ぐくらいは自分でしてみせなさいと言いつつも視線をそこに向けて、もう大きくしちゃってるおチンポをしっかり見せてもらうつもりで）
【でも恥ずかしいのに興奮しちゃってるんでしょう？ そんなにお願いされたら、断れなくなっちゃうのに♥】
砂夜先輩のおっぱいが持ち上がっちゃってるのが分かって…とってもエッチなんですっ…えっとぉ…はい、それじゃあもっとエッチな雰囲気になってから…。
そうですよね、自分の匂いってなかなか分からない者ですから…。俺は、砂夜先輩の匂い、大好きで…先輩の匂いだけでも興奮できちゃうかもっ…。
はい、先輩とってもエッチで…側にいてくれるだけでも興奮しちゃったり…。
（先輩がすぐ側にいてくれるだけでドキドキしてしまって、胸元を見たり太ももを見ているだけで股間は熱くなってきて…）
先輩の長い髪、凄く好きで…こうやって髪の匂いも気になっちゃうんですっ…。洗ったばっかりの匂いも好きですからぁ…。
（先輩の髪の匂いもすぅはぁって嗅いで…長い髪をじっと眺めていれば、先輩が下着を取りに身体を離して…名残惜しそうにしながら先輩が戻ってくるのを待って）
先輩の下着、どんなのかなぁって…たまに想像することもあったりしてっ…。あ、見られてもいいように…？はい、先輩のスカートの中…いつも気になっちゃいます…。
いっぱい興奮しちゃってますよぉ…砂夜先輩の事、大好きですからっ…。あぁ…先輩の下着、じっくり見ちゃいます…黒の下着、エッチなんですっ…。
（目の前で下着を広げられて…先輩のアソコが押し付けられていたところなんかをついじいっと見てしまっていて）
はいっ…砂夜先輩の下着でチンポ、包んでもらって…そのままチンポをシコシコって…。んっ…じゃあその時には家まで送りますからぁ…ね…？
ええ、今日は家に泊まっていってください先輩…。それで、先輩とエッチなことをいっぱい…。
あ、はいっ…。それじゃあパンツ、脱いで…先輩に見てもらっちゃいます…。もうギンギンに硬くなっちゃってますからぁ…。
（今日はもうお泊り確定って先輩に伝えながら、すっかり大きくなってしまっているズボンの中を見てもらおうと、ズボンとパンツに手をかけて、ペニスを露出させて…）
（先輩のパンツを見ていたせいかそこはもうギンギンに勃起してしまっていて…早く先輩のパンツで扱いて欲しいって言っているみたいに硬く大きく震えていて）
【はい、先輩にチンポ扱いて欲しくって…興奮しちゃってます…恥ずかしいおねだりするの興奮しちゃうんです…】
【えっと…今日も砂夜先輩に見て欲しくなっちゃってます…♥今日も先輩に見抜き…して欲しいです…♥】
【ふふ、それなら今日はこれくらいにして… 裸シャツの私で興奮しちゃって、この後大丈夫かしら？】
【このまま見てるから、ちゃんと気持ち良くなるとこ見せてもらうわね…？】
【はい…♥砂夜先輩のTシャツ姿と…パンツでシコシコしてもらうの想像して興奮しちゃって…♥】
【今日も砂夜先輩にシコシコするところ見てもらっちゃうんです…♥】
【下着で包んであげるのなら、近くで気になるところ見られてしまうわよね…？ ええ、それなら始めちゃいなさい… 恥ずかしいことして興奮しちゃってるんだかから…♥】
【はい、砂夜先輩のパンツで包まれて…ギンギンに大きくなってるところ見られて…♥俺も先輩のエッチなところいっぱい見ちゃいます…♥】
【先輩に見られながらシコシコ、始めちゃいます…♥この間先輩に見てもらったのも、使っちゃったんですからぁ…♥】
【いいわね、そういうの… 見てもらうのはまた来週になるけれど、我慢していられるかしら？】
【だんだん我慢できなくなってきてるみたいだけど、少しだけ我慢よ… じゃ、３♥】
【我慢できなくなっちゃったら…また砂夜先輩に見てもらったの見返して、使っちゃいます…♥】
【はい、ちゃんと我慢、しますから…♥カウントダウン嬉しい…♥もっと焦らされちゃってもいいですけどぉ…♥】
【今日も…シコシコするときに言う言葉、命令されたいです…♥恥ずかしい言葉でもいいですからぁ…♥】
【そうなのね、また来週になったら元気になってくれるんでしょうね♥】
【さっきからずっと、我慢してたのかしらね…？ なら、いっぱい出ちゃうって言ってもらおうかしら♥】
【はい…♥また明日とか明後日とかも…砂夜先輩に見てもらったの、使っちゃうかも…♥】
【先輩に見てもらうの大好きで…シコシコ見てもらうの使っちゃいました…♥とか書き込みたくなっちゃうかも…♥】
【早く先輩にパンツでシコシコしてもらいたいって思って、チンポムラムラさせてました…♥】
【はい、それじゃあ…砂夜先輩に見られていっぱい出ちゃう…♥って言いながらシコシコしますね…♥】
【使ってあげるまでは、今日はムリだったけど… また来週ね、期待していなさい？】
【出ちゃうところも、しっかり見ててあげるの… ２♥】
【はい…先輩にパンツでシコシコしてもらうの、楽しみにしてますから…♥パンツにいっぱいびゅうううって出しちゃいたい…♥】
【次は…砂夜先輩にシコシコするところ見られるの好き…♥って言いながらシコシコします…♥】
【パンツにキミの匂いも染み込んじゃうのよ、すごくいやらしい…♥】
【いいわ、もうちょっとよ… １♥】
【砂夜先輩のパンツに俺のドロドロの精液ぶちまけて、思いっきり汚しちゃいたいです…♥】
【最後に…出しちゃうときに言う言葉、命令して、先輩…♥】
【あと、今日も童貞って言われたいです…♥】
【でも最後は、私の中にもいっぱい、よ…♥】
【ええ、それなら… 今日もどこに出したいのか言ってごらんなさい…♥ 童貞おチンポでイっちゃうところ、見てるから… ０♥】
【はい、最後は砂夜先輩の中にもいっぱい出して二人で気持ちよく…♥】
【それじゃあ…今日も砂夜先輩のパンツにいっぱい出したいっ…♥砂夜先輩のパンツに精液いっぱい出したい…♥】
【（びゅっ、びゅっ、びゅううううううっ…♥）】
【はぁっ…♥今日も砂夜先輩に見てもらいながら、いっぱい出しちゃいました…♥ありがとうございます、先輩…♥】
【いっぱい出しちゃったわ、パンツに…♥ 包まれるの気持ち良さそうだもの…♥】
【ふふ、気持ち良かったのならなによりよ。それじゃ、このままおやすみにしましょうか…♥ また来週も楽しみね】
【はい、砂夜先輩のパンツにいっぱい出しちゃったんです…♥パンツドロドロにしちゃいました…♥】
【砂夜先輩に見てもらうの大好きだから、とっても興奮しちゃうんですっ…。またおねだりしちゃいます…】
【はい、今日もありがとうございました、また来週です。おやすみなさい先輩】
【こんばんはです、先輩。今日もよろしくお願いしますね。待っていますから】
そうそう、シャツが持ち上がっちゃってるの、分かるでしょう？ 胸ばっかりじゃなくて、この裾のところも…
（持ち上がれば下側の裾も引っ張られて、お腹がチラっと見えそうになってるのを教えてあげて）
自分の匂いは慣れるものだから、そうなっちゃうわよね。だから、私の匂いでそんなになっちゃうっていうの、ちょっと不思議に思っちゃうわ。
もう、髪の毛の匂いまで… そんなにしちゃって、エッチなんだから♥
下着も服の一部だって考えれば、注意を払うものよ。それに、見てくれる人だって側にいるじゃない？ 脱いでるのを自分で見せちゃうなんて、これはとってもエッチなだけだけれど♥
（取りに行ったパンツを見せてあげて、そのうえ指で引っ張って拡げてみせてしまう、まるであやとりか何かのように指を使って）
ふふ、こんなパンツでも気に入ってくれるのかしら。ストッキングを着ける時なら、こういうのも合いそうだって思うんだけれど… これで、おチンポを？ そんなことしちゃって、大丈夫かしら？
繊維は擦れると意外と肌にダメージいっちゃうから、それならゆっくりと… 気を付けてあげましょうか。
（もうカレシがその気になってると見ると、さっきまで穿いてたパンツを目の前でひらひらさせて、カレシが脱いでる股間にも撫で付けてあげて）
ほら、どうかしら？ 肌の匂いと違って、あんまりいいものでは無いって思うけれど… さて、おチンポは元気になっちゃってるみたいだし…♥
じっとしてて、包むから…♥ ふふっ、布地の上からでも固いの、分かっちゃうわ…？
（あまり力を入れないように、布の感覚だけを伝えるくらいの弱い力で握って動かして、これくらいかしらという表情でカレシを見つめてあげる）
（これで射精できちゃうものなのかと、不思議に思うけれど興味が湧いてくるのを止められなくなりそう）
【じゃ、よろしくね。おチンポ包んであげても、どれくらい出ちゃうかは分かるから楽しみになるわよね♥】
はいっ…シャツが持ち上がって…先輩の胸がぐいって突き出されて…大きさが分かっちゃいます…。あっ…裾の方も…エッチですっ…もっと…中まで見たくなっちゃいます…
（先輩がシャツを持ち上げるようにすると裾が上まで上がって、すべすべのお腹が見えそうになって、視線を奥の方にまで注いでしまって）
砂夜先輩の匂い…いつも俺を興奮させちゃう、エッチな匂いなんですっ…。この匂い嗅いでるだけでチンポギンギンになっちゃいそう…。
先輩の髪、艶々で長くて綺麗で…大好きですから…もっと側で見ていたくなっちゃいます…
そうですね、下着も服の一部…。あっ…はい…実は…いつも砂夜先輩の下着、どんなのかなぁって気になっちゃってます…。
可愛い下着も見てみたいですけど…そういう大人っぽい下着、先輩に似合ってて大好きなんです…。
（先輩が今まで履いていた下着を目の前で広げて見せてくれると、その中心の部分をついじっくりと眺めてしまって…）
あっ…そうやって広げて見せるのとってもエッチなんですっ…だって…さっきまでそこに…先輩のエッチな部分が当たってたんですからぁ…
そう考えるととってもドキドキしてきちゃって、興奮しちゃいます…。はい、黒のパンツ…とっても気に入っちゃいました…見てるだけでチンポガチガチになっちゃいます…。
先輩がさっきまで履いてたパンツでチンポ、包んで…シコシコ、して欲しいです先輩…。だって、先輩のエッチなところでチンポが包まれてるみたいな気分になれますからっ…。
（砂夜先輩が下着を見せ付けるみたいにしてから、ペニスにそのまま巻き付けるみたいにして撫でられると、その繊維の感触にドキッとして）
あっ、あっ…。いえ…先輩の匂いがパンツからいっぱいしてきちゃいます…凄くエッチな匂いが…。はい、チンポどんどん元気に…。
先輩のパンツでチンポ、包まれて…シコシコ気持ちよくしてもらっちゃいます…。あぁ…先輩のパンツ…凄くエッチなんですっ…。
（先輩のパンツでペニスを包み込まれ、そのまま手でまずは弱弱しく扱かれて、自分はこくこくって気持ちいいってことを伝えながら早速我慢汁を零して先輩の下着を汚して）
あぁ…先輩のパンツ…俺の先走りで汚しちゃってます…。後で…もっとエッチなのでもっとドロドロにしちゃうんです、先輩のパンツっ…。
（我慢汁で濡れた下着を見つめながら、後で射精するところも先輩に見て欲しい、見てもらいたいって呟きながら、先輩の胸や股間の辺り…先輩が今までこの下着を着けていたあたりを眺めて）
【今日もよろしくお願いしますね、先輩。はい、先輩のパンツに思いっきり出して…ドロドロに汚しちゃうところ、見てもらいたいですっ…】
どっちかというと、お腹のほうが気になっちゃうわよね。中まで？ こんな風になっちゃうの…。
（裾を持ち上げればしっかりおへその辺りまでは見えて、もっと肌の匂いを強調するようになってしまう）
髪も気を付けるべきところだから… あんまり乱暴にはしないのよ？ ここの匂いも分かるみたいだし、キレイにしておかないと。
あら、やっぱり？ 気にする人が一人はいるんだから、そうして気を使わないといけないというわけ♥ 拡げてみせたら、汚れとか残ってないかチェックされちゃったりして。
（自分で下着を拡げてみせるけれど、一日程度では特に汚れたりもしないし、濡れたのを乾かしたものだから匂いも無さそうで）
（やっぱり気になるのは真ん中のところらしいけれど、そこだけ白い布が使われてる部分を自分でも気にしてしまってて）
そういうことよね、当たってるところのことも、いろいろ想像されてそう。まして、自分で見せちゃってるんだから。
じゃ、こうして… え、私の匂い残ってるかしら…？ あんまり気にしないでって言っても、これではムリかしら…？
（パンツで包んであげればそこに熱がこもって、エッチな匂いになっていってる気がしないこともない）
（だけどカレシにそれを指摘されるみたいに思えて、ちょっと恥ずかしくなりながらも）
ほら、まずはこうして… パンツで擦られるの、そんなにいいのかしら… あら、いいみたい…。汚しちゃったらもう穿いて帰れなくなっちゃうから、これはキミにあげるわね。
帰るときにすごく恥ずかしいことになりそうだけれど、それはなんとかなるでしょう。もう出てきちゃってるのね、キミのエッチなの…♥
（じーっと見てるだけで、まだ興奮したりとかそういうのは無さそうで… でもそんなに濡らして射精してくれるのかと思うと、変に興奮してしまいそうで）
痛くはなさそうだから… もう少し密着させて、擦ってあげちゃう…♥ ほら、まだ我慢するのよ…
【こんな風にしちゃえば、いいのね…♥ なら、出しちゃう瞬間まで私の下着にたっぷり包まれてるといいわ♥】
あっ…先輩のおへそが見えちゃって…とってもエッチなんです…お腹も…胸も…下の方も…全部気になっちゃいますっ…。
（先輩が裾を持ち上げおへそが見えて…お腹の辺りと下半身…股間の方をついじっと見つめてしまって）
先輩の髪、いつも綺麗でいい匂いがするんです…はい、きっといつもちゃんとお手入れされてるんですよね…。大好きです、先輩の髪…。
あ…もしかして俺のために…色々気を使ってくれてたりするんでしょうか…汚れとかは気にしないですけどぉ…先輩のエッチなところが当たってたんだって思うと凄くドキドキしちゃってっ…。
（目の前で下着を広げられて、つい真ん中の辺りを食い入るように見てしまって…色々とエッチな想像をしてしまっていて）
は、いっ…。先輩の…一番エッチなところが当たってたんだって思うと…それだけでチンポ、ギンギンに興奮しちゃいますっ…。
そうやって先輩が自分で見せてくれるのも…エッチなところを見せ付けてるみたいで、興奮しちゃって…。
匂いが残ってた方がいいんですってぇ…。先輩のエッチな匂いでドキドキしちゃうんですから…。はい、絶対、気になっちゃいます…。
あっ、あっ…。先輩のパンツでチンポ、包まれてるの…なんだか嬉しくなっちゃいます…さっきまでこのパンツ、先輩が履いてたんだって思うと…。
（砂夜先輩の下着でペニスを包み込まれて、先輩の匂いに包み込まれているみたいな気分になって）
はぁはぁ…はい、これ、好きです…。先輩のパンツでチンポ、包まれて扱かれて…あ、いいんですか…？先輩のパンツ…これから毎日エッチなことに使っちゃうかもっ…。
えっとっ…それなら先輩の家まで送りますっ…。先輩一人恥ずかしいままで帰せませんから…。はい…先輩のパンツ、先走りで汚したいって思っちゃって…すぐに零れて…。
（先輩の秘部が当たっていた部分を自分の汁で汚してみたいと思ってしまって、包まれただけですぐに我慢汁が零れて、とろぉ…と布地に液体が漏れて）
はい、痛くはないですから…いっぱい扱いて…擦ってください先輩…。先輩のパンツでシコシコ…あぁ…気持ちいいです…はい、ちゃんと我慢、しますからぁ…。
（砂夜先輩に我慢しなさい、って言われるのもなんだかマゾ気質が刺激されるみたいで、ちゃんと言う通りにしますって頷きながら、我慢汁だけはとろとろと零し続けていて）
【はい、先輩のパンツに包まれるの、気持ちいい…。ちゃんと先輩の言う通りに我慢、するんですからぁ…】
ここね、こうして見ながらだと… 勃起して来ちゃうかしらね…？ パンツで包んであげてても、手のひらには固いのが伝わってくるんだから。
（とりあえずシャツは元に戻して、パンツで包んであげてる手に集中してもらうことにして）
そうね… あんまり匂いをさせててもいけないし… そう、今当たってるところとか。一番エッチなところって、いっても、デリケートで気を遣うところですもの。
それを自分で見せちゃってるんだから、やっぱり恥ずかしいわ… え、匂い… 残ってた方が…？ まったく、いやらしいんだから…♥ 雨で濡れて匂いが抜けちゃったの、ちょっと勿体なかったかしら。
（そこはカレシの脳内で補ってもらえそうだし、どんなことになるのかを想像して楽しんでもらうことにして）
そうよ、今まで肌に当たってたの…♥ これ、自分の肌で擦ってあげてるみたいな気分になっちゃいそう… 包んであげるの好きでしょう、おっぱいとか…♥
これはそんなにあったかくないけれど、気分は出てきてるみたいね…♥
（肌で直接包んであげてるのとはまた違う感覚なのだろうけれど、これが気持ちいいのかとかは自分では分かりにくいので）
（カレシにひとつひとつ聞いてあげて、力の入れ具合とかを考えてみることに）
ふふっ、それは大丈夫だけれど… そう言ってくれるなら、お願いしちゃおうかしら。
パンツ濡らしちゃうのね、こんなエッチな状態で…♥ ほらほら、もっと早くしちゃうから… すごく熱いの、伝わってきそう…♥
もっと濡らして、たっぷり出しちゃうの… あっ、震えてるじゃない、エッチなんだから…♥
（手のひらで存分に弄んであげる感覚がゾクゾクしそうで、表情が自然と笑顔に… どことなく嗜虐的に見えてしまいそうな気がしても、それを止めようとはしないでいて）
【少しずつ濡らして、最後は一気にしてあげると、いいのかしら…？ パンツで包まれるの、本当に気持ち良さそうにしちゃってるわね】
先輩のおへそも…もっと下のエッチなところも…じいって見てるとどんどんチンポ勃起してきちゃうんですっ…。
パンツの下でチンポガチガチに硬くしちゃってますっ…。先輩のパンツで包まれてこんなにチンポ勃起しちゃってるんだって伝えちゃいます…。
（シャツは元に戻されたけど、視線は先輩の股間の部分に注がれたままで…先輩の手の中でペニスはガチガチに勃起を続けて、硬さを伝えて）
そうですよね、女の子の大事な所…気を遣わないといけないところですものね…。そういうところを自分から見せちゃうの、凄く興奮しちゃうんですっ…。
そうですよぉ…先輩の匂いで…もっともっと興奮しちゃいますっ…。えっとぉ…そう、かもっ…。もっと先輩の匂い、嗅いでたいって思っちゃいます…。
（匂いが残っていた方がいいなんて変態っぽいことを先輩の前で言いつつも、先輩の匂いで包まれているところを想像して）
あぁ…先輩のオマンコ…今まで包んでたんですよね、このパンツっ…。先輩のパンツと肌の両方で包み込まれてるみたいな気がして、とってもエッチなんですからぁ…。
はぁはぁ…はい、そうですっ…。先輩のおっぱいで包まれるのも、大好きなんですっ…。今日も…また後でしてもらいたいですっ…先輩のおっぱいで…パイズリっ…。
どんどんエッチな気分になっちゃってますっ…。もう少しで先輩のパンツ…もっとエッチにしちゃえるって思うと…凄くドキドキしてっ…。
（砂夜の胸をチラって見つめながら、今日もパイズリされたい、大好きな砂夜の胸で包まれたいって正直に伝えて）
はい、ちゃんと先輩の事家まで送ってあげるんです…それで…次は先輩の家でもう一回…とかぁ…。
先輩のパンツ、俺の精液でドロドロにしちゃいたいんですっ…。はぁはぁ…あっ、あっ…早くされるの好き、好きぃ…先輩、砂夜先輩っ…それ、すっごくエッチです…。
先輩の今の顔…とってもエッチで…好き…です…。もっと先輩にイジメて欲しいって思っちゃいますっ…。我慢汁どんどん零れちゃう…。
（砂夜先輩は段々と扱く手を早めていって…それに伴って先輩の顔がどんどん嗜虐的な顔に見えて…でも先輩のその顔もとっても好きで…もっとその顔見ていたいって思ってしまって）
【先輩のパンツで包まれるの、大好きになっちゃいそう…。はい、一気に気持ちよくされちゃいたいです…最後は…出しなさいって命令、されたいかもっ…】
そこはまた、後で見てもらいましょうか…♥ パンツの刺激に耐えられたらの話になっちゃいそうだけれど…♥ 固くしてるの、見られて恥ずかしくないのかしら…♥
私のパンツを直接見て、こんなにしちゃってるの…♥ パンツから匂いしちゃってたら、実際恥ずかしいじゃない…？ でも、喜んでくれてるのなら… それでもいいわよね♥
（包む力加減は分かってきて、動きを早くしても大丈夫そうと分かるとより大胆に手も動いて、カレシに見た目でも楽しんでもらえるかなとか思ってしまい）
そういうことよ、私の… オマンコ、だなんて♥ ここに当たってたの、今はキミのチンポに当ててるんだから…♥ 直接触れ合うのも、何度もしてるのに？
こうして包んであげるのも、恥ずかしいのに変な気分になっちゃいそう…♥
（シャツに包まれてる胸に視線を感じるけど、今はこのパンツで全部出させて受け止めてしまいたい、なんて思ってしまう）
（それくらいエッチに感じてくれるのなら、もうしばらくは楽しませてあげようとも思ってて）
え、でも帰るのは朝とかになるでしょう？ そんな時間からもう一回なんて…♥ パンツで出させてあげても、まだ元気でいてくれそうね、これは♥
なら、もう少しって思ってたけれど…♥ ええ、もう出してくれちゃうかって思うと、エッチにもなっちゃうわ…♥ ほら、私のパンツ汚しちゃうの…
出る瞬間を見られないのは、ちょっと残念だけれど… でも、ここで受け止めてあげるわね…♥ 出ちゃうって、ちゃんと言えるかしら…♥
私の何に出ちゃうのかって、ちゃんと言うの。そしたら、もっと私も喜ぶって思うから♥
（なかなかに恥ずかしいことを言わせようとしてるけれど、こういうのもカレシなら逆に喜んでくれるのではないかと思って、そう言うことを強要する視線を向けてて）
【こんな風に命令すれば、いいのかしらね？ 恥ずかしいのに、そんなこと言いたいなんて♥】
はい、後でいっぱい…見せてもらっちゃうんです、先輩のエッチなところ…。大丈夫ですよぉ…先輩ともっとエッチな事、しちゃいたいんですからぁ…。
ガチガチのチンポ、見られるの恥ずかしいのに…先輩に見てもらってるって思うと、凄く興奮しちゃうんです…。もっと見られたいって思っちゃいますっ…。
先輩のパンツ、凄くエッチで…。たしかに、そうかもしれないですけどぉ…。先輩のエッチな匂い、もっと嗅いでいたいって思っちゃって…。
はい、先輩のエッチな匂い、大好きなんですからぁ…。いっぱい興奮してるところ、見られたいって思っちゃいますっ…。
（先輩のパンツに包まれたまま、段々と動かす手を早くされて、先輩の手の動きに見惚れたかのようにパンツを包み込む手をじっと見つめて）
はぁはぁ…あぁ…はい、先輩のオマンコ…オマンコを包んでたパンツで、チンポ包まれてるんですっ…。何回セックスしても…こうやってパンツで包まれるの、エッチな気分になっちゃうんですからぁ…。
先輩もエッチな気分になってくれるなら嬉しいです…。エッチな先輩、もっと見ていたいです…。先輩もドキドキして、興奮してくれてるなら、嬉しい…。
（先輩の顔、胸、股間にパンツを包む手なんかをあちこち眺めて、もっともっと先輩の事を感じたい、先輩で興奮したいって思って）
（先輩も興奮してくれてるなら嬉しいって囁いて）
朝からだって先輩とならできますからぁ…。はい、まだまだ…パンツに出すだけじゃ収まらないんですっ…。
はぁはぁ…先輩もエッチな気分になってくれるの、俺も興奮しちゃいますっ…。はい、もう少しで…先輩の黒のパンツ、ドロドロに汚しちゃうんですっ…！
先輩がさっきまで履いてたパンツで…俺の精液、受け止めてくださいね…。はぁはぁ…はい、ちゃんと言いますから…出ちゃうって…先輩のパンツに出ちゃうってちゃんと言いますっ…！
んっ、んっ、ふううっ…！先輩のパンツに…ザーメン、いっぱい出ちゃいますっ…！先輩のパンツに包まれたまま精液出ちゃうっ…！んっ、んっ、ふうっ…！
（先輩に出すときの言葉を命令されて、その通りに言いながら、先輩の手の中で…先輩のパンツの中でびゅうううっ、びゅるうううっ…！て精液をぶちまけて）
（先輩の黒のパンツにびゅっ、びゅっ…！と真っ白な精液をぶちまけながら、とろんとした目で砂夜先輩の事を見つめながら、はぁはぁって熱い息を吐き出して）
【はい、先輩に命令されて…恥ずかしい事言わされちゃうの好きになっちゃってます…。先輩のパンツにいっぱい出しちゃいますね…】
【また後で…エッチな言葉言うの命令されたいです…】
もっと見ていたいのなら、ちゃんと頑張ってもらわないと。一回ぐらいで収まらないの、見せてもらわないとね♥
こんなに固くしてるんだから… 最初の一回は大丈夫だって思うけれど… どうかしら、すごく出ちゃいそう？
（手の動きは早くなってきてるけれど、不意に遅くしたりしてカレシがどんな表情をしてくるのかを見てあげようとしてて）
こうしてると、だんだん出ちゃいそうになってくるんでしょう…？ そんなところも、みんな見られちゃうの。なんて言ったら、もっと興奮させちゃったりして…♥
私？ そうね… こんなこと、パンツで包んであげてるなんて、確かに興奮してきちゃいそう♥ ほら、気になるところ、もっと見ていなさい。
はぁっ、もうこんなに熱くしちゃって…♥ これなら、確かに何回もできちゃいそうだけれど…♥ もっとエッチな気分になってくれないと、ダメでしょう…♥
（もう限界が近そうなカレシの表情を見て、ゾクっとしながら手を動かして、そして出てしまう瞬間を見届けてあげて）
んっ…♥ あ、中に溢れて、手が濡れてきちゃう…♥ もう、いやらしい… あ、きゃっ…♥
（勢いはパンツの上からでも手に伝わって、いっぱい出してくれてることが分かるものでそれが更に興奮を煽ってしまいそう）
（全部終わるまで待って、ようやくゆっくりパンツを放してあげて）
すごい、こんなに出ちゃって… パンツだけで収まったけれど、これ乾かすの大変そうね… 置いておいたら、どこかに染みだしてしまうくらい。
ん、それに匂いも…♥ はぁ、生臭いけれど… キミの元気なのが分かるわね、これ…♥
（パンツに溢れたのを眺めて、そして匂いも嗅ぎながらしばらくパンツを手に持ったまま… これはどこに置いたらいいものかと考えて）
（考えたあげくに、カバンの上にそのまま、受け止めた部分を上にして置いておくことにして）
これで大丈夫よね、後であげちゃうんだからなるべくそのままに… あ、でもこんなことしてたらずっと見られちゃうかも知れないわね、これ…♥
【パンツ濡らしちゃってるの、しっかり見えそうよね。丸見えにするのはとっても恥ずかしいけれど、ふふ】
はい、もっと頑張りますからぁ…。だから一回出しちゃっただけで終わりなんて言わないでください、先輩っ…。
もっともっと先輩とエッチな事したいんですからぁ…。は、いっ…。ドロドロの精液、いっぱい出ちゃいそうですっ…！
（砂夜先輩の手の動きはどんどん早くなって、でもたまに遅くなったりもして、焦らされているのかな、なんて思ってしまったりもして）
そうですよぉ…もう、すぐに出したくてたまらなくなっちゃってますっ…！はぁはぁ…先輩になら…出すところ見られたいです…何回でも…。
あぁ…先輩、精液出るところ見てっ…。先輩のパンツの中にザーメンいっぱい出すところ見て欲しいですっ…！
先輩の言葉でいっぱい興奮しちゃってるんですからぁ…。先輩も、興奮してくれてるなら嬉しい…。
先輩の身体、全部気になっちゃいますっ…。大好きな大きくて柔らかいおっぱいも…艶々の髪に唇にエッチなオマンコもいっぱい…。
もうチンポ出したくて出したくてたまらなくなって…熱く硬くなっちゃってますよぉ…。はい、先輩がしてくれるなら何回でもできちゃうんですっ…！
それなら…先輩に命令、されたいですっ…。もっともっとエッチになりなさいって…砂夜先輩の事見てエッチになってるところ見せてみなさいって…。
（先輩に命令されるのが好きになってしまったみたいで、もっと命令してって言いながら、パンツの中にびゅっ、びゅうううっ…！って射精して…）
はぁはぁ…あぁ…先輩のパンツの中に精液いっぱい…。手に届いちゃいそうなくらいいっぱい出しちゃいました…。先輩の声、可愛い…。
（先輩に見られながら、手でいっぱいに扱かれながらびゅっ、びゅるうっ…！て精液を吐き出して、パンツをドロドロに汚して）
先輩がいっぱいエッチに扱いてくれたからですよぉ…。精液染み出しちゃって…先輩のパンツに精液の匂い、付いちゃうのもエッチかも…。
はぁはぁ…これから先輩のパンツ…いっぱいオナネタに使っちゃいますからね…？今みたいに、パンツでチンポを包んで、精液びゅっ、びゅっ…って…。
毎日毎日精液でこのパンツ汚しちゃうかも…。そんなにエッチな匂い、しちゃってますか…？
（先輩からパンツをあげるって言ってもらえたのをしっかり覚えていて、これから毎日でもオナニーのネタにしてしまうって本人の前でわざわざ伝えて）
んっ…そんな風に精液塗れになってるパンツ見えちゃってて大丈夫ですか…？先輩もエッチな気分になっちゃったりして…。
（精液でぐっしょり濡れているパンツを見えるところに置かれ、それだけでもまた興奮してきそうで）
えっとぉ…俺、まだまだできますからぁ…。先輩ともっとエッチな事、したいですっ…。一番エッチな事、しちゃいますか…？それとも…俺の大好きな事…してくれたり…？
（先輩と一緒にパンツを眺めているうちに勃起したペニスを見せ付けるみたいにしながら、まだまだ大丈夫だってアピールして）
（次はどうしようかって先輩に身体をくっつけるみたいにしながら、先輩の身体…胸と股間の両方を交互に眺めながら、次はどうしましょうかって聞いて）
【パンツ丸見えにして置いちゃうのエッチなんですからぁ…。それじゃ、次はどうしましょうか…胸でしてもらっちゃうか…もう一つになっちゃいましょうか…？】
【ちょっと早いけれど、今日はここまででいいかしら？ また来週も大丈夫だから】
【パンツを持って帰られるの、実際とっても恥ずかしいって思うんだから♥】
【あ、そうですかぁ…残念ですけど了解です。】
【はい、砂夜先輩のパンツ貰っちゃって…毎日オカズに使っちゃうんですからぁ…】
【えっと…明日とか祝日だからもし夜とか会えたりしたらまた見て欲しいかもっ…。金曜日か土曜日の夜でもいいですし…】
【難しければまた来週、待ってますから】
【そうね、ちょうどいいところだったけれど。自分の匂いも染み込んでるのに、大丈夫dかしら♥ またほしいというなら、代わりを買ってもらうのも良さそうよね♥】
【もしかしたら金曜日は空くかもしれないけれど、期待はしないでほしいってところね。日曜日にゆっくり会えるのは楽しみにしてるから】
【それじゃ、今日もありがとう。おやすみなさい…♥】
【はい、先輩の新しいパンツ、一緒に買いに行っちゃうのもいいかも…】
【分かりましたら、もし空いたら連絡待ってますね。遅い時間でも大丈夫ですから】
【はい、今日もありがとうございました、おやすみなさい先輩】
【こんばんはです、先輩。今日もよろしくお願いしますね。待っていますから】
ふふ、いい子ね？ そんなこと言われたら、期待に応えないわけにいかなくなるじゃない？ なら、もう少しくらいは我慢していましょうか？
（パンツの中でおチンポがどんな風になってるのか、それを見てあげられないのがちょっと残念だけど）
（でもとってもいけないことをしてる気分になってるのは、目の前のカレシも同じではないか、なんてふと考えたりして）
こんな目の前で、気持ち良くなってだらしないお顔をしてるところ見られて。なら、もっと出しちゃうの、ほら…♥
（手の中でパンツ越しにでも分かるくらいにいっぱい射精してくれれば、自分でこんなにエッチになってくれてることを喜んでいて）
これ、また持って帰られて使われちゃうのね…♥ 毎日でもそんなことされてるって思ったら、とっても恥ずかしいのに。
私の匂いより、キミの匂いのほうがよっぽど強くなっちゃってるんじゃない？
（しばらくは出してくれた精液の匂いも漂ってたけれどそのうちに乾いてしまって、今はシャツだけの格好になってるってことを分からせるようなことになってしまう）
（まだできる、って言葉を聞くと目の前のおチンポに軽く指を這わせたりして、顔を寄せるとふぅっと吐息で包んでみたりして）
ほんとうに…？ パンツで包んでもらって、満足しちゃったかって思ったわ。それなら、どうしましょうか… 今度は、こっちかしら…？ キミの大好きなところも、一緒に見てるといいわ♥
（大好きなこと、十分な胸のふくらみで包んで刺激してあげるとってもエッチなこと、それを直接言葉には出さないまでも、シャツを半分くらい捲り上げて魅惑的な谷間を見せつけてあげて）
ほら、ここに包まれても… まだ元気でいられるかしら？ まだ固いままだから、すぐにでもできそうね… んっ♥ 当たっちゃってるわ、おチンポ熱くなってる…♥
んぁっ… 少しずつ包まれちゃってるの、見えるかしら… はぁん、ああ… 擦れるの、私も気分できてきちゃいそう…♥ あ、はぁふっ…♥
（先端を少し谷間に食い込ませているだけで熱いのが分かって、興奮してる声をカレシに聞かせながら手で揺らしてあげれば、そのうちに半分くらいは包まれることになってて）
【次はこれね、キミの大好きなこと… どれくらい我慢できるかしら？】
はぁっ…先輩にいい子、って言われるの好き…かも…はい、いい子にしてますからぁ…今日もいっぱいエッチな事して欲しいです、先輩に…。
ちゃんと我慢、しますっ…。あぁ…先輩のパンツ、我慢汁でいっぱいべとべとにしちゃってますっ…。
（砂夜先輩のパンツの中でいっぱいにペニスを扱いてもらって、我慢汁で下着を汚して…先輩のエッチなところに自分のそれが塗りたくられていると思うと余計に興奮して）
あぁ…先輩の目の前で…いっぱい興奮しちゃってます…でも、興奮してるところ見られるのも好きで…先輩にもっと見られたいって思っちゃう…。
はい、もうすぐに出ちゃいますからぁ…あっ、あっ、ふうううっ…！
（砂夜先輩の手で下着の上から扱かれて、下着の中にどくん、どくんっ…っていっぱいに精液を吐き出して、下着をドロドロに汚して）
はいっ…これから、先輩のパンツ…いっぱいオカズにしちゃうんですからぁ…。毎日毎日、先輩の事を思いながらこのパンツ、使ってシコシコオナニーいっぱい…。
あはは…そうかもしれないですっ…。先輩のパンツを…俺の匂いでいっぱいに汚しちゃうのも、興奮しちゃいますから…。
（思いっきり射精したパンツをまた明日も明後日もオカズに使っちゃうって先輩の目の前で言いながら、まだまだ興奮は収まらず、先輩の胸の辺りをチラチラと眺めて）
あっ…はぁっ…先輩…チンポに息かけるの、ドキドキしちゃいますよぉ…。まだ、一回出したくらいじゃ全然大丈夫なんですからぁ…もっと先輩とエッチ、したいですっ…。
あ…はい…俺の大好きな事…先輩の胸で包んでもらうの、して欲しいです…今日も先輩のパイズリでいっぱい気持ちよく…。
（先輩はそのまま胸を強調するようにして、シャツを捲り上げて…大好きな胸の谷間を見せ付けられて、今日もパイズリして欲しい、っておねだりしてしまって）
はぁはぁっ…あっ…先輩…そうやって先輩の胸で包まれたら、もっと元気になっちゃうんですからぁ…はい、パイズリしてもらえるって思ったら、もっともっと興奮してチンポが元気に…
あぁ…先輩の顔がチンポにとっても近くて…すぐ近くでチンポ見られてるの、凄く興奮する…先輩に見られてるのが嬉しくて、どんどんチンポ熱くなっちゃってるんですよ…？
（先輩の胸の谷間に徐々にペニスが包み込まれて、それだけでペニスの熱が高まっていって…先輩の蕩けるような声がすぐ近くで聞こえて、耳でも興奮してしまって）
先輩のパイズリで興奮してくれてるんですか…？エッチな声聞かせてくれるの嬉しい…。先輩もエッチな気分になって…あぁ…先輩のエッチな声好きっ…。
ね、先輩もパイズリ…好きになってくれたんですか…？先輩の口から…パイズリ好きって聞いてみたいですっ…。
（あまり砂夜先輩の口から直接的な言葉を聞いたことはないけれど、言ってくれたらもっと興奮できそうだなって、先輩の髪や肩を手で撫でながら言って欲しいって囁いて）
【大好きな事してくれるの嬉しい…。先輩も好きになってくれてたら嬉しいなぁなんて…。先輩が我慢しなさいって言うなら、ちゃんと我慢するんですからぁ…】
こんなに出してくれるんだから、きっといい子よね♥ また後でこれ使ってくれるなら、お洗濯してからのほうがいいって思うわよ。
でもまぁ、自分の匂いでいっぱいにしたいっていうのは… 分かるかも知れないわ。
（今度はどうやって出させてあげようかって考えて、目の前におチンポを眺めながら元気になってるのかを確かめてあげて）
そんな期待されちゃってるのかしら、これ。おっぱいに包まれて、我慢できなくなっちゃったら… またいっぱい出しちゃってもいいんだから♥
んっ、ふぅっ… 熱いのが中に入ってくるみたいで…♥ それに、こうしてキミが気持ち良くなってるのを見るのは好きかしら…♥
（少しずつ谷間の中に差し込んであげて、普段から思っていることを少しだけ教えてあげて）
そう言われると、私も興奮してきちゃいそう…♥ ああっ、すごいのが中に入ってくるの、んふっ…♥ ほら、揺らしちゃうから…♥
はぁ、んっんっ…♥ 裸になっちゃって、こんなことしてるの…♥ 責めてるほうなのに、ゾクゾクしてきちゃうじゃない…♥
（シャツだけしか着てないものだから、それを捲ってしまえば引き締まったお尻も見せつけるように揺らして、カレシの視線がそこにも向いてくれるのを楽しみにしてしまう）
あっあああん… こんなに見せちゃってるの、普段と違って興奮しちゃう…♥ あっ、あっ…♥ チンポ擦れるの、好き♥
こんなことしたら、また明日にでも思い出されちゃうわね、ふふ…♥ え、パイズリ好きかって…？ そうね、キミがいやらしい顔を見せてくれるんだから、好きよ…♥
どう？ キミもまた、中にいっぱい射精したくなってくる…？ あっんっ…♥ ふぅ、ううんっ…
（揺らしていればそのうちに全部シャツが捲れてしまって、揺れてる様子も直接見えるようになって自分でも恥ずかしいのと興奮するのを感じてしまってて）
もうちょっと… かしら…？ 気持ち良くなってるの、また見せてもらえちゃうわね、ふふっ♥
（このまま出させたら顔にもたっぷりかかっちゃうけど、それを想像するのでも身体が熱くなってしまいそうで）
【そうね、ちゃんと言ってあげた方が嬉しいものかしら♥ 気持ち良くなってくれてるのなら、私にも聞かせてほしいわ】
こんなに出してくれるんだから、きっといい子よね♥ また後でこれ使ってくれるなら、お洗濯してからのほうがいいって思うわよ。
でもまぁ、自分の匂いでいっぱいにしたいっていうのは… 分かるかも知れないわ。
（今度はどうやって出させてあげようかって考えて、目の前におチンポを眺めながら元気になってるのかを確かめてあげて）
そんな期待されちゃってるのかしら、これ。おっぱいに包まれて、我慢できなくなっちゃったら… またいっぱい出しちゃってもいいんだから♥
んっ、ふぅっ… 熱いのが中に入ってくるみたいで…♥ それに、こうしてキミが気持ち良くなってるのを見るのは好きかしら…♥
（少しずつ谷間の中に差し込んであげて、普段から思っていることを少しだけ教えてあげて）
そう言われると、私も興奮してきちゃいそう…♥ ああっ、すごいのが中に入ってくるの、んふっ…♥ ほら、揺らしちゃうから…♥
はぁ、んっんっ…♥ 裸になっちゃって、こんなことしてるの…♥ 責めてるほうなのに、ゾクゾクしてきちゃうじゃない…♥
（シャツだけしか着てないものだから、それを捲ってしまえば引き締まったお尻も見せつけるように揺らして、カレシの視線がそこにも向いてくれるのを楽しみにしてしまう）
あっあああん… こんなに見せちゃってるの、普段と違って興奮しちゃう…♥ あっ、あっ…♥ チンポ擦れるの、好き♥
こんなことしたら、また明日にでも思い出されちゃうわね、ふふ…♥ え、パイズリ好きかって…？ そうね、キミがいやらしい顔を見せてくれるんだから、好きよ…♥
どう？ キミもまた、中にいっぱい射精したくなってくる…？ あっんっ…♥ ふぅ、ううんっ…
（揺らしていればそのうちに全部シャツが捲れてしまって、揺れてる様子も直接見えるようになって自分でも恥ずかしいのと興奮するのを感じてしまってて）
もうちょっと… かしら…？ 気持ち良くなってるの、また見せてもらえちゃうわね、ふふっ♥
（このまま出させたら顔にもたっぷりかかっちゃうけど、それを想像するのでも身体が熱くなってしまいそうで）
【そうね、ちゃんと言ってあげた方が嬉しいものかしら♥ 気持ち良くなってくれてるのなら、私にも聞かせてほしいわ】
はい…先輩に見られながらいっぱい出すの褒めてくれて嬉しいっ…。そうですね、お選択してから…いっぱい使っちゃいますっ…。
砂夜先輩が履いてたパンツを俺の匂いでいっぱいにしちゃうの…なんだか俺の物にしちゃうって感じで凄くエッチで…。
（出したばかりなのにもう次に砂夜先輩のパンツに出してしまうときの事を考えていて…先輩にペニスを見られて徐々にまた大きくなって）
期待しちゃってますよぉ…砂夜先輩のおっぱいで包んでもらうの、大好きなんですからぁ…はいっ…今日も先輩の胸の中にいっぱい出しちゃいたい…。
先輩の胸の中でチンポどんどん熱くなっちゃってる…。あぁ…そう言ってくれるなら…これからももっともっと気持ちよくなるところ見て欲しいです先輩に…。
（砂夜先輩が喜んでくれるなら、何度でも気持ちよくなって、何度でも出して見せるって答えて）
先輩もパイズリで興奮して欲しいですっ…。はぁはぁ…あぁ…今日も大好きな先輩のおっぱいで包まれて…パイズリされてるっ…。
おっぱいぷるん、ぷるんって目の前で揺らされちゃうの大好きなんですからぁ…。裸の胸の中にギンギンのチンポ、包まれて…いっぱい気持ちよくなっちゃってます先輩っ…。
先輩も、責めるの好きになってくれたら嬉しいっ…これからもいっぱい砂夜先輩に責められて…気持ちよくなってるところ見られたいですっ…あっ、あっ…先輩のお尻、エッチぃ…。
（捲られたシャツの胸の中にペニスを包み込まれて、イヤらしく揺れるところを見せ付けられ、きゅっと締まったお尻もじっくり見つめて、ペニスをガチガチに硬くして）
先輩のエッチな身体、目の前でいっぱい見せ付けらちゃってるんですっ…。先輩もエッチなところ見られるの…好きになっちゃってたり…？
もっともっと…先輩も興奮して欲しいですっ…。あぁ…エッチな言葉ももっと言って、先輩っ…チンポ、って言われるの好きっ…。
はい、明日も絶対に先輩オカズにオナニーしまくっちゃいますっ…！エッチなメッセージとかも…送りたくなっちゃうかも…。先輩の事思い出してムラムラしちゃってます、とかぁ…。
はぁはぁ…あぁ…嬉しいです先輩っ…先輩もパイズリ好きになって…これからももっともっと先輩のパイズリでエッチな顔するところ見て欲しいですっ…。
はいっ…大好きな砂夜先輩の胸の中に今日もいっぱい出したいですよぉ…。んっ、んっ…。先輩のエッチな声も…すぐ近くで聞こえて嬉しい…。
（胸の谷間にペニスを包み込まれ、徐々に激しく揺らされて、谷間の中にじわぁ…と我慢汁を零して濡らして）
はぁはぁ…はい…先輩のおっぱいの中でいっぱい出しちゃうんです…えっとぉ…出すとき、命令とかされたい…かも…。
おっぱいの中で出しなさい、とか言われてみたいかも、ですっ…。それまではちゃんと我慢、するんですからぁ…
（砂夜先輩に命令されながら射精してみたいって先輩の目を見つめながら、はぁはぁって息を荒くさせながら伝えて）
【パイズリ好きって言ってくれるの凄く嬉しいですっ…。今日も先輩のおっぱいでいっぱい気持ちよくなってるんですからぁ…】
私がこれを穿いてるところも、見てみたいのかしらね。他にもいろいろあるから、見るだけで楽しんでもらうことにして…♥
ええ、今日もこれ、期待しちゃってたのかしら…？ こんなにしてたら、いっぱい揺れちゃうに決まってるわよね…♥
ふぅっ、本当ね… 中でチンポ大きくしてきて、またいっぱい出しちゃいそう…？
（挟んで包んであげて、見た目もとってもいやらしいことになってるのを見て興奮してしまってるのを感じて、それも声に出してるのを聞かれると更に恥ずかしくなってしまうけど）
そうよ、私もこうしてエッチになるの、好き…♥ ここで私も気持ち良くされるの、想像しちゃってるの…♥ あっああ、そんなこと言っちゃって…♥
私のパイズリ… 気持ち良くしてくれるって言ってくれると嬉しいじゃない…♥
（中に熱いものが少しずつ出てきてるのを感じて、気持ち良くなってくれてるのを感じて興奮してきてて）
あっ、…んぁっ、いっぱい出したくなってるみたい…♥ 命令してって、そこまでお世話されたいのかしら…？ 困ったものね…♥
そう言われると、もう少し我慢させたくなっちゃうじゃない…♥
（だんだん大きく揺らしてあげて、もう全体を見られてる胸元にも汗が滲んでいやらしい見た目になってきてて）
（そこからもう少し我慢させてあげようとするけど、揺らしてあげるほうは止まらなくなってしまってて）
はぁ、ああん… もうちょっと我慢させようって思ったけど… 私も出してもらいたくなっちゃってる…♥ なら、このままよ…♥
私のおっぱいで、出しちゃうって言いながら…♥ んんっん、ううんっ♥ あっあっはぁあっ…♥
（自分もすっかり興奮しながら、おっぱいに出してくれるように命令して）
【こんな興奮してるって聞いちゃったら、ね♥】
【ちょっと板が重いのかも知れないけれど、大丈夫かしらね】
えっと…はい、砂夜先輩がこのパンツ履いてるところも…見てみたかったですっ…。そんなところを見せてもらいながら…俺の興奮してるのを見てもらったりとかぁ…。
先輩のパイズリ…期待しちゃってました…先輩の胸がとっても目立っちゃってるの見て…今日もパイズリして欲しいって思っちゃってましたっ…。
おっぱいがぷるん、ぷるんって揺れてるのとってもエッチなんですからぁ…。揺れてるところじっくり見たくなっちゃいますっ…。
先輩のおっぱいの中でチンポギンギンにして…またいっぱいエッチな精液出して、おっぱい汚しちゃいたいですっ…。
（先輩の胸の中に挟まれて包まれて、大好きな胸の中でとろとろと我慢汁を零しながら気持ちよくなって…興奮しているところを先輩に見て欲しくて）
あぁ…エッチになるの好きだなんて…そう言ってくれるの凄く嬉しいです先輩っ…。おっぱいでチンポギンギンになって…射精するところ、想像しちゃったり…？
いつも大人っぽい砂夜先輩が…そうやってエッチになってくれるの凄く嬉しい…。エッチな声ももっといっぱい聞きたいですっ…。
もっとパイズリって言って、先輩…先輩の口からエッチな言葉いっぱい聞きたいっ…。砂夜先輩のパイズリで何回も何回も気持ちよくなりたいですっ…。
（とろとろの我慢汁で先輩の谷間を濡らして、自分からも腰を振って胸の谷間の感覚を味わって…先輩のエッチな声やエッチな言葉をもっと聞いてみたくて）
先輩のおっぱいの中でいっぱい出したいんですからぁ…。先輩に命令されるの…好き…ですからっ…。お世話されるのも大好きなんですっ…。
はぁはぁ…我慢、させられちゃってもいいですけどぉ…先輩だって俺の気持ちよくなってるところ見てみたくなっちゃってたり…してないですか…？
（谷間を大きく揺らして、搾り取るみたいに激しく動き始めて、先輩の胸元に我慢汁と汗でぬるぬるてかてかにイヤらしく濡れて、それを見ているだけでも射精感が昂って）
（我慢させてみたいって先輩は言うけれど、どんどん揺れは激しくなって、早く射精するところを見て欲しくて）
はい…俺も…早く先輩の胸の中で射精したいっ…精液出るところ見て欲しいって思ってます…だから命令して、先輩…。
はぁはぁっ…はいっ…んっ、んっ…！先輩のおっぱいで出ちゃうっ…！砂夜先輩のパイズリでいっぱい気持ちよくされて…おっぱいの中でいっぱい出るっ…！んっ、ふううっ…！
（砂夜先輩に射精を命令されて、先輩の唇や顔、胸をじっくりと眺めながら、胸の中でびゅうううっ、びゅっ、びゅうううううっ…！と射精して）
はぁはぁっ…！んっ、んっ…！先輩のパイズリ、大好きですっ…！パイズリで射精するの大好きっ…！精液出るところ見て、先輩っ…！
（そのまま胸の谷間に唇のあたりにまでびゅううううっと精液を飛び散らせ、先輩の口元や鎖骨の辺りまでいっぱいに汚して）
【命令させられちゃうの好き…ですっ…。また先輩の目の前でいっぱい出しちゃうんですからぁ…】
【そうですね、少し読み込みが遅いときがあるかも】
なら、また次もこういうのを穿いて来ることにしましょうか。もっとも、今度は雨が降らないほうがいいって思うわね。
ここに、いっぱい出しちゃうの… とってもいやらしいんだから…♥ あ、また震えてるじゃないっ…♥ あん、想像するのも好き…♥
こんなに気持ち良くなって、いやらしくされちゃうのを…♥
（実際にしてみたほうが興奮するとしても、そういう想像をしてみたくなるもので）
いつもと違った自分、っていうのかしら… パイズリ、こんなエッチなことして喜んでるなんて…♥ あっはぁ、チンポ大きくして、もうすぐいっぱい出ちゃう…♥
ほら、ここに…♥ このままだと私の胸も顔も、汚されちゃうの…♥ ああっ、そんなエッチなこと言ってっ…♥
私だって、これしてたら興奮してきちゃう… でもほんとうに気持ち良くさせてくれるのは、キミのここでしょう…？ 私の中にいっぱい入れて、熱いの出しちゃうの…♥
そうしてくれたら、私もいいって思うから…♥ あああ、はぁうう…♥ もう出ちゃうのね、ちゃんとどこに出すのか言いながら、よ…♥
あ、んふっ…♥ きゃ、そんなに… あああっ、匂いもいやらしい、はぁ…♥
（先端を少しだけ解放してあげて、その瞬間にたっぷり射精されて胸元も唇の辺りもいっぱい汚されて）
（全部終わるまで待っててあげると、そこからゆっくり離してあげて）
はぁ、すごいじゃない… さっきいっぱい、パンツの中に出しちゃったのに♥ んれろっ… んっ、味もまだ濃いままね…♥
（舌先を少し出して、かかってる精液を少しだけ口の中に含むと満足そうな表情を見せるけれど、まだおチンポから視線を離さないでいて）
【いっぱい出せたみたいね… なら、また元気になってくるまでは少し待っててあげようかしら？】
あ、はいっ…また先輩の大人っぽいパンツ、今度は履いてるところ見てみたいですっ…そうですね、また雨に濡れちゃったら大変ですから
先輩のおっぱいの谷間にドロドロの精液をびゅううううっていっぱい出して…おっぱいをいっぱい汚しちゃうんですっ…。
パイズリで射精してるところ想像してるの…先輩も好き…ですか…？先輩も…こうやってパイズリで精液搾り取っちゃうの、想像してたり…？
今日も先輩のおっぱいをエッチに汚しちゃうんですっ…。先輩ももっともっとエッチになって…イヤらしい先輩、大好きです…。
（砂夜先輩も今見たいなエッチなところを想像したりするのかなってドキドキして）
そうですね…いつも大人っぽくってクールな先輩が…今はこんなにエッチになっちゃってるの、凄く興奮する…。
砂夜先輩のパイズリ、大好きですっ…これからももっともっと…パイズリでいっぱい射精したいっ…。また色んな格好でしてもらったり…ブラ付けたまましてもらっちゃうのとかも…。
先輩のおっぱいの中でチンポどんどん大きくなってるんですからぁ…。早くおっぱいの中で出したくってたまらなくなってる…。
はい、早く出したいです、先輩のおっぱいのなかで、精液どくんどくん、びゅううううっって…。はぁはぁ…先輩、胸と顔に精液かけられるの…ちょっと好きになってきてたり…？
こうやってエッチな事言いながら射精するの、とっても気持ちいいんですからぁ…。あぁ…砂夜先輩も興奮してくれてるの嬉しい…。
ええ、パイズリの次は…二人で一緒に気持ちよくなること、いっぱいしちゃうんですからぁ…。今日も先輩のオマンコの中に熱い精液をどくどく、びゅうううっ…っていっぱい…。
ラブラブセックスで気持ちよくなるのが、一番気持ちいいんですからぁ…あぁ…先輩に見られながらいっぱい出しちゃうっ…！はい…先輩の言う通りにしながら出すの、見てて、先輩っ…！
先輩のおっぱいの中で出るっ、出ちゃいますっ…！んっ、んっ、ふううっ…！
（砂夜先輩に命令された通りの言葉を口にしながら、胸の谷間にどくどくっ…！と精液を思いっきり吐き出して、谷間を汚して…唇にまで精液を飛ばして）
（先輩の胸の谷間をどろっ…とした精液で汚して、その姿にまたどきっとしてしまって…。砂夜先輩のイヤらしい姿をすぐ近くでじっと見ながら、はぁはぁって息をして）
あぁ…砂夜先輩の胸と口にいっぱい出しちゃいました…。だって砂夜先輩のパイズリ、大好きですからっ…これくらいいっぱい出ちゃうんですよぉ…。
あっ、精液飲んでくれてる…。えっとぉ…それじゃあ先輩のおっぱい…拭いてあげても…いいですか…？良かったら少しこのままイチャイチャ…したいかなぁって…。
（先輩が精液を口に含むような仕草をしてくれて、ペニスを見つめられて…まだまだ出せますって言うようにペニスを大きくさせながら、先輩の隣に座って濡れティッシュを取って谷間を拭いてあげて）
んっ…先輩、なんだか凄くエッチな匂いがする…。胸、綺麗にしますね…先輩のおっぱいが精液で濡れてとってもエッチになっちゃってる…。
（先輩の隣に座って身体をくっつけながら、頬にちゅっ…ってキスしたり身体をくっつけながら胸に手を伸ばして谷間の辺りを濡れティッシュで拭い、そのまま胸を持ち上げるようにしながら乳房も拭いて）
このあたりも綺麗にしますね…。もしくすぐったかったら言ってくださいね…。
（乳房全体をティッシュで拭いてあげて、そのまま乳首も指で摘まむようにしてきゅっ、きゅっ…と弄ってあげたりして…そうしているうちに大きくなってきたペニスを太ももに擦り付けたりしてしまって）
【はい、それじゃあこんな風に…少しイチャイチャしてから…一番気持ちいい事、しちゃいましょうね…。今日はどんな体位でしちゃいましょうか…】
また家に来た時にでもね… 制服でスカートの中にあるパンツを見てもらうとか、そういうことになるかしら、
でもさすがに制服ではつまらないかもしれないから… どこかお出かけした先ででも、どう？
（パンツを見せてあげて興奮してくれるならと、積極的なことを言ってみて）
んっ、私も今の顔はエッチになってるって、思っちゃうの…♥ ああっ、パイズリでおチンポ射精させてあげるの、あっ…♥
ふぅっ、あっあああ…♥ 今度もまた、エッチにさせてくれるのね…♥ あっあああっ、んはぁっ♥
（挟んだままでたっぷり射精されて、おっぱいも濡らしてしまいながら）
もう、そんなこと言っちゃって。でもいいわ、私でこんなにしてくれるの嬉しいんだから♥ んっ、すごくエッチな味よ…♥
え、それならお願いしようかしらね… ふふっ、こういうのも楽しい…♥ あ、そこまでしたら… おっぱいまた揺れちゃうでしょう？
（持ち上げてもらえば上下に揺れる様子も見られてしまい、またエッチな気分が戻って来ていて）
大丈夫よ、くすぐったくはないから… あっ、でもそこは摘まんだら大きくなっちゃうから、あっあはっ…♥ また大きくしてるのね、チンポそんなに擦り付けて…♥
んっあああ、乳首も敏感になってきてるのかしら、こんなことしちゃってるから… んふうっ、あああ♥ もう、すぐにでも出来ちゃいそうね…♥
（太ももに当たってくるおチンポを抑えるつもりで手に包んであげるけれど、もう十分に大きくなってるのを感じればすぐにその手のひらを上下に動かしてあげて）
ほら、また元気になっちゃう…♥ それとも、まだくすぐったいかしら…？ あんまりすぐに刺激しちゃうと、いけないっていうけれど…♥
気持ち良くなってきたら、このまましちゃうわよ、セックス…♥
（固いのを確認するためだから、このまま出させたりはしないで軽い刺激に留めてあげて、カレシがその気になってくれるのを待っていて）
（包みながらもベッドの上で膝立ちになって、今日はこうやってしてあげる♥って言うみたいにカレシを手招きしちゃう）
【こんな格好してるし、全身を見てもらえる騎乗位にしちゃいましょう♥】
はいっ…砂夜先輩のパンツ…見ただけでまた興奮しちゃいそう…。えっとぉ…制服なら学園で見せてもらっちゃうのとかいいかもっ…。
お出かけした先で、でもいいですし…その時は何か別の衣装を着てもらっちゃったりとかも…大人っぽいドレスとかも似合いそうです。
（先輩がパンツを見せてくれる、って言ってくれるとそれだけでも気分が盛り上がってきて、学園で…なんて言ってしまって）
（それ以外にも、大人っぽい格好なんかもいいなぁって想像したりもして）
ええ、砂夜先輩、とってもエッチな顔になっちゃってます…俺、砂夜先輩の今の顔、凄く好きです…凄くエッチな雰囲気で…ドキドキしてきちゃう…。
はぁはぁ…俺も、砂夜先輩のパイズリでチンポからドロドロの精液いっぱい出ちゃいますっ…！んっ、んっ、ふううっ…！
あぁ…エッチな砂夜先輩大好きです…もっともっと先輩とエッチしたい…エッチな砂夜先輩、見てみたいですっ…。
（砂夜先輩の興奮したような顔を見ながら、エッチな言葉も言ってもらえて嬉しくて、びゅっ、びゅっ…！と谷間に精液をぶちまけて）
砂夜先輩はいつも俺の事を興奮させちゃうんですからぁ…。はぁはぁ…エッチな味って言ってくれるの嬉しい…それだけでまた興奮してきちゃう…。
はい、俺も先輩のおっぱい…触りたかったですからぁ…。先輩のおっぱい綺麗にしてあげるついでに…さわさわって…エッチに揺れるところ見ちゃうんですっ…。
（下から持ち上げるみたいにして、また目の前でぷるん、ぷるんって揺れるところを見ながら乳首や乳房をすりすりって濡れティッシュで拭いながら撫でて）
ここも触りたかったんですからぁ…砂夜先輩の可愛い乳首…。先輩だって乳首触られてエッチな声出ちゃってる…。またチンポ大きくなっちゃいますよぉ…そんなエッチな声…。
先輩の敏感乳首、凄く可愛いです…。はぁはぁ…乳首触られてエッチな声出しちゃってる先輩可愛い…。はい…もう準備、できちゃってるかも…。
（先輩の乳首をきゅっ、きゅって摘まんで弄ってあげながら、喘ぎ声を聞いてペニスがまた大きくなって…それを先輩の手で包み込まれて、扱かれてしまって）
あっ、あっ…！チンポ扱いてくれるの嬉しい…。先輩にしてもらうと、すぐにチンポ元気になっちゃうんですからぁ…。出したばっかりだから少しくすぐったいかも…。
はぁはぁ…あっ…。先輩が上になって…してくれるんですか…？その格好、大好きです…。じゃあ俺がベッドに寝そべりますからぁ…先輩の方から…入れてくれますか…？
（先輩の手のひらでペニスを包み込まれてすっかり大きくさせられて、そのまま先輩がベッドに膝立ちになれば、大好きな騎乗位でしてもらえるのかなって察して）
（そのまま自分はベッドに寝そべる格好になって、ペニスだけぐいっ…！ってすっかり大きく立たせて…いつでも先輩に入れてもらえる格好になって、先輩の事を待って）
【騎乗位大好きなんです…それじゃあ先輩に入れてもらっちゃいますね…？おっぱい揺れるところも下からいっぱい見ちゃうんですからぁ…】
あ、そうよね。教室でも部室でも、スカートを持ち上げてあげるくらいならできるでしょう？ 長い目のワンピースで、持ち上げて見せちゃったらエッチよね。
そんなに下着を見たいっていうんだから、私もちゃんと気をつけてないといけないわね♥
（もちろん見られることを意識するまでもないんだけど、カレシがそういうのに興味があるならもっとオシャレにしたくなるというもので）
こんなことしてれば、エッチな顔になってしまうものよ…♥ ああ、こんなに匂い着けちゃって…。
もっとエッチにするのなら、キミにも頑張ってもらわないと…♥ ここ、もっと元気にさせちゃうの…♥
（おっぱいを拭ってもらえば、こちらからもさっき出したばっかりのおチンポを触ってあげて元気にさせようとしちゃう）
あっんんっううん… でもそんな触ってたら私も…♥ さっきから興奮させちゃってたのに、すぐに声が、あっう…♥
キミも、もうこんなにさせて…♥ くすぐったいなら、もう少しゆっくりかしら…？
（もう大きくなってるのを確かめればそれ以上のことはしないで、今日はどうやって入れてもらおうかと考えてしまうけど）
ええ、そしたら今日はこうやって… 全身見られちゃうの、ちょっと恥ずかしいわねこれは…♥ ほら、もうおっぱいもここも、全部見えちゃってる…♥
なら… もう分かってるみたいね、上からいくから… くうっ、ううんっ…♥ あはっ、入っちゃうっ…♥ 中に固いの入って、拡がっていくの♥
んっふぁっぁっ… ああっ、そこっぉっ…♥ はぁ、中で擦れるのちゃんと感じるかしら、んぁはっ♥
（自分で腰を上下させて、全部は入れてしまわないで先端が入り口と擦れる感覚を存分に楽しませてあげようとして）
（さっき、くすぐったいって言ってたからまだ奥までは入らないかと思ったけど、そのうち一番深いところまで届かせてあげて、前後にも動いて中でたっぷりヌルヌルの感覚を味わってもらう）
はぁううっ、ううんっ♥ 全部入っちゃうわ…♥ おっぱいもオマンコも見られてセックスしちゃってる、こんなの、いやらしいのに…♥
【下からもいろいろ、してもらおうかしら♥ おっぱいを揉んだりとかして♥】
部室とか教室でスカートをたくし上げてもらって…先輩の大人っぽいパンツ、見せてもらうのとってもエッチなんです…。
長い目のワンピース着てもらっちゃうのもいいですね、パンツだけじゃなくって…ストッキングとか脚とかも全部見えちゃう…。
えっとぉ…それって…もっとエッチなの、着けてもらっちゃったり…とか…？
（気を付ける、って一体どういうことだろうって考えて…もっと興奮しちゃうような下着を見せてもらえるのかな、なんて思ってしまって）
砂夜先輩のエッチな顔凄く好きです…普段クールな砂夜先輩があんなエッチな顔しちゃうなんて…とっても興奮しちゃう…。
おっぱいにもエッチな匂いいっぱい付けちゃったんですからぁ…。はい、もっともっと…砂夜先輩をエッチな女の子にしちゃうんですっ…。
頑張って先輩にももっとエッチ、大好きになってもらうんですっ…。ここは先輩と一緒だったらすぐに大きくなっちゃうんですよ…？
（胸を拭いながら乳房を揉んだり、乳首を弄ったりして…先輩の方もペニスを扱いてくれて、二人ともどんどん気分ができてきて…）
先輩、いっぱい俺の事を気持ちよくしてくれてましたからぁ…。こうやってお返し、してあげるんですっ…。先輩もエッチな声出ちゃうくらい興奮して…？
あぁ…先輩のエッチな声可愛い…今みたいな声、大好きなんです…もっと先輩のエッチな声出させちゃいたいっ…。
先輩にしてもらえると、何回出した後でもすぐにこうなれるんですからね…？はい、もっとゆっくり…チンポ大きくさせて、先輩…。
（先輩と一緒のペースでゆっくり胸を揉んだり乳首を弄ったりしながら、気持ちは先輩とのセックスに向けて昂っていって…）
あっ…先輩が上になって…入れてくれるんですね…下から先輩の身体全部見ちゃうんですっ…おっぱいもオマンコも…先輩の顔も全部下からじっくり…。
はぁはぁ…恥ずかしそうにしてる先輩も可愛いです…。ええ、おっぱいもオマンコもしっかり見てますからぁ…先輩、入れて…チンポ、先輩のオマンコの中にずぶっていっぱい…。
先輩に上からしてもらうの好きっ…。エッチな吐息がすぐ近くで聞こえて…オマンコの中にチンポ入っちゃうんですっ…ヌルヌルのオマンコに硬いのがぐいって…。
んっ、んっ、あぁ…先輩、先輩っ…！砂夜先輩と騎乗位セックス、大好き…中でオマンコいっぱい擦って奥までいっぱい…。
（ベッドに寝そべった自分に砂夜の方が跨って、そのまま入り口の辺りに先端がすりすり…と擦られて、入り口の感触を楽しんで）
はぁはぁ…先輩のオマンコの入り口、もうとろとろですっごくエッチですよぉ…。でも、これなんだか焦らされてるみたいでドキドキしちゃう…。
奥までずぶうって入れて、先輩…先輩のオマンコの奥にチンポ、いっぱい入れて…二人で気持ちよくなりたいんですからぁ…。
俺も…先輩のおっぱい揉んで、気持ちよくしてあげますから…ね…？
（先輩はまずは入り口の辺りに先端を擦り付けるみたいにして、入り口の感触を味合わせるみたいにして、それも気持ちいいけれどなんだか焦らされているみたいで）
（自分の方も手を伸ばして先輩の胸をぎゅっ、ぎゅっ…と揉みしだき、乳首を摘まんでくりくりっ…って弄ったりしながら、先輩の事を気持ちよくしようとして）
うんっ、入れて先輩っ…！先輩との騎乗位セックスで二人一緒に気持ちよくなりたいんですからぁ…おっぱいも…二人が繋がっちゃうところもしっかり見ちゃうんですっ…。
はぁはぁ…先輩のエッチな所下から全部見ちゃいます…オマンコ入れて、先輩っ…。
（下からペニスを突き上げるみたいにしながら、奥までずぶっ…とペニスを差し込んで、胸をぐにぐに、ぎゅううっ…！と強めに揉みながら先輩との行為に夢中になって）
【先輩に入れてもらうのエッチで大好きなんです…おっぱいもいっぱい揉んじゃいますね…】
【今日も先輩に見て欲しくなっちゃってます…♥今日も…見抜き、して欲しいです先輩…♥】
【ふふ、いいお返事もらえて嬉しいわ♥ なら、今日も見ていてあげましょうか…♥】
【それにしても、そんなすぐにヌキたくなるなんて、困ったものね…♥】
【はい、今日も砂夜先輩に見てもらっちゃいます…♥】
【あ、ヌきたくなるなんてエッチ…♥そういう言葉、もっと言われてみたいです…♥】
【そう…？ シコシコしたくなるとか、そういうのかしら…♥ 私に見てもらうために溜めておいたって言うなら、早速見せてもらわないと…♥】
【あ…♥はい、そういうの、です…♥】
【そうですよぉ…砂夜先輩に見て欲しくって、ちゃんと溜めてたんですからぁ…♥じゃあズボン、脱いで…シコシコ始めちゃいます…♥】
【そうなのね、こんなこと言っても大丈夫なんて…♥ なら、いっぱい見せつけるのよ♥】
【でも何日ぶりなのかしら、そんなにすぐ勃起させちゃうとか…】
【砂夜先輩にエッチな言葉言ってもらうの大好きなんです…♥はい、砂夜先輩にチンポ見せ付けるみたいにして…シコシコ、始めちゃいます…♥】
【えっと…昨日してなかったから1日ぶり…かも…。今日も砂夜先輩、見てくれるかなぁって期待しながら、レスしてました…♥】
【ふふ、見られながら抜くの、興奮するものかしら♥ なら、またいっぱい出ちゃいそうね…♥】
【我慢が苦手な童貞チンポだから、毎日でもしたほうがいいわよ…？ それじゃ、私が言うまでは我慢よ… ３♥】
【はい…♥砂夜先輩に見られながらシコシコするの、凄く興奮しちゃうんです…♥今日もいっぱい出ちゃいそう…♥】
【はぁはぁ…♥童貞チンポ、って言ってくれるの凄く興奮する…♥今週は…砂夜先輩に見てもらうの、いっぱい使っちゃいました…♥】
【はい、ちゃんと我慢、しますからぁ…♥もっと、焦らしてくれてもいいですし…。シコシコするときの言葉、また命令とかされたい…♥エッチな言葉でもいいですからぁ…】
【砂夜先輩オナニー見てくれてありがとうございます…♥とかぁ…♥】
【そうね、私のこと思い出してくれるなら、嬉しいもの。いっぱい私に欲望を見せつけてくれる方が好みだから…】
【どこに出したいかとか、何日ぶりのオナニーとか言わせたいものね…♥】
【それじゃ、これからも砂夜先輩に見てもらったの、いっぱい使っちゃいます…♥先輩に見てもらうの、大好きなんですからぁ…♥】
【えっと、それじゃあ今日は…砂夜先輩のおっぱいに出したいっ…♥って言っちゃいます…♥1日ぶりのオナニー見て、先輩…♥も…】
【そうしてくれたら、また報告するの、これは義務よ♥b】
【ふふ、ならちゃんと勃起させて… 勢いのいいの出しちゃうのよ… ２♥】
【でもこうやって、冷静に見られてるほうが好みだったりするんじゃないのかしら…♥】
【毎日でも報告しちゃうかも…♥今日も砂夜先輩オカズにいっぱいヌいちゃいました…♥って…】
【先輩もこうして見てくれるの、好きになってくれてたら嬉しい…♥】
【もうオチンチンガチガチなんですからぁ…♥エッチな命令されるの、好き…♥エッチな言葉言わされたい…♥】
【冷静に見られてるのも好きですけどぉ…一緒にドキドキしてくれてる方が嬉しいかも…♥】
【私でそんなに興奮してくれることが嬉しいのよね…♥ おっぱいだけじゃなくて、本当はどこにどうしたいのか、言えるでしょう？】
【そうね、そういうのもしてみたいけれど… 時間がもっとほしいところね、一緒にするには。ドキドキはしてるけれど…♥】
【俺も先輩に見てもらうの、とっても興奮して…いつもチンポガチガチにしちゃうんです…♥】
【えっとぉ…はい、本当は…砂夜先輩のオマンコに出したいっ…♥砂夜先輩とセックスしたいっ…♥】
【それならまた今度…ロールじゃなくって…一緒にしちゃうのもしてみたいですね…♥先輩のエッチなところも見せてもらっちゃうんです…♥】
【それなら、ちゃんとそうやって言う方がいいわ…♥ 私のこと、そうやって見てるんだって♥】
【エッチになってるところ、自分でするのは恥ずかしいのに… それじゃ、２♥】
【はい…砂夜先輩の目、いつもエッチな目で見てます…♥セックスしたい、セックスしたいって気持ちで見てます…♥】
【砂夜先輩もドキドキしてくれてるんだって思うと、凄く興奮する…♥手、どんどん早くなっちゃいます…♥】
【そうね、ちゃんと大きくできるのだから大丈夫よ…♥ 見てるほうもドキドキするものよ、エッチな目で見てもらってるって思うと】
【なら、もうちょっとね… １♥】
【先輩に見てもらってると、すぐにギンギンに大きくしちゃうんですからぁ…♥先輩の事、エッチな目で見ながら、いっぱいシコシコしてます…♥】
【はい、今日も…出すときの言葉、教えてくださいね、先輩…♥】
【いいわ、それなら… 今日もイくって言いながら、全部出しちゃうの…♥】
【どこに出したいか、ちゃんといやらしい言葉で伝えながらよ… ０♥】
【はい…♥今日も先輩に見られながら、いっぱい出しちゃうんです…♥】
【はぁはぁ…♥砂夜先輩のオマンコに出したいっ…♥先輩のオマンコにいっぱい出したいっ…♥】
【砂夜先輩に見られながらイくっ、出るっ…♥】
【（びゅっ、びゅっ、びゅううううううっ…♥）】
【はぁっ…今日もいっぱい出ちゃいました…♥砂夜先輩、とってもエッチなんです…♥】
【いいわね、そうやって言ってくれるのは…♥ また我慢できなくなってしまう前に、そうやって抜いておくほうがいいわ】
【終わったらしばらくは休んで、余韻にひたったほうがいいって思うわよ】
【先輩に見られながらするの、とっても興奮して…いっぱい出ちゃうんですからぁ…】
【また明日も使っちゃうかも…はい、今日もありがとうございました、先輩】
【そう、そんなに…♥ じゃ、また来週にでも報告してもらおうかしら♥】
【今日はこれで… またエッチになってくれるの期待してるわ。おやすみなさい…♥】
【はい、先輩にオナニー報告聞いてもらっちゃいます…♥】
【今日もありがとうございました、先輩。また来週です、おやすみなさい】
キミの期待してるようなのでは、ないかも知れないけれど…？ 自分で普段穿くのと、見せるためのものとは違うんだから。
さすがにそんないやらしいのを普段は着けていられないから… そうね、教えてもらったりするのもいいかしら。好みとかそういうのを♥
（学校ではエッチなのも着けられないし、それなら違うところでも… っていうのを含ませておいて）
はぁん、そうかしら…♥ 自分でエッチな顔を見るの、多分恥ずかしいって思うわ…。だからこそ、もっと見たいってことなんでしょうけれど。
ふふ、んっ…♥ 拭ってもらうのだけでも声が出ちゃうわ…♥ こうしてると、またエッチなことしちゃうのかって思って。
キミのほうも、そんなつもりでいるみたいかだら…♥ もっと大きくなってくれるのかしら…？
（手で刺激してあげれば大きくなってきたのも分かるけれど、興奮してるってカレシの口から言わせてみたくなっちゃう）
もう、大丈夫そう…？ こんな格好を下から見られちゃったら恥ずかしいのに、ふふ♥ ほら、もうシャツも捲れてるの、そのまま入れること、できちゃうじゃない…♥
んふっ、ん… 中に入る前にも、こうして刺激してあげるの。そしたら、キミももっと気持ちいいじゃない…♥ じゃ、こうして…♥
（上から重なってあげれば、そのまま勢いで中にゆっくりと入っていってしまって）
んっふっ…♥ あああっ、さっき出したばっかりなのに、こんなに固く…♥ ううっ、あっああ、奥に届いちゃうじゃない…♥
ほら、下から私のおっぱい、揉んでみるの… できるかしら…♥ ゆっくりだけど、動いているから…♥
（完全に収めてしまって、そこからゆっくり腰を前後させて中の感覚を楽しんでもらうのと、自分も擦れて気持ち良くなるのと）
（同時に楽しめるようにするけど、カレシが手を伸ばしてくれるまでは激しい動きはしないで待ってるつもりで）
【それじゃ、今日は中にいっぱいもらうところから…♥ 胸を手に取って、たっぷり楽しませてもらうの、できるかしら？】
そうなんですね、それじゃあ…後で見せるための下着も見せて欲しいなぁ、なんてっ…。
そうですね、そんなエッチなやつ、学園には履いていけませんものね…あ、はいっ…それじゃあ今度一緒に下着売り場に行っちゃったりも…。
（砂夜先輩のエッチな下着をどうしても見てみたい様子で、それならって一緒に下着を買いに行っちゃうのもいいなぁ、なんて）
はぁはぁ…砂夜先輩のエッチな声とエッチな顔…凄く興奮するんですっ…。そうですね、自分で見ちゃうのはちょっと恥ずかしいかもですけどぉ…
俺は、砂夜先輩のエッチな顔大好きなんですからぁ…。エッチな顔見てるだけでもチンポ興奮できるんですっ…。
おっぱい、拭いながら揉んであげたり、乳首を弄っちゃったりもして…可愛い声聞かせてくれるの嬉しい…。
そうですよぉ…いつも最後は…一番エッチな事しちゃうんですからぁ…。先輩だってまだ気持ちよくなってないでしょ…？
先輩と…エッチできるって思うと、何回出してたとしてもすぐに大きくなっちゃうんですからぁ…。
先輩とセックスしたくって、出したばっかりのチンポ、すぐに興奮して…ガチガチになっちゃうんですっ…。
（砂夜先輩とセックスしたい、エッチしたいって直接的に答えながら、胸を拭ってあげて、ベッドに横たわって…）
ええ、いつでもいいですからっ…下から見るの、凄くエッチです…。先輩のエッチなところが全部見えてっ…。
はぁはぁ…砂夜先輩のオマンコで、チンポいっぱい気持ちよくされてるっ…。あぁ…砂夜先輩のオマンコに、入れてもらってるっ…！
（先輩が上からペニスをぐい、ぐいっ…と飲み込むみたいに包み込んで…その締め付けにペニスをびくびくっ…と喜んで震えさせて）
はいっ…大好きな砂夜先輩のおっぱい…揉ませてくださいね…はぁはぁ…こうやって下から手を伸ばして…ぐいって…んっ、先輩のおっぱい、柔らかい…。
あぁ…なんだか先輩に焦らされてるみたいっ…。それならおっぱい、もっともっと揉んで…チンポもいっぱい突いちゃうんですからぁ…。
（先輩に言われた通り、胸に手を伸ばして下からぐい、ぐいっ…と持ち上げるように揉み、乳首もくにくにっと弄ってあげて）
（それに合わせるように、ペニスも下からずん、ずんっ…と奥めがけて押し上げて、先輩の中を楽しんで）
【はい、それじゃ今日もよろしくお願いしますね、先輩。先輩の事下からいっぱい突いて…おっぱいもいっぱい揉んじゃうんですっ…】
【それと…また後でオナニー報告も、聞いてくださいね…♥】
そういうこと、他の人の… 特に新聞部の手前もあるから。もしかしたら、他の女の子にも… 似合うとか言われちゃいそうだけれど。
（冗談っぽく言いながら、それなら二人きりの時ならいいかな、とも考えていて）
ふふ、それは楽しみ♥ 二人で下着を買いに行くとか、エッチな雰囲気満点だもの。
後ですごい声出しちゃってるとか、そういうの思い出したりとか… 恥ずかしいけれど、身体が疼いてしまうこと、たまにはあるんだから。
でも、そんなに楽しみにしてくれるのなら… 期待に応えないといけないみたいね…♥
（もちろん最後は一番エッチなことをするつもりで、今日もカレシの好きな上からのエッチをしてあげようと）
（上に跨っておっぱいを下から見てもらうのも、不思議と興奮してしまうのを感じてて）
ほら、ここ… 下からだとちょっと見にくいかも知れないけど、こうして入っていくの…♥ あっ、んんっ… 開いてるところ、いやらしいっ…♥
ちゃんと下から、私のおっぱい支えていて…？ あっ、っっ…♥ もっと揉んだら、動いてくれると思ったのかしら？ ううっ、それで正解よ…♥
揉まれてたら、またいやらしい気分が来ちゃうの…♥ あっあはっ、んくぅ…！ ぐいって奥に当たるの、好き…♥
ああっああ、そこぉ…♥ もう私も我慢ができなくなりそう… あっあん、いいっ♥
（焦らしてあげるつもりもあったけれど、それよりももう自分のほうが気持ち良くなりたくてカレシの上で激しく腰を上下させて出入りする感覚も楽しませてあげちゃう）
（中でヌルヌルするのと、入り口で先端を刺激するのと両方一度にしてあげたらどうなっちゃうのかなって思って）
どう、いいでしょ…♥ ほとんど裸のままで、こんなことしちゃって…♥ 気持ち良くなってくれるといいけど、最後は一緒よ、いいかしら…♥
【一緒にイけるといいけれど、キミのほうが我慢できなくなったら困っちゃうわね♥】
【あら、本当にしちゃったのね…♥ なら、これが終わったらすぐにでも聞かせてもらおうかしらね？】
そうですよね、新聞部で色々取材とか行ったりしますもんね…そんな時にエッチな下着付けてたりしたら…
ええ、砂夜先輩とっても大人っぽいですから、他の子が見ても似合うって言ってくれるって思いますっ…。
（砂夜先輩の見せる時用の下着、いったいどんなものかってドキドキしながら楽しみにして）
はい、それじゃあ今度一緒に下着売り場に…二人で試着室に一緒に入っちゃうのとかもエッチでいいかもっ…。
先輩も…エッチな事思い出して、興奮しちゃう事あるんですね…そんな風に言ってくれると、凄くドキドキしちゃいますっ…。
砂夜先輩も一人で…エッチな事しちゃうのかなぁとかっ…。俺としちゃったときの事、思い返しててくれるのかなぁとかっ…。
今度一緒に…オナニーしちゃうのも、してみたいかもっ…。先輩の興奮してるところ、見てみたい…。
ええ、先輩とのエッチ…セックスが一番なんですからぁ…。はい、今日も二人で一緒に気持ちよくなりましょうね…。
（砂夜先輩はどんな風にオナニーするんだろう、なんて考えながら、でも次は先輩とのセックスに集中しなくてはって）
（先輩がベッドに寝そべった自分に覆いかぶさってきて、ペニスをぐいって包み込んで…下から先輩のおっぱいをじっくりと眺めて）
はぁはぁ…下から、先輩のおっぱいとオマンコ、じいって見てますっ…あぁ…先輩のオマンコに入っていくの、しっかり見てますっ…。
先輩のオマンコが俺のチンポ、飲み込むみたいに…。おっぱいも、ぎゅっ、ぎゅっ…って下から揉んで気持ちよくしてあげるんですっ…。
あぁ…先輩のエッチな声がすぐ近くで聞こえるのたまらないっ…。もっとおっぱいで感じて、先輩っ…。
俺も、先輩のおっぱい揉むの大好きですからぁ…二人で一緒にエッチな気分になりましょうねっ…。チンポもぐい、ぐいって下から突きあげて、気持ちいいところ当ててあげるんですっ。
はぁはぁ…先輩のエッチな声可愛いっ…もっともっとエッチな声聞きたいっ…！おっぱいとオマンコ、一緒に責めてあげますからねっ…もっと気持ちよくなって、先輩っ…！
（胸を揉みながらペニスを突き上げると、先輩の喘ぎ声がいっぱいに聞こえてきて、もっともっとその声を出させたくて、胸をぎゅっ、ぎゅっ、チンポをずぶっ…！といっぱいに押し上げて）
先輩のオマンコ、とろとろのぬるぬるで気持ちいい…もっと感じてくださいね…それで、もっとエッチな声聞かせて、先輩…。
はぁはぁ…先輩の腰の動きもとってもエッチ…そんな風にされたら、なんだかザーメン搾り取られるみたいっ…。
（とろとろヌルヌルの膣内をいっぱいに責め立てられて、自分も負けじとペニスを押し込み、乳房と乳首をぎゅっ、ぎゅっ…といっぱいに刺激してあげて）
凄くいいですっ…最高です、先輩との騎乗位セックス…。先輩に責められるの、大好き…。はい、最後は一緒に気持ちよく…ですよね…？
俺も、早く先輩の中で出したくってたまらないですからぁ…先輩も、一緒にイって…一緒に気持ちよくなりましょう、先輩っ…。
（先輩の腰を掴んで、最後に激しくずん、ずんっ…とペニスを動かしながら、いつでも出せるようにいっぱいに激しく腰を押し上げて）
【はい、最後は一緒に気持ちよくなっちゃうんですっ…。先輩がイっちゃうまでちゃんと我慢するんですからぁ…】
【この間の先輩、とってもエッチで…いっぱい使っちゃったんです…♥あ、はい…♥聞いてもらっちゃいます…♥】
ま、直接は見られないにしても… ちゃんとそういうのは区別しておいた方がいいってものよ。
（それはつまり、エッチな下着はカレシにだけ見せてあげるってことで）
ふふふ、そんなにキレイなものでは無いって思うけれど。自分でそんなことを事細かに説明したら、絶対恥ずかしいわよ？ それで興奮しちゃうっていうなら、まんざらでもないのかしら…？
ここ、こんなに大きくなってるの… ちゃんと入るか不安なくらいよ？ こんな風に、上から…♥ はぁっっ、んっ…！ ちゃんと入っていくわ、感じるでしょ…♥
あっ…♥ ああんっ、奥に当たるのいいっ、あっ♥ んっんっ、はぁあああっ♥ 奥まで押し込んで、中に…♥
（しっかり自分のペースで動いてあげられるけれど、それでもカレシにも積極的になってほしいって言いながら）
んっん、あああ…！ こんな時に可愛いとか言われたら… そういうの好き、ああっ♥ もう私も我慢できなくなっちゃう…♥
（ゆったりとした動きもだんだん早く、カレシのおチンポを奥から搾り取るみたいに激しい動きに変わっていって）
ううっ、んんっあああっ♥ 私もとってもいいわ、キミのチンポっ…♥ 私のオマンコも包み込んで、とってもいいでしょう…？
あああっ、うっ、はぁっあは…♥ そう、一緒にね…♥ でも私のほうが我慢できなく、もうイくのっ…♥
中に出してっ、あっ、イっくっ…♥
（手を握ってあげながら腰を押し込んで、カレシの射精を奥まで受け止めようと思いながら）
（イってるオマンコで全部を包んで、たっぷり絞り出そうとしちゃう）
【中にたっぷりもらえるのかしら、いっぱい出したばっかりなのに♥】
はい、じゃあまた今度…先輩のエッチな下着、見せてもらっちゃうんですっ…。
（先輩の下着姿を楽しみにしながら、今は先輩とのエッチに集中して）
俺のオナニーだって別に綺麗じゃないんですから、大丈夫ですよぉ…。ええ、先輩がどんな風に一人でしちゃうのか…聞いてみたいですっ…。
一緒にするの、絶対興奮しちゃうんですからぁ…。今まで何回もしてるんですから、大丈夫ですよぉ…。
あっ、あっ…あぁ…上からされるの、大好きっ…。はい、先輩のオマンコの中にチンポ、ぐいって入ってっ…！
んっ、んっ…先輩に入れてもらって…騎乗位セックス、しちゃってますっ…！オマンコの奥まで包まれちゃってるっ…！先輩のオマンコの中、気持ちいいっ…！
（先輩に上から見下ろされながら、ずぶずぶっ…って挿入してもらって、エッチな声がすぐ側で聞こえるのが嬉しくて、自分も腰を使って奥までぐいぐいって推し進めて）
先輩はいつも可愛いですよっ…。エッチな声も…恥ずかしそうにしてるのも凄く可愛いっ…。大人っぽい先輩も、可愛い先輩もどっちも大好きなんですっ…！
いいですよ、我慢しなくって…俺ももう出ちゃいそうですからっ…。はぁはぁ…先輩のオマンコ激しいっ…！オマンコでチンポ搾り取られちゃいますっ…！
（先輩と一緒に自分も好き、好き…と答えながら、ずん、ずんっ…！とペニスを押し上げて、胸もぎゅううううっ…と強めに揉んで）
はぁはぁ…あぁ…先輩の口からエッチな言葉聞くのも大好きっ…俺のチンポ好きになってくれて嬉しいっ…！はい、先輩のオマンコ最高ですっ…！
手、握って一緒に…イきましょう、先輩っ…！先輩のオマンコの中に精液いっぱい出しちゃうんですっ…！我慢しなくていいですよ、先輩っ…！
騎乗位セックスで一緒にイっちゃいましょう…大好きです、砂夜先輩っ…！んっ、んっ、ふうううっ…！
（好き、好き…と何度も囁きながら先輩の手を握って、ペニスをぐいっ…！と押し込んで…そのまま先輩の中にびゅううううっ…！びゅるううううっ…！と射精して）
（自分の身体の上で達した先輩の事が愛らしくてたまらなく手、身体を起こして先輩の唇にちゅっ、ちゅっ…とキスをして）
あぁ…先輩、好き…大好きです…先輩との騎乗位セックス、大好きです…またいっぱい、しましょうね、先輩…んっ、ちゅっ…。
（先輩の身体を抱き締めながら、今度は自分からベッドに押し倒すようにして抱き締めて、先輩の身体や髪を撫でたりしながら、耳元で好きっ…って何度も囁いて）
【大好きな先輩のオマンコの中にいっぱい出しちゃうんですからぁ…。いっぱい好きって言いながら、中に出しちゃうんです…】
【それじゃ、ここは先輩のお返事で〆でしょうか】
やっぱりそうかしら、お世辞にも人に見せるためのものでは無いわよね。自分がエッチだってこと、相手に見せつけるみたいなものだから…。
ま、それがいいっていう人もいるみたいだけれど♥
ん、くっ…！ 上からだと私も動きやすくて、いいみたい…♥ ああっ、あっううんっ♥ 中にぴったり収まるの、とってもいいっ…♥
ふふ、こういう時なら… 可愛いって言ってもらうのもいいものよ？ でも、もう私も抑えが効かなく、あああんんっ♥ もういっぱい動いちゃうの、それ、好きっ♥
はぁああああ、んっんんん♥ チンポでイっちゃうの、いいっ…♥ あっ、もう出ちゃうのね、一緒に…♥
（イっちゃって中がぎゅっと包み込んでくるのと少し遅れて、カレシの精子が中に注ぎ込まれて気持ち良さでいっぱいになっちゃってて）
あ、もう… それ以外の体位は思いつかないのかしら…？ でも、私もそういうの好きだから、いいわよね…♥
そう、そういうの…♥ 私もそうして何度も可愛がってもらうの、いいんだから…♥
【たっぷり中に出されちゃったわね…♥ これくらい元気なの、エッチでいいって思うわ♥】
【ありがとうございます、先輩。先輩に上からしてもらうの大好きなんですからぁ…】
【先輩と一緒にイっちゃって中にもいっぱい出しちゃうのとっても良かったんです】
【やっぱり、一緒に気持ち良くなれる方がいいものね♥】
【下から私のこと見上げたら、やっぱりキミの好きなところに目が行ってしまうもの、ふふ】
【ええ、一緒にイっちゃうのが一番ですから…】
【下からだと先輩のおっぱいと…入れてもらうところ、じっくり見えちゃってとってもエッチなんですっ…】
【揺れる様子も一番見やすいでしょうし、ね♥】
【そういうの、また思い出されちゃったりしたら… とっても恥ずかしいわね…？】
【先輩のおっぱいがぷるん、ぷるんって揺れるのとってもエッチなんですからぁ…】
【はい、思い出して…使っちゃうんです、砂夜先輩のエッチなところを思い出して…♥】
【なら、思い出してしちゃったこと、今日は報告したいんだったかしら？ そんなにエッチになられると、私も恥ずかしくなっちゃうわ…】
【はい、オナニー報告、聞いてもらいたいです…♥】
【先週の砂夜先輩、とってもエッチで…あの後毎日、使っちゃってました…♥】
【童貞チンポ、って言ってくれたのもエッチで…それと、オナニー報告しなさい、って言ってくれたのも…♥】
【このバニーガール姿の先輩がとってもエッチで…この絵の胸のところと…もっとエッチなところ、見ながら…先輩のレス、見返していっぱいシコシコしちゃってました…♥】
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【そんなこと、報告したいって言ってたのは驚いたけれど… 自分でそうやってオナニーされるの、興奮しちゃうかも…】
【これはまた、エッチなのを…♥ 胸や、あとは腋にも目がいってしまうわね、これは】
【だって、先輩が言ってくれたんですよぉ…報告は義務よ、って…♥先輩もドキドキしてる、って言ってくれたのも嬉しくて…♥】
【俺も、先輩にオナニー報告するの、凄くドキドキして…興奮してきちゃいます…♥】
【こうやってお話してるだけでも…とってもムラムラ、してきちゃってます…♥】
【胸がとっても目立っちゃってて…それと、先輩のオマンコのところも…見ながら、シコシコしてました…♥】
【出したいところ、正直に言いなさいって言われて…エッチな言葉言わされちゃうのもエッチで…♥】
【それで素直に受け入れちゃうんですもの♥ 言われたら、期待に応えたほうがいいって思うわよね】
【裸足の状態で、このまま何をするのかを想像してそうね、きっと】
【どこに出すのか、ちゃんと言ったほうが興奮するって思うの。実際にそうするのを想像しながらね…♥】
【だって、そういう命令されるの、好きで…♥色々エッチな命令とかされてみたいなぁって思ってたり…♥】
【このまま脚でされちゃうのとかもいいかも…♥バニーさんに、シコシコするところをこんな格好でじっくり見てもらったりも…♥】
【先輩のおっぱいに出しちゃうのも、オマンコに出しちゃうのもいっぱい想像しながら、シコシコしちゃってました…♥】
【このままの格好で見抜きされて、ストッキングも汚されちゃうのね♥ もちろん私は何もしないで、見てあげるから】
【普段の私とのお話で興奮してくれるなら、それもそれで嬉しいものよね♥】
【バニー姿の砂夜先輩に、見抜きして欲しいです…♥なんてお願いしちゃうのも、エッチかも…♥】
【はい、ストッキングのところとか…おっぱいとか、オマンコのところにいっぱい出しちゃうんですっ…♥】
【今だって興奮しちゃってますよぉ…♥オチンチン、ガチガチになっちゃってる…♥】
【ストレートに言ってくれるんだから♥ でも、それくらいのほうがいいものよね…♥】
【こんな姿を見て、興奮させちゃってるのね？ 今日もそんなところ、私に見せたいとか思って…♥】
【それじゃあ次は…バニー姿の先輩に、見抜きして欲しいです…♥って言っちゃうの、してみたいです…♥】
【学園とかで言っちゃうのもエッチでいいかも…♥】
【…はい…♥今日も…砂夜先輩、見てくれるかなって期待、してました…♥先輩に見抜き、して欲しいって…♥】
【次回はこの姿で… 最後は後ろからでも入れられちゃうのかしら？ そんな恥ずかしいこと、思いつくなんて】
【なら… 今日も見ててあげるわ。まずは、何日溜め込んでいたのか報告することからよ♥】
【はい、砂夜先輩のバニー姿、楽しみにしてます…♥後ろから…先輩に覆い被さるみたいにして、ずぶ、ずぶっ…♥って入れたいですっ…】
【お家で見せてもらうのもいいですけどぉ…。先輩の格好に合うようなところでしてみたいなって…♥】
【はい、ありがとうございます、先輩…♥えっと…一日ぶり、です…♥昨日も…砂夜先輩に見てもらったの、使って…シコシコ、しちゃってました…♥】
【それはまた、来週にでも話しましょうか。見せるとしたら、どういうところがいいのかしらね…？】
【そう、昨日もね…♥ 一日もあれば、十分に出せるでしょう… 言われると私もエッチになれる気がしちゃうわね、ふふふ】
【はい、それじゃまた来週にお話ししましょうね。そうですね…このイベントの控室とか…イベントが終わった後の会場の中でしちゃうのとかもいいかも…】
【はい、昨日も砂夜先輩オカズにいっぱいシコシコしちゃったんですからぁ…♥今日、オナニー報告聞いてくれるかなって期待して…♥】
【今度、先輩のエッチなお話とかも聞かせて欲しいですね…♥一緒に興奮しちゃうの、とってもエッチだって思いますから…♥】
【ふたりきりになれるところでないと、じっくりと見てもらえないものね。なら、どこか連れ出してもらいましょう】
【大して面白い話は無いって思うけれど… そうね、自分でオナニーされるっていうの、興奮しちゃうっていうのはさっきも話したけれど】
【あとは自分からチンポ気持ち良くさせるのとか… 入れるのは無しで、その前にいろいろして、搾り取っちゃうのとか♥】
【ええ、先輩のバニー姿に合うようなところで…見てもらいたいです…♥さっきの絵みたいにソファーに座ってもらったり…新聞部の部室でしちゃうのもいいかもっ…】
【先輩も週にどれくらいしちゃうのかとか…どこを良く弄っちゃうのかとか…そういうの、聞かせてくれたら絶対興奮しちゃうって思います…♥】
【はい、先輩も…俺の見て興奮してくれてるの、凄く嬉しいです…♥そう言ってくれると、俺ももっともっと興奮しちゃう…♥】
【あ、焦らされちゃうのも好き…です…♥バニーさんとカードで勝負して…勝ったらエッチな事できる、とかそういうシチュもいいかも…♥】
【それで、負けたらいっぱい焦らされちゃったり…♥】
【部室までこの格好で歩くのは高度なプレイじゃないかしら？ 部室で着替えるとしても、相当エッチになりそうだもの】
【私の？ そうね、基本は裸になっちゃって… 入れられてるときのこと思い出して、って… そういうのを聞きたいわけなの？】
【そうね、焦らされるの好きなら… 見てあげるだけっていうの、楽しめるかも知れないものね。最後までしたくなっちゃうえでしょうけれど、あえて我慢させたりして】
【確かにちょっと恥ずかしいかもですけど…そういうのもちょっとドキドキしちゃうかも…♥部室で着替えちゃうのもいいですけどぉ…♥】
【先輩がイヤじゃなければ、そういうのも、聞いてみたいです…♥エッチな声も、出しちゃうのかなぁとか…♥】
【はい、先輩に見られながら、いっぱいシコシコして…一回出しても、もう一回してみなさい、って命令されちゃうのとか…♥】
【先輩が許してくれるまで、ずっと見てもらうだけ、っていうのもいいかも…♥】
【そうね、やっぱり部室で着替えてみせるほうがいいかしら… それもそれで、恥ずかしいけど… 見てもらうなら、それでいいでしょう】
【声は出したほうが気分が出るから…♥ だから、たいていはお風呂に入りながらね。エッチなことしてるときのこと思い出して、それを言葉に出してみたり】
【ふふ、そういうの好きなのよね…♥ なら、今日のところはそういうの想像して… 出せそうかしら…？】
【はい、それじゃあ部室で着替えてもらって…ソファに座ってもらって、見てもらっちゃうんです…♥】
【声出しちゃうんですね…♥お風呂に入りながら…エッチな言葉を出しちゃうの、とってもエッチ…♥どんな事言っちゃうのかも、気になっちゃいます…♥】
【砂夜先輩生オカズにしながら何度も何度も出しちゃうのもエッチかも…♥色々ポーズを変えてもらって、色んなところに出したり…♥】
【はい、今日も…何か命令…して欲しいです先輩…♥また、オナニー報告するのよ、って言ってくれるのでも…♥】
【何かエッチなこと、言ってたほうがいいって思うわ。チンポ入れられちゃうとか、いっぱい出ちゃうの？なんて問いかけるつもりで】
【そしたら、今日も…目の前で見せてもらうわ。下半身脱いじゃって、エッチなことするって気分に浸ってね？】
【はい、エッチな事、言ってもらったり…言わされたりしたいです…♥砂夜先輩のおっぱいとオマンコに入れたいですっ…♥って言いながらシコシコしたり…】
【はい、ズボン脱いで…先輩に見てもらってるって思いながら、シコシコします…♥】
【いいわ、そうやって気分を盛り上げて… そういうことを言いながらいっぱい、ね？
【もう大きくしてるならすぐにでも、なんて…♥】
【砂夜先輩の目の前でいっぱいエッチな事言いながらシコシコしたいです…♥】
【それじゃ…短くてもいいから…カウント、して欲しいです…♥】
【ふふ、私の中に入れたいって思ったほうが、盛り上がりそうじゃない？】
【我慢できなくなってきたら、ちゃんと言うのよ…？ それじゃ、３…♥】
【えっと、それじゃあ今日も…砂夜先輩とセックスしたいっ…♥砂夜先輩のオマンコに入れたいっ…♥って言いながら…シコシコします…♥】
【ちゃんと、我慢するんですからぁ…♥先輩が0って言ってくれた時に出すの、とっても気持ちいいんですから…♥】
【いいわ、そういうの聞かせてもらうの…♥ あんまり我慢しすぎないほうがいいって思うわ、一回で終わりでなくてもいいんだし】
【それじゃ… ２】
【砂夜先輩にエッチな言葉いっぱい聞いてもらいたいです…♥色んなポーズを取ってもらって…色んなところにかけちゃったりも…♥】
【また次も…オナニー報告聞いて欲しいです、先輩に…♥今日みたいなエッチなお話もいっぱいしたい…♥】
【聞かせてくれたら、また思い出させてもらうわ。私のことエッチな目で見てるって思いながら、お風呂でエッチになっちゃうの…】
【ええ、もう我慢できなさそうかしら…？ １】
【はい…次に会ったときも…オナニー報告聞いてください、って言っちゃいます…♥今日のもまたいっぱい使っちゃいます…♥】
【先輩もエッチになってくれるの嬉しい…♥】
【えっと…もう少し、焦らしてくれてもいいですけどっ…♥】
【また、出しちゃうときの言葉、命令してくださいね、先輩…♥】
【一緒にエッチになるのがいいんでしょう…？ なら、私もそんな気分にならせてもらうわ…♥】
【それなら… どこでイきたいのか、出ちゃうのかって… ちゃんと言えるかしら？】
【そうね、焦らしちゃってもいいけど… もう十分じゃないのかしら？ 出せる準備できてるなら、もういいから… ０♥】
【砂夜先輩もエッチな気分になってくれるの、凄く嬉しい…♥とってもドキドキして、興奮しちゃいます…♥】
【はい、それじゃあ今日も…砂夜先輩のオマンコ、って…♥】
【はぁはぁ…砂夜先輩のオマンコに出したいっ…♥砂夜先輩のオマンコでイきたいっ…♥んっ、ふうっ…♥】
【（びゅっ、びゅっ、びゅうううううっ…♥）】
【はぁっ…今日もいっぱい出しちゃったんです…♥大好きです、砂夜先輩…♥】
【ふふ、ちゃんと出せたみたいね…♥ そういうこと言ってもらえるの、エッチでいいわね♥】
【毎日でもそういうの想像して、気持ち良くなれるといいって思うの。…じゃ、また来週かしら】
【はい、いっぱい出しちゃったんです…♥先輩に見てもらいながら出しちゃうの、とってもエッチで…♥】
【今日見てもらったのもまた使っちゃうって思います…♥】
【そうですね、また金曜日か土曜日の夜に会えたら…今日みたいにエッチなお話したり、見てもらったりして欲しいですけど、難しかったらまた日曜日に待ってますから】
【金曜日ね、もし会えるようなら連絡はするけれど、あまり期待はしないでおいて？】
【それじゃ、今日もありがとう。おやすみなさい…♥】
【はい、分かりました、難しかったら大丈夫ですからね】
【こちらこそありがとうございました、おやすみなさい先輩】
【こんばんはです、先輩。今日もよろしくお願いしますね】
【そうですね、砂夜先輩も凄いですけど…今回の夏海先輩とかも凄い事になっちゃってますから、もし二人が並んじゃったりしたらとっても大変なことになっちゃいそうです】
【はい、よろしくね、確かに酒井田さんはすごいことになってるし、ポーズまで様になってるのは私には真似できないわよね】
【そのうちに酒井田さんでお相手してみたいって、思ってたくらいだし。今日のところは、私をどこか連れ出してもらえるの、期待しちゃおうかしら♥】
【そうなんです、夏海先輩ってとっても元気っていうかパワーに溢れてますから、最終みたいなポーズ似合ってていいなぁって思ってたりして】
【はい、俺も今度夏海先輩のバニーも見てみたいなぁって思ってたり…夏海先輩、エッチで絵を見てるだけでもムラムラしちゃいましたから…】
【そうですね、部室で着替えてもらうのもいいですけどぉ…バニー姿のまま部室に連れ出しちゃうのとかもエッチでいいなぁとかっ…】
【やっぱり思うところは同じみたいね？ なら、それはまた機会があったらということで…】
【そうね、部室で着替えるよりかは、誰もいなさそうな廊下を歩く方がいいかも知れないわね。イベント会場から連れ出してもらって、部室で見てもらいましょうか】
【歩いている間にも、どこに視線が行ってたのかを問いただしちゃうかも知れないけれど？】
【はい、また今度お願いしますね。バニー姿の夏海先輩に見てもらっちゃうのとかもまた今度してみたいですから…】
【そうですね、きっと皆イベント会場の方に集まってるでしょうから、校舎の方はそんなに人がいないって思いますし】
【えっとぉ…はい、そういうのも聞かれてみたいです…それで、部室に着いたら…正直に先輩で見抜きしたいです、って言っちゃったり…】
【では、こういうイベントだから講堂かしらね。そこから連れ出してもらうとして… どういう風に誘ってくれるのかしら、そこも期待してるから】
【あらあら、部室でそれをしちゃうつもり？ もちろん止めはしないけれど、きっと恥ずかしいところいっぱい見ちゃうに違いないわよ？】
【なら、今日も私から始めてみようかしら】
【ええ、それじゃ講堂でバニー姿の先輩を見つけて、もっとよく見てみたいって誘っちゃいますね】
【だってバニー姿の先輩とってもエッチなんですからぁ…。はい、恥ずかしいところいっぱい見て欲しいです…1回だけじゃなくって…2回くらい出しちゃうのとかでもっ…】
【いつもありがとうございます、先輩。それじゃ待ってますね】
（なぜか部長である自分がその衣装を着ることになって、これはどうしたものかと思ってしまう… どんなポーズを取ったらいいものか、くらいは分かっていても）
まさかこの格好を、記事として撮られる側になるのは完全に予想外だったわね… こらクミコ、私のほうばっかり向くのは止めなさい？ 私にも肖像権とかそういうのが…
（と、自分や他の人が入っている会場の様子を写真に撮ってる後輩部員に向けて小声でぶつぶつ言いつつも、ちゃんと楽しんでいるらしい… けど）
（こんな姿をカレシに見られたらどうなるのか、それこそどうなるか分からないものだからなんとなく落ち着かなくって）
【なら、最初はこんなところからね。誘い出せるチャンスが来るまでは、私のことを見ていたりしてもいいかしらね】
（今日のイベントは、女の子たちがバニーガールに扮して手品の手伝いをしたりするイベント…らしい）
（どんな趣旨のイベントなのかもう段々分からなくなってきたけれど、バニーガール姿の女の子たちは皆可愛らしく、露出も高く…そんな子達を見ているだけでドキドキしてきて）
（そして、どうやら今回は砂夜先輩もバニーガール姿で参加しているとのことで）
（会場で先輩の姿を探そうとあちこち眺めていれば…スラリとした肢体をバニーガール姿に身を包んだ砂夜先輩の姿があって）
（まずは少し遠目で先輩の事を眺めて…ついつい大きく開いた胸の谷間や剥き出しの肩、そして艶めかしい黒のストッキングに視線を注いでしまって）
（しかし遠くから見ているだけでは段々我慢ができなくなってきて…少しづつ先輩に近付いて、思わず声をかけてしまって）
こんにちは、砂夜先輩…その格好、とっても良く似合ってますっ。先輩、スタイルいいから…こういう格好、とってもセクシーな感じで素敵、ですっ…。
（本当にそういうカジノとかマジックショーなんかに出てきそうなバニーガール姿の砂夜先輩を近くで眺めて声をかけ、先輩の事を褒めちぎって）
えっと…少し抜け出せそうな時間とかあれば…もっと近くで見てみたいなぁ…なんてっ…。
（そうして身体を近付けて軽く手を握ったりしながら、先輩に耳元で二人きりになりたい、って誘ってみせて）
【書き出しありがとうございます、先輩】
【それじゃこんな感じで…最初は少し遠くから見てる感じで…我慢できなくって声、かけちゃいますね】
（この手のイベントを定期的にやってるものだから、もう趣旨とかあんまり考えずに楽しめばいいって考えるようにしてるけれど）
（自分でこんな服を着るのはなかなかに恥ずかしいもの、でもそれを意識しないで済むようになったころに）
あ… 来ちゃったわね… こんなところを見られたらどうしましょう、事前に言っておいたけれど、こんな格好に興味を示すとは…
（と、珍しく焦った様子で見ていると、どうやら気づいたらしく自分のことをしっかり見てるカレシの表情が目に入ってくる）
（両手で往復させてたカードを取り落としそうになるけれど、とりあえず一区切りつけたところで）
…あら、こんにちは。…なんて、この格好をすることはもう教えておいたから、来てくれたのかしら？ それなら嬉しいけれど、これどうかしら…？ え、そう？
ステキとか、そんなこと言っちゃって…♥ こんな格好してたら、目立っちゃうわよね… キミは、どんなところを見てたのか… 後で聞かせてもらうわよ？
（視線を受けてたのは分かってたから、それはどこを見てたのかを聞き出そうとして… 近くで見たいってことは、二人きりになれるところに行きたいってことに違いないから）
あ、ちょっと待ちなさい。まだ誰か見てるかも知れないのに… 抜け出すのは大丈夫だから、あんまりくっついたりしないの。
（そのまま勢いでその場を離れて、ではどこに行こうかと考えると）
近くで見たいってことなら、部室にでも行かない？ 今はみんないないはずだし、見てもらうくらいなら十分でしょう。
キミのほうは大丈夫？ 誰か待たせたりしてないのなら、このまま行きましょう？
（少し取り乱したようになりながらも、カレシに連れて行ってもらうことにして… 歩きがてらどこを見ていたのか答えてもらうことにして）
【いいわね、そういうの♥ 歩きながら、早速どこを見てたのか言ってもらいましょう】
はい、こんにちはです、先輩っ…。ええ、先輩のバニーガール姿、絶対見たかったんですからぁ…。
凄く良く似合ってますっ！だって本当に素敵なんです…。大人っぽくって凄くセクシーな感じで…
そうですね、先輩…特に目立っちゃってるかも…。あ、はい…後で、言っちゃいますね…？
（砂夜先輩は流石に恥ずかしそうにしているけれど、声をかけつつ先輩に詰め寄りながら本当に似合ってるって力説して）
（しかし身体を近付けると、先輩の胸の谷間がばっちりと見えてしまって…思わずドキっとしてしまったけれど。近くで見れば見るほど二人きりになりたい気持ちが強くなって）
（どこを見てたのかって、先輩にも聞いて欲しいって思ってしまって）
あ、はい…それじゃ、少し離れて…うう、バニーガール姿の先輩、もっと近くで見てみたいのに…。でも、後で、いっぱい…。
（くっついたりしないの、って言われて少しがっかりした様子で、しかし先輩は抜け出すのに同意してくれて、それならって会場から離れた場所に向かう事に）
はい、俺も部室なら誰もいないだろうなって思ってましたから…それなら部室で…もっと良く見せてくださいね、先輩…。
勿論大丈夫です汚、先輩以外に誰も待たせてたりなんてしませんから…早く行きましょう、先輩…。
（とりあえず二人で会場を離れて…廊下を歩き始めると、思わず身体を近付けたくなってしまって、軽く手を握りながら歩き始めて）
えっと…やっぱり先輩の胸…気になっちゃってぇ…遠くからもじいって見ちゃってました…。それと、肩の辺りとか…後は、脚…とかも気になっちゃって…。
（廊下を歩きながら、先輩にだけ聞こえるくらいの小声で少し恥ずかしそうにしながら、先輩のどこを見てたのかって、今もその部分をちらちらと見ながら伝えて）
【はい、それじゃあ正直に言っちゃうんですからぁ…。こうやって正直に言っちゃうだけでもエッチな気分になっちゃいそう…】
そんなに期待されてたとは思わなかったわ… ほら、こんな露出の高いの普段着ないじゃない？
（少しは不安もあったようだけれど、カレシがそう言ってくれたおかげか安心できたようで）
あ、そんな近づいて… 他の人は… いないみたいね？ ま、少しの辛抱でしょ？ 二人きりになったら、好きなだけ見ていられるから。
他の人の目もあることだし、ここは我慢しなさい？
（そこは常識的なことを言っておいて、この場を離れても大丈夫そうなのを確認すると）
じゃ、行きましょうか。このまま廊下を歩くのも、なかなか恥ずかしいことになりそうだけれど… なんて、早速くっついちゃってるじゃない…♥
で、どこを見ていたのか、だけれど… あら、やっぱりそういうところ？ 胸元、特に強調されちゃってるでしょう？ 谷間を… こう、切り込み入れて目立たせているみたいで。
あとは、ここかしら… 太ももの根元、ここも結構際どい角度にしちゃってるから。
（今着てる服は固い生地になってるらしく、少し動いたくらいでは捲れたりはしなさそう）
（でも胸のところを引っ張ったりしたら、どうなっちゃうのかなと思いつつ… 視線をたっぷりもらいながら部室について）
さて、どうしようかしら… 今のところ、記事を書くためにできることは、なさそうね…。そしたら、今からでも見てもらいましょうか。
じゃ、最初は正面からがいい？ 好きなように見てくれて、いいんだから♥
（二人きりなら安心と見たのか、さっそくカレシにどんなポーズを取ってほしいのかと聞いてみて）
【いいじゃない、そうやって言ってくれると私も気分ができてきそうよ？】
だってバニーガールって色々と…普段見えないところが見えちゃうっていうか…はい、露出の多い格好着てる先輩も見てみたいなぁって…。
（確かに先輩は普段今みたいな格好をすることはないから、それが新鮮で…気になってしまったって伝えて）
先輩の肩とか腕とか気になっちゃって…身体、くっ付けたくなっちゃうんです。ええ…部室に行ったら、二人っきりになれますから…
そこでいっぱい…。あ、はい…それじゃ、部室までちゃんと我慢、しますからっ…。
（剥き出しの肩に、細く白い先輩の腕に自分の腕を絡めたりして、もっと先輩の感触を味わってみたくて、身体を近付けていたかったけれど）
（先輩が言う事も最もだっておもって、ちゃんと我慢するつもりで一旦身体を離して部室目指して歩いていくことに）
はい、早く行きましょう、先輩っ…。だって、皆会場に行ってますから、ここならもう誰もいませんし…これくらいはいいじゃないですかぁ…。
先輩の胸の谷間がとっても目立っちゃってて…。実は、遠くからも…じいって先輩の胸、見ちゃってました…。そうなんですっ…。先輩の谷間、凄くエッチに見えちゃって…。
あぁ…太ももの…付け根のところも見てるだけで…ムラムラ、しちゃうんですからぁ…。はぁっ…早く二人っきりになりたいです、先輩…。
（先輩の胸元と太ももの奥…先輩の股間のところが気になっちゃうって正直に言いながら息を荒げつつ…太もものあたりに、もう大きくなり始めている股間を少しだけぎゅっ…と押し当てあながらそう言って）
（先輩は胸元を強調するように胸のところを引っ張ったりして…そこがとっても気になって、股間を大きくさせながら、やっと部室について）
（二人とも部室に入れば、他の部員が入ってこないようにとしっかりと鍵をかけて、改めて先輩のバニーガール姿を見せてもらう事に）
はぁっ…二人きりになれましたね、先輩っ…。ふふ、バニーガール姿でも記事の事を考えてるなんて、真面目なんですから、先輩は…。
はい、先輩のバニーガール姿、もっと良く見せて欲しいです…。
そうですね、最初は正面から…えっとぉ…やっぱり胸を強調するような…その、前かがみになって…胸を下から持ち上げるようなポーズ、して欲しいですっ…！
あ、えっとぉ…先輩が良かったら少し、写真も撮ったりしても…いいですか…？他の人には絶対見せませんからっ…。
（やっと部室で二人きりになって、早速先輩に胸を強調するようなポーズをお願いして…スマホを取り出して少しだけ写真も撮らせてもらおうとお願いして）
【先輩も気分が出てくるの、とっても嬉しいです…二人でエッチな気分になっちゃいましょうね…エッチな質問とかしてくれても、いいですから】
そうよね、布の面積はまだしも、エッチなところを強調しちゃってるでしょう、これ。だから、そんなに近くで見られてると恥ずかしくなっちゃうの。
（気になったっていうことは、つまりはそういう目で見られてるんだって思ってしまう）
歩いてる間だったら、くっついてても大丈夫そうだから…♥ で、でも素肌で触れられるとちょっとドキッとするわね、これは…
校舎も誰もいないみたい… こういうの、ちょっと楽しいかも。誰もいない廊下をこんな格好で歩いちゃうなんて。
ふふ、一番気になるのは… やっぱりここみたいね？ 遠くからでもちゃんと見えちゃうし、形も分かるから…♥ でも、他にもいっぱい見てもらっちゃうの…♥
（もうカレシも落ち着かなくなってるみたいで、押し付けられてるところがエッチになってるのに気付いていて）
ええ、とりあえずは大丈夫ね。仕方ないわ、これも新聞部の役目だし、自分の姿が記事になったりするかもって、気になっちゃうもの。
じゃぁ、胸をね… 前かがみに？ ふふ、そしたら胸の谷間が丸見え…♥ 腕を下に回して、持ち上げて…。
（胸の下から前腕部を使って持ち上げて、そうしてから持ち上げて見せちゃうと正面から谷間を見せることができて）
これで、どう…？ ふふ、撮りたいの？ なら、他の人には見せないってお願いするわよ？ 後で私も見せてもらって、ちゃんと撮れてるかと… これを見てどうするのかも、聞きたいから♥
（やっぱり自分の姿を撮ってどうするのかを言わせたいらしく、すぐにでもそのスマホの画面を見せてもらおうとしてて）
【それはもちろん… 私の写真で何をするのか、聞きたいわよね♥】
ええ、胸とか下の方とか…とっても目立っちゃってるのがエッチで…この格好の先輩が他の生徒にも見られちゃってるって思うとイヤですけど…
こうやって二人きりになってくれるの、嬉しいですから…。早く部室で、先輩の事俺だけに見せてもらいたいです…。
（会場には勿論他の生徒もいるわけで、この格好の砂夜先輩が色々な生徒に見られているのはあまりいい気分ではなかったけれど）
（こうして先輩は部室への連れ出しにも応じてくれて、部室の中なら二人きりになれるしと思って喜んで）
はい…こうやって歩きながらくっつくの、好きなんです…。先輩の肩とか腕に触っちゃうの、好き…ですから…俺もドキドキ、しちゃってますよ…？
ええ、きっと皆会場に集まってるって思いますから…俺も、バニーガール姿の先輩と一緒に歩くの楽しい…。
そうですよぉ…俺の大好きな砂夜先輩の胸…遠くからでもじいって見ちゃってました…。衣装で持ち上がってるせいか、いつもよりも大きく見えてエッチで…。
あぁ…はい、他のところも見せて、先輩…。先輩のエッチなバニーガール姿、早く二人っきりで見てみたいですっ…。
（廊下を歩いているだけでも股間は興奮してきて、思わず先輩にぐいって押し付けてしまったけれど、先輩も分かってくれているみたいでそれが嬉しくて）
はい、きっとここならもう誰も来ませんから…。ふふ、普段記事を書いている方の先輩が記事になっちゃうっていうのも、ちょっと面白いですね？
ええ…この格好、特に胸が目立っちゃってますから…その胸をもっと目立たせちゃう感じで…あぁ…砂夜先輩の胸…おっぱいがしっかり見えて…
あっ…そうです、そんな風に…胸を持ち上げるみたいなポーズ、大好きです…エッチすぎですっ、先輩っ…！
（先輩はリクエスト通りに、胸を腕で持ち上げるような、谷間をしっかり見せ付けてくるポーズをしてくれて…思わず谷間を食い入るように見つめて）
凄いです…砂夜先輩のおっぱいが、とっても目立っちゃってて…写真、撮っちゃいますね…。ええ、勿論、絶対他の人には見せませんから…。
あ、先輩も見ちゃうんですか…？えっと、えっとぉ…その…オナニーの、オカズに…使っちゃうんです…砂夜先輩のバニーガール姿を見ながら、チンポをシコシコって…。
あぁ…。こんな事言っちゃうの、恥ずかしいのに…。その、次は…少し、脚を広げてもらって…股間のところが、良く見えるようなポーズも、お願いしますっ…。
（先輩のエッチなポーズを何回も写真に収めつつ、写真の用途…オナニーのオカズに使ってしまうってことまで正直に言って…）
（撮れたばっかりの写真を先輩と一緒に見ながら、もう軽くズボンの前をすりすり…と撫で始めてしまって。）
（そのまま次のポーズもおねだりしてしまって）
【ちゃんと言っちゃうんですからぁ…オナニーのオカズに使っちゃうって…】
【先輩の写真を一緒に見ちゃうのもエッチですね…写真を一緒に見ながら…オナニー始めちゃうのとかもいいかも…耳元でエッチな言葉囁いてもらったり…】
それは仕方ないわ、こういうイベントなんですもの。こんあんい近くで見られるのがキミだけってことで、いいでしょう…？
（気持ちは分かるから、そこはやんわりとなだめてあげて）
こんなに近くで… ふふ、ちょっと触れるだけでも喜んでる♥ なら、後でたっぷり見てもらえるんだから… そのときには、いろいろ聞かせてもらいましょうか♥
（そうして部室までやってくると、もう二人きりという安心感からかカレシに笑顔も見せて）
新聞部でも私が一番こういうのを着るのが多いんですもの、不思議なことに。だから、毎回どんな風に見られてるかは気になっちゃうのよ。
これでいいの…？ 胸を持ち上げると、わりと重いんだから… あっ、こんなところ本当に撮られちゃう…♥ ふぅ、でもこんな近くでっていうのも、悪くないわね…。
それはね、やっぱり自分がどう見られてるか気になるもの。で、どんなことを…？ ふぅん、そう… オナニーに使っちゃうの、いやらしい…♥
恥ずかしいとか言って、本当は喜んでるように見えるんだけれど…♥
（直接的に言われれば、こちらももうカレシを誘惑するようなことも言っちゃってて）
じゃ、次はここに座って… ソファでも、ちゃんと大事なところは見せるかしらね？ 脚を、こうして…♥ ここ結構細いから、ストッキングが無かったら大変なことになるわね…♥
はい… どうかしら？ こうしてると見やすいのかしら、膝を立てちゃうポーズ…♥
（目立ってしまう股間も見てもらいながら、さっき当てて来てたカレシの股間もしっかり見ているともう手で撫で始めてて、我慢ができなくなってるのに気付いてしまえば）
あら、もう始めちゃって… そういうのは家まで我慢しなくちゃ…♥ まだ少ししか撮ってないのに。
なんなら、この場でしちゃっても大丈夫でしょ… 誰も来ないの分かってるんだから… オナニー♥
（視線をそこに向けながら、もう脱いじゃったらどう？ なんてエッチなことを勧めてしま手って）
【そうね、まずは見せてもらいましょうか、キミの興奮してるところ♥ そしたら、私も何か言ってあげられそうだもの】
ええ、そうですねっ…こんなに近くで砂夜先輩のバニーガール姿見られるの、俺だけなんですからぁ…。
（先輩が慰めてくれるのが嬉しくて、つい独占欲をむき出しにしてしまって）
先輩の身体に少し触れるだけでも…とっても嬉しいし、すぐにエッチな気分になっちゃうんですよ…？
はい、後でじっくりたっぷり…先輩の事、見せてもらっちゃうんです…。はい…恥ずかしいですけど、聞いてくださいね、先輩…。
ふふ、先輩、新聞部の中でも一番スタイルがいいし、それに一番の美人、ですから…きっと皆先輩に着て欲しいって思ってるんですよ。
俺なんかは…いつもエッチな目で見ちゃってますけどぉ…他の部員もそういう目で見ちゃってるかも…？先輩、とっても素敵ですから…。
はい、とってもエッチなポーズですこれ…。先輩の大きな胸がとっても目立っちゃってて凄くエッチで…。先輩のエッチなポーズ、いっぱい撮っちゃうんですっ…。
こうやって二人っきりで写真撮っちゃうの、先輩も気に入ってくれてるなら嬉しい…。だって大好きな先輩のとってもエッチなポーズ…絶対、オカズに使っちゃうんですっ…。
あぁ…いやらしいって言われるの、恥ずかしいのになんだかドキドキしてきちゃう…。恥ずかしいのがいいというか…先輩に見られるの、好きになっちゃってます…。
（砂夜先輩を目の前にして、写真をオカズに使っちゃうって正直に言って…イヤらしい、って言われるのが好きになってきているみたいで、股間がどんどんぴくぴくって震えて）
ええ、ソファに座って…あぁ…先輩の一番エッチなところがしっかり…そうやって脚を立てて…オマンコの部分が強調されちゃってるっ…。
ストッキングがなかったら、とってもエッチになっちゃってますよぉこのポーズ…。はい、そのポーズ大好きです…エッチすぎですよぉ先輩っ…！
（ソファに座った先輩が膝立ちになって、股間を見せ付けるみたいなポーズになって…そこをじっくりと見ながら何枚も写真に収めて…）
あぁ…はぁっ…砂夜先輩のバニーガール姿、エッチすぎですっ…。こんなエッチな先輩の格好見て、家まで我慢なんて無理ですよぉ…。
それなら、もっともっと先輩のエッチな写真撮りますからぁ…家に帰ったら先輩のエッチな写真、オカズにしまくっちゃうんです…。
あ、はい…。先輩の事、オカズにさせてくださいっ…。砂夜先輩、見抜き、して…？俺のオナニー、見て欲しいです…。
（砂夜先輩が自分の股間をじいっと見つめてくるのが嬉しくて、もう我慢できなくなって…ズボンを脱いですっかりギンギンのペニスを取り出して、オナニー見て欲しいってお願いしてしまって）
【先輩に興奮してるところ見てもらっちゃいます…オナニー見てもらいながらいっぱいエッチな事言って欲しい…】
【砂夜先輩、とってもエッチで…今日もいっぱい興奮してきちゃってます…♥また、見て欲しくなっちゃってる…♥もう一往復してからでも、いいですからっ…】
そう言ってくれると、キミがいてくれて良かったって思うわ♥ 二人きりで見られるのは、特別なことですもの…♥
（二人きりになればすぐに見てもらえるのだけれど、独占欲を出してくれるのが素直にうれしく）
そうなのかしら、あんまりエッチな目でいろんな人に見られても、困っちゃうんだけれど。
でもこんな服を着て、胸を目立たさせてるんだから仕方ないのかしら…？
（近くで見てもらって、こんな大胆な格好をしてるってことにも自分で興奮してきちゃってて）
それはもう、相手にそんなこと言ってしまうんだから… いやらしいに決まってるでしょう？ 私みたいに、そういうことを知ってる人でないと驚いてしまうに決まってるから。
さ、それじゃ次は… こっちも気になる？ 前から見ても際どい角度だけど… こういう風に見ちゃうのは、どうかしら…♥
（座って正面から細い股間を見てもらって、カレシが反応してくれてるのを楽しそうに見ている）
（明らかに勃起してしまってるのを見れば、もう楽しむだけでは済まなくなってしまいそうで）
ほら、たくさん撮ってくれないとダメよ？ こんなの、そうそう着られるものでもないんだから♥ なら、もう我慢できなくなったの見せてもらわないと…♥
そんな興奮して、もう…♥ じゃ、見ててあげるけれど… ポーズはどうしようかしら、これくらい近くで見ててあげると、もっと捗っちゃうかしら…？
（立ち上がると、カレシの近くまで来て取り出したチンポをすぐそばで見られるところまでやってきてて）
【こんな近くで見られるの、どんな気分なのかしら…？】
【それじゃ、今からでも見ててあげましょうか…♥ 私のエッチなところ、今日も想像されちゃってそうね♥】
【今日も見抜きしてくれるの、嬉しいです、先輩…♥】
【はい、砂夜先輩のバニー姿、とってもエッチで…今日もオチンチン硬くさせながら、レスしてました…♥】
【それと…先週もいっぱい、先輩との事、使っちゃったんですからぁ…♥】
【いいじゃない、そういうの…♥ じゃ、今日もこのまま見ててあげましょうか♥】
【ふふ、そんなに？ 興奮してくれるの嬉しいし、お手伝いできるのも… いいものだから♥】
【はい、今日も先輩に見てもらっちゃいます…♥見抜き、して欲しいです、とか…リア抜き、見て欲しいです、っていうの、とっても興奮する…♥】
【先輩が喜んでくれるのも嬉しくて…♥先輩も一緒にドキドキしてるって思うと、凄く興奮しちゃいます…♥】
【ふふ、リア抜きだなんて♥ でも私でそんな興奮してくれるのなら、ね…♥ もう準備は出来てる？】
【私もちょっとはお手伝いしたいから、まずは勃起してるの見せちゃいなさい…♥】
【先輩にリア抜き、見てもらうの大好きになっちゃってます…♥もうオチンチンギンギンですよぉ…♥はい、いつでもシコシコできるくらいになっちゃってる…♥】
【先輩にお手伝いしてもらうの、凄く嬉しい…♥はい、ズボン、脱いで…チンポ、見てもらっちゃいます…♥砂夜先輩、大好きです…♥】
【そんなに興奮するものなのね、見てもらうの…♥ そう言ってくれると、エッチにできてるって気がするわ♥】
【ま、お手伝いっていっても大したことはできないけれど…♥ ん、ちゅっ…♥ チンポすごく大きい、キスしちゃいたくなるくらい…♥】
【そうですよぉ…♥特に、砂夜先輩に見てもらうのが、好きで…いつも使っちゃってます…♥最近のオカズ、全部砂夜先輩なんです…♥】
【あっ、あっ…♥砂夜先輩キスしてくれるの嬉しい…♥どんどんチンポガチガチになっちゃう…♥】
【そんなこと言っちゃって…♥ 私、上手にできてるってことかしら…♥】
【ふふ、嬉しいの？ これ… ぬじゅっ…♥ じゅ、ちゅっ…♥ これ、私以外で経験あるのかしら…？】
【エッチな砂夜先輩、大好きなんです…♥本当は毎日でも見て欲しいって思ってるくらい…♥】
【砂夜先輩のエッチなキス、大好き…♥えっと…さっきもちょっと言いましたけど、夏海先輩とかもたまに使っちゃったり…♥夏海先輩も、いっぱい見てくれたから…♥】
【毎日でも、できちゃうってことかしら？ それくらいエッチに思われてるのね、私…】
【そうなのね、彼女みたいに積極的にしてくれる人のほうが、童貞くんにはちょうどいいでしょう♥】
【ちゃんとチンポの気持ち良さ、覚えた方がいいから… ぬぶちゅっ、ずちゅっじゅるるっ♥ お口で気持ち良くなるの、いいものよ…♥】
【毎日でも、してますよぉ…♥今までに砂夜先輩に見てもらったの、見返しながら…♥エッチな砂夜先輩、大好き…♥】
【あぁ…童貞くんって言ってくれるの、好き…♥後は、萌果ちゃんとかも、エッチで…♥】
【砂夜先輩のお口でチンポの気持ちよさ、覚えちゃうんです…♥お口の音、エッチすぎ…♥】
【ちょうど今も、しちゃってるんでしょう…？ それくらいのほうが、いいって思うわ…♥】
【ふふ、でも年下の子に童貞くんって言われたら、どんな気分かしら…？ 私が言うより、もっと恥ずかしいでしょうに】
【そう…？ じゃ、今日はお口の中に出しちゃうつもりで…♥ ちゅっ、つぷちゅっ…♥ んぷっじゅちゅじゅちゅっ…♥ ちゅ、んっちゅううっっ…♥】
【出そうになったら、ちゃんと言うのよ…？】
【そうですよぉ…先輩のレスを見ながら、シコシコ、シコシコって…♥】
【もし時間があったら…日替わりで別の女の子に見てもらうのとか、できたらいいのに…♥今日は先輩、明日は夏海先輩、明後日は萌果ちゃん、とか…♥】
【年下の女の子に、童貞君って言われるの…恥ずかしいのに、絶対興奮する…♥いちごちゃんとか、モモとかにも言われてみたいかも…♥】
【はい、今日は砂夜先輩のお口マンコにいっぱい…♥ドロドロの精液お口でいっぱい受け止めて欲しいです…♥】
【まだ、我慢できますからぁ…今日もカウントダウン、して欲しいです…♥焦らしてくれても、いいですから…♥】
【夜中だと時間が取りにくくて、残念よね。ま、こうやって会えた時にでもね？】
【あんまり言わなさそうな子が、そんなスケベなこと言っちゃったらショックを受けちゃうかも知れないわよ、なんて♥】
【いいわ、童貞で無くなる前に、こういう気持ちいいのも経験しておくといいわ… んっ♥ ぷちゅっちゅちゅっ♥ ぬっぼ、ちゅぶぼぉぉっ……♥ ずぶちゅっじゅぼっじゅぼっっ…！♥】
【こんな下品な音させて大丈夫かしら… じゃ、０まで我慢するのよ… ３♥】
【そうなんですね、はい、それじゃこうやって会えた時に…いっぱいおねだりしちゃうんです…♥オナニー報告も…書き込んだら見てくれたら嬉しい…♥】
【大丈夫ですよぉ…スケベな事言っちゃう年下の女の子、絶対興奮しちゃうんですから…♥】
【先輩のエッチなお口からエッチな音するのとっても興奮して、チンポどんどんガチガチになってる…♥】
【今日も何か…シコシコするときの言葉、命令とかされてみたいです…♥】
【見るだけなら、お返事も軽くは出来そうだから…♥ 誰に見られるのがいいのかも、そのときに聞かせてもらうわ】
【それで、その年下の子に初めてまでもらわれちゃったりして…♥】
【なら、今日はもっとしちゃおうかしら… これ大きくて、んっ…♥ ちゅぶっちゅぶっ、ずっちゅぅううっ…♥ ぬぶぼっじゅぼっじゅちゅっ♥ ちゅっ、ちゅっちゅるっ、んむっ♥】
【フェラするの、興奮しそう…♥ なら、下は全部脱いじゃって、チンポ丸出しにして… 恥ずかしいことしてるの、見せつけるのよ…♥ ２♥】
【それなら…今度誰で抜いちゃったとか、書き込んじゃうかも…♥はい、誰のこの格好がエッチで、使っちゃいました、とか…♥】
【今度誰にシコシコオナニー見て欲しい、とかも…♥】
【はぁっ…年下の女の子に筆卸しされるの、たまに想像します…♥モモとか、いちごちゃんとか、萌果ちゃんとか…♥】
【砂夜先輩のドスケベフェラ、エッチすぎ…♥はぁはぁ…エッチなお口の音、大好きです…♥】
【パイズリも大好きですけど、フェラもエッチで大好きなんです…♥はい、もうチンポ丸出しですよぉ…♥それじゃ…チンポシコシコするところ見て、先輩…♥って言いながら…♥】
【いいわね、そういうの私もちょっと参考にさせてもらおうかしら？ どういうこと言ったら興奮してくれるのか、とか】
【んぷちゅっ… ぬぼっ、じゅるっるっ♥ んっ、もう零れてるでしょ、エッチな液体…♥ ぬじゅっじゅるっじゅぶちゅちゅっ…♥】
【そうね、そういうことを… あと、オマンコ、セックスするの好き、とか言ってみる…？ １♥】
【はい、誰にどんな事されるの想像してオナニーしちゃったとか…書き込んじゃいます…♥こんなエッチな事、言われたい、とかも…♥】
【先輩のお口がエロすぎて、もうお汁だらだらですよぉ…♥】
【はい…♥それじゃあ今日も…砂夜先輩のオマンコに入れたいっ…♥セックスしたいっ…♥って言いながら…♥】
【今日も、出すときの言葉、命令して、先輩…♥】
【興奮したオカズとか、聞いてみたくなるわね…♥】
【ふふ、ならもう我慢させないわ… じゅぼずぼっ、ぬじゅるるるるるっ♥ ちゅっじゅぶ、ずじゅるるっ、ちゅっぷぉっっ♥】
【そうよ、いいわね… じゃ、最後は中に出る、イくって何回も言いながらよ…？ ０♥】
【最近のオカズはずっと砂夜先輩ですけど…♥特に興奮しちゃう言葉とか、聞いて欲しいです…♥】
【あっ、あっ…♥砂夜先輩のお口、エッチすぎ…♥お口にもいっぱい出しちゃいたい…♥】
【はい…はぁはぁ…砂夜先輩のオマンコの中に出るっ…♥オマンコでイくっ…♥砂夜先輩に見られながら、イくっ…♥】
【（びゅっ、びゅっ、びゅううううううっ…♥）】
【はぁっ…♥今日も先輩に見てもらいながら、いっぱい出しちゃったんです…♥大好きです、砂夜先輩…♥】
【んっっ…♥ いっぱい出ちゃったみたいね♥ イくって言いながら出しちゃったの、どうだったかしら♥】
【中にいっぱい出しちゃうのも、とってもいいものよ…♥ なら、今日はこれくらいかしら…♥】
【また来週も楽しみにしてるわ、それと報告も♥】
【イくって言いながら出すところ…先輩に見てもらうの、とってもエッチでした…♥】
【エッチな言葉言いながら出しちゃうのも凄く興奮しちゃったんですからぁ…♥】
【はい…♥先輩にオナニー報告聞いてもらうの、ドキドキしちゃうけど楽しみ…♥】
【それなら良かったわ…♥ 言葉に出しながらだと、もっと興奮できちゃうものよ】
【できれば全部脱いじゃってっていうのも、いやらしいって思うわ… お風呂とかそういうところに、なりそうだけど】
【私も楽しみにしてるから♥ じゃ、このままおやすみにしましょう】
【はい、砂夜先輩、砂夜先輩…♥って何度も名前言っちゃうのもいいし、エッチな言葉言っちゃうのも大好きで…♥】
【あ、全部脱いじゃうのもエッチかも…先輩が命令してくれたら、そういうのも…♥】
【先輩も楽しみって言ってくれるのが凄く嬉しい…♥はい、今日も遅くまでありがとうございました、先輩。おやすみなさい…♥】
【今日はこのレースクイーン姿の先輩を見ながら、シコシコ、シコシコって…♥】
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【脚とか胸の辺りをじいって見ながら、一緒に先輩のレスも見返して…♥】
【出すときには、オナニー報告聞いて、先輩っ…♥って…オナニー見てください、先輩っ…♥って言いながら…】
【前に言ってくれた、オナニーしたら報告は義務よ、って言ってくれたのとか…後は本当はどこに出したいのか言ってみなさいって、言われちゃうのとか…】
【先輩にそうやって、〇〇しなさい、みたいに命令されちゃうの、好きみたいです…♥今度そういうのも、色々言われてみたいなぁとかっ…】
【それじゃ…軽くでもいいですから、もしお返事くれたら、とっても嬉しいです♥】
【あら、こんばんは。早速報告してくれるのね、いいこいいこ♥】
【それはおいといても、そんなことを私に言って、聞かせたいなんて♥ いろいろ指示して、その通りにさせたくなっちゃうじゃない】
【でも今日は… もう抜いてしまったのなら、ゆっくりおやすみしてるところかしらね？ また日曜日に会って、ゆっくりお話しできるのを楽しみにしてるわ】
【あ、こんばんはです、先輩…♥いいこいいこって言ってくれるの、嬉しい…♥】
【色々指示、されてみたいです…♥エッチな言葉も、聞いて欲しい…♥】
【えっと、まだ起きてますっ…。もし見てくれるなら…もう一回、できちゃうかも…♥】
【いいこいいこって、こういうの好きなのかしら？ それなら、たまには言ってあげようかしら】
【そうね、私から積極的にしてあげて、感想を言わせるのは好きだもの♥ 昨日みたいなのでよければ、またお手伝いしてあげてもいいわよね】
【はい、そうやって優しくされて…甘やかされるのも結構好きですから…♥】
【先輩に積極的にしてもらって、いっぱいエッチな事言っちゃうの聞いて欲しいです…♥】
【さっき先輩で抜いたのに…こうやってお話してると、期待してまたムラムラしてきちゃいます…♥】
【ふふ、私にそんなに… してもらいたいの？ 期待されてるとしたら、嬉しいんだけれど♥】
【でもそんなすぐには準備できないんじゃ、ないかしら？ 眠くなるまでお話でも、いいかなって思ってるくらいだし】
【そうですよぉ…♥何回でも砂夜先輩に見て欲しいって思ってるんですから…♥】
【そうですね、今日は時間も遅いですし…お話だけでも大丈夫ですよ。何か先輩の気になってる衣装とか女の子とかいたら…そういうのも聞いてみたいかもっ…】
【何回でもって、頼もしいんだから♥ 私も、我慢させるとかよりは何回も出させてあげるほうが好みだし】
【最近のだと、昨日のバニーガールと体操服よね。どっちも身体のラインが分かりやすくて、恥ずかしいことになってるけれど… そういうの見て喜んでくれるって知ったら、私も嬉しくなるわね】
【出したばっかりでも、また出せるのかって…先輩に確かめてもらいたいかも…♥】
【体操服エッチですよね…胸とお尻と脚が強調されちゃってて…砂夜先輩だと、この2つが好きで…どっちも良く使っちゃうんです…♥】
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【そういうの、してもらいたいのね。ちょっと強引に大きくさせちゃって、まだエッチになれそう…♥ なんて言ってあげたりね】
【何気に腕で胸を強調しちゃってるもの、どうしたってそこに目が行っちゃうものね。太ももとブルマの境目のところも、しっかり見られてそう…♥】
【はい、先輩に命令されるの、好きになっちゃって…♥出したばっかりのチンポでも、また大きくできるところ見せてみなさい…♥とかぁ…】
【そうなんです、どっちも腕で胸を持ち上げるみたいにしてて、先輩の大きな胸が目立っちゃって…♥】
【太もものところで挟まれたい、とかぁ…そのまま中に入れちゃいたい、とか思っちゃってます…♥】
【なら、それ以外にどんな命令をしてあげるか、考えてみようかしら♥】
【おっぱいを持ち上げて、そのまま押し付けてあげたりね… 服はそのままでも、中に入れてあげてもエッチになりそうだし… ブルマをずらしてでも、いいわよね】
【ブルマのまま顔面騎乗して喜んでくれる人もいるらしいけれど、キミはどうかしらね…？】
【はい、砂夜先輩に色々エッチな命令、されてみたいですから…♥】
【先輩のおっぱいを正面からとか後ろからとか押し付けられて、大きくなるところを見てもらっちゃったり…♥ブルマの下を見せてもらっちゃうのも…♥】
【あ、実は顔面騎乗、結構興味があって…なんだか女の子に好きにされちゃってるって感じがして、エッチで…♥先輩がいいなら、今度してみたいですねっ…】
【ええ、ならどんなことしてもらうか、考えてみるわね】
【そうね、お顔の上に乗られたら好き放題されちゃうもの… それこそ、おチンポたっぷり弄られちゃったりも♥】
【それで興奮してきて、エッチな匂いまで嗅がれちゃったりして♥ 気持ち良くしてあげるの、私もエッチになれちゃうから…】
【オカズ指定されちゃうのとか、そういうのもいいかも…♥エッチな命令、期待しちゃいます…♥】
【女の子に顔の上に乗られて、お尻を押し付けられて…ギンギンに大きくなっちゃったオチンチンいっぱい弄られるの、絶対興奮しちゃう…♥】
【鼻がお尻に当たっちゃいますから、エッチな匂いもいっぱい嗅いじゃいます…♥先輩もエッチになっちゃうって言ってくれるの凄く嬉しい…♥】
【私がキミのチンポ、好きなようにしちゃうのに？ どれくらい出ちゃうかも、間近で見られちゃうものね♥】
【私のことも、それくらい興奮させられるかしら？ ブルマの中もたっぷり刺激できたら、もしかするわよね…♥】
【それじゃ、今日は我慢できそうなら、これでおやすみにしましょうか。また日曜日にお手伝い、してあげてもいいんだから♥】
【先輩にチンポ好きなようにされちゃうの、エッチで…絶対興奮していっぱい出ちゃいますよぉ…♥】
【ブルマの上から鼻を押し当てて匂いを嗅いじゃったり、そのままキスしてあげたりするのもいいかも…♥先輩の事もいっぱい興奮させちゃいたい…♥】
【そうですね、もう遅いですからね…こうやってお話しするのも楽しかったです、ありがとうございました、先輩…♥はい、またお手伝い、期待しちゃいます…♥】
【えっと、良かったら最後に…またオナニー報告するのよ、とか…明日もオナニーしなさい、とかそういうの、言って欲しいです…♥】
【もちろん、どうなってるかとか… 興奮しちゃってるのね♥なんて、いっぱい言ってあげるんだから♥】
【ええ、それじゃまた。ふふ、もちろん明日もちゃんといっぱい射精…♥ できるのかしら…♥】
【お手伝いも、時間をかけてたっぷりしてあげたいものね… おやすみなさい、また会いましょう♥】
【先輩の目の前でギンギンに興奮しちゃってるチンポ、近くで見てもらいたいです…♥エッチな言葉もいっぱい…♥】
【はい、明日も…先輩の事オカズにシコシコオナニーしちゃうんです…♥】
【ええ、今日みたいに夜に会えたりしたら…じっくり時間をかけて出るところ、見てもらいたいですね…♥おやすみなさい、先輩…♥】
【約束通り…ちゃんと今日もいっぱい出しちゃったんですからぁ…♥】
【また昨日みたいに時間があったらお話しできたらいいですね、たまには他の子とかも…しばらくしてないから、モモに見てもらっちゃうのもいいなぁとかっ…♥】
【モモにエッチな言葉言ってもらうの絶対興奮しちゃうと思いますから…♥】
【また今度会いましょうね、おやすみなさい】
>>296
そんな風に言ってくれて、俺も凄く嬉しいです、先輩…はい、こんな近くで先輩のこのエッチな格好見れちゃうの、すぐに興奮しちゃうんですっ…。
（先輩の方も特別な事、って言ってくれるのが更に興奮を掻き立て、顔を赤くさせながら先輩の肢体を見つめて）
そうですね、先輩がこんな格好、しちゃてたら…他の男達なんかは絶対じっくり見ちゃってるって思いますけど…今は俺だけ、ですからね…？
確かにこの格好、胸がとっても持ち上がっちゃってて、谷間もばっちりで…そこ、とっても気になっちゃいます…。
（先輩の胸の谷間がどうしても気になってしまって、ついそこばかり見つめて…こんな風に近くで見ていると先輩も興奮してくれるのかなって思いながら）
砂夜先輩がこんなエッチなバニーガール姿、見せてくれてるんですから、すぐにでもイヤらしい気持ちになっちゃいますってぇ…。
あぁ…そうやって目の前で座ってもらうと…どうしてもそっち…オマンコのところ、見たくなっちゃいます…。はぁはぁ…先輩、砂夜先輩っ…。
（目の前で股間を強調するかのようなポーズで座ってもらうと、何度もスマホで写真を撮りながら、股間を勃起させ先輩の名前を呼び続けて）
何枚でも、撮っちゃいますっ…先輩のエッチなバニーガール姿…。後で何回も何回も見返して…いっぱいエッチな気分になっちゃうんですっ…。
はい…ありがとうございます、先輩っ…。あぁ…バニーガール姿の砂夜先輩にオナニー見てもらえるの、嬉しい…。
写真撮ってるうちにすっかり勃起しちゃったチンポ見て、先輩っ…。
えっと…はい、それじゃあ…チンポの目の前まで顔、近付けてもらって…ふーって息を吹きかけてもらうのとか、いいですか…？
それで、またおっぱいを見せ付けるみたいに持ち上げてもらったり…自分で軽く、おっぱいを揉んでみたりとか…。
（すっかりガチガチに勃起したペニスを取り出して、砂夜に見せ付けると…まだ軽めに撫でたり扱いたりしながら、吐息を吹きかけてもらおうとお願いして）
【それじゃ、今日もよろしくお願いしますね、先輩】
【それと…またお手伝いしてもらうのも、楽しみにしちゃいます…♥】
【こんばんは、それじゃお返事待っててもらえるかしら？】
【お手伝いって、もうそんなに興奮してるのかしらね♥ 言ってくれれば、大丈夫だから♥】
近くで見られるほうは、なかなかに緊張するものよ？ どこに視線が行ってるか分かるだけに、ね♥
胸のここ… ちゃんと隠せるようにはしてるけど… すぐに零れちゃいそう。それに谷間もこんなになっちゃって…。
（胸に視線が向いてるのを感じると、早速そこを指で示していろいろ説明をしてあげる）
（直接触ってもらう前でも、教えてあげると想像を煽れるのではないかと思ってのことだけど）
胸だけじゃなくて、こっちも…♥ 食い込みが結構きわどくて、ここを見たくなる人も多いのかも…♥ あ、そんなに見ちゃってるの…
あっああ、チンポ出しちゃって、いやらしいんだから…♥
（取り出されると勃起してるのも分かって、我慢できなくなってるのを見せつけられることになれば当然のように興奮してきて、しゃがんでそこをしっかり見てあげてるって教えてあげて）
こう、ね…♥ ふぅ… 吐息をかけちゃったら、くすぐったいかも知れないのに。それに匂いも分かっちゃう… んっ、ふふっ…♥ おっぱいを、こうして…？
はぁんんっ、上に持ち上げるの見てもらっちゃうわ… 谷間もこんなに目立っちゃうの、見えそうでしょう…？ ここにカードを挟んだりして、もっと目立つようにしちゃうも。
でも今はここをじっくり見てもらいたいから… ほら、このままね。
（下から胸を手で持ち上げて、小さく揺らしてあげてボリュームをたっぷり見せつけてあげると）
いいわ、それじゃ… 今から何をするのか、もう一回私に言って聞かせるの。それで、いつも誰のことを想像してるのかも… ちゃんと言えるかしら？
（そういうのを言わせるのも興奮しちゃいそうで、ちゃんと言えないようなら手を止めさせるイジワルもしようかと考えていたり）
【じゃ、今目の前で… 見せてもらおうかしら♥ もちろん、どこに出したいかも言わせるつもりよ♥】
そうなんですね、先輩も…こんなに近くで見られちゃうの、緊張しちゃうんですね…？はい、さっきから…先輩のおっぱいばっかり、見ちゃってます…。
あぁ…おっぱいの先っぽが隠せるように…？後で…中も見せてってお願いしたくなっちゃうかも…はい、谷間、とってもエッチなんです…
今すぐにでも、そこで挟んでもらいたくなっちゃう…。
（先輩の方も自分から胸を指差して視線を誘導してきて…そんな風にされたら早くそこに触りたいっ、挟まれたいっ…なんて思ってしまって）
おっぱいもエッチですけど…下の方も…先輩のオマンコのところ、凄くエッチです…そんな風に食い込んじゃってて…タイツの下、どうなっちゃってるんだろうとか…
上と下、両方見ながら、チンポ大きくしちゃうんです…あぁ…今日も先輩に勃起チンポ、見られて…。
先輩もチンポ見て、興奮しますか…？エッチな声、出ちゃってる…。
（早速ズボンを脱いで勃起ペニスを取り出して砂夜の目の前に突き出せば、そこに視線が注がれるのが分かって、先輩も熱い声をあげてくれるのが嬉しくて）
はぁ、はぁっ…。あっ、それ、すっごくいいですっ…。はぁはぁ…先輩の吐息、嬉しいっ…チンポがびくびくってしちゃう…。チンポの匂い、先輩に感じて欲しい…。
おっぱいをぷるん、ぷるんって揺らすみたいにしてみて欲しいです…俺の大好きな先輩のおっぱいが、こんなに目の前に…エッチすぎなんですこれっ…。
下から持ち上げて…谷間がもっと見えちゃって…あぁ…その谷間の中にチンポ包まれたいです、先輩っ…。谷間、すっごく深くって…ええ、カードもしっかり挟めそうですこれっ…。
砂夜先輩のおっぱい見てるだけでもうチンポギンギン…。大好きです、先輩のおっぱい…。
（先輩に息を吹きかけてもらって、チンポをびく、びくっ…って嬉しそうに震えさせて、それに加えて胸を持ち上げて軽く揺らされて、谷間を強調されれば視線はそこへ釘付けで）
はぁはぁ…はい、それじゃ、聞いてもらいます…。今から…バニーガール姿の砂夜先輩を生オカズに…オナニーしちゃいます…砂夜先輩にオナニー、見てもらいます…。
先輩に見抜き、お願いしちゃうんですっ…。
えっと…いつも想像しちゃうのは…砂夜先輩、ですっ…。毎日毎日、砂夜先輩のエッチな姿想像して…シコシコオナニーしてチンポ抜きまくってますっ…。
（今から何をするのかって先輩に言わされるのは凄く興奮してしまって…先輩の目の前で何度もオナニー、というのはそれだけでペニスがびくびく嬉しそうに震えてしまって）
（ぐいっと先輩の目の前にペニスを突き出しながら、まずは軽く手で包み込むようにして、しゅっ、しゅっ…と扱き始めてしまって）
【はい、先輩に見てもらっちゃいます…。こうやってエッチな言葉言わされちゃうの、凄く興奮する…。はい、それも…命令してくださいね…】
【この間先輩とお話ししたときからお手伝いしてもらうの、楽しみにしてたんですからぁ…♥それじゃ後で、お願いしちゃいますね…♥】
そうよ、そんなに胸ばっかり見られちゃったら… あ、でも胸だけじゃなさそうね、その様子だと…♥
ここ、ギリギリの感じになってるけど… 先端からめくること、できそうに見えるじゃない？
（胸を隠してる先端を少し指で動かしてみて、こうなっちゃうのって見せてあげて）
ふふ、網タイツで隠してても、これではかえって強調するみたいになっちゃうでしょう…？ 下着も細いけど、食い込んだりはしないから大丈夫よ。
でも… 動いてるとどうなっちゃうかは、分からないわよね♥
（言ってる間に、目の前におチンポを見せられるとエッチな気分が出てきちゃってて）
あっ、すごく大きくして…♥ いいわ、近くで見てるから… ふぅ、ううんっ…♥ お風呂で洗ってても、匂いは出てきちゃうわよね…♥
剥けてるなら、大丈夫だけど… ふふ、こうして…？ 下から揺れるの、見てもらうと興奮しそう…♥
（チンポの匂いが少しだけ漂って、それに当てられたみたいに興奮したまま胸を下から手で揺らして見せて）
挟んであげるのは、もうちょっと後ね… このまま出しちゃったら、それで満足しちゃうかもしれないけど…♥ ええ、私のこの姿で、ね♥
いつも私のこと、想像して…？ こんないやらしい姿の私も、いっぱい想像されてるのかしら… エッチなんだから♥
ええ、いいわ…♥ 好きなように、してみせなさい…？ キミのオナニーするところ見てたら、私も興奮出来るかも、ふふ♥
（しゃがんで見てれば、さっきカレシが言ってた股間の食い込みは見えないけれど、それでも成長してる胸の谷間は上からしっかり見てもらえて）
（小さく揺らしてたのもだんだん大きくして、ここにチンポを挟んでるときみたいに左右からも手で押すような動きも見せてあげる）
いいわ、だんだん元気になってきてる… すぅっっ… ふふ、やっぱりこの匂いはいやらしいわ…♥ もっとも、このまま出されちゃったら… もっとすごい匂いに包まれることになりそうだけど♥
出そうになったら、ちゃんと言うのよ…♥
（そうしたらさらに違うことを言わせようか、それとも我慢でもさせてみようかと、いろいろと考えていて）
【ちゃんと、精子出るっていうのも忘れないように♥ 今日もお手伝いするなら、何をしてあげようかしらね…】
大好きな先輩のおっぱい…エッチな目で見ちゃってます…はい、おっぱいと…下の方…オマンコも、気になっちゃてっ…。
あ、あ…先輩のおっぱいの先っぽ、見えそうになっちゃって…。先輩の綺麗な乳首、見えそう…。
（先輩が胸の先端を見せ付けるようにしてくると、食い入るように見つめて…）
ええ、タイツの下、一体どうなっちゃってるのかってすごく気になっちゃう…。あ、下着も…細いやつ、なんですね…後で下着も見てみたいですね…。
いっぱい脚を動かしたり…脚を組み替えたりしたら、もっとエッチなことになっちゃいそう…。
（胸の方も気になるけれど、先輩の脚やその付け根の方も気になって…今どんな下着を着けているのか、何てことも想像してみて）
先輩の写真、撮ってるうちに…こんなに大きくなっちゃったんです…。あぁ…先輩にチンポ、こんなに近くで見られて…。
ちゃんと毎日お風呂で綺麗にしてるんですからぁ…でも、エッチな匂い、しちゃってるんですね…。オチンチンの匂い…。
そうやって下からおっぱいを持ち上げるみたいにして、ぷるん、ぷるんっ…ってするのエッチすぎ…もっとチンポシコシコ、したくなっちゃう…。
（先輩の方も興奮していることが分かるように段々顔が上気してきて、胸を揺らされれば、その艶やかさにどんどんペニスを扱く手を速めていって）
はい…後でバニーさんにパイズリも、して欲しいですっ…。この格好でパイズリしてもらうの、絶対エッチなんですからぁ…。
1回くらいじゃ、満足できないですよぉ…。エッチすぎる先輩のバニー姿見てたら、何回出しててもすぐに勃起しちゃいそう…。
はぁはぁ…はい、バニー姿の先輩にオナニー、見てもらうんですっ…。
先輩の色々な格好とか…エッチしちゃったときのこととか…パイズリしてもらった時の事想像して、毎日シコシコオナニーしまくってますっ…
はい…先輩の事生オカズにしてシコシコオナニーしてるところ見てください、先輩っ…。先輩も興奮してくれるなら、嬉しい…お互いエッチな気分になるの、いいんですからぁ…。
（先輩の目の前でオナニー、ってイヤらしい言葉を言うのが興奮するのか、何度も繰り返しながらペニスを扱いて、徐々に溢れてきた我慢汁も先端に塗りたくるようにして）
あぁ…そうやってチンポ挟んでるみたいな動き、エッチなんですっ…。あぁ…早く先輩のそこでチンポ挟まれたい…パイズリされたいっ…。
どんどんチンポ大きくなる…砂夜先輩にオナニー見てもらうのエッチすぎ…。チンポの匂い嗅がれちゃうのもエッチなんですからぁ…。
いっぱい出すところも、すぐ近くで見てもらうんです…。はい、もう少し、ですから…。あぁ…またエッチな言葉、命令されたいです、先輩に…。
（先程のエッチな言葉を言わされるのが興奮してしまったのか、もっと言わされてみたい、なんて思ってしまって…思わず命令を求める言葉を口にしながら先輩の目を見つめて）
【はい、出る時にいっぱいエッチな言葉、言いたいです…】
【また今日も、エッチな言葉言わされたり、命令されたいしたいです…♥この間言ってた、時間をかけてたっぷり、っていうのもしてみたいですし…♥】
めくっちゃうのは、また後でキミにしてもらいましょうか♥ ここ、こうして見てるだけでも興奮しちゃってるみたいだから…♥
（中までは見せてあげないで、後のお楽しみってことにしてあげて）
でも、これは脱がなくてもちゃんと下着だけ見てもらえるようになってるみたい。また後で、教えてあげようかしら。
今は、上から見てもらうの… どう、私のこんな格好…♥
（近くでチンポを見てるうちに、だんだんとエッチに大胆になっていってるみたいで… 揺らして見せる手も動きが大きくなっていくみたい）
ふふ、それはそういうものなんでしょう？ でも、匂いするのも悪くはないわ…♥ 嗅いでるだけでエッチにさせられちゃうの… それに、手を動かしてると熱を持ってきちゃってるみたいだし…♥
はぁああっ、ふうっ…♥ 毎日でも、そんなことを…♥ いやらしいんだから、もう… 今日もこんなことしてるの、撮られちゃったし…♥
いいわ、ほら… 今日はどこに出したいの？ それと… ついでだから、学校で最近しちゃったこともあるのか、聞かせてもらおうかしら♥
私のこと以外で興奮しちゃったとしたら… ちょっと興味あるんだけど…♥
（お仕置きとかそういうのは考えていないようだけど、ふと興味が出てきたことを聞いてみて）
それが言えたら、好きなところに… あ、でもまだイベントが終わってはいないから、服にかけるのはなるべく避けるように… 私の目の前で、チンポオナニーでイくって、言いながらよ…♥
（ちょっと早いかもって思わなくもないけど、限界が近いみたいなのでここは我慢させないようにしてあげて、目の前でたっぷりオナニー見てるから…♥ って言いながら射精を促す視線を送ってあげて）
【恥ずかしいことしてるって、言わされたいのね♥ どこにどうやってって、言えるかしら？】
【そうね、お手伝いするときには時間をかけてっていうの、してみたいから♥ また勃起してきたら、素直に言うのよ？】
先輩の胸のところ…めくっちゃうの今から楽しみになっちゃいます…はい、そのバニースーツの下から乳首が見えちゃうの、想像して…興奮しちゃいます…。
（先輩の綺麗なピンク色の乳首を想像しながら、谷間を熱い視線で見つめ続けて）
脱がなくても下着、見えちゃうんですか…？それ、とってもエッチ…はい、後で…見せて欲しいです、先輩の今日の下着がどんなのかって…。
上からだと…谷間がとっても良く見えてエッチすぎなんですからぁ…。はぁはぁ…最高にエッチ…です…先輩のバニーガール…。
（上から覗き込むように谷間や肩、脚…そして紅潮した先輩の顔を眺めながら…改めて最高にエッチって、正直な感想で伝えて）
先輩にチンポのエッチな匂い嗅がれちゃうのなんだかドキドキしちゃう…。先輩ももっとエッチな気分になって…。先輩もオナニーしたくなっちゃうくらいエッチになってくれたら嬉しい…。
はい、どんどんチンポ熱くなる…熱くなって大きくなるチンポ、いっぱいシコシコ、シコシコって…。
はぁはぁ…先輩もどんどんエッチな吐息、漏れてる…興奮してる先輩も凄く魅力的、です…。もっと興奮してるところ、見せて欲しい…。
先輩のこと想像しながらオナニーするの、大好きになっちゃって…毎日毎日、今みたいにオナニーしまくっちゃってます…。今日撮った画像も、後で絶対使っちゃいますっ…。
そんなの…おっぱいに決まってますよぉ…。砂夜先輩のおっぱいの谷間に、びゅううう、びゅううううって精液出したいっ…精子ぶっかけたいっ…。
えっと…実は…この間、学校で先輩とすれ違った後に…我慢できなくなっちゃって、トイレで一回…。トイレの中で先輩の写真スマホで見ながら今みたいにシコシコって…。
う…ご、ごめんなさい先輩…。実は…3年生の酒井田夏海先輩っていう先輩がいるんですけど…その先輩も凄く胸が大きくって…その夏海先輩の胸を見てて、興奮しちゃうときも…。
（トイレで先輩の事を思い返しながらしてしまったって正直に言いながら…他の先輩でも興奮しちゃう、なんて謝りながらこちらも正直に答えて）
はぁはぁ…じゃあ…先輩の胸の谷間のところに…精液ぶっかけていいですか…？谷間に精液いっぱいかけちゃいたいですっ…。はい、先輩…。
あぁ…先輩のおっぱいにいっぱい出るっ…！砂夜先輩にオナニー見てもらいながら、チンポオナニーでイく、出るっ…！おっぱいに出すところ見て、先輩っ…！
（先輩に出すときの言葉を命令されると、もうすぐにでも出したくなってしまって…激しくペニスをシコシコ、シュッ、シュッ…と扱きながら、先輩に言われた通りの言葉を口にして…）
（谷間のところにペニスを向けて、そのままびゅううう、びゅううううっ…！って精液を吐き出して…どくん、どくんって思いっきり射精して…）
あぁ…先輩に見られながら、精液いっぱい出てる…。バニー姿の先輩に射精するところ見られちゃってる…。
（先輩のエッチな視線でペニスを見つめられ、どくんどくんっ…！って精液をぶちまけて、砂夜の谷間を思いっきり精液で汚して）
【恥ずかしい言葉言わされちゃうの、とっても興奮しちゃうんです…はい、それじゃあおっぱいに出しちゃうって言いながら…】
【時間をかけてのお手伝い、とっても楽しみ…。長い目にカウントされちゃったり、焦らされちゃうのもエッチで…♥はい、その時は正直に言っちゃうんです…♥】
ここはカップがあるから、上からめくってもらうにはちょうどいいわね。下から支えるような胸カップ、ふふ♥
そうそう、そんなに見たいなら教えてあげるから…♥ あっ、そんな熱い視線で見て…♥
（上から見てもらってるというのに、まるで全身を、股間のところまで詳しく見られてるような視線を向けられて）
扱いてると、もっと匂いしてくるみたい…♥ はぁああ、あっ…♥ おっぱい揺らしてると、中で擦れちゃうみたい… あっああんっ…♥
ここにキミのチンポ挟んでるみたいな、気分になっちゃう…♥ ん、んっ…♥ はぁっっ、撮ったのも後で、オナニーに使っちゃうのね…♥
おっぱいなんて、いやらしい… ああっ、ここ見られてたら、とっても卑猥よ…♥
（揺らしてみせてるのだから当然視線を集めることになって、それにも興奮してきてしまって）
あら、そんなことを…？ ふふ、正直でいいわ♥ 他の子に目が行っちゃうのは、仕方ないとしても…♥ 今はちゃんと私のことを見ていなさい…？
胸の大きい子、そんなに気になるのね…♥ そういえば彼女も今回はバニーの服を着てたものね、あれは確かに注目集めるわ…。
（そうやってカレシが興奮してるって聞かされるだけでも、なんだか刺激的で）
ええ、それじゃ… 私のおっぱいに… いいわ、何度でも言うの…♥ はぁああっ、オナニーで精子出しちゃうとこ、見られるの、恥ずかしいのに♥
あっ…！ ひゃっ、おっぱいにかけられちゃって…♥ あはっ、もう…♥ しっかり見てるわ、いやらしいの出しちゃったところ…♥
（射精が始まれば胸を持ち上げて、しっかりこぼさないように受け止めてあげて、その様子もしっかり見てもらうつもりで）
ふぅ、すごい…♥ ここに溜まっちゃってる、匂い…♥ ああっ、んっ…♥ とっても良かったみたいね、私の前でのオナニー…♥
私のこと汚しちゃって、これで満足できたかしら、ふふっ…♥
（終わるとチンポの先をしばらく見つめて、とりあえず自分の後始末をしようと立ち上がって、ティッシュを取ろうとするけど）
【ちゃんと言えたわね…♥ そうして自分のしてることを意識して、興奮しちゃうのどうかしら♥】
砂夜先輩のおっぱい…この衣装の上から見るのもとってもエッチですけど…早くカップの中も見たくなっちゃってる…。
はい、後で先輩のパンツ…見せて欲しいです…。今、どんなパンツなんだろうって想像しながら…先輩のアソコ、見ちゃってる…。
（先輩の胸と股間の部分を交互に見ながら、ペニスをシコシコ、ぐにぐに…っていっぱい刺激して、下の方に出しちゃうのもいいなぁなんて思って…）
オナニーしてると、いっぱいエッチな匂いが出ちゃうのかも…。あぁ…先輩がエッチな声を聞かせてくれるのが嬉しくって…手、どんどん早くなる…。
おっぱい揺らして…乳首が擦れちゃってたり…？先輩乳首弄られるの好き…ですもんね…？もっとエッチな声聞かせて、先輩…。
早くそのおっぱいでチンポ挟んで欲しくなっちゃう…今日も先輩のパイズリで気持ちよくして欲しいって思っちゃう…。
はい、絶対オカズに使っちゃいます…なんだったら、今日帰ってからすぐにでも使っちゃうかも…。先輩に見てもらったの思い返して、写真見ながら今みたいにシコシコオナニー…。
エッチなおっぱい、大好きです、先輩…。エッチな目で、見ちゃいます…大好きな先輩のこと…はぁはぁ…好き…好きです先輩…。
（胸を揺らされ、エッチな声も聞かされ、とろとろの我慢汁を零しながらペニスを扱いて、好き、好きっ…って囁きながら自慰を続けて）
はい、今は…先輩の事だけ、見てますからぁ…。でも、砂夜先輩のおっぱいが一番、なんですよ…？ええ、きっと夏海先輩もいっぱい胸を見られちゃってそう…。
（正直に他の子で興奮しちゃった事を言ってしまったけど、特に先輩は怒っていないようで、もっともっと先輩の胸をイヤらしい視線で見つめて）
はい…何回でも、聞いてくださいっ…。俺の大好きな砂夜先輩のおっぱいにいっぱい出るっ…！精液いっぱいぶっかけたいっ…！
先輩の事生オカズにしちゃうオナニーで精液出るところ見てっ、先輩…！おっぱいにいっぱいかけちゃうんですっ…！んっ、んっ、ふううっ…！あぁ…エッチなんです、先輩…。
（先輩がより大きく胸を持ち上げて…その谷間目掛けてどくどくっ…！って思いっきり射精して…谷間を汚した様子をしっかり眺めて）
あぁ…先輩のエッチな谷間、もっとエッチに汚しちゃってます…。匂いも凄くエッチなことになっちゃってる…はい、先輩に見てもらうの、最高なんです…。
えっとぉ…まだ、満足はしてないっていうか…次は…先輩のおっぱいでパイズリ…お願いできますか…？
（先輩にもっともっとエッチなことをして欲しいって、谷間を見つめながら、バニー姿でのパイズリをおねだりして）
【エッチな事言わされちゃうの、とっても興奮しちゃいます…。いっぱいエッチな事、命令されたり、言わされたりしたいですね、先輩に…】
やっぱり、この中のほうが気になっちゃうのかしら♥ なら、もうちょっとよ…♥ ふふ、エッチになってる証拠みたいなものね…♥
中のカップに擦れるの、ふぅ… ああっ、んぁっ…♥ 見られて興奮しちゃってるの、私も…♥
ここに挟まれたら、今日もたっぷり出ちゃいそうだけど… もう今から出ちゃいそうだから、それで十分かも、っ…♥
（一回で終わることはないと分かってても、ついそんなイジワルを言ってみたくなっちゃう）
私のこと、また思い出してしちゃうのね… なら、それもまた明日にでも教えてもらうわ。こんなに興奮してるの、直接見ていたいけど♥ どんな風にするのかを聞かせてもらったら、もっといやらしいの…♥
ええ、ちゃんと今は私のことだけ…♥ あっ、もうイくの… 見てるから、あっ…♥
（いっぱいかけられてしまうと身体が跳ねちゃうくらい興奮して、全部終わるころにはすっかり身体を熱くしてしまってて）
…ふぅ、すごく出ちゃってる… 今度は… パイズリ？ ええ、ならちょっと待ってなさい…
（後始末を軽く済ませてしまえば、今度はようやく胸を丸出しにしてしまってカレシに上から見てもらって）
（乳首もしっかり見えてしまってる状態になってることに興奮してるかのように、すっかり乳首を膨らませてしまってて）
あ、乳首こんなに… ふふ、さっきからエッチにされてたせいね、これは♥ このまま挟んであげるけど… 全然収まってないのかしら、チンポ♥
ほら、ちょっと触るから… ふふ、少しは刺激してあげても、良さそうね…♥
（軽いタッチで、包んだ手を動かしてさらに勃起を誘おうとするけど、カレシがくすぐったいならすぐに離してあげようと思って）
ちゃんとまた出せそうなら、今度はここの中にいっぱい…♥ んっぅ、すごっ…♥ ああっ、中に包んじゃってるわ、あっ…♥ チンポこうしてあげるの、好き…♥
あああっ、動かすから… 気持ち良くなってるって、教えてほしいわ…♥
（見上げるような視線を送りつつ、左右からおっぱいで包んでしまうと軽いタッチでスリスリと先端を擦り付けて）
（勃起してるのを確かめるみたいに、今度は全体を包んでふわふわ揺らしてみせて、カレシの気持ち良さそうな顔を見てあげようと）
んっふうぅ… はぁあっ、パイズリいやらしいの…♥ ううんっ、チンポ固いっ… 毎日でもしちゃうの、これなら気持ち良さそうよね…♥
私が学校でも、お手伝いしたくなっちゃうくらいよ…♥
【こんなことしてるの、また思い出されちゃうわね♥ オナニーの時にも♥】
先輩のおっぱいのカップの中…早く見てみたくって…先輩の乳首、想像して…ドキドキしちゃってる…。乳首もエッチになってたら凄く嬉しい…。
擦れるくらい、乳首が膨らんじゃってたり…？あぁ…先輩も興奮してくれてるの、凄くエッチ…もっともっと興奮して…エッチになって、先輩…。
挟まれて、いっぱい出しちゃいたいんです…バニー姿の先輩にパイズリされて、どくんどくんっていっぱい出しちゃいたい…。
1回じゃ我慢できないんですからぁ…。パイズリも、お願いします先輩…。先輩のおっぱいの中でいっぱい出させて…？
（オナニーで出しちゃうだけじゃ満足できないって、パイズリで先輩の胸の中にいっぱい出したいって熱い吐息を吐き出しながら伝えて）
絶対思い出してしちゃいます…こんなエッチな格好の先輩の事…。はい、それじゃあ明日…オナニー報告、聞いて欲しいです…。
先輩のバニー姿の写真オカズにオナニーしまくっちゃいましたって…。それなら…今度通話とかしながらオナニーしてるの聞いてもらうのとかもいいかも…。
オナニー報告聞いて先輩もイヤらしい気持ちになって欲しいです…もっともっとエッチになって欲しいです、先輩に…。
大好きな先輩のおっぱいにいっぱい出しちゃうんですっ…！んっ、んっ、ふううっ…！
（先輩の谷間に精液を迸らせて、先輩も身体を震わせる様子を見てまだまだ興奮が収まらず…次の行為もおねだりしてしまって…）
バニー姿の先輩、見たときから…パイズリして欲しいって思ってたんですからぁ…。はい、お願いします先輩…。
あぁ…先輩の乳首、エッチに膨らんじゃってる…俺のオナニー見て、そんなにしてくれてたんですね…。
（先輩が胸を曝け出して…綺麗なピンクの乳首がすっかり膨らんでいるところもしっかり見てしまって、その艶やかな先端をじいっと眺めて…）
先輩の乳首凄く可愛いです…後でいっぱい触ってあげたりちゅうちゅうってエッチにキスしてあげたい…。はい、チンポおっぱいで挟んで、先輩っ…。
んっ…はい、出したばっかりのチンポ大きくさせて…？先輩に触ってもらえたら、またすぐに大きくなっちゃうんです…。
（まずは先輩がペニスに手で触れて…マッサージするみたいに揉んで撫でてくれて…それだけですぐにペニスは勃起して）
先輩となら、何回でも出せるんですっ…。おっぱいの中、導いて、先輩…あぁ…はい、チンポおっぱいの中に入っちゃってる…。
先輩もパイズリ好きになってくれてるの嬉しい…。もっと、パイズリ好きって言って欲しいです…。俺も先輩のパイズリ大好き…。
はぁはぁ…チンポおっぱいで包んでもらうの最高…もうすっごく気持ちよくなっちゃってる…。
（ペニスをきゅっと胸の谷間に包み込まれて、そのまま先っぽをいじられて、びくびくってチンポを胸の中で震わせて）
（どんどんチンポが大きくなって、先輩にパイズリの気持ちよさを伝えるみたいにして）
先輩のパイズリ大好きですっ…。パイズリ気持ちいい…エッチなパイズリ好き…チンポどんどん硬くなって気持ちよくなっちゃう…。
あぁ…そんな風に言ってもらえるのが嬉しい…毎日でもパイズリのおねだりしたくなっちゃいます…。先輩、今日もパイズリしてください、って…。
明日も、パイズリしてくださいね…。毎日毎日、先輩のパイズリ味わいたいんですからぁ…。
（先輩の方からお手伝いしたいって言ってくれるのが嬉しくて…もう毎日でもパイズリしてもらいたくて、早速我慢汁をとろとろと零して胸の中を汚して）
【先輩のパイズリとってもエッチ…。絶対思い出して、使っちゃいます…】
【先輩のパイズリがエッチで…オチンチン勃起、しちゃいました…♥オナニーのお手伝い、お願いできますか…？♥】
【じゃ、今日もお手伝い… しちゃいましょうか♥ 今日はどうしようかしらね、まずは勃起させてるの、見せてみましょう？】
【邪魔が入らないのなら、全部脱いでしまっても興奮できそうだけれど】
【はい、今日も…見抜き…リア抜きのお手伝い、お願いします先輩…♥それじゃ勃起チンポ、見てもらっちゃうんです…♥】
【あ、じゃあ…全部脱いじゃいなさい、って命令されちゃうのも、いいかも…♥】
【いいのかしら？ なら、パンツまで全部脱いで、私に見せてみなさい？ そのまま見ていてあげるから… そんな興奮してるの、見てほしいのね♥】
【はい、じゃあ…服全部脱いで…先輩に勃起チンポ、見てもらっちゃいます…♥】
【そうですよぉ…♥先輩に見てもらうの、大好きになっちゃってる…♥今日先輩に見てもらうの、楽しみにしてたんですからぁ…♥】
【いいわ、そんなに見てもらいたかったのね…♥ 勃起してるの、スリスリしてあげるわ…♥】
【匂いも溜まってるかも… ん、すぅ…♥ ふふ、見られるの興奮しそう？】
【先輩に見てもらうの、とっても興奮して…前に見てもらったのも、何回も使っちゃってる…♥あっ、スリスリしてくれるの嬉しい…♥】
【匂い嗅いじゃうのエッチなんですからぁ…♥はい、オチンチンギンギンになっちゃいます…♥シコシコ、しちゃいたいです先輩…♥】
【そんなに良かったのかしら…♥ ええ、もっと勃起させちゃいなさい…♥ シコシコしててあげるから♥】
【自分でちゃんとできる？ 気持ち良くなったところ、私にちゃんと見せるの】
【とっても良かったです…♥先輩もドキドキしてくれてるのが、嬉しくって…♥あぁ…先輩に勃起チンポ見られちゃってる…♥】
【チンポシコシコしてるところ、先輩に見てもらうんです…♥今日も先輩のバニーガール姿見ながら、シコシコしてます…♥】
【先輩に…他の絵、指定されちゃうのとかも、いいかも…♥これをオカズにしてみなさい、とか命令されちゃったり…♥】
【あんなことしてたら、興奮しちゃうから仕方ないわ…♥ そうね、今日は私のバニーガール… いっぱい見ていてほしいわ】
【熱くなってるチンポ、匂いもしちゃうのね… んっ、ちゅっ…♥ シコシコするの、いやらしい…】
【先輩も興奮してるって言ってくれるの、俺も興奮しちゃうんです…♥それじゃこの先輩のバニーガール姿、じいって見ながらいっぱいシコシコ…♥】
https://gfkari.gamedbs.jp/images/card/286ebe501d948b921eec9ca04e492609.jpg
【おっぱいと脚と…脚の奥のところ、いっぱい見てます…♥】
【あ…先輩チンポにキス、してくれてる…♥シコシコ見てもらうの、大好きです…♥】
【良かったら…今日は少し長い目にカウントされてみたいです…♥】
【ええ、それなら… こんなポーズ取って、無防備に見てもらっちゃうわ…♥】
【いやらしいことしてる気分、いっぱいになれるのよね… ちゅっ、ぬちゅるっ… ちゅぶっちゅちゅっ…♥】
【なら、今日は長い目に見ててあげるわ… まずは、５♥】
【先輩にこのポーズでシコシコ見られてるって想像しながら…いっぱいシコシコします…♥】
【一緒にエッチな気分になっちゃうの、凄く嬉しい…♥また今度、オナニー報告も聞いて欲しいです…♥エッチな音いっぱいで凄くイヤらしい…♥】
【はい、ゆっくりじっくり…シコシコするの、見てもらうんです…♥】
【じっと見ててあげるから、好きなように出しちゃいなさい… なんて♥】
【ふふ、フェラ抜きって一番いやらしいかも… 今日はこのまま見てほしいみたいだけど、してほしければ、ね♥】
【でもそのうちに、我慢できなくなっちゃうんじゃないかしら… ４♥】
【先輩のエッチなバニーガール姿見ながら、出すところ見られたい…♥】
【フェラで抜いてもらってお口の中にいっぱい…♥また今度…夜に会えたりしたら…お口でも抜いて欲しいです…♥】
【ちゃんと我慢、するんですからぁ…♥今日も、シコシコするときの言葉、命令されたいです…♥】
【ふふ、分かったわ。なら、しっかり見ててあげる…♥ そうね、どんな格好させて、私の中に入れてるのか… 想像してるのを言ってみなさい…？】
【大好きな砂夜先輩に出すところ見てもらうの、恥ずかしいのに凄く興奮する…♥】
【えっと…それじゃあ…先輩に騎乗位でオマンコにチンポ入れられたいです、って…♥チンポ入れて、先輩、って…♥】
【裸になって、見られてるのに？ 私はもちろん、バニーのままで脱いだりしないわよ？ 変態みたいなんだから…♥】
【ええ、上からたっぷり入れてあげるのね…♥ お尻ぴったりくっつけて、中でチンポ締めてあげるわ… ３♥】
【はい、バニー姿のまま、見られたいんです…♥先輩に変態、って言われるの凄くドキドキする…♥】
【バニー姿の先輩に上から入れてもらって…チンポ入れて欲しいです、先輩に…♥チンポ入れて、先輩…って言いながらシコシコするの、興奮する…♥】
【ゆっくりしてたら、そのうちにチンポ濡れてくるんでしょう…？ 童貞のチンポでも、ちゃんといっぱい出せるのかしら♥】
【上から私が見せつけながら、ずちゅっ♥って入れちゃうの… 気持ちいいって言わせてあげたいわ…♥】
【そうですよぉ…先輩の目の前で我慢汁溢れるところ見て欲しい…♥あっ、今日も童貞チンポって…♥騎乗位で筆卸ししてもらうの、いつも想像してます…♥】
【下から先輩のおっぱいとオマンコをじっくり見ながら…♥エッチな音もしっかり聞いて…入れてもらっただけで気持ちいい、先輩好き…♥って言っちゃいます…♥】
【本当に零しちゃってるのね、ふふっ… 童貞卒業するの、ちゃんとできるといいわよね】
【中に入れていくの、気持ちいいでしょ…♥ ほら、チンポ擦れると… 中に出しちゃうの…♥ ２♥】
【もうチンポとろとろなんです…♥先輩に童貞卒業してもらうの、いつも想像してる…♥】
【先輩のオマンコの中、とろとろでとっても気持ちいい…♥オマンコ気持ちいい、チンポ気持ちいいって言いながら、扱いてます…♥それと、砂夜先輩好き…♥も…】
【やっぱり私がリードしてあげないと、ダメかしら…♥ でも、中に入れるの気持ちいいから仕方ないわね♥】
【音もさせるくらい、激しくするの… ずちゅっじゅぷっ…♥ ずぷっじゅるっぬぼっ…♥ 中で出入りする音、いやらしいでしょ… １♥】
【先輩にリード、してもらって…エッチの気持ちよさ、教えてもらっちゃうんです…♥オマンコの気持ちよさも…♥】
【音、エッチすぎですよぉ…♥先輩のオマンコにチンポがずぶずぶって…♥】
【今日も出すときの言葉、命令してくださいね…♥】
【そうね… リードしてあげるのもいいけど、いつかは私のこと激しく攻めて… エッチな音響かせてほしいわ♥】
【ぬちゅっ… じゅぶぶっじゅぼっ…♥ ぶちゅっぬじゅぶっ…♥ チンポ激しくしてほしい…♥ じゃ、次でいっぱい出すのよ…♥】
【チンポ出る、イくって何度も言いながら、ね♥】
【はい…筆卸ししてもらった後は…先輩の事を後ろから突いて…オマンコにチンポ、ずぶうって入れちゃうんです…♥】
【エッチな音いっぱいで興奮しちゃう…♥先輩の事もいっぱい気持ちよくしてあげたいです…♥】
【どこに出すかも…言っちゃうんです…♥】
【そうよ… 私のこともしっかり気持ち良く…♥ あっああああ、想像してたら私も…♥ んはっ、あっあああうっ、ずぶぅって入れられるっ…♥】
【中でずぷっにゅぷって、音聞こえるの…♥ も、もう気持ち良くなるの、想像しちゃう、あっ…♥ チンポ出されちゃうっ…♥】
【キミも、どこに出すのか言うのよ… ０♥】
【大好きな砂夜先輩のオマンコにガチガチのチンポ、ずぶうって入れて奥までぐいって…♥】
【先輩の奥にチンポぐりぐりってして、中にザーメンいっぱい…♥先輩もいっぱいエッチな気分になって…♥】
【はぁはぁ…はい…♥先輩のオマンコに出るっ…♥チンポ出るっ、砂夜先輩のオマンコでイくっ…♥】
【（びゅううううっ…♥びゅっ、びゅうううううっ…♥）】
【今日も、いっぱい出ちゃってます…♥大好きです、砂夜先輩…♥】
【あっ、いっぱい出ちゃってる…♥ はぁはぁ、すごく気持ち良さそう… チンポ出ちゃったのね…♥】
【またいつでも、抜いちゃったときには教えてもらおうかしら…♥】
【ええ、ありがとう♥ じゃ、今日はこれくらいでおやすみにしましょうか…？】
【先輩のオマンコの中にいっぱい出しちゃいました…♥先輩も興奮してくれたら嬉しい…♥】
【はい、またオナニー報告しちゃうんです…♥また軽くでもお返事貰えたら嬉しいですっ…♥】
【そうですね、今日もありがとうございました、先輩。またお手伝い、お願いしますね…♥】
【中に出してもらえるの、いいものよ…♥ どんなのを見て興奮したのかも、教えてもらうの♥】
【ええ、それじゃまた来週ね。おやすみなさい…♥】
【はい、オカズにしてた絵も一緒に報告しちゃうんです…♥】
【ええ、また来週もよろしくお願いしますね、おやすみなさい先輩】
【夏海先輩のチア服、胸の谷間と…表情がとってもエッチで…♥】
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【それと、前に夏海先輩の事、ママ…♥って呼んで甘えながらしちゃったの、好きで…】
【また夏海先輩に甘えちゃったり、大好きなパイズリで搾り取られちゃうの、してみたいですね…♥】
【夏海先輩ともまたお話したり見てもらえるの、できたりしたら嬉しいです。またよろしくお願いしますね。】
【あっと、こんばんは。うん、確かにこれはエッチだよね。絶対に近くで見てはいけない服だね♪】
【あたしにそういうの、あるのかな…？ バブみとか、そういうの？ おっぱいに甘えたいというのなら、いくらでも大丈夫だけどね♥】
【とりあえず、少しの間は見てるから気が向いたら声をかけてよね？】
【あっ、こんばんはです夏海先輩…♥会えてとっても嬉しいです…♥】
【このチア服、近くで見てたら絶対に視線がおっぱいにいっちゃうんです…♥】
【ありますよぉ…夏海ママ、とか夏海お姉ちゃんっ…って言いながら甘えちゃうの、大好きなんですからぁ…♥】
【はい、夏海先輩のおっぱいに甘えちゃうの、大好きになっちゃってるから…おっぱいにいっぱい甘えちゃいたいです…♥】
【ふふ、来てくれて良かった♥ 特に上から見たら、大変なことになってるの分かっちゃうから】
【そっかぁ、甘えてくれるのは嬉しいからね♥ でも、この服のまま甘えてきてくれたら、どうしたらいいのかなぁ…♥】
【俺も夏海先輩にお返事貰えて凄く嬉しいですっ…♥上から見たら、谷間がとっても目立っちゃってるんですからぁ…♥】
【先輩も甘えさせるの好きになってくれて嬉しい…♥おっぱいにキスしたり、いっぱいちゅうちゅう…♥ってしたくなっちゃう…】
【そうですね…おっぱいの谷間で顔を包んでもらって…その間にオチンチンをいい子いい子、ってなでなでしてもらっちゃうのとか、いいかも…♥】
【動いたらいっぱい揺れるのも見られちゃうよね♥ うん、チアダンス終わった後にそういうのされたら、すごくエッチ…♥】
【この服のままで、甘えてもらうと… あたしのほうも恥ずかしくてエッチなことになっちゃう… 昨日もこんな姿のあたしで、チンポ大きくしちゃったんだね…？】
【おっぱいがぷるんっ…♥ぷるん…♥ってとってもエッチに揺れちゃうのがバッチリ見えちゃって…♥】
【チアダンスが終わった後に…耳元で、先輩のおっぱいが揺れてるところばっちり見てました…♥なんて囁いちゃったり…】
【この服のまま甘えて、スカートの上からガチガチのオチンチンをぐりぐりって押し付けちゃったり…♥先輩もエッチな気分になってくれたら嬉しい…♥】
【そうですよぉ…この格好の先輩の…おっぱいの谷間のところをじいって見ながら…夏海先輩、パイズリしてっ…♥って妄想しながらいっぱい…】
【うわ、それ絶対恥ずかしいからっ… それに、言われるだけで終わらないよね…♥ そんな風に、チンポ押し付けられてエッチにされちゃう…♥】
【パイズリ好きだよね、ふふ♥ でも、見てもらうのも好きみたいだし… あたしも自分でシコられちゃうとか、興奮しちゃうけど…♥】
【はい、耳元で囁いてあげた後は、ぎゅって抱き締めて…そのままおっぱいをいっぱい揉んであげて…♥】
【それからおっぱいをちゅう、ちゅうっ…♥ってエッチな音させながら吸い付いて、太ももとかアンスコの上からもチンポをずりずりっ…って…♥】
【先輩だってパイズリ大好きになっちゃってるのに…♥はい、見てもらうのも大好きになっちゃってる…♥】
【シコられちゃう、ってエッチな言い方…♥俺も興奮しちゃう…♥先輩の興奮しちゃう事とか言い方とかも、聞いてみたいです…♥】
【うん、そういうのも期待しちゃったりして…♥ ある程度は脱がされちゃったら、恥ずかしさ倍増ってことになっちゃうね♥】
【あ、バレちゃってる…♥ それはキミが喜んでくれるからだけどね？ チンポ気持ち良くするの、とってもエッチって気がしちゃうから♥】
【んー… 乳首勃起してるとか、濡れちゃってるとか… エッチの最中に言われたら恥ずかしいけど、興奮しちゃうよ…♥】
【こんなにエッチな服着てくれてるんですから、全部脱がすの勿体ないですから…♥おっぱいのところだけずり下げちゃって乳首を丸見えにしちゃったり…♥】
【先輩もパイズリ大好きになってくれてるのがとっても嬉しくって…♥二人の大好きな事、って言うだけで通じちゃうくらいに大好きになっちゃってるんですからぁ…♥】
【学園でもお家でも、先輩のパイズリでチンポ気持ちよくなってるところいっぱい見てもらいたい…♥】
【そういうの、好きなんですね…♥先輩の興奮する言葉もいっぱい言ってあげたい…♥いつもいっぱい興奮させてもらっちゃってるんですから…♥】
【先輩の乳首、エッチに勃起しちゃってるのをいっぱい舐めたりキスしてあげたり…とろとろに濡れちゃってるオマンコ、じっくり可愛がってあげたりも…♥】
【チア服の他にも、気になってるエッチな服とかあったら、教えてくださいね…♥】
【うんうん、そういうの♥ アンスコ下ろされてパンツを見られちゃうのとかも、えっち…♥】
【んふふ、キミがそんな気持ち良くなってくれるって知っちゃったらねぇ♥ こんなエッチなこと、しちゃってるみたいな…♥】
【あたしでシコってるとか、聞かされちゃってるんだもん…♥ いっぱい可愛がってくれるのも、もちろん好きだからね？】
【おうちセーターやバニーとか、自分でも見てもこれはエッチだって分かっちゃうし…♥ そういうので興奮してるって聞かされると、もっとエッチな気がしちゃう…♥】
【あ、それで… 今日はもう、済ませたのかな…？♥】
【アンスコの下のパンツ、可愛い系か、それとも大人っぽい系かなって、とっても気になっちゃいます…♥ゆっくりアンスコを下ろしてじっくりパンツを見ちゃったり…♥】
【夏海先輩の92センチおっぱいでパイズリしてもらうの、大好きになっちゃったんです…♥胸の中でいっぱいびゅうううっ…♥って出るところ見てもらうのも、好きで…】
【先輩も、先輩でシコシコするの興奮しちゃうって言ってくれたのが、とっても嬉しくって…♥はい、先輩の中でいっぱい出すのも、一緒に気持ちよくなれるの、大好き…】
【セーター姿もバニー姿も、先輩のおっぱいが目立っちゃってとってもエッチで…♥先輩が喜んでくれるなら、またいっぱいオナニー報告しちゃいたいです…♥】
【今日みたいにエッチなお話できるの、とっても嬉しいですから…♥ また今度、他の子で、ヌいちゃったとかのお話も、聞いて欲しいですし…♥】
【えっと、今日は、まだで…♥先輩、今日もお手伝いしてくれるかなぁって期待しながら、お話してました…♥】
【運動量が多いって分かってたら、シンプルなのになっちゃうかなぁ…？ 見られるんだったら、それなりのにしないとダメかな？】
【おっぱいで気持ち良くなってくれるのエッチ…♥ それを思い出してくれるって知ったら、もっと… ね♥】
【そうだね、やっぱり見てほしいし…♥ また他の子にも、こんな恥ずかしいお話聞かせちゃうんだ…♥】
【ん、そんな我慢できなくなっちゃってる…？ 毎日でもしないといけないとは、言ったけど…♥】
【いつものピンクのパンツも可愛くって興奮しちゃいますけど…ちょっと大人っぽい黒のパンツとかだったら、もっと興奮しちゃうって思います…♥】
【夏海先輩のパイズリ、妄想しながらシコシコしちゃってるんですからぁ…♥柔らかくって暖かいおっぱいの中で包まれて、おっぱいの中でびゅううううっ…♥って…】
【先輩のエッチな服装、二人っきりでいっぱい見せてもらって…俺の興奮してるところ見て欲しい…♥】
【1年生の…萌果ちゃんとかいちごちゃんとか…モモとかもこういうエッチな話するのも、いいなぁって…♥童貞さん、なんて言ってもらうのも興奮しちゃうから…♥】
【先輩とお話しできたの、嬉しくって…♥もう大きくなっちゃってます…♥ちゃんと毎日、してますよぉ…♥でも今日はまだ、だから…♥】
【見てくれるって、いうなら、こっそりそういうの買っちゃおうかなぁ…♥】
【いっぱい包んであげられるからね、とっても気持ち良さそう…♥ いろいろ着てみせようかなぁ、もう少ししたら水着とかも♥】
【みんなきっと恥ずかしがっちゃうって思うけど、大丈夫かなぁ…？ でも、直接見せてあげたらどんな反応するか、楽しみにしちゃうんでしょう？】
【…うん、それじゃ見せてみて…？ お風呂済ませたなら、もうキレイになってるのかな…？】
【先輩のエッチな下着、今から楽しみにしちゃいます…♥】
【先輩の色んな服で包んでもらって…服にもいっぱいかけちゃうんです…♥先輩の水着、絶対エッチなんですからぁ…♥今から想像して、興奮してきちゃう…♥】
【えっと…はい、恥ずかしがりながら見てもらうのもいいなぁって…♥1年生の女の子にチンポ、見てもらうのも絶対興奮する…♥】
【嬉しいです、先輩…♥さっきお風呂入ったばっかりだから…♥夏海先輩にギンギンのチンポ、見てもらっちゃうんです…♥】
【水着のほうが、後で大変なことにならないけれど… いっぱい私の服、汚しちゃいたいんだね…♥】
【それで、終わるころにはすっかりエッチな気分にさせちゃってたり…♥ 教えてあげるのも興奮できちゃうのかな？】
【うん、それなら… 我慢できなくなってるの、見せて…？ あたしのこと、エッチにしてほしい♥】
【水着、着てもらったまま…胸のところとか、下のところとかにいっぱいかけちゃうのも、いいかも…♥先輩のエッチな格好、いっぱいドロドロに汚しちゃいたい…♥】
【モモの方から、誘ってくるくらいにエッチな気分になってくれたら嬉しいなぁなんて…♥モモとのお話でこんなに興奮しちゃったんだよって、教えてあげるのとかもいいかも…♥】
【はい…♥夏海先輩とお話してるだけでギンギンになっちゃったチンポ、見て欲しい…♥先輩の事も、乳首がエッチに膨らんじゃうくらい、興奮させたい…♥】
【スクール水着だと、そういうの絶対エッチになっちゃうから…♥】
【そんなことになっちゃったら、大変かもよ？ いつも誘われちゃうかも知れないって、ドキドキすることになったりして♥】
【うん、見てるね… 触ったらカチカチになっちゃったりして… 剥いてあげちゃうね、ここ…♥】
【スクール水着もエッチだし…ビキニとかナイトプールとかも絶対エッチなんです…♥】
【女の子の方から誘ってくれるの、とっても嬉しいんですからぁ…♥どこか人気のないところで二人きりになって…エッチなことをいっぱい…♥】
【あ…先輩にオチンチンの皮、剥かれちゃってる…♥真っ赤な先っぽ、見られちゃうんです…♥そのまま、ふーって息を吹きかけられたり…唾液を零されるのとか、好きで…♥】
【そのうちに、見せてあげられるといいなぁ…♥】
【そんな子になっちゃったら、キミよりもエッチにリードできるようになっちゃったりして♥】
【んっ… まだいつも剥けてるわけじゃ、ないのかな…？ んふっ、んぁ… 唾液落としちゃう…♥ ここ、キスしちゃっていい…？】
【じゃあ今度…先輩のエッチな下着、想像しながら…シコシコしちゃいますね…♥ガーターベルトとかも、大好き…♥】
【1年生の女の子にリードされちゃうの、好き…♥萌果ちゃんとかは、リードしてきそうですけど…モモとかにリードされたら…凄く興奮しちゃいそう…♥】
【剥けてますけど…女の子に剥いてもらうの、好きで…♥はぁはぁ…♥はい、唾液塗れにして欲しい…♥エッチなキス音、させて、先輩…♥】
【あたしにもそういうの、似合うって思ってくれたらいいなぁ…♥】
【なら、そういうのが好きだって教えてあげないとね♥】
【うん、好きなんだね…♥ んぁ、はぁ… ぬぷちゅっ、ちゅずじゅるっ…♥ んふっ、いきなりしちゃったら、チンポ興奮しすぎちゃうかな…？】
【夏海先輩、エッチな身体してるから…そういうエッチな下着、絶対似合うんです…♥下着姿見ながら、オナニーとかもしてみたい…♥】
【また今度…今日みたいにモモとか萌果ちゃんともお話ししましょうね…♥お話だけで興奮しちゃうって、教えてあげますから…♥】
【女の子の方から色々してもらうの、大好きですから…♥あっ、あっ…♥エッチな音、とってもエッチ…♥チンポ、ギンギンになっちゃう…♥我慢汁とろとろ…♥】
【エッチな夏海先輩、大好きです…♥夏海先輩大好き…♥って言いながら、シコシコしたい…♥】
【エッチな下着も、気に入ってくれるかな、ふふっ♥】
【それなら、また時間ができたときにでもね…？ 教えてあげた時の反応、どうなっちゃうのかな…】
【んっ、んふっ… じゅっぼっ…♥ んちゅっじゅるじゅぷぷっ、ぷちゅるるるっ…♥ ふぅ、とっても大きいっ…♥】
【うん、しちゃえばいいのに…♥ 興奮してるの、教えてくれるといいって思うんだ…♥】
【エッチな下着が似合うような…大人っぽい格好も見てみたいかも…これとかも、好きで…♥】
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【それじゃあ今度…モモでシコシコしちゃった…♥って書き込んじゃうんです…♥モモの反応、とっても気になっちゃいます…♥】
【はぁはぁ…♥夏海先輩のキス音、エロすぎて…♥音だけでもチンポギンギンになっちゃう…♥】
【はい…♥先輩に見てもらいながら…エッチな音聞きながら、シコシコします…♥大好きです、夏海先輩…♥大好き…♥もうチンポギンギン…♥】
【スカートの中から、チラ見せしちゃったりしたら興奮してくれるかな…？】
【でもどんなエッチなところ、想像しちゃうのかな… あたしも気になっちゃう】
【ちゅっ… んぷっんぷっじゅっぷぅぅっ…♥ はぁんん、ずちゅっ…♥ あたしに飲ませたいとか、思われちゃってるんだきっと…♥】
【いいよ、出しちゃってもいいの…♥ お風呂で思いっきり出すのとか、いいんだよね…？ 今はベッドかな、ティッシュ… もう引いちゃってる…？】
【それ、絶対興奮しちゃう…♥先輩の事、人気のないところに連れ込んで…下着、見せてくださいっておねだりしたくなっちゃうかも…♥】
【モモって、結構短いスカート履いてること、多いから…パンツ、見えそうだなって思ったり…腋とか太ももとかお尻とか、奥の方とか…じいって見ながらしちゃったりとか…♥】
【夏海先輩のエッチな音、大好き…♥先輩も興奮してくれてるのかなって、想像してる…♥はい、飲んでもらったり、おっぱいにかけちゃったりとかも…♥】
【それじゃあ今日も、カウントダウンして欲しい…♥いくつでもいいですから…♥今は、布団の上で…先輩に出るところ見てもらいたいって思いながら、シコシコって…♥】
【このスカートだと、見せるのもエッチな格好になっちゃうかな…？ たとえば、片足をどこか乗せて、下から見てもらったり】
【んふっ… でも、今はキミがエッチになってくれないとね…？ つぷちゅっ、ちゅ…♥ じゅちゅっぬちゅるるるっ…♥】
【うん、もう気持ち良くなってるんだ…♥ じゃ、いっぱい出しちゃうんだね…♥ 見てるから… ３♥】
【こういうタイトなスカート、結構好きで…♥目の前でチラって捲ってくれてパンツが見えちゃったりとかぁ…あ、そういうのも絶対エッチ…♥】
【はい、それじゃあ後で…先輩もエッチになってくれるくらい、エッチになっちゃうんです…♥先輩のエッチな音、大好き…♥】
【こんなにいっぱいエッチな音されたら、もうギンギンですよぉ…♥今日も先輩に見てもらうの、嬉しい…♥】
【今日もシコシコするときの言葉、教えて欲しいです…♥】
【お尻の形が目立っちゃうから、かな…？ 普通はそんな格好で見せたりしないのに、エッチだなぁ…♥】
【んっぷぅぅっ… じゅぶじゅぶっ、じゅちゅっ…♥ ふふ、これでイっちゃったら、あたしのお口の中いっぱいにされちゃう…♥】
【そしたら、ティッシュからはみ出るくらい勢い付いちゃったりして…♥ じゃ… あたしのオマンコ開いて、入れちゃうって言って…♥ 気持ち良くなってるかも、教えて？ ２♥】
【お尻がきゅってして目立っちゃってるのエッチすぎですよぉ…♥おっぱいとお尻、両方見たくなっちゃう…♥】
【はぁはぁ…♥先輩のお口の中にいっぱい出したい…♥お口から溢れさせて、おっぱいにも零して谷間も濡らしちゃいたい…♥】
【ティッシュの中にびゅっ、びゅっ…♥っていっぱい出しちゃうんです、先輩に見られてるって思いながら…♥】
【はぁはぁ、はい…♥先輩のとろとろオマンコ開いて中にチンポ入れちゃうって…♥夏海先輩のオマンコ気持ちいいっ…♥も…♥】
【エッチな夏海先輩大好き…♥も、言っちゃいます…♥】
【この格好で、おっぱいも目立たせちゃう…♥ うん、いっぱい出しちゃっていいからね…♥】
【あたしに見られて、興奮しちゃう…？ いいよ、そのままイっちゃおっか…♥】
【んっ… うんっ、中にチンポ入れられちゃう…♥ あっ、中が熱くなっちゃうよ…♥ ううんんっ、あたしの中気持ちいいって言って…♥】
【童貞チンポ、気持ちいいの覚えちゃおうね… あたしのオマンコで… １♥】
【ボタンを上から開いてもらって…少しづつ谷間を見せてもらっちゃったりとか…♥大好きな夏海先輩に見られながら今日もいっぱい出しちゃいます…♥】
【先輩に見てもらうの、大好き…♥これ、明日も絶対使っちゃいます…♥先輩に見られるの、想像しながら…♥】
【夏海先輩のエロエロオマンコにぐいってギンギンのチンポ入れちゃいます…♥先輩も気持ちよくなって…♥先輩の中、オマンコすっごく気持ちいい…♥先輩の中、最高…♥】
【はぁはぁ…♥はい…夏海先輩のオマンコでセックスの気持ちよさ、覚えて…童貞卒業させてもらうんですっ…♥夏海先輩、好き、大好き…♥】
【いいの？ あたしにまた恥ずかしいところ、見られちゃうの想像して… エッチだって、また言っちゃうよ？】
【ううんんっ、あああ…♥ 中いいよっ、熱いの… キミもあたしの中で出しちゃうって、言って…♥】
【激しいのされてるって、想像しちゃう… うんっ、チンポイき、してっ…♥ ０♥】
【はい…♥明日もオナニー見てっ、先輩…♥見られながらオナニーするのエッチだって…スケベだって言って…♥】
【夏海先輩のとろとろぐちゅぐちゅオマンコ最高…♥オマンコも凄く熱いっ…♥ずぶ、ずぶっ…♥ってチンポ奥に入れるの、想像して…♥】
【はぁはぁ…♥大好きな夏海先輩のオマンコで出るっ…♥エッチな夏海先輩の中で出るっ…♥精液中でいっぱい出しちゃう…♥】
【（びゅっ、びゅっ、びゅうううううううっ…♥）】
【はぁ、はぁっ…♥今日もいっぱい出ちゃったんです…♥夏海先輩に、見てもらいながら…♥】
【うん、絶対そんなのスケベっ…♥ でも、あたしでいっぱい出してっ…♥ あっ、中にいっぱい、んぁああうっ…♥】
【ふふふ、気持ち良かったかな…？ あたしが見てなくても、お風呂とかおトイレとかで… 我慢しないで出してほしいな…♥】
【じゃ、また日曜日もエッチになろうね…♥ このままおやすみしよう…♥】
【夏海先輩にエッチ、とかスケベ、とか言ってもらうの凄く興奮する…♥先輩のとろとろオマンコにいっぱい出しちゃったんです…♥】
【はい、明日も絶対しちゃいますよぉ…♥日曜日に会えるのに、オナニー報告したくなっちゃいそう…♥】
【ええ、今日は会えてとっても嬉しかったです、先輩…♥日曜日も、楽しみにしてますね…♥大好きです、先輩…♥】
【一昨日は遅くまでお話ありがとうございました、先輩。お話できるのとっても楽しかったです】
【それと…やっぱり我慢、できなくって…昨日、夏海先輩に見てもらったの、使ってオナニーしちゃったんです…♥】
【今日もいっぱいエッチになりましょうね、またお手伝いも…楽しみにしちゃいますから】
【こんばんは、それじゃお返事書くから待っていて。あら、本当に…？ なら、今日もそんなことになれるように頑張らないと】
【はい、今日もよろしくお願いしますね、先輩。それじゃ今日もエッチになっちゃったらお手伝い、お願いしちゃうんですっ…♥】
本当に、こんな風に見せちゃうなんて…♥ でも、ちゃんと捲って見てもらえるようにできてるんだから、やっぱり分かってるのかしらね、ふふ♥
（意味深に笑いつつ、カップを捲ってしまうと胸を見せつけて、こんな風にしてあげるっていうみたいに軽く手で揺らして）
これを思い出したら、また興奮されちゃいそう…♥ 私にそんなところを報告して、また興奮しちゃいそう…♥
ええ、それくらい興奮させてみなさい…♥ じゃ、じっとしてて…♥
（ちゃんと固くしてるのを確認するみたいに、まずは手のひらで撫でたり揉んだりして）
いいわ、こんなにして…♥ 興奮させてるの、恥ずかしいのに喜んでるんだから…♥ これを挟んであげたら、また中でいっぱい射精… されちゃうわ♥
んふっ… ほら、包まれちゃってる…♥ はぁ、こんないやらしいこと、好きだなんて言えないわ…♥
（ちゃんと好きだってことも伝えると、いよいよ見せつけるように揺らしてあげて喜ばせてあげることに）
ふぅ、うう…♥ 揺れてるわ、これ私も気持ちいいの…♥ んっんっ、縦に揺れるの、いやらしいんだから… あっああ、こんなに熱くなってる…♥
どうするの…？ また今日も、この中にたっぷり出したいのね？ あっあんっ、ううっ♥ 擦れるの♥ 濡らしてきたら、ここにもキスしちゃおうかしら…♥
（普段と違った淫らな姿を見せてしまうことに興奮してしまう性癖みたいなものがあるのかも、パイズリをしてるときはいつもそう思ってしまうくらいで）
（冷静な表情なんてものはどこへやら、熱い視線をカレシのお顔とチンポの先に向けて、この先に起こることを思い浮かべて興奮してしまう）
（表情を見れば、それもカレシに分かってしまうだろうって思いながら）
【じゃ、今日もよろしくね。そんなにいいのなら、またいつでもしてあげたくなっちゃうじゃない…？】
あぁ…砂夜先輩のおっぱい、見えて…凄くエッチで、見てるだけでチンポ興奮しちゃうんです…。ええ、こういう時の事も、考えられてる服装なのかも…。
（先輩が乳房を見せ付けてくれて、それだけでなく柔らかそうに胸を揺らしてくれれば、ペニスはもうすぐにギンギンに硬くなって…）
絶対思い出しちゃいます、砂夜先輩の生おっぱい…バニーガール姿でこんなにエッチなおっぱい見せてくれたって…。
先輩のバニーガール姿オカズにオナニーしちゃったってエッチな報告、聞いてもらいたいです…それで、報告している最中にもまたチンポ大きくさせちゃって…。
先輩の前なら、何回出しててもすぐにチンポ勃起させられるんです…はい、あぁ…先輩の手、柔らかい…チンポ撫でてくれるの嬉しいっ…。
（砂夜先輩の手でペニスを包み込まれて撫でられて、ちゃんと勃起できるって証拠を見せ付けるみたいに手の中で硬くさせて）
はぁはぁ…先輩にエッチなところ見られるの、大好きなんです…チンポ大きくなっちゃうところ、もっと見て、先輩っ…。興奮してるチンポ、先輩に見て欲しい…。
恥ずかしいところ見てもらうの、好きになっちゃってる…。大好きなパイズリでまたいっぱい出るところ見られたいっ…。おっぱいの中にいっぱい出しちゃいたい…。
砂夜先輩のおっぱいっ…。砂夜先輩のパイズリ、大好きっ…。先輩も言って欲しいです…パイズリするの大好きだって…おっぱいでチンポ挟んで気持ちよくしてあげるの好きだって…。
先輩の口から、そんな風にエッチな事、言ってもらえたら…もっともっと興奮して、さっきよりもいっぱい出ちゃうって思いますから…。
（先輩の胸の中でペニスを包み込まれて、自分でも軽くペニスを動かして乳首の辺りに先っぽが当たるようにしたり、すりすりっ…って谷間の中で擦り付けたりして）
先輩のパイズリで気持ちよくなってくれてるの、凄く嬉しい…。先輩、パイズリしながらオマンコ…濡らしたりしちゃってますか…？
もし濡れちゃってるなら…俺も先輩のそこ、触って…一緒に気持ちよくしてあげたい…。それと乳首…感じて膨らませちゃったりとかも…してたら教えて…？
おっぱいがぷるん、ぷるんって揺れるの目の前で見てるのエッチすぎなんです…。先輩の胸の中でチンポとろとろに熱くなっちゃってる…。
今日も…先輩のおっぱいの谷間の中で精液出したいですっ…！先輩の谷間精液でドロドロにしてあげたい…。はぁはぁ…パイズリしながらエッチな声出しちゃうの可愛い…。
どこに擦れちゃうのがいいんですか…？教えて先輩…。はぁはぁ…はいっ…先輩キスしてっ…。チンポにいっぱいエッチなキスして欲しいですっ…。
（先輩もパイズリで興奮してくれてるのが嬉しくて、自分からも先輩の身体を触ってあげたり、もっともっとエッチな言葉を言わせてみたいって思ってしまって）
（手を伸ばして軽く太腿を撫でたり、肩や髪、腕なんかをさわさわってゆっくりとした手つきで触りながら、エッチなおねだりしてくれるかな、なんて考えて）
あぁ…先輩パイズリしながらとってもエッチな顔になっちゃってる…。その顔、見てるだけでチンポもっともっとギンギンになっちゃう…。
（パイズリしながら興奮して、とろとろの蕩けた顔になってしまっている先輩がたまらなく可愛らしくて、手を伸ばして頬を撫でたり、先輩の身体のあちこちを撫でながら胸の中で我慢汁を零して）
【パイズリしながら興奮しちゃう砂夜先輩とってもエッチ…。エッチな言葉とか、言わせたくなっちゃう…】
【いつでもしてあげたくなっちゃうって言ってくれるの、凄く嬉しい…♥はい、それじゃあ今日もまた後で、お願いしちゃうんです…♥】
そうでしょう、それに下半身もこんなに大胆で… 網タイツ穿いてたら、余計にエッチに見えちゃうんだから…♥
十分大きくなってるわね、そしたら… んふっ、おっぱいに当たってるの、分かるでしょ…？
（こんなに固く、いやらしくしてくれるのが嬉しくて、笑顔を見せるわけではなくても十分に喜んでるのを分かってもらえるはずの、熱い視線）
こんな近くにいるんだから、しっかり見えちゃうでしょ…？ 固くしてるのも、おっぱいの中で震えてるのも見えてる…♥ あっああ、んっ…♥
もちろんよ、私もパイズリしてあげるの、好き…♥ おっぱいでチンポ挟んで、気持ち良くしてあげるの好き…♥
でも、そんな早く出ちゃったりしないでしょう？ もうちょっと我慢させて、下半身がしびれちゃうくらい…♥
（出ちゃうなんて言われると、つい動きを止めて気持ち良くなってる表情を見てあげたくなってしまう）
（少し見ていたかと思うと、また不意に挟んだまま揺らしてあげたりして）
濡れてるの、後で確かめてみる…？ このままだと触ってもらうのはムリだけど… 乳首膨らんじゃってるのは見えるかしら？ 興奮させてくれてる、おかげよ…♥♥
ん、んぁ…♥ そんなに気持ちいいの、ふふっ♥ ああっ、ううっ…♥ 溢しちゃってる、そんな気持ちいいの…？
見せつけてくれたら嬉しい… ん、ちゅっ…♥ ここ、乳首に擦れるの、とってもいいんだから… こうして、んふっ…♥
（先端に軽いキスを落として、濡らしているのを唇で拭ってあげると今度は乳首に押し付けてあげて、こうするともっと気持ちいいんだってことを教えてあげるみたいに）
（ちゃんと出そうなら言うのよ？ って言うのも忘れずに、最後はちゃんと谷間の中で受け止めてあげるつもりで）
【興奮しすぎて、キミの元気がなくなっちゃわないといいんだけれど♥ そういうのも、期待してるんだから♥】
下半身も脚がスラっとしてるのが分かっちゃって…とってもエッチなんです…。それで、脚の奥の方にも目が行っちゃって…。
出したばっかりなのに大きくなっちゃったチンポが砂夜先輩の柔らかいおっぱいに当たってるの、分かって…凄く気持ちいい…。
（砂夜先輩の胸にペニスを包み込まれ、先輩もペニスをじっと見てくれて…それが恥ずかしいのに見てもらうのはとても興奮してしまうようで）
先輩にギンギンのチンポ、見られるの…恥ずかしいのに、大好きになっちゃってる…おっぱいの中で喜んじゃってるチンポ見て、先輩…。
あぁ…パイズリ好きって言ってくれるの、凄く嬉しい…。パイズリしながらエッチな声出しちゃうのも…チンポ気持ちよくするの好きって言ってくれるの、大好きっ…。
ええ、二人の大好きなパイズリ…もっともっと楽しんでいたいですから…ちゃんと我慢して…先輩の事ももっとエッチにさせてあげたいです…。
きっと我慢してから出しちゃった方が気持ちいいって思いますから…。先輩のパイズリするときに出しちゃう可愛い声も、もっと聞いていたいですし…。
（先輩は動きを止めて焦らすみたいにしてきて…でも先輩の言う通り、もっともっと楽しんでいたいから、自分からも先輩の顔を見たりあちこち撫でながらまだまだパイズリを楽しむつもりで）
（そうしてゆっくりと動きが再開されると、あっ、あっ…って思わず声を漏らしてしまって）
確かめさせて…？先輩がパイズリしながらオマンコ濡れちゃったんだって…パイズリでアソコ濡らしちゃうくらいエッチになっちゃったんだって…。
えっと、それじゃあ乳首、触りますね…？パイズリしてる先輩の乳首、絶対エッチだから…乳首、ぴんって膨らんじゃってるの可愛い…下も、タイツの上からさわさわって…。
先輩も、俺の事いっぱい気持ちよくしてくれて、興奮してくれるから…一緒に気持ちよくなれるの、最高…。
（先輩の股間の辺りに手を伸ばして、服の上からさわさわ…って入り口のあたりを撫でつつ、もう片方の手で乳首をきゅっ、きゅっ…って摘まんで、勃起乳首を弄ってあげて）
砂夜先輩のパイズリ、すっごく気持ちいい…。バニーさんのエロエロパイズリ、大好きっ…。この格好でパイズリしてもらうの、ハマっちゃうかも…。
気持ちよすぎて、チンポの先からとろとろって我慢汁、零れちゃってる…。こんなエッチな格好でパイズリしてもらえるの、最高…。
ギンギンのチンポ、毎日でも先輩に見せ付けてあげたい…。先輩の事考えて、チンポこんなになっちゃったんですよって…。先輩とのパイズリ思い出して、チンポ勃起しちゃってるんですよって…。
んっ…先っぽにキス、してくれるの嬉しいっ…。エッチな音させながらのチンポキス、大好きになっちゃう…。
はぁはぁ…俺も…先輩の乳首にチンポくりくりってするの大好き…。俺からもチンポ押し付けちゃうんです…すりすり、ずりずりって…。あぁ…チンポと乳首、擦れ合うの気持ちいいっ…。
（亀頭にキスをされて、びくんっ…！って喜びを伝えると、そのまま先端を乳首に押し付けてきて…自分からも乳首に擦り付けて、くにくにって乳首を刺激してあげて…）
はぁはぁ…先輩もパイズリで気持ちよくなってくれてるなら…先輩と一緒にイきたいですっ…。先輩の方はどう…ですか…？乳首だけでもイけそう…？
それとも…この下の方、手、入れられそうなら入れて…弄ってあげたい…。パイズリしてもらいながら先輩と一緒にイっちゃうの、絶対気持ちいいって思うから…。
（先輩のパイズリが気持ちよくて、いつでも出せそうになっていたけれど、折角ならもっともっとエッチな先輩の声を聞きながら射精したいって思ってしまって）
（入り口の辺りをさわさわ、すりすりっ…って撫でてあげながら、服の中に手を入れられるのかなって聞いてみて）
【パイズリで気持ちよくなっちゃった後は、ちゃんと先輩と一緒に気持ちよくなっちゃうんですからぁ…。中に出すの、一番気持ちいいんですっ…】
ほら、ここね… 食い込み結構あって、中に何があるのかとか想像しちゃいそうじゃない？ 後で見てもらうことに、なるかもしれないけれど♥
ふふっ、こんな喜んでるのね…♥ ほら、包んでいても、先端だけは見えちゃってる… こんなにいやらしいの、してあげるの好きになっちゃって、もう♥
（いやらしい自分を、むしろ楽しんでるみたいなことを言って自分の気分を盛り上げてるみたいで）
そうね、もう少しは我慢できるでしょう…？ あっ、ふっ… んっ、中でチンポ動いてるみたい…♥ あっ、そこっ…♥ んぁあっ、はぁああんっ…♥
一緒にされたら、キミのこと気持ち良くできなくなっちゃうぅ…♥ う、んぁああっ♥ こんな格好で、いつもしてほしいのね…♥ でも、もっといろいろ見てもらいたいもの…♥
零れてるの、飲んであげるんだから… ちゅ、んっ…♥ 見せつけたいだなんて、いやらしい… そんなこと言われたら、目の前でさせたくなっちゃうんだから♥
お手伝いも何もしないで、終わるまで見ていてあげるだけ… そういうのも、エッチになれるんでしょう…？ んっんっ、あっ♥ 乳首に触れて、キミも良くなってるのね…♥
（擦り付けてあげると刺激で気持ち良くなれて、少しもどかしいところもあるけれどエッチな気分を盛り上げるにはいいみたいで）
はぁ、あっあああ…♥ そっちは、また後でよ…♥ 本当ならここ、ほどかないと脱げないんだから。横の紐で結んでるところ…。
乳首いっぱいしていて…♥ もう、出ちゃいそうなら言うのよ…♥ ああっ、んっんふぅ…♥
（今はこのままイかせてあげるつもりみたいで、チンポにいろいろ刺激をしながら出したいって言ってくれるのを待ってることにして）
【そのときは、どんな格好でしましょうか… この服だと後ろから入れることになりそうだし、いやらしいわよね…♥】
食い込みのところ、とってもエッチなんですからぁ…。ええ、中のところ想像するだけでチンポギンギンになっちゃう…。
後で一つになっちゃう時に、見せてもらっちゃうんですからぁ…先輩の一番エッチなところ…。
先輩にパイズリしてもらえるって思うと、それだけでこんなに硬くなって、嬉しくなっちゃう…。んっ…先っぽがおっぱいから飛び出しちゃうの、エッチですよね…。
先輩だってパイズリ大好きになっちゃってるの、知ってるんですからぁ…。また今度、パイズリで一緒にエッチになっちゃいましょうね…。
（先輩の胸の間から亀頭が見えてしまって、そんな様子をイヤらしいって二人で一緒に見つめながら…これからもいっぱいパイズリして欲しいって囁いて）
はい、もっと先輩のおっぱいの中、味わっていたいから…チンポ、おっぱいの中で動かして…先輩の事も気持ちよくさせてあげたい…。はぁはぁ…あぁ…砂夜先輩のエッチな声、好きっ…。
んっ、んっ…パイズリしてるときにそんな風にエッチな声出しちゃうくらい、パイズリ大好きになっちゃったんですよね、先輩も…。乳首、くりくりって弄って、先輩のエッチな声もっと出させちゃいたい…。
先輩のエッチな格好、大好きですから…。それじゃ、他のもまた色々見せてくださいね…もっとエッチな格好も、いっぱい…。
（乳首をきゅっ、きゅっ…って弄ったり、自分からも谷間の中でペニスを動かして乳房や乳首に擦り付けて、砂夜先輩の事も気持ちよくさせてあげるつもりで）
我慢汁、飲んでくれるの嬉しいです…。飲む時の音も凄くエッチ…。先輩にギンギンのチンポ、毎日でも見て欲しい…シコシコするところも…見られたいっ…。
んっ…そういうのも、好きですけどぉ…何かエッチなポーズとか、してくれたら…もっと興奮できるのにっ…。先っぽで乳首くりくりするの俺も好きっ…。乳首の感触気持ちいい…。
（亀頭と乳首を擦り付け合って、一緒に気持ちよくなって、先輩の事ももっと興奮させてあげたくなって…）
脱がせられないなら、仕方ないですね…それじゃあ代わりに乳首をいっぱい弄ってあげるんです…。ここは、おっぱいの中で出しちゃった後にいっぱい…。
はぁはぁ…はい…乳首、いっぱい弄ってあげますから…先輩も気持ちよくなって…。んっ、もう出そう…先輩のパイズリ気持ちいいっ…エッチな声可愛いっ…！
（先輩の乳首を両手できゅっ、きゅっ、ぐりっ…って強弱を使い分けながら弄り続け、先輩のエッチな声を聞きながらもう谷間の中で出してあげたくてたまらなくなって…）
もう出ちゃいますっ、先輩…。先輩のパイズリでイくっ…！先輩のエッチな谷間の中にザーメンいっぱい出るっ…！大好きなパイズリでいっぱい出しちゃいますっ…！
おっぱいで精液受け止めて、先輩っ…！
（最後に砂夜の乳首をきゅううっ…って弄りながら、ペニスを谷間の中で擦り上げ、そのままびゅうううっ、びゅるうううっ…！って谷間の中で思いっきり射精して）
【この最終の格好なんか、いかにも後ろからしてって言ってるみたいでエッチで…。先輩に後ろから抱き着いて覆い被さって、後ろからいっぱい突いてあげたい…】
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そんなに見たい…？ なら、いっぱい出しちゃっても元気があるなら、ね。
ここ、挟んであげるのエッチだからしかたないわ…♥ ううんんっ、気持ちいいのより、エッチで変な気分になっちゃいそう…♥
こんなことして、キミもエッチな声出しちゃってるんだから…♥ そこっ、乳首いいっ…♥
（ちゃんと自分のことも考えてくれるのは嬉しくて、でもそれだけでは満足できなさそう… そこはまた後で、たっぷり中にもらっちゃおうということにして）
ふぅ、んんっ… 濡らしちゃってるんだから、こんなことしたくなっちゃう… んちゅっ、んく…♥ ふぅ、あああ…♥
乳首そんなに弄って… キミもこういうの、気持ち良くなれるのかしら…♥ あっあああ、んっああ…！
（本当に乳首でカレシも気持ち良くなってくれてるみたいで嬉しくて、でももう出ちゃいそうって聞くと中にしっかり包んであげて）
脱がさないほうが好みかって、思ってたのに…？ ふふ、いやらしいポーズね…♥ 脚をこうして、おもいっきり開いてあげるくらいかしら…♥
（片脚を横に伸ばせば、真ん中に隠れてる部分をより強調するようになってカレシの視線を集めることができるかも）
あっあああ、んはっ…♥ そうよ、いっぱい出るって言って…♥ おっぱいを満たしてくれるの、あっああっ、出ちゃってるっ…♥
はぁああっ、お口にも届いてるじゃない、んっ♥ すごい匂いさせちゃって…♥ はぁ、んっ、んぁ…♥
（胸だけでなく顔にもかかっちゃってるのに気付いて、それを舌先でちろっと拭ってみせると）
あっ、ん… 乳首いっぱい弄られちゃった…♥ でも、キミもこんなに出しちゃって、気持ち良くなったみたいね…♥
でもしばらくは待ってないと、また元気にはならないかしら…？ はぁ、匂いいっぱい…♥
（そのままカレシにも自分の姿を見てもらうつもりで、しばらくザーメンのかかった胸をそのままにしていて）
【ふふ、こんないやらしいの見られてるのね… おっぱいもつぶれてるの、見えちゃってる…♥】
【この格好のままでってことなら、ストッキングは破っちゃって下着をずらして、ってことになりそうね、股間はファスナーでもついてることにすれば、いいとして】
【人によっては全部下ろしちゃって、耳だけ着けたままにしてエッチしたい人もいるらしけれど、キミならできるだけ着たままのほうがいいかしら♥】
この格好のまま…先輩の一番エッチな所、じっくり見せてもらいたいんですからぁ…。先輩と一緒に気持ちよくなるまで、収まったりしないんですっ…。
おっぱいの間で挟んでもらうの、とってもエッチですよね…先輩のパイズリしててエッチな気分になっちゃうのが凄く嬉しいっ…。
これからももっともっとパイズリ大好きになって…いっぱいエッチな気分になってくださいね…。先輩の方から、パイズリ誘ってくれるくらいにエッチになっちゃっても…。
エッチな声出しながらエッチな事しちゃうの、気持ちいいんですっ…。乳首、いっぱい気持ちよくなってくださいね…。チンポくりくりってしてあげますから…。
（先端でぐりぐりって乳首を弄りながら、もっともっと先輩の事もエッチに、気持ちよくさせてあげようと腰を振って乳房の間や乳首にペニスを押し付けて）
パイズリしながらオマンコとろとろにしちゃってるの嬉しい…。いっぱいエッチな声出して、聞かせてくださいね…。先輩のエッチな声大好き…。
俺も気持ちいいですけど…先輩が気持ちよくなって、エッチな声出してくれるのが嬉しくって…。はぁはぁ…大好きな先輩のエッチな声凄く可愛い…もっと声出してもいいですからね…。
（乳首のコリコリとした感触も気持ちいいけれど、もっともっと先輩が淫らな喘ぎ声を聞かせて欲しいって思いながら、乳首を弄ったり亀頭を押し付けたりして、砂夜の身体を楽しんで）
そうですね、全部は脱がせない方が好きですけどぉ…先輩のアソコがどれだけ濡れちゃってるのかって見てみたいですから…。あぁ…オマンコが見えちゃいそうなエッチなポーズ…
（先輩の入り口がじっくり見えてしまいそうなポーズに、視線が股間につい注がれて…そこがどれくらい濡れてるんだろうってドキドキしながら見つめて）
先輩、いっぱい出るって言うの、好きですもんね…。先輩の好きな事、いっぱい言ってあげたいから…。はぁはぁ…砂夜先輩のスケベなおっぱいにいっぱい精液出るっ…！
先輩のエッチな谷間の中でドロドロのザーメンどくん、どくんっていっぱい出しちゃいますっ…！んっ、んっ…。お口に付いちゃったの、舐めてっ…。精液飲むところ見せて、先輩っ…。
（どくんどくんって精液を谷間の中にぶちまけながら、口元や顔にも精液が溢れて…それを舐め取るところを見せて欲しいってお願いして…その通りに舌で舐めるところをじっくりと眺めて）
はぁっ…先輩のエッチなパイズリでいっぱい出しちゃったんです…。乳首ももっと弄ってあげたかったけど…気持ちよくなってくれたなら嬉しい…。
えっとぉ…それじゃあ先輩の事、後ろから抱き締めてもいい…ですか…？それで、オチンチンをアソコに擦り付けてたら…またすぐに大きくなるって思いますから…。
それと…精液塗れになっちゃったおっぱい、後ろから揉んであげるのとかも…。はぁっ…先輩のおっぱい、凄くエッチなことになっちゃってる…。谷間、とろとろ…。
（自分の精液で淫らに染め上げられた先輩の胸をまずは正面から見つめて…その様子を見ているだけでもまた興奮してきてしまったけれど）
（バニー姿の先輩を後ろからも見てみたいってまずは軽くぎゅって後ろから抱き締めるみたいにしながら、タイツやお尻の辺りに出したばかりのペニスをすりすりっ…って押し付けて）
（先輩の谷間に精液を塗りこめるみたいに、後ろから胸を持ち上げたり、谷間の中にずりずり…って指を這わせて乳首にぐりぐりって精液を押し付けたりして）
【おっぱいがふにゅって潰れてるの、とってもエッチ…】
【ええ、ストッキングを破って下着をずらして、ずぶうって入れてあげたい…】
【後ろからぎゅって抱き締めて、イチャイチャしながら…入れちゃうんですっ…。ええ、できるだけ着たままの方が、エッチですから…】
ふふふ、でも自分からそんなこと誘うとか… 時と場合は考えるわよ？ 普段の制服よりも、汚れても大丈夫な体操服とか… それか、他にもいろんなのを着て見せたときにでも？
それくらいのほうが、喜んでもらえるって思うんだけれど♥
（ちゃんとカレシにも喜んでもらえることを考えてるのも頭が回るからなのか、でもそんなに易々とはしてあげないわよ？って言うみたいに微笑んで）
この格好だと、ある程度は脱がさないことには難しいでしょうけれど… ま、そこはなんとかなりそうよ？ 後で見てもらうけれど…♥
んっんん…！ いっぱい出たの、飲んじゃうの…♥ こんな勢いよく出しちゃって、ふふ♥
まぁ、それはね… いっぱい出るってキミに言わせたいから♥ 恥ずかしいのにたっぷり出しちゃうとか、いやらしいんだから♥
（出し終わったみたいなので、今度は何をするのかなと楽しみにしてると）
ふぅ、こんなに出ちゃったの、見たい…？ あっ、後ろからしちゃうのね…？ んぁんっ、そんなことしたら後が大変なのに…♥ ほら、ここ…♥
また元気になったら、ちゃんと入れられるでしょう…♥ じっくりと、ね…♥
（股間に自分で手を伸ばすと、ちゃんとそこにファスナーが付いてて中も見てもらえるようになってて、隙間から黒の下着が姿を見せてるのも後ろから見てもらえそう）
（ストッキングはまた代えるつもりだったし、ここを破いて入れてもらうっていうのもとってもエッチだとか思ってしまってて）
【じゃ、それはキミに任せるから… 後ろからいっぱい犯してちょうだい♥】
砂夜先輩の方から誘ってもらえたら…絶対すぐにチンポギンギンになっちゃうんですからぁ…。
あ、体操服姿で誘ってもらえるの絶対エッチ…。はい、他の服でも、してみたいです…胸が目立っちゃうような格好で、胸を押し付けられちゃったりとか…。
そういうの、大好きですっ…。今度そういうの、してみましょうね…。
（先輩の方からエッチな格好で誘ってもらえたりしたら、何回でも出せちゃうかも、なんて考えて今から楽しみにしながら先輩の微笑みを見つめて）
そうですよね、下の方、ちゃんと脱がせてあげないと…エッチなところが見えないって思いますから…。はい、もう少ししたら、近くでじっくり…。
精液飲んでくれたの嬉しい…。先輩のおっぱいの中でいっぱい出ちゃうっ…って言いながら出すの、凄く興奮して、本当にいっぱい出ちゃって…。
俺に言わせたい事、色々命令してくれてもいいですから…先輩の言った通りの事、言いながら出すの、エッチで…興奮しちゃうんですっ…。
先輩に出るところ見られるの、凄く興奮しちゃうんですよ…？先輩だって、出るところ見るの好きになっちゃってるって思いますっ…。
（自分も先輩の好きなことを言いながら出すのが好きになっていて…もっともっと先輩の好きな事をしてあげたいって思いながら）
とってもエッチなことになっちゃってます、せんぱいのおっぱい…。ええ、やっぱりこういうお尻が目立っちゃう格好って…後ろからしてあげたいですから…。
はぁはぁ…大丈夫ですよぉ…俺もお片付け手伝いますから…あっ…そんな風に、なってるんですね、そこ…とってもエッチなことになっちゃってる…。
あぁ…先輩の下着、今日は黒…なんですね…バニーさんに似合っててとってもセクシーだって思います…。えっと、それじゃあまずは…このストッキング、破いて…
先輩のアソコ、指で弄ってあげたいです…そうしてから、オマンコにずぶうって…いいですよね…？
パイズリでエッチになっちゃった先輩のオマンコ…まずは指で…ぐちゅぐちゅにしてあげるんですっ…。
（先輩がファスナーを下ろすとそこからは黒の下着が見えて。もっとそこが良く見えるようにってびりってストッキングを破いてしまって、入り口をもっと露出させて）
（まずは先輩の黒の下着に手を伸ばして、上からすりすりっ…って撫でてあげて、次第に指を中に入れて…ぐちゅっ…ってエッチな音をさせながら、オマンコを指で弄り回して）
【はい、それじゃあストッキング破いて…先輩のエッチなところ、どうなってるか確かめちゃう…。まずは指でオマンコ少し弄ってあげてから…ですよ…？】
【先輩がパイズリで興奮してくれてるのがエッチで…俺も興奮しちゃってました…♥今日もまたお手伝い…いいですか…？♥】
【ええ、そしたら今からは… お手伝い、してあげましょうか…？ そんなすぐにおおきくしちゃうなんて、もっと刺激の強いの我慢できるのかしら♥】
【はい、今日も…先輩にリア抜きのお手伝い、してもらっちゃうんです…♥】
【だって、先輩がパイズリしながら興奮してエッチな声出しちゃうの、とってもエッチで、興奮しちゃって…♥】
【それで、良かったらなんですけど…今日は先輩に、シコシコするときにオカズにしちゃう絵、ここから選んでもらっちゃうのとかどうかなぁって…♥】
https://gfkari.gamedbs.jp/girl/detail/78
【先輩に使うオカズ、決められたり命令されちゃうの、絶対興奮しちゃうって思いますから…♥】
【やっぱりエッチなことをしてあげるの、興奮できるものよ？】
【なら、これにしましょうか。勉強していても集中できなくなっちゃう、みたいな？
ttps://gfkari.gamedbs.jp/images/card/ab7e6832c7f0adbb9f01315ca415c43b.jpg】
【どこに目が行くのかも、当然聞かせてもらうから♥】
【先輩もパイズリ好きになってくれて嬉しい…♥またこれからもいっぱいパイズリ、してくださいね…♥】
【先輩と二人っきりで勉強してるのに、こんな格好されたら絶対エッチな気分になっちゃう…♥】
【そんなの…おっぱいに決まってるのに…♥でも、先輩の脚がチラって見えちゃってるのも、エッチで…そっちも気になっちゃう…♥】
【他にもいろいろ、してあげたいところだけれど…♥ 今はキミのしてるところ、見ててあげるわ…♥】
【この格好のまま我慢させちゃうのもいいし… スカートをギリギリまで捲ってみせちゃいましょう♥ もう準備はできてる？】
【この間、先輩にエッチなキス音聞かせてもらったのとっても興奮しちゃったんです…♥はい、今日もシコシコするところ見て、先輩…♥】
【先輩にこの格好でシコシコ見てもらってるって思うと凄く興奮しちゃうかも…♥胸のリボンと谷間、じいって見ちゃう…♥】
【はい、スカートゆっくり捲ってもらって…先輩に見てもらいながらシコシコって…♥もうとっても興奮、しちゃってます…♥】
【ああいうの、やっぱりエッチなのね…♥ さっきキスしてあげたのとは、比べものにならないくらいに】
【ガラスのテーブルだから、座ったままで見てもらうのもできそうよね？ ほら、そのまま見せてみなさい、とか言って】
【いっぱいエッチな音されちゃうの、好きで…♥パイズリしてるときの砂夜先輩の声も、とってもエッチで興奮しちゃいました…♥チンポにキスされるのも、好き…♥】
【テーブルの下でチンポシコシコするところ見てもらうのエッチで、いいかも…♥はぁはぁ…はい…チンポ見て欲しいです、先輩…♥】
【先輩にオカズ決められちゃうの…これすっごく興奮しちゃいます…♥】
【そんなこと、したいのね…？ ちゃんと見てるから、脱いでしまいなさい…？】
【これで良かったのなら、いいんだけれど♥ ちゃんと見せて… もう濡らしてたりして、ふふ】
【はい、先輩にチンポ、見て欲しいです…♥チンポシコシコするところも…♥ズボン、脱いで…見てもらっちゃいます…】
【また今度…こんな風に先輩にオカズ命令して、って言っちゃうかも…♥ギンギンのチンポ、砂夜先輩に見てもらうんです…えっと…少しだけ濡れて…♥】
【いいわ、もう始めちゃって… そういうことなら、次はもう少しエッチなのにしてみましょうか】
【濡れてるのを擦ってあげると、とってもいいのよね… じゃ、気持ち良くなってるところも見せるの、いい？】
【はい、それじゃあ…シコシコ、始めちゃうんです…♥もっとエッチなの、選ばれちゃうのとってもドキドキしちゃいます…♥】
【濡れてるのを、全体に伸ばすみたいにして、シコシコって…♥チンポ、突き出して…シコシコするの、砂夜先輩に見てもらっちゃいます…♥】
【先輩の谷間と…スカート、じいって見ながら…♥】
【ええ、濡れてるとこ擦れて…♥ 裸に近くしちゃって、今日もたっぷり見せるの♥】
【ティッシュ、もう用意してるの…？ もしかして、他のものにかけちゃったり、してるのかしらね、いつも♥】
【どんどんじわぁって先走り、零れて…♥はい、もう下は全部脱いで…先輩にシコシコするところ、見てもらってます…♥】
【はぁはぁ…また今度…先輩、使うオカズ命令してっ…♥って、お願いしたくなっちゃう…♥今日もオカズ命令してっ…♥とかも…】
【はい、ちゃんと用意してるんですからぁ…。えっと…もし先輩が命令してくれるなら…他のにかけちゃっても…いいですよ…♥】
【興奮してくると、恥ずかしいのが興奮しちゃうのよね… 本当に脱いじゃって、いやらしいんだから♥】
【私のこと、好き放題オナニーに使われちゃうのね、エッチなのに…♥】
【用意してるなら、それでいいわ。なら、私の乳首にキス… どんなふうにしたいのか言いながら始めてみましょう…？ じゃ、３…♥】
【先輩に見られながらするの、恥ずかしいのに大好きになっちゃって…♥ちゃんと脱いで、シコシコしてるんです…♥もっと…イヤらしいとか、スケベ、とか言われたい…♥】
【砂夜先輩は大好きなオカズ、なんです…♥今までで一番オカズに使っちゃってるって思います…♥】
【はぁはぁ…♥はい…♥砂夜先輩の乳首にちゅうちゅうって甘えるみたいにキス、したいっ…♥砂夜ママ…♥って言いながらキスしたいですっ…♥】
【いいわ、きっとそのほうが興奮して、気持ち良く出せるから…♥ 見せつけたいとか、スケベに決まってるじゃない…】
【いいわ、そういうふうにね… そしたら私もエッチになれるの、ふぅ、あっ… じゃ、２…♥】
【今日も先輩に出るところ見てもらいながら、いっぱい出しちゃうんです…♥来週もいっぱいオカズに使っちゃいます…♥】
【先輩に見てもらうのが大好きなスケベの変態になっちゃってる…♥】
【先輩ももっとエッチになって…♥先輩が興奮するような言葉、言うようにって、命令してくれていいですから…♥】
【砂夜ママ♥砂夜ママっ…♥って言いながら、シコシコしてる…♥】
【今だけはいいから… スケベの変態さんでも…♥ 下半身裸にしちゃって、気持ち良さそうにしてるわ…♥】
【ふふ、私は大丈夫…♥ なら、オマンコにチンポ入れちゃうって、言ってもらうといいわ…♥】
【私がママなんて想像できないけど、似合うのかしら…♥】
【そんな風に言ってくれるの、優しいです…♥エッチな目で先輩の谷間とスカート、見ながら…チンポシコシコしてる…♥】
【先輩がエッチになってくれるのも嬉しいのに…♥はい、砂夜先輩のオマンコにチンポ入れちゃうっ…♥チンポ入れたいっ…♥砂夜先輩とセックスしたいっ…♥】
【砂夜先輩大人っぽいし…二人っきりの時はとっても優しいから…♥甘えたくなっちゃいます…】
【見るだけで、そんな興奮するのね…♥】
【ええ、中にね… とってもいいの、んっ… んはっ、大きくて入らないかもしれないのっ、あっあああぅっ…♥】
【甘えるのもいいけど、こういうときは思いっきりいやらしくして… １…♥】
【見てもらうのも好きだし…見てもらったのオカズにしちゃうのも…その後オナニー報告するのも、とっても興奮しちゃうんです…♥】
【はぁはぁ…♥砂夜先輩とセックスしたいっ…♥って言いながらシコシコするの、凄く興奮する…♥オマンコでチンポ、受け止めて、先輩…♥】
【ええ、先輩のオマンコの中に、ガチガチのチンポをずぶうううって…♥もう少しで、中に、いっぱい…♥】
【恥ずかしいの、しちゃったのに…？ ふふ、本当に変態さんね…♥】
【ええ、ちゃんと中に入れて…！ あっんぁはああっ、チンポいいっ、奥に来るぅ…♥ んぁっあああっ、セックスいいっ…♥】
【中に出しちゃうの、気持ちいいから… そのまま出して… ０…♥】
【恥ずかしいのしちゃったのを聞いてもらうのも、好きになっちゃってる…♥また来週もオナニー報告、聞いてくださいね…♥】
【変態、って言われるのも興奮しちゃうんです…♥】
【砂夜先輩のオマンコに入れて…チンポ、奥までずぶううって…♥砂夜先輩の一番奥でいっぱい出しちゃいますっ…♥】
【はぁはぁ…砂夜先輩のオマンコで出るっ…♥精液いっぱい出るっ…♥砂夜先輩のオマンコでザーメンいっぱい出ちゃうっ…♥】
【（びゅっ、びゅっ、びゅううううううっ…♥）】
【はぁはぁ…今日もいっぱい、出ちゃってます…♥砂夜先輩、とってもエッチです…♥】
【ええ、もしかして他の子に興奮しちゃったとしても… 許してあげるから♥】
【んっんぁああっ、チンポで… い、いいっ…！ イくっっ…♥】
【あっあああ、出ちゃったのね…♥ いいわ、今日もとってもエッチで…♥】
【一番は砂夜先輩ですけど…♥またこの間みたいに…他の女の子でヌいちゃったってお話も、聞いて欲しいです…♥】
【はぁはぁ…♥先輩のオマンコにいっぱい出るっ…♥ドロドロのザーメンいっぱい出るっ…♥】
【今日も先輩に見てもらって、いっぱい出しちゃいました…♥エッチって言ってもらえるの、凄く嬉しい…♥】
【いいわ、そういうことなら…♥ どんな反応をされるかは、それぞれだって思うけれどね♥】
【んっはぁ… いっぱい中に出てるの…♥ ちゃんと気持ち良くなるの、覚えられるといいわね…♥】
【じゃ、今日もこのままおやすみしましょうか… 後始末はしっかりとね？ おやすみなさい…♥】
【他の子の反応も、楽しみなんです…♥それで、もしお話しできたらこの間みたいに…♥】
【砂夜先輩にいっぱいエッチな事、教えてもらいたいです…♥】
【はい、今日もありがとうございました、大好きです、砂夜先輩…♥またよろしくお願いしますね、おやすみなさい】
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【胸のところをじいって見て…それと、下の方もスカートみたいになってるのが可愛くってエッチで…】
【いちごちゃん、1年生なのに胸も大きくってあちこち柔らかそうで、いちごちゃんに見てもらうの想像しながらシコシコって…♥】
【それとね…一番初めにオナニーのお手伝い、してもらったのいちごちゃんだったんじゃないかなぁって…♥】
【初めて見てもらった時の、見返したりしながらシコシコしたりもしちゃって…♥】
【また、時間が合ったらいちごちゃんとお話したり、またお手伝いお願いしちゃったりしたいなぁ…♥】
【この間みたいに、オカズ選んでもらっちゃうのもいいなぁとかっ…。またよろしくねっ。】
【こんにちは先輩、そんなことしちゃったんですか… 先輩はいやらしい人なんです…///】
【うう、でも初めては確かに私でしたね、思い出すと恥ずかしくなっちゃうんです…♥】
【それでは、今日はこの辺りを見てもらえると嬉しいんですけど…♥
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【今日もまた先輩の都合が良ければ、感想を聞かせてもらおうかなって思います。では時間になりましたら♥】
【あっ、いちごちゃん、お返事ありがとう。うん…いちごちゃんでいっぱいヌいちゃったんだからぁ…♥】
【あの時、いちごちゃんがオナニーのお手伝い、してくれたから…今もいっぱい、お手伝いしてもらっちゃってるんだからぁ…】
【これ、ブルマ姿もワイシャツ姿も…胸が強調されちゃっててとってもエッチ…♥】
【いちごちゃんのエッチな所見ながらシコシコするところ、見て欲しいなぁ…♥うん、それじゃあまたいつもの時間にね】
【それと…5/1の今日は、初めてお部屋を立てた日、でしたね。いつも一緒にいてくれてありがとうございます、先輩。】
【またこれからもよろしくお願いしますね。】
【こんばんは、それじゃ今日もよろしく】
【そうだったわね、いつもあんまり上手とはいえない私に付き合ってくれて、感謝するわ♥】
【じゃ、今日もお返事待っててもらおうかしら】
【こんばんはです、先輩】
【先輩とのお話が大好きだから、一緒にいるんですよ？こちらこそありがとうございます、先輩】
【それじゃ待ってますね】
体操服なら胸も目立って、いやらしいことになっちゃうのかしら。今でも十分目立ってるから、ここに視線が集まるの分かっちゃうのに♥
（そんな格好で誘っている自分を想像すると楽しくなってしまうけど、それはまた今度のお楽しみにということにして）
そういうの、私も嬉しいんだから…♥ 私がいっぱい気持ち良くして出させてあげちゃうの… 見られるほうも、そんなに興奮できるものなのね…？
ふふ、見てると興奮してるの、分かっちゃうのかしら♥
（自分で思い通りにさせるのが楽しいって思えるのは性格だからか、カレシの期待してることと合ってるみたいで）
じゃ、今度はもっとエッチなの… したいみたいね？ ここ、しっかり見てなさい…？ あっ、破いちゃうなんていやらしいっ… あっ…♥
下着も、こんなの着けてた方が似合うって思ったのよ。これも衣装の一部だって思ってね♥ んぁ、あ… 弄ったら、声が出ちゃうわ…♥
（後ろから責めてもらうのも、いつもとは違う気分になっちゃいそう… そう思いながら、まずは指でパンツの奥を弄ってもらって）
はぁんんっ、中にも指、入れちゃうのかしら… あっっ、んふっ♥ はぁああ、もうそんな濡れちゃってるの…？ 私もこんな格好で、いやらしい気分になってたみたい…♥
しっかり確かめて、キミもまたエッチになるのよ…♥
（しばらくはこうして気分を作って、またカレシのチンポが大きくなってくるのを待ってるみたいにして）
【ストッキング破られちゃったわね、そしたらどんなことになってるか、じっくり見てもらうの…♥】
そうですね、胸も勿論、なんですけど…ブルマだと、お尻の方も目立っちゃうかなぁって…それと、太ももなんかも…。
ブルマ姿で脚を組んでもらったりしたら、脚ともっと奥の方が気になっちゃって…そこばっかり見てるかもっ…。
体操服って生地が薄いですから…勿論胸の方も…腕を組んでもらったりして、胸を余計に目立たせてもらったり…。
（砂夜先輩の体操服にブルマ姿でどんな格好をしてもらおうか、なんて今から想像して頭の中で楽しんでみたり）
先輩が喜んでくれるのも嬉しいんですっ…やっぱり二人でエッチになれるのが一番ですから…。先輩の目の前で出しちゃうの、俺も大好き…。
出すところ見られるの、大好きになっちゃってるんです…それで、出しちゃった精液をエッチに舐めとられるところ、見て…また興奮して…。
（先輩はいつも出した精液を飲んでくれて…その精液を舐めとったり飲む仕草が好きで、それを見ているだけで出したばかりのペニスは硬くなって）
はいっ…何回出しちゃっても…やっぱり最後は先輩の中に…二人で一緒に気持ちよくなるのが一番、なんですからぁ…。
はぁはぁ…はい、先輩のエッチなオマンコ…後ろからしっかり見てますからね…ストッキング、破いて…アソコ、見ちゃうんです…。
ストッキング破られてエッチな声出しちゃうの可愛い…。出したばっかりのチンポでも、その声聞いてるとすぐギンギンになっちゃうっ…。
大人っぽい黒の下着、この衣装と先輩に似合ってて、凄くエッチです…。ええ、もっと声出してくださいね…。砂夜先輩のエッチな声、大好きで…もっと聞きたいです…。
（いつも強気の砂夜先輩を後ろから責め立てるのは凄く興奮してしまって、指で膣内を軽く弄りながら、くちゅくちゅってエッチな音を響かせて、声を出させようとして）
ええ、ちょっとだけ…ですよ？指であんまり気持ちよくなっちゃうの、つまらないですから…はぁはぁ…ええ、もうチンポいっぱい入れられそうなくらいエッチに濡れちゃってる…。
先輩のオマンコ、後ろからじっくり…見ちゃってます…エッチなバニーさんのオマンコがどうなっちゃってるのかって、じいって見てます…。
俺のオナニー見たり…パイズリしながら、こんな風にオマンコ濡らしてくれてたら、嬉しいです…俺のチンポの事、考えてエッチになってくれてたら…。
俺も、もうとっくにエッチになってます…。ほら、出したばっかりのチンポ、もうこんなに…。
（指でくちゅくちゅって先輩のアソコを撫で回し弄った後は、ペニスをぐいってオマンコに押し付けて、太ももや入り口にぐりぐりっ…って硬さを確かめるように）
はぁはぁ…バニー姿の砂夜先輩を後ろからこうやって…オマンコ弄るの凄く興奮するっ…。ね、先輩…チンポ、入れていいですか…？セックス、していいですか…？
先輩の口から、聞きたい…。先輩の口からエッチな言葉でチンポ、誘って欲しいです…。
（後ろから覆い被さるように、先輩の胸をぎゅううっ…と揉みながらペニスを入り口に押し当てて、まだ入り口のあたりを撫でたり、クリのあたりを突いたりするだけで入れようとはせずに）
（耳元でエッチな言葉を言わせようと囁きながら、耳にふーっって息を吹きかけたり、そのまま耳にキスしたり、じゅるじゅるううっ…って舌で舐めたりして）
【それじゃ、エッチなバニーさんの一番エッチなところを後ろから…エッチな言葉、聞かせて欲しいです…】
太ももは見えちゃってるし、お尻も形が目立って… ふふ、そういうの目に入っちゃうのかしら♥ では、今度試しにそういうのを見てもらいましょうか♥
キミがどんなところを見ているのか、それを知るのにちょうど良さそうだから。
（ちょっと冗談ぽく言ってみるけど、実際そういうのも見てもらいたかったりして）
また固くなってくるのかしら、ここ♥ 私にいやらしいことさせて、それをいっぱい見てしまうんだから… さ、ここのところ見てみなさい…？
ファスナー開いちゃって、ここから下着を見て…♥ あっ、んん…！ はぁ、あっあああ♥ こんな格好で後ろから弄られるの、恥ずかしいのに…
んっ、そういうのも分かってきてるのね…？ このまましてたら、私のほうが我慢できなくなっちゃうんだから…♥
（十分に濡らしてるものだから、このまましてたらまたイっちゃいそうって分かってて、カレシもそれを分かってるみたいに押し付けて来てて）
あ、んっ♥ もう大きくしてるのね、元気なんだから…♥ あ、そんなこと言わせたいなんて…♥ ええ、もうチンポ… キミのエッチなチンポ、オマンコにもらいたいの…♥
んふっ、あああ… そんなことして、焦らしちゃうの… あっあああっ、耳元弱くなっちゃう、んふぅ…♥
（感じてる声を聞かせながら、このまま後ろからもらえるのを持っていて）
【ちゃんと言えてるかしら、私のドスケベな… おねだり…♥】
ブルマって太ももとお尻の両方が目立っちゃってとってもエッチなんです…はい、絶対両方とも気になっちゃいます…。
先輩のブルマ姿、とっても楽しみ…。それで…顔の上に乗ってもらったりして…もっと近くでブルマを見せてもらっちゃったり…。
先輩のブルマ姿で興奮しちゃってるところ、見てもらうのもいいかも…。ええ、俺が先輩のどこを見て興奮してるのか、教えちゃうんです…。
（ブルマ姿での顔面騎乗…なんて事まで想像したりもしながら、ブルマ姿をオカズにしてしまうのもいいなぁ、なんて考えて…）
先輩の一番エッチなところ見てたら、すぐに興奮して硬くなっちゃうんです…。先輩のエッチなオマンコ…後ろからじっくり見せて…？
はぁはぁ…エッチなバニーさんのエッチな黒の下着、どきどきする…。オマンコ、指で弄っちゃいますっ…とってもエッチな声…。大好きです、先輩のこの声…。
オマンコがぬるぬるのトロトロになっちゃってますよ…？すぐにイっちゃっても、いいですけどぉ…。もう少しで、硬いのをこの中に入れてあげるんですからぁ…。
（入り口もすっかり濡れてイヤらしくテカテカと輝いていて、そこに先端を押し付けぐりぐりぃ…っと強めに擦り付け、クリも一緒に刺激して）
早く先輩とセックスしたくって、もうこうなっちゃってます…。言って、先輩…。砂夜先輩の口から、一番エッチな言葉、聞きたいっ…。
はぁはぁ…ありがとうございます、先輩…俺のチンポ、そんな風に求めてくれて…んっ…それじゃ、入れちゃうんです…先輩耳弱いの可愛い…。
それじゃ、耳をいっぱい舐めてあげながら、チンポ、中に…んっ、ちゅっ、じゅるうううっ…ふううっ…先輩のオマンコ、奥までぐいって…。
（先輩がエッチなおねだりをしてくれて、ペニスはもう限界近くまで大きくなって…先輩の耳にちゅっ、ちゅっ…ってキスしたりじゅるじゅるうううって舐めたりしながら、ペニスを入り口に押し付けて）
（耳だけでなく、首筋にもキスしたり舐めたりしてあげながら、入り口の奥までペニスをぐり、ぐりぃっ…！って押し込んで…胸を掴みながらペニスの出し入れを始めて…）
はぁはぁ…エッチなバニーさんと学園で…部室でセックス、しちゃってますっ…！先輩、どうですか…？こんなエッチな格好で、部室でセックスしちゃうの、興奮してくれてますか…？
（後ろから乳房を揉みこみ、乳首もきゅっ、きゅっと摘まみながら、耳元で何度もセックスって囁きつつ、腰を使って早速ペニスを出し入れを始めて）
（入り口のクリの辺りをぐりぐりっ…って擦ったり、そのまま奥にずぶっ…！って一息に入れたりしながら、胸を弄り耳を舐めながら先輩の身体の全部を味わおうとして）
【砂夜先輩のエッチなおねだり大好き…エッチな言葉もっと言わせたくなっちゃう…】
顔の上？ そんなことしたら、絶対匂いとか嗅がれちゃうのに。それでなくても重いでしょうし、大丈夫かしら？
それに、そんなことをしたら私がどこをどうするのかも分かるでしょうに、ふふ♥
（むしろカレシはそういうのを期待してるみたいに想えて、つい冗談みたいな答えを返してしまってて）
ほら、ここ… 開いて見せるとか、絶対エッチじゃない… あっ、ふぅあああ…♥ パンツも濡らしちゃったら、後で困っちゃうもの…♥
キミもこんなに固くして、太ももに当てちゃってるじゃない…♥ んぅあああっ、そんな当てたら刺激されちゃうっ…♥
（入らないというわけではなく、むしろその上の部分を刺激するかのようにぐいぐいと押してくるものだから一緒になって腰が震えちゃってて）
そういうの敏感なんだから… たまに耳元を触ったりすると、刺激的なの…♥ んふっ、ああああ…♥ 入ってくるのぉ、ぉっ…♥ ああっ、ううんんっんふぁっ♥
チンポ入ってくるの、奥まで届かせて…♥ あっあああ、いいっ♥ ウサギさんのままで、部室でせっくすぅ…♥ ああっ、す、すごいわっ…♥
いけないことしてるのに、興奮するの止まらなくなっちゃう…♥ ひぁっ、乳首もっ…♥ ああんっ、すごいっ…♥ チンポ当たるの、あっああああんっ♥ オマンコの中に、出されちゃうのに…♥
（いつもは厳しいことも言うその口からも、今はチンポを求める甘い声を出してしまってて… いけないことをしてる気分をさらに盛り上げてしまう）
（腰が大きく跳ねて、そのままカレシに射精を促すように中もきゅぅっと締め付けてしまってて）
【ちゃんとそういうのを言った方が、盛り上がるものよね♥】
えっと…前から一回、そういうのされてみたいなぁって思ってて…顔面騎乗、っていうんですけどっ…。
匂い嗅いじゃうのもエッチだし…女の子に好き放題されちゃうみたいで…先輩にされてみたくって…。
あ…はい…そういう格好になったら先輩がいっぱいエッチな事、してくれるかもって思って…エッチな事、期待しちゃいます…。
（顔面騎乗のポーズで先輩がどこをどんな風に弄ってくれるだろうってドキドキしながら妄想して）
エッチなのがいいんですっ…。普段厳しい砂夜先輩が今日は俺の前でいっぱいエッチな所見せてくれてる…。
濡れちゃったら、家まで送ってあげますからぁ…。途中で一緒に買いに行っちゃうのもいいですし…。
先輩の太ももにすりすりってするの、エッチでいいんですからぁ…。太ももだけじゃなくって入り口のところも…先輩ももっともっとエッチになって…。
（太ももや入り口、クリのあたりを先っぽで刺激して、先輩のエッチな声をすぐ後ろで聞きながらそのまま何度も何度もペニスを擦り続けて）
耳弱いの可愛いです、先輩…。耳触られてもっとエッチな声出しちゃっていいですからぁ…。オマンコの奥までチンポ、ずぶうって…。
はぁｌはぁ…エッチなバニーさんのオマンコ最高っ…！後ろからだと奥までずぶうって入っちゃうんですからぁ…。エッチなウサギさんの事、後ろから犯してるっ…。
いいですよ、いっぱい興奮して…。声もいっぱい聞かせて、先輩っ…。ぷくうってエッチに膨らんじゃってる乳首、いっぱい弄ってあげるんですっ…。
ほら、先輩が一番感じちゃうクリも、しっかり弄ってあげて…そのままオマンコの奥にもずぶうって…。もう少し、ですよ…熱いのがバニーさんの奥にいっぱい出ちゃう…。
はぁはぁ…それじゃ、最後のおねだり、聞かせて…？ドロドロの熱い精液…どこに出して欲しいか、おねだりできますか、先輩…？
後ろから犯されて、エッチなおねだりして…そのまま一緒にイっちゃいましょうね…。一番感じるところ…触って欲しいところも、一緒に言ってみましょうか…？乳首…おっぱい…？
あ…背中にキスしちゃうのもいいかも…んっ、ちゅっ、ちゅっ…。この格好背中丸見えだから…いっぱいキスできちゃう…。
（ペニスをずぶ、ずぶっ…って出し入れしながら、乳首をきゅううううっ…って強めに弄りつつ、背中や肩に後ろからちゅっ、ちゅっ…ってキスしたし舌で舐めたりしながら、）
（耳元で射精のおねだりと一緒に一番感じるところを言ってみせてって囁きつつ、ペニスをきゅっ…って締め付けられて自分もいつでも射精できる状態で）
【ええ、それじゃもう一回…一番エッチなおねだり、聞かせてくださいね…そうしたら、いっぱい出しちゃうんです…】
あら、それでいいの？ なら、今度と言わずいつでもしてあげましょうか♥ ブルマだけでなくて、制服のままでも♥
乗ってあげるだけでなくても、スカートの中を押し付けてあげるのならできるって思うから…♥
（自分がそんなことをするとか、ゾクゾクしてしまうような気がしてて）
んっんんぁっ、こういうときは誰でも… エッチになっちゃうものでしょう…？ それに、キミだって同じ事思ってるんでしょう…？ もっとエッチになりたいって…♥
ふふっ、買ってくれるというなら… どういうのが好みか、教えてもらうにはちょうどいいわよね♥
そんなイジワルしないでも、気持ち良くなれるのに…♥ あっあああっ、んぐっ♥ 中でもっと大きくなっちゃうじゃないっ…♥
ああんっあああ、いいっ♥ あっあっああああ、乳首弄ったらもっと声出ちゃうの、キミにエッチにされちゃうっ…♥
んっ、お、おっぱいっ…♥ いっぱい弄って、私のことイかせてぇ…♥
（こうしてる間はカレシにリードされて、もっと気持ち良くなるのもいいかなって思ってしまってて）
ええ、あっあああ、キスいっぱいしてっ… お、オマンコの奥に… 精子いっぱい出してほしいの…♥ あっ、んぅあああ♥ そのままよ、中にいっぱい押し付けるみたいにして…♥ あっんっんぁあああんっ、イっちゃっ…♥
【こんな風でいいのかしらね、言ってるほうはとっても恥ずかしいのに…♥】
いつでもだなんて…本当にいいんですか…？制服のままでしちゃったら…パンツもしっかり見えちゃうのに…。
あ、えっと…スカートの中を押し付けられちゃうの、されてみたかったり…先輩のスカートの中に俺の顔が包まれて、
パンツが顔に押し当てられちゃうの、絶対ドキドキしちゃう…それで…チンポが大きくなっちゃったところ、先輩に見てもらうんですっ…。
（先輩の制服のスカートの中に自分の顔が包まれるのを想像して、それだけでも興奮してきてしまいそうで…もうすぐにでもしてもらいたい気になって）
んっ…だって先輩、いつも大人っぽくってクールで…でもそういう先輩がエッチになっちゃうの、凄く興奮しちゃうっていうか…。
はい…先輩に…エッチになっちゃったところ見て欲しいって思ってます…。先輩の目の前でいっぱいエッチになりたいって思ってる…。
ふふっ、エッチな下着、買っちゃうかもしれませんよ…？透けちゃってるのとか…。でもそういうエッチなのも先輩に似合うって思いますっ…。
たまにはいいじゃないですかぁ…エッチなウサギさんを後ろからいっぱいエッチにしちゃうんですっ…。ウサギさんのオマンコ、チンポでいっぱいにしちゃいますっ…。
はぁはぁ…乳首弄られるの好きなんですね先輩っ…。それじゃあ両方の乳首をきゅうううって…もっと声聞かせて…？先輩のエッチな声大好きっ…。
先輩のエッチな乳首弄って、もっともっとエッチにさせちゃうんですっ…。大好きな砂夜先輩のこと、もっとエッチな女の子にさせちゃいたいっ…。
おっぱいも、ぐにぐにっていっぱい揉んで、撫でて…感じさせてあげますからっ…乳首とおっぱいでいっぱい感じて、先輩っ…！
（ペニスをぐい、ぐいってオマンコの奥に押し付けながら、乳首をきゅうううっ…！乳房をぎゅっ、ぎゅっ、むにゅっ…って押しつぶすように揉みながら、耳元にふーっ…って息を吹きかけて）
耳にも首にも背中にもいっぱいキスしちゃうんですっ…！はぁはぁ…はいっ…！大好きな砂夜先輩のオマンコの一番奥にいっぱい精液出しちゃうんですっ…！
大好きです、砂夜先輩っ…！砂夜先輩のとろとろのオマンコでいっぱい出るっ…！オマンコの中で精液いっぱい出るっ…！ザーメンオマンコで受け止めて、先輩っ…！
（後ろから思いっきり抱き着くようにしながら先輩に覆い被さって、一番奥にペニスを押し付けて…そのままびゅうううっ、びゅっ、びゅうううううっ…！と射精して）
はぁはぁ…先輩、こっち向いて…？んっ、オマンコ入れたまま、キス…んっ、ちゅっ、ちゅっ…好き…好きです、先輩…先輩とこれからももっともっとエッチ、しまくりたい、です…
（射精が終わってもペニスを抜かずに、先輩の顔をこちらに向けさせて…唇を押し付け、ちゅっ、ちゅっ…とキスをして、腕を絡め手を握り、先輩の身体と身体をくっつけたまま、抱き締め続けて）
【砂夜先輩のエッチなおねだり、大好きです…それじゃ、オマンコにいっぱい…】
【それじゃ、ここは先輩のお返事で〆でしょうか】
そういうの見たいんだって思ってたのに、ふふ♥ ブルマでもスカートでも、どっちにしてもエッチなことになりそうじゃない？
ほら、キミもその気になっちゃってる…♥ じゃ、また二人になれたときにでも。
あんっ、そ、そういうものなの…？ エッチなこと、本当は私だってしたいって思ってるのに…♥ キミもそういうところを見てくれたら、もっとエッチになれるかしら…♥
それはもう、そうなるって思ってるから…♥ エッチな下着、キミも見たいって思ってるんでしょう？
（ちゃんと分かってるって言うみたいに、後ろを見ながら微笑んで）
んぁん、そうしたら… 乳首もオマンコも弄ってもらって、寂しくさせないようにするのよ…？ あっ、くっぅううっ♥ んんあんんっ、おっぱい揉まれてるともっと大きくなっちゃうのに…
んぁあああっあっ、も、もう出ちゃうのね…♥ いいわ、私のオマンコでたっぷり…♥ チンポイき、しちゃいなさいっ♥
もう私も… あっああ、イきっ…♥
（入れられたまま激しくイってしまうと、中にもたっぷりと精子を注ぎ込まれて力が抜けそうになってて）
（カレシのほうを向いたままキスをもらって、しばらくいい気分を楽しんじゃう）
はぁ、んっ…♥ 今日もいっぱいもらっちゃったわね…♥ 下着も濡らしちゃったから、さっき約束したとおりに… 一緒に見に行きましょう♥
（放課後デートの約束も取り付けて、もう少しだけこの時間を楽しもうと思ってて）
【ええ、それじゃこれで。どうもありがとう】
【でも男の子に下着を選んでもらうと、どういうことになるものかしらね…♥】
【ええ、それじゃここまでですね、ありがとうございます、先輩】
【そうですね…やっぱり黒のレースとか…ちょっと透けちゃってるやつとか、選んじゃうかも…あとガーターベルトとか…】
【そういうの、着てもらって…顔面騎乗、してもらっちゃうのとかもいいかも…】
【やっぱりそういうの、見てみたいものかしら。学校で見せるなら、学校に着けて来てもいいものにしてもらいたいところだけど♥】
【乗ってもらって、どういうことをしてほしいのかも聞かせてもらおうかしらね。いろいろと、できることはあるものだから】
【砂夜先輩のエッチな下着、見ただけでも絶対興奮しちゃうんですからぁ…。制服のスカートの下からチラチラって見えちゃったりしたら、凄くエッチかも…】
【そうですね、やっぱり顔の上に乗ってもらって、いっぱいお尻を押し付けられて…そのまま硬くなっちゃったペニスを手で扱いてもらったりとか…】
【なるほど、動けなくなっちゃうのに… そういうことされて感じちゃうのね…♥ チンポ見てあげてるって言われながら、たっぷり気持ち良くされちゃったり…♥】
【恥ずかしいことになるまで、じっくりと見ててあげようかしら…♥】
【一番イメージの近い絵はこれかなぁ…なんて…】
https://gfkari.gamedbs.jp/images/card/ff3c792fc070d93f52b8d6c255fb0f79.jpg
【こんなポーズで、顔に乗ってもらっちゃって…はい、ズボンを脱がされて、チンポ大きくなるところ、見てもらうんです…♥】
【先輩のお尻や下着を鼻に押し当てられて、大きくなっちゃったチンポを手で扱いてもらって、そのまま出るところまでじっくり…♥】
【これは相当に物騒なことになってるけれど、下から見たら胸元がどう見えるのか気になっちゃうわね。あと、股間も】
【してあげるとしたら、私は背中を向けることになるでしょうから… お尻の無防備な部分をいっぱい見られちゃいそうね】
【もちろん、キミのも見てあげるから同じ事なんでしょうけれど♥】
【こんな格好で先輩に騎乗位…されるのも想像しちゃったりも…♥胸元がエッチだし…着物の下、どうなっちゃってるのかって気になったり…】
【ええ、この格好でしてもらっちゃうのもいいし…制服でしてもらって、顔全体がスカートの中に包まれちゃう、みたいのも…】
【先輩の下着とお尻をじっくり見て…匂いを嗅いだり、舌を這わせちゃったりとかぁ…】
【チンポ大きくなるところ見られるの恥ずかしいのに絶対興奮して、いっぱい出しちゃいます…♥】
【スカートの中でどういうことをされるのか、そういうのも気になるのよ…？ 私もいっぱい見ててあげるから、お互いにエッチになっちゃうの…♥】
【そういうことなら、次回は制服のままでいろいろと、してあげましょうか】
【先輩のスカートって結構長い目だから、顔全体包み込まれちゃうって思いますし…鼻を押し当てて匂いを嗅いだり、エッチなところを舌で舐めたり、いっぱいエッチになっちゃいたいです…】
【ええ、それじゃ次は制服で…また部室でしちゃいましょうか。先輩に押し倒されちゃうのとかも、いいかも…】
【それじゃ、えっと…砂夜先輩とのお話はまた次ってことで…今日はいちごちゃんと、お話しできますか…？♥】
【はい、お待たせしました。先輩もいろんなエッチなこと、想像しちゃうんですね…♥】
【でも私のことを見てもらえるの、嬉しいですから♥ それで、さっきの私もいっぱい見てもらえたんでしょうか…♥】
【あ、いちごちゃん…♥さっきはお返事ありがとう…♥うん、いちごちゃんのエッチな身体、見ながらいっぱいエッチな事想像して…♥】
【いちごちゃんが最初にオナニーのお手伝い、してくれたから…今もいっぱい、いちごちゃんや砂夜先輩の事オカズに、オナニーしてるんだよ…♥】
【うん…体操服姿も、まるで谷間を見せ付けてるみたいなポーズもどっちもエッチで…今日はどっちをオカズにしちゃおうか…？♥】
【あ、見てくれたんですね♥ 胸元が目立っちゃうのばっかりで、先輩のことエッチにさせちゃうかも…///】
【見ててあげるのもいいですけど、何かしてあげるほうが楽しいって思いますから♥】
【なら、制服姿の私を見ててもらいましょうか… 例えば、腕を胸の下で組んで… 胸を持ち上げちゃったりしてるの見てもらって】
【私に見せてくれたら、お手伝いもできちゃうかも…？】
【うん、いちごちゃん、胸もとっても大きいからエッチで…♥エッチにさせて欲しいよ…♥エッチになっちゃったところいちごちゃんに見て欲しい…♥】
【それじゃあ…ガチガチのオチンチンに息を吹きかけてもらったり、唾を垂らしてもらったり…おっぱいの間で包んでもらったり…♥】
【うん、それじゃあ制服の方をね…えっとね、この絵…端の方に筆が立ってるの…なんだかそういうこと、想像しちゃいそうで…♥】
【腕で胸を持ち上げて…エッチな谷間、見せ付けてくれたら…今日もいっぱい、興奮できるって思うから…♥】
【ズボン、脱いで…オチンチン、見てもらってもいいかなぁ…♥】
>>493
【大丈夫だよ、気にしないでね】
【もうそんなに大きくしちゃってるんでしょうか…♥ あ、筆を使っていたずらしようとか、そんなこと考えてるんですか、先輩ってば♥】
【はい、では見てますから… 近くで見てますから、いっぱいエッチになっちゃいましょう〜…＆hearts;】
【うん…いちごちゃんに初めてオナニーのお手伝いしてもらった時の事、思い出したり…谷間をじいって見て…♥】
【えっとね…筆を使っていたずらしちゃうのもいいんだけど…筆を、いちごちゃんの谷間に挟んだり、とか、そういうの、想像してた…♥】
【うん…それじゃ今日も…リア抜きのお手伝い、してもらっちゃうね…♥ズボン、脱いで…いちごちゃんに見てもらっちゃう…♥】
【このシャツを着たままで挟まれちゃったら、絶対エッチです…♥】
【思い出してくれると嬉しいですけど、前よりは上手になったかも知れませんから…♥ わぁ、すごいんです…♥ 息をかけちゃったり… ん、ふぅ…♥】
【いちごちゃんのおっぱいでチンポ、挟んでもらうの想像して…チンポ、ギンギンになっちゃってる…♥】
【うん…♥あの時、いちごちゃんがお手伝いしてくれたから…今もいっぱい、オカズに使いまくっちゃってるんだよ…♥オナニー見てくれてありがとう、いちごちゃん…♥】
【いっぱい、お手伝いしてもらったから…俺の好きな事とかも、分かってくれてるかも…♥はぁはぁ…♥うんっ…いちごちゃんの息かけられて、チンポぴくぴくって…♥】
【私そんなに大きくないはずなのに、エッチなんですから…♥】
【でもお手伝いしてあげるほうが好きだから、先輩は困っちゃうかも…？】
【ん、ふぅ…♥ 匂いもしちゃったりして… 見てるだけでエッチになります… ん、ちゅ…♥】
【とっても大きいって思うよ…？だってとってもエッチな谷間、できちゃってる…♥】
【お手伝いも大好きだから…♥お手伝いしてもらうの、想像しちゃう…♥いちごちゃんのおっぱいでパイズリ…してもらうの想像してる…♥】
【エッチな匂い、しちゃってるかなぁ…。いちごちゃんもエッチになってくれるのが、凄く嬉しい…♥一緒に興奮できたら、嬉しいな…♥】
【シャツの間から見られちゃってます… それでエッチに見えちゃうのかもしれませんよ？】
【おっぱい好きなんですから、先輩ってば♥ でもシャツのままより、下着も見てもらったほうがやりやすいんです…】
【エッチなの、今日も見せてくださいね…♥ ちゅっ、んっ…♥ 大きくなったの、気持ち良くしちゃいましょうね♥】
【シャツの間から、大好きな谷間が見えちゃって…♥谷間にオチンチン、挟まれたい…♥】
【いちごちゃんのとっても柔らかそうなおっぱい大好き…♥どんな下着なのかって想像、してもいいかなぁ…♥ピンクの可愛い下着、とか…】
【いちごちゃんに、ギンギンに大きくなったチンポ、見てもらっちゃう…♥いちごちゃんのおっぱい♥って言いながら、シコシコしてる…♥】
【私なら薄いピンクのとか、着けてますね♥ たまに小さめなのを着ちゃったりして】
【じゃ、ここで見てますから…♥ おっぱいでスリスリするの、エッチな気分がしちゃうんです…♥】
【薄いピンクの下着、絶対いちごちゃんに似合うって思う…♥小さめのも凄くエッチなんだから…♥】
【いちごちゃんのおっぱい♥おっぱい…♥って言いながらシコシコするの、見て欲しい…♥おっぱい押し付けられたいよ…♥二人で一緒にエッチになりたい…♥】
【良かったら…今日は少し長い目に、カウントしてくれる…？いちごちゃんのおっぱい、いっぱい楽しみたい…♥】
【下着のままで、オチンチン挟んじゃいましょう…♥ んっ、んぁ…♥ 中に入ってくるの、エッチ…♥】
【このまま動かしたら中で擦れるんです…♥ あっ、熱いの動いて… 気持ち良くなっちゃったら、大変です…♥】
【では、このまま出ちゃうまで… ５、から…♥】
【下着のまま、パイズリされるの好き…♥いちごちゃんのおっぱいの奥までチンポがずぶずぶって…♥】
【いちごちゃん、乳首にチンポ当たるの好きだもんね…♥乳首にくりくりって押し当ててあげたい…♥いちごちゃんもエッチになって…気持ちよくなって欲しいよ…♥】
【はぁはぁ…うん…今日もいちごちゃんに見てもらえるの、嬉しい…♥またオナニー報告も、聞いて欲しいよ…♥】
【中で密着しやすくなっちゃうんです… 下着で包まれて、きゅぅって♥】
【だって乳首弄られるの… エッチですから…♥ 今日はこのまま、大人しくしててくださいね… んふっ、熱いの擦ってる… あんっ…♥ ４…♥】
【下着と谷間でチンポがきゅって包まれて…先っぽから零れた我慢汁、とろとろぉって谷間に零れてる…♥】
【いちごちゃんの乳首、いっぱいエッチにしてあげたい…♥チンポで乳首をくりくりって弄って…♥】
【エッチな声可愛いよ、いちごちゃん…いちごちゃんも興奮してくれてるって想像しながら、チンポシコシコしてる…♥】
【気持ち良くなっちゃってるんです、ふふ♥ んぁんっ、乳首弄ったら集中できなくなっちゃいます…♥】
【中に出ちゃったらエッチ…♥ 先輩のオチンチン、気持ち良さそうにして… ああっ、こんなのエッチで恥ずかしいの… ３…♥】
【一緒に気持ちよくなっちゃおう…♥乳首弄ってあげるから、一緒にエッチになって欲しいよ…♥】
【いちごちゃんのエッチな谷間にいっぱい出すところ見て欲しい…♥いちごちゃんに見られながらシコシコするの気持ちいい…♥】
【いちごちゃんオナニー見てくれてありがとう…♥って言いながら、シコシコしてる…♥エッチで恥ずかしいの、大好きになっちゃおう…♥】
【あ、そんなことしたら… やんんっ、先輩にエッチにされちゃいますぅ…♥】
【あっあああ、おっぱいエッチになって… オチンチン擦れるの、んぁ… いいっ、気持ちいいの… 私もこのまま先輩と… ２♥】
【いちごちゃんのこと、いっぱいエッチにしてあげたい…♥一緒にオナニーするの大好きな女の子にしちゃいたい…♥】
【おっぱいの先っぽにチンポをぐりぐりって…オチンチン感じてエッチになってるいちごちゃん可愛い…♥】
【0って言った時に…一緒に気持ちよくなってくれたりしたら、とっても嬉しい…♥エッチな言葉、いっぱい言わされたりしても、いいから…♥】
【んぅん、そんなことは恥ずかしくて言えないですよぉ… あんっ、でもおチンポ挟んで興奮しちゃうから、きっとエッチに違いないんです…♥】
【今見てるの、ナカニ入れたらすごいのかな、とか…♥ はぁはぁん、先輩…♥ エッチな私も見ててくれますか… ２♥】
【いちごちゃんもエッチな言葉言っちゃえばいいのに…♥とっても興奮しちゃうんだから…♥】
【パイズリで興奮しちゃういちごちゃん大好きだよ…♥エッチないちごちゃんも大好き…♥もっともっとエッチになって…♥】
【ガチガチのチンポ、おっぱいの次はオマンコにも入れちゃいたいよ…♥見てるよ…♥エッチないちごちゃん、じいって見ながらシコシコしてる…♥】
【エッチないちごちゃん、凄く可愛い…♥】
【えぇ、でもおチンポって言ってるだけでも… すごくエッチですから…♥】
【はぁああんんっ… 先輩、おっぱいに出ちゃいますか…？ オマンコの中、とっても熱いんですから… ちゃんと気持ちいいの覚えてくださいね… １♥ はぁあっ、おっぱいで出ちゃうって、言ってくださいぃ…♥】
【じゃあいっぱいオチンポ、って言ってみようか…♥実際に口に出すと、もっと興奮しちゃうよきっと…♥】
【おっぱいに出しちゃった後は、オマンコにも出しちゃいたいよ…♥いちごちゃんのとろとろのオマンコに熱いのをびゅうううって…♥】
【こんなにエッチないちごちゃんとなら、何回でもできそう…♥これからもいちごちゃんのこと、何回もオカズにしまくっちゃいそう…♥】
【うんっ…♥もう少しで…いちごちゃんのエッチなおっぱいに出すからっ…♥】
【お、おチンポっ…♥ はい、本当にエッチな気分になっちゃいます…♥】
【あはぁ、ああんっ… おっぱいとろけちゃいますぅ…♥ 中に出されたら、おチンポからエッチなミルクたっぷりに…♥】
【ああっ、んっんぁんっ♥ おっぱいで気持ち良くなるの、はぁううっ、うっううんっ…！ 先輩も一緒にです… ０…♥】
【エッチな言葉、いっぱい言って…いっぱいエッチな気分になっちゃおう…♥】
【おっぱいがトロトロになっちゃうくらい、おっぱいに精液出しちゃいたいっ…♥おっぱいの次は、オマンコにもドロドロの精液びゅうううって…♥】
【おっぱいでいっぱいエッチになって、いちごちゃん…♥はぁはぁ…うんっ…いちごちゃんのおっぱいに出るっ、エッチないちごちゃんのおっぱいに精液出るっ…♥】
【（びゅうううっ、びゅっ、びゅううううううっ…♥）】
【はぁはぁ…今日も、いっぱい出ちゃったよぉ…♥いちごちゃん、すっごくエッチだった…♥エッチないちごちゃん、大好き…♥】
【あ、んぁああんっ… おっぱいにたっぷり溢れちゃいました…♥ いっぱい出ました、先輩♥】
【エッチな声とか、言葉で気分でちゃうんです…♥ 大好きって言ってもらえて、嬉しいです…♥】
【それでは、このままおやすみしましょうか…♥ また来週ですね… 大好きです、先輩♥ おやすみなさい…】
【いちごちゃんのおっぱいにいっぱい出しちゃったんだからぁ…♥】
【いちごちゃんもエッチな声、いっぱい出して…興奮してくれたら嬉しい…♥大好きだよ、いちごちゃん…♥】
【あ、えっとね…来週の水曜日からGWでお休みだから、もしいちごちゃんも空いてたら会いたいなぁって…】
【もし時間があったらで、大丈夫だから…おやすみ、いちごちゃん…♥】
【一緒にエッチになってくれてたのかな、とか考えて、いちごちゃん、いちごちゃん…♥って名前を呼びながらいっぱいシコシコって…】
【いちごちゃんのおっぱいとかアソコにびゅうううっ…っていっぱい出すの、想像しながら出しちゃって…♥】
【それでね、上でも言ったんだけど、今日からGWでお休みだから、もしいちごちゃんの都合が付けばどこかお話とかしたいなぁ…】
【少し早い目の時間でも大丈夫だし、もし時間が合えば、会えるの待ってるね。】
【今日は何をするか決まっていなければ、またお話から始めましょうか】
【こんばんは、いちごちゃん。大丈夫だから、気にしないでね】
【そうだね、それじゃこの間少しお話しした、砂夜先輩に顔面騎乗してもらっちゃうの…お話からしようか？】
【もし気になってるのとか何かあったら、そっちでも大丈夫だから教えてね】
【こんばんは、それじゃ今日もよろしく。なら、顔面騎乗ね…？ 先週見せてもらったあの服でもいいし、他に股間が薄そうな服はありそうだから、好みを聞かせてもらっちゃおうかしら】
【もちろん、いつもの制服でパンツを穿いたまま押し付けてあげても大丈夫なのよ？】
【はい、よろしくお願いします、砂夜先輩。そうですね、この間の服でもいいし、ブルマ姿でもいいし悩んじゃいます。】
【悩んじゃいますけど、それじゃいつもの制服姿でお願いできますか？先輩のスカートって結構長めだから、顔がスカートの中に全部包まれちゃうって思いますし…】
【それで、スカートの中から下着の匂いを嗅いじゃったり舐めちゃったりして…そのまま先輩にオチンチンを出されて色々気持ちよくしてもらっちゃったり…】
【制服姿でね、なら場所もいつもの部室でってことにして… 最初はキミのことを気持ち良くしてあげるところから… それで、パンツまで見せつけちゃったりして】
【いろいろ我慢できなくなってるとか、キミに言ってもらうのも良さそうだけれど… 私が誘ってあげたほうがいいなら、そうしてみるわ】
【ええ、それじゃいつもの部室で…先輩の方から誘ってもらえるの、凄く嬉しいです…少し大人っぽいパンツを見せてもらっちゃうのとか…】
【我慢できなくなってるのに先輩が気付いちゃって、誘ってくれるとか…後は集中できなくなっちゃってるお仕置き、みたいな感じでされちゃうのとかも…】
【了解したわ、それじゃ早速始めてみましょう。いつもの制服といっても、最近暑くなってきてるからどうなることかしらね♥】
【じゃ、最初は書いてみるから待ってて？】
【ええ、上だけちょっと薄着になっちゃってる感じだと、とってもドキドキしちゃうかも…】
【はい、いつもありがとうございます、先輩。待ってますね】
（放課後の新聞部、部室には二人しかいないという状況で… 最近気温が上がってるというのに、もう少し冬服でいないといけないという状況を不満に思いつつ）
（もう一人の、頼れる後輩に手伝ってもらいつつ記事を書いている）
（少し汗が出てきてるのを気にするどころではないのだけれど、この後輩兼カレシにはさすがにだらしないところを見せたくないと思ってるみたいで）
キミも… 調子は大丈夫かしら？ 集中できなさそうなら、少しくらい休憩を入れることにするけど…？
（と、なんだか集中できてなさそうなカレシのほうを見てそう勧めてあげる）
（もちろん、どうして集中できてないのかっていうのを聞くつもりはないみたいだけれど）
【というわけで、私が今日はいろいろと気を使ってあげましょう。どうしてそうなっちゃってるのかも、もちろん聞くことになりそうだけれど♥】
そうですね、まだ5月なのに夏みたいに暑くなっちゃってますよね…はい、早く記事書き上げちゃいましょう、先輩
（放課後、砂夜先輩と二人きりで居残りでイベントの記事を書いているところ。砂夜先輩は暑さからか少し汗ばんでいて、手で顔を扇いだりしていて）
（しかしその様子がどこか艶めかしく思えて…ついチラチラと先輩の髪や汗ばんだ首筋や上気した唇なんかを眺めてしまって、時折手が止まってしまって）
えーっと、そうですね…それじゃ少し…休憩にしましょうか。砂夜先輩は疲れたりしてないですか？
（ついチラチラと先輩の方を見ていたのに気付かれたのか、休憩を提案されて少しドキッとしながらもその提案を受け入れて）
（顔を上げながら改めて先輩の方を正面から眺めて、もう放課後という事もあってから誰も来ることはないだろうしと、つい先輩の艶やかな髪や胸元をじっと眺めてしまって）
（いつも大好きな砂夜先輩の事をエッチなオカズに使ったりしてしまっているせいか、）
（二人きりになるとつい先輩の事が気になってしまうけれど、締め切りも近いせいか記事を終わらせなければいけないため、なかなかエッチな事も言い出せずにいて）
【ええ、それじゃ…二人きりで先輩の事、気になっちゃってるって感じで…どんな風に気を使ってもらっちゃうのか、楽しみですっ…】
そうよね、ここもこんなに暑くなるところだとは知らなかったわ…。ふふ、でももう少しには違いないから、ちょっと休憩でもして…
（まだ冷房を入れるには早い時期ということで、見た目も構わず手でパタパタしていて、首筋に汗をかいてるのも見られてしまうかも）
私も… そうね、疲れているというほどでもないけれど… キミのほうがちょっと気になっちゃって。なんだか集中できないことがあるように、見えたり…
いつも言ってるけれど、何かあったら聞かせてほしいわ。頼りになるキミのことを、放っておくわけにはいかないじゃない？
（もちろんこれは純粋に心配してるからの言葉で、視線を感じてはいるけれどそれも二人しかいないからだろうと思いつつも）
（今も自分の髪や胸元に目が向いてるのを、なんとなく感じつつ）
でもまぁ、集中できないことがあるとしたら、なんとかしてあげないと、いけないかしら？ 緊張を解いてあげるとか、そういうの、なんて…♥
（これはちょっとからかうつもりで、カレシの手のひらから腕をを指でなぞってあげてその表情を窺ってみる、筋肉でも疲れてはいないかしら？ っていうつもりで、）
（もしかして、あんまり反応が良くないようであれば考えなければいけないかなと思いつつ）
【ボディタッチとか、そういうのがいいかしらね？ キミはどんな反応をするか、見せてもらうことにするわ】
5月でこんなに暑かったら、夏になっちゃったらどうなっちゃうんでしょうね？ええ、もうちょっとで終わりますから…少し休憩したら、早く終わらせちゃいましょう…
（先輩は手で自分を扇いだりしていて、汗が流れるのもなんだか艶めかしく思えて…先輩のその様子が気になってあまり気が気でない様子で）
疲れてないなら、良かったです。こんなに急に暑くなっちゃうと体調とか崩しちゃうかもしれませんから…。
あ、俺…ですか…？そ、そうですね…もしかしたら少し夏バテ気味…なのかも…？まだ夏じゃないですけどね、あはは…。
あ、はい、ありがとうございます、先輩…。え、えっと…で、でもまずは記事を終わらせないと、ですからっ…！
（先輩が自分の事を気遣ってくれるのは嬉しいけれど、なかなか正直に砂夜先輩の事が気になって集中できません、とは言えずに）
（しかしどうしてもチラチラと先輩の髪や首筋、胸元なんかを時折眺めてしまっていて）
あっ、え、えっとぉ…。た、確かにちょっと集中できてないかもしれないですけどぉ…緊張を解す、ですか…？
あっ、せ、せんぱぁい…。も、もしかしてマッサージとか…してくれるんですか…？
（砂夜先輩はこちらの視線に気付いているのか、身体を近付けてきて…手のひらや腕を指でなぞってきて、思わず甘い声を漏らしてしまって）
（先輩が触った手のひらや腕が、思わず嬉しそうにぴくぴくっ…って震えたりして、先輩の事を少し熱っぽい表情で見つめてしまって）
【先輩の方からボディタッチしてくれるの、凄くいい感じです…もっと続けられたら…すぐに興奮してきちゃいそう…】
地球温暖化がどうなるか、少しは興味があるけれど… 確かに心配にもなるわね。とりあえず、少し休憩したら片付けてしまいましょう。
（視線を感じてるのはさっきからだけど、なんだかその視線が絡みついてくるような気がしてきて）
ええ、今のところは大丈夫。キミのほうも、あんまり無理はしないようにね…？ 気温が上がったら、夏でなくても熱中症になるかも知れないんだから。
それはそうだけれど… 休憩しておいた方が、良さそうに見えるんだけれど気のせいかしら…？
（ここは海を言わせぬつもりで、ちゃんと休んでおきなさいってつもりでカレシの隣に座ってあげて）
ええ、集中できてないようだと、ミスも出ちゃうかも知れないんだから… 例えば、ここのところ…。指先や腕に、一番疲れが来そうじゃない…？
ふふっ、マッサージね…♥ 確かにそれもあるけれど、もしかして… こんなことしたらもっと集中できなくなっちゃうとか、あったりして… あ、こらそんなピクピクしないの。
（そう言ってる間にも肩を揉んだりとか、もう本格的になってしまいそうな流れで）
どう、緊張も取れてきそう…？ って、そんな声を出したらダメでしょう？ 誰か来ちゃうかも知れないんだから、そういうのは今日はお預けよ？
時間も遅くなりそうだし… ほら、これくらいしたら…
（肩だけでなく首筋も指で押してあげて、時折耳元を指でなぞったり… 一緒にいると、ついいつものように甘い表情をしてしまいそうなのは押しとどめるつもりでいるけれど）
【そんな興奮しちゃったら、ちゃんと教えてもらわないといけないかしら…？】
流石砂夜先輩、そういう事にも興味あるんですね…ええ、このままだとすぐに気温が40度とかになっちゃうかも…。はい、今日中には終わらせたいですからねっ…
（先輩と軽く雑談なんかも繰り返しつつもしかし視線は外すことができず…鋭い先輩ならどこを見てるのかも気付かれてしまってるかも、なんてドキドキして）
はい、ありがとうございます先輩…。ええ、部屋の中でも熱中症になっちゃうらしいですから、暑いときにはちゃんと水分補給をしないといけないですよね。
えっと…はい、それじゃあ少し…休憩させてもらいますね、先輩も一緒に休憩しましょう…？
（折角だしと自分だけでなく先輩も休憩に誘いつつ…隣に先輩が腰を下ろして益々ドキッとしてしまって）
そうですね、大事な原稿にミスがあったら大変ですから…あっ…あっ…先輩にそこ撫でてもらうの、好き…です…気持ちいい…。
ええ…先輩にマッサージ、してもらえたら…すぐに疲れも吹き飛んじゃうかも…。あっ…肩を揉んでもらうのも、気持ちいいですね…。
んっ…だって、先輩の身体が近いの、ドキドキしちゃって…。なんだか良い匂いもするし…。
（先輩に腕や指先を撫でてもらって、それだけでなく肩なんかも揉んでもらって…先輩の甘い匂いが漂ってくる気がして、股間も軽くぴくんっ…と反応してしまって）
ええ、凄くいい感じです…。先輩にこんな風にされるの、大好きになっちゃいそう…。だって、気持ちよくって思わず声、出ちゃってっ…。
大丈夫ですよ、今日は二人で作業するって皆には言ってありますから…。んっ…エッチな事ダメ…なんですか…？
あっ、あっ…そこ…首と耳、撫でられるの、好きです先輩…。もっとして欲しいです、色んなところ…。大好きな先輩にマッサージされるの、気持ちいい…。
（徐々に首筋や耳元なんかも撫でられて、甘い声を漏らし続けてしまって、ついエッチな事もしたいって口に出して尋ねて…股間がじわじわと熱くなってくるのを感じて）
【先輩のマッサージで感じてきちゃってるって、言っちゃってもいいですか…？】
実際、そういうのって差し迫った問題だって聞かされるとね… まぁ、とりあえずは目の前のことを終わらせないとね。
そうよ、部屋の中だと気付きにくいの、そういうのって… だから、ちゃんと疲れを取れるなら… あ、ふふっ… そんな上手でもないけれど、気持ちいいって言われると自信が出るわね。
肩も、やっぱり疲れてたのかしら…？
（真面目にしてあげるつもりだけれど、カレシが声を出してくるのを聞くとなんだかそれがエッチに聞こえてしまいそうで）
あ、そういうこと…？ 今は真面目にしてるんだから、そんな気分にならないかって思ってたのに…♥
甘い声を出されちゃうとね、なんだか真面目にできなくなっちゃいそうだから… ふふ、首筋も固くなりやすいし、疲れのもとになるものだから…
（でもエッチなことを、って言われてしまうと断るつもりもないみたいで、肩を揉んであげつつ背中に胸をくっつけてみたりして）
他に誰も来ないって、ちゃんと言ってるのね？ それって、今日も部室でエッチなこと… 期待しちゃってたのかしら…♥
いろんなところ、いいわよ… でも、もう他に固くなってるところって言ったら、ここしか無さそうじゃない…？
（背中から手を廻して、固くなっていそうなところに手のひらをぴとっと当てて本当にどうなってるのかを確かめようとしてあげて）
【ふふ、そんなに感じてるの…？ なら、ちゃんと言ってほしいものね…♥】
確かにこれからどんどん気温が上がっていっちゃったら自分たちも大変ですからね…ええ、まずは原稿をオワラセナイト…。
先輩のマッサージで疲れを取ってもらえるなら…凄く嬉しいです…。えっと…やっぱり好きな人に…してもらえてるから…気持ちいいのかも…。
ええ、先輩の手が俺の肩、撫でてくれてるんだって思うと…凄く気持ちよくって…疲れが取れてく感じがしますっ…。
（先輩の優しい手つきで肩を撫でられて、甘い匂いや先輩の体温なんかもすぐ近くに感じながら、身体をぴくんっ…て震わせて喜びを伝えて）
んっ…だって先輩が真面目に原稿しているから…俺もちゃんとやらなきゃって…でも、原稿が終わったら…したいなって考えて…。
はぁっ…あっ…。先輩がそういうなら…エッチな声いっぱい聞いてもらいたくなっちゃいます…。エッチなマッサージ、おねだりしたくなっちゃいそう…。
首筋を撫でられたり、耳を触られたり…えっと、息を吹きかけられちゃうのとかも好き…かも…。あっ…先輩の柔らかいところ、当たって…。それもっとされたい、ですっ…。
（先輩に首筋や耳を優しく触られながら、はぁはぁって息を荒げつつ…柔らかな胸の感触が背中に当たると、もっと熱っぽい声が漏れて、もっとっておねだりもしてしまって）
ええ、今日は二人だけ…ですからぁ…。期待…しちゃってました…今日も部室で砂夜先輩とエッチな事できるかなぁって…今日も一緒に気持ちよくなりたいって…。
あ、先輩…。そこ、もっと触って欲しい…。はい…そこがもう一番…固くなっちゃってますから…。
良かったらチャック、開けて…どれくらい固くなっちゃってるか、確かめて欲しいです…。先輩のマッサージでオチンチンどれくらい固くなっちゃってるのか、見て欲しいです…。
（先輩が後ろから手を回して、股間に手を当ててきて…それだけで股間がびくんっ…！って大きく硬くなって…先輩にそこの固さを実際に確かめてもらおうとして）
【この態勢でしてもらうの好き…。それじゃちゃんと言っちゃうんですからぁ…。このまま耳にキスされたり舐めてもらったり…乳首弄られちゃうのとかも、いいかも…】
こんなときに、そんなことを言っちゃって…♥ 真面目にしてないといけないって言ってたの、ムダになっちゃったかも…？
ほら、少しは落ち着いて… こうして、揉んであげてたらいいんでしょう…？
（カレシのほうはその気になって来てるのか、声もだんだん甘いものになってるように聞こえてきそうで）
そうね、終わってからならいいんだかれど… それまでは、ちゃんと真面目にやっていられるかしら…？ あ、エッチな声出しちゃうつもり…？ それはいいんだけれど…♥
なるほど、そういうの… してもらいたかったのね…？ 耳元に、こうしてキス…♥ ちゅっ、んんっ…♥ これでも緊張、取れるものかしら…♥
くっついてないと、ちゃんと上手にできないかも知れないのに…♥ んふぅ、ああ… エッチなこと、したいって思ってたのなら… 集中できなくなっちゃうわよね…？
ほら、そこ… もう固くなってるのね…？ なら、開けてあげるから…♥
（後ろにいるまま、身体を下に滑らせると腰のあたりに自分の胸をくっつけたまま、ズボンから固いものを取り出してあげて）
（そうしながらも耳元でエッチな吐息を聞かせてあげるのも忘れずに）
すごいわね、ふふ…♥ もう、これでいっぱいなのかしら…？ ここも触ってあげて、緊張を取ってあげないと… ふぅ、熱いっ…♥
あっ、あああ… こんなに固くして、いやらしいの…♥ 擦ってあげたら、どうなっちゃうのかしら…♥
（手のひらで軽く包んであげて、そこから上下に動かしてカレシの反応を確かめながら正面に廻って）
ほら、一番敏感なところ… 擦ってあげたら、どうなっちゃうのか… 正直に言ってみなさい…？ そしたら、ちゃんと完全に固いのを治してあげられるんだから♥
でも… このまま最後までしてあげるのもいいかしらね… んぁっ、すごい匂い…♥ はぁ、んっううんっ…♥ そこ、横になれるかしら…？
リラックスした格好になって、しっかり緊張を取ってあげるわ…♥
（目の前に固いチンポを見せられるともう我慢ができなくなって、もっと激しいことをしてあげるつもりでカレシに横になってとお願いをして）
んぁ、ああ…♥ キミも汗の匂い、こんなにしちゃってるじゃない…♥ んっ、んぁ… ちゅるるっ、ぬぶちゅじゅるっ…♥ ふぅ、あっあああ… 私もこうしてると、リラックスできるかも…♥
んっんふっ、あああっ…♥ こんな固くするの早いなんて、今日はまだ出してないみたいね…？ 昨日の夜？ それとも、もっと前かしら…？
（そういうことを言わせるのもすっかり気に入ってしまったみたいな様子で、一番最近オナニーしたのはいつ？ って直接的なことを質問してしまってて）
【じゃ、弄りながらエッチな質問、答えてくれるかしら♥】
こんな時だから、ですよぉ…。真面目にするのはまた後ででも…今は、先輩のエッチなマッサージ、楽しみたいです…。
んっ…先輩にされてたら…どんどんドキドキしてきて…落ち着かないんですからぁ…。あっ、あっ…はい、揉んで、先輩…。
（先輩のマッサージにどんどん夢中になっているせいか、熱っぽい声が漏れ続けて、もっとして欲しいっておねだりの言葉も口から出続けて）
原稿が終わったら、先輩といっぱいしちゃいたいって思ってました…でも…もうエッチな気分になっちゃってるから…終わるまで待てないですよぉこれ…。
先輩にされるの、気持ちよくって…いっぱいエッチな声出したくなっちゃうかも…マッサージ気持ちいい、とか、もっとして、先輩…とかっ…。
はぁはぁっ…あっ…耳にキスされるの、好きぃ…もっとして、先輩…そのまま耳を舐めたり…息を吹きかけたり…。
いっぱいくっついて…先輩の柔らかいとこ、もっと押し付けて欲しいです…。さっきも…先輩の事、気になっちゃって…原稿に集中できなくって…エッチな事、いっぱい考えてて…。
んっ…もうオチンチンギンギンですから…あぁ…はい、オチンチンの硬さ確かめて、先輩っ…。
（先輩の胸が背中から腰に当たって、その度にペニスがびくんっ…！と跳ねて…そのままズボンの中からギンギンに勃起したペニスを取り出されて）
（その最中に、ふうっ…って息を吹きかけられて、ぞくぞくっ…とした気持ちよさが股間に伝わって、びくびくっ…とペニスが震えて）
先輩のエッチな吐息、嬉しい…もっとされたいですこれ…。あぁ…チンポ、先輩に見られちゃってる…。んっ…まだまだ、大きくなれますからぁ…。
はい、先輩のエッチなマッサージでチンポ、もっと気持ちよくして欲しいです…。先輩の手、気持ちいい…。どんどんチンポ硬くなる…撫でて、擦って、先輩…。
（先輩の手がペニスを包み込み、しゅっ、しゅっ…って扱き始めて、そのまま先輩が目の前に…すっかり硬くなったペニスを正面から見つめられて）
はぁはぁ…先輩にチンポ扱かれるの、気持ちいい…。このままもっと擦られたら…先輩の目の前で、びゅっ、びゅうううっ…って熱い精液、出ちゃうんです…。
でもぉ…一回だけじゃ、治らないですよきっと…。先輩とエッチなことするときは…二人で一緒に気持ちよくなるまで、収まらないんですからぁ…。
先輩に部室でチンポシコシコしてもらうの気持ちいい…。エッチな匂い、しちゃってますか…？先輩もチンポの匂いで興奮して…？俺の大好きなエッチな声、聞こえちゃってる…。
あ、はい、それじゃあ横になって…ソファーに仰向けになればいいですか…？はぁはぁ…積極的な砂夜先輩嬉しい…先輩もエッチになっちゃってるんですか、ギンギンのチンポ見て…。
（先輩に言われた通りに、ソファーに仰向けになって、ペニスをビキビキに勃起させたまま、先輩に見せ付けるようにして）
俺も汗かいちゃってましたから…でも…チンポの方からエッチな匂い、させちゃって…あっ、あっ…先輩…。ギンギンのチンポ、そんなに気に言ってくれたんですか…？
エッチな音、いっぱいさせちゃってる…。ギンギンのチンポにキスしたり、手でシコシコするの、落ち着くくらい俺のチンポ気に入ってくれたんですか…？嬉しい…。
そうですよぉ…今日は砂夜先輩とエッチしたいって思って…まだしてませんでしたからぁ…。はぁはぁ…昨日の夜、です…砂夜先輩の事、オカズに…。
この間の、先輩のバニーガール姿オカズに、シコシコしちゃってました…。先輩にパイズリしてもらうの、想像して…先輩のおっぱい、おっぱいっ…って言いながらびゅうううって…。
（先輩の目の前でペニスをギンギンにさせながら、正直に質問に答えて…昨日も先輩でオナニーしましたって…先輩のバニー姿でいっぱいヌきましたって答えて）
【積極的な砂夜先輩、とってもエッチで、ムラムラしてきちゃいます…♥エッチな質問もドキドキしちゃう…♥】
【今日もお手伝い、して欲しくなっちゃってます…♥もう一往復、してからでも…】
二人きりだからって、そういうことを言ったらどうなるか… 分かってるのかしら？ もちろん、それくらいは知ってるんでしょうけれど…♥
ふふ、肩だけでは物足りなくなっていそうね…♥ ちゅっ、んっ… 気持ちいいところ、もっとしてあげたくなっちゃうじゃない… この乳首とか…♥
（シャツの上から乳首を指先で弄ってあげて、ここかなって思いながらしばらくくすぐってあげて）
ふぅっ、ん… いやらしいことばっかり考えちゃって、困ったものね…♥ そういうことなら、ちゃんと言った方がいいって思うわ…♥
ほら、こんなに固くしてるの… 言わないでいたら、おトイレで済ませることになったかも知れないのに…？
（しっかり見ててあげるとカレシも悦んでくれてるみたいで、そのまま顔を近くまで寄せてあげると）
こうで、いいの…？ 擦ってあげても、もっと固くなっちゃうだけじゃない…♥ あはっ、んっ♥ でも匂いで私も変になっちゃいそう…♥
そのまま、そうね… ソファに仰向けになって、もっとしっかりマッサージしてあげる…♥ こんないやらしくして…♥ んむちゅっ…♥
（手で擦ってるだけでは物足りなくて、そのまま軽くキスをしてあげつつ自分もソファに脚を乗せて）
脚、下から見るのってどうかしら…？ このままお尻の間にお顔を埋めることも、できちゃいそうね…♥ それか、パンツを見ているほうがいいのかしら…♥
（片脚をベッドに乗せてるだけではまだ脚の開きが十分ではなくて、その内側にある下着もどんなものなのか容易には見て取れない）
（でも、こんな格好で見てもらってるってだけでもゾクゾクしてしまうのは間違いなくて）
落ち着くどころか、キミがそんなに気持ち良くなってくれるからよ…♥ ん、そうなのね… 昨日も私のこと思い出して、いっぱい射精しちゃったの…♥
あんな格好でおっぱい使ってあげたら、すぐにでもいっぱい出しちゃえるのよね…♥ ほら、もっと見せてあげるから…♥
（お尻を下ろしていくと、とうとうカレシの顔面にくっつくくらい近づいてようやく中の下着は白の薄いものだってことが分かるくらいに）
あっ、んんっううん、はぁっ… このままだと、お口で受け止めてあげるしか無いかしら…？ ふふっ、近くで見るとすごいの…♥
一日ぶりの射精、かしら… このまま、たっぷりさせてあげるわ…♥ はむっ… ぬじゅるるるっじゅちゅっ♥ ちゅっちゅぶっ、じゅぅぅぅっ…♥
（スカートでカレシの顔を覆ってしまったまま、お口で全部射精させてしまうつもりで）
ほら、これしたら… この固いのも治りそうね… そしたら落ち着くでしょうから、今度はどうしたいのか、また言わせちゃうわ…♥
【見えないまま、いろんなことしてあげちゃおうかしら…♥】
【あら、もう我慢できなくなったのね、ふふ♥ 今日はこれくらいに、しておきましょうか…♥】
【砂夜先輩の顔面騎乗、凄く興奮しちゃいます…♥はい、見えないまま手とかお口でされたり…出しちゃったばっかりの、また大きくされたりとかも…♥】
【積極的な砂夜先輩が凄くエッチで…♥エッチな質問も、興奮しちゃいました…♥】
【それじゃ今日も、お手伝い、お願いできますか…♥また、この間みたいに…オカズ命令されちゃいたいです…♥】
【この間のいちごちゃんみたいに…先輩がエッチになっちゃうの、選んでもらっちゃうのとかでも…♥】
【なら、今日はこういうのを見てもらいましょうか。
ttps://gfkari.gamedbs.jp/images/card/8a5eafc7849842c0b2b8818d1457287e.jpg】
【真ん中に視線がいっちゃうか、それとも別のところか興味あるわよね♥】
【先輩のチャイナドレス、とってもエッチなんです…♥】
【この絵も好きだし、1、2進展の時の脚を見せ付けてるみたいのがエッチで…♥】
【胸も脚もエッチだし…後は唇も艶めかしくって…先輩とキス、したくなっちゃう…♥】
【脚の間、もう少しで見られちゃったりして…♥ いっぱい見たいところ、あるみたいね♥】
【もう我慢できなくなってるのかしら…？ またいやらしいｔころ、見せつけられちゃいそうね♥】
【こんなに近いと、胸の間に硬いのを押し付けたくなっちゃいます…♥脚も、じいって見ながら…♥】
【はい、砂夜先輩がエッチで、もうギンギンになっちゃってます…♥今日も、先輩に命令、されたいです…ズボン脱いで、見せ付けてみなさいって…♥】
【今日はそういうの、想像してみましょうか…♥ ええ、ズボンも下着も脱いで、私に見せつけるの♥】
【あと… 前回オナニーしたのはいつかも、ちゃんと言えるかしら…？】
【それじゃあ…チャイナドレス姿の砂夜先輩のおっぱいの間にガチガチのチンポをずぶうっ…♥って…。】
【はい、ズボン脱いで…ギンギンのチンポ、先輩に見てもらっちゃいます…♥】
【えっと…昨日、です…♥昨日も、砂夜先輩の事オカズにシコシコって…♥前、先輩に長い目にカウントしてもらったの、見返して…♥】
【隙間から入っちゃうのね、いやらしい…♥ じゃ、そんなに勃起したの…見てるから…♥】
【ふふ、そうなのね… やっぱる寝る前にベッドで、かしら…？ ある程度は声も出したほうが、いいものよね】
【砂夜先輩のこの衣装の隙間にチンポをずぶうって入れて…おっぱいの感触、楽しんじゃうんです…♥】
【勃起チンポ、砂夜先輩に見られてる…♥はぁはぁ…シコシコ始めなさいって、命令もされたいです…♥】
【はい、先輩に見てもらったの、見返しながら…砂夜先輩、砂夜先輩…♥って呟きながら、シコシコしちゃってました…♥】
【肌が擦れるの、気持ちいいんでしょうね♥ ふふ、なら始めてみなさい、いつものように♥】
【ティッシュも用意して… 勢いよく出せるの、私に見せるの♥ 今日はここで、じっと見てるから♥】
【砂夜先輩のおっぱいの間に、ヌルヌルの我慢汁溢して…そのまずぶっ、ずぶっ…♥って出したり入れたり…♥】
【はい…♥砂夜先輩に見られながら、シコシコ始めちゃいます…♥あぁ…砂夜先輩に見られながらシコシコするの気持ちいい…♥】
【今日も出すところ、先輩に見て欲しいです…♥この絵のポーズみたいな感じで、シコシコ見てもらってるの想像して…♥】
【もし時間、大丈夫だったら…少し長い目にカウントダウン、されてみたいです…10、くらいからでも…♥】
【出し入れの感触、どういうものなのかしら♥ そのまま出してもらうのも、熱くて興奮しそう…♥】
【毎日してることだとしても、見ててもらうと違うものかしら♥】
【そうね… そうしたいけれど、５，くらいからにさせてもらうわ…♥ 射精管理されちゃうとか、もしかして好きだったりして…？】
【先輩の柔らかいおっぱいの間にギンギンのチンポをずぶっ、ずぶっ…♥って…♥ローション垂らしてもらうのとかも、いいかも…♥】
【ローション塗れのヌルヌルのおっぱいに熱いのをびゅうううっ…♥って出して、ドロドロにしちゃったり…♥】
【あと、この絵、女王様みたいだから…砂夜様…♥って呼んじゃうのもいいかも…砂夜様のおっぱい♥って言いながらシコシコしたい…♥】
【ええ、やっぱり見てもらうと…チンポギンギンになって熱くって、気持ちよくって…♥】
【それくらいからでも、大丈夫ですよ…♥射精管理も、興味ありますけど…我慢させられちゃうより、いっぱい出しなさいって言われる方が好き、です…♥】
【そしたらとっても卑猥なことになっちゃうのに… 見てもらって興奮してくれるなら、いいかしら♥】
【いつも見てあげてる時でも、そんな風に思われてるのかしら…女王様だなんて】
【そうね、私もそういうほうが好き…♥ ２回戦でも、すぐにできるくらいの勢いがあったほうがいいわ… ４♥】
【先輩のヌルヌルのおっぱいにチンポをいっぱいぐりぐりっ…♥って押し付けて…乳首にもチンポを押し付けちゃうんです…♥】
【少し、思ってるかも…♥エッチな命令されるの、好きで…♥砂夜様、砂夜様っ…♥って言いながらシコシコするときも…♥】
【今日はこれでヌキなさい、とか命令されちゃったり…♥いつか2回戦も、してみたいですね…♥出したばっかりのチンポをもう一回大きくさせるところも、見てもらって…♥】
【エッチな命令ね、どんなこと言ってあげようかしら…♥ これはまだ私も考えてみないと、いけないかしら】
【そんなことしたいのね、また大きくなったを見せつけるの、できるかしらね… ３♥】
【砂夜様、エッチな命令してくださいっ…♥なんて言いたくなっちゃいます…♥】
【今日も…シコシコするときの言葉、命令して欲しいです、砂夜様…♥】
【えっと…実は、この間のいちごちゃんがすっごくエッチで…お手伝いしてもらった後、寝る前にもう一回、しちゃいました…♥いちごちゃんのレス、見返して…♥】
【言うとしたら… いやらしい言葉をいっぱいとか、どこに出したいか言わせてみたいわね♥ あとは、全部脱がせちゃったりとかも】
【あら、本当に？ なら、それくらいいっぱい出しても大丈夫ってことね…♥ ２♥】
【えっと…それなら、砂夜様のおっぱい…♥とか、チンポ見てください、砂夜様…♥とか…砂夜様のおっぱいに出したいっ…♥って、言っちゃいます…♥】
【この間のいちごちゃん、一緒にエッチになってくれたのが凄くエッチで…♥はい、2回出しちゃうの、見てもらうの凄くドキドキする…♥】
【ふふ、どこに出したいか言わせるの、いいものよね♥】
【それくらい元気が残ってくれれば、いいかしら… １♥】
【それと…またオナニー報告聞いてくださいっ、砂夜様…♥も、言っちゃってます…♥】
【砂夜様がエッチになっちゃうような言葉、命令してくれてもいいですから…♥】
【別の子に交代してもらって…続けて見てもらっちゃうのとかも、いつかしてみたいかも…♥】
【はぁはぁ…今日も出すときの言葉、命令してください、砂夜様…♥】
【また今度報告してもらうの、期待してるわ…♥】
【私のことも、エッチにね…♥ どこに出すのかって言ってくれれば、まずは十分よ♥】
【今日は… 腰を前に突き出しながら、 チンポいい、イく、出るって言ってみなさい… ０♥】
【はい、また報告しちゃうんです…♥どんなオカズで、ヌいちゃいましたって…♥】
【それじゃあ今日は…砂夜様のおっぱいに出る、って…♥】
【はぁはぁ、はい…♥腰をぐいって突き出して…チンポいい、チンポ気持ちいいっ…♥イく、出るっ…♥砂夜様のおっぱいに出るっ…♥】
【（びゅうううううっ、びゅっ、びゅうううううっ…♥）】
【はぁはぁ…♥今日もいっぱい出しちゃいました…♥ありがとうございます、先輩…♥大好きです…】
【いっぱいイっちゃたわね…♥ してる最中も、腰を動かすとかしてエッチになっちゃいましょう、ふふ♥】
【じゃ、今日はゆっくり眠れるかしら…？ また来週も待ってるわね】
【先輩に見てもらいながら、いっぱい出しちゃうのがとってもエッチで…♥はい、腰を前にって命令されるのも良くって…♥】
【ええ、今日もとってもエッチでした…♥また来週もよろしくお願いしますね、先輩。またオナニー報告も、しちゃうんです…♥】
【こういうの、良かったのね…♥ お風呂とかでも、思い出したらいつでも出しちゃっていいんだから♥】
【それじゃ、また来週に… 今日もありがとう、おやすみなさい♥】
【命令されちゃうの、好きみたいで…♥はい、お風呂でいっぱい出しちゃうのも気持ちいいですから…♥】
【こちらこそありがとうございました、先輩。おやすみなさいです】
【今日は…今やってる文緒先輩の水着姿がとってもエッチで、我慢できなくってヌいちゃったんです…♥】
https://gfkari.gamedbs.jp/images/card/32459167f2dd7378d16b4a9b3d049f75.jpg
【普段大人しい文緒先輩がこんな風に大胆な水着、着ちゃうのがとってもエッチで…♥】
【恥ずかしそうにしてる顔も、胸もおへそも背中もお尻も見えちゃってるのがエッチすぎで、どこにかけてあげようかって悩んじゃうくらい…♥】
【それと、先輩にお手伝いしてもらうのも大好きですけど、こうやってオナニー報告するのも大好きになっちゃってて…♥】
【この間先輩が報告期待してる、って言ってくれたのが嬉しくって…♥】
【文緒先輩、オナニー報告聞いてくださいっ…♥って言いながらシコシコして、びゅうううっ…♥って…♥】
【また文緒先輩にも、お手伝いしてもらったり、一緒にエッチになれたりしたら嬉しいですね…♥また時間が合ったら、よろしくお願いしますね】
【それじゃ今日は俺からですね、お返事待っていてください】
【こんばんは、それじゃ待ってるわね。それにしても、村上さんはどうしてこうも大胆なのを見つけてくるのかしら…】
二人きりだから…こういう事、言っちゃってるんですよ…？先輩も、その気になってくれてるなら、凄く嬉しい…。
あっ、あっ…。はい、肩以外のところも…マッサージ、されたいですっ…。あぁ…そ、そこっ…そこ凄くいいですっ…もっと先輩にそこ、触られたいっ…！
（シャツの上から乳首の辺りを指でなぞられて…その気持ちよさに、いっぱいエッチな声を出しながら、もっと…なんて益々おねだりしてしまっていて）
砂夜先輩と二人っきりになると…先輩の事で頭がいっぱいになっちゃって…先輩とエッチしたいって気持ちでいっぱいになっちゃうんですっ…。
はぁはぁ…はい…砂夜先輩とエッチな事、したいですっ、今日も…。学園の部室で先輩と思いっきりエッチ、しまくりたいっ…。二人で今日も一緒に気持ちよくなりたいですっ…！
うう…確かに…もし先輩がしてくれなかったら…トイレで一人でしちゃってたかも…砂夜先輩、先輩っ…って先輩の事頭の中で思い浮かべてチンポシコシコって…。
（すっかりギンギンに大きくなったペニスに先輩の顔が近付いて…先輩の端正な顔がペニスに近付くだけで思わずドキドキとしてしまって）
あぁ…先輩の顔が俺のチンポにそんなに近くっ…！チンポ擦られて、もっと気持ちよくなりたいんですっ…。先輩もチンポの匂いでエッチになって…。
今日もいっぱい先輩のエッチなところ見てみたいですっ…。ソファに、仰向けに…はい、砂夜先輩のマッサージ、いっぱいお願いしますっ…。
（手でペニスを擦られ、そのままキスまでされて、唇が押し付けられた瞬間、びくんっ…！と嬉しそうにペニスが跳ねて、言われた通りにソファに仰向けに…）
し、下からって…あぁ…先輩の脚が…顔のすぐそばに…も、もしかしてこのまま…先輩のお尻、押し付けられちゃって…。
お尻も、パンツも…どっちも見てたいです、先輩の…あぁ…このポーズ、エッチすぎっ…チンポ、どんどん大きく…。
（ソファに仰向けになった自分の顔の上に先輩の下半身が近づいて来て…スカートの中のお尻も下着も全部丸見えになってしまいそうな格好で）
砂夜先輩にエッチな事してもらうの、大好きだから…すぐに気持ちよくなっちゃうんです、すぐにエッチな気持ちになっちゃう…。
はぁはぁ…はいっ…俺のオカズは…ずっと砂夜先輩だけ、なんですっ…。エッチの時も、オナニーの時も…射精するのは砂夜先輩だけですからっ…。
バニー姿の砂夜先輩にパイズリしてもらうの、気持ちよすぎて、絶対忘れないって思います…これからもいっぱいオカズに使っちゃいそう…。
あぁ…先輩っ…！先輩のお尻…スカートの中、全部見えちゃって…あぁ…今日のパンツ、白なんですね…それも、薄くってエッチで…はぁはぁっ…！
（いよいよ先輩が股間を顔に押し付けてきて…すっかりスカートの中も丸見え、下着もばっちり見えて…その下着を見ただけでチンポが限界近くまで硬くなって）
すぅ、はぁっ…。あぁ…先輩のスカートの中に俺の顔、包まれて…凄くエッチな匂い、しちゃってますこれっ…。すぐにチンポ気持ちよくなっちゃいそう…。
あっ、あっ…チンポ、口でしてくれてるんですか…？はい、先輩のお口の中に出したいですっ…。先輩の口の中で精液びゅうううって出して受け止めて…。
昨日ぶりの射精、先輩のお口の中にいっぱい出したいですっ、んっ、んっ、あぁ…。先輩も…命令、して欲しいですっ…お口の中で出しなさいって…ザーメン射精しなさいって、言って…？
（自分からは見えないけれど、先輩の口の中にペニスを包み込まれた感触に、とろとろと我慢汁を零しながら、自分も先輩のお尻や股間の辺りに鼻を押し当てて、すぅ、はぁっ…って息を吸って）
はぁはぁ…先輩っ…俺も…このまま先輩のアソコ…舌で舐めたり…キスしたりしていいですか…？そうしたら先輩の事も気持ちよくしてあげられるから…。
一回出しちゃったら…次は…もう一回このポーズのまま、先輩に手でシコシコされて…チンポ大きくするところ見て欲しい…。
（軽く先輩の股間の辺りに口や鼻を押し付けながら、先輩のそこを味わうようにしつつ、もう射精しそうなくらいにペニスは大きくなって…）
（でもまだまだ先輩とのエッチを続けたいと次のことまでおねだりしてしまって）
【それじゃ今日もよろしくお願いします、先輩。見えないまま先輩にエッチな事いっぱいされちゃいたいですね…】
ふふ、こういうところ、いいのね…♥ 普段は私がこういうことされてる側なのに、不思議… そんなにエッチな気分になっちゃっても、いつも応えられるとは限らないのに。
でも今なら大丈夫かしら… こんなに大きくしちゃってては、もう我慢しなさいって言っても聞かないでしょうけれど♥
ほら、パンツ見えちゃってるの… こういうの、興奮するものかしら…？
（大胆にパンツを見せながら、お尻をカレシの頭に近づけてしまってて）
一人で…？ それでも良かったかもしれないけれど、やっぱりこうして… 私にしてもらうのがいいんでしょう？ 私も、ここ… 見ててあげようかしら…♥
ふぅ、匂いもこんなに…♥ あ、まだ大きくなるなんて、困ったものね？ ほら、もう触っちゃうから… あ、熱いの…♥
（お尻をかなりのところまで近づけてしまえばスカートに包まれてしまって、チンポを触ってあげてる様子は多分見えなくなっちゃってるに違いないと思いながら）
（そのうちにお尻を密着させるくらいにまで近づけると汗の匂いも少し漂ってしまうかもって思うくらいで）
はぁっ、すごいっ… んっちゅっ、ふぅ…♥ 何するか分かるかしら… キミのチンポ、お口に含んで気持ち良くしちゃうの…♥ ずっちゅぅううっ、ちゅっじゅるっ…♥
ほら、もっと勃起させて… 私のお口の中にザーメン射精しなさい…♥ 今日はまだだったかしら、ここに溜まってるの、出してないんでしょう…？
（根元の膨らみも軽く揉んであげながら、舌先を使ってじわじわと快感を溜め込ませるようなゆっくりした動きを繰り返して）
私も…？ ええ、それなら脱がせて… いっぱい気持ち良くしてもらっちゃおうかしら♥ こんな大胆なことしてるのに、意外と欲張りなんだから♥
ちゅっ、んっ…♥ とってもいいわ、そうやってくすぐられるのも…♥ あっああんはぁ、ああんっ♥ もう一回したいって、大丈夫かしら、ふふ♥
でもその気がまだあるのなら… 自分でするところも見てみたいものね…♥ どこでどんな風に、週何回くらいするのかもその時に聞き出してあげるわ…♥
（カレシのことに興味を持って、それならとオナニーの詳細まで聞こうととか卑猥なことも思いついてしまってて）
【じゃ、よろしくね。お口にいっぱい… 気持ちいいって言いながら出しちゃってほしいわ…♥】
砂夜先輩に気持ちよくしてもらうの、大好きですから…。先輩の事気持ちよくしてあげるのも大好きだけど、こうやってされちゃうのも…。
どこか二人きりになれるところに…先輩の事連れ込んじゃって…そのままエッチな事しちゃうのとかもいいかも…。
ええ、今は二人きり、だから…。先輩にこんなに気持ちよくされて、我慢なんてできないんですからぁ…。
はぁはぁ…はいっ…先輩のパンツ、顔のすぐそばにあって…スカートの中、エッチな匂いでいっぱいなんですっ…凄く興奮しますこれっ…。
（スカートの中で顔にパンツを押し付けられ、すぐ側で先輩のお尻と下着を見ながらはぁ、はぁっ…って息を股間部分に吹きかけて）
そうですよぉ…一人でするのよりも…先輩にしてもらう方が、何倍も気持ちいいんですからぁ…あぁ…先輩にチンポ、すぐ側で見られちゃってるんですか…？
匂いも、嗅がれて…見えないのにされちゃうの、なんだか凄くエッチで…。いっぱいチンポ触って、気持ちよくして、先輩っ…。
（先輩のスカートの中ですぅはぁと鼻を鳴らして匂いを吸い込みつつ、先輩の手や口でペニスを気持ちよくしてもらっていると思うと我慢汁がとろとろと溢れ出るのが分かって）
俺も、先輩のお尻に顔、押し付けちゃうんですからぁ…。あぁ…先輩のお尻、エッチすぎ…それに、オマンコのところもすっごく近くって…。
あっ、あっ…！チンポ、口の中に入れられちゃって…。先輩の口の中でチンポ気持ちよくされちゃってる…。あぁ…エッチな音と感触、伝わって…。
はい、もう少しで…あぁ…先輩のスカートの中に顔、埋もれたままお口で出されちゃうのエッチすぎっ…。あぁ…そんな風に射精命令されるの、好きで…。
ええ、今日はまだ出してませんからぁ…。先輩のお口の中にいっぱいザーメン、出ちゃいますっ…。あっ、あっ…。根元、そういう風に刺激されるのも、気持ちいい…。
チンポ、いっぱい舐められて、エッチな音いっぱい聞こえて…。はぁはぁ…はい、もうすぐに先輩の口の中に出しちゃいますからぁ…。
んっ、それならもう少し、先輩のパンツの匂い、嗅いでから…すぅ、はぁ…っ…。先輩のパンツ、凄くエッチな匂い…。
このまま、脱がせちゃいますね…。パンツ、脱がせて…オマンコばっちり見ちゃうんです、スカートの中で…。
（まずは先輩のパンツに思いっきり鼻を押し当てて、すううっ…と下着の匂いを吸い込んでから、手をかけてするすると下着を下ろして…）
あぁ…先輩のオマンコ、じっくり見えちゃってます…。オマンコにキス、しちゃいますね…んっ、ちゅっ、ちゅっ…。先輩のエッチな声大好きっ…。
このままオマンコもいっぱいペロペロ舐めちゃうんですからぁ…じゅっ、じゅるっ、ちゅううううっ…！クリのところも、舌でつんつんって…。
先輩のオマンコ、俺の唾液でべとべとにしちゃいたい…。先輩も一緒に気持ちよくなってくれたら嬉しいのに…。オマンコとチンポお口で一緒に気持ちよくして一緒にイっちゃいたいです、先輩と…。
まだまだ、一回出したくらいじゃ我慢できないんですからぁ…。先輩となら何回でもエッチな事できちゃうんですっ…。
んっ…。あぁ…今日も先輩の事生オカズにして…オナニーしていいんですか…？はい、先輩の目の前でオナニーして…出るところ見てもらいたいですっ…エッチな事も、いっぱい言っちゃいたい…。
（じゅる、じゅるうううっ、ちゅっ、ちゅっ…！と先輩の秘部にキスしたり舐めたりしながら、大好きな砂夜先輩の生オカズにオナニーできる嬉しさにドキドキしながら、先輩の口の中でいっぱいペニスを大きくさせて）
【はい、それじゃあ次で先輩のお口の中にいっぱい…。先輩も一緒に気持ちよくなってくれたら嬉しい…】
学校でもいっぱいしてるのに、他にもいろんなところで… したいのかしら？ キミのこと興奮させるの、私も楽しいって思うし…♥
ほら、こんなに近いと見えなくなっちゃうかもしれないけれど…♥ んぁ、息をかけられると… ちょっとくすぐったい…♥
んぷちゅっ… これ、一人でしちゃったらどれくらい出ちゃうのかしらね…？ 私にしてもらうほうがいいって言っても、我慢の限界が来ちゃうかもしれないわよ？
もっと触って、気持ちいいのしてあげてるから… じゅちゅっちゅっ、んっんっ…♥ ふふ、そんなにいいのね…？ なら、ちゃんと出る時には伝えないといけないわね…♥
お口の中で気持ち良くなって、いっぱい射精しちゃう、って…♥
（お口に含んでるうちにいやらしい気分になってきて、スカートの中のパンツをカレシの顔に擦り付けたりして気持ちいいのを求めようとしてしまう）
ここも…？ 中で精子作ってるところ、揉んだらもっと出てきちゃうのかしら♥ ふふっ、早くてもいいから… もう一回くらいはすぐにでも出せちゃいそうなくらいだもの♥
あっ、脱がせて…？ ううっ、こういうのちょっと恥ずかしいわね… 間近でオマンコ見られちゃうの… 私のそこ、どうなのかしら…？
ちゃんと汚くないようにはしてるから、はぁっ… あっ、ひぁっ♥ あはっ、あっああああっ、濡れてるの分かっちゃうの♥ ううっ、とっても上手よっっ…♥
んっんんんぅう… ちゃんとしてくれたら、私も一緒に気持ち良くなれるわ…♥ ああんっ、あはっ…♥
（キレイにしてるって言ってる通りに、割れ目の周りは毛を伸ばしたりはしていないでちゃんと手入れをしているらしく）
（カレシにキスをもらうことまでは考えてないのかもしれないけれど、ほとんど丸見えになってしまってるクリトリスや入り口をカレシにたっぷり見られてしまう）
んぷっんっんっ、いいっ…♥ あっあはっ、もう濡れてきてるわ、キミのチンポも…♥ あっんんっ、も、もう私も我慢がっ…♥ あっ、一緒にっ… イくのっ…♥
いっぱい出ちゃっても、まだできるなら… 見せてもらうの…♥ いいっ、オマンコいい…♥ ううんっ、ダメッ…♥
（オマンコをべとべとにされるくらい気持ち良くされて、いつもの余裕のある表情もすっかり無くなってしまって）
（激しい吸い上げもしながら、カレシの精子を全部飲んでしまいそうな勢いで動いてしまってて）
【直接近くで見られると恥ずかしいわね、こういうのって。でも、すごく刺激的よ…♥】
先輩とだったら毎日でもしたいんですからぁ…。学園でもお部屋でも、別のところでも…。興奮させるの楽しいって言ってくれるの、嬉しい…。
俺も先輩にいっぱい興奮させてもらって…いっぱい気持ちよくなっちゃって出すの、大好きですからぁ…。
先輩に何されてるか、ここからは見えないですけど…こういうのもドキドキしちゃってエッチなんです…。オマンコのところに息をふうって吹きかけて…。
はぁはぁ…チンポにキス、されて舐められて…先輩のお口で気持ちよくしてもらうの大好きなんですっ…。
んっ…先輩にしてもらってるときの方が、いっぱい出ちゃってるって思います…。
触ったりキスしたり舐めたりして…いっぱいチンポ気持ちよくして、先輩っ…。あぁ…エッチな音がいっぱい響いて…。ええ、もう少しで熱いのがいっぱい出ちゃうって思いますからぁ…。
はぁはぁ…はいっ…。先輩のお口の中でいっぱい出ちゃうってっ…。気持ちよくってザーメン出ちゃうって言いながら…。
（ペニスにキスされて舐められて、エッチな音を室内に響かせて…口の中の暖かな感触、舌や唇の熱さにとろとろ我慢汁を零して先輩の口を濡らして）
（そうして先輩の方も下着を自分の方に押し付け擦り付けてきて…それに応えるようにちゅっ、ちゅっ、じゅるうううっ…！とパンツを濡らすくらいに舐め回して）
あぁ…そこ揉んだり撫でられたりするのも、結構好きで…。そこもいっぱい弄って欲しいです…。はぁはぁ…先輩、いっぱい出ちゃうの好き…ですよね…？
一回お口の中に出しちゃって…その後もまた出るところいっぱい見てもらうんですっ…。
パンツ脱がせて…オマンコ直接弄っちゃうんですっ…。俺だって先輩にチンポ弄られてるんですからぁ…。一緒にエッチなところ弄りっこしましょうね…。
先輩のオマンコ、凄くエッチです…。こうやって近くで見て、舐めたりキスしたりしてると…早くここにチンポ入れたくてたまらなくなっちゃう…。
んっ、んっ、ちゅっ、じゅるううううっ…！オマンコとろとろになってるのすっごくエッチです、先輩…。もっとエッチに濡らして…エッチな声もいっぱい出しちゃっていいですから…。
あぁ…先輩に上手、って言ってもらえるの凄く嬉しいっ…！もっとオマンコ気持ちよくしてあげたいっ…！先輩も気持ちよくなって…一緒にイっちゃうくらいエッチにしてあげたいです…！
（秘部の部分を啄むようにキスをして、溢れ出る愛液をじゅるじゅるううっ…！と舐め回し、上手、と言ってもらえたのが嬉しくて、つい気合が入り何度も何度も入り口にキスをして）
先輩、クリのところ弱いの知ってるんですからぁ…ここも舌で、つん、つんって…しながらオマンコの中に舌を入れて、じゅるじゅるうううって…。一緒にエッチになりましょう、先輩っ…。
（突起の部分を舌先で突きながら、入り口へ舌を押し付け、唾液と愛液を混じり合わせながらじゅ、ちゅうっ…！と淫らな音を立てて舐めたり吸ったりして）
んっ、んっ…！先輩のお口もエッチすぎっ…！先輩のお口がエロすぎてもう我慢できないんですからぁ…。先輩も一緒にイってっ…！オマンコいっぱいエッチになって…。
はぁはぁ…！先輩のお口の中でザーメン出るっ…！先輩のお口すっごく気持ちいい…！砂夜先輩の口の中でいっぱいザーメン出る、イくっ…！
一回出しちゃっても…まだまだ先輩とエッチ、したいんですからぁ…んっ、もっともっとエッチなところ見て、先輩…！
（先輩の秘部に唇をいっぱい押し付けて、ちゅううううっ…！と吸いながら、口の中でペニスを突き上げて、何度も出る、出る…！と言いながら射精が始まって）
（口の中でびゅううううっ、びゅうううううっ…！と思いっきり精液を吐き出して…。先輩に精液を吸い上げられるような気分のまま、ドロドロの精液をぶちまけて）
【俺も先輩のオマンコ一緒にしちゃうの凄くエッチ…。先輩の口の中でいっぱい出しちゃうんです…。一緒にイっちゃうの、気に入ってくれたら嬉しい…】
そんなに？ なら、私もいっぱいしてもらうの期待しちゃおうかしら…♥ 私がしてあげるのも好きだけれど、たまにはいっぱい責めてもらいたいもの…♥
私がどうするか、感覚だけで分かってしまうでしょう…？ チンポ間近で見てるんだから、こんなに勃起しちゃってるの… んちゅっちゅ、ちゅくっ…♥
私も一緒にしてもらうの、もっと興奮できちゃうの…♥ あっあああ、これいいの、んぁああっ♥ んふっ、はぁ♥
ちゃんといっぱい出してくれると、私も気持ち良くできたって嬉しいから…♥気持ち良くなってるって、声に出してくれるのもいいの…♥
あんっ、キミだって私の声聞いて悦んでるでしょう…？ それと一緒よ…♥ ううんっ、今も私、気持ち良くなってるんだからっ…♥
（お尻の間のエッチなところを見られて恥ずかしがって、更にはそこに吸い付かれて激しい声を出しながら体を揺らしてしまう）
（いつもとちがうだらしない表情を見られないで済むと言っても、後輩の舌と声で存分に感じさせられて恥ずかしいには違いなくて）
う、っ…♥ そこ、ちゃんと気持ち良くできるのね…♥ あっああんっ、中に舌を入れて、味わってみて…♥ おいしいかどうかは分からないけれど…♥
んふっああ、あっ、そこっ…♥ もう、私も我慢できなくなるの…♥ あっああ、イっちゃうのっ…♥ んっ、キミも一緒に… 出ちゃうって要ってっ…♥
あっああ、イくっ…♥ んくっ、んぅっっ…♥ お口いっぱいになっちゃうっ…♥
（カレシのほうがたっぷり射精してくれて、それを興奮した頭の中で受け止めながら全部吸い上げるように飲んでしまいつつ）
（吸い上げられながら激しくイっちゃってて、カレシの顔の上で下半身を暴れさせてイってるのも伝えてしまってて）
はぁ、あはっ♥ すごいのきちゃった…♥ ああっ、でもお顔大丈夫かしら…？ こんなに苦しそうな格好させちゃって、はぁ…♥
（今更のように顔面騎乗で苦しくなかったかを聞くけれど、それほど心配してるようには見えなくて）
【今すごくエッチな顔しちゃってるわよね、これは♥ でも、とてもステキ…♥】
ええ、先輩の事気持ちよくしてあげるのも大好きですから…。やっぱり最後は、二人一緒に気持ちよくなるのが一番なんですっ…。
先輩のお口の中にチンポ包まれて…唇と舌でいっぱいチンポを気持ちよくしてもらっちゃってる…。あっ、あっ…チンポにキスしてるときの音、好き…。
先輩のオマンコ、一緒に気持ちよくしてあげて…お互いの口でお互いのエッチなところ、一緒に気持ちよくしちゃいましょうね…。
もっと興奮して、もっとエッチになって、先輩…。あぁ…部室に先輩のエッチな声が響いちゃってる…凄くエッチです、砂夜先輩っ…！
俺も先輩の目の前でいっぱい出して…出すところ見てもらうの好きになっちゃってる…。出すときに先輩の言う通りにしながら出すのも、好きで…。
先輩のエッチな声は、俺の事もいっぱいエッチにさせてくれるんですっ…。先輩も気持ちよくなって…オマンコいっぱい舐めちゃうんですっ…。
（砂夜の秘部に口を付けてじゅるううううっ…！と吸い付き舐め回し、愛液をじゅるじゅるううっと舐めながら膣口を責め立てて）
（先輩が愛らしい喘ぎ声を上げてくれると、自分の口で感じてくれているというのが分かってもっともっと入り口を刺激してあげたくなって）
先輩のオマンコ、いっぱい舐めていっぱいエッチにしちゃうんです…。はい、オマンコの中に舌を入れて…じゅるじゅる、ぺろぺろぉって…。美味しいですよ、先輩のオマンコの中…。
我慢しないで、先輩も…俺も、もう出ちゃいますからっ…！一緒にイきましょう、先輩っ…！先輩のお口で出るっ…！ザーメンいっぱい出ちゃう…！
んっ、んっ、ふううっ…！
（先輩の口の中でどくどく、びゅううううっ…！と射精して、射精の瞬間、先輩の股間もぴくぴくっ…ってエッチに揺れて、一緒に達してくれたのが分かって）
あぁ…先輩、今日もまた精液飲んでくれたんですか…？嬉しい…。
先輩のお尻押し付けられちゃうの、好きになっちゃうかも…全然大丈夫ですよぉ…。一緒にエッチになれたの、凄くエッチで…。
もし先輩も気に入ってくれたなら、またこれしたいです…。他の格好でも…今度はブルマとかで顔の上に乗ってもらっちゃったりとかぁ…。
（先輩のお尻を顔に押し付けられてしまうのは想像以上にエッチで、またしたいって思ってしまって…次は他の服装でもしてみたいって思ってしまって）
えっと、それじゃあ…次はどうしちゃいましょうか…？このままの格好でオチンチン大きくなるの見てもらうのもいいですけど…。
先輩の目の前で…オナニー…しちゃってもいい…ですか…？何か…軽くシャツのボタンを開けてもらって…胸を見せてもらうのとか…いいかも…。
（もう一度このままの格好でしてしまうのもいいし、先輩が言っていた通り自慰を見せ付ける行為もとてもエッチで、どうしようかって尋ねてみて）
【オマンコ舐められてエッチな顔になっちゃってる先輩、絶対エッチなんです…。ステキって言ってくれるの嬉しい…。先輩が気に入ってくれたなら、またしましょうね、これ…】
【それじゃあ次は…先輩に一人でするところ、見てもらっちゃいましょうか…？】
んっ、んっふぅ… はぁ、んっ♥ ちゅじゅっ、ふぅ…♥ 気持ち良くなってるのね、ふふ♥
いっぱい出るところ見ててあげると、もっと興奮してくれそう…♥ あっ、でも私も感じて、大変なことになっちゃうっ…♥
そう、中に舌を、つんって…♥ あっ、んぁあああっ♥ そう、そうやって…♥あっあああぅっっ…♥
（言った通りにしてもらって、気持ち良くなってる声をいっぱい聞かせながらふたりとも気持ち良くなることができて）
んぁああ、興奮してると飲みたくなっちゃうのかも、なんて…♥ ふふ、でもこれをするには… やっぱりお部屋のほうが良さそうね…♥
もっと窮屈しないで済みそうな格好で、いっぱい気持ちよくなれるといいわ…♥
（不満というわけではなく、今度はもっと広いスペースでこんなことを出来ればいいなって感想を伝えて微笑んで）
あ、それしたかったのね…？ なら、私に見せつけて気持ち良くなってみましょうか…♥ そんなにしたかったのなら、今度はこの椅子に座って見せてあげましょうか？
（さっき脱がされた下着はそのまま、パンツも脚にひっかかったままで椅子に座って、前のボタンをひとつふたつと外して見せてあげる）
（パンツと同じく白のブラが真ん中だけ少し見えて、これでいいのかなと思いながら脚を組んで見せて）
【なら、こんな格好でいいのかしら？ パンツも戻さないで、ちょっとはしたないのに♥）】
先輩と一緒にエッチになっちゃうの、大好きです…一緒に気持ちよくなりましょう、先輩っ…。
ええ、出るところ見てもらうのも…凄く興奮しちゃうんですからぁ…。先輩も感じて…エッチになって…イくって言って、先輩も…。
オマンコに舌をつんつん、じゅるうっって…はぁはぁ…んっ、先輩と一緒にイくっ、出るっ…！
（先輩の膣内で舌を押し付け舐め回しながら一緒に気持ちよくなれたのが嬉しくて…なんだかいつもよりも多めに射精してしまった気がして）
興奮すると精液飲みたくなっちゃうなんて先輩凄くエッチ…。ふふ、部室でしちゃうのも俺は大好きですけど…。
ええ、お部屋のベッドの上でしちゃったら…もっとエッチな事になっちゃいそうですから…色々な服も着てもらって…。
（次はお部屋の中でしてみたい、なんて思いながら身体を起こして次は何をしようかって考えて）
だって先輩が言ったんですよぉ…。自分でするところ見てみたいって…。でも俺も先輩に見てもらいたいって思って…。
ええ、先輩にオナニー見せ付けるみたいにして…いっぱい気持ちよくなるところ見てもらうんです…。
あ、はい、是非お願いしますっ…。あぁ…そうやってボタン、外して…先輩のブラがチラって見えて…。あ、パンツとお揃いの白…なんですね、可愛いです…。
はぁはぁ…ええ、それじゃそのまま椅子に座って…脚を組み替えたり、してもらって…スカートの下のエッチなところ、チラチラって俺に見せ付けるみたいに…。
（先輩は下着を戻さないまま椅子に座ってシャツのボタンを外し…その間からブラがチラリと見えて…それだけでまた出したばかりのペニスが大きくなり始めて）
（椅子に座って脚を組む先輩のスカートの中や脚なんかにもつい視線を注いでしまって…先輩に見られながらのオナニーを始めてしまって）
【はい、とってもいい感じです…。スカートの中、見せ付けるみたいに…脚を組み替えてもらったり、谷間を見せ付けるみたいなポーズも、興奮しちゃうかも…】
興奮してくると… 勢いみたいなものかも知れないわね。なんだかそのほうが気分が出るような、そんな感じ。
ソファだとちょっと窮屈だって思ってね、脚を伸ばすのも、ベッドのほうが良さそうじゃない？
（今度のこともちょっとは考えてるみたいで、またその時を楽しみにすることにして）
え、だって見てもらいたいのかって思って… ほら、やっぱりそうじゃない♥ そんな恥ずかしいところ見せて、興奮しちゃうとか…♥
なら、こんな格好で… パンツもそのままだし、汚れたりしてないわよね、これ…
（と、ちょっとはしたない心配をしてしまって）
最初はこのまま… どこに目が行くのか、教えてもらうの。太ももが見えちゃってるし、胸の谷間も…♥ ふふ、また大きくなってきてる…♥
私も、そういうのを見るのはちょっと興味あるわね… そんな激しくして痛くないのか、とか…。どんな時間帯にしたくなるか、なんてことも♥
あ、出る瞬間はやっぱり… イくって言っちゃうものなのかしら…？ 私は言ってほしいから、お願いしてるけれど… 一人でするときにどんなこと言ってるかも、教えてくれるかしら♥
（興味のままに、思いついた疑問をいくつか口にして答えを待ってみることに）
【熱い視線をもらったら、やっぱり見せてあげたくなるものよね…♥】
興奮してきて、いっぱいエッチな言葉言っちゃったり…エッチな声出ちゃうの、俺もいっぱいエッチな気分になれますから…。
そうですね、ベッドの上の方が広いですし、お部屋の中で色々な服を見せてもらっちゃうのも…絶対エッチですから…
（次はどんな服を着て見せてもらおうかって考えながら、身体を起こして）
えっとぉ…はい、先輩にオナニー見てもらいたいって思ってました…。はぁはぁ…だって先輩にチンポシコシコするところ見てもらうの、好きで…。
いっぱい興奮しちゃうんですこれ…。はぁはぁ…先輩のシャツの間からブラがチラって見えるのも…スカートの中、何も履いてないのもエッチで…。
（先輩が椅子に座って自分の股間へ視線を注いでいるのが分かると、それだけでもう興奮してきてしまって…出したばかりのペニスに手をかけてまずは軽く揉み始めて）
えっと…やっぱりおっぱいの方が、気になっちゃいます…。もっと先輩のブラ、よく見てみたいなぁとか…勿論先輩のエッチな谷間も…。
やっぱり先輩に…オナニー見てもらうの、大好きで…出したばっかりのチンポ、またすぐに大きくなっちゃう…。
（先輩の目の前で、ペニスを揉みこみ扱き始めて…徐々に大きくなって…先端を先輩に見せ付けるように突き出しながら特に胸の方を良く見てしまっていて）
んっ…先輩も男のオナニー、興味あるんですね…。痛くはないですけど…我慢汁が出てきたらどんどん先っぽヌルヌルになって…。
えっと…大体寝る前とか…後はお風呂に入る前にしちゃうこと、多いかも…。えっと…あんまりイく、は言わないですけどぉ…。
砂夜先輩の名前、呼ぶこと多いです…。砂夜先輩のおっぱいで出るっ、とかぁ…砂夜先輩のオマンコで出る、とか…。
一人でするときは…えっと、最近は…砂夜先輩オナニー見てっ…とかぁ…砂夜先輩オナニー報告聞いてくださいっ、とかぁ…。
砂夜先輩とオマンコしたい、セックスしたい、とかも言っちゃってます…。
あぁ…こんなに先輩の事ばっかり考えながらシコシコしてるって言っちゃうのなんだか恥ずかしい…。
（普段どんな風にオナニーをしているのかって聞かれて正直に言いながら、ペニスを扱き続けて…先輩の名前を呼ぶ度にどんどん扱く手が早くなっていく気がして）
【いつもこんな風に…先輩の名前呼びながら、シコシコしちゃってるんですからぁ…】
ふぅ、確かにそうよね。声を出してたほうがエッチになれる気がしちゃうの♥
じゃぁ、次はどうしましょうか… ここで、見ててあげればいいのね？ ちょっと大胆な格好を見せちゃうけれど、またチンポ大きくしてくれるのかしらね…♥
（カレシのほうはもう準備を始めてるみたいで、出したばっかりだというのに早速刺激を始めてしまってて）
ふふ、ここを？ 今でも谷間は見えちゃってるけれど、もう少しくらいなら…♥ ふふ、もう見せちゃってるの… ブラもこれくらいだから、あまり色気は無いかもしれないわね。
こういうことなら、少しは大胆なのを着けてくるべきだったみたい…♥
（上も白のシンプルなブラで、カレシの期待とはちょっと外れてしまってるかもと思うけれど）
（下着を上下とも大胆に見せてしまってるということに、自分では興奮してしまってるのを感じていて）
それはね、こうやって見てること多いから興味がでてきて…♥ あ、私の名前を…？ そんなに私のこと思い出してくれてるのね、ふふ…♥
でも、恥ずかしいなんて言ってるのに… ずいぶんと捗っているように見えるわね？ そんなに早くなっちゃってるの、もう見てるといやらしくなってるって分かるじゃない？
そのまましてたら、またいっぱい出ちゃいそうだから… どうやって受け止めるか、考えないといけないわね…♥
（興奮してる様子を見てるといやらしい気分が戻ってきそうで、今度もいっぱい出るところを見られそうなんて期待もしていて）
【そうなのね、いろいろ思い出してくれてるみたいだし… 気持ち良くなってるの、このまま見させてもらうわ♥】
先輩のエッチな声聞いてるといつも興奮しちゃうんですからぁ…。だからエッチな気分になっちゃったらいっぱい声、聞かせて欲しいです…。
はい、そのまま椅子に座ってもらって…見てもらうんです、先輩生オカズにオナニーしちゃうところ…。先輩に見てもらうの、大好きだから…すぐに大きくなっちゃいますっ…。
（出したばかりのペニスを手のひらで包んで扱いていれば、徐々に大きくなっていって…それを先輩に見てもらうのが恥ずかしくも興奮してしまって）
あぁ…もっと先輩のエッチな谷間、見せて欲しいです…。白のブラも可愛いって思います…。あ、もっと大胆なのも、あるんですか…？それならまた今度、見せて欲しいです…。
（白のブラとその間からチラチラと見える谷間に視線は釘付けになって…谷間を見つめながらどんどん激しくペニスを扱いていって）
（大胆なもの、って聞いてどんなブラだろうって想像しながら、先輩に似合いそうなエッチなブラを妄想したりもして）
俺も先輩に見てもらうの、大好きになっちゃってる…。オナニーに興味持たれちゃうのなんだか恥ずかしいですけど…これからもいっぱいオナニー見て欲しいです先輩に…。
えっとぉ…はい…先輩の色々な衣装の写真とか、見ながら今みたいにチンポをシコシコして…先輩の名前、呼んじゃう事多いんですっ…。
はぁはぁ…はい…恥ずかしいの、興奮しちゃうから…。今…先輩のどこに出しちゃおうかって想像しながら…シコシコしちゃってます…
もっと先輩の谷間、見せてもらって…そこにかけちゃおうか、とか…スカートを捲ってもらって…オマンコにびゅうううって出しちゃうのもいいな、とか…。
先輩は…どこにかけて欲しいとか、あったりしますか…？おっぱいにもオマンコにもどっちにもかけてあげたい…。どこに出したらいいかって、命令、されたりとかもいいかも…。
（視線は先輩の胸とスカートの中の両方に交互に注がれて…どっちに出してしまおうかって迷いながら、亀頭をクリクリ、陰茎をしゅっしゅっと扱いて…）
（先輩も自分のオナニーを見ながら同じようにエッチな気分になってくれているのかなって考えて）
【先輩の名前呼びながらシコシコするの、とっても興奮しちゃうんですからぁ…。どこに出しなさいとか、命令されちゃうのとかいいかも…】
【先輩に見てもらうの、大好きだから…ムラムラしてきちゃいます…。今日もお手伝い…いいですか…♥】
【じゃ、今日はこれくらいにして… 見ててあげましょうか。お互いエッチなところを刺激するの、いやらしくていいものね♥】
【いっぱい見てもらうの、想像してたのかしら… 今も♥】
【砂夜先輩のアソコ、刺激して…先輩もエッチになっちゃうの、凄くエッチでした…♥】
【はい、今日も砂夜先輩に見て欲しいって思いながら、レスしちゃってました…♥今日も先輩にオナニーのオカズ、決められちゃいたいです…♥】
【そしたら、シンプルにこんなところを見てもらおうかしら？
https://gfkari.gamedbs.jp/images/card/3adaa2856ba9b93aed52e1baef533f92.jpg】
【水着だけでも、視線が向いちゃうところが多そうなのに…♥】
【この水着、エッチで大好きで…♥何回も使っちゃってます…♥】
【胸も、お尻も太ももも…先輩のエッチなところ、全部じいって見ながらシコシコしちゃいたい…♥】
【特に下から見たら、大変なことになるものよね】
【それじゃ、我慢できなくなってるかどうか… 見せてもらえるのかしら？】
【下から見たら…先輩のお尻、じいって見ちゃってるって思います…♥それで、そのままお尻にびゅううってかけちゃったりとか…♥】
【はい、それじゃ今日も…命令して、先輩…♥】
【やっぱりそういうこと、したいのね…♥ なら、今日はそういうつもりで… 私にオナニーするところ、見せてみなさい…？】
【お尻どころか背中に届くくらいの勢いで、出ちゃうかもしれないわね♥】
【はい、先輩…♥こうやって先輩に命令されるのも、好きになっちゃってる…♥】
【それじゃあ…この水着姿の先輩の後ろから、シコシコオナニーしてるつもりで…♥】
【お尻にも背中にもいっぱいびゅうううっ…♥ってかけて、水着姿の先輩いっぱい汚してあげたいです…♥】
【もう始めてるのかしら…？ いやらしいところ、今日も見ていてあげるわ♥】
【でもそんなこと言って… 昨日もしていたんじゃないかしら、一人で…♥】
【水着姿の先輩に、オナニー見てもらってるって思いながら、シコシコしちゃってます…♥あぁ…先輩に見てもらうの、凄く興奮する…♥】
【えっと…はい…♥昨日も…今みたいにシコシコしちゃってました…♥昨日も、砂夜先輩オカズにいっぱい…♥】
【さっき言ったみたいな…砂夜先輩オナニー見てくださいっ…♥って言いながら…♥】
【そうだったのね…♥ でも、今日ももう我慢できなくなっちゃって…♥】
【見てるの、興奮させられちゃうのね… それじゃ、今日もカウントしましょうか、…３♥】
【砂夜先輩は大好きなオカズ、だから…何回も使っちゃうんです…♥色んなエッチな格好、オカズにしながらシコシコって…♥】
【こうやって砂夜先輩に見てもらうのが、一番興奮しちゃうんです…♥】
【カウントしてくれるの嬉しい…♥もっと焦らしてくれても、いいですし…今日も、シコシコするときの言葉、命令されたいです…♥】
【今日はこうして… また水着でお相手することも想像してもらおうかしら… プールでエッチとか、そういうことになるかしれないけど】
【もう出したくてたまらないように見えるわ、固くて大きいの… どこに出したいのか、聞かせてもらうわ… ２♥】
【はい、水着姿の先輩オカズにオナニーしちゃったり…。このまま覆い被さって後ろから入れちゃったりとかも…♥】
【ちゃんと、先輩がいいって言うまで我慢、するんですからぁ…♥】
【それじゃあ今日は…砂夜先輩のお尻に精液ぶっかけたいっ…♥先輩のお尻に精液出したいっ…♥って…】
【前も割と細いみたいだから、そっちも見てもらうの想像しちゃうわ…♥】
【なら、私の水着に染み込ませるくらいいっぱいよ… １♥】
【前の絵も凄くエッチで…先輩の胸に出しちゃうの想像しながら、何回も使っちゃってます…♥】
【はい、今日もオナニー見てくれてありがとうございます、先輩…♥と…またオナニー報告聞いてください、先輩っ…♥も言っちゃってます…♥】
【感謝されるほどでもないわ、見てるだけなんだから】
【でも、見てるほうもいやらしくなっちゃうのよね…♥ いろいろ気持ち良くしてあげるのも、もちろん好き… じゃ、０…♥】
【こうやって見てくれるの、嬉しいから…先輩に見てもらうの、大好きなんです…♥】
【先輩もいやらしくなっちゃうって言ってくれるの、嬉しい…♥この間のいちごちゃんの時みたいに、一緒にエッチになっちゃいたい…♥】
【はぁはぁ…先輩のお尻に向かって精液出る、いっぱい出るっ…♥ザーメン先輩のお尻にぶっかけちゃう…♥】
【（びゅっ、びゅっ、びゅうううううっ…♥）】
【今日もいっぱい、出ちゃったんです…♥今日もありがとうございます、先輩…♥】
【ふふ、いっぱい出てる…♥ そうやって言ってくれるなら、お手伝いのときも気持ち良くさせてもらう気分で…♥】
【お尻ベトベトにされちゃったわね…♥ そんなに良かったのね、射精するの】
【今日も先輩と一緒にイっちゃうの、とっても良かったんです…♥お手伝いの時も、先輩もエッチになってくれたら凄く嬉しい…♥】
【先輩がエッチになっちゃうような言葉、言わされたり命令されたりしてもいいですから…♥】
【お尻と背中に向かってびゅううううっ…♥って出しちゃいました…。先輩に見てもらいながら出すの、大好きだから…♥】
【ええ、そういうのも期待してるんだから♥】
【来週も期待してるから、またよろしくね。それじゃ、おやすみなさい…♥】
【はい、またよろしくお願いしますね…♥おやすみなさいです、先輩】
【それじゃ待っていますから】
【こんばんは、お待たせしちゃったわね。それじゃお返事書いていくから】
こういうところ、学校で見せちゃうっていやらしい…。でも、キミも同じように見せてるのなら、一緒でいいのかも…♥
ほら、どれくらい興奮してるか私に見せるつもりで…♥
（勃起してるチンポを見せつけられて、もちろん興奮しないわけもないけれど… まずは見ててあげることに集中してて）
谷間、そんなに見たがって… しょうのない子なんだから…♥ 学校に着けていくには、ちょっと問題のありそうなものも、ね…。私の家にでも来て、じっくり見てもらおうかしら♥
それはね、私には無いものだから… そこ、キミのチンポ…♥ 興味を持っても、不思議ではないでしょう…？ あ、そんなことまで想像して…。いいわ、どういうのを想像してるのか、私に言ってみましょうか♥
そう、そうなのね… 私のここ、そんなにして汚したいなんて。なら… そこにいるなら、私の脚に届かせるくらいは、できるかしら…？
（今はもう生足の状態だから、そこにたっぷりかけてもらえたらいいかなと考えてみるけど、そこまで届くぐらいの勢いがあるかをちょっと心配もしていて）
ほら、見えてるでしょ… 私もちゃんと見てるわよ、キミのオナニー…♥ 恥ずかしいことで、そんなに興奮しちゃって。
オマンコに届かせたくて、しかたないって言ってるみたい…♥ でもね、それは最後のお楽しみ… かしら。それまでに元気がなくなっちゃったりしないと、いいんだけれど♥
（そんなことは無いみたいだけど、こういうことを言ってあげるのもなんだか興奮してしまいそう、とか思ってしまう）
（パンツをなるべく見せてあげるつもりで、スカートも引っ張ってみせてそこに注目させようとしていて）
【じゃ、今日もよろしくね。パンツを汚しちゃうつもりで、たっぷりと出しちゃいましょう…♥】
学校で…お互いのエッチなところ見ながらエッチなことするの、凄く興奮しちゃうんです…。先輩も一緒に興奮してくれるなら、凄く嬉しい…。
はい、先輩のおっぱいの谷間と…白のブラ、見ながら興奮してギンギンになっちゃってるチンポ、見てください先輩…。
こうやって…チンポをぐいって突き出して…先輩オカズにシコシコオナニーするところ、いっぱい見てもらうんです…。
（部室で大好きな砂夜先輩を生オカズに勃起チンポをしゅっしゅっと扱いて、その様を先輩に見てもらっているのが嬉しくて、どんどんペニスは膨らんで）
先輩のおっぱいとおっぱいの谷間、大好きなんです…凄くイヤらしくって…じいって見てるとチンポの勃起どんどん大きく…。
あ、そんなエッチな下着も…あるんですね…？はい、また今度…是非見せて欲しいですっ…それで、また今みたいに先輩の事オカズにオナニーしちゃいたい…。
先輩にじいってチンポ見られるの、なんだか恥ずかしいのに凄く興奮しちゃうんです…。先輩も俺のチンポ、好きになってくれてるのかなって想像しちゃいます…。
先輩の谷間に…ドロドロの精液をびゅううってかけちゃって…谷間を精液でドロドロにしちゃうのとか…。後はお口をあーんって開けてもらって、そこに出しちゃうのとか、想像してますっ…。
はぁはぁ…砂夜先輩のオマンコ目掛けてびゅうううっ…って精液思いっきりぶっかけて…オマンコの入り口精液でドロドロにしちゃいたい…。
それで、その後は二人で一緒に気持ちよく…ですよ…？学園の部室でセックス…とっても興奮しちゃうんです…。太ももにびゅううってかけちゃうのも、絶対エッチ…。
（先輩の太もものあたりにまで精液をかけて先輩の脚を汚してしまうのもエッチでいいなって思いながら、先輩の谷間やスカート、先輩の顔を交互に見つめながら自慰を続けて）
はい、先輩のエッチなところじっくり見ちゃってます…。あぁ…先輩に見られながらするオナニーやっぱり凄く興奮するっ…。恥ずかしいのに、これ凄くエッチなんです…。
早く先輩のオマンコに精液ぶちまけて…その後はオマンコにチンポをずぶうって…最後はセックスで一緒に気持ちよくなるんですっ…。
ね、先輩…先輩のかけて欲しいところ…教えて欲しいです…それで…先輩に精液出しなさいって命令されながら、射精しちゃいたい…。
（スカートを捲り上げて下着を見せ付けるように手を動かしながら、じいっとペニスを見つめられて…先輩の言う通りのところに射精してみたいって自分からお願いして）
【はい、今日もよろしくお願いしますね、先輩。先輩に見てもらいながらのオナニー、何回してもらってもとっても興奮しちゃうんです…】
【それじゃ、パンツに出しなさいって…パンツいっぱい汚しちゃいなさいって命令、して欲しいです、先輩に…】
ふふっ、それはどうかしら… そうやって興奮してるところをちゃんと見せてくれるなら、分からないけれど…♥ なんて、そこからどれくらい… 出ちゃうのか、想像して興奮してるわ…♥
ほら、ここもいっぱい見て…♥ 私のパンツも、今日はこんなのだけど… それとも、ここの谷間のほうがいいのかしら？
（いろんなところを見てもらうのはもちろん嬉しくて、どこに視線が向いてるのかをどうしたって気にしてしまう）
ま、たまにはエッチなのも着けてみたくなるものよ。お部屋でじっくり見てもらうのもいいし… 学校で見てみたいのかしら？ そういうことなら、一日だけ着けてみてもいいわよね…♥
そんなのを見ちゃったら… キミももっと大きくしちゃうのね、きっと…♥ でも、たまにはアグレッシブに来てほしいとかも、思ってるんだから♥
（やっぱり激しくされるのにも憧れるものみたいで、カレシがそういうのも好みならと思ってしまう）
ええ、ここ見てるのかしら…？ パンツの中にも届くくらいの勢いで… 射精するところ、私に見せるの。
そんなに恥ずかしいことでエッチになって…♥ いいわ、もっといっぱい興奮するの、見せつけなさい？ そしたら… そう、そんなことしたいって思ってるのね…♥
私のここに、いっぱい出してみなさい…？ パンツの中にも染み込むくらい… はぁっ、ふぅ…♥ それで、パンツ穿いて帰れないくらいにするの。
ちゃんと… できるかしら？
（スカートを捲ったまま、ここに出してって命令に近い雰囲気で言いながら、そのときを待っていて）
【こんな風に言えば、いいのかしら？ とってもいやらしいことに、してもらいたいわね…♥】
一緒に興奮するのが、一番ですから…。先輩が興奮しちゃうくらい、エッチなところいっぱい見せ付けちゃいたいです…。
あぁ…先輩ももっともっとエッチになっちゃうくらい、いっぱい出しちゃいたいですっ…それで、その次は…先輩のオマンコの中にこれ、ずぶうって入れちゃうんですからぁ…。
はい、じっくり見てます、先輩のパンツ…あぁ…そうやって見せ付けるみたいにするの、大好きです…おっぱいの谷間とどっち見たらいいか、悩んじゃいます…。
（いっぱい見て、って言ってくれるのが嬉しくて、その言葉に従うように先輩の下着を熱く眺めて、でも谷間の方も気になって、どちらも交互に眺めながらペニスを扱いて）
そうなんですね、先輩のエッチな下着姿、とっても気になっちゃいます…。学園で見せてくれるなら…是非、見せて欲しいですっ…。
それで、また今日みたいに先輩のエッチな下着を生オカズにシコシコオナニーしちゃって…。写真に撮ったりも、したくなっちゃうかも…。
今よりももっとチンポ大きくなっちゃうかも…。自分から先輩の事誘ったり…セックスしたいです、先輩…なんて言っちゃったりするの、気に入ってくれますか…？
（部室だけでなく、学園の教室や更衣室なんかの別の場所でも先輩の事を誘って一緒にエッチになりたいって思いながら尋ねてみて）
先輩のパンツ、じいって見ながらチンポ思いっきりシコシコしちゃってます…。パンツから精液が染み出してオマンコに届くくらいいっぱい出しちゃいたい…。
射精するところも、また先輩に見てもらうんです…。先輩にオナニー見てもらうの、いっぱい興奮するようになっちゃったんです…。
先輩に生オカズになってもらって、オナニー見てもらうの大好きになっちゃったチンポがガチガチに興奮してるところ、見てください先輩…。
おっぱいにもおまんこにもお口にも…先輩のエッチなところに全部精液かけて、先輩の身体は全部俺のものなんだって言っちゃうみたいに全部ドロドロにしちゃいたい…。
はぁはぁ…はいっ、先輩…！先輩のパンツに精液いっぱい出して…オマンコに届いちゃうくらい、いっぱい出しちゃうんですっ…！パンツ精液でぐしょぐしょのドロドロにしちゃうんです…！
はい、先輩っ…！パンツにいっぱいかけちゃうところ、見てて、先輩…！はぁはぁ…砂夜先輩に見られながら…精液出るっ、パンツにいっぱい出ちゃうんですっ…！んっ、ふうっ…！
（スカートを捲られてパンツを見せ付けられながら、先輩に射精命令してもらって、それに従うように強くペニスを扱き続けて…）
（真っ赤な先っぽを先輩に見せ付けるようにしながら、びゅうううっ、びゅうううううっ…！とパンツや太もも目掛けて精液をどくどくっ…！と吐き出して）
（先輩の白の下着をもっともっと白く染め上げて、奥の奥まで届くくらいの勢いで思いっきり射精して、その瞬間を先輩にも見てもらって）
【射精命令されちゃうの、エッチで凄くいいです…。先輩に見られながら、パンツいっぱい汚しちゃうんです…パンツいっぱいエッチにして…その次はもっとエッチな事、しちゃいましょうね…】
ほら、ちゃんと見えてるのに… そんな悩んじゃって。どっちも見てていいんだから… でも、今日はここ… いっぱい出してもらっちゃうんだから…♥
（スカートの中を強調するみたいに持ち上げて見せて、これでどうかしら？ って微笑んで）
ふぅ、すごいのね… そんな激しくしちゃって、痛くもないみたいだし… 私もここ、見ていたくなっちゃうじゃない…？ あんまり近づいたら手を動かせなくなっちゃうから、これくらいの距離で。
今度はそういうの着けてきたら… もっといやらしくオナニー、できちゃうかも知れないわね♥ そうね、キミから誘ってもらえるのも、楽しみにしてるんだから…♥
（どこでどんな風に誘われるのか、そこも気にしてしまうといやらしい気分になっちゃいそうで… 普段の表情を崩さないようにするのが大変だろうと思ってしまう）
そう、しっかり見てるのね…♥ ちゃんと見てるから、ここに届かせて…♥ ああっ、んっ…♥ もうすぐ出ちゃうって思うと、なんだかエッチよ…♥
全部キミの匂いにされちゃったら、大変よ…？ もういつでもエッチなこと、考えるようになっちゃって… あ、もう出ちゃうのね… あっ、きゃ…♥
（目の前で出ちゃう瞬間も見ててあげて、少しだけ驚いてしまうけれど全部パンツの布地で受け止めてあげて）
あっ、熱いのかかってるわ、ふふっ… いいじゃない、そんなに出しちゃって… あはっ、すごい…♥
どうなのかしら… こうやって見てもらうのって…♥
（めいっぱい出しちゃったらしいカレシに、気持ち良かったかしら？と問いかけてみて）
【こんなに出されちゃって、いっぱいエッチになったわね…♥ でも、まだ終わらなさそうかしら、これは♥】
だって先輩のパンツもおっぱいの谷間もどっちも大好きだから…ええ、どっちも見ながら、いっぱいチンポをシコシコって…。
はいっ…今日は…先輩のパンツ、精液でドロドロに汚しちゃうんです…。あっ…そうやってスカートの中見せ付けてくるの、凄くエッチ…。
（先輩がスカートをたくし上げてパンツを見せ付けるポーズをしてくれると、一気に視線がスカートの中へ注がれて…）
先輩に見てもらってると、いつもより興奮しちゃって、チンポ扱く手、どんどん早くなっちゃう…。先輩ももっとチンポ、見ててください…先輩に見られるの、好きになっちゃってる…。
はぁはぁ…先輩のエッチな下着、早速想像しちゃいます…エッチなガーターベルトとか、絶対似合うんです…。
それなら今度…誘っちゃいます…先輩、セックスしたいですって…今日も先輩とオマンコセックスしたくってチンポギンギンになっちゃってます、って…。
（大好きな砂夜とならいつでも淫らな行為をしたくてたまらなくて、大好きなセックスに誘ってしまうときの言葉を口にして）
先輩のパンツ、じいって見てます…パンツ見ながら、チンポいっぱいシコシコして…びゅっ、びゅぅっ…って出しちゃうんです…。
先輩もエッチになって…二人でエッチになっちゃうのが一番興奮しちゃうんですからぁ…。
先輩のパンツ、俺の精液塗れにして、俺の匂い塗れにしちゃうんです…。大好きな先輩と側にいるだけで、いつも頭の中エッチな事でいっぱいになっちゃってるんです…。
はぁはぁ…ザーメン出るところ見てて、先輩っ…！んっ、んっ…！
（射精の瞬間もしっかり見てもらって、先輩に見てもらっているというだけで射精が止まらなくて、びゅっ、びゅうううっ…！ってパンツをいっぱいに汚し続けてしまって）
あぁ…先輩のパンツ、ドロドロに汚しちゃってます…。えっとぉ…このパンツ…持って帰ったりしても…いいですか…？後で、オカズに使いたいから…。
大好きです…先輩にオナニー見てもらって、出るところ見てもらうの…大好き…何回でもこれ、して欲しいんです…何回見てもらっても、いっぱい精液出ちゃいます…。
（先輩の事をうっとりとした様子で眺めながら、精液塗れになった下着を見つめつつ、パンツが欲しいなんて言ったりもして）
はぁはぁ…凄くエッチになっちゃってます、先輩のそこ…。このまま…セックス…いいですよね…？もう我慢できないから…。
ソファに押し倒すみたいにして一つになっちゃうの…どうですか…？先輩のそこ…もうとろとろになっちゃったりしてくれてますか…？
（先輩の身体に近付いて、軽く太腿のあたりをなでたり、腕や髪を撫でつつ、荒い息を吐きかけて、頬と唇にちゅっ…ってキスしたりしながら、セックスしたい、って耳元で囁いて）
【学園で先輩に見てもらって下着に出しちゃうの、凄くエッチなんです…それじゃこんな感じで…セックス誘っちゃうんです…】
できれば両方に、いっぱい出してもらいたいけれど… そこまではムリよね。帰るときに大変なことになっちゃいそうだもの。
ここにたっぷり受け止めて… それで満足してくれるかしら、ここに…♥ あっ、そんな下着も見たいって… まったくエッチなんだから♥
じゃ、時と場合は考えてもらうけれど… ちゃんと楽しみにしてるから♥
（もちろん期待はしてるんだからって、カレシに教えてあげて）
私もエッチになるかは、キミ次第よ…♥ そんなにエッチな視線で見てくるんですもの、それはもう、ね…♥
あっ、もう出ちゃうの…♥ んっ…♥
（しっかり汚されて、気分だけで興奮して下半身がじわっと来てしまうのを感じて… しっかり見ててあげると）
はぁ、すごかったわね…♥ え、このパンツを？ そうね、もうこんなになっちゃったら穿いて帰れないもの… 持って帰る？ ここでキミが脱がせてくれても、いいんだけれど♥
（そんな魅惑的なことを提案してみるけど、カレシはどうしたいのかなって悩ましそうな表情を見せてしまう）
そう、いっぱい出ちゃうのね…♥ なら、また見ていてあげたいけれど… そんなにいっぱい出しちゃって、大丈夫なのかしら？
（もうセックスまでしたそうにしてるカレシのペニスをさりげなく触りながら、また大きくしてくれるのを楽しみにしてるみたいな顔を見せて）
んっ、んふっ、あっ…♥ ちゃんと、入れられるようになってるか触ってみて…？ もう大丈夫だって思うから…♥
（準備ができてるのを見てもらいたくて、カレシにちゃんと触ってもらおうとしてて）
【そうね、ちゃんと私のこともエッチにしてくれたから… しっかり見てもらっちゃうわ♥】
パンツとおっぱいの両方に出しちゃったら…凄くエッチですよね…でも先輩も、精液かけられるの好きになっちゃってたり…？
パンツにいっぱい出して…オマンコに届いちゃうくらいいっぱい出しちゃうんです…。エッチな下着、楽しみにしてます、先輩…。
でも先輩の事、大好きだから…学園ですれ違っただけでもムラムラして…エッチに誘いたくなっちゃうかも…。楽しみにしてるって言ってくれるの、嬉しい…。
（大好きな先輩でいつもムラムラドキドキしてるって囁きながら、次はどこでエッチな事をしてしまおうかって悩んだりもして）
それならもっともっとエッチになって…先輩の事もエッチにしちゃうんです…。先輩の身体なら、どこでだってエッチな目でみたくなっちゃいます…。
パンツにいっぱい精液かけて…ドロドロにしちゃうんですっ…あぁ…先輩のパンツ、俺のでこんなにも汚れて…。
（先輩の下着を自分の精液で汚してしまった光景を脳内に焼き付けるかのようにじっくりと眺めつつ、それでもまだまだ先輩とエッチしたいって気持ちは萎えずに）
先輩に見てもらうと、こんなに出ちゃうんですからぁ…。はい、俺が汚しちゃった先輩のパンツ、持って帰って…明日からいっぱいオカズに使っちゃうんです…。
それじゃ、本当に脱がせちゃいますよ…？俺の精液塗れになっちゃったとってもエッチなパンツ…。
（身体を近付けてパンツの上から膣口の辺りをさわさわ…って撫でつつ、まだ脱がせようとはしないで）
あっ、あっ…先輩にチンポ、触ってもらえると…すぐに大きくなっちゃいます…。ええ、大きくなるところ見ててください、先輩…。
先輩となら、何回だってできるんですからぁ…。それじゃあソファ、行きましょうか…。このまま先輩の事押し倒しちゃうみたいなポーズでセックス、しちゃうんです…。
（先輩にペニスを触ってもらって、またムクムクって大きくなってきたペニスを手の中で軽く擦るようにして、大きくなってるところを見せ付けるみたいにして）
はぁはぁ…先輩も俺のオナニー見て…ザーメン出るところ見て、興奮してくれてたの…？先輩の口から聞きたい…。
オナニー見てエッチになっちゃったって…オマンコとろとろになっちゃったって、言って、先輩…。
（まずは下着の上から先輩の入り口の辺りをなでて、すっかりじわぁ…ってそこが湿っているのを確かめてから、下着をずらして、膣口を露わにして…）
（すっかり濡れているのを自分でも確かめながら、あえて先輩の口から聞いてみたいって耳元で囁きつつ、ペニスを太ももの辺りにぐいっ…って押し付けて、膣口に先端をつん、つんっ…と押し当てて）
（先輩がエッチになってるって言ってくれないと入れてあげませんよって少し焦らすみたいにしながら、シャツの上から大好きな胸をぎゅっ…と掬い上げるみたいにして、胸を揉んで）
【先輩のエッチなところ、見せてもらっちゃいます…。先輩の口からもエッチになっちゃってるって、言って欲しい…】
そうかも知れないわね… そのほうが喜んでくれるんだから。私も、そんなに興奮させちゃってるって知ったら… エッチになっちゃうのよ…？
いつ誘われるか分からないって思ったら… ドキドキするじゃない…♥
（そんなにエッチになってくれるのを嬉しく思いながら、今はこうしてエッチな雰囲気を楽しもうと思っちゃう）
はぁん、もうこんなにしちゃって… 持って帰ってもいいけれど、ちゃんと脱がせてもらうの…♥ きゃ、んっ… ああっ、感じやすくなってるの…♥
キミも一緒に、ここを…♥ はぁん、押し倒されちゃうの…？ そうね、そういうの求めてるんだから、私も…♥
（しっかりカレシのペニスを見ててあげて、大きくなってるのを見ると欲情した表情になってしまうのが隠せないみたいで）
あ、あんっ… そうよ、キミのオナニーで興奮させられちゃったの…♥ オマンコ、とろとろになってるの見て…♥
（ようやく脱がせてもらうと、もう中から濡らしてしまってるのを見られてその瞬間だけは視線が泳いでしまう）
んっ、そこっ… 中に来て…♥ あっ、そういうのいいっ…♥ 揉まれて気持ち良くなるの、好き…♥
さ、そのまま中に… オマンコに、チンポ入れて味わって…♥
（こういう時だけはちゃんと卑猥な言葉も言えるのを、自分でも不思議に思ってしまうけど）
（そんなことを考えるのは一瞬だけで、これからいっぱい中に入れてもらえるのを期待しちゃう）
【こんな風に、言えばいいのかしら…？＿ やっぱりこういうの、恥ずかしいわね…♥】
先輩に精液いっぱいかけて…とってもエッチな見た目にしちゃうの、凄く興奮する…。先輩ももっともっとエッチになって欲しい…
エッチな先輩、今よりもっと大好きになっちゃうって思います…。そうやっていつもドキドキしてくれてたら、なんだか嬉しいかも…。
お昼休みとかに、先輩の事探して…セックス誘ったりしたくなっちゃう…。
（先輩もエッチが好きになってくれているのかなって思いながら、次はどんな風にエッチに誘ってみようかって考えて）
先輩とセックスするまで、俺のチンポは収まらないようになってるんですからぁ…。はい、パンツ脱がせて…持ち帰って明日からのオカズに使いまくっちゃうんです…。
あぁ…先輩のエッチな声可愛い…その声聞いてるだけで、出したばっかりのチンポギンギンになっちゃいそう…。感じやすくなってる先輩も可愛いです…。
先輩のオマンコ、触って…どうなっちゃってるか確かめちゃうんです…。部室のソファで砂夜先輩の事押し倒すみたいにしてセックスするの、凄くエッチ…。
先輩、こういう風に強引にされるのとか、好きだったりしますか…？気に入ってくれたなら、また次もこんな風に…。
（先輩と一緒にソファまで移動して、ソファに押し倒すみたいにして一緒に倒れこんで、耳元で囁きながら下着を脱がせて膣口を露わにさせてしまおうと）
はぁはぁ…あぁ…先輩も俺のオナニーで興奮してエッチになってくれてたんだ…そうやって言ってくれるの、凄く嬉しいっ…！
はい、砂夜先輩のとろとろオマンコ今から見てあげますね…どんな風にエッチになっちゃってるのか、確かめちゃいます…。
（下着を脱がせて、すっかりぐっしょりとろとろに濡れている入り口を軽く指で撫でて、愛液が零れているのを確かめながらはぁはぁと息を荒げて）
先輩とセックスしたくってギンギンに勃起しちゃったチンポ、オマンコの入り口に押し付けちゃいます…。このままおっぱいも揉んで…。
先輩も気持ちいいときは、気持ちいいって言ってくださいね…先輩に好き、とか気持ちいい、とか言ってもらえるの凄く嬉しい…。おっぱい、もっといっぱい揉んじゃうんです…。
シャツのボタン、外しますね…ブラの上からおっぱいをぎゅうってしながら…。オマンコにずぶうって…。
はぁはぁ…はい…今日も大好きな砂夜先輩といっぱいオマンコセックスで、いっぱい気持ちよくなっちゃうんです…。大好きな先輩のオマンコ、いっぱい味わっちゃいます…。
大好きです、砂夜先輩…。今日もいっぱい、一緒に気持ちよくなりましょうね…んっ、ふうっ…！
（先輩の方からオマンコ入れてって言ってもらえるのが嬉しくて、そんな風に言われたら焦らしたり我慢なんてできるはずもなくて）
（シャツのボタンを外してすっかりブラを露わにして、ブラの上からぎゅっ、ぎゅっ、ぐいっ…と乳房を強めに揉みつつ、時折乳首の辺りもきゅっ…と弄りながら）
（先輩に正面から大好き、って囁いて唇を押し付けキスをして…自分もソファに沈み込むようにして、先輩の膣内にペニスをずぶううっ…と押し込んで…）
はぁはぁ…先輩とのセックス、大好き…先輩のオマンコ、いつも俺のチンポをきゅっって締め付けてくれて、すっごく気持ちいい…おまんこの奥までずぶうっていっぱい、入れちゃうんですっ…
（唇、頬とあちこちキスをしながら、好き、大好きって囁いて胸を揉んで、ペニスをずぶうっ…って奥まで押し込み、砂夜との一つになる事の気持ちよさに今日もいっぱいにのめり込んでいって）
【砂夜先輩にエッチな事言ってもらえるの、凄く興奮します…今日も二人で一緒にいっぱい気持ちよくなっちゃうんです…】
これ、キミはこんなにしちゃうの好きなんだから…♥ ふふ、そういうことならいっぱい犯してくれるの… 楽しみにしちゃうわ♥
ええ、ちゃんと脱がせていっぱい見るのよ…？ 私のこと、こんなにしちゃったって見てもらうの♥
あ… でもこういうの、やっぱり恥ずかしいじゃない… そ、そういうのもいいみたい… ちょっと強引に脚を開かれたりして… ああっ、んふっ…♥
下着も脱がされると、もっとエッチにされちゃうって気がするわ…♥ あっ、あふ…♥ 濡れてるとこ触られたら、気持ち良くなるの…♥
んっ、そこも…♥ おっぱい大好きなのね、ふふっ…♥ んっ、好き…♥ ちゅぅ、はぁっ、あっあああっ…♥ｂ
（もう入れちゃうのね？ って、密着して耳元で囁いてあげると、そのまま中まで入って来てて）
ん、くぅ… あんまり慌てないで、ゆっくり味わって…♥ はぁうううっ、んっ♥ まだ固くて熱いわ、こんなに出しちゃったのに…♥
（さっき精液を受け止めた下着をチラっと見て、いっぱい出してもらったことを思い出しながら脚を少しずつ絡めるみたいにして）
中に来て… んっ、んはぁ…♥ うううんっ、あはっ…♥ 今日もしっかり勃起させて、中に注いじゃうのね…♥ いいわ、このまま激しくして…♥
【もう入れられちゃったら、ひたすら気持ち良くなるしか無くなっちゃうもの♥ だから、ちゃんといっぱい言ってあげた方がいいのよね】
先輩の事いっぱい汚して…先輩の身体、全部俺のものだって言っちゃうみたいにしちゃうの、大好きなんです…。
先輩も学園でセックスしちゃうの、大好きになっちゃってたり…？期待してくれるなら、いっぱい先輩の事オマンコセックスにさそっちゃうんですっ…。
先輩のパンツ、脱がせて…エッチなオマンコ、じっくり見ちゃうんです…。俺が先輩の事こんなにエッチにしちゃったんだって…。
押し倒されるの、恥ずかしいですか…？先輩に上になってもらうのも大好きですけどぉ…。それなら先輩の好きな体位、教えてくださいね…
部室のソファに先輩の事押し倒して脚を広げさせて、とろとろのオマンコを近くでじっくり見ちゃって…。エッチな声もいっぱい出しちゃっていいですから…。
ドロドロに汚しちゃったパンツ、俺が脱がせちゃうんです…。オマンコまずはすりすりって…しっかり濡れててエッチです先輩のここ…。
オマンコだけじゃなくって…おっぱいも触りたいですから…。はぁはぁ…先輩に好きって言ってもらえるのも…好き…です…もっと言って先輩…好きって、何回でも…。
（ブラの上から揉んだりそのままブラの中に手を入れて乳首をくりくりって弄ったりしながら、入り口に先端を押し付けてもういつでも入れられる体勢になって）
（先輩に囁かれると、そのままこくんって頷きながら、ちゅっ…ってキスをして、舌を絡めてじゅるじゅるうううっ…って先輩の口の中を楽しみつつペニスを奥まで押し込んで）
先輩のオマンコ、ゆっくりじっくり味わって、チンポで奥までしっかり犯してあげるんです…んっ、んっ、ふううっ…！先輩とセックスするんだから、これくらい固くなっちゃうんです…。
（先輩の方からも脚を絡められて、その感触が心地よく、自分からも先輩の背中に手を回して密着感を楽しみながら、ぐい、ぐいっ…ってペニスを奥まで押し込んで）
先輩のオマンコの中、今日も最高に気持ちいいです…大好きです、砂夜先輩とのセックス…先輩とのオマンコセックスでチンポ思いっきり勃起させて、
今日も熱いのをいっぱい中に出しちゃうんですからぁ…。ずぶ、ずぶっていっぱい入れてあげますから…先輩も、チンポいっぱい感じて…声もいっぱい出しちゃっていいですから…。
（先輩の身体を抱き締め、耳元で何度もセックス、って淫らな言葉を囁きつつそのまま耳たぶにキスをして、ペニスをずん、ずんっ…！って出し入れを続けて、）
（先輩の髪を愛おしそうに撫でたり腕を絡めて手を握って、先輩の身体の体温を確かめるみたいにしながら身体全体を絡ませて、ずぶっ、ずぶうっ…！って一番奥にペニスを押し込んで）
【先輩もセックスでいっぱい気持ちよくなってくれるの、嬉しいです…。はい、エッチな言葉いっぱい聞かせて…先輩のエッチな声、大好きですから…】
【ちょっと早いけれど、今日はこれくらいでいいかしら？ また来週も大丈夫だから】
【たっぷりエッチにしてもらうの、いいものよね♥】
【あ、そうなんですね。はい、それじゃ今日はここまでで…今日もありがとうございました、先輩】
【ええ、先輩のエッチな声をいっぱい聞かせてもらうの、大好きですから…先輩のエッチなところ、また次もいっぱい見せてくださいね】
【暑くなってくるから、体調には気をつけないとね。キミのほうも、元気になりすぎないように、なんて♥】
【じゃ、また来週ね。おやすみなさい…♥】
【ええ、暑くなったり涼しくなったりで体調を崩しやすい季節ですから、先輩も気を付けてくださいね。ふふ、また先輩オカズにいっぱいしちゃうかも…】
【またよろしくお願いしますね、おやすみなさい】
【今日は急に暑くなりましたね…先輩は体調大丈夫でしょうか】
男の子って、そういうことしたいものらしいのよね。ま、私は他の人のことは知らないけれど、そんな話を聞いたことがあってね。
私も… そうやって誘われるのとか、本当は期待してるんだから♥ もちろん常識の範囲は守ってほしいところよ？
あっ、ちゃんと脱がせて… キミが持って帰るんだって言うのなら、もっと違うの着けてみれば良かったかしらね。
学校ではどうしたって、派手なものを着けてくるのは気が引けるものよ。
ふふっ、もちろん押し倒してもらうのは好き… というか、いつだってそうしてほしいって思ってるくらいなんだから♥ たまには、上から搾り取ってあげるみたいなのも、いいと思うけれど…♥
今日はそうやって、キミの激しいのを楽しませてもらいましょうか…♥
（いざ押し倒されるとこの空間ではちょっと窮屈かもなんて思うけれど、そのほうが密着感があっていいかも、なんて思うくらいで）
ほら、そうやって… 上から来てみなさい…♥ あっ、あはっ…♥ いいわ、そういうの… 激しいのいいっ…♥ んぷっ、ちゅ…♥ 固くなってるの、感じてるわ…♥
はぁっ、はっ…♥ んふ、んぁっっ…♥ こんな時間なのに、声出しちゃったら聞かれちゃうかも、あっ♥ でも、そうやってしてくれるのいいの…♥
中で熱いの動いて、気持ち良くなっちゃうの…♥ はぁ、ううんっ…♥ セックスいいっ、あっああ… 奥に当たるの、んくっ…♥
（自分からはあんまり動けないけれど、それでもしっかり興奮してしまってるのがどことなく恥ずかしくて）
（そのうちに中もしっかり気持ち良くなってくれば、カレシに脚を絡めてたっぷり楽しめるように自分でも腰を動かしながら）
あああっ、そんなにいいの… 私のオマンコでチンポ擦っちゃうの…♥ 中に出されちゃったら、すごいことになっちゃうかも…♥
（と、感じてるかもカレシの口から聞き出そうとしちゃってて）
【じゃ、今日もよろしくね。暑さは今はもう大丈夫かしら… でも夏になったら大変そうね、これは】
やっぱり大好きな女の子のことは、独り占めしたいものなんですからぁ…。
それなら、またこうやって…学園の中でエッチしましょうね、先輩…。俺も先輩とのエッチ、大好きですから…。ええ、勿論二人きりの時にだけ、ですよ？
先輩のパンツ、持って帰って…いっぱいエッチなオカズに使っちゃうんですからぁ…。
そうですよね、学園に派手なのを履いてくるのってなかなか難しいでしょうし…それじゃ今度、先輩の部屋に遊びに行った時とかに、見せてくださいね…？
先輩、こうやって押し倒されるみたいにして入れられちゃうの、好きなんですね…？ええ、それならこれからもいっぱいこんな格好でセックスしちゃうんです先輩と…。
そうですね、俺も先輩に上からされちゃうの、好きで…騎乗位で先輩のおっぱいがいっぱい揺れちゃったり…オマンコとオチンチンが一つになっちゃうところしっかり見えちゃうのもエッチで…。
それじゃ、今日はいっぱい、先輩の事押し倒して、部室で先輩の事いっぱいエッチに犯しちゃうんですっ…。
（いつもクールで気の強そうな砂夜先輩がこうやって押し倒されるのが好きって言ってくれるのは可愛く思えて、ならまたしてあげたいなって思いながらペニスをずぶっ…と奥まで押し込んで）
ええ…先輩、俺のチンポ、先輩のオマンコでいっぱい受け止めて…。セックスしちゃってるときの先輩の声、凄く可愛いですっ…。
もっともっと今みたいな声、出させたくなる…んっ、ちゅっ…。いっぱいキスもしますね…口にも、おっぱいにも…先輩の弱いところいっぱいイジメてあげて、エッチな声いっぱい出させちゃうんですっ…
（上からぐいっとペニスを押し込み、耳たぶにキスをしてから次は唇、そして制服のボタンを外してブラをずり上げ、乳首にもちゅっ、ちゅっ…とキスをして砂夜の身体のあちこちにキスをして）
大丈夫ですよぉ、先輩のエッチな声、今は俺しか聞いてませんから…だからいっぱいエッチな声出して、先輩っ…。
俺も先輩が喜んでくれるの、好き…。オマンコの中でいっぱい動いて、お互いいっぱいエッチになって、いっぱい気持ちよくなりましょうね…。
俺も先輩と部室でセックスするの大好き…。オマンコの奥にチンポ、ぐりぐりって思いっきり押し付けちゃうんですっ…。
（先輩のとろとろの声がすぐ側で聞こえるのが嬉しくて、ペニスをずんっ、ずんっ…と押し込み、入り口辺りまで引き戻してはクリのあたりをずりずりっ、と擦ってから、奥まで押し込んで、を繰り返して）
（砂夜の方も脚を絡めてくれて、それくらい感じてくれているのだって言うのが分かって嬉しくて、胸を激しく揉んだり愛おしそうにキスをしたりしながら砂夜との愛情たっぷりのセックスを楽しんで）
砂夜先輩のオマンコ、最高ですよぉ…いつも俺のチンポをきゅっ…って締め付けてきてくれて、中はとろとろで…それにエッチな声もいっぱいで…。
はぁはぁ…はい、もうすぐに、出ちゃいそう…先輩も、そうでしょ…？先輩と一緒にイきたい…。先輩もイくって言って…？
最後、先輩の好きなところにキス、してあげますから…また今日も一緒に気持ちよくなりましょう、先輩っ…。
（先輩の方も自分から腰を動かしてくれて、大好きな先輩と一緒にイきたいって囁き、一番感じるところへのキスを教えてって囁きながら、強めにぎゅって抱き締めて）
【今日もよろしくお願いしますね、先輩。ええ、流石に夕方になると涼しくなってきますね】
【それじゃ、今日も一緒に気持ちよくなっちゃいましょうね…先輩の一番好きなところにキスしながら、出しちゃうんですっ…】
大好きって、嬉しいことを言うんだから♥ そうね、ずっと独り占めしててもらいましょうか。私はわがままを言っちゃったりも、するけれど大丈夫かしら…♥
そう、そんなに興奮しちゃうものなのね、このパンツでも…♥ 見たいっていうなら、私はいいけれど… あんまり面白いものでは無いかも、なんて♥
あっっ… それはもう、本能みたいなものよ…♥ 押し倒されて、中を疼かせちゃうみたいにしてもらうの…♥ それに、入ってくところも見えちゃって、いやらしいわ…♥
いっぱい犯してもらったら、きっとキミも気持ち良くなれるの… はぁ、あっああ、んふっ…♥ いいわ、そうやってキスしてくれるのも…♥
あん、そこもっ… あぅううっ、乳首もっ…♥ はぁ、っ…♥ そんなに声を聞かせちゃったら、キミのこともっと興奮させちゃう…♥
（いつもと違って上からしてもらうのが、なんだか気分を変えてるみていで妙に盛り上がってしまうのを感じてて）
（普段のように感じさせてる側ではなく、カレシのチンポでいっぱい感じさせられてるからか… 声もいつもと違う雰囲気になってしまってるかも、かんて思ってしまう）
んっっ、うううっ…！ 奥まで届かせるの、好き…♥ んぁああっ、擦れるの…♥ 出し入れの感覚も、いいものよ…♥
ふぅ、っあああっ♥ そんなに気持ち良くなって…♥ もっとエッチにさせてくれるの、好き…♥ ううんっ、すごっ…！ あっああんん♥
（もう甘えてるみたいな声になってるみたいで、なんだか恥ずかしいけど卑猥な気分がもっと盛り上がるような気がしてしまう）
もう、イきそうよっ…♥ じゃ、そのままよ？ 中にいっぱい出しちゃうの…♥ …なら、中に出しながら、一緒にキスしていたいわ…♥
（唇へのキスをおねだりしちゃって、カレシを抱きしめながら一番奥にまで届かせてくれるのを期待していて）
【こういうときですもの、やっぱり唇へのキスをもらいたいものよね♥ 今日は、なんだかそんな気分ってことで…♥】
先輩、大好きって言われるの好き…？それなら何回だって言っちゃうんですからぁ、砂夜先輩の事、大好きだって…。大好きな彼女なんだって…。
ええ、わがままを言われちゃうのも、好きって言うか…可愛いって思うときもありますから、全然大丈夫ですよぉ…。
砂夜先輩が履いてたパンツだって思うと、とっても興奮しちゃうんですっ…。また今度、エッチなパンツも期待しちゃうんですからぁ…。
はぁはぁっ…そうなんですね…男にこうやって押し倒されちゃうの、待ってるみたいな…？なら次もいっぱい押し倒して先輩とオマンコセックス、しまくっちゃうんですっ…。
オマンコの中を疼かせちゃうなんて、エッチなんです…。でもそんなエッチな先輩も大好きですから、もっともっとエッチ、しましょうね…。
上からしてもらうのも、こうやって押し倒してしちゃうのも、いっぱい…。ええ、先輩とのセックス、気持ちよくってたまらないんです…。
キス、するのも…んっ、ちゅっ…。先輩の色んなところにキス、してあげますから…唇もおっぱいも…感じるところに全部キス、してあげたい…。
（先輩をソファに押し倒すみたいにしながら、耳たぶに首筋、頬や唇、そして乳首にちゅっ、ちゅっ…とキス音をいっぱい響かせながら唾液たっぷりにキスをして）
（先輩の甘く蕩けるような声が部室に響いて、もっともっとその声を出させてあげたいと、キスをしながらペニスを激しく奥までずぶ、ずぶっ…！って押し込んで）
奥までチンポ届いちゃうセックス、感じてくれますか…？先輩がこんな風に感じてくれるの、俺も嬉しい…オマンコの中チンポでいっぱいに出し入れして、チンポでいっぱいにしちゃうんです…。
今日も先輩、凄く可愛いです…！とろとろの声、凄くエッチで…ええ、先輩の事、もっともっとエッチ大好きな女の子にしちゃうんですからぁ…。だからこれからももっといっぱいエッチ、しましょうね…。
（先輩の事を思いっきりぎゅうって抱き締めながら、すぐ側で先輩のエッチな声を聞いて、胸を激しくぎゅううっ…って揉んだり、そのまま乳首を弄ったりしながら、髪や腕を撫でて愛おしそうに囁いて）
ええ、もうイっちゃってください、先輩…！このまま一番奥にいっぱい、出しますから…。はい、キスしながら、一緒に…んっ、ちゅっ、ちゅうううっ…。
はぁはぁ、大好きです、砂夜先輩…。大好きな砂夜先輩のオマンコでいっぱい出るっ…！んっ、んっ、ふうううっ…！
（先輩のおねだりの通り、唇に思いっきり吸い付いて、舌を絡めて唇をたっぷり合わせるとろとろのキスをしながら、何度も何度も大好きって囁いて）
（そのまま腰を激しくずんっ…！って突き入れて、びゅううううっ、びゅるうううっ…！と先輩の中で射精して）
（射精が終わるまで、しっかり先輩の身体を抱き締めながらキスを続けて、髪や腕を撫でたり軽く胸を触ったりしながら、好き、大好きっ…って先輩に囁き続けていて）
【唇へのキスおねだりしちゃう先輩凄く可愛いです…はい、それじゃ一緒にイっちゃいましょうね、先輩…】
【それじゃ、ここは先輩のお返事で〆でしょうか。エッチな声いっぱい出しちゃう先輩、凄くエッチでした…】
もちろんよ、そうでなかったら… キミにも大好きだって言ってあげられないんだから…♥ 可愛いかは分からないけれど、そうやって言ってくれるなら心配はなさそうね♥
じゃ、あげちゃった代わりのをキミに買ってもらうことにしようかしら…♥ そしたら、好みを知ることもできるから♥
ふぅぅ、ああ… でもそんな感じよ、オマンコの中が熱くなって、キミの熱いのを待ってるみたいな…♥ だから、押し倒してもらうのも気に入っちゃいそう…。
そう、そうやって上からね… キミもそういうの、気持ちいいのかしら…？ はぁ、あっ♥ 感じるところ、いっぱい見られちゃってるでしょ…♥
私もそうして、恥ずかしいことしてもらうの… ああっ、きゃ…♥ もっとしてくれるの、あっあああっ♥ 期待してるんだから…♥
いっぱいしてもらったら、もっと私もエッチになって… どうなっちゃうか分からないわ、ふふっ… あっんっ、う、すごいの来ちゃうっ…！
もうイきそうだから、キスしていて…♥ んくっ、ううんっイくっ…♥ あああっ、あはっ…！
（中に、一番奥に突き入れられながら絶頂しちゃって、気を失いそうな感覚に包まれながらイったことを中で伝えて）
ふふっ、とっても良かったわ…♥ 今みたいなのもいいけれど、スカートでキミの頭を包んじゃうみたいな… そういうのも興奮するのかしら♥
（撫でてもらいながら、気持ち良くイってしまった余韻に包まれながら笑顔を剥けていて）
【じゃ、こんな感じでね…♥ たまには上からしてもらうのも、いいものよ♥】
【こんなエッチな声を出しちゃうの、ちょっと恥ずかしいかしら、ふふ】
【それじゃ、これはここで〆ですね、ありがとうございます、先輩】
【上から押し倒されちゃうの好きって言われるのもエッチですね…。】
【砂夜先輩のエッチな声、大好きですから、本当はいっぱい聞きたいんですよ？】
【そういうことなら、もっと私を感じさせるようなことも… してもらわないと♥】
【やっぱり激しくされるの、期待するものなんだから♥ 入れてもらう前だったら、いろんなことして楽しむのもいいものよね】
【先輩の感じるようなこと、いっぱいしてあげたいですね…】
【今回してあげたみたいに顔面騎乗、されちゃって…先輩のアソコを指とか舌でいっぱい弄ってあげるのとかも…】
【そんないやらしいこと、されちゃうのね♥ でも、そういうことをさせるためには役立つのよね、顔面騎乗って】
【これは相手の趣味にも依るところだけど、そんな提案をしてくれるなら、またしてみても良さそうね♥】
【そうですね、先輩のエッチなところとお尻を顔にいっぱい押し付けられちゃって…こっちもアソコをいっぱい弄ってあげたりして】
【また別の格好で顔面騎乗されちゃうのもいいですし…他の子に顔面騎乗されちゃうのもいいかも…】
【ふぅん… それなら、次はまた別の子でしてあげましょうか。ちょうど、この前の猫カフェなんて向いてそうだから】
【あのシリーズも、結構な人数があるから誰がいいか迷うところね】
【猫コスの格好でお尻押し付けられちゃうのとか凄くエッチな感じかも…】
【そうですね、この間の睦ちゃんとかフリフリな感じで可愛かったし…夏海先輩も谷間がばっちりでとってもエッチで】
【睦ちゃんとかいちごちゃんとか、1年生の子に顔面騎乗されちゃうのもドキドキしちゃうかも…】
【スカートの中は見えちゃってもいいようなものに、なってるかも知れないけれど… そこは普通に下着でしてあげましょうか】
【そういうことなら、小日向さんにしてみましょう。彼女ならきっとかわいらしい衣装もちゃんと着こなしてくれるし、わりと積極的にもなってくれそうだもの】
【そうですね、ああいう格好って結構スカート短いから、スカートの下に何か履いてそうですけど…下着が見えちゃうのとってもエッチですから】
【はい、それじゃいちごちゃんにお願いしちゃいますね。積極的ないちごちゃん、きっとお互い凄くエッチになっちゃうんです】
【はい、それではお願いしますね。こういう格好ですから、角度によっては結構無防備なことになっちゃいますけど…♥
ttps://gfkari.gamedbs.jp/images/card/card_2112.jpg】
【先輩が責められちゃうの好きだって聞いちゃうと、どうしてあげたらいいのかって… いろいろエッチなことを考えちゃいそうです】
【よろしくね、いちごちゃん、この間いちごちゃんと一緒にエッチになっちゃったの、凄くエッチだったんだからぁ…】
【この格好、上から見たらおっぱいの谷間が丸見えでとってもエッチだよね…】
【うん…責められちゃうの、好きで…でもいちごちゃんも一緒に興奮してくれたりしたらもっと嬉しいなぁ…】
【お家でこの格好、してもらって…ベッドの上でいちごちゃんに押し倒されちゃうのとかいいかもっ…】
【そうです、上からもエッチですし、横からでも体型が目立っちゃいそうな気がします…】
【では、どういうことをしてあげるかいうと… やっぱりスカートの中を見てもらっちゃうことになるでしょうか♥】
【お家でならゆっくり見てもらえますから、まずは座ってるところを上から見てもらったり… そのままスカートもちょっとめくって見せたりしましょう♥】
【この格好、横から見ても肩とか背中が丸見えでとってもエッチだよね…】
【そうだね、こんなに可愛い格好、してもらってるんだから…やっぱりスカートの中、気になっちゃうなぁ…】
【メイドさんっぽい感じもしちゃうから、こっちがご主人様ってことで色々命令しちゃうのとかもいいかも？】
【スカート捲ってみて、とか、エッチなご奉仕して、とか…こっちの顔にお尻を乗せてみて、とかぁ…】
【はい、では今日はご主人様になってもらって… いろいろ命令を聞いてあげちゃいます♥】
【どこが気になるかも聞かせてほしいので… 見せてあげたら、じーっと見つめてほしいんです、先輩に♥】
【では、私のお部屋に来てもらったところから始めてみましょうか？】
【猫コス姿のいちごちゃんにいっぱいエッチな命令したくなっちゃうかも…】
【うん、この可愛い格好に似合うような可愛い下着だったら…じいって見つめて、すぐにエッチな気分になっちゃうって思う…】
【そうだね、それじゃいちごちゃんのお部屋で見せてもらおうかな。またいっぱいエッチなところ見せてね、いちごちゃん】
先輩お待たせしました、もう入ってきてもいいですよ〜。
（今日は先輩が遊びに来てくれてるということで、前にイベントで着た猫コスの衣装を… 二人っきりで見てもらうことになって）
（今着てみてもスカートは短くて、それに体型もちょっと目立っちゃいそう…♥ イベントの時は失敗もしちゃったけれど、見てもらうだけなら大丈夫って思うので）
前に着ていたのですけれど、今日はもっと近くで見てもらっちゃいますよ〜♪ あ、でも先輩… こういうのって、やっぱり露出が高くてエッチだって、思ってたりしませんか…？
（私は可愛いって思って着てたけれど、今見てもらってると実はこれはエッチなのではないかと、ふと思ってしまってて）
（それを先輩に聞いてみちゃおうとか、大胆なことを考えてしまってて）
【はい、ではまずはこんなところから… 気になるところをいろいろ、教えてくださいね？】
あっ、いちごちゃん、着替え終わった…？うん、それじゃ見せてもらっちゃうね…？
（今日はいちごの家で猫コス衣装を二人っきりで見せてもらう事に）
（イベントの時にも見せてもらったけれど、スカートは短いし胸元は丸見えだしで、とってもエッチな事になっちゃいそうな予感で）
（いちごが着替え終わったとのことで、部屋の中に入っていって、またじっくりと猫コス衣装を見せてもらう事に）
わぁ…やっぱりすっごく可愛いね、この格好…。えっとぉ…うん…肩が丸出しだしスカートも短いし…それに胸元も見えちゃっててとってもエッチだなぁって…。
良かったら、もっといちごちゃんのこのエッチな格好、見てみたいなぁ…。スカートを摘まんで、メイドさんみたいにくるって周って見せてもらうのとか、どう…？
（いちごの方からエッチな格好なんじゃないかって聞いて来てくれれば、こちらとしてもそうだって答えるしかなくって）
（折角だしもっとこの格好を良く見せてもらおうと、メイドさんみたいなポーズを提案してしまって）
【今日も書き出しありがとう、いちごちゃん。それじゃあ早速、まずはスカートのあたり、じっくり見ちゃおうかなぁ…？】
はい、これ可愛いでしょうか、嬉しいです…♥ あ、スカートはやっぱり短いですよね、これは… それに、胸元も…
（先輩の気になるところを聞かせてもらって、今は正面向きだけど次はどんな風に見てもらおうかなと思ってると）
ふむふむ、メイドさんというか、お嬢様っぽいポーズですね♪ では、こうして…
（立ったままから膝を折って、お辞儀をしながらスカートを摘まみ上げてみせるんですけど… 少し持ち上げただけですぐに中の… パンツが見えちゃってるのに気付いて）
ひゃぁ、やっぱりスカート短いですよぉ… い、今絶対パンツ見えちゃってますし… で、でも先輩がこれでいいっていうなら、見てもらっちゃうんです…
（今度はくるっと回ってみせて、後ろ向きになってるスカートが翻ってしまってるのも肌で感じちゃうくらいに大胆に… 今日は学校に着ていくのより、ちょっと可愛いピンクのパンツで）
（この衣装には似合いそうなのを着けてるから、やっぱり先輩もそういうの気になるのかなと思いながら、いろいろ動いてみて）
【動いただけでもスカートの中、見えちゃうんです…♥ もっとエッチな格好も、リクエストしてくださいね】
うん、いちごちゃんに似合ってて凄く可愛いって思うよ…？なんだかふわふわな感じがして、飾りもいっぱいフルーツが付いてて…。
そうだね、スカートも短いし胸元も見えてるのがすっごくエッチに思えちゃって…。
（正面から見ただけでもとっても可愛くて、もっともっと色んなところを見てみたいって思ってしまうくらいで）
あ、そうだね、お嬢様みたいな感じのポーズ、してみようか…なんだかとってもドキドキしちゃう…
（早速ポーズをリクエストすると、いちごがそれに応えてくれて、スカートを摘まむだけでパンツがちらっと見えてしまって）
あ…いちごちゃんのパンツ、チラって…だってもっと見てみたいからぁ…ね、お願い、いちごちゃんっ…。
（スカートを摘まんだだけでパンツが見えてしまって、ドキドキしながらも、もっとパンツを見てみたいって、くるって周ってもらうようにってお願いしたら）
（いつもよりももっと可愛らしいピンクのパンツが見えて。もっとじっくり見てみたいなって思ってしまって）
わぁ…いちごちゃんの今日のパンツ、なんだか凄く可愛い感じ…ね、次は…スカートをゆっくりたくし上げるみたいな感じで…パンツ、見せてくれない…？
（この衣装に似合いそうなのを選んでくれたのかなって思いながらもっといちごのパンツを見てみたくなって、じっくり見せてもらうためのポーズをお願いして）
【いちごちゃんのピンクのパンツ、もっとじっくり見たくなっちゃう…それじゃ、こんな感じでスカートたくし上げて、パンツ見せてみようか…？】
あ、ここのところ… 頭にもフルーツのデザインが入っていて♪ しっかり見てもらえてますね♥
では、こういうポーズを… え、やっぱり見えちゃってるんじゃないですかぁ…
（見えちゃってるって聞かされると恥ずかしくなってくるけど、先輩がお願いしてくるものだからつい見てもらいたくなっちゃって）
こ、これでいいでしょうか… もうちょっと持ち上げて見せたり、して… 回ってるときも、スカートがふわって浮き上がっちゃってましたし…
じゃ、もっと見てもらうんですから…♥ 前からでも、後ろからでもエッチですけど… 最初はこうやって前からですよ…♥
（ちょっと俯いちゃうくらい恥ずかしいのに、先輩が見てくれるとなるとその気になっちゃって、前からスカートを捲りあげるくらいに持ち上げてしまってて）
見えてますか、これ… うう、ちょっとドキドキしてます、こんなに近くでパンツ見せちゃうの…♥
【こんな恥ずかしいのに、エッチな気分になっちゃいそうです…♥】
うん、頭のところも可愛いし…胸の所にもイチゴの飾りが付いてるの、すっごく可愛いって思うなぁ…。
二人っきりなんだし、いいでしょ…？いちごちゃんの可愛いパンツ、じっくり見たいんだからぁ…。
（いちごちゃんは恥ずかしそうにしているけど、その恥ずかしそうな様子も可愛らしくて）
（さっきはチラっとしか見えなかったけど、次はもっとじっくり見せてもらおうって、スカートをたくし上げるポーズをおねだりして）
わ…うん、とってもいい感じ…そうそう、ゆっくりゆっくり、スカートを持ち上げるみたいにして…ね…？
あ…後ろから見ちゃうのもエッチでいいかも…うん、まずは前から…パンツの模様が見えちゃうくらいにじっくり見ちゃおうかなぁ、なんて…。
（いちごが恥ずかしそうにしながらもスカートを捲り上げてパンツを見せてくると、ピンクのパンツを食い入るようにじっくり見つめてしまって）
はぁっ…いちごちゃんのピンクのパンツ、ばっちり見えちゃってるよ…。この格好でパンツ見せてもらっちゃうの、凄くエッチだね…。
いちごちゃんも俺にパンツ見せちゃうの、ドキドキしちゃう…？それじゃあ次はどうしよっかぁ…横からとか、後ろからとかも見てみたいなぁ…？
スカートをたくしあげたまま、またゆっくり周って…太ももも見せちゃったり…お尻も見せちゃうようなポーズ、できる…？
それでね、お尻を見せちゃう時には…お尻をぐいって突き出すようなポーズ、してもらえたら嬉しいなぁ…？猫さんがお尻フリフリってするみたいに…
（猫コスだけに、猫みたいなポーズでもっとエッチにいちごの下着を見てみたいって、次はお尻や太ももをもっとじっくり見られるようなポーズをおねだりして）
【いちごちゃんもエッチな気分になっちゃうの嬉しいなぁ…。それじゃ次はもっとエッチな格好、させちゃおうかなぁ…？】
【少し早いんだけど、今日はここまででいいかなぁ。いちごちゃんのエッチなポーズ、次も楽しみにしてるから】
【あ、そうですか。ではまた来週に続きを… こんな風に、だんだんエッチになっていくの楽しいです♥】
【もっとエッチに見てもらうの、期待してます。では、おやすみなさい…♥】
【うん、俺もいちごちゃんがどんどんエッチになってくの楽しみにしてるね】
【エッチなポーズ見せてもらって、お互いエッチになっちゃって…いっぱいエッチな事もしちゃおうね】
【今日もありがとう、いちごちゃん。おやすみなさい】
【あｓ、こんばんは先輩。ではお返事待っててくださいね】
あっ、はい… ここ、エッチだけど見てほしいって思ってました…♥ スカートを自分で持ち上げちゃうの、すごく恥ずかしくて…
（スカートの中を前から持ち上げて、今日はピンクのパンツにしてるのをしっかり見てもらってて）
先輩そんなに近いと、匂いもしちゃうかも… だから、なんだかドキドキしてきちゃってて… はい、ではこうして、廻ってるところを見てもらいます…♥
（スカートを持ち上げたままだとクルッと廻るのは難しくて、立ったままでゆっくり、見せつけるみたいに廻ってみせることに）
（そうして真後ろまで廻ると、少しお尻をくいっと突き出すポーズを見せてあげて）
こうですね、お尻をふりふり…♥ ああんんっ、やっぱりこれ恥ずかしいじゃないですかぁ… で、でも先輩しっかり見ちゃってます…♥
後ろからこうして見られてると、やっぱりエッチに思えちゃいます…
（先輩もこういう格好がエッチだって思ってるのは、しっかり分かっちゃうけど… 自分でもこんな格好をしてるとエッチな気分で興奮してきてるのを感じてて）
ふふっ、先輩が見てくれるなら… こういうのも楽しいって思っちゃいます…♥ どうでしょう、こういうのも…♥
（スカートから一度手を離してしまうけれど、今度は後ろを向いたままでスカートの後ろ側を持ち上げつつ、先輩の反応を見るみたいに首だけ振り向いてみちゃって）
【では、今日もお願いしますね♥ スカートの中、やっぱり気になっちゃってるみたいなので…♥】
そっかぁ…いちごちゃんの可愛いパンツ、見て欲しいって思ってたんだ…？でも恥ずかしいのって、なんだか凄くドキドキしちゃうでしょ…？
（スカートをたくし上げてピンクのパンツを見せてっておねだりすると、今日の服装にもとってもお似合いの可愛い下着が見えて）
今の格好にも凄く似合っててとっても可愛いよ、いちごちゃんの今日のパンツ…ふふ、匂いってどんな匂いかな…エッチな匂いがしてきちゃう？
いっぱいドキドキして…エッチな気分にもなっちゃったりしちゃうかなぁ…？うん、ゆっくり廻って、パンツをしっかり、見せてみて…？
（スカートを持ち上げたまま、パンツを前から後ろから横から全部見てしまう事に。いちごに下着を見せ付けられているみたいでそれだけでもう興奮しそうで）
（そうして背中を見せるような格好になると、指定したお尻を突き出すようなポーズをしてくれて…）
あぁ…うん、そうやってお尻を突き出して、お尻をふりふりって…はぁはぁ…いちごちゃんのそのポーズ、凄くエッチだよ…
うん、いちごちゃんのパンツと…可愛いお尻、じっくり見ちゃってる…。だって凄くエッチなポーズなんだもんこれ…。
お尻とパンツをじっくり見られちゃうの、エッチに感じちゃう…？そんな風に言われると、もっともっといちごちゃんにエッチなポーズさせたくなっちゃうなぁ…。
（もう自分はすっかりいちごのパンツとお尻に目線が集中してしまって、股間も段々と熱くなって勃起し始めてきていて…もっとエッチな事もさせてみたいなって思ってしまって）
あ、そうやってスカートを持ち上げたりするの、パンツがチラチラって見えたり隠れたりして凄くエッチ…そのポーズ凄く可愛いよ、いちごちゃんっ…。
今のいちごちゃんの事見てるだけでムラムラしてきちゃうなぁ…。
次は、どうしよっかぁ…。俺の目の前でお座りするみたいなポーズして…下から胸を持ち上げるみたいにできる…？
上から、胸の谷間がばっちり見えちゃうみたいなポーズで…。その時にも、今みたいにスカートをチラチラって持ち上げたり隠したりして、パンツを見せてくれると嬉しいなぁ…。
（もっともっといちごにエッチなポーズをさせてみようと、次はどんなポーズがいいかって考えて、胸とパンツの両方が楽しめるポーズをおねだりして）
【今日もよろしくね、いちごちゃん】
【うん、いちごちゃんのパンツ、すっごく気になっちゃって、すぐにエッチな気分になっちゃうよこれ…】
【次はおっぱいとパンツの両方が見えちゃうようなポーズ、見せてみようか…？そろそろエッチなご奉仕も、お願いしたくなっちゃうかも…】
こんな格好してると、普通に歩いてるだけでもパンツが見えちゃってるのか気になって…♥ もちろん、そんなことはないんですけどね。
でも先輩にだったら… このままパンツが見えちゃってるのも、見てもらいたいって思って♥ ええ、匂いはそんなしないはずですよぉ…？
（まだちょっと動いてるだけだから、汗の匂いとかもしないはずなのにちょっと焦ってしまってて）
はい、後ろから見てもらうの… 視線を感じてドキドキしてます…♥ エッチですか、やっぱり… はい、視線を感じちゃうの、いいって思うんです…♥
もっとエッチなポーズって、どんなのでしょうか…？ こうして、ちょっとだけ見せちゃってるの可愛いでしょうか♥
（いろいろ角度を変えて見てもらって、今度は先輩のしてほしいポーズを… さっきよりももっとエッチなのを見てもらっちゃうことに）
はぁい、お座りですね？ それでスカートを持ち上げられるとしたら… こうでしょうか？
（膝を付いて、その体勢からスカートを片手で持ち上げて、もう片方の腕で下から胸を持ち上げるみたいにしていっぱい強調しちゃうようなポーズを）
（そのまま見てもらって、今度は持ち上げてた腕を床に付いて体を前に傾けると、上からしっかり先輩に胸の谷間を見てもらっちゃうポーズ）
こういうので、いいんでしょうか？ 両方見せちゃうの、案外難しいですね… もしかして、床に座って脚を開いちゃうのとかも、エッチかも…♥
（やっぱり一番エッチで見やすいのはそれかなと思って、今度はそんなポーズもして見せちゃいましょうかって先輩に聞いてみて）
【両方見えるポーズもいろいろですので、思いついたポーズを順番に見てもらっちゃいますね♥ 猫さんみたいな格好から、もっとエッチなのまで♥】
そうだよね、スカートとっても短いし…でも他のお客さんとかにいちごちゃんのパンツが見られちゃったりしたらイヤだなぁ…？
うん、いちごちゃんのパンツ、見られるのは俺だけなんだからぁ…。もっとエッチな事してたら、段々エッチな匂いがしてきちゃうかも…？
（少し独占欲を露わにしつつ、いちごの身体や髪、汗の匂いなんかを嗅いでるだけでムラムラしてきそうだなって思いながらそんな風に冗談めかして言って）
後ろ向いてもらうと、お尻とパンツがじっくり見えちゃって、凄くエッチだよね…。パンツをじっくり見られちゃうの、いちごちゃんもエッチな気分になっちゃう？
そうやってスカートを持ち上げたり下ろしたりして、パンツがチラチラって見えたり隠れたりするの、可愛いしエッチだなって思っちゃう…。
もっといちごちゃんのパンツ見てたいのに…スカートを下ろすとパンツが隠れちゃって…スカートの奥に視線がじいって…。
（いちごの可愛いピンクのパンツが見えたり隠れたりするだけで股間が熱くなってきて、次はもっと興奮しちゃうようなポーズをおねだりして）
うん、俺の目の前でお座りして…。わぁ…いちごちゃんのおっぱいとパンツが両方…。おっぱいとパンツのどっち見たらいいのか悩んじゃう…。
（次はいちごが目の前で膝を突いてスカートを持ち上げつつ胸ももう一方の手で持ち上げるとってもエッチなポーズを見せてくれて）
（徐々に身体を倒して胸の谷間もばっちりで、その深い谷間に視線が釘付けで）
すっごくいい感じだよ、いちごちゃん…。エッチなおっぱいの谷間と可愛いパンツの両方が見えちゃってエッチすぎ…。
あ、脚をゆっくりゆっくり開いて…スカートの中からパンツが見えちゃうようなポーズ、して欲しい…。
それとね、良かったらなんだけど…その格好で、俺のズボンに息をふーって吹きかけてもらったりとか、いいかなぁ…？
（いちごが目の前でとってもエッチな格好になったおかげで、自分も徐々に隠せないくらいに股間が膨らみかけていて）
（もっともっと興奮させてもらいたいって、まずは軽い刺激をズボンに与えるような仕草をしてもらおうと追加のおねだりをして）
【いちごちゃんのおっぱいとパンツの両方が見えちゃうポーズエッチすぎ…うん、段々脚を開いて、もっとパンツを見せてもらったり…もっとエッチなポーズで俺の事興奮させて欲しい…】
そうですよね、先輩もそう思ってくれてるんですから、ちゃんと注意して♥ あんまり大きく動かないように、気をつけたりとか…
あっ、そんな匂いさせてるのは、女の子としていけないって思うのに…♥
（体がちょっとだけ熱くなってきてて、もしかしてそんな匂いも嗅がれちゃったら大変って思っちゃうけど）
後ろ向きで見てもらうの、先輩にあちこと見られちゃってるみたいで… ドキドキしてるんです♥ でも、そんなに大きく広げちゃうと、はしたないかも？
なら、今度はこうして… ちょっとだけ見えちゃうポーズも♥
（パンツを見てもらうのもいろんなポーズがあるみたいで、どんなのがいいかなとかいろいろと考えちゃってて）
はい、おっぱいも見てもらって… でも、両方は一度に見えるか分からないですね、ふふ。
ちゃんと座っちゃったら、もっと見やすいって思いますからね♥
（ちょこんと座って、脚を少しずつ開いていくたびにエッチな気分がだんだん盛り上がっていく気がしちゃってて）
え、先輩…？ あ、そんなエッチなのを… もしかして、もう大きくなってきちゃったでしょうか…♥ なら、近くに来てくださいね…？ ここから、息をふきかけて… はふぅ…♥
先輩もエッチな匂いさせちゃったら、恥ずかしいことになっちゃいますよ？ だから、落ち着いてくれないといけないんです…♥
（見てると先輩も大きくさせちゃってるの、気付いちゃって… 落ち着いてって言っちゃってても、もっとエッチなイタズラをしてくれるのを期待してたりして）
【こうして、このままエッチなこともされちゃったら… 大変です♥】
そうだよ、いちごちゃんはとっても可愛い女の子なんだから、他の男達だって絶対パンツ見たい、って思ってるんだから…気を付けないとね？
俺の前でだったら、いっぱいエッチな匂いさせちゃってもいいのに…でも、いちごちゃんの髪の匂いとか、嗅いでるだけでもムラムラ、してきちゃうから…
いちごちゃんの全部の匂い、大好きになっちゃってる…。汗の匂いとか服の匂いとか…いちごちゃんの匂いだって思うとそれだけで興奮するようになっちゃってるかも…
（大好きな女の子の匂いならどんな匂いでも興奮しちゃうって伝えながら、軽く匂いを吸って、それだけでペニスがムクムクって分かりやすく勃起し始めてしまって）
そうだよね、後ろ向きだと、自分では何もできないから、見られるだけになっちゃうもんね…いちごちゃんの可愛くてエッチなところいっぱい見てあげたい…。
そうだね、いきなり全部見せちゃうんじゃなくって…少しづつちょっとずつ見せてもらって…。
（ゆっくりゆっくり、スカートをたくし上げられて焦らされるみたいにパンツが見えちゃうようなポーズもエッチだなって思いながら）
上からだと、おっぱいばっかり見たくなっちゃうかも…。大好きないちごちゃんのエッチな谷間が上からばっちり見えちゃってるから…。
うん、座っていいから…下の方も、ゆっくり脚を開いて…。いちごちゃんも俺にパンツ見せちゃうの…ドキドキして、興奮してくれたりしたら、嬉しい…。
（目の前で座ったいちごがゆっくり脚を開いて、さっき見たばっかりのパンツが少しづつ見えていくポーズに、段々とドキドキしてきて…）
だって、俺の大好きないちごちゃんのパンツとおっぱいの谷間、見えちゃってるんだから…興奮するに決まってるんだからぁ…。
うん、いちごちゃんも俺のズボンに顔を近付けて、ふーって…。あぁ…いちごちゃんの顔がズボンに近付いて…んっ…いいよ、それっ…凄くエッチで、興奮する…。
エッチな匂い、させちゃったら…いちごちゃんはどうなっちゃうのかなぁ…？二人で一緒にムラムラ、しちゃって…いっぱいエッチな気分になっちゃう…？
こんなエッチな格好のいちごちゃんがいるのに落ち着くのなんて無理なんだからぁ…。
（いちごにズボンにふうって息を吹きかけられて、それだけで分かりやすくズボンの前をぴくぴくっって震えさせて、またぐいって大きくさせて…）
おねだり、聞いてくれたお返しもしないといけないよね…？そういえば今日のいちごちゃんの格好、猫さんなんだもんね…？
猫さんはこんな風に…頭を撫でられたり、顎を触ったりするの、大好きなんじゃなかったかなぁ…？
（今度は自分からいちごに身体を近付けるようにして、胸の辺りに大きくなった股間をつん…って突きつけるように近付けながら、軽くいちごの頭を撫でたり、顎をさわさわって触ったりして）
この剥き出しの肩とか、腕とか触られるのも、猫さんは喜んでくれるかなぁ…？段々エッチな声とか、聞こえちゃったりしたら嬉しいんだけどっ…
（そのまま、次はいちごの肩や腕をすりすりって撫でながら、ズボンの前を胸につん、つんっ…って突きつけて押し付けたりして、硬さを教えるようにしちゃって）
【こんな風なエッチなイタズラ、気に入ってくれたら嬉しいなぁ…？もっと猫さんの色んなところ、触りたくなっちゃうかも…】
そうなんですね、ふふ♥ でも、ちゃんとそういうのは気をつけてますから。他の子にも、見てくる人がいるからって教えてもらったんです。
でも、そう言われても困っちゃいます♥ すぐにエッチになっちゃう女の子って思われたら、恥ずかしいじゃないですか？
（先輩にもそう思われちゃうと大変かも、なんて思ってて）
なんか無防備に見られちゃってるみたいで… 先輩にちょっとずつ見てもらうのは、なんだか楽しいですけどね♥
はい、そしたら今度は… 座ったままで、脚を開いて…？ あっ、そんなに興奮しちゃったら… 見せてるほうも、だんだんエッチにされてるみたいで… あっ、先輩のズボンも…♥
（目の前まで先輩が近づいてきてて、そうすると自然と吐息もかかっちゃうことになって…）
んぅ、先輩もエッチになっちゃったみたいです、私も落ち着いていられなくなっちゃうんですから… ひゃっ、また大きくなってきてます…♥
えっと、おかえしなんて大げさにしなくてもいいですよ…♥ あっ、あんっ… 撫でてもらうのは、好きですから… いっぱいしてほしいんです♥
あ、そんな風に当ててたら、猫じゃらしみたいです。んにゃっ、あ…♥ もっと大きくなっちゃうんですから、それはダメなんです、にゃぁ…♥
（猫さんの気分になったつもりで、ちょっとそれっぽい声も出してみながら… でも目の前にある大きな膨らみに気を取られてしまってて）
（こっちからも手を伸ばすと、手のひらに当てて優しくなでなでしちゃってて）
そこもっ… あんっ、気持ち良くなるんです…♥ 先輩も、ここ… もっと大きくしたそうに見えますよ…♥
（なでなでだけじゃなくて、そのまま頬ずりまでしちゃってまるで可愛がってるみたいにしてて）
【いろんなところ、私も触りたくなってるんです…♥ もう、我慢できなくなったら教えてくださいね？】
いちごちゃんのこんなに可愛くってエッチなパンツ、見ていいのは俺だけなんだからぁ…うん、エッチな目で見てくる男の人とかいたら気を付けてね？
俺の前でだったら、すぐにエッチになっちゃってもいいんだけどなぁ…？すぐにエッチになっちゃういちごちゃん、大好きなのに…。
学園でもお家でもすぐにエッチになっちゃって…エッチな事したいですって、俺にメッセージ送ってくるくらいになっちゃってもいいのに…
そうしたら俺もすぐにいちごちゃんとエッチな事、してあげるんだからね？
（自分はいちごがエッチな女の子になっても全然構わないって答えつつ、もっともっとエッチないちごの姿も見てみたくなって）
こんなに短いスカートだったら、いっぱい見たくなっちゃうんだから…うん、脚を少しづつ開くみたいにして…パンツがちょっとずつ見えちゃうの、凄くドキドキする…。
座って、脚をゆっくりゆっくり開いて…焦らすみたいにパンツを見せ付けちゃうの、いっぱい興奮しちゃうんだからぁ…。
いちごちゃんにエッチな息、吹きかけられたら…ズボン、すぐに大きくなっちゃうんだからね…？もっとふーってして、いちごちゃんっ…。
（いちごの熱の籠った息を吹きかけられて、ペニスがぴくぴくって反応して、ズボンをどんどん大きくさせて、それをいちごに見せ付けるように近付けて）
（もっともっといちごの吐息を感じたいっておねだりもしてしまって）
いちごちゃんの可愛いパンツ見せられたら、すぐにエッチになっちゃうんだからぁ…。うん、いちごちゃんもドキドキして、ムラムラしちゃって欲しい…。
こんなにエッチな格好のいちごちゃんが目の前にいたら、すぐにオチンチンこうなっちゃうんだよ…？
うん、それじゃあ…俺もいちごちゃんに触りたくなってきちゃったから、こんな風に撫でて触ってあげるんだから…頭とか頬とか、いちごちゃんの柔らかいところいっぱい…。
あ、今の猫さんの声可愛い…。この猫さんの耳みたいなところも触ってあげようかな…？それと、本当の耳も、いっぱい…耳触られるの好きだもんね、いちごちゃん…
（いちごの頭や顎のあたり、そして猫の耳飾りなんかも一通り触ってあげてから、本物の耳にも手を伸ばして耳たぶをさわさわ…って撫でてあげて）
（いちごが可愛らしい猫の鳴き声と一緒に、大好きな熱っぽい声もあげてくれるのが嬉しくて、自分も熱心にあちこちを触ってあげて）
こんなに可愛い猫さんの前で、興奮しないの無理なんだからぁ…オチンチン、もっと大きくなっちゃう…。ほら、オチンチンもっと見て、いちごちゃん…。
これ、いちごちゃんの可愛いパンツと、エッチなおっぱい見ててこうなっちゃったんだよ…？大好きないちごちゃん見ててこうなっちゃったチンポ、もっと見て欲しい…。
（すっかり勃起したペニスをズボンの上からいちごが撫でてくれると、嬉しそうにぴくぴくって震えさせて、もっとっておねだりしてるみたいに喜んで）
猫さんはおっぱいつんつんってされるのも気に入っちゃった…？それじゃ、おっぱいも触っちゃおうかなぁ…？
あっ、あっ…そうやってオチンチンに頬ずりされちゃうの好き…もっとして、いちごちゃん…。はぁはぁ…ね、ズボン脱がせて…今みたいに生のオチンチンに頬ずり、できる…？
（さわさわ…っていちごの胸に手を伸ばして、まずは優しく、感触を楽しむみたいに撫でていると、いちごもズボンにすりすりって頬ずりしてきて）
（いちごの柔らかな頬の感触に嬉しくなって、ズボンを脱がせてって耳元で囁きながら、もう一回今のをして欲しいっておねだりして）
【オチンチンに頬ずりされちゃうのエッチでいいね…いちごちゃんの柔らかいほっぺでオチンチンすりすりって、できる…？我慢できなくなっちゃってるから…】
【いちごちゃんといっぱいイチャイチャしてる感じで、ドキドキしちゃう…】
はい、ちゃんと気を付けますので♪ でも、先輩にそんなにエッチになってほしいって言われたら… ふふ、そうなっちゃうかもしれませんよ…♥
自分からそうやって、直接言っちゃうのは恥ずかしいんですから。ちゃんとサインを送るとか、してみるといいんでしょうか…？
（エッチになってもいいって言われてもすぐにできる気はしないけど、そういうのも期待されてるとしたら、なって思っちゃって）
はい、ここいっぱい見てますね先輩…♥ 開いていくのも恥ずかしくて、すぐにはできないんですよぉ…♥ はぁっ、でもそんなに近くにいると、もう見えなくなっちゃうかも…？
こうして近くで先輩を見てるのは、私も好きですけどね…♥
（目の前にはズボンの膨らみしか見えないような状態で、そこを胸に当てられるとぷにっとした感触を先輩に伝えちゃってて）
あ、にゃ… 私も触ってもらえるの、嬉しい…♥ 本物の猫さんも、顎のあたりはくすぐったいみたいですしね。私も耳元はくすぐったいのに、だんだんと頭の中がとろけちゃいそうに…♥
先輩はどこを触るの好きなのかなって、気になっちゃうんです… あっ、あんっ…♥ もっと見ててあげたいですけど、このままでは先輩のほうが我慢できなくなっちゃいそうで…♥
（もっと見てほしいみたいな先輩のお願いに応えるつもりで、先輩のズボンを脱がせにかかっちゃって）
んしょ、しゃがんだままでも上手にできるでしょうか… ズボンと、下着も脱がせちゃって見ててあげます…♥ あっ、もう大きくなっちゃってるみたい…♥
（脱がせてしまうともう目の前におチンチンがあって、ちょっと匂いもしてるみたいで頭の中がすぐにエッチになっていっちゃって）
んふ、今度は直接ですね…♥ あ、んっ… さっきよりも熱くて、動いてるみたいなの…♥ はぁ、あっにゃっ…♥
先輩も、もっとエッチに触ってほしいです… あ、んぅん…♥ そこも柔らかいところですから、優しくして… はぁはぁ、んっ♥ 一緒に触ってると、すぐに盛り上がっちゃいますね…？
ここ、いっぱい大きくなっちゃって… ふぅ、あっあああ… ふぅ、んっ…
（頬ずりしてあげてると匂いももっと分かりやすくて、そのうちに唇にもおチンチンを触れさせちゃって熱いのを感じちゃって）
（触ってもらってる胸からすごく熱くなってくるのを感じちゃって、もうエッチな声が止まらなくなりそうで）
【こんな風に、ほっぺたに当ててあげるとエッチに大きくなってるの分かっちゃいます♥ もっと柔らかいところにも、当ててほしいんでしょうか…♥】
うん…もっともっとエッチな女の子になってくれたら、とっても嬉しいって思うなぁ…。学園でもどこでもエッチ誘ってきちゃうようになっちゃって…
エッチのサインいいね、学園ですれ違った時に、身体を触ってきちゃうのとか…チラってスカートを持ち上げちゃうのとかぁ…そういうの、絶対ドキドキするっ…。
（後輩のいちごからそんな風にエッチのサインを送られたら、絶対にすぐに興奮してエッチしたくなっちゃうって今から早速妄想したりもして）
いちごちゃんのパンツ、じっくり見てるからね…いいよ、ゆっくりでいいからね…脚をゆっくりゆっくり開いて、俺だけにいちごちゃんのパンツ、見せて…。
確かに近すぎると見えなくなっちゃって…別のところ、見たくなっちゃうかも…いちごちゃんのエッチな谷間とかぁ…。
俺もいちごちゃんに興奮してるところ見られるの好き…もっと見て、いちごちゃん…それで二人でもっともっと興奮しちゃおう…？
（いちごの目の前でどんどんズボンを膨らませて勃起を露わにして、更に胸が当たるのがわかれば、ぴくぴくっ…ってこちらも喜んでるのを伝えて）
猫さんの鳴き声、凄く可愛いよ…。いちごちゃんの好きなところ、いっぱい触ってあげるからね…うん、猫って顎をくすぐられるみたいの好きだよね…。
いちごちゃんは耳を撫でられたりキスされるの好きだもんね…？いいよ、もっといっぱい蕩けて、エッチな気分になっちゃおう…。
いちごちゃんにならどこを触られても好きだけど…やっぱり今硬くなっちゃってるところ、触ってもらえると嬉しいなぁ…？
うん、ズボン脱がせて…我慢できないくらい大きくなっちゃったところ見て、いちごちゃんっ…。あぁ…いちごちゃんにズボン脱がされて、チンポ、見られちゃう…。
ズボンもパンツも脱がされて…いちごちゃんのパンツ見てて大きくなっちゃったチンポ見て、いちごちゃん…。
（いちごの手がズボンと下着にかかって、両方脱がされてしまえば、もう限界近くまで大きく勃起したペニスをいちごに見せ付けるみたいになって）
（でも勃起ペニスをいちごに見てもらえるのが恥ずかしくも嬉しくもあって、もっともっと近くで見てもらおうと自分からもいちごにペニスを近付けて）
さっきのいちごちゃんのオチンポに頬をすりすりってするの、凄く気持ちよかったから…。それじゃ、俺もおっぱい触るからね…？
それじゃ、服の中に手、入れちゃおうかな…？いちごちゃん乳首触られるのも大好きだもんね…？おっぱいと乳首、優しく優しく触ってあげるからね…。
おっぱいとオチンチン、一緒に触りっこして、一緒にエッチになっちゃおうね、いちごちゃん…。うん、これ凄く興奮して、いっぱい盛り上がっちゃう…いっぱいエッチになれちゃう…。
（いちごの服の上から胸の中に手を入れて、乳首をくにくにっ、乳房をぎゅっ…！と少し強めにしてから、その後はさわさわ、すりすりっ…と優しく撫で始めて）
（はぁはぁっ…って熱っぽい息をいちごに吹きかけながら、大好きないちごの胸を撫で回し、こりこりとした乳首の感触を楽しんで、ペニスを益々勃起させて）
はぁはぁ…あぁ…いちごちゃんのほっぺがオチンチンにすりすりってしてる…いちごちゃんのほっぺ凄く柔らかくってあったかくって気持ちいい…。
んっ、チンポにキスも、してくれるの…？いちごちゃんが俺のチンポ、大好きになっちゃってるみたいな感じがして、これ凄くいいよ、いちごちゃん…。
チンポの前でもっといっぱいエッチな声聞かせて…？チンポに唾液、零したり、なでなでってしたり…いちごちゃんのエッチなところ、いっぱい見せて…。
（いちごの頬がペニスに当たって、その柔らかさと唇の感触、そしてすぐ近くで聞こえるエッチな声にドキドキしながら、もっともっとエッチなところが見たいって、胸を撫で回しながらおねだりして）
【いちごちゃんのほっぺでオチンチンすりすりするの凄くドキドキする…。いっぱいキスもして欲しいし、もっと柔らかいところも当ててもらっていっぱい気持ちよくされたい…】
【いちごちゃんといっぱいイチャイチャするの、とってもエッチでムラムラしちゃってる…♥今日もオナニーのお手伝いしてもらうの、いいかなぁ…♥】
【はい、では今日も見ていてあげますね… 私もエッチになってるの、分かっちゃってるみたいです…♥】
【次回はもっと柔らかいの、楽しんでもらっちゃおうかな…♥】
【うん…♥いちごちゃんと一緒にエッチになっちゃうの、凄く嬉しくってドキドキしちゃう…♥】
【次はチンポにもっといっぱいキス、してもらったり…二人の大好きな事、してもらっちゃおうか…？】
【今日も…ここからいちごちゃんにシコシコするときのオカズ、選んでもらっちゃいたいかも…♥】
https://gfkari.gamedbs.jp/girl/detail/61
【では、今日は暑くなってきたことですし… こういう涼しげなのを♥
https://gfkari.gamedbs.jp/images/card/084b04ad7778657875973958cced8ed5.jpg】
【上から見てもらうということで、今回のお話と同じところがあるかもしれませんね】
【あっ、この水着、とってもエッチなんだから…♥】
【うん、上から見たら谷間がばっちりで…下の方もちょっとスカートみたいになってるの、可愛くって…♥】
【夏にこういうのを着て、遊びに行ってみたいですね、先輩と♥】
【エッチになってるところ、今日も見せてくださいね…♥】
【うん、もう少ししたら、プールとか海とかに一緒に行って…水着のいちごちゃんといっぱいエッチな事しちゃいたいなぁ…♥】
【この間いちごちゃんと一緒にエッチになっちゃったの、凄く良くって…♥いちごちゃんもエッチになってくれたら、嬉しいなぁ…♥】
【いちごちゃんも興奮しちゃうようなこと、言わされたりとか…一緒にエッチな言葉言っちゃうのとか、いいかも…♥】
【はい、そういうの期待しちゃうんですから…♥ では、今日はエッチなこと… 言ってみちゃいます】
【私のエッチなところ、今日も見せてあげちゃいます、なんて…♥ おチンポもう大きくなっちゃってるんですか…？】
【いちごちゃんも色々な水着、あるから…エッチな水着、着て見せてもらって、エッチな事もいっぱい…♥】
【うん…♥エッチな事、いっぱい言って欲しい…♥それで二人で一緒に興奮しちゃいたい…♥】
【いちごちゃんのエッチなところ、見せてもらって…一緒にエッチになっちゃいたい…♥もうオチンチンギンギンだよ…♥】
【その時には、先輩に選んでもらってもいいかなぁ…♥ はい、では見ててあげますから…♥】
【私もエッチなところ、見てもらっちゃいます… なら、今日の猫コスのままで、パンツも見てもらって… この中も気になっちゃいますか…？】
【一緒に水着選んじゃうのいいね…♥この間の水着選びみたいに…試着室で着替えてるところも見せてもらったり…♥】
【うん、今日も興奮してるところ見て欲しい…♥オチンチンシコシコ、しちゃってもいいかなぁ…♥砂夜先輩みたいに…シコシコ始めて下さいって、言って欲しいかも…♥】
【いちごちゃんのエッチなところも、見てるからね…♥猫コスの格好だね、いちごちゃんのパンツの中…どうなっちゃってるのか、教えて欲しいよ…♥】
【ふふ、そういうのも選んでもらう楽しみですからね♥】
【そうですね、では始めてみせちゃってください…♥ パンツの中ですか、こうやって引っ張ると… 中もエッチになってるの見えちゃうかも… ちょっと熱くなってるみたい…♥】
【今日の水着もエッチで好きだけど、ナイトプールの時の水着とかもエッチで…♥色んな水着、見てみたいなぁ…♥】
【うん…♥シコシコ始めちゃうね…♥こうやって命令されちゃうのも、好きになっちゃってる…♥】
【いちごちゃんのパンツの中、どうなってるのかなって想像してる…♥エッチなところ、もっといっぱい見てみたい…♥】
【熱くなってるところ、いちごちゃんも触ったりするのかな…？エッチな言葉、言いながら…】
【しっかり見てますからね… 水着のままで見ててあげると、どうなっちゃうんでしょう…♥】
【パンツの中、熱くなっちゃって… 指を入れたりして、エッチになってるの確かめちゃうんです】
【私も触ってるところ、見られちゃうの想像して… んっ、中がきゅぅってしてます、はんんっ…！】
【いちごちゃんに見られながら…オチンチンシコシコ、シコシコしちゃってる…♥水着のまま見られちゃったら…絶対水着にかけたいって思っちゃう…♥】
【パンツの中に指、入れて…オマンコ、すりすりって触って気持ちよくなっちゃうんだ…♥】
【いちごちゃんがオマンコ触ってるの想像しながら、オチンチンシコシコしてる…♥いちごちゃんのオマンコ、オマンコって言いながら、シコシコするね…♥】
【いちごちゃんもエッチな言葉、言って欲しい…♥そうすると一緒に、エッチになれるって思うから…♥】
【身体いっぱいにかけられちゃったら、絶対エッチです…♥ 触ってるとそのうち、中にも指を入れたくなっちゃって…♥】
【お、オマンコいっぱい触って… 先輩のオチンチン入ってくるの想像してます…♥ あっ、でも私もいっぱいエッチになってるから、そんなに長くは…♥】
【乳首もきゅってして、先輩に見てもらっちゃいます】
【おっぱいのところと下のところと両方にかけてあげて、ドロドロにしてあげたい…♥】
【オマンコに指、入れたくなっちゃうのとってもエッチ…♥】
【チンポ入れられちゃうの想像するの、凄くエッチ…♥俺もいちごちゃんのオマンコにチンポ入れるの、想像してる…♥】
【いちごちゃんとセックスしたい♥セックスしたい…♥って…】
【うん、それじゃあいくつでもいいから、カウントできる…？一緒に気持ちよくなりたいよ、いちごちゃんと…♥】
【乳首も弄っちゃうの可愛い…♥俺も一緒に乳首、弄っちゃうね…♥乳首弄ってるところもしっかり見てるよ…♥】
【中に入ってくるの、とっても気持ち良くなるんですから♥ 擦れたりして、中に当たってくるのも…♥】
【では、私も見てもらいながら… ３…♥ エッチにしてもらうの、好き… あっあああ、見られちゃうのに…】
【いちごちゃんのオマンコの中にガチガチのチンポをずぶずぶうって…♥オマンコをいっぱい擦って、奥に硬いのをぐりぐり…♥って押し付けて…】
【いちごちゃんのエッチなところ、しっかり見てるからね…♥俺も一緒にエッチになっちゃうの、大好き…♥いちごちゃんのエッチなところ、しっかり見てるからね…♥】
【エッチないちごちゃん、大好きだよ…♥言ってもらいたい事とかあったら、教えて…？言いながら、シコシコするから…♥】
【そ、そういうの言われちゃうとエッチになっちゃってるの、知られてるみたいで… んっんっ、中に指入っちゃう… 一緒に触ってるのも見てもらってます…♥】
【クリトリスも一緒に… ああっ、あはっ… 先輩が今おチンポをどうしてるのか言ってくれると、もっといいんです… ２♥】
【いちごちゃんが興奮することもいっぱい言ってあげたい…♥大好きないちごちゃんのオマンコにチンポ、ずぶずぶって入れて、エッチなオマンコセックスいっぱい…♥】
【いちごちゃんがオマンコの中に指、入れて…とろとろのオマンコ弄ってるのしっかり見てるよ…♥いちごちゃん凄くエッチで大好き…♥】
【クリもとっても敏感だもんね…♥いっぱい弄って気持ちよくなっちゃおう…♥】
【いちごちゃん、いちごちゃんっ…♥って言いながら、チンポいっぱいシコシコしてる…♥エッチないちごちゃん、大好き…♥も、言っちゃう…♥】
【いちごちゃんが凄くエッチで、後で絶対見返してまたオナニーのオカズに使っちゃうよこれ…♥またオナニー報告もしちゃいたい…♥】
【あんんっ、そこ入ってるの見られちゃう… ああっ、んっ、先輩ももうイっちゃいそう…♥ んっ、んふっ…！】
【ずぷって入れてもらって、そのまま私も… あっ、１…♥ はぁんんっ、もう我慢できなくなりそうです…！】
【いちごちゃんのエッチなオマンコにギンギンのチンポ、ずぶうって入れて、ずん、ずんっ…♥って出し入れしていっぱいエッチなセックス…♥】
【いちごちゃんエッチな声いっぱいで可愛い…♥うん、一緒にイっちゃいたい…♥】
【オマンコの奥にずぶ、ずぶっ…♥って入れるからね…♥イくときの言葉、教えて…？一緒にイこう、いちごちゃん…♥】
【私もそういうの、いつも思いながら…♥ あっん、あああっ、おチンポ中に来ちゃうぅ… はぁっ、そしたら… 中にいっぱい出すって言ってほしいです…♥】
【そういうの一番いいって、思いますから… ０…♥ あっ、イくっっ…♥】
【いちごちゃんもいつも、セックス想像しながらエッチになってくれてるんだ…♥凄く嬉しい…♥】
【うん、大好きないちごちゃんの中にいっぱい…♥いちごちゃんも一緒に…♥】
【はぁはぁ…いちごちゃんの中にいっぱい出すっ…♥精液いっぱい出るっ…♥大好きないちごちゃんのオマンコにいっぱい出るっ…♥】
【（びゅっ、びゅっ、びゅううううううっ…♥びゅうううううっ…♥）】
【はぁはぁ…今日のいちごちゃん、凄くエッチで大好き…♥いっぱい出ちゃったよぉ…♥】
【また今週夜とかに会えたら…今日みたいに一緒にエッチになっちゃうの、したいなぁ…♥もっとゆっくりしちゃうのもいいし…♥】
【はぁぁあ、いっぱいイっちゃいました… 先輩も出ちゃったんですね、エッチです…♥】
【中に出しちゃうって、すごいんです…♥】
【でも喜んでもらえたみたいで、なによりです♥ 今週も会えることができれば、いいんですけどね】
【それでは、今日はこれで♥ エッチなの、ありがとうございました。おやすみなさい…♥】
【いちごちゃんも凄くエッチだったぁ…♥一緒にエッチになっちゃうの、興奮しちゃう…♥】
【うん、もし会えそうだったら書き込んでくれたら嬉しいなぁ、こちらこそ今日もありがとう、いちごちゃん。おやすみなさい】
【こんばんは先輩♥ では、お返事待っててくださいね】
えええっ、でも学校でこんなことしちゃったら、絶対見つかっちゃうのに… あ、そんな風に教えてあげるのは楽しそうですね…♥
今日の下着のこととか、多分先輩も気にしちゃってるんだって思いますから…♥
（本当にエッチなことをしちゃうのは恥ずかしくてどうにかなっちゃいそうだけど、そんなサインを送ってみるなら楽しいって思っちゃう）
あっ、んっ… この中にあるパンツ、気にしちゃってるんですね…♥ はぁ、んにゃっ… くすぐってもらってると、もっとエッチになっちゃうんです…♥
一緒に脱いで、エッチになっちゃうんです…♥ あっ、もう見ちゃってますよ先輩…♥ こんなにしてるの、頬っぺたに当てたら気持ち良くなりそうですね？
（頬ずりや舌先での軽いタッチで、どれくらいエッチになっちゃってるのかを肌で確かめたいみたいにしてて）
え、あっ… きゃぁんっ、あああっ… 乳首にも触れられちゃうの、えっち…♥ うんっ、ああ… こんなこと一緒にしてたら、もう収まらなくなっちゃうんです…♥
んちゅっ…♥ こういうの、好きですか…？ おっぱい触ってもらってるの、気持ち良くなっちゃうんですから… ひゃぁあ、あっ♥
もっと見せちゃって、先輩にも喜んでもらいます… ふふ、こうしてると本当に飼われてるみたいで、安心できるかも…♥
（舌先にたっぷり唾液を溜めつつ、先端から奥まで舌でねっとりと可愛がってあげて、離れ際に唾液の糸を引かせちゃてるのを先輩にも見てもらって）
（上から見てもらえば、服の下側から支えてるだけの胸をふるふる揺らしてしまってるのもバッチリ見られることになっちゃって）
あ、んっ… 気持ち良さそうにしてますけど… もう限界になりそうだったら、教えてくださいね…♥ どうしたらいいかも、聞かせてもらわないといけませんから♥
（もうべとべとになっちゃってるおチンポを目の前に、次はどんなことをしてあげたらいいかなと考えつつ… 今揺らしてる胸を先輩の脚に押し付けちゃったりして）
【それでは、今日もお願いしますね。どんな風に受け止めてあげるといいか、先輩のお口から聞かせてもらいたいんです♥】
学園は広いし探せば人のいないところだって色々見つかるから大丈夫だってぇ…。うん、二人だけのエッチなサイン、決めちゃうのもドキドキしちゃうかも…。
いちごちゃんの下着、どんなのかなってとっても気になっちゃってるんだからね…？可愛い下着、見せてもらって…いっぱいムラムラさせて欲しいなぁ…
（いちごの方からエッチのサインを送られたりしたらそれだけでもペニスが勃起してしまいそうって考えながらいちごの下着が気になって）
いちごちゃんのこの短いスカートの中、どんな下着なんだろうって…スカートの中、早く見てみたくてたまらなくなっちゃう…。
猫さんのちょっとエッチな声、凄く可愛いよ…そんな風な声聞いたらもっとくすぐったり撫でてあげたくなっちゃう…。
エッチな猫さんにズボン、脱がせてもらって…オチンチン出してもらっちゃう…。チンポ頬ずりして、チンポの硬さ確かめて…？
いちごちゃんの柔らかいほっぺですりすりってしてもらったら凄く気持ちよくなってもっともっと硬くなっちゃうから…。
（いちごの顎や頬の次は耳や首なんかの敏感なところを軽く撫でつつ可愛い鳴き声を聞いて、ズボンを脱がされすっかり勃起したペニスを見てもらう事に）
いちごちゃん乳首さわさわってされるの大好きだもんね？まずは優しく撫でてあげて…その後は乳首をきゅっ、きゅっ…って少し力を入れて摘まんで…。
ふふっ、俺だけじゃなくって…いちごちゃんも収まらなくなっちゃう？ムラムラ、ドキドキした気持ちでいっぱいになっちゃうかな…？
乳首触られて可愛い声出しちゃうのとってもエッチ…。もっといっぱいエッチな声出しちゃうくらい感じて欲しいなぁ…。
（いちごの服の中に上から手を入れて乳首を探り当ててまずはさすさす、さわさわ…と撫でた後は、乳首をきゅっ、きゅっと強弱を付けて摘まんで弄り回して）
はぁはぁ…あぁ…いちごちゃんがとっても丁寧にチンポにキス、してくれてるっ…。先っぽも奥の方もいちごちゃんのお口で可愛がってもらえて気持ちいい…。
んっ…そんな風に唾液見せ付けるみたいにするのとってもエッチなんだからぁ…。もっともっといっぱいチンポにキス、して欲しくなっちゃう…。
（いちごがとろとろの唾液を含んだ唇でペニスを包み込んで、舌や唇でいっぱいに弄られて、唾液塗れにされて口の中でびくびくんっ…って喜んで）
（口からペニスを離すときにもわざとエッチな糸を見せ付けるみたいにしてくれて、それを見ただけでペニスがもっともっと硬くなって、もっと気持ちよくしてほしくなって）
いちごちゃんがチンポにキスしてくれるの、とってもエッチで…。ご主人様にとってもエッチなご奉仕、してくれてるみたい…。
んっ、あっ…そんな風にエッチな胸、押し付けちゃってぇ…本当はいちごちゃんも…パイズリ、したくなっちゃったんじゃないの…？
さっきからそのエッチなおっぱい、揺れるところ見せ付けてきたりしてぇ…。うん、それじゃ二人の大好きな事…パイズリ、してくれる…？
いちごちゃんのこのとってもエッチなおっぱいの谷間にチンポ、挟んで…チンポが限界になっちゃうくらいまで気持ちよくして欲しいなぁ…？
（脚に胸を押し付けたり、目の前でその胸をイヤらしく揺らしたりしてアピールしてくるいちごの耳元でパイズリおねだり囁いて）
（自分からもいちごの胸に手を伸ばして、下から掬い上げるみたいにぎゅうううっ…って揉んであげて、このおっぱい大好きだよって続けて囁いて聞かせて）
【それじゃ今日もよろしくね、いちごちゃん】
【おっぱいアピールしちゃういちごちゃんとってもエッチなんだからぁ…。それじゃ二人の大好きな…パイズリでチンポ気持ちよくしてくれる…？】
ふふ、そうですね。いっぱい広いところですから、どこか良さそうなところがあるって思います♥
誰にも分からないように、チラっと… 普通にメッセージとか送るより、そのほうが楽しくてエッチかも…
（先輩は私の下着とかいろいろ気になるみたいで、それならちゃんと見てもらってもいいようにしておかないと、って思っちゃう）
パンツを… こうして脚を拡げて見てもらっちゃうんですね…♥ 今日はこんなピンクのを、衣装に合うようにしてみました♥
こんなに固くなってるのなら… 十分エッチに見てもらってるってことみたい、です…♥ あ、やんっ… 先輩のも固いですけど、私のここも固くてこりこりに…
そういうの、なんだか搾られてるみたいな気がしちゃいます… おっぱい搾ってるみたいに、きゅって… 確か、牛さんの乳絞りってこんなだったかって…？
（おっぱいからミルクは出たりしないけど、きゅってしてもらうとエッチな声はしっかり出ちゃうの、先輩ももう知ってるのかも）
なら、私もここを…♥ エッチにできてると、いいんですけど… ちゅっ、あっ… もうお口の中もエッチな味がしちゃうみたい… んぅ、ふぅ…♥
んぁ… いっぱい濡らしてるとエッチに見えちゃいますね♥ ちゅるっちゅちゅっ、んっんうんっ…♥ ふぁ、んっ…♥
（エッチなおチンチンを感じるみたいに、舌先や唇でたっぷり濡らしてあげちゃって先輩が気持ち良くなってるところを）
（下から見上げちゃって、上手にできてるみたいなのを感じて私ももっとエッチになっちゃいそう… 興奮してきてるおっぱいを押し付けちゃって、エッチになってるのをアピールしちゃってて）
はぁ、ああ… だっておっぱい気持ち良くなって、こうしてるともっといい気分なんです…♥ あ、でも上から見たら、私のおっぱいがエッチになっちゃってるの、絶対分かっちゃいます…///
あ、先輩ってば…♥ もう私も、それをお願いしてくれるのかなって、思ってたんですから…♥
（先輩もおねだりしてくるみたいに下から揉んできて、もっと気持ち良くなると声がエッチになっちゃいそうで）
（肩紐のない衣装だから下からおっぱいを支えてるのを、少しずつ衣装を捲って丸出しにしちゃってて）
ああっ、先輩に見せちゃいました…♥ カップで支えてたから、動くと上からは揺れて見えちゃうんです…♥ 丸見えになっちゃうと、私もエッチになってるの分かっちゃいますね…♥
ここもと同じで、大きくなっちゃいます…♥
（ここ、って言いながらおチンチンの先と乳首の先を合わせて、きゅっと何回か押し付けてあげると先輩にも私の乳首がエッチになってるの分かるかなって）
（腕を使って左右から谷間を作ってあげると、そこにおチンチンを当ててあげて、こうしたら気持ち良さそうなのかなって思いながらくいくいと肌を触れ合わせて、先輩に私のおっぱいをまずは少しだけ楽しんでもらっちゃって）
【ちょっとエッチにアピールしちゃいます…♥ 乳首に二プレスとか貼っていたりするかも知れませんけど、そこは先輩の好みにしちゃいましょうか♥】
人気のなさそうな教室とか更衣室とか…後は放課後だったらいちごちゃんの教室とか…部室でしちゃうのもいいかも…。
うん…俺にだけ分かるようにスカートを捲ってくれたり…廊下ですれ違ったら手を握っちゃったり身体を撫でられちゃったりとかそういうのエッチだって思うなぁ…。
（二人だけのエッチなサイン、どんなものが良いか、なんて考えたりもしながら学園でのいちごとのエッチを妄想し始めて）
うん、スカート短いから…脚を広げるだけでいちごちゃんの可愛いパンツが見えちゃう…ピンクのパンツ俺も大好きなんだからぁ…。
チンポもうすっかりギンギンに硬くなっちゃってる…いちごちゃんのエッチなところしっかり見てるよ…。乳首弄られてもう硬くなっちゃってる…？いちごちゃん可愛い…。
それじゃあ後でいちごちゃんのおっぱいに口を付けて、キスして…直接おっぱい搾り取っちゃうみたいにちゅう、ちゅう…ってしちゃうのとか、どうかなぁ…？
おっぱいにキスされるの、いちごちゃんも大好きだもんね…。おっぱいにいっぱい甘えながら頭をなでなでってしてもらったりも…。
（いちごの乳首をきゅっ、きゅっ、こりこり、すりすりっ…と擦ったり摘まんだりこねたり撫でたり、いっぱいに弄り回しながら唇で弄ったりもして甘えるのもしてみたくなって）
んっ、んっ…あぁ…いちごちゃんのエッチなキス、大好きっ…。エッチな音いっぱいさせながらチンポにいっぱいキスしてくれて、お口に包んでくれるの大好きっ…。
いちごちゃんの唾液でチンポがてかてかになっちゃってる…？いいよ、いちごちゃん…いちごちゃんも凄く興奮してるって感じがして凄くエッチ…。
パンツ見られたり乳首弄られたり…自分からチンポにキスしたり舐めたりして…エッチな気持ちになっちゃってる…？教えて、いちごちゃんっ…。
（いちごがペニスにキスしたりそのまま口の中に包み込んでとろとろの唾液で舐りながらエッチな音を出してくれるのが嬉しくて、いちごの頭を撫でながらいちごの今の気持ちを聞いてみたくて）
はぁはぁ…チンポ舐めながらおっぱいぐりぐりって押し付けちゃうのも凄くエッチで可愛い…。いちごちゃんこんなにエッチな女の子になっちゃったんだぁ…嬉しい…。
興奮しちゃったおっぱい自分からすりすりって擦りつけるの気持ちいい？でも…本当はパイズリの方がもっとエッチになれるから…でしょ…？
上から見たらいちごちゃんの深い谷間が丸見えでエッチすぎ…。早くこのおっぱいでチンポ包んでもっとエッチになりたい…なんていうのも思ってたりして…？
うん…俺もいちごちゃんのパイズリでチンポ気持ちよくしてほしくってたまらなくなっちゃってた…この柔らかくってエッチなおっぱいで俺のチンポももっともっとエッチにして欲しいって…。
（いちごの耳元で何度もエッチ、エッチ、って囁きながら胸をむにゅ、ぐにゅっ…って柔らかな胸を何度も揉みながらパイズリして欲しい気持ちでどんどんペニスは硬くなり続けて）
はぁはぁ…うん、いちごちゃん自分から衣装捲って…おっぱい出しちゃってる…すっごくエッチなんだからぁ…。柔らかくってとっても美味しそうで…早くチンポ包んでほしくってうずうずしちゃってる…。
いちごちゃんの先っぽもとってもエッチになっちゃってるの分かっちゃう…。俺の先っぽといちごちゃんの先っぽがすりすり…ってしちゃうのいちごちゃん大好きだもんね？
いいよ、自分から俺のチンポに乳首擦り付けて、一緒に気持ちよくなろう…？そうしたら谷間にチンポ包んでもらって…今日もおっぱいの中でエッチなお汁をびゅううっていっぱい…。
（衣装を捲って自ら胸を露わにして、谷間にペニスを包み込んだり、乳首に亀頭を押し付けてくるいちごがとってもエッチな女の子に感じられて、それだけで勃起が収まらなくなりそうで）
（手を伸ばしていちごの髪を撫でたり腕や頬を優しく撫でながら、パイズリで二人一緒に気持ちよくなりたいって自分も腰を軽く突き出しペニスを乳首や谷間に押し付けるようにして、いちごの胸を楽しんで）
【いちごちゃんもパイズリ大好きになっちゃってる感じで、とってもエッチでムラムラしてきちゃう…】
【ニプレスもいいけど…今日は二人きりだし生の乳首の方がいちごちゃんも気持ちよくなれるんじゃないかなぁ…？】
教室ですか… 誰か来ちゃいそうなのに、つい夢中になってしまいそうです♥ 夏になったらプールの更衣室でも、いいかも♥
先輩に分かるように、いろいろと考えてみましょう… どんなことをしたら、分かりやすいでしょうか…
（って言っても、やっぱり最初は手を触れさせたりするくらいが恥ずかしくないかもって… もっと大胆になって、先輩にエッチな子だって思われるのもステキですけど）
動いてると、見えにくくなっちゃいますから… スカートをいっぱい捲っちゃって♥ パンツの中もエッチになってるの、後で見てくださいね…♥
え、そんなの恥ずかしいのに… おっぱいが出なくても、先輩は喜んでくれるんでしょうか、ふふっ♥ なら、一緒に体を撫でてあげたり、どうでしょう♥
（こんなに乳首が大きくなっちゃうと本当にミルクが出ちゃいそう、そこまでいかなくても気持ちいいのは止まらなくなってしまってて）
私も、ここ可愛がってあげますからね…♥ ちゅっ、んぁ… こんなことしてるのに、もっとエッチなのしたくなっちゃいます…♥
もういっぱいエッチな気持ちになっちゃってます…♥ あむっ、んぷちゅっ…！ あっ、んんん… おっぱい当ててあげるの、先輩も好きみたいですから…♥
（知らないうちに先輩に私のおっぱいを、いろんな方法で楽しんでもらっちゃって♥ そうしてると先輩がもっとエッチなのをお願いしてきて）
ああん、そんなことっ… 言われるともっと恥ずかしいんですからぁ…♥ 先輩にも、これ… 気に入ってもらえるといいんですけど♥
じゃぁ… んっ、もう脱いじゃいます… 衣装が無いと、もっといっぱい揺れちゃいます…♥
（上から胸に被さってたのを捲って、中にあるエッチなおっぱいを全部見せちゃって乳首が興奮しちゃってるのも先輩に見せてあげて）
こうして、エッチなところをくっつけてると気持ち良くなれそうです…♥ あんっ、んぅ… はぁああ、これ気持ちいいんです、ふふっ…♥
もっとエッチなの、してあげます…♥ あっ、中に包まれちゃう…♥ でも、そこまでは大きくないから… 全部包み込むのは難しいみたいです♪
（左右から手を使って押し付けちゃうけど、先輩のおチンチンをまるごと包んじゃうまではいかなくて）
（でも軽く揺らしてるだけで、先輩に私の肌が擦れるのは楽しんでもらえそう）
んっんっ、ああ… 先輩のおチンチン熱くなってます…♥ もう濡れちゃってるから、我慢できなくなってもいいですからね？
おっぱいの中に、たっぷりエッチなの出しちゃって…♥
（左右交互に動かしてあげるとおチンチンがいっぱい擦れて、きっとエッチかなって思いながら私も自分で手の指に乳首を挟んで、もっと見てもらえるようにしちゃって）
【こんなエッチなの、してるだけで興奮しちゃいます♥ 上手にできてると、いいんですけど】
【はい、乳首もいっぱい見て… エッチになってる私のことも見てくださいね？】
いちごちゃんの教室で…普段座ってる席の上でエッチな事しちゃうのとかもいいかも…。更衣室で水着に着替えてもらって…とかもいいなぁ…。
すれ違った時に指を絡ませちゃうのとか、ピンクのハンカチをチラって見せてもらっちゃうのとか…いちごちゃんのピンクのパンツ、想像しちゃいそうだしっ…
勿論、エッチなメッセージ送ってもらうのでもいいんだけどぉ…。
（直接的なメッセージをいちごの方から送ってもらうのもエッチでいいな、なんて考えたりもするけど二人だけの秘密のサイン、なんていうのもドキドキしてしまいそうで）
自分からスカート捲って、パンツ見せ付けちゃうのとってもエッチ…。わぁ…パンツの中ももうエッチになっちゃってる…？うん、絶対見たいよ、パンツの中も…。
おっぱいが出なくたって、いちごちゃんのおっぱいいっぱいちゅう、ちゅうって吸い付いて甘えちゃいたいんだからぁ…。うん、いいね、一緒に身体の触りっこ、しちゃおうか…。
（いちごの乳首をいっぱいくりくり、くにくにって弄りながらいちごの事ももっとエッチにしちゃいたいって思いながら乳首の他にも乳房を撫であげたり揉んだりしてあげて）
はぁはぁ…いちごちゃんにチンポ可愛がってもらうの嬉しいっ…。いっぱいエッチな音聞こえてくるっ…いいよ、もっとエッチな事してっ…？もっとエッチになって、いちごちゃんっ…。
エッチないちごちゃん凄く可愛い…。こんなに可愛くってエッチないちごちゃん、もっともっと大好きになっちゃう…。
俺の大好きなおっぱい当ててもらうの、二人で一緒に気持ちよくなれて、凄くエッチでドキドキしちゃう…。いちごちゃんの柔らかいおっぱい当ててもらうの大好きっ…。
（いちごの口の中にペニスを包み込まれ、舌で舐められエッチな音を響かされながら、柔らかな胸の感触でどんどんと興奮させられて）
エッチな事言われるの、恥ずかしいけど興奮しちゃうんでしょ…？いちごちゃんがいっぱいエッチになってくれると俺ももっともっといちごちゃんの事大好きになっちゃうからっ…。
俺もいちごちゃんのパイズリ、大好きだよ…あぁ…おっぱいがぷるん、ぷるんっ…て揺れてもうチンポギンギン…。乳首もぷくうって膨れてるの可愛い…。
（いちごが自分から胸を見せ付けるようにしてきて、乳首もすっかり硬くなっているのがイヤらしくて、そのピンクの乳首を見ているだけで興奮が収まらなくて）
うん、お互いのエッチなところをいっぱい押し付けて…もっともっと感じて気持ちよくなっちゃおうね…。はぁはぁ…俺も気持ちいいよ、いちごちゃんの乳首…。
うんっ、おっぱいの中に包んで…おっぱいの柔らかさ、チンポに感じさせて…？いいよ、おっぱいの感触、いっぱい伝わってくるから…。
（いちごの胸の中にペニスを押し付けられ、胸の中に包まれ柔らかな乳房をいっぱいに感じて）
はぁはぁ…いちごちゃんのパイズリがエッチで、もうチンポ我慢できなくなっちゃいそう…。うんっ…いちごちゃんのおっぱいに出しちゃいたい…。
うん…もうすぐに出ちゃいそうだから…えっと、それならね…いちごのパイズリで精液出してください、って言って欲しい…。
いちごちゃんの口から…パイズリって言葉、聞きたい…。そうしたらすぐに出ちゃうって思うから…。
あぁ…いちごちゃん自分でもそんな風に乳首見せ付けてエッチすぎ…もっとその可愛い乳首見せて…？自分で乳首くにくにってしちゃってもいいし…。
いちごちゃんのエッチな乳首、見ながら精液出したいっ…。
（いちごの胸の中で乳房を擦り付けられ、とろとろの先走りを零しながら、ぷっくりと膨らんだ乳首を見せ付けられて、最後にエッチな言葉を言ってもらおうと髪を撫でながら囁いて）
【エッチないちごちゃん、大好きだよ…いちごちゃんがエッチだから、今日もいっぱいムラムラしちゃってるんだからぁ…今日もこの前みたいに一緒にエッチになっちゃいたいなぁ…】
【うん、自分から乳首見せ付けちゃうのとってもエッチ…エッチな乳首いっぱい見ながらおっぱいに出しちゃいたい…】
水着姿は見てもらいたいですからね♥ あ、でも学校だと普通のスクール水着ですか… イベントでいろんなのを着られるの、期待しちゃいましょう♪
もしかしたら、他の人が見てるかもしれないのにサインを送ったりしたら… それ、すごくエッチなのでは…♥
（誰かに見せたりするつもりはなくても、もしかしたらって思うとちょっとドキドキで）
そうですか、やっぱり…♥ こうしてる間は、上から見てもらうことになりますけど… おっぱいが揺れるのとか、服の間で谷間を作ってるの、見えちゃいますね♥
こうして可愛がってあげてる間も、しっかり見ててほしいです… もう、こうして挟んじゃうんですからね…♥
（乳首を触れさせたり、肌を当ててるうちにどんどん盛り上がっちゃって、今度は上半身脱いじゃってエッチになってるおっぱいも全部見てもらっちゃうことに）
んぁっ、ああ… 中に包んじゃいます…♥ 挟まってるのも、先輩に見えちゃいますね？ こうして… んっ、擦れるぅ…♥ あ、んふっ…♥
乳首もちょっと弄っちゃったりして…♥ あ、先輩にエッチなところ見られちゃう、いけないのに…♥
（先輩が気持ち良さそうにしてくれると、私ももっといろんなことを試してみたくなっちゃって… 先端だけ包んだり、いっぱい交互に動かしちゃったりして）
あ、もうそんなに…♥ んっ、私もエッチになって… いっぱい出してもらいたくなっちゃってます…♥ はぁ、はぁっ… ん、先輩好き…♥
もっと私でエッチになってほしいです… あ、それなら…♥ 私の、いちごのパイズリで… 精液いっぱい出してください…♥
私もいっぱいエッチになってるの、見てもらいますから…♥
（先輩にも乳首がエッチになってるの分かっちゃって、それならもう我慢しないで乳首を指でくりくりしちゃってて）
あっ、あああっ…！ んぁん、いいのっ、あっあああ♥ すごっ、見られてるのに気持ちいいの止まらなくて… あんっ、んはぁああ…♥
（先輩のこと見上げながら、たぷんたぷんって音がするくらいエッチに揺らしちゃって、先輩が出してくれるのを楽しみにしちゃってて）
【あ、もう先輩はエッチなんです…♥ 私の乳首見ながら、いっぱい出しちゃうつもりで…♥】
【おチンチン飛び出ちゃって、あちこちに届かせちゃうくらいの勢いでもいいんです…♥】
俺もいちごちゃんの色々な水着姿、見てみたいなぁ…そうだよね、学園だとスクール水着になっちゃうけど…。
今度お家で色々な水着に着替えてもらって…なんていうのもいいかもっ…。
うん、でもそういう方がエッチ…でしょ…？二人だけの秘密の…エッチのサイン…。学園の中でいっぱいエッチもセックスもしまくっちゃう合図…。
（可愛らしいいちごの方からエッチしたい、っていうサインを送られたりしたらもう何回でもエッチできちゃいそうだって思ってしまって）
上からおっぱいの谷間、見えちゃうだけでムラムラしてチンポギンギンになっちゃう…。おっぱい揺れるの見れちゃうのもエッチなんだからぁ…。
うん、エッチの最中も…俺の大好きないちごちゃんのおっぱい、じいって見てるからね…。あぁ…いちごちゃんの胸にチンポ挟まれて…気持ちいいっ…。
（乳首と亀頭が触れ合って、どんどんいちごの胸で興奮させられて…いよいよいちごの胸の中にペニスを挟み込まれて、その気持ちよさに我慢汁をいっぱいに零して）
うんっ…いちごちゃんのおっぱいに挟まれて…柔らかいおっぱいの感触、チンポでいっぱい感じちゃってる…。柔らかいのでチンポとろとろにさせられちゃってる…。
いいよ、いちごちゃんもエッチになって…自分で乳首、弄っても…もっともっとエッチなところみたいよ、いちごちゃんの…。
（乳首を擦り付けたり、左右に乳房を押し付けて二人でどんどんパイズリの気持ちよさに溺れていって）
はぁはぁ…エッチないちごちゃん、大好きなんだからぁ…うんっ、俺も早くいちごちゃんに精液出るところ見て欲しいっ…！俺も大好きだよ、いちごちゃん…。
俺の事エッチにさせちゃうのはいちごちゃんだけなんだからぁ…はぁはぁ…あぁ…いちごちゃんのパイズリでもうすぐ、精液…ザーメン出るからねっ…！
いちごちゃんも自分で乳首弄って…パイズリしながらエッチになって、感じて…。乳首で気持ちよくなっちゃういちごちゃん可愛いっ…！
いいよ、自分で乳首弄ってるいちごちゃんしっかり見てるからね…あぁ…もう出るっ、精液出るっ…！いちごちゃんのおっぱいにいっぱい出るっ…！
んっ、んっ、エッチないちごちゃん大好きっ…！いっぱい乳首弄っていっぱいエッチになっちゃっていいからっ…！んっ、いちごちゃん好き、好きっ…！出る、精液出るっ…！
（自分も腰を使っていちごの胸の中でずりずりっ…とペニスを擦り上げ、もっともっと柔らかさを感じつつ、いちごが自分で乳首を弄るところをしっかり見つめて）
（何度もいちごの名前を呼び、好き、大好き、も付け加えながらいちごの胸と乳首をじっくりと眺めながら、びゅううう、びゅるううううっ…！と精液を谷間にぶちまけて）
（いちごの谷間の中だけでなく、可愛らしい服のスカートやエプロンにまでびゅうう、びゅううううっ…！と飛び散るくらいの勢いで精液を放出して、いちごの可愛らしい服を精液で汚してしまって）
【いちごちゃんも凄くエッチなんだからぁ…うん、乳首見ながら、いちごちゃんの事大好き、って言いながらいっぱい出しちゃう…】
【今日もいちごちゃんがとってもエッチでムラムラしちゃう…♥今日もお手伝い、して欲しいなぁ…♥】
【はい、では今日もお手伝いしちゃいましょうか…♥ パイズリがエッチすぎちゃうの、私も思ってましたから♥】
【今日みたいにエッチに脱いじゃったほうが、いっぱいエッチになってるおっぱいを見てもらえそうな気がします…】
【うん、いちごちゃんがおっぱいアピールしちゃうのがとってもエッチで…♥いちごちゃんもパイズリ大好きになっちゃってるの嬉しい…♥】
【今日もまたエッチのオカズ、選んでもらって…脱いでるところ想像しちゃうの、いいかも…♥】
【こんなにエッチで、先輩の反応も見られちゃうんですから♥】
【では、今日はこれでお願いしますね♥
https://gfkari.gamedbs.jp/images/card/34c4f12e2c7cacbc6ebd9d5a9055b500.jpg】
【新体操はみんなエッチですけど、やっぱり胸が目立っちゃいますよね、これだと】
>>704
【これも胸が強調されちゃってとってもエッチ…♥】
【胸だけじゃなくって…太ももとか、もっと奥の方も気になっちゃう…♥】
【ちょうどパイズリの時も、こんな風に腕を使って寄せてみせちゃうんです♥】
【リボンを使ってのイタズラとか、他にもエッチな視線を受けちゃう場所、いっぱいありますから】
【この格好のままパイズリしてもらって、衣装にびゅううっ…♥っていっぱいかけちゃうのもとってもエッチかも…♥】
【胸のところをオチンチンでツン…♥ってしてあげたりとかもいいし…上も下もとっても気になっちゃう…♥】
【そういうの、想像してました…♥ ある程度脱がされてる状態で、挟んであげちゃったり】
【では、気になるところ見ててくださいね…♥ こんな格好で、床に座って見てますからね】
【おっぱいがとっても目立っちゃってるもんね、この格好…♥こんな格好してもらっちゃったら、すぐにでもパイズリしてっ…♥っておねだりしたくなっちゃう…】
【うん、それじゃいちごちゃんのおっぱい、じいって見ながら…ズボン、脱いでもいいかなぁ…♥】
【ここで見てるだけでも、エッチになってくれるでしょうか♥ はい、では… どこを見てるかも、教えてくださいね♥】
【いちごちゃんも一緒にエッチになってくれたら…もっとエッチになっちゃうかも…♥】
【うん…おっぱいとね…オマンコのところも、じいって見ちゃってる…♥】
【はぁっ…またシコシコ始めて下さいって、言って欲しい…♥】
【オマンコも、そんなに気になっちゃうんですね… 脚の間から見ながら、シコシコ… 始めてください…♥】
【脚を立てて座ってるから、もっと近くで見られそうで恥ずかしいです…♥】
【おっぱいも気になっちゃうけど…やっぱりオマンコも…♥いちごちゃんとセックスしたいっ…♥って気持ちになっちゃうから…】
【うん…脚の間から…いちごちゃんのオマンコをじいって見ながらシコシコするね…♥】
【いちごちゃんの近くで…いちごちゃんのオマンコをじいって見ながら…シコシコ見られてるの想像して、いっぱいシコシコ…♥】
【ここは固いから、引っ張っても全部見えちゃったりしないんです。でも、こうやって座ってるとオマンコの形も、見えちゃうかも…？】
【ふふ、そんな我慢してたみたいに…♥ おっぱいを寄せてるところも、見てもらっちゃいましょうか♥ おチンチン、いっぱい入れてもらうの想像して…】
【衣装の上からオマンコの形が見えちゃったらエッチすぎなんだからぁ…♥衣装の上からオマンコの所にチンポをすりすり…♥って擦り付けたりも…】
【今日はいちごちゃんのパイズリとおっぱいアピールがとってもエッチで、いっぱいムラムラしちゃってたから…♥】
【おっぱいもオマンコもどっちも気になっちゃうよ…♥それじゃあ今日は、いちごちゃん、パイズリして…♥って言いながらシコシコするね…♥】
【そういうの気持ちいいのでしょうか…？ 私の体温も伝わるかもしれませんから、ふふ♥】
【私のおっぱいの中に出しちゃって… その後は脱がされちゃって大変なことにされちゃいそう…♥】
【いちごちゃんの柔らかいところの感触と体温が伝わってきて…早くセックスしたい、オマンコしたいっ…♥ってなっちゃうよ絶対…♥】
【乳首にもオチンチンをいっぱい擦り付けて、そのままおっぱいの間にびゅうううっ…♥って出しても収まらなくって…いちごちゃんとセックスしたい…♥って抱き着いちゃって…】
【積極的に来てもらったほうが私も嬉しいですから♥ 寝かされちゃって、そのままいっぱいエッチしてもらったら…♥】
【もういっぱいおちんちん大きくなっちゃいましたか…？ 私の胸に届かせちゃうつもりで… カウントしていきますよ… では、３♥】
【いちごちゃんをベッドに押し倒して、チンポをぐりぐり…♥って押し付けて…いちごちゃんとセックス♥セックス…♥っていっぱい囁いて…】
【エッチないちごちゃんにパイズリしてもらったり、セックスするの想像してギンギンになっちゃってる…♥うん…♥焦らしてくれても大丈夫だから…♥】
【上から見られてると、もう無防備になっちゃいます…♥】
【一回で収まらないくらい元気なの、感じさせてくださいね…？ わ、こんなになってる……♥ ２…】
【上から見たらもう全部エッチだもんね、この格好…♥】
【うん…♥この間のいちごちゃんが凄くエッチで…あの後寝る前にもう一回しちゃったんだから…♥いちごちゃんのエッチなところ、見返しながら…♥】
【あ、そんなに…♥ この前みたいに、エッチになっちゃうの良かったんでしょうか】
【いっぱい見ててあげるのも、エッチになってくれるといいですけど…♥ 我慢できなくなったら、いっぱい思い出してほしいんです】
【エッチになっちゃったいちごちゃん、凄く良かったよ…♥一緒にエッチになっちゃうの、凄く興奮しちゃった…♥】
【見てもらっちゃうのも、凄くエッチになれちゃう…♥】
【この間のいちごちゃん、あの後何回も使っちゃってる…♥またオナニー報告したら、聞いてくれるかなぁ…♥】
【今日はこうして見てるだけでも、エッチな格好になっちゃってます…♥】
【はい、ちょっと恥ずかしいですけど… お話したことを思い出してくれるの、もっと嬉しいですから♥ では、１…♥】
【うん、いちごちゃんのエッチな格好、じいって見ながら…オナニーのオカズにしちゃってる…♥】
【また一緒にエッチになっちゃうのもしちゃいたいな…♥今度はゆっくり時間をかけてしちゃうのもいいし…♥】
【また今度使っちゃったら…いちごちゃんのエッチなところオカズにオナニーしちゃったって書き込んじゃうんだから…♥】
【それじゃあまた…出しちゃう時の言葉、教えて…♥】
【一緒にエッチなところ、見ちゃいましょうね…♥】
【今こうやってるのも、また思い出してくれると嬉しいです…♥ では、今日もいっぱい出ちゃうって…♥ 私のどこに出しちゃうか言ってほしいんです… ０…♥】
【いちごちゃんと一緒にエッチなところ見ちゃうの、凄く興奮しちゃうんだから…♥】
【うん、今日のも絶対使っちゃう…♥はぁはぁ、うんっ…♥それじゃあ…いちごちゃんのオマンコに出したいっ…♥オマンコにいっぱい出ちゃうっ…♥】
【いちごちゃんのオマンコにいっぱい出るっ…♥】
【（びゅっ、びゅっ、びゅううううっ…♥）】
【はぁはぁ…今日もいちごちゃんに見られながら、いっぱい出しちゃった…♥ありがとう、いちごちゃん…♥】
【あんっ、中にいっぱい満たされちゃいます…♥ やっぱり、中が一番いいんですね…♥】
【見てる方もエッチになっちゃいます… ふふ、どういたしまして♥】
【では、このままおやすみにしましょうか… また来週も待ってますね】
【おっぱいも大好きだけど、いちごちゃんのオマンコに出すのがとってもエッチなんだから…♥】
【もしまた金曜日の夜とかに会えたらエッチなお話とか、一緒にエッチになっちゃうのもしたいなぁ…♥】
【今日もとってもエッチだったよ、いちごちゃん、また次も楽しみにしてるね】
【金曜日でも、また来週でも… いっぱいエッチにしてもらっちゃいますね♥ 金曜日に会えそうなら、連絡はしますから】
【それでは、おやすみなさい先輩…♥】
【またいちごちゃんの事いっぱいエッチにしてあげたいな…♥それで一緒にエッチになって…♥】
【うん、もし時間が取れそうなら、連絡待ってるね。遅い時間でも大丈夫だし】
【今日もありがとう、おやすみなさい】
【ごめんなさい先輩、今帰ったところです…。もし大丈夫そうならと思ったんですけど、また日曜日にお願いします】
【あ、そうだったんだね、お疲れ様、いちごちゃん。うん、それじゃまた日曜日に待ってるから、ゆっくり休んでね】
【はい、こんばんは。ではお返事待っててくださいね】
そういうことなら、今度買いに行ってみるのいいかもしれないです♥ それならきっと先輩の期待にも応えられるって思いますから♥
ふふ、直接会える時限定になっちゃうでしょうか… すれ違いざまとか、そういうときに。
（さりげなくなら、私もそういうことを伝えられるような気がして）
こうして… 上から見てもらうことも考えられてるんでしょうか、この服って。もう脱いじゃってるんですけど、こうして揺れるの見てもらっちゃいます…♥
擦れるのと包まれるのと… どっちがいいんでしょうか♥
（包んであげてるまま、上下に揺れてる様子もしっかり見てもらって先輩のおチンポがエッチになっていくのをおっぱいで感じて）
自分で乳首を… ふふ、こんなことしちゃったら、絶対感じちゃいます…♥ あっ、指の間に挟んで、揺らしちゃうの…♥
はぁ、んんっあああ… 先輩も動いてくれてます♥ おっぱいの中に出ちゃうの… あっ、んんっ♥ 出ちゃうところ、見ちゃうんです…♥
あ、んっんんんっ、いっぱい…♥ んぁん、きゃっ…♥ ああああっ、いっぱい出ちゃってます… エプロンにも溢れて、あああ…♥
（スカートにまで飛び散っちゃうくらいのを見てあげて、収まったとみると手を離しておっぱいが離れていくのも見てもらって）
（離すと谷間にもしっかり精液が溜まって、それがだんだんと下に垂れていくのを見ながらエッチな気分を高めていっちゃう）
はぁ、ん…♥ 今日もたっぷりなんですから、先輩のミルク…♥ 大好きって言ってくれると嬉しいんですから♥ 私も、大好き…♥
もうエプロンもべっとりで… もっと猫さんのこと、可愛がってもらえるんでしょうか…♥
（次のことを期待しちゃうけど、出ちゃったのもしっかり見てもらって先輩がまた元気になってくれるのを待つことに）
【では今日もお願いしますね…♥ 谷間にいっぱい出ちゃったの、エッチでしょうか…？】
そうだね、2人で一緒に水着選びに行っちゃうのもいいかも…？でも我慢できなくなっちゃって試着室でエッチな事したくなっちゃったりも…。
すれ違った時に手を握ってもらったりズボンを触ってもらったり…そういうの、絶対ドキドキしちゃうって思うなぁ…
（2人だけのエッチなサインを今から考えちゃって、いざ学園でそんな事されたらすぐにでもムラムラしてきちゃいそうで）
上から見られたら谷間がバッチリでとってもエッチだよね、この格好…。うん、おっぱいがぷるん、ぷるんっ…って揺れてるのとってもエッチ…。
揺れるところもしっかり見てるからね…。すりすり…って擦られるのもいいし…ぎゅっ…っておっぱいに包まれて、いちごちゃんのふわふわのおっぱいの感触楽しんじゃうのもとってもいいんだからぁ…
（胸の中に包まれてその柔らかさを楽しみつつ、たっぷりと揺れるところも見つめながら目でもどんどん興奮させられて）
乳首で感じちゃういちごちゃんも大好き…。いいよ、もっと自分の乳首弄ってエッチになって…パイズリしながら感じちゃうエッチないちごちゃん見せて…。
俺もいちごちゃんの乳首にチンポくりくりってして感じさせてあげたいっ…おっぱいの中でチンポずりずり…もしておっぱいいっぱい感じちゃうっ…。
このままおっぱいの中にいっぱい出しちゃうからねっ…！うんっ、射精するところ見て、いちごちゃんっ…！んっ、んっ、ふううっ…！
エプロンも俺の精液でドロドロにしちゃうんだからぁ…はぁはぁ…んっ、好きっ、好きだよ、いちごちゃんっ…！
（いちごの他にカニスカート、エプロンにまで精液をびゅうううっ…！てぶちまけて、可愛らしい制服のあちこちを白く染めてしまって）
はぁはぁ…いちごちゃんのパイズリがとってもエッチだからだよぉ…。エッチなパイズリで気持ちよくされてザーメンミルクどくんどくんっていっぱい出ちゃった…。
あぁ…俺も大好きって言ってもらえるの凄く嬉しい…大好きだよ、いちごちゃん…好き、好き…。
（いちごのとろんとした表情がとても愛らしく見えて、思わずぎゅっと抱き締めながら髪を撫でつつ耳元で好き、好き…と何度も囁いて）
うん…もっともっとエッチな猫さんの事可愛がってあげたくなっちゃってる…。次は、どうしちゃおっかぁ…。いっぱい気持ちよくしてくれた猫さんにお返し、してあげないといけないよね…？
このまま一緒に気持ちよくなっちゃってもいいんだけどぉ…。次は猫さんのアソコを気持ちよくしてあげるのとか、どうかなぁ…？
ベッドに座ってもらって、スカートを捲って貰って…パンツを下ろしちゃって…今度は俺が猫さんみたいにいちごちゃんのアソコを撫でてあげたり舐めてあげたりするの、とかぁ…
（ウェットティッシュでいちごの胸元やエプロン、スカートなんかに飛び散った精液を拭ってあげながら、耳元で次はこっちが気持ちよくしてあげたいって囁いてみて）
【うん、それじゃ今日もよろしくね、いちごちゃん。いちごちゃんのパイズリでいっぱい出しちゃうのとってもエッチなんだからぁ…】
【それじゃ、このまま1つになっちゃうのもいいけど…その前に今度はいちごちゃんの事気持ちよくしてあげちゃうの、どうかなぁ…？】
えええ、それはちょっとキケンかも知れないですよ？ イタズラされちゃったりとか、もしかしたらって思っちゃいますけど♥
あ、そんなのエッチなんですから… でも、ちょっと私もそういうの考えてみようかなぁ…♥
あ、あはっ…♥ おっぱいに出ちゃうの感じさせてもらうんです♥ ああっ、んっんっ、ふぁっ…♥ 自分でおっぱい弄りながらって、とってもエッチです…♥
私のおっぱいに、たくさん出しちゃってくださいね…♥ あああっ、んっううんっ…♥
（いっぱい出しちゃってるの、私もしっかり見ながら気持ち良くなっちゃって♥ でもまだイっちゃうほどにはなれなくて、甘いお顔で先輩のことを見ちゃってて）
エッチにできてたでしょうか♥ なら、こういうのいっぱいしてあげたくなっちゃいます…♥
あ、そういうことなら… 今度は私が気持ち良くしてもらっちゃうんですか…？ ふふ、でもなんだか恥ずかしいです…♥
なら、どういう格好をしたらいいでしょうか… そこに座ってとか、後ろからエッチにイタズラされちゃうとか…♥
（拭ってもらったら、今度は私のこともエッチにしてもらえるって聞いて、どんな格好をしたらいいかなって考えちゃってて）
【はぁい、ではどんなポーズを取ったらいいか、教えてくださいね♥】
試着室の中でエッチなイタズラしちゃう？今度はこっちに着替えて見せて、って水着を渡したりするときに胸とかお尻を触っちゃったりとかぁ…。
いちごちゃんのエッチなサインも楽しみにしちゃうね…それで、学園でももっともっとエッチな事をいっぱい…。
いちごちゃんもおっぱいに精液いっぱい出されて感じちゃった…？うん、俺もいちごちゃんが自分で乳首弄って感じるところ見て凄くエッチになっちゃう…。
もっともっといちごちゃんのエッチなところ見たくなっちゃう…。いちごちゃんのおっぱい、もっともっとドロドロにしちゃうんだからぁ…。
はぁはぁ…いちごちゃんもエッチな声出ちゃってる…いちごちゃんのエッチな声、可愛くて大好きだから…もっともっとエッチにさせちゃいたい…。
（精液を胸の谷間やエプロンにぶちまけて、いちごも感じたような声を聞かせてくれるのが嬉しくて、次はもっともっといちごのエッチなところも見たくなって）
うん、凄くエッチだったよ、いちごちゃん…。また今度、色んな格好でエッチなパイズリ、して欲しいなぁ…。次はいちごちゃんの方から誘ってもらっちゃうのとかも…。
猫さんにいっぱい気持ちよくしてもらっちゃったからぁ…次はお返し、してあげるんだからぁ…。恥ずかしがってるいちごちゃんも可愛いから、いいんだってぇ…。
それじゃあね…今度は俺の方が、いちごちゃんの事を下から見上げるみたいな感じでしてあげたいなぁ……ベッドの端に座ってスカート捲って…パンツ見せてくれる…？
まずはパンツの上からアソコをすりすりって撫でたり舐めたりしてあげて…その後にパンツを脱がせちゃって…アソコを舐めたりするのとか、どうかなぁ…？
（今度は自分の方が床からいちごを見上げるような格好で、下になって…下からいちごのアソコを撫でてあげたいって囁いて）
【うん、それじゃ次はいちごちゃんの方がベッドに腰掛けて、スカート持ち上げて…パンツ…見せてくれるかなぁ…？】
着替える時もドキドキしてないと、いけなくなっちゃいます…♥ それはさておき、買いにいくのも楽しみにしてますから♪
こうして、自分で乳首を弄っちゃって…♥ 揺らしてるだけで気持ち良くなっちゃいます。手で包んでるのって、エッチに見えちゃうでしょうか？
（さっきしてたみたいに、手のひらで包んだおっぱいから乳首を指の間に見せて、軽く動かしてじっくり見てもらっちゃう）
私から、こんなことしてあげちゃったらエッチです…♥ そういうことなら、学校で先輩が我慢できなくなっちゃったときには♥
そしたら… 下からですね、私が座ってたら、これくらいしか見えなくなっちゃいますよ…？
（先輩の言うとおりに座って、スカートを捲って脚もいっぱいに拡げてみせると十分に見えちゃうように）
こ、これでいいですか…？ 脚を拡げてるの、恥ずかしいです… それに、下から見られちゃうのも…
（太ももの間に見えちゃってるパンツを、自分でもしっかり見ちゃって恥ずかしい気分でいっぱいになっちゃって）
（でも先輩が見てるところが熱くなっちゃいそうで、もうこうなると先輩のされるままになってしまうのがドキドキで）
【下から見られちゃうと恥ずかしいです、濡らしちゃったらしっかり見えちゃうんですから…/// パンツもエッチにいたずらされちゃったりして】
いちごちゃんの色んな水着、今から楽しみにしてるね…？可愛いやつもいいし、セクシーなやつなんかも似合うって思うなぁ…。
うん、自分で乳首弄って…パイズリしながら気持ちよくなっちゃってたんだよね…？パイズリしてもらって…一緒にエッチになっちゃうの、凄くドキドキする…。
いちごちゃんもおっぱい揺らしながら、オチンチンが乳首に当たったりするのも好きだもんね…？うん、乳首を自分でくりくりってするのとってもエッチ…。
（パイズリの時にしていたみたいに自分で胸を包んで乳首を挟むみたいなポーズがとってもエッチに思えて、またもう一回パイズリしてもらいたくなっちゃう）
いちごちゃんだってパイズリ大好きになっちゃってるの知ってるんだからぁ…。それじゃあ、パイズリして…っていうサインも決めちゃおっか…？
パイズリのサイン、いちごちゃんに学園で送っちゃって…そのまま誰もいない教室とかでいっぱいパイズリしてもらっちゃって…また2人で気持ちよく…。
（自分だけでなくいちごの方もパイズリが好きになってくれてるといいなって思いながら、学園でのエッチな行為に思いを馳せて）
今度は俺の方が下から…いちごちゃんのこと見上げるみたいにして、アソコ気持ちよくしてあげるんだからぁ…。
（いちごがベッドに座ってスカートを捲って脚を広げて見せてくれると、それだけでまたペニスが勃起し始めて）
はぁはぁ…いちごちゃんのそのポーズ、凄くエッチな感じ…自分からパンツ見せちゃうの恥ずかしい…？うん、脚もパンツも全部見えちゃってる…。
パンツの匂い、こんな風に…嗅いじゃうのエッチかなぁ…？いちごちゃんのここ、凄くエッチな匂いがしちゃう…。
（いちごを下から見上げる格好になって、まずは顔を近付けてパンツの上からすぅ、はぁ…って匂いを嗅ぐようにしながら、いちごの脚にも勃起したペニスをすりすり…って押し付けたりもして）
それじゃあまずは…パンツの上からアソコをすりすりって…いちごちゃんは自分でもこんな風に…パンツの上からここ、撫でたりする…？
それとも…すぐにパンツを脱いじゃって…アソコを直接弄っちゃうのかなぁ…。普段どうしてるのか、教えて…？
（一旦顔を離して、パンツの上から入り口のあたりを指で上下にすりすり…って撫でながら、普段どんな風にしてるのかが気になって、息をふうっ…ってそこに吹きかけたりしながら尋ねて）
【まずはいちごちゃんのパンツ、下からじっくり見ちゃうんだから…パンツが濡れちゃうところ、見てみたいなぁ…まずはじっくりパンツの上から弄ってあげるんだから…】
はい、先輩のことビックリさせちゃっても、いいかも…♥
揺れてるのって、やっぱりエッチに見えちゃいますからね♥ 先輩のこと、こうして気持ち良くできるの嬉しいですから。
え、それは私からも送っちゃって、いいんでしょうか…？♥
（先輩にお願いされたらっていうのも、私から誘っちゃうのもどっちもエッチで♥）
先輩に、パンツ見せつけちゃってます… スカートの中を覗かれてるみたいで、うう… 恥ずかしいですけど、見てもらうのは好きになっちゃいます…♥
パンツの… 匂い？ ええ、そんなに匂いさせちゃってるでしょうか…/// さっきのパイズリで、エッチになっちゃってたから… あっ、足元に当てちゃったら…♥
ん、んぁっ… また大きくなってきたら、今度はどうしましょうか…？
（足に当たってるおチンポはもう準備できてるのかなと、当たってる感覚だけで探ってみるけど、嗅がれてるってことだけで変な気分になっちゃってて）
え、自分で…？ えっと、パンツ穿いたままだとすぐに汚れちゃうので、すぐに脱いじゃって… んっ、そういうふうに指を当てて、自分で…♥
ここを刺激しちゃうと、すぐに気持ちいいの来ちゃうんです… おトイレでも拭いた後に、触っちゃたり…/// こんな話しても、いいものじゃないですよぉ…？
（自分で触るのは、もちろん何回もしてることだからつい説明しちゃってて、恥ずかしいことなのに聞かれたらもっといろいろ話しちゃいそうで）
（雰囲気に飲まれるって、こういうことなのかなって一瞬考えてみたりして）
【やっぱり先輩にしてもらうほうが、気持ち良くなれるって思います…♥】
いちごちゃんのおっぱいが揺れるところ見るの、俺も大好きだから…おっぱいがエッチにぷるん、ぷるんっ…って揺れてるの見るとそれだけでチンポ硬くなっちゃう…。
俺の事気持ちよくするするの、いちごちゃんも喜んでくれるんだ、俺も、凄く嬉しい…。いちごちゃんでいつもいっぱい気持ちよくなっちゃってるんだからぁ…
うん、勿論だよぉ…。直接言っちゃうの、恥ずかしかったら…エッチなサイン、送ってくれたらとっても喜んじゃうんだからね…？
サイン、見つけただけで…チンポ勃起しちゃって、我慢できなくなっちゃうかも…。
（いちごの方からそんな風に積極的にエッチのサインを送ってくれたりしたらそれだけで喜んじゃいそうで、今からドキドキして）
いちごちゃんのピンクのパンツが俺のすぐ目の前にあるの、ドキドキする…。こうやってすぐ近くでパンツ見られちゃうの興奮しちゃう？好きになっちゃう…？
それじゃ、次からはいちごちゃんの方からおねだり、してくれてもいいんだからぁ…。先輩、またパンツ見てくださいって言っちゃっても…。
すぅ、はぁ…うん、すっごくエッチな匂いがしちゃってる、ここから…。パンツの奥からいちごちゃんのエッチな匂いがいっぱいで、嗅いでるだけでほら…チンポこうなっちゃってる…。
大きくなってきちゃったら…次は、2人で一緒に気持ちよくなっちゃう…？でも、その前にまずはいちごちゃんの事、気持ちよくしてあげるんだからぁ…。
（いちごの下着に鼻を押し当て、すぅ、はぁ…っていっぱいに息を吸い込み匂いを嗅いで、びくびくっ…って大きくなったペニスを太ももにすりすり…っていっぱいに押し付けて）
そっかぁ、すぐにパンツ脱いで…アソコ、弄っちゃうんだ…？弄っちゃうのはオマンコだけ…？さっきみたいに乳首も、弄っちゃうのかなぁ…？
そっか、おトイレでもオマンコ触っちゃう時あるんだ、エッチなんだからぁ…。そんな事ないよ、いちごちゃんのエッチなお話、凄くドキドキする…。
それじゃ、パンツの上からするだけじゃ物足りないかなぁ…？パンツ、脱がせて…直接触っちゃうね、いちごちゃんのアソコ…。
（いちごが普段どうしているかって話を興味津々に聞きながら、パンツの上からカリカリ…とアソコを弄りつつ、パンツに手をかけてゆっくりいちごのアソコを露わにして）
はぁはぁ…いちごちゃんのオマンコ、こんなに近くで見えちゃってる…。まずは指で入り口のところをすりすりって…。いちごちゃんもさっきみたいに…自分の乳首、弄ってみてもいいからね…。
上と下で一緒に気持ちよくなっちゃおう…？オマンコと乳首の両方でいっぱい気持ちよくなっちゃってるところ見せて…。
（下着を下ろして露わになったいちごの秘部に、まずはふうっ…と息を吹きかけながら、指ですりすり…って撫でてあげて）
指だけじゃなくって…こうやってここにキス、しちゃうのも気持ちいいかなぁ…？いちごちゃんのアソコにキス、しちゃうね…んっ、ちゅっ…れろぉ…ちゅっ、ちゅっ…。
（指で軽く弄ってあげた後は、唇を入り口に近付けて、ちゅっ、ちゅっ…と唾液たっぷりのキスをしてあげて、いちごのアソコをもっともっと気持ちよくしてあげようとして）
【いちごちゃんの事ももっともっと気持ちよくしてあげて、エッチにしちゃうんだからぁ…】
お互いに楽しいのなら、もっといろいろしてあげたくなっちゃいます♥ はい、私からもそういうの、送っちゃおうかなぁ…♥
（先輩も私で喜んでくれるなら、それで楽しいって思っちゃう）
先輩にそんな近くで見られちゃうと、恥ずかしいって思っちゃいます… でも、いっぱい見えちゃうのなら… こうしてチラっと…♥
あんまり近いと汚れとかあったりしたら、見られちゃうかもって…。
（そこまで心配することでもないんだけど、やっぱり気になっちゃうもので）
これで先輩のこと、興奮させちゃうなら…♥ 私もエッチになれるって思うんです…♥
（先輩も興奮してくれるのが嬉しくて、匂いを嗅いでくれてるのをちょっと恥ずかしく思いながらも見ていて）
え、そうでしょうか…？ あんまり声とか出せないですし、誰かに見つからないように、こっそりとですから…。おトイレだと、クリトリスと入り口だけ弄って気持ち良くなっちゃうんです…♥
中に指を入れたりも、たまにします…♥ あっ、脱がされちゃう… はぁ、んっ…♥ 弄られちゃったら、すぐに気持ち良くなっちゃいます…♥
（パンツも脱がされちゃうと汗の匂いと、エッチな匂いもちょっとだけ混ざっちゃって先輩にどう思われちゃうか心配になるくらいで）
あっ、先輩っ… ひゃん、あっ… んっんぁっ、そこエッチです、汚いですぅ…♥ あああ、でもそういうの、してもらいたいって思ってて…♥
エッチな私も、好きって言ってくれるんです… んっひぁっ♥ あっ、自分でおっぱい揉んじゃったら…♥ んっ、んふっ…
（先輩に見てもらいたいみたいに、自分でもおっぱいを揉んじゃって… さっきみたいに乳首を指の間に挟んで気持ち良くなってみせちゃう）
（そうしてると先輩のお口にエッチなのが溢れちゃって、それでも興奮してくるのが止まらなくなっちゃう）
【エッチな私も、いっぱい見ててくださいね…♥】
いちごちゃんもパイズリで気持ちよくなってくれるのがとっても嬉しい…。うん、いちごちゃんのエッチなサイン、待ってるからね…想像するだけで、興奮してきちゃう…。
（いちごの方から積極的に誘ってくれたりしたらそれだけでドキドキした気持ちが収まらなくなりそうで）
やっぱりこんなに近くでパンツ見られちゃうの、恥ずかしいよね…うん、いちごちゃんが見られるの好きになっちゃったなら…いつでもしてあげたい…。
大丈夫だよぉ…いちごちゃんのパンツ、とってもエッチで…見てるだけでもいっぱい興奮しちゃうんだから…。
（大好きないちごのどんなところだって見てるだけで興奮しちゃうって、パンツの上から入り口のところをかりかり、すりすり…って撫でながら囁いて）
うん…こんなに近くでいちごちゃんのアソコ見えちゃうの、チンポギンギンになっちゃう…いちごちゃんももっとエッチになって…声もいっぱい出しちゃって、いいから…。
（すぅ、はぁ…っていちごの秘部の匂いを嗅ぎながら、興奮している証拠の、ガチガチのペニスをいちごの太ももに何度も擦り付けながらもっとエッチな声も聞いてみたくて）
そうだよね、トイレの中じゃ声は出せないけど…お家でしちゃう時には声、出しちゃうのかな…？トイレでクリとオマンコ弄っちゃうんだ、いちごちゃん凄くエッチ…。
中に指を入れて…オチンチン、オマンコに入れられてるって想像しながら、弄っちゃう…？
パンツの上からじゃ気持ちよくなれないでしょ…？いちごちゃんのオマンコ、直接弄って…もっといっぱいエッチにしちゃうんだから…いいよ、いっぱい気持ちよくなって…。
（いちごのパンツに手をかけて、秘部を露わにしてしまって…先ほどよりももっとイヤらしい匂いが漂ってくる気がして、それだけでペニスはもっとガチガチに大きくなって）
んっ、んっ、ちゅっ…あぁ…オマンコ弄られてエッチな声出しちゃってるいちごちゃん可愛いっ…！汚くないよぉ…そっか、これ、して欲しかったんだね…。
次からは、これして欲しくなっちゃったらいつでも言って…？俺もいちごちゃんの事気持ちよくしてあげたいし…エッチないちごちゃん見るの、大好きだから…。
うん、えっちないちごちゃん好き、大好きっ…。もっとエッチな声も出して…おっぱい弄るところも見せて…あぁ…さっきも乳首挟んでたもんね…？
乳首弄りながらオマンコにキスされて、ぺろぺろってされるの好き…？気持ちいいって言って、いちごちゃんっ…んっ、ちゅっ、れろぉ…
こっちの、クリも弄られるの、好きだもんね…？一緒に弄ってあげるんだからぁ…ちゅっ、ちゅるううっ、れろぉ、ちゅっ…。
（いちごの秘部に舌を押し当てて、じゅるじゅるっ…っとエッチな音を立てながら舐め上げて、クリの所も舌先でつん、つんっ…と突いて弄ってあげる）
（口に溢れ始めたいちごの愛液を舐めとり飲み干しながら、自分も唾液でいちごのアソコをいっぱいにして、舌でいちごの中を味わうみたいに舌を伸ばして舐め続けて）
【エッチないちごちゃん、凄く可愛いよ…いっぱい見てるからね…エッチな声もいっぱい聞かせて…】
匂いも気になっちゃうって言われたら、とっても恥ずかしいですっ… あ、でもそんな愛知tだって思ってくれるのなら… もっと見てもらっちゃうんです…♥
あっ、そこっ… ああ、ううんっ…♥ 先輩に弄られてるほうが、もっといいんです♥ あっ、はぁっ… ん、そこっ…♥
そんなに押し付けられたら、もっとエッチになっちゃいます…♥
（パンツの中のエッチなところも、先輩に弄られちゃって声がだんだん大きくなってきちゃってて）
先輩、あっ… 匂いいっぱい嗅いじゃってます…♥ あ、えっと… お家で、ベッドの上でなら、もう少し… 濡らしちゃうといけないので、やっぱり脱いじゃいますけどね、全部…♥
そしたら、もっとエッチになってるって思えるんです、恥ずかしいのに…♥ そうですね、いつも先輩におチンポ入れてもらうの、想像しちゃって…♥
ん、脱がせて… 見られちゃうんです…♥ あ、あっ… そこ、んっんんっうううん…♥ ああんっ、先輩のおチンポも、私がキスしてあげるの隙見たいですし…♥
自分でこんなことされちゃったら、どうなるのかなって…♥ で、でもやっぱり恥ずかしいんですぅ… んっ、そこエッチなところ…♥
（私も興奮してきて、おっぱいを自分で揉んでるのを先輩に見せつけながら腰を跳ねさせて、しっかり気持ち良くなってるのを先輩に伝えちゃう）
あっ、き、気持ちいいんですっ…♥ あっあああ、ううんっ… あっあっ、このままイっちゃっても、いいんですか…♥
私のエッチになったところ、見られちゃうんです…♥ 先輩に見ててほしいです…♥
【エッチになってるの、もっと見てもらっちゃいます…♥ もちろん、イっちゃうところもです♥】
いちごちゃんのパンツ…俺の事をエッチにさせちゃうような、とっておエッチな匂いがしちゃうんだからぁ…。うん、いちごちゃんのパンツ見て、俺もいっぱいエッチになっちゃうね…。
はぁはぁ…そんな風に言ってもらえるの、凄く嬉しいっ…。さっきはパイズリでいっぱい気持ちよくしてもらったから、今度はいちごちゃんの事もいっぱいエッチにしちゃうんだからぁ…。
オマンコとろとろになるまで舐めてキスして、エッチな声いっぱい出させちゃう…。ガチガチのチンポももっと押し付けて…いちごちゃんでこんなに興奮してるんだってところ見て…。
（パンツの中を指で撫でキスをして匂いを嗅いで…大好きないちごの事をもっともっとエッチにしてあげたくてたまらなくなって）
すぅ、はぁ…いちごちゃんの匂い、いっぱい嗅いで、キスもして…オマンコぐちゅぐちゅにしちゃうんだからぁ…。
ベッドの上で、今みたいにエッチな声出しながら…オマンコいっぱい弄っちゃうんだ…？うん、もっともっとエッチになって…エッチないちごちゃん、大好きだから…。
はぁはぁ…そっかぁ…俺のチンポ、オマンコに入れられるの想像して…オマンコ弄ってくれてるんだ…嬉しいっ…いちごちゃんの事もっともっと気持ちよくしてあげたいっ…。
オマンコにいっぱいキスして、とろとろにしちゃうんだからぁ…うん、俺もチンポにキスされるの、好き…今度お互いのアソコにキスしちゃうポーズでしちゃうのもいいかも…。
おっぱい自分で弄りながらオマンコ弄られちゃうの興奮する…？クリ弄られるの大好きだもんね、いちごちゃん…。腰が凄くエッチに動いちゃってる…。
（いちごが自分で胸を弄り乳首を撫で回すのを見上げながら、必死に自分もいちごの秘部とクリのあたりをじゅううううっ…と水音を立てて舐め回して）
うんっ、いいよ、いちごちゃんっ…自分でおっぱい弄りながら、俺にオマンコキスされながらイっちゃうところ見せてっ…。いちごちゃんがイっちゃうところ見たいっ…。
エッチないちごちゃん、大好きだよ…。いちごちゃんのイくところちゃんと見てるから…んっ、んっ、ちゅううううっ…！
（いちごの事を下から見上げながら、ちゅっ、ちゅっ、と入り口にいっぱいキスして、舌で中をツンっ…と突きながら、最後に激しくじゅるうううっ…と入り口を吸い上げるみたいにして）
【いちごちゃんがいっぱいエッチになってるところ、下からしっかり見ちゃうんだからぁ…イっちゃうところも見せて…】
【今日もいちごちゃんがとってもエッチでムラムラしちゃう…♥いちごちゃんのお返事貰ったら…今日もお手伝い、いいかなぁ…♥】
【ふふ、そういうことなら… もう今からお手伝い始めちゃいましょうか…♥ エッチになってるところ見られて、興奮しちゃってますから♥】
【私のエッチなところも、先輩興味を持ってくれてるみたいですので♥】
【あ、うん…♥それじゃ今日もお手伝い、してもらっちゃうね…♥いちごちゃんもエッチになってくれるなら凄く嬉しい…♥】
【いちごちゃんのエッチなところ見てると、こっちもムラムラしてきちゃうんだからぁ…♥】
【今日も…いちごちゃんにオカズ、選んでもらうの、いいかなぁ…♥】
【では、上から見てもらえる衣装つながりということで、これを…
ttps://gfkari.gamedbs.jp/images/card/a3e16981bad7d9987e322a85536c4118.jpg】
【これも後ろから見られたら、もしかして中も見えることになりそうです…♥】
【レースクイーンの格好、とってもエッチなんだからぁ…♥】
【うん、後ろから見ちゃったら中も絶対見えちゃいそうだし…それにおっぱいに硬いのが当たってるのもエッチで…♥】
【スカート短いですからね…♥ 先輩、もうエッチになっちゃってるんですか…？】
【おっぱいに挟まってるところも、正面から見てもらえますね…♥】
【いちごちゃん短いスカート多い気がするから、パンツの中とっても気になっちゃう…♥うん、もうオチンチン大きくなっちゃってる…♥】
【スカートの中も気になっちゃうし、おっぱいに挟んでもらうのも想像して、ドキドキしちゃう…もうズボン脱いでも、いいかなぁ…？】
【いちごちゃんも一緒にエッチになれたらいいな…♥】
【なら、今日も見ていてあげます… 脱いじゃって、私に見せちゃうんですよ…♥】
【そしたら、私もエッチになれちゃうかもって思いますから♥】
【うん…いちごちゃんに見られてるって思うと、凄くドキドキして、チンポギンギンになっちゃう…♥】
【ズボン、脱いで…今日もいちごちゃんに勃起チンポ、見てもらっちゃうね…♥】
【いちごちゃんのアソコ、弄ってあげるの…気に入ってくれたかなぁ…♥】
【目の前にエッチなところ、見せられちゃって…♥ 私もエッチになってきます…♥ キスまでもらっちゃうの、エッチでいいって思うんです…♥】
【じゃ、見てますから始めてください…♥ 】
【いちごちゃんもエッチになってくれてるって思うと…チンポの勃起収まらなくなっちゃう…♥いちごちゃんもエッチなところ弄っちゃうの、想像してもいいかなぁ…♥】
【エッチな音立てながらキスするの、またいっぱいしてあげたい…♥】
【うん、今日もいちごちゃんに見られながら、シコシコするね…♥とってもドキドキしちゃう…♥】
【さっきみたいなこと、いっぱいされちゃうの想像してます…♥ 見てますからね、そういうの想像しててください♥】
【出ちゃうの、いつでもいいですからちゃんと言ってくださいね…♥】
【うん、それじゃあ今日は…エッチないちごちゃん、好き、好き…♥って言いながらシコシコしてる…♥】
【いちごちゃんのオマンコにちゅっ…♥ってキスしたり、おっぱいにもキスしてあげるのも想像して…♥いちごちゃんがエッチになってくれるの、大好き…♥】
【全部見られちゃいながら… 私もエッチになっちゃいます…♥ んっ、ああ…♥ 私の好きなところに、いっぱいかけちゃってくださいね…♥】
【それとも、今日もカウントしてあげないとダメなんですか…？♥ ３，２って…♥】
【いちごちゃんのエッチな声、大好き…♥エッチになっちゃってる時の声、凄くムラムラしちゃうんだからぁ…♥】
【はぁはぁ…今日は…いちごちゃんのおっぱいとオマンコ、どっちにかけちゃおうか悩んじゃう…♥】
【うん…♥今日もカウント、して欲しい…♥良かったら少し長い目にしてもらえたら嬉しいな…♥】
【それなら、私のおっぱいの谷間に…♥ たっぷりミルクもらっちゃいます…♥ では、３…♥ 興奮してるの、そばで見てますから】
【うん、それじゃ今日はいちごちゃんのおっぱいにいっぱい…♥谷間にミルクをびゅっ、びゅっ…♥って出して、いっぱい汚しちゃう…♥】
【いちごちゃんにすぐそばで見られながらシコシコするの、大好き…♥】
【先輩こんなに近くで…♥ なら、ちゃんと見てあげてますから♥ エッチなスカート、後ろから見てもらいたいです… ２♥】
【いちごちゃんがこのレースクイーンの格好でいっぱいエッチになってるところ、想像してる…♥】
【いちごちゃんのおっぱいの谷間、じいって見ながら…いちごちゃんのおっぱい…♥って言いながらいっぱいシコシコしてる…♥】
【スカートの中も、絶対エッチ…可愛いピンクのパンツ、想像しちゃう…♥】
【この格好だと、下もデザインに合うようなのにしないと。それを脱がせてもらっちゃったら、エッチなことにばっちゃいます、お尻を丸出しに、とか///】
【もうちょっとですよ… １♥ どこに出しちゃうのか、最後も言ってくださいね】
【それじゃあ…スカートに合うような白とピンクの縞々のとか、どうかなぁ…ちょっと小さい目で…♥】
【パンツを脱がせて、お尻にびゅううっ…♥って出しちゃうのもいいかも…♥】
【うん…いちごちゃんのおっぱいに出るっ…♥って言いながらいっぱい…♥もっとエッチな言葉も、言わされたいよ…♥】
【お尻にいっぱいかけられちゃって、そのままエッチなことも…♥】
【なら… 私のこと見ながら… チンポイっちゃうって…♥ それで、いっぱい出しちゃうって言ってほしいです… ０…♥】
【お尻にかけちゃった後は…そのままベッドに押し倒すみたいにして、後ろからオマンコにずぶうっ…♥って…】
【うん…♥いちごちゃんの事見ながら…♥はぁはぁ…いちごちゃんのおっぱいに出るっ…♥チンポイっちゃうっ…♥おっぱいにいっぱい出しちゃう…♥】
【（びゅっ、びゅっ、びゅううううううっ…♥）】
【はぁはぁ…♥今日もいっぱい出ちゃったぁ…♥いちごちゃんに見られながら出しちゃうの、凄く興奮しちゃう…♥】
【また来週も…木曜日か金曜日の夜に会えそうだったら、お話しできたらいいな。久しぶりに他の子とお話するのもいいし…】
【あ、本当にお尻にいっぱいかけられちゃったみたいですっ…♥ エッチになってくれたら嬉しいです♥】
【来週も多分忙しいですから、あんまり期待はできなさそうです… でも、また来週も会えますから♥】
【お尻にもかけちゃうし、おっぱいにもいっぱいかけちゃうんだからぁ…♥うん、いっぱいエッチになっちゃった…♥ありがとう、いちごちゃん】
【あ、そっかぁ…。うん、分かったよ、それじゃまた日曜日に会えるの、楽しみにしてるね。またいちごちゃんの事エッチにしちゃって…次は一緒に気持ちよくなっちゃうんだから】
【はい、今日もありがとうございました♥ また来週も待ってますから】
【もっとエッチなこと、いっぱいしちゃうんです…♥ では、おやすみなさい先輩】
【今日もいちごちゃんが凄くエッチでドキドキしちゃった。また来週もよろしくね】
【もっとエッチな事、いっぱいしちゃって一緒にエッチになっちゃおうね、おやすみ、いちごちゃん】
【暑さが激しくなってきたけどいちごちゃんは体調、大丈夫かな】
【こんばんは、ではお返事待っててくださいね】
【これだけ暑いせいか、正直万全ではないかもです… お部屋の中でも油断はできないですからね、ふふ】
【こんばんは、いちごちゃん。今日もよろしくね】
【あ、そうなんだね…それなら今日はお話とかだけでも大丈夫だけど、どうしようか？】
【辛そうなら今日は延期でも大丈夫だし、無理はしないで休んでね】
ここ、そんなに気になっちゃうんですか？ いやらしいんですから…♥ きっと、エッチに汚れちゃってるところ… 気にしてるって思うんです…♥
それはもう、先輩にもエッチになってもらいたいんですから♥ 今こうしてもらってるの、とっても良くって… ああっ、エッチなの来ちゃいますぅ…♥
（パンツの中まで見られちゃって、そしてキスをもらっちゃうと気持ちいいのと恥ずかしいのがいっぱいになっちゃってて）
ふふ、でもあんまり他の人には見せられないですよね、こんなエッチだって知られちゃいますし…♥ んっ、そういうの想像して… もう頭の中に気持ちいいのが残っちゃってるみたいに…♥
自分でするより、今こうしてもらってるほうがずっといいんです…♥ あっあっっ、や、ああんっ♥ こんなにエッチになっちゃうの、あっ♥
（自分でいじってるのを見られちゃってるのも恥ずかしいのに、先輩にもっと恥ずかしいことをされちゃってるものだから恥ずかしい声が止まらなくって）
や、あっあああっあんっ、先輩いいっ♥ あっ、んぅ… クリ弄ったらすぐに良くなっちゃうから…♥ いいっ、イっちゃいますっ…♥
（先輩にしっかり見られながら、私もエッチな声をあげてイっちゃってて）
あああ、先輩そんな美味しそうにしたら… 恥ずかしいのに、うう… でも、とっても興奮しちゃいました…♥
先輩のおチンポにキスしちゃうのも、気持ち良くなっちゃうんです…♥ はぁ、ああ…♥
（先輩のこともエッチにさせちゃったみたいで、それなら次にしてもらえることにも期待しちゃってて）
【では、今日もお願いしますね♥ 恥ずかしいことされちゃったのに、もっとエッチになっちゃいます…♥】
【はい、辛いとかはないですから、このまま続けさせてくださいね♥】
いちごちゃんのとってもエッチなところ…気になっちゃうに決まってるんだからぁ…。あぁ…イヤらしいって言われるの、好きかも…。
いちごちゃんにイヤらしい、とかスケベ、とか言われちゃうの、好きになっちゃってる…。
もっともっといちごちゃんの事もエッチにしてあげたいし…エッチな言葉もいっぱい言われたい…
パンツの中もいっぱいエッチに汚してあげるんだからぁ…。
うん、俺の事もエッチに…って言ってくれるの嬉しいっ…。
オマンコ弄ってあげるの好きになっちゃう？いちごちゃんが気に入ってくれたならまたいっぱいしてあげるからね…いいよ、一番エッチになっちゃうところ見せてっ…
（いちごのパンツの中をいっぱい弄ってキスをして、いちごの口からイヤらしい声がいっぱい聞こえてくるのが嬉しくて、このまま気持ちよくしてあげたくて）
そうだよぉ、他の人になんか見せたらダメなんだからぁ…いちごちゃんのエッチなところ見ていいのは俺だけ…だよ…？
いちごちゃんがこんなにエッチなんだって知ってるのも俺だけなんだからぁ…。頭の中エッチな事でいっぱいになって…頭の中いっぱい気持ちよくさせちゃおう…？
自分でするより気持ちいいって言ってくれるの凄く嬉しいっ…！これからもこうやってオマンコしてあげる時の事、思い出してくれたらいいなぁ…。
うんっ、エッチになって、エッチな声いっぱい出しちゃおう、いちごちゃんっ…！
（いちごがどんどん淫らな声をあげながら顔を真っ赤にさせて達しようとしているのが分かると、ますます激しく入り口やクリを唇で吸って、舌で舐め回して）
うんっ、うんっ…クリ弄られるの気持ちいいもんねっ…クリ弄られながらイっちゃおう、いちごちゃんっ…！うんっ、イくところ見せてっ…！
（いちごの一番弱いクリの周りを必死に舌で舐めて吸って唾液塗れにしながら弄り回すと、いちごの顔をじっと見上げながらいちごの達するところをしっかり見てあげようとして）
はぁはぁ…いちごちゃんのオマンコ、すっごくスケベな匂いがして、エッチで…口の中にいっぱいエッチな味がしてくるみたいで美味しかったぁ…。
いちごちゃんがそんなに興奮してくれたの、凄く嬉しい…。パイズリのお返し、できたかなぁ…？ふふっ、チンポにキスするのも好きになっちゃったいちごちゃん、可愛い…。
それじゃ、次は…二人で一緒に気持ちよくなっちゃうの、いいかなぁ…？いちごちゃんのヌルヌルのとろとろのオマンコに俺のチンポをずぶううって…。
それで、一番奥で今日も熱い精液をびゅうううって…。エッチなセックスしちゃうの、いい…？
ね、良かったらなんだけど…後ろを向いて…お尻をフリフリってして…オチンチンを誘うみたいなポーズ、できる…？そうしたらそのまま後ろから入れちゃうから…ね…？
（はぁはぁと息を荒げるいちごの身体をぎゅっと抱き締めて、頭を撫でたり肩を撫でたり、いちごの身体を冷まさないようにしながら、耳元でセックス誘うポーズしてっておねだりして）
【オマンコ弄られてイっちゃういちごちゃんとってもエッチ…。このまま後ろから…一緒に気持ちよくなっちゃいたいなぁ…】
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【大丈夫そうなら良かった。暑いから水分補給はしっかりね。今日もいちごちゃんといっぱいエッチな事できたらいいな】
ふふ、もう先輩は私のせいでスケベになっちゃったんです♥ 私のこと見てそうなっちゃったのなら、嬉しいですから♥
ううんんっ… 先輩にエッチなところ見られちゃってるのに…♥ こんなエッチなの見せたりしませんからぁ…♥ あっああ、思い出しながらしちゃったら、もっとエッチになれるかも…♥
（先輩のこと思い出して弄っちゃうのも、こうして先輩に見てもらいながらだともっと気持ち良くなれそう）
先輩にもっと見てもらって… エッチな子になっちゃうんです…♥ あっああ、んぁああっ♥ もうダメ、イっちゃう…♥
（恥ずかしいお顔まで見られちゃって、私のイっちゃうところ全部知られちゃって… そう思うと変に興奮してきちゃってて♥）
ああ、そんな味わったら恥ずかしいんです… ねとねとなのが先輩のお口にいっぱいで、わぁぁ…/// でもとってもエッチになっちゃいました…♥
私ももっと積極的になって… 先輩に喜んでもらっちゃいます…♥
（今度は先輩と一緒に気持ち良くなるつもりで、エッチな格好を見せちゃおうと思って）
え、後ろ向きに… こうして見せちゃうと、いいんでしょうか…♥ お尻、後ろから見えちゃうようなポーズですね、これだと…♥
（膝立ちになって、先輩に見せつけるみたいにお尻をふりふり♥ こんな風かなって思いながら先輩を後ろ目に見て、このまま入れてくれるのを待つことに）
こうして… 後ろから弄ってもらったらもっとエッチになれるような気がします♥ ちょっと、お尻も拡げてみたりして…♥
（両手でお尻を左右に拡げるように、先輩の目の前で引っ張っちゃって… こんなことしたらエッチすぎちゃうかもって思うけど、先輩にお願いされてるからって思うと大胆になれる気がしちゃってて）
【こうやって先輩のこと誘っちゃったら、もっとエッチになってくれるでしょうか♥】
あ…うんっ…いちごちゃんが凄くエッチだから…どんどんスケベになっちゃう…。
いちごちゃんの事見てるとすぐにチンポギンギンになっちゃうくらいいちごちゃんの事大好きになっちゃってるんだからぁ…
はぁっ…そうやってスケベ、って言われるの大好き…。いちごちゃんにエッチな事言われていっぱいスケベなところ見て欲しくなっちゃってる…。
もっともっといちごちゃんのエッチなところ見せてっ…。俺だけに見せちゃうエッチなとこ…。いちごちゃんも俺とのセックス、思い出しながらエッチになってくれたら嬉しいっ…。
俺もいつもいちごちゃんの事考えながらチンポシコシコしてるんだからぁ…。いちごちゃん、いちごちゃんっ…って名前呼びながらシコシコ、びゅうううって…。
いちごちゃんと会えないときはいちごちゃんの事いっぱいオカズにしまくってるっ…。お互いの事思い出しながらしちゃうオナニーも絶対気持ちいいんだぁらぁ…。
（いちごの事を自慰のネタにしていることを正直に伝えてしまいながらも、いちごを見ているだけでペニスはギンギンになって、早くもっとエッチな事がしたくてたまらない様子で）
うん、いちごちゃんのエッチなところこれからもいっぱい見ててあげるからねっ…だからもっとエッチな子に…スケベないちごちゃんになっちゃっていいから…。
はぁはぁ…いちごちゃんのイっちゃうところしっかり見てるからねっ…。エッチで可愛いいちごちゃんのイくところ見せてっ…。俺に見られながらいっぱいイって…！
（いちごの顔を下から眺めながら、クリをちゅうううっ…って吸いながら、とろとろと溢れるいちごの愛液をじゅるうううっ…って吸い、ごくごくと口の中に飲み干して）
だっていちごちゃんのエッチなお汁、飲んでると俺も凄くエッチな気分になれる気がして、嬉しくって…。大好きないちごちゃんのエッチなお汁もいっぱい飲んで舐めちゃうんだから…。
うん、いちごちゃんの一番エッチなところ、しっかり見ちゃった…凄く可愛かったぁ…。もっと積極的になっちゃう…？それならこれからも色んな格好とかでいっぱいエッチな事、しちゃおうね…。
（いちごがどんどんエッチ大好きな女の子になってくれてるのが分かって嬉しくて、もっともっといっぱいエッチしようねって耳元で囁いて）
うん、後ろを向いてお尻を見せ付けるポーズで…。はぁはぁ、いいよ、いちごちゃんっ…。セックスして欲しくってたまらないみたいなポーズで最高…。
（いちごが注文通りにベッドに膝立ちになってお尻を左右に振って誘うような格好になれば、早くペニスを入れてあげたくてたまらなくなって）
あ…そんな風に自分からお尻、拡げちゃうなんてエロすぎ…。もう我慢できないから…セックス、しちゃうね…？大好きないちごちゃんとオマンコセックス…。
こうやって後ろから…猫さんに襲い掛かるみたいにして、ぎゅうって抱き締めて…胸もいっぱい揉んで…口にもちゅっ、ちゅっ…ってキスしてぇ…。
（ベッドの上で自分を誘ってくるいちごに覆い被さるように後ろからすっぽりと身体全体を抱き締めつつ、お尻にぐりぐりぃ…ってペニスを押し付けて）
んっ、んっ…いちごちゃんっ…大好きだよ…今日のいちごちゃん、本当にエッチで可愛い…。ね、それじゃ…一番エッチなおねだり、してみようか…？
オマンコにオチンポ、入れてくださいって…セックスしたいですって…このままおねだりできる…？言ってくれたら、すぐにしてあげるんだからぁ…
大好きないちごちゃんにもっともっとエッチになって欲しいから…一番エッチな言葉で、チンポ誘ってみせて…？
それまではこうやってぇ…お尻にチンポ、ぐりぐりってしてあげるだけで、入れてあげないんだからぁ…。
（自分もすぐにでも入れてあげたくてたまらなかったけれど、必死に我慢してお尻にぐりぐり、オマンコの周りにペニスをツン、ツンっ…と押し当てるだけでまだ入れはしないで）
（いちごのもっともっとエッチな言葉を聞かせて欲しいって耳元で囁きつつ、首筋や耳元にちゅっ、ちゅっ…とキスをしたり舌で舐めたりしながら、おねだりの言葉を言わせようとして）
【お尻振って誘っちゃういちごちゃんとってもエッチ…。それじゃ、セックスの前に…一番エッチなおねだり、聞かせて欲しいなぁ…？】
それでは私がエッチに誘っちゃってるみたいです…♥ 何もしなくても、エッチな体しちゃってるみたいで。
あ、そんなこと言ってあげたら喜んじゃうんですね先輩ってば…♥ もっとエッチに見せちゃうとしたら… どんなのがいいんでしょう♥
（先輩に見てもらてるって思ったら、私もエッチになれるような気がしちゃってて）
先輩も、私のこと思い出してくれるんですね…♥ なら、私もいろいろ思い出しちゃうんです…♥ それで、もっとスケベに… なんだか言ってると恥ずかしいですけど…
（先輩は私のエッチなおつゆも飲んじゃって、恥ずかしいのに変に興奮しちゃうのを感じてて）
私のエッチなの、飲んじゃってるの… 先輩のことも、エッチにさせちゃうといいんです…♥ なら、もっとエッチな格好を… 先輩のこと誘っちゃうの、どんなポーズはいいんでしょう…♥
こういうのでいいんでしょうか、ふふっ…♥ お尻をこうして、拡げて… あ、先輩そんなに見ちゃってます、上手にできてるんでしょうか…♥
あっ、にゃぁ… 後ろから来られたら倒れちゃうかも、ああっっ…♥
（先輩が後ろから抱き着いてくると後ろを向いて、倒れたりはしないでしっかり見ることができて）
えっと、エッチなおねだり… はい、私のオマンコにっ…♥ 先輩のおチンポ、入れてほしいんですぅ…♥ あ、そんな焦らしたらエッチです…♥ 早くしてくれないと、とろけちゃいますよぉ…♥
（ちゃんと言えたって思いながら、私は先輩が入れてくれるまでずっとお尻を拡げて待っていて… そうしてるだけでエッチな気分がどんどん盛り上がってくる気がしちゃってて）
【こんな感じで、言えるといいんでしょうか♥ 先輩にエッチなご褒美、もらっちゃいます】
だっていちごちゃんの身体、俺にとってはすっごくエッチでスケベな身体、なんだからぁ…。
見てるだけでムラムラして、ドキドキして…チンポギンギンになっちゃう、大好きなエッチな女の子、なんだよ…？
それなのにエッチ誘ってくれたりしたら…すぐにでもエッチなことしたくってたまらなくなっちゃう…。うん、エッチな事言ってくれるの大好き…。
そうだなぁ…。いちごちゃんが一人でしちゃうところとか見せてもらったりしたら…もっとエッチな気分になっちゃうかも…。
自分で乳首弄ったり…パンツの中に手を入れてあそこをすりすり…ってするところとか見せてもらったら、もっともっとチンポギンギンになっちゃうって思うなぁ…。
（いちごのエッチなところ、ってどんなところが見てみたいかって考えて、いちごがどんな風に一人でするんだろうって気になってそんな風に言ってしまって）
うんっ…いつもいちごちゃんの事考えながら、一人でチンポシコシコしちゃってる…。いちごちゃんも俺とのこと思い出してくれたら嬉しい…。
もっともっとスケベでエッチな女の子になってくれたら嬉しいなぁ…。それで、学園でもお外でも…色んなところでエッチな事をいっぱい…。
エッチないちごちゃん、大好きだから恥ずかしくなんかないってぇ…。恥ずかしそうにしてるところも大好きだけどね…？
（いちごの愛液を舐めとり飲み干しながら、次はもっともっと気持ちいいことを二人でしちゃおうって耳元で囁いて）
いちごちゃんのエッチなお汁、飲んでたら…ムラムラした気持ち、収まらなくなっちゃってる…。うん、俺の事誘うポーズ、してみて…？
そうしたらもっともっと気持ちいい事、2人でしちゃうんだからぁ…。はぁはぁ…いちごちゃんのエッチなところが後ろから見えちゃってる…。
狼さんに食べられちゃう猫ちゃんみたいで可愛いよ、いちごちゃんっ…。このままベッドに押し倒しちゃおうかなぁ…？それとも四つん這いのままの方がいい…？
（可愛らしい猫さんの鳴き声に興奮しながらいちごの耳をじゅるっ…って舌なめずりする狼みたいに唾液をたっぷり零しながら舐め回して）
はぁはぁ…うん、うんっ…いちごちゃんのエッチなオマンコに俺のチンポ…入れてあげるからね…？いちごちゃんのエッチなおねだり、最高…。
ふふっ、焦らされるのも気持ちが盛り上がっちゃっていいんじゃないかなぁ…？
それとも、オマンコにいっぱいキスされてもう我慢できなくなっちゃってた…？でも、しっかりおねだりできたから、すぐに入れてあげるからね…？
そんな風にお尻広げてオマンコ見せ付けるみたいのとってもイヤらしい…。大好きないちごちゃんのオマンコ、チンポでいっぱいにしちゃうんだからぁ…。
んっ、んっ、ふうううっ…！いいよ、このままセックスで蕩けちゃおうっ…。俺もいちごちゃんのオマンコの中でとろとろになって、熱いのいっぱい出しちゃうから…！
（いちごのエッチなおねだりと、自分からお尻を広げてオマンコを見せ付けるみたいなポーズで待ち構えられればもう我慢できなくて、一気に奥までずぶううううっ…！てペニスを押し込んで）
はぁはぁ…今日もいちごちゃんのオマンコ、最高っ…！エッチないちごちゃんのおねだりでチンポすっかりギンギンになっちゃってたっ…。オマンコの奥までずぶずぶうってあげるからね…。
いちごちゃんがエッチすぎて…。すぐにでも精液奥にいっぱい入れてあげたくなっちゃいそうっ…！いちごちゃんはどう…？オマンコの中までもうとっくにヌルヌル…？
チンポ待ち切れなくってオマンコの中とろとろになっちゃってたかなぁ…？
（後ろからいちごの胸をぎゅううううっ…と揉みしだき、剥き出しの背中や肩、首筋にちゅっ、ちゅっ…とキスしながら一番奥まで押し込み、入り口の辺りまで戻してぐりぐりぃ…とクリの辺りを刺激しつつ）
（また奥までずんっ、ずんっ…といちごの一番気持ちいいところをギンギンのペニスで擦り付け押し上げながら、いちごはどれくらいこのチンポを待ってたかって言わせようとして）
【いちごちゃんのおねだりとってもエッチなんだからぁ…。おねだりのご褒美、しっかりあげるんだから…このまま今日も熱いのもいっぱいあげるからね…】
そんなに、ですか？ 自分ではあんまり分からないですけど…♥ ふふ、先輩ここいっぱい見てましたから、おっぱい…♥
それと、今見てるお尻も… こういうの見てたら、先輩がエッチになっちゃうんですね…♥
（自分で今拡げてるお尻も、先輩が視線を投げかけてくるともっとエッチな気がしちゃって）
え、やっぱりそういうの見たいんですか…？ うう、恥ずかしいって言ってるのに… いろいろ想像してもらうのは、好きですけど♥
お外でも、見つからなければ大丈夫でしょうか…♥ 夏場ですから、お出かけした先でも楽しそうです♥
なら、こういう時にはエッチで大胆になっちゃいましょうか…♥ じゃ、こうして… 猫さんみたいに後ろから、これえっちですよね…♥
ええっ、でも食べられちゃったら大変ですから、ね♥ それなら… 押し倒してもらいましょうか♥ 後ろから入っちゃったら、うつぶせのままでもできそうですけど…♥
あっ、先輩っ… んっううんっ、うみゃぁ…♥ ああっんんっ、中が熱くてとろけちゃいそう…♥ さっきもエッチになったのに、おチンポ固いんですっ… あっああっ、もっとしてくれたら… とろとろになっちゃうかも♥
（中に入ってくるとすぐに熱くなっちゃって、先輩にエッチな声を聞かせちゃう… 一瞬だけ本物の猫さんみたいに鳴き声を出しちゃったみたいで）
あっ、ううっ… 先輩それ、あっ…♥ んぁんっ、おチンポで刺激してきます…♥ あっ、んぁあんっ…♥ もうずっと待ってたんですからぁ…♥
でも… もっと奥までしてくれたら、いっぱいエッチになれちゃうって思います…♥
（奥にまで届かせてって、今日もエッチにお願いしちゃって濡れてるオマンコで先輩のことをいっぱい喜ばせちゃうつもりで）
【先輩のこと、いっぱいえっちにさせちゃいました♥ 今日もいっぱい気持ち良くなってくださいね？】
大好きないちごちゃんの事、見てるだけで興奮して…エッチな事したい、セックスしたいっ…って思っちゃうんだからぁ…。
うん…いちごちゃんのふかふかふわふわのおっぱい、大好き…。お尻も後ろからじいって見てるとムラムラが収まらなくなっちゃう…。
そうだよ、見てるだけでもチンポギンギンになっちゃって、オマンコしたくってたまらなくなっちゃう…。
（いちごが自分でお尻を広げてセックスを誘ってくるポーズがたまらなくて、イヤらしい言葉を投げかけていちごの事も煽っていって）
いちごちゃんの恥ずかしいところもいっぱい見たいんだからぁ…。それじゃいちごちゃんのエッチなところいっぱい想像しちゃうよ…？
オマンコを指で弄ってるところとかぁ…乳首をくにくにって弄ってエッチな声をいっぱい出しちゃうところ…。
お外でしちゃうのもいいかも…。夏だし、海とか…涼しそうな木の陰とかでしちゃうのもいいなぁ…。
うんっ…エッチで大胆ないちごちゃん見せて…？可愛くてエッチな猫さんを後ろからたっぷり味わっちゃうんだからぁ…。
それじゃ、ベッドにぐいって押し倒して…オマンコの中にチンポをぐいぐいって…。うん、うつ伏せのまましちゃうの…いちごちゃんの事、たっぷり味わっちゃう感じがしていいかも…。
はぁはぁ…エッチな猫さんの鳴き声可愛いっ…。オマンコの中とっても熱いよっ、いちごちゃんっ…！いちごちゃんがオマンコでとってもエッチになってるの見たら
チンポまたこんなに硬くなっちゃって…。うんっ、いいよ、もっともっととろとろになって…さっきいっぱい味わっちゃったエッチなお汁溢れさせて…？
（いちごの事を後ろからベッドに押し倒すみたいにしながら、ペニスを奥までぐいっ…！ずぶずぶっ…！と押し込んで、そのままずんっ、ずんっ…！ずりぃ…と奥まで擦り上げ、引き戻して）
いちごちゃんのオマンコとろとろで熱くって気持ちいいっ…！チンポ気持ちいい…？そっかぁ…俺のチンポ待ち遠しかったんだ？ごめんね焦らしちゃって…。
うんっ、もっともっと奥までチンポずぶずぶってあげるからねっ…！それで今日も一番奥に熱いのをいっぱい…。いちごちゃんの奥、先っぽでいっぱい突いてあげるからねっ…！
（いちごをベッドに押し倒し、腰を掴んでずんっ、ずんっ…！と一番奥にペニスを押し入れ突き続け、いちごの膣奥にペニスの先端をぐりぐりぃ…と押し付けて）
はぁはぁ…それじゃ、もう一回おねだり、できる…？いちごの一番奥にザーメンくださいって…先輩のザーメン欲しいっておねだり聞かせて、いちごちゃんっ…！
（いちごの耳元にちゅっ、ちゅっ…とキスをしながら、もう一度おねだりの言葉を言わせようとして、一番おくに先端をずりずりぃ…と擦り上げながら囁いて）
【いちごちゃんはいつも俺の事いっぱいエッチにしてくれるんだからぁ…。またエッチなおねだり、できる…？そうしたら一緒に気持ちよくなっちゃおうね…】
なら、二人きりになった時にはいっぱい誘っちゃうんです…♥ どんなポーズしたらいいかなとか、いろいろ考えてみますね。
先輩に今日教えてもらったような… お尻を見せちゃうのも♥
（自分でお尻を見せちゃうの、それもこんな格好でって… 先輩はエッチに見えちゃうみたい）
いろいろと想像してるのも、聞かせてもらいたいです… 想像の中の私、どんな風に見せちゃってるのか、とか…♥ エッチに自分でいじってるところも、想像されちゃって♥
そうですね、お外でって言っても今は暑いですし。どこか隠れられそうなところに、なるって思います♥
（そんなことをいろいろ話しながらも、エッチな格好を先輩に見せちゃうと）
あっ… ああんっ、先輩のエッチなおチンポ入って…♥ あ、うっううんっ… はぁっ、あああ…♥ んはぁ、中で擦れるのいいですぅ…♥
んんあんんっ、先輩のおチンポでっ… 私もエッチになれるんです…♥ あっ、うんっ♥ 先輩に後ろから襲われちゃうの、あっ…♥
（入りやすいように、うつ伏せのまま脚を開いてお尻の間が見えやすいようにしちゃってて）
ああんっ、そうやっていっぱい…♥ 奥に来ちゃってください… あっあああんんっ…！ せ、先輩… あ、おねだり…♥
いちごの一番奥に… 先輩のザーメンいっぱい、ください…♥ いっぱいほしいんです、もう私も、あっああ、イっちゃいそうっ…♥
はぁああっ、もう先輩も出ちゃいそうです、えっちなザーメンがオマンコの奥に、来ちゃうの…♥
（もうエッチな言葉をいっぱい言いながら、先輩と一緒に気持ち良くなろうっておねだり）
【こうやって、ちゃんと言えました…♥ 先輩にいっぱいもらいたいんです♥】
うん、いっぱい誘って欲しい…いちごちゃんにエッチに誘われて…すぐにギンギンになっちゃったチンポ見て欲しいなぁ…。
胸を強調するようなポーズとか…スカート持ち上げてパンツを見せ付けちゃうのとか、いいかも…。
お尻をフリフリってして、セックス誘っちゃうのエッチすぎなんだからぁ…。
（いちごの方からどんな風に誘ってくれるのかなって今から楽しみになりながら、いちごのお尻に手を伸ばして愛おしそうに撫でて）
エッチな妄想しちゃってるの、今度メッセージで送っちゃったりしてもいいのかなぁ…？今日もいちごちゃんで抜いたよって…いちごちゃんオカズにオナニーしたよ、って…。
うんっ…いちごちゃんのパイズリやセックス想像してチンポシコシコしちゃったって言っちゃう…。いちごちゃんが一人でエッチになっちゃってるところも想像して…。
どこか日の当たらないような…人の来ないところでエッチしちゃうのも刺激的かも…。
（いちごの方からそんな風に外で、なんて言ってくれるのが嬉しくてどこでするのがいいかなって考えたりもして）
俺のギンギンのチンポ、いちごちゃんのエッチなオマンコに入っちゃってるよっ…はぁはぁ…エッチな声がいっぱい聞こえちゃってる…。
チンポでオマンコの中をずりずりっ…ってするの気持ちいい…？それともオマンコの奥を先っぽでつん、ずんっ…って突く方が好きかなぁ…？
チンポでエッチになっちゃういちごちゃん可愛い…！エッチないちごちゃん、大好きだよ…これからももっともっとチンポでエッチにしちゃうんだからぁ…。
ベッドにいちごちゃんを押し倒しちゃって、奥までチンポがずぶうって…。このポーズだとオマンコの奥までしっかり入ってく感じがして気持ちいいっ…！
（いちごをベッドに押し倒し、いちごの方も脚を開いて自分から入り口を見せ付けるみたいな恰好で、ずぶずぶっ…とたっぷりとチンポが奥まで入っていって）
いちごちゃんの奥に先っぽをずんずんってするの俺も気持ちいいっ…！うんっ、して、いちごちゃんのエッチなおねだり聞かせてっ…！
はぁはぁ…！うんっ！いちごちゃんのオマンコの一番奥に…どろっどろのザーメンいっぱいあげるからねっ…！エッチなおねだり凄く可愛いよ、いちごちゃんっ…！
このまま一緒にイっちゃおうね…！オマンコの中いっぱいあげるから…いちごちゃんも一緒にっ…！ザーメンいちごちゃんのオマンコの奥に出るっ…！
いっぱい出るよっ、いちごちゃん…！大好きないちごちゃんのオマンコの中にザーメンいっぱい…んっ、んっ出る、出るっ…！いちごちゃん、いちごちゃん…！
（いちごのエッチなおねだりをしっかり聞いて、偉いねって髪を撫でて、そのまま頬にちゅっ…とキスして、胸をぎゅうって揉みながら、ペニスを一番奥に打ち付けて）
（そのまま一番奥にびゅううううっ、びゅるううううっ…！っていちごの中に精液を放って、自分もいちごの身体に倒れこむみたいにしてベッドの上で抱き締めて）
はぁはぁ…いちごちゃんのエッチなおねだり、凄く良かったぁ…。いっぱいエッチなおねだりさせちゃったけど、こういうの気に入ってくれたかなぁ…？
大好きだよ、いちごちゃん…大好き…。
（いちごに2回もおねだりさせちゃったねって抱き締めながら唇にちゅってキスしながら腕や肩をさすって撫でて、まだ繋がったままベッドの上で抱き締め合って耳元で大好きって囁いて）
【いちごちゃんのエッチなおねだり、ちゃんと聞いたからね…中にいっぱい出しちゃうんだからぁ…】
【それじゃ、ここはいちごちゃんのお返事で〆にして…少し次のお話とか…また今日もお手伝い、してもらえたら嬉しいなぁ…♥】
前に言ってた、学校でエッチなサインを送っちゃうのとかそういうのですね♥ お尻を向けちゃうのは、ちょっと恥ずかしいですけど♥
ああっ、もう先輩…♥ 入れてもらいながら、お尻を触ってくれたら… あっ、ん…♥
（入れてる途中でもこうして可愛がってもらえたら、もっと盛り上がる気がしちゃって）
どんなこと妄想してるのか、ちょっと興味あったり…♥ あ、あっ…♥ 先輩もっと、あっっ…♥
んぁん、両方いっぱいしてくれたら、もっといいんです…♥ エッチにしてくれるの、嬉しいです… ああっ、先輩にエッチにされちゃう猫さんです、んぁんん♥
あっ、んんっ… 後ろからだと、先輩ももっと気持ち良くなっちゃうんですか…♥ あっ、んぁっっ… もう先輩もエッチになっちゃって、出ちゃいそうです…♥
一緒にです、もう私も… あああっ、んっはぁああんんっ…♥ 先輩ザーメン出してぇ…♥ 私も、もう…♥
（イっちゃう、って言いながらたっぷり先輩にもらっちゃって、私もエッチに締め付けていっぱい気持ち良くなれて♥）
あ、んん…♥ いっぱい出ましたね先輩…♥ ふふ、私も大好きです♥ もっといっぱいエッチになっちゃうんですから♥
（なんてお話をしながら、繋がったままの時間を楽しんじゃいます♥）
【じゃ、私もこれで…♥ おねだりするの、自分がもっとエッチになっちゃう気がして… 興奮しました♥】
【うん、それじゃここまででね、ありがとう、いちごちゃん】
【おねだりさせちゃうの、焦らし過ぎかなってちょっと思ったりもしたけど…いちごちゃんも興奮してくれたなら良かったぁ…♥】
【エッチな猫さんのエッチなポーズとかエッチな鳴き声とか、俺もいっぱい興奮しちゃった…♥】
【暑くなってきちゃったし、次は水着でしちゃうのもいいなぁとか…まだお手伝いしてもらう時間、あるかなぁ…♥】
【エッチなことを言わされちゃうの、いいかも…♥ エッチなポーズも、上手にできてたら良かったです♥】
【あ、さっき言ってた水着でって話ですね？ 次回はそういうの、してみましょうか…♥ どんな水着にするかは、また来週までに考えておきましょう】
【今日は早い目におやすみしようかなって思ってます、最初に言った、万全でないっていうのがありますから… ごめんなさいね】
【エッチな事言わされちゃうの、気に入ってくれたら嬉しいなぁ、うん、いちごちゃんのエッチなポーズ、エッチでとってもムラムラしちゃったんだからぁ…】
【そうだね、いちごちゃんも色々な水着、あるから…お部屋で色々な水着に着替えてもらうのとかもいいなぁとか】
【後は水着でお風呂に入っちゃうのとかもいいし…いちごちゃんのエッチな水着、楽しみにしてるから。また来週お話ししようね】
【あ、そうだったね、無理言っちゃってごめんね。それじゃ今日はゆっくり休んで、お水もちゃんと飲んで水分補給もしっかりとね】
【普段はおとなしくしてても、こういうことを言いたいときもありますから♥】
【お部屋でですか？ なら、いろんなのを着て見せることができますね♥ 実際に出かける前に見てもらう、ってことで♥】
【はい、また来週には元気に会えるって思いますから。では、おやすみなさい先輩…♥】
【うん、普段大人しいいちごちゃんが2人きりになるといっぱいエッチな事言ってくれるの凄く興奮しちゃう】
【水着売り場で見せてもらっちゃうのもいいけど、お部屋でだったら色んな水着、見せてもらって…そのままエッチな事もできちゃうかなぁって】
【それじゃまた来週、元気ないちごちゃんといっぱいエッチしちゃうの楽しみにしてるね、おやすみなさい】
【今週も暑かったけどいちごちゃん元気になったかなぁ】
【こんばんは先輩、お待たせしました。では、今日は水着を着て先輩に見てもらうお話、でしょうか？】
【あ、こんばんは、いちごちゃん。今日もよろしくね。体調は大丈夫かな】
【そうだね、いちごちゃんのお部屋で色々な水着に着替えてもらって見せてもらっちゃうのとかいいなぁ、なんて】
【後はね、この間みたいにいちごちゃんがエッチになっちゃうようなこともしてあげたいなぁとか…】
【水着じゃなくっても何か気になってる服とか、して欲しい事とかあったら教えて欲しいなぁ。他の子でも大丈夫だし】
【はい、大丈夫ですからね。今日もお願いします♥】
【ちょうど学校の水着も出ましたけれど、あれよりもっと可愛いのとか、先輩の好みのを見てもらっちゃいます】
【エッチになっちゃうことって、どんなのでしょう… そこも気になっちゃいます。まずは私のお部屋で、お出かけの水着を選んでみるとかそういう感じでしょうか】
【それなら良かった、今日もいっぱいエッチな事、しちゃおうね】
【そうだね、あの新しいスクール水着も気になっちゃうし、この辺の水着に色々着替えてもらっちゃうのとかどうかなぁ】
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【水着になっちゃったいちごちゃんに顔面騎乗、してもらって…またアソコを一緒に弄っちゃうのとか…】
【水着姿のいちごちゃんオカズにオナニーしちゃって、いちごちゃんも一緒にしちゃうのとかもしてみたいなぁとか…】
【そうだね、いちごちゃんのお部屋で色々水着を見てるうちにムラムラしてきちゃって…って感じでしてみようか？】
【はい、せっかくですから可愛いのを…♥ 好みとしては、一番下のを着てみたいです】
【最初は見てもらうところからで… ふふ、先輩そんなエッチなことしたかったんですね♥ では、いっぱい見てもらいながら… 先輩がエッチになってるところを見てみたいです…♥】
【私のことも、エッチにさせてくれたら先輩の好きなことも、見せてあげられるかも？】
【うん、それじゃあ一番下のに着替えて見せてもらっちゃおうかなぁ…こういう下の方がスカートみたいになっちゃってるの、好きなんだよね】
【そうだね、水着に着替えてもらって、また色々ポーズとかとってもらっちゃおうかなぁ…】
【いちごちゃんも一緒にエッチになれたらいいなって…いちごちゃんの水着見てエッチになっちゃったところも見て欲しいし…】
【一緒にエッチになっちゃって…今日もいっぱいドキドキしちゃうようなことしたいなぁ…水着にかけちゃうのとかも絶対エッチだって思うしっ…】
【先輩にはスカートの中身もしっかり見てもらっちゃいます♥】
【私に先輩の見たいポーズを、いろいろ教えてもらって… 喜んでもらえるといいなって♥ そういう時には、先輩にエッチなポーズを見てもらって… 何もしないで見ているのもドキドキできそうですし、ね♥】
【では、まずは私のお部屋に来てもらうところから始めましょうか】
【うん、スカートの中のとってもエッチなところ、俺だけに見せてもらっちゃう…】
【水着だし色々大胆なポーズしてもらっちゃうのもいいなぁ…胸とかお尻とか…腋とかも見せてもらっちゃったり…】
【エッチなポーズ見てるだけでムラムラしてきて、すぐにオチンチン硬くなっちゃいそう…そうしたら正直に言っちゃうんだからぁ…いちごちゃんも一緒にドキドキして、一緒にエッチな気分に…】
【うん、それじゃいちごちゃんのお部屋で水着、見せてもらっちゃうね】
（放課後、今度のデートに来ていく水着を見てもらおうって話になって、それならと私のお部屋まで来てもらって）
（実際にお部屋の中でいろいろなポーズも見せちゃうことに… もちろん、先輩にいろいろ教えてもらうつもりで）
これだけ暑いですから、こんなに大胆なのを着ちゃっても大丈夫でしょうか…＆hearts; 下もひらひらしていて、まるでスカートみたいです＆hearts;
（そう言いながら、入ってもらった先輩にまずは正面から見てもらうことにして）
【では、簡単にこんなところから… 先輩の好きなポーズを教えてもらって、そこからですね】
あ、いちごちゃん着替え終わった？そうだね、お部屋で水着に着替えるのってなんだかちょっと恥ずかしいかも？
（今日はいちごの部屋で一足先に水着姿を見せてもらう事に。いちごが部屋で着替えている間、部屋の外で待っていたのだけれど、着替え終わった様子で）
それじゃ、入るね…？わ、うん…とっても大胆で、良い感じ…。可愛いのにちょっとエッチな感じもしちゃって…。
うん、下の方がスカートみたいになっちゃってるの、可愛くっていちごちゃんに似合ってるって思うなぁ…。
えっと、どうしようか…せっかくだし何かポーズ、とってもらっちゃう…？少し前かがみになって、胸を見せ付けるようなポーズとかぁ…
後はね…手を上に伸ばして、背伸びするみたいなポーズで…両方の腋を見せ付けちゃうようなのとか、エッチかもっ…。
（部屋に入れば水着に着替え終わったいちごがいて、早速正面からじっくりと眺めつつ、胸の辺りだけでなく下の方のひらひらとした部分も気になって）
（そうしてまずは、いちごの胸が良く見えるようなポーズをしてもらっちゃおう、なんてお願いして）
【うん、それじゃ今日も書き出しありがとう、いちごちゃん。まずはやっぱり正面から…胸を強調しちゃうポーズで…それと、腋が見えちゃポーズもいいかなぁ…】
着替える瞬間は恥ずかしいものですからね、先輩にこういうの、お部屋で見てもらうのも緊張しちゃいます…
ふふっ、エッチでしょうか…♥ 露出もちょっと高い目かもしれませんし… これ、ひらひらしてる中も気になっちゃいますか？
はい、それなら先輩にいろいろポーズを取ってみせちゃいますね。胸を、こう… 前かがみになったら、もっと見えちゃうでしょうか、ここ…♥
（胸のふくらみがいっぱい見えちゃうようなポーズで、特に谷間を前から見てもらえちゃうようなちょっとエッチなポーズを）
こうして、腕を伸ばしちゃって… 腋も見たいんですか先輩ってば♥ ちょっと恥ずかしくなっちゃいます…♥
（片腕は上に、もう片方は横に伸ばして先輩に胸元から腋まで見てもらって、先輩の視線がどこに向いちゃってるかも確かめて）
水着のここ… 谷間がいっぱい見えちゃいますね。本当なら上にシャツを着たりするんでしょうけど、今日はこのまま見てもらっちゃいます…♥
【こんなポーズで、先輩にいっぱい見てもらっちゃいますね】
やっぱり着替えるところ見られるの、恥ずかしい？もっと恥ずかしいこともいっぱいしちゃってるのにっ…。
うん、可愛いのに大胆な感じで…凄くエッチに思えちゃう…。
この水着姿のいちごちゃんと一緒にプールとか海に行ったらずっといちごちゃんの事見ちゃってるよきっと。
そうだね、ひらひらの…スカートの中、どうなっちゃってるのかなぁって…
この水着で色々ポーズとってもらったりしたら、すぐにムラムラしてきちゃうかもっ…あ、うんっ…そうやって…組んだ腕で胸を持ち上げるみたいな感じで…
（いちごが自分のリクエスト通りに胸を見せ付けるみたいなポーズで谷間を強調してくれれば、すぐに視線が胸の谷間に釘付けになって）
うんっ…胸も見たいし…いちごちゃんの綺麗な腋も見てみたいなぁって…あ、凄くいい感じ…。エッチなポーズするの恥ずかしい…？
恥ずかしがってるいちごちゃんも凄く可愛いんだからぁ…。
（胸を強調するポーズの次は、腋を見せ付けるようなポーズもしてくれて、胸と腋の両方が気になってどっちを見たらいいか困っちゃうくらい）
いちごちゃんのエッチな胸の谷間、しっかり見えちゃってる…。うん、シャツを着てても可愛いって思うけど…このままの方がいっぱいエッチなところ見れちゃうから…。
えっと…それじゃあ次は…胸の下で腕を組んで…胸をぷるん、ぷるんっ…って揺らすみたいなポーズ、できる…？もっといちごちゃんのエッチな胸、見てみたい…
（いちごの水着姿で刺激的なポーズを見ているうちに簡単に股間が熱くなってきて、もっと興奮するポーズをおねだりしたくなって…もっとエッチなポーズをリクエストして）
【お部屋で水着になっちゃうのエッチだよね…もっと大好きないちごちゃんの胸が目立っちゃうようなポーズ、お願いしちゃう…】
それはやっぱり、脱いじゃうときにいろいろ恥ずかしいことを見られちゃいそうですから♥ はい、水着でデートに行くときにはずっと見ててくださいね…♥
この中も普通に水着ですから… はい、中も見てもらっちゃいます♥
（ひらひらを捲ってあげると、普通にピンクの水着の部分を見てもらって）
こうして… 腕で挟んじゃうんですね？ ちょっとは谷間も強調されて、エッチに見えちゃうかも…♥ あ、先輩やっぱり見ちゃってます、エッチなんですから…♥
腋も見せつけちゃうの、恥ずかしいなぁ… 腕を伸ばしちゃうと、いっぱい見てもらえますね♥
（腕を開いちゃうとなんだか無防備になった気分で、先輩の視線が刺さってくるみたいで変にドキドキしちゃってて）
胸元も、先輩しっかり見ちゃってるんですから…♥ あ、そんなのも…？ はい、腕を下に回して… ぷるんって、揺らせるでしょうか…
（今度は両腕を下に持ってきて、上下に軽く動かしてみせるとちょっとは胸も揺れるの、先輩に見てもらって）
おっぱい揺れちゃってますぅっ… って言うと、なんだかエッチですけど…♥ 先輩、こういうの見たかったんですね…？ そしたら、もっとエッチに見てもらっちゃうんですから。
床に座って、こんな風に…♥ 先輩のこと見上げちゃって、ふふっ…♥
（座ったままで胸を手のひらで揺らして見せちゃって、片脚を前に伸ばして先輩を見上げながら、上手にできてますか？って小さな声で聞いてみて）
【上から胸の谷間を見てもらうの、どうでしょうか♥ もっといろんな角度からも見てもらったりして♥】
恥ずかしいところ見ちゃうのもムラムラしてきちゃうって思うんだけどなぁ…？うん、ずっと手を繋いで、いちごちゃんの事ずっと見てるからね…
そっか、下も水着なんだよね、でもなんだかそうやってると…パンツが見えちゃってるみたいでちょっとエッチかもっ…。
（いちごがひらひらとした部分を捲って見せれば、そこも水着だったけれど、いつものピンクの下着を想像してしまって興奮してきてしまったりして）
うん…腕で胸を挟んで、谷間をもっと見せ付けるみたいにして…凄くエッチな谷間、見えちゃってる…だっていちごちゃんのおっぱい、大好きだから…。
腋も凄く綺麗だよ…。いちごちゃんの綺麗な腋にキスしたりしてあげたくなっちゃう…。キスしたり、舌でペロペロって舐めたり…。胸もエッチだけど、腋もとってもエッチなんだからぁ…。
（胸を腕で挟み込むみたいにして深い谷間を作るいちごのそこをじっくりと眺めながら、いちごにも分かるくらいに早速股間がムクムクと大きくなり始めて…）
胸が凄くエッチな事になっちゃってる…。じっくり見たくなっちゃうよ、いちごちゃんのエッチな胸の谷間…。あ、うんっ…凄くいいよっ…おっぱいがぷるん、ぷるんって…。
（リクエストに応えるように、胸を下から大きく揺らすようにしてくれると、その淫らな動きにどんどん興奮させられて）
あぁ…いちごちゃんのおっぱいがすっごくエッチに揺れちゃってる…。はぁはぁ、いいよ、そんな風にエッチな言葉言っちゃうのも大好き…。
うん、水着姿でいちごちゃんのエッチなおっぱいがぷるんっ…って揺れてるの見たかったんだぁ…。
あ、床に座って…？はぁはぁ…上からだともっともっといちごちゃんのエッチなおっぱいが見えちゃってる…。
（いちごが床に座って脚を開きながら胸を揺らしてくれると、胸をじっくりと眺めつつ…脚の奥の方も気になってしまって）
いちごちゃんもエッチなポーズするの好きになっちゃってる…？自分からそんな大胆な格好しちゃうのエッチなんだからぁ…。凄く可愛いよ、いちごちゃん…。
あ、そうだ…それじゃあね…今度はこの…ペンをね…いちごちゃんのおっぱいの谷間に挟んで…いつも俺にしてもらってるみたいに…おっぱいをペンでシコシコって…できる…？
（軽くいちごの部屋を見渡して、ちょうど良さそうなペンを見つけると、いちごの胸の谷間にそっと挟み込んで…ペンをパイズリしてるところ見せてって耳元でおねだりして）
【自分からエッチなポーズしちゃういちごちゃんエッチすぎなんだからぁ…】
【それじゃあ次はこんな風に…おっぱいをペンでシコシコって扱くところ、見せてくれる…？上からエッチなところいっぱい見て…俺もエッチになっちゃうんだから…】
ふふ、そういうのも分かりますけど♥ 着替えるところって、エッチな角度で見られちゃったりしそうですから♥
あ、やっぱりそう思われちゃうんです… いつもスカートの中を見てるの、思い出しちゃってるんですね♥
（自分で見せつけてるみたいなことをしてるの、ちょっとエッチかもって思っちゃって）
ふふ、そんなに言われちゃうと… もっとじっくり見てもらいたくなっちゃいます♥ えええ、そんなことしたらくすぐったいですよぉ… でも、それでエッチになっちゃたりして…♥
谷間も見てもらったり… 揺らして見せちゃうんです… あ、んっ… 先輩に揺らしてもらったら、もっとエッチになるかも…♥ あっ、おっぱいってエッチだから言ったらいけないのに…
どうでしょう先輩、私のおっぱい揺れるのって…♥
（先輩の視線がエッチになってるのを感じると、もう揺れるのがどうとか聞かなくても分かっちゃうような気がして）
はい、今度は上から…♥ こうして見せてると、自分がもっとエッチになっちゃうような気がします… あ、そんな先輩…♥ 先輩が見てくれるから、こんなポーズもできちゃうんですからね♥
あ、これを…？ ふふ、先輩は挟んであげるの大好きなんですから♥ でも、こうして見せるのってどうなんでしょうか…
（胸の間にペンを挟んでみて、胸を手で支えれば落とさずに揺らすことができそうで）
（左右交互にゆっくりと… 落とさないようにちょっと慎重にしちゃったりして）
水着で、こんなことしてたらエッチです… 先輩も興奮しちゃったら、挟んであげるんですから…♥ んっ、ん… 先輩にこんなエッチなの見られちゃってます…♥
（ゆっくり動かしながら先輩を見上げて、エッチになっちゃってるかなって先輩のことを見ちゃったり）
【こんな格好、エッチに見えちゃいますか…♥ ちゃんと教えてもらうんですから】
そうだね…いちごちゃんが着替えてるところ、見ちゃったら…それだけでエッチな気分になっちゃって我慢できなくなっちゃうかもっ…
うん…いちごちゃんのピンクの下着、思い出しちゃってた…。スカートの中のピンクの下着見てると、いつも興奮しちゃうんだからぁ…
（正直にいちごのピンクの下着が自分をいつも興奮させるんだよって答えながら、いちごの下半身をじっと見つめて）
いちごちゃんもエッチなポーズ見られるの好きになっちゃう？腋も見られるのドキドキしちゃうかなぁ…。ふふ、そうだよね、腋を触られるのってくすぐったいけど…
うん、いちごちゃんがエッチになっちゃうなら、後でしちゃおうか…？
おっぱいの谷間、じいって見ちゃってる…あぁ…いちごちゃんの谷間、今日も凄くエッチ…おっぱいもぷるん、ぷるんって揺れるのエッチすぎ…。
それじゃあ後で…胸に手を伸ばして、持ち上げるみたいにして…ぷるん、ぷるんって揺らしていちごちゃんの事エッチにしちゃうんだからぁ…。
はぁはぁ…凄くエッチだよ、いちごちゃんが自分でおっぱい揺らしちゃうの…。ほら、見て…？いちごちゃんの事見てたらもうこんなになっちゃってる…。
（いちごの胸が揺れるところを見て、すっかりズボンの前がギンギンに勃起してしまっていて、それを見せ付けるかのようにいちごの目の前に突き出して見せて）
上からだと、おっぱいの谷間が凄く深く見えちゃう…。いちごちゃんもいっぱいエッチになって欲しいよ…お部屋で水着になって…エッチなポーズするの、気に入ってくれたかなぁ…？
ムラムラ、してきちゃったりする…？興奮しちゃうかなぁ…。俺はもうとっくに興奮しちゃってる…。オチンチンギンギンのガチガチになっちゃってる…。
いいよ、エッチなポーズしてくれるの嬉しい…。もっとエッチなところ見せて、いちごちゃんっ…。
うん…これを挟んでおっぱいを揺らしたりしたら…もっとエッチになっちゃうかなぁって…。えっとね…俺のチンポ、挟まれてるの見てるみたいで、凄く興奮するっ…。
（いちごの胸の間にペンを挟んで、そのまま揺らして見せてもらえば、まるで自分のペニスをパイズリしてるところを見せ付けられてるみたいで）
はぁはぁ…凄くエッチだよ、いちごちゃん…うん…今日も後で…二人の大好きなパイズリ、して欲しい…。あぁ…いちごちゃんがパイズリしてるところ、見せ付けられてるみたいで凄く興奮するっ…。
ね、いちごちゃん…そのまま…ペンにちゅってキスしたりも…できる…？唾液を絡めたりして胸の谷間に落としたり、とかも…。
（いちごがペンを挟んだまま見上げてくるのを見返しつつ、もっとエッチなところを見てみたくなって）
はぁはぁ…いちごちゃんのエッチなところ見てたら、我慢できなくなっちゃってる…いちごちゃんはどう…？ね、このまま…一緒にオナニーしちゃうの、いいかなぁ…？
いちごちゃんも水着の上からアソコをくにくにってしたり…乳首を弄ったり、胸を揉んだりするところ、見せて欲しい…俺ももう我慢、できないから…チンポ、ほらもうこんなになっちゃってる…。
（いちごの目の前で、ズボンを脱いで…いちごの顔の目の前にすっかりギンギンに勃起したペニスを突き出して…一緒にオナニーしたいくらい興奮してるって伝えて）
【いちごちゃんがパイズリしてるところ目の前で見てるみたいですっごくエッチでムラムラしちゃう…♥】
【今日もお手伝い、して欲しくなっちゃってる…♥もう一往復してからでもいいしっ…♥】
【あ、それじゃもう今から… しちゃいますか？ 先輩今日もエッチなんですから…♥】
【あ、うん…♥だっていちごちゃんのエッチなポーズ見てたら興奮してきちゃって…♥いちごちゃんの胸とか腋、とってもエッチで…♥】
【いちごちゃんの水着姿オカズにしちゃってもいいかなぁ…♥今日は少しゆっくり目にしちゃうのもいいかも…♥】
【見てもらったら、とってもエッチになっちゃうんですから…♥ では、今の水着姿を見てもらいながらですね】
【さっきのように、私は座ったままで見ていてあげましょうか♥】
【いちごちゃんもエッチな気分になっちゃってたら嬉しいなぁ…♥うん、それじゃ今日の水着姿を見ながら今日もいっぱい…♥】
【上からいちごちゃんの事見下ろすみたいな感じで…いちごちゃんのエッチな谷間、じいって見てる…♥】
【はい、私は見てるだけですけど…♥ 今日もエッチになってくださいね♥ では、今日も５、から…♥】
【前みたいに一緒にエッチになっちゃうのもエッチでいいのに…♥】
【あ、えっとね…今日もシコシコ始めて下さいって言って欲しいかなって…♥いちごちゃんに命令されてるみたいで、ドキドキするから…♥】
【ふふ、冷ややかに見てるだけっていうのは私には合わないでしょうか♥ 一緒にエッチになるの、楽しいですから♥】
【なるほど、では… 今日も私の前でシコシコ… 見せてくださいね…♥】
【見てもらうだけなのもいいんだけどぉ…一緒にエッチになっちゃった時のいちごちゃん、凄くエッチで…♥あの後何回も使っちゃってる…♥】
【うん…♥いちごちゃんに見られながら今日もシコシコ、しちゃうね…♥水着姿のいちごちゃんの…胸の谷間、じいって見ながら…♥】
【そう言われると、私もエッチになっちゃいます…♥ 胸をこう、持ち上げたりして… ギリギリまで脱いじゃったりも♥】
【私でそんなにエッチになってくれるの嬉しいんです… では、４…】
【胸を持ち上げて…胸の谷間を見せ付けるみたいなポーズしてるって、想像してる…♥そのまま自分で胸を揉んだり…乳首を弄ったりするところも、見てみたいな…♥】
【俺もエッチないちごちゃん、大好き…♥いちごちゃんの事もいっぱいオカズにしちゃってる…♥いちごちゃんのエッチになっちゃったの、見返しながらいっぱいシコシコ…♥って…】
【先輩にいっぱい見てもらうの、好きです…♥ 自分で水着ずらして、エッチなところ見せちゃいますから♥】
【それで、乳首も指の間に挟んで揉んでみせたり… んっ、エッチになってきます… ３…♥】
【いちごちゃんも見られるの好きになってくれて嬉しい…♥うん…いちごちゃんのエッチなところいっぱい見たいよ…♥】
【エッチな乳首指に挟んで、柔らかいおっぱい自分で揉んでエッチになっちゃうところしっかり見ながらシコシコしてる…♥】
【下の方も弄ったり…しないのかなぁ…♥いちごちゃんのオマンコも、気になっちゃう…♥】
【自分で揉んで乳首もエッチにしちゃって…♥ ふふ、下も見たいんでしょうか♥ 中に指を入れるより、擦ってる方が気持ち良く… あっ、んふっ…♥】
【すぐにエッチになっちゃうから、恥ずかしいです… ２…♥】
【自分でおっぱいエッチにしちゃういちごちゃん可愛い…♥見てるだけでどんどんチンポガチガチ…ギンギンになってるチンポいっぱいシコシコ…♥】
【エッチな声も凄く可愛いよ…♥オマンコすりすりってする方が好きなんだ、可愛い…♥】
【エッチになっちゃういちごちゃん、大好きだよ…♥もっとゆっくり…焦らしてくれてもいいから…♥エッチないちごちゃん大好き…♥って言いながら、シコシコしてる…♥】
【中に入るのは先輩のエッチなおちんちんですかね…♥ 濡らしちゃってるのも、見てもらってるとエッチです…♥】
【水着も下ろしちゃって… 先輩にエッチなことしてるの見てもらいます…♥ あ、あっ… んぁん、先輩もエッチです…♥】
【いちごちゃんのエッチなオマンコにギンギンのオチンチン入れたいよ…♥いちごちゃんとセックスしたい、セックスしたい…♥も言っちゃってる…♥】
【とろとろになっちゃってるいちごちゃんのオマンコ、じいって見ながらシコシコ…♥】
【水着下ろして…オマンコとおっぱいをエッチにしちゃってるいちごちゃんの事しっかり見てるからね…♥一緒にエッチになっちゃうの、大好き…♥凄く興奮する…♥】
【ふふふ、ちゃんといっぱい見ててほしいです… もう、私もエッチになって… 中が熱くなっちゃいそう…】
【丸裸にされちゃうとか、脚の間にお顔挟んじゃったりなんて恥ずかしいこと想像しちゃってます… １…♥】
【いちごちゃんのエッチなオマンコとおっぱい、両方見てるからね…♥オマンコの中熱くしちゃうくらいとろとろになっちゃってるいちごちゃん可愛い…♥】
【脚の間に顔を挟まれて…オマンコをペロペロってしたり、エッチなキスいっぱいしてあげたい…♥もっともっとオマンコとろとろにしてあげたい…♥】
【最後、一緒に気持ちよくなれたらいいなぁ…♥今日も、出すときの言葉、教えてね…♥出して欲しいところ、言って…♥】
【あんっ、そういうのされたらすぐに…♥ あああっ、先輩ももう出ちゃうんです…♥】
【じゃ、一緒にイっちゃいますから… おっぱいに出ちゃうって言いながら、いっぱい… ０… イくぅっ…♥】
【いちごちゃんのオマンコにちゅっ、ちゅっ…♥ってエッチなキスをいっぱい…♥いちごちゃんに見られながら今日もいっぱい出ちゃう…♥】
【うん、いちごちゃんも一緒に…♥はぁはぁ…♥いちごちゃんのおっぱいに出るっ…♥おっぱいにいっぱい出ちゃう…♥】
【（びゅっ、びゅっ、びゅうううううううっ…♥）】
【はぁはぁ…今日もいっぱい出ちゃった…♥エッチないちごちゃん、大好き…♥すっごく興奮しちゃった…♥】
【あ、あっ… いっぱいかけられちゃいました…♥ 先輩のエッチなミルクで、私もエッチです…♥】
【ふふ、エッチになっちゃって、びっくりされないといいんですけど♥ 喜んでくれるなら嬉しいんです】
【いちごちゃんのおっぱいにいっぱい出しちゃった…♥いちごちゃんのおっぱい、エッチなザーメンでどろどろにしちゃったんだからぁ…♥】
【全然びっくりなんてしないよぉ…♥エッチないちごちゃん、大好きで凄く興奮しちゃった…♥今日のもまた今度使っちゃうって思う…♥】
【また金曜日の夜に会えたら一緒にエッチになっちゃったり…エッチなお話しちゃうのもしたいなぁ。他の子でも大丈夫だし】
【はい、今日もありがとうございました♥ こんなにエッチになっちゃっても、喜んでくれるなら♥】
【もし時間があれば、金曜ですか… 会えるといいですよね。それでは、また。おやすみなさい先輩…♥】
【エッチないちごちゃん、大好きだよ…♥またエッチなところも見れたらいいなぁ】
【うん、時間が合ったらで大丈夫だからね、今日もありがとう、いちごちゃん。おやすみなさい】
【また来週で良ければお願いしたいです。とりあえず連絡だけで失礼しますね】
【あ、そっかぁ…残念だけど仕方ないよね、また来週、会えるの待ってるから。】
あ、やっぱり見られちゃってるんです…♥ 下着みたいな格好に見えるかもしれませんし、後ろから見たら食い込んでいるかも知れませんし？
今日はこの水着、いっぱい見ててくださいね♥
（下着よりは恥ずかしくないかも知れないけど、こうして肌をいっぱい見られちゃうのは緊張しちゃうみたいで）
ここ、いつも見ちゃってるんですから先輩ってば♥ 水着で揺らしたらどうなっちゃうか、見てもらうんです♥
下からでも、横から動かして見せるのでもいいかも…？ えっ、そんなにエッチになっちゃったの、見てたら大変…♥ あっ、私のこともエッチにしちゃったら、困っちゃうのに…
ふふ、見てたらエッチになってるの、分かっちゃうじゃないですか…♥
（先輩もエッチになった証拠を私に見せてきて、それで私のほうもエッチになっちゃいそう… 声もなんだかほわほわしてきてるみたいで、先輩にも伝わっちゃうかも）
先輩、こういうの見てたら… そういうの想像しちゃうんですね… ぱい、ずり…♥ こうやって動かすの、最近は少しは上手になったって思うんです。
挟んだままで動かして… 落としちゃったりはしないって思います… ん、んっ♥
（ペンの先に唇を触れさせて、そこから舌先を伸ばすと先輩のお願いしてくれる通りに唾液を谷間に伝わせちゃってて）
んぁ… こんなのエッチです…♥ 先輩にこんなところも見せちゃって…♥ あ、先輩も… もっと見せてほしいです♥
私もこのまま、ちょっとずつ弄ってみせちゃいます…♥
（胸を動かしてる手の指を、乳首を挟むみたいにしながら上下に揺らしてみせちゃって… こうしてるとエッチなことしてるって気分が出てきちゃうみたいで）
ん、んふっ♥ 先輩に自分で触ってるところ、見せちゃうんです…♥ あ、っ、乳首も膨らんできてるの…♥
こんなに大きくしてるの、見てていいですか…♥
（もう目の前にあるんだから、私も目を離さないつもりで見ててあげて… こんなに目の前で、しちゃうのを見るのもとってもエッチな気がしちゃって）
（どんな風にするんですか？ って、先輩に囁きながら始めるのを待っちゃう）
【先週はごめんなさいね、今日もよろしくお願いします♥】
【あ、こんばんは、いちごちゃん。大丈夫だよ、それじゃお返事返すね、待っていて】
いちごちゃんのピンクの下着、俺も大好きだからっ…。うん、下着見てるみたいで凄くエッチな感じ…。お尻にきゅって食い込んじゃってとってもエッチになっちゃってるかも…？
それじゃ、いちごちゃんの凄くエッチな水着姿、じっくり見せてもらっちゃうね…？それで、いっぱい興奮しちゃうところも見てもらっちゃったり…
（いつものピンクの下着を連想してしまって、早速興奮してきていて、そんな興奮してるところも見てもらいたくもなっていて）
大好きないちごちゃんのおっぱい、今日もじっくり見ちゃってる…。水着だとおっぱいがぷるん、ぷるんってとっても揺れちゃっててエッチなんだからぁ…
下からかぁ…。それだったらいちごちゃんに膝枕してもらったりしたら、下からいちごちゃんのおっぱいがじっくり見えちゃうかも…。
横からだとおっぱいの大きさがすぐ近くで分かっちゃってそれもエッチで…。エッチになっちゃったいちごちゃん、大好きだから…今日も一緒にエッチになれたらいいなぁ…。
この間、いちごちゃんのアソコを弄ってあげたの、気に入ってくれたかなぁ…？あの時みたいにまた、いちごちゃんの事エッチにしてあげちゃうのもいいかも…。
水着の上からアソコをくにくにって指で撫でてあげたり…息をふーって吹きかけたり、水着の上からキスしてあげるのとか、どうかなぁ…？
今日も二人で一緒にエッチになっちゃおうね、いちごちゃんっ…。エッチになってるところいっぱい見ててあげたい…。
（いちごの目の前ですっかり勃起したペニスを見せ付けながら、前回の事を思い出しいちごの事もいっぱいエッチにしてあげたいって囁いて）
あぁ…いちごちゃんがエッチなパイズリ、しちゃってる…。うん、ペンの代わりに俺のチンポ、挟んでるの想像しちゃってる…。
いちごちゃんもパイズリ大好きになっちゃったもんね…？いちごちゃんもそのペンの事…俺のチンポだって思いながらいっぱいパイズリ、して…？
うん、凄くイヤらしくなっちゃってるよいちごちゃんのパイズリ…あぁ…いつもこんな風に俺のチンポ挟んでくれてるんだね…いちごちゃんエロすぎっ…。
チンポの先っぽにちゅってキスして、唾液でおっぱいの谷間毎とろとろに…あぁ…こんなの見てたらチンポギンギンになるに決まってるよぉ…。
（いちごの胸の谷間に挟み込まれたペンを自分のペニスだって妄想しながら、ペンの先にキスされて唾液を落とされ、とろとろでイヤらしい谷間に挟み込むのを見てすっかり興奮しきって）
いちごちゃんもいっぱいエッチになって…。俺にパイズリしてるところ見せるの興奮しちゃう…？エッチになっちゃってるいちごちゃん大好き…。
それじゃ俺も…いちごちゃんのパイズリオカズにオナニーするからね…チンポシコシコするところ見て、いちごちゃんっ…。
はぁはぁ…うん、いちごちゃんもいっぱいエッチになっちゃってるところ見せて…。パイズリしながら気持ちよくなっちゃってる…？いつも乳首、どうしちゃうのか教えて…？
（いちごの胸のすぐ目の前で、ギンギンに興奮したペニスをしゅっ、しゅっ…と扱き始め、はぁはぁと息を荒げていちごの顔や胸の谷間、ピンクの乳首をじいっと見つめて）
エッチないちごちゃん、凄く可愛いよ…いいよ、自分で触ってるところ見せて…？最初はおっぱいとオマンコ、どっち触るの…？
ぷくうってエッチに膨らんでる乳首可愛い…。いちごちゃん、乳首にこうやって…オチンチンの先っぽをつんっ…ってされるの大好きなの、知ってるんだからぁ…。
（いちごのすっかり膨らんだ乳首の先に、自分のペニスの先をつん、ぐいっ…って押し付けるようにしながら、いちごの乳首を亀頭で刺激して）
はぁはぁ…いちごちゃんにチンポシコシコするところ見られるの、凄く興奮しちゃう…。いちごちゃんも一緒にエッチになって…。一緒にオナニーして気持ちよくなっちゃおう、いちごちゃんっ…
（いちごの視線がペニスに注がれてるのを感じながら、自分もいちごの乳房、乳首にそして下半身をじっと眺めつつ、いちごが一人でどんな風にするのかって気になってたまらない様子で）
【それじゃ今日もよろしくね、いちごちゃん】
【今日もいちごちゃんとってもエッチでドキドキしちゃう…。いちごちゃんのエッチになっちゃってるところもいっぱい見せてね…】
それなら、水着を着た私をお外でもいっぱい見てもらっちゃいます♥ あ、でもお外ではこんなにエッチになるのは無理ですけど… 私のおっぱい… しっかり見ててください♥
水着でも、こうして揺らしてみせることできちゃうんですから…♥ ん、ふぅ… 自分で揺らしちゃうの、エッチなんですから…
上からでも下でも… あ、横から見てもらったらもっとエッチに見えちゃうでしょうか？ 大きさが分かるとしたら、それも楽しみになっちゃうんですね、きっと♥
（自分で見えるのは上からくらいなので、先輩にどんな風に見えてるのか少し気になったり）
一緒に、ですね…♥ あ、でも先輩もうこんなに大きくなってるの…♥ 見ていたいですから、そのまま動かしていてください♥
私のことも見ててもらうんですからね♥ 動かしてると、ペンが中に埋もれちゃうんでしょうか…♥
（おチンポを挟んであげるときは全部包んであげるとまではいかないけれど、今のペンを挟んだ状態なら埋もれたまま動くところも見てもらえちゃいそう）
（左右から手を使って、一緒に乳首を挟みながらゆっくりと大きく、先輩に見てもらうために動かして見せちゃって）
んぁ… 濡れちゃってるまま動かすの、ヌルヌルしてエッチに感じちゃう…♥ 先輩も、後でこうして挟んでもらいたいんですね？
乳首に… あっ、当てたらエッチなんです♥ いつもは自分でこうやって… おっぱい、動かしながらだんだん気分を作っていっちゃう…♥
あ、あっ… 乳首で気持ち良くなってるんです、先輩も… あっあああ…！ そこにエッチなの当てて、私も良くなっちゃうんです…♥
（脚を拡げたままの格好だけど、最初は先輩に教えてあげるみたいに軽く乳首を摘まんで刺激して、それからもっとエッチになっちゃうって）
（そう言いながら先輩のオナニーも見ていると、なんだか変に興奮しちゃいそう）
あっ、そんなすごく興奮しちゃうなんて…♥ 私でそんなにエッチになってくれるの、すごく嬉しいんです…♥ 普段も、私のこといろいろ思い出してくれてるんでしょうか…？
ベッドやお風呂… おトイレかも、どこでも想像して、エッチなミルク出しちゃうんですか…？
（先輩も盛り上がってきたみたいで、せっかくだからといろんなことを聞き出そうとしちゃってて）
【はい、ではこの際なので… 私から先輩のエッチなことについて聞いてみちゃいます♥】
こんなエッチな水着姿のいちごちゃんと海とかプールとかに行ったらずっとチンポギンギンにしちゃってるかも…。
うん、2人きりになれたら…今みたいなエッチなところ、いっぱい見せてもらっちゃうね…？おっぱいもじっくり見てるんだからぁ…。
いちごちゃんのエッチなおっぱいがぷるん、ぷるんって揺れるのエッチで大好きっ…。いちごちゃんもおっぱい揺らしてるとエッチな気分になっちゃう…？
上からだと谷間がばっちり見えちゃうし…下からだと乳首がじっくり見えちゃうかも…。横から見たらおっぱいの大きさがばっちり分かっちゃってそれもエッチで…。
ふふ、最近いちごちゃんにいっぱいパイズリしてもらってるから、少しおっぱい大きくなったんじゃないかなぁ…？
（上からでも下からでも横からでも、どこから見てもいちごのおっぱいには興奮できちゃうって囁きながら、大きくなってたらいいなって願望も含めて乳房を見つめる）
やっぱり一緒にエッチになっちゃうのが一番なんだからぁ…。いちごちゃんのおっぱい見てるとすぐにチンポ興奮するようになっちゃったのかも…。
うん、俺もいちごちゃんにチンポシコシコするところ見られるの…興奮しちゃうから…だから見てて、いちごちゃんっ…あぁ…いちごちゃんにオナニー見られてる…。
いちごちゃんが俺の目の前でエッチなパイズリするところしっかり見てるからね…あぁ…ペンがおっぱいの中にずぶずぶって…いちごちゃんのパイズリエッチすぎ…。
（いちごの胸の中に挟まれたペンを自分のペニスだって妄想しながらじっくり眺めつつ、その谷間の中にイヤらしく埋もれるところを見ながら必死にしゅっ、しゅっとペニスを扱いて）
（いちごが乳首と一緒に乳房を使ってペンをぎゅっ、ぎゅっ…と挟んで大きく動かし、胸がイヤらしく動いているところを見ているだけで動かす手が早くなって）
いちごちゃんの唾液でおっぱいがヌルヌルになっちゃってる…ペンも一緒にヌルヌルになって、あぁ…ヌルヌルのおっぱい凄くイヤらしいよ、いちごちゃんっ…！
うんっ…俺もそんな風に…いちごちゃんのヌルヌルのおっぱいの中でパイズリされたいよぉ…。後でチンポいっぱいパイズリされたいっ…。
いちごちゃん、乳首にチンポの先っぽ当てるの好きなの知ってるんだからぁ…。つん、つんって乳首にチンポ押し当てちゃう…。
うん、まずは乳首とおっぱい弄って…エッチな気分になっちゃうんだ…？どんな事考えながらおっぱい弄るのかなぁ…教えて、いちごちゃん…。
乳首で気持ちよくなっちゃういちごちゃん可愛いよ…俺もね…乳首弄るの好きになっちゃって…こうやって自分で乳首くにくにって弄りながらチンポシコシコしちゃう…。
（いちごの乳首に亀頭の先をつん、つん、くりくりっ…と押し付けたりしながら、自分でも乳首に指を伸ばして指ですりすりと弄りながら陰茎を擦って扱いて快感を増幅させて）
はぁはぁ…いちごちゃんが興奮してるところ見てると俺も凄く興奮するっ…。いちごちゃんも一緒にエッチになってくれたら俺も嬉しいっ…。
うんっ…いつも、いちごちゃんの事思い出しながらこうやってシコシコしてるよっ…。大体はベッドの上で、今みたいにチンポをシコシコって…。お風呂でもたまにしちゃうかも…
いちごちゃんのおっぱい思い出してパイズリしてるところ想像したり…いちごちゃんのオマンコの所を見つめてるところ想像しながら、セックスしたい、セックスしたい、って言いながらシコシコって…。
後は、最近はね…いちごちゃんが俺と一緒に…自分のオマンコ弄りながらエッチになってるところ想像しながら、シコシコすること、多いかもっ…。
いちごちゃんもおっぱいとかオマンコ弄りながら、気持ちよくなってるのかなって想像しながら、一緒にチンポをシコシコ、しゅっ、しゅっって…。
（どんな風にいちごの事をオナネタにしているのかって正直に想像しながら、いちごの下半身をじいって眺めながらペニスを扱き、亀頭をくにくにと弄りながら、じわぁ…と溢れてきた我慢汁を塗りたくり弄って）
【エッチな事聞かれながらシコシコするの、ドキドキしちゃう…。いちごちゃんの興奮してるところももっと見てみたくなっちゃってる…】
それでは困っちゃいますね、上着を巻いておくとかして、隠さないといけなくなっちゃいます。せっかくですから、二人きりの時に見ていてあげたいんです…♥
私も、こんなに揺らしちゃってるの見てもらうんですから… え、そんなに大きくなってるでしょうか、ふふふ♥ 先輩にいろいろしてあげたおかげかも…？
（でも大きくなったら先輩ももっと喜んでくれるのかなって思ったり）
先輩も、こうしてエッチになってるの見てもらうの好きみたいです…♥ エッチなところ、ここに挟んで気持ち良くなっちゃうんですよ…♥
こんな風に埋もれちゃうかも、知れませんけど… でも、肌が擦れるだけでもとってもエッチなんですから♥ あ、んふふっ… もう挟んでるの難しくなっちゃうかも、もっと動かしたくて…♥
んっんっ、ああっ…♥ 交互に動かして、いっぱいスリスリさせちゃうんですから♥
（今は手で左右を交互に動かして、先輩のおチンポにも視線を送りながら気持ち良くなっていっちゃって）
ふふ、そうなんですか…？ 一回出ちゃっても、まだ固いままだったら… してあげないといけないみたいです♥ で、でも当たってるの固いみたいで、一回だけでは満足できないんです、あんっ♥
ああっ、んんん… そ、そうなんですね…♥ 先輩のエッチなところ、今日は近くで見ちゃってますよ…？ 私がしてるのも、想像しちゃってるんですか…？
ベッドで… 夜に思い出しちゃってるんですね、エッチなんですから…♥ 週に何回もしちゃってるんです、きっと…♥
そんな激しくしてたら、私に出ちゃうところも見せることになっちゃうんですから♥
（先輩の気持ち良くなってるところを見てると、私もだんだんエッチになっていく気がしてて、おっぱいを動かす手もなんだかエッチに見えるようになってるかもって）
（そう思いながら、下半身も熱くなってるのを我慢できなくなって… おっぱいを両腕で挟んだまま片手の指で擦り始めちゃって）
んぁん、やっぱり熱くなってる… もうパイズリどころでは、なくなっちゃいます…♥ 先輩のするところ、もっと見せてください…♥
【私も一緒に触っちゃいますから… 先輩の熱いの、かけてもらっちゃいますね…♥】
そうだね…泳いでる時以外は、パーカーとかシャツとかで隠してもらわないと、ずっとおっぱいじいって見たくなっちゃうかも…いちごちゃんのおっぱい、大好きだから…。
いちごちゃんのおっぱいが揺れてるところ、エッチすぎて、見てるだけでチンポギンギンになっちゃう…。
うん、いつもいっぱいエッチな事しちゃってるから、段々大きくなっちゃってるかも…？いちごちゃんのおっぱい、もっともっと大きくさせちゃいたいなぁ…？
（いちごの胸がどんどん大きくなってくれたら益々興奮しそうって思いながら胸の谷間を見つめつつペニスを扱いて）
いちごちゃんがエッチになってくれてると、俺もいっぱいエッチになれるから大好き…。あぁ…俺も早くいちごちゃんにチンポ扱いて気持ちよくして欲しいよっ…。
おっぱいに埋もれちゃって、おっぱいの中でぎゅうって包まれちゃうの大好きなんだからぁ…。いちごちゃんの肌とチンポが擦れるのも気持ちよくって…。
いいよ、いっぱいおっぱい動かして…動かしたらいちごちゃんもエッチになっちゃうんでしょ…？ペンにおっぱい擦り付けてエッチになって…あぁ…エッチな声、大好きだよ、いちごちゃんっ…
（自分で左右に手を動かしてペンを乳房で包み込みながら段々とエッチな声が聞こえてくるのが嬉しくて、もっともっといちごのエッチな声を聞きたくて）
一回だけじゃ絶対満足できないよぉ…。いちごちゃんに出るところ見てもらって…次はチンポ、パイズリしてもらって…その次はオマンコの中にずぶうって…。
いちごちゃんだってセックス…したいって思ってくれてるでしょ…？最後には二人で気持ちよくなりたいって…。セックスで一緒に気持ちよくなるのが一番だもんね…？
水着姿でセックスしちゃうの、とっても興奮しちゃうんだからぁ…今日はどんな格好でしたいか…教えてね…？
正面からぎゅって抱き締めてキスしながらしちゃう…？それとも後ろからいっぱいずん、ずんってチンポ突きながらしちゃうとか…ベッドに横になりながらいっぱい密着してしちゃうのとかも…
（まだまだ一回したくらいじゃ絶対収まらないっていちごに伝えながら、パイズリの後は絶対セックスするって囁きつつ、エッチの時の体位を色々想像しながらいちごにも想像させようとして）
はぁはぁ…うんっ…いつもオナネタにしちゃってるいちごちゃんに見られながらチンポシコシコオナニーするの凄く興奮するっ…。
いちごちゃんも乳首とかオマンコをくにくにって弄りながらエッチになっちゃうのかなぁ、とか、エッチな声出しちゃうのかなぁとか想像しながらチンポ扱いてるっ…。
ベッドで…いちごちゃんの事オカズにしながら今みたいにいっぱいチンポシコシコ…大体…毎日か、二日に一回はしちゃってる…いつもいちごちゃんの事考えながら、だよ…？
早くザーメンミルク出るところ見て欲しいよ、いちごちゃんにっ…。
（毎日毎日いちごの事をオカズにオナニーしまくってるって言いながら、いちごも段々と胸と下半身を弄り始めたのを見てどんどん興奮してきて）
いちごちゃんも興奮してる…？俺のオナニー見ながらオナニーしたくなっちゃってる…？おっぱいとオマンコ、すりすりってしたくなっちゃってるかなぁ…。
せっかくだからいちごちゃんと一緒にイきたいよ…。一緒にエッチになっちゃいたい…。いちごちゃんが興奮するようなこと、いっぱい言ってあげたいし、してあげたいっ…。
いちごちゃんがエッチになっちゃうようなこと、教えて…？どこにかけられたいか、とかも…。
（いちごが下半身に手を伸ばし始めたのを見て、徐々に扱く手が早くなっていって…胸と下半身、どこにかけて欲しいのか聞きたいって言いながら、先端を上下させて）
【いちごちゃんが触ってるところ見ながら俺もいっぱいシコシコしちゃうね…。かけて欲しいところ、教えてね…。出すときの言葉も、教えて欲しい…】
あ、そういうことしておいたほうが、いいんでしょうか？ プールだと他の人にも見られちゃいそうで、恥ずかしいですから。
本当に大きくなってるとしたら、揺れちゃうところも見てもらえそうですし… あ、普段から歩いてるときにも揺れちゃったりして…♥
（自分でも大きくなるとしたら分かっちゃうから、その時には先輩にも教えてあげちゃおうって）
もう、おっぱい動かしてるだけで我慢できなくなっちゃうんですから…♥ あっ、んん… 擦れてるところも、思い出してくださいね…♥
いつもこうやって、おっぱいの中で擦れちゃうところ…♥ そしたら、いっぱい出ちゃうの見ることができるんですから♥
それくらい興奮してくれると… 私も何回でも受け止めたくなっちゃいます♥
（三回も出ちゃうってエッチだって、先輩の言葉を聞きながら考えちゃってて）
ふふ、それはもちろんです…♥ でも、先輩頑張り過ぎちゃったら難しくなっちゃいそうですから♥ 私がいっぱいエッチにさせてあげないと、いけないみたいです♥
そしたら… またその時にお願いしますね？ おっぱいを正面から見てもらえた方が、いいでしょうか♥
（正面からくっつけるほうがいいなって、先輩にお願いしておいて）
今みたいに、こうして乳首を摘まんで… 下もそのうちに、触って気持ち良くなっちゃうんです… あっ、私もこんなにエッチになってるの、見られちゃってるんです…♥
そしたら、私もエッチなところ触ってしまうんです、あああ…♥ んっんぁ… 先輩のこと、近くで見ていたいんです…♥
いつも私のこと考えて、エッチになってくれるおチンポ…♥ ああん、毎日しちゃうって、聞いたら恥ずかしいのに興奮してきます、んぁっ…♥
あ、んぅんううんっ♥ 先輩のエッチなの、私のおっぱいに…♥ そしたら私もエッチになってしまうんです… ああんっ、もう中濡れてるぅ…♥
もうエッチな粒を擦っちゃってますから… あ、先輩も気持ちいいところ擦って、あっあんんっ♥ そのまま… いっぱいかけるって言ってほしいです…♥
（なんだかおっぱいを満たしてほしい気分になっちゃってて、先輩に胸元にいっぱい出してってお願いしちゃってて）
【こうやってお願いしてくれたら、次のことももっとエッチにできちゃいそうです♥】
うん、いちごちゃんのエッチな水着姿、俺以外に見られたくないんだからぁ…。俺以外には見られないようにちゃんと隠しておかないと…泳ぐときには仕方ないけどね？
いちごちゃんまだ1年生なのにどんどん大きくなってきちゃってたら…これからもっとエッチなおっぱいになっちゃうかも…？
普段歩いてるときにもぷるん、ぷるんっ…ゆさっ…って揺れるくらいになっちゃってたらすっごくエッチ…。そんなの見つけたら朝からエッチな事したくなっちゃうかも…。
（まだ1年生のいちごがこれからどんどん大きくなるとしたらそれはとても楽しみで、いっぱいエッチな目でいちごの事を見てしまいそうだなって思ってしまって）
いちごちゃんのおっぱいがペンをぎゅう、ぎゅうっ…ってエッチに包み込んでるところ見てるだけで興奮しちゃうっ…。
チンポにおっぱいがすりすり…ってエッチに擦り付けられてるところもしっかり思い出しちゃう…。はぁはぁ…早くペンじゃなくって俺のチンポ包んでほしくなっちゃってる…。
チンポ、おっぱいで包んでもらって…おっぱいの中でびゅう、びゅうううっ…って今日もおっぱいの中で出しちゃいたいっ…！
いちごちゃんが興奮してくれるなら、何回でも出してあげたいっ…。おっぱいの中でも、お口の中でも、オマンコの中でも…熱い精液をびゅう、びゅうううっ…っていっぱい…。
（自分としてもいちごが興奮してくれるのが嬉しくて、何回でも受け止めるなんて言われたら色んなところにいっぱい出してあげたくなって）
お部屋の中で水着姿のままセックスしちゃうの絶対興奮しちゃうんだからぁ…。2人でいっぱい興奮しながら今日もいっぱいセックスしまくっちゃおうね…。
いちごちゃんが求めてくれるなら何回でも頑張れちゃうんだからぁ…エッチなところ見せてくれたり、エッチな言葉言ってくれたりしたら…出したばっかりのチンポでもすぐにギンギンに…。
うん、いちごちゃんにいっぱいエッチにさせて欲しいっ…。いちごちゃんの好きな体位、聞きたいのに…うん、おっぱいにちゅうちゅう…ってできるから正面からがいいかも…。
（自分としても大好きないちごの胸を揉んだり触ったり、キスしたりしながらのポーズが嬉しいから、正面からの行為に頷きつついちごのおっぱいに甘えるところを想像したりもして）
うん、うん…おっぱい摘まんで、エッチな気持ちになってから…下の方をすりすりってしちゃうんだね…？いちごちゃんのエッチになってるところもっと見せて…。
いっぱいエッチな声も出しちゃっていいからね…。うん、エッチなところ触ってるところ見てるよ…。俺もチンポシコシコするところ見られて…。
お互いのエッチなところ見ながら気持ちよくなっちゃうの凄くエッチだよね…。そうだよっ、いつもいちごちゃんの事オカズにしながらシコシコしてるチンポ見てっ…。
毎日毎日いちごちゃんの事オカズにしながらこうやってチンポ扱いてるんだよっ。いちごちゃん、パイズリしてっ…オナニーするところ見せて…いちごちゃんとセックスしたいっ…って言いながらシコシコ…。
いちごちゃんのエッチな声凄く興奮するっ…！エッチな声もっと聞かせてね…。おっぱいにびゅう、びゅううってかけたいっ…！いちごちゃんももっともっとエッチになって…。
俺のオナニー見ながらオマンコすりすりってしてオマンコ濡れちゃってる…？エッチになっちゃってる…？クリもすりすりってしちゃってるの凄くエッチ…。
うんっ、俺もいちごちゃんのおっぱいに出したいっ…！いちごちゃんのおっぱいにいっぱい精液かけるからねっ…！いちごちゃんもとろとろになって…エッチになっちゃうところ見せて、いちごちゃんっ…！
はぁはぁ…いちごちゃんのエッチなところ見ながら出るっ…！精液おっぱいに出る、精液いっぱい出るよ、いちごちゃん…！
（いちごの胸元に先端を近付けながらしゅっ、しゅっ…と扱きつつ、いちごに言われた通りの言葉を何度も口にしながら、どんどん激しく扱き続けて、もう我慢ができなくなって…）
（すぐに限界が訪れて、いちごの胸の谷間目掛けて精液がびゅううううっ、びゅっ、びゅるううううっ…！と弾けて、挟まっているペン毎谷間にドロドロの精液をぶちまけて）
（谷間だけでなく、お腹の辺りや下半身にもびゅっ、びゅっ…と精液が弾けつつ、いちごの水着やお腹にいっぱいに精液を迸らせて）
はぁはぁ…いちごちゃんのおっぱいにいっぱい出ちゃったぁ…いちごちゃんも気持ちよくなれた…？俺の出すところ見ながらイっちゃえたかなぁ…？
（手を伸ばしていちごの髪を撫でたり露出した肩を撫でたりしながら、いちごの方はどうかって囁いて）
【それじゃ、いちごちゃんのおっぱいにいっぱい出しちゃうね…。いちごちゃんがエッチになっちゃうところ、凄くエッチ…♥】
【今日もお手伝いしてもらっちゃうの、いいかなぁ…♥】
【はい、いっぱいもらっちゃいました…♥ 次はもっとエッチになっちゃうところ、見てもらうんです♥】
【では… 今日も見ててあげますからね…♥ いっぱいパイズリしてあげるときのこと、思い出してもらいましょうか♥】
【いちごちゃんのおっぱいにいっぱい出しちゃったんだからぁ…♥パイズリしながらいちごちゃんがもっとエッチになっちゃうところ、見せてくれるのかなぁ…♥】
【今日もいちごちゃんに興奮してるところ見てもらっちゃう…♥】
【いちごちゃんのおっぱいに包まれて、興奮してるところ見てもらいながら、いっぱいシコシコって…♥】
【今日もいちごちゃんにオカズ、選んでもらいたいかも…♥いちごちゃんがエッチな気分になっちゃうようなやつでも…♥】
【では… 水着ということで、今日はこれを♥
https://gfkari.gamedbs.jp/images/card/e40fb6f924dc46d05e34d6f46c5f418b.jpg】
【色気は無いはずですけれど、体型はしっかり分かっちゃうから見せちゃうのは恥ずかしいですね、うう…】
【このスク水とってもエッチなんだからぁ…♥実はもう何回か使っちゃったりも…♥】
【おっぱいの谷間も見えちゃってるし下半身だってエッチなところが強調されちゃってるみたいでドキドキしちゃう…♥】
【おっぱいの所と下のところ、どっち見たらいいか悩んじゃう…♥】
【あ、本当にですか？ なら、これを着たままのパイズリ、しちゃったりも…♥ これだと上を脱いでしまって、おっぱいで挟むことになりますね…♥】
【プールに入った後だとしたら、ボディソープも付けて洗ってあげるみたいにして… なんだかエッチです、先輩もそういうの想像しちゃうんでしょうか…】
【うん…パイズリしてもらうのと…オマンコの所をじいって見ながら、いちごちゃんとセックスしたい、セックスしたい…♥って言いながらシコシコって…】
【この格好のままボディソープ付けてもらってヌルヌルになってエッチな事しちゃうのも凄く興奮しちゃうんだから…♥】
【いちごちゃんもそういうエッチな事考えてくれてたら嬉しいなぁ…♥】
【脚をこんなに拡げてるの、正面から見られちゃったらエッチなんですから♥】
【先輩も一緒にシャワーを使って… おチンポ洗ってあげちゃうんです…♥ そういうの考えながら、見ててあげますね♥】
【もう大きくなっちゃったの、脱いで出しちゃいましょうか？】
【うん…♥脚をこんなに開いたらオマンコのところじいって見たくなっちゃうんだからぁ…♥】
【いちごちゃんと一緒にシャワーを浴びながら、チンポをすりすり、しゅっしゅって洗ってもらうの、俺も想像しちゃう…♥】
【それじゃあズボン、脱いで…ギンギンのオチンチン、いちごちゃんに見てもらっちゃう…♥】
【水着を半脱ぎにして… 来週してあげるときも、おっぱいを見てもらっちゃいますね♥】
【やっぱりそういうの気持ちいいって思いますから…♥ 泡に包んで、先輩のおチンポをぬちゅぬちゅ、って♥】
【それじゃ、見てますから… 気持ちいいこと、始めてくださいね？♥】
【水着の下から、いちごちゃんのおっぱいが見えて…柔らかいところ、いっぱい見ちゃうんだからぁ…♥】
【エッチな音がいっぱいしちゃいそう…♥でもそのうち、おっぱいでも洗って欲しいってお願いしちゃうって思う…♥】
【いちごちゃんに見られながらしちゃうの、大好きになっちゃってる…♥うん…今日もいちごちゃんに見てもらいながら、いっぱいシコシコ、するから…♥】
【揺れてるのとか、挟んでるのいっぱい見てくださいね…？ ふふ、そういうのお願いしてくれたら嬉しいなぁ…♥】
【はい、私も洗ってあげるの想像しちゃいますからね… エッチに大きくしてくれるの… でもすぐに出しちゃったらダメですからね？ では、５…♥】
【いちごちゃんのおっぱいがぷるん、ぷるんっ…って揺れてるのしっかり見てるからね…♥いちごちゃんのエッチなおっぱいでチンポ洗って…♥っておねだりするね…♥】
【うん、いちごちゃんもおっぱいで洗うところ想像して…おっぱい弄ったりしてくれたら嬉しいなぁ…♥】
【子の水着姿、おっぱいとオマンコ…どっち見ながらシコシコしたらいいか悩んじゃう…♥ちゃんと我慢、するからぁ…シコシコするときの言葉、教えて…♥】
【私のおっぱいにソープを… あ、刺激の少ないシャワージェルがいいでしょうか…♥ 私が使ってるの、付けてあげます… なんて♥】
【谷間にいっぱい付けて… 挟んじゃいました…♥ ぬちゅくちゅっ、ってエッチな音しちゃいます…♥】
【なら、おっぱい見ててほしいです…♥ おチンポ気持ちいいって、言ってくれるといいって思います… ４♥】
【いちごちゃんのおっぱいの間で泡塗れになって…♥あ、いちごちゃんと同じ匂いがしちゃうの、凄く興奮しちゃいそう…♥】
【あっ、あっ…♥いちごちゃんのおっぱいに挟まれて…エッチな音しながらチンポ洗われちゃってる…♥】
【うん、それじゃいちごちゃんのおっぱい見ながらシコシコって…♥はぁはぁ、いちごちゃんのおっぱい、おっぱい…♥オチンポ気持ちいいよ、いちごちゃん…♥】
【いちごちゃんのおっぱいじいって見ながらチンポシコシコするの、凄く興奮する…♥】
【ちゃんとキレイにして… 我慢できなくなったら、もっとエッチなのしちゃいましょうね…♥ くちゅっ、じゅちゅっって音、えっちですね…♥】
【気持ち良くなっちゃったら、いっぱい出しちゃってほしいんです…♥ もっと根元のほうも、手のひらで包んで…♥】
【こういう水着で、こんなことできたらいいんです… ３♥】
【いちごちゃんにオチンポ洗ってもらって…その後はいちごちゃんと一緒の匂いさせながら1つに…♥オマンコに綺麗になったチンポをずぶずぶって…♥】
【今日もいちごちゃんに見られながらいっぱい出しちゃうからね…♥びゅっ、びゅっうう…♥って…。根元の方から、シコシコ、シコシコ…】
【スク水姿のいちごちゃんオカズにしちゃうのも絶対エッチ…♥水着の上からいっぱい精液かけてあげたい…♥オチンポ気持ちいいよ、いちごちゃん…♥】
【洗ってる間は我慢ですよ、ふふっ♥ でも難しかったら、いっぱい出ちゃうって言ってくれれば…♥ ふぅ、でももっとキレイにしたいから、激しくしちゃいます…♥】
【水着にいっぱい出しちゃうのも、とっても良さそうですね… ２】
【いちごちゃんがいいって言ってくれるまではちゃんと我慢するんだからぁ…♥うん、今日もいっぱい出ちゃうって言いながら精液いっぱい…♥】
【いちごちゃんのおっぱいでチンポ激しくされて、いっぱい洗ってもらって気持ちよくなっちゃう…♥】
【水着にびゅううううっ…♥ってかけてあげて、次はそのままオマンコにもチンポをずぶうって…♥一緒に気持ちよくなっちゃうんだから…♥】
【もう泡だらけになっちゃってるの、くちゅくちゅさせて…♥ 先端のところ、とくに念入りに…♥】
【また来週、それもお願いしたいです… １♥】
【おっぱいの中で泡塗れになってるチンポ、エッチな音いっぱいしちゃってる…♥先っぽの所をくにくにって…乳首にも擦り付けてあげるんだからぁ…♥】
【水着姿のいちごちゃんといっぱいセックスで気持ちよくなりたい…♥出すときの言葉、教えてね…♥】
【いっぱい勢いよく出ちゃうのも、見ててあげるんですから♥ 私で気持ち良くなってくれた証拠ですね、ふふっ♥】
【なら… オマンコの中でイく、出るって言ってほしいです… ０♥】
【いちごちゃんのおっぱいの中でびゅうううっ…♥ってドロドロの精液いっぱい出して、スク水いっぱい汚しちゃうんだから…♥】
【はぁはぁ、うん…♥いちごちゃんとセックスしたいっ…♥いちごちゃんとセックスしたい…♥】
【いちごちゃんのオマンコの中でイく、出るっ…♥精液いっぱい出るっ…♥】
【（びゅっ、びゅっ、びゅうううううっ…♥）】
【はぁっ…今日もいっぱい出ちゃった…♥いちごちゃんに出るところ見てもらっちゃうの、大好き…♥ありがとう、いちごちゃん…♥】
【いっぱい満足してもらえたでしょうか…♥ 中に出しちゃうの、とってもいいんですから♥】
【見られて興奮しちゃうの、エッチです…♥ これくらい時間をかけて、ゆっくりオナニーした方がいいらしいですし♥】
【いちごちゃんのおっぱいとオマンコ、いっぱい見ながらいっぱいシコシコって…♥いちごちゃんの中に出すの想像しながら出しちゃうの凄くエッチ…♥】
【ゆっくりしちゃうのもいっぱい興奮しちゃう…♥今日見てもらったのもまたオカズにしちゃうんだから…♥】
【はい、また来週もエッチにしてくれるの、期待しちゃいますからね♥】
【それでは、先輩おやすみなさい…♥】
【また来週もいちごちゃんの水着姿見ながらエッチになって…二人で一緒にエッチになっちゃおうね】
【おやすみなさい、いちごちゃん】
やっぱり目立っちゃいますね、おっぱい♥ でもそんなに見られちゃったら、先輩が相手でも恥ずかしくなっちゃうんですから、ふふ♥
なので、もうちょっとゆったりしたサイズの制服を着ることにするかも、なんて。
（エッチな目で見られるのは先輩だけってことで、普段はちゃんとおとなしくしてるつもりだって言って）
こうして、動かしてあげて… 先輩のおチンポのほうが熱くて、エッチなんですから…♥ そんなにしてほしいって言われたら、すぐにでも挟んであげたくなるんですから♥
先輩にえっちなところ、こうして見せちゃって… あ、っ…！ 水着だけじゃなくて、下着を着けたままとか… 全部脱いで見せちゃってもいいかも？
先輩の好きな格好も教えてもらうんです…♥ んっんっ、そんなこと想像して… あっ、そんなのエッチです…！
私ももう、このまま受け止めちゃうんです… あああっ、私も…！ あっ、きゃっ…♥ 先輩いっぱい出ちゃってます、ああんっ…♥
（おっぱいを動かしながら、先輩のエッチなミルクをいっぱい受け止めちゃって私もとってもエッチな気分になってて）
（出ちゃってるのを見ながら、今度は私も夢中になって指を動かしながら）
あああっ、先輩のエッチなの見て… 私もイっちゃいます… ああっ、あっあああんっ…！！
（見てもらいながら、私もエッチな声をあげてイっちゃって、先輩に恥ずかしいところを見られちゃったって思いながら気持ちいいのを楽しんじゃう）
（おっぱいの間をミルクが伝っていくのを感じてるけど、イっちゃったばかりで頭がほわほわとしちゃってて）
ふぅ、私もエッチなところ、いっぱい見てもらっちゃいました…♥ おチンポ、いっぱい満足できたでしょうか♥
まだ元気なら、今度は先輩の好きなの… しちゃいましょうか♥
（おっぱいで包んでほしいって言ってたのをちゃんと覚えてて、落ち着いたら今度はそっちもしちゃいます♥って言っちゃってて）
【はい、それでは今日もお願いしますね♥ 私のおっぱい、先輩に大きくしてもらっちゃったのを見てもらうんですから♥】
いちごちゃんのこのエッチなおっぱい、こんなに近くで見ていいの俺だけなんだからね…？でもそんな風に恥ずかしがってるいちごちゃんも可愛いって思うなぁ…
いちごちゃんまだ1年生だもんね、来年にはもっと大きな制服にしないといけなくなっちゃってるかも…？
（これから毎日だっていちごのおっぱいを揉んであげて、来年には胸がもっと大きくなってるかも、なんて囁いて）
はぁはぁ…いちごちゃんのおっぱいで硬いの、挟まれてるところすぐ近くで見ちゃってるっ…。そんな風に言ってくれるの嬉しいっ…。
それじゃあ今日も…いちごちゃんにパイズリ、お願いしちゃうんだからぁ…。いちごちゃんもパイズリ大好きになっちゃったもんね…？
すぐにでも挟んであげたい、なんて言っちゃうくらいパイズリ大好きになっちゃったいちごちゃんの事エッチで大好きっ…。
もっともっといちごちゃんのエッチなところ見せて…。いちごちゃんのエッチなところ見てるともっともっと興奮できるからっ…下着のままエッチしちゃうのもいいよね…
下着をちょっとだけずり下げて、オマンコを露出させちゃって…そのままずぶうっ…って硬いのを入れてあげて一つに…。
俺はそうだなぁ…正面からするのも好きだし後ろからも…後はいちごちゃんに上になってもらうのも好きなんだぁ…下からおっぱいがぷるんっって揺れるのがいっぱい見れちゃうから…
いちごちゃんのおっぱいにちゅうちゅうって吸い付いてキスしたりしながらオマンコにずん、ずんっ…って激しく入れてあげるのも大好きっ…！
いちごちゃんとのセックス、想像してたらもうチンポ我慢できなくなっちゃってるっ…！受け止めて、いちごちゃんっ…！大好きないちごちゃんにいっぱいかけちゃうね…！
はぁはぁ…いちごちゃんに出るところ見てもらいながらイくっ…！精液いっぱい出るっ…！いちごちゃんのおっぱいに出すからっ…！
（いちごのエッチな声を聞き、もうその胸に早く精液をぶちまけたくてたまらなくなって…どくん、どくんっ…！ってドロドロの精液を胸にいっぱいにぶちまけて）
うんっ、見てるよ、いちごちゃんがイっちゃうところも見てるから…。はぁはぁ…いちごちゃんのイっちゃうところ凄くエッチ…。出したばっかりのチンポ、またギンギンになっちゃう…。
（いちごも自分と一緒に達するところをしっかりと見て…その淫らな様子を見ているだけで、出したばかりのペニスがまた勃起し始めて、興奮が止まらなくなってきて）
いちごちゃんがイっちゃうところこんなに近くで見ちゃった…凄くエッチで可愛かったよ、いちごちゃん…。キス、させて…？んっ、ちゅっ…。
（いちごが自分と一緒にイってくれたのが嬉しくて、とろんとした様子でこちらを見てくるいちごを正面からぎゅって抱き締めながら唇と頬に繰り返しキスをして）
（キスをしながら髪を撫でたり腕を撫でたりしつつ、もっともっといちごの体温を感じていたい、いちごと触れ合っていたいと思いつつ…すぐにペニスはガチガチに硬くなっていて…）
いちごちゃんと一緒にイっちゃったの、凄くエッチで良かったよぉ…。出るところ見てもらうのも…おっぱいに出しちゃうのも凄くエッチで…。
うん…いちごちゃんがイくところ見てたら…またすぐにチンポ、ギンギンに興奮してきちゃってる…。
ふふ、いちごちゃんも大好き…でしょ…？俺のチンポおっぱいで挟んで気持ちよくしちゃうの…パイズリ、してくれる…？
パイズリしながら…乳首にオチンチンの先っぽ当たるのいちごちゃんも好きでしょ…？パイズリでまた2人で一緒にエッチになっちゃおうね…
（いちごの耳元でパイズリ、って何度も囁きながら、いちごの乳首を左右交互にきゅっ、きゅっって摘まんで刺激しながら、またいちごのエッチなところも見せて欲しくて）
【それじゃ今日もよろしくね、いちごちゃん。いちごちゃんの大きくなっちゃったおっぱいで今日も二人の大好きな事、してもらっちゃうんだからぁ…】
体はこんなに小さいんですからね、でもそれだけ目立っちゃうとしたら、やっぱり一回りおおきいのにしないと、いけないみたいです。
（背はとっても低いのを気にしてるけど、おっぱいが成長してるのに先輩は気付いてくれてちょっと嬉しくて恥ずかしくて）
あ、そんなエッチなこと言っちゃいけないのに… 今日もエッチに包んであげちゃうの、楽しみにしてるみたいです…♥
もうこんなに出しちゃってるのに、先輩すぐに元気になっちゃうでしょうか…？
（いつもいっぱい見てもらってるおっぱいで、今日もいっぱい包んじゃうって先輩に伝えちゃうと）
上からですか？ そしたら、先輩に下から私のここ、いっぱい見てもらえますね…♥ 水着や下着でも、下から谷間を見てもらえるとしたら便利かも知れませんね♥
こうして、たっぷりかけてもらうのもとってもエッチですけど… ほら、こんなにかかってます…♥
（出してもらった精液が流れていくのも見てもらって、先輩にいっぱい出ちゃいましたね♥って言って喜んでいて）
ふふっ、先輩好き…♥ んちゅっ、ふぅ… あ、先輩大きくなってきてます…♥ 触ってるだけで分かるくらいに…
私のイっちゃうところ、しっかり見てましたからね先輩…♥ なら、水着を持ち上げちゃって… ここに挟まるの、楽しみにしてたみたいですから♥
（いっぱいかけてもらったのを拭い取って、先輩に大きくしてもらったエッチなおっぱいを見てもらうみたいに… 下から捲って、おっぱいが持ち上がるところまで見てもらいながら）
（ぷるっと揺らしながら先輩に乳首まで見てもらっちゃって、脱いじゃうというよりはパイズリしやすいように必要なところだけしっかり見せつけちゃう、みたいな感じに）
あ、先輩もうこんなにして…♥ まずは、私の乳首で熱いのを感じちゃいます… あ、こういうのエッチです… 乳首で転がしちゃって、中にぷにゅって…♥
押し付けたら乳首も中に入っていっちゃいそうです… んっ、あああ… 乳首では先輩のほうは気持ち良くならないでしょうか… こうして、揺らしちゃったりして…♥
（乳首にきゅっと押し付けたまま揺らして、そこからおチンポが外れてしまうとすかさずおっぱいで掴まえるみたいにして軽く挟み込んでしまうと）
はい、挟んじゃいました…♥ じゃ、包んでいっぱいすりすり…♥ おチンポ擦れちゃってます、私にも上手にパイズリ… できるかもしれません♥
もっとたっぷり包むのも、なんとか頑張って…♥ 左右から、むにゅって… んふぅ、すごく熱いんですね…♥
（手のひらで左右からぱふぱふと、押し付けるみたいな動きで先輩にたっぷり肌の感覚を楽しんでもらって、私もおチンポの熱さをしばらく楽しませてもらうことに）
【ゆっくりと… 先輩にエッチにしてもらったおっぱいを、たっぷり見てもらっちゃいますからね♥】
背は小っちゃくても…おっぱいだけどんどん大きくなっちゃったら、とっても目立っちゃうかも？これからももっともっといちごちゃんのおっぱい可愛がってあげるんだからぁ…
（いちごの胸がこれ以上にどんどん成長しちゃうくらいに胸をいっぱい弄ってあげたくなって、乳首の辺りをつん、つん…と突いたりして）
いちごちゃんも…パイズリ、っていう言葉、大好きになっちゃってるんじゃないかなぁ…？いちごちゃんにパイズリ、してもらうの大好きだし…
うん…あんなにエッチにおっぱいの間に挟んでるの見ちゃったら、俺のも挟んでもらわないと我慢できないんだからぁ…。
いちごちゃんにパイズリしてもらいたくって、出したばっかりのチンポ、すぐにギンギンになっちゃうって思う…
（いちごの耳元で何度もパイズリ、って言葉を囁きながら、2人とも大好きなそのエッチな行為への期待感を高めていって）
うん…いちごちゃんに上から入れてもらっちゃうの、好きなんだぁ…1つになっちゃうところもじっくり見れちゃうし…いちごちゃんのエッチなところ…おっぱいもオマンコも両方じっくり見えちゃう…。
そうだね、下からだとエッチな谷間が凄く近くでじっくり見えちゃうって思うし…おっぱいがエッチに揺れるところもいっぱい見えちゃって…
いちごちゃんのおっぱいに今日もいっぱいかかっちゃってる…。俺のザーメンでドロドロになっちゃってるいちごちゃんのおっぱい凄くエッチ…。
でも、また後で…もっとこのおっぱいドロドロにしちゃうくらい、出しちゃうんだからぁ…。
（精液でドロドロになったいちごの胸を、軽くくにくに、ぐにぐにっ…って揉んで、精液を塗りこめるみたいにした後、ティッシュで綺麗に精液を拭い取って）
うん…俺もエッチないちごちゃん大好き…んっ、ちゅっ…。俺の目の前でエッチになっちゃってるいちごちゃん見てると凄く興奮してくる…。
いちごちゃんがイっちゃったところとね…おっぱいに精液いっぱいかかっちゃったところ見てたら、またすぐにこんなに大きくなっちゃったんだよ…？
とろとろでエッチな声出しながらイっちゃういちごちゃん、凄く可愛かったぁ…。またあんな風にイっちゃういちごちゃん見たくなっちゃう…んっ、ちゅっ、ちゅっ…。
（髪を撫でながら腕や肩にもすりすりって撫でていちごの身体に触れ続けながら、もっともっといちごのエッチなところが見てみたいって思いつつ何度もキスを繰り返して）
はぁはぁ…いちごちゃんのおっぱいが俺の目の前でぷるんって揺れて…凄く柔らかそう…いちごちゃんだってもうパイズリしてあげたくてたまらないって感じだよ…？
（いちごが自分から胸を持ち上げて、揺れるとこまでしっかり見せ付けてきて…お互い早くパイズリしたくってたまらないって気持ちで、いちごの乳首をかりかりって擦りながら、興奮を昂らせて）
うん…いちごちゃんの乳首、チンポに当ててみて…？いちごちゃんも乳首に硬いのが当たるの大好きでしょ…？あぁ…いちごちゃんの乳首で先っぽくりくりってされてる…。
いいよ、これ、すっごく気持ちいい…いちごちゃんももっとエッチな声出していいから…乳首気持ちいい、って言ってもいいんだからね…？
俺もいちごちゃんの乳首凄くいいよ…こりこりってしてて…んっ、乳首揺らされてすりすりってされるのも好き…もっとして、いちごちゃん…
（いちごの乳首が先端に当たって、その感触にはぁはぁって熱い息を漏らしながら、自分も手を伸ばしていちごの髪や耳たぶをすりすり、きゅっって撫でて身体の熱さを伝えて）
（そうして、乳首の次はいよいよ乳房の間にペニスをぎゅっと挟み込まれ包み込まれ…その柔らかさに顔を蕩けさせて）
はぁはぁ…いいよ、いちごちゃんっ…いちごちゃんのおっぱい最高…うん、そうやって包んで…おっぱいすりすりされるの大好き…。
いちごちゃんのおっぱいの間でチンポが擦れて…いちごちゃんのパイズリ、大好きっ…。もっとパイズリ、って言ってみて…？
そうしたらもっとエッチな気分になれるって思うから…。いちごちゃんのふわふわおっぱいでパイズリされるの、大好きなんだからぁ…。
おっぱいの中で包まれるとどんどん気持ちよくなって…チンポいっぱい硬くなって熱くなっちゃう…先っぽからとろとろのお汁もすぐに…
（いちごの口からパイズリ、って言って欲しくて自分も何度もその単語を口にしながら、いちごの乳首をきゅっ、きゅって摘まみつつ。すぐにとろぉ…と我慢汁を零して谷間を濡らして）
（すぐに我慢汁が零れてしまうくらいいちごのパイズリが気持ちいいって伝えるみたいに、とろとろと我慢汁を零し続けながら、乳首や髪、いちごの身体に触れ続けていて）
【エッチになっちゃったいちごちゃんのおっぱいで俺もいっぱいエッチにしてもらっちゃうね…】
そうですね、そんなに目立っちゃったらエッチな子だって思われちゃいそうです♥ 先輩にエッチにしてもらってるには、違いないんですけど♥
こうして… 先輩のエッチなところを全部包んじゃったらきっと気持ち良くなってもらえそうですし…♥ ふふ、ぱい、ずり…♥ なんだか言葉だけでエッチじゃないですか、うう♥
（おっぱい、って言葉も実は恥ずかしかったりして、こんな時でもないと普通には言えないって思っちゃってて）
私のこと、下からいっぱい見られちゃいます… もしかして、入ってるところも見えちゃったりして… そんなの恥ずかしいからあんまり見ないでほしいです…
きっと、いっぱい開いてるのってエッチというか… 恥ずかしいことになっちゃってるって思いますから、ね。
それじゃ、今日も先輩の好きなのをいっぱい… あ、もう先輩も大きくしちゃってるの…♥ こうして、乳首に当てたりして… いろんなところを感じてほしいですから、まずは乳首を… んっ、当たって押し付けられてます…♥
（乳首にふにゅって当たって、中に入っていくような感覚がちょっとゾクゾクしそうで）
中に入ったりはしないですけど、こんな風にぷにぷにさせちゃって… あっ、なんだか喜んでもらえてるみたい…♥ 先輩に、こうやって…♥
んふふ、先輩も触りたくなっちゃいますか？ そうやって触れてもらうの好き…♥ そしたら、今度は中に包んであげますからね… あ、熱いの中に入っちゃうみたい…♥
んっああ、あっ…♥ パイズリ、しちゃってます…♥ 中で先輩のおチンポも気持ち良くなって… 震えてるみたい、あんっ…♥
あ、きゃっ… そこ摘まんだら私もエッチな声が出ちゃうんですから… はっんっ、んぁ♥ ああっ、擦れるの気持ちいいんですね、ふふっ…♥
（手で包んで上下にゆったりと、時々は左右交互に激しく動かしちゃったりして、先輩に触ってもらう手が離れないようにはしてるけれど私も気持ち良くなって来てて）
私の乳首もだんだん感じてきちゃって… 揺らしてるだけでエッチになっちゃってます… はぁああ、ああんっ♥ こぼれちゃってるの、先輩のおチンポ…
こうして… ん、ちゅ…♥
（唇を寄せて、零れてきたのをキスで拭い取ってあげるけれど、ずっと唇をくっつけたままにしてるのはちょっと無理みたい）
（代わりに唇が離れる時に糸をひいちゃうくらいに唾液を残しちゃって、先輩のおチンポもヌルヌルになっちゃってるの見てもらって）
もう、そろそろでしょうか… 我慢できなくなったら言ってくださいね、きゅうって包んであげるんですから♥
【ちょっとだけゆっくり、エッチに… 包まれてイっちゃうの、どんな感じでしょうか♥】
エッチになっちゃうのは俺の前でだけなんだからぁ…。うん、いちごちゃんの事いっぱいエッチにしちゃって…これからももっとおっぱいもエッチにしちゃうんだから…。
いちごちゃんのエッチなおっぱいで包まれると…気持ちいいし、なんだか安心感もあるっていうか…うん…凄くエッチな響きだよね…。
いちごちゃんもいっぱいエッチな言葉、言って…もっともっとエッチな女の子になっちゃっていいんだから…
（いちごが恥ずかしそうにパイズリって言ってくれるのが嬉しくて、そんな様子を見ているだけで早くパイズリして欲しくなってしまって）
下からだと、いちごちゃんのエッチなところが全部見えちゃうんだからぁ…。ふふっ、入ってるところも…繋がっちゃう時も全部見えちゃうよきっと…。
1つになっちゃうところ見られるの恥ずかしい…？そのままオマンコの奥までずぶ、ずぶ…って入っていって、一番奥までガチガチのチンポを押し込んで一緒に気持ちよく…。
いちごちゃんだって1つになっちゃうの、大好きでしょ…？それで、一番奥に熱いのをびゅううううって…。今日も最後は一緒に気持ちよくなっちゃおうね…。
（今日も絶対いちごとセックスするんだって気持ちでいちごの耳元でエッチな言葉を囁きつつ、自分もセックスへの気持ちが昂り続けて）
早くいちごちゃんのおっぱいで包んで欲しくって…期待して、チンポがもうギンギンになっちゃってる…うん、いいよ…乳首当たるの好き…。
いちごちゃんも乳首自分から当てて、エッチな気分になっちゃう…？可愛い声、出しちゃっていいから…。
（いちごの乳首を押し当てられて、その感触にペニスがびくんっ…って嬉しそうに震えて）
うん、いいよ…いちごちゃんの乳首がくりくり、ぷにぷにって先っぽに当たるの気持ちいい…。俺もパイズリしてもらってる間、いちごちゃんにいっぱい触ってたいから…。
乳首も、それ以外の所もいっぱい触って…いちごちゃんの事、感じてたい…。うん、おっぱいでチンポ、包んで、いちごちゃん…。
ガチガチのチンポ、おっぱいの谷間に包まれちゃってる…。はぁはぁ…うんっ…今日もいちごちゃんのおっぱいでパイズリされちゃってる…。
いちごちゃんのパイズリが気持ちいいから、チンポこんなに硬くなって、熱くなっちゃってるんだよ…あぁ…パイズリしながらエッチな声出しちゃういちごちゃん、好き…
（いよいよいちごの胸の谷間にペニスを包み込まれて…ギンギンのペニスが柔らかな乳房の中でふわふわの感触に包み込まれ快感が身体全体を満たして）
パイズリしながら乳首摘ままれると感じちゃう？いいよ、もっとエッチな声出して…パイズリしながら感じちゃういちごちゃん大好きだから…。
おっぱいが擦れてチンポがどんどん気持ちいいって、エッチなお汁いっぱい出しちゃってる…。んっ、いちごちゃんの事も感じさせてあげたい…。
（ペニスを包んだ乳房を上下に動かされ、扱かれながら段々激しく動かされ、とろとろと我慢汁を零し続け…自分もくりくり、きゅっ…と乳首を摘まんでいちごの事も感じさせようとして）
乳首でいっぱい感じて…パイズリしながらエッチになっちゃういちごちゃん大好き…。可愛い声、いっぱい聞こえてくる…いちごちゃんのエッチな声、大好きなんだからぁ…。
可愛い声とおっぱいの感触で我慢汁とろとろになっておっぱいいっぱい濡らしちゃう…。あっ、あっ…先っぽにキス、してくれるの…？嬉しい、いちごちゃん…大好き…。
（零れた我慢汁を拭うみたいに先端にキスされて、その感触にびくんっ…！とペニスが揺れて、唾液と我慢汁でとろとろになった谷間をしっかりと見つめながら）
うん…もう少しで出ちゃいそう…。いちごちゃんのパイズリが気持ちよくってもうすぐに出ちゃう…。えっと…じゃあ…おっぱいに出して、って言ってくれる…？
その後にきゅって包んでもらって…それからびゅううっていっぱい…いちごちゃんのおっぱいに出しちゃいたい…。
【パイズリしながらエッチになっちゃういちごちゃん大好き…。おっぱいに包まれて…気持ちよくなって熱いのいっぱい出しちゃいたい…】
こんなに揉んだり摘まんだりしてもらってたら、本当に大きくなっちゃうんですから♥ そういうことなら、今日はエッチなこと、言ってみちゃいます…♥
（言葉にするのは恥ずかしくて、気分が盛り上がってる時しか言えないこと… 意識して言うとなるとやっぱり恥ずかしくて）
そんなに丸見えになっちゃったら大変ですけど… そのほうが気分が出ちゃうものなんでしょうか♥ 中に入ってくところって、見た目もエッチだって思っちゃいます…
でも、そういうの見てたら… ひとつになってるって気分が盛り上がっちゃうかも♥
では… こんなに大きくなってるおチンポを、パイズリでいっぱいエッチにしちゃいましょう…♥ 乳首に当たるの、なんだか熱くていいんです♥
私もエッチなことしてるって気分がだんだんと… はぁ、んっ… もっとエッチに包んじゃって、先輩にもエッチになってもらうんですからね♥
（きゅっと包んであげるけれど、全体を包んでしまうにはちょっと足りないかもって思っちゃうくらいのおっぱいだから揺らしたり押し付けたりして先輩にたっぷり楽しんでももらって）
だ、だって感じてきちゃってるんです、エッチな気分になってるから… あっ、先輩ももっとエッチになって… あはっ、はぁああっ…♥ こんなにエッチなパイズリしちゃって、私ももっとエッチな子になっちゃいます…♥
はぁっ、先輩もエッチなのを溢しちゃってるんです… ちゅ、ってしてあげます…♥ んっ、つぷちゅっ… エッチになってるの、分かるんですね…♥
（先輩に出ちゃいそうって言われると、私もすごく興奮してきちゃって手の動きも早くなってきそうで、でももっとエッチにさせちゃうつもりで手の動きを少し遅くしちゃって）
あっ、んんっ… えっとぉ、おっぱいの中に、いっぱい出してほしいです…♥ でも、先輩のこともっとエッチにさせちゃいたいんですけど…♥
エッチに出ちゃうところもしっかり見ててあげますから、ね…♥
（ちょっとだけ、もう少しだけ先輩の熱いのを感じていたくて、私はきゅぅっと押し付けたまま先輩と視線を合わせて見つめちゃって）
（ほんとうにこのまま出ちゃってもいいんですかって、先輩に聞きながらゆっくりと…♥ 答えてくれたら、もう我慢させないでスリスリ激しく動かしてあげちゃって）
【せっかくですから、先輩にもおっぱいに出ちゃうって言ってもらいたいです、ふふっ♥】
それじゃあ本当に大きくなっちゃったか、今度おっぱいのサイズ測っちゃおうか…？いちごちゃんのエッチなおっぱいがどれだけ大きくなったか確かめちゃうんだからぁ…。
うん、エッチな言葉言って欲しい…いちごちゃんにエッチな言葉、言ってもらえると…俺もいっぱい興奮できるから…。
（大好きないちごが恥ずかしそうにしながらもエッチな言葉を言ってくれるのは嬉しくて、それだけでも興奮してペニスはギンギンに硬くなり続けて）
いちごちゃんと一緒に、1つになっちゃうところ見ちゃうの凄くドキドキするって思うから…。そうだね、いちごちゃんの一番エッチなところに俺の硬いのがずぶ、ずぶうって入って…。
セックスしてるっていう気分でいっぱいになっちゃうって思うなぁ…。それから、チンポが出たり入ったりするところも見ちゃったりも…。
はぁはぁ…うんっ…いちごちゃんのおっぱいでチンポ、パイズリしてっ…。エッチな言葉言いながらパイズリしてくれるの嬉しいっ…。
乳首、いちごちゃんも気持ちよくなれるところだもんね…？パイズリしてもらってる間、俺もいちごちゃんの乳首くにくにってしてあげるんだからぁ…。
おっぱいの間でチンポ包んで、いちごちゃんもいっぱいエッチになって欲しい…。こんなに柔らかいおっぱいで包まれたら、すぐにエッチになっちゃう…。
（いちごの胸の谷間にペニスを挟まれて、乳房を押し付けられ大きく揺らされて刺激してもらっている間、自分もいちごの乳首をくにくに、きゅって摘まんで弄ってあげて）
いいよ、パイズリして感じちゃってるいちごちゃん大好きだからっ…。あぁ…パイズリの感触も大好きだけど、そうやっていちごちゃんのエッチなところ見せてくれるのも大好きっ…。
パイズリしながら感じちゃってエッチな声出しちゃういちごちゃん凄く可愛い…そういうところ見てると、どんどんチンポ硬くなって、早く射精したくってたまらなく…。
エッチな子になっていいよっ…次は自分からパイズリしたくなっちゃうようなエッチないちごちゃんになっていいから…。もっともっとパイズリ大好きな女の子になっちゃってもっ…。
そうやっていちごちゃんに先っぽキスされて我慢汁ちゅって吸われちゃうの好き…。いちごちゃんの口の中もっとエッチなお汁でいっぱいにしたくなっちゃう…。
（いちごの乳首を弄ったり髪を撫でたり、もっともっとエッチないちごの体温や身体を感じていたくて、はぁはぁと息を漏らしいちごの目を見つめながらペニスをギンギンに硬くさせて）
いちごちゃんにパイズリしてもらって…いちごちゃんのエッチなところ、こんなに近くで見ちゃってもう我慢できなくなっちゃってる…エッチないちごちゃん、凄く可愛いよ、大好き…
はぁはぁ…うんっ…おっぱいの中にいっぱい出すからっ…！大丈夫だよぉ…2回出したくらいじゃまだまだ収まらないから…おっぱいの次はいちごちゃんのオマンコに…。
もっともっとエッチになっちゃったところ、いちごちゃんのオマンコで感じさせてあげるんだからぁ…。うん、見てて、いちごちゃんっ…おっぱいに出るところ見ててっ…。
（なんだか焦らすみたいな笑みを向けながらこちらを見つめてくるいちごを見返して、おっぱいにいっぱい出したいって答えて、いちごの乳首をきゅって摘まんで）
はぁっ…いちごちゃんがエッチすぎてもう我慢できないから…いちごちゃんのおっぱいに出ちゃうっ…！おっぱいに精液いっぱい出るっ…！んっ、んっ、ふううっ…！
（いちごの目を見つめ、乳首をきゅううって弄りながら、こくこくと頷いて、何度も出る出るって言いながら腰を押し付けて…そのままいちごの谷間の中でびゅうう、びゅううううっ…！って射精して）
（いちごのとっても柔らかくって温かな胸の中で、ドロドロの精液をびゅううう、びゅるうううっ…！と溢れさせて、谷間も乳首も、お腹の辺りにまで精液をぶちまけてしまって）
【うん…それじゃおっぱいに出ちゃうって言いながらいっぱい出るところいちごちゃんに見てもらっちゃう…】
【今日のいちごちゃんもとってもエッチでドキドキしちゃう…♥今日もお手伝いしてもらうの、いいかなぁ…♥】
【ちゃんと言ってくれましたね♥ では、興奮してくれたの見ててあげるんですから】
【おっぱいにつつまれてる時って幸せそうにしてるんですから♥】
【うん…♥いちごちゃんにエッチな言葉言わされちゃうのも好きになっちゃってる…♥】
【おっぱいに包まれてるのも気持ちいいけど、いちごちゃんもエッチな声を聞かせてくれるのが良くって…♥】
【今日もいちごちゃんにオカズ選んでもらっちゃうの、いいかなぁ…♥】
【そしたら、今日のことを思い出してくれやすそうなのを♥
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【したから見てもらうのに、ちょうど良さそうな気がします】
【あ、この水着も好きで…何回も使っちゃってる…♥】
【下からいちごちゃんのエッチなところをいっぱい見ちゃうんだから…♥おっぱいもいっぱい…♥】
【後で一緒にかき氷を食べて、その後どうなるかも気になっちゃいますね♥】
【着たままだと、上から見てもらったほうがエッチに見えるかもです♥ では、エッチになっちゃってるの見せて、始めちゃいましょう…♪】
【いちごちゃんと一緒にかき氷食べて、涼しくなっちゃったら…次は絶対いちごちゃんの事、気になっちゃうんだからぁ…♥】
【上からだとおっぱいの谷間がいっぱい見えちゃうからそれもエッチで…♥うん、今日もいちごちゃんにシコシコするところ、見てもらっちゃう…♥】
【先輩に見えやすいように、座って見上げちゃったりして… 私にいっぱい見せつけたいんですね、エッチなんです】
【なら… 見てますからね、エッチになってるところ… ３、からです…】
【いちごちゃんに興奮してるところ見せ付けて…いちごちゃんの事もいっぱいエッチにしちゃいたい…♥】
【今日のいちごちゃん、エッチな声いっぱいで凄く良かったんだからぁ…♥】
【うん、今日もいちごちゃんに興奮してるところ見られたい…♥】
【私からしてあげるの、いつもよりエッチになれるみたいです…♪】
【いつもそうやって、思い出しちゃってるんですね…？ いろんなエッチなの、想像されちゃってそうです… ２…♥】
【エッチになっちゃういちごちゃん、大好き…♥また一緒にエッチになっちゃいたいなぁ…♥】
【うん…♥この水着も…いちごちゃんのオマンコのところ、じいって見ながら…いちごちゃんとセックスしたい、セックスしたい…♥って言いながらシコシコして…♥】
【座ってたら、脚をちょっと開いてみちゃったり… そろそろでしょうか先輩、エッチなのいっぱいかけちゃってください… １♥】
【いちごちゃんの脚の間に熱いのをいっぱいかけちゃいたい…♥】
【うん…もう出ちゃいそうだから…♥今日も出る時の言葉、教えて…♥】
【そこにいっぱい、なんですね…♥ そしたら… 中にいっぱい出しちゃうって… 受け止めてって言ってほしいです♥】
【脚の間どころか、もっとエッチなところに… ０♥】
【いちごちゃんの一番エッチなところに熱いのをいっぱい出しちゃいたい…♥】
【うん、それじゃあ…♥はぁっ…いちごちゃんのオマンコの中にいっぱい出しちゃう…♥精液受け止めていちごちゃんっ…♥】
【いちごちゃんのオマンコの中でいっぱい出るっ…♥】
【（びゅっ、びゅっ、びゅううううううっ…♥）】
【はぁっ…今日もいっぱい出ちゃったぁ…♥今日もありがとう、いちごちゃん…♥】
【いっぱい出ちゃいましたね、今日もエッチなんですから♥】
【また来週も続き、期待してますから♪ では、このままおやすみしましょうか♥】
【いちごちゃんもとってもエッチだったよ…♥】
【それじゃまた来週だね、今日もありがとう、いちごちゃん。おやすみなさい】
【そう言ってもらえるとがんばったかいがあります♥ はい、おやすみなさい先輩…♥】
【あ、そっかぁ…残念だけど仕方ないよね…また来週、待ってるから。暑いから体調にも気を付けてね】
【それと、砂夜先輩の新しい水着が凄くエッチで…♥何回も使っちゃってたり…♥】
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【日焼け止めを塗りっこするってシチュみたいなんだけど、そういうのもエッチだなぁって…♥】
【他の子の水着も色々エッチなのがあったりしてドキドキしちゃうから、また機会があったら砂夜先輩か、他の子に見てもらっちゃうのもしたいなぁって…♥】
【またお手伝いしてもらったり、エッチなお話しちゃうの待ってるね。】
【こんばんは、そうだったんですか。なら、今日はゆっくりと楽しめるといいですね♥】
【これは… 胸を自分で持ち上げちゃうという大人の余裕みたいなのが、すべてなような気がします…】
【では、お返事書いていきますね】
【こんばんは、いちごちゃん。うん、ゆっくりいっぱいエッチなの、楽しめるといいな】
【それじゃ待ってるね】
測ってもらうのとっても恥ずかしい気がします… ふふ、先輩はこういうの、興味あるんでしょうか♥ おっぱいで、くいっと挟んじゃって…♥
こうやって動かせるようになったら、とってもエッチですけどね♥
（挟んでも大きく動かしてあげるにはちょっとサイズが足りなくて、大きくなったらそんなこともできるのかなって興味を持っちゃって）
おチンポ、挟んでパイズリ…♥ 先輩もエッチになってるの、すぐ近くで見ることができますから♥ 私のおっぱいで、こんなに大きくしちゃってるところ♥
ふふっ、すりすり…♥ ふぅ、んっん… ちゅっ、んぅ♥ あっ、先輩もエッチにしてくれるんです、それしたら集中できなくなっちゃうのに…♥
乳首で感じちゃうの、エッチなんですけどぉ… んっんぃっ♥ あっ、ああんっ…！ こんなエッチなこと自分でお願いしちゃうなんて、恥ずかしい子なんですっ…♥
ここも、いっぱい濡れちゃうんですね…♥ 零れちゃってます、んちゅ… あっ、うう…♥
（してあげてる私も乳首でエッチな声が出ちゃってて、こういうのも先輩は興奮しちゃうのかなって考えちゃって）
エッチなの、飲んじゃってますよぉ… もうそろそろ、みたいです… では、こうして中に包んじゃって、ふるふる…♥ やん、中でも震えてるのがエッチで… あっあ…♥
もう出ちゃうって、言ってくれたら…♥ 私のおっぱいで全部受け止めちゃいます…♥ きゃ、あああっ…♥ 中で出ちゃって、止まらなく、あっ…♥
（勢いのせいでおっぱいで挟み切れなくなって、胸元やお腹にもたっぷりと飛び散っちゃって♥ 先輩の気持ち良さそうなお顔をチラっと見ながら、全部出ちゃうのをしっかり見ててあげて）
ああ、すごいんですから…♥ いっぱい気持ち良さそうにしてくれました…♥ 水着だけじゃなくて、私の全部でエッチになってくれたら嬉しいんです、ふふっ♥
（先輩にいっぱい受け止めたおっぱいを見てもらって、次はどうなっちゃうのかなって期待してて）
【今日もお願いしますね、先輩♥ 上でも話しましたけど、お手伝いしてあげるの楽しいって思っちゃいますね。見てるだけでは我慢できないって思いますけど♥】
いちごちゃんのおっぱいの周りにメジャーを巻き付けて…おっぱいがどれくらい成長しちゃってるのか確かめちゃうのエッチかも…
いちごちゃんがもっともっとおっぱい大きくなっちゃって…今よりももっとエッチなおっぱいでチンポ挟まれたらすぐにチンポギンギンになっちゃう…
（今でも十分大きいいちごの胸がもっと大きくなって、その谷間で挟まれて、胸をイヤらしく動かされたらどうなってしまうんだろうって想像するだけでムラムラしてきそうで）
うん…いちごちゃんのおっぱいの中でチンポ挟まれて…とってもエッチなパイズリで、チンポ凄く興奮しちゃってるっ…。
俺もこんなに近くでチンポ大きくしちゃってるの、いちごちゃんに見られて…恥ずかしいのに凄く興奮しちゃうっ…。もっといちごちゃんにチンポ見て欲しくなっちゃう…。
はぁはぁ…あぁ、いいよ、いちごちゃんっ…。チンポにおっぱいすりすりして…先っぽにもキスしてくれていちごちゃんにいっぱいエッチにされちゃってるっ…。
いちごちゃんの事ももっともっとエッチにしてあげたいんだからぁ…。乳首、弄られるの好き…でしょ…？一緒にもっともっとエッチになろう、いちごちゃんっ…。
乳首でエッチになってる可愛いところしっかり見てるからねっ…。エッチな声もいっぱいで凄く可愛いっ…。いちごちゃんの事もっとエッチにしてあげるんだからぁ…。
先っぽから我慢汁いっぱい零しちゃってる…んっ、キスされるともっととろとろになっちゃう…。エッチないちごちゃん、大好きっ…。
（パイズリで溢れた我慢汁を零しながら先端をキスされて…気持ち良くなっている証拠の雫を溢れさせながら、いちごの乳首を弄り髪を撫で大好きって囁いて）
うん…我慢汁飲んでくれるの嬉しいっ…。もうすぐに…熱いのいっぱい出ちゃうからねっ…おっぱいの中でいっぱい出しちゃう…あぁ…そんな風にぎゅって包んでくれたらすぐに…。
はぁはぁ…もう出ちゃうから…いちごちゃんのパイズリが気持ちよすぎてもう出ちゃうっ…！いちごちゃんのおっぱいに出るっ…！んっ、んっ、ふううっ…！
（いちごに言われた通りに、射精の瞬間に出る、出るっ…！って何度も言いながら、いちごの胸の中にびゅうう、びゅっ、びゅっ…！と射精して）
（射精が終わると、胸からペニスを離していちごの身体をぎゅっと抱き締めて、精液でいっぱい汚れてしまったいちごの胸を下から掬い上げるように揉んで、精液を馴染ませるようにしてしまったり）
いちごちゃんのパイズリ、すっごく気持ちよかったよぉ…。うん、いちごちゃん、おっぱいもお口も全部エッチなんだから…。キス、させて…？んっ、ちゅっ…。
（いちごに抱き着いたまま、肩や腕をすりすり…と撫でながら唇と頬にちゅっ、ちゅっ…と愛おしそうにキスをして）
いちごちゃんっ…。パイズリだけじゃ我慢、できないから…このまま1つになっちゃうの…いい…よね…？いちごちゃんの事ベッドに押し倒しちゃってぇ…
おっぱいちゅうちゅう…って吸いながらセックス、したくなっちゃった…。いちごちゃんともっともっと一緒に気持ちよくなっちゃうの…いいよね…？
（軽くいちごの胸をティッシュで拭いて精液を拭うと、いちごに抱き着いたままベッドに導くようにして…そのまま一緒にベッドに押し倒すようにしてしまって）
（出したばかりのペニスをいちごの太もものあたりにすりすり…と擦り付け、またすぐにギンギンになり始めてきたそれの硬さを教えるようにしつつ、いちごの耳元でそう囁いて）
【今日もよろしくね、いちごちゃん】
【お手伝い楽しいって言ってくれるの嬉しいなぁ…またもっといちごちゃんにエッチなお手伝い、してもらいたくなっちゃう…】
【それじゃ、水着のままベッドの上で…一番気持ちいい事、しちゃおっか…？】
身体測定って恥ずかしいですけど、先輩はそういうの楽しそうなんです♥ こうして挟んであげるのにも、役に立つかもしれませんし♥
でも、今もこんなにしちゃってますけど…♥ あっ、んっちゅぅ… はぁ、もっとエッチになったら、いっぱい出ちゃいそう…♥
あ、そんな大好きって言われたら… あっああ、んっ♥ 私もエッチになってるの見てもらえるんです…♥
（おっぱいを動かしておチンポを挟んであげてるって、それだけでも十分エッチなのに♥）
気持ちいいって言ってくれたら、私も…♥ ああっ、んっああ、はぁんっ♥ 出ちゃうって言われるの好き、あっ…♥
（先輩に言ってもらいながら、最後の瞬間をしっかり見ちゃってて♥ お腹にまで零れちゃうのを感じながらゆっくり離して）
ふぅ、いっぱい受け止めました…♥ 先輩に見てもらっちゃいます… ああっっ、そんな揉んだらエッチですっ… 匂いも染み込んじゃいます、んっ…♥
エッチになってくれたなら、嬉しいんです…♥ ん、んふ…♥ キスしてくれたら、落ち着ける気がします… ドキドキしてるの、いい気分ですけどね♥
（先輩ともっと繋がりたくて、今度はもっとエッチなのをお願いしてもらうとベッドに仰向けになって… まだ水着を着けたままでベッドに寝ちゃうの、変な気分ですけど）
（でも水着のことも気に入ってくれてるからって思うと、自然に受け止められる気がしてて）
あ、先輩… このまま入れちゃうんですね♥ おっぱい見せちゃって… 先輩にいっぱい可愛がってもらいます♥
もうこんなに元気になってるの、入れてもらうんですから♥
（力を抜いて先輩に入れてもらうのを待って、視線はしっかり先輩を見ながら）
【いろいろしてあげたくなっちゃいますし…♥ はい、ではすぐそばでエッチな水着姿を見てもらっちゃいます♥】
いちごちゃんのおっぱいにゆっくりメジャーを巻き付けていって…じっくりおっぱいの大きさを測ってあげちゃったりとか…。
もっと大きくなっちゃったら、毎日でもパイズリお願いしたくなっちゃうよ絶対…いちごちゃん、今日もパイズリして、って…。学園でもお家でもどこでも…。
今でも十分エッチなおっぱいなんだからぁ…。はぁはぁ…先っぽにキスして、我慢汁吸っちゃうのエッチ…。エッチなおっぱいに毎日毎日精液いっぱい出しちゃいたい…。
大好きって言われるの喜んでくれるかなぁ…？これからもずっと大好きだよ、いちごちゃんっ…。エッチないちごちゃん、これからもいっぱい見ててあげるね…。
（いちごの乳首をくにくにと弄りつつ、耳元で何度も大好き、って囁きながらもう胸の中で射精したくてたまらなくなって）
いちごちゃんのパイズリ最高に気持ちいいよっ…。パイズリしながらエッチになっちゃってるいちごちゃん可愛いっ…。大好きなパイズリで出る、出ちゃうっ…！
（いちごの胸の中で射精しつつ、出る、出るっ…って何度も言いながら、精液を谷間にいっぱいにぶちまけて。お腹にもとろぉ…と精液を零して）
おっぱいで精液受け止めてくれて…いちごちゃんのおっぱい精液でとろとろにしちゃった…。ふふ、おっぱいに精液塗りこめるみたいにしながらおっぱい揉んじゃうの、エッチでしょ…？
うん、俺もいっぱいキスしたくなっちゃう…んっ、ちゅっ…。ドキドキしてくれるの、可愛い…。もっとキスしたくなっちゃうんだからぁ…。
いちごちゃんもパイズリ大好きになっちゃってる感じがして、凄くエッチだったぁ…。また今度、パイズリで一緒にエッチになっちゃおうね…？他の格好でも…今度は学園でしてもらっちゃうのも…
（いちごの身体を抱き締めつつ、ちゅっ、ちゅっ…とキスしながら、いちごの事をベッドに押し倒して…精液を拭った乳首を指で軽くくにくにって弄りながら、ペニスを太ももに押し付け続けて）
うん…最後は一緒に気持ちよくなるのが一番、なんだからぁ…。俺のチンポパイズリでいっぱい気持ちよくしてくれたおっぱい、今度は俺が気持ちよくしてあげるね…。
おっぱい揉んだり…乳首摘まんだり…このままキス、したりして…んっ、ちゅっ…。ベッドの上で水着のいちごちゃんとイチャイチャしちゃうの、ドキドキするね…。
（ベッドの上に押し倒したいちごに覆い被さって、片方の乳首をくにくに、くりくり…と指で摘まんで弄りつつ、もう片方の乳首は口を付けてちゅっ、ちゅっ…とキスをしながら乳首に甘えるように）
水着姿のいちごちゃん、今日もいっぱい可愛がってあげて…二人で一緒に気持ちよくなっちゃうんだからぁ…。いちごちゃんもさっきみたいな可愛い声、いっぱい聞かせて…？
（いちごの髪を撫でて今度は唇にもキスをして、力を抜いたいちごの秘部にペニスを押し付けて…そのままぐり、ぐりっ…！と一番気持ちいいところへペニスを奥まで押し込んでいって…）
んっ、んっ…！はぁはぁ…。水着のままベッドの上でセックスしちゃうの、どうかなぁ…？ドキドキしちゃう…？いちごちゃんのおっぱい、いっぱいちゅうちゅうってしながら、奥にいっぱい…！
（もう一度乳首に吸い付くようにキスをしながら、腰を振っていちごの奥までペニスを押し込んで…いちごも一緒に気持ちよくなってくれてるかどうかを確かめるように尋ねてみて）
【お手伝い好きになっちゃってるいちごちゃんエッチで可愛い…。また後でいっぱいお手伝いしてもらいたくなっちゃう…】
【水着姿のままベッドの上で一つになっちゃって…いっぱい気持ちよくなってるところも、見せてね…】
それで、だんだん大きくなっていったとしたら… やっぱり恥ずかしいじゃないですかぁ、もう…♥ 毎日って言われちゃうと、私ももっとエッチになれるように工夫しないといけなくなっちゃいます♥
こんないっぱい出ちゃうんですから、私も上手にできてるんでしょうか♥
（先輩に胸元を見てもらって、出ちゃったものを塗られちゃうと確かにエッチに思えちゃって♥）
んぁ、先輩… 手つきがえっちなんですから…♥ 学園でするとなると… 制服よりも水着とか… 体操服のほうが良さそうな気がしますね。
すぐに捲れちゃうようなの、先輩に見てもらって…♥ あっ、んふっ… 先輩そんなに夢中になっちゃってます、あっ、乳首いいの…♥
（さっきも弄ってもらってた乳首も、今度はすごく敏感になっちゃってる気がして♥ 味わってもらうのも好きって、先輩に囁いて）
先輩とキスしながら… 水着の私をもっと見てもらっちゃうんです…♥ んぅ、このまま入っちゃうでしょうか…？ あっああうううっん…♥
はぁううう、ベッドの上で水着って、なんだかエッチなことするためって気がして… 変になっちゃいます…♥ ひぁあっ、あああっ♥
そこ、中に届かせて先輩…♥ んぁっぅ、ああ♥ おっぱい、キスいっぱいもらったらもっとエッチに…♥
（もう乳首も膨らんじゃってるの、自分でも見ながら興奮しちゃってるの、先輩にも伝わっちゃうかもって思って）
【仰向けで先輩にエッチにしてもらうの、とってもいいんです♥ 目の前にいてくれたほうが嬉しいですから♥】
毎日パイズリしてもらってたら、もっともっと大きくなって…いつか90センチくらいになっちゃうかも？
いちごちゃんがもっとエッチなパイズリしてくれたら、とっても嬉しいっ…。今日はどんなパイズリしてくれるんだろうって毎日ドキドキしちゃう…
そうだよ、いちごちゃんが凄くエッチだったから、こんなに出ちゃったんだからぁ…。乳首弄られてエッチな声出しちゃうのも可愛かったしっ…
（自分がどれくらい気持ちよくなったかの証拠みたいなたっぷりの精液をいちごの乳房に塗りこめるみたいにして、もっともっといちごの胸を淫らにしてしまいたくて）
いちごちゃんのおっぱいがエッチすぎて手もどんどんエッチになっちゃうみたい…おっぱいも乳首ももっともっと触ってたいよ、いちごちゃんっ…。
制服でしちゃうのもいいけど…そうだね、スク水でしちゃうのもいいし…体操服にブルマで…体操服を捲ったらすぐにパイズリ、できちゃうもんね…？
体育倉庫とか更衣室とかにいちごちゃんを連れ込んじゃって…いちごちゃんの耳元で、いちごちゃん、今日もパイズリしてっ…ってエッチなおねだりして…。
いちごちゃんが乳首弄られて出しちゃう時の声、俺も大好きになっちゃってる…だからもっとエッチな声聞かせて…？
いちごちゃんが気に入ってくれたなら、俺もいっぱい乳首弄ってあげるからね…指で弄ったり、キスしたり、舌で舐めたり…。
（乳首をくにくに、両方の指で摘まんだり、指先で軽くぴんっ…って弾いたりしながら、いちごがどんどん乳首で感じてくれてる様をすぐ近くで眺めて）
（そのままいちごの事をベッドに押し倒すと、ちゅっ、ちゅっ…と乳首にキスをして、口の中でじゅるうっ…って音を立てつつ乳首に舌を這わせて舐め回したり）
（たっぷりの唾液を乳首に纏わりつかせるみたいにしながら唇で挟んで味わったり、いちごの乳首を特に重点的に弄り回して）
乳首弄られて感じちゃういちごちゃん凄く可愛いよ…。こっちにもキスしながら…オマンコもいっぱい気持ちよくしてあげるんだからぁ…。ちゅっ、ちゅっ…。
水着姿のいちごちゃん、すぐ近くで見てるからね…。唇にもいっぱいキスして…エッチないちごちゃんを上からじっくり見て、オマンコにずぶうって…。
はぁはぁ…うんっ…俺も…ベッドの上で水着姿見ちゃうの、エッチすぎて…凄く興奮するっ…。オマンコの奥までチンポずぶうって…。
変になっちゃってもいいよっ…もっともっとエッチになっちゃって…。あぁ…いちごちゃんのエッチな声大好きっ…いちごちゃんのエッチな声聞くとすぐにチンポギンギンになっちゃうんだからぁ…。
オマンコの奥までチンポずぶずぶって…。おっぱいにもいっぱいキス、あげるからね…んっ、ちゅっ…。もっとエッチになって…声、抑えなくていいから…可愛い声聞かせて、いちごちゃんっ…。
（いちごの乳首をたっぷりと弄り、唇にもキスをしてあげてから秘部にペニスをずぶ、ずぶっ…！と押し込んで。覆い被さりながらいちごの水着姿を上から下までじっくりと眺めて）
（膣内にペニスを押し込んだ時のいちごの可愛らしくも淫らな声に反応してペニスをもっともっと硬くさせ、奥まで先端をぐい、ぐいっ…！と押し付け押し込み続けて）
（いちごの髪や肩、腕などあちこちに愛おしそうに触れつつペニスの出し入れを始めて、膨らみ始めた乳首もいっぱい可愛がってあげたくて）
（イヤらしく膨らんだ乳首に指で軽く触れて撫でてから、そのままちゅっ、ちゅっ…とキスを再開して、じゅる、じゅるうううっ…と水音を立てつつ激しいキスで乳首をたっぷりと責め立てて）
【俺もこの格好だといっぱいいちごちゃんのおっぱい可愛がってあげられるから好き…。乳首、いっぱい弄ってあげたくなっちゃう…】
そんなに大きくなってほしいんでしょうか、先輩ってば♥ でもそうなったら、もっとエッチに動かしてあげたり… 見てもらったり、できるって思うんです♥
でもこのまま、もっとエッチなことしちゃったら… すごいことになりそうです♥
（もっとエッチになっちゃったおっぱいを、今度は上から仰向けの格好で可愛がってもらえるみたいで）
学校の水着でっていうの、いいって思うんです… もともとエッチだって思うのに、脱ぐところも見られちゃって…♥ おっぱいだけ見てもらっちゃったら、すぐにでもできそうですから♥
いつでもお願いされるって思うと、なんだか落ち着かなくなっちゃいそうです…♥
（すっかり乳首でエッチになっちゃって、私の身体が仰向けに寝かされちゃうと先輩をじっと見つめて）
あ、こんな格好でしちゃうの、とってもエッチです… あっ、んぅんううっ…♥ はぁんんっ、先輩のおチンポ奥まで来ちゃうんです…♥
んぁ、あっあっ…♥ はぁ、んふっ…♥ 先輩そこっ、あっああ…♥ 乳首も一緒にされたら、ああんっ…！！
（中に入ってるのもとってもエッチで、そのうえ乳首もキスされちゃって声が止まらなくって♥ キスをもらってる間も夢中になって、先輩にエッチにされていくのを身体で楽しんじゃって）
ん、んぁはぁ、あんっ… 先輩、さっきよりももっと大きいのぉ…♥ おチンポ奥まで来てます、あっああああ♥ んっ、水着でエッチするの、先輩どうですか…？
私はとっても、いいんです…♥ あああ、んっん…♥ もっとエッチに、気持ちいいのしたいです…♥
【乳首いっぱい大きくなってます、このまま一緒に気持ちいいのを…♥】
今のままのいちごちゃんでもすっごくエッチだけどぉ…もっとおっぱい大きくなっちゃったいちごちゃんも見てみたいなぁって…。
うんっ…大きくなっちゃったおっぱいでチンポをいっぱい挟んでもらったり…おっぱいに甘えちゃうのとか、できちゃうかも…。
水着のままでベッドの上でセックスしちゃうの…凄くエッチだよねきっと…俺も凄くドキドキしちゃってる…。
（いちごの事を抱き締めながらベッドまで導いて、そのままベッドの上に押し倒して…上から大好きないちごの胸をじっくりと眺めて）
スクール水着も結構エッチだもんね…おっぱいが目立っちゃったり…オマンコのところをじっくり見てあげたりとか…。
水着の上半身をはだけるみたいにしてくれたらすぐにパイズリしてもらえるね…？
ふふっ、この前話してたエッチのサインみたいに…パイズリのサインも決めちゃう…？いちごちゃんにパイズリして欲しいときのエッチなサイン…。
（ベッドに押し倒したまま、乳首を重点的に弄り回して、興奮した目でこちらを見てくるいちごが愛おしくて、もっと乳首や唇にキスしてあげたくなって）
水着のままセックスしちゃうのとってもエッチだよね…。チンポを奥までずぶ、ずぶっ…！ってしながら乳首も一緒に弄っちゃうんだからぁ…。
はぁはぁ…。乳首弄られてるときのいちごちゃんすっごくエッチ…。オマンコしながら乳首弄られるの気持ちいい…？良かったら…乳首気持ちいい、って言って…？んっ、ちゅっ…。
（いちごの一番奥にガチガチのペニスを押し込みながら、左右の乳首にとろとろのキスでいちごの胸をたっぷり可愛がってあげると、いちごのとろとろの声で耳からも快感が送り込まれてくる気がして）
（いちごの耳元で何度も可愛い、って囁きながら、唾液を塗すみたいなキスでいちごの乳首を弄り回し、舌先でつん、と突いたり舌で舐め回したりして乳首の感触をいっぱいに味わって）
いちごちゃんの声がエッチで…オマンコもとろとろで気持ちよくってチンポガチガチ…んっ、奥までチンポずぶずぶって押し込んで…いっぱい気持ちよくなろう、いちごちゃんっ…！
水着でエッチするの最高だよぉ…。いちごちゃんもいっぱいエッチで可愛くって大好き…。いちごちゃんももうイっちゃいそう…？俺ももう我慢できないから…。
乳首にキスしながら、オマンコに熱いのあげるから…いちごちゃんも一緒にイって…？乳首とオマンコでいっぱい気持ちよくなるところ見せて…
んっ、んっ、いちごちゃん、いちごちゃんっ…！大好きだよ、いちごちゃんっ…いちごちゃんのオマンコで精液いっぱい出るっ…！エッチなオマンコにドロドロの精液いっぱい出すからっ…！
（いちごの乳首に激しく吸い付いてキスをしながら、腰を動かしていちごの奥にずぶ、ずぶっ…！とペニスを押し込んで、このまま一緒に達しようとして）
（一番奥目掛けて激しく一突きすると、そのままびゅううううっ、びゅる、びゅうううううっ…！と精液を中で迸らせて）
はぁはぁ…んっ、水着姿のいちごちゃんとセックスするの凄くエッチ…いっぱい興奮しちゃうっ…。エッチないちごちゃん、大好き…。
（射精が終わってからも、いちごの事を離さずにくっ付いたままで、抱き締めて肩を抱いてそのままさわさわ…と肩と腕を撫でながら、また軽く乳首をくにくにと弄ってあげたりもして）
【乳首で感じちゃういちごちゃん凄くエッチ…。それじゃいちごちゃんの奥に熱いのをいっぱい…。いちごちゃんのイっちゃうところも、見せて…】
私も自分が大きくなったところ、見てみたいです。でも… おっぱいだけじゃなくて、背も伸びてくれるといいんですけど。
おっぱいだけでも大きくなったところ、見てもらえればいいなって思います…♥ こんな格好してると、おっぱいも目立っちゃいそうですね…♥
（仰向けから先輩のおチンポをもらって、そのまま激しいのをしてもらっちゃって）
そうですね、体のラインも目立っちゃいますし…♥ 先輩に、してほしいってことを教えてもらえたら… どんな風にしてあげるか、考えることができますから♥
あっあっ、先輩っ…♥ んぅうっ、もうとろけちゃいそうに…♥ きゃ、あっあああんっ♥ もっとエッチなの、もらえちゃうんです♥
んっ、先輩にエッチなところ見られちゃうの、恥ずかしいのに…♥ ああ、中で気持ち良くなってるの、先輩もエッチなの…♥
（耳元の声に頷きながら、私は先輩の動きに合わせるみたいにいっぱい腰を動かしちゃってて）
ああっ、中で出ちゃうの、いけないのに…♥ ああんん、でももう私も…♥ このまま出してほしくなっちゃいます、あっああんっ♥
もう、もうイっちゃうの先輩と一緒に…！ あ、んぁはぁああっ♥ イっちゃいます、先輩いいいっ…♥
（中にたっぷりもらっちゃうと、私も気が遠くなっちゃうような感覚に包まれてイっちゃって、先輩の精子を深いところにいっぱいもらっちゃって）
はぁん、先輩もえっちなんですから…♥ でも、水着を見てくれるのなら…♥ また着て見せたくなっちゃいます…♥
【私のイっちゃうところ、しっかり見ててくれましたか…？ とってもエッチになっちゃいました♥】
もっとおっぱい大きくなったら、きっと凄くセクシーな感じになっちゃうって思うなぁ…？そうだね、背も伸びたらとってもスタイル良くなっちゃうかも…。
でも胸だけ大きくなっちゃうのもエッチでいいかもだけどね？大きくなっちゃったおっぱいで今日みたいな水着、着てもらったら凄くエッチになっちゃうよ絶対…。
（今の水着姿でもっと胸が成長したいちごの姿を想像しつつ、ベッドの上でいちごの中へとペニスを押し込んで…）
スクール水着って胸の大きい子が着ると凄くエッチだよね…。そうだね…スクール水着で身体の洗いっこ、みたいなのもいいかも…
お互いの身体を泡塗れにして、身体をくっつけてエッチなところを洗ってもらったりとか…。
いちごちゃん乳首弄られてとろとろになっちゃってるのすっごく可愛いっ…！オマンコに熱くなっちゃったチンポ、いっぱいあげるからねっ…！
いいよ、エッチなところもっと見せてっ…。エッチな声ももっといっぱい聞きたいからっ…。オマンコの中熱くって気持ちいいよっ、はぁはぁ…エッチって言われるの、好き…。
（いちごの乳首をたっぷりと弄りながら、激しくいちごの膣内にペニスを押し込んで、ぐりぐりっ…！と奥に亀頭を押し付けて膣奥を刺激し続けて）
いちごちゃんだって中で出されちゃうのが一番…でしょ…？うんっ、今日も中でいっぱい出すからねっ…！いちごちゃんのオマンコにザーメンミルク生中出し…。
いちごちゃんもイってっ…！いちごちゃんと一緒にイくのが一番気持ちよくって最高だからっ…！んっ、んっ、好き、大好きだよいちごちゃんっ…！
（いちごの身体をぎゅって抱き締めながら、そのまま膣内に精液をびゅううううっ！と吐き出して、いちごの膣内に精液をたっぷりと注ぎ込んで）
いちごちゃんだって凄くエッチだったんだからぁ…。水着のままセックスしちゃうの、最高にエッチだったよ…。うん、それじゃまたいちごちゃんのエッチな水着姿、見せて…？
またエッチなお手伝いしてもらったり…乳首で気持ちよくなっちゃうところもいっぱい見せてもらっちゃうんだから…。
（いちごの身体を抱き締めながら、唇や頬にちゅっ、ちゅっとキスして、乳首を可愛がるのが好きになってしまったのか、最後まで乳首をくにくにと触れて、次ももっとエッチな事がしたいって囁いて）
【いちごちゃんのイっちゃうところ、ちゃんと見てたよ…。乳首弄られてエッチになっちゃういちごちゃん、凄くドキドキしちゃった…】
【それじゃ、今回はここで〆かな。】
【はい、ではこれで…♥ 水着って言っても、スクール水着でしちゃうのは全然違うエッチさがあるって思うんです】
【それか体操服でも… どっちにしても、最後までしちゃうくらいに先輩のことを興奮させられると、いいですよね♥】
【水着姿でエッチなお手伝いしてくれるいちごちゃん、とってもエッチだったぁ…。あと乳首で感じちゃうのも可愛くって…】
【そうだね、スクール水着でしちゃうのってちょっと背徳感があるというか、いけない事してる感じがしちゃうよね】
【それじゃ次はこのスクール水着でエッチな事しちゃう…？学園でしちゃったら、もっとドキドキしちゃうかも…】
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【乳首で感じちゃうの恥ずかしいです、膨らんでるの見られちゃいますし…】
【全部着たままでも… ある程度脱がされちゃっても、いけないことしてる気分ですよね】
【ふふ、それなら… プールのどこかでってことになりそうですね。更衣室とかシャワーとか、そういうところで… 先輩に見てもらうところから始めましょうか♥】
【乳首で感じちゃってるいちごちゃん、とってもエッチで…いっぱい乳首弄ってあげたくなっちゃった、可愛い声もいっぱいで…】
【スクール水着って紺色だから…白いのをいっぱいかけてあげたらとっても目立っちゃいそうだなぁなんて思ったり…】
【うん、それじゃスクール水着でしちゃおっかぁ…。そうだね、シャワー室とかで…ちょうどこんな格好、してもらって…おっぱいのところとかオマンコのところにかけてあげるのもいいなぁとか…】
【後はね、いちごちゃんに後ろから抱き着いてもらって…背中におっぱいを押し当ててもらいながら手で扱いてもらうのもエッチだなぁとか…】
【水着の好きなところに、いっぱいかけちゃうのも見ててあげましょうか♥】
【半脱ぎで後ろから抱き着いて… おっぱい当たってるんですよぉ♥なんて言ってあげたり♥ 私のことが見えないとしたら、いろいろ大胆なこともしてあげられそうですから】
【いちごちゃんのエッチなところ見ながらドロドロのザーメンいっぱいかけちゃって…出るところも見てもらっちゃう…】
【うん、そういうの言われたい…。耳元でエッチな言葉言われながら、おっぱい押し当てられて、手でシコシコもしてもらって…】
【スク水のいちごちゃんとエッチな事しちゃうの、想像して…エッチな気分になってきちゃう…♥お話はまた次回って事にして…お手伝いしてもらうの、いいかなぁ…♥】
【はい、では… 今日はこの水着を着てるの想像してもらって♥ ちょっとお手伝いしてあげるつもりで… もうそんなにエッチになっちゃったんでしょうか♥】
【うん…♥それじゃ今日はいちごちゃんのスク水姿、オカズにしちゃうね…♥おっぱいもオマンコのところもどっちもエッチで…見てるだけでムラムラしちゃう…♥】
【いちごちゃんがおっぱい当ててくるの想像したら、ドキドキしちゃって…♥エッチな言葉、言ってもらうのとかも…♥】
【そしたら、肩紐は外しちゃって… 上半身だけでぱいずり…♥ しちゃうのってエッチかなと…♥】
【背中に当てるのも、また今度してあげたいですから♥ じゃ、エッチになったおチンポ… 出しちゃいましょうか♥】
【肩紐外しちゃったら…いちごちゃんのとってもエッチなおっぱいが丸見えになっちゃってる…♥この格好でパイズリされるの絶対エッチ…♥】
【背中に当てられて、耳元でエッチな言葉いっぱい囁かれたら、すぐにギンギンになっちゃう…♥うん、ガチガチのチンポ、いちごちゃんに見てもらっちゃうね…♥】
【見てもらいながらのご奉仕って好きなんです…♥ シャワー使いながらだと、おチンポを濡らしてあげて手のひらでスリスリ、って…♥】
【せっかくのシャワーですから、洗ってあげたりもいいかな…♥ ボディソープ付けて根元から…♥ 準備、できちゃってますか？♥】
【ご奉仕とかお手伝いとか好きになっちゃってるいちごちゃんとってもエッチ…♥これからもいっぱいエッチのお手伝いお願いしたくなっちゃう…♥】
【狭いシャワー室でスク水姿のいちごちゃんにチンポ洗ってもらうの絶対ドキドキしちゃう…♥】
【ボディソープ付けてもらってチンポヌルヌルにしてもらって洗ってもらうの興奮しちゃう…♥】
【もうオチンチンギンギンだよ…♥今日もいちごちゃんにシコシコ始めて下さいって言われたい…♥】
【見ててあげるだけより、いろいろできたほうがいいって思いますから♥】
【はい、では私のエッチな水着を見て、始めてくださいね♥ 先輩のおチンポも、キレイにしてあげるつもりでいますからね♥】
【それじゃこれからもいちごちゃんのおっぱいとか手とかお口とかでいっぱい気持ちよくしてもらっちゃう…♥】
【うん…いちごちゃんのスク水姿見ながらシコシコしちゃう…♥おっぱいのところ、じいって見てる…♥】
【それじゃあいちごちゃんに扱いてもらうのも、想像しちゃう…♥】
【脱いじゃうよりかは、谷間が見えるくらいにしておきましょうか…♥ それで、ちゃんとキレイにしてあげて… ぬちゅぬちゅっ、って音させちゃいます♥】
【ゆっくり目で、根元から先端も…♥ しばらくは我慢ですよ、３…♥】
【いちごちゃんのエッチな谷間見せつけられながらオチンチン洗ってもらって…シコシコしてもらうの、すっごくエッチ…♥エッチな音もいっぱいさせて…♥】
【ゆっくり、シコシコするね…♥エッチないちごちゃん、大好きっ…♥って言いながら、扱いてる…♥焦らしてくれてもいいから…♥】
【オチンチン洗ってもらいながら…乳首弄ってもらったりとかもされたいな…♥】
【泡を着けてるから、ゆっくりしたほうが気持ちいいって思うんです…♥ エッチに洗ってあげるんですよぉ…♥】
【ちょっとくらいは、他のところも触ってあげますね…♥ 乳首感じちゃうんですか、先輩♥】
【オチンチン泡塗れのヌルヌルにしてもらって…ゆっくりシコシコされて、チンポいっぱい気持ちよくなっちゃう…♥】
【うん…♥乳首いつも弄っちゃってる…♥いちごちゃんにも乳首、弄られたい…♥】
【キレイにしておいた方が、いいところですからね…♥ おチンポと乳首、両方の手で弄っちゃいます… ２♥】
【いちごちゃんに乳首とチンポ、両方弄ってもらうの想像して、チンポシコシコして…乳首くにくにってしちゃってる…♥】
【乳首気持ちいいよ、いちごちゃん…♥も、言っちゃってる…♥】
【でも洗ってあげるのが大事なんですから…♥ もうちょっと我慢です、１♥】
【いちごちゃんにいっぱい洗ってもらって…我慢できなくなって出るところまで見てもらっちゃう…♥】
【今日も、出しちゃう時の言葉、教えてね…♥それと、どこに出しちゃうのかも…♥】
【なら、今日はどこに出したいのかを教えてもらって… いっぱいかけちゃうって、言ってくださいね♥】
【洗うのと… ここもスッキリさせちゃうの、大事なんです… ０♥】
【うん、それじゃあ…♥いちごちゃんのおっぱいに出したいっ…♥いちごちゃんのおっぱいにいっぱいかけちゃうっ…♥】
【いちごちゃんのおっぱいにザーメンいっぱい出るっ…♥】
【（びゅっ、びゅっ、びゅううううううっ…♥）】
【はぁっ…今日もいっぱい出ちゃった…♥いちごちゃんに見てもらいながら、いっぱい…♥】
【お待たせしました、いっぱい出ちゃったみたいですね…♥】
【ちゃんとスッキリできたら、そのままおやすみしましょうね…♥ 水着にいっぱいかかったのを、見たいんでしょうか♥】
【うん、いちごちゃんに見てもらいながらいっぱい出ちゃった…♥】
【そうだね、水着にもいっぱいかけちゃいたいし…でもおっぱい押し当てられちゃう方がされてみたいかも…♥】
【それじゃ、また来週スク水姿のいちごちゃんとエッチな事しちゃうの楽しみにしてるね、おやすみ、いちごちゃん】
【あ、そうなんですね。おっぱい当てちゃうほうが好きなんです、先輩…♥】
【はい、今日もありがとうございました。おやすみなさい…♥】
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【おっぱいだけじゃなくってお尻とか腋とかも気になっちゃって、何回か使っちゃって…♥】
【久しぶりにエレナ先輩ともお話してみたいなぁなんて思っちゃったり…♥】
【明日から夏休みで、時間があるから、もしいちごちゃんも時間が合ったらどこかでお話しできたらいいなぁ】
【難しかったらまた日曜日に待ってるね】
【こんばんは、では今から待ってますね】
【いろいろとエッチですよね、この格好とっても似合ってますし】
【お盆休みと言ってもいつもと変わらないですけど、ちゃんと会えますからね♥】
【こんばんは、いちごちゃん。今日もよろしくね】
【チア姿、とってもエッチだよね、エレナ先輩も…あと麗巳先輩も凄くエッチで。今度この格好でお手伝いしてもらっちゃうのもいいかもっ…】
【あ、そうなんだね、うん、それじゃあいつも通りの時間に会えるの待ってるから】
【それじゃ今日はこの間お話ししたスク水姿でいちごちゃんのおっぱい押し当ててもらっちゃって…色々してもらっちゃおうか？】
【はい、今日もお願いしますね】
【昔からあるテーマですけど、だんだんエッチで可愛らしくなっていってる気がします。玉井先輩のは2回目ですから、比べると良く分かるって思いますよ】
【はい、スク水でしてあげるとしたら… 細かいシチュはあんまり考えなくても大丈夫かも知れませんね。まずは更衣室で出会って、そのままどこか人の来ないシャワー室で… なんてことでも】
【最初は私のスク水姿を見て、どう思ったのかを聞かせてもらったりして…♥】
【うん、麗巳先輩のは最終のスパッツがパンツに見えちゃってそれもエッチで…あの格好でオナニー応援してもらっちゃったらいっぱい出ちゃいそうだなぁとかっ…】
【そうだね、更衣室で着替え終わったいちごちゃんとバッタリ会っちゃってそのままシャワー室の中でおっぱいいっぱい押し当ててもらっちゃったり…】
【折角だしこの最終の格好を見せてもらっちゃうのもいいなぁとか…準備運動してるところ見せてもらっちゃうとか】
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【いちごちゃんがプールの居残りしてるのに居合わせて、とかでもいいかも】
【いちごちゃんのスク水姿見ていっぱいムラムラしちゃってる、って伝えたりもしたいなぁ…】
【今日もそうなっちゃったら、もしかして代わってあげたほうがいいのかも】
【それなら、授業は終わって一人残ってるところに先輩が来ちゃって… 私のいろんなところ、見てもらうといいって思います♥】
【こんな格好をしてるところをいきなり見られちゃっても、不自然ではないって思いますしね。これは終わった後の整理体操、ってことで】
【先輩にムラムラしてるって言われたら、私もいろいろ試してみたくなっちゃいます♥】
【うん…それじゃあ後で麗巳先輩にお手伝いしてもらいたいなぁ…♥】
【そうだね、それじゃそんな感じでしてみようか。いちごちゃんのスク水姿、近くでいっぱい見てあげたいな】
【運動の後はちゃんと身体を解しておかないといけないものね。いちごちゃんがスク水姿でこんな風に脚を広げてたらすぐに興奮しちゃいそう…】
【それじゃあ俺も水着姿で、プールの後片付けを押し付けられたらいちごちゃんに会って…って感じでしちゃおうか。それならすぐにシャワー室に一緒に行けちゃうしね】
【いちごちゃんが大きく足を広げてるポーズ見て、ムラムラしちゃった…って伝えてオチンチン大きくしちゃったところ、見て欲しいなぁ…】
【はい、ではまずはプールサイドで先輩に見てもらいましょう♥ 誰も見ていないって思ってたら、こんな大胆なポーズをしちゃってても自然ですから】
【それでは始めてみましょう、待っててくださいね】
【一人でこんな大胆なポーズしてるいちごちゃん見たらすぐにムラムラしちゃうって思うなぁ…】
【いつもありがとう、いちごちゃん。それじゃ待ってるね】
（今日もお昼前の授業で私はプールに一人残って整理体操を… ちゃんとしておかないと、後で筋肉痛になっちゃうっていうから）
（床にお尻を付いて、脚を開いたちょっとエッチな格好のままで柔軟運動を、誰もいないからつい身体を無防備に開いちゃってたみたいで）
ふぅ、んっんん〜… やっぱり身体が固いのは簡単には解消できないです〜…。でも、これくらいで大丈夫かなぁ…
（って言ってるところに誰かが入り口に近づいてくるのを感じて、私はこれくらいで戻ろうとしていたところで…）
【では簡単にこんなところからで… 先輩に見られてたって知ったら、ちょっと恥ずかしいですけどね】
（先生にプールの清掃を無理やり押し付けられて、水着姿でプールに向かう事に。手にはデッキブラシを持ってプールへ向かうと、そこには一人生徒が残っているようで）
あれ、いちごちゃん？どうしたの？もう授業は終わったんじゃなかった？
（先生からは他の生徒の授業は終わっていると教えられていて、他に生徒はいないはずと思っていたところに、一人いちごが残っていることに驚きつつ）
（しかしいちごが大胆なスク水姿のまま、脚を大きく開いて柔軟？をしているのを驚きつつも…）
（いちごの太ももやその付け根、そして大好きな胸の谷間がばっちり見えてしまうそのポーズにドキっとしてしまって）
あっ、えっとね、俺は先生にプールを掃除しておきなさいって言われてね？覗いてたわけじゃないから…。
いちごちゃんは柔軟してたの？あ、泳いだ後はちゃんと身体を解しておかないといけないものね？
（自分がどうしてここにいるのか、というの少し焦った様子で答えつつ、いちごは何をしているのかって尋ねながら…しかしどうしてもいちごの胸や太もも…そして開かれた脚の奥に視線が注がれてしまって）
（いつもいちごとはエッチな事をいっぱいしているけれど…こんな所でいちごの大胆な格好を見られるとは思っておらず、いちごのその様子を見ているだけでずくんっ…と股間が脈打ち始めていて）
【それじゃこっちもこんな感じでね。いちごちゃんの柔軟、見てるだけですぐにムラムラしてきちゃう…】
あ、あれ先輩？ どうしたんですか、私は柔軟体操をしてから戻るつもりだったんですけど… その格好はもしかして、お掃除なんでしょうか。
（誰もいないと思ってたところに、唐突に先輩の姿が見えてちょっと驚いちゃうけど… 脚を開いた格好のままではすぐに動けなくって）
あっ、やっぱりそうだったんですか。ふふ、覗いてって… そんなのエッチですよ？ ちゃんとそういうのは、言ってくれないとダメなんですから♥
そうですね、身体が固いのをなんとかしないと、いけないんですけど…
（先輩と二人っきりってことで、つい大胆なことを言っちゃってちょっと恥ずかしくなってしまうけれど）
（身体を前に傾けてるまま、先輩のほうを見てるとなんだか私のほうを見てる視線が熱くなってる気がしちゃって）
え、先輩どこ見ちゃってるんですかぁ…？/// 水着でも、これはじっと見られるとエッチな気がするんです… えっと、お掃除なら私も手伝いますし、早く終わらせてしまいましょう？
（と、ちょっと焦りながらもそう言って、恥ずかしくなってるのをごまかそうとしていて）
【そしたら、ここからどうしたいのか先輩に教えてもらっちゃいますね♥】
そうだよね、身体を動かした後はしっかり柔軟体操をしてからじゃないと後で筋肉痛とかになっちゃうかもしれないものね。
うん…先生に掃除を押し付けられちゃって…。あはは…いちごちゃん相手だったら覗いても怒られなかったかな…？
いちごちゃんのスク水姿、こっそり覗いちゃうプレイ…なんていうのもいいかもしれないね？柔軟してるいちごちゃんの事を見ながらエッチな気分になっちゃったり…。
（恋人同士という気安さのせいか、そんなちょっとエッチな事を学園の中でも喋ってしまったりもして…しかしいちごのスク水姿はとても気になってしまっていて）
うん、そうだね、しっかり身体を解した方がいいからね。でも…なんだかとっても大胆な格好になっちゃってない…？
（いちごは大胆なスク水姿のまま身体を前に傾けて…そうすると胸の谷間がばっちりと見えてしまって。それだけでなく、開いた脚の間もとっても気になってしまって）
だっていちごちゃんのスク水姿がすっごくエッチに思えちゃって…胸の谷間とか…その、下の方とか…ね…？こんな格好見ちゃったらすぐにムラムラしてきちゃうんだからぁ…。
えっとぉ…そうだ、ちょっとだけ今のいちごちゃんの格好…写真に撮らせてもらってもいい…？後で…その、オカズに使っちゃいたいから…ね…？
（いちごは掃除を手伝うと言ってくれたけれど、今のいちごの格好を見ていたらそんな事なんてどうでも良くなってしまって）
（スマホを取り出して、いちごの事を写真に収めたくなってしまって。もう少し今のポーズを続けてもらおうとして）
いちごちゃんは今の柔軟体操を続けてくれるだけでいいから…。あ、たまに腕をあげて…腋が見えるようなポーズとかもしてもらったら嬉しいかも…。
（いちごの胸の谷間、そして股間の辺り…それだけでなく腋なんかもしっかり写真に収めようと、いちごに柔軟を続けてもらおうとして）
【それじゃあね…まずは今のいちごちゃんの格好、いっぱい写真に撮っちゃうの、いいかなぁ…？】
【ムラムラが収まらなくなっちゃったら、一緒にシャワー室で二人きりにね…？】
そうなんですよね、私もついそういうの、忘れてしまいそうになって。ふふ、ビックリしちゃいますから… ちゃんといるなら言ってくれないと♥
（エッチな格好の私を見たい、なんてことを言われると私もその気になっちゃうかも）
え、そうでしょうか…？ これくらい脚を伸ばさないと、効果が無いらしいですし… ええっ、そこ見ちゃダメですぅ… この水着、もしかしてエッチなので張って思ってるんですからぁ…
あ… このポーズのまま、ってことですよね…？ うう、先輩エッチです…。
（この格好を撮りたいって言われると、恥ずかしいけどなんだか興奮しちゃいそうで… 前かがみになって脚を伸ばしてる、このポーズを取ってくださいって伝えて）
はい、んしょ… 前にぐぅっと体を倒して、んっぅぅ… こうしてると、ちょっと筋肉が伸ばせそうな気がします…
（前かがみのポーズ、次は体を起こして腕をぐいっと持ち上げて左右に傾けて上半身の筋肉を伸ばす動きをして）
んぁ、ああ… こんな感じで、いいんでしょうか…♥ 先輩に胸元も腋も見られちゃうんです、ふふっ♥
【では、いろいろポーズを取って見せちゃうんです♥ 脚もちょっと大きく開いちゃって、どこを見てるかを気にしちゃうんですから♥】
なんだか掃除の手が足りないみたいで押し付けられちゃって…でもそのおかげでこんなにエッチないちごちゃんの事見られたし良かったな、なんてっ…。
この新しいスク水、とってもエッチだよねぇ…。腋とか胸とかも見えちゃってて…それと太ももと…奥の方も見えちゃいそうな感じでっ…。
（いちごのスク水姿を見ることができたのはこれが初めてで。先日の水着よりも大胆に感じてしまって、気になるところを口にしながらチラチラと見つめて）
そうだよね、脚はしっかり伸ばしておかないと…後で痛めちゃうかもしれないし…。だって今のポーズ、凄く大胆で…。いちごちゃんの一番エッチなところ、じいって見たくなっちゃう…。
うん、このポーズのまま…柔軟体操、続けてみてくれる…？後でいっぱいオカズに使っちゃって…。いちごちゃんにオナニー報告、したくなっちゃうかも…。
いちごちゃんのスク水姿、オカズにオナニーしちゃったよ、って…。いちごちゃんのエッチなスク水姿オナネタにしてこんなに出ちゃったよ、って…
（2人きりなのをいいことに、早速エッチな会話が始まってしまって…。いちごのスク水姿をオカズにオナニーしまくりたいって言ってしまっているようなもので）
はぁはぁ…うん、いいよ、いちごちゃん…。脚がしっかり伸びて…オマンコのところが凄く目立っちゃってるっ…。それと、おっぱいの谷間も凄くエッチ…。
いちごちゃんのエッチな腋と…胸の谷間、しっかり写真に撮っちゃうからね…。はぁはぁ…エッチないちごちゃん、見てるだけでムラムラしてくる…。
（早速いちごが柔軟体操を続けて、胸の谷間、腋、そして脚の付け根の辺りをしっかりと何度もカシャカシャと写真に撮り始めて）
（そうやって写真を撮りながら、身体を近付けていくと…ムクムクと股間が盛り上がっていって…それをいちごに伝えるかのように、はぁはぁと息を荒げて）
【プールサイドでエッチな写真撮っちゃうの凄く興奮する…。脚の間も胸の谷間もいっぱい写真に撮って…ムラムラしてるの教えちゃうね…】
え、やっぱりこれエッチだって先輩も思ってるんですっ… うう、特に胸元が開けていて、前にかがんだらどうなっちゃうのか…
（先輩には私の胸元、しっかり見えちゃってるに違いなくって… もしかして谷間とか見えちゃってるのかも）
こうして、脚を開いたままにしないといけないんです… ううっ、んっ… エッチなところってどこですかぁ、こんなに脚を開いてたら、中も見られちゃいそうな気分です…
もう、こんなポーズを… 使っちゃうなんて。そんなこと言ってると、お掃除出来なくなっちゃうんですから。
（でもそんな風に見てもらえるの、実は嬉しいって思っちゃってる私… 先輩に魅力があるって思ってもらえてるのなら、むしろ興奮しちゃうまであるかも、って思って）
あ、そんなエッチな言葉を言ったらダメって… あ、んっ… 腋なんて、柔らかいって思いますけど… こういうポーズはエッチなんでしょうか…
（ぐいっと腕を上に伸ばしたまま、先輩のことを見てると股間が大きくなっちゃってるのに気付いて… 私もだんだんドキドキとしてきちゃってて）
えっと、先輩… そんな近づいてきたら、撮れなくなっちゃいますよ…？ え、あっ… もう大きくなっちゃってます、おチンポ…♥ ふふ、これではお掃除できなくなっちゃうのに、エッチなんですから…♥
わわっわっ、見てるだけでって、そんなこと言われたら…♥
（もっと大胆なことも求められちゃうって思うと、私もエッチになっちゃったのを隠さないで先輩の股間をじっと見つめちゃったりして）
【私もちょっとエッチに… もう収まらなくなっちゃったら、どうしたらいいんでしょうか…♥】
そうだよぉ…いちごちゃんのこのスク水姿、凄くエッチ…。胸元、まるでおっぱいの谷間を見せ付けてるみたいで…。
前にかがんだら、ぷるんっ…っておっぱいが零れちゃいそう…。零れなくっても、エッチな胸の谷間がばっちりみえちゃうんだからぁ…。
（ばっちり胸の谷間が見えてしまっているいちごの事をじっくり眺めて、何度も写真に収めてしまって）
うん、うん…脚を開いて…ちゃんと柔軟体操、しないといけないもんね？エッチなところ…言ってあげた方がいい…？いちごちゃんのおっぱいと…オマンコ…だよ…？
そんな風に脚を開いたら、水着の奥のいちごちゃんのエッチなオマンコの事、いっぱい想像しちゃってるんだからぁ…。ふふ、中も見られそう…だなんて、もしかして中、見て欲しいって思ってたり…？
大きく脚を開いて…オマンコがどうなっちゃってるか見て欲しい…って頭の中で考えてたりするのかなぁ…？教えて、いちごちゃん…。
こんなにエッチなポーズ、後で絶対使っちゃうっ…。もうお掃除なんてどうでも良くなっちゃってる…。もっともっとエッチないちごちゃんの事見ていたいよ…。
（いちごは今どんな事を考えているのかなって思いながら脚の付け根をじっくり眺めて…太ももの辺りやスク水の一番奥のところがしっかり映り込むようにパシャ、パシャ…と写真を撮り続けて）
（すっかり大きくなったペニスをいちごに見てもらえるように、自分も近付きながら、いちごも同じ気持ちになってくれたらいいなって思いつつ、腋や胸の谷間…そしていちごの顔も何度も写真に収めて）
ふふ、エッチな言葉って…オマンコ…の事…？いちごちゃんはこんな風に…エッチな言葉言われると興奮しちゃうかなぁ…？セックス…したくなっちゃうって、思ったりしてくれてる…？
俺は、いちごちゃんと今すぐにでもセックスしたい、セックスしたいっ…って思っちゃってるよ…？いちごちゃんのオマンコのところ、見つめながら…。
うん、いちごちゃんの腋も凄くエッチ…。ここにオチンチン押し付けたりしたら凄くエッチかも…って思っちゃってる…。いいよ、そんな風に腋を見せ付けるポーズ、凄くエッチ…。
（いちごの大胆なポーズを見ているとどんどん気分が淫らになっていって、どんどんイヤらしい言葉をいちごに聞かせるように囁いてしまって。腋も脚の付け根も熱く見つめながら写真に撮りまくって）
これくらい近付いた方が…もっとエッチな写真、撮れるから…ね…？はぁはぁ…うん…いちごちゃんのスク水姿がエッチすぎて、もうチンポこんな風にガチガチに勃起、しちゃってる…。
いちごちゃんのスク水姿エッチすぎ…。このままいちごちゃんの事生オカズにしちゃうのもいいんだけどぉ…。いちごちゃんもエッチな気分になってくれてるんだよね…？
良かったら…一緒にシャワー室で触りっこしちゃうの、どうかなぁ…？いちごちゃんに後ろからぎゅって抱き締めてもらって…おっぱいを押し付けてもらいながら、チンポをシコシコって…。
それとも…俺も触ってあげた方がいい…？いちごちゃんのおっぱいとオマンコをすりすり、さわさわって…。それで、もっともっと一緒にエッチな気分に…。
（いちごの手を軽く取って、自分の水着の前に当てさせて、すっかり硬くなっているのを確かめさせるように触らせて…。2人でもっとエッチな事がしたいって囁いて）
【いちごちゃんもエッチになってくれてるの嬉しい…。それじゃ、シャワー室に行っちゃおうか…？】
【いちごちゃんの事も気持ちよくしてあげたいから…。水着の上からアソコを撫でてあげたり…水着を捲ってアソコを舐めてあげるのとかもしてあげたいなぁ…】
こうやって、かがんでると見えちゃうんでしょうか…♥ あ、やっぱり見えてるんです、先輩にエッチに見られちゃうんです…
あっ、そういうつもりでは… エッチなこと言ったら、先輩ももっとエッチになっちゃって… んっ、中も想像されちゃって…♥
そ、そんなこと言えないですよぉ… 先輩がここを見て、どんなこと思ってるのか、とか… 私の水着ずらして、中を見たいって思ってるのかな、とか♥
（先輩に見てもらってると、私ももっとエッチになってきそうで… つい想像してることを口に出しちゃってて）
ええっ、どうでもいいなんてダメですっ… 見てて欲しいですけど、ああっ… そんないっぱい撮られちゃったら、後でまたエッチなことに使われちゃう…///
ん、ふぅ… そうです、オマンコ… なんて、言ってはダメなのに…♥ あ、またそんなエッチな言葉を… んっ、ふぅ…♥
でも、それならもっと見てほしいって、思っちゃうんですよ…？ ここもエッチだって思ってくれるのなら…♥
（腋をしっかり見せつけちゃって、もちろん胸も股間も無防備に見られちゃって… 先輩はどこを一番見たいのかなとか考えちゃってて）
あっ、もうそんなに…♥ セックスしたい、って先輩はエッチなんですから…♥ で、でも私もそう思ってたから、同じですね…♥
ふふっ、そのままではお掃除どころか、教室に戻れなくなってしまいますし…♥ なら、今日は私にいっぱい触らせてくださいね…？
（先輩に手を取られると、もうすごく大きくなっちゃってるおチンポを触らせてもらって… こんなになってたら大変ですって囁いていて）
（そういうことならと、先輩に身体をくっつけてシャワー室のほうへと… むしろ自分から連れていっちゃうみたいにして、一緒に歩き出そうとしちゃう）
【私にも、してもらえるんですか？ そしたらもっと先輩もエッチになっちゃって、おチンポすごいことになっちゃうかも…♥】
うんっ…そうやってかがんでるとね…おっぱいの谷間がばっちり見えちゃって凄くエッチで…。はぁはぁ…いちごちゃんもエッチに見られるの、興奮してくれるかなぁ…？
そう…？いちごちゃんもエッチになってくれたら、もっともっと興奮しちゃうのに…。俺はいちごちゃんにエッチな事言ってもらうと、凄く興奮するよ…？
いちごちゃんの水着の奥…オマンコ、今どうなっちゃってるのかって、想像してる…。オマンコ、とろとろになって…俺のチンポ迎える準備、できちゃってるのかなぁ、とかっ…。
スク水の一番奥…とってもエッチで、そこばっかりじいって見ちゃってる…。
いちごちゃんの水着の奥にガチガチのチンポ、ずぶずぶうって入れて…
セックスしたい、いちごちゃんと気持ちよくなりたい、って思っちゃってる…いちごちゃんもセックス、したいって思ってくれてるのかなぁ…？スク水姿でのセックス、絶対興奮しちゃうんだからぁ…
（いちごも自分と同じ気持ちでいてくれてるのかなって確かめるみたいに、何度もイヤらしい言葉を口にして、セックス、セックス…って淫らな言葉で囁いて聞かせて）
掃除は後ですればいいんだからぁ…。だってこんなにエッチな気分になっちゃってるのは今だけ…だよ…？それにお昼休みが終わっちゃったら誰か来ちゃうかもしれないし…ね…？
いちごちゃんのエッチなスク水姿、後で絶対オナネタに使いまくっちゃう…。いちごちゃんとセックスしたい、セックスしたい…って口にしながらチンポシコシコ…。
はぁはぁ…あぁ…いちごちゃんにもっとエッチな言葉言って欲しいよ…。オマンコ…チンポ入れて欲しくなっちゃってない…？もうオマンコ熱くなって…とろとろになっちゃってないかなぁ…？
いちごちゃんの全部、エッチだって思ってるんだから…。腋もおっぱいも太腿も…もちろんオマンコも…ね…？
いちごちゃんもエッチなところ見て欲しいって思ってる…？凄くエッチ…。もう絶対収まらないよそんな風に言われたら…。
（目の前で腋を見せ付けるポーズをしてくれて…それだけでなく、脚を開かれてもう何度もそこを見つめて、こちらもいちごに見せ付けるみたいにギンギンのチンポを突き出して）
いちごちゃんとなら、いつでもどこでもセックスしたいんだからぁ…。はぁはぁ…いちごちゃんもそう思ってくれてたんだ、嬉しい…。学園でセックスするの、絶対興奮しちゃうんだから…。
うん…それじゃあ…このガチガチのチンポ、収めてくれる…？そうしないとチンポギンギンのまま、授業受けることになっちゃうから…。いちごちゃんにこのガチガチのチンポ、触って欲しい…。
（いちごの手を取って、すっかり勃起しまくっているペニスをさわさわ…と触らせて、そのままぎゅっていちごの事を抱き締めて、耳元でいちごちゃんといっぱいエッチしたい…って囁いて）
（シャワー室へ向かって歩きながら、いちごの肩や腕、それだけでなく胸にも手を伸ばしてさわさわ、すりすり…って撫で続けながら、もっと2人きりになれるところへ向かっていって…）
（シャワー室の中は少し薄暗く、でもエッチな事をするにはぴったりの場所で…いよいよいちごとエッチな事をできるかと思うとペニスはびくんっ…！と跳ねて喜んで）
【いちごちゃんがエッチな気分になってくれるの、凄く嬉しいから…。いちごちゃんにもいっぱいエッチな事してあげたいなぁ…】
【まずはいちごちゃんにおっぱい押し当ててもらいながら手でシコシコしてもらって…次は俺の方がいちごちゃんの事気持ちよく…ね…？】
【いちごちゃんもエッチな気分になってくれてるのかなって思うとムラムラしちゃう…♥今日もお手伝い、いいかなぁ…♥】
【もし麗巳先輩もエッチな気分になってくれてたら嬉しいんだけど…♥】
【っと、ここであたしが出てきちゃって大丈夫なのかな？ これで動いちゃうの、確かにエッチでいいって思うんだけど♥】
【でも動いてたら見てあげられないから、あたしはここで座ってポーズとか取ってあげることにしよう☆】
【あ、麗巳先輩…♥はい、いちごちゃんも凄くエッチでしたけど、今日は麗巳先輩にお手伝い、してもらいたいって思ってて…♥】
【麗巳先輩のチア服、凄くエッチで、見てるだけでムラムラしちゃったんです…♥】
【スカート捲って…スパッツじゃなくってパンツ、見せてもらったりとか、絶対興奮しちゃいます…♥】
【これで本当に中がパンツだったら、絶対見えちゃうに決まってるし♥ あたしのパンツも、こんなエッチな色だったりしたらどう思うかなぁ…？】
【それなら、普通に見せちゃうよりは床に座るとかして、脚の間から見てもらうとか、しちゃおう…♥ スパッツ脱いじゃうから、ちゃんと見ててよ…？】
【麗巳先輩大人っぽいから、黒のパンツ絶対似合うんです…♥俺のためだけにセクシーな黒のパンツ見せてくれるって思いながらオナニーしちゃいたいです…♥】
【床に座ってもらって…スカートの隙間から黒のパンツがチラチラって…♥はい、麗巳先輩のエッチなパンツ、じいって見ちゃいます…♥】
【じゃ、パンツもこんな黒ので… 片膝立てちゃって、間から見えるかも知れないのをあたしもドキドキしながら楽しんじゃうから♥】
【腋も見たいんだっけ？ 腕を片方だけ持ち上げて、後ろに廻しちゃったりして…♥】
【膝から見える黒のパンツ絶対エッチなんです…♥麗巳先輩もドキドキして、エッチな気分になってくれてたら嬉しい…♥】
【先輩が興奮しちゃうような言葉とかも言ってあげたいです…♥】
【麗巳先輩の腋も凄く綺麗で…そんな風に見せ付けられたら腋にキスとかしてあげたくなっちゃう…♥腋にチンポ押し付けたりとかも…♥】
【でもお姉さんをエッチにしちゃうのは、なかなか大変だぞぉ♥ キミがエッチになってる証拠、見せてくれたら分からないけど♥】
【ここはぷにぷにしてるし、押し付けるの気持ちいいのかな…？ じゃ、早く興奮してるの見せてよ…？】
【麗巳先輩もエッチになってくれたら俺ももっともっとエッチになっちゃうのに…♥はい、麗巳先輩のチア服と黒パンツでギンギンになっちゃったの、見て欲しいです…♥】
【ぷにぷにしててすべすべのとっても綺麗な腋にチンポ押し付けたら絶対気持ちいい…♥はい、ズボン脱いで…勃起チンポ、見てもらっちゃいます…♥】
【うん、いいじゃない…♥ あたしはここで見てるから… 手のひらで擦ってあげたりとかは、したくなっちゃうな】
【それだけ大きくしてるんだもん、どれくらい出ちゃうか見たくなるし♥ いいよ、いっぱい扱いて…？】
【麗巳先輩に見てもらうだけなのもいいですけど…先輩も自分の事エッチにしてくれたら、もっと興奮しちゃうのに…♥】
【いちごちゃんとか…エッチになっちゃって、エッチな声聞かせてくれるの、凄く好きで…♥何回も使っちゃってます…♥】
【はい、今日も先輩にいっぱい出るところ見て欲しいです…♥それじゃあ…先輩の黒のパンツ、見ながらいっぱいシコシコしますね…♥】
【この麗巳先輩のチア姿も…何回か使っちゃってたり…♥】
【ふぅん、そんなとこ見たいんだ…♥ 男の子ってそういうの、興味あるってことかな…♥】
【パンツをこうして、横に引っ張っちゃって… 中に指入れちゃうっ… あたしのこと見て、そんなことしちゃうの嬉しいし…♥】
【あんまし我慢はできないかも、だから… 一緒に、ね…♥ んぁ、いっぱい脚開いて見せちゃおっかな…】
【見たいですよ、先輩のエッチになっちゃってるところ…♥いつも、エッチな声いっぱいオカズにしちゃってる…♥】
【あぁ…先輩の黒のパンツの横から、指入れて…エッチな音もしちゃいそう…♥麗巳先輩のエッチなところ見て俺もいっぱいエッチに…♥】
【エッチになっちゃってる麗巳先輩大好きなんです…♥もっともっと先輩のエッチなところ見たい…♥これからもいっぱい一緒にエッチになっちゃいたい…♥】
【先輩の脚、いっぱい広げて…パンツと奥のオマンコ、見たい…♥先輩のオマンコにギンギンのチンポ入れたいです…♥エッチな麗巳先輩、大好き…♥】
【こんな格好でしちゃうの、なんだかエッチ…♥ それに見られてるし… んっんんっ、奥に届かなくても、中で出し入れしてるのいいっ…♥】
【入れちゃうのも想像してるんだ…♥ んふふ、中にもらうのいいんだからっ… もう熱くなってきてるよ、キミもチンポ、こみあげてきそう…？】
【チア姿の麗巳先輩がパンツの奥に指入れて、オマンコくちゅくちゅってしてるの、想像してます…♥チンポ、入れてあげたい…♥】
【実は今日、麗巳先輩に見てもらえるかなって思って一回、先輩の事オカズにオナニーして…♥でも、またチンポギンギンになっちゃってる…♥】
【チア姿の麗巳先輩押し倒して、パンツの奥にチンポずぶずぶうって入れて、熱い精液びゅうううっ…♥って出したいです…♥】
【麗巳先輩のとろとろのオマンコにギンギンのチンポ入れたい…♥チア姿の麗巳先輩とセックスしたい…♥】
【いくつでもいいですから…カウント、してもらえますか…♥麗巳先輩と一緒にイきたい…♥】
【もうしちゃってたんだ、えっち…♥ あたしのこんな格好を見ながら、興奮しちゃってるんだね…♥】
【脚開いちゃったらエッチな匂い、いっぱいしちゃう…♥ でも中に入ってるとこ、見せちゃうっ… もうそろそろだから、ね… ２，くらい…♥】
【思いっきり出しても大丈夫…？ 届かせちゃうくらい、いっぱいだよ…？】
【こうやって麗巳先輩とエッチになるの想像しながら、チンポシコシコして、熱い精液びゅうううっ…♥って…♥】
【はい、チア姿の麗巳先輩の事見ながらオナニーして、精液いっぱい出しちゃってました…♥】
【今日会ったらまた先輩にエッチなところ見てもらえるかな、っていうのも想像して…♥】
【麗巳先輩の脚の間からエッチな匂いいっぱいしちゃってます…♥でも、この匂い大好き…♥指、中に入れちゃってるんですか…？オマンコにチンポ、入れるの想像して…♥】
【麗巳先輩と一緒にエッチになっちゃうの大好き…♥これからもいっぱい先輩のエッチな声聞きたい…♥先輩と一緒にオナニーしたいっ…♥これも絶対後でオカズにしちゃいます…♥】
【はい、先輩のオマンコに熱いのいっぱい出しちゃいたいです…♥先輩のオマンコの奥にドロドロの精液届かせますから…♥】
【見てるとキミも興奮しちゃう…？ うん、あたしもいいっ…♥ 中を擦るの、エッチなことしてるって気がしちゃう…♥】
【あっ、あふっ… 中に出されちゃうのも、だよ…♥ もうあたしも腰が浮いちゃいそうっ…♥ 中に届かせて、１…♥】
【麗巳先輩のエッチなところ、最高に興奮しちゃうんです…♥オマンコ擦って気持ちよくなっちゃう麗巳先輩エッチすぎ…♥】
【麗巳先輩のオマンコの中に熱いのいっぱい出しちゃいます…♥明日も絶対これオカズに使っちゃうんです…♥】
【エッチな麗巳先輩とセックスしたい♥麗巳先輩のオマンコ、オマンコ…♥って言いながらシコシコしてる…♥】
【はぁはぁ…イっちゃう時の言葉、教えて、先輩…♥先輩も…イくときにエッチな言葉、言って欲しい…♥オマンコイく、って言えますか…♥】
【うんっ、エッチな私のこと見せちゃう…♥ ああんっ、んんっ…！ 明日もなんて、いやらしいんだからぁ…】
【じゃ、もうイっちゃうからっ… オマンコでイくのっ、中で気持ちいいのイっちゃうっ…！ 中に出るって言ってっ… ０♥】
【エッチな麗巳先輩の事見ながらシコシコオナニーしてドロドロのザーメン出しちゃうんです…♥】
【明日もこんなにもエッチな麗巳先輩の事オカズにオナニーして、オナニー報告しちゃいたい…♥】
【麗巳先輩も一緒にイって…♥オマンコ擦っちゃう麗巳先輩エッチで大好き…♥】
【はぁはぁ…♥麗巳先輩のオマンコで出るっ…♥麗巳先輩のオマンコの中に精液出るっ…♥】
【（びゅっ、びゅっ、びゅううううううっ…♥）】
【はぁっ…♥今日もいっぱい出ちゃいました…♥エッチな麗巳先輩好き、大好きです…♥また一緒にエッチになっちゃいたい…♥】
【明日もオナニー報告しちゃいます、絶対…♥麗巳先輩のエッチなところオカズにチンポ抜いちゃいました、って…♥】
【キミもイっちゃったね…♥ あたしもこんなところ見せちゃうの、なんだか興奮する…♥】
【今したの、また思い出されちゃう… もっとエッチにしちゃうとこも、また別の時に見せちゃったりして♥】
【じゃ、今日はこれくらいにしよっか… また来週待ってるからね。おやすみなさい…♥】
【麗巳先輩のエッチなところ、凄く良かったです…♥先輩も興奮してくれたなら嬉しい…♥】
【明日も絶対オナネタにしちゃうんですからぁ…♥はい、いちごちゃんの次は麗巳先輩とエッチな事しちゃうのもいいかも…♥】
【今日もありがとうございました、先輩…♥凄く良かったです、また会えるの待ってますね、おやすみなさい】
【チア服もエッチでしたけど、この水着とかもエッチな感じで…♥】
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【腋とか胸とか…後はオマンコのところ、じいって見ながらシコシコしたり…♥】
【麗巳先輩に騎乗位、されてるみたいだなぁってそんなのも考えたりしてっ…】
【また先輩のエッチなところ見れちゃうの楽しみにしてますね…♥】
【お〜、本当に？ 水着とか今の季節にはちょうどいいもんね】
【こんなポーズをして、お姉さんに童貞を卒業させてもらうのって、一部の男の子の憧れだったりして】
【エッチなところっていっても、積極的にしてあげるほうも好みだからなぁ…＆hearts; ま、今日はもう見てないって思うから、また明日だね】
【あ、麗巳先輩、こんばんはっ】
【まるで騎乗位してるみたいなこのポーズ、凄くエッチで…♥このポーズで麗巳先輩に童貞卒業させてもらうのも想像しちゃってたり…♥】
【もしまだ見てたらお話しできたら嬉しいです…♥】
【あっと、まだ見ていてくれて良かった♥ んふふ、あたしがこんなポーズで迫っちゃったらビックリしたり、しないかな？】
【おやすみ前だとしたら、そんなに長い時間とはいかないけど… ちょっとお付き合いさせてもらうね♥】
【先輩も声かけてくれてありがとうございます…♥実はちょっとムラムラしてて…今日のオカズ、どうしようかなぁ、なんて考えてたところで…♥】
【こんなエッチなポーズで迫られたら、すっごく嬉しくって…♥何回も先輩の中に出したくなっちゃいますよきっと…♥】
【まだ眠くないですから大丈夫ですよ、先輩とお話できるの、嬉しいですから…♥】
◆seiou2Xpn6と◆Hl0PXAL2NIの部室 12部屋目
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1661009311/
【そっかぁ、あたしとお話ししながら、解消しちゃったりして…♥】
【どうせなら今日はキミのチンポをエッチにしちゃうの… してみようかな…♥】
>>989
【そうだね、じゃぁお願いしようかな？】
【えっと…先輩がいいなら…是非お願いしたいって思っちゃってます…♥先輩に声、かけてもらったのが嬉しくって…もう少し硬くなって…♥】
【それならさっきの水着姿で…先輩にいっぱいエッチにしてもらっちゃうの、想像してもいいですか…♥】
【それで、また先輩も一緒にエッチになってくれたら嬉しい…♥一緒にエッチになっちゃうの、凄く興奮しちゃうんですから…♥】
【ん、そんなに…？♥ 寝る前に抜いちゃっても、だいじょうぶなのかなぁ…♥】
【それじゃ、まずはあたしに固くなったの、見せてみよっか…♥ まずは、あたしが気持ちいいのしてあげちゃったりして】
【いつも先輩とかいちごちゃんとか…いっぱいオカズに使っちゃってるから…こうやって先輩とお話できるって思うとすぐに硬くなっちゃうんです…♥】
【大体いつも寝る前に抜いちゃってるから、大丈夫ですよぉ…♥】
【はい、それじゃ麗巳先輩にギンギンのチンポ、見てもらっちゃいます…♥今日は、どこで気持ちよくしてもらえるのか、ドキドキしちゃう…♥】
【水着の先輩の…腋とか胸とかお臍とか…オマンコのところも、じいって見てますから…♥】
【それなら、寝る前にエッチになっちゃおう…♥ いっぱい固くしてる…？ あたしのこと、いっぱい見ててよね♥】
【うん、たまにはキミのおチンポ… いっぱい気持ち良くさせちゃうんだから♥ ふふ、手のひらで包んで熱くしちゃう… スリスリ、してあげるっ…♥】
【限界になったら、今度はお口でも感じさせて…？】
【寝る前にこうやって先輩に会えて、凄く嬉しいです…♥嬉しくっていつもよりチンポギンギンになっちゃってるかも…♥】
【麗巳先輩のエッチなところ、全部見てますから…♥胸も太ももも腋も…オマンコのところもいっぱい…♥】
【先輩にチンポすりすりしてもらえるの気持ちいい…♥すぐにトロトロのお汁、出てきちゃいます…♥先輩の手、ヌルヌルにしちゃうんですから…♥】
【お口で気持ちよくしてもらうのも、楽しみ…♥先輩の事も、エッチにしてあげられたらいいのに…♥乳首、つん、つん…って突いたりしてあげたい…♥】
【水着のままで、エッチなところ見られてるの分かっちゃうんだから♥】
【勃起させてるの、気持ち良くなっちゃおうね…♥ んっ♥ ぬぶちゅっ… ちゅぶっずちゅっ、ぬじゅるっ♥】
【お口の中熱くなっちゃう…♥ ふふ、こうしてると自然とエッチになれるから、大丈夫♥】
【水着がチラって捲れて…麗巳先輩の乳首、見えちゃったりしてるのも想像してます…♥先輩の可愛い乳首にちゅうちゅうって吸い付いちゃうのとかも…♥】
【上の方だけじゃなくって…下の方も、同じように…♥】
【勃起チンポ、麗巳先輩に気持ちよくしてもらえるの最高…♥エッチな音嬉しいです…♥一回だけじゃ収まらないかも…♥】
【先輩の口の中、ガチガチのチンポでいっぱいにしてあげたい…♥エッチになってくれるの、嬉しい…♥エッチな先輩、大好きです…♥】
【あたしも水着のままでエッチにされちゃうんだ…♥ でもそういうの、期待しちゃってるんだから♥】
【んふうっ、ちゃんとキレイにしてるのかな、ここ…♥ んぶっじゅちゅっ♥ んぁはぁ、ちゅぶちゅっちゅ… ちょっと刺激強かったりして…？】
【なら、今日はカウントとか無しで… 我慢しないで出しちゃって…？ あ、出すときは教えてくれないとだよ？】
【水着姿の麗巳先輩、一緒にエッチにしちゃいたいです…♥乳首にチンポ、つんっ…♥ってしちゃったり…奥の方にもずぶうって…♥】
【ちゃんと綺麗にしてますよぉ…♥先輩にいつこうやってお口でしてもらってもいいように…♥】
【麗巳先輩のエッチな音、大好き…♥先輩のエッチな音聞いてるだけでチンポギンギン…♥】
【えっとぉ…それなら今日も先輩と一緒にイきたいです…♥先輩のエッチな声聞きながら、イきたい…♥】